【禁じられた】近親相姦専用スレ2【営み】
1 ：名無しさん＠ピンキー：
□□□ 近親相姦専門のなりきりエッチスレです □□□
・親子、兄妹、姉弟、etc､､､血縁カップルに限ります
・他スレからの移動、待ち合わせも近親相姦カップルであれば利用できます
・カップリングの募集は、基本的に下記のスレッド等を利用してください
□募集スレ
【一期】エッチのお相手募集中３【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/
□関連スレ
「「妹、兄」「姉、弟」」スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121456112/
□前スレ
【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106578347/
なりきりＨ～３号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10936/1093681558.html
・親子、兄妹、姉弟、etc､､､血縁カップルに限ります
・他スレからの移動、待ち合わせも近親相姦カップルであれば利用できます
・カップリングの募集は、基本的に下記のスレッド等を利用してください
□募集スレ
【一期】エッチのお相手募集中３【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/
□関連スレ
「「妹、兄」「姉、弟」」スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121456112/
□前スレ
【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106578347/
なりきりＨ～３号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10936/1093681558.html
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:35:59 ID:???
【即死回避します】
3 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:37:04 ID:???
【即死回避します】
4 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:37:51 ID:???
【即死回避します】
5 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:38:37 ID:???
【即死回避します】
6 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:39:12 ID:???
【即死回避します】
7 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:39:55 ID:???
【即死回避します】
8 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:40:27 ID:???
【即死回避します】
9 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:40:58 ID:???
【即死回避します】
10 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 01:41:37 ID:???
【即死回避終了します】
11 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/26(月) 22:02:34 ID:???
スレ立て乙です～
何歳になっても我が家の長男は朝一人で起きられないんだから！
こらー、兄貴ー！今日から同じ高校行く妹様が起こしにきてあげたよー！？
こらー、兄貴ー！今日から同じ高校行く妹様が起こしにきてあげたよー！？
13 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/28(水) 14:32:30 ID:???
ぐー…ぐー…。
（夏美の怒鳴り声にも起きず、惰眠を貪る）
（毛布は床にずり落ち、口元からは涎が一筋垂れている）
（夏美の怒鳴り声にも起きず、惰眠を貪る）
（毛布は床にずり落ち、口元からは涎が一筋垂れている）
15 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/28(水) 15:18:06 ID:???
>>14
すー…すー……んっ、んぁ…？
（口元を舐められる感触に声を漏らして、ゆっくりと目を開ける）
（目の前の夏美と目が合って、そのまま見つめあい…意識が覚醒する）
な、な、夏美ーっ！？なっ、なんで夏美が俺の部屋にいるんだよっ！
（勢い良く身体を起こして、ベッドの上で後ずさって壁に頭を打ちつける）
（寝巻きのシャツはよれよれで、下はパンツ一枚である事をすっかり忘れている）
【名前を付けたほうがいいですか？】
すー…すー……んっ、んぁ…？
（口元を舐められる感触に声を漏らして、ゆっくりと目を開ける）
（目の前の夏美と目が合って、そのまま見つめあい…意識が覚醒する）
な、な、夏美ーっ！？なっ、なんで夏美が俺の部屋にいるんだよっ！
（勢い良く身体を起こして、ベッドの上で後ずさって壁に頭を打ちつける）
（寝巻きのシャツはよれよれで、下はパンツ一枚である事をすっかり忘れている）
【名前を付けたほうがいいですか？】
わお、効果的面♪
これからはこれで起こしてあげるよｗ
(更に情けない兄の格好を見て)
なんでって…私が寝坊助兄貴のためにワザワザ来てあげたんだよ！
いつまでもグースカ寝ちゃってていいと思ってるの！
今日は私の入学式なんだ…か…ら？
(兄の朝の整理現象をまじまじと見てしまい、硬直し)
っ…！
(叫ぼうと大きく息を吸い込む)
【お好きにどうぞ♪】
【多分兄貴としか呼ばないのでｗ】
これからはこれで起こしてあげるよｗ
(更に情けない兄の格好を見て)
なんでって…私が寝坊助兄貴のためにワザワザ来てあげたんだよ！
いつまでもグースカ寝ちゃってていいと思ってるの！
今日は私の入学式なんだ…か…ら？
(兄の朝の整理現象をまじまじと見てしまい、硬直し)
っ…！
(叫ぼうと大きく息を吸い込む)
【お好きにどうぞ♪】
【多分兄貴としか呼ばないのでｗ】
>>16
バ、バカ言うなっ！
あんなやり方で起こされたら、こっちの理性が持たんっ！
（焦りと緊張で顔を赤くしながら、深呼吸して落ち着こうとする）
へいへい、そりゃどーも…そっか、今日だったっけ。
……うん、こうして見ると案外可愛いな、夏美。
俺のクラスの女子たちより数倍可愛いぞ。さすがは俺の妹だな。
（新しい制服に身を包んだ夏美の姿に、うんうんと頷く）
（と、突然様子の変わった夏美に怪訝そうに首をかしげて）
どうした、夏美。いきなり黙り込んで……って、やべっ！
（夏美の視線が股間に集中しているのに気付いて、慌てて毛布で隠す）
【じゃあ、夏の上って事で春樹ってことで】
【後一時間くらいで、用事があるのでいったん落ちますー】
バ、バカ言うなっ！
あんなやり方で起こされたら、こっちの理性が持たんっ！
（焦りと緊張で顔を赤くしながら、深呼吸して落ち着こうとする）
へいへい、そりゃどーも…そっか、今日だったっけ。
……うん、こうして見ると案外可愛いな、夏美。
俺のクラスの女子たちより数倍可愛いぞ。さすがは俺の妹だな。
（新しい制服に身を包んだ夏美の姿に、うんうんと頷く）
（と、突然様子の変わった夏美に怪訝そうに首をかしげて）
どうした、夏美。いきなり黙り込んで……って、やべっ！
（夏美の視線が股間に集中しているのに気付いて、慌てて毛布で隠す）
【じゃあ、夏の上って事で春樹ってことで】
【後一時間くらいで、用事があるのでいったん落ちますー】
【分かりました、こっちもこれから小用あるのでこれで失礼します】
【毎日ここを覗ければいいなと思ってますので、出来る限り付き合いお願いします…】
【毎日ここを覗ければいいなと思ってますので、出来る限り付き合いお願いします…】
【こちらに時間があって、夏美さんが出ていたら顔を出します】
【置きレス形式になるかもしれませんが、よろしくですﾉｼ】
【置きレス形式になるかもしれませんが、よろしくですﾉｼ】
(すぅ～…)
キャーァァァァア！！！馬鹿兄貴！朝から妹見ながら何考えてるのさ！
(叫びながら近くにあった枕をぽいっと投げつける)
信じらんない…高校最初の朝だっていうのになんてことするのさ！
朝御飯抜きで反省してよね！？
(兄は全く悪くない、仕方がないとは分かってはいるのだが…衝撃的だったのだ)
【置きレスしながら進めて、会えたら会えたでそうしましょう】
【よろしくねっ♪春兄ｗ】
キャーァァァァア！！！馬鹿兄貴！朝から妹見ながら何考えてるのさ！
(叫びながら近くにあった枕をぽいっと投げつける)
信じらんない…高校最初の朝だっていうのになんてことするのさ！
朝御飯抜きで反省してよね！？
(兄は全く悪くない、仕方がないとは分かってはいるのだが…衝撃的だったのだ)
【置きレスしながら進めて、会えたら会えたでそうしましょう】
【よろしくねっ♪春兄ｗ】
>>20
わっ、バカっ！オヤジたちに聞こえ……げふっ。
（叫ぶ夏美を落ち着かせようとするが、枕を顔面に受けてしまう）
お前っ…兄貴に向かって容赦なく投げるなっ！ちょっと痛かったぞっ！
（少し涙目になりながら枕を掴んで、喚いている夏美に向かって投げ返す）
だいたい、こいつは世の男たちの朝の生理現象なんだから仕方ないだろっ！
それになぁ…妹のお前の制服姿くらいで、欲情するほど俺は飢えちゃいないっ！
（いつものやり取りで応酬しながらも、内心では言い過ぎたかと考えてしまう）
（少しずつ発達してきた夏美の身体つきに、前からちょくちょく目が奪われていたのだった）
【では、そういう方針でお願いします】
【こっちこそよろしくな、夏美ｗ】
わっ、バカっ！オヤジたちに聞こえ……げふっ。
（叫ぶ夏美を落ち着かせようとするが、枕を顔面に受けてしまう）
お前っ…兄貴に向かって容赦なく投げるなっ！ちょっと痛かったぞっ！
（少し涙目になりながら枕を掴んで、喚いている夏美に向かって投げ返す）
だいたい、こいつは世の男たちの朝の生理現象なんだから仕方ないだろっ！
それになぁ…妹のお前の制服姿くらいで、欲情するほど俺は飢えちゃいないっ！
（いつものやり取りで応酬しながらも、内心では言い過ぎたかと考えてしまう）
（少しずつ発達してきた夏美の身体つきに、前からちょくちょく目が奪われていたのだった）
【では、そういう方針でお願いします】
【こっちこそよろしくな、夏美ｗ】
>>21
はいはいはいはい！分かりました！わっかりましたよ！
兄貴は私に全然魅力が無いって言いたいんで…うぷっ！
(売り言葉になんとやら、反射的に憎まれ口を叩くが、ばふっと枕が顔に当たり)
あ～に～き～…よくも女の子の顔にぃ…
(赤くなった鼻の頭に片手を当てて低い声で呟くと、ぽとりと落ちた枕を拾い上げしっかり掴み)
ふふふふっ…
(ゆら～っと春樹に近寄る)
【えっと、実は夏実の設定を軽度のブラコンにしようかと思っているのですが、それでいいですか？】
はいはいはいはい！分かりました！わっかりましたよ！
兄貴は私に全然魅力が無いって言いたいんで…うぷっ！
(売り言葉になんとやら、反射的に憎まれ口を叩くが、ばふっと枕が顔に当たり)
あ～に～き～…よくも女の子の顔にぃ…
(赤くなった鼻の頭に片手を当てて低い声で呟くと、ぽとりと落ちた枕を拾い上げしっかり掴み)
ふふふふっ…
(ゆら～っと春樹に近寄る)
【えっと、実は夏実の設定を軽度のブラコンにしようかと思っているのですが、それでいいですか？】
23 ：碧 ◆4pIQc4848E ：2005/10/01(土) 01:26:00 ID:???
>>白猫ちゃんへ
【前スレが終わっちゃったから……
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124036796/
に伝言を残しておきます…割り込んでごめんなさい…】
【前スレが終わっちゃったから……
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124036796/
に伝言を残しておきます…割り込んでごめんなさい…】
>>23
【置きレスでゆっくりやらせてもらっているので気負わないでください】【前スレの方ですよね？】
【置きレスでゆっくりやらせてもらっているので気負わないでください】【前スレの方ですよね？】
>>22
あっ…いや、夏美…えっとな？
今のは反射的にやっちまったって言うか…。
そ、それにさっ。これくらいの事、俺らなら日常茶飯事だろ？
（枕を当ててしまったことに罪悪感を感じながら、宥めようとする）
…って、ちょっと待て、夏美……怒ったのか？
（なにやらオーラを発しながら近づいてくる夏美に寒気を感じながら）
お、怒ったんなら謝るから…なっ？このとーりっ！
（顔の前で両手を合わせて、ちらりと夏美の様子をのぞきこむ）
【はい、全然構いませんよ】
【ついでですけど、夏美の身長やスリーサイズもあると助かります】
あっ…いや、夏美…えっとな？
今のは反射的にやっちまったって言うか…。
そ、それにさっ。これくらいの事、俺らなら日常茶飯事だろ？
（枕を当ててしまったことに罪悪感を感じながら、宥めようとする）
…って、ちょっと待て、夏美……怒ったのか？
（なにやらオーラを発しながら近づいてくる夏美に寒気を感じながら）
お、怒ったんなら謝るから…なっ？このとーりっ！
（顔の前で両手を合わせて、ちらりと夏美の様子をのぞきこむ）
【はい、全然構いませんよ】
【ついでですけど、夏美の身長やスリーサイズもあると助かります】
26 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/05(水) 23:53:33 ID:???
【お父さん役して下さる方、お待ちしています】
27 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/05(水) 23:56:44 ID:???
まずは自己紹介お願い
28 ：氏宮 萌 ◆84pVTCj5bA ：2005/10/06(木) 00:20:06 ID:???
【名前】氏宮 萌（うじみや もえ）
【性別】女
【年齢】13才／中学１年生
【誕生日】4月28日
【血液型】A型
【サイズ】身長145cm 体重40kg B78/W52/H80
【容姿】色白の肌に人形のように華奢で小柄な肢体。
瞳には憂いを湛えていて、髪はストレートのロング。
【性格】おとなしくて普段は引っ込み思案で、人見知りしがち。
【趣味】ぬいぐるみ集め
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お父さん
【男性経験】なし
【家族構成】父(会社員)、母(PTA役員)、兄(大学生)
【自己紹介は以上です。これからよろしくお願いします】
【性別】女
【年齢】13才／中学１年生
【誕生日】4月28日
【血液型】A型
【サイズ】身長145cm 体重40kg B78/W52/H80
【容姿】色白の肌に人形のように華奢で小柄な肢体。
瞳には憂いを湛えていて、髪はストレートのロング。
【性格】おとなしくて普段は引っ込み思案で、人見知りしがち。
【趣味】ぬいぐるみ集め
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お父さん
【男性経験】なし
【家族構成】父(会社員)、母(PTA役員)、兄(大学生)
【自己紹介は以上です。これからよろしくお願いします】
29 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 00:23:42 ID:???
よろしく～。
それでどんなお父さんがご希望で？
それでどんなお父さんがご希望で？
30 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 00:27:25 ID:???
高校くらいの方がいいな
31 ：氏宮 萌 ◆84pVTCj5bA ：2005/10/06(木) 00:28:49 ID:???
32 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 00:30:30 ID:???
654 名前：氏宮 萌 ◆/gMR5eBC/k [sage] 投稿日：04/10/12(火) 08:59:19 ID:TGt1iZe1
【名前】氏宮 萌（うじみや もえ）
【性別】女
【年齢】13才
【誕生日】4月28日
【血液型】A型
【サイズ】身長145cm 体重40kg B78/W52/H80
【職業】中等部1年生/中等部生徒会副会長
【容姿】色白の肌に人形のように華奢で小柄な肢体。
瞳には憂いを湛えていて、髪はストレートのロング。
【性格】おとなしくて普段は引っ込み思案で、人見知りしがち。
大好きなお兄ちゃんのことになると積極的になれる。
記憶喪失のせいか精神年齢は幼い。
【趣味】ぬいぐるみ集め/くーまん(クマのぬいぐるみ)とお話
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お兄ちゃん(美化されてる)
【男性経験】なし
【その他】幼い頃に事故で両親と記憶を失い、高齢で子供のいない氏宮夫妻に引き取られた。
兄がいたことを覚えており、今も顔も知らない生き別れの兄を探している。
先日行われた中等部生徒会選挙で他になり手がおらず、見事に副会長に当選。
高等部の生徒会との交流という名目で、高等部校舎でも兄を探そうと思っている。
【初めまして。あまり来られないかもしれませんが
一生懸命頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
それとトリップは仮のものなので、後日変更するかもしれません。
では失礼します（ぺこっ】
【名前】氏宮 萌（うじみや もえ）
【性別】女
【年齢】13才
【誕生日】4月28日
【血液型】A型
【サイズ】身長145cm 体重40kg B78/W52/H80
【職業】中等部1年生/中等部生徒会副会長
【容姿】色白の肌に人形のように華奢で小柄な肢体。
瞳には憂いを湛えていて、髪はストレートのロング。
【性格】おとなしくて普段は引っ込み思案で、人見知りしがち。
大好きなお兄ちゃんのことになると積極的になれる。
記憶喪失のせいか精神年齢は幼い。
【趣味】ぬいぐるみ集め/くーまん(クマのぬいぐるみ)とお話
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お兄ちゃん(美化されてる)
【男性経験】なし
【その他】幼い頃に事故で両親と記憶を失い、高齢で子供のいない氏宮夫妻に引き取られた。
兄がいたことを覚えており、今も顔も知らない生き別れの兄を探している。
先日行われた中等部生徒会選挙で他になり手がおらず、見事に副会長に当選。
高等部の生徒会との交流という名目で、高等部校舎でも兄を探そうと思っている。
【初めまして。あまり来られないかもしれませんが
一生懸命頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
それとトリップは仮のものなので、後日変更するかもしれません。
では失礼します（ぺこっ】
33 ：氏宮 萌 ◆84pVTCj5bA ：2005/10/06(木) 00:30:54 ID:???
>>30
【純粋な気持ちでお父さんのことが好きって言える年齢が良かったので…】
【純粋な気持ちでお父さんのことが好きって言える年齢が良かったので…】
34 ：氏宮 萌 ◆84pVTCj5bA ：2005/10/06(木) 00:52:05 ID:???
【今夜はこれでおやすみなさい】
35 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 13:48:03 ID:???
せめて名前くらいは昔と変えようよ…。
あのスレの人が見たらどう思うか…。
あのスレの人が見たらどう思うか…。
36 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 13:55:34 ID:???
ググルと 学園ものなりきりHスレの休憩所。その18 とか出るが何かしたの？
37 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 17:15:45 ID:???
38 ：氏宮 萌 ◆84pVTCj5bA ：2005/10/08(土) 00:23:25 ID:???
【すいませんでした】
39 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/08(土) 00:34:10 ID:???
わかったのなら二度と顔出すんじゃねぇぞ。
40 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/08(土) 02:16:35 ID:???
【このスレに参加しても、お相手して下さる方はいるのでしょうか？】
41 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/08(土) 02:23:44 ID:???
42 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/08(土) 03:21:20 ID:???
【女子校育ちで処女を捨てるために出会い系に書き込んで待ち合わせをしてみたら、相手は実の父親だった。
お互い気まずい空気になりながらも、処女を捨てたい娘と、女子高生を抱きたい父親。
それぞれの利害が一致して、普段からの円満な親子関係も手伝って親子の壁を越えてしまう。
という設定はどうでしょうか？】
お互い気まずい空気になりながらも、処女を捨てたい娘と、女子高生を抱きたい父親。
それぞれの利害が一致して、普段からの円満な親子関係も手伝って親子の壁を越えてしまう。
という設定はどうでしょうか？】
43 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/08(土) 03:43:01 ID:???
名前とか容姿も決めてプロフ作って募集してみれ
オヤジは娘が募集してまでって事に愕然として他人に取られるくらいなら俺がって方がやりやすいかもな
オヤジは娘が募集してまでって事に愕然として他人に取られるくらいなら俺がって方がやりやすいかもな
いくらなんでも私来なさすぎですよねぇ…
46 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/30(水) 16:46:56 ID:???
上げてみるテスト。
47 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/02(金) 16:41:54 ID:???
誰か、お母さんと、その子供で愉しみませんか？
48 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/02(金) 22:55:57 ID:???
どっちがお母さん？
49 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/04(日) 18:58:47 ID:???
今夜、正式参加のプロフィールを公開します。
お父さん役をしてくださる方、ぜひチェックしてくださいね。
お父さん役をしてくださる方、ぜひチェックしてくださいね。
50 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/15(木) 23:54:42 ID:???
あかね待機してるね、お兄ちゃん♪
【名前】あかね
【年齢】16歳
【身長】154ｃｍ
【サイズ】81 59 82
【容姿】落ち着いた自然な栗色の髪は胸までツインテールにしていることが多い
くりくりとしたこげ茶の瞳が人懐っこい印象
【希望プレイ】半脱ぎ 学校
【希望相手】兄or弟
【ＮＧ】アナル 猟奇 スカトロ ごく軽いＳＭはＯＫ♪
【備考】結構なブラコンで兄（弟）にしょっちゅうくっついている 兄（弟）性体験済
【名前】あかね
【年齢】16歳
【身長】154ｃｍ
【サイズ】81 59 82
【容姿】落ち着いた自然な栗色の髪は胸までツインテールにしていることが多い
くりくりとしたこげ茶の瞳が人懐っこい印象
【希望プレイ】半脱ぎ 学校
【希望相手】兄or弟
【ＮＧ】アナル 猟奇 スカトロ ごく軽いＳＭはＯＫ♪
【備考】結構なブラコンで兄（弟）にしょっちゅうくっついている 兄（弟）性体験済
51 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/15(木) 23:58:15 ID:???
【お相手よろしいですか？】
52 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/15(木) 23:59:42 ID:???
>>51
【はい☆設定教えてもらえますか？】
【はい☆設定教えてもらえますか？】
53 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/16(金) 00:05:10 ID:???
>52
【同じ学校に通っている一つ年上の兄貴でいかがでしょうか。ちょっとぶっきらぼうな
感じで。名前はそちらが萌えるのをつけてもらうということで。学校でエッチということ
ですが制服はどんな感じですか】
【同じ学校に通っている一つ年上の兄貴でいかがでしょうか。ちょっとぶっきらぼうな
感じで。名前はそちらが萌えるのをつけてもらうということで。学校でエッチということ
ですが制服はどんな感じですか】
54 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/16(金) 00:08:46 ID:???
【はーい、では翔太とかでどうでしょう？？あまり名前で呼ばないかもしれませんが･･】
【制服はシンプルな濃紺ブレザーで。あかねはグレーのセーターに水色チェックのスカートです】
【制服はシンプルな濃紺ブレザーで。あかねはグレーのセーターに水色チェックのスカートです】
55 ：翔太 ◆vauozlQS2w ：2005/12/16(金) 00:11:27 ID:???
【念のためにトリップを付けてと。それではそちらのレスからお願いします】
56 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/16(金) 00:18:15 ID:???
（教室のドアの脇からひょっこりと顔を出して）
お兄ちゃん、お兄ちゃん♪
（巾着に包まれた弁当箱を持ち上げてみせる）
お弁当忘れたでしょ？あかねがちゃんと持ってきたよ。
だからあかねと一緒にお昼食べよっ。
（翔太のブレザーの袖口を小さく掴んで、）
（周りの目も気にせずにこにこと笑う）
あのね、いつも開いてる教室があるんだ。
お兄ちゃん、お兄ちゃん♪
（巾着に包まれた弁当箱を持ち上げてみせる）
お弁当忘れたでしょ？あかねがちゃんと持ってきたよ。
だからあかねと一緒にお昼食べよっ。
（翔太のブレザーの袖口を小さく掴んで、）
（周りの目も気にせずにこにこと笑う）
あのね、いつも開いてる教室があるんだ。
57 ：翔太 ◆vauozlQS2w ：2005/12/16(金) 00:24:38 ID:???
>56
ほら、あんまりひっつくんじゃねぇ。
他のやつらがジロジロ見てるだろ。
（一応周りの目を気にはしているが、弁当を忘れた弱みを握られているため
あかねのことを存在には扱えず渋々と後に従う）
ん？ そういえばそんな教室があったな。
そこで食うとするか。
（さすがに妹と弁当を食べているところを同級生に見られたくないので
あかねの言葉に従って開いてる教室へと向かう）
ほら、あんまりひっつくんじゃねぇ。
他のやつらがジロジロ見てるだろ。
（一応周りの目を気にはしているが、弁当を忘れた弱みを握られているため
あかねのことを存在には扱えず渋々と後に従う）
ん？ そういえばそんな教室があったな。
そこで食うとするか。
（さすがに妹と弁当を食べているところを同級生に見られたくないので
あかねの言葉に従って開いてる教室へと向かう）
58 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/16(金) 00:32:38 ID:???
やだ、くっつくもん。さ、行こ行こー♪
（周りの目を気にする翔太にわざとらしく反抗して）
（手に手を引いて教室から立ち去る）
こっちだよ。
（とある教室の前に立ち、ガラガラと戸を開く）
（確かにあたりはひっそりとしていて人気がない）
（中に入ると弁当箱を適当に置いて）
･･････。
えへへ･･誰もいないね。
（甘えるような声を出して翔太に抱きつき、胸辺りにすりすりと頬を寄せる）
（周りの目を気にする翔太にわざとらしく反抗して）
（手に手を引いて教室から立ち去る）
こっちだよ。
（とある教室の前に立ち、ガラガラと戸を開く）
（確かにあたりはひっそりとしていて人気がない）
（中に入ると弁当箱を適当に置いて）
･･････。
えへへ･･誰もいないね。
（甘えるような声を出して翔太に抱きつき、胸辺りにすりすりと頬を寄せる）
59 ：翔太 ◆vauozlQS2w ：2005/12/16(金) 00:41:26 ID:???
>58
おい…あかね…。
（誰もいない教室に入るなりいきなり抱きつかれ、一瞬ドギマギしたものの
すぐにあかねの頭をかるくコツンと叩くと）
ったく…いっしょに弁当食うんじゃなかったのかよ。
それなのにいきなり抱きついてきやがって…。
………ひょっとして…俺の弁当隠して、二人切りになることを狙ってたんだろ。
しょうがねぇやつだな…。
（と口にしたものの、あかねの身体に腕を回す）
おい…あかね…。
（誰もいない教室に入るなりいきなり抱きつかれ、一瞬ドギマギしたものの
すぐにあかねの頭をかるくコツンと叩くと）
ったく…いっしょに弁当食うんじゃなかったのかよ。
それなのにいきなり抱きついてきやがって…。
………ひょっとして…俺の弁当隠して、二人切りになることを狙ってたんだろ。
しょうがねぇやつだな…。
（と口にしたものの、あかねの身体に腕を回す）
60 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/16(金) 00:45:48 ID:???
違うよぉ、お兄ちゃんが自分で忘れたんだよ。
（ぷぅ、とむくれて抗議しようとするが身体に腕をまわされると大人しくなって）
ん･･お兄ちゃん･･･
えっちしよ？
（抱きついたまま問いかける）
（体勢のせいで表情が見えないが、いつもよりも声が艶っぽい）
（ぷぅ、とむくれて抗議しようとするが身体に腕をまわされると大人しくなって）
ん･･お兄ちゃん･･･
えっちしよ？
（抱きついたまま問いかける）
（体勢のせいで表情が見えないが、いつもよりも声が艶っぽい）
61 ：翔太 ◆vauozlQS2w ：2005/12/16(金) 00:53:48 ID:???
>60
おかしいなぁ…確か台所にあった弁当、ちゃんと鞄に入れたはずなんだけど…。
ま、いいか。あかねが届けてくれたことだし。
ありがとな、あかね。
ん？ 今日はいつもより積極的だな。
昔のあかねはマジメでいい子だったのにな。
（ニヤニヤ笑いながら、あかねの背中に回していた手を下に下ろし、スカート越しに
お尻を撫で回してやると耳元に口を寄せ）
いいよ……俺もしたかったんだ。
次の授業さぼって…いっぱいエッチしような。
おかしいなぁ…確か台所にあった弁当、ちゃんと鞄に入れたはずなんだけど…。
ま、いいか。あかねが届けてくれたことだし。
ありがとな、あかね。
ん？ 今日はいつもより積極的だな。
昔のあかねはマジメでいい子だったのにな。
（ニヤニヤ笑いながら、あかねの背中に回していた手を下に下ろし、スカート越しに
お尻を撫で回してやると耳元に口を寄せ）
いいよ……俺もしたかったんだ。
次の授業さぼって…いっぱいエッチしような。
62 ：あかね ◆qwnze3AB0w ：2005/12/16(金) 00:56:21 ID:???
【ごめんなさい、眠気が･･】
【今日は落ちます、凍結か継続化はおまかせしますね】
63 ：翔太 ◆vauozlQS2w ：2005/12/16(金) 01:02:40 ID:???
>62
【そちらがよろしければ凍結ということで。22時以降なら大概ここを見てますので
都合のよさそうな時間を書いておいて下さい。ではﾉｼ】
【そちらがよろしければ凍結ということで。22時以降なら大概ここを見てますので
都合のよさそうな時間を書いておいて下さい。ではﾉｼ】
64 ：名無しさん＠Linuxザウルス：2006/02/14(火) 09:56:46 ID:???
【名前】
【性別】女
【年齢】13才／中学１年生
【誕生日】4月28日
【血液型】A型
【サイズ】身長145cm 体重40kg B78/W52/H80
【容姿】色白の肌に人形のように華奢で小柄な肢体。
瞳には憂いを湛えていて、髪はストレートのロング。
【性格】おとなしくて普段は引っ込み思案で、人見知りしがち。
【趣味】ぬいぐるみ集め
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お父さん
【男性経験】なし
【家族構成】父(会社員)、母(PTA役員)、兄(大学生)
【ＮＧ】
【性別】女
【年齢】13才／中学１年生
【誕生日】4月28日
【血液型】A型
【サイズ】身長145cm 体重40kg B78/W52/H80
【容姿】色白の肌に人形のように華奢で小柄な肢体。
瞳には憂いを湛えていて、髪はストレートのロング。
【性格】おとなしくて普段は引っ込み思案で、人見知りしがち。
【趣味】ぬいぐるみ集め
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お父さん
【男性経験】なし
【家族構成】父(会社員)、母(PTA役員)、兄(大学生)
【ＮＧ】
65 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/14(火) 10:06:37 ID:???
途中で送ってしまいましたorz
66 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/14(火) 23:50:26 ID:???
お父さんキャラをきぼん・・・？
67 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 08:12:43 ID:???
プロフ、投下しますね？
【名前】久遠 彩香（くおん あやか）
【性別】女
【年齢】１７才
【職業】有栖宮学園２年生／ファッション誌の専属モデル
【誕生日】５月１５日
【血液型】Ｂ型
【サイズ】身長１６０cm 体重４８kg Ｂ８９／Ｗ５８／Ｈ８６
【容姿】髪は母親譲りの金髪のツインテールで、顔はすれ違う人が振り向く程の美少女っぷり。
肌も白く透明感があり、スタイルも抜群でモデルにスカウトされるほど。
自信に満ちたオーラを発しているが、砕けていて付き合いやすい。
【性格】明るく快活で、誰とでもすぐにフランクに打ち解け合える。
けれど、それは表面上のことで必ず一線は引いている。
男からは気があると勘違いされやすく、告白された数は数え切れない。
家族には冷めたような態度を取るが、本当は誰よりも家族想い。
その想いは抱かれても良いと思えるほどだが、どうしても素直になれない。
【趣味】お喋り、カラオケ、家事、コスプレ
【恋人の有無】なし（告白された数は、約100回以上）
【好きなタイプ】血の繋がった家族（だらし無い父、アキバ系でモテない兄）
【男性経験】なし
【家族構成】父(万年ヒラの窓際サラリーマン、５５歳)、兄(ニート、２３歳)
母親は父に愛想を尽かして祖国のフィンランドに帰国
【ＮＧ】 家族以外とのエッチ。切断や治療不可能になるようなこと。
【希望】和漢、無理やり、コスプレＨなど。
【名前】久遠 彩香（くおん あやか）
【性別】女
【年齢】１７才
【職業】有栖宮学園２年生／ファッション誌の専属モデル
【誕生日】５月１５日
【血液型】Ｂ型
【サイズ】身長１６０cm 体重４８kg Ｂ８９／Ｗ５８／Ｈ８６
【容姿】髪は母親譲りの金髪のツインテールで、顔はすれ違う人が振り向く程の美少女っぷり。
肌も白く透明感があり、スタイルも抜群でモデルにスカウトされるほど。
自信に満ちたオーラを発しているが、砕けていて付き合いやすい。
【性格】明るく快活で、誰とでもすぐにフランクに打ち解け合える。
けれど、それは表面上のことで必ず一線は引いている。
男からは気があると勘違いされやすく、告白された数は数え切れない。
家族には冷めたような態度を取るが、本当は誰よりも家族想い。
その想いは抱かれても良いと思えるほどだが、どうしても素直になれない。
【趣味】お喋り、カラオケ、家事、コスプレ
【恋人の有無】なし（告白された数は、約100回以上）
【好きなタイプ】血の繋がった家族（だらし無い父、アキバ系でモテない兄）
【男性経験】なし
【家族構成】父(万年ヒラの窓際サラリーマン、５５歳)、兄(ニート、２３歳)
母親は父に愛想を尽かして祖国のフィンランドに帰国
【ＮＧ】 家族以外とのエッチ。切断や治療不可能になるようなこと。
【希望】和漢、無理やり、コスプレＨなど。
68 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 08:16:56 ID:???
【私とエッチしてくれるお父さん役と、お兄ちゃん役を募集します。
【始めは素直になれないかもしれないけど、本当は誰よりもお父さんとお兄ちゃんが好きだから･･･。
【それじゃ、一旦落ちますね。
【また夜にでも来ますので。それではーﾉｼ
【始めは素直になれないかもしれないけど、本当は誰よりもお父さんとお兄ちゃんが好きだから･･･。
【それじゃ、一旦落ちますね。
【また夜にでも来ますので。それではーﾉｼ
69 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 08:56:46 ID:???
期待あげ
70 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 09:04:14 ID:???
アキバ系ってデブ男？それともヲタ系
電車男なんだろうけど、３次に興味ないが口癖兄だったら、冷たい妹だと間違いも起こらなさそう
電車男なんだろうけど、３次に興味ないが口癖兄だったら、冷たい妹だと間違いも起こらなさそう
71 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 09:12:18 ID:???
ツンデレ好きで妹属性あれば、さすがの兄も萌えるんでね？
72 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 09:20:40 ID:???
出来のいい妹だとコンプレックス持ってそうだ
そうか最近妹萌え２次に目覚めて、その熱でキャラを投影してしまって過ちを・・・
そうか最近妹萌え２次に目覚めて、その熱でキャラを投影してしまって過ちを・・・
73 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 14:31:42 ID:???
父親まだー？
74 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 14:51:05 ID:???
兄貴でよけりゃ立候補を！
アキバ系でいいなら自信あるかも！
アキバ系でいいなら自信あるかも！
75 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 14:51:55 ID:???
上手なら上手なほどキモがられるという諸刃の刃＞兄貴ｗ
76 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 15:03:06 ID:???
そう言えば、俺アキバに言ったことないからアキバ系ってどんなのかわかんねーな。
77 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 15:05:25 ID:???
>76
つ【鏡】
つ【鏡】
78 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 15:09:32 ID:???
79 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 17:26:02 ID:???
ﾜﾗﾀ
80 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:16:41 ID:???
結局>>74が立候補したってことでいいの？なら落ち
81 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:17:41 ID:???
リアルすぎてこっち引いちゃうくらいのアキバ系ｷﾎﾞﾝﾇｗ
>>81
ええーっ。
ぼ、ぼくにそんなリアルなアキバ系とか無理、無理だって。
ほ、ほら、ぼくってちょっとヲタ入ってるって言われるだけで、秋葉とか逝ったことないんだよねー。
なんてーの、ほら、ちょいヲタって感じかな？
何、何だよ。
疑ってんの？
だ、だってさぁ、ぼくってアニキャラのＴシャツとか着てないよ？
ほ、ほんとだって！
ええーっ。
ぼ、ぼくにそんなリアルなアキバ系とか無理、無理だって。
ほ、ほら、ぼくってちょっとヲタ入ってるって言われるだけで、秋葉とか逝ったことないんだよねー。
なんてーの、ほら、ちょいヲタって感じかな？
何、何だよ。
疑ってんの？
だ、だってさぁ、ぼくってアニキャラのＴシャツとか着てないよ？
ほ、ほんとだって！
83 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:31:21 ID:???
>82
つ【鏡】
つ【鏡】
84 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:32:06 ID:???
親父が55で娘が17っていうと38歳の時の子か。
85 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:32:39 ID:???
>82
そのドキンちゃんのＴシャツはなんだｗ
そのドキンちゃんのＴシャツはなんだｗ
86 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:36:37 ID:???
>>83
あ、ぼく鏡に映らないから。
マヂマヂ。
（必死に顔を背ける）
>>84
そうなるね。
親父はああ見えて性欲だけはあるんだよねえ。
>>85
ち、違うっ！
これはドキンちゃんじゃなくて女性化ドリッピーでっ！
ハッ！貴様見ているなッ！！
あ、ぼく鏡に映らないから。
マヂマヂ。
（必死に顔を背ける）
>>84
そうなるね。
親父はああ見えて性欲だけはあるんだよねえ。
>>85
ち、違うっ！
これはドキンちゃんじゃなくて女性化ドリッピーでっ！
ハッ！貴様見ているなッ！！
87 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:38:08 ID:???
妹に好かれてるポイントを教えてください。
88 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:39:16 ID:???
まずは落ち着け。
それから今の内に名前考えておけ。久遠新人（あだ名ニート）っていうのはどうよ？
それから今の内に名前考えておけ。久遠新人（あだ名ニート）っていうのはどうよ？
89 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 21:48:12 ID:???
>>87
い、妹に好かれてるポイントォ？
知らないよ、そんなの。
ってーかさ、あの彩香がぼくを好いてるわけないじゃん。
いっつもひとをバカにしたような目で見てるしさ。
なんだよ、ファッションモデルか何か知らないけど何様なんだか。
>>88
う、うるさいなッ！
ぼくは冷静だよ、素数の数だって数えるぐらいにね！
１，２，３，５，７，...
名前？
なんだよ、その語呂合わせっ！
ぼくの名前は……
久遠仁人（くおん・きみひと）だっ！！
い、妹に好かれてるポイントォ？
知らないよ、そんなの。
ってーかさ、あの彩香がぼくを好いてるわけないじゃん。
いっつもひとをバカにしたような目で見てるしさ。
なんだよ、ファッションモデルか何か知らないけど何様なんだか。
>>88
う、うるさいなッ！
ぼくは冷静だよ、素数の数だって数えるぐらいにね！
１，２，３，５，７，...
名前？
なんだよ、その語呂合わせっ！
ぼくの名前は……
久遠仁人（くおん・きみひと）だっ！！
90 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 22:17:07 ID:???
肝心の妹（娘）が来ないぞｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!
（しくしく）
92 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 22:35:18 ID:???
きっとキモ過ぎたんだ！
次レスでダイエット＆挙動不審を軌道修正！
次レスでダイエット＆挙動不審を軌道修正！
93 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 22:36:08 ID:???
【何か、別の意味で盛り上がってるような（汗】
【というわけで、遅くなりましたがコンバンハ】
【今夜は74さんがお兄ちゃん役をして下さるのでしょうか？】
【というわけで、遅くなりましたがコンバンハ】
【今夜は74さんがお兄ちゃん役をして下さるのでしょうか？】
94 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/05(日) 22:36:15 ID:???
>91
しょげるんじゃないぞ…息子よ。
しょげるんじゃないぞ…息子よ。
>>92
よーしっ！
ダイエットだな！
ふ、ふふふふふ。
体重三十キロ、減。
（骨と皮になってばったり倒れる）
【やりすぎました】
>>93
【スマンです、思わずノリで……】
【オレでよろしければもちろん喜んでッ！つーか是非にっ！！】
>>94
どこ見て言っとるーっ！！
｛さあ？】
よーしっ！
ダイエットだな！
ふ、ふふふふふ。
体重三十キロ、減。
（骨と皮になってばったり倒れる）
【やりすぎました】
>>93
【スマンです、思わずノリで……】
【オレでよろしければもちろん喜んでッ！つーか是非にっ！！】
>>94
どこ見て言っとるーっ！！
｛さあ？】
96 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 22:44:21 ID:???
>>95
【では宜しくお願いしますね】
【今回の舞台は「家」、設定はお兄ちゃんが自分の部屋でゲーム】
【私は学校を終えて、家に帰って来るって場面から始めたいと思います】
【それと兄妹でエッチするわけだから、お父さんは出張でいないということで（汗】
【始めは素っ気ない態度を取るけど、お気を悪くしないで下さいね？】
【根っこはちゃんと、お兄ちゃんLOVEなのでｗ】
【では宜しくお願いしますね】
【今回の舞台は「家」、設定はお兄ちゃんが自分の部屋でゲーム】
【私は学校を終えて、家に帰って来るって場面から始めたいと思います】
【それと兄妹でエッチするわけだから、お父さんは出張でいないということで（汗】
【始めは素っ気ない態度を取るけど、お気を悪くしないで下さいね？】
【根っこはちゃんと、お兄ちゃんLOVEなのでｗ】
97 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 22:52:46 ID:???
【あれ？リアクションがない･･･？】
「ん、彩香帰ってきたか」
ドアの開く音を聞きつけて、呟く。
一瞬ゲーム止めて本でも読んでいてやろうと思ったけど、漫画しかないのに気付いて止めた。
あー、また勝手にオレの部屋覗きに来て文句言うんだろうなあ、あいつ。
うぜー。
そんなことを想いながらも、オレの手は的確にコントローラーを動かす。
もうちょっとでこのステージクリアだ……
ドアの開く音を聞きつけて、呟く。
一瞬ゲーム止めて本でも読んでいてやろうと思ったけど、漫画しかないのに気付いて止めた。
あー、また勝手にオレの部屋覗きに来て文句言うんだろうなあ、あいつ。
うぜー。
そんなことを想いながらも、オレの手は的確にコントローラーを動かす。
もうちょっとでこのステージクリアだ……
101 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 23:05:11 ID:???
うん、じゃあまた明日ね。バイバイ♪
（帰路を一緒にしていた女友達たちと別れて、一人で家に向かって歩きだす）
今日は確か、お父さんは出張だっけ？
バイトもないし、夕飯の準備しないといけないけど･･･。
（すれ違う男の人の視線を何度か浴びるかど、全然気にしない）
（雑誌でモデルしてるのもあって、いい加減にもう慣れっこだから）
お兄ちゃんと私の二人分じゃ、作り甲斐もないし･･･。
（ふと立ち止まって）
コンビニで何か買って帰ろっと。
（と、コンビニでお弁当を二つ買って家に帰る）
ただいま。
（玄関を開けて、返事を期待せずただいまを言う）
（どうせゲームばっかしてて、気づかないだろうなと思ってるので）
はぁ･･･。
（子供の頃は、苛めっ子から守ってくれる頼りになるお兄ちゃんだったのに）
（などと思いながら、諦め気味にお兄ちゃんの部屋に向かう）
･･･またゲームしてる。
（部屋から聞こえるゲームの音にため息をついて、ドアをノックする）
ただいま、お兄ちゃん？
（帰路を一緒にしていた女友達たちと別れて、一人で家に向かって歩きだす）
今日は確か、お父さんは出張だっけ？
バイトもないし、夕飯の準備しないといけないけど･･･。
（すれ違う男の人の視線を何度か浴びるかど、全然気にしない）
（雑誌でモデルしてるのもあって、いい加減にもう慣れっこだから）
お兄ちゃんと私の二人分じゃ、作り甲斐もないし･･･。
（ふと立ち止まって）
コンビニで何か買って帰ろっと。
（と、コンビニでお弁当を二つ買って家に帰る）
ただいま。
（玄関を開けて、返事を期待せずただいまを言う）
（どうせゲームばっかしてて、気づかないだろうなと思ってるので）
はぁ･･･。
（子供の頃は、苛めっ子から守ってくれる頼りになるお兄ちゃんだったのに）
（などと思いながら、諦め気味にお兄ちゃんの部屋に向かう）
･･･またゲームしてる。
（部屋から聞こえるゲームの音にため息をついて、ドアをノックする）
ただいま、お兄ちゃん？
>>101
ため息、そしてドアのノックの音。
だからなんでぼくに構うんだよ、彩香。
放っとけよ、情けないアニキなんかさ！
動揺が指に現れたのか、最後の最後、一番大事な局面で手が滑った。
「あーっ！グラ○リエルがーっ！！」
死んだ。
この上もなくあっさりと。
いくらなんでもそりゃないだろうってぐらいに。
「ああ、おかえり」
憮然とした態度。
美しく成長した我が妹を疎ましげに見る。
・・・どうせ、こういう態度でもないとまっすぐに見られないんだよ。畜生。
ため息、そしてドアのノックの音。
だからなんでぼくに構うんだよ、彩香。
放っとけよ、情けないアニキなんかさ！
動揺が指に現れたのか、最後の最後、一番大事な局面で手が滑った。
「あーっ！グラ○リエルがーっ！！」
死んだ。
この上もなくあっさりと。
いくらなんでもそりゃないだろうってぐらいに。
「ああ、おかえり」
憮然とした態度。
美しく成長した我が妹を疎ましげに見る。
・・・どうせ、こういう態度でもないとまっすぐに見られないんだよ。畜生。
103 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 23:17:32 ID:???
ほっ･･･。
（と、内心少し安堵する。ゲームは普通のテレビゲームだったから）
（以前、エッチなゲームの途中に部屋に入って、二週間口を利かなかったこともあるし）
はい、今日の夕飯。
どうせゲームで忙しいだろうから、こっちの方が良いかと思って。
（兄の冷めた視線を気にせず、ボスっと床にコンビニ弁当を一つおく）
･･･今日もずっと家でゲームしてたの？
（本当は心配しているのに、つい冷めた態度で尋ねてしまう）
（と、内心少し安堵する。ゲームは普通のテレビゲームだったから）
（以前、エッチなゲームの途中に部屋に入って、二週間口を利かなかったこともあるし）
はい、今日の夕飯。
どうせゲームで忙しいだろうから、こっちの方が良いかと思って。
（兄の冷めた視線を気にせず、ボスっと床にコンビニ弁当を一つおく）
･･･今日もずっと家でゲームしてたの？
（本当は心配しているのに、つい冷めた態度で尋ねてしまう）
「ああ。これで充分だ。彩香の料理よりうまいしな」
……失言。
わかってるんだが、この口が、この口がっ！
「そうだよ。どうせやることもないしな。暇なんだよ」
ふてくされたような答え。
そりゃ妹にこんなに冷たい態度取られて普通に返せるかっての。
「用はそれだけか。終わったらさっさと出てけよ」
これ以上、彩香と話したくない。
惨めになるだけだ。
……失言。
わかってるんだが、この口が、この口がっ！
「そうだよ。どうせやることもないしな。暇なんだよ」
ふてくされたような答え。
そりゃ妹にこんなに冷たい態度取られて普通に返せるかっての。
「用はそれだけか。終わったらさっさと出てけよ」
これ以上、彩香と話したくない。
惨めになるだけだ。
105 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 23:37:11 ID:???
なっ･･･！？
（コンビニ弁当の方が美味いと言われて、こめかみがピクッとする）
何もしようともしないクセに、何が暇なわけ！？
暇って言うのは普段忙しくしてる人が、時間の空いた時に使う言葉でしょ！？
一日中、家に閉じこもってゲームやったり、マンガばっかり見てるだけのクセに･･･。
そんなだから、いい年して彼女もできないんじゃない！！
同じオタクでも、お兄ちゃんは一生電車男みたいにはなれそうにないわね。
（さすがに頭に来て、痛いところを突くようなことを言い並べる）
（コンビニ弁当の方が美味いと言われて、こめかみがピクッとする）
何もしようともしないクセに、何が暇なわけ！？
暇って言うのは普段忙しくしてる人が、時間の空いた時に使う言葉でしょ！？
一日中、家に閉じこもってゲームやったり、マンガばっかり見てるだけのクセに･･･。
そんなだから、いい年して彼女もできないんじゃない！！
同じオタクでも、お兄ちゃんは一生電車男みたいにはなれそうにないわね。
（さすがに頭に来て、痛いところを突くようなことを言い並べる）
「な、な……」
ぐうの音も出ない、とはこのことだ。
彩香に的確に痛いところを突かれて、何も言い返せない。
だって、全部本当のことだからな。
……だから、いやなんだ。
「い、いいから出てけよ、このバカ妹！」
こうやって、逆ギレしたように追い返すしか出来ない自分が。
ぐうの音も出ない、とはこのことだ。
彩香に的確に痛いところを突かれて、何も言い返せない。
だって、全部本当のことだからな。
……だから、いやなんだ。
「い、いいから出てけよ、このバカ妹！」
こうやって、逆ギレしたように追い返すしか出来ない自分が。
107 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/05(日) 23:52:16 ID:???
はいはい、すぐに出て行きます･･･って、え、何これ！？
（マンガやゲームの乱雑する部屋のためか、ふと足元にあるゲームの箱に気づく）
（よく見るとそれは、妹とエッチをする目的のエッチゲームな模様で）
最低っ！！
いくらゲームの中でも、妹にこんなこと･･･。
そこまで変態だったなんて･･･。
（軽蔑するかのような目で兄を見る）
まさか、私を想像しながらそんなことを･･･？
（恐る恐る尋ねる）
（マンガやゲームの乱雑する部屋のためか、ふと足元にあるゲームの箱に気づく）
（よく見るとそれは、妹とエッチをする目的のエッチゲームな模様で）
最低っ！！
いくらゲームの中でも、妹にこんなこと･･･。
そこまで変態だったなんて･･･。
（軽蔑するかのような目で兄を見る）
まさか、私を想像しながらそんなことを･･･？
（恐る恐る尋ねる）
「あ……」
見られた見られた見られた。
「いや、待て、それは違う。
何が違うって、それはスカだったから使ってない……」
軽蔑するような眼差し。
痛い、心がすげえ痛い。
「げ、ゲームと現実は違うだろ、このバカ！」
でも、想像はするよな。
体は最高だし、彩香。
「うがーっ！！」
自分の思考に軽い自己嫌悪。
そこに追い打ち。
「してる……わけないだろう、するかよ、このバカ！」
ごめんなさい、してました。
見られた見られた見られた。
「いや、待て、それは違う。
何が違うって、それはスカだったから使ってない……」
軽蔑するような眼差し。
痛い、心がすげえ痛い。
「げ、ゲームと現実は違うだろ、このバカ！」
でも、想像はするよな。
体は最高だし、彩香。
「うがーっ！！」
自分の思考に軽い自己嫌悪。
そこに追い打ち。
「してる……わけないだろう、するかよ、このバカ！」
ごめんなさい、してました。
109 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 00:10:14 ID:???
･･････。
（声や態度、特に図星を突くと目を反らす癖で兄の本音を見抜いてしまう）
私と･･･エッチなことする想像してたんだ･･･？
（しかも想像だけでなく、一人エッチまでして）
･･･したいの？
（セーラー服姿のまま、コンビニの袋を床に置いて上目使いで問う）
お兄ちゃん･･･私とエッチしたいの･･･？
（自分でも何を言い出してるのかと、心の中で自問しながら）
（先までの拒絶ではなく、子供の頃の近かった関係を思わせる聞き方で兄に問う）
（声や態度、特に図星を突くと目を反らす癖で兄の本音を見抜いてしまう）
私と･･･エッチなことする想像してたんだ･･･？
（しかも想像だけでなく、一人エッチまでして）
･･･したいの？
（セーラー服姿のまま、コンビニの袋を床に置いて上目使いで問う）
お兄ちゃん･･･私とエッチしたいの･･･？
（自分でも何を言い出してるのかと、心の中で自問しながら）
（先までの拒絶ではなく、子供の頃の近かった関係を思わせる聞き方で兄に問う）
「くっ……」
ばれた。
この上もなく完璧にバレた。
何でこんなに鋭いんだよっ！！
「え？」
待てよ。
何言ってる。何言ってんだ、彩香。
「……ごくっ」
バカみたいに大音量で唾を飲み込む音が響く。
何だ、何この急展開。
これなんてエロゲ。
「……し、した……」
したい。
したいけど、したいけどっ！
ばれた。
この上もなく完璧にバレた。
何でこんなに鋭いんだよっ！！
「え？」
待てよ。
何言ってる。何言ってんだ、彩香。
「……ごくっ」
バカみたいに大音量で唾を飲み込む音が響く。
何だ、何この急展開。
これなんてエロゲ。
「……し、した……」
したい。
したいけど、したいけどっ！
111 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 00:24:57 ID:???
もし、お兄ちゃんがしたいのなら、私･･･。
（そこまで言って言い止どまる）
･･････なーんちゃんて！！
（真面目な表情から一転して、舌をべーっと見せつける）
あははっ、どうせお兄ちゃん、アレでしょ？
アキバ系でブームの妹萌えって奴でしょ？
妹っていうシチュエーションが良いだけで、別に私って言う訳じゃないんだよね？
･･･ねぇ、そうなんだよね？
（自分に言い聞かせるための自己否定をして、最後は力無く尋ねる）
（どうせお兄ちゃんは、私のことなんて何とも思ってない、と自分に思わせるために）
（そこまで言って言い止どまる）
･･････なーんちゃんて！！
（真面目な表情から一転して、舌をべーっと見せつける）
あははっ、どうせお兄ちゃん、アレでしょ？
アキバ系でブームの妹萌えって奴でしょ？
妹っていうシチュエーションが良いだけで、別に私って言う訳じゃないんだよね？
･･･ねぇ、そうなんだよね？
（自分に言い聞かせるための自己否定をして、最後は力無く尋ねる）
（どうせお兄ちゃんは、私のことなんて何とも思ってない、と自分に思わせるために）
彩香、オレはそんな娘に育てた覚えはありませんよ！
脳内で誰かが喚いている。
育ててねーじゃん。
混乱した頭の中で天使のような悪魔の笑顔、いや違う、天使と悪魔がバトってる。
悪魔優勢。
で。
「……」
思考停止。
待てよおい、ここまで煽ってあれか、冗談でしたってか？
頭にかぁーっと血が上る。
恥ずかしさと怒りがごっちゃになったような感じ。
「……教えてやるよ、どっちか」
その衝動のまま、オレは……彩香の唇を奪った。
脳内で誰かが喚いている。
育ててねーじゃん。
混乱した頭の中で天使のような悪魔の笑顔、いや違う、天使と悪魔がバトってる。
悪魔優勢。
で。
「……」
思考停止。
待てよおい、ここまで煽ってあれか、冗談でしたってか？
頭にかぁーっと血が上る。
恥ずかしさと怒りがごっちゃになったような感じ。
「……教えてやるよ、どっちか」
その衝動のまま、オレは……彩香の唇を奪った。
113 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 00:36:50 ID:???
――えっ、ングッ！？
（立ち上がった兄の姿が視界に広がり、唇に温かいものが触れる）
（それが初めてのキスだということを理解するのに数秒）
ちょ、ちょっと待ってっ！？
お兄ちゃん･･･本気で･･････！？
（奪われた唇を手で押えながら、驚きながら再度問う）
私のこと、本気で･･･？
（立ち上がった兄の姿が視界に広がり、唇に温かいものが触れる）
（それが初めてのキスだということを理解するのに数秒）
ちょ、ちょっと待ってっ！？
お兄ちゃん･･･本気で･･････！？
（奪われた唇を手で押えながら、驚きながら再度問う）
私のこと、本気で･･･？
「本気で、って……お前が本気にさせたんだろうが」
そうだ。
オレは我慢してきたんだぞ。
妹だから、美人だから、こんなに我慢してきたのに。
なんでこいつは踏み込んで来るッ！！
彩香の腕を掴んでベッドに転がす。
そのまま覆い被さるように近づく。
「本気で、彩香を犯したい。喘がせたい、調教したい」
だから、オレはこいつを、彩香を……
犯す。
「彩香が……悪いんだからな！」
オレの、せいじゃない。
彩香が、挑発するからだ。
そうだ。
オレは我慢してきたんだぞ。
妹だから、美人だから、こんなに我慢してきたのに。
なんでこいつは踏み込んで来るッ！！
彩香の腕を掴んでベッドに転がす。
そのまま覆い被さるように近づく。
「本気で、彩香を犯したい。喘がせたい、調教したい」
だから、オレはこいつを、彩香を……
犯す。
「彩香が……悪いんだからな！」
オレの、せいじゃない。
彩香が、挑発するからだ。
115 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 00:50:48 ID:???
きゃーっ！？
（強引な力でベッドに押し倒され、逃げられないように掴まえられたまま）
（上に乗った兄の思いを聞いて、込み上げて来た涙が頬を伝い流れ落ちる）
お兄ちゃん･･･。
（それは嬉しさの涙で）
私も、ずっと小さい時から、お兄ちゃんのこと好きだった･･･。
だから、誰に告白されても断って来たし、今も私、彼氏いないの･･･。
お兄ちゃんと結ばれたくて･･･。
モデルを始めたのも、お兄ちゃんの気を引きたくて･･･それで･･･。
（お兄ちゃんの体をギュッと抱き締める）
ゴメンね･･･素直になれなくて･･･。
お兄ちゃんの気持ちに気づいてあげられなくて･･･。
お兄ちゃんと･･･一つになりたい･･･。
（強引な力でベッドに押し倒され、逃げられないように掴まえられたまま）
（上に乗った兄の思いを聞いて、込み上げて来た涙が頬を伝い流れ落ちる）
お兄ちゃん･･･。
（それは嬉しさの涙で）
私も、ずっと小さい時から、お兄ちゃんのこと好きだった･･･。
だから、誰に告白されても断って来たし、今も私、彼氏いないの･･･。
お兄ちゃんと結ばれたくて･･･。
モデルを始めたのも、お兄ちゃんの気を引きたくて･･･それで･･･。
（お兄ちゃんの体をギュッと抱き締める）
ゴメンね･･･素直になれなくて･･･。
お兄ちゃんの気持ちに気づいてあげられなくて･･･。
お兄ちゃんと･･･一つになりたい･･･。
彩香の涙。
一瞬体が固まりそうになるが、振り払う。
構うもんか！
だが。
「え……？」
彩香の告白に、体が固まる。
冗談のような、本当の話。
「ちょ、ま、待てよ、今度は何のじょ……」
言葉が止まる。
彩香に抱きつかれたからだ。
彩香の鼓動を感じる。
オレの鼓動も、きっと彩香に感じられている。
バッカ、何だよこれ。
ありえないだろ、こんなの。
「なんで」
だってさ、オレってニートだぜ。
ヲタだぜ？
なのに。
「……何で、オレなんだよ」
掠れた声が、漏れる。
一瞬体が固まりそうになるが、振り払う。
構うもんか！
だが。
「え……？」
彩香の告白に、体が固まる。
冗談のような、本当の話。
「ちょ、ま、待てよ、今度は何のじょ……」
言葉が止まる。
彩香に抱きつかれたからだ。
彩香の鼓動を感じる。
オレの鼓動も、きっと彩香に感じられている。
バッカ、何だよこれ。
ありえないだろ、こんなの。
「なんで」
だってさ、オレってニートだぜ。
ヲタだぜ？
なのに。
「……何で、オレなんだよ」
掠れた声が、漏れる。
117 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 01:06:25 ID:???
お兄ちゃんは覚えてないかもしれないけど･･･。
（混乱する兄を真っすぐに見据えながら話し始める）
小さい頃、お兄ちゃんが私をお嫁さんにしてくれるって言ってくれたよね？
私、あの頃は苛められっ子で、頼れるのがお兄ちゃんしかいなかったから、
その時のお兄ちゃんとの約束が、唯一の励みだった･･･。
今は成長して、みんなに持て囃されてるけど、それは外見だけだもの。
だから私が本当に好きなのは、ずっとお兄ちゃんだったの･･･。
法律があるから、お嫁さんにはなれないけど･･･。
私、お兄ちゃんに抱かれたいと思ってる･･･。
（制服の襟元を解いて、脱がせやすいようにする）
（兄と結ばれるために、兄と愛し合うために）
（混乱する兄を真っすぐに見据えながら話し始める）
小さい頃、お兄ちゃんが私をお嫁さんにしてくれるって言ってくれたよね？
私、あの頃は苛められっ子で、頼れるのがお兄ちゃんしかいなかったから、
その時のお兄ちゃんとの約束が、唯一の励みだった･･･。
今は成長して、みんなに持て囃されてるけど、それは外見だけだもの。
だから私が本当に好きなのは、ずっとお兄ちゃんだったの･･･。
法律があるから、お嫁さんにはなれないけど･･･。
私、お兄ちゃんに抱かれたいと思ってる･･･。
（制服の襟元を解いて、脱がせやすいようにする）
（兄と結ばれるために、兄と愛し合うために）
「そんな、子供の約束で……」
そうだ、子供の、無邪気な、責任もない、そんな約束を……
彩香は、このバカは、ずっと大事にしてきたのか。
「なんて、バカだよ、お前」
本当にバカだ。
こんなオレなんか、何でずっと……好きでいるんだ。
涙が出た。
妹の、彩香のバカさ加減に、そして、オレの……バカさ加減に。
だから、せめて。
「あ、ああ。オレも、彩香を抱きたい」
素直になるしか、ないだろう。
素直に、彩香を抱いて、喘がせて……オレのものにする。
そう心に決めて、震える手を彩香の襟元に伸ばした。
不器用な手つきで彩香を脱がせていく。
卵の殻を剥くときよりも、ずっと優しく。
そうだ、子供の、無邪気な、責任もない、そんな約束を……
彩香は、このバカは、ずっと大事にしてきたのか。
「なんて、バカだよ、お前」
本当にバカだ。
こんなオレなんか、何でずっと……好きでいるんだ。
涙が出た。
妹の、彩香のバカさ加減に、そして、オレの……バカさ加減に。
だから、せめて。
「あ、ああ。オレも、彩香を抱きたい」
素直になるしか、ないだろう。
素直に、彩香を抱いて、喘がせて……オレのものにする。
そう心に決めて、震える手を彩香の襟元に伸ばした。
不器用な手つきで彩香を脱がせていく。
卵の殻を剥くときよりも、ずっと優しく。
119 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 01:21:46 ID:???
うん･･･バカじゃないと兄妹でエッチしたいなんて思わないもん･･･。
（笑い泣きをしながら、兄に制服を脱がされていく）
（そして兄の匂いのするベッドの上で、生まれたままの姿になる）
（誰にも見せたことのない、久遠彩香の本当の姿）
（手で隠すことなく、堂々と兄の眼前に曝す）
ねぇ、お兄ちゃんも脱いでよ･･･。
本当のお兄ちゃんを･･･私に見せて？
でないと、何かズルイ気がする･･･。
（微笑みすら浮かべて、兄も脱ぐことを要求する）
（笑い泣きをしながら、兄に制服を脱がされていく）
（そして兄の匂いのするベッドの上で、生まれたままの姿になる）
（誰にも見せたことのない、久遠彩香の本当の姿）
（手で隠すことなく、堂々と兄の眼前に曝す）
ねぇ、お兄ちゃんも脱いでよ･･･。
本当のお兄ちゃんを･･･私に見せて？
でないと、何かズルイ気がする･･･。
（微笑みすら浮かべて、兄も脱ぐことを要求する）
「ああ、本当にバカだ」
いつまでも、ガキの頃のままで……
でも体はガキじゃないよな。
ヤバ、勃ってきた。
「え、ええ？ぬ、脱げってか？」
そりゃそーだよな、とオレの中の冷静なオレが頷く。
ちょっと待て、脱げるか、脱いだらこんにちはだぞ、夜だけど！とオレの中の冷静じゃないオレが首を振る。
「……え、えっち」
だぁぁぁ！！！！
エッチはオレの方だろうがぁ！！
半ばやけくそで服を脱ぐ。
どうだ畜生、貧相な体で悪かったな。
真ん中で天を振り仰いでるのは別だけどな。
いつまでも、ガキの頃のままで……
でも体はガキじゃないよな。
ヤバ、勃ってきた。
「え、ええ？ぬ、脱げってか？」
そりゃそーだよな、とオレの中の冷静なオレが頷く。
ちょっと待て、脱げるか、脱いだらこんにちはだぞ、夜だけど！とオレの中の冷静じゃないオレが首を振る。
「……え、えっち」
だぁぁぁ！！！！
エッチはオレの方だろうがぁ！！
半ばやけくそで服を脱ぐ。
どうだ畜生、貧相な体で悪かったな。
真ん中で天を振り仰いでるのは別だけどな。
121 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 01:34:34 ID:???
そ、それが･･･お兄ちゃんの･･･。
（目を丸くして、まじまじと兄の股間のものを見入ってしまう）
（予備知識では知っていたものの、実物を見るのは初めて）
（しかもそれが兄のもので、今からアレと繋がるわけだから）
お兄ちゃん･･･来て！！
（頭の中が真っ白になって、初めてが痛いとか、前戯がどうとか知識が飛んでしまう）
（ただ兄とひとつになれることの喜びが大きくて）
【すみません、明日があるので２時半くらいで区切りになるようお願いできますか？】
（目を丸くして、まじまじと兄の股間のものを見入ってしまう）
（予備知識では知っていたものの、実物を見るのは初めて）
（しかもそれが兄のもので、今からアレと繋がるわけだから）
お兄ちゃん･･･来て！！
（頭の中が真っ白になって、初めてが痛いとか、前戯がどうとか知識が飛んでしまう）
（ただ兄とひとつになれることの喜びが大きくて）
【すみません、明日があるので２時半くらいで区切りになるようお願いできますか？】
目を丸くする彩香。
そりゃそうだよなあ。
いきなりこんなぶっといの見たら。
……誇っていいのか悪いのかわかんねーな、これ。
だが、そんなオレの考えを吹き飛ばす彩香の言葉。
真っ白な女の、真っ白な欲求。
真っ白なくせに、エラくいやらしい欲求に。
……我慢できるわけ、ねーだろ。
「彩香っ！」
彩香に覆い被さるように、彩香を抱きしめるように。
体を重ねて、唇を重ねる。
どくどくと脈打つオレ自身が、彩香の太股にあたる。
……今のオレ、飢えた獣みたいなんだろうな。
【おっけーっ、区切りってのは終了、それとも凍結？】
そりゃそうだよなあ。
いきなりこんなぶっといの見たら。
……誇っていいのか悪いのかわかんねーな、これ。
だが、そんなオレの考えを吹き飛ばす彩香の言葉。
真っ白な女の、真っ白な欲求。
真っ白なくせに、エラくいやらしい欲求に。
……我慢できるわけ、ねーだろ。
「彩香っ！」
彩香に覆い被さるように、彩香を抱きしめるように。
体を重ねて、唇を重ねる。
どくどくと脈打つオレ自身が、彩香の太股にあたる。
……今のオレ、飢えた獣みたいなんだろうな。
【おっけーっ、区切りってのは終了、それとも凍結？】
123 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 01:49:28 ID:???
ングッ･･･んちゅっ、チュッ･･･。
（兄と貪り合うようなキスを交わしながら、股に触れる硬いものを感じる）
（それはとても熱くて、繋がりたいという思いから股をさらに開かせる）
お兄ちゃん･･･愛してる･･･。
（覚悟を決めたかのようね目を閉じる）
（シーツをギュッと掴んで、何があっても受け止める覚悟をする）
【終了の方向でお願いします。今度は今度で、新しいエッチがしたいのでｗ】
（兄と貪り合うようなキスを交わしながら、股に触れる硬いものを感じる）
（それはとても熱くて、繋がりたいという思いから股をさらに開かせる）
お兄ちゃん･･･愛してる･･･。
（覚悟を決めたかのようね目を閉じる）
（シーツをギュッと掴んで、何があっても受け止める覚悟をする）
【終了の方向でお願いします。今度は今度で、新しいエッチがしたいのでｗ】
「……オレも」
愛してる、までは言えない。
だってやっぱりオレに彩香は勿体なさ過ぎだ。
だから、全部は言えない。
でも、行動で示せる。
愛してるって。
「……」
無言で、彩香を抱き直す。
頭を胸元に。薄い胸板だけど、多少は安心できると……いいな。
そうしておいてから、オレ自身を彩香のそこに押し当てる。
見えてもないのに、わかる。
オスの本能かな。
もう一度、彩香をぎゅっと抱く。
離さないように。
そして、腰をゆっくりと彩香の方に押し当てていく。
オレ自身がゆっくりと彩香を貫いていく。
「……我慢は、するなよ」
掠れる声で、それだけ言った。
【おっけおっけ。んじゃ終了の方で】
愛してる、までは言えない。
だってやっぱりオレに彩香は勿体なさ過ぎだ。
だから、全部は言えない。
でも、行動で示せる。
愛してるって。
「……」
無言で、彩香を抱き直す。
頭を胸元に。薄い胸板だけど、多少は安心できると……いいな。
そうしておいてから、オレ自身を彩香のそこに押し当てる。
見えてもないのに、わかる。
オスの本能かな。
もう一度、彩香をぎゅっと抱く。
離さないように。
そして、腰をゆっくりと彩香の方に押し当てていく。
オレ自身がゆっくりと彩香を貫いていく。
「……我慢は、するなよ」
掠れる声で、それだけ言った。
【おっけおっけ。んじゃ終了の方で】
125 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 02:05:21 ID:???
あっ･･･。
（頭を兄の胸板に押し当てて、兄の腕の中にいることを実感する）
（そうして兄の男性部分が中心に宛がわれるのを感じる）
（繋がってしまう･･･兄妹なのに･･･）
（血を分けた実の兄妹なのに･･･）
（その禁忌がなお繋がりたいという欲求を強めていく）
お兄ちゃん･･･ぐぅっ！！
（未開の場所に兄のものが割って入る）
（体を硬直させて、恐怖が侵入を拒もうとさせる）
（それを振り払って、呼吸を置いて力を抜く）
あっ、ああっ･･･！！
（侵入する、兄が、繋がる、膜を破って･･･）
んっ･･･くっ！！
（破瓜の後、一気に兄が根元まで繋がる）
（兄妹の一線を越えた瞬間）
お兄･･･ちゃん。
（と、呻き声を出す）
（頭を兄の胸板に押し当てて、兄の腕の中にいることを実感する）
（そうして兄の男性部分が中心に宛がわれるのを感じる）
（繋がってしまう･･･兄妹なのに･･･）
（血を分けた実の兄妹なのに･･･）
（その禁忌がなお繋がりたいという欲求を強めていく）
お兄ちゃん･･･ぐぅっ！！
（未開の場所に兄のものが割って入る）
（体を硬直させて、恐怖が侵入を拒もうとさせる）
（それを振り払って、呼吸を置いて力を抜く）
あっ、ああっ･･･！！
（侵入する、兄が、繋がる、膜を破って･･･）
んっ･･･くっ！！
（破瓜の後、一気に兄が根元まで繋がる）
（兄妹の一線を越えた瞬間）
お兄･･･ちゃん。
（と、呻き声を出す）
彩香の息づかいが、胸にあたる。
荒くなってるのが、わかる。
くそ、鼓動が激しくなる。
でも、それはたぶん彩香も一緒だ。
体が、こんなに熱い。
その彩香と、繋がる。
妹を、犯す。
禁忌を……犯す。
びくん、とオレ自身が跳ねる。
その、興奮に。
狭い、彩香の中で。
「彩香……」
名前を呼ぶだけ。だが、充分だろう。
身も心も繋がってる感覚がある。
これはきっと、勘違いじゃない。
「……大丈夫か？動く、ぞ……」
ゆっくりゆっくり。壊れ物でも扱うように。
オレ自身を彩香の中で動かしていく。
荒くなってるのが、わかる。
くそ、鼓動が激しくなる。
でも、それはたぶん彩香も一緒だ。
体が、こんなに熱い。
その彩香と、繋がる。
妹を、犯す。
禁忌を……犯す。
びくん、とオレ自身が跳ねる。
その、興奮に。
狭い、彩香の中で。
「彩香……」
名前を呼ぶだけ。だが、充分だろう。
身も心も繋がってる感覚がある。
これはきっと、勘違いじゃない。
「……大丈夫か？動く、ぞ……」
ゆっくりゆっくり。壊れ物でも扱うように。
オレ自身を彩香の中で動かしていく。
127 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 02:16:36 ID:???
くぅぅっ！！
（破瓜の痛みをシーツを握り締めることでごまかそうとする）
んっ･･･？
（兄に名を呼ばれて顔を僅かに上げる）
（投げかけられたのは心配と欲望の入り交じった言葉）
うん･･･平気･･･。
（兄の弊害になるまいという考えから、それを肯定する）
（兄の腰が浮いて、グッと奥が突かれる）
あっ、はぁぁっ！！
（深く出入りする兄を、目を閉じて感じようとする）
（破瓜の痛みをシーツを握り締めることでごまかそうとする）
んっ･･･？
（兄に名を呼ばれて顔を僅かに上げる）
（投げかけられたのは心配と欲望の入り交じった言葉）
うん･･･平気･･･。
（兄の弊害になるまいという考えから、それを肯定する）
（兄の腰が浮いて、グッと奥が突かれる）
あっ、はぁぁっ！！
（深く出入りする兄を、目を閉じて感じようとする）
「我慢はしなくていいんだ、ぞ……」
ごめん、嘘。
我慢してくれ。
だって、こんなに気持ちいいんだもんな。
……でも、そこまでオレは鬼になれないわけで。
目を閉じて我慢する彩香相手に……
「目、開けろよ、オレの……彩香」
……鬼じゃん。
でも許して欲しい、愛ゆえ……ってか、欲望ゆえか。
ごめんな、彩香。
などと心では思っても体は正直に彩香の中を貪欲に貪る。
あ、いかん。こっちでも貪りたい。
目を閉じ、必死に耐える彩香の唇。
桜色のそれがぷるぷる震えてオレを誘う。
「彩香……ッ！」
オレはそのまま唇を重ねる。
誘われたら、こうなる。
ならないわけないだろ。
上と下とで繋がるオレたち。
幾度もの抽送の中で、彩香の体が蕩けていく。オレの体も溶けていく。
もう、気持ちいいことしか感じない。
ごめん、嘘。
我慢してくれ。
だって、こんなに気持ちいいんだもんな。
……でも、そこまでオレは鬼になれないわけで。
目を閉じて我慢する彩香相手に……
「目、開けろよ、オレの……彩香」
……鬼じゃん。
でも許して欲しい、愛ゆえ……ってか、欲望ゆえか。
ごめんな、彩香。
などと心では思っても体は正直に彩香の中を貪欲に貪る。
あ、いかん。こっちでも貪りたい。
目を閉じ、必死に耐える彩香の唇。
桜色のそれがぷるぷる震えてオレを誘う。
「彩香……ッ！」
オレはそのまま唇を重ねる。
誘われたら、こうなる。
ならないわけないだろ。
上と下とで繋がるオレたち。
幾度もの抽送の中で、彩香の体が蕩けていく。オレの体も溶けていく。
もう、気持ちいいことしか感じない。
129 ：久遠 彩香 ◆60j7ZD2l9Q ：2006/03/06(月) 02:33:22 ID:???
あ、あぁぁ、んむっ、ちゅっ･･･。
（兄の呼び掛けに応じてキスを交わす）
（中を擦られながら、体の奥を突き上げられながら）
（始めは痛々しかっただけの場所が、愛液で満ちて二人の行為を補助する）
お兄･･･ちゃ、んっ！！
（訳も分からないままに達する）
（自らを慰めた時では得られない感覚に襲われて）
（痛みと快楽の狭間で、胸を震わせながら）
あぁぁ･･･お兄ちゃん･･･。
（ぐったりとして兄の腕の中で意識が朦朧としていく）
（願いの叶ったことで、満足そうな笑みを浮かべながら眠りにつく）
【さすがに睡魔が･･･（汗】
【ではお先に落ちますね】
【また今度機会があったらお願いします】
【それではーおやすみなさいませﾉｼ】
（兄の呼び掛けに応じてキスを交わす）
（中を擦られながら、体の奥を突き上げられながら）
（始めは痛々しかっただけの場所が、愛液で満ちて二人の行為を補助する）
お兄･･･ちゃ、んっ！！
（訳も分からないままに達する）
（自らを慰めた時では得られない感覚に襲われて）
（痛みと快楽の狭間で、胸を震わせながら）
あぁぁ･･･お兄ちゃん･･･。
（ぐったりとして兄の腕の中で意識が朦朧としていく）
（願いの叶ったことで、満足そうな笑みを浮かべながら眠りにつく）
【さすがに睡魔が･･･（汗】
【ではお先に落ちますね】
【また今度機会があったらお願いします】
【それではーおやすみなさいませﾉｼ】
「彩香、彩香ッ！！」
溺れるってのはこういう事か。
あ、射精した、今。
頭の片隅の冷静なオレが呟く。
でもオレは大半がもう冷静なんかじゃなく。
射精しても萎えないオレ自身で彩香の中を蹂躙していた。
嵐のような欲望。
ようやく、それが過ぎて。
彩香とはまだ繋がったまま、眠る彩香を見つめていた。
「……やっちまった、なあ」
何を今更、と思うんだが、不思議と後悔はない。
相思相愛だからか。
そんなことをつらつら考えながら、オレもいつしか眠ってしまった。
【ごめーん、長くて。じゃおやすみー】
【またの機会があればこちらこそお願いしまっさ】
溺れるってのはこういう事か。
あ、射精した、今。
頭の片隅の冷静なオレが呟く。
でもオレは大半がもう冷静なんかじゃなく。
射精しても萎えないオレ自身で彩香の中を蹂躙していた。
嵐のような欲望。
ようやく、それが過ぎて。
彩香とはまだ繋がったまま、眠る彩香を見つめていた。
「……やっちまった、なあ」
何を今更、と思うんだが、不思議と後悔はない。
相思相愛だからか。
そんなことをつらつら考えながら、オレもいつしか眠ってしまった。
【ごめーん、長くて。じゃおやすみー】
【またの機会があればこちらこそお願いしまっさ】
131 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/06(月) 08:28:38 ID:???
GJ!
また見せて。お二人ともおつかれさん
また見せて。お二人ともおつかれさん
132 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/06(月) 22:59:42 ID:???
仁人（ニート）兄さん、上手いなー。また来てよ。
133 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/07(火) 00:07:24 ID:???
そういう意味だったのかｗ
座布団一枚！！
座布団一枚！！
134 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/07(火) 00:09:12 ID:???
しかしニートのなりきりがうまいと言われてもよろこんでいいのだろうかｗ
135 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/07(火) 07:37:57 ID:???
じゃ次回はニート役じゃなくてイケメンエリート役でプレイすればいいべｗ
136 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/07(火) 12:12:59 ID:???
それもまた正反対なｗ
137 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/07(火) 12:17:24 ID:???
美少女妹とニートの喪男兄の対比の妙がこの
兄妹の魅力だと思うからこのままがイイなー。
つーかこの兄妹のケンカしつつのセクースとか
リクエストしてみる。
妹と兄で文章表現に違いがあるのも面白いね。
兄妹の魅力だと思うからこのままがイイなー。
つーかこの兄妹のケンカしつつのセクースとか
リクエストしてみる。
妹と兄で文章表現に違いがあるのも面白いね。
138 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 00:34:31 ID:???
原案･>>137
脚本･>>138
主演
妹役･久遠 彩香
兄役･久遠 仁人
第２話「嫉妬」
ついに結ばれた美少女なのに極度のブラコンな妹と、ニートで妹萌えエロゲヲタの兄。
しかし、二人の関係を揺るがす出来事が、兄妹を待っていた。
それは超大作エロゲーの発売であった。
兄はエロゲの購入のため、久々に外に出て深夜販売のために店頭に並び購入。
それを知って嫉妬した妹は、兄にエロゲの卒業を要求。
妹を犯れるのは良いが、エロゲは別と考える兄は猛反発。
それに対し妹は兄を捨て他の男のもとへ行こうと匂わす。
オタクである兄にとって、寝取られは受け入れ難いシナリオ。
妹を屈服させるために兄は妹を犯るのであった。
脚本･>>138
主演
妹役･久遠 彩香
兄役･久遠 仁人
第２話「嫉妬」
ついに結ばれた美少女なのに極度のブラコンな妹と、ニートで妹萌えエロゲヲタの兄。
しかし、二人の関係を揺るがす出来事が、兄妹を待っていた。
それは超大作エロゲーの発売であった。
兄はエロゲの購入のため、久々に外に出て深夜販売のために店頭に並び購入。
それを知って嫉妬した妹は、兄にエロゲの卒業を要求。
妹を犯れるのは良いが、エロゲは別と考える兄は猛反発。
それに対し妹は兄を捨て他の男のもとへ行こうと匂わす。
オタクである兄にとって、寝取られは受け入れ難いシナリオ。
妹を屈服させるために兄は妹を犯るのであった。
139 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 00:35:17 ID:???
>135
それじゃ妹の好みに反するだろｗ
それじゃ妹の好みに反するだろｗ
140 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 07:20:03 ID:???
妹の好みってどういうんだ？だいたい妹は毎回違うセックスがしたい、毎回違う男と寝たい
だろ。俺はニートの中の人には他のシチュエーション・他のキャラで違う女も犯してほしい。
妹は今のキャラのままで名無しや他の男に抱かれてほしい。妹とニートがまた寝るのも
いいけどだったら別スレ立ててそこでやってほしい。その時は応援する。
だろ。俺はニートの中の人には他のシチュエーション・他のキャラで違う女も犯してほしい。
妹は今のキャラのままで名無しや他の男に抱かれてほしい。妹とニートがまた寝るのも
いいけどだったら別スレ立ててそこでやってほしい。その時は応援する。
141 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 07:38:28 ID:???
>>140
妹は明確に好みのタイプ、つまりプレイしたい相手を決めているし。
そもそもここは近親相姦スレなんだが・・・？
＞毎回違う相手としたい
いつ言ってたっけ？
＞別スレ立ててやってくれ
二人ともオリキャラだし、シチュ的にここで問題なしでは？
妹は明確に好みのタイプ、つまりプレイしたい相手を決めているし。
そもそもここは近親相姦スレなんだが・・・？
＞毎回違う相手としたい
いつ言ってたっけ？
＞別スレ立ててやってくれ
二人ともオリキャラだし、シチュ的にここで問題なしでは？
142 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 07:57:52 ID:???
>123
>【終了の方向でお願いします。今度は今度で、新しいエッチがしたいのでｗ】
>【終了の方向でお願いします。今度は今度で、新しいエッチがしたいのでｗ】
143 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 08:15:15 ID:???
144 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 19:57:58 ID:???
145 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/04(火) 09:55:23 ID:???
近親の何が良いの？
そこが知りたい。
そこが知りたい。
146 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/04(火) 20:40:03 ID:???
理由がいるのか？
147 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/04(火) 23:56:02 ID:???
【名前】逢瀬 咲耶（おうせ さくや）
【性別】女
【年齢】１６才
【職業】高校２年生
【誕生日】３月１日
【血液型】Ａ型
【サイズ】身長１５６cm 体重４６kg Ｂ９０／Ｗ６０／Ｈ８６
【容姿】普段は黒髪の三編みで、セルフレームのメガネをかけている目立たない外見。
休日を除いては一日中高校のセーラー服で過ごすことが多い。
髪を解いてメガネを外すと美人でスタイルも良い。
【性格】流され易く自分の意見をはっきり言えない、素直で優しい性格。
妻を早くに亡くし、出世からも遠のいた無能で惨めな父に同情を感じ、
今ではそれは親子の関係を越えた愛情になっているが、言い出せない。
【趣味】読書と映画(主に家族愛系)
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】血の繋がった実父
【男性経験】なし
【家族構成】父(窓際族サラリーマン、５０歳)、母は他界。
【ＮＧ】父以外とのエッチ。切断や治療不可能になるようなこと。
【希望】和漢
【中年の情けなくて格好悪いお父さんをしてくれる方、よろしくお願いします】
【性別】女
【年齢】１６才
【職業】高校２年生
【誕生日】３月１日
【血液型】Ａ型
【サイズ】身長１５６cm 体重４６kg Ｂ９０／Ｗ６０／Ｈ８６
【容姿】普段は黒髪の三編みで、セルフレームのメガネをかけている目立たない外見。
休日を除いては一日中高校のセーラー服で過ごすことが多い。
髪を解いてメガネを外すと美人でスタイルも良い。
【性格】流され易く自分の意見をはっきり言えない、素直で優しい性格。
妻を早くに亡くし、出世からも遠のいた無能で惨めな父に同情を感じ、
今ではそれは親子の関係を越えた愛情になっているが、言い出せない。
【趣味】読書と映画(主に家族愛系)
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】血の繋がった実父
【男性経験】なし
【家族構成】父(窓際族サラリーマン、５０歳)、母は他界。
【ＮＧ】父以外とのエッチ。切断や治療不可能になるようなこと。
【希望】和漢
【中年の情けなくて格好悪いお父さんをしてくれる方、よろしくお願いします】
148 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/05(水) 00:08:19 ID:???
>>147
中年のお父さんがいいの？
中年のお父さんがいいの？
149 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 00:11:44 ID:???
150 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/05(水) 00:14:29 ID:???
151 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 04:53:31 ID:???
>>150
【今日はご挨拶だけのつもりだったので先に落ちてしまい、すみませんでした】
【今日はご挨拶だけのつもりだったので先に落ちてしまい、すみませんでした】
153 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:02:11 ID:???
154 ： ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:03:33 ID:???
155 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:06:41 ID:???
156 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:09:30 ID:???
157 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:12:04 ID:???
158 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:15:16 ID:???
>>157
【たまらないよ、咲耶…今晩を楽しみにしているからね】
【たまらないよ、咲耶…今晩を楽しみにしているからね】
159 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:17:37 ID:???
160 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:18:40 ID:???
>>159
【ははっ、このままプレイ前に押し倒してしまいそうだよ…参ったね】
【ははっ、このままプレイ前に押し倒してしまいそうだよ…参ったね】
161 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:21:20 ID:???
>>160
【もし時間があるのなら、少しだけしますか？】
【もし時間があるのなら、少しだけしますか？】
162 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:27:01 ID:???
163 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:38:38 ID:???
>>162
【早速ですが、それではよろしくお願いします】
夕方、古びれたアパートの一室でセーラー服を身に纏いキッチンに立つ少女の姿。
「これで良し…と」
カレーをかきまぜる手を止めて壁掛け時計を見るために振り返る。
時間はもう６時になろうとしていて、そろそろ父が仕事から帰ってくる時間。
「お父さん、まだかな…」
三編みにメガネの大人しそうな目立たない地味な少女は、椅子に座ると顔を横にして頬をテーブルにつける。
少女には10年間秘密にしていたことがある。
それは実の父を異性として意識し、愛しているという秘密。
妻を亡くし、仕事も不器用で、くたびれて誇れる所が何もない父。
そんな可哀想な父を、いつしか愛するようになっていた。
それも抱かれたいと思うくらいに。
でも、そんなこと言い出せるはずがない…。
「お父さん…」
ウトウトし始めて、少しまぶたが重たくなってくる。
【早速ですが、それではよろしくお願いします】
夕方、古びれたアパートの一室でセーラー服を身に纏いキッチンに立つ少女の姿。
「これで良し…と」
カレーをかきまぜる手を止めて壁掛け時計を見るために振り返る。
時間はもう６時になろうとしていて、そろそろ父が仕事から帰ってくる時間。
「お父さん、まだかな…」
三編みにメガネの大人しそうな目立たない地味な少女は、椅子に座ると顔を横にして頬をテーブルにつける。
少女には10年間秘密にしていたことがある。
それは実の父を異性として意識し、愛しているという秘密。
妻を亡くし、仕事も不器用で、くたびれて誇れる所が何もない父。
そんな可哀想な父を、いつしか愛するようになっていた。
それも抱かれたいと思うくらいに。
でも、そんなこと言い出せるはずがない…。
「お父さん…」
ウトウトし始めて、少しまぶたが重たくなってくる。
164 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:44:53 ID:???
