雪原ステージ2nd

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884乾巧 ◆T555sic6WQ :2005/09/21(水) 01:12:51 ID:???
>>882
お前…そりゃ勇者様って誉め言葉だよな?

…違うのか?確かに四六時中喜怒哀楽が変化してるように見えるけど・・・
あーっ、たくっ…じゃあ美少女もつけてやるよ、仕方ねーから。
(サンドイッチと厚切りハムを食べながら)
…嘘じゃない、と思うしな。

あ、ああ…本当だからゆる、し、て…(死にそうな声で)

…そう、だな。俺も誘ってもらっただけの事はあったぜ。
…ふぅ、怒ったお前もそれはそれでいいって事さ
(悪びれずに)

【悪い、ちょっとPCがトラぶって…】
>>883【分かった、レスが遅くなってすまん】

885リナ=インバース ◆linachDFuM :2005/09/21(水) 01:21:49 ID:???
>>884
ん?どぉかしらね〜…単に命知らずって意味かもよ?(ニコ)

む。何で仕方無いとか渋々なのよ!…もぉいいわよ。別にタクミに
言って貰わなくっても他に言ってくれる人も居るモンね〜(拗)
…ん?何か言った?(小声が聞き取れず小首傾げ)

うっし、んじゃ今回は許してアゲル(ニコ)
でも今度言ったら瞬殺だから(真顔)

そ?なら良かったわ(ニコ)また機会があったら今度は違う場所…
寒く無い場所でね(汗)…ふぁっくしょん!!(滝汗)
ソレはソレでいいってアンタ…あたしが嫌いなワケ?(汗)
怒らされて褒められても意味が全然わかんないわよ!!(地団駄)


――さ、食べ終わったなら今日は帰りましょ?
せっかくだからあの乗り物に乗ってみたいし送ってよ(微笑)


【うん、大丈夫。何とかまだ起きてるし(笑)】
【コッチこそ急に無理言ってゴメンね。楽しかったわ、アリガト☆】
【んじゃ、あたしはコレで…また交流でネ。オヤスミ〜☆ノシノシ】

【スレをお借しいただきましてアリがトーございました!!】
886乾巧 ◆T555sic6WQ :2005/09/27(火) 09:23:13 ID:???
>>885
命知らず、か…ある意味誉め言葉だよな。
お前相手にソレだと微妙に嬉しい…かもな。

ン何ぃ!?そんな奇特なヤツがいんのか…世の中って広いもんだよな。
その…お前が美しょ…ゴニョゴニョだってのが嘘じゃねーって言ったんだよ!
(思わず赤面して慌てて不明瞭な口調で言い放つ)

ふぅ…多分また次は殺されるかもな
(小声で独りささやく)

そうだな…できたら寒くも熱くもない所が…。
けどここでやったお陰で自称天才美少女魔道師さんの凄さとやらを見るこたぁ
できたよな。
…お前がこうやって怒ってんのも可愛くなくはないかもしんねーって事だ…

…なんだ、コイツに乗りたいのか、別にいいぜ?
じゃあ、帰るか。

…っと、雪道で滑るからスピードが…
(オートバジンの後部にリナを乗せてバジンを発進させる)
【一週間近くたっちまったけど結局あの後寝落ちしちまった…
あのまま締めるのもアレだから一応ロールは置いとく、すまん】
【最後はぐだぐだになって本当にごめん…けど俺も楽しかったよ、ありがとう。】
【もしお前さえ良かったら交流ででもまた話してやってくれ。】
887名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 17:16:39 ID:???
季節上げ
888名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 14:49:59 ID:???
良スレ期待あげ
889赤魔導師:2005/10/23(日) 00:49:31 ID:???
(防寒装備をしたチョコボが、一面白一色の雪原に現れる)
おお寒い…。汎用君、どうやらついたようだね。

【スレをお借りします…汎用さんいらっしゃいますか?】
【ええと、どちらから先に始めましょうか…それから、こんな感じでとかありましたら、どうぞ言ってください。】
890汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 00:53:26 ID:???
(振り落とされないように、しっかりとしがみついて)

チョコボに乗るのは……何度か経験したけれど、
やっぱり他人のチョコボは勝手が違いますね……うぷ。
(黒い顔が、凹んだ表情を作り出す)

はあ。……すごい、銀世界ですね……
(改めて自分たちが通ってきた場所を見渡す。
 雪の足跡がしっかりとついていた)
息まで凍えてしまいそう。
先輩? 速く、部屋の中に入りましょう。
このまま凍っちゃったら一大事ですもんね。

(厚手の絨毯の敷き詰められた部屋の中へと入る)

【同じくスレをお借りします】
【私としてはこのままイチャイチャ、成り行きまかせでいきたいです】
【あ、後帽子とマントは最後まで脱がせない(つまり、顔を見せない)のと、
 先輩の事を女だと勘違いしたまま、という事でお願いします】
891汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 00:54:42 ID:???
【忘れてました(汗】
【部屋→ペンションの中の、と言う意味です】
【それと、先輩のこちらへの要望もありますか? 
 できるだけそのようにします】
892赤魔導師:2005/10/23(日) 01:02:30 ID:???
>890
だ、大丈夫? 速度優先で荒っぽい運転だったから…。
(そっと汎用の背をさする)

うん、ここにいたらあっという間に氷像になってしまいそうだものね。
ココ、ここで待っていて。
(チョコボを納屋に止め、ペンションに入る)

ふう中は結構暖かいね…。
まずは汎用君、君もこっちに来て暖まろう?
(暖炉の近くに椅子を持っていって、ぺし、と背もたれを叩く)

【わかりました。ええっと、イチャイチャさせていただけたらそれで充分ですので…。】
【それから、今日はもう長くは持たないかもしれませんので、凍結をお願いしてもよろしいですか?】
893汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 01:09:57 ID:???
>892
大丈夫です。変ですね、こんなにヤワじゃないつもりなのだけど……
やっぱり、黒魔道士だから体力が低いのでしょうか。
ごほ、ごほっ……いつも、すまないねぇ……

(体についた雪を払うと、コートや借りた上着を掛け)
そうですね。飲み物を入れようかと思いましたけど、
まず温まらなきゃなにもする気になれません。
(髪をもて遊びながら、隣に腰掛ける。ロッドを暖炉に翳し)

岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて赤き炎となれ… ファイア。

(小さな炎がロッドの先から生まれ、詰まれた薪に火をつける)
……あー……生き返りますよね?
(にっこり)

