【ただの】北斗の拳強さ議論スレpart18【人間だ】
1 :
マロン名無しさん :
2005/04/09(土) 11:19:15 ID:l3OuDPMi 前スレ
【瞬殺】北斗の拳・強さ議論スレ・part17【茶番】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110539943/ その他の過去スレ、関連スレは
>>2 以降
暫定ランキング
SS 救世主 リュウケン、ケンシロウ、ラオウ
S 覇者 サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 健常トキ、盛時シン、コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ヒョウ、ジュウケイ、デビル、ハン、ウイグル
─────────────────────
C 衛将 ファルコ、レイ、シュウ、ジュウザ、ユダ、黒夜叉
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない
2 :
マロン名無しさん :2005/04/09(土) 11:19:47 ID:l3OuDPMi
3 :
マロン名無しさん :2005/04/09(土) 11:20:19 ID:l3OuDPMi
ラオウ厨=シン厨の特徴 @とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす B結局毎回同じパターンなのでバレる C他人のフリして自分擁護に走り出す D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い E国語の偏差値が一桁らしい F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子 G妄想癖あり。分裂病との噂も Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す I涙目で顔まっかっか。 Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり) K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
5 :
マロン名無しさん :2005/04/09(土) 11:31:36 ID:l3OuDPMi
>>4 のようなラオウ・シン・カイオウで常に罵り合ってる輩は完全無視ということで
それではどうぞ
本人登場
なんだシン厨=ラオウ厨が立てたスレか・・・orz
推奨NGワード 論破 シン厨 カイオウ厨 ラオウ厨 敗走 涙目 m9 プギャー 才兵衛 教祖
これ以上のいじめには耐えられないとシン厨様が申しております。 まあ、いじめじゃなくて正論を論じてるだけなんだけどね。
>9 なんでその中に「必死」を入れないの? もしかして自分が使うつもりだからかな?
晋とか羅王みたいな頂上決戦よりもザク様の強さを論議すべきだ
【名前】ザク 【肩書き】拳王近衛師団師団長 【どんな奴】とりあえず渋いおっさん。ダンディーな髭。 【名前でてきたっけ】一度だけラオウに名前呼ばれてる。 【作中での強さ】 フドウの村でラオウに思いっきりぶん殴られたにもかかわらず生きていた。 (後でユリアに治療してもらってた時に頭に包帯する程度だったからヒューイよりはタフ) ユリアに手をかけようとしたラオウの腿に弓矢を引いて当てている。 (本来北斗神拳の使い手には弓矢は通じない。矢を命中させたのはレイとザクだけである)
バルガとザクの区別がつかないからダメだな。
闇夜のカーネルって気配を読める北斗と光を出せる元斗 元々視覚がないシュウ 以外には相当強くない? シンでもケンシロウに対して部下に背後から不意打ちさせ「ニヤリ」 つまり見えない背後からの攻撃なら通用すると思った。 シンが闇夜でカーネルと戦ったら負けそう。
>17シンでもっていうかザコの不意打ちが通用するなんて思ってたのは シンだけじゃね?他の六聖拳はそんな浅はかな手は使わないよ
Q ザクってどんなキャラなんですか? A 真面目に言うとザクというキャラが登場してるシーンは ラオウが「ケンシロウを止めい!」と言ったのに対して 「はっ」と答えてるところのみ。 後は名無しのヒゲキャラを都合良くザクに仕立て上げてるだけに過ぎない。 その創作をした奴らが、これを広め 自分たちのステータスにするつもりでファンサイト立ち上げたりしてる。 それに乗せられた奴らが今日も布教活動に勤しんでるってわけ。
別に名無しでもいいんだけどね。 ただ、名無しとはいえラオウにぶん殴られても頭に包帯ですみ、 なおかつラオウに弓矢を当てた香具師は評価すべきだと言ったまで。 名無しだと呼びづらいから丁度良く名ありのザクを使わせてもらっただけだ。 ザクの肩書きは『北斗の拳2000究極解説書Part2』にも掲載されているし、丁度良いだろ。
>>17 カーネルは気配そのものを消して無になるって設定じゃなかったっけ?
そうするとシュウは手も足も出せないと思うね。
最終設定だと事実上のラオウ軍のNo.2はバルガだったんだしょ? リュウガは途中から抜けたから無しと考えた場合。
>ラオウに弓矢を当てた香具師は評価すべき ユリアに夢中になってるラオウは無防備。 トキからも 「女に目がくらんだ男の背後を取ることなどたやすいこと」 と言われてる。 それに殴られて包帯ですんだというのは 矢を放った時に一緒にいた他の部下達にも言えることだし。
戦いに気をとられている>女に気をとられている な訳?レイがボウガンあてた時と比較して。
>>14 はバカ才兵衛と同レベル
ヒューイへのデカパンチとザクへの普通パンチが同じ威力だと思っている池沼
ジュウザはSクラスだろ。 北斗神拳以外の使い手で、ラオウを馬から下ろしたのはジュウザだけ。 まあ、ラオウは黒王に乗っていたときの方が強かったという説もあるが。
>>27 目隠しで女を追っかけてた奴もラオウを馬から下ろした気がするが
>>27 それぞれのランクの定義はどうなってるんだろう?
個人的には北斗神拳と南斗の一流所でいうと
S歴代の誰もたどり着けなかった境地にたどり着いた人 … ケンシロウ ラオウ
A歴代でも相当強い… 相打ちになっていたときのラオウとケンシロウ トキ サウザー ジュウザ
B並伝承者… その他6聖
C駄目伝承者…ジャギ アミバ シュレンとかヒューイ
D追放レベル
傍流とかは1〜2ランクダウンでシュレンでも並
ジュウザがそこに居るのはどうかな。 ラオウに大きなダメージを与えていないし、ラオウに「こいつなら捌ける」 と思わせた時点でファルコより格下に思える。 というか、色々考えてみると、無限成長説が正当かどうかをまず決めないと、 ランキングの意味全くないな。 無成長説→ちょっと成長説→かなり成長説→超成長説 のどれを採用するかで一位のケンシロウ以外はかなり顔ぶれが変わる
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。 節操なくいつでもラオウやシンを叩き(オマイラ自分が決めたルールも守れんのか)、 カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。 何よりラオウ厨やシン厨を装ってコピペまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。 愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。 なのに然るべき所(こことか)や他スレでの不都合な書き込みをコピペして、 一生懸命自演。一体何の為の隔離スレなんだ? 香具師らには「議論」という概念もなければ「ルール」も分からんらしい。 カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。 何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。
>>32 彼は確実に心を病んでる人だろうと思うよ。
あの粘着ぶりはなんとも異常だ。
・・脳内ラオウシン厨との戦いに人生賭けちゃってるからなぁ
カイオウの話なんかして無いのに>31みたいなコピペを貼り付ける奴は?
狂ったんだろ
蒼天の拳の設定だと歴代の神拳伝承者は流拳伝承者に勝ち続けている それを考えると暗流天破は歴代神拳伝承者には通じ無かった可能性が高い では何故ケンシロウに通じたのかを考えると、ケンシロウはリュウケンに 神拳の奥義全てを伝承されていなかったからかも知れない。 リュウケンがあっさり暗流天破を見切ったのもこれだと説明しやすい。
>>36 リュウケンはケンシロウに奥義を教える前に、ラオウに殺されてしまったのかもな。
きちんと奥義を修得していれば、ケンシロウはカイオウとの初戦でも相手を圧倒しただろう。
逆にラオウやトキのような神拳伝承者でない者が流拳伝承者と戦った場合、
ケンシロウとカイオウの一戦目のようにあっさり負けるかもしれない。
●シンに惨敗した時点(神拳を伝承したばかりのケン)の数値を100位とすると ●すべての甘さを排除してシン打倒をなしえた2戦目は115。 ●対ラオウ初戦・2戦目は110〜120。 ●サウザーに敗戦した1戦目は115前後。 ●怒りマックス状態のサウザー2戦目は125。 ●哀しみを闘いの糧としたラオウとの最終目は130位だろう。 ●カイオウとの初戦はモチベーション低下により115位には落ちて、2戦目は130に戻る。 すなわちインフレではないが、ケンは闘いによって成長したり、また逆に精神的に 充実不足の為ダウンしたりして総合的な実力には10〜30%の変動はあるだろう。 ちなみに相手側も人間だからケンほど極端ではないが、5%〜10%前後の実力の変動は 考えられる。 実力が拮抗している相手との戦いではほんの僅かなミスが命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技以外の部分が強化されたりするから メンタルな部分が占めるウエイトもかなり影響してくる。
蒼天の拳に出た、極十字聖拳(南斗聖拳?)の創始者って桁外れに強いよね。 片足義足で神拳伝承の片腕を切り落としたんだから。 しかも、戦いの決着が付く寸前まで片足義足と気付かせなかったし。 どこぞの片足義足の伝承者とはえらい違いだよ
もしあれが南斗聖拳の創始者なら、僅か数年で流派が広がりすぎ。 鴎外に代表される先代伝承者ってだいたいリュウケンと同じ世代でしょ?
極真空手も分派がかなりあるからあながち極十字聖拳=南斗聖拳も有り得なくもない 北斗の拳との整合性は無くなるが
北斗の拳が終わって20年近くも経つ
2005年にもなって未だに
>>27 みたいなジュウザが強いなんて言ってる馬鹿がいるとは・・・。
ラオウ相手にあの手この手で時間稼ぎして完封負けしただけだに過ぎない。
あれで大善戦したように見える奴はよっぽど読み方が甘い。
まず戦いに対する余裕が違う。
1戦目も2戦目も余裕綽々のラオウに対し、一か八かで一杯一杯のジュウザ。
拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザは単なる強い一般人。
決定力が無い状態で、粘ることは出来てもどうやって
拳法の達人に勝てるんだ?
こんな奴がシン、レイ、ユダ、シュウ、ひいてはサウザーより強いとか言ってる池沼がいるが
素人と拳法の達人を比較すること自体おごかましい。
ジュウザなんてアインや青年バットよりは強いというだけで、
カーネルやアミバ、ウイグルといった子悪党には勝てる要素が無い。
ラオウにお情けで瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで
一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない
ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。
足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。
対決自体は足止めになっていないイヌジニ。
それどころか南斗最後の将の正体をラオウに気付かせてしまう大失態。
アンチ銃座乙
ん〜と。 ラオウvsレイ ラオウvsジュウザ から、 ジュウザ>レイ になると思うけど。
馬鹿丸出しの描写判断厨
設定よりは描写の方が優先されると思うけどね
>>44 レイは戦う前から気圧されてたし…
白髪時ならかなり善戦できると思う。
>レイは戦う前から気圧されてたし… それ以前にラオウの闘気に吹っ飛ばされて、レイは敵に触れることすら出来ない。 ジュウザ>レイは確定だと思う。
レイ>>>ジュウザは確定していますからw 作者の台詞としてw ジュウザ厨は作者より偉くなったつもりかよw
>>49 一生懸命コピペの元ネタさがしてるとこですか?
>37 いつも勝ってきたとはいえ簡単に琉拳伝承者を圧倒できるなら そんな試練は必要無いわけだから、勝てるとは思うがそんな簡単にはいかないと思うよ
背後霊から勝手に想像して作者は白髪レイがお気に入りなんじゃないかな? ラオウにやられたときのレイがジュウザより強いってのは無理があるが 白髪時ならあんま違和感は無い。でもどこで作者がそんなこと言ったの?
レイは登場間もないラオウの強さを際立たせるために、あっさりやられた 感があるからなぁ。ちょっとかわいそうな役回り。
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
レイ>>>ジュウザは確定していますからw 作者の言葉としてw ジュウザ厨は作者より偉くなったつもりかよw
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
>>59 少し違うな。
ラオウ厨の意見は
ラオウ>>レイ>シン>>>ジュウザ>フドウ
武論尊絶対主義のラオウ厨はこう判断している。
シンとレイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>レイ=シン>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>>ラオウ>レイ>>>>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレ カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れ ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■カイオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ シン>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるシン、レイ したがって、レイ>ジュウザは絶対的多数の原理で全世界の総意
>>66 強さはまぁどうでもいいんだけど・・・
最後の一文の奇妙な日本語はなんとかならんか。
コピペ厨の連投ペースが遠慮がちなのが逆に笑えるんですがw
>1戦目も2戦目も余裕綽々のラオウに対し、一か八かで一杯一杯のジュウザ。 それはそうだけど、レイは、究極奥義で相打ちを狙ってあれだよ。 ジュウザの方がマシじゃねえ。 実際のジュウザvsレイ では分からんが、 vsラオウから判断すると ジュウザ>レイ は揺るぎ無い事実。 俺は、レイ好きだけどこればっかりはしょうがない。 レイの方が強いと無理やり解釈しても妄想でしかない。
防御を全く考慮しない相打ち狙いの捨て身奥義だから仕方ないだろ。
ラオウがマントを使うなんて卑怯なことさえしなければ・・・
闘気すら身につけることが出来ていないレイの使う技が、例えそれが究極奥義であっても ラオウに対して有効だったのかは疑問。 ジュウザは少なくとも手傷だけは負わせている。
>>66 悪いなシン厨、俺カイオウ厨だけど別にジュウザは好きじゃねえから
真・カイオウ厨の意見(成長説) 第二部終了時(第一部終了時)ケンシロウ>>第一部終了時ラオウ=カイオウ>>リュウケン=サウザー>>第一部開始時ラオウ=トキ=魔界ヒョウ=両足ファルコ >>第一部開始時ケンシロウ=白髪レイ>>シン=通常レイ=シュウ=ユダ=ジュウザ=片足ファルコ=ハン=通常ヒョウ>>伝承者決定時ケンシロウ>>ジャギ 第一部終了時→第二部開始時の間にケンシロウは弱体化したものとする
>>69 ラオウが黒王に乗っていたからって事で納得してね。
ラオウは単体のときは手こずったり苦戦を強いられることが多いけど
黒王に乗っているときは無敵(あのケンシロウでさえ1戦目で殺されかけた)
よって、
黒王ラオウ>>>>>ケンシロウ>>>>>>>>レイ
ラオウ>>>>>>>>ジュウザ
まとめると
黒王ラオウ>>>>>>>>>>>ケンシロウ=ラオウ>>>>>レイ>>>>>>>>>ジュウザ
ラオウはケンシロウの蹴りを、片手で余裕で払いのけた。ジュウザの蹴りは、冷や汗流しながら紙一重でやっと防いだ。これだけ比較しても、体術ではジュウザ>>ケンシロウだろう。 また、リュウケン他数々の証言から潜在能力はラオウ=トキ=ジュウザ。 実際の対戦でも、ジュウザが負けたのは戦術ミスによるもの。体に油を塗るため肩の防具を取ったりしなければ、ラオウは秒殺されていた。 むしろデカパンチを受けていながら、戦い続けたフィジカルの強さは特筆に価する。
>69 レイの強さは時期によって大きく変化している。 ・アイリを取り戻すのに必死になっていた執念ありの初期レイ ・アイリが戦う姿を見て安心した執念なしの中期レイ ・愛するマミヤのために戦う白髪の後期レイ 初期レイは初期ケンと互角に戦えるレベル。ユダと同レベルと思われる。 中期レイはラオウに瞬殺された風のヒューイと同レベル。ユダより弱いと思われる。 後期レイは仮にも南斗六聖拳の一人に数えられているユダを寄せつけない強さ。 後期レイ>初期レイ>中期レイ レイがラオウに惨敗したのは単に実力差があるからだけではなくレイが火吹き男と戦う姿をラオウが見ていたから。 北斗は聖闘士と同じで一度見た技は二度も通用しない。 ケンの拳を見たユダは「ケンシロウの拳は見切った」と言い放っている。
>76 ジュウザが割合に強いというのは認めるとして、 やはりラオウが戦いを避けなかった時点で、避けられた連中よりは 下とは言えるんでないかな・・ あと、潜在能力、てのは明言された連中以外は全く不明なので、例えば 潜在能力においてはカーネル>>>>ジュウザかもよ。 潜在したまま消える能力もあるだろうし
>あと、潜在能力、てのは明言された連中以外は全く不明なので、例えば >潜在能力においてはカーネル>>>>ジュウザかもよ。 >潜在したまま消える能力もあるだろうし リュウケンの証言より脳内妄想の方が重要かよw
そもそも、潜在能力がどうとか、って意味があるのかな・・? だって仮に真剣勝負で運悪く脚がつって惨敗したヤシが、瀕死の息で 「ぃゃ俺は潜在能力ではトップクラスだったんだぞ・・」とか言われても、 何と答えて良いか困っちゃうつーか・・ 勝敗表・戦績至上主義で考えた方が基準が単純化されて良いと思う
>仮に真剣勝負で運悪く脚がつって惨敗したヤシが、瀕死の息で >「ぃゃ俺は潜在能力ではトップクラスだったんだぞ・・」とか言われても、 もっとマシな例えは考えられなかったのか・・・
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりがオツムの弱さを露呈しているね。 これだからジュウザ厨は(ry ケンシロウと傍目に良い勝負に見えたから、ファルコやハンは最強クラスとか信じてるアホと同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 シン厨のシン最強論は無茶だしある意味逝っているが、あの時ケンシロウが モチベーション低かろうがシンに対して殺気が無かろうが、北斗神拳伝承者を 一撃で倒したのは事実。伝承者となった時点のケンシロウを、ジュウザや フドウ、あるいはハンなどが倒すのは100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも劣るものの条件さえおいしければ、ケンシロウ を倒すレベルではあったということ。 また、公式は関係ないと文句がきそうだが、原作者自身がレイはジュウザより 強く、あのレイの惨敗は戦略面での失敗と認めている。 ジュウザ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケンやラオウ のいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
ジュウザってなんか実績あったっけ? ラオウ相手に時間稼ぎして惨敗しただけだと思うけど。 あれが健闘に見える奴はよっぽど読み方が甘いと思われ。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。 足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。 対決自体は足止めになっていない。 犬死。 レイがラオウに瞬殺されたのは、はめられたから、 普通に戦えば、ジュウザと同じかそれ以上にラオウを追い詰められる。 付け加えれば、レイとジュウザの性格の違いもあると思う。 レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった。 ジュウザは性格的に恐怖を知らないので実力を完全に出せた。 恐怖を抱けば、ラオウとフドウ戦を出せば分かる通り、体が硬直し実力が出せない 実力的には、何年も南斗聖拳を修行した六聖拳のレイの方が まったく、何の修行もしなかった五車のジュウザより強いだろう。
ジュウザもフドウも6聖拳の誰にも勝てないよ。 後から出てきてラオウと絡んだことで、印象的に得しているだけ。 南斗の頂点に君臨する6聖拳はそんなに甘くない。 ジュウザやフドウも桁違いに強いアインみたいなもんで、基本的に 暗殺拳士ではなく強化型一般人(=殺傷奥義や拳法の心得をを持たない)。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない。 レイ・ラオウに於いては明らかにラオウはレイのプライドを揺さぶって、馬上の自分への攻撃をさせてる。 下から上への不利な攻撃をさせ、逸をもって労を討つって奴で、明らかに罠に嵌めた形。 どうして同じ戦術を後に使わなかったかというと、激情家のレイに比べ、昼行灯のケンシロウや浮浪雲の ジュウザにはそういった心理戦は効かないとラオウは踏んだだけ。 例えばボクサーがグラウンド展開に引き込まれて負けたからボクシング弱し、と 言い切るのは間違い。レイがもっと賢く戦ってドッグファイト・撃ち合いになっていたら状況はまた 違っていたはず。 レイ・ラオウ戦でのレイはアフォ、と言うならまだ真実をついているが、ぁぁぃった展開から無理に一般論を 導き出すのはどんなもんか。
ジュウザ厨もかなり恥ずかしいね。 ラオウに事実上ボロ負けしただけなのに。 ヒューイやシュレンが弱すぎたからマシに見えただけで、基本的に六聖より下。 人を殺傷する能力も殆ど無い。 あの世界で我流の拳が通用するほど甘くない。 はっきりってジュウザ厨の頼みの綱とやらは才能だが、まさかケンシロウと同レベルの才能だとは思っていないよな? 人生の殆どを遊び呆けていた強敵やライバルの1人もろくに倒していないジュウザが 天才であり、正式に北斗神拳の一切の修行を全うした伝承時のケンシロウ(天才+努力)を倒せたとでも? ラオウ戦の悪あがきを真に受けすぎ。 あの程度のダメージを与えるだけならレイでも余裕で出切る。 レイが指1本で負けたのは、捨て身で隙だらけの奥義に行ったこと それを瞬時に読んだラオウの戦略勝ちによるところが大きい。
>ジュウザ二流拳士論 まぁ、あんまりしつこく叩きなさんな。 一回聞けば御説の大意は通じるし、俺も基本的にはその意見には賛成。 直接対決が無い場合にはどうしても第三者を介しての相対的強弱査定・ 状況証拠からの判断しか方法がないわけだが、 >シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他は >とっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。 >なんせそれが使命だもんな。 >ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ↑ これはかなり説得力あると思ったよ。
銃座は五車星最強だけど六聖拳には及ばないでいいじゃん 条件次第ではラオウともいい戦いが出来る(勝つのは100%無理)ってことで
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が 六聖>>>五車と言ってる事。 マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めないジュウザ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。 オツムの脆弱なジュウザ厨にとって レイとジュウザが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論&原は公式発言ではレイはジュウザより強い、と これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
ジュウザの方じゃなくて レイが情けなさすぎるんだよ。
>原作者自身がレイはジュウザより 強く、あのレイの惨敗は戦略面での失敗と認めている。 まだ言ってたのかw 文献も出せないのに何言ってんだか
とりあえず南斗最強は6星で6星の一人がユリア。 ユリアを守るのが五車星だから五車星5人で6星一人分なんじゃねえの? だから、 サウザー>レイ=シュウ=シン>ユダ>ジュウザ>フドウ>シュレン>ヒュウイ>リハク>ユリア かな。 南斗じゃないけど、ファルコ、ヒョウガはどこらへんかな。
>>82-85 妄想入りまくりで説得力に欠ける。
スレの杜のエッセイ並のレベルだな。
>>91 まあ妥当な線だな
だがヒョウガじゃなくてリュウガだろ
>>91 ファルコはサウザーと同格
リュウガはジュウザと同格
と言ってみる。
そういえば、リュウガとジュウザはユリアの兄だったな。
北斗と南斗は表裏一体 戦えば勝者は無い。 とか何とか言って、あきらかに 北斗>南斗 だよな。
>>83 一応、ツッコんでみる
>フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。
フドウがニワトリ屋殺した男を真っ二つにした時
ケンシロウが「この男 拳法を!」って言ってませんでしたっけ?
>レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった
相手を恐怖させるのも実力のうちでしょ
それにあれは恐怖させたというよりオーラで圧倒したから
結果は完全に実力の差
>>92 スレの杜に失礼だろ
庭園には誉め言葉だが
俺はレイ>>ジュウザ派だが、ジュウザの戦い方は神拳の使い手にも見切れないじゃあないのかな、と思う。 聖拳の場合は型通りの戦い方のために一戦目は神拳と互角に戦えるが二戦目以降は見切られ惨敗 (基本的に流拳も同じ) 対して、ジュウザの場合は我流のために型にはまらない戦い方のために神拳の使い手にも二戦目以降も見切れないと
>99 なるほど。となると神拳同士の場合には、リュウケンのように相手の知らない奥義を 持ち出してくる方が有利、となるかな。 そういえばジャギも、彼なりの切り札として聖拳を持ち出してきてた。 ラオウがレイをよく観察してから戦いを挑んだのも同じ理由かもしれん。
レイィぃぃぃには、もっと長生きして欲しかったな。
設定上は南斗六聖拳は五車星より格上になってるけど、作中の描写では必ずしもそうじゃない。 ラオウと戦う以前のレイは雑魚としか戦ってないから、他のキャラと比較する材料は結局ラオウとの戦闘しかない。 ジュウザ(ラオウに傷を負わせる)>>>フドウ(ラオウ相手に一歩も引かない)>>>レイ(闘気で吹っ飛ばされる) ラオウとの戦いの結果から見ると、強さの序列はこうなると思う。
矛盾シリーズ(洒落) ユダ>シュウ>レイ>カーネル>シン>ユダ シュレン>カーネル>シン>シュレン ジュウザ>フドウ>レイ>ジュウザ ラオウ>砂蜘蛛>ファルコ>ソリア>ラオウ ケン>カイオウ>リュウ>ラオウ>ケン ラオウ>トキ>カイオウ>ラオウ ラオウ>カイオウ>サウザー>ラオウ
>103 コピペかどうかは知らないけど、俺は別に82-85で書かれてることが一読して それほど基地外だとも思わないけどな・・ 賛成するかどうかは別にして、 まぁ1つの解釈だとは思う。 別にこういうスレで結論が出るはずもないんだから、荒らし目的の怒濤の 大量コピペや悪意ある個人攻撃以外は、ある視点としてそれなりに尊重 し合った方が良いだろう。よって、誰に対しても安易に「基地外」とか 言うのでなくむしろ堂々と自説を展開して対抗したらもっとカコイイぞ、と思う
103ではないけど
>別にこういうスレで結論が出るはずもないんだから
作中の描写からの議論を重ねることで、それなりの結論は出せると思うよ。
少なくとも作者の言葉だとかを捏造するよりは、よっぽどマシな方法だと思う。
>>82-85 とは別人みたいな自演しなくていいから。異論があるんだったら、
きちんと
>>99 >>102 に対して反論すれば?
>>82-85 が叩かれてるのは
>武論&原は公式発言ではレイはジュウザより強い、と
>これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
とか
>とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
>六聖>>>五車と言ってる事。
>マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
という捏造までやってるからだろ?
既成事実まででっち上げて皆を騙そうとすれば
そりゃあ叩かれるのは当たり前だろ
>>49 =57=58=82=83=84=85 = シン厨 = ラオウ厨 = 池沼 = 幼卒 = ハエ = レイ厨 惨敗 m9(^Д^)プギャーッ
仮にジュウザの才能がラオウと同等だとしても 10年以上に渡る厳しい修行を積んできたラオウと 自由気ままに過ごしてきたジュウザとではまるで違う。 ただ身体能力が高いだけの素人に遅れをとるようではラオウはとんだ笑いもの。
ラオウよりジュウザが強いなんて誰もいってないぞ。
111 :
105 :2005/04/15(金) 09:25:31 ID:???
なんですぐ自演とか言い出すかね? 証拠なんかあるわけないんだから
@自分が自演であると主観的に思った/思いたい
A自演であると無理にでも主張して相手を貶めたい
のどちらかでしか無いだろう。どっちにしてもその態度は褒められたもんではないよな?
自分が好まない意見が出るとどうして自動的にその出所が1人だという結論になるのか
不思議だ・・。
>きちんと
>>99 >>102 に対して反論すれば?
・・よく>105を読んで欲しいが、俺はジュウザが弱いとか全く言ってないよ。
単に、”>82-85も1つの解釈なのだから、自分がそれが気に入らないからと
言ってすぐに基地外だとか悪罵を投げつける態度は正しくない”、と言っただけ。
同じように>99も>102もそれぞれに解釈だと思うので尊重したいし、特にすぐに
反論しようとは思わないよ。
俺はいろんな(俺が考えもしなかったような)意見が活発に飛び交う状況が
戻って来たらいいな、と思ってるだけ。それらの意見が俺の気に入らなくても
そりゃ世の中広いからそう言うことがあっても当然だし、むしろそうだからこそ
このスレも面白いものとなる、と考えている次第・・
>>107 が指摘してる捏造についてはスルーですか(w
>>105 ,111が自演か天然かは知らないけど、俺は82-85の連投行為自体が
基地外だと思うけどな・・ あぼーんするかどうかは別にして、
まぁ1つの 惨敗m9(^Д^)プギャーッ だとは思う。
そもそも五車星がユリアを守ろうしたのは、ケンシロウや他の南斗が頼りにならないから。 この事実だけを見ても、五車星のエース・ジュウザがいかに高いポテンシャルを認められていたかがわかる。 冷静なリハクは、ケンシロウよりジュウザの才を買ったわけだ。 実際、ジュウザがラオウに重傷を負わせていたおかげで、ケンシロウは対ラオウ2回戦を優位に進められた。 そのことをケンシロウも自覚していて、ケンシロウの背後霊のメンバー(プロ野球で言う名球会)にジュウザも加わっている。
115 :
105 :2005/04/15(金) 12:40:15 ID:???
・・よく>105を読んで欲しいが、俺はジュウザが弱いとか全く言ってないよ。 単に、”>82-85も1つの解釈なのだから、自分がそれが気に入らないからと 言ってすぐに基地外だとか悪罵を投げつける態度は正しくない”、と言っただけ。 同じように>99も>102も>114もそれぞれに解釈だと思うので尊重したいし、特にすぐに 反論しようとは思わないよ。 俺はいろんな(俺が考えもしなかったような)意見が活発に飛び交う状況が 戻って来たらいいな、と思ってるだけ。それらの意見が俺の気に入らなくても そりゃ世の中広いからそう言うことがあっても当然だし、むしろそうだからこそ このスレも面白いものとなる、と考えている次第・・
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。 レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。 シン対ケンシロウの初戦と同じように。 ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。 ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や 殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。 こいうことも言える。 コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。 ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で 大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという 目的があったから長引いたのであろう。 フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが 本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。 だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か 又は互いに決定打を繰り出さない状態。 ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。 ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて 片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の 自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。 紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり 時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。 かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな(w 必死に自演しているようだが。 ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。 ここまで弱い奴はちょっといない。 片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて 動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。 生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が 「平等じゃないとかわいそうだから」 といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが(w こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。 六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。 もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで 気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手 この手で必死だったけどな。
義足マラソン選手の記録が2時間30分ととしよう。 2時間10分の記録を持つ一流の健常者マラソン選手が片足麻痺させて からマラソンに挑んだら、2時間30分どころか50時間かけても ゴールできないだろうな。なんせビッコひきながらすすむしかないから(w 手加減という表現より、ファルコに対する侮辱プレイに近いかもな。 ケンシロウ「違う、これが北斗神拳の戦い方だ」 リハク「ケンシロウさんはファルコの拳を(ry」 の馬鹿コントには笑ったが、よく自尊心と誇りだけは強い ファルコが怒らなかったな。 ただし、もしかしたら自分が露骨に馬鹿にされなめられた ことに少し弱めの頭が回らなくて気付かなかったのかも。
ファルコの片足義足とケンの片足封印って、一見同じ条件に見えるが実際は大違いなんよ。 ファルコの場合、義足を使って軸に動けるわけで、蹴ったり歩いたり走ったりに 普通に攻撃出来るけど、 ケンの場合、片足が使えないために蹴りどころか 歩いたり身のこなしそのものが不自由になって使えないんよ。 言ってみれば、ケンは足を骨折している状態で片足ギブスで戦っているような物。 つまり同じ状態でもなんでもないから見切るも糞もないわけで、馬鹿みたいな手加減ということ。 普通のケンシロウの身のこなしを100とすれば、1以下になるぐらいのな。 片足ギブスで、骨折前と殆ど同じ動きが出来る奴はおらん罠w
長文のヘボ主張は見る気にもなれん そんなに長文書きたいならサイト作ってやれや
122 :
105 :2005/04/15(金) 16:06:24 ID:???
>112 捏造だというけど、それが捏造であるという証拠も無いという証拠も 俺は持ってないわけだし、その真実性如何に関しては中立的態度以外 取りようが無いよ。よくインタビューでどうこう、という情報が出るけど、 何ぶん昔の話だし多分ほとんどの人が嘘か本当か確証は無いんでないのかな・・。 >121 しかし、短文だと主張の根拠を微に入り細に入り挙げていく事ができない。 俺は個人的には言いっぱなしの2,3行レスの乱舞は議論のレベルを下げると思う。
>>120 ケンシロウ、封じた足で涼しい顔でファルコに
蹴り入れてる。
秘孔突いたのは演技だったのか・・・
>>124 絶妙に「ある程度(義足と同程度)は動けるように」手加減して突いたのかも?
俺
>>82 だけど昨日はそれしか書き込みしてないよ
自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
しかし原作者がレイ>ジュウザ言ってたとは知らなかった
実は俺はジュウザの方が好きなんだけど、これじゃあ覆しようがないよな・・
127 :
126 :2005/04/15(金) 17:49:10 ID:???
>>117 おまえさん七星抹殺使えるのかよ。凄いな。
幼卒さんが新学期早々登校拒否をして またこのスレに戻ってきますた
このスレは怒濤のコピペが消えてかなり正常化してきた。 俺的にはこれならじゅうぶん許容範囲内。
レイとジュウザではどちらの方が強いかだが 戦力 レイ>>>>>ジュウザ 戦法 ジュウザ>>>>>レイ という事でいいのでは。
馬鹿シン厨の言うように「ケンシロウやラオウは○○相手に手加減している」とか考えて読んだら、 一気にこの漫画がつまらなくなるよな。ホント、哀れな奴。読む資格ないんじゃない?
ジュウザ厨も煽ってばかりいないで
>>82-85 に論理的に反論してほしいもんだ
134 :
マロン名無しさん :2005/04/15(金) 19:39:38 ID:9jiKdJEs
ラオウって、容赦無しに殺しにかかったら鬼のように強いよ。 バラン編で巨漢の敵を、空中で触れずしてバラバラにしていただろ。 あれはたぶん天破活殺系の奥義なんだろうけど。 ジュウザの心を読み、話を聞き出すのが狙いだったんだから すぐに命を奪いにいくつもりも敵意や殺気も無い罠。 結果としてラオウはジュウザを倒したけど、本心では殺したかった相手ではない。 だから時間をかけて男を知ろうとしたし、せめて戦いを無駄ではなくかてにしようとした。 これはフドウも同じ。 本当に容赦無く殺しにいっていたら、馬から降りる必要も無いし このラオウを地にたたせるとはといったお世辞も言わないで 一撃で殺しにいってる。ラオウvsケンの初戦やバラン編回想シーン でのラオウvs巨漢のようにな。 レイを瞬殺したのは、相打ち狙いの致死奥義を狙われたからだよ。 遊んだら自分が死ぬリスクがあるから、時間をかける余裕なんてなかった。
136 :
マロン名無しさん :2005/04/15(金) 19:42:18 ID:9jiKdJEs
もっとわかりやすくいうと、フドウやジュウザのような拳法達人というよりは 強化型一般人の攻撃は、致死にいたるような技が無くてある程度安全に戦えるから 時間をかけて相手を知ろうとしたりする余裕があるってこと。
教祖は才兵衛と似てるようで全然違うなぁ・・・
>>83 で「ジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人」と言い放つ
↓
>>96 に「ケンシロウが「この男 拳法を!」って言ってませんでしたっけ?」とつっこまれる
↓
>>136 で「フドウやジュウザのような拳法達人というよりは 強化型一般人」と言い方を変える
見事に論破されてるじゃん
>>96 >ケンシロウが「この男 拳法を!」
南斗聖拳の幅は非常に広く
人間大砲に列車砲 ヘリからの爆弾投下まで存在します。
普通に考えれば拳法じゃありませんからここでは拳法としません。
ケンシロウだからこそ判る「南斗の香り」がした程度で
ここでは拳法と扱わない。
では駄目?
>ケンシロウだからこそ判る「南斗の香り」がした程度で よくそこまで自分に都合よく考えられるよな・・・ 万が一、おまいが武論尊だというのなら文句はないがな
>>139 >人間大砲に列車砲 ヘリからの爆弾投下
それ何巻に出て来ます?
ラオウ厨=シン厨の特徴 @とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす B結局毎回同じパターンなのでバレる C他人のフリして自分擁護に走り出す D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い E国語の偏差値が一桁らしい F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子 G妄想癖あり。分裂病との噂も Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す I涙目で顔まっかっか。 Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり) K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
>強化型一般人の攻撃は、致死にいたるような技が無くてある程度安全に戦えるから フドウは特殊な技は持ってないみたいだけど、通常攻撃で敵を粉砕することが出来るし、 ジュウザの激掌の技もラオウがジュウザの肩を突かなければ、致命の一撃になったみたいだよ。
武論尊「レイvsラオウ戦は作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかった。」 原哲夫「そうですね。レイはジュウザより強いし、レイがラオウに一撃でやられたのは致命的な設定のミスでした。」 1987年少年ジャンプ誌の新春特別インタビューにて マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めないジュウザ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。
>>149 いかなる作品にもに描かれていないのなら
無意味だと何度言わせるんだ?
シン厨=ラオウ厨=幼卒=池沼=ハエは偏差値マイナスなんじゃねーの?w
ラオウ厨=シン厨の特徴 @とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす B結局毎回同じパターンなのでバレる C他人のフリして自分擁護に走り出す D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い E国語の偏差値が一桁らしい F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子 G妄想癖あり。分裂病との噂も Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す I涙目で顔まっかっか。 Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり) K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す シン厨=ラオウ厨=幼卒=池沼=ハエは↑のKを5000回読んでから 出直して来いよwww
>>150 古本屋回って1987年少年ジャンプ誌新春号買ってから言えwwwwwwww
>>153 >>150 は事実かどうかを疑ってるのではなく、例えそれが作者にとってミスだったとしても、
描き直して無い以上、「北斗の拳」と言うマンガは読者の手元にあるもの以外ありえないと
いうことを言いたいんだろ?
作者がはっきりとレイ>ジュウザと断言してるのだから今更反論の余地はない ジュウザ厨はいつまでもこんなところで粘着してないで外の空気吸えよ
作者が何と言おうとレイ>ジュウザのような描き方をしてないんだから 反論の余地は無い。 シン厨=ラオウ厨=幼卒=完全敗北者は幼稚園生に説教垂れてろよwwww
描かれていない内容の話をもちださないと 何か不都合でもあるのですか?
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に 実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。 何百回やってもいっしょ。 六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績 がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて 六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を 相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。 ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない 世界だったんだろうよ。
>実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない 奥の手の技ではラオウの体勢をぐらつかせるほどの傷を負わせてるよ。 >六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している 他の拳士だったらどうだったのかは分からなくても、 レイがラオウに歯が立たなかったという事実だけは覆りようが無い。
ジュウザもフドウも拳法家ではないだろ 広義では拳法家ととれないこともないが、明らかに南斗六聖拳のようないわゆる拳法ではない。
>通常攻撃で敵を粉砕することが出来るし それは雑魚や一般人だけ。 ソリアやファルコがオーラで焼いて殺せるのは雑魚だけで ケンシロウ(北斗3兄弟やサウザー、リュウケンクラスの一流の肉体を持った人間も同じ結果だろうな)には後遺症一つ残せなかったのと一緒。
フドウがいくら巨漢でパワフルだといっても、ラオウの肉体は砕けないのと同様に シンやレイの肉体を砕くこともできない。それが一流拳法家と肉弾戦士の肉体練度の違い。 むろんパワーと肉体で上回る体重で数十倍以上のデビルの肉体も砕けない。
>>160 ジュウザは南斗六聖拳のような拳法じゃないけど、
ラオウ相手に六聖拳のレイ以上の好戦だった。
>フドウがいくら巨漢でパワフルだといっても、ラオウの肉体は砕けないのと同様に
>シンやレイの肉体を砕くこともできない
フドウはラオウに傷を負わせることが出来なかったけど、
だからといってレイより弱いことにはならない。
最初の雑魚との戦いで、フドウがそれなりの強さだと認めたからこそ戦いを挑んだ。
もし雑魚との戦いでレイより弱いと感じたなら、恐怖を拭い去るための好敵手とは認めなかっただろう。
確かにフドウやジュウザじゃ六聖には勝てないと思うよ。 でもフドウやジュウザー、ファルコ(後にヘタレ化したが)ってなにか 幻想を残すような描き方がされている。実際には幻想なんだろうけどさ、なんていうか強いかもと思わせるなにかがある。
>134 }レイを瞬殺したのは、相打ち狙いの致死奥義を狙われたからだよ。 }遊んだら自分が死ぬリスクがあるから、時間をかける余裕なんてなかった。 この部分は同意。納得できる
「1987年少年ジャンプ誌の新春特別インタビュー」自体ありもしない捏造じゃないのか? 本当にあるなら記事のほんの一部分でいいから携帯で撮るなりしてUPすれ
>幻想を残すような描き方がされている だからその描き方、つまりは描写が大事なんだろ。 強さを測る方法がラオウとの戦闘しかないんだから、そこから持論を展開するしかないんだよ。 設定上のなんとなくの雰囲気から強さかを測るのはただの妄想でしかない。
レイとジュウザの比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 ラオウ>シン>>レイ>>>>>>>>>>>>>ジュウザ ■サウザー厨の意見 サウザー>シン>>>レイ>>>>>ジュウザ ■シン厨の意見 シン>サウザー>ラオウ>>>レイ>>>>>>>ジュウザ ■裁番長の意見 リュウケン>>>>>>>>>>>>シン>レイ>ジュウザ ■カイオウ厨の意見←愚の骨頂インフレw カイオウ>>>>>>>>>>>>ジュウザ>>>レイ>シン ■甲斐の才兵衛の意見←明らかに常識外れw ジュウザ>>>サウザー>>レイ=シン ■馬鹿イオウ厨&中卒無能住職以外全員一致の意見 レイ>ジュウザ 少なくとも上記2つに関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に強キャラ認定されていないジュウザ 他キャラの厨からも(少なくともジュウザよりは)一目置かれてるレイ したがって、レイ>ジュウザは一般的な読者の見解としてコンセンサスとして問題ない
>>105 ,111,115,122
俺はキミが議論のレベルを下げると思う。
ジュウザとの戦いでは腕ひしぎ十字固めの状態になる前は、普通にラオウは ジュウザを殺そうとしていたんだから、ジュウザを甘く見ていたわけじゃない。 ラオウに余裕が出来たのは、ジュウザの両手を破壊してまともな攻撃が出来なくなってから。 南斗最後の将の名前を聞き出そうと考えた出したのも、十字固めの状態になってからだから、 最初から時間をかけて余裕で戦っていたわけじゃない。
んなわけない罠 殺傷能力の高い奥義も使っていないし秘孔も狙っていないし、最初から手加減丸出し。
んなわけない罠 殺傷能力の高い奥義も使えなかったし秘孔も狙えなかったし、最初からラオウはへタレ丸出し。
個々人の妄想で作られた駆け引きで議論してもなぁ・・・
ラオウは秘孔を狙ってたし、実際ジュウザの肩に突いた。 奥義を使ってないから、敵に対して余裕を持っていたとはいえない。 ラオウはトキとの戦いですら奥義を使ってないんだから。
神拳同士では秘孔の効力が封じられるからだろ。 もうあきらめろって。ジュウザは本気だしたラオウなら瞬殺されてるから。
殺気がある欲望シンとジュウザが戦ったら、ケンシロウvsシンの1戦目と全く同じパターンで、最初の駆け引きでジュウザ戦闘不能状態に追い込まれるだろうね。 あとマジレスすると、ジュウザがケンシロウに勝てるタイミングなんて一度も無い罠。 南斗十人組手でシュウに負けたときのケンシロウであってもジュウザでは倒せないな。
>>177 ?
トキに対して秘孔を使ってないなんて事は一言もいってないけど?
奥義を使ってるかどうかで余裕があるかどうかを比べるために、トキのケースを持ち出しただけ。
話を紛らわせるなよ。
>>178 ここではラオウとの戦闘におけるレイとジュウザの強さについてを比べてるんだから、
ケンシロウVSジュウザなんて関係が無いよ。
普通にケンシロウ>>>ジュウザだと思うし。
>>163 に対するまともな反論が無いけど、ジュウザ>フドウ>レイでいいの?
いいよ
自演乙
>>180 コピペ厨以外はどうでもいいと思ってる。
184 :
180 :2005/04/16(土) 01:20:33 ID:???
よかった
ウイグル>リュウガ=ジュウザ>フドウ>シュレン=ヒューイ こんなところかな
186 :
180 :2005/04/16(土) 01:22:09 ID:???
180 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 01:16:09 ID:???
>>163 に対するまともな反論が無いけど、ジュウザ>フドウ>レイでいいの?
181 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 01:17:15 ID:???
いいよ
182 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 01:20:02 ID:???
自演乙
新着レス 2005/04/16(土) 01:22
183 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 01:20:07 ID:???
>>180 コピペ厨以外はどうでもいいと思ってる。
184 名前: 180 [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 01:20:33 ID:???
よかった
(・∀・)ニヤニヤ
>>186 このスレのコピペ厨は、南斗六聖拳の使い手はジュウザ、フドウより圧倒的に上
って書き込みを、必死にコピペしてる人だよ。
>>49 =57=58=82=83=84=85=105=111=115=122
= シン厨 = ラオウ厨 = 池沼 = 幼卒 = ハエ = レイ厨 惨敗 m9(^Д^)プギャーッ
>コピペ厨と呼ばれてる人 ここで君の持論を展開しても支持されることはないよ。まして浸透することは絶対ない。 それより自分で北斗サイトを作って、その中で持論を載せればいいと思う。 君の意見に賛同する者がいれば、サイトの掲示板内でも盛り上がることができるし 同志を多く募ることができれば、君の主張をネットで浸透させることも可能かもしれない。 もし君の持論に文句気を言う人間が出ても気に入らない人間は管理人権限で排除できる。 それが君にとってもこのスレの住人にとっても良いことだと思うがどうだろう?
>君にとってもこのスレの住人にとっても 作者にとってもシン、ラオウ、レイにとっても良いことだな
さっきから作者の言葉とかを持ち出したり、作中の話をしていてもレイのことは避けて、
別のキャラクターの話題に持っていこうするし、やたらとラオウ>ジュウザばかりを強調して
ラオウに対するジュウザとレイの比較を避けようとしているところから推測して、
レイ厨も本心では、ジュウザ>レイを認めてるってことかな。
もし違うなら、
>>163 に反論を。
>レイ厨も本心では、ジュウザ>レイを認めてるってことかな。 教祖は才兵衛と違うようで似てるなぁ・・・
本当のところはよくわからんな。 百回もガイシュツだが、常識的にもバトルにかかった時間=実力差、だとは 言えないから、レイが秒殺された事だけをもってレイが弱いとは言えない。 しかし、両作者がレイ>>ジュウザ、と語った、という例の証言は何の証拠も 出されない以上信頼を保留せざるを得ない。 ユダを倒したというのは一応金星だろうが、ユダはレイに惚れてたので 実力を出せなかったと本人が言ってるので、それすら真にレイの実力の 証左と言えるかは疑問。 公認の実力好評価としては、ケンシロウに強敵と呼ばれたという事ぐらいか。 ウィグルやデビリバ、ジャギらよりは上、リュウガやジュウザとの関係は 判らない・・ぐらいの灰色決着も仕方ないのでは? (ところで両作者が、ジャギは才能も実力もあった、と言ったというのはソースあり?)
煽り抜きで真面目に聞きたいんだがなんでそんなに必死なんだ?
>>195 >判らない・・ぐらいの灰色決着も仕方ないのでは?
その灰色決着の精神こそが教祖や才兵衛といった、低能人種が獲得できないでいる能力なのでしょう
彼らは単細胞生物であるが故に、全てに白黒をつけないではいられないのです
才兵衛は自分のページで言ってるんだから、 自分の好きな結論だせばいいでしょう。
幼卒って言葉オモロイなw
>>195 >百回もガイシュツだが、常識的にもバトルにかかった時間=実力差、だとは
>言えないから、
漫画の常識としては原則的に瞬殺=実力に大差、長期戦=実力拮抗でいいだろう。
漫画で実力に大差があるのに長期戦になった場合やその逆ではそうなる理由や
実力に大差があることが予めきちんと描かれている。
ジュウザの場合は数日の足止めのために命を捨てるということになっているし
フドウの場合はラオウ側の都合で嬲り殺しにしたのは明らか。
フドウの場合はあのまま続けていたらラオウに勝っていただろうけれども。
レイの場合はマントを使ったということがそれにあたるんだろう。
いわゆる汚い手だからあれがなければもっと善戦できたはず、と脳内で補える。
それが作者の期待した読み方だったのかもしれない。
もっともあの世界ではその程度のことでやられたらそれも実力、と思う読者が多いだろうけどね。
逆にハンやファルコの場合はそういうことは描かれていないから公式どおり
長期戦=実力拮抗と判断していい。
念のため止めを刺さなかったことと最初から最後まで手抜きというのとは全く違うと言っておく。
常識的に、というのはリアルの格闘なんかと比較して考えると、という意味だと思うが
常識的にバトルにかかった時間=実力差、だとは言えないというのはその通りだろうね。
でも北斗スレで必死になってそれを浸透させようとしている奴はそういう現実の常識を
漫画の常識とすり替えて、さらにそれを瞬殺=実力拮抗、長期戦=実力に大差、に
すり替えようとしているわけだよ。ケンシロウvsラオウだけを例外として。
組み合わせが逆なだけで結局バトルにかかった時間で実力を決めようとしているという
点では普通の公式と同じなんだけどね。
バカだから気付かないんだろうけど。
倒せはしなかったけどジュウザは慌てることも無く、ラオウの間合いに入って 技を決めている。ラオウが秘孔を突いてかわさなければ致命の一撃になっていた。 >レイが秒殺された事だけをもってレイが弱いとは言えない そもそもレイが秒殺される原因になった最終奥義は、その圧倒的な実力差から他に 手の打ちようが無いからこそ使ったんだし、その技があっさり防がれたのは、 マントで防がれるかもしれないなんて簡単な事すら 想像することが出来ないほど冷静さを失っていたから。 敵に対して冷静に対処できるかどうかは、その拳士の資質を問われるところだろう。 冷静さを失い、最終奥義に対して、相手がどういう行動をとるかを想定することが出来ずに 結局技を防がれてしまったレイは、慌てず冷静に激掌の技を決めたジュウザと比べると 拳士としての資質に欠けてたんじゃないのかな。 ラオウとの戦いを見る限り、それはそのままレイとジュウザの実力差だったと言っていいと思う。
>>201 マンガの外のことを持ち出す必要は無いよ。
作者がどう考えていたかなんて、脳内妄想に過ぎないんだから言っても仕方が無い。
あくまでもマンガの中だけで考えるべき。
>百回もガイシュツだが、常識的にもバトルにかかった時間=実力差、だとは >言えないから、 通常攻撃では闘気で吹っ飛ばされて、一方的にダメージをくらうだけだから レイは最後の手段として断固相殺拳を使った。その結果として、返り討ちにあっての秒殺なんだから それは実力差だといえると思う。
>しかし、両作者がレイ>>ジュウザ、と語った、という例の証言は何の証拠も そんな作者の発言があるわけ無いよ。 作者の発言だとかを持ち出す人は、他にも六聖拳>五車星だと作者が言ったとか ジャンプ新春号で作者が対談したとか、見え透いた捏造をしてる人なんだから 信用する必要が無い。
簡単なことなのに何熱くなってるんだ? ラオウが馬から降りたか降りないかで決まるじゃんか。 レイの時=降りなかった。んでもって瞬殺 ジュウザ=降りた。それなりにバトルを繰り広げた この描写で完全にレイがジュウザ以下なのは確実である。
ラオウ本人が「トキが現われた以上、お前たちと同じ地上に降り立たねばなるまい」と言ってるのに
描写>>>>>作中の人物のセリフ>>>>>作品内での設定>>>>>>>> >>>>>>>>>越えられない壁>作品外の設定=作者の発言 >>>>>越えられない壁>作者の脳内設定>>>>>>>>越えられない壁>ねらーの戯言 作者の発言や設定が全てとかいいだしたら黒猫とかどうなる? 描写と矛盾が生じた場合、描写の方が優先されるだろ
ブロン損が描いていないことは、各自の考えで脳内補完するしかないが 唯一の正しい解釈や正解なんてない罠。自分の解釈こそ正しいと 自惚れる奴が一番のカスってこと。ジュウザは強いに決まってるとかな。
コピペの元ネタ書いた人物はなかなかよく考えてるとは思うが、 結論を断言するから、所々に無理が出てくるんだな。
ブロン損が描いていないってのは、例えば五車星のジュウザやフドウと六聖拳の誰かが実際に戦った内容とかの事な。
ラオウはレイどころか、ケンシロウを一撃で殺しかけてるぞ(レイの矢がなければ)。 相手をなめず遊ばずシビアにしとめにかかったら、これぐらいの強さがある。 あの時の殺気溢れた本気ラオウとジュウザが戦ったらまず一撃で殺されてる。
まさか馬から降りずに殺されかけたケンシロウより、戦う際にラオウが馬から降りた ジュウザほうが強いなんてとんでも理論唱え始めるのかなw 実際馬から降りる降りない 膝をつくつかないだのってのは所詮ラオウの帝王ダンディズム的な美学、こだわりでしか ないわけでさして重要なことではない罠。 ケンシロウやラオウは相手によって戦いをかえてくるので、こいつらとのからみで 実力を比較することはできん。ラオウなんてトキ相手のときも1、2回目ともに本気とは 程遠い殺さない(弟は殺せない)セーブした戦いだったのは明白だしな。表面上は 殺気あるかのように強がってはいたが。
>>210 それだとコピペ厨が一番カスってことだな
ケンシロウが、精神状態により強さを作用するというのは作中散々描かれている。 第二部でケンシロウが本気で怒り本来の力を発揮するのは赤鯱が殺されてから ハンやファルコ戦では怒りが無い以上、シン戦やサウザー戦のようなポテンシャルは出ていないだろう (どちらも本気かも知れないが) 精神状態で強さの変動の幅がでかい北斗キャラ(特にケンシロウ) の戦いの描写を元に強さを議論する程ナンセンスな物は無いだろう。 後、強さ議論自体が作者脳内設定を読者が想像して楽しむ物と思うから、 読者が描写を見て判断した妄想よりも作者の設定のほうが上だろう。 (描写を見て具体的に判断したと思っていても、所詮は戦っていないキャラを比べている時点で妄想にすぎない)
>>216 そのおまいの言ってる「作者の設定」とやら自体がおまいの妄想なわけだが
>後、強さ議論自体が作者脳内設定を読者が想像して楽しむ物と思うから 作者脳内設定を想像って何だよw 脳膿んでんじゃねえのか?
もうちょっとシン厨=ラオウ厨=幼卒=池沼=ハエ=高橋の 寝言を聞いてやろうやw
その時点での怒りや哀しみが北斗神拳を強化するというのは妄想でもなんでもない事実なんだがな
感情に大きく左右されるとは凄い暗殺拳だな。
シン厨の口癖 〜だ罠
___V__ /::::::::::::::::::::::::::\ _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
>>224 そんなに悔しいんだw
でも議論ならちゃんと言葉で反論しなきゃダメだよw
先生に教わったでしょ?
あ!
小学校中退したんだっけw
メンゴメンゴw(←最低を極める発言を平気でする俺w)
>>118-120 ケンシロウはファルコを舐めて、片足を封じたわけではない。
リハクはファルコの邪法拳を見切るために、わざと片足を封じたと言ってる。
実際その後、ケンシロウは邪法拳を見切っている。
ケンシロウが片足を封じたのは、手加減したからではなく、
ファルコの攻撃を見切るための戦法だったんだよ。
幼卒ってそういう意味だったのかwやっと分かったw
>>226 論破済みのコピペにいちいち反応すんな。
600 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 皇紀2665/04/01(金) 18:49:47 ID:???
>>598 バカじゃねーのw?
ケンが片足を封じたのは、片足を封じることで
片足の闘い方やクセ、パターン、間合いの入り方を知り、
ファルコの戦法を知るためでしょうが。
え?
もしかして、手加減するためだと本気で言ってたの?
w
こりゃ失礼。そういえば君、偏差値一桁だったねw
*シン厨=ラオウ厨=池沼=幼卒は未だに↑に反論できていない。
全力で戦ったケンシロウとファルコ。 双方ともボロボロになったけど、やはり最後はケンシロウが勝った。 そこから考えて、 ケンシロウVSラオウとケンシロウVSファルコを比較すると ケンシロウ>ファルコ>ラオウになる。
231 :
226 :2005/04/16(土) 14:18:24 ID:???
232 :
226 :2005/04/16(土) 14:21:21 ID:???
>後、強さ議論自体が作者脳内設定を読者が想像して楽しむ物と思うから この段階で間違っているな。 俺らは作品そのものを読んでいるんであって作品を通して作者を知ろうとしているわけではないんだから。 だから極論すれば作品そのものが面白ければ作者不詳だって一向に構わない。 ちょっと大げさになるが文芸評論になぞらえて言うと作品論と作家論とを混同しているということじゃないのか。
>>228 そうは言っても論破され済みのコピペをしつこく貼ってくるからな。
ある程度定期的にゴミ掃除する必要があるんじゃないか。
自論に自信が持てない幼卒教祖、中卒住職に限って、 読解力のなさをカバーする為に、作者発言、神話、キャラの立場 という概念を持ち出して誤魔化す類似性について
ファルコ戦では実際にはケンシロウは足を封じていなかったということは ケンシロウでさえそういう卑劣な手を使って油断を誘わなければファルコを 倒せなかったということ。 全てを見切られて掌の上のサル状態だったラオウとは大違いだ。 片足になっても血の滲むような修練の末かつて以上の強さを得たということなのだろう。 このことから 片足ファルコ(修練後)>無想転生ラオウ>両足ファルコ=初期ラオウ と結論される。
マジレスするとどんな漫画にも作者が考えた設定が存在する。 北斗の拳の場合は、 南斗聖拳を極めた六聖拳(中でもサウザーが最強)>>>他の南斗(五車星、カーネルなど) レイvsラオウ戦で、レイが弱い印象を与えたのは設定のミスだったと原作者が 公式に認めているわけでそこは汲んでやるべきだろ・・ ジョジョでもツェペリの家庭についての設定ミスを作者が認めてたけど それを受け入れない読者はいないだろ よって作中の設定通りレイ>ジュウザでいいと思う。
>>237 >原作者が
>公式に認めている
どこで言ってたの?
>>237 あきらかな間違いと、微妙な描写でイメージが伝えきれないのとは別だと思うのでつが
>>223 作品その物を楽しむのは当然だが、作品は作者が設定を考え作られているだが
大体漫画家の「公式発言」て何? 作品の形で公表されたもの以外に「公式」なんてものがあるのか?
>>49 =57=58=82=83=84=85=105=111=115=122=216=237
= シン厨 = ラオウ厨 = 幼卒 = 池沼 = ハエ = レイ厨 = コメント捏造厨 = 高橋
惨敗 m9(^Д^)プギャーッ
高橋って誰だよw
>>237 全面的同意。
サウザー>他六聖>五車、の設定を無視してラオウ戦の描写のみでジュウザ>レイといってる厨は
ケンシロウとの対戦から、シン(実力で一勝一敗)>サウザー(インチキで一勝一敗)のとんでも理論シン厨とそっくりだね。
あれ?
ひょっとしてジュウザ厨=シン厨でしたか?
物分りの悪いところも似てる品wwwwwwww
>>239 作者が後からミスを認めてる点で同じだと思うのでつが
単純明快に言うと今のこのスレは 俺設定VS描写 ってことだな
漫画の中で描かれたこと以外は一切認めないって香具師は ジョジョのツェペリの家庭についてどう思ってんの金?
>>216 =237=241=247=251=高橋
あほ?
ツェペリの家庭云々ってコミックになった時点で修正されてるだろうが、無知め
俺設定って何だ? 六聖拳が南斗の頂点ってのは作中で明言されてるわけだが。 まあそれはさておき、現実の何のスポーツでもいいんだが 「才能は最高級だが遊んでばっかりの奴」 と 「才能は上の中程度だが物凄く厳しい稽古をした奴」 はどっちが上にいけると思う?
>六聖拳が南斗の頂点ってのは作中で明言されてるわけだが それが俺設定クオリティ
ジュウザ厨=シン厨惨敗 m9(^Д^)プギャーッ
悔しかったら
>>237 >>255 に反論してみたら
無理だろうけどなwwwww
「1987年少年ジャンプ誌の新春特別インタビュー」=俺設定 だしな。作者さえも捏造できる俺設定最強。
反論もないようだしレイ>ジュウザで決まりだね 今日もエロアニメでオナニーしたかい?オナニージュウザ厨君w いまだにリュウケンのお世辞を真に受けてジュウザは天才だとか言ってるのかい?w ジュウザがレイより強いだとか言ちゃってて その理由が「ラオウを馬から下ろした」というリア厨レベルの三段論法だもんなあ オナニー君にはピッタリだw
じゃあ「1987年少年ジャンプ誌の新春特別インタビュー」って何号よ? あれだけ散々偉そうなこと言ってまさか手元にないとは言わないだろうな?
264 :
マロン名無しさん :2005/04/16(土) 15:58:10 ID:gUA3CKEg
何気に面白いな、このスレw
>>263 俺は何厨でもないけど普通ジャンプなんて読んだらすぐ捨てるだろ。
何年も前のやつが手元にあるわけねーじゃん。
内容憶えてて記憶で書いてるんじゃないの?
信憑性が今一つだから信頼を保留せざるを得ないけどさ。
脳内理論も妄想厨にかかれば思い込み「論破済み」w 論破って言葉は厨が大好きだよな
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
野望ラオウ≧サウザー=健常トキ≧欲望シン=両足ファルコ>レイ=盲目シュウ=ユダ≧ジュウザ>片足ファルコ>絶望シン
馬鹿イオウ厨によると、ケンシロウは生涯初めて片足を封印してギブス状態になっても 殆どかわらない動きが出来て手加減でもなんでもないそうです(w おまけにファルコの拳を見切る為にやったことで、あれはガチガチの本気ファイトらしいw
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
秘孔封じなんてことをまんまとやらせて、その間攻撃しなかった間抜けなケンシロウが本気w わざわざ秘孔をついたことを教えてあげるケンシロウw 3秒で死ぬような致死秘孔ではなく、時間がかかる秘孔(あとで無効化して 殺さないように対処する為)を選んだケンシロウw
>>265 80年代に特定の漫画(DB、北斗、星矢等)以外の
ジャンプ増刊ってあったか?
スプリングジャンプやサマージャンプのことを言ってるとしても
これが出たのは90年代だろ。
武論尊「レイvsラオウ戦は作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかった。」 原哲夫「そうですね。レイはジュウザより強いし、レイがラオウに一撃でやられたのは致命的な設定のミスでした。」 1987年少年ジャンプ誌の新春特別インタビューにて マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めないジュウザ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。 手加減したのはある意味仕方ない面もある。 リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為 に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。 話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが… おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに 弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに 「その足では間合いに踏み込めないようだな」 と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。 普通だったらありえない。 このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの 拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり 全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い していたということだな。
マジレスするとどんな漫画にも作者が考えた設定が存在する。 北斗の拳の場合は、 南斗聖拳を極めた六聖拳(中でもサウザーが最強)>>>他の南斗(五車星、カーネルなど) レイvsラオウ戦で、レイが弱い印象を与えたのは設定のミスだったと原作者が 公式に認めているわけでそこは汲んでやるべきだろ・・ ジョジョでもツェペリの家庭についての設定ミスを作者が認めてたけど それを受け入れない読者はいないだろ よって作中の設定通りレイ>ジュウザでいいと思う。 まあそれはさておき、現実の何のスポーツでもいいんだが 「才能は最高級だが遊んでばっかりの奴」 と 「才能は上の中程度だが物凄く厳しい稽古をした奴」 はどっちが上にいけると思う?
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタの相手を 威嚇する為のヤクザ的な啖呵だろが。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったわけだな。 ラオウが言った 『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを こいつは 熱い漢だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に 高く評価したしたというニュアンスでは断じてない。 あきらかに自分よりは格下であろうファルコに手を出さなかったラオウをヘタレと する声も多いが、それには同意できないな。漢が漢の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と選択肢を与えたので ファルコが妄想や自己過大評価で何を言ってもとりあえず黙って聞き 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」とうぬぼれた部分は 普通にスルーして「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を 『こやつ見抜いておるわ』と褒めたわけだな。 万が一の稀な確率で自分が氏ぬ(格下のファルコの拳であっても 相打ち前提の奥義が決まれば)かも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳がクリーンに決まれた自分を切り刻むポテンシャル を認めた上で『見切ったわ』となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝の村を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後に拳法狩りに勤しんでいた拳王ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな
五車星のジュウザ、フドウをレイやシュウより上ととるか下ととるかは最も意見の分かれるところだろうが 俺は六星はジュウザ、フドウよりは上だと思うよ。五車を高く評価する人は大抵、ラオウ戦の描写でレイ と比較して判断してるんだろうけど。 さんざんガイシュツだが、レイが防御を無視した相打ち狙いの断固相殺拳を使わず普通にラオウと闘えばジュウザよりはまともな勝負になっただろう。 ジュウザは奇策で粘っただけで事実上ラオウの圧勝。各々が100回やったら六聖連中のほうが ジュウザ、フドウよりは良い勝負をする。
>>274 作者自身がレイ>ジュウザと思わせることにミスしたと言ってるな。
ミスしたってことは無いってことだよ。
ああ、いつものコピペ厨か。
>>279 =粘着カイオウ厨=ジュウザ厨=シン厨惨敗 m9(^Д^)プギャーッ
上記バカイオウ厨の特徴 ・カイオウが強敵のなかでも最強だったと思っている ・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている ・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている 要するにオリジナルの北斗の拳コンプレックスなわけだが、その理由は こいつがリアルタイムで読み出したのが一部後半か、帝斗偏あたりから なんだろう。 一部のいちばん美味しいところをