北斗の拳の強さ議論をするスレです。
※教祖理論はネタとして楽しみましょう。
ラオウ教祖(通称教祖)
・粘着歴約3年。ろくぶるスレ、るろ剣スレ、今日俺スレも荒らしている模様。
・ラオウ>カイオウが生命線。その他修羅の国全体、ファルコ、フドウ、ジュウザ、トキを落とすのが生きがい。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨などと煽る。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『手加減したから』と強弁する。
・コピペ荒らし、自作自演を多用。さらにその自演も『自分(教祖)の仕業に見せかけて陥れようとするカイオウ厨の陰謀』と言い張る。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。
・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。
・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。
・才兵衛のほめ殺しが最近のお気に入り。
・裁番長、氷雨と同一人物説あり。
過去ログはこちら
http://www.dslender.com/hokuto/ 前スレ
北斗の拳強さ議論スレッド55
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1177433721/l50
ユリアのおまんまん舐めたいお^^
南斗聖拳も元斗皇拳と同じく、闘気でもって対象を切断してるんよ。 南斗の皆さんの拳を見ると、たびたび、うっすらとオーラみたいのが描かれてるんよ。 あれ、闘気。サウザーがケンに死ねーとやった拳が一番分かりやすいかな。 ケンが十字拳食らった時も、シュウウッと焼けるような音がしてるんよ。 幼いサウザーが子供の力、子供の体で石灯篭を切り裂けたのは、闘気を使ってるから。 一度失敗したのは、闘気を纏わせるタイミングに失敗したから。 北斗西斗というサイトでも、南斗聖拳は手に闘気を纏わせてるという見解。 いくら鍛えてるとかいっても、あの切れ味は闘気でも使ってるとでもしないと、説明つかない。
レイは闘気という概念を知りませんが何か?
闘気系飛び道具は南斗にはないんじゃないか? 北斗や元斗はあるけど。 しいていえば南斗は真空刃(かまいたち)を発生させてるような感じ。
南斗は闘気を発することはできない。 ラオウ達のように、闘気を発することは南斗は知らない。 ラオウのあの時の「闘気」と、一般的な「闘気」とは明らかな別物だし。 サウザーの天翔十字鳳も明らかに闘気を纏ってるよう見える。 レイとユダは、スイングの速さによって真空波を生み出せるが、 彼らも直で拳を当てる時は闘気を使ってる。
北斗西斗の流派・奥義のコンテンツ見てみるといいかも。
だからといって何が変わるわけでもなく このスレ的にはどうでもいい話
五車星でもジュウザやフドウは闘気に臆せず戦ったのに、 (フドウなんか自ら凄まじい闘気を放ってる) レイはあんなにウロたえてて、今から見ると哀れすぎる。 闘気を知ってるかどうかで、戦いの内容がここまで変わるとは。
まあ、そうかも。
ラオウ基準で考えるなら 馬から降ろし、膝をつかせたジュウザ>>>>>>>>>>>>>>>>>> >>>>>>>>>>相打ち狙いの捨て身の特攻を騎乗したまま一蹴されたレイ だからな。
撃壁背水掌は闘気技。
キャラの侮辱はナシの方がいいな。
レイがビックリしたのは普通の闘気では無く手刀の映像だろ 闘気を映像として見せる技法は上級者の闘気なんでは? ケンシロウやヒョウが闘神の映像を見せたみたいな ヒョウの闘神の映像は歪んでいたから不完全ではあるけど
ヒョウは微妙
ほとんどのキャラが微妙
暫定ランキング(同一ランキングは順不同) ────────────────────────────────────── A1 救世主 ラオウ、ケンシロウ A2 奸雄 トキ、サウザー、カイオウ、コウリュウ、リュウケン、両足ファルコ ────────────────────────────────────── B1 首領 オウガイ、シン、レイ、ユダ、シュウ、ジュウザ、フドウ、リョウガ、ヒョウ B2 黒夜叉、ジュウケイ、ソリア、ハン、シュレン、ヒューイ ────────────────────────────────────── C1 奸賊 ジャギ、アミバ、バラン、デビル、シャチ、カイゼル、アサム、カーネル、 C2 ハート様、ウイグル、牙オヤジ、ライガ&フウガ、ハーン兄弟、ボルゲ、砂蜘蛛、ダガール ────────────────────────────────────── D1 無頼漢 アイン、バット、バスク、三馬鹿、マダラ、ヒルカ、ガルフ、 ────────────────────────────────────── E1 小物 スペード、ダイヤ、クラブ、フォックス、ゴンズ ────────────────────────────────────── F1 有象無象 ジャッカル、コマク、ハブ、ギョウキ
とりあえず、フドウのダウン、デビルの大幅アップ、カーネルのアップを要請する。
22 :
20 :2007/05/20(日) 11:05:36 ID:???
片足ファルコはB2で B2までは精神状態によってA1を苦戦もしくは倒せる可能性がある
A1 救世主 ラオウ、ケンシロウ A2 奸雄 トキ、サウザー、カイオウ、コウリュウ、リュウケン、両足ファルコ、デビル ────────────────────────────────────── B1 首領 オウガイ、シン、レイ、ユダ、シュウ、ジュウザ、、リュウガ、ヒョウ、カーネル、牙大王 B2 ジュウケイ、ソリア、ハン、フドウ、シュレン、ヒューイ、ジャギ、砂蜘蛛 ────────────────────────────────────── C1 奸賊 アミバ、ウイグル、バラン、シャチ、カイゼル、アサム、黒夜叉、ボルゲ ────────────────────────────────────── C2 ハート様、ライガ&フウガ、ハーン兄弟、マダラ ────────────────────────────────────── D1 無頼漢 アイン、バット、バスク、三馬鹿、ヒルカ、ガルフ、ダガール こんな感じのがよくないか?
もうちょっと細かくする必要あるかもな。
デビルはそこまで強くないだろ
三十メートルくらいあるし、 天龍呼吸法と、秘孔突きがあるから凌げた攻撃が多数見受けられる。 南斗聖拳で突かれても、あのサイズじゃなかなか有効打にならない。
天龍呼吸法は100パーセントの力を出すことだが、ケンは怒った時には 100パーセントの力出してるだろうし、秘孔の効果が出る前に単純な 打撃の威力で倒れている。ジャギのほうがタフだよ
じゃあジャギをもっと上げれば。ちょっと低かったかなと思ってたし。
暫定ランキング(同一ランキングは順不同) ────────────────────────────────────── A1 救世主 ラオウ、ケンシロウ A2 奸雄 トキ、サウザー、カイオウ、コウリュウ、リュウケン、両足ファルコ ────────────────────────────────────── B1 首領 オウガイ、シン、レイ、ユダ、シュウ、ジュウザ、フドウ、リュウガ、ヒョウ B2 黒夜叉、ジュウケイ、ソリア、ハン、シュレン、ヒューイ、ジャギ、デビル ────────────────────────────────────── C1 奸賊 アミバ、バラン、シャチ、カイゼル、アサム、カーネル、 C2 ハート様、ウイグル、牙オヤジ、ライガ&フウガ、ハーン兄弟、ボルゲ、砂蜘蛛、ダガール ────────────────────────────────────── D1 無頼漢 アイン、バット、バスク、三馬鹿、マダラ、ヒルカ、ガルフ、 ────────────────────────────────────── E1 小物 スペード、ダイヤ、クラブ、フォックス、ゴンズ ────────────────────────────────────── F1 有象無象 ジャッカル、コマク、ハブ、ギョウキ
30 :
20 :2007/05/20(日) 11:36:47 ID:???
29みたいに変えてみた。まあ、個人で作った物だからおかしかったら変えてください
カーネルはどう考えても六聖と同格はあるだろ。 砂蜘蛛も低い。 牙大王の肉体が南斗聖拳で切れる確証が無いというのが最近の議論だぞ。
ダガールの何をそんなに評価してるんだ? デビルだってずっとランクで六聖の上、最高ランクにいたぞ。
33 :
20 :2007/05/20(日) 11:44:14 ID:???
カーネルが六聖と同格なんてありえない 砂蜘蛛も弱ったファルコを倒しただけでカイゼルより確実に弱い 牙大王くらい六聖なら余裕で切れるだろ
ダガールはかりにも南斗の使い手だからな、鉄製のドアを破壊したことを評価
>>32 デビルが六制の上にいたランキングのがおかしいだろ
まあまあ、他は別にどうでもいいが、 ギャグと取らずよく考えてみてほしい。 ケンでさえカーネルに攻撃を全く当てられなかったんだよ。 だから、目を閉じ、気配を読むだけで戦うという非常手段を取った。 しかし、ケンも一度はかつてない程、気付かぬ間に接近を許した、気配を消す達人カーネル。 ケンと同じように、目を閉じてカーネルと戦える奴などいるだろうか?…いない。
デビルの一連の攻撃に耐えられたのは、タフなケンシロウだから。 それに握り潰されず、あそこで回避できたのは秘孔だから。 ケンの動きでさえ、デビルに度々捕えられてる。 フルパワーの剛拳で膝を突くぐらいなら、間違いなくとんでもなくタフだし、 サイズが違い過ぎるから、南斗とかではなかなか有効打にならない。
デビルの一連の攻撃に耐えられたのは、タフなケンシロウだから。 むしろケンシロウだからデビルの攻撃を受けた それに握り潰されず、あそこで回避できたのは秘孔だから。 デビルは体が硬い描写はないから六聖くらすを握りつぶすのは無理 ケンの動きでさえ、デビルに度々捕えられてる。 馬鹿正直にジャンプしたから捕まえられたんだよ フルパワーの剛拳で膝を突くぐらいなら、間違いなくとんでもなくタフだし、 サイズが違い過ぎるから、南斗とかではなかなか有効打にならない。 ジャギとかアミバもフルパワーで殴られているけどダメージはデビルより少ない あと、南斗は手の範囲以上に切れるからデビルも倒せる レイも触れてもいない岩を切断している
デビルで結構脅威なのは呼吸法使ったケンシロウの皮膚を切り裂いてること 風あつめてぶつける技の風集めてる作業中に あれ範囲広いし射程馬鹿長いし、化物系以外のキャラにはかなりやばい技になる
まあ、デビルなんてどうでもいいんだが、 ジャギやアミバよりダメージ受けてないだろ明らかに。 デカいんだからジャンプしたのは当然だし、ケンの動きさえ捉えられない奴が多い中、 ケンを捕まえたのは凄いだろ。 どう見ても、一連の攻撃をわざと食らってたようには見えないし、 大気を操る風殺〜をどうやってそんな簡単にかわすんだ? なんで怪力のデビルが握り潰せないのかわからんし、サイズや技から考えて先制攻撃はデビルの方。 それを凌げる奴だけが攻撃に移れるし、そんなにタフな奴がそんなにいるかな デビルだって速いし身のこなしもあるとケンが言っている。 拳の攻防でデビルが一方的にやられると思うのに証拠がない。
ダガールって鋼鉄の扉切り裂いた?
風殺金剛拳の時のケンシロウはあえて攻撃を受けている、 (動く気配が無い) デビルは牙オヤジみたいに硬さの描写が無い 鋼鉄すら切り裂ける南斗を握りつぶそうとしたら手がに切り裂かれるよ
41 コンクリートだった。すまん
つーか、さっきからデビルの反論してる人さ、 それだったらフドウめちゃ下がるだろ。
デビルの肉体は強い方だぞ。天龍呼吸法+北斗七死〜という奥義を使って秘孔を突いたのは、 デビルの肉体を破壊するのに、そうする必要があったから。 トキやリュウケンの力では、デビルの秘孔を突いても、破壊できないかもしれないし 琉拳の破孔では無理かもしれない。 レイやユダの真空波で切れるかな?ユダの伝衝〜はレイの肉体も大してに切れないし。 他の六聖に真空派はないし。 風殺〜の前、ケンは待ってたんじゃなくて、真空波や風圧に耐えてた。 真空波というなら、その真空波で切れて死ぬ奴も続出かもしれない。
怒っている様子がその戦闘中に描写が無い場合のケンシロウはたいして強くない ラオウ、サウザー2戦目も実は怒っているどころか情けをかけて手加減していたのは明白 ラオウに余力が無いのを見抜いており、同門でもあるためしばらく殴り合いに付き合っていただけ サウザーは可哀想だから有情猛翔破使うくらい怒っていない 上記二人の戦闘後もケンシロウはいたって普通に傷も無く旅を続けた つまり戦闘中に負った深い傷は無し 過大評価しすぎ 逆に砂蜘蛛、リョウガ、デビル、ジャギ、アミバあたりは怒らせている その中でも怒らせた上で秘孔を突きにいったであろうケンシロウの攻撃を頭部からの軽い流血で済ませた彼こそが 一番の実績者といえる。他にも海賊100人を一瞬で倒した 鎖国に成功したのは彼ら海岸を守る修羅あってこそ。バット、赤鯱とその部下が楽に侵入できたことや 内部の修羅の雑魚具合から見ても明白 リョウガも美形ながらも死にたいかとまで言われ、その状態のケンシロウに血を流させた実績はデカイ ジャギ怒らせた後は一方的にイジメっ子ケンシロウにいびられた デビルは怒らせはしなかったが実力を出した描写があるがその後何も出来なかった アミバも嘘がばれてからは何も出来なかった ケンシロウはDQNなのでユリアとリンとバット以外の通称強敵や友の死は実は気にしていないのである 所詮は他人、ヒョウの息子が死のうが関係ないと思って行動したのも有名なところ もちろん気に食わない奴は無残に殺すいし、非人道的なセリフもよく吐く
基本的にケンシロウが使える技はトキも使えるもんな 一部の伝承者限定奥義があったとしたらそれは使えないはずだけど 秘奥義にしろ存在と内容は知ってたわけだし 秘奥義と大げさなだけで実力の有る門弟なら知っているのかもしれないが・・・
つか、今みたら、風殺金剛拳発動かなり速いじゃん。 待ってたって程時間掛かってない明らかに。
天狼の人は名前さえもろくに覚えてもらってないレベル
砂蜘蛛は少なくともカイゼルよりは強い。
ふう、時間掛かってしょうがないな。 やっぱ議論スレ来るの止めよう…。
さっき新シャア板行ったら教祖がV2ガンダム最強説をボコボコに論破されててワロタ
お得意のコピペしたら大抵人いなくなるがしなかったのか?
男!男!チン毛!!
女!女!マン毛!
57 :
55 :2007/05/21(月) 00:32:10 ID:???
誤爆です すいません。
誤爆っつーか、どこに書き込むにしてもまずいだろww
どういう誤爆だw
硬い物 青龍刀>>牙大王>その他の鉄>>岩盤 刀は焼きが入っているから簡単には折れない。 好きなキャラ 5車星 トキ
焼入れされてるから簡単に折れるんだけどね
ケンが振った鉄柱をグニャリといかし、 呼法使用前でさえ、鋼製のガビシで傷一つつかず、ガビシをヘシ曲げ、 チャンプに石柱でぶっ叩かれてもビクともしない牙大王の体がそんなに柔らかいのか? 大王自身、南斗聖拳に関する知識もあり、岩を切り裂くのを目にしても、 傷一つ付けられないと自信満々だったよ。 レイも、大王の体が鉄柱をグニャリといかすのを見て冷や汗をかいてる。 シンの南斗聖拳も、怒りのケンの手の平を貫けないし、南斗聖拳だって何でも切れるわけじゃないよ。 南斗聖拳なら牙大王の体を切れるというのは、イメージ論じゃないの? 別に大王なんか好きじゃないからどうでもいいっちゃいいんだが。
普段は柔らかい紙でも扱い方によって皮膚切れるのと一緒だと思う。 ・・・・違うか。
>>62 動ける以上少なくとも関節部分は柔らかいままじゃないだろうか。
そこを狙って斬ればいいのでは?
>>64 何で動けるのかずっと疑問ではあるんだけどね。
言葉通り筋肉を硬化させてんなら、全く動けなくなるはず。
ただ、どう見ても肌とか骨とかも硬くなってるからな。スキは無いかと。
まあ、普通にスパッといけちゃう可能性はあるよ。分からないだけで。
別に大王どうでもいいし。
>>65 >言葉通り筋肉を硬化させてんなら、全く動けなくなるはず。
そりゃそうだ。
俺は鋼鎧呼法という名前から甲殻類のように表皮だけ硬くなっていると思い込んでいたんだが。
言われてみれば筋肉がぶよぶよの脂肪になってやられたんだったな。
うむ。よくわからん。
なんだかんだで大王が万全の状態でも普通に柔らかくなる秘孔を突かれる硬さだろ? いいかえればどの秘孔でも突けたのだろうが、あえて自慢の硬さを柔らかさに変えてみせた ケンシロウのいじめ気質がうかがえた
ブサイクにはほんと容赦ねーなー
69 :
55 :2007/05/21(月) 15:03:41 ID:???
不細工って言うか悪人だからでしょ
悪人ってことならサウザーなんて作中でもトップクラスだけど 身の上話聞いたら有情拳使うぐらい同情
71 :
55 :2007/05/21(月) 15:05:41 ID:???
しまった
サウザーは同情の余地がある悪人だろ 牙親父はただの悪人
ま、顔の違いだな
仮に叙情酌量してもサウザーと牙親父じゃ やったことの規模が違いすぎる。やはり顔だな。
ないアルさんなんか何も悪いことしてないのに
ないアルさんは散歩していただけ 屠殺
修羅=全員悪人と認識してたか。
デビルなんてでてきただけで殺されたぞ
牙オヤジは眼球潰されればどうにもならなきなる。南斗圧勝
眼球も硬い。
デビルは200人殺した凶悪犯だし
でもよく考えたらあの世界で200人ってショボいな
83 :
カーネル :2007/05/21(月) 22:24:05 ID:6UEXmh67
貴様も知っていよう 世界最強の殺人拳、南斗無音拳を
砂蜘蛛は最低でも100人は殺してる 年齢考察はしてないが多分12〜22才位の間の10年間くらいで500人は殺してる もちろん殺した数の自慢や人数を覚えてはいないがね・・・ そういう数自慢するやつって基本的にアレだしね
レイでさえ泥をすすってでも生きていた期間で 200人ぐらい殺ってそうだよな
86 :
カーネル :2007/05/21(月) 22:33:57 ID:6UEXmh67
我がレッドベレーは、500人のゲリラを一人で殺せると言われておる
お前ら舐めるな。 マッド軍曹なんて何千人も殺してるぞwwww
そういや修羅もボロを考慮しなかったら最低でも99人殺してるんだよな
どうあっても天国には行けない奴しかいない
>>72 親父だって話してみれば悲しい過去があってのことかも知れん。
あえてそれを言わず黙って逝くのが漢だ。
16:名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/12(月) 21:25:46 ID:QZ9nEI5QO 童貞オナニーヤズ厨は何度もゾディ派に論破されてるのに諦めが悪いな HPが多いだけの雑魚マットを強いとか言ってる程度の腕では、 ゾディアークに勝てたのはたまたま運が良かっただけに過ぎないのは確定的に明らか
南斗聖拳じゃサウザーを倒せないって本当なんだろうか というよりどういう意味なんだろうか
砂蜘蛛は悪党かつブサメンなのにケンシロウに名を聞かれた猛者(モサ) 作中唯一怒っているケンシロウでも倒せなかった兵(ツワモノ) しかも砂蜘蛛自身は手加減をしている状態だったので余力が存分にあったという逸材(イツザイ) 砂蜘蛛は海賊100人を一瞬、カイオウは20人程度に苦戦 まさに力関係の下克上(ゲコクジョウ) 俺が当時いた修羅の国では有名なのだが、砂蜘蛛は特殊海岸部隊を率いるBOSS(ボォス) 主だった部下は砂蜘蛛が独自に編み出した秘法拳「修羅忍破魔砂蜘蛛」をマスターし、ファルコの手をさした奴 彼は顔が死に際顔が燃えていても悲鳴を上げるどころか余裕と相手の行く末を予言するほどの達人(タツジン) 次に赤鯱とケンシロウが載る船を独りで襲った奴 こいつは仕込み鞭により、ケンシロウの首にそれを巻きつけた。一見あっけなくやられたようにみえたが 実際は単独で船に侵入し、しかもケンシロウの真上から槍をぶち込む距離まで気づかれなかった程だ 其のうえ百裂拳のようなものをもらいながらも爆発せず、ケンシロウに「なかなか丈夫だな」といわしめたほどの屈強な戦士(クッキョウナセンシ) 最後に二人一組でナイフをもって向かってきた奴ら こいつらも2人が同時に動くことでかなりの戦力があり、それを見抜いたケンシロウがユダの南斗紅鶴拳奥義『伝衝烈波』に似た技で一気に勝負を決めた 死に際の台詞も強者のそれを匂わせる洗練された使い手(ツカイテ) これらの修羅の国きっての猛者達を率い、様々な武器を用いて何人たりとも侵入を許さなかったのが通称砂蜘蛛という男 おまけ@赤鯱、シャチと会話しているときのラオウが着ている戦闘服の背中側には一見コブラのようだが、 八本足+六個の牙(砂蜘蛛が使う武器の個数だろうか?)+毒針付きの蜘蛛のマークが描かれていることから、 10歳に満たない砂蜘蛛にラオウは忠誠を誓っていたのかもしれない@
作品をみれば分かることなだが赤鯱とケンシロウが載る船を独りで襲った男は 実に頑丈、丈夫な肉体を持っている 牙大王みたいに呼吸法を使わなくとも平時からその硬さである それを経験から推測し、1発目で殴りながら秘孔をついたが爆発しないことから硬いことを確信し、牙大王にした時と同じ戦法を取った そして筋肉を柔らかくしてからとどめの1発を顔面にお見舞いした このケンシロウならでは一瞬で勝ちへの道を開く天性の格闘センスはすでに磨かれており、あまりにスムーズに行なわれていたので気づかないものがいてもなんら不思議なことではない
二人一組でナイフをもって向かってきた男 この二組もカイゼルやサウザーの部下に似たような戦法をする二人組みがいたが やはり、レベルが違う カイゼルの部下の死にことを恐怖する出来損ないの修羅2人組の攻撃とは違い 完全に同時に攻撃することを習得したいたはずだ 近距離で猛者二人組に同時攻撃されるとかわせないからだろう 北斗神拳の技では瞬時に中距離にいる猛者二人組みを同時に倒す手段はなかった そこでケンシロウの天性の格闘センスによりケンシロウが生き残る唯一の方法を選んだのだ それがユダの南斗紅鶴拳奥義『伝衝烈波』に似た技であった 技が発動するまでの隙も少なく威力もあり一気に勝負を決めることが出来た
砂蜘蛛が独自に編み出した秘法拳「修羅忍破魔砂蜘蛛」をマスターした男 いわゆるファルコの手をさした男 砂蜘蛛の秘法拳を使えるレベルなのでファルコが気づかなくて手をさされたのも無理は無い 闘気で手に刺さった物を止めることが可能なファルコでなかったらそうとうやばい攻撃だったはずだ 彼は顔が死に際顔が燃えていても悲鳴を上げるどころか余裕と相手の行く末を予言するほどの達人であった 砂蜘蛛の技が使えることからも実質No2といったところか
砂蜘蛛は内陸の実態を知らないだけで実際はカイオウ以上と思われる 砂蜘蛛はケンシロウの攻撃をかわしつつ逆に一撃を入れたり、 激しく怒っているケンシロウですら初撃で倒せないだけではなく、彼自身はまだ余力を存分に残している程の猛者である 怒ったケンシロウをみて「久々に修羅の血がたぎるわ!」といっていることから以前に怒ったケンシロウと 同程度の気迫、闘気を持つ相手は侵入してきており倒してきたようだ。 怒ったケンシロウをみてなお、ケンシロウを倒してそのあとファルコもついでに倒すくらいの余裕が隠されいるはずだ 海賊100人も一瞬に倒している(カイオウは硫酸を浴びた後数十人に苦戦) 彼は忍者の様な動き+砂毒蜘蛛+武器を海岸線での戦闘経験と才能で独自に融合したようだ。師匠は居ないものと思われる 大海からの侵入者相手に経験をつみ独自に進化させたものと思われる その天賦の才と実力を感じ取ったファルコが「この国は俺の想像を超えて遥かに強大、拳法の源流は深い」と感じたものと思われる 海岸域で10年程度経験をつんだ彼は、いわゆる大海を知って居るばかりか大海の大波を打ち返えす防波堤の役割を果たしてきた 砂蜘蛛が率いる部隊が倒されてからの修羅の国は楽に敵の侵入を許すこととなった
砂蜘蛛・・・・・・・・・・3分で300新記録だ人 2人組の修羅・・・・・・・3分で260新記録だ人 ファルコの手をさした男・・・・3分で150新記録だ人 船に乗り込んできた男・・・3分で140新記録だ人 3分あれば5人で800人殺せちゃう 修羅の国という島国は険しい崖になっている海岸域もある そこからの上陸は厳しいのでなだらかな場所へ船を止め、上陸することになるが そのような部分は限られいる。そこを砂蜘蛛らが守っていたので鎖国可能だったのだと思われる
砂蜘蛛オナニー終わったから寝る
華麗に100(σ・∀・)σゲッツ!!
