【禁じられた】近親相姦専用スレ2【営み】

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946漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/16(金) 23:20:17 ID:???
>>945
(既に覚悟を決めてきたのかバスローブに身を包んだだけの肢体が部屋の明かりの下に)
お父様…っ
私はお父様のことを愛しています…
あんなことがあってもそれは変わっていません
(涙を浮かべて肌に絡みつく視線に耐え)

ンッ…ぅぅ…
は、はい…お父様…
(しゅるりと絹切れの音が響き)
(パサリとバスローブが落ち、男を惑わす柔らかい身体がショーツ一枚の姿を晒し)
こ、これでいいですか?
(手で胸の頂と秘所を隠し視線から逃れる姿は嗜虐心を煽るだけで)
947父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/16(金) 23:25:29 ID:???
>>946
当たり前だ。
儂もお前を愛している。
それは一生変わらん……
(涙の浮かんだ目を、こちらは落ち着いた目で覗き込んでいる)

……何をしている。
まだ、それが残っているだろう?
(ショーツ一枚になった姿を見上げると、グラスを持った手で燐のショーツを指さす)

それにだ。
儂の前で肌を隠す事など許さん。
お前は儂の娘だ……そうだろう?
(肝心な部分を隠す燐の姿を、少しいらついた様な目で見つめる)
948漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/16(金) 23:33:42 ID:???
>>947
(鋭い眼光が肌を射抜く)
あ…で、でも…これ以上は…
いえ、わかりました、お父様…
(心臓を鷲掴みされたような威圧感を感じ従順に頷いてしまい)
(緩慢な動作で下げられ丸まったショーツ、片足づつ抜かれ一糸まとわぬ裸体に)

(犯されたときの恐怖が蘇り、ドクドクと鼓動が高鳴る)
ぁぁ…は、はいっ
私はお父様の娘…お父様の言うとおりにしま…す
(恐る恐る手をどけ淡い蕾、女になったばかりの秘所を露にし)
949父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/16(金) 23:39:14 ID:???
>>948
よぉし……それでいい。
(一糸纏わぬ姿を晒し、自ら女にしたばかりの秘部をいやらしく見つめる)

それじゃあ……まずは、しゃぶるんだ。
(ガウンの前をはだける。)
(下着は履いておらず、まだ勃起していないペニスが、ぺろんと垂れ下がっている)

お前の口で、これを大きくするんだ。
分かるな?
(手にはグラスを持ったまま、乙女を散らさせた逸物を晒し、にやりと笑う)
950漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/16(金) 23:50:24 ID:???
>>949
お、お父様っ!?そんな…
私に…実の娘にそのようなことをなされるのですか?
(性的な知識としてそのような行為があることは知っていた)
(ただ、父が娘に要求きたことに錯乱しそうになっていて)

(しばしの沈黙の後、諦めきった顔で大きく開いた脚に跪き)
(白い指が初めての肉棒に絡みつく)
お父様…これがお父様の愛なのですね…
(捧げ持ったそれに顔をよせ、震える亀頭に唇を落とす)
951父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/16(金) 23:59:14 ID:???
>>950
娘だからに決まっているだろう。
儂を愛しているのなら、儂のモノも愛するのは当然だな?
(逸物を晒したまま、娘の狼狽える顔を嬉しそうに見つめる)

そうだ……たっぷりと味わえよ……?
(ウイスキーを飲みながら、燐の指がペニスに掛かるのを見下ろして)
ほら、奥までしゃぶるんだ……舌を絡めるのも忘れるなよ。
(上から髪を撫でながら、じっとその様子を見つめている)

(実の娘に逸物を触れられ、それは徐々に熱く、堅くなってくる)
952漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 00:07:37 ID:???
>>951
(稚拙ながらも一刻も早く終わらせようと小さい口を懸命に開くも)
(大きな亀頭にかろうじて被さる程度で)

んむぅ…けほっけほっ
ぁ…ご、ごめんなさい…お、おもわず…んくっ
(口内に広がる粘っこい味に思わず咳き込んでしまう)

グクッ!?…ぅぁ…
お、お父様っ…か、硬くなって…そ、その…
(唇に感じる逞しい感触、破瓜の思い出が蘇り蒼い瞳を見開く)
953父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 00:14:44 ID:???
>>952
ふふっ……どうした?お前には大きいか?
(燐の髪を撫で、亀頭に絡まる舌の感触を味わう)