【はい、私もそのつもりです。凍結の続きは、明日という事でよろしいですか?】
894赤魔導師:2005/10/23(日) 01:19:39 ID:???
>893
母さんそれは言わない約束でしょ? なんてね。
(軽く○ケアルをかけながら背中をさすり続け)

暖かいココアなんかがあると嬉しいよね。ホットミルクや温かいコーヒーなんてのも。あ、コーンスープもいいなあ。
ここ、そういうの置いてあるかなあ…お湯とかは心配ないよね。…だ、大丈夫だよね? ちゃんとそういう設備付いてるよね?(汗)
ふふ…うん。ああ生き返る…。さすが黒魔道士。見事な手際だねえ。
(何気ない所作で汎用の手を取る)
…あかぎれとかは無いみたいだね、よかった…。でもまだ冷たいね…。
(優しく手をさすりだす)

【はい、大丈夫です。時間はいつくらいがいいでしょうか?】

895汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 01:28:21 ID:???
>894
ああ、おまえは私の事を母さんと、そうよんでくれるのかい……?
や、もう大分楽になりました。ありがとうございます。

……ぜいたく品です……でも飲みたいなあ……備え付けられてるんでしょうか?
こんなところですもん、きっとありますよね。お水があるなら私が沸かせばいいんですッ。
何もなくても……私が持ってる茶葉を飲めば問題ありませんよッ。
(クルクルロッドを振り回すと、腰に差して)
このくらいお茶の子さいさいですッ。
(赤魔導師の冷たい手が触れられる。それがじんわりと暖かくなっていくが、
 そこまでを感じる前にパッと手を離して)
あッ、あの私飲み物いれてきますッ。
(声と仕草をギクシャクさせながら厨房へ向かう。やがて)

暖かいココア……持ってきましたよ……?
(二つ分のカップを持ってきて、一つを手渡す)

【待ち合わせの時間ですよね? 9時くらいでどうでしょうか?】
896赤魔導師:2005/10/23(日) 01:40:54 ID:???
>895
あるといいなあ、ちょっと探してみようかな?
あ、そういえばそうだね。水はそれこそそこら中にあるし、蛇口とかなくても問題なかったね、あはは(笑)。
おおっ、格好いい。頼りにしてるよ汎用君。…ちなみにそれ、普通のお茶だよね?

こんなに冷えて…ごめんよ、私がもっと気をつけていれば。
(汎用の手を取り、息を吹きかける)
あっ、汎用君…。
…うん、それじゃあお願いするね(微笑)。

(湯気の立つカップを受け取る)
ありがとう…。いい匂いだね…。おっと、熱ちち…。
(息を吹いてさましながら、ココアを飲む)
うん、美味しいよ汎用君。こんなに美味しいココアを入れられるんだもの、君はきっといいお嫁さんになるだろうなあ(微笑)。
(くいとカップを口元に)

【では明日の夜9時にお会いしましょう。ええと、一応ここも使われるかも知れませんし、
待ち合わせスレで待ち合わせたほうがいいですよね。よろしいでしょうか…?】
897汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 01:50:04 ID:???
>896
その通りです。雪は溶かして濾過すれば水になります。
蛇が何かは知りませんけれど……え、格好良いですか?
普通のことですよう。えへへ。
(褒められたことは嬉しいらしく)
普通のお茶ですよ。いい香りなんですけど、甘くないので……

せ、先輩が謝ることじゃありませんよ。先輩こそ、私が上着きちゃったから
寒かったでしょうに……は、はうッ!? し、失礼しますッ!
(手をまじまじと見、厨房へ)

(ふーふー吹きながら、口元へココアを運ぶ)
なに言ってるんですか先輩。こんなことで驚いていちゃあ、
私の全てを見せた時にはウルトラスーパー宇宙的なお嫁さんだ、とか
言っちゃいますよ、きっと。このくらい普通ですよう。

【はい、わかりました。ではそうしましょう】
898赤魔導師:2005/10/23(日) 01:59:31 ID:???
>897
ふふ、私はほら、正義の炎が胸の中で燃えているから平気さ(何)。
うん、いってらっしゃい。
…うーん、汎用君の世界にはまだ蛇口が無いのかな。
あ、そうだ。だとすると使い方がわからないかも…。ガスコンロとかもあるし。だ、大丈夫かな?
(ちょっと心配になる)

ふふっ、それは素敵だ。是非驚いてみたいよ、だって君をお嫁さんに出来るってことだからね。
普通かなあ…こんなに美味しいのに。
(火の揺れる暖炉に薪を投げ入れる)
…暖かくなってきたことだし、そのローブ、脱いだらどうだい?
濡れて冷たかったりしない?
(何気なく言ってみる)
899汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 02:07:38 ID:???
>898
あ、それなら私にだってありますよう! 炎とまでは行かなくても、
ほんのりと。

(遠くで魔法詠唱の声がする)
(何かが壊れる音)
(何かがダメになる音)
……ココアお待たせしましたー。ふう。あぶないところでした。

え? それはその…言葉のあやって奴です。大体、お嫁さんだなんて
無理じゃないですかぁ。
(暖かいココアを啜る。火に照らされ、口元がうっすらと覗ける)
……ちょっとびちゃびちゃかもしれません。
脱いだ方がいいかも、ですけど……でも、この下は……もう、下着に肌着なんですよ?
恥ずかしいです。(体をぶるっとさせる)
900赤魔導師:2005/10/23(日) 02:18:06 ID:???
>899
…。ま、まあ大丈夫だよね、きっと。
ほら黒魔道士は特に知性が大事なジョブなわけだし。
きっと台所の使い方くらいすぐに飲み込めるさ…。は、ははは…。
(遠くの方で聞こえる破壊音は聞こえないことにしながら)
…少し…焦げ臭いような…。い、いやまだ大丈夫、大丈夫さ…。
(一筋の汗が頬を伝う)
あっ、お帰り。…えっ?(汗)

…無理だなんて、君はこんなに素敵な女性なのに?
(首を傾けると、椅子を汎用の近くに寄せる)
君が入れるココアを飲みたいと、幾らでも求婚者が現れると思うんだけどなあ…。
(ココアをすする音が響く)

