15スレ目に突入です。
このスレのルール
1、小説を書こう
2、書く人は作品名、作者名とジャンルを必ず明記してください
ジャンルは以下のテンプレ使用推奨。
【エロ内容】
エロなし、微エロ、SM、レイプ、スカトロ、苦痛、羞恥・露出、催眠・精神改造、
手触、獣姦、痴漢、痴女、ふたなり、ホモ、レズ、人体改造、流血、フェチ、ペド
【ストーリー内容】
鬼畜、寝取られ、純愛、SF、歴史もの、ファンタジー、学校もの
【ターゲット属性】
ロリ(中学生以下?)、ショタ、女子高生、年上お姉さん、熟女、
近親相姦(兄弟姉妹)、近親相姦(親子)、近親相姦(親戚)
※原作のキャラや設定をそのまま使用した「二次創作」→エロパロ板、
原作の設定や時事問題等にヒントを得た「インスパイア」→ここでOK
実在する人物(芸能人・有名人等)を元にした創作は→えっちねたロビー
3、小説を読んだら真面目に感想を書いてあげよう
4、広告や荒らしが来るので書く人も読む人も「原則としてsage進行」でお願い!
5、煽 り 叩 き は 徹 底 無 視
6、内容の制限は特にありません。エロ漫画小説板にふさわしい内容なら
何でも可です。ただ、極端に趣味の偏ったもの(スプラッタ、スカトロ、ハードSM等)は、
読む人にとっては刺激が強すぎる、また不快を招く恐れがありますので
但し書きを直前に入れるなどした方がよいのかもしれません(強制ではないです)
7、スレの容量が475KBを超えたら、スレ立て宣言をしてからスレを立ててください
テンプレは↓に置いてあります。
http://novels2ch.s6.x-beat.com/index.php?%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC 保管サイトはこちら
http://novels2ch.s6.x-beat.com/ ※保管を許可されない方は、投稿の際にその旨明記してください。
3 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/09(水) 08:05:30 ID:708kianZ
スレ立て乙w
完全童貞獣姦バカの自作自演をヲチするスレになる悪寒w
ま、いっかw 付け足し、早よせいよ>完全童貞獣姦バカw
4 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/09(水) 08:06:48 ID:708kianZ
939 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 21:13:39 ID:uaTEx/R6
>>ID:F3wp817E
お前…よっぽど暇なんだな
その時間もっと別の事に使えよ
940 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 21:56:09 ID:MgMT3Rh9
気のせいじゃなければ「願わくは」であって「願うわくば」はおかしい気がする。
941 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 22:25:58 ID:oxzNUrdW
>>940 慌てて書いたんだろ
尾ノ下菊之助おっつ
いい感じの作品でしたよ
自分は触手モノ嫌いなんでエロいとは感じなかったですが・・・・
942 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 22:49:50 ID:yE1M7XdQ
>>940 はい、仰る通りおかしいですね(苦笑
携帯の予測変換辞書が頼りなくて
なぜか「願わくば」を一回で変換できず
「願う」「わくば」と分けて打ったら
「う」を消し忘れ
粗忽者ですみませんw
5 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/09(水) 08:09:05 ID:708kianZ
943 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 23:12:30 ID:nXwZKLxt
現在491KB…… ぼちぼち次スレを立てんと
自分がやろうと思ったが無理だった。どなたかお願い
944 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 23:50:33 ID:HMNCYHP9
>>943 立ててみる
945 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 23:50:57 ID:caww5BiH
>>941 拙作をお読みいただき、ありがとうございます
確かに触手は全体からみて
かなりニッチな分野ですから
喜ぶ人のほうが少数なのはわかります。
付け足しを書いた後は、別の分野にも色々、
挑戦したいと思いますので、
いつか趣向が同じ作品が書けることを願って
がんばります
>>943 ちょっと私がやってみます
他の板ですが、何度かスレ立てしたことが
ありますので
946 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 23:52:08 ID:HMNCYHP9
>>945 どうするよ
俺が先だったんだけどちょっとまってみるか
6 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/09(水) 08:10:59 ID:708kianZ
947 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 23:53:03 ID:caww5BiH
24秒遅かったようですので、944さんにお願いします
948 :サクラフブキ:2008/01/08(火) 23:53:16 ID:HMNCYHP9
>>947 把握した
949 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 00:00:05 ID:CirUi2mu
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1199804271/ 自治スレの意見を採用して移動してみた。
950 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 00:36:06 ID:4MlWm4xl
>>949 乙です
では次回、私が何か作品として投稿するときは
あちらに書き込みたいと思います
7 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/10(木) 08:38:08 ID:ED94CWum
完全童貞獣姦バカ、ホンマに怒濤の住人カキコしてやんのw 真性バカかおまいはw
ちゃんとコピペしてやっからw 感謝せいよ>完全童貞獣姦バカw
956 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 18:51:51 ID:AGFNs1OR
年末年始の休みはもう終わったんですが。
楽しみは終わりにして>コピペ厨
957 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 18:58:54 ID:74X1LSLI
>>952-955 もはや煽りでもなんでもないだろw
名前欄書きかえるて貼り付けるだけの作業になってる件www
958 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 19:28:21 ID:W2oS2Gl8
>>957 「書きかえるて」
・・・。なんですか?これ。
959 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 20:33:41 ID:gQfjPo8V
>>958 私もすぐ上の方で同じような
変換ミスしましたが、
その直後にこんな聞き方で
揚げ足を取る人が小説スレにいるとは
読解力というか補完能力に
些か問題があるのではありませんか?
とマジレスしてみよう
8 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/10(木) 08:39:49 ID:ED94CWum
960 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 21:58:39 ID:FKFe+XDS
スルースルー
961 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 22:18:36 ID:C6l6JjSZ
新スレは板が変わるのか……
たまにしかここに来ない書き手がスレ自体がなくなったものと
誤解しなきゃいいけどなあ……
962 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 23:10:08 ID:ekPKYWld
付け足し分を書いてて気づいた!
沙夜が「2」で夏服、「4」で冬服だ。
うぎゃあぁ、修正したい!
963 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 23:16:20 ID:5kMx3s85
設定ミスでへたこいた?そんなのエロけりゃ関係ねー!なんだぜ?
964 :サクラフブキ:2008/01/09(水) 23:34:03 ID:AcK9GZeK
んー。
「願わくは」のツッコミを入れた者ですが、正しくは「願わく【ば】」でなく「願わく【は】」ですよ。
「願うわくば」で「う」を削り忘れの指摘ではなくて、く語法のミスの指摘。
後の「書きかえるて」 関連は私の書込みじゃないし、見るからに編集ミスだけど、
『揚げ足を取る人が小説スレにいるとは』とか鬼の首を取ったみたいに言うのは
少し余裕がないなと感じた。
サクラフブキ厨にも問題あるけど、尾ノ下菊之助氏も結構問題ある人と感じる。
9 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/10(木) 08:41:36 ID:ED94CWum
965 :サクラフブキ:2008/01/10(木) 00:38:14 ID:h+A9D0tw
>>964 問題の無い普通の人だったら触手モノなんて書かねーだろ
そんなことよりCAFE氏はまだ?
続き期待してるのに。
966 :サクラフブキ:2008/01/10(木) 02:38:55 ID:S1NFwmut
>>964 あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「は」が正しいのですね
。
では私もちょっとばかり言い訳を
三省堂大辞林より抜粋
ねがわく-は ネガハク― [3]
【願わくは】 (副)
〔「願ふ」のク語法に助詞「は」のついたもの。「願わくば」とも。漢文訓読に由来する語〕
願うことは。どうか。「―,君に祝福あらんことを」
抜粋終わり
というわけで、その点に対するつっこみだったのなら、例えば「独壇場(どくだんじょう)」と「独擅場(どくせんじょう)」みたいなもので、「いまどき、どっちでも通じるんだからいいんじゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw
スレ立て乙です。
708kianZ
お前さ、朝から晩まで毎日哀れだな・・・。
スクリプトが「文字書き換えてコピぺ」を自動でやってるだけなんじゃね?
「自分以外全員サクラフブキ」さんの手口があまりにワンパターンなので、
試みにNGワードに3単語、計10文字ほど登録してみたところ、きれいさっぱり消えました。
あまりの爽快感に、このまま設定しておこうか迷ってしまいます。
てかこのスレ何?
なぜみんなその名前になってるの?
スレ立て乙
新作続編が沢山投下される事を期待。
>>13 それはね、そのコテ名自演厨が「尾ノ下菊之助」を騙ってスレを荒らしてるからだよ。
作品への感想がどうの、といった空気とはほど遠い荒れまくりの雰囲気のスレに対して、
当たり前のように感想を投下してくるサマは言わずもがな、サクラフブキがロリネタ投下を
必死に妨害したり、自演がバレてパニくったり、カキコを一旦やめて様子をうかがったりする
タイミングに合わせて一斉に現れたり、騒いだり、消えたりする住人たち。
かと思えば、先月から参加したばっかの初書き手のはずなのに、らしからぬことばかりしている
尾ノ下菊之助。
@サクラフブキであることを躍起になって否定している。
A辞書を引きながら普段使わないような漢字を多用して文章を作っている。
Bそれらの漢字に(ふりがな)を振っている。
C抜けない。
D童貞宣言。
これらの同氏のふるまいは、まっとうなエロ小説スレの書き手ならやりそうもないことばかりだ。
同時に「尾ノ下菊之助=サクラフブキ」の図式が成立する所以でもある。
ま、ここに投下される話を読めば自ずとわかるはずだよ。サクラフブキが
抜けない三流エロ量産ヲタだってことがね。
16 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/10(木) 13:01:24 ID:SNGfLm1d
>>16-17 見てみた。
最悪板の『サクラフブキ◆emOEDOnvgc考察スレ』か・・・
トリップ覚えとくよ。
>>19 え? 最悪板にはサクラフブキスレ、もう一つあんの?
検索かけて見たけど一つしかヒットしなかったよ。
へ〜ほんとだ。『サクラ様・かむしょっと・自作自演考察スレ』ね。
コテハン叩き板にスレが二つもあるってことは、サクラフブキって
ほんとに自作自演厨なんだな。トンクス。
22 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/11(金) 07:14:53 ID:ACh8hkkg
菊氏乙!
完全童貞獣姦バカ、サクラスレのURL、自分から貼ってやんのw 真性バカかおまいはw
新作の童貞ネタの投下始まったみたいやなw ちゃんとコピペしてやっからw
感謝せいよ>完全童貞獣姦バカw
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1196894683/217 217 :サクラフブキ:2008/01/10(木) 18:04:45 ID:GtFNQ5l00
@サクラフブキと認定されたら普通は否定するだろ
本当にサクラフブキだったら否定なんかしないと思うけど。
A辞書をひきながら書いてる?
誇大妄想乙
Bおしりの穴さん、ふりがなを振ってるのはなぜ?
C触手系の作品で抜ける人は少ないからそう感じるだけ。
そういうのが好きな人が読んだら話は変わるんじゃないんだろうか。
D童貞を証明する手段が存在しないから
>>私も童貞としておきます
って書いたんじゃないの?常識的に考えて…
Eまっとうなエロ小説スレの書き手ってどんなの?教えて。
本人じゃない俺が見てもおかしいと感じるところばかり。
どうみても釣りにしか見えません。本当に(ry
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1196894683/218 218 :サクラフブキ:2008/01/10(木) 19:45:22 ID:8ma1EcMC0
>>217 お前最近誤字ばっかりだな
動揺しすぎ。落ち着け。な?
23 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/11(金) 07:16:40 ID:ACh8hkkg
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1196894683/219 219 :サクラフブキ:2008/01/10(木) 22:58:18 ID:UXQ9YJIA0
217さんが好意的な解釈をしてくださっているようで恐縮ですが、私もあまりいい性格はしていませんので、「自分以外全員サクラフブキ」妄想男に反論を挙げさせていただきます。
@妄想男が「否定する奴がいないのは本人の証拠」とか言っているので、否定してみたら、やっぱりそれでも「否定するのは本人の証拠」だそうです。まあ、予想はついていましたが、どっちでも「本人の証拠」なんですねw
A辞書を使いながら書いているのは事実です。ただし、普段から使っている言葉に間違いがないか確認のために使っているだけです。
妄想男が普段使ってないだけなのでそう感じるのかもしれませんが、私の文章と新聞の文面で比べても、難易度も漢字とひらがなの比率も大差ないでしょう。
B漢字にふりがなを振るのは、読者の方が読むスピードを少しでも落とさない為です。
普通、文章を読んでいて文中に複数の読み方のある漢字が入ると、とっさに読み直したり速度を落とします。そこで少しでも上がりかけた可能性のある興奮度が、漢字が原因で下がることを避けるためです。
稀に雰囲気を出すため、当て字っぽい表記をした場合でも、強引にそう読んでもらうために使う場合もあります。
Cこれは217さんの仰るとおり、ジャンルに好みもあるのでしょうが、私の力量不足が原因であることを素直に認めます。精進します。
Dこれは「妄想男は自分の認めたいものだけを認める」という事実を証明しようと実験的に書いてみたものです。
仮に「私の童貞喪失は1○才の時の彼女でした」と書いても、妄想男は鼻で笑って否定してかかるでしょう。そこで「童貞だ」と書いたら、喜んでそれを肯定するだろうと試したら、案の定、予想通りの反応をしました。
どっちにしろ証明不可能な事例なのに、なにを童貞という単語に固執してるんでしょうか。
>>218 熊先生、217さんの文中のどこに誤字があるのか具体例を挙げてもらえませんか。私には見つけられませんでした。
と、私と217さんを同一視したいのだと判ってて訊いてみる。
ちなみに、私に対するメッセージのつもりなら無理です。動揺しているのではなく、粗忽なのですからw
24 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/11(金) 07:18:37 ID:ACh8hkkg
25 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/11(金) 07:20:24 ID:ACh8hkkg
26 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/11(金) 07:22:12 ID:ACh8hkkg
27 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/11(金) 07:23:19 ID:ACh8hkkg
自動保守乙
よくわかんないけど、サクラフブキってキモいね。
チンコネタ好きなのかな。
こんなやつ、来て欲しくないなぁ。
>>30 それはね。サクラフブキがホモだからさ。でなきゃホモネタなんてカキコするわけない。
投下する自称エロネタがエロくないのもそのせいだしね。実際スレまで立ててるし。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/ ホモエロ小説を書くスレ一ページ目
しかし、サクラフブキってマジ釣られやすいんだな。
せっかく新しい板に来たのに、最悪板で叩かれてること、住人に知られちゃマズいんじゃないの?
住人たちを誘導した上、ハズいホモネタ妄想まで披露してるし。しかもマジギレ。
>手を早く動かすと『あっあっ』と嬌声を上がり、指先に併せて相手が腰が動かしてきた。
「嬌声を上がり」
だってさ。
もっと落ち着けっての。ちゃんとあっちにレスしといてやるから。
Jホモ
でいいよね?
死ね、サクラ様が大好きな荒らしども!
おたくらの頭大丈夫なの?当事者とは無関係な俺でも心配になるよ。
>>33 なんで『それ』をシカト出来ないの?
しかもキーワードまでカキコミして。
だから『それ』がチョーシにのるんだよ。
>>34 『サクラ』と『894683』と『921587』をNG登録しろって言いたいんだろ。
だったら素直にそう書けよ。おまいさんは自己主張もまともにできない引きこもりですか?
ここで
『サクラ』馬鹿はここに来るなとか
『サクラ』様厨は巣に帰れって盛り上がってると
そこの
『愛しいサクラフブキへの妄執激しいサクラ馬鹿』
のサクラフブキ検索が作動、結果、歓喜の舞スイッチ入った馬鹿が踊りに来る。
だから『サクラ』ってカキコミするの止めれ。
ってここまではっきり書かないと解りませんか?
>>35
と、思ったが『894683』=『921587』=サクラフブキ氏であると解釈したら全てが丸く収まった。
やたらサクラフブキ氏個人の情報に詳しいのか、なんでこんなに固執するのか、何故ならサクラフブキ氏の壮大な自作自演だから。
38 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/12(土) 09:14:30 ID:lZe01agR
完全童貞ホモ獣姦バカ、あっちにマジレスしてやんのw 自分からホモ証明してどないすんねんw
早よ付け足しうpせいよw >完全童貞ホモ獣姦バカw
39 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/12(土) 09:16:01 ID:lZe01agR
40 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/12(土) 09:21:09 ID:lZe01agR
41 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/12(土) 09:22:16 ID:lZe01agR
>>37 あなたもその結論に達しましたか
私も考察スレに書く為に前スレを
検証していたらそう考えるしかなくなりました。
童貞と獣姦のキーワードに固執してるのは
考察スレにもあるように
サクラフブキ氏本人と
書き込みの名前欄を全部サクラフブキに
書き換えてコピペしてくる厨だけです
これが同一人物だとするなら
なんと大規模な自作自演w
私はたった一人に書き込みに煽られて
ここで反論したり、隔離スレへ行ったり
振り回された道化だったようです。
萎えました。
前スレの書き込みの言葉に従い、
書き手は作品で語ることにします。
本スレにおける厨との関わり合いは
ひとことレスも控える方針で。
43 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/12(土) 12:39:59 ID:CzH+mnfm
隔離スレでは優しく餌を与えて上げて下さい。
つーか、
>>3 >スレ立て乙w
>完全童貞獣姦バカの自作自演をヲチするスレになる悪寒w
が、まんま進行してて
ワラタ
>>44 自演、バレバレみたいですよ?
少しは成長したらどうなんです?
『このスレに不必要なゴミなんだからさっさと消えろ』なのはあなた。
>>46 全然釣れないみたいですよ?
少しは成長したらどうなんです?
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのはあなた。
ここで餌やって構うと住み着くのでやめて下さい。
ID:y5NMa11nとID:cfbtE9IHさん、バレバレみたいですよ?
少しは成長したらどうなんです?
『このスレに不必要なゴミなんだからさっさと消えろ』
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのはあなた。
ID:y5NMa11n
ワラタ
『恥垢まみれの童貞チンコ』
図星ですか、そーですか。
>>50 同意w
図星つくとすぐばっくれるんだよな、あいつw
このスレにはサクラフブキしかいない!
当然、俺もこの後、サクラ認定だwwww
53 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/12(土) 20:09:37 ID:CzH+mnfm
この中で断トツにウザイのが『関西弁』のサクラフブキ。
続き
今になって実感する。
膣内に侵入している異物。
咥え込んだ指が少しでも動く度に、内側と擦れてゾクゾクと甘い刺激が走る。
体が熱い。
だが、不快な熱さでは無い。
とろける様な心地の良い熱だ。
「あぅ…」
リタの口から思わず声が漏れた。
空気がかすれる声ではない。
喉が震えるしっかりとした有声音だった。
ビクリッと腰より上が震え、グッと膣が締まる。
「大丈夫?」
「だい…じょうぶ…」
心配そうに尋ねるニノに、妹は途切れ途切れに返した。
乱れる呼吸を整える。
息が規則的な感覚に戻るのを待ってから、次の『お願い』へ。
「それで、その…抜いたりってして…繰り返すの…」
言葉が変わった。
リタは少し口を濁したのは、迷いのサイン。
直接的に表現するにはあまりに生々しいが、曖昧な言い方だと意思が伝わらないかも知れない。
そんな思考が言ったり来たりで、結局はどっちにも定まらないまま言葉が先走りしたという事。
いずれにしても伝えたいのは『そうして欲しい』と、つまりそうゆう事である。
それなりに口下手だが、いざという時は更に恥ずかしさや遠慮が見え隠れして損ばかりする。
リタはそうゆう人間なのだから。
この口振りが何を意味するかニノが解からない程、兄妹の関係は浅くない。
「…うん」
ニノが少し置いてから返事を返し、それを実行する。
挿入物を引き抜く動きが始まり…また声が漏れる。
「い…あ、ぁ…」
少し、痛みに耐える様なニュアンスが混じっていた。
入れる時とは明らかに違う感覚がする。
内側の肉壁が外向きに摩擦され、さっきとは少し違う味を占める。
「あっ!」
リタは堪え切れずに布団を握り込んだ。
ギュッと拳を作った小さな手が、悦びの波紋のように小刻みに震えている。
動かない下半身の代わりに力が入っているのだろうか。
「リタ」
「つ、づけて…」
抜き出る指の長さに比例する様にリタの口から吐息が漏れる。
これ以上吐き用が無い程、肺が搾り取られる。
「あ、あぁ…」
限界まで空気が抜けた所で、リタは苦しそうに上半身を震わせる。
それは、指が完全に抜けるのと同じタイミングだった。
、ッチャ…
僅かに粘着質な音を立て、名残惜しむように指と膣口の間で液が糸を引く。
ニノはまだ暖かさ残る指を確かめる。
水分がベットリと付いている。
初めて触れる妹の愛液は…淫猥な光加減で指を飾っていた。
これが…リタの。
精液がどうとか、そうゆう知識は乏しいニノ。
だが、これは尿などとは明らかに違う。
妹の触ってはいけない場所から出る物なのだから、そうゆういけない物の類なのだろう。
彼にもそうゆう認識ぐらいはあった。
「…」
ニノが濡れた指をマジマジと見つめる。
鼻を近づけなくとも分かった。
怪しい匂いがする。
雄の本能を揺さぶる性の香り。
指同士を擦り合わせると、滑りのある感触も分かる。
入れた指がスムーズに動く筈である。
「ニノ、私…すっごく…幸せだよ」
リタがニノの仕草を見つめながら口を開く。
少し、ニノは息を飲む。
自分を見つめる瞳だ。
今までの『遊び』でも見た事がない瞳をしていた。
かつてない恍惚の表情をしていたのだ。
瞼には力が無く、少し黒い目に覆っている。
頬は相変わらず紅く火照っており、口元はだらしない半開き。
惜しみない快楽の波に思考が流され、それ以外の事を考えられない。
そう言いたげな顔だった。
「もっと…幸せになれる?」
ニノは少し恐怖心があった。
いままでにないリタの乱れ様に、これ以上進んではいけないのではないか。
そんな警鐘がなっている。
しかし、目の前にはそんな気遣いが無に帰す程、幸せそうな表情の妹がいる…
「なれるよ、だって…ニノが近くにいるんだもん」
恥じらいもない瞳で見つめ、そう語り掛けるリタ。
リタの方から…こんな事言うなんて。
やっぱり、そうなのかな…こうしてるのが幸せなのかな。
彼は小難しい事を考えるのはやめる事にした。
警鐘も…音を止めた。
「じゃあ、いっぱい幸せにしてあげる」
彼自身も臭い台詞が出たと思った。
そう言ってしまった後になって、目線を逸らして照れを隠す。
「…うん」
リタが、うっとりとした顔のまま微笑んでくれた。
なんて幸せそうな顔なんだろう。
幼いながら、官能を一身に受け、女としての悦びの表情をしてる。
ハンディキャップなんで微塵も感じさせない、素敵な笑顔をしてる。
ニノは素直にそう思った。
「じゃあ…行くよ」
この頃から、ニノから後ろめたさという感情が消えていた。
だって、凄く可愛い笑顔を見せてくれるのだから。
これでリタが幸せを感じてくれるなら…例え自分が嫌だとしても、してあげるべきなのだろう。
妹が本気で笑ってくれたからか…『建前』だったものが『理由』になっていた。
リタを慰めるため、この遊びに至る理由。
『リタ、頑張って幸せにするよ』
ニノは人知れず、自分のあるべき姿を悟った。
続
巻き込み規制されて発狂しそうだった
解説します。
突然
>>50 は書き込みをやめ、
>>51 は今度こそ住人成り代わりに成功したと判断しました。
即レスによりバレバレであるにも関わらず、なぜそう判断できるのか?
んなこた知りません。天然だからでしょう。
調子づいた天然は、もしょを投下します。
例によって理屈っぽいばっかしで全く抜けませんが、んなこたどうだっていい。
肝心なのは、抜けない印の三流エロが投下され始めた、ということです。
天然は今、息を潜めて様子を窺っています。もうしばらくすれば動きがあるでしょう。
今しばらくご辛抱のほどを。
俺のこれからの方針みたいなのをこの1レスに書いときます。
こうゆうのは反応したら負けだから、スルーしてこれからも淡々と投下するよ。
別に誰かと敵対したいわけでも無いし、扱き下ろされるのも覚悟の上だから。
更新遅くて申し訳ないし、たしかに抜けない駄作だから気に喰わない人は俺のコテハンでアボンしといて下され。
物好きは俺の自己満足に付き合ってくれると嬉しい。
以降は絶対、投下物関係以外のレスはしないし、他の住人になりすまして煽ったりもしないから。
俺からはそれだけです。
61 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:50:58 ID:Qj/Kwyx7
62 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:51:47 ID:Qj/Kwyx7
63 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:52:59 ID:Qj/Kwyx7
64 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:53:52 ID:Qj/Kwyx7
65 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:54:38 ID:Qj/Kwyx7
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1196894683/234 234 :サクラフブキ:2008/01/13(日) 03:49:00 ID:cOTRdxL2O
馬鹿のカキコミみてると馬鹿が感染してきそうだなWWW
おまえの推理は、読み書きスレのカキコミ者は全員サクラフブキであると。
おまえの認定するサクラフブキ様は
短時間で複数ID駆使して
複数の文体を使い分けてカキコミする超暇人だと。
おまえ阿呆?
オレともう一人の『おまえがサクラフブキ』っていう推理の方が理にかなってるよ。
自作自演で自らを必死こいておとしめながら話題作り。
キモいけど面白いよ。名探偵サクラフブキ様?
このコテハンは『オレのカキコミはあぼーん出来る様に設定しました』と言い訳しておくよWWWWW
66 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:55:47 ID:Qj/Kwyx7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1199804271/42 42 :サクラフブキ:2008/01/12(土) 09:29:24 ID:Bz0s4xaM
>>37 あなたもその結論に達しましたか
私も考察スレに書く為に前スレを
検証していたらそう考えるしかなくなりました。
童貞と獣姦のキーワードに固執してるのは
考察スレにもあるように
サクラフブキ氏本人と
書き込みの名前欄を全部サクラフブキに
書き換えてコピペしてくる厨だけです
これが同一人物だとするなら
なんと大規模な自作自演w
私はたった一人に書き込みに煽られて
ここで反論したり、隔離スレへ行ったり
振り回された道化だったようです。
萎えました。
前スレの書き込みの言葉に従い、
書き手は作品で語ることにします。
本スレにおける厨との関わり合いは
ひとことレスも控える方針で。
67 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:56:51 ID:Qj/Kwyx7
68 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:57:41 ID:Qj/Kwyx7
69 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 07:58:35 ID:Qj/Kwyx7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1199804271/60 60 :サクラフブキ:2008/01/13(日) 01:13:28 ID:vFm1GWrS
俺のこれからの方針みたいなのをこの1レスに書いときます。
こうゆうのは反応したら負けだから、スルーしてこれからも淡々と投下するよ。
別に誰かと敵対したいわけでも無いし、扱き下ろされるのも覚悟の上だから。
更新遅くて申し訳ないし、たしかに抜けない駄作だから気に喰わない人は俺のコテハンでアボンしといて下され。
物好きは俺の自己満足に付き合ってくれると嬉しい。
以降は絶対、投下物関係以外のレスはしないし、他の住人になりすまして煽ったりもしないから。
俺からはそれだけです。
>>60 おお、もしょ氏乙。
俺は読んでるし、これからも読むよ。
この書き込みすら周りには自演と疑われるかもしれない。
けど、もしょ氏本人にだけは、他人が書いたものとわかるよな。
だったらそれでいい。
最近、触手とか趣味の合わない作品も出てきたが、まあ来るものは拒めないから仕方ない。
俺はロリだろうがなんだろうが愛とか思いやりがあるのが好きだ。
規制に負けずに頑張ってくれ。
>コピペヲタ
>>感謝せいよ
決まり文句うざい。
誰もコピペに感謝してないよ。
空気読めばわかるだろうが。
その言葉もNGにしてるから無問題だけど。
>>70 普通の人は自演だなんて思わないから安心しる。
>>71 日本語読めない奴に空気読める訳無い。無駄無駄無駄。
それよりこんなキモい気違いが占拠してるスレに続きを投下してくれてありがとう、もしょ氏。
>>70にはスマソだが漏れは尾菊さん待ちでもある。
↑そうですね。
↑あなたの言うとおり。
↑定説です。
↑そのとおり。
↑常識ですね。
↑そうですね。
↑GJです。
↑そうですね。
↑キチガイ乙
↑ウンコですね。
↑ポカーン
↑さすがです。
↑定説です。
↑基地外ですね。
スレを埋め立てようとする社会の底辺クズは死ねばいいのに。
↑あなたの言うとおり。
↑常識ですね。
↑GJですね。
>>88 俺の言うとおり?
だったらさっさと首吊って死ね。
ゴミ人間が。
これ以上の書き込みは遠慮するよ。埋め支援になるし。
↑その通りですね。
↑定説です。
↑ポカーン
↑そうですね。
↑そのとうり。
↑いいですね。
↑GJですね。
↑やりますね。
↑すごいですね。
↑さすがです。
↑その通り。
↑定説です。
↑あなたの言うとおり。
↑いいですね。
↑基地外ですね。
↑その通り。
↑狂ってますね。
↑常識です。
↑死んでますね。
↑さすがです。
↑そうですね。
↑いかれてます。
↑凄いですね。
↑その通り。
↑あなたの言うとおり。
↑定説です。
↑基地外ですね。
↑狂ってますね。
↑さすがです。
↑常識ですね。
↑その通り。
↑GJですね。
↑いいですね。
↑すごいですね。
↑ウンコですね。
↑さすがです。
↑痺れます。
↑出ちゃいます。
↑エロイですね。
↑いいですね。
↑漏れちゃいます。
↑さすがです。
↑すごいですね。
↑定説ですね。
↑キてますね。
↑その通り。
↑そうですね。
↑逝かれてます。
↑さすがです。
↑常識ですね。
↑GJですね。
↑その通り。
↑さすがです。
↑糞ですね。
↑出ちゃいますね。
↑漏れちゃいますね。
↑すごいですね。
↑立っちゃいますね。
↑出ちゃいますね。
↑エロいですね。
↑いいですね。
↑漏れちゃいます。
↑エ、エロイ。
↑あなたの言うとおり。
↑さすがですね。
↑定説ですね。
↑その通り。
ceIWE5pC
一時間も何やってんのwww
メンヘル板に帰れよ
コピペ厨のサクラフブキと関西弁のサクラフブキと593だか596のサクラフブキと推理ごっこ大好きサクラフブキは、よほど読み書きスレに怨みがあるんだろ。
数字板と違ってこんなにマッタリしたスレで折衝体験を持つなんてどんなイタイ書き手だったのか…。
やってる事見たらどんだけイタイのか想像つくけどなwwwww。
どうでもいいがSS投下してもいいかな?
読み手が誰もいないんじゃ投下する意味ないから、ちょっと生存確認させてくれ。
161 :
読み手:2008/01/13(日) 16:37:34 ID:kVwNXxKr
162 :
読み手:2008/01/13(日) 16:39:36 ID:kVwNXxKr
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1187160768/839 839 :ただの住人:2008/01/02(水) 18:59:43 ID:p6qZPyxZ
う〜ん、もうちょっと踊らせておきたかったのにぃ……
嵐さんよぉ、ホモネタがらみで何か暗い過去でもあるのか?
なんでそうヒステリックに反応するんだ?
あいつは天然キャラなんだぜ。おだてられて踊ってるサマ眺めてた方がおもしろいって。
まぁいいか。こうなったら三流SS期待さげでいいよ。
ここも ど うやら正常に戻りつつあるみたいだね。書き手さんがんばって。
こうい う のもたまにはいいと思われ。エロは保留でいいよ。?
それっ て 前は普通だったんだけどな。
書きた い 話を自由に投下すればOKみたいな……。今後に期待します。
ちょっと待て。 ど うなってんだ、ここは?
書き手が来ても う れしくないの?
こいつら無視し て ればいいからね>CAFE氏
荒らしはもうい い よ。巣に帰ってくれ>馬鹿
そうなんだけ ど 、CAFE氏の話、エロ度低めっぽいから
エロいやつが う れしいな。触手でも何でもそれはかまわない。
過去スレを見 て からでも遅くないかもね。
もうこれがい い 、って決めてるならしょうがないけど。
新作来ましたか。 ど うも最近変な雰囲気だったけど
話が投下されると う れしいですね。
今回のは奥が深く て 先が見えないのがイイ!
できる事ならエロ い のよろしく。続きに期待してます。
163 :
読み手:2008/01/13(日) 16:41:11 ID:kVwNXxKr
164 :
読み手:2008/01/13(日) 16:42:32 ID:kVwNXxKr
つまり、「どうてい」すなわちサクラフブキを煽る縦読みネタに対して、
593 がレスしているという、天然ボケなやり取りがなされていたのです。
ちなみに、これはちょうど下記の事例と類似しているケースですね。
165 :
読み手:2008/01/13(日) 16:43:46 ID:kVwNXxKr
166 :
読み手:2008/01/13(日) 16:45:23 ID:kVwNXxKr
ようするに、童貞ネタに反応することによって正体を明かす、つまり自演厨サクラフブキの
【G総じて天然ボケな性行。サクラネタに反応することによって、サクラ本人であることを自ら示唆する等】
の特徴に合致するようにふるまうことにより、本人宣言をしてくれているのです。
しかし、コピペをご覧になればおわかりになる通り、593 はサクラフブキを煽っています。
つまり、別人であるかのようなカキコをしている・・・。
これはどういうことでしょう?
サクラフブキ本人であることを行動によって示しておきながら、カキコでは別人を装うとは?
理解不能なふるまいに進退窮まった私は、14章をもう一度検証してみたのでした。
そしてついに重要な手がかりを発見したのです。それは下記のカキコです。
リアル遭遇支援
168 :
読み手:2008/01/13(日) 16:46:53 ID:kVwNXxKr
169 :
読み手:2008/01/13(日) 16:48:05 ID:kVwNXxKr
ようするに 593 はかまってもらいたがっている、それが真相ですね。
でなければ、本人として振る舞っておきながら、別人のフリをするはずがありません。
言い換えれば、わざわざ突っ込まれるようなカキコをするはずがない、ということです。
つまり、現にカキコしている、ということは(オシリの穴同様)突っ込まれて目立ちたい、
という願望を抱いている、ということになります。
目立ちたがっているのであれば、協力してあげるのが筋、というものでしょう。なにしろここは、
サクラフブキご本人がスレ立てされた神聖な場所なのですから。
ところが、なぜか突然、梅厨が現れてコピペが最新50の彼方へ逝ってしまいました。
ここはやはり、再コピペした方が良さそうですね。
では、明らかにカキコの内容など読みもせずに作業しているとわかるコピペ厨に対して、
よりによって縦読みネタカキコにより釣り上げたと勝手に解釈している勝利宣言カキコから。
感謝せいよ>
おっと、これは禁句でしたね。ではまたいずれ。
170 :
読み手:2008/01/13(日) 16:49:17 ID:kVwNXxKr
171 :
読み手:2008/01/13(日) 16:50:43 ID:kVwNXxKr
終わりですか?
