北斗の拳強さ議論スレッド59

北斗の拳の強さ議論をするスレです。

※教祖理論はネタとしてスルーしましょう。

真〔シン〕ラオウ教祖（通称：教祖）
■粘着歴約4年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様
■好きなキャラ：ラオウ、シン、サウザー、ジャギ、ハート、ヘビー級チャンプ
■嫌いなキャラ：ファルコ、三羅将、トキ、ジュウザ、フドウ
■１部＞∞＞２部（キャラの強さが）、ラオウ死後に猛者は以内　が生命線。
■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。実に勝手な男だ。
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げる
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』と強弁する。
■相対的に２部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ（１部の）と羅将クラスを比較したりする。
■１部キャラに有利な発言→作者の意思　２部キャラに有利な発言→作者の意思とは無関係、リップサービス
■大海＆井の中の合言葉はもはやネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■〜は最重要メッセージ（←単なる決め付け）作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■ケンシロウ＞カイオウの結果論を神拳＞＞＞琉拳と飛躍させ、２部キャラ全てを雑魚扱いする知障ぶり。
■分が悪くなると、今度は作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す

過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/
前スレ：タッポイ房出現〜教祖復活〜全員フドウに首絞められて終わり
北斗の拳強さ議論スレッド58
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1181894067/

■教祖的北斗用語
『ブロン』『原、堀江』『ギブアップ台詞』『ラオウ死後』『大海』『井の中』
『ケンシロウと互角設定』『不可侵の密約』
■教祖がシン、サウザー上げ（トキ下げ）をする際に妙に持ち上げる言葉以下
『南斗聖拳』『関東一円』『実績』『星取り表』『伝承者』『モチベーション』
『踏み込みの速さ』 『剛拳』
■スレ住人を失笑させるバレバレの自作自演の代表例以下
「教祖は――なんて言ってたくらいに〜だが、代わりに現れた○○厨もウザイ」
↑まず他人のレスに見せる為、自分を叩いておくと同時に（シン最強論の邪魔となる）一般的強キャラ論を
教祖に言わせることで、信憑性をなくさせておく。最後には、しっかりと矛先を転嫁
「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 ←コピペは問題だし言ってることも間違い
「ブロンの世界観＊１にケチつけてもしゃーない」←誰の世界観だか・・・
「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜」←自分が荒らしておいてコレ
「教祖は説に理由をつけるが、反教祖は思い込みの感情論」←それにしても下手糞なイメージ操作だｗ

＊１：作品的には１部＞２部で問題ない
　
　　　　　　　　　　　教祖の好む超燃料、修羅の国について
カイオウがきっぱりと述べたセリフ（原作中の修羅編、狂える魔王！10ページ目参照）
「この国の四千年の歴史の間にはラオウ伝説以前にも救世主伝説はあった！！」
つまり、修羅の国は中国と言う事。他の矛盾点は補完すべきだが、結論はこれで決まりだろう。

　　　　　　　　　　修羅の国中国説の矛盾と説明
・海岸線の西日は中国ではあり得ない⇒核で世界が滅んだ為、大幅な地殻変動が起きたで説明がつく
・ケンシロウが数日で歩ききった（隅々まで探索したわけでもないのだが）
　⇒中国大陸の東部海岸線に首都を置き、必要な郡都を築き治めていた。
　　何しろあらゆる生命体が絶滅したと思われるた程の核の悲劇、カイオウが修羅を置き治める土地以外には
　　人もほとんどおらず国どころの騒ぎではなく辺境の土地状態である事は誰の目からも明きらかだ。
　　つまりケンシロウが数日で歩ききれたのは、主要な建造物が一地方に密集していた為
・琉拳の琉は琉球の琉だから沖縄では？⇒単なるこじつけ
・中国は中国でも台湾あたりの島では？⇒その可能性は十分にある
・更に、アニメ版では修羅編導入部のナレーションにて、中国と言い切っている。

過去スレ
北斗の拳強さ議論スレッド57
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1181062595/l50
北斗の拳強さ議論スレッド56
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1179585210/l50
北斗の拳強さ議論スレッド55
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1177433721/l50
北斗の拳強さ議論スレッド54
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1176467381/l50
北斗の拳強さ議論53
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1175880809/l50
北斗の拳強さ議論52
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1175507885/l50
北斗の拳強さ議論51
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1174202623/l50
北斗の拳強さ議論50
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1173263912/l50
北斗の拳強さ議論49
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1170647675/l50
【北斗の拳強さ議論スレ48】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163520666/l50
北斗の拳強さ議論47
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153925973
【北斗の拳】教祖総合スレ3【強さ議論45】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149481432/l50

初心者の方へ

【鬼のフドウ】
・規格外の巨体を誇り、フドウの寝返りで崩れ落ちる子供達がまるでキン消しサイズ
・リュウケンの門下生を指一本で倒す凄まじいパワー。やられた方は顔面が陥没し、体ごと地面にめり込んだ
・戦意喪失し逃げようとしたもう１人の門下生を無造作な裏拳一発で木っ端微塵にした
・更に、負けを認めた残りの門下生数人を踏み殺す（ちなみにこの描写でのフドウの大きさは既にデビルサイズ）
・立ち去る際にラオウの存在に気づく。ピク･･まるでこち亀の両津のような反応。脅されたラオウはビビって体が動かなかった
・首を絞められて終わるのを嫌がったリュウケンもこれには逆らえず傍観を決め込んだ
・上記のような道場破り、食料強奪、無慈悲な殺人は日常茶飯事だった為、鬼とまであだ名されるようになった
・ラオウ配下の巨漢斧男を残酷にも絞め殺す様は鬼神そのもので、ここにフドウの無敵の首絞め伝説が誕生した
・蒙古覇極道に酷似した体当たり技を使える。ラオウには通じなかったが、雑魚キャラなら一撃であの世行きは確実
・ラオウの拳を何十発と食らっても死なないタフネス
・肉体は死すとも魂のみで戦う漢
・ラオウは線を退いたら負けと言うルールを提案したが、これが文字通りラオウ本人の首を絞める結果となった。
　この勝負の中でフドウは見事ラオウを後退させ、勝利した
　この際、ラオウは部下に八つ当たりしているが、みっともない事この上ないｗ
・原作中の台詞及び異常なまでのラオウの悔しがり具合に注目。ラオウの部下が気を利かしていなければ、ラオウは死んでいたかもしれない。。（恐らくフドウも死んだだろうが）
（つまりラオウは死を覚悟したいた。この点、実にラオウらしい）
・ケンシロウの見守る中、「ほ･･･本望・・・」が最後の言葉となった

以上の理由、特にフドウの首絞め武勇伝が多くの北斗ファンに支持された結果、
「○○なんかフドウが首絞めて終わり」と言うみもふたもない
究極の殺し文句が生まれた。これがフドウ伝説に更に拍車をかけ
いつしかフドウは文字通り不動のナンバー１となり現在に至る。、１部における北斗最強の男。

まだやんのかよ

【砂時計のアルフ】
・１５５戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す
・その突きは防御する気が無ければ、１５５戦の男の首を貫通し、大穴が開く
・「愛羅承魂（あらしょうこん）」という北斗の拳の真髄でもある台詞を言う
・様々な強き男達を見ていたリンにすら「こ･･･この国の男たちは違う!!」とまで言わせた
・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し
・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス
・仁王立からあふれでる闘気バリアにより滝の流れを跳ね返す
・北斗神拳という流派は知らないふりをする（本当は知っている）
・シャチはボロに成りすまし首を狙っていたが、その実力差に気づきアルフの舎弟となった。
・「憤詛熄 ！！（ふんそそく）」という戦士の誇りからでる台詞を言う
・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す
・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して２体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血
・ケンシロウはパンチで反撃にでるも５発全てマントを使って避けられる
・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ（幻覚で無数に見えてる可能性大）
・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を３６０度に放ち上半身をボコボコに殴る
・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く
・アニメ版ではスーパーマンのごとく空中を飛び回りながら戦って居る！
・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった（毒牙マントによるケンシロウの幻覚説あり）

以上の理由、特に目の肥えたリンをビビらせる程の実力者アルフ
また、フドウによる変装説もある為アルフの2部最強説は根強い支持がある
さらにこれを見て欲しい
現代に蘇ったアルフの勇姿を！言っておくが、見る目のある硬派な外人ではないぞ！
http://www.youtube.com/watch?v=8Ghh7p15MTY
過去スレでは、これを見た途端「ファルコをぼこったのも実はアルフだしな」
と突拍子もないレスが！　しかしこの動画を見せられてしまっては納得するしか術はない

最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

これでもう終わり

【愛の戦士ジュルジュル】
ジュルジュルとは・・・修羅編で黒豹をナデナデしてたあの男のこと
・基本的に悪口は許さない
・修羅国のルールを完全無視。修練場にも行かず仮面もかぶらず自分の王国でやりたい放題
・棲み家はあの洞窟だとバレバレだったのにも関わらず誰も手出し出来なかった
・何故か特注一点モノのノースリーブの革ジャン
・動物を愛するその笑顔は一点の曇りもない。死して骨となっても尚、動物と一緒に居たいというジュルジュルの優しい気持ちの現れ
　が腰にぶらさげたスカル。
・巨大な黒豹（怯えてる男との比較を参考せよ。虎以上のサイズ）を軽くなでただけで粉砕
　ちなみにラオウが虎を殺った時は顔真っ赤全体プルプルで雄叫びを上げていた
　これを考えると、いかにジュルジュルが化物かわかるだろう
・巨大な黒豹を”全く力まずにつまんで投げ捨てる”凄まじいパワー
・巨大な黒豹がまるで子猫に見えるとてつもない巨体
・しかし何故黒豹なのか、答えは簡単黒とは黒夜叉の事、豹とは第２の羅将ヒョウのこと
　これはジュルジュルとやったら２人まとめてああなっちゃうよ　という作者が暗示した最重要メッセージ
・上下左右にズレている顔を見ればわかるが、秘孔の位置もグチャグチャ。北斗系を混乱に陥れる無敵の体
・頭がアレな為、能力全開で北斗神拳の真髄に限りなく近い
・ジュウケイの遺言は奴を国外に出すな
・幻覚で倒したと思い込んでいたシャチはどうしようもないピエロ。ジュルジュルは今もどこかで動物をナデナデしてます
　つまり強過ぎてフェードアウトさせられた数少ない人物
・アニメ版では彼の代名詞のふぅ〜むーんジュルジュルから始まる黒豹のシーン
　が何とカット！“あまりに強過ぎて干されたというのはどうやら本当だったようだ”
　宝を貯めこんでいるだけの単なる巨漢男がジュルジュルの代わりを演じている。。
・一部のフドウと双璧をなす。この二大強者が力をなくした時に弱者がカサカサ動き出した
　というのが北斗の面白さになっている

このジュルジュルの強さはとても全ては描ききれない為、今回も省略するが
とにかく２部裏最強の男として君臨している

サイト　北斗道
北斗の拳　強さ番付
1.ケンシロウ
2.カイオウ
3.リュウケン
4.サウザー
5.ラオウ

サイト　北斗スレの社
ランクS
ケンシロウ・カイオウ・ラオウ・サウザー・シン・ファルコ
ランクA
ヒョウ・トキ・ハン・ジュウザ・リュウケン・黒夜叉・ジュウケイ
ランクB
レイ・シュウ・フドウ・ユダ・コウリュウ・シャチ・カイゼル・ソリア
ランクC
砂蜘蛛・アミバ・カーネル・ジャギ・ボルゲ・リュウガ・ウイグル・バラン

【タッポイファルコ】
タッポイとは・・・タフボーイの略語。北斗の拳２における伝説のサビ部分。
ファルコの代名詞。主題歌でも見れるファルコの姿。
・元斗皇拳最強の男
・ケンシロウと同じ次元で勝負をし、更に圧倒した数少ない男
・心技体の３拍子揃った唯一の男

タッポイファルコの考察
単に”ファルコ”と聞くと、「ああ、あの砂蜘蛛にボコられた」とか
「ケンシロウに手加減してもらった（手加減してもらったのはむしろケンシロウの方）」
を想像してしまうが、タッポイがつくと”２部のあの”と言う修飾語がつく
”２部の最強のあの”ファルコと言う事だ。

武論尊や原哲夫監修の旧公式ランキング
ＡＡＡ　ケンシロウ　トキ　ラオウ　リュウケン　カイオウ
　ＡＡ　サウザー　コウリュウ　ファルコ　ジュウケイ　ハン　ヒョウ　黒夜叉
　　Ａ　シン　レイ　シュウ　フドウ　ジュウザ　ソリア　シャチ　カイゼル
　　Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長　ユダ　リュウガ
　　　　シュレン　ハーン兄弟　ショウキ　下級修羅　アルフ 　アサム　バラン
　　Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ　ヒューイ　アイン　バルガ
　　　　カイ　ブコウ　サトラ　ボルゲ

サイト 切腱堂 ランク
ケン85 ラオウ、カイオウ80 ヒョウ70 黒夜叉60 トキ、サウザー、ファルコ、ハン55
ジュウケイ50 コウリュウ、リュウケン45 ジュウザ40 六聖、ソリア35
デビル32 リュウガ、フドウ、カーネル、シャチ、バラン30

後に故国へ帰り火病拳を編み出した
北へ行った弟子は北斗火病拳となのり南へ行った弟子は南斗火病拳と名乗り
キムさん死後お互いが起源だと主張し時の皇帝が北斗と南斗が争うことを禁じた

海を渡ってきたのがラオウだったならこの国は救われるとジュウケイは言っている。
つまり拳王様はケンシロウとは違い、すでに北斗琉拳の攻略法をつかんでおられるということだ。
まさかカイオウが魔界に入っていることを師ジュウケイが知らなかったとも思えないので、
暗琉天破だろうがなんだろうが拳王様には意味を成さないことをジュウケイは確信していたということになる。
一度海を渡ってきたときにジュウケイより攻略法を伝授されていたのかもしれない。
北斗琉拳が拳王様に通じない戦いとなった場合は、
ケンとカイオウのラストバトルからも分かるとおり、もはや勝負にならないだろう。

>>8、11は
恐らくシンを持ち上げる為に持って来た教祖のレス。
これは全く参考にならず。よってスルー推奨

当スレキャラランキング最新版（同一ランキングは順不同）

　∞　超神　首絞めフドウ、ジュルジュル、砂時計のアルフ（ドウ）
──────────────────────────────────────
ＳＳ　闘神　ケンシロウ、タッポイファルコ、デビルリバース
　Ｓ　覇者　ラオウ、サウザー、鎧カイオウ、ヒョウ、リュウケン
──────────────────────────────────────
ＡＡ　猛者　ハン、トキ、ウイグル、親父、コウリュウ、黒夜叉、ヘビー級チャンプ、ヒューモ手下の大男
　Ａ　将軍　ソリア、シン、バラン、シュウ、カイゼル、シャチ、ジュウケイ、ジュウザ
──────────────────────────────────────
ＢＢ　衛将　砂蜘蛛、レイ、ユダ、カーネル、リュウガ
　Ｂ　准将　ハート、ヌメリ、マダラ、ギョウコ、シエ、ゼブラ
──────────────────────────────────────
　Ｃ　副官　ハーン兄弟、ライガ＆フウガ、ダカール
──────────────────────────────────────
　５　隊長　ボルゲ、マイペット、バスク、マッド軍曹、ハブ、ジャッカル、アイン、赤鯱、ゲイラ
　４　士官　バロナ、ダイヤ、火闘術、ギュウキ、デカババア、フォックス、バット
　３　一般　マミヤ、クラブ、ただ飯喰らい大男、ヒューモ、ジャグゾ
　２　雑魚　三馬鹿、ハイハイ
　１　ウﾝｺ　ウサ、コウケツ、コマク、リュウ

唯一カイオウに分があるのは宗家の拳だが、
カイオウに生まれたときから染み付いていたということは拳王様にも染み付いていて当然であるわけだし、
そうでなくともさほど恐るべき存在では無いように思える。
結局宗家の拳とは北斗神拳と琉拳のベースとなった拳の存在のことなのだ。
宗家の拳の受け技が打倒カイオウの切り札とされたと言われていたが、
女人像が建立されたのは北斗神拳が誕生して間もない頃、もしくはその前だ。
その頃の時代であれば確かに宗家の拳は受け技の伝授なしでは凄まじい拳であったかもしれない。
しかし2000年の時を経て戦いの中で進化していった北斗神拳の前では、宗家の拳などもはや過去の遺物に過ぎなかったのだ。
現代に沢村栄治が蘇ったとしても、変化球も殆どないその頃の投球術では現代野球には通じないのと同じことである。

ここで注目すべき点は拳王様の怒りの鉄拳をお浴びになられたのにも関わらず、生きていたことである！
南斗五車星のヒューイシュレン、コウリュウでさえ肉体を砕かれたのに、
ザク様は頭と右上腕部をお怪我なさった程度なのだ！！
この時点でザク様は彼ら以上の屈強な戦士であらせられることがわかる。
さらに驚くべきは同巻『あえて愛を絶つ！の巻』では、
ユリアを失って初めて愛と哀しみを知ることができると判断し、ユリアの命を奪おうとした拳王様に
慈母の宿星にうたれたザク様は、何と拳王様に向かい矢を放ち、拳王様の腿に命中なさったのだ！
よく考えていただきたい、北斗神拳には二指真空把という技があり、
レイ曰く、「ボウガンなどやくにはたたん！！」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」であり、
北斗神拳正統伝承者であるケンシロウも「一子相伝の暗殺拳北斗神拳の前にはボウガンの矢など止まった棒にすぎん」
と言っている。さらに拳王様は北斗最強の漢にあらせられる。

>>8、11
>>14、15、17

全部教祖
スルー推奨

■スレ住人を失笑させるバレバレの自作自演　その新作
「>>は何でも教祖に見える病だな」←他人のフリをするも、前後の流れからバレバレ。しかし下手糞な自演だ・・・

シンってケンと比べると凄く弱いけど、カイゼルよりは強いね！！

■降りかかる火の粉（のモチベーション）はもはやギャグ。最初からリンを取り戻す気満々だったケンシロウ
■戦う理由がない（程のやる気のなさ）も完全なギャグ。前コマではハンにチェックメイトするやる気満々のケンシロウ

当スレキャラランキング最新版（同一ランキングは順不同）

　∞　超神　首絞めフドウ、ジュルジュル｜人気三銃士　ジャギ、アミバ、砂時計のアルフ
──────────────────────────────────────
ＳＳ　闘神　ケンシロウ、タッポイファルコ、デビルリバース
　Ｓ　覇者　ラオウ、サウザー、鎧カイオウ、ヒョウ、リュウケン
──────────────────────────────────────
ＡＡ　猛者　ハン、トキ、ウイグル、親父、コウリュウ、黒夜叉、ヘビー級チャンプ、ヒューモ手下の巨漢
　Ａ　将軍　ソリア、シン、バラン、シュウ、カイゼル、シャチ、ジュウケイ、ジュウザ
──────────────────────────────────────
ＢＢ　衛将　名もなき修羅、レイ、ユダ、カーネル、リュウガ
　Ｂ　准将　ハート、ヌメリ、マダラ、ギョウコ、シエ、ゼブラ
──────────────────────────────────────
　Ｃ　副官　ハーン兄弟、ライガ＆フウガ、殺＆斬、シュレン、ヒューイ、ダカール
──────────────────────────────────────
　５　隊長　ボルゲ、マイペット、バスク、マッド軍曹、ジード、ハブ、ジャッカル、アイン、赤鯱、ゲイラ
　４　士官　バロナ、ダイヤ、火闘術、ギュウキ、デカババア、フォックス、バット
　３　一般　マミヤ、クラブ、ただ飯喰らい大男、ヒューモ、ジャグゾ
　２　雑魚　三馬鹿、ハイハイ
　１　ウﾝｺ　ウサ、コウケツ、コマク、リュウ

アルフドウ最強

シン
お前ごときでは俺に勝つことはできん！お前と俺には致命的な違いがある　それは　欲望……執念だ！！
た　たしかにきさまの執念を見た！フフ　ならばその執念の元をたってやろう

サウザー
俺はその時から愛を捨てた　いや帝王の星がめざめたのだ！！帝王に愛などいらぬ！！はむかう者には死あるのみ！！

ケンシロウ
ならば　おれは　愛のために闘おう！！

サウザー
愛や情は哀しみしかうまぬ　なのになぜ哀しみを背負おうとする　なぜ苦しみを背負おうとする　　　　

トキ
哀しむなケンシロウ　哀しみを怒りに変えていきよ

ケンシロウ
おまえの心はひとり　だがおれの中には長兄ラオウへの想いユリアへの想いが生きている

ラオウ
お　お前の強さは　愛を捨てた者と　心に愛を刻み付けた者との違いと……

カイオウ
自らの肉体に傷を負うごとにひとつまたひとつおれの心の中にすくう情愛を消していったのだ

ケンシロウ
俺はこの傷を一つ負うごとに心をひとつもらってきた！！ラオウもまた俺の中に心を残したのだ！！

カイオウ
ふっふふ　いや　やはり俺が敗れていたであろう　俺は敗者に情けはかけぬ……

前スレ使い切れよ

>>26
えらそーに何言ってんだお前？

〜つよいぞ！ごくちょう！〜
ウイグルの強さは拳王軍ナンバーワンと言っても過言ではない。
対抗として挙がるのはアミバ、リュウガ、ヒルカ、くらいだが、
ケンシロウとの闘いの課程を見る限りではどう考えてもウイグルが一番苦戦させている。
というかケンシロウを気絶させているというのが一番凄い。
一撃でケンシロウを気絶させた者なんて北斗界には居ない。カイオウの暗琉霏破でもケンは一撃目は耐えた。
そのケンを数秒とはいえ気絶させたのだ。単純な破壊力では拳王様のパンチにも匹敵すると言っても過言ではないだろう。
ヒューイクラスなら蒙古覇極道で死んでもおかしくないのだ。

また鞭術も侮れない。少なくともレイにはウイグルの鞭は見えていないのである（劇場版は無視）。
スピードがウリの南斗紅鶴拳すら見切ったレイが見えぬのだ。つまり紅鶴拳より早い。
ケンだって最初は何発か喰らっていたことを考えると、目が慣れるまでは見切れなかったのだろう。
ジャギが自分で「早い突き」と言っていた北斗羅漢撃や、
早すぎて凍りつくくらいの泰山天狼拳も最初で見切ったケンが簡単に見切れぬのである。羅漢撃や天狼拳よりも当然早い。
加えてあの長い鞭のリーチである。遠距離から紅鶴拳以上の早さの攻撃、近づけば拳王様パンチ並の覇極道。
これが強くなくてなんだというのだ。

東方不敗には勝てまい

神：一部終了時ケンシロウ＞最終ラオウ＞子供達の思いと共に戦うフドウ
救世主：健常トキ＞若コウリュウ≧若リュウケン
覇者：魔神カイオウ＝サウザー＞両足ファルコ＝初期ラオウ
元帥：白髪レイ＞執念シン＞両目シュウ＞亡霊シャチ＞魔神ヒョウ＞腕の衰えていないユダ＞黒夜叉＞魔界ジュウケイ
衛将：ジュウザ＞両目ソリア＞ジャギ＞リュウガ＞シュレン＞ヒューイ＞ハン
准将：デビル＞天才アミバ＞バラン＞カイゼル＞カーネル

もうそうぼうはしね

子供達の思いと共に戦うフドウの対戦成績シュミュレーション
VSラオウ（ラオウが子供の悲しい目にびびってフドウの勝利）
VSサウザー（ラオウ戦と同じ結果に）
VSケンシロウ（互いが戦いを避けるため引き分け）
VSトキ（ケンシロウ戦と同じ結果に）
VSファルコ（ファルコが一方的に攻めるも攻撃力の低いファルコにはタフなフドウを殺せず、ラオウすら一撃で殺せるフドウの攻撃によりフドウの勝利）
VSカイオウ（ラオウ戦と同じ結果に）　

条件付き満載で思わずワロタ

>>33
こどもの哀しい目にケンシロウの幻影をみても
「ケンシロウ？雑魚ジャン」って思われてたら意味無いよ
先にケンシロウが圧倒的トラウマを植えつけておかないと

フドウなんてレイに喉カッ切られて死亡

哀しい目にはそれだけで力があるんだよ。ケンシロウへのトラウマは基本的には関係無い

ケンシロウがリュウが哀しみを知った時に手元から話したのは
北斗神拳が他人の哀しみから力を得る事を究極の極意としているから
秘孔や奥義は付随的な物でしか無い

フドウは北斗神拳を習わずに神拳の究極の理想とした所に到達したキャラ
他キャラとは格が違う

きもい

フドウは強いな。

フドウ自重

フドウの境地はケンシロウと同じというのはプラス要素が大きいな。

ラオウの闘気に怯むレイはフドウの鬼闘気も同じ様になるからまずフドウ＞レイは固い。

フドウの鬼闘気にはユダは遠隔攻撃で臨むはずだが威力がないからフドウは雑作なく接近し首締めてフドウ＞ユダ

シンの直突きはフドウに致命傷は与えられず埋まるから一発が限界で焦って飛び蹴りしフドウにシンの攻撃より威力がある斧斬撃カウンターでフドウ＞シン

フドウに対峙した時にシュウの心に子供多数が写ってシュウは戦闘意欲無くし自ら認めてフドウ＞シュウ

サウザーの十字拳は肉が厚いフドウには致命傷を与えられず胸の筋肉で腕を止められたあとに首絞めて終わり

シンの突きでフドウが心臓貫かれて終わり

馬鹿なこと言うな
シンなんかフドウに首絞められて終わり
自殺すらなまぬるい

>>45
胸の筋肉関係ない
普通に首絞めて終わり

ユリア最強

ユリアもフドウに首絞められて終わり

子犬もフドウに首絞められて終わり

五車はかなり強いよな
フドウやジュウザはもちろんヒューイやシュレンも相当な強さ

フドウ＞カイオウ＝初期ラオウ＝ファルコ＝サウザー

ジュウザ＝シン＞レイ＝ユダ＞盲目シュウ＞ヒョウ

シュレン＞ヒューイ≧ハン＝ジャギ＞＞シャチ≧カイゼル

こんな感じだな

そこまで強いなら六聖の乱れ防げよｗ

純粋な強さでは上でも立場上、六聖＞＞五車だから
六聖の意志を尊重したんだろう

車ｦﾀﾜﾛｽ

今週のバンチで衝撃の事実が判明した
ラオウ・サウザー・シンは穴兄弟だったのだ

>>57
ｋｗｓｋ

要塞都市の女主人が権力者に体を打って体制を保っているとの説明があり
その際に出た権力者の名はラオウとサウザーとシンだった

体を売って？
何その強化版ユリア

ｹﾞｲﾗの催眠術でみんなやられるって。
裏最強は、黒夜叉、デビル、カーネル、ゲイラ

取りあえず、トキとラオウの決戦からラオウとケンシロウとの決着までは一年くらいか？
死兆星を見た者は一年以内に死ぬはずだからな
ファルコとの戦いの時は死兆星見て無いはずだからファルコには１００％勝つつもりだったんだろう