どうした。
このモノは、お前の全てだぞ。
お前がしゃぶらなくてどうする?
(燐の頭を押さえたまま、その青い瞳を覗き込んで)

お前が咥えられなければ……お前には、生きている価値もない!
(そのまま、燐の頭を強く押さえ、無理矢理に逸物をしゃぶらせようとする)
(上から、ふるふると揺れる実の娘の乳房を見下ろし、小さな唇に逸物を押し付ける)
954漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 00:24:09 ID:???
>>953
ふぁい…
お父様のすごくおおきい…ですぅ
(ぴちゃぴちゃとわからないながらも口内の剛直に舌を擦りつけ)
わ、わかってます…燐はお父様の
いっぱい愛して…おしゃぶりしますから…だから
(濡れた瞳で訴えるしかし父は頭に手をかけ腰をおくるのだった…)

(紅い唇にズブズブと肉棒が吸い込まれていく)
ングゥゥゥッ!…グクッ…
はぅぁぁ…じゅぷじゅぷっ…
(顎が外れそうなほどの圧迫感にぽろぽろと涙をながして嗜虐に耐える)
955父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 00:32:24 ID:???
>>954
そうか?大きいか?
これがお前の中に突き刺さったんだぞ。
お前の処女膜は、これの形に破けて、お前の中にへばり付いているんだ。
感じろ。お前自身の身体の中を。
お前の中は、もう儂に満たされているんだ!
(徐々に語気を荒げながら、涙に濡れた娘の顔を見下ろして。
頭を押しつけ、腰を突き上げて、実の娘に堅く反り返ったモノを味わわせる)


ほらっ!うまいか?
しっかりと味わえ!
口を窄めっ!舌を絡めろ!
ははっ、いいぞいいぞ、そうだそうだ……!
(涙をポロポロとこぼしながら奉仕する娘を見つめ、)
(ペニス全体がねっとりと包まれる、膣内とも違う感触をたっぷりと味わう)

ほらっ、このままお前の口の中に射精してやる。
お前の中で……ザーメンの味を、たっぷりと味わえっ!いいな?
(徐々にピストンのスピードを上げながら、娘の苦しそうな顔に、ますます意識が高揚するのを感じる)
956漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 00:41:38 ID:???
>>955
ングッ!クッ…おとう…さ…ま
そんなこと…おっしゃらない…で…ちゅぽ…
(淫らな水音が響く中、父の言葉が頭に突き刺さる)
(ブロンドが舞いあがるほどの激しい突きに頭はガクガクと揺さぶられ)
(だらしなく開いた唇の端からは唾液がダラダラと垂れ落ち)

んふ…っ…ちゅぷくちゅっ
やめて…外に、お願いお父様…
(弱弱しく首を振って見せるがもう遅い)
(ドロドロの口内を犯す肉棒は熱く脈打ち、咽奥を焼きつくさんと最後の咆哮を)
957父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 00:48:45 ID:???
>>956
何を言っている。
儂の言う事は全て真実だぞ。
受け入れろ。この、心も……身体にもな!
(片足を前に出すと、脚先で燐の脚を開かせる。)
(燐の、薄い陰毛に包まれた秘部が丸見えになり、)
(揺れる乳房と共に、美しい姿が晒されているのを見つめて)

くっ……いくぞ。
このまま、中に、出してやるからな……んっ!!!
(ぐぐっと、燐の頭を舌に押しつけ、腰を突き上げて。)
(喉に押し付けた逸物の先から、どぷどぷっ!と大量の精子を吐き出し始める)

こ、こぼすなよ……全部飲むんだ。いいな……!
(頭を強く押さえたまま、実の娘の、美しい唇に包まれながらの射精に酔いしれる)
958漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 01:00:47 ID:???
>>957
(口内の亀頭が膨らみ咽奥で爆発する)
く…ぁぁ…アツイ
これがおとうさまの…せいえき…
(熱く、そして濃厚な牡の証がびゅくびゅくとたたきつけられ)

(残酷にも父は最期の一滴までその口内に搾り出すまで開放を許さなかった)
ん…ゴクっんく
ちゅぷん…ごくんくぅぅぅ…ぁぁん
(ずっぽりと剛直を咥えた唇、ねっとりと満たされた白濁を咽を鳴らしながら嚥下して)