>>163
【それではよろしくお願いします】
【要望などありましたら適宜【】で伝えて下さい】
会社からの、いつもの帰り道。
会社では特にする事もない窓際族。
女房には先立たれ、残ったのは一人娘の咲耶のみ。
人付き合いも苦手で、たばこもお酒も好きにはなれない。
気が付くと、会社と自宅とを往復する毎日になっていた。
今日も定時で会社を出、まっすぐと自宅へ向かう。
玄関先から匂ってくるカレーの匂いを大きく息を吸って感じると、そっとドアを開けた。
「ただいまー」
いつもの様にドアを開けると、靴を脱いで家の中へと入っていった。
【それではよろしくお願いします】
【要望などありましたら適宜【】で伝えて下さい】
会社からの、いつもの帰り道。
会社では特にする事もない窓際族。
女房には先立たれ、残ったのは一人娘の咲耶のみ。
人付き合いも苦手で、たばこもお酒も好きにはなれない。
気が付くと、会社と自宅とを往復する毎日になっていた。
今日も定時で会社を出、まっすぐと自宅へ向かう。
玄関先から匂ってくるカレーの匂いを大きく息を吸って感じると、そっとドアを開けた。
「ただいまー」
いつもの様にドアを開けると、靴を脱いで家の中へと入っていった。
165 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 05:50:20 ID:???
>>164
【はい】
「…お父さん！？」
気配を感じて慌てて起きて、立ち上がる。
そして玄関の方を振り返って、帰ってきた父を出迎える。
「お帰りなさい、お父さん…」
愛していても、それは表には出せない。
不器用な性格だからというのもあるけど、恥ずかしい方がむしろ大きい。
「先にご飯にする？お風呂も沸いてるけど…」
視線を交わすことなく、余所余所しい態度で尋ねる。
【はい】
「…お父さん！？」
気配を感じて慌てて起きて、立ち上がる。
そして玄関の方を振り返って、帰ってきた父を出迎える。
「お帰りなさい、お父さん…」
愛していても、それは表には出せない。
不器用な性格だからというのもあるけど、恥ずかしい方がむしろ大きい。
「先にご飯にする？お風呂も沸いてるけど…」
視線を交わすことなく、余所余所しい態度で尋ねる。
166 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 05:55:06 ID:???
>>165
「ああ、寝ていたのかい？」
咲耶が慌てて起き上がってくるのを嬉しそうに見つめながら、靴を脱ぎ、コートを脱いで咲耶に手渡す。
ここ何年も続いている光景。
ささやかな幸せを感じる。
「ああ、ただいま咲耶。」
娘の微妙は感情には気付かない。
「ん？今晩はカレーかな。じゃあ先にご飯を食べようか」
と言うと、嬉しそうに食卓に座った。
【すいません、少し席を外しますね】
「ああ、寝ていたのかい？」
咲耶が慌てて起き上がってくるのを嬉しそうに見つめながら、靴を脱ぎ、コートを脱いで咲耶に手渡す。
ここ何年も続いている光景。
ささやかな幸せを感じる。
「ああ、ただいま咲耶。」
娘の微妙は感情には気付かない。
「ん？今晩はカレーかな。じゃあ先にご飯を食べようか」
と言うと、嬉しそうに食卓に座った。
【すいません、少し席を外しますね】
167 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 06:03:41 ID:???
>>166
「ううん、ちょっとボーッとしてただけだから…」
コートを受け取って、それをハンガーにかけながら答える。
ヒョロッとして逞しさとは無縁の父にしては、意外と低く落ち着いた声にどこか安堵を覚える。
（あの声で…愛してるって囁かれたらな…）
そんな想像をしてしまい、それを振り払って父に向き直る。
「じゃあ、すぐに用意するから」
炊飯器からご飯をお皿に盛って、鍋からカレーをそこにかける。
ごく普通のシンプルな家庭のカレー。
幼い頃に食べた、母親のカレーと同じ味のカレー。
「はい…」
それをそれぞれの席に置いて、自分も着席する。
「ううん、ちょっとボーッとしてただけだから…」
コートを受け取って、それをハンガーにかけながら答える。
ヒョロッとして逞しさとは無縁の父にしては、意外と低く落ち着いた声にどこか安堵を覚える。
（あの声で…愛してるって囁かれたらな…）
そんな想像をしてしまい、それを振り払って父に向き直る。
「じゃあ、すぐに用意するから」
炊飯器からご飯をお皿に盛って、鍋からカレーをそこにかける。
ごく普通のシンプルな家庭のカレー。
幼い頃に食べた、母親のカレーと同じ味のカレー。
「はい…」
それをそれぞれの席に置いて、自分も着席する。
168 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 06:30:06 ID:???
【帰ってきました】
>>167
「ん、おいしそうな匂いだ…」
咲耶が作ったカレーを目の前にして、大きく息を吸う。
そこには、昔女房が作ってくれたカレーと、同じ匂いがあった。
「いただきまーす…ん、やっぱりうまい」
カレーをすくい、一口食べる。
確かな幸せを感じながら、一口ずつ食べていく。
この幸せがずーっと続くといい…そう思いながら、カレーを食べていった。
「ごちそうさま。じゃあ父さんはお風呂に入ってくるよ」
空になったお皿の前で手を合わせると、立ち上がって浴室へと向かっていった。
>>167
「ん、おいしそうな匂いだ…」
咲耶が作ったカレーを目の前にして、大きく息を吸う。
そこには、昔女房が作ってくれたカレーと、同じ匂いがあった。
「いただきまーす…ん、やっぱりうまい」
カレーをすくい、一口食べる。
確かな幸せを感じながら、一口ずつ食べていく。
この幸せがずーっと続くといい…そう思いながら、カレーを食べていった。
「ごちそうさま。じゃあ父さんはお風呂に入ってくるよ」
空になったお皿の前で手を合わせると、立ち上がって浴室へと向かっていった。
169 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 06:30:22 ID:???
【すみませんが凍結でお願いします】
【それではまた夜に…】
【それではまた夜に…】
170 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 06:34:08 ID:???
>>169
【分かりました。では本日23時に。】
【分かりました。では本日23時に。】
171 ：逢瀬 咲耶 ◆YcVFfSuc4U ：2006/04/05(水) 22:51:33 ID:???
【お父さんへ、今夜は参加できなくなりました】
【追ってまた連絡します。 咲耶】
【追ってまた連絡します。 咲耶】
172 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2006/04/05(水) 23:01:08 ID:???
>>171
【分かりました。追っての連絡を待ちます】
【分かりました。追っての連絡を待ちます】
173 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 22:08:37 ID:???
プロフ投下させて下さい。
名前はおおすがゆきほ、と読みます。
【年齢】17歳 (高校二年生)
【サイズ】161cm、B83 W56 H85
【性格】活発で考えるより行動派。我侭で口が悪く、強がるけど寂しがりや。
ツンデレかも？勉強が苦手なのと胸が小さいのがコンプレックス。
まだ気付いてないが、心の底では兄の事を異性として意識している。
【容姿】黒髪(胸くらいの長さの直毛)に黒目がちな目、肌は白くて小顔。今時な女子高生。
【希望】顔はそっくりだが正反対な性格の双子の兄、「貴人」。
真面目で心配性なシスコン兄。成績優秀で顔も良いのでモテるが、本人は妹一筋。
妹と違って大人で、何故か妹に対しても丁寧語で喋る。
両親は二人が小さい頃から家を開けがちだったので、
雪穂にとってしっかり者の(口煩い？)保護者のような存在。お互いHは未経験。
妹を思いすぎるあまりに、たまに人が変わったように強引になる事も。
妹への気持ちが恋心だと気付いているが、理性で抑えている。
【ＮＧ】猟奇、スカ系のプレイ。推奨はコメディ＋シリアス。
こんな感じなんですけど、どなたか双子の兄をやってくださる方いませんか？
とりあえず初回はお試しみたいな感じで、
Hまでいかなくても会話とかいちゃいちゃを楽しめたらいいなって思ってます。
色々やりたいシチュがあるので、関係を継続できる方だと嬉しいです。
二人で関係を作っていく過程を楽しめたらと、そんな風に考えてますので。
名前はおおすがゆきほ、と読みます。
【年齢】17歳 (高校二年生)
【サイズ】161cm、B83 W56 H85
【性格】活発で考えるより行動派。我侭で口が悪く、強がるけど寂しがりや。
ツンデレかも？勉強が苦手なのと胸が小さいのがコンプレックス。
まだ気付いてないが、心の底では兄の事を異性として意識している。
【容姿】黒髪(胸くらいの長さの直毛)に黒目がちな目、肌は白くて小顔。今時な女子高生。
【希望】顔はそっくりだが正反対な性格の双子の兄、「貴人」。
真面目で心配性なシスコン兄。成績優秀で顔も良いのでモテるが、本人は妹一筋。
妹と違って大人で、何故か妹に対しても丁寧語で喋る。
両親は二人が小さい頃から家を開けがちだったので、
雪穂にとってしっかり者の(口煩い？)保護者のような存在。お互いHは未経験。
妹を思いすぎるあまりに、たまに人が変わったように強引になる事も。
妹への気持ちが恋心だと気付いているが、理性で抑えている。
【ＮＧ】猟奇、スカ系のプレイ。推奨はコメディ＋シリアス。
こんな感じなんですけど、どなたか双子の兄をやってくださる方いませんか？
とりあえず初回はお試しみたいな感じで、
Hまでいかなくても会話とかいちゃいちゃを楽しめたらいいなって思ってます。
色々やりたいシチュがあるので、関係を継続できる方だと嬉しいです。
二人で関係を作っていく過程を楽しめたらと、そんな風に考えてますので。
174 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/15(土) 22:10:15 ID:???
そのサイズで胸が小さいのがコンプレックスだと周りから石を投げられそうなｗ
175 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 22:11:46 ID:???
>174
【え、そうですか？ｗでも今は胸大きい子多いですから…】
【え、そうですか？ｗでも今は胸大きい子多いですから…】
176 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/15(土) 22:15:56 ID:???
まぁ、数字よりもカップの方が重要ですけどねｗ
んじゃ漏れがいたらお兄ちゃんが出にくいだろうから去るねﾉｼ
んじゃ漏れがいたらお兄ちゃんが出にくいだろうから去るねﾉｼ
177 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 22:24:59 ID:???
>176
【カップサイズは…ヒミツですｗアンダーは65ぐらいで】
【はい、声をかけてくれてありがとうございました】
【では、私は暫くこちらを覗きに来てますので…】
【カップサイズは…ヒミツですｗアンダーは65ぐらいで】
【はい、声をかけてくれてありがとうございました】
【では、私は暫くこちらを覗きに来てますので…】
178 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/15(土) 22:30:21 ID:???
83－65＝18㎝
Ｄカップ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
Ｄカップ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
179 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 22:36:58 ID:???
>178
【う、暴露されてしまいましたｗ】
【貧乳とはいきませんが、今は普通ぐらいなのかな…と】
【周りを基準にしてます；】
【う、暴露されてしまいましたｗ】
【貧乳とはいきませんが、今は普通ぐらいなのかな…と】
【周りを基準にしてます；】
180 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/15(土) 22:46:04 ID:???
雪穂たんの周りは巨乳揃いかｗ
181 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 22:54:31 ID:???
>180
【見た感じは滅茶苦茶すごいって訳じゃないんですけどねｗ着痩せかな…】
【というか、中の人が喋りっぱなしでスミマセン；】
【見た感じは滅茶苦茶すごいって訳じゃないんですけどねｗ着痩せかな…】
【というか、中の人が喋りっぱなしでスミマセン；】
182 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/15(土) 23:03:00 ID:???
【挙手…してみたかったり…】
【ただ口調がどんな感じだとちょうどいいのかわからず…ｗ】
【～しないとだめですよ？とかそういう感じでいいんでしょうかね？】
【ただ口調がどんな感じだとちょうどいいのかわからず…ｗ】
【～しないとだめですよ？とかそういう感じでいいんでしょうかね？】
183 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 23:05:33 ID:???
>182
【立候補、どうもありがとうございます！】
【はい、そんな感じで…
普通の敬語というか、ですます口調で大丈夫ですよ】
【立候補、どうもありがとうございます！】
【はい、そんな感じで…
普通の敬語というか、ですます口調で大丈夫ですよ】
184 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/15(土) 23:09:08 ID:???
185 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 23:12:06 ID:???
>184
【こちらが思いっきりギャル口調なので、対照的にして欲しかったのでｗ】
【はい、こちらこそ不束な妹ですがどうぞ宜しくお願いします(ぺこり)】
【では、早速ですけど今からロールに付き合って頂いて大丈夫ですか？】
【こちらが思いっきりギャル口調なので、対照的にして欲しかったのでｗ】
【はい、こちらこそ不束な妹ですがどうぞ宜しくお願いします(ぺこり)】
【では、早速ですけど今からロールに付き合って頂いて大丈夫ですか？】
186 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/15(土) 23:21:03 ID:???
【こちらこそ、不束な兄になると思いますがよろしくお願いします～】
【ぁ、はい～。全然OKですよーｗ】
【ぁ、はい～。全然OKですよーｗ】
187 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 23:24:25 ID:???
>186
【では、お言葉に甘えて…ｗ】
【私からレスを投下させて頂いて宜しいですか？】
【兄は学校を終えて先に自宅に帰っていて、
そこへ雪穂が帰って来るというシチュでと思うのですが、どうでしょう？】
【では、お言葉に甘えて…ｗ】
【私からレスを投下させて頂いて宜しいですか？】
【兄は学校を終えて先に自宅に帰っていて、
そこへ雪穂が帰って来るというシチュでと思うのですが、どうでしょう？】
188 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/15(土) 23:29:22 ID:???
【はい、それで構いませんよ～】
【正直ネタはあんまりありませｎ・・・げふげふ。ともあれお願いします～ｗ】
【正直ネタはあんまりありませｎ・・・げふげふ。ともあれお願いします～ｗ】
189 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 23:31:36 ID:???
>188
【分かりましたｗ】
【それではこちらこそ宜しくです、レスを書きますので少々お待ち下さい…】
【分かりましたｗ】
【それではこちらこそ宜しくです、レスを書きますので少々お待ち下さい…】
190 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/15(土) 23:46:28 ID:???
《携帯を片手に、大きな声で喋りながら歩くセーラー服の女子高生》
《家の前に着いても尚、その長話は一向に終わろうとしなかった…》
「…えっ、うっそ！アイツ、あたしの事脈アリってみんなに言ってんの？
それマジウザいんだけどぉ！ちょいモテだからって、図に乗るなってカンジィ。
…あ～そっか、これからカレシとデートだっけ？
超ラブラブじゃ～ん！…うん、おっけ、じゃまた明日ね～バイ～」
……またか。溜息交じりにケータイを切る。
新しいクラスになって、知らないヤツから友達経由の告白はもう4度目だ。
彼氏持ちの友人は羨ましいけど、誰でもいいってワケじゃない。
あたしにだって好みってモノはあるんだから。
「たっだいま～！」
玄関を開けて、住み慣れた我が家に入る。
いつも通りローファーを脱ぎ捨てると、その隣に双子の兄の革靴を発見。
あ、先に帰ってたんだ。あたしのクラスの方がHR終るの早かったのに。
…ま、あたしみたいに寄り道しないからな。貴は。
「貴、帰ってる～？
あたし今日先に学校出ちゃったけど、ひょっとして待ってた？」
【最初なので普段よりちょっと長くなってます；】
【あと、SS形式で書かせてもらってますが、苦手でしたら仰ってください】
【因みにこちらの事は呼び捨てでも何でも、お好きに呼んでやってくださいｗ】
《家の前に着いても尚、その長話は一向に終わろうとしなかった…》
「…えっ、うっそ！アイツ、あたしの事脈アリってみんなに言ってんの？
それマジウザいんだけどぉ！ちょいモテだからって、図に乗るなってカンジィ。
…あ～そっか、これからカレシとデートだっけ？
超ラブラブじゃ～ん！…うん、おっけ、じゃまた明日ね～バイ～」
……またか。溜息交じりにケータイを切る。
新しいクラスになって、知らないヤツから友達経由の告白はもう4度目だ。
彼氏持ちの友人は羨ましいけど、誰でもいいってワケじゃない。
あたしにだって好みってモノはあるんだから。
「たっだいま～！」
玄関を開けて、住み慣れた我が家に入る。
いつも通りローファーを脱ぎ捨てると、その隣に双子の兄の革靴を発見。
あ、先に帰ってたんだ。あたしのクラスの方がHR終るの早かったのに。
…ま、あたしみたいに寄り道しないからな。貴は。
「貴、帰ってる～？
あたし今日先に学校出ちゃったけど、ひょっとして待ってた？」
【最初なので普段よりちょっと長くなってます；】
【あと、SS形式で書かせてもらってますが、苦手でしたら仰ってください】
【因みにこちらの事は呼び捨てでも何でも、お好きに呼んでやってくださいｗ】
191 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 00:00:47 ID:???
リビングのソファーで本を読んでいると大きな声で呼びかけられる。
ふぅ、と一息ついていつも通りといった感じで本を閉じて振り向く。
「おかえりなさい、雪穂。
ん？いや、そのまま帰ってきましたよ。」
と、言うものの実際は学校の前で少しだけ待っていた。
無駄に気をかけさせることもないでしょう…。
もっとも、気にかけるかどうかもわかりませんけどね。
「まぁ、雪穂はいつも通り寄り道たくさんでしょうから、と思って。」
【苦手というか…少し時間かかるかもしれませんがそれでもよければ～】
ふぅ、と一息ついていつも通りといった感じで本を閉じて振り向く。
「おかえりなさい、雪穂。
ん？いや、そのまま帰ってきましたよ。」
と、言うものの実際は学校の前で少しだけ待っていた。
無駄に気をかけさせることもないでしょう…。
もっとも、気にかけるかどうかもわかりませんけどね。
「まぁ、雪穂はいつも通り寄り道たくさんでしょうから、と思って。」
【苦手というか…少し時間かかるかもしれませんがそれでもよければ～】
192 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 00:13:55 ID:???
>191
あらら、相変わらず勉強家。
いつもの光景なのに、その顔を見ると何故かホッとする。
「そぉ？んじゃ、良かった」
そうよね、子供の頃とは違うんだし。
中学生の頃まで、行き帰りも一緒だったあたし達。
でも高校に上がって…
お互い部活とか委員会とかで忙しく、そういう事も減った。
…別に寂しくなんか、ないけどね。
「なんだ、分かってるじゃん。
さっすがあたしの兄を17年間やってるだけあるねぇ」
無造作に鞄を居間のテーブルに置くと、
冗談めかして言いながら、貴の方を見て。
「てゆーか聞いてよ。HRでセンセーに注意されちゃった。
もっとスカート長くしろ、だって。今更無理だよぉ、切っちゃったもん」
そう言ってあたしは口を尖らせる。
純白と濃紺のコントラストが眩しいセーラー服が、あたしの制服。
公立高校にしては結構カワイくて気に入ってる。
勿論、スカートの裾はきっちり膝上20センチに短くしてるし、
脚に履くのは校則で禁止されている筈の黒いニーソックス。
不良少女じゃないけど、模範的な学生ってのじゃない事だけは確かかな。
【はい、時間に関しては大丈夫ですよ～】
【こちらはどちらでも構いませんので、そちらが進めやすい方でお願いします】
あらら、相変わらず勉強家。
いつもの光景なのに、その顔を見ると何故かホッとする。
「そぉ？んじゃ、良かった」
そうよね、子供の頃とは違うんだし。
中学生の頃まで、行き帰りも一緒だったあたし達。
でも高校に上がって…
お互い部活とか委員会とかで忙しく、そういう事も減った。
…別に寂しくなんか、ないけどね。
「なんだ、分かってるじゃん。
さっすがあたしの兄を17年間やってるだけあるねぇ」
無造作に鞄を居間のテーブルに置くと、
冗談めかして言いながら、貴の方を見て。
「てゆーか聞いてよ。HRでセンセーに注意されちゃった。
もっとスカート長くしろ、だって。今更無理だよぉ、切っちゃったもん」
そう言ってあたしは口を尖らせる。
純白と濃紺のコントラストが眩しいセーラー服が、あたしの制服。
公立高校にしては結構カワイくて気に入ってる。
勿論、スカートの裾はきっちり膝上20センチに短くしてるし、
脚に履くのは校則で禁止されている筈の黒いニーソックス。
不良少女じゃないけど、模範的な学生ってのじゃない事だけは確かかな。
【はい、時間に関しては大丈夫ですよ～】
【こちらはどちらでも構いませんので、そちらが進めやすい方でお願いします】
193 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 00:27:40 ID:???
「まぁ待っててと言われれば待ってますけど。」
そう言うと本を棚に置いて新しく一冊を取り出す。
「17年もやってるかと思うと我ながらあっぱれと思います。
もう少しいい子になってくれるとこっちも楽なんですけどね。」
冗談っぽくいう雪穂にこちらもまた冗談を込めて返す。
いつも通りのやりとり。
しかし少しだけ笑いをこらえる。
「んー…兄としてももう少し短くしてほしいですよ？
誰かしらに可愛く見せたいのはわかりますけど、ね。」
新しく取り出した本でこつんと痛くないように雪穂の頭を叩く。
男として雪穂の格好は特に嫌いなわけじゃないですが…。
でも兄としてはあまりそういった格好はしてほしくはないわけで。
【時間が大丈夫ならばいいですが～】
そう言うと本を棚に置いて新しく一冊を取り出す。
「17年もやってるかと思うと我ながらあっぱれと思います。
もう少しいい子になってくれるとこっちも楽なんですけどね。」
冗談っぽくいう雪穂にこちらもまた冗談を込めて返す。
いつも通りのやりとり。
しかし少しだけ笑いをこらえる。
「んー…兄としてももう少し短くしてほしいですよ？
誰かしらに可愛く見せたいのはわかりますけど、ね。」
新しく取り出した本でこつんと痛くないように雪穂の頭を叩く。
男として雪穂の格好は特に嫌いなわけじゃないですが…。
でも兄としてはあまりそういった格好はしてほしくはないわけで。
【時間が大丈夫ならばいいですが～】
194 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 00:41:24 ID:???
>193
「ま…待てなんて言わないわよっ」
思わず声が上擦る。誰が言うもんですかっ。
「貴ってばそうやって、いつまでもあたしを子ども扱いして。
貴が面倒みてくんなくたって、あたしは充分大人だもんね～だ！」
興奮して、顔が赤くなるのを感じる。
…う。あたしとした事が、ついマジになってしまった。
バカバカバカ！これじゃまた、貴のペースに乗せられてるじゃない！
あっ、今笑った、絶対笑った！
「別に、可愛く見せようっていうか…そんなんじゃないし」
あいた。叩かなくったっていいじゃない。
あたしはそんな風に、ちょっとだけ片目を瞑って膨れてみせる。
そりゃ、可愛い格好をしたいのはオンナノコの心理ってモノじゃない？
でも…クラスの男子に可愛いって言われても、ちっとも嬉しくない。
「ねぇ…貴は、可愛いと思う？この格好」
スカートを摘まみながら、訊いてみる。
【では、このまま行っちゃいます～】
「ま…待てなんて言わないわよっ」
思わず声が上擦る。誰が言うもんですかっ。
「貴ってばそうやって、いつまでもあたしを子ども扱いして。
貴が面倒みてくんなくたって、あたしは充分大人だもんね～だ！」
興奮して、顔が赤くなるのを感じる。
…う。あたしとした事が、ついマジになってしまった。
バカバカバカ！これじゃまた、貴のペースに乗せられてるじゃない！
あっ、今笑った、絶対笑った！
「別に、可愛く見せようっていうか…そんなんじゃないし」
あいた。叩かなくったっていいじゃない。
あたしはそんな風に、ちょっとだけ片目を瞑って膨れてみせる。
そりゃ、可愛い格好をしたいのはオンナノコの心理ってモノじゃない？
でも…クラスの男子に可愛いって言われても、ちっとも嬉しくない。
「ねぇ…貴は、可愛いと思う？この格好」
スカートを摘まみながら、訊いてみる。
【では、このまま行っちゃいます～】
195 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 00:52:26 ID:???
「別に…妹に子供も大人もないでしょう？
妹の面倒見るのは兄の務めです。そりゃ、雪穂がどっか行けと言うならそうしますが。」
自分のペースに持ち込めてクスクスと笑っていると…
声を上ずらせて顔を赤くする雪穂を見て少しドキッとしてしまう。
抑えなければ…とおもって少し言い過ぎましたかね…。
「そんな顔しても駄目ですよ？
ん…？ぁぁ、はい。可愛いとは思いますよ？」
そう言うと本に落としかけた目を雪穂の方に向けて微笑み、近づくと軽く頭を撫でやる。
きっとクラスの子にはもっと言われて慣れているだろうから…。
まぁ少し、その男子たちが羨ましいですがそれはまた今の私には他の話、ですね。
妹の面倒見るのは兄の務めです。そりゃ、雪穂がどっか行けと言うならそうしますが。」
自分のペースに持ち込めてクスクスと笑っていると…
声を上ずらせて顔を赤くする雪穂を見て少しドキッとしてしまう。
抑えなければ…とおもって少し言い過ぎましたかね…。
「そんな顔しても駄目ですよ？
ん…？ぁぁ、はい。可愛いとは思いますよ？」
そう言うと本に落としかけた目を雪穂の方に向けて微笑み、近づくと軽く頭を撫でやる。
きっとクラスの子にはもっと言われて慣れているだろうから…。
まぁ少し、その男子たちが羨ましいですがそれはまた今の私には他の話、ですね。
196 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 01:02:44 ID:???
>195
「どっか行け…なんて」
言える訳ないじゃない。バカ、意地悪。
そう言いかけるけど、言葉に詰まる。
何か負けたような気がして悔しい…。
もう知らない、とばかりに、プイと貴に背中を向ける。
「あ～、何そのテキトーな返事！
ほんとはそんな事思ってな… ……っ！？」
貴が近づいて、あたしの髪に触れる。
優しく撫でてくれる、貴の手。
いつもあたしの手を繋いでくれていた、暖かい手。
その感触をもっと味わいたくて、自然に目を閉じた。
ズルイじゃない、そんな事されたら…反論なんて出来なくなる。
「貴…」
もっと言って。可愛いって。
あたしは自分でも解らないうちに、貴をじっと見つめてた。
「どっか行け…なんて」
言える訳ないじゃない。バカ、意地悪。
そう言いかけるけど、言葉に詰まる。
何か負けたような気がして悔しい…。
もう知らない、とばかりに、プイと貴に背中を向ける。
「あ～、何そのテキトーな返事！
ほんとはそんな事思ってな… ……っ！？」
貴が近づいて、あたしの髪に触れる。
優しく撫でてくれる、貴の手。
いつもあたしの手を繋いでくれていた、暖かい手。
その感触をもっと味わいたくて、自然に目を閉じた。
ズルイじゃない、そんな事されたら…反論なんて出来なくなる。
「貴…」
もっと言って。可愛いって。
あたしは自分でも解らないうちに、貴をじっと見つめてた。
197 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 01:15:32 ID:???
「雪穂がそう望むならそうするってだけですよ。
実際本気で言われるとは思ってないですから。」
背中を向けてふてくされる雪穂をなだめる様にそういってまたくすっと笑う。
なんだかんだ言って優しいですからね…雪穂は…。
これは一緒に住んでる私だけの特権…ですかね？
そう思うとまた思わず微笑みが零れる。
「てきとーでもなんでも思ったとおり可愛いと思ったから言っただけです…っ…と…。」
綺麗な髪を撫で続けていると目を閉じているのを見てまた少し行き過ぎた、と手を引っ込める。
いつもながら綺麗な髪…しっかり手入れしているんですね、誰かしらのことを、やっぱり…。
気を抜くと忘れそうで困ります…兄なんですから、私は。
「はい？…というか、そんなに見つめられるといくら私でも照れますよ。」
極めて冷静を装って雪穂のおでこをとん、と押す。
見つめられると目が離せない。
つい抱き寄せて摺り寄せたくなるのですよね…兄妹でおかしいとわかっているのに。
実際本気で言われるとは思ってないですから。」
背中を向けてふてくされる雪穂をなだめる様にそういってまたくすっと笑う。
なんだかんだ言って優しいですからね…雪穂は…。
これは一緒に住んでる私だけの特権…ですかね？
そう思うとまた思わず微笑みが零れる。
「てきとーでもなんでも思ったとおり可愛いと思ったから言っただけです…っ…と…。」
綺麗な髪を撫で続けていると目を閉じているのを見てまた少し行き過ぎた、と手を引っ込める。
いつもながら綺麗な髪…しっかり手入れしているんですね、誰かしらのことを、やっぱり…。
気を抜くと忘れそうで困ります…兄なんですから、私は。
「はい？…というか、そんなに見つめられるといくら私でも照れますよ。」
極めて冷静を装って雪穂のおでこをとん、と押す。
見つめられると目が離せない。
つい抱き寄せて摺り寄せたくなるのですよね…兄妹でおかしいとわかっているのに。
198 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 01:29:45 ID:???
>197
「……やっぱ、貴って性格悪いっ」
あたしがそんな事言えないの、知ってて言うんだから。
ぶすっとした顔のままのあたしを、貴はなだめる。
知らない知らない！あたしの気持ちなんて解っちゃいないんだから！
…でもそんな優しい声で言われたら、つい許しちゃう自分が嫌。
「……ぁ」
不意に、貴の手があたしから離れた。
それが不安で、はっとあたしは目を開ける。
何か嫌なことあった？ちゃんと毎日トリートメントしてるのに。
「…へぇっ？見つめ…」
ハッとする。貴と目が合う。
あ…あたし今、思いっきり貴の事見つめてるし。
何で？何で！？目の前にいるの、兄貴だよ！？
「ばっ…何言ってんのよ、見つめたりなんかしてないってゆーの！」
きっと今のあたし、耳の方まで真っ赤になってると思う。
貴が茶化すようにあたしのおでこを指で押す。
何よ、あたしばっかり恥ずかしくなるじゃない。
お返しとばかりに、あたしも貴の胸を押した。
「……やっぱ、貴って性格悪いっ」
あたしがそんな事言えないの、知ってて言うんだから。
ぶすっとした顔のままのあたしを、貴はなだめる。
知らない知らない！あたしの気持ちなんて解っちゃいないんだから！
…でもそんな優しい声で言われたら、つい許しちゃう自分が嫌。
「……ぁ」
不意に、貴の手があたしから離れた。
それが不安で、はっとあたしは目を開ける。
何か嫌なことあった？ちゃんと毎日トリートメントしてるのに。
「…へぇっ？見つめ…」
ハッとする。貴と目が合う。
あ…あたし今、思いっきり貴の事見つめてるし。
何で？何で！？目の前にいるの、兄貴だよ！？
「ばっ…何言ってんのよ、見つめたりなんかしてないってゆーの！」
きっと今のあたし、耳の方まで真っ赤になってると思う。
貴が茶化すようにあたしのおでこを指で押す。
何よ、あたしばっかり恥ずかしくなるじゃない。
お返しとばかりに、あたしも貴の胸を押した。
199 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 01:41:09 ID:???
不意に雪穂からも胸を押されると予想外だったのかバランスを崩す。
「っとと…。ん、そうですね…。
兄になでられても…って感じでしょう？」
ぁぁ、撫でられたりは慣れてないんだなぁとかやっぱり女の子なんだなぁとか。
そんな思いが心の中でごちゃまぜになっていく。
そんな中やはり行き過ぎた、と思い自嘲気味に言葉を発する。
「まぁ…一応言っておくと。綺麗な髪ですね、
大事にしなきゃ、駄目ですよ？きっと好きな人もそう言ってくれますから。」
バランスを崩した時に落とした本を拾い上げながらゆっくりと立ち上がり。
内心は砂を噛む思いですが…こう言っておけばこのままにしておくでしょう…。
「それじゃ…お節介な兄はそろそろ部屋に戻ります、ね？」
「っとと…。ん、そうですね…。
兄になでられても…って感じでしょう？」
ぁぁ、撫でられたりは慣れてないんだなぁとかやっぱり女の子なんだなぁとか。
そんな思いが心の中でごちゃまぜになっていく。
そんな中やはり行き過ぎた、と思い自嘲気味に言葉を発する。
「まぁ…一応言っておくと。綺麗な髪ですね、
大事にしなきゃ、駄目ですよ？きっと好きな人もそう言ってくれますから。」
バランスを崩した時に落とした本を拾い上げながらゆっくりと立ち上がり。
内心は砂を噛む思いですが…こう言っておけばこのままにしておくでしょう…。
「それじゃ…お節介な兄はそろそろ部屋に戻ります、ね？」
200 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 01:55:31 ID:???
>199
目の前でバランスを崩す貴。
あちゃぁ、ちょっと強くやりすぎた？ごめん、貴。
「別にっ…そんな事、言ってないでしょぉっ！」
でも、口を吐いて出るのはこんな言葉ばっかり。
素直に言えばいいのに…嬉しかったって。
もっと撫でていて欲しいって。でもさ、それって…
あ～、もう解んなくなって来た！あたしは頭をぷるぷると振る。
「綺麗？ほんと、貴？」
貴の言葉が、あたしの心にパッと明かりを灯す。
たったその一言で、いとも簡単に。
でも、さらに次の一言があたしを奈落に突き落とす。
「…好きな人なんて、言わないでよ」
くぐもった声で、ちっちゃく答える。
貴には聞こえただろうか。
「…好きにすればぁ。ウルサい妹が側にいちゃ、勉強できないでしょ？」
本当は、もっと一緒に居たいのに。
…だけどあたしは言わない。
代わりに買ってきたファーストフードの紙袋を貴に押し付ける。
「これ。部屋で食べなよ。貴の好きな…アップルパイ。
あ、言っとくけど友達が貴に買ってけ、って言ったから買ったの」
【そろそろお時間でしょうか？】
目の前でバランスを崩す貴。
あちゃぁ、ちょっと強くやりすぎた？ごめん、貴。
「別にっ…そんな事、言ってないでしょぉっ！」
でも、口を吐いて出るのはこんな言葉ばっかり。
素直に言えばいいのに…嬉しかったって。
もっと撫でていて欲しいって。でもさ、それって…
あ～、もう解んなくなって来た！あたしは頭をぷるぷると振る。
「綺麗？ほんと、貴？」
貴の言葉が、あたしの心にパッと明かりを灯す。
たったその一言で、いとも簡単に。
でも、さらに次の一言があたしを奈落に突き落とす。
「…好きな人なんて、言わないでよ」
くぐもった声で、ちっちゃく答える。
貴には聞こえただろうか。
「…好きにすればぁ。ウルサい妹が側にいちゃ、勉強できないでしょ？」
本当は、もっと一緒に居たいのに。
…だけどあたしは言わない。
代わりに買ってきたファーストフードの紙袋を貴に押し付ける。
「これ。部屋で食べなよ。貴の好きな…アップルパイ。
あ、言っとくけど友達が貴に買ってけ、って言ったから買ったの」
【そろそろお時間でしょうか？】
201 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 02:05:13 ID:???
「ん、綺麗です。
そういう嘘はつかないつもりですし、本当に。」
にこっと微笑んでその後に聞こえた言葉は聞こえなかった振りをする。
でも、綺麗だと思ったのは本当だから。
「んー…別に勉強が全部じゃないし…
雪穂を話してるのは楽しいからいいですが。」
自分の顎に指を当てて首をかしげて見せる…
っと。少し未練たらしいかな…？
「ぁぁ、雪穂ありがとうございます。
買ってけって…雪穂の友達に私の好きなもの教えたことありましたっけ？」
まぁ、ありがたく頂きましょう、せっかくですから。
と内心ほくほくとした気持ちで紙袋をのぞき見る。
【ぁ、いえいえ。部屋に～、って言ったのは展開的になんとなく…。】
【時間はこちらは大丈夫ですよ？】
そういう嘘はつかないつもりですし、本当に。」
にこっと微笑んでその後に聞こえた言葉は聞こえなかった振りをする。
でも、綺麗だと思ったのは本当だから。
「んー…別に勉強が全部じゃないし…
雪穂を話してるのは楽しいからいいですが。」
自分の顎に指を当てて首をかしげて見せる…
っと。少し未練たらしいかな…？
「ぁぁ、雪穂ありがとうございます。
買ってけって…雪穂の友達に私の好きなもの教えたことありましたっけ？」
まぁ、ありがたく頂きましょう、せっかくですから。
と内心ほくほくとした気持ちで紙袋をのぞき見る。
【ぁ、いえいえ。部屋に～、って言ったのは展開的になんとなく…。】
【時間はこちらは大丈夫ですよ？】
202 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 02:18:00 ID:???
>201
「貴…そーいう褒め言葉、どこで覚えたのさ？」
それ、クドキ文句って言うんだよ？
貴の無邪気な微笑みが、あたしの心を捉える。
「そ…そぉ？あたし…ギャーギャー言うし、邪魔じゃないの？
貴はほら、勉強熱心だし…テストじゃなくても教科書読んでるし」
意外な答えに、あたしはついシドロモドロになって答える。
あ～違うっ、そんな事言いたいんじゃないのに。
「…てゆーか…じゃ、もっと…話そっか？」
あたしは貴の目もろくに見れないで、ボソリと呟いた。
「え？や、それはっ、その…」
うぅ、痛いところを突いてくる。
そうよ、本当は…自分から買ったの。
ああ…顔に出てるのかな、これは。
でも嬉しそうな顔をする貴を見ると、やっぱ…嬉しい。
【そうでしたか、早とちりです；】
【こちらも3時ぐらいまでは大丈夫だと思いますので、
あと少しお付き合い下さいますか？】
「貴…そーいう褒め言葉、どこで覚えたのさ？」
それ、クドキ文句って言うんだよ？
貴の無邪気な微笑みが、あたしの心を捉える。
「そ…そぉ？あたし…ギャーギャー言うし、邪魔じゃないの？
貴はほら、勉強熱心だし…テストじゃなくても教科書読んでるし」
意外な答えに、あたしはついシドロモドロになって答える。
あ～違うっ、そんな事言いたいんじゃないのに。
「…てゆーか…じゃ、もっと…話そっか？」
あたしは貴の目もろくに見れないで、ボソリと呟いた。
「え？や、それはっ、その…」
うぅ、痛いところを突いてくる。
そうよ、本当は…自分から買ったの。
ああ…顔に出てるのかな、これは。
でも嬉しそうな顔をする貴を見ると、やっぱ…嬉しい。
【そうでしたか、早とちりです；】
【こちらも3時ぐらいまでは大丈夫だと思いますので、
あと少しお付き合い下さいますか？】
203 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 02:28:44 ID:???
「どこで覚えたって…ただ思ったとおりに言ってるだけだから
どこというわけでもないんじゃないですかね？」
はて、と微笑みを不思議そうな表情に変える。
「そりゃぁ勉強に集中してる時にうるさくされたらあれでしょうけど
そうじゃない時に邪魔なわけがないでしょう？
勉強もやることをやってるだけですし、ね。」
どこか慌てている雪穂とは対照的に落ち着いて答える。
もちろん妹、だけど好きな子と話していて邪魔なわけが無い。
「まぁ、それはいいにしときますか…。雪穂が話したいなら話しますよ？」
クスクスと笑って紙袋からアップルパイを一つ取り出して一口齧る。
美味しそうに目を細めていかにも幸せそうに。
「ぁぁ…まぁ雪穂が話したいというから聞きますけど。
好きな人なんて言わないでよ、って何でですか？」
【はい、喜んで～。】
どこというわけでもないんじゃないですかね？」
はて、と微笑みを不思議そうな表情に変える。
「そりゃぁ勉強に集中してる時にうるさくされたらあれでしょうけど
そうじゃない時に邪魔なわけがないでしょう？
勉強もやることをやってるだけですし、ね。」
どこか慌てている雪穂とは対照的に落ち着いて答える。
もちろん妹、だけど好きな子と話していて邪魔なわけが無い。
「まぁ、それはいいにしときますか…。雪穂が話したいなら話しますよ？」
クスクスと笑って紙袋からアップルパイを一つ取り出して一口齧る。
美味しそうに目を細めていかにも幸せそうに。
「ぁぁ…まぁ雪穂が話したいというから聞きますけど。
好きな人なんて言わないでよ、って何でですか？」
【はい、喜んで～。】
204 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 02:44:57 ID:???
>203
「…はぁ」
……天然だ。
そういや、貴は昔からそうだった。
何も考えないで言ってる分、余計にタチが悪い気もするけど。
そうやってあたしをいつも惑わせる。
「うん…そ、っか。
…別にぃ？あたしが話したいってゆーか、
貴が暇そーにしてるから、付き合ってあげよーかなーって思っただけ！」
妙に落ち着いてる貴に、あたしはますます動揺してる。
頬が熱く、紅潮してるって自分でもわかる。
また、貴に負けちゃった。
あたしは諦めたように、ぱふっとソファに腰掛ける。
アップルパイを齧りながら、貴がまたとんでもない事を言い出した。
き、聞いてたの！？最悪。
「ハァ！？やっ…だって、それはそのぉ…つまり…」
最後の方は殆ど言葉になってない。
いえる訳がないじゃない。ああ、また熱くなってきた…。
「それはまぁ、ねぇ？嫌じゃん？好きな人とか聞かれんのって！」
…我ながら、苦しい返答…。
「…はぁ」
……天然だ。
そういや、貴は昔からそうだった。
何も考えないで言ってる分、余計にタチが悪い気もするけど。
そうやってあたしをいつも惑わせる。
「うん…そ、っか。
…別にぃ？あたしが話したいってゆーか、
貴が暇そーにしてるから、付き合ってあげよーかなーって思っただけ！」
妙に落ち着いてる貴に、あたしはますます動揺してる。
頬が熱く、紅潮してるって自分でもわかる。
また、貴に負けちゃった。
あたしは諦めたように、ぱふっとソファに腰掛ける。
アップルパイを齧りながら、貴がまたとんでもない事を言い出した。
き、聞いてたの！？最悪。
「ハァ！？やっ…だって、それはそのぉ…つまり…」
最後の方は殆ど言葉になってない。
いえる訳がないじゃない。ああ、また熱くなってきた…。
「それはまぁ、ねぇ？嫌じゃん？好きな人とか聞かれんのって！」
…我ながら、苦しい返答…。
205 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 02:53:44 ID:???
ため息をついている雪穂にはてなマークを浮かべつつ。
「付き合ってくれますか。
そんな赤い顔で言われると誤解する人もいたりするかもですよ？」
顔を綻ばせながら雪穂の隣にゆっくりと腰掛ける。
全く…。一瞬本気でびっくりしましたよ、私…。
まぁからかってるだけにしか聞こえないでしょうから関係ないでしょうね。
やはり聞こえてないとおもってたんだなぁと苦笑しつつアップルパイにかぶりつき。
「17年間一緒で双子の兄にも言えないんですか…よっぽど大事なんですね。」
わざと雪穂の心を揺らすような言い方をしてみる。
この辺は自分でも少し意地が悪いなぁと自覚済み。
直すつもりはないですけれども。
「付き合ってくれますか。
そんな赤い顔で言われると誤解する人もいたりするかもですよ？」
顔を綻ばせながら雪穂の隣にゆっくりと腰掛ける。
全く…。一瞬本気でびっくりしましたよ、私…。
まぁからかってるだけにしか聞こえないでしょうから関係ないでしょうね。
やはり聞こえてないとおもってたんだなぁと苦笑しつつアップルパイにかぶりつき。
「17年間一緒で双子の兄にも言えないんですか…よっぽど大事なんですね。」
わざと雪穂の心を揺らすような言い方をしてみる。
この辺は自分でも少し意地が悪いなぁと自覚済み。
直すつもりはないですけれども。
206 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 03:06:56 ID:???
>205
「…な…何ワケわかんない勘違いしてんのよっ！
普通は誤解しないっつーの、普通はぁあっ」
嬉しそうな顔して、さり気無くそんな事言うなっ。
貴が隣に座る。貴の存在を近くで感じる。
…全く。誤解してくれてもいいなんて…
お、思ってないって、あたしは！何考えてるんだ！
もう一度、ぷるぷると頭を振って考えを取っ払う。
きっと苦笑いを浮かべているだろう貴の顔を見れないまま、
あたしは困惑した顔で、視線をウロウロさせる。
「…そりゃ、大事よ」
貴の意地悪。これは意図的にやってるでしょ。
あたしはそれにゆっくりと、答える。
「大事ってゆーか、あたしにも…何だか分かんない」
これが好きって感情なのか。
どうしてこんなに近くにいるだけで、ドキドキするのか。
小さい頃は、こんな事なかったのに…。
勇気を持って、貴を見つめる。
「貴。もし貴があたしの兄貴じゃなかったら…
あたしのこと、好きになってたと思う？」
貴。あたしは貴の事が…好きなのかもしれない。
「…な…何ワケわかんない勘違いしてんのよっ！
普通は誤解しないっつーの、普通はぁあっ」
嬉しそうな顔して、さり気無くそんな事言うなっ。
貴が隣に座る。貴の存在を近くで感じる。
…全く。誤解してくれてもいいなんて…
お、思ってないって、あたしは！何考えてるんだ！
もう一度、ぷるぷると頭を振って考えを取っ払う。
きっと苦笑いを浮かべているだろう貴の顔を見れないまま、
あたしは困惑した顔で、視線をウロウロさせる。
「…そりゃ、大事よ」
貴の意地悪。これは意図的にやってるでしょ。
あたしはそれにゆっくりと、答える。
「大事ってゆーか、あたしにも…何だか分かんない」
これが好きって感情なのか。
どうしてこんなに近くにいるだけで、ドキドキするのか。
小さい頃は、こんな事なかったのに…。
勇気を持って、貴を見つめる。
「貴。もし貴があたしの兄貴じゃなかったら…
あたしのこと、好きになってたと思う？」
貴。あたしは貴の事が…好きなのかもしれない。
207 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 03:16:20 ID:???
「…ん、兄としてもちょっと嫉妬…。」
自分で言っておいてその答えに苦笑する。
もう少し雪穂に近づきたい、でも…好いてる人がいるなら。
兄の私は近づいてはいけない。
「ふむ…？まだはっきりとはしてないんでしょうか…。」
分からないといって何か考えた後に不意に見つめられ。
今度はしっかりと見つめ返してみる。
「はい？んー……まぁ…これだけ可愛いんですし。
兄じゃないのにこんな傍にいたら、好きになってたんじゃないですかね？雪穂のこと。」
言った後に一瞬目を逸らしてすぐ元に戻って目を見る。
…少し、抑えられなくなっているかもしれませんね。
しっかりとそれらしいことは言わないようにしないと…。
自分で言っておいてその答えに苦笑する。
もう少し雪穂に近づきたい、でも…好いてる人がいるなら。
兄の私は近づいてはいけない。
「ふむ…？まだはっきりとはしてないんでしょうか…。」
分からないといって何か考えた後に不意に見つめられ。
今度はしっかりと見つめ返してみる。
「はい？んー……まぁ…これだけ可愛いんですし。
兄じゃないのにこんな傍にいたら、好きになってたんじゃないですかね？雪穂のこと。」
言った後に一瞬目を逸らしてすぐ元に戻って目を見る。
…少し、抑えられなくなっているかもしれませんね。
しっかりとそれらしいことは言わないようにしないと…。
208 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 03:27:31 ID:???
>207
貴の返事を聞くのが怖い。
どうしよう。変な風に思われたら。
気持ち悪いって、嫌われたら。
その答えを待つ間中、あたしは強張った手を握り締めていた。
「…そう…」
貴のくれた答えは、あたしを緊張から救い出してくれた。
あたしの事を、好きになってくれた？
…でも、妹じゃなければ、の話だよね。
それでもあたしは、嬉しかった。思わず顔が綻ぶ。
「えと…変な事聞いてごめん。
あたし今日、ちょっと…なんかキョドッてるっていうかぁ～」
いつもの冗談を言うように、軽く笑ってみせる。
きっと本気で聞いたなんて知ったら、変に思われるから。
「さてっと！そろそろご飯でもつくろーか？今日もお母さん遅いみたいだし」
あたしは何事もなかったように立ち上がる。
でも、最後にこの一言だけは付け加えた。
「…あたしもね、貴…好きになったと思うよ」
振り向かずに、そのままの姿勢で。
【これで一旦締める感じでいいですか？何か中途半端ですけど；】
【こちらはこんなキャラですけど、いかがでしたでしょうか？
かなり気が強いですけど、気に入っていただけたら嬉しいです】
貴の返事を聞くのが怖い。
どうしよう。変な風に思われたら。
気持ち悪いって、嫌われたら。
その答えを待つ間中、あたしは強張った手を握り締めていた。
「…そう…」
貴のくれた答えは、あたしを緊張から救い出してくれた。
あたしの事を、好きになってくれた？
…でも、妹じゃなければ、の話だよね。
それでもあたしは、嬉しかった。思わず顔が綻ぶ。
「えと…変な事聞いてごめん。
あたし今日、ちょっと…なんかキョドッてるっていうかぁ～」
いつもの冗談を言うように、軽く笑ってみせる。
きっと本気で聞いたなんて知ったら、変に思われるから。
「さてっと！そろそろご飯でもつくろーか？今日もお母さん遅いみたいだし」
あたしは何事もなかったように立ち上がる。
でも、最後にこの一言だけは付け加えた。
「…あたしもね、貴…好きになったと思うよ」
振り向かずに、そのままの姿勢で。
【これで一旦締める感じでいいですか？何か中途半端ですけど；】
【こちらはこんなキャラですけど、いかがでしたでしょうか？
かなり気が強いですけど、気に入っていただけたら嬉しいです】
209 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 03:31:52 ID:???
【ぁ、はい～】
【それはそちらが決めるような…と…。（笑）
私はこういうの好きですよ～。】
【それはそちらが決めるような…と…。（笑）
私はこういうの好きですよ～。】
210 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 03:35:06 ID:???
>209
【あ、そちらのレスを返していただいてからで大丈夫でしたのにｗ】
【それは良かったです！安心しました～
でも何か気になることがあれば何でも言ってくださいね】
【いえ～素敵な兄貴でしたよｗ癒し系です…
宜しければまた今後もお付き合いしていただけますか？】
【あ、そちらのレスを返していただいてからで大丈夫でしたのにｗ】
【それは良かったです！安心しました～
でも何か気になることがあれば何でも言ってくださいね】
【いえ～素敵な兄貴でしたよｗ癒し系です…
宜しければまた今後もお付き合いしていただけますか？】
211 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 03:38:49 ID:???
【ゃー…長くなりそうでしたのでｗ】
【こちらも安心しました～。】
【癒し系…（笑）もちろんです、雪穂さんがいいのなら～＜今後も】
【こちらも安心しました～。】
【癒し系…（笑）もちろんです、雪穂さんがいいのなら～＜今後も】
212 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 03:41:05 ID:???
>211
【そうですかｗじゃあ次回を楽しみに、ということで】
【ありがとうございます、これからも宜しくお願いします！
ではまた次回はもうちょっと接近できるように頑張りたいですｗ】
【大体でいいですので、今後の空いている日とか教えていただけますか？】
【そうですかｗじゃあ次回を楽しみに、ということで】
【ありがとうございます、これからも宜しくお願いします！
ではまた次回はもうちょっと接近できるように頑張りたいですｗ】
【大体でいいですので、今後の空いている日とか教えていただけますか？】
213 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 03:43:35 ID:???
【次回はどうしましょう？続きからですか？それとも数日後、とか…？】
【こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします～ｗ】
【頑張っておさえ込ませます！（ぁ】
【ぁ、えーと…大体夜なら大丈夫…でしょうかね、です。】
【こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします～ｗ】
【頑張っておさえ込ませます！（ぁ】
【ぁ、えーと…大体夜なら大丈夫…でしょうかね、です。】
214 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 03:46:12 ID:???
>213
【数日後、またちょっと違うシチュエーションでいかがですか？
まだ詳しい事は考えて無いですけど；】
【はい、ぜひ押さえ込んでください(何】
【そうですか、では月曜の夜でどうでしょう？
私も夜10時前後には来れると思いますので】
【数日後、またちょっと違うシチュエーションでいかがですか？
まだ詳しい事は考えて無いですけど；】
【はい、ぜひ押さえ込んでください(何】
【そうですか、では月曜の夜でどうでしょう？
私も夜10時前後には来れると思いますので】
215 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 03:49:47 ID:???
【はい、わかりました～。】
【想いを明かすまで長くなりそうな…（笑)】
【月曜夜10時、多分大丈夫ですよ～。】
【想いを明かすまで長くなりそうな…（笑)】
【月曜夜10時、多分大丈夫ですよ～。】
216 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/16(日) 03:52:25 ID:???
>215
【長い道のりでも、それも楽しめたらいいなと思っておりますｗ】
【では月曜の夜10時に、またお会いしましょう！楽しみにしてます】
【今日は夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさいです(ぺこり)】
【長い道のりでも、それも楽しめたらいいなと思っておりますｗ】
【では月曜の夜10時に、またお会いしましょう！楽しみにしてます】
【今日は夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさいです(ぺこり)】
217 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/16(日) 03:54:38 ID:???
【ううむ…ならばいいのですが～】
【はい、ではその時間にまた…こちらも楽しみにしてます】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいです～】
【はい、ではその時間にまた…こちらも楽しみにしてます】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいです～】
218 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 21:58:29 ID:???
【待ち合わせの時間なので、待機しますね】
219 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 22:26:29 ID:???
【こんばんは、お待たせしましたorz】
220 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 22:29:20 ID:???
>219
【こんばんは！良かった、何かあったのかなって心配してましたｗ】
【本日もよろしくお願いします(ぺこり)】
【こんばんは！良かった、何かあったのかなって心配してましたｗ】
【本日もよろしくお願いします(ぺこり)】
221 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 22:35:36 ID:???
【ゃ…急用入りまして…なんとか帰ってこれたしだいですよｗ】
【こちらこそ、よろしくお願いします～】
【こちらこそ、よろしくお願いします～】
222 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 22:39:20 ID:???
>221
【それは大変でしたね、お疲れ様…もう大丈夫なんですか？】
【ところで、今日はどういうシチュエーションにしましょうか】
【放課後、家まで一緒に帰る…というのはどうでしょう？
行ってもキスどまりっぽいですがｗ】
【それは大変でしたね、お疲れ様…もう大丈夫なんですか？】
【ところで、今日はどういうシチュエーションにしましょうか】
【放課後、家まで一緒に帰る…というのはどうでしょう？
行ってもキスどまりっぽいですがｗ】
223 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 22:42:08 ID:???
【はい、大丈夫ですよ～】
【そうですねぇ…数日後、とりあえず一緒に帰ることにすることにしたとか…？（笑）】
【まぁ、確かに…ｗ】
【そうですねぇ…数日後、とりあえず一緒に帰ることにすることにしたとか…？（笑）】
【まぁ、確かに…ｗ】
224 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 22:46:31 ID:???
>223
【まぁ今までも、たまに一緒に帰ってたと思うのでｗ】
【そちらがそれでも宜しければ、そのシチュで…
こちらはゆっくり関係を作っていければと思っていますのでｗ】
【まぁ今までも、たまに一緒に帰ってたと思うのでｗ】
【そちらがそれでも宜しければ、そのシチュで…
こちらはゆっくり関係を作っていければと思っていますのでｗ】
225 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 22:48:55 ID:???
【ばったり会ったりしたらそのままって感じでしょうかね、その場合～ｗ＞今まで】
【はい、いいですよ～。こちらもそうだと嬉しいですｗ】
【はい、いいですよ～。こちらもそうだと嬉しいですｗ】
226 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 22:52:01 ID:???
>225
【多分そんな感じですｗ】
【ありがとうございます～、出来ましたら末永くお付き合い下さいませ(ぺこり)】
【それでは、こちらからレス書きますね～】
【多分そんな感じですｗ】
【ありがとうございます～、出来ましたら末永くお付き合い下さいませ(ぺこり)】
【それでは、こちらからレス書きますね～】
227 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 22:54:36 ID:???
【できるだけ努力します～（ぺこ】
【ぁ、お願いしますね～】
【ぁ、お願いしますね～】
228 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 23:05:34 ID:???
放課後。やっと長いHRが終った。
あたしは教科書とノートを鞄に詰め込むと、
そそくさと教室を出た。
長居してると、またウルサイ先生に捕まるし。
「…そーだ。今日は…教員会議の日なんだっけ」
廊下に出た所で、ふとその事を思い出し足を止める。
教員会議がある日は、委員会も部活動も休みだ。
「……行ってみよっかな」
そして…あたしは気が付くと、貴のクラスの前に立っていた。
半分開いた扉の前で、何となく人目を気にしてしまう。
…別に、兄妹なんだからおかしくないし。
意を決して、あたしはそっと教室を覗く。
……いた。
クラスでも人気者の貴は、その日も相変わらず他の生徒に囲まれていて。
声を掛けようとしたけれど、それを見て思わず躊躇ってしまう。
…てゆーかあたし、先輩に告白する照れ屋な後輩じゃないんだぞ！
でも、何故か踏み出せない。
やっぱ帰ろうかな…と、踵を返す。
【ではこんな感じで～宜しくお願いします】
あたしは教科書とノートを鞄に詰め込むと、
そそくさと教室を出た。
長居してると、またウルサイ先生に捕まるし。
「…そーだ。今日は…教員会議の日なんだっけ」
廊下に出た所で、ふとその事を思い出し足を止める。
教員会議がある日は、委員会も部活動も休みだ。
「……行ってみよっかな」
そして…あたしは気が付くと、貴のクラスの前に立っていた。
半分開いた扉の前で、何となく人目を気にしてしまう。
…別に、兄妹なんだからおかしくないし。
意を決して、あたしはそっと教室を覗く。
……いた。
クラスでも人気者の貴は、その日も相変わらず他の生徒に囲まれていて。
声を掛けようとしたけれど、それを見て思わず躊躇ってしまう。
…てゆーかあたし、先輩に告白する照れ屋な後輩じゃないんだぞ！
でも、何故か踏み出せない。
やっぱ帰ろうかな…と、踵を返す。
【ではこんな感じで～宜しくお願いします】
229 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 23:19:43 ID:???
「～…は、～…で、…～だから…」
私のクラスの担任は話が短め、連絡事項だけ言い終えてHRが終わる。
いつもの通り幾人かの友人が声を掛けてくる。
「ん？ぁー…今日、ですか？」
たまには遊びにいかないかとカラオケに誘われた。
女の子も来るから、と。
…ふと、教室の入り口の方を見ると雪穂が。
･･･…ちょうどいいですね。
「えーと…今日はちょっと妹に頼まれごとをしてるので…すいません」
そういって申し訳無さそうに目の前で手を合わせ、
そして雪穂の方へ掛けて行く。
「ふぅ…と、どうしました？こんなところで。
何か用なら入ってくればいいですのに。」
雪穂の方へ行くとそっと背中を押して教室からは見えない位置にずれて小さな声で尋ねる。
私のクラスの担任は話が短め、連絡事項だけ言い終えてHRが終わる。
いつもの通り幾人かの友人が声を掛けてくる。
「ん？ぁー…今日、ですか？」
たまには遊びにいかないかとカラオケに誘われた。
女の子も来るから、と。
…ふと、教室の入り口の方を見ると雪穂が。
･･･…ちょうどいいですね。
「えーと…今日はちょっと妹に頼まれごとをしてるので…すいません」
そういって申し訳無さそうに目の前で手を合わせ、
そして雪穂の方へ掛けて行く。
「ふぅ…と、どうしました？こんなところで。
何か用なら入ってくればいいですのに。」
雪穂の方へ行くとそっと背中を押して教室からは見えない位置にずれて小さな声で尋ねる。
230 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 23:26:56 ID:???
>229
教室に背を向けて、歩き出そうとしたとき…
不意に、貴があたしを呼び止めた。
思わず振り返って、その顔を見る。
「あ、やぁ…貴、元気してた？」
自分でも全く見当違いな事を言ってるって、分かってる。
だって、何言えばいいか纏まってなかったんだもん！
廊下の片隅で、貴と正面から向き合う。
「…ええと、その…何？
丁度通りがかったら貴が見えたから…今日、委員会とかないし」
だーっ、あたしってばウザイ！
そこまで言って、ちょっとの間黙った後。
「…一緒に帰ろーよ」
ぼそっと、目を合わさずにそれだけ言う。
それだけなのに、やたら照れくさいんですけど！
教室に背を向けて、歩き出そうとしたとき…
不意に、貴があたしを呼び止めた。
思わず振り返って、その顔を見る。
「あ、やぁ…貴、元気してた？」
自分でも全く見当違いな事を言ってるって、分かってる。
だって、何言えばいいか纏まってなかったんだもん！
廊下の片隅で、貴と正面から向き合う。
「…ええと、その…何？
丁度通りがかったら貴が見えたから…今日、委員会とかないし」
だーっ、あたしってばウザイ！
そこまで言って、ちょっとの間黙った後。
「…一緒に帰ろーよ」
ぼそっと、目を合わさずにそれだけ言う。
それだけなのに、やたら照れくさいんですけど！
231 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/17(月) 23:40:48 ID:???
「ぇぇ、元気ですよ？というか朝ご飯一緒に食べたりしたのに今更…」
やっぱり他の教室は緊張するのかとくすりと笑う。
そうして少ししたあと、それで？と問い掛けると
…一緒に帰ろうと持ちかけられる。
いえ、とっても嬉しいのですけどね？
「ええまぁ…構いませんけど。今日は寄り道する予定がなかったですか？」
きょとんとした顔をしたあと雪穂と目を合わせようと体を動かす。
…もちろんからかいを込めてますよ？
まぁ、あんまりやると怒りそうなのでこんなところで…。
「まぁ、折角雪穂が一緒に帰ってくれるというなら帰りましょう、ほら。」
雪穂の方へ手を伸ばして微笑みかける。
つい小さい時の癖で手を出しましたが…まぁ、雪穂しだいですか。
やっぱり他の教室は緊張するのかとくすりと笑う。
そうして少ししたあと、それで？と問い掛けると
…一緒に帰ろうと持ちかけられる。
いえ、とっても嬉しいのですけどね？
「ええまぁ…構いませんけど。今日は寄り道する予定がなかったですか？」
きょとんとした顔をしたあと雪穂と目を合わせようと体を動かす。
…もちろんからかいを込めてますよ？
まぁ、あんまりやると怒りそうなのでこんなところで…。
「まぁ、折角雪穂が一緒に帰ってくれるというなら帰りましょう、ほら。」
雪穂の方へ手を伸ばして微笑みかける。
つい小さい時の癖で手を出しましたが…まぁ、雪穂しだいですか。
232 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/17(月) 23:52:22 ID:???
>231
「あ…えと…ほんとに？」
良かった、と最後に心の中で付け加える。
断られたらって思うと、ちょっぴり怖かったんだよね。
「あたしだって、たまには真っ直ぐ帰る時もあるの！」
つん、と顔を向こうに向けて、拗ねてみせる。
この冗談のやりとりは、いつものあたしたちの恒例行事みたいなもの。
「…ほら、って。これ…何？」
思わず目を見張ってしまった。
貴があたしに手を差し伸べている。
…どうしよう。
反射的にその手を取ろうとして、躊躇し貴の目を見つめる。
「…子供じゃないんだからね？」
そう憎まれ口を言いながら…あたしはその手に自分の手を重ねた。
本当は、とっても嬉しかったんだ。
手を繋いで、あたし達は校舎を歩き始める。
「あ…えと…ほんとに？」
良かった、と最後に心の中で付け加える。
断られたらって思うと、ちょっぴり怖かったんだよね。
「あたしだって、たまには真っ直ぐ帰る時もあるの！」
つん、と顔を向こうに向けて、拗ねてみせる。
この冗談のやりとりは、いつものあたしたちの恒例行事みたいなもの。
「…ほら、って。これ…何？」
思わず目を見張ってしまった。
貴があたしに手を差し伸べている。
…どうしよう。
反射的にその手を取ろうとして、躊躇し貴の目を見つめる。
「…子供じゃないんだからね？」
そう憎まれ口を言いながら…あたしはその手に自分の手を重ねた。
本当は、とっても嬉しかったんだ。
手を繋いで、あたし達は校舎を歩き始める。
233 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 00:03:21 ID:???
「うーん…何かひそひそ話されてる気もするのですが…」
まぁ校内で手を繋いでいる男女二人がいれば多少は話になるものでしょう。
…何処かから兄妹だと伝わって、なんだそうなんだ、で終わる話です。
「まぁ気にすることもないですか…じゃ、先に校門行ってますね？」
そう言って自分の靴を取りに行き、その短い間に心を鎮める。
妹とはいえ、好きな人と手を繋いで歩いていれば手に汗握るもので。
少し小走りに校門へと向かう。
「んー…まっすぐ家に帰ります？
せっかく久しぶりに一緒に帰るんですしどこか行きますか？雪穂。」
まぁ校内で手を繋いでいる男女二人がいれば多少は話になるものでしょう。
…何処かから兄妹だと伝わって、なんだそうなんだ、で終わる話です。
「まぁ気にすることもないですか…じゃ、先に校門行ってますね？」
そう言って自分の靴を取りに行き、その短い間に心を鎮める。
妹とはいえ、好きな人と手を繋いで歩いていれば手に汗握るもので。
少し小走りに校門へと向かう。
「んー…まっすぐ家に帰ります？
せっかく久しぶりに一緒に帰るんですしどこか行きますか？雪穂。」
234 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 00:11:52 ID:???
>233
「うっ。それはまぁ…」
その台詞に、内心冷や汗。思わず手を離しそうになる。
緊張しててうっかりしてたけど、そうだよね。
いくら瓜二つの顔してるとはいえ、遠くから見れば…
「カップル」…に、見えるのかな。
「あ…、うん。また後でね」
貴の手があたしの手から離れる。
ゆっくりと…温もりが冷めて行く。
あたしは何となく、自由になったその掌を見つめた。
妙な虚無感がそこにある。が、それを振り払い校門へ急いだ。
「え？やぁ、どっちでもいーけど…
珍しいね、貴が寄り道に誘うなんて」
思わぬ提案に、くすり、と思わず笑いがこみ上げて。
「うん、いーよ。…ドコ行く？貴の好きなトコにして」
照笑いに似た微笑を浮かべて、貴の顔を見上げた。
「うっ。それはまぁ…」
その台詞に、内心冷や汗。思わず手を離しそうになる。
緊張しててうっかりしてたけど、そうだよね。
いくら瓜二つの顔してるとはいえ、遠くから見れば…
「カップル」…に、見えるのかな。
「あ…、うん。また後でね」
貴の手があたしの手から離れる。
ゆっくりと…温もりが冷めて行く。
あたしは何となく、自由になったその掌を見つめた。
妙な虚無感がそこにある。が、それを振り払い校門へ急いだ。
「え？やぁ、どっちでもいーけど…
珍しいね、貴が寄り道に誘うなんて」
思わぬ提案に、くすり、と思わず笑いがこみ上げて。
「うん、いーよ。…ドコ行く？貴の好きなトコにして」
照笑いに似た微笑を浮かべて、貴の顔を見上げた。
235 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 00:26:08 ID:???
「私だって寄り道しないわけじゃないですよ？まぁコンビニとかだけですが…
なので、雪穂のほうがそういうのは詳しいでしょう？
雪穂が行きたい所。連れてって下さい？」
うーん、と首を捻って考えてみている。
あんまり街に行ってもあまり遊ばないのでそういう二人で行くような場所はわからないですね…。
…ちょっと男として情けないかもですが。
「そういえば、雪穂のそういう笑顔。久しぶりですね。」
微笑を浮かべる雪穂をつい撫でてしまう。
自分のふがいなさを隠すように雪穂の笑顔に話題を逸らしてみたり…。
でも実際久しぶりだと思ったのは確かだし、
「可愛いですね、そういう笑顔の方が。」
にこっと笑ってまた手を差し伸べる。
そう思ったのも、確か。
なので、雪穂のほうがそういうのは詳しいでしょう？
雪穂が行きたい所。連れてって下さい？」
うーん、と首を捻って考えてみている。
あんまり街に行ってもあまり遊ばないのでそういう二人で行くような場所はわからないですね…。
…ちょっと男として情けないかもですが。
「そういえば、雪穂のそういう笑顔。久しぶりですね。」
微笑を浮かべる雪穂をつい撫でてしまう。
自分のふがいなさを隠すように雪穂の笑顔に話題を逸らしてみたり…。
でも実際久しぶりだと思ったのは確かだし、
「可愛いですね、そういう笑顔の方が。」
にこっと笑ってまた手を差し伸べる。
そう思ったのも、確か。
236 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 00:36:46 ID:???
>235
「あたしの？ま、そか。
…貴はやっぱり真面目人間だからねぇ」
先ほどの意地悪のお返し！とばかりにあたしは言う。
でもそういう所は尊敬してる。ほんとは。
さて、そんな真面目な兄貴を楽しませるには…？珍しく悩んでみる。
ゲーセン、ファーストフード、カラオケ…
駄目だ。どれも貴の好みじゃないだろーし。
「…じゃーさ、久しぶりに公園でも寄ってく？
ほら、ハナミズキが咲いてる、あそこ」
花なんて詳しくないけど、これぐらいは知ってる。
小さい頃から貴と一緒に、毎年見ていた公園の花だから。
「…えっ、あ…」
貴に言われて、自分が微笑みを浮かべていた事に気付く。
貴に髪を撫でてもらうと、心が安らいで。
それでいて、何かすごくドキドキする。思わず俯いてしまう。
「か、可愛いって、バカっ、妹をからかうんじゃ…」
思わず照れ隠しにそう言ってみたけど、あたしってば正直。
差し出された手に、もう一度…恐る恐る手を重ねる。
「…ねー。ほんと、一緒に帰るのあたしで良かったの？
さっき、クラスの人と話、してたじゃない」
ふと、歩きながら聞いてみる。
何だか久しぶりすぎて、黙っていたら緊張で間が持たない。
「あたしの？ま、そか。
…貴はやっぱり真面目人間だからねぇ」
先ほどの意地悪のお返し！とばかりにあたしは言う。
でもそういう所は尊敬してる。ほんとは。
さて、そんな真面目な兄貴を楽しませるには…？珍しく悩んでみる。
ゲーセン、ファーストフード、カラオケ…
駄目だ。どれも貴の好みじゃないだろーし。
「…じゃーさ、久しぶりに公園でも寄ってく？
ほら、ハナミズキが咲いてる、あそこ」
花なんて詳しくないけど、これぐらいは知ってる。
小さい頃から貴と一緒に、毎年見ていた公園の花だから。
「…えっ、あ…」
貴に言われて、自分が微笑みを浮かべていた事に気付く。
貴に髪を撫でてもらうと、心が安らいで。
それでいて、何かすごくドキドキする。思わず俯いてしまう。
「か、可愛いって、バカっ、妹をからかうんじゃ…」
思わず照れ隠しにそう言ってみたけど、あたしってば正直。
差し出された手に、もう一度…恐る恐る手を重ねる。
「…ねー。ほんと、一緒に帰るのあたしで良かったの？
さっき、クラスの人と話、してたじゃない」
ふと、歩きながら聞いてみる。
何だか久しぶりすぎて、黙っていたら緊張で間が持たない。
237 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 00:49:07 ID:???
「ん、かなり久しぶりですね…」
公園にでも、と言われて頷くとそう言ってまた歩き出す。
毎年来ているのは習慣みたいなもので。
でも今回は少し違ったのは気のせいかな？
「ぁー…あれはですね…。
カラオケ行かないか、女の子も来るからって誘われただけですから。」
こちらも歩きながら答えを返す。
「私あんまり歌が上手いとは思いませんし、ね。」
そういうとごほ、ごほ、と喉を鳴らして主張する。
まぁ実際カラオケにあんまり言ったことがないからわからないだけなのですけど。
程なく、公園に近づいていく。
公園にでも、と言われて頷くとそう言ってまた歩き出す。
毎年来ているのは習慣みたいなもので。
でも今回は少し違ったのは気のせいかな？
「ぁー…あれはですね…。
カラオケ行かないか、女の子も来るからって誘われただけですから。」
こちらも歩きながら答えを返す。
「私あんまり歌が上手いとは思いませんし、ね。」
そういうとごほ、ごほ、と喉を鳴らして主張する。
まぁ実際カラオケにあんまり言ったことがないからわからないだけなのですけど。
程なく、公園に近づいていく。
238 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 00:59:50 ID:???
>237
「そぉ…なんだ」
貴は、頭がいいしルックスもいい。
双子のあたしが言うのもなんだけど、昔からよくモテた。
だから、色々と余計なコトを勘繰ってしまう…
それって変だよね。あたしは、妹なのに。
「そう？前に親戚一同で行った時は、中々のものだった思うけど？」
滅多に歌わない貴が歌うのを聞いたとき、本気でそう思った。
低くもなく高くも無く、落ち着いた優しい声。
あたしはその声を聞くと、どんな時も安心するんだ。
「じゃあ今度また行こうよ。二人なら恥ずかしくないでしょ」
そんなことを言いながら歩いて行くと、
すぐ向こうに、綺麗な白とピンクの花をつけた並木の道が見えてきた。
…ハナミズキ。
「すごい、満開じゃん。丁度いい時に来ちゃったかも？」
その花を前にすると、子供心に戻った気がして。
あたしは貴の手を繋いだまま、駆け足で公園に入っていく。
「そぉ…なんだ」
貴は、頭がいいしルックスもいい。
双子のあたしが言うのもなんだけど、昔からよくモテた。
だから、色々と余計なコトを勘繰ってしまう…
それって変だよね。あたしは、妹なのに。
「そう？前に親戚一同で行った時は、中々のものだった思うけど？」
滅多に歌わない貴が歌うのを聞いたとき、本気でそう思った。
低くもなく高くも無く、落ち着いた優しい声。
あたしはその声を聞くと、どんな時も安心するんだ。
「じゃあ今度また行こうよ。二人なら恥ずかしくないでしょ」
そんなことを言いながら歩いて行くと、
すぐ向こうに、綺麗な白とピンクの花をつけた並木の道が見えてきた。
…ハナミズキ。
「すごい、満開じゃん。丁度いい時に来ちゃったかも？」
その花を前にすると、子供心に戻った気がして。
あたしは貴の手を繋いだまま、駆け足で公園に入っていく。
239 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 01:07:37 ID:???
「今度は雪穂からデートのお誘いですか…？」
クスクスと笑いつつぼそりと呟いて。
聞こえたなら聞こえたでいいし聞こえなかったらそれでいい、という感じで。
「ぉー…っとと、雪穂、あんまり走らないでください…」
かなりのはしゃぎようにすこし落ち着くように促すが、
自分も十分楽しいのか。
あまり強い口調で言うことはしなかった。
「ん…結構いい感じ…ですね。」
一本大きな樹を見つけると。
その樹の下でカメラのように手を構えて、
樹の方へ向けた後に雪穂の方にも向けてみる。
「…本物のカメラ持ってきたかったですね。」
クスクスと笑いつつぼそりと呟いて。
聞こえたなら聞こえたでいいし聞こえなかったらそれでいい、という感じで。
「ぉー…っとと、雪穂、あんまり走らないでください…」
かなりのはしゃぎようにすこし落ち着くように促すが、
自分も十分楽しいのか。
あまり強い口調で言うことはしなかった。
「ん…結構いい感じ…ですね。」
一本大きな樹を見つけると。
その樹の下でカメラのように手を構えて、
樹の方へ向けた後に雪穂の方にも向けてみる。
「…本物のカメラ持ってきたかったですね。」
240 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 01:19:52 ID:???
>239
「…んん？何か言った？今」
小さな声を聞きつけ、尋ねる。
何か今…デートとか、言わなかった？
まさか、ね。
「いーじゃん、ほら貴、早く早くぅ！」
綺麗な花を、早く見たくてあたしは走る。でも手は離さない。
風が吹くたびに揺れる花びら。
それが舞い散ってあたしたちに降り注ぐ。
「あはっ。この樹…ずっと前からあるもんね。
…あたしも？じゃ、こーんなポーズで行っちゃおう！ピース！」
貴が指で作ったカメラを構える。
あたしはそれに向かって、元気にピースサインを突き出す。
こんな笑顔見せるの、久しぶりかもしんない。
「うん…ちょっと残念？でもいーじゃん。また来年もあるんだから」
貴の隣に歩み寄って、その目を覗き込む。
それからもう一度大きな樹に目を移すと…おや？
そこには、何か小さく彫ってある。
これって、もしかして…。
「貴…コレ。ひょっとして、アレじゃない？」
それを見て急に記憶が甦る。
まだあたし達が幼稚園の頃に書いた、二人の名前の…相合傘。
古びて殆ど見えなくなったそれを、そっと指でなぞった。
「…んん？何か言った？今」
小さな声を聞きつけ、尋ねる。
何か今…デートとか、言わなかった？
まさか、ね。
「いーじゃん、ほら貴、早く早くぅ！」
綺麗な花を、早く見たくてあたしは走る。でも手は離さない。
風が吹くたびに揺れる花びら。
それが舞い散ってあたしたちに降り注ぐ。
「あはっ。この樹…ずっと前からあるもんね。
…あたしも？じゃ、こーんなポーズで行っちゃおう！ピース！」
貴が指で作ったカメラを構える。
あたしはそれに向かって、元気にピースサインを突き出す。
こんな笑顔見せるの、久しぶりかもしんない。
「うん…ちょっと残念？でもいーじゃん。また来年もあるんだから」
貴の隣に歩み寄って、その目を覗き込む。
それからもう一度大きな樹に目を移すと…おや？
そこには、何か小さく彫ってある。
これって、もしかして…。
「貴…コレ。ひょっとして、アレじゃない？」
それを見て急に記憶が甦る。
まだあたし達が幼稚園の頃に書いた、二人の名前の…相合傘。
古びて殆ど見えなくなったそれを、そっと指でなぞった。
241 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 01:30:40 ID:???
「ん？ぁぁ…それですか…。」
相合傘。毎年来ているのに改めて気づいたのは今日だけ。
それに特別な意味があるとは思わない。
と、口では言うけど、実は少しだけ思います。
「またこれも久しいものですねぇ…こんな時も…ありましたっけ…」
同じようにそっと指でなぞると今にも消えそうな相合傘。
薄れていったのはきっと…私たちの心と共に、だったのかもしれません…。
「………だったら…。」
小声で呟いたあとごそごそと鞄を漁る。
鞄の中から取り出したのは普通のボールペン。
そして、そのボールペンでガリガリと相合傘をなぞっていく。
「…思い出は、この樹と一緒に残しておきたい、ですよね？」
雪穂の方を見て少し乱暴に頭をくしゃくしゃとして、
いつもとはまた違う優しさと元気さを含めた笑みを浮かべる。
相合傘。毎年来ているのに改めて気づいたのは今日だけ。
それに特別な意味があるとは思わない。
と、口では言うけど、実は少しだけ思います。
「またこれも久しいものですねぇ…こんな時も…ありましたっけ…」
同じようにそっと指でなぞると今にも消えそうな相合傘。
薄れていったのはきっと…私たちの心と共に、だったのかもしれません…。
「………だったら…。」
小声で呟いたあとごそごそと鞄を漁る。
鞄の中から取り出したのは普通のボールペン。
そして、そのボールペンでガリガリと相合傘をなぞっていく。
「…思い出は、この樹と一緒に残しておきたい、ですよね？」
雪穂の方を見て少し乱暴に頭をくしゃくしゃとして、
いつもとはまた違う優しさと元気さを含めた笑みを浮かべる。
242 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 01:41:25 ID:???
>241
「貴？一体何始めるってゆーの？」
いきなりボールペンを取り出した貴に、不思議そうな目を向けて。
それに答えるより早く、貴は相合傘に手を加えていった。
見る見るうちに…あの頃と同じぐらい強く刻まれた相合傘が出来上がる。
「…んっ。そーだね…」
貴があたしの髪を少し乱暴に、撫でる。
ちょっと片目を瞑りながら、あたしは満面の笑顔を見せた。
貴。ありがとう。そう思いを込めて。
「ねっ憶えてる？あの時さぁ…。
お母さんが迎えに来るの遅くて、二人でずーっと待ってたんだよね」
少しづつ、少しづつあの頃の思い出が甦っていく。
あたしは大事そうに樹の肌を撫でながら語る。
「お母さんが来ないってわんわん泣いてたあたしを、貴が慰めて。
…それで、貴だけは何があってもあたしの隣にいるって約束してくれたんだっけ」
あの時の言葉が、今になってどうしようもなく愛しい。
あの頃は分かってなかったから、あたしは幸せだった。
でもあたし達は兄妹だから…ずっと側にいるなんて、望んじゃいけない。
そう思って、何故か、泣きそうな顔になった。
「貴？一体何始めるってゆーの？」
いきなりボールペンを取り出した貴に、不思議そうな目を向けて。
それに答えるより早く、貴は相合傘に手を加えていった。
見る見るうちに…あの頃と同じぐらい強く刻まれた相合傘が出来上がる。
「…んっ。そーだね…」
貴があたしの髪を少し乱暴に、撫でる。
ちょっと片目を瞑りながら、あたしは満面の笑顔を見せた。
貴。ありがとう。そう思いを込めて。
「ねっ憶えてる？あの時さぁ…。
お母さんが迎えに来るの遅くて、二人でずーっと待ってたんだよね」
少しづつ、少しづつあの頃の思い出が甦っていく。
あたしは大事そうに樹の肌を撫でながら語る。
「お母さんが来ないってわんわん泣いてたあたしを、貴が慰めて。
…それで、貴だけは何があってもあたしの隣にいるって約束してくれたんだっけ」
あの時の言葉が、今になってどうしようもなく愛しい。
あの頃は分かってなかったから、あたしは幸せだった。
でもあたし達は兄妹だから…ずっと側にいるなんて、望んじゃいけない。
そう思って、何故か、泣きそうな顔になった。
243 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 01:53:07 ID:???
「……そんな約束、しましたっけ。」
少し照れくさそうに頬を掻く。
もちろん雪穂との約束を私は忘れたことはない。
さすがにちょっと今は恥ずかしいだけ、です。
「…とと…どうしました…？」
明らかに様子のおかしい雪穂を見て顔を上げさせて目をあわせて。
雪穂の今にも泣きそうな顔に不安が募って、胸が痛くなってくる。
頭に甦る思い出と、今の雪穂が少しずつ重なる。
「大丈夫、ですよ。なんならもう一度約束しましょうか？
…私だけは何があっても雪穂の隣にいますよ。ずっと。」
雪穂にまた笑って欲しい。
こう言えばよかったのかはわからないけど、できるのはこれだと思ったから。
秘めた想いとともに、泣きそうな雪穂を抱き締める。
兄としてなのか、男としてなのか。そこは曖昧なまま。
少し照れくさそうに頬を掻く。
もちろん雪穂との約束を私は忘れたことはない。
さすがにちょっと今は恥ずかしいだけ、です。
「…とと…どうしました…？」
明らかに様子のおかしい雪穂を見て顔を上げさせて目をあわせて。
雪穂の今にも泣きそうな顔に不安が募って、胸が痛くなってくる。
頭に甦る思い出と、今の雪穂が少しずつ重なる。
「大丈夫、ですよ。なんならもう一度約束しましょうか？
…私だけは何があっても雪穂の隣にいますよ。ずっと。」
雪穂にまた笑って欲しい。
こう言えばよかったのかはわからないけど、できるのはこれだと思ったから。
秘めた想いとともに、泣きそうな雪穂を抱き締める。
兄としてなのか、男としてなのか。そこは曖昧なまま。
244 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 02:01:55 ID:???
>243
「ほんとう？貴…約束してくれる？」
不意に、堪えていた涙がこぼれた。
ああ、あたしは…まだ、あの頃のままだ。
泣き虫で、貴に縋ってばっかの、甘えん坊の雪穂だ。
「ん。側にいてよ…あたしは…貴無しじゃ…」
自分でも何を言ってるのかわかんない。胸に顔を埋める。
貴があたしを抱き締めてくれる、その温もりにただ甘えて。
腕を回し、ぎゅぅ、と力を込めて子供の頃のように…抱き締める。
あの頃と一つだけ違うのは、貴の背中が広く、大きくなっているという事。
「貴。…ス、して？」
こんな時じゃなかったら、こんな言葉は言えなかっただろう。
抱き合ったまま貴の顔を、じっと…熱く見つめて、あたしは続ける。
「キス、してくれる？」
無邪気な子供だった、あの頃みたいに。
「ほんとう？貴…約束してくれる？」
不意に、堪えていた涙がこぼれた。
ああ、あたしは…まだ、あの頃のままだ。
泣き虫で、貴に縋ってばっかの、甘えん坊の雪穂だ。
「ん。側にいてよ…あたしは…貴無しじゃ…」
自分でも何を言ってるのかわかんない。胸に顔を埋める。
貴があたしを抱き締めてくれる、その温もりにただ甘えて。
腕を回し、ぎゅぅ、と力を込めて子供の頃のように…抱き締める。
あの頃と一つだけ違うのは、貴の背中が広く、大きくなっているという事。
「貴。…ス、して？」
こんな時じゃなかったら、こんな言葉は言えなかっただろう。
抱き合ったまま貴の顔を、じっと…熱く見つめて、あたしは続ける。
「キス、してくれる？」
無邪気な子供だった、あの頃みたいに。
245 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 02:11:17 ID:???
「……結局泣くんですか…」
少し焦った様子で片手で抱き寄せながら雪穂の涙を拭く。
泣き顔が見たくないからそう言ったのに、逆に泣かせるとは。
まだまだだなぁと思う。
「……ス…？」
聞こえなかった言葉を聞き返すように言うと雪穂が見つめ返す。
至近距離。抱き合ったままで見つめられれば…少なからず心臓が跳ね上がる。
目をそらすこともできずに私は雪穂を見つめて頬を撫でた。
「………ええ、いいですよ？」
頬を撫でる手を止めた。
大好きな君の為に、言葉もなく、唇に触れようと顔を寄せる…。
その口付けは、どんな意味を持つのか、まだわからない。
少し焦った様子で片手で抱き寄せながら雪穂の涙を拭く。
泣き顔が見たくないからそう言ったのに、逆に泣かせるとは。
まだまだだなぁと思う。
「……ス…？」
聞こえなかった言葉を聞き返すように言うと雪穂が見つめ返す。
至近距離。抱き合ったままで見つめられれば…少なからず心臓が跳ね上がる。
目をそらすこともできずに私は雪穂を見つめて頬を撫でた。
「………ええ、いいですよ？」
頬を撫でる手を止めた。
大好きな君の為に、言葉もなく、唇に触れようと顔を寄せる…。
その口付けは、どんな意味を持つのか、まだわからない。
246 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 02:19:49 ID:???
>245
「ごめ…ん。何か…止まらなくって…」
後から後から、ぽろぽろと涙が溢れ落ちる。
泣いたら駄目、泣いたら…貴が悲しむ。
泣き止め。泣き止め、あたし。
そっと指で涙を拭ってくれる貴の顔、これじゃ涙で滲んで見えない。
「…………っ…」
貴が、尋ねながらあたしの頬に触れる。
その沈黙が痛い。もし拒絶されたら。
ドクン、と心臓が高鳴るのが分かる…でも、それは貴も同じ？
「…え…」
いいの…？あたしの唇がそう、微かに動く。
そこに貴の唇が、ゆっくり近づいていく…。
もう、戻る事はできない。戻りたくない。
あたしは震える体で貴にしがみ付き、目を閉じ…その時を待った。
「…ん…っ…」
そっと…軽く。互いの唇が触れ合う。
時が止まった。
「ごめ…ん。何か…止まらなくって…」
後から後から、ぽろぽろと涙が溢れ落ちる。
泣いたら駄目、泣いたら…貴が悲しむ。
泣き止め。泣き止め、あたし。
そっと指で涙を拭ってくれる貴の顔、これじゃ涙で滲んで見えない。
「…………っ…」
貴が、尋ねながらあたしの頬に触れる。
その沈黙が痛い。もし拒絶されたら。
ドクン、と心臓が高鳴るのが分かる…でも、それは貴も同じ？
「…え…」
いいの…？あたしの唇がそう、微かに動く。
そこに貴の唇が、ゆっくり近づいていく…。
もう、戻る事はできない。戻りたくない。
あたしは震える体で貴にしがみ付き、目を閉じ…その時を待った。
「…ん…っ…」
そっと…軽く。互いの唇が触れ合う。
時が止まった。
247 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 02:53:45 ID:???