ラオウの評価ではファルコは確実勝てる相手だったんだな

南斗六聖拳が全滅した後（サウザー死亡後）はラオウはケンシロウ・トキ以外まったく相手として眼中にない。
もはやこの二人以外自分にとって怖いものはない無敵である事を自覚していたので、闘う相手に対して北斗七星のわきの星が見えるかどうか聞かなくなった。
聞かなくても余裕勝ちできる事は十分に自覚していた

確実に勝てるかわからない相手に馬から降りないとかワロス
ラオウ戦まえの雑魚出力ケン=レイ

教祖か。

>>63
自分が死兆星を見てないんだからレイに対しても聞く必要は無かったんだけどな

またレイとジュウザの黒王論争か

死兆星って別にそれほど正確なものでもないんだろ。
見えていない時に戦えば無敵ってわけじゃないんだろうし

トキとの戦いの最中にフラグ立った死兆星なんて、
戦う前に聞くことは当てにならないって気付いたんだろ

原作読む限りレイ＞ジュウザはありえん

トキラオウ兄弟戦やマミヤみたいに変動するものだからあまりあてにならないよな

死兆星はそいつのコンディションに影響するってだけの話だろ

>>72
ええっ？
どこにそんな事書いてた？

死兆星が点ると一撃必殺奥義が使えるようになるってだけの話だろ

ﾃﾚｯﾃｰ

拳法の格とやらもあんまり当てにならないね。
少なくとも、ジュウザ、フドウはレイより上なんだから拳法の格は関係ないと思う。
レイは一度、拳王に攻撃した時にオーラを見て回避、
究極奥義に切り替えたわけだが、アホみたいに最初から
突っ込んで 玉砕したヒューイよりマシだと思う。

フドウをジュウザとセットで持ち上げるのはどうかと

ジュウザ＞＞＞＞＞フドウ＞レイ

例えば、ラオウがフドウとやったようなルールならジュウザは勝てるか？
ジュウザは確実に負けるだろ

フドウ＞＞＞＞＞ジュウザ＞レイだよ

なんでルールマッチにする必要があるんだ？

>>80
ここが「北斗の拳相撲強さ議論スレッド」だから

だから、ルールがあっても無くてもフドウが勝ったよ
ラオウの戦い方は元々、後退する事は無いんだから
むしろ、ルールのせいでラオウの部下が弓を引き、フドウは死んでしまった

ラオウの部下の棒立ち発言があったからラオウ負けてたな

フドウは流派無し、スピードのスペックが低いから評価が低く考えられがちだがパワー、タフ、精神力は凄いスペックだな。フドウ強い

棒立ちつってもさがって逃げることはできたけど

むしろ、あのルールだと背水の陣みたいな感じになってラオウが有利だな

ラオウが線からでて勝ったと思って油断したからフドウは死んだ
ラオウは相変わらず悪知恵が働く
部下に怒鳴り散らして想定外の事故に見せかけるフォローも忘れない

南斗最強はフドウ

つーか、フドウは作中最高
スピードは無いがそれを補うタフさがある

腕の振りスピードは遅くは無いだろ
バットで空中にいる人間を切断するくらいのスピードはある

弓矢だけはやめて

するとフドウの弱点は体捌きだけか？

ふと思ったがフドウの天敵は柔拳のトキかもね
相手の力を利用する柔拳相手だとかなり分が悪い

トキは普通に強いからなｗ

ジュウザなんか片腕取に行ったときにフドウに首締められて終わり

ジュウザの腕折りはラオウと互角の力があるフドウには効かない
むしろ、ジュウザの蹴り方がフドウにとっては驚異

南斗聖拳一〇八派のうちのトップにあたる南斗六聖拳を受け継ぐ６人は皆相当なエリート。
南斗慈母を守る（しかも５人も必要）レベルの五車のヒューイが南斗六聖のレイよりも強いなんてこたーない。

すると、六聖はジュウザやフドウにも負けないということだな。

北斗４兄弟の中に明らかな格下ジャギがいるわけだし
六聖の中に弱い奴（レイ・ユダ）がいてもなんの不思議も無い

レイ＞＞＞ヒューイを否定する奴はいないんだが

フドウの天敵はトキの柔拳・サウザーの天昇・無想転生くらいか？
体格的にも、暗流天破はフドウには効かないような気がする

南斗同士で戦うのなら、六聖を除いた他の108派にエリート集団六聖拳が負けることはない。
戦いにも相性があるから、レイに勝ったラオウですらも南斗108派のうちの下っ端に負けることもありうる。

五車は南斗ではないし

確かに、五車は南斗ではない。
【『南斗最後の将』を護衛する5人の拳士（風・炎・雲・山・海）が使う独自の拳法であるが、
南斗聖拳一〇八派には含まれない。但し、一部には南斗聖拳の要素が見られ、その流れを汲んでいると思われる技がある。
我流のジュウザ以外はどの流派の流れを汲むのかは不明ではある】とwikiにある。

…つまり、ユリアが拳法を使えないので５人がかりの護衛が必要だということだ。
ユリアが最後の将として六聖並の強さを維持するためには、ユリアの代わりに５人もの護衛の力が必要だったんだろう。
５車が５人がかりでやっとエリート集団南斗六聖の一人分の強さなのかもしれない。

フドウと赤シャチが互角だな

馬から下りないのが基本のラオウを降ろしたトキとフドウとジュウザ
降りるまでも無かった初期ケンシロウとレイ

>>103
５人いるところからも五車はユリア以外の六聖が一度にかかってきても対処出来る集団なんだろ

内部から破壊するタイプの北斗神拳ではフドウの秘功を突くのは難しいが
南斗は外部を切り裂けば良いのでスバシッコイ動きが可能なレイの勝ち。

五車だ六聖だと言っているようだが拳法の格などほとんど関係ない
ジャギのように弱い北斗神拳の使い手もいる。
つまり重要なのはは個人の才能。これは作中でも語られていることだからよく読め

レイ（サウザーや他六聖だが）はフドウにベアハッグされたら外しようが無いよ
超至近距離だと斬撃の威力が減るのは蒼天で描かれているし
フドウなら体を切られながらもレイを捕まえベアハッグに出来るでしょう

精神状態＞才能＞拳の格
哀しみを知ってるフドウは最高

まあ、北斗神拳の伝承者を倒したシンが強いかもってのは分からんでもないが
レイが強いって主張してるやつは、単純に六聖だからって理由だけだろ？

フドウはレイの動きを全く捉えられない可能性大だと思う

レイとユダは長く過大評価され続けた。武論が後でなんとほざいてるかは知らんが、
原作の中では描写、台詞どれを見てもレイ・ユダはジュウザ・フドウ以下と表現されている。

戦いにも相性があるから
レイがラオウに負けたからといって
レイがフドウにも負けると決まった訳でもない。

また、ユダはレイに負けたが
ユダならラオウを倒せる可能性だってありえる。

トーナメント方式ではなく
全パターンでの戦いを行えばまた違った結果になるのかもしれない。

なぜかよくレイとジュウザが比較されるが両者の間には全然お話にならない素人と達人の格の違いがある。
まず二人の拳の質が全く違うがラオウ戦について
ジュウザの拳は攻めの拳、攻撃しか能が無い。受けに関してはドシロウトもいいとこ（油を使ってやっと欠点を補う）。
攻めて不利になる要素は皆無、待っているより攻める方が効率がいいのはあきらか、ラオウは自ら攻めるために馬から降りた。
レイの拳は一般的な攻防一体の拳、一流どころとしてはごく当たり前のレベル。
人間では捉える事ができないスピードの南斗水鳥拳相手に先手を討って攻撃を仕掛けても致命傷を与えるのは簡単ではない
それより攻撃を誘って迎撃するほうが命中率としては高くなる。
馬から降りて複雑な拳技の攻防戦に突入するよりも、単純な一発技に誘い込む方が無傷で迎撃できる確立は高くなる。
ラオウはオーラを利用してレイの複雑多彩な戦法（水鳥拳の真髄である足）を封じ、強引単調な正面特攻を誘うため馬の上でレイの攻撃を待った。

基本的に格と実力が違いすぎると南斗一派の攻撃は通じない

フドウ微妙〜

>>114
なんだそのご都合主義のとんでも理論はｗ
どこにそんな事書いてあった？

レイって
SM鞭でなぶれ殺され
ラオウに伝言人形にされ
糸電話の糸でスライスされるレベルだろ

ジュウザは防御も結構うまいよ
泰山の奴の攻撃はしっかり防いでいるし
（しかも防御しつつ腕を破壊するという高度な技）
ラオウからみたら防御が下手なだけで普通に出来る

>>107
言ってることの意味がいまいち不明

レイが強いって主張する奴って原作には書かれていない勝手な妄想するよね
まあ、弱キャラとしか書かれてないから仕方ないのか

>>120
難しい事は言わないもう一度原作読み直せ

ラオウの剛拳と六聖の拳は質が違うからな。
ラオウの剛拳ではなかなかやられなくても、六聖の拳ならすぱっとやられる可能性はあるぞ。

俺メモ

修羅の国編
アルフ、砂蜘蛛、船に来た男、手を刺した男、二人組みの男


ブロン様、シエ様、ギョウコ、ナイあるさん、ヌメリ、ゼブラ、サモト様、　シャー＆ザン


ブロン様＞＞＞＞＞シエ様＞＞＞＞＞＞＞ハン＞＞＞＞＞＞＞＞＞シャチ
ブロン様：ケンシロウが一度目は止められない弧をえがき音が鳴る高速ブーメラン
シエ様：ハンを呼び捨てにし、ケンシロウがハンを倒したと知っていても待ち伏せする実力、シャチが気づかない罠と巨体

拳法にも必ずどこかに弱点があるはず。
その弱点をつける拳法が勝つ。
力があるだけのただのデブなのに拳法家潰しができるように…。

南斗六聖の比較

サウザーは南斗六聖拳最強設定
シンは神拳伝承者ケンシロウを一撃で葬った実績あり

ユダは腕が落ちたからランク下げ
白髪時の技の切れ味が増したレイに負けたからレイより下

シュウは盲目だからランク下げ
さらにユダの技で負けたからユダより下

サウザー＞シン・レイ(白髪）＞ユダ＞シュウ

ブロン様もラオウとハンを倒したのがケンシロウと知りつつ倒す気だったから相当やばい

ラオウとケンシロウを見比べれば見た目ラオウのが怖い
戦うならケンシロウのがマシと誰もが思う
だが実際怖くて酷くて強いのはケンシロウの方・・・
みんなだまされて酷い目にあう
ブロンもその一人
トラだけが真実に気づいた

フドウをただのデブと思っているやつがいるらしい
近代法治国家（あのデビルさえも豚箱逝き）ですら暴れまわることが許された存在。銃や槍や弓矢などで捕獲できないことになる
デブかと思いきや割れた腹筋や腕
闘気と哀による力が使える
太い手刀で空中に放り出した雑魚を真っ二つ
掌底（手のひらのうちの手首の付け根に近い部分）で下から上に突き上げることでラオウの部下の肘から手首にかけて不自然な破裂

攻撃が当たれば誰にでも大抵勝てるだろうな。
問題は当たるか

>>129

>125
ただのデブとはハート様のことを言ったのであってフドウとは関係ない。

まー実際あのラオウの剛力をもってしてもつかまれば終わりだしな
北斗神拳だからこそ抜け出せたようなもの

ニワトリ＞フドウ

あまり知られていないが、フドウは寝返りをして子供を圧死に追いやったことが５回ある
少年誌なので逆に圧死されなかったケースを描写しているだけなのだ
実情は確立はフィフティ〜フィフティで寝るのも命がけ

普通に原作読めば、闘気も知らないレイがフドウに勝てるわけ無いわな。
小便チビって対等な土俵で戦うことすらできん。

ブランクがあってあの強さ
推定40歳位のおっさんであの強さ
巨鬼と水鳥の戦いか

法治国家で好き勝手やっても放置だった全盛フドウはドラゴンボールの域
ケンシロウすら全盛フドウの前ではゴミ屑以下

門弟ブチ殺されまくり道場荒らされても、何も出来ないリュウケンと
失禁状態のラオウ

今はリアルで40過ぎぐらいなら、第一線で普通に通用する格闘家（総合）は珍しくないけどな。
言わずと知れた柔術の闘将・ブスタマンチ
プライドミドル級GP王者ショーグンを破壊したコールマン
引退からブランクを経て、最大のMMA団体UFCのヘビー級王座を奪取、頂点に就いた鉄人・クートゥアー

フドウ強え
フットワーク以外は抜きん出てる

サウザー＞ジュウザ＞シン＞フドウ＞レイ＞ユダ＞シュウ＞シュレン＞ヒューイ

フドウ＞ジュウザ＞サウザー＞ジュウ＞シュレン＞ヒューイ＞レイ＞シン＞ユダ

核戦争以前から暴れまわり、誰も逆らえなかったフドウの実力。

ハンパじゃないな
豊かな時代に食糧求めてあばれるとんでもない原始人だから
取引してうまく安全と自由を確保するとかありえんし
単純にフドウ＞警察組織・治安出動の軍隊

修羅の国を侵略した軍事国家は鬼のフドウ一人によって壊滅しそのおかげでカイオウ達は生き残れた
カーネルの仕えた将軍も鬼のフドウに恐れをなして核のスイッチを押してしまった

拳法どうこう言ってるのがむなしくなるレベル

ぶらりと北斗道場に現れて強奪する前代未聞の実力者。

フドウ＞サウザー＞＞シン＝ジュウザ＞レイ＞ユダ＞シュウ＞シュレン＞ヒューイ

公式ランキング
ニワトリ＞＞子犬＞フドウ＞＞＞ジュウザ＝サウザー＞＞シュウ＞シン＞ユダ＞レイ＞シュレン＞ヒューイ

ハートの方がフドウより強い。

もういいだろ。フドウなんて

フドウは一般人

サウザー＞＞シン＝ジュウザ＞レイ＞ユダ＞シュウ＞シュレン＞ヒューイ＞牛＞フドウ

それが正解。

サウザー＞＞シン＞＞ジュウザ＞＞＞＞フドウ＞レイ＞ユダ＞シュレン＞ヒューイ
これが正解

それも正解

>>155
のみが正解

148が正解

148は不正解

148は不正解だな

サウザー＞ジュウザ＞フドウ＞レイ＝シン＞ユダ＞シュレン＞ヒューイ

さすがに南斗聖拳＞ラオウの剛拳だと思う。

ヒューイを一撃で粉砕するラオウの剛拳＞∞＞ラオウに傷一つ付けれない南斗の真空刃

１部のキャラは、魅力があるな。
２部のキャラは人気あんの？
フィギュア化されたりすんのは、いつも１部のキャラ

哀フドウ＞全盛鬼フドウ＞
ロートル鬼フドウ＝サウザー＝ジュウザ＞
フドウ＝レイ＝シン＞ユダ＞シュウ＞シュレン＞ヒューイ

ざっと見た中じゃ155が正解だな

>>148だけがガチ（正解）

>>165
哀しみ背負ったところで警察の前には無駄
すぐ逮捕

全盛フドウ＞＞＞＞＞＞＞＞＞哀しみフドウ

アルフドウ＞＞＞＞＞＞＞＞全盛フドウ

ヒューイの風と南斗聖拳は全然違うけどな

>>170
どこにそんな事書いてた？また妄想？

フドウなんかフドウが首絞めて終わり

ジュルジュァルフドウ＞＞全盛フドウ＝タッポイファルコ＞ソリアの元斗技＞＞南斗聖拳

>>171
南斗聖拳と五車は全く別物
南斗１０８派に五車は入って無い

２部はなかったようなもの。
ラオウが昇天するまでが北斗の拳。
２部はタッポイ北斗。

>>174
だから原作のどこにそれ書いてんの？

おまえら、南斗１０８派全部知ってるか？

確かに、五車は南斗ではない。
【『南斗最後の将』を護衛する5人の拳士（風・炎・雲・山・海）が使う独自の拳法であるが、
南斗聖拳一〇八派には含まれない。但し、一部には南斗聖拳の要素が見られ、その流れを汲んでいると思われる技がある。
我流のジュウザ以外はどの流派の流れを汲むのかは不明ではある】とwikiにある。

南斗１０８派にないが風と炎に関しては、南斗とまったく別物ってのはありえねえな

ユリアが何で、六聖なんだよ。納得いかねー

俺は原作に書いてある事しか認めたくないんだが
wikiにある「南斗聖拳の要素が見られ、その流れを汲んでいると思われる技がある」
ってこれレイとヒューイの事だろ？

レイ＝ヒューイでよろしいかと……

原作とアニメを足して２で割ってくれ。

wiki
ヒューイ「我が拳は風を友とし空中に真空を走らせる」
風の中に真空を生じさせ、鋼鉄をも一瞬にして切り刻むという恐るべき必殺拳である。
原作では、自身の説明どおり真空波を放ち、拳王軍の部隊長を曲刀ごとスライスしている。

この窮奇（かまいたち）のような拳技説明については、レイが自身の南斗水鳥拳を、
『 鋭い手刀は大気の中に真空波を生む。』と説明していたことがあり、この部分においては拳の原理は似ているのであろう。

>>184
南斗聖拳一〇八派には含まれない。但し、一部には南斗聖拳の要素が見られ、その流れを汲んでいると思われる技がある。

奥義は別として南斗の技はジャギが盗めるぐらいだから盗める。北斗もバランが盗めたし。五車の中で風、炎の属性を利用した独自の拳にパクリ南斗とを合わせて独自の流派は描写からすると風と炎。
南斗の修行者の正統派とは別。

まだ五車とか六聖とかいってんのか
強さにおいて拳法の格より個人の才能だってしっかり書かれてるじゃねーか
この基本を踏まえねえからジャギ＞ヒョウなんてバカな事言い出す奴が出てくるんだ

個人の才能が頂点並みの高さの奴でないと格の高い六星や北斗の伝承者にはなれないから
いまさら分かりきった基本中の基本の「個人の才能」をここで出す方が馬鹿
個人の才能なんてあってあたりまえで
北斗伝承者になるにも六聖になるにも五車になるにも個人の才能があっての格付けであるよ
フドウもしっかり五車に入ってるし個人の才能が格に結びつかないなんてことはない
ジャギ＞ヒョウって言う人は格でそういうランクを付けた訳ではなく
2部が弱そうだからという理由でしょう

ジャギ＞ヒョウって人はやっぱり格で言ってるのかもしれない
北斗の伝承者になれなかったジャギよりも流拳の伝承者の方が弱いということでしょう
北斗伝承者＞北斗伝承者になれなかったジャギ＞流拳伝承者

ジャギこそ琉拳を学べば良かったとか、ジャギなら第二の羅将は確実（当然魔闘気を纏える）、
とかいう意見は聞いたことあるが、
ジャギ＞ヒョウなんてアホランク聞いたこと無い

ヒョウはかなり頑丈という話がでてからはジャギの優位性なくなった

>>188
別に頂点並の才能なんてイラネーだろ
何せジャギでさえ伝承者の最終候補に残ったんだからな

南斗に直接含まれる集団ではないが
彼らを護衛として使わないのは勿体ないと判断されるほどの
特殊な強さを持つ拳法家をセレクトして作ったのが五車なのでしょう
作ったのは天帝？

才能S　ケンシロウ　ラオウ　カイオウ　トキ　
　　A　サウザー　ジュウザ
　　B　シン　ファルコ　ハン　シュウ
　　C　レイ　ユダ　ジャギ　
　　D　キム　アミバ
S　歴代最高クラスの伝承者　
A　歴代上位の伝承者
B　並みの伝承者
C　伝承者としての最低レベル
D　伝承者としては力不足

>>187
個人の才能が、神拳を習えたジャギ＞＞神拳を習えなかったジャギなんだが

>>194
ジュウザはSだろ

才能S　ケンシロウ　ラオウ　カイオウ　トキ　 ジュウザ
　　A　サウザー　 ジャギ　シン
　　B　ファルコ　レイ　ユダ　
　　C　アミバ
　　D　キム　 　ヒョウ　ハン
S　歴代最高クラスの伝承者　
A　歴代上位の伝承者
B　並みの伝承者
C　伝承者としての最低レベル
D　伝承者としては力不足

ヒョウ伝承者になるには才能不足だから修羅国にのこされたの　才能はキム以下

個人の才能が、神拳を習えたジャギ＞＞神拳を習えなかったヒョウ
ヒョウが拳才が無いのは自身もジュウケイも認めている

だが、どう見てもヒョウ＞ジャギだろ
見立てられたのは子供の頃だからヒョウは大器晩成だったいう解釈は出来んか？

あ、シンの才能はSかもな　
同年代の天才ケンシロウに勝ったから

2部は後付だから無理やり解釈するとしたら>199とするしかないな

>>199
ヒョウが才能が無いとの説明の後にヒョウは大器晩成だったのを補足するようなセリフは無い
ラオウのセリフを信じるなら　ジャギ＞ヒョウは確定する

しかしブサイクのジャギではイケメンのヒョウには勝てない宿命

>>202
じゃあジャギの才能が尻すぼんだってことで
それとも本気でジャギ＞ヒョウとでも？

ジャギとヒョウの場合は
才能　ジャギ＞ヒョウ、拳の格　神拳＞流拳でジャギが有利だが
精神面でヒョウ＞＞＞＞ジャギのためヒョウのが強いと補完するしかないね
これも結構無理があるかも知れないけど

>>204
ジャギの才能が尻すぼんだというより、ケンシロウやラオウやトキ
と一緒に練習したため自身の才能の限界を感じ、拳の修行の代わりに
小細工に走ったため拳の成長が止まったんだろう

どっちににしろヒョウもジャギも弱いのは確実

ファルコで才能が並なら元斗強すぎ
歴代最強無想前ラオウと互角
片足失っても義足戦法鍛えて歴代最強ケンシロウと互角

>>208
元斗はリハクの話だと神拳を上回った拳らしいからファルコで才能が並の方が矛盾は無いよ

ファルコの才能が並の方が矛盾は無いよに訂正

通常レベル元斗伝承者＝歴代神拳最強伝承者なら並になるだろうね
片足失っても復活しちゃうのが元斗伝承者の標準ということなら並になるだろうね

カイオウの強さは別格だろう。
ラオウを倒したケンシロウに指一本触れさせなかった上に無想転生まで簡単に破られている。

>>211
ラオウにしてもケンシロウにしてもトキにしてもファルコよりは確実に強いから
歴代神拳最強伝承者＞通常レベル元斗伝承者（ファルコ）＞通常レベル神拳伝承者（リュウケン）

ジャギは性格的に琉拳向き、ハンは性格的に神拳向きだな。
ヒョウはどっちも向いてない。拳を捨てて洞窟にでも籠もるべき。

ファルコ≧ラオウ　もしくはファルコ＝ラオウ
あの台詞でファルコが恐れていたのは恐怖のたががはずれた大勢の軍
ラオウを余力わずかで倒しても大勢の軍に負けるということ
ラオウを倒してもラオウの大勢の部下によって自分も負けるということ

ファルコ＞ケンシロウ
ファルコは自称封じた右足を一切狙わななく、ふらふらのときや倒れ散るときは何度もまってもらったのに
ケンシロウは右足を封じたと嘘をついてその足で弱点の義足を狙って倒れている相手に攻撃をした
ファルコが悪人なら一方的な惨殺ショーになっていたな

真性ファルコ房ｷﾀ━━━━リﾘ´∀｀)ﾘﾉ━━━━!!!!