(狂気の目が監視する中、ゆっくり…何度も飲みくだす音が響いて)
959父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 01:32:35 ID:???
【すみません、寝てしまっていました。】
【続きは、明日でよろしいでしょうか。】

【すみません……おやすみなさい】
960父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 07:39:55 ID:???
>>958
そうだ。これが儂のザーメンだ。
濃いだろう……お前の子宮にも注がれた事……忘れるなよ。んっ……!
(燐の頭を押さえたまま、大量の精液をの園奥に流し込み続ける)

んっ、くぅっ……飲み終わったら、儂のを舐めて綺麗にするんだ。
(射精が収まると、燐の髪を撫でながら、じっと顔を覗き込む。)
(自らの逸物から放たれた精液を飲み干す姿を満足げに見つめながら、ペニスがまた堅くなってくるのを感じた)

【おはようございます。返信をしておきますね。】
【この後、「パイずり→放尿(飲尿)→本番」が希望です。】
961漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 09:42:35 ID:???
>>960
(瞼を閉じ嚥下した精液の嫌悪感に耐える燐)
えくっ…ぐすっ
こんなこと…酷い…
(しかし、父の欲望はとどまることを知らない)
(立て続けに浴びせ明けられる命令に半ば放心しつつ頷いて)

(意を決し咥内の亀頭に舌を這わし始める)
つ…ぴちゃ…ちゅぷ…ん
こう…ですか?…お父様っ…あふ
(拙いながらも細い首を傾け懸命に奉仕し)

【おはよう。お父様…私もレスしておきます】
【希望わかりました】
【】
962父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 10:43:40 ID:???
>>961
そうだ。いいぞ。
どうだ……どんな味がする……?
(実の娘が、全裸のまま、射精した後のペニスを舐めて綺麗にする、その光景に興奮してしまう)

お前の胸も大きく成長したな……
これも、全て儂の為に役立てて貰うからな?
(バスローブを脱ぎ、完全に全裸になる。)
(燐の奉仕で、逸物はすっかりと堅さを取り戻していて)
(上から手を伸ばすと、乳房をいやらしく揉みしだいていく)

……ほら。
お前のその胸で、儂のを挟んで扱き上げるんだ。いいな?
口答えは許さんぞ。
(ペニスを舐める燐の顎を押さえ、こちらを向かせて命令する。)
(その目は、逆らう事を許さない威圧感を伴っていた)

【11時頃から30分位席を外させて貰いますね。】
【今日も宜しくお願いします。】
963漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 11:30:57 ID:???
>>962
(だらしなく開いた唇)
(端から涎を垂らし喘ぐ様が見る者の性欲を掻き乱し)
あぁ…ん…
お父様…そんな目で私を見てらしたなんて…
(熟れた双乳は指が沈み込むと心地よい弾力と柔らかさで応え)

(鋭い眼光と反論を許さぬ物言いに屈し)
はい…わかってます…
お父様の言うことに…素直に従います
(父の壊れた愛を受け入れることを決意し)
(掬い上げた乳房で猛る肉棒を挟む)

【遅れてごめんなさい…】
964父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 11:51:41 ID:???
>>963
ようし、いいぞ……
そのまま、左右から挟んでしごくんだ。いいな……?
(ベッドサイドで、裸の娘の乳房に逸物を挟ませ、扱かせる。)
(娘の白い肌がピンクに色付き、汗をかいてきているのが分かる)

んっ、んっ、いいぞ、そのままリズミカルに……もっと押し付けて、そうだ……くっ!
(燐の頬を撫で、顔を覗き込みながら奉仕を続けさせる。)
(興奮に腰は震え、逸物の先からは汁が溢れ、燐の乳房を濡らしていく)

【こちらもすみません。宜しくお願いしますね。】
965漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 12:03:04 ID:???
>>964
(ぐっと寄せた乳房で包み込む
(肉棒が先端を残して隠れて)
ん…こうですか?お父様…
しごく…はふ…んんっ…
(初めての行為に戸惑いながらも上体をくねらせ懸命に奉仕し)