173 :
593:2008/01/13(日) 16:55:23 ID:CnkI3ACP
ご意見ありがとうございます。
では、またの機会に。
>160
SS歓迎
175 :
593:2008/01/13(日) 17:05:39 ID:CnkI3ACP
>>160 どうぞご自由に
現在サクラ認定されてる俺からのレスだ。
間違いなく160もサクラと認定されるな。
もしくは「サクラに潰されている可哀想な書き手」のお面を被ることになるか。
どっちでもいいや。どうせ荒れるんだから。
160だが、サクラ認定されてるのはここにきている全員だろwwwww
何書いてもサクラ認定したがるサクラ馬鹿以外のちゃんとした読み手がいるなら投下する。いないなら投下しない。それだけ。
177 :
70:2008/01/13(日) 19:48:48 ID:V+5J/uDL
178 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/13(日) 20:35:50 ID:j8Em1dte
72=176=オレ
な件
ちょwwヲチに吹いたwww
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
187 :
70:2008/01/14(月) 07:31:50 ID:uM46CWXl
72さん、お待たせしました。
しかし、待ってもらっていたほどの
内容になったかな。
「杜の巫女」、
付け足し分を上げさせていただきます。
今回、かなりエグくなりました。
ノーマルなとこ、ありませんw
菊之助のアブノーマル全開です。
NGワードは「沙夜」で
【作品名】杜の巫女5(付け足し)
【作者名】尾ノ下菊之助
【エロ内容】 触手、羞恥、アナル、スカトロ
【ストーリー内容】ファンタジー
【ターゲット属性】女子校生
【本文】
「我ガ洗礼ヲ受ケシ巫女ヨ……」
「はい……」
「巫女トシテノ悦ビハ与エヨウ。故ニ其方(そなた)ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
「は……はい……主(ぬし)様…私にできることなら、なんなりと……」
沙夜の言葉が終わるか終わらないかという間に、再び数本の触手が少女の手足に巻き付いた。
「…え………!?」
陶然とした表情を浮かべたままの沙夜には、いったい何が起こったのか解らない。
前かがみにされた格好で、少女は祠の主(ぬし)に問いかけるような視線を向けた。
「我ハコノ杜ノ木々ヲ殖ヤシ、育ミ、護ル者ナリ。我ガ巫女トナリシ者、沙夜ヨ……ソナタノ身ノ内ノ糧、木々ノ為ニ我ニ与エヨ」
すでにその言葉は何度も聞いていたが、沙夜には主(ぬし)の意図を推し量ることができなかった。
だが、新たに現れた黒ずんだ触手の行為に、少女は一気に意識が覚醒した。
触手はその先端を沙夜の菊座に押しあてたのだ。
「…ぬ、主(ぬし)様…そこは……!? きゃあっ…!」
沙夜は思わず悲鳴をあげた。拒絶の言葉を口にするより早く、触手の先端から熱い粘液が迸ったのだ。
本来なら行き場をないそれは、唯一許された箇所として、沙夜が排泄のみにしか使ったことのない穴を勢いよく逆流した。
「いやあぁっ……!」
まるで射精のように脈打ちながら、触手はビュルッ、ビュルッと粘液を沙夜の直腸に送り込みはじめた。
「だめっ、やめてっ、許してくださいっ…主(ぬし)様! こんなの、私、恥ずかしくて死んじゃいますぅっ!」
ゴロゴロ……
早くも沙夜の下腹部で、明らかに調子を崩した腸が音を立てはじめた。
沙夜が暴れることを見越してか、しっかりと触手達は沙夜の四肢を固定して、まったく逃げる隙を与えない。
「我ハ虚言ヲ好マヌ。沙夜ヨ…恐レルコトハナイ、ソナタガドレホドノ痴態ヲ見セヨウト、ソナタノ他ニ我ガ巫女ハオラヌ」
主(ぬし)の言葉に一瞬、沙夜は動きを止めたが、それに続いてさらなる粘液の注入が始まると、もう誤魔化しようのない便意がはっきりと生じはじめた。
「あっ……あっ……お願いです、主(ぬし)様、熱いの……もう入れないで……お腹…苦しいで…す」
沙夜は懸命にそこを絞めようとするが、そもそもその部分の括約筋とは内部から外部への排出を調整する為にあるもので、外部からの侵入を防ぐようにはできていない。
ましてや、少しの隙間さえあれば侵入が可能な液体では、どうなるものでもなかった。
「ソウカ……確カニ初メデアレバ辛カロウ……ナラバ……栓ヲクレテヤル…」
そういうと主(ぬし)は沙夜の菊座に押し当てている触手に力を込めた。
「あ……そんな……そんなことされたら……ああっ!」
じわじわと触手の先端は時間をかけて沙夜の菊門を押し広げはじめた。
固形物と異なり触手は太さを自由に調節できるため、先に細い先端を侵入させ、そこを徐々に太くされていっては、沙夜がどれほど恥ずかしがっても、その圧力には勝てない。
「あああぁっ…!」
ずりゅっと卑猥な音を立てて触手は沙夜の直腸内に侵入を果たした。
「いやあっ! 主(ぬし)様……だめっ…そんなっ、汚い…ですっ……!」
羞恥のあまり、沙夜の目尻には涙が溜まっていた。
「良イゾ、沙夜…。ソノ表情(かお)…ソノ声…ソレデコソ我ガ巫女ニ相応シイ…。我ガ認メシ巫女ナレバ、例エ腹ノ中トイエドモ、忌ムベキトコロナド微塵モナイガ、イマ暫ク悶エテミセヨ…」
興に乗った主(ぬし)はさらに沙夜の直腸内に刺激をともなう粘液を注ぎ込んだ。そのあまりの量に沙夜の下腹部がわずかに膨らんでくる。
「いやっ…いやっ……苦しいです主(ぬし)様っ、お腹……こわれちゃう……もう許してっ……出ちゃうっ、出ちゃいますぅっ!」
だが沙夜は自分の言葉にかえって絶望した。
強烈な便意はすでに収まりがつかなくなっており、かといって祠の中に用を足せる場所などあるはずもなく、第一、主(ぬし)がこの状態でも手足の戒めを解く気配がないのだ。
「だめっ! お願いです、主(ぬし)様っ、放してっ! このままだと私っ…もうっ!」
限界を訴える沙夜の声に、主(ぬし)はやっと腸内への注入を止めたが、もはや沙夜にとってそれは手遅れだった。
「だめええぇぇっ!」
尾籠(びろう)な排泄音が祠の中に響きわたり、それと共に沙夜の腹腔内の圧力が急激に減少し始めた。
「ああ………」
涙を流しながら声を漏らした沙夜は、絶望の中で何かがおかしいことに気づいた。
排泄音につづく悪臭がほとんどなく、音自体も妙にくぐもっており、何より後ろの穴の異物感がまだ消えていない。
恐る恐る振り向いた沙夜は、そこで信じられないものをみた。
自分の尻穴から生えたままの触手が管状に膨らんで、先ほどまで沙夜の体内にあった排泄物を蠕動(ぜんどう)によって、主(ぬし)の本体へ送り込んでいたのだ。
「いやあああぁぁっっ!」
沙夜は渾身の力をもって暴れた。
「そんなっ……やめて、主(ぬし)様! 私、ほんとに恥ずかしくて死んじゃうっ! だめっ、飲まないでぇっ…!」
だが、そんな沙夜をまるで至宝と見るかのように主(ぬし)は歓喜にうち震えていた。
「オオ……一万夜余リノ昔ヨリ、久方ブリノ新鮮ナ糧ダ……力(ちから)ガ……力(ちから)ガ漲ル…!!」
主(ぬし)は沙夜を愛でるように、余った触手で沙夜の裸身を撫で回した。
「えっ…あっ……ぬ、主(ぬし)様…」
「沙夜……モットダ……モットソナタノ糧ヲ与エヨ…」
主(ぬし)は貪るようにさらに沙夜の奥深くへ触手を侵入させた。
「ああっ……!」
やっと沙夜には主(ぬし)の言葉の意味が解りかけていた。
主(ぬし)は植物の化生(けしょう)に違いない。
植物である主(ぬし)には、沙夜にとっては汚物でしかない自らの排泄物も、活力に変換できる重要な糧であるらしい。
だが、そんな沙夜の思考も、主(ぬし)の触手が与えてくる新たな感覚に、急速にまとまらなくなりつつあった。
「あっ……ひっ……な、なに…これ…!?」
先ほどまで沙夜の腸内で糧を探していたはずの触手が、あらかたそれを摂り終わったのか、盛んに抽送を繰り返し、沙夜の尻穴を擦り始めていた。
「あっ…主(ぬし)様……なにを…」
だが主(ぬし)は沙夜の問いに答えず、沙夜が排泄のみに使っていた穴に、何度も何度も触手を侵入させた。
「やっ……入る……入っちゃう……お尻……ああっ…だんだん太くなって……なのに……入るっ…」
最初は懸命に締め付けていた括約筋の抵抗もやがて弱くなり、ヌルヌルとした腸液が菊座の外まで滲みだしてくる。
「んっ……あっ……そんなっ……擦らないでっ…お尻が……熱くてっ…変になるっ…ああっ!」
後ろの穴だけで沙夜の息が乱れ始めたのを看取し、主(ぬし)は今までの触手に替えて、洗礼に使ったのと同じ生殖器に酷似したモノを沙夜の菊座に押し当てた。
「あ……それは……」
腸液で滑りの良くなった菊門は最初の抵抗が嘘のように、ズルッと素直に主(ぬし)の触手を受け入れてしまった。
「あ、ああっ!」
間髪入れずに、触手の抽送が始まる。
そこまできて主(ぬし)はわざとらしく沙夜の戒めを解くが、もう体に力が入らない。
沙夜にとっては尻穴への挿入を拒絶する潔癖感だけが最後の砦だった。
「あっ……あんっ……やめて、主(ぬし)様っ……そんな太いのでお尻…擦られたらっ……イイっ……ちがっ……いやっ…お尻は…いやっ……ああっ…気持ち…イイ…!」
沙夜は懸命に首を振って否定しようとするが、快感が思考を痺れさせて言葉がすでにぐちゃぐちゃになっている。
「お尻っ…もっとっ……あっ、じゃなくてっ……やめてっ……そこ……ああっ……太いのっ…やめっ……やめっ…ないでぇ…」
抽送に加えて、一度抜いてから突き込まれるほうが、一度閉まった尻穴にもう一度挿入される嫌悪感と羞恥心、そして快感を倍増させてくれる。
沙夜は無意識のうちにうつ伏せになり、入れやすいように尻だけを高く上げてしまっていた。
(だめ……だめ……気持ちイイ…お尻が…お尻で…ほんとに…いっちゃう…!)
懸命にこらえようとするが、元々後ろが弱かったのか、肛交によって沙夜の性感は限界まで高められていく。
「主(ぬし)様っ……も、もうだめっ!」
沙夜が頂点に達する刹那、ダメ押しのように主(ぬし)のモノが沙夜の体内で大量に粘液を噴きだした。
「あああああぁぁぁぁっ……!」
沙夜は何度も体を震わせながら主(ぬし)を受け入れ、やがて頭の中を真っ白にしたまま、脱力していった。
(こんな……恥ずかしいこと………これからも…?)
衣服を身にまといながら、沙夜は先ほどまでの主(ぬし)との恥辱に満ちた行為を思い返していた。
(……………)
けれど、あの狂おしいほどの快感を思い出すと、再び主(ぬし)に求められたとき、もう少女にはそれを拒む自信がない。
(だって……それが巫女の……務めだから………)
了
妄想ボツネタ
・主(ぬし)の樹液で体内のホルモンを狂わされた沙夜が母乳噴き出しプレイ
・沙夜の祖母ちゃん登場、先代巫女である祖母ちゃんに、人の子は産めぬのだから主(ぬし)に耽溺しないよう忠告されるが、すでに祖母とは比べものにならないほど主(ぬし)を崇拝していた沙夜は、祠で主(ぬし)に子種を授けるよう懇願、中出しH。念願かない、腹ボテH。
沙夜、主(ぬし)と共に姿を消して完結。
需要ないわなぁ、変態すぎるw
大GJ! 俺的には需要たっぷりですが何か?w
むしろ変態的な道を突き進んでいって欲しいと思ったりもする今日この頃です。
終了オメ
完結する作品は(・∀・)イイ!
もしょ氏も完結できるように頑張って下さいね〜
影ながら応援してまつ.
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
203 :
サクラフブキ:2008/01/14(月) 15:36:55 ID:90SPUMgH
しつけ〜なヘボ探偵のサクラフブキ
おまえの巣はここじゃない
推
理
板
ここで披露した荒唐無稽な推理を考察してもらって最悪板に報告ヨロ
>>194 GJでした。
一人称を上手に使って快感を表現できてたと思う。
前儀?の責めをもっとねちっこくやってくれたら最高だったかな。
また何か書いてください。
尾ノ下菊之助氏はもうちょい改行することを覚えて欲しい。
読みにくい。話の内容も醜いけど。
次回はもうちょっとノーマルなものキボン
>>195 ありがとうございます
新しい板での最初の投稿ですから
正直、これでどん引きされることを
危惧していました。
でも読んでくださる方も
いらっしゃるようなので、今後も
基本路線はこんなのでいきたいです。
>>204 貴重な助言をありがとうございます。
いや私も読み返すたび頭の隅で
「ヒロインは昇りつめたことを書いてるのに、
この尺の短さというか、
不足感というか、淡泊さというか、
ヒロインだけが自己満足しているようで、
読者はついてこれなくて
白けているのかもしれない雰囲気は
なんなのだろう」
と心配になっていたのです。
なるほど、そうでしたか。
読者の興奮を誘うねちっこい前戯が
不足してることが原因の一つなのですね。
頑張って、次回からはじっくりと前戯が
書けるよう、精進したいと思います。
>>205 こちらも貴重なご意見ありがとうございます。
実は、私も読みにくいなぁとは思いました。
これは私の今後の大きな課題だと思います。一つの文章が長いですからw
原稿はもっと改行が入っていて、台詞や
思考などの括弧付きの部分の前後に
一行ずつ、読点が2つ以上はいる文章の
後も改行を入れているのです。
が、これだと2048バイトに全然足りない
うちに書き込み時に「改行が多すぎます!」
の警告が出て書き込みを拒否されてしまい、やむなく行間削除してこの始末です。
おそらく原稿通りだと、今回の付け足しも1
0連投ぐらいになったでしょう。
この板に移ってからは5連投で規制が
かからないようですから、次回からは
改行をいれたままでも良さそうです。
でも、もしょ氏みたいに短文の積み重ねも
できるようにしないといけませんね。
ノーマル路線は……
私の性癖では無理な気が…w
長文、スマソでした
今度は改行しすぎだw
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>194 汚い穴の人GJ
母乳噴き出し・・・うんこよりそっち読みたかったぜw
そういうアホエロ漫画チックなネタ結構好きなもんで
ほぅ。昨日の私のカキコ、削除されましたか。これは興味深い。
見ればおわかりの通り、今このスレで起きていることを例えて言えば、スカートを履いた
スネ毛丸出しの中年男が、カツラをかぶり、キショいお化粧をして街を歩いている、
と言ったところなのですよ。
バレバレ天然自演厨オナニー三流エロ垂れ流しスレにおいて、お笑い草に過ぎない
削除依頼なんぞを提出してしまうほどマジギレした動機は一体なんなのか?
昨日あぼ〜んされたカキコが、その答えを語ってくれているので、ここに再掲しておきましょう。
うふ〜ん
うふ〜ん
ということで、巣に帰って参りますた。今回のテーマは『過去ログ』です。
うふ〜ん
このように嵐の素顔すなわち自演厨の興味を惹き付けて止まない過去ログには、
一体何が書かれているのでしょう?
いや、そうではない。一体何が書かれなかったのでしょう? という方が正しい。
ピンと来ない?
解説します。
まずは、几帳面な図書館司書に例えて、ご説明いたしましょう。
--
ある日のこと、司書が棚のあいだを歩いていると、出版目録ばかりが並んでいるコーナーが
目にとまりました。
目録は、小説の目録、参考図書の目録、詩の目録などと、分野ごとに作られていました。
その司書はまた、目録の中には、自分自身を記載しているものと、そうでないものがあることに
気がつきました。
目録をもっと使いやすくするために、司書は新しく二つの目録を作ることにしました。
一方の目録には、自分自身を記載しているすべての目録を記載します。
面白いのは、もう一つの目録の方で、こちらには自分自身を記載していないすべての目録を
記載することにしたのです。
さて、作業も終わろうというときになって、司書は、はたと困ってしまいました。
自分自身を記載していないすべての目録を記載した目録には、その目録自身を記載すべきでしょうか?
もし記載すれば、「自分自身を記載していないすべての目録を記載する」という定義に反してしまいます。
しかし、もしも記載しなければ、同じ定義によって記載しなければならなくなるのです。
司書は、にっちもさっちも行かなくなりました。
--
例えは以上です。
つまり過去スレには、自演厨が記載できなかったあるモノが存在しているのですよ。
いや、そうではない。記載していないのだから、存在していない、という方が正しい。
今度はピンと来ましたね? そう、それは(ry
>>229 司書が自分自身を記録する?
意味の判らん、あり得ない比喩をするな
図書館法を読み直してこい
やれやれ、このスレ見直してみたが
作品投下とそれに対するレスを見ると
コピペ厨と考察厨がいなくなるだけで
かなりまったりできるんじゃないか?
こまめにレス削除依頼出すのが
地味だけど、効果あるかもな
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
239に期待w
期待すんなボケ
もうNGワードは「サクラフブキ」で。
これだけでもかなりスッキリ
あとは削除依頼、アク禁も視野に入れとく。
>>230 そのお話は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラッセルのパラドックス をわかりやすく説明するための例え話ですよ。
サイモン・シンの文庫本「フェルマーの最終定理」には、こう書かれています。(P225)
「ラッセルのパラドックスは、しばしば几帳面な図書館司書のたとえ話として説明される」
ちなみに「ラッセルのパラドックス 司書」でググっても見つかります。
なんか笑える反応してくれるかなーと思って、何の意味もないネタカキコしたわけですが、
しっかりと爆笑レス付けてくれました。
「童貞」「アナルヲタ」「包茎」の次は「低脳」。
自演厨は自ら赤ぱじ晒す才能をお持ちのようですね。
>>230 >司書が自分自身を記録する?
>意味の判らん、あり得ない比喩をするな
>>230 サクラフブキ本人か誰か知らんが
厨にかまうからそういう目に遭うんだ
おとなしくスルー汁
ここはエロ小説読み書きスレ
それでいいだろ
あとレス付けると削除依頼も通りにくくなるので。じっと我慢の子で。
245 :
ワケワカメ:2008/01/17(木) 04:33:57 ID:CnsYCXMJ
なんとなくダウソ板を見てたら浮かんできたので、小説というよりも妄想をぶつけてみようと思う。
【エロ内容】
邪鬼眼
【ストーリー内容】
厨二病
【ターゲット属性】
女子高生
この板見るのも初めて、文章書くのも初めてなんだけどテンプレってこんな感じでいいのかな?
246 :
ワケワカメ:2008/01/17(木) 04:37:20 ID:CnsYCXMJ
『にゃる雄の場合』#1
またか・・・。
今日何度目かの舌打ち。
ダウン条件に入れたお目当てのファイル。
その成果を確認しようと俺はわくわくしながらタスクバーにあるそのアイコンをクリックした。
結果、目に入ってきたのはいかにもなtxtファイルの羅列。
中身を開いてみるまでもない。
くだらないtxtファイルの中にはくだらない文字の羅列。
いつものことだ。俗に言う捏造txt。
はぁ・・・とため息を吐いて俺はDownフォルダの中のそれを削除する作業に移ろうとした。
が、そこではたと手を止める。
検索に引っかかることだけを目的とした卑猥な文字の羅列、だがそこにはひとつ明らかに他のファイルとは違うファイル名が混じっていた
。
アンロック『捏造拡散』
なにかは判らないその意味深なファイルに惹かれた俺は、その後貴重な自宅警護の時間を消費してそのtxtファイルを繰り返し読みふけ
っていた・・・。
日が開けた俺は、取り立ててすることもない毎日にちょっとした変化を加えて見ることにした。
昨夜、偶然目にした変化への入り口。普段の俺なら信じることはおろか開くことだって無かっただろう。
でも気がついたときには俺は魅入られたように行動を起こしていたんだ。
結果論からいうとそのtxtファイルの中身は良くあるカノジョを作る方法、とかそんな類のものだった。
しかしどんなにポジティブに考えたところでPCのディスプレイを消したときに画面上に現れるメタポ眼鏡にそんなものが出来る事はありえ
ない。
勿論、俺自身がそれを熟知しているからこそ自身のテリトリーを出て行動を起こすことなんて考えもしなかった。
固定砲台のように欲望を動かさずに発散させることしか無かった俺が動く気になったのはその方法がやけにオカルティックなものだったか
らだ。
当然、俺はリアルとヴァーチャルの区別くらいはつく。
ネタだよネタ。自分に言い聞かせながら俺は母親がタッパーにつめたりんごの甘煮に手をつけず家を出た。
247 :
ワケワカメ:2008/01/17(木) 04:41:52 ID:CnsYCXMJ
『にゃる雄の場合』#2
家の隣には幼馴染の恭子が住む七瀬家がある。
小さい頃は女の子と噂になるのがいやで俺が避けていた・・・と思っていたんだが、恭子は小さい頃には俺に対して無関心、中学を出る頃にはあからさまに敬遠、同じ高校にまで通ってるというのに必要最低限のこと以外は話したことが無い。
そんな状態で幼馴染というかどうかは甚だ疑問だが、女性から視線があっただけであからさまに汚物を見るような目で見られる俺が唯一侮蔑と諦めの視線で人間扱いし癒してくれる相手、それが恭子だった。
ピンポーン。
「はぁ〜い。どなたですかぁ?」
「ボ・・・ボクです・・・にゃる雄です・・・。」
一瞬間を置いて質の変わった(限りなく冷たくなった)声で、
「なに?」
数ヶ月ぶりの女の子との会話。会話が成立したことに思わずどもってしまいそうになる気持ちを奮い立たせ数ヶ月前と同じ言葉を発する。
「あ・・・あの・・・回覧板・・・。」
カチャリとチェーンを掛けた音がすると僅かに数センチの隙間が開く。ああ、、、彼女と今俺は空気を共有している。
微かな香水を胸一杯に、怪しまれないように、吸い込みながら俺はその数センチの隙間から中を覗き込む。
そこには短パンTシャツの・・・俺とは正反対の・・・健康的なオンニャノコの姿があった。
「・・・・・・。」
無言で突き出される手。
その手が意味する事を察している俺は彼女と目を合わせることがないように、触れないように細心の注意を払って回覧板を渡す。
「あ・・・あと・・・あの・・・母が作りすぎたからって・・・・。」
「・・・・・。」
俺はうつむいたまま精一杯の愛想笑いを浮かべてそっとタッパーも一緒に手渡す。
嫌そうな顔をしているであろう恭子の顔を見ることもなく手を引くと、扉は音を立てて閉められた。
これでいい。今はこれでいいんだ。俺は耳まで真っ赤にしながら自分の城へと向かうのだった。
248 :
ワケワカメ:2008/01/17(木) 04:42:24 ID:CnsYCXMJ
『にゃる雄の場合』
部屋に帰った俺は早速PCのスクリーンセーバーを解除。
期待しないように、期待しないようにと心を抑えて火狐のアドレスバーに
http://127.0.0.1と打ち込む。
恐らくそこに表示されるのはサーバーが見つかりません、から始まる警告文。
だが実際に表示されたのは・・・。
「やった!!恭子は食べたんだ!」
思わず声に出す。そこに映し出されたのはラフな格好で部屋のベッドに転がる恭子の姿。
勿論隠しカメラとかそういった類のものではない。俺はそもそも明らかに犯罪と判るものに最初に手を突っ込む程愚かじゃない。
これこそがアンロックされた捏造拡散の能力、カワイソス。
非日常を強く望んでいた俺に、人類のカースト制の最下層キモオタたる俺に、神が、いや悪魔が祝福として授けてくれた能力。
先ほど渡したりんごの甘煮には俺のキンタマから抽出された魔力的成分を微かに振りかけておいた。
何も起こる筈が無いと思われたその背徳的な儀式により俺は恭子の日常を自分のものとすることに成功したのだ。
ベッドに寝転び無防備にファッション誌を読みふける恭子。
その姿に俺は3センチの息子が8センチへと進化する感触を感じながらブリーフの隙間から飛び出たビッグマグナムを扱き始める。
「恭子・・・恭子・・・恭子ぉ!!!」
パソコンのモニターを見ながらブリッジ、普段俺を見るときに見せる見下した表情とは違う普段の恭子の姿に興奮し、数分で俺は欲望の滾りを吐き出した。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
滾りを吐き出した俺はいささかの平常心を取り戻し、処理したばかりのティッシュをゴミ箱に投げ捨てると震える手でマウスを掴み画像の範囲選択を行う。
短パンの隙間から見える白い下着。シャツの裾から除くヘソ。うっすらと産毛の生えている脇。俺はそれぞれを思う存分堪能しながら滾りを連射、連射、連射する。
ファイル共有で手に入れる同世代の女達のあられもない姿よりも、知っている女の日常の姿の方がずっとずーっと興奮することを知った俺は始めての感覚を堪能した。
新しく『アンロック』で追加された俺のダウンリストは『強制共有』のファイルをゆっくりと落とし始めていた・・・。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ワケワカメさん、歓迎します。
さっそく読ませていただきました。
にゃる雄が「ネタだろ」とおもわせるほど
ヒキヲタニートなのと、
3センチが8センチなところがwww
これから恭子がどう料理されるのか、
wktkしながら待ちます。
テンプレの使い方はそれでいいと思いますが、エロ内容とストーリー内容の意味がちょっとわかりにくいかも。
なお、このスレには
無意味なコピペを繰り返す
精神的に不安定な住民が
若干名います。
専用ブラウザをご利用であれば
ストレス軽減のためにも
「サクラフブキ」「感謝せいよ」
「完全童貞」「バカ」
などをNGワードに設定されることを
強く推奨します。
作品投下乙!
GJとは言い難い意味不な文章もあるが、ガンガレ
これは今後に期待ww
>一般人が知ってる範囲の知識レベルで釣り文章を作成してくださいな、数学ヲタさん?
ワラタ
司書の例え話を作った人は、わかりやすく理解してもらうために、「目録の分類」という、
★一般人が知ってる範囲の知識レベルで文章を作成★したのですよ。
それすら理解できない、というのが赤ぱじなのであって、難解な数学理論は関係ないのです。
ま、いいでしょう。ハズい知能レベルを全世界に配信し、自演厨伝説に
新たな1ページを記したのですから。
>司書が自分自身を記録する?
>意味の判らん、あり得ない比喩をするな
それはそうと、新しい書き手が登場し、ここも活気を帯びてきましたね。
私もひとつ、作品を投下しようと思うんですが、かまいませんか?
初投稿なので、お恥ずかしい限りですが。
では、よろしくおながいします。
夕暮れの町を佐和子はデパートに向かって歩いていた。
24歳新婚半年、夫は8歳年上の商社マン。まだ結婚には早いと思ったが、執拗なアタックに根負けした。
その夫に新調した背広を受け取りに行ってくれと頼まれたのだ。
紳士服売場のカウンターに受け取りの伝票を渡すと、
「いらっしゃいませ・・・あ、サワ、佐和子さんじゃないですか!」若い男性店員が言った。
佐和子が前に交際していた男であった。結婚したんだね、これは旦那さんのスーツなのかと
愛想よくしゃべる男を佐和子はびっくりしながら見ていた。
それなりに魅力的ではあったが、不真面目さにあきれて交際をやめた相手だった。
それが今はこうしてちゃんと働いている。よかったと思った。だから男が背広を渡すとき
「下の喫茶店で待ってて。あと少しであがりなんだ」と耳打ちしたときつい、承知してしまった。
喫茶店で待っているとまもなく男はやってきた。伝票と佐和子の腕をつかむと
「飲みに行こう。いい店があるんだ」有無を言わせぬ強引さは変わってないのねと佐和子は少し
不安になった。「もう相変わらずね巧さん!あまり時間ないのよ」と言ってみたが
「サワのご主人が背広作りに来たとき言ってたぜ、毎晩帰りが遅くなって奥さんが暇そうだって」
連れていかれた店は一流ホテルのバーだった。佐和子は昔の男と二人でバーにいることが
落ち着かなかったが、偶然なんだから仕方ない、小一時間したら席を立とうと気を取り直した。
巧は佐和子の美しさに圧倒されていた。前よりさらに突き出した胸は新婚の妻ならではなのか?
居心地悪そうな伏し目もよけいにいじめたくなる気にさせた。おもむろに肩に手を回した。
佐和子はびくっと震えた。
「だ、だめよ。ところでこんなに素敵な店に連れて来てくれるとは思わなかったわ。」
拒否された手を一旦引いて巧は佐和子の背を軽く撫でた。
「あれからいろいろあってね。俺もがんばろうと」撫でながら、ブラジャーのホックをブラウスの上から
巧は外した。ブラでしっかり押さえられていた豊かな胸がうれしそうに弾んだ。
ちょうどウエイターがカクテルを持ってきたところだったが佐和子は小さく「あっ」と言ってしまった。
「クックッ、ウエイター上から覗き込んでたな。しかしおまえの胸すげーな。俺は背中さわってただけだぜ。
下着取れたのはおまえのせいだよ」
「そんなことないわ・・と、とにかく直してくるわ」佐和子は化粧室に行った。その隙に巧は佐和子のカクテルに薬を入れた。
その後しばらく近況や共通の友人のことなどを話し、「じゃあそろそろ」と立ち上がろうとすると
「サワ、顔色が悪いよ」と巧が言う。確かにカラダが変だ。気分が悪いわけではないが体に力が入らない。
「上に部屋を取ってあるから休んで行くといいよ」巧にかかえられて部屋に入った。
肘掛椅子に佐和子を座らせると巧はニヤリと笑った。
「苦しいといけないから服を緩めるよ」ブラウスのボタンを外す。ブラジャーのホックを今度は外さずに下に
ずらす。巧は両手でその膨らみを下からすくった。佐和子はやめて!と叫びたかったが声も出ない。
「動けないし、声も出せないだろ?少しの間だから安心しろ。だけど意識はあるし感じることは
感じるんだ。クックッ便利なヤクがあるもんだ」とがってきた乳首を舌で転がす。佐和子は息を飲んだ。
「だけどこれもお前のせいだ。ずっと忘れられなかった。もう離さないからな」
佐和子が家に着いたのはそれから二時間後だった。明かりがついている。いつもは遅い夫がもう
帰っている。佐和子は慌てた。夫の貴之はリビングで新聞を読んでいたが佐和子に気が付くと
「おかえり」と笑顔で迎えた。
「遅くなってごめんなさい。あなたの背広を取りに行ってついでに友達と会っていたの」
「ああサンキュ。・・・なんだかずいぶん疲れているみたいだな」と立ち上がって佐和子のそばに来た。
「ん?いつもと違う匂いもする」
「電車が蒸し暑かったせいかしら?シャワー浴びてくるわ」
(*´ω`)ぇろぃ
すんごイイです。続き楽しみ〜
GJ!
俺も・・・もうちょっと濃厚な性描写が読んでみたいな。
人妻って一昔前は一大ジャンルだったのに廃れちゃった感があるよね。俺は大好きなんだが。
ワンパターンでつまんない
>>256 どうやら司書氏は高尚な書き手様の様なので、私はスルーして他の書き手さんを待つ事にします。
あぁ、ここは『SSを投下するスレ』ですからどうぞ気になさらずにお続け下さい。
ワンパターンでつまんない
閣下、小官も存じ上げませんでしたので
241にあるように「ラッセルのパラドックス
司書」で検索してみました。
かのGoogle先生をして32件しか
出てきません。
10000件以上も出るならともかく
これを一般人の知識レベルと
強弁されるのは
あまりに無理がありすぎるのでは
ないでしょうか
230=272=低脳
>>272 「目録の分類」でggr
ものすごく一般人レベル
274 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/17(木) 20:29:18 ID:+KlP+112
速レスしてやるから感謝せいよ>童貞ホモコピペ考察縦読みストーカー
なになに、内容が理解できないからサクラは低脳だと?
お前池沼か?
内容がネタかどうかが理解できないんだよ、おたくのサクラちゃんはw
32件しかヒットしない様な情報が一般人レベル?
お前馬鹿か?
違う?低脳か!
Lサクラフブキの童貞チンコを狙っている低脳につけ狙われている
でいいよな?
275 :
230:2008/01/17(木) 21:11:30 ID:2dP+aGJe
>>273 目くそ鼻くそなんでこれ以上書いても
仕方ないが、いちおう反論しとく
俺は
「司書が自分自身を記録」が「ありえない」
と書いてるが
「目録の分類」が「あり得ない」
とはどこにも書いていない
勝手に脳内変換するな
職務上、司書が図書館の設立方針に従って
書籍等を購入・目録カードやデータベース
で整理するのは当然だ。
しかし、司書でも司書補でも司書教諭でも
いいから、実際の職務に就いている人に
「あなたは自分の働いてる施設の目録に
自分自身を記録しますか?」
と聞いてみろ。
それをあり得ないと言ってるんだ。
ラッセルのパラドックスの中でしか
出てこないような例えは一般的でも
なんでもない。
おまえら、どっかよそでやってくれないか?
277 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/17(木) 21:31:56 ID:TmoaxRTV
得意気に携帯URL貼りつけてる低脳が恥ずい件
>>274 朝の7時台以外に出てくるあんたは
コピペ厨の偽者だ────ッ
フ・・・ン、さてはまた尾ノ下菊之助の仕業か
ツンデレ臭がプンプン
281 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/18(金) 07:21:23 ID:2CwRQ2BR
司書氏乙!