そうだろう? だから早く脱がないと、風邪を引いてしまうかも…。
(少し顔を赤くする)
あ…でも、やっぱり脱いだほうがいいと思うな。恥ずかしがらなくたって平気だよ。
ええっと…ほら、私達は…女同士、なんだし…。…ね?
901汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 02:30:07 ID:???
>900
あやうく粉塵爆発という現象を起こしてしまうところでした。
私は知らなかったのですけれど、小麦粉とか小さな粉が舞っている時に
炎を使うと爆発してしまうって。ジークデンの砦もそうして爆発したそうで。
……良かったですね。

買いかぶり過ぎです。実際は売れ残りにならないよう努力してる所です……
平和にならないと、そういうのもできないし、いつ平和になるかわからないし
ついでに、先輩は女の人でしょう? 私がおよめさんになるのは無理だと、
そういう事ですよぅ。

はい、わかりました……治ったばっかりで、また風邪を引いてしまっては
面目が立ちませんものね。
(椅子から立ち上がり部屋の真ん中でベルトに手をかけ)
……なに、じろじろ見てるんですか? そんなに珍しいですか……
(ベルトに手をかけ、外す。留まっていたズボンがずり落ちるのを手で抑え、
 片足ずつ脱いでいく。簡素な白いドロワースと見える白い肌を隠すように
 後ろを向くと、一瞬マントを外し、中のローブを脱ぐ)
んッ……やっぱり、脱ぐとすっきりしますね……思ったよりびちょびちょでした。
(留め金をかけられないマントを肩から羽織ると、服を干して振り返って)

(下着姿のままで、所在なさげに立ち尽くす)
902赤魔導師:2005/10/23(日) 02:42:18 ID:???
>901
あはは…(汗)。そ、そう。うん良かった…。ま、まあ、結果よければ全て良しだよね。
…本当に、良かった…。
(どっと肩を落とす)

…君が売れ残り? まさか。…平和になるさ。必ず。
…でもその時は引く手数多だと思うけどなあ…何だったらこの私が貰って(ry
…そうだよね、うん。女同士…。
(曖昧に微笑む)

でも、君の看病だったらいつでも歓迎だよ? さあ脱いで脱いで。
(にこにこと、何だかうきうきとした様子で笑っている)
…えっ? あ、ああごめんよ。
その…若いのによく鍛えられてるなあ…って。それでいて綺麗だ…とても綺麗だよ。
(微笑んで、けれど少し陰りのある目をして)
…汎用君意外に着やせするタイプ?(どきどき(何))
あ、そのローブ私に貸して。多分洗濯機とかあるだろうから、洗って干してくるよ。
(手を出す)
903汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 02:51:04 ID:???
>902
その頃まで私は生きていられるか……いや、そんなことよりも
もっと切実に! 適齢期でいられるかが問題なんですよッ!!
それを過ぎたらきっと皆若い子に行っちゃうんです。そうなんです……
え、先輩が? あはははッ。優しいんですね、先輩。
それじゃ、お願いしちゃおうかな?

私は歓迎しないのです。ご迷惑をかけるわけには……はい?
え、ええッ、脱ぎます……けれど……
(疑惑のようなまなざしを浮かべつつ、脱いで行き)
(背を向けたままで)
当たり前ですよお。今は戦時中なんですもん。……綺麗、ですか?
そんな……ナッ! なぁにをいってて・・・…ッ。
(ハッ、と胸を覆い隠す)変なこと、言わないでくださいッ!

洗濯……き? お願いしてしまってもいいのですか?
(ひとまとめにしたローブとズボンを渡す。
 ロッドを暖炉の側に立てかけ、帽子を被りなおしながら)
904赤魔導師:2005/10/23(日) 03:05:54 ID:???
>903
ああなるほど、確かに昔は結婚するの早かっただろうしね…。
まあその時はこっちみたいなのんびりした世界に来て、いい人を探せばいいのさっ。反則だけど。
ふふ、うんいいよ。幸せな家庭を築こうねっ。
(笑って言うが目が本気だったり(何々)。)

可愛い子の力になれるんだもの、迷惑でも何でもないよー?
まあそう警戒せず、さあ思い切って脱いじゃおう! …ハァハァ(何)
うん、とても綺麗だ…戦時中でなければ、君はきっとその美しさで名を響かせていただろうに。
あっ隠しちゃった…残念だなあ…(しょんぼり)。綺麗なものを独り占めにして隠すのはいけないと思うなー。

うん、洗って乾かしておくよ。
…ああっ汎用ちゃんの匂いー。
(ローブを受け取るなり顔を埋める)
はっ! いけないついつい…。こんなことしてたら汎用君に私が変な人なんじゃないかって誤解されちゃうよ!
(「クエー!」と、もう手遅れだというつっこみが、納屋の方から響いたり)
うるさいよココ。じゃあ行ってくるね。多分お風呂場の方にあると思うけど。
…あ、そうだ。何だったらお風呂に入るかい? 多分使えると思うよ?

【汎用さん、もうそろそろ危険信号みたいです…。】
905汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 03:17:24 ID:???
>904
……そういうの、良いのでしょうか? こうやって先輩方にあえた
この世界は、凄く魅力的ですけど……ううん…………
(たっぷり1分ほど悩んで)
ああ、でもだめです。私は、私の国が好きだから……
だから赤魔導師先輩とも幸せな家庭を築けないのー!
(ちょっと顔を引き攣らせつつそう話を切り上げ)

さっきから変ですよ、先輩! ハァハァとか、そういうの……元から、
変でしたけど! 私をからかって遊んでるんですか……?
(胸をしっかりと隠し)
大体、先輩だって綺麗な体をしてるでしょうに。

…………ま、まさか目の前でやるとは。(唖然)
(黒い表情に大粒の汗が浮かぶ)
(ハア、と大きく溜め息をつき)
どこからどう見ても変です。大丈夫です、皆わかってますから。
お風呂……ですか? でも…………
(何故か先ほどから様子が変な赤魔導師と、自分の素顔の事を気にして)
私は、暖炉に当ってますから。先輩も、私と同じくらい濡れてるでしょう?
先に入ってください。ね?

