■粘着歴約4年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様
■好きなキャラ:ラオウ、シン、サウザー、ジャギ、ハート、ヘビー級チャンプ
■嫌いなキャラ:ファルコ、三羅将、トキ、ジュウザ、フドウ
■1部>∞>2部(キャラの強さが)、ラオウ死後に猛者は以内 が生命線。
■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。実に勝手な男だ。
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げる
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』と強弁する。
■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。
■1部キャラに有利な発言→作者の意思 2部キャラに有利な発言→作者の意思とは無関係、リップサービス
■大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■〜は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■ケンシロウ>カイオウの結果論を神拳>>>琉拳と飛躍させ、2部キャラ全てを雑魚扱いする知障ぶり。
■分が悪くなると、今度は作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す
薬師寺>鬼塚
>>7
僕もそう思う(^-^)
薬師寺>鬼塚
根拠:@スクリューによる前田のパワーアップ A凶器の有り無し B千秋パワー Bアッパーが効かないなどの研究成果も実力の内
D多人数戦はもともとガチのワルである鬼塚のほうが場慣れしていて当然だし、戦闘スタイルの違いから、多人数戦に関しては、鬼塚>薬師寺(強さ議論は飽くまでタイマン考察)
葛西>川島
根拠:@前田に葛西は1勝1敗、川島は1敗(川島を1勝1敗とするなら、葛西は2勝1敗)A葛西の前田2戦目後半はガチではない(ボディ、アゴを打たない)、川島はガチ(得意分野で敗北、打ち合いで敗北)
B葛西は四天王全員瞬殺などの実績がある C川島の怪力描写(10円曲げ、勝嗣5mなど)は確かに凄まじいが、「だから、誰に勝てる」と言う直接的な根拠にならない
D主人公補正は葛西の時も発動してる。仮に川島戦の補正が葛西戦の補正より強かったとしても、Aにより参考にならない
E 川島に葛西の攻撃は効かない←根拠なし 葛西はスタミナがないから負ける←根拠なし 川島は勝嗣(笑)を5m飛ばしたから葛西より強い←根拠なし 川島は10円曲げるから葛西に勝つ←根拠なし
薬師寺>鬼塚ってサウザー>シンみたいなもんだよな
わざわざ取り上げるほどでもない
サウザーの体の謎はケンシロウに対して有利なポイントではあったが、
サウザーがケンシロウにまったく気づかせずに、致命の十字拳を入れたのは謎とは関係ないからね。
よくサウザーの拳技を疑問視する輩がいるけど、かつてあのケンシロウに
まったく気づかせもせずに致命の一撃を入れた奴がいたか?
しかも、勝った気でいるケンシロウが「秘孔〜を突いた。お前の命はあと3秒」と言った直後に
自分の胸が十字に切り裂かれる始末。
かつて、ケンシロウがここまで格下的に描写されたことがあったか?
教祖って薬師寺好きなの?
サウザーは実績で作中NO1
サウザーは実力で作中NO1〜3クラス
18 :
マロン名無しさん:2008/09/22(月) 22:07:44 ID:kfBJnOl+
ケンシロウの蹴りの連打を「もっと撃ってこい!!」と全弾受け止めるサウザー
あまりにも強すぎる。
元斗皇拳奥義黄光刹斬=南斗の通常斬り
鬼塚=シン
薬師寺=サウザー
葛西=ラオウ
川島=カイオウ
つまりこういうことか
>>20 だから教祖お疲れ様!
ここは北斗スレだから!
前スレの話ですまんが、確かにケンシロウ曰く暗琉天破は
一瞬無重力空間を生む技らしいな。
ただ、黒夜叉はふつうの飛び道具のようにかわしているし、
暗琉天破の闘気が石柱を破壊したりしているので、空間を
対象として範囲効果を及ぼす技にはとても見えないけど。
川島>葛西
間違えた^^;
葛西>川島
ここ最近、サウザー厨必死だなw
まぁ好きなキャラを強く主張したいのは誰も同じだし、せいぜい頑張ってw
サウザーの強さは彼自身の言葉が最も的確に表現してる。
「ケンシロウに拳の勝負では勝てんが、帝王の血(体の謎)によって勝てる」と。
実際の描写も見事にこの通り展開した。
謎を見切られてからは、構えを作り、秘奥義を尽くしたにも関わらず、肩に薄傷を付けるにとどまる。
ラオウ、トキにも闘いの途中で既に敗北を見破られていた。
サウザーは良く知らんがファルコよりは強いんじゃない?
超破壊力のケンシロウの蹴り連打を受けて
「フハハハもっと打ってみろ」
という衝撃のシーン。ここまでタフネスが強調されたキャラは誰一人おるまい。
サウザーすごいけど最終ケンシロウにはわりと簡単に負けると思う
まだ若造だったケンシロウと円熟期のサウザーの戦いだったから
同じ円熟期ならケンシロウのがはるかに強いだろう
ってケンシロウ最強は言うまでもないか
サウザー確かに強かったが、最強クラスの連中からは数段落ちると考えざるを得ない
俺はファルコ厨でもアンチサウザーでもないが、サウザー>ファルコ は無理がありすぎて笑ってしまうw
天破活殺みたいな反則奥義使わないと手も足も出なかったのがわりと簡単かよ。
ファルコ厨の最後の足掻きw
「俺はファルコ厨ではないがサウザー>ファルコは無理(キリッ」
>>32 ま、確かに円熟ケンシロウはサウザーという強敵との戦いから成長してる部分もあるな
どうだろ、ラオウやカイオウ倒した円熟ケンシロウがサウザーと初対決したら?
う〜ん、俺はサウザーが一番好きだが分が悪いと思うよ
サウザーの強さって特異体質による所が大きいと思うのよ
けど元斗には意味ないし・・拳技だけならファルコの方が
上だと思うよ、ただ初戦限定ならラオウも倒せると思う。
ラオウに謎は解けないと思うし、ラオウもそれがわかって
たから挑なかったんじゃないかな?・・・多分
俺的には南斗最強戦が見たい、ジュウザ対サウザーで。
教祖じゃないが、ここまでのライト読者はまずROMから始めるべきだと思うんだ
俺らがみんなROMっちまったらまたろくブルに埋めつくされちまうな
インフレあるんだから
ハン>ファルコ>サウザー>シン
だろ、普通に読め
ハンは鉄板すら破れなかった
ジャギは鉄の扉を裏拳一発で歪めた
ハンの速度が強調されているわりにケンシロウのほうが速かった
一方サウザーの攻撃にケンシロウは気がつきもせずに大ダメージを負った
北斗の拳という一次ソースが全てに優先される。
おまえの願望というか、「インフレあるだろ」という根拠は作中の描写によって否定される。
>>39 北斗はインフレ無しってのがこのスレの常識なの?
じゃあ、サウザー倒したケン=カイオウ倒したケンでいいの?
回想シーンの緑色のケン(アニメなら)はさすがに弱いよね
北斗神拳伝承者となった直後から技術は完成されている。
ケンシロウが技術的にパワーアップしたという描写は作中に無想転生を会得したのだけ。
(蛇足をいえば、南斗のコピー技も使えるようになったが本質とは変わらない)
証拠:
ケンシロウがラオウとの初戦でボッコにされたあと、トキを助けるためにパワーアップした描写がある。
しかしここでケンシロウはなんら技術的にも肉体的にも何一つ変わってない。
このパワーアップの源は皆のために敵・ラオウを絶対に倒すという心の変化だけ。
つまりケンシロウはその場その時によって強さが上下しているのであって、
物語が進むと敵がどんどん強くなっていくということはない。
確かカイオウってケンシロウにボコボコにされてなかった?
>>41 なるほど理解した
敵の強さは変わらず、要所で飛び抜けた奴が現われる感じか
シン(圧勝)
牙大王(ゴミ扱い)
ジャギ(圧勝)
アミバ(圧勝)
ウイグル極長(やや苦戦)
ラオウ(引き分け)
サウザー(負け)
サウザー再戦(苦戦)
ラオウ再戦(大苦戦)
ソリア(やや苦戦)
ファルコ(苦戦)
砂蜘蛛(圧勝)
ハン(大苦戦)
カイオウ(負け)
これを見ると敵は強くはなってるが、ケンシロウは強い敵が出て来るとそれなりの結果になる
ケンシロウもカイオウにボコボコにされてたが
で、川島>葛西は確定か?
ろくブルスレでは
葛西>前田>川島>渡嘉敷=サリー=薬師寺>鬼塚
まで確定してるよ
渡嘉敷はサリーにやられてるだろ
>>41 >789 :マロン名無しさん :2008/09/14(日) 20:57:58 ID:???
>
>>786 >北斗神拳の奥義を伝えられるのはただ一人
>ケンシロウが伝承者に選ばれたのはその一人に選ばれたという以上のことではない
>だからその時点では当然奥義を伝えられるというプロセスがまだ先に控えている
>リュウケンが奥義をどの程度伝えることができたかは不明だが極めたというレベルには到底及ばなかっただろう
>仮に全ての奥義を伝えられたとしてもそれと極めたというのは別の話だから
>例えれば相撲四十八手を一通りこなせばそれで相撲を極めたことになるかということだ
付け加えるとラオウとの初戦ではラオウのキックで腕を骨折しているが二戦目では片手で余裕で受けている
これは技術的進歩の例
だからそれが心の変化だろ?
初戦(初戦の初戦)は「どうにかなる」「たとえ1%の可能しかなくても」
なんてあまっちょろい考えでいた。
ところが病に冒されたトキが不利を厭わず自分のために戦い傷つくのを見て
自分が弱いと周りを助けられない、ラオウはかつての兄ではなく、必ず倒さないといけない敵だと認識した。
つまりケンは怒りと悲しみによって強くなってるわけだ。
どこにもケンシロウの肉体性能が成長しましたよ。という描写がない。
精神によって肉体が鋼と化すのはジャギ戦で描写されている。
つまりその論は木を見て森を見ずの典型例。
ケンシロウの内面の変化の考察が一切抜きにされている。
ちなみにそのコピペによると、乱世にたまたま生まれたラオウとケンシロウのみが「極める」ことになる。
平常時において強敵を屠ったからさらに拳の磨きがかかるという論は、
歴代伝承者が未熟であるということにほかならない。
そしてその論理を辿ると、未熟な伝承者たちから継承された北斗神拳は欠陥もいいところ。
だが実際は北斗神拳は作中とてつもなく強い拳法であるとされている。
つまり、北斗神拳は基本的に修行・鍛錬がとてつもなく過酷で
伝承者の資格を得た以上、心・技・体のうち最初を除いて完成されているとするしかない。
おそらく、このコピペの作者とこれに賛同するものはこう反論するだろう。
「伝承者継承の直後は極めていないが、その後の鍛錬によって技に磨きがかかっていく」
しかし平常時において敵が居ない場合、「鍛錬」とやらは継承前の修行と何一つ変わらない。
つまりこの論理でいくと、技を知ってはいるけれど未熟なまま伝承者になれる二千年の歴史がある最強拳法ということになる。
結局はまったく破綻してる論理を展開してそれに気がつかずに得意げにコピペするなど笑止というしかない。
ケンシロウが成長してないなんてここの住人しか言わねえよw
成長否定派はシン厨だからシンを擁護したいだけ
でも所詮シンは初期の小ボスだよ
いいじゃないか、ケンシロウもシンもまだまだ弱いうちに戦ったんだから
いや、これそういう漫画じゃねえから
ラオウまではインフレ
それより後で強いのはファルコと三羅将のみで、その四人はラオウに及ばない…
というのが公式設定
つまりラオウ後に出てきたサウザーは弱いということだな
>>59 これがアンチサウザー厨の知力
サウザーが強いと書かれると夜も眠れませんw
サウザー好きだが公式設定なら仕方ない。
その読解力すらないのがアンチサウザー厨
かわいそうだから触れてやるな
結局教祖か
ケンシロウの強さが伝承者決定後にほとんど変わっていないという話なのに
「ケンシロウが伝承者に選ばれたというのはどういう意味か?」
などと突然話をすりかえるアンチサウザー厨w
ここまで沸いてるとどうしようもない。
それに対する反論?
なにいってんのw
武論尊「ケンシロウがどんどん強くなってそのピークがラオウ戦」
つまり無想ラオウ>サウザー>初期ラオウ>シン。
あと2部のファルコ、三羅将は無想ラオウよりは確実に弱い。
「2部キャラが実は大したことない」という点では教祖に同意できるが、
「ケンシロウは成長していない」という点においては全く同意できない。
ケンシロウが変わったとしたら、
強敵との出会いと決闘、そして強敵の死や
一見とてつもなく極悪人にみえても裏には人間臭い理由を垣間見て
精神的により強くなっただけ。
武論尊の言葉を額面どおりに受け取って
ラオウ>サウザー>ラオウ>シンなどと不等号をつけるのはちゃんちゃら可笑しい。
作者の意図はラオウ編によってケンシロウの悲しみと怒りが頂点に達して
かつてない敵ラオウとの頂上決戦を行い、それを倒すことができたということなんだよね。
いわばモチベーションのピークを言ってるわけなのに、
あたかも技術的にケンシロウが進化したかのように言うのはナンセンスなんだよね。
vsハート
ユリアが生きているとおもって気が緩み失神寸前
vsシン
自分を裏切った敵が最愛の人を目の前で殺したと思い怒り超MAX
vsカーネル
リンを略奪し、その上で刺殺しようとして怒りMAX
※重要 リンを傷つけようとする前と後でケンの明確な強さの描写に違いが出ている
vs牙大王
レイを策略にハメて美味しいところだけ取ろうとした卑劣さに怒るがそれほど怒ってない
vsジャギ
シンとユリアの悲劇の元はこいつだとわかって怒り超MAX
vs極長
怒りの要素は一見のライガ兄弟→ナメてかかって失神寸前
vsラオウ
レイをやられるが実はそれほど怒ってない→敗北
vsラオウ
トキが目前で殺されるかけるのを見て怒り超MAX→引き分け
vsサウザー
シュウの話だけ聞いていたので怒りもそれほどなく敗北
vsサウザー
シュウ親子を殺されて怒り超MAX→しかし失神寸前の大苦戦
vsラオウ
ユリアが生きているとわかっているが、すでにケンは怒りと悲しみの粋を極め究極状態→逃げられる
vsラオウ
ユリアをまたしても殺されたと思い、更にピークに達する→大接戦の末勝利
こうみるとケンは明らかに精神状態によって強さが上下している。
これは「成長」はなく、明らかに技と体が完成した上での心の境地の違いとわかる。
ケンシロウとラオウではかなりの実力差があると思う。
ラオウは全身全霊を出し切ったけど、ケンシロウは余力を残している。
ケンシロウがSSSだとしたら、ラオウはSSかSくらい。
ラオウはケンシロウに大差つけられて負けた
接戦じゃない
>>69 その論理で言うなら原作最初の激怒、スペードに切れたときのケンシロウは無想前ラオウは倒せたと?
これだから読解力が低いライト読者は困る。
ケンシロウの精神が深まる要素は
強敵との戦いの末に悟った乱世の矛盾・虚しさ・悲しさ>ユリア>バットやリンのような力がない身近な人>
シュウなど力あるが理不尽に倒れる強敵>レイのように正統な決闘で倒れる強敵>理不尽な力によって過酷に搾取される一般人
による。
>>74 まあお前は原作者以上に考えてはいるよw
後付けだらけの漫画の辻褄合わせを必死にご苦労
ディープな考察ができないライトな読者のカイオウ厨は知らないようだが、
本編連載終了後に読み切りとして、原作者の武論尊アンド原哲夫が書いた
ラオウ対カイオウの番外編がジャンプに乗っていた。コミックには未収録だがな。
結果は地力で上回るラオウの勝ちだった。
それを知っているジャンプ時からの読者にはラオウがカイオウに負ける事は想像出来ない。
と言うか、このくらいの情報はジャンプ読んでいた北斗ファンには常識だと思っていたが。
ケンシロウは正義の人だが聖人君子ではない
だから感情がより昂ぶるのは身近な人の危機だ。
その怒りゲージに差が出るのは当然であって、
そうでなく誰にしろ満遍なく公平に怒りが上がるならケンがロボットの類になってしまう。
あとラオウとケンが接戦じゃなかったというライト読者はもう一度15巻を読んで欲しい。
兄としてのプライド・覇者としての欲望・拳法家としての意地
全てを捨てて「全身全霊」を掛けて一撃をこめた相手が
すでにそれら(ケンの場合はユリア・平穏な生活・伝承者としての役目)をとっくに失った相手だったということが理解できる。
何も無き者同士の最後の一撃が「ぐおー」とか「おのれーまだまだよ」とか、そんなみっともない描写になるわけがない。
だから勝ったケンは淡々としてるし、負けたラオウも淡々としている。
同じ土俵に立った者同士、紙一重の差ゆえに淡白に描かれるしかないんだよね。
ドラゴンボール脳は何か別のものを期待してるんだろうけど、
北斗の拳は達人同士の勝負が一瞬で決まる特別な世界だということを理解しないうちはドラゴンボールしか読まないほうがいい。
>>66 お前の言い分は伝承者決定=北斗神拳の使い手として完成
だからそれ以降はケンシロウの強さはほとんど変わらないということだろ
それに対して
>>52の引用は伝承者決定=修行の最終段階への到達
だから北斗神拳の使い手として未完成という内容だ
結局お前の言い分は伝承者決定ということの意味のすり替えが出発点になっている
「ケンシロウが伝承者に選ばれたというのはどういう意味か?」
というのはそのことの指摘なんだから真正面からの反論だろ
話をすり替えているのはお前だよ
見苦しい奴だな
>>70-71 そういうのはその時点でのベースの強さからの変動があるという話でベースの強さそのものが不変という主張の説明にはなっていない
>>77 予告KOされているんだからどうしようもないよ
>>78 だから何言いたいの?
伝承者決定=修行の最終段階への到達
それに対して
>>52の引用は伝承者決定=修行の最終段階への到達
これが作中のどこにあんの?w
自分の主張を押すときは論理を通せよ。
論理ないくせに、相手の論理は無視して「解答になってない」とかディベートになってない。
ほら、もう一回「伝承者=完成」の論理を書いてやる
・鍛錬を続けることで極めることになるなら、伝承者になるまでに鍛錬が終わっているはず
なぜなら極めていないのに伝承者になれるならば鍛錬の必要があるのに、ケンシロウは一切鍛錬をしてない
・鍛錬ではなく強敵との戦いが極めさせたというなら、リュウケン以前の平時の伝承者は極めてない状態で継承していたことになる
未熟者達が代々継承する最強拳法ってなんだそれ?
あとKO予告だが、「次の一撃二人の長き闘いが終わる」としかいってない
KO予告というのはサウザーに自信マンマンに言っておきながら自分がKO予告された場面のことだ。
作中に伝承者として完成か完成じゃないか明確にかかれてない以上、
より筋が通った考察が正しくなる。
この考察は北斗の拳という一次ソースからがすべてといっていい。
なのに「伝承者は拳を極めるための入場チケットだ」と主張してるライト読者は
ケンシロウが一切鍛錬をしていない事実から目を背ける。
歴代伝承者達がラオウやケンほどの死闘をしていないであろう事実から目を背ける。
不完全なまま、原作曰く「最強の暗殺拳」の使い手が誕生するなんてちゃんちゃらおかしい。
自分の論理が破綻しているのに知ってか知らずか、自分の意見を押し通そうとして恥を垂れ流すのがバカイオウ厨だ。
この矛盾を解決するには一つしかない
伝承者となった者は肉体的・技術的に完成している。
すなわち修行時代の過酷な鍛錬によって全てを会得しているのだ。
だからケンやラオウは「精神と時の部屋」に篭らないし、ランニングや腕立てもしないし、新必殺技取得の特訓もしない。
ドラゴンボール脳は書かれてもないのに、こういうことがあってしかるべきと強迫観念にとりつかれている。
でも怒りや執念で、見違える程強くなってる
技術的には変わってないかもしれんが
+怒り +強敵達との繋り
でケンは少なくとも二回パワーアップしている
ラオウ倒して以降は変わってない
結局はメンタル面と個別の敵に対する攻略のみの成長だから、
技術力や地の身体能力が上がったわけではない。
つまり気が乗らないときに未知の拳法と戦った場合、
全くパワーアップしていないことになる。
ランク付けするならどう反映させるかが難しいところだ。
ファルコに瞬殺されるレベルのソリアにさえ初見ではあの様だったからな
86 :
マロン名無しさん:2008/09/24(水) 15:03:18 ID:XFSCGuoz
雲のジュウザが一番つえーよ
北斗に思い入れはないが教祖が北斗スレとろくブルスレで真逆の主張をしていることに苦笑するw
川島>葛西であればカイオウ兄弟の序列はどうでもいいことだがからかいたくなるな。
例えば上で引き合いに出してる怒りゲージとか。
ろくブルの文脈からすれば葛西に実に都合の悪い、というより川島>葛西を決定的にする要素。
>>77のような強引な読書感想文をしたためず
原作からの引用だけで済ませることができる川島>葛西。
このスレは教祖が
無想ケンシロウは無想ラオウより強い
カイオウは無想ケンシロウより強い
ゆえにカイオウは無想ラオウより強い
あっさり成り立つように見える三段論法の前提に物言いをつけるスレなわけだな
実際あっさり成り立つけどなw
>>87-88 議論に破れた者の哀れな姿。
最後はレッテル張りに走り、何一つ解答ができない。
議論に負けそうになったら「ラオウ教祖乙」という魔法の呪文を持ってるが、
唱えた本人だけが勝った気分になれるだけで、すさまじくみっともない負け犬にみえるのは公然の秘密だ。
>無想ケンシロウは無想ラオウより強い
>カイオウは無想ケンシロウより強い
>ゆえにカイオウは無想ラオウより強い
>カイオウは無想ケンシロウより強い
ここが破綻している。
なぜなら本気になったケンの前にカイオウは「ぬほほ」という作中最高傑作の悲鳴をあげてチョップに腕を砕かれる始末。
ケンシロウのフルボッコ劇場。
つまりカイオウは秘密がないと恐ろしくよわい。
そしてラオウはカイオウと平気で対面しているので琉拳の秘密をしっていた可能性が高い。
(サウザーの謎を警戒して攻めなかったラオウが琉拳にまるで警戒していなかった)
(ラオウが琉拳を知らないという可能性は0%)
バカイオウ厨・ドラゴンボール脳は破綻した「三段論法」を垂れ流すのが得意らしい(笑)
前から言ってるように、ケンシロウは怪我すら瞬時に治すことができる特異体質なので
ケンシロウの心技体の内、技と体は常に100だ(例外として罠で失明中がある)
そして心=戦闘意欲が安定しないのがケンシロウの唯一の欠点といっていいだろう。
心が怒りを超えて悲しみの極限になったラオウ最終戦を120・100・100としよう。
作中唯一の会得した無想がまだない状態(心がまだ極限まではいっていないがMAX状態)
のサウザー最終戦が100・100・100だ。
同じくトキを助けるためのラオウ1と1/2戦やシン復讐戦も100・100・100に近い。
合計320のケンシロウに唯一人迫ったのがラオウで、300のケンシロウを失神寸前に追い詰めたことができたのがサウザー。
この二人がケン以外ではズバ抜けて強いというこが、読めば読むほど伝わってくるんだよね。
ところがファルコ戦などは自分の足を封じる甘っちょろさをどうみても隠しきれていない。
カイオウ戦も「ただリンを返してもらえればいいから」「そういえば兄貴のラオウがそんなこといってたな」
程度で贔屓目にみてもケンシロウの戦闘意欲はMAXではないんだよね。
その証拠に「いままで降りかかる火の粉を〜」という重要な発言がある。
その発言以後、ケンシロウは再び100・100・100になって修羅の国の猛者達はあっけなく粉砕されていく。
南斗は揃いも揃ってインフレの波に飲み込まれたんだよなぁ。
レイはラオウにあっさり殺られるし、
サウザーも、天翔十字鳳の唯一の対抗策である闘気攻撃を使う奴が
後半になるとワサワサ出てくるし・・・
92 :
マロン名無しさん:2008/09/24(水) 17:55:53 ID:XFSCGuoz
だから雲のジュウザが一番だって!
ケンシロウ>ラオウ>トキ>フドウ>ジュウザ>コウリュウ≧リュウケン
>他
これが、正しいランキング
南斗六聖が出てた頃はその場の勢いを重視してたからな。
ラオウとの決戦に向けて話が動き始めてから引き延ばしの為に
戦いを長くするようになってきたから、後から出てきた奴は
強く見えてしまう。
95 :
マロン名無しさん:2008/09/24(水) 21:12:59 ID:/YRy+Wf8
ジュウザは俺も好きだな
96 :
マロン名無しさん:2008/09/24(水) 22:21:59 ID:wLt44TDD
ケンシロウのもとい北斗神拳秘奥義天破活殺で秘孔を突いたからサウザーに勝てたんであって
ファルコやハンヒョウカイオウのショボイ闘気技じゃサウザーにダメージを与えることは出来ません><
暗流天破→暗琉霏破のコンボ数回で終了だな。破孔を突くまでも無い。
カイオウ「ハハハ吹っ飛べ!」
サウザー「フフフ効かぬなぁ!」
カイオウ「!!!!」
サウザー「南斗鳳凰拳・・極星十字拳!!」ズバッ!!!
カイオウ「は・・母者・・・」
終了www
ラオウは自分を大物だと勘違いしてるカス
もうゴミ屑だね
ただの快楽殺人者
最後はケンシロウに互角の戦いを演出してもらって気持ち良く自殺w
多分あの無想転生はパチモンw
サウザーには永遠に勝てない
ケンシロウの拳をすり抜けた摩訶不思議な鳳凰拳奥義、これを破る技が天破活殺の他にあるのか?
そこが最大の争点
サウザーの攻撃力はあの超絶タフネスのケンシロウを一度ならず二度までも完全失神させている事で
すでに証明済み。
>>100 よく天翔十字鳳は闘気技には無意味という奴がいるが
例えばはじめから相手が元斗のような拳技ならサウザーも闘気をよけるだろ
闘気攻撃は見えないものではないからな
でもラオウの剛掌波のような強風には飛ばされそうだ
カイオウの暗流天破にも知らなければ引っ掛かるか
カイオウとサウザーなら、
カイオウは暗琉天破を繰り出すまえにサウザーに切り刻まれてるだろ。
ケンシロウが構えることもできないほどの踏み込みの速さにカイオウが
対応できるとは思わない。
ドラム缶すら破壊して防御してるから打撃無効って事もないしな。
>>79 大元は
>>41の
>北斗神拳伝承者となった直後から技術は完成されている。
これに対して
>>52の引用で反論としている
正直これにさらに説明を加える必要を感じないのだが一応説明を加えよう
北斗神拳の奥義を授けられるのは一人(念のためだがこれは作中のケンシロウの台詞)
ということは伝承者に選ばれて初めて奥義の伝授が始まるということだから北斗神拳伝承者となった直後というのは奥義の伝授が始まった直後ということだ
なのにその時点で技術的に完成しているはずがないだろう
>これが作中のどこにあんの?w
>自分の主張を押すときは論理を通せよ。
一次ソースを出発点に論理を組み立てた結果だよ
>>79 >論理ないくせに、相手の論理は無視して「解答になってない」とかディベートになってない。
それはお前だ
今までのどこに
>>52の引用に対する反論があるんだ?
相手の論理は無視して自説を書き込んでいるだけだろ
その自説にしたところで漫画に描かれていない部分に勝手な決め付けをしてその決め付けを論拠にしているんだから話にならない
>ほら、もう一回「伝承者=完成」の論理を書いてやる
その前に
>>52の引用に反論しろよ
それとも自説と違うから間違いとでも言いたいのか?
相手の論理は無視して自説を展開して反論しているかのように見せかけるのは止めろ
>あとKO予告だが、「次の一撃二人の長き闘いが終わる」としかいってない
その一撃で勝敗が決したんだからKO予告だろ
>KO予告というのはサウザーに自信マンマンに言っておきながら自分がKO予告された場面のことだ。
何を言っているのかさっぱりだわ
>相手の論理は無視して自説を展開して反論しているかのように見せかけるのは止めろ
というより自説を展開して反論を呼び込むことで自分の方は何も答えていないという点を有耶無耶にしているんだな
北斗神拳の奥義を授けられるのは一人
↑
これは初耳なんだけどコミック何巻の何ページ?
>>106 5巻「死闘への旅立ち」でジャギの元に向かうケンシロウがレイに語っている
ラオウ=カイオウ=サウザーでいいと思うけどな
サウザーの原作で描かれた実績
・南斗聖拳最強「南斗聖拳ではサウザーを倒せない」
・北斗神拳歴代最強の伝承者、ケンシロウ相手に通算1勝1敗
(再戦におけるケンシロウの失神を含めると実質2勝1敗)
(再戦直前に子供にナイフで刺され負傷。ラオウ、トキが控えている実質アウェーの条件)
・北斗神拳歴代最強クラスのラオウ相手に1勝
(ラオウが闘いを回避したことによる不戦勝)
・ケンシロウに北斗神拳の秘奥義を出させる
・ケンシロウの強敵(とも)認定
・ラオウの「我が生涯、最強の敵(の一人)」認定
>>103-105 関係ないROM専だけど・・・
老婆心ながらいうけど
ケンが伝承者になった直後は北斗真剣を極めていないという主張がたしかに伝わってくるんだけど
教祖が指摘していることを間接的に支持してないかい・・・?
だって
シンと対決したときはリュウケンはすでに死んでいるから、全ての秘奥義を伝授された後であ?
教祖憎しで
矛盾点を指摘していくうちに、本来の主張からはずれいてる気がする・・・
貴方がはっている論が正しいとなると
ケンはすでに全ての奥義を唯一人伝授された上でシンに負けたことになって
教祖を喜ばせるだけだとおもた
111 :
マロン名無しさん:2008/09/26(金) 00:35:49 ID:M8On6Lt/
ケンシロウは北斗神拳の秘奥義、天破活殺以外にはサウザーに勝ちようがなかったわけか
勝ちようがなかったのです
ぎりぎりでした
誰かファルコやハン、ヒョウで
>>109みたいの書いてよ
>>103 蒼天見ると、拳志郎は奥義伝授されたしばらく後に伝承者に認定されてるみたいだが
>>106 伝承者以外に奥義を教えたら一子相伝にはならない。
結局インフレ肯定派はカイオウ、ファルコ厨
インフレ否定派はサウザー、シン、ラオウ厨
>>110 これがバカイオウ厨の知能www
バカイオウ厨曰く
「二千年の歴史を誇る」
「最強の暗殺拳の」
「奥義を全て使える唯一の伝承者」←NEW!