実際問題、ファルコ戦はケンシロウのとってかなり有利な条件だったのは間違いない

真性ファルコ房（毎回誤字脱字）
真性レイ房（恐怖により実力が出せなかった）
真性ヒョウ房（肘、宗家）
真性カイオウ房（無想転生ケンシロウを軟弱者扱い）
真性サウザー房（速い踏み込み、見切り）
真性シン房（怒ったケンシロウの手のひら貫通、腑抜け状態だった）

真性ケンシロウ房はいないの？
怒っていれば全員指先１つでダウンだけど手加減してたみたいな

ジャギは修羅の国にいたら置いていかれたレベル
４人も船に乗れないからラオウトキケンシロウが乗って出発

ケンシロウ以外は団子

Ｑ：ファルコはなぜケンシロウに勝てなかったのですか？
Ａ：片足を失っていたからです

Ｑ：なぜ片足を失ったのですか？
Ａ：空気が読めなかったからです


Ｑ：ファルコはなぜ砂蜘蛛に負けたのですか？
Ａ：胸の重傷が原因です

Ｑ：なぜ胸に重傷を負ったのですか？
Ａ：空気が読めなかったからです


Ｑ：両足でコンデション万全ならファルコはラオウと互角で砂蜘蛛にもケンシロウにも負けませんね？
Ａ：空気が読めないので無理です

最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

これでおＫ

>>223
原作内の描写や台詞とかけ離れすぎてるからダメ

六聖は全員雑魚
ラオウに一発で倒されるレベル
フドウ、ジュウザ、リョウガ、ウイグル＞六聖

>>220
何、そのイメージ操作
カイオウはその激しすぎる性格、ヒョウは生まれもっての優しさゆえに
英雄（北斗神拳伝承者候補）への道が閉ざされた
二戦目終盤のケンシロウに圧倒されたカイオウのセリフしか読んでないだろう？
そもそも修羅の国に置いて行かれたと言う表現自体が不適切、奴らの強さを見たろ？
こんな簡単な事も読み取れんのか
一体、北斗の何読んでんだ？

カイオウとヒョウが連れて行かれたら、トキもケンシロウもとっくに殺されてるわ
ついでにヒョウも死ぬだろうが。でもってラオウ兄弟で伝承者バトル

パンチ力
１位：アイン
２位：ファルコ
３位：カイオウ

付き攻撃の速さ
１位：アルフ
２位：シン

ケンシロウ以外はみんな団子だよ。価値なし

ケンシロウは、サウザー、カイオウにボコボコにされました。
リベンジはしたけど、最強じゃねぇな。

カイオウはそうでもない
ケンシロウ以外では勝てない
理由は
・卓越した体術＋当て勘（暗流天破対策）
・宋家の血（毒耐性）
・髪の毛大の破孔（カイオウの無呼吸封じ）
・安縛孔（状態異常回復＋体力回復秘孔）
主人公以外では厳しいと推測

宋家の受け技以外でも↑これだけの対策が必要
事実、ケンシロウとて封印解除なしではカイオウのあの生まれ持っての
一撃を避けられず、顔面木っ端微塵になっていたに違いない
ラオウならってのも、カイオウ自身が広めた偽救世主伝説を信じ込んだアホジュウケイの思い込みに過ぎんしな

ジュウケイはラオウ到来の報を聞き、打倒カイオウ成り
と思っていたが、ケンシロウだとわかった途端
「宋家の秘拳がないと！」とか言い出した

ここで注意したいのはヒョウの記憶復活にあたりカイオウに細工をされていた
事を知らなかったジュウケイの誤算
何を隠そう、ジュウケイは自らの生んだ魔人を葬るべくラオウの到来を待ち続けていた
もちろん、ラオウ１人では勝てないので宋家の血を持つヒョウ、その部下のナガトらの軍勢（これをカイオウ直属の兵に当てる）
更にハン（ヒョウの愛する義兄弟。トキに対するケンシロウのようなもの）らも含め全員一丸となりカイオウを滅ぼす作戦だった
ラオウ１人じゃ勝てんってことだ。そんな事も見抜けない程ジュウケイはアホではあるまい

シンならカイオウくらい余裕

>>234
同意。
仮にカイオウの戦闘値を100とするなら
ファルコは80
シンは250はあるだろう。ハートは120、ケンシロウは240で問題ない
ジードは95

その戦闘値で言えば
ユダは230くらいかな
でラオウは155くらいか

ケンシロウは、物語の進行とともに大きく成長してるんだ。
１部のラスト　＞＞＞　２部のスタートだと俺は思って読んでる。

全員に対する見切り、攻略法を身に付けた最終ケンシロウが間違いなく最強

自演房

ハンに勝てる猛者は一部にはいないよ
アルフに勝てる猛者はラオウくらい

水影心って、ケンシロウしか習得してないのか？
ケンは、北斗、南斗、元斗、その他もろもろ全部使えるんだよな。

水影心を誇大化し過ぎ。効果力は本人の能力よる。ケンシロウが使った方が強烈な技になりえるケースもあるし、その逆もある。

>>241
水影心はラオウも使えるはず、カサンドラで奥義書を読んだだけで拳をマスターしたことを匂わせる場面がある

二部はいらん

>>224
例えばどこが？
作者がこの強さランキングを元に作品を作ったんなら、これが正しいランキングだろ

見る奴が見れば正しいランキングだよな。

武論尊・原哲夫が言ってんだから、逆らいようがねぇ。
でも、多いに疑問を感じるランキングではある。

　　　　　ゞゞ::::::::::::::〃::::::::〃:::::ﾂ ｼ
　　　　ゞゞ::::::::::彡彡:::::::::::::::彡:::::::彡
　　　彡:::::::ﾐ:ﾐ:::::ﾍ:::::::::彡彡:::::::::::::::ミ
　　ﾐ:::::::::::::: : : : { ｝::::::::::::ﾂﾂ:::::::::::::ミミ
　　ﾒ::::::::::::~~¬ﾐﾉ　ミミ彡'''''''''''''''ヾミミ
　　｛::::::::ゞ’::::　　　　　　　　　　　:::|:::::ミ
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　ｒヾ|:::/　　ム二ヾ　　　　_∠二ヾ　レヾ
　ヽ(]:::|　　−=･=-　　　　　-=･=-　|})》
　　ゞ_||　　　　,,＿,／|　 「ヾ、＿　 /
　　　　ヾ::::　　　　　_ !　！　　　　/
　　　　 ||:::::　　　　,,(n　 ｎ)　　　 ｜
　　　　 |::::::::　　彡　 ''''''''　 ミﾐ　 /
　　　/ソ＼　　　トエエエエイ'　/７＼　　　　＜　俺は雲のジュウザ
　　/ {　　　＼　　　￣￣￣　,／ /　　ヾ
￣|　　ﾐ　　　 '＼＿::::::::::＿／　/　　　ｲ￣
　　|　　へ　　　　　 ￣￣　　　/　　

ファルコがサウザーより上位は描写からあり得ない。
サウザーはケンシロウに勝利している。その敗戦内容は体の謎によるものでリベンジ勝利は後のファルコ戦には影響のないもの。（いわゆる成長力）
サウザーVSファルコを考察してもフットワークがよく十字拳の威力があれば砂蜘蛛戦時に掌を貫かれて固定してからの２段攻撃のファルコは防げない。
よって作者ブロンのご都合ランキング

仮にシン、レイ、シュウが修羅国に渡ったとして、どのレベルの修羅まで勝てるだろうか？
まあ、羅将の３人は別格だから外すとして。
相性の問題もあるだろうから一概にはいえないがこの3人のうちの１人くらいはカイゼルを倒せるんじゃない？

ヒョウ　ハンら羅将がランキングに入ってないのは何でだぜ？
７位のシュウよりは確実に上だと思うが。。。

作者としては神拳＞南斗＞琉拳の意図がランキングでわかる。
シュウ以下南斗と修羅との比較はこのスレのネタになるね。

描写が派手なだけで強くないってことだろ

シン、レイ、シュウはカイゼル以上、羅将未満って感じがする。

それも正解。
ハンくらいなら上回るというのも正解。
カイゼル以下というのは不正解

２部のキャラは強くても華がないな
ファルコだけは好きだけどな

>>256
きみは見る目がある。
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ
カイオウはやっぱ入るにしても、二部キャラで入ってるのはファルコだけだ。

つーか、拳才が全てのこの漫画でヒョウやハンが六聖より下になるのは当たり前
〇斗拳の使いで唯一拳才が無いとされたのがヒョウであり
ハンはそのヒョウより下なんだから

>>250
カイゼルを倒すのは無理だと思う。修羅として千八百勝。
全く容赦しないハンと拳を交えて、
（どうやってかわ分からないけど）生き残っている点は見逃せない。
やはり別格扱いだろう。

シャチに負けるか負けないかくらいの奴なんて強いわけがないんだが、
まあそこらへんよくわからんのだろうな。

修羅として千八百勝といっても、修羅って弱いじゃん。
強いと感じたのは、砂蜘蛛ぐらいだな。
あとは、１部の雑魚と大差ない。

>>245
公式が正しいと思うならここに来る必要ないのでは？
おれも224のように公式と原作の描写に大きく違和感を感じるよ

�F〜�Iはありえん

>>262
原作でも六聖はカイオウ戦の時にケンシロウの強敵として浮かび
他キャラとは別格なのを暗示させている
（これにはファルコですら入って無い）


ヒョウにしても最後の最後にヒョウは脆弱で拳才が無いと、ヒョウが
一部キャラより格下なのを示唆している

武論はそういう所はきっちりとフォローしているよ

だな
７〜８とカイオウの低位置は金儲けしたいから

�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dサウザー
�Eヒョウ �Fハン �Gシン �Hジュウザ　これ以下はラオウに一撃クラスで団子

ファルコがリストにはいらなかったのは強すぎたからだろ
北斗神拳じゃ勝てなかったもんな
北斗神拳+右足を封じたという嘘+義足という弱点攻撃を融合してやっと勝てた相手
そういう相手はいままでで始めての規格外

作品を作るのは作者
解釈するのは読者

作者は読者の顔色を伺いながら描かなければならないが読者は作者の顔色を伺いながら漫画を読む必要は無い
作者の意向は関係ない

>>264
ファルコすら入ってないのは別に強さを基準に強敵認定しているわけじゃないって事
ケンシロウに勝ったシンはまだ分からんでもないが、
盲目のシュウ・南斗の究極奥義を指一本で防がれたレイ・そのレイ負けたユダ
この三人がヒョウやハン以上ってのはありえない

相手が強ければ強いだけケンシロウも強くなる
これが北斗の拳の基本設定
ケンシロウの秘められたポテンシャルの高さから可能ともいえる
ハン戦はハンが強いがためにケンシロウも岩を浮かせるほどの力を発揮するようになった
結果強くなりすぎハンでは相手にならなくなりふらふらになることも無く余裕で勝利
ファルコ戦では潜在能力を出し切ったにもかかわらず瀕死状態でふらふら
あの時嘘をついて弱点を狙わなければ死んでいたはず
ケンシロウが相手に合わせて強くなる体質の限度を超えた存在がファルコ
ラオウですら強くなったケンシロウには余力をあまらせて遊ばれた

ｂｙ真性ファルコ房

だからヒョウは拳才が無く脆弱と作中で描かれているだろ
拳才が全てのこの漫画ではヒョウは弱いんだよ
ケンシロウの強さ自体変動が激しいんだから、ケンシロウを苦戦させても強い事にはならない
ラオウを苦戦させたジュウザの強さのがヒョウの強さより遥かに確実性がある

なに？　今日ここで真性房の集会があるの？
モニター越しに見てると異様だよ？
やめたほうがいいんじゃない？
ttp://www.youtube.com/watch?v=_QEv1bIFBBQ

>>271
ならラオウの強さも根拠ないな

>>271
ヒョウより才能が上って明確に書かれているのはラオウ・カイオウ・ケン・トキ・ジュウザ
どこにレイやユダ以下と書かれてるよ？

遥か昔の幼き時の才能でごちゃごちゃとまるでチョンみたいだな
ジュウザなんて宗家の血でどうとでもなる

才能S　ケンシロウ　ラオウ　カイオウ　トキ　ジュウザ
　　A　サウザー　シン　
　　B　ファルコ　ハン　シュウ ヒョウ
　　C　レイ　ユダ　
　　D　キム　アミバ
S　歴代最高クラスの伝承者　
A　歴代上位の伝承者
B　並みの伝承者
C　伝承者としての最低レベル
D　伝承者としては力不足

才能
　　SS　ファルコ　カイオウ　ラオウ　アルフ
　　S　ケンシロウ　ヒョウ　トキ　ハン　デビル
　　A　ジュウザ　ジャギ　シエ様 キム　ウイグル
　　B　シュウ　サウザー　バラン シン　
　　C　レイ　ユダ　 ギョウコ
　　D　アミバ ボルゲ　カーネル　
SS 神
S　歴代最高クラスの伝承者　
A　歴代上位の伝承者
B　並みの伝承者
C　伝承者としての最低レベル
D　伝承者としては力不足

才能
　　SS　フドウ　ファルコ　カイオウ　ラオウ　アルフ
　　S　ケンシロウ　ヒョウ　トキ　ハン　デビル
　　A　ジュウザ　ジャギ　シエ様 キム　ウイグル
　　B　シュウ　サウザー　バラン シン　
　　C　レイ　ユダ　 ギョウコ
　　D　アミバ ボルゲ　カーネル　
SS 神
S　歴代最高クラスの伝承者　
A　歴代上位の伝承者
B　並みの伝承者
C　伝承者としての最低レベル
D　伝承者としては力不足

少なくとも、拳才では神拳習えたジャギ＞ヒョウは確実

>>279
何、そのイメージ操作
神拳云々ってのは結局ケンシロウが強かっただけの結果論
原作の強さを見ればヒョウ＞＞＞ジャギなのは明らか
ジャギ語るのは人気だけにしとけ。

ジャギｗｗｗ

強さ議論だってのに
ジャギ＞ヒョウ　はジャギ人気から来る単なるネタ
ヒョウ＞ジャギ　は原作に基づいた事実

作中天才と言われたキャラ＞ケンシロウ・ラオウ・トキ・カイオウ・ジュウザ
この５人の才に匹敵するキャラは同世代の天才ケンシロウを倒したシンだな

この六人が拳才の面では別格
サウザーは残念ながらケンシロウより拳才は無い
（体の謎も才能とするなら上の六人以上だが）

いいかげん２８３がウザイ件について

琉拳が神拳より劣ってもヒョウの才能がジャギ以下でもいいじゃないか。
ヒョウは二流拳法の使い手かつ才能もないが精神力は作中最高レベル。
バットやアインと同タイプのキャラなんだよ。

その通り

ラオウは修羅の国に攻め入るとカイオウに宣言してたが、
どうやっても拳王軍では修羅の国は落とせんと思う。
ボロ等の反カイオウ派の決起を計算に入れても拳王軍は駒不足。
ラオウが先陣をきって突っ込めば修羅の軍を打ち破ることは可能だろうが、
ラオウと戦えるレベルのヒョウやハンが出てくれば
そんな勢いだけの戦法では勝てなくなるし。
いったいラオウはどうするつもりだったんだろうか。

帰って逃げた殺された

ハンやヒョウはラオウと戦えるレベルにないけどな。

>>287
修羅の国でもラオウは直接戦わずにケンシロウを駒として使いそうだな。
サウザー戦のようにケンシロウを利用するのは良い作戦だ。
もしくはヒョウだけラオウが倒して他は全部ケンシロウ任せ。
ラオウは以外と頭が良いんだぜ。

ハンやヒョウにはユダやリュウガやウイグルで勝てる
カイオウだけはラオウが出ないと勝てないな

ハンの闘気にびびった六聖は闘気が込められた岩とばされて終わりだよな
その前にシエ様の罠にかかって・・・半数は死亡

岩を切断出来る六聖に岩で攻撃しても馬鹿にされるだけ

そりゃ六聖みたいにただの物体しかなげられなくてただの物体しか切れないやつが相手ならばだろ
六聖じゃ修羅の国のケンシロウの闘気がこめられた髪の毛すら切れないよ
馬から下りないラオウに一撃倒されるレベルだし
びびってるところに闘気がこもった岩に頭ぶつけられて脳震盪起こして終わりだな

レイは闘気にビビったわけじゃないんだが、そこらへんよくわからんようだな

レイが一瞬で殺されたのは、一瞬で殺すか殺されるかの賭けに出たからなんだが、そこらへんよくわからんようだな

ハンは弱い

ラオウにびびるシン、ラオウ＝ケンシロウに軽く負けるシュウ、謎が無ければ3秒後に爆発してたサウザー
こんな雑魚が六聖でレイだけが殺すか殺されるかとかｗ
一方的に殺されるしか選択肢に無いだろｗｗｗｗｗ
牙親父とライガフウガにびびるレイｗｗｗｗ
ウイグルのムチが見えないレイｗｗｗｗ
その見えないムチをちょうちょ結びできるケンシロウ＝ラオウｗｗｗｗｗ

そのレイに分断されるのがカイゼルやハンなんだけどな。

未だにサウザー・シンとレイ・ユダを同列に語る奴がいるとはな

レイはヒューイクラスで結論が出た

ヒューイ＞ヒョウ＞ハン
これはスレが活性化する公式
ファルコやシンをうまく叩くのもコツ

ユダ＞ヒョウ＞ハン

>>298
ケンシロウやシンはラオウやサウザーよりも10才以上は年下。
ラオウが高校１年生の頃にまだケンとシンは小学１年生という年齢ギャップは大きいだろう。
南斗の訓練場で10歳以上年上の南斗最強サウザーを見てきたシンにとって
サウザーと同年代のラオウはサウザー並の脅威レベルの存在だったのかもしれない。
子供の頃に感じたラオウの脅威が脳裏に残っているだけだろう。

教祖っぽいレスだ。本人かはしらんが

別人です

そうか。

>>296
そういうこと

もしもシン、レイ、シュウがハンと闘っていたとしたら
自分がすでに葬られたことに気がつかないほど酷い闘いになるだろうか？

・ハンの拳の速さはラオウ越えを果たしたケンでも、初見では対応が遅れる程。
　威力はともかく、スピードだけなら作中トップクラス。
・ケンは初戦で自分がラオウにやられてることに気付いてなかった。
・シン・レイ・シュウはラオウ初対決時のケンより下。

以上のことから、やられたことに気付かないかどうかともかく、拳を見ることができないのは間違いないだろう。

ケンは最初の一発は普通によく食らう。むしろ反撃までされて気付かないのはハンの方
後は互いに小手調べの撃ち合いをして、プロレス技発動から最後へ

二部キャラを強いと言ってる奴の一番無茶なのは一部終盤のケンシロウ強さを
二部のケンシロウがそのまま継いでいると思っていること

一部終盤のケンシロウならハンやヒョウはもちろん、カイオウやファルコも瞬殺されるよ
現にファルコの強さは両足で初期ラオウと相討ち可能かもというレベル

精神状態次第だからなケンは

ケン四郎以外で一部には初期ラオウより強いやつなんていない

たとえ二部のケンが強かろうが、三羅将も暗流天破効かなくなればほぼ一方的にやられてるだけなんだが。

一部終盤のケンシロウは初期ラオウを子供扱いするレベル
一部終盤のケンシロウと最終ラオウの強さは作中で別格
この二人の次に強いのがフドウ

二部にも初期ラオウより強い奴なんていないよ。
カイオウは暗流天破効けば勝てるが、拳力では数段劣る。
あとは先述の通り、ファルコが迫るかぐらい。
だからこのランクなんだって。
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

当たり前だがユリアが死に心に最大の哀しみを刻みファルコが死に岩や滝の流れを浮かす闘気を操れるようになりリンを救い出す道中のケンシロウが一部より強い

>>316
そのランキングもファルコが両足、シュウが両目なら納得出来るんだけどね
片足ファルコは六聖以下、盲目シュウは六聖最弱だろう

>>317
ユリアの死は哀しみにならない
ユリアはケンシロウと共に暮らし幸せの内に死んだんだから
ユリアの死をリンに報告した時のケンシロウの顔は晴れ晴れとしている
（関係無いが、原先生は人の表情を描くのがうまいね）

リン達の成長ぶり見るに、何年ブランクがあるか分からない。
その間に衰えてる可能性は考えられるか？

哀しみを強さにかえたから晴れ晴れしてるんだろ
片足ファルコが過去の両足より強いてことさもし強くなったファルコが両足のままならケンシロウは瞬殺

ブランクというよりユリアとの幸せな生活によりケンシロウの強さの元の哀しみが薄れたんだよ

ファルコが片足ゆえに踏み込みが悪いのは作中で描かれている

普通に考えて、哀しみも薄れるし拳士としても衰えるよな

哀しみを強さに変える時のケンシロウは悲しそうな顔をしていたよ

砂蜘蛛戦で、ケンだって砂蜘蛛だって両足＞片足と言っているしな

初期ラオウと末期ラオウは同じ強さか弱体化
無想転生を覚えたからといって回避がうまくなっただけ
そのかわりユリアに多大な気を注いで弱体化
ラオウは無想転生以外で強くなってないしな刻むということがユリアいがいでは出来なかく成長できなかった男

アニメ設定乙

たとえケンが強くなってたって、羅将は普通にまけただけだから強くない

ブランク即席鬼のフドウに負けるラオウ

フドウは作中最強だから仕方がない
リュウケンにもビビらないラオウをびびらせた男がフドウ

アニメ設定ならファルコはシン、レイ、シュウ、サウザー、トキ、ラオウと共に強敵に数えられ
カイオウ戦で背後霊として浮かび上がっていた。

ちなみにハンはアニメでも強敵に数えられていない。

ファルコ＞ハンは揺るぎない事実。

ファルコは両足ならラオウクラスだからな羅将と違って普通に凄い
まあ、死を前提にしての相討ちだから実際はレイクラスかも知れないが
あ、ラオウも黒王から降りてないな微妙だなファルコも

ファルコはそこそこってことでしばらくおいとけ。

教祖もいなくなったところだし、ここらでトキの強さを議論してみないか？
何だかんだで結構強かったかと

ケンシロウが戦ったキャラ内なら強敵に選ばれたキャラが別格
ジュウザやフドウはケンシロウと戦って無いから強敵より強い可能性はある

架空の鍛えた後の両足ファルコ＞鍛えた片足ファル＞ケンシロウ＞昔の両足ファルコ＞ラオウ

>>337みたいな馬鹿なことを言うのが二部厨

強敵認定なんて気まぐれケンシロウの好き嫌いの問題だろ

一部房は常識からかけ離れた都合の良い妄想ばかりだから困るよな

好き嫌いだけならヒョウやハンも入るだろ

無想転生を見破り破壊するカイオウの圧倒的実力

ブロンの好き嫌いだろ

実際の描写＞回想

武論の好きなキャラが嫌っいるキャラより強く設定されているのは当たり前の話だな

実際の描写＞ブロンの金儲けに役に立つキャラ＞ブロンの好き嫌い

個人的に、強さ議論の醍醐味は作者の裏設定を考えることと考えているからな

作者の意見に反対する人は何で強さ議論をしているの？

新旧の公式ランクからみても分かるようにカイオウと片足ファルコは人気のあるないに関係なくブロンと原が認定した不動のガチ
描写や設定でもケンシロウを圧倒したガチ
ＮＯＡも三沢もガチ
これがガチに見えないのは定められた設定と描写済みの戦闘を素直に受け入れられない妄想族

>>347
原作に書かれている事以外に裏も表もあるかよ
作者の意見がそのままだと思うならお前こそ来る意味ねーじゃねーか

1部完結　いえーーーい
即2部+インフレ要求
あのラオウと互角のファルコ→鎖国最強国故国修羅の国登場→無想転生を破りケンシロウに圧勝のカイオウ
描いてからインフレがいやになりあとから1部の強敵を回想シーンにいれる

描写当時はインフレ要求されそれを描いたのでそのときに登場したキャラは強い

フドウを雑魚というやつに限って2部を嫌う

実際は弱いか強いか関係なしにラオウってだけで強いような気がする
覇権への野望を成就し、隣の国にまで恐怖の拳王の名が知れ渡っていることからしても
この世界ではラオウが最強という設定があることが確かめられる。
ケンシロウに倒されるも、ユリアに闘気を分け与えた後のコンディション悪のラオウゆえに
ラオウのコンディションさえ良ければケンシロウに勝ったのでは？というラオウ最強伝説を守る敗れ方をしている。
ラオウは覇権を完全なものにするための最後の仕上げであったケンシロウを倒すことよりも
より時代が良い方向へ向かうことを願って自己を犠牲にして昇天した。
義の男は他にもいたが、ラオウこそが同じ義でも世界規模で良い未来を願うという大義な最後を飾ったのであった。

>>350
というより、ファルコを片足にしたり、リンにカイオウよりラオウのが強いと言わせたり
意地でもラオウより下のキャラしか作らなかったよ＞武論

修羅将六聖
カイオウ　ヒョウ　ハン　カイゼル　アルフ　シエ様

カイオウにぼこぼこにされてるケンシロウを創って出版されてから方向性をかえたんだよな
リンも最初は今戦ってはダメとかいってたし
ぼこぼこにされる自分の分身がかわいそうになったんだろ

>>355
それはあるな。
やりすぎたと思って軌道修正を図ったが修正し切れなかったというところだろうな。

この漫画は全て後付けによって出来ている
後付けによって、六聖＞羅将にされたんだよな

あえて悪役を引き受けた影の救世主ラオウ
影が偉大であるからこそ表の救世主ケンシロウが光ったのだ。

カイオウは暗流天破があるから強い。ファルコは普通に強い。他の二部キャラはだめ。これは描写でもそうだよ
それでこれ。最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

別に正しいよ。

>>359
強さ議論に作者の都合は関係ない。

ハンは強いよ。
ハンと闘ったころのケンちゃんには南斗六聖拳の誰一人
指一本触れられないくらいの強さだと思う。
ハンはそのケンと力闘したんだからな。

>>360
それはお前が読解力が無いだけ
読解力があれば必然的に作者のランキングと同じになる

>>362
そう思うのはお前がバカだからだ。

作者のランキングと同じになるよ。
カイオウとファルコ以外の二部キャラはてんで大したことないからな。

作者のランキングしか認めねーならこのスレくんなって
神様仏様作者様なら議論の余地ねーだろ

前にこのスレに出たパチスロ雑誌に乗った作者のインタビューだと（一部限定）
ケンシロウ≧ラオウ＞＞トキ＞リュウケン＞サウザー＞レイ＞シン＞他、だったはず
こっちのが納得出来るな
盲目シュウはどう考えても弱い

まあ、監修本のランキングは作者は名前を貸すだけだからあんまり意味が無い

レイとかまともな拳法使う中じゃ最低レベルじゃん

>>367
白髪レイということで納得しろ

>>368
白髪になったから強くなったとか言う描写もしくは台詞あったか？
同じく低レベルなユダに勝っただけじゃん

掲示板で議論して決めるなんてそもそもおかしな話。無理無理。
無理と分かっててみんな来てるからな。まあ息抜きに来てるわけだ。
本気で決める気な奴がいるのか？

>>369
ユダの台詞で技が鋭くなったみたいなのがあるはず
後、サウザーやラオウを知ってるユダがレイを最強と認めて死んでいる

ハンは鉄板を破れないとか、カイオウは小石でダウンとかいうネタでよくないか

いろんな奴の意見聞いて自分の中のランキングを作るんだろ
とりあえず作者ランキングは見飽きたし原作からかけ離れてるからもういいよ

>>370
無いな。
というより、ここに来てるやつは世界観が出来ているからそれを覆すのは無理

旧公式ランキング（>>13）の頃はこれほど作者作者言う奴はいなかったけどな。

＞まあ、監修本のランキングは作者は名前を貸すだけだからあんまり意味が無い

ってのが概ねスレの総意だったわけで。
今回は二部キャラが軒並みランク外になったからな。
それが自説に好都合な奴が必死なんだろうね。

>>371
ユダってケンシロウの拳を見切ったって言ってた奴だろ
ジャギ様の北斗神拳を盗み取ったとか言ってたモヒカンレベルの台詞

ユダの技はケンシロウが最も多く使った南斗
その有効性が良く分かる

公式本のランキングはともかく、作者か六聖＞羅将を意識して作品を書いたのは間違いない

>>378
たかがそれだけのことで六聖＞羅将とはならない。
なにしろあれだけ必死になって読者にラオウ最強を押し付けようとしても叶わなかったわけだから。

はあ？ケンシロウ以外ならラオウ最強と思っている読者が大半だろ
カイオウがラオウより強いなんて思ってる奴はあんまりいない
というよりカイオウ自体がマイナーで知られていない

>>380
その通り

ラオウの強さはカイオウに比べたら２/３か、よくて３/４程度だな。
倒すまでの苦労のしかたを見れば一目瞭然。
ラオウは一回相打ちをやっただけで二度とケンシロウを追い詰める事は無かった。
せいぜい無想転生で追い付きかけた程度。まあヘタレキャラにしては上出来だな。

対するカイオウは滅茶苦茶にいたぶって、まるで猫が飛蝗をオモチャにするかの如くからかった。
しかもケンシロウはそのままでは第二戦も敗北は必至だった。
石版のありかをヒョウが教えてそれを理由してやっと勝てる状態に至った。

小石でダウンするんだから、カイオウなんてお前らのパンチで倒せるよ

暗流天破があればおれでもケンシロウに勝てるよ

一部はラオウを含め雑魚ばかり
ハン1人で全員倒せる
砂蜘蛛が一瞬で海賊100人を倒したようにね
そのくらい差がある

ブロンに好かれてないキャラというのは、
要するに二部キャラ全般？

ヒョウ＠＠＠＠シン
ハン＠＠＠＠＠レイ
シエ様＠＠＠＠シュウ
ブロン様＠＠＠ユリアの兄
アルフ＠＠＠＠サウザー
砂蜘蛛＠＠＠＠ユダ

２部キャラで無想を使ったのはカイオウだけというのがケンシロウの闘いの不可解なところで疑問が大きい。

ハンはヒューイに勝てればいい方なんだがな

ヒューイ・シュレンはシャー・ザンに勝てればよいとこ

殺斬なんてヒューイに勝てるわけなし

>>389
ハンが弱いんでは無く、ヒューイが強いんだけどね
相手が悪すぎただけでヒューイは桁外れに強い

>>392
まさにその通り。

あの頃のラオウはリュウケンより強いコウリュウを一方的に撲殺したり
無茶苦茶な強さだったからな
ハンやヒョウもデカパンチ一発で殺されるのは確実

>>380
作者的にはラオウ＞ケンシロウだろ。
作中でもそれを押し付けようとして必死だったのは明らか。
でもそんなことは受け入れられてないのはお前も認めているわけだよな。

ヒューイもレイもフウガレベル

フウガって単体だとそんなに強かったんだな。初めて知ったよ

作者的には、ケンシロウ≧ラオウだろ

自分のためだけにやりたい放題やってるカイオウと
時代のためにとビッグな大義名分のあるラオウとでは強さも人としても格段の差がある。
六聖も元斗も北斗も流拳も、基本的な拳法の強さがだいたいみな同じくらいのレベルだとすると
勝敗を決める差として有力なのは、その漢が何のために戦うのかの差だろう。
自分のためだけに戦っている漢よりも
大切な人のため人類のためにと戦う理由の規模がでかい漢の方が強いのだろう。
だから、リンにもカイオウではラオウに勝てないと言われていた。

>>388
無想転生って打撃無効技だろ。距離とって闘気技されたり、
技の終わりのタイミングを取られたりしたらヤバイと思う。
終盤のラオウはケンとの勝負に全てをかけていたから、
意地でも真正面から向かってくるけど、そうでない相手に
軽々しく使える技でもないんじゃないか？

おい究極奥義そんなイージーな技かよ

カイゼルの技のほうが遥かにすごい

>>401
実際、動き回れば回避できる暗流天破にやすやすとはまってる。

　　　　　　　　↓　以下妄想　↓

新宿のビッグカメラ。3Fメディア売り場。
２０前後のニートがカゴにHDを大量に入れていた。
それを見た中国人は、「すばらしい量だね。どれくらいの時間、ダウソしているの」と尋ねた。
するとニートは「１日中だよ」と答えた。

中国人が「そのデータでビジネスをすればいいのに。おしいなあ」と言うと、ニートは、
自分は楽しいしそんなことしなくても十分だと言った。
「それじゃあ、１日中何してんの」と中国人が聞くと、ニートは、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから起きてダウソチェック。ダウソしたエロゲーで遊んで一発抜いて、親が作った朝食食って。
回復してきたら新作動画で一発やって、またダウソチェックして、回復したらオナニーして…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると中国人はまじめな顔でニートに向かってこう言った。
「蛇頭でコピー部門を担当した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、
もっと長い時間、DVDに焼く行為をするべきだ。それでDVDを売る。お金が貯まったらもっとDVDを買う。そうすると利益は
上がり、儲けも増える。その儲けでDVDドライブを２台、３台と増やしていくんだ。やがてオフィスが借りれるまでね。
そうしたら自分で焼く行為はやめだ。歌舞伎町にオフィスを借りて、人を雇って焼かせたり発注作業をさせる。その頃にはきみは
六本木ヒルズに引っ越していくだろう。きみは六本木ヒルズの寝床から携帯で指揮をとるんだ」

ニートは尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」と中国人はにんまりと笑い、「今度はその組織ごと売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、日が高くなるまでゆっくり寝て、それから起きてダウソチェック。ダウソしたエロゲーで遊んで一発抜いて、親が作った朝食食って。
回復してきたら新作動画で一発やって、またダウソチェックして、回復したらオナニーして、これで１日終わる。どうだい。すばらしいだろう」

>>401
でもラオウも天将奔烈でケンシロウの皮を切ることに成功しているぞ。
闘気技には弱いということかもしれん。

サウザーの天昇＝無想転生なんだね
共に物理的攻撃は無効だが闘気技に弱い

お前達、ポケモンでゲンガー使ってただろ。一緒にするな。

お情け手加減有情モードのケンシロウの肩にかすり傷つけただけで秒殺されるサウザー
謎だけの存在だったな

そんなサウザーどころかレイにすら勝てないのがカイゼルやハンだけどな

レイなんかハンに知らない間に葬られてるよ鞭がみえないようじゃリアル世界の鞭の達人に負けるよね

>>407
サウザーの場合、機動力があるがその分、至近距離で攻撃し続ける事はできない。
ケンシロウの場合は機動力はないけど至近距離を保ち一方的にボコれる。

多分技の違いはこんな感じかと。

ハンｗｗ

カイゼルを過小評価しがちな連中は「シャチにやられた」そこしか見てない

当初のシャチはケンシロウと一戦を交えるであろう大物として登場している
修羅の国において、修羅を喰らい続けながら己の力を増してゆく羅刹
ケンシロウにとって久しぶりの強敵、相手にとって不足はなかった
ところが作者が修羅の国を支配する羅将と言うアイデアを思いついた為、
修羅の国で怖いものなしのはずだったシャチはいつの間にやらハンの引き立て役に成り下がり
急遽、ケンシロウの道先案内役に変更
カイゼルを殺ったのが、羅刹シャチなのか、あるいは引き立て役の雑魚シャチなのか
これを区別出来てない厨が多すぎる

つまりシャチが勝てたから、六聖でも勝てるだろうと思うのは大きな間違い
北斗創生期の南斗の位置づけなんて当てにならんし、かと言って
必ずしも後から出てきた奴が強いと言う事でもない。
問題は例えば、レイが勝つと言うならレイが相当数の実戦者カイゼル相手ににどのような展開で勝ち得るかと言う事だ。
カイゼルはアルフ、砂蜘蛛より強いと言う事実を踏まえた上でネタ抜きで
シュミレーションしてほしい。

六聖でもサウザーと他５人じゃ違い過ぎるからな
強さならこんなもんだろう
サウザー＞シャチ≧カイゼル、シン＞アルフ、シュウ≧レイ、ユダ、砂蜘蛛

>>414-416
ごめん。正直言って話にならない。

>>391
悪いが殺＆斬は、最低でも六聖拳クラスでないと瞬殺される無類の猛者だぞ。
最下級の砂蜘蛛でアレだからなぁ。修羅はやはり別格か。

話にならない

六聖じゃ海岸で全員死ぬよ
城へいきたいならフドウかジュウザかウイグルレベルじゃないと

修羅国なんてハート様で全滅するレベルなんだけどな

赤シャチ隊で壊滅しかけたもんな

砂蜘蛛がいたら六聖合わせて30秒で秒殺だよ
怒ってないケンシロウに秒殺されたりラオウに秒殺されたり逃げたりしてるようじゃ怒ったケンシロウでも倒せなかった砂蜘蛛の前じゃ何も出来ないよ
サウザーも謎が無ければ2回とも秒殺されてるし
だけど実際は砂蜘蛛にたどり着く前に4人死んでるんだけどね

話にならない

話にならなすぎー

ライト読者の失笑ランク

ss カイオウ、ヒョウ（そうけの拳）、ケンシロウ
Ｓ 黒夜叉、ハン、ジュウケイ（まかい）
Ａ ファルコ
Ｂ カイゼル、シャチ、シエ、ギョウコ、ゼブラ、ラオウ

Ｃ アルフ、殺＆斬、ブロン
Ｄ 砂蜘蛛、カイオウ陸戦隊の一人、名のある修羅、トキ
Ｅ 名の無い修羅
Ｆ 修羅を目指す男
Ｇ 六聖全員

やっぱ修羅は別格だな！！

>>426
えっ？それライト読者のランクなの？
至って原作に忠実だと思うがなあ。

ゲリラ教祖の自演乙

>>417
話にならないとかそういう事を言っているんじゃないと思うのだが
六聖＞カイゼルならその根拠を述べろって事、ライト読者にもわかるようにな

六聖ｗ

カイゼル＞六聖の証拠を述べてみたら

・謎がばれたら両肩にかすり傷しかつけられなくて昔話とミイラによるお情け有情拳で死んだ男
・殺気も無いのに喧嘩を売りかすり傷つけただけで負けた男
・鞭の速さや鉄線の切れ味や鋼の体や闘気にビビリ一瞬ー発で伝言人形にされた男
・そのビビリの伝言人形に負けた男
・空気人形を愛しリベンジ戦を挑まれるもあっさり負けタミフル飛降りビル自殺をする男
・色んな男に弄ばれ病死した女

第二部は煽り文句のインフレーションと
後半の雑魚キャラ活躍によるデフレーションが
激しすぎるからな。

昨日まで牛丼一杯3000円だったのに、
今日には満漢全席が500円で食べられるって感じ。

そんな六聖も、それを書き込むお前よりは高尚な人間なのは間違いないんだが、気付かないだろうな。

シンタミフル自殺ＡＡ荒らし厨がまた書き込んでる。
お前なんてお呼びじゃねえよ。

カイゼルが強いというならシャチが強い事を証明しなければね
神拳より格下の流拳を数年修行した程度の凡人シャチに負ける男がカイゼル

数年といえば聞こえはいいが、一年くらいの可能性大。

ラオウ教祖（通称：教祖）：北斗スレの活性化を妨害する嫌な男
■粘着歴約５年　イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様
■好きなキャラ：シン、ユダ、レイ、ハート、シュレン、ヒューイ、ヘビー級チャンプ等
■嫌いなキャラ：ファルコ、三羅将、トキ、ジュウザ、フドウ
■教祖語：ブロン、原、堀江、ギブアップ台詞、ラオウ死後、大海、井の中、不可侵の密約←大馬鹿ｗ
■真擁語：南斗聖拳、互角設定、関東一円、モチベ、実績、星取り表、伝承者、価値観の高峰←大馬鹿ｗ
■ラオウ死後に猛者は以内が生命線。強さ議論でも１部＞∞＞２部
■痛い所を突かれると必ずライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。実に勝手な男
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げる
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』と強弁
■相対的に２部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラと羅将クラスを比較
■２部キャラに有利な原作中のセリフは全部作者の意思とは無関係、リップサービス
■大海＆井の中の合言葉はもはやネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■降りかかる火の粉（のモチベーション）は既に教祖語。最初からリンを取り戻す気満々だったケンシロウ
■戦う理由がない（程のやる気のなさ）は完全なギャグ。チェックメイトし、ハンを殺す気満々だったケンシロウ
■〜は最重要メッセージ（←単なる決め付け）作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■ケンシロウ＞カイオウの結果論を神拳＞＞＞琉拳と飛躍させ、２部キャラ全てを雑魚扱いする知障ぶり。
■分が悪くなると作品論、作者の意思を持ち出す。もはやこの時点で強さ議論とは関係なし

■スレ住人を失笑させるバレバレの自作自演の代表例以下
「教祖は――なんて言ってたくらいに〜だが、代わりに現れた○○厨もウザイ」←適当な事言った挙句、さり気なく矛先転嫁を狙う
「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 ←コピペは問題だし言ってることも間違い
「ブロンの世界観＊１にケチつけてもしゃーない」←誰の世界観だか・・・
「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜」←自分が荒らしておいてコレ
「教祖は説に理由をつけるが、反教祖は思い込みの感情論」←それにしても下手糞なイメージ操作だｗ
「>>は何でも教祖に見える病だな」←他人を装ったゲリラ化バレバレの教祖。
「読解力があれば作者のランキングと同じになる」←数ある中から選び抜いたへんちくりんなランキングを押し付ける

そんな教祖より程度の低いのがお前シンタミフル自殺ＡＡ荒らし厨
他人やキャラを罵倒するしか脳のないスレに不必要男

民を救うためにカルタゴの丘で十字架を背負い犠牲となったシュウは誰よりも強い。
弱者をも見捨てずに民に愛を教えるために自ら散っていったシュウ。
ユダの裏切りを止めることができなかった罪を全て背負ったシュウ。
シュウやレイやその他の六聖達の尊くも信念に生きた証の理解もできず、
六聖をただの雑魚だというのなら北斗の拳のファンである資格はない。
その弱き魂を鍛えなおせ。

>>441
カルタゴ？？？

六聖やラオウをあんな風に侮辱できる奴なんて、北斗の拳について語る資格ねーよな。
全然好きじゃねえんだろ？そんな奴がしっかり読めてるわけもないし。

教祖乙

神拳より格下の流拳ｗ

一部が嫌いな奴は北斗の拳のどこがどう好きなわけ？
二部三部にだって一部的な要素はあるし、激しく疑問だな

441（訂正）カルタゴの丘→ゴルゴダの丘

息子殺して矢で貫かれた情けないキャラのことか

まるで知命度も人気もないキャラ達よりはましだろうな。

２部は１部のおまけ

最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

サイト　北斗道
北斗の拳　強さ番付
1.ケンシロウ
2.カイオウ
3.リュウケン
4.サウザー
5.ラオウ

サイト　北斗スレの社
ランクS
ケンシロウ・カイオウ・ラオウ・サウザー・シン・ファルコ
ランクA
ヒョウ・トキ・ハン・ジュウザ・リュウケン・黒夜叉・ジュウケイ
ランクB
レイ・シュウ・フドウ・ユダ・コウリュウ・シャチ・カイゼル・ソリア
ランクC
砂蜘蛛・アミバ・カーネル・ジャギ・ボルゲ・リュウガ・ウイグル・バラン

修羅の国は実はあまりレベルが高くないという事実

シンって強いのか弱いのか、ホント分からんキャラだよな
ケンシロウと一勝一敗だろ？

レイじゃ砂蜘蛛にも勝てないだろうな

シンじゃアルフにも勝てないだろうな

両足の腱を切られたボロ共に圧倒されるのが修羅。

>>454
一戦目と二戦目で精神状態が違いすぎるからだろ。
北斗ワールドでは普通にやったら手も足も出ないフドウでさえ
ラオウを倒せるほど、精神状態の影響は大きい。

ボルゲ>バット>一般的修羅>砂蜘蛛>ファルコ=ラオウ

砂蜘蛛＞カイオウだろ

サヤカはカイオウの一撃目を耐えてるから最強女性。

砂蜘蛛の動きじゃまず暗琉天破にはかからないだろうな。
カイオウ得意の小細工も砂蜘蛛ならその上をいけそうだ。
宗家の秘拳とやらも、技の当たる間合いに入らなければ無問題。

少なくとも片足無い状態で砂蜘蛛に勝つのは無理だな。

硫酸や海賊ロープかかるカイオウなら、千手魔破で「消えた！？」とかなって刺さりまくって終わりだろうな。

暗流天破なんて地に潜る破魔砂蜘蛛には無効よ

ラオウ教祖（通称：教祖）：北斗スレの活性化を妨害する嫌な男
■粘着歴約５年　イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様
■好きなキャラ：シン、ユダ、レイ、ハート、シュレン、ヒューイ、ヘビー級チャンプ等
■嫌いなキャラ：ファルコ、三羅将、トキ、ジュウザ、フドウ
■教祖語：ブロン、原、堀江、ギブアップ台詞、ラオウ死後、大海、井の中、不可侵の密約←大馬鹿ｗ
■真擁語：南斗聖拳、互角設定、関東一円、モチベ、実績、星取り表、伝承者、価値観の高峰←大馬鹿ｗ
■ラオウ死後に猛者は以内が生命線。強さ議論でも１部＞∞＞２部
■痛い所を突かれると必ずライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房、タミフル自殺厨などと煽る
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。実に勝手な男
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げる
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』と強弁
■相対的に２部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラと羅将クラスを比較
■２部キャラに有利な原作中のセリフは全部作者の意思とは無関係、リップサービス
■大海＆井の中の合言葉はもはやネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■降りかかる火の粉（のモチベーション）は既に教祖語。最初からリンを取り戻す気満々だったケンシロウ
■戦う理由がない（程のやる気のなさ）は完全なギャグ。チェックメイトし、ハンを殺す気満々だったケンシロウ
■〜は最重要メッセージ（←単なる決め付け）作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■ケンシロウ＞カイオウの結果論を神拳＞＞＞琉拳と飛躍させ、２部キャラ全てを雑魚扱いする知障ぶり。
■分が悪くなると作品論、作者の意思を持ち出す。もはやこの時点で強さ議論とは関係なし

教祖語・・・教祖しか使わない２部叩きの為だけに存在する特異な北斗用語
真擁語・・・南斗聖拳のシンを擁護、持ち上げする際に使う単語。使い手は教祖１人

砂蜘蛛がアルフより強いはずが無い
なぜならアルフは「名を許されて恥じぬ修羅」を瞬殺したんだから。

砂蜘蛛を過大評価してはいけない。
ファルコだったから奥義を使わなければ倒せなかったものの
ケンシロウがその気だったら手裏剣投げ返されて修了だった。

■スレ住人を失笑させるバレバレの自作自演の代表例以下
「教祖は――なんて言ってたくらいに〜だが、代わりに現れた○○厨もウザイ」←適当な事言った挙句、さり気なく矛先転嫁を狙う
「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 ←コピペは問題だし言ってることも間違い
「ブロンの世界観＊１にケチつけてもしゃーない」←誰の世界観だか・・・
「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜」←自分が荒らしておいてコレ
「教祖は説に理由をつけるが、反教祖は思い込みの感情論」←それにしても下手糞なイメージ操作だｗ
「>>は何でも教祖に見える病だな」←他人を装ったゲリラ化バレバレの教祖。
「そんなお前は教祖以下の○○」 ←やはり他人を装い反撃するがバレバレ
「読解力があれば作者のランキングと同じになる」←数ある中から選び抜いたへんちくりんなランキングを押し付ける

アルフが砂蜘蛛より強いとすると、アルフ＞砂蜘蛛＞カイオウか

ケンシロウなんかフドウが首絞めて終わり
ファルコ＞ケンシロウ

>>468
それで釣ってるつもりか？ド低脳（笑）

タミフル厨の失笑ランクが今判明。

Ｓ カイオウ
Ａ ヒョウ
Ｂ ハン
Ｃ カイゼル、ギョウコ、シエ、ゼブラ
Ｄ アルフ、ブロン、殺＆斬、名のある修羅
Ｅ 砂蜘蛛、名の無い修羅、ファルコ、ラオウ

トキ、六聖等＝ランク外

■相対的に２部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラと羅将クラスを比較

論破できなくなると暴れて荒らすというアホ手段の反撃するだけで
論じるという手段では反撃できない２部厨乙

ラオウ教祖（通称：教祖）：北斗スレの活性化を妨害する嫌な男
■粘着歴約５年　イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様
■好きなキャラ：シン、ユダ、レイ、ハート、シュレン、ヒューイ、ヘビー級チャンプ等
■嫌いなキャラ：ファルコ、三羅将、トキ、ジュウザ、フドウ
■教祖語：ブロン、原、堀江、ギブアップ台詞、ラオウ死後、大海、井の中、不可侵の密約←大馬鹿ｗ
■真擁語：南斗聖拳、互角設定、関東一円、モチベ、実績、星取り表、伝承者、価値観の高峰←大馬鹿ｗ
■ラオウ死後に猛者は以内が生命線。強さ議論でも１部＞∞＞２部
■痛い所を突かれると必ずライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房、タミフル自殺厨などと煽る
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。実に勝手な男
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げる
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』と強弁
■相対的に２部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラと羅将クラスを比較
■２部キャラに有利な原作中のセリフは全部作者の意思とは無関係、リップサービス
■大海＆井の中の合言葉はもはやネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■降りかかる火の粉（のモチベーション）は既に教祖語。最初からリンを取り戻す気満々だったケンシロウ
■戦う理由がない（程のやる気のなさ）は完全なギャグ。チェックメイトし、ハンを殺す気満々だったケンシロウ
■〜は最重要メッセージ（←単なる決め付け）作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■ケンシロウ＞カイオウの結果論を神拳＞＞＞琉拳と飛躍させ、２部キャラ全てを雑魚扱いする知障ぶり。
■分が悪くなると作品論、作者の意思を持ち出す。もはやこの時点で強さ議論とは関係なし
■更にこの注意書きを張ると激怒しタミフル厨の失笑ランクなるものを捏造し貼りまくる馬鹿
教祖語・・・教祖しか使わない２部叩きの為だけに存在する特異な北斗用語
真擁語・・・南斗聖拳のシンを擁護、持ち上げする際に使う単語。使い手は教祖１人

>>473
お前が言うなお前が

一部はサウザー＞＞＞＞＞＞＞シン他
で問題ないだろう

コピペ房は教祖を叩いているだけ
さっきからムキになって
反応してるのは教祖じゃないのか？

２４時間はりついてるからな教祖はｗ
ちょいとエサまけばボラ並みに釣れる

ラオウに一撃瞬殺の壁を超えられるのはフドウトキジュウザサウザーだけ

>>477
誰でも教祖に見えてしまう教祖ノイローゼかお前はｗ

■スレ住人を失笑させるバレバレの自作自演の代表例以下
「教祖は――なんて言ってたくらいに〜だが、代わりに現れた○○厨もウザイ」←適当な事言った挙句、さり気なく矛先転嫁を狙う
「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 ←コピペは問題だし言ってることも間違い
「ブロンの世界観＊１にケチつけてもしゃーない」←誰の世界観だか・・・
「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜」←自分が荒らしておいてコレ
「教祖は説に理由をつけるが、反教祖は思い込みの感情論」←それにしても下手糞なイメージ操作だｗ
「>>は何でも教祖に見える病だな」←他人を装ったゲリラ化バレバレの教祖。
「そんなお前は教祖以下の○○」 ←やはり他人を装い反撃するがバレバレ
「読解力があれば作者のランキングと同じになる」←数ある中から選び抜いたへんちくりんなランキングを押し付ける

タミフル厨は頭がかたーい
砂蜘蛛＝普通の名も無い修羅と同じ強さ
アルフ＝普通の名のある修羅と同じ強さ。「名があるんだから、当然砂蜘蛛や名の無い修羅より強い」
カイゼル＝「郡将なんだから、当然砂蜘蛛やアルフやその他郡将より下の階級の修羅より強いに決まってる」

実際は階級が上の奴より強い可能性だってある罠。
砂蜘蛛とカイゼルは実際に戦ってないんだから、砂蜘蛛の方が弱いと示せない罠
現に、ほとんどの人が砂蜘蛛はカイゼル、ギョウコらの郡将より強いと思ってる罠

