>>951 (眠っているとパパが傍に居てくれるような気がして、
猫が顔を舐める感触が掌の温かさに感じられた。
久しぶりに幸せな夢を見た気がして…目が覚めると儚く微笑んで腕に抱く)
……ありがとう、猫ちゃん……
(自由で居て欲しかったから、名前は付けていない…。
愛着が沸いてしまった猫と別れるのは忍びなくて。
この子が人だったら良いのにと、浅はかな望みを描き続け。
撫でると瞳を細める猫が何か言いたそうな顔。
ん…と小首を傾げ、綺麗な瞳を見詰め返す。
でも言葉が通じない……)
…猫ちゃんは…しあわせ…?
……碧は………さびしかったけど、猫ちゃんがいてくれるから…さびしくないよ
でもね、猫ちゃんがやだと思ったら…………
……行っていいからね……
(涙…枯れる程流しても、まだ出る…。
真珠みたいな滴をぱたぱたと落として、怯えるように肩を震わせる。
落ちた涙は白猫の鼻の頭に撥水してまあるい小さな水溜り…)
953 :
白猫:2005/09/07(水) 07:26:07 ID:???
>>952 (少女が自分を抱きかかえる。
本来、猫というものはむやみに抱きかかえられることを嫌う動物。
しかし、この白猫は、少女に抱かれても嫌な顔一つ見せることはない。
むしろ、少女のか細い腕に抱かれることを望んでいるかのよう・・・)
・・・にゃ〜・・・
(少女がまた自分に何か語りかけている。
そして、白猫もまた、少女に何か語りかけている。
お互いの言葉は通じない。
しかし、何故だか会話が成り立っているようにも見える)
・・・にゃあ・・・ペロペロ
(少女の目から涙がこぼれる。
その涙は、時に自分の鼻の上に落ちたりする。
白猫は、しばらく涙する少女を目を細めて見ていた。
そして、猫は少女の涙を舐め始め、こう、少女に語りかけた・・・ように鳴いた)
「ボクは・・・どこへも行かないよ」
>>953 (パジャマの上だけを着て、甲羅みたいに布団を背負い久々にベッドに戻る。
きょろきょろと白猫の姿を探し、後から着いて来るのを確認して。
そっと抱き上げてベッドの上に乗せる。
昨日涙を落とした場所の毛が玉になっているのに気付き、抜けないように解し)
……猫ちゃん……
なぐさめてくれてありがとう……
(動物相手なのに意思が通じている気がして、少し頭を下げる。
かなり伸びた黒髪が猫の鼻先で揺れ)
…そういえば…猫ちゃんは男の子かな、女の子かな……
……勝手に…ちゃんって言ってごめんね…?
(ずっと一緒に居たのに基本的な事も確認していなくて。
猫と一緒に布団に入りながら尋ね…)
955 :
白猫:2005/09/08(木) 09:18:51 ID:???
>>954 (ベッドに向かう少女。それを後ろからトコトコとついていく白猫。
もはや白猫にとって、少女は家族同然の存在・・・か?
それほど、少女と過ごす時間が多くなっていた)
・・・・・・にゃ〜
(少女に抱き上げられ、ベッドの上に乗せられる。
ベッドの上で丸くなると、少女が毛玉を解してくれる。
その手つきは、白猫にとっては心地よく、目を細めて大人しくしている)
・・・にゃあ・・・(くしっ)
(少女は今日も自分に話しかける。
使う言葉は違えど、お互い意思の疎通ができているかのよう・・・。
白猫は、少女に話しかけられると、必ず返事を返すようになっていた。
少女の長い髪が自分の鼻先をくすぐる。
猫は小さくくしゃみをした)
・・・にゃあぁ〜・・・
(今日も少女と一緒に布団に入る。
少女が自分の温かさを感じるように、猫もまた少女の温もりを感じていた。
少女と共に眠りにつくその姿は、心から安心しきっている様子。
白猫は少女に尋ねられた。そして、白猫は返事をした。
白猫は・・・どうやらオスのようだ。
しかし、少女にちゃん付けで呼ばれることに抵抗は全くない様子。
むしろ、喜んでいるようにも見受けられる。
白猫は・・・少女と布団に包まりながら、少女の鼻を一つ舐めた・・・)
>>955 (人みたいに…ちゃんと返事をしてくれる猫の存在。
野良猫だったのを家に上げた事から始まって。
いつでも外に出て行けるようにリビングの小窓は毎日必ず開けるようにしていた。
出て行っても良いよと言いながら本当は少し寂しく。
目が覚めて猫の姿があると安心し、
広い家に一人と一匹で過ごしてかなりの時間が経ったけれど
親鳥はきっともう還っては来ない……)
……わたしも…猫ちゃんになれたらいいのに……
生まれ変われたら……ね……
……そうしたら、猫ちゃんの国につれていってくれる……?