【本当に時が止まってしまった…；】
【寝ちゃいました？それとも何かトラブルがあったのでしょうか】
【少し心配ですけど、また書き込める時に何か伝言頂ければと思います】
【丁度きりがいいですので、ここで一旦切っても良いですし】
【それでは私も時間なのでこれで失礼します、ありがとうございました】
【寝ちゃいました？それとも何かトラブルがあったのでしょうか】
【少し心配ですけど、また書き込める時に何か伝言頂ければと思います】
【丁度きりがいいですので、ここで一旦切っても良いですし】
【それでは私も時間なのでこれで失礼します、ありがとうございました】
248 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 06:54:22 ID:???
【寝落ちです…すいません；】
【一応今夜でもたぶん大丈夫だと思いますので、次回の伝言お願いします】
【このまま続けた方が…ですかね～。】
【一応今夜でもたぶん大丈夫だと思いますので、次回の伝言お願いします】
【このまま続けた方が…ですかね～。】
249 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 21:16:12 ID:???
>248
【こちらは凍結大丈夫ですので、辛い時は無理なさらず仰ってくださいね】
【今日はこちらが厳しいので…水曜か木曜の夜はどうですか？】
【次回は>246の続きから、という事で】
【それではまた、お返事お待ちしてますね(ぺこり)】
【こちらは凍結大丈夫ですので、辛い時は無理なさらず仰ってくださいね】
【今日はこちらが厳しいので…水曜か木曜の夜はどうですか？】
【次回は>246の続きから、という事で】
【それではまた、お返事お待ちしてますね(ぺこり)】
250 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 21:31:55 ID:???
【了解です～】
【では、水曜の夜でどうでしょう…木曜でも構いませんけど（笑）】
【では、水曜の夜でどうでしょう…木曜でも構いませんけど（笑）】
251 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/18(火) 21:59:57 ID:???
>250
【では水曜でよろしくお願いします】
【時間は夜10時で大丈夫ですか？変更ありましたら書いておいて下さい】
【それではまた明日、楽しみにしてますね～】
【では水曜でよろしくお願いします】
【時間は夜10時で大丈夫ですか？変更ありましたら書いておいて下さい】
【それではまた明日、楽しみにしてますね～】
252 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/18(火) 22:03:57 ID:???
【10時でOKです～。今度は遅れないで寝落ちしないようにします；】
【ではでは、私も楽しみにしています～ｗ】
【ではでは、私も楽しみにしています～ｗ】
253 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 21:55:22 ID:???
【ではでは、お時間ですので待機を･･･】
254 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 22:01:38 ID:???
>253
【こんばんは、お待たせしました～】
【本日も宜しくお願いしますね(ぺこり)】
【では、前回の続きからお願いします】
【こんばんは、お待たせしました～】
【本日も宜しくお願いしますね(ぺこり)】
【では、前回の続きからお願いします】
255 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 22:07:27 ID:???
触れ合うだけの口付けを交わし、暫くは抱き合ったまま、時が過ぎる。
「………ぁー…」
やってしまった、という顔と。
照れたような顔の、入り混じった表情で頬をぽりぽりと掻いて。
静まれ静まれ心臓…、いつもの通りに…。
…よし、大丈夫ですね。
「ほら、約束。しましたよ？あの時と同じように。」
にこっと笑って雪穂の背中をなでる。
んむ…それにしても…。
「雪穂が言ったんですからね？後悔は、しないでください…？
雪穂が…嬉しい時も、悲しい時も、寂しい時も。傍に居ようと、しますから。」
…できるだけキスの話題には触れないように…してみたりしますが。
【待ってませんよ～（笑）】
【今夜もよろしくお願いしますね～】
「………ぁー…」
やってしまった、という顔と。
照れたような顔の、入り混じった表情で頬をぽりぽりと掻いて。
静まれ静まれ心臓…、いつもの通りに…。
…よし、大丈夫ですね。
「ほら、約束。しましたよ？あの時と同じように。」
にこっと笑って雪穂の背中をなでる。
んむ…それにしても…。
「雪穂が言ったんですからね？後悔は、しないでください…？
雪穂が…嬉しい時も、悲しい時も、寂しい時も。傍に居ようと、しますから。」
…できるだけキスの話題には触れないように…してみたりしますが。
【待ってませんよ～（笑）】
【今夜もよろしくお願いしますね～】
256 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 22:16:03 ID:???
>255
「……っ」
長い長いキス。
…いや、もしかしたらほんの一瞬だったかもしれない。
でもあたしには、それは何時間も経ったように感じられた。
そっと、唇が離れる。
まるで夢のように…その温もりだけが残る。
「貴…」
夢から覚めたような顔をして、
あたしは唇に指を当てながら…囁く。
目を開けるとそこには貴の笑顔、いつもと変わらない。
優しく背中を撫でられ、あたしはもう一度胸に顔を埋める。
「後悔なんて…するわけないじゃん」
少しだけ強気に、あたしは言った。
動揺を隠すように。この胸の鼓動を知られないように。
「貴…約束だからね。嘘ついたら、分かってる？」
やっと貴の顔を見て、意地悪っぽく笑って。
【はい～、こちらこそです】
「……っ」
長い長いキス。
…いや、もしかしたらほんの一瞬だったかもしれない。
でもあたしには、それは何時間も経ったように感じられた。
そっと、唇が離れる。
まるで夢のように…その温もりだけが残る。
「貴…」
夢から覚めたような顔をして、
あたしは唇に指を当てながら…囁く。
目を開けるとそこには貴の笑顔、いつもと変わらない。
優しく背中を撫でられ、あたしはもう一度胸に顔を埋める。
「後悔なんて…するわけないじゃん」
少しだけ強気に、あたしは言った。
動揺を隠すように。この胸の鼓動を知られないように。
「貴…約束だからね。嘘ついたら、分かってる？」
やっと貴の顔を見て、意地悪っぽく笑って。
【はい～、こちらこそです】
257 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 22:27:16 ID:???
「ええまぁ、しないならそれでいいんですよ。」
意地悪く笑う雪穂の頭を軽く撫でて髪を繕うように弄り。
…結局はっきりさせてませんが…。
雪穂はどっちということで受け取ったんでしょうかね…。
「……一応確認すると。…雪穂の言ってるのは兄として、じゃないんですよね？」
雪穂の顔を上げさせてじぃっと目をあわせて強く言う。
「前はまぁ…立場がわかってなかったのもあってあれでしたけど、今は違いますし。
…兄として傍にいるっていうのもアリですよ？」
吹っ切れたものの、やはり理性が働くらしい。
兄としての立場を考えて…の言葉。
きっと雪穂を不安にさせてるかもしれないけど、必要な確認、なので。
それでも無言で、雪穂の手と自分の手を重ねる。
意地悪く笑う雪穂の頭を軽く撫でて髪を繕うように弄り。
…結局はっきりさせてませんが…。
雪穂はどっちということで受け取ったんでしょうかね…。
「……一応確認すると。…雪穂の言ってるのは兄として、じゃないんですよね？」
雪穂の顔を上げさせてじぃっと目をあわせて強く言う。
「前はまぁ…立場がわかってなかったのもあってあれでしたけど、今は違いますし。
…兄として傍にいるっていうのもアリですよ？」
吹っ切れたものの、やはり理性が働くらしい。
兄としての立場を考えて…の言葉。
きっと雪穂を不安にさせてるかもしれないけど、必要な確認、なので。
それでも無言で、雪穂の手と自分の手を重ねる。
258 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 22:35:51 ID:???
>257
「確認？…何の？」
貴があたしの髪を撫で梳いてくれる。
…心地よい。
目を細めながらあたしは訊き返す。すると…。
「…え。兄と…って」
貴に見つめられ、あたしはパチクリと目を見開く。
え、それってどういう、コト…？
分かんない。頭が混乱する。
「貴…からかって…る？」
どうして？貴は、何を考えてるの？
あたしは、どうしたいの？
…分からない。だけど。
「貴。あたしは…」
貴の手が、あたしの手に重なった。
あたしはそっと…その手を、大きな貴の手を握り返す。
「わかんない、分かんないけど…貴のこと、もうお兄ちゃんて思えない」
貴の目を見て、はっきりとした口調で。
「あたし、貴が好き」
「確認？…何の？」
貴があたしの髪を撫で梳いてくれる。
…心地よい。
目を細めながらあたしは訊き返す。すると…。
「…え。兄と…って」
貴に見つめられ、あたしはパチクリと目を見開く。
え、それってどういう、コト…？
分かんない。頭が混乱する。
「貴…からかって…る？」
どうして？貴は、何を考えてるの？
あたしは、どうしたいの？
…分からない。だけど。
「貴。あたしは…」
貴の手が、あたしの手に重なった。
あたしはそっと…その手を、大きな貴の手を握り返す。
「わかんない、分かんないけど…貴のこと、もうお兄ちゃんて思えない」
貴の目を見て、はっきりとした口調で。
「あたし、貴が好き」
259 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 22:47:14 ID:???
「……そう…ですか。」
大げさに眉間にしわを寄せて、うーん…と悩む。
頭がグルグルと。
私も雪穂が好きで、でも兄で…でも雪穂も好きって言ってくれて…。
「えーとえーと…私は…」
もうわからない。頭が回りません。
ただ、思ったことを口にするだけ。
「雪穂の兄で……でも、雪穂が妹としてじゃなくて大好きで…。」
…なんだか頭から煙が出そうだ。
おろおろしているがはっきりとこっちを見ている雪穂を見据えて。
「…はい、私も雪穂と同じ気持ち…ですよ。」
吹っ切った。
その瞬間、雪穂の手を引くと雪穂の頬に軽く口付ける。
大げさに眉間にしわを寄せて、うーん…と悩む。
頭がグルグルと。
私も雪穂が好きで、でも兄で…でも雪穂も好きって言ってくれて…。
「えーとえーと…私は…」
もうわからない。頭が回りません。
ただ、思ったことを口にするだけ。
「雪穂の兄で……でも、雪穂が妹としてじゃなくて大好きで…。」
…なんだか頭から煙が出そうだ。
おろおろしているがはっきりとこっちを見ている雪穂を見据えて。
「…はい、私も雪穂と同じ気持ち…ですよ。」
吹っ切った。
その瞬間、雪穂の手を引くと雪穂の頬に軽く口付ける。
260 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 22:55:56 ID:???
>259
「貴…そーゆーの、嫌？」
普段は冷静な貴が、困惑した表情を浮かべている。
やっぱり、言うべきじゃなかった。
あたしはそう思い、絶望的な思いに駆られた。
でも…その時。
「……え……」
貴が、あたしを正面きって見据える。
絡まり合う視線。痺れたように目が離せない。
それ以上に貴の口をついて出た言葉が、あたしに金縛りをかけた。
「本…当？……ぁっ」
訊き返した瞬間に、あたしは貴の胸の中に押し戻された。
そして、貴の優しい唇があたしの頬に押し当てられる。
驚きと喜びが、一瞬のうちにあたしの心の中で交じり合う。
「…信じる。あたし、信じるからね、貴…！」
貴の背に手を回して見つめ合い。
あたしはそっと、兄ではない…恋人に告げた。
「貴…そーゆーの、嫌？」
普段は冷静な貴が、困惑した表情を浮かべている。
やっぱり、言うべきじゃなかった。
あたしはそう思い、絶望的な思いに駆られた。
でも…その時。
「……え……」
貴が、あたしを正面きって見据える。
絡まり合う視線。痺れたように目が離せない。
それ以上に貴の口をついて出た言葉が、あたしに金縛りをかけた。
「本…当？……ぁっ」
訊き返した瞬間に、あたしは貴の胸の中に押し戻された。
そして、貴の優しい唇があたしの頬に押し当てられる。
驚きと喜びが、一瞬のうちにあたしの心の中で交じり合う。
「…信じる。あたし、信じるからね、貴…！」
貴の背に手を回して見つめ合い。
あたしはそっと、兄ではない…恋人に告げた。
261 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 23:04:57 ID:???
「信じてください？私の大事な人。」
わざとらしく言って頬をつつく。
まだなんかふらふらしますがいいでしょう、
よかったんでしょう…これで。
「で、まぁ。暗くなってきたので家、帰りましょうね。
何気に長居しちゃいましたし…。夕飯も作らないと…。」
そう思うと急に現実へ引き戻され。
雪穂の手をしっかりと握って、そして少し急ぎ足に帰り道を駆け出す。
「…まぁ…兄妹であり恋人、ですか…。」
走りつつぽつりと呟くと、雪穂の手をよりぎゅっと強く握る。
今日の朝までとは少し違う、自分達の家へと早く帰るが為に。
わざとらしく言って頬をつつく。
まだなんかふらふらしますがいいでしょう、
よかったんでしょう…これで。
「で、まぁ。暗くなってきたので家、帰りましょうね。
何気に長居しちゃいましたし…。夕飯も作らないと…。」
そう思うと急に現実へ引き戻され。
雪穂の手をしっかりと握って、そして少し急ぎ足に帰り道を駆け出す。
「…まぁ…兄妹であり恋人、ですか…。」
走りつつぽつりと呟くと、雪穂の手をよりぎゅっと強く握る。
今日の朝までとは少し違う、自分達の家へと早く帰るが為に。
262 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 23:15:49 ID:???
>261
「…んっ…」
頬をつつかれ、あたしはぷぅと頬を膨らませ。
でも本当にあたし今、すごい幸せな顔してる。
夢にまで見た事。ありえないと心の奥に眠らせていた想い。
それが今、叶ったんだから。
「ああっ、本当！やば…買い物もしてないじゃん」
貴の言葉に、ようやく周りが暗くなって来ているのに気付く。
時間を忘れる、って、こういう事だったんだ。
貴と繋いだ手。あたしを握る貴の手は力強く、でも優しくて。
それは幼いあの頃と変わらないけど…。
「…まだ、二人だけのヒミツ…だけど」
夕日に照らされた貴の顔を見、あたしは笑う。
握られた手を、強く握り返す。それがあたしの答えだから。
さぁ、一緒に帰ろう。あたし達は歩き馴れた道を急いだ。
この先に何が待っていても構わない。
「貴、ずっと、ずぅ～～～っと、一緒だからねっ」
あたしの隣には、愛する人がいるから。
【取り合えずこの辺りで一旦締めましょうか？】
【丁度区切りがいい感じだったので～】
「…んっ…」
頬をつつかれ、あたしはぷぅと頬を膨らませ。
でも本当にあたし今、すごい幸せな顔してる。
夢にまで見た事。ありえないと心の奥に眠らせていた想い。
それが今、叶ったんだから。
「ああっ、本当！やば…買い物もしてないじゃん」
貴の言葉に、ようやく周りが暗くなって来ているのに気付く。
時間を忘れる、って、こういう事だったんだ。
貴と繋いだ手。あたしを握る貴の手は力強く、でも優しくて。
それは幼いあの頃と変わらないけど…。
「…まだ、二人だけのヒミツ…だけど」
夕日に照らされた貴の顔を見、あたしは笑う。
握られた手を、強く握り返す。それがあたしの答えだから。
さぁ、一緒に帰ろう。あたし達は歩き馴れた道を急いだ。
この先に何が待っていても構わない。
「貴、ずっと、ずぅ～～～っと、一緒だからねっ」
あたしの隣には、愛する人がいるから。
【取り合えずこの辺りで一旦締めましょうか？】
【丁度区切りがいい感じだったので～】
263 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 23:17:57 ID:???
【そうですねぇ…まぁちょうど関係変わって区切りですねｗ】
【貴くん案外弱くてごめんなさい（笑）】
【貴くん案外弱くてごめんなさい（笑）】
264 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 23:19:43 ID:???
>263
【お疲れ様です、やっと恋人になれましたね～】
【いえいえ～、弱い所もまた好みですよｗ】
【次回はもうちょっと進んだ関係に…なれるのでしょ～か；】
【お疲れ様です、やっと恋人になれましたね～】
【いえいえ～、弱い所もまた好みですよｗ】
【次回はもうちょっと進んだ関係に…なれるのでしょ～か；】
265 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 23:21:35 ID:???
【そういってもらえると嬉しいですね～】
【次回…どんな風にしましょう～？ｗ】
【次回…どんな風にしましょう～？ｗ】
266 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 23:25:12 ID:???
>265
【こちらこそこんな子で気に入って貰えているかどうか…；】
【そうですね、まだちょっと考え中ですｗ】
【次回までにアイディアをお互い考えておく、というのでどうでしょう？】
【こちらこそこんな子で気に入って貰えているかどうか…；】
【そうですね、まだちょっと考え中ですｗ】
【次回までにアイディアをお互い考えておく、というのでどうでしょう？】
267 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 23:28:18 ID:???
【個人的に好きですよｗ】
【まぁ…そうですね～…】
【と言ってもありきたりなのしか浮かびませんガ。（ぁ）】
【まぁ…そうですね～…】
【と言ってもありきたりなのしか浮かびませんガ。（ぁ）】
268 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 23:31:27 ID:???
>267
【有り難うございます～、それは良かったですｗ】
【大丈夫です、私もです(ﾅﾆ】
【では次回どうしましょう？毎日連続は他の利用者の方にも悪いですし】
【間が空きますけど、来週の初めにまた連絡差し上げて宜しいですか？】
【有り難うございます～、それは良かったですｗ】
【大丈夫です、私もです(ﾅﾆ】
【では次回どうしましょう？毎日連続は他の利用者の方にも悪いですし】
【間が空きますけど、来週の初めにまた連絡差し上げて宜しいですか？】
269 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 23:34:31 ID:???
【あはは…ｗ】
【そうですね…どこかほかに良さ気なスレがあればそちらでいいと思いますけど。】
【はい、それでもかまいませんよ～】
【そうですね…どこかほかに良さ気なスレがあればそちらでいいと思いますけど。】
【はい、それでもかまいませんよ～】
270 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/19(水) 23:36:34 ID:???
>269
【では、また来週にお声掛けさせて下さい～】
【それでは本日もお付き合い有り難うございました、楽しかったですｗ】
【また次回も宜しくお願いします、おやすみなさい(ぺこり)】
【では、また来週にお声掛けさせて下さい～】
【それでは本日もお付き合い有り難うございました、楽しかったですｗ】
【また次回も宜しくお願いします、おやすみなさい(ぺこり)】
271 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/19(水) 23:40:35 ID:???
【少しどこかないかなぁと探してみつつ…ｗ】
【こちらこそ、ありがとうございました～♪】
【次回もよろしくですー、おやすみなさい～】
【こちらこそ、ありがとうございました～♪】
【次回もよろしくですー、おやすみなさい～】
272 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 22:17:05 ID:???
【名前】天宮晴子（あまみや はるこ）
【性別】女
【年齢】３６歳
【職業】教師
【誕生日】６月２０日
【血液型】ＡＢ型
【身長】１７０cm
【体重】５７kg
【３サイズ】Ｂ９２・Ｗ６０・Ｈ８８
【容姿】白い肌と、柔らかなウェーブのかかった栗色の髪。
やや垂れ目がちの目の目元には、小さな泣き黒子がある。
特に若作りしているわけではないが、顔もスタイルも仕草も１０歳は若く見える。
【性格】天然。母性本能豊か。
息子にベタ惚れで、息子がその気になれば旦那を捨ててどこかに駆け落ちして結婚してもいいし、
子供ができてもいい、と本気で思ってるくらい惚れ込んでる。
【趣味】ピアノ。お菓子作り。
【恋人の有無】旦那あり。
【好きなタイプ】息子。
【男性経験】旦那とは数回。息子とはその何十倍も。
【家族構成】海外出張中の旦那と、自分が勤めている学校に通っている息子が一人。
【ＮＧ】グロ・スカ。
【希望】ラブラブ。甘々。
朝晩問わず、家の風呂場や寝室、玄関先で。学校では生徒指導室やトイレで密会。
【可愛い可愛い息子役を、募集してます】
【学校には、母子であることはナイショ、姓も別になってる感じで】
【性別】女
【年齢】３６歳
【職業】教師
【誕生日】６月２０日
【血液型】ＡＢ型
【身長】１７０cm
【体重】５７kg
【３サイズ】Ｂ９２・Ｗ６０・Ｈ８８
【容姿】白い肌と、柔らかなウェーブのかかった栗色の髪。
やや垂れ目がちの目の目元には、小さな泣き黒子がある。
特に若作りしているわけではないが、顔もスタイルも仕草も１０歳は若く見える。
【性格】天然。母性本能豊か。
息子にベタ惚れで、息子がその気になれば旦那を捨ててどこかに駆け落ちして結婚してもいいし、
子供ができてもいい、と本気で思ってるくらい惚れ込んでる。
【趣味】ピアノ。お菓子作り。
【恋人の有無】旦那あり。
【好きなタイプ】息子。
【男性経験】旦那とは数回。息子とはその何十倍も。
【家族構成】海外出張中の旦那と、自分が勤めている学校に通っている息子が一人。
【ＮＧ】グロ・スカ。
【希望】ラブラブ。甘々。
朝晩問わず、家の風呂場や寝室、玄関先で。学校では生徒指導室やトイレで密会。
【可愛い可愛い息子役を、募集してます】
【学校には、母子であることはナイショ、姓も別になってる感じで】
273 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/20(木) 22:19:31 ID:???
既に何発も経験済み？
274 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 22:26:30 ID:???
【そうなります】
【回想みたいな感じで、初めてのＨの時のロールとかもできますけど】
【こういう、もうある程度関係が進んでるタイプのキャラもいいかな……と思って】
【回想みたいな感じで、初めてのＨの時のロールとかもできますけど】
【こういう、もうある程度関係が進んでるタイプのキャラもいいかな……と思って】
275 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/20(木) 22:28:22 ID:???
じゃあ、息子もオンナの味をたっぷり知ってる感じかな？
276 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 22:32:26 ID:???
【そうですね】
【家で、息子が名前で呼び捨てにしてきたら今からＨしない？の合図みたいなのが
出来てる程度には】
【家で、息子が名前で呼び捨てにしてきたら今からＨしない？の合図みたいなのが
出来てる程度には】
277 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/20(木) 22:36:21 ID:???
もちろん危険日でも生入れ中出し？
いいかも。
いいかも。
278 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 22:55:32 ID:???
【もちろん、息子がそれを望むなら……拒む理由は、どこにもありませんね】
279 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/20(木) 22:57:05 ID:???
じゃあ立候補してみようかな。
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
280 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 23:04:13 ID:???
【一応、希望のシチュみたいなのは>>272の最後にあるみたいなので】
【後は目覚まし代わりに、眠ってる息子の朝立ちをお口で静めたり、とか】
【後は目覚まし代わりに、眠ってる息子の朝立ちをお口で静めたり、とか】
281 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/20(木) 23:09:28 ID:???
分かりました。
息子の名前に希望はありますか？
息子の名前に希望はありますか？
282 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 23:22:18 ID:???
【特にありませんよ。あんまり変なのでなければｗ】
283 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/20(木) 23:26:30 ID:???
【ではこれでどうですか。男っぽ過ぎますか？】
【息子の性格とか、ご希望があればお願いします】
【息子の性格とか、ご希望があればお願いします】
284 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 23:29:36 ID:???
【全然いいですよ】
【性格も、お任せします】
【性格も、お任せします】
285 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/20(木) 23:31:32 ID:???
【分かりました】
【ではいつから始めますか？】
【ではいつから始めますか？】
286 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 23:36:35 ID:???
【いつからでも】
【なんなら、今からでもこちらは大丈夫ですよ】
【なんなら、今からでもこちらは大丈夫ですよ】
287 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/20(木) 23:38:08 ID:???
【では、今から始めましょうか】
【出だしはお任せしてもよろしいでしょうか？】
【出だしはお任せしてもよろしいでしょうか？】
288 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/20(木) 23:54:07 ID:???
（どこにでもあるような、一戸建て。
そのキッチンで、夕食の支度をしている）
～♪～♪
……………あっ…帰って来た。
（モーツァルトの子守唄をハミングしながら鍋の中をかき混ぜていたが、玄関の開いた音に
火を止めてぱたぱたと駆けて行く）
……おかえりなさい、勝。
ご飯にする？お風呂にする？
（エプロン姿で、最愛の息子を出迎えて微笑む）
【では、こんな感じで】
【ご飯ならエプロン姿で、お風呂ならお風呂場で、どちらでもなく玄関先で、の３種類を選べれる
ようにしてみました】
そのキッチンで、夕食の支度をしている）
～♪～♪
……………あっ…帰って来た。
（モーツァルトの子守唄をハミングしながら鍋の中をかき混ぜていたが、玄関の開いた音に
火を止めてぱたぱたと駆けて行く）
……おかえりなさい、勝。
ご飯にする？お風呂にする？
（エプロン姿で、最愛の息子を出迎えて微笑む）
【では、こんな感じで】
【ご飯ならエプロン姿で、お風呂ならお風呂場で、どちらでもなく玄関先で、の３種類を選べれる
ようにしてみました】
289 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 00:00:57 ID:???
>288
【ではよろしくお願いします】
はー、疲れたぁ……
（いつもの様に学校で授業を受けた帰り道。
自分の家が見えてくると、少しずつ歩くペースを上げて。
駆けるように玄関のドアを開けた）
ただいまー！
（玄関で大声を上げると、後ろ手にドアを閉め、鍵を掛ける。
ぱたぱたという音が遠くから聞こえてくるのを心地よく感じている）
………………
（目の前に……最愛の母が現れて。
ごくりと唾を飲み込むと、見上げる様に母を見つめて）
……晴子……いい、かな？
（玄関に立ったまま、少しだけ背を逸らして。
ズボン越しに勃起したモノを母に見せ、奉仕をねだる）
【ではよろしくお願いします】
はー、疲れたぁ……
（いつもの様に学校で授業を受けた帰り道。
自分の家が見えてくると、少しずつ歩くペースを上げて。
駆けるように玄関のドアを開けた）
ただいまー！
（玄関で大声を上げると、後ろ手にドアを閉め、鍵を掛ける。
ぱたぱたという音が遠くから聞こえてくるのを心地よく感じている）
………………
（目の前に……最愛の母が現れて。
ごくりと唾を飲み込むと、見上げる様に母を見つめて）
……晴子……いい、かな？
（玄関に立ったまま、少しだけ背を逸らして。
ズボン越しに勃起したモノを母に見せ、奉仕をねだる）
290 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/21(金) 00:15:13 ID:???
>>289
どうしたの、勝…？
（唾を飲み込み、見上げる息子に首を傾げる。
その仕草は、もう３０台後半とは思えないほど愛らしい）
……あ………はい…。
（名前で呼ばれて、勃起したものを見せ付けられて。
ただそれだけで、『母親』から『女』にスイッチが入ってしまう）
…固い……おっきい…。
……もしかして、帰り道、ずっと……？
（跪いて、ズボン越しに触れる。
上目遣いに見上げて、そう尋ねた）
どうしたの、勝…？
（唾を飲み込み、見上げる息子に首を傾げる。
その仕草は、もう３０台後半とは思えないほど愛らしい）
……あ………はい…。
（名前で呼ばれて、勃起したものを見せ付けられて。
ただそれだけで、『母親』から『女』にスイッチが入ってしまう）
…固い……おっきい…。
……もしかして、帰り道、ずっと……？
（跪いて、ズボン越しに触れる。
上目遣いに見上げて、そう尋ねた）
291 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 00:20:28 ID:???
>>290
（首を傾げる母を見て、股間が更に熱く、硬くなるのを感じる）
んー……うん。
（本当は授業中から硬くしていたのだが、それは口に出さず。
ズボン越しに触れられて、身体を大きくビクンと振るわせる）
んっ、はぁっ……ね、くち、で……んはぁ……！
（そっと母の手の上に自分の手を重ねると、母親の手を強く股間に押し付ける。
股間をくねっとゆらせると、母親の口元をじっと見つめる）
（母親の口の中のピンク色が見え隠れするたび、そこに包まれる感触が脳裏をよぎる）
（首を傾げる母を見て、股間が更に熱く、硬くなるのを感じる）
んー……うん。
（本当は授業中から硬くしていたのだが、それは口に出さず。
ズボン越しに触れられて、身体を大きくビクンと振るわせる）
んっ、はぁっ……ね、くち、で……んはぁ……！
（そっと母の手の上に自分の手を重ねると、母親の手を強く股間に押し付ける。
股間をくねっとゆらせると、母親の口元をじっと見つめる）
（母親の口の中のピンク色が見え隠れするたび、そこに包まれる感触が脳裏をよぎる）
292 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/21(金) 00:33:25 ID:???
>>291
……待って、今…。
ん………ちゅっ……。
（息子の手ごと、自分の手を退ける。
ぽーっと頬を染めて、ズボン越しに存在を主張するそれにキスをした）
……はぁ…ぱく……あむ…。
（そのまま、布地の上から息子のペニスを甘噛みする。
濡れた吐息と唾液が、じんわりと染み込んできた）
…ん、ん…すぅ………んう…。
（鼻先を押し付けて、ふんふんと匂いを嗅ぎ始める）
……待って、今…。
ん………ちゅっ……。
（息子の手ごと、自分の手を退ける。
ぽーっと頬を染めて、ズボン越しに存在を主張するそれにキスをした）
……はぁ…ぱく……あむ…。
（そのまま、布地の上から息子のペニスを甘噛みする。
濡れた吐息と唾液が、じんわりと染み込んできた）
…ん、ん…すぅ………んう…。
（鼻先を押し付けて、ふんふんと匂いを嗅ぎ始める）
293 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 00:43:22 ID:???
>>292
あ、うん……んっ！
（自分の目の前で、母親の柔らかな唇がズボン越しに股間に触れるのをじっと見つめる）
あっ！はうっ！んっ……んふっ……！
（ゆっくりと甘噛みされ、必死に声を抑えながら立っている。
腰は快感にガクガクと震え、両手を胸の前でぐっと抱えて快感に耐える）
はぁっ……んっ！くぅっ……気持ち、いいよぉ！
（母親の柔らかな唇の感触を感じ、体育の授業で汗にまみれたそこに、別の匂いが漂い始める）
ふぅっ！はぁっ……もう、たまんないっ！よぉっ……！
（若いながらも「女性の味」を知っているそこの先からは珠の様な我慢汁があふれ、、
知らぬ内に腰を少しずつ揺らして快感を得ようとする）
あ、うん……んっ！
（自分の目の前で、母親の柔らかな唇がズボン越しに股間に触れるのをじっと見つめる）
あっ！はうっ！んっ……んふっ……！
（ゆっくりと甘噛みされ、必死に声を抑えながら立っている。
腰は快感にガクガクと震え、両手を胸の前でぐっと抱えて快感に耐える）
はぁっ……んっ！くぅっ……気持ち、いいよぉ！
（母親の柔らかな唇の感触を感じ、体育の授業で汗にまみれたそこに、別の匂いが漂い始める）
ふぅっ！はぁっ……もう、たまんないっ！よぉっ……！
（若いながらも「女性の味」を知っているそこの先からは珠の様な我慢汁があふれ、、
知らぬ内に腰を少しずつ揺らして快感を得ようとする）
294 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/21(金) 00:55:18 ID:???
>>293
はふ、はむ……。
……ん…かりッ……。
（舌先で、器用にジッパーの金具を掘り出すと、前歯で噛んだ。
ヂヂヂヂ…と音を立てて、それを下ろして行く）
このままじゃズボン、汚れちゃうから……だから…。
（汗と、青臭い精の匂いに、少しずつ息を荒くして。
開いた口の中、くちゅ…と音を立てて、舌が動くのが見えた）
……出す時は、その…晴子の、お口の中で………ね？
はふ、はむ……。
……ん…かりッ……。
（舌先で、器用にジッパーの金具を掘り出すと、前歯で噛んだ。
ヂヂヂヂ…と音を立てて、それを下ろして行く）
このままじゃズボン、汚れちゃうから……だから…。
（汗と、青臭い精の匂いに、少しずつ息を荒くして。
開いた口の中、くちゅ…と音を立てて、舌が動くのが見えた）
……出す時は、その…晴子の、お口の中で………ね？
295 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 01:08:20 ID:???
>>294
はぁ……は、晴子……
（目の前で器用にジッパーが下ろされていく。
勃起したペニスが空気に触れ、身体を震わせると我慢汁が飛んで母親の頬に掛かるのが見えた）
んはぁ……熱い……気持ちいいよ……くっ……！
（勃起したペニスに舌が絡み付き、たまらずに軽く腰を突き上げて母親の口内を擦り上げる。
母親の頭に軽く手を添えると、くいっ、くいっと腰を細かく突き上げ始める）
あぁっ！くぅっ！晴子っ！晴子っ……ああああっ！！！
（母親の頭を抑えたまま腰を何度も突き上げ、口内にペニスを擦り付けて。
ぐっと腰を強く突き上げると、母親の口内に「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と熱い汁を吐き出した）
はぁ……は、晴子……
（目の前で器用にジッパーが下ろされていく。
勃起したペニスが空気に触れ、身体を震わせると我慢汁が飛んで母親の頬に掛かるのが見えた）
んはぁ……熱い……気持ちいいよ……くっ……！
（勃起したペニスに舌が絡み付き、たまらずに軽く腰を突き上げて母親の口内を擦り上げる。
母親の頭に軽く手を添えると、くいっ、くいっと腰を細かく突き上げ始める）
あぁっ！くぅっ！晴子っ！晴子っ……ああああっ！！！
（母親の頭を抑えたまま腰を何度も突き上げ、口内にペニスを擦り付けて。
ぐっと腰を強く突き上げると、母親の口内に「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と熱い汁を吐き出した）
296 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/21(金) 01:23:27 ID:???
>>295
んっ………！
…ふー、ふー……ちゅっ…。
（腹につきそうなほど反り返ったそれにそっと手を添える。
焼けた鉄のようなそれに、息をふきかけて冷ますと先端に口付けた）
ちゅ、ちゅぷ…ちゅぷぷっ……。
んっ……んちゅるっ…。
（もう一度キス。
軽く舌を出して幹に添えると、それに従って深く深く咥えていく。
口の中を、最愛の息子のペニスが埋め尽くしていく感触に、身震いしながら）
んちゅ、ちゅむ…ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ…。
ちゅ、んんっ………んちゅっ…んんんんんんッ！！
（息子が、自分を一人の女として愛してくれている。
自分の身体で、気持ちよくなってくれている……ただそれが嬉しくて、愛しくて。
射精の直前、根元までくわえ込み、腰に手を回して下半身にぎゅっと密着する…全て、出し切るまで）
んっ………！
…ふー、ふー……ちゅっ…。
（腹につきそうなほど反り返ったそれにそっと手を添える。
焼けた鉄のようなそれに、息をふきかけて冷ますと先端に口付けた）
ちゅ、ちゅぷ…ちゅぷぷっ……。
んっ……んちゅるっ…。
（もう一度キス。
軽く舌を出して幹に添えると、それに従って深く深く咥えていく。
口の中を、最愛の息子のペニスが埋め尽くしていく感触に、身震いしながら）
んちゅ、ちゅむ…ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ…。
ちゅ、んんっ………んちゅっ…んんんんんんッ！！
（息子が、自分を一人の女として愛してくれている。
自分の身体で、気持ちよくなってくれている……ただそれが嬉しくて、愛しくて。
射精の直前、根元までくわえ込み、腰に手を回して下半身にぎゅっと密着する…全て、出し切るまで）
297 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 01:32:43 ID:???
>>296
んんっ！はぁっ……んんっ……！！！
（母親の口の中に、まるでおしっこの様に大量の精液を吐き出していく）
はぁっ、はぁっ……ふぅ……
（射精の勢いが収まり、母親の口内でペニスは徐々に柔らかくなっていく。
愛する母親の身体が、まるで自分の身体に絡み付いているかの様に感じている）
ふぅ、はぁ……ね、このまま、お風呂で、続き……いい？
（母親に射精後のペニスをしゃぶらせながら、また身体が熱くなるのを感じて。
母親にしてはあまりに可愛らしい顔を、上から覗き込む）
【今日はとりあえずこれで締める形でいいですか？】
んんっ！はぁっ……んんっ……！！！
（母親の口の中に、まるでおしっこの様に大量の精液を吐き出していく）
はぁっ、はぁっ……ふぅ……
（射精の勢いが収まり、母親の口内でペニスは徐々に柔らかくなっていく。
愛する母親の身体が、まるで自分の身体に絡み付いているかの様に感じている）
ふぅ、はぁ……ね、このまま、お風呂で、続き……いい？
（母親に射精後のペニスをしゃぶらせながら、また身体が熱くなるのを感じて。
母親にしてはあまりに可愛らしい顔を、上から覗き込む）
【今日はとりあえずこれで締める形でいいですか？】
298 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/21(金) 01:42:22 ID:???
>>297
んっ……こく、んくっ…。
（若さに溢れた、味も匂いも濃いザーメン。
喉に絡みつく感触すら、気持ちよかった）
……ん、はぁ……たくさん、出たわね、勝……。
（口内から引き抜かれたペニスは、ザーメンと喉奥のねっとりした唾液の混合液にまみれ、
ほかほかと湯気を立てている……乳白色の雫が、ぽたりと頬に落ちた）
…ぺちゅ……うん…ちゅ…。
先に、入ってて…れる…着替え、持って来るから…。
（残滓を舌で綺麗に拭い取ると、恥じらいながら頷いた）
【了解です】
【続きは、何時にしますか？】
んっ……こく、んくっ…。
（若さに溢れた、味も匂いも濃いザーメン。
喉に絡みつく感触すら、気持ちよかった）
……ん、はぁ……たくさん、出たわね、勝……。
（口内から引き抜かれたペニスは、ザーメンと喉奥のねっとりした唾液の混合液にまみれ、
ほかほかと湯気を立てている……乳白色の雫が、ぽたりと頬に落ちた）
…ぺちゅ……うん…ちゅ…。
先に、入ってて…れる…着替え、持って来るから…。
（残滓を舌で綺麗に拭い取ると、恥じらいながら頷いた）
【了解です】
【続きは、何時にしますか？】
299 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 01:46:26 ID:???
300 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/21(金) 01:49:53 ID:???
301 ：天宮勝 ◆1/dNxdUego ：2006/04/21(金) 09:00:48 ID:???
【すいません、シチュはどちらでも結構です】
【日時はまた別途調整しましょう】
【日時はまた別途調整しましょう】
302 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/21(金) 13:00:18 ID:V7v5s5v9
おにぃちゃ～んっ！
303 ：兄：2006/04/21(金) 13:04:01 ID:rlRGRF4Z
どうしたの？
304 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/26(水) 00:29:59 ID:???
【んー…】
【一週間経ちましたがどうなのでしょう…；】
【どこか他の場所に書き置きがあったり…？；；】
【一週間経ちましたがどうなのでしょう…；】
【どこか他の場所に書き置きがあったり…？；；】
305 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/26(水) 01:03:50 ID:???
捨てられたと思われ。
この板ではよくあることだから気を落とすなよ
この板ではよくあることだから気を落とすなよ
306 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/26(水) 01:21:47 ID:???
307 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/04/26(水) 01:25:23 ID:???
308 ：大須賀雪穂 ◆YukiOmcSzI ：2006/04/26(水) 21:04:46 ID:???
>304
【連絡遅れてしまって本当にすみません～；】
【実は今、身辺が色々とゴタついておりまして…】
【状況が落ち着き次第復帰するつもりではいるのですが、】
【いつになるかはっきり分からないので、もしそちらにご迷惑をお掛けする様なら
折角ですけど破棄して頂いても結構です；申し訳ないです…】
【連絡遅れてしまって本当にすみません～；】
【実は今、身辺が色々とゴタついておりまして…】
【状況が落ち着き次第復帰するつもりではいるのですが、】
【いつになるかはっきり分からないので、もしそちらにご迷惑をお掛けする様なら
折角ですけど破棄して頂いても結構です；申し訳ないです…】
309 ：大須賀貴人 ◆c72GqAfzAU ：2006/04/26(水) 21:09:05 ID:???
310 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/01(木) 23:46:34 ID:???
【父親役と兄役、名無しさんたちはどっちをやるのが好きですか？】
311 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/01(木) 23:53:28 ID:???
【やるなら兄の方がいいですねー。父親は難しそうだから】
312 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 05:50:26 ID:???
【母息子、父娘だとどっちが需要ありますか？】
313 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 07:38:02 ID:???
【父娘に決まってるだろ】
【母がぎりぎり賞味期限だとして、息子は小学生が限界だろ】
【母息子だと必然的にショタになるぞ】
【そうなったらスレ違いだ】
【母がぎりぎり賞味期限だとして、息子は小学生が限界だろ】
【母息子だと必然的にショタになるぞ】
【そうなったらスレ違いだ】
314 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 08:19:14 ID:???
【よかった、私も父娘が良いんです】
【父親役をして下さる場合、何歳くらいまで役をしてくれますか？】
【父親役をして下さる場合、何歳くらいまで役をしてくれますか？】
315 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 09:00:15 ID:???
316 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 09:34:29 ID:???
カカロとアーヴィを思い出した
317 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 09:36:43 ID:???
313は近親相姦って言葉の意味が分かっていない池沼くんｗ
318 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 12:31:25 ID:???
版権父娘ロールキボン
319 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/02(金) 20:13:55 ID:???
期待ａｇｅ
320 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/05(月) 01:19:19 ID:???
【版権もので父娘の出てくる作品って少なくないですか？】
321 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/05(月) 01:21:00 ID:???
【そんなことはないと思われ。いきなり思い浮かんだのがサザエさんなのはアレだがｗ】
322 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/05(月) 02:20:32 ID:???
【版権もので父娘の近親相姦を匂わせる作品？】
【思いつかん…】
【思いつかん…】
323 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/05(月) 08:48:13 ID:???
YU-NO DOS版はガチだったとか
324 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/05(月) 21:56:47 ID:???
古すぎて分かんないよ。もっとメジャー所で何かない？
325 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/05(月) 22:26:52 ID:???
父娘なら、リリカルなのはとかでもＯＫでは？
326 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/06(火) 17:10:32 ID:???
父親としては、どんな娘が良いですか？
グラマラスｏｒロリ
小動物ｏｒ小悪魔
グラマラスｏｒロリ
小動物ｏｒ小悪魔
327 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/06(火) 18:15:08 ID:???
グラマラスな娘に欲情がイイ
328 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/06(火) 18:20:06 ID:???
顔はロリなのに身体はむちむちが（・∀・）ｲｲ!!
329 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 16:46:30 ID:???
近親相姦って違法？
330 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 17:04:47 ID:???
周囲から白い目で見られる・・・だがそれが（・∀・）ｲｲ!!
というイメージがあるのだが
というイメージがあるのだが
331 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 17:47:30 ID:???
兄妹と父娘だと禁断度はどちらが上？
332 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 18:43:22 ID:???
兄妹だと二親等、父娘は一親等だから、法的には父娘
ただ、生物学的には親子よりも兄弟姉妹の方がＤＮＡのマッチングが近いので危険度は兄妹の方が上
ただ、生物学的には親子よりも兄弟姉妹の方がＤＮＡのマッチングが近いので危険度は兄妹の方が上
333 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 19:07:48 ID:???
背徳度が高いのは？
334 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 19:35:48 ID:???
父娘じゃないか？
血を分けた、っていうより「守るべき存在」に手を出す「背徳感｣は
高いと思うな。
血を分けた、っていうより「守るべき存在」に手を出す「背徳感｣は
高いと思うな。
335 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:04:33 ID:???
父娘相姦こそ究極の親子の愛情表現だろ。
あと性教育も兼ねているのだ。
あと性教育も兼ねているのだ。
336 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:08:26 ID:???
名無しにキャラハン娘の父親になりきってもらうのはどうでしょ
337 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:23:29 ID:???
父親が未登場の作品の父役を脳内補完？
ムズカイシぽ
ムズカイシぽ
338 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:27:01 ID:???
無理かぁ、じゃ親父がいる作品を探すしかないのね
339 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:28:23 ID:???
つうか、父に犯されたいのか？ｗ
340 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:35:39 ID:???
それを見たい
341 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/07(水) 20:37:33 ID:???
ここはそのためのスレだろ
342 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 10:55:00 ID:???
版権で近親となるとスクランの沢近とその親父を真っ先に思い浮かべる。
343 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 11:04:06 ID:???
わたしのご主人様の父親が危ない父親じゃなかったけ
344 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 18:57:42 ID:???
ブラッド＋は？
345 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:34:13 ID:???
誰か戻って来ないかとあげてみる
346 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:41:05 ID:???
新規はダメなの？
347 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:42:59 ID:???
大歓迎ですよー
348 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:43:13 ID:???
おかあさん？
349 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:46:27 ID:???
お母さんは無理かな？
妹ならできると思いますー。
妹ならできると思いますー。
350 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:49:06 ID:???
どんな妹なのか激しく期待
351 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/14(水) 23:49:07 ID:???
>>349
まずはプロフィール投下をお願いします
まずはプロフィール投下をお願いします
352 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:01:01 ID:???
【名前】日野みきか
【年齢】中学二年生 14歳
【サイズ】154cm B：78 W：51 H：74
【容姿】
・やや赤みがかった髪。ものすごく長く、自分の背丈以上ある。
・その髪をリボンで結わえてポニーテールにしている
・年相応に童顔。ちょっとおすましして、大人っぽく見せようとする
・くりっとしたどんぐり瞳。怒るとものすごくつり目になる。
【コスチューム】
・白を基調としたセーラー服。
・胸には赤いリボン。可愛らしい金細工のタイが本人は気に入っている
・スカートは白。やや短め。。
・学校の制服は紺のブレザーにチェックのミニスカート
・最近ようやくブラをつけはじめた
【性格など】
・元気のかたまり。常に体を動かしたりしゃべったりしてないと気がすまない。要はさみしがり。
・家族想いの優しい子で、家事などはすべてこなす。
・苦手科目は算数と音楽。得意は体育。成績は下から数えた方が早いがスポーツは万能。
昔作ったのの再利用ですけど……こんなカンジかな？
甘えさせてくれるのよりも、多少強引めなのが好きです
【年齢】中学二年生 14歳
【サイズ】154cm B：78 W：51 H：74
【容姿】
・やや赤みがかった髪。ものすごく長く、自分の背丈以上ある。
・その髪をリボンで結わえてポニーテールにしている
・年相応に童顔。ちょっとおすましして、大人っぽく見せようとする
・くりっとしたどんぐり瞳。怒るとものすごくつり目になる。
【コスチューム】
・白を基調としたセーラー服。
・胸には赤いリボン。可愛らしい金細工のタイが本人は気に入っている
・スカートは白。やや短め。。
・学校の制服は紺のブレザーにチェックのミニスカート
・最近ようやくブラをつけはじめた
【性格など】
・元気のかたまり。常に体を動かしたりしゃべったりしてないと気がすまない。要はさみしがり。
・家族想いの優しい子で、家事などはすべてこなす。
・苦手科目は算数と音楽。得意は体育。成績は下から数えた方が早いがスポーツは万能。
昔作ったのの再利用ですけど……こんなカンジかな？
甘えさせてくれるのよりも、多少強引めなのが好きです
353 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:01:56 ID:???
ああorz
間違えました
＞学校の制服は紺のブレザーにチェックのミニスカート
この項目は削除でお願いします。。。
間違えました
＞学校の制服は紺のブレザーにチェックのミニスカート
この項目は削除でお願いします。。。
354 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:19:51 ID:???
>>353
希望･ＮＧは？
希望･ＮＧは？
355 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:40:37 ID:???
甘えてるうちに、お兄ちゃんがだんだんえっちな気分になってきて、
襲われちゃう……みたいな感じかな？
NGは汚いのとか痛いのとか、かな？
・・・って、もういないかorz
襲われちゃう……みたいな感じかな？
NGは汚いのとか痛いのとか、かな？
・・・って、もういないかorz
356 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:41:26 ID:???
今からしたかったのかｗ
357 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 00:49:02 ID:???
【戻ってみました】
【やはり一度途切れると……再開は、難しいですね】
【やはり一度途切れると……再開は、難しいですね】
358 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:49:51 ID:???
その時はその時で、また新しい相手を探せばいいじゃない。
359 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 00:51:23 ID:???
【では、改めて募集してみます】
【宜しく、お願いしますね】
【宜しく、お願いしますね】
360 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:51:25 ID:???
ﾉｼ
息子じゃないとダメ？
息子じゃないとダメ？
361 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:51:35 ID:???
母親と甘甘(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
362 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:52:02 ID:???
>>360
近親相姦スレで息子以外って…ｗ
近親相姦スレで息子以外って…ｗ
363 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:53:05 ID:???
挑戦してみたいですね。
364 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:54:02 ID:???
365 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 00:57:14 ID:???
チャレンジャー多いなぁ
366 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 01:03:07 ID:???
367 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:09:06 ID:???
普通は早い者勝ちだけど、晴子さんの方から条件付けてそれに乗れる香具師って
いうのもありだと思われ。
いうのもありだと思われ。
368 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:11:23 ID:???
369 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 01:12:22 ID:???
>>367
【特に条件は……優しくて、甘えさせてくれれば、それだけで充分です】
【特に条件は……優しくて、甘えさせてくれれば、それだけで充分です】
370 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:13:31 ID:???
(,,ﾟДﾟ)∩先生質問です
プレーできる時間帯は？
プレーできる時間帯は？
371 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:13:54 ID:???
晴子さんは責めるのが好き？責められるのが好き？
372 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:15:11 ID:???
基本は>>272と変わってませんか？
妊娠してしまうという結末はありでしょうか？
妊娠してしまうという結末はありでしょうか？
373 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 01:15:50 ID:???
374 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:17:48 ID:???
愛息子に、名前をつけてください。
375 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:21:08 ID:???
息子と関係を持っていることを知って脅迫する同僚教師やってみたいｗ
376 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:21:39 ID:???
>>374
天宮珍宝
天宮珍宝
377 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 01:24:30 ID:???
>>372
【それを望むなら……私に拒む理由は、ありません】
>>374
【……耕輔。苗字は……お任せします】
>>375
【それだと……スレ違いになってしまいますね】
【シチュ的には、ぎりぎりの所を息子に助けて貰う感じになりそうですけど】
【それを望むなら……私に拒む理由は、ありません】
>>374
【……耕輔。苗字は……お任せします】
>>375
【それだと……スレ違いになってしまいますね】
【シチュ的には、ぎりぎりの所を息子に助けて貰う感じになりそうですけど】
378 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:30:26 ID:???
んで、誰が立候補してるのよ？
すいません、今日は落ちます。
晴子さん、また来てくださいますか？ﾉｼ
晴子さん、また来てくださいますか？ﾉｼ
380 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 01:35:48 ID:???
381 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 01:49:00 ID:???
そして誰もいなくなったか
382 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 23:05:53 ID:???
【今晩は】
【０時くらいまで、待機しますね】
【０時くらいまで、待機しますね】
383 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 23:21:35 ID:???
こんばんわﾉｼ
今日はだれも来ませんね
今日はだれも来ませんね
384 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 23:23:49 ID:???
【そういう時もあります…ゆっくり、息子になってくれる人を待ちましょう】
385 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 23:25:15 ID:???
昨日はあんなにいたのに…orz
来週あたりに時間が取れそうなのでよかったらお相手お願いします
来週あたりに時間が取れそうなのでよかったらお相手お願いします
386 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 23:33:20 ID:???
387 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 23:35:25 ID:???
388 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 23:40:52 ID:???
389 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/15(木) 23:43:07 ID:???
390 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/15(木) 23:49:38 ID:???
391 ：360 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/16(金) 13:10:28 ID:???
真城耕輔。14歳。
先輩に告白してあっという間に振られ、家で泣いているのを母に見られて相談＆打ち明け
その席で母と恋人になる
【晴子さん、昨日は失礼しました。この名字で立候補します】
【文章量等は晴子さん達より少なめになってしまうと思いますが、それでもよろしければ】
先輩に告白してあっという間に振られ、家で泣いているのを母に見られて相談＆打ち明け
その席で母と恋人になる
【晴子さん、昨日は失礼しました。この名字で立候補します】
【文章量等は晴子さん達より少なめになってしまうと思いますが、それでもよろしければ】
392 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/16(金) 15:11:25 ID:???
【かぁさんに甘えたいので立候補してみま～す】
御堂 耕輔
13歳。中学二年生。151cm43kg。
中世的な顔立ちの小柄な男の子。甘えん坊で夢見がち。
母親の作ったお菓子が大好き。
御堂 耕輔
13歳。中学二年生。151cm43kg。
中世的な顔立ちの小柄な男の子。甘えん坊で夢見がち。
母親の作ったお菓子が大好き。
393 ：392 ◆M7ibktbO2U ：2006/06/16(金) 15:13:16 ID:???
【・・・トリップが。失礼しました】
394 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/16(金) 22:11:59 ID:???
晴子さんに質問なのですが、息子の年齢については制限等ありますか？
何歳から何歳くらいまでの息子を希望とか
何歳から何歳くらいまでの息子を希望とか
395 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/16(金) 23:39:08 ID:???
勝手な推測で悪いけど、３６歳という年齢から考えれば
１３～１６歳位って感じになるんじゃないかなぁ。
それ以上年齢が上になるとちょっとやばい年での出産って事になるし、
それ以上年齢が下になると精通もしてなさそうだし。
１３～１６歳位って感じになるんじゃないかなぁ。
それ以上年齢が上になるとちょっとやばい年での出産って事になるし、
それ以上年齢が下になると精通もしてなさそうだし。
396 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/17(土) 00:53:50 ID:???
>>391-392
【ありがとうございます、拝見しました】
【一応期日まで待ちたいと思いますので、もう少し…待っていて下さい】
>>394-395
【特にはありませんが…>>395さんのおっしゃる通り、それくらいの間が
一番いいかと思います】
【ありがとうございます、拝見しました】
【一応期日まで待ちたいと思いますので、もう少し…待っていて下さい】
>>394-395
【特にはありませんが…>>395さんのおっしゃる通り、それくらいの間が
一番いいかと思います】
397 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/17(土) 00:57:35 ID:???
ﾒﾓﾒﾓ
398 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/18(日) 13:21:08 ID:???
みなさんが近親相姦に求めるものは何？愛？背徳感？ショタ？狂気？
399 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/18(日) 13:25:17 ID:???
背徳感だね
400 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/18(日) 13:32:10 ID:???
愛っつーか溺愛
401 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/18(日) 16:04:13 ID:???
背徳感かな。だからレイプ系とかも好き
402 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 17:35:43 ID:???
禁断の愛に溺れていくのがいい
403 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 21:38:41 ID:???
甘～いのがいいよ。禁断の甘い蜜
404 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 21:46:17 ID:???
それいいね。版権でなにかないかなぁ
405 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 21:47:32 ID:???
ＢＬＥＡＣＨの黒崎父と娘とか
406 ：藤原めぐみ ◆xKGsaGetbY ：2006/06/19(月) 21:59:53 ID:???
【あたしとかダメかな？】
【出典はＨＩＧＨ ＳＣＯＲＥなんだけどー･･･】
【出典はＨＩＧＨ ＳＣＯＲＥなんだけどー･･･】
407 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 22:01:42 ID:???
作品を知らナス
俺はお相手出来ないのう
俺はお相手出来ないのう
408 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 22:04:31 ID:???
どんな作品がググってみたけど単行本の表紙にﾜﾗﾀ
409 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 22:06:34 ID:???
うむ。1巻の表紙からソレかよとｗ
飛ばすなぁ
飛ばすなぁ
410 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 22:09:19 ID:???
近親相手がいたっけ？
411 ：藤原めぐみ ◆xKGsaGetbY ：2006/06/19(月) 22:10:34 ID:???
>407
ちぇっ、それはしょうがないね。
めぐみもめぐみの事知ってる人じゃないと困るしぃ。
（目を閉じて自分を抱くと、ぷりぷりと身体を振って）
>408
あ、ダマセンセーのことぉ？
センセーのメガネは神秘だよ。
今度泉水ちゃんにかけてやるの！めぐみ超楽しみ♥
>409
ま、あの表紙が全てを物語ってるってゆーか。
ちぇっ、それはしょうがないね。
めぐみもめぐみの事知ってる人じゃないと困るしぃ。
（目を閉じて自分を抱くと、ぷりぷりと身体を振って）
>408
あ、ダマセンセーのことぉ？
センセーのメガネは神秘だよ。
今度泉水ちゃんにかけてやるの！めぐみ超楽しみ♥
>409
ま、あの表紙が全てを物語ってるってゆーか。
412 ：藤原めぐみ ◆xKGsaGetbY ：2006/06/19(月) 22:12:11 ID:???
>410
（ぶぅー、と頬を膨らまして）
パパがいるもん！
パパ若くてカッコいいし～、めぐみに甘いし～。
めぐみとパパが並ぶと注目2倍なのさっ☆
それが超快感なんだからっ！
（ぶぅー、と頬を膨らまして）
パパがいるもん！
パパ若くてカッコいいし～、めぐみに甘いし～。
めぐみとパパが並ぶと注目2倍なのさっ☆
それが超快感なんだからっ！
413 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 22:17:13 ID:???
元ネタ知らないので画像プリーズ
414 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/19(月) 23:35:14 ID:???
415 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/19(月) 23:42:51 ID:???
かあさん。
僕たち…恋人同士なんだよね
（動悸を抑えるように、問いかけ）
【こんばんは。よろしくお願いします】
【場面設定はどうしましょう？デート中とか、自宅とか】
僕たち…恋人同士なんだよね
（動悸を抑えるように、問いかけ）
【こんばんは。よろしくお願いします】
【場面設定はどうしましょう？デート中とか、自宅とか】
416 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/19(月) 23:57:25 ID:???
>>415
………耕輔は、本当によかったの……？
（ハンドルを握り、車を走らせながら問いかける）
こんな…おばさんで……。
【誕生日プレゼントのデート中】
【食事が終わって、今から帰宅ｏｒ高級ホテルで一泊】
【……と、そんな感じでどうでしょうか…？】
………耕輔は、本当によかったの……？
（ハンドルを握り、車を走らせながら問いかける）
こんな…おばさんで……。
【誕生日プレゼントのデート中】
【食事が終わって、今から帰宅ｏｒ高級ホテルで一泊】
【……と、そんな感じでどうでしょうか…？】
417 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 00:06:15 ID:???
（母と同じ方向を見ながら）
僕は、かあさんがよかったんだ。
ううん。かあさんじゃないと、ダメだったんだと思う…
恋人になってくれて、ありがとう。
（少し頬を染め、シフトを握る手を、そっと触る）
【いいですね。もっと子ども扱いでもいいんだけど…ではこれで。】
僕は、かあさんがよかったんだ。
ううん。かあさんじゃないと、ダメだったんだと思う…
恋人になってくれて、ありがとう。
（少し頬を染め、シフトを握る手を、そっと触る）
【いいですね。もっと子ども扱いでもいいんだけど…ではこれで。】
418 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 00:20:11 ID:???
>>417
耕輔……。
………私も、耕輔の恋人になれて…凄く、幸せ……。
（シフトバーを握る手に、力を込めて）
ねえ………。
このまま家に戻らないで、二人でどこか遠くに……行っちゃおうか？
（七割くらい本気で、ぽつりと呟く）
（関係を持った時、いやそのずっと前から）
（今の全てを捨てる覚悟はできていて）
……何てね、せめて義務教育、終わってからよね。
（それでも、最愛の息子にまで、この年でその覚悟の片棒を担がせることは躊躇っていた）
耕輔……。
………私も、耕輔の恋人になれて…凄く、幸せ……。
（シフトバーを握る手に、力を込めて）
ねえ………。
このまま家に戻らないで、二人でどこか遠くに……行っちゃおうか？
（七割くらい本気で、ぽつりと呟く）
（関係を持った時、いやそのずっと前から）
（今の全てを捨てる覚悟はできていて）
……何てね、せめて義務教育、終わってからよね。
（それでも、最愛の息子にまで、この年でその覚悟の片棒を担がせることは躊躇っていた）
419 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 00:28:32 ID:???
かあさん？
ううん。父さんは帰らないし
二人で新しい生活、始めればいいんだよ。
恋人ってそういうものなんでしょ？
（母の様子には気付かず、新しい関係に興奮した様子で）
義務教育…？
関係ないよ、僕がかあさんを守る…
ううん。父さんは帰らないし
二人で新しい生活、始めればいいんだよ。
恋人ってそういうものなんでしょ？
（母の様子には気付かず、新しい関係に興奮した様子で）
義務教育…？
関係ないよ、僕がかあさんを守る…
420 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 00:49:00 ID:???
>>419
駄目。
耕輔には私を養って貰わなくちゃいけないんだから。
それに………折角作った期末考査のテスト、無駄になっちゃうでしょ…？
（わざと軽い口調で）
（興奮する息子の額を、指先でつん、と突く）
それに………家に帰れば、二人きりにはなれるし……ね？
（そうこうしている内に家につき）
（車庫に車を入れると、エンジンを切る）
耕輔、お風呂……一緒に入る……？
（少しワインを飲んで、目元を染めた顔で）
（助手席の小さな恋人に、問いかけた）
駄目。
耕輔には私を養って貰わなくちゃいけないんだから。
それに………折角作った期末考査のテスト、無駄になっちゃうでしょ…？
（わざと軽い口調で）
（興奮する息子の額を、指先でつん、と突く）
それに………家に帰れば、二人きりにはなれるし……ね？
（そうこうしている内に家につき）
（車庫に車を入れると、エンジンを切る）
耕輔、お風呂……一緒に入る……？
（少しワインを飲んで、目元を染めた顔で）
（助手席の小さな恋人に、問いかけた）
421 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 01:00:59 ID:???
>>420
うん、僕、頑張る…
（額に指を受け、少しおどけた口調で）
そうだね。天宮先生のおかげで、一学期予習復習ばっちりだし。
ふたりの、家だね…
お風呂…？
そんな僕、恥ずかし…、
（恋人はエッチなことをするものだと思い直し）
う、うん…
うん、僕、頑張る…
（額に指を受け、少しおどけた口調で）
そうだね。天宮先生のおかげで、一学期予習復習ばっちりだし。
ふたりの、家だね…
お風呂…？
そんな僕、恥ずかし…、
（恋人はエッチなことをするものだと思い直し）
う、うん…
422 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 01:05:06 ID:???
>>421
（まだ後少し、ほんの少し）
（この危うい関係を、密やかな愛を育みたくて）
（玄関の鍵を開けると、腰を折って耳元で囁く）
沸いてるから…先に入って待ってて。
タオル、後で持ってくるから……。
（まだ後少し、ほんの少し）
（この危うい関係を、密やかな愛を育みたくて）
（玄関の鍵を開けると、腰を折って耳元で囁く）
沸いてるから…先に入って待ってて。
タオル、後で持ってくるから……。
423 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 01:12:58 ID:???
（耳まで真っ赤にしながら、車から降りる）
（車の中でも緊張しまくり、まともに話ができなかった）
（いつもの先生、母さんが、全然違って見えて）
（いきなり耳元に母さんの吐息を浴び、心臓が跳ねた）
（振り向くと、暗がりの中に母さんの綺麗な顔が）
う、うん…。
先に、行ってるね…
（明かりがあっても無くても同じような足取りで、廊下を進み）
（大きなお風呂に着く）
（一張羅を脱ぎ捨て、洗い場へ）
（小さな体へ、シャワーを流していく）
（車の中でも緊張しまくり、まともに話ができなかった）
（いつもの先生、母さんが、全然違って見えて）
（いきなり耳元に母さんの吐息を浴び、心臓が跳ねた）
（振り向くと、暗がりの中に母さんの綺麗な顔が）
う、うん…。
先に、行ってるね…
（明かりがあっても無くても同じような足取りで、廊下を進み）
（大きなお風呂に着く）
（一張羅を脱ぎ捨て、洗い場へ）
（小さな体へ、シャワーを流していく）
424 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 01:21:49 ID:???
>>423
耕輔……入っていい？
（着替えとタオルを抱えて入り）
（バスルームの外から、そっと声をかけた）
タオルと着替えは、何時ものところに置いてくから……。
（湯気とすりガラスの向うに、シルエットが映る）
耕輔……入っていい？
（着替えとタオルを抱えて入り）
（バスルームの外から、そっと声をかけた）
タオルと着替えは、何時ものところに置いてくから……。
（湯気とすりガラスの向うに、シルエットが映る）
425 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 01:29:02 ID:???
！！
う、うん…
ありがとう、かあさん…
入って…
（気もそぞろに、母のシルエットから目が離せない）
う、うん、いつもの所だね…
（昔から何度も聞いてきたセリフに答え、少し変な気分に）
う、うん…
ありがとう、かあさん…
入って…
（気もそぞろに、母のシルエットから目が離せない）
う、うん、いつもの所だね…
（昔から何度も聞いてきたセリフに答え、少し変な気分に）
426 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 01:46:51 ID:???
>>425
（薄いパープルのスーツとタイトなスカートを脱ぎ）
（白いブラウスを、ガーターとストッキングを、ブラとショーツを）
（次々に脱いでいく）
…………。
（その仕草は全て、ガラス越しのシルエットが物語っていた）
（やがて動きが止まり、すりガラスのドアが小さく揺れて）
耕輔……入るわね……？
（からからと音を立て、はにかみながらバスルームに入る）
（目元の泣き黒子の周りが、羞恥でうっすら赤くなっていた）
（薄いパープルのスーツとタイトなスカートを脱ぎ）
（白いブラウスを、ガーターとストッキングを、ブラとショーツを）
（次々に脱いでいく）
…………。
（その仕草は全て、ガラス越しのシルエットが物語っていた）
（やがて動きが止まり、すりガラスのドアが小さく揺れて）
耕輔……入るわね……？
（からからと音を立て、はにかみながらバスルームに入る）
（目元の泣き黒子の周りが、羞恥でうっすら赤くなっていた）
427 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 01:54:09 ID:???
（母のグラマラスなシルエットが、動き始め）
（やがて滑らかな裸体が、シルエットに写る）
かあさん…
（シャワーも止め、固唾を呑んで母の様子を見守る）
（反り上がるように緊張している肉棒に気付き、羞恥で湯船に入ってしまい、しゃがみ込む）
い、いらっしゃい。いいお湯、だよ…
（湯船から、母の様子を見守る）
（やがて滑らかな裸体が、シルエットに写る）
かあさん…
（シャワーも止め、固唾を呑んで母の様子を見守る）
（反り上がるように緊張している肉棒に気付き、羞恥で湯船に入ってしまい、しゃがみ込む）
い、いらっしゃい。いいお湯、だよ…
（湯船から、母の様子を見守る）
428 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 02:07:37 ID:???
>>427
ありがとう。
（薄くメイクをしていた車中の顔は、蕩けそうなほど艶めいていた）
（それを落としたのか、今の顔は一番よく知っている…優しく、どこかほわほわした）
（母の、先生の顔だった）
どうしたの耕輔、顔が赤いけど……？
お湯、熱かった………？
（湯船の縁につかまり、小首を傾げて尋ねる）
（二の腕に挟まれた巨乳が、やわらかくいやらしく潰れて膨らんだ）
ありがとう。
（薄くメイクをしていた車中の顔は、蕩けそうなほど艶めいていた）
（それを落としたのか、今の顔は一番よく知っている…優しく、どこかほわほわした）
（母の、先生の顔だった）
どうしたの耕輔、顔が赤いけど……？
お湯、熱かった………？
（湯船の縁につかまり、小首を傾げて尋ねる）
（二の腕に挟まれた巨乳が、やわらかくいやらしく潰れて膨らんだ）
429 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 02:14:52 ID:???
かあさん…、
（母のいつもの顔を見て、さらに背徳感が）
（顔から下は、全裸の母なのだ）
（今から何をするかを思い出したように、緊張する）
うん、心持ち温い…かな、
入浴剤もなんか、いい感じにしっとりしてるし…
（たわんだ乳にうっとりと見とれてしまう）
（母のいつもの顔を見て、さらに背徳感が）
（顔から下は、全裸の母なのだ）
（今から何をするかを思い出したように、緊張する）
うん、心持ち温い…かな、
入浴剤もなんか、いい感じにしっとりしてるし…
（たわんだ乳にうっとりと見とれてしまう）
430 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 02:29:45 ID:???
>>429
こら、真城耕輔くん。どこ見てるの？
それに……。
（視線に気づいて微笑み、先生口調でたしなめ）
（そっと、息子の両肩に手を置いて）
……晴子。
二人きりの時は………かあさんじゃなくて…名前で呼んで…。
だって…私たちは、恋人なんだから……ね？
…………ちゅッ………・。
（甘く優しく囁いて、軽く口付け）
…………耕輔……。
（そっと頬を撫でると、立ち上がった）
（豊かな裸身を湯気越しとは言え惜しみなくさらけ出し）
（二人では少し狭いバスタブに、足から浸かって行く）
……ん…。
（裸身と裸身が密着し、思わず吐息がこぼれた）
こら、真城耕輔くん。どこ見てるの？
それに……。
（視線に気づいて微笑み、先生口調でたしなめ）
（そっと、息子の両肩に手を置いて）
……晴子。
二人きりの時は………かあさんじゃなくて…名前で呼んで…。
だって…私たちは、恋人なんだから……ね？
…………ちゅッ………・。
（甘く優しく囁いて、軽く口付け）
…………耕輔……。
（そっと頬を撫でると、立ち上がった）
（豊かな裸身を湯気越しとは言え惜しみなくさらけ出し）
（二人では少し狭いバスタブに、足から浸かって行く）
……ん…。
（裸身と裸身が密着し、思わず吐息がこぼれた）
431 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 02:38:44 ID:???
！は、はいっ
（乳から視線を外し、まともに先生の目を見てしまう）
（視線に吸い込まれるように、動きが止まり…）
（濡れた肩に手のひらを感じ）
かあ、せ、せｎ…。
はるこ…
（反らしがちにしてしまった視線のまま口付けられ、母を見）
（そのまま立ち上がる裸体に、視線を釘付けにして）
晴子。
晴子…
（触れられるところをくすぐったそうに、）
（太ももの間に挟まれてしまう）
晴子、体…、触ってもいい…？
（乳から視線を外し、まともに先生の目を見てしまう）
（視線に吸い込まれるように、動きが止まり…）
（濡れた肩に手のひらを感じ）
かあ、せ、せｎ…。
はるこ…
（反らしがちにしてしまった視線のまま口付けられ、母を見）
（そのまま立ち上がる裸体に、視線を釘付けにして）
晴子。
晴子…
（触れられるところをくすぐったそうに、）
（太ももの間に挟まれてしまう）
晴子、体…、触ってもいい…？
432 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 02:52:43 ID:???
433 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 02:59:10 ID:???
かあさんのこと本名で呼ぶのって、へんなかんじ…、っ
（暖かい手で胸板を擽られ、）
はぁっ、ふぅう…
ぅー…
（母の体にすがる様に、擦り寄る体を受け止め）
は、かぁさ、晴子っ、きもちいい…
（胸先をビンビンにして、母の胸にすがる）
（顔を埋め、手のひらで先端をまさぐる）
（暖かい手で胸板を擽られ、）
はぁっ、ふぅう…
ぅー…
（母の体にすがる様に、擦り寄る体を受け止め）
は、かぁさ、晴子っ、きもちいい…
（胸先をビンビンにして、母の胸にすがる）
（顔を埋め、手のひらで先端をまさぐる）
434 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 03:21:35 ID:???
>>433
あっ……こら、甘えんぼね、耕輔は…。
（胸に顔を埋める息子の頭をかき抱いて撫で）
（テクニックも何も無い、ただ触るだけの愛撫をされるに任せる）
ね……耕輔。
どうして晴子が、耕輔を別性にしたか解る……？
（最愛の息子に触れられている）
（ただそれだけで、果てしなく官能が昂ぶっていくのを感じた）
…………結婚、したかったの、耕輔と。
結婚して……真城晴子に、なりたかったの。
（左手の薬指に嵌った結婚指輪…それを歯で噛んで、そっと外し）
（躊躇うことなく、バスルームの片隅に放り捨てた）
耕輔………愛してる。
……晴子を………お嫁に、貰ってくれる………？
あっ……こら、甘えんぼね、耕輔は…。
（胸に顔を埋める息子の頭をかき抱いて撫で）
（テクニックも何も無い、ただ触るだけの愛撫をされるに任せる）
ね……耕輔。
どうして晴子が、耕輔を別性にしたか解る……？
（最愛の息子に触れられている）
（ただそれだけで、果てしなく官能が昂ぶっていくのを感じた）
…………結婚、したかったの、耕輔と。
結婚して……真城晴子に、なりたかったの。
（左手の薬指に嵌った結婚指輪…それを歯で噛んで、そっと外し）
（躊躇うことなく、バスルームの片隅に放り捨てた）
耕輔………愛してる。
……晴子を………お嫁に、貰ってくれる………？
435 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 03:32:14 ID:???
（指の腹で乳先を追いかけるようにして、くるくる回し）
（かたくなりかけの先端にほおを擦り寄せ）
…晴子。
（ちゃぷ、ちゃぷと耕輔が動く度、お湯が揺れる）
結婚…、
母さんと、僕が…？
ね、僕たち、恋人にもなったばかりだし。
ちゃんと四年間待たないとダメだと思うんだ。
僕、まだ14歳だよ…？
（かたくなりかけの先端にほおを擦り寄せ）
…晴子。
（ちゃぷ、ちゃぷと耕輔が動く度、お湯が揺れる）
結婚…、
母さんと、僕が…？
ね、僕たち、恋人にもなったばかりだし。
ちゃんと四年間待たないとダメだと思うんだ。
僕、まだ14歳だよ…？
436 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 03:43:49 ID:???
>>435
解ってる。
だから……今日は約束だけ。
耕輔が大きくなったら、晴子をお嫁に貰ってくれる……って。
約束、して欲しいの……。
（目に涙をいっぱいにため、震える声で懇願する）
二人で外国かどこかで式をあげて……。
ウエディングドレスに、タキシード……初夜は一晩中愛し合って、
それで………耕輔の…。
（ほんの少しだけ躊躇い、口を開いた）
耕輔の、赤ちゃん身篭りたい………。
解ってる。
だから……今日は約束だけ。
耕輔が大きくなったら、晴子をお嫁に貰ってくれる……って。
約束、して欲しいの……。
（目に涙をいっぱいにため、震える声で懇願する）
二人で外国かどこかで式をあげて……。
ウエディングドレスに、タキシード……初夜は一晩中愛し合って、
それで………耕輔の…。
（ほんの少しだけ躊躇い、口を開いた）
耕輔の、赤ちゃん身篭りたい………。
437 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 03:55:02 ID:???
（母の涙に気付き、勃起したまま真剣な目になって）
それは、僕も、約束だよ…？
4年、待ってくれるって。
（母を安心させようと、豊かな体を抱き寄せる）
晴子のドレス姿、綺麗だろうな…見てみたい。
外国で式あげるの？かっこいい。
赤ちゃん…、（一瞬で真っ赤に）
ね、晴子…
（ぎゅっと、母の背中に回した手に力を入れ）
また、したい…
晴子の気持ちいいところ、また教えてよ…
（頬を胸に押し付けて、くびれた腰とまるいお尻を撫で）
それは、僕も、約束だよ…？
4年、待ってくれるって。
（母を安心させようと、豊かな体を抱き寄せる）
晴子のドレス姿、綺麗だろうな…見てみたい。
外国で式あげるの？かっこいい。
赤ちゃん…、（一瞬で真っ赤に）
ね、晴子…
（ぎゅっと、母の背中に回した手に力を入れ）
また、したい…
晴子の気持ちいいところ、また教えてよ…
（頬を胸に押し付けて、くびれた腰とまるいお尻を撫で）
438 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 04:19:58 ID:???
>>437
ありがと、耕輔………ちゅっ……。
………これが…誓いのキス。
（恥ずかしそうに笑うその姿は、驚くほど若々しかった）
（真っ赤になった愛息子の背中に手を回し）
（バスタブの中で、強く抱きしめあう）
耕輔………しよっか？
…晴子と……赤ちゃん作る、練習……。
（胸を触られ、腰から尻にかけて撫でられて）
（ただもそれだけで、我慢できなくなっていた）
………………来て、耕輔…。
（そっと身体を離して）
（Ｍ字に開いた脚、その中央では蕩けきった媚肉が）
（お湯ではない、何かで濡れそぼっていた）
ありがと、耕輔………ちゅっ……。
………これが…誓いのキス。
（恥ずかしそうに笑うその姿は、驚くほど若々しかった）
（真っ赤になった愛息子の背中に手を回し）
（バスタブの中で、強く抱きしめあう）
耕輔………しよっか？
…晴子と……赤ちゃん作る、練習……。
（胸を触られ、腰から尻にかけて撫でられて）
（ただもそれだけで、我慢できなくなっていた）
………………来て、耕輔…。
（そっと身体を離して）
（Ｍ字に開いた脚、その中央では蕩けきった媚肉が）
（お湯ではない、何かで濡れそぼっていた）
439 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 04:30:32 ID:???
ん…
（目を閉じ、唇を半開きにしてキスを受け入れる）
晴子…
ちゅ、ちゅっ
うん、しよ…
いっぱい、しよ
（指先を揃えて、マッサージするように乳先を撫で）
（もう片側の乳を舌ではたき、唇を滑らせ、懐かしげに、母乳を吸うように）
晴子…
（ゴムのようにかたくなったちんちんを母の秘所に押し当てる）
（あてがった指先でクリトリスをぐりぐり刺激し、襞を撫でる）
いくよ…
（腰をやすやすと沈め、ぬるぬるのそこへ陰茎を突き入れはじめる）
（目を閉じ、唇を半開きにしてキスを受け入れる）
晴子…
ちゅ、ちゅっ
うん、しよ…
いっぱい、しよ
（指先を揃えて、マッサージするように乳先を撫で）
（もう片側の乳を舌ではたき、唇を滑らせ、懐かしげに、母乳を吸うように）
晴子…
（ゴムのようにかたくなったちんちんを母の秘所に押し当てる）
（あてがった指先でクリトリスをぐりぐり刺激し、襞を撫でる）
いくよ…
（腰をやすやすと沈め、ぬるぬるのそこへ陰茎を突き入れはじめる）
440 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 04:38:08 ID:???
>>439
耕……輔ぇ……っ。
（胸と、クリトリスへの同時の愛撫）
（それに語尾と、背筋を震わせた）
んっ………っくぅぅぅん……！
（押し当てられたペニスを、熟れて蕩けきった淫孔が飲み込む）
耕輔の、オチンチン……晴子の中に、入っちゃった…！
気持ちいい……気持ちいいの………！
耕……輔ぇ……っ。
（胸と、クリトリスへの同時の愛撫）
（それに語尾と、背筋を震わせた）
んっ………っくぅぅぅん……！
（押し当てられたペニスを、熟れて蕩けきった淫孔が飲み込む）
耕輔の、オチンチン……晴子の中に、入っちゃった…！
気持ちいい……気持ちいいの………！
441 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 04:49:28 ID:???
はるこ、晴子っ…
（呑み込まれるような気持ちよさに、夢中で腰を振る）
（大きなお尻を掴み、より深く体が密着するように、腰を進める）
はぁ、はぁっ…！
（母と息を合わせて、沈めた中指で尿道の裏を刺激し、クリトリスと挟むように）
気持ちいいんだね、嬉しい…
（甘えるように乳先をもてあそび、強く吸い）
（呑み込まれるような気持ちよさに、夢中で腰を振る）
（大きなお尻を掴み、より深く体が密着するように、腰を進める）
はぁ、はぁっ…！
（母と息を合わせて、沈めた中指で尿道の裏を刺激し、クリトリスと挟むように）
気持ちいいんだね、嬉しい…
（甘えるように乳先をもてあそび、強く吸い）
442 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 05:05:37 ID:???
>>441
耕輔……耕輔っ……！
（愛息子に、心も身体も、全てを捧げる）
（血を分けた身体は蕩けそうな禁断と背徳の快感に浸り）
（脚が伸び、耕輔の腰にきゅっと絡む）
耕輔駄目…そこだけは駄目なの。
晴子また、イキながらお漏らししちゃう………！
（指が尿道の裏をこすると、びくびくと面白いように反応した）
耕輔…耕輔耕輔耕輔……ぇ！！
（尿道口がぱくぱくと開き、限界が近いことを知らせて）
（乳首を吸われた瞬間、ついに決壊が始まった）
あ……………あ……。
（目を見開くと、バスタブの中で失禁する）
（羞恥と、引き換えに得られる開放感を伴った快感に打ち震えた）
耕輔……耕輔っ……！
（愛息子に、心も身体も、全てを捧げる）
（血を分けた身体は蕩けそうな禁断と背徳の快感に浸り）
（脚が伸び、耕輔の腰にきゅっと絡む）
耕輔駄目…そこだけは駄目なの。
晴子また、イキながらお漏らししちゃう………！
（指が尿道の裏をこすると、びくびくと面白いように反応した）
耕輔…耕輔耕輔耕輔……ぇ！！
（尿道口がぱくぱくと開き、限界が近いことを知らせて）
（乳首を吸われた瞬間、ついに決壊が始まった）
あ……………あ……。
（目を見開くと、バスタブの中で失禁する）
（羞恥と、引き換えに得られる開放感を伴った快感に打ち震えた）
443 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 05:24:08 ID:???
晴子、晴子、はるこっ…！
(膣壁に肉棒をこすりつけるように、めちゃめちゃに腰を振り)
(下腹部が母の膣前庭にぶつかる度、結合部分に差し込んだ指がクリトリスや陰唇をおしつぶす)
え？あ、あ、あ、かあさ
(リズミカルな母の締め付けが早くきつくなり、腰に絡まる絡ま)
(膣壁に肉棒をこすりつけるように、めちゃめちゃに腰を振り)
(下腹部が母の膣前庭にぶつかる度、結合部分に差し込んだ指がクリトリスや陰唇をおしつぶす)
え？あ、あ、あ、かあさ
(リズミカルな母の締め付けが早くきつくなり、腰に絡まる絡ま)
444 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 05:31:17 ID:???
>>443
耕輔っ……！
これ練習だから……だから、そのまま中に……！
（失禁しながら、中は断続的に締め付けてくる）
赤ちゃんつくる練習だから、中で出さないと駄目でしょ…！
いいからっ…今日は大丈夫な日だからっ……！！
耕輔っ……！
これ練習だから……だから、そのまま中に……！
（失禁しながら、中は断続的に締め付けてくる）
赤ちゃんつくる練習だから、中で出さないと駄目でしょ…！
いいからっ…今日は大丈夫な日だからっ……！！
445 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 05:38:54 ID:???
うん、出すよ、中に、中に…！
(めちゃめちゃに腰を振りながら、母の膣内へ大量に射精し、母の中に果て)
あ、あぁあ…！
(この上ない幸せを感じながら、暖かい胸に顔を埋め)
晴子、晴子、はあ、はぁっ…
結婚しようね、晴子。毎日しよう、赤ちゃん作ろうね。
約束だよ…
(たわわな胸にしがみつきながら、母に甘え、胸や唇にキスする)
【途中通信が途切れ、申し訳ありませんでした】
(めちゃめちゃに腰を振りながら、母の膣内へ大量に射精し、母の中に果て)
あ、あぁあ…！
(この上ない幸せを感じながら、暖かい胸に顔を埋め)
晴子、晴子、はあ、はぁっ…
結婚しようね、晴子。毎日しよう、赤ちゃん作ろうね。
約束だよ…
(たわわな胸にしがみつきながら、母に甘え、胸や唇にキスする)
【途中通信が途切れ、申し訳ありませんでした】
446 ：天宮晴子 ◆L.BsQ2YMhw ：2006/06/20(火) 05:52:13 ID:???
>>445
耕輔っ……耕輔ぇ……！
出てるぅ…耕輔のザーメン、子宮に出てるっ……！！
（息子の精を胎内に受け、純粋な歓喜の果てに飛ぶ）
耕輔、耕輔……。
…はぁ……はぁ……。
（胸に顔を埋める恋人の頭と身体を抱きしめて）
耕輔…………愛してる…。
【いえ、こちらこそ朝まで遅レスにつきあっていただき、ありがとう御座いました】
【こちらはこれで〆ますね】
耕輔っ……耕輔ぇ……！
出てるぅ…耕輔のザーメン、子宮に出てるっ……！！
（息子の精を胎内に受け、純粋な歓喜の果てに飛ぶ）
耕輔、耕輔……。
…はぁ……はぁ……。
（胸に顔を埋める恋人の頭と身体を抱きしめて）
耕輔…………愛してる…。
【いえ、こちらこそ朝まで遅レスにつきあっていただき、ありがとう御座いました】
【こちらはこれで〆ますね】
447 ：真城耕輔 ◆Q7C6mlq7iY ：2006/06/20(火) 09:24:53 ID:???
はぁ、はっ、はぁ…
(母に抱かれ、胎内に溶け出してしまう幸せな感覚に包まれながら)
晴子、お漏らししちゃうほど気持ちよかったんだ…？
(つながったまま、クリトリスの周辺を優しくなでなで)
かわいい、晴子…
(ちゅ、ちゅとキスを繰り返し、固さの治まらない陰茎を母の中へ納めたまま)
【こちらこそ…稚拙なレスに付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみなさい、またいつか】
(母に抱かれ、胎内に溶け出してしまう幸せな感覚に包まれながら)
晴子、お漏らししちゃうほど気持ちよかったんだ…？
(つながったまま、クリトリスの周辺を優しくなでなで)
かわいい、晴子…
(ちゅ、ちゅとキスを繰り返し、固さの治まらない陰茎を母の中へ納めたまま)
【こちらこそ…稚拙なレスに付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみなさい、またいつか】
448 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/23(金) 04:13:14 ID:???