ケンシロウ怒っててもぶち切れてはなかったから
ケンシロウはむすっとしてて気分悪かったってレベルだべ ほんとに切れてたらファルコが止めるまもなく砂蜘蛛爆死
ナイフ投げのときにファルコが乱入してこなかったら、 船で襲ってきた修羅と同じような結果になってただろうな。 砂蜘蛛と無駄に相打ちなんかしなくても回復促進秘孔押してもらえば生き延びられたかも試練のU
砂蜘蛛の顔のレベルは爆死境界より下かなー
砂蜘蛛は髪型が残念なイケメン
少年の頃はイケメンの部類だな 青年になるとキモイ 最初は少し起こっていたくらい 砂蜘蛛が片足でうんぬんのくだりのあとはかなりの怒ぐあい なのに倒せなかったから負け惜しみの台詞がでちゃったのがケンシロウ
鏡見たら俺の顔も爆死境界より下だったorz
悪人+50以下顔じゃなければ一応爆死はされない
でもレイって爆死だったよな 美形キャラでも平気で死ぬ古きよき時代
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉 A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ ボルゲ D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
アイン、バルガ、三馬鹿を一つ下げれば一応納得できる。
牙大王の強さを疑えば叩かれるだろうか? 身体の頑強さに頼った大振りの技しかなくて、3発も楽に入れられてる。 「打たせただけで避けようと思えば避けられる」って言うのもあるかもしれないけど、 北斗と南斗の知識がありながら避けないんだから他のキャラ相手でも避けないだろう。 結論:大王は微妙
>>112 >牙大王の強さを疑えば叩かれるだろうか?
別に教祖が発狂するだけじゃないの
ケンの拳>牙大王>鉄柱 硬いって言っても3発殴られるうちに秘孔を突かれるのって硬いって言うのか? ジャギほどケンを怒らせた相手はいないし、怒らせたケンシロウに反撃できた男もいない シンくらいしかろくに倒した実績が無い初期の頃の話だけどね
そら、大王は微妙だよ。肉体が他の拳法が通じないくらい硬い「かも」ってだけでね。 まあ、一応大王も華山流を極めた拳法家であり、 息子達が見えなかったレイとケンの動きが見えていたり、 デスバトル不敗チャンプをあっという間にカンヌキにしたりもしたけども。 まあ、バットよりは強いだろう。
ユダとアミバが同ランクってのは納得がいかない。 ユダは六聖拳だろうに。
シンぐらいしか〜とバットより〜はさすがに釣りだろうけど、 実際牙大王ってホントに南斗勢に匹敵するほど強いか疑問だぞ。 サウザーに限らず六聖の技はまともに入るとマジでヤバい。 甘んじて3発も受けた親父がやり過ごせるかははなはだ疑問。
最近出てきた全身硬かったら動けないよの謎もあるしな
ケンシロウがマジ切れした3人、ジャギ、アミバ、リュウガの比較はどうすか?
砂蜘蛛マンセー フドウマンセー ジュルジュルマンセー
>>118 アストロンかけられたような状態になるならまだ分かるがな。
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉 A シン レイ シュウ ユダ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ ボルゲ D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱 アイン、バルガ、三馬鹿を一つ下げ、ユダを一つ上げた。 これ以降しばらくA以上はプロテクトをかけてB以下を議論するのがいいんじゃないだろうか。
バランマンセー
ゲイラってこんなに強いの?? 催眠術にアメリカンクラッカー。だから何って感じなんだが。
Bを大量固定した教祖ランクは多分ほとんどの人が納得してたぞ。 Bの戦士個人間の相性議論みたいなのやってたのにそんなめちゃくちゃなランクから作り直すのかよ
描写より設定のランク。
仕切り直しでいい。 本当にほとんどの人が教祖ランクに納得していたんならやっている内にそれに収束するよ。
描写>作中に明記された設定>当時の作者発言>最近の作者発言
カーネルとデビルの一つ上げ推奨。
北斗の拳は強さがよく分からんキャラばかりやで。
>>125 教祖なんていなくなればただのションベン
デビルとケンシロウの大きさの比率は、 ボディビルダーと口紅の容器くらいのもの。
違った。ボディビルダーとマジックペン(マッキー)くらいの差だな。
ちっちゃいハート様とでっかいハート様 デッカイラオウとちさこいラオウ
よくケンシロウのキックをキャッチしたデビルはすごいとか言うがあれだけでかければとりあえず相手の前に手を出しておけばなんでもキャッチできるんじゃないか
そこまで凄いかは知らんが、ケンシロウだって、まさか掴まるとは思わなかった! ってリアクションしとるでしょうよ。 そういえば、デビルはあそこにずーっと閉じ込められてて、色々衰えてたかもよ。 光ずっと当たらないとなる病気にもなってたっぽいし。
デビルの巨大なうんことかもあそこに垂れ流しだぜ
ケンシロウがデビルにやった攻撃は、ジャンプしてから蹴りをしている ジャンプと蹴りが一緒の獄斗拳はかわせまい
125 :マロン名無しさん:2007/05/23(水) 00:11:40 ID:??? Bを大量固定した教祖ランクは多分ほとんどの人が納得してたぞ。 Bの戦士個人間の相性議論みたいなのやってたのにそんなめちゃくちゃなランクから作り直すのかよ \______________________/ V /ラオウ教祖\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 <みんなボクのランクに納得してたの!! / \_____.ノ ヽ いまさら作り直しなんて認められないの!! / ,ィ -っ、 ヽ ブロン、ブロン・・・。 | / 、__ う 人 ・ ,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ ノ ノ | x 9 / | ヽ、_ _,ノ 彡イ | (U) | ヽ、__ノ__ノヽ_ ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
たぶん、シンの拳で突かれても、ボディビルダーが画鋲で刺された程度の傷だと思うよ。
獄屠拳やっても腹を突き抜けられず胃の中で止まって胃液で溶かされて終わり
劣悪な環境にいたデビルの消化器官は弱っており、消化不良でシンは肛門から無事脱出。 第二ラウンド開始。
ラオウもサウザーもシンも手加減された雑魚 新たに進歩させた戦場の拳法を使うジャギ様には勝てない
>>142 >肛門から無事脱出。
と思いきや、デビルがうんこを切ろうとして肛門を締めたためシンは圧死して終了
シンに攻撃されたら体に穴が開いて確実に死ぬよ>デビル 体のでかさなんて北斗の世界ではたいしたことは無い だいたい、デビルよかサブァ国の辺境にいたへいべのがでかい (目玉のでかさがケンシロウの頭並のでかさ) デビルは感情補正の無いケンシロウに一方的に負けた雑魚だよ (ジャッカルには怒ってるがデビルには怒って無い)
鯖国の敵の超デカい奴は、結構強いんじゃないかとオレもよく言ってたが、デビルのがでかいんじゃないか? 感情補正の無いケンに一方的にやられるのは誰でも同じだし。 一方的じゃ無かったし。 怒ってたんなら、相手がデビルでも怒ってたかもしれないし。 デビルは二つの奥義で致死秘孔を突かれ、肋骨と内臓を派手に吹き飛ばされても、まだ死なないタフボイ。 手を変え品を変え、十三回死刑執行されたが、ことごとく生き延び、諦められたタフボイ。 あのデカさと怪力に加え、羅漢仁王拳を極めて、俊敏さもある、侮れないタフボイ。 六聖で勝てないか知らんが、雑魚呼ばわりはよろしくない。
まだいるのかよ教祖
いない
なんでも教祖にみえる病は不治の病なので
ウイグルはレイやシュウと並ぶか?
通常レイと白髪レイの間ぐらいじゃね
通常の人間の能力でも鞭は使いこなすと音速を超えるそうな
じゃ、その鞭でレイは縛られて、覇極道であぼんか?
いくら黒髪レイでもウイグルよりはマシなはず。 レイは格下相手にでもまずビビる。 火吹き男の芸でもちょっとビビッてたよ。 びびってたというか、見とれてたというか…。 見えないシュウは音速を超える鞭の速さにどう対応するのか…。
鞭の先端が音速を超えるって事実か? バキの作者が言ってるだけじゃねえ? それにウイグルの鞭はかなり長いし、音速は超えてないだろう。
レイが見切れないって言ってるよ。
スレがキモくなってきたら要注意、教祖光臨のサインです。。。 確かにスレ伸びは良くなるが、本当の意味でのスレの活性化は妨害、それが教祖です。 好きなキャラ:ラオウ、シン、ジャギ、サウザー、ハート、ヘビー級チャンプ 嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て&トキ、ジュウザ、フドウ 「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」 「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜(←自分が荒らしておいてコレ)」などスレ住人を失笑させる迷ゼリフは健在(もちろん自作自演) ・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。 ・自画像AA、コピペ荒らし(見た事あるやつばっか)、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w ・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す。 ・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。 ・ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』『と強弁する。 ・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・1部キャラに有利な発言→作者の意思 2部キャラに有利な発言→作者の意思とは無関係、リップサービス ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。あからさまな1部雑魚キャラと羅将との無茶な比較をも正当化する ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者の偽代弁をし、無理やり〆る。 ・ケンシロウ>カイオウを神拳>>>琉拳とすり替え、更に2部キャラ全てを雑魚認定する。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・作品貢献度、作品知名度など強さ議論に関係ない切り口から入る事もしばしば ・教祖的キーワード『ブロン』『原、堀江』『ギブアップ台詞』・・・ひたすら連呼します ・ミエミエの2部叩き、トキ叩きの際に妙に持ち上げる言葉『神拳』『南斗六聖』『剛拳』『拳筋云々』『ラオウ』 *ブロンの世界観・・・作品的には1部>2部と言う事。
スレ住人は正直だ ネタが面白ければ、賛美同調を惜しまない ジュルジュルブーム、フドウが首絞めて終わり などがその最たる例だ しかし教祖はひたすらシン・ラオウを持ち上げるだけ。 2部特に修羅編をこきおろしては、妙な理屈でシン最強を定着化しようとコピペしまくる。 ここ数年間、機械のように延々とこれを繰り返している 俺は個人的に教祖は嫌いではないが、無理がありすぎるし、つまらない為 あからさまな1部マンセー(特にシン)には賛同出来ない、強さ議論なわけだしね。
砂蜘蛛サイキョ
フドウジュルジュルはうざいけどな やけっぱち感まるだしで
>>161 いまだにこんなアホがいるとは・・・
過去スレ百回読んで出直して来い
やけっぱちの意味がわからない
最強説が上がるキャラ ジュルジュル、フドウ、砂蜘蛛、ジャギ
ジュルジュル、フドウ、砂蜘蛛、ジャギが4強 ラオウ、サウザーはここでは一押しのようだが全然怒ってないケンシロウに手加減と情け、同情をほどこされた小物 デビルは怒らせてはいないが、ケンシロウに実力をださせたということだが 南斗六聖でもかてるかどうかは意見が分かれるところ 北斗神拳奥義:転龍呼吸法により常人では潜在能力の30%しか引き出せない力を、独特の呼吸法で100%にまで引き上げるものらしい もしこれがデビルのみに使用していたならデビル以外は雑魚になる ここで話を終わらせるか、他の強敵との戦闘中にも無意識に用いてたり、戦う前の会話の間に使っていたなどと考えるかは自由だ〜
ケンシロウに倒された奴限定 S ラオウ サウザー カイオウ A シン ファルコ ハン ヒョウ B ハート様 カーネル デビル 牙大王 ジャギ アミバ ウイグル ソリア C 屈強モヒカン 修羅 D モヒカン
サウザー、シン以外の六聖は実績無しである。
>>167 シンはハンやヒョウなんかとタメはれないだろどう、考えても。
また教祖来てるみたい マジウゼーな
ハンはケンシロウに天破活殺使わせてるからな
ユダはレイに倒されただけ。 レイはそのユダを倒しただけで、あとはヘタレシーンばかり。 シュウはケンの相手にならず、サウザーにあしらわれただけ。 作中での勝利実績はおろか、健闘実績もない。 六聖だから強いとか、そうは思ってないだろうが、イケメンだから強いとかいうのはおかしいぞ。 みんな彼らのことは好きだろうし、オレも好きだが、強さを評価するとなれば、 彼らより強い奴は結構いると考えるべき。
ハイハイ攻撃の南斗双斬拳の2人組みが最強w
最強最強。死に方が面白いし。
何に文句言ってるのかわからんが 誰も六星拳をケンシロウ、ラオウを苦しめた奴より上になんてしてないだろ。
デビルやカーネルやウイグルより上にするのは怪しいぞと言いたい。 最低同格にとどめておくべき。
南斗聖拳は108派なんて設定にしなくてよかったな。実際ほとんど出てこないし。 シン、カーネル、レイ、ユダ、シュウ、サウザーの6人が南斗六聖拳ということにすれば十分だった。
>>178 それは考えなかったw
そしたらカーネルも強敵入りしてたわけだ。
むしろ南斗聖拳はシンだけでよかったんじゃないか?
>>180 じゃあ、それ以降のレイやサウザーとか南斗の主要キャラは、
新しい拳法名付けた方が良かったのかよw
カッコいい拳法名考えるのは大変だったかもしれないけど、 そっちの方が話の筋は通るんじゃね?
泰山水鳥拳 レイ 泰山紅鶴拳 ユダ 泰山白鷺拳 シュウ 泰山鳳凰拳 サウザー 泰山寺総帥 ユリア
カッコよさでは崇山を希望する。
やっぱり南斗の方がいいな・・・(´・ω・`)
羅漢水鳥拳 レイ 羅漢紅鶴拳 ユダ 羅漢白鷺拳 シュウ 羅漢鳳凰拳 サウザー
やっぱり武論尊が原作者でよかったな・・・(´・ω・`)
東斗神拳 西斗神拳 南斗神拳 北斗神拳 東斗聖拳 西斗聖拳 南斗聖拳 北斗聖拳 語感的に南斗聖拳、北斗神拳はベストな気がするな
南斗は108じゃなくて、六聖拳だけにすればよかったな。 カーネルじゃなくて、リュウガを六星のが合ってる。
>>189 血筋的にはリュウガが南斗の将でもいいワケだしね。
ただリュウガは最後の将としてはキャラが弱すぎるんだよな・・・。
南斗のキャラでいうと、ジュウザのカッコよさは異常。
南斗天狼拳リュウガ「は〜凡羅破魅陀亜仏弟斗羅!」
砂蜘蛛のジュウザ
砂鬼蜘蛛のフドウ
ハイハイハイハイハイハイハイハイハイ ハイハイハイハイハイハイハイハイハイ ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイ
196 :
マロン名無しさん :2007/05/27(日) 04:10:26 ID:cW5k17JM
ジュウザはサウザーより強くて才能がある
どう考えてもサウザーより強くない。
サウザー以外の六聖がデビルと戦ったら、 風殺金剛拳連発されて、全く近付けずに終わり。 連発どころか一発で終わる可能性もある。
もうさすがに飽きてきたな・・・
1 ケンシロウ 2 ラオウ 3 サウザー、リュウケン、トキ、ファルコ、カイオウ、ヒョウ、デビル 4 カーネル、ジュウケイ、コウリュウ 5 ハン 6 シン、レイ、シュウ、ウイグル、ジャギ、ソリア 7 ユダ、リュウガ、牙大王 8 その他
201 :
マロン名無しさん :2007/05/27(日) 11:44:54 ID:Q5PF7uTO
ヤムチャ様にはかなわない。
じゃあ、六聖とジュウザどっちが強いか考えてみようぜ。
サウザー>シン>>>ジュウザ>>>レイ>ユダ>シュウ
まあ、最終的には、ジュルジュルにナデナデされて終わるか、 フドウに首締められて終わるか、 砂蜘蛛に竹馬で攻撃されて終わるか、 デビルに風殺金剛拳連発されて終わりだと思うんだ。
ナデナデは最強キャラの最強技なので使用禁止 首絞めるのはスト2のCPU最強設定ダルシムやブランカの投げ技と同じで、何もしないとHP全部持っていかれるから使用禁止 竹馬はリーチ長すぎで削り能力もあり相手の攻撃が届かないので房技で使用禁止 風殺金剛拳連発も房性能の最強クラスの技連発で固めてひたすら削り殺すだけの永久ハメ削り技で使用禁止
↑分かってるじゃんwwwww
207 :
マロン名無しさん :2007/05/27(日) 18:59:06 ID:brWm5F2I
泰山布君拳
仮に、ジュウザ・フドウ>六聖だとすると 六聖間の力関係が気になるな
ジュウザの場合登場したときは無形の拳だったのが実は一つの型しかないというように矮小化されてしまったのが痛いな おかげであまり強いという印象がない
ジュウザはトリッキーな攻撃の柔軟性が不気味。角度が変幻自在な蹴り、僅かな隙間から衝撃を与える撃壁背水掌と才がある。 ラオウの蹴りをダメージを受けたが一応はやられずにかわした事を最大に評価したい。六聖拳の拳もかわせる可能性有り。そしてトリッキーな逆襲。 尚、サウザーの天翔十字鳳だけは無理。
サウザーを除く六聖が、同じ場面でラオウと対峙して、ジュウザと同じだけやれる保証はないっつーか、 むしろ同じだけやれない気がするな。レイも、0か100の賭けに出たとはいえ、0だったわけだし。
ヒューイだってレイぐらいの実力はあるだろう まあ同じやられ方してるだけだけど
ユダならいろいろやれるだろう 知略炸裂で ラオウに見とれることはあるまいし
知略ありなら、ユダはケンシロウに勝つ可能性も高いかもよ。 ケン、そういうのに弱そうだし。
知略なら海のリハクを忘れてもらっては困る
いや、忘れる
>ラオウの蹴りをダメージを受けたが一応はやられずにかわした事を最大に評価したい。 ケンシロウは片手で軽くブロックしちゃったからなぁ。 比べる相手が悪すぎかもしれないが。
ジュルジュル フドウ 砂蜘蛛 ジャギ 海のリハク(時代が時代なら千人力)
昔のフドウも相当ヤバかったのは確かだ。 道場破り、食料強奪、理不尽な首絞めはフドウにとっては 何でもない事で日常茶飯事だった。 あの一件だけなら、さすがに鬼とまでは呼ばれないだろう。 ジュルジュルも似たようなもので、国のルールを完全無視 修練場で戦いを強いられる様子もなく、革ジャンや動物、財産価値の低い宝などを 逆に謙譲させるという異例の形であの洞窟に自らの王国を築き、付近一帯も縄張りとし やりたい放題だった。カイオウにとってもジュルジュルを押し込めるにはこれしか手がなかっただろう。 その後、フドウは命の大切さに目覚め正義の拳士となり、ジュルジュルもまた以上のような形で 事実上鎖国を強いられ封印される形となった。 この2人の天下が終わった事により弱者がカサカサ動き出した これが北斗の面白さだよね。
ジャギは本格的な拳法+武器(特に暗器) と言うオリジナルの戦闘法を構築した天才 砂蜘蛛もこのタイプだが、地力の点でジャギには一歩及ばない。 また、 他人の拳法もどんどん取り入れるなど創造心も豊かで 千変万化する戦場の拳(後にケンシロウがパクってこう呼んだ) を地で行く世紀末のファンタジスタと言えるだろう。
ジュルジュルってシャチにブチ殺されたヤツか?
↑ジュルジュルがレイアの記憶を書き換えたものだけど、そうだよ。 現実にはシャチがフルボッコに。
ジュザは防御重視の逃げ戦法で戦っていながら ラオウに死を覚悟するほどの傷を負わされたマヌケ あの受け技ではまったく一流どころとやりあえるレベルにない
でも、相手はラオウだし。
いくらなんでもラオウの通常攻撃よりは南斗の斬撃の方が脅威だろう。
ラオウ対レイ、シュレン、ヒューイ 馬から下ろせない+遊ばれた(ヒューイは瞬殺なので含まれない)+実質一撃
>>223 まあそうかもな。
だがそうなるとレイ・ユダ辺りは三流以下
やはりどうしてもそうなるかな サウザー>フドウ、ジュウザ>レイ、ユダ
きちんと攻防ができたジュウザはともかく相撲しただけのフドウはなー
フドウはラオウが恐怖を克服うんぬんってやってたから、なかなか殺さなかっただけや。
足場の悪い(高速踏み込みができない)階段で戦ったサウザー 「言えぬー」と言いながらほぼ正解なヒントを出してるジュウザ 南斗は強くなるほど頭が弱くなっていく
リハクが天才軍師と言われてるぐらいだから、南斗はみんか果てしないバカ。 ヒューイ(軍略はリハク?)は、ケンとユリア会わせたいんだったら、明らかにラオウに仕掛けるタイミング早過ぎ。 シュレンは、せっかくだからもっと火矢撃ちこんどきゃいいのに、カッコつけたいから止めた。 フドウは大人になっても命はウジ虫のように湧くと思ってたアホ。 レイはたまに行動がおかしい。(覗いたり、服切ったり) シュウは人質とか頭にもよぎらず憤死。 シュウの軍は食料に目がなさすぎ。いつも食料は罠。 ユダは知略はあっても全体的にキチガイ シンは言うまでもない
ケンシロウが一番のDQN兼人殺し
北斗一の馬鹿はラオウ
ラオウは結構せこい知恵回るよ カイオウもなかなかの手腕だしあの兄弟は優秀
ラオウは強いくせしてせこい策士なところがよかったのに、どんどん美化されてありきたりな英雄に堕した カイオウもカイオウで最後まで絶対悪で通せばよかったのに、結局いつものパターンで改心しやがった
>>238 カイオウ(サウザーもそのパターンだと思うが)の場合はそこが北斗のいい所という読者もいるのかもしれないと思うのでまあ仕方が無いのかと。
しかしラオウはな。
俺などはあそこまでやられると読者を馬鹿にしているのかと思うのだが。
ラオウ「実は時代を拾ってました」
つ 「リップサービス」
ラオウは善人化することで普通の人に成り下がってしまった。
砂時計のアルフが相当強い件
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・北斗神拳という流派は知らない ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは2体に別れ避ける動作をするが、無数の突きは避けられず顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を360度に放ち上半身をボコボコに殴る ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった 雑魚相手なら一撃で葬る破壊力有り(スライスと貫通する突きと首元に出した突き1発で相手が負けを認めた) 無数の突きを放ち、本体も分身できる可能性有り(ケンシロウが回転した理由しだい) ケンシロウの突きを5発全部避ける回避能力、がやはりやる気を出されると全段命中でフルボッコにされる 丈夫な肉体であったためか、ケンシロウが数十発殴る必要があった
「砂」時計のアルフ、「砂」蜘蛛が最強修羅の件。 ルの法則。 強悪党キャラには「ル」が付く。 カーネル、デビル、ウイグル、カイゼル、アルフ、ボルゲ これがブロンのネーミングセンス。(どうでもいい)
カイゼルも本来はもっと強かったんだろうけど、修羅の国編は進むにつれて修羅が弱くなっちゃたよな ケンシロウが侵入したときに戦った修羅は、一応見せ場はあった 船に乗り込んできたやつは何発かなぐられたて丈夫だなといわれたり、2人組はユダの技みたいなのをケンシロウに使わせたり、ファルコの手をさしたりした 砂蜘蛛にいたっては、手負いのファルコをボコリ、ケンシロウの初撃を避けつつ反撃した 怒ったケンシロウでも空中戦で1回では倒せなかったしな アルフはその流れで出てきたからそれなりに見せ場があったよな その後の仮面をしてない修羅の雑魚っぷりは異常 そういわれてみれば「ル」の付く悪党キャラつえーな ボルゲも頭に金属を埋め込み、心眼と異常聴覚を覚醒しひたすらケンシロウを探す執念はすごい
ジュルジュル 「ル」が二回つくから最強決定だな ジャッカルのゲスっぷりは作中最強 ヒルカは自称拳王配下の最強拳 ガルフの犬好っぷりは作中最強 ナイアルさんも実質「ル」を多用するキャラだから重要なポジション
>>245 カイゼルは悪党でもなんでもないけどな
シャチとのやり取りからも、修羅の国ならではの老成した武人的性格が伺える。
沿岸警備してるやつってのは 未知の外敵を排除するのが役目だから かなり強いやつが配備されるんだろう
むしろ、そいつらとアルフだけが強い。
熱くて死ぬ修羅の一発も侮れないぜ
では、ルセリもかわいい顔して極悪か ん?ルセリって誰だっけ? バランの妹だっけか?
かっこよさならレイが一番
ラオウより日向やシュナイダーの方が強い。
>>247 >カイゼルも本来はもっと強かったんだろうけど、修羅の国編は進むにつれて修羅が弱くなっちゃたよな
相手はケンシロウだから見せ場が無くやられていったからといって修羅が弱いとは限らない。
唯一ケン国との比較対象はバットだがバットが弱いとする根拠も無い。
むしろ黒王が背中を許している以上かなりのレベルと考えられる。
さらに元がこそ泥なので混乱を極めている場所に侵入するのはお手の物。
またボルゲに挑みに行ったときに自分の胸に七つの傷をつけたのは孤鷲拳の突き。
幼少時にケンシロウとシンの対決を見ただけでそれを盗んだのだから拳才も天才的。
バット+黒王でかなりの強さになるから単身で進入できたのも不思議ではない。
以上から修羅はそれなりに強かったと考えてOK。
モヒカンがいないためにモヒカン的な役になった修羅が多いから印象が悪いだけ。
ボルゲのヘッドバットはケンシロウに脳震盪を起こさせたくらいだから北斗最強技の一つ
カイゼルはハンの拳が見えもしなかったからなー。
アルフがサウザー除く六聖より強いなんてことはありえないのか?
>>258 手持ちに原作ないからうろ覚えだが、
バットって確かアインと互角ぐらいじゃないか?
バットがそんなに強いなら、アインの評価も変えなきゃならんぞ
バットそんなに強くないって。
>>262 直接対決があるわけじゃないから力関係は不明
あるにはあるじゃないかおばか。
>>アルフがサウザー除く六聖より強いなんてことはありえないのか? レイ・ユダはその可能性あり
レイならマント突いてピヨって終わり。
レイって本当に評価低いな
ピヨるのは性格の問題 その後の対処にはほとんど関係して無いから問題ない
アルフはラオウ1戦目で伝承時より強くなり闘気もまとい(作中のセリフより)、無想転生を身に付け、悲しみと戦闘経験を多く刻んで強くなったケンシロウと戦っている また一方ではラオウ死後は弱体化しているという説もある 感情、テンションの変化による強さのインフレとデフレをどの程度採用するか さらわれたリンを救う目的があるので負けることは許されないケンシロウの強さをどうとるかかが人それぞれだと思われる
毒に異常に強いケンシロウだからあの程度で済んだ。 他の奴なら毒で重体。
五車星でジュウザ・フドウとヒューイ・シュレンに大きな差があるのだから 六聖でサウザー・シンとレイ・ユダに大きな差があってもおかしくない
サウザーとシン・レイ・ユダ だろ
うむ。
フドウの何が強いのかわからん
ラオウがトウにナイフを奪われたのはかなり間抜け
>>261 アルフは毒牙マント抜きでも
誘闘赤円舞でケンシロウが両手でガードかつ後ずさりさせた。
無想転生を身にまとったケンシロウはラオウの天将奔烈ですら後ずさりしなかった。
これだけでもアルフの誘闘赤円舞は評価に値する。
そもそもアルフは作中からの流れ的に砂蜘蛛より遥かに強い修羅として登場した。
そして砂蜘蛛はラオウと互角のファルコを一度はボコボコにした。
よって、
ケンシロウ>アルフ≫ドーピングファルコ≧砂蜘蛛>ファルコ≒ラオウ
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・北斗神拳という流派は知らない ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して2体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を360度に放ち上半身をボコボコに殴る ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった 雑魚相手なら一撃で葬る破壊力有り(スライスと貫通する突きと首元に出した突き1発で相手が負けを認めた) 誘闘赤円舞中のアルフの手はケンシロウの顔くらいの大きさに拡大(デカパンチ使用可能=闘気使用可能) 無数の突きを放ち、本体も分身できる可能性有り(ケンシロウが回転した理由しだい) ケンシロウの突きを5発全部避ける回避能力、がやはりやる気を出されると全段命中でフルボッコにされる フルボッコにされた技は作中一番派手な技かもしれない(派手なら良いと言う訳でもないが)
アルフがラオウ、ファルコ越えをはたしてしまったの巻wwwww
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・北斗神拳という流派は知らない ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して2体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を360度に放ち上半身をボコボコに殴る ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった 雑魚相手なら一撃で葬る破壊力有り(スライスと貫通する突きと首元に出した突き1発で相手が負けを認めた) 誘闘赤円舞中のアルフの手はケンシロウの頭くらいの大きさに拡大(デカパンチ使用可能=闘気使用可能) 無数の突きを放ち、本体も分身できる可能性有り(ケンシロウが回転した理由しだい) ケンシロウの突きを5発全部避ける回避能力、がやはりやる気を出されると全段命中でフルボッコにされる フルボッコにされた技は作中一番派手な技かもしれない(派手なら良いと言う訳でもないが)
普通のパンチはかわしたのに、回転パンチは食らいまくってしまうワケkwsk
まあ、見比べてみると分かるけど、アルフのガタイってラオウ並だぞ。 そしてパワーはラオウを遥かに凌ぐ。
推測の域をでないのだがアルフは北斗系列の秘孔と南斗のスライス系を使える可能性大 ・仮面修羅をスライスしたのまんまレイやシュウやヒューイのような技 ・155勝のモヒカン修羅の鎖骨あたりを一突きしただけで相手が動けなくなった 貫通や破裂などはしていないのでなんらかの北斗系列秘孔を突いて動けなくしたものと思われる ・顔にフドウさんの面影があるのでもしかしたらフドウさんがダイエットして遊びに来てケンシロウの成長を確認したのかもしれない もちろんジュルジュルと同じで死んだように見えたのはケンシロウとシャチの幻覚 ・ダイエット後修羅の国での通り名は「砂時計のアルフドウ」、つまり砂蜘蛛を仕込んだのも砂時計のアルフドウ
・破魔砂蜘蛛(砂に潜る技)なる技を砂蜘蛛に授けた理由は、昔ヒルカと遊んだときに砂風呂のダイエット効果に感動した為
砂時計のアルフドウがケンシロウの名前を聞かなければいけないワケkwsk
首絞めフドウは神の域だが鬼のフドウはたいしたことない
>>282 >>281 の
>ケンシロウの突きを5発全部避ける回避能力、がやはりやる気を出されると全段命中でフルボッコにされる
やるきを出したケンシロウはサウザーとかでもいつの間にか秘孔を突かれる
>>286 砂時計のアルフドウはケンシロウにばれないように肌を有色にし(多分黒色)、ソフトアフロ、もみ上げをぼ〜んと生やした
最後までフドウとは別人設定を貫くだめに知らないふりをしたために出たセリフ
子供をの面倒を見るのが好きだったフドウは変装をし、戦かってまでケンシロウの成長を楽しみにしていた
サウザーは突き自体はいつのまにかじゃないだろ
愛羅承魂
あらしょうこん
トキはトーキー
ラオウの剛腕はみんな知っているが、フドウは遥かに超えている。あの高さから落下したユリアを無傷でキャッチしたのはあの場にいた中ではフドウしかありえない。 そんな事を出来るのはあの世界ではフドウしか居まい。剛腕フドウ恐るべし。 ラオウは腕でなぎ倒しチョンパをするがフドウならデコピンでぶっ飛ばしチョンパが出来るだろう。
豪腕でキャッチしたら地面落下とかわらん ヒューイが風を操ったにきまってんだろ
ユリアの落下自体がシンの作り話って方が話が噛み合ったのにな。
あれは最初からリハクの段取りがあったんだよ
ユリアにうなされたフリして「ケン」って言えと演技指導したリハクはやはり作中屈指の策士 あれがなければシンはラオウとやる気だった
リハクといえば最強軍師 時代が時代なら リハクの操る軍隊>ケンシロウとかの拳法家>よその軍隊 ケンシロウと出会いつつも負の運命からのがれ生き残った実績も大きい 死すればただのしょんべん
あれだけの勢力を築いたのに「ケン」は辛いよなー 貴様の拳法では死なんとか言ってたが、あのつぶやきの時点であんた死んでるぜ
>>297 ラオウの軍勢がすぐそこまでというのもリハクのペテン
ジャギにそそのかされ、女に貢いでも省みられず、リハクに騙され、残されたものは人形だけ シンって悲しい男だな 以前教祖がシンは無想転生を身につけられるとか言っていたのはそのためなのか
自業自得ではある
シンにもできたら神拳の伝えられる究極奥義の意味なし 教祖ってアホやのー
牙オヤジはデスバトル不敗のチャンプを頭突き二発でKOしたが、 ケンシロウの場合聖帝十字稜に行くときに聖帝軍の頭突き自慢の頭を無造作な裏拳一発で陥没させている。 やはりオヤジの攻撃力はこの世界の一流どころには遠く及ばないと考えるべきだろう。
牙オヤジをかばうわけじゃないがオヤジは黒くなってギンギンに硬くなれるし
>>284 フドウがダイエットしてケンシロウの成長を確認しに来た
に噴きました
カンヌキ状態からの頭突きは威力落ちると思う。
スレ違いだがオーガやオリバなんかも フドウに首絞められて終わり
間違いなく砂時計のアルフは実力はあるが、ブサメンだから容赦なくケンシロウにぶち殺されたが あれがシャチあたりだったら「悲しき目をした男よ」とかわけわからん事 言って殺さなかっただろうな
>>309 フドウなんてオリバボールにパックマンされて終わり
サウザーに対する勘違い。 ケンシロウ初戦、サウザーの踏み込みの速さにケンシロウは驚くが、極星十字拳はかわし、秘孔を突く。 サウザーの謎を知らない為に秘孔突きが無効化する。サウザーが拳技ではケンシロウが勝ちだが肉体の謎により勝てないと宣言し、ケンシロウが自失茫然の所に十字拳で勝利。拳技では完敗している。 サウザーにリベンジ戦ラウンド1、謎を知らない状態で再度果敢に挑むが秘孔突きをした指を差したままで心臓の鼓動により謎解きをするがサウザーの筋肉収縮により抜けずに無防備状態でまたもや十字拳を喰らう。 致命傷にはならなかったが、ダメージが大きく回復に時間を要す。 ラウンド2、謎解きした後は余裕のお遊び戦闘になり、観戦者のラオウ、トキに決着前に勝負がついたと予想される。 カラダの謎がないと実は大した事はなかった。
踏み込み早さには驚いても対処はできていた サウザーなどせいぜい逃げ足が速いだけ
ケンシロウは極星十字拳を1〜2発モロに食らっておりKOされている。 まあ一戦目は体の謎が無ければ秘孔でケンシロウの勝ちだったが(貴様が勝ったというのはそういうこと)、 踏み込み→極星十字拳は最後まで防げず終いでKOされている。 ケンがKOされたのは、極星十字拳に速さと威力があったからに他ならず、秘孔が効かないからだというのはおかしいだろう。 そして一戦目はサウザーはケンを見下し、下郎相手の構え無し非全力バトルである。 二戦目、サウザーは体の謎がバレ一瞬驚くも、余裕の笑みで天翔十字鳳を仕掛け、 ケンに全く体を触れさせず、ケンに攻撃を加えていった。 ラオウをして「流石サウザー。ケンシロウの体の流れを完全に見切っている」と言わしめており、 拳の勝負ではむしろサウザーの完勝であったことは明らかだ。 ケンが勝ったのは、サウザーに対するほぼ唯一の対抗手段、秘奥義天破によるものであり、サウザーの実力は底しれない。 二戦目の手刀はケンがのけぞって致命の一撃を避けており、手先だけでKOした威力の高さを知れるもの。
一発目の十字拳と三発目の十字拳では速さに大分差がある。 一発目をかわされ、見切ったと言われても、面白い、ならばもう一度受けてみよと笑っていたのは、 一撃目が全速力で無かったからとしか考えられず、 それを裏付けるようにケンは二発目、三発目をもらいやられている。 一発目は相当間合いが開いたところから放たれた一撃だしな。
ところでアルフの強さが本物だとすると サウザーあたりと戦っても勝つ可能性、十分にあると思うな。
サウザーは秘奥義を使って、ケンシロウは普通に殴っているんだから見切れて当然 ケンシロウが天破以外の奥義を使ってもサウザーは破れるよ ラオウもサウザーの負けは見抜いている
サウザーなんかフドウに首絞められて一巻の終わり 役者が違うとはまさにこの事よのう
ラオウは体の秘密にビビってないで 黒王で踏み潰せばよかったのに
実際のところケンシロウは傷が完治していなく怒る描写もない雑魚テンション むしろシュウの息子とシュウ自身を自分のせいでしなせて落ち込んでいる精神状態 少しまであるくのがやっとのケンシロウがテンション低いときに優勢だっただけだな 体の謎が解け少しテンションがあがればあとはお情けモード突入
>>317 秘奥義使って、ケンは殴ってるだけだから見切れて当然とか意味不明だし。
で、何の技で倒せるのか言ってみ
黒王で踏めばいいとかいってるうんこ出現。
ケンシロウが二戦目に十字拳をくらってダウンしたとき 1.トキが歩き出して次のコマにはケンシロウのすぐ近くまで来ている。だからこのときにケンシロウは地上から程近い所にいたことになる。 2.立った後ケンシロウはすぐにサウザーの近くまで歩み寄れた。つまりサウザーも近くにいたことになる。 3.このあとサウザーはジャンプして十字稜の頂に立った。 いくらサウザーのジャンプ力がすごくてもあの巨大な十字稜の下のほうから一気にジャンプして頂上に行くのは不可能。 となると十字稜は実は非常に小さかったということになる。 あの巨大に見える十字稜はラオウのデカパンチやデビルの巨体と同じく多分にイメージ的なものだったと思われる。
ケンシロウはサウザーとの二戦目、やる気も全く無く、怒る描写も全くなく、 歩くのがやっとだったwwwwというキチガイ出現。
サウザーが謎だけの雑魚なのでお情けで奥義使ってもらって活躍したように演じたのがケンシロウの優しさ
他のバトル漫画と違い、必ずしも イケメン拳士、顔が精悍なキャラ>ブサ面の悪役、頭の悪そうな巨漢 でない所が北斗の醍醐味 そういう意味では砂時計のアルフは実力のあるブサ面3強(ジュルジュル、他)に入ると思う また、フドウが変装してケンシロウの成長を確かめに来た と言う説もあるくらいだから、これはもちろんサウザーふぜいでは砂時計のアルフに太刀打ち出来ないのは 火を見るより明らか。サウザーは決して弱くはないどころか、十分に強いキャラなんだが アルフと比べるなら弱いと言って差し支えない
片方が奥義を使って、もう片方が奥義を使って無いなら 奥義を使っているほうが有利なのは当たり前だ (ファルコはその条件でも負けたが・・・) サウザーならケンシロウが神拳の奥義である百列拳使えば勝てるよ
黒王>カルロス、シュウ、ユダ、レイ
体の謎があればケンシロウに勝てるキャラがどれだけいるか考えてみればよかですたい
一戦目だって、スピードでケンを驚愕させ、 ケンのパンチとチョップをかわして、ソバットを叩き込んでる。 ここまでだって、できる奴はそうはいない。 一発目の十字拳はかわされたといってる奴も多いが、 ソバットの後のけぞったら胸から出血している。 十字拳は浅くヒットしている。 遠くから踏み込んで当てるのは簡単じゃない。 そこまで出来る奴はまず強キャラ以外にはいない。 サウザーなめすぎ。
ペロペロ
ケンシロウは百裂拳でサウザーに当てられませんでした。はいうんこ。 百裂拳もちゃんと書けない奴は帰れよ。
まあ、ラオウは剛拳だけでも殆どのキャラには勝てるからな (リュウケンより強いコウリュウにも剛拳だけで勝っている) そのラオウが対戦を避けただけでもサウザーは凄い
奥義房が時々いるようだが、奥義を言わずに奥義を使うこともしばしば アルフは回転百列拳をケンシロウに使わせた過去最強の敵 サウザーとの初戦でも分かるように奥義と冠がつけば強い秘孔というわけでもないのが北斗の世界 最も破壊力を持つといわれる必殺の秘孔・人中極はその良い例だ 何も奥義は万全な技ではなくその分出すまでの隙も大きくなったり、はずしたときのリスクもあるものだ
パンチ一発見切るのがやっとの奴が百発のパンチを見切れるわけが無い
いちいち書くのも馬鹿らしいが、 六星では最強のサウザーだから、少なくとも雑魚じゃないだろ…
>>337 ケンの連打をおもっくそかわしてんだろうがー!!うんこ。
体の秘密があればジュウザフドウラオウソリアファルコ砂蜘蛛ハンヒョウカイオウは ケンシロウに楽勝
人中極は外したわけでは無いんだが 謎が無ければサウザーは死んでいた ケンシロウも極十字拳で傷ついたがサウザーは死ぬ
ハート様の内臓が逆ならあそこで北斗の拳は終わっていた
ケンシロウの最大の攻撃は胸への剛拳だから 普通は体の秘密があるくらいではケンシロウには勝てない
>>342 その場合は水影心でシンの南斗聖拳を真似て殺せば問題無し
ケンシロウの剛拳に手傷を負わせたヒョウの肘最強
つーか、初戦でケンシロウが南斗聖拳的な攻撃していたら サウザーは死んでいたな
北斗の世界においての秘孔の有力度はA>B>C>Dのようになっている A:秘孔を突くときに拳が見えず、しかも描写すらないもの これは防ぎようが無く、ほぼ相手は無意識のうちに秘孔を突かれ、破壊力も抜群 B:奥義〜と技を出してから名乗る C:奥義〜と言ってから技を出す D:秘孔を突く拳の描写があり技名を後から言うもの E:秘孔を突く拳の描写があり技名をほぼ同時に言うもの
肘といえば三沢さんのエルボーが最強
2戦目でも南斗的攻撃してたら一撃で死んでたね
最終的に、ケンはサウザーに触れることが出来なくなり、サウザーはケンに攻撃を当てまくれる。 ラオウもそれを認めていた。 どんな屁理屈述べてもこれは事実だ。 北斗神拳に、サウザーに対するちょうどピンポイントの技があって勝てた。 その時の秘孔のチョイスにもよる。
数時間前まで寝たきりのケン相手ならジードでも余裕ですよ
その時のケンシロウの攻撃は天破を出すまでの様子見だから当たらなくて当然
南斗聖拳など、本気出したサウザーには効かぬ、通じぬ、当たらぬ。 謎が無ければとうーるさいが、謎はあるんだからいいだろうが。
秘密のアドバンテージなし 遠くからビームを撃ってくる元斗とは相性悪そうだな
ケンシロウは様子見房だからなw どこまで様子見か見極めるのが難しい 技をパクル為の様子見かもしれないから房と決め付けるのは失礼かもしれないがw
ラオウが完全に見切ってるっつってんだから、パンチはガチで当たらないんだろ。 天破無くても当たるんだったら、天破なんて使わなくていいじゃねえか。
高速踏み切りってあれか? 優等生キャラが不良にたかられるときに首を腕で持ち上げられた程度のか?
本気を出したサウザーに敬意を出すために天破を使ったんであり 追い詰められて天破を使ったわけではない
>>358 そのとき気付いたら隣にいたはずの連れが消えてたってくらいの高速ぶり
謎ばれた後はラオウもトキもケンシロウが勝って当然みたいに終始余裕があったけどね
少し荒れてきたな、まあまあ。 ・修羅>>>モヒカン ・修羅編>帝都編>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代) ・2部(後から出てきたオオトリ)キャラ>1部(初期に出た使い捨て雑魚)キャラ ・闘気を使えるキャラ>>>闘気を使えないキャラ ミスミ爺さん=フドウが首絞めて終わり ジード=フドウが首絞めて終わり カーネル=トホホな南斗拳士。ファルコの手指した奴と同等の実力 フドウが首絞めて終わり ラオウ=フドウに首絞められて終わり リュウケン=フドウに首絞められて終わり シン=言い訳失恋王。フドウが首絞めて終わり レイ=道先案内人、シャチの劣化版、フドウが首絞めて終わり ユダ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ホモ野郎!」 ハート=ギョウコの劣化版。フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ブタ野郎!」 牙一族=ヒューモの軍団の劣化版、フドウが首絞めて終わり デビル=フドウに首絞められて終わり ジャギ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「腐れ外道が!」 ウイグル獄長=フドウに首絞められて終わり ジュウザ=フドウが首絞めて終わり ファルコ=砂蜘蛛のかませ、フドウが首絞めて終わり 修羅の国=軽く1部を凌いでしまう世界 インフレ?当たり前。
ケンシロウが相手ですから。
サウザーってあれだろ シュウがいう南斗聖拳ではサウザー倒せないってのはサウザーの基本能力以下のやつしかいなかったからだろ ケンがパクリ南斗使えば勝てちゃうし ケンシロウがシュウの技パクッタ南斗つかっとけば謎関係無しに勝てちゃうけど それじゃ北斗神拳伝承者としての役割として良くないし、謎と勝負して勝ってこそ意味があるから お情けで付き合ってもらってた程度だろ セリフみてもパクリ南斗で十分倒せる気でいただろ
ケンシロウが気合いと共に繰り出した一連の攻撃が、 様子見だから当たるわけない攻撃と言い切る意味不明厨。
さすがにサウザーは首絞められて終わりってこたぁーねえでしょう
体の謎があればファルコビームは一撃でケンシロウ貫通
つーか体の謎がありゃあケンシロウなんかただのションベンだよな ただ飯喰らい大男でも勝てる
サウザー戦のケンはカゲもあり途中まで最弱だったしな 極短時間だけ実力の一部をだして後はお情け拳だったし シュウとその息子を殺したからウツ状態だぜアレ
実際はハイハイ拳法の2人組みがケンシロウの体力を削いだ偉大な功績ゆえに ある程度勝負になってた。本来ならサウザーは体の謎抜きに瞬殺されるレヴェル
南斗聖拳は天翔十字鳳に当たらんって。
最初から天破をやろうと思っているのに本気で攻撃するわけが無いよ 天破前の攻撃は様子見と天破をやるタイミングを計っていたんだよ
でもサウザー戦が秘孔の最後の見せ場だな あとは剛拳三昧
サウザーなんか修羅の国に渡れば 「この国では南斗聖拳など知らぬ!通じぬ!」で門前払い
サウザーにびびってたラオウも雑魚だな それと自称互角のファルコも雑魚だ
南斗最強拳士サウザー 果たしてその実力は??? アルフ以下
やっぱり北斗はインフレ漫画だね ドラゴンボール系の
しょせん秘孔がまともにつけるのは闘気をまともに防御へ割り当てれない程度の雑魚だけだしな それか疲れきった状態のボス敵だな 南斗にしろ同じことだな 貫通できるのは闘気を纏った相手だと良くて片手だけ
シュウを殺されて、サウザー!貴様の髪の毛一本もこの世に残さぬ! って怒ってるし。描写見ても明らかにやる気あり。
この漫画はケンシロウとフドウ以外は雑魚 神拳を習えなかったカイオウやヒョウはフドウに凸ピンされて死ぬレベルだしな
理屈にもなってないやつは帰れよー。
ケンが怒っていたのはシュウの技を一発いれた時点で終わり そのあとのやり取りと雰囲気みればわかるだろ
秘孔は誰にでも突けるよー。何読んでたのー。帰れよー
死後神格化ラオウ>全盛ケンシロウ>闘神ヒョウ>カイオウ>魔界ヒョウ>無想転生ケンシロウ >無想転生ラオウ>サウザー>無想前ラオウ=ファルコ=砂蜘蛛
ファルコは自称じゃない。ファルコが自分より格下の男なら ファルコが言った倒す事は可能なんたらのセリフに対して見抜いておるわ なんて言わない
みんなサウザーが嫌いみたいだな。カッコいいのに。
サウザーは愛から逃げたへたれ モヒカンより精神薄弱
いくら実力があっても北斗ファンに嫌われたらオシマイ サウザーなんかフドウに首絞められて終わり
ケンシロウが見切ったと言った後から、技をまともに当ててんのはすごいよー。 ケンの見切りを越えるレベル。
いやいや、サウザーは好きだよ なんだかんだ言っても最強グラスなのは間違いない 北斗三兄弟>サウザー>カイオウ≧両足ファルコくらいの力関係だろう
ラオウケンシロウの想像上の健常トキ>死後神格化ラオウ>全盛ケンシロウ>闘神ヒョウ>カイオウ>魔界ヒョウ >無想転生ケンシロウ>無想転生ラオウ>サウザー>無想前ラオウ=ファルコ=砂蜘蛛
サウザーがケンシロウより大きく劣るとしても、 他の奴もケンに大きく大きく劣るわけで、 そういうわけでサウザーは相当強い。
サウザー嫌いな人は、北斗読んでもつまんねえんじゃないの?
まあまあ。 じっさいはこんなもん カイオウ>ヒョウ>ハン>>>カイゼル、羅刹シャチ>アルフ> ファルコ>砂蜘蛛>ラオウ>サウザー>その他
この漫画って、神拳習った人以外は雑魚なんだよ ラオウ≧ケンシロウ>トキ>>ジャギ>神拳伝承者候補の壁>カイオウ=サウザー=他
アルフ以下の南斗最強男なんかどうでもいい
血筋が全てだよ ケンシロウヒョウ>他
修羅の国でホントに強いのはアルフただ一人だってば!