がユリアを守るというもっともモチベーションが高いはずの戦闘でシンに負けたという事実
最強の暗殺拳が何故負けるのか?
という問いにたいしてバカイオウ厨は「最強の暗殺拳ではなかった」という矛盾に気がつかず垂れ流すwwww
全ての奥義を習得している事実から目を背けて「一人前ではなかった!!」とシンの強さを認めきれない(インフレ誘導)
わかった、わかった
ここまでを一歩譲って
「ケンシロウは最強の拳法をだた一人習得したけど学習中」←どれだけ酷い論理なのか頭がいい一般読者はすぐ理解できる(ププ
だとしよう。
それならば同世代のシンも条件は同じだ。
つまりシンはモチベーションの如何によってはケンシロウを瞬殺できることになり、
作中においてモチベーションがキャラクターの強さを上下させる証明となる。
>>117 だな、シンはユリアを奪うというモチベーションがあった時はケンシロウをフルボッコ
逆にもはやユリアは自分の元を離れた後は、半分以下の実力しか出せず敗北した
全員同じモチベーションなら実力は
シン=サウザー>ラオウ>ケンシロウ>カイオウ
バカイオウ厨を筆頭とするインフレ誘導派は
インフレが進んだとして
物語後期にでてくるキャラはとてつもなくつよいバケモノだと主張する
しかし
ケンシロウは一切のトレーニングをしていない。
描写がまるでない。
秘孔を突くトレーニングも
スクワットも
ランニングも
腕立て伏せも
スパーリングも
つまり敵と戦いそれを爆死させる技術、ただの力で撲殺する技術を自己鍛錬によって向上させるシーンが一切無い。
それなのにインフレ厨曰く
「どんどん強くなる敵」
をいとも簡単に倒していくケンシロウに疑問を持たない(持ったら自分のインフレ論が破綻するww)
ケンシロウの実力は作中変化無し、これはもはや誰も異論はないだろう。
そしてそのケンシロウとの対戦成績で見比べてみると、
シン(実力で1勝1敗)>サウザー=カイオウ(インチキで1勝1敗)>>>>ラオウ(1敗1分)
となる。
次に、残る六聖のレイ、シュウ、ユダだが、
同じ六聖同士でそれほど大きな実力差があるとは考えにくいので
サウザー≧レイ=シュウ≧ユダ
といったところか。
よって、まとめると
ケンシロウ=シン>サウザー=カイオウ≧レイ=シュウ≧ユダ>>>>ラオウ≧その他
ケンシロウ少なくとも二回はパワーアップしてるよ
・シンが教えた欲望、執念、怒り
・強敵(とも)を背負って奥義習得
>>120 残念だが少し違うな
サウザーは1勝1敗+失神中のペラペラお喋り(事実上の1勝)
更に作中に南斗最強と誰も異論を挟まずにあるのでサウザー>シンは確定だ
次にラオウは1勝(レイボーガン)1敗(最終戦)1分(トキ戦後)+1罠ノーコンテスト(これは事実上負け)
だがラオウはサウザーを避けた(しかしまたサウザーもラオウを攻めてない)つまりサウザー≧ラオウ
シンはラオウが来ると知ってユリアを手放したつまりラオウ>シン
ここまででサウザー≧ラオウ>シンと決定できる
そしてユダはラオウの軍門下であり、レイはラオウに破れたので
サウザー≧ラオウ>シン>レイ>ユダとなる。
シュウは明らかに拳法家としての光を代償にケンの命を救ったので、拳法家としての生命は事実上絶たれている
サウザー≧ラオウ>シン>レイ>ユダ>シュウ
ここにケンシロウに1勝1敗のカイオウを挿入するとなると、正々堂々ネタバレも何もない1勝1敗のシンより劣るのは確か。
つまりシュウ以上シン以下が確定する。
サウザー≧ラオウ>シン>レイ>ユダ>シュウ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
この辺
一番重要なのはサウザーからユダのレベルまで
ケンシロウは心理状況によっては負けることもあるということだな。
シュウはさすがに殺気がまるでないと理解した上で手抜き状態で
返り討ちにしてたからそのレベルではないんだろう
目が健全な状態だったら少なくともユダレベル以上だったはず
ケンシロウの強さは怒りや悲しみによって最大ではサウザーを超えるが
なんとなく、な感じではユダやレイにも負けうる、もっとも強さのブレが激しいキャラだろうな
シン>カイオウって・・・
長年こねくり回せばこんな曲解が導き出されたりもするのか・・
吉甲斐なシン厨はシンが好き過ぎるからケンシロウの成長を否定する
自分の論理が真理
これが教祖です
実際、北斗神拳1800年の歴史で純粋な拳の勝負で北斗神拳正統伝承者を一方的に瞬殺した男はシンだけ
シンはさすがにサウザーやカイオウよりが弱いと思うけど、
状況次第ではそいつらに勝てるだけの実力があると思う。
バカイオウ厨というのは「達人」という概念を理解できないんだよね。
作中に何度も「達人同士の勝負は一瞬で決まる」と教えてくれているのに理解できない。
片方の達人が一瞬で倒すなら、もう片方の達人は達人であるのに一瞬で負けるということだ。
でもバカイオウ厨を筆頭とするドラゴンボール脳は一瞬で決まったから負けたほうは
達人でも強者でもなかったとしか理解できない。
なぜなら彼らが愛好するドラゴンボールの世界では
「ハッーーーーーーーーー」
「ウオッーーーーーーーーーーーーーーーーー」
とか叫びあって対決が終わるのに1年かかるのが常識だからだ。
そして勝ったほうも負けたほうも
つぎのシナリオでさらに強大な敵に会い、修行をしてパワーアップするのが当たり前と思っているんだよね。
北斗の拳は登場する全ての拳法家たちが、初登場で既に拳法を極めた達人という設定という
少年ジャンプではありえなかった設定で、これを理解できないうちはライト読者といわれてもしかたないんだよね
サウザーの原作で描かれた実績
・南斗聖拳最強「南斗聖拳ではサウザーを倒せない」
・北斗神拳歴代最強の伝承者、ケンシロウ相手に通算1勝1敗
(再戦におけるケンシロウの失神を含めると実質2勝1敗)
(再戦直前に子供にナイフで刺され負傷。ラオウ、トキが控えている実質アウェーの条件)
・北斗神拳歴代最強クラスのラオウ相手に1勝
(ラオウが闘いを回避したことによる不戦勝)
・ケンシロウに北斗神拳の秘奥義を出させる
・ケンシロウの強敵(とも)認定
・ラオウの「我が生涯、最強の敵(の一人)」認定
>>131 ・ラオウの我が生涯、最強の敵はトキとケンシロウ
サウザーはラオウの強敵ではない
>>132 オツム脆弱な臭ウザー厨にはその程度の読解力も無いんだろw
>>110 >シンと対決したときはリュウケンはすでに死んでいるから、全ての秘奥義を伝授された後であ?
>>117 >「奥義を全て使える唯一の伝承者」
よく読めよ
>52 :マロン名無しさん :2008/09/23(火) 21:15:30 ID:???
>
>>41 >
>>789 :マロン名無しさん :2008/09/14(日) 20:57:58 ID:???
>>
>>786 >>北斗神拳の奥義を伝えられるのはただ一人
>>ケンシロウが伝承者に選ばれたのはその一人に選ばれたという以上のことではない
>>だからその時点では当然奥義を伝えられるというプロセスがまだ先に控えている
>>リュウケンが奥義をどの程度伝えることができたかは不明だが極めたというレベルには到底及ばなかっただろう
>>仮に全ての奥義を伝えられたとしてもそれと極めたというのは別の話だから
>>例えれば相撲四十八手を一通りこなせばそれで相撲を極めたことになるかということだ
>
>付け加えるとラオウとの初戦ではラオウのキックで腕を骨折しているが二戦目では片手で余裕で受けている
>これは技術的進歩の例
>>114 原作者すら替わっているんだからそんなものはもう別の漫画でしょ
ヌケサク教祖はドラゴンボールが嫌いらしいな
バイオ2スレで執拗にバイオ4をドラゴンボール脳だなんだと言ってたのはやはりヌケサク君だったか
>>132 サウザーがケンシロウに敗れたとき、心の中で「我が生涯、最強の敵がまた一人・・・」
みたいな描写なかったか?
ファルコの原作で描かれた実績
・元斗皇拳最強の伝承者
・紫光のソリアの片目を瞬時に奪う
・自己申告であるが、「ラオウと引き分けることができる」旨の発言
・かつて拳王軍の侵攻を片足を差し出すことで回避した
・北斗神拳歴代最強伝承者のケンシロウと死闘の末惜敗
(ただし、ケンシロウは自らの片足を封じている)
・ケンシロウとの死闘直後であり、義足が外れるアクシデントもあったが
名なし修羅の砂蜘蛛にぼこられる
・活殺孔により復活した後も砂蜘蛛を瞬殺できずに少しばかり手こずる
・ケンシロウの強敵(とも)認定
これ追加で。
>>137 あれは、サウザーを倒したケンシロウがトキと並びラオウの最強の敵になったんだよ
まあいずれにせよサウザーと対等に向き合えなかったラオウがサウザーを対等の相手のように言うのは図々しい話だな
144 :
マロン名無しさん:2008/09/26(金) 23:32:53 ID:Jn+fFYNJ
まぁー何にしろ
南斗一派や元斗一派が北斗の男達を貫いたり
バラバラに切り刻んだり消滅させられないんだから
生き残ったケンシロウが最強じゃないか?
雑魚キャラにしか技が効かないんじゃ北斗意外は
スポーツレベルとして良いのでは?
>>135はひたすらケンシロウが弱かったと書く
それはすなわち
ケンシロウが成長した=後期になると敵が強かった=最初のころの敵は雑魚だった
という主張を裏付けたいがためのものだ。
ところが三段論法にみえないこともないこの主張は
北斗神拳という無敵の拳の伝承者誕生直後は技術的・肉体的に若葉マークのヒヨコだった
という主張と同異義語である。
無敵なのにヒヨコ?ヒヨコだけど無敵?
どちらも成長できるはずがない。論理的にありえない。
つまり作中で語られている北斗神拳は無敵でもなんでもない嘘八百ということになる。
そこで一般読者はこのヨタ話の比較対象として作中で何度も語られてる
「不敗無敵の北斗神拳」と「伝承者決定後は極めてないヒヨコ」を天秤にかけてジャッジすることができる。
どっちがウソなのか一目瞭然なのだww
付け加えるなら、伝承者決定直後であろうとなかろうと
戦う相手からするとそれは等しく「最強の拳・北斗神拳の伝承者」だ。
つまり「例外的に伝承者になったばかりのころは弱いよ」なんて話が2000年も
続く訳がなかろう
しかし実際に作中では2000年間不敗無敵だ。
このバカイオウ厨のヨタ話がどれだけウソに満ちているのがもうおわかりだろう。
137 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 22:21:56 ID:???
>>132 サウザーがケンシロウに敗れたとき、心の中で「我が生涯、最強の敵がまた一人・・・」
みたいな描写なかったか?
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>142-143 いやぁ・・・
それは気付かないわ
全然
>>52の内容を受けてないもの
相手の論理を無視して自分の考えを書いているだけじゃん
それで反論した風に見せてるだけだろ
まあなんだか分からないけど
>>52のどの部分がどのようにおかしいとかそういうことを書けよ
反論というのはそういうものだ
>>148 自分の主張の破綻を受け入れられないバカイオウ厨の最後の足掻き
みざる
きかざる
しかし負け惜しみだけはいうさるwwwwww
壊滅的に頭が悪いおまえに教えてやろう。
初戦でラオウの蹴りをくらって腕が破壊されたのに
リハクのせいで逃げられた再戦では片手で受けられた。
つまり
執念野望や怒りを超えた悲しみの感情の域に達したケンシロウの
肉体はよりいっそう強くなっただけのこと。
感情によって神拳の使い手の肉体強度が変わるのは
ジャギ戦での石柱攻撃をうけてケンがいった言葉
「忘れたか!怒りは〜」の節で確定している。
ゼブラとカイゼルとジャギとアルフとソリアを強さ順に並べて?
>>147 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
「我が生涯、最強の敵がまた一人・・・」ってサウザーのことじゃないの?
「わが生涯、最強の敵がまた一人(散っていった)」って事だと思ってたんだが?
どちらにしろ、ラオウはサウザーを警戒して闘いを回避してたのだから、
サウザーは同格以上だな。
ソリア>カイゼル>ジャギ>アルフ≒ゼブラじゃね?
・何かとラオウ・カイオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
(明らかに格下だろw)
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
(子供のナイフ攻撃で血を流したくせにw)
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
(なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件w)
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
(サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様w)
川島>葛西
ありがとう
>>116 俺はサウザー厨兼カイオウ厨だが(ラオウ=サウザー=カイオウと再三主張している)。
そんな俺の意見は「ケンシロウは絶対的な成長はほとんどないが相対的に成長(見切り等)している」。
サウザーとカイオウの戦う順番が逆になっても同じ結果(ケンシロウは一戦目完敗二戦目完勝)になる。
南斗鳳凰拳を見切っても対北斗琉拳には何の役にも立たず、
逆に北斗琉拳を見切っても対南斗鳳凰拳には何の役にも立たないってことだ。
ケンシロウは伝承時から肉体的・技術的には完成されていたが他流相手の実戦経験がまだまだ不足。
だからサウザーやカイオウのような格上には負けるし、アミバやソリアのような格下にも苦戦した。
しかし最終ケンシロウはあらゆる拳法を見切り文字通り無敵となったのだよ。
>>149 少しは人の話が理解できるのか
>執念野望や怒りを超えた悲しみの感情の域に達したケンシロウの
>肉体はよりいっそう強くなっただけのこと。
怒りで肉体が鋼鉄の鎧にとかは書いてあるがあれは比喩だと思うがね
まあそれはおいておくとして別に悲しみで強くなるとも強くなる度合いが怒りの場合より上とも書いてないな
それに技術的向上の結果ではあり得ないとなぜ言えるんだ?
普通に考えればそっちだろ
それから他の部分については反論はないんだな?
というか序盤、終盤問わずケンシロウは
服が破けると理不尽に強くなるな
怒りや精神によって強くなったとも解釈できるが
デビルリバース戦で使ってる転龍呼吸法じゃないのかこれ?
これ使ってからがケンシロウの本気だろ
服が破れるといきなりシンやウイグルは瞬殺
トキの秘孔を破りラオウと互角になる
教祖理論によればハンとの戦いではケンシロウは怒りもなければモチベーションも低く手加減して戦ったということになっている
にも拘らずハンとの戦いで繰り広げられた破壊劇から示されたケンシロウの肉体的強度はジャギに石柱で攻撃されたときに見せた強度を明らかに上回っている
つまりハンと戦った時点のケンシロウはノーマル状態でさえかつては怒りによってようやく達成された肉体的強度を上回る強度を持っていたということになる
したがって教祖理論によればケンシロウは肉体的強度において著しい成長をしているということになる
このスレで扱うキャラは基本的に作中に登場した全盛期の姿でおK?
回想に登場した
・若リュウケン
・健康トキ
・脚有りファルコ
・鬼フドウ
戦闘描写はないものの、少なくとも死ぬ時よりは実力は高い
>>163 石柱でど突かれても無傷なんだからジャギ戦の時のケンシロウのがハン戦の時のケンシロウよりタフだよ
自分が不利になると
>あれは比喩だと思うね
思うね
思うね
思うね
散々「読書感想文」の羅列とかぬかしておいて
自分が読書感想文書くなよwwおいww
>>166 >>あれは比喩だと思うね
「あれは比喩だと思うがね」と書いたけどな
コピペくらいちゃんとやれ
それでその直後に「まあそれはおいておくとして」と書いてあるけどそれは目に入らないか?