GJ！
449 ：草井満子：2006/06/23(金) 13:57:34 ID:xxnwaYmO
かなりの長文になります。
私は草井 満子（くさい まんこ）といいます。
本名なのですが、本当は、「みつこ」にしたかったらしいんですが
お姉ちゃんが光子（みつこ）だったからしかたなく
「まんこ」になったらしいです。
これから私のＨと妊娠の体験談をします。
私は妊娠を４回して中絶１回、出産３回を経験しています。
初めての妊娠は小１の夏（７月）に中絶出来ました。（妊娠９週目でした。）
２回目の妊娠の時は妊娠しているのに気付くのが遅くて中絶が出来なく
小２の夏（８月）に産みました。
３回目の妊娠の時も同じで気付かなくて
小３の冬（２月）に産みました。
４回目の時は小４の夏にレイプされた事があって
妊娠していて小５の夏（６月）に産みました。
私は、パパとお姉ちゃんと、妹２人と、弟と再婚した新しいママ
それと子供が３人で暮らしていて、
現在、パパは２８歳、ママは２３歳、お姉ちゃんは１４歳、私は１２歳
妹は１１歳と５歳、弟は５歳、子供は３歳と２歳と１歳、です。
前のママは、ママが２３歳の時に離婚しました。
私は小さい頃にパパとママのＨを見てからオナニーを覚えて
５歳の頃からオナニーをしています。
オナニーは気持ち良くて毎日の様におマンコの中に指を出し入れしたり
クリトリスをクリクリ回したりしてやっていました。
パパは私がオナニーをしている事を知っていました。
初潮がきたのは小学校に上がる前（３月）でした。
初Ｈをしたのは小１の４月頃で相手はパパでした。
小さい頃から親のＨを見ていたので、
すごくＨに興味があって、小１の時に
パパの前でオナニーをしてＨな事をしたいと言ったのです。
多分、普通の親ならそこで怒ると思うのですが、
私のパパは「わかった。じゃあ今からＨな事を教えてやるから、
もし苦しいとか、痛いとかで我慢が出来なくなったらちゃんと言えよ。」
と言ってクンニをしてくれました。
私は草井 満子（くさい まんこ）といいます。
本名なのですが、本当は、「みつこ」にしたかったらしいんですが
お姉ちゃんが光子（みつこ）だったからしかたなく
「まんこ」になったらしいです。
これから私のＨと妊娠の体験談をします。
私は妊娠を４回して中絶１回、出産３回を経験しています。
初めての妊娠は小１の夏（７月）に中絶出来ました。（妊娠９週目でした。）
２回目の妊娠の時は妊娠しているのに気付くのが遅くて中絶が出来なく
小２の夏（８月）に産みました。
３回目の妊娠の時も同じで気付かなくて
小３の冬（２月）に産みました。
４回目の時は小４の夏にレイプされた事があって
妊娠していて小５の夏（６月）に産みました。
私は、パパとお姉ちゃんと、妹２人と、弟と再婚した新しいママ
それと子供が３人で暮らしていて、
現在、パパは２８歳、ママは２３歳、お姉ちゃんは１４歳、私は１２歳
妹は１１歳と５歳、弟は５歳、子供は３歳と２歳と１歳、です。
前のママは、ママが２３歳の時に離婚しました。
私は小さい頃にパパとママのＨを見てからオナニーを覚えて
５歳の頃からオナニーをしています。
オナニーは気持ち良くて毎日の様におマンコの中に指を出し入れしたり
クリトリスをクリクリ回したりしてやっていました。
パパは私がオナニーをしている事を知っていました。
初潮がきたのは小学校に上がる前（３月）でした。
初Ｈをしたのは小１の４月頃で相手はパパでした。
小さい頃から親のＨを見ていたので、
すごくＨに興味があって、小１の時に
パパの前でオナニーをしてＨな事をしたいと言ったのです。
多分、普通の親ならそこで怒ると思うのですが、
私のパパは「わかった。じゃあ今からＨな事を教えてやるから、
もし苦しいとか、痛いとかで我慢が出来なくなったらちゃんと言えよ。」
と言ってクンニをしてくれました。
450 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/23(金) 14:10:18 ID:???
>>449
臭いマンコ、まで読んだ。
臭いマンコ、まで読んだ。
451 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/23(金) 19:25:08 ID:???
452 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/25(日) 02:35:27 ID:???
晴子さんにダッコされたいな
453 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/06/30(金) 23:34:12 ID:???
しばらく、スレをお借りします。
454 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/06/30(金) 23:40:21 ID:???
>>453
兄さん礼儀ただしー！
さすがだねー♪
愚兄にかわってあたしもー
おかりしまーすね♪
【ぶっちゃけ三日くらい睡眠時間まともに取ってないから誤字脱字には・・・
兄さんなら黙っててくれるよね？あたしは大丈夫！気合でがんばるですう】
兄さん礼儀ただしー！
さすがだねー♪
愚兄にかわってあたしもー
おかりしまーすね♪
【ぶっちゃけ三日くらい睡眠時間まともに取ってないから誤字脱字には・・・
兄さんなら黙っててくれるよね？あたしは大丈夫！気合でがんばるですう】
455 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/06/30(金) 23:43:40 ID:???
>>454
ったく、しょうがねー妹だなあ。
（髪の毛を軽くくしゃくしゃ、と妹の頭を触る）
で、スタートなんだけどさ。やっぱり親が旅行中とかで二人きりでないとエッチに行きづらいのは前提として、だ。
１、休憩中に「お前彼氏とかいねーのかよ？」みたいな感じで、
加奈子の率直発言に思いを抑えられなくなる。
２、「兄さん、ここわかんないんだけどさー」みたいな感じで、
近くで妹のやらしい体に我慢できなくなる。
どっちがいい？１なら俺からスタートだし、２なら加奈子からかな。
ったく、しょうがねー妹だなあ。
（髪の毛を軽くくしゃくしゃ、と妹の頭を触る）
で、スタートなんだけどさ。やっぱり親が旅行中とかで二人きりでないとエッチに行きづらいのは前提として、だ。
１、休憩中に「お前彼氏とかいねーのかよ？」みたいな感じで、
加奈子の率直発言に思いを抑えられなくなる。
２、「兄さん、ここわかんないんだけどさー」みたいな感じで、
近くで妹のやらしい体に我慢できなくなる。
どっちがいい？１なら俺からスタートだし、２なら加奈子からかな。
456 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/06/30(金) 23:47:16 ID:???
457 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/06/30(金) 23:49:29 ID:???
>455
ん、りょーかい。できるだけ期待に応えるよう努力するし。
もしこうして欲しい、みたいなのあったら、【】とかで言ってくれよ？
では本日は未明１時半頃まで、お願いします。
…ロールは次のレスから、な。いきなり言われても書けないからさ。
ん、りょーかい。できるだけ期待に応えるよう努力するし。
もしこうして欲しい、みたいなのあったら、【】とかで言ってくれよ？
では本日は未明１時半頃まで、お願いします。
…ロールは次のレスから、な。いきなり言われても書けないからさ。
458 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/06/30(金) 23:52:36 ID:???
（同じ部屋で勉強している、兄と妹。
もともとかわいい方だし、俺になついちゃってるというか甘えちゃってるというか。
別に嫌じゃないし、友達からもうらやましがられる…って点では、自慢の妹、なのかな）
（勉強が一区切りついたところで）
ふーっ。これで終わり、かな。
（ふと加奈子のほうを見て）
…なあ、加奈子。お前、彼氏とかいねえのか？
高校生くらいになったら、彼氏と図書館でおべんきょー、とかしてそうだけどな。
（自分に彼女がいないのを、軽く皮肉りながら）
もともとかわいい方だし、俺になついちゃってるというか甘えちゃってるというか。
別に嫌じゃないし、友達からもうらやましがられる…って点では、自慢の妹、なのかな）
（勉強が一区切りついたところで）
ふーっ。これで終わり、かな。
（ふと加奈子のほうを見て）
…なあ、加奈子。お前、彼氏とかいねえのか？
高校生くらいになったら、彼氏と図書館でおべんきょー、とかしてそうだけどな。
（自分に彼女がいないのを、軽く皮肉りながら）
459 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/06/30(金) 23:56:00 ID:???
>>457
んー、おっけおっけ。あのねー
たぶんレス遅いと思う。。。なんかすっごいてつきが不安定になってるから（汗
一時半だね。おっけー。途中で力尽きたらごめんねー
レス来なくなったら、おお妹よ、寝てしまうとは情けないとか言っていいよ♪
りょーかぁい。あんまり長いの書かないでねー・・・・・・・
んー、おっけおっけ。あのねー
たぶんレス遅いと思う。。。なんかすっごいてつきが不安定になってるから（汗
一時半だね。おっけー。途中で力尽きたらごめんねー
レス来なくなったら、おお妹よ、寝てしまうとは情けないとか言っていいよ♪
りょーかぁい。あんまり長いの書かないでねー・・・・・・・
460 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/06/30(金) 23:58:39 ID:???
リロミスごめん・・・・・・・
>>458
なぁに兄さん。
彼氏？
（ピタと手を止めて）
彼氏なんていないよー。
あたしの好きな人は目の前にいるから・・
兄さんだって、わかってるくせに何でそんなこと聞くのよ・・？
>>458
なぁに兄さん。
彼氏？
（ピタと手を止めて）
彼氏なんていないよー。
あたしの好きな人は目の前にいるから・・
兄さんだって、わかってるくせに何でそんなこと聞くのよ・・？
461 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 00:04:12 ID:???
>460
（聞きなれた答えが返ってきて、思わずため息をつく）
…いや、その気持ちは嬉しいけどさ。
加奈子、モテんだろ？
その…今の気持ちって、兄貴に対する憧れとか甘え、じゃねえのか？
まあ、お前に憧れたり、羨ましがる周りの奴見てると、お前のことも心配しないとなあ、って思うわけさ。
【もし寝落ちしちゃったら、待ち合わせスレにでも伝言しておいてください。
最悪日曜の夕方頃にはコメントできると思うので…】
（聞きなれた答えが返ってきて、思わずため息をつく）
…いや、その気持ちは嬉しいけどさ。
加奈子、モテんだろ？
その…今の気持ちって、兄貴に対する憧れとか甘え、じゃねえのか？
まあ、お前に憧れたり、羨ましがる周りの奴見てると、お前のことも心配しないとなあ、って思うわけさ。
【もし寝落ちしちゃったら、待ち合わせスレにでも伝言しておいてください。
最悪日曜の夕方頃にはコメントできると思うので…】
462 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 00:10:30 ID:???
>>461
兄さん以外の人にモテたってしょうがないもん。
憧れとかじゃないよ！あたし、真剣だよ・・
いつになったらわかってくれるのさ・・・？
子供のとき、あたしをお嫁さんにしてくれるって約束したよね？
あの約束は嘘だったの？
・・・・もう・・・兄さんがいつまでもそんな態度なら、あたしにだって考えが
あるんだから・・
テキトーに引っ掛けたその辺の男と行きずりの仲になって、妊娠して
その人の子供生んじゃうからね？
いつまでもあたしは兄さんだけのものってわけじゃないんだから・・
早いうちに捕まえとかないと知らないよ？
【うんりょーかーい、ごめんねー、体調管理ヘタクソで】
【兄さんが敬語使うの変だからタメ口でいーよ】
兄さん以外の人にモテたってしょうがないもん。
憧れとかじゃないよ！あたし、真剣だよ・・
いつになったらわかってくれるのさ・・・？
子供のとき、あたしをお嫁さんにしてくれるって約束したよね？
あの約束は嘘だったの？
・・・・もう・・・兄さんがいつまでもそんな態度なら、あたしにだって考えが
あるんだから・・
テキトーに引っ掛けたその辺の男と行きずりの仲になって、妊娠して
その人の子供生んじゃうからね？
いつまでもあたしは兄さんだけのものってわけじゃないんだから・・
早いうちに捕まえとかないと知らないよ？
【うんりょーかーい、ごめんねー、体調管理ヘタクソで】
【兄さんが敬語使うの変だからタメ口でいーよ】
463 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 00:16:36 ID:???
>461
（加奈子の言葉に、しばし言葉を失う）
（確か、「加奈子を俺のお嫁さんにしてやる！」って言ったら、
それまでで最高の笑顔を見せたんだったっけ）
（何より、脅すような言葉の内容のほうが、考えたくないこと）
おいおい、行きずりの男とっていうのだけは勘弁してくれよ？
親だって悲しむし…俺も、そういう展開は嫌だからさ。
なにより、兄貴脅すだなんて…いつの間にこんないけない妹に…
（泣くふりをするｗ）
【ううん、いろいろあるだろうからしゃあねえって】
【あ、できたら加奈子が訴えるような、甘えるような目線で抱きついてきたら、
エッチにもって行きやすいかも…なんてね】
（加奈子の言葉に、しばし言葉を失う）
（確か、「加奈子を俺のお嫁さんにしてやる！」って言ったら、
それまでで最高の笑顔を見せたんだったっけ）
（何より、脅すような言葉の内容のほうが、考えたくないこと）
おいおい、行きずりの男とっていうのだけは勘弁してくれよ？
親だって悲しむし…俺も、そういう展開は嫌だからさ。
なにより、兄貴脅すだなんて…いつの間にこんないけない妹に…
（泣くふりをするｗ）
【ううん、いろいろあるだろうからしゃあねえって】
【あ、できたら加奈子が訴えるような、甘えるような目線で抱きついてきたら、
エッチにもって行きやすいかも…なんてね】
464 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 00:21:29 ID:???
>>463
もう・・あたしがここまで言ってるのに・・兄さんの意気地なし。
兄妹だからって気にすることないの。
兄さんは兄さんの思うようにすればいいの！
あたしもあたしの思うようにするからね！
・・・・いけない妹なのかな・・
でも、あたしをいけなくしたのは兄さんなんだからね。
、、、泣いてるの？兄さん・・・
（膝歩きをしながら近寄って、心配そうに覗き込む）
【うん、いろいろあるの。生きてく上ではしょうがないことだから・・】
【こんな感じ？（笑】
もう・・あたしがここまで言ってるのに・・兄さんの意気地なし。
兄妹だからって気にすることないの。
兄さんは兄さんの思うようにすればいいの！
あたしもあたしの思うようにするからね！
・・・・いけない妹なのかな・・
でも、あたしをいけなくしたのは兄さんなんだからね。
、、、泣いてるの？兄さん・・・
（膝歩きをしながら近寄って、心配そうに覗き込む）
【うん、いろいろあるの。生きてく上ではしょうがないことだから・・】
【こんな感じ？（笑】
465 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 00:28:15 ID:???
>464
加奈子…
（近寄ってきた妹を見て…思わず抱き締めてしまう）
俺だって、お前のことが嫌いになったわけじゃないよ。
だけど、世間上許されないことだってあるんだ…。
でも…お前が、そんなに俺のことが好きなら…
周りを無視するのもありなのかもしれないな…。
（加奈子の目を優しく覗き込む）
加奈子…
（近寄ってきた妹を見て…思わず抱き締めてしまう）
俺だって、お前のことが嫌いになったわけじゃないよ。
だけど、世間上許されないことだってあるんだ…。
でも…お前が、そんなに俺のことが好きなら…
周りを無視するのもありなのかもしれないな…。
（加奈子の目を優しく覗き込む）
466 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 00:32:53 ID:???
>>465
世間上とかそんなの関係ない・・・！
あたしは兄さんが好きなの。
他の男となんて考えられない。兄さんしかいないって言ってんでしょ！
（だんだんヒステリックになっていって）
えっ・・、無視してくれるの？ほんとにだね・・？兄さん。
わかってたよ。兄さんの気持ちは・・
あたしが好きなんでしょ？
好きなら好きって、はっきり言ってほしいな。
（兄さんの目を見て、綺麗な兄さんの顔に微笑みかけて、目をつぶる）
世間上とかそんなの関係ない・・・！
あたしは兄さんが好きなの。
他の男となんて考えられない。兄さんしかいないって言ってんでしょ！
（だんだんヒステリックになっていって）
えっ・・、無視してくれるの？ほんとにだね・・？兄さん。
わかってたよ。兄さんの気持ちは・・
あたしが好きなんでしょ？
好きなら好きって、はっきり言ってほしいな。
（兄さんの目を見て、綺麗な兄さんの顔に微笑みかけて、目をつぶる）
467 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 00:37:43 ID:???
>466
（加奈子の微笑みを見て…自分の中で、理性が崩れていくのがわかった）
（気持ちに正直に、本能のままに…）
加奈子…好きだよ……
（そして、そっと唇を重ねていく）
（抑えていた箍が解けてしまったからか、
本能的に妹…から好きな女性へ昇華した加奈子の舌を求めていく）
加奈子…お前は、どうしたいんだ？
二人だけの秘密にするから、言ってごらん…
（加奈子の微笑みを見て…自分の中で、理性が崩れていくのがわかった）
（気持ちに正直に、本能のままに…）
加奈子…好きだよ……
（そして、そっと唇を重ねていく）
（抑えていた箍が解けてしまったからか、
本能的に妹…から好きな女性へ昇華した加奈子の舌を求めていく）
加奈子…お前は、どうしたいんだ？
二人だけの秘密にするから、言ってごらん…
468 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 00:42:23 ID:???
>>467
あたしも・・好き・・
（つっと涙を流して、唇を重ねて・・たまらず、兄さんの唇へ舌を割り込ませ
ぐちゅぐちゅと音を立てる）
（好きだった兄さんとやっとキスできて幸せが脳裏を支配する）
兄さん・・・あたしは・・
（胸を抑えていたけど、やがてばっと顔をあげて）
兄さんの・・女にしてほしい。
あたしが兄さんのものだって、証拠がほしい・・・
秘密じゃなくていいよ。
どうせいずればれるんだから・・
あたしも・・好き・・
（つっと涙を流して、唇を重ねて・・たまらず、兄さんの唇へ舌を割り込ませ
ぐちゅぐちゅと音を立てる）
（好きだった兄さんとやっとキスできて幸せが脳裏を支配する）
兄さん・・・あたしは・・
（胸を抑えていたけど、やがてばっと顔をあげて）
兄さんの・・女にしてほしい。
あたしが兄さんのものだって、証拠がほしい・・・
秘密じゃなくていいよ。
どうせいずればれるんだから・・
469 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 00:47:36 ID:???
>468
（加奈子の言葉に、思わず苦笑い）
なんだかんだ言って、俺たち、血がつながってるな。
こうなったら一気にお互いの身体を求めちゃうなんて…
（ベッドに加奈子を座らせると、改めて唇を重ねていく）
こんなにいやらしい身体になって…
お前が、俺以外の奴にいやらしい目で見られるなんて、本当はすごく嫌だった。
加奈子…本当に、いいんだよな？
（服の上から、乳房の下あたりに軽く触れて。
今すぐにでも揉めそうな感じ）
【加奈子の服ってどんな感じ？
俺はたぶんＴシャツにズボン、だろうけど】
（加奈子の言葉に、思わず苦笑い）
なんだかんだ言って、俺たち、血がつながってるな。
こうなったら一気にお互いの身体を求めちゃうなんて…
（ベッドに加奈子を座らせると、改めて唇を重ねていく）
こんなにいやらしい身体になって…
お前が、俺以外の奴にいやらしい目で見られるなんて、本当はすごく嫌だった。
加奈子…本当に、いいんだよな？
（服の上から、乳房の下あたりに軽く触れて。
今すぐにでも揉めそうな感じ）
【加奈子の服ってどんな感じ？
俺はたぶんＴシャツにズボン、だろうけど】
470 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 00:53:48 ID:???
>>469
血が繋がってるとかそういうんじゃないよ。
あたしと兄さん、ふたりが愛してるからなんだってば・・
身体・・もっと早く求めてほしかったな・・・
兄さんの写真で、いっつもしてたんだから・・
兄さんだって、あたしの写真でしてたの知ってるし。
はぁん・・ううぅ・・
兄さんに抱かれるために厭らしいからだになったんだよ・・
・・・勇一・・・兄さん、嫉妬してくれてたんだ。
嬉しい・・兄さんが嫉妬してくれてたなんて。
うん・・いいよ。んっ！
（敏感な乳房を触られると、身体が疼いてしまう）
【キャミソールだよ。薄い赤のね】
血が繋がってるとかそういうんじゃないよ。
あたしと兄さん、ふたりが愛してるからなんだってば・・
身体・・もっと早く求めてほしかったな・・・
兄さんの写真で、いっつもしてたんだから・・
兄さんだって、あたしの写真でしてたの知ってるし。
はぁん・・ううぅ・・
兄さんに抱かれるために厭らしいからだになったんだよ・・
・・・勇一・・・兄さん、嫉妬してくれてたんだ。
嬉しい・・兄さんが嫉妬してくれてたなんて。
うん・・いいよ。んっ！
（敏感な乳房を触られると、身体が疼いてしまう）
【キャミソールだよ。薄い赤のね】
471 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 01:18:46 ID:???
【平身低頭するしかない。
急に入れなくなってこんなに遅れちゃった】
>470
そんなこと言って…
加奈子だって、オナニーしてただろ？
俺が知らないとでも思ってたか？
加奈子は、胸が弱いのかな？
（キャミソールの上から触っていく）
お前も…その、したいこと、してもいいんだからな？
（自分からやってくれ、とはなぜか言えないｗ）
急に入れなくなってこんなに遅れちゃった】
>470
そんなこと言って…
加奈子だって、オナニーしてただろ？
俺が知らないとでも思ってたか？
加奈子は、胸が弱いのかな？
（キャミソールの上から触っていく）
お前も…その、したいこと、してもいいんだからな？
（自分からやってくれ、とはなぜか言えないｗ）
472 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 01:28:13 ID:???
>>471
【よくあることだから、大丈夫だよ】
【あたしもたまにあるからさ】
してたわよ。何、文句あるわけ？あたしが
どんなに兄さんのことを想ってしてたか知らないでしょ・・
兄さんは、あたしのことを想ってしてくれたんでしょ？
・・・弱いのかなぁ・・、でも兄さんに触られてるからかもしれないよ？
んっふぅう・・・
（胸を触っていく兄さんの指使いに、興奮して可愛い喘ぎ声を漏らす）
したいこと・・？じゃっ、じゃあ・・・兄さんのを・・
喉の奥まで咥えて、兄さんの女になるための第一歩を始めたいよ・・
【よくあることだから、大丈夫だよ】
【あたしもたまにあるからさ】
してたわよ。何、文句あるわけ？あたしが
どんなに兄さんのことを想ってしてたか知らないでしょ・・
兄さんは、あたしのことを想ってしてくれたんでしょ？
・・・弱いのかなぁ・・、でも兄さんに触られてるからかもしれないよ？
んっふぅう・・・
（胸を触っていく兄さんの指使いに、興奮して可愛い喘ぎ声を漏らす）
したいこと・・？じゃっ、じゃあ・・・兄さんのを・・
喉の奥まで咥えて、兄さんの女になるための第一歩を始めたいよ・・
473 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 01:41:19 ID:???
>472
…それは、加奈子の本気に気づけなかった俺が悪いな。
俺だって、加奈子でオナニーしてたけどね。
（知識は男並みに持っている妹に）
なあ…加奈子は、初めてなんだよな？
（と、なんとなく）
俺と一緒に覚えるにしては、やたら詳しいような気がして、さ。
【遅れた分、２時くらいまでしようか】
【その後、待ち合わせスレで次回を決めよう】
…それは、加奈子の本気に気づけなかった俺が悪いな。
俺だって、加奈子でオナニーしてたけどね。
（知識は男並みに持っている妹に）
なあ…加奈子は、初めてなんだよな？
（と、なんとなく）
俺と一緒に覚えるにしては、やたら詳しいような気がして、さ。
【遅れた分、２時くらいまでしようか】
【その後、待ち合わせスレで次回を決めよう】
474 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 01:46:55 ID:???
>>473
気づくの遅いよ兄さん。
・・やっぱりしてたんだ、隣の部屋の音、筒抜けだったから・・
あたしの声も、聞こえてたんでしょ？
初めてだよ？
詳しいのは当然！だってあたし、友達の家に行ったときに見つけたエッチな
本で予習は済ませておいたからね♪
【無理しなくてもいいよ？】
【次回は、月曜か火曜日がいいな・・】
【じゃ、時間も迫ってることだし、終わりにしよ？】
気づくの遅いよ兄さん。
・・やっぱりしてたんだ、隣の部屋の音、筒抜けだったから・・
あたしの声も、聞こえてたんでしょ？
初めてだよ？
詳しいのは当然！だってあたし、友達の家に行ったときに見つけたエッチな
本で予習は済ませておいたからね♪
【無理しなくてもいいよ？】
【次回は、月曜か火曜日がいいな・・】
【じゃ、時間も迫ってることだし、終わりにしよ？】
475 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/01(土) 02:08:11 ID:???
【ごめんな、せっかくいい空気だったのに水差しちゃって…】
【月曜でも火曜でも、一応９時頃からここで始めようか？
加奈子は大丈夫？】
【月曜でも火曜でも、一応９時頃からここで始めようか？
加奈子は大丈夫？】
476 ：秋山 加奈子 ◆ATI5nJXKyo ：2006/07/01(土) 07:21:28 ID:???
477 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/02(日) 20:00:29 ID:???
>476
【じゃあ、とりあえず明日月曜の夜９時頃にここで。】
【ひょっとしたら遅れる可能性もあるけど、最悪９時半前には来ようと思ってる】
【とりあえず、レスだけ返しておくから、加奈子からレス返す形で始めてもらっても大丈夫かな？】
>474
…まあな。本当は妹でこんなことしちゃいけない、って葛藤もあったけど…
それでもこうなっちゃうんだから、俺たちこういう運命だったのかもしれないな。
（話すうちに吹っ切れて、かわいい妹ではなく愛する対象として見つめている）
ってことは、隠れて練習とかしてたのか、この口で？
（軽く加奈子とキスを交わす）
【じゃあ、とりあえず明日月曜の夜９時頃にここで。】
【ひょっとしたら遅れる可能性もあるけど、最悪９時半前には来ようと思ってる】
【とりあえず、レスだけ返しておくから、加奈子からレス返す形で始めてもらっても大丈夫かな？】
>474
…まあな。本当は妹でこんなことしちゃいけない、って葛藤もあったけど…
それでもこうなっちゃうんだから、俺たちこういう運命だったのかもしれないな。
（話すうちに吹っ切れて、かわいい妹ではなく愛する対象として見つめている）
ってことは、隠れて練習とかしてたのか、この口で？
（軽く加奈子とキスを交わす）
478 ：秋山 勇一 ◆94TXO6R8zw ：2006/07/04(火) 21:12:01 ID:???
【今日も来られないのかな？】
479 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/17(月) 10:21:58 ID:???
お父さんとセックスしたいと想う気持ち。
それって、変なことなのかな・・・？
それって、変なことなのかな・・・？
480 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/17(月) 10:28:11 ID:???
481 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/17(月) 13:36:18 ID:???
482 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/22(土) 03:10:44 ID:???
483 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/29(土) 00:23:59 ID:???
お父さん、いる？
484 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/29(土) 00:25:09 ID:???
485 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/29(土) 08:00:25 ID:???
孫娘役、来ないかな。
祖父でよければ老獪な手練手管を発揮するのに。
祖父でよければ老獪な手練手管を発揮するのに。
487 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/01(火) 08:05:54 ID:???
版権キャラのがみたいんだよ
488 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/03(日) 15:01:41 ID:???
期待してあげとこう
お父様……。
どうしたんだい愛理。
お父様、明日にはまた日本を発ってしまう………のよね…？
…………お願いがあるの……聞いてくれる…？
…………お願いがあるの……聞いてくれる…？
そうだな、明日には日本を離れる……。
だけど愛理は強い子だから、大丈夫だな？
お願い？言ってごらん。可愛い愛理の頼みだ、なんでも聞いてあげるよ。
だけど愛理は強い子だから、大丈夫だな？
お願い？言ってごらん。可愛い愛理の頼みだ、なんでも聞いてあげるよ。
本当………？
（薄っすらと、艶やかに微笑む）
（チェリーピンクのワンピースの裾が、ふわりと揺れた）
なら………私を抱いて、お父様。
（薄っすらと、艶やかに微笑む）
（チェリーピンクのワンピースの裾が、ふわりと揺れた）
なら………私を抱いて、お父様。
あぁ、本当だとも……。
（魅惑的なワンピース姿に、娘とわかっていながら意識してしまう）
愛理……？
今、抱いて……と言ったのか？
（ゆっくりと近づいて肩に触れる）
（不意に抱きしめたい衝動に襲われるがなんとか理性で抑えこむ）
（魅惑的なワンピース姿に、娘とわかっていながら意識してしまう）
愛理……？
今、抱いて……と言ったのか？
（ゆっくりと近づいて肩に触れる）
（不意に抱きしめたい衝動に襲われるがなんとか理性で抑えこむ）
ええ……そうよ、お父様。
（純粋な、愛と思慕を湛えた目で、真っ直ぐ見つめる）
（触れてみると、驚くほど小さく、繊細な肩）
家族や、親しい人とする意味のじゃなくて……。
男と、女が………特別な間柄になるための意味で……。
……私を、抱いて、お父様。
（もう一度、はっきりと、口に出す）
（コロンと、自身の体臭の混じった甘い、爽やかな香りが鼻をくすぐった）
（純粋な、愛と思慕を湛えた目で、真っ直ぐ見つめる）
（触れてみると、驚くほど小さく、繊細な肩）
家族や、親しい人とする意味のじゃなくて……。
男と、女が………特別な間柄になるための意味で……。
……私を、抱いて、お父様。
（もう一度、はっきりと、口に出す）
（コロンと、自身の体臭の混じった甘い、爽やかな香りが鼻をくすぐった）
こうして抱きしめて愛情を示すことはよくあった。
（細い体を引き寄せて抱きしめる）
（改めてみる娘は男を惑わせる魅力を放っていて我が子ではなく女性として意識してしまう）
愛理の声が、いつもとは違って……艶かしく聞こえた。
こちらへ来なさい。
（愛理の手を優しく引いてベッドへと誘う）
本当に後悔はしないか？
今、愛理のことを娘ではなく一人の女性として見ている。
愛理には男性の経験はないんじゃないか？
（その甘い香りにさそわれるままに愛理をベッドに寝かせる）
（細い体を引き寄せて抱きしめる）
（改めてみる娘は男を惑わせる魅力を放っていて我が子ではなく女性として意識してしまう）
愛理の声が、いつもとは違って……艶かしく聞こえた。
こちらへ来なさい。
（愛理の手を優しく引いてベッドへと誘う）
本当に後悔はしないか？
今、愛理のことを娘ではなく一人の女性として見ている。
愛理には男性の経験はないんじゃないか？
（その甘い香りにさそわれるままに愛理をベッドに寝かせる）
あ………。
（広い胸の中に抱かれ、思わず声がこぼれる）
（ぎゅっと、襟元を掴んで、胸に額を押し当てた）
（早くなっていく鼓動が、身体越しに聞かれてしまいそうで）
はい………お父様。
（差し出された手を取ったその顔は、安堵の表情を浮かべていた）
（もし断られたならどうしよう……それだけが、ただ不安で仕方なかったから）
（キングサイズのベッドに、新婚初夜の花嫁のようにエスコートされる）
………無いわ、お父様…。
きっと…何時かこんな日が来ると思って、守ってたのね……。
（そっと寝かされ、鮮やかなブロンドがベッドの上に流れる）
（薄闇を照らす月光が当たって弾け、淡い輝きを放つ）
やっと、自分の本当の気持ちに気づいたの。
私のことを、生まれた時から見守って、愛し続けてくれた人……。
（胸が詰まるような切なさに、じわりと、目尻に涙が浮かび）
…お父様………好き、愛してる………。
一人の、男の人として………愛してる……。
（広い胸の中に抱かれ、思わず声がこぼれる）
（ぎゅっと、襟元を掴んで、胸に額を押し当てた）
（早くなっていく鼓動が、身体越しに聞かれてしまいそうで）
はい………お父様。
（差し出された手を取ったその顔は、安堵の表情を浮かべていた）
（もし断られたならどうしよう……それだけが、ただ不安で仕方なかったから）
（キングサイズのベッドに、新婚初夜の花嫁のようにエスコートされる）
………無いわ、お父様…。
きっと…何時かこんな日が来ると思って、守ってたのね……。
（そっと寝かされ、鮮やかなブロンドがベッドの上に流れる）
（薄闇を照らす月光が当たって弾け、淡い輝きを放つ）
やっと、自分の本当の気持ちに気づいたの。
私のことを、生まれた時から見守って、愛し続けてくれた人……。
（胸が詰まるような切なさに、じわりと、目尻に涙が浮かび）
…お父様………好き、愛してる………。
一人の、男の人として………愛してる……。
たしかに愛理をずっと愛していた。
もちろん娘として……だが、今は愛理のことを女性として見て、求めている。
（大切に育ててきた娘。それを欲望の対象として見ている自分に戸惑いを感じる）
男を知らないのだろう？
男の本性をまだ知らないんだ……。
私だって、いざ愛理の体を求めてしまったら優しくはしてやれない。
（愛理の頬をそっと指先で撫でていく）
（瞳はわずかに潤んでいて、甘く切ない声が理性を崩壊させようとしている）
愛理……。
（男として愛してる。と聞き、愛理の胸に触れようとするが寸前の所で思いとどまる）
その覚悟があるなら、生まれたままの姿を見せてくれるか？
もし愛理の肌を見せつけられたら……一人の男として愛理を愛する。
（固く決心し愛理の瞳をのぞきこむ。そして愛理の返事を静かに待っていた）
もちろん娘として……だが、今は愛理のことを女性として見て、求めている。
（大切に育ててきた娘。それを欲望の対象として見ている自分に戸惑いを感じる）
男を知らないのだろう？
男の本性をまだ知らないんだ……。
私だって、いざ愛理の体を求めてしまったら優しくはしてやれない。
（愛理の頬をそっと指先で撫でていく）
（瞳はわずかに潤んでいて、甘く切ない声が理性を崩壊させようとしている）
愛理……。
（男として愛してる。と聞き、愛理の胸に触れようとするが寸前の所で思いとどまる）
その覚悟があるなら、生まれたままの姿を見せてくれるか？
もし愛理の肌を見せつけられたら……一人の男として愛理を愛する。
（固く決心し愛理の瞳をのぞきこむ。そして愛理の返事を静かに待っていた）
…………。
（黙って、話を聞いている）
（言葉のどれもが、自分をどれだけ大切に想っていてくれているか）
（ただそれだけを物語っていることに、思慕がますます募っていく）
知らないわ………。
……お父、様…………でも、私は……お父様になら……。
（頬を撫でる手に、手を重ねて、頬に押し当てた）
（もう一方の手が胸元に伸びてきて、それでもまだ気遣ってくれている優しさと）
（強い意志と決意を込めた目に、しっかりと頷き返す）
（半身を起こして、背中を向けて………）
お父様、背中のファスナー………下ろして……。
（肩越しに振り返り、そう囁きかける）
（青い光が窓から差し込む中、ベッドの上、清楚と艶かしさをぎりぎりのバランスで保った仕草）
（それはまるで一枚の、名画のような光景だった）
（黙って、話を聞いている）
（言葉のどれもが、自分をどれだけ大切に想っていてくれているか）
（ただそれだけを物語っていることに、思慕がますます募っていく）
知らないわ………。
……お父、様…………でも、私は……お父様になら……。
（頬を撫でる手に、手を重ねて、頬に押し当てた）
（もう一方の手が胸元に伸びてきて、それでもまだ気遣ってくれている優しさと）
（強い意志と決意を込めた目に、しっかりと頷き返す）
（半身を起こして、背中を向けて………）
お父様、背中のファスナー………下ろして……。
（肩越しに振り返り、そう囁きかける）
（青い光が窓から差し込む中、ベッドの上、清楚と艶かしさをぎりぎりのバランスで保った仕草）
（それはまるで一枚の、名画のような光景だった）
…………。
（無言のまま軽く頷く）
（ファスナーに向かう手は震えていた。美しい女性が目の前にいること、娘を手にかけようという背徳感から……）
愛理……。
（ゆっくりとファスナーをおろしていく。だんだんと露になってくる肌は雪のように白く美しい）
（芸術品のような気高い美しさの中に理性を吹き飛ばすほどの艶かしさが隠されていた）
（本能のおもむくままに背中に口をつけ舌を這わせていく）
綺麗だよ、愛理……。
（開かれたワンピースの背中から手を差し込んで胸に触れる）
成長したね。立派に、美しく……。
（空いた左手で愛理の手を掴んで自分の股間にふれさせる）
（そこには娘に興奮し大きく隆起した男の象徴を感じさせた）
もう後戻りはできない。
子供じゃない愛理にはわかっているだろう？そして、今から大人の女性にしてあげよう。
（無言のまま軽く頷く）
（ファスナーに向かう手は震えていた。美しい女性が目の前にいること、娘を手にかけようという背徳感から……）
愛理……。
（ゆっくりとファスナーをおろしていく。だんだんと露になってくる肌は雪のように白く美しい）
（芸術品のような気高い美しさの中に理性を吹き飛ばすほどの艶かしさが隠されていた）
（本能のおもむくままに背中に口をつけ舌を這わせていく）
綺麗だよ、愛理……。
（開かれたワンピースの背中から手を差し込んで胸に触れる）
成長したね。立派に、美しく……。
（空いた左手で愛理の手を掴んで自分の股間にふれさせる）
（そこには娘に興奮し大きく隆起した男の象徴を感じさせた）
もう後戻りはできない。
子供じゃない愛理にはわかっているだろう？そして、今から大人の女性にしてあげよう。
お父様………。
（蛹を脱ぎ捨てる蝶のように、ファスナーを下ろされたワンピースがはらりと落ちる）
（それは少女が、少女から女になることを決意した、女性が最も美しく輝く瞬間）
（先の光景が名画なら、この光景は何と言い表せばいいのだろう）
………あ…あっ………。
（背中に、熱い点が生まれた）
（それの正体に気づき、鼓動が一気に跳ね上がり、微かな声が漏れた）
（うっすらと、汗が滲み出し、肌をしっとりと濡らしていく）
お、父様っ………。
お父様、お父様っ…………！
（程よいサイズと、整った形の美乳が、手の中に計ったように収まって）
（汗が、吸い付くような手触りと、思春期の女性だけが持つ、淡いフェロモンを漂わせる）
………！
………あ…お父様の……こんな、に…。
（本能的に、触れた手をびくっと縮こまらせて）
（それからおずおずと、自分から触れていく）
…………お父様、私……それだけじゃ、嫌…。
私は………………私は、お父様の………………生涯の、伴侶になりたいの…。
（見つめあい、秘めていた想いを、切々と語る）
（蛹を脱ぎ捨てる蝶のように、ファスナーを下ろされたワンピースがはらりと落ちる）
（それは少女が、少女から女になることを決意した、女性が最も美しく輝く瞬間）
（先の光景が名画なら、この光景は何と言い表せばいいのだろう）
………あ…あっ………。
（背中に、熱い点が生まれた）
（それの正体に気づき、鼓動が一気に跳ね上がり、微かな声が漏れた）
（うっすらと、汗が滲み出し、肌をしっとりと濡らしていく）
お、父様っ………。
お父様、お父様っ…………！
（程よいサイズと、整った形の美乳が、手の中に計ったように収まって）
（汗が、吸い付くような手触りと、思春期の女性だけが持つ、淡いフェロモンを漂わせる）
………！
………あ…お父様の……こんな、に…。
（本能的に、触れた手をびくっと縮こまらせて）
（それからおずおずと、自分から触れていく）
…………お父様、私……それだけじゃ、嫌…。
私は………………私は、お父様の………………生涯の、伴侶になりたいの…。
（見つめあい、秘めていた想いを、切々と語る）
生涯の……伴侶……。
（真意を確かめるかのように顔を覗き込んでいく）
わかった、全てを捨てて愛理と一生を共にしよう。
愛理にそれだけの決意はあるか？
（これからの苦難を考えるとそれは思いとどまるべきこと。なのに自分から愛理を求めはじめていた）
親子が結ばれるなど世間が許しはしない……。
そんな冷たい視線に耐えられるか？
（返事を聞くまでもなく自分の欲望はすでに止められないところまで来ていた）
（荒々しい手つきでワンピースを完全に剥ぎ取っていく）
愛理……。
（ゆっくりと時間をかけて自らの衣服を脱いでいく）
（それは愛理が考え直し逃げ出すための猶予の時間……）
もう、覚悟はできてると思っていいんだな？
（大きくそそり立ったモノを見せつけながら問いかける）
（両手を強く掴んで覆いかぶさり、鋭い眼差しはもはや愛理を逃がすつもりはないように見えた）
（真意を確かめるかのように顔を覗き込んでいく）
わかった、全てを捨てて愛理と一生を共にしよう。
愛理にそれだけの決意はあるか？
（これからの苦難を考えるとそれは思いとどまるべきこと。なのに自分から愛理を求めはじめていた）
親子が結ばれるなど世間が許しはしない……。
そんな冷たい視線に耐えられるか？
（返事を聞くまでもなく自分の欲望はすでに止められないところまで来ていた）
（荒々しい手つきでワンピースを完全に剥ぎ取っていく）
愛理……。
（ゆっくりと時間をかけて自らの衣服を脱いでいく）
（それは愛理が考え直し逃げ出すための猶予の時間……）
もう、覚悟はできてると思っていいんだな？
（大きくそそり立ったモノを見せつけながら問いかける）
（両手を強く掴んで覆いかぶさり、鋭い眼差しはもはや愛理を逃がすつもりはないように見えた）
お父様、覚えてる……？
私がもっと、小さかった頃……お父様の、お嫁さんになりたいって、言った事…。
……お父様、笑って頷いてた。
私の気持ちは、その頃からずっと……変わってなかったの………。
（小さく、しかしはっきり頷くことで、答えに代えて）
遠くに行きましょう、お父様。
明日の飛行機で、誰も私たちのこと、知らない街に………。
……そこの、小さな教会で、結婚式を挙げるの。
（衣服を脱いでいく姿に、肌を薄桃色に染めながら、呟く）
できてるわ、お父様……あっ………！
（手を掴まれ、覆い被さられる……緊張で、微かに身体を震わせた）
（それは同時に、想い人とついに結ばれる瞬間を間近に迎えた、歓喜の震えでもあった）
私がもっと、小さかった頃……お父様の、お嫁さんになりたいって、言った事…。
……お父様、笑って頷いてた。
私の気持ちは、その頃からずっと……変わってなかったの………。
（小さく、しかしはっきり頷くことで、答えに代えて）
遠くに行きましょう、お父様。
明日の飛行機で、誰も私たちのこと、知らない街に………。
……そこの、小さな教会で、結婚式を挙げるの。
（衣服を脱いでいく姿に、肌を薄桃色に染めながら、呟く）
できてるわ、お父様……あっ………！
（手を掴まれ、覆い被さられる……緊張で、微かに身体を震わせた）
（それは同時に、想い人とついに結ばれる瞬間を間近に迎えた、歓喜の震えでもあった）
504 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/05(火) 05:35:56 ID:???
【お父様、御免なさい……そろそろタイムアップみたい】
【一旦凍結にして、後日再開にして欲しいの】
【都合のいい日を教えて、お父様………可能な限り、合わせるから】
【一応、捨てトリ付けておくわ、それじゃ……お休みなさい、お父様】
【一旦凍結にして、後日再開にして欲しいの】
【都合のいい日を教えて、お父様………可能な限り、合わせるから】
【一応、捨てトリ付けておくわ、それじゃ……お休みなさい、お父様】
覚えてるよ、あの時は微笑ましくその言葉を受け止めたのに……。
今では、愛理を愛してしまっている。
（流れるような金髪にふれ、その髪を何度も梳いて愛でていく）
あぁ、小さな教会で……二人だけで式を挙げよう。
もう愛理さえいてくれたら他に何も望むものはない……。
（頬に優しくキスをして緊張を解そうと試みる）
わかった、愛理……。
（その決意を確認し、柔らかな微笑みを向けて愛理の秘所に触れる）
（優しげな表情は一変し、情欲のままにその身体を見つめる雄の目になっていた）
愛理のことを心の底から求めている。
優しく気遣ってはやれない……。欲しいままに愛理を抱く！
（その言葉は裏を返せばありったけの全力で愛するということ。最上級の愛の示し方だった）
（硬くなった性器を秘所へとあてがい、擦りつけ求愛する）
（愛理の体をしっかりと支えると、遠慮なく挿入していく。穢れを知らない秘裂を力任せに蹂躙していった）
今では、愛理を愛してしまっている。
（流れるような金髪にふれ、その髪を何度も梳いて愛でていく）
あぁ、小さな教会で……二人だけで式を挙げよう。
もう愛理さえいてくれたら他に何も望むものはない……。
（頬に優しくキスをして緊張を解そうと試みる）
わかった、愛理……。
（その決意を確認し、柔らかな微笑みを向けて愛理の秘所に触れる）
（優しげな表情は一変し、情欲のままにその身体を見つめる雄の目になっていた）
愛理のことを心の底から求めている。
優しく気遣ってはやれない……。欲しいままに愛理を抱く！
（その言葉は裏を返せばありったけの全力で愛するということ。最上級の愛の示し方だった）
（硬くなった性器を秘所へとあてがい、擦りつけ求愛する）
（愛理の体をしっかりと支えると、遠慮なく挿入していく。穢れを知らない秘裂を力任せに蹂躙していった）
506 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/05(火) 05:52:56 ID:???
【わかった。長い時間無理をさせてすまない】
【深夜24時頃ならまず大丈夫だ……。愛理の都合はどうだろうか】
【そんなに気を使うことはないよ。おやすみ、愛理……】
【深夜24時頃ならまず大丈夫だ……。愛理の都合はどうだろうか】
【そんなに気を使うことはないよ。おやすみ、愛理……】
507 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/06(水) 10:03:48 ID:???
【０時前後……それなら、私も大丈夫よ】
【今夜あたり再開でいいかしら、お父様】
【もしお父様が来れないとしても、今夜中に私のレスだけはしておくわ】
【今夜あたり再開でいいかしら、お父様】
【もしお父様が来れないとしても、今夜中に私のレスだけはしておくわ】
508 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/06(水) 22:23:53 ID:???
【今夜で大丈夫だよ、愛理】
【時間になったらまた来るよ。楽しみにしているよ】
【時間になったらまた来るよ。楽しみにしているよ】
509 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/06(水) 23:58:07 ID:???
【待機させてください】
510 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/07(木) 00:09:26 ID:???
名無しの待機？
もうすぐお嬢が来るから止めといたほうがいいんじゃないかな
もうすぐお嬢が来るから止めといたほうがいいんじゃないかな
511 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/07(木) 00:21:59 ID:???
>>505
ん………。
（頬に口付けられ、微かにくすぐったそうに、身動ぎして）
（緊張で固まっていた肢体から、力が抜けていく）
………っ！あ、ぁ……………。
（指先に触れた蕾は綻び始め、蜜を滲ませ花開き始める）
（もう二人は父娘でなく、男と女…そしてさらにその先の関係へと進んでいく）
（昂ぶっていた心に引き上げられ、身体も急速に昂ぶって）
あ………か、固いのが……触って……っ！
（花弁を雄芯で擦られ、あっという間に蜜が湛えられていく）
（その先端が、包皮を押し退けて目覚め始めた肉芽を軽く突くと）
（微弱な電流のような、甘い痺れが全身を震わせた）
ふっ……………く、ぅぅぅぅぅぅっ………！！
（そして、ついに………禁断の領域を越えた、愛の儀式が始まる）
（一見乱暴なような、一息に貫くような挿入）
（しかしそれは、痛みを感じる時間を、少しでも短くしようという気遣いに他ならない）
（雄芯は、乙女だけが持つ、純潔の証に遮られて刹那の間止まるものの…）
（返ってそれを溜めに、力強く突き進み……深奥へとたどり着いた）
……はぁ………はぁぁ…………。
（荒い息をつき、裸身を汗でねっとりとぬめ光らせ）
（涙の滲む目で、言葉も無く………最愛の人を見上げる）
ん………。
（頬に口付けられ、微かにくすぐったそうに、身動ぎして）
（緊張で固まっていた肢体から、力が抜けていく）
………っ！あ、ぁ……………。
（指先に触れた蕾は綻び始め、蜜を滲ませ花開き始める）
（もう二人は父娘でなく、男と女…そしてさらにその先の関係へと進んでいく）
（昂ぶっていた心に引き上げられ、身体も急速に昂ぶって）
あ………か、固いのが……触って……っ！
（花弁を雄芯で擦られ、あっという間に蜜が湛えられていく）
（その先端が、包皮を押し退けて目覚め始めた肉芽を軽く突くと）
（微弱な電流のような、甘い痺れが全身を震わせた）
ふっ……………く、ぅぅぅぅぅぅっ………！！
（そして、ついに………禁断の領域を越えた、愛の儀式が始まる）
（一見乱暴なような、一息に貫くような挿入）
（しかしそれは、痛みを感じる時間を、少しでも短くしようという気遣いに他ならない）
（雄芯は、乙女だけが持つ、純潔の証に遮られて刹那の間止まるものの…）
（返ってそれを溜めに、力強く突き進み……深奥へとたどり着いた）
……はぁ………はぁぁ…………。
（荒い息をつき、裸身を汗でねっとりとぬめ光らせ）
（涙の滲む目で、言葉も無く………最愛の人を見上げる）
512 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/07(木) 00:27:51 ID:???
【遅くなって御免なさい、お父様】
【お父様の愛を注がれる瞬間を、心待ちにしてたわ……宜しく、お願いね】
【お父様の愛を注がれる瞬間を、心待ちにしてたわ……宜しく、お願いね】
513 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/07(木) 00:40:12 ID:???
【こんばんは、愛理】
【また会えて嬉しいよ。今からレスを投下するので少し待ってくれるかな】
【また会えて嬉しいよ。今からレスを投下するので少し待ってくれるかな】
514 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/07(木) 00:50:56 ID:???
>>511
うっ……。
（雄芯はしっかりと奥深くまで差し込まれ、純潔を奪う）
（それは愛理が娘ではなく愛する人に変わった証でもあった）
愛理、私は幸せだ……。
（流れるような金髪にふれ愛しい思いを込めて梳いていく）
（娘と交わることで後悔するのではなく幸福感に包まれるのは自分にとっても意外に思えた）
大丈夫か？
（自分を見上げるのは涙ぐんだ表情の愛理）
（もはや守るべき娘でなく最愛の人になった少女に声をかける）
もう我慢などしない。欲しいままに愛理の身体を求める！
（白い胸に手を這わせて痛いほどに揉み解していく）
（身体に触れるたびに欲望が増して腰の動きが激しくなっていく）
（愛する女性を求める行為に遠慮は全くなかった）
うっ……。
（雄芯はしっかりと奥深くまで差し込まれ、純潔を奪う）
（それは愛理が娘ではなく愛する人に変わった証でもあった）
愛理、私は幸せだ……。
（流れるような金髪にふれ愛しい思いを込めて梳いていく）
（娘と交わることで後悔するのではなく幸福感に包まれるのは自分にとっても意外に思えた）
大丈夫か？
（自分を見上げるのは涙ぐんだ表情の愛理）
（もはや守るべき娘でなく最愛の人になった少女に声をかける）
もう我慢などしない。欲しいままに愛理の身体を求める！
（白い胸に手を這わせて痛いほどに揉み解していく）
（身体に触れるたびに欲望が増して腰の動きが激しくなっていく）
（愛する女性を求める行為に遠慮は全くなかった）
515 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/07(木) 01:14:54 ID:???
はぁ…はぁ…………はぁ………………。
（髪を梳かれている内に、少しずつ息が整ってくる）
（胎内で脈打つ塊に、ついに自分は結ばれたのだと実感する）
（そう思うと、この微かな疼痛すら愛しかった）
大丈夫よ、お父様……。
痛いのもあるけど………嬉しいの……。
（全てを察したように、小さく頷く）
お父様………動いて。
私なら、平気だから…………んはぁっ……！？
……んっ！んっ……んんんん………っ！！
（桜色の先端を固くしこらせた美乳を、痛いほど揉みしだかれる）
（さらに開通したばかりのそこを、荒々しく、雄の本能のままに突きまくられ）
（ぱちゅぱちゅと、愛液の弾ける音と共にベッドを軋ませた）
………はぁ、はぁ……お…父様………ぁ！
（与えられた感覚の何もかもが、初体験だった）
（破れそうなほど高鳴っている心臓、限界が無いのかと思うほど募り続ける愛しさ）
（雄芯が動くたびに、自分の中に、こんな大きな空白があったのかと驚く）
（引き抜かれれば胸の奥が切なくなり、突きこまれれば充足感で身も心も満たされる）
……ん、ふ………ちゅっ……んん……む…。
（腕を差し出し、首に回してさらに密着しようと抱きつき）
（そのまま、唇を熱く重ね合った）
（髪を梳かれている内に、少しずつ息が整ってくる）
（胎内で脈打つ塊に、ついに自分は結ばれたのだと実感する）
（そう思うと、この微かな疼痛すら愛しかった）
大丈夫よ、お父様……。
痛いのもあるけど………嬉しいの……。
（全てを察したように、小さく頷く）
お父様………動いて。
私なら、平気だから…………んはぁっ……！？
……んっ！んっ……んんんん………っ！！
（桜色の先端を固くしこらせた美乳を、痛いほど揉みしだかれる）
（さらに開通したばかりのそこを、荒々しく、雄の本能のままに突きまくられ）
（ぱちゅぱちゅと、愛液の弾ける音と共にベッドを軋ませた）
………はぁ、はぁ……お…父様………ぁ！
（与えられた感覚の何もかもが、初体験だった）
（破れそうなほど高鳴っている心臓、限界が無いのかと思うほど募り続ける愛しさ）
（雄芯が動くたびに、自分の中に、こんな大きな空白があったのかと驚く）
（引き抜かれれば胸の奥が切なくなり、突きこまれれば充足感で身も心も満たされる）
……ん、ふ………ちゅっ……んん……む…。
（腕を差し出し、首に回してさらに密着しようと抱きつき）
（そのまま、唇を熱く重ね合った）
516 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/07(木) 01:31:43 ID:???
うあっ…はぁ……。
（目の前の女性の魅力に取り付かれたように行為に没頭していく）
（ふと差し出される唇。それに応えて激しい口付けを交わす）
ん……ちゅ…んんっ……。
（舌を出すと瑞々しい唇にふれ、それを押しのけ口内に侵入していく）
（蠱惑的にうごめく愛理の舌を探し当てると離さないとばかりに絡ませていく）
んんっ…ふぁ……。
（キスを交わしながらも行為は止まることはなかった）
（腰は何度も振り続け、手は胸を求める。年甲斐もなく女性に溺れていく自分に驚いていた）
（手が止まらない、腰が止まらない。常に愛理を求めずにはいられなかった）
んんっ……っ！！
（口は塞がれていたため、愛理に伝えることなく達してしまう）
（とめどなく溢れ出す白濁で膣内を満たしていく）
はっ…愛理！！
（たまらず唇を離し、愛する者の名を呼びながら枯れるまで白濁を注いでいく）
あ、あぁ……。
（一気に力が抜け、たわわな胸に顔を沈める）
（目の前の女性の魅力に取り付かれたように行為に没頭していく）
（ふと差し出される唇。それに応えて激しい口付けを交わす）
ん……ちゅ…んんっ……。
（舌を出すと瑞々しい唇にふれ、それを押しのけ口内に侵入していく）
（蠱惑的にうごめく愛理の舌を探し当てると離さないとばかりに絡ませていく）
んんっ…ふぁ……。
（キスを交わしながらも行為は止まることはなかった）
（腰は何度も振り続け、手は胸を求める。年甲斐もなく女性に溺れていく自分に驚いていた）
（手が止まらない、腰が止まらない。常に愛理を求めずにはいられなかった）
んんっ……っ！！
（口は塞がれていたため、愛理に伝えることなく達してしまう）
（とめどなく溢れ出す白濁で膣内を満たしていく）
はっ…愛理！！
（たまらず唇を離し、愛する者の名を呼びながら枯れるまで白濁を注いでいく）
あ、あぁ……。
（一気に力が抜け、たわわな胸に顔を沈める）
517 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/07(木) 02:01:06 ID:???
ん、ふ……！？
ちゅ、ちゅく……んん、んふ…………うぅん…。
（唇を割り、潜り込んでくる舌にびくりと身を震わせる）
（間髪入れずに舌を絡め取られ、吸い上げられ）
（親愛や友愛のキスでなく、睦み合う男と女がする、セックスの一部としてのキスに身体中が蕩けていく）
（……何時しか痛みは影を潜め、鼻にかかった、甘い声を漏らしていた）
んふぅ……んん、んっ…！！
んっ、んっ、んっ、んっ………ちゅ、ん、ふぅぅぅぅ…！！
（あつらえた様に、雄芯を花弁が、その奥の襞の連なりが包み込む）
（血を分けているからこそ、強く惹かれあい、文字通りの一体感に包まれて）
（今まで抱いてきた女は、やはり「他人」に過ぎなかったのだと思い知らされる）
んーっ……！！
んん、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんっ！！！！
（一際強く深い突きこみに、子宮口と鈴口が、上の唇のように熱烈なキスを交わす）
（最も性感の集中している部分への突きこみで、身体を仰け反らせながら初めての絶頂へと引き上げられ）
（さらに、鈴口がぷくりと膨らみ……ずっと溜め込んでいた種汁を深奥へと直接注ぎ込む）
（灼熱の迸りが、子宮の中を渦巻き、再び白い光に意識が飲み込まれていった）
……ぉ…とぅ……さ……まぁ……。
（かすれた様な声で囁き、嬉し泣きの涙を零して……ベッドに、再び沈み込む）
（胸に顔を埋めた愛する人の頭を、無意識に抱きかかえたその姿は）
（母子像のような、美しさと、包容力に満ちていた）
ちゅ、ちゅく……んん、んふ…………うぅん…。
（唇を割り、潜り込んでくる舌にびくりと身を震わせる）
（間髪入れずに舌を絡め取られ、吸い上げられ）
（親愛や友愛のキスでなく、睦み合う男と女がする、セックスの一部としてのキスに身体中が蕩けていく）
（……何時しか痛みは影を潜め、鼻にかかった、甘い声を漏らしていた）
んふぅ……んん、んっ…！！
んっ、んっ、んっ、んっ………ちゅ、ん、ふぅぅぅぅ…！！
（あつらえた様に、雄芯を花弁が、その奥の襞の連なりが包み込む）
（血を分けているからこそ、強く惹かれあい、文字通りの一体感に包まれて）
（今まで抱いてきた女は、やはり「他人」に過ぎなかったのだと思い知らされる）
んーっ……！！
んん、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんっ！！！！
（一際強く深い突きこみに、子宮口と鈴口が、上の唇のように熱烈なキスを交わす）
（最も性感の集中している部分への突きこみで、身体を仰け反らせながら初めての絶頂へと引き上げられ）
（さらに、鈴口がぷくりと膨らみ……ずっと溜め込んでいた種汁を深奥へと直接注ぎ込む）
（灼熱の迸りが、子宮の中を渦巻き、再び白い光に意識が飲み込まれていった）
……ぉ…とぅ……さ……まぁ……。
（かすれた様な声で囁き、嬉し泣きの涙を零して……ベッドに、再び沈み込む）
（胸に顔を埋めた愛する人の頭を、無意識に抱きかかえたその姿は）
（母子像のような、美しさと、包容力に満ちていた）
518 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/07(木) 02:19:04 ID:???
愛してるよ、愛理……。
（ベッドに静かに息を立てる愛理は美しかった）
（体を重ねたことで今までとは愛の質が違うものになっているのがわかる）
（家族への愛から恋人への愛へと……）
明日は私と旅立とう……。
愛理はどこに行きたい？私は二人一緒ならどこだってかまわないよ。
例え無人島であっても、愛理さえそばにいてくれればね。
（ふと愛理の顔を覗き込む。少女、というには少し大人びた表情をしているのに気づいた）
（その美しさを目の当たりにして少し悔しさもあった。娘でなければ堂々と愛し合うことができたのに・・・と）
これからは、頼れるのは愛理しかいない。私には、もう愛理しかいないのだからね……。
結婚式も二人だけだ。他には誰もいらない……。
（娘であろうが関係ない。二人で強く生きていく・・・そう心に誓った）
【私はこれで〆させてもらうよ。ここまでお相手ありがとう】
【また会いたいほどに魅力的だよ……。それでは、おやすみなさい。】
（ベッドに静かに息を立てる愛理は美しかった）
（体を重ねたことで今までとは愛の質が違うものになっているのがわかる）
（家族への愛から恋人への愛へと……）
明日は私と旅立とう……。
愛理はどこに行きたい？私は二人一緒ならどこだってかまわないよ。
例え無人島であっても、愛理さえそばにいてくれればね。
（ふと愛理の顔を覗き込む。少女、というには少し大人びた表情をしているのに気づいた）
（その美しさを目の当たりにして少し悔しさもあった。娘でなければ堂々と愛し合うことができたのに・・・と）
これからは、頼れるのは愛理しかいない。私には、もう愛理しかいないのだからね……。
結婚式も二人だけだ。他には誰もいらない……。
（娘であろうが関係ない。二人で強く生きていく・・・そう心に誓った）
【私はこれで〆させてもらうよ。ここまでお相手ありがとう】
【また会いたいほどに魅力的だよ……。それでは、おやすみなさい。】
519 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/07(木) 02:56:06 ID:???
ん………………ぅ…。
（意識が、少しずつ覚醒していく）
（心地よい、気だるさを伴った疲労感が身体を支配していた）
……お父、様…………私………気絶して…？
（我を取り戻すと、今夜の睦み合いの記憶が全てあふれ出す）
（恥じらいに、染み一つない肌を、桜色に染めて）
（……ややあって、ようやく落ち着いてきた）
そうね………スペインなんてどうかしら、お父様。
情熱の国で、二人で新しく、慎ましく………暮らしていくの。
（穏やかな笑みを浮かべて、見詰め合う）
（左手を取り………父の指に嵌っていた、婚約指輪と、結婚指輪を外して）
（そっと、ベッドの下に投げ捨てる……）
私もよ、お父様……。
世界で一番………お父様のこと、愛してるわ………。
（今までの暮らしを捨てることなど惜しくなく、これからの暮らしに不安も無い）
（何故なら、この世で一番頼れる、愛する人と……広い世界へと、旅立てるのだから……）
【お疲れ様、お父様】
【………会いましょ、また………だってまだ、花嫁姿も見せて居ないのよ？】
【純白のドレスで、新婚初夜を迎えたいわ……お父様さえ、よければだけど……】
【…お休みなさい、お父様……】
（意識が、少しずつ覚醒していく）
（心地よい、気だるさを伴った疲労感が身体を支配していた）
……お父、様…………私………気絶して…？
（我を取り戻すと、今夜の睦み合いの記憶が全てあふれ出す）
（恥じらいに、染み一つない肌を、桜色に染めて）
（……ややあって、ようやく落ち着いてきた）
そうね………スペインなんてどうかしら、お父様。
情熱の国で、二人で新しく、慎ましく………暮らしていくの。
（穏やかな笑みを浮かべて、見詰め合う）
（左手を取り………父の指に嵌っていた、婚約指輪と、結婚指輪を外して）
（そっと、ベッドの下に投げ捨てる……）
私もよ、お父様……。
世界で一番………お父様のこと、愛してるわ………。
（今までの暮らしを捨てることなど惜しくなく、これからの暮らしに不安も無い）
（何故なら、この世で一番頼れる、愛する人と……広い世界へと、旅立てるのだから……）
【お疲れ様、お父様】
【………会いましょ、また………だってまだ、花嫁姿も見せて居ないのよ？】
【純白のドレスで、新婚初夜を迎えたいわ……お父様さえ、よければだけど……】
【…お休みなさい、お父様……】
520 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/07(木) 03:02:01 ID:???
【もちろん愛理の花嫁姿を見たいさ……】
【今週末は無理だが、夜ならだいたい大丈夫だ。いつでもかまわない、急ぎはしないからまた連絡をくれると嬉しい】
【ゆっくりお休み、愛理……】
【今週末は無理だが、夜ならだいたい大丈夫だ。いつでもかまわない、急ぎはしないからまた連絡をくれると嬉しい】
【ゆっくりお休み、愛理……】
521 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/12(火) 00:52:17 ID:???
522 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/12(火) 19:12:33 ID:???
>>521
【こんばんは、愛理】
【今夜よりも木曜深夜の方がゆっくりと時間がとれる。木曜日にまた会えるかな？】
【木曜日の夜なら愛理の望む時間に来られる。深夜の0時でいいだろうか】
【もし不都合があれば書き置きを頼む……その日を楽しみにしているよ、愛理】
【こんばんは、愛理】
【今夜よりも木曜深夜の方がゆっくりと時間がとれる。木曜日にまた会えるかな？】
【木曜日の夜なら愛理の望む時間に来られる。深夜の0時でいいだろうか】
【もし不都合があれば書き置きを頼む……その日を楽しみにしているよ、愛理】
523 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/12(火) 21:24:31 ID:???
>>522
【木曜日の０時ね……解ったわ、お父様】
【そうそう、>>519ではスペインと言ったけど、スペインじゃあまり英語が使えないのよね】
【イギリスは避けたいから……地球を半周して、オーストラリア辺りに行くのもいいかもしれないわね】
【それはさておき、どんな状況から始める？結婚式？それとももう１クッション入れたほうがいいかしら？】
【木曜日の０時ね……解ったわ、お父様】
【そうそう、>>519ではスペインと言ったけど、スペインじゃあまり英語が使えないのよね】
【イギリスは避けたいから……地球を半周して、オーストラリア辺りに行くのもいいかもしれないわね】
【それはさておき、どんな状況から始める？結婚式？それとももう１クッション入れたほうがいいかしら？】
524 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/12(火) 22:18:55 ID:???
【二人でゆっくりと暮らすにはオーストラリアがいいかもしれないな】
【結婚式から・・・と思っていたが。1クッション入れるとなると日本を発つ場面だろうか】
【結婚式から・・・と思っていたが。1クッション入れるとなると日本を発つ場面だろうか】
525 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/12(火) 22:39:08 ID:???
【今晩は、お父様】
【向こうで暮らすようになって、結婚式の日取りが決まるまでの少しの間の出来事、みたいな感じね】
【勿論、結婚式からでも全然いいわよ】
【向こうで暮らすようになって、結婚式の日取りが決まるまでの少しの間の出来事、みたいな感じね】
【勿論、結婚式からでも全然いいわよ】
526 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/12(火) 22:46:59 ID:???
【こんばんは、愛理】
【早く愛理の花嫁姿を見たいという気持ちもあるし、それなら結婚式からはじめよう。】
【式には何か、希望やこだわりはあるかい？】
【早く愛理の花嫁姿を見たいという気持ちもあるし、それなら結婚式からはじめよう。】
【式には何か、希望やこだわりはあるかい？】
527 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/12(火) 23:08:43 ID:???
【決まりね、それなら結婚式からで】
【希望は特には無いわ、普通で………普通がいいの】
【普通に神前で宣誓して、指輪を交換して、誓いのキスをして……】
【純白のドレスを着たまま、お父様と結ばれたいわ】
【希望は特には無いわ、普通で………普通がいいの】
【普通に神前で宣誓して、指輪を交換して、誓いのキスをして……】
【純白のドレスを着たまま、お父様と結ばれたいわ】
528 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/12(火) 23:24:27 ID:???
【場所は小さな教会でいいかい？二人だけで、それとも神父は必要だろうか】
【……と、細かいことは気にしなくてもいいな。】
【木曜日、式場で会おう。それでは、おやすみ……愛理】
【……と、細かいことは気にしなくてもいいな。】
【木曜日、式場で会おう。それでは、おやすみ……愛理】
529 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 00:06:17 ID:???
【お待たせ、お父様】
【場所は小さな教会でいいわ、神父さまは……必要ね】
【場所は小さな教会でいいわ、神父さまは……必要ね】
530 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 00:09:23 ID:???
【こんばんは、愛理】
【やはり神父さまは必要だね。
それではさっそくはじめるとしよう……。こちらから書き出した方がいいかな？】
【やはり神父さまは必要だね。
それではさっそくはじめるとしよう……。こちらから書き出した方がいいかな？】
531 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 00:12:11 ID:???
【ええ。書き出しはお願いするわ、お父様】
532 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 00:21:50 ID:???
（海が見える小さな教会。
目の前には神父様、周りには祝福の声をくれる人などいない結婚式だった）
愛理……。
（ふと見上げると荘厳なステンドグラスからわずかに陽光が差し込んでくる）
（光のまぶしさに目を細めながら愛しき人の登場を待っていた）
私は、後悔していないよ。とても幸せだよ。
愛理といられるならそれだけで満足だ……。
（かすかに足音が聞こえた気がした）
（今、この場に現れるべき人はたった一人しかいない……）
【式の進行については詳しくない。おかしな所があったら許してほしい】
【ちゃんとできただろうか……。それでは今夜もよろしく……】
目の前には神父様、周りには祝福の声をくれる人などいない結婚式だった）
愛理……。
（ふと見上げると荘厳なステンドグラスからわずかに陽光が差し込んでくる）
（光のまぶしさに目を細めながら愛しき人の登場を待っていた）
私は、後悔していないよ。とても幸せだよ。
愛理といられるならそれだけで満足だ……。
（かすかに足音が聞こえた気がした）
（今、この場に現れるべき人はたった一人しかいない……）
【式の進行については詳しくない。おかしな所があったら許してほしい】
【ちゃんとできただろうか……。それでは今夜もよろしく……】
533 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 00:45:28 ID:???
（祭壇まで敷き詰められた、真っ白い布）
（その上を踏みしめ、ゆっくり歩いていく……脳裏に、色々な思い出が過ぎった）
（けれどももう、その全ては捨て去った過去の事）
（引き換えに得たものが、最愛の人と暮らす人生なら、何も惜しくは無い）
………………………。
（視線の先には、その人の背中）
（駆け出したくなるのを堪えて、一歩一歩、祭壇へと進んでいく）
…………………。
（本来なら、花嫁をここまでエスコートするのは、父親の役目）
（けれども、自分に、その役目を果たす人は居ない………たった一人の入場）
……………。
（何故なら……父親は今……）
（……生涯の伴侶となるべく、自分の脇に、共に神父様の前に、立っているのだから）
……。
（黄金の糸を紡いだような、鮮やかなブロンドを結い）
（純白のヴェールを被り、ドレスを纏って、傍らに立つ父……否、夫にそっと頷きかける）
（その目尻に、微かに喜びの涙を浮かべて）
【あまり細かく考えなくても大丈夫よ、お父様】
【誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキス、それくらいで私は充分だわ】
（その上を踏みしめ、ゆっくり歩いていく……脳裏に、色々な思い出が過ぎった）
（けれどももう、その全ては捨て去った過去の事）
（引き換えに得たものが、最愛の人と暮らす人生なら、何も惜しくは無い）
………………………。
（視線の先には、その人の背中）
（駆け出したくなるのを堪えて、一歩一歩、祭壇へと進んでいく）
…………………。
（本来なら、花嫁をここまでエスコートするのは、父親の役目）
（けれども、自分に、その役目を果たす人は居ない………たった一人の入場）
……………。
（何故なら……父親は今……）
（……生涯の伴侶となるべく、自分の脇に、共に神父様の前に、立っているのだから）
……。
（黄金の糸を紡いだような、鮮やかなブロンドを結い）
（純白のヴェールを被り、ドレスを纏って、傍らに立つ父……否、夫にそっと頷きかける）
（その目尻に、微かに喜びの涙を浮かべて）
【あまり細かく考えなくても大丈夫よ、お父様】
【誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキス、それくらいで私は充分だわ】
534 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 01:03:17 ID:???
（背中を通して伝わってくる愛理の足音）
（静寂な教会に一歩一歩響き渡っていく。近づくほどに胸が高鳴っていくのが自分でもわかる）
……。
（眼前に立つ神父様の視線は愛理を見つめているようだった）
（後ろにあった愛理の気配はやがて隣に佇んでいた）
（神父様の口がゆっくりと開かれ厚みのある声が誓いの儀式を述べていく）
（そして、二人に愛の誓いの言葉を求めるのだった）
私は、愛理を生涯の妻と定め、健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け……
生涯変わず彼女を愛し続ける事を神の前に誓います。
（誓いの言葉を口にして愛理への愛を確信していく）
（今さらながら緊張しているのがわかる。愛理の愛がなければ自分には何もない）
（信じていないわけではない。でも、愛理の言葉で確認するまでは鼓動が治まりそうになかった）
（静寂な教会に一歩一歩響き渡っていく。近づくほどに胸が高鳴っていくのが自分でもわかる）
……。
（眼前に立つ神父様の視線は愛理を見つめているようだった）
（後ろにあった愛理の気配はやがて隣に佇んでいた）
（神父様の口がゆっくりと開かれ厚みのある声が誓いの儀式を述べていく）
（そして、二人に愛の誓いの言葉を求めるのだった）
私は、愛理を生涯の妻と定め、健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け……
生涯変わず彼女を愛し続ける事を神の前に誓います。
（誓いの言葉を口にして愛理への愛を確信していく）
（今さらながら緊張しているのがわかる。愛理の愛がなければ自分には何もない）
（信じていないわけではない。でも、愛理の言葉で確認するまでは鼓動が治まりそうになかった）
535 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 01:21:14 ID:???
（同じように、復唱していく）
健やかなる時も、病める時も、夫を愛し、夫を助け……。
生涯、変わらず愛し続けることを……誓います。
（澄んだ声で、しっかりと、誇らしげに）
（聖書に手を置き、神の前で誓う……それが、許されざる誓いであるとしても）
（誓いを終えると、神父が頷き、新婦に嵌める指輪を、新郎に渡す）
……………。
（向き合い、そっと……手を差し伸べた）
健やかなる時も、病める時も、夫を愛し、夫を助け……。
生涯、変わらず愛し続けることを……誓います。
（澄んだ声で、しっかりと、誇らしげに）
（聖書に手を置き、神の前で誓う……それが、許されざる誓いであるとしても）
（誓いを終えると、神父が頷き、新婦に嵌める指輪を、新郎に渡す）
……………。
（向き合い、そっと……手を差し伸べた）
536 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 01:30:02 ID:???
（じっと愛理の声に耳を傾ける。その言葉を聞くごとに心が落ち着いていく）
（感慨深く指輪を受け取る。しばしそれを見つめて今までのこと思い出していた）
（愛理と向き合い、しなやかな指にそっと指輪を運んでいく）
（薬指に指輪をはめて、柔らかな笑顔で愛理を見やる）
…………。
（そっと愛理の指から手を離して神父様の次の言葉を待っていた）
（感慨深く指輪を受け取る。しばしそれを見つめて今までのこと思い出していた）
（愛理と向き合い、しなやかな指にそっと指輪を運んでいく）
（薬指に指輪をはめて、柔らかな笑顔で愛理を見やる）
…………。
（そっと愛理の指から手を離して神父様の次の言葉を待っていた）
537 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 01:38:58 ID:???
（新郎が、新婦に指輪を嵌めるのを確認し、今度は新婦に、新郎の指輪が渡される）
（同じようにして、手を取り、指輪を嵌めて………指輪の交換が、終了した）
（そして………締めくくりとなる、誓いのキスの時が来た）
………………。
（指輪を嵌めた手を握り合い、顔を上げる）
（ヴェールの奥、差し込む柔らかな光が照らし出すその顔、その姿は）
（眩いまでの輝きに満ちていた）
……お…。
………………あなた……。
（お父様、と呼びかけて、口を噤み……直ぐに、言い換える）
（唇はパールピンクのルージュが薄く引かれ、まるで可憐な花びらのようだった）
（そっと目を閉じ、キスを待つ……）
（同じようにして、手を取り、指輪を嵌めて………指輪の交換が、終了した）
（そして………締めくくりとなる、誓いのキスの時が来た）
………………。
（指輪を嵌めた手を握り合い、顔を上げる）
（ヴェールの奥、差し込む柔らかな光が照らし出すその顔、その姿は）
（眩いまでの輝きに満ちていた）
……お…。
………………あなた……。
（お父様、と呼びかけて、口を噤み……直ぐに、言い換える）
（唇はパールピンクのルージュが薄く引かれ、まるで可憐な花びらのようだった）
（そっと目を閉じ、キスを待つ……）
538 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/15(金) 01:44:22 ID:UeP7bQgu
動画upしました。
精神病の妹と兄の近親相姦の映画
原作 三島由紀夫 脚本 監督 増村保造
3分割してupします。
音楽 1/3 2/3 3/3
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1151470662
精神病の妹と兄の近親相姦の映画
原作 三島由紀夫 脚本 監督 増村保造
3分割してupします。
音楽 1/3 2/3 3/3
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1151470662
539 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 01:47:04 ID:???
（愛理から指輪をはめてもらい、交換の儀式は終わる）
（誓いのキスの瞬間がおとずれた……）
（真白なヴェールの中には、ルージュに彩られた花嫁の唇が潜む）
愛理……。
（「あなた」という呼びかけに応えるかのように言葉を紡ぎ）
（そっと抱き寄せる）
（唇を重ねて、誓いの儀とは思えないほど長くキスを交わしていた）
…………。
（キスを終えて愛理の瞳をじっと覗き込んでいく）
（生涯を共にする伴侶の晴れの姿を目に焼きつけようと……）
（誓いのキスの瞬間がおとずれた……）
（真白なヴェールの中には、ルージュに彩られた花嫁の唇が潜む）
愛理……。
（「あなた」という呼びかけに応えるかのように言葉を紡ぎ）
（そっと抱き寄せる）
（唇を重ねて、誓いの儀とは思えないほど長くキスを交わしていた）
…………。
（キスを終えて愛理の瞳をじっと覗き込んでいく）
（生涯を共にする伴侶の晴れの姿を目に焼きつけようと……）
540 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 02:06:01 ID:???
ん…………ふ……。
（抱きしめ合い、離れるのを惜しみながら、長く口付けを交し合い）
（ゆっくりと、唇を離す）
……………。
（目を見開き、見つめる新郎の目を受け止め、見詰め合った）
（まだ高校生とは思えないほど、大人びた雰囲気を漂わせて）
（そして、手を取り合い……ヴァージンロードを、二人で歩いていく）
（これからの人生を、ずっとそうしていくように）
（教会の外に出ると、そこは秋になり、寒さが増していく日本とは真逆の）
（オーストラリアの、暖かな春の日差しが待ち受けていた）
…………………ふぅ………緊張したわ……。
（オープンカーのドアに手をかけ、ようやく……大きく息をつく）
（抱きしめ合い、離れるのを惜しみながら、長く口付けを交し合い）
（ゆっくりと、唇を離す）
……………。
（目を見開き、見つめる新郎の目を受け止め、見詰め合った）
（まだ高校生とは思えないほど、大人びた雰囲気を漂わせて）
（そして、手を取り合い……ヴァージンロードを、二人で歩いていく）
（これからの人生を、ずっとそうしていくように）
（教会の外に出ると、そこは秋になり、寒さが増していく日本とは真逆の）
（オーストラリアの、暖かな春の日差しが待ち受けていた）
…………………ふぅ………緊張したわ……。
（オープンカーのドアに手をかけ、ようやく……大きく息をつく）
541 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 02:17:20 ID:???
（式を終え、二人してオープンカーに乗りこみ走っていく）
これでもう誰にも親子とは言わせない。二人は間違いなく夫婦だよ。
（横に座る妻を視線を送り、軽快に車を操っていく）
（着いた先は二人のこれからの住処）
（これまで暮らしてきたものに比べればずいぶんとささやかだった）
もう広い家は必要じゃない。
二人だけだし、なにより愛理といつも近くにいたいから……狭い方が都合がいい。
家事は二人で分担することにしようか？
今度はお手伝いを雇うつもりはないからね。
料理は……しばらくは私が作ることにするか。
（からかい半分に、いたずらな笑みを向ける）
（到着し、オープンカーのドアを開けて愛理を誘い手をつなぐ）
【式は終わったけど、次の展開はどうする？】
【これから先に進めるとしたら時間が遅くなってしまうだろうし】
これでもう誰にも親子とは言わせない。二人は間違いなく夫婦だよ。
（横に座る妻を視線を送り、軽快に車を操っていく）
（着いた先は二人のこれからの住処）
（これまで暮らしてきたものに比べればずいぶんとささやかだった）
もう広い家は必要じゃない。
二人だけだし、なにより愛理といつも近くにいたいから……狭い方が都合がいい。
家事は二人で分担することにしようか？
今度はお手伝いを雇うつもりはないからね。
料理は……しばらくは私が作ることにするか。
（からかい半分に、いたずらな笑みを向ける）
（到着し、オープンカーのドアを開けて愛理を誘い手をつなぐ）
【式は終わったけど、次の展開はどうする？】
【これから先に進めるとしたら時間が遅くなってしまうだろうし】
542 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 02:40:22 ID:???
ええ……私、本当に…なれたのね………。
（感慨深げに呟き、助手席に身を沈めて、これからのことに、思いを馳せた）
（新居を見上げ、くすくす笑いながら）
そうね……ね、お父様。
私としては、もっと…………家を狭く、しちゃいたいところなんだけど？
（今までの、家を空けることの多い父に心配をかけまいと）
（どこか無理に振舞っていた固さは消え、砕けた口調と雰囲気で、大胆なことを口にする）
う………。
わ、私だって、作れるわよ……………カレーライス、くらいなら…。
（痛いところを突かれ、やや口ごもりながら）
（誤魔化すように、聞き返す）
お父様こそ、作れるの？
作ってるとこなんか、見たことも聞いたこともないわよ？
（繋いだ手を、そっと握り返して）
（ささやかな新居へと、入っていった）
【そうね、早速初夜……と言いたいけど、時間が時間ね】
【ちょっと変則的かもしれないけど、ここで一旦凍結、また後で再開にしない？】
【後、結婚はしたけど「お父様」って呼ぶことは許して欲しいわ、その…スレがスレだし】
【それにその、「あなた」って呼ぶの、まだちょっと慣れないって言うか……恥ずかしいのよね/】
（感慨深げに呟き、助手席に身を沈めて、これからのことに、思いを馳せた）
（新居を見上げ、くすくす笑いながら）
そうね……ね、お父様。
私としては、もっと…………家を狭く、しちゃいたいところなんだけど？
（今までの、家を空けることの多い父に心配をかけまいと）
（どこか無理に振舞っていた固さは消え、砕けた口調と雰囲気で、大胆なことを口にする）
う………。
わ、私だって、作れるわよ……………カレーライス、くらいなら…。
（痛いところを突かれ、やや口ごもりながら）
（誤魔化すように、聞き返す）
お父様こそ、作れるの？
作ってるとこなんか、見たことも聞いたこともないわよ？
（繋いだ手を、そっと握り返して）
（ささやかな新居へと、入っていった）
【そうね、早速初夜……と言いたいけど、時間が時間ね】
【ちょっと変則的かもしれないけど、ここで一旦凍結、また後で再開にしない？】
【後、結婚はしたけど「お父様」って呼ぶことは許して欲しいわ、その…スレがスレだし】
【それにその、「あなた」って呼ぶの、まだちょっと慣れないって言うか……恥ずかしいのよね/】
543 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 02:46:59 ID:???
【それでは凍結して続きは今度にしよう】
【時間については夜なら問題はないが、月曜日は予定が入っている。あとはだいたい大丈夫だから】
【「お父様」の方が落ち着くか……。でも、たまには「あなた」とも呼んでほしい】
【今日はここまでにしよう、本当に楽しかったよ。おやすみ、愛理……】
【時間については夜なら問題はないが、月曜日は予定が入っている。あとはだいたい大丈夫だから】
【「お父様」の方が落ち着くか……。でも、たまには「あなた」とも呼んでほしい】
【今日はここまでにしよう、本当に楽しかったよ。おやすみ、愛理……】
544 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/15(金) 02:55:10 ID:???
【月曜は、私も無理ね……土日は大丈夫だけど、一番時間が取れるのは火曜日かしら？】
【あんまり連続してスレを使うのも他の人に悪いし、日曜か、火曜の夜でどう？】
【もちろん……解ってるわ、その辺はちょっとした、乙女心の機微って奴ね】
【じゃ、お休みなさい、お父様】
【あんまり連続してスレを使うのも他の人に悪いし、日曜か、火曜の夜でどう？】
【もちろん……解ってるわ、その辺はちょっとした、乙女心の機微って奴ね】
【じゃ、お休みなさい、お父様】
545 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/15(金) 03:05:03 ID:???
【それでは次の待ち合わせは火曜日にしよう。その時を楽しみにしているよ】
【おやすみ……】
【おやすみ……】
546 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 00:00:58 ID:???
【今日は愛理と二人っきりになれるだろうか……】
【時間をしっかりと決めていなかったな、すまない。】
【会えることを祈って、しばらくの間待たせてもらうよ】
【時間をしっかりと決めていなかったな、すまない。】
【会えることを祈って、しばらくの間待たせてもらうよ】
547 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 00:08:01 ID:???
【お待たせ、お父様】
【確認するわね。時間は結婚式の夜、場所は新居の寝室、でいい？】
【それと……たまには私からレスするわ。だから、もう少しだけ待ってて】
【確認するわね。時間は結婚式の夜、場所は新居の寝室、でいい？】
【それと……たまには私からレスするわ。だから、もう少しだけ待ってて】
548 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 00:13:10 ID:???
【こんばんは、そのシチュエーションでいいよ】
【それでは書き出しをお願いする、頼んだよ】
【それでは書き出しをお願いする、頼んだよ】
549 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 00:23:35 ID:???
………………。
（荷解きもまだ終わって居ない新居の片隅）
（鏡台に向かって、じっと確認……枝毛無し、肌荒れ無し、笑顔よし）
（化粧は殆ど無し……パールピンクのルージュを、もう一度薄っすら引きなおしただけ）
………よし。
（今度は、纏っている純白のウエディングドレスをチェック）
（……汚れも、しわもないそれは、窓から差し込む月光で、青白く光っている）
（ヴェールがずれていないかもう一度確認すると、意を決して、腰を上げた）
（そのまま、かつては父だった男……今は生涯の伴侶となった夫の待つ寝室へ、歩いていく）
…………お父様、入るわね………？
（シルクのロンググローブに包まれた手で、寝室のドアを軽くノックする……）
【お待たせ、お父様……今夜も、宜しくね】
（荷解きもまだ終わって居ない新居の片隅）
（鏡台に向かって、じっと確認……枝毛無し、肌荒れ無し、笑顔よし）
（化粧は殆ど無し……パールピンクのルージュを、もう一度薄っすら引きなおしただけ）
………よし。
（今度は、纏っている純白のウエディングドレスをチェック）
（……汚れも、しわもないそれは、窓から差し込む月光で、青白く光っている）
（ヴェールがずれていないかもう一度確認すると、意を決して、腰を上げた）
（そのまま、かつては父だった男……今は生涯の伴侶となった夫の待つ寝室へ、歩いていく）
…………お父様、入るわね………？
（シルクのロンググローブに包まれた手で、寝室のドアを軽くノックする……）
【お待たせ、お父様……今夜も、宜しくね】
550 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 00:37:19 ID:???
（今だ雑然としている新居の一室。二人の寝室で愛理を待っていた）
なんだか落ち着かないな……。
（一人で待つ時間がもどかしく、正装の佇まいを鏡を見ながら直していく）
（結婚式そのままのタキシード。それに乱れが無いことを確認するとベッドに腰掛ける）
（式を終えて初めての夜が訪れた今、愛理が妻となった現実に胸が躍る）
（簡素だが二人が夜を共にするにあたって十分な広さのベッド）
（そわそわする気持ちを抑えきれず、所在無げにその手はベッドをなぞっていく）
（ドアをノックする音……）
愛理、入ってきておくれ……。
ウエディング姿の愛理をもう一度見せてほしい……。
【あぁ、こちらこそよろしくお願いするよ】
なんだか落ち着かないな……。
（一人で待つ時間がもどかしく、正装の佇まいを鏡を見ながら直していく）
（結婚式そのままのタキシード。それに乱れが無いことを確認するとベッドに腰掛ける）
（式を終えて初めての夜が訪れた今、愛理が妻となった現実に胸が躍る）
（簡素だが二人が夜を共にするにあたって十分な広さのベッド）
（そわそわする気持ちを抑えきれず、所在無げにその手はベッドをなぞっていく）
（ドアをノックする音……）
愛理、入ってきておくれ……。
ウエディング姿の愛理をもう一度見せてほしい……。
【あぁ、こちらこそよろしくお願いするよ】
551 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 00:56:31 ID:???
