>>940 2番はすごいな、それが証明されれば現代電気工学は崩壊だ。
>943
コンダクダンスだな
×コンダクダンス
○コンダクタンス
もうgdgd
>>940 さんざん揶揄されているけど
>宿題/課題の丸投げ禁止!
以前に、問題文の丸写しすら正しく出来ていない
というのは辛いよ。
2番は証明出来るはずが無い。
948 :
774ワット発電中さん:2007/06/16(土) 20:13:33 ID:L35m+s3w
949 :
774ワット発電中さん:2007/06/16(土) 20:22:52 ID:4ueKdzsP
>>948 ×3つの抵抗R1R2R3を並列に接続したとき、その合成抵抗が(1/R1)+(1/R2)+(1/R3)となることをオームの法則を用いて証明せよ。
○3つの抵抗R1R2R3を並列に接続したとき、その合成抵抗が1/((1/R1)+(1/R2)+(1/R3))となることをオームの法則を用いて証明せよ。
950 :
774ワット発電中さん:2007/06/16(土) 21:09:28 ID:L35m+s3w
>>944 アドミタンスのほうがいいかも。まぁ抵抗分だけだからコンダクタンスでもいいか。
>>950 自分で計算すりゃわかるが2は証明できない。
なぜなら合成抵抗は 抵抗の逆数の和の逆数 になるからだ。
だから949の訂正をしないと問題が成り立たない。
A3つの抵抗R1[Ω],R2[Ω],R3[Ω]を並列に接続したとき、その合成抵抗が(1/R1)+(1/R2)+(1/R3)[S]となることをオームの法則を用いて証明せよ。
って問題作成者は言いたいんじゃないかなあ
本当に単位書いてなかった?
953 :
774ワット発電中さん:2007/06/16(土) 22:01:53 ID:L35m+s3w
単位は書いてないです
〔S〕はどういういみですか?
954 :
774ワット発電中さん:2007/06/16(土) 22:30:48 ID:5pCSXrBd
955 :
774ワット発電中さん:2007/06/16(土) 23:29:43 ID:L35m+s3w
>>954 それ証明になってないよ。問題では「オームの法則を使え」になっている。
1番でわざわざキルヒホフの法則とオームの法則と言っている以上、
2番ではキルヒホフの法則を使えない。
したがって、電流の和が各ブランチを流れる電流の和になることを使えない。
せめて、電荷の保存則ぐらい使わせてくれりゃぁねぇw
>>955 とりあえず・・・
もとめたい合成抵抗をRs(添え字sはシリーズ(直列)のつもり)とする。
そして、Rsの両端に電圧Vを加えたとき流れる電流をIとすれば
オームの法則そのままで
V=Rs×I
さてさて、直列ということは1本道というわけだから
R1にもR2にもR3にも、全部同じ電流Iが流れるわけだ。
だからR1、R2、R3それぞれの抵抗で発生する電位差は
それぞれR1×I、R2×I、R3×Iとなる。
というわけで電圧Vは抵抗によりR1×I、R2×I、R3×Iに分割される
わけだから
V=R1×I+R2×I+R3×I=(R1+R2+R3)×I
これと、先ほど仮定した
V=Rs×I
という式と見比べてみればRsは何に等しいか・・一目瞭然だよね・・・
5つのコンデンサをブリッジ接続した時
----C1-------C2------
C5
----C3-------C4------
C5は接点c-dとして接続されていて
その時のVdcを求めたいのですが
計算がうまくいかないのでアドバイスお願いします。
959 :
774ワット発電中さん:2007/06/17(日) 07:29:56 ID:u/MzKNa6
各需要家へは、発電所、一次変電所、二次変電所、配電用変電所を
経由して電気が送られるが、各場所での三相結線方法は、どのような方式を
採用しているかを教えてください。
>>958 抵抗の r を コンデンサならz = 1/(jωC)という虚数値
にするだけで計算法は抵抗の場合とまったく同じ。
>>959 発電所 | |一次変電所| |二次変電所| |配電変電所|
発電機
Y---△-Y---送電線----Y-Y------送電線---Y-Y-------┬----送電線-----Y-△-------配電線-┬-V-V-------一般需要家
275-1000kV △ 66-154kV △ | 66-154kV 6.6kV |柱上変圧器等
所内電源 所内電源 └-----△-△大規模需要家 └高圧需要家
22-154kV
だいたいこんな感じかな
特別高圧変電所の変圧器は中性点接地(直接や抵抗接地)するのでY結線で所内電源用に三次巻線として△結線を設ける。
二次側高圧の配電用変圧器は高圧側は非接地なので△結線
電磁気の問題だからjωとかじゃない解き方(電荷を使うなど)
では出来ませんか?