自分としては文字通り鋼鉄の強度か疑問だがここではさしあたって文字通りとして話をしようということなんだけど
実際鋼鉄の強度自体を否定した話にはなっていないだろう
揚げ足取りにもなってないよ
>散々「読書感想文」の羅列とかぬかしておいて
俺がどこにそんなこと書いた?
俺が書いたのは相手の論理を無視して自説を書いても反論にはならないというようなことだろ
それで
>>161は内容自体には反論はないのか?
それから
>>52の他の部分については反論はないんだな?
しかし文字通り鋼鉄の強度なら北斗世界ではむしろ大した強度じゃないんじゃないか?
おまえも文盲なのか?
それともこれがバカイオウ厨の標準知能なのか?
リュウケンが奥義をどの程度伝えることができたかは不明だが極めたというレベルには到底及ばなかっただろう
仮に全ての奥義を伝えられたとしてもそれと極めたというのは別の話だから
↑じゃあ最強じゃないじゃんw
極めてないのに無敵の北斗神拳w
未熟者が乱世の拳を名乗ることができるのか?
この相互矛盾にまだ気がつかないのか?
もう10回くらい同じことを親切に書いてあげてるぞ?
乱世の拳なら当然、おまえがいうように伝授されたけど極めてないヒヨッコ伝承者が2000年の歴史の中に相当いるはずだよな?
でも北斗神拳は2000年間最強の暗殺拳として君臨してるわけ。
つまりヒヨッコ未熟者の伝承者などいない。
なぜなら全てを修行鍛錬で極めている達人だから「無敵の拳」を継ぐことができるからだ。
おまえの妄想より作中で語られてる最強を信じるにきまってるだろw
>>167 ちなみに揚げ足取りを取ろうとしてるのはおまえだ
ジャギの件は強度がどうのではなく、
感情が肉体を変化させるという決定的な証拠としてあげたにもかかわらず
「比喩だとおもいます」
「強度は否定していません」
などと話の本質をズラすwww
ほら、認めるのか認めないのか?
北斗神拳は感情によって体の強度が変化することをwwww
>>167は早く感情以外の理由でケンシロウの肉体強度があがった例をだしてくれよ〜
成長してるなら理由があるんだろ〜?
その証拠を出すだけじゃん。
ジャギ戦では
北斗神拳伝承者の最終選考に残った猛者が振り下ろす石柱を
頭から受けてキズ一つ付かなかったのに
ハン戦ではクルクル飛び回る石礫で血流してる〜www
成長したのならありえない話だよね?
でも、
「 感 情 に よ っ て 変 化 す る 」
という作中に語られてる論に忠実だと整合性が取れるんだよね
教祖がコピペをしくじるなんて・・・
173 :
マロン名無しさん:2008/09/27(土) 15:28:48 ID:RFtxxVZd
ケンシロウの強さは、北斗神拳の学習能力を最大に活かした点で、拳の優劣ではラオウの足元にも及びませんし
ケンシロウもそれは認めていましたし、南斗の城でのラオウとの戦いを見れば分かります
つまりケンシロウの初戦に拳の差が出やすいです
あくまで拳の優劣だけで比較したら
カイオウ
トキ
ラオウ
ファルコ
ケンシロウ
コウリュウ
リュウケン
黒夜叉
ジュウケイ
ジュウザ
サウザー
シュウ
レイ
フドウ
シン
ユダ
アミバ
ジャギ
の順番になるかなと思います
174 :
マロン名無しさん:2008/09/27(土) 15:42:19 ID:RFtxxVZd
カイオウはケンシロウの初戦で一番圧倒していた点で、拳の才能は随一と思います
しかも「なんという弱さか」と完全に雑魚扱いです
トキはラオウも病さえなければ俺に勝てていたと言っていたし、北斗四兄弟の中で最も才能があったと解説されている点で
ラオウよりランクを上にしました
ラオウはケンシロウ自身が「拳では俺を凌ぐ」とカイオウとの戦い以後に言っていたし
南斗の城での戦いの時に、ケンシロウの攻撃を「甘いわ」と軽く防がれている点で、拳ではラオウが上なのは間違いないと思います
ファルコはもしラオウと戦えば倒すことはできても、自分も死ぬと言っていた点で、互角の拳を持ち合わせていると思われるので、ケンシロウより上にしました
ファルコに勝てたのは、ソリアとの戦闘経験が大きかったと思われますし、もしソリアとも戦わずファルコの足が義足でなければ負けていた可能性は高いと思われます
一応ケンシロウも義足のハンディをつけさせないためにワザと秘孔で足を不自由にさせてはいましたが、やはりそれでも義足との差を完全に埋めることはできないと思います
175 :
マロン名無しさん:2008/09/27(土) 15:46:28 ID:RFtxxVZd
ハンとヒョウを忘れていた
カイオウ
トキ
ラオウ
ファルコ
ケンシロウ
ヒョウ
コウリュウ
リュウケン
黒夜叉
ジュウケイ
ハン
ジュウザ
サウザー
シュウ
レイ
フドウ
シン
ユダ
殺す気はなく無想転生も使わない上、片足を封じてあげたケンシロウ>片足の戦いに慣れているファルコ
177 :
マロン名無しさん:2008/09/27(土) 16:09:19 ID:6rFh/ljF
ファルコに殺気はもともとありませんよ
最終的にその義足を狙われてバランス崩していますし
それに北斗神拳は相手に応じた最適な戦い方や奥義を学習できる戦場の拳なので
どの奥義を使える、あるいは使わなかったとかはあまり意味はないです
178 :
マロン名無しさん:2008/09/27(土) 16:58:29 ID:z4PZRDcZ
もしラオウがケンシロウを倒し、修羅の国へ行っていたら
まずハンは一撃でやられる
ヒョウは宗家の血筋が覚醒すればラオウでも苦戦するが最終的に拳の優劣の差が出てラオウが勝つ
最後にカイオウとの戦いは、序盤はカイオウが優位に進めると思われるが、カイオウの精神的な弱さが詰めの甘さとなって
最終的に拳を見切られ、ケンシロウがカイオウを倒した時と同じような拳の一撃で破れると思う
ただケンシロウのときと違い、ラオウの拳の威力がケンシロウを上回るため、その場で絶命するかもしれませんね
肝
恐らくラオウはハンに負ける。
残念!
ラオウは用事を思い出して修羅の国へ渡った直後に引き返します
あ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ No2はラオウかカイオウだろ・・・・
| ( ●)(●) 常識的に考えて・・・・
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
/ ̄ ̄\
/ ノ \ \
| (●)(●) |
. | (__人__) | あんたもそう思うだろ?
| ` ⌒´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
魔闘気なしだったらハン>ヒョウだと思うんだよな
暗流攻略されてからのヒョウちょっと雑魚すぎだろ
185 :
183:2008/09/27(土) 22:25:39 ID:???
あ、やっぱカイオウなしなw
魔闘気ってトリックみたいなもんだし、ネタバレしたらね…
No1ケンシロウ No2ラオウで鉄板だろ
あとはシラネ
186 :
183:2008/09/27(土) 22:32:30 ID:???
>>147 ケンシロウのことなのに勝手にサウザーだと勘違いしちゃうサウザー厨www
サウザーもカイオウも所詮はトリック
ネタバレしたら終わり
137 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 22:21:56 ID:???
>>132 サウザーがケンシロウに敗れたとき、心の中で「我が生涯、最強の敵がまた一人・・・」
みたいな描写なかったか?
152 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/27(土) 00:12:52 ID:???
「我が生涯、最強の敵がまた一人・・・」ってサウザーのことじゃないの?
「わが生涯、最強の敵がまた一人(散っていった)」って事だと思ってたんだが?
どちらにしろ、ラオウはサウザーを警戒して闘いを回避してたのだから、
サウザーは同格以上だな。
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
カイオウ
トキ
ラオウ
ジュウザ
ファルコ
ケンシロウ
ヒョウ
コウリュウ
リュウケン
ジュウケイ
拳才においてはカイオウ・ラオウ・トキの三兄弟は全員ケンシロウに勝っていたと思うんだ。
闘気最強のカイオウ、剛拳最強のラオウ、柔拳最強のトキ。
だがケンシロウは多くの強敵たちとの死闘の末にこの三人を凌駕した。
192 :
183:2008/09/27(土) 23:33:48 ID:???
カイオウも北斗神拳を習得してたら伝承者になってただろうね
俺の中ではNo2はラオウだな
カイオウではない
教祖ってシン厨でもあってラオウ厨でもあるんだろ?
ユリア強奪絶好調シンと、われ目指すは天!のラオウが戦えばどうなる?
数年前のジャギが修羅の国へ行く編みたいなノリでよろ!
あ!無想転生はなしね
194 :
183:2008/09/27(土) 23:51:02 ID:???
シンは馬乗り状態のラオウにすら敵わない
レイの二の舞になるだろう
瞬☆殺
ケンシロウにしろ強敵達にしろみななんらかの弱さ弱点を抱えた上で弱いなりにがんばって虚勢を張って生きていた。
みんな実は弱い男達ばかりだった…
ケンシロウの弱さは甘さ、その性格ゆえに死に目を見てきた。
シンは執念に頼った強さゆえ執念を失ったとたんボロが出た。
サウザーは引かぬ媚びぬ省みぬの三大運動に固執するあまり融通がきかず身を滅ぼした。
ラオウは神と戦うだの天を握るだの自身を拳王と名乗るだの常に大口たたかずにはいられない小心者で引っ込みつかなくなって自滅した。
トキはそんな兄を目標にする事にこだわりすぎて自滅した。
ファルコは自意識過剰で空気読めない性格ゆえ実力に見合わない戦いに常に足を踏み込んでしまい自滅した。
カイオウは心の弱さを傷の痛みと悪ぶる事でごまかすという中学生並の発想しかできない弱い頭ゆえ滅びた。
みんな一見強い設定のようにみせかけておいて実は弱い弱いやつらばかりだった。
だがジャギ様だけは違った。
いっさいの弱点、弱さなど微塵もない完璧な強者だった。
手段は選ばない、勝てばいい、それが全て、まさに完全無欠の男だった。
ケンシロウだから勝てたようなもので、ほかの弱い連中では戦ったらこれっぽっちも勝ち目はない。
まあラオウもトキもジャギが鉄扉ひしゃげさせて怒鳴り込んで来た時には冷や汗もんで声もでないビビリよう
ジャギ様が北斗世界最強にして最凶の男である事は意外と知られていない。
test
198 :
183:2008/09/28(日) 00:20:20 ID:???
>>193 俺はラオウファンだけど、シンを崇拝してないよw
だってそんなに強くないから
>>196 いたな、ジャギとかいう汚らしい雑魚キャラ
最期はらしい死に様だったがww
ジャギとか、曲がりなりにも北斗神拳を習得してるから強そうに見えるだけ
本質的には「ひでぶ」の奴らと変わらん
アイリをレイプしてたジャギ
ジャギの精神とラオウの強さを兼ね備えたキャラがいれば最強だったかもね
ラオウもカイオウもサウザーもシンもユダも結局ジャギのような絶対悪にはなりきれなかったからね
ケンシロウ ヒョウ北斗宗家>>>>>>>カイオウ ラオウ トキ>>>リュウケン ジュウケイ
>>203 ラオウにも北斗宗家の血が流れてるらしいぞ
基本的に筋の通ったキャラは好きだね
南斗聖拳の使い手とか全員イイよね
206 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 09:21:16 ID:j6o/25ui
ラオウとカイオウの悲劇はメンタル面よりも拳が強大になりすぎ、本当の強さである愛を知る必要がなくなってしまったこと
まさにケンシロウがカイオウに言っていた「井の中の蛙」です
トキだけはその愛の重要性を知っていたのはさすが
やはりラオウという目標がいたことが色々考えさせたのかもね
もしかしたらトキが本気になったらケンシロウでも勝てないかもね
余談だがラオウの戦い方は北斗神拳より元斗皇拳の方がよかったと思う
そうすればサウザーの体の秘密を知らなくてもそのまま滅殺してしまえばいいし、ラオウの豪拳を活かせる思う
207 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 09:28:40 ID:j6o/25ui
個人的に北斗琉拳はいらなかったと思う
もともと北斗と南斗は互角の拳法なのにケンシロウ達の才能があまりにもありすぎて
南斗が弱く見えてしまったので
カイオウ :南斗鳳凰拳
ジュウザ :南斗白鴉拳
トキ :南斗水鳥拳
ラオウ :元斗皇拳
ケンシロウ:北斗神拳
こうすればそれぞれのパワーバランスが取れると思う
ころころ気変わり肝のすわっていない他キャラ達をしりめに
一貫してキャラを貫き通したジャギの強さは本物だろう
209 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 09:35:20 ID:4ZHpzSeE
北斗と南斗は互角の拳法というけど、北斗からラオウみたいなヤツ
が出てきたら6人がかりで倒すように六聖拳ができたんじゃないかな
北斗神拳=南斗六聖拳(束にならんとかなわない)
210 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 09:39:50 ID:j6o/25ui
ジャギはコンプレックスの塊だよ
精神が強いとは言えない
そうさせたのはラオウやトキの圧倒的な才能を見せ付けられたこと
それでケンシロウにまで出し抜かれたら自分の立場がなくなってしまうし、伝承者になれなかった後のことを考えた場合の怯えが
ジャギをぐれさせたのでしょう
だがジャギ以外は北斗宗家の血筋、ジャギに元々勝ち目はありません
そのことを知ればジャギも潔く諦めていたと思います
これはリュウケンの責任でもありますね
211 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 09:48:29 ID:j6o/25ui
元々南斗は北斗琉拳を参考に編み出された極十字聖拳ですよね
だとすればどういう経過をたどって108派に分かれたのか分かりませんが、少なくとも南斗6聖拳と北斗神拳の差はあまりないはずです
やはり拳の優劣を決めるのは人かもしれないですね
南斗究極奥義断己相殺拳って結局何だったんだろうな
ラオウにあっさりと見切られてたけど
蒼天はパラレルワールドでしょ。
214 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 18:56:04 ID:UvkkZ4an
>>213自分もそう思いたいがつながっている
まあ矛盾だらけなのも事実だが
まずケンシロウが日本で生まれた所から始まっているが
ケンシロウは修羅の国で生まれラオウの胸に抱かれて日本へ行ったのではなかったのか
と思わず突っ込みたくなった
216 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 02:51:29 ID:mkj99qyh
S ケンシロウ カイオウ
A ヒョウ ラオウ
B トキ ハン リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
C バット カイゼル シャチ ゼブラ
D サウザー ファルコ アルフ 砂蜘蛛
E シエ ジュウザ ヒルカ フドウ 修羅 ソリア
F アイン ジャギ シュウ レイ ユダ シュレン ヒューイ
G リン バスク バロナ シン ハート
>>214 あの冒頭見ててっきり2部はなかったことにするのかと思ってたら
北斗琉拳とか女人像とか普通に出て来たな
ケンシロウは日本から中国(後の修羅の国)に連れて行かれてまた日本に送られたのか
またライト読者が妄言を吐いているようだが
ここは北斗の拳スレであって蒼天を語りたければ別でやれ
北斗は北斗
他の派生した関連作品はあくまで関連作品であって
そこで描写されているものは北斗の拳には一切関係がないんだよね
武論尊が書きたかったのはジャギやアミバのような異常性格者だけれども
尋常ならぬ拳法の達人が跋扈・支配する暴力の世界
ヘビー級チャンプや地下バトル王者といった鍛え抜かれた猛者が一瞬で肉塊になる世界なんだよね
だから北斗の拳は実質ラオウ編までで完結している。
ジャンプ編集部からむりやり書かされた二人は
「ラオウと互角の拳法家すげー」
とか
「ラオウと互角の拳法家が雑魚に深手を負うなんてすげー」
なんて描写をしておきながら、実はラスボスは井の中の蛙でした、実はラオウ編までが本物の拳法家達が
覇権を握る戦いをしてた本物の世界でした、というオチをつくったんだよね。
登場した瞬間既に最強の達人である主人公が、乱世という非常事態で運命が狂った強敵と戦い、
唯一自分と互角まで強くなった兄と戦い滅ぼすという美しい物語。もう完結しているんだよね。
だから後付のように無理やり書かされたファルコ編・カイオウ編は趣旨を変えて
「最強無敵の主人公が苦戦する」というストーリーにならざるをえない。
でも美しいラオウ編までを汚したくないから、じつはカイオウは才能あって強敵だけど本質は一番弱いイナカッペでしたという
前代未聞の結末なんだよね。
ブロンソンは汚したくないから
「ラオウと互角でした」
という怪しげな拳法家は、ケンシロウが足を封じて「引けぬか?」と何度も何度も問うシーンをいれて
読者が「なんだ、ケンシロウは本気じゃないんだ」と気がつくように描写してるんだよね。
そもそも南斗と北斗が争っているときはヒキコモリだった拳法が、南斗と北斗の最強拳士たちがいなくなると
嬉々として拳士たち石像を破壊しながら「天帝がお怒りだ」と無実の老人を殺害する、
矮小邪悪な拳法なんだよね。
どうみても私怨です(笑)
だいたい、拳法家が己の足を差し出し、それを馬上から受ける構図ってどうみても互角でもなんでもない。
屈辱のシーンなんだよね。
ブロンソンはファルコの格付けのために、ラオウを持ち出さねばいけなかったけど
しっかりどっちが格下なのか書かないと汚されるとおもったんだよね
220 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 19:03:35 ID:UdLVekDV
教祖もたまにはいいこと言う
ファルコやカイオウが雑魚とは思わないが、二部以降の敵たちが強大に思えても
ラオウを持ち上げることで(美化はいらん)インフレを意識的に抑えている
つったってヒョウやハンがシン、レイ、ユダに負けるとは描写からはとても思えないが
というか描写だけなら明らかにカイオウ>ラオウなんだけど
もう設定自体が(後付けではあっても)ラオウ>カイオウだからな
二人が戦えば対ケンシロウの描写がどうあれ絶対ラオウが勝つから
ちなみに俺は教祖じゃないよ
証拠にIDさらす
221 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 19:18:33 ID:WUoY1xfR
公式本だとラオウvsカイオウの結果だけ?だったぞ。
これって互角ってことじゃないのか。
>>223 リン曰く、カイオウはラオウには勝てないだと
闘っていたら負けていたと
どう考えても、No2はラオウだよ
ケンシロウにも言われてたじゃん
井の蛙だってね
それに、北斗琉拳ってのもちょっと引っかかるし
井の中の蛙な
後になればなるほど描写がオーバーになるのは少年漫画の宿命。
しかし北斗の拳二部の場合、描写と一緒に強さまで上がっている
わけではないと言うことだな。
228 :
225:2008/09/29(月) 20:45:32 ID:???
