1 :
774ワット発電中さん:
〃⌒ ⌒ ヽ 。 . ・マルチポスト厳禁!
ィl fノノリ)))ハ) | ・質問する前に、必ずググりましょう。
く#彡|| i i |リ | ・回路図,前提条件など、情報は多く出しましょう。
〉| .||、~ヮ~ノ|| ∩ ・宿題/課題の丸投げ禁止!
/_|〃||〈`只´〉| ./~゚/ これは□なので△だと思いますが合ってますか?
/ 、§、 ノ )V / みたいな聞き方だと、レスを貰い易いでしょう。
(. く 〉.0 。| .|、__./ ・先輩が同じ質問をしているかもしれません、
ヽ。(○''.。| .| 同時期の過去スレも覗いてみましょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|. ・
>>980 踏んだら、次スレ立ててネ?
/ ./ .|____E[]ヨ__
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . .|
2 :
774ワット発電中さん:2009/07/03(金) 20:49:05 ID:+qTLnZEo BE:151474144-DIA(284200)
3 :
774ワット発電中さん:2009/07/04(土) 21:40:59 ID:pvukVyP+
回答者側の心得:
エスパー以外回答禁止
わからないなら無理に回答せず、黙っていましょう
あなたが回答しなくても、もっと詳しい回答者がより的確に回答してくれます
無理に中途半端な回答をすると、自称「回答者」同士で叩き合いが始まり、スレのS/N比が悪化します
今晩は
オシロスコープを用いてx-y方式で示したリサージュ図形の考察に関して質問です
減衰器×10 掃引時間2 msec/DIV CH1=2 VOLT/DIV CH2=2 VOLT/DIV
この条件を用いた時の横軸縦軸1マスの値はどのような数値(単位)になるのでしょうか?
リサージュ図形は周波数や位相差によって変化する
ということが自分で調べてわかったので
1マスの値は掃引時間を用いて2 msec/DIVだと思っていたのですが違ってました・・
よろしくお願いします
>>5 XYなら両方Vじゃないの?x10をオシロ側で補正しているかどうか分からないけど。
>>6 x-y方式だと縦横軸両方電圧を意味していたのですね
×10は自分で補正しないと駄目なので縦軸横軸はともに20 VOLT/DIV
ということですね
とても助かりました
ありがとうございました
1.インパルス応答h(n)と信号x(n)についてのたたみこみを行え。
h(n)={(1/2)^n}u(n)
x(n)=δ(n)-{(1/2)δ(n-1)}
解 h(n)*x(n)=δ(n)
2.x(n)=n(a^n)u(n)のZ変換を求めよ。
1の方はあってますでしょうか?
2の方はテキストに載っている方法ではできないようなので,どなたかお願いします。
9 :
774ワット発電中さん:2009/07/06(月) 10:02:26 ID:Hm+36BWc
> ・・・という宿題なのですが、
> 発振しなくなる、で良いでしょうか?理由も説明っしなければいけないので困ってます。
あなたなりの「理由」を基にして「発振しなくなる」という結論に
たどりついたのだろうから、その「理由」を誰はばかることなく
答案に記せばよろしい。
「宿題なのですが」と記した時点で2ch掲示板住人はうんざり。
理由は
>>1にあるとおり「宿題/課題の丸投げ禁止!」
ロイヤー発振器の基本的な回路で
入力電圧をVin、巻線をN、飽和磁束をφとしたときに
発振周波数がf=Vin/(4Nφ)で表されると思うのですが、
入力電圧を下げていったときに、あるときから
周波数が電圧に比例せずに、逆に周波数が上昇するのはどうしてなのですか?
12 :
8:2009/07/06(月) 21:32:39 ID:/lzJWmao
問2の方はウィキに解答のってました。
1の方をどなたかお願いします。
13 :
774ワット発電中さん:2009/07/09(木) 14:31:56 ID:lqp3iooO
14 :
774ワット発電中さん:2009/07/09(木) 14:34:43 ID:Mzv1jL0N
16 :
774ワット発電中さん:2009/07/12(日) 21:36:46 ID:VdlzwXrs
「RL直列回路の両端電圧を入力電圧、R両端電圧を出力電圧と考えると、RL直列回路は、どの様な機能があると考えられるか。」
どなたか間単に3行で教えてください><
冗談です何行でもいいです
18 :
774ワット発電中さん:2009/07/12(日) 22:42:00 ID:VdlzwXrs
>>17 すごく分かりやすいですありがとうございました
どういたばさみ
>>15 頭悪い、つか良く考えてないのは10だな。最後の2行がダメ。
9は丸投げしていない。
>>9に対しては
>発振しなくなる、で良いでしょうか?
合ってる。
>理由も説明っしなければいけないので困ってます。
おまいはどう考えてるか書いてみれ。
21 :
774ワット発電中さん:2009/07/14(火) 02:02:54 ID:Gjo4Z4WC
NOT(インバータ)回路について用途および動作原理を調べ、A4用紙半分程度でまとめよ。
……と言われたのですが、そんなに詳しく書くことがあるのでしょうか。
ネットで調べても詳しいことはのってる様子は無いし、
僕も「入力を無条件で反転させる」という認識しかありません。
もし他にも何かありましたら教えていただけないでしょうか。
それは結果であって、用途と動作原理を書けばそのくらい埋まるだろ
23 :
774ワット発電中さん:2009/07/15(水) 00:25:41 ID:YN2QrLE1
>>21 > ネットで調べても詳しいことはのってる様子は無いし、
横着しないで図書館で調べなさい。
> 僕も「入力を無条件で反転させる」という認識しかありません。
認識を改めたら?
> もし他にも何かありましたら教えていただけないでしょうか。
ムリ。
NOT回路で思い出した
オフとオン時でしきい値が違うNOT回路って何て言うんだっけか
あ、“シュミット付き”か。
書き込みした瞬間思い出すとは・・。
26 :
774ワット発電中さん:2009/07/16(木) 01:46:11 ID:pwgixdKd
定格出力P、定格電圧V、定格力率Cの三相同期発電機(Y結線)があり、この定格電流を求めたいのですが、
a, P=3(V/√3)IC
b, P=3(V/√3)I
a、bどちらの式が正しいですか?またはどちらも間違っていますか?
>>26 少なくともどちらも「定格電流」を求める式ではない。
28 :
774ワット発電中さん:2009/07/16(木) 03:13:03 ID:EojLB1nI
>>27 それなら、どう求めればいいか教えていただけませんか?
相電圧をV[V],相電流I[A]とすると,
発電機の出力 Po = 3VI * cosφ
だから・・・・・あとは自分で考えてくれwww
今ググった結果からちょっと考えてみただけ
なんかいろいろ書こうと思ったが、全部その教科書の前のほうに書いてありそうな気がするw
質問がおおざっぱすぎるので、まずは自分で解いてみて、
「こう考えてやってみたけどうまくいかなかった」とか、つまずいたところを質問してみてくれ。
>>30 考え方で言えば、
KCL、相互インダクタンスの式、連立1次方程式の解法(クラメルがあると楽)
ざっとみた感じKCLの練習問題っぽい
2から6の問題はできました。
7は図を等価回路に直してから計算すればよいのでしょうか?
8はさっぱりです。
9は各相互インダクタンスについて等価回路に直そうと思ったのですが
L1・L2で等価回路をを作った場合、L3はどのように処理すればよいのでしょうか?
2から6ができたんなら7〜9もできるだろ。
電圧か電流について方程式たててゴリゴリ解く。
その結果から何かが見えてくるだろう。
>>36 等価回路への変換がいまいちよく分からないのですが。
相互インダクタンスを変に等価回路に置き換えなくても
そのまま式を立てればいいじゃないか。
こういう系の問題って大抵、等価回路に置き換えないほうが
早く確実に解ける気がしたんだが、これは俺の勘違い?
どっちにしろ、とにかくゴリゴリって感じがした
7ってまじめに考えてみたらけっこう面倒だな。
平衡状態で検流計Gの両端電圧がゼロになるんだが、
普通のブリッジだと
上点の電圧=下点の電圧
となるけど、この場合は、
上点の電圧=下点の電圧+jωM×(L2に流れる電流)
としないといけない。
41 :
774ワット発電中さん:2009/07/20(月) 11:48:10 ID:w5e+5e2g
半径aの球を大地に埋めた場合の抵抗は求められるんですが、
半径aの半球を大地表面に埋めた場合(切断面が地表に顔をだしてる)接地抵抗は球の場合とどう変わるのでしょうか。
回答お願いします。
42 :
774ワット発電中さん:2009/07/20(月) 13:45:09 ID:w5e+5e2g
すみません自己解決しました。
43 :
774ワット発電中さん:2009/07/20(月) 16:33:35 ID:4scr2xP7
格子振動現象と電気物性の影響についておしえてもらえませんか
釣り・・・?
46 :
774ワット発電中さん:2009/07/20(月) 21:34:11 ID:8nkjoqbe
問
距離2mを隔てて二つの同じ大きさの点電荷Qがある。
点電荷に働く力の大きさは二つの点電荷の直下1mの所に
大地面があるときは、ないときの何倍になるか?
宜しくお願いします。
宿題/課題の丸投げ禁止
48 :
774ワット発電中さん:2009/07/23(木) 00:46:41 ID:UFalsHd1
リンク切れ?
50 :
48:2009/07/25(土) 02:05:10 ID:sAEeYI5a
51 :
48:2009/07/25(土) 02:09:31 ID:sAEeYI5a
画像のサイズ大きくて専ブラだと見づらいかもしれません。
すいません><
検流計回路の閉ループがどのように変わっていくかを考えればわかるはず
53 :
774ワット発電中さん:2009/07/25(土) 20:01:08 ID:JdJ66vzX
>>48 > 電気磁気学の問題で、これを解ければテスト問題と1問差し替えていいみたいなんですが
> 調べてもなんで流れないか全然わかりません。
テスト差し替えの課題を人に聞いちゃいかんだろ。
54 :
774ワット発電中さん:2009/07/26(日) 02:07:37 ID:ke2IOx8f
現代制御工学についての質問です。
入力uからG(s)=s/(s+3)(s-1)を通じてyに出力するシステムの可観測、可制御を判断せよといった問題なのですが、
G(s)={3/4(s+3)} + {1/4(s-1)} とみなして解くと、可観測かつ可制御という結果になるのですが、
G(s)={1/(s+3)} * {1 + 1/(s-1)} とみなして解くと可制御のみとなってしまいました。
これはどちらが正しいのですか
MOSトランジスタのしゃ断周波数Fがゲート長Lの2乗に逆比例するのはなぜですか?
発信器の交流をダイオードを使用して半波整流し、オシロスコープで観測したところ、理想よりも小さな半波整流になった。
なぜですか?(ダイオードは理想的ではないとする)
・宿題/課題の丸投げ禁止!
図がないのでわかりにくいですが、1つ質問させてください。
U字型の細い導体にUの字を書く向きに大きさ一定(I)の電流が流れています。
このとき、Uの字の下半分の半円(半径a)の中心の磁界の大きさを求めたいのですが、
この場合、直線電流におけるアンペールの法則をそのまま適用して
H=I/2πa
としてもいいのでしょうか?
60 :
学生:2009/07/27(月) 22:18:44 ID:EXDeFOlZ
VHDLわかる方お願いします。
桁上げ選択加算器というものを作成しなければなりません。
条件というか作成手順は以下ものです。
全く手つかずなので宜しくお願いいたします。
なお、Model Simを使っています。
1.
論理素子に1nsの遅延を導入
2.
16桁の逐次桁上げ加算器を設計
3.
4桁の桁上げ選択加算器を設計
4.
桁上げ選択加算器を4つ並べた16桁の加算器を設計
5.
2つの桁上げ方式の違いをテストベッドで観察
>>60 しょうがないから答えておく
とりあえず論理素子に1nsの遅延を入れて、16桁の逐次桁上げ加算器を作るんだ。
次に4桁の桁上げ選択加算器を作って、それを4つ並べた物を上記の加算器と比較したら分かると思うよ。
>>59 ダメ。
ビオ・サバールの法則を使って、電流に沿って積分する。
>>63 計算してみたら、ln0が出てきてしまい計算できなくなってしまいました。
手順を一通り書いてみるので、よろしければどこで間違ったか教えてください
実際の問題では電流は本当のUではなく、Uを反時計回りに90度回転させた形になっています。
1 半円の中心を原点としてxy座標を考える
2 電流のベクトルと電流の位置ベクトルは半円上では常に直行しているので、ビオサバールの式の分子の外積の大きさを I*R (R:電流の位置ベクトルの絶対値)とする(大きさを求める問題なので向きは度外視)
3 約分して、積分する式は I/(R^2) = I/(x^2+y^2)になり、積分範囲は原点を中心とする半径aの円の右半面
4 極座標変換して r:0→a θ:-π/2→π/2
5 H=(1/4π)*π*∫(I/(r^2))rdr = I/4(ln|a|-ln|0|)
…あれ?
θの積分だけだろ。r=aだ。なんでrで積分するんだよw
で、
@無限遠から半円までくる直線電流
A半円から無限遠へ行く直線電流
の分も足しとけ。
>>65 とても参考になりました。
ありがとうございました。
RLC直列回路で、入力電圧をV1、Cの両端に表れる電圧をV2としたとき、V2/V1を求めよという問題でつまずきました。
このとき、回路に流れる電流は
V1/√(R^2+(ωL+(1/ωC))
として計算していいのでしょうか?