完全童貞包茎ホモ獣姦バカ、釣られまくりやなw
考察はあっちでやるんちゃうのw 何ゴタク並べとんねんw
★「サクラ」を鳥付きで名乗ってた奴のIDと同一のIDでない奴★は
みんな「サクラ」じゃw 感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
282 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/18(金) 07:22:13 ID:2CwRQ2BR
サクラフブキ◆emOEDOnvgc考察スレ
283 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/18(金) 07:22:57 ID:2CwRQ2BR
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
司書さん、書き手としての参加を
歓迎します。
初作品、読ませていただきました。
佐和子がブラウスを脱がされて、
これからかっ
と、期待したのですが、いや残念。
下も触らず、脱がせず、フェラもなし、
一回目の射精もなし、もちろん挿入なし
で、いきなり「二時間後」では
「巧一人で楽しんでんじゃねーよw」
という感じで肩すかしでした。
私もこれからもっと濃厚な描写が
あることを期待しております。
いっぱい釣れたよわーい
俺も投下してみたいんだけど、いいかな。
今日は司書さんも来てないみたいだし。
初投稿だけどよろすこ。
【エロ内容】ペド
【ストーリー内容】純愛かも
【ターゲット属性】ロリ(中学生)
僕の名はハナオカ サンタ。現在、中学2年生。
今僕はある人に想いを寄せている。その人の名はイマイ マイ。席は僕の隣。
みんなからは、別にキモいってわけじゃないけどそれほどカワイクもない、というふうな目でみられている。
一方僕は、成績優秀、有名ファッション雑誌のモデルでスタイル、ルックス共に一流である。
そんな僕は地位が高いかっていうと決してそうじゃない。なぜなら、こんな罪を犯してしまったからである…
すいません、まちがえて失敗作のほうをかいてしまいますた
【エロ内容】ペド
【ストーリー内容】純愛かも
【ターゲット属性】ロリ(中学生)
僕の名はフチウチ ハヤト。現在、中学2年生。
今僕はある人に想いを寄せている。その人の名はイマイ マイ。席は僕の隣。
みんなからは、別にキモいってわけじゃないけどそれほどカワイクもない、というふうな目でみられている。
一方僕は、成績優秀、有名ファッション雑誌のモデルでスタイル、ルックス共に一流である。
そんな僕はまだ誰も知らないんだが、この娘を犯したことがある…
その日は朝から雨が降っていて、教室のあちこちで「つまんねー」とか
「朝から雨かよ。マジどんだけ〜」などという声が聞こえてくる、
僕としては雨よりもそっちのほうが「つまんねー」日だった。
僕は昼食の時間に彼女に「家にこないか?」と誘った。
すると彼女は「うん!じゃあ5時ごろ行くから!」と言った。
そして約束の5時を5分ほど過ぎてから彼女はやってきた。
しかし僕は少々時間にルーズなのは気にしない性格なので、
「遅い」などとは言わずに「早く入って。じゃないと風邪引くよ。」と言って彼女を迎えた。
まだ両親が帰ってきてないことを確認した僕は彼女を自分の部屋へと案内した。
「暖か〜い」
「君のために1時間も前から暖房つけっ放しなんだぞ」
「ありがと♪」
彼女が笑った。
すると突然、その笑顔を見た僕は性的衝動にかられた。
徐々に僕のムスコが固くなってゆく。
もうヤバいな、と思ったので、誤魔化すために
「ごめん。ちょっとトイレ行ってくる。」
と言い、一旦部屋から出ることにした。本当はトイレなんか行かないんだけど。
落ち着くためにホットココアを飲んだ。
気持ちが落ち着き、ムスコも萎えたのでまた部屋に戻った。
部屋に入るなり彼女が、「フチウチ君、もしかしてさっき興奮してた?」
とドキリとするようなことを言うので、慌てて僕は
「そんなことあるわけないじゃん」と誤魔化した。
すると、「隠さなくったっていいのよ〜♪本当のこといいなよ〜」と言うので、僕は素直に
「うん」と答えてしまった。
その瞬間、全身が火が出たように熱くなり、穴があったら入りたかった。
この時点で僕のムスコはもうビンビンに勃っていた。
「あらら〜、また興奮してる?ちょっとみせてよ〜」
仕方なくみせると彼女はイキナリ喰らいついてきた。
そして、ぼくのムスコを口に咥えフェラをし始めた。
それはまだ童貞の僕でも上手いな、と思えるものだった。
「ん・・・・・・っ。んう・・・・・・んうう」
肉棒を擦られるたび、僕は呻き声を上げた。普段オナニーをしている僕でもビックリするくらいあっという間に硬度を増していった。
「エヘヘ。フチウチ君、もうこんなに大きく固くなってるよ」
彼女にそう言われて、僕はまた顔を赤らめた。
「ん・・・・・・んん・・・・・・んん」
僕の肉棒は、そろそろ限界近かった。彼女もそれを察知した。
「ねぇ、フチウチ君。もう出ちゃう? あたしに擦られて、もう出ちゃう?」
彼女は、からかうように言った。僕は込み上げて来る昂りに抗うことは出来なかった。
「うう・・・・・・っ」
僕は呻きを上げると、肉棒の先から白濁液を発射した。
「よーし。それじゃ、おまえの胎内に入れるぞ」
僕はさっそく彼女の胎内に肉棒を入れようとした。が、
「でもその前に・・・・・・ちゃんとゴムは着けてね。まだ初潮はきてないんだから」
しっかりと、釘を刺されてしまった。僕は、慌ててゴムを装着した。
彼女は、まだ初潮はきていないらしい。が、生で交わると病気を移される恐れがあることを知っているので、あえてゴム装着を相手に強いているのだ。
「ほら、ちゃんと着けたぞ。もう、入れてもいいだろ!?」
「うん・・・・・・いいよ。じゃ・・・・・・フチウチ君・・・・・・来て」
彼女は自ら割れ目を開いて僕を誘った。そして僕もそれに応じ、肉棒を割れ目にあてがうと、ゆっくりと挿入していった。
「ん・・・・・んん・・・・・んん」
彼女の胎内は僕の肉棒をすんなりと呑み込んで行った。
そして肉棒が奥まで届くと、僕は抽送を始めた。すると、
「あ・・・・・・あん・・・・・・フチウチ君・・・・・・も・・・・・・もっと・・・・・・動いてぇ」
彼女は早々と感じ始め、喘ぎを上げ始めた。一方、
「んん・・・・・・こいつの胎内が・・・・・・絡みついて来る」
僕も、彼女の胎内で感じていた。もともと名器なのか、経験で身につけた技なのか、相当の快感を僕の
肉棒に与えていた。ゴム越しでこれなら、生だったらどれだけの快感を与えるのだろう。
「どぉ、フチウチ君・・・・・・あたしの胎内って、気持ちいい?」
「ああ・・・・・・最高だ・・・・・・お前の・・・・・・胎内は」
僕は快感を貪るように、抽送を激しく速くしていった。そして、
「あん、フチウチ君・・・・・・凄い・・・・・・お腹に・・・・・・ずんずん来るぅ」
奥に突き入れられるたびに生ずる快感を、彼女も貪っていた。しかし、
「うう・・・・・・ま・・・・・・また・・・・・・で・・・・・・出そうだ」
「え・・・・・・ちょっと・・・・・・フチウチ君・・・・・・あたし・・・・・・まだ」
「んん・・・・・・っ」
彼女の胎内の余りの心地好さに、僕は彼女を差し置いて一人でイッてしまった。すると、
「ちょっと、フチウチ君。あたし、まだイッてないよ」
快感の余韻に浸る間もなく、男の耳に茜の怒声が飛び込んできた。
「あ・・・・・・悪い。あまりにお前の胎内が気持ち良かったから」
「いいわけなんか、聞きたくないよ。早く、あたしをイカせてよね」
茜は、続行を求めてきた。イケなかったのが、相当不満らしい。
「少し、休ませてくれよ。もう、三回も出してるんだぞ」
多少のインターバルはあったが、本日三回目の射精。その後での連戦は、さすがにキツい。が、
「そんなこと、知らないよ。早く、あたしをイカせてよ」
まったく彼女は、効く耳を持たなかった。とにかく彼女にとっては、自分の快感が一番なのだ。
そんな調子で彼女は、自分が満足するまで何度も何度も求めてきた・・・・・・。
糸冬
>>313の2・5行目「茜」と2行目「男」は失敗作で使っていました名前ですので
それぞれ「彼女」「僕」だと思ってください
スマンが少し辛めのレスをさせてくれ。
・もう少し一レスの量を増やして。
・設定がイカされ・・・もとい生かされている気がしない。
・ヒロインがビッt(ry)
単純に俺の好みだけど女の子の方から求めてくるような話は年上系、人妻系の方が燃える。
中高校生で恥じらいや恐れが無さすぎると少し不自然に見えるかも。
あとは良かったよー。
司書補さん、いらっしゃいまし。
作品、読ませていただきました。
なんというかまあ、
これからも頑張ってください。
あまりの設定のすごさに私は
ついていけませんでした。
一言だけ、私も辛目の感想を。
あれは設定こそ中二でしたが、
ロリでもペドでも、ましてや絶対に
純愛でもない、と思います。
次回作に期待しております。
318 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/19(土) 05:31:47 ID:fOVwcbRy
司書氏と司書補氏のやつは前に投下されたSSでは?
と言ってみるテスト
319 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/19(土) 08:08:47 ID:P5udvWVE
>いっぱい釣れたよわーい
ワラタ
完全童貞包茎ホモ獣姦バカ、自演暴露してやんのw 池沼かおまいはw
考察スレ、もうカキコせえへんの〜?
ちゃんとつこたるからw 感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
>>318 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
漏れも初投稿っすけど、いいっすか。
タイトは『電車×エロメス』
作者はトーゼン「司書教諭」
えー、さっきみてコピペしたので一部不十分なところがあるかと思いますが、そこは虫して下さい
ログを見せて、お茶を楽しみつつ、ちょっとイチャついたりしながら
時間を過ごし、いい時間になってきたので近所にある彼女オススメの
店に行くことになった。
彼女の連れて行ってくれる店はどこもいい店ばかり
さすが趣味にしているだけはある。俺もそろそろ緊張することも無くなってきたかな…
「今日もゆっくり話したいんだけどいい?」
俺は何も考えずに「うん」と答えるが
「えっと、また車でかな」
俺はあ、そうかと思って「あ、うんうん」と同意。
で、相変わらず御馳走はさせてくれなかった…_| ̄|○
もう諦めてるけど。
ここからは前回の車中と同じ感じだろうと思った。
「じゃあ後でいいのかな?」
と俺は後部座席のドアを開けるが
「もうちょっと雰囲気良いところ行こうよw」
と止められる。
「どこにしようか?」
と早速、彼女が問う。
「近い方が良いよね?」
と俺が言うと
「そうだね…どこがいいかな…」
俺が前回調べた場所は数カ所あったがどこもここからは遠い
なかなか行き先が決まらない。
「とりあえず出すね」
と言って彼女は車を出す。が、なかなか行き先は決まらないので
「人気が無ければどこでも良いんじゃないかな?」
「そういうこと言わないのー」
と怒られてしまった…。
ごめんと謝ると、でも本当に行く所無いねと車を路肩に止めてしまった。
俺は驚いて
「え、いいの?」
と言うが彼女は時間勿体無いしねと言って後部座席に移動する。
ここは車の通りが多い。中を覗かれないかとちょっと不安。
二人で寄り添うと、会話をするよりも先にキスをした。
離れると
「ずっとこのままでいたいね」
「あぁ、うん」
彼女がそう言ってくれる。俺も全く同意。
また口付けて、また離れると
「好き…」
と彼女が囁くと「俺も」と返す。
「好きって聞かせて」
と彼女が要求する。俺はすぐに「好きだよ」と返すが
「あの時みたいに」
と更に彼女は要求するが、俺は一瞬間を置いてもう一度「好きだよ」と返す。
とこんな感じで時間を過ごしていましたが、ふとキスが終わった時に
「ねぇ…私達、子供じゃないんだよ?」
と彼女が切り出す。俺はすぐに「うん。」と返すが
「私だって頑張ってるよ?私一人で盛り上がってるのかな?」
と急に強い調子で言う。こんな感情的な彼女を見るのは初めてだった。
俺はびっくりして「え?え?」と…。見ると彼女は下唇を噛んで
震えてた。うっすら涙も浮かべてる。俺は慌てて
「そんなこと無い」
って繰り返して彼女をなだめる。すると彼女はごめんねと言って溜息をついた。
「急にどうしたの?」
と問うと
「好き過ぎて辛い…」
と呟いた。俺はよく聞こえなくて「うん?」と聞く。
「好き過ぎて辛いの」
すると彼女は俺に聞こえるように少し声を強めて言った。
正直、その時の俺には意味が理解できなかった。
なんか振られるんじゃないかと急に不安にもなった。
で、俺何も言えなくなっちゃって、密着したまま固まってしまった。
沈黙が続く…。この状況を打開するしかない。
「俺も盛り上がってるよ。」
と彼女に言う。
「二人で盛り上がったらどうなるの?」
すぐにこう返ってきた。俺は分からない。少しして
「え…結婚?」
と言うと彼女が噴き出した。
「嬉しいけど違うの」
少しずつ手を下に下ろす。彼女の様子を見ながら本当に少しずつ。
そして、手の平で服の上から胸にゆっくり触れる。そして、撫でた。
息とかしてたのかな?体中熱くなってきてる。
緊張と興奮で気が触れそうになった。すると
「くすぐったいよw」
と彼女が急に身をよじらせた。俺は嫌がられたのかと思って驚いた。
「合ってるから」
と言って彼女は体勢を元に戻す。俺はあ、うんと返事をするが
また元のところまで戻るのに時間がかかった。また少しずつ。
作品投下以外はコテを外したほうがいいと思うのだが。
司書氏ごめん、更新忘れて邪魔しちゃった。
男の朴念仁っぷりがうめえwwwGJ。
後頼むから一レスの分量増やして欲しいです。
354 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/20(日) 07:32:48 ID:ZyOKU11E
司書三馬鹿がまともな書き手?
どうやらまともな人間の感性をお持ちでは無いようですね。
あなたは猿人か何かなのですか?
気に入らない作品はスルースルー
気に入らない書き込みもスルースルー
※
>>355が思わず突っ込む気持ちもよく解ります
未熟でも才能はあると思うんだけどなあ・・・
「補」以外は。
才能とか出来がいいとか、それ以前の問題。
そもそも司書三馬鹿は厳密には書き手ではない。
削除依頼を無効にする方法を使ってくる陰湿な根暗荒らし。
いや、荒らしだろうが何だろうがどうでもいい。
俺は割りと楽しめたよ。「補」以外はね。
そもそも書き手が少ない現状で贅沢を求めるのもおかしいだろうと。
>>359に感動した。純粋に。
まったり書き手を待つか・・・
続きっす。
触れている手の平を少しずつ閉じる。すごく柔らかい。
彼女はじっとしていた。そして、俺は服の下から手を入れる。
手がお腹で止まる。でも、彼女の体温がなんか心地良かった。
手をあばらの辺りに当てて少しずつ上に滑らせていく。
当然ブラに当たるが、次はこれをどうするか悩んだ。すると
「下からめくった方が良いかな…」
彼女がそう言ってくれて、俺は言う通りにカップを裏返すようにめくる
中に手を滑り込ませる。それは柔らかくて、暖かくて、すべすべだった。
中心には固い感触がある。
「大丈夫?」
俺は念の為聞いてみる。無言で頷いてくれた。
意を決して手を動かす。彼女の体が少し跳ねた。
今俺の手で彼女が身悶えをしているという事実で興奮が高まっていく。
自然と手の動きが強くなっていく。もう触っているだけじゃ
我慢出来ないと思った。前の座席を一番前までスライドさせて
彼女の前に跨る体勢になり、彼女の服をたくし上げようとしたが止められた。
「目瞑って」
と一言。俺は言う通りに目を伏せる。手探りに探して見付ける。
そこへそっと唇を近づける。彼女の体温をすごく感じた。
そして、その先端にそっと触れると、唇でそっと挟んだ。
「んっ」
と彼女が少し反り返る。その反応の瞬間に完全に昂ぶりが収まらなくなったんだろう。
強く舌で舐めたり、吸い上げたりすると彼女は高い声を上げた。
はその声に煽られて俺は口を離して口付ける。今までに無い激しさで。
もう夢中だった。少しして今度はブラの肩紐を両方下ろす。
10日間の断食のあとの食事をするような勢いで貪った。
彼女が息を荒げながら
「胸が…好きなの?」
と問う。俺は一瞬動きを止めて
「…うん」
と返す。
「可愛い」
微笑みながら俺の鼻を摘んだ。
俺はもうここで最後まで行くんだと思った。俺はスカートの中に手を
潜り込ませるが
「待って」
と止められた。何も言えなかった。
「ここまでさせておいてごめんね」
あぁ、嫌われたと瞬時に思った。けどどうしてかは分からない。
「次、ちゃんと準備して最後まで行こう?」
彼女はそう言って俺の顔を撫でてくれるが、俺の頭の中は真っ白だった
「大丈夫?」
と彼女が声をかけてくれてハッとした。
「ごめん」
思わず口に出た。すぐに彼女がごめんねと言い返して
頭を抱き締めてくれた。そのまま俺の頭を撫でてくれる。
そうしてくれていると少しずつ気が落ち付いていく。
それからどれくらいそのままでいたのか。
俺は頭を上げる。
「もう大丈夫?」
彼女が問いかけてくれる。俺は無言で頷く。
「私、自信無くしてて」
と彼女が話し出す。付き合い出す前からの気持ちから、今の気持ちまでを。
要約すると彼女の愛情表現に対して俺の反応がそっけなかったという事。
それで今まで不安になったり自信無くしたりした。それに対して俺は
「気持ちはあるけど、どう表したりしていいか分からない」
司書氏、司書補氏、司書教諭氏乙!
ドンマイ、ドンマイ
所詮、このスレの読み手なんざ抜けがあってもキニシナァ〜イ、キニナラナァ〜イ、そのぐらい器がでかいんだからよw
泣かずに続きを書いてくれ
しかし、誰もツッコマナイなんて……orz。←これは果たして書き手か、読み手かw
おー、結構面白くなってきた。GJ。
なんかほのぼのな空気。十八禁小説でなくても載ってそうな
普通にえろっちい文章って言うのかな。ちょっと尊敬する。
ところで、携帯で投下してます?
>>379 文章の意味がよくわからん……^^;
書き手に対しての秘密の暗号か?
続きっす。
「俺も自信が無くて、俺の愛情表現が否定されるのが恐かった」
と話した。
最後に
「ちゃんと抱こうと思ってくれて嬉しかった」
と言って抱いてくれた。俺も思わず強く抱き締め返す。
「帰ろっか」
と彼女が言って、二人で前の座席に移る。
会話は少なかったが、彼女の横顔は満足そうだった。
ふと彼女が
「次すごい楽しみだね」
と笑いながら言う。俺は
「我慢するの大変だな…」
と言うとごめんねと謝りながら彼女が笑ってくれた。
俺の家まで来ると、彼女も車を降りて送ってくれる。
ここで最後の抱擁をする。
「このまま離したくない」
と彼女が呟くと俺も反射的にうんと返してしまう。
「相変わらずだね」
と笑われる。そっけ無いってさっき話したばかりなのに。自分でもしまったと思う。
「これから頑張ってね」
とまた鼻を摘まれる。ちょっと悔しかったが当然何も言えない。
最後にいつもの大人のキスをして別れる。
彼女が車に乗って走っていく。見えなくなるまで見送ってから家に入った。
389 :
379:2008/01/21(月) 14:47:01 ID:BJKkvu7w
>>388 割りとバカップルっぷりが良い感じw このくすぐったさがたまらん。
なんかほのぼのしすぎてて逆に、このまま本番のシーン読むよりも、
デートとかいちゃいちゃのシーンをグダグダと読んでいたい気もするw
隔離スレ住人にアドバイス。
コピペで名前欄を「サクラフブキ ◆emOEDOnvgc」としている様だけど、ちょっと危険。
なぜ危険なのかはあえて言わないけど、言う通りに行動したほうがいい。
コピペする時は今までの「サクラフブキ」でよろしく。
荒しと同一人物かは知らんが
過去スレにある小説を再度Upするのは誉められた行為ではないのは
確かだと思うよ。それが本人であれ騙りであれ。
393 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/22(火) 07:24:57 ID:mkCvnqfY
>>391 >隔離スレ住人にアドバイス。
ワラタ
せっかくあっちにいてんのに、なんで呼ぶねんw
こっちにコピペしても削除されたら意味ねーだろがよw バカかおまいはw
名前欄は
「サ?クラフブキ◆emOEDOnvgc」
であって
「サ?クラフブキ ◆emOEDOnvgc」
ではないから大丈夫じゃw
感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
394 :
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第14章〜:2008/01/22(火) 07:26:27 ID:mkCvnqfY
471 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 20:51:48 ID:MqLm+dDp
ロリコンは病院行った方がいいと思うよ
そのうちほんとに犯罪おかしそうな雰囲気だし
妄想も願望も空想も区別つかない人っぽくてきもちわるい
473 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 21:09:29 ID:ecTHz+n3
なんか94は小学生か中学生の小汚い処女腐女子がエロ同人誌とかそういうサイトを見て
その知識だけで書いてるぽい
エロシーンの描写読んでるとよくわかる
人物設定なんかの不自然さは書き手が日常生活であんまり良い人間関係を構築
出来ていないから
と、妄想してみる とりあえず94はいわゆる喪女だとおもう
474 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 21:36:15 ID:/jv+EyTV
94氏
や ら な い か
475 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 22:12:30 ID:0KNqpZp2
アッーー!!
476 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 22:34:19 ID:bd3LlI+q
風呂も入れない着替えもできない…不潔な池沼のマンカス糞まみれの小便は不潔だよ
ボクの麻衣はどこまでも清潔でつ!な童貞包茎ファンタジードMに一票
477 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 23:28:39 ID:JkgVQIEO
書き手叩きが嵐だって?
じゃサクラフブキ叩いてたおまいらだって嵐じゃね〜かw
395 :
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第14章〜:2008/01/22(火) 07:27:52 ID:mkCvnqfY
478 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/21(水) 23:57:07 ID:FGS9pU62
や ら な い か
479 :ただの住人:2007/11/22(木) 04:00:42 ID:7bCz57TX
おなじみの荒らしスタンスだね。書き手潰し。
こんだけベタな内容だと荒らし判別しやすいでしょ?>94さん。
もう必死の煽りだから自信持っていいと思うよ。そんだけエロいってことだから。
480 :ただの住人:2007/11/22(木) 06:17:36 ID:Oos8VIdF
94氏。
変な奴らはスルーして続きを頼む。
漫画読んでるみたいで面白い!
481 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 07:33:36 ID:Xr+T1VQr
だからさ
知障や池沼を書いてる自覚ないってかなりやばくない?
それと、間違いなく女だよね94は。
私って言ってるくらいだし
女がこんなこと書いてるかと思うと気持ち悪いな
482 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 11:37:13 ID:TkSSam+N
否定的なカキコミを煽り叩きとみてスルーするのもいいさ。
だがな、小説スレで『漫画みたいでおもしろい』なんて評価は駄目だしに等しいのだよ。私なら屈辱だ、と筆を折るな。
とりあえず、コイツは池沼ではないと言い張るなら投下作品を見直して『何故池沼と言われるか』考えたほうがいいぜ。
一通り読んだが池沼でなきゃパーなんだなとしか思えんよ、おたくのおじょーちゃんは。
396 :
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第14章〜:2008/01/22(火) 07:29:09 ID:mkCvnqfY
483 :ただの住人:2007/11/22(木) 14:20:38 ID:0QP78+e/
なんか最近ここ、盛り上がってるなぁ。
>>482 言えてる。小説として投下された作品が「漫画みたいでおもしろい」なんて言われたら
それは皮肉だと捉えた方がいいだろうな。
漫画で思い出したけど、一時期、シドニー・シェルダンにはまってたことある。
読んだことある人ならわかると思うが、映画見てるみたいで面白いんだよ。
イメージが浮かびやすいという意味では、劇画(漫画)読んでるような面白さと言ってもいい。
テレビや映画の脚本やプロデューサとしての著者の経歴も関係してるんだろうね。
484 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 14:41:04 ID:RCXRMpxt
単発IDばっかだなw
485 :ただの住人:2007/11/22(木) 15:40:48 ID:0QP78+e/
>>484 それも言えてる。
書き手叩きな内容のカキコ、ID変えたって意味ないのにねw
486 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 16:13:44 ID:RCXRMpxt
日付変わったばっかとかなら、わかるけど
もともとそんなにここ住人多くなかったからなぁ
487 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 16:53:21 ID:TkSSam+N
>>485 94に否定的意見を持つ読み手が複数いるのだよ
397 :
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第14章〜:2008/01/22(火) 07:30:09 ID:mkCvnqfY
488 :ただの住人:2007/11/22(木) 17:12:46 ID:0QP78+e/
>>484 >単発IDばっかだなw
そっか!複数いるように見せかけてる、って意味なんだね。
書き手叩きな内容のカキコのIDが違う理由がやっとわかったよ。トン。
489 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 17:45:12 ID:TkSSam+N
94はそんな小細工して叩かなきゃならない程の指示は受けてないだろ。
素直に単発ID=その人数だぜ。
つか
490 :ただの住人:2007/11/22(木) 18:22:42 ID:0QP78+e/
>
>>484 へのレスなのに、なんでまた
>>489 が返事するんだろう?
491 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 18:27:55 ID:H+O474hl
何この流れ
スレの民度が知れるよ
492 :ただの住人:2007/11/22(木) 18:54:34 ID:cy/2p6Ls
>>483 Q.E.D. 乙。
493 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 19:02:30 ID:k7QXGD9B
>>491 ※このスレは朝鮮民族に占領されました。
398 :
小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第14章〜:2008/01/22(火) 07:30:47 ID:mkCvnqfY
494 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2007/11/22(木) 19:27:17 ID:TkSSam+N
パー子=94
お守り=94の家族
で94にとっての理想のシチュと都合の良い展開をお守りの視点で書き散らかして、実在のお守りに
こんなにピュアピュアなあたしを見て見てそして惹かれてプリーズ?貴方がいないとこんなに駄目駄目なのお〜
ってアピールしている様に見える。
SSというよりチラ裏読まされてる気分になる原因は多分コレだろ。
お初に。何だかスレが荒れてるようなのでヘタレ自作エロ小説投下してみるぜ。
【作品名(暫定w)】 礼拝堂に潜む闇
【エ ロ 内 容 】 媚薬、強迫、調教、アナル(まだ描写無し)
【ストーリー内容】 ファンタジー風味、シスターと悪魔
静まりかえった礼拝堂の中で、ロウソクのわずかな明かりに
照らされて、一つの黒い影がイスに腰かけている。その人影
は、古ぼけた一冊の聖書を手にし、読みふけっているようだ
った。礼拝客のいる昼間と違って、深夜の礼拝堂には、人影
がページをめくる音と、ロウソクの芯がこげる音以外何も聞こ
えない。だから、静かにドアが開く音も、部屋の中に大きく響
いた。
人影が聖書を置いて、顔を上げる。目の前には修道服姿の
若いシスターが立っていた。聖書を読んでいた男は、くったく
のない笑顔を見せて言った。
「ローザ。良く来たね」
「来なくて良かったのなら早く帰らせて欲しいのですけど」
対するローザはつっけんどんにそう答えた。男の手元に視線
を走らせる。
「……悪魔のあなたが、聖書に何の用があるんですか?」
「いや、これがなかなか面白いんだ」
悪魔と呼ばれた男が、聖書に横目をやって静かに笑う。
男に手まねきされ、ローザは身構えながらも男に近づいた。
「もう、飽きちゃったの?恋人ごっこ」
「最初からイヤだって言ってるでしょう!」
怒りをはらんだ彼女の声に、男は涼しい顔で目を細めると、
「うん。まあ別に構わないよ。君が嫌なら僕の方で新しい恋
人を探すだけだしね」
男の言葉に、ローザは今にも怒りを爆発させそうな表情で男
を睨み付けた。
「言っておきますが!あなたの汚らわしい手で他のシスター
に触れようなんてしたら……!」
「ああ、約束はちゃんと守るよ。君が僕の言うことを聞いてく
れるかぎり、僕から手出しすることはない。ね?」
言葉を遮られ、なおも何か言いたそうに口を開いていたが、
ローザは歯を食いしばって俯いた。
「じゃあ、今日も手でしてもらおうか」
憮然とした顔で男の前にひざまずく。緊張したように生唾を飲
み込み、おずおずと男のズボンに手を伸ばす。
「もう何度もやってるのに、相変わらず初心だね」
男はローザの頭からヴェールを外し、白金色の髪を優しくな
でる。
「……さっさと、終わらせて下さい」
冷静を装って、少し緊張の入り交じった声。ローザは男のズ
ボンのチャックを開いて、中から半勃起状態のペニスを取りだ
した。指先に感じた熱さにびくっと体を震わせて、それに指を
滑らせ始める。
「ん……だいぶ上手になってきたね」
急に大きさを増していくそれを直視しないよう、ローザは目を
逸らして手を動かし続けた。
「ほら、口も使って」
完全に天井を向き、堅さを増したペニスの先を口にくわえると
、生臭い雄の性臭にむせそうになる。
「ゆっくりでいいよ。やり方はもう分かってるよね?」
頷いて、熱い肉棒にそっと舌を絡ませる。先端から先走りが
あふれ、それを唾と一緒に飲み込んで、ローザは胸の奥が
熱くなるのを感じた。悪魔にこうして奉仕する時にいつも感じ
る、ぞくぞくするような高揚感。
欲望に流されてはいけない。これは悪魔のワナなのだから
悪魔の体液は、飲んだ人間に媚薬の効果を発揮する。それ
は多幸感と淫らな衝動を引き起こし、自制しないと既にこの
口内奉仕に没頭してしまいそうにすらなる。
こんな、不潔で、いやらしい、屈辱的な事で……
なのに、その行為に悦びを感じてしまう。過去に口の中に悪
魔の精液を注ぎ込まれるたび、その魔力で無理矢理イかさ
れた忌まわしい記憶が思い浮かぶ。一つずつを思い出すた
びに刺激を求めて体が疼く。意志でいくら拒絶しても、体の火
照りが収まらない。
ああ……早く、早く終わって……
ローザはただそれだけを念じ続けて、必死に舌を動かしてい
ると、急に肩を押し戻されて、口からペニスが引き抜かれた。
「あ……」
思わず、教え込まれた通り舌を突きだして、かけられる精液
を受け止めようとする。しかし。
「いや、もう口はいいよ。立って、服脱いでくれるかな」
唐突に自分がしていることに気付いて、顔がかあっと熱くな
る。手の背で口を隠し、ローザは急いで立ち上がった。
「? どうしたの?」
「な、何でもありませんっ!」
男に背を向けて修道服を手早く脱ぎ、丁寧に折りたたんで長
椅子の上に重ねる。ローザが肌着のスリップを脱ごうと裾に
手を掛けた時、男の手がそれに被さって押し止めた。
「いや、このままでいいよ」
男の腕が後ろからローザを抱きしめて、豊かな胸のふくらみ
を両手で揉み始める。
「あ……んっ、ん……」
「柔らかくて気持ちいいよ、ローザのおっぱい」
「いや……やめ……っう」
柔肉を揉みしだかれ、身をよじって逃げようとするローザの顎
を手が振り向かせ、口を塞ぐ。柔らかな舌の粘膜を擦りつけ
合い、歯茎の裏側を撫でられるたびに、ローザの抵抗が大人
しくなる。
「……もうだいぶ出来上がってるみたいだね。そろそろ欲しく
て我慢ならないんじゃない?」
「そんな事、あるわけ……っん……あぁ……」
息も絶え絶えにローザが反論しようとするが、胸を弄ばれる
と語尾が甘い溜息に変わる。
「お漏らししたみたいにぐしょぐしょにして……はしたないな
あ。もしかして、フェラしてる時から感じてたの?」
「あ……あっ、ダメです、そこはぁっ」
ショーツの股布をずらして、指が狭い膣の入り口を前後する。
男の言葉通り、ローザのショーツも太ももも熱い愛液が滴り、
湯気を立てている。
司書補さん、司書教師さん、乙です。
ここも賑わって来ましたね。やっと読み書きスレらしくなってきました。
新作できたんで投下します。よろしくおながいします。
「ダメっ、やめて……あっ」
指が引き抜かれて、糸を引く愛液が指先から垂れ落ちる。そ
れをローザに見せつけて、男は指に付いた愛液を舐め取っ
た。
「ホントにいやらしい子だね。こんなにおまんこで感じてるの
に、まだ処女でいたいの?」
「……っ、」
目をうるませて大きく喘いでいたローザが、小さく頷く。
「じゃ、どこならいいのか言ってごらん?」
「……お、お尻……っ、お尻の穴でして下さい……」
わっちがこの門をくぐったのは いくつの時でありんしたか…
禿と呼ぶには些か年がいっていたようにも思いんすが もう記憶の奥底に沈んでしまいんした。
覚えとおすのは 朱塗りの大門をくぐった途端に一陣の風が吹き抜けて 盛りの桜を巻き上げた花吹雪くらい。
後にも先にも あんなに美しい景色はみたことありんせん。
なぜでしょう 涙が流れんした。
この世の苦界と呼ばれる女の里に来た悲しみなのか もう親に会えない寂しさなのか 幼いわっちには分かりんせんした。
わっちの預けられた百寿楼は吉原一二を争う老舗と評判で 当時松の位にありんした常盤太夫はどんなお大尽の席も気が向きんせん時は断りおすくらいの力を持ったお方でありんした。
わっちにはてんと云う名がありんしたけど 百寿楼に来た日よりみず乃の名を与えられ、わっちは常盤太夫を姉とする部屋付きの禿となりんした。
太夫はその時 いくつくらいでありんしたか 幼かったわっちの目には盛りの牡丹よりも艶やかで眩しく映りんした。
それでいてこの世の闇を背中に纏うかのような憂いを帯びているような気がしんしたのはわっちの幼さの見せた幻でありんしたのか。
常盤太夫はそれは厳しい人でありんした。
廊下を歩く音がうるさいと言いおしては頬を張られ、布団の敷き方 雑巾のかけ方まで こと細かく叱られんした。
わっちはきかん坊なほうでありんしたけど 太夫の言うことだけは聞きんした。
太夫は舞に三味線は言うに及ばず、囲碁将棋、和歌に華道 香道まで秀でた方でありんしたから やはり他の姉女郎とは一線を画した存在でありんした。
わっちら女郎が 里の門をくぐるのは人生に二度といわれとおす。
自分の足で門をくぐって出る女郎など殆どいんせん。
年季を勤めて借金を返すか 誰かに身請けされるか はたまた仏になるか…
たまに客と良い関係になり足抜けを企てる者もいんしたが 足抜けは天下の御法度、例え地の果てまでも追われて連れ戻されんした。
わっちら女郎には ここが地の果てで この世の終わりでありんした。
「みず乃 こっちへ来やんせ」
その日の太夫はいつにも増して美しく晴れやかでありんした。
「これをやる」
それは太夫の大切にしてんした鼈甲飾りのついたクシでありんした。
「今日はお前 よく見ておきやんせ。良いね」
白い肌に紅い唇はぞくりとするほど艶やかで、わっちは思わず息を飲みんした。
その日 太夫に上楼ったのは 材木屋の手代でありんした。
勤め先はそこそこのお店ではありんしたが 奉公人の給金で太夫に上楼るのは並大抵ではありんせん。
後で聞いた話 太夫はこの男の為に大分借金を増やしていたようでありんした。
あの夜 控えの間で覗き見た太夫の姿は今もわっちの瞼に焼き付いておりんす。
太夫の白い肌を滑る男の骨ばった指。それは蛇のようであり 蝶のようでありんした。
密やかに漏れる太夫の溜め息は熱を帯びて 熱く荒く 高ぶっていくのが分かりんした。
女郎が客に惚れるは御法度…たとえ太夫とて許されないことでありんす。
男の手はじわじわと太夫の奥深くを探り まるで見知らぬ土地を冒険するかのような高揚感に満ちておりんした。
「…あ…はぁ…」
一際高く 太夫は声を上げ のけぞりんした。
男の首にまとわりつく白い指。それが自分の持ち物であると確認するように 首筋にうっすらと刻まれていく爪の痕…
ゆっくりとゆっくりと 男の存在を確かめるように 太夫は上に乗り 腰を揺らし始めんした。
満開の牡丹の花が 逝く時を惜しみ 花びらを散らすように 太夫は美しく艶やかでありんした。
「みず乃 客に惚れたらいけないよ。惚れたら地獄…」
けれど 目の前にいる太夫は極楽浄土に遊ぶ天女よりも美しく わっちにはけして不幸せには見えなんした。
静かに響く二人の息遣いさえ わっちには天上の楽の音にさえ思えたのでありんす。
太夫が本物の天女となって 大門をくぐったのは その夜が明け わっちが遅い朝飯を太夫の部屋に運んだ時でありんした。
部屋にもどこにも太夫の姿はありんせんした。
ただ聞こえてきおしたのは 馴染みの湯屋の番頭の乾いた叫び声と 半狂乱に駆け出した女将さんの足音でありんした。
「みず乃 わっちらは相手を思うように動かすことの出来る仕事に就いとおす。その為には いろんなことを学びよし。ええね」
くるくると回る太夫の言葉。
男の手練手管に騙されたのか 太夫の手練手管に男が惑わされたのか。
そんなことはどうでも良い気がしやんした。
わっちはただ あの天女よりも美しく艶やかな太夫の姿を もう二度と見られなくなったことだけが寂しく 辛うありんした。
辛気くさい話になってしもうて えらいすみまへん。
わっちの水揚げ… ああ そうでありんすねえ…十三の時でありんしたか…
いつか来るとは分かっとおしたけど でも覚悟は最後までつきましんした。
赤飯の味も鯛の味も覚えとおしません。今となっては 味わっとけば良かったと思いんす。
相手は都屋長兵衛。ほほ… 知っとおすか… 江戸のニシン商いで右に出るものはないと言われた豪商、それでいて風流事にも通じた 色男でありんす。
年はその頃で五十の入り口でありんしたか でもまだまだお元気で 女将曰わくは水揚げの相手としては申し分ない相手でありんした。
>391-392
荒らしは、そのうち飽きると思ってるw
スルー最強では。
>司書氏
吉原もの好きです、GJでした。
切ないですなぁ。
スペースの代わりに読点「、」だと読みやすいかな。
これで終わりでしょうか。もし続きがあったら嬉しいです。
>>421 司書は前スレで如月氏が書いた作品のを投下してるだけ
さあ、困ったな司書よ。
421のリクエストに対して、
前スレからコピペしてくる元がなかろう?
如月さんに頼んで
続き書いてもらったりできるのか?
421も前スレ昨年10月下旬の
コピペだが、使い方が秀逸だな。
司書に対する見事な皮肉だ。
>>423 自己完結自滅してるよ?
荒らしは迷惑だけど、言ってることは正しいからなぁ。
サ●ラ●ブ●って奴、本当に低脳なんだね。
>>423を読んで確信した。
コピペであることを自分から暴露してネタ宣言してるうえに、
あろうことかそのネタ書き込みを司書氏への皮肉とか発言しちゃってる。
こんなに天然でおバカな発言、普通ならできるはずがない。
「ねた」は「ねた」なんだから、皮肉を書いたって「ねた」にしかならない。
当たり前のこと。
ここまで書けば低脳でもわかるかな?
投下に割り込むの怖くて黙ってたが、>399-408でとりあえず以上。
なんか改行がおかしくなってしまった。何でだろう。メモ帳だから?
続きは書くかどうか未定。
>>425 堕ちそうな素質たっぷりの
シスターが背徳的でそそります
ぜひ続きを
427 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:24:46 ID:DwmfhcaN
完全童貞包茎ホモ獣姦バカ、なりすまし、もう必死やなw
ちゃんとコピペしてやっからw
感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
428 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:25:35 ID:DwmfhcaN
399 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 15:57:33 ID:79+WZjkY
お初に。何だかスレが荒れてるようなのでヘタレ自作エロ小説投下してみるぜ。
【作品名(暫定w)】 礼拝堂に潜む闇
【エ ロ 内 容 】 媚薬、強迫、調教、アナル(まだ描写無し)
【ストーリー内容】 ファンタジー風味、シスターと悪魔
429 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:26:39 ID:DwmfhcaN
400 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:00:00 ID:79+WZjkY
静まりかえった礼拝堂の中で、ロウソクのわずかな明かりに
照らされて、一つの黒い影がイスに腰かけている。その人影
は、古ぼけた一冊の聖書を手にし、読みふけっているようだ
った。礼拝客のいる昼間と違って、深夜の礼拝堂には、人影
がページをめくる音と、ロウソクの芯がこげる音以外何も聞こ
えない。だから、静かにドアが開く音も、部屋の中に大きく響
いた。
人影が聖書を置いて、顔を上げる。目の前には修道服姿の
若いシスターが立っていた。聖書を読んでいた男は、くったく
のない笑顔を見せて言った。
「ローザ。良く来たね」
「来なくて良かったのなら早く帰らせて欲しいのですけど」
対するローザはつっけんどんにそう答えた。男の手元に視線
を走らせる。
「……悪魔のあなたが、聖書に何の用があるんですか?」
「いや、これがなかなか面白いんだ」
悪魔と呼ばれた男が、聖書に横目をやって静かに笑う。
430 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:28:19 ID:DwmfhcaN
401 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:00:39 ID:79+WZjkY
男に手まねきされ、ローザは身構えながらも男に近づいた。
「もう、飽きちゃったの?恋人ごっこ」
「最初からイヤだって言ってるでしょう!」
怒りをはらんだ彼女の声に、男は涼しい顔で目を細めると、
「うん。まあ別に構わないよ。君が嫌なら僕の方で新しい恋
人を探すだけだしね」
男の言葉に、ローザは今にも怒りを爆発させそうな表情で男
を睨み付けた。
「言っておきますが!あなたの汚らわしい手で他のシスター
に触れようなんてしたら……!」
「ああ、約束はちゃんと守るよ。君が僕の言うことを聞いてく
れるかぎり、僕から手出しすることはない。ね?」
言葉を遮られ、なおも何か言いたそうに口を開いていたが、
ローザは歯を食いしばって俯いた。
431 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:29:15 ID:DwmfhcaN
402 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:01:27 ID:79+WZjkY
「じゃあ、今日も手でしてもらおうか」
憮然とした顔で男の前にひざまずく。緊張したように生唾を飲
み込み、おずおずと男のズボンに手を伸ばす。
「もう何度もやってるのに、相変わらず初心だね」
男はローザの頭からヴェールを外し、白金色の髪を優しくな
でる。
「……さっさと、終わらせて下さい」
冷静を装って、少し緊張の入り交じった声。ローザは男のズ
ボンのチャックを開いて、中から半勃起状態のペニスを取りだ
した。指先に感じた熱さにびくっと体を震わせて、それに指を
滑らせ始める。
「ん……だいぶ上手になってきたね」
急に大きさを増していくそれを直視しないよう、ローザは目を
逸らして手を動かし続けた。
432 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:30:19 ID:DwmfhcaN
403 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:01:57 ID:79+WZjkY
「ほら、口も使って」
完全に天井を向き、堅さを増したペニスの先を口にくわえると
、生臭い雄の性臭にむせそうになる。
「ゆっくりでいいよ。やり方はもう分かってるよね?」
頷いて、熱い肉棒にそっと舌を絡ませる。先端から先走りが
あふれ、それを唾と一緒に飲み込んで、ローザは胸の奥が
熱くなるのを感じた。悪魔にこうして奉仕する時にいつも感じ
る、ぞくぞくするような高揚感。
欲望に流されてはいけない。これは悪魔のワナなのだから
悪魔の体液は、飲んだ人間に媚薬の効果を発揮する。それ
は多幸感と淫らな衝動を引き起こし、自制しないと既にこの
口内奉仕に没頭してしまいそうにすらなる。
こんな、不潔で、いやらしい、屈辱的な事で……
433 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:31:31 ID:DwmfhcaN
404 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:02:34 ID:79+WZjkY
なのに、その行為に悦びを感じてしまう。過去に口の中に悪
魔の精液を注ぎ込まれるたび、その魔力で無理矢理イかさ
れた忌まわしい記憶が思い浮かぶ。一つずつを思い出すた
びに刺激を求めて体が疼く。意志でいくら拒絶しても、体の火
照りが収まらない。
ああ……早く、早く終わって……
ローザはただそれだけを念じ続けて、必死に舌を動かしてい
ると、急に肩を押し戻されて、口からペニスが引き抜かれた。
「あ……」
思わず、教え込まれた通り舌を突きだして、かけられる精液
を受け止めようとする。しかし。
「いや、もう口はいいよ。立って、服脱いでくれるかな」
唐突に自分がしていることに気付いて、顔がかあっと熱くな
る。手の背で口を隠し、ローザは急いで立ち上がった。
「? どうしたの?」
「な、何でもありませんっ!」
434 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:32:39 ID:DwmfhcaN
405 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:03:03 ID:79+WZjkY
男に背を向けて修道服を手早く脱ぎ、丁寧に折りたたんで長
椅子の上に重ねる。ローザが肌着のスリップを脱ごうと裾に
手を掛けた時、男の手がそれに被さって押し止めた。
「いや、このままでいいよ」
男の腕が後ろからローザを抱きしめて、豊かな胸のふくらみ
を両手で揉み始める。
「あ……んっ、ん……」
「柔らかくて気持ちいいよ、ローザのおっぱい」
「いや……やめ……っう」
柔肉を揉みしだかれ、身をよじって逃げようとするローザの顎
を手が振り向かせ、口を塞ぐ。柔らかな舌の粘膜を擦りつけ
合い、歯茎の裏側を撫でられるたびに、ローザの抵抗が大人
しくなる。
435 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:34:02 ID:DwmfhcaN
406 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:03:43 ID:79+WZjkY
「……もうだいぶ出来上がってるみたいだね。そろそろ欲しく
て我慢ならないんじゃない?」
「そんな事、あるわけ……っん……あぁ……」
息も絶え絶えにローザが反論しようとするが、胸を弄ばれる
と語尾が甘い溜息に変わる。
「お漏らししたみたいにぐしょぐしょにして……はしたないな
あ。もしかして、フェラしてる時から感じてたの?」
「あ……あっ、ダメです、そこはぁっ」
ショーツの股布をずらして、指が狭い膣の入り口を前後する。
男の言葉通り、ローザのショーツも太ももも熱い愛液が滴り、
湯気を立てている。
436 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:34:52 ID:DwmfhcaN
408 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:04:34 ID:79+WZjkY
「ダメっ、やめて……あっ」
指が引き抜かれて、糸を引く愛液が指先から垂れ落ちる。そ
れをローザに見せつけて、男は指に付いた愛液を舐め取っ
た。
「ホントにいやらしい子だね。こんなにおまんこで感じてるの
に、まだ処女でいたいの?」
「……っ、」
目をうるませて大きく喘いでいたローザが、小さく頷く。
「じゃ、どこならいいのか言ってごらん?」
「……お、お尻……っ、お尻の穴でして下さい……」
437 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:35:59 ID:DwmfhcaN
421 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 16:34:00 ID:Vvc6ljjX
>391-392
荒らしは、そのうち飽きると思ってるw
スルー最強では。
>司書氏
吉原もの好きです、GJでした。
切ないですなぁ。
スペースの代わりに読点「、」だと読みやすいかな。
これで終わりでしょうか。もし続きがあったら嬉しいです。
438 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:37:50 ID:DwmfhcaN
422 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 18:00:24 ID:MwhTdxjz
>>421 司書は前スレで如月氏が書いた作品のを投下してるだけ
423 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 18:10:24 ID:NFCAZd61
さあ、困ったな司書よ。
421のリクエストに対して、
前スレからコピペしてくる元がなかろう?
如月さんに頼んで
続き書いてもらったりできるのか?
421も前スレ昨年10月下旬の
コピペだが、使い方が秀逸だな。
司書に対する見事な皮肉だ。
439 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:38:34 ID:DwmfhcaN
424 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 18:50:02 ID:tWxkXyd9
>>423 自己完結自滅してるよ?
荒らしは迷惑だけど、言ってることは正しいからなぁ。
サ●ラ●ブ●って奴、本当に低脳なんだね。
>>423を読んで確信した。
コピペであることを自分から暴露してネタ宣言してるうえに、
あろうことかそのネタ書き込みを司書氏への皮肉とか発言しちゃってる。
こんなに天然でおバカな発言、普通ならできるはずがない。
「ねた」は「ねた」なんだから、皮肉を書いたって「ねた」にしかならない。
当たり前のこと。
ここまで書けば低脳でもわかるかな?
440 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 07:39:31 ID:DwmfhcaN
425 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 20:24:18 ID:79+WZjkY
投下に割り込むの怖くて黙ってたが、>399-408でとりあえず以上。
なんか改行がおかしくなってしまった。何でだろう。メモ帳だから?
続きは書くかどうか未定。
426 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/22(火) 22:29:02 ID:j2lqzo+G
>>425 堕ちそうな素質たっぷりの
シスターが背徳的でそそります
ぜひ続きを
尾ノ下菊之助氏の作品をヒントに新作書いてみた。
ちょっと長いけどいいかな。
理多はここ何日もの間、悪夢にうなされていた。
それは間違いなく悪夢だった。
気味の悪い生き物、強いて例えれば「巨大な蚯蚓(ミミズ)」というべきおぞましい生き物が何匹も現れ、理多はそれらに絡まれて辱めを受けるのだ。
場所は薄暗い洞窟の中。
絡まれているときの息苦しさや痛みが希薄なので、見ている最中からすでに夢だとわかるのだが、衣服は彼女が日ごろ身に着けていた制服だったし、異形の生き物に裸身を晒し、辱められるのは口に出すのもはばかられる内容だ。
(別に……欲求不満なわけじゃないのに…)
理多が暮らしているのは娯楽の少ない、鄙(ひな)びた山間の集落だった。
幼い頃に両親を事故でなくし、理多は唯一の肉親である母方の祖母に引き取られたのだが、その祖母が頑ななまでに住み続けているのが片田舎の山村だったのだ。
祖母は奇妙に信心深い女性で、おそらく信者など皆無と思われる、村外れの鎮守の祠(ほこら)を熱心に崇めていた。
何でもかつてはその祠の巫女を務めていたそうだが、理多にとっては「だから、他の村人よりは多少、親近感がある」程度で、別に祖母に倣って崇める程でもなかった。
そんな理多は村の中でも指折りの器量の良い娘だった。ちょっと気の強いところもあったが、体の発育もよく、年頃の娘相応に、思春期に入ってしばらくした辺りで自分を慰める術(すべ)もこっそり覚えてしまっていた。
だがそれ故に娯楽が少ないとはいえ、長く住み慣れた環境で、今更のように立て続けに淫夢を望むようなストレスを溜めることもないはずなのだ。
(やだ……今日も……?)
不本意ながらこのところ毎日、理多は起き抜けに下着を替えなくてはならなかった。
意識して望んでいるわけではないのに、年頃の肉体(からだ)の方は持ち主の思い通りにはならず、結果的に理多は毎晩、巨大蚯蚓(ミミズ)に下着を濡らされてしまうのだ。
「ほんとに……なんなのよ…もう!」
理多はその原因を突き止めたい気持ちが、日毎に強くなっていた。
週末の学校帰り、今日は授業が半日で終わる。
理多の通っている私立は未だに週休二日制を導入していなかった。
バスで何十分も揺られる遠距離通学ですら、そういう学校しかない片田舎なのだ。
季節は夏、理多が村外れのバス停で降りると、周りはすさまじい蝉の声であふれていた。
と、まるで意地悪い山の神の作為を感じるかのように、いきなりにわか雨が降り始めた。
山の天気が変わりやすいことは何度となく体験していたが、今日に限って鞄の中に折り畳み傘も入っていない。
「きゃ……ちょ、ちょっとまってよ…」
ツインテールにした艶のある黒髪も、冬服しか換えのない学校の制服もできるだけ濡らしたくはなかった。
雨宿りができる一番近い場所!
理多の脳裏に真っ先に浮かんだのは、村外れの洞穴を利用した、例の鎮守の祠(ほこら)だった。
(中まで入らないと雨宿りにならないけど……いいよね、雨を降らしたのは山の神様が悪いんだから!)
傘を忘れた者の責任については言及せず、理多は杜の祠へ向けて駆けだした。
杜の木々が少しは雨を防いでくれるとはいえ、終点の祠にたどり着くまで、理多の制服は内側が透けるほどに濡らされてしまった。
「ひゃあ……もう散々……」
だがその時、洞穴の入り口の注連縄(しめなわ)から下がっている四手(しで)をかきわけて、中へ飛び込んだ理多はドクン、と強烈に胸が高鳴るのを感じた。
「うそ……ここって……」
鍾乳洞や石窟洞、風穴洞などタイプの異なる洞穴が同じ地域にそうまとまるものではない。
そう考えれば偶然の一致とは思えるのだが、目の前の光景は、理多がこのところ毎日夢に見ている洞窟に、あまりに酷似していた。
ドクンと再び理多の胸が高鳴った。
脳裏で夢の中の光景が反芻される。
昨夜も粘った半透明の体液に身を光らせた何匹もの巨大なミミズに、理多は逃げる間もなく絡みつかれた。
そして完全に体の自由を奪われると、身に着けていた制服や下着を次々と引き裂かれ、ミミズはわざと体中をずるずると這い回り、半透明の体液を理多の体に塗りたくった。
「ああっ…やっ……やめっ…てっ…」
女性としての特長をあらわす箇所、豊かな乳房の先端や張りのある尻肉、そしてまだ誰も触れたことのない秘丘の上を何度も這い回られると、他の箇所よりおぞましさが倍増する。
やがて理多の肉体がミミズの体液にまみれると、ミミズ達は本格的に理多の料理にとりかかった。
「うあっ……そんな…きつい……あっ…いやぁ…」
b ミミズ達が縄で捕縛するように理多を後ろ手にして巻き付き、胸の上下をぎゅっと締めつけると、同年代の娘たちよりかなり大きめな乳房がさらに強調され、理多は張り出した自分の胸から恥ずかしさの余りに思わず目をそらしてしまった。
「あっ……やっ…! そこは……あっ…くぅんっっ……!」
だが、それをいたぶるかのように他の一匹が理多の豊かな乳房の前に伸び上がり、その桜色の尖端をつつくように刺激しはじめる。
それに呼応するように他のミミズ達も理多の体中を求め始めた。
「あっ…やめて…だめ……誰か…助けて……そんな一度にされたら…ああっ…!」
他の一匹は理多の乳房がいやらしく波打つさまを楽しむように盛んに揉みしだき、さらに他の一匹はお尻の隙間から潜り込んで秘丘を擦りあげていく。
「いやっ…いやっ…! 気持ち悪いのにぃ…!」
ビクンと体が震え、涙声になる理多の内股を、ミミズの体液ではない滴がツ──と細く伝いはじめた。
「…はあ……あんっ……ああっ……!」
執拗なミミズ達の手並みに理多は身悶えして、何度も肉体をよじっていた。
もう声には明らかに甘いものが混じりはじめている。
「こないでぇぇ……」
股間を責めてくる一匹を脚で押し退けるよう引き剥がすが、待っていたかのように別の一匹がその場を占有し、ぐちゅぐちゅと音をたてて理多の秘丘を責めはじめた。
「あはぁっっ…! だ、だめ、先を当ててうねらないで……」
股間への責めをしのぐために腰を引くと、こんどは無防備に胸を差し出す格好になり、左右の乳房の周囲に巻き付いたミミズは交互に搾るように理多の双丘を絞めつける。
「はんっ…! おっぱい……だめぇ…」
もう何分続いているのか理多にはわからない。
いつの間にか手足の戒めはなくなり、逃げようと思えば逃げられる状況であるはずなのに、理多は入れ替わり立ち替わりここまで自分の雌の部分を欲してくれるミミズ達に対して、なぜ逃げなくてはならないのか判らなくなりはじめていた。
理多の下腹部から流れ出る蜜の匂いはミミズ達を惹きつける効果があるらしく、その数は減るどころか逆に増えている。
「そんなに…みんな……あたしが欲しいの………?」
だが、同時に理多は奇妙な違和感を覚えていた。
認めたくないことだが、ミミズ達が理多への侵入を試みるなら、心はともかく肉体のほうはとっくに準備ができあがっている。
だが下腹部に滴っている潤滑油は未だその役目を果たしておらず、その場所を受け持ったミミズは、秘丘の上にある突起を盛んに刺激するが、それとて包皮を剥いてさらに中を責める気配を見せない。
後ろのほうを分担した一匹も、軽く先端を穴の部分に押しつけるだけで、理多が嫌悪と背徳感の入り交じった意識で想像した直腸への侵入を一向に実行しなかった。
左右の乳房はそれぞれ別の二匹が盛んに責め立てるが、つんと勃ちあがった尖端を避けるように動かれてはどうしてもあと少しで頂点に届かない。
「なに……ど、どうしてぇ……」
理多は肉体より先に心を蝕まれ始めていた。
そのうち一匹のミミズが理多の口元へのぼってくる。
普段ならあり得ないはずなのに、唇の端でうごめく様子を見ると、理多はその意図を察するようにおずおずと口を開いていた。
「ん……」
理多の予想に反してそのミミズは、精一杯、理多を気遣いながらおそるおそる口腔へ侵入してきた。
本能の赴くまま、自分のことなどお構いなしに乱暴に突っ込まれる思っていた理多は、その落差と、口腔を満たしはじめる柔らかい感触に思わずそこへ舌を這わせてしまった。
「んんぅっ……!」
一分とおかず、どぷっ、と侵入者は理多の口内に先端から白濁とした粘液を吐き出した。
どくっ、どくっ、と脈打つようにさらにその量が増える。
「ううっ………………んっ…ぐっ……んぐ……んっ…」
頬を真っ赤にしながらも、わずかの逡巡を見せた後、理多は喉を鳴らしてそれを嚥下してしまった。
じゅん、と理多の下腹部がさらに湿る。
それでもミミズ達は理多の肉体の表面上を責めるのみで、理多の周囲を取り巻く者達はもまるで視姦が目的であるかのようにするかのようにじっと凝視していた。
「やああぁぁぁ………」
仰向けになった理多は無意識のうちに腰を浮かせていた。
目の前にさらけ出されたミミズ達にとっては、明らかにそのほうが前の穴も後ろの穴も侵入しやすいのだが、それでも侵入は始まらない。
とうとう理多は頭を低くした四つん這いのような格好になり、ミミズ達に向けて尻をかかげた。
「おねが…い…! これ以上…じらさないでっ……!」
ブルブルッと頭(かぶり)を振って、理多は不本意な回想を頭から振り払った。
「おねが…い…! これ以上…じらさないでっ……!」
─────!
ブルブルッと頭(かぶり)を振って、理多は不本意な回想を頭から振り払った。
他人に知られることのない夢の中とはいえ、誘惑に負けてあのような言葉を口にした己の意志の弱さに忸怩たるものを感じる。
「まさか……ううん、あんなの現実にいるわけない……」
理多は自分に言い聞かせるようにして、外を振り返った。
雨はだいぶ小振りになったようで、もうしばらく待てば止むのではないかと思われる。
と、その時になって理多は洞窟の奥から何やら変わった気配がするのを感じた。
(何だろ……? 何だか……甘い香りがする……)
バニラエッセンスかシロップを思わせるような甘い香りは、祠を祀る儀式に使われるお香とは正反対の雰囲気だった。
厳かな儀式に使うものは沈香(じんこう)・白檀(びゃくだん)・丁子(ちょうじ)のようなもっと辛気くさい香りがするはずだし、そもそも、この祠を祀り儀式を行うような信者として、理多は自分の祖母以外に知らないのだ。
その祖母も早朝のお詣りには来るが、今頃近くにいるはずがない。
あからさまに理多を奥へ誘うかのような香りに、少女はかえって訝(いぶか)しんだ。
(長居しないほうがよさそう…)
まだ多少は濡れるが、雨も間もなく止むに違いない。そう思った理多は再度、注連縄をくぐり、外へ出ようとしていきなり額をぶつけるという異常な現象を目の当たりにした。
「なに………これ……?」
出られない。
そこには目に見えない壁が存在していた。
拳を握った手で叩いてみるが、音もなく、出口の端から端まで指のはいる隙間もない。
急に恐ろしくなった理多は、手に持っていた鞄を、目一杯の力で叩きつけてみたが、あっけなくそれも跳ね返されてしまった。
「閉じこめられたってこと?」
聖域と言われる注連縄の内側に、土足ではいったことを祠の主が咎めているというのだろうか。
だが理多とて雨さえ降らなければ滅多に近寄ることもなかった祠だ。
情状酌量もなく、いきなり監禁では一方的すぎる。
そこまで思い至ると、元々気弱な性格ではないだけに、理多は結界ともいうべき見えない壁を作った存在にだんだん一言いいたくなってきた。
「わかったわよ、いけばいいんでしょ!」
聞こえよがしに言い放ち、鞄を拾い上げると、理多は奥に向かって歩きだした。
自然の洞窟を利用しているだけあって、奥は思いのほか広く、深い。
周囲に生えた苔が緑色に光って入り口から明るさを運ばなければ、真っ暗闇でも不思議ではなかっただろう。
奥へはいってみるとはっきりとわかった。
この甘くて濃密な香りは祠の奥から流れてきているのだ。
(聖域…だから? やっぱり奥に御神体があって、そこで香が焚かれているのかな……)
甘い芳香に誘われるようにしてたどり着いた洞窟の最奥部、そこには華美とはいうほどではないが、唐風の植物や雲など様々な彫刻を施された祭壇があった。
そして、その中央に鎮座している異様な物体。
(うわ……なにこれ………?)
それは大きな岩から何本もの植物の根か蔓が生えたような塊だった。
本体は硬そうだが生えている蔓は柔軟そうで鉱物か植物か判断がつかない。
だが、一見して理多はそれが祭壇を穢している存在に見えた。
(ちょっと、そこはお祖母ちゃんがこの祠の主(ぬし)様を祀っている場所よ……!)
祭壇の上から正体不明なモノを排除しようとした理多は、そこへ歩み寄ろうとして再び立ち止まった。
洞窟内に立ちこめている甘い芳香はコレから放たれている。
「匂いは悪くないけど、見た目が悪すぎ。とりあえずそこをどきなさいよっ」
声に出して決意を表してみるが、直接触ることはためらわれるため、理多は手に持っていた鞄を押し当てて、そのままそれを祭壇上から転げ落とそうとした。
「……止メヨ…無礼ナル娘ヨ………」
不意に理多の頭の中で声が響いた。
それに続いて目の前の物体から生えていた蔓が、生き物の触手と化して一斉に立ち上がり、威嚇するかのようにうねり始める。
「きゃっ……!」
あわてて理多は跳び下がろうとしたが、それ以上の素早さで触手が迸り、次々と理多の手足に絡みついてきた。
「いやぁっ、放して!」
「我ハ永ノ昔ヨリコノ地ヲ守護セシ者……ソノ力(ちから)弱マリシトハイエ、カカル無礼ヲ働クトハ…ナニヲモッテ償ウゾ…」
「ぬ……主(ぬし)様……!?」
「イカニモ、若キ娘ヨ。其方、何人(なんびと)トノ許シヲ得テ我ガ宮ニ立チ入リ、騒ガシムルカ……」
そういわれて理多は思い出した。
自分にだって言い分はある。
「何言ってんの! 帰ろうとしたのを閉じこめたのはそっちじゃない!」
「ホウ……踏ミ込ミナガラ、出レヌカ……」
だが主(ぬし)は理多の言葉に感心したような声を上げた。
いいですね、触手モノ。大好きです。
希望としては辱めの内容の詳細が欲しかった。初っ端でソコ脳内補完にされてしまうのは…orz
続きを期待してます。
そやな。話のサワリとしては寸止めでいいから触手くんの活躍ぶりを描写して欲しい
ところやな。
荒らしって複数いるんだから
俺ら住人がどんだけスルーしたって
無意味なんじゃないの?
盗作して投下してる奴も微妙に改行変えて投下しやがるから
削除依頼も通らんと思うし。
こういう場合ってどう対処すればいいの?
専ブラでアボンも限界があるしさ。
もしょさんマダ〜? チン(AA略
476 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/23(水) 22:10:25 ID:dr1C8OL6
ここまでマメに過去の投下作品コピペするなら伝説の
かむしょっと
を作者名サクラフブキで再掲載してほしいね。
これネタとして最高。
>>476 なんでageるの?
ここにも大痛みたいなアホがいるんだよ?
こんなに荒れてるのにまだ満足できん?
>>474 お前真性バカ?
URL貼ったら馬鹿共が流れるじゃねえか。
住人総入れ替えでスタートすればいいのに。
478 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/24(木) 07:28:41 ID:WHxb5MqG
完全童貞包茎ホモ獣姦バカ、新スレ立ててやんのw
何が15章やねんw もうクソスレあるやないか、ボケがw
ここ埋めたらあっちもコピペしてやっからw
感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
479 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/24(木) 07:31:45 ID:WHxb5MqG
471 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 16:05:34 ID:5o1/8H92
いいですね、触手モノ。大好きです。
希望としては辱めの内容の詳細が欲しかった。初っ端でソコ脳内補完にされてしまうのは…orz
続きを期待してます。
472 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 16:09:49 ID:oc8V3wtK
そやな。話のサワリとしては寸止めでいいから触手くんの活躍ぶりを描写して欲しい
ところやな。
473 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 16:53:03 ID:cYs5cuyZ
荒らしって複数いるんだから
俺ら住人がどんだけスルーしたって
無意味なんじゃないの?
盗作して投下してる奴も微妙に改行変えて投下しやがるから
削除依頼も通らんと思うし。
こういう場合ってどう対処すればいいの?
専ブラでアボンも限界があるしさ。
474 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 19:43:15 ID:7NXh7AsX
コピペ厨ウザ杉
元の板に立ててきたから>15章
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1201084211/ 475 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 21:40:03 ID:8ajFd4cM
もしょさんマダ〜? チン(AA略
480 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/24(木) 07:32:56 ID:WHxb5MqG
476 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 22:10:25 ID:dr1C8OL6
ここまでマメに過去の投下作品コピペするなら伝説の
かむしょっと
を作者名サクラフブキで再掲載してほしいね。
これネタとして最高。
477 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/23(水) 22:40:40 ID:J5QYg6TM
>>476 なんでageるの?
ここにも大痛みたいなアホがいるんだよ?
こんなに荒れてるのにまだ満足できん?
>>474 お前真性バカ?
URL貼ったら馬鹿共が流れるじゃねえか。
住人総入れ替えでスタートすればいいのに。
続き。
「そうよ! 鞄押しつけちゃったのは謝るから、さっさと放してここから帰して!」
だが理多をあざ笑うかのように、ざわざわと主(ぬし)の触手達が蠢いた。
「残念ナガラ、ソレハデキナクナッタ。巫女タル格を持チシ娘ヨ」
主(ぬし)の呼び方に、理多の背中を悪寒が走った。
通常なら巫女とは紛れもない神職だ。
しかし、このおぞましい姿をした生き物に仕える巫女といわれては、神聖な務めがあるとはどうしても思えない。
「帰して! あたしは巫女なんかじゃないし、これからなるのもご免よ!」
「我ハコノ地を守護セシ者……巫女タル者ヲ、ムザムザ贄(にえ)ニスルコトナド、好マヌ……」
「……!」
理多は絶句した。
巫女になることを拒むならば死を…
主(ぬし)の言葉は明らかに究極の二者択一を強いているのだ。
「あ…あたしに何をさせる気……?」
「巫女トシテノ悦ビハ其方(ソナタ)ニ与エヨウ。故ニ其方ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
その言葉が終わらないうちに、何本もの触手が理多の制服の内側に入り込み、そのうちの二本が胸を覆う下着の内側に潜り込んで、ふくらみの先端を吸いついた。
「あっ……い、いやあぁっ………」
「恐レハイラヌ。我ガ洗礼ヲ受ケヨ」
「いやあぁ---っ! 放してっ! 吸わないでっ…そんなところ……いくら吸っても何も出ないんだからっ!」
理多は身を捩って暴れるが、絶妙の強さで律動的に乳房を吸われると、嫌悪感で駆逐しきれない快感をどうしても自覚してしまう。
「ひっ……だめ……だめぇっ…」
「其方(そなた)ノ身ノ内ノ糧ヲ我ニ捧ゲヨ…」
「ああ……そこ……やめて……出ないの…!」
「我ニ捧ゲヨ…」
「出ませんからぁっ…!」
「捧ゲヨ…」
「もう赦してぇ! こんな気味悪いことされるぐらいなら、もういっそのこと…死ん……ふぐっ……!」
やむなく胸を責めていた触手が撤退するのと入れ替わりに、今度は別の触手が理多の口腔を蹂躙した。
嫌悪感のあまり嘔吐しかけるが、触手の先からにじみ出る液体は樹液のそれに近く、シロップのような甘みが口内に広がっていく。
「うぐ……あぐ……はうっ…」
「……其方(そなた)達ノ種族ガ自ラノ命ヲ断ツ時、舌ヲ噛ムコトハ知ッテイル。ダガ、我ガ手ヲ併セテ噛ミ切ルコトガデキルト思ウナラ、試シテミルガヨイ」
主(ぬし)の触手は弾力に富み、到底、理多の歯で噛み切れるものではなかった。
あまつさえ舌を押さえ込むように動きながら液を滲み出すため、理多は咽ばないように口内に溜まる甘い液を、否応なく飲み下さざるを得ない。
だがそれは主(ぬし)の巫女に対する洗礼の始まりでもあった。
「んんっ!」
理多は明らかな体の変調を感じた。
体が火照り、胸が高鳴り、全身がどんどん敏感になっていく気がする。
(ああ……うそ……これってまさか……)
理多の危惧したとおり、先ほどから飲み下していた主(ぬし)の樹液は、はっきりとした催淫効果をもって少女の防衛本能を麻痺させはじめていた。
(あ……あ……服……脱がされて…く……)
触手達は意外なほど器用に理多の制服のスカーフを取り去り、ホックを外し、ファスナーを下ろし、少女の両腕を引き上げて上着を脱がせると、スカートを足下へおとした。
ほんの数分の間に下着だけの姿にされたのに、もう理多の脳裏には先ほどまであれだけ強く感じていた触手への嫌悪がよみがえってこない。
それどころか、胸を覆う下着のフロントホックの内側に触手が滑り込み引きちぎろうとしたときも、理多は息を荒くしたままじっとそれを見守り、やがてバチッとホックがはずれ、ぷるんと大きく形のよいふくらみをむき出しにさせられた時まで、触手のなすがままになっていた。
「ソレデヨイ……我ガ洗礼ヲ妨ゲシ衣ハ要ラヌ。ソレ、痛ミモ、苦シミモ感ジヌヨウ、心ユクマデ更ナル蜜ヲ、クレテヤロウ」
理多が咥えたままの触手の先から、さらにどぷっと甘い樹液が滲み出す。
「んんっ…!」
じゅん、と少女が身に着けた最後の下着が、内側から大きなシミを作っていく。
再びやってきた触手に乳房に吸いつかれると、理多は先ほどとは別人のようにあからさまに甘い声を洩らした。
理多はそれを躊躇うことなく飲み下した。
「ん……んっ……ん──っ!」
何本もの触手が体を這い回るたびに、今度は夢ではなく現実に体が穢されていく感触にゾクゾクと堕ちる快感を覚えてしまう。
もう理多自身も発情を十分に自覚した状態で、主(ぬし)の本体から理多の目の前に、ひときわ赤黒い触手が生え出した。
それは触手というよりも、その先端の形状からして、理多の胎内を満たすための生殖器にしか見えなかった。
(主(ぬし)様の体液に染められちゃう……どうして……? 嫌じゃないよ……)
(これ……もしかして主(ぬし)様の……洗礼ってそういうことなの……? ……あ…!)
ついに触手の一本が理多の最後に残った下着を膝上まで引き下ろした。
もうすっかり受け入れ準備が調った理多のそこに、くちゅ、と生殖器状の触手が押しあてられる。
「あう……」
この期に及んでも、やはり理多は危機感を感じない。人ではない異形のモノに純潔を奪われかけているというのに、思考が変な方向へ向く。
「主(ぬし)様………巫女は……主(ぬし)様の巫女はあたしの他に……何人いますか……?」
理多の問いに虚を衝かれたのか、しばらく間をおいた後、主(ぬし)はありのままを答えた。
「其方(そなた)ノ他ハ誰モオラヌ。其方ガイレバ、誰モ要ラヌ」
(あ………)
その答えは理多に奇妙な充足感を与え、少女の劣情に拍車をかけた。
(あたしだけ……? これからもずっと…?)