アルフが南斗より強いかもしれんが、それはアルフが強すぎるだけなんだよ。
アフルは北斗神拳(155戦の男の鎖骨あたりを突いた秘孔)、南斗聖拳(ケンに使った誘闘赤円舞)、南斗水鳥拳(仮面修羅をスライス)をマスターしている強敵 回避技もそのスタイルからも分かるように得意であるし、戦闘中にケンの背後を取った実力もすばらしい 一見毒牙を仕込んだマントにより、錯覚でアルフが分身していると思われ勝ちだが 実際はケンシロウが回転しなければならないほどの速度で円をかたどる様に動いていたわけだ その動きは無想転生と北斗七星(リュウケンがラオウに使った技)を足して2で割ったような技だった
アルフは羅将を凌ぐ。アルフは二分以内に猛者を全て倒してきた。
琉拳は神拳と同等の拳法 にも関わらず魔道と呼ばれ歴史の闇に虐げられて来た カイオウの怒りはまさにここだったんだよね 本当に神拳が琉拳を軽く凌ぐくらいの差があるなら ケンシロウは急に戦場の拳なんて設定変えで強みを持たせたり する必要はない罠
確かに、南斗あってこその北斗の拳だからな 六聖無くなってからの北斗の拳という作品の劣化は凄いものがある
サウザーなんて干からびた童貞チンコで発見されるだけ
サウザーが投げた槍かなりすごくね? 気配感知の達人ケンシロウが自分追い越すまで気付いてない 自分の頭のすぐ横通過してるのに んで、弓で射られたシュウを助けに行ったのにその槍がシュウをぶっ殺してるから 不意打ちなら対処できなくてもおkの論理も通しづらい 飛び道具で攻撃されてるシュウを助けに行ったのに対応できない飛び道具
ハンやカイオウなんかとの意味不明なバトルが好きな理由が不明。
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・北斗神拳という流派は知らない ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して2体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を360度に放ち上半身をボコボコに殴る ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった 雑魚相手なら一撃で葬る破壊力有り(スライスと貫通する突きと首元に出した突き1発で相手が負けを認めた) 誘闘赤円舞中のアルフの手はケンシロウの頭くらいの大きさに拡大(デカパンチ使用可能=闘気使用可能) 無数の突きを放ち、本体も分身できる可能性有り(ケンシロウが回転した理由しだい) ケンシロウの突きを5発全部避ける回避能力、がやはりやる気を出されると全段命中でフルボッコにされる フルボッコにされた技は作中一番派手な技かもしれない(派手なら良いと言う訳でもないが)
サウザー編もまた、北斗の拳の一つのテーマの内。
推測の域をでないのだがアルフは北斗系列の秘孔と南斗のスライス系を使える可能性大 ・仮面修羅をスライスしたのまんまレイやシュウやヒューイのような技 ・155勝のモヒカン修羅の鎖骨あたりを一突きしただけで相手が動けなくなった 貫通や破裂などはしていないのでなんらかの北斗系列秘孔を突いて動けなくしたものと思われる ・顔にフドウさんの面影があるのでもしかしたらフドウさんがダイエットして遊びに来てケンシロウの成長を確認したのかもしれない もちろんジュルジュルと同じで死んだように見えたのはケンシロウとシャチの幻覚 ・ダイエット後修羅の国での通り名は「砂時計のアルフドウ」、つまり砂蜘蛛を仕込んだのも砂時計のアルフドウ 砂時計のアルフドウはケンシロウにばれないように肌を有色にし(多分黒色)、ソフトアフロ、もみ上げをぼ〜んと生やした 最後までフドウとは別人設定を貫くだめに知らないふりをしたために出たセリフ 子供をの面倒を見るのが好きだったフドウは変装をし、戦かってまでケンシロウの成長を楽しみにしていた
>>406 あの槍の攻撃先がケンシロウだったらケンシロウは死んでいた可能性は高いよね
だから、アルフが最後やられたのは、勝ちを確信したアルフの油断。 反撃がくることなど全く予想もしてなかったから。 抜かりなければ、あんな意味不明な回転パンチは貰わない。 よって、最強キャラはケンだが、次ぐのはアルフ
・破魔砂蜘蛛(砂に潜る技)なる技を砂蜘蛛に授けた理由は、昔ヒルカと遊んだときに砂風呂のダイエット効果に感動した為
サウザーは、北斗神拳と互角の拳?である、南斗聖拳の最強の男に相応しい戦いを見せている。 けっしてなぞなぞ勝負だけでは無かった。 嫌いな人もいるかもしれないし、納得できない人もいるかもしれないが、 変な中傷を止めるべき。荒らし。
最強はアルフだった。
実際問題、サウザーは強いよ。 サウザーは神拳最大の敵役と作者に公認されているんだから ファルコやカイオウとは格が違う
ならハンやファルコの中傷もやめろ
ハンやファルコの話が出てないのに中傷出来るわけが無いだろバカ
ラオウ、シンが終わったら今度はまたサウザー上げか 急にスレが気持ち悪くなってきたな
シン、サウザーはもういいよ。 つまんね、強い強い
シンはともかくラオウやサウザーは普通に最強クラスだろ シンは準最強クラスだな
シン、サウザー どこが強いのかわからない。どちらもカイオウに叩き殺されるレヴェル
サウザーが謎だけで大したことないという、自分の持ってたイメージを覆したくないだけだべ? 頭柔らかくして読んでみなよ。サウザー強いって。 ハンやファルコを中傷してたのは教祖が中心だからな。最近は教祖おらんみたいだし、 誰もやっとらんと思うよ。やって欲しくないしね。
修羅の国の男の象徴といえば砂時計のアルフであろう 雑魚を倒していきがっていた155戦のモヒカン男とは違い(このモヒカンもカイゼルには修羅と名乗っても恥じないといわれた猛者)、 倒すべき価値のある相手を選んで戦ってきた男だ 倒した男の血と傷を刻み己がさらに強くなるという修羅の世界観を築いたのがアルフである この修羅の国世界観は「愛羅承魂(あらしょうこん)」というアルフの名言で表現されている 倒した男の血肉を愛に変え、羅(残さずの意)承り魂に刻むといった感じの意味だろうか たった1%に洗練された強い修羅だけが生きることを許される国という世界観を 砂蜘蛛と砂時計のアルフの実力でせっかく築いたのだが中盤から台無しにしてしまったのはもったいないことだ 修羅の国編表ボスはアルフで間違いないと思われる
カイオウに比べたら弱いと言っても問題ない 受け技どうこうの件があるのにケンシロウ以外の シン、サウザーがどうやってもどうしてもカイオウは倒せない
ケンシロウは強いお。
相手がラオウだったらリュウケンがやったようにボコれる実力なのがアルフ
カイオウは魔闘気が無ければ、そんなでも無いお。 魔闘気が関係無くなった二戦目はカイオウボコボコだお。 琉拳は二千年前に通用しなくなった宗家の拳と大して変わらない拳なんだお。 っていってもわからんかもしれんお。
マジレスですまんが、2部以降で1部の北斗三兄弟や南斗六聖以上のキャラクター と言われたらファルコと3羅将の計4人しかいない。 あとはジュルジュルやアルフが居るが彼らは、格上で当然。 雲の上のお方だからな
受け技もなにもサウザーには秘孔自体が通じないからカイオウに勝てる 宗家自体、2000年前に進化が止まった拳 元斗>神拳≧南斗≧魔闘気有り流拳>宗家>流拳
砂時計のアルフが相当強い件 って始めたのはオイラだが、意外に盛り上がったな。
・シャチの死体を後に、女人像の指指す方向を全力で走って来てカイオウ対面時に既に息切れ汗だくのケンシロウ ・死環白を突かれたリンを取り戻そうとジャンプした所にカイオウキック炸裂、 血反吐を吐き「ぶぐぐ」と地面に這いつくばるケンシロウ ・ついにケンシロウの怒りが爆発「許さぬぞ!カイオウ」から早くも渾身の一撃が放たれるがあっさり白刃取りされ 逆にぶん投げられ、叩きつけられる「ぐはっ!」 ・すぐさま、マウントポジション。首を絞められいきなりピンチのケンシロウ、頭の後ろは熱泥 ・それを巴投げで脱出するが、「カイオウは、この地では不滅!」発言にビビるケンシロウ ・熱泥場から仕切りなおし、カイオウの強さを肌で感じるケンシロウ ・来ました。心を捨てる心を刻むの傷見せ合戦。カイオウの心も拾う!とラオウを持ち出し汗だくで 意気込むケンシロウ ・カイオウの一撃で地面にポッカリ穴、わけもわからず酸欠地獄に落とされるケンシロウ ・「ハッ ハッ」さすがの超人もサンドバック。またもや、なす術のないケンシロウ、普通はここで終わりなのだが、ここはもちろん主人公特権発動 血反吐のオンパレードだが、何故か死なない。更に背後には石柱。 ・2戦目最大の見せ場、反逆の拳、北斗逆死葬。ケンシロウダウン。 またまた主人公特権発動、いかにも後付の髪の毛秘孔で反撃 さらに仕切りなおし。 ・新奥義、安バク孔で復活。うそくせー ・カイオウの宋拳の拳、当ればケンシロウの顔は粉々なのは間違いないが 何とかこれをかわす。 ・「倒す事が愛!」ついに泣いちゃったケンシロウ ・暗琉天破からさらに追撃。ふっとばされまたダウンのケンシロウ しかしヨロヨロになりながらも立ち上がるケンシロウ。何故?? ここでまた主人公特権の後付、いいかげんにしろ! 女人像から、伝授されたのは何を隠そう受け技でしたー ・おもむろに語り出し、神拳を戦場の拳といい始めるケンシロウ、 強敵云々のくだりも当然忘れない。 ここから形勢逆転、骨折られ絶叫してカイオウは虫の息、 最後の一肘を繰り出した所で、勝負あり。やっと終わったという感じ カイオウの実力に限界が見えたのは本当に最後だけ。 いかにケンシロウを苦しめたかは よくわかったはずだ。
434 :
マロン名無しさん :2007/06/04(月) 01:50:14 ID:LF0O6/Kp
カイオウは精神的に動揺するからラオウより弱い。 サウザーとタメ
サウザーの体の謎は無しじゃないからな。やっぱ有りだから。 そこまで含めての強さだから、サウザーははっきり言って最強クラス。
基本的に慢心してるのと 踏み込みの速さを活かせない階段で戦ってしまう頭の悪さが弱点
カイオウ対面時に汗切れって走って疲れたんじゃないの? そんな疲れているケンシロウに凹られるカイオウ
>>431 戦う場所にもよるが、ホームタウンでやるなら
確実にくたばるのはサウザー
>>433 ちょっ!罠のおかげってだけじゃないか!!攻撃力低いし!
って感じなのはオレだけか?
カイオウの宋家の拳一閃 秘孔関係なしにサウザーの顔面が消し飛ぶ
北斗逆死葬は無しだと思うが、有りならカイオウは強いよ。 無しが普通と思うが。
一戦目にしても二戦目にしても殺せたのにな>サウザー
サウザーの防御力とタフさは作中屈指。
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。 カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ カイオウとの間に実力差あるんだよ(w 本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
虫の息 で笑ったw そこまでカイオウをよいしょしてたのになんかかわいい表現だね カイオウは虫の息w
逆死葬にはまるのは神拳伝承者だけ 南斗や元斗には全く意味がない
>>439 甘い。サウザーが倒すに値する敵なら策士カイオウはそれなりの
対策をしてくる。あの罠はケンシロウ用に用意したものに過ぎない
カイオウはもういいだろ…
サウザー相手ならどこから情報を得たのかミイラが人質にされる罠w
罠とか無しだろ…
南斗はみんな硫酸の樽を切ってしまい溶けて死ぬ 海賊>>>>>>南斗
>カイオウに一方的に拳を入れるチャンス そうとは限らないのだがまあいいや こんな芸当が出来るのはケンシロウくらい 秘孔が効かないくらいでサウザーがカイオウに勝てると思ったら 大間違い。サウザーが混乱する要素は他にもある まず暗流天破をどう防ぐのが疑問
カイオウ厨おる
いや、罠があってこそのカイオウ 謎があってこそのサウザーと一緒 しかし、カイオウの精神レベルはジャギ並だなマジで
いやいやカイオウはやはり強いよ いくら戦い方がわからなかったとは言え 一方的に北斗神拳伝承者を処刑したと言う凄まじい実績は無視出来まい
カイオウは暗流天破が強いよ。
大勢の海賊たちに襲われてしかも硫酸までかけられて命からがらながらがんばってなんとか油断している親玉を矢で射殺したカイオウの努力を認めてやってくれ。
夢想転生組と魔闘気組は別格だろ ケンシロウ(北斗関係者)じゃなきゃどうしようもない
くるくる回る程度の遠心力で無効に出来るんだから、 サウザーの天昇による推進力なら無効に出来るだろ>暗流
カイオウは暗流天破だけが強い。
格闘ゲーム的な考えで、プレイヤー(読者)がサウザーに最大の戦力を発揮するように 作戦を与えられるならサウザーの性能は非常に高いが、 実際は慢心馬鹿なので、カイオウの知略に敗れる可能性が高い
サウザーが鳥なら闘気系ナンバー1のカイオウは鳥を狙う ハンター。勝負にならないのに何故そこまでサウザーを?
天破でピヨっても、堅すぎるサウザーには大したダメージを与えられん。
アフルは 神拳(動けなくなる秘孔) 南斗(スライス系と貫通すだろう突き) 元斗(闘気によるデカ突き) 分身攻撃(無想転生と北斗七星(リュウケンがラオウに使った技)を足して2で割ったような技) 高度な回避体術(マントを使いケンシロウの背後を取るレベル) アルフは様子見だったが、いきなり本気になったケンシロウ倒されたから披露はできなかったが 魔闘気も使用できるはず もしかしたらマントに仕込んだ毒牙というのは嘘で相手の目の前の空間を歪ませて分身しているように思わせたのかもしれないな 彼ほどの使い手になると目の前の極狭い範囲ではあるが、マントで攻撃をかわしたときに コマからはみ出ている左手で一瞬にして空間を歪ませていたと思われる 彼ほどの天才なら独自に魔闘気や秘孔を研究し体得したので北斗神拳という流派をしらなくてもなんら不思議ではない
カイオウの闘気技には大した威力はない。シャチでもおK
カイオウと比べるなぞ思い上がりにも程があります。 そのようなシュミレートは まずはハン、いやカイゼルに勝ってからにしなさい
そういう意味ではサウザーはユダにさえ負けるかもしれない
暗流天破は、頑張ればなんとかなる。 ケンみたいに回ったり、黒夜叉みたいに跳び回ったり。 みんな何とかするかもしれん。
見切りの天才ケンシロウでさえ 初戦では何されたのかさえわからないままやられてるから 他キャラが初見で見切るのは無理
カイオウの拳は二千年前に通用しなくなったレベル。
闘気で秘孔を突かれたから敗れたのであり 闘気攻撃だけではサウザーには勝てないよ
ケンシロウは二発目からの人だから。 二発目は完璧に対応
闘気系知らないサウザーは、暗流〜の格好のカモでしかない 策や戦術がまるで駄目な、体の謎に慢心した頭の弱い子だし カイオウには勝てない
サウザーはハンを喜ばせて葬られる程度 何度も言うが主人公のケンシロウだからこそカイオウに勝てたんだからな
アルフ・・・砂蜘蛛の様な戦場の猛者をわざわざ選んで倒してきた男 北斗の世界に存在するすべての流派を独自に体得し改良している
木偶の坊状態、案山子状態に陥ればサウザーでも簡単に壊れる
サウザーなんて十字拳をマントでかわされたついでに毒にやられて終わり
ラオウもジュウケイやリンの公認でカイオウより強い ラオウより謎有りなら強いサウザーもカイオウには勝てる可能性大
カイオウにサウザーの動きは見えないから、暗流天破もクソもなく斬られて終わり。
カイオウにたどり着くままでもなく 慢心帝王サウザーは上陸直後に ファルコに気付かれなかった男にブッ刺されて終了
カイオウのカスタムボウガンに射られてサウザー死亡
主人公補正がなければとっさに回転百列拳を出せなくて死んで棚 アドリブでいきなり今までに無い技を出せるのはケンシロウだけ
カイオウとのタイマンの話をしている。 目隠ししても師匠を倒したサウザーをそう簡単にやれるかな?
>>二千年前に通用しなくなった それは源流の宋家の拳ね。琉拳は神拳と同様に伝承者を変え 歴史を積み上げてきた、神拳に隠れた歴史の裏舞台というだけで
>>482 目隠しして南斗鳳凰拳伝承者の攻撃かわして仕留めたサウザーは
気配関係では最強レベルです
ケンシロウが気付かなかったカーネルまで対応できるかは知らんが
だから、相手の受け技を魔闘気で攻略する方向にそれたのが琉拳。 拳自体に変わりはない。琉拳伝承者なのに、切り札が宗家の拳だったんだから、 琉拳は二千年前終了の宗家拳と大差ない
戦闘中にケン攻撃をかわしつつ背後を取れるアルフ
宗家拳で強そうなのはヒョウのあと1センチと、最後のシャチに邪魔された奥義だな。
ヒョウはやっぱ拳も強いんだろうな 肘ほどじゃなくても
教祖が長い事修羅≒琉拳叩きしてたから、少し誤解してる人が多いが 琉拳は神拳と何から何まで同等だぞ? もともと 琉拳は伝承者選びの結果、闇に生きる拳となったというだけで、 宋家から枝分かれした北斗神拳とは兄弟拳。 実力に差が出ようがない。あるとすればカイオウがケンシロウより弱かった と言う個体差のみ
ハンが使った技はすべて使えるはず
修羅の国が一部連中より強いのが常識と思ってる人が多いかしらんが、 琉拳は拳においては二千年前に通用しなくなったレベルで、 実際拳の勝負でケンに全く及ばないことは描かれてる。 後から出る方が強いという考えだけで押してる人は考えなおしたほうがいい。
もちろん、アルフは別だがな。
宗家拳と琉拳を混同してるやつ大杉
琉拳には破孔を突く技があるしな 修羅の国編は途中から編だからシャチとハンとが少し突いてみせたくらいだけどな リン相手についたのも一応あったな
まあどうでもいいじゃないか サウザーもカイオウもどっちも強い どちらかが圧倒的に弱い と言う事はまずあり得ない。 どちらもケンシロウを”大いに”苦しめたしね 今夜は砂時計で盛り上がろうじゃないか フンソソク!!!!!!!!!!!!!!
暗流天破は使える技だが
流拳=魔闘気+退化した宗家拳 これが真実だよ
>>500 そうだよね。
ヒョウとカイオウが最後には宗家拳使いなことから明らか。
すげえ真実とか言い出した
憤詛熄!!
破孔技術が劣ってるとかなんとかいうけど、後半は秘孔だって決定打になってない。 神拳だって弱体化してる。 むしろ魔闘気もってる琉拳>神拳 神拳が優れてるのは人材育成システム 化物揃いすぎ
魔闘気+時代遅れとなった?宗家拳 ね。 勝手にすりかえないように。 で、その魔闘気+宗家拳で北斗神拳と互角なのが 最強無比の北斗琉拳
千差万別に変化する戦場の拳=アルフ神拳
最後の方だって、神拳の秘孔がまともに当たれば、誰だって倒せる。 神拳同士や、琉拳→神拳だと秘孔封じが発達してるから、効かないだけ
魔闘気だけは強いかもなって話だよ
>実際拳の勝負でケンに全く及ばないことは描かれてる。 ハン戦を見れば拳の勝負でも互角だった 全く及ばない? おかしいだろ
便利な魔闘気があるんだから、基本的な拳技が退化したんだよ>流拳 これで基本的な拳技まで神拳並みなら流拳がぶっちぎりで最強の拳になる
血統がどうこうでヒョウを過保護してた琉拳道場 正統宗家のしかも選ばれた方であるケンシロウをいきなり崖で殺そうとするリュウケン道場 名前は似てても全然レベルが違うw トキが助けなかったら伝承者はどうなっていたか ケンシロウがいなけりゃ一人ぶんのスペース空いて死の灰もかぶらんし
やっぱ北斗の強さ議論スレはまとまらなくてだめだ。 みんなつまらんだろ?もうやめようぜ。 これからは、アルフとかネタだけにしようぜマジで。 次スレはなし。時間の無駄
終了。 全ての拳法が最強ですマジで。 体調が悪い方が負けるんだって
でもこれだけわめきあってもコピペがこないっていいね ほんとに消えたみたいだw
最強はアルフでもう終わりだオマイら
だから琉拳は神拳とは同格だっつーの 接近戦だけなら、そりゃ神拳のほうが強いかもしれん 総合的に見て、どちらかが劣るという事はないの
全員最高。
>>514 だろ?
これが一応議論だよ
意見の相違でケチつけあっても教祖みたいなコピペ(何十回も見たやつ、
キモヲタのAA)
したらオシマイ
元斗>神拳=聖拳=流拳>宗家で決定だな
足が三本のファルコが最強
教祖は本当の意味でのスレの活性化は妨害するからな
でも、新入りにいちいち説明するのはだるい。
取りあえずフドウ=アルフ でいいんだな?
>>522 それも含めて次からテンプレに書こう
ジュルジュル、アルフ、フドウらの件なんかも。真面目な読者から
反論が来るだろう。ジュルジュルって誰?って
いいよ
アルフ「貴様の流派は?」 ケン「北斗神拳」 アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 後から思えばこの短い会話とから分かることは多い アルフは戦場の拳を取り入れ改良し自分のものとして使う 描写されている事実として北斗、南斗、元斗の技を使えるのだ そのことを踏まえた上で考えればみなさんも解読できるはずだ 流派を聞く意味は、過去に見たことがある流派かそうでないか、同じ流派なら過去に倒してきた相手と どこが違うか見極め良い点があれば己の者し、異なる流派なら様子見をし技を引き出し吟味する為だ ケンが北斗神拳と言ったあたの反応を見て欲しい アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 修羅の国を治める三大羅将が使う流儀(流派)を知らぬわけが無い むしろ知っており戦った経験があるからこそでるセリフである つまり フッ・・・の部分で内心は「あーあの3羅将が使う流派と似ているのか」 しらぬな 知らぬしらぬな ・・・「本当はしってるけどねw」 そのような下等な流儀・・・「3羅将が使う流派と同じ北斗を冠するならどの道下等な流派だろwwww」 という本心が読み取れる いかにも意味ありげな 「フッ・・・」の謎がこれで解明できたことになる 以前戦った上で「下等な流儀」をアルフが判断したからに他ならない 時代遅れだったのかもしれないな
俺フドウ作る。 アルフは上の方のコピペに「以上のような理由で猛者の一角に 食い込んだ」と一文付け足せば完成 ジュルジュルは数コマの割りに箇条書きが大変
X上の方のコピペ ○上の方のをコピペして
ケンシロウの説教 「もはや北斗神拳の真髄すら忘れたか!怒りは肉体を鋼鉄と化すことを!」 トキの説教 「哀しむなケンシロウ。哀しみを怒りに変えて生きよ」 このへんに相当する肉体強化が弱いんじゃねーの? 宗家拳とか流拳とか 無想転生は怒りより哀しみのままのが良かったみたいだが
アルフ「貴様の流派は?」 ケン「北斗神拳」 アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 後から思えばこの短い会話から分かることは多い アルフは戦場の拳を取り入れ改良し自分のものとして使う 描写されている事実として北斗、南斗、元斗の技を使えるのだ そのことを踏まえた上で考えればみなさんも解読できるはずだ 流派を聞く意味は、過去に見たことがある流派かそうでないか、同じ流派なら過去に倒してきた相手と どこが違うか見極め良い点があれば己の者し、異なる流派なら様子見をし技を引き出し吟味する為だ ケンが北斗神拳と言ったあとの反応を見て欲しい アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 修羅の国を治める三大羅将が使う流儀(流派)を知らぬわけが無い むしろ知っており戦った経験があるからこそでるセリフである つまり フッ・・・の部分で内心は「あーあの3羅将が使う流派と似ているのか」 しらぬな・・・「本当はしってるけどねw」 そのような下等な流儀・・・「3羅将が使う流派と同じ北斗を冠するならどの道、役に立たない下等な流派だろwwww」 という本心が読み取れる いかにも意味ありげな 「フッ・・・」の謎がこれで解明できたことになる 以前戦った上で「下等な流儀」とアルフが判断したからに他ならない 時代遅れだったのかもしれないな
>>526 アルフをそこまで読み取る奴とは
ふんそそく
修羅の国 ジュルジュル>アルフ>下等な流儀の3羅将>シャチ ジュルジュル>アルフ(ジュルジュルの体の謎が分からないので戦闘回避?)