荒らしてみんなに不快な思いさせたんだから、羞恥心を感じろよタミフル厨。
自重しようとか思わないのか。でしゃばりすぎ書き込むなよ。

そーらを自由に飛びたいな〜
はいっタミフルだー

>>480
教祖乙ー

それっぽいと誰でもタミフル房に思えてしまう基地外房が毎日粘着してるよな キモい

>>483
えらそーに何言ってんだお前？

タミフル房は砂蜘蛛＞カイゼル
なんて思ってるほど馬鹿だからな

はやくこのスレなくせよ

コピペ厨は教祖を叩いているだけ
さっきからムキになって反応してる馬鹿は一体何なんだ、偉そうに
タミフルとか全く関係ないしｗｗｗ

てぃとぅん ティトゥン ティトゥン((笑))

心配ない
全部教祖の自演に過ぎない

海を渡ってきたのがラオウだったならこの国は救われるとジュウケイは言っている。
つまり拳王様はケンシロウとは違い、すでに北斗琉拳の攻略法をつかんでおられるということだ。
まさかカイオウが魔界に入っていることを師ジュウケイが知らなかったとも思えないので、
暗琉天破だろうがなんだろうが拳王様には意味を成さないことをジュウケイは確信していたということになる。
一度海を渡ってきたときにジュウケイより攻略法を伝授されていたのかもしれない。
北斗琉拳が拳王様に通じない戦いとなった場合は、
ケンとカイオウのラストバトルからも分かるとおり、もはや勝負にならないだろう。

唯一カイオウに分があるのは宗家の拳だが、
カイオウに生まれたときから染み付いていたということは拳王様にも染み付いていて当然であるわけだし、
そうでなくともさほど恐るべき存在では無いように思える。
結局宗家の拳とは北斗神拳と琉拳のベースとなった拳の存在のことなのだ。
宗家の拳の受け技が打倒カイオウの切り札とされたと言われていたが、
女人像が建立されたのは北斗神拳が誕生して間もない頃、もしくはその前だ。
その頃の時代であれば確かに宗家の拳は受け技の伝授なしでは凄まじい拳であったかもしれない。
しかし2000年の時を経て戦いの中で進化していった北斗神拳の前では、宗家の拳などもはや過去の遺物に過ぎなかったのだ。
現代に沢村栄治が蘇ったとしても、変化球も殆どないその頃の投球術では現代野球には通じないのと同じことである。

タミフル房は砂蜘蛛＞カイオウ
なんて思ってるほど馬鹿だからな

このスレは精神病患者の教祖を閉じ込めておくため必要だろ。
この豚は何度注意されても全然懲りないし。

教祖なんてもうたまーにしか書いてないんだが、いつになったら気付くんだ？

ここで注目すべき点は拳王様の怒りの鉄拳をお浴びになられたのにも関わらず、生きていたことである！
南斗五車星のヒューイシュレン、コウリュウでさえ肉体を砕かれたのに、
ザク様は頭と右上腕部をお怪我なさった程度なのだ！！
この時点でザク様は彼ら以上の屈強な戦士であらせられることがわかる。
さらに驚くべきは同巻『あえて愛を絶つ！の巻』では、
ユリアを失って初めて愛と哀しみを知ることができると判断し、ユリアの命を奪おうとした拳王様に
慈母の宿星にうたれたザク様は、何と拳王様に向かい矢を放ち、拳王様の腿に命中なさったのだ！
よく考えていただきたい、北斗神拳には二指真空把という技があり、
レイ曰く、「ボウガンなどやくにはたたん！！」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」であり、
北斗神拳正統伝承者であるケンシロウも「一子相伝の暗殺拳北斗神拳の前にはボウガンの矢など止まった棒にすぎん」
と言っている。さらに拳王様は北斗最強の漢にあらせられる。

もうめんどくせえからこれでいいんじゃねえの

当スレキャラランキング最新版（同一ランキングは順不同）

　∞　超神　首絞めフドウ、ジュルジュル｜人気三銃士　ジャギ、アミバ、砂時計のアルフ
──────────────────────────────────────
ＳＳ　闘神　ケンシロウ、タッポイファルコ、デビルリバース
　Ｓ　覇者　ラオウ、サウザー、鎧カイオウ、ヒョウ、リュウケン
──────────────────────────────────────
ＡＡ　猛者　ハン、トキ、ウイグル、親父、コウリュウ、黒夜叉、ヘビー級チャンプ、ヒューモ手下の巨漢
　Ａ　将軍　ソリア、シン、バラン、シュウ、カイゼル、シャチ、ジュウケイ、ジュウザ
──────────────────────────────────────
ＢＢ　衛将　名もなき修羅、レイ、ユダ、カーネル、リュウガ

■スレ住人を失笑させるバレバレの自作自演の代表例以下
「教祖は――なんて言ってたくらいに〜だが、代わりに現れた○○厨もウザイ」←適当な事言った挙句、さり気なく矛先転嫁を狙う
「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 ←コピペは問題だし言ってることも間違い
「ブロンの世界観＊１にケチつけてもしゃーない」←誰の世界観だか・・・
「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜」←自分が荒らしておいてコレ
「読解力があれば作者のランキングと同じになる」←数ある中から選び抜いたへんちくりんなランキングを押し付ける
「教祖は説に理由をつけるが、反教祖は思い込みの感情論」←それにしても下手糞なイメージ操作だｗ
「そんなお前は教祖以下の○○」 ←他人を装い反撃するがバレバレ
「誰でも教祖に見えてしまう教祖ノイローゼかお前はｗ 」←他人を装うゲリラ化した教祖
「教祖なんてもうたまーにしか書いてないんだが、いつになったら気付くんだ？」←今月の新作。これぞ教祖の真骨頂ｗ

タミフル房は砂蜘蛛＞カイオウ
なんて思ってるほど馬鹿だが
代わりに現れた２部叩き厨もウザイ

北斗の拳の強さ議論をするスレです。
当スレは精神病患者教祖を閉じ込めておく目的も兼ねます
※教祖理論はネタとしてスルーしましょう。

>>458
フドウは普通に強いって。
作中で最高の力と最高のタフネスと最高の攻撃力を持っている

ラオウやケンシロウと共に別格だよフドウは

これだけ人がいるにもかかわらず
なんでも教祖に見えてしまうタミフルにやられたタミフル厨が一人で暴れてる

砂蜘蛛ＶＳカイオウ
砂のあるところなら砂蜘蛛が勝つ
砂地なら暗流は効かないなし
ファルコみたいに砂地を凍らせられないカイオウに勝てる要素無し

>>504
お前もな

タミフル厨は砂蜘蛛＞カイオウ
なんて思ってるほど馬鹿だからな

タミフル厨はどこまで砂蜘蛛好きなんだ

トキ(死の灰を浴びる前)最強。「本来の後継者」「非の打ち所が無い男」「その才能はあのジャギですら認めていた」「病さえなければ勝てたものを！」
等等、挙げだしたらきりがない。
ジャギはケンシロウが継承者になるのが、末弟だから許せなかったのではなく、
自分とケンシロウの力の差は、自分とトキ程圧倒的には違わないからと思ってたからだ。
それと、ケンシロウの偽者はジャギで滅茶苦茶弱いけど、トキの偽者はアミバでそこそこ強いってのが納得だな。
力の差が上手く現れてると思う。

タミフル厨のカイオウ叩きは教祖の受け売り
偉そうな事言う割には、自分では何もしてない

タミフル厨の失笑ランクが今判明。

Ｓ カイオウ
Ａ ヒョウ
Ｂ ハン
Ｃ カイゼル、ギョウコ、シエ、ゼブラ
Ｄ アルフ、ブロン、殺＆斬、名のある修羅
Ｅ 砂蜘蛛、名の無い修羅、ファルコ、ラオウ

トキ、六聖等＝ランク外

・・・タミフル厨のランキングイカレテルよ

>>510
お前タミフル厨の意味すら分かってないだろ（失笑）

空気人形愛好家とかめくらとかホモとか真性びびりとかミイラ愛好家とか

まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな
ネタ抜きに考えてもケンシロウが最強であとは雑魚で問題ない

>>511
そんなランクどこ探してもないのだが？

そもそも、ギョウコやゼブラなんて誰も話題にしてないしな
今判明の意味がわからん

羅将と六聖の強さ議論だろ？
なら
カイオウ＞ヒョウ＞ハン≧サウザー＞他４人＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ユリア

こんなもん

何しろタミフル厨はご都合設定で神拳に養子入りしただけの
拳法家最底辺のジャギがトップクラスの実力者というのが前提だから話が
おかしくなる

タミフル厨＝シン自殺タミフルＡＡを貼ってた奴。故にタミフル厨。一部大嫌い二部厨。
砂蜘蛛＞カイオウという奴、二部はレベルが高くないと主張する奴はタミフル厨ではない

>>519
必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サウザー＞カイオウ＞シン＝ジュウザ＞フドウ＞レイ＞ユダ＞シュウ＞シュレン＞ヒョウ＞ヒューイ＞ハン

これが六聖と羅将と五車の正しいランキングだよ

修羅の国がレベル高いって考えはどこから来るって？

北斗

カイオウやヒョウは暗流天破以外にケンシロウに対抗できる手段が無かったからな。
しかもその暗流天破も結構使い方が限定されている技。

いくら煽り文句が凄くても高い評価はできねーよ。

───┐
□□□│ﾐ ζﾟ 　　＜ 俺はお前の拳では死なん（笑）
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│　ティトゥン
□□□│　　,.･　　ティトゥン
　.＿.　 │;ζﾟ*.･,　ティトゥン
　| | |　 │ﾟﾞﾟ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

暗流天破すべてをよけれないけんちゃん
回転という発想もケンちゃんしかできないよなあの状況なれば
しかも1回目はその発想すらでなかったのが現実
ほかの雑魚じゃぱにくってびびるだけ
例え回転しても位置が安定する前に攻撃されて終わりだけどな実際は
わざわざ待ってくれてたのは主人公補正ですよと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティウンティウンティウン

　　　　　　　　　　　　　 　　 ◎
　　　　　　　　　　　 　 ◎　　　　　◎
　　　　　　　　 　　　　　　　 ◎
　　　　　　　　 　◎　　　◎　　 ◎　　　◎
　　　　　　　　 　　　　　　　 ◎
　　￣￣￣￣￣￣￣◎￣|　　　◎
　　　　　　　　　　　　　　　∧◎∧∧∧∧∧∧∧

>>524
魔闘気無効、宗家拳無効はケンシロウ限定なのを無視するなよ。

>>528
暗流天破はケンシロウじゃなきゃ避けられない技じゃない。
むしろケンシロウみたいに至近距離を保って打ち合うタイプ以外にはあまり意味がない技だろ。

宗家の拳もケンシロウでなきゃどうしても回避不能なんて代物なら廃れはしない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗(^o^ )┛ ←シン
　 ＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ┗┃　ヽヾ＼　　 　　　　 　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　
　|←修羅の国| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ヽ＼＼　 　 　　　　
　￣ ||￣　￣　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　三二＝　
　 　 ||　　 　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　 　　 　 三二＝　 　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　大海　　　　　　 　|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　
　 ＿＿＿ ＿＿　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　|←修羅の国|　　　　　　　　　上陸！！　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 　
　￣ ||￣　￣　 　　　　┗(^o^ )┓三 彡　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　 　 ||　　 　　　 　　　　┏┗　 三　∠　　　　　 　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　

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シンは上陸すら出来ないとかいってた椰子いたけど上陸してるジャマイカ

>>529
>むしろケンシロウみたいに至近距離を保って打ち合うタイプ以外にはあまり意味がない技だろ。

だったら自分から接近すればいいだろう。
要は使い方だ。

>宗家の拳もケンシロウでなきゃどうしても回避不能なんて代物なら廃れはしない。

それは作中の設定だからしょうがない。
仮にそれを無視するとしても廃れた理由が受け技の存在にある以上、
受け技が失伝された状況では廃れる理由も無く十分に有効。
だからこそカイオウにとって無敵の拳たりえた。
そしてケンシロウの時代に受け技をマスターできるのはケンシロウだけ。
そもそも聖塔の場所を知ることができるのも内容を解読できるのもケンシロウのみなんだから。
この意味でもケンシロウ限定だ。

ケンシロウだけじゃない。ヒョウも宋家の血が強いから受け技マスター出来る

ラオウも行ける

シュケンどうこうの件があったから北斗神拳の正統伝承者じゃなきゃ無理
候補者とか論外。解読出来んし受け技皆伝出来ん

カイオウの拳は少なくとも受け技が失伝されたケンシロウの時代においては無敵

＞だったら自分から接近すればいいだろう。
それがいつでもできるほどのパワー・防御力・スピードを
カイオウが持ち合わせているとでも言うのかｗｗ

ケンシロウ以外宗家の拳を回避できないなんて設定も始めて聞いた。
ただ手っ取り早く暗記で受け技をマスターしただけだろ。
隠し技としてもっとくだけならそこそこ使えるのかも知れないが
表立って使い出したらすぐに役に立たなくなりそうだ。
ボルゲの隠し腕と大差ない。

ブサヲタキモい

ケンシロウより見切りの速い奴なんていなかった
そのケンシロウが受け技を必要としていたのだから
他のキャラじゃまず回避出来ないだろう
むしろ、回避出来る方が不自然

回避出来る出来ないじゃなく受け技を習得する資格を持っているか
どうかだろう。しかも、物語の流れでもわざわざカイオウの対抗者にラオウを持ってきてるのに
>>539とかはケンやラオウ以外の一体誰がカイオウに勝てると言いたいのかね

待て、実際に勝ったケンはともかくラオウなら普通に勝てるというわけでもないぞ
あくまで可能性があるという話。宋家云々のくだりがある以上北斗神拳以外では無理なんだから

砂蜘蛛なら受け技なんか要らないよ
暗流天破は地中に潜ってしまえば意味がないし
またカイオウの必殺の宋家の拳も特に接近戦にこだわない砂蜘蛛の前ではあまり意味がない
あとはカイオウが手裏剣や棍で倒れるかどうか

距離なんか取ったらそれこそ魔闘気で狙撃されるだけな気が

>>545
魔闘気より手裏剣の方が強くないか？

まあ見切り最速のケンシロウであと一歩なんだから
他のキャラならヒョウの無法でアボンだわな

>>546
そーゆー馬鹿理論が荒れる原因
要所要所で無茶をゴリ押ししてる教祖と同じ発想

ヒョウの無法はガチ
見切り最速のケンですら1ｃｍ

>>539
＞＞だったら自分から接近すればいいだろう。
＞それがいつでもできるほどのパワー・防御力・スピードを
＞カイオウが持ち合わせているとでも言うのかｗｗ

持ち合わせていないとでも言うのかよ。
教祖のイメージ操作に脳をやられている奴はどうしようもないな。

むしろ他人のフリした教祖かもしれん

決まってんだろうが
何を分かり切った事を

ケンシロウをガクブルさせたヒョウの無法はヤバイ
ひょっとしたら、近距離技では最強なんじゃないか

2戦目ですら作者の不自然な補正がかかるまではケンシロウを押してたけどな
ということはだ、カイオウのただのパンチやキックはすでに奥義レベルということになるな
基本技を極めれば最強になる理論はよくある話
ケンシロウカイオウを倒した下りも基本技+神拳で拳と腕破壊
あの場にいたら誰だって防御不能だと思うよ
今までなら防御姿勢を手で取れば防げるけどあのときのケンシロウの基本技はそれすらさせてもらえない域

怒りの無いケンシロウに軽く負ける六聖が怒りのあるケンシロウに負けなかった砂蜘蛛を倒せるはずが無い

過去の経験から危ないと判断したのだから危なかったのは当たり前

逆にあのまま続けていればヒョウが負けていたというセリフこそ信憑性が無い
無限の可能性がある善人同士なのだから相打ちの可能性が大きい
だがカイオウに踊らされ責任を感じているヒョウなのでケンシロウに倒されるつもりで技を出した可能性は高い
そういう意味では続ければケンシロウが勝っていたといえる

カイオウが二戦目ケンシロウを押してた・・・・？？？？？

もしかして毒ガス戦法とかろくにダメージ与えてない小細工のことか？
それとも「英雄として殺す」ために露骨に手加減していたのを無視してるのか？

肉弾戦だけならアミバやカーネルのほうがよっぽど戦えてるぞ。

ドロップキックをまたしてももらっちゃうケンシロウ
熱泥に顔をつけられそうになったケンシロウ
パンチを軽く受け止められたケンシロウ

過去の遺産から気と宗家ワクチンをもらいドーピングするケンシロウ

シャチですらあれだけ強くなれるほどの不思議な力を持つ女人像の全てを貰い受けたケンシロウ

素の実力ではかすり傷すら負わせられなく本体に拳が届くことさえも許されなかったケンシロウ

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>>558
それだけ善戦したはずなのにあら不思議、
元気有り余るぐらいケンシロウはピンピンして
カイオウを諭しながら戦っています。
一方カイオウはケンシロウとの戦いに集中して
こぶし大の岩をよけられず膝をつくありさま。

これは「不自然な補正」だから無かった事にされちゃうのかなｗ

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カイオウ＞サウザー＞ヒョウ、ハン＞六聖(サウザー以外)＞シャチ、カイゼル

シャチですらあれだけ強くなれるほどの不思議な力を持つ女人像の全てを貰い受けたケンシロウ
手足合わせて2本であれだけ強くなる力を全てもらえばもはや無敵
シャチに手足合わせて4本あればカイオウが危なかったくらいの強大な力
それを全て授かったら首が取れても動けるくらいの力だろうな

どうみても石があったあとも息が苦しそうなのを見てみない不利する房

女人像の超能力は異常
あれがあれば俺でもカイオウ倒せるくらい

砂蜘蛛はケンシロウの攻撃をかわしつつ逆に一撃を入れたり、
激しく怒っているケンシロウですら初撃で倒せないだけではなく、彼自身はまだ余力を存分に残している程の猛者である
怒ったケンシロウをみて「久々に修羅の血がたぎるわ！」といっていることから以前に怒ったケンシロウと
同程度の気迫、闘気を持つ相手は侵入してきており倒してきたようだ。
怒ったケンシロウをみてなお、ケンシロウを倒してそのあとファルコもついでに倒すくらいの実力が隠されいるはずだ
海賊100人も一瞬に倒している(カイオウは硫酸を浴びた後数十人に苦戦)

不自然な補正だから無しとか言いだしたら、
ハート様でもボルゲでも最強キャラにできるな。

言ってる意味が分からないがナニに対して無しなんだよ
岩のことなら実際起こった事実だが理由があっての話で本来の実力ではなかったのは明白だろ
ケンシロウがぴんぴんしたてのは明らかに女人像の力と受け技を伝授され強くなっていたから

女人像の力ははシャチですらあれだけ強くなれるほどの不思議な力を持つ
女人像の全てを貰い受けたケンシロウ（それが伝承者としてのつとめ）
手足合わせて2本であれだけ強くなる力を全てもらえばもはや無敵
シャチに手足合わせて4本あればカイオウが危なかったくらいの強大な力
それを全て授かったら首が取れても動けるくらいの力だろうな

逆に1戦目で無想転生まで出してぼろ負けした事実をあれこれ妄想の言い訳をして受け入れられないやつがよくいるよな

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>>711（健常トキ厨＝汚物バカイオウ厨）のステイタス
頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ､なすび､無精ﾋｹﾞ､二重ｱｺﾞ､目脂､鼻毛､吹き出物､出っ歯､-=･=- -=･=-(近眼)。
身体　　　 ：ﾃﾞﾌﾞ､ﾁﾋﾞ､もやし､短足､ﾊﾟｲ毛､皮膚病､多汗症､腋臭､垢(爪)。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。
服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色ｼｬﾂ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ(ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくﾀｵﾙ､自慰用ﾃｨｯｼｭ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MD/MP3ﾌﾟﾚｰﾔ(ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｱﾙｶﾘ電池､膨れた財布､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ)､AirH"。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､ﾛﾘｺﾝ､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､妙な言葉遣い､自分さえ良ければそれでｲｲ､
　　　　 　　：傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､誹謗中傷､墓穴､揚げ足､ﾊｯﾀﾘ､ああ言えば上祐､自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。

反論できないなら書き込むなよ葛西厨

＞それとも「英雄として殺す」ために露骨に手加減していたのを無視してるのか？
＞こぶし大の岩をよけられず膝をつくありさま。

どう見ても教祖だな。

名付けて葛西教祖
今日は何時に無くボロクソにされてるな

最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

サイト　北斗道
北斗の拳　強さ番付
1.ケンシロウ
2.カイオウ
3.リュウケン
4.サウザー
5.ラオウ

サイト　北斗スレの社
ランクS
ケンシロウ・カイオウ・ラオウ・サウザー・シン・ファルコ
ランクA
ヒョウ・トキ・ハン・ジュウザ・リュウケン・黒夜叉・ジュウケイ
ランクB
レイ・シュウ・フドウ・ユダ・コウリュウ・シャチ・カイゼル・ソリア
ランクC
砂蜘蛛・アミバ・カーネル・ジャギ・ボルゲ・リュウガ・ウイグル・バラン

唯一カイオウに分があるのは宗家の拳だが、
カイオウに生まれたときから染み付いていたということは拳王様にも染み付いていて当然であるわけだし、
そうでなくともさほど恐るべき存在では無いように思える。
結局宗家の拳とは北斗神拳と琉拳のベースとなった拳の存在のことなのだ。
宗家の拳の受け技が打倒カイオウの切り札とされたと言われていたが、
女人像が建立されたのは北斗神拳が誕生して間もない頃、もしくはその前だ。
その頃の時代であれば確かに宗家の拳は受け技の伝授なしでは凄まじい拳であったかもしれない。
しかし2000年の時を経て戦いの中で進化していった北斗神拳の前では、宗家の拳などもはや過去の遺物に過ぎなかったのだ。
現代に沢村栄治が蘇ったとしても、変化球も殆どないその頃の投球術では現代野球には通じないのと同じことである。

ここで注目すべき点は拳王様の怒りの鉄拳をお浴びになられたのにも関わらず、生きていたことである！
南斗五車星のヒューイシュレン、コウリュウでさえ肉体を砕かれたのに、
ザク様は頭と右上腕部をお怪我なさった程度なのだ！！
この時点でザク様は彼ら以上の屈強な戦士であらせられることがわかる。
さらに驚くべきは同巻『あえて愛を絶つ！の巻』では、
ユリアを失って初めて愛と哀しみを知ることができると判断し、ユリアの命を奪おうとした拳王様に
慈母の宿星にうたれたザク様は、何と拳王様に向かい矢を放ち、拳王様の腿に命中なさったのだ！
よく考えていただきたい、北斗神拳には二指真空把という技があり、
レイ曰く、「ボウガンなどやくにはたたん！！」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」であり、
北斗神拳正統伝承者であるケンシロウも「一子相伝の暗殺拳北斗神拳の前にはボウガンの矢など止まった棒にすぎん」
と言っている。さらに拳王様は北斗最強の漢にあらせられる。

実力不足で追い出されたキムさんとは違い、しっかりと最終候補にまで残っているのだから、ジャギだって十分伝承者になりえる実力は持っていたのである。歴代北斗神拳伝承者の中にはジャギクラスの者だってゴロゴロいたのではないか。

ケンシロウが勝ったのが女人像によるもので実力ではカイオウが
圧倒的に強かったというのは流石に無理があるな。
ケンシロウはカイオウをはっきりと井の中の蛙と言ってる。
ここまで言われたボスキャラ他に居なくね？

愛や哀しみには魔闘気は勝てないってだけの話を女人像最強やら
ケンシロウしか倒せないって話にすりかえるのもおかしな話だ。

反論できないとすぐコピペ
教祖敗北宣言

ちなみに、女神像の力シャチ版とケン版では全然違うわけだが、それはわかるよね？
シャチ版は死んだシャチの体を女神像が操ったというもの。
ケンは女神像に操られてカイオウと戦ったわけではなく、自分の意志で自分で動いて戦った。
生身の拳士ケンシロウに拳の勝負で全く及ばなかったのがカイオウ。
カイオウはケンに大したダメージを与えられないが、その後に戦った拳法見学男バランの拳でも
ちゃんと当たればケンに大ダメージ〜死亡の威力をもっていたことからも、
ケンの肉体が段違いになったなどということはなく、カイオウの攻撃がそのくらいということ。
カイオウとケンは最後に、勝敗を分けたのは神拳と琉拳の差と二人共言っているわけだが。

いまん所、イチローが一番強いだろ。　次に松井かな。
城島はこれからということで。　やっぱりイチローなんじゃないの？

いや、女神像がシャチの体を操ったわけではないかもしれん。あるかもしれんが。

ケンが女神像→石柱からもらったのは、創始者の生涯と遺言、受け技と闘気（体から出たものがまた入ったくらいの可能性もある）
と、とりあえず書いてある。それ以上のものを、とてつもない力をもらったとは書いてないな。
「まさに受け技の伝授だった」とかゆーとるし。

カイオウは最後に北斗神拳こそ地上最強の拳と認め、「もしオレが北斗神拳を身に付けていたなら？」
ケン「オレがこの場に倒れていたかもしれぬ」と、ケンもカイオウも勝敗を分けたのは北斗神拳であるかないかだと話し、
二人は女神像の特別な超絶な力が勝敗を分けたなどと一言も言っていない。

強いて言うなら、女人像で琉拳の事情を知ったケンシロウが
カイオウに対して哀しみをいだいたことが、受け技以上の
おおきなものだろうな。

あのおおぬええええええぼぼぼくはねええええええええええ
きょおおおうそそおおおおさんんんどねえええええええええ
たああだあああじいいいいいいいとおおおおおもおおおうううう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　beお尻