>>962 コンデンサに電荷がないならすべての箇所は等電位。なにか
初期荷電があって、静電荷の再配置問題ならその条件を書いて
もらわないと答えられない。だいたいもとの接続図がブリッジ
ではないのでよくわからない。C1とC3 や C2とC4も縦線でつな
がっているのだろうか。
____
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 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| ⊃/(__
し⌒ J / └-(____/
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/ |_____.|/ / ( ) 気のせいか・・・
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| /(__
し⌒ J / └-(____/
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_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 糞スレへの侵入に成功した
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 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
966 :
958:2007/06/17(日) 18:23:02 ID:xIEG6Vy/
C1=12 c C2=36
...┣━━┥┝━┳━┥┝━━┫
...┃ .┃ .┃
a┫ .┻C5=18 . ┣b
...┃ .┳ .┃
...┃ .┃ .┃
...┣━━┥┝━┻━┥┝━━┫
C3=24 d C4=6
こうです。
お願いします。
967 :
774ワット発電中さん:2007/06/17(日) 18:53:19 ID:u/MzKNa6
>>961 ありがとうございました。
イマイチ分からないので出来れば、
この場所で何が使われてると文で説明してくれませんか?
馬鹿ですいません。
968 :
774ワット発電中さん:2007/06/17(日) 20:05:53 ID:02w9qf35
電磁気の課題なんですが
(1)直径1.6oの絶縁銅線の最大許容電流を27[A]とするとき、
@)最大電流密度を求めよ。
A)@)の時、銅線の断面を単位時間に通過する電気量はいくらか。
B)最大許容電流に対する往復電線路10m当たりの電圧降下を求めよ。
但し銅線の低効率を1.69×10^-8[Ωm]とする。
(2)半径a.b(>a) 長さhの同軸円筒電極間を
低効率ρの導体で満たしたとき内外電極間の抵抗を求めよ。
という二問なんですが、テキストはコロナ社の工科系の電磁気学
を使用しているんですが、例題が少なく、解法がいまいちよくわからないのですが
、どなたか解かる方いましたら解法を教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。
>>968 > (1)直径1.6oの絶縁銅線の最大許容電流を27[A]とするとき、
> @)最大電流密度を求めよ
省略(単位断面積あたりの最大電流を求める)
> A)@)の時、銅線の断面を単位時間に通過する電気量はいくらか。
省略(Q=It)
> B)最大許容電流に対する往復電線路10m当たりの電圧降下を求めよ。
> 但し銅線の低効率を1.69×10^-8[Ωm]とする。
抵抗率から電線10[m]の抵抗を求める(教科書見ろ)→V=RI
> (2)
知らね、識者を待て。
>>966 C1,C3,C5又はC2,C4,C5を△→Y変換して求める。
C2,C3,C5を△→Y変換してみる。Yの中点をoとし、
a-o間をCa、c-o間をCc、d-o間をCdとすると、
Ca=(C1・C3+C3・C5+C5・C1)/C5=(12*24+24*18+18*12)/18=936/18=52
Cc=(C1・C3+C3・C5+C5・C1)/C3=(12*24+24*18+18*12)/24=936/24=39
Cd=(C1・C3+C3・C5+C5・C1)/C1=(12*24+24*18+18*12)/12=936/12=78
Cc=39 c C2=36
... ┏━━┥┝━━┥┝━━┓
... ┃ . .┃
a━┥┝━┫ ┣ b
... Ca =52┃ ┃
.. .┃ ┃
... ┗━━┥┝━━┥┝━━┛
Cd=78 d C4=6
と変換できる。
あとは分圧すればいい
971 :
774ワット発電中さん:2007/06/17(日) 21:36:41 ID:02w9qf35
>>969 早速返答ありがとうございます。
つまり、
@)は27/(π*(0.8*10^-3)^2)
A)は27[c]
B)は27*10*1.69*10^-8
でOKなんでしょうか?
でいいんでしょうか??
972 :
958:2007/06/17(日) 21:46:41 ID:xIEG6Vy/
>>970 ありがとうございます。
もう一つ質問なんですが、
q=CVなどを使って電磁気的にく方法ってありませんかね?
973 :
958:2007/06/17(日) 22:11:34 ID:xIEG6Vy/
電磁気的に解く方法です
漢字がなぜか抜けていました。。。
>>971 i)単位を忘れるなよ。[A/(m^2)]
ii)単位時間の指定がないから、一秒当たり○○[C]とか、[C/s]とでも単位をつければ?(クーロンは大文字)
iii)詳細忘れたから教科書を見ろとカキコしたんだがw
・・・・10*1.69*10^-8が抵抗値だと思うか?
単位を計算してみると、[Ωm]*[m]→[Ωm^2]になるから、計算法が違うことが容易にわかる。
何も考えてないだろ・・・・
抵抗R、抵抗率ρ、断面積S、長さl
R=ρl/S
975 :
774ワット発電中さん:2007/06/17(日) 22:33:00 ID:02w9qf35
974>>
すいません^^;
なるほど、納得です。
ほんとうにありがとうございます!
>>967 発電機内部の電機子巻線:Y(スター)結線:地絡検出のため
発電所内出力変圧器(昇圧変圧器):△(一次側:デルタ)−Y(二次側:スター);昇圧に適しており二次側に接地できる(地絡検出用)
一次・二次変電所:Y(一次側:スター)-Y(二次側:スター)-△(三次側:デルタ);特別高圧系統は一般的に接地系であるので、
一次・二次はY接続であるが、Yのみだと第三調波による歪みが発生するため三次巻線△を設置。
その三次巻線は所内電源用や調相設備設置用として使用されることが多い
また、一次・二次巻線どちらかに△を使用するとπ/6の位相差ができ他の系統との連系するのが複雑になる(難しくなる)
配電用変電所:Y-△;二次側は高圧系統。高圧系統は一般的に非接地のため△結線(接地が必要ないところはだいたい△結線)
柱上変圧器:V(一次:ブイ)-V(二次:ブイ);単相変圧器2台で設置スペースが少なくてすむので柱上変圧器に向いている
特別高圧需要家受電用変圧器:△−△;一次側は地絡検出の必要がないので△(地絡検出は電力会社側で行う)
だいたいこんな感じかな。例外はあるかもしれんが
977 :
974:2007/06/17(日) 23:34:46 ID:B2OZw3of
>>969の(2)
識者が来ないようだからw(ただし、正解かどうか自信なし)
円柱の表面積は、2πrh
今、a<x<bとして、微小区間x、x+凅を考える。
この区間での表面積は、近似的にS(x)=2πxh
したがってこの区間の抵抗値は、近似的にR(x)=ρ凅/S(x)={ρ/S(x)}凅
抵抗Rは、a<x<bの区間内のR(x)が直列(和)になったものと考えられる。
公式「区間[a,b]で与えられるある量の[a,b]の中に含まれる微小区間[x,x+凅]における値
が近似的にf(x)凅ならば、
全区間にわたる量は、定積分
∫(a〜bまで)f(x)dx 」 ←手書きじゃない定積分の正式な書式は知らない。
これを上式に当てはめると、抵抗Rは
R=∫(a〜bまで){ρ/S(x)}dx
=ρ∫(a〜bまで){1/S(x)}dx
=ρ∫(a〜bまで)(1/2πxh)dx
=(ρ/2πh)∫(a〜bまで)(1/x)dx
=(ρ/2πh)(log b-log a)
=(ρ/2πh)log(b/a) [Ω]
かな・・・・・・?
>>972 あるよ。
C1,C2,C3,C4,C,5それぞれの電荷をQ1,Q2,Q,3,Q4,Q5、電圧をV1,V2,V3,V4,V5とする。
Q=CV、V=Q/Cより
V1=Q1/C1,V2=Q2/C2,V3=Q3/C3,V4=Q4/C4,V5=Q5/C5
また電荷保存則より、Q1,Q3,Q5は、C5の電位は上側を+として
Q2=Q1+Q5
Q4=Q3-Q5
となり
V2=(Q1+Q5)/C2
V4=(Q3-Q5)/C4
となり、これらより連立方程式を立てる
電源電圧をEとして、
E→C1→C2→Eの回路から、
E=V1+V2=Q1/C1+(Q1+Q5)/C2・・・・・(1)
E→C3→C4→Eの回路から、
E=V3+V4=Q3/C3+(Q3-Q5)/C4・・・・・(2)
C1→C5→C3の回路から
0=V1+V5-V3=Q1/C1+Q5/C5-Q3/C3・・・・・・(3)
この(1)-(3)の連立方程式からQ1,Q2,Q3を求める。
979 :
978:2007/06/17(日) 23:51:16 ID:ARrsuxGP
>>978の訂正
×:この(1)-(3)の連立方程式からQ1,Q2,Q3を求める。
○:この(1)-(3)の連立方程式からQ1,Q3,Q5を求める。
論理回路(?)の問題の宿題が出たのですが・・・
次の命令を実行したときの目的地レジスタの値と、
フラグ(OF、SF、ZF、CF)の値を示せ。
1.ADD 0110B 0011B
2.SUB 1010B 0011B
3.AND 1010B 1100B
4.XOR 1101B 1101B
以下の答えで正しいでしょうか?