(儚げに微笑む。
家に来た時よりも毛艶の良くなった白猫と一緒に寝転がりながら話しかけ、
この子が与えてくれた希望を胸に知らないうちに眠って)
957 :
白猫:2005/09/09(金) 07:37:16 ID:???
>>956 (少女と共に同じ布団で寝、少女と共に同じ時間に起きる。
もはや人間のような生活をしている白猫。
猫は起きると、必ず挨拶代わりに少女の顔を一舐めする。
そして、少女は自分の頭を撫でてくれる。
それがこの猫にとっては何より嬉しかった)
・・・にゃあ・・・にゃあ・・・
(布団の中で丸くなりながら、言葉の通じない、しかし心で通じ合う会話を交わす。
これも、もはや日常のことになりつつあった。
少女は今でも目に深い悲しみと寂しさを湛えているのは事実。
しかし、自分と過ごしているうちに、
徐々に少女に笑みと明るさが戻りつつあるのも事実であった。
自分の毛艶と共に、明るさを取り戻しつつあった)
・・・・・・にゃ〜・・・・・・ペロ
(少女は眠りについた。
猫は少女が眠りについた後も、しばらくは起きている。
子を守る親のように、白猫は少女を細い目で見つめる。
白猫は、少女を守りながら、こう思った・・・)
「人間に・・・なれたら・・・」
すでに近親相姦でもなんでもないな。
>958
パパさんがいつまで経っても帰ってくる気配がないからね。
このスレいっぱい待ってみて、それでも帰ってこないなら、
流石にその時は諦めるしかないんだろうけど…。
次スレにいったら、パパさんの代わりに兄が出てくるんじゃない?
碧タソも>950でそんなこと言ってるしさ。
俺はこのまま白猫タソが兄役をやってくれると期待してる。
>>957 (パジャマの上着一枚で眠るには少し肌寒くなって来て。
蝉の声がだんだんと聴こえなくなる…漠然と物悲しい季節。
窓を開けておくと涼しい宵風が入り込む。
それに合わせて黒髪が時々揺れ、一緒に眠る猫の好奇心をくすぐる。
娘も猫のようにベッドの中で丸くなり、
寂しさゆえか猫の尻尾をそっと手の中に握った……)
【
>>959さん、ほんとうにありがとうございます
ちゃんと…わたしがそう言えればよかったんですが
なかなか言葉が思い付かなくて……
>>958さんもごめんなさい
みなさんにたくさん迷惑をかけてしまいました
でもわたしの中での区切りになりそうなんです
だからもう少しだけ…見守って下さい
猫ちゃんも、いつもほんとうにありがとう…】
ミルクに混ぜて置いておきますね
つ 【猫が人間になれる薬】
このスレとともにいっぱいまではガンバレ。
963 :
白猫:2005/09/10(土) 06:40:35 ID:???
>>960 (布団の中には小さな少女が1人と小さな白猫が1匹。
いつも仲の良さそうに同じ布団に包まって眠りにつく。
その日も例外ではなく、共に布団に入り、共に眠りについた。
窓から入ってくる心地よい風が、白猫の毛やヒゲを撫でる。
くるんと丸くなって寝ている白猫。
時折、白く、長い尻尾がピクリ、ピクリと動く。
そして、その隣には、同じように丸くなって眠っている少女が。
少女も猫であったら、白猫のように尻尾を動かすのだろうか?)