ふぅ・………。
（名前を呼ばれると、胸の鼓動が高鳴ってくる）
（大きく深呼吸して、こくんと唾を飲み込んで……そっと、ドアを開けた）
お父……様…………。
（後ろ手にドアを閉めながら、柔らかなベッドランプの灯りの中、夫と向かい合う）
（全身に、温かくて、少し切ない気持ちが満ちていく）
（ドレスの裾を軽く摘み、床に擦らないようにして……静々と、ベッドへと進んで）
お父様……妻の役目、果たしに来たわ……………抱いて……。
（少し潤んだ瞳で、夫の目の前に立ち止まった）
（名前を呼ばれると、胸の鼓動が高鳴ってくる）
（大きく深呼吸して、こくんと唾を飲み込んで……そっと、ドアを開けた）
お父……様…………。
（後ろ手にドアを閉めながら、柔らかなベッドランプの灯りの中、夫と向かい合う）
（全身に、温かくて、少し切ない気持ちが満ちていく）
（ドレスの裾を軽く摘み、床に擦らないようにして……静々と、ベッドへと進んで）
お父様……妻の役目、果たしに来たわ……………抱いて……。
（少し潤んだ瞳で、夫の目の前に立ち止まった）
552 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 01:07:23 ID:???
愛理……。
（かすかな灯りの中に見える妻の姿。目に映るドレスの輪郭は華やかで、しばし言葉を失う）
（ゆっくりと距離をつめる愛理を瞳に留めながら立ち上がる）
綺麗だよ、とっても……。
（愛理と向き合い、ヴェールをめくりあげる）
（「抱いて」と悩ましい言葉が聞こえた瞬間、手を伸ばし力強く抱きしめる）
んっ…………。
（不意に唇を重ね、舌はルージュをなぞりディープキスを求める）
（ドレス越しにでも感じられる愛理の温もり。それを求めるべく二人はベッドへと雪崩れ込む）
（かすかな灯りの中に見える妻の姿。目に映るドレスの輪郭は華やかで、しばし言葉を失う）
（ゆっくりと距離をつめる愛理を瞳に留めながら立ち上がる）
綺麗だよ、とっても……。
（愛理と向き合い、ヴェールをめくりあげる）
（「抱いて」と悩ましい言葉が聞こえた瞬間、手を伸ばし力強く抱きしめる）
んっ…………。
（不意に唇を重ね、舌はルージュをなぞりディープキスを求める）
（ドレス越しにでも感じられる愛理の温もり。それを求めるべく二人はベッドへと雪崩れ込む）
553 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 01:17:48 ID:???
あ………。
（強く手を引かれ、転ぶようにして抱きとめられる）
（逞しく、温かく、そして……幼い時に戻ったような、懐かしい感触）
（首筋に顔を埋めて、立ち上る微かな男の体臭を吸う）
……んふ………ん、ん……。
ちゅ……ちゅくちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ……。
（そして、貪るようなディープキス）
（最初は少し驚いたが、直ぐに慣れ）
（差し入れられた舌に舌を絡め、互いの口腔をまさぐり合う）
（もうそれだけで、蕩けるような法悦が湧き上がった）
ん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ・・・…。
（そのまま、雪崩るように寝具の上に押し倒される）
（スプリングを微かに軋ませながら、柔らかなマットの上に身を横たえた）
（首に腕を回し、より密着しあってのキスを求める……）
（強く手を引かれ、転ぶようにして抱きとめられる）
（逞しく、温かく、そして……幼い時に戻ったような、懐かしい感触）
（首筋に顔を埋めて、立ち上る微かな男の体臭を吸う）
……んふ………ん、ん……。
ちゅ……ちゅくちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ……。
（そして、貪るようなディープキス）
（最初は少し驚いたが、直ぐに慣れ）
（差し入れられた舌に舌を絡め、互いの口腔をまさぐり合う）
（もうそれだけで、蕩けるような法悦が湧き上がった）
ん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ・・・…。
（そのまま、雪崩るように寝具の上に押し倒される）
（スプリングを微かに軋ませながら、柔らかなマットの上に身を横たえた）
（首に腕を回し、より密着しあってのキスを求める……）
554 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 01:29:46 ID:???
ちゅ…んっ、ちゅぷ……。
（より温もりを感じたいとばかりにお互いをしっかりと抱きしめ合う）
（絡み合う舌、そこから伝わってくる唾液は甘い媚薬のように痺れさせてくれる）
ちゅぱっ……ちゅ、んん…ちゅっ……。
（夢中で唇を求めながらも、指先は愛理の頬を撫で、首筋を渡り胸元にたどり着く）
（ドレスの上からでもわかるその膨らみに手の平を当て、そっと握りこんでいった）
（胸を欲する手の動きは欲望のままに激しさを増していき……）
（荒くなっていく吐息を唇を通して送り込んでいくようにキスは淫らになっていく）
んっ…んんっ、ちゅ……。
（ベッドを軋ませながら愛理を下に敷く体勢へと移る）
（両の目はじっと妻の瞳を覗き込み、視線でその体を求める）
（より温もりを感じたいとばかりにお互いをしっかりと抱きしめ合う）
（絡み合う舌、そこから伝わってくる唾液は甘い媚薬のように痺れさせてくれる）
ちゅぱっ……ちゅ、んん…ちゅっ……。
（夢中で唇を求めながらも、指先は愛理の頬を撫で、首筋を渡り胸元にたどり着く）
（ドレスの上からでもわかるその膨らみに手の平を当て、そっと握りこんでいった）
（胸を欲する手の動きは欲望のままに激しさを増していき……）
（荒くなっていく吐息を唇を通して送り込んでいくようにキスは淫らになっていく）
んっ…んんっ、ちゅ……。
（ベッドを軋ませながら愛理を下に敷く体勢へと移る）
（両の目はじっと妻の瞳を覗き込み、視線でその体を求める）
555 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 01:52:11 ID:???
はぷ……んちゅ、ちゅ……んく……。
（揉み合う唇、絡み合った舌、注ぎ合う唾液）
（互いの感触、温もりが、溶け合って一つになっていく）
んんっ……！
……ん……んふ、ちゅく、ちゅぷ……ふぅ………。
（形のよい膨らみが、手のひらの中で柔らかく形を変えた）
（硬くなり始めた乳首が、ブラに擦れて痺れるような快感を与えてくる）
はぁ、はぁ……んん、んちゅ、ちゅむ……ちゅ……。
（時折、息継ぎをしながら唇を重ね続ける）
（経験豊富な夫に全てを任せ、ダブルベッドにその身を横たえた）
（注がれる視線に、こくりと頷いてドレスを肩から落とし、胸元を露にしていった）
【ttp://www.shozankan.com/bridal/dress/img/eri_pic01.jpg】
【ドレスのデザインは、こんな感じかしら？】
（揉み合う唇、絡み合った舌、注ぎ合う唾液）
（互いの感触、温もりが、溶け合って一つになっていく）
んんっ……！
……ん……んふ、ちゅく、ちゅぷ……ふぅ………。
（形のよい膨らみが、手のひらの中で柔らかく形を変えた）
（硬くなり始めた乳首が、ブラに擦れて痺れるような快感を与えてくる）
はぁ、はぁ……んん、んちゅ、ちゅむ……ちゅ……。
（時折、息継ぎをしながら唇を重ね続ける）
（経験豊富な夫に全てを任せ、ダブルベッドにその身を横たえた）
（注がれる視線に、こくりと頷いてドレスを肩から落とし、胸元を露にしていった）
【ttp://www.shozankan.com/bridal/dress/img/eri_pic01.jpg】
【ドレスのデザインは、こんな感じかしら？】
556 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 02:05:56 ID:???
……んっ…………。
（名残惜しく思いながらも唇を離し、体を起こす）
（ドレスが滑りだんだんと露になっていく白い肌……）
（肌が見えるほどに男としての情欲がわいて、吸い込まれるかのように手を伸ばす）
（そっとブラを退け、指を這わせる。やわらかな感触を確かめるとその膨らみを手の平が覆っていく）
（先端が硬くなっていることに気づき、それを摘んで擦ってみる）
もう、硬くなってるぞ？
私のもさわってみてくれるか、愛理……。
（愛理の手を自分の股間へと誘い、ズボンの中で苦しげにしている性器に触れさせる）
嬉しい、本当に嬉しいんだ。
愛理と結婚できて……心も体も結ばれる。こんな幸せなことはない。
【オーソドックスなタイプでわかりやすいよ。それでいいと思う】
（名残惜しく思いながらも唇を離し、体を起こす）
（ドレスが滑りだんだんと露になっていく白い肌……）
（肌が見えるほどに男としての情欲がわいて、吸い込まれるかのように手を伸ばす）
（そっとブラを退け、指を這わせる。やわらかな感触を確かめるとその膨らみを手の平が覆っていく）
（先端が硬くなっていることに気づき、それを摘んで擦ってみる）
もう、硬くなってるぞ？
私のもさわってみてくれるか、愛理……。
（愛理の手を自分の股間へと誘い、ズボンの中で苦しげにしている性器に触れさせる）
嬉しい、本当に嬉しいんだ。
愛理と結婚できて……心も体も結ばれる。こんな幸せなことはない。
【オーソドックスなタイプでわかりやすいよ。それでいいと思う】
557 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 02:26:27 ID:???
（ストラップレスブラを外されると、つんと立った桜色の乳首が露に）
（それを見られるのが、なんだかとても恥ずかしくて赤面する）
…あ……あ……お父、様ぁ………
ああ………お父様の、凄く………固くて、大きい…。
（つままれた乳首をじっくり擦られて、上ずった声を上げた）
（手に導かれるまま、夫の雄芯に触れ、そして……ズボンの上から、軽く握る）
お父様………。
もう、お父様はどこにも行かないのね……私と、ずっと居るのね……。
（かつて世界中を飛び回っていた頃は、ろくに会話もできなかった）
（どれだけ寂しく、切なかっただろう……けれどもう、離れ離れになることは二度とない）
（甘えたかった、今まで甘えれなかったぶん、たっぷりと）
お父様、私…心も、身体も、結ばれ合って………血も、結びたいの。
ね……………あなた……私……あなたの、赤ちゃん……産みたい……！！
（ぎゅっと抱きつき、心の奥の一番底に隠していた想いを解き放つ）
（禁忌の果ての、もう一つの禁忌……それすらも、越えていきたくて）
（それを見られるのが、なんだかとても恥ずかしくて赤面する）
…あ……あ……お父、様ぁ………
ああ………お父様の、凄く………固くて、大きい…。
（つままれた乳首をじっくり擦られて、上ずった声を上げた）
（手に導かれるまま、夫の雄芯に触れ、そして……ズボンの上から、軽く握る）
お父様………。
もう、お父様はどこにも行かないのね……私と、ずっと居るのね……。
（かつて世界中を飛び回っていた頃は、ろくに会話もできなかった）
（どれだけ寂しく、切なかっただろう……けれどもう、離れ離れになることは二度とない）
（甘えたかった、今まで甘えれなかったぶん、たっぷりと）
お父様、私…心も、身体も、結ばれ合って………血も、結びたいの。
ね……………あなた……私……あなたの、赤ちゃん……産みたい……！！
（ぎゅっと抱きつき、心の奥の一番底に隠していた想いを解き放つ）
（禁忌の果ての、もう一つの禁忌……それすらも、越えていきたくて）
558 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 02:45:05 ID:???
もちろんだ、どこにも行かない……。
ずっと一緒だ。私が出かける時は愛理も一緒だ。
嫌だと言っても引っ張っていく……。私にはもう愛理しかいないんだから……。
（ズボン越しにしなやかな指が滑り、そのたびに芯はますます大きさを増していく）
（それは愛理を娘としてではなく一人の女性として愛している証拠でもあった）
もちろんだ、私もそのつもりだ……。
愛理……私の子を身篭ってくれ……。二人の、愛の証が欲しい……。
（愛理の背を抱き優しく微笑む。自分と同じ想いを聞けて少し安心したのだった）
（最果ての禁忌を破ることなど、愛理の胸の内を初めて聞いた時から覚悟を決めていた）
愛し合おう、愛理……。お互いの全てを曝け出して…………。
（ズボンをゆるめて、ゆっくりと下ろしていく。露になったそれを愛理に握らせる）
わかるだろう？
愛理を愛して愛理を欲しているんだ……。
（ドレスの裾を掴んでゆっくりと捲りあげていく）
（だんだんと姿を現す肉感的な太ももに目を奪われる）
ずっと一緒だ。私が出かける時は愛理も一緒だ。
嫌だと言っても引っ張っていく……。私にはもう愛理しかいないんだから……。
（ズボン越しにしなやかな指が滑り、そのたびに芯はますます大きさを増していく）
（それは愛理を娘としてではなく一人の女性として愛している証拠でもあった）
もちろんだ、私もそのつもりだ……。
愛理……私の子を身篭ってくれ……。二人の、愛の証が欲しい……。
（愛理の背を抱き優しく微笑む。自分と同じ想いを聞けて少し安心したのだった）
（最果ての禁忌を破ることなど、愛理の胸の内を初めて聞いた時から覚悟を決めていた）
愛し合おう、愛理……。お互いの全てを曝け出して…………。
（ズボンをゆるめて、ゆっくりと下ろしていく。露になったそれを愛理に握らせる）
わかるだろう？
愛理を愛して愛理を欲しているんだ……。
（ドレスの裾を掴んでゆっくりと捲りあげていく）
（だんだんと姿を現す肉感的な太ももに目を奪われる）
559 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 03:06:16 ID:???
私ももう……あなただけが、居ればいいわ…。
（最愛の人が、いつも傍に居る……それ以上の幸福などない）
（そう、自分はたまたま、それが血の繋がった父だったと言うだけのこと）
………っ……ぅぅ………！！
…あなた………ぁ…………！！
（涙交じりの嗚咽を漏らす、しかしその涙は、喜びの涙）
（もう………恐れるものは、何もなかった）
あなた…………ああ……。
（下ろされたズボンから、雄芯が身震いをして立ち上がる）
（隆々とそそり立ったそれは、まさに、男のあらゆる象徴を詰め込んだ証だった）
（太股はべったりと濡れ、白いガーターとショーツは半ば透けかかっている……）
（大人のキスと、愛撫の前に、もう……身も心も蕩けていた）
………あなた…………来て……。
今日は……大丈夫な、日だから………絶対に、できる日だから……。
たっぷり、愛して……注いで、欲しいの……。
（雄芯を、シルクのロンググローブで直に握り、指を絡めて擦ってみる）
（性の知識は殆どなかったが……本能的に、身体が動いていた）
（最愛の人が、いつも傍に居る……それ以上の幸福などない）
（そう、自分はたまたま、それが血の繋がった父だったと言うだけのこと）
………っ……ぅぅ………！！
…あなた………ぁ…………！！
（涙交じりの嗚咽を漏らす、しかしその涙は、喜びの涙）
（もう………恐れるものは、何もなかった）
あなた…………ああ……。
（下ろされたズボンから、雄芯が身震いをして立ち上がる）
（隆々とそそり立ったそれは、まさに、男のあらゆる象徴を詰め込んだ証だった）
（太股はべったりと濡れ、白いガーターとショーツは半ば透けかかっている……）
（大人のキスと、愛撫の前に、もう……身も心も蕩けていた）
………あなた…………来て……。
今日は……大丈夫な、日だから………絶対に、できる日だから……。
たっぷり、愛して……注いで、欲しいの……。
（雄芯を、シルクのロンググローブで直に握り、指を絡めて擦ってみる）
（性の知識は殆どなかったが……本能的に、身体が動いていた）
560 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 03:28:55 ID:???
愛理、愛してるよ……。
（涙に濡れる表情を見て、喜びが溢れてくる。その涙が愛ゆえの涙だとわかっているから）
うっ……はぁ……愛理。
（見える太ももは水気でてらてらと灯りを反射し魅惑させてくれた）
（ショーツをなぞると秘められたそこがショーツを通して感じられる）
（自分の芯がシルクのなめらかさを持って刺激されていく）
（それを合図に、愛理の体を欲しいままに求めた……）
私の愛の……全てを受け止めて……。
注ぎ込む愛を……心と体でしっかり受け止めてほしい……。
（求める手の動きは激しかった）
（ガーターが弾け、ショーツを剥ぎ取る。愛理の手を掴み組み伏せる）
（万が一、愛理が自分を拒んだとしてもその想いは止まらない）
（そそり立つそれをあてが……先端は愛液で濡れ、それを擦りつけていく）
（雄の猛々しさをもって、一気に貫いて……愛する人と一つになって…………）
（涙に濡れる表情を見て、喜びが溢れてくる。その涙が愛ゆえの涙だとわかっているから）
うっ……はぁ……愛理。
（見える太ももは水気でてらてらと灯りを反射し魅惑させてくれた）
（ショーツをなぞると秘められたそこがショーツを通して感じられる）
（自分の芯がシルクのなめらかさを持って刺激されていく）
（それを合図に、愛理の体を欲しいままに求めた……）
私の愛の……全てを受け止めて……。
注ぎ込む愛を……心と体でしっかり受け止めてほしい……。
（求める手の動きは激しかった）
（ガーターが弾け、ショーツを剥ぎ取る。愛理の手を掴み組み伏せる）
（万が一、愛理が自分を拒んだとしてもその想いは止まらない）
（そそり立つそれをあてが……先端は愛液で濡れ、それを擦りつけていく）
（雄の猛々しさをもって、一気に貫いて……愛する人と一つになって…………）
561 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 03:56:06 ID:???
あっ…………。
（荒々しく、下着を剥ぎ取られ）
（がっちりと組み敷かれ、露になった花弁と雄芯がくちゅり、と触れ合った）
（今から自分は、改めて目の前の男のものになるのだ…）
（そう思うだけで、下腹の奥が切なく疼いた）
受け止めるわ、全部……全部…！！
は…ぁ………くぅぅぅぅぅぅっ……！！
（そして花弁を割り開き……雄芯が奥へと突き進む）
（奥に入ったぶんだけ、押し出された愛液がじゅぷじゅぷと泡立った）
（折り重なる肉襞が、適度な抵抗をもって雄芯を迎え入れる…）
あ……あ……んんんっ………！！
んっ……はぁぁぁぁぁ………あぁ……あなたぁ…………。
（根元まで埋まり、腰と腰が密着すると…先端の鈴口が、子宮口と密着する）
（そこは、あつらえた様にぴったりだった）
（相愛の念、血の繋がり、そして奇跡的なまでの、身体の相性の良さ）
（もしかしたら、この禁断の愛は……神様も、認めてくれたのかも知れない）
……入ってる……一番、奥にぃ…………！
（感情の昂ぶりに呼応するように、包み込んだ雄芯を、襞々が揉みくちゃにする）
（もっと、もっと欲しい……禁断の果実は甘すぎて、食べれば食べるほど足りなくなった）
（荒々しく、下着を剥ぎ取られ）
（がっちりと組み敷かれ、露になった花弁と雄芯がくちゅり、と触れ合った）
（今から自分は、改めて目の前の男のものになるのだ…）
（そう思うだけで、下腹の奥が切なく疼いた）
受け止めるわ、全部……全部…！！
は…ぁ………くぅぅぅぅぅぅっ……！！
（そして花弁を割り開き……雄芯が奥へと突き進む）
（奥に入ったぶんだけ、押し出された愛液がじゅぷじゅぷと泡立った）
（折り重なる肉襞が、適度な抵抗をもって雄芯を迎え入れる…）
あ……あ……んんんっ………！！
んっ……はぁぁぁぁぁ………あぁ……あなたぁ…………。
（根元まで埋まり、腰と腰が密着すると…先端の鈴口が、子宮口と密着する）
（そこは、あつらえた様にぴったりだった）
（相愛の念、血の繋がり、そして奇跡的なまでの、身体の相性の良さ）
（もしかしたら、この禁断の愛は……神様も、認めてくれたのかも知れない）
……入ってる……一番、奥にぃ…………！
（感情の昂ぶりに呼応するように、包み込んだ雄芯を、襞々が揉みくちゃにする）
（もっと、もっと欲しい……禁断の果実は甘すぎて、食べれば食べるほど足りなくなった）
562 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 04:19:21 ID:???
うあぁっ……入ってる、入ってるぞぉ！！
くっ……はぁ……。
（絡みつく肉襞。擦れるたびに訪れる快感）
（背筋を駆け抜ける電撃のような痺れと興奮。愛する人との性行為というものを初めて知った気がした）
あっ……くぁ……はぁ、はっ……。
（息を乱しながら行為に耽っていく）
（今この瞬間、体だけでなく心までもが確かに繋がっていると感じられた）
（雄芯はビクビクと蠢き、絶頂へ近づいていることを伝える）
はっ……はっ……。
愛理、私の愛を受け止めてくれ！！
（襞々に絡みつかれた芯は今にも欲望を吐き出しそうだった）
（自分と愛理の子が欲しい。それ以上に愛しているからこそ、こうしていたい……）
（欲望と愛は堪えきれず、ついに白濁を注ぎ込んでいく）
あっ……愛理、私は……私は…………。
んっ……くぅ……。
（膣内をしっかりと満たしていくのが感じられ、愛を受け止めた妻をおだやかな視線で見つめる）
愛してる……。
これからは、ずっと一緒だよ……。
（ベッドに乱れる髪にふれ、優しく梳いていく）
（愛する人の瞳を見つめながら未来を想う……）
（これからはずっと一緒に……ずっと幸せに…………）
【私からはこれで〆だよ。愛理……】
【愛理ほど巧くはできながったが、とても楽しませてもらった】
【本当にありがとう、感謝しているよ。それでは、おやすみ。愛理……】
くっ……はぁ……。
（絡みつく肉襞。擦れるたびに訪れる快感）
（背筋を駆け抜ける電撃のような痺れと興奮。愛する人との性行為というものを初めて知った気がした）
あっ……くぁ……はぁ、はっ……。
（息を乱しながら行為に耽っていく）
（今この瞬間、体だけでなく心までもが確かに繋がっていると感じられた）
（雄芯はビクビクと蠢き、絶頂へ近づいていることを伝える）
はっ……はっ……。
愛理、私の愛を受け止めてくれ！！
（襞々に絡みつかれた芯は今にも欲望を吐き出しそうだった）
（自分と愛理の子が欲しい。それ以上に愛しているからこそ、こうしていたい……）
（欲望と愛は堪えきれず、ついに白濁を注ぎ込んでいく）
あっ……愛理、私は……私は…………。
んっ……くぅ……。
（膣内をしっかりと満たしていくのが感じられ、愛を受け止めた妻をおだやかな視線で見つめる）
愛してる……。
これからは、ずっと一緒だよ……。
（ベッドに乱れる髪にふれ、優しく梳いていく）
（愛する人の瞳を見つめながら未来を想う……）
（これからはずっと一緒に……ずっと幸せに…………）
【私からはこれで〆だよ。愛理……】
【愛理ほど巧くはできながったが、とても楽しませてもらった】
【本当にありがとう、感謝しているよ。それでは、おやすみ。愛理……】
563 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/09/20(水) 05:09:20 ID:???
はんっ……くふぅ…はぁぁぁぁぁんっ………！
（白いウエディングドレスに包まれた肢体を、軽く身もだえさせて）
（子宮口を連続して小突かれると、何も考えられなくなる）
あなた……あなたぁ…！
来て…来て、来て、来てぇ………んくぅぅぅぅぅんッ…！！
（手を取り合い、あっと言う間に上り詰めていく）
（そしてついに、新たな禁断の果実を、子宮の中に宿す瞬間が来た）
（注がれる白濁を、絶頂の中残さず受け止める）
（愛の名の下に、父娘の血が一つに結ばれていく…）
………はぁ…はぁ………。
お疲れ様、お父様………素敵、だったわ………。
（満ち足りた顔つきで、伴侶に微笑む）
（それは娘であり、妻であり、母である女の顔だった）
お父様……私も、お父様を………愛してる……。
ずっとずっと、永遠に…………愛してる……！！
（繋がり合ったまま、余韻に浸る…心地よい疲労感と、満足感）
（ダブルベッドにその身をゆっくり預けて………そっと目を閉じた）
お休みなさい、お父様…………。
【ありがとう、お父様……凄く、素敵だったわ】
【もしよかったら、またお相手してね】
【これからオーストラリアは夏、次は……水着で、お父様を誘惑してみたいわ】
【それではお休みなさい、お父様】
（白いウエディングドレスに包まれた肢体を、軽く身もだえさせて）
（子宮口を連続して小突かれると、何も考えられなくなる）
あなた……あなたぁ…！
来て…来て、来て、来てぇ………んくぅぅぅぅぅんッ…！！
（手を取り合い、あっと言う間に上り詰めていく）
（そしてついに、新たな禁断の果実を、子宮の中に宿す瞬間が来た）
（注がれる白濁を、絶頂の中残さず受け止める）
（愛の名の下に、父娘の血が一つに結ばれていく…）
………はぁ…はぁ………。
お疲れ様、お父様………素敵、だったわ………。
（満ち足りた顔つきで、伴侶に微笑む）
（それは娘であり、妻であり、母である女の顔だった）
お父様……私も、お父様を………愛してる……。
ずっとずっと、永遠に…………愛してる……！！
（繋がり合ったまま、余韻に浸る…心地よい疲労感と、満足感）
（ダブルベッドにその身をゆっくり預けて………そっと目を閉じた）
お休みなさい、お父様…………。
【ありがとう、お父様……凄く、素敵だったわ】
【もしよかったら、またお相手してね】
【これからオーストラリアは夏、次は……水着で、お父様を誘惑してみたいわ】
【それではお休みなさい、お父様】
564 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/09/20(水) 05:22:45 ID:???
【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【あまり二人だけでスレを使うのも悪いし、今週はどのみち都合がつかない】
【愛理をまた愛せるのなら、来週オーストラリアの海で会いたい】
【愛理、おやすみなさい……】
【あまり二人だけでスレを使うのも悪いし、今週はどのみち都合がつかない】
【愛理をまた愛せるのなら、来週オーストラリアの海で会いたい】
【愛理、おやすみなさい……】
565 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/25(月) 14:35:38 ID:inLLTFk+
動画upしました。
ヤクザの兄が、女子高生の妹を愛する変態映画です。
up1717.zip 勝新太郎 やくざ絶唱 前篇
up1721.zip 勝新太郎 やくざ絶唱 後篇
監督 増村保造
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1159161053
ヤクザの兄が、女子高生の妹を愛する変態映画です。
up1717.zip 勝新太郎 やくざ絶唱 前篇
up1721.zip 勝新太郎 やくざ絶唱 後篇
監督 増村保造
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1159161053
566 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/25(月) 16:01:24 ID:y5SQ8v+j
とりあえず、めがねっ娘ぶっかけ動画うｐします。(*´Д｀*)
http://gotodmc.ath.cx/uploader/src/up0007.jpg
http://gotodmc.ath.cx/uploader/src/up0007.wmv
http://gotodmc.ath.cx/uploader/src/up0007.jpg
http://gotodmc.ath.cx/uploader/src/up0007.wmv
567 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/06(金) 20:39:36 ID:???
568 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/15(日) 15:18:20 ID:???
569 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/16(月) 23:34:53 ID:???
【お久しぶり、お父様】
【大分時間が開いちゃったわね……もし、まだ見てたらレスをくれる？】
【水曜日くらいからなら、予定が開きそうなの】
【大分時間が開いちゃったわね……もし、まだ見てたらレスをくれる？】
【水曜日くらいからなら、予定が開きそうなの】
570 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/17(火) 00:00:32 ID:???
【久しぶりだね、愛理】
【今週は末なら空くかもしれないが……来週の夜ならいつでも大丈夫だ】
【愛理の都合はどうかな？返事を待ってるよ】
【今週は末なら空くかもしれないが……来週の夜ならいつでも大丈夫だ】
【愛理の都合はどうかな？返事を待ってるよ】
571 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/17(火) 00:55:12 ID:???
572 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/22(日) 01:16:39 ID:???
【深夜の24時あたりならいつでも大丈夫だ】
【都合の良い日を伝えてくれると嬉しい。連絡、待っているよ。愛理……】
【都合の良い日を伝えてくれると嬉しい。連絡、待っているよ。愛理……】
573 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/26(木) 10:24:48 ID:???
>>572
【返事が遅くなって御免なさい、お父様】
【そうね…今日、明日、明後日あたりなら何時でも開いてるわ】
【今日は突然だから無理としても、明日明後日には一度、会いたいわね…】
【じゃ、待ってるから…………あ・な・た】
【返事が遅くなって御免なさい、お父様】
【そうね…今日、明日、明後日あたりなら何時でも開いてるわ】
【今日は突然だから無理としても、明日明後日には一度、会いたいわね…】
【じゃ、待ってるから…………あ・な・た】
574 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/26(木) 23:50:51 ID:???
575 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/28(土) 00:29:22 ID:???
576 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/28(土) 23:07:49 ID:???
577 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/28(土) 23:48:08 ID:???
578 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/28(土) 23:55:28 ID:???
579 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 00:14:53 ID:???
580 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 00:19:25 ID:???
581 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 00:31:41 ID:???
582 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 00:33:50 ID:???
583 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 00:51:42 ID:???
（───オーストラリア、ハイアムスビーチ）
（世界一白い砂のビーチと言われるそこは、真夏と言うにはまだ少し早すぎる季節で）
（その砂を踏みしめながら、足音を殺して、そっと近づく………）
……お待たせ、お父様……。
（広い背中に向かって、囁きかけた）
【場所は砂浜、水着に着替えて戻って来た所から、始めさせてもらうわ】
（世界一白い砂のビーチと言われるそこは、真夏と言うにはまだ少し早すぎる季節で）
（その砂を踏みしめながら、足音を殺して、そっと近づく………）
……お待たせ、お父様……。
（広い背中に向かって、囁きかけた）
【場所は砂浜、水着に着替えて戻って来た所から、始めさせてもらうわ】
584 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 01:03:37 ID:???
>>583
（砂浜に座り、その砂を掴むと白く細かな砂はさらさらと零れ落ちていく）
…………。
（後ろから近づく愛理に気づかず、静かに砂を弄んでいた）
あ、あぁ……。愛理……？
（背後から聞こえる声に振り向いて愛しき人に微笑みを向ける）
こうしてゆっくりと時を過ごすのは久しぶりだよ。
今まではこうして海を眺めることなんてできなかったからね……。
【こちらの水着はトランクスタイプのオーソドックスな物だよ】
（砂浜に座り、その砂を掴むと白く細かな砂はさらさらと零れ落ちていく）
…………。
（後ろから近づく愛理に気づかず、静かに砂を弄んでいた）
あ、あぁ……。愛理……？
（背後から聞こえる声に振り向いて愛しき人に微笑みを向ける）
こうしてゆっくりと時を過ごすのは久しぶりだよ。
今まではこうして海を眺めることなんてできなかったからね……。
【こちらの水着はトランクスタイプのオーソドックスな物だよ】
585 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 01:18:09 ID:???
>>584
…………………。
（最愛の「夫」の前で少し、顔を赤くして）
（はにかみながら、水着姿で微笑み返す）
ちょっと…大胆、過ぎたかしら…。
（白い、セパレートタイプのマイクロビキニに包んだ身を、僅かに縮こまらせた）
（そっと……耳元に、唇を寄せて）
…………これ、濡れると…透けちゃうのよね…。
【ttp://wickedweasel.com/usd/categories-items.asp?id=213】
【こちらはこんな感じかしら、濡れてないから、まだ透けてはいないけど】
…………………。
（最愛の「夫」の前で少し、顔を赤くして）
（はにかみながら、水着姿で微笑み返す）
ちょっと…大胆、過ぎたかしら…。
（白い、セパレートタイプのマイクロビキニに包んだ身を、僅かに縮こまらせた）
（そっと……耳元に、唇を寄せて）
…………これ、濡れると…透けちゃうのよね…。
【ttp://wickedweasel.com/usd/categories-items.asp?id=213】
【こちらはこんな感じかしら、濡れてないから、まだ透けてはいないけど】
586 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 01:26:02 ID:???
>>585
すごいな、愛理のこんな大胆な姿……他の誰にも見せたくないよ。
（露になっている素肌の白さをじっと眺めながら）
砂浜にも負けないほどの白さだな……。
（耳元で聞こえる言葉に胸が高鳴ってしまう）
透ける……のか？
それなら海に入ったときが楽しみだよ。
（立ち上がって愛理の手をとる）
どうする？さっそく一緒に泳ごうか。
すごいな、愛理のこんな大胆な姿……他の誰にも見せたくないよ。
（露になっている素肌の白さをじっと眺めながら）
砂浜にも負けないほどの白さだな……。
（耳元で聞こえる言葉に胸が高鳴ってしまう）
透ける……のか？
それなら海に入ったときが楽しみだよ。
（立ち上がって愛理の手をとる）
どうする？さっそく一緒に泳ごうか。
587 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 01:40:02 ID:???
>>586
ありがと、お父様。
ん……………いい天気ね……
（ごく当たり前のように、隣に寄り添い、肩を寄せ合う）
（羞恥と小春日和でかすかに汗ばんだ身体は、夫の肌と触れ合い、吸い付いて）
そうなのよ………二プレスも、してこなかったし。
でもいいの、お父様を誘惑するために選んだんだから。
（悪戯っぽく、微笑みかけると……手を取って）
勿論。
折角のオーストラリアの海だし、それに…………。
（下腹部を、そっと撫でる……そこにあるのは、初夜の日に宿した、新たな命）
こんなの着たり、泳いだりも……直に、出来なくなっちゃうしね。
ありがと、お父様。
ん……………いい天気ね……
（ごく当たり前のように、隣に寄り添い、肩を寄せ合う）
（羞恥と小春日和でかすかに汗ばんだ身体は、夫の肌と触れ合い、吸い付いて）
そうなのよ………二プレスも、してこなかったし。
でもいいの、お父様を誘惑するために選んだんだから。
（悪戯っぽく、微笑みかけると……手を取って）
勿論。
折角のオーストラリアの海だし、それに…………。
（下腹部を、そっと撫でる……そこにあるのは、初夜の日に宿した、新たな命）
こんなの着たり、泳いだりも……直に、出来なくなっちゃうしね。
588 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 01:53:46 ID:???
>>587
温かくて、いい陽射しだね……。
（空を見上げると眩しくて、隣の愛理へ視線を向けると目のやり場に困って）
はは、太陽よりも眩しい人がいて……どこを見ていいかわからないよ。
誘惑か……。こんな明るい場所で私をその気にさせるつもりか？
（その言葉を聞くと、否が応にも目は胸を見てしまう）
（愛しげに下腹部を撫でる愛理の手に自分の手を重ねる）
二人の愛すべき命だよ……。
わかってる。今日は存分に海を楽しもう。
（愛理の手を引き、足早に砂浜を踏みしめて駆ける）
愛理、ほら……気持ちいいだろう？
（海水を掬い、水しぶきを愛理に向ける）
温かくて、いい陽射しだね……。
（空を見上げると眩しくて、隣の愛理へ視線を向けると目のやり場に困って）
はは、太陽よりも眩しい人がいて……どこを見ていいかわからないよ。
誘惑か……。こんな明るい場所で私をその気にさせるつもりか？
（その言葉を聞くと、否が応にも目は胸を見てしまう）
（愛しげに下腹部を撫でる愛理の手に自分の手を重ねる）
二人の愛すべき命だよ……。
わかってる。今日は存分に海を楽しもう。
（愛理の手を引き、足早に砂浜を踏みしめて駆ける）
愛理、ほら……気持ちいいだろう？
（海水を掬い、水しぶきを愛理に向ける）
589 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 02:06:03 ID:???
>>588
そうよ、そのつもりよ………あなた。
（甘さたっぷりの声で、囁いて）
（目を凝らせば、濡れていなくても……桃色の尖りが、薄っすら見えた）
あんっ………お…あなた、早い早い早い、早いわよ！！
（手を引かれ、慌ててついていく）
（一瞬目を丸くするが、直ぐに笑顔に戻り）
…ひゃっ……！
や……やったわね………えいっ！！
（太陽の光りを、水しぶきと金髪が弾いて輝き）
（お返しとばかりに、同じようにすくって浴びせかけた）
【浜辺で遊んだ後、夕日を見ながら手近な茂みか木陰で……とかどうかしら、お父様？】
そうよ、そのつもりよ………あなた。
（甘さたっぷりの声で、囁いて）
（目を凝らせば、濡れていなくても……桃色の尖りが、薄っすら見えた）
あんっ………お…あなた、早い早い早い、早いわよ！！
（手を引かれ、慌ててついていく）
（一瞬目を丸くするが、直ぐに笑顔に戻り）
…ひゃっ……！
や……やったわね………えいっ！！
（太陽の光りを、水しぶきと金髪が弾いて輝き）
（お返しとばかりに、同じようにすくって浴びせかけた）
【浜辺で遊んだ後、夕日を見ながら手近な茂みか木陰で……とかどうかしら、お父様？】
590 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 02:19:47 ID:???
>>589
こ、こらっ！やったな……ははは！
（水と戯れる愛理の姿に見惚れてしまい、思いっきり海水を浴びてしまう）
（はしゃいで水しぶきをあげながら、愛理に近づいていく）
（水をすくう愛理の手を掴んで、二人はもつれるようにして膝をついてしまう）
こうして愛理と一緒に海にこられて……本当に楽しいよ。
（潮風に揺れる金髪にふれて、おだやかな声をかける）
愛理……。
（指を絡ませ合い、その瞳をじっと覗き込む）
…………。
（可憐な唇に吸い込まれるように、無意識のうちに唇を近づけていく）
【それなら、夕暮れの木陰で……二人の時間を過ごそう】
こ、こらっ！やったな……ははは！
（水と戯れる愛理の姿に見惚れてしまい、思いっきり海水を浴びてしまう）
（はしゃいで水しぶきをあげながら、愛理に近づいていく）
（水をすくう愛理の手を掴んで、二人はもつれるようにして膝をついてしまう）
こうして愛理と一緒に海にこられて……本当に楽しいよ。
（潮風に揺れる金髪にふれて、おだやかな声をかける）
愛理……。
（指を絡ませ合い、その瞳をじっと覗き込む）
…………。
（可憐な唇に吸い込まれるように、無意識のうちに唇を近づけていく）
【それなら、夕暮れの木陰で……二人の時間を過ごそう】
591 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 02:35:18 ID:???
>>590
もう………あなたったら…！
（水を掛け合い、追い駆け合いながら、人影もまばらなビーチで戯れる）
（濡れた水着が身体の一部のように貼り付き、透けはじめて）
ひゃっ……冷たっ…！
（足がもつれて、浅瀬に尻餅をついて）
（その時、さわやかな潮風がふわり……と吹いた）
（金髪に指を絡められ、落ち着いた深い、慈愛の篭った声に耳をくすぐられて）
私もよ…………夢、だったんだもの。
恋人と、二人きりで海に行く……って、ね。
（胸を高鳴らせ、握った手と手の指が絡み合い、見詰め合う）
………………あなた…………。
（目を閉じ、頤を少し上げて、首に腕を回す）
（誰はばかることなく、ビーチの真ん中で………親娘は、恋人のキスを交わした）
もう………あなたったら…！
（水を掛け合い、追い駆け合いながら、人影もまばらなビーチで戯れる）
（濡れた水着が身体の一部のように貼り付き、透けはじめて）
ひゃっ……冷たっ…！
（足がもつれて、浅瀬に尻餅をついて）
（その時、さわやかな潮風がふわり……と吹いた）
（金髪に指を絡められ、落ち着いた深い、慈愛の篭った声に耳をくすぐられて）
私もよ…………夢、だったんだもの。
恋人と、二人きりで海に行く……って、ね。
（胸を高鳴らせ、握った手と手の指が絡み合い、見詰め合う）
………………あなた…………。
（目を閉じ、頤を少し上げて、首に腕を回す）
（誰はばかることなく、ビーチの真ん中で………親娘は、恋人のキスを交わした）
592 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 02:48:51 ID:???
>>591
その夢はもう叶ってしまったね。
これから先は愛理と二人で幸せに過ごす……夢ではない現実だよ。
（目を閉じるのを見届けて、ゆっくりと唇を重ねる）
（指を絡ませ、舌を絡ませ……心までも一つに絡み合った気がして）
んっ……。
（求めるものは唇だけでは足りず、指先は愛理の手から離れ
腕をなぞり、首筋を伝い、背筋を撫でる）
ん……はっ……愛理。
（名残惜しく思いながらもキスは終り、たわわに揺れる胸を見つめて）
せっかちな男だと思うかい？
でもね、愛理が誘惑したんだよ……。
（愛理を抱き上げて、海からあがり人気のない木陰へと歩を進める）
（たどり着いた木陰に愛理をそっとおろし、また見詰め合う）
愛してる……。
その夢はもう叶ってしまったね。
これから先は愛理と二人で幸せに過ごす……夢ではない現実だよ。
（目を閉じるのを見届けて、ゆっくりと唇を重ねる）
（指を絡ませ、舌を絡ませ……心までも一つに絡み合った気がして）
んっ……。
（求めるものは唇だけでは足りず、指先は愛理の手から離れ
腕をなぞり、首筋を伝い、背筋を撫でる）
ん……はっ……愛理。
（名残惜しく思いながらもキスは終り、たわわに揺れる胸を見つめて）
せっかちな男だと思うかい？
でもね、愛理が誘惑したんだよ……。
（愛理を抱き上げて、海からあがり人気のない木陰へと歩を進める）
（たどり着いた木陰に愛理をそっとおろし、また見詰め合う）
愛してる……。
593 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 03:13:10 ID:???
>>592
ん…っちゅ………んん…ふ…ちゅる…。
（触れ合う、唇と唇…交わす口付けは最初は軽く、徐々に深く）
（舌と舌を絡ませ合って、唾液を交換した）
っ………ん･･･ちゅ………！
（首筋を、腕を、肩を、そっと撫でていく大きな手）
（直接的な場所への愛撫でもないに、ぞくぞくしたものが背筋を這い登り）
………ふぅ…………ひゃっ…！？
（キスが終わって、やっと目を開いた）
（大きく息継ぎをすると、動きに合わせて膨らみをゆったり上下させて）
（そのままいわゆる「お姫様抱っこ」に抱きかかえられ、運ばれていく）
（逞しい胸板に頬を寄せて、陶然とした表情で擦り寄った）
…効果は抜群、だったみたいね。
（悪戯っぽく微笑み、木陰が近づくたびに、鼓動が高鳴る）
（柔らかな草の生えた木陰に、そっと下ろされて）
………………あなた…………。
（水に濡れた水着は、第二の皮膚のようにぴったり吸い付き）
（桜色の乳首も、楚々とした黄金色の翳りも、透けさせていた）
ん…っちゅ………んん…ふ…ちゅる…。
（触れ合う、唇と唇…交わす口付けは最初は軽く、徐々に深く）
（舌と舌を絡ませ合って、唾液を交換した）
っ………ん･･･ちゅ………！
（首筋を、腕を、肩を、そっと撫でていく大きな手）
（直接的な場所への愛撫でもないに、ぞくぞくしたものが背筋を這い登り）
………ふぅ…………ひゃっ…！？
（キスが終わって、やっと目を開いた）
（大きく息継ぎをすると、動きに合わせて膨らみをゆったり上下させて）
（そのままいわゆる「お姫様抱っこ」に抱きかかえられ、運ばれていく）
（逞しい胸板に頬を寄せて、陶然とした表情で擦り寄った）
…効果は抜群、だったみたいね。
（悪戯っぽく微笑み、木陰が近づくたびに、鼓動が高鳴る）
（柔らかな草の生えた木陰に、そっと下ろされて）
………………あなた…………。
（水に濡れた水着は、第二の皮膚のようにぴったり吸い付き）
（桜色の乳首も、楚々とした黄金色の翳りも、透けさせていた）
594 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 03:17:01 ID:???
【お父様、いいところだけど、そろそろ私が限界みたい…凍結して貰っていい？】
【月曜夜か、火曜夜なら空いてるわ………お父様は、どう？】
【月曜夜か、火曜夜なら空いてるわ………お父様は、どう？】
595 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 03:20:32 ID:???
【こちらもそろそろ……と思っていたところだよ】
【それなら月曜の夜にしよう、時間は23時でいいかな？】
【それなら月曜の夜にしよう、時間は23時でいいかな？】
596 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/29(日) 03:33:25 ID:???
【月曜、23時ね、解ったわ………それじゃ、おやすみなさい、お父様】
【お身体に、気をつけてね？】
【お身体に、気をつけてね？】
597 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/29(日) 03:34:24 ID:???
【おやすみ、愛理……それではまた月曜日に】
598 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/30(月) 23:00:35 ID:???
【お父様、先に待機してるわ。今夜も………たくさん、愛してね】
599 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/30(月) 23:05:19 ID:???
【こんばんは、愛理……】
【今日もたっぷりと愛し合おうな。今から>>593の続きを書くから、少し待っていてくれるかな？】
【今日もたっぷりと愛し合おうな。今から>>593の続きを書くから、少し待っていてくれるかな？】
600 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/30(月) 23:16:50 ID:???
【今日もよろしくお願いするよ。愛理……】
>>599
抜群だよ……。
でも、海の見える景色を望みながら……愛理としてみたいと思ってたんだ、最初からね。
（やわらかな笑みを浮かべて、愛理の胸へと視線を向ける）
ふふ、透けてるよ……。
（かすかに見える乳首に指先を伸ばし、そこを優しく突付く）
今日は私も大胆なようだ。
まさか……外でしようなんてね……。
（乳房を包み込むように握りこんで、愛理の体温を感じていく）
んっ……。
（唇を軽く重ねるだけのキスをして見詰め合う）
（胸を触っていた手は背へと回されて愛理の身体を抱き寄せて、お互いの体を密着させる）
>>599
抜群だよ……。
でも、海の見える景色を望みながら……愛理としてみたいと思ってたんだ、最初からね。
（やわらかな笑みを浮かべて、愛理の胸へと視線を向ける）
ふふ、透けてるよ……。
（かすかに見える乳首に指先を伸ばし、そこを優しく突付く）
今日は私も大胆なようだ。
まさか……外でしようなんてね……。
（乳房を包み込むように握りこんで、愛理の体温を感じていく）
んっ……。
（唇を軽く重ねるだけのキスをして見詰め合う）
（胸を触っていた手は背へと回されて愛理の身体を抱き寄せて、お互いの体を密着させる）
601 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/30(月) 23:37:09 ID:???
>>600
透けさせてるの。
……んっ……………。
（くすくすと笑い、乳首を軽く突かれて鼻にかかった喘ぎを漏らす）
色々、してみたいのよ。
誰にも遠慮しないで、お父様と……愛し合えるんだもの…。
（僅かにサイズをました膨らみを手の中に納められ）
（息を徐々に弾ませながら、見つめ合い）
…ちゅ、っ………。
ねえ、お父様………もっと、大胆にならない？
（軽くキスを交し合うと、同じように背中に手を回し、体温を感じ合う）
（妻の水着の紐が、指先に触れる……）
……解いて…………。
自然の中で、全てをお父様の前にさらけ出して…抱かれたいの………。
【お父様、今夜は何時くらいまで大丈夫？】
透けさせてるの。
……んっ……………。
（くすくすと笑い、乳首を軽く突かれて鼻にかかった喘ぎを漏らす）
色々、してみたいのよ。
誰にも遠慮しないで、お父様と……愛し合えるんだもの…。
（僅かにサイズをました膨らみを手の中に納められ）
（息を徐々に弾ませながら、見つめ合い）
…ちゅ、っ………。
ねえ、お父様………もっと、大胆にならない？
（軽くキスを交し合うと、同じように背中に手を回し、体温を感じ合う）
（妻の水着の紐が、指先に触れる……）
……解いて…………。
自然の中で、全てをお父様の前にさらけ出して…抱かれたいの………。
【お父様、今夜は何時くらいまで大丈夫？】
602 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/30(月) 23:51:31 ID:???
>>601
恥ずかしくはないのか？
愛理のこんな姿、他の男に見られてしまったら……私は嫉妬してしまうよ。
（手の中にある膨らみ、円を描くように撫でてその弾力を楽しんでいく）
そうだね。
誰の目も気にすることなく、やっと二人は愛し合えるようになったんだからね。
（愛理の息遣いに合わせて揺れる胸。それに逆らうように胸へと指を沈ませていく）
わかっている、私だって男なんだ。
ここまで来て何もしないなんて耐えられないよ……。
（指先を紐を摘んでゆっくりと解いていく）
（はらりと水着が地に落ちて、露になる胸に釘付けになってしまう）
ふふ、透けて見えた胸も魅力的だけど……。
やっぱり直に眺めるのが一番だね。もちろん、胸だけじゃなく…全てを見せてもらうよ？
（手は愛理の股間に向かい、愛理を生まれたままの姿にしようと……）
【今夜は2時あたりまで、になると思う】
恥ずかしくはないのか？
愛理のこんな姿、他の男に見られてしまったら……私は嫉妬してしまうよ。
（手の中にある膨らみ、円を描くように撫でてその弾力を楽しんでいく）
そうだね。
誰の目も気にすることなく、やっと二人は愛し合えるようになったんだからね。
（愛理の息遣いに合わせて揺れる胸。それに逆らうように胸へと指を沈ませていく）
わかっている、私だって男なんだ。
ここまで来て何もしないなんて耐えられないよ……。
（指先を紐を摘んでゆっくりと解いていく）
（はらりと水着が地に落ちて、露になる胸に釘付けになってしまう）
ふふ、透けて見えた胸も魅力的だけど……。
やっぱり直に眺めるのが一番だね。もちろん、胸だけじゃなく…全てを見せてもらうよ？
（手は愛理の股間に向かい、愛理を生まれたままの姿にしようと……）
【今夜は2時あたりまで、になると思う】
603 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/31(火) 00:17:50 ID:???
>>602
そりゃ、恥ずかしいわよ…。
けど……何て言うのかしらね、その…ドキドキする感じがいいの。
………っあ…。
（全体を揉みしだかれ、柔らかさを確かめるように指を食い込まされ）
（頬が赤くなるのを感じながら、僅かに身体に残った硬さが解れていく）
………………………あなた………。
（肌に密着した、白い水着が脱がされる）
（差し込む夕日に、火照る身体が照らされて）
（こくりと頷くと、手近な木に背中を預け、脱がせやすいように腰を浮かせた）
………………。
（薄っすらと茂った黄金色の翳り、初々しい色合いの乳首）
（均整のとれた裸身は優美なカーブを描き、ほんのり目元を染めた顔が艶かしい）
（秘裂は既に、水以外のもので潤んでいた）
【解ったわ、じゃ…それまで、宜しくね】
そりゃ、恥ずかしいわよ…。
けど……何て言うのかしらね、その…ドキドキする感じがいいの。
………っあ…。
（全体を揉みしだかれ、柔らかさを確かめるように指を食い込まされ）
（頬が赤くなるのを感じながら、僅かに身体に残った硬さが解れていく）
………………………あなた………。
（肌に密着した、白い水着が脱がされる）
（差し込む夕日に、火照る身体が照らされて）
（こくりと頷くと、手近な木に背中を預け、脱がせやすいように腰を浮かせた）
………………。
（薄っすらと茂った黄金色の翳り、初々しい色合いの乳首）
（均整のとれた裸身は優美なカーブを描き、ほんのり目元を染めた顔が艶かしい）
（秘裂は既に、水以外のもので潤んでいた）
【解ったわ、じゃ…それまで、宜しくね】
604 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/31(火) 00:39:01 ID:???
>>603
でも、愛理の水着はこっちまでドキドキしてしまうよ……。
（露になった胸に手を当て、愛理の鼓動を手の平で感じていく）
愛理の鼓動、こっちに伝わってくるほど激しいよ？
……愛理…………。
（わずかに夕日に照らされる翳りに手を運び、ゆっくりと撫で上げていく）
（撫でるたびにかすかな水音が聞こえて、さらに興奮を高めてくれる）
愛理も裸になったんだ。私も、それに応えないとな……。
（水着に手をかけ、自ら裸になっていく）
（すでに大きくなっている肉棒が姿をあらわし、心と共に昂ぶりを示していた）
ちゅ……んっ……。
（肩を抱き、首筋にキスの雨を降らせていく）
（愛理の脚を開かせると、そこに腰をおろして熱い肉棒は太腿にその温度を伝えて）
【あぁ、こちらこそよろしく……。】
でも、愛理の水着はこっちまでドキドキしてしまうよ……。
（露になった胸に手を当て、愛理の鼓動を手の平で感じていく）
愛理の鼓動、こっちに伝わってくるほど激しいよ？
……愛理…………。
（わずかに夕日に照らされる翳りに手を運び、ゆっくりと撫で上げていく）
（撫でるたびにかすかな水音が聞こえて、さらに興奮を高めてくれる）
愛理も裸になったんだ。私も、それに応えないとな……。
（水着に手をかけ、自ら裸になっていく）
（すでに大きくなっている肉棒が姿をあらわし、心と共に昂ぶりを示していた）
ちゅ……んっ……。
（肩を抱き、首筋にキスの雨を降らせていく）
（愛理の脚を開かせると、そこに腰をおろして熱い肉棒は太腿にその温度を伝えて）
【あぁ、こちらこそよろしく……。】
605 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/31(火) 00:55:50 ID:???
>>604
………あなた……………。
っ……ん、ぁ………。
（胸元に当てられた手に、手を重ねて）
（花弁を指先で慈しむように愛でられ、愛液を湧き出させられる）
凄い…………もう、そんなに……。
（晒された、逞しい裸身と……その股間に滾るものに、目を、心を奪われた）
（もう何度も貫かれたと言うのに、それは見飽きるということが無く）
あ………んっ…。
あなた………来て………。
（首筋に降り注ぐキスで、幾つも幾つも刻まれるキスマーク）
（張りのある腿に押し当てられる感触に、もうお互いの身体が昂ぶりきっていることを知り）
（甘えた声で、夫を誘った）
………あなた……………。
っ……ん、ぁ………。
（胸元に当てられた手に、手を重ねて）
（花弁を指先で慈しむように愛でられ、愛液を湧き出させられる）
凄い…………もう、そんなに……。
（晒された、逞しい裸身と……その股間に滾るものに、目を、心を奪われた）
（もう何度も貫かれたと言うのに、それは見飽きるということが無く）
あ………んっ…。
あなた………来て………。
（首筋に降り注ぐキスで、幾つも幾つも刻まれるキスマーク）
（張りのある腿に押し当てられる感触に、もうお互いの身体が昂ぶりきっていることを知り）
（甘えた声で、夫を誘った）
606 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/31(火) 01:12:14 ID:???
>>605
愛理だって…こんなに濡れているよ……。
（指先を愛液でたっぷりと濡らし、その指先を自分の口へ運んで）
ふふ、愛理の味がするよ。
そんなに……させたのは愛理だろう？
（肉棒は愛する人と一つになりたいと奮い立ち、脈打って）
この身体が、私をこれまでにないほど昂ぶらせてくれる。
（陽に照らされる肢体を眺めて、沸き立つ劣情を抑えられなくなってしまう）
愛理……ッ！！
（肩を押して愛理の身体を倒し、押さえつける）
（肉棒で秘所を撫でつけ愛液を塗っていく）
我慢できない……愛理がほしい。今すぐに！
（潤んだそこに挿入を試み、ゆっくりと肉棒を沈ませていく）
愛理だって…こんなに濡れているよ……。
（指先を愛液でたっぷりと濡らし、その指先を自分の口へ運んで）
ふふ、愛理の味がするよ。
そんなに……させたのは愛理だろう？
（肉棒は愛する人と一つになりたいと奮い立ち、脈打って）
この身体が、私をこれまでにないほど昂ぶらせてくれる。
（陽に照らされる肢体を眺めて、沸き立つ劣情を抑えられなくなってしまう）
愛理……ッ！！
（肩を押して愛理の身体を倒し、押さえつける）
（肉棒で秘所を撫でつけ愛液を塗っていく）
我慢できない……愛理がほしい。今すぐに！
（潤んだそこに挿入を試み、ゆっくりと肉棒を沈ませていく）
607 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/31(火) 01:36:42 ID:???
>>606
ちょっ……あなた、そんなこと……！
（目の前で愛液を舐めて見せられ、どぎまぎして）
………ごくっ………そ、そう…ね……。
（自分から誘惑したとは言え、その雄姿に気圧されて）
（思わず息を、唾を飲み……同時に、下腹の辺りが熱くなる）
（雄の本能の前に、雌の本能が惹かれていき）
っ…・………あ……。
（そして荒々しく組み敷かれ、愛液を肉棒に塗され軽くほじられる）
（埋まった先端を、花弁が離すまいと絡み付いた）
あ、あ…………あ………っくうぅぅぅぅぅぅぅ…………んっ……！！
（待ち焦がれていた瞬間を迎えて、身体が歓喜に震える）
（１センチ進むたびに、びくびくと腰が跳ねた）
（熱く解れ、蕩けたそこは、きつさを残しながらも、柔らかく包み込んできて）
ちょっ……あなた、そんなこと……！
（目の前で愛液を舐めて見せられ、どぎまぎして）
………ごくっ………そ、そう…ね……。
（自分から誘惑したとは言え、その雄姿に気圧されて）
（思わず息を、唾を飲み……同時に、下腹の辺りが熱くなる）
（雄の本能の前に、雌の本能が惹かれていき）
っ…・………あ……。
（そして荒々しく組み敷かれ、愛液を肉棒に塗され軽くほじられる）
（埋まった先端を、花弁が離すまいと絡み付いた）
あ、あ…………あ………っくうぅぅぅぅぅぅぅ…………んっ……！！
（待ち焦がれていた瞬間を迎えて、身体が歓喜に震える）
（１センチ進むたびに、びくびくと腰が跳ねた）
（熱く解れ、蕩けたそこは、きつさを残しながらも、柔らかく包み込んできて）
608 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/31(火) 01:58:02 ID:???
>>607
んっ……くぅ…………。
（絡みつく花弁にもかまわず欲望のままに突いていき）
（肉棒が膣内を何度も責め立て、行為に没頭し息が荒くなっていく）
はぁ……あっ……あくぅ……。
（しっかりと腰を掴んで支えるが、突くたびに愛理の細い体が揺れていく）
（額に汗を浮かべ無我夢中で愛理を求め、高みへと駆け上っていく）
愛理……愛理っ！！
（たまらずに、愛しい人の名を連呼し押し寄せる射精感を堪えつつ）
（切なげな視線を愛理に送り、限界が近いことを教える）
もう……愛理……。あ……ああっ！！
（あっけなく絶頂に達してしまい、返事を待つことなく膣内へと白濁を注ぎ込んでいく）
んっ……くぅ…………。
（絡みつく花弁にもかまわず欲望のままに突いていき）
（肉棒が膣内を何度も責め立て、行為に没頭し息が荒くなっていく）
はぁ……あっ……あくぅ……。
（しっかりと腰を掴んで支えるが、突くたびに愛理の細い体が揺れていく）
（額に汗を浮かべ無我夢中で愛理を求め、高みへと駆け上っていく）
愛理……愛理っ！！
（たまらずに、愛しい人の名を連呼し押し寄せる射精感を堪えつつ）
（切なげな視線を愛理に送り、限界が近いことを教える）
もう……愛理……。あ……ああっ！！
（あっけなく絶頂に達してしまい、返事を待つことなく膣内へと白濁を注ぎ込んでいく）
609 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/31(火) 02:35:14 ID:???
>>608
あっ、あっ、あっ……んっんっんっんっ…！！
（激しく荒々しい突き込みに、途切れ途切れの嬌声を上げて）
（連続的な軽いエクスタシーが、連続して胎内で爆発する）
ああ……あなたっ……あなたぁ………！！
んくッ･･･…！！んんんっ、んはぁぁぁぁぁぁっ…！！！
（華奢な身体は突き込みの度に、岸に打ち上げられた魚のように跳ね）
（僅かにサイズの増した胸が、たぷたぷと淫靡に揺れて）
そう…………もう、なのね……！！
いいわ、あなたっ……！そのまま、出して……いい、からっ…！！
（ブロンドを振り乱し、ここが野外であることも忘れて思うがままに貫かれ）
（涙で目を潤ませながら、夫の背中に腕を回して痕が残るほどしがみつく）
【御免なさい、最近どうも落ちやすくなってるわね……】
【お父様、凍結する？】
あっ、あっ、あっ……んっんっんっんっ…！！
（激しく荒々しい突き込みに、途切れ途切れの嬌声を上げて）
（連続的な軽いエクスタシーが、連続して胎内で爆発する）
ああ……あなたっ……あなたぁ………！！
んくッ･･･…！！んんんっ、んはぁぁぁぁぁぁっ…！！！
（華奢な身体は突き込みの度に、岸に打ち上げられた魚のように跳ね）
（僅かにサイズの増した胸が、たぷたぷと淫靡に揺れて）
そう…………もう、なのね……！！
いいわ、あなたっ……！そのまま、出して……いい、からっ…！！
（ブロンドを振り乱し、ここが野外であることも忘れて思うがままに貫かれ）
（涙で目を潤ませながら、夫の背中に腕を回して痕が残るほどしがみつく）
【御免なさい、最近どうも落ちやすくなってるわね……】
【お父様、凍結する？】
610 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/10/31(火) 02:45:33 ID:???
【クライマックスだし、少し駆け足になってしまうがこれで〆としよう】
>>609
んんっ……ッ！！
はぁ……あぁ……。
（ありったけの精を出しきり、おぼつかない意識のまま呼吸を整えて）
…………。
（うつろな瞳で愛理を見つめて乱れたブロンドを手櫛で梳いていく）
愛理、もう少し……ここで、二人でいよう。
（おだやかな笑みを向けて言葉をかけて）
愛してるよ……。
（しっかりと愛理を抱き寄せ、そのまま動くことなくお互いの体温で温めあって）
いつまでも、いつまでも……。
（時も忘れて二人して抱き合い時間が過ぎていった）
【今日もありがとう、愛理……】
【早めの展開になってしまったけど楽しかったよ】
【疲れただろう？ゆっくりおやすみ、愛理……】
>>609
んんっ……ッ！！
はぁ……あぁ……。
（ありったけの精を出しきり、おぼつかない意識のまま呼吸を整えて）
…………。
（うつろな瞳で愛理を見つめて乱れたブロンドを手櫛で梳いていく）
愛理、もう少し……ここで、二人でいよう。
（おだやかな笑みを向けて言葉をかけて）
愛してるよ……。
（しっかりと愛理を抱き寄せ、そのまま動くことなくお互いの体温で温めあって）
いつまでも、いつまでも……。
（時も忘れて二人して抱き合い時間が過ぎていった）
【今日もありがとう、愛理……】
【早めの展開になってしまったけど楽しかったよ】
【疲れただろう？ゆっくりおやすみ、愛理……】
611 ：bakuya：2006/10/31(火) 03:27:51 ID:MbnMLkQx
http://bakuya.zive.net/
小学生の義理の娘と３人でｗ
娘にパンツを口につっこまれる母親（年増女）を眺めて責めてます。
終わったあとのチ●●を触らせて喜んでます。
これ公開日記に書いてあります。探してねｗ
小学生の義理の娘と３人でｗ
娘にパンツを口につっこまれる母親（年増女）を眺めて責めてます。
終わったあとのチ●●を触らせて喜んでます。
これ公開日記に書いてあります。探してねｗ
612 ：沢近愛理 ◆8rQoNuUtyk ：2006/10/31(火) 05:53:51 ID:???
>>610
んっ………っあぁぁぁぁぁぁぁぁっ……あなた…ぁ！！
（胎内で脈打つ、熱い迸り）
（それを身体の中で最も奥深い場所で受け止め、果てる）
っはぁ……はぁ………そう、ね……。
……水着…着直したいけど………身体が…動かないわ…。
（羞恥心がぶり返して、顔を真っ赤にしながら裸身を預ける）
（囁かれる言葉に、体温が跳ね上がり）
…………お父様……。
風邪、引いちゃうわよ……早く、着ないと…。
（照れ隠しに言いながら、温もりを求めて、身体を寄せ合った）
【久しぶりなのに、いいとこ無しだったわね……御免なさい、お父様】
【もしまたお相手してくれるなら、その時に汚名返上を狙いたいわね】
【ありがとう………おやすみ、お父様】
んっ………っあぁぁぁぁぁぁぁぁっ……あなた…ぁ！！
（胎内で脈打つ、熱い迸り）
（それを身体の中で最も奥深い場所で受け止め、果てる）
っはぁ……はぁ………そう、ね……。
……水着…着直したいけど………身体が…動かないわ…。
（羞恥心がぶり返して、顔を真っ赤にしながら裸身を預ける）
（囁かれる言葉に、体温が跳ね上がり）
…………お父様……。
風邪、引いちゃうわよ……早く、着ないと…。
（照れ隠しに言いながら、温もりを求めて、身体を寄せ合った）
【久しぶりなのに、いいとこ無しだったわね……御免なさい、お父様】
【もしまたお相手してくれるなら、その時に汚名返上を狙いたいわね】
【ありがとう………おやすみ、お父様】
613 ：沢近パパ ◆NFzhLc2j2s ：2006/11/02(木) 01:33:35 ID:???
614 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 21:48:38 ID:???
母親と息子シチュを息子役でやってみたい方は居りますか？
615 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 21:49:59 ID:???
息子はいくつくらいがお望みですか？
616 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 21:53:44 ID:???
617 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 21:56:29 ID:???
618 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 22:13:34 ID:???
>>617
うーん、そこがちょっと。
・夫はまだいるけど夫婦仲は冷え切っている
・夫は既に死去
のどちらかにしようか悩んでる状態です。
・息子と母親は既に関係を持っている
・母親も息子も既に禁忌の関係を禁忌の関係だと思わなくなっている。
という内容です。
・期末試験で良い点を取ったらご褒美にお母さんが妊娠してあげる、という約束を結んでいた
でも構いませんが
うーん、そこがちょっと。
・夫はまだいるけど夫婦仲は冷え切っている
・夫は既に死去
のどちらかにしようか悩んでる状態です。
・息子と母親は既に関係を持っている
・母親も息子も既に禁忌の関係を禁忌の関係だと思わなくなっている。
という内容です。
・期末試験で良い点を取ったらご褒美にお母さんが妊娠してあげる、という約束を結んでいた
でも構いませんが
619 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 22:22:08 ID:???
>>618
難しいところですね。
すでに関係を持っているという前提から考えると…どっちがいいのかな。
個人的には母親の方には背徳感を持っている方が(*´Д`)ﾊｧﾊｧできるのですが。
妊娠して上げるっていうのもまた凄い約束ですね；；
中出しくらいがよさその感じですが…。
ところで他にＲＯＭっている人はいないのですか？
難しいところですね。
すでに関係を持っているという前提から考えると…どっちがいいのかな。
個人的には母親の方には背徳感を持っている方が(*´Д`)ﾊｧﾊｧできるのですが。
妊娠して上げるっていうのもまた凄い約束ですね；；
中出しくらいがよさその感じですが…。
ところで他にＲＯＭっている人はいないのですか？
620 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 22:39:41 ID:???
>>619
私の場合背徳感を持っていることにするとその逡巡のロールが
長ったらしい上に独りよがりになりそうですので。
もう、母親は息子を一人の男として見てますから。
相性が悪いようなら、私はこれで退場します。
元々、>>614を聞いてみるだけのつもりだったので。
私の場合背徳感を持っていることにするとその逡巡のロールが
長ったらしい上に独りよがりになりそうですので。
もう、母親は息子を一人の男として見てますから。
相性が悪いようなら、私はこれで退場します。
元々、>>614を聞いてみるだけのつもりだったので。
621 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/15(水) 22:41:31 ID:???
622 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/16(木) 14:30:42 ID:???
正直、好きなシチュですね。また来て欲しいな。
623 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/21(火) 21:09:08 ID:???
【名前】紫原 海（むらさきばる かい）
【性別】女
【年齢】17才／高校２年生
【誕生日】3月3日
【血液型】A型
【サイズ】身長156cm 体重46kg B80/W55/H78
【容姿】比較的色白い肌。眼鏡の奥には丸い青紫の瞳。
大きなお父さんと較べると、小さくみえてしまう。
髪は蒼色の柔らかいショート。
【性格】少し真面目な処はあるが、たまにドジをする甘えん坊。
一本気な性格で、ひとつの事に夢中になる。
パニックになるとぐるぐる慌ててしまう。
丁寧語を使う。
【趣味】家事全般。
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お父さん
【男性経験】なし
【家族構成】父(獣医)
【ＮＧ】猟奇、スカトロ、アナル、ＳＭ
【性別】女
【年齢】17才／高校２年生
【誕生日】3月3日
【血液型】A型
【サイズ】身長156cm 体重46kg B80/W55/H78
【容姿】比較的色白い肌。眼鏡の奥には丸い青紫の瞳。
大きなお父さんと較べると、小さくみえてしまう。
髪は蒼色の柔らかいショート。
【性格】少し真面目な処はあるが、たまにドジをする甘えん坊。
一本気な性格で、ひとつの事に夢中になる。
パニックになるとぐるぐる慌ててしまう。
丁寧語を使う。
【趣味】家事全般。
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】お父さん
【男性経験】なし
【家族構成】父(獣医)
【ＮＧ】猟奇、スカトロ、アナル、ＳＭ
624 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/21(火) 21:13:01 ID:???
【お父さん募集中です。】
【シチュは、獣医のお父さんが動物ばかりの事を考えていて
海が複雑な気持ちになるのがいいです。】
【もし、いらっしゃいましたら宜しくお願いします。】
【シチュは、獣医のお父さんが動物ばかりの事を考えていて
海が複雑な気持ちになるのがいいです。】
【もし、いらっしゃいましたら宜しくお願いします。】
625 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/21(火) 23:02:35 ID:???
まだ居たら満足するまで永遠に頑張ります。
626 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/21(火) 23:14:33 ID:???
おや……
【あれ、私の事でしょーか…？】
【あれ、私の事でしょーか…？】
627 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/21(火) 23:27:08 ID:???
【油断してた…居ないと思ったら…w】
【…付き合います。】
【あなたです、あなた～】
【…付き合います。】
【あなたです、あなた～】
628 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/21(火) 23:30:28 ID:???
【あっ、本当ですか？有難うございますー。】
【今日は短時間になりますが宜しくお願いします。】
【今日は短時間になりますが宜しくお願いします。】
629 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/21(火) 23:35:37 ID:???
【男に二言は無い！…冗談です、はい。】
【なら凍結ありで、ゆっくりやりますかね。】
【シチュエーションは学校のテストとかで、良いことが合ったのを仕事中の父親（俺）に話すが】
【動物を診るのに夢中で話し半分に聞き、怒った海ちゃんが迫ってくる】【みたいな感じで良いですかね…？】
【なら凍結ありで、ゆっくりやりますかね。】
【シチュエーションは学校のテストとかで、良いことが合ったのを仕事中の父親（俺）に話すが】
【動物を診るのに夢中で話し半分に聞き、怒った海ちゃんが迫ってくる】【みたいな感じで良いですかね…？】
630 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/21(火) 23:38:21 ID:???
【あ、大体そんな流れでＯＫです】
【途中、流れで少し変わるかもしれませんが…お願いします。】
【では、そちらからどうぞ】
【途中、流れで少し変わるかもしれませんが…お願いします。】
【では、そちらからどうぞ】
631 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/21(火) 23:47:06 ID:???
…ふむ、この子は１日預かって様子を見たが大丈夫だろう。
明日にはご主人様が迎えに来るからなー？
（と夜の動物病院で、猫に向かって話し掛け）
（ふと、時間を見ると丁度良い時間になり）
（玄関を開け、愛娘の海が帰って来た所で合った）
【こんな感じで良いですかね、ではでは！よろしくです！】
明日にはご主人様が迎えに来るからなー？
（と夜の動物病院で、猫に向かって話し掛け）
（ふと、時間を見ると丁度良い時間になり）
（玄関を開け、愛娘の海が帰って来た所で合った）
【こんな感じで良いですかね、ではでは！よろしくです！】
632 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/21(火) 23:51:21 ID:???
（夕方だが辺りがすっかり暗くなってきた季節。
足早に帰路へと向かうブレザーを着た少女。
その先の小さな動物の病院へと…息を切らしながら…。
中へ入るとひょこっと白衣の着た大きな父の背中を見つめ、横から顔を覗く）
お父さん、ただいま！
聞いて聞いて！あのね、なんと今回の生物のテストが…
じゃーん！（バッと取り出した紙１枚）
９５点！
わーい♪この前お父さんが教えてくれた
肉食動物と草食動物の歯の構造の処がバッチリ出てましたよ！
（ホクホクとした笑みで動物の診察をしている父に得意げに伝える）
足早に帰路へと向かうブレザーを着た少女。
その先の小さな動物の病院へと…息を切らしながら…。
中へ入るとひょこっと白衣の着た大きな父の背中を見つめ、横から顔を覗く）
お父さん、ただいま！
聞いて聞いて！あのね、なんと今回の生物のテストが…
じゃーん！（バッと取り出した紙１枚）
９５点！
わーい♪この前お父さんが教えてくれた
肉食動物と草食動物の歯の構造の処がバッチリ出てましたよ！
（ホクホクとした笑みで動物の診察をしている父に得意げに伝える）
633 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/21(火) 23:58:20 ID:???
ん、海…おかえり、診察室に入る時は最低でも手を洗ってから入りなさいと何時も言ってるだろ。
（余り海の言ってる事に興味を示さず、海が嬉しそうに見せてるテスト用紙にすら視線を当てず）
（黙々と猫を見る、ケージに猫を戻し海の方向を向くと）
…普段から真面目にやってれば、テストなんて簡単な物だぞ？
…それにお父さんの若い頃はなー…
（嬉しそうな海を後目にまるで説教をするような言い方で返し）
（余り海の言ってる事に興味を示さず、海が嬉しそうに見せてるテスト用紙にすら視線を当てず）
（黙々と猫を見る、ケージに猫を戻し海の方向を向くと）
…普段から真面目にやってれば、テストなんて簡単な物だぞ？
…それにお父さんの若い頃はなー…
（嬉しそうな海を後目にまるで説教をするような言い方で返し）
634 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 00:01:43 ID:???
えっ！９５点がダメなんですか？！
（説教に耳を傾けもせずにガーン）
ほらほら、だって、シマウマには草を噛みつぶす臼歯があって…
（わたわたとテストをふりながら）
今回のは特に頑張ったのにぃ……
（しゅんとする）
（説教に耳を傾けもせずにガーン）
ほらほら、だって、シマウマには草を噛みつぶす臼歯があって…
（わたわたとテストをふりながら）
今回のは特に頑張ったのにぃ……
（しゅんとする）
635 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 00:06:29 ID:???
ダメとは言ってないが…お父さんはな、時々に海が取る高得点よりも。
毎回80点を取ってくれた方が嬉しいぞ、前はテスト…何点だ？
（しゅんとした海に追い討ちを掛ける事を言い）
ほら、お父さんは忙しいんだから…どきなさい、次の子を診なきゃ行けないからな…海も手伝ってくれ。
毎回80点を取ってくれた方が嬉しいぞ、前はテスト…何点だ？
（しゅんとした海に追い討ちを掛ける事を言い）
ほら、お父さんは忙しいんだから…どきなさい、次の子を診なきゃ行けないからな…海も手伝ってくれ。
636 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 00:11:11 ID:???
むっ、前は前ですよ！
だって、今回はお父さんが沢山教えてくれたからであって…！！
もう～っ！
（嫌味を言われてムキーっとなる。
イライラしながら、ゲージの中に居る動物を見つめる。
…少し意地悪したくなるような気持ちが芽生えてきた。）
（整髪料で固めたオールバックの髪の毛を、意地悪そうな目で見て）
お父さん……いつも同じ髪形をしていると
生え際が後退しちゃいますよーっ
だって、今回はお父さんが沢山教えてくれたからであって…！！
もう～っ！
（嫌味を言われてムキーっとなる。
イライラしながら、ゲージの中に居る動物を見つめる。
…少し意地悪したくなるような気持ちが芽生えてきた。）
（整髪料で固めたオールバックの髪の毛を、意地悪そうな目で見て）
お父さん……いつも同じ髪形をしていると
生え際が後退しちゃいますよーっ
637 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 00:17:58 ID:???
そりれはな、今度のテストを逃すと留年の可能性もあった訳でな。
お父さんとしては、海が１人で勉強も出来ると嬉しいんだが…
（直ぐ目の前の動物達を入れたケージを順番に覗き込み、異変がないのを確認すると）
…お前も、もう少しは大人になったらどうだ？
（髪の事を言われると少しは気にしてるのか、ジッと海を見ると）
…海のお母さんはお前と同じ年でもうちょっと大きかったぞ？
（ジッと見てた海の顔から視線を胸元に下げると呟くように言って）
お父さんとしては、海が１人で勉強も出来ると嬉しいんだが…
（直ぐ目の前の動物達を入れたケージを順番に覗き込み、異変がないのを確認すると）
…お前も、もう少しは大人になったらどうだ？
（髪の事を言われると少しは気にしてるのか、ジッと海を見ると）
…海のお母さんはお前と同じ年でもうちょっと大きかったぞ？
（ジッと見てた海の顔から視線を胸元に下げると呟くように言って）
638 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 00:23:34 ID:???
独りだと、寂しいもん……
（ぽつりと呟く一言。）
なっ？！
（胸元を見られ、顔を赤く染める）
ばかばかぁ！お父さんのセクハラ！
もう夕ごはん作ってあげないっ…！
（プイっとそっぽを向く）
（ぽつりと呟く一言。）
なっ？！
（胸元を見られ、顔を赤く染める）
ばかばかぁ！お父さんのセクハラ！
もう夕ごはん作ってあげないっ…！
（プイっとそっぽを向く）
639 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 00:28:49 ID:???
…海は子供じゃないだろう、昔は仕方無かったが今は大きくなったしな。
（ぽつりと呟く、海に向かって言うと）
はは、気にしてるのか？今でも時々は一緒にお風呂に入るとか、言って来る甘えん坊の海がか？
…そうか、なら久しぶりに外食でもしようかな？海は置いて行ってな？
（少し意地悪な表情を見せ、寂しがり屋で甘えん坊の海に向かって言ってみる）
（ぽつりと呟く、海に向かって言うと）
はは、気にしてるのか？今でも時々は一緒にお風呂に入るとか、言って来る甘えん坊の海がか？
…そうか、なら久しぶりに外食でもしようかな？海は置いて行ってな？
（少し意地悪な表情を見せ、寂しがり屋で甘えん坊の海に向かって言ってみる）
640 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 00:33:31 ID:???
ふぇ、何か言った？
（よく聞き取れなかったらしいので、聞き返す）
お風呂は…お父さんと毎日入りたいです！
だけど、いつも診察が長引いたりしてるから…一人で寝てるのに…
（さっきの屈辱をはらすために、意地になって）
い…行きません！一人で勝手に行ったらどうですか？！
もう夕ごはん作ってあげないっ、洗濯しないっ、アイロンかけないっ
えっちももうしない……
ぜーんぶ自分でしてください！
（よく聞き取れなかったらしいので、聞き返す）
お風呂は…お父さんと毎日入りたいです！
だけど、いつも診察が長引いたりしてるから…一人で寝てるのに…
（さっきの屈辱をはらすために、意地になって）
い…行きません！一人で勝手に行ったらどうですか？！
もう夕ごはん作ってあげないっ、洗濯しないっ、アイロンかけないっ
えっちももうしない……
ぜーんぶ自分でしてください！
641 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 00:39:01 ID:???
…いや、別になにも言ってないぞ？
（流石にこれ以上海を不機嫌にさせるとマズいのでしらばっくれて）
普通は海の年なら、お父さんとは一緒にお風呂にも入らないし一緒に眠ったりもしないぞ？…それとだな。
（軽く海の頭に手を重ねると）
一緒に寝る事はえっちとは言わん、お父さんは海が大好きだからそんな事ばかり言ってると悲しいぞ？
（流石にこれ以上海を不機嫌にさせるとマズいのでしらばっくれて）
普通は海の年なら、お父さんとは一緒にお風呂にも入らないし一緒に眠ったりもしないぞ？…それとだな。
（軽く海の頭に手を重ねると）
一緒に寝る事はえっちとは言わん、お父さんは海が大好きだからそんな事ばかり言ってると悲しいぞ？
642 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 00:43:49 ID:???
本当に～？
（うたぐり深い眼差しを送る）
そんなの、年齢なんて関係ないですよ。
大好きな男の人と寝るなんて、学校の皆もやってることだし。
（当たり前のような表情で言う）
じゃあなんで寝る時に私を抱きしめたり、胸を触ったりするんですか？
これってえっちじゃないの？
（キョトンとした目で訪ねる）
（うたぐり深い眼差しを送る）
そんなの、年齢なんて関係ないですよ。
大好きな男の人と寝るなんて、学校の皆もやってることだし。
（当たり前のような表情で言う）
じゃあなんで寝る時に私を抱きしめたり、胸を触ったりするんですか？
これってえっちじゃないの？
（キョトンとした目で訪ねる）
643 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 00:48:42 ID:???
本当だ、海はお父さんが信じられないのか…？
（ジッと見つめ返すように海の表情を伺い）
それがお父さんなのがちょっと変だと言ってるだけだ、分かったか？
むっ…抱き締めて欲しいとか、胸がムズムズするから撫でてと言ってるのは海だったと思うぞ？
（あーだこーだと色々言い争いをするが、結局父が折れ）
やれやれ、海は本当に母さんに似てきたな…仕方ないか。
お風呂、入るか？…もちろん一緒に、だ。
（ジッと見つめ返すように海の表情を伺い）
それがお父さんなのがちょっと変だと言ってるだけだ、分かったか？
むっ…抱き締めて欲しいとか、胸がムズムズするから撫でてと言ってるのは海だったと思うぞ？
（あーだこーだと色々言い争いをするが、結局父が折れ）
やれやれ、海は本当に母さんに似てきたな…仕方ないか。
お風呂、入るか？…もちろん一緒に、だ。
644 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 00:55:12 ID:???
（じっと見つめられ、ぽっとなる）
じゃあ、ちょっと信じますっ。
変じゃないですよぉ。
お父さんは男の人…だもん。（白衣のネクタイをきゅっと締めてあげて）
だって、夜は寒いから抱きしめて貰わないと眠れないです！
抱きしめれたら、ちょっとだけムズムズするんだもん！
それでも…動物みたいに撫でられて終わりだけど。
（ぐるぐると情緒が動いて、いっぱいいっぱいになりながら混乱して）
………入ります。
（今までの意地も捨てて、安易に決めてしまう。）
じゃあ、ちょっと信じますっ。
変じゃないですよぉ。
お父さんは男の人…だもん。（白衣のネクタイをきゅっと締めてあげて）
だって、夜は寒いから抱きしめて貰わないと眠れないです！
抱きしめれたら、ちょっとだけムズムズするんだもん！
それでも…動物みたいに撫でられて終わりだけど。
（ぐるぐると情緒が動いて、いっぱいいっぱいになりながら混乱して）
………入ります。
（今までの意地も捨てて、安易に決めてしまう。）
645 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 01:00:56 ID:???
うんうん、素直な海がお父さんは一番だからな？
…そうか、確かに海に一番近い男と言えば男になるな？
（ネクタイを締められると少し苦しそうにして）
やれやれ、えっちな事は海にはまだ早い…ちゃんと好きな男の子を見付けたら…な？
（よしよしと、海の頭をぐしゃぐしゃと撫でて）
…良い子だ、意地にならないで素直にしてるとお父さんも嬉しいぞ？
（話しながらもゆっくりと洗面所に行くと、ささっと服を脱ぎ捨て）
（風呂場に入り、海が来るのを待ってる）
…そうか、確かに海に一番近い男と言えば男になるな？
（ネクタイを締められると少し苦しそうにして）
やれやれ、えっちな事は海にはまだ早い…ちゃんと好きな男の子を見付けたら…な？
（よしよしと、海の頭をぐしゃぐしゃと撫でて）
…良い子だ、意地にならないで素直にしてるとお父さんも嬉しいぞ？
（話しながらもゆっくりと洗面所に行くと、ささっと服を脱ぎ捨て）
（風呂場に入り、海が来るのを待ってる）
646 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 01:06:47 ID:???
（頭を撫でられて、髪の毛がくしゃくしゃになる。
その造型が戻らない時に
「お父さんだけが一番大好きなのに…」と不満を募らせる）
（父が浴槽に入っている間に
海は制服を脱ぎ、パジャマに着替え洗面所に向かう。
脱衣カゴに衣服を納め、一糸纏わぬ姿で浴槽に入る。
シャワーを浴び体を流した後）
お父さん、一緒に入ろ♪
（にこっと笑みながら、父が入っているバスタブの上に腰を落とす。
……父の膝の上に海が乗るようにして。）
その造型が戻らない時に
「お父さんだけが一番大好きなのに…」と不満を募らせる）
（父が浴槽に入っている間に
海は制服を脱ぎ、パジャマに着替え洗面所に向かう。
脱衣カゴに衣服を納め、一糸纏わぬ姿で浴槽に入る。
シャワーを浴び体を流した後）
お父さん、一緒に入ろ♪
（にこっと笑みながら、父が入っているバスタブの上に腰を落とす。
……父の膝の上に海が乗るようにして。）
647 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 01:14:36 ID:???
（自分が風呂に入り、浴槽の中でゆっくりしてると海が風呂場に入って来て）
（シャワーで身体を流し自分の上に乗ろうとすると）
ん、ああ…なんだかんだ言っても海はいつまでも甘えん坊だな…
（ザザ、と流石に２人で入ると狭い浴槽から水がこぼれ落ち）
（自分の上に海を載せるようにしてると）
…ふぅ～…気持ちが良いな、海…海もしっかりと身体を温めると良い、マッサージしてるぞ…？
（自分の上に載せた海の身体に手を載せると、太股や腰の辺りを揉み解してる）
（シャワーで身体を流し自分の上に乗ろうとすると）
ん、ああ…なんだかんだ言っても海はいつまでも甘えん坊だな…
（ザザ、と流石に２人で入ると狭い浴槽から水がこぼれ落ち）
（自分の上に海を載せるようにしてると）
…ふぅ～…気持ちが良いな、海…海もしっかりと身体を温めると良い、マッサージしてるぞ…？
（自分の上に載せた海の身体に手を載せると、太股や腰の辺りを揉み解してる）
648 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 01:19:14 ID:???
ん～……
（湯舟に浸かり、リラックスモードになる）
やっぱりお風呂はいいですねっ！
お父さんと一緒だともっと気持ちいい……。
んん……
（太股をマッサージされて、くすぐったいような気分になって）
あ、私もやる～っ…
（父の方に体をむかせ、同じように太股を揉む）
（湯舟に浸かり、リラックスモードになる）
やっぱりお風呂はいいですねっ！
お父さんと一緒だともっと気持ちいい……。
んん……
（太股をマッサージされて、くすぐったいような気分になって）
あ、私もやる～っ…
（父の方に体をむかせ、同じように太股を揉む）
649 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 01:25:24 ID:???
ん～あ、むっ…海マッサージ上手くなった…な？
（軽く揉んでた海の太股から手を離し、海が自分の太股をマッサージすると気持ち良さそうにし）
良い子、良い子…よしお父さんの肩もお願いしたいが…狭いから上に載ってくれるか？
（一通りマッサージをしてもらうと、ついでにと言わんばかりに海に頼むと向き合ったまま両足を伸ばしてる）
（軽く揉んでた海の太股から手を離し、海が自分の太股をマッサージすると気持ち良さそうにし）
良い子、良い子…よしお父さんの肩もお願いしたいが…狭いから上に載ってくれるか？
（一通りマッサージをしてもらうと、ついでにと言わんばかりに海に頼むと向き合ったまま両足を伸ばしてる）
650 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 01:30:48 ID:???