は、はいっ…んっんんっ!
や…こんな…嘘ッ…お父様、私恥ずかしいことして…
あまり見ないでくださ…い…
(谷間に零れた先走りが動きをなめらかにさせ)
(にちゃにちゃと淫猥な音が部屋にこもる)

【始めたばかりだけど…私も30分程お時間ください】
966父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 12:08:22 ID:???
>>965
そうだ、いいぞ。
そのまま、先を舐めて味わうんだ……くっ……!
(燐の若くて張りのある乳房で挟まれ、扱かれて、
逸物はまたどんどんと熱を帯びていく)

何を言うか。
今までで一番綺麗だぞ……儂の、燐。
(身体をくねらせながら、全てを晒して奉仕を続ける燐の顔を見つめ、
自らも、腰を突き上げる様にくねらせ、熱い胸の谷間を味わっていく)

ほら……お前も、もう濡れているじゃないか。
儂のをしゃぶって、感じたか?
(前に伸ばした足先で、燐の股間をくちゅくちゅと愛撫し始める)

【分かりました。ごゆっくりどうぞ!】
967名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 12:57:16 ID:???
>>966
(首を傾けピンク色の亀頭にトロリと唾液をまぶす)
んちゅ…あぁ
さきっぽ…キスされてお父様の震えてる…
ちゅ…ちゅる…ちろ…ん、変な味…
(ベトベトの口元から舌先が伸びチロチロと舐めあげて)

(熱い眼差し、嘘偽りのない言葉が身体の芯を焦がす)
嫌…言わないで
お父様が本気だってわかります…だからこそ…んっ
(父としてでなく男としてかけられた言葉に燐の女が疼く)
(指先で嬲られた花びらは容易くほぐれ滲んだ密が内股を伝っていた)

【お父様。お待たせしました】
968漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 12:59:44 ID:???
【名前が抜けてました…ごめんなさい】
>>967は私です】
969父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 13:11:34 ID:???
>>967
なあに。時期に慣れる。
今に、これがうまくてたまらなくなるわ……くっ……いいぞ……!
(髪を撫でながら、乳房からはみ出した亀頭を舐める口元を見つめる)

だからこそ……また、これを受け入れる気になったのか?
(燐の咥内が逸物を感じているのを見下ろしながら、
足先で、燐の膣口をくちゅくちゅと描き回していく。
まだ一度しか男を受け入れていないそこが、ひくひくと震えているのが分かる)

はぁっ、はぁっ……燐、一旦立ち上がるんだ。いいか?
(燐のパイずりに満足すると、一旦乳房を逸物から離させて)

ほら、立ち上がって……儂の目の前に、その濡れた女を全て見せるんだ。いいな?
(裸の燐を見下ろし、熱く火照った下半身をじっと見つめる)

【お帰り……待っていたよ】
970漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 13:34:25 ID:???
>>969
そう…です…
私を女にしてくれた特別な…お父様のなら…
(恐怖がないわけではないが懸命に応えようと言葉を選んで)

(細身だが肉付きのいい裸身が父の前にさらけだされる)
はい…お父様
女になった燐のすべて…見てください…
(ふくよかな乳房、くびれた腰から臀部までの妖しいライン)
(男根を喰い絞った秘部は僅かな茂みで覆われているだけの姿で)
971父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 13:42:53 ID:???
>>970
そうだ。
そして、これからも……お前を、もっともっと儂色に染めてやるからな。
(燐の確かな想いを感じ、満足げに頬を撫でていく)

よし、それでいい……ん、立派に育ったな……んっ……
(目の前に跨る様に立つ燐の身体を、舌から見上げていく。
陰毛を撫で、陰唇を左右に開くと、目の前にとろっと潤む膣口をじっと見つめて)

……燐。
この儂には、全てを見せてくれるな。
(燐の股間から、じっと目を見つめて)
もし、できるなら……ここで、この儂に小便を掛けてみろ。
いいか?お前のここから……できるな?
(裸のまま、燐の膣口の少し上、尿道口をつんつんと指で弄くる)
972漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 13:58:47 ID:???
>>971
お父様…もう戻れないのなら
私も一緒に…どこまでも墜ちましょう…っ
(悲壮な決意で撫でる手をとり頬に口付ける)

あぁ…恥ずかしいです…
せめてもう少し…優しくしてくださいお父様…
(可憐な花びらが無遠慮に開かれピンク色の媚肉をジロジロと視姦される)
(まだ経験の浅い燐には耐え難い羞恥だった)