最初に海賊船で遭遇した頑丈な修羅もけっこう強いよ ケンシロウが褒めてたやつ
アルフの毒は毒に異常に強いケンだからあの程度だったんだよ。 本当はあの毒で即死。コマク様のより強いから。 あのマントをダムな浸せば、マミヤの村は全滅
アフルが「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 って言うときの顔 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 絶対知ってる顔だぜアレはwwwハニカンでるしwwwwwww 視線を右下方向に向けてこみ上げる笑いを隠してるwwwwwww そのあと笑い隠しに自分で足で「ダン」って笑いを断ち切るアクションあるしwwww
カイゼルの1800勝は何となく胡散臭いが アルフの戦績はもちろん本当。選んで倒してきたと言うあたりもポイントが高い ここから推測すると、ケンシロウ同様、アルフにも雲に浮かぶ何人かの強敵が居ると 考えるのは自然な流れだろう。と、すればフドウ説はなくなるが・・・ フドウは手当たり次第適当に首絞めて殺戮してたわけだからね。
アルフ「貴様の流派は?」 ケン「北斗神拳」 アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 後から思えばこの短い会話とから分かることは多い アルフは戦場の拳を取り入れ改良し自分のものとして使う 描写されている事実として北斗、南斗、元斗の技を使えるのだ そのことを踏まえた上で考えればみなさんも解読できるはずだ 流派を聞く意味は、過去に見たことがある流派かそうでないか、同じ流派なら過去に倒してきた相手と どこが違うか見極め良い点があれば己の者し、異なる流派なら様子見をし技を引き出し吟味する為だ ケンが北斗神拳と言ったあたの反応を見て欲しい アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 修羅の国を治める三大羅将が使う流儀(流派)を知らぬわけが無い むしろ知っており戦った経験があるからこそでるセリフである つまり フッ・・・の部分で内心は「あーあの3羅将が使う流派と似ているのか」 しらぬな 知らぬしらぬな ・・・「本当はしってるけどねw」 そのような下等な流儀・・・「3羅将が使う流派と同じ北斗を冠するならどの道下等な流派だろwwww」 という本心が読み取れる いかにも意味ありげな 「フッ・・・」の謎がこれで解明できたことになる 以前戦った上で3羅将の使う琉拳が「下等な流儀」をアルフが判断したからに他ならない 描写からもハニカンでケンシロウから視線をそらし笑いがこみ上げるのを隠しているかのような顔がうかがえる ←追加
デビルってあの完全密閉、わずかな光も漏れない牢の中で飯とか水とか与えられてたとは思えんのだが なんで生きてるの?
ラオウとタメはれるガタイ、特に太腿の太さは異常の一言
アフルとフドウが別人ならまた北斗の拳という作品に恥じない猛者が1人増えたことになる 奥が深いな
愛羅承魂と憤詛熄はガチ
なんだこの流れはw 今、単行本でアルフ見て噴いたww
北斗の強さ議論で万人が納得する形にするのは100%無理 というわけで、もうここにはこない
リンがアルフを見て「この国の男たちは違う!」ってビビってたからな つまり今までのモヒカンとは違う!と この言葉が全てだろうと思う。アルフの強さは他の雑魚とは根本から違うんだよ
核戦争で体制崩壊後にはデビルに水と食糧を与える理由はない。 人権派弁護士とかマスコミがいるわけでもない。 となるとあの時点のデビルは飲まず食わずで相当な月日を過ごしていることになる。 知ってのとおりその間にケンシロウはみ、水・・・となったり、戦ったりいろいろいろやっている。 つまりケンシロウがみ、水・・・となるよりはるかに長い期間デビルは飲まず食わず、光も浴びない 生活をしているのだ。 もう死ぬ直前まで衰弱している状態といっていい。 ブドウ糖の不足で頭も回らずあんなチビのジャッカルを兄と思い込む始末。 それでも彼はあれだけの強さを見せた。 頭は回らなくても体で覚えた拳法は使えた。 凄い、凄すぎる。 デビルは健常ならトキどころじゃない最強の存在。
シャチの変装に気がついていながらあえてそばに仕えることを許してたアルフ シャチの側からすると羅刹としてアルフを倒し、代わりにケンシロウと戦い勝つつもりでいたが アフルには変装が ばればれ だったのでアフルはわざと隙を作っ襲ってくるのを待っていた シャチはそのわざと創られた隙に気づき自分では到底太刀打ちできない実力のさということを瞬時に悟った そこでケンシロウをかませ犬にしアフルの見えない拳を見切ろうと考えていたのだ ケンシロウもシャチの実力を見抜き、アルフにシャチがつかえる者と判断していた そこでまずは舎弟でもあるシャチが様子見で出てくるはずと思いシャチを指名したのだが そのことが修羅の国の男の中の男であるアルフの男のプライドを汚すこととなった アルフ程の男が強敵を目の前にし怯えるわけも無く、今までも常に戦う価値がある強敵とは己が体を張って戦い勝利し続けた自負があるのだった その自負を汚されたことにより出たセリフが「憤詛熄 !!(ふんそそく)」である
躊躇なく止めを刺すあの姿 アルフの目を見ればわかるが修羅として一点の曇りもない
修羅の国の男の象徴といえば砂時計のアルフであろう 雑魚を倒していきがっていた155戦のモヒカン男とは違い(このモヒカンもカイゼルには修羅と名乗っても恥じないといわれた猛者)、 倒すべき価値のある相手を選んで戦ってきた男だ 倒した男の血と傷を刻み己がさらに強くなるという修羅の世界観を築いたのがアルフである この修羅の国世界観は「愛羅承魂(あらしょうこん)」というアルフの名言で表現されている 倒した男の血肉を愛に変え、羅(残さずの意)承り魂に刻むといった感じの意味だろうか たった1%に洗練された強い修羅だけが生きることを許される国という世界観を 砂蜘蛛と砂時計のアルフの実力でせっかく築いたのだが中盤から台無しにしてしまったのはもったいないことだ 修羅の国編表ボスはアルフで間違いないと思われる
アルフ 修羅の国の男の象徴といえば砂時計のアルフであろう 雑魚を倒していきがっていた155戦のモヒカン男とは違い(このモヒカンもカイゼルには修羅と名乗っても恥じないといわれた猛者)、 倒すべき価値のある相手を選んで戦ってきた男だ 倒した男の血と傷を刻み己がさらに強くなるという修羅の世界観を築いたのがアルフである この修羅の国世界観は「愛羅承魂(あらしょうこん)」というアルフの名言で表現されている 倒した男の血肉を愛に変え、羅(残さずの意)承り魂に刻むといった感じの意味だろうか 様々な強き男達を見ていたリンですら「こ・・・この国の男たちは違う!!」とまでいわせたリン認定の強敵である←追加 たった1%に洗練された強い修羅だけが生きることを許される国という世界観を 砂蜘蛛と砂時計のアルフの実力でせっかく築いたのだが中盤から台無しにしてしまったのはもったいないことだ 修羅の国編表ボスはアルフで間違いないと思われる
愛羅承魂の4文字が全て 北斗の最大テーマである愛を頭文字にしているあたりが 破格の待遇、いやアルフの実力を考えれば当然か。 作者はアルフを単なる修羅として描くのではなく、(あの時点では 単なる修羅だが、選び抜いた戦場を潜り抜け最強者になるのは 時間の問題だった。)修羅の国の最強者として描いている。 鋭い読者ならわかるだろうが、とぼあと共に顔破裂した姿はもちろん ケンシロウの幻覚。何しろ相当量の毒を含んでしまった後だ、 当然だろう。
アルフばかりは フドウを持ってしても首絞めて終わらないな、 オーガやオリバでも終わるのに。
読み返したら他にも思わぬ化物発掘できるかもな
あまり知られていないがアフルがボロを装ったシャチとともに滝からでてくるシーン 半ページを使い盛大に描かれている ただ仁王立ちしているだけでアフルの全身からかもし出されている闘気により 滝の流れでも体が塗れていない事実 でも次のページで足元だけは塗れている事実
>>550 回転百裂拳の何発かは命中したが、アルフを倒すには至らなかった。
すぐさまアルフの突きが命中、さすが伝承者、紙一重で致命を外し大穴までとは行かなかったがケンシロウは気絶して
レイアの私塾で意識を取り戻す。しかし作中での幻覚はどうだ
全発命中でアルフが死んだ事になっている、毒で幻覚見えまくりなのに
この矛盾。ここがフェードアウトポイントだね。
アルフは修羅の国を後にして今もどこかで、2分以内に敵を倒してます。
原さんがノリノリに描いてしまったバケモノを 『強過ぎる。物語に支障をきたす。北斗神拳の最強性を保てない』という理由で ブロンソン氏がフェードアウトさせるのが北斗のやり方 ジュルジュルもそうだった。アルフの強さは後付登場の3羅将以上 当たり前だがラオウ以上
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・「愛羅承魂(あらしょうこん)」という北斗の拳の真髄でもある台詞を言う ・様々な強き男達を見ていたリンにすら「こ・・・この国の男たちは違う!!」とまで言わせた ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・仁王立からあふれでる闘気バリアにより滝の流れを跳ね返す ・北斗神拳という流派は知らない ・「憤詛熄 !!(ふんそそく)」という戦士誇りからでる台詞を言う ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して2体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を360度に放ち上半身をボコボコに殴る ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・「愛羅承魂(あらしょうこん)」という北斗の拳の真髄でもある台詞を言う ・様々な強き男達を見ていたリンにすら「こ・・・この国の男たちは違う!!」とまで言わせた ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・仁王立からあふれでる闘気バリアにより滝の流れを跳ね返す ・北斗神拳という流派は知らない ・「憤詛熄 !!(ふんそそく)」という戦士誇りからでる台詞を言う ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して2体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・回転百裂拳がアルフに全発命中し「とぼあ」の爆死姿はもちろん毒牙マントによるケンシロウの幻覚 (原作ではこれを機にフェードアウト)
〜可能性〜 マントを殴ったケンシロウの手がビリッ ビリッとなったのは自称「毒」の為ではなく闘気を込められたマントを一瞬硬化さて 瞬時に硬化解除をするという攻防一体の高度な流儀と思われる そもそも毒が粉ならば、手袋をしているケンシロウの手が瞬時にしびれるはずが無い ならば毒は液体だったのか?その可能性もあるがアフルやシャチもそのマントを素肌、手袋越しに触れている シャチはアルフの下について日が浅く防毒手袋をしていたとは考えにくいし、液体の毒だとしても手袋からしみて 目まで毒が回るのには早すぎる 残る可能性としてマントに仕込んだ毒牙というのは「相手の気を引くため」に心理操作を駆使した高度な戦術という見方である 実際はケンシロウが「おあたぁ〜〜〜っ!!」といったコマで突きの形をした右手から瞬時に放出された魔闘気よって ケンシロウの目の前の極狭い範囲ではあるが目の前の限定された空間を歪ませ、相手に分身しているように思わせていたのかもしれない そう考えるとアルフがケンシロウの背後を円を描くような動作で背後から攻撃もしないのに無駄に取った動きの意味は ケンシロウの目前の視界360度全てを歪ませる為だったと理解できる とどめは視界が歪んでいるケンシロウにさらに追い討ちとして無想転生の様な体裁きから突き出す右手によって暗琉天破を出し ケンシロウに自分の位置を掴ませなくした様子だ 初めて暗琉天破を初めて体感するケンシロウはまだ完全な対処ができなくて3次元の球体回転ではなく、2次元の360度回転で対抗したものと思われる 油断していたアルフはまさか視界封じと保険で空間把握封じをしていたのにも関らず天才ケンシロウに反撃され百列拳でボコられることとなった
〜〜可能性〜〜 マントを殴ったケンシロウの手がビリッ ビリッとなったのは自称「毒」の為ではなく闘気を込められたマントを一瞬硬化さて 瞬時に硬化解除をするという攻防一体の高度な流儀と思われる そもそも毒が粉ならば、手袋をしているケンシロウの手が瞬時にしびれるはずが無い ならば毒は液体だったのか?その可能性もあるがアフルやシャチもそのマントを素肌、手袋越しに触れている シャチはアルフの下について日が浅く防毒手袋をしていたとは考えにくいし、液体の毒だとしても手袋からしみて 目まで毒が回るのには早すぎる 残る可能性としてマントに仕込んだ毒牙というのは「相手の気を引くため」に心理操作を駆使した高度な戦術という見方である 実際はケンシロウが「おあたぁ〜〜〜っ!!」といったコマで突きの形をした右手から瞬時に放出された魔闘気よって ケンシロウの目の前の極狭い範囲ではあるが目の前の限定された空間を歪ませ、相手に分身しているように思わせていたのかもしれない そう考えるとアルフがケンシロウの背後を円を描くような動作で背後から攻撃もしないのに無駄に取った動きの意味は ケンシロウの目前の視界360度全てを歪ませる為だったと理解できる とどめは視界が歪んでいるケンシロウにさらに二重の追い討ちとして無想転生の様な体裁きから突き出す右手によって暗琉天破を出し ケンシロウに自分の周りの空間把握を出来なくさせた様子だ 視界を歪ませると同時に空間も歪ませるという高度な戦術であった 本当のところはアルフによって暗琉天破を体験していたのだが、アルフが2重の策によって視界の歪みと暗琉天破を同時に体感することになった 視界も歪ませたいた為に暗琉天破による空間のゆがみをケンシロウは錯覚だと認識していたようだ これが後にする3次元の球体回転ではなく、2次元の360度回転で対抗した理由と思われる 暗琉天破をされながら2次元の回転だけで対抗できたのはまさに主人公補正による奇跡としか言いようが無い この時アルフが暗琉天破だけを使っていたらカイオウは初戦で倒されていたことだろう カイオウの初戦の健闘はアルフの2重策がもたらした副産物である
真の猛者はアルフ。
ケンシロウだから勝てた意外な猛者。 マッド軍曹、デビル(風殺金剛拳連発バージョン) ヒルカ(急いで死の抱擁バージョン) あとは鯖国の巨人とザク様くらいだろうなあ。 トウもいいかもしれん。 あと、シュレン(ファミコンのボンバーマンの裏技的自爆ファイヤーバージョン)は不燃物のラオウ以外は全員道連れにできるよ。
フドウに風貌が似ているアルフは腹違いの兄弟の可能性が大だな。五車星の活動を見ればラオウの動きを監視していた事からも分かるように情報収集も行っている。 当然リハクは修羅の国にも情報収集の為に諜報員を派遣しているはず。そこで白羽の矢が立ったのは危険な国だから実力者が宛てなければならず、フドウに勝るとも劣らない兄弟のアルフを選任。 当初は諜報活動だけだったがリンがさらわれ上陸した情報をキャッチし、リハクの命でリンの保護をしなければならなくなり、時間がないので修羅を名のり正攻法に打ってでた。 修羅の壊滅をしようとし、又自信もあったが後を追ってケンシロウが上陸の情報も聞き、ケンシロウに修羅の国の秘密を知らせる為に闘い、ワザと敗北してフェードアウト。ケンシロウの修羅の国の闘いに貴重な足掛かりになった。
リハクとバッド上陸はアルフが全ての修羅を倒したおかげで楽にできた。
ハンはケンシロウと互角に戦ってなどおらず完敗。 カイオウは暗流天破とガスが通じなくなったらもう何もできず完敗。
一部はロードムービー、修羅の国編こそ奥深い考察が必要な本編。ジュルジュルしかり、アルフしかり。
アルフの時計は時間がない事を知らせるアイテム。
フヒヒ
>>565 果たして完敗と言えるような内容だっただろうか?
拳もスピードも全てが互角だった。むしろケンシロウが食い下がってきた
という感じ。最後はハンは足を、ケンは視神経を封じると言う紙一重の
やり取りでハンが敗れている。確かにケンに若干の地力差で敗れたが
実力に大きな隔たりがあるほどではない。互角の戦いを演じたと言っても言い過ぎではないだろう
ケンシロウはカイオウに一回戦で惨敗している 2回戦においても、完全なグロッキー状態に陥りダウンを取られたばかりか 何度も地面に這い蹲っていた。何度も言うが唐突に形勢逆転するのは戦場の拳の設定変更直後 から。これはカイオウが強すぎた為の作者側の調整と見て間違いない、一部の強敵 達を尊重する意味でもね。これだけの展開がありながら、最後にケンシロウが 勝っただけでカイオウの完敗だったとは普通は言わない。ケンシロウに主人公特権が あればカイオウにもラスボス特権がある。ホームタウンでの熱泥場や、酸欠地獄がなければ また他の展開でケンシロウを苦しめていただろう。
空中戦の得意なレイ、サウザーもカイオウの前では無力 いくら身軽と言っても鳥じゃないんだからなw ちゃんとした足場の感覚がなければ上手く飛べないのは勿論 暗流天破を前に正確な攻撃が繰り出せなくなった所に、秘孔なんて要らない 暗流ヒ破でズドン 遠心力は一度戦って知ってなければ、思いつきようのないアイデア。 勝負になるまい。
>>571 レイのような雑魚をサウザーと同列に語るなよ
南斗六星 VS 海岸域修羅 ●シン VS ○船に乗り込んできた男 丈夫な肉体の前に南斗聖拳の貧弱な拳は通用せず、首に隠し鞭を巻かれた後ナイフで刺されて終わり タッグ戦 ●レイ&シュウ VS ○二人組の修羅 向かってくる修羅2人に一瞬で背後へ回りこまれる 1vs1のタイマン勝負になったが奥義だしつくしレイとシュウは敗北 ●サウザー vs ○ ナイフ片手に砂の中に潜っていた男 完全に気配を消されそれに気づかないサウザーは少年に刺されたときのように無防備であった 背後の砂からいきなり殺気を感じ振り向き片手で防いだように見えたが、そのナイフには闘気が篭っており 片手を貫通して心臓まで貫かれ敗北 ●ユダ vs ○砂蜘蛛 他の南斗勢が戦っている隙にユリアをつれて上陸するも砂蜘蛛に見つかる 奥義を尽くし何とか砂蜘蛛の仮面を割ることに成功したが美しさと強さに見惚れているうちに心臓を貫かれ敗北 ●ユリア vs ○砂時計のアルフ 予定通り3分以内にアフルが射精したためアフルの勝ち
南斗五車聖 VS 海岸域修羅 ●ヒューイ&シュレン VS 2人組の男 ヒューイとシュレンの拳では男の肉体に傷1つつけることは出来ず指を骨折 シュレンは人体発火で相打ちへもっていくが相手の肉体は燃えず無駄死に シュレンも泣きながら相打ちを狙うがデカパンで頭部を破壊され死亡 ●リハク vS ○砂の中に潜っていた男 知恵がめぐるリハクは金属探知機をもって上陸していた だが砂のかなにいた男の武器は 非金属鉱物を加工したもので無駄に終わり心臓をさされ死亡 ●ジュウザ VS 砂蜘蛛 お互い我流で攻めるが一方的に竹馬でぼこられて瀕死 砂蜘蛛が攻めに回ったときの我流の力みせてみいいといい受けに回るもまったく通用せず竹馬で殴られ死亡 ○フドウ VS ●丈夫な男 鞭で首を絞めようとしたが、引っ張られ逆に首を絞められて終わり
>>571 というよりも飛んでくる奴は暗流天破の絶好のカモ。
空中で突然回転とかできないんだからむしろ飛んだら終わり。
このあたりが理解できない教祖は馬鹿としか言いようが無い。
「静かなるドン」スレより転載
(岡羅異蔵という心臓が右にあるキャラについて)
257 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 02:07:03 ID:JgjC6lpC0
>>256 あれは素の特異体質でしょ。多分心臓が右にあるのも先天的なものだと思う。
改造として触れられているのは急所への鉄板の移植?だけだと思うよ。
258 名前:生倉新八[] 投稿日:2007/06/04(月) 03:52:51 ID:/72x0Ym9O
心臓が逆にあるって設定は確かゆでたまごのキン肉マンが最初だった気がする…。
267 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[] 投稿日:2007/06/04(月) 13:50:36 ID:gtu1Um7G0
>>258 違う。
実際に心臓が右側にある人は、結構いるんだよ。
俺の部活の先輩もそうだったし。
修羅の支配図 ☆ ジュルジュル 時の支配者 / U \ 1アルフ 2砂蜘蛛 3カイオウ 政治や雑務は実力の劣るカイオウ担当 アルフ、砂蜘蛛は強敵と死合ため身分を隠し名を名乗れる修羅のふり 荒野の勢力図 ☆ 鬼のフドウ おにぎりを求め気ままに一人旅中 / U \ デビル ラオウ サウザー フドウによる統制がないためラオウとサウザーが活動し始める デビルはおにぎり職人のおばさんを殺した為フドウに監禁された
このスレが伸びないのは俺が来ないから。
>>578 ゲェェェー!!
う、うぬは志々雄の人!!
ハンとケンの戦いは明らかにケンの楽勝。 ケンがハンの戦いを見てみただけ
拳の勝負では惨敗以外の何ものでもなかったカイオウ。 二千年前に通用しなくなった拳、宗家拳が切り札。 琉拳は劣化した宗家拳に魔闘気を足したもの。 暗流天破だけが頼みの綱。破られたら黒夜叉にも負ける。
ボロですら、ハン様が押されていると分かっているのに、互角の戦いを演じたと言う、 ケンは終始余裕で、足を封じられた演技に乗せられ敗れた、ケンにろくな有効ダメージを与えられないハンの厨。
修羅の国が最強だとわめく修羅厨
ハンよりもファルコのがケンシロウにくいさがってる
その通り。二部で一番まともな戦いをしつつ、頑張ってたのはファルコさんとソリアさん。 後からはもうサーカス。
>>578 厭、このスレが伸びぬのは儂が来ないから。
で、そのファルコは両足なら無想転生もたないラオウと五分ってのが立ち位置
二部の他のヤシは無想前ラオウに勝てんよ。
大軍で上陸してすぐに引き返したラオウは問題外
ラオウはトキにとどめさせないあまちゃんだから兄弟で戦争はできんよ
井の中の蛙は、自分より強い者がいなかったカイオウの悲劇を指す 井戸から出た大海で弱い者イジメに狂奔しただけのラオウはヘタレの代表 生涯を通じたラオウの支離滅裂な言動がこれを証明している
ジュウケイは黒夜叉に暗流天破を破る術を教えていた。 ラオウにも破る方法を教えていたのだろう。だからラオウが来たら安心しきっていた。 戦えば必ずカイオウが敗れる。 カイオウだって愛を捨てたあげく自傷癖があるヘタレ。
ラオウを侮辱するので言っておくが、 カイオウは劣等感の塊、卑屈なオヤジで見苦しい。 なんでそんなにカイオウが好きなのか理解できないな。
二部は拳法家として生きる事が前提条件なので、一国全体が軍隊のようなもの 修羅は軍人としてはプロ中のプロであり、真剣勝負が日常と化している 命のやり取りはゲームであり、それを他の者がサーカス(戦闘芸術)として 鑑賞する異常な世界 だが愛羅承魂は武士道の切腹に通じる死の美学がある 一方の一部のキャラはサーカス未満 自分が生き残る為に命のやり取りを避け、 自分より弱い者を探し、イジメる事が最大の関心事 そこには美学も何も無い 弱肉強食の非情な世界 キメ台詞は自分の弱さを誤魔化し隠す方便 悔いだらけなのに「一片の悔いなし!!」 とか言ってるラオウはヘタレの代表
結局、後から出た奴らが前に出た奴らより強いと思いたいし、思ってるだけ。 つまらない常識から抜けられない。
一部を侮辱して修羅の国編を称えるなんて、最高にセンスが悪いというのがファンの共通見解。
兄カイオウと違い、大層な台詞を吐く割に、その内容がコロコロ 変わるラオウに、人生の目的とか生きる意味なんて全然無い 「トキの面倒はオレが見る!!」 →「目指すは天…!!」 →「オレが倒れたらカイオウに告げて欲しい、兄を尊敬してたと!!」 →「小僧!! 腕を食いちぎってでも抗え!! 無抵抗は武器にならぬ!!」 →「勝負あったな、トキ!! オレを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」 →「ケンシロウよ…この拳王の為にサウザーの謎を解いてもラオウ!!」 →「バカめ! 2度は助けぬ!!」 →「サウザーの体の謎はトキが知っておるわ!!」 →「この娘を殺せ!! 情を捨てずして神に復讐などなせるはずない!! 去れ!!」 →「この国で2人の男を倒さねばならぬ、シャチ、強くなれ!! 男なら強くな」 →「残る余生安らかに暮すがよい、体を愛えよ、トキ…」 →「修羅の国はラオウの故国!! 他に帰る地はない!!」 →「修羅の国はオレが奪う!! 覇者は1人!!」 →「どんなに汚れようが構わぬ、最後にラオウの横におればよい!!」 →「想いが届かぬならなぜこのオレを殺さぬ!」 →「このラオウの想い届かねば、ユリアにも死あるのみ!!」 →「ユリアの命をくれい!! ユリアとケンシロウ、2つを望むことはできぬ!!」 →「この女は捨てる事はできぬ!!」 →「オレが望んだ天はケンだったかも!!」 →「一片の悔いなし!!」 「やはり悔いアリ! 成仏できぬ!!」とか地獄で言ってるはずだ(笑)
修羅の国編の方が好きなら、違う漫画読んでも変わらない。 観客のいる見せ物がいいんなら、幽白の大会編でも見れば。
一恥部の文句は儂に云えぇ!(怒)
ラオウは人間臭さが魅力。 カイオウは心を閉ざしきってつまらない、ケンシロウが開こうとしてもかたくなな、乾ききったドライフルーツ。
ラオウは臭い。
愛羅承魂はケンシロウが最初に受け持ったテーマ。 ケンの性格があれなんで、微妙かしらんが、 修羅編でどうこうという話じゃない
中卒の儂も同意
鎧をいつも着てるカイオウの方が臭いに決まってる
ラオウに無想転生なしの時点で真正面から戦うなら サウザー>ラオウ=両足ファルコ>片足ファルコ 表裏逆、必殺の間合いに入らねば致命の秘孔はつけない、焼ききると それぞれ秘孔対策ももっている ただし サウザーは慢心馬鹿 手刀に毒とかしこまれてたらどうすんだよ ファルコは気配読めないのでトリッキーな攻撃や不意打ちは警戒していても苦手 ラオウはセコイ知恵もまわる サウザーには当然のようにトキを先にぶつける作戦 砂蜘蛛はファルコにたいして相性が良かったが、ケンシロウにたいしてファルコほど 戦えるわけではない 総合的な格でいうと サウザーとファルコは減点材料あるからちょっと落ちて A サウザー ラオウ B 両足ファルコ C 片足ファルコ D 砂蜘蛛
生涯を通じたラオウの支離滅裂な言動が教訓になるのは 社会の底辺に甘んじている肉体労働系、中卒住職系、関西教祖系DQNくらい
もういいじゃないか。圧倒的少数派修羅厨。
もう強さとかどうでもよくね?