えへへっ、いつもお父さんがしてくれているのを、真似しただけですよ……
（照れながら、甘い笑顔になる）
うんっ！いいですよ～。
（ぴょこんと、太股の上にあひる座りをして肩に手をかける）
ここですか～？
（揉む場所を確認しながら揉みはじめる。
父の胸板に、まるい膨らみがきゅっと押し付けられて）
（照れながら、甘い笑顔になる）
うんっ！いいですよ～。
（ぴょこんと、太股の上にあひる座りをして肩に手をかける）
ここですか～？
（揉む場所を確認しながら揉みはじめる。
父の胸板に、まるい膨らみがきゅっと押し付けられて）
651 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 01:35:50 ID:???
そう…そこだ、よしよし海はちゃんとしてれば良い子だな～？
（肩を揉まれ、余り大きくは無いが胸を押し付けられると満足そうな顔をして）
ふぅ…悪いがもうちょっとだけ、そのままやっててくれるか…？
（気持ち良さそうにそう言うと、片足を少しだけ無意識に上げ）
（丁度海の女性器に膝が一瞬擦れるよいになる）
（肩を揉まれ、余り大きくは無いが胸を押し付けられると満足そうな顔をして）
ふぅ…悪いがもうちょっとだけ、そのままやっててくれるか…？
（気持ち良さそうにそう言うと、片足を少しだけ無意識に上げ）
（丁度海の女性器に膝が一瞬擦れるよいになる）
652 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 01:48:21 ID:???
は～い
（片足を持ち上げられて、女性器に膝が擦れるのを感じると）
っ……ぁ………
（少しびっくりしたようで、目をとろんとさせる）
（片足を持ち上げられて、女性器に膝が擦れるのを感じると）
っ……ぁ………
（少しびっくりしたようで、目をとろんとさせる）
653 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 01:53:24 ID:???
ん、海…どうかしたか？のぼせたなら…上がっても良いぞ？
（海が甘い声を漏らすとどうしたのかと様子を伺って）
おーい、海～？お父さんの言ってる事が分かるかぁ～？
（密着した状態の膝は海が動くと擦れえ、まるで股に膝を挟んで、自慰をしてるような感覚を海に与え）
（ただ違うのは目の前にお父さんが居ると言う状態だけだ）
（海が甘い声を漏らすとどうしたのかと様子を伺って）
おーい、海～？お父さんの言ってる事が分かるかぁ～？
（密着した状態の膝は海が動くと擦れえ、まるで股に膝を挟んで、自慰をしてるような感覚を海に与え）
（ただ違うのは目の前にお父さんが居ると言う状態だけだ）
654 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 01:59:19 ID:???
うぅ……
（びっくりして動いてしまった分擦れてしまい、下半身に刺激を与える。
恥ずかしくなった海は、おもむろに父を抱きしめる）
おとーさぁん……
みぅ…
（父の耳たぶを甘噛みしながら、擦り続ける）
（びっくりして動いてしまった分擦れてしまい、下半身に刺激を与える。
恥ずかしくなった海は、おもむろに父を抱きしめる）
おとーさぁん……
みぅ…
（父の耳たぶを甘噛みしながら、擦り続ける）
655 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 02:03:52 ID:???
えっと、海…これは甘え過ぎだぞ？
こ、こら！耳を噛むんじゃない！
（抱き付いた来た海を押しのけようとするが力が余り入らずに）
（まだ海が自分の泌裂を擦り付け、お父さんの膝で自慰をしてるとは気付かずに）
海…甘えたいのは分かるが、そんなに寂しかったのか…？
こ、こら！耳を噛むんじゃない！
（抱き付いた来た海を押しのけようとするが力が余り入らずに）
（まだ海が自分の泌裂を擦り付け、お父さんの膝で自慰をしてるとは気付かずに）
海…甘えたいのは分かるが、そんなに寂しかったのか…？
656 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 02:08:57 ID:???
だって…
…………お父さんは、沢山の動物ばっかりに目がいってて…
だけど、私はお父さんしか見れないのに……
お父さんは…ずるいです……。
（涙をうるうると堪えながら、必死に今まで言いたかった事を告げる）
もっともっとお父さんが海だけを見てくれればいいのに………っ
（父の大きな胸板に顔を埋める）
お父さん……お父さんの膝に…私の……下半身が……あたって…
は、恥ずかしい……けど…
こんなコトをお父さんとするのは…ヘンじゃないです…
（まるで甘える猫のような声で）
私だけなの…クラスで処女のコって…。
…………お父さんは、沢山の動物ばっかりに目がいってて…
だけど、私はお父さんしか見れないのに……
お父さんは…ずるいです……。
（涙をうるうると堪えながら、必死に今まで言いたかった事を告げる）
もっともっとお父さんが海だけを見てくれればいいのに………っ
（父の大きな胸板に顔を埋める）
お父さん……お父さんの膝に…私の……下半身が……あたって…
は、恥ずかしい……けど…
こんなコトをお父さんとするのは…ヘンじゃないです…
（まるで甘える猫のような声で）
私だけなの…クラスで処女のコって…。
657 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 02:18:07 ID:???
そうか…すまないな海、寂しかったんだな？
…よしよし、良い子だ良い子…泣くなよ？
（自分に抱き付いて来た海を軽く抱き締め、優しく頭を撫でてあげると）
処女か…海は綺麗なままでも良いって言っても、聞いてくれないよな…？
（軽く泌裂に当たってた膝を離すと、丁度海の股が自分のペニスの上に来るように海を移動させ）
今日は…特別だ、良いか海…お父さんが擦ってあげるから、それで我慢するんだぞ？
（そう言うと、少し固くなってるペニスを海の女性器にあてがい）
（ゆっくり擦り付けてる）
…よしよし、良い子だ良い子…泣くなよ？
（自分に抱き付いて来た海を軽く抱き締め、優しく頭を撫でてあげると）
処女か…海は綺麗なままでも良いって言っても、聞いてくれないよな…？
（軽く泌裂に当たってた膝を離すと、丁度海の股が自分のペニスの上に来るように海を移動させ）
今日は…特別だ、良いか海…お父さんが擦ってあげるから、それで我慢するんだぞ？
（そう言うと、少し固くなってるペニスを海の女性器にあてがい）
（ゆっくり擦り付けてる）
658 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 02:25:53 ID:???
っふぇぇ～ん……
海だけを…見てくださ…ぃ……
（ぎゅっと抱きついたままそのまま泣いてしまう）
綺麗なままじゃなくて…いいもん。
私は……お父さんだけのモノになりたい…です…。
っ……？
（膨らむペニスを宛われ驚いた表情をする。
今までに、みたことがないようなこの異物感……）
っは…ぁ……おとう…さん………
ちょっと…気持ちよくなってきちゃっ…た……
お父さんの…もしかして…私のと擦れてる……？
海だけを…見てくださ…ぃ……
（ぎゅっと抱きついたままそのまま泣いてしまう）
綺麗なままじゃなくて…いいもん。
私は……お父さんだけのモノになりたい…です…。
っ……？
（膨らむペニスを宛われ驚いた表情をする。
今までに、みたことがないようなこの異物感……）
っは…ぁ……おとう…さん………
ちょっと…気持ちよくなってきちゃっ…た……
お父さんの…もしかして…私のと擦れてる……？
659 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 02:33:39 ID:???
良い子だから泣かないでくれよ、海…お父さん困っちゃうだろ…？
（何度か頭を撫で、安心するように優しく話しながら）
海はお父さんのだよ、だから安心して…
そうだよ…海の大事な部分は、お父さんの大事な部分と仲良くしてるんだよ…？
（グッと堅くなったペニスを豆や入り口にそって先を擦り付けて）
ほら、海は…お父さんとＨしてる…これじゃダメかい？
（何度か頭を撫で、安心するように優しく話しながら）
海はお父さんのだよ、だから安心して…
そうだよ…海の大事な部分は、お父さんの大事な部分と仲良くしてるんだよ…？
（グッと堅くなったペニスを豆や入り口にそって先を擦り付けて）
ほら、海は…お父さんとＨしてる…これじゃダメかい？
660 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 02:38:26 ID:???
はぁん……んあっ……
（外側の部分だけで、進んで擦り続ける。
感じたクリトリスは膨らみをみせ、ちょうどそこの感度に当たれば、
ふるふると体を震えさせる）
お父さん……いゃぁっ……
もっとお父さんのモノにしてぇっ…じゃないと…不安になっちゃう……
いっぱい堅くなってるのに……
もっとお父さんとえっちがしたいのぉ……
（外側の部分だけで、進んで擦り続ける。
感じたクリトリスは膨らみをみせ、ちょうどそこの感度に当たれば、
ふるふると体を震えさせる）
お父さん……いゃぁっ……
もっとお父さんのモノにしてぇっ…じゃないと…不安になっちゃう……
いっぱい堅くなってるのに……
もっとお父さんとえっちがしたいのぉ……
661 ：名無しさん＠ピンキー：2006/11/22(水) 02:42:14 ID:???
【うっ申し訳ないですがそろそろ限界見たいですね…】
【なかなか良い所で悪いですけど凍結して、くれますかね？】
【すみませんまた予定は書きますのでﾉｼ】
【なかなか良い所で悪いですけど凍結して、くれますかね？】
【すみませんまた予定は書きますのでﾉｼ】
662 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 02:45:38 ID:???
【はーい、全然ＯＫですよー】
【私も半分寝てましたorz】
【では今日の処は凍結で、また後日に続きをお願いしたいです】
【私も半分寝てましたorz】
【では今日の処は凍結で、また後日に続きをお願いしたいです】
663 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/22(水) 02:52:46 ID:???
【あ、今度書き込む際にはトリップを付けてくれると嬉しいです】
【名前は任意なので】
【ではではおやすみなさいー】
【名前は任意なので】
【ではではおやすみなさいー】
664 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 18:00:28 ID:???
665 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 21:20:14 ID:???
666 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 21:42:50 ID:???
667 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 21:44:12 ID:???
【はい、ＯＫですよー】
668 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 21:54:25 ID:???
>>660
やれやれ、海はＨに育ってしまったな…そんなに寂しかったか？
（ペニスを海の泌部や入り口に擦り続けると、次第にぬるぬるとした液が水の中でも感じられ）
コレだけじゃ…海は不安なのかな、いっぱい…擦ってるよ？
【今夜もよろしく～】
やれやれ、海はＨに育ってしまったな…そんなに寂しかったか？
（ペニスを海の泌部や入り口に擦り続けると、次第にぬるぬるとした液が水の中でも感じられ）
コレだけじゃ…海は不安なのかな、いっぱい…擦ってるよ？
【今夜もよろしく～】
669 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 21:59:43 ID:???
（耳元でささやかれる父親の声と、大事な部分が硬くなっていってるのを感じ…
熱くなったアソコは治まりが付かなくなってきた）
私お父さんのことが…好きっ……。
……お父さんは動物と、私の事どっちが好きなの？
（まだあどけなさが残る容姿で、その声で、そっと問い掛ける）
熱くなったアソコは治まりが付かなくなってきた）
私お父さんのことが…好きっ……。
……お父さんは動物と、私の事どっちが好きなの？
（まだあどけなさが残る容姿で、その声で、そっと問い掛ける）
670 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 22:05:05 ID:???
海…ごめんな、お父さんも海の事は好きだが…
動物達は動物達、海は海で別なんだ…それが分からない年でもないだろ？
（そっと擦り付けるのを止めると、海にそう言った）
良い子だから…分かってくれるかな、海は海なんだよ？
動物達は動物達、海は海で別なんだ…それが分からない年でもないだろ？
（そっと擦り付けるのを止めると、海にそう言った）
良い子だから…分かってくれるかな、海は海なんだよ？
671 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 22:10:13 ID:???
…っ、わかんないですよ…
私は、お父さんしか見えないのに…
（本当に父だけを愛する孤独感。母親の愛情を知らないばかりに執着してしまう。
家族の暖かさを十分に理解ができないのだろう…
ただ、父親を愛してしまった娘がこうやって愛を分かち合う行為を求めてしまう
これが、いけない行為だとは本人はわかっていない）
じゃ、じゃあ…お父さんは、動物とこんなこと出来ないよね？
私にだけですよね？
だから…私と、ずっとえっちをして…ください…
私は、お父さんしか見えないのに…
（本当に父だけを愛する孤独感。母親の愛情を知らないばかりに執着してしまう。
家族の暖かさを十分に理解ができないのだろう…
ただ、父親を愛してしまった娘がこうやって愛を分かち合う行為を求めてしまう
これが、いけない行為だとは本人はわかっていない）
じゃ、じゃあ…お父さんは、動物とこんなこと出来ないよね？
私にだけですよね？
だから…私と、ずっとえっちをして…ください…
672 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 22:19:35 ID:???
海には…学校にも、ちゃんと友達が居るだろ？
お父さん以外にも海の事を考えてくれる友達が…
（少し腰を引くと海の泌部をザラッと、ペニスが撫で上げて刺激して）
…ああ、Ｈな事をしてるのは海と…もう居ないお母さんだけだよ。
ずっとは無理だ、お父さんは海より早く…死んじゃうからな？
お父さん以外にも海の事を考えてくれる友達が…
（少し腰を引くと海の泌部をザラッと、ペニスが撫で上げて刺激して）
…ああ、Ｈな事をしてるのは海と…もう居ないお母さんだけだよ。
ずっとは無理だ、お父さんは海より早く…死んじゃうからな？
673 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 22:25:18 ID:???
…クラスのみんなは学校の男子と付き合ってるコばかりで
でも、私だけ違うから…みんなと恋愛の話とか合わなくて…
だって、私はお父さんが大好きなんだもんっ…
っはぁ…！
（湯の温かさに揺れながら、濡らしてゆく。海の興奮が、高まってきた
熱い吐息を父の耳を擽ってゆく。
その堅い頬を撫でながら、唇にキスを送る）
んっ……
でも、私だけ違うから…みんなと恋愛の話とか合わなくて…
だって、私はお父さんが大好きなんだもんっ…
っはぁ…！
（湯の温かさに揺れながら、濡らしてゆく。海の興奮が、高まってきた
熱い吐息を父の耳を擽ってゆく。
その堅い頬を撫でながら、唇にキスを送る）
んっ……
674 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 22:29:10 ID:???
そうか…なら、海もお父さん以外の男の子を好きになれば…って、言ったら海は泣いちゃうか？
（海と唇が合わさると、少し躊躇した後に深く口を合わせてる）
んっ…ふぁい…、きふ…まは…はやいほ？
（海と唇が合わさると、少し躊躇した後に深く口を合わせてる）
んっ…ふぁい…、きふ…まは…はやいほ？
675 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 22:33:19 ID:???
ちゅっ…ん…おと…さぁん…
（ぎこちない舌使いで、舌を絡めとる
慣れないオトナのキスで、父の気を引こうとする。）
お父さんしか見えないって…言ってるでしょう…？
ねぇっ…（ぎゅっと抱きしめ）
（ぎこちない舌使いで、舌を絡めとる
慣れないオトナのキスで、父の気を引こうとする。）
お父さんしか見えないって…言ってるでしょう…？
ねぇっ…（ぎゅっと抱きしめ）
676 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 22:37:40 ID:???
なんだ…海…ちゅ、ん……ふぅ…ちゅる…
（慣れない舌使いをする海に、リードするように深く舌を絡めて）
そっか…ならお父さんが死んじゃったら、海はどうするんだ…？
…やっぱり海は一緒にとか言うのか？
（慣れない舌使いをする海に、リードするように深く舌を絡めて）
そっか…ならお父さんが死んじゃったら、海はどうするんだ…？
…やっぱり海は一緒にとか言うのか？
677 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 22:41:16 ID:???
当たり前じゃないですか…一緒に………
（キスの深さにうっとりと瞳を潤ませながら受け入れる。）
だから…ねぇ？
（キスの深さにうっとりと瞳を潤ませながら受け入れる。）
だから…ねぇ？
678 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 22:46:01 ID:???
それはダメだ、間違って天国でお母さんに会った時に一緒に死んだとか言ったら怒られそうだからな…海は、お父さんが死んでも生きるんだ。
ねぇ、と言われても…海はお父さんの子供だ…本当はＨな事をしちゃいけないし、初めてに…お父さんは無理だろう？
ねぇ、と言われても…海はお父さんの子供だ…本当はＨな事をしちゃいけないし、初めてに…お父さんは無理だろう？
679 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 22:48:30 ID:???
そんなことないっ…！
（ばっと、父の顔を見て必死に伝える）
確かに私とお父さんは親子だけど…
お父さんは私をそういう感じでしか見てくれないの？
お父さんは…私と最後までするのはイヤ？
（上目で見つめながら）
（ばっと、父の顔を見て必死に伝える）
確かに私とお父さんは親子だけど…
お父さんは私をそういう感じでしか見てくれないの？
お父さんは…私と最後までするのはイヤ？
（上目で見つめながら）
680 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 22:53:47 ID:???
良いかい、これ以上しちゃうと…海とお父さんは親子じゃなくなっちゃうんだ、分かるかな？
だから…海がしたくてもだ、お父さんは海を捨てれないからＨな事はこれ以上は…出来ないんだ。
（軽く海の頭を撫でて呟くが、ペニスは堅く上を向いたままである）
だから…海がしたくてもだ、お父さんは海を捨てれないからＨな事はこれ以上は…出来ないんだ。
（軽く海の頭を撫でて呟くが、ペニスは堅く上を向いたままである）
681 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:00:19 ID:???
親子じゃなくったって…いいよ…
（うつむき加減に、ぽろぽろと涙がこぼれる…
愛しさ故の切ない涙…。ふるふると背中が震え出す）
捨てて、しまうの？お父さんは、私とえっちをしたら…捨ててしまうの？
ねぇ、ねぇねぇ…お父さん…
じゃあ、迅って呼べば…いいの…？
（うつむき加減に、ぽろぽろと涙がこぼれる…
愛しさ故の切ない涙…。ふるふると背中が震え出す）
捨てて、しまうの？お父さんは、私とえっちをしたら…捨ててしまうの？
ねぇ、ねぇねぇ…お父さん…
じゃあ、迅って呼べば…いいの…？
682 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 23:04:21 ID:???
…そうか…………海…
…………。
（海に親子じゃて良いと言われると、少しだけ寂しそうな表情を見せ）
（ぬるぬるの泌部に初めてペニスを当て）
海は…えっち、我慢出来ないんだよな…？
ならゆっくり、ゆっくりと腰を下げてごらん…なぁ…海…
…………。
（海に親子じゃて良いと言われると、少しだけ寂しそうな表情を見せ）
（ぬるぬるの泌部に初めてペニスを当て）
海は…えっち、我慢出来ないんだよな…？
ならゆっくり、ゆっくりと腰を下げてごらん…なぁ…海…
683 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:12:54 ID:???
お父さんっ…
我慢できないよぉ…はぁ…
（目をつぶって胸をドキドキさせながら甘えた表情をする。）
ふぇ…？
（気がつけば、秘所に先端だけのペニスが上向かせていた。
余裕のない父親の声、「なぁ」と催促する声色にはどこか、男の色を含ませていた。
ゆっくり、下へ降ろせば、父親ではなくなる…
そう決心した海は、にこっと甘い笑みを見せながら…）
んんっ……！！
（小さなアソコが、初めて、男のモノを受け入れる。
それは…言葉にはあらわせない痛みが駆け巡る）
お父さんっ…！いた…っ…！！
我慢できないよぉ…はぁ…
（目をつぶって胸をドキドキさせながら甘えた表情をする。）
ふぇ…？
（気がつけば、秘所に先端だけのペニスが上向かせていた。
余裕のない父親の声、「なぁ」と催促する声色にはどこか、男の色を含ませていた。
ゆっくり、下へ降ろせば、父親ではなくなる…
そう決心した海は、にこっと甘い笑みを見せながら…）
んんっ……！！
（小さなアソコが、初めて、男のモノを受け入れる。
それは…言葉にはあらわせない痛みが駆け巡る）
お父さんっ…！いた…っ…！！
684 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 23:17:53 ID:???
くっ…海、海……痛いなら止めてもいいぞ…？
（にゅぷ…と海が腰を下げるとペニスが海の泌部に入ってき）
お父さんは無理はさせたくないしな？
海が一番大切だ、なによりも…動物達よりもだからな？
（にゅぷ…と海が腰を下げるとペニスが海の泌部に入ってき）
お父さんは無理はさせたくないしな？
海が一番大切だ、なによりも…動物達よりもだからな？
685 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:22:53 ID:???
お父さぁんっ…お父さんっ…！！
（娘が必死に男のモノを受け入れようとする…
父親が飾りだけの言葉になった瞬間だった。
体を動かせば、湯船のお湯がチャプンと音を立ててゆれる。）
やぁんっ…！あっ、あっ…！
お、お父さん………が…い、いれ…て…
（涙をぽろぽろこぼしながら、懇願する）
（娘が必死に男のモノを受け入れようとする…
父親が飾りだけの言葉になった瞬間だった。
体を動かせば、湯船のお湯がチャプンと音を立ててゆれる。）
やぁんっ…！あっ、あっ…！
お、お父さん………が…い、いれ…て…
（涙をぽろぽろこぼしながら、懇願する）
686 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 23:26:44 ID:???
お父さん…か、ああ…海が望なら…入れてあげるよ？
（海の身体を引き寄せると、抱き締めながら深くまでペニスを差し込み）（ぬちゅ…と音を立て膜を破り、ペニスを侵入させると赤い液が湯の中から立ち込める）
ほら…海は、女の子になったぞ…海はお父さんと一緒になったぞ…
（海の身体を引き寄せると、抱き締めながら深くまでペニスを差し込み）（ぬちゅ…と音を立て膜を破り、ペニスを侵入させると赤い液が湯の中から立ち込める）
ほら…海は、女の子になったぞ…海はお父さんと一緒になったぞ…
687 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:30:59 ID:???
あぁぁぁっ…！！いたぁい…！
（はぁ、はぁ、と肩で激しく息をしながら痛みに耐える）
うあぁっ！あぁっ！
（ずん、と奥まで到達すると大きく息を吐き、脱力する）
はぁ…ぁ…（流す涙が止まり、目を閉じる）
わ、私…お父さんと…一緒になった…
（はぁ、はぁ、と肩で激しく息をしながら痛みに耐える）
うあぁっ！あぁっ！
（ずん、と奥まで到達すると大きく息を吐き、脱力する）
はぁ…ぁ…（流す涙が止まり、目を閉じる）
わ、私…お父さんと…一緒になった…
688 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 23:35:17 ID:???
うん、海はお父さん…って言っても私と一緒になったな…
（ぬぷ…と海の中からペニスを抜くと立ち上がって）
それじゃ、そろそろあがろうか…？
（立ち上がると、ペニスが丁度海の顔の前にさらけ出されわずかに赤い液体が付いてる）
（ぬぷ…と海の中からペニスを抜くと立ち上がって）
それじゃ、そろそろあがろうか…？
（立ち上がると、ペニスが丁度海の顔の前にさらけ出されわずかに赤い液体が付いてる）
689 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:38:19 ID:???
あっ……
（引き抜かれ、驚いた顔をする）
おとう、さん…？
（これから最後までどうなるのかと期待と不安を胸に膨らませていた分
肩透かしを食らう。）
どう、して……？
（じんじんとした痛みに耐えながら、疑問を投げる）
（引き抜かれ、驚いた顔をする）
おとう、さん…？
（これから最後までどうなるのかと期待と不安を胸に膨らませていた分
肩透かしを食らう。）
どう、して……？
（じんじんとした痛みに耐えながら、疑問を投げる）
690 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 23:41:00 ID:???
それはな、海には無理をさせたくないからだ…
このままこの場所でするとだな、感染症や…色々問題がな？
海、続きはまた今度…じゃダメかな？
お父さん、その…もう限界でな…いつでるかも分からなくてな？
このままこの場所でするとだな、感染症や…色々問題がな？
海、続きはまた今度…じゃダメかな？
お父さん、その…もう限界でな…いつでるかも分からなくてな？
691 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:46:36 ID:???
うみぅ…
（鈍い痛みと、がっかり感が付いて離れない
だけど一瞬のつながりが、海にどれだけの幸せを与えたか
父にはわからないであろう。
だけど、この先に…どんな幸せが海に降り注ぐかはわからない）
っ…うんっ…わかりました…。
また、するときは…お風呂じゃなくて、ベッドで…したいな？
（鈍い痛みと、がっかり感が付いて離れない
だけど一瞬のつながりが、海にどれだけの幸せを与えたか
父にはわからないであろう。
だけど、この先に…どんな幸せが海に降り注ぐかはわからない）
っ…うんっ…わかりました…。
また、するときは…お風呂じゃなくて、ベッドで…したいな？
692 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/23(木) 23:50:09 ID:???
はは、すまんな…久しぶりで…つい、な？
わかった、次はちゃんと最後まで…だな。
（よしよしと目の前の海の頭を撫で）
（撫でてると海の目の前でペニスがヒクヒクとして）
…一応、海にも見せようか？
お父さん…いや、男がイク瞬間をな？
わかった、次はちゃんと最後まで…だな。
（よしよしと目の前の海の頭を撫で）
（撫でてると海の目の前でペニスがヒクヒクとして）
…一応、海にも見せようか？
お父さん…いや、男がイク瞬間をな？
693 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/23(木) 23:54:33 ID:???
（じっと、海が父のペニスを見つめる。初めて見る男性器…
興味深深の海は思わず素直に返事をする）
みっ、みせて…っ
（ごくり、と唾を飲んで答える。）
興味深深の海は思わず素直に返事をする）
みっ、みせて…っ
（ごくり、と唾を飲んで答える。）
694 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:00:46 ID:???
ん、ああ…ちょっと恥ずかしいんだが可愛い愛娘の頼みだ、良く…見てろよ？
（そっと海の目の前でペニスを握ると、素早く扱き始め）
（ペニスを扱く姿は海が初めて見る堕落したような、完全に安心してる父の姿で合った）
海…はぁはぁ…見えてるな、よーく見る…ん…だぞ…！
（激しく扱くペニスは段々と海の顔面に近付き初め）
（まるで美味しそうなソーセージが目の前で食べてもらいたそうにしてるように海の目に映る）
（そっと海の目の前でペニスを握ると、素早く扱き始め）
（ペニスを扱く姿は海が初めて見る堕落したような、完全に安心してる父の姿で合った）
海…はぁはぁ…見えてるな、よーく見る…ん…だぞ…！
（激しく扱くペニスは段々と海の顔面に近付き初め）
（まるで美味しそうなソーセージが目の前で食べてもらいたそうにしてるように海の目に映る）
695 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 00:04:32 ID:???
うわ…ぁ…
（小さくつぶやくその声からは男の本能の見えたそれに吃驚したような
モノが感じられた。）
お父さんのが…大きくなってますよ…
（目を丸くしながら扱いているペニスを見つめる）
（小さくつぶやくその声からは男の本能の見えたそれに吃驚したような
モノが感じられた。）
お父さんのが…大きくなってますよ…
（目を丸くしながら扱いているペニスを見つめる）
696 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:11:13 ID:???
うむ…さっきまで、海に入ってたのだよ…？
はぁ…はぁ…！
（ビクビクとペニスをひくつかせながらも）
（海の目の前でペニスを扱き続けて）
…女はね、これを時々咥えたりもするんだ…！
海にはきっと出来ないけど、愛し合う２人でお互いに慰めたり…な？
はぁ…はぁ…！
（ビクビクとペニスをひくつかせながらも）
（海の目の前でペニスを扱き続けて）
…女はね、これを時々咥えたりもするんだ…！
海にはきっと出来ないけど、愛し合う２人でお互いに慰めたり…な？
697 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 00:14:55 ID:???
こんな大きなものが…私の中にはいっていた…
（そう思うと先ほどの行為が恥ずかしくなってきて、顔を赤く染める）
そうなんですか？
くわえたり…
（でろんとした大きい物体を目の前に、純粋な気持ちの海は
おもむろに父の肉棒をつかみ始める）
…おとうさん…咥えて、いい？
（そう思うと先ほどの行為が恥ずかしくなってきて、顔を赤く染める）
そうなんですか？
くわえたり…
（でろんとした大きい物体を目の前に、純粋な気持ちの海は
おもむろに父の肉棒をつかみ始める）
…おとうさん…咥えて、いい？
698 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:19:51 ID:???
ああ、海の中に入ってたんだよ…海が女の子になった時に使ったんだよ？
（ナデナデと軽く海の頭に手を重ねると教えながら撫でて）
（急に海にペニスをつかまれ、扱くのを中断してしまい…）
良いのか？なら海…お父さんの、食べて見ても良いぞ？
（ナデナデと軽く海の頭に手を重ねると教えながら撫でて）
（急に海にペニスをつかまれ、扱くのを中断してしまい…）
良いのか？なら海…お父さんの、食べて見ても良いぞ？
699 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 00:22:32 ID:???
うんっ…食べるぅ…
（猫の体制になって、父のペニスを咥えはじめる）
んっ…
（小さな舌で優しく愛でるように舐めては、チロチロと先端を刺激する）
っふや…ちゅぅっ…
（猫の体制になって、父のペニスを咥えはじめる）
んっ…
（小さな舌で優しく愛でるように舐めては、チロチロと先端を刺激する）
っふや…ちゅぅっ…
700 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:30:24 ID:???
くっ…か、海…そんな事をどこで…！
（咥えられたペニスは海の口内で膨らみ）
（少ししょっぱさのあるペニスが海により刺激され）
海…もっと…激しく…！
（初めて、海の行為により刺激が高まり）
（つい催促をしてしまう）
（咥えられたペニスは海の口内で膨らみ）
（少ししょっぱさのあるペニスが海により刺激され）
海…もっと…激しく…！
（初めて、海の行為により刺激が高まり）
（つい催促をしてしまう）
701 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 00:34:44 ID:???
…っふ…ん…本でみたんですよ…っ
（ちゅうちゅうと先端を吸い上げながら、扱いていく）
はぁ…んん……
（深く咥えこみ、扱くように口を上下に動かし舌を使う）
はぅ…お父さんのおいひぃよう…！
（ちゅうちゅうと先端を吸い上げながら、扱いていく）
はぁ…んん……
（深く咥えこみ、扱くように口を上下に動かし舌を使う）
はぅ…お父さんのおいひぃよう…！
702 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:44:10 ID:???
くっ！海、海…お父さん我慢出来そうに…ない！
（実の娘にペニスを咥えさせ、しゃぶらせてる）（しかも自分の意志により、そんな異常な事態に興奮は高まり）
（その場に倒れるように座ってしまい）
はぁはぁ…海、もっと…お父さんに…出来る…のか？
（娘の口技に腰を引かせ初め、次第に虚ろな目になってく）
（実の娘にペニスを咥えさせ、しゃぶらせてる）（しかも自分の意志により、そんな異常な事態に興奮は高まり）
（その場に倒れるように座ってしまい）
はぁはぁ…海、もっと…お父さんに…出来る…のか？
（娘の口技に腰を引かせ初め、次第に虚ろな目になってく）
703 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 00:48:52 ID:???
む…むぐぅっ！！
（腰を動かされ、息が詰まる。
なんとか鼻で息をしようとして愛撫を続ける海…
座ってしまった父の肉棒をペロリと舐め上げ）
あん…。
（色気づいた声をあげ、海はこう誘う）
お父さん…イかせてあげましょうか…？
（腰を動かされ、息が詰まる。
なんとか鼻で息をしようとして愛撫を続ける海…
座ってしまった父の肉棒をペロリと舐め上げ）
あん…。
（色気づいた声をあげ、海はこう誘う）
お父さん…イかせてあげましょうか…？
704 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:52:07 ID:???
おわっ…はぁぁ…、海…お前…
（座ってしまった状態でペニスを舐められ、まるで抵抗出来ずに良いようにされ）
…っ……！…海…お、お父さんを…海のお口でイかせて…くれ…
（座ってしまった状態でペニスを舐められ、まるで抵抗出来ずに良いようにされ）
…っ……！…海…お、お父さんを…海のお口でイかせて…くれ…
705 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 00:55:23 ID:???
はむぅ…うんっ、ぅん…
（仕上げにかかるように淫靡な音を立てながら刺激をし、
手は睾丸を優しく揉む）
だしてっ…いっぱい…！海のお口で…イって…！！
（じゅぽじゅぽと激しく口を動かす。
父親の精を心から望む娘…）
（仕上げにかかるように淫靡な音を立てながら刺激をし、
手は睾丸を優しく揉む）
だしてっ…いっぱい…！海のお口で…イって…！！
（じゅぽじゅぽと激しく口を動かす。
父親の精を心から望む娘…）
706 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 00:59:56 ID:???
あっ、あっ、ああっ…！気持ち良すぎだ…！
（海が激しくペニスを攻めると、腰を引いてしまうが刺激に耐え切れなくなると）
（グッとペニスが膨らむと）
イクッ…娘に、娘にイかされてしまうっ…！
（どくっどくっ、と海の口内へ溢れんばかりの精を放つ）
【次レスで一回凍結は出来ますか？】
（海が激しくペニスを攻めると、腰を引いてしまうが刺激に耐え切れなくなると）
（グッとペニスが膨らむと）
イクッ…娘に、娘にイかされてしまうっ…！
（どくっどくっ、と海の口内へ溢れんばかりの精を放つ）
【次レスで一回凍結は出来ますか？】
707 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 01:05:18 ID:???
（ビクビクと口の中で脈を打つ肉棒…
口の中の締め付けが増すと、生暖かい精液が口のなかいっぱいに広がる…）
っふぇ…にゃ、なんかヘンな味がします…
（ケホケホと小さくむせながら）
気持ちよかったですか？お父さん…
（にこ、と達成感に笑顔になりながら問う）
【はい大丈夫ですよー】
【あ、それともここらで締めにしましょうか？】
口の中の締め付けが増すと、生暖かい精液が口のなかいっぱいに広がる…）
っふぇ…にゃ、なんかヘンな味がします…
（ケホケホと小さくむせながら）
気持ちよかったですか？お父さん…
（にこ、と達成感に笑顔になりながら問う）
【はい大丈夫ですよー】
【あ、それともここらで締めにしましょうか？】
708 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 01:08:33 ID:???
（口から自分の出した欲望を垂らし、自分に向かって笑いかける海を見ると少し罪悪感が襲い）
……ああ…全く、気が付いたら成長してるのだな娘とは…。
（と大きな手で海の頭をなでる）
【でしたらまた明日にでも都合の良い時間にお願いします】
【まだ海ちゃんわ可愛がってないので～】
【では今日はこれで失礼します、お休みなさいです！】
……ああ…全く、気が付いたら成長してるのだな娘とは…。
（と大きな手で海の頭をなでる）
【でしたらまた明日にでも都合の良い時間にお願いします】
【まだ海ちゃんわ可愛がってないので～】
【では今日はこれで失礼します、お休みなさいです！】
709 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 01:15:22 ID:???
んんん…
（コクリと喉を鳴らし、口に含んだ精液を飲み干す）
えへへ、男の人って…これを飲んでくれたら嬉しいんですよね…？
（口元についてる液を手で拭い）
私はもう１７歳ですよ？
このくらいの事、できて…当然じゃないですか…
（胸にまで飛び散った精液を手でぺとぺと塗りながら、
そう父親に向かって微笑んだ。
女性になった、娘がそう男に微笑んだ。）
【はいはい、明日は…夜７時以降なら覗いていますよー】
【その時にでも書き込んでくだされば、多少レスが遅れるかもしれませんが
対応できますー。】
【ではおやすみなさい…】
（コクリと喉を鳴らし、口に含んだ精液を飲み干す）
えへへ、男の人って…これを飲んでくれたら嬉しいんですよね…？
（口元についてる液を手で拭い）
私はもう１７歳ですよ？
このくらいの事、できて…当然じゃないですか…
（胸にまで飛び散った精液を手でぺとぺと塗りながら、
そう父親に向かって微笑んだ。
女性になった、娘がそう男に微笑んだ。）
【はいはい、明日は…夜７時以降なら覗いていますよー】
【その時にでも書き込んでくだされば、多少レスが遅れるかもしれませんが
対応できますー。】
【ではおやすみなさい…】
710 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/24(金) 19:08:01 ID:???
711 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/11/24(金) 19:29:26 ID:???
【了解です。】
【また来れそうな日に連絡ください。】
【また来れそうな日に連絡ください。】
712 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/11/29(水) 18:29:34 ID:???
【ようやく時間が取れました、もし見ていましたら今夜にでも続きはどうでしょうか？】
【今夜で終わらせれると思いますが、宜しければ是非にでも】
【今夜で終わらせれると思いますが、宜しければ是非にでも】
713 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/12/01(金) 18:59:50 ID:???
【返事が遅れてすみませんでした！】
【ちょうど今夜時間が空いたのですが…】
【すれ違ってしまうでしょうか（汗）】
【ちょうど今夜時間が空いたのですが…】
【すれ違ってしまうでしょうか（汗）】
714 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/12/02(土) 15:59:08 ID:???
【思いっきりすれ違ってましたね、取り敢えず今日からは時間も開いてますので予定には合わせれると思います】
【宜しければ予定を書いて頂ければ日にちを合わせて来れますが…どうでしょう？】
【宜しければ予定を書いて頂ければ日にちを合わせて来れますが…どうでしょう？】
715 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/12/06(水) 16:13:47 ID:???
【返事が遅れてすみませんorz】
【今週の土曜日、２０時くらいならあいていますので…】
【今週の土曜日、２０時くらいならあいていますので…】
716 ：紫原 迅 ◆5EcMGLB0CA ：2006/12/08(金) 16:04:11 ID:???
【こちらこそ、連絡が遅れて申し訳ない…】
【休日や、休みの日は基本的に無理なので。】
【すみませんが今回は途中になりましたが、破棄でお願いします】
【ありがとう…ございました…】
【休日や、休みの日は基本的に無理なので。】
【すみませんが今回は途中になりましたが、破棄でお願いします】
【ありがとう…ございました…】
うふ～ん
718 ：紫原 海 ◆xu0DfycmXU ：2006/12/09(土) 13:34:07 ID:???
【そうでしたか（汗）】
【なかなか時間がとれずに申し訳なく思っています…】
【では】
【なかなか時間がとれずに申し訳なく思っています…】
【では】
719 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 18:08:47 ID:???
【移動してきました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
720 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 18:09:21 ID:???
【暫くスレ借ります。】
【碧さん、くるかな…？】
【碧さん、くるかな…？】
721 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 18:20:09 ID:???
【では続きからです】
【改めてお願いします】
(娘がいるという言葉を一言一句間違いなく聞き取り碧の顔をみて)
あは、はははは…。そ、そうなんですか…。
人って見掛けによらないんですねぇ…(汗)。
(服の上からとはいえ、両手で寄せ上げられた胸にみとれる)
(碧と目が合うと赤くなりながら慌てて視線を剃らして)
…ま、まだ着かないのかな、家には…(そわそわ)。
【そろそろ御飯タイムにしますか？】
【改めてお願いします】
(娘がいるという言葉を一言一句間違いなく聞き取り碧の顔をみて)
あは、はははは…。そ、そうなんですか…。
人って見掛けによらないんですねぇ…(汗)。
(服の上からとはいえ、両手で寄せ上げられた胸にみとれる)
(碧と目が合うと赤くなりながら慌てて視線を剃らして)
…ま、まだ着かないのかな、家には…(そわそわ)。
【そろそろ御飯タイムにしますか？】
722 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 18:30:46 ID:???
>>721
間違われるのはもう慣れました。
小学校を卒業してから、中学生以上に見られたことはありませんし。
（涼の視線に気が付くが、にっこり気が付かない振りをして上げて）
高速も降りましたから、もうそろそろですよ。
ちゃんと涼お坊ちゃまのお部屋はきれいにお掃除しておきましたから、
今夜はゆっくりと懐かしいベッドでお休みなさいませ。
（そうこうしているうちに車は屋敷について）
お帰りなさいませ、涼お坊ちゃま♪
（荷物をもって屋敷へ案内する碧）
お夕飯にはまだ時間がありますので、お茶をご用意しますね。
お部屋でお待ちください。
【改めてお願いします】
【お昼が遅かったので、わたしはもう少し後にしようかと】
間違われるのはもう慣れました。
小学校を卒業してから、中学生以上に見られたことはありませんし。
（涼の視線に気が付くが、にっこり気が付かない振りをして上げて）
高速も降りましたから、もうそろそろですよ。
ちゃんと涼お坊ちゃまのお部屋はきれいにお掃除しておきましたから、
今夜はゆっくりと懐かしいベッドでお休みなさいませ。
（そうこうしているうちに車は屋敷について）
お帰りなさいませ、涼お坊ちゃま♪
（荷物をもって屋敷へ案内する碧）
お夕飯にはまだ時間がありますので、お茶をご用意しますね。
お部屋でお待ちください。
【改めてお願いします】
【お昼が遅かったので、わたしはもう少し後にしようかと】
723 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 18:42:40 ID:???
>>722
(やがて車は高速を降りて暫く走った後、無事屋敷に到着)
(車から降りると大きく背伸びをしながら屋敷を見渡す)
うぅ～ん…。やっばり生まれた家に帰って来るっていいなぁ…。
(碧さんにテキパキと荷物を運んで貰い申し訳無さそうに)
あぁ、どうもすみません…碧さん。…ありがとうございます。
【わかりました。自分もまだ大丈夫です。】
(やがて車は高速を降りて暫く走った後、無事屋敷に到着)
(車から降りると大きく背伸びをしながら屋敷を見渡す)
うぅ～ん…。やっばり生まれた家に帰って来るっていいなぁ…。
(碧さんにテキパキと荷物を運んで貰い申し訳無さそうに)
あぁ、どうもすみません…碧さん。…ありがとうございます。
【わかりました。自分もまだ大丈夫です。】
724 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 18:50:55 ID:???
>>723
（涼を部屋に案内して、お茶を入れに台所へ）
う～ん、どうやってママだってばらそうかな？
いまさらだけど、ちょっと恥ずかしくなってきたかも
どちらにしても旦那様やあの子が戻ってくる時にはばれちゃうけど。
何にしろ、ちゃんと仲良くならなくちゃね
（紅茶を二人分用意して涼の部屋へ）
コンコン
涼お坊ちゃま、お茶をお持ちしました。
（涼を部屋に案内して、お茶を入れに台所へ）
う～ん、どうやってママだってばらそうかな？
いまさらだけど、ちょっと恥ずかしくなってきたかも
どちらにしても旦那様やあの子が戻ってくる時にはばれちゃうけど。
何にしろ、ちゃんと仲良くならなくちゃね
（紅茶を二人分用意して涼の部屋へ）
コンコン
涼お坊ちゃま、お茶をお持ちしました。
725 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 19:06:12 ID:???
>>724
はぁ～…あんな顔していてあのカラダ付きは反則だよなぁ…。
(部屋の中を歩いては溜め息を漏らしては、
自分を落ち着かそうとしてベットに座り)
それでもって…「娘」がいるのって…どーなのよ。 …て事は…トーゼン旦那がいる訳で…。
(自分の座っているベッドにふと目をやって)
(綺麗に整えられたこのベッドの上に碧が寝ていて…
などと妄想をしてしまい、枕を抱えてドタバタしているとドア向こうからノックが)
は、はいはい～っ！
(枕を抱えながらドアを開けて、碧を部屋に入れて)
はぁ～…あんな顔していてあのカラダ付きは反則だよなぁ…。
(部屋の中を歩いては溜め息を漏らしては、
自分を落ち着かそうとしてベットに座り)
それでもって…「娘」がいるのって…どーなのよ。 …て事は…トーゼン旦那がいる訳で…。
(自分の座っているベッドにふと目をやって)
(綺麗に整えられたこのベッドの上に碧が寝ていて…
などと妄想をしてしまい、枕を抱えてドタバタしているとドア向こうからノックが)
は、はいはい～っ！
(枕を抱えながらドアを開けて、碧を部屋に入れて)
726 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 19:12:21 ID:???
>>725
（部屋の中に入って、ふとベッドの乱れ具合を見て）
ご自分のお部屋は懐かしかったですか？
まだ昼間ですのに、こんなにベッドを乱してしまって。
（お盆をテーブルにおいて、ベッドの乱れを直し始める）
（そうすると小さなお尻がふらふらと誘うように左右に揺れる）
（部屋の中に入って、ふとベッドの乱れ具合を見て）
ご自分のお部屋は懐かしかったですか？
まだ昼間ですのに、こんなにベッドを乱してしまって。
（お盆をテーブルにおいて、ベッドの乱れを直し始める）
（そうすると小さなお尻がふらふらと誘うように左右に揺れる）
727 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 19:22:11 ID:???
>>726
ああ、そんなん…俺、自分で出来ますから…いいですよ。
(ふらふらと揺れていたお尻に引かれていた訳ではないが、
慌てていたせいもあり、碧の背後に近付いた途端、つまづいてしまう)
うっ！…とっ…とっ…とっ…て…ええぇっ！！
(バフンっとベッドの上に碧を押し潰してしまう)
ああ、そんなん…俺、自分で出来ますから…いいですよ。
(ふらふらと揺れていたお尻に引かれていた訳ではないが、
慌てていたせいもあり、碧の背後に近付いた途端、つまづいてしまう)
うっ！…とっ…とっ…とっ…て…ええぇっ！！
(バフンっとベッドの上に碧を押し潰してしまう)
728 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 19:29:09 ID:???
>>727
いいんです、わたしのお仕事なんですから。
（近づく涼に気が付かず、ベッドを直して）
はい、なおりましたよ。涼おぼっキャッ！
（ベッドに押し潰される碧）
つっ……
（小さな体はすっぽり涼の下に入り）
（甘いミルクの匂いが涼の鼻をくすぐる）
（いたた、ちょっとおっぱいがでちゃったみたい）
いいんです、わたしのお仕事なんですから。
（近づく涼に気が付かず、ベッドを直して）
はい、なおりましたよ。涼おぼっキャッ！
（ベッドに押し潰される碧）
つっ……
（小さな体はすっぽり涼の下に入り）
（甘いミルクの匂いが涼の鼻をくすぐる）
（いたた、ちょっとおっぱいがでちゃったみたい）
729 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 19:40:10 ID:???
>>728
(暫くそのままの状態で動けず…。やがて…)
あ、あぁっと…ゴメンゴメン。今、どくから…。
(碧の髪から仄かに漂うシャンプーの香りや、
鼻先を擽るミルクの甘い匂いに涼の股間が熱を帯て)
(ズボン越しではあるがその熱さと硬さは碧の小さい尻をノックしている)
(暫くそのままの状態で動けず…。やがて…)
あ、あぁっと…ゴメンゴメン。今、どくから…。
(碧の髪から仄かに漂うシャンプーの香りや、
鼻先を擽るミルクの甘い匂いに涼の股間が熱を帯て)
(ズボン越しではあるがその熱さと硬さは碧の小さい尻をノックしている)
730 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 19:48:26 ID:???
>>729
涼お坊ちゃま……んっ
（お尻に涼さんのが当たってる）
（涼さんが一番旦那様に似てるし）
（これもわたしの知らない旦那様の若いころのなのかな）
（って、何考えてるの、わたしってば）
あ、あの、お坊ちゃま
（涼の下でもがく碧）
（髪が乱れ、白い項が涼の目に飛び込む）
涼お坊ちゃま……んっ
（お尻に涼さんのが当たってる）
（涼さんが一番旦那様に似てるし）
（これもわたしの知らない旦那様の若いころのなのかな）
（って、何考えてるの、わたしってば）
あ、あの、お坊ちゃま
（涼の下でもがく碧）
（髪が乱れ、白い項が涼の目に飛び込む）
731 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 19:58:59 ID:???
>>730
(碧の髪の乱れ具合と目に映る項にもう押さえが…)
ゴメン…碧さん…。恨んでくれていいよ……。
(耳元に吐息を吹きかけてから小声で静かに囁く)
(白く綺麗な項にキスの雨を降らせる…)
(左手を腹部に廻し、右手は碧の胸を包んで)
(碧の髪の乱れ具合と目に映る項にもう押さえが…)
ゴメン…碧さん…。恨んでくれていいよ……。
(耳元に吐息を吹きかけてから小声で静かに囁く)
(白く綺麗な項にキスの雨を降らせる…)
(左手を腹部に廻し、右手は碧の胸を包んで)
732 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 20:06:22 ID:???
>>731
あ、んんっ……やっ、だめっ
（涼の下で抜け出そうともがき、うつ伏せから仰向けになり）
だめです、こんなこと
親子なのよ、わたし達は！
（小さく震える碧）
（その様子は本当に小学生のようで）
（娘がいるということも本当なのか怪しく感じる）
あ、んんっ……やっ、だめっ
（涼の下で抜け出そうともがき、うつ伏せから仰向けになり）
だめです、こんなこと
親子なのよ、わたし達は！
（小さく震える碧）
（その様子は本当に小学生のようで）
（娘がいるということも本当なのか怪しく感じる）
733 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 20:17:26 ID:???
>>732
…え！？……？？…。
(少女の様に小さく震えながらもその毅然とした瞳の輝きに押されて)
…お…おや…こ…？…なん…だ…よ……それ…。
(仰向けになっても小さく震える碧を優しく抱き締めて)
…そんな事…今更急に言われても…信じられないよ…。
…え！？……？？…。
(少女の様に小さく震えながらもその毅然とした瞳の輝きに押されて)
…お…おや…こ…？…なん…だ…よ……それ…。
(仰向けになっても小さく震える碧を優しく抱き締めて)
…そんな事…今更急に言われても…信じられないよ…。
734 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 20:23:27 ID:???
>>733
本当なのよ、涼さん
（涼さんをからかった報いなの？）
だ、だから……
（でも旦那様の匂いと、温もりと同じ）
（まるで団様に抱かれているみたい）
だめなの、放して……今なら、まだ、間に合うから
本当なのよ、涼さん
（涼さんをからかった報いなの？）
だ、だから……
（でも旦那様の匂いと、温もりと同じ）
（まるで団様に抱かれているみたい）
だめなの、放して……今なら、まだ、間に合うから
735 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 20:34:42 ID:???
>>734
(抱き締めていた碧の躯を軽く離しながら顔を見つめて)
……それでも…構わない…。
(右手を頬に添え、親指で唇をなぞる)
でもそれが…本当なら…「母親」としてさ、責任をとってよ…。
(自分の唇を碧の唇に段々と近付けていく…。)
(抱き締めていた碧の躯を軽く離しながら顔を見つめて)
……それでも…構わない…。
(右手を頬に添え、親指で唇をなぞる)
でもそれが…本当なら…「母親」としてさ、責任をとってよ…。
(自分の唇を碧の唇に段々と近付けていく…。)
736 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 20:36:53 ID:???
【NG】 凌辱、人格を貶めるような言葉責め(雌豚とか)
737 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 20:40:39 ID:???
738 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 20:41:49 ID:???
739 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 20:49:04 ID:???
740 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 20:54:19 ID:???
741 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 21:06:08 ID:???
>>740
(再び顔を離して碧の顔を見つめ、微笑みながら)
…「母さん」て呼んだほうがいいのかな…。
…それとも…「碧さん」？？
(そしてもう一度キス…今度は舌を挿入して)
…ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ……んちゅ…ん…ん。
(碧の舌を捜し絡め、吸い上げ、歯を撫で回す)
(再び顔を離して碧の顔を見つめ、微笑みながら)
…「母さん」て呼んだほうがいいのかな…。
…それとも…「碧さん」？？
(そしてもう一度キス…今度は舌を挿入して)
…ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ……んちゅ…ん…ん。
(碧の舌を捜し絡め、吸い上げ、歯を撫で回す)
742 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 21:14:18 ID:???
>>741
ママでも、母さんでも、どちらでも
涼さんの本当のお母さんとは別の呼び方で
（わたしは母親失格だから、同じじゃだめだから）
んん…ちゅ……ちゅく…ちゅっ…ん…んちゅ
（自分からも舌をからめ、愛しく背中をなで回す）
ママでも、母さんでも、どちらでも
涼さんの本当のお母さんとは別の呼び方で
（わたしは母親失格だから、同じじゃだめだから）
んん…ちゅ……ちゅく…ちゅっ…ん…んちゅ
（自分からも舌をからめ、愛しく背中をなで回す）
743 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 21:25:54 ID:???
>>742
(…母…さ…ん……)
(頭の中でリフレインする言葉…)
(キスを堪能しながら自分の服を脱ぎ出して)
…ん…んん…んちゅ…ちゅ…んん………ぷはぁっ…
(ゆっくりと唇を離す…お互いの唾液が銀の糸の様にスゥっと繋がって)
…母さんも…脱いでよ…
(碧の少し紅くなった顔を見つめながら)
(…母…さ…ん……)
(頭の中でリフレインする言葉…)
(キスを堪能しながら自分の服を脱ぎ出して)
…ん…んん…んちゅ…ちゅ…んん………ぷはぁっ…
(ゆっくりと唇を離す…お互いの唾液が銀の糸の様にスゥっと繋がって)
…母さんも…脱いでよ…
(碧の少し紅くなった顔を見つめながら)
744 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 21:39:39 ID:???
>>743
んちゅ…ん……あ……
（離れていく涼の舌に最後まで舌がからみ）
その年でこんなにキスがうまいだなんて、留学して何を学んだのかしら
母さん、蕩けちゃいそう
（手を背中から頭へ、髪をすいて頬をなで）
（そしてメイド服のボタンを外してエプロンドレスの前を開く）
あなたの妹は乳離れできないけれど、涼さんは大丈夫？
（つつましい乳房を包む白いブラジャー）
（フロントホックを外すと甘いミルクの香りがひろがり）
（白い乳房が涼の目に飛び込む）
母さんの味は、懐かしくない？
（大きさも形も、小さな乳首もまだ小学生のものにしか見えないのに）
（乳首には白いものがうっすらと滲んでいる）
んちゅ…ん……あ……
（離れていく涼の舌に最後まで舌がからみ）
その年でこんなにキスがうまいだなんて、留学して何を学んだのかしら
母さん、蕩けちゃいそう
（手を背中から頭へ、髪をすいて頬をなで）
（そしてメイド服のボタンを外してエプロンドレスの前を開く）
あなたの妹は乳離れできないけれど、涼さんは大丈夫？
（つつましい乳房を包む白いブラジャー）
（フロントホックを外すと甘いミルクの香りがひろがり）
（白い乳房が涼の目に飛び込む）
母さんの味は、懐かしくない？
（大きさも形も、小さな乳首もまだ小学生のものにしか見えないのに）
（乳首には白いものがうっすらと滲んでいる）
745 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 22:02:07 ID:???
>>744
え…何をって…もちろん…勉強なんですが…一応
(碧の優しく包む様な手の感触に安堵し、そのまま顔を見つめる)
ひどいなぁ…。俺もう十七なのに…。
(次々と悩ましく服を脱いでゆく碧を観賞している)
懐かしいっていうか…俺が物心ついた時には
もう…いなかったんだ…「母親」って。
だから…碧さんは…俺にとって「母さん」って呼べる最初の人なんだ…。
(ブラジャーが外され、露になった碧の胸に
頭を近付け、乳首にそっとキスをしながら、舌先で押し潰す)
母さん…綺麗だよ…。俺も…ほら……。
(碧の右手取って、熱く硬直したペニスをズボン越しに触わらせる)
え…何をって…もちろん…勉強なんですが…一応
(碧の優しく包む様な手の感触に安堵し、そのまま顔を見つめる)
ひどいなぁ…。俺もう十七なのに…。
(次々と悩ましく服を脱いでゆく碧を観賞している)
懐かしいっていうか…俺が物心ついた時には
もう…いなかったんだ…「母親」って。
だから…碧さんは…俺にとって「母さん」って呼べる最初の人なんだ…。
(ブラジャーが外され、露になった碧の胸に
頭を近付け、乳首にそっとキスをしながら、舌先で押し潰す)
母さん…綺麗だよ…。俺も…ほら……。
(碧の右手取って、熱く硬直したペニスをズボン越しに触わらせる)
746 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 22:09:59 ID:???
【レスが二十分…すみません】
【お時間…大丈夫ですか？自分はまだ大丈夫なんですが。】
【あの…無理なさらないでくださいね】
【お時間…大丈夫ですか？自分はまだ大丈夫なんですが。】
【あの…無理なさらないでくださいね】
747 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 22:17:49 ID:???
>>745
そうだったね……ごめんなさい、こんな子供みたいなお母さんで
それに、悪いお母さんだ……息子とこんなことしてるんだもの
（近づいてきた涼の頭を抱き寄せる）
あ……んん……どう、お母さんの味は？
（涼の舌に母乳の味が広がり）
綺麗だなんて、こんなお子ちゃまな体なのに……あっ
（涼の手に導かれて、ズボンの上からペニスを優しく撫で）
涼さんが一番旦那様に似ているけれど、ここもそうなのかしら
（ズボンのチャックを外し、下着の中に手を忍び込ませ）
やっぱり似ているね……でも、旦那様より熱くて、固い……
（小さな片手には余りある大きさのペニスを愛しそうに扱く）
そうだったね……ごめんなさい、こんな子供みたいなお母さんで
それに、悪いお母さんだ……息子とこんなことしてるんだもの
（近づいてきた涼の頭を抱き寄せる）
あ……んん……どう、お母さんの味は？
（涼の舌に母乳の味が広がり）
綺麗だなんて、こんなお子ちゃまな体なのに……あっ
（涼の手に導かれて、ズボンの上からペニスを優しく撫で）
涼さんが一番旦那様に似ているけれど、ここもそうなのかしら
（ズボンのチャックを外し、下着の中に手を忍び込ませ）
やっぱり似ているね……でも、旦那様より熱くて、固い……
（小さな片手には余りある大きさのペニスを愛しそうに扱く）
748 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 22:20:17 ID:???
749 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 22:28:36 ID:???
>>747
(口の中一杯に拡がる甘ったるい匂い…)
(舌先を素早く上下に動かして乳首を軽く叩く)
…あぅっっ！…駄目だよ…母さん…そんなに強く…。
(何かを我慢している表情をしながらも右手は
碧の小ぶりな尻を撫で回し左手は臀部を優しく鷲掴みに)
(口の中一杯に拡がる甘ったるい匂い…)
(舌先を素早く上下に動かして乳首を軽く叩く)
…あぅっっ！…駄目だよ…母さん…そんなに強く…。
(何かを我慢している表情をしながらも右手は
碧の小ぶりな尻を撫で回し左手は臀部を優しく鷲掴みに)
750 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 22:38:26 ID:???
>>749
ん…あ…ああ……もっとお母さんのオッパイ、吸って……
（刺激されて母乳を滲ませる乳首）
何が駄目なの？
涼さんの元気なオチンチンは、ほら、こんなに喜んでいるのに
（カリに指を這わせ、鈴口から滲むおつゆを亀頭にまぶし）
お母さんも、涼さんに触られて喜んでいるのよ
服の上からじゃなくて、直接確かめてみて……
あ、やっぱりいい！
（が、パイパンなのが恥ずかしくなって、あわてて取り消す）
ん…あ…ああ……もっとお母さんのオッパイ、吸って……
（刺激されて母乳を滲ませる乳首）
何が駄目なの？
涼さんの元気なオチンチンは、ほら、こんなに喜んでいるのに
（カリに指を這わせ、鈴口から滲むおつゆを亀頭にまぶし）
お母さんも、涼さんに触られて喜んでいるのよ
服の上からじゃなくて、直接確かめてみて……
あ、やっぱりいい！
（が、パイパンなのが恥ずかしくなって、あわてて取り消す）
751 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 22:53:04 ID:???
>>750
(碧の右房全体を舐め回して涎まみれにし、
乳首は歯を立てて甘噛みしながら引っ張って)
何がって…その…母さんの…手ぇじゃなく…。
(やわやわと握られ、カリを擦られながら)
ここ…に…挿入(いれ)たい……。
(碧の下半身に右手を侵入させて、割れ目に指を這わせる)
(…が、滑らかな感触である事に気付き、ニヤリと口を歪める)
(碧の右房全体を舐め回して涎まみれにし、
乳首は歯を立てて甘噛みしながら引っ張って)
何がって…その…母さんの…手ぇじゃなく…。
(やわやわと握られ、カリを擦られながら)
ここ…に…挿入(いれ)たい……。
(碧の下半身に右手を侵入させて、割れ目に指を這わせる)
(…が、滑らかな感触である事に気付き、ニヤリと口を歪める)
752 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 23:08:14 ID:???
>>751
はぅっ、あ…ああっ……ん、気持ち、いいっ
（甘噛みされて、母乳が乳首から噴き出る）
お母さんの中に入れたいの？
こんな大きなオチンチン入れられたら、
お母さん、壊れちゃいそう……って、いま、笑ってでしょ！
もぉ、お母さんのこと馬鹿にして！
（ボタンを外したことで、器用にメイド服だけ涼の下に残して抜け出し）
あなたを含めて四児の母をなめないでよねっ
（上半身は裸、下半身はガーターストッキングに黒い紐パンのみ）
あなたたちはここから産まれたんだから
（涼の顔をまたぎ、紐をほどいてツルツルの股間をさらし）
覚悟しなさい！
（後ずさってペニスの上に腰を下ろす）
はぅっ、あ…ああっ……ん、気持ち、いいっ
（甘噛みされて、母乳が乳首から噴き出る）
お母さんの中に入れたいの？
こんな大きなオチンチン入れられたら、
お母さん、壊れちゃいそう……って、いま、笑ってでしょ！
もぉ、お母さんのこと馬鹿にして！
（ボタンを外したことで、器用にメイド服だけ涼の下に残して抜け出し）
あなたを含めて四児の母をなめないでよねっ
（上半身は裸、下半身はガーターストッキングに黒い紐パンのみ）
あなたたちはここから産まれたんだから
（涼の顔をまたぎ、紐をほどいてツルツルの股間をさらし）
覚悟しなさい！
（後ずさってペニスの上に腰を下ろす）
753 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 23:21:53 ID:???
>>752
…えっ…そっそ…そ…そんな事…思って…ません…てば……。ホ…ホントだっ…んぷっ…。
(脱皮後の様に残っているメイド服の上に仰向けで転がされ)
(そのままマウントポジションの状態に)
くぅ…っ！…うぁう…か…母さん…。暖かくて…しまるょ…。
…えっ…そっそ…そ…そんな事…思って…ません…てば……。ホ…ホントだっ…んぷっ…。
(脱皮後の様に残っているメイド服の上に仰向けで転がされ)
(そのままマウントポジションの状態に)
くぅ…っ！…うぁう…か…母さん…。暖かくて…しまるょ…。
754 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/09(土) 23:35:39 ID:???
>>753
ん、んんっ、お、おっきい、涼さんの、オチンチン♪
（小さな体にはすべて入り切らず、根元が余って腰を降ろし切れない）
さすが…ああ…旦那様の子ね……ん…ああ…あっ…あっ…ああっ
（涼の胸に手をつき、腰を降り始め）
どう…お母さんの…中は？
ほら、抵抗…しないと…ん、オチンチン…食べちゃっう、ぞ
（膣はぴっちりペニスを咥え込み、微細な蠢動で刺激する）
（毛がない分それがはっきりとわかる）
ん、んんっ、お、おっきい、涼さんの、オチンチン♪
（小さな体にはすべて入り切らず、根元が余って腰を降ろし切れない）
さすが…ああ…旦那様の子ね……ん…ああ…あっ…あっ…ああっ
（涼の胸に手をつき、腰を降り始め）
どう…お母さんの…中は？
ほら、抵抗…しないと…ん、オチンチン…食べちゃっう、ぞ
（膣はぴっちりペニスを咥え込み、微細な蠢動で刺激する）
（毛がない分それがはっきりとわかる）
755 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/09(土) 23:50:13 ID:???
>>754
か…母さんの…オ…マン…コ…も…す、凄い…よ。
(碧の腰の動きに合わせようと自らも腰を動かして)
(動かす度にずちゅ、ずちゅ、ばちゅんと淫音が部屋に響いて)
…で、…でも…母さんばかり…ずるぃなぁ…。
(上半身を起こし、対面座位の形に。右手を碧の腰に廻して)
(左手で唾液と母乳まみれの右乳房をやわやわと揉みほぐす)
か…母さんの…オ…マン…コ…も…す、凄い…よ。
(碧の腰の動きに合わせようと自らも腰を動かして)
(動かす度にずちゅ、ずちゅ、ばちゅんと淫音が部屋に響いて)
…で、…でも…母さんばかり…ずるぃなぁ…。
(上半身を起こし、対面座位の形に。右手を碧の腰に廻して)
(左手で唾液と母乳まみれの右乳房をやわやわと揉みほぐす)
756 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/10(日) 00:05:19 ID:???
>>755
あ…ああっ…んくっ……あ、あんっ
（とろとろのオツユが結合部からあふれ出し）
やっ、だめぇ…あ…ふかすっ…はああっ
（体を起こされてペニスがさらに奥深くに突き刺さり）
いいっ、きもちっ…あっ、ああっ……ん…んあぁっ
（手のひらにすっぽり収まるささやかな乳房をもまれ）
（涼の胸に滲み出た母乳がふきかかり）
あっ…ああ…いいっ……りょう……ちゅっ、ん、んちゅ
（涼の首にすがって唇を重ね）
ちゅく…ちゅっ…んちゅ……んあっ……わたっ、あ、もぉっ
（もうイカされそうだなんて、旦那様のオチンチンと一緒だから？）
あ…ああっ…んくっ……あ、あんっ
（とろとろのオツユが結合部からあふれ出し）
やっ、だめぇ…あ…ふかすっ…はああっ
（体を起こされてペニスがさらに奥深くに突き刺さり）
いいっ、きもちっ…あっ、ああっ……ん…んあぁっ
（手のひらにすっぽり収まるささやかな乳房をもまれ）
（涼の胸に滲み出た母乳がふきかかり）
あっ…ああ…いいっ……りょう……ちゅっ、ん、んちゅ
（涼の首にすがって唇を重ね）
ちゅく…ちゅっ…んちゅ……んあっ……わたっ、あ、もぉっ
（もうイカされそうだなんて、旦那様のオチンチンと一緒だから？）
757 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/10(日) 00:23:43 ID:???
>>756
かぁ…さぁ…んん…ん…キュウキュウに締め付けて来て…凄い…。
(ペニスは膣内で増々硬くなり、カリで膣壁を引っ掻いて)
(右手は掌で乳房を撫で回し指で乳首を摘んで押し潰して爪先でひっかく)
ん…ちゅ…か…ぁ…んちゅ……。お、俺も…っ。
(唇を重ねては舌を絡めたり、互いの口内を行き来して)
で…で…かぁ…さあん…中にぃぃぃっっ……！！
(子宮口へ深く突き込んだ次の瞬間、一際強い脈動が起こり)
(熱く、濃厚な精液が大量に注ぎ込まれていく…。)
【次辺りで〆でしょうか？】
かぁ…さぁ…んん…ん…キュウキュウに締め付けて来て…凄い…。
(ペニスは膣内で増々硬くなり、カリで膣壁を引っ掻いて)
(右手は掌で乳房を撫で回し指で乳首を摘んで押し潰して爪先でひっかく)
ん…ちゅ…か…ぁ…んちゅ……。お、俺も…っ。
(唇を重ねては舌を絡めたり、互いの口内を行き来して)
で…で…かぁ…さあん…中にぃぃぃっっ……！！
(子宮口へ深く突き込んだ次の瞬間、一際強い脈動が起こり)
(熱く、濃厚な精液が大量に注ぎ込まれていく…。)
【次辺りで〆でしょうか？】
758 ：青葉 碧 ◆dGqEtGAov2 ：2006/12/10(日) 00:45:49 ID:???
>>757
そんな、ああっ、かき、まわ、あっ、し、ちゃ、やあっ
（かん高い声で喘ぐ碧。もう自分で腰を振れずに突き上げられるまま）
（義理の母と交わる背徳感に小学生を犯しているような罪悪感）
あっ、ああっ、ちょ、ちょうだい、お母さん、の、中にっ
ああっ、もぉっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、んあああ～～っ！！！
（一際強い突き上げに灼熱の飛沫を子宮に打ち込まれ）
（さらに絞り取るようにペニスを締め付けながら絶頂に達する）
ああ、あ……はぁ、はぁ、はぁ、涼、さん……
（けだるく涼の胸の中に身を預け）
わたし、わたしは……
……
……
……
ま、済んじゃったことは仕方ないわっ
（顔を起こした碧はにこっと笑顔で立ち上がり）
そろそろ涼さんの妹が帰ってくるわよ
初めて妹と会うのにそんな格好でいいの？
（つんっと涼の鼻をつつく）
あ、でもゴム無しで中出ししちゃう人には危なすぎて、
可愛い娘には会わせられないかな、なんてね♪
【はい、これで〆させてもらいますね】
【ありがとうございました】
【ちょっとゴタゴタしたけど楽しかったです】
【それじゃお休みなさい】
そんな、ああっ、かき、まわ、あっ、し、ちゃ、やあっ
（かん高い声で喘ぐ碧。もう自分で腰を振れずに突き上げられるまま）
（義理の母と交わる背徳感に小学生を犯しているような罪悪感）
あっ、ああっ、ちょ、ちょうだい、お母さん、の、中にっ
ああっ、もぉっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、んあああ～～っ！！！
（一際強い突き上げに灼熱の飛沫を子宮に打ち込まれ）
（さらに絞り取るようにペニスを締め付けながら絶頂に達する）
ああ、あ……はぁ、はぁ、はぁ、涼、さん……
（けだるく涼の胸の中に身を預け）
わたし、わたしは……
……
……
……
ま、済んじゃったことは仕方ないわっ
（顔を起こした碧はにこっと笑顔で立ち上がり）
そろそろ涼さんの妹が帰ってくるわよ
初めて妹と会うのにそんな格好でいいの？
（つんっと涼の鼻をつつく）
あ、でもゴム無しで中出ししちゃう人には危なすぎて、
可愛い娘には会わせられないかな、なんてね♪
【はい、これで〆させてもらいますね】
【ありがとうございました】
【ちょっとゴタゴタしたけど楽しかったです】
【それじゃお休みなさい】
759 ：青葉 涼 ◆jwzTa4PnO. ：2006/12/10(日) 01:02:11 ID:???
>>758
………。
(義理の母とはいえ…何て事を…とか思った矢先)
(碧の明るい振る舞いに心が少し軽くなって)
えぇ…と…そうだね。親父や兄貴達も帰ってくるだろうし…。
(妹に会わせられない、という碧の一言に)
…すみません…反省しています…。
次は…気を付けます…。(笑)
【はい、こちらこそお相手して頂きありがとうございました】
【相変わらずレスが遅れてご迷惑をおかけしました…すみません。】
【次またお会いする機会がありましたら、また違うシチュでお願いしたいです】
【本日は長い時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい…よい夢を♪】
………。
(義理の母とはいえ…何て事を…とか思った矢先)
(碧の明るい振る舞いに心が少し軽くなって)
えぇ…と…そうだね。親父や兄貴達も帰ってくるだろうし…。
(妹に会わせられない、という碧の一言に)
…すみません…反省しています…。
次は…気を付けます…。(笑)
【はい、こちらこそお相手して頂きありがとうございました】
【相変わらずレスが遅れてご迷惑をおかけしました…すみません。】
【次またお会いする機会がありましたら、また違うシチュでお願いしたいです】
【本日は長い時間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい…よい夢を♪】
760 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/02(火) 11:15:15 ID:???
保守
761 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 18:36:38 ID:???
版権父娘ロールキボン
762 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 18:38:46 ID:???
同意。
版権で父娘って何があったっけ。
版権で父娘って何があったっけ。
763 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 18:40:26 ID:???
古いのしか思いつかん…
とりあえず親父がいる作品を探さねば
とりあえず親父がいる作品を探さねば
764 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 18:42:34 ID:???
よつばと！ があるじゃまいか
765 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 18:46:24 ID:???
いまならまなびもそうじゃね？
766 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 18:49:17 ID:???
過去ログ見るとスクランの沢近が居たみたいだがな。
俺は…いかん、さつきとメイとその親父しか思いつかんｗ
俺は…いかん、さつきとメイとその親父しか思いつかんｗ
767 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 21:11:28 ID:???
ネギま！の明石父子はどうだろうか。
768 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 21:15:48 ID:???
かしまし ～ガール・ミーツ・ガール～」
大佛はずむ×大佛徹
女の子になったはずむに襲い掛かる徹ｗ
大佛はずむ×大佛徹
女の子になったはずむに襲い掛かる徹ｗ
769 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 21:17:00 ID:???
せんせいのお時間のみか先生とパパン
娘を溺愛するパパンが…ｗ
娘を溺愛するパパンが…ｗ
770 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 21:43:51 ID:???
GGGFinalのルネ親子
771 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 21:46:41 ID:???
海原雄山と山岡士郎の…ウホはお呼びでないか
772 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 22:01:01 ID:???
エロイ娘に欲情した親父が押し倒してというのがいいんだが
思いつかないもんだな…
思いつかないもんだな…
773 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 22:04:15 ID:???
エロゲで双子を父親役がエロエロするやつはあったな
774 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 22:04:28 ID:???
エスパー魔美の佐倉親子とかか？
775 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 22:12:54 ID:???
この場合の近親相姦って実際に血がつながっているんだよな。
776 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/17(水) 22:17:41 ID:???
エロゲって父親がほとんどでないのが残念でならん
777 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/18(木) 18:48:04 ID:???
魔女の贖罪がよかった。おじさまが種付けするやつ
はぁ…祐一さん…………
待ってください秋子さん。俺と秋子さんは親子じゃないと認識していたんですが…
実は名雪が居候で俺が実子なんて昼メロ的な展開が隠されていたんですか？
実は名雪が居候で俺が実子なんて昼メロ的な展開が隠されていたんですか？
>>779
ひえっ！？
ゆ、祐一さん、帰って来てたなら一言…
こほん、名雪は私の娘で、祐一さんは私の甥っ子、それは確かです
……変なゲームのやりすぎですよ、もう…
【叔母甥も近親に入るんですよ、祐一さん】
ひえっ！？
ゆ、祐一さん、帰って来てたなら一言…
こほん、名雪は私の娘で、祐一さんは私の甥っ子、それは確かです
……変なゲームのやりすぎですよ、もう…
【叔母甥も近親に入るんですよ、祐一さん】
>>780
そんなに驚かなくてもいいじゃないですか。
俺はちゃんと声かけましたよ？
何か考え事してたみたいで、秋子さんは気づいてくれませんでしたが…。
断じて誓いますがそんなやましいゲームはしていません！俺の部屋はまだ荷物も少ないですし…。
【なるほど、親子だけかと思っていました。勉強になります】
そんなに驚かなくてもいいじゃないですか。
俺はちゃんと声かけましたよ？
何か考え事してたみたいで、秋子さんは気づいてくれませんでしたが…。
断じて誓いますがそんなやましいゲームはしていません！俺の部屋はまだ荷物も少ないですし…。
【なるほど、親子だけかと思っていました。勉強になります】
>>782
毎日の献立を考えるのも大変でしょう。
どんなメニューでも俺は喜んで食べますよ、秋子さんの作った料理ににマズイものなんて…。
（ふと謎のジャムが頭に浮かんで青くなる）
ないです…からね、ははっ……。
ど、どうしてそんなことを聞くんですか？
健全な青少年が読むべきを本を読んでいたとしても、素直に毎晩読んでます！なんて言えないでしょう。
毎日の献立を考えるのも大変でしょう。
どんなメニューでも俺は喜んで食べますよ、秋子さんの作った料理ににマズイものなんて…。
（ふと謎のジャムが頭に浮かんで青くなる）
ないです…からね、ははっ……。
ど、どうしてそんなことを聞くんですか？
健全な青少年が読むべきを本を読んでいたとしても、素直に毎晩読んでます！なんて言えないでしょう。
>>783
ふふっ、考えるのも結構、楽しいものですよ
……どうかしたんですか？顔色が……
（青くなったのを見て、小首をかしげる）
いえ、別に深い意味は……
ただ…その………祐一さんの、好みのタイプの女性とか…
把握しておいたほうが、いざと言うとき……心構えが…
と、とにかく、そういうことです
ふふっ、考えるのも結構、楽しいものですよ
……どうかしたんですか？顔色が……
（青くなったのを見て、小首をかしげる）
いえ、別に深い意味は……
ただ…その………祐一さんの、好みのタイプの女性とか…
把握しておいたほうが、いざと言うとき……心構えが…
と、とにかく、そういうことです
>>784
あ、いえ…この前見た悪夢を急に思い出してしまって。
（気づかない様子に罪悪感を感じながらも視線を逸らす）
好みのタイプ、そうですね。
俺の周りには騒がしいのやらよくわからん女性がいっぱいですから…
やっぱり優しく穏やかで、そして家庭的な女性ですね。
心構え…なるほど、そういうことですか。初めからそう言ってくれればよかったのに…。
俺が将来結婚したときにどういう姑役を演じてくれるか。
そんなお茶目なことでも考えてたんですか？
あ、いえ…この前見た悪夢を急に思い出してしまって。
（気づかない様子に罪悪感を感じながらも視線を逸らす）
好みのタイプ、そうですね。
俺の周りには騒がしいのやらよくわからん女性がいっぱいですから…
やっぱり優しく穏やかで、そして家庭的な女性ですね。
心構え…なるほど、そういうことですか。初めからそう言ってくれればよかったのに…。
俺が将来結婚したときにどういう姑役を演じてくれるか。
そんなお茶目なことでも考えてたんですか？
>>785
優しくて、穏やかで、家庭的………ですか…？
（胸を高鳴らせながら、繰り返す）
姑だなんて…祐一さん、失礼ですよ？
せめて義母さん、とか……
（少し傷ついて、拗ねたような口調で横目に見る）
じゃ…………じゃあ…年上と、年下なら……どっちが、好みですか？
優しくて、穏やかで、家庭的………ですか…？
（胸を高鳴らせながら、繰り返す）
姑だなんて…祐一さん、失礼ですよ？
せめて義母さん、とか……
（少し傷ついて、拗ねたような口調で横目に見る）
じゃ…………じゃあ…年上と、年下なら……どっちが、好みですか？
>>786
はい、やっぱり家庭的な女性は男の憧れですからね。
もちろん秋子さんも、それに当てはまります。
さすがに姑はまずかったですね、ちょっとしたジョーク…ということで許してくれませんか？
それなら、お義母さん？
（からかうように、おどけた口調で呼びかけるが言った後に恥ずかしくて後悔してしまう）
そうですね、包容力のある年上の女性に甘えてみたい…
なんて願望を持ってたりします。俺だって健全な男子ですから、こういう妄想をすることだってあるんです。
はい、やっぱり家庭的な女性は男の憧れですからね。
もちろん秋子さんも、それに当てはまります。
さすがに姑はまずかったですね、ちょっとしたジョーク…ということで許してくれませんか？
それなら、お義母さん？
（からかうように、おどけた口調で呼びかけるが言った後に恥ずかしくて後悔してしまう）
そうですね、包容力のある年上の女性に甘えてみたい…
なんて願望を持ってたりします。俺だって健全な男子ですから、こういう妄想をすることだってあるんです。
>>787
ほ…本当ですか……！？
ああ………
（一瞬ぽわーんと、どこか夢見心地な顔になる）
…………………義母さん…確かにちょっと、恥ずかしいですね
ただ、悪くはありませんけど……今ひとつしっくりこない感じも…
（頬を赤らめたまま、こっちの世界に戻ってきて、考え込み）
つまり、総合すると…
優しくて、穏やかで、家庭的で、包容力のある、年上の女性………が、いいんですね？
（ちらちらと、横目で見ながら様子を伺うように尋ねる）
ほ…本当ですか……！？
ああ………
（一瞬ぽわーんと、どこか夢見心地な顔になる）
…………………義母さん…確かにちょっと、恥ずかしいですね
ただ、悪くはありませんけど……今ひとつしっくりこない感じも…
（頬を赤らめたまま、こっちの世界に戻ってきて、考え込み）
つまり、総合すると…
優しくて、穏やかで、家庭的で、包容力のある、年上の女性………が、いいんですね？
（ちらちらと、横目で見ながら様子を伺うように尋ねる）
>>788
どうしたんですか、秋子さんっ！
うむ、こういうのを見せられてしまうと名雪の母親ということを実感させてくれるな。
（夢心地な表情を、どこか冷ややかな視線で見つめる）
たしかにお義母さんは俺もしっくり来ませんね。
どう見たって年頃の娘を持つ母親には見えませんし…。
（どこか幼さを感じさせる顔つき。その女性が恥らう様子をじっと眺めて）
いえ、違います。
あと一つ付け加えて…秋子さんのような女性……です。
（こちらを見る視線に気づき、自然と目が合ってしまって）
どうしたんですか、秋子さんっ！
うむ、こういうのを見せられてしまうと名雪の母親ということを実感させてくれるな。
（夢心地な表情を、どこか冷ややかな視線で見つめる）
たしかにお義母さんは俺もしっくり来ませんね。
どう見たって年頃の娘を持つ母親には見えませんし…。
（どこか幼さを感じさせる顔つき。その女性が恥らう様子をじっと眺めて）
いえ、違います。
あと一つ付け加えて…秋子さんのような女性……です。
（こちらを見る視線に気づき、自然と目が合ってしまって）
>>789
違うんですか………えっ…？
（がっくりしかけて…ぱっと顔をあげる）
（視線が真正面から合い、息を呑んで、棒立ちになった）
……………じゃ……すぅ、はぁ……じゃあ……
練習…………して、みますか？
（深呼吸して、心をなんとか落ち着けて…緊張しながら切り出す）
その、そういう人と……けっ、結婚、した時のために……
違うんですか………えっ…？
（がっくりしかけて…ぱっと顔をあげる）
（視線が真正面から合い、息を呑んで、棒立ちになった）
……………じゃ……すぅ、はぁ……じゃあ……
練習…………して、みますか？
（深呼吸して、心をなんとか落ち着けて…緊張しながら切り出す）
その、そういう人と……けっ、結婚、した時のために……
>>790
練習って…なんですか？
……恥ずかしながら、そういう意味深なことを言われてしまうと、
色々と変な想像を膨らませてしまうんです。
（深く呼吸するたびに上下する胸に、自然と視線は釘付けになってしまう）
でも、どんな練習なのか…興味ありますね……。
秋子さん、教えてくれませんか？
練習って…なんですか？
……恥ずかしながら、そういう意味深なことを言われてしまうと、
色々と変な想像を膨らませてしまうんです。
（深く呼吸するたびに上下する胸に、自然と視線は釘付けになってしまう）
でも、どんな練習なのか…興味ありますね……。
秋子さん、教えてくれませんか？
>>791
それはその……色々ですよ、祐一さん
そ……そう、ですね…
（視線に気づかず、腕組みをして、口元に軽く握った拳を当てて考え込む）
（ふっくらした膨らみが、腕の中で柔らかく潰れた）
……まずは………名前で、呼び捨てに…してみるとか、どうですか？
それはその……色々ですよ、祐一さん
そ……そう、ですね…
（視線に気づかず、腕組みをして、口元に軽く握った拳を当てて考え込む）
（ふっくらした膨らみが、腕の中で柔らかく潰れた）
……まずは………名前で、呼び捨てに…してみるとか、どうですか？
>>792
色々……ですか？
（視線の先では胸のふくらみが潰れ、その様子は妙に艶かしく見えてしまう）
秋子さんを呼び捨てに…わかりました。
それでは遠慮なく……秋子…………。
（いつもとは違う雰囲気を感じ取り、緊張の中思い切って名前を呼んで）
色々……ですか？
（視線の先では胸のふくらみが潰れ、その様子は妙に艶かしく見えてしまう）
秋子さんを呼び捨てに…わかりました。
それでは遠慮なく……秋子…………。
（いつもとは違う雰囲気を感じ取り、緊張の中思い切って名前を呼んで）
>>793
そうです、結婚したら普通……呼び捨てで呼ぶものですから。
はい、どうぞ、祐一さん。
（激しくなる鼓動を懸命に落ち着かせながら待ち）
…………………！！
ああ…………祐一さん………
（一瞬で落ち着きが消え、頭に血が上り、立ちくらみを起こしかける）
そうです、結婚したら普通……呼び捨てで呼ぶものですから。
はい、どうぞ、祐一さん。
（激しくなる鼓動を懸命に落ち着かせながら待ち）
…………………！！
ああ…………祐一さん………
（一瞬で落ち着きが消え、頭に血が上り、立ちくらみを起こしかける）
>>794
そうですね、結婚したら…当然呼び捨てですよね。
（やっとの思いで呼び捨てにした瞬間、ふらつく体を支えようと手を伸ばす）
秋子さん、大丈夫ですか！？
どうしたんですか…もしかして体調でも悪いんですか？
（触れる体はとても熱く、無意識のうちに強く抱きしめてしまう）
そうですね、結婚したら…当然呼び捨てですよね。
（やっとの思いで呼び捨てにした瞬間、ふらつく体を支えようと手を伸ばす）
秋子さん、大丈夫ですか！？
どうしたんですか…もしかして体調でも悪いんですか？
（触れる体はとても熱く、無意識のうちに強く抱きしめてしまう）
>>796
俺が呼び捨てにしたことが、ですか？
そんなことで喜んでくれるなら何度でも呼んであげますから…。
秋子…さん……。
（あきらかにキスをねだる仕種。それに応じるように唇を近づけていく）
んっ……。
（誘われるままに唇を重ね、初めてのキスの感触を味わう）
俺が呼び捨てにしたことが、ですか？
そんなことで喜んでくれるなら何度でも呼んであげますから…。
秋子…さん……。
（あきらかにキスをねだる仕種。それに応じるように唇を近づけていく）
んっ……。
（誘われるままに唇を重ね、初めてのキスの感触を味わう）
>>797
…ん………ふ…………
（身体をぎゅっと縮こまらせ、その瞬間を待ちわびて）
（唇に、熱く湿った感触を感じると…全身のこわばりが抜けていく）
………秋子…呼び捨てで、呼んでください、祐一さん…
ちゅっ………んむ……ん……
（薄目を開けて、今度は自分から口付ける）
（慣れているような、それでいて初々しいキスでぬくもりを分かち合い）
ふぁ……はぁぁぁ………
…あ…………ごめんなさい、足が…
……横になれるところまで、連れて行って…くれますか…？
（ため息をつき、甘えるような声で、語尾を震わせて囁く）
…ん………ふ…………
（身体をぎゅっと縮こまらせ、その瞬間を待ちわびて）
（唇に、熱く湿った感触を感じると…全身のこわばりが抜けていく）
………秋子…呼び捨てで、呼んでください、祐一さん…
ちゅっ………んむ……ん……
（薄目を開けて、今度は自分から口付ける）
（慣れているような、それでいて初々しいキスでぬくもりを分かち合い）
ふぁ……はぁぁぁ………
…あ…………ごめんなさい、足が…
……横になれるところまで、連れて行って…くれますか…？
（ため息をつき、甘えるような声で、語尾を震わせて囁く）
【祐一さん、どうやら閉鎖から復帰したみたいですね】
【もしまだ、お相手してくれるなら……待っていますから、声をかけて下さいね】
【もしまだ、お相手してくれるなら……待っていますから、声をかけて下さいね】
800 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/20(土) 22:28:17 ID:???
【落ちますね、祐一さん】
【一応取りをつけておきますから、また声をかけてください】
【一応取りをつけておきますから、また声をかけてください】
801 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/20(土) 22:52:25 ID:???