まあ、カイオウ戦時のケンシロウはラオウ戦時のケンシロウより強いかもしれん。
だがそうだとしても、カイオウは拳の勝負でケンシロウに一方的ににやられている。毒ガスエリアは抜きね。
一戦目のカイオウの勝利は拳法関係なく、魔闘気によるものなのは確か。
だから、カイオウが拳の実力でラオウやトキや、もうちょい下あたりの奴の上をいくと証明しようがない、
むしろ、一方的なやられ具合から、カイオウの方が下と見るのは、妥当とは言わないが仕方ないことだと思うのだが。
まあカイオウが作中トップクラスの強さなのは間違いないよ。色々考慮して。

ケンシロウとカイオウの話はケンシロウが哀しみを知るからこそ哀しみを知らないカイオウを倒したという話であり
神拳や流拳がどちらが格上か？という話では無いよ

むしろ、ケンシロウとカイオウの話からは、仮にケンシロウが流拳を習いカイオウが神拳を習ってたとしても、勝つのは哀しみを知るケンシロウなのが分かる

カイオウ「確かにオレが味わったことの無い戦場の拳！」
カイオウ「地上最強の拳、北斗神拳」

カイオウ「敗れたのは俺だっただろう。俺は歯医者に情けはかけない」
拳の格より精神状態のが北斗の世界では強さに直結する

精神状態でも拳の格でも負けてたんじゃそりゃ勝ち目無いな。

そうだね。でもとりあえず、拳としては神拳＞琉拳
これはおＫだべ。

>>594
間違い無い

カイオウやヒョウの戦闘スタイルは圧倒的な魔闘気の量で相手に
自分の戦い方をさせないのが前提になってるからな。
ヒョウの自壊羅糸やカイオウの毒ガス・逆死葬もいかに相手の
戦力や戦術を無効にするかに視点がおかれている。

お互いに力と技を尽くすようなファイトスタイルならハンの方が
慣れていそうだ。

ジード＜ハート＜シン＜デビル＜ジャギ＜アミバ＜ウイグル＜サウザー＜ラオウ＜ファルコ＜砂蜘蛛＜シャチ＜ハン＜ヒョウ＜カイオウ

>>597
カイオウ＜コウケツのマイペット＜アサム＜バラン＜ボルゲ

カイオウ＜ジンバ

カイオウがこれだけ注目を集めるのも実力ナンバーワン
だからでしょうね

まあ、ケンシロウ除けばその可能性はあるよ。魔闘気が有用だからね。

Ｓ級＋　ケンシロウ(10,000)・カイオウ(9,500)・健康トキ(9,500)
Ｓ級　　サウザー(9,400)・シュケン(9,400)・宗家ヒョウ(9,300)・ラオウ最終(9,000)・ハン(8,700)・リュウケン(8,500)
Ａ級＋　ジュウケイ(8,300)・黒夜叉(8,200)・ファルコ(7,700)・フドウ(7,500)・ジュウザ(7,400)
Ａ級　　シン(7,200)・シュウ(6,900)・シャチ(6,500)・カイゼル(6,450)・砂蜘蛛(6,400)・レイ(6,300)
Ｂ級　　ユダ(6,100)・コウリュウ(5,900)・ソリア(5,800)・ショウキ(5,600)・バラン(5,500)・カーネル(5,300)

このスレではランクなど知らぬ！通じぬ！

Ｓ ケンシロウ、ラオウ、カイオウ
Ａ 健常トキ、サウザー、魔界ヒョウ
Ｂ 両足ファルコ〜〜〜

こんな感じでよくね？

もうちょっとざっくり分けた方がもめないか。
Ｓ ケン、ラオウ、カイオウ
Ａ トキ、サウザー、ファルコ、ヒョウ〜〜
登場順に並んどる

ＡＡＡ　「ケンシロウ�@」　「ラオウ�A」　「トキ�B」　「カイオウ�C」 　リュウケン
　ＡＡ　「ファルコ�D」　「サウザー�E」　ヒョウ　ハン　黒夜叉　ジュウケイ　コウリュウ　　　　　
　　Ａ　「シュウ�F」　「レイ�G」　「シン�H」　フドウ　ジュウザ　カイゼル　ソリア　シャチ　
　　Ｂ　「ユダ�I」アルフ　バラン 　下級修羅　リュウガ　デビル　ウイグル獄長　シュレン　　　 　　
　　　　カーネル　アサム　アミバ　ショウキ　ハーン兄弟　　　 　　
　　Ｃ　ジャギ　牙大王　ボルゲ　ハート様　ヒューイ　アイン　カイ　ブコウ　サトラ　バルガ　　　
　　Ｄ　バスク　ゲイラ　バット　リハク　ジャッカル　フォックス　マッド軍曹　ダガール　
　　Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ　赤鯱

武田とキングジョーのタイマンは
武田
→結果は二人がわかっていればいい(言う気がない)

キングジョー
→ゼットンに結果が知りたいんじゃないか聞いていた(言っても良い)

この結果から普通に考えたらキングジョーが勝ったように見えるが
あの男たちの場合そんな女々しい考え方をするとは思えないので
俺はむしろ武田が勝ったが言う気はない
キングジョーは負けたからこそ教えようとした
と考えてる

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　彡武　装　厨ミ
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ 　
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。））　
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ３　 ノ　 ＜　武田の気迫や根性に圧倒され、最終的に負けた。
　　／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　　 　武田とのタイマンを思い出し、怯え、怯えた自分にキレた…と妄想してみた。
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（::::::::　（ξ::　　・　ノ::・/:::|
　＼:::::　＼:::::::　　　（::: |
　/:::＼:::::　＼:::　　　 ヽ|
/::::　 　＼:::::　＼:::　ヽ　） 　〜
|::::::::::::::::　 ＼::　 ￣￣⊇)＿＿　　〜
|:::::::::::::::::::　　＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・）　　〜
＼::::::::::　　　ξ（;;;　）;; ）　　　　　　〜
　　＼::::::::::::　　　　）　） 　〜

ラオウ戦より片足ファルコ戦の方が苦戦してるな。

ＧＪ

一本勝負ならサウザーとカイオウに勝てるやつはいないと思う。

>>610

サウザーとカイオウが戦ったら、どっちが勝つの？

一部房VS二部房

>>611
暗流天破→暗琉霏破のコンボ数回で終了だな。破孔を突くまでも無い。
カイオウの基本戦法にも即しているので、実際にもこうなるだろう。


てかカイオウとサウザーなんて比べるまでもないだろ
ラオウとシンを比べるようなものだ

しょせん南斗だからな

シンはケンと一勝一敗
ラオウはケンと一敗一分け

どう考えたってカイオウはラオウ以下の強さしかないだろう。
カイオウではラオウに勝てないとリンが言ってたよ。

カイオウってティトンティトンティトンだよね

しょせんカイオウだからな

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一部とか二部とかごちゃごちゃやってんなよ
どっちにしろ強い奴は強いし弱い奴は弱いんだよ！！
強い奴（ラオウ・トキ・サウザー・ファルコ・ヒョウ・カイオウ）
弱い奴（ヒューイ・シュレン・ユダ・レイ・シャチ・カイゼル）

サウザーの動きに暗琉天破は無意味だろ。
ヒ破のような純粋な打撃ダメージで倒せる相手でもない。
そんな奴ならケンシロウは秘孔をつかずにパンチで終わってる。

魔闘気で打撃無効果できるかどうかがポイントになりそうだが、
ヒョウもカイオウも不意のダメージは食らっていることから、
無効果するつもりで攻撃を受けないとちゃんと食らうようだ。
ケンシロウですら気づかぬうちに斬られているのにカイオウが
常に対応できるわけがない。

暗流天破は狭い範囲を無重力状態にするだけだからな
サウザーが天昇やったら暗流天破は効かないよ
カイオウはサウザーには勝てない

ケンシロウ、ラオウ＞カイオウ＞＞トキ＞両足ファルコ＝サウザー＞ヒョウ＞六聖
このくらいでお互い妥協しとけばいいんじゃね

カイオウは神拳トキ超えで妥協
ファルコは両足ってことにして＝サウザー、六聖超えで妥協
ヒョウは１センチと宗家ということで六聖超えで妥協

ハンは俺が嫌いだから放置ｗ

サウザーなんてカイオウにドロップキックしてからスタンプで右腕折られて終わり

毒ガス＋南斗逆死葬があればカイオウはサウザーに勝てるかもな。
ラオウと互角のサウザーに実力勝負で勝てる見込みは薄い。

逆死葬は神拳伝承者のみに有効な地形だから
ラオウやトキ、サウザーには無効

トキやラオウは伝承者目指してトレーニングしてたから、一応有効だろう。
でも北斗の伝統はあまり眼中にない奴らだからケンシロウほどハマりはしない。

>>611
攻防一体の暗琉天破とビーム持ってる分カイオウが有利な気がする。
強いと思ったのは、
相手が二人のことを全く知らずに戦い挑んだら
ほとんどの相手は瞬殺されると思ったから。
初戦でいきなり挑んだ輩がどうなるかは
原作でもはっきり描かれてるし。

>>628
ラオウの拳は前進し相手を粉砕する拳、そこには北斗七星の動きは無い
トキは北斗七星の動きをするかもね

カイオウは暗流天破の有効率次第だな

まぁ、とりあえずサウザーにカイオウ打倒は難しい。の結論で良いのかな？
サウザーに限らず第一部のキャラは話の都合上、闘気関係への耐性が低い（正確にはどの程度の対応が取れるのかわかんね）から、カイオウ相手は相性悪い感じだね。

・暗琉天破が1コマで出せ５メートルくらい離れていてもケンシロウが避けられない現実（貯は必要なく進むスピードが恐ろしく速い）
・暗琉霏破一撃で吹っ飛びダウン白目状態（元斗のビーム攻撃とは根本的に威力が違う。元斗は纏いながらの攻撃が主流）
・暗琉霏破をくらって倒れているときに体が動かずにスタンプで右腕を折られている現実（骨折するほどの威力）
・初見で無想転生を攻略され闘気の扱いが下手だとばれた現実（初見無想転生の反撃ですら見破られ首を傾けられ兜を少し壊しただけに終わった）
・数メート離れたところからカイオウのパンチを防御体制もとる間もなく喰らった現実（手ぐらいは動かせるだろにカイオウの超早い踏み込みの速さゆえガードできなかった）
・そのパンチでまた失神→両手で肋骨を折られた現実（ラオウのパンチ1発では失神しない）
・カイオウが余裕を見せ待ったいる間に起き上がり「北斗神拳に絶望は無い!!」と言い放ち混信のパンチをした→
→魔闘気に闘気を吸収され届かなかった→左腕を握られ力負けし両肩を握れ潰されかけた現実
・圧倒的な闘気で中に浮かされ磔にされ拷問を受けた現実

サウザーとカイオウについて話すと、嫌サウザー厨であり、カイオウ厨の奴が現れるから止めてくれ。

参考資料
2部の世界ではすでに一見単純に見える通称飛び道具技、ビームにですら奥義と呼べる域にある攻防であること
カイオウの暗琉霏破一発でケンシロウは倒れこみ目がうつろになる。多少回復したところで体が動かない威力である
ケンシロウの回復の早さや起死回生の動きはご存知のとおり作中最強。そのケンシロウですらこのダメージなのだ
威力だけでなく出すまでに1コマでだせケンシロウですら避けれない
次に「ただのパンチ」である。カイオウの超早い踏み込みからのパンチはケンシロウが手による防御体制すらとれないほどの拳であった
また無想転生を破られたケンシロウの最後の砦とした使った技が「ただのパンチ」である
そう彼らの域になると「剛拳によるただのパンチ」こそ最強の技なのだ。ラオウを倒した技も「剛拳によるただのパンチ」
終止見られるカイオウの純粋なる力。これはどの場面でもケンシロウを圧倒している
ケンシロウは右腕を折られ、肋骨を折られ、左腕をつかまれた後両肩をメキメキ言わされた
どの場面でもケンシロウが力や技で対抗できなかったことになる
よくケンシロウの精神状態が低かったと不思議なことを述べるものもいるが考えてみれば分かると思われる
リンと連れ戻すべく海を渡り、そのリンが目の前でいる状況での戦闘、無想転生も発動させ北斗神拳に絶望は無いと言い放ちやる気あふれる状態なのだ
一方のカイオウは降りかかる火の粉を払う、飛んで火にいる夏の虫状態だったであろう

カイオウの話はもういいんですけど。非常につまらないんで。

>>624
ラオウはケンシロウ、カイオウよりは明らかに弱い。
ケンシロウには最終的に完敗しているし、カイオウ相手では魔闘気による攻撃の無効化があるからそもそもダメージを与える術が無い。
ラオウは強いキャラだとは思うがケンシロウと並ぶツートップというほどじゃない。
ケンシロウとラオウを並べるというのは二部以降のラオウ伝説に惑わされているんじゃないのか?

カイオウはケンやラオウと並んで最強クラスでいいよ。
違う話しようぜ。

>>635
ケンシロウ自身が赤シャチが死ぬまで火の粉を払うつもりだったと言ってる
赤シャチが死ぬまではケンシロウは不法侵入者だからね、遠慮があったんだろう
だいたい、修羅国がリンを誘拐したわけじゃないから修羅国自体には怒りは持って無かったしな

サウザーなんて秘密だけの雑魚

遠慮しときながら何人無意味に殺してんだよ
そして助けに来たリンの目の前でリンチされるとか異常だろ

>>641
襲って来たから仕方無く殺したんだろ
火の粉を払うというのはそういう事

襲って来たと言っても不法侵入者に対しての行動だから修羅の方に正義がある

カイオウはすぐ骨折する
サウザーは秘密だけの雑魚
どっちもたいしたことない

ナイアルさんは理不尽に殺したがあれはケンシロウにとって生理的に腹の立つ顔だったんだろう

ケンシロウなら殺さずに眠らすこととかできるだろ
しかんぱくでもついとけｗ

カイオウは拳は微妙だが、魔闘気はマジ強い気がしてきた。
相手の攻撃効かなくなるっぽいのがデカい。あの時だけだったから、実際どうなのかは分からんが

オレは今日まできさまらは降りかかる火の粉だと思って払ってきた。
だが……これからはちがう。カイオウに与する者は、このオレ自ら戦いほうむってやる！！ブタヤロウ！！

きさまらは降りかかる火の粉＝カイオウに与する者＝雑魚修羅達

これを無理やりケンシロウから乗り込んだ（ケンシロウ側が降りかかる火の粉）カイオウ戦にあてはめ
カイオウまで降りかかる火の粉と謎の妄想を持つものがいる

カイオウの実力にビビリカイオウに与する者への弱いもの虐め宣言をするケンシロウ
今すぐカイオウの居所聞き出してリベンジしにいけよｗ
自分より弱いもの虐めに精を出すのですかｗ

このスレには精神がひん曲がり文を正しく理解できない人が多いからね
それか分かっていても拒絶したいんだろうね
カイオウの強さを

上陸するまえからケンシロウ自ら戦い葬ってきたけどな
ケンシロウの頭の弱さもうかがえる
しかも不法侵入者はケンシロウの方だし完全にDQN発言

カイオウなんかジードに握りつぶされて終わり

ピアノ線すらよけられない耄碌拳士に避けられる技がそんなに
使い勝手良いわけないな。
ケンシロウの対カイオウ初戦負けは距離あるのに無想を発動した
ケンがバカだっただけだろ。打撃が届かない距離で、近接戦の
打撃回避技って無意味にもほどがある。
多分、ケンシロウはカイオウがハンやサウザーみたいに一気に
間合いを詰めてくるとでも勘違いしたんじゃないか？
あるいは焦って闇雲に奥義に頼ってしまったか。
どちらにしろ、相手の力量・戦術を見切ってから本気を出す
ケンシロウらしからぬショボミスだ。

>>646
>あの時だけだったから、実際どうなのかは分からんが

闘神のオーラのせいで魔闘気が暴走して自滅したからケンシロウ相手には魔闘気を常駐させるのを止めたということだと思う。
だからケンシロウ、ヒョウ以外には有効。

カイオウは縄に捕まったり飛んできた岩石喰らったりしてるし、
硫酸喰らったときもわざわざドラム缶破壊してる。
魔闘気を纏ってるからって常時物理無効ってわけじゃないぞ。

ここでいう強さとは拳技、身体能力、感情、体調等あらゆる面
を考慮した時の最高の状態をいう（と思ってる）ので
>>640や>>643みたいな発言はどうかと思う。

妄想で語るのはやめてくれ
カイオウの踏み込みの速さは異常だろ
描写から具体的に距離を言うとケンシロウがカイオウの頭くらいの大きさに描写される位置から防御体制をとる間もなくヒット
威力は失神させるほど
最初に無想転生を発動した理由は近距離時起き上がり時に頭部に突きを突かれそうになるのを避けるためだし

それとカイオウの暗琉天破＝魔界に入ったばかりのヒョウそれとかありえんだろ
二人とも宗家の血を引き才能はカイオウのほうが上とされ魔闘気を体得したのもカイオウが先

ジュウケイをも凌駕し空間を乱れ飛ぶ黒夜叉ですら気づかないピアノ線を一瞬ではったヒョウの妙技のすごさが現れたところだよな

一応、カイオウ最終戦でカイオウは闘気を吸収する技を使ってるはず
ケンシロウがカイオウの顔面にパンチしカイオウが両手で掴む場面で
ケンシロウには効かなくなっただけだよ

カイオウ＞＞＞＞＞＞ケンシロウ


女人像の不思議な力と無効にする知識を貰ったケンシロウ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞カイオウ

>>656
あれは真剣白刃取りのように止めたんだろ。

鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々�A

・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念ｗ

・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるｗ

・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしく�dでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているｗ

・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ！ｗ

・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている！ｗ

・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている！ｗ

・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるｗ

・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要！ｗ

・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ！ｗ

>>655
いつそんな踏み込みをした？
ひょっとして動きを止めてから数コマ使って長々とジャンプして
間合いを詰めたドロップキックの事か？

無想転生の発動に関しては確かにこっちが誤解してた。
せっかく発動させたのにそのまま押し切らず何故か間合いをとって
解説しだすという余裕のありすぎる謎行動をとったのが敗因だな。

マントでピアノ線張ったのにも気付かないってレイ以下だろ。
そんな誤魔化ししないとピアノ線はれないヒョウもライガフウガほど
ピアノ線に精通してはいないな。

俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。

納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。

シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜　
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。

シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟＋サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする

もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない（殺そうとは思っていない）状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。

>>658
闘気を吸収する技で止めようとしたが止められず、仕方が無く両手で止めたんだよ

アミバの力量ですら勘違いされるしな＞トキ

でも実際はアミバでは手も足も出ず位負けした＜トキに

作品は常に流動的ですよね。
最強は勿論、カイオウ。
無想転生をも破る暗流天破。これが決定的。
しかし修羅編の中盤でケンシロウを半死半生に追い込んだ時点まででカイオウの天下は終わる。
シャチより救出されたケンシロウは北斗神拳奥義水影心により、カイオウを抜いて史上最強の拳士となる。
この理論は崩しようがない。
北斗三兄弟編までの拳士の力量の序列
１．魔神カイオウ　北斗琉拳最強であり、宗家の血を引く者。伝承者としての資格あり。ラオウの兄。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　V
　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　＜ようヌケサク
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　　 　　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ　　馬鹿硫黄厨　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

>>665
あれは拳の勝負じゃねーよｗ
医者としては疑いようも無く　トキ＞＞＞(大海)＞＞＞アミバ

>>653
魔闘気が相手の拳の闘気を吸収してしまうという理屈だからな。
闘気が関わる技は全て無効ということ。

>>663
詭弁だな。
魔闘気を常駐させていないのは絵から明らかだろ。

アミバが殴りかかった所に攻撃（寸止め）してるだろ
その寸止めに天才はびびってるし
天才よりトキは遥かに強いよ（当たり前だが）

ケンはあの時フラフラで、闘気メインのパンチをやったから効かなかったわけか？
いつもの筋力のパンチならカイオウにダメージあるのか？

>>668
魔闘気を常駐させてる間、闘気を込めた攻撃だけ無効化か・・・
意外と使いにくそうな技だな。まあそれを圧倒的な差のように
見せ付けるカイオウのブラフは凄いが。

>>668
絵を見れば明らかに一戦目の闘気吸収技との対比として描かれている

カイオウは骨折の話がよくでるが、そもそも肉弾戦をする必要がない

>>673
そんなんだから戦場の拳には敵わない。
これはカイオウ自身も認めるところじゃね？

>>670
確かに体はぼろぼろだったがなにしろサウザー2戦目みたいにそれまで虫の息だった奴が
気合入れると傷が閉まって戦えるようになってしまう漫画だからな。
あのパンチは直前のあの気合の込めようから考えてケンシロウのベストショットだと思う。

>>671
＞闘気を込めた攻撃だけ無効化か・・・

でもこの漫画の攻撃はたいていのものがそうじゃないかな。
秘孔だってツボから闘気注入だし。

>>672
ああ、君はもういいよ。

気合い入れるとというか、シュウとの特殊イベントがあったから回復。
カイオウの時はボロボロのままだったな。

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カイオウに勝てる可能性があるのはケンシロウとヒョウだけ

んなこたない。

リュウケンに勝てるのはラオウ・トキ・ケンシロウ・サウザーだけ

ラオウはリュウケンに負けてただろ

トキと勘違いって、ケンシロウがアミバに「こ････この技のキレは････」って焦ってる描写の事？
確かに、これはトキじゃ無いって風には見えない。

まあ、ケンは怒りとかが無いと真の実力を発揮しないとはいえ、ケンと引き分けてたけどな。トキ。

技のキレだけなら
トキ＝ケン＞＞＞＞＞＞＞＞アミバ
は確定だな。

その上、水鳥拳のような華麗な空中殺法もあり。

トキとサウザーはおホモ達
トキはネコで、サウザーはタチ
だから、体の謎も知っているので�e

トキの柔の拳の強さがいまいちよくわからない

シンのどこが凄いのか未だにわからんね
あの頃は南斗六聖や五車星はもちろん北斗三兄弟の設定すらない状態
つまりケンシロウとシン以外にキャラクターがいない
バットとリンすら出てきてない。
あの時点でケンシロウがラオウを倒しており、そんなケンシロウがシンに瞬殺されたというのなら
シンの強さは間違いないだろう。しかしあの時点でケンシロウはまともな拳士や猛者と戦っている様子は
ない。伝承者＝凄いという設定があるだけで、実力の程は恐らく底辺
つまり全く無価値のケンシロウを倒しただけ

>>689
とりあえず主人公のケンシロウを倒したのは評価すべきだと思う
ケンシロウが弱かろうが強かろうが主人公に土をつけるのは並みのキャラでは無理

俺はシン＞ラオウだと思うよ
ラオウはケンシロウを倒せなかった
シンはケンシロウを倒した
簡単な理論だ

サウザーもカイオウもケンシロウを倒してますが何か

リベンジ戦は水影心でシンが極端に不利だったというのもあるんだよなあ。

サウザーもカイオウも拳の実力で勝ったとは言い難い
純粋な実力でケンシロウを倒したのはシンだけ

シンの場合精神的にも二戦目は圧倒的に不利だったな。
ある意味、砂蜘蛛戦のファルコ並に不利な状況。

まあだからと言ってシンがラオウより強いとは思わんが。

シンはリュウケンが死んで怖いものはなくなったと言った
つまりリュウケンより下

リュウケンより強い奴なんて北斗三兄弟くらい

まだ成長途上だったとは言えラオウは明らかにリュウケンに負けてるからな。
若いときに魔界に入ったジュウケイにも勝ってるし、普通に最強候補だぞリュウケンは。

個人的には師匠系キャラは強さランクに入れたくないけどな。

しょせん神拳究極奥義に到達できなかったジジイ
同じ神拳で、それに到達したラオウとケンシロウに並ぶことは出来ない

リュウケンはスト�Uなら名前的に最強

強い技をもってたらその技を会得できなかった奴より強いという理屈は
かならずしもあてはまらないだろう。

ラオウは闘気で秘孔をつくような器用な技は持ってないけど、
サウザー戦のころのケンシロウよりは強いと思われる。

リュウケンが無想転生使えないからと言って、確実にラオウやケンより
弱いとは言い切れない。

北斗３兄弟＞カイオウ＞ファルコ＞リュウケン＞
ヒョウ＞黒夜叉≧ジュウケイ＞ジュウザ、フドウ≧ソリア、ハン、サウザー

年齢的には最盛期と思われるラオウがリュウケンには全く一方的にボコられている。
この差が無想転生一つ覚えただけで逆転できるものなんだろうか。

夢想転生を極めた神拳使いに対し、神拳の奥義は武器にならない。
リュウケンが二人に勝てないのは、原作の描写や設定から導かれる定説。

なるほど。
つまり神拳も宗家拳と同じ轍を踏んだというわけだな。

現実の格闘技でも、30半ばぐらいが総合的に最盛期で、最も活躍する格闘家が多数。

>宗教家と同じ
二千年の歴史上、リュウケンが知る限りでも夢想を身につけた伝承者はゼロ
まったく無問題

↑
×宗教拳
○宗家の拳

しょせん香港島あたりかマカオ周辺の小島で鎖国していきがってるカイオウがトップの井の中の蛙国である修羅国のレベルはしれている

無想転生は間合い短いし永久発動でもない様子。
北斗神拳の奥義があまり意味なくなるからって無敵技とはいえない。
誰も奥義が完全に無効になるとは言ってないしな。
サウザーが南斗の技じゃ倒せないと言われてたけど別に食らわない
わけじゃないのと一緒。