涙目のサイベエさんをあまり虐めるなよな ラオウが生命線みたいな人だから、信者ウヨw
偽サイべエさん、羅将は強いですか?
本人キタw
ラオウを侮辱するので言っておく(笑)
サイベエじゃないけどな。
ラオウと儂を侮辱するのでもう言わないでおく(泣)
一見ラオウを貶してるように見えるレスしてる奴だって そんなラオウがすきなんだぜ
むしろ一部厨がカイオウを毛嫌いつーか、ライバル視しているんだよな
よく大阪の人間が「東京もんには負けへんでぇ!」って言う。 東京の人間は関西と張り合う気は毛頭無いにも関わらず。 ラオウ厨ってそれにそっくりなんだよね。 「第2部は無かった。語る価値も無い。カイオウなんてラオウは簡単に倒せる」 口では「意識してない」って言いながらそれしか(カイオウの事しか)頭に無い。 「カイオウは弱い」それしか言わない幼稚な集団だからな。 しかも誰も相手にしないと「ほら!カイオウ厨が反論出来ない!!」と異常にはしゃぐ。 関西に住んでる人、気を悪くしたらごめんな。
最初は大阪の話なのにいつのまに関西になるあたりの話のすり替え方が○○厨だな
621 :
大阪人 :2007/06/04(月) 17:40:31 ID:???
東京もんなんぞ別にどーでもいいよ しかしジャイアンツは確かに嫌い 今年はボコボコに負けとるけどな・・・・orz
ガンバでも応援してろ
623 :
大阪人 :2007/06/04(月) 17:50:15 ID:???
実際の大阪の人らは意外とガンバには無関心
サウザー>ラオウカイオウ で納得しとけ
625 :
マロン名無しさん :2007/06/04(月) 18:34:19 ID:zE7I7bYs
急にスレがきもくなったな
体の謎なんて知ったこっちゃないジュウザの撃壁背水掌でサウザーは終わり
アホのサウザーだからその可能性もある
サウザーは体の秘密なけりゃケンに秒殺されてたのに なぜそんなに評価が高いのかわからん
秘密関係ないファルコあたりとは議論の余地がある
南斗正統血統ユリア(五車星)>サウザー>シン、レイ、ユダ、ジュウが南斗の序列 鳳凰拳の攻略法は解決済みで歴代雲に伝授されている。ジュウザの撃壁背水掌の技だけは我流ではなく修行時代に伝授された技。 踏み込んの速い鳳凰拳に対する間合いが短い時のカウンター技
秘密があるから強いんじゃなくて 秘孔以外で倒せると確定してる手段がないのにその秘孔が秘密で阻まれるから最強扱いになってる
俺も読み返してアルフのはにかみ見てワラタ 微妙な表情してるなーw
サウザーは確かにカッコいいキャラだけど、ラオウ戦をはさんで強くなったケンシロウを 苦しめたファルコには勝てんでしょう。 直接対決させても、秘孔が逆さでも関係ないし、技術もファルコが有利でしょう。 北斗一派は別格として(シャチを除く、その他のザコ(ジャギとか)は問題外) 元斗皇拳も別格の部類に入ると、俺は考える。 ハン≧ファルコ>サウザーが妥当なとこ。
南斗は雑魚の集まり 数が多いだけ
ファルコがサウザーより強いならラオウ倒してそのまま拳王軍皆殺しだろ
お前何言ってんの?
後半の強豪でいうとハンが一番弱く見える 戦いなれてるうまさはあったが様子見続きのケンシロウ相手に しゃべりで動揺させまくってるのに常に後手後手 序盤圧倒してたソリアのが強さ感じる
北斗神拳=南斗鳳凰拳>南斗六聖拳(鳳凰拳以外)=元斗皇拳=北斗琉拳>その他の南斗聖拳=泰山・華山
ソリア戦のケンシロウの反撃一手目って無想転生? 変なポーズで分身してるけど
カイオウとヒョウはともかく、ハンよりソリアの方が強い
新入りの八割が問題外
魔闘気、宗家、闘神は困った存在だ 否定派からはただのはったり扱いだし 肯定派からは絶対の切り札だし 意見割れすぎ妥協点なし
ハンは強いよ。 ハンと闘ったころのケンちゃんには南斗六聖拳の誰一人 指一本触れられないくらいの強さだと思う。 ハンはそのケンと力闘したんだからな。 南斗は揃いも揃ってインフレの波に飲み込まれたんだよなぁ。 レイはラオウにあっさり殺られるし、 サウザーも、天翔十字鳳の唯一の対抗策である闘気攻撃を使う奴が 後半になるとワサワサ出てくるし・・・
はっきりいって、ヒョウがケンに宗家拳を食らわせたシーンがあるから、修羅編は糞になった。 あれがあるから話が矛盾してる。アホ
無想転生なしラオウ=両足ファルコが通りそうなだけでもたいしたもんだ 以前はこれ言うだけでしばらく爆撃でスレ機能しなかったのに
はいはいインフレの波〜〜
ヒョウやカイオウはともかく、ハンは弱い。
ハンはアルフより弱い。
宗家拳にプラスして、魔闘気で幻惑し相手の受け技を流すこと(暗流天破)を極意としたのが琉拳。 極意使えないハンは琉拳使いの意味がない弱い。
会話の流れってあるよなー アルフはケンシロウに戦うのはどっちだ?って聞かれた時点でたいした事ないという偏見が入ってしまう。 ソリアもファルコを持ち上げ続けたせいでケンシロウ>ファルコ>>>>>>>>ソリアに見えてしまう。 実際のケンシロウ戦の内容にかかわらず
ハン>ファルコ>サウザー
ヒョウは肘ブロックでケンシロウの拳にちょびっとダメージ与えたのと 秘孔がつけぬならその肉体砕くのみのパンチくらってもその後普通に戦えたのがポイント高い 2部では数少ない化物サイド 軟弱なエピソード多いからイメージにあわんけど
ファルコ、サウザー>ハン ハンはケンが拳を見たいから付き合っただけ。
ハンが二部強キャラで一番弱い。
夢想ケン>夢想ラオウ>ケン=ラオウ=トキ=ヒョウ>ハン=サウザー=ファルコ>その他の六聖拳 ぐらいだろ、カイオウと最終ケンははるか彼方にいるけど・・・
ケンシロウ>ラオウ>トキ>カイオウ>ジャギ様>>>ヒョウ>ハン>>>シャチ なんだかんだいって伝承者候補に最後まで残ったジャギ様はかなり強いよ。 カイオウ以外の羅将やファルコはもちろん、南斗六聖もサウザー・シン以外なら倒せるだろう。 カイオウにだって戦い方次第では勝てるはず。
でも総合的な能力でいうと、気配読めないファルコと ケンシロウレベルじゃなければ読めるハンで差は詰まる ハンなら国境警備軍にやられはせんだろう
よく「あの時のケンシロウは怒ってなかったから弱い」という人が居るけど、それは間違いだ。 一度『怒り』で得た強さは蓄積されて以後普通に戦闘力に加算されていく。 初期の頃は「ケンは北斗神拳を使えなけりゃただの男」程度の戦闘力だった。 それが後半ではどうだ?岩を手刀で抉ったり、秘孔も使わずにストレートパンチで頭蓋骨を貫通しているではないか。 初期のケンシロウの強さははっきり言ってアサム未満だった。 だからサウザーはラオウよりは上だが、ハンよりは下で間違い無い。 そういった意味では硫拳の三羅将は全員ラオウより強い。 ヒョウにせよ、ラオウが夢想転生を使った所で暗硫天破で浮かせて「そこだあ!」 と暗硫霏破でとどめと、結果は見えてる。尤も魔界入りしなければ微妙だが。 ハンだって天将奔烈でたいしたダメージが無くて、ラオウはお決まりのビビリが出て小便チビって負けるだろう。 「ショ、ションベン・・・・」で殺した部下の気持ちになって殺される事だろう。 それか敗走するかのどっちかだな。
3羅将とジュウケイがラオウならラオウならって言ってるのは無視か バットのケンシロウなど神拳が通じなければただの男は信じてw
ハンはケンに不意打ちと拳法家の戦いでは有り得ないスープレックス (意表を突くため決まるは決まるが、一流拳士レベルではダメージはほとんどないので意味はない) で、少しだけダメージを与えただけで、同じ北斗の拳を見てみたかったケンが しばらく相手をしていてくれただけ。 感情補正の無いケンシロウは弱いんだよ ハンに手こずるくらいに ケンシロウは赤鯱が死ぬまでは適当に敵の相手をしていたんだから ケンがハンに付き合ってあげていただけ。 シャチごときにケンシロウの本気の拳が見えるわけがない。 相手のレベルに合わせて打ち合ってあげてるだけ。 ケンがその気なら、序盤に腕取った時、腕の秘孔突かれておわり \_________________________________/ V /ラオウ教祖\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 <人間として当然の感情だわな / \_____.ノ ヽ / ,ィ -っ、 ヽ | / 、__ う 人 ・ ,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ ノ ノ | x 9 / | ヽ、_ _,ノ 彡イ | (U) | ヽ、__ノ__ノヽ_ ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
>>660 ラオウが海を渡り三人の羅将を倒すというラオウ伝説は
カイオウの作ったものであり実際はデタラメな伝説。
カイオウを倒せる唯一の秘拳を獲得できるのはケンのみ、
というジュウケイ発言もあるから、ラオウ伝説がデタラメ
である以上、カイオウを倒せるのはケンだけである。
ヒョウも倒せるけどね
ケンはハンに全く苦戦などしていない。 他の羅将はともかく、ハンは強くない
カイオウは秘拳が無いと倒せないという方が伝説だとなぜ気付かない?
宗家は2000年前に進化が止まった時代遅れの拳と設定されたのに 宗家が最強と思っている奴は馬鹿だろ
その宗家拳と魔闘気なし琉拳が大して変わらないのは、 ケンがちゃんと喋ってるし
ケンと黒夜叉は、それぞれ動いて暗流天破に対応したが、 ケンは二回、動かなくても全然平気だった件について
そりゃなれてしまえば逆さまになっても案山子化しないから
じゃあ、暗流天破大したことないのか?
暗流天破は凄い 基本的な拳技が二千年前に進化が止まった宗家より劣る流拳が神拳や聖拳や皇拳に匹敵するレベルまでアップ出来るくらい凄い
>>670 そうでもない
慣れて感覚狂わなくなっても大きく動く事は封じれるわけだし
大幅に有利にはなってる
クルクル回られると完全に破られるけど、回る必要があるなら
他の対応がおろそかになるわけだし
暗流天破の中でヒョウの突きを普通にキャッチできるな。
ベクトルは違うが神拳と同じように流拳も進化している 神拳は基本的な拳技を進化させ、流拳は魔闘気によって強くなった
宗家拳の劣化版+魔闘気が琉拳の実態。ちゃんと描かれてる
>>673 それはヒョウの暗流天破以外の技量の問題だな
サウザーは再戦時にしっかりケンシロウに止どめをさす。 次いで出て来た、秘密知りトキを十字鳳で倒す。 したらラオウはどうしたろうか?
ケンがサウザーの秘密を暴くことができたのは初戦で サウザーには秘孔が効かないことを、身をもって悟ったからだね。 ハンがなんの予備知識なくしてサウザーと戦ったら、圧倒的な拳の スピードで経絡破孔を正確に突くだろうが、サウザーには効かない わけでハァ?ってなるだろう。ケンの足の自由を奪って、ケンに 実戦での鍛え方が違う、と言えるくらいのハンだから、ケンのように サウザーの血の鼓動を感じとって体の秘密を悟る可能性もあると思うが、 それがなければ引分けがあっても勝つのは難しいかも。
ラオウは怪我が癒えてないのでサウザーに敗北
てかあの時点のケンシロウより拳の勝負では下のサウザー(拳王談 より、宗家と関係ない最強存在であるハンが弱いわきゃないと思うのだが。 サウザーの拳を1-2撃で完全に見切った(あの時点の)ケンシロウですら、 ハンの拳は見切れてない。互角。 どう考えてもハン>サウザーだろ。
ハンは全くケンと互角に戦ってなんかいないだろ。よく読めよ
ヒューイ>鉄板の壁>ハン
スレがキモくなってきたら要注意、教祖光臨のサインです。。。 確かにスレ伸びは良くなるが、本当の意味でのスレの活性化は妨害、それが教祖です。 好きなキャラ:ラオウ、シン、レイ、ジャギ、サウザー、ハート、砂蜘蛛、バラン 嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て(砂蜘蛛、バラン除く)&トキ、ジュウザ、フドウ 「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」 「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」 「まあまあ、ちょっと荒れてきたようだな〜(←自分が荒らしておいてコレ)」などスレ住人を失笑させる迷ゼリフは健在(もちろん自作自演) ・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。 ・自画像AA、コピペ荒らし(見た事あるやつばっか)、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w ・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す。 ・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。 ・ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』『と強弁する。 ・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。 ・1部キャラに有利な発言→作者の意思 2部キャラに有利な発言→作者の意思とは無関係、リップサービス ・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。あからさまな1部雑魚キャラと羅将との無茶な比較をも正当化する ・必殺技はこれ。『〜は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者の偽代弁をし、無理やり〆る。 ・ケンシロウ>カイオウを神拳>>>琉拳とすり替え、更に2部キャラ全てを雑魚認定する。 ・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事 ・作品貢献度、作品知名度など強さ議論に関係ない切り口から入る事もしばしば ・教祖的キーワード『ブロン』『原、堀江』『ギブアップ台詞』・・・ひたすら連呼します ・ミエミエの2部叩き、トキ叩きの際に妙に持ち上げる言葉『神拳』『南斗六聖』『剛拳』『拳筋云々』『ラオウ』 *ブロンの世界観・・・作品的には1部>2部と言う事。
で、ちょっと前までハンはユダより弱いランクになってたが、 そういう話をしていた方達はどこへ消えた?
そもそも、スープレックスを数発と、話術からの不意打ちつっぱりを当てただけじゃ、拳において強いなんて主張できようはずがない。 ケンシロウが本気ならスープレックス合戦になんて付き合わないよ。
序盤、肩を外して逃げなければ死んでた。相当拳力に差があった。 その時に腕の秘孔を突くこともできた。
対サウザー戦のケンシロウと、対ハン戦のケンシロウでは 実力にかなりの差があると思うのだが。 サウザー戦の後にトキの死や無想転生の体得そしてラオウとの最終決戦 その後ソリアやファルコと戦いハン戦が来る訳じゃん。 ケンシロウが哀しみや強敵との戦いで強くなる事を考えると サウザー戦とハン戦のケンシロウは別人と言っても過言では無いと思う。
ソリアは弱い(ラオウ以下のファルコに瞬殺されるレベル) 二部ケンシロウはそんなソリアに苦戦するレベル
>>660 ジュウケイが異常な宗家原理主義者ということが後で明らかになった以上、それを踏まえて解釈し直さなければならない。
ラオウ伝説の成就は主を超えて屑星が輝くことになるがそんなことをジュウケイが受け入れるはずが無い。
つまりラオウ伝説など本気で信じていたはずがないということ。
>>688 ソリアはマジで強かった。
一発目の流輪光斬は油断もあったのかもしれんが、
ケンの反撃の蹴りを片手で防いだ後、逆に攻撃して吹っ飛ばしたり、
変な分身してからの攻撃(無想転生?)で片腕を潰された後も、
奥義を出してケンに傷を負わせていた。
ケンも何度も冷や汗を流しており、ここまでくるとケンの戦い方がどうとか
そういう仮定で片付けられるレベルじゃない。
ラオウ戦後、ケンは最低五年はブランクがある。 リン達の成長具合からな。 苦戦度では断然ソリア>ハン
689みたいに無茶苦茶な解釈をしないとカイオウ>ラオウにならないんだよな ジュウケイのセリフがあり、リンもラオウのがカイオウより強いと言ってんだから この作品ではラオウ>カイオウだよ
この漫画で一番信頼性が高いのがリン そのリンがラオウのがカイオウより強いと言っている
>>688 ソリアがラオウと戦ったら瞬殺されるよ
設定上、ラオウ≧ファルコなんだから
んだから、二部のケンシロウは弱いって話だろ?
成人リンのベッド上の強い発言は精力の事しかありえない。
アルフ>ハン
設定上wwっうぇwwww
ヒューイ>鉄板の壁>ハン
無想転生なしで サウザー>ラオウ=両足ファルコ>片足ファルコ>ハン ソリア
同意
両足ファルコとサウザーの力関係は微妙だな ラオウがサウザーに負けるのは秘孔が通じないから ファルコは秘孔に関係無く、ラオウ並みの力があるんだから サウザー=両足ファルコ ラオウ≧両足ファルコ サウザー>ラオウ
ラオウが二匹いるぞ。
秘孔が効かないだけなら拳技で上回るケンシロウなら剛拳で砕いて終わりだ 問題はサウザーは秘孔以外では倒せないこと ファルコにケンシロウラオウ(秘孔抜き)以上の攻撃力があるかね?
両足ファルコに一瞬で右目を奪われた両目ソリア その片目ソリアに様子見後も少し苦戦したケンシロウ もしこのままの力関係なら ケンシロウも一瞬でファルコに負けていたはず だが実際はお互いに苦戦した ということはケンシロウより年上のファルコが老化と義足で弱くなっただけ
>>704 ラオウを倒すことが可能である以上あるということ
サウザーはラオウより強いわけだが
両足ファルコと互角のラオウより身体能力で優れたケンシロウ ケンシロウ>ラオウ=両足ファルコ>片足ファルコ 片足ファルコは本来のケンシロウなら無想転生抜きでも圧勝できる相手 遊び癖を考慮しても、序盤に好きにさせて拳を見切ればあとは砕くなり 百裂拳なり好きにすればよい(100箇所秘孔封じで焼くわけにはいかんだろう) ところがあのざま ケンシロウも年食ったのと長年の隠居のせいで弱体化してる もしくはできれば戦いたくない相手ファルコってことで鈍ってる
あまり知られていないがファルコの片足キックの攻撃力は異常 なにげにデカキックになっており、ケンシロウの見切りをもってしても避けられなかったこともあまり知られていない たった一発で防御した左腕がビリビリしびれ、立ち上がることもままならない威力 中腰カードでしのいだケンシロウの隙をぬって顔面キックを当てたら意識もうろう状態 ファルコが待っていくれたり、とどめの掛け声で目が覚めなければ(俗に言う主人公補正)終わってたくらいの威力
ファルコさんの黄光刹斬が当たれば勝てるとオモ。 他の飛び道具じゃむり。直接打撃は天翔十字鳳とかあるし、当たらないっぽい。 どっちが勝つかは分からない。 つか、サウザーの踏み込みがやばいから、秘密無しでラオウに勝てる可能性だってあると思うが。
哀しみ薄れて無想転生使えなくなってそう
サウザーもラオウもファルコも凄い強いお。
手加減していたという割には倒し方が異常 超ピンチになり主人公補正をかけられ、意識を回復するまでは良いが 倒したくないはずの相手の義足という弱点を突き、しかも倒れていた相手に瞬時にとどめを刺す非情さ 余裕があるなら、義足を狙わずに、しかもスンドメしておけばいい話 ファルコが負けを認めなかったら秘孔をつけばよいことだし 実際は封じてないのに封じたと嘘をつき弱点まで狙って、自分は何度も待ってもらったのに ファルコが倒れているときは一切待たないくらいの修羅場
>>707 サウザー>ラオウは同意だが打たれ強さという点でもそうなの?