>>798
……んっ…はぁ…………。
（唇を重ねたまま、手はゆっくりと背中を撫で回していく）
（初めてのキスで勝手がわからず、息が苦しくなり唇をわずかに離す）
わかった…秋子……俺のことも、祐一と呼んでください…。
あむっ……ちゅぅ…んんっ……。
（今度は逆に唇を求められ、再びキスをして）
（伝わるぬくもりを感じたくて積極的に唇を押し付けていく）
大丈夫ですか？わかりました、秋子さんの…秋子の部屋に行きましょうか。
（いつもの癖でさん付けしてしまい、慌ててそれを言い直して）
秋子…今日は…………。
（そっと身体を抱きかかえ、恥ずかしい気持ちを隠しながらお姫様抱っこをして）
（身体を支える手は、わずかにスカートの中へ入り柔らかなフトモモを撫でる）
【悪いタイミングで繋がらなくなってしまいました】
【こちらは夜の方が都合がつきやすいです。秋子さん…また、続きをお願いしてもいですか？】
……んっ…はぁ…………。
（唇を重ねたまま、手はゆっくりと背中を撫で回していく）
（初めてのキスで勝手がわからず、息が苦しくなり唇をわずかに離す）
わかった…秋子……俺のことも、祐一と呼んでください…。
あむっ……ちゅぅ…んんっ……。
（今度は逆に唇を求められ、再びキスをして）
（伝わるぬくもりを感じたくて積極的に唇を押し付けていく）
大丈夫ですか？わかりました、秋子さんの…秋子の部屋に行きましょうか。
（いつもの癖でさん付けしてしまい、慌ててそれを言い直して）
秋子…今日は…………。
（そっと身体を抱きかかえ、恥ずかしい気持ちを隠しながらお姫様抱っこをして）
（身体を支える手は、わずかにスカートの中へ入り柔らかなフトモモを撫でる）
【悪いタイミングで繋がらなくなってしまいました】
【こちらは夜の方が都合がつきやすいです。秋子さん…また、続きをお願いしてもいですか？】
802 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/21(日) 19:51:45 ID:???
>>801
………祐一さんのファーストキス、貰っちゃいましたね…
（初めての口付けに、不慣れな様子に胸がときめく）
…………祐一……
ちゅ………む……ん、結構、大胆っ………
（唾を飲み込み、小さく息を吐いてから、そっと名前を呼び捨てにして）
（唇が触れ合っている時間が、少しずつ長くなっていく）
…………ありがとう、祐一…
ふふ、何だか若返った気分がしますね………きゃ…！
（軽々と抱きかかえられ、嬉しさと驚きが混じった声を上げた）
（首に腕を回してしがみつき、身体をくっつけ合いながら負担を軽くして）
重くないですか、祐一さ……祐一……？
……今日は……何ですか？
（肩に頭を預けて、幸せ一杯の笑顔で聞き返す）
【サーバーのエラーなら仕方ありませんよ、祐一さん】
【とりあえずレスを置いておきますね】
………祐一さんのファーストキス、貰っちゃいましたね…
（初めての口付けに、不慣れな様子に胸がときめく）
…………祐一……
ちゅ………む……ん、結構、大胆っ………
（唾を飲み込み、小さく息を吐いてから、そっと名前を呼び捨てにして）
（唇が触れ合っている時間が、少しずつ長くなっていく）
…………ありがとう、祐一…
ふふ、何だか若返った気分がしますね………きゃ…！
（軽々と抱きかかえられ、嬉しさと驚きが混じった声を上げた）
（首に腕を回してしがみつき、身体をくっつけ合いながら負担を軽くして）
重くないですか、祐一さ……祐一……？
……今日は……何ですか？
（肩に頭を預けて、幸せ一杯の笑顔で聞き返す）
【サーバーのエラーなら仕方ありませんよ、祐一さん】
【とりあえずレスを置いておきますね】
803 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/22(月) 04:14:25 ID:???
>>802
練習はノーカウントじゃなかったんですか？
でも、秋子さんが相手ならなんの不満もないですが……。
……秋子…………。
…んっ……ちゅ…んんっ……。
（唇が触れ合う音が響くたび、舌を絡ませ合いキスは激しくなっていく）
（腕にかかる負担が軽くなったことに気づくが、それでもなお、抱きしめる力は増していった）
今日は……今日は…………。
（問いかけに答えることはできずに、そっと部屋のドアを開けて入室して）
（向けられた笑顔を見て、何かを期待しながらドアを閉めた）
【一区切り、という感じの場面にしておきました】
【ここで終了かどうかの判断は秋子さんにお任せします】
練習はノーカウントじゃなかったんですか？
でも、秋子さんが相手ならなんの不満もないですが……。
……秋子…………。
…んっ……ちゅ…んんっ……。
（唇が触れ合う音が響くたび、舌を絡ませ合いキスは激しくなっていく）
（腕にかかる負担が軽くなったことに気づくが、それでもなお、抱きしめる力は増していった）
今日は……今日は…………。
（問いかけに答えることはできずに、そっと部屋のドアを開けて入室して）
（向けられた笑顔を見て、何かを期待しながらドアを閉めた）
【一区切り、という感じの場面にしておきました】
【ここで終了かどうかの判断は秋子さんにお任せします】
804 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/22(月) 13:28:26 ID:???
>>803
私的には、カウントしてますから
ふふ……ありがとうございます
……………了承です、祐一…。
お布団………敷きますね………。
（それだけ言って、全てを肯定した）
【折角ですから、祐一さんさえ良ければ…】
【次に来れそうなのは、火曜日の夜、21時以降になります】
【都合が合えば、その時に…】
私的には、カウントしてますから
ふふ……ありがとうございます
……………了承です、祐一…。
お布団………敷きますね………。
（それだけ言って、全てを肯定した）
【折角ですから、祐一さんさえ良ければ…】
【次に来れそうなのは、火曜日の夜、21時以降になります】
【都合が合えば、その時に…】
【出先からなのでトリ無しで失礼します。帰るのが遅くなってしまいます。もしかすると24時くらいになるかもしれません】
806 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/23(火) 22:33:42 ID:???
【大変なら延期でもいいですよ、祐一さん】
【と言うより…私も、明日にしてもらったほうが助かるかもしれません】
【と言うより…私も、明日にしてもらったほうが助かるかもしれません】
807 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/23(火) 22:45:28 ID:???
【わかりました。それでは明日にしましょう】
【明日なら早めの時間でも大丈夫です。水曜22時でどうですか？】
【明日なら早めの時間でも大丈夫です。水曜22時でどうですか？】
808 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/23(火) 22:51:25 ID:???
809 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/23(火) 23:00:34 ID:???
>>808
【はい、それでは明日にまた会いましょう。おやすみなさい】
【はい、それでは明日にまた会いましょう。おやすみなさい】
810 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/24(水) 21:47:58 ID:???
【お先に待機してますね、祐一さん】
811 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 22:02:27 ID:???
【秋子さん、こんばんは。今から続きを書きますので少しお待ちを…】
812 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 22:09:42 ID:???
>>804
それに、俺にとってのファーストキスですからね。
カウントしないわけにはいきませんよ。
こんなこと…本当に了承していいんですか？
俺は秋子さ……のことを、その…抱こうと考えてるんですよ！？
（焦りのため普段通りさん付けで呼ぼうとしたのを誤魔化して）
（そして、自分の考えなんかお見通しなのか、それとも気づいていないだけなのか分からずにいた）
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
それに、俺にとってのファーストキスですからね。
カウントしないわけにはいきませんよ。
こんなこと…本当に了承していいんですか？
俺は秋子さ……のことを、その…抱こうと考えてるんですよ！？
（焦りのため普段通りさん付けで呼ぼうとしたのを誤魔化して）
（そして、自分の考えなんかお見通しなのか、それとも気づいていないだけなのか分からずにいた）
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
813 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/24(水) 22:21:18 ID:???
>>812
祐一は、家庭的で、穏やかで、優しくて…
年上の、包容力のある人が……好きなんですよね？
私も……ちょっと忘れっぽくて、不器用ですけど、誠実で、まっすぐな…祐一みたいな…
いいえ………祐一が、好きなんです
（抱きかかえられてた腕から、畳の上に降りて）
（祐一の手を握り、見詰め合う）
７年ぶりに再会してから、ずっと…………………祐一のことばかり、考えてました…
【はい、宜しくお願いしますね、祐一さん】
祐一は、家庭的で、穏やかで、優しくて…
年上の、包容力のある人が……好きなんですよね？
私も……ちょっと忘れっぽくて、不器用ですけど、誠実で、まっすぐな…祐一みたいな…
いいえ………祐一が、好きなんです
（抱きかかえられてた腕から、畳の上に降りて）
（祐一の手を握り、見詰め合う）
７年ぶりに再会してから、ずっと…………………祐一のことばかり、考えてました…
【はい、宜しくお願いしますね、祐一さん】
814 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 22:30:48 ID:???
>>813
ええ……ハッキリ言ってしまえば秋子が俺の理想の女性です。
お、俺みたいな…ですか？お世辞にも趣味が良いとは言えませんよ？
好き…ですか？秋子が、俺のことを……。
（想いを告げられると抱きかかえる手から力が抜けて、その拍子に秋子が腕から降りて）
秋子には今まで随分とお世話になっています。感謝してもし足りないくらいに…。
でも、そんなこと言われたら…俺……。
（握った手を引き寄せて抱きしめる。近い距離で静かにお互いは見詰め合って）
俺も秋子のことばかり考えてた。
秋子に母性を感じていたのかと思ってたけど……俺は、秋子のことが好きになってたみたいだ。
ええ……ハッキリ言ってしまえば秋子が俺の理想の女性です。
お、俺みたいな…ですか？お世辞にも趣味が良いとは言えませんよ？
好き…ですか？秋子が、俺のことを……。
（想いを告げられると抱きかかえる手から力が抜けて、その拍子に秋子が腕から降りて）
秋子には今まで随分とお世話になっています。感謝してもし足りないくらいに…。
でも、そんなこと言われたら…俺……。
（握った手を引き寄せて抱きしめる。近い距離で静かにお互いは見詰め合って）
俺も秋子のことばかり考えてた。
秋子に母性を感じていたのかと思ってたけど……俺は、秋子のことが好きになってたみたいだ。
815 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/24(水) 22:47:19 ID:???
>>814
…………祐一…
（小さく呟き、抱きしめあう）
（お互いの身体の温もりが、じんわりと染み込んでくる感覚）
……ずっと、気にかけてましたけど…やっぱり、私みたいなおばさんよりも、
若い子の方が好きなのかな……って
だって祐一ったら…………可愛い女の子ばかり、連れて来るんですもの…
（少し拗ねたような口調で呟き、軽く妬いていたことを言外に匂わせた）
祐一…………………私を、貰ってくれますか……………？
…………祐一…
（小さく呟き、抱きしめあう）
（お互いの身体の温もりが、じんわりと染み込んでくる感覚）
……ずっと、気にかけてましたけど…やっぱり、私みたいなおばさんよりも、
若い子の方が好きなのかな……って
だって祐一ったら…………可愛い女の子ばかり、連れて来るんですもの…
（少し拗ねたような口調で呟き、軽く妬いていたことを言外に匂わせた）
祐一…………………私を、貰ってくれますか……………？
816 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 22:57:05 ID:???
>>815
……秋子……あったかいよ…………。
（お互いに抱き合い、体温と共に秋子の女性らしい柔らかな感触が伝わってきて）
おばさんなんですか？俺にはすごく若く見えますけどね…。
名雪の母親とはとても思えませんよ。
もしかして嫉妬してくれたんですか？
ただの友達ですよ。たしかにあゆとは久しぶりに会えて嬉しかったですけど…。
それは秋子に再会できたときの喜びに比べたらたいしたことないです。
（明らかに拗ねた様子が可愛らしく見えて、そんな表情を見ているとつい微笑んでしまう）
わかりました……今さら撤回はできませんよ？秋子が拒んだって逃がさないから……。
……秋子……あったかいよ…………。
（お互いに抱き合い、体温と共に秋子の女性らしい柔らかな感触が伝わってきて）
おばさんなんですか？俺にはすごく若く見えますけどね…。
名雪の母親とはとても思えませんよ。
もしかして嫉妬してくれたんですか？
ただの友達ですよ。たしかにあゆとは久しぶりに会えて嬉しかったですけど…。
それは秋子に再会できたときの喜びに比べたらたいしたことないです。
（明らかに拗ねた様子が可愛らしく見えて、そんな表情を見ているとつい微笑んでしまう）
わかりました……今さら撤回はできませんよ？秋子が拒んだって逃がさないから……。
817 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/24(水) 23:08:04 ID:???
>>816
ふふ、その秘密は実は……あのジャムにあるんですよ？
（にっこりと微笑みながら、さらりと口にして）
嫉妬なんて………
……………………………本当に？
（様子を伺うように、ちらりと上目がちに見ると、身体を離した）
はい……
じゃあ、布団、引きますから……ちょっと、下がってて貰えますか？
ふふ、その秘密は実は……あのジャムにあるんですよ？
（にっこりと微笑みながら、さらりと口にして）
嫉妬なんて………
……………………………本当に？
（様子を伺うように、ちらりと上目がちに見ると、身体を離した）
はい……
じゃあ、布団、引きますから……ちょっと、下がってて貰えますか？
818 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 23:17:24 ID:???
>>817
あのジャムですか？……はは…はははっ……。
（ジャムのことを思い出すと力無い笑いが部屋に響いていく）
本当ですよ、信用してください…。
（二人の身体が離れるが、それでも秋子の手は離せずに握ったままだった）
ああ、ごめん。
（寂しそうに手を離して部屋の隅へと後退る）
（どこか緊張した面持ちで布団を用意する秋子を見つめていた）
あのジャムですか？……はは…はははっ……。
（ジャムのことを思い出すと力無い笑いが部屋に響いていく）
本当ですよ、信用してください…。
（二人の身体が離れるが、それでも秋子の手は離せずに握ったままだった）
ああ、ごめん。
（寂しそうに手を離して部屋の隅へと後退る）
（どこか緊張した面持ちで布団を用意する秋子を見つめていた）
819 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/24(水) 23:25:14 ID:???
>>818
冗談です。
（引きつる祐一に、底の読めない笑顔で切り返す）
解りました、信じます、祐一のこと…ん……
（手を握り合って、軽く口付け合ってから手を離し）
……………
（残った温もりを愛しむように手を撫でると、結婚指輪をその手から外した）
（窓辺にそれを置くと、押入れから布団を出して敷き始める）
………お待たせしました
ふつつかものですが………よろしく、お願いします…
（カーテンを閉じ、明かりを落とす）
（淡い橙色にそまった寝室の、布団の上に正座して、深々と頭を下げた）
冗談です。
（引きつる祐一に、底の読めない笑顔で切り返す）
解りました、信じます、祐一のこと…ん……
（手を握り合って、軽く口付け合ってから手を離し）
……………
（残った温もりを愛しむように手を撫でると、結婚指輪をその手から外した）
（窓辺にそれを置くと、押入れから布団を出して敷き始める）
………お待たせしました
ふつつかものですが………よろしく、お願いします…
（カーテンを閉じ、明かりを落とす）
（淡い橙色にそまった寝室の、布団の上に正座して、深々と頭を下げた）
820 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 23:37:56 ID:???
>>819
…………。
（結婚指輪を外す秋子を見て一気に真剣な表情に様変わりする）
（その行動に本気だということを改めて感じさせられて……）
そんな…頭を上げてください。
俺はこういう時どうしていいかわからないんです。
（薄暗い部屋の中でかすかに見える秋子の表情が自分の中で妖艶に映って）
秋子……。
（我慢できずに肩に触れ、どうしていいか分からないうちに押し倒してしまう）
こちらこそ…よろしくお願いします……。
（緊張のため上ずった声で言うと、この後の勝手が分からず視線が彷徨う）
…………。
（結婚指輪を外す秋子を見て一気に真剣な表情に様変わりする）
（その行動に本気だということを改めて感じさせられて……）
そんな…頭を上げてください。
俺はこういう時どうしていいかわからないんです。
（薄暗い部屋の中でかすかに見える秋子の表情が自分の中で妖艶に映って）
秋子……。
（我慢できずに肩に触れ、どうしていいか分からないうちに押し倒してしまう）
こちらこそ…よろしくお願いします……。
（緊張のため上ずった声で言うと、この後の勝手が分からず視線が彷徨う）
821 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/24(水) 23:47:48 ID:???
>>820
それも、そうですね
でも私も、久しぶりですから……おあいこです
あ……
（とさりと押し倒され、驚くほど初々しい、少女のような顔で見つめ返す）
（戸惑う様子に、くすりと笑い）
………まずは…キスをしながら…色んなところを、愛情を込めて撫でてください
胸とかだけじゃなく、肩とか、腕とか、腰とかも……焦らないで、ゆっくり…
それも、そうですね
でも私も、久しぶりですから……おあいこです
あ……
（とさりと押し倒され、驚くほど初々しい、少女のような顔で見つめ返す）
（戸惑う様子に、くすりと笑い）
………まずは…キスをしながら…色んなところを、愛情を込めて撫でてください
胸とかだけじゃなく、肩とか、腕とか、腰とかも……焦らないで、ゆっくり…
822 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/24(水) 23:58:03 ID:???
>>821
す、すみません……。
（押し倒されか細い声を上げる秋子に反射的に謝ってしまい）
まずは…キス……。
（そっと唇を合わせるがすぐに離してしまう。これでいいのかと心配そうに見つめて手はゆっくりと肩を撫でて）
愛情を込めて……。
（肩から滑るようにして腕を触り、今度は腰のくびれを確かめるように、手の平はそこを何度も往復して）
柔らかい……。
（ついに胸の膨らみに触れると手を握ってその感触を味わっていく）
す、すみません……。
（押し倒されか細い声を上げる秋子に反射的に謝ってしまい）
まずは…キス……。
（そっと唇を合わせるがすぐに離してしまう。これでいいのかと心配そうに見つめて手はゆっくりと肩を撫でて）
愛情を込めて……。
（肩から滑るようにして腕を触り、今度は腰のくびれを確かめるように、手の平はそこを何度も往復して）
柔らかい……。
（ついに胸の膨らみに触れると手を握ってその感触を味わっていく）
823 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 00:06:47 ID:???
>>822
謝らなくていいですよ、久しぶりで…ちょっと驚きましたけど
んん…
はい、何回も、長くしたり、短くしたり、単調にならないようにして…
（短くても、柔らかなキスで緊張を解して）
（指で頬をそっと撫で、優しく教える）
あ………っ
そう、です………形を、確かめるみたいに…指先も、つかって…
……ん………ふふっ…どうですか………？
（服の上からでも、その柔らかさが解る）
（ふんわりと、甘い……熟れた女の匂いが、祐一の鼻をくすぐった）
謝らなくていいですよ、久しぶりで…ちょっと驚きましたけど
んん…
はい、何回も、長くしたり、短くしたり、単調にならないようにして…
（短くても、柔らかなキスで緊張を解して）
（指で頬をそっと撫で、優しく教える）
あ………っ
そう、です………形を、確かめるみたいに…指先も、つかって…
……ん………ふふっ…どうですか………？
（服の上からでも、その柔らかさが解る）
（ふんわりと、甘い……熟れた女の匂いが、祐一の鼻をくすぐった）
824 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 00:18:44 ID:???
>>823
やって、みます……。
（啄ばむようにキスを重ね、いつの間にか緊張は解れていて）
（頬を撫でる秋子の手にそっと自分の手を添えて微笑む）
こんなキスをするのが夢だったんです。
（唇を隙間を通り舌を割り込ませると、秋子の口内を弄っていく）
んっ……ちゅ…んんっ……。
（舌を絡ませ合い、お互いの唾液を味わう濃厚なキスをして）
はい、とっても……柔らかくて……興奮してしまいます。
（指先は胸の先端を目指して這っていき、見つけた突起を幾度もつついてしまう）
秋子…見たい……。秋子の身体を……胸を…直接に……。
（漂う色香に頭は真っ白になり、劣情が沸き立ち……さらなる行為を求めていく）
やって、みます……。
（啄ばむようにキスを重ね、いつの間にか緊張は解れていて）
（頬を撫でる秋子の手にそっと自分の手を添えて微笑む）
こんなキスをするのが夢だったんです。
（唇を隙間を通り舌を割り込ませると、秋子の口内を弄っていく）
んっ……ちゅ…んんっ……。
（舌を絡ませ合い、お互いの唾液を味わう濃厚なキスをして）
はい、とっても……柔らかくて……興奮してしまいます。
（指先は胸の先端を目指して這っていき、見つけた突起を幾度もつついてしまう）
秋子…見たい……。秋子の身体を……胸を…直接に……。
（漂う色香に頭は真っ白になり、劣情が沸き立ち……さらなる行為を求めていく）
825 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 00:29:51 ID:???
>>824
私も………祐一と、キス、するのが…夢、でした
んむ…ん………ちゅく、んちゅっ…
（少しずつ深く、舌を絡ませあうキスに）
（舌と舌が触れ合うだけで、背中がぞくぞくと震えてくる）
（口内を舌でまさぐり、唾液を味わう……微かに、苺の味がした）
あんっ……そこは、敏感なところですから、特に優しく…してくださいね？
（薄手のセーターをつんと突き上げる先端をつつかれて嬌声を上げ）
（頬を染めて、頷きかける）
………………
（するするとセーターを捲くると、ブラをつけていなかったのか）
（乳白色の、柔らかそうな膨らみが、揺れながら目に飛び込んでくる）
私も………祐一と、キス、するのが…夢、でした
んむ…ん………ちゅく、んちゅっ…
（少しずつ深く、舌を絡ませあうキスに）
（舌と舌が触れ合うだけで、背中がぞくぞくと震えてくる）
（口内を舌でまさぐり、唾液を味わう……微かに、苺の味がした）
あんっ……そこは、敏感なところですから、特に優しく…してくださいね？
（薄手のセーターをつんと突き上げる先端をつつかれて嬌声を上げ）
（頬を染めて、頷きかける）
………………
（するするとセーターを捲くると、ブラをつけていなかったのか）
（乳白色の、柔らかそうな膨らみが、揺れながら目に飛び込んでくる）
826 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 00:43:06 ID:???
>>825
俺も……夢でした…。でも、夢には続きがあって……。
くちゅ……んっ…ちゅ……んんっ……。
（初めて感じる深いキスの味……ほのかな苺の味が甘美に脳を刺激していく）
優しく…ですね。優しく……。
（セーターが捲られ露になった白い乳房に目が奪われる）
（優しくと繰り返し呟きながら、そっと触れるものの…すぐに手つきは荒々しくなり強く胸を扱ってしまう）
ご、ゴメン…俺……。
（胸を乱暴に触っていることに気づくとそこから手を離す）
（自分でも知らないうちに股間は盛り上がっていて、秋子を欲望の対象として見ていたことに自己嫌悪する）
俺も……夢でした…。でも、夢には続きがあって……。
くちゅ……んっ…ちゅ……んんっ……。
（初めて感じる深いキスの味……ほのかな苺の味が甘美に脳を刺激していく）
優しく…ですね。優しく……。
（セーターが捲られ露になった白い乳房に目が奪われる）
（優しくと繰り返し呟きながら、そっと触れるものの…すぐに手つきは荒々しくなり強く胸を扱ってしまう）
ご、ゴメン…俺……。
（胸を乱暴に触っていることに気づくとそこから手を離す）
（自分でも知らないうちに股間は盛り上がっていて、秋子を欲望の対象として見ていたことに自己嫌悪する）
827 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 00:59:32 ID:???
>>826
ちゅ…んん…ちゅっ、ちゅ…
…どんな…続きですか？
（久しぶりの、異性との深い口付けに、鼓動はどんどん高鳴っていく）
………ん、あっ…！
祐一……っ………くぅ……！！
（再び緊張して、不器用に触れてくるその手に小さくうめく）
（ふと祐一の顔に気がつき、宥めるような笑顔になって、その頭を胸に抱いた）
………最初は、皆不慣れですから…
大丈夫ですよ……少しずつ、強くしてきても……
（名雪やあゆでは絶対に感じることのできないであろう感触）
（張りと柔らかさを併せ持った膨らみが、顔に押し付けられる）
ちゅ…んん…ちゅっ、ちゅ…
…どんな…続きですか？
（久しぶりの、異性との深い口付けに、鼓動はどんどん高鳴っていく）
………ん、あっ…！
祐一……っ………くぅ……！！
（再び緊張して、不器用に触れてくるその手に小さくうめく）
（ふと祐一の顔に気がつき、宥めるような笑顔になって、その頭を胸に抱いた）
………最初は、皆不慣れですから…
大丈夫ですよ……少しずつ、強くしてきても……
（名雪やあゆでは絶対に感じることのできないであろう感触）
（張りと柔らかさを併せ持った膨らみが、顔に押し付けられる）
828 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 01:12:32 ID:???
>>827
続きは…秋子と一つになること……。
（火照った頬は赤くなり、どこか虚ろな視線で見つめて想いを口にする）
ごめんなさい……。
（胸に抱かれて…心まで優しく抱きしめてくれる包容力に、次第に溺れていった）
（頬に感じる柔らかな膨らみに触れると、今度は優しく揉み解していく）
こんなことしても…怒らないでください。
（真横にある胸に口をつけると大胆にもそこを舐め始める）
ちゅ……んっ……ちゅうっ……。
（だんだんと先端に近づくと、まるで幼い子供のようにそこに吸い付いてしまう）
続きは…秋子と一つになること……。
（火照った頬は赤くなり、どこか虚ろな視線で見つめて想いを口にする）
ごめんなさい……。
（胸に抱かれて…心まで優しく抱きしめてくれる包容力に、次第に溺れていった）
（頬に感じる柔らかな膨らみに触れると、今度は優しく揉み解していく）
こんなことしても…怒らないでください。
（真横にある胸に口をつけると大胆にもそこを舐め始める）
ちゅ……んっ……ちゅうっ……。
（だんだんと先端に近づくと、まるで幼い子供のようにそこに吸い付いてしまう）
829 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 01:22:55 ID:???
>>828
祐一……
……はぁ…ん…あ、あっ………
（年下の甥っ子の髪を優しく撫で、罪悪感を溶かしていく）
（優しい、気遣うような愛撫に…声に甘いものが混じり始め）
怒りませんよ、だから…安心して…
……っ……ん…祐一………んんっ…！
（滑らかな肌の上をなぞっていく舌が、程よい弾力に押し返されて）
（桜色の乳首に吸いつかれ、ぶるっと身体を震わせた）
あ………あ…あぁっ…ん…祐一……祐一っ……！！
（唇に挟まれ、吸われたそこは少しずつ固くなり）
（乳輪ごと、ぷっくりと膨らんでいく）
祐一……
……はぁ…ん…あ、あっ………
（年下の甥っ子の髪を優しく撫で、罪悪感を溶かしていく）
（優しい、気遣うような愛撫に…声に甘いものが混じり始め）
怒りませんよ、だから…安心して…
……っ……ん…祐一………んんっ…！
（滑らかな肌の上をなぞっていく舌が、程よい弾力に押し返されて）
（桜色の乳首に吸いつかれ、ぶるっと身体を震わせた）
あ………あ…あぁっ…ん…祐一……祐一っ……！！
（唇に挟まれ、吸われたそこは少しずつ固くなり）
（乳輪ごと、ぷっくりと膨らんでいく）
830 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 01:35:04 ID:???
>>829
んむっ……じゅぷ……はぁ……。
ちゅ……んっ……これ？
（固くなっている乳首に気づくと舌先で幾度となくそこを責めていく）
（甘い嬌声が聞こえるたびに吸い付く力が強くなってしまって）
んっ……秋子……秋子っ！！
（胸から口を離すとそこを両の手の平で包み込み唾液を塗りたくっていく）
（指先に力を込めると静かに沈みこみ、それを弾き返してくれる）
秋子……もう、胸だけじゃ…我慢できない…。
（右手で胸を責めながらも、もう一方の手は太股をなでゆっくりとお尻へ向かう）
（胸に負けないお尻の弾力を味わうと、やさしく秋子のお腹を撫でていく）
んむっ……じゅぷ……はぁ……。
ちゅ……んっ……これ？
（固くなっている乳首に気づくと舌先で幾度となくそこを責めていく）
（甘い嬌声が聞こえるたびに吸い付く力が強くなってしまって）
んっ……秋子……秋子っ！！
（胸から口を離すとそこを両の手の平で包み込み唾液を塗りたくっていく）
（指先に力を込めると静かに沈みこみ、それを弾き返してくれる）
秋子……もう、胸だけじゃ…我慢できない…。
（右手で胸を責めながらも、もう一方の手は太股をなでゆっくりとお尻へ向かう）
（胸に負けないお尻の弾力を味わうと、やさしく秋子のお腹を撫でていく）
831 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 01:52:49 ID:???
>>830
ん、ん……ん、ふぅっ……！！
（目じり染め、眉の間に軽く、切なげなしわを寄せ）
（カーディガンの裾を噛み、乳首を舌先で弾かれる度に、漏れそうになる喘ぎを堪える）
……ゆ……祐、一っ……！
ふあ、あ……あ、あんっ…んっく…んんっ…！！
（たっぷりとした膨らみを、思うさま捏ね回される）
（徐々に激しくなってくる手つきにも、痛みではなく、快感を感じ始めて）
解りました…
……何を、して欲しいですか………？
（青いタイトなスカートの中に、太股を伝って手が潜り込んでくる）
（ずり上げられたそこから、ストッキング越しに、薄い紫のショーツが見えた）
ん、ん……ん、ふぅっ……！！
（目じり染め、眉の間に軽く、切なげなしわを寄せ）
（カーディガンの裾を噛み、乳首を舌先で弾かれる度に、漏れそうになる喘ぎを堪える）
……ゆ……祐、一っ……！
ふあ、あ……あ、あんっ…んっく…んんっ…！！
（たっぷりとした膨らみを、思うさま捏ね回される）
（徐々に激しくなってくる手つきにも、痛みではなく、快感を感じ始めて）
解りました…
……何を、して欲しいですか………？
（青いタイトなスカートの中に、太股を伝って手が潜り込んでくる）
（ずり上げられたそこから、ストッキング越しに、薄い紫のショーツが見えた）
832 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 02:09:19 ID:???
>>831
んっ……秋子っ……もっと…声、聞かせて？
（胸を責めるたびに嬌声が聞こえ、さらに激しくすることでさらなる嬌声を求める）
（指先で先端を摘むと、擦るようにして乳首を転がしていく）
何を……。
（その問いかけられても、頭の中には秋子と一つになることしか思い浮かばずにいた）
（紫のショーツに指を這わせて下着越しとはいえ初めて女性の部分に触れて興奮してしまう）
俺、そう聞かれても秋子が欲しいとしか言えない。
せっかちと思うかもしれないけど、他の愛し方を知らないんだ。
（秋子の手を掴むと自分の膨らんだ股間へと誘い触らせて）
んっ……秋子っ……もっと…声、聞かせて？
（胸を責めるたびに嬌声が聞こえ、さらに激しくすることでさらなる嬌声を求める）
（指先で先端を摘むと、擦るようにして乳首を転がしていく）
何を……。
（その問いかけられても、頭の中には秋子と一つになることしか思い浮かばずにいた）
（紫のショーツに指を這わせて下着越しとはいえ初めて女性の部分に触れて興奮してしまう）
俺、そう聞かれても秋子が欲しいとしか言えない。
せっかちと思うかもしれないけど、他の愛し方を知らないんだ。
（秋子の手を掴むと自分の膨らんだ股間へと誘い触らせて）
833 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 02:21:12 ID:???
>>832
はい、何でも……して、あげますよ…？
（頬を上気させて、目を潤ませて、小首をかしげながら頷く）
（ショーツの上から指が触れるたびに、腰がもじもじと動いた）
………あ……
………了承、です…
（祐一が、どんな願望を口にするか、胸を高鳴らせて待つ）
（そして返って来た答えは、とてもシンプルで）
（けれどそれだけに一途で、微笑ましくて…思わずくすりと笑ってしまう）
…出しますね、外に…祐一の…
（導かれた手を動かし、そっと……ジッパーを、下ろしていく）
はい、何でも……して、あげますよ…？
（頬を上気させて、目を潤ませて、小首をかしげながら頷く）
（ショーツの上から指が触れるたびに、腰がもじもじと動いた）
………あ……
………了承、です…
（祐一が、どんな願望を口にするか、胸を高鳴らせて待つ）
（そして返って来た答えは、とてもシンプルで）
（けれどそれだけに一途で、微笑ましくて…思わずくすりと笑ってしまう）
…出しますね、外に…祐一の…
（導かれた手を動かし、そっと……ジッパーを、下ろしていく）
834 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 02:36:38 ID:???
>>833
何でも……してくれるんですか？
（甘い誘惑が頭に響き渡り、まだ露出された胸を見て興奮が増していき）
（ショーツをなぞりながら秋子の隠された場所を感触だけを元に想像していく）
ちなみに参考までに聞かせてほしいのですが……
秋子が知ってる男女の愛し方の作法を聞かせてくれませんか？
（色んな想像を膨らませるが、秋子が思い描くものを聞いてみたくて質問して）
はい、お願いします……。
（ジッパーが下ろされ、下着すら下ろされると秋子を求めそそり立つモノが姿を見せる）
秋子も…見せてくれないか？秋子の…大事な所を……。
何でも……してくれるんですか？
（甘い誘惑が頭に響き渡り、まだ露出された胸を見て興奮が増していき）
（ショーツをなぞりながら秋子の隠された場所を感触だけを元に想像していく）
ちなみに参考までに聞かせてほしいのですが……
秋子が知ってる男女の愛し方の作法を聞かせてくれませんか？
（色んな想像を膨らませるが、秋子が思い描くものを聞いてみたくて質問して）
はい、お願いします……。
（ジッパーが下ろされ、下着すら下ろされると秋子を求めそそり立つモノが姿を見せる）
秋子も…見せてくれないか？秋子の…大事な所を……。
835 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 02:58:05 ID:???
>>834
作法………ですか…？
……その…口で、したり……とか……。
（握り拳を軽く口元に当てて考えると、恥ずかしげに目を伏せて）
………し…したことは、有りませんけど…一応、知っては…。
と、とにかくそれは、また今度にしましょう……あ…
…………その……おっきい…ですね……
（若々しい、固く反り返ったそれを見て、反射的に手を引っ込める）
（そっと手を伸ばし、恐る恐る指先で触れて、また手を戻し）
………………
（黙って頷くと、ストッキングを破り、覗いたショーツに指をかけてずらす）
（どこか花弁を思わせる、薄桃色の媚肉が…薄っすらと濡れ、光っていた）
【遅くなりました…お時間は大丈夫ですか、祐一さん？】
作法………ですか…？
……その…口で、したり……とか……。
（握り拳を軽く口元に当てて考えると、恥ずかしげに目を伏せて）
………し…したことは、有りませんけど…一応、知っては…。
と、とにかくそれは、また今度にしましょう……あ…
…………その……おっきい…ですね……
（若々しい、固く反り返ったそれを見て、反射的に手を引っ込める）
（そっと手を伸ばし、恐る恐る指先で触れて、また手を戻し）
………………
（黙って頷くと、ストッキングを破り、覗いたショーツに指をかけてずらす）
（どこか花弁を思わせる、薄桃色の媚肉が…薄っすらと濡れ、光っていた）
【遅くなりました…お時間は大丈夫ですか、祐一さん？】
836 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 03:13:31 ID:???
>>835
口で……ですか…なるほど、勉強になります…。
（恥らいながらも教えてくれる姿にドギマギしてしまい視線を背けてしまい）
また今度…口でしてくれるんですか？
いえ、言ってみただけです。でも……楽しみにしてますよ。
……大きいですか？自分ではわかりませんし……。
（見られていることが興奮につながり、それは軽く跳ねて反応する）
（触れられると熱い脈動を伝え、それは自分自身の昂ぶりそのものでもあった）
綺麗…ですよ。秋子の…ここ……。
（わずかに濡れる媚肉に触れて愛しい気持ちを込めて撫でていく）
いいんですね？俺、秋子と一つに……。
（決心を固めると思い声で最後に確認の言葉を放ち、真剣な面持ちで秋子を見つめていた）
【今日はここで終りにしてもいいでしょうか】
【秋子さんが良ければ土日のどちらかで続きをお願いできませんか？】
口で……ですか…なるほど、勉強になります…。
（恥らいながらも教えてくれる姿にドギマギしてしまい視線を背けてしまい）
また今度…口でしてくれるんですか？
いえ、言ってみただけです。でも……楽しみにしてますよ。
……大きいですか？自分ではわかりませんし……。
（見られていることが興奮につながり、それは軽く跳ねて反応する）
（触れられると熱い脈動を伝え、それは自分自身の昂ぶりそのものでもあった）
綺麗…ですよ。秋子の…ここ……。
（わずかに濡れる媚肉に触れて愛しい気持ちを込めて撫でていく）
いいんですね？俺、秋子と一つに……。
（決心を固めると思い声で最後に確認の言葉を放ち、真剣な面持ちで秋子を見つめていた）
【今日はここで終りにしてもいいでしょうか】
【秋子さんが良ければ土日のどちらかで続きをお願いできませんか？】
837 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 03:28:24 ID:???
>>836
こくっ…
……………ゆ…祐一が、したい…なら……私は…口、でも…
（祐一の言葉に、唾を飲み込み答える）
ありがとう、祐一………んっ…
（楚々としていながらも、強烈に女という者を想起させるそこを撫で上げる）
（温かく、柔らかく、微かに滑った感触は、他の何者にも例え難かった）
…はい…ここに、祐一のを………そしたら、一つに…なれますから…
（Ｍ字に脚を開き、全てを包み込むように…その両腕を開いて、差し伸べる）
（叔母と甥という、本来結ばれることの許されない関係…けれども、一欠けらの躊躇いもなかった）
祐一……………来て、ください………
【なら、土曜日にしましょう。何時頃がいいですか？】
こくっ…
……………ゆ…祐一が、したい…なら……私は…口、でも…
（祐一の言葉に、唾を飲み込み答える）
ありがとう、祐一………んっ…
（楚々としていながらも、強烈に女という者を想起させるそこを撫で上げる）
（温かく、柔らかく、微かに滑った感触は、他の何者にも例え難かった）
…はい…ここに、祐一のを………そしたら、一つに…なれますから…
（Ｍ字に脚を開き、全てを包み込むように…その両腕を開いて、差し伸べる）
（叔母と甥という、本来結ばれることの許されない関係…けれども、一欠けらの躊躇いもなかった）
祐一……………来て、ください………
【なら、土曜日にしましょう。何時頃がいいですか？】
838 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/25(木) 03:32:25 ID:???
【土曜日の22時でいいでしょうか？こちらの都合ばかり押し付けてすみません】
【とても楽しい時間を過ごすことができました。次も楽しみにしています。それでは、おやすみなさい……】
【とても楽しい時間を過ごすことができました。次も楽しみにしています。それでは、おやすみなさい……】
839 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/25(木) 03:34:24 ID:???
【土曜の22時、了承です。お休みなさい、祐一さん……】
840 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/27(土) 21:45:39 ID:???
【少し早いけれど、祐一さん待ちで待機します】
841 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/27(土) 21:59:38 ID:???
【秋子さん、こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>837
口で…というのも興味ありますが……。
初めてするにしては、あまりに大胆すぎる気がします……。
（秋子の口元を見てその様子を想像しては赤くなってしまう）
わかってます…秋子と……ついに一つに……。
（脚を開いて全てを見せる姿は、男を夢中にさせるには十分すぎるほどの魅力を醸し出していた）
（そっと秋子の肩を掴んで覆いかぶさる体勢になり、じっと見詰め合う）
本当に……いいんですね…？
俺、きっと秋子を気遣う余裕なんてない。好き勝手にこの身体を求めてしまう……。
（わずかに濡れた秘所へとあてがうと、くちゅりと淫らな水音が響いて）
>>837
口で…というのも興味ありますが……。
初めてするにしては、あまりに大胆すぎる気がします……。
（秋子の口元を見てその様子を想像しては赤くなってしまう）
わかってます…秋子と……ついに一つに……。
（脚を開いて全てを見せる姿は、男を夢中にさせるには十分すぎるほどの魅力を醸し出していた）
（そっと秋子の肩を掴んで覆いかぶさる体勢になり、じっと見詰め合う）
本当に……いいんですね…？
俺、きっと秋子を気遣う余裕なんてない。好き勝手にこの身体を求めてしまう……。
（わずかに濡れた秘所へとあてがうと、くちゅりと淫らな水音が響いて）
842 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/27(土) 22:09:23 ID:???
>>841
………………済みません……
（見詰め合ったまま、羞恥で顔を真っ赤にして、蚊の鳴くような声で呟く）
了承、です
私も……それを、望んでますから
いっぱい、私のこと…求めてください……あ…
（励ますように、促すように頷いて、祐一の首に軽く腕を回した）
（粘膜と粘膜が触れ合い、吸い付き合う）
そう……そこの、窪んだところです…
……腰ごと、突き出すみたいにして……
………………済みません……
（見詰め合ったまま、羞恥で顔を真っ赤にして、蚊の鳴くような声で呟く）
了承、です
私も……それを、望んでますから
いっぱい、私のこと…求めてください……あ…
（励ますように、促すように頷いて、祐一の首に軽く腕を回した）
（粘膜と粘膜が触れ合い、吸い付き合う）
そう……そこの、窪んだところです…
……腰ごと、突き出すみたいにして……
843 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/27(土) 22:20:45 ID:???
>>842
謝らないでください、別に責めてなんかいませんから。
ははっ、でもそういう恥らう姿…とっても可愛いですよ！
（赤くなっり、か細く声呟く秋子が初々しい少女のように見えてしまう）
秋子のこと…欲しくてたまらないよ！
（何度も粘膜同士が擦れ合い、聞こえる音とともに感情を盛り上げていく）
……いきますよ……。
（秋子の言葉と視線が誘うままに腰を突いて、ペニスを勢いよく挿入させていく）
入って……る。秋子と……一つに……。
（興奮のあまり息は荒くなり熱っぽい視線で秋子と向き合う）
（甥でありながら交わり合う……そんな罪悪感は一瞬のうちに霧散してしまって）
謝らないでください、別に責めてなんかいませんから。
ははっ、でもそういう恥らう姿…とっても可愛いですよ！
（赤くなっり、か細く声呟く秋子が初々しい少女のように見えてしまう）
秋子のこと…欲しくてたまらないよ！
（何度も粘膜同士が擦れ合い、聞こえる音とともに感情を盛り上げていく）
……いきますよ……。
（秋子の言葉と視線が誘うままに腰を突いて、ペニスを勢いよく挿入させていく）
入って……る。秋子と……一つに……。
（興奮のあまり息は荒くなり熱っぽい視線で秋子と向き合う）
（甥でありながら交わり合う……そんな罪悪感は一瞬のうちに霧散してしまって）
844 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/27(土) 22:34:30 ID:???
>>843
あ……ああ……っ
…ゆう…いちぃ………
（ついに禁断の一歩が、踏み出された）
（ほんの僅かな抵抗の後、つぷりと先端が埋まり、甥と叔母が一つに繋がる）
（細胞同士が呼び合うような一体感の生み出す快感が、背筋を駆け上って）
もっと……奥、いい…ですからっ……
…ん…んんっ………あ…はぁぁ………
（先端がぬめる襞の一枚一枚をかき分け、奥を目指していく）
（十何年ぶりに感じる男は思っていたよりもずっと逞しくて、心と身体が歓喜に震えた）
その、ままっ………全部……！
あ……ああ……っ
…ゆう…いちぃ………
（ついに禁断の一歩が、踏み出された）
（ほんの僅かな抵抗の後、つぷりと先端が埋まり、甥と叔母が一つに繋がる）
（細胞同士が呼び合うような一体感の生み出す快感が、背筋を駆け上って）
もっと……奥、いい…ですからっ……
…ん…んんっ………あ…はぁぁ………
（先端がぬめる襞の一枚一枚をかき分け、奥を目指していく）
（十何年ぶりに感じる男は思っていたよりもずっと逞しくて、心と身体が歓喜に震えた）
その、ままっ………全部……！
845 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/27(土) 22:44:16 ID:???
>>844
はっ……あぁ…あきこぉ……。
（わずかに残る背徳感は快感を倍増させるスパイスにしかならず、
さらに秋子の身体へとのめり込んでいく）
んっ、あっ……いいよ、秋子の…なか……。んんっ！！
（初めて経験する女性に身体に夢中になり、いっきに根元まで差し込んでいく）
奥まで……入って…る、よ……。
（男性器にからみついてくる襞の刺激が心地よくももどかしい…味わったことのない感覚を覚えて）
はぁ…はぁ……好きだよ…秋子……。
（先走る気持ちを抑えて腰の動きを止めると、優しく微笑んで秋子の髪を梳いていく）
これで、もう後戻りできませんよ……。
はっ……あぁ…あきこぉ……。
（わずかに残る背徳感は快感を倍増させるスパイスにしかならず、
さらに秋子の身体へとのめり込んでいく）
んっ、あっ……いいよ、秋子の…なか……。んんっ！！
（初めて経験する女性に身体に夢中になり、いっきに根元まで差し込んでいく）
奥まで……入って…る、よ……。
（男性器にからみついてくる襞の刺激が心地よくももどかしい…味わったことのない感覚を覚えて）
はぁ…はぁ……好きだよ…秋子……。
（先走る気持ちを抑えて腰の動きを止めると、優しく微笑んで秋子の髪を梳いていく）
これで、もう後戻りできませんよ……。
846 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/27(土) 23:02:24 ID:???
>>845
んっ…あ……あぁぁぁぁぁっ…！
（先端に感じる抵抗は、少し力を入れてやれば簡単に潜り抜けれて）
（温かく、吸い付いてくるような感触に、全てが包み込まれた）
……はぁ…あぁっ…
…はい………祐一が、全部…私の中に、居ます…
熱くて、大きくて……
（息を弾ませ、額にうっすらと汗を滲ませて、嬉しそうに答えた）
（祐一の言葉に、軽く頭を横に振り）
もう…………戻りたく、ありません……………
……愛しています、祐一……私の、新しい…旦那様………
んっ…あ……あぁぁぁぁぁっ…！
（先端に感じる抵抗は、少し力を入れてやれば簡単に潜り抜けれて）
（温かく、吸い付いてくるような感触に、全てが包み込まれた）
……はぁ…あぁっ…
…はい………祐一が、全部…私の中に、居ます…
熱くて、大きくて……
（息を弾ませ、額にうっすらと汗を滲ませて、嬉しそうに答えた）
（祐一の言葉に、軽く頭を横に振り）
もう…………戻りたく、ありません……………
……愛しています、祐一……私の、新しい…旦那様………
847 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/27(土) 23:15:23 ID:???
>>846
全部…入って……全部…秋子……。
秋子は…全部……俺の……ッ！！
（両手は秋子の胸に触れてゆっくりと撫でていく。その間に乱れた息を深呼吸して整えていく）
旦那様…俺が、秋子の……。
もちろん俺も愛してる……秋子……秋子……。
（身体だけでなく心まで結ばれた気がして、愛しい人の名を幾度も呟いて）
動くよ？もっと…秋子を感じたいから。
（再び腰を振り始めると、さっきよりも強く激しく秋子を責めたてる）
全部…入って……全部…秋子……。
秋子は…全部……俺の……ッ！！
（両手は秋子の胸に触れてゆっくりと撫でていく。その間に乱れた息を深呼吸して整えていく）
旦那様…俺が、秋子の……。
もちろん俺も愛してる……秋子……秋子……。
（身体だけでなく心まで結ばれた気がして、愛しい人の名を幾度も呟いて）
動くよ？もっと…秋子を感じたいから。
（再び腰を振り始めると、さっきよりも強く激しく秋子を責めたてる）
848 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/27(土) 23:29:15 ID:???
>>847
そうです…私は全部、祐一のもの………
…んっ……はぁ、ああっ…！祐一っ……祐一っ…！
（たっぷりとした膨らみを撫でられ、艶かしい吐息が零れ落ちた）
（互いの名前を呼び合い、見つめあい、身体も心も、昂ぶっていく）
………結婚式、挙げましょう、祐一…
式を挙げたらいけない、という決まりは、ありませんから…
私と、祐一と……二人だけの、結婚式…
（目を潤ませ、伸ばした指で祐一の頬を撫でながらささやく）
はい、あなた……
…私も…もっと、あなたを感じたい………はぁっ…！んっ…ああっ…！
（橙色の、薄明かりの中裸身をくねらせる）
（若々しく荒々しい祐一の動きも、熟れた肉は優しく、しっかりと受け止めた）
そうです…私は全部、祐一のもの………
…んっ……はぁ、ああっ…！祐一っ……祐一っ…！
（たっぷりとした膨らみを撫でられ、艶かしい吐息が零れ落ちた）
（互いの名前を呼び合い、見つめあい、身体も心も、昂ぶっていく）
………結婚式、挙げましょう、祐一…
式を挙げたらいけない、という決まりは、ありませんから…
私と、祐一と……二人だけの、結婚式…
（目を潤ませ、伸ばした指で祐一の頬を撫でながらささやく）
はい、あなた……
…私も…もっと、あなたを感じたい………はぁっ…！んっ…ああっ…！
（橙色の、薄明かりの中裸身をくねらせる）
（若々しく荒々しい祐一の動きも、熟れた肉は優しく、しっかりと受け止めた）
849 ：相沢祐一 ◆JhFtWSqsGk ：2007/01/27(土) 23:41:07 ID:???
>>848
もちろん…全部……秋子は全部、俺の…もの……。
いっ……いいっ…。あ……秋子……。
（胸を愛しんだ手は腰をしっかりと掴んで二人の体勢を固定させる）
（昂ぶり、求め、遠慮のない突き込みも秋子は全身で包み込むように受け止めてくれて）
ああ、結婚式しよう……二人だけで……。
俺にはまだ、結婚指輪は買えないけど……いつか秋子に似合うのをプレゼントするから。
（頬を撫でられ、嬉しさと愛しさが交じり合い自然と涙が溢れてくる）
もっと俺を感じてくれ！もっと俺を受け止めてくれ！
はっ…あぁ……くぅ、はあああっっ！！
（達した瞬間に男の迸りが勢いよく秋子の膣内を満たしていく）
ふぁ……あぁ……。
（精も根も尽き果てて、そのまま秋子の体に倒れこんで瞳を閉じる）
これからも…俺と一緒にいてほしい……。
（指先は秋子の手を探し求め空を彷徨い、それを見つけるとしっかりと指を絡ませ合って愛を囁いていた）
【こんな感じで〆させていただきました】
【とても楽しかったです。秋子さんにも楽しんでもらえていたら幸いです…それでは、おやすみなさい】
もちろん…全部……秋子は全部、俺の…もの……。
いっ……いいっ…。あ……秋子……。
（胸を愛しんだ手は腰をしっかりと掴んで二人の体勢を固定させる）
（昂ぶり、求め、遠慮のない突き込みも秋子は全身で包み込むように受け止めてくれて）
ああ、結婚式しよう……二人だけで……。
俺にはまだ、結婚指輪は買えないけど……いつか秋子に似合うのをプレゼントするから。
（頬を撫でられ、嬉しさと愛しさが交じり合い自然と涙が溢れてくる）
もっと俺を感じてくれ！もっと俺を受け止めてくれ！
はっ…あぁ……くぅ、はあああっっ！！
（達した瞬間に男の迸りが勢いよく秋子の膣内を満たしていく）
ふぁ……あぁ……。
（精も根も尽き果てて、そのまま秋子の体に倒れこんで瞳を閉じる）
これからも…俺と一緒にいてほしい……。
（指先は秋子の手を探し求め空を彷徨い、それを見つけるとしっかりと指を絡ませ合って愛を囁いていた）
【こんな感じで〆させていただきました】
【とても楽しかったです。秋子さんにも楽しんでもらえていたら幸いです…それでは、おやすみなさい】
850 ：水瀬秋子 ◆0vVGOFqBgk ：2007/01/28(日) 00:11:54 ID:???
>>849
ふあぁぁっ……はぁ、はぁ…んんっ！
はいっ……ゆう、いちぃぃ…………っ！！
（奥の奥まで突き入れられ…想いの丈を煮詰めた迸りが注ぎ込まれる）
（それを胎内で感じた瞬間、幸福感に満たされながら絶頂を迎えた）
はぁ……はぁ……はい、祐一さん…
…これからはずっと………一緒です……
（指を絡ませあうと、その手を頬に押し付けて、そっと目を閉じた）
…冬が終わって、春になっても…
【お疲れ様でした】
【私も、楽しませてもらいました…ありがとうございます、おやすみなさい、祐一さん…】
ふあぁぁっ……はぁ、はぁ…んんっ！
はいっ……ゆう、いちぃぃ…………っ！！
（奥の奥まで突き入れられ…想いの丈を煮詰めた迸りが注ぎ込まれる）
（それを胎内で感じた瞬間、幸福感に満たされながら絶頂を迎えた）
はぁ……はぁ……はい、祐一さん…
…これからはずっと………一緒です……
（指を絡ませあうと、その手を頬に押し付けて、そっと目を閉じた）
…冬が終わって、春になっても…
【お疲れ様でした】
【私も、楽しませてもらいました…ありがとうございます、おやすみなさい、祐一さん…】
851 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 18:24:08 ID:???
852 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 22:24:28 ID:???
はずむくんはお父さんを受け入れるのかな？
853 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 11:07:28 ID:???
【妹は需要ありますか？】
854 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 13:35:15 ID:???
知っているキャラか分からないと答えようが無いと思います
855 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 13:36:32 ID:???
オリｔってことじゃないかな？
856 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 13:37:47 ID:???
まあ、取り合えず落ち着け、ｔが一個多いぞ
857 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 21:13:53 ID:???
妹も姉も好きです
マイブームはリョータの姉かな
マイブームはリョータの姉かな
858 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/01(木) 00:22:55 ID:???
>>853
かなりあると思う
かなりあると思う
859 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/01(木) 00:23:58 ID:???
かなりつーか、無茶苦茶あると思うが。
860 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 01:42:07 ID:???
【オリジナルの妹でもですか？】
【またオリジナルであれば、どのようなタイプが需要ありますか？】
【またオリジナルであれば、どのようなタイプが需要ありますか？】
861 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 01:49:38 ID:???
そればっかりはプレイする人と相談したほうがいいぞ
人の好みは千差万別だし
人の好みは千差万別だし
862 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 01:53:31 ID:???
需要は有ると思うよ？
でも、まず、自分ありきだと思いますよ？
自分が何をやりたいのかはっきりしていないと。
でも、まず、自分ありきだと思いますよ？
自分が何をやりたいのかはっきりしていないと。
863 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 08:39:05 ID:???
カガリとか
864 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/02(金) 21:00:08 ID:???
俺が十郎兄さんをやるから、妹のかがりをしてくださいorz
865 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/03(土) 09:45:23 ID:???
DOAのライドウやるんでかすみお願いします
866 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/20(火) 19:17:27 ID:???
俺、母さんの嫌らしい身体を見てるともう我慢できないんだ…！
867 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/23(金) 00:02:57 ID:???
ハァハァ
868 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/24(土) 09:09:47 ID:???
それにお前の身体は魅力的過ぎる…
妹よ………
ageるんだ！
にーにー…
お前と共に～ロールを回す前に～
言っておきたい～事がある～
かなり厳しい～話もするが～
俺の本音を～聞いてくれ～♪
俺よりに先に～寝落ちしてはいけない～
俺より少ない～描写にしてはいけない～
俺より後に～〆てはいけない～
できる範囲で～かまわないから～♪
言っておきたい～事がある～
かなり厳しい～話もするが～
俺の本音を～聞いてくれ～♪
俺よりに先に～寝落ちしてはいけない～
俺より少ない～描写にしてはいけない～
俺より後に～〆てはいけない～
できる範囲で～かまわないから～♪
873 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/27(火) 18:58:09 ID:???
なんて勝手なんだ！
874 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/27(火) 19:50:29 ID:???
むしろココでそういう物を見るとは思わなかったｗ
875 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/27(火) 20:10:39 ID:???
駄目人間ｗｗｗｗｗｗｗ
876 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/27(火) 20:14:39 ID:???
これさだまさしの関白宣言が元ネタ？
877 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/27(火) 20:17:47 ID:???
名前まさしだからな
878 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/02(金) 20:14:04 ID:???
娘よ…
879 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 16:44:21 ID:???
父娘ロールキボン
880 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 18:42:54 ID:???
娘がきてくれりゃあなあ
881 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 18:43:40 ID:???
父親やってくれます？
882 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 18:47:07 ID:???
いいけど、版権希望かな？
883 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 18:50:34 ID:???
できれば版権が望ましいですが、オリでもいいですよ
884 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 18:52:49 ID:???
版権なら、ご希望をどうぞ。
こちらで分かるキャラならお相手できます。
そうでない場合は、すみませんがオリでお願いします。
性格は大抵合わせられますので。
こちらで分かるキャラならお相手できます。
そうでない場合は、すみませんがオリでお願いします。
性格は大抵合わせられますので。
885 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/07(水) 18:58:31 ID:???
そうですね…すぐにはでてこないので少し時間ください
というか機会を改めてとかお願いできますか？
その時までに考えておきますので
というか機会を改めてとかお願いできますか？
その時までに考えておきますので
886 ： ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 19:00:44 ID:???
分かりました。
トリップを付けておきます。
ご希望に添えない場合はすみません。
「だいたいこんなキャラ」で指定頂ければ対応可能ですので。
では。
トリップを付けておきます。
ご希望に添えない場合はすみません。
「だいたいこんなキャラ」で指定頂ければ対応可能ですので。
では。
887 ： ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 19:03:42 ID:???
こちらもトリップをつけておきますね
では、次回こちらから提示させてもらいます
【失礼します】
では、次回こちらから提示させてもらいます
【失礼します】
888 ： ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 22:17:55 ID:???
>>886
いろいろ検討しましたがオリにしました
希望あればいってくださいね。あと都合のよい日時教えてください
【名前】漣 燐（さざなみ りん）
【性別】女
【年齢】１８歳
【職業】無職（父の秘書的な雑務をこなす程度）
【誕生日】１１月９日
【血液型】ＡＢ型
【サイズ】身長１６２cm 体重４７kg Ｂ９０／Ｗ５９／Ｈ８８
【家族構成】父(祖父の代からの会社と富を受け継ぎ現在は取締役、娘を溺愛、４９歳)
母(欧州での恋愛結婚、同居はしているが関係は冷え切っている、４５歳)
兄（将来の跡継ぎ、現在は修行を兼ねて米国支店に勤務、２２歳）
【容姿】蒼く大きな瞳に腰まで伸びたブロンドが特徴
均整のとれたスタイルは見るものに邪な妄想を抱かせる
生まれつき疲れやすい体質のため父の目の届く所、自社に秘書として入社
その美貌ゆえ、会社間で持ち込まれた縁談は数え切れないがすべて断っている
【性格】厳格な父の躾により容姿に反して性格は純真で清楚
規律と礼式を重んじるがゆえに引き気味な面もある
（相手を思いやりすぎ、告白をことわれずに誤解を招く等）
過度な寵愛を受けて育ったため父にさからうことができない
夫婦の関係がギクシャクしていることを察しており、そのことで心を痛めている
【趣味】家事、海外旅行、ショッピング、ドライブ
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】約束を守る人、嘘をつかない人など誠実なタイプを好む
【男性経験】なし
【ＮＧ】特にありません。道具や薬などハードなシチュも可です
【希望】強姦、和姦、恥辱、奉仕
いろいろ検討しましたがオリにしました
希望あればいってくださいね。あと都合のよい日時教えてください
【名前】漣 燐（さざなみ りん）
【性別】女
【年齢】１８歳
【職業】無職（父の秘書的な雑務をこなす程度）
【誕生日】１１月９日
【血液型】ＡＢ型
【サイズ】身長１６２cm 体重４７kg Ｂ９０／Ｗ５９／Ｈ８８
【家族構成】父(祖父の代からの会社と富を受け継ぎ現在は取締役、娘を溺愛、４９歳)
母(欧州での恋愛結婚、同居はしているが関係は冷え切っている、４５歳)
兄（将来の跡継ぎ、現在は修行を兼ねて米国支店に勤務、２２歳）
【容姿】蒼く大きな瞳に腰まで伸びたブロンドが特徴
均整のとれたスタイルは見るものに邪な妄想を抱かせる
生まれつき疲れやすい体質のため父の目の届く所、自社に秘書として入社
その美貌ゆえ、会社間で持ち込まれた縁談は数え切れないがすべて断っている
【性格】厳格な父の躾により容姿に反して性格は純真で清楚
規律と礼式を重んじるがゆえに引き気味な面もある
（相手を思いやりすぎ、告白をことわれずに誤解を招く等）
過度な寵愛を受けて育ったため父にさからうことができない
夫婦の関係がギクシャクしていることを察しており、そのことで心を痛めている
【趣味】家事、海外旅行、ショッピング、ドライブ
【恋人の有無】なし
【好きなタイプ】約束を守る人、嘘をつかない人など誠実なタイプを好む
【男性経験】なし
【ＮＧ】特にありません。道具や薬などハードなシチュも可です
【希望】強姦、和姦、恥辱、奉仕
889 ： ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 22:31:06 ID:???
890 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 22:36:53 ID:???
891 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 22:43:46 ID:???
892 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 22:48:02 ID:???
893 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 22:52:12 ID:???
894 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 22:55:59 ID:???
895 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 23:04:54 ID:???
>>893
地方にそびえ立つビル。隆盛を誇った燐の祖父が築いた会社兼自宅である
今は息子である父が跡を継ぎ地域の建設を一手に担っている
最上階、社長室のドアが静かにノックされる
「社長…いえ、お父様。お茶が入りました」
ドアがゆっくりと開けられ燐が姿を見せる
激務をこなす父を少しでも助けようとこんな時間まで働いていたのだ
時計は午後１１時、いつもの時間いつもの配慮に張り詰めた空気が和む
コツコツとヒールの音を響かせながら横まで来て
ややぬるめのお茶を父の前に差し出す
「お忙しいのはわかりますが今日はもうお休みになってください…
このままではお父様の身体が…」
盆をもってかしこまり心底心配そうに父の身を案じる
【お待たせしましたお父様…よろしくおねがいします】
地方にそびえ立つビル。隆盛を誇った燐の祖父が築いた会社兼自宅である
今は息子である父が跡を継ぎ地域の建設を一手に担っている
最上階、社長室のドアが静かにノックされる
「社長…いえ、お父様。お茶が入りました」
ドアがゆっくりと開けられ燐が姿を見せる
激務をこなす父を少しでも助けようとこんな時間まで働いていたのだ
時計は午後１１時、いつもの時間いつもの配慮に張り詰めた空気が和む
コツコツとヒールの音を響かせながら横まで来て
ややぬるめのお茶を父の前に差し出す
「お忙しいのはわかりますが今日はもうお休みになってください…
このままではお父様の身体が…」
盆をもってかしこまり心底心配そうに父の身を案じる
【お待たせしましたお父様…よろしくおねがいします】
896 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 23:15:48 ID:???
【では、よろしく……】
（夜遅い時間まで書類と睨み合っていると、ドアがノックされて娘が入ってくる）
ああ、燐……分かっている。
（目の前にお茶が置かれると、娘の顔を一瞥する。
いつもなら、すぐに別室に返してしまうのではあるが）
……燐。
少し、そこに座りなさい。
（どうしてか、自分でも分からないが。
娘の方を向き、近くのソファを指さし、そこに座る様に促した）
（夜遅い時間まで書類と睨み合っていると、ドアがノックされて娘が入ってくる）
ああ、燐……分かっている。
（目の前にお茶が置かれると、娘の顔を一瞥する。
いつもなら、すぐに別室に返してしまうのではあるが）
……燐。
少し、そこに座りなさい。
（どうしてか、自分でも分からないが。
娘の方を向き、近くのソファを指さし、そこに座る様に促した）
897 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 23:22:23 ID:???
>>896
え？…はい、お父様…
（微かな声色の変化、しかしそれが何かは表情からはわからない）
（違和感を抱いたままソファに深々と腰掛ける）
あの…お父様？
どうかされたのですか…
（背筋を伸ばし膝下を斜めに流す姿勢）
（黒いストッキングに包まれた大腿がシャンデリアの光を受け艶かしく映り）
え？…はい、お父様…
（微かな声色の変化、しかしそれが何かは表情からはわからない）
（違和感を抱いたままソファに深々と腰掛ける）
あの…お父様？
どうかされたのですか…
（背筋を伸ばし膝下を斜めに流す姿勢）
（黒いストッキングに包まれた大腿がシャンデリアの光を受け艶かしく映り）
898 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 23:29:25 ID:???
>>897
……………………。
（席に座ったまま、じっと燐の姿を見つめる）
（最近、燐の姿が妻に似てきた、と思う）
（激しい恋愛をして結婚して、一時期は毎日の様に愛し合って）
（それも、今はすっかり冷えてしまい）
（逆に、憎しみまでも覚えてしまう……そんな最近に）
（すっかり夜の方もご無沙汰になり）
（それでも、まだ盛んな身体は時折女性を求め）
（そんな重いが、色々と頭の中を交錯してしまう）
…………燐。
（席を立つ。）
（燐の目の前に立ち、じっと全身を見下ろす）
（父親の自分から見ても、とても魅力な燐の姿を見つめていると）
（ふつふつと……起こしてはならない想いが、身体の奥から沸き立つのを感じた）
……………………。
（席に座ったまま、じっと燐の姿を見つめる）
（最近、燐の姿が妻に似てきた、と思う）
（激しい恋愛をして結婚して、一時期は毎日の様に愛し合って）
（それも、今はすっかり冷えてしまい）
（逆に、憎しみまでも覚えてしまう……そんな最近に）
（すっかり夜の方もご無沙汰になり）
（それでも、まだ盛んな身体は時折女性を求め）
（そんな重いが、色々と頭の中を交錯してしまう）
…………燐。
（席を立つ。）
（燐の目の前に立ち、じっと全身を見下ろす）
（父親の自分から見ても、とても魅力な燐の姿を見つめていると）
（ふつふつと……起こしてはならない想いが、身体の奥から沸き立つのを感じた）
899 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 23:36:42 ID:???
>>898
（沈黙が部屋を支配する）
「お父様はは何もおっしゃらない…私を見つめているだけ
きっと疲れていらっしゃるのね…母とのもつれ、会社での骨肉のやりとり…
私にできることならなんでもしてあげたい…お父様」
（儚い想いを込めて、視線を交わしあい無言のコミュニケーションを）
はい…お父様
（畏怖の念を込めて父を見上げる）
（これまでにない威圧的な呼び方、ピリピリと肌に痺れを感じながらも従順に答え）
（沈黙が部屋を支配する）
「お父様はは何もおっしゃらない…私を見つめているだけ
きっと疲れていらっしゃるのね…母とのもつれ、会社での骨肉のやりとり…
私にできることならなんでもしてあげたい…お父様」
（儚い想いを込めて、視線を交わしあい無言のコミュニケーションを）
はい…お父様
（畏怖の念を込めて父を見上げる）
（これまでにない威圧的な呼び方、ピリピリと肌に痺れを感じながらも従順に答え）
900 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/07(水) 23:42:45 ID:???
>>899
（おもむろに、手を燐の方へ伸ばす。）
（かつての、若かった妻との激しい性行為を思い出す。）
（身体が熱くなるのを感じる。目の前の……全てを犯して、めちゃめちゃに……）
…………んっ！
（スーツの胸倉を掴んで。）
（そのまま、「びりびりっ！」と引き裂いていく）
（ブラウスも掴み、一気に左右に引きちぎると、その向こうにブラジャーが見える）
（胸の奥が更に熱くなるのを感じる）
（ふんっ！と、一気に両手を広げ、燐の上着をビリビリに引き裂いていく）
（おもむろに、手を燐の方へ伸ばす。）
（かつての、若かった妻との激しい性行為を思い出す。）
（身体が熱くなるのを感じる。目の前の……全てを犯して、めちゃめちゃに……）
…………んっ！
（スーツの胸倉を掴んで。）
（そのまま、「びりびりっ！」と引き裂いていく）
（ブラウスも掴み、一気に左右に引きちぎると、その向こうにブラジャーが見える）
（胸の奥が更に熱くなるのを感じる）
（ふんっ！と、一気に両手を広げ、燐の上着をビリビリに引き裂いていく）
901 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/07(水) 23:54:55 ID:???
>>900
（最愛の父の手が伸びる。枯れた心を抱擁で潤そうというのだろうか）
（手を広げ熱い胸板に飛び込もうとした瞬間、そんな幻想は次の瞬間文字通り引き裂かれた）
（気づいたときには父の手はブラウスの前をもって左右いっぱいに開いていた）
…ッ！…え！？
お、お父…様？…何を…ぁ…ぁ
（温厚な父の急変が理解できず、口をぱくぱくと動かして言葉すら紡げない）
（正気を失った父の瞳を見据え、縋り付いて懇願し）
ど…どうしたのですか？お父様…
なぜこんなことを…や、やめてください…
（清楚な白の下着と深い谷間が覗き、ますます加速する暴挙）
（大粒の涙を浮かべ哀願する姿は更なる嗜虐心を煽り）
（最愛の父の手が伸びる。枯れた心を抱擁で潤そうというのだろうか）
（手を広げ熱い胸板に飛び込もうとした瞬間、そんな幻想は次の瞬間文字通り引き裂かれた）
（気づいたときには父の手はブラウスの前をもって左右いっぱいに開いていた）
…ッ！…え！？
お、お父…様？…何を…ぁ…ぁ
（温厚な父の急変が理解できず、口をぱくぱくと動かして言葉すら紡げない）
（正気を失った父の瞳を見据え、縋り付いて懇願し）
ど…どうしたのですか？お父様…
なぜこんなことを…や、やめてください…
（清楚な白の下着と深い谷間が覗き、ますます加速する暴挙）
（大粒の涙を浮かべ哀願する姿は更なる嗜虐心を煽り）
902 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 00:04:05 ID:???
…………黙りなさいっ！
（涙を溜めた燐の頬を、強く平手で叩き、そのまま床へと押し倒す）
（燐の上に覆い被さり、びりっ！とブラウスを脱がせると、）
（ブラの胸元に手を掛け、そのまま一気にびりっ！と引っ張って引きちぎってしまう）
燐っ！お前っ、はっ……！
（ぷるん、と揺れる乳房を目の当たりにして、ますます息を荒くして）
（見ず知らずの誰かがこの乳房を弄び、すでに性行為に及んでいるかも）
（そんな事を想像すると、ズボンの中でペニスは既に堅く張りつめてしまっていて）
このっ！このっ……！
（燐のタイトスカートの脇に手を伸ばし、ホックを外すと強引にファスナーを下ろして）
（一気に、ストッキングごとそれを脱がしていってしまう）
（暴れようが何をしようが、上から目を鬼の形相で睨み付け）
（燐のショーツも掴んでしまうと、無理矢理それを引き下ろし、脱がせてしまう）
（目の前に晒された豊かな乳房、清楚な陰毛……）
（今は、それら全てが、自らの欲望を満たす為の「肉体」にすぎない）
（涙を溜めた燐の頬を、強く平手で叩き、そのまま床へと押し倒す）
（燐の上に覆い被さり、びりっ！とブラウスを脱がせると、）
（ブラの胸元に手を掛け、そのまま一気にびりっ！と引っ張って引きちぎってしまう）
燐っ！お前っ、はっ……！
（ぷるん、と揺れる乳房を目の当たりにして、ますます息を荒くして）
（見ず知らずの誰かがこの乳房を弄び、すでに性行為に及んでいるかも）
（そんな事を想像すると、ズボンの中でペニスは既に堅く張りつめてしまっていて）
このっ！このっ……！
（燐のタイトスカートの脇に手を伸ばし、ホックを外すと強引にファスナーを下ろして）
（一気に、ストッキングごとそれを脱がしていってしまう）
（暴れようが何をしようが、上から目を鬼の形相で睨み付け）
（燐のショーツも掴んでしまうと、無理矢理それを引き下ろし、脱がせてしまう）
（目の前に晒された豊かな乳房、清楚な陰毛……）
（今は、それら全てが、自らの欲望を満たす為の「肉体」にすぎない）
903 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 00:18:27 ID:???
>>902
痛ッ！…嘘…
嘘よ…お父様…どうかしてしまったのよね…そうよね…
（生まれて初めての父の殴打、押し倒された衝撃と覆いかぶさる父の重み）
（放心したまま涙で歪む天井を見上げたまま、衣服が下着が剥がれ）
（野獣となった父の前に誰の手にも触らせたことのない豊かな膨らみを晒す）
やめて…ください…お父様…
正気をとりもどして…いまならまだ…ぁぁ…
（初めて見る父の形相に萎縮し抵抗できない燐）
（僅かに太ももを擦り合わせるがそんなものは無力で一気に下半身を剥かれてしまう）
（床に広がった見事なブロンド）
（妖しい曲線を描く肢体、乳房は重力に逆らって半球を保ち愛撫を待っているかのようで）
痛ッ！…嘘…
嘘よ…お父様…どうかしてしまったのよね…そうよね…
（生まれて初めての父の殴打、押し倒された衝撃と覆いかぶさる父の重み）
（放心したまま涙で歪む天井を見上げたまま、衣服が下着が剥がれ）
（野獣となった父の前に誰の手にも触らせたことのない豊かな膨らみを晒す）
やめて…ください…お父様…
正気をとりもどして…いまならまだ…ぁぁ…
（初めて見る父の形相に萎縮し抵抗できない燐）
（僅かに太ももを擦り合わせるがそんなものは無力で一気に下半身を剥かれてしまう）
（床に広がった見事なブロンド）
（妖しい曲線を描く肢体、乳房は重力に逆らって半球を保ち愛撫を待っているかのようで）
904 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 00:22:04 ID:???
905 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 00:27:33 ID:???
>>903
んむっ……んっ！んっ……！
（燐の呼び掛けには答えず。）
（目の前の、豊かな乳房に、むにゅりと指を食い込ませる）
（指で乳首を摘み、きゅっと引っ張り上げ、たわわな乳房を手のひら全体で味わう）
んむっ……んはぁっ、はぁっ……！
（反対の乳房に唇を寄せると、舌を伸ばして乳首をぺろりと舐めて）
（そのまま、チロチロと乳首を味わう様に舐める）
（コリコリと乳首を交互に甘噛みすると、白い肌をじっと見つめ、張りのある乳房を視姦する）
はぁっ、はぁっ……んっ……！
（視線を下半身へ寄せると、自分のズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを見せつける。
そこは、確かな堅さを持ち、黒光りして、先からは既に粘液が溢れている）
ほら……これで、おまえを……！
（ペニスに視線を感じると、燐の身体を床に強く押し倒して）
（正常位で、足を大きく開かせる。目の前に、清楚な秘部が晒される）
手慣れた手つきで、ペニスを秘部に……力強く、押し当てようとする
んむっ……んっ！んっ……！
（燐の呼び掛けには答えず。）
（目の前の、豊かな乳房に、むにゅりと指を食い込ませる）
（指で乳首を摘み、きゅっと引っ張り上げ、たわわな乳房を手のひら全体で味わう）
んむっ……んはぁっ、はぁっ……！
（反対の乳房に唇を寄せると、舌を伸ばして乳首をぺろりと舐めて）
（そのまま、チロチロと乳首を味わう様に舐める）
（コリコリと乳首を交互に甘噛みすると、白い肌をじっと見つめ、張りのある乳房を視姦する）
はぁっ、はぁっ……んっ……！
（視線を下半身へ寄せると、自分のズボンとパンツを下ろし、勃起したペニスを見せつける。
そこは、確かな堅さを持ち、黒光りして、先からは既に粘液が溢れている）
ほら……これで、おまえを……！
（ペニスに視線を感じると、燐の身体を床に強く押し倒して）
（正常位で、足を大きく開かせる。目の前に、清楚な秘部が晒される）
手慣れた手つきで、ペニスを秘部に……力強く、押し当てようとする
906 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 00:28:58 ID:???
907 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 07:36:58 ID:???
>>905
（スラリと長い脚が限界まで開かれ、穢れをしらない割れ目が父の目にとまる）
（ぴっちりと閉じられた秘裂は茂みも僅かで無垢な乙女の色香を立ち上らせていた）
ぁ…や…お父様っ恥ずかしい…見ないで…
お願いっ…落ち着いて、正気に戻ってくださ…いっ
お父様はこんなことをなさる方じゃ…ひ、いやぁ
（耐え難い羞恥に振るえ、ただ両手で顔を覆って首を振る）
（なおも覆いかぶさる父、擦りあう肌に感じる体温が愛しくも哀しい）
ひ…ダメ、それだけは…
私、お母様を裏切れない…お父様だって
（差し入れた身体を擦りより禁断の結合を図る父に最後の説得を）
【レスしておきますね。お父様】
【要望というか…お父様の声がもっと聞けたらないいなって…できればでいいですので】
【再開日時は…今日の１０時とか午後なら時間があるよ】
（スラリと長い脚が限界まで開かれ、穢れをしらない割れ目が父の目にとまる）
（ぴっちりと閉じられた秘裂は茂みも僅かで無垢な乙女の色香を立ち上らせていた）
ぁ…や…お父様っ恥ずかしい…見ないで…
お願いっ…落ち着いて、正気に戻ってくださ…いっ
お父様はこんなことをなさる方じゃ…ひ、いやぁ
（耐え難い羞恥に振るえ、ただ両手で顔を覆って首を振る）
（なおも覆いかぶさる父、擦りあう肌に感じる体温が愛しくも哀しい）
ひ…ダメ、それだけは…
私、お母様を裏切れない…お父様だって
（差し入れた身体を擦りより禁断の結合を図る父に最後の説得を）
【レスしておきますね。お父様】
【要望というか…お父様の声がもっと聞けたらないいなって…できればでいいですので】
【再開日時は…今日の１０時とか午後なら時間があるよ】
908 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 09:37:30 ID:???
【では、午後からでお願いします。】
909 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 12:09:15 ID:???
>>907
うるさいっ！余計な事を言うな！
（両手で顔を覆う燐の頬を強く叩き、更に大きく足を広げさせる）
あいつは、あいつは……父さんを裏切ったんだ。
だから、だからっ……！
（何かに言い訳を求める様に呟くと）
（膣口に、太く反り返ったペニスを押し当てる）
（くちゅり、と湿った音が静かな部屋の中に響いて）
お前もっ！儂のモノにっ……くっ！
（実の娘を押し倒し、上に覆い被さって。）
（ぴったりと閉じた割れ目に押し当てたそれを、少しずつ突き入れ始める）
（ぐぐっ、ぐぐっと、亀頭の部分が熱い割れ目の中へと埋まっていくのを感じる）
【レスをしておきます。続きは13:00以降でお願いします。】
うるさいっ！余計な事を言うな！
（両手で顔を覆う燐の頬を強く叩き、更に大きく足を広げさせる）
あいつは、あいつは……父さんを裏切ったんだ。
だから、だからっ……！
（何かに言い訳を求める様に呟くと）
（膣口に、太く反り返ったペニスを押し当てる）
（くちゅり、と湿った音が静かな部屋の中に響いて）
お前もっ！儂のモノにっ……くっ！
（実の娘を押し倒し、上に覆い被さって。）
（ぴったりと閉じた割れ目に押し当てたそれを、少しずつ突き入れ始める）
（ぐぐっ、ぐぐっと、亀頭の部分が熱い割れ目の中へと埋まっていくのを感じる）
【レスをしておきます。続きは13:00以降でお願いします。】
910 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 14:09:55 ID:???
>>909
（歓喜に躍動する肉棒が処女の肉を貪りながら奥へと進む）
（メリメリと身体の芯を引き裂かれるような痛みに肢体をググッと反らし悶絶して）
い、痛いッ…ァァッ…抜いてください
お父様っ…大好きなお父様…お願いっ
（額に脂汗を浮かべ父の手を儚げに掴んで必死の哀願を）
（無残に押し広げられた秘唇）
（まだ先端が埋まっただけだが父の腰は徐々に密着しようと前傾してくる）
（その時、滑る美肉を掻き分ける亀頭を弾力のある障壁が阻む。燐が生娘である証だ）
や…お父様…ダメ…ダメです絶対に
私のこと愛してくれてるのなら…思いとどまってください…っ
（見上げると勝ち誇った顔を浮かべる父が）
【お父様見ていらっしゃいっますでしょうか？】
【いまからでよろしければ…お願いします】
（歓喜に躍動する肉棒が処女の肉を貪りながら奥へと進む）
（メリメリと身体の芯を引き裂かれるような痛みに肢体をググッと反らし悶絶して）
い、痛いッ…ァァッ…抜いてください
お父様っ…大好きなお父様…お願いっ
（額に脂汗を浮かべ父の手を儚げに掴んで必死の哀願を）
（無残に押し広げられた秘唇）
（まだ先端が埋まっただけだが父の腰は徐々に密着しようと前傾してくる）
（その時、滑る美肉を掻き分ける亀頭を弾力のある障壁が阻む。燐が生娘である証だ）
や…お父様…ダメ…ダメです絶対に
私のこと愛してくれてるのなら…思いとどまってください…っ
（見上げると勝ち誇った顔を浮かべる父が）
【お父様見ていらっしゃいっますでしょうか？】
【いまからでよろしければ…お願いします】
911 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 14:26:11 ID:???
>>910
ああ、燐……儂も、愛しているよ。
（ぐぐっと腰を突き出しながら、上から頬を押さえ、じっと顔を見下ろす）
（しかし、その顔はいつもとは違い、愛する愛娘を犯そうとする野獣の様な目で）
おや、燐は処女か。
（ペニスの先が弾力のある障壁に当たるのを感じて）
（勝ち誇った様な顔で燐を見下ろすと、更に腰に力を加えていって）
それじゃあ、娘の純血は、この儂が頂くとしよう……ふんっ！
（ぐぐっ！と一気に腰を突き出すと、ペニスがその障壁をメリメリっと押し破っていくのを感じる）
（ぐぐっ！ぐぐっ！と、娘の顔を、表情を見下ろしながらゆっくりと奥まで突き入れていって）
……ははっ、奥まで突き刺さったぞ。
どうだ？儂の手で、お前を女にしてやったぞ！
（ペニスの奥が、こつっと燐の最奥に押し当たったのが分かる）
（燐の頬を押さえ、再びこちらを向かせると）
（愛娘に、凶器の笑顔を見せつけた）
【はい、見ていますよ。】
【では、今日も宜しくお願いします。】
ああ、燐……儂も、愛しているよ。
（ぐぐっと腰を突き出しながら、上から頬を押さえ、じっと顔を見下ろす）
（しかし、その顔はいつもとは違い、愛する愛娘を犯そうとする野獣の様な目で）
おや、燐は処女か。
（ペニスの先が弾力のある障壁に当たるのを感じて）
（勝ち誇った様な顔で燐を見下ろすと、更に腰に力を加えていって）
それじゃあ、娘の純血は、この儂が頂くとしよう……ふんっ！
（ぐぐっ！と一気に腰を突き出すと、ペニスがその障壁をメリメリっと押し破っていくのを感じる）
（ぐぐっ！ぐぐっ！と、娘の顔を、表情を見下ろしながらゆっくりと奥まで突き入れていって）
……ははっ、奥まで突き刺さったぞ。
どうだ？儂の手で、お前を女にしてやったぞ！
（ペニスの奥が、こつっと燐の最奥に押し当たったのが分かる）
（燐の頬を押さえ、再びこちらを向かせると）
（愛娘に、凶器の笑顔を見せつけた）
【はい、見ていますよ。】
【では、今日も宜しくお願いします。】
912 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 14:40:40 ID:???
>>911
お、お父様…その笑顔…
私は…お父様にとって私は娘でもありそして…そうなのですね…
（膣口をこじ開ける痛みと背徳の悦楽、突き刺さる野獣の視線）
（父を歪めてしまった自責の念に駆られ涙をながす）
（亀頭がぐにゃりと薄膜を突き、儚い抵抗を嬲る）
は、はいっ…だからっダメなのっ
んふっ！…堕ちてしまいますっ！お父様…
（プツリと胎内で突き破られた感触）
（パクパクと口を開けて声にならない悲鳴をあげ）
ダメッ…いつっ…痛いっ…ぁぁ…
お父様…ひどい
やめてって…いったのに…ぅぅ
（全身を苛む苦痛に蝕まれながらすすり泣く）
お、お父様…その笑顔…
私は…お父様にとって私は娘でもありそして…そうなのですね…
（膣口をこじ開ける痛みと背徳の悦楽、突き刺さる野獣の視線）
（父を歪めてしまった自責の念に駆られ涙をながす）
（亀頭がぐにゃりと薄膜を突き、儚い抵抗を嬲る）
は、はいっ…だからっダメなのっ
んふっ！…堕ちてしまいますっ！お父様…
（プツリと胎内で突き破られた感触）
（パクパクと口を開けて声にならない悲鳴をあげ）
ダメッ…いつっ…痛いっ…ぁぁ…
お父様…ひどい
やめてって…いったのに…ぅぅ
（全身を苛む苦痛に蝕まれながらすすり泣く）
913 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 14:49:14 ID:???
>>912
そうそう、この顔……
あいつを初めて抱いた日を思い出すな。
（すすり泣く燐の顔を見下ろし、にやりと笑って）
ほら、奥まで儂の形に広がっているぞ。
んっ！ふんっ！
（更にぐっ！ぐっ！と腰を突き上げ、娘に自らの形を胎内で確かめさせて）
これはいい……極上の名器だな。
（燐の顔をこちらに向かせると）
……んっ……んむっ……！
（いやらしく舌を伸ばし、唇を奪うと）
（舌を差し入れ、咥内をねぶっていく）
燐、お前の全ては儂のモノだ。
儂を満足させる為に生きるのだ。いいな？
（たっぷりと唇を味わった後、顔を上げると）
（深く繋がったまま乳房を揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する）
ああ、いいぞ。処女の締め付けはたまらんな。
ほら、もっと儂を楽しませろっ！
（両手で乳房を揉みしだき、膣内の反応を楽しみながら）
（目の前で無垢な素肌を晒す、愛娘の痴態をいやらしく見下ろす）
そうそう、この顔……
あいつを初めて抱いた日を思い出すな。
（すすり泣く燐の顔を見下ろし、にやりと笑って）
ほら、奥まで儂の形に広がっているぞ。
んっ！ふんっ！
（更にぐっ！ぐっ！と腰を突き上げ、娘に自らの形を胎内で確かめさせて）
これはいい……極上の名器だな。
（燐の顔をこちらに向かせると）
……んっ……んむっ……！
（いやらしく舌を伸ばし、唇を奪うと）
（舌を差し入れ、咥内をねぶっていく）
燐、お前の全ては儂のモノだ。
儂を満足させる為に生きるのだ。いいな？
（たっぷりと唇を味わった後、顔を上げると）
（深く繋がったまま乳房を揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する）
ああ、いいぞ。処女の締め付けはたまらんな。
ほら、もっと儂を楽しませろっ！
（両手で乳房を揉みしだき、膣内の反応を楽しみながら）
（目の前で無垢な素肌を晒す、愛娘の痴態をいやらしく見下ろす）
914 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 15:03:41 ID:???