島国の関東の方が小国

シンはモチベーション喪失とか言ってるのは教祖だけ
俺と戦う資格があるかな？とか言ってケンシロウのリベンジ戦に意欲を見せていた
技も簡単に見切られ、いいようにボコられた。あれが虚勢だとしても
シンが本当に強ければ一度ぶちのめした相手の攻撃をちょっとくらい避けろよ
これがシンの実力の底が見えた証拠

シン２戦目→まったく相手にならなかった。シンの実力の程が語るのがこれ。背後から忍び寄る部下でニヤリ
サウザー２戦目→そこそこ健闘した。体の秘密抜きでもケンと同じ次元で勝負していた
カイオウ２戦目→終盤間近まで苦しめた。しかも北斗逆死葬など魔闘気抜きでもケンシロウがダウン

これだけ明らかな差が出ててなぜ
シン＞サウザー＞カイオウ　あるいは
サウザー＞シン＞カイオウ　は馬鹿としかいいようがない

シン、サウザー＞カイオウなんて精神病患者の教祖しか思いつかん
そもそもカイオウ厨なんて単語を発明したのも教祖
カイオウは２部のラスボス設定。普通に強い
にも関わらず未だにカイオウが弱いとか（井の中小国で小山の大将扱いあるいは
１戦目も２戦目もあれだけケンシロウが苦しんだ勝負内容には一切触れずに琉拳をけなすだけ。）
ホザいてる厨は完全に教祖のイメージ操作の被害者
素直じゃないね

まー強い奴をけなすのは面白いからな

教祖って、どんなやつだ？

カイオウは時代遅れの宗家の使い手、暗流天破を抜かせばシンやサウザーには勝てない
暗流天破もサウザーにはきかないだろうしな
だいたい、神拳の歴史上で暗流天破を初戦で敗れないような間抜けはケンシロウくらいだろ
神拳は2000年間無敗だったんだからな

＞神拳の歴史上で暗流天破を初戦で敗れないような間抜けはケンシロウくらい

つーか神拳の伝承者なんて他に誰もいないだろ
ラオウなら必ず破れるという根拠もないしな

宋家拳は相手に受け技があってこそ初めて無効になる
相手が宋家の受け技を習得してるからこそ、初めて時代遅れの無用拳になる
もちろん北斗同士限定。もちろん北斗神拳伝承者でない他流派の拳士は
宋家の受け技を会得出来る道理はなく、カイオウの生まれもった秘拳の前に
即死、それ以前に暗流天破で普通に死ねる。ケンシロウですらあれだけ
手こずった相手に他拳士がそんな都合よくカイオウを攻略出来るだろうか
ケンシロウが出来るなら南斗聖拳も同じ事が可能？勘違いも甚だしいね
南斗こそ北斗に敗れ去り元斗に蹂躙された時代の荒波の前に早期に破れさった拳
むしろ、ケンシロウ以外でカイオウを攻略出来る方が不自然。第一暗琉天破の前には秘孔も含めあらゆる接近技の命中率が
大幅に下がると言うのに。カイオウだって攻撃してくるからな、カイオウの弱さ？より
カイオウに挑む拳士の打たれ強さ（ケンシロウが３発で瀕死）を心配した方がいい。サウザーでも無理
まあシンやサウザーでカイオウに勝てるなんてネタ釣り抜きで本気で信じてるのは今や教祖だけだがｗ
架空のラオウならケンシロウと全く同じ展開（殺されず再チャンスＧＥＴ、封印解除→戦場の拳でリベンジ）で行けるかもね。

神拳の歴史上の伝承者＞北斗三兄弟より弱いとされてる奴らね
そいつらでさえ、暗流天破を初戦で敗れない奴はいないだろうという話
（現にリュウケンも破ってるしな）

神拳が宗家より退化したと言いたいのか？
受け技関係無く神拳のが遥かに宗家より強いよ

北斗神拳伝承者にしか宗家が破れないやはシュウケンが神拳を作る意味が無いんだが

ケンシロウがカイオウ戦で宗家の受け技を使ったのかも怪しい
暗流天破を使ったら受け技は無効化するはずだしな
あれは神拳の秘孔封じだろ

カイオウはともかく、ヒョウとハンはめたくそ弱いな。

>>724
拳才がないんだから仕方がない

>>723
そういうことにしないとラオウじゃ勝てないことになって困るよな。

リンやジュウケイの台詞からも、ラオウ＞カイオウは明らかなんだけどね
まあ、ジュウケイは技術的にラオウ＞カイオウと思い。リンは精神状態により哀を知るラオウのが強いと思ってるみたいだけど

カイオウは破孔突いたって言ってんだから、あれは琉拳の破孔突きだよな。
破孔じゃ神拳使いを爆死は無理

Ｓ級　ケンシロウ(1,000)＞カイオウ(990)＞ラオウ(980)
Ａ級　宗家ヒョウ(910)＞ハン(900)＞リュウケン(890)＞黒夜叉(880)＞ジュウケイ(870)＞病気トキ(860)
Ｂ級　サウザー(850)＞シャチ(840)＞ファルコ(830)＞ジュウザ(820)＞フドウ(810)＞カイゼル(800)
Ｃ級　砂蜘蛛(700)＞ソリア(680)＞コウリュウ(660)
Ｄ級　デビル(550)＞ウイグル(540)＞シュウ(500)＞シン(440)＝レイ(440)＞ユダ(400)
Ｅ級　リュウガ(320)＞ヒューイ（200）

ジュウケイとハンと宗家ヒョウなんて六聖下位かそれ以下程度。

シャチがそんなに高い時点で論外。びっくりしたわ。

宗家の受け技って手とかを使った防御技だろな
だからこそ暗流天破で受け技を無効化出来る
まあ、受け技にしても攻撃技にしても宗家が神拳より遥かに劣ってるのは確実
それを秘拳にしてたカイオウが純粋な拳の腕がかなり弱いのも確実

酵素は今クローズ強さ議論スレにいるようだ

・暗琉天破が1コマで出せ５メートルくらい離れていてもケンシロウが避けられない現実（貯は必要なく進むスピードが恐ろしく速い）
・暗琉霏破一撃で吹っ飛びダウン白目状態（元斗のビーム攻撃とは根本的に威力が違う。元斗は纏いながらの攻撃が主流）
・暗琉霏破をくらって倒れているときに体が動かずにスタンプで右腕を折られている現実（骨折するほどの威力）
・初見で無想転生を攻略され闘気の扱いが下手だとばれた現実（初見無想転生の反撃ですら見破られ首を傾けられ兜を少し壊しただけに終わった）
・数メート離れたところからカイオウのパンチを防御体制もとる間もなく喰らった現実（手ぐらいは動かせるだろにカイオウの超早い踏み込みの速さゆえガードできなかった）
・そのパンチでまた失神→両手で肋骨を折られた現実（ラオウのパンチ1発では失神しない）
・カイオウが余裕を見せ待ったいる間に起き上がり「北斗神拳に絶望は無い!!」と言い放ち混信のパンチをした→
→魔闘気に闘気を吸収され届かなかった→左腕を握られ力負けし両肩を握れ潰されかけた現実
・圧倒的な闘気で中に浮かされ磔にされ拷問を受けた現実

参考資料
2部の世界ではすでに一見単純に見える通称飛び道具技、ビームにですら奥義と呼べる域にある攻防であること
カイオウの暗琉霏破一発でケンシロウは倒れこみ目がうつろになる。多少回復したところで体が動かない威力である
ケンシロウの回復の早さや起死回生の動きはご存知のとおり作中最強。そのケンシロウですらこのダメージなのだ
威力だけでなく出すまでに1コマでだせケンシロウですら避けれない
次に「ただのパンチ」である。カイオウの超早い踏み込みからのパンチはケンシロウが手による防御体制すらとれないほどの拳であった
また無想転生を破られたケンシロウの最後の砦とした使った技が「ただのパンチ」である
そう彼らの域になると「剛拳によるただのパンチ」こそ最強の技なのだ。ラオウを倒した技も「剛拳によるただのパンチ」
終止見られるカイオウの純粋なる力。これはどの場面でもケンシロウを圧倒している
ケンシロウは右腕を折られ、肋骨を折られ、左腕をつかまれた後両肩をメキメキ言わされた
どの場面でもケンシロウが力や技で対抗できなかったことになる
よくケンシロウの精神状態が低かったと不思議なことを述べるものもいるが考えてみれば分かると思われる
リンと連れ戻すべく海を渡り、そのリンが目の前でいる状況での戦闘、無想転生も発動させ北斗神拳に絶望は無いと言い放ちやる気あふれる状態なのだ
一方のカイオウは降りかかる火の粉を払う、飛んで火にいる夏の虫状態だったであろう

オレは今日まできさまらは降りかかる火の粉だと思って払ってきた。
だが……これからはちがう。カイオウに与する者は、このオレ自ら戦いほうむってやる！！ブタヤロウ！！

きさまらは降りかかる火の粉＝カイオウに与する者＝雑魚修羅達

これを無理やりケンシロウから乗り込んだ（ケンシロウ側が降りかかる火の粉）カイオウ戦にあてはめ
カイオウまで降りかかる火の粉と謎の妄想を持つものがいる

カイオウの実力にビビリカイオウに与する者への弱いもの虐め宣言をするケンシロウ
今すぐカイオウの居所聞き出してリベンジしにいけよｗ
自分より弱いもの虐めに精を出すのですかｗ

はいはい。
カイオウカイオウ。

カイオウがパンチ当てたりビーム当てたり、ダメージ与えたりできたのは、暗流天破のおかげなんだが。

アタッ！
http://imepita.jp/20070620/030280

シン、サウザー、カイオウはケンシロウより上

一度勝ってるからか

カイオウのパンチは威力不足じゃまいか。
何発もボコッたケンシロウはおろかシャチもたった２日間で回復するし。
実妹のサヤカにも手をかけたが一発では絶命しなかった。

うむ、前から言われてることだぞ。ケンとの二戦目も殴りまくらせてくれたのに全然ダメージないからな。
さらに、チョップで両手骨折、肘を蹴って足骨折。全体的に肉体は弱い。

ケンシロウの回復力って異常じゃね？

>>744
ケアルガだろ

>>745
いやベホマだな

フルケア

前から言われてるぞ
カイオウがジードにパンチ連打→ジード倒れない→「きさまの拳など蚊ほどにも効かんわ！」→マジ効かない

カイオウって初戦と再戦じゃ強さが全然違う。
鎧脱いで魔闘気が逃げていったのか？

暗流天破が効かなくなっただけ。暗流天破があったから初戦は圧勝だっただけで、効かなくなればあれが地力。

まあ、水影心もあるがね
二戦目になったらラオウ以外はケンシロウに子供扱いされる
これはケンシロウ特有の見切りがあるから仕方がない

>>733
このスレにもいるじゃん

ジードはともかく牙オヤジにはマジで効かないだろう
流拳の使い手で牙オヤジの鋼鉄の体を攻略するのは不可能だな

('A`)ﾂﾏﾝﾈ

牙大王に勝てない琉拳

・暗琉天破が1コマで出せ５メートルくらい離れていてもケンシロウが避けられない現実（貯は必要なく進むスピードが恐ろしく速い）
・暗琉霏破一撃で吹っ飛びダウン白目状態（元斗のビーム攻撃とは根本的に威力が違う。元斗は纏いながらの攻撃が主流）
・暗琉霏破をくらって倒れているときに体が動かずにスタンプで右腕を折られている現実（骨折するほどの威力）
・初見で無想転生を攻略され闘気の扱いが下手だとばれた現実（初見無想転生の反撃ですら見破られ首を傾けられ兜を少し壊しただけに終わった）
・数メート離れたところからカイオウのパンチを防御体制もとる間もなく喰らった現実（手ぐらいは動かせるだろにカイオウの超早い踏み込みの速さゆえガードできなかった）
・そのパンチでまた失神→両手で肋骨を折られた現実（ラオウのパンチ1発では失神しない）
・カイオウが余裕を見せ待ったいる間に起き上がり「北斗神拳に絶望は無い!!」と言い放ち混信のパンチをした→
→魔闘気に闘気を吸収され届かなかった→左腕を握られ力負けし両肩を握れ潰されかけた現実
・圧倒的な闘気で中に浮かされ磔にされ拷問を受けた現実

どうみてもケンシロウは骨折しまくりです
妄想ほんとうにありがとうございました

牙大王には効かないな。

暗流天破があればダガールでもケンシロウに勝てるな。

肉を切って喜ぶのが南斗
骨を折って拷問するのがカイオウ

暗流天破で案山子のケンなら、ダガールでも殺れそうだな。

ケンシロウは怒れば全回復＆鋼鉄の防御力

激情ケンはケタ違い

カイオウが強いってのは別におかしくも何ともないだろう
屁理屈こねて弱キャラ扱いする奴の方がおかしいよ
暗琉天破は脅威だがカイオウの強みはそれだけじゃなかった
カイオウの強さの源は徹底した負のパワーにある
単純な蹴り、パンチ、秘孔と言ったわかりやすいものじゃない

トキを語れトキを。

主人公のケンシロウにしても物語初期から中期〜後期では強さがチョイと違うだろう
戦闘内容を見ればそれがわかる。自信も非情さも凄みも増してきてるし
何しろ拳法家から超人拳法家になっちゃってる。カイオウはこの
後期ケンシロウを倒したのだからすごいよ。なのに
ブランク房はこういう時だけ劣化していた腕がなまっていたと言うから
面白い。平素から悪人をぶっ殺しながら旅してる男にブランクなんてないね
日常から最低限のトレーニングを行っているのと同じ

教祖に言わせるとトキはあの時代に1人の猛者も倒せなかった実績０の男らしい

教祖は本当にバカだな

根拠はないが何となくラオウ以下、サウザー以上って感じがするが＞トキ

どうでもいいが、平素から人殺して旅してたと言うが、
ユリアと二人で暮らしてて、何年も（リン達の成長分）戦って無かったんじゃないのか。

つーか、作者もケンシロウのピークはラオウ戦と言ってるから二部では確実に弱体化しているよ

大嘘つくな
作者はケンシロウのピークとかそんな事は言ってない
作品論においてラオウ戦が北斗の一番の見せ場なんだと言っているだけ

強さのピークがラオウ戦と間違い無く言ってるよ
作者がラオウ最強の思想で作品を書いてるから当たり前の話だけど
過去ログ見れば分かる

>>769
ブランク房乙
仮にケンシロウが雑魚相手にも一切戦ってなかったとしよう
腕がなまってて弱体化していたとしよう
でも、そんなのは一時的なもの。ケンシロウなら戦闘勘を取り戻すことなんて造作もない
強敵（ともではない）が相手ならすぐに目が覚めるさ

哀しみが無い限りケンシロウは強くならないよ

>>772
取りあえず見当たらないから、作者のインタビュー貼ってくれや
それでも原作の内容と大きく食い違うがな
闘気だけで滝の水を逆流させる男を見れば弱体化しているように見えない

闘気だけで滝を逆流って強さには全く関係無いんだが、
だいたい、一部ケンシロウは滝を逆流出来ない根拠は無いしな

　　　　　　　　　　　　　　t,｀､i､}ヽ''ii）;;|iMtヽ''" ｀" ﾉ　""ノﾉﾉjjり ''ﾌ
　　　　　　　　　　　　　 ､)" ミ;;,,t､ti;i､ t;;､､）)ﾘiﾉﾂノ／""''彡"彡 ョ
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ユリアとの長い生活で、哀しみ薄れた可能性は？

ユリアとの生活は幸せな生活だったからね
食料もモヒカンの心配も無く生活出来たんだから

作者のインタビューはパチスロ雑誌でのものらしいね

戦いなしラブラブ生活の間、強くなってたというのは、少なくともありえないよな。

ラブラブの生活の間は関係ない
ファルコ戦にせよ修羅編にせよ強者と戦う前には必ず雑魚との膨大な準備運動があるから問題ない
強くなってるのは戦闘形式とその内容を見れば一目瞭然
なんでそこまで必死にケンシロウの成長を否定するのはわからんが

主人公のケンシロウにしても物語初期から中期〜後期では強さがチョイと違うだろう
戦闘内容を見ればそれがわかる。自信も非情さも凄みも増してきてるし
何しろ拳法家から超人拳法家に進化してる
ケンシロウにブランクなんてないね
劣化説を支持するのはラオウ死後のキャラを雑魚扱い認定、誘導したいだけ

いや、むしろ、そこまでケンシロウが二部で一部より成長していると言い張る方が不思議

戦闘内容ってどれだ？

マジお前らと話してると時間なくなるわ
ネチネチネチ同じ事ばっか
別にええじゃん、ラオウ＞ファルコで
ラオウ＞カイオウで

別にええじゃんってか普通に事実じゃないのか？

>>784
明らかに強いじゃん

>>785
バスク戦、ソリア戦、ファルコ戦、砂蜘蛛戦、ハン戦、ヒョウ戦、カイオウ戦

>>786
こいつら教祖と同じ考えだから議論にならないよ
１部だけ褒め称えて話合わせてれば、何も言ってこない

北斗の拳はＤＢみたいな闘気技での決着は雑魚キャラ以外無く
接近戦での拳による決着がほとんど
闘気技は雑魚キャラにしか効かない

ケンシロウは弱くなっている
ラオウ戦がピークで後はゴミ
三羅将はシュレン、ヒューイ以下
ファルコはモヒカン以下

これでいいか？

いや、ファルコは無想前ラオウと同程度で頼む。

>>788
明らかに強いと言われてもな
それはお前の個人的な感想だろ
肘打って骨折したり鉄板で攻撃を防がれたりデフレ化しているけど

>>789
結構言ってることデタラメだな
闘気系は雑魚にしか効かないって
じゃあソリアやファルコの闘気攻撃や暗流天破でダメージをうけたケンシロウはどうなるんだかｗ

>>790
羅将はヒューイクラス
ファルコは両足はら初期ラオウクラス

>>788
それらの戦い見ると、一部とは段違いの強さのケンだと思うんか？
よくわからん。

>>792
いやぁ、お前の見解が間違ってるだけじゃないの？
デフレ化なんて偉そうに言ってるのもしょせん教祖理論のパクリだし
鉄板の件なんて厨の発想だろ？
ラオウ戦後もケンシロウが強くなってるのは内容に基づいた事実
弱体化を主張するのはラオウ厨による感情論

>>795
1つは闘気の概念だね
少なくとも初期にはなかった
そして超能力
もはや秘孔抜きでも相手を粉みじんに出来る化物となっている

>>793
暗流天破は攻撃技では無く、相手の攻撃力や防御力を無重力状態にして低下させる技
低下している状態で攻撃されれば効くのは当たり前
ファルコやソリアは攻撃力はどう見ても低いよ
ケンシロウはまともに攻撃を受け手も立ち上がってるし

つーか、ケンシロウが強くなってたとしても、修羅の国の相手は弱いかあんま強くないかどっちか。

北斗神拳に頼る→めんどくさくなる→腕力だけで圧殺
→ヤバくなると強敵や神拳を持ち出す

ケンシロウはこの繰り返し

そしてこの繰り返しのうちにむしろ、敵が強くなっている
ケンシロウは相手が強ければ強いほど自分を高め強くなる
つまりｹﾝｼﾛｳの強さは最初から∞

バランにケンシロウが本気で闘気攻撃をしても殺せないからな

ファルコさんも闘気ビームはそんなに強くないからな。
闘気纏った突きは実は結構強いが、まあつまり打撃だから、ＤＢとは違い接近戦がメインってことだな。

羅将はヒューイクラスじゃないよ
ヒューイはラオウに瞬殺された悲しいキャラ
実力差があり過ぎて同じ土俵にすら立たせてもらえなかった
羅将で一番格下のハンは、そのラオウを下したケンシロウ相手に
同じ次元で戦っている

>>803
ケンシロウが弱くなったんだから苦戦しるのも仕方が無い
というより、ラオウの防御力が異常なだけで鋼鉄を触れずに切り裂くヒューイは恐ろしく強いよ

別に闘気ってビームだけじゃないだろ
ラオウ戦から始まった闘気どうのこうのは一つのポイント
纏って攻撃出来る拳士はそれ以前にはいなかった

携帯からだと誤字が多いな

>>804
そんな事言ってるのはお前だけ
ヒューイなんかはママル、モリと比べてれば良い

ハンってどうなの？

描写ではシンも闘気を出しているけどね
逃げてきたモヒカンを殺す時に出している

ママル　モリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハンってハートに負けるよね。

>>811
一応、流拳は南斗的な技も使えるから

>>809
シンはハンを喜ばせて死ねるレベル
当たり前のことを言ってすまないが、ハンは相当強い
ケンシロウを３０ｍくらい空中にふっ飛ばすあの攻撃は相当な威力
比較的巨漢であるファルコでもあれを喰らえばひとたまりもなかった
この時使われたのが言うまでもなく主人公特権で何事もなかったかのように
反撃に転ずるケンシロウ。思えばハン戦のケンシロウのタフさを持ってすればシンの攻撃など
一切合切効かないだろう

また修羅国の話になったな。しばらく封印したいな。

>>811
冗談きついな
ハートはギョウコと争ってればいい
ケンシロウがその気ならハートなんか骨残りの肉塊になっている
何を隠そうここらへんが初期ケンと後期ケンの実力差

むしろ、ハンの攻撃など一切効かない

魔闘気を使えないハンは弱いよ
触れずに鋼鉄を切断出来るヒューイと比べてもかなり格下

飛ばしてぶつけるのがそんなに強いなら、風殺金剛拳のデビルが最強。

シンなんてハナから眼中にないよ
ケンシロウを倒したって言っても、ジャギを殺しきれず逃がしちゃうような甘ちゃん時代
非情さもなければ凄みもない、何と言っても執念すら知らなかったんだからｗ
シンの本当の実力は2戦目が全て
「背後から忍び寄る部下でニヤリ」
こんなもんでケンシロウを殺れるわけないんだが、してやったりと思ってしまう
レベルの低さがまんまシンの実力だろう。化けの皮が剥がれたってこった
これこそ南斗タミフルスーサイダーのなれのはて

>>817
ママル　モリは倒せたか？
そういうのを負け犬の遠吠えと言う
鋼鉄を切り裂くなんてバスクでも出来る
バスクはケンシロウに何もさせてもらえず圧倒的な実力差を見せつけられた
しかしバスクは一応本当に鋼鉄をくしゃくしゃにした
ヒューイは自分でほざいてるだけで何もしてない
実績と言えば有象無象の雑魚を瞬殺しただけ
ハン＞＞＞＞＞バスク＞＞＞ヒューイ、ママル、モリ

シン二戦目はケンシロウの見切りやシンのテンションの低下があるからな
それでも、ケンシロウの手のひらを貫いたり実はハン戦よりケンシロウに肉体的なダメージをあたえている

>>820
触れずに鋼鉄を切断出来るヒューイ＞鋼鉄を切断出来るバスク＞鉄板で攻撃を防がれるハン
これで決定だな

ママル、モリは言いすぎだか
ハンの攻撃など一切効かないと豪語してるヒューイはあれだな
「なら、あんた達を倒す」のタオだなｗ
ヒューイなんてエキストラは、でしゃばるなって
ヒューイはハン以下シャチ以下のジュルジュルにも撲殺されかねん

ｗをつけてかなり必死ですな

鉄板の件は根本的に見識が甘いよ
ハンは空中に舞ってシャチの攻撃をかわしたついでに
挨拶程度の軽い打撃を入れたに過ぎない
ヒューイは実際に鋼鉄を切り裂いてないばかりか虎の時の方がぜんぜん本気だった
それ以下のラオウのたった一発のパンチで
昇天した例を見ない弱者

オレは楽しんでるだけだよ
ヒューイ＞ハンなんて言ってるのはさすがに約１名しかいないわけで
あまりに滑稽だからさ

待て、ジュルジュルはハンより強いだろう

ヒューイは実際に敵の剣ごと肉体を破壊しているんだけどね

ヒューイは実際に鋼鉄切ってるが。
ハンは破孔と鉄板の区別もつかんな

シンなんてハナから眼中にないよ
ケンシロウを倒したって言っても、ジャギを殺しきれず逃がしちゃうような甘ちゃん時代
非情さもなければ凄みもない、何と言っても執念すら知らなかったんだから
シンの本当の実力は２戦目のこの１コマに集束している、シンは男前の拳士だがこの時のシンの顔は
非情に下衆なので是非見てほしい
「背後から忍び寄る部下でニヤリ」
こんなもんでケンシロウを殺れるわけないんだが、してやったりと思ってしまう
レベルの低さがまんまシンの実力だろう。化けの皮が剥がれたってこった
これこそ南斗タミフルスーサイダーのなれのはて

ハンは間違いなく、馬上のラオウのデカパンチ一発でヒューイみたいに死ぬ

>>828
鉄の拳とは限らないし、オモチャの剣じゃないの？
鉄を切り裂くならもうちょっと見せ場つくれって。ヒューイの場合は
鉄を切り裂く＝雑魚は倒せます、拳士相手だと瞬殺されます
って事でいいかな？

>>830
毒や地の利に頼ったカイオウと大差無いな

>>831
そんな化物ラオウがいればケンシロウはとっくに殺されてる罠
真剣に実力を吟味した結果、ヒューイはハンに葬られてしまった銀槍の使い手くらいだな

ハンはラオウのパンチ一発で死ぬわな。

>>833
マザコンだからな
カイオウは母者の加護＝地形の利がなければ何も出来ない事は明白
と思ってるんじゃないだろうな？
カイオウは強い上に策を弄する魔王
シンはそこそこの実力で策不足の愚者