だったら確かにラオウを殺せてもサウザーを殺せることにはならないが
無想転生>ラオウ>サウザー≧両足ファルコ>>>>>>>>>>>残りの南斗
ファルコの片足立ちキックの凄まじさが見過ごされている。 見切りの天才ケンシロウが見切ったはずにもかかわらず蹴りまくられてボロボロ。 何気に最強レベルの技だろ。
ケンの百裂拳×2でも、怒りの百裂キックでも大したダメージ受けてないわけで、打たれ強さは作中屈指。 ヘタしたら、南斗聖拳で倒せないってのはそのこと。
>>716 変則キック強いお。
オレは分かってる。
あまり知られていないがwファルコの手からでる闘気のみでケンシロウの突きをガードしていた事実 しかも闘気のみの威力で押し戻されるケンシロウ 逆に知られているがw天衝舞の空中制御能力は異常
三人とも最強でおK
あまり知られていないがファルコの義足には核爆弾がセッティングされている 下手に刺激したら国は滅んでいた
>>717 拳法として鳳凰拳が格上に扱われてるから十字鳳との相性だと思うが、
突き技使うと筋肉締められて動けないところを十字拳で死ぬしかないな
ケンシロウがやっても指の関節二つ分が限界
浅く切り刻みつづけて出血多量しか勝ち目なさそう
こっちは一発食らえば負けなのに
修羅の国の男の象徴といえば砂時計のアルフであろう 雑魚を倒していきがっていた155戦のモヒカン男とは違い(このモヒカンもカイゼルには修羅と名乗っても恥じないといわれた猛者)、 倒すべき価値のある相手を選んで戦ってきた男だ 倒した男の血と傷を刻み己がさらに強くなるという修羅の世界観を築いたのがアルフである この修羅の国世界観は「愛羅承魂(あらしょうこん)」というアルフの名言で表現されている 倒した男の血肉を愛に変え、羅(残さずの意)承り魂に刻むといった感じの意味だろうか 様々な強き男達を見ていたリンにすら「こ・・・この国の男たちは違う!!」とまでいわせたリン認定の強敵である たった1%に洗練された強い修羅だけが生きることを許される国という世界観を 砂蜘蛛と砂時計のアルフの実力でせっかく築いたのだが中盤から台無しにしてしまったのはもったいないことだ
描写を箇条書きしてみる 砂時計のアルフ ・155戦全勝の修羅になり損ねた男を突き一撃で倒す ・その突きは防御する気が無ければ、155戦の男の首を貫通し、大穴が開く ・「愛羅承魂(あらしょうこん)」という北斗の拳の真髄でもある台詞を言う ・様々な強き男達を見ていたリンにすら「こ・・・この国の男たちは違う!!」とまで言わせた ・群将カイゼルとの会話のやり取り中にとくに媚びる様子無し ・滝の裏から逃げた仮面修羅の位置を見抜き、南斗らしき技にて首〜頭をスライス ・仁王立からあふれでる闘気バリアにより滝の流れを跳ね返す ・北斗神拳という流派は知らないふりをする(本当は知っている) ・「憤詛熄 !!(ふんそそく)」という戦士の誇りからでる台詞を言う ・誘闘赤円舞という無数の突き技を出す ・ケンシロウは首を傾けて一発目をかわした後無数の突きに対して2体に別れ避ける動作をするが避けられず両腕で防御をしたが顔から流血 ・ケンシロウはパンチで反撃にでるも5発全てマントを使って避けられる ・マントに仕込んだ毒牙により、敵が分身して見えるケンシロウに無数の突きを放つ(幻覚で無数に見えてる可能性大) ・ケンシロウは回転百列拳の様な技で数え切れないほどの突き(この間に秘孔を付いている)を360度に放ち上半身をボコボコに殴る ・ラオウとケンシロウを勘違いしたのか、なぜか不意にケンシロウの名を聞く ・「とぼあ」が爆死中の最後の言葉となった
シュウ→ケンや、ケン→サウザーへの南斗聖拳は、クリーンヒットしてのダメージ。 鳳凰拳以外の南斗聖拳ではあれが限界。
>>660 強さ議論の判定基準は
戦闘描写>作中に明記された設定>当時の作者の意図>現在の作者の意図
戦闘描写で判断できない場合には台詞などで判定、それも難しければ作者の意図、と移行することになるが
サウザーやラオウ、カイオウなんかはケンシロウとの戦いを通じてどんなことができるか相当分かっているんだから
基本的に描写に基づいて議論すればいい。
逆にそういう台詞にすがりつくのは描写に基づいて議論したら負けるからだろう。
まーラオウとケンシロウは刹活孔使うという最後の手段もあるから サウザー含めてどうしても倒したい相手を倒すだけならなんとかなるだろう それじゃ後が続かないからやらないけど
北斗、南斗、元斗マスター砂時計のアルフ ・北斗系列の秘孔使用可能=155戦の男の鎖骨付近に出した突き1発で大した外傷が無いのに相手が負けを認めた (秘孔か破孔を突いて動けなくしたものと思われる) ・南斗水鳥拳系使用可能=仮面が取れない修羅の首から頭をいとも簡単にスライス ・南斗聖拳使用可能=155戦の男のの首を南斗聖拳の突きで貫通する ・元斗の闘気使用可能=誘闘赤円舞中のアルフの手はケンシロウの頭くらいの大きさに拡大(デカパンチ使用可能=闘気使用可能) ・元斗の闘気使用可能=滝の流れでも身体に水が触れることをさせない程の闘気を無意識に放出可能 ・無数の突きを放ち、本体も分身できる可能性有り(ケンシロウが回転しざるをえなかった理由しだい) ・ケンシロウの突きをマントを使い5発全部避ける回避能力、その際警戒をしているケンシロウの背後を取れる体裁き ・分身攻撃(無想転生と北斗七星(リュウケンがラオウに使った技)を足して2で割ったような技) ・フルボッコにされた技は作中一番派手で威力がある技かもしれない(回転百列拳)
憤詛熄 !!(ふんそそく) シャチの変装に気がついていながらあえてそばに仕えることを許していたアルフ シャチの側からすると羅刹としてアルフを倒し、代わりにケンシロウと戦い勝つつもりでいたが アフルには変装が ばればれ だったのでアフルはわざと隙を作っ襲ってくるのを待っていた シャチはそのわざと創られた隙に気づき自分では到底太刀打ちできない実力の差ということを瞬時に悟った そこでケンシロウをかませ犬にしアフルの見えない拳を見切ろうと考えていたのだ ケンシロウもシャチの実力を見抜き、アルフにシャチがつかえる者と判断していた そこでまずは舎弟でもあるシャチが様子見で出てくるはずと思いシャチを指名したのだが そのことが修羅の国の男の中の男であるアルフの男のプライドを汚すこととなった アルフ程の男が強敵を目の前にし怯えるわけも無く、今までも常に戦う価値がある強敵とは己が体を張って戦い勝利し続けた自負があるのだった その自負を汚されたことにより出たセリフが「憤詛熄 !!(ふんそそく)」である
アルフ「貴様の流派は?」 ケン「北斗神拳」 アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 後から思えばこの短い会話とから分かることは多い アルフは戦場の拳を取り入れ改良し自分のものとして使う 描写されている事実として北斗、南斗、元斗の技を使えるのだ そのことを踏まえた上で考えればみなさんも解読できるはずだ 流派を聞く意味は、過去に見たことがある流派かそうでないか、同じ流派なら過去に倒してきた相手と どこが違うか見極め良い点があれば己の者し、異なる流派なら様子見をし技を引き出し吟味する為だ ケンが北斗神拳と言ったあたの反応を見て欲しい アフル「フッ・・知らぬしらぬな そのような下等な流儀」 修羅の国を治める三大羅将が使う流儀(流派)を知らぬわけが無い むしろ知っており戦った経験があるからこそでるセリフである つまり フッ・・・の部分で内心は「あーあの3羅将が使う流派と似ているのか」 しらぬな 知らぬしらぬな ・・・「本当はしってるけどねw」 そのような下等な流儀・・・「3羅将が使う流派と同じ北斗を冠するならどの道下等な流派だろwwww」 という本心が読み取れる いかにも意味ありげな 「フッ・・・」の謎がこれで解明できたことになる 以前戦った上で3羅将の使う琉拳が「下等な流儀」をアルフが判断したからに他ならない 描写からもハニカンでケンシロウから視線を右下方にそらし、笑いがこみ上げるのを隠しているかのような顔がうかがえる この時の顔は非情にユーモラスなので是非見直してもらいたい その込み上げる笑いを絶つために足で「ダン」と気持ちの仕切り直しをし戦闘準備をした
●可能性● マントを殴ったケンシロウの手がビリッ ビリッとなったのは自称「毒」の為ではなく闘気を込められたマントを一瞬硬化さて 瞬時に硬化解除をするという攻防一体の高度な流儀と思われる そもそも毒が粉ならば、手袋をしているケンシロウの手が瞬時にしびれるはずが無い ならば毒は液体だったのか?その可能性もあるがアフルやシャチもそのマントを素肌、手袋越しに触れている シャチはアルフの下について日が浅く防毒手袋をしていたとは考えにくいし、液体の毒だとしても手袋からしみて 目まで毒が回るのには早すぎる 残る可能性としてマントに仕込んだ毒牙というのは「相手の気を引くため」に心理操作を駆使した高度な戦術という見方である 実際はケンシロウが「おあたぁ〜〜〜っ!!」といったコマで突きの形をした右手から瞬時に放出された魔闘気よって ケンシロウの目の前の極狭い範囲ではあるが目の前の限定された空間を歪ませ、相手に分身しているように思わせていたのかもしれない そう考えるとアルフがケンシロウの背後を円を描くような動作で背後から攻撃もしないのに無駄に取った動きの意味は ケンシロウの目前の視界360度全てを歪ませる為だったと理解できる とどめは視界が歪んでいるケンシロウにさらに二重の追い討ちとして無想転生の様な体裁きから突き出す右手によって暗琉天破を出し ケンシロウに自分の周りの空間把握を出来なくさせた様子だ 視界を歪ませると同時に空間も歪ませるという高度な戦術であった 本当のところはアルフによって暗琉天破を体験していたのだが、アルフが2重の策によって視界の歪みと暗琉天破を同時に体感することになった 視界も歪ませたいた為に暗琉天破による空間のゆがみをケンシロウは錯覚だと認識していたようだ これが後にする3次元の球体回転ではなく、2次元の360度回転で対抗した理由と思われる 暗琉天破をされながら2次元の回転だけで対抗できたのはまさに主人公補正による奇跡としか言いようが無い この時アルフが暗琉天破だけを使っていたらカイオウは初戦で倒されていたことだろう カイオウの初戦の健闘はアルフの2重策がもたらした副産物である
●砂時計のアルフドウ説(フドウと兄弟という説もあるいやないいやあるないあるないある)● ・顔にフドウさんの面影があるのでもしかしたらフドウさんがダイエットして遊びに来てケンシロウの成長を確認したのかもしれない もちろんジュルジュルと同じで死んだように見えたのは毒で視界と神経が鈍ったケンシロウの幻覚 ・ダイエット後修羅の国での通り名は「砂時計のアルフドウ」、つまり砂蜘蛛を仕込んだのも砂時計のアルフドウ ・破魔砂蜘蛛(砂に潜る技)なる技を砂蜘蛛に授けた理由は、昔ヒルカと遊んだときに砂風呂のダイエット効果に感動した為 砂時計のアルフドウはケンシロウにばれないように肌を有色にし(多分黒色)、ソフトアフロ、もみ上げをぼ〜んと生やした 北斗神拳を知らないという台詞は最後までフドウとは別人設定を貫く為に知らないふりをしたために出たセリフ 子供をの面倒を見るのが好きだったフドウはもはや自分の息子といっても過言ではないケンシロウのために変装をし、 自ら戦かうことでケンシロウの成長を確かめると同時に戦うことを楽しみにしていた
>>727 思うに刹活孔というのは転龍呼吸法を使えない奴が使うものなんじゃないだろうか。
100パーセントの力を搾り出せるならそれ以上出しようが無いんだからその上刹活孔突いても意味無いと思うんだ。
>>733 えーートキに無想転生以外で使えない技があるなんてヤダヤダ
>>733 トキを見る限り、筋肉のスペックを最大限に高めてるのでおK
>>735 それは100パーセントの力を引き出しているのとは違うの?
ハンってあれ死んだのか? 最後普通に殴られてKOされただけで爆死秘孔つかれてなさそうだし 普通にしゃべってたし、崩れて落ちた先が水面だしで生き延びてても おかしくないんだが
そういうところは諦めるか無理やり解釈だな
潜在能力て、抑えられてる力のことで、力の限界値じゃないだろ? 握力30キロ+潜在能力<<握力60キロ+潜在能力ってことなんじゃないのか?
一千万パワーが最強
戦争万係数で逆転可能
呼吸法で得られるのは安全な範囲で 刹活孔で得られるのは限界以上で反動がくる アミバの自爆は無駄だけどもっと凄い って思ってた
描写箇条書き 鬼のフドウ ・規格外の巨体を誇り、フドウの寝返りで崩れ落ちる子供達がまるでキン消しサイズ ・リュウケンの門下生を指一本で倒す凄まじいパワー。やられた方は顔面が陥没し、体ごと地面にめり込んだ ・戦意喪失し逃げようとしたもう1人の門下生を無造作な裏拳一発で木っ端微塵にした ・更に、負けを認めた残りの門下生数人を踏み殺す(ちなみにこの描写でのフドウの大きさは既にデビルサイズ) ・立ち去る際にラオウの存在に気づく。ピク・・まるでこち亀の両津のような反応。脅されたラオウはビビって体が動かなかった ・首を絞められて終わるのを嫌がったリュウケンもこれには逆らえず傍観を決め込んだ ・上記のような道場破り、食料強奪、無慈悲な殺人は日常茶飯事だった為、鬼とまであだ名されるようになった ・ラオウ配下の巨漢斧男を残酷にも絞め殺す様は鬼神そのもので、ここにフドウの無敵の首絞め伝説が誕生した ・蒙古覇極道に酷似した体当たり技を使える。ラオウには通じなかったが、雑魚キャラなら一撃であの世行きは確実 ・ラオウの拳を何十発と食らっても死なないタフネス ・肉体は死すとも魂のみで戦う漢 ・ラオウは線を退いたら負けと言うルールを提案したが、これが文字通りラオウ本人の首を絞める結果となった。 この勝負の中でフドウは見事ラオウを後退させ、勝利した この際、ラオウは部下に八つ当たりしているが、みっともない事この上ないw ・ケンシロウの見守る中、「ほ・・・本望・・・」が最後の言葉となった
>>726 ケンシロウの強さは変動が高いから描写で判断は無理
描写で判断するなら、シン>(ケンシロウ瞬殺の壁)>他になる
じゃあジャギ>神拳入門の壁>魔界前ヒョウ、ハンというわけだな!!
>>745 その可能性はかなり高い。
ジャギはなんだかんだと言っても神拳伝承者最終候補者の一人、恐ろしく強いよ
暗流無しのヒョウやハンより強い可能性は高い
少なくとも才能ではジャギ>ヒョウ、ハン 下手したらキム>ヒョウ、ハン
ヒョウは硬い肘、砕きにきたケンシロウに殴られても戦闘続行可能 不意打ちで胸ぶちぬかれても戦闘可能 軟弱なカイオウとは違い才能あるよ
ジャギ>暗流天破なしの三羅将
ジャギの人気がわからんな リュウケンからは完全にみきりをつけられており伝承者候補の論外 練習試合ではケンシロウの情けで寸止め、本気なら肉体になっていた 義兄弟と言う理由だけでケンシロウにより生かされた折は足が滑った為負けたと思い込んでいた リベンジ戦では南斗聖拳を見せるが全く通用せず、得意の武器攻撃も冴えず イイトコなしでボコられた ネタ抜きで普通に考えたらジャギの強さはバスクやゼブラレベルだね 才能以前の問題なのだが キムなんか防人修羅で十分に死ねるだろw
ジャギ、アミバは典型的な勘違い野郎 一応拳法を使うが基本スペックが低すぎる それでも北斗世界では有象無象の雑魚相手なら十分に通用するから問題ないのだろうけど
まあ1部はサウザーで最強なんだから仕方ないか ジャギのような中途半端キャラに幻想を持たせるのも良し
1部は低レベルだな
そんなジャギにも勝てないのがヒョウやハン
ジャギから拳法の知識を取り除けば間違いなくシーノ、ジャスクとタメはれる それを考えるとジャギの限界が見えてくるな 例えばシャチなんか拳法抜きの普通の青年状態で巨漢の修羅を殺している これがジャギなら腰抜かして小便ちびって命乞いする姿が容易に想像出来る やっぱここらへんが愛のあるものと無いものとの地力の差かな 思えば単なる奸族に過ぎないジャギが何かの間違えで(色々と卑怯な手を使ったのだろうが) リュウケンの道場の入門を許され北斗三兄弟とつながりを持てたのは彼にとって幸せだっただろう
ジャギ最強は間違いない やつほどケンシロウを怒らせた上で組み手できたやつはいない 常に進化させようとするのはまさに戦場の経験を経て進化する北斗神拳そのもの 足さえ滑らせなければ勝っていたのも正しい判断だろうな 最終候補までになった自分が勘違いするはずが無いからな 普通に考えても分かるようにだれがみてもジャギは悪 その悪にそそのかされるシン・・・ ジャギの実力を自分以上と認めているからその発言が意味をもった ジャッカルが同じようにそそのかしても雑魚故に相手にされないはず 相手にされ騙されることになったのはそれなりの意味を持つ
ヒョウは秘孔抜きで砕くことが出来るが、ジャギは無理。
ジャギ=バスクだとすると、>二千年後の拳法の壁>ハンか。
ジャギ=南斗修得+武器使用可能+タフバディ サウザー以外の南斗では相手にもならない実力
最近は何でもかんでも戦場の拳だな 足が滑ったのはケンシロウが秘孔を突き、瞬時に足の自由を奪っていた からなのだが、これほどのピエロは居まい 悪党ランキングならベスト3に入るけど愛がテーマの北斗だと 実力で考えるにベスト50も厳しい
ジャギがケンに勝てないのは、卑怯なまでの見切り能力を持つケンと何度も何度も戦ってるから。 並の奴は、初戦でもケンシロウに勝てない
小突いただけで鉄の壁をヘシ曲げられるパワーもある。ジャギさん。
初戦ってあれは勝負なのか? 明らかに伝承者前のケンシロウが義兄弟のよしみゆえに遠慮していたが
まさにケンシロウの手加減が生んだタフバディw ジャギ厨も困ったものだな ジャギと比べるならバスクやゼブラたコウケツのペットあたりにしとけって
ジャギは歴代北斗神拳伝承者と同等程度の力はある。 ケン達が送り込まれなかったら、ジャギが伝承者だった。 リュウケンだって、才能を見込んでわざわざジャギを養子に取ったんだから。
ジャギをバスクと比べてるのは日本でも彼くらいなのだが。
ゲス男ジャギの言うことを信じるし、戦おうともしないシン ジャギ>シン ラオウ、トキなどのケンシロウが伝承者だと逆切れしながら訴えるジャギ はたから見ても実力が近い為、ラオウもトキもジャギを馬鹿にしない もしただの雑魚なら下手口の聞きかたでラオウにいうと殺されている ラオウはジャコウのような男は嫌い 戦国自体の荒野で1国1城の主で傍若無人な振る舞いする実力があった 六聖と肩を並べる実力でシンより上 基本設定だけでもこれだけ強いが、戦闘描写を見ればさらに強い
フドウに踏み潰された門下生=ジャギ
ジャギ様修羅の国を征くの巻。
ちがうっしょ 単なる流れ者の奸族ジャギを養子に取ったのは紛れもなくリュウケンが 優し過ぎるケンシロウに与えた試練
ジャギにいびられて逃げ出したのがキム いびられても逃げ出さなかったのがケン
ジャギのどこがいいんだ?あんなキャラ 蕁麻疹が出るわ
非実力者は追放されるのがあの道場。 リュウケンが見込んだ男達の中でも、ジャギはベスト4
ジャギねぇ・・・・いいキャラしてるけど実力はそこまであるとは 思えないな ケンシロウに秘孔を突かれたのを己が足を滑らせたと思い込んでる時点で 実力が知れる。まともな拳士ならこんな勘違いは絶対にしない もっともここらへんがジャギの人気の秘密なんだろうが
ハンはジャギ。 神拳>>魔闘気無しの琉拳。 ジャギ>>ハン
ジャギはもういいだろ フドウと1部最強決定戦でも勝手にやってくれ
歴代最強=ラオウ、トキ、ジャギ 他の時代に生まれていたら伝承者確定 そんな歴代のなかでも最高峰の異端児の中で4人目に食い込んだジャギ 残す必要があったということは、少なくとも ジャギ>歴代伝承者 もし歴代より劣るなら、過去最高の3兄弟がいるのに悪のジャギを残しておく理由がない 歴代伝承者の中でも上位の実力だから残されたんだろうな
×歴代最強=ラオウ、トキ、ジャギ ○歴代最強=ラオウ、トキ、ケンシロウ
ジャギ好きは結構多いよ。むしろ羅将だの何だの2部好きの方が圧倒的に少ない だからといってジャギを最強者に仕立てるのもどうかと思うが
ハンだって秘孔を突かれたことや効果を教えて貰うまで、何のことやら分かってなかったけどな。 ヒョウも効果(明らかに分かりやすい効果)が出るまで秘孔を突かれたことに気付かない。
ファルコ・・・出会い頭に銃で撃たれて終わり レイ・・・出会い頭に毒針打たれて動けなくなったところを3日後に全身から血を吹き出して死に至る新秘孔「新血愁」を突かれて ジャギ伝説を語る道具にされて死亡 ユダ・・・策士のユダが逆にだまされて城ごと爆発して終わり シュウ・・・目が見えなくても伝承者を名乗れる流派など何でも有りのジャギ様に相手にされない シン・・・騙され油断したところをパクリ南斗聖拳で心臓突かれて終わり サウザー・・・部下となり北斗3兄弟と戦ってると途中に隙をみて銃で撃って終わり
>>744 >ケンシロウの強さは変動が高いから描写で判断は無理
>描写で判断するなら、シン>(ケンシロウ瞬殺の壁)>他になる
それは教祖のケンシロウ無成長説が前提だな。
さすがにもう相手にされていないと思うが。
カイオウもヒョウもハンも出会い頭に銃で撃たれて終わりだろ
銃 銃 いうと勘違いする人もでてくるだろうが 銃を使わなくても 知恵+拳でジャギ>六聖
ハンやヒョウは己の都合の良いように思い込んで、それを負けた理由にはしまい
描写で判断するなら、ケンシロウVSサウザー、ファルコ>>天が呼応する程の戦いの壁>>その他 決まりwww
ないないないないないないない
ジャギ>下位六聖
描写といえば滝の流れを闘気で空中で止めるアルフが無想転生で攻撃を仕掛けたところを 回転百列拳で倒した描写が最高レベル
描写でいえば、黒夜叉の凄さは異常。
無想転生ケンに善戦した壁>アルフ> >初期の頃のケンに瞬札の壁>シン >馬の壁>レイ、ユダ >戦う理由も無いケンシロウに手も足もでない壁>シュウ
描写でいうなら、黒夜叉が異常な件。 黒夜叉自身の説明がガチなら無想転生。
陸戦隊にあっさりやられたのは内緒だがなwwwww
黒夜叉最強説 黒夜叉はジュウケイを凌ぐ拳の持ち主であり、 実体を滅す、無想転生と同様の効果の技でありながら、暗流天破まで通じない超絶技の使い手である。 陸戦隊にやられたと思われがちだが、あれはヒョウに話(戦闘に関する事)があって近付いた所に、 無我夢中、トランス状態であったヒョウが、近付く者全てを、宗家拳で攻撃し、黒夜叉を倒してしまったのだ。 ヒョウに攻撃されるなど思ってもいなかった黒夜叉は、当然避けることが出来なかった。 その証拠に、正気に戻ったとたんヒョウは「黒夜叉!?どこだ!?」と黒夜叉を思い出し、 そして、黒夜叉はヒョウのすぐ近くに倒れていた。
黒夜叉「・・・まさしく暗琉天破??だが何かが違う??わしに暗琉天破通用しないはず うっ・・・」 黒夜叉「それを差し置いてもジュウケイ様を凌ぐわしでさえ拳の勝負で手も足も出ないとは・・・」 アルフ「フッ・・・戦場の熱気に煽られ来て見れば中々面白い流儀を使いよるな爺よ」 アルフ「お前の血もオレの血の中に!オレはさらに強くなる 愛羅承魂」 アルフ「ほう 見違えたぞヒョウ お前も居たのか そのような無様な姿になおって 時間の問題だな」 アルフ「そのざまでゼブラや陸戦隊とやりあえはしない・・・魔闘気を盗ませてもらった借りを返すぞ」 ヒョウ「たわけたことを・・・カイオウと二人がかりで倒せなかったオレたちに何をいうか」 ヒョウ「北斗神拳には一瞬の生を呼び覚ます秘孔があると聞く」 アルフ「生は一瞬、その後は死しか残らぬぞ!!」 はーー刹活孔 ドスッ ドスッ
>>783 ケンシロウが成長したとするのは台詞があるから
描写だけではケンシロウが成長したかは不明
現実に基づいて判断すると アルフ(黒人の身体能力)は鉄板
ジャギは顔面崩壊を補強してる鉄板のビスを外せば終わり。ドライバー一本で終わり。
ジャギは余所見しながら八つ当たり気味に放った裏拳で厚い鉄の扉をひん曲げる フルパワーのケンシロウの4ページにわたる一撃をもらっても立ち上がる ケンシロウに蹴り脚挟み殺しで手刀を潰しにこられても壊れない 南斗聖拳は音もなく石像の中身を円形にくりぬき消滅させる
伝承者候補としてリュウケンを悩ませたのは、け、ら、と、の三人だけだろ。 ジャギは半端に北斗知って強くなったが、精神は屑だから、 伝承者に裁きを委ねたのだろう。同時にそれは試練とも言える。 屑でも長い付き合いだからな。 本気ケンシロウと結構やり合ってたからジャギは強いなんていう連中もいる。 確かにケンシロウは殺気立っていたが、わざとジワジワ追い詰めてただけじゃん。 雑魚ではないが拳だけの勝負なら誤射の風と炎の二人と張るくらいだろ。 ってことはレイとも並ぶことになるが…
白髪レイのキレは異常
トランプ4人<シン<カーネル<デビル<牙<ジャギ<アミバ<ウイグル<ラオウ1<サウザー <トキ<ジュウザ<ラオウ2<フドウ<ラオウ3<ソリア<ファルコ<砂蜘蛛<アルフ<シャチ<ハン <カイオウ1<ヒョウ<カイオウ2
>>797 描写>作中に明記された設定 といっているだけで描写のみで決めるなんて言っていない。
判断基準の優先順位を言っている。
>>744 >描写で判断するなら、シン>(ケンシロウ瞬殺の壁)>他になる
描写を何でわざわざ昔の回想に限定すんだよ
それこそ描写で判断するならケンシロウ>(秒殺の壁)>シンになって当たり前
描写>作中に明記された設定なら 描写を最優先するんだから、シン>他になる 普通強さ議論をするときは、作中に明記された設定>>描写をなんだよ 亀仙人(月を破壊)より栽培マン(破壊描写は大したことがない)のが遙かに強い これが、作中に明記された設定>>描写を優先した場合 亀仙人(月を破壊)のが栽培マン(破壊描写は大したことがない)より遙かに強い これが、描写>作中に明記された設定を優先した場合 どっちが正しいかは言うまでもないだろ
そんな設定聞いたことねーもんよ
設定重視ならこのスレいらんな 公式?ランクとかいうので終了
お疲れ様でした
ぶっちゃけ、作者が言ったランキングがあるんなら議論の余地無く そのランキングが正しいよ ブロン>原>>>堀江>>>>>>>>>>>ここにいる奴
終わったから埋め
>>806 >描写>作中に明記された設定なら 描写を最優先するんだから、シン>他になる
初戦ではシン>>ケンシロウ
二戦目はケンシロウ>>シン
これだけだと単に一勝一敗。
一戦目と二戦目でケンシロウの強さがどう変わったかは描写からは不明なので台詞によって補完する。
するとケンシロウは一戦目より明らかに強くなっているということになるので
シンが勝ったのはひよっ子だったころのケンシロウで一勝の価値も低くなるという普通の話になる。
DBはそんなによく読んでいないからあまり分からないが栽培マン>亀仙人もそんな感じで説明できるんじゃないの?