>>227 つまり、そういうことだろうね
もしカイオウが北斗神拳を習得してたら違ったかもしれないが
でも、それだと1部に登場するしなw
>>169 >リュウケンが奥義をどの程度伝えることができたかは不明だが極めたというレベルには到底及ばなかっただろう
>仮に全ての奥義を伝えられたとしてもそれと極めたというのは別の話だから
>
>↑じゃあ最強じゃないじゃんw
そうだよ
だからシンに負けたんだよ
>極めてないのに無敵の北斗神拳w
極めていなかったから無敵じゃなかったということだ
>未熟者が乱世の拳を名乗ることができるのか?
自称は勝手だな
それにそれは二千年の歴史によって北斗神拳が得た称号だから
>>169 >乱世の拳なら当然、おまえがいうように伝授されたけど極めてないヒヨッコ伝承者が2000年の歴史の中に相当いるはずだよな?
>でも北斗神拳は2000年間最強の暗殺拳として君臨してるわけ。
>つまりヒヨッコ未熟者の伝承者などいない。
これまではそうだったということだな
通常だと次期伝承者が十分に力を付けたところで代目の継承が行われるところだがリュウケン→ケンシロウの場合には次期伝承者が十分に力を付けないうちに当代の伝承者が不慮の死を遂げたため次期伝承者が力不足のまま代目の継承をせざるを得なかった
ケンシロウの場合はそういう例外的なケース
だから何べんも負けているわけだよ
>なぜなら全てを修行鍛錬で極めている達人だから「無敵の拳」を継ぐことができるからだ。
通常の場合はな
>おまえの妄想より作中で語られてる最強を信じるにきまってるだろw
作中で言われている最強は極めれば最強ということだろう
当然極めていなければ最強ではない
例えば鬼フドウに怯えて動けなかった少年ラオウとかな
お前また北斗神拳だからキムは羅将より強いとか言っちゃうか?
>>170 >ちなみに揚げ足取りを取ろうとしてるのはおまえだ
>
>ジャギの件は強度がどうのではなく、
>感情が肉体を変化させるという決定的な証拠としてあげたにもかかわらず
>
>「比喩だとおもいます」
>「強度は否定していません」
>
>などと話の本質をズラすwww
>>161の
>怒りで肉体が鋼鉄の鎧にとかは書いてあるがあれは比喩だと思うがね
>まあそれはおいておくとして別に悲しみで強くなるとも強くなる度合いが怒りの場合より上とも書いてないな
>それに技術的向上の結果ではあり得ないとなぜ言えるんだ?
>普通に考えればそっちだろ
からお前が言いがかりをつけている部分を取り除いて
----------
別に悲しみで強くなるとも強くなる度合いが怒りの場合より上とも書いてないな
それに技術的向上の結果ではあり得ないとなぜ言えるんだ?
普通に考えればそっちだろ
----------
としても論旨に何の違いも生じないだろう
下らない奴だな
>ほら、認めるのか認めないのか?
>北斗神拳は感情によって体の強度が変化することをwwww
転龍呼吸法と闘気ガードの効果だろ
大体極めた使い手がそのときの気分でそんなに強さが変わるならそれこそ二千年も最強でい続けられないだろう
感情で強さが変化するならそれも未熟さの現われだ
>>171 ジャギが石柱でケンシロウを殴打しても何のダメージも与えられなかった
戸惑うジャギに対するケンシロウの答えが「怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化す」
つまり怒りゆえに効かないと言っているわけで、ということは怒っていないノーマル状態では石柱で殴打されればダメージを受けるということだ
ところが教祖理論によればノーマル状態のはずのハン戦では石柱など比較にならないような巨大な石像の頭が落下してきたのを食らっても何のダメージも受けなかった
ノーマル状態では石柱でダメージ<<ノーマル状態でも巨大な石像の直撃でノーダメージ
明らかに肉体自体の強度が上がってるな
教祖理論によればだが
>>220 懐かしい自演パターンだな
>というか描写だけなら明らかにカイオウ>ラオウなんだけど
じゃあそれで終わりだよ
作者ならどう描くか想像するスレじゃないから
234 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:04:12 ID:Oi3vTpHL
北斗神拳に極めるというのはありませんよ
奥義は千変万化する戦いのなかで無限に増え、2千年に渡って成長してきた拳法です
ケンシロウが最初弱すぎた原因は拳よりもメンタル面でしょう
235 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:11:58 ID:Oi3vTpHL
北斗神拳の真髄は怒りというのは、非情さをみにつけることによってオーラをまとうのと同義ではないでしょうか
一番非情だったのはもちろんラオウで、燃えさかる炎のなかに手を入れても平気
この完璧な肉体をもってしても、愛の力には臆する
だからケンシロウがみにつけた北斗神拳の真髄は怒りではなく愛です
まあ、結局はラオウも無想転生を身に付けるんだけどね
彼も愛深き男でしたと、まあ皮肉な結末だよねw
237 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:17:26 ID:UdLVekDV
>>233 いやほんとに俺教祖じゃないから
実は正直カイオウ>ラオウに間違いないと思ってる
238 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:18:15 ID:tRzXorlZ
インフレを認めれば、最強の暗殺拳、北斗神拳正当伝承者よりも強いのが
10人以上いることになるもんな。
それこそ設定破綻に陥る。
初期ケンシロウがめちゃ弱かったか、シンがめちゃ強かったか、
どっちかにしないと収拾つかん。
個人的には初期ケンシロウがめちゃ弱かったと思いたいが、
修行末期の描写を見ると、ケンシロウがかなり非凡な有能者に描かれてるから
その初期ケンシロウ(修行後)がめちゃ弱かったとは考えにくい。
240 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:19:55 ID:tRzXorlZ
言っておくが、俺は教祖ではない
カイオウとジャギなら、当然カイオウのほうが上だと思ってるし
北斗世界の価値観
愛>哀しみ>怒り>執念・欲望>普通
242 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:25:26 ID:tRzXorlZ
何度も言うが
No1はケンシロウ No2はラオウ
異論は認めん
>>242 同意
つまり、サウザー>ケンシロウ>ラオウで桶
244 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:30:29 ID:Oi3vTpHL
ケンシロウの強さは北斗神拳の成長でもあるんです
つまりケンシロウの強さは北斗神拳そのものです
多くの強敵との戦いでラオウを上回る程北斗神拳を成長させた
ということでしょう
ケンシロウの異常な学習能力はどうも伝承者にしか伝授されないもののような節がある
だからラオウはそれを探るために拳王となってカサンドラで多くの拳法を学習し力にしていった
アニメで羅漢仁王拳を使うシーンがあるが天将奔烈は羅漢仁王拳の風を操る技の可能性が高いと俺は見る
自分だけの力で北斗神拳をあれだけ成長させ、無想転生も一人でみにつけたラオウの才能恐るべしです
245 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:34:16 ID:tRzXorlZ
246 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 21:56:27 ID:Oi3vTpHL
ケンシロウの拳そのものはシンに破れた時でだいたい完成していて
あの時は優しすぎて力を出し切れなかったが、シンに教えられた執念により
元々の拳力を出し切り、シン二回戦は圧勝した
そしてシンを倒したことをきっかけに、レイやジャギ、アミバ、ウイグルと多くの強敵との戦いで非情さをみにつけ
オーラをまとうまでになった
だがそれだけでは限界があることをラオウとの戦いに知った
つまり、ケンシロウの拳力はあれが限界ということです
そして後に愛のちからでトキの秘孔を破り、本当の強さを知ったケンシロウとラオウの力の差は急速に縮まったとう流れでしょう
シンに負けた理由はそれともう一つ、立ち上がりの悪さ。
ケンシロウは見切るまでは相手のペースに乗るけど、その戦法が
場合によっては弱点になっている。
罠やハメ技にかかりやすい戦法だし、そうでなくても初見の
拳法相手には見切るまで時間がかかってる。
_,,..,,,,_ ,,_ ,,_ ,,_ ,,_ _∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧_
/ ・ω・ ヽ ヽ.ヽ ヽ.ヽ > そ、その動きはトキ! <
l l .l l .l l  ̄∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ̄
`'ー---‐´‐´‐´‐´‐´
249 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 22:22:32 ID:tRzXorlZ
250 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 22:27:33 ID:J6SJXrLH
インフレを否定すると、完全にサウザー>ハン、ヒョウ、ファルコになるけどいいの?
臭ウザー厨まだいたのかw
252 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 22:35:17 ID:J6SJXrLH
え?シンやサウザーを持ち上げる為にインフレ否定してるんじゃないの?
もし初見で、お互い最初から本気で相手をやりに行った場合…
カイオウvsケンシロウorトキorファルコetc
カイオウの暗流コンボで瞬殺
カイオウvsサウザー
サウザーの速い踏み込みでカイオウあぼん
カイオウvsシン
暗流を飛び蹴りで引き裂き、その後の突きでカイオウあぼん
例外:カイオウvsラオウ
ラオウは強敵とは調査なしでは戦わないチキンハートだからカイオウの不戦勝
いや、将としての賢さwww
よってサウザーとシンが二強
これが南斗厨だ
254 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 23:18:05 ID:J6SJXrLH
>>253 トキやファルコが暗流コンボで瞬殺されて、シンやサウザーがされない理由はなんですか?
サウザーの原作で描かれた実績
・南斗聖拳最強「南斗聖拳ではサウザーを倒せない」
・北斗神拳歴代最強の伝承者、ケンシロウ相手に通算1勝1敗
(再戦におけるケンシロウの失神を含めると実質2勝1敗)
(再戦直前に子供にナイフで刺され負傷。ラオウ、トキが控えている実質アウェーの条件)
・北斗神拳歴代最強クラスのラオウ相手に1勝
(ラオウが闘いを回避したことによる不戦勝)
・ケンシロウに北斗神拳の秘奥義を出させる
・毎回ケンシロウの強敵(とも)認定
サウザーの輝かしい実績を見ろ。
贔屓目なしの実際に描かれた実績を!!
256 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 00:11:00 ID:hZrRaL4S
>>255 サウザー厨乙w
と言っても、俺もサウザー好きだけどね
トキとかレイとかジュウザとか(その他多数)
もちろん、一番好きなのはラオウ♪
257 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 00:16:51 ID:hZrRaL4S
まあ、No2はラオウだわな
間違いない
1部だけだとこんなもんかな?
S ケンシロウ ラオウ
AAトキ サウザー
A ジュウザ コウリュウ リュウケン
B レイ シン ユダ シュウ リュウガ フドウ デビルリバース
C シュレン ヒューイ アミバ カーネル ウイグル
D ジャギ 牙大王 ライガフウガ ハート様
E ヒルカ マダラ ダガール ハブ ギュウキ
F マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダイヤ クラブ スペード マミヤ
フドウはラオウを馬から下ろしてるからレイより強い
恐怖を拭うためにわざわざ出向いたのに、馬から下りもしないなんて戦い方はしないだろう。
だからレイより強いだろ
ラオウはかつて、「俺を馬から下ろせるのはトキだけ」みたいなこと言ってたけど、
サウザーやジュウザ、フドウ、コウリュウ、ファルコ、カイオウ、など結構いました。
この内、ジュウザは腑抜けてしまったのでもう眼中になかったのでしょうが、
それ以外のキャラ達の事は説明できません。
ただラオウが大口叩いてたって事にしときましょう!!
初めてこのスレみましたが、とんでもなく熱い議論になってますね。
ルール見て、教祖はスルーと書いてあったのですが、このスレ教祖がいないと始まらないですよね?
で、このスレ71回目?だけ見てると、教祖のどこがおかしいのかあんまり分かりません
むしろ、原作者より北斗の拳を好きですよね。
ただ、数年前のジャギが修羅の国へ行く編ってのはなんですか?