(下からの射抜く様な視線)
は、はい…お父様になら…
お父様だけに…燐のなにもかも…お見せします…ァァッ!
(ズブリと潜りこんだ指が奥を小突き放尿を迫る)
(ガクガクと臀部が痙攣したかと重うとガックリと弛緩して)
んっ…んんっ…ぁぁ
おしっこ…お父様の前でほんとに…止まらない…
や…お願い見ないで…見ないでぇ…
(力無い声とともにチョロチョロと漏れ出す尿)
(勢いは増し弧を描いて最愛の父の顔にかかってしまう)
973父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 14:07:11 ID:???
>>972
ははっ!出たぞ!出てきたっ!
燐のっ!実の娘の、おしっこ……熱い、あついな……!
(舌を出し、燐の尿道口からあふれる黄金水を受け止め、ゴクゴクと飲んでいく)
ああ、うまいぞ。
お前の恥ずかしい所から、おしっこがあふれてくるのが丸見えだ……!
(乙女を奪ったばかりの娘の、誰にも見せた事の無い痴態を見て、
熱くたぎる逸物を、自分で扱きながらおしっこを受け止めていく)

うはははっ……もうたまらん!
燐!お前の全ては、儂のモノだっ!
(おしっこが収まってくると、燐の腰を強く抱え、
まだおしっこの出てくるそこをぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始めて)

今度はっ、ここに……儂の熱いのを注いでやるからな!ふんっ!
(股間にむしゃぶりついたまま上を向くと、
そのまま、激しい勢いで燐の身体をベッドの上に押し倒す)

お前のセカンドバージンは……ちゃんとベッドの上で犯してやる!
ふははははっ……!
(ベッドサイドに立ち上がると、目の前に転がる燐の身体を見下ろし、いやらしく笑う)
974漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 14:28:14 ID:???
>>973
(常軌を逸した行為に気が錯乱し)
ヒッ…止めてっお父様ッ!
汚いです…あぁ、止まってっとまってぇぇ
(必死で力を込めるがいっこうに勢いは止まらず)

(再び股間に顔を埋める父)
(差し込まれた舌が暴れ若い媚肉を食らう)
うぅ…お父様…おしっこ飲むなんて
酷い、酷すぎます…ぁぁ…いやぁぁ…
(そんな強引な愛撫にも官能し、トロリと溶けた膣が舌先と絡まり合って)

あう…きゃぁぁっ!
(されるがままにベッドに貼り付けに)
(長い髪がバラバラとシーツに零れ美しくもはかなげに映り)
975父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 14:39:16 ID:???
>>974
ふははっ、おしっこ以外のモノも溢れているな。
お前の中の女を……もっと、もっと咲かせてやるぞ!ふははっ!
(ベッドの上に転がる娘を見下ろし、その美しさに興奮は更に高まっていく)

どれ、娘のメスをもっと見せて貰うとするか……ふんっ!
(燐の両足首を掴むと、左右に一気に開いていく。
太股の中心に、愛液とおしっこにまみれたそこを、じっくりと見下ろして観察する)

まだ、ビラビラもはみ出していない、綺麗なもんだな。
この奥にあった処女膜……儂の形に破いてやったんだな。
一生、儂の形に破れたままか……いいものだな。くっくっくっ!
(陰唇を左右に開き、暗い照明に映える陰部をじっくりと観察し)

ああ、もう我慢できん……
今すぐ、突き刺してやるからな!
(燐の腰をこちらに引き寄せると、立ったまま上からペニスを割れ目に押し当てていく)
976漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 14:54:14 ID:???
>>975
(羞恥で顔を思わず覆う燐)
やっ…お父様恥ずかしい…です
止めてっ…広げないでっ…あぁぁっ!
(脚は限界まで開かれグシャグシャの秘部が丸見えになってしまい)

(さらに追い打ちをかけるように指が花弁を嬲る)
はぅぅ…そ、私はお父様が初めての人
唯一知っている男の人です…くぁぁぁん
(指先の微かな動きに悶える姿、甘い喘ぎがさらなる愛撫をねだり)