>>834
ラオウは神拳伝承者リュウケンより強いコウリュウを一方的に撲殺した桁外れの化け物
ハンはデカパンチ一発で殺されるよ

ハンって二千年前レベルでしょ？

>>838
カイオウやヒョウが二千年前レベル
ハンな二千年前レベルより下

ハンって井の中のトカゲくらいなもんでしょ？

トカゲだと蛙より強そうｗ

ハンとケンの闘いはゲームの延長線上。ゲーム偏執狂のハンに付き合ってただけで御自慢の疾風の拳をことごとく思い上がりと否定されてたからな。

500000　最終ケン　300000　カイオウ　200000　ヒョウ
180000　ジュウケイ　150000　黒夜叉　100000　ハン
50000　シャチ　30000　カイゼル　25000　ラオウを倒したケン
20000　最終ラオウ　20000　砂蜘蛛　15000　ファルコ
12000　トキ　10000　サウザー　10000　ソリア
10000　フドー　8000　ジュウザ
9000　初登場ラオウ　7000　シュウ　5500　ユダ
5000　ウイグル　4000　レイ　2800　アミバ
2500　ジャギ　1200　牙親父　1000　デビル
500　カーネル　300　シンを倒したケン
100　シン　50　伝承時ケン

教祖はもっと理論で武装しろよ

ハンなんて弱いじゃん

ハンやヒョウはラオウのデカパンチで死ぬレベル
カイオウは初期ラオウを地に立たせ敗れるレベルだな

六聖は全員初期ラオウのデカパンチ一発で死亡だな
というか事実か

羅将は六聖より下の設定だからな六聖みたいにデカパンチで死ぬのは当然の理屈だ

フドウ＞サウザー＞カイオウ＞ジュウザ＝シン＞＞レイ＞ユダ＞シュウ＞ヒョウ＞シュレン＞ヒューイ＞ハン
これが正しいランキング

神拳伝承者クラスのコウリュウですらラオウのデカパンチ一発で実質的に殺されたんだから
ヒョウやハン、六聖がデカパンチ一発で殺されるのは当たり前の話
ラオウのデカパンチに耐えられるキャラはケンシロウ・フドウ・サウザー・ファルコくらいだよ

ここに来てラオウのデカパンチが注目されてきたな。
でも、ある程度の奴なら、一発で戦闘不能になり、二発目で死亡って感じがするな。

ラオウはデカパンチを雑魚相手には使用しない。雑魚相手には基本は腕払い。

羅将なんて二千年前に戦闘力を失ったレベル以下

あほくさ！
原作者の設定どうりに読めばよい！
ラオウ、トキ(病前)、ケンの北斗３兄弟がトップ３。
それに続くの(やや劣る)がカイオウ。
それから若干落ちて、ヒョウ、ハン、サウザー、ファルコ、シン。
素直に考えよう。

最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ
これだろ？

原作者の設定だとヒョウは六聖より下だろう
カイオウ戦に出た強敵が作中別格キャラ

聖拳で強いのはサウザーだけ
琉拳で強いのはカイオウだけ
皇拳で強いのはファルコだけ

あとは全員ラオウのデカパンチ一発で終わるレベル

ラオウのデカパンチの威力は異常だからな
それに耐えたフドウも異常

カイオウってラオウのデカパンチ一発で死なないのか？

>>859
死ぬんじゃないの
カイオウがタフな描写は無いし

ケンのアッパー一発だしな。

まだ教祖が生きてるようだな
いいんじゃないのカイオウ雑魚で
そんなカイオウに負けた無想ケンシロウはゴミだな
そのケンシロウに破れた六聖はゴミ以下

なんでも教祖に見える病か。

取りあえず、強さ議論なら原作の内容が全て
あくまで原作中の強さから判断して然るべき
真面目な北斗ファンは異論を唱えるだろうが、ラオウ死後も
全て含んだものが北斗の拳。延命連載だろうが駄作だろうが一度世に出してしまえばそれまで。
現在でも連載中ならばいくらでも追加修正可能だろうがいかんせん十数年前に既に連載が終了している漫画
一度出版し世に出したという事実はそれほどに重い
ドラゴンボールチックな天帝編、修羅編、嫌嫌続くコウケツ編、バラン編
原点回帰のボルゲ編も含んだものが北斗なんだよ
いくらへ理屈こねてもケンシロウが強くなっているのは事実
秘孔頼みの男が闘気を使うようになり究極奥義も皆伝、闘気が高じて超能力になり
封印解いて受け技習得パワーアップですよ、どう見てもサイヤ人体質です
もう一度言う。ケンシロウは物語初期から、修羅編に至るまでの過程で更に強くなっている
これに異論を唱えるなら強さ議論なんかするな
俺に言わせればシンなんてハナから眼中にないよ。シンはあくまで記念碑的な男
ケンシロウ初の敵拳士という事で強敵第一号だし、執念を教えケンシロウを強くさせた功績は認めよう
しかし初戦におきケンシロウを倒したって言っても、ジャギを殺しきれず逃がしちゃうような甘ちゃん時代
非情さもなければ凄みもない、何と言っても執念すら知らなかったんだから話にならない
北斗神拳伝承者のボロがさっそく出てるわけよ
ところでシンの実力と言えば、２戦目のこの１コマに集束している
シンは男前の拳士だがこの時のシンの顔は非情に下衆なので是非見てほしい
「背後から忍び寄る部下でニヤリ」
こんなもんでケンシロウを殺れるわけないんだが、してやったりと思ってしまう
レベルの低さがまんまシンの実力だろう。化けの皮が剥がれた瞬間ですな
これこそ南斗タミフルスーサイダーのなれのはて

原作の描写でも闘気技を使わないリュウケンが魔闘気を操る描写だけは派手なジュウケイを瞬殺しているんだがね

シンを過大評価してるのは教祖だけ
実際にハンやカイオウを瞬殺したかのような口ぶりだもんな
イメージ操作も甚だしいよ
控えめに見てもシンは砂蜘蛛以上羅将未満だろう
このスレでは何故ゆえかココが順逆。砂蜘蛛＞羅将になってるので
そこらへんは突っ込まないで欲しいが

>>865
自信満々のようだが、あの時のジュウケイは魔界を見たとは言え
魔闘気を扱いきれてなかった。あと、リュウケンはジュウケイを殺してないけどな
正気にはなってたみたいだが

リュウケンってジュウケイを瞬殺したの？
じゃあ、あの修羅編のジュウケイは同名別人ってこと？

つまり、手加減されたわけなんだよジュウケイは

>>869
で？
当たり前だろう、そもそも正気に戻す事が目的なんだから
それとリュウケンジュウケイの強さと何の関係があるんだ？
魔界に入ったばかりのガキが正気に戻されたとて、魔闘気使いが弱い理由にはならんぞ

つーか、タミフルとか言ってんのは教祖だろ

>>870
つまり、北斗の世界観では破壊描写や闘気が使えるかは強さに直結しないということだ

教祖はこのスレに必要
理由は教祖が来るとレスが伸びるから
更に中堅クラスのシンを持ち上げる為の独特な論理展開は
多少強引とは言え、評価に値する
砂時計のアルフも実は教祖だしな
教祖は修羅編がないと生きて行けない北斗重病患者、管理隔離が必要
スレ住人には彼の好物である「修羅編」の話題を提供し
彼を喜ばせる義務がある。

>>872
描写、直結という言葉で誤魔化すな
俺が言ってんのはハン戦よ、描写じゃなく事実
なんだありゃ、闘気だけで巨石ぶん投げてるよな？
カイオウ戦前も闘気だけで滝の水操ってるわな？
強いに決まってる、確かに直結はしないよ
ケンシロウはそんな戦い方しないからな

つまり修羅編のケンシロウは何とか呼吸法が当たり前の状態

ケンシロウは相手に合わせるから相手が強ければ∞に強くなる
そういう意味では他漫画のどのキャラよりも強いんじゃないか
たぶん勇次郎やウルトラマンが相手でも大丈夫だろう

勇次郎に勝てるのは鬼のフドウだけだな

バキスレは結構、ちゃんとしたランキングつくってる
ガイア最強とか、独歩最強とか誰も言ってない
最強は勇次郎、次に郭、オリバで全員一致してる

>>877
首絞めて終わっちゃうからな
誰が言い出したかこれ責任取って欲しいわ

>>878
あの漫画は絶対強者の勇次郎がいるから
この漫画ならラオウに当たるがラオウ死後も作品は続いたからいろんな解釈する奴がでてくるのは仕方無い

ケンシロウは強くなっていってても、修羅や羅将は弱い。

油断しているときに不意打ちが通用しないキャラはケンシロウだけだとおもうが
他の連中はスキをつけば悟られず攻撃を加えることはできる

トキもだね

>>880
あそこまで強く描けば文句も出ないけどな。
ラオウはヘタレ描写が多すぎ。
ぶっちゃけ戦いを避ける勇次郎など考えられん。

>>863
なんでも「なんでも教祖に見える病」病か。

いい加減教祖離れしたら

教祖人気はウサも羨む

次スレ非推奨

そういい続けて６，７０スレ目・・・・・

穏やかランキング

サウザー＞ヒョウ＞シュウ＞シン＞ハン＞レイ＞ユダ＞

適度にちりばめてみた

>>881
修羅は砂蜘蛛、アルフ、カイゼルと言ったある程度は強い連中から
名前ありでもモヒカン役をさせられただけの有象無象の雑魚までピンキリ
教祖が頑張ってたせいで羅将の強さはなかなかこのスレでは根付かんな
比べる対象にもよるけど３人とも普通に強いとは思うけどね

片足を折られても、跳躍し最後の特攻をみせるシュレン＞片足折られたらハイハイしかできないカイオウ
ってのはだめか？

教祖はこのスレの地縛霊だな

>>891
＞教祖が頑張ってたせいで羅将の強さはなかなかこのスレでは根付かんな

1年以上完全放置されても頑張っていたからな。
それでもあんなバカ理論に影響を受ける奴がいるとは信じられないな。
二部は人気も無いから何となく受け入れられてしまうのだろうか。

>>892
駄目だよそんなの、教祖じゃないんだから
カイオウは両拳、片足破壊されても勝負を捨てなかった
この点でもシュレンに劣る要素は何もない

カイオウはさっさとケンシロウにとどめをさせない甘ちゃん野郎
サウザー、シン、初期ケンと同じレベル

黒夜叉の流派は結局は何なんだ

野猿牙殺拳

次スレはいらんと思わないか？

何度も言うが、レイ＝ヒューイ

ケンシロウが成長をし続けているという理論ならラスボスのボルゲ最強となる。
あの時のケンシロウは何でも出来るパーフェクト状態だからね。
ラオウだろうがカイオウだろうがすべて数コマで瞬殺だよ。
ボルゲはそんなケンシウウと数ページも闘っているから最強も最強。

レイ＝ヒューイ＞ヒョウ＞ハン

羅将＞修羅＞砂蜘蛛＝ファルコ＝ラオウ

両足の腱を切られたボロでも、戦意を無くされるまで圧倒できるのが修羅

正直の話、カイオウはコウケツのマイペットには勝てるかどうか考えさせられるレベルである。
破孔もロボットのようなマイペットに絶対に効くとは断定できないし、彼みたいなキャラを倒すにはラオウやケンのように岩もの砕く腕力が必要だがカイオウにはそれ描写的にはが全く無いのである。
例えばマイペットは薬中だから幻覚技の魔闘気は利かないと思われるし、妹のサヤカでさえも一発で倒せないパンチ、弱キャラのヒョウさえも２日程で快復(ピンピン全快ですよ！)されてしまうパンチではとてもあの巨体を倒せるとは考えられないのである。
それにマイペットは硫酸攻撃くらいには平気で対応可能と思われるので、知力がコウケツより遥かに劣るカイオウではそれらの攻撃パターンを考えてくる彼達に勝てる可能性は確実に少なくなってくる。
ましては闘う場所がカイオウの地の利が働らく羅国では絶対ありえないし‥。
所詮カイオウは休暇ボケのケ)ンシロウに一度勝っただけのかなり過大評価されているキャラである。
カイオウ厨以外の良い子ならすぐ分かるであろう。

赤シャチ隊を止められないのが修羅
バットも止められない

>>905
弱キャラのシャチな。

取りあえず、ボロは元修羅だから足の腱を切られてても強い奴はいたはず

とりあえずラオウと同じ地上たたせ戦った　おっさんはもっと評価されるべきだろ。しかもハンデで目隠ししてたんだ負けてもしょうがないだろ

>>897 wikiで北斗流拳ぐぐって伝承者欄に黒夜叉がのってた

目隠ししてラオウに挑んだ奴スゴすぎ（笑）

>>911　ハンデしてラオウは本気だったからなwwwww

その目隠しマンの名は？

「やけに大柄な女だなー」ってやつか。

ただ強敵との実戦経験を積んでいく間に成長度０というのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
２０００年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に２、３０％もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの余力があるなら未熟者といわざるをえない。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも個々の実戦でしょうずる「経験」によって得られる「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を１００とすれば、カイオウを倒した頃には１００．５〜１０１ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要キャラたちの戦闘力の差はおそらく１％以内ほどの僅かな差でしかないだろう。

常識的に考えて、黒王ラオウ＞地上ラオウだな
おまえら、馬に乗った人間に素手で勝てると思うか？

実際の合戦じゃ、馬に乗ったままじゃほとんど戦わないぞ。
馬上で戦うのは突撃とか、追撃とかよほど機動力が欲しいときだけ。

馬の上なんて安定性悪いし、武器も振り回しにくいし、飛び道具も
狙いを付けにくい。両手離しなんてしたらすぐ振り落とされる。
狭いところじゃ身動きすらできない。

普通に槍兵や弓兵の餌食。
ラオウもボウガンすらよけれなかったしな。

肉を切らせて骨を断つという達人同士の極限ギリギリの戦いを描いている北斗の拳では勝敗はまさに紙一重
その実力差はコンマ単位が妥当だろうな１％もない

重複スレがまだ生きているから次スレはそれでいいな。
北斗の拳強さ議論スレッド59
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1182383826/l50

いらん

いらく

クウェート

成長余力、達人同士１％云々のコピペはもういいよ
達人同士の戦いなんて数えるくらしかなかった
誰が達人なのか謎だがケンシロウが相手の場合、結構な実力差が出てしまう勝負がほとんど
ケンシロウの成長がコンマ単位で勝敗には左右しないとかマジでアホ
ところで>>905が非常に教祖臭いと思ったのはオレだけじゃないだろう

なんか言ってることがチグハグだな
取り合えずケンシロウの成長が勝敗を左右していることは間違いねぇ

>>901
ボルゲ最強にはならないよ
ケンシロウは記憶とともに北斗神拳を失いかけていたからね
状態も何もあったもんじゃない。記憶が戻った後、初めて検証に値する
勝負が行われたわけだが、ケンシロウがウォーミングアップ気味に攻撃し始め
本気を出したのはトドメの攻撃だけだったのにも関わらずそれだけの時間がありながら
ボルゲは全くいいところを見せられなかった
ボルゲは砂蜘蛛より確実に弱い。レイやシャチでも料理出来るだろう

アルフ＞＞＞ボルゲ＞レイ

２部厨の１部叩きは北斗世界の作品価値をぶち壊す冒涜行為だが、言ってる事は正しい



教祖＆信者による２部叩きは悪質なイメージ操作で、言ってる事が事実とほぼ真逆


まどっちもどっちだな

>>927
2部房乙

教祖殿、次はマイペットで行きましょう

マイペットはロボット化してるから、秘孔は効かない
何よりボディが硬い為、外側からの破壊が無理
唯一通用しそうなのが熱凍攻撃のある元斗系

じゃ、マイペット＞サウザー、トキ＞その他
くらいか

六聖じゃバスク様には勝てないだろうね
競馬の騎手が持つ鞭のようなもので石をスライスできるし鉄をねじ切る力は相当なものだよ
スピードは同じくらいで鉄をねじ切る力と体格で圧倒してるからね

じゃ、バスク＞６聖＞その他
くらいか

>>905
マイペット最強じゃねーか！ｗｗｗ

【マイペット】正しくはコウケツのペット
・相当な巨体。原作から判断する限り１０ｍ級の大男
・薬中の為、幻覚がキモの魔闘気系を無効化
・ロボット化しているので装甲が厚く秘孔を無効化（北斗系も南斗系も無理）
・硫酸攻撃くらいには平気で対応する
・コウケツとの知力もプラスされているので相手の攻撃パターンを無効化
・ハンのようなプロレス技が持ち味（戦闘開始の１コマ参照）
・ケンシロウにタコ殴りにされた（普通ならあの時点で爆死）のに復活した
・倒すには超巨岩をも砕く超腕力が必要、今のところケンシロウ、ラオウのみ

【マイペット】正しくはコウケツのペット
・相当な巨体。原作から判断する限り１０ｍ級の大男
・薬中の為、幻覚がキモの魔闘気系を無効化
・ロボット化しているので装甲が厚く秘孔を無効化
・硫酸攻撃くらいは平気で対応する
・ショットガン、ダイナマイトくらいは平気で対応する
・元斗系のビーム攻撃くらいは平気で対応する
・南斗系のスライス攻撃くらいは平気で対応する
・無想転生くらいは平気で対応する
・コウケツとの知力もプラスされているので相手の攻撃パターンも察知できる
・ハンのようなプロレス技が持ち味（戦闘開始の１コマ参照）
・相当踏み込みが早くケンシロウに一発を入れられる事なく組み合った（戦闘開始の１コマ参照）
・ケンシロウにタコ殴りにされた（普通ならあの時点で爆死）のに復活した

実際マイペットが出て来た時はこりゃヤバイかもと思った読者は結構いたはず
ラオウ死後久々に骨のある強敵登場って感じだった

ま、カイオウには勝てるな。マイペット

ファルコをボコったのも実はマイペットだしな

レイじゃ勝てないのは確定だな

ケンシロウの記憶を奪ったのもマイペット

百裂拳喰らって生きてるキャラはマイペットだけ
ジードみたいなインチキじゃないぞ

コピペこそが正義　いい時代になったものだ
狂者は心おきなく好きなものをコピペできる

おがあっ！！

逆に言えばケンシロウだけ＞マイペットを倒せそうなのは

ケンシロウはいつからロケットパンチ覚えたんだ？

ボルゲは復讐に燃えるジャギ並の執念とリハクやカイオウなど足元にも及ばないような地獄から持ち帰った様々な秘策を持ち
北斗神拳でも死なないサウザーやデビルをも凌ぐほどの不死身の肉体をもったまさにラスボスの中のラスボスに相応しい男

ラスボスの中のラスボスに相応しい男
マイペット

マイペットをただの巨体と怪力だけの男と思うなよ

マイペットは、毎日のおそうじで汚れを確実に落とし、2度拭き不要の住まいの洗剤です
マイペット＝私のお気に入りという愛称で親しまれ、皆さまに居心地のよい住空間を提案します

ちゃんとバルナバって名前で呼べ

今またカサンドラのところのＤＶＤ８枚目見てまた感動した
有情破顔拳は直接触れることなくレインボーの波動だけでＯＫなんて
やっぱりトキにはかなわない

原作でも最初の有情拳は闘気だけで秘孔を突いてるんだよね＞トキ

闘気だけで秘孔を突く…
なんだそりゃ？漫画だな、まるで。

漫画じゃないか。

>>953
天破活殺じゃないか

>>936
実際カイオウではどう考えてもマイペットを倒せないことが分かった。
冷静に考えてみたんだが、カイオウが得意とする魔闘気、北斗逆死葬、毒ガス攻撃、宗家の拳では
薬中で秘孔を無効化するロボット化した10mを超える巨体&コウケツの知力の前には全く打つ手がないじゃないかw

カイオウの天敵は巨大さ故に暗流天破が効かないデビルだな
デビルと戦ったら何も出来ずに負ける

破孔にとどなかけりゃ、間違いなく牙大王にも負けるよ。
つか、カイオウなんて誰にだって負ける可能性あるだろ。

なにいってんの

そっとしといてやれ

ここで注目すべき点は拳王様の怒りの鉄拳をお浴びになられたのにも関わらず、生きていたことである！
南斗五車星のヒューイシュレン、コウリュウでさえ肉体を砕かれたのに、
ザク様は頭と右上腕部をお怪我なさった程度なのだ！！
この時点でザク様は彼ら以上の屈強な戦士であらせられることがわかる。
さらに驚くべきは同巻『あえて愛を絶つ！の巻』では、
ユリアを失って初めて愛と哀しみを知ることができると判断し、ユリアの命を奪おうとした拳王様に
慈母の宿星にうたれたザク様は、何と拳王様に向かい矢を放ち、拳王様の腿に命中なさったのだ！
よく考えていただきたい、北斗神拳には二指真空把という技があり、
レイ曰く、「ボウガンなどやくにはたたん！！」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」であり、
北斗神拳正統伝承者であるケンシロウも「一子相伝の暗殺拳北斗神拳の前にはボウガンの矢など止まった棒にすぎん」
と言っている。さらに拳王様は北斗最強の漢にあらせられる。

最新版の北斗の拳強さランキング（武論尊・原哲夫監修）
�@ケンシロウ �Aラオウ �Bトキ �Cカイオウ �Dファルコ
�Eサウザー �Fシュウ �Gレイ �Hシン �Iユダ

２〜９位は全員強敵だし、細かい順列はともかく人選はそれが妥当だろうね。
ファルコはアニメで強敵として数えられてたが、ハン、ヒョウは数えられてない。

ハンとザクは互角ぐらいか

じゃあケンシロウはゲルググくらいか

ヒョウはドム程度

ドムって連邦VSジオングの最強機体だぜ

三羅将は全員ザク�Uだろ。
カイオウがケンに勝ったのは、スモークやダミーバルーンを使って
バーニィ＠ザクがクリス＠アレックスに勝ったようなもの。

ザク�Uってガンダムに勝ったシャアザクより強いんだぜ

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ケンシロウはデンドロビウムとかＶ２アサルトバスターとかなんかそんなんか？

なんつうかカイオウの名前を出せば出すほど滑稽
恐らく教祖信者か下手したら本人なのかも知れんが
カイオウが強かろうが弱かろうが、シンが上位キャラでないことに変わりはない
微妙にへんちくりんな１０強ランクを何百回貼られようが説得力なし
シンは実力的には良くてジュウザ、フドウと同ランク、むしろ明らかに下の可能性が高く
トキあたりと比べたら大分落ちてしまう強さ、まずこれを認めたらどうよ？

上の方で見つけた文けど、これシンにも当てはまる
正直の話、シンはコウケツのマイペットには勝てるかどうか考えさせられるレベルである。
外側からの破孔もロボットのような装甲のマイペットに絶対に効くとは断定できないし、彼みたいなキャラを倒すにはラオウやケンのように岩もの砕く腕力が必要だがシンにそんな剛力描写は全く無いのである。
例えばマイペットは薬中だから闘気系の駆け引きなんか関係ないと思われるし、無想前の穴だらけのケンシロウに技を全て見切られてしまう幼稚な拳技、弱キャラのハートでさえもガードの上から多少のダメージを与える事が出来た
あの初期ケンシロウにである。こんな未完成もいいとこのケンシロウに見切られてしまう程度の蹴りではとてもあの巨体を倒せるとは考えられないのである。
それにマイペットはシン配下の武器攻撃くらいには平気で対応可能と思われるので、知力がコウケツより遥かに劣るシンではそれらの攻撃パターンを考えてくる彼達に勝てる可能性は確実に少なくなってくる。
ましては闘う時期がシンのモチベーションの利が働らく互角設定とやらの北斗創生期では絶対ありえないし‥。
所詮シンは穴だらけエセ伝承者の時のケンシロウに一度勝っただけのかなり過大評価されているキャラである。
教祖以外の頭の良い子ならすぐ分かるであろう。

マイペットをやった技はケンシロウ式パンチ黄光刹斬だな

部屋の掃除でもしてろ

かわず

教祖の嫌いな二部キャラを排除してもシンは五強には入れんだろ。
ケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、リュウケン、コウリュウがいるからね。

サウザーなんてフドウに勝てない雑魚

三羅将は全員ザク�Uだろ。
カイオウがケンに勝ったのは、スモークやダミーバルーンを使って
バーニィ＠ザクがクリス＠アレックスに勝ったようなもの。

なぜコピペや一言レスで埋める？

うめ

>>978
二部抜き１０強も厳しい
北斗三兄弟、サウザー、リュウケン、コウリュウこれで６人
ジュウザ、フドウで８人。あと２人だがシンがやすやすと入るとは思わない
他にもシン以上と思われるキャラがこんなにいるので悪しからず
デビル、白髪レイ、ユダ、シュウ、ウイグル、牙大王、リュウガ

>>980
結論から言うと、それはカイオウの立派な勝利
下回る基本性能で作戦勝ち
最高じゃないか。そもそも無想ケンシロウに勝つとまでは行かなくても
同じ次元で戦えた人間がどれだけ居たかって話
あーそうそう、無想前とかカサンドラ前は論外ね
必殺必中の間合いからの一撃を難なくかわし、逆に
致命の一撃を入れてしまえる無想はそれだけで脅威
こんな奥義持ってればミスミ爺さんでも十分強い
それだけ無想のあるなしはデカイ要因。
教祖や信者はかたくなに無想前後は問題ではない（問題なのを本当は知っている）
と言うがこれを認めると、シンなどが大したキャラじゃなくなってしまうので、認めたくないだけなんだろう。

暗流天破があればダガールでもケンシロウに勝てるよ

無想があるのに、無想を使われずに負けたハンは問題外だな。

デビルに神拳聖拳皇拳琉拳を全て伝授すれば無敵

デビルはサイコガンダム

サウザーはサザピー

うめ

白髪レイは強い

レイは終止ビビリヘタレイ

>>984
そんな便利な無想を使われなかった、カイオウ以外の二部キャラはかなりの
雑魚キャラになるんだけど

ハンなんて、相手じゃ無かったのは明らかだな。

うめ

空気人形タミフル飛び下り自殺

シンならハンヒョウ瞬殺。

白髪レイなら五車星なんて輪切り

１、乙

せん

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。