教祖が作ったものなんですか?是非みたいのですが。
>>254 南斗厨の妄言だから根拠はないけど…
ケンシロウは様子見るタイプだから未知の暗流で原作どおり
トキは待ちから始まるから、やはり未知の暗流であぼん
他もこのパターン
サウザーは速いからカイオウの予想外の間合いから一瞬で詰めてあぼん
シンは好戦的だからいきなり飛び蹴り
途中で暗流を出してもそのまま突き破る
着地後「!?」のカイオウをぶち抜いて終わり
要はこれが南斗厨ということ
トキは飛び技主体に戦えば暗琉天破食らわないだろ
普通に重病、被爆じゃなければ、トキが最強でFAでもう、良いよ。
SSケンシロウ (神)
S ラオウ カイオウ トキ (最大の強敵)
A リュウケン サウザー コウリュウ ファルコ ヒョウ ジュウケイ ハン 黒夜叉 (強敵・一流拳士)
B シン リュウガ レイ フドウ ジュウザ ユダ シュウ シャチ カイゼル ソリア バラン (強敵・漢と呼ばれるランク)
C カーネル ジャギ シュレン ヒューイ 牙大王 デビルリバース ウイグル獄長 アルフ アミバ
砂蜘蛛 ライガ フウガ ハーン兄弟 修羅 アサム ハート様 ボルゲ (そこそこ、苦戦させられる。)
D バスク ダガール 南斗双斬拳 コウケツのマイペット マダラ アイン フォックス ハブ ジード バット マッド軍曹
ジャッカル ダイヤ クラブ ギュウキ リハク スペード(良く見ると本当に弱い。マミヤ以下の可能性も。) (赤子扱い)
E 屈強モヒカン マミヤ (瞬殺)
F モヒカン (空気)
G 弱者 (見えない)
268 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 12:31:33 ID:hZrRaL4S
ラオウの良さを分からん奴はニワカ
>>268 自分の師を頃し、
必死で生きる家族を分断しカサンドラに幽閉し、
平和主義者を頃し(刃向かっても結局頃す)、
実の弟をやはりカサンドラに幽閉し、
悪虐の限りを尽くす部下たちを野放しにし、
レイのような武芸者たちをわざと残忍に三日かけて頃し、
サウザーからは逃げて、
修羅の国に大船団で乗り込みながらカイオウの軍にビビり
捨て台詞吐いてそのまますぐ帰り、
ジュウザを笑いながら痛め付けて頃し
静かに暮らすフドウを攻めて、
だけどビビって負けたところを部下に助けられたのに
八つ当たりでその恩人たちを頃し、
ケンシロウに互角の戦いを演出してもらって、
結局ユリアに嫌われたままなのに
「俺の人生最高」みたいに自己満足して、
迷惑かけるだけかけて勝手に逝く
その辺が魅力なんだね?
270 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 12:53:47 ID:hZrRaL4S
序盤のラオウ>冷徹かつ慎重な野心家
終盤のラオウ>女の尻と男のロマンに生きるDQN
終始共通してるのは他人の迷惑顧みないところ。
272 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 13:44:49 ID:2SK9LNpl
ラオウが強いのは認めるけど、あの生き方に憧れるとか惚れたとか言ってる奴は低学歴のDQNだけ
はっきり言って最初の悪丸出しのまま一貫して欲しかった
愛だの弟だの語り始めたラオウはウンコ以下
ラオウよりもサウザーのほうが俺様キャラが似合ってた。
274 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 14:28:22 ID:2SK9LNpl
ウンコっぷりはサウザーも負けてない
良い悪役っぷりと云う意味ではラオウはサウザーに遠く及ばぬ
シュウの壮絶な最後を見事に演出したサウザー
>>272の如く低次元な煽りは不要だが、キャラに一貫性を持たせたほうが良かったと云う点では同意
変に後付けで美化させたり神格化させる必要を俺個人は感じなかった
師匠殺し、カサンドラの悲劇、武力による支配、悪役として素晴らしいじゃないか
アニメのシン、ケンシロウとの最終対決はやる気なかったんだろうな。その前にバルコムと戦ったとき、体からオーラでてものすごくつよかったのに、
その後のケンシロウとの戦いでは出てなかったし。ユリアが死んだから、シンは死にたかったのかもしれないな。死にたかったか、やる気がないかどっちだかよな。
>>266 仮にずっと健康なままだったら、それこそ最終的には北斗の技を極め、
ケンシロウ・ラオウを越えていた可能性は大いにあるけど、
実際のトキの全盛期を被爆直前時とすると、まぁ流石に最強は無いんじゃない?
トキは七星点心、無想転生、暗琉天破みたいな奥の手的な技がない分、
ケンシロウ、ラオウ、カイオウ 、リュウケンあたりには遅れをとるような…
カサンドラのラオウは最高の悪役
天に帰った時のラオウは不器用だがかっこいい漢
二部の美化されたラオウは蛇足
ラオウ外伝の偽ラオウはゴミ
個人的にラオウのワーストシーンは、フドウ戦後の拳王様のご乱心w
>>270 ラオウ教祖さん
じゃラオウの魅力教えてよ
ラオウはチキン
ラオウ好きは馬鹿が多い
283 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 18:09:13 ID:hZrRaL4S
>>278 宇梶だっけ?
合ってなかったな確かにw
285 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 18:35:28 ID:2SK9LNpl
ラオウの葬儀やる前に、ラオウのせいで死んだ罪もない村人の葬儀やれ
一騎当千の修羅を一撃で倒したバットがボルゲ様に歯が立たないという構図が
修羅の国のレベルの低さをよく表している
あのくそかっこいいレイを苦しめて頃したラオウ
あのくそいかすジュウザをいじめ頃したラオウ
あのくそ温かいフドウを結果的に頃したラオウ
あなたはなにをかっこつけて「わが生涯に一片の悔いなし」ですか?
あなたが氏んだ後、ケンシロウとユリアは槍まくりですよ
ユリア「あ〜良かった。あの人がいなくなって。シンよりずっとやだったw」
ケンシロウ「フッ…まあな」
まあ、ラオウが嫌いな奴も少なからずいるだろ
俺は好きだけどね
>>286 ボルゲって最終巻の敵キャラだよね
確か、記憶を取り戻したケンシロウに粉砕されてたけどw
>>277 少なくとも3兄弟は設定的にリュウケンよりは上じゃね?
リュウケンの七星点心って正直よくわからん
北斗七星の動きをとるのは北斗神拳伝承者なら無意識にやってるみたいに
ケンシロウvsカイオウで言われてるし
トキは病を患っても拳は微塵も衰えてないみたいに作中で言われてるし
普通にラオウ戦のトキが作中最強だと思う
この漫画のややこしいのは単純なインフレ漫画じゃないとこだな
291 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 20:02:47 ID:2SK9LNpl
カブトとマント姿で馬に乗ってるラオウはめちゃくちゃカッコいいけどな
ジャギみたいに汚いことしないしな
293 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 20:23:27 ID:hK3vKS9W
ラオウは悪役を演じていただけですよ
本当は弟思いの優しい兄さんだけど
強くなるためには非情でなければならないと信じて、自ら非情の掟を課して剛拳を磨いて強くなったんです
最後ケンシロウに敗れて見せた優しい笑顔がラオウの素顔です
非情さは愛の裏返し
だから本当は愛深きラオウ
それを感じたからケンシロウも後に最も愛が深く強かった男と言っていたんです
最も愛が深い=最大の強敵(とも)
294 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 20:28:40 ID:hK3vKS9W
リュウケンと戦ったラオウとケンシロウと戦ったラオウは別人ですね
ケンシロウも昔のラオウとは違うと言っていました
これはリュウケンを殺した後にカサンドラで多くの拳法を学んだ成果だと思います
だからトキを含めた三人はリュウケンより上ですね
後にラオウがリュウケンを超えると言われていたコウリュウを撲殺したことが照明していると思います
そして北斗は最強の時代を迎えたのです
295 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 20:33:15 ID:hK3vKS9W
でもラオウの非情さよりカイオウの憎しみの方が激しかったと思うけどね
そういう意味では最大の強敵はカイオウでもおかしくはないと思う
最後自分の弱気心に気付いた精神状態のカイオウが北斗神拳を学んでいたら
ケンシロウは敵ではないでしょうね
もしラオウが邪な魂の持ち主だったら無想転生なんか纏えてないだろ
>>295 もしラオウがケンシロウとの闘いに勝ち、
修羅の国へ行ってカイオウと闘っていたらどうなってただろう
興味があるね
蒸し返し論で申し訳ないが、北斗の拳で最強はジュルジュル。
棲み家バレバレなのに修羅達に手出しさせなかった+
国の掟に一切合切従わず、1人好き勝手やってた辺りも別格。
299 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 20:42:01 ID:hK3vKS9W
>>297そうですね
カイオウとの戦いは是非見てみたいです
ラオウが勝つとは思いますが
カイオウが余裕を見せずに速攻をかければカイオウが勝つ可能性は十分ありますね
300 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 21:01:06 ID:hK3vKS9W
拳のみで言えば、サウザーはレイやシュウと同じくくらいのレベルだと思う
南斗聖拳ではサウザーは倒せない理由は、サウザーの星は将星で他はその衛星に過ぎないからだというのが理由らしいが
それなら大極星のファルコに勝ったケンシロウはなんなんだ
と突っ込みを入れたくなった
多分ユダと戦った時のレイならサウザーに勝てると思うのだがな
天翔十字鳳を破るには闘気技が必要だし
闘気技がない南斗じゃそりゃ勝てんわな
ユダの切れろ切れろーじゃ無理かw
元斗も修羅もいらなかった
ラオウで終われば神だった
天翔十字鳳見たらサウザーは一戦目と二戦目1ラウンドにおいて
いかに手を抜いて戦ってたか、明白だよな。
>>302 秘孔を突けない打撃系の闘気だけで勝つには何回か当てないとな。
だが、闘気技も警戒されれば避けられるだろう。
無想転生でも天翔十字鳳には対応できそうじゃね?
310 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 21:41:02 ID:hK3vKS9W
南斗には真空波があるぞ
触れずして切り裂くことは可能だ
南斗の真空波とか衝撃波は物理的な現象であって闘気とは別物じゃね?
物理攻撃なら打撃と同じく十字鳳には当たらないと思う
>>309 それは実現してない以上不明だな。
仮に双方有効だとしたら攻撃力とタフネスの総合が上の方が勝つだろう。
しかし天鳳十字鳳を使っていても無想転生中の相手の攻撃は食らうので
あれば、サウザーにわざわざ相手の懐に飛び込んでいく理由は無いと
思うんだ。
>>289 >トキは病を患っても拳は微塵も衰えてないみたいに作中で言われてるし
普通にラオウ戦のトキが作中最強だと思う
モチベーション的な意味で云うと、まさしくそのとおりだと思う
トキが一番自分らしく輝いてたのは、あのあたりだ
むしろ打撃攻撃は双方無効だと思うぞ
闘気の対決になると思うがそもそもサウザーには闘気技ないから
北斗の無想転生との対決だと正直勝ち目ないな
天翔十時鳳は飛んでるときしか使えないっぽいのも
性能面で無想には劣るな
構えを取って、虚を捨てて、奥義(全力を尽くして)を披露して、
肩にかすり傷をつけるのが精一杯の南斗最強のオトコ
自分の師を頃し、
必死で生きる家族を分断しカサンドラに幽閉し、
平和主義者を頃し(刃向かっても結局頃す)、
実の弟をやはりカサンドラに幽閉し、
悪虐の限りを尽くす部下たちを野放しにし、
レイのような武芸者たちをわざと残忍に三日かけて頃し、
サウザーからは逃げて、
修羅の国に大船団で乗り込みながらカイオウの軍にビビり
捨て台詞吐いてそのまますぐ帰り、
ジュウザを笑いながら痛め付けて頃し
静かに暮らすフドウを攻めて、
だけどビビって負けたところを部下に助けられたのに
八つ当たりでその恩人たちを頃し、
ケンシロウに互角の戦いを演出してもらって、
結局ユリアに嫌われたままなのに
「俺の人生最高」みたいに自己満足して、
迷惑かけるだけかけて勝手に逝く
その辺が魅力なんだね?
>>314 ケンシロウvsラオウの構図を単純に当てはめるとむしろ打撃無効が無効になりそうに思うんだが
とすると秘孔を突けないラオウvs斬撃が有効なサウザーでサウザーが勝つと思う
>>317 >ジュウザを笑いながら痛め付けて頃し
笑ってないからw
それに、死後は敬意を表してたじゃん
ラオウ、トキ、ケンシロウは、北斗神拳を学んで居た為、肉体が鋼鉄以上になるけどさ。
ジャギって、北斗神拳の真髄を忘れて無ければ、肉体も鋼鉄以上なのかな?
後、北斗流拳って肉体が脆いよね。特に、、、カイオウ。あの防御力の低さは酷い。。。。
肉体のタフさならサウザーがダントツ
蹴られても殴られてもノーダメージ、
体に開いた穴も閉じちゃうし
確かに、防御力はサウザーは異常だな。。。ファルコ。。。防御力低いね。
ファルコよりサウザーのが強いんじゃない?
それはもう周知の事実だろ
>>321 肉弾戦だけならハンの方が強そうだよな。
まあ魔闘気ばっかり鍛えた方が北斗神拳に対しては
少なくとも初戦では有効だったわけだし、
カイオウの戦術的志向はおかしくは無いと思う。
サウザーよりフドウの方が強いような気が・・・
それはもう周知の事実だろ
>>320 頃しといて敬意ってひどくね?
それに首の後ろ突いて最後の将の正体を探ろうといたぶってたじゃん
あの北斗屈指のいい男ジュウザがかわいそすぎる
つかあれはユリアが悪いな
329 :
320:2008/10/01(水) 09:46:39 ID:???
>>328 暴凶星のラオウですよ
それが彼の生き方だから仕方ないんですよ
あなたはトキと闘ったときに見せた涙を見ても何も気づきませんか
それじゃ、ニワカと言われても仕方ないですね
>それに首の後ろ突いて最後の将の正体を探ろうといたぶってたじゃん
そうしなければジュウザが喋らないと考えたからだろ
別に卑怯でもないし、やむを得ないことだと思うけど
ラオウ厨の方へ
洒落なんで気にしないでや
漫画の人物じゃん
>>326 問題は、サウザーの天翔十字鳳にフドウがどう対応するかだな
>>333 正直、サウザーが天翔十字鳳を使うまでフドウがいけるかどうか
使ったら絶対にやぶれない
哀しい目やられたら、たぶん悪役系で勝てるキャラは居ないんだろうな。
もはや拳法でもなんでもないから考証に入れる必要は無いけど。
ラオウは偽善者ならぬ偽悪者
>>336 だな
恩師・リュウケンや武芸者達を倒したのも己が道のためだし、
筋が通ってるから好きだな。
悪役でありながら人格も備わってるところとか魅力の一つかな。
>>289 確かに「拳技に些かの衰えもない」とすると、
作中最高峰の柔拳+ラオウに劣らぬ剛拳+人生最高潮の気力の充実
が揃ったラオウ戦直前はトキの全盛期でもおかしくない。
が、最大の問題は時間制限付きなことで、
逆に当時から既に最高クラスの技の持ち主だったトキが、長期戦も辞さずに柔拳に徹したとした場合、
強いのはどちらなんだろう?とちょっと判らなくなる。
まぁどっちにしろリュウケンよりは強そうな気はしてきた。
ラオウ戦時のトキは拳技は最高に冴えてても体力や持久力は
かなり衰えた状態だったと思う。
ラオウが良く使う、無想陰殺。あれ、かっこいいよな?あれって、ケンシロウも使えるの?