>>67 1/ωCの前の”-”(マイナス)も抜けてるよ
ってか正確に書くとこうでしょ
V1/√[R^2+{ωL-1/(ωC)}^2]
ご回答お願いします。
問
間隔が1cmの平行平板電極A,Bで、BはAより50V電圧が高くなっている。
速度2.37×10^6m/sでAを垂直に通過した電子がAB間を走行するのに要する時間はいくらか。
上記の問題を解いたところ3.05nsになりましたが、模範解答には2.78nsとあります。
何度も確認したのですが、計算方法に間違えが見つかりません。どちらが正しい解なのでしょうか。
>>72 どうもです。感謝。
教科書の解法が駄目だったのでどうしようかと思いました。助かります。
>>71-73 S=vt+(a*t^2)/2
2S=2vt+(a*t^2)
a*t^2+2vt-2S=0
t=[-2v±√{4v^2-4a(-2S)}]/2a
t={-2v±√(4v^2+8aS)}/2a
4v^2≒2.247*10^13
8aS≒7.032*10^13
√(4v^2+8aS)≒9.633*10^6
-2v≒-4.74*10^6
2a≒1.758*10^15
t≧0だから、(本来、これは最後に判定すべきだが)
t=(-4.74*10^6+9.633*10^6)/(1.758*10^15)
t≒2.783*10^(-9) [s]
75 :
774ワット発電中さん:2009/08/02(日) 12:33:25 ID:fVGwCH7T
RC回路の一次遅れ系についての問題です
(1)G(s)= V0(t)/Vi(t)を求めろ
(2)周波数応答のゲインと位相を求めろ
(3)正弦波信号Vi(t)=10sin10tを入力し、十分時間が経過した後の出力V0(t)を求めろ。
ただし、RC=T=0,1とする
(4)単位インパルス入力Vi(t)=δ(t)が加わったときの過渡応答g(t)を求めよ。
(1)、(2)については計算して
(1) G(s)= 1/1+TS
(2) ゲイン |G(Jω)| = 1/√1+T^2ω^2
位相 argG(jω) = -arctan(ωt)
まで計算しましたが(3)、(4)がよくわかりません。
どなたか教えてください
よろしくお願いします。
教科書は買ってないとかそんなパターン
79 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 00:41:13 ID:nEHjZkcG
ツイーターのアンプ(ただ音が鳴ればよい)をFETで考えてますが、
200Wで12Vで16A(熱発生をなるべく押さえたい)のですが、
常音200Wは決まりなのですが、適当なFETの型番を教えて。
発振周波数は、超音波領域の30KHzです。
Vは、やっぱり上げて、Aは、下げた方がよろしいでしょうか?
もしくは、LM12ってのも考えてますが、
放熱板とか、どんなもんなんでしょうか・・・?
また、30KHzで使用するにあたり注意点を教えて。
ファラデー第一法則について質問です。
電流密度a、通電時間t、電流効率、析出したものxの密度d、析出したものxの電荷n
上の4つだけしか与えられてないとき析出物の厚さlを求めるにはどうすればいいのでしょうか。
原子量が分からないと解けないと思うのですが、これだけで答えがでるようなので。
お願いします。
82 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 06:41:07 ID:nEHjZkcG
>>79 宿題・試験問題だとすると文章がおかしいんだが、抜粋か?
抜粋なら全文を出してくれよ。
84 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 14:41:43 ID:nEHjZkcG
85 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 14:45:51 ID:nEHjZkcG
>>81 陰湿低脳野郎め、てめーに誰が答えろって言ったんだ。
ボケカス!!!!!
違うアドバイスで、すでに解決したし
てめえには聞いてねぇんだよ、2chしか居場所がねえんだろ
アホシネ!
86 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 16:07:07 ID:nEHjZkcG
>>81 ┏━━━━━━━━━━━┓
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>>80 その密度というのが、モル密度(分子量/体積)ででもないかぎり、
分子量がわからないと解けないと思う。
89 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 16:53:49 ID:sUYtQ2AH
>>79 自己責任でお願いしま>適当なFETの型番を教えて。
2SK30が安いのでそれを並列接続で2〜500こ位
> Vは、やっぱり上げて、Aは、下げた方が
当然どちらもガンガンあげてください。出来ればコンセント+電池100個くらいを
直列接続したものを電源にすると、すごく音が大きくなります。
> もしくは、LM12って
LM317をうまく使うとどうにかなるかもしれません。
> 放熱板とか
100均の中華鍋がよいです。
90 :
774ワット発電中さん:2009/08/03(月) 17:03:40 ID:nEHjZkcG
>>89 少しまともな回答らしいのが返ってきたな。
けど、ど素人だな。
FETの並列接続だけでもノウハウあるだろが。
Vの件は、「電池100個」と書いてある時点で、アウト。
相手にしたくねぇ。レベル低いなぁ。2ch坊。
LM12の件は、
だれが、LM317って言ったんだ。アホ!
アンプだよ。ど素人さんよ!
放熱板の件は、
バカじゃねぇの。アルミ板で、熱設計できねぇのかよ。シネ
もう解決したから、おまえらみてぇに、
レベル低いのはいらんw
あ!おれ。大手で臨時設計で道場破りしてた。
アホくせえから辞めたけど。
阿呆ども。さらばじゃ。
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s
>>90 最後のsの意味分かる人いますか?
きっと重要なメッセージが隠されていると思うのですが
サ行から始まる文章を書こうとして発作で死んだんじゃねえか?w
93 :
774ワット発電中さん:2009/08/04(火) 04:09:25 ID:78nc5eA2
~((A|C)&B)|A(C|~A)|B
のカッコを外した形式(展開)をお願いします。
95 :
774ワット発電中さん:2009/08/04(火) 23:57:46 ID:DIBc29yg
>>94 > ~((A|C)&B)|A(C|~A)|B
&がいっこ抜けてない?
>>93 目の前にデコボコの道と舗装された道があったら、
普通どっちを通る?通りやすいほうを通りたいとは思わない?
スイッチONで3[Ω]の抵抗が短絡されて、ここには電流が流れなくなる。
それによって回路全体に流れる電流量が変化(増加)して、
インダクタンスに電圧があらわれる。そしていずれ定常状態となってその電圧が0になる
というのは定性的にわかるはず、というかわかるべき。
解法としては
v(t)というかV(s)でラプラス変換の式を立てると初期条件が入らないので、
i(t)というかI(s)を求めて、そのあと最終的にv(t)を求めるという流れ。
まず微分方程式で書けば、
10 = 2*i(t) + 2*[d{i(t)}/dt]
ラプラス変換して、i(0) = 10/(2+3) = 2[A]だから(初期条件)
10/s = 2*I(s) + 2*{sI(s) - i(0)} = 2*I(s) + 2*{sI(s) - 2}
整理して I(s) = 5/s - 3/(s+1) (部分分数分解)
ラプラス逆変換して i(t) = 5 - 3*e^(-t)
i(t)を普通に微分してv(t)を求めると、 v(t) = 2 * [d{i(t)}/dt] = 6*e^(-t) ■
v(0)≠0,v(∞)=0の検算を忘れずに。
回路の質問スレで解答レスがつかなかったのでこちらで投稿させて下さい。
http://imepita.jp/20090804/607330 図の回路に於いて0>tのときスイッチS1は閉じていてスイッチS2は開いている。定常状態になるのを待ってt=0でS1を開き、同時にS2を閉じる。コンデンサーC1,C2の端子電圧v1,v2のt=0に於ける第1種初期値及び第二種初期値を求めよ。
という問題です。
第一種初期値はC1が充電完了とC2が放電済みと考えて
v1(-0)=E,v2(-0)=0
でいいですよね?
S2の操作でC1,C2が等電位になるような配線であれば両者の第二種初期値をv(+0)とおいて電荷保存則より
C1v1(-0)+C2v(-0)=(C1+C2)v(+0)
∴v(+0)=C1E/(C1+C2)
とできますが本問の場合は等しくならないような気がして…
かといってv1(+0)またはv2(+0)を導く条件も見つけられず困っています…
是非わかる方教えて下さい。
充放電を繰り返して定常状態になったときの話?
電流が流れていない = 抵抗R2で電圧降下が起こらない = 抵抗といえどもR2部分が導線とみなせる
っていう単純なロジックでC1とC2が等電位
(というよりは、V1=V2と言ったほうが正しい)だと思ったんだが違うか?
>>98 レスありがとうございます。
求めたいのはスイッチを入れた瞬間の直後の電圧です。
スイッチS2を入れた瞬間にC1からC2に電荷が流れる(R2部分の電位差が無視できない)と思ったのですが瞬間的な移動で抵抗の存在は無視できるという感じでしょうか?
>>97 スイッチを切り替える直前だろうと直後だろうと
v1=E , v2=0
にしか思えないんだけど。
ヒント
・i=v/R
・i=dq/dt
・q=Cv
>>100 S2の切り替え直後に
C1の電圧+R2の電圧=C2の電圧=Rの電圧
になることを考えるとそうは思えないんですがどうでしょう…
>>101 >C1の電圧+R2の電圧=C2の電圧=Rの電圧
スイッチ切り替え後はC1が電源みたいなものだから、
C1の電圧=R2の電圧+C2の電圧
と考えないとおかしくなる。
(R2の電圧の符号が逆)
当然、C1は電荷の抜けに比例して電圧降下するけど。
>>102 負号で書くべきでしたね、すみません。
v1(+0)またはv2(+0)とR2の電圧の関係がわかれば解決できるんですが…
キャパシタおよびインダクタの電圧連続性と電流連続性について整理してみてはいかがか。
問題内容的に高校生っぽいから参考書は『物理のエッセンス』(河合出版)をオススメしておく。
>>105 簡単で単純なものなら別として高校生の範囲でこんな議論は出ないと思いますが…
>>97 教授にお伺いを立てたところ、応答時間の問題で
v1(+0)=E,v2(+0)=0
となるとのことでした
お騒がせしました
110 :
109:2009/08/05(水) 22:34:48 ID:z5WTNP8d
(1)は解けました。しかし(2)からまたつまづいてしまいました…。
(1)はZ_2=(jωL+R_2)/nであっているでしょうか?
>>110 (2)は単純に 「R_1 と Z_2 の並列」だと考えればいいだけ。
2-2'端子にZ_2なるインピーダンスがついているイメージ。
ちなみに(1)はZ_2=(jωL+R_2)/n^2 (最後はnの2乗)。
2次側では電圧が1次側のn倍、電流が1/n倍になるから。
V1I1=V2I2(エネルギー保存則)だしね。
>>107 教授にって、おまいさん大学生か?
大学生でこの程度の問題を質問してたら、この先やばいぞ。
もうちょいがんばって勉強すべし。
高校物理だと、そもそも物理学に微積を持ち込まないから、理解しずらい気もするけど。
>>112 教授には時定数や応答時間うんぬん説明されましたが結果を知ってちゃんと考え直したらしょうもないほど単純な問題だったことに気付いてショックでした
高校の範囲じゃないとか嘘ですねすいません
過去問にのめり込みすぎて現象を見失ったようです…
同じ科の人間で解けた奴が少なそうというかほとんどいなさそう…学習相談とかやってる人(他学科の人かも知れないけど)に聞いてもわけわかめと言われ…うちの大学をFラン認定したいorz
>>113 周りは周りだ。あんまり気にすんな。
少なくとも教授は内容を理解してるんだし。
(まあ、講義の上手い下手はあると思うけど)
解答に疑問をもって問答する姿勢はいいと思うし、
内容的に1〜2年生だろうから、まだまだ学習する時間はある。
まずは基礎的なところ(電荷保存則、電圧の連続性、キルヒホッフ、微分方程式あたりかな)
から見直していくといいと思うよ。
115 :
109:2009/08/06(木) 06:05:53 ID:egeP9NAD
>>111 ありがとうございます!計算し直したらZ_1は分母nの2乗でした…すみません
てことはZ_1はR_1(jωL+R_2)/(jωL+R_2+R_1n^2)でよいでしょうか?
以 下 の 用 語 を 2 行 程 度 で 説 明 せ よ.
1.た た み 込 み 積 分
2.パ ー シ バ ル の 等 式
3.不 確 定 性 原 理
4.W a l s h 関 数
5.標 本 化 関 数
教科書が式ばかりなので言葉で説明することが難しいですorz
それぞれ2行程度で説明できるかたいましたら教えてください.
>>116 日本語が苦手なら、まずは母国語で表現してみたら?
開放電圧E0、内部抵抗R1の直流電圧源と、短絡電流I0、内部抵抗R2の電流源を並列接続した電源に
スイッチSWを通してインダクタンスLのコイルと静電容量Cのコンデンサを直列に接続する
時刻t=0でスイッチを閉じた時、任意のt(>0)でコンデンサに蓄えられる電荷q(t)に関する微分方程式の導出の仕方を2通り挙げろ
という問題で躓いています。
1つは
電圧源を等価な電流源へ変換
2つの並列な電流源を合成
等価な電圧源へ変換
RLC直列回路として式を立てる
という方法を考えましたが、もう1つが思いつきません…
どなたかご教授下さい。
学習的に意味あるかは別として、重ね合わせの理を考えて電圧源と電流源で式2本立てて加算とかぐらいしか思いつかなかった
RLC直列回路に直流電源Eをスイッチを介して接続した場合で、t=0でスイッチを閉じた時、t>0でコンデンサに溜まった電荷qを求める(
>>118さんと同じような条件です)問題からの誘導問題で躓いています
t=0でq=0,i=0です
qに関する微分方程式の特性方程式の根pを p=-α±γとした時
q = (1)E[1-(2){(3)+(4)*(5)}] この(1)〜(5)をα、γ、Cを用いて求めよ。ただしqは双曲線関数で表示せよ
という問題で
q = CE[1-exp(-αt){cosh(γt)+(α/γ)sinh(γt)}]
と計算しましたが、その次の問題
qが非振動的であるとき、√(L/C)の最大値を求めよ
に手がつけられません。
qが非振動的であるとき、回路についてどのようなことがいえるのでしょうか?