――そうだ、その間に私がご飯を作るのもいいかも知れません。
ちょっとした料理だったら、できそうでしたし……

【わかりました。では、また明日にしましょうか】
【私はもう一レスしておきますね】
906赤魔導師:2005/10/23(日) 03:21:29 ID:???
【すいません、では今夜はこれでお休みさせて頂きます。】
【レスは明日までに書いておきますね。】
【明日またお会いしましょう、お休みなさい汎用さん。それでは…。】
907汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 03:29:57 ID:???
>906
【お休みなさい、赤魔導師先輩。それでは、また明日……】
908赤魔導師:2005/10/23(日) 10:09:00 ID:???
>905
大丈夫大丈夫。こっそり「ここは○○○○のまちです」とか案内してる人たちの中に紛れちゃえばいいさ(笑)。
そして時々敵に苦戦している戦士たちの前に現れては、いいところを掻っ攫っていく美味しい役を兼任する。
いっそ主役を食うくらいの人気を得る勢いで頑張っちゃえ。
もう汎用君ったら照れちゃって…(何)。まあこの辺でよしておきますか。

ええ、変じゃないよ? …からかってなんていないよっ! 心底本気さ!(なお悪い)
くうっネタに走るこの身がにくい! ああにくい!
いや私なんてそんな…(ごにょごにょ。赤面)。

待って! 違う、誤解なんだ! 今のは私の意志じゃないの! 全てはちょっとした行き違いで…うわーんもう手遅れなのかー!?
…はい、ではお先にお風呂頂いてきます…(しょんぼり)。
(お風呂セットを持って脱衣所へ向かう。)
…ちなみに、汎用君に背中を流してもらえるイベントとか、そういうのはないのでせふか?
やっぱりチャプターとか熟練度とかが足りないのか…しくしく…。

【汎用さんへ。】
【多分大丈夫ですけど、もしかしたらちょっと遅れるかも知れません。その際は待ち合わせスレに書いておきますので…。】
【それでは…。】
909汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 21:26:42 ID:???
>908
どう贔屓目に見ても私にはそんな役は似合いません。
精々一行目の役割までです。

……本気なんですか? それってちょっと……
(懐疑の視線を向ける。ぱっちりとした目を細めて)
それこそ、謙遜しないでください。きっと綺麗に決まってます。

思いっきり先輩の意思に見えましたが。行き違いも何も
自分から後ろにダッシュしましたよね? ……そうですね、手遅れ。

行ってらっしゃい先輩。その隙に、ご飯を作っちゃいますから。
……あ、あひるさん……用意が良いんですね。

そんなイベントありませんッ。チャプターが500になったってないですッ!
隠し要素じゃあるまいし! それがあったら……FFが年齢制限ついちゃいますよ!

(無く赤魔導師を追いやり、どこからか探してきたエプロンを身に付け
 料理を始める)

……今の私の格好って一体……気にしない事に、しようかな?

【今日もこのスレをお借りします。遅れてしまい申し訳ありません】
910赤魔導師:2005/10/23(日) 21:43:14 ID:???
>909
違うの! これはほら、いわゆるバグなの! 
ポーションがオニオン装備になっちゃうとか、盗める確率が00%なのに盗める可能性があるってことになってたりとか! そういうの!
ああっもう駄目ですか! ゲームオーバーですか! 人生にセーブポイントがあったならあぁ…あうあうあう…(涙)。

ご飯っ!? うん行って来る! すぐ戻ってくるよ! 汎用君の手料理なんて…ああもう楽しみだなあっ。
ふ…。いわゆる一つのたしなみさ。
ココ「クエー(ネタキャラのたしなみですか)」
うるさいよココ。では行って参ります。

いやわからないよ? FF23くらいになれば、ハードはPS12でプレイ時間は10000時間を越したりして。
きっとその中には子供は見ちゃ駄目的なイベントも盛りだくさん…むぅ、自分で言うのもなんだけど、こんなFFはごめんこうむるっ。
しくしく…やはりそのものズバリは駄目なのかっ…。暗転したりきらきら光ながららせん状にくるくる回ったりして暗に描写してくれってことなのかっ。
(ぶつぶつ言いながらお風呂場へ)

(かぽーん。と効果音が響く)
…は〜。極楽極楽。
(タオルを頭に載せて、だらりと湯船につかる)
ふふふ…それにしても汎用君の手料理かー…ふふふふふ…。
…はっ、しまった…。今の汎用君は…エプロン姿のはずっ! くそうっ。その姿を見られないなんて…。
私のバカバカ! ネタに走りさえしなければ!(涙)

【いえ、私の方こそ本当に遅いので(汗)。お気になさらずに…。】
911汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 21:56:14 ID:???
>910
何が違うんですか。どっこも違わないでしょうよ。
……バグ? ……いやーッ!! 装備が増殖できるとか
最強装備がドリルとか00%でも盗めるとか!
特に一番最後のはいやですよう! とっても!
セーブポイントがあったら……ちなみに、先輩はどうしてました?
どこからやり直します?
(好奇心から尋ねて)

手料理なんて大した者じゃないんですよ、ホント……
ただちょっと材料が揃ってたから……


さってと。火はファイアでなんとかなるとして……なんで厨房に道具が揃ってないのかしら?
オーブンがなきゃ、パンも焼けやしない。
(電子レンジやガスコンロの存在は目に入ってもいない)
……とりあえずベーコンと小麦粉があったから……

岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて赤き炎となれ… ファイア。

(小声で唱えた黒魔法は、指先から炎を発し串で刺したベーコンを焙る)
(フライパンに小麦粉を溶いて卵と牛乳を混ぜたものをいれ、同じく
 火の呪文でこんがり焼き)
(卵を二つ割ると、フライパンの中に入れ)

んー…………せんぱーい!
あまり、長湯しないでくださいねー!!

ホットケーキ……と、ハムエッグ……
こんなものか。はぁ…………
それにしても、なんで台所はこんなに狭いのよッ!
(テーブルの上に並べはじめる)
912赤魔導師:2005/10/23(日) 22:10:56 ID:???
>910
ああ…汎用君の中では赤魔導師=ネタ。
の式が既に出来上がってしまっているうぅ!? 誤解が誤解を呼んで糸のようにもつれ合っていくよー!
…ふふ、試したんだね汎用君。私もさ…(何かが分かり合えたような瞳)。
…ううん…。そうだなあ。私は…。
…やり直さない、かな。
ちょっと考えてみたけど、多分、やり直してもまた同じ私になると思うし(苦笑)。…むしろもっと悪くなるかも…。
記憶を持ち越せるなら、話は別だけどねえ。

〜♪ 〜♪
(鼻歌を歌っていると、ふといい匂いを感じる)
美味しそうな匂い…。汎用君、どんなものを作っているのかな。
(ちゃぷちゃぷとアヒルを浮かばせて)

あっ、うん。もうそろそろ上がるよー。もう少し待ってねー。
(程よく暖まったところで、汎用の呼ぶ声がする)