・・・・・・ピクッ
(白猫は眠りながらも、何か違和感を感じ取った。
無意識に動かしているものに、何かが纏わりついているような・・・。
そんなことを気にしながら、白猫はまた深い眠りについた。
白い尻尾は、少女の掌の中で、
まるで少女を擽るかのようにふりふりと動いている・・・)
>碧さん
【このスレが埋まることが、一つのいいきっかけになるといいですね。
影ながら、応援しています。
それと、私のしがないレスに付き合ってくださってありがとうございます。
白猫が、少しでもあなたの癒しになってくれれば幸いです】
【他の方々も、今は温かくこのスレを見守っていただけると嬉しいです】
>961
【これは・・・また別の機会にいただきますね】
965 :
白猫:2005/09/11(日) 06:09:51 ID:???
(少女と共にすやすやと眠っている白猫。
少女は、相変わらず白猫の尻尾を掴んだまま・・・)
【おはようございます、白猫です。
申し訳ございませんが、今日から14日まで留守にします。
14日の夜に戻りますので、15日の朝には書き込めると思います。
碧さんにはまた寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、
しばらくの間、待っていてください。
必ず戻りますから。
では、行ってきますね。】
>>963 (うとうとしていると…手の中でもそもそと動く尻尾の気配を感じ、パッと手を開く。
重たい瞼を持ち上げるとすやすや眠っている白猫が目に入る。
握っていたのが尻尾だと気付いて)
……ごめんね……?
(猫を起こさないように小さな声で呟く。
ちょこちょこと動く髭にクスッと笑みを零して再びまどろみに身を投じ…)
>>964 (朝起きると白猫の姿が隣に無い。
慌てて起き上がり、開けたままにしていた小窓から出て行ったのかもと、
顔を出して庭を見下ろす。
でもそこに姿は無く…肩を落として引っ込み、朝日を浴びながら横になる)
【
>>961さん、
>>962さんありがとうございます
かけて頂ける声がとても嬉しいです…
猫ちゃんも…かわいくて
わたしのほうが付き合ってもらっているから
ほんとうに嬉しいんです…
猫ちゃんを生かしてくれてありがとう…
>>964さん
そのほうがみなさんの邪魔にならないですよね…
立てるならオリキャラのほうになると思うんですが
ひとりでやっていく自信はないんです…】
967 :
白猫:2005/09/15(木) 07:36:05 ID:???
>>966 (少女に何も告げずに去っていった白猫。
何処へ何をしに行っていたのか、それは白猫にしかわからない。
しかし猫は何も語らない。語る必要がないから・・・)
・・・・・・にゃ〜・・・・・・ペロペロ
(そして猫は少女の元へと戻ってきた。
寂しそうに丸くなっている少女。
その少女の鼻を優しく、優しく舐めてやる。
白猫は、少女の心に直接語りかけた・・・)
「ごめんね・・・」
>>967 (夢の中で声が聞こえた気がした…。
目を覚ますと横に白猫の姿が戻っていて)
……あ……おかえり……
(自由にしても良いと言ったのに居なくなったら寂しく。
猫の姿を見てほっと溜息をつき、丸い背中を撫でる。
猫を寝かせたまま起き…パジャマ姿のまま一階の台所へ降りて行く。
冷たいミルクを銀のお皿に少し入れて部屋に戻り。
ベッドの脇に静かに置く)
つ【そのミルクの中にさらさらと薬をまぜる者がいた】
【それは前出の、猫が人間になれる薬】
【男は薬をまぜると少女に気づかれる前に風のように去った】
(どこからともなく茶色いドラ猫が窓の隙間から侵入してくる。
辺りをキョロキョロと見回すと、少女と白い猫が眠っているのが目に入った。
さらにドラ猫は、ベッドのそばに銀色の皿に入ったミルクを発見。
こっそりとそれを全部平らげてしまう。
そのままドラ猫は窓から出て行った。)
(その後、この界隈で全裸の少年が保護されたらしい…。)
>970
あ〜あ
いいかげんスレ違いなんだから
さっさとネコが人間(兄or父)になってサクサク進ませればよかったのに
スレが終わるまでは我慢しろ。それぐらいはできるだろ。
まあ確かに通常進行にしたいと思うのは同意だが
>972
禿同
白猫人間化は次スレに期待ということで、
今は今のままでいいと思う。
>>973 全然近親相姦じゃないから他所でやってくれ
975 :
白猫:2005/09/19(月) 07:21:40 ID:???