(ぴっとりとふれ合う性器同士)
(熱い疼き肌を通して直に伝わり)
あん…ふぁ…
おと…さま…来てください
(感極まったのか手を広げて迎え入れるようにして)
(ついに父の肉棒をねだる)
977父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 15:02:12 ID:???
>>976
一生、鷲以外の男を教える気はないからな。
ずっと、毎日毎晩、儂のを咥えてたっぷりと味わうがいい!
(ぱっくりと開かれた娘のメスの穴を指で描き回し、
とろけそうに溢れる鋭気を指ですくい、ぴちゃぴちゃと飲み込んでいく)

ようし、よく言えたな。
愛してるぞ……儂の燐。
(手を広げ、実の父である自分をねだる姿を見下ろして)
いくぞ……んんっ!
(上から身体を覆い被せると、まだキツい膣内を押し広げ、
ぬるるるっ!と、熱いペニスを生のまま突き刺していく)

はぁっ……熱いな。お前の中は。
また帰ってきた……ひとつになっているぞ!
(ぐぐっと深く突き刺さり、恥骨と恥骨が密着すると。
それを燐に見せつけ、舌を伸ばして深く唇を重ね合わせる)

どうだ?身体の奥まで感じるだろう。
形を感じてみろ……どうだ……?
(反り返ったペニスを、中で震わせ、それを感じさせる)
978漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 15:15:37 ID:???
>>977
(覆い被さってくる身体、肌の温もりが重みが愛しい)
(絡み合った身体、腕をぎゅと離さぬように巻き付けて)
私も…愛しています
お父様…燐を一生お父様の隣に置いてください…
(ズブズブと灼熱の肉棒を潤んだ膣が飲み込んでいく)
(進むにつれてねっとりと襞が絡み締め上げる膣は2回目とは思えないほどで)

(今までとは違う悦びの涙をながす燐)
(愛しい男性と結ばれた証、結合部に目を落とす)
こく…わかります…お父様
私たちはいまひとつに…結ばれているのですね
(いまだある痛みよりもこみ上げる熱さ、圧迫感が心地よい)


くっ…あぁぁぁんっ
(膣内で肉棒が激しくうねる)
か、感じますっ…お父様のが
なかで逞しく…暴れて…奥までたまらないっ
(組み伏せられた裸体がそれだけでビクビクと痙攣して)
979父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 15:26:41 ID:???
>>978
ああ、愛し合う儂とお前がこうして結ばれるのは、極々自然な事だ……くっ……!
(深く突き刺したまま、互いに熱く包容し合い、視線を絡ませ合う。
ぐっ!ぐっ!と深くペニスを突き刺すと、
みっちりと押し広がったそこが、濃密に絡み付いてくるのを感じる)

燐……お前は一生儂のモノだ。
儂には、お前の全てを見せ、お前の全てを感じさせるんだ……いいな?
(先程の放尿の姿を思い出しながら、上下の口で激しいディープキスを繰り返す。
子宮口と鈴口を絡ませながら、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで味わわせる)

さっき飲み込んだザーメンが、お前の中に染み込むのを感じるか?
ああ、お前には……儂のザーメンだけで生かしたい……んはぁっ……!
(目の前に組み伏せられ、貫かれる娘の姿を見下ろすと、
その全てを征服したくなり、互いに身体を震わせてお互いを感じていく)
980漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 15:40:07 ID:???
>>979
(人道から外れた引き返せない道)
(しかし、いま身体を貫く熱さは余りにも甘美で拒否しがたい)
自然なこと…はいお父様…
たとえ誰に非難されてもこの想いは正しいのだと信じます…
(きつく、深く抱き返し熱い包容を交わす)

はい…燐のすべては
愛するお父様のモノ…この身体はすべてをお父様に捧げます
(すべてを委ねた顔でこくりとうなずく)
ん…ちゅぱ…あはぅ
お父様…もっとキスして…奥まで突いて抱きしめてっ
(肉欲に目覚めた男女が獣の用に互いを貪りあう)

う…ぁ…は、はい…
まだ…ねっとりと喉にからみついてるのが…
(とぎれとぎれの言葉、揺れる乳房が律動の激しさを示して)
981父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 15:53:08 ID:???
>>980
そうだ。
お前は、儂の言う事だけ聞けばよい。
儂に全てを捧げ……全てを委ねるんだ。
(ペニス全体が熱く締め付けられるのを感じながら、
上から何度も口付けを重ね、娘をたっぷりと味わう)