1.1000B 1/1/0/0
2.0111B 1/0/0/1
3.1001B 0/1/0/0
4.0000B 0/0/1/0
ご教示よろしくお願いします。
>>968 (2)
軸中心からr(a<r<b)の微少距離drの抵抗dRは、
dR=ρ/(2・π・r・h)・dr
R=∫(r=a→b),dR
=∫(r=a→b),ρ/(2・π・r・h)・dr
=ρ/(2・π・h)[ln r](a→b)
=ρ/(2・π・h)・ln(b/a)
>>977 あってるみたい
982 :
954:2007/06/18(月) 01:23:44 ID:nWns9QAj
>>956 一般的な証明を示したまででしょ。
揚げ足とるの大好きですね。
あなたのお得意な屁理屈で言わせてもらうと、
わざわざ1番でキルヒホッフを指示してるからといって、2番で使えないって
なぜ言い切れるのでしょう。妄想はやめましょう。(常識とか言わないでねw)
もう一つ、1番と2番の問題作成者が違って940が勝手に1、2と問題番号をふっただけで
特に関連性はないかもしれない、とも考えられるよね。
あくまで940の質問なんだから。
揚げ足取るならしっかり完璧にね。恥ずかしいよカス。
スレ汚し失礼
983 :
774ワット発電中さん:2007/06/18(月) 01:45:21 ID:z6uRJpNX
>>974 >>981 ありがとうございます。
こんな感じで微小な表面積での抵抗を積分していけば、
いいんですね!
授業でほとんど問題をやらないので、考え方が全くわかりませんでしたが、
こうやって説明を受けてみて理解できたと思います。
ありがとうございました!!
984 :
774ワット発電中さん:2007/06/18(月) 03:05:35 ID:rzX7/xZX
3つの抵抗がある。その中から2つずつ取り出して、直列に接続し
280Vの電圧を加えたところそれぞれ56A,35A,40Aの電流が流れた。
3つの抵抗の値を求めよ。
答えは,2Ω,3,Ω5Ωらしいです
この形式の問題はやったことがなく、まったく分りません
どなたか教えてください
この連立方程式からR1,R2,R3を求めるだけなのだが・・・・
280/(R1+R2) = 56
280/(R1+R3) = 35
280/(R2+R3) = 40
987 :
958:2007/06/18(月) 18:16:58 ID:AcfkL1//
>>978 やってみたんですが答えが出ませんでした・・・。
なんでだろ。
a-bにかかる電圧は100V
で答えは27.8Vになっているんですが。
>>984 それぞれの直列は
280V/56A=5Ω
280V/35A=8Ω
280V/40A=7Ω
組み合わせを考えると
足して5Ω,その差(8-7)が1Ωになるのは、3Ωと2Ω。 残りは5Ω
990 :
774ワット発電中さん:2007/06/19(火) 00:52:40 ID:xCPnQ5uX
991 :
774ワット発電中さん:2007/06/19(火) 01:42:23 ID:2sypjMSY
>>990 内部抵抗5Ωで電流が12mAだから電流計端子間電圧は 5Ω×12mA=60mV
分流器抵抗0.5Ωにこの電圧が掛かっているので分流器電流は 60mV÷0.5Ω=120mA
よって分流器の倍率 120mA÷12mA=10(倍)
負荷に流れる電流(=回路全体を流れる電流) 120mA+12mA=132mA
負荷の両端電圧 132mA×50Ω=6.6V
電源電圧 6.6V+60mV=6.66V
992 :
978:
>>987 なんか間違ってるね
一つ間違い見つけた
上から7、8行目
×:Q2=Q1+Q5
×Q4=Q3-Q5
○:Q2=Q1-Q5
○:Q4=Q3+Q5
だった
他にも間違いあるような?