蒼天では、拳志郎が宗武に使ってたけど。
ラオウ「効かぬのだ、トキ!!」
343 :
マロン名無しさん:2008/10/01(水) 20:33:17 ID:JW20YHtP
いやラオウと戦った時点のトキは確かに気力はあったけど、体は本来の力を出せる状態ではなかったですよ
それはトキも分かっていたし、元々勝ち目がないことも分かっていました
それでも秘孔で一時的な剛力を得て、後に死ぬかもしれないことも分かっていながらも、ラオウとの一戦に全てをかけて戦いを挑んだ
本来ならラオウに勝てる実力がありながら、そうせざるおえないほど病の進行していたトキの姿に心討たれたラオウは涙したんです
ですから見た目には実力が落ちていないように見えても、実際戦ったら病は確実に進行していたことをラオウとケンシロウはきずいたんだと思います
よってトキの実力は落ちています
344 :
マロン名無しさん:2008/10/01(水) 20:43:25 ID:JW20YHtP
フドウは拳法家というよりは怪力男みたいな感じじゃない
ケンシロウがフドウが雑魚を殺した時「この男拳法を」と言っていたけど
どこが拳法なんじゃい!ってみんな言ってた(笑)
多分フドウはレイやシュウクラスの技量には分が悪いと思うのでレイとユダの間ぐらいじゃないか
まあこれと言った根拠はないが技らしい技がないので、洗練させた技には勝てないだろうと
ジュウザの足技はラオウをガードの上からでも地に足を着かせる程強力だからシュウの足技を確実に上回っていると思う
よってシュウよりは上だと思う
いくら怪力でも人間を真っ二つにするには技術が要るんじゃないか?
そういう技術が拳法なわけで。
346 :
マロン名無しさん:2008/10/01(水) 21:05:43 ID:JW20YHtP
あれは技術というよりは闘気じゃないですかね
それを拳法というならそう言えるけど
技らしい技がない分、闘気とパワーに頼った力押しの怪力男とも言えなくもないよ
闘気は北斗と元斗しか使わんだろ
348 :
マロン名無しさん:2008/10/01(水) 21:39:08 ID:JW20YHtP
それは闘気を飛び道具としては使わないだけで、南斗でも打撃の際には闘気を手套などに集中させて
切断したりします
引かぬ!
媚びぬ!
省みぬ!
シンがつき、サウザーこねし天下餅
座りしままに食うは拳王
それをいうなら
拳王がつき、バットこねし天下餅
座りしままに食うはケンシロウ
じゃないか?
泣かぬなら殺してしまえホトトギス byラオウ
泣かぬなら泣かせてみせようホトトギス byケンシロウ
泣かぬなら泣くまで待とう ホトトギス byトキ
バットもケンシロウも別に天下はとってないから。
西暦199x年、地球は核の炎に包まれた。
あらゆる生命体は絶滅したかに見えた…
だが、人類は死に絶えてはいなかった!!
世界人口の半数以上はモヒカン!
時は正に世紀末!
そこへ必ず殺すと言われている一子相伝の必殺のシュートを操る男が現れた。
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) お前らー!くにおくんのドッジボールやろうぜーっ!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
355 :
マロン名無しさん:2008/10/02(木) 23:24:56 ID:61NTdLOO
ラオウが目指した天とは皇帝みたいなもん?
根本思想としてはそうかな。
中華皇帝って天を掴んだ者だし、原作者にも中華思想の影響はあるだろうから。
ただ皇帝っていうと権力的なイメージが強いし、漫画的にもラオウは地上の権力よりも
もっと抽象的な者を欲していたように見える。
>>355 ケンシロウとの決着戦直前に描かれている
いや、あるいはラオウが目指していた天とは
ケンシロウのことだったのやもしれん。
このスレはケンシロウが最強ということは決定しているのでしょうか?
2番を決めてるのですか?
そりゃあ最終的に全ての敵を倒して生き延びたから
ケンシロウが最強なのは揺るがないだろ
コウリュウとかユダとか直接闘って無い奴も
そいつを倒した連中を倒してるから全員に勝てると言っても
過言ではあるまい
総合評価でケンシロウ最強は揺るがないだろう。
でも負けも結構あるし、状況次第では明らかな格下にも苦戦する。
強さの安定性はそんなに高くないと思う。
ケンシロウが苦戦するのはあえて無想使わなかったり
受身のスタイルで闘うからであって
性格を考慮せずに最初から全力出すと仮定したら関係ないんじゃね
まあ相手の前情報がなかったらサウザーやカイオウ相手には微妙かもしれんが
その不安定さが他の連中のダイヤに酷く影響するから困る
ファルコの時なんて態々片足封じてるし
ケンシロウが本当の意味で全力だったのはどの戦いなんだろう
364 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 04:27:34 ID:e4T5w5EZ
ラオウ戦じゃないの
365 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 10:25:50 ID:OLDISM+2
ケンシロウが自分の技量のみで強敵に勝ったことはあまりないと思います
戦い方が慎重で受身な感じに見えるのは、そうして学習してからでないと勝てないからだと思われます
己の技量のみで勝てていたのはラオウと初めて戦うまでかなと思う
ケンシロウの技量はレイやサウザーの南斗の上位拳士達とあまり変わらないかなと
>>362 ケンシロウが最初から全力出したら得意の見切りや
精密な動きが出来ず劣化ラオウにしかならないんじゃないか?
>>363 ファルコ戦で片足封じたのはケンシロウ本人はハンデの
つもりはないと思う。ハンデなら戦う前に片足を封じるべきで
途中から片足封じたところで公平なバトルにはならない。
あそこは節穴軍師の言ったことが正解なんだろう。
>>366 節穴が…正解しただと…?
でも戦う前に知ってたからそう考えるのが自然か
何か複雑だな
368 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 15:45:50 ID:WZ9zlPzV
ファルコ戦でケンシロウがワザと自分の足を不自由にしたのはケンシロウが言った「これが北斗の拳士の戦い方だ」
と言っていたのが全てかと、特別深い意味はなくて、トキが初めてラオウと戦おうとした時も「北斗に2対1はない」と言って
ケンシロウを動けなくしたことがありましたが、これと同じような意味で
つまり弱みに付け込むようなことはせず、自らの力量に全てが委ねられる闘いでなくてはならないといった暗黙のうちのポリシーなのかもしれませんね
フィニッシュの前に思いっきり右足でローキックいれてるから
油断させるためでしょ
片足封じ=ハンディ埋めなのか、
片足封じ=片足ゆえの変則拳を見切る為なのか、
どっちなんだ
戦闘開始時でなく戦闘中にハンデ埋めをする理由が分からないな。
372 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 19:05:45 ID:8JeUW5Cu
ケンシロウが足を不自由にした時点で、ファルコの片足の邪法拳を見抜いていたとは考えずらい
リハクの考えすぎか後付けに失敗したと思ってしまうんですけどね
だから単純にハンデ埋めが理由だと思われます
>>372 見抜けてないから見抜くために片足を不自由にしたんだろ。
つか、「考えづらい」な。
ファルコってサウザーより強いの?
375 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 19:36:36 ID:8JeUW5Cu
いやそうじゃなくて、それは最初に片足の邪法拳があることを知っているということが前提になくてはいけないが
最初からファルコには邪法拳があることが分かっていたとは考えずらいということを言っているんです
だとすれば何のために片足を不自由にしたのかと言えば、ハンデ埋めしか考えられないと思うんですけどね
376 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 19:38:36 ID:8JeUW5Cu
>>374強いと思います
ファルコの技量はラオウに引けはとらないと思われます
>>376 確かにアニメで見た時はめちゃ強そうで怖いぐらいだった、声もあってた
だから、修羅の国のザコにやられた時はビビった
378 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 19:51:55 ID:8JeUW5Cu
ファルコを弁護すればケンシロウとの闘いのダメージが予想以上に大きかったということでしょうね
>>375 片足の邪法拳って特定の技の名前じゃないだろ。
片足義足だから攻撃も防御も間合いの取り方も全てが
一般的なスタイルとは違うわけで、ケンシロウにとっては
ファルコの戦い方そのものが見切り困難な邪法ということ
だと思うが。
>>375 普通に戦っている時点で隙がなく崩せなかったから隙を探すためにケンシロウも片足を封じてみたんだよ
ファルコ自身隙を作らず相手の疲れを待つ戦法と言っている
あのキックだけでなくファルコのトータルの動きを見切るための片足封じ
邪法拳もキックだけを指しているのではないと思う
病気じゃなかったらトキが最強なんでしょ?
ケンシロウ=ラオウ>リュウケン=トキ=サウザー=ファルコ=カイオウ
>シン=レイ=ユダ=シュウ=リュウガ=フドウ=ジュウザ=ハン=ヒョウ
>強拳士(カーネル、ソリア等)=強修羅(砂蜘蛛、カイゼル等)=化物(ハート様、デビル等)
>バット、アイン>弱拳士(ダガール、双斬拳等)=弱修羅(ギョウコ、シエ等)=強モヒカン(ジード、スペード等)
>マミヤ>弱モヒカン(雑魚)>弱者(女、子供、老人)
383 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 20:08:06 ID:8JeUW5Cu
なるほどそういう考え方もありますね
>>381 いや、無想転生ケンシロウ・無想転生ラオウを超えられたかどうか分からんよね
385 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 20:16:52 ID:8JeUW5Cu
386 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 20:18:41 ID:8JeUW5Cu
>>381 そりゃ、ずっと健康のまま無想転生を身に付けてたらケンシロウやラオウ超えるだろ
無想転生ってそれほど万能な技じゃないと思うんだけどな。
相手に逃げられたら終わりじゃん。
発動時間が無限でなければ、向かっていく理由は何もない。
自分から向かってくる相手か、カウンター気味に入れるか
しか使い道がないと思うんだが。
>>388 無想転生を使えるのと使えないのとでは雲泥の差w
390 :
389:2008/10/04(土) 20:24:42 ID:???
>>388 107話(1/2)でラオウが分身しながら攻撃しかけるシーンあるよ(無想転生使って)
つまり、自分から仕掛けていくことも可能
107話(2/3)だった^^
>>390 素早さが上がるわけじゃないんだから、
避けに徹されたら無意味ということ。
よく無想ケンシロウとか無想ラオウとかって表現を使ってるが、カイオウにあっけなく破られてるから付加価値を見いだしづらい
無想転生そのものでなく、闘気を抑える術が甘かったケンシロウの問題なのかね?
単なる分身の術ではないのか?
395 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 20:46:32 ID:8JeUW5Cu
無想転生にも弱点があったということでしょう
無敵の奥義は存在しないという証明だと思います
今まで体得したものが少なかったため分からなかっただけかもしれません
だから常に変化していかなければ成長しないんです
まあそれを見抜いたカイオウの才能もあったかもしれませんがね
“無”になりきれてないのをカイオウに見破られて敗北したんだろ。
暗流天破によって発生した空間の歪みで己の位置を見失わされ、それによって闘気を乱され生じた隙をカイオウは見逃さなかったと。
無想転生そのものが破られたかどうかは簡単に結論を下しかねるが、暗流天破との相性は良くなさそう。
暗琉天破はいまだにどういう技かよくわからないな。
黒夜叉なら見て避けられるのに、ケンシロウだと無敵技使っても気付かぬうちに食らう。
そもそも一瞬無重力になったって動けなくなるわけないしw
398 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 21:24:05 ID:8JeUW5Cu
いやあれは気の動きをつかむために暗流天波を利用しただけですよ
アニメでの台詞になりますが実体をつかまんとすれば気よるところにあるとカイオウは言っていました
つまり無想の正体は分身の術に近いものである可能性が高いということです
399 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 21:30:31 ID:8JeUW5Cu
>>397その無重力によって幻惑するのが目的で、暗流天波そのものは敵を倒すための奥義ではないです
これは北斗宗家の拳が受け技を極めらていた部分を補うために、それなら幻惑することによって受け技を流してしまおうと言う狙いで編み出された奥義と言えます
この辺が北斗神拳との大きな違いでもあります
>>397 魔闘気の流れによって三半規管が束の間麻痺するとかはどうだ
401 :
マロン名無しさん:2008/10/05(日) 02:00:53 ID:BmC/yDuZ
なんかラオウ伝とかつくるんだったら
リュウケンを主人公にしたアニメ作ってほしかったわ
だから不意打ちで前知識なしにアンリュウテンハやられると厳しいんだろうな。
知ってたら黒夜叉でも対処可能
対処と言っても黒夜叉のは要は食らわなければいいってだけのことだからな
実体を滅し空間を乱れ飛ぶとかいう黒夜叉の拳の特性があってこその対処法だな
404 :
マロン名無しさん:2008/10/05(日) 11:28:15 ID:vD5Z5Sqz
黒夜叉の暗流天波対策は無想に近いのではないか
405 :
マロン名無しさん:2008/10/05(日) 11:48:31 ID:W/ecfOfL
考えてもみろ、お前等だって、イケメンにだけ媚び売る女とか嫌いだろ?
それと一緒。ブスにとことん優しくしろ!そしたらブスは友達を紹介してくれる。
ブスの友達には可愛い子がかなりいる。
アイドルの友達とかテレビで見た事あるだろ?
とんでもねーブス多いだろ?可愛い子は自分を引き立たせる為に、
ブスと交遊関係を結ぶことが多々ある。
それを逆に利用するのだ。ブスに優しくすれば、必ず可愛い子と出会える。
俺はこの手法で30人以上のブスと付き合うことに成功した。
サウザー>シン>ヒョウ>ハン>ファルコ
は確定?
サウザー>シン、レイ、シュウ、ユダは確定
ラオウ>ジャギ、アミバ、ウイグル獄長、リュウガは確定
カイオウ>ヒョウ、ハンは確定
ファルコ>ソリアは確定
>>407 その5人なら、
ハン>ファルコ>サウザー>ヒョウ>シン
411 :
マロン名無しさん:2008/10/06(月) 00:08:14 ID:zMcxGFVH
ケンシロウ 攻撃A 防御SスピードA 見切りSS
ラオウ 攻撃S 防御A スピードA 見切りA
トキ 攻撃B 防御B スピードS 見切りSS
サウザー 攻撃A 防御SS スピードB 見切りC
シン 攻撃A 防御D スピードB 見切りD
レイ 攻撃B 防御D スピードB 見切りC
ユダ 攻撃 B 防御E スピードA 見切りD
シュウ 攻撃C 防御D スピードC 見切りB
ジュウザ 攻撃E 防御B スピードA 見切りA
フドウ 攻撃B 防御A スピードE 見切りD
アイン 攻撃D 防御D スピードE 見切りG
バット 攻撃F 防御E スピードD 見切りE
ファルコ 攻撃C 防御A スピードB 見切りB
シャチ 攻撃B 防御D スピードC 見切りA
ハン 攻撃B 防御B スピードS 見切りB
ヒョウ 攻撃B 防御A スピードA 見切りB
カイオウ 攻撃A 防御S スピードA 見切りA
>>411 ごめん、頑張ったみたいだが出直してこいwww (・∀・)ノ<ないわ
サウザー(ケンに実質2勝1敗)>シン(1勝1敗)>カイオウ(1勝1敗)
ケンシロウが伝承後全くパワーアップしてないなら
サウザー>ラオウ>シン≧カイオウ
で確定ですよね?
>>415 パワーアップとか言うとまた蛆がわくからなんだが、
拳士としての強さは増してないはずがない
>>417 じゅあ、普通に読んでる印象どおりある程度は後半キャラ>前半キャラでいい?