…ふう、お待たせっ。
(お風呂上りでさっぱりした顔をしている)
おおっ! …美味しそう…(ごくり)。
(いそいそと椅子を引いて)
あっいけない私としたことが…はい、汎用君。
(慌てて汎用の前の椅子を引き、座るよう促す)
913汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 22:20:15 ID:???
>912
……それ、何か間違いがあるでしょうか?
短い会話の中だけでも充分なくらいわかってしまいましたよ。
私などじゃとても及ばないほど、ネタスピリットに満ち満ちています。
(一瞬瞳が合わさるが、すぐにチラッと目を逸らし)
あれをやらされて血をちゅうちう吸われるのは
ちょっとしたトラウマでしたよ……

あれ、そうですか? そうですねえ……ご自分を、良く分かって
らっしゃるじゃありませんか、先輩。

(用意をしている間に、風呂場の方から
 楽しそうな鼻歌が聞こえてくる)
暢気だなあ……そういえば、エプロンがどうこうとか言ってたよね……
(下着姿に帽子とマントだけつけてさらにエプロンは恥ずかしさが色々と募るが)
どっちが、マシだろう…………うーん。
(とりあえずつけたままで、お湯を沸かしお茶を淹れ)

いえいえ、こっちも丁度できたところですよー。
はちみつにバターもありますから、お好みで……
あ、ああ。ありがとうございます。
(椅子に腰掛け、聖アジョラに祈りを捧げ)
いただきます…………
(ナイフとフォークを手に取るが、気になって赤魔導師の様子を眺め)
914赤魔導師:2005/10/23(日) 22:34:27 ID:???
>913
ちゅうちゅう…血を吸われつつも、朦朧とした意識の中で、何故か身体の中心から奇妙にも熱っぽい何かを感じてしまったりするわけだねっ。
そしていつしか汎用君の指は、厚いローブに守られたそこにいやがおうにものびていって…。
…はっ、しまった! そうかこれがネタスピリットなのか!? いらないこんなアビリティは!

…えっ、そ、そうかな? …褒めてくれたのだろうけど、何故だろう。今、すごく馬鹿にされたような気が…。
(釈然としないままひとまずお風呂場へ)

…裸エプロンっ!
(自分でも何故かわからないが、不意にその言葉が思いついて叫ぶ)
はて、何故私は叫んだのだろうか?
(かぽーん)

本当に美味しそうだよ! このホットケーキなんて、色々ファンシーな動物達が出てくるアニメに出されるようなというか、
ち○く○サ○ボの挿絵のようというか…。とにかく本当に美味しそう!
ああもうわかってもらえるかな、この色! この絶妙な形!
いわばグ○とグ○のパン○ーキ! ハ○ジの焼いたチーズ! ああいう感じ!(一応真剣に褒めているらしい)
はい、では! 頂きます!
(ばしいっ。と手を合わせ)
…。
(さっきまでとは打って変わって、ちゃんと正しい形で行儀よくフォークとナイフを使い、ホットケーキを口に運ぶ)
…。…。(ごっくん)
…美味しい! 汎用君、これ本当に美味しいよ!(笑顔)
915汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 22:45:04 ID:???
>914
……なんの実況ですか。大いなる勘違いですッ!
事態はもっと真剣で殺伐でしたよ?
美形の吸血鬼と血の吸いあいは、なんというか不毛でした。


誰が裸エプロンですか――ッ!!
(風呂場から聞こえてきた声に、大声で叫び返し)
あああ、もうッ。
(乱暴にエプロンを丸めて放り投げる。と、そこに赤魔導師が現れ)

……? (きょとんとして)
えっと……喜んでいただけたようで良かったです。
(ぱくり……もぐもぐもぐ。ごっくん)
本当、おいしいですね。きっと楽しい人と食べる食事は、楽しいからですね。
どんどん食べてくださいね。

(目を嬉しそうに細めると、帽子とマントで隠された暗闇の中へと
 食物を運んでいく)

そうだ、このあとどうしますか?
916赤魔導師:2005/10/23(日) 22:58:32 ID:???
>915
うん、本当に美味しいもの。
このハムエッグも絶品だよ。サクサクとしたハムベーコンの感触と、見事な火加減の卵のハーモニー。
でもよかった。ちゃんとガスコンロとか使えたみたいで。爆発とかしないかなんて余計な心配だったよ(笑)。
…そうかい? 私は君とこうして食事をしているのがとても楽しいけど…。
汎用君が楽しんでいてくれるならいいんだけど…。
うん、じゃあお代わりしちゃおうかな。
(また一枚ホットケーキを皿に取る)

えっ? そうだねどうしよう…。
お腹もいっぱいになったし、お風呂にも入ったし…。
…汎用君はどうしたい? …私は…汎用君と、もっと仲良くなりたいかな…。
(微笑みながら、暗闇に隠れた汎用の瞳を見つめる)
917汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 23:10:38 ID:???
>916
ガスコンロ? なんです、それ。
えっと、仕方ないから全部自分でまかないましたよ。
ローブもないのでMPがきつかったです……
爆発させるくらいの魔力の暴走なんて、させませんもん。
(キッチンの壁には、うっすらと煤がついている)

私、とても楽しいですよ。先輩に私の作った料理を食べてもらえて……
それで、こうやって向かい合わせでお話もできて。
(ティーカップにお茶を注ぐ。シナモンを一摘みふりかけ)
ここに来て、良かった…………


私ですか? 今日は疲れちゃったし魔法も使いすぎたし、
お風呂は明日にして今日はもう寝たいな、と……
仲良く、ですか。それじゃゲームでもします?
カードでもチェスでも。私強くって……
ってことじゃ、もちろんないですよね。
(のほほんと見つめ返して)

(透けた肌着からうっすらと見える胸に手を置き)
……先輩。もう少しはっきり、いっていただけます……?
918赤魔導師:2005/10/23(日) 23:26:08 ID:???
>917
…(汗)。そ、そうだったんだ。大変だったろうね…。君が普段使っている台所とは勝手が違うだろうし。
なのに汎用君は、こんなに美味しい料理が作れて凄いなあ、ふふ…。
…い、引火しなくて良かった…(ぼそっと小声で言い、胸を撫で下ろす)