>>913
や…いわないでください…
こんなときにお母様のことなんて…私、耐えられない
（父は後悔していないのだろうか？初めて見る欲にまみれた表情はいまだに受け入れがたい）
う゛…ぁぁ…お父様動かないでぇ…まだ痛いです…
（ジンジンと疼く膣、破瓜の傷をエグる責めに否応なしに肉棒の存在を感じさせられる）
んくっ！？…ぁぁ…
（重なる唇、親子同士の触れ合うようなではない。男と女の貪りあう口付けだ）
（最初は頑なに閉じて抵抗の意志を示していたが。執拗にこじられ進入を許してしまう）
そんな…お父様は今正気を失っておられるのです…
私は…こんなことでお父様を嫌ったりしませんから…だから元の優しい父にもどって
ンッ！…アッ…いた…い…動かないでっ
（哀願を打ち切るように胎内の肉棒が暴れ）
や…いわないでください…
こんなときにお母様のことなんて…私、耐えられない
（父は後悔していないのだろうか？初めて見る欲にまみれた表情はいまだに受け入れがたい）
う゛…ぁぁ…お父様動かないでぇ…まだ痛いです…
（ジンジンと疼く膣、破瓜の傷をエグる責めに否応なしに肉棒の存在を感じさせられる）
んくっ！？…ぁぁ…
（重なる唇、親子同士の触れ合うようなではない。男と女の貪りあう口付けだ）
（最初は頑なに閉じて抵抗の意志を示していたが。執拗にこじられ進入を許してしまう）
そんな…お父様は今正気を失っておられるのです…
私は…こんなことでお父様を嫌ったりしませんから…だから元の優しい父にもどって
ンッ！…アッ…いた…い…動かないでっ
（哀願を打ち切るように胎内の肉棒が暴れ）
915 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 15:13:31 ID:???
>>914
何を言っているのだ？燐。
（娘の言葉に、笑いが更に狂気を増す）
これが、儂の本来の姿だよ。
娘の純血を奪い、貪り、犯す。
前から、お前をこうして汚したかったのさ。
（舌を伸ばし、ぺろりと白い肌を舐める）
（その姿には、普段の厳格な雰囲気は微塵も見られない）
あいつも処女だったな。
処女を貫いた時は、嬉しくて泣いていたぞ。
……今は見る影もないがな。
（ぐっと拳を握り、ぎりっと歯を軋ませると）
（ペニスがぐぐっと反り返り、裂けた胎内を容赦なく押し広げていく）
ほーら、痛いか？そうだろう。
この痛みをずっと覚えておくがいい。
今まで守ってきた純潔は、この父親に犯される為にあったという事をな！
（娘の、今まで誰にも侵された事のない聖域を、節くれ立ったペニスで荒々しく貫いていく）
（娘の頬を伝う涙をぺろりと舐め、一匹の欲望を満たす獣になり果て）
（自らの娘を眼前に組み伏せ、それを犯し、汚す快感に酔いしれている）
何を言っているのだ？燐。
（娘の言葉に、笑いが更に狂気を増す）
これが、儂の本来の姿だよ。
娘の純血を奪い、貪り、犯す。
前から、お前をこうして汚したかったのさ。
（舌を伸ばし、ぺろりと白い肌を舐める）
（その姿には、普段の厳格な雰囲気は微塵も見られない）
あいつも処女だったな。
処女を貫いた時は、嬉しくて泣いていたぞ。
……今は見る影もないがな。
（ぐっと拳を握り、ぎりっと歯を軋ませると）
（ペニスがぐぐっと反り返り、裂けた胎内を容赦なく押し広げていく）
ほーら、痛いか？そうだろう。
この痛みをずっと覚えておくがいい。
今まで守ってきた純潔は、この父親に犯される為にあったという事をな！
（娘の、今まで誰にも侵された事のない聖域を、節くれ立ったペニスで荒々しく貫いていく）
（娘の頬を伝う涙をぺろりと舐め、一匹の欲望を満たす獣になり果て）
（自らの娘を眼前に組み伏せ、それを犯し、汚す快感に酔いしれている）
916 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 15:24:55 ID:???
>>915
嘘…そんな目で私を…見ていたの？
お父様…私信じてたのに…ひぅ…
（ねっとりと生暖かい舌が肌を這い唾液の跡を残す）
（まったく正反対の姿、閉じ込めていた本性にただただ恐怖して）
い…やっ…そんなこといわないでっ
お母様ごめんなさいっ…私、私が過ちをっ
（新たな裂傷が刻まれ紅い鮮血が結合部に滲む）
（疼く膣壁と心の傷がごちゃまぜになって燐を押しつぶそうと）
うっぁぁぁっ！…まだっ…動かない…で
（自らの欲望だけを満たさんとする動き。忘れることなどできないであろう傷が刻まれる）
嘘…そんな目で私を…見ていたの？
お父様…私信じてたのに…ひぅ…
（ねっとりと生暖かい舌が肌を這い唾液の跡を残す）
（まったく正反対の姿、閉じ込めていた本性にただただ恐怖して）
い…やっ…そんなこといわないでっ
お母様ごめんなさいっ…私、私が過ちをっ
（新たな裂傷が刻まれ紅い鮮血が結合部に滲む）
（疼く膣壁と心の傷がごちゃまぜになって燐を押しつぶそうと）
うっぁぁぁっ！…まだっ…動かない…で
（自らの欲望だけを満たさんとする動き。忘れることなどできないであろう傷が刻まれる）
917 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 15:37:07 ID:???
>>916
今まで気が付かなかったのか。
これからたっぷりと真実を見せてやる……
儂の愛を、全身で感じるがいい……くっ！ふんっ！んっ！くっ！
（まだ堅さの残る胎内を激しく突き上げる）
（破瓜の血がペニスにまとわりつく感触が、たまらなく心地いい）
あいつの娘なんだ、お前も、一皮剥けば淫乱なメスなんだろう？
ほらっ！儂のを目一杯感じるんだ。
肉襞のひとつひとつに、儂の形を刻み付けてやるからなっ！
（ぐっ！ぐっ！と力強く腰を突き入れると、カリが肉襞を容赦なく抉る）
（かつて母親が感じた所を重点的に擦り、その快楽を娘に刻み付けていく）
（若い、瑞々しい肉体を味わい、あまりの背徳感に、興奮はどんどん高まっていって）
ほらっ！このままお前の子宮に……儂の子種をっ！注いでやるぞっ……！
（娘の端正な顔が涙でぐちゃぐちゃに鳴るのを見下ろしながら）
（ただ己の欲望と快楽の為だけに純真な心と身体を蹂躙し、快楽の高みへと上り詰めていく）
今まで気が付かなかったのか。
これからたっぷりと真実を見せてやる……
儂の愛を、全身で感じるがいい……くっ！ふんっ！んっ！くっ！
（まだ堅さの残る胎内を激しく突き上げる）
（破瓜の血がペニスにまとわりつく感触が、たまらなく心地いい）
あいつの娘なんだ、お前も、一皮剥けば淫乱なメスなんだろう？
ほらっ！儂のを目一杯感じるんだ。
肉襞のひとつひとつに、儂の形を刻み付けてやるからなっ！
（ぐっ！ぐっ！と力強く腰を突き入れると、カリが肉襞を容赦なく抉る）
（かつて母親が感じた所を重点的に擦り、その快楽を娘に刻み付けていく）
（若い、瑞々しい肉体を味わい、あまりの背徳感に、興奮はどんどん高まっていって）
ほらっ！このままお前の子宮に……儂の子種をっ！注いでやるぞっ……！
（娘の端正な顔が涙でぐちゃぐちゃに鳴るのを見下ろしながら）
（ただ己の欲望と快楽の為だけに純真な心と身体を蹂躙し、快楽の高みへと上り詰めていく）
918 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 15:52:42 ID:???
>>917
ンッ…ひぐぅぅぅ…ぁぁ
真実…これが？残酷過ぎる…
お父様の愛が…こんな風になるなんて…
（ぐったりと弛緩した身体が時折ピクンと痛みに跳ね上がる）
（破瓜の血だけでなく媚肉から蜜が滲みずちゅずちゅと淫らな水音が響き）
…ぅ…クッ！…あぁっ！
私はどう卑下されてもいいです…だからお母様は許してあげてっ
（母を貶められ心を汚される苦痛に激しくかぶりを振って抗う）
（遺伝子がそうさせるのか、同じように指を咥え悲鳴を堪える姿は母親の姿を髣髴とさせた）
（恐怖の宣告と同時に加速する動き）
（泣きじゃくり嗚咽を漏らす中で父を追い詰めてしまった自らを責める）
んんっ…そ、外に…お願い
お父様の出されたらほんとに落ちてしまいま…す…
（半ば無駄だと達観しながら咆哮し腰を送り込む父を見上げる）
（そんな中、痛みとは違う痺れるような熱さが込み上げるのも感じていた）
ンッ…ひぐぅぅぅ…ぁぁ
真実…これが？残酷過ぎる…
お父様の愛が…こんな風になるなんて…
（ぐったりと弛緩した身体が時折ピクンと痛みに跳ね上がる）
（破瓜の血だけでなく媚肉から蜜が滲みずちゅずちゅと淫らな水音が響き）
…ぅ…クッ！…あぁっ！
私はどう卑下されてもいいです…だからお母様は許してあげてっ
（母を貶められ心を汚される苦痛に激しくかぶりを振って抗う）
（遺伝子がそうさせるのか、同じように指を咥え悲鳴を堪える姿は母親の姿を髣髴とさせた）
（恐怖の宣告と同時に加速する動き）
（泣きじゃくり嗚咽を漏らす中で父を追い詰めてしまった自らを責める）
んんっ…そ、外に…お願い
お父様の出されたらほんとに落ちてしまいま…す…
（半ば無駄だと達観しながら咆哮し腰を送り込む父を見上げる）
（そんな中、痛みとは違う痺れるような熱さが込み上げるのも感じていた）
919 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 16:10:13 ID:???
>>918
お前もっ！あいつもっ……全部っ！悪いんっだっ！
母娘揃って！このっ！このっ……！
（まるで怨念を込めるかの様に、、実の娘の、一番奥深くまでペニスを突き刺していく）
（恥骨と恥骨を密着させると、クリトリスと陰毛を擦る様に、ぐりっと腰を回し、胎内を押し広げて感触を楽しむ）
何をっ！言ってるんだっ！
中出し以外がセックスの訳がないだろう？
（実の娘の「女」を全身で味わいながら、激しく腰を叩き付け続ける）
（泣き叫ぶ娘の声、汗と血と愛液の匂い、滑らかな肌の感触と、処女膜が押し破られた胎内の感触、柔らかな唇の味……）
（全てを感じ、陵辱しながら、その中心を自らの欲望で貫き、抉り、犯し、自らを高めていって）
うおっ！いくぞっ！燐っ！りんっ……んっ！！！
（ぐっと背を反らし、一番奥までを貫いた瞬間、身体を固めて。）
（鈴口が押し広げた子宮口から、「どぴゅっ！」と熱い子種が無垢な子宮へと注がれる）
ううっ！くっ……んっ！あぁっ……！！！
（全身をびくびくっ！と激しく震わせながら。）
（その度に、犯してはならない実の娘の、生命の神秘である子宮の中へ）
（欲望にまみれたDNAが、清らかな園を全て犯してしまう程、注ぎ込まれていく）
これでっ！お前の全てはっ！ははっ！ははっ……！
（狂気の顔は最高潮に達して。）
（実の娘を押さえ付け、無理矢理足を開かせ。）
（一番奥に欲望を注ぎ込む瞬間が、まるで永遠に感じられる。）
お前もっ！あいつもっ……全部っ！悪いんっだっ！
母娘揃って！このっ！このっ……！
（まるで怨念を込めるかの様に、、実の娘の、一番奥深くまでペニスを突き刺していく）
（恥骨と恥骨を密着させると、クリトリスと陰毛を擦る様に、ぐりっと腰を回し、胎内を押し広げて感触を楽しむ）
何をっ！言ってるんだっ！
中出し以外がセックスの訳がないだろう？
（実の娘の「女」を全身で味わいながら、激しく腰を叩き付け続ける）
（泣き叫ぶ娘の声、汗と血と愛液の匂い、滑らかな肌の感触と、処女膜が押し破られた胎内の感触、柔らかな唇の味……）
（全てを感じ、陵辱しながら、その中心を自らの欲望で貫き、抉り、犯し、自らを高めていって）
うおっ！いくぞっ！燐っ！りんっ……んっ！！！
（ぐっと背を反らし、一番奥までを貫いた瞬間、身体を固めて。）
（鈴口が押し広げた子宮口から、「どぴゅっ！」と熱い子種が無垢な子宮へと注がれる）
ううっ！くっ……んっ！あぁっ……！！！
（全身をびくびくっ！と激しく震わせながら。）
（その度に、犯してはならない実の娘の、生命の神秘である子宮の中へ）
（欲望にまみれたDNAが、清らかな園を全て犯してしまう程、注ぎ込まれていく）
これでっ！お前の全てはっ！ははっ！ははっ……！
（狂気の顔は最高潮に達して。）
（実の娘を押さえ付け、無理矢理足を開かせ。）
（一番奥に欲望を注ぎ込む瞬間が、まるで永遠に感じられる。）
920 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 16:24:39 ID:???
>>919
（呻き声を漏らしながら身を震わす父）
（突如胎内の肉棒が膨らみ熱くドクドクと脈打つ。射精が近づいているのだ）
いや…やめて…お父様
ひっ…んっ…イヤァァァァァァ！
（悲鳴が部屋中に響くがもう遅い）
（穢れを知らぬ膣は初めての情熱的な牡の突き上げに歓喜し）
（その精を搾り取ろうと淫らに絡みつき締め上げていた）
あうぅ…ぁぁ…お父様のが…なかに熱い
もうダメ…私…
（断続的に噴射するマグマが胎内を溶かし雌の悦びを植えつけていく）
（甘美な悦楽と堕ちた絶望に流されるままに吐き出された欲望を受け止めていく）
…ぅ…ぁぁ…
（ダラリと首が横を向き焦点を失った瞳が虚空を眺める）
（父の高笑いが遥か遠くに感じられ）
（呻き声を漏らしながら身を震わす父）
（突如胎内の肉棒が膨らみ熱くドクドクと脈打つ。射精が近づいているのだ）
いや…やめて…お父様
ひっ…んっ…イヤァァァァァァ！
（悲鳴が部屋中に響くがもう遅い）
（穢れを知らぬ膣は初めての情熱的な牡の突き上げに歓喜し）
（その精を搾り取ろうと淫らに絡みつき締め上げていた）
あうぅ…ぁぁ…お父様のが…なかに熱い
もうダメ…私…
（断続的に噴射するマグマが胎内を溶かし雌の悦びを植えつけていく）
（甘美な悦楽と堕ちた絶望に流されるままに吐き出された欲望を受け止めていく）
…ぅ…ぁぁ…
（ダラリと首が横を向き焦点を失った瞳が虚空を眺める）
（父の高笑いが遥か遠くに感じられ）
921 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 16:34:31 ID:???
ふははっ！ははっ！ははっ……！
（目の前でぐったりとする娘を見下ろしながらも）
（まだ、冷めやらぬ興奮の中、大量の子種で無垢な子宮を灼き尽くしていく）
はぁはぁっ、はぁっ……んっ……
（ペニスを引き抜くと、娘の全身を見下ろす）
（上着は荒々しく引き裂かれ、下半身は一死纏わぬ姿で。）
（乳房には荒々しく揉んだ指の跡が残り、股間からは、ごぽりと精液と破瓜の血が溢れてこぼれ落ちるのが見える）
（改めて、実の娘の純潔を犯した背徳感に、身体が打ち震えるのを感じる）
…………今晩、儂の寝室にきなさい。
これからは、儂と一緒に眠るんだ。いいな？
（ゆっくりと立ち上がると、ペニスを拭き、ズボンを履いて服を整える）
（近くのソファに座ると、まだ起き上がれない娘の姿を見下ろし、くくくっと笑う）
（もう戻れない……禁断の関係に、脳味噌が溶けそうな程の快楽を感じていた）
（目の前でぐったりとする娘を見下ろしながらも）
（まだ、冷めやらぬ興奮の中、大量の子種で無垢な子宮を灼き尽くしていく）
はぁはぁっ、はぁっ……んっ……
（ペニスを引き抜くと、娘の全身を見下ろす）
（上着は荒々しく引き裂かれ、下半身は一死纏わぬ姿で。）
（乳房には荒々しく揉んだ指の跡が残り、股間からは、ごぽりと精液と破瓜の血が溢れてこぼれ落ちるのが見える）
（改めて、実の娘の純潔を犯した背徳感に、身体が打ち震えるのを感じる）
…………今晩、儂の寝室にきなさい。
これからは、儂と一緒に眠るんだ。いいな？
（ゆっくりと立ち上がると、ペニスを拭き、ズボンを履いて服を整える）
（近くのソファに座ると、まだ起き上がれない娘の姿を見下ろし、くくくっと笑う）
（もう戻れない……禁断の関係に、脳味噌が溶けそうな程の快楽を感じていた）
922 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 16:44:53 ID:???
>>921
うぐっ…っ…ぁぁ
（投げ出されたままの肢体、ジンジンと痛む秘部にはまだ異物感があり）
（僅かに閉じようとしただけでも苦痛で顔をゆがめねばならなかった）
こく…はい…お父様
燐は…お父様に従います…
（泣きはらした目で天井を見上げながら空ろに呟く）
（その姿は踏みにじられた花のように無残で儚げだった）
うぐっ…っ…ぁぁ
（投げ出されたままの肢体、ジンジンと痛む秘部にはまだ異物感があり）
（僅かに閉じようとしただけでも苦痛で顔をゆがめねばならなかった）
こく…はい…お父様
燐は…お父様に従います…
（泣きはらした目で天井を見上げながら空ろに呟く）
（その姿は踏みにじられた花のように無残で儚げだった）
923 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 16:51:38 ID:???
>>922
よしよし……いい子だ。
（ゆっくりとソファから立ち上がると、燐の目の前に座って。）
（上から顔を見下ろしながら、優しく髪を撫でて）
燐……お前は、ずっと儂と一緒だからな……んっ……
（上からじっと顔を覗き込むと、荒々しく唇を奪って。）
（上から唾液を注ぎ込み、それを味わわせて、娘を自らのモノにした悦びを噛みしめた）
【一旦締め、かな？】
よしよし……いい子だ。
（ゆっくりとソファから立ち上がると、燐の目の前に座って。）
（上から顔を見下ろしながら、優しく髪を撫でて）
燐……お前は、ずっと儂と一緒だからな……んっ……
（上からじっと顔を覗き込むと、荒々しく唇を奪って。）
（上から唾液を注ぎ込み、それを味わわせて、娘を自らのモノにした悦びを噛みしめた）
【一旦締め、かな？】
924 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/08(木) 17:03:42 ID:???
>>923
あ…お父様…ん…
（自慢の金髪が父の手に梳かれる）
（いつもの優しい仕草そのままだった…）
（純潔を捧げた相手の拘束の言葉に見えない首輪のような枷を感じる燐）
はい…燐をお父様のお傍に置いてください…
んふ…ちゅぷ…ぁぁん…
（再び父から男の顔に変わり唇を求められる）
（従順に唇を差し出し唾液を嚥下してみせて）
【そうですね。長時間ありがとうございます】
あ…お父様…ん…
（自慢の金髪が父の手に梳かれる）
（いつもの優しい仕草そのままだった…）
（純潔を捧げた相手の拘束の言葉に見えない首輪のような枷を感じる燐）
はい…燐をお父様のお傍に置いてください…
んふ…ちゅぷ…ぁぁん…
（再び父から男の顔に変わり唇を求められる）
（従順に唇を差し出し唾液を嚥下してみせて）
【そうですね。長時間ありがとうございます】
925 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/08(木) 17:06:23 ID:???
【もし、次回以降も望まれるのであれば、またこちらで日時の指定をお願いします。】
【シチュや性格など、ご希望があれば承りますので。】
【こちらこそありがとうございました。とても興奮させて貰いました。】
【では、失礼します。スレの占有失礼いたしました。】
【シチュや性格など、ご希望があれば承りますので。】
【こちらこそありがとうございました。とても興奮させて貰いました。】
【では、失礼します。スレの占有失礼いたしました。】
926 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 01:17:57 ID:???
>>父 ◆gfxX2MiDJI様
【近い内に続きを希望したいのですが…】
【まだ見ていることを願って…返事待ってますね】
【近い内に続きを希望したいのですが…】
【まだ見ていることを願って…返事待ってますね】
927 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 14:59:18 ID:???
928 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 15:41:21 ID:???
929 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 15:58:02 ID:???
【日曜は午前中しか時間が取れませんので、明日を希望させて下さい。】
【すみませんが、よろしくお願いします。】
【すみませんが、よろしくお願いします。】
930 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 17:57:44 ID:???
931 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 18:22:18 ID:???
【こちらは、午前11時以降であれば終日OKです。】
932 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 21:34:41 ID:???
933 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 21:55:57 ID:???
【分かりました。では明日の11時前後に伺いますね。】
【ひたすら、実の娘の肉体を貪る形になりますか。楽しみですね。】
【ひたすら、実の娘の肉体を貪る形になりますか。楽しみですね。】
934 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 22:17:45 ID:???
935 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 22:20:27 ID:???
936 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 22:26:55 ID:???
937 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 22:29:33 ID:???
938 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 22:37:06 ID:???
939 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 22:38:54 ID:???
>>938
【分かりました……長いお付き合いになりそうですね。】
【分かりました……長いお付き合いになりそうですね。】
940 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 22:42:44 ID:???
>>939
【今はお時間ありますか？】
【今はお時間ありますか？】
941 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 22:46:05 ID:???
942 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 22:49:40 ID:???
943 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 22:58:39 ID:???
>>942
【分かりました。それでは宜しくお願いしますね。】
…………。
（自分の寝室、燐の純潔を奪った最初の夜。）
（あれから、夜は自分の部屋に来るようには言っていたのだが。）
（ベッドサイドの椅子に腰を掛け、一人ウイスキーを飲んで待っている）
【分かりました。それでは宜しくお願いしますね。】
…………。
（自分の寝室、燐の純潔を奪った最初の夜。）
（あれから、夜は自分の部屋に来るようには言っていたのだが。）
（ベッドサイドの椅子に腰を掛け、一人ウイスキーを飲んで待っている）
944 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 23:02:55 ID:???
>>943
『コンコン…』
（控えめにドアがノックされる、まるで今の燐の心境をあらわしているかのようだ）
お、お父様…わたしです。燐です
こんな夜遅くに呼びつけるなんて…なにか用でしょうか…
（芝居がかった口調で問いかける。時折つまり、声色には怯えが伺え）
『コンコン…』
（控えめにドアがノックされる、まるで今の燐の心境をあらわしているかのようだ）
お、お父様…わたしです。燐です
こんな夜遅くに呼びつけるなんて…なにか用でしょうか…
（芝居がかった口調で問いかける。時折つまり、声色には怯えが伺え）
945 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 23:08:42 ID:???
>>944
よし、入れ。
（手にはグラスを持ったまま、ドアの方に声を掛ける。）
（燐の心情を知ってか知らずか、声にはあまり抑揚は感じられない）
（ナイトガウンを羽織ったまま、部屋に入ってきた燐の姿をじっと見つめる）
何の用、だと？
燐、お前にはこれから、毎日儂と共に寝る様に言い渡したはずだ。
（燐の姿を、頭から脚先まで舐める様に見つめて）
……服は邪魔だな。
全て脱げ。今すぐにだ。
（一言言い放つと、くいっとグラスのウイスキーを飲み干す）
よし、入れ。
（手にはグラスを持ったまま、ドアの方に声を掛ける。）
（燐の心情を知ってか知らずか、声にはあまり抑揚は感じられない）
（ナイトガウンを羽織ったまま、部屋に入ってきた燐の姿をじっと見つめる）
何の用、だと？
燐、お前にはこれから、毎日儂と共に寝る様に言い渡したはずだ。
（燐の姿を、頭から脚先まで舐める様に見つめて）
……服は邪魔だな。
全て脱げ。今すぐにだ。
（一言言い放つと、くいっとグラスのウイスキーを飲み干す）
946 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 23:20:17 ID:???
>>945
（既に覚悟を決めてきたのかバスローブに身を包んだだけの肢体が部屋の明かりの下に）
お父様…っ
私はお父様のことを愛しています…
あんなことがあってもそれは変わっていません
（涙を浮かべて肌に絡みつく視線に耐え）
ンッ…ぅぅ…
は、はい…お父様…
（しゅるりと絹切れの音が響き）
（パサリとバスローブが落ち、男を惑わす柔らかい身体がショーツ一枚の姿を晒し）
こ、これでいいですか？
（手で胸の頂と秘所を隠し視線から逃れる姿は嗜虐心を煽るだけで）
（既に覚悟を決めてきたのかバスローブに身を包んだだけの肢体が部屋の明かりの下に）
お父様…っ
私はお父様のことを愛しています…
あんなことがあってもそれは変わっていません
（涙を浮かべて肌に絡みつく視線に耐え）
ンッ…ぅぅ…
は、はい…お父様…
（しゅるりと絹切れの音が響き）
（パサリとバスローブが落ち、男を惑わす柔らかい身体がショーツ一枚の姿を晒し）
こ、これでいいですか？
（手で胸の頂と秘所を隠し視線から逃れる姿は嗜虐心を煽るだけで）
947 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 23:25:29 ID:???
>>946
当たり前だ。
儂もお前を愛している。
それは一生変わらん……
（涙の浮かんだ目を、こちらは落ち着いた目で覗き込んでいる）
……何をしている。
まだ、それが残っているだろう？
（ショーツ一枚になった姿を見上げると、グラスを持った手で燐のショーツを指さす）
それにだ。
儂の前で肌を隠す事など許さん。
お前は儂の娘だ……そうだろう？
（肝心な部分を隠す燐の姿を、少しいらついた様な目で見つめる）
当たり前だ。
儂もお前を愛している。
それは一生変わらん……
（涙の浮かんだ目を、こちらは落ち着いた目で覗き込んでいる）
……何をしている。
まだ、それが残っているだろう？
（ショーツ一枚になった姿を見上げると、グラスを持った手で燐のショーツを指さす）
それにだ。
儂の前で肌を隠す事など許さん。
お前は儂の娘だ……そうだろう？
（肝心な部分を隠す燐の姿を、少しいらついた様な目で見つめる）
948 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 23:33:42 ID:???
>>947
（鋭い眼光が肌を射抜く）
あ…で、でも…これ以上は…
いえ、わかりました、お父様…
（心臓を鷲掴みされたような威圧感を感じ従順に頷いてしまい）
（緩慢な動作で下げられ丸まったショーツ、片足づつ抜かれ一糸まとわぬ裸体に）
（犯されたときの恐怖が蘇り、ドクドクと鼓動が高鳴る）
ぁぁ…は、はいっ
私はお父様の娘…お父様の言うとおりにしま…す
（恐る恐る手をどけ淡い蕾、女になったばかりの秘所を露にし）
（鋭い眼光が肌を射抜く）
あ…で、でも…これ以上は…
いえ、わかりました、お父様…
（心臓を鷲掴みされたような威圧感を感じ従順に頷いてしまい）
（緩慢な動作で下げられ丸まったショーツ、片足づつ抜かれ一糸まとわぬ裸体に）
（犯されたときの恐怖が蘇り、ドクドクと鼓動が高鳴る）
ぁぁ…は、はいっ
私はお父様の娘…お父様の言うとおりにしま…す
（恐る恐る手をどけ淡い蕾、女になったばかりの秘所を露にし）
949 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 23:39:14 ID:???
>>948
よぉし……それでいい。
（一糸纏わぬ姿を晒し、自ら女にしたばかりの秘部をいやらしく見つめる）
それじゃあ……まずは、しゃぶるんだ。
（ガウンの前をはだける。）
（下着は履いておらず、まだ勃起していないペニスが、ぺろんと垂れ下がっている）
お前の口で、これを大きくするんだ。
分かるな？
（手にはグラスを持ったまま、乙女を散らさせた逸物を晒し、にやりと笑う）
よぉし……それでいい。
（一糸纏わぬ姿を晒し、自ら女にしたばかりの秘部をいやらしく見つめる）
それじゃあ……まずは、しゃぶるんだ。
（ガウンの前をはだける。）
（下着は履いておらず、まだ勃起していないペニスが、ぺろんと垂れ下がっている）
お前の口で、これを大きくするんだ。
分かるな？
（手にはグラスを持ったまま、乙女を散らさせた逸物を晒し、にやりと笑う）
950 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/16(金) 23:50:24 ID:???
>>949
お、お父様っ！？そんな…
私に…実の娘にそのようなことをなされるのですか？
（性的な知識としてそのような行為があることは知っていた）
（ただ、父が娘に要求きたことに錯乱しそうになっていて）
（しばしの沈黙の後、諦めきった顔で大きく開いた脚に跪き）
（白い指が初めての肉棒に絡みつく）
お父様…これがお父様の愛なのですね…
（捧げ持ったそれに顔をよせ、震える亀頭に唇を落とす）
お、お父様っ！？そんな…
私に…実の娘にそのようなことをなされるのですか？
（性的な知識としてそのような行為があることは知っていた）
（ただ、父が娘に要求きたことに錯乱しそうになっていて）
（しばしの沈黙の後、諦めきった顔で大きく開いた脚に跪き）
（白い指が初めての肉棒に絡みつく）
お父様…これがお父様の愛なのですね…
（捧げ持ったそれに顔をよせ、震える亀頭に唇を落とす）
951 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/16(金) 23:59:14 ID:???
>>950
娘だからに決まっているだろう。
儂を愛しているのなら、儂のモノも愛するのは当然だな？
（逸物を晒したまま、娘の狼狽える顔を嬉しそうに見つめる）
そうだ……たっぷりと味わえよ……？
（ウイスキーを飲みながら、燐の指がペニスに掛かるのを見下ろして）
ほら、奥までしゃぶるんだ……舌を絡めるのも忘れるなよ。
（上から髪を撫でながら、じっとその様子を見つめている）
（実の娘に逸物を触れられ、それは徐々に熱く、堅くなってくる）
娘だからに決まっているだろう。
儂を愛しているのなら、儂のモノも愛するのは当然だな？
（逸物を晒したまま、娘の狼狽える顔を嬉しそうに見つめる）
そうだ……たっぷりと味わえよ……？
（ウイスキーを飲みながら、燐の指がペニスに掛かるのを見下ろして）
ほら、奥までしゃぶるんだ……舌を絡めるのも忘れるなよ。
（上から髪を撫でながら、じっとその様子を見つめている）
（実の娘に逸物を触れられ、それは徐々に熱く、堅くなってくる）
952 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 00:07:37 ID:???
>>951
（稚拙ながらも一刻も早く終わらせようと小さい口を懸命に開くも）
（大きな亀頭にかろうじて被さる程度で）
んむぅ…けほっけほっ
ぁ…ご、ごめんなさい…お、おもわず…んくっ
（口内に広がる粘っこい味に思わず咳き込んでしまう）
グクッ！？…ぅぁ…
お、お父様っ…か、硬くなって…そ、その…
（唇に感じる逞しい感触、破瓜の思い出が蘇り蒼い瞳を見開く）
（稚拙ながらも一刻も早く終わらせようと小さい口を懸命に開くも）
（大きな亀頭にかろうじて被さる程度で）
んむぅ…けほっけほっ
ぁ…ご、ごめんなさい…お、おもわず…んくっ
（口内に広がる粘っこい味に思わず咳き込んでしまう）
グクッ！？…ぅぁ…
お、お父様っ…か、硬くなって…そ、その…
（唇に感じる逞しい感触、破瓜の思い出が蘇り蒼い瞳を見開く）
953 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 00:14:44 ID:???
>>952
ふふっ……どうした？お前には大きいか？
（燐の髪を撫で、亀頭に絡まる舌の感触を味わう）
どうした。
このモノは、お前の全てだぞ。
お前がしゃぶらなくてどうする？
（燐の頭を押さえたまま、その青い瞳を覗き込んで）
お前が咥えられなければ……お前には、生きている価値もない！
（そのまま、燐の頭を強く押さえ、無理矢理に逸物をしゃぶらせようとする）
（上から、ふるふると揺れる実の娘の乳房を見下ろし、小さな唇に逸物を押し付ける）
ふふっ……どうした？お前には大きいか？
（燐の髪を撫で、亀頭に絡まる舌の感触を味わう）
どうした。
このモノは、お前の全てだぞ。
お前がしゃぶらなくてどうする？
（燐の頭を押さえたまま、その青い瞳を覗き込んで）
お前が咥えられなければ……お前には、生きている価値もない！
（そのまま、燐の頭を強く押さえ、無理矢理に逸物をしゃぶらせようとする）
（上から、ふるふると揺れる実の娘の乳房を見下ろし、小さな唇に逸物を押し付ける）
954 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 00:24:09 ID:???
>>953
ふぁい…
お父様のすごくおおきい…ですぅ
（ぴちゃぴちゃとわからないながらも口内の剛直に舌を擦りつけ）
わ、わかってます…燐はお父様の
いっぱい愛して…おしゃぶりしますから…だから
（濡れた瞳で訴えるしかし父は頭に手をかけ腰をおくるのだった…）
（紅い唇にズブズブと肉棒が吸い込まれていく）
ングゥゥゥッ！…グクッ…
はぅぁぁ…じゅぷじゅぷっ…
（顎が外れそうなほどの圧迫感にぽろぽろと涙をながして嗜虐に耐える）
ふぁい…
お父様のすごくおおきい…ですぅ
（ぴちゃぴちゃとわからないながらも口内の剛直に舌を擦りつけ）
わ、わかってます…燐はお父様の
いっぱい愛して…おしゃぶりしますから…だから
（濡れた瞳で訴えるしかし父は頭に手をかけ腰をおくるのだった…）
（紅い唇にズブズブと肉棒が吸い込まれていく）
ングゥゥゥッ！…グクッ…
はぅぁぁ…じゅぷじゅぷっ…
（顎が外れそうなほどの圧迫感にぽろぽろと涙をながして嗜虐に耐える）
955 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 00:32:24 ID:???
>>954
そうか？大きいか？
これがお前の中に突き刺さったんだぞ。
お前の処女膜は、これの形に破けて、お前の中にへばり付いているんだ。
感じろ。お前自身の身体の中を。
お前の中は、もう儂に満たされているんだ！
（徐々に語気を荒げながら、涙に濡れた娘の顔を見下ろして。
頭を押しつけ、腰を突き上げて、実の娘に堅く反り返ったモノを味わわせる）
ほらっ！うまいか？
しっかりと味わえ！
口を窄めっ！舌を絡めろ！
ははっ、いいぞいいぞ、そうだそうだ……！
（涙をポロポロとこぼしながら奉仕する娘を見つめ、）
（ペニス全体がねっとりと包まれる、膣内とも違う感触をたっぷりと味わう）
ほらっ、このままお前の口の中に射精してやる。
お前の中で……ザーメンの味を、たっぷりと味わえっ！いいな？
（徐々にピストンのスピードを上げながら、娘の苦しそうな顔に、ますます意識が高揚するのを感じる）
そうか？大きいか？
これがお前の中に突き刺さったんだぞ。
お前の処女膜は、これの形に破けて、お前の中にへばり付いているんだ。
感じろ。お前自身の身体の中を。
お前の中は、もう儂に満たされているんだ！
（徐々に語気を荒げながら、涙に濡れた娘の顔を見下ろして。
頭を押しつけ、腰を突き上げて、実の娘に堅く反り返ったモノを味わわせる）
ほらっ！うまいか？
しっかりと味わえ！
口を窄めっ！舌を絡めろ！
ははっ、いいぞいいぞ、そうだそうだ……！
（涙をポロポロとこぼしながら奉仕する娘を見つめ、）
（ペニス全体がねっとりと包まれる、膣内とも違う感触をたっぷりと味わう）
ほらっ、このままお前の口の中に射精してやる。
お前の中で……ザーメンの味を、たっぷりと味わえっ！いいな？
（徐々にピストンのスピードを上げながら、娘の苦しそうな顔に、ますます意識が高揚するのを感じる）
956 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 00:41:38 ID:???
>>955
ングッ！クッ…おとう…さ…ま
そんなこと…おっしゃらない…で…ちゅぽ…
（淫らな水音が響く中、父の言葉が頭に突き刺さる）
（ブロンドが舞いあがるほどの激しい突きに頭はガクガクと揺さぶられ）
（だらしなく開いた唇の端からは唾液がダラダラと垂れ落ち）
んふ…っ…ちゅぷくちゅっ
やめて…外に、お願いお父様…
（弱弱しく首を振って見せるがもう遅い）
（ドロドロの口内を犯す肉棒は熱く脈打ち、咽奥を焼きつくさんと最後の咆哮を）
ングッ！クッ…おとう…さ…ま
そんなこと…おっしゃらない…で…ちゅぽ…
（淫らな水音が響く中、父の言葉が頭に突き刺さる）
（ブロンドが舞いあがるほどの激しい突きに頭はガクガクと揺さぶられ）
（だらしなく開いた唇の端からは唾液がダラダラと垂れ落ち）
んふ…っ…ちゅぷくちゅっ
やめて…外に、お願いお父様…
（弱弱しく首を振って見せるがもう遅い）
（ドロドロの口内を犯す肉棒は熱く脈打ち、咽奥を焼きつくさんと最後の咆哮を）
957 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 00:48:45 ID:???
>>956
何を言っている。
儂の言う事は全て真実だぞ。
受け入れろ。この、心も……身体にもな！
（片足を前に出すと、脚先で燐の脚を開かせる。）
（燐の、薄い陰毛に包まれた秘部が丸見えになり、）
（揺れる乳房と共に、美しい姿が晒されているのを見つめて）
くっ……いくぞ。
このまま、中に、出してやるからな……んっ！！！
（ぐぐっと、燐の頭を舌に押しつけ、腰を突き上げて。）
（喉に押し付けた逸物の先から、どぷどぷっ！と大量の精子を吐き出し始める）
こ、こぼすなよ……全部飲むんだ。いいな……！
（頭を強く押さえたまま、実の娘の、美しい唇に包まれながらの射精に酔いしれる）
何を言っている。
儂の言う事は全て真実だぞ。
受け入れろ。この、心も……身体にもな！
（片足を前に出すと、脚先で燐の脚を開かせる。）
（燐の、薄い陰毛に包まれた秘部が丸見えになり、）
（揺れる乳房と共に、美しい姿が晒されているのを見つめて）
くっ……いくぞ。
このまま、中に、出してやるからな……んっ！！！
（ぐぐっと、燐の頭を舌に押しつけ、腰を突き上げて。）
（喉に押し付けた逸物の先から、どぷどぷっ！と大量の精子を吐き出し始める）
こ、こぼすなよ……全部飲むんだ。いいな……！
（頭を強く押さえたまま、実の娘の、美しい唇に包まれながらの射精に酔いしれる）
958 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 01:00:47 ID:???
>>957
（口内の亀頭が膨らみ咽奥で爆発する）
く…ぁぁ…アツイ
これがおとうさまの…せいえき…
（熱く、そして濃厚な牡の証がびゅくびゅくとたたきつけられ）
（残酷にも父は最期の一滴までその口内に搾り出すまで開放を許さなかった）
ん…ゴクっんく
ちゅぷん…ごくんくぅぅぅ…ぁぁん
（ずっぽりと剛直を咥えた唇、ねっとりと満たされた白濁を咽を鳴らしながら嚥下して）
（狂気の目が監視する中、ゆっくり…何度も飲みくだす音が響いて）
（口内の亀頭が膨らみ咽奥で爆発する）
く…ぁぁ…アツイ
これがおとうさまの…せいえき…
（熱く、そして濃厚な牡の証がびゅくびゅくとたたきつけられ）
（残酷にも父は最期の一滴までその口内に搾り出すまで開放を許さなかった）
ん…ゴクっんく
ちゅぷん…ごくんくぅぅぅ…ぁぁん
（ずっぽりと剛直を咥えた唇、ねっとりと満たされた白濁を咽を鳴らしながら嚥下して）
（狂気の目が監視する中、ゆっくり…何度も飲みくだす音が響いて）
959 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 01:32:35 ID:???
【すみません、寝てしまっていました。】
【続きは、明日でよろしいでしょうか。】
【すみません……おやすみなさい】
【続きは、明日でよろしいでしょうか。】
【すみません……おやすみなさい】
960 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 07:39:55 ID:???
>>958
そうだ。これが儂のザーメンだ。
濃いだろう……お前の子宮にも注がれた事……忘れるなよ。んっ……！
（燐の頭を押さえたまま、大量の精液をの園奥に流し込み続ける）
んっ、くぅっ……飲み終わったら、儂のを舐めて綺麗にするんだ。
（射精が収まると、燐の髪を撫でながら、じっと顔を覗き込む。）
（自らの逸物から放たれた精液を飲み干す姿を満足げに見つめながら、ペニスがまた堅くなってくるのを感じた）
【おはようございます。返信をしておきますね。】
【この後、「パイずり→放尿(飲尿)→本番」が希望です。】
そうだ。これが儂のザーメンだ。
濃いだろう……お前の子宮にも注がれた事……忘れるなよ。んっ……！
（燐の頭を押さえたまま、大量の精液をの園奥に流し込み続ける）
んっ、くぅっ……飲み終わったら、儂のを舐めて綺麗にするんだ。
（射精が収まると、燐の髪を撫でながら、じっと顔を覗き込む。）
（自らの逸物から放たれた精液を飲み干す姿を満足げに見つめながら、ペニスがまた堅くなってくるのを感じた）
【おはようございます。返信をしておきますね。】
【この後、「パイずり→放尿(飲尿)→本番」が希望です。】
961 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 09:42:35 ID:???
>>960
（瞼を閉じ嚥下した精液の嫌悪感に耐える燐）
えくっ…ぐすっ
こんなこと…酷い…
（しかし、父の欲望はとどまることを知らない）
（立て続けに浴びせ明けられる命令に半ば放心しつつ頷いて）
（意を決し咥内の亀頭に舌を這わし始める）
つ…ぴちゃ…ちゅぷ…ん
こう…ですか？…お父様っ…あふ
（拙いながらも細い首を傾け懸命に奉仕し）
【おはよう。お父様…私もレスしておきます】
【希望わかりました】
【】
（瞼を閉じ嚥下した精液の嫌悪感に耐える燐）
えくっ…ぐすっ
こんなこと…酷い…
（しかし、父の欲望はとどまることを知らない）
（立て続けに浴びせ明けられる命令に半ば放心しつつ頷いて）
（意を決し咥内の亀頭に舌を這わし始める）
つ…ぴちゃ…ちゅぷ…ん
こう…ですか？…お父様っ…あふ
（拙いながらも細い首を傾け懸命に奉仕し）
【おはよう。お父様…私もレスしておきます】
【希望わかりました】
【】
962 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 10:43:40 ID:???
>>961
そうだ。いいぞ。
どうだ……どんな味がする……？
（実の娘が、全裸のまま、射精した後のペニスを舐めて綺麗にする、その光景に興奮してしまう）
お前の胸も大きく成長したな……
これも、全て儂の為に役立てて貰うからな？
（バスローブを脱ぎ、完全に全裸になる。）
（燐の奉仕で、逸物はすっかりと堅さを取り戻していて）
（上から手を伸ばすと、乳房をいやらしく揉みしだいていく）
……ほら。
お前のその胸で、儂のを挟んで扱き上げるんだ。いいな？
口答えは許さんぞ。
（ペニスを舐める燐の顎を押さえ、こちらを向かせて命令する。）
（その目は、逆らう事を許さない威圧感を伴っていた）
【11時頃から30分位席を外させて貰いますね。】
【今日も宜しくお願いします。】
そうだ。いいぞ。
どうだ……どんな味がする……？
（実の娘が、全裸のまま、射精した後のペニスを舐めて綺麗にする、その光景に興奮してしまう）
お前の胸も大きく成長したな……
これも、全て儂の為に役立てて貰うからな？
（バスローブを脱ぎ、完全に全裸になる。）
（燐の奉仕で、逸物はすっかりと堅さを取り戻していて）
（上から手を伸ばすと、乳房をいやらしく揉みしだいていく）
……ほら。
お前のその胸で、儂のを挟んで扱き上げるんだ。いいな？
口答えは許さんぞ。
（ペニスを舐める燐の顎を押さえ、こちらを向かせて命令する。）
（その目は、逆らう事を許さない威圧感を伴っていた）
【11時頃から30分位席を外させて貰いますね。】
【今日も宜しくお願いします。】
963 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 11:30:57 ID:???
>>962
（だらしなく開いた唇）
（端から涎を垂らし喘ぐ様が見る者の性欲を掻き乱し）
あぁ…ん…
お父様…そんな目で私を見てらしたなんて…
（熟れた双乳は指が沈み込むと心地よい弾力と柔らかさで応え）
（鋭い眼光と反論を許さぬ物言いに屈し）
はい…わかってます…
お父様の言うことに…素直に従います
（父の壊れた愛を受け入れることを決意し）
（掬い上げた乳房で猛る肉棒を挟む）
【遅れてごめんなさい…】
（だらしなく開いた唇）
（端から涎を垂らし喘ぐ様が見る者の性欲を掻き乱し）
あぁ…ん…
お父様…そんな目で私を見てらしたなんて…
（熟れた双乳は指が沈み込むと心地よい弾力と柔らかさで応え）
（鋭い眼光と反論を許さぬ物言いに屈し）
はい…わかってます…
お父様の言うことに…素直に従います
（父の壊れた愛を受け入れることを決意し）
（掬い上げた乳房で猛る肉棒を挟む）
【遅れてごめんなさい…】
964 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 11:51:41 ID:???
>>963
ようし、いいぞ……
そのまま、左右から挟んでしごくんだ。いいな……？
（ベッドサイドで、裸の娘の乳房に逸物を挟ませ、扱かせる。）
（娘の白い肌がピンクに色付き、汗をかいてきているのが分かる）
んっ、んっ、いいぞ、そのままリズミカルに……もっと押し付けて、そうだ……くっ！
（燐の頬を撫で、顔を覗き込みながら奉仕を続けさせる。）
（興奮に腰は震え、逸物の先からは汁が溢れ、燐の乳房を濡らしていく）
【こちらもすみません。宜しくお願いしますね。】
ようし、いいぞ……
そのまま、左右から挟んでしごくんだ。いいな……？
（ベッドサイドで、裸の娘の乳房に逸物を挟ませ、扱かせる。）
（娘の白い肌がピンクに色付き、汗をかいてきているのが分かる）
んっ、んっ、いいぞ、そのままリズミカルに……もっと押し付けて、そうだ……くっ！
（燐の頬を撫で、顔を覗き込みながら奉仕を続けさせる。）
（興奮に腰は震え、逸物の先からは汁が溢れ、燐の乳房を濡らしていく）
【こちらもすみません。宜しくお願いしますね。】
965 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 12:03:04 ID:???
>>964
（ぐっと寄せた乳房で包み込む
（肉棒が先端を残して隠れて）
ん…こうですか？お父様…
しごく…はふ…んんっ…
（初めての行為に戸惑いながらも上体をくねらせ懸命に奉仕し）
は、はいっ…んっんんっ！
や…こんな…嘘ッ…お父様、私恥ずかしいことして…
あまり見ないでくださ…い…
（谷間に零れた先走りが動きをなめらかにさせ）
（にちゃにちゃと淫猥な音が部屋にこもる）
【始めたばかりだけど…私も３０分程お時間ください】
（ぐっと寄せた乳房で包み込む
（肉棒が先端を残して隠れて）
ん…こうですか？お父様…
しごく…はふ…んんっ…
（初めての行為に戸惑いながらも上体をくねらせ懸命に奉仕し）
は、はいっ…んっんんっ！
や…こんな…嘘ッ…お父様、私恥ずかしいことして…
あまり見ないでくださ…い…
（谷間に零れた先走りが動きをなめらかにさせ）
（にちゃにちゃと淫猥な音が部屋にこもる）
【始めたばかりだけど…私も３０分程お時間ください】
966 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 12:08:22 ID:???
>>965
そうだ、いいぞ。
そのまま、先を舐めて味わうんだ……くっ……！
（燐の若くて張りのある乳房で挟まれ、扱かれて、
逸物はまたどんどんと熱を帯びていく）
何を言うか。
今までで一番綺麗だぞ……儂の、燐。
（身体をくねらせながら、全てを晒して奉仕を続ける燐の顔を見つめ、
自らも、腰を突き上げる様にくねらせ、熱い胸の谷間を味わっていく）
ほら……お前も、もう濡れているじゃないか。
儂のをしゃぶって、感じたか？
（前に伸ばした足先で、燐の股間をくちゅくちゅと愛撫し始める）
【分かりました。ごゆっくりどうぞ！】
そうだ、いいぞ。
そのまま、先を舐めて味わうんだ……くっ……！
（燐の若くて張りのある乳房で挟まれ、扱かれて、
逸物はまたどんどんと熱を帯びていく）
何を言うか。
今までで一番綺麗だぞ……儂の、燐。
（身体をくねらせながら、全てを晒して奉仕を続ける燐の顔を見つめ、
自らも、腰を突き上げる様にくねらせ、熱い胸の谷間を味わっていく）
ほら……お前も、もう濡れているじゃないか。
儂のをしゃぶって、感じたか？
（前に伸ばした足先で、燐の股間をくちゅくちゅと愛撫し始める）
【分かりました。ごゆっくりどうぞ！】
967 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/17(土) 12:57:16 ID:???
>>966
（首を傾けピンク色の亀頭にトロリと唾液をまぶす）
んちゅ…あぁ
さきっぽ…キスされてお父様の震えてる…
ちゅ…ちゅる…ちろ…ん、変な味…
（ベトベトの口元から舌先が伸びチロチロと舐めあげて）
（熱い眼差し、嘘偽りのない言葉が身体の芯を焦がす）
嫌…言わないで
お父様が本気だってわかります…だからこそ…んっ
（父としてでなく男としてかけられた言葉に燐の女が疼く）
（指先で嬲られた花びらは容易くほぐれ滲んだ密が内股を伝っていた）
【お父様。お待たせしました】
（首を傾けピンク色の亀頭にトロリと唾液をまぶす）
んちゅ…あぁ
さきっぽ…キスされてお父様の震えてる…
ちゅ…ちゅる…ちろ…ん、変な味…
（ベトベトの口元から舌先が伸びチロチロと舐めあげて）
（熱い眼差し、嘘偽りのない言葉が身体の芯を焦がす）
嫌…言わないで
お父様が本気だってわかります…だからこそ…んっ
（父としてでなく男としてかけられた言葉に燐の女が疼く）
（指先で嬲られた花びらは容易くほぐれ滲んだ密が内股を伝っていた）
【お父様。お待たせしました】
968 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 12:59:44 ID:???
【名前が抜けてました…ごめんなさい】
【>>967は私です】
【>>967は私です】
969 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 13:11:34 ID:???
>>967
なあに。時期に慣れる。
今に、これがうまくてたまらなくなるわ……くっ……いいぞ……！
（髪を撫でながら、乳房からはみ出した亀頭を舐める口元を見つめる）
だからこそ……また、これを受け入れる気になったのか？
（燐の咥内が逸物を感じているのを見下ろしながら、
足先で、燐の膣口をくちゅくちゅと描き回していく。
まだ一度しか男を受け入れていないそこが、ひくひくと震えているのが分かる）
はぁっ、はぁっ……燐、一旦立ち上がるんだ。いいか？
（燐のパイずりに満足すると、一旦乳房を逸物から離させて）
ほら、立ち上がって……儂の目の前に、その濡れた女を全て見せるんだ。いいな？
（裸の燐を見下ろし、熱く火照った下半身をじっと見つめる）
【お帰り……待っていたよ】
なあに。時期に慣れる。
今に、これがうまくてたまらなくなるわ……くっ……いいぞ……！
（髪を撫でながら、乳房からはみ出した亀頭を舐める口元を見つめる）
だからこそ……また、これを受け入れる気になったのか？
（燐の咥内が逸物を感じているのを見下ろしながら、
足先で、燐の膣口をくちゅくちゅと描き回していく。
まだ一度しか男を受け入れていないそこが、ひくひくと震えているのが分かる）
はぁっ、はぁっ……燐、一旦立ち上がるんだ。いいか？
（燐のパイずりに満足すると、一旦乳房を逸物から離させて）
ほら、立ち上がって……儂の目の前に、その濡れた女を全て見せるんだ。いいな？
（裸の燐を見下ろし、熱く火照った下半身をじっと見つめる）
【お帰り……待っていたよ】
970 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 13:34:25 ID:???
>>969
そう…です…
私を女にしてくれた特別な…お父様のなら…
（恐怖がないわけではないが懸命に応えようと言葉を選んで）
（細身だが肉付きのいい裸身が父の前にさらけだされる）
はい…お父様
女になった燐のすべて…見てください…
（ふくよかな乳房、くびれた腰から臀部までの妖しいライン）
（男根を喰い絞った秘部は僅かな茂みで覆われているだけの姿で）
そう…です…
私を女にしてくれた特別な…お父様のなら…
（恐怖がないわけではないが懸命に応えようと言葉を選んで）
（細身だが肉付きのいい裸身が父の前にさらけだされる）
はい…お父様
女になった燐のすべて…見てください…
（ふくよかな乳房、くびれた腰から臀部までの妖しいライン）
（男根を喰い絞った秘部は僅かな茂みで覆われているだけの姿で）
971 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 13:42:53 ID:???
>>970
そうだ。
そして、これからも……お前を、もっともっと儂色に染めてやるからな。
（燐の確かな想いを感じ、満足げに頬を撫でていく）
よし、それでいい……ん、立派に育ったな……んっ……
（目の前に跨る様に立つ燐の身体を、舌から見上げていく。
陰毛を撫で、陰唇を左右に開くと、目の前にとろっと潤む膣口をじっと見つめて）
……燐。
この儂には、全てを見せてくれるな。
（燐の股間から、じっと目を見つめて）
もし、できるなら……ここで、この儂に小便を掛けてみろ。
いいか？お前のここから……できるな？
（裸のまま、燐の膣口の少し上、尿道口をつんつんと指で弄くる）
そうだ。
そして、これからも……お前を、もっともっと儂色に染めてやるからな。
（燐の確かな想いを感じ、満足げに頬を撫でていく）
よし、それでいい……ん、立派に育ったな……んっ……
（目の前に跨る様に立つ燐の身体を、舌から見上げていく。
陰毛を撫で、陰唇を左右に開くと、目の前にとろっと潤む膣口をじっと見つめて）
……燐。
この儂には、全てを見せてくれるな。
（燐の股間から、じっと目を見つめて）
もし、できるなら……ここで、この儂に小便を掛けてみろ。
いいか？お前のここから……できるな？
（裸のまま、燐の膣口の少し上、尿道口をつんつんと指で弄くる）
972 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 13:58:47 ID:???
>>971
お父様…もう戻れないのなら
私も一緒に…どこまでも墜ちましょう…っ
（悲壮な決意で撫でる手をとり頬に口付ける）
あぁ…恥ずかしいです…
せめてもう少し…優しくしてくださいお父様…
（可憐な花びらが無遠慮に開かれピンク色の媚肉をジロジロと視姦される）
（まだ経験の浅い燐には耐え難い羞恥だった）
（下からの射抜く様な視線）
は、はい…お父様になら…
お父様だけに…燐のなにもかも…お見せします…ァァッ！
（ズブリと潜りこんだ指が奥を小突き放尿を迫る）
（ガクガクと臀部が痙攣したかと重うとガックリと弛緩して）
んっ…んんっ…ぁぁ
おしっこ…お父様の前でほんとに…止まらない…
や…お願い見ないで…見ないでぇ…
（力無い声とともにチョロチョロと漏れ出す尿）
（勢いは増し弧を描いて最愛の父の顔にかかってしまう）
お父様…もう戻れないのなら
私も一緒に…どこまでも墜ちましょう…っ
（悲壮な決意で撫でる手をとり頬に口付ける）
あぁ…恥ずかしいです…
せめてもう少し…優しくしてくださいお父様…
（可憐な花びらが無遠慮に開かれピンク色の媚肉をジロジロと視姦される）
（まだ経験の浅い燐には耐え難い羞恥だった）
（下からの射抜く様な視線）
は、はい…お父様になら…
お父様だけに…燐のなにもかも…お見せします…ァァッ！
（ズブリと潜りこんだ指が奥を小突き放尿を迫る）
（ガクガクと臀部が痙攣したかと重うとガックリと弛緩して）
んっ…んんっ…ぁぁ
おしっこ…お父様の前でほんとに…止まらない…
や…お願い見ないで…見ないでぇ…
（力無い声とともにチョロチョロと漏れ出す尿）
（勢いは増し弧を描いて最愛の父の顔にかかってしまう）
973 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 14:07:11 ID:???
>>972
ははっ！出たぞ！出てきたっ！
燐のっ！実の娘の、おしっこ……熱い、あついな……！
（舌を出し、燐の尿道口からあふれる黄金水を受け止め、ゴクゴクと飲んでいく）
ああ、うまいぞ。
お前の恥ずかしい所から、おしっこがあふれてくるのが丸見えだ……！
（乙女を奪ったばかりの娘の、誰にも見せた事の無い痴態を見て、
熱くたぎる逸物を、自分で扱きながらおしっこを受け止めていく）
うはははっ……もうたまらん！
燐！お前の全ては、儂のモノだっ！
（おしっこが収まってくると、燐の腰を強く抱え、
まだおしっこの出てくるそこをぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始めて）
今度はっ、ここに……儂の熱いのを注いでやるからな！ふんっ！
（股間にむしゃぶりついたまま上を向くと、
そのまま、激しい勢いで燐の身体をベッドの上に押し倒す）
お前のセカンドバージンは……ちゃんとベッドの上で犯してやる！
ふははははっ……！
（ベッドサイドに立ち上がると、目の前に転がる燐の身体を見下ろし、いやらしく笑う）
ははっ！出たぞ！出てきたっ！
燐のっ！実の娘の、おしっこ……熱い、あついな……！
（舌を出し、燐の尿道口からあふれる黄金水を受け止め、ゴクゴクと飲んでいく）
ああ、うまいぞ。
お前の恥ずかしい所から、おしっこがあふれてくるのが丸見えだ……！
（乙女を奪ったばかりの娘の、誰にも見せた事の無い痴態を見て、
熱くたぎる逸物を、自分で扱きながらおしっこを受け止めていく）
うはははっ……もうたまらん！
燐！お前の全ては、儂のモノだっ！
（おしっこが収まってくると、燐の腰を強く抱え、
まだおしっこの出てくるそこをぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始めて）
今度はっ、ここに……儂の熱いのを注いでやるからな！ふんっ！
（股間にむしゃぶりついたまま上を向くと、
そのまま、激しい勢いで燐の身体をベッドの上に押し倒す）
お前のセカンドバージンは……ちゃんとベッドの上で犯してやる！
ふははははっ……！
（ベッドサイドに立ち上がると、目の前に転がる燐の身体を見下ろし、いやらしく笑う）
974 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 14:28:14 ID:???
>>973
（常軌を逸した行為に気が錯乱し）
ヒッ…止めてっお父様ッ！
汚いです…あぁ、止まってっとまってぇぇ
（必死で力を込めるがいっこうに勢いは止まらず）
（再び股間に顔を埋める父）
（差し込まれた舌が暴れ若い媚肉を食らう）
うぅ…お父様…おしっこ飲むなんて
酷い、酷すぎます…ぁぁ…いやぁぁ…
（そんな強引な愛撫にも官能し、トロリと溶けた膣が舌先と絡まり合って）
あう…きゃぁぁっ！
（されるがままにベッドに貼り付けに）
（長い髪がバラバラとシーツに零れ美しくもはかなげに映り）
（常軌を逸した行為に気が錯乱し）
ヒッ…止めてっお父様ッ！
汚いです…あぁ、止まってっとまってぇぇ
（必死で力を込めるがいっこうに勢いは止まらず）
（再び股間に顔を埋める父）
（差し込まれた舌が暴れ若い媚肉を食らう）
うぅ…お父様…おしっこ飲むなんて
酷い、酷すぎます…ぁぁ…いやぁぁ…
（そんな強引な愛撫にも官能し、トロリと溶けた膣が舌先と絡まり合って）
あう…きゃぁぁっ！
（されるがままにベッドに貼り付けに）
（長い髪がバラバラとシーツに零れ美しくもはかなげに映り）
975 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 14:39:16 ID:???
>>974
ふははっ、おしっこ以外のモノも溢れているな。
お前の中の女を……もっと、もっと咲かせてやるぞ！ふははっ！
（ベッドの上に転がる娘を見下ろし、その美しさに興奮は更に高まっていく）
どれ、娘のメスをもっと見せて貰うとするか……ふんっ！
（燐の両足首を掴むと、左右に一気に開いていく。
太股の中心に、愛液とおしっこにまみれたそこを、じっくりと見下ろして観察する）
まだ、ビラビラもはみ出していない、綺麗なもんだな。
この奥にあった処女膜……儂の形に破いてやったんだな。
一生、儂の形に破れたままか……いいものだな。くっくっくっ！
（陰唇を左右に開き、暗い照明に映える陰部をじっくりと観察し）
ああ、もう我慢できん……
今すぐ、突き刺してやるからな！
（燐の腰をこちらに引き寄せると、立ったまま上からペニスを割れ目に押し当てていく）
ふははっ、おしっこ以外のモノも溢れているな。
お前の中の女を……もっと、もっと咲かせてやるぞ！ふははっ！
（ベッドの上に転がる娘を見下ろし、その美しさに興奮は更に高まっていく）
どれ、娘のメスをもっと見せて貰うとするか……ふんっ！
（燐の両足首を掴むと、左右に一気に開いていく。
太股の中心に、愛液とおしっこにまみれたそこを、じっくりと見下ろして観察する）
まだ、ビラビラもはみ出していない、綺麗なもんだな。
この奥にあった処女膜……儂の形に破いてやったんだな。
一生、儂の形に破れたままか……いいものだな。くっくっくっ！
（陰唇を左右に開き、暗い照明に映える陰部をじっくりと観察し）
ああ、もう我慢できん……
今すぐ、突き刺してやるからな！
（燐の腰をこちらに引き寄せると、立ったまま上からペニスを割れ目に押し当てていく）
976 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 14:54:14 ID:???
>>975
（羞恥で顔を思わず覆う燐）
やっ…お父様恥ずかしい…です
止めてっ…広げないでっ…あぁぁっ！
（脚は限界まで開かれグシャグシャの秘部が丸見えになってしまい）
（さらに追い打ちをかけるように指が花弁を嬲る）
はぅぅ…そ、私はお父様が初めての人
唯一知っている男の人です…くぁぁぁん
（指先の微かな動きに悶える姿、甘い喘ぎがさらなる愛撫をねだり）
（ぴっとりとふれ合う性器同士）
（熱い疼き肌を通して直に伝わり）
あん…ふぁ…
おと…さま…来てください
（感極まったのか手を広げて迎え入れるようにして）
（ついに父の肉棒をねだる）
（羞恥で顔を思わず覆う燐）
やっ…お父様恥ずかしい…です
止めてっ…広げないでっ…あぁぁっ！
（脚は限界まで開かれグシャグシャの秘部が丸見えになってしまい）
（さらに追い打ちをかけるように指が花弁を嬲る）
はぅぅ…そ、私はお父様が初めての人
唯一知っている男の人です…くぁぁぁん
（指先の微かな動きに悶える姿、甘い喘ぎがさらなる愛撫をねだり）
（ぴっとりとふれ合う性器同士）
（熱い疼き肌を通して直に伝わり）
あん…ふぁ…
おと…さま…来てください
（感極まったのか手を広げて迎え入れるようにして）
（ついに父の肉棒をねだる）
977 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 15:02:12 ID:???
>>976
一生、鷲以外の男を教える気はないからな。
ずっと、毎日毎晩、儂のを咥えてたっぷりと味わうがいい！
（ぱっくりと開かれた娘のメスの穴を指で描き回し、
とろけそうに溢れる鋭気を指ですくい、ぴちゃぴちゃと飲み込んでいく）
ようし、よく言えたな。
愛してるぞ……儂の燐。
（手を広げ、実の父である自分をねだる姿を見下ろして）
いくぞ……んんっ！
（上から身体を覆い被せると、まだキツい膣内を押し広げ、
ぬるるるっ！と、熱いペニスを生のまま突き刺していく）
はぁっ……熱いな。お前の中は。
また帰ってきた……ひとつになっているぞ！
（ぐぐっと深く突き刺さり、恥骨と恥骨が密着すると。
それを燐に見せつけ、舌を伸ばして深く唇を重ね合わせる）
どうだ？身体の奥まで感じるだろう。
形を感じてみろ……どうだ……？
（反り返ったペニスを、中で震わせ、それを感じさせる）
一生、鷲以外の男を教える気はないからな。
ずっと、毎日毎晩、儂のを咥えてたっぷりと味わうがいい！
（ぱっくりと開かれた娘のメスの穴を指で描き回し、
とろけそうに溢れる鋭気を指ですくい、ぴちゃぴちゃと飲み込んでいく）
ようし、よく言えたな。
愛してるぞ……儂の燐。
（手を広げ、実の父である自分をねだる姿を見下ろして）
いくぞ……んんっ！
（上から身体を覆い被せると、まだキツい膣内を押し広げ、
ぬるるるっ！と、熱いペニスを生のまま突き刺していく）
はぁっ……熱いな。お前の中は。
また帰ってきた……ひとつになっているぞ！
（ぐぐっと深く突き刺さり、恥骨と恥骨が密着すると。
それを燐に見せつけ、舌を伸ばして深く唇を重ね合わせる）
どうだ？身体の奥まで感じるだろう。
形を感じてみろ……どうだ……？
（反り返ったペニスを、中で震わせ、それを感じさせる）
978 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 15:15:37 ID:???
>>977
（覆い被さってくる身体、肌の温もりが重みが愛しい）
（絡み合った身体、腕をぎゅと離さぬように巻き付けて）
私も…愛しています
お父様…燐を一生お父様の隣に置いてください…
（ズブズブと灼熱の肉棒を潤んだ膣が飲み込んでいく）
（進むにつれてねっとりと襞が絡み締め上げる膣は２回目とは思えないほどで）
（今までとは違う悦びの涙をながす燐）
（愛しい男性と結ばれた証、結合部に目を落とす）
こく…わかります…お父様
私たちはいまひとつに…結ばれているのですね
（いまだある痛みよりもこみ上げる熱さ、圧迫感が心地よい）
くっ…あぁぁぁんっ
（膣内で肉棒が激しくうねる）
か、感じますっ…お父様のが
なかで逞しく…暴れて…奥までたまらないっ
（組み伏せられた裸体がそれだけでビクビクと痙攣して）
（覆い被さってくる身体、肌の温もりが重みが愛しい）
（絡み合った身体、腕をぎゅと離さぬように巻き付けて）
私も…愛しています
お父様…燐を一生お父様の隣に置いてください…
（ズブズブと灼熱の肉棒を潤んだ膣が飲み込んでいく）
（進むにつれてねっとりと襞が絡み締め上げる膣は２回目とは思えないほどで）
（今までとは違う悦びの涙をながす燐）
（愛しい男性と結ばれた証、結合部に目を落とす）
こく…わかります…お父様
私たちはいまひとつに…結ばれているのですね
（いまだある痛みよりもこみ上げる熱さ、圧迫感が心地よい）
くっ…あぁぁぁんっ
（膣内で肉棒が激しくうねる）
か、感じますっ…お父様のが
なかで逞しく…暴れて…奥までたまらないっ
（組み伏せられた裸体がそれだけでビクビクと痙攣して）
979 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 15:26:41 ID:???
>>978
ああ、愛し合う儂とお前がこうして結ばれるのは、極々自然な事だ……くっ……！
（深く突き刺したまま、互いに熱く包容し合い、視線を絡ませ合う。
ぐっ！ぐっ！と深くペニスを突き刺すと、
みっちりと押し広がったそこが、濃密に絡み付いてくるのを感じる）
燐……お前は一生儂のモノだ。
儂には、お前の全てを見せ、お前の全てを感じさせるんだ……いいな？
（先程の放尿の姿を思い出しながら、上下の口で激しいディープキスを繰り返す。
子宮口と鈴口を絡ませながら、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで味わわせる）
さっき飲み込んだザーメンが、お前の中に染み込むのを感じるか？
ああ、お前には……儂のザーメンだけで生かしたい……んはぁっ……！
（目の前に組み伏せられ、貫かれる娘の姿を見下ろすと、
その全てを征服したくなり、互いに身体を震わせてお互いを感じていく）
ああ、愛し合う儂とお前がこうして結ばれるのは、極々自然な事だ……くっ……！
（深く突き刺したまま、互いに熱く包容し合い、視線を絡ませ合う。
ぐっ！ぐっ！と深くペニスを突き刺すと、
みっちりと押し広がったそこが、濃密に絡み付いてくるのを感じる）
燐……お前は一生儂のモノだ。
儂には、お前の全てを見せ、お前の全てを感じさせるんだ……いいな？
（先程の放尿の姿を思い出しながら、上下の口で激しいディープキスを繰り返す。
子宮口と鈴口を絡ませながら、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで味わわせる）
さっき飲み込んだザーメンが、お前の中に染み込むのを感じるか？
ああ、お前には……儂のザーメンだけで生かしたい……んはぁっ……！
（目の前に組み伏せられ、貫かれる娘の姿を見下ろすと、
その全てを征服したくなり、互いに身体を震わせてお互いを感じていく）
980 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 15:40:07 ID:???
>>979
（人道から外れた引き返せない道）
（しかし、いま身体を貫く熱さは余りにも甘美で拒否しがたい）
自然なこと…はいお父様…
たとえ誰に非難されてもこの想いは正しいのだと信じます…
（きつく、深く抱き返し熱い包容を交わす）
はい…燐のすべては
愛するお父様のモノ…この身体はすべてをお父様に捧げます
（すべてを委ねた顔でこくりとうなずく）
ん…ちゅぱ…あはぅ
お父様…もっとキスして…奥まで突いて抱きしめてっ
（肉欲に目覚めた男女が獣の用に互いを貪りあう）
う…ぁ…は、はい…
まだ…ねっとりと喉にからみついてるのが…
（とぎれとぎれの言葉、揺れる乳房が律動の激しさを示して）
（人道から外れた引き返せない道）
（しかし、いま身体を貫く熱さは余りにも甘美で拒否しがたい）
自然なこと…はいお父様…
たとえ誰に非難されてもこの想いは正しいのだと信じます…
（きつく、深く抱き返し熱い包容を交わす）
はい…燐のすべては
愛するお父様のモノ…この身体はすべてをお父様に捧げます
（すべてを委ねた顔でこくりとうなずく）
ん…ちゅぱ…あはぅ
お父様…もっとキスして…奥まで突いて抱きしめてっ
（肉欲に目覚めた男女が獣の用に互いを貪りあう）
う…ぁ…は、はい…
まだ…ねっとりと喉にからみついてるのが…
（とぎれとぎれの言葉、揺れる乳房が律動の激しさを示して）
981 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 15:53:08 ID:???
>>980
そうだ。
お前は、儂の言う事だけ聞けばよい。
儂に全てを捧げ……全てを委ねるんだ。
（ペニス全体が熱く締め付けられるのを感じながら、
上から何度も口付けを重ね、娘をたっぷりと味わう）
もっと儂を味わいたいか？
まだ二度目のセックスだというのに……
中が熱く絡み付いてくるぞ。
やはり、儂に貫かれる為にあったんだな、お前の身体は……ふんっ！ふんっ……！
（上から、体重を掛けて深くペニスを突き刺していく。
恥骨と恥骨が密着して、更にぐぐっと奥まで突き刺すと、
反り返ったペニスが、ゴリゴリっと娘の無垢なザラザラをいやらしく擦り上げる。
上から大きな乳房を揉み、指先でコリコリっと乳首を摘みながら、
舌を出して咥内を舐り、目を見つめながら、娘の全身を味わっていく）
ほらっ！ほらっ！
お前の身体に、どんどん儂が刻み込まれていくぞ。
嬉しいか？
お前の全てが……儂のモノだ……！
（破れた処女膜がへばり付いたそこを何度も擦り上げ、
熱いペニスが、燐の頭の奥底までを犯し、染め上げていく）
そうだ。
お前は、儂の言う事だけ聞けばよい。
儂に全てを捧げ……全てを委ねるんだ。
（ペニス全体が熱く締め付けられるのを感じながら、
上から何度も口付けを重ね、娘をたっぷりと味わう）
もっと儂を味わいたいか？
まだ二度目のセックスだというのに……
中が熱く絡み付いてくるぞ。
やはり、儂に貫かれる為にあったんだな、お前の身体は……ふんっ！ふんっ……！
（上から、体重を掛けて深くペニスを突き刺していく。
恥骨と恥骨が密着して、更にぐぐっと奥まで突き刺すと、
反り返ったペニスが、ゴリゴリっと娘の無垢なザラザラをいやらしく擦り上げる。
上から大きな乳房を揉み、指先でコリコリっと乳首を摘みながら、
舌を出して咥内を舐り、目を見つめながら、娘の全身を味わっていく）
ほらっ！ほらっ！
お前の身体に、どんどん儂が刻み込まれていくぞ。
嬉しいか？
お前の全てが……儂のモノだ……！
（破れた処女膜がへばり付いたそこを何度も擦り上げ、
熱いペニスが、燐の頭の奥底までを犯し、染め上げていく）
982 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 16:08:42 ID:???
>>981
んふぅ…あ、ふあぁぁっ
は、はい…お父様…お父様っ…アァァッ！
（優しい言葉に安心したのかぐったりとベッドに身を沈め）
（長いストロークを味わうかのように濡れた膣襞で締め上げる）
（体重がかかり華奢な骨格が軋みをあげる）
ぐ、ぐくっ…ちゅ…ちゅぷぅぅ
ん…お父様そのような言い方…酷いです
（かつて母もおなじように攻め抜いたのだろうか？）
（そう思うと微かな嫉妬の炎が燐の胸にともった）
（鷲づかみにされた乳房、柔肉が指の間からむにゅりとはみ出し）
（ツンとしこった突起とともに燐の肢体に官能を刻み込んでいく）
ひゃぅ…あっはぅぁぁっ
わ、わかりますっ…私のすべてがお父様に
染め上げられて…もう…なにも考えられないっ
（快楽が脳髄までとろけさせよがるままに腰を振りたくって）
んふぅ…あ、ふあぁぁっ
は、はい…お父様…お父様っ…アァァッ！
（優しい言葉に安心したのかぐったりとベッドに身を沈め）
（長いストロークを味わうかのように濡れた膣襞で締め上げる）
（体重がかかり華奢な骨格が軋みをあげる）
ぐ、ぐくっ…ちゅ…ちゅぷぅぅ
ん…お父様そのような言い方…酷いです
（かつて母もおなじように攻め抜いたのだろうか？）
（そう思うと微かな嫉妬の炎が燐の胸にともった）
（鷲づかみにされた乳房、柔肉が指の間からむにゅりとはみ出し）
（ツンとしこった突起とともに燐の肢体に官能を刻み込んでいく）
ひゃぅ…あっはぅぁぁっ
わ、わかりますっ…私のすべてがお父様に
染め上げられて…もう…なにも考えられないっ
（快楽が脳髄までとろけさせよがるままに腰を振りたくって）
983 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 16:18:26 ID:???
>>982
間違ってはいまい？
お前の全身が、儂に貫かれて喜んでいるぞ！
身体の奥深くが震えて……逸物を咥えて喜んでいるじゃないか！
（ぐぐっ！と中を押し広げ、華奢な身体が軋むのを感じて。
それを嬉しそうに、更に体重を掛け、まるで身体が折れそうな程に深く突き刺していく）
そうだっ！
もう何も考えるなっ！
儂が全て与えてやるっ！
それを染み込ませて……儂そのものになってしまえっ！
（そのまま、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き下ろして。
乳首を摘んで引っ張り、腰をくねらせてクリトリスを陰毛で擦り、
膣内を大きく抉り、それでも更に締め付けてくる燐の愛を感じて）
お前はっ！儂の便器になれっ！
ザーメンも、全部っ！ぜんぶっ！
儂が出すモノを飲み込んで……お前の血肉に、しろっ！
（燐の胎内でペニスがぐぐっと反り返り、ザラザラを激しく擦り上げて）
うおおっ！いくぞっ！いくぞっ……りんっ！
（ぐーっと背を反らし、激しい射精感に身を委ねる）
間違ってはいまい？
お前の全身が、儂に貫かれて喜んでいるぞ！
身体の奥深くが震えて……逸物を咥えて喜んでいるじゃないか！
（ぐぐっ！と中を押し広げ、華奢な身体が軋むのを感じて。
それを嬉しそうに、更に体重を掛け、まるで身体が折れそうな程に深く突き刺していく）
そうだっ！
もう何も考えるなっ！
儂が全て与えてやるっ！
それを染み込ませて……儂そのものになってしまえっ！
（そのまま、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き下ろして。
乳首を摘んで引っ張り、腰をくねらせてクリトリスを陰毛で擦り、
膣内を大きく抉り、それでも更に締め付けてくる燐の愛を感じて）
お前はっ！儂の便器になれっ！
ザーメンも、全部っ！ぜんぶっ！
儂が出すモノを飲み込んで……お前の血肉に、しろっ！
（燐の胎内でペニスがぐぐっと反り返り、ザラザラを激しく擦り上げて）
うおおっ！いくぞっ！いくぞっ……りんっ！
（ぐーっと背を反らし、激しい射精感に身を委ねる）
984 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 16:29:39 ID:???
>>983
（きゅっきゅっと花弁が引き際に締め上げ）
ンッ！なります…
私はもうお父様そのものに…
お父様のを…奥に…そして本当に一つに…
（ピンク色に染まった肌、汗で淫靡に輝く様すら美しく）
なりますっお父様のいわれるままの私にっ
だからくださいっ！…お父様の濃い精液っ
（二度三度痙攣したかと想うとぎゅぅぅと身をそらして絶頂を訴えて）
今度は下に飲ませてっ…あっあっあぁぁぁっ！
（ゴリッと再奥をこじられると上り詰めてしまい激しく膣を収縮させて精を搾り取る）
あぅ…おとう…さま
燐は…いってしまいました…ぅぁ
（ときおりヒクつきながら気怠さからベッドに身を沈ませる）
（きゅっきゅっと花弁が引き際に締め上げ）
ンッ！なります…
私はもうお父様そのものに…
お父様のを…奥に…そして本当に一つに…
（ピンク色に染まった肌、汗で淫靡に輝く様すら美しく）
なりますっお父様のいわれるままの私にっ
だからくださいっ！…お父様の濃い精液っ
（二度三度痙攣したかと想うとぎゅぅぅと身をそらして絶頂を訴えて）
今度は下に飲ませてっ…あっあっあぁぁぁっ！
（ゴリッと再奥をこじられると上り詰めてしまい激しく膣を収縮させて精を搾り取る）
あぅ…おとう…さま
燐は…いってしまいました…ぅぁ
（ときおりヒクつきながら気怠さからベッドに身を沈ませる）
985 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 16:36:39 ID:???
>>984
くおおっ！ああっ！
注ぐぞっ！お前の子宮にっ！
熱いザーメンをっ！んっ！くぅっ！
（ぎゅぎゅっと締め付ける中を押し広げ、上下の口で深く繋がり、互いを味わって）
うおおっ！いくぞっ！燐っ……んんっ！！！
（ぐぐっと一番奥まで突き刺し、子宮口に鈴口を押し当てると。
そのまま、どぷどぷっ！と、大量の精液で燐の小さな子宮を満たし続けていく）
うおおっ！
お前のまんこ……儂のザーメンを、搾り取ってるぞ……！
（ぐぐっと奥に突き刺したまま、燐のおまんこのひくつきをじっくり感じ、余韻に浸る）
はぁっ、はぁっ……
二度目のセックスで絶頂か……大した淫乱だな……はぁっ、はぁっ……
（まだ深く繋がったまま、燐の髪を優しく撫でていく）
お前は……儂、そのもの……
（上から綺麗な顔を見つめながら、小さな声で呟く）
くおおっ！ああっ！
注ぐぞっ！お前の子宮にっ！
熱いザーメンをっ！んっ！くぅっ！
（ぎゅぎゅっと締め付ける中を押し広げ、上下の口で深く繋がり、互いを味わって）
うおおっ！いくぞっ！燐っ……んんっ！！！
（ぐぐっと一番奥まで突き刺し、子宮口に鈴口を押し当てると。
そのまま、どぷどぷっ！と、大量の精液で燐の小さな子宮を満たし続けていく）
うおおっ！
お前のまんこ……儂のザーメンを、搾り取ってるぞ……！
（ぐぐっと奥に突き刺したまま、燐のおまんこのひくつきをじっくり感じ、余韻に浸る）
はぁっ、はぁっ……
二度目のセックスで絶頂か……大した淫乱だな……はぁっ、はぁっ……
（まだ深く繋がったまま、燐の髪を優しく撫でていく）
お前は……儂、そのもの……
（上から綺麗な顔を見つめながら、小さな声で呟く）
986 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 16:46:37 ID:???
>>985
（初めて迎える絶頂）
（飛んでしまいそうな感覚におびえ、四肢を絡めて必死でしがみつく）
んぁぁぁんっ！…こ、怖いっお父様っ
そばにいてっ、燐の側にっ…あっひぅぅっ！
（開き切った子宮口に高ぶる亀頭が押し当てられる）
（ぴっちりと唇をあわせ舌を絡め合うなか、その時は訪れた）
（びちゃりと白濁が内壁にたたき付けられる）
（最後の一線を踏み越えた瞬間だった）
ひっ！あ、熱ぅぅっ！おとうさ…ま…の精液…
燐のなか…ぁぁ…こんなに熱くて激しくて…ふぁ…
（膣が轟き胎内の肉棒が子宮に射精する。甘美な繰り返しに酔いしれ）
（初めて迎える絶頂）
（飛んでしまいそうな感覚におびえ、四肢を絡めて必死でしがみつく）
んぁぁぁんっ！…こ、怖いっお父様っ
そばにいてっ、燐の側にっ…あっひぅぅっ！
（開き切った子宮口に高ぶる亀頭が押し当てられる）
（ぴっちりと唇をあわせ舌を絡め合うなか、その時は訪れた）
（びちゃりと白濁が内壁にたたき付けられる）
（最後の一線を踏み越えた瞬間だった）
ひっ！あ、熱ぅぅっ！おとうさ…ま…の精液…
燐のなか…ぁぁ…こんなに熱くて激しくて…ふぁ…
（膣が轟き胎内の肉棒が子宮に射精する。甘美な繰り返しに酔いしれ）
987 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 16:57:30 ID:???
>>986
ああっ！ずっと一緒だっ！
いつも儂がいるっ！んっ！くぅっ……！
（獅子を絡め付かせる燐を受け止め、唇を重ね合わせる。
唇が完全に傘なり合い、空気を完全に共有させる事すら悦びとなり）
（完全に自分専用のメスとなり、広がった子宮口から、DNAが子宮へと注ぎ込まれていく）
ふうっっ！はぁっっ！
お前の、まんこもっ！熱くてっ……たまらんっ……！
（燐と、重なった部分から溶けてひとつになっている様な幸せ。
一生離したくない、このまま死んでもいいと思いながら、精を注いでいく）
もう……生きている間は、セックスしていたい……はぁっ……
（絶頂の余韻に浸ると、ペニスがゆっくりと抜け、ザーメンが溢れていく）
【夕方ですが、ご用事大丈夫ですか？】
ああっ！ずっと一緒だっ！
いつも儂がいるっ！んっ！くぅっ……！
（獅子を絡め付かせる燐を受け止め、唇を重ね合わせる。
唇が完全に傘なり合い、空気を完全に共有させる事すら悦びとなり）
（完全に自分専用のメスとなり、広がった子宮口から、DNAが子宮へと注ぎ込まれていく）
ふうっっ！はぁっっ！
お前の、まんこもっ！熱くてっ……たまらんっ……！
（燐と、重なった部分から溶けてひとつになっている様な幸せ。
一生離したくない、このまま死んでもいいと思いながら、精を注いでいく）
もう……生きている間は、セックスしていたい……はぁっ……
（絶頂の余韻に浸ると、ペニスがゆっくりと抜け、ザーメンが溢れていく）
【夕方ですが、ご用事大丈夫ですか？】
988 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 17:02:49 ID:???
989 ：父 ◆gfxX2MiDJI ：2007/03/17(土) 17:04:17 ID:???
990 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/17(土) 21:12:19 ID:???
>>987
私もです…お父様とずっとひとつになっていたい
誰になにを言われてもいい…堕ちる覚悟はできています…お父様
（暖かく満たされた下腹部を愛しげにさすると同時に）
（母から父を寝取るという罪に張り裂けそうになる燐）
愛しています…お父様
誰よりも…
（しかし、肌を這う手の温もり、落とされる唇の感触）
（身体を貫いた痛みと快感。すべて自分だけのものにしたかった…）
（シーツに白濁の染みをべっとりと作りながら心地よさに身を任せ）
（すやすやと穏やかな寝息を立て始めた…）
【レスしておきますね】
【次のロール向けに必要かもしれませんね】
私もです…お父様とずっとひとつになっていたい
誰になにを言われてもいい…堕ちる覚悟はできています…お父様
（暖かく満たされた下腹部を愛しげにさすると同時に）
（母から父を寝取るという罪に張り裂けそうになる燐）
愛しています…お父様
誰よりも…
（しかし、肌を這う手の温もり、落とされる唇の感触）
（身体を貫いた痛みと快感。すべて自分だけのものにしたかった…）
（シーツに白濁の染みをべっとりと作りながら心地よさに身を任せ）
（すやすやと穏やかな寝息を立て始めた…）
【レスしておきますね】
【次のロール向けに必要かもしれませんね】
991 ：漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 ：2007/03/18(日) 10:27:12 ID:???
992 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 13:49:42 ID:???
ロール終わってたら次スレ立てないつもりだったのかよ
993 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 13:55:16 ID:???
つか、次スレ立ってるか？
ただでさえ残り少ないレス消費して申し訳ないが、立ってない気がするんだが。
ただでさえ残り少ないレス消費して申し訳ないが、立ってない気がするんだが。
994 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/18(日) 14:50:52 ID:???
岸
□□□ 近親相姦専門のなりきりエッチスレです □□□
・親子、兄妹、姉弟、etc､､､血縁カップルに限ります
・他スレからの移動、待ち合わせも近親相姦カップルであれば利用できます
・カップリングの募集は、基本的に下記のスレッド等を利用してください
□募集スレ
【一期】エッチのお相手募集中３【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/
□関連スレ
「「妹、兄」「姉、弟」」スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121456112/
□前スレ
【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106578347/
【禁じられた】近親相姦専用スレ2【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127664979/
なりきりＨ～３号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10936/1093681558.html
テンプレはこれでいい？
いいなら立ててくるけど。
・親子、兄妹、姉弟、etc､､､血縁カップルに限ります
・他スレからの移動、待ち合わせも近親相姦カップルであれば利用できます
・カップリングの募集は、基本的に下記のスレッド等を利用してください
□募集スレ
【一期】エッチのお相手募集中３【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120548762/
□関連スレ
「「妹、兄」「姉、弟」」スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121456112/
□前スレ
【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106578347/
【禁じられた】近親相姦専用スレ2【営み】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127664979/
なりきりＨ～３号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10936/1093681558.html
テンプレはこれでいい？
いいなら立ててくるけど。