カイオウ>ラオウ>ヒョウ>ハン>ファルコ>サウザー>シン
こんな感じかな
>>418 一般論(作者論)だと結局はラオウが頂点に立つ敵だから、二部の強敵にはラオウを超えるやつがいないということ
カイオウなんか絶対的に強いがラオウより下なんだよな
シンに関しては、単に弱かったと思うかどうがでマニアかライトか別れる
No1 ケンシロウ
No2 ラオウ
ラオウ>カイオウ>ヒョウ>ハン>ファルコ>サウザー>シン
は確定?
あと、ラオウをボコボコにして追い詰めたリュウケンや、ラオウと割りといい勝負したジュウザやフドウがきになる
ジュウザは別にそこまで強くはないだろ
奥の手も普通に破られたし
腕一本貰って逝くとか言った割には
逆に持ち上げられて秘孔突かれたし
フドウもラオウを退かせたけど終始圧倒されてたのは
明らかだったからなぁ
そして無想を会得する前のラオウとの戦いで
トキは互角だったとあるから
健康体トキならケンシロウとラオウの次位の強さだと
>>423 リュウケンは?
あとトキやファルコはハンデ状態での考察でいいのかな
若リュウケン 健康トキ 両足ファルコ
みたいのは基本的には無しの方向なんだね
425 :
421:2008/10/06(月) 20:12:22 ID:???
>>423 もしトキがずっと健康なままで無想転生を身にまとうほどになっていたら、
ケンシロウやラオウを超えてNo1になってたかもね
426 :
マロン名無しさん:2008/10/06(月) 20:33:21 ID:cdA9JLy5
俺流に公式ガイド風にキャラ評価したら
AAA:カイオウ、ラオウ、トキ
AA :ケンシロウ、白髪レイ、ファルコ、ハン、ヒョウ、黒夜叉、ジュウケイ、リュウケン、コウリュウ
A :サウザー、シュウ、ジュウザ
B :シン、フドウ
C :ユダ、アミバ
D :ジャギ
俺流に公式ガイド風にキャラ評価したら
AAA:ケンシロウ ラオウ、カイオウ、トキ
AA :、白髪レイ、ファルコ、ハン、ヒョウ、黒夜叉、ジュウケイ、リュウケン、コウリュウ
A :サウザー、シュウ、ジュウザ
B :シン、フドウ
C :ユダ、アミバ
D :ジャギ
AAA:ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ
AA :サウザー、ファルコ、ハン、ヒョウ、黒夜叉、ジュウケイ、リュウケン、コウリュウ
A :レイ、シュウ、ジュウザ
B :シン、フドウ
C :ユダ、アミバ
D :ジャギ
レイ、シュウ、ジュウザ >シンか?
そこ普通に違和感あるな。
シンを圧倒したケンシロウに対して
「お前ごときの腕では俺を黒王から下ろすことはできぬ」とか言ってるから
最初から馬から下ろさせたジュウザはシンより強そうに見える
ケンシロウが闘気を纏ったのっていつなんだろうな
トキ「シンやレイとの死闘の果てに闘気を纏うことができた」
とか言ってるから
少なくともレイとの対戦時は闘気は纏えてないみたいだけど
AAA:ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ
AA :サウザー、ファルコ、ハン、ヒョウ、黒夜叉、ジュウケイ、リュウケン、コウリュウ
A :シン、レイ、シュウ、ジュウザ
B :リュウガ、フドウ
C :ユダ、アミバ
D :ジャギ
435 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 07:46:36 ID:ZQHR4lTw
ユダはシュウよりは強いぞ
436 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 10:18:49 ID:yQJ84mG7
健康トキが最強じゃね?
ケンシロウ>カイオウ>ラオウ>トキ>リュウケン>サウザー>ヒョウ>ハン>ジュウケイ>ファルコ
438 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 11:46:13 ID:6H4S2CvQ
対ラオウ戦を見てもジュウザ>>>レイは確定だろ
南斗五車星>南斗六聖だな。でも最強はサウザー。一度はケンシロウを倒したシンも意外と強いかも
時之条>幻霧斎>月羆>天鬼坊>猿羅>鷹麻呂>烏丸
AAA:ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ
AA :サウザー、ファルコ、ハン、ヒョウ、黒夜叉、ジュウケイ、リュウケン、コウリュウ
A :シン、レイ、ユダ、シュウ、リュウガ、ジュウザ、フドウ、カイゼル、シャチ、バラン
B :カーネル、デビルリバース、ウイグル獄長、ソリア、砂蜘蛛、アルフ、アサム、ボルゲ
C :ジャギ、アミバ、ハート様、牙大王、ライガ&フウガ、ヒューイ、シュレン、ハーン兄弟
D :バット、アイン
E :屈強モヒカン(ジード等)
F :モヒカン
G :弱者
441 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 14:43:37 ID:a16rU1gg
ジャギ様不遇で泣いた…
>>438 てかあの時のラオウは強すぎだ。
ケンシロウも横槍がなければレイ以上にあっさり負けてたからな。
馬上ラオウ>ラオウ
444 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 18:10:46 ID:ZQHR4lTw
アミバってかなり強いんじゃないの?
過小評価してる人はケンシロウがトキの拳と間違えた事はどう思ってる?
アミバ>>>>>ジャギは確実
>>437 ケンシロウ>ラオウ>カイオウ>トキ>リュウケン>サウザー>ヒョウ>ハン>ジュウケイ>ファルコ
でおk
447 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 20:30:53 ID:REcyX2eR
俺流評価でAAが多すぎたのでSランクを追加すると
S:カイオウ、ラオウ、トキ
AAA:ファルコ(義足なし)リュウケン、コウリュウ
AA:ケンシロウ、ジュウケイ、ヒョウ、ハン、黒夜叉
A:サウザー、ジュウザ、シュウ、白髪レイ(訂正)
B:シン、フドウ、リュウガ、シャチ、カイゼル
C:ユダ、アミバ、ヒューイ、シュレン
D:ジャギ
>>447 ダウトw
S:ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ
AAA:ファルコ(義足なし)リュウケン、コウリュウ
AA:、ジュウケイ、ヒョウ、ハン、黒夜叉
A:サウザー、ジュウザ、シュウ、白髪レイ(訂正)
B:シン、フドウ、リュウガ、シャチ、カイゼル
C:ユダ、アミバ、ヒューイ、シュレン
D:ジャギ
>>447はなんでケンシロウを一番上にしないの?
馬鹿なの?
死ぬの?
450 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 20:51:45 ID:REcyX2eR
>>449拳のみの評価ね
>>いちいち直さなくてよい
俺流を他人が直したら変でしょ(笑)
>>450 紛らわしいな
なら、そういう風に書き加えておけよ
誤解の生じないように
アリストテレス曰く
無想ケンシロウは無想ラオウより強い
カイオウは無想ケンシロウより強い
ゆえにカイオウは無想ラオウより強い
453 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 21:03:16 ID:REcyX2eR
>>451その前に俺流って歌ってあるんだから、その時点で理解してくれ
それから馬鹿とか言わないように
それは他人を写し絵に自分のことを馬鹿と言っているのと同じなので気をつけるように
メンタル面や学習能力、拳などトータルで評価したら
S;ケンシロウ、トキ
AAA;カイオウ、ラオウ、ファルコ
AA;リュウケン、コウリュウ、黒夜叉
A;ハン、ジュウケイ
以下同じ
サウザーとラオウが闘ったらどうなった?
北斗神拳
シュケン>ケンシロウ>ラオウ>トキ>リュウケン>コウリュウ>バラン>ジャギ>バット
南斗聖拳
サウザー>ユリア>シン=ジュウザ>フドウ>レイ=シュウ>ユダ>シュレン>ヒューイ>リハク
元斗皇拳
ファルコ>ソリア
北斗琉拳
カイオウ>ヒョウ>ハン>黒夜叉>ジュウケイ>シャチ
その他
カイゼル>砂蜘蛛>アサム>黒王>アミバ>デビルリバース>牙大王>ウイグル>ハート>カイ=ブコウ=サトラ>アイン
>>443 バットも馬上なら修羅の国に楽々侵入できたしな。
ラオウ最強伝説って言う本が売ってたよ
ラオウの握力は2000トンらしい
実は黒王が最強
少なくともヒューイ、シュレン、ジャギ、アミバあたりより強そう
そりゃ馬の方が人間より強いだろ
つまり一部では黒王さえ抹殺できればリュウガの天下だったのか。
ケンシロウに殴られてもフラつくだけで済む黒王
463 :
マロン名無しさん:2008/10/09(木) 12:53:53 ID:w5nScH3r
2000dで握りつぶせないものって何かある?
もし初見で、お互い最初から本気で相手をやりに行った場合…
カイオウvsケンシロウorトキorファルコetc
カイオウの暗流コンボで瞬殺
カイオウvsサウザー
サウザーの速い踏み込みでカイオウあぼん
カイオウvsシン
暗流を飛び蹴りで引き裂き、その後の突きでカイオウあぼん
例外:カイオウvsラオウ
ラオウは強敵とは調査なしでは戦わないチキンハートだからカイオウの不戦勝
いや、将としての賢さwww
よってサウザーとシンが二強
これが南斗厨だ
ふいたw
ケンシロウの強さ、成長について
愛?執念?強敵?無想開眼?技術的進歩?経験?学習能力?精神力?初期から変わらず?
>458
あれ?
20トンて書いてあるが・・・
20dでも化け物だろw
化け物だなw
他にも
ラオウのパンチ力が
時速90kmで飛んでくる20kgの鉄球の力積に相当する
ラオウの耐久力が
土星の大気圧とほぼ同じ圧力をかけてもまったく傷つくようすがない
ラオウのスタミナが
子供時代のラオウで懸垂4000回は可能で、成人したラオウのスタミは
もはや測定不能
ラオウの脚力が
垂直跳びの世界記録が130cmだからその15倍
ラオウの胸筋が
右大胸筋の力は550kg以上
だとか読んでて「こいつ人間か?」と思ったw
ただこれは漫画からの描写と専門家の分析であり
作者公認のデータじゃないから
もしかしたらこれよりも上かもしれないし下かもしれない
垂直跳び1950mとかバカかwwwwwwwwwwwww
まあ筋力じゃないからな
あくまで投機だす
ああ、世界記録保持者の15倍の筋力って事ね。
しかも130cm×15じゃなくって130m×15で計算してる。
バカは俺の方だった、ごめんよごめんよwww
ん?…筋力じゃなくって投機…?
また、俺バカ言っちゃった?
>>471 火で燃えない時点で、地球型の生命体ではないと思う。
地球型生命体の基本構造である細胞は熱に弱いから。
>>475 馬鹿だな、確かに
筋力でどうやってあんな跳ぶんだよ
結構ファルコの評価低いんだな。
ラオウ戦を経たケンシロウと五分だった上、回想では
「ラオウを倒すことは可能、しかしこのファルコも〜」と言ってて
ラオウ自身もそれを否定せず「見抜いておるわ」って言ってるから
ラオウとタメくらいは行くと思ってたわ
無想ラオウ>無想前ラオウ=両足ファルコ=サウザー>片足ファルコ
いいね
金色の将軍ファルコが、赤シャチが言ってた単なる門番の仮面の小僧にボコボコにされた時はすげー興奮したなあ、修羅の国とはなんちゃう場所なのかと
なぜあのテンションを維持できなかったのかなあ、悔やまれる
結局仮面付けてない修羅もモヒカンと大差ない奴がゴロゴロいるし
垂直跳び1950mなんてナムさんレベルだろ
華山十字拳の人か
>>482 うまく展開させてれば1部以上の人気が出た可能性もあったのに
ケンシロウの実兄とかラオウの実兄とか出して1部の劣化版みたいになったからな…
北斗琉拳とか北斗宗家なんてやらない方がよかった
486 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 16:20:14 ID:SJcHndWN
いよいよ明日!!
「真救世主伝説 北斗の拳 スペシャルNIGHT」
10月11日(土)TOHOシネマズ川崎にて、『ZERO ケンシロウ伝』公開を記念して、 『眠ったらひでぶ!? 7時間耐久伝説! 北斗の拳全5部作一挙上映ラリー』を開催します。
21時スタートで翌朝5時まで、『真救世主伝説シリーズ』の5部作を一挙。ゲストとして、クリスタルキングのムッシュ吉アが参加!あの名曲を熱唱します!
【日時】
2008年10月11日(土)21:00〜翌朝5時
【場所】
TOHOシネマズ川崎 公式HP
【上映内容】
第1弾 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズ版(95分)
第2弾 ユリア伝(65分)
第3弾 ラオウ伝 激闘の章(90分)
第4弾 トキ伝(57分)
第5弾 ZERO ケンシロウ伝(90分)
【料金】
2500円(税込)
【販売】
チケット販売は劇場窓口およびTOHOシネマズ川崎HPで行っています。
http://www.tohotheater.jp/newstopics/event/index.html#hokuto
レイナのその後とかリュウとの関係はスルーですかそうですか
仮面の修羅ってなんであんな強かったんだ?
ファルコが戦闘開始時点で既に死にかけだっただけ。
それこそラオウ戦後のトキ並に。
砂蜘蛛はむしろ半死半生のファルコにとどめをさせなかった雑魚。
490 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 17:48:55 ID:EQl3FGKk
>>489 その瀕死のファルコも他の仮面修羅は結構あっさり倒してたから、
あの砂蜘蛛だけ特別強かったのは確かだ。
義足ファルコ並とは言わないけどな
片足ファルコ=病トキ>砂蜘蛛=リュウガ>瀕死ファルコ=瀕死トキ>ジャコウ様
>>491 酒におぼれる前のジャコウが強かったというファン設定が…
設定ではアルフとかシエとかギョウコとかヌメリより弱い砂蜘蛛
494 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 21:46:57 ID:jhk0L8zu
ラオウは分からんが、ケンシロウのデータの中で
100メートル9秒台
肺活量8700cc
キック力:200キロの大男を25メートル吹っ飛ばす
拳の速さ:3秒で50発
記憶力:5万語を一度読んだだけで記憶反復できる
握力、脚力、腕力など:測定不能
三ヶ月間食べなくても体力が衰えない
185センチ
100キロ
また公式本には空が飛べると書いてある
495 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 21:49:33 ID:EGUAKUK4
作中でケンシロウの怒りが一番大きかったのはいつだろ?
私見だが、
@ジャギ戦(シン、ユリア、兄弟、自分の怒り)
Aリュウガ戦(トキがやられたから)
Bサウザー戦(シュウがやられたから)
496 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 22:05:08 ID:2NIZiFJz
昔「ジャギはヒョウより強い」とかいうとんでもないスレが立ってた記憶があって
確か「北斗神拳>北斗琉拳」のみが根拠でアホみたいな奴が暴れ回ってたような気がするけど
その理論ってまだ有力なわけ?
健康で無想転生を身に付けたトキが最強でFAだろ。
もう。
相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば
最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。
>>健康で無想転生を身に付けたトキが最強でFAだろ。
ifが一つのみならず、二つまであるとは無理言い過ぎ
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるような友(南斗クラスなど水準以上の強敵)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
>>500 教祖キターーーーーーーーーーーーーーー
どう考えてもトキ>>>>>>>シンです
本当にありがとうございました
作者がケンシロウ、ラオウ、トキ、リュウケン、サウザーを5強に挙げてる時点でシン>トキはない
2部キャラが入ってないのは作者が覚えていない(実際はなかったことにしたいだけだろうけど)から
光帝バランはラオウ・カイオウ並に強いと言ってみる