無意識に下腹部に込められていた力が抜け、ぐにゅりと理多の陰口を押し広げて頭の部分が中に埋まった。
(あ……主(ぬし)様が…入る……あたしの中に……)
だが、そこには男性経験がない証しとなる遮蔽物があり、主(ぬし)は意図的にそこまでの挿入と抽出を繰り返し、最後の一線をこえようとしない。
「あっ……あっ……主(ぬし)…様…?」
「…我ガ巫女トナラントセシ娘ヨ。純潔ヲ保チシママデモ、巫女ト認ムルコトハデキル。ソナタ、コノママ我ニ純潔ヲ捧グルをヲ望ムカ……」
今更その確認は意地悪にすぎた。もう十分に体が火照り、劣情が高まっていたし、ここで放置されてはそれこそ気が狂ってしまう。
「……さ、捧げます! 巫女として、あたしのぜんぶ、主(ぬし)様に捧げます! …ですから…もう……主(ぬし)様の熱くて太いので、あたしのお腹の奥……一番深い奥まで思い切り突いてくださいっ…!!」
「……!」
プツッと理多の胎内で小さな音が弾けると共に、一気に下腹部を異物感が駆けあがり、ずんっと最奥部に到達したその衝撃は、何倍もの快感に変わって、理多の背中から脳髄まで稲妻のように駆け上がっていった。
「ああぁぁ───っ!」
ビクッ、ビクッと体が震え、その震えに併せるように、理多は膣内を貫いている主(ぬし)を実感しながら何度もそこを締め付けた。
「ぬ、主(ぬし)様ぁ……あ、ああっ…!」
促されるまでもなく、少女の胎内でズルッ、ズルッと触手が蠢き、膣壁を擦りあげ、抽送が始まった。
「あっ……ひっ……イイです……! 主(ぬし)様…そこ……奥まで…届いて……うあっ…」
だが理多はすぐに初々しさのかけらもない自分の言動に気付き、恥ずかしそうに首を振った。
「ご、ごめんなさい…信じて……あたし…あたし、ほんとに初めて…でっ…あはぁっ…」
理多の言葉通り、少女の太股には蜜と混ざった破瓜の印が幾条か流れている。
理多の羞恥に満ちた表情に満足するように、主(ぬし)は触手をうねらせ、抽送に合わせて豊かな乳房の先に勃起ちあがった桜色の突起も吸い上げた。
「あっ……そこは……出ませんってさっきから何度も…ああんっ!」
触手は理多の羞恥心を煽るようにさらにいやらしい音を立てて少女の乳首を吸い続ける。
理多にとっても本当は母乳がでるか出ないかなど、どうでもよかった。主(ぬし)が望むのなら、もっと乱暴に揉みしだかれ、吸われてもかまわない。
吸い上げとおなじ律動で繰り返される抽送に、理多の腰はいつのまにか無意識で動きはじめていた。
(こんなとこ……誰かに見られたら……もう生きてられないのに……ああ…だめ…止まら…ないっ……)
理多は人外の化生(けしょう)の生殖器とも思われる器官をすっかり胎内に受け入れていた。
その硬い先端が最奥部に届くたび、どうすることもできないほどの快感が理多の脳を痺れさせる。
「んっ…くぅ……い…イイ……ああっ……だめっ……あ…頭がおかしく…なるっ……主(ぬし)様……あたし……っ…!」
さらなる潤滑効果を与えるためか、理多の膣内からとろりと白濁した蜜がこぼれる。
「ああっ! もうだめ……もっと……もっと突いてください! 主(ぬし)様の…奥の奥まで届く、熱いのを……もっと…お腹の中がめちゃくちゃになるぐらい暴れさせてっ…!」
理多の懇願に応えるように、抽送の速度が上がったかと思うと、主(ぬし)の本体から理多と結合しているものとまったく同じものが生え出した。
「あ……そんな……二本なんて………あ、ああっ!」
生まれてから今日まで、何も入ったことのなかった胎内に、一本のみならず二本目の生殖器が無理矢理はいりこんでくる。
「ひあっ……捻(ねじ)れてるっ……さ、裂けちゃいそう………だめっ……痛いのに……さっきより…気持ちイイっ……ああっ……!」
伸縮性に富んだ理多の膣壁は、中を埋め尽くすような二本目の侵入に歓喜してぎゅうぎゅうと締め付けながら震えた。
「ああ……もう………」
目尻に涙がうかべた理多の膣が、きゅうっと収縮を始める。
「主(ぬし)様…きてくださいっ! あたしの膣内っ…! 奥っ…! 熱いのが一杯になるまでっ…きて……」
理多の願い通り、触手のピストン運動が限界まで加速する。
「ああ……ああっ………あああっっ!」
ビクンっ! と理多の体が大きく震えた。
「あはあぁぁ───────っ!!」
人間の精液に酷似した白濁の粘液が、理多の胎内、その最奥部で大量に吐き出された。
驚くほどの勢いと量でビュルッ、ビュビュッと次々に注入されていく。
「ああっ…! …熱いの…くる…いっぱい……」
理多はビクッ、ビクッと何度か体を痙攣させると、膣内に感じる主(ぬし)の体液に、陶然とした表情で主(ぬし)自身を見やった。
「我ガ洗礼ヲ受ケシ巫女ヨ……」
「はい……」
「巫女トシテノ悦ビハ与エヨウ。故ニ其方(そなた)ノ身ノ内ニアル糧ヲ我ニ捧ゲヨ」
「は……はい……主(ぬし)様…私にできることなら、なんなりと……」
>>475 >もしょさんマダ〜? チン(AA略
他の人には「スルーしろ」と
言われそうですが
「反論がないのが認めてる証拠」
とか主張してた人もいたみたいですし
一度ぐらいは書かせていただきますかね
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< もしょさんマダ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これでいいでしょうか
願うわくば、聞きとどけてほしいものですが
気のせいじゃなければ「願わくは」であって「願うわくば」はおかしい気がする。
>>506 はい、仰る通りおかしいですね(苦笑
携帯の予測変換辞書が頼りなくて
なぜか「願わくば」を一回で変換できず
「願う」「わくば」と分けて打ったら
「う」を消し忘れ
粗忽者ですみませんw
んー。
「願わくは」のツッコミを入れた者ですが、正しくは「願わく【ば】」でなく「願わく【は】」ですよ。
「願うわくば」で「う」を削り忘れの指摘ではなくて、く語法のミスの指摘。
>>508 あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「は」が正しいのですね
。
では私もちょっとばかり言い訳を
三省堂大辞林より抜粋
ねがわく-は ネガハク― [3]
【願わくは】 (副)
〔「願ふ」のク語法に助詞「は」のついたもの。「願わくば」とも。漢文訓読に由来する語〕
願うことは。どうか。「―,君に祝福あらんことを」
抜粋終わり
というわけで、その点に対するつっこみだったのなら、例えば「独壇場(どくだんじょう)」と「独擅場(どくせんじょう)」みたいなもので、「いまどき、どっちでも通じるんだからいいんじゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw
このスレおもろい!
511 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/25(金) 07:28:36 ID:cSJxUnDU
完全童貞包茎ホモ獣姦バカ、スレ半分消費しとるやないか、ボケがw
しかもサクラネタばっかやしw
ちゃんとコピペしてやっからw
感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
512 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/25(金) 07:30:05 ID:cSJxUnDU
505 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/24(木) 16:22:05 ID:tqZJcCZW
>>475 >もしょさんマダ〜? チン(AA略
他の人には「スルーしろ」と
言われそうですが
「反論がないのが認めてる証拠」
とか主張してた人もいたみたいですし
一度ぐらいは書かせていただきますかね
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< もしょさんマダ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これでいいでしょうか
願うわくば、聞きとどけてほしいものですが
506 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/24(木) 16:25:08 ID:7LLFj8O0
気のせいじゃなければ「願わくは」であって「願うわくば」はおかしい気がする。
513 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/25(金) 07:31:06 ID:cSJxUnDU
507 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/24(木) 16:28:29 ID:tqZJcCZW
>>506 はい、仰る通りおかしいですね(苦笑
携帯の予測変換辞書が頼りなくて
なぜか「願わくば」を一回で変換できず
「願う」「わくば」と分けて打ったら
「う」を消し忘れ
粗忽者ですみませんw
508 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/24(木) 16:28:50 ID:7LLFj8O0
んー。
「願わくは」のツッコミを入れた者ですが、正しくは「願わく【ば】」でなく「願わく【は】」ですよ。
「願うわくば」で「う」を削り忘れの指摘ではなくて、く語法のミスの指摘。
514 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/25(金) 07:32:08 ID:cSJxUnDU
509 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/24(木) 16:31:04 ID:tqZJcCZW
>>508 あれま、そっちのほうですか。
なるほど、用法上は「は」が正しいのですね
。
では私もちょっとばかり言い訳を
三省堂大辞林より抜粋
ねがわく-は ネガハク― [3]
【願わくは】 (副)
〔「願ふ」のク語法に助詞「は」のついたもの。「願わくば」とも。漢文訓読に由来する語〕
願うことは。どうか。「―,君に祝福あらんことを」
抜粋終わり
というわけで、その点に対するつっこみだったのなら、例えば「独壇場(どくだんじょう)」と「独擅場(どくせんじょう)」みたいなもので、「いまどき、どっちでも通じるんだからいいんじゃね?」って程度のようですので、まあ…見逃して下さいなw
510 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/24(木) 16:33:56 ID:QzIOlrVG
このスレおもろい!
>このスレおもろい!
ワラタ
新規スレも立ったみたいだし、いい加減飽きてきたので、そろそろ消えようかな、と思ってたんっすけど、
面白いって感想、カキコしてくれる人がいるとは思いませんですた。
んじゃ、リクエストにお応えして次の新作も投下します。よろすこ。
【エロ内容】
普通エロ
【ストーリー内容】
社内不倫
【ターゲット属性】
時間が余ってる人
今日は土曜日、通常なら休みなのに私は仕事が終わらずに出社している…
終わらずに?
その言葉には若干の嘘が含まれている 仕事は終わらせようとすれば終わらす事も出来た
だが、私は態と仕事を残し休日出勤する事を選んだ
それは……
以前から関係のある煮野を抱く為だ。
今日から始まるGWで暫く会う事が出来ない、しかも煮野はに旦那と旅行に行くと言う…
どうしても、私は旅行前の煮野を抱いておきたかった…そう、旦那より先に
『おはようございます 部長』
何時もと同じく明るい声で挨拶をする煮野に
『ああ おはよう すまないね休みの日なのに…他にも声を掛けたけど皆に断られてしまってね』
コレも嘘だ 確かに声は掛けた、しかし其れは形ばかりで真剣には頼んでいない
では、何故声を掛けたのか?
理由は簡単だ、不自然じゃない形で煮野だけを休日出勤させる為と他の社員が出社しないように
する為だ
・
・
・
元より煮野を抱く為の休日出勤だ、残ってた仕事は午前中には殆ど終わり社内で昼食を
一緒に取った後椅子に座る煮野の後ろから腕を回して軽く首筋にキスをすると
『アッ ウン どうしたんですか?まだ仕事中ですよ?』
『ん?仕事か? もう殆ど終ったろ』『なぁ 良いだろ?』
『……』
何も言わない煮野のシャツのボタンを上から一つ一つ外して行くと剥き出しになった下着の上から
胸の弾力を楽しんでいると
『はぁ〜 ねぇこのままじゃシワになっちゃうから…』
もう少し制服を着た煮野を抱いて居たかったが旦那に知られる訳にはいかない
『そうだな 確かにシワだらけの服じゃ旦那に知られちゃうもんな』
私が一旦離れると煮野はシャツとスカートを脱ぐと下着だけの姿になった
『どうだ?職場で下着姿になるのは?』『いつもより興奮するんじゃないのか?』
『そうね 少し変な感じだわ』
素気ない返事をする煮野の手を引いて私の机の上に座らせ足を大きく開かせるとパンツをずらして
マンコを白日の下に晒します
『もう濡れてるね』
ブラインドが閉めてあるとは言え電灯に照らされたアソコは微かに湿り気を帯びてます
クチュッ クチュ……
『アッ ウッ ウウン』『アッアッアッ アウンッ イッアッアッ』
濡れてるアソコに指を入れ膣壁を刺激すると煮野が声を上げます…ふと視線を移すと机の上には
様々な物が置いてある…
『アッ ウッウッ…エッ!?』『チョット…何?……アンッ!』
机の上に転がるサインペンを取ると溢れ出る愛液をたっぷりと絡ませると煮野のマンコに静かに
入れて行きます…
『アッ そんな物…入れ…ちゃ……ダメッ』
既にびしょ濡れのマンコは難無くサインペンを受け入れ更なる刺激を求めてる様でした
『そんな事言ったってココは嫌がってないぞw』
『ほらっ これでどうだ!』
『アッアッアッ ダメッ! そんなに激しくしちゃ…アーッ逝くっ イクイクイク アッアーー』
『ハァハァハァ……』
会社でのセックスで何時も以上に興奮してた煮野は大きな声を上げて逝くと肩で息をして呼吸を
整えます。
『逝ったのか? じゃあ今度は俺の番だな』
たったコレだけで意味を察した煮野は机から降りると椅子に座る私の前に跪いてズボンのチャック
を下ろします…
『もう 大きくなってるわ』あむっ…
チャックを開け、中のパンツをずらすと勢い良く飛び出した私のペニスを口に含みます
『ピチャ チュパッ んぐ ジュポジュポ…ンッ ハァ〜』
『じゅる ジュパジュパジュパ ジュル』
最初は下手だったフェラチオも時間を掛けて教え込んだので、今では随分と上手くなって
私の感じる所を中心に舐める様になった…
『あぁ 気持ち良いよ』
素直に煮野を褒めた後、ふと視線を上げると其処には下ろされたブラインドが目に入ります
『アソコに場所を移そう』
煮野の手を引き窓際に場所を移します
『その前に着てる物はココで脱いで行こう』
お互いに全裸で窓際に着くと立ったままの私の前に跪いて再び口に含みフェラチオを再開します
『ペロッ チュッ ジュルジュル シュッシュッ』
竿を舐め、玉を舐め、手で擦る…私が教えた事を自分なりに組み合わせて私を逝かせようと
一生懸命に頑張ります
『フフw』
献身的にフェラチオをする煮野を見下ろしながら私はブラインドの操作棒に手を伸ばすと羽の
角度を少しだけ変えて煮野から外が見えるようにします
『どうだ煮野 外が見えるか?』
『向かいのビルの奴らからは煮野がフェラチオしてる顔が丸見えだな』
実際には見える事は無いし、恐らくは誰も居ないでしょうが煮野は明らかに興奮したのでしょう
『ジュボッ ジュボッ うっう ジュッジュッジュッ』
視線を外に移した後は一層激しく私のを吸い上げます
『ジュパジュパジュパ ジュッジュッジュッ シュッシュッ』
『あ〜逝きそうだ! イクイクイク ジュポッ ウッウウ……』
逝く直前に煮野の口からペニスを引き抜くと、顔めがけて勢い良く射精をします…
『ふ〜…気持ち良かったよ』
1回目の射精は必ず相手に掛ける…何時もの事ながら興奮します
それが、相手が人妻なら尚更の事です…
『チュッ チュパチュパ んー チュポ』
逝った後のペニスを口で綺麗にすると煮野は立ち上がりキスをして来ます
『チュッ…』
『給湯室で顔を洗おうな』
>だが、私は態と仕事を残し休日出勤する事を選んだ
「態」とは何でしょう? 誰かの名前でしょうか? 後から説明があるのなら先走ってごめんなさい。
「〜だ」「〜である」調と「〜です」「〜ます」調がごっちゃになってて読み辛いです。
どちらかに統一して下さい。
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのは私。
>司書教師氏
ごめん。「態と」で「わざと」と読むんですね。
知らなかった。恥ずかしい……。
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
ぷ
>>541 一文字で笑うなよぉ。マジ恥ずかしいんだから。
不自然な文章というか、ただ単に下手糞なだけだろ
下手なりに最後までやり遂げるべし
>>541 ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
AAに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
いつかどこかで見たようなやり取りだな
> いつかどこかで見たようなやり取りだな
一種のスレスト状態だな。
アク禁依頼もされてないようだし、これも住民の総意なんだろ。
>>544 「ネタだから間にうけないでねサクラフブキさん」ってことじゃないの?
547 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/25(金) 20:47:26 ID:sNuG05G8
住民にシカトされてるってわからない?
>>547 なんでageるの?
ここにも大痛みたいなアホがいるんだよ?
こんなに荒れてるのにまだ満足できん?
>>1のテンプレ
>5、煽 り 叩 き は 徹 底 無 視
寂しげに強調してあるのが泣ける
550 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/26(土) 07:35:04 ID:Wy4K9zha
551 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/26(土) 07:35:51 ID:Wy4K9zha
537 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:00:23 ID:20tcWcwD
>だが、私は態と仕事を残し休日出勤する事を選んだ
「態」とは何でしょう? 誰かの名前でしょうか? 後から説明があるのなら先走ってごめんなさい。
「〜だ」「〜である」調と「〜です」「〜ます」調がごっちゃになってて読み辛いです。
どちらかに統一して下さい。
538 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:03:51 ID:NVNdgsMB
『恥垢まみれの童貞チンコ』なのは私。
539 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:05:35 ID:20tcWcwD
>司書教師氏
ごめん。「態と」で「わざと」と読むんですね。
知らなかった。恥ずかしい……。
552 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/26(土) 07:36:55 ID:Wy4K9zha
540 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:07:08 ID:20tcWcwD
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ〜. 〉 /\ 丶
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/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
541 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:08:39 ID:NVNdgsMB
ぷ
542 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:10:20 ID:20tcWcwD
>>541 一文字で笑うなよぉ。マジ恥ずかしいんだから。
543 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:11:26 ID:20tcWcwD
不自然な文章というか、ただ単に下手糞なだけだろ
下手なりに最後までやり遂げるべし
553 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/26(土) 07:37:26 ID:Wy4K9zha
544 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 15:12:28 ID:20tcWcwD
>>541 ぷっ
こんな簡単なことで釣れるとは…
AAに反応する香具師なんてあいつしかいないよ(笑)
545 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 18:40:21 ID:8gkgzxUy
いつかどこかで見たようなやり取りだな
546 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 19:17:00 ID:3WucUT59
> いつかどこかで見たようなやり取りだな
一種のスレスト状態だな。
アク禁依頼もされてないようだし、これも住民の総意なんだろ。
>>544 「ネタだから間にうけないでねサクラフブキさん」ってことじゃないの?
547 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 20:47:26 ID:sNuG05G8
住民にシカトされてるってわからない?
548 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/25(金) 22:12:10 ID:guYz6Lu3
>>547 なんでageるの?
ここにも大痛みたいなアホがいるんだよ?
こんなに荒れてるのにまだ満足できん?
549 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 01:10:36 ID:WD3Imrvc
>>1のテンプレ
>5、煽 り 叩 き は 徹 底 無 視
寂しげに強調してあるのが泣ける
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
>>554 お前才能無いねって頻繁に言われてるだろ
釣りの才能も無いから俺一人しか釣れない。カワイソス
ふつうに良いんじゃないか
554みたいなやつも
最近、コピペ荒らししかでねぇから
オリジナルの文章が
新鮮に見えるわ
と思って、念のためにググってみたら
山ほど出てきた
554よおまえもか
(´・ω・`)
オリジナル投下してんのは我々図書館ヲタだけですか。情けないですね。
では今日は歴史海賊物(16世紀くらいのイギリスとフランス)
エロ度はどうなるか未定(でもできるだけ)
てことで。
空は色濃い闇の中に沈み、星さえも息を潜めているようだった。
予定通りならば、この船は明日の明け方にもカレーの港へ入るはずだ。
凪いだ海は、底知れぬ深さで死へと誘惑する。
いいや、そうではない。
震える膝をこらえ甲板に立つと、夜風が頬を撫で、髪を揺らした。
生きるのだ。
何が何でも生きろ。
カレー迄なら泳ぎ切れる。
泳げ。
暗い波間に、一つの影が落ちるのを、誰が気付いていただろうか。
ゆっくりと陰っていく月を波越しに見上げ、もう一度呟いた。
泳げ。生きるために、泳げ。
故郷のヨークシャーを出立したのはいつだったろうか。
母の丹精した庭には季節毎にとりどりの花が咲き乱れていた。
中でもバラは母の自慢だった。ああ、そうだ、ヨークシャーを出る日にも、庭にはバラの香りが満ちていた。あのバラは今年も咲いただろうか。
いいや、きっともう無理だ。
「ニコラス…」
ふと頭をよぎる懐かしい名前は、心を切なく締め付けた。
まだ何も知らず、幸せでいた日々…
「愛しています」
優しい口づけも甘い囁きも、首筋を滑る骨ばった指の温かさも、みんなみんな置いてきてしまった。
「愛しています…リーズ」
リーズ…もう還らない温かな日々…
すべて、あの朽ちたバラの園に葬るのだ。
今日より私はオリバーだ…リーズは…死んだ…
腕が辛い。
港の灯がひどく遠く霞んで見えた。海の底から見えない何かが足を引っ張ってくるようだ。
いけない。
まだ、こんなところで…
薄れていく意識の中で愛しい過去が囁いていた。
マリ・リーズル様…いいえ、あなたはリーズと呼んで。みんなはマリと呼ぶけれど、これはあなただけに許す特別な名前。
ニコラス…あなただけよ…私の味方は…
日に焼けたニコラスの胸からは土の匂いがし、ささくれた指からはかすかにバラの香りがした。
生まれた時から同じ乳を吸い、同じ布団に眠り、時間と同じだけ、喜びも涙も分かち合ってきた乳兄弟…いいやもうそれ以上の存在だった。
私はあなたと一緒になりたい…そう打ち明けた夜、ニコラスは悲しげに首をふり、ただ口づけだけを残し、二度と屋敷には戻らなかった。
「ニコラス!」
日に焼けたニコラスの胸からは土の匂いがし、ささくれた指からはかすかにバラの香りがした。
生まれた時から同じ乳を吸い、同じ布団に眠り、時間と同じだけ、喜びも涙も分かち合ってきた乳兄弟…いいやもうそれ以上の存在だった。
私はあなたと一緒になりたい…そう打ち明けた夜、ニコラスは悲しげに首をふり、ただ口づけだけを残し、二度と屋敷には戻らなかった。
「ニコラス!」
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
578 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/27(日) 07:17:25 ID:rPhdHm2o
完全童貞包茎ホモ獣姦バカ、2ちゃんでマジギレしてやんのw
ちゃんと埋めてやっからw
感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
579 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/27(日) 07:17:59 ID:rPhdHm2o
554 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 11:31:11 ID:BjPip9jq
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
580 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/27(日) 07:19:00 ID:rPhdHm2o
555 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 12:18:37 ID:HaF7MCX5
>>554 お前才能無いねって頻繁に言われてるだろ
釣りの才能も無いから俺一人しか釣れない。カワイソス
556 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 13:04:15 ID:LsZpsIkL
>>555 うんまぁ仕方ないね。
>>554は頭悪い奴には理解出来ない感じの文章だから。
557 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 14:29:47 ID:LATqI4ew
ふつうに良いんじゃないか
554みたいなやつも
最近、コピペ荒らししかでねぇから
オリジナルの文章が
新鮮に見えるわ
558 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 14:34:58 ID:LATqI4ew
と思って、念のためにググってみたら
山ほど出てきた
554よおまえもか
(´・ω・`)
581 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/27(日) 07:19:47 ID:rPhdHm2o
573 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 15:59:22 ID:srb9fNKq
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
574 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 15:59:45 ID:srb9fNKq
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
575 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 16:00:12 ID:srb9fNKq
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
576 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 16:00:40 ID:srb9fNKq
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
577 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/26(土) 16:01:07 ID:srb9fNKq
面白くないから、もう投稿しなくていいよ。
おまえら「ホモエロ……」の方も少しはかまってやれや。
レスもないのに延々書き続け、あいさつだの挿絵だのとハシャイでいて
見てて哀れをさそうわw
え? 俺がやれって? 俺はダメ。なんか罵倒か嘲笑レスしかつけられそうにないからw
>>582 本人がアブノーマル路線って宣言してるんだから生暖かい目で見守ってあげろよ
肝っ玉の無い漢ダナ
>>582 完全童貞作家だからな。
前は女が犬とじじいに犯される話だったよ。
どうやって抜けってのw
>肝っ玉の無い漢ダナ
ワラタ
すんげー排他主義だな
だつぼうです。まいりましたぁ〜
やあやあ。
書いていいのかな?
作品名→bitter
作者名→sweet
【エロ内容】
ホモ
【ストーリー内容】
微妙な二人の関係。
【ターゲット属性】
BL・恋愛
言っとくが俺はホモでは無い。
クリスマス。
彼女の居ない俺は一人暮らしのダチの家に遊びに行った。
ダチにも彼女は居ない。
奴は不思議な雰囲気の男だった。
ダチは優しくて頼れる奴だった。
面倒見が良く、その上押し付けがましくなくて人当たりが良い。
俺よりはがたいが良かった。
長いまつげが印象的だ。
ダチからは何故か良い匂いがする。
男のくせに男臭いのとは違う、そう、不思議な香りだ。
奴の部屋に遊びに行って、奴が扉の隙間から顔を覗かせた時も同じ、
鼻腔に漂ういつもの香り。
奴は歯−白くて良い歯並びの−を見せながらにかっと笑う。
俺を部屋の中に誘う。
俺はこの屈託の無い笑顔が好きだ。
部屋に上がると暗闇の中、奴の背中が見える。
奴の背中は広くて大きい。
俺が手に下げたコンビニのビニール袋のさらさらという音を立てると
それに気付いて、俺の手から貰うダチ。
中には缶ビールやらチューハイやら、酒の類が入っている。
冷たい缶の回りには水滴が滴っている、それが廊下に落ちる。
手渡しした瞬間に手が触れてしまったが、奴は気が付かなかった様だ。
俺は靴を脱いで中に、入る。
こんな事があった。
バイト先で俺がミスってしまった時に、
ダチは真っ先に店長に頭を下げてくれた。
お陰で俺はまだそのバイト先に居続ける事が出来る。
あの時の必死な横顔と声は、今でも脳裏に焼き付いて離れる事が無い。
部屋の中の様子は整然としていた。
シルバーの家具で統一されていて、ベッドとパソコン、
それからキッチンと風呂場とトイレ。
奴は俺をコタツに案内すると、先に飲んでるよう指示する。
CDラックにはJ-ROCKのCDがきちんと収まっていた。
こういうのが好きなのか…。
キッチンを見やると奴は何やらリンゴを剥いていた。
器用に、手際よくリンゴがカットされていく。
鮮やかな手つきだ。
普段からこんな風にキッチンに立っているのだろうか。
白くて細長い手が真っ赤なリンゴと包丁の柄を包んでいる。
伏せられた目から長いまつげが伸びている。
奴はシャツのボタンを数個開けていて、腕まくりをしていた。
白い首筋が覗く。
普段から何かと面倒を見てくれるダチだった。
世話を焼くのが好きなのだろう。
だらしの無い俺は奴が居なければきっと
一人では何も出来ない。
バイト先でのミスの時もそうだった。
ミスの後も何かとフォローしてくれた。
励ましや慰めや叱咤激励、色々な感情が入り混じった言葉を聞かせてくれた。
その時だった。
俺が奴の香りに気が付いたのは。
奴は俺より少し背が高く、髪の毛は黒だ。
丹精な顔立ちで、目は切れ長のいわゆる男前である。
鼻筋が通っていて、俺は特に奴の首筋が綺麗だと思っている。
顎から喉仏のラインがざっくりしているようで流麗だ。
それが俺を励ます時に肩を抱かれた際、目の前にあった。
鼻を擽るような、くすぐったいような、甘いような酸っぱいような、
そんな匂いが俺の方へ香っていた。
同じか似た様な香りを嗅いだ時に、俺はいつもその時の事を脳裏に
思い浮かべてしまうようになってしまった。
何時でもその時の映像が鮮烈に目の前に浮かんでしまう。
そして俺は何故か−本当に何故か−勃起してしまうのだ。
俺は勃起しないように留意しながらも奴のことを考えた。
俺には恋人が居ないが、奴にも居なかった。
考えてみれば、奴と己のセクシャリティについて深く語り合った事など無かった。
奴がそういう話題を避けるのが上手いのだろうか。
そんな気がする。
俺はノーマルだ。
普通に女が好きだし、女の裸を見れば当然立った。
奴は男前なのにどうして女の気配がしないのだろう。
どんな妄想をし、どんなオナニーをして、どんなセックスをするのだろう。
俺は辺りに目を配った。
床に散らばっているようなものは何も無かった。
普通男の一人暮らしなら、下着の一枚ぐらい放ってあっても
おかしくは無いのに、まるで生活感がしないほど、床には何一つ落ちていなかった。
きちんと管理された綺麗な部屋だった。
当然だがおかずにしていそうなものも何も無い。
奴は掃除も洗濯も料理も、全て一人でこなしているらしかった。
部屋の内装もシルバーの家具で統一されていて落ち着きがあり、洒落ている。
俺は偶然この部屋に遊びに来る事になった訳で、急いで片付けた雰囲気も無かった。
奴はこの部屋で独り、一体何を考えて生活しているのか。
俺の興味と妄想は膨らむばかりだ。
出来たぞ。
突如声を掛けられた俺は思わず肩を跳ね上がらせてしまった。
いつの間にか開けてしまった俺の缶チューハイを見ながら奴は、
ペース早いな、と笑った。
綺麗にカットされたリンゴが出された。
俺はそれを頬張った。
こんなもんしかねえけど、と奴は鰯の煮つけを小皿に盛って目の前に差し出した。
中には梅の果肉が入っているのだろうか、覗き込むと微かに梅の香りがする。
奴は一仕事終えたようにコタツの中に入って来た。
冷蔵庫から持って来た缶類をテーブルの上に並べていく。
水滴がこたつのテーブルを濡らした。
手際良く食事の用意がなされた。
出された箸−奴も使っているのだろうか−で鰯を突付く。
小皿に少量盛って口に運ぶと、濃い味付けだった。
梅が鰯の臭みを取り除いているのだろう、俺は一口二口と口に運ぶ。
甘しょっぱいとでも言うのだろうか。味付けは濃かったが、
美味い。
酒の進む味だ。
美味いか?と聞かれれば、素直に美味い、と答えてしまう。
奴はまた綺麗な歯並びの白い歯を見せて屈託無く笑った。
奴はビールを手に取って、小気味いい音を立てた後、
ぐいっと豪快に飲み干した。
俺の目の前で喉仏が上下に揺れている。
酒を飲む姿が綺麗だ。箸を咥えたまま、俺はそう思った。
いつもどんなオナネタで抜いてるんだ?
と俺は小鰯を突付きながら聞いてみた。
そりゃ色々さ、と奴は答えた。
煮付けを多めに奴の皿へ運んでいく。
色々って?と俺は更に聞いてみた。
俺はいつも(某有名アイドルの名前)で抜いてるぜ。
すると奴は少し静かになってから、
腹減ってるか?と聞いてきた。
減ってるけど、と俺は散漫に答えた。
肉じゃがあるんだが、食うか?
と奴は言った。
俺が無言で頷くと、奴はコタツから出て、肉じゃが二人分と
ご飯二人前をお盆に乗せて戻ってきた。
目の前に並べられている間、俺は美味そうだと思った。
俺は素直に出された飯を食った。
奴の肉じゃがは天才的に美味かった。
ダシが聞いているのだがしょっぱ過ぎずくど過ぎず、
且つ材料の自然な甘味が引き出されている。
料理上手で家事上手、おまけに別嬪と来た。
嫁に一人欲しい逸材だ。
しかしだからこそ、俺は本来の疑念が益々深まった。
年末にいつもやっているお笑い番組を見ながら
食事と酒を愉しんでいる奴に、
この部屋でセックスするのか?
と聞いてみた。奴は案外すんなりと
偶にな。
と答えた。
女としかしないのか?
と俺は三本目の缶チューハイに指を掛けながら問う。
まあな。
一瞬の間があったような気がして、奴は答えた。
俺は何故か納得が行かなかった。
奴もいつの間にかビールを三本も開けていた。
調子が良いようだ。
俺は上下黒のジャージだったが、上を脱ぎ捨てた。
暑いのか?と奴がこちらを見やりながら聞いてきた。
少し。
俺は答えた。
そうか。
と奴は言った。
コタツの中で、僅かだが足が当たっていた。
奴は気にする風は無かったので、俺もそのままにしておいた。
暫く楽しい時間が流れた。
お笑い番組を見て二人で笑ったりネタを物真似したりしながら、
美味い酒と美味い飯を愉しんだ。
足りないものは何も無いような気がした。
も少しまとめてから投下したら? 5行や6行でちまちま入れてないで
透明あぼ〜んでレス番飛びすぎワロス
もしょさんまだ〜?