>968
(少女が自分を迎えてくれた。
少女が優しく自分の背中を撫でてくれた。
白猫にとって何よりの幸せ・・・)
・・・・・・にゃ〜・・・・・・
(猫はまた一つ鳴いた。
挨拶をしたのか、それとも何か語りかけたのか。
猫は喜ぶ犬のように、尻尾をフリフリと振った。
心なしか、少女は安心しきった表情を浮かべている。
猫は少女の鼻を、ペロッと舐めた)
>969-974
【アドバイス等々、どうもありがとうございます。
もう残りも少ないですし、ここが埋まったらオリキャラ板へ移動するようですし、
私もまだ兄役(or父役)が私の中で固まっていませんので、
もうしばらく温かく見守っていただけたら幸いです】
【それに、他に兄役や父役をやりたい方がいらっしゃったら、
「碧さんを寂しがらせない」という条件付きでお譲りしますし・・・】
976 :
白猫:2005/09/19(月) 11:46:15 ID:???
【今>975を読み返してみたら、
ちょっと偉そうなものの言い方になってますね…。
なんか「条件」とか言ってるし…。
別にそんな気は全くないので、
不快感を覚えた方がいらっしゃったらお詫び致します】
【それだけ言いたくて仕事場から顔を出しました。では】
>>969+970
……あ……
(白猫の為に用意しておいたミルクが空になっているのに気が付く。
てっきり白猫が飲んだものだと思い込んで銀のお皿を片付け、
外から聞こえるザワザワと賑やかな音に首を傾げる。
窓から顔を出してみても騒動の起きている場所は見えず)
……事件……?
>>975 (何となくぼうっとして過ぎて行った時間。
昼間の騒動も結局よく解らず、気が付けば既に深夜を大分過ぎていた。
帰って来てくれた白猫をそっと抱き上げ、一緒にベッドに入る。
猫を横に寝かせ、フニフニ動く髭にふうっと息をかけてみる…。
娘は逆に猫にじゃれ付き、そのうちウトウトし始め…)
スレ立てお疲れ様
>>パパさん
【会えなくなってずいぶん経ってしまいました…お元気ですか?
もしかしたら見てくれるかもしれないと思って最後に伝言を残します
パパさんにも書き込みできなくなる理由があったんだと思います
でも、居なくなってしまうなら一言欲しかったのが本音です
なりきりでも挨拶は大事だと思うから…
誰かを待たせたままにしておくのは一番いけないと思います
どのレスか分からなくなってしまったけど、
わたしと同じようにパパさんを待っている人が居ました
もしパパさんに心当たりがあるなら…どうかその人のスレには戻ってあげて下さい
右も左も分からなかったわたしをパパさんが拾ってくれて名前をくれたこと、感謝しています
一緒に過ごした時間も楽しかった…本物のパパさんみたいで嬉しかったです
いっぱい甘えさせてくれてありがとう……いつかまた……】
>>蒼さん
【お兄さん役をしてくれたのに、むだにしてしまってすみませんでした
蒼さんも碧のお兄さんに変わりありません…いつでも戻ってきて欲しいです】
>>公さん
【いつかは八つ当たりみたいなことをしてすみませんでした…
寂しくていたたまれなかったんです…許して下さい】
>>白猫ちゃん
【長い間付き合ってくれてありがとう
碧の相手は強制じゃないから…白猫ちゃんの自由にしてください
猫ちゃんはかわいくて、本物の猫ちゃんを飼えた気分になって…
すごく嬉しかったよ】
>>ここまで見守ってくれていた人
【パパさんがいなくなってから暗いことばかり書いてすみませんでした
不快にさせたかもしれず申し訳ないです…
なのに暖かい言葉をかけてくれて本当にありがとう…】
>>979 【…はい…おやすみなさい…】
982 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 04:48:57 ID:clTYEZ5L
はう
983 :
白猫:2005/09/26(月) 15:58:18 ID:???