長文失礼しました。よろしくお願いします。
半径aの無限長の円柱導体と、半径b(>a)で厚さが無視できる無限長の円筒導体を
中心軸が一致するように配置して、円柱に均一に分布した電流I0を流し、円筒に同じ均一電流I0を逆向きに流す
中心軸からの距離をrとするとき、任意のrでの磁界の強さを求めよ
という問題で、r>bになるときの質問なのですが、
r>bで周回積分の経路内を貫く電流は円柱と円筒で打ち消しあって0になり、アンペールの法則で磁界も0
なのに、円柱と円筒のどちらか片方があった場合の磁界の強さを足し合わせると、距離の違いから磁界が0になりません。
この場合、どちらの考え方が正しいのでしょうか?
また、後者が正しかった場合には、a<r<bの時の磁界の強さも
I0/2πr ではなく I0/2π(r-a) にしなければいけないのでしょうか?
r>bでの磁界はゼロで正しいよ。
円柱と円筒それぞれが作る磁界を足し合わせてもゼロになるはずだ。
FPGAでSDカードタイプの最低8和音以上のMIDIプレイヤーを作る課題が出たのですが
MIDIプレイヤー自体のソースがまったく思いつきません。
漠然とした流れでもよいので教えていただけないでしょうか
>>122 >距離の違いから磁界が0になりません。
きちっと図をかけば、この部分が間違っていることに気がつくはず・・・
もしかしたら、距離rに一番近い円筒部分(の点)に電流I0が流れてると勘違いしてるとか?
もしそうなら電流が(無限の薄さとはいえ)全体に均一に分布しているイメージが必要かも。あまり良い考え方ではないかもしれないが、単位円周あたり I0/(2πb)の分布電流という感じ?
なんていうか「a<r<bのときでも、r=bに流れる電流が内部に影響してくるんじゃね?」
って思いたくなる気持ち、前にも同じようなことを俺も考えていたから、気持ちはわかる。
系全体が無限長→対称性からHはrのみに依存すると言える→その条件下でアンペールの周回積分の法則を考える→法則の定義から、閉ループ内の電流(のみ)が、ループ上の磁界を決める要素となると言える
みたいな思考ステップを踏むと、多少納得できるかもしれん。
複数の帯電球殻に包まれた導体球の問題なんかも同じことが言えるかな?
結局はどんな「面」を設定するかが“要”な気がする。
>>124 単純にタイマー作って割り込み制御でいいと思うが。
1msごとに割り込み、その該当時間に鳴らすべき音をとめる、出す。
>>124 FPGAで作れという縛りがなければMIDIプレーヤー作れるのか?
作れないなら、多数あるマイコンMIDIプレーヤーの作例を見て勉強するといいよ。
>>124 とりあえず何でも良いからsin波、三角波などの波形を8つ用意してミキシングする。
あとピッチぐらい付けておけば良いんじゃない?
http://imepita.jp/20090812/781520 この回路で、2つの交流電源が全く同じ(実効値E、角周波数ωの正弦波電圧)場合のI1およびI2の実効値を求めよ
という問題を計算してみたところ、共に
E/√(R^2+(ωL)^2)
となり、右側のLと電源が存在しない場合と等価になってしまいました。
回答が手元にないため、この回答がとても不安です。
どなたか答え合わせお願いします。
>>129 右上のLにかかる電圧はE1-E2=0
だから電流も0
右半分は無いものと見なしてよい。
http://imepita.jp/20090813/712830 上の三相回路で
Eu=E*exp(j0)
Ev=E*exp{-j(2π/3)}
Ew=E*exp{-j(4π/3)}
であるとき、Znの両端の電圧を求め、フェーザ表示せよ
という問題なのですが、計算したら0になりました。
0のフェーザ表示とはどういうことですか?
0以外に表示のしようなんてないですよね…
132 :
774ワット発電中さん:2009/08/15(土) 04:40:40 ID:ZHcNG8Tb
ttp://imepita.jp/20090815/149980 この回路でt=0でスイッチを閉じるときのILを求めるコイルの電流の初期値は0
R1に流れる電流をIとした時の回路方程式(電圧について2式、電流について1式)
それらの回路方程式をラプラス変換した式
ラプラス変換したIL(s)
ILを逆ラプラス変換してIL(t)
という問題なのですが回路方程式の時点でよくわかりません
R1+R2とR1+Ldi/dt
というふうにしたらよいのでしょうか?
>>131 その通り、0に位相はない。
0は正(0°)でも負(180°)でもないという定義の延長みたいなもの。
>>132 テキストに類似問題くらいあるでしょ。
それ見ながら色々やってみな。
正直、この程度の問題が自力で解けない人間には
大学を卒業してほしくない。
>>132 ピンボケはツラいわw
結論から言えば
E=R1*I + I'*L*(R1+R2)/R2
をラプラス変換して解けばいい
I(t)=(E/R1)*(1-exp[-(R1*R2)*t/(L*(R1+R2))])
になるような気がする。違ったらスマン
便乗で質問。
ラプラス変換の「相乗定理」っていうのは相乗定理と呼ぶのが主流なんでしょうか?
個人的に使ったコレ↓
http://www.shoko-do.co.jp/infobooks/ISBN978-4-7856-1087-6.html では「ボレルの定理」と紹介されていたのでボレルの定理で覚えていたのですが、
「ボレルの定理 ラプラス変換」で検索した限りでは、あまりヒットせず・・・。
かといって「相乗定理 ラプラス変換」でもイマイチピンとしない結果に。
あと、大抵の問題がスイッチのON/OFFなので、ステップ応答になっているので結果的に
1/s の項の積が出てきて、
そうするともはや反射的にボレルの定理を使ってしまっているのですが、あまり良くない解き方なのでしょうか?
賛否両論お願いします。
これは・・・中学生でも解ける問題では?
RCL直列回路に電圧e(t)=12sinωt+20sin2ωtを加えた時の実行値というのは
回路のインピーダンスを求め12sinωtと20sin2ωtの時の電流を求めて二乗の和を2で割った平方根
ということでしょうか?
139 :
136:2009/08/17(月) 00:41:24 ID:9duud6wW
>>137 簡単な問題ですいません;
この式だと答えが合わないんです;;
ちなみに答えは IA=V/2R,Ib=V/4R,Ia=V/8R です;
>>139 正解じゃなくて、お舞の出した答とその過程を晒せよ。
>>136 定番問題すぎる。
高校物理でもよく出るんじゃない?
2R//2R=R
R+R=2R
以下ループ。
>>138 電流の実効値?
どちらかというと、e(t)=12sinωtとe(t)=20sin2ωtに対しての
実効値電流を求めて、√自乗和 かな。
まあ結果は一緒なんだけど。
142 :
136:2009/08/17(月) 10:43:33 ID:9duud6wW
みなさん回答ありがとうございました><;
簡単な問題でお手数掛けました。
周りに聞ける環境がなくて、こういう場があると助かります;
回路方程式というのは結局
電圧=電流×インピーダンスや電流=電圧/インピーダンス
のことですか?
回路方程式と節点方程式って使うわけがあった気がするが・・。
ループ電流含め、電流を未知数にしてKVLによって式を立てるのが回路方程式、
各素子などの電圧を未知数に立ててKCLによって式を立てるのが接点方程式
こんな感じだっけか。
E/S = R1i(S) + Rir(S)
0 = R2ir(S) - (ic(S))/Cs
i(S) = ir(S) + ic(S)
の回路方程式をラプラス変換したものからIR(s), IC(s)を求めると
IR=E/(R1+R2 )×1/(s+a)
IC=E/(R1+R2 )×CR2× 1/(s(s+a))
IR(t), IC(t)ラプラス逆変換を行うと
IR = E/(R_1+R_2 ) e^(-at)
IC = CE/(R1+R2 ) (1-e^(-at))
ラプラス変換も逆変換も教科書でみても理解ができず
途中式がわからず教科書の問題と答えをみてこんな感じかなと書いたのですが
答えが全然違っていた時はできるだけ詳しく途中式ありでご教授していただきたいです
よろしくお願いします
IRのラプラス逆変換はあってる
ICのラプラス逆変換は R2/a の係数が抜けてる
どういう回路に対する問題なのか、
画像かなんか張ってくれたらもっと解説のしようがあるんだが・・。
┌─R1──┬─┐
│ │ │
. E C R2
│ │ │
└────┴─┘
R1に流れるのがi
R2に流れるのがir
Cに流れる電流がic
これからirとicを求めるという問題です。
これに似た回路図の問題と、その答えから回答を書いたので、あっていてもしっかり理解できておらず
どこからaがでてきたのかもまともにわかっていません
IRは合っているとのことなので、どのようにすればこうなるのか考えてきます。ありがとうございました
詳しく過程を書いてもらってありがとうございました
参考にして他の問題も解いてみます
150 :
774ワット発電中さん:2009/08/27(木) 13:42:45 ID:axjkUaZw
>>150 まず前提条件として「開放端電圧」と「内部インピーダンス」(電源を取り除いた内部抵抗)
がわかればテブナンの定理が使える。
開放端だから、RXをいったん取り去った回路を考える。そこでオームの法則的に(原始的に?)BC間の電圧(Cを基準にしたBの電位)を求める。これが70Vになる。
次に、内部インピーダンスはB点とC点を手で持って、ゴム紐を伸ばすようなイメージで回路を広げて書いてみる。
そうするとR1とVG部分とR3がΔ型を形成しながら、R2と絡むちょっと複雑な構造になるのがわかる。内部インピーダンスを求めるのに、ここをΔ-Y変換する必要があるかも。
結論を言えば、内部抵抗は
(10+210/49) // (300/49) + 280/49 = 10[Ω]
正直言って最善の解答かどうか、自身は無い・・他にエレガントな解法があるかもしれん。
が、とりあえずこんな感じで考えたら答えの通りになったから、何とか頑張って計算してみては?
元の回路図で考えず、丁寧に回路図をその都度書き直して考えてみるといいかも。
とにかくやった感想としてはΔ-Y変換が入るので計算が重い感じはするが、うまく約分できたりするのでまだ耐えられるかな。といった感じ。
長文すまん
152 :
774ワット発電中さん:2009/08/27(木) 20:34:57 ID:axjkUaZw
>>151 大変詳細に解説して頂いて本当にありがとうございます!解説に従って
計算を続けて何とかゴールに辿りつけました。書き忘れてましたが、問題の
出典は廣済堂出版の『基礎電気工学 電気回路編(松下電器工学院編著)』の
巻末にある確認テストです。他の問題は本文の解説に従って計算すれば答えを
導けるレベルなのですが、なぜかこの問題だけはえらく難しくて・・・。
>>丁寧に回路図をその都度書き直して考えてみるといいかも
確かにその通りでした。書き直してみてやっと理解できました。
正解にたどり着いたと思うが、念のため。
Δ-Y変換を持ち出さなくても、順番に考えれば簡単に出来る。
○ーー○ーー○A
┃ ┃ ┃
┃ <15 <20
┃ < <
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ○ーーB
┃ ┃ ┃
┃ ┃ <14 BC間にR_x
┃ ┃ <
┃ ┃ ┃
┃ ┣ーー○D
+ ┃
ー <10
┃ <
┃ ┃
○ーー○ーーーーーC
電源ショート(ACをショート)
A=C
○ーーーーー○
┃ ┃
<15//10 <20
< <
┃ ┃
┃ ┣○B
┃ ┃
┃ <14
┃ <
┃ ┃
○ーーーーー○
○ーーーーーーー○B
┃ ┃
>14+(15//10) <20 →内部抵抗10
> <
┃ ┃
○ーーーーーーー○A=C
オープン電圧は、一番上の回路図からすぐ出る。
(電源から見た抵抗→全体の電流→DC間電圧→AD間電圧→ry・・70V)
電磁気の問題お願いします
半径aの球内に電荷Qが一様に分布しているとき、球の内部および外部の電界をガウスの法則で求め、また球の内部および外部の電位を求めよ。
という問題なんですが外部の電界はQ/4πεr^2、内部の電界はQr/4πεa^3とわかったんですが、外部の電位は一応Q/4πεrと出てきたんですが内部の電位はいまいちわかりません。
電位を求めるときはなんか積分とかするらしいんですがよく積分範囲とかもわからないので詳しい解説お願いします。
>>154 積分範囲は、やっぱりr〜∞
ただし、球の内部と外部で電界の分布の式が違うので、
r〜aとa〜∞に分けて考える。
>電位を求めるときはなんか積分とかするらしいんですが
どうやって外部の電位求めたのw
>>155 外部も積分しました
積分範囲は∞〜rで-E・drを積分したんです内部の電位はなんか積分してもちゃんとでてこなくて
>>156 計算してみた式をここに書いてみればいいじゃない。
誰か指摘してくれるよ。
>>157 内部の積分範囲さえわかればできると思います
基本公式は積分範囲は∞〜rで-E・drを積分なんで
155で言った意味理解してなかったのね^^;
外部の電界の式を∞〜aの範囲で積分+内部の電界の式をa〜rの範囲で積分。
何を勘違いしてたんだ?
>>159 ありがとう
やってみます
ちなみに答は何になりますか?
答え?知らんがなw
何を勘違いしてたか言ってみろって
>>161 内部の電界の式を∞〜rの範囲で積分してたから違ってました
ご迷惑おかけしました
>>161 遅くなったけどこういうことですかね?
V=-∫E1・dr − ∫E2・dr
(積分範囲:∞〜a) (積分範囲:a〜r)
E1=Q/4πεr^2
E2=Qr/4πεa^3
であってますか?
オペアンプの問題ですが途中式の
Vo = A × Vo × β + A × Vi
が
{ 1−A×β} Vo = A × Vi
になるんですけど
式の変形がなぜそうなるのかが判りません
なぜ1-になるんでしょうか?
なぜって…中学校で方程式の移項を習わなかったか?