620 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/28(月) 07:29:04 ID:ys0AxR2d
ワラタ
マジクソスレやなw
感謝せいよ>完全童貞包茎ホモ獣姦バカw
621 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/28(月) 07:30:28 ID:ys0AxR2d
582 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/27(日) 11:14:59 ID:UWdEr/sZ
おまえら「ホモエロ……」の方も少しはかまってやれや。
レスもないのに延々書き続け、あいさつだの挿絵だのとハシャイでいて
見てて哀れをさそうわw
え? 俺がやれって? 俺はダメ。なんか罵倒か嘲笑レスしかつけられそうにないからw
583 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/27(日) 11:35:48 ID:FM0eHr2t
>>582 本人がアブノーマル路線って宣言してるんだから生暖かい目で見守ってあげろよ
肝っ玉の無い漢ダナ
584 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/27(日) 11:39:00 ID:SUWxh9pa
>>582 完全童貞作家だからな。
前は女が犬とじじいに犯される話だったよ。
どうやって抜けってのw
585 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/27(日) 11:40:01 ID:SUWxh9pa
>肝っ玉の無い漢ダナ
ワラタ
586 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/27(日) 11:50:07 ID:0xMd18Nn
すんげー排他主義だな
だつぼうです。まいりましたぁ〜
587 :サクラフブキ◆emOEDOnvgc:2008/01/27(日) 11:52:34 ID:9ABPqcrJ
>>586 肝っ玉の無い漢ダナ
622 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/01/28(月) 07:31:21 ID:ys0AxR2d
>>618 やはり?50レスで終わる予定なんだが…
俺はふと奴を支配したい様な、虐げたいような衝動に駆られた。
完全に己の物にしてしまいたい欲望。
俺は思いのままに奴のシャツのボタンに手を掛けた。
上から一つずつ外していく。
白い胸元が顕わになって行く。
奴の体は良く締まっていた。締まっていると言うより
痩せていると言った方が適切かもしれない。
臍の下の、腰骨の辺りが特に細くなっていて腰骨が浮き出ているのが
何とも言えずフェティッシュだ。
しかし俺はこの先をどうしたら良いのかが全く検討が付かなかった。
服を脱がせただけでは奴を己の所有物にすることは出来ない。
次に俺は、奴を知ってしまいたい欲に駆られる。
奴が俺に嘘を吐いている所為だとか、無防備に寝ているからだとか脳内で色々
言い訳をしつつも、俺は奴の寝顔を間近で覗き込んだ。
気持ち良さそうに眠っている。肌が奇妙に生白い。
俺は己の唇を、奴の唇に押し付けてみた。
奴を知らなければ、奴を所有する事は出来ないからだと
後から漠然と脳裏に思い浮かべた。
奴の唇は生暖かくて、女のそれとは少し違う。
しかし柔らかい。
この唇で一体何人の女とキスをして、身体を愛撫したんだろう。
奴の正体は知れば知るほど霞掛かって遠く消えていくような気がした。
俺は奴の下半身に触ってみたい気がした。
俺が脱がせた所為で、白い体が外気に晒されている。
見るとベルトは止め具が外されていた。
その方が楽な所為だろう。
ズボンの端から少しだけ毛が見えていた。
俺は奴の身体の上を滑らせるように、ズボンの暗がりの中に手を滑り込ませてみた。
アンダーの下を弄ってみる。
奴のペニスを指で辿ると、勃起はしていなかった。
呼吸する度に、下腹部が膨張したり、沈んだりしていた。
俺はその腹に口付けてみる。
やはり唇同様に生暖かい。
奴が身動ぎした気がしたが、俺は行為を止めなかった。
いやむしろ、俺の中の変態が俺を突き動かしていた。
もう深海から引き上げられた奴の気配は感じていた。
俺は腹を舌を突き出して舐めた。
俺を庇う為に空気を溜めた筈の腹が、
俺と同じ物を入れこなしている筈の腹を俺は舐めている。
茂みの中で奴を少し、触ってみたりする。
奴は動かなかった。
動けないのかタイミングを伺っているのか、
良く分からなかったが俺は奴を弄り続けた。
やがて唇が離れて、奴のペニスから手を引いて奴を見ると、
奴と視線がかち合ってしまった。
切れ長の目の奥の黒目が、鋭く俺の脳髄を射抜いている。
奴は何事も無かったかのような所作で身体を起こし、
奴自身の、俺の唾液で濡れてひんやりとした下腹部に手をやりながら、
そこに視線を落としていた。
当然シャツの前が肌蹴ているのにも気が付いている。
奴はもう一度、真正面から俺を見た。
俺が視線を反らす事は無かった。
真正面から真っ直ぐに奴の瞳の奥を見つめ返す。
奴は俺の肩を軽く抱き寄せてから、唇を重ね合わせてきた。
俺は抵抗しなかった。
さっきと違って、熱い吐息が俺に掛かり、混ざり合った。
奴は俺の首筋に口付けると、シャツの中に手を忍ばせ、
乳首を丁寧に弄んだ。
正直言って、気持ち良かった。
奴が俺の上にのしかると、自然と俺は床に押し倒される形になった。
奴に服を剥ぎ取られながら、一体何人の女が、この綺麗な、
何も落ちていない綺麗な床で、こんな風に押し倒され、
奴とセックスしたのだろうと、またあの疑問が脳裏蘇った。
奴は俺の陰茎を口に含んでフェラした。
電撃の様な何かが俺の中を駆け巡る。
上手い。
奴はこんな風に女からフェラされた事があるのだろうか。
俺はそんなことを考えながら、恥ずかしげも無く喘いだ。
奴の巧みな舌使いと緩急に急かされる様にして俺は射精した。
精液が奴の、綺麗な顔に掛かった。
奴はそれを指と舌で舐め取ると、俺に口付けた。
舌を入れられて、口内では何だか良く分からない味がした。
俺も奴も全裸だった。
奴は勃起した立派な男根に、ゴムを被せる。
俺はそれをただ眺めている。
奴が俺のアナルを指で解し始めた。
俺はアナルセックスは初めてだったが、
奴とのそれに、不思議と恐怖心は無かった。
それが信頼か信愛かは分からなかったが、
俺は俺を解き解す奴をただ、見つめている。
長い睫が伏せられて、開いたかと思うと俺を射抜く。
それだけで俺は達してしまいそうだった。
ただ俺の喘ぎ声と、淫猥な響きだけが部屋の中を満たしている。
俺はすんなりと奴を受け入れた。
奴は始めはゆっくりと、しかし徐々に激しく腰を振った。
俺の体が前後に揺れている。
奴とのセックスは気持ちが良かった。
奴がヤリチンだったのかもしれない。
俺も喘いだ。
奴も喘いでいる。
奴からは汗臭いような、エッチな様な匂いがした。
もう、あの良い香りとは違っていた。
しかしそれが俺の物なのか、奴の物なのかは解らない。
奴は俺の上で腰を振り続けた。
激しいセックスだ。
奴は俺を壊すつもりなのかもしれない。
俺と奴は交合に、時に同時に達し合いながら
何度もイキ続けた。
もう何度イッたか解らなくなっていた。
奴はいつもこんな風に激しいのだろうか。
普段の落ち着いた物腰からは想像出来ないが、だから尚更興奮する。
雄同士で求め合いながら、お互いを掻き抱きながら俺たちは朝を迎える。
朝。
疲れてぐったりして眠っていたが、お互いから離れる事は無かった。
俺は目を覚まして、身体を起こし、隣りで寝ている色男を見つめる。
俺は一体何時から奴を想い、行為を受け入れる程に思っていたのだろうか。
考えても答えは闇の中だ。
それかきっと、奴の胸の中に違いない。
奴も目を覚ましたようだ。
俺と視線を合わせて、微笑を浮かべる。
また俺を、その広くて白い、綺麗な胸へと抱き寄せた。
この後俺たちがどうなったのかは―ご想像にお任せすることにしよう。
何故なら俺たちの今夜の出来事は、俺たちだけの秘密だからだ―。
―了―
あーやっと終わった…途中のレス抜かして一応全部で50。
もし全部読んで下さった方居たらありがとうございます
これでクリスマスにこんなエロ小説書いてる俺の身も救われます(半泣)。
まぁ…何と言うか…エロも小説も難しいね。うん。
はい。寝ますおやすみサンタさん。
乙。
メリークリトリス…と
区切り過ぎは別にどうでもいいが、
最初の方が『だろうか』ばかりで少しくどかったかも。
でもサラっとしたホモエロで悪く無かった。
しかし個人的に次はホモじゃないやつ期待。
次はバレンタインかの
セックス描写がくどくどしくないからその気がなくてもあっさり読めた
まぁなんだ、sweetさん、いいものをありがとう
ホモに女も足してくれ、出来れば。
脳内20分クンニも足します、出来れば。
「ヤッ!ハッ!!」
開け放たれた窓のむこうから少年少女のかけ声と剣戟の響きが聞こえてくる。
ヴァルデックは書類から目を上げると、頬杖をついて書斎の窓を眺めやった。
爽やかな初秋の夕風が薄物をそよがせており、その向こうに赤みを帯び始めた空が見えている。
夕食を終え、若い二人がいつもの剣の稽古を開始したようだった。
彼は書類に視線を戻したが、いくらもしないうちにそれを机の上に投げ出した。
つい先刻彼の舌を楽しませた山鳩が腹をここちよく満たしており、とても仕事に打ち込める
気分ではなかったというのもある。
ヴァルデックは窓辺に歩み寄り、窓枠にもたれかかって庭園を見下ろした。
眼下ではコルデーリアとエーリヒが剣を交えていた。
金の頭と真っ赤な頭がぶつかりあってはまた離れる。
その光景にどこか懐かしいものを感じ、彼は目を細めて弟子と孫弟子の勝負を観察した。
彼に挑んでくる時はひどく稚拙に感じていたが、こうして外から眺めてみると、コルデーリアも
そう筋が悪いというものでものない。
まだ日は浅いというのに相手の呼吸を巧みに読んで、最も隙のある部分に剣を持って
いっている。このまま数年ほど続けて行けば、それなりの使い手として通用することだろう。
しかし対するエーリヒのほうはどうだろうか。
経験の差が大きいため、今すぐにコルデーリアに負かされるということはなさそうだが、
手加減しているとしてもずいぶんと甘い剣さばきである。
「浮ついとるな。鍛えなおさねばならん」
さて、自分もそのようなことはなかったか、そう記憶をたどるうちに、眼下の二人があの
皇宮の庭園で剣を交えた若き日の自分の姿に重なり、いつしかヴァルデックの心は過去の
思い出の中へと引き込まれていった――
「なっ……!!」
彼が思わず息を飲み、現実に引き戻されたのは、それからずいぶんたってからのことだった。
稽古を終え、二人は庭園の噴水の縁石に腰をかけて何やら話し込んでいる様子だったが、
しばらく無言で見つめあった後、エーリヒがコルデーリアを抱き寄せ、唇を重ねたのだった。
夕日を受けて真っ赤に燃え立つ頭が黄金色の小さな頭を遮り、彼の視界に強く焼きついている。
ヴァルデックはそれ以上眺め続けることは出来ず、両手で口元を覆ってよろよろと窓に背を向けた。
「――――――」
彼は深くため息をつき、頭を振った。
二人はまだ若い。彼からすれば、幼いと言っていいほどだ。
身近な異性と恋に落ちることに、何の不思議もない。ただの保護者である彼が衝撃を受ける
ようなことなど、何もないではないか。
彼はそう思い直すと、自嘲気味に小さく笑い、長すぎた休憩を終わりにしたのだった。
震える小さな拳が彼の寝室の扉をたたいたのは、その夜もふけた頃だった。
剣の手入れも終え、簡単に就寝前の祈りも済ませたヴァルデックは、丁度寝台に潜り込んだ
ところだった。
「誰だ」
起き上がって誰何する。気配からして家の中の者であるようだ。
「私――」
少女のか細い声が耳に入り、彼の脳裏に夕刻の光景を蘇らせた。
ヴァルデックは顎に手を当てて一瞬考え込んだが、すぐに立ち上がると扉へと歩み寄った。
「何だ」
「あの、私――」
不安をはらんだ空色の瞳が彼を見上げている。
「入れ」
ヴァルデックは彼女を寝室へと招き入れた。
「で、何の用だ」
扉を閉めると、彼はすぐに理由を問うた。
「私――」
コルデーリアは胸の前で両手を組み、床の一点を見つめて少しの間躊躇していたが、
すぐに意を決したようにきっと頭をもたげ、彼を見つめた。
「お願い、私を抱いて!」
「な――」
どういうことだ、そう言おうとした瞬間、彼の懐に小さく柔らかな身体が飛び込んできた。
「お願い、私を抱いて!私は淫蕩な娘なのよ。男を誘わずにはいられない、淫蕩な娘なのよ!」
「何を馬鹿なことを」
ヴァルデックは一笑に付そうとしたが、その瞬間に夕刻のあの光景が脳裏に蘇り、
彼から次の言葉を奪ってしまっていた――
コルデーリアは焦っていた。
稽古を重ねれば重ねるほどに、彼女は自分がいかに非力な存在であるかを思い知らされていた。
師であるエーリヒは、稽古のたびに筋が良い、今日もまた上手くなったと褒めてくれたが、
技術を身につけるほどに、自分の能力はエーリヒにも遠く及ばず、さらにその師である
ヴァルデックには、到底敵いもしないものであること理解せざるを得なかった。
それでもどこかで隙をつけるかと、様々に奇襲を仕掛けたりもしたが、そのたびに軽くあしらわれ、
近頃では彼を狙うことすら途方もないことに思えてきていたのだった。
それに、この邸は、彼女にとってずいぶんと居心地の良いところになっていた。
エーリヒは言うまでもなく彼女のために尽くし、門番の老夫婦は彼女を実の娘や孫であるかの
ように可愛がった。馬丁は相変わらず愛想が悪かったが、それはいつものことであり、仏頂面で
悪態をつきながら、力仕事を片付けてくれたりと、皆が彼女を愛し、彼女を支えてくれているの
だった。
そして、かたきとして憎むべきヴァルデックでさえも、時として自分に優しい一面を見せることがある。
ここに来るまで彼女が思い描いていた酷薄な人物像とは異なり、横暴でもなければ、残酷でもない。
普段は彼女に対して無関心を通しているが、時にねぎらいの言葉をかけたり、彼女を労わる行動を
見せたりする。
皆が優しければ優しいほど、コルデーリアは焦った。
ともすれば、ヴァルデックを憎む気持ちが萎えてしまいそうになる。
朝晩家族の肖像画に祈りを捧げるたびに、彼女は自分の無力さに苛立ち、焦燥感を強めていった。
そして夕刻のあの事件――
その日の稽古も、いつもと同じように剣を弾き飛ばされて終わりを迎えた。
日も随分傾いてきており、エーリヒは訓練の終了を宣言した。
「本当は夜戦を想定して、暗くなってからも稽古をする必要があるんだけどね」
でも君は、戦に出ることはないはずだから――と彼に言われ、コルデーリアは不満の声をあげた。
「必ずしもそうとは言い切れないでしょう?戦場に出なくたって、奥深く攻め入った敵軍に夜襲を
かけられるかもしれないもの」
「大丈夫」
力強い声だった。
エーリヒは噴水の縁石に腰掛けた。コルデーリアも並んで腰を下ろす。
「閣下がそんなことはさせやしないよ。閣下の目の黒いうちは、この国と民が危険にさらされる
ようなことは起こり得ない」
「そうかしら」
気のない返事を返し、彼女はぼんやりと夕日に染まる邸のほうを眺めやった。
「どうしてそう焦るのかな」
「焦ってなどいないわ」
「そうかな、僕には君がとても背伸びをしているように見えるよ」
「ねえ――」
おずおずと、エーリヒは切り出した。
「もう、終わりにしたらどうかな」
「稽古を?そんなに私は見込がないの?」
慌ててふり向いたコルデーリアに、彼は苦笑して首を振った。
「違うよ。稽古はずっと続けよう。君は筋がいいって何度も言ってるじゃないか」
そうじゃなくて――
エーリヒの声が慎重になった。
「閣下のお命を狙うことだよ。家族を殺されたことのない僕には言う資格がないかもしれない
けれど、憎しみにばかりとらわれて人生を過ごすなんて、とても悲しいことだと思うんだ」
「あなたに何が分かるというの!」
コルデーリアは叫んだ。膝の上に置かれた手がぶるぶると震える。
「ごめん――」
エーリヒは素直にあやまった。でもね――と言葉を続ける。
「君のおかげで、この邸はとても素晴らしいところになったんだ。君が笑顔で働いてくれるだけで、
皆が幸せになってる。閣下だってそうだよ。君が来る前は、国務のことにだけ目を向けて、邸にも
ただ寝みに帰ってくるだけという感じだったんだ。でも今じゃ、ちゃんと主としてこの邸に目を向けて
下さっている。君の作った料理を召し上がって、『美味い』ってお喜びになって、君の整えた寝室で
寛がれて、『あれは少しは上達したか、たまにはお前も鍛えてやらねばならんな』って僕にも稽古を
つけて下さる。だから、僕は、君がこのままここに居てくれたらって、復讐なんか忘れて、僕と一緒に
この家の子になってくれたら――って思うんだ」
コルデーリアは熱心に言葉を紡ぐエーリヒを見上げた。
夕日が赤毛をさらに赤く染め上げ、真っ赤に輝かせている。
「皆、君が大好きなんだよ――」
僕だけじゃない――
小さな声でエーリヒはつぶやいた。
夕日はコルデーリアも包み込み、金の髪を色濃く輝かせている。見開かれた瞳は深い空色に
彩られ、彼の姿をまっすぐに映している。
その姿はまるで地上に舞い降りた天使であるかのように彼の心に捉えられた。
この美しい少女を護りたい。懐深く囲って、微笑む姿をいつまでも眺めていたい。
桜色のみずみずしい唇が彼の名を呼び、楽しいことばかりを語るのを聞いていたい。
そう想ううちに、エーリヒは彼女の細い肩を抱き寄せていた。
そこから先はもう夢中だった。若い情熱に促されるままに、白い頬に顔を寄せ、柔らかい唇に
自らのそれを重ねる。
コルデーリアは拒まなかった。
早鐘のような鼓動が落ち着くまで、エーリヒはずっと唇を重ねていた。
胸中の情熱の炎はまだ盛んに燃え上がっていたが、腕の中のコルデーリアが小さく身じろぎを
したため、やっと我に返って唇を離す。
「あ、その――」
しかし言い訳の言葉を選ぶ前に、彼の目は見開かれたままの空色の瞳
を捉えていた。
そこには、驚きの色に加え、深い哀しみが宿っていた。
「ごめんなさい――」
先に謝られ、エーリヒは謝罪の言葉を紡ぐ機会を失った。
「ごめんなさい。私にはあなたの好意を受ける資格などないの。本当にごめんなさい」
その理由を問うよりもはやく、彼の天使はその腕をすり抜けていた。足元に落ちていた稽古用の
剣を拾い上げると、一目散に邸へと駆け戻っていく。
「コルデーリア――」
失意に沈む声は夕闇に吸い込まれた。
夕日に輝く金の巻毛が邸の扉の奥へ消え去っても、エーリヒはその方角を呆然と眺め続けていた。
ずいぶんご無沙汰しておりましたが、少し続きが書けたので投下しました。
メインのシーンなどはちょこちょこ書き溜めてあるので、
つなぎが書けたらまた来ます。
気にかけてくださった方、スレを維持に心を配ってくださっている方、猫さん、
本当にありがとうございます。
すみません。誤字しました。
×スレを維持に→○スレの維持に
これは良いジラしですね。
続きはゆっくり待ってます
658 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/02/18(月) 11:11:03 ID:i+6rotld
パヴァリア、キター!!!
慮外なことが起きるものだなw嬉しいよ
660 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/02/28(木) 00:11:58 ID:41E3sgZX
ほす
661 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/02/28(木) 19:05:58 ID:sz7ikWbZ
日本語でOK
少女のほの白い裸体が闇の中に浮かび上がった。
無用となった寝巻きがはらりと落ちる。
動こうとしないヴァルデックに業を煮やしたか、彼女が自ら脱ぎ捨てたのだ。
両腕で前を隠しはしたが、熱っぽく潤んだ瞳が彼を見つめて輝いている。
「お願い――」
いまにもかすれて消えそうな声が哀願した。
ヴァルデックはそれでも動かなかった。いや、動けなかった。
ただ呆然と目の前に白く輝く裸体を見つめている。
――私は男を誘わずにいられない、淫らな女なのよ。
先ほどの言葉と夕刻の光景が、ぐるぐると彼の脳裏を巡っていた。
するり、とコルデーリアが擦り寄った。
ヴァルデックは反射的に抱きとめたが、そのまま動くことが出来ない。
楚々とした印象の彼女が、まさかこれほど露骨に情欲をあらわにするとは。
しかしその腕の中で、コルデーリアは彼の胸板に手をかけ、子猫のように頬を摺り寄せた。
かすかに甘い肌の香が彼の鼻腔をくすぐった。
衣服の上から細い指がしなるように動き、彼の胸板をなぞり、下方へとゆっくり降りていく。
「よせ」
強い言葉に、コルデーリアははっと顔を上げた。空色の瞳は悲嘆の色を浮かべている。
しかしその言葉は、拒絶のために発せられたものではなかった。
ヴァルデックは絡め取るように少女の肢体を抱き上げると、寝台に横たえた。自らも衣服を
脱ぎ捨てると、その上に覆いかぶさる。
少女は一瞬息を飲んだが、彼の首に両腕をまわして受け入れた。
白い喉を唇が這い、切ない吐息がこぼれ落ちる。
とろりと白い肌が男を誘っていた。
始めて目にした時と異なり、健康を取り戻し、薄く脂肪を内包した肌はあくまでも滑らかで、
彼の指と舌を存分に愉しませた。
ヴァルデックは小ぶりな乳房を何度も両掌ですくい上げ、唇と舌で首筋から耳元を丹念に
責め上げた。
そのたびに艶めく桜色の唇が誘うようにわなないたが、どうしてもそれを奪う気にはなれ
なかった。
コルデーリアはその肌の上を指が這い、唇が吸い上げるたびに、高い嬌声でもって応えていた。
熱い掌の下の鼓動は限りなくはやく、敏感な肌は愛撫のたびに切なく震える。乳房をすくい上げ
られるたびに、自然に腰がくねって後方へと身体が逃げる。それを追って唇が舌が肌の上を這い
まわり、頂を含んで吸い上げる。
いつしか彼女は寝台の上辺へと追い詰められていた。
それは彼女の意識も同様であった。
眩暈のようにぐるぐると視界が交錯し、背筋を悪寒が這い回っている。
もうこれ以上、耐えられそうにない――
耳には切なげに届くあえぎの下で、彼女は密かにヴァルデックの動向を伺っていた。
責めはいよいよ下肢に移り、下と唇が丹念に内腿を支配しつつあった。
しかし名残を惜しむかのように伸びた腕が、形の良い乳房をなおも捕らえており、指先が
固くつぼんだ乳首をつまんでは弾き、掌は肌の感触を逃さぬよう、腹から胸元までをじっくりと
まさぐっていた。
コルデーリアの右手が密かに動いた。
意識を保つことさえ容易ではなかったが、身体は彼女の望むままに枕元まで逃れてきている。
ヴァルデックは彼女のみずみずしい肢体に耽溺しているようで、しゃぶるように内腿を舐め上げ、
その先にある花弁を伺っているかのようだった。
彼女はじりじりと指先を動かし、羊毛を固めた敷床と寝台の隙間を探った。
すぐに冷たく固い感触に行き当たり、指先でつまんで引っ張り上げる。
それは小ぶりの短剣だった。
よもや使うことはないだろう、そう思いながらも万が一に備え、彼女が以前から潜ませていた
ものだ。
寝台を整えるたびにそれが在ることを確かめ、取り出してから突き立てるまでを、何度も脳裏に
描いてきた。
コルデーリアは再度男の様子を伺った。
相変わらず股の間には褐色の頭が存在しており、その表情はうかがい知れない。
彼女は手の内のものを逆手にしっかりと握り締めた。
枕元の手燭の微かな灯りを反映し、短剣の刃が宝石のように煌く。
彼女はもうためらわなかった。悲痛にさえ見える強い決意をその表情に浮かべ、ヴァルデックの
首元めがけ、勢いよく刃を振り下ろす。
しかし次の瞬間、その場を制したのは真紅の血ではなかった。
「やはりな。そんなことだろうと思っていた」
湿りを含んだ落ち着いた声がほの暗い寝室に響く。
短剣を持った右手首は、ヴァルデックの左手に、しっかりと握り締められていた。
「色仕掛けとは妙案だったな。しかし、仕掛けるにはいささか幼すぎる」
「気付いて――」
「あたり前だ。色事に持ち込むにはあまりに唐突すぎる。せいぜい肉に溺れたふりをすれば、
案の定といったところか」
手首はさらにひねり上げられた。少女の華奢な腕はいささかも耐えることができず、あっさりと
短剣を取り落とす。
「さて、続きはどうするか」
ヴァルデックはそれを拾い上げると、眼前にかざして手の中で弄んだ。
「殺して!いっそひと思いに殺しなさい!!」
コルデーリアは叫んだ。
短剣を持つ彼の拳を両手でつかみ、そのまま自分に引き寄せて喉を貫こうとする。
「冗談じゃない」
ヴァルデックはその手を易々と振り払った。その勢いのままに短剣を床へと投げ捨てる。
「そんな勿体無いことができるか。あと少しというところだったというのに」
ふたたび少女に馬乗りになり、両腕を押さえつけて拘束する。
「な――」
「お前は抱いて欲しいと言っていたではないか。それを叶えてやるだけだ」
「あれは!」
「色仕掛けのための嘘か。俺を殺すのに失敗したから忘れろと?そんな虫の良い話があるか」
圧倒的な力で少女をねじ伏せると、ヴァルデックはたたみかけた。
「約束は最後まで果たさねばならんな」
「いや!やめて!離して!!」
コルデーリアは必死で抵抗した。
激しく身をよじり、彼の身体の下から抜け出そうとする。
しかしそれは全く成果のない、虚しいものであった。
ヴァルデックは彼女の膝の間に無理やり腰をねじ込むと、両腿を抱え込んで、一気に突き上げ
ようとする。
「いやあぁぁぁ――――!!」
少女の悲痛な叫びが寝室じゅうに響き渡り、石壁に弾かれてこだました。
恐怖のあまりに意識が沸騰し、そして混濁する。
「いや……やめて――――殿下……」
空色の瞳は虚ろに見開かれ、ヴァルデックの姿を映してはいなかった。
「お許しください――――」
全身を震わせながらか細い声でそう呟き、そして彼女は意識を失った。
「やはり――」
ヴァルデックはあっさりと身を起こすと、深い溜息をついた。
「なんと、むごいことを」
彼の所業は本意ではなく、演技であった。
この邸にやって来た夜、正気を失った彼女のつぶやいた謎の言葉。そして彼に向ける激しい
憎悪とその裏に潜む暗い影。
その真相を確かめるため、あえて欲情に溺れたふりをし、彼女を襲ったのだった。
コルデーリアがクルムバハの後宮から解放されたのは、14の時である。
それよりももっと以前に、年端も行かぬ少女の身体を弄んだ者がいたのだ。
彼女の言動から察するに、おそらくそれは習慣的なものだったのだろう。
殿下、と呼ぶからには相手はゲーザ2世の息子たちのいずれかということになる。
彼の脳裏に、父母をもあっさりと裏切った、ゲーザの正妃の末子の下卑たにやけ顔が
よみがえった。
退廃しきった後宮で、彼女はただ欲望の掃き溜めにされ続けたのだ。
血を分けた弟の成長のみを希望として、生き地獄のような日々を耐えてきたのだ。
その希望の灯を、一瞬にして自分の右手が奪ってしまった。
恨み抜いても恨みきれぬほどの憎しみが彼女をとらえたのも無理からぬことだ。
彼はもう一度深い溜息をつくと、寝台の端に蹴り寄せられていた毛布を手にとった。
それで少女の裸身を隠そうとして、ふたたび息を飲む。
その白い裸身は、先ほど以上に清らに見えた。
少女の心からの願いをを現すかのごとく、みずみずしく滑らかな肌は無垢の輝きを
帯びていた。
だがそれは男達の嗜虐心を限りなくそそる、危うく儚い輝きであった。
ヴァルデックの胸は、握りつぶされんばかりの強い痛みに襲われた。
彼は沈痛な表情を浮かべたまま、気を失った少女の身体にそっと毛布を被せた。
コルデーリアは目を覚ました。
そこはいつもの自分の寝室ではなく、ヴァルデックの寝室だった。
周囲を見回すと、床にうち捨てられたままの自分の寝巻きが目に入る。
彼女ははっと息を飲んだ。気を失う直前の記憶がよみがえったのだ。
思わず両腕で肩を抱き、おそるおそる周囲をうかがう。
そこには、彼女以外に何者も存在していなかった。
枕元の手燭の油の量から察するに、さほど時間はたっていないらしい。
そして、前回と同様に、ヴァルデックは気を失った自分を犯そうとはしなかったようだ。
コルデーリアは長く長くため息をついた。
そろりそろりと寝台から降り、寝巻きを拾って身につける。短剣は片付けられたのか、
床の上には見当たらなかった。
自室に戻ろうと扉を向いたとき、その扉は外から開かれた。
「目が覚めたか」
湿りを含んだままの静かな声は、寝室の持ち主のものだった。
コルデーリアは身を固くして立ち尽くす。
「ほら、飲め」
ヴァルデックは手にした水差しから、銅製のコップに水を注ぎ、彼女に手渡した。
金属を通して伝わるひんやりとした感触は、彼がわざわざ井戸まで赴いて水を汲んで来たことを
伝えていた。
彼女は寝台に腰掛けた。
ぴりぴりと貼りつくようだった喉を、ゆっくりと冷たい水が押しひろげる。
冷たさが喉を下って胃まで落ちると、ざわざわと泡立つようだった胸中も、波紋が広がるように
静まっていった。
「落ち着いたか」
コップを持った両手が膝の上に置かれ、こわばっていた肩がゆっくり沈むまで待ち、
ヴァルデックは声をかけた。
ゆっくりとした長い吐息が肯定の意を伝えている。
ヴァルデックはしずかに歩み寄り、もう一杯、と水差しをかかげた。
コルデーリアは小さく首を振り、差し出された手にコップを返す。
彼はそれを受け取ると寝台から離れ、暖炉のそばの椅子に腰をかけた。
コップに目一杯水をそそぎ、一気に飲み干す。そして大きな溜息をついた。
「もう、終わりにしたらどうだ」
コルデーリアははっと顔を上げた。その瞳に強い光がよみがえる。
「俺が言うのもおかしな話だが――」
コップを隣の机の上に置く。
「お前は俺を恨んでいない」
コルデーリアは思わず立ち上がった。
この師弟は、どうして揃いも揃って同じことを言うのだろう。
ふつふつと湧き上がる怒りに身を震わせる。
しかしヴァルデックは構わずに先を続けた。
「お前が恨んでいるのは、お前の身体を無残にも弄んだ男だ」
彼女は息を飲んだ。足が震え、立つこともままならずに寝台にへたり込む。
「先ほどの様子で確信した。お前はゲーザの後宮で、いずれかの公子に辱めを受けていたの
だろう?それも一人ではない。おそらく複数の男共がよってたかってお前を慰み者にしていた」
「違うわ――」
コルデーリアは彼から視線をそらし、力なく首を振った。その様子はまぎれもない肯定を
示していた。
「しかし、生きることさえ辛くなるような苦しみの中、お前は耐え続けた。弟という希望があった
からだ。自分が自害すれば、誰が弟を見守るのか。そう思い、お前は生き続けた」
「違う――」
消え入りそうな声で、それでも彼女は否定を続けた。
「その弟の命を、俺が奪ってしまった。お前は生きる希望を失った。自分に降りかかったすべての
苦しみは、俺への憎しみに変わったことだろう。だからお前は俺の命を狙った。だが、それは俺に
対する怒りではない。弟を奪われたことも苦しかろう。だがそれだけではない。お前は自分を苦し
めた男共への怨嗟をすべて俺にぶつけているのだ」
「違うわ!!」
コルデーリアは両手で耳を塞ぎ、大声で叫んだ。
「言いがかりはよして!私はそんな目になど遭っていない!」
ヴァルデックは追求をやめた。
言葉では否定されたが、自分が真実を語ったことは瞭然である。
「すべて終わりにして、この邸で自分の人生をはじめてはどうだ?」
彼は言葉を続けた。
「お前があくまで否定するなら、そのほうが良いかもしれん。俺も今言ったことをすべて忘れよう。
そうすれば、過去を知るものはもう誰も居なくなる。お前もすべて忘れて、年頃の娘らしい、平凡な
人生を生きてはどうだ。幸いにもエーリヒはおまえを気に入っているようだ。あれは明るく素直な
良い子だ。あれと一緒なら、お前もきっと希望に満ちた生活を送ることができ――」
「やめて!!」
コルデーリアは再び叫んだ。
「知った風な口をきかないで!あなたに何が分かると言うの!」
男は皆、勝手なことばかり――
そう小さな声でつぶやくと、彼女は駆け出した。
寝室の扉を乱暴に開閉し、自室へと駆け戻っていく。
セルフ支援
もうちょっとあったのですが、
PCの連投が規制されてしまったみたいなので、また日を改めます。
は、早めに宜しくです
遠ざかる小さな足音を聞きながら、ヴァルデックはまた溜息をついた。
どろどろと胸中が渦巻いている。
彼は棚から葡萄酒の瓶を取り出すと、どっかりと椅子に腰を下ろした。杯になみなみと注ぐと、
一気にあおる。
「勝手か」
そうだろうな――
深い溜息とともに、酒気を吐き出した。
一体自分は何をどうしたかったのだろうか。彼女を解放してやりたかっただけなのに、結局は
いたずらに傷つけただけのような気がする。
胸の奥に澱のような苛立ちがどんよりと沈殿している。
それを押し流さんばかりに、彼は幾度も杯を重ねた。
それからどのくらいたっただろうか。
ヴァルデックは空の酒瓶が何本も立ち並ぶ机に、突っ伏すようにもたれかかっていた。
意識は濁ってきていたが、手はまだ酒瓶を握り締めている。
彼はそれをもう一度傾けた。
しかし注ぎ口からは、数滴の酒がしたたったのみで、杯を満たしはしなかった。
彼は舌打ちしてその一本を空瓶の林に追加した。
杯を手にしたまま新しい瓶を取りに行こうと立ち上がりかけ、そのまま動きを止める。
ヴァルデックの耳はかすかな足音をとらえていた。
ひたひたと足音を殺した人物は、静かに彼の寝室に近付き、扉の前で立ち止まった。
ヴァルデックは動きを止め、息をひそめた。耳をそばだてて寝室の扉を食い入るように見つめる。
しかし扉は開かなかった。
その者は扉に触れることさえせず、また静かに歩み始めた。
元来た方向へは戻らず、彼の寝室の前を通過していく。
ヴァルデックは身じろぎもせず、ただじっと耳をすましていた。
そして足音が完全に絶えた後、彼は勢いよく立ち上がった――
コルデーリアは玄関の広間に佇んでいた。
その身にこの邸を訪れた時と同じ、黒い外套を身に纏っている。荷物を入れた小さな袋を携え、
完全に旅支度を整えていた。
正面の大扉ではなく、その横の通用口に近付き、閂を引き抜く。
開かれた小扉から、ひんやりとした夜風が忍び込み、彼女の頬をなでた。
「どこへ行く気だ」
突然背後から声をかけられ、彼女はびくりと立ち止まった。
ゆっくりと振り返ると、暗がりの中にこの邸の主人が佇んでいる。
「あなたには関係のないことでしょう」
コルデーリアは小さな溜息とともにその言葉を吐き出した。
「何故出て行く?」
「私にはもうここにいる理由はないわ。だって――」
その声は静かで落ち着いていた。
「あなたの言うとおり、私はもうあなたを恨んではいないのだもの」
「だからといって、出て行く必要はなかろう。俺の命を狙わずとも、このままここにいればいい」
コルデーリアはかぶりを振った。
「それはできないわ。ここにいると、どうしても怒りを抑えることができない」
「しかし、エーリヒが悲しむ」
「彼のことは言わないで――それに、私のような汚れた女は彼には相応しくないわ」
「あれはそのようなことを気にするほど器量の狭い男ではない」
「いいえ、『私が』気にするのよ――」
「……料理人が急にいなくなるのも困る」
「私より腕の良い料理人はいくらでもいるわ」
「腕の良い者は金がかかる」
「総督ともあろう人が何をしみったれたことを」
「それにお前でなければこの邸はうまく行かん」
「それはあなたにうまく行かせる気がないからよ」
「女の身で、その歳で、これから先どうやって生きてゆく気だ」
「簡単よ。生きてゆくことくらい」
――今までだって生きて来れたのだから。
彼女は両肩を抱き、瞳を伏せて呟いた。
引き止める理由をすべて否定され、ついにヴァルデックは言葉を切った。
「どうしても出て行くのか」
「ええ――」
さようなら、そう小さくつぶやいて、コルデーリアは彼に背を向けた。
暁色の巻毛が、通用口をくぐろうとする。
それを許せば、もう二度と彼の目に触れることはなくなるだろう。
その瞬間、激しい喪失感がヴァルデックの胸を貫いた。
「待て!!」
彼は駆け出していた。
驚いてふり向いたコルデーリアの腕を掴んで夢中で引き寄せる。
そしてヴァルデックは彼女を強く抱き締めた。
「一人に……しないでくれ」
小鳥のような小さな身体が彼の腕の中で震えている。
それは彼がずっと求めていたものだった。
そしてコルデーリアは、逞しい腕に抱かれながらも
その心はヴァルデックを覆い、その胸に抱きしめていた。
彼女の中のヴァルデックは、母を求める赤子のようにその胸にきつくしがみついていた。
ヴァルデックの指がコルデーリアの小さな顎をとらえた。
やや強引に上向かせる。
酒臭い息がかかったが、彼女はそれを気にしなかった。
二人はもう何も言わず、ただ唇を重ねた。
ヴァルデックの舌がやや強引に歯の間を割り、口腔へともぐりこむ。
びくりと震える少女の舌にまとい付くと、熱情の赴くままに絡みつき、吸い上げた。
コルデーリアははじめ緊張に身をこわばらせたが、やがて自分からもおずおずと舌を絡め、
彼の熱を受け止めていく。
ヴァルデックは熱い口付けを交わしたまま、厚い外套ごしに腕の中の肢体をまさぐった。
柔らかな腰、細い肩、すべてが彼にゆだねられているのを確認し、暁色の巻毛をかきあげる。
二人の間からコルデーリアの荷物が滑り落ちた。
頭がくらくらと痺れ、足がふらふついて立っていられない。
コルデーリアは彼の胸にすべてを預けた。
ヴァルデックは崩れ落ちそうになる少女の身体を軽々と抱き上げた――
今回はここまでです。
読んでくださった方ありがとう。
パヴァリア読んでるよ。
続き書いて下さいね。
ここの嵐の軍団は消え失せたな。
いることはいるんですけどね
尾ノ下菊之助さんは45歳で童貞なんでつか?