>977
(何事もなく過ぎてゆく時間。
でも実はこういった時間が最も平和な時間なのかもしれない・・・。
少女に抱き上げられ、ベッドまで運ばれる白猫。
この日も少女と共に布団に包まれる。
少女が自分の髭にふぅっと息を吹きかける。
くすぐったかったのか、前足で顔をくしくしと)
・・・にゃ〜・・・ウトウト
(少女が転寝し始める。連れて、白猫にも睡魔が襲う。
いつしか、少女の寝息に紛れて、猫の小さな小さな寝息も・・・)
>981
【私も、こんなにも白猫を大切にしてもらって、本当に嬉しいです。
それと、板違い云々は、人間でない白猫の私の所為でもありますね。
ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。
碧さんさえよろしければ、私はこれからもここに通おうと思います。
自由気ままな、それでいて人懐こいこの白猫を、
これからもどうぞよろしくお願い致します】
>>983 【勘違い君はいらん、板じゃなくこのスレのスレタイを100回よめ】
>984
キミこそ最近の流れを100回嫁。
白猫は新スレになったら兄役をやるつもりなんだから。
>>985 >自由気ままな、それでいて人懐こいこの白猫を、
>これからもどうぞよろしくお願い致します】
白猫って言ってますが文章が読めませんか?
>>986 >975
>私もまだ兄役(or父役)が私の中で固まっていませんので
白猫タソはやる気満々ですが何か?
>>987 どっちが新しい発言かわかりませんか?
スレに居座る気だってのは判りますね。
>>988 でもまぁ、ここまできたら白猫タソも次スレから人間をやらざるを得ないだろうな。
あなたもそんなにムキになって人の揚げ足ばかり取らないで、
あと10レスくらいで終わるこのスレを静かに見守ろうや。
>>989 揚げ足をとってるわけじゃないだろ、そう見えるのは突っかかってきてるからだよ。
>983に対して言ってるのに違うとこを出してきたのはあなたですよ。
もう碧たんも来なくなるだろうし次スレには出てこないかもな。
>990
>987と>989は別人だぞ。>989は俺じゃない。
とりあえず、白猫タソの本音が聞きたいな。それと、言い争いでスレを埋めたくないから、もう終わりにしない?
>>991 そうか、本音は猫よりも兄でからみたかったけど拒絶されたからしただけの碧狙いだろ。
関係ない男の常駐は叩かれて問題だから猫で構ってねこれからもって風に読めた。
白猫はスレタイをもう200回読み直してから来いって事だよ。
993 :
白猫:2005/09/27(火) 09:03:37 ID:???
【おはようございます。
この度、私の発言で皆さんにご迷惑をおかけいたしまして、
大変申し訳ございませんでした】
【>983における私の発言が足りませんでしたね。
私は次スレで白猫を続ける気はありません。
次スレでは>987さんが仰っているように、兄か父役をやりたいと思っています。
「これからも〜」は「このスレの残りは白猫としてよろしく」のつもりでした。
それを>984さんは「これからもずっと白猫」を解釈なさったようですね。
これは私の誤解を招くような発現の所為だと思われます。
紛らわしい発言をしてしまったことを、深くお詫び申上げます】
【先程も申し上げましたが、次スレでは碧さんさえよろしければ、
兄か父役で参加させていただきたいと思っています。
しかし、>975でも申し上げたとおり、我こそは、と思う方がいらっしゃれば、
その方に兄or父役をお譲りし、私は消えようと思っています】
【今回は本当にお騒がせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
これからも、このスレを温かく見守っていただければ幸いと思います】
無理に次スレも碧を続けても心の中までは騙せないから、
キリがつかなくなるよ、暗い今の雰囲気を引いちゃうだろうし
名前変えた方がいいと思う。
994に同感
いや、だから個スレ立てればいいじゃん。
碧スレ作って、そこでたまにこういうポエムみたいなの書いてさ。
時々白猫とか名無しとかが絡めばいいんじゃないの。
>978のリンク先はすでに稼動してるから996の言うとおり個スレ立てたほうがいいな
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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