もっと儂を味わいたいか?
まだ二度目のセックスだというのに……
中が熱く絡み付いてくるぞ。
やはり、儂に貫かれる為にあったんだな、お前の身体は……ふんっ!ふんっ……!
(上から、体重を掛けて深くペニスを突き刺していく。
恥骨と恥骨が密着して、更にぐぐっと奥まで突き刺すと、
反り返ったペニスが、ゴリゴリっと娘の無垢なザラザラをいやらしく擦り上げる。
上から大きな乳房を揉み、指先でコリコリっと乳首を摘みながら、
舌を出して咥内を舐り、目を見つめながら、娘の全身を味わっていく)

ほらっ!ほらっ!
お前の身体に、どんどん儂が刻み込まれていくぞ。
嬉しいか?
お前の全てが……儂のモノだ……!
(破れた処女膜がへばり付いたそこを何度も擦り上げ、
熱いペニスが、燐の頭の奥底までを犯し、染め上げていく)
982漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 16:08:42 ID:???
>>981
んふぅ…あ、ふあぁぁっ
は、はい…お父様…お父様っ…アァァッ!
(優しい言葉に安心したのかぐったりとベッドに身を沈め)
(長いストロークを味わうかのように濡れた膣襞で締め上げる)

(体重がかかり華奢な骨格が軋みをあげる)
ぐ、ぐくっ…ちゅ…ちゅぷぅぅ
ん…お父様そのような言い方…酷いです
(かつて母もおなじように攻め抜いたのだろうか?)
(そう思うと微かな嫉妬の炎が燐の胸にともった)

(鷲づかみにされた乳房、柔肉が指の間からむにゅりとはみ出し)
(ツンとしこった突起とともに燐の肢体に官能を刻み込んでいく)
ひゃぅ…あっはぅぁぁっ
わ、わかりますっ…私のすべてがお父様に
染め上げられて…もう…なにも考えられないっ
(快楽が脳髄までとろけさせよがるままに腰を振りたくって)
983父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 16:18:26 ID:???
>>982
間違ってはいまい?
お前の全身が、儂に貫かれて喜んでいるぞ!
身体の奥深くが震えて……逸物を咥えて喜んでいるじゃないか!
(ぐぐっ!と中を押し広げ、華奢な身体が軋むのを感じて。
それを嬉しそうに、更に体重を掛け、まるで身体が折れそうな程に深く突き刺していく)

そうだっ!
もう何も考えるなっ!
儂が全て与えてやるっ!
それを染み込ませて……儂そのものになってしまえっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き下ろして。
乳首を摘んで引っ張り、腰をくねらせてクリトリスを陰毛で擦り、
膣内を大きく抉り、それでも更に締め付けてくる燐の愛を感じて)

お前はっ!儂の便器になれっ!
ザーメンも、全部っ!ぜんぶっ!
儂が出すモノを飲み込んで……お前の血肉に、しろっ!
(燐の胎内でペニスがぐぐっと反り返り、ザラザラを激しく擦り上げて)

うおおっ!いくぞっ!いくぞっ……りんっ!
(ぐーっと背を反らし、激しい射精感に身を委ねる)
984漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 16:29:39 ID:???
>>983
(きゅっきゅっと花弁が引き際に締め上げ)
ンッ!なります…
私はもうお父様そのものに…
お父様のを…奥に…そして本当に一つに…
(ピンク色に染まった肌、汗で淫靡に輝く様すら美しく)


なりますっお父様のいわれるままの私にっ
だからくださいっ!…お父様の濃い精液っ
(二度三度痙攣したかと想うとぎゅぅぅと身をそらして絶頂を訴えて)
今度は下に飲ませてっ…あっあっあぁぁぁっ!
(ゴリッと再奥をこじられると上り詰めてしまい激しく膣を収縮させて精を搾り取る)