厳密には、両辺に同じ値を加算・減算しても同じなので、
両辺からA×Vo×βを引いたとすれば、
Vo−A×Vo×β=A×Vi
左辺Voでまとめたら
Vo(1−A×β)
真面目な話、これで悩むって大丈夫か?
大丈夫じゃないから聞いてるんだろう。察してやれ。
解答ありがとうございます
最後のVoでくくる所が理解できませんでした
a - a b c
が
a ( 1 - b c)
になるのは何でぐぐれば判りますか?
ぐぐらず、算数の教科書を開け。
>>167 最終的にゲインを出すために式を変形しているのでは?
Vo/Viを出そうと思ったらそうするしかないわけだが・・・その辺が見えてないのかな・・・
>>168 すみません、どういう数学の教科書を買えばよろしいのでしょうか?
>>167の上の式と下の式にあるabcに数字を入れて毎回答えが同じになる
ことは5パターンぐらいやって確認しましたが、
なぜ1-になるのかどういう考え方なのかが判りません
何度もしつこく聞いてすみません、親切に答えて頂いてありがとうございました
僕は日本語学校にしか行ってません
>>170 A = 1 x A です。
5+A = B なら B - A = 5 です。
ちなみにこの作業を移項という。
中学校1年で習う内容だからな
分配法則 a(b+c)=ab+ac を使う。
a-abc=a×1-a×bc
=a(1-bc)
もう電気電子関係なくて数学だな
中一のときに長期入院していたんでしょう。でなければ人間として
あり得ない質問ですからね。
まず、
1/R1 = R2/(R1*R2)
1/R2 = R1/(R2*R1)
なので(分子分母に同じ値をかけても、分数の値は変わらない)、
1/R1 + 1/R2 = R2/(R1*R2) + R1/(R2*R1) = (R2 + R1)/(R1*R2)
これはおk?
はい、返事が遅くなってすみません
レスありがとうございます、続きをやってみました
(Vi/R1 + Vo/R2 ) にも分子分母に同じものを足すと
(Vi/R1) = (Vi +R2 / R1+R2)
(Vi/R2) = (Vi +R1 / R1+R2)
になり
( ( Vi+R2 + Vo+R1 ) * (R1*R2) ) / (R2 + R1)
になりますか?
>>176はミスです、すみません
分子分母に同じものを足しても同じにならないですね
Vi/R1 = (Vi*R2)/(R1*R2)
あとはわかるよね
>>175 ありがとうございます!
わかりました
Vi/R1 = (Vi*R2) / (R1*R2)
Vo/R1 = (Vo*R1) /(R1*R2)
になり
( ( Vi * R2 + Vo * R1 ) /R1 * R2 ) ) * ( ( R1*R2 ) / (R1 + R2) )
↑ ↑
ここと ここの( R1*R2 )が消せるので
答えが
( Vi * R2 + Vo * R1 ) / (R1 + R2)
になるので解き方合っていますか?
180 :
774ワット発電中さん:2009/09/14(月) 15:39:39 ID:jKrFnJG7
1、金属膜でできた半径1mの球がある。この球に電荷Qを与えた。この球の中心をCとすると、Cから50cmにおける電界はいくらか。
また、Cから2mの距離における電界はいくらか。
2、極板面積100cm2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサがある。両極板にそれぞれプラマイ1.0×10^-10Cの電荷が帯電しているとき、極板間に発生する電界の大きさはいくらか。
また、両極間の電位差はいくらか。
また、コンデンサの電気容量はいくらか。
この二問がどうしても分からないんですが、
K×Q1Q2/rの式にあてはめるんですかね…?
181 :
774ワット発電中さん:2009/09/14(月) 22:06:33 ID:E/t6xeAT
(1)カットオフ周波数が50[kHz]のRC型LPFを作るとき、コンデンサの容量C=0.1μF
とすると、抵抗Rの値はいくらにしたらよいか?
f=1/(2πCR)より
f≒31.8
(2)(1)のRC型LPFに100kHzの入力信号を与えたとき、ゲインは何dbか?
カットオフ周波数以上の減衰特性は-6db/oct.とする。
Vo=-CR(dVi/dt)より
Vo=-0.1*10^(-6)*31.8*100=-0.318[kHz]
G=20log(Vo/Vi)より
G=20log{-0.318/(100*10^3)}=10[dB]
(3)(2)における(出力Vo/入力Vi)の比は何倍か?
-0.318/(100*10^3)=3.18倍
上のように解いたのですが、合っているでしょうか?
>>180 154の人?
とりあえずヒントだけ。
1はガウスの法則に当てはめて考える。
Cを中心とする半径rの球状の閉曲面を考え、閉曲面内部の電荷をQ1とすると、
r<1ではQ1=0、r<1ではQ1=Q
2は面電荷密度をσとするとE=σ/ε0 (※真空のとき)、また、Q=σS
>>181 1)数字はあってるけどなんで答えf=なんだよw
2)Voって電圧だよね?なんで単位が周波数?しかもマイナスの周波数ってw
あとゲインが10dbって増幅しちゃってるよ!すごいw
なんかいろいろヒドイな・・・
>>181 俺だったら、対数にマイナスが入ってる時点でアウトにする。
もちっと対数関数を勉強すれ。
>>181 言い忘れたけど、2)はRとCの値は与えられてないと思うぞ
-6db/oct.って書いてあるんだから使ってあげてください(´・ω・`)
>>185 >(2)(1)のRC型LPFに
って書いてあるよ。
カットオフ周波数のわかんないRCフィルタの計算は無理だし。。
187 :
185:2009/09/15(火) 00:21:28 ID:bC86PEit
>>186 そうですねすいません。
カットオフ周波数と減衰特性の値だけでいけるよねってことで・・・
RとCの値使うと、-20log√5≒-6.99(db)だけど、減衰特性から-6(db)でいいのかしら?
188 :
774ワット発電中さん:2009/09/15(火) 06:50:10 ID:ay1tBuSt
>>813-817 アドバイスありがとうございます。
(2)のVoの求め方が分らないのですがどなたか教えていただけないでしょうか?
そして(3)の答えは√5倍になるのですか?
皆さんの言うように勉強不足ですね…すみません。
>>188 まず、ゲインとはなんぞや?ってところから、ちゃんと理解すれ。
答えは-9dB。
3)はdBから倍に変換するだけ。
190 :
181:2009/09/15(火) 17:37:47 ID:ay1tBuSt
>>189 ゲインは出力と入力の比なので、出力信号の値が必要だと思うのですが、
出力信号の求め方がわからなくて悩んでいます。
出力信号の求め方を教えていただけないでしょうか?
>>188 √5倍って、だからRCフィルタで増幅すんなって
>>189 -9dBってどういう計算ですか?
>>190 ただの分圧だから Vo={(1/jωc)/(R+1/jωc)}Vi だよ
それは置いとくとして、-6db/octは無視でいいの?
>>191 >>181じゃないけど、どういう計算も何もカットオフの-3dBに周波数倍だから-6dBしてるだけかと
193 :
181:2009/09/15(火) 21:11:47 ID:NKy/sf6X
>>192 フォローありがとです。
>>187 おまいもかなりイミフ。
どっから√5が出てくるのか、こっちが聞きたい。
ちなみに、-6dB/octっていうのは近似値。
-20dB/decの方がより正確。
ただ、基本的に-6dB/octを使って支障はない。と思う。
>>190 >ゲインは出力と入力の比なので、
自分で書いてるじゃん。
質問が「ゲインは何dBか?」なので、解答もdBで答えればいい。
あくまでフィルタの特性を問う問題であって、
入出力電圧はこの問題では関係がないよ。
名前間違えてました。
俺もかなりイミフ。。。
いろいろ余計なことを書いて混乱させてるようで申し訳ないね。
2)は出題の意図からして、出力信号を求める必要はない。
-6dB/oct(周波数2倍ごとに-6dB)という特性と、100kHzはカットオフ周波数50kHzの2倍ということ
から、答え-6dBでok。(カットオフで-3dBだから-9dBと勘違いしている人がおられるようだが、
-6dB/oct(-20dB/dec)の線はカットオフ周波数で0dbと交わる)
〜以下、余計なこと〜
Vo={(1/jωc)/(R+1/jωc)}Vi から、│Vo/Vi│=1/√(1+(ωRC)^2)
ゲインG=20log│Vo/Vi│=-20log√(1+(ωRC)^2)
カットオフ角周波数をω0とするとω0RC=1
また、ω=2ω0のとき(カットオフ周波数が50kHzで、周波数100kHzのとき)
G=-20log√(1+2^2)=-20log√5 ←※ここから√5がでてくる
>>194 名前間違えは俺が原因すまそん。
まぁなんというかそんな式なんて一生懸命解かなくても出来る問題なんだけどね。
>>195 誤:-6dB/oct(-20dB/dec)の線はカットオフ周波数で0dbと交わる)
正:-6dB/oct(-20dB/dec)の直線はカットオフ周波数で0dbと交わる)
>カットオフで-3dBだから-9dBと勘違いしている人
ノ
大変失礼しました。。
ここできっと181が、(3)を解いてくれるはず・・・
いいか、-6dBを使うんだぞ・・・
-6=20log(Vo/Vi) だぞ・・・
199 :
181:2009/09/15(火) 23:33:11 ID:ay1tBuSt
皆さんアドバイス本当にありがとうございます。
勉強不足でご迷惑をおかけします…。
>>195さんの
>2)は出題の意図からして、出力信号を求める必要はない。
というのは周波数が50kHzだからですか?
例えば周波数を17[kHz]とした時はどうなるのでしょうか?
200 :
181:2009/09/15(火) 23:37:05 ID:ay1tBuSt
>>198 -6=20log(Vo/Vi)
-0.3=log(Vo/Vi)
10^(-0.3)=0.5
0.5倍であっていますか?
201 :
195:2009/09/16(水) 00:28:10 ID:HICBljH+
>>200 いいんじゃないかな
RCフィルタの周波数特性の近似の話になるんだけど、
(2)はその近似した特性を使って解いていいよっていう問題だと思う。
本来なら、G=-20log√(1+(ωRC)^2) なんだが、
ここで、
ω≦ω0のとき、(ωRC)^2≒0 と近似すると、G=0dB。
ω≧ω0のとき、1≪(ωRC)^2 と近似すると、-20dB/dec(≒-6dB/oct)
なんだよ。(だからω0付近のωでは近似するときとしないときで差が大きくなる。)
これで
>>199の疑問は解決かな?
202 :
181:2009/09/16(水) 00:45:56 ID:z14DfOoZ
>>201 なるほど。教科書にG=-20log√(1+(ωRC)^2) の式が見当たらなかったため
変な勘違いをしていました。しかも近似を考えれば簡単に解けるんですね。
本当に丁寧に説明して頂いてありがとうございました。
そしてアドバイスを下さった皆さん、本当に感謝です。
203 :
181:2009/09/16(水) 21:00:24 ID:z14DfOoZ
何度もすみません。
(2)の問題の「カットオフ周波数以上の減衰特性は-6db/oct.とする。」
とはどういう意味なのでしょうか?
例えば(2)の計算結果が-10dbなどになったら答えは-6dbになるという
ことで良いのでしょうか?
205 :
181:2009/09/16(水) 23:08:32 ID:z14DfOoZ
>>204 ゲインと減衰特性を混同していました…。
ゲインはそのままでいいんですね。
わからない問題があるのですが宜しいでしょうか?
あるハイパスフィルタにおいて、カットオフ周波数が1kHz、カットオフ周波数
以下の減衰特性が-18db/octとする。以下の問いに答えよ
このハイパスフィルタの入力信号に、1kHzの成分と2kHzの成分が同じ大きさで
含まれていたとすると、出力信号ではその2つの周波数の成分の大きさはどちらが
何倍大きいか?
上のような問題で、-18db/octが周波数が1/2倍になるごとに18db減衰すること
はわかって、
G=-20log(Vo/Vi)を使ってG=-18を代入して
Vo=10^(18/20)Vi
として10^(18/20)倍1kHzの成分が大きいと解いてみたのですが合っていますでしょうか?
206 :
181:2009/09/16(水) 23:12:10 ID:z14DfOoZ
すみません。
>>205は自己解決しました…
G=-3ですよね。ご迷惑おかけしてすみません。
VORに関する次の記述のうち誤っているものはどれか?
1)ドップラーVORは従来型VORと逆に基準位相信号をAM波で、可変位相信号をFM波で送信している。
2)D−VORは円形に配置したアンテナを電気的に切り替えてC−VORの可変位相信号の回転と
同様の方向に回転させることで両立性のある信号を送信する。
3)D−VORはC−VORより等価的なアンテナ開口が大きいため、原理的に誤差が小さくなる。
4)D−VORは可変位相信号をSSBで送信する方式よりもDBSで送信する方式のほうが誤差が小さい。
5)VORは一般にアルフォードアンテナを使用している。
Q:DME(距離測定装置)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか?