…よかった。
うん、こんな風に話すのなんて初めてだよね。君の色んな一面が見られて楽しいよ。
あ、美味しそうだね…。いい香り…。

…そうだね。今日はいっぱい頑張ってくれて、疲れてるだろうし…休もうか。
(少し困ったように微笑むが、まあいいかなと思いなおして)
うん、じゃあカードで…。え?
あ…。あ、あはは…うん…。
(赤面する。困ったように視線を方々に向けては、すう…と息を吸い込んで)
…ええと…要するにだね。
…エッチなことをしませんか…ということでして…ごにょごにょ…。
(台詞の後半になるにつれてか細く聞こえにくくなる)
919汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/23(日) 23:34:53 ID:???
>918
こんなに長い間、お話したことありませんでしたよね。
先輩には、これまでもちょくちょく会っていたのに。
もっと、親交を深めてもいいんじゃないかって……
(湯気の立つティーカップを勧めると、自分の方にも注ぎ足し)
先輩の分もありますよ? これ、私の故郷で取れるお茶なんです……
時々こうして飲むの。つながりを忘れないように……


(楽しそうに表情の変化を見ている。小さくなっていく
 言葉を、最後まで言わせず)

わかりました。……じゃあ、しましょ?
せんぱい。
(座っている赤魔導師の腕を取り)
さっき、寝室も覗いてきて……ベッドのサイズは、広かったですよ。
(腕を組みながら寝室へと連れて行く)

(ベッドの上に腰掛けると、赤魔導師を見つめて)
……好きにして、良いですよ。
920赤魔導師:2005/10/23(日) 23:52:19 ID:???
>919
あ…ありがとう。君の故郷の味、か…。
(目を閉じて、ゆったりとカップから立ち上る香りを味わう)
…イヴァリースの風と大地の匂いが、伝わってくるようだ…。

…え、う。えっ? い、いいの?
いや嬉しいんだけども…う、うん…。
(真っ赤な顔を深く被った帽子で隠すようにしながら立ち上がる)
(おずおずと腕を組み)
…本当に広いね。かなりいいベッドだなあ…。
(手を置くと、手に気持ちよい弾力が伝わってくる)
ねえ汎用君、これ…あ…っ…。
(汎用は既にベッドに腰掛けていて)

…。
(こくりと頷く)
…えっと…じゃあ…。
(そっと頬に手にやる)
…顔は見ないから…安心して。
(目を閉じて、帽子の影の中を見ないようにしながら、口付けを交わす)
(そのまま、軽く体重をかけるようにして、汎用をベッドの上に横たわせる)
921汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/24(月) 00:00:09 ID:???
>920
良いですよ? そのつもりで……誘ったんじゃなかったんですか?
私は、そのつもりでした。
……先輩、とても可愛らしいです。
うろたえてる所が……

はい……お願いします、ね……
(近づいてくる赤魔導師の顔を丸い目で見つめ、
 唇を自分から近づけて口付けをはたす)
(柔らかい感触が唇に広がる。押し付けたまま後ろに倒れこむ)
(マントが円錐状にベッドの上に広がる。顔を起こして)
ふゎ……ちゅ…ちゅっ……ふぅんっ………ちゅっ。
(何度も何度も、口付けを繰り返し)
922赤魔導師:2005/10/24(月) 00:12:05 ID:???
>921
そ、そうなんだけど…いつもはあしらわれるだけなので、こうなってみると緊張するというか何と言うか(ごにょごにょ)。
ああもうすっかりネタが染み付いてっ…。
なっ…。は、汎用君…(わたわたと見るからに狼狽し)
も、もうっ! …からかわないでよね…。

ココ「くえクエー(つまりもっとからかってってことですよー)」
ええいうるさいうるさーい!(涙)

(一旦唇を離す。薄く肌の透ける肌着の、胸の部分へとそっと手を置き)
…っ、ぷは…っ。汎用君…。んっ…ふぅっ…。
(また、今度はもっと深く口付ける)
(口付け合いながら赤魔の手は、くにくにと汎用の胸の双丘を愛撫し始める)
923汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/24(月) 00:22:53 ID:???
>922
だめですよ、そんなんじゃ。私だって緊張してます。
でも……楽しみましょう? そうでないと、面白くないですよ。
ネタの人じゃなくて、いざという時はやるんだって……
そんな事、考えて見たりしません?

からかってませんよー? とりたてて……
だって、本当に可愛いんだもん、先輩……
私はありのままを言っただけですよぉ。
それじゃもっと……ん、んぅぅっ。
んはっ…………ふぁっ……はん…は…………
(ごわごわした質感ごしに柔らかな胸が揉み解される)

(そろそろと手を動かし、不意打ちのように赤魔導師の胸に襲い掛かる)
(さっと撫でると、じっくりと胸を撫で回しながら、服の隙間から直に
 触れようと潜り込みはじめる)
924赤魔導師:2005/10/24(月) 00:36:18 ID:???
>923
そ、そうだね…うん、その通りだ。汎用君、君の言うとおりだよ。目から鱗がぽろぽろと…。
(本当に何枚も鱗が落ちる。)
…手品(ラミアの鱗を持って苦笑する)。うん、じゃあ…。
…やる気モード(目がきらり&何故かマイティーガードのエフェクトがかかる)。
FF3には出ないけどね…。
(何かのスイッチが入ったらしく、微妙に雰囲気が変わり)

いーやからかってる。汎用君の悪い子めっ。先輩をからかったりして…お仕置きしちゃうよ?
…(赤面)。それがからかってるっていうの。汎用君が言うと嫌味に聞こえちゃうよ。
君は私なんて比べ物にならないほど綺麗で可愛い子なのに…。君が鳳凰なら私はドードー鳥だよ。
汎用君、可愛いよ…んっ、んうぅ…。

んうっ!? ん、むぅ…!
(抗議するような視線を送るが、汎用の手がもぐりこむとびくっと跳ねて)
ん! んんう…。
(切なげに身悶えながら、お返しとばかりに汎用の胸への愛撫を強める)
(焦らすように触れなかった胸の先を、不意を打ってくんと摘まんで)
925汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/24(月) 00:52:07 ID:???
>924
……そんな余裕があるくらいなら、もっと
ちゃんと揉んで下さいよ。胸。
……もうッ。せっかくムードを作って……
恥ずかしくないようにしてるって言うのに。
どうしてそうなんですか? 先輩……
(様子の変わったのを察して、舌なめずりをして)
やる気になったんですね。とうとう……
ここからは、真剣勝負ですよ。勝ち負けなんて
ありませんけど。どっちが気持ちよくしてあげられるか……