>>683 嫁さんほしいけど
こういう趣味では
なり手がいませんしねぇ
って、なんで45才ですかw
>こういう趣味では
キモいおっさんでつねw
作品を投下した後でもないのになぜコテを?
作者顔ばっかりしてると嫌われますよ
とは言っても貴方の作品は好きなので首を長くしてまってます。
続編でも新作でもいいので気が向いたらまた投下して下さい。
ネガキャンばかりやってるこのスレの住人に愛着があればの話ですが。
688 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/02(水) 06:19:37 ID:lE29faZN
あからさまな自演にワロタ
ネガキャンてか言い掛かりなw
ここ一、二年がおかしいだけで昔は全然まったりしてたぞ、このスレ
690 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/02(水) 12:07:16 ID:lE29faZN
自演の指摘をウザがる奴は図星指された奴だけだよw
的外れなら滑稽なだけじゃんw
マジレスする時点で黒ってことw
昔はここもまったりしてたよなw
三流エロを投下しては自画自賛w
童貞言われて筆折っちゃった中年携帯厨w
あのキモいおっさんが現れるまではねw
>>688-691 ネガキャン乙
昔の事持ち出してる時点で過去志向丸分り
キモっさんの相手なんかしてないでパヴァリア応援したれや
営業外氏、続き期待
692 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/02(水) 14:44:57 ID:lE29faZN
過去志向て・・・w
今起きてることだからカキコしてんじゃんw
マジギレしたらなりすましがバレちまうしw
かといってスルーできないキャラだしw
キモいおっさんも大変だねw
尾ノ下菊之助とかいう奴も嫌われてるねぇ
精々抜ける作品書いて嫌ってた奴を見返すんだな(笑)
そういや帝室録やっとこさエロパート(?)入ったね
ヴァルデックよりエーリヒの方が絵的には良かった気がするが・・・
まぁオヤヂらしいねっとりエッチに期待w
行末に毎回wを入れるやつ
痛々しいのでやめないか?
>>694 コテ名が現実にいる人と同じの架空の存在を煽ってるつもりなんだって
文末にw付けて煽るなんて使い古された方法だよね
せめて原点回帰で(笑)とかにすればいいのに
まあ嵐はこのスレの自動保守機になりつつあるからな
697 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/03(木) 10:13:49 ID:EZw2p6c4
おっと!サクラフブキが煽られるたんびに突然現れては食い下がる住人たち後輪!
次の書き手が来るまでの見せ物として定着しつつあるみたいだなw
天然中年携帯厨のバレバレなりすまし自作自演ショーw
見てる方がはずかCでつw
キモいおっさんも大変だねw
>>696 >>697みたくageるのが少し迷惑だけどな
でもこのスレの憑き物と思えば許せるし無問題
うふ〜ん
これはいい必死の形相ですね
701 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/04(金) 06:03:37 ID:hFx7IzVf
702 :
700:2008/04/04(金) 12:30:56 ID:Mj4Zdu08
1日1回は必ず★後輪★するんだな
なんか可愛げがあっていいな
うふ〜ん
今北専業
706 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/05(土) 09:30:29 ID:VW2kraSK
>>703 ワロタ
三流エロ私物化スレ立てといて汚い穴だのもしょだの後輪させる気ないんかw
早よ何か投下して住人の注意そらした方がいいんじゃねw
>>700 キモいおっさんネタばっかになるぜw
>>704 今までの経緯でつか?
書き手が現れるまでの憑き物としては許せるし無問題かもしれませんねw
707 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/07(月) 15:45:16 ID:iFlN0ORI
木村沙織のエロ小説書いてー
709 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/16(水) 23:38:58 ID:UJFjQ4XL
>>708 なんか★クソ★長いだけの三流エロがあっちで始まるみたいだぞw
>>709 始まる前からクソとか三流とか
決めつけるやつは、
なま暖かい目でここから見守ろうな
また随分糞長い糞をひりだすもんだねぇwこれぞ女体の神秘w
てか隔離スレが隔離になってねえw
712 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/22(火) 11:47:01 ID:bycQmh9r
言えてるw
申し分のない糞スレだねw
キモいおっさんの趣味にぴったりw
713 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/04/22(火) 11:51:24 ID:bycQmh9r
つーか、ちゃんとなま暖かい目でここから見守ってやってんじゃんw
★クソ★長いだけの三流エロ、いつになったら始まんのw
まだかなぁ、新作
716 :
714:2008/04/29(火) 00:31:37 ID:MDl1DaiT
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717 :
715:2008/04/29(火) 00:34:46 ID:MDl1DaiT
彡川川川三三三ミ〜
川|川/
>>1\|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 <わしは
>>714 じゃw
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
なにをいう
714は俺だよ
違う!
我こそが714だ!!!!!!111
俺が正真正銘の714なんだが
まあ、つまるところあれだな
みんな新作を期待して待ってるってことか
★クソ★長いだけの新作をなw
透明あぼーんか?
レス番がおかしいぞ
ペルベンシーが目を覚ました瞬間、唇で押さえつけられた。
「!?」
長い口付けの後、王は薄布を纏った彼女の美しい裸身をまじまじと見つめる。
「信じられぬ、あの勇猛果敢な黒騎士が麗しき歌姫だったとはな」
彼女は咄嗟に抵抗しようとしたがなすすべなく組み伏せられる。
例え武器があったとしても、この王の前に逃れる術など無かった。
「お前は治療を施されて万全な状態だが、私に抵抗すればせっかく治した身体に障るだけだ」
王がゆっくりと自らの逞しい肉体を露にする。
薄布を剥ぎ取られ、抱きしめられた。
これから我が身に降り懸かる事が容易に想像出来てペルベンシーは王から顔を背けた。
「どうした?」
ペルベンシーは答えない。
王はそれ以上追及せず、彼女を思う存分味わい、何度も彼女の中に放った。
全てが終わって。
初めて味わう心や身体の痛みに気を失っていたペルベンシーが目を覚まし、動こうとしたが力が入らない。
王はまだしっかりと彼女を腕の中に納めていた。
「気がついたか」
何か言う暇もなく唇を奪われる。
「お前は余の妃になるのだ。何人でも、元気な子を頼むぞ」
(略)
「何!?黒騎士が王の手に落ちた!?」
「そうとしか考えられないのです」
(略)
「妻よ。どうだ、我が子の様子は?」
「はい。穏やかに……」
「私とお前の子だ、男児でも女児でも優れた人間になるだろう」
生まれた男の子は美しく聡明で忍耐強く、厳しさと優しさを併せ持つまさに二人の良さを受け継いだ子どもだった。
725 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/05/21(水) 19:24:42 ID:eRt9BCnJ
age
>>726 いや、あの文才無しの馬鹿に即興は無理だ
お嬢様と執事のぬる〜いエッチ話。
理名はソファーでふんぞると、口をとがらせて傍らの芝村を睨んだ。
「…おや、ご機嫌が悪いのですか」
あくまで紳士らしく、芝村は理名の可愛いらしい焼きもちも優雅にかわしてしまう。
(面白くない!)理名はますます頬を膨れさせる。
(何よ!あのメイドとは仲良くおしゃべりなんかしちゃってさ!私の前ではいつもすまして、あんな楽しそうな顔しないくせに…)
「お嬢様…」
「っ!」
すぐ側で屈みこまれ、顔を近付ける芝村に胸がドキリとはね上がった。
囁く芝村の低い声は甘く熱く理名の耳を溶かす。
「…もしかして、焼いてくださったのですか?」
意地悪く微笑む芝村に、恥ずかしさと怒りで真っ赤になった理名がとっさに手を上げるが、素早く芝村に手を掴まれてしまう。
「いけませんねぇ…レディがこんな乱暴な真似を…」
「いやっ…はなし…なさいよっ!キャッ…」
腕を頭の上に吊りあげられ、ソファー押し倒されてしまう。覆い被さってくる芝村に理名はパニックになって暴れる。
「いやぁっ!無礼者っ、な、何をするのよ…ムグッ」
目の前に芝村の顔のドアップがあって、唇はしっかり重なっている。
>>728の続きです。途中で寝落ちしながら送信してました。すんません。
(…え、なに…これ、キス…してる?)
唖然として動けない理名の唇に芝村の人差し指が優しく入れられる。
「っ?…ふっ…んぐ!」
指で歯をこじ開けられると、今度は舌までが理名の口内に押し入れられる。
初めて味わう男の舌は熱く、そんなはずなどないのに濃いシロップを垂らされたように甘い。
両手を拘束された上にのしかかられて抵抗もできず、自らの執事にいいように舌を絡められる。
(…やだ!こんなの嫌…嫌なのに…っ)
クチュクチュと上顎をくすぐられ、理名は尿意をもよおしたような感覚に下半身をうずかせた。
芝村の下で無意識に腰をねじり、割れ目を自ら擦る。
「おや、お嬢様。おしっこでもしたいのですか?そんなにモジモジなさってはしたないですよ」
ようやく口を離した芝村の馬鹿にした笑い声に、理名は怒りと羞恥で真っ赤に染まった。
「うるさいっ!うるさいうるさいっ!馬鹿っ、変態っ!あんた自分が何やってるかわかってるの?」
理名はソファーから身を起こしながら喚き散らす。罵る内に涙がこみあげる。
芝村は理名の言葉に、一瞬情けなく顔を歪めた。
「わかっていますよ…」
「わかってないわよ!あんたこんなことして…っ」
「タガが、外れたんですよ」
悲しそうに芝村は笑った。その穏やかで寂しい笑みに、理名は罵倒の言葉を飲む。
そっと割れ物に触れるように、芝村の手が理名の頬をなぞった。
その手を背中にまわし、優しく理名を抱きしめながら独り言のように呟く。
「壊れてしまったんです…。理性の壁が…。もう、何年も何年も…耐えてきたのに…」
何に対して悔しいか自分でも分からない。理名はボロボロと泣きながら芝村の広い背をだだっこのように叩いた。
「知らない…わよ…そんなの馬鹿っ!ば…か…!」
こんなに最低で、こんなにムカついて、自分のことを愛してくれてるのに、自分も大好きなのに。
「だいっ嫌い…」
破瓜の激痛に歯を食いしばりながら、理名は泣いた。
完
>>728-730 必要事項貼ってなかった。今更でごめんなさい。
タイトル:タガ
作者名:728
【エロ内容】
微エロ
【ストーリー内容】
純愛?痴漢
【ターゲット属性】
お嬢様
保守
733 :
731:2008/07/24(木) 14:56:18 ID:J/XM4fIS
>>734 >ずいぶん作品投稿の間が空いてるが
>執筆中の方達はどうなったのだろう
あれま、催促がいただけるとは思いませんでした。
ということで新作です。
【作品名】○マンコ
【作者名】731 ◆rMNMPSLh1Y
【エロ内容】
微エロ・痴漢・ペド
【ストーリー内容】
市民公園の公衆トイレで小学生に悪戯
【ターゲット属性】
ロリ
【リクエスト番号】
小説を書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第15章〜
734
・原作の設定やヒントを得たインスパイア→尾ノ下菊之助作「約束」
「…ったく、少しは遠慮っていうか、掃除する者の身になって使ってほしいもんだな」
与吉は悪態をつきながら、悪臭の漂う小さな建物の入り口に『清掃中』の小さな立て看板を立てた。
彼は市の清掃員。正確には市が外部に委託した清掃業者の従業員だった。
場所はほとんど利用する者がいない、はずなのに滅法汚れている、市が管轄する公園の公衆トイレである。
与吉も好きでやっている仕事ではなかったが、ゴミの収集や焼却、火葬に関する施設、大学病院に献体された遺体の保管施設など、誰もが望まない職は、労働時間に比較して収入がいい。
こういった各公園を回る仕事にあたるとは意外だったが、汚い場所がきれいになった後はそれなりの達成感もあるし、悪態をつきながらも、明日にでもやめようという気は今のところなかった。
与吉は各ブースのドアが開いていること、奥にある唯一、車椅子が利用可能な広めの引き戸式のブースが施錠されていないことを確認し、清掃用具入れに設置されている蛇口にホースをつないだ。
カランをひねると、ホースの口から勢いよく水が噴き出し、薄汚れた足跡だらけのタイルを濡らしていく。
「やれやれ…また新しい落書きか。なんで女のほうもこんな汚いかね。自分の担当以外の女性用トイレにあちこち入って回ったことがないから知らんが、もし全部がそうなら、女のトイレはきれいってのは幻想だと思い知ったね」
ゴシゴシとデッキブラシでタイルの足跡を消しにかかる。
今日の担当箇所はここが最後。終われば、備え付けのチェックボードにある、清掃箇所やペーパーの補充、備品の在庫などの確認項目にチェックを入れ、日時と担当者のサインを書いておしまいだ。
「あの……」
与吉の背後から遠慮がちな声がしたのは、女性用のエリアが大半片づいた頃だった。が、作業に集中していた与吉の耳にはそれが入らなかったらしい。
「あのぅ……」
ふと気がついた与吉が振り返ると、入り口の『清掃中』の看板の向こう側にいたのは、黄色い制帽にピンクのランドセルを背負った可愛らしい女の子だった。身の丈は140cmあるなしといったぐらいなので、高学年に入ったあたりかもしれない。
「ん……? ああ……おじちゃんのお掃除が終わるまでガマンできそうにない?」
与吉の言葉に少女は辛そうに目を閉じながら小さくうなずいた。
中年のおばさんが図々しく大声で呼びかけてきたなら、心の中で嫌みの一つも言いたくなるところだが、きれいな黒髪を水色のゴムバンドで左右に垂らしたその女の子は、本当に申し訳なさそうに、上目遣いで与吉を見上げてくる。
最近、学級崩壊を起こすほど躾のできていない子供たちの話を聞くが、目の前の少女を見るとそちらの話のほうが嘘のように思えた。
意地悪く断ったら、失禁するまで従順にそこでそうしていそうに見えたため、与吉はできるだけ優しい笑顔で声をかけることにした。
「そっか。じゃあお嬢ちゃん、下が濡れてるから滑らないように気をつけて入っておいで」
「あ、ありがとう、おじちゃん…!」
少女は与吉に許可をもらうと、苦渋の表情を大きく和らげ、そろそろと入ってきた。
パタンとブースのドアが閉まり、施錠の音がすると、つづいて衣擦れの音がしたが、与吉は気にせずに奥で消耗品のロールペーパーの在庫を数えていた。
チョロチョロチョロチョロ……
ドアが閉まったブースから小さな水音が聞こえてくる。
やがて水音がやみ、ペーパーのロールが回る音、洗浄音、開錠の音が聞こえた。
「(すんだかな)……?」
チェック表から目を上げながら、与吉は無造作に見やったが、そこにいた少女の頬は真っ赤に染まっていた。
「お、おじちゃん……も、もしかして聞こえてた?」
「え、あ、いや……その……」
「………!」
少女は一気に顔中を真っ赤にし、脱兎のごとく与吉の前から逃げ出すと、与吉が追いかける間もなく公園の外へ駆け出していった。
「まずかったかな……もうあの頃から気にするものだったか」
まあ、二度と会うこともないだろう。と、与吉は清掃用具を片づけ、公園を後にした。
−−−−−−−−−−
翌週、与吉は再び増えたトイレの落書きに悪態をついた。とはいえ犯人がわかるでもなく、もう激怒するほどの元気もないので、ただの愚痴として口に出すだけだ。
正直、タイル磨きや消耗品の点検・補充より落書き消しが一番手間暇がかかる。だから与吉もそれは最後に回すことにしていた。ベンジンや薬用アルコールを含ませた雑巾で何度も擦るうちにだんだんと落書きが薄くなってくる。
「あの……」
聞き覚えのある遠慮がちな声を聞いて、与吉は内心の驚きを見せないよう、何気ない素振りで振り向いた。
「おや…お嬢ちゃんは……」
案の定、そこには髪をゴムバンドでお提げにした、可愛い少女が入り口のところで立っていた。ただ違うのは、今日は最初から少女の頬が赤い。
「あの……きょ、今日は……その…だめ?」
「え……あ、いや…だめじゃないけど…」
「そ…それじゃ………」
少女は与吉と目を合わさないように足早に入ってくると、目の前を通り過ぎてパタンとブースの中に入った。
(前のことがあるし…ここはまずいか…)
与吉は掃除の手を止めると、『清掃中』の看板をまたいで表の公園にでた。
しばらく待つと、洗浄音が聞こえてくる。
「お……おじちゃん?」
「ああ、おじちゃんはこっち。ずっとここにいたから」
外から声をかける。
「あ……」
とたんに少女の表情が暗いものになった。
「…あれ、どうかした…?」
「…あ…と…お仕事…邪魔してごめんなさい! 次から、お仕事、止めなくていいから……」
「………………次?」
「あっ………な、なんでもないです! さよなら!」
与吉はまた逃げるように駆け出していった少女を見送るしかなかった。
−−−−−−−−−−
その次の週、与吉は体調を崩し清掃当番を代わってもらったため、いつもの担当箇所にやってきたのはさらに翌週だった。
だが、与吉はいつもより早めに作業を終わらせ、いかにも掃除をしているような「振り」をして時間をつぶしていた。
「あの……」
(来た………)
入り口付近からかけられる遠慮がちな声に、与吉はわざと何気なさを装って振り返る。
「や、お嬢ちゃん…」
「あ、その……入っていい?」
「ああ、もちろんダメなわけないさ」
そそくさと少女が入ってきて与吉と体を入れ替える。
その時、与吉はポン、と少女の肩に手を置いた。
びくっと少女が驚きに体を震わせる。
「先にちょっとだけ聞いてもいいかな…?」
「え…?」
思わず少女は与吉を見上げたが、嘘がつけない性格なのか、既に咎めだてに対する不安な表情になっていた。
「おじちゃん……先週、お仕事休んだんだ」
「………」
「先週は代わりのおばちゃんが来たよね?」
「…………」
「おばちゃん言ってたよ、掃除中に女の子が来て、『おじちゃんは?』って聞いてきたから、お休みだって答えたら、何もしないで帰ったってね」
「………」
見る見るうちに少女の顔が赤く染まっていく。
「おばちゃんがいるときは……何もしないんだ……」
「………」
「今日は……おじちゃん、ここにいようか?」
「……!」
少女は羞恥の余り、泣き出しそうな表情で懇願した。
「お願い、おじちゃん……だ……誰にも言わないで……さよ(まなみ)、変なの。おじちゃんに初めておしっこの音、聞かれた時から……後で思い出すたびに、勝手に…その…胸がどきどきってなって……恥ずかしいのに……ずっとどきどき…」
少女の正直な告白に、与吉はむくむくと意地悪な悪戯心が湧き上がるのを感じた。
「へぇ……そう……そっか。うん、このことは二人だけのヒミツだ。さよちゃんはおじちゃんにおしっこする音を聞かれると、どきどきするんだね?」
わざとらしく確認し、赤面したままの少女をうなずかせる。
「じゃあ、聞かれるだけじゃなくて、見られると、もっとどきどきするかな?」
「……え?」
「さよちゃん、おじちゃんの見てる前でおしっこしてみるかね?」
突拍子もない提案に少女は驚きの目を見張った。
「…そ…そんな……そんなこと……」
言下に否定しようとするが、胸を押さえたところを見ると、先ほどより見た目にわかるほど動悸が速くなっているらしい。
「さよちゃん、どきどきすることはね、悪いことじゃないよ。どきどきはね、気持ちいいこととお互いに繋がっているんだ。
気持ちいいとどきどきするし、どきどきするのは気持ちよくなりたいからなんだ。いまさよちゃんがどきどきするのは、もっとどきどきして最後に気持ちよくなりたいからだよ。
気持ちよくなりたいのは誰でも……おじちゃんだって一緒なんだから、ちっとも変なことじゃないんだ」
「………変じゃ………ないの? ほんとに?」
「ああ……ほんとだとも。だからもっとどきどきしてみよう」
「で…でも……恥ずかしいよぉ…」
「恥ずかしいのと一緒にどきどきは……する?」
「………するぅ」
「どきどきが大事なんだ。恥ずかしいだけのときはダメだよ。いっしょにどきどきする刺激なら、きっと最後に気持ちよくなれるからね」
「さよも……気持ちよくなれる?」
「ああ……さよちゃんが望むなら、おじちゃんがそうしてあげる。さ、恥ずかしいのは我慢して、ドアは開けたまま、そこにまたがってごらん」
「……うぅ〜…」
「嫌かい…?」
「だ……だって……」
「……ふん……そっか、じゃあ帰るかな」
与吉はわざとらしくため息をつくと、残念そうに一歩あとずさった。
「え……!?」
少女は押されていたような雰囲気から肩すかしをくらい、逆に不安な表情になる。
「どきどきの話はおしまい。おじちゃんは帰るから、誰もいないところで、さよちゃんはさっさとおしっこしてお帰り」
「そ…そんな…………おじちゃん、ほんとに帰るの?」
「おじちゃんはさよちゃんのどきどきのお手伝いをしてあげようと思っただけだから、さよちゃんが嫌ならしょうがないよね。」
「…………」
「……それじゃ…」
「あっ………おじちゃん……さよ…………し、します……だから…」
「ほら……スカートめくって…」
さよがおそるおそる与吉の指示に従うと、スカートの下から綿生地に動物の絵柄がプリントされた少し小さめの下着が現れた。
少女が自らその下着の左右に親指をかけて、じわじわとふくらはぎあたりまで引き下ろすと、女を思わせるふくよかな肉付きはないが、白くて丸い、小さなお尻が露わになる。
「シミひとつない……きれいだね……」
「……おじちゃん、恥ずかしいよぉ…」
「じゃあ、早く終わらせないと。はい、しゃがんで…」
言う通りにさよはお尻を向けたまま、和式の便器をまたいでしゃがみ込むが、しばらく待っても一向に排尿が始まる気配はなかった。
「だめぇ………さっきまでしたかったのに、おじちゃんが見てると思うと、出ないのぅ」
「でも……おしっこ出るまでおじちゃんに見られてるの恥ずかしいだろ?」
言葉で肯定するのがつらいのか、少女は無言のままうなずく。
「そっか、さよちゃんが一人でできないのなら、おしっこ出易くなるように、おじちゃんがほぐしてあげるしかないね」
「ほ……ほぐす?」
「さよちゃんがおしっこするところを、おじちゃんの指で撫でたり、揉んだり、ひろげたり、かきまわしたりするんだ」
「………!」
さよは与吉のあからさまな言い様に思わず絶句した。
「そんなHなこと……」
「恥ずかしいとどきどきするんだろ。だったらHでもそれが一番効果的なんだ。そうだな、いっそのことさよちゃんからお願いしてごらん」
「え……で、でも………」
さよは戸惑いを見せたが、与吉の提案にあからさまに呼吸が荒くなっている。
「さあ、どうしてほしい?」
「……………………」
「……おじちゃんがいったことくり返して…」
「………ま、さよの…………さよのおしっこするところを……おじちゃんの指で……………」
「…指で…?」
「その…………」
「……………」
「…さ……さわって……」
「どんなふうに…?」
「な…撫でたり……揉んだり……その……」
「…………嫌そうだね…帰ろうか……」
「………! し………して………ほしい……で…す…」
「よくできました……ご褒美だよ」
「ひゃうん!」
さよはまだ何も生えていないつるつるの双丘にそっと指をあてがわれ、びくっと小さく体を震わせた。
「…あっ……あ……おじちゃん………あ……」
「さよちゃんのココ、柔らかくて温かいな。それに指に吸いついてくるみたいで可愛いよ」
「あううぅぅ…」
「もう一回おねだりしてみようか……」
「お……おじちゃん……さよのそこ……そこを……もっと……」
「もっと……こう?」
「ああっ……!」
「おっと……この時間が滅多に人が来ないと言っても、あんまり声が大きいと誰かに聞こえちゃうかもしれないよ。おじちゃんだけに聞かせてほしいな」
与吉は誘導と確認を交互に繰り返し、さよの秘部をお尻の下から丁寧にまさぐった。
「あっ……あっ……おじ……おじちゃあん……!」
「もうそろそろ……おしっこ出そうかな?」
さよは小さくかぶりを振った。
「も、もう…いいの……おじちゃんに…おしっこするところ…見られるより、さわって…もらうほうが…ずっとどきどきする。こっちで……いい……ううん……こっち……して…」
「じゃあ、したくなったらいつでも言うんだよ」
「う、うん……でも………おじちゃん……さよ…へん…へんなのぉ……こんなの初めて……」
「嫌なのかい……?」
そう言われて、与吉はさよが性感帯を開発されるより早く、羞恥心への刺激に目覚めていたことを理解した。
もともと、排尿の音を聞かれて欲情するからには、その方面の素質に秀でていたのだろう。
「そうか、じゃあ確かめてみないとな。ほら、ここがおしっこが出るところ」
「あっ……!」
「で、さよちゃんぐらいの女の子が最初に気持ちよくなれるのは、もうちょっと上のぽちっとした……」
「きゃんっ…!」
与吉の指が少し強めに陰核に押し付けられ、さよは小さく身震いした。
「どう…?」
「……今…なんかビリッて……」
「よしよし、脈ありだね。じゃあ、いまからおじちゃんはさよちゃんのここをくりくりする。頑張ってがまんしたら、もっと気持ち良くなれるからね」
「そ、そんなっ……さよ、今みたいなのたくさんされたら死んじゃうよっ」
「じゃあ、六十」
「…え?」
「さよちゃんが六十数えるまで、おじちゃんはここをくりくりする。数え間違ったり、飛ばしたりしたら最初からやり直しだよ。はい数えて…、ひとーつ」
「そんな…」
「ひとーつ!」
「ひ、ひとーつ、ひっ!」
「はい次は……?」
「ご……あっ…ごじゅ……ひっ……いち……ひうぅっ……」
「ほら、あと少しだよ。がんばって…」
「ご……ご……ごじゅ……あっ…ご……じゅう……さ…」
「ブブーッ、はい残念、次は五十二でした。さよちゃん、もしかして気持ち良くてさっきからわざと間違えてない?」
「ちっ………ちがっ…………おじちゃん、もう許して……。さよ……もうだめ……」
「何がだめなのかな?」
「くりくりで……びりびりするの……だめ……お願い…おじちゃん、さっきのにしてぇ……」
745 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/07/28(月) 03:39:07 ID:szSG+dQ1
えーっと…
746 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/07/28(月) 03:40:04 ID:szSG+dQ1
どこからツッコんでいいものやら
747 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2008/07/28(月) 03:40:57 ID:szSG+dQ1
口から突っ込んで下さい。
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 削除依頼まだぁ〜>んこ虫中年w
\_/⊂ ⊂_)_ \______________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 浜名湖みかん .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
749 :
サクラフブキ:2008/07/28(月) 19:34:43 ID:+Z9UwCzP
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < 呼んだー?
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
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751 :
げりぞう:2008/08/09(土) 14:33:35 ID:HweNa8EU
げりぞう
ほ
753 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:27:47 ID:U8L4hpzm
【エロ内容】
オフィス・セクハラ・ストーカー・ある意味純愛
【ストーリー内容】
セクハラの被害側と純愛の妄想者のすれ違い
【ターゲット属性】
OLさん
タイトル:セクハラ課長の異常な愛情
754 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:29:18 ID:U8L4hpzm
シーン1 セクハラのはじまり(彼女サイド)
私が経験した最低の思い出は、こうして始まりました。
私は伊藤みずほ、高校を出て5年地元の中堅企業に就職し、会社でもそれなりに楽しく仕事をしていました。それと、みんなには内緒だったんですが最近職場のOO君と付き合い始めた頃。
あのセクハラ課長が転勤で私の職場にやってきたんです。
はじめは真面目そうな人だったんですが、なんかその・・・目つきがヤラシイんです。
課長「あれ〜こないだの書類まだかな〜。あれどこだろう〜?」
私「・・・!」
課長「こないだの書類できた?」
私「えっ?あの机の上にあげておきました。」
課長「あっそう!なんだ、声掛けてくれればいいのに。課長として言っておくけど、 伊藤ちゃんコミニュケーションは大事だからね。ま〜仲良くしような」
私「・・・はい。」
755 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:30:10 ID:U8L4hpzm
シーン1 彼女との出会い
私と彼女との思い出は、こうして始まりました。
私は瀬久原太郎、地元の中堅企業に就職し入社15年、会社でもそれなりに仕事をしてそれなりの業績もあがって大出世というわけじゃないけど今度から課長に昇進。
それの辞令は転勤の条件付、古女房とは単身赴任で別居中。なんか羽を伸ばした気持ちでいました。それと、うれしい事に職場には私好みの女の子がいたんです。
名前を伊藤みずほちゃん。彼女の存在は職場に向かうのを楽しみにさせてくれました。
なにより彼女を後ろから見た時のヒップラインは中年の視線を釘付けにしてくれます。
なんとか彼女と接点を持とうとイロイロ試してるんですが、彼女なかなか固くて・・・。
課長「あれ〜こないだの書類まだかな〜。あれどこだろう〜?」
私「・・・!」
課長「こないだの書類できた?」
私「えっ?あの机の上にあげておきました。」
課長「あっそう!なんだ、声掛けてくれればいいのに。課長として言っておくけど、 伊藤ちゃんコミニュケーションは大事だからね。ま〜仲良くしような」
私「・・・はい。」
756 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:31:34 ID:U8L4hpzm
シーン2 セクハラ電話(彼女サイド)
ある日電話の内線ランプが点灯して、それを取った。どこの部署からだろう?
なんと私の3メートルも離れていない席に座ってはずの、セクハラ課長がわざわざ別室から内線をかけてきた。
課長「元気か?」
私「はい、・・・どうしたんですか?」
課長「最近元気ないみたいだしどうしたのかなぁ〜と思ってさ」
私「そんな事ないですよ」
課長「けど、そろそろだよね」
私「えっ、何がですか?」
課長「いやさ、課長として部下の体調も知っておく必要があるからさ〜。 ひょっとして妊娠とかじゃないよね」
私「そんなんじゃありません」
恥ずかしいのと怖いので私は電話を切ってしまいました。その後なに食わない顔で課長はデスクで仕事をしていました。
757 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:32:36 ID:U8L4hpzm
シーン2 心配事(課長サイド)
会社の帰り、とてもショックなモノを見てしまいました。
あの清楚な伊藤君がよりにもよって男と、それも会社のいけ好かないOOの車に乗っているのを見てしまったんです。つけるつもりでは無かったのですが彼女を乗せた車は私の前を進みとラブホテルの中に消えてしまったのです。
あの伊藤君が汚されている。そう考えると狂おうしくなって叫びたいほどでした。
それから数日。毎月10日過ぎに有給休暇を申請にくる彼女が今月に限って申請に来ません。それに気づくと「妊娠」の二文字が頭をよぎったのです。
いけ好かないOOに、伊藤君が汚された。まさか妊娠?そう思うと確かめずにはいられませんでした。会議室にある内線電話の受話器をとり、彼女のデスクに電話しました。周囲に聞かれず確かめるにはこうするしかありませんでした。
課長「元気か?」
私「はい、・・・どうしたんですか?」
課長「最近元気ないみたいだしどうしたのかなぁ〜と思ってさ」
私「そんな事ないですよ」
課長「けど、そろそろだよね」
私「えっ、何がですか?」
課長「いやさ、課長として部下の体調も知っておく必要があるからさ〜。 ひょっとして妊娠とかじゃないよね」
私「そんなんじゃありません」
妊娠を否定された安心した事と、彼女と秘密の会話をしたので嬉しいので、しばらく充実した日々を過ごせました。
758 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:33:28 ID:U8L4hpzm
シーン3 残業(彼女サイド)
月末は伝票の処理が多いので残業で遅くなる事は多いのですが、いつも一人でのんびり終わらすのが、私の決まりでした。
この日も一人で残業していたんですが、事務所の扉が開きあいつが戻って来たんです。
課長「いや〜忘れ物しちゃった〜」
私「・・・。」
課長「まだ残ってたの?」
私「はい。伝票ありますから」
課長「いや〜忙しいなぁ、忙しいなぁ」
私は早く帰ってくれれば良いのにと思っていたんですが課長はなかなか帰らないみたいで、後から帰りたかったけど、これ以上遅くなるのもイヤなので帰る事にしました。
課長「そうなんだ、遅いから痴漢とか危ないから送って行こうか。」
私「いえ、電車あるしいいです。」
課長「課長として言ってるんだよ、危ないから。なんかあったらボクが攻められるんだからさぁ〜。」
私「でも・・・。」
課長「君さ、〇〇くんと。こないだホテル入って入ったでしょ」
私「えっ?」
課長「君、家は社内恋愛あまり推奨してないの知らないわけじゃないよね」
私「なんの事ですか」
課長「こないだ見ちゃったんだよ。〇〇君にも確認したんだから」
私「別に悪い事ではないですよね」
課長「仕事に集中してないって会社は見てるんだよ。ばれたら彼も今後不利になるよ」
私「・・・でも」
課長「今度新しい店オープンになるの知ってるよね。何人か転勤になるんだけど、私に誰動かすか話しきてんだよ」
私「・・・。」
課長「悪いようにしないから。ねっ!」
そう言うと私の肩手をおいてきました。
759 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:35:38 ID:U8L4hpzm
シーン3 嫉妬
しかし、〇〇が、彼女との交際の事を若い社員同士で話しているのを聞いてしまい。
ヤツと彼女が関係しているのが、なんとも許せない気持ちで一杯になりました。月末は伝票の処理が多いので彼女が残業で遅くなる事を知っていました。
この機会に彼女に注意を促さなくては、思い切って事務所の扉を開けました。
彼女は一人で残業していました。清楚で愛らしい彼女がいました。
課長「いや〜忘れ物しちゃった〜」
私「・・・。」
課長「まだ残ってたの?」
私「はい。伝票ありますから」
課長「いや〜忙しいなぁ、忙しいなぁ」
760 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 19:36:38 ID:U8L4hpzm
私は早く帰ってくれれば良いのにと思っていたんですが課長はなかなか帰らないみたいで、後から帰りたかったけど、これ以上遅くなるのもイヤなので帰る事にしました。
課長「そうなんだ、遅いから痴漢とか危ないから送って行こうか。」
私「いえ、電車あるしいいです。」
課長「課長として言ってるんだよ、危ないから。なんかあったらボクが攻められるんだからさぁ〜。」
私「でも・・・。」
課長「君さ、〇〇くんと。こないだホテル入って入ったでしょ」
私「えっ?」
課長「君、家は社内恋愛あまり推奨してないの知らないわけじゃないよね」
私「なんの事ですか」
課長「こないだ見ちゃったんだよ。〇〇君にも確認したんだから」
私「別に悪い事ではないですよね」
課長「仕事に集中してないって会社は見てるんだよ。ばれたら彼も今後不利になるよ」
私「・・・でも」
課長「今度新しい店オープンになるの知ってるよね。何人か転勤になるんだけど、私に誰動かすか話しきてんだよ」
私「・・・。」
課長「悪いようにしないから。ねっ!」
彼女のためにも〇〇と別れるのがイイと思い始めました。
彼女が愛おしくなり、肩をやさしく撫でてあげました。
761 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:00:25 ID:U8L4hpzm
シーン3 夜の事務所
私の肩においた手が、胸へ下り。
私の胸を揉みしだき始めました。
どうしたら良いのか分からなくて、怖くて少し手を振り払うので精一杯でした。
ようやく声を出しましたが、小さな声で制止するのが精一杯でした。
私「やめて下さい」
課長「やめれないよ〜。みずほちゃん以外と感度いいねぇ〜。」
私「やめて下さい」
少し手を振り払いながら小さな声で制止しましたが、体中をさわられました。
スカートの中にも手を入れられました。
このままだと、最後までされてしまうかも知れない思った時課長がいいました。
課長「ねえ、みずほちゃん。みずほちゃんのお手手でオジサンのをシコシコやってよ」
私「いやです。そんなの」
誰もいない会社で助けなんてこないと思うと言うことを聞くしかありませんでした。
762 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:01:22 ID:U8L4hpzm
シーン3 夜の事務所
彼女は体を強張らせましたが、じっと耐えているようでした。
彼女は待っているんだ。そう思え始めました。
私の肩においた手が、胸へ下り。
私の胸を揉みしだき始めました。
女性としてのプライドでしょう。少し手を振り払う真似をするだけでした。
小さな声で制止していましたが、形ばかりの抵抗に見えてしました。
彼女もこの状況に快感を感じ始めている。そう確信しました。
私「やめて下さい」
課長「やめれないよ〜。みずほちゃん以外と感度いいねぇ〜。」
私「やめて下さい」
少し手を振り払いながら小さな声で制止しましたが、緊張しているものの本気には
思えませんでした。
スカートの中にも手を伸ばすと彼女も私の股間に目をやったのを見逃しませんでした。
彼女は私のモノを欲しがっている。しかし会社で最後までする勇気は私にありません
でした。
課長「ねえ、みずほちゃん。みずほちゃんのお手手でオジサンのをシコシコやってよ」
私「いやです。そんなの」
彼女は素直に私のモノをぎこちなくイジリ始めたのです。
763 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:02:17 ID:U8L4hpzm
シーン4 二度目の内線
あの後、課長私に話しかける事はなくなりました。
もう二度とあんなこと無い事を祈るような気持ちですごしました。
相談しようにも、私のスカートの中に手を入れられた事や、課長のアソコを触らされた事を話す勇気がなくて、誰にもいえませんでした。
そんな時。内線がなりました。周りには同僚がいます。
課長「どうだ、元気か。」
私「どうしたんですか」
小声で受け答えするくらいしかできません。
課長「今晩どうだ」
私「何ですか」
課長「ほら、こないだの続き」
私「・・・。」
課長「だろ会社もいいけどさ、みんなに知られちゃマズイだろ。夕方待ってるから」
764 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:03:00 ID:U8L4hpzm
シーン4 二度目の内線
彼女との秘密の関係はあくまで不倫。誰にも知られてはいけない。彼女とひたしく話すのをさけました。彼女もそれを感じてか私に話しかける事はありませんでした。
そろそろ彼女を誘ってあげなくては、そう彼女の生理休暇がまもなくに迫っているのです。きっと私の誘いを待っているはず。
内線で彼女を誘い出そうと決めました。
課長「どうだ、元気か。」
私「どうしたんですか」
周りには同僚がいるから、ぎこちない態度になるのだと分かります。
押しの一手を待っているんだ。
課長「今晩どうだ」
私「何ですか」
課長「ほら、こないだの続き」
私「・・・。」
課長「だろ会社もいいけどさ、みんなに知られちゃマズイだろ。夕方待ってるから」
765 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:11:23 ID:U8L4hpzm
シーン5 ホテル
あんなこと誰にも知られたくない。その一心課長に連れられてホテルにやってきてしまいました。
課長「脱がしてあげるよ」
私「・・・イヤ。」
課長「会社の制服脱がせるの夢だったんだよ。」
「いつも後ろからさ、オシリの形いいなぁって眺めていたんだよぉ〜」
「パンツは何色かなぁ〜」
「パンティ脱いでシャワー浴びようね」
私「・・・イヤ、こんなの。」
課長「始めて見たときから気になっていたんだよ〜。これオレの愛し方だからさぁ。な」
こうして無理やりにですが、関係を持ってしまいました。今でもとても苦しいです。
766 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:14:01 ID:U8L4hpzm
シーン5 ホテル
彼女は恥ずかしそうにうつむいて私の車の助手席に座っている。思い切ってホテルの入り口でハンドルを切って彼女とホテルへ入ったのです。
課長「脱がしてあげるよ」
私「・・・イヤ。」
課長「会社の制服脱がせるの夢だったんだよ。」
「いつも後ろからさ、オシリの形いいなぁって眺めていたんだよぉ〜」
「パンツは何色かなぁ〜」
「パンティ脱いでシャワー浴びようね」
思い切り、今まで溜め込んでいた思いを爆発させました。
私「・・・イヤ、こんなの。」
課長「始めて見たときから気になっていたんだよ〜。これオレの愛し方だからさぁ。な」
彼女の恥じらいは私を奮い立たせ、彼女と素敵な思い出をもつ事ができたのです。
767 :
セクハラ課長:2009/04/12(日) 21:15:06 ID:U8L4hpzm
>753-766
感想よろしくお願いします。
768 :
佐倉布武吉:2009/04/26(日) 02:44:31 ID:V68GkRhe
【彼女とAV・その1】
「すみませえん、AVとか出てみませんかあ?」
渋谷でエリコとデート中、変な女に声をかけられた。
濃紺のスーツに黒ブチメガネ、髪をアップにした姿は
一見知的ではあるが、口調はバカそのものだった。しかもAVって。出ろって。
「あーちょっと、お話だけでもー」
まあ、絵売りとか手相とかと同じように、適当にあしらえば
いいか。それにしても、男連れてるのにAVのスカウトなんて
何考えてるんだ?
「カレシさんもいっしょでないと、意味ないんデスう」
往来のど真ん中、メガネ女のバカ丸出しの説明が始まった。
「『彼氏のオチンチンはど〜れだ?』っていう企画でしてえ」
道行く人々が、ちらちらとこちらを見ているような気がした。
「カノジョさんにはカレシさんとウチの男優さんと交代で
エッチしてもらってえ」
待て待て待て、こんなところでする話じゃねーだろ。
「そうデスねえ。じゃあ場所を変えてえ…カメラさあん」
いつの間にか俺とエリコは撮られていたのだった。すげえ、
パパラッチかよ。違うか。
俺たちは路地に入った雑居ビルの一室に案内された。
部屋にはシーツを敷き詰めたマットレスとソファーしかない。
窓は黒いラシャ紙で塞が
769 :
佐倉布武吉:2009/04/26(日) 16:31:23 ID:V68GkRhe
【彼女とAV・その1.5】
書き込みエラーになっちゃってました…。
(雑居ビルの一室)窓は黒いラシャ紙で塞がれている。
「なんか…いかにもAV撮りまーすって感じのトコだね」
俺の腕にしがみついていたエリコが、不安そうに言う。
正直俺も怖えぜ。
「あらためましてえ、説明しまあス。カノジョさんには
(中略)、カレシさんのオチンチンを当ててもらいまあス」
「あの…どうしてもエッチでなくちゃダメなんですか?」
エリコが尋ねる。
「んー、前回はフェラチオだけだったんですけどお、
正解率高過ぎだし作品的にもイマイチだったんデスよねぇ」
前回なんてあるのか…。見てみてえぞ、それ。
「なのでえ、今回はギャラもちゃんと払ってヤることヤって
もらおう、と」
ギャラ、というワードに、エリコは敏感に反応した。
「男優ひとりとからんで10万。人数が増えるほど取り分も
上がるワケでえ」
それって高いのか?安いのか?
「カレシさんにも出マスよ。5万。あと正解された方には
賞品も用意してマス。PS3とかマンダリンのペア宿泊券とか。」
エリコのちょっと吊り気味の瞳が、変な光を帯びてきた。
…あのー、もしかしてヤる気ヤラれる気まんまんなんでスカ、
エリコさん?
…ここまで上げるつもりでした。
次回からは400〜600字くらいにまとめて、こまめに
書き込んでいきます。続く。
770 :
佐倉布武吉:2009/04/28(火) 00:40:09 ID:LWPWjk8B
【彼女とAV・その2】
メガネ女がどこかに携帯をかけ、5分もしないうちに、
ふたりの男が入って来た。男優だ。
男優Aはプロレスラーみたいな筋肉質の大男。男優Bは
対照的な細身で、ロン毛のにチャラい奴だった。
カメラマンもふたり。
街中で俺たちを撮っていたAと、部屋に控えていたB。
スタジオ?はいきなり人口密度が高くなった。
「それではあ、インタビューから始めまあス」
どうやらメガネ女がMCというか、ディレクターらしい。
大丈夫か?大丈夫なのか?
エリコをソファーに座らせ、両側に男優ふたりが座る。
「お名前、年齢、スリーサイズをお願いしまあス」
「エリコです。19歳になりました。上から85、ろ…59、
88です」
「初体験と経験人数はぁ?」
俺の方をためらいがちにちらちら見つつ、
「初めては中三でえ、相手は卒業式のときに告られた
一年下の後輩でした…」
エリコの両側に座っている男優ふたりが、耳や頬をぺろぺろと
舐め回したり、胸を揉みしだいている。
「高校に…入ってから…うン…部活の先輩とか同級生とか
…あン…ナンパとかで…4、5人くらいとしちゃいました…」
俺は高校卒業まで童貞で、エリコが初めての相手だった。
何もわからなかった俺をエスコートしてはくれたけど、
やはりそこまでカミングアウトされると、ちょっとヘコむ
なあ…(とか言いつつボッキしかかってるけど)。
携帯からなので、この辺で一旦挙げます。
つーづーくー。
771 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/03(日) 12:51:43 ID:EB3+ugH/
童貞自演バカ@サクラフブキ、キタ―(゚∀゚)―!!
いまさら何投下しとんねんこのバカはw
爆笑キャラなのでこの辺で一旦ageます。
つーづーくー。
ゲラ)
772 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:36:46 ID:uhTHZ5Hf
今日はみずほちゃん、ハイキングのロケです。
一日掛けたロケなんだけど、結構メジャーな里山に登るって企画です。
もちろん編集してちゃんとした番組にするんだけどインターネットTVの企画なので同時にリアルタイム配信もするってことになってます。
「みずほ、普段運動不足だからすごくきもちいいです!」
なんて喜んでくれてます。
773 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:37:18 ID:uhTHZ5Hf
急な用事でみずほちゃんのマネージャーが帰っちゃったりして、なんと課長の僕と伊藤君の3人だけで行動するっていう最高のシチュエーション。
これを活かさなきゃ男じゃないでしょ。
台本どおりみずほちゃんきっちり仕事をこなしてくれてます。だいたい1時間ごとくらいにカメラ回しながらリアルタイム配信もするっていう予定。
カメラ回ってない間もすれ違う中高年ハイカーに挨拶しながらみずほちゃん楽しんでくれてます。
774 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:37:48 ID:uhTHZ5Hf
でもほんとに運動不足みたいでこんな低い里山なのにはぁはぁいいながら、すごく汗かいちゃってます。
Tシャツはぴちゃって張り付いちゃってるし、あーあー短パンもお尻に張り付いちゃってパンティの線が見えちゃってるじゃない!
伊藤君にはそれとなく指示してみずほちゃんの汗ばんだ胸の様子やおっきなお尻のアップも撮っておきます。
ぷぷ、みずほちゃんには知らせずそんな様子も配信しちゃってます。これって見てるみずほちゃんファンにはいつ映像が流れるか分からないし、
ずーっとPCの前から離れられなくなっちゃうだろうなぁ。
775 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:38:16 ID:uhTHZ5Hf
何気なく携帯で2CHとか確認してみると、おお、さすがにプチ祭りになってるな!「今、すごいぞ!みんな見ろ!」なんていう書き込みの後に、
「ブラのレース見れた!」とか「伊藤君最高!」とかの書き込みが並んでます。ふふふ、こうなったら全国のみずほちゃんファンの期待に答えなくちゃならないなぁ。
みずほちゃん、ごめんだけど今日はいっぱい恥ずかしい姿、みんなに見られちゃうよー。
776 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:38:47 ID:uhTHZ5Hf
そいじゃ、最初は今の普通の短パンにTシャツじゃ面白くないからみんなを喜ばせるような服に着替えてもらおっかな。
みずほちゃん、かなり汗かいてるみたいだけど大丈夫?
「は、はい、大丈夫です!みずほ運動不足なんで、ごめんなさい!」
でもね、あんまり汗かいたままだと身体冷えちゃうし、今流行の汗をすぐに発散させちゃう服っていうのがアウトドアではやってるんだけど、それも紹介できればと思ってるんだけど・・・。
777 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:39:11 ID:uhTHZ5Hf
「あ、それいいですね!みずほも一回、そういう服着てみたかったんです!」
でしょ!じゃぁこれに着替えてきてね。でも服の機能損なわないように素肌に着るんだよ。
「あ、はい!もちろんですよね。分かりました!で、でも、どこで着替えたら・・・」
みずほちゃん笑顔のなかでも心配そうにこっちを向いてます。
あぁ、アウトドアだから外で着替えるしかないよ!登山道離れたら誰もこないし、あの茂みの向こうで着替えてきてね。あ、でもはぐれちゃったら危険だからあんまり遠くにいっちゃだめだよ。
「そ、そうですよね、アウトドアだもんね、わ、わかりました!みずほすぐに着替えちゃいますね!」
778 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:39:39 ID:uhTHZ5Hf
みずほちゃんすぐに指示した茂みの向こうに小走りで行っちゃいました。あーあー、大人を信じちゃいけないのにねー。
もちろん伊藤君にはそーっとみずほちゃんの後を追わせます。さすがにモロには取れないので茂みを通しての撮影です。
葉っぱの奥からみずほちゃんの姿がちらちらと見えてます。
みずほちゃんきょろきょろとあたりを伺ったと思うとがばっとTシャツ脱いじゃいました!あー惜しい!
779 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:40:43 ID:uhTHZ5Hf
向こう向きだったのでブラの全貌は見えなかったけどみずほちゃんの真っ白な滑らかな背中と、それに通るブラの紐が丸見えです!
おっと、もしかして・・・・・、みずほちゃん後ろに手を回してブラの発句を外してくれてます!さすがにいい子だねー、僕の指示をちゃんと守って素肌に着るってのを拡大解釈しちゃったんだねー。
でも、そっちの方がこっちとしてはすんごいうれしいけどね。
みずほちゃんわたしたTシャツを着てくれてます。メッシュ素材のほんとはアンダーに使うTシャツです。
780 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:41:08 ID:uhTHZ5Hf
一応アウトドアブランドのロゴは入ってるけど、みずほちゃんのムチムチな身体でびよーんって伸びちゃったらどうなっちゃうんだろ?ほんとに楽しみです。
じゃぁ、次は・・・・、みずほちゃんちょこんっと靴を脱ぐとばっと着ていた短パン脱いじゃいました!
おお!!脱ぐ瞬間こっちにお尻をぷりっと突き出して、みずほちゃんの生パン丸見えです!
781 :
セクハラ課長:2009/05/05(火) 06:41:35 ID:uhTHZ5Hf
みずほちゃん、ちゃんと運動するからって考えてパンティ選んでくれたんだね。陸上競技のサポーターみたいなちっちゃな白いうすーい生地のパンティです。
あーあー、よれちゃって左のお尻タブ半分以上見えちゃってるし、なんか汗で透けちゃってほとんど肌色になっちゃってるよ!
渡したアウトドア用の巻きスカートもちゃんと着てくれます。それってほんとはタイツとかの上に履くもんなんだけどねぇ。パンティだけでそれはいちゃってるのたぶん、みずほちゃんだけだよー。
782 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/05(火) 08:27:26 ID:YCsqJ67l
セクハラ課長、佐倉布武吉両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>771 保管サイトちゃんと見た?
>>771 >>771はセクハラ課長氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ
>>771も悪いかも知れんがID:LWPWjk8Bへのレスだとは到底思えない。
ID:EB3+ugH/は自意識過剰ではないのか?
>>771 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>771 > 童貞自演バカ@サクラフブキ、キタ―(゚∀゚)―!!
爆笑キャラのせいだろ。
なぜそんなに笑えるカキコばっかするんだ?
>>771 だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
783 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/05(火) 08:28:00 ID:YCsqJ67l
>>771 ここまでくると理解不能だ。
IID:EB3+ugH/は作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>771 ID:LWPWjk8Bはサクラフブキ氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは
>>770の爆笑キャラをからかってる
>>771だろう。
>>771 だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>771 >>770をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>771 だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>771 >>770は童貞であることが「キモ杉ww」なんだろう?
それに「爆笑キャラ」ってどの文章で判断した訳?
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。
784 :
佐倉布武吉:2009/05/05(火) 23:50:05 ID:nMaptM8p
旅行から帰って来ました。成田での検疫はたいへんでした。
【彼女とAV・その3】
エリコへのしょうもないインタビューはしばらく続いた。
性感帯は?乳首とか…?好きな体位は?やっぱり正常位
かな…。苦手な体位は?よくわかんない…てゆーか、
いろいろ試してみたいかも…。どうせ早送りされちゃう
だろうに、ご苦労さんなこった。俺は参考になるけどね。
785 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/15(金) 21:48:33 ID:PTNLXd54
載せてみたいです。
どうすればいいですか?
787 :
785:2009/05/17(日) 05:38:54 ID:yy3Akdvf
788 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/17(日) 14:18:30 ID:xQRUMboR
>>788 785 だろ。
名前欄にそうカキコしてあんじゃん。
790 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/19(火) 23:54:21 ID:pXvua3e5
>>789 いえ、785は私なのですが…
785=788です。
>>790 >いえ、785は私なのですが…
じゃなくて。
書き手を募ってたのなら「載せてみたいです」っていう応募のカキコに対して
レスしないわけないだろ?
ちゃんとレスしてる
>>787 以外の人間が本人宣言したって意味ねぇじゃん。
792 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/21(木) 10:56:40 ID:9fEVnOeY
793 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/05/22(金) 01:30:20 ID:GsntBsOO
>>786さん
返事遅れて申し訳ありません。
私のサイトに来て下さい。
「死者の扉」挨拶スレに声を掛けてくれたら助かります。
どういった内容の詳説を書くのか、話を聞いてみたいです。
なんか過疎ってるが
月もかわったことだから
荒れるの承知で
リレー小説でも
やらないか
795 :
ほっしゅ:2009/07/01(水) 18:21:18 ID:7oxG4Gpc
>>795 /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::):) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) < キモい妄想ですみませんでした …orz
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::))) \_______
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・=- ロ===
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) |
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. (・:%,:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%”・:)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:::o :::: \_____/:::::::::::::::/
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: ::::::::::-_ ノ
797 :
ほっしゅ:2009/07/03(金) 06:30:37 ID:B9J8laaF
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/456 ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ こっちでも荒らしてんのか
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
やる夫スレやまとめブログで
やる夫AAが広まってから
ただでさえ煽り効果激減なのに
キリッ もつけないとは
どんだけ手抜きだよ
799 :
支援サンクスです。:2009/07/03(金) 20:52:07 ID:B9J8laaF
乗せられてコンビニだったかの便所でキモオタ同級生にオナってるのを見せる
なんてこと、そんじょそこらの低脳ギャルでもやらねーよ馬鹿!ということだ。
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
こまけぇこたぁいいんだよ(AA略
こないだ読んだ成年コミックなんか
「お尻で妊娠しちゃうぐらい、もっと熱いの注ぎこんでぇっ!」
とかいうヒロインがいたぜ
801 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 06:17:47 ID:0+rYD7OX
>>800 >こいつの落書き、マジムカツクわ。
>ホマキをよっぽどの低脳ビッチだと思ってるんだろうな。
>全然ホマキのイメージと重ならないからキモイだけ。
>こういう駄文はてめーの脳内だけでやってろ!( ゚д゚)、ペッ
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
808 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 14:30:33 ID:OPAYt+FB
あ あぁん
ひゃぁあんっ!
さげ
810 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 15:15:54 ID:z/ODQq6m
さげ
811 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 15:18:09 ID:z/ODQq6m
さげ
さげ
さげ
さげ
815 :
支援サンクスです。:2009/07/05(日) 17:12:41 ID:0+rYD7OX
整形女
816 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 17:13:09 ID:0+rYD7OX
817 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 17:13:35 ID:0+rYD7OX
818 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 17:15:00 ID:0+rYD7OX
↑童貞なうえにバカのサクラフブキ
819 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 17:15:24 ID:0+rYD7OX
誰か書いてください
820 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 17:15:57 ID:0+rYD7OX
誰かオロナミンCのCMネタで書いて下さい
821 :
ほっしゅ:2009/07/05(日) 17:16:20 ID:0+rYD7OX
822 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 20:20:55 ID:aeTzB4qJ
>>820 巨人軍が今期優勝の後、上戸綾と原監督が「元気ハツラツ?」
とハイタッチ、、、
その直後ジャビット君が今まで俺たちの指定席を奪いやがってー
っと上戸綾の後頭部にローリングソバットで上戸綾フレームアウト。
原監督とジャビット君が肩を組みながら
「元気ハツラツオロナミンC」
823 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 22:15:01 ID:OLJyCIMG
さげ
さげ
826 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 22:59:40 ID:z/ODQq6m
さげ
827 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/05(日) 23:00:08 ID:z/ODQq6m
さげ
さげ
sげ
さげ
さげ
さげ
さげ
834 :
支援サンクスです。:2009/07/06(月) 05:50:16 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
835 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:50:46 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
836 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:51:41 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
837 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:52:35 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
838 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:53:15 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
839 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:54:00 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
840 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:54:40 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
841 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:55:58 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
842 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 05:56:44 ID:wzbMysyr
俺的には正体とかどうでもいいんで
ほまきのエロを書いてくれる人なら誰でも神だわ
でも、ホマキを低脳女に描くのだけは絶対に勘弁な。
真紀子とかしりとりとかな。
843 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/06(月) 08:49:17 ID:VQCss3S9
さげ
さげ
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
846 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 12:56:31 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
847 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 12:57:06 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
848 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 12:57:41 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
849 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 12:58:17 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
850 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 12:58:52 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
851 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 12:59:26 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
852 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 13:00:02 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
853 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 13:00:37 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
854 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 13:01:12 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
855 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 13:01:47 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
856 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 13:02:22 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
857 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 14:08:49 ID:wzbMysyr
俺的にはマキコも良作なんだが…
コンビニはちょっと突っ走りすぎかな?
しりとりははじまったばっかで評価できんやろ。
なんにしろ、全ての職人を俺は尊敬しとるよ。
さげ
さげ
860 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/06(月) 14:35:04 ID:O3l9tHfY
テレビに出ずっぱり オードリーはエド・はるみの二の舞?
「売れに売れていますが、ここまで来ると異常。毎年出る『一発屋芸人』で終わってしまうのでは」(テレビ関係者)
漫才コンビ「オードリー」が引っ張りだこだ。
テレビはもちろん、雑誌の表紙も飾るほどである。
「アイドルじゃあるまいし、芸人が一般誌の表紙に出るのは珍しい。
とりわけ、六月上旬発売の『フライデー』では、巻頭と袋とじグラビアを独占。
オードリーが所属する大手芸能プロは、売れ筋の芸能人を多く抱え、メディアに影響力がある。
そのため、なにかスキャンダルを巡るトラブルで、バーターがあったのでは、と勘ぐられたほどでした」(芸能プロ関係者)
中学時代からの同級生、若林正恭(30)と春日俊彰(30)のコンビで、昨年暮の「M1グランプリ」で二位に入り、一気に注目が集まった。
「今のお笑い界は、芸の中身よりも、いかに強いインパクトを与えるかがポイント。特に春日は、これまでにないタイプの強烈なキャラクターが受けた」(お笑い関係者)
ボケ担当の春日はアメフトで鍛えた身長百七十六センチ、体重八十四キロのマッチョ体型に、七三分け、ピンクのベストがトレードマーク。
未だ安アパート暮らしの貧乏自慢もネタの一つ。
続きを読む:もっとも、キャラクターの割…
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20090705-02/2.htm
終わり。
862 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:25:03 ID:wzbMysyr
コレもう続かない?
863 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:25:42 ID:wzbMysyr
悪いけど30点
もうかくな
864 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:26:18 ID:wzbMysyr
乙〜♪
続きはあるの?
865 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:26:50 ID:wzbMysyr
保守
866 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:27:25 ID:wzbMysyr
急につまんなくなった
お前はもう書くな
867 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:28:01 ID:wzbMysyr
せめて建設的な批評書こうぜ。
文章って量書けば上手くなるもんだし。
868 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:28:35 ID:wzbMysyr
>>391 GJ 久しぶりの長文。 ケータイ刑事で書けばいいと思うよ \^o^/
869 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:29:10 ID:wzbMysyr
死百、いただきます。
870 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 15:29:45 ID:wzbMysyr
Sもの書いてくれ。
871 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/06(月) 17:19:29 ID:VQCss3S9
さげ
872 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/06(月) 17:20:30 ID:VQCss3S9
さげ
873 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/06(月) 17:21:13 ID:VQCss3S9
さげ
874 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:45:06 ID:wzbMysyr
期待
875 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:46:02 ID:wzbMysyr
新展開か?
876 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:46:36 ID:wzbMysyr
やなひら
877 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:47:12 ID:wzbMysyr
保健室編はまだー?
878 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:47:54 ID:wzbMysyr
GW!!
879 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:48:31 ID:wzbMysyr
880 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:49:06 ID:wzbMysyr
おなかへった
881 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:49:46 ID:wzbMysyr
あっちと作者さん一緒なのか?
大変だがこちらもたのむ。
882 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:50:16 ID:wzbMysyr
883 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 17:50:51 ID:wzbMysyr
「瑞希ちゃん」だろ?
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
sg
sage
sage
892 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:28:16 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
893 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:29:06 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
894 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:29:41 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
895 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:30:16 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
896 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:30:50 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
さげ
898 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:31:25 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
899 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:32:00 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
さげ
さげ
902 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:32:35 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
903 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:33:10 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
さげ
905 :
ほっしゅ:2009/07/06(月) 20:33:45 ID:wzbMysyr
ふぅ…まあいいや。
もう一回言わせてもらうよ。
職人さん頑張んな、応援しとるよ。
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
sげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
sage
924 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/07(火) 19:55:38 ID:xhBEyyPC
sげ
925 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:03:38 ID:bLc7det6
243 :名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:03:57 ID:4I2RdIKY
ID:hCRqRpGK、如月両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>13 保管サイトちゃんと見た?
>>35 >>30-34は◆P81gArKzGM氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ
>>30-34も悪いかも知れんがID:XpOaeiC9へのレスだとは到底思えない。
ID:XpOaeiC9は自意識過剰ではないのか?
>>37 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>47 > 今や「マジ恥ずかしい」だけでは済まないくらい注目を集めてしまったサクラ氏
あんたみたいな書き手潰しのせいだろ。
なぜそんなにサクラフブキ氏を貶めようとするんだ?
>>52 だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
926 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:04:08 ID:bLc7det6
244 :名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:04:59 ID:4I2RdIKY
>>121 ここまでくると理解不能だ。
ID:Cnn+7t0kは作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>127 ID:ioEPENIyはColorDevil氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは
>>121の誤爆をからかってる
>>122-123だろう。
>>149 だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>152 >>149をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>160,170
だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>178 >>158はサクラフブキサクラフブキ連呼する連中が「うざ杉ww」なんだろう?
それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。
927 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:04:37 ID:bLc7det6
250 :ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない):2007/10/23(火) 17:51:12 ID:nXxC1mEL
>>246-247 「作品」ではなく「書き手」を擁護するような奇特な住人なぞいるはずない。
よって「書き手」を擁護しているのは「書き手」本人、つまりサクラフブキ氏である可能性が非常に高い。
この仮定を補強する状況証拠が
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
である。
こういうこと?
928 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:05:02 ID:bLc7det6
251 :ID:4I2RdIKY(間違ってもサクラフブキ氏ではない):2007/10/23(火) 18:30:54 ID:avfIFX5B
あ、ごめん。
>>250は正しくないわ。
> 「サクラフブキ」の名前が出てとたん、やけくそみたいなカキコが続いた
178氏は
>>160がサクラフブキ氏の名前を出したから
>>161-176のやけくそカキコをされたと思っているのだろうか?
もしそうならそれは間違いだと思う。
なぜならやけくそカキコは
>>160の前からもう始まっていたから。
ID:306eXXYi氏の書き込みは言葉が曖昧で分かりにくいのだが
> 荒らし認定うざ杉ww
「うざ杉」というのは根拠も無しに勝手に認定してるなよ、という意味で用いられていると考えられる。
> 君らの言う通り荒らしがいるんならさっさと埋めて潰さないとなww
一連の埋めカキコを見る限りID:306eXXYi氏はやけくそ状態だ。つまり「お前らの言う通りサクラフブキ氏が荒らしでいいよ面倒臭いから」みたいなニュアンスだろう。
> 次スレたてるなよw
荒らしが占領している「小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ」なんて見たくない!潰れてしまえ!って感じだろうな。よくわからんが。
しかしID:306eXXYi氏は面倒臭がり屋なのだろうか。
>>176でやる気を失くしてしまった。合掌。
ID:306eXXYi氏はサクラフブキ問題に関してやけくそになったのではなく、荒らされているこのスレに対してやけくそになった。
つまり178氏は可能性のみの話でサクラフブキ氏を犯人にしたのだな?
929 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:06:01 ID:bLc7det6
930 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:06:32 ID:bLc7det6
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128627496/632 632 :サクラフブキ:2007/10/27(土) 00:00:41 ID:v3cKavKj
読み書きスレの
>>243-244,
>>250-251の者です。
(向こうに書くと荒れるので)スレを荒らしてしまったことを謝罪します。すいません。
流れが「確証は無いけど某書き手氏は自演荒らしをしているに決まっている」みたいな感じで気持ち悪かったんで
自分の思ってることを書いたんですが荒れてしまいました。
普通なら荒らしをしている確証は無いけどしてない確証も無い状態であれば「してない」て事になると今まで思っていたのですが
あの人(大分、っていうんですか?)は違うようですね。
自治スレ読んで、読み書きスレの大多数は某氏が荒らしだと思っている、という認識は俺の被害妄想だったみたいなんで
元のROMに戻ることにします。
一応宣言しとかないと永遠に256氏(大分なんですかね?)はコピペレスをするかもしれないので。
では。お騒がせしました。
931 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:07:59 ID:bLc7det6
932 :
あ、ごめん。名前欄は正しくないわ。 :2009/07/07(火) 20:10:26 ID:bLc7det6
243 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2007/10/22(月) 18:03:57 ID:4I2RdIKY
ID:hCRqRpGK、如月両氏乙です。
つか、久しぶりに来てみればなんですかこの流れ。以下愚痴。
>>13 保管サイトちゃんと見た?
>>35 >>30-34は◆P81gArKzGM氏への書き込みだろう?
安価をつけず書き込んだ
>>30-34も悪いかも知れんがID:XpOaeiC9へのレスだとは到底思えない。
ID:XpOaeiC9は自意識過剰ではないのか?
>>37 なぜ自作自演だと決め付ける?
そもそもサクラフブキ氏だという証拠は?
>>47 > 今や「マジ恥ずかしい」だけでは済まないくらい注目を集めてしまったサクラ氏
あんたみたいな書き手潰しのせいだろ。
なぜそんなにサクラフブキ氏を貶めようとするんだ?
>>52 だからなぜサクラフブキ氏の書き込みだと思うんだ?
トリップをつけてる訳でもないじゃん。
933 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:12:18 ID:bLc7det6
244 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2007/10/22(月) 18:04:59 ID:4I2RdIKY
>>121 ここまでくると理解不能だ。
ID:Cnn+7t0kは作品を批判する人以外はすべて書き手の書き込みだと思っているのか?
>>127 ID:ioEPENIyはColorDevil氏に謝罪しなければいけない事をしたか?
謝罪しなければいけないのは
>>121の誤爆をからかってる
>>122-123だろう。
>>149 だからなぜサクラフブキ氏のせいだt(ry
>>152 >>149をそう解釈したのか。考え方歪みすぎだ。
第一サクラフブキ氏は情事書けるぞ。詳しくは保管サイト。
>>160,170
だからなぜサクラフブキ氏n(ry
>>178 >>158はサクラフブキサクラフブキ連呼する連中が「うざ杉ww」なんだろう?
それに「書き手つぶししてたって認めた」ってどの文章で判断した訳?
…………
疲れた('A`)
どうせこのレスも歪んだ精神を持つ荒らし達が歪んだ解釈するんだしこの辺でいいや。
異常者にこのスレから叩きだされたサクラフブキ氏含む書き手の人には心底同情します。
934 :
ほっしゅ:2009/07/07(火) 20:13:49 ID:bLc7det6
さげ
さげ
937 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/07(火) 21:24:11 ID:xhBEyyPC
さげ
さげ
さげ
940 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/07(火) 21:26:12 ID:xhBEyyPC
さげ
941 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/07(火) 21:27:52 ID:xhBEyyPC
さげ
さげ
さげ
さげ
945 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:09:38 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
946 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:12:11 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
947 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:12:52 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
948 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:13:29 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
949 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:14:13 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
950 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:14:41 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
951 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:15:19 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
952 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:16:17 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
953 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:16:51 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
954 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 04:17:25 ID:IPF45xQm
おめーら、お茶でも飲んでリフレッシュしろ!
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドド
ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
955 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/08(水) 07:06:43 ID:73Q2T8lA
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
966 :
...φ(・ω・`c⌒っ:2009/07/08(水) 11:28:41 ID:73Q2T8lA
さげ
さげ
s
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
さげ
976 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:48:55 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします。
977 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:50:16 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
978 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:50:54 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
979 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:51:31 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
980 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:52:07 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
981 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:52:42 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
982 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:53:21 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
983 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:53:58 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
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984 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:54:30 ID:IPF45xQm
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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
131 140-141 146 160 164 172 175 180 182-185 187 189 190
削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
985 :
ほっしゅ:2009/07/08(水) 20:55:06 ID:IPF45xQm
削除対象アドレス:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1245579514/ 2 7 13-17 23-25 37-40 42 44-45 47 58-59 62 64 67 71 73-76
82-83 85 89 92-94 96-100 102-104 106-107 109-113 116 126 129
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削除理由・詳細・その他:
4. 投稿目的による削除対象
・全く情報価値の無いもの
・客観的な意見を求めないもの
・議論を妨げる煽り
・不必要に差別の意図をもった発言
・第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い及び、同一の内容を複数行書いたもの
前々スレの4月下旬あたりから、前スレ(殆ど)、
現行スレ(殆ど)と作者に対する中傷レス・作品の扱き下ろしレスが絶えません。
かく言う私は擁護するあまりスレを荒らしたも同然の者なのですが、削除していただけないでしょうか。
本来好きな者同士語る場所だと存じますが、2ヶ月以上もそれがままならない状態です。
擁護するのをやめれば収まるかとも思いましたが、ほぼ毎日、IDが変わるたびに書き込まれます。(恐らく同一の者たち)
削除していただけるようでしたら、透明でお願いします
さげ
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