>>812 そうだよ。
だからこそ強さ議論では、作中に明記された設定を戦闘描写より重視すべきなんだよ
うめ
作中に明記された設定とか結局何がいいたいのか全くわからん 設定と呼べるよーなもんと言えば「北斗と南斗は互角。争えば相打ち」と「北斗神拳は最強の拳」ぐらいかな
787 :マロン名無しさん :04/07/26 20:07 ID:??? 一応公式本の設定をのせておく。 (ルックスとカリスマは省いた) カイオウ、ラオウ パワー5 技5 スピード4 ヒョウ、トキ、サウザー パワー4 技5 スピード5 レイ、シン パワー3 技4 スピード4 ジャギ パワー3 技3 スピード3 よって、 カイオウ、ラオウ>ヒョウ=トキ=サウザー>レイ=シン>ジャギ
>>810 出版されている以上、今更作者の意見など無意味。
作品中に表現されていることやセリフが全て。
ブチ切れてるのに手加減パンチて
設定は都合により変わるからそれを踏まえた上で考えないとね 基本設定+流れとか都合による設定+実際の描写設定 これらを全てを考慮したうえで考えればいいんじゃないかな
ジャギは兄だから手加減された ラオウもな
サウザーは可哀想だから手加減された カイオウもな
設定だと羅将は大したこと無くなるぜ
AAA ケンシロウ トキ ラオウ リュウケン カイオウ AA サウザー コウリュウ ファルコ ジュウケイ ハン ヒョウ 黒夜叉 A シン レイ シュウ フドウ ジュウザ ソリア シャチ カイゼル B カーネル デビル アミバ ウイグル獄長 ユダ リュウガ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 下級修羅 アルフ アサム バラン C ハート様 牙大王 ジャギ ヒューイ アイン バルガ カイ ブコウ サトラ ボルゲ D バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス ダガール リハク バスク ゲイラ E スペード クラブ ダイヤ 赤鯱
公式ランクがマジで公式ランクだったらそれでいいんだけどな。
>>816 _,.yトーゞrッヽv,、_,.
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,.
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ, < ここまでの55スレッドと815レスの意味は?
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ' \____________
ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij
};lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′ウソ――ン?
r‐、 7;;;;|', =、j,. /仆、
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´ ウソ――ン??
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
リュウケンとコウリュウが高ランクである辺り、案外真実味はあるけどな。 ジュウザをレイ達の上に持って行かない辺りとか。
公式本は基本設定(格)とプチインフレ重視でランキング 格>実際の描写と思える位置づけも有り 強敵と戦うときは基本的に全力としている(シュウ戦は別) 世間一般のイメージと大差ない
一番おかしいのは、アイン、バルガ、三ヴァカの位置だよな…
マミヤ 戦闘2 エロ5 おっぱい4 アイリ 戦闘0 エロ5 フェチ5 リン 戦闘0 ロリ5 足手まとい8 ユリア 戦闘0 モテ度5 ロリ度2
>>827 難解な純文学とか私小説でもあるまいし、
少年漫画の強さ、キャラ分析や考察が世間一般のイメージと大差なくても問題ないだろw
公式設定 北斗神拳>琉拳(魔界)>サウザー>元斗>六聖>5車星 フドウ ジュウザ はラオウに善戦した実績から少し高め ユダ、シュレン、ヒューイ、リュウガはレイとラオウとケンシロウに軽く負けた実績から少し低め 年よりはかつての伝承者だから格により高め?(描写からみても妥当ともいえる)
ん? 公式でサウザー>元斗なのか? 俺イメージは逆なんだが
「ル」の法則(ルが名前に突く悪役は強い)によって「ル」がつく女高待遇 マミヤはルがつかないため読者に乳を晒された程度の扱い
レイとユダは弱いだろ、ジャギど同程度いい
マロン住人は公式と認めてない人が多いと思うが、最近流れが少し変わってきたので参考までに・・・ ランク付きの公式本が2本あるらしい(俺は持ってない)が 1冊目ではケンシロウの位置から左にいるほうが強い設定と考えるとサウザー>コウリュウ(リュウケン以上との話あり)>ファルコ 2冊目では年よりは省いてあるランクで ファルコ>サウザー
公式設定 拳の格 元斗>神拳≧聖拳>流拳>宗家 才能 ケン・ラオウ・トキ・カイオウ・ジュウザ>ジャギ>ヒョウ(他は不明) マイナス要素 ファルコの義足:シュウの盲目・ソリアの片目
公式設定を認めるんならこんなスレに来てないわな
元斗皇拳>北斗神拳なら、名もない修羅にボコボコにされたファルコや それより弱いソリアの拳才のなさは異常…
片足&ケガしてたからじゃね?
>>836 左の方が強いってわけじゃないんじゃね?
怪我と足取れ補正で収まれば色々丸く収まるんだけどな。
両足ファルコは拳の格ではラオウより上だがラオウが天才だったため互角に さらに片足になり弱体化
>>839 ケンシロウのセリフで怪我がなければ砂蜘蛛はファルコの敵ではないと
ある
脳内設定 羅漢仁王拳>北斗神拳 ’五千年’の歴史を持つ古代インド拳法の殺人拳>神拳の歴史 仁王像>無意識にケンシロウがカイオウにみせた北斗宗家の亡霊 危なすぎるため皇帝から禁じ手とされた>北斗はそこまで危なくない
わずかな気迫の乱れすら命取りになる世界だから、 怪我(変色する怪我は重傷。ラオウの胸とか)と足取れ補正でおK とならないか…
なでなでのジュルジュル、首絞めて終わりのフドウ、マスターアルフ>>>>>その他
結論 ラオウ=カイオウ=サウザー=ファルコ>>>超えられない壁>>>シン
仁王拳は手を振るだけで台風を起こせる。
各流派四天王的な感じでおK ラオウ=カイオウ=ファルコ=サウザー 誰の勝利シーンも脳内で想像可。
ギャグで言うなら、黒夜叉こそが最強。 東映動画が支持者。
最近の流れでは公式本の格だと ジュルジュル>>>首フドウ>>>>>>アルフなんだが 描写と台詞によるアルフの実績から下克上の流れ しかし越えられない壁を感じる人も多いだろうと思われる ジュルジュルとフドウの怪力・体格はアルフを遥かに超えている
黒夜叉wwwwwwwww 東映に出すぎwwwwwwwwwww
公式設定 拳の格 元斗>神拳≧聖拳>流拳>宗家(初戦限定) 神拳>>>>>>>>>>>>聖拳>流拳>宗家(二戦目以降) 才能 ケン・ラオウ・トキ・カイオウ・ジュウザ>ジャギ>ヒョウ(他は不明) マイナス要素 ファルコの義足:シュウの盲目・ソリアの片目:ユダの衰え・トキの病気・リュウケンの年 感情 フドウ・ラオウ・ケンシロウ>カイオウ(他は不明)
黒夜叉の分身がムテキ
ラオウ=カイオウ=ファルコ=サウザー=デビルリバース 唯一ケンシロウが特殊な呼吸法を使う必要があったのがデビル そんなデビルは監禁され体に見合う食料があるはずもなく、大好きな日光浴と虐殺もできなく 体を動かすことすら久し振りで精神的にも肉体的にも弱っていたのは誰が考えても明らか 体調が万全だと考えるだけで恐ろしい
>>813 逆だね。
作品で描かれなかった部分を補完するのが設定だ。
>>856 飯無しならデビルのマッチョ体型の維持は不可能
餌やらなくて自然死で死刑執行すればいいんじゃね?
監禁当時のデビルは今の3倍の筋肉があった 一般人並の飯でスリムになったから素早くなれた
ケンシロウなんてデビルの糞に埋められて窒息脱糞死
確実にいえることは デビルのうんこの全長>ケンシロウの身長
サウザーって強いの? 聖帝だ帝王だ最強だと謳いながら拳の勝負であっさり負けてんのに自慢げ しかもそんな有利があるなら黙っときゃいいのに自慢しまくるもんだから ラオウには事前に調べる手を打たれトキにはチョンバレ、ケンには余裕かましてさんざん弱らせたまではまだいいとしても そのケンでさえ秒殺できずしっかりバレちゃった上、バレたとたんに秒殺って
夢想転生や魔闘気に対処できるとは思えない が、他の六星よりは段違いで強い 秘密バレてるトキには分が悪いか ファルコとは議論の余地あり ぐらいの位置じゃねーの
↑よかったね。
>>866 いや、はじめて読んだ時にフツーにそう思ったんだけど・・・俺だけ?
みんなそう思ってるよ サウザーなんて謎で幻惑されなかったら初戦で爆死の雑魚 スピードでもケンシロウに負けた雑魚 戦いの最中に唯一ケンが有情拳使ってくれたほど手加減された雑魚 幼児に足刺される雑魚 これがみんなの共通の感想だと思うよ
サウザーは秘密だけの雑魚だよ それを強調するために秘密がばれるまでは他の能力も2倍くらいになってたけど ばれたあとは速度も威力もたいしたことない
不可解ならことがあると木偶の坊化、案山子化するのが北斗の拳の掟 サウザーの秘密の前にケンシロウが案山子化しただけ
黒夜叉が最強。基本設定でジュウケイを凌ぐというだけで十分強いが、 暗流天破が効かない無想転生である遊昇凄舞の使い手で、 ヒョウは黒夜叉の動きを全く読めず、自壊羅糸が無ければ魔界のヒョウにも勝利していただろう。 あの様子ならカイオウにも勝利していただろう。 そして、ケンと話している時や、戦闘中でも、どう見ても舞空術を体得しており、もはやドラゴンボールクラスの強さなのが分かる。 さらに、ケンシロウの背後を完全に取り、話しかけられるまでケンでさえ存在を確認できない程。暗殺なら誰でも殺れるだろう。 そして、ヒョウに殺されたのはイリュージョンであり、もはや人知の及ばない力の持ち主だと分かる。 最後ももちろん死んでおらずイリュージョン。証拠に東映動画の作品にその後登場している。 早く退場したのは、そろそろ腕の再生のための養生に入らなければ間に合わなくなるため。 東映動画作では、なんとか間に合い、(たぶん)両手で登場している。 っていうギャグはどう?
サウザーは、他の南斗の使い手よりは間違いなく強い。 天翔十字鳳があれば、直接打撃は当たらなくなる。 打たれ強くタフで、闘気による飛び道具ではまず倒せない。 そして体の謎がある。 と、いうわけで、結構強いと思うが、そんなに語気荒げるなよ(笑) もちつけ。
>>868-870 まあさすがにそこまでザコとは思わんが・・・
実際行動や言動見てたら純粋な拳士としても野望持つ知能犯的にもこの人一体何や(&言)ってんの・・・?な面ばかりで
「こんなに辛いのなら愛などいらぬ!」で他人いたぶる行動原理もさっぱわからんし
>>874 そんなの、多くのキャラが似たようなもんだよ?
リアルに黒夜叉強いと思ったんだけど、ダメか?
南斗は闘気を知らぬ雑魚揃い 最強のサウザーですらバラン以下
カイオウまでのボス格のキャラは単純に後から出てきたキャラほど強い 極めてシンプル
またカイオウ最強厨かよ… んじゃ、カイオウに勝てる黒夜叉がやはり最強。
ヒョウ>カイオウにしか見えない
んじゃ、ヒョウに勝てる黒夜叉が最強。
カイオウは肉体的・素質的は怪物級だが精神的に不安定で未成熟なのは否めんな 作中でも気性が禿しすぎると言われてるもんな さすがにヒョウ>カイオウは無いだろうが
白夜叉は銀時
肉体的に怪物?あのカルシウム不足で?
肉体もろもろよ
ヒョウは肘硬いしケンシロウが砕きに行ったパンチも耐えたし肉体的に怪物
封印解除北斗神拳>>>>>>>カイオウ>>>>北斗神拳
>>885 まあそんなこと言ったら胸骨粉々のラオウやパンチで掌が千切れたシンのほうがよっぽどカルシウム不足なわけで。
いい加減教祖のバカ理論は止めようぜ。
シンは知らんが、カイオウのがラオウより硬いことはない。
ここにいるカイオウ厨も教祖と同じ。
教祖は氏んだようだがカイオウ厨となんでも教祖に見える病の人は生き残った つまりカイオウの人気の勝利
ラオウとカイオウの兄弟愛なんぞ見たくないわな 「流石だな兄者・・・」 「成長したな弟者・・・」
シンの肉体はもともと怪物扱いされてねーべ
教祖のこと批判しといて、教祖が作ったキモオタコピペ貼り返して(しかも教祖じゃない人に) 強さ議論してたのに、突然キャラ侮辱し出すし、 批判されてもひたすらカイオウ完璧超人を唱える教祖以下。
とりあえず今の標的はサウザー 高評価する奴が多い目の上のたんこぶ
高評価って一部の聖帝厨が最強最強いってるだけで トキとかファルコとかと争う位置でほぼFAだろ
899 :
883 :2007/06/06(水) 00:27:57 ID:???
なんか知らんが俺余計なこと言ったみたいだな・・・ カイオウが最強なんて全く思ってなかったのだが スマンかった寝るわ
サウザーはトキとかファルコと同ランクならおK。
アインクラスでもない限り「雑魚」って言葉は禁止しようぜ。 ファンが一人でもいるだろうから、やっぱり怒るよ。
>>869 ラオウのこと侮辱されて悔しかったんだね、おお、よしよし ・・・っておまいは腐女子かw
おお、やはり俺の知略はリハククラスだぜ
>>902 訂正案
× ・・・っておまいは腐女子かw
○ ・・・っておまいは腐女子かサイベエさんかw
>>900 とりあえずややこしくならんよう病トキと片足ファルコと明記しといた方が良くね?
ラオウ関係なくね?
そもそも片足ファルコって両足ファルコより弱いのか? 砂蜘蛛は馬鹿にしてたけど
896はオレなので不正解ww なに遊んでんだ??
ケンシロウも「その足ではどうしても踏み込みが浅くなるようだな」とか言ってたじゃん 高レベルの戦いでこのへんは致命的でしょ
どの状態の時のキャラ評価をするのか不明
何で少年漫画のキャラ叩かれた位で涙目になるのか↓、こちらこそ理解出来ないなw >593 :マロン名無しさん :2007/06/04(月) 16:48:57 ID:??? ラオウを侮辱するので言っておくが、 カイオウは劣等感の塊、卑屈なオヤジで見苦しい。 なんでそんなにカイオウが好きなのか理解できないな。 >596 :マロン名無しさん :2007/06/04(月) 16:54:01 ID:??? 一部を侮辱して修羅の国編を称えるなんて、最高にセンスが悪いというのがファンの共通見解。
武器は、メイン武器のみで、卑怯な武器、罠等は考慮しないことを希望する。
致命の間合いに入れないからだらだらと消耗戦になってたな ファルコ-ケンシロウ 一度入った致命の秘孔は焼いて対処したし
作中で成長したやつ(ケン、ラオウ等)は最終段階 出てきただけで実態がわからないやつ(健康トキ、両足ファルコ等)は 対象外でいいと思うが
次スレは立てないことを希望する
919 :
903 :2007/06/06(水) 00:45:24 ID:???
見えるシュウや、ジジイ系キャラは?
921 :
902 :2007/06/06(水) 00:48:48 ID:???
896と869を間違えたのは俺の責、許してくれ
>>912 ,919さんの指摘通りです
>>917 同意
その為に明記しといた方が良いと思うわけよ
そうじゃないとどうしてもそっち踏まえて考慮する奴が出てくるからな
カイオウ厨はラオウとカイオウを同列に扱う努力をしているだけの話 教祖の粘着とコピペ百裂拳に比べれば、ラオウ叩きという程のものでは無い ラオウ叩きの文句は教祖(と彼のネット上でのイメージ操作を真に受けて 糞企画連発し、ラオウを貶めたバンチ編集部)に言えって話だよなw
ハーン兄弟の爆弾やジャギの銃や、カイオウのガス罠は考慮外だよな?
暗殺は考慮せず、真正面から試合開始した時の強さだよな?
リュウケンは戦ってる最中に発作で死ぬのでほとんどの奴に勝てない。
1、暗殺は考慮せず、真正面から試合開始した時の強さ 2、作品世界でのサバイバル(銃火器、ガス、暗殺、含む)を考慮した時の強さ で考えてみるのも面白いかもね
カイオウとジャギは常に道具と場を選ぶ
シュレンは登場して2〜3コマが偉大なるお約束なのでほとんどの奴に勝てない。
真の強さは正々堂々と戦った時のもの。
サバイバルだとカーネルの暗殺がやばすぎる 警戒してたケンシロウがあれじゃ寝込みに襲われたらまずアウトだ 年中鎧着てるカイオウは対応できそうだが でもカーネル自身も目が見えなくなったらまったくだめぽの視界頼みだから 暗殺には弱そうだが
ワンピースの強さ議論なんかは、正々堂々ルールでやってた。 関係ないが
何でもありルールだとハーン兄弟が最強とかでつまらんって。
牙親父のもってた脂肪化しても腕一本の被害ですんだ手榴弾って 絶対自分はからだ固めて至近距離爆発に耐えて相手だけあぼーん作戦用だよなー
何でもあり地形まで選べるマッチなら、コマク様が最強。 つまらんだろ?
腐った政治家がその気なら、狙われた奴は確実に死んでいたさ 生き残ったやつらは彼らからしたら眼中になかった雑魚
>>928 でいう2の時は、サバイバルというより、作者の意向が最大限に反映されるから、
ラオウは最強となる(教祖やサイベエさんはこれを強調しているのだろう)
一方の1の時は、純粋にインフレ描写となり、作者がストーリーに持ち込む
「お約束」とか「不測の事態」は自ずと排除され、必ずしもラオウ最強とはならない
スレ的には1の方が発展性があって面白そうだな
ユダも知略ありならサウザーに勝てんじゃない。 レイと同じシチュエーションで戦った場合、 踏み込み無効、跳ぶこともできない。 レイと同じ方法で脱出しても、レイじゃないから見とれないので 余裕で真空波で撃墜される。
>>939 でもサウザーにも部下はたくさんいるからダムを巡って戦争だなw
シバがケンシロウと引き分けますよ。
>>931 こんな感じか
牙大王「妹さん見つけてきたのでお返しします」
ユダ「俺はお前にホの字です」
サウザー「俺の体は表裏逆です」
ジャギ「屋上にガソリンがあります」
アミバ「アミバです」
今すぐに愚民共に英知を授けてみせろ!
戦いは全て北斗レンキトーザでやるから。
>>944 ええええええええー
カニとか砂蜘蛛とか潜れないじゃん
・場所は北斗錬気闘座(なんとなく) ・武器使いはメイン武器のみ ・真正面から合図で試合開始 ・晴天の昼間 ・正々堂々と
砂蜘蛛やカニは錬気闘座でもきっと潜れる! 大丈夫だ。
ジャギとカイオウ最強が怖いから荒野の何でも有りの世界でルール作るとか滑稽(こっけい)ですよ
んじゃ結局、黒夜叉最強で終わりだな。
一般人にまぎれてシャチが最後まで残る 目立つボスクラスは潰しあいで消える
ジュルジュルが穴から出てきたら残っていたのは1人だった
953 :
マロン名無しさん :2007/06/06(水) 02:14:33 ID:cQaopzWR
うめ
954 :
泰山布袋拳 :2007/06/06(水) 10:45:39 ID:V2eZ7oO/
イエーイ!!
あたまいたい
たいざんはだつごう>バット
サウザーを刺した少年>ラオウ
サウザーを刺した少年>サウザー>少年リュウ>ラオウ>青年バラン>少年シャチ>少年バット
サウザーは少年をしばこうと思ったがよく見たらとてもつもない力もってるのがわかったのでびびってやめた
アニメ版では、少年が、伸びて来たサウザーの手にびびってたが、 「あれワザとだろ、ガキ相手に脅かすフリをするとは、せこいヤツwww」 みたいに、当時笑ってみてたな
最強胆力 サウザーを刺した少年
胆力はラオウより上だな、いや、冗談ヌキで
ラオウだったら、あの十中八九サウザー倒せる局面でも、 「いや、今はまだ早すぎる!」とか何とか言って、避けてたよな 筋肉馬鹿に似合わぬ御託の多さに、ユリアも呆れて、ケンシロウに走ったんだろうな
サウザーを刺した少年が本来は伝承者にふさわしいのに無視したDQNケンシロウ その後はシュウの意志を継いだサウザーを刺した少年により南斗白鷺拳が隆盛を極め、北斗神拳は衰退化。
ヒント:南斗白鷺拳の流れを汲む南斗飛翔拳のゼピア
あの少年はまじでやばいな
ケンシロウの南斗十人組手も凄い状況の中での闘いだが、サウザーを刺した少年の状況の方がヤバイ。しかも事前にナイフを用意していた真の暗殺者。
ナイフ× 釘〇
ゼピア: 私は幼い頃、聖帝十字陵でシュウ様が壮絶な死を遂げた場に居ました 私もシュウ様の様に心の眼を開く事が出来るでしょう 私の拳、 南斗飛翔拳はシュウ様の南斗白鷺拳の流れを汲む拳法です
あの体躯で釘をあの深さまでサウザーに刺し込んだサウザーキラーボーイ。
971 :
マロン名無しさん :2007/06/06(水) 23:26:56 ID:0lcmF0XG
あの少年やりますなー。ヤツァきっと国士無双の格闘家になるだろうさ
というよりサウザーが弱いだけ シュウの死によりケンシロウは哀しみのなか気持ちを切り替える 口だけで怒ってはいない(目がギラとなる程度) ビビッタサウザーは師との愛の昔話でケンシロウの気持ちを落ち着かせる ついでにサウザーの師のミイラをみて気持ちがなえたが、一回言った手前引けないので 口だけの髪の毛1本残さずという台詞を一応言っておくがすでにやる気無し 可哀想だしったので礼を尽くして必要が無い奥義で対抗してあげる そして実体はあまりにも脆弱だったので有情猛翔破で痛みがないようにしてあげる
973 :
マロン名無しさん :2007/06/06(水) 23:36:58 ID:0lcmF0XG
それでもあの少年の勇気と活躍には言葉もござらん
南斗は闘気を知らぬ雑魚 神拳の闘気も魔闘気の前では児戯 魔闘気も宗家闘神の前ではゴミ
>>新教祖乙
新教祖乙。
全てを凌駕するのが黒夜叉
サウザー二戦のケンシロウは怒りから哀しみに感情を変化 哀しみは怒りを超える北斗最高の感情 サウザー二戦のケンシロウは最高の精神状態だよ
>>978 その後、死の直前のトキからのレクチャーで、
哀しみを怒りに変える訳だがw
トキはその後で哀しむなケンシロウ 哀しみを怒りに変えて生きよと言いました ケンシロウもそれをかみ締めていました 哀しみも怒りの材料として強さに直結するけど 別に哀しみ>怒りではない 無想転生は哀しみがないと無理らしいが
>>978 キミは安易に「最高」とか認定するクセをやめなさい
哀しみを怒りに変える前はただのうつ病の凡人 瞬間的に気持ちの切り替えは出来ないよ 昔話やミイラをみてお情けモード全快で有情拳つかった程気持ちがはいってなかった 初戦も身体の謎でびっくりして案山子だっただけだし
哀しみを怒りに変える前はただのうつ病の凡人 瞬間的に気持ちの切り替えは出来ないよ 昔話やミイラをみてお情けモード全快で有情拳つかった程気持ちがはいってなかった ↑2戦目 ↓1戦目 初戦も身体の謎でびっくりして案山子だっただけだし 怒りは瞬間的に強さに結びつくけどね シュウやその息子が殺されてうつ病状態のケンシロウに手加減されるようじゃ見掛け倒しもいいとこだね
>>978 >最高の精神状態
>>982 >ただのうつ病の凡人
怒りと哀しみでドンだけ両極端なんだよw 自分と一緒にするなよw
なるほどサウザーは雑魚だね 闘気しらないしバラン以下
刹活孔デビル>健常デビル>刹活孔ケンシロウ>刹活孔ラオウ>ケンシロウ>ラオウ、サウザー、刹活孔トキ>衰弱デビル 肉体評価
俺は寝るけど、おまいら、あんまり教祖を追い詰めるなよ。
埋めるまであと10レス程度だから楽しもうや
教祖なんていなくなればションベンよー しょんべんてなー
いてもションベンだけどなw
刻んだ哀しみによる基本時の強さの変化 強敵や愛するものが死んでから乗り越えて強さに変わるまでには最低1日必要 刻むものがなく基本状態最弱伝承時+執念(影響大)+シンの死(強敵処女殺戮影響大)+レイの死+シュウと息子の死+サウザーの死+フドウの死トキの死+リュウガの死+ラオウの死(影響大)+ ユリアの死(影響超大)+ファルコの死+アルフの死+ハンの死+ヒョウとカイオウの死→強い
いつも涙目だがな(笑)
シン1戦目→シン2戦目 ケンシロウは別次元へ ラオウ1戦目→途中で覚醒 ケンシロウは別次元へ ラオウとユリアの死 ケンシロウは素人でも目に見える闘気の世界へ ボルゲ ケンシロウなんて北斗神拳がなければただの人へ
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AA ケンシロウ、トキ、ラオウ、リュウケン、カイオウ AA サウザー、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、ブゾリ ───────────────────── A シン、レイ、シュウ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル ───────────────────── B カーネル、デビル、アミバ、ウイグル獄長、ユダ、リュウガ、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、下級修羅、アルフ、アサム ───────────────────── C ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、カイ、サトラ、ブコウ D バット、ジャッカル、リハク、バスク、ゲイラ、 ───────────────────── E スペード ※同ランクの並びは順不同 世紀末覇王列伝
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ブゾリ
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