先輩にされるお仕置きなら、是非とも、喜んで。
言葉でも鞭でも蝋燭でも手縄でも謹んで……
なんて言ったら、どうします? 私は物好きだし打算ずくだし……
綺麗ではあっても可愛い制限にはひっかかってるんじゃないかと。

んはっ……ぷはぁ……駄目ですよ、そんな目をしたって。
もう離しませんからね……あはッ……
(脇の下から胸へと手を廻していく。ラインをなぞる様に
 指を使い、段々と頂きへ登っていく)
そぉら、あと……きゃんッ!? はあぅ……ッ。
やぁッ、摘んじゃぁッ……。
(布地に胸が押し付けられ、深く現れた谷間と摘まれた胸の先が
 浮き彫りになる)
はぁっ、ふぁっ、はぁっ。
(服の中の指を、コースを変え急に山頂に到達させる。
 征服の証に強くそこを押す。力と速さを変え、念入りに、何度も何度も)
926赤魔導師:2005/10/24(月) 01:09:27 ID:???
>925
あうあうあう…(涙)。だって汎用君が何を投げても見事に投げ返してくれるから止まらなくてー(何気に責任転嫁)。
は、汎用君っ。何言ってるのもうっ。はしたない! けしからないよっ。罰として私がお仕置きします!
(手をわきわきと)

えっ、いいのっ!?(ぱあっと顔が明るくなる(何)。)
そ、それじゃあ…鞭を…。
使って私を叩ウボァー
(すかーん。と脳天に直撃するチョコボール)
…そんなこと言ったら、本当にやっちゃうかも知れない奴だよ? 私は(にや)。
…ふ。物好き? 打算ずく?
 そ れ が い い ん じ ゃ な い か !

(呆れたような「クエー」という鳴き声が遠くの方で聞こえた)

ふあっ…はあっ。あっ、あっあ…は、ん…う、く…。
(汎用の指が肌を撫でるたび、沸きあがる声を堪えようと口をつぐんで、でも堪えきれず声が出てしまい)
ん、だ、駄目…っ、む、胸は…弱く、て…あっ…ふああっ!
やっ、んうっ! んくううっ! ひっ! あっやっ、そ、こっ! はなし…ああっ!
(髪を振り乱して快感に酔いながら、それでも反撃を試みて手を汎用の足の間に滑り込ませる)
んっ、うう…お、お返しっ…!
(少し湿り気を帯びた下着の上から、一番敏感な部分をかりかりと指で掻くように愛撫する)
927汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/24(月) 01:25:59 ID:???
>926
だってそりゃ、義務みたいなものじゃないですかッ!
先輩だって私がどういう女か知ってるくせにッ!
はしたない? 言われなれてますッ!
お仕置きするのは、むしろ私のほう! 理由は……えーっと。
えーっと……理由なんていらないですよね?
(小首を傾げて)

はい、先輩なら…いいですよ……
(頬が赤らみ……そうになった次の瞬間、小気味のいい音が響く)
……あの。お望みだったら私、話術士になって「調教」のアビリティを
セットしますけど……鞭を使えるジョブがあればなあ……
あ、大丈夫です。納得ずくですし、私も少し興味があったりして。
皆の前じゃ、言えないことでしょう? 先輩だから打ち明けるんですよ。
う……ぐ、ぐぐっ。そうですか……へんなひと……

はぁっ、ふぁぁ、はっ、あ、あんっ……あっ……
(欲望の井戸の底から滾々と湧き出る清水の流れに身を任せ、
 快感のままに声をあげていく)
はっ、胸ッ、がよわ、あんっ、いとは思いませ…ひぅ…でした。
ならもっと、ふぁ……
(息が詰まる。大事な部分に近づく手を、太股で挟んで動けないようにする)
……あぁぁぁっ…………
あぁっ、うぅぅんっ……
(じんわりと伝わってくる刺激に吐息を漏らす。
 胸をまさぐる指の本数を増やしていく。二本で摘み、
 三本で捻り、四本で伸ばし、そして手で乳房をすっぽりと覆いつぶす)
はぁぅ……そっちがそうならこっちは……下着の中、触っちゃいますよう……
(うふふと笑って右手をそろりそろりと服を潜らせ秘密の部分へ近づけていく)
928赤魔導師:2005/10/24(月) 01:43:33 ID:???
>927
…ううん。いいの。ココは私の仲間だから…私が教育してあげないとね…ふふふ…(目がぎらり)。
…あれ? もしかしてココじゃなく私の話だったりする?(汗) 私、汎用君に調教されちゃいますか!?
…風水士はフレイルを使えるから、多分使えそうかな。
えっえっ…じゃ、じゃあ使っちゃう?(何) ふふ…私、これでも口は堅い方だから。
? だって少しくらいそういうところが合った方が、可愛いと思うよ? ほら、汎用君はこんなに可愛いし。
光だけでは駄目さ、人間には闇も適度に必要だよ。

汎用君…可愛いよ…。あっ、うっ…ひあっ!
う…ん…えっ、と…。む、昔から…ずっと弱くて…っ…。
(息を荒くしながら、途切れ途切れに言う)
んっ…だ、め…。おしおき…するん、だから…。
(力を込めて、ゆっくりと手を動かしていく)
(秘所を覆う布の上から指先に感じる湿り気がどんどんふえていって、段々と粘ついた音を立てるようになっていく)
…ひっ! あ、は、はんようくんっ…!? んっ、ぐ、うううっ…! あっ、ああっ!
…えっ? やっ、あ、だ、だめだめ…っ…! やっ、やあっ…!

【ええと、最後まで女性同士じゃないとまずいわけですよね?】
929赤魔導師:2005/10/24(月) 01:46:35 ID:???
【あ、ところで今夜はどれくらいの時間まで大丈夫でしょうか?】
【今夜も三時前後が私の限界です…。】
930汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/24(月) 02:01:01 ID:???
>928
どうしようかなー。調教すると、忠実なしもべ……もとい、
仲間になってくれるんですよ。良くなついて逆らわないんです。
鞭が使えるんですか? じゃあ、良かったですね先輩!
使いたいなら、使ってください。わ、わたしは別に……

……先輩、そう言ってくれる人って、珍しいんですよ。
淑女であるにはこうでなくちゃ……およめさんになるには……って。
いけない事は考えるのもいけないって、教わったから。
だから、私は……イケナイ子だな、って……それ、あまり知られたくない……

先輩もぉ…声が、かわいくて、表情がっ、あんっ……たくさんでッ。
きれいで…ひゃ…んっ。胸、弱いところも……っ。
(胸を揉みしだき続ける)