あぅ…おとう…さま
燐は…いってしまいました…ぅぁ
(ときおりヒクつきながら気怠さからベッドに身を沈ませる)
985父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 16:36:39 ID:???
>>984
くおおっ!ああっ!
注ぐぞっ!お前の子宮にっ!
熱いザーメンをっ!んっ!くぅっ!
(ぎゅぎゅっと締め付ける中を押し広げ、上下の口で深く繋がり、互いを味わって)
うおおっ!いくぞっ!燐っ……んんっ!!!
(ぐぐっと一番奥まで突き刺し、子宮口に鈴口を押し当てると。
そのまま、どぷどぷっ!と、大量の精液で燐の小さな子宮を満たし続けていく)
うおおっ!
お前のまんこ……儂のザーメンを、搾り取ってるぞ……!
(ぐぐっと奥に突き刺したまま、燐のおまんこのひくつきをじっくり感じ、余韻に浸る)

はぁっ、はぁっ……
二度目のセックスで絶頂か……大した淫乱だな……はぁっ、はぁっ……
(まだ深く繋がったまま、燐の髪を優しく撫でていく)

お前は……儂、そのもの……
(上から綺麗な顔を見つめながら、小さな声で呟く)
986漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 16:46:37 ID:???
>>985
(初めて迎える絶頂)
(飛んでしまいそうな感覚におびえ、四肢を絡めて必死でしがみつく)
んぁぁぁんっ!…こ、怖いっお父様っ
そばにいてっ、燐の側にっ…あっひぅぅっ!
(開き切った子宮口に高ぶる亀頭が押し当てられる)
(ぴっちりと唇をあわせ舌を絡め合うなか、その時は訪れた)

(びちゃりと白濁が内壁にたたき付けられる)
(最後の一線を踏み越えた瞬間だった)
ひっ!あ、熱ぅぅっ!おとうさ…ま…の精液…
燐のなか…ぁぁ…こんなに熱くて激しくて…ふぁ…
(膣が轟き胎内の肉棒が子宮に射精する。甘美な繰り返しに酔いしれ)
987父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 16:57:30 ID:???
>>986
ああっ!ずっと一緒だっ!
いつも儂がいるっ!んっ!くぅっ……!
(獅子を絡め付かせる燐を受け止め、唇を重ね合わせる。
唇が完全に傘なり合い、空気を完全に共有させる事すら悦びとなり)
(完全に自分専用のメスとなり、広がった子宮口から、DNAが子宮へと注ぎ込まれていく)

ふうっっ!はぁっっ!
お前の、まんこもっ!熱くてっ……たまらんっ……!
(燐と、重なった部分から溶けてひとつになっている様な幸せ。
一生離したくない、このまま死んでもいいと思いながら、精を注いでいく)

もう……生きている間は、セックスしていたい……はぁっ……
(絶頂の余韻に浸ると、ペニスがゆっくりと抜け、ザーメンが溢れていく)

【夕方ですが、ご用事大丈夫ですか?】
988漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 17:02:49 ID:???
>>987
【はい…実は時間がおしてきてますので】
【レスはまた改めさせてください】

【いきなりですが落ちます】
989父 ◆gfxX2MiDJI :2007/03/17(土) 17:04:17 ID:???
>>988
【分かりました。待っていますね。】

【次スレが必要かな?】
990漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/17(土) 21:12:19 ID:???
>>987
私もです…お父様とずっとひとつになっていたい
誰になにを言われてもいい…堕ちる覚悟はできています…お父様
(暖かく満たされた下腹部を愛しげにさすると同時に)
(母から父を寝取るという罪に張り裂けそうになる燐)

愛しています…お父様
誰よりも…
(しかし、肌を這う手の温もり、落とされる唇の感触)
(身体を貫いた痛みと快感。すべて自分だけのものにしたかった…)

(シーツに白濁の染みをべっとりと作りながら心地よさに身を任せ)
(すやすやと穏やかな寝息を立て始めた…)

【レスしておきますね】
【次のロール向けに必要かもしれませんね】
991漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/03/18(日) 10:27:12 ID:???
>>989
【お父様…お時間ありましたら連絡くださいね】
【待っていますから】
992名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:49:42 ID:???
ロール終わってたら次スレ立てないつもりだったのかよ
993名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 13:55:16 ID:???
つか、次スレ立ってるか?
ただでさえ残り少ないレス消費して申し訳ないが、立ってない気がするんだが。
994名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 14:50:52 ID:???
995名無しさん@ピンキー
□□□ 近親相姦専門のなりきりエッチスレです □□□

・親子、兄妹、姉弟、etc、、、血縁カップルに限ります
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 【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
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いいなら立ててくるけど。