1)パルス対の信号を用いている。
2)地上DMEの質問に気丈装置が応答し、電波の往復時間を距離を換算している。
3)DMEはTACANと同じ方式である。
4)DMEは周波数とパルス間隔でチャネルを構成している。
5)DMEは1000MHz前後のUHF帯を使用している。
図書館やネットを探しても、解法が見つかりませんでした。どなたかお願いします。
[問]If=Asin(ω0t+Δω/P・sinPt)というFM波に局部発振信号としてALcosωLtという信号を加えたとき、
搬送波周波数及び変調指数の変化を数式で示せ。
局部発振信号を加えるというのは元の電波の式にどういった影響を与えるか分かりません。
よろしくお願いします。
>>209 まずは、掛け算しろ。
というか、この問題のやり方がわからないのは、重症だぞ。
教科書か何かで、ヘテロダインとか周波数変換について調べろ。
211 :
774ワット発電中さん:2009/10/10(土) 14:31:05 ID:xbVvMy8L
>>211 丸投げ禁止。
励起表(CLR, QA, QB, QCから、各FFのD入力を決める)と出力関数表(QA, QB, QCからCAを決める)は書いたんでしょ?見せて。
213 :
774ワット発電中さん:2009/10/13(火) 19:15:23 ID:aJxFo9On
可塑剤(ジオクチルフタレート)の配合量と誘電率、誘電正接の関係と仕組みを教えてください
だから丸投げ禁止だってば
215 :
774ワット発電中さん:2009/10/13(火) 23:13:14 ID:aJxFo9On
可塑剤(ジオクチルフタレート)の増加による誘電正接の増加の仕組みと
誘電率が可塑剤の配合量に依存しない理由です
>>213 >>215 だからさ・・・「可塑剤(ジオクチルフタレート)の配合量と誘電率、
誘電正接の関係と仕組み」(
>>213)について
あなたがどのように考えているのか記さない限り
ここでは「丸投げ」と解されて相手にされないんだよ。
>>213 >>215 たしかに電気電子の範疇ではあるが
ここの板に集まる人の関心事は、おそらく(試験問題や宿題に関する質問は
ともかく)電子部品の具体的な使用方法とか、回路設計とか・・・であって
部品そのものの製造過程とか物性とかいう方面では、なかなか回答を得る
のは難しいと思うよ。
そもそも『可塑剤(ジオクチルフタレート)』というのは、電気電子の
卒業研究ではかかわる人がいても、電気電子関連「学科」の3年までに
かかわる人って、どのくらい存在するんだろ??
質問を持ち込む板を物理や化学や材料物性の板に変更したほうがいいかも。
ジオクチルフタレートをググってみたら、
電池のセパレータに使うみたいね。
電気二重層の検討とかに必要なのかな?
まあ、分野的には電気化学になるだろうから、
>>217さんの言うとおり以下略
電線の絶縁被覆の話かと思ってたぞ
220 :
774ワット発電中さん:2009/10/18(日) 20:16:12 ID:jtD6gg4R
ある振幅変復調回路があり、この回路が2乗変復調か直線変復調のいづれにあたるかを調べたいのですが、どのような実験を行えばよいか教えていただけませんか?
電気工学の質問です。ホイートストンブリッジによる抵抗器の測定を実験しました。得られた抵抗の値は、1330[Ω]です。この結果からδを計算しろということなんですが、どう求めればいいのか見当もつきません。教えて頂けないでしょうか?お願いします。
222 :
774ワット発電中さん:2009/10/19(月) 17:39:43 ID:a+2nHb0I
質問お願いします。
回路の画像は下に貼っておきます。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/47134.jpg トランジスタの順方向電圧Vbe??=0.7V
トランジスタのエミッタ接地直流電流増幅率hFE=100
トランジスタのベース電流、コレクタ電流をそれぞれIb,Icとする。
抵抗R1=100KΩ R2=1KΩ
電源Vcc=5V
このときトランジスタがオンとなる電源V1の電圧を求めよ。
自分なりに解いてみたのですが、どうしても正答へ行き着けません。
何か重大な勘違いをしているよう気がするので、質問させていただきました。
自分の解法を下に書きますので、ぜひ誤っているところを教えてください。
閉路2に対してKVLを適用する。
5=1000Ic+0.7
Ic=4.3*10^-3
Ib/Ic=100より
Ib=4.3*10^-5
閉路1に対してKVLを適用する。
V1=Ib*R1+0.7
=5V
以上よりV1=5V
よろしくお願いします。
>>221 δって何ですか?習ってないものを計算しろとは言われないと思うけど。
>>222 >5=1000Ic+0.7
閉路2について考えてるならベースエミッタ間電圧Vbe0.7Vがでてくるのはおかしくないか?
ちなみに答えは?
>>223 質問に答えて頂きありがとうございました。
読み返してすごく丸投げな質問していることに気づきました・・・
この問題は無事解決しました!ありがとうございました。
225 :
774ワット発電中さん:2009/10/19(月) 23:46:53 ID:a+2nHb0I
>>223 大変申し訳ないです。
この問題は小テストで出題された問題で、答案を返されない先生なので正答はわかりません。
私の周りの方は大体V1=0.7Vと解答されていたのですが、どうも納得がいかないので質問させていただきました。
閉路2を使いIcを導く→それによりIbを導く→閉路1を使いV1を導く
私は方針として上のように考えたのですが、基本方針としてはあっていますでしょうか?
また、方針の中で、閉路2を使いIcを導く という手順がすごく曖昧なのでぜひ教えて頂きたいです。
この問題の場合、閉路2におけるKVL方程式にはVbeは現れず、単純に
5=1000Ic でよいのでしょうか?
>>225 よくわからない問題だな
そもそもONとなるの定義がよくわからんw
VCE=0Vと簡易的に考えた時のことか?
(実際にはVCE(sat)になるが。。)
0Vでいいなら、IC=5/1000=5mA
んで、hFEが100なんだから、IB=0.05mA
VBE=0.7Vなんだから、単純に
V1=0.7+0.05×100=5.7Vでいいじゃね?
って気がするけども?
俺も
>>226でいいと思うが。
それにV1=0.7Vだったらどう考えてもIb=0で
電流流れねーじゃねーかw
>>226 すいません、まだトランジスタについて勉強したばかりなもので用語や認識が間違っているのかもしれません。
npn型のトランジスタと言うのは一定以下の電圧の時はOFFとなり電流を通さず、一定以上の電圧がかかるとONとなり電流を通す
働き+電流を増幅する働き をしているという認識であっていますでしょうか?
ONとなる定義というのは、この問題の場合 電流が流れる一定以上の電圧=0.7V がVbeにかかるとき、ということだと思います。
そこでトランジスタがONならばVbe≧0.7Vであるはず、と考えそこからV1を導こうとしました。
こういう問題のときでもV1=5.7Vと考えて大丈夫でしょうか?
>>227 私もV1=0.7Vだと抵抗R1で電圧が降下するはずなのに何故Vbeに0.7Vかかるのか納得がいきませんでした。
>>228 まずnpn型やpnp型と呼ばれるバイポーラトランジスタという種類の
トランジスタは、「電流制御型」増幅素子です。
電圧でコントロールしている訳ではありません。それは、FETと呼ばれるやつ。だから、VBEが一定電圧以下だと電流を流さず、それ以上だと流すという
ON OFF的な動作ではない。コレクタ電流=hFE×ベース電流という比例関係
が成り立つ素子って言うだけです。
んで、ONとなる定義っていうのは、曖昧な表現で何とも言えないけど、
例えばnpn型なら、ベース−エミッタ間のpn接合(ダイオードと等価)
がONして電流が流れ始めた時とするか、ベース電流がじゃんじゃん流れて
コレクタ−エミッタ間が飽和した時とするかによるんじゃないかと。
まあ、トランジスタを一般的にスイッチと考える場合は、CE間が飽和した時
をONと考えるのが普通だと思うけどね。
>そこでトランジスタがONならばVbe≧0.7Vであるはず
これは正しいが、0.7Vギリギリなのか、0.7Vより若干高いのかによって
コレクタ電流にはものすごい大きな差が生まれる(これが増幅作用なんだけどね)。
まあ、とはいえ答えは5.7Vでしょうね。
230 :
222:2009/10/20(火) 01:11:27 ID:moXJenQr
皆様解答して頂きありがとうございました。
はっきりとした指針をだしていただいて、悩みもすっきりしました。
電子回路はまだ勉強しはじめたばかりですが、少しずつずつ理解していきたいと思います。
>>230 まあ、バイポーラトランジスタの回路は、VBE=0.6〜0.7V、
IC=hFE×IBさえ覚えとけば、とりあえずは何とかなるもんです。
トランジスタをスイッチとしてでなく能動的に使う増幅回路を
組む時はそれ以外にもいろいろと考慮する必要が出てくるけどね。
RL直列回路があり、この回路の抵抗R=50[Ω]、周波数f=60[Hz}、皮相電力S=200[VA]、有効電力P=150[W]です。
誘導負荷の内部抵抗を考慮しない場合、P/S=cosθの関係を用いて、インダクタンスを求めた結果が
L=8.77*10^-2 [H]でした。
ここで誘導負荷の内部抵抗RLを考慮した場合、
1.誘導負荷の内部抵抗RLの値
の求め方をどなたか教えて頂けませんか?
233 :
774ワット発電中さん:2009/10/20(火) 12:58:10 ID:sIFB1xvc
すいませんageます
>>232 「L=8.77*10^-2 [H]でした」っていうのはあなたが計算したの?それとも問題文の一部?
#私が計算したら117mHぐらいになったけど自分の計算が違うのかしら?
235 :
774ワット発電中さん:2009/10/20(火) 20:04:06 ID:sIFB1xvc
>>234 自分で計算しました。
P/S = R/√{R^2 + (ωL)^2} (R=50[Ω]、周波数f=60[Hz}、皮相電力S=200[VA]、有効電力P=150[W])
に与えられている数値を代入し、Lを求めました。
再度計算してみたところ、やはりL=8.77*10^-2 [H]となりました。
>>235 私も再度やりましたが、L≒1.17*10^-1 [H]で変わらず。
まさかf=80(Hz)の間違いとかそんなことはないよね
RLを求めるときは
>>235の式のRを(R+RL)とおいて求めればいいんじゃない?
あまりふざけすぎないように、してください!
約束ですよ!!!
238 :
774ワット発電中さん:2009/10/20(火) 21:49:50 ID:sIFB1xvc
>>236 計算方法が間違っていたのか、いろいろと試してみたところおっしゃる通りの値が出ました。
>RLを求めるときは
>>235の式のRを(R+RL)とおいて求めればいいんじゃない?
なるほど・・・ありがとうございます。
少々話が変わりますが、
与えられた数値から、内部抵抗RLを求める→インダクタンスLを求める。
といった順番で求められるのでしょうか。
どうやら誘導負荷の内部抵抗は内部抵抗が消費した電力から求められるらしいのですが、インダクタンスを用いずに求める方法が思いつきません。
どう考えてもRLがLの関数になるんだが・・・
これ求まるの?
RLは求まらないんじゃない?
力率P/S=150/200となるRLとLの値の組み合わせはいくらでもあると思われ。。
まあ、問題が回路の抵抗R=50Ωといってるのだから、RLはRに含まれると
考えるしかない。
241 :
774ワット発電中さん:2009/10/21(水) 01:06:23 ID:f0vKJHyV
>>239-340 うーん、求められませんか・・・。
今回はどうもありがとうございました。
>>242 >Vout=(1+R2/R1){1/a+(1-a)r/(R1+R2)}Vin
>となるらしいのですが
なりません。
Vout=(1+R2/R3)Vin
>>242 固定抵抗だったら回路方程式立てられるの?
246 :
774ワット発電中さん:2009/10/23(金) 05:04:43 ID:YvBN6Q3y
>>245 >
ttp://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa4978327.html とは回路がずいぶん違うと思う。
>
ttp://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu11799.jpg >
>この答えが
>Vout=(1+R2/R1){1/a+(1-a)r/(R1+R2)}Vin
は、そうなるよね。
前者でR3=arならば 243さんの答えのR3にarを代入
するだけ。R3=(1-a)rと言われてもaってなに? rってなに?
てな具合。
前者の回路では理想OPアンプであれば、R1は入出力特性に効かないよ。
後者では抵抗R2の右側ノードの電圧を仮にVxとすれば
Vx={(R1+R2)/R1}Vin=(1 + R2/R1)Vin --式1となるね。
VoがどうなっていればこのようなVxになるのだろう?
ヒント:理想OPアンプの入力インピーダンスは無限大。
電圧源Voがあり、R1、R2、(1-a)r、arがあって、後の3つの
抵抗の接続点電圧がVxと知れているとき、Voを求めよという問題になったぞ。
最後にVxに式1を入れれば完成。はい、式を変形して板書してください。
247 :
774ワット発電中さん:2009/10/23(金) 09:21:02 ID:LpK8xlPW
ISSCC に投稿せよ
ウィーンブリッジ発振回路のループ利得式を導出せよ。
CR移相形発振器の設計過程を述べよ。
お願いします。
>>248 教科書に丸ごとで載ってるよ。
ミソは、RC回路の伝達関数を計算することと、
それが位相回転ゼロの周波数で発振する前提で、伝達関数の絶対値を求め、
不帰還定数βの逆数がそれに等しいという条件を提示すればいい。
解析は初歩的で、自分で解いて自信を付けるには良い問題。
実用レベルでのあれこれの工夫や、素子の性能が問題にはなるが、それは解析&設計とは別分野のノーハウだ。
レンジを切り替えると振幅が振動的になり、落ち着くのに数秒以上掛かるとかね(w
1.半径aの球内に電荷Qが一様に分布している.
球内外の電界と電位を求めなさい.
2.半径aの無限長の円筒の側面に軸方向に電流(線密度I)が
流れている.
円筒内外の磁束密度を求めなさい.
という問題を解いて下さい。
途中式もお願いします。
全部0じゃないかな・・・
>>251 丸投げ禁止ってちょっと前のレスにもかいてあるだろ。
どっちも外側くらいは求められるだろう。途中経過も含めて書いてみ。
>>251 > ・・・
> という問題を解いて下さい。
> 途中式もお願いします。
匿名の掲示板に何を期待しているのだろうか?
記された内容がウソでも嬉々として丸写しして
提出してみて教官から叱られるのがオチだろうし
そのほうが薬にもなるだろう。
「球・・」とか「円筒・・」とか、こんなのは図書館に常備されている
電磁気学の演習書に必ず掲載されている平凡な例題のような
気がするんだけどね。
>>253-254 すいませんアク禁になってました
1番はなんとか解けたんですけど、
2番は手の付け方がわかりません。
考え方でもいいので教えてください。
側面のイメージがつきません。
>>255 側面のイメージって、んー
電流が表面にだけ流れている導線だったらイメージできる?
257 :
774ワット発電中さん:2009/11/11(水) 00:00:42 ID:BkbeedQA
ケルビンダブルブリッジの低抵抗の測定で電流の向きを変えた時に測定差がなぜ出るんですか?
258 :
774ワット発電中さん:2009/11/11(水) 00:05:18 ID:3UczMEvT
未知の宇宙線の影響によるものと思われる、って考察に書いたことあったなぁ
259 :
ビギナ:2009/11/19(木) 23:32:19 ID:kETYI+Hl
SPiceで(ry
>>259 ID:kETYI+Hl
2chだけでなく他所の掲示板にまたがってマルチポストとは
アホな奴だ。
264 :
774ワット発電中さん:2009/12/10(木) 04:53:53 ID:crvTLk7y
2、3日考えたのですが良くわかりません
どなたかご教授願います
問題.
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org441050.png R1=R2=1kΩ、VBB=2Vとし、VBE>=0.7Vとなるとトランジスタがオンするとする。
トランジスタがオンするV1の値を求めよ
やったこと
IBが0のときR1、R2を含む回路の電流を求める
この電流をIAとすると
V1+VBB=IA(R1+R2)
よって
IA=(V1+VBB)/(R1+R2)
VBE = IAR1 - IAR2
=(V1+VBB)R1/(R1+R2) - (V1+VBB)R2/(R1+R2)
V1について解くと
V1=(R1+R2)VBE/(R1-R2) - VBE
ここで、R1=R2なので分母が0になって解けません
どこが間違ってるのでしょうか?
誰かこれ解けるかまたは解説載ってるページ知ってる人いない?
二次元平面上に無限に続く、1オームの抵抗で作られた正方形の格子において、ナイトの動き(桂馬飛び)の位置にある2つのノード間の抵抗は?
>>266 ご指摘ありがとうございます。
「-VBB-VBE=IAR2」にしてみたら解けました。
ありがとうございました!
訂正
「-VBB-VBE=-IAR2」でした。
269 :
774ワット発電中さん:2009/12/25(金) 00:14:30 ID:awvjVE7f
電圧が高いとコンデンサが早く充電される。
抵抗値や静電容量値が高いと充電が遅くなる。
>>269 電源電圧が高くなると充放電を切り換える閾値も高くなる。
CRの時定数が一定なので閾値が高くなるとそれに達する時間が掛かり周期が長くなる。
>>269 電圧ってどこの電圧だよとかいろいろ情報が足りないけど、
そのページの一番上の回路で電源電圧だけを変えて比べたという意味か?
いやいや、閾値=Vbeは大いに関係あるだろ
電源電圧は倍変化することできるが、Vbeが0.6〜0.8V以上
変化する話は聞いたことないんだけどね。(Si系)
まぁ、そう思うんなら そうしとけばw
電源電圧に対するVbeの影響力の違いからだろ
278 :
273:2009/12/27(日) 16:24:39 ID:L3xKxs/B
コレクタの負荷としてただの抵抗だけでなくLEDが直列に入っているなら、
Vbe より LEDの順方向電圧の方が効くでしょう。
だからどの回路を実験したのか確認しようとしてるんだが反応がない。
こんばんは
「RS-FFを用いて4進カウンタを設計しなさい」との問題をお願いします。
質問です。
実験でトランジスタ増幅回路のエミッタ接地において入力電圧Vi,
ベースエミッタ間電圧XBEを変化させると上端や下端、上下端が
欠ける出力電圧Vceの波形を観測できたのですが、歪みのない波形
を得るにはトランジスタのXCE−Ic静特性から見るとどんな対策
が必要でしょうか?
自分が考えるには静特性の図の負荷線から動作点Pをなるべく中心
におくようにベースバイアス電流を調整し、出力電圧Vceの
最大振幅以上の電圧が必要となるので電源電圧Xccを高めに設定
することだと考えているんですがどこか間違っていたら教えて
ほしいです。
http://www.miyazaki-gijutsu.com/series4/densi0433.html の[図 4.3-24]がXCE−Ic静特性の図です
R//200 = 150 だから・・・
R > 150 なのは明らか、すると・・・消去法でw
誤: R//200 = 150
正: R//600 = 150
R//600 = 150 ←この式どうやって導いた?
もう少し詳しく教えてほしい
詳しくといっても・・・
R//600 + 50 = 200 だから
R//600 = (200 - 50) = 150 だよね
算数 ok?
たぶんOKじゃないからもうちょっと優しく教えてやれよ
(50 + R//600)//200 = 100
290 :
774ワット発電中さん:2010/01/10(日) 17:41:15 ID:CToDdD/B
>>290 ベース電流の10倍以上がひとつの目安(鈴木本の42ページ)
説明を省いて計算だけ書けば
LC部分のインピーダンスが5×6=30Ω、3:4:5の直角三角形からトータルの
インピーダンスは50Ω、150V÷50Ω=3A
1陸特は複素数ありですか〜?
j6Ωと-j5Ωの並列接続ですから
1/(j6)+1/(-j5)=((-j5)+(j6))/30=j/30の逆数が
LC並列回路のインピーダンスつまり-j30Ω.
これとRとの直列接続なので全体のインピーダンスは
(40-j30)Ω I=V/R=150/(40-j30)=150(40+j30)/(1600+900)=
(12+j9)/5[A] |I|^2=(144+81)/25=225/25=9 |I|=3.
297 :
295:2010/01/16(土) 12:58:27 ID:9IjdSC+9
判明しました
閉じた場合は相別に、開いた場合はスターデルタ変換をして計算すれば良いということでした
>>296 電圧で12dB減衰ということは1/4になればいいということですね。
(12=20log10(x)を解く。0.6=log10(x)=2log10(2)だからx=4。)
入力に1Vかけたとき負荷抵抗75Ωに1/4Vかかるということだから
その隣の45Ωには(1/4)*(45/75)=(1/4)*(3/5)=3/20Vかかる。
つまりRΩには1/4+3/20=(5+3)/20=8/20=2/5Vかかっている。
すると入力側の45Ωには3/5Vかかっていることになるから、
合成抵抗R//(45+75)の抵抗値は45/(3/5)*(2/5)=45*(2/3)=30Ω
ということになる。(45+30=75だから入力抵抗は確かに75Ωに
なっている!)1/R+1/120=1/30を解いて (120+R)/120R=1/30、
30R+3600=120R、90R=3600、R=40。あえて公式は使わずに。
公式覚えてなくても解けるんですね、サンクス
>>300 別の解き方
インピーダンス整合のとれた減衰器であることは一目瞭然。
入力側から見たインピーダンスは50Ωである。
負荷(50Ω)と並列の150Ωの合成抵抗は37.5Ωである。それにRΩを加え、入力側
の150Ωと並列抵抗値が50ΩになるRの値を求めれば37.5Ωが求まる。
>>296も同様、特性インピーダンス75Ωで解ける。
質問です。
課題で、「パルスモータ駆動において回転角センサから現在30度とデータが得られた。これを180度まで変化させるには出力ボートからどのような信号を出せばよいか。ただし、1パルスで2度回転する。右回りを正回転とする。2進数に変換して示せ。」という問題が出ました。
30度から180度まで回転させるのですが差は150度です。
この場合正転、逆転というのは角度のグラフ(?)的に考えて逆転だと思うんですが、
進数に直すときは−75パルスを2進数に直すのですか?
あとパルスを進数に変換する方法を教えて頂けないでしょうか。
>>303 私は、「現在正転方向に30度の位置で、さらに150度正転させて180度の位置にしたい」と
題意を捕らえたがいかがだろうか?正の角度が正回転という解釈。
で、75パルスと。
「2進数に変換して示せ」が何を2進数に変換するのか明示されていないが、パルス数しか
変換するようなものが無いので、10進75を2進数に変換すればいいのでは?変換する意図が
不明だが。
課題の前提条件如何によっては違う解釈もありうるかもしれない。
もしかして、
X :10001000・・・
X ̄:01000100・・・
Y :00100010・・・
Y ̄:00010001・・・
って書けって事かな?でも励磁方式も指定されてないけどな・・・
>>304-305 条件が不十分ということですね。
とりあえず正転で150度という形でやってみます。
ありがとうございました
気体・固体・液体の絶縁の強さについて述べよ
という宿題が出たんですけど調べてみてもそれぞれ用途によって違うとでるんですけど
純粋な強さってどのようになってるんでしょうか?
310 :
774ワット発電中さん:2010/02/19(金) 00:40:44 ID:Ttcr1HUi
>>308 放電のことを考えると、最強とは言えないかも。
>>311 真空が最強でない理由を述べよ。(30点)
火花散る
と、素朴に思っていたけど散らないの?
ガラスより絶縁耐力あれば、真空管はできないだろ。
ガスいれてるガス封止管てのもあるけど それは特殊なんだよ。
317 :
774ワット発電中さん:2010/02/23(火) 16:14:21 ID:uvz3Se9u
設問 半径bの円形のN巻きコイル1と、このコイル1の中心軸とソレノイド2の中心軸が一致するようになっている。このソレノイド2は半径がaで、単位長さあたり、n2巻きで、半径aで透磁率μの磁性体がつまっている。(a<b)ここでソレノイド2に電流I2を流した。
問題
・ソレノイド2と円形コイル1との間の相互インダクタンスL12および単位長さ当たりのソレノイドの自己インダクタンスを求めなさい。
・ソレノイド2の電流を一定の割合dI2/dt=βで増していく。このときコイル1に流れる電流を求めなさい。ただし、コイル1の全抵抗はR
上の問題の、相互インダクタンス L12=a^2πμn2^2 と出たのですが、自己インダクタンスの求め方からがわかりません。
318 :
774ワット発電中さん:2010/02/23(火) 18:15:57 ID:uvz3Se9u
設問 半径bの円形のN巻きコイル1と、このコイル1の中心軸とソレノイド2の中心軸が一致するようになっている。このソレノイド2は半径がaで、単位長さあたり、n2巻きで、半径aで透磁率μの磁性体がつまっている。(a<b)ここでソレノイド2に電流I2を流した。
問題
・ソレノイド2と円形コイル1との間の相互インダクタンスL12および単位長さ当たりのソレノイドの自己インダクタンスを求めなさい。
・ソレノイド2の電流を一定の割合dI2/dt=βで増していく。このときコイル1に流れる電流を求めなさい。ただし、コイル1の全抵抗はR
上の問題の、相互インダクタンス L12=a^2πμn2^2 と出たのですが、自己インダクタンスの求め方からがわかりません。
>>319 見れん。
自分でどこまで考えたかぐらいは書いてくれよ
>>319 「最大電力供給」「定理」「条件」「最大の定理」をググる。
2問とも、設問条件が RLで消費電力最大だから、抵抗値は r=RL
電源ーr−RLの直列回路でr=RLになると、RLの両端電圧は 電源電圧100V
の半分で50Vになる。
あとは、2問ともP=(V^2)/RLから計算する。
319です
>>321 おかげで解けました。ありがとう
>>320 うp落ちていましたか、すいません
質問です
R=1[kΩ]
L=2.5[mH]
C=1[uF]
RLC直列回路に 起電力Eベクトル(以下E) 電流Iベクトル(以下I)が流れていて
EとIが同相の時の角周波数[rad]はいくらかという問題なのですが
これって用は位相差=0なのでZ=R+j(ωL - 1/ωC)
ωL - 1/ωC=0ってことですよね?
ここまでは分かったのですが肝心の周波数ωの値を求めるにはどうしたらいいのでしょうか?
ωL - 1/ωC=0 を
ω=○○ の式に変形すればよろしい
ωL - 1/ωC=0
ω(ωL - 1/ωC)=0
ω^2L - 1/C=0
ω^2=1/CL
ω=1/√LC になりますよね?
それで代入したら
ω=1/√2.5 * 10^-3 * 1 * 10^-6=1/√25*10^-10
=1/5*10^-5
とここまでは出るんです。
ここからどうしましょう
失礼しました
=1/5*10^-5=2*10^4ですね
もしかしてこれが答えなんでしょうか?
うん。
あと、わかってると思うが、ωは角周波数[rad/s]ね
ありがとうございました。ωがダイレクトに角周波数なんですね
てかこんなん課題に出すとこってあるのね
330 :
774ワット発電中さん:2010/04/21(水) 23:17:02 ID:xwKx5F3u
>ここ一週間悩んでいるのですが友達も誰もわからないようです。
嘘だろ〜
もしやクリッピング学校?
クリッピングは知りません。
一応大学の実験レポートの演習です。
すみません、でも全然わかりません…
>>331 この頃の学校なら、ここまで来るなら優秀なほうだろ。
大学かよぉ〜〜〜。
工業高校かと思った。
とういうか、自分で波形に線入れてるじゃん。
そこで、波の頭をちょん切った形。ちょん切る所の電圧はVz。
(厳密にいえば、片側のダイオードの順方向電圧Vfを足すが、表記されたないので0とする。)
で、ここまでで80点
Vin*(RL/(R+RL))がVz以下の場合と、Vzを超える場合の二つを回答すること。
てことは二つの図を書く必要があるわけですね?
なんかジグザグな図になったけどこれでいいのかな・・・
とりあえずちょん切ったところの電圧は考えないで書いてみた
対数変換回路(ログ回路)は何で出力電圧が対数で出力されるんですか?
それと、ダイオードの順方向電流の式(I=exp(qV/kT))を物理的に説明…ってどういうことですか?
339 :
774ワット発電中さん:2010/05/03(月) 20:52:31 ID:m5lbvqW7
http://imepita.jp/20100503/750390 上記URLの2つの回路図の電圧を計算する問題で、
上の回路図の「c−b間」の電圧は0Vで、
下の回路図の「a−b間」の電圧は200V
という答えになるようです。
どちらも途中で線が途切れているので、下の回路図の「a−b間」も0Vでは?
と考えてしまうのですが、上と下ではなにが違うのでしょうか。
340 :
774ワット発電中さん:2010/05/04(火) 00:29:49 ID:NEISTOjh
どうしても解けない問題があるので解説して頂ければ幸いです。
真空中を電極間距離が1cmで、非常に広い面積を有する平行電極が存在している。
これに電源(100V)2つ逆向きにスイッチを通じて接続されている。
片方の電極上に電子が存在していて、逆の電極に向かって加速できるように片方のスイッチを入れ1つの電源のみ動作させる。
この電子が逆側の電極に到達する直前にスイッチを切り替えて逆側の電源に切り替える。
これを繰り返すことで電子は電極間を往復運動する。
このとき、電子が最大の速度を得るようにするためのスイッチの切り替えの周期を求めよ。(重力は無視)
宜しくお願いします。
>>339 イメピタやめたほうがいい
>>340 一方から他方へ走るとき、最大距離移動するとき最大速度が得られる
(電界効果を受ける時間が長くできる=より加速できる)
と考えれば良いんじゃないかな。
つまり一方から他方へフルに移動するのにかかる時間Tが求める周期なんじゃないかと
マイクロ波の可変抵抗減衰器(Att)の原理がいまいちわかりません
どなたか教えていただけませんか?
>>340 電気の問題というより、振り子の問題って感じがする。
電子の加速度が電界の強さで決まって、
電子が電極に接触しないという条件から、
スイッチの切り替えタイミングは、電極間の中間点になる。
x軸に時間、y軸に電子の位置をとると、
両電極の位置を底として、
電極間の中間点で上下の向きが反転する放物線を描き続ける。
振幅=電極の距離の正弦波のカーブが放物線になったような感じ。
後は、適当にw最速条件を付け加えて、数字を入れればOK。
344 :
774ワット発電中さん:2010/05/10(月) 03:52:56 ID:aho/FDWm
質問です。「単層交流電気計の構造・原理を用いて負の電力について考えをまとめよ」という課題が出たのですが
どのように答えればいいのかわかりません
どなたか教えていただけませんか?
>>344 まずは、単層(ママ)交流電気計の原理を調べる。
話はそれからだw
原理以前の問題じゃね?
なにそのUFOかツチノコレベルの謎物体。
347 :
774ワット発電中さん:2010/05/10(月) 23:26:40 ID:H/BtpbXv
誰か教えてください。
電極板の間隔1cmで、その面積が十分に広い平行板空気コンデンサがある。
電極板間にこれと同面積で厚さ4mmのエボナイト板を挿入し、同時に電極間隔を12cmに
増したところ、容量値は不変であった、このエボナイトの比誘電率を求めよ。
答えが2になるみたいなんですけど。。。
誰かわかる人解法教えてください。。。。
348 :
774ワット発電中さん:2010/05/11(火) 00:02:11 ID:YSJ/qcWg
C ∝ ε
C ∝ s
C ∝ 1/d
>>347 >同時に電極間隔を12cmに・・・
それ”12cm”であってるの?
>>347 「エボナイト 比誘電率」でぐぐったら・・・・一番上かよ。
マルチすんな。
答えは向こうで出ている。
・・・しかも1.2cm→12cm・・・ry
>>350 と思ったら、向こうの回答の日付が2005年・・・・釣りだったかw
どなたか教えてください。お願いします。
ブリッジ回路の平衡検出器に入力インピーダンスが高いマルチメータを用いる理由は何でしょうか?
また、普通の交流電圧計を用いるとばどんな影響があるのでしょうか?
>>352 計算してみれば、一発でわかると思うんだ
354 :
774ワット発電中さん:2010/05/14(金) 23:15:35 ID:BdgGLz2W
電磁気関係の問題です。
誰か答えと解き方を教えていただけませんか?
問題は以下です。
測定点からa[m]ずつ離れた位置に半径R[m]とr[m]の金属円盤がある。
それぞれの金属円盤に面密度+σ[C/m2]で電荷が与えられているとき、測定点での電界の大きさと向きを求めよ。
…全くわかりません…
>>354 丸投げすんなよ。
円盤が1つの状態で電界を求める努力をすべし。
356 :
774ワット発電中さん:2010/05/16(日) 01:45:02 ID:eD6rHpPH
357 :
774ワット発電中さん:2010/05/16(日) 04:10:05 ID:7Kn9TMSg
359 :
774ワット発電中さん:2010/05/17(月) 21:46:00 ID:+Lkb4MV8
他スレから飛ばされました。
LANケーブルの伝送特性のNEXT,PSNEXT,PSELFEXTの最悪値が規格値を
下回ると、どのような影響があるのですが?
お願いします
複巻電動機において速度変動率で和動接続、差動接続を判断しなさい。
回転速度と電流で判断すれば分かりますが速度変動率でどう判断するか分かりません。
どなたか教えてもらえないでしょうか
361 :
774ワット発電中さん:2010/05/20(木) 15:14:34 ID:MWwKQRiC
362 :
774ワット発電中さん:2010/05/20(木) 16:46:57 ID:kRLqLgAP
マイコンによる機械制御の長所と短所を教えてください。
「安価である」とか「スイッチなどでコントロールしやすい」とか大雑把なことでかまわないのでなるべくたくさんお願いします。
>>361 事前の質問(c) は問題が間違っているが、それはワカッテル?
(問題)はMOSFETをいくつ使ってもよいという問題だからオペアンプはNGだろう。
ただ、コンパレータは使っても良いと思うぞ。俺はそう思う。
364 :
363:2010/05/21(金) 05:05:24 ID:x9sDbb4M
>>361 あれ? PDFの2〜3ページは模範解答じゃなくて361が書いた回答なのか??
綺麗だったからてっきりもらった解答かと思ったよ。
じゃあ、事前の質問(c) の問題が違っているんじゃなくて、回答が違っているw
問題の読み間違いだろうけどな。
>365
危なく冷やしただけの水道水吹く所だったwww
……確かにそういうふれこみだよなぁ…。
367 :
361:2010/05/26(水) 03:15:27 ID:UcrFfFTG
>>367 それ、丸投げと変わらんぞ。
キャパシタ、MOSFETによるスイッチ、コンパレータ、それに制御回路を組み合わせてできあがり。
絵は自分で描けよな。
>>367 (a)〜(c)は高校の復習で、DAC設計が本題だろ。
そこをしっかり自分で解いて、
設計能力やら自分で考える力を身に着けるべし。
ひとまずは2bitとか4bitとかから、
段階的に設計してみると良いんじゃないかと思う。
>>363,368
これ、コンパレータ必要?
アンプは出力バッファに必要な気がするけど。
(設問的には、バッファは必要無いだろうけど)
371 :
368:2010/05/26(水) 10:32:20 ID:5kOsSN95
>>370 ほんとだ、ほんとだ、なぜかA-Dと間違えたorz
コンパレータもバッファも不要だわ。
372 :
361:2010/05/26(水) 15:25:10 ID:UcrFfFTG
>>372 途中までは間違っちゃいないが、って感じ。
ロジックでスイッチ制御を組むところまでやらないと、
設問の8bitって意味が無さ過ぎる。
DAC設計をやらせるくらいだから、
ロジック素子については一通り教わってるだろうし。
>>372 ただのスイッチじゃなくて、問題にはMOSFETを使えと書いてあるよ。
375 :
361:2010/05/27(木) 12:32:05 ID:iiWp+15H
>>373ロジック素子について教わってないから質問してるだよ
376 :
373:2010/05/27(木) 19:03:30 ID:ckCpHXZP
>>375 あー、回路設計「方針」を考えるのか。
だったら、その回路に対して所望の出力が得られるかどうか、
数式を交えて検証してみりゃいいんじゃね?
その回路だったら、
S1、S2のどっちかを閉じる → S3を閉じる → S1、S2のどっちかを閉じる → …
の繰り返ししか出来ないんだし、立式も簡単でしょ。
377 :
774ワット発電中さん:2010/05/27(木) 23:57:16 ID:y6elXXq4
>>377 >
> と言われました。さんざん調べましたがどうしてもわかりません。助言お願いします。
さんざん「調べる」んじゃなくって、さんざん「考え」ないと。
課題は考えて解くもんだよ。答えがどこかに落ちていないか捜すのは「考えている」ことにはならない。
>>377 とりあえず、回路に従ってコレクタ電圧と出力電圧の関係
(要はコンデンサの電位差)を求めて、
本当にバイアスがカットされるのか求めてみるといい。
微分すると定数項がとれるだろ。
バイアス電圧っていうのは定数項のことだから、バイアス成分がカットできることになる。
>>361 問題自体は凄く良い問題だと思うよ。設問も間違ってないと思う。
ちょっとアドバイスできそうなところまで考えたんだけど、元の回路図が消えちゃってる。
もう一度アップしてくれて、俺が勘違いしていないことが確認できたら書くけど。
382 :
774ワット発電中さん:2010/06/01(火) 00:57:44 ID:hcLlTUKk
レポートの検討事項で、Π型回路の3つの抵抗値を四端子定数を用いて求め、実験の値よりテブナンの
定理を用いて回路に流れる電流値が一致していることを確かめよ。 というのが出題されました。
実験の値とは、取り外した抵抗Rは50Ω 起電力E0=3.8V 回路に流れる電流I=23mAのことです。
私はΠ形回路の抵抗値は算出できたのですが、テブナンの定理を使って一致していることが確かめら
れません。
やり方としてはΠ形回路の合成抵抗値を計算して、テブナンの定理 E0/R0+Rに当てはめればいいと思うの
ですがどうしてもR0を出す方法がわかりません。
まとまりがなく、情報が欠けているところがあると思いますがどうかよろしくお願いします。
補足のご指摘があれば補足させていただきます。
>>382 >私はΠ形回路の抵抗値は算出できたのですが、・・
それができたのだから合成抵抗計算すればいいじゃない?
問 定格出力10MVA、定格電圧11kV、力率0.8の三相同期発電機の電機子電流を求めよ
教科書には 出力S=√3VIcosθと記載があり、各値を代入してIを計算するとI=656Aとなります。
しかし正解は525Aとのことです。何が間違っているのでしょうか。
定格出力、皮相電力での表示だから、力率を無視して計算していいんで
ないの?
386 :
774ワット発電中さん:2010/06/01(火) 23:38:54 ID:hcLlTUKk
383さん、ありがとうございます。
今日何とかR0を求めて、テブナンの定理を用いて電流値が一致していることが
わかりました。
387 :
384:2010/06/02(水) 00:12:58 ID:DMS1DwNl
>>385 ありがとうございます。
言われてみればそうですね。与えられた数字は全て使わなきゃいけないという固定観念にとらわれてました。
確かに力率を無視すると525Aが得られました。
388 :
774ワット発電中さん:2010/06/03(木) 18:39:20 ID:E//wLHhr
>>388 それ、R1×R4=R2×R3とかの条件ついてないの?
>>388 たとえば、R1、R2、R5においてY-Δ変換を使え。
391 :
774ワット発電中さん:2010/06/03(木) 19:35:45 ID:E//wLHhr
>>389 条件ないです(汗
ただR1〜4の数値しかないんです
392 :
774ワット発電中さん:2010/06/03(木) 19:47:05 ID:E//wLHhr
余計意味不明な回路が出来上がってしまった…
>>391 ん?R5の値はないのかい?
それなら、やっぱり、ブリッジがバランスしてるぽいが?
その数値 ここに書いてみ。
>>393 何でだ? (記号省略)
イ
┏━>>>━┳━>>>━┓
┃ > ┃
○―┫ > ┣━○
┃ > ┃
┗━>>>━┻━>>>━┛
ロ ハ
の下二つと真ん中の抵抗にY-Δ変換をかければ→
イ
┏━>>>━┳━>>>━┓
┃ ┃ ┃
○―┫ ┃ ┣━○
┃ ┃ ┃
┣━>>>━┻━>>>━┫
┃ ┃
┗━━━>>>━━━┛
ロ ハ
の形になるだろう。
397 :
396:2010/06/03(木) 22:00:42 ID:Wg4kLlss
あるいは、R1R3R5もしくは、R2R4R5にΔ-Y変換を掛けてもいい。
(今気づいたが、こちらの方が簡単になる。・・・・スマソ)
398 :
388:2010/06/04(金) 04:13:57 ID:qCAq0hvQ
多数のレスありがとう。
ここまでヒントもらえばあとは自分でできるはず。。!
本当に感謝です
正誤問題で次のがわかりません。
Q.半導体不揮発メモリは浮遊ゲートの蓄積電荷による電界効果を利用している。
絶縁体で覆われている浮遊ゲートが電荷を蓄積しているのはわかるんですが
電界効果起きるんですか?
アドバイスおねがいします。
すいません、自己解決しました。
量子トンネル効果ですね。
401 :
774ワット発電中さん:2010/06/09(水) 15:08:30 ID:xUwTochF
なんでVが低いところで容量が減っているのかがわかれば、
問題の答えも予測がつくと思われ。
403 :
774ワット発電中さん:2010/06/10(木) 14:25:51 ID:gk/0k+Qb
>>404 もうわかってるかもしらんけど。
電界は電圧があれば発生する。
というか、電界があるから電圧が発生する。
同軸ケーブルだと、芯に信号、外側にグランドとした電圧を印加するから、
電界もケーブルの中心から外側に向かって発生する。
406 :
774ワット発電中さん:2010/06/13(日) 16:50:29 ID:CmrMshqt
導体間の静電容量を求めるときは 導体間の電位差で求めて、
導体の静電容量を求めるときは 導体の無限遠点を基準とした電位で求めてるんだけど・・・・
静電容量を求めるときQ=CVの形にしてCを求めるだろ?
このときのVっていうのは何のVなんだよ?
導体間の電位差か?
それとも無限遠点を基準としたときの静電容量を求めたい導体の電位か?
407 :
774ワット発電中さん:2010/06/14(月) 00:35:12 ID:pZL+4UcG
【問】
分布定数回路の単位長さ当たりの直列インピーダンスZおよび並列アドミッタンスYが
距離zの関数として
Z=Z0exp(δz/2)、Y=Y0exp(-δz/2)であるとき(Z0、Y0は定数)
線路上の電圧分布Vを求めよ。
****************************
この問題が解けません。
微分方程式は以下で合っていますか?
-dV/dz=ZI=IZ0exp(δz/2)
-dI/dz=YV=VY0exp(-δz/2)
408 :
774ワット発電中さん:2010/06/14(月) 02:41:19 ID:M9Ub5xiH
409 :
イザベラ*アイリス :2010/06/14(月) 16:05:00 ID:20HQ7UE3
式の変数のVなどよく見ればいいんじゃない?
イオンの変数濃度で電圧や速度の放電など見ればいいんじゃない?
410 :
イザベラ*アイリス :2010/06/14(月) 16:07:15 ID:20HQ7UE3
この資料はいいわ
コレクタとエミッタの素材が違うわ
そしてそれが素材の濃度で電圧がかわるだけよ
ようは素材のイオンを使った素材の濃度よ
それでベースの厚さなどの総合的式よ
ようはすべての素材の
総合的式よ
411 :
イザベラ*アイリス :2010/06/14(月) 16:08:06 ID:20HQ7UE3
ベースの厚さ
エミッタの厚さで放電時間やスイッチ時間がかわるのね
それがその下の図よ
>>407 合ってると思うよ。あとは普通に連立微分方程式として解くか、ラプラス変換して
代数方程式として解くか。解をひとつに定めるには初期値が必要。
>>406 電荷の絶対値で静電容量を求めるなら、一方の電極から見たもう一方の電極の
電位を使う。無限遠点も電極の一つと考える。電荷を変動させたときの電位の
変動がわかれば、その比からも静電容量はわかる。この場合は変動分しか
使わないので、どこから測った電位でもよい。
>>413 >一方の電極から見たもう一方の電極の電位を使う
これって、電位差だろ。
>>406は、本人は気づいていないけど、普通のこといってるだけだと思う。
帯域通過フィルタの挿入損失の理論値はどうやったらでるのでしょうか
誘導されたのでここで質問させていただきます
実験課題で出されたのですが、調べてもさっぱり分からないので質問させていただきます
ファンクションジェネレータより矩形波、三角波をFFTアナライザへ入力し、その周波数分析を行うものだったのですが
結果として周波数[Hz]とパワースペクトル[dBv]でいくつかの結果が出ました
そこでフーリエ変換した結果と比べるという課題だったのですが、この周波数、パワースペクトルから、矩形波、三角波
をフーリエ変換した結果と比べるためにはどのように変形すればいいのでしょうか?
おそらくはスペクトルから振幅を出して、1項3項5項7項の三角関数を1とした時の値と比べて行くのだと思いますが、
スペクトルを10logとしても結果が一致しません・・・
>>416 実験値と理論値の比較かな。
1.実験
FFTに設定ミス 電圧単位、終端インピーダンス、窓関数の種類
2.理論値
振幅→実効値への変換を忘れてる。
3.他
20logでいい。
以上 思いついた項目
>>417 実験そのものは以前にやった経験のある留年生の方がいたので大丈夫だと思います(値もおかしくはないそうです)
3については実験方法の欄に多くは10logが使われると記述があったのでおそらくは2ですかね・・・
その変換方法もわからないのでちょっと探してきます ありがとうございました。
やってみましたがやはり一致しないようです・・・10倍以上の違いが出てしまいます
具体的には矩形派の1項が40[Hz]-21.00[dBv]なのですが、計算すると0.089125となり
理論値1cos(z)の実行値0.7071とはかけ離れています・・・
>>420 データが無いですね・・・これだけでは比較は不可能なのでしょうか?
>>421 あなたが言ってることは、
各辺の比が、1:2:√3の直角三角形がありました。
実際に長辺の長さ計ったら、2mでした。√3=1.732と全然合致しません。
って言ってるようなものですよ。
まぁ、源信号の形が分っているのなら、逆算で源信号振幅も
分るし、高調波間の比率から確認するかだね。
実験なら入力の振幅は指定されてると思うけどね。
あと、dB dBv dBVが理解できてないみたい。
(ややこしいけどね)
おっと、たとえ話が間違ってるじゃん。1:2:√3なら
長辺は2だな(汗)w
まっいいか、比と絶対値の話が混じってるってことを言いたいのであった。
トランジスタのエミッタ接地だと入力電圧と出力電圧が反転する理由について、
言葉で入力電圧が増加するとベース電流が増加し、それによりコレクタ電流が増加するからコレクタ電圧が減少する。
コレクタ電圧は出力電圧のことであり、入力電圧が増加すると出力電圧が減少していることから反転する
って説明したんですがこれを式で説明しろといわれたんですがどんな式を使うとか全くわからないので、教えてください
425 :
774ワット発電中さん:2010/06/18(金) 16:05:07 ID:szgVxOVQ
式は1個じゃなくていいんでしょ?
その文章の「○○すると××する」を1個ずつ式にすればいいだけじゃね?
いや一つの式だと思います
あとこの説明をしたらは?っていわれました
>>422-423 5,6時間目があったので返信が遅れてスイマセン
その後休み時間を利用して調べたところdBvとdBVを勘違いしていたようです・・・
フーリエ変換はこの実験で始めて知ったので、FFTアナライザの単位を読み間違えたみたいです
あと、理論値と実験値から電圧を逆算してみると・・・出ました 11.2V前後だったようです・・・
データは取っていませんでしたが、正弦波もFFTアナライザに入れていたので、ここから逆算した値を暫定的に電圧としてレポートを書こうと思います
締め切りまで後3日ですが・・・頑張って見ます ありがとうございました。
これを表す公式があるようなことを言っていました
>>424 電源とコレクタの間に抵抗とか入ってるでしょ?
コレクタ電流が増えれば、抵抗の電圧降下が大きくなるだけの話。
Ic=αIb で考えれば、後は簡単な話。
>>429 一般的には
Ic=βIbじゃないかい?
で、Ic=αIe
>>419 シンクロスコープで計測してて10:1プローブで減衰させてるのを忘れてるとか、
フィルターの実験は理論値と実測値が良く合うことが多いよ
432 :
774ワット発電中さん:2010/06/23(水) 15:45:05 ID:SnSRyH9k
433 :
432:2010/06/23(水) 18:20:44 ID:SnSRyH9k
解決しました
434 :
774ワット発電中さん:2010/06/27(日) 11:34:22 ID:/MFx6wp9
435 :
774ワット発電中さん:2010/06/27(日) 11:45:42 ID:/MFx6wp9
436 :
774ワット発電中さん:2010/06/27(日) 22:08:56 ID:FPdQ5uns BE:3401158469-2BP(0)
実習の考察で「順序回路とインターロック回路をPLCのラダー図、プログラムにしなさい。」とあるのですがどうすればよいのかよく分かりません
どなたか教えてもらえないでしょうか?
437 :
774ワット発電中さん:2010/07/09(金) 11:06:58 ID:VJiw8Jqe
ある会社が、DNSのルートサーバを勝手に構築したとします。この会社が提供できるサービスはどのようなものがあるでしょうか?
課題ではないのですが、付き合って下さい
フィッシング詐欺
電気電子スレなのに…
DDoSアタック
441 :
774ワット発電中さん:2010/07/14(水) 00:27:12 ID:LQ3Osy0S
真性半導体のキャリア密度、価電子体正孔密度についての質問です。
シリコンにおいて、価電子体の正孔密度pは、
k:ボルツマン定数
t:絶対温度
Ef:フェルミ準位
Ev:価電子帯の上端
m:有効質量
といた時、以下のように表せるそうです。
p=Nv*exp[-(Ef-Ev)/kt]
(Nvは=2(2*π*m*k*t/h^2)^(3/2)である。)
これをなんども導こうとしても上記のpが出ません。
誰か詳しく解法を詳しく解説していただけないでしょうか?
ちなみに分布関数や状態密度、電子濃度の式などを使います。
宜しくお願いします。
次の回路でループ方程式を立てろって問題で電源電圧の横にEって書いてあります、それは電圧のことだとわかるんですが
コンデンサの横にもE1って書いてあるんです、これは何ですかね
442です返事こない気がしたので別スレで聞きます
上の質問無かったことにしてください……
444 :
774ワット発電中さん:2010/07/15(木) 02:55:07 ID:ixXt9Kpw
英語テスト終わった…
RC回路で|V|と|VC|と|VR|をオシロスコープではかったんだけど
↑つづき
|VC|+|VR|が|V|にならないんだけどどうしてかって問題。
焦って投稿しちまった・・・だれかお願いします
オシロで絶対値測定??
入っている信号はACだと思うが、VRとVCを見て、
信号の位相を確認してみると分かるんじゃね
448 :
774ワット発電中さん:2010/07/23(金) 01:10:42 ID:f+HFhbYF
わからない問題があるのでわかる方教えてください!
問 試料厚さが1ミリメートルのセラミックス板を用いて、比誘電率を測定したところ500であった。ところが、電極作成時の不備により、試料と電極との間(両側とも)に0.5マイクロメートルのすきまが生じていた。真の比誘電率はいくらと推定されるか。
そのセラミック板、どのような原理で電極と電極の間に浮いているのか気になって仕方が無いよね。
450 :
774ワット発電中さん:2010/07/24(土) 21:18:53 ID:9pLYeH1r
ドップラー速度計測の問題です
コヒーレント時間が100μsの波長0.6μmの連続発振レーザーを用板ドップラー計測に考える。
計測物体の速度は光速に比べて十分に遅い。
(1)レーザーのスペクトル幅はどの程度か?
(2)この時の計測速度制度は?
(3)+30MHZのドップラーシフトの場合、計測物体の観測方向への速度はいくらか?
この授業の時に風邪で休んでしまったため、ほとんどわかりません。
どなたか、教えてください
>>448(細かいところは省略するので適当に補え)
最初は電極間隔を1oとしたコンデンサーと仮定して測定したと思われる。
その結果、比透磁率が500(ε_a')だった。
そのコンデンサーの容量C、電極の面積をS、真空の誘電率ε_0、比誘電率をε_a'、電極間距離d_aとすると、
C=ε_0*ε_a'*S/d_a=ε_0*500*S/{1*10^(-3)}=5*ε_0*S*10^5
実際は1oセラミックコンデンサーと、2つの空気コンデンサーの直列合成容量だったと考える。
0.5μmの空気コンデンサの容量C_bは、
C_b=ε_0*S/d=ε_0*S/{0.5*10^(-6)}=2*ε_0*S*10^6
これが2直列になった場合の容量はC_c=(1/2)*C_b=ε_0*S*10^6
セラミック部の容量C_a
C_a=ε_0*ε_a*S/d_a=ε_0*ε_a*S/{1*10^(-3)}=ε_0*ε_a*S*10^3
3つのコンデンサーの直列合成容量(=C)は、
C=(C_a+C_c)/(C_a*C_c)
あとは適当に計算すれば、ε_aが出てくる。
多分w、これでいいはず。
452 :
774ワット発電中さん:2010/07/25(日) 13:57:35 ID:uFR3lnrb
ガウスの法則についてです。
ガウスの法則とは、平曲面(ガウス面)を貫く正味の電場束と、その平曲面で
囲まれている正味の電荷量を関係づける法則である。そこで点電荷が存在する
場合について、適当な半径rの円と、その円に外接する正三角形を考え、ガウス
の法則が正しい事を確認せよ。(問題を簡単にするため、本問では2次元問題と
して取り扱う事にする。)
という問題があるのですが、円と正三角形をどのように使えばよいのかがわかり
ません。ガウス面として使うのでしょうがなぜ円と三角形が必要なのかも分かり
ません。
どなたか教えてくださいm(_ _)m
>>452 > ガウス面として使うのでしょうがなぜ円と三角形が必要なのかも分かりません。
必要だからではなく、同じ条件を満たす中から選択しただけだと思うぞ。
ここでは二次元で考えるということだから…。
二つとも、(外接円の中心)に置いた点電荷に対して、それを完全に包み込む閉直曲線(三次元なら閉平曲面)という条件を満たしている。
円周を貫く電束と、三角形のそれぞれの辺を貫く電束X3が等しいことを示せばいいんじゃね?
詳しい計算などは頭がすっからかんなのでw・・・識者を待て。
454 :
774ワット発電中さん:2010/07/25(日) 22:22:08 ID:uFR3lnrb
>>453 ありがとうございます。
何となく分かった気がします。
まず、二次元として考えるので電界の強さは距離に反比例して
E=A/rと定義する。
Φ=E・sとすると
円について、円周は2πrなのでΦ=E・s=A/r・2πr=2πA
よってq=2πεA
正三角形について・・・
同様に計算したら円と同じくΦ=2πA
よってq=2πεA
になりました。
円と正三角形についてqが等しくなったのでガウスの法則が成り
立つ
ってことでいいのでしょうか?
はい
下は10Aに10Ω
高校生かよ
461 :
774ワット発電中さん:
質問です
RC回路で
初期条件Vc(t)=E
Vc(t)/R+C*dVc(t)/dt=0 これをラプラス変換すると
Vc(s)/R+C{sV(s)-Vc(0)}=0
Vc(s)/R+CsV(s)-?=0
?の部分に入るのがCEかCE/sか教えてください