あぁッ……あん、あぁあはッ…! やぁっ……そんなに、しちゃやッ……。
はうっ、はうっ……ぐちょ、ぐちょだよッ……はぁ…。

何が、駄目なんです? 自分だけ触られたくないなんて……ずるいですよッ。
大丈夫わたしが優しく………………え?
(ぐにょり)
………………(くにゅ)
あれ……?(くにゅ、くにゅくにゅ)
(思考が停止する。その間にも愛撫は続き、官能が心を乱していく)
あ、あ、あ、あ、あ、のっ。せんぱい。
あかまどうしせんぱい。しつもんにこたえて。
こここれ私が今触ってるこれってなんです?
(明らかに動揺したまま指は立派なものを触り続ける)


【そういうわけじゃなくて、今まで気付かなかった、ってだけですから】
【むしろ入れて欲しいと言うか……あと、帽子もとってくれて良いですよ】
【恥ずかしがりますけど……】

【私も時間はその位ですね。また、凍結をお願いしてもいいでしょうか?
 中途半端で終わらせたくないですし……連絡は、伝言で行う事にして】
931赤魔導師:2005/10/24(月) 02:22:28 ID:???
>930
…ココは一応私の大事な仲間だからっ! お代官様、うちのココだけはつれていかねぇでくだされ〜。
あれ? しまったこの場合私が代金代わりに連れて行かれる展開じゃないか!? しまった罠ー!?
あっ、ごめんわかりにくかったね。汎用君の世界の風水士はフレイルを使えるから…ってこと。
私の方だと…うーん…ヌンチャクが使えるモンクかなあ…。
…え、えっと…じゃあ…あ、あとで…?(何) い、いいのかなあ…?
(顔を見合わせつつ、何だか初々しい感じで)

(汎用を優しく抱き寄せる)
…汎用君は、いい子だよ。例え君が自分をいけない子と思っていたって…私はいい子だと思う。
…言っただろう? 私は、これでも口が堅いんだって。ね?(微笑)

うん…ふ、ふ…こんなに…なってる…。
は、汎用くん…の…ここ…とけちゃいそうなくらい…とろとろになってるよ…?
音、聞こえるよね…ほら、くちゅ、くちゅって言ってる…。

んっ、だ、だって…そ、その…あっ、だ、駄目だってばっ! ほ、本当に…あっ、う…。
…ひんっ!
(びくんっと跳ねて)
い、あっ、ひああっ! は、はん、よっ、くんっ!? だ、だ…め…。…ーっ!
やっ、だ、だからあっ! 
こ、答えるからっ! 答えます答えますからっ! も、もっと、やさし…く…っ!
(息も絶え絶えになりながら、やっとそう言う)
…て、いうかっ…! い、いわなくたって…わかるでしょっ!(涙)

【は、はい。了解です。…頑張ります(何)。】

【はい、大丈夫ですよ。伝言って、待合いスレでいいんですよね?】
932汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2005/10/24(月) 02:42:54 ID:???
>931
それじゃあ私はここで「チョコボのことじゃなくててめぇーのことだぜー!!」と
言えば良いんですかね? それで取引成立。やったぁ。
あれ? 意味、伝わってません? 鞭が使える→先輩、叩かれる→良かったね先輩!
ですから。……あ、そんな趣味はないのですか。私だけですか。え、ええ後で……
(髪の毛をくるくる巻き取り、瞳を伏せる)

(赤魔導師の胸の中に顔を沈め)
(そっと手で顔を拭い)
……先輩、私は……う、ううッ……ありが……
(服を引っ張ってしがみつく)

あっ、はぁう……?
(手の力を弱め、帽子を深く被りなおしさらにうつむく)
あ……ふぁ、あ……あ……やだ……聞かないで…ッ。
こ、これは……先輩のが、うますぎるからッ……っはぁ……
あぅん! あんっ、いやっ、くぁぁ……………
(不意に意識が弾け飛びそうになるが、すんでの所で堪えて)


…………ッ! そ、そうよこれよこれなのよどうしてこれがこんな所に先輩!?
優しくってなんですか私はああああああああッ?!!?
ごごごめんなさいぎゅってしてましたね痛みましたよね腫れてないですよね
おおお薬とか塗りましょうか? (慌てて手を離す)

言わなくてもって……確かに私はわかりますけどねぇッ!
だから、それがどうして先輩に……なのかッ……あ、ああもうッ!
失礼しますッ!
(有無を言わさず体の上下を逆にすると、赤魔導師の下半身を覆う服を
 脱がせてしまう。下着も一緒に掴んでずり下げ)
ふ、ふわ……ほんとだ……ほんとにおちんちんだ……
(絶句したまま、震えるそれを見つめて)

【頑張ってください(何)。いや、わたしも頑張りますけどね?】
【そうです、待ち合わせスレのことです】
933赤魔導師
>932
ああなるほど。…いやいやいや良くないよ汎用君!
(一瞬普通に納得しかけて慌てる)
あっ…。
(古人いわく「女性に恥をかかす奴は、バハムートにメガフレア喰らえ」と。)
ううん! 一応鞭道二段を持っています!(何) う、うん…後で…ね…。

(穏やかな微笑みを浮かべながら、ぽん、ぽん、と優しく背を叩き)
(帽子の上から汎用を優しく撫で続ける)

ふふ…今の汎用君、真っ赤になってたね。顔が隠れててもすぐわかるよ。
そうかなあ…私が上手とは思えないけど…。
ほら、こんなにとろとろだから、簡単に入っちゃいそうだよ…?
(指をほんの浅く汎用の中に埋め)

あっ、やっ、だ、だっ駄目だめだめ…っ!
というか、は、汎用君っ、上手すぎてっ…。…!? いっ…。
いひゃああっ!? …い…いひゃい…。
うっ、く…うう…。や、優しく…扱って…ね…?(汗がぽたりと)
あっ、ちょっちょっと!?
(抵抗する間もなく下半身を隠すものが何も無くなって慌て)
…あ、うう…。あうう…。そ、そんなにまじまじと…(涙)。
…あ、あの…汎用君…も、もう少し…その…。
あ、あのね…? 君の…息が、かかって…。あっ…。
(ぴくっ、ぴくっ、と息がかかるたび、勝手に股間のそれは震えてしまう)

【はい、了解しました。】
【えっと…では、今日のところは、私の方はこれで一旦凍結…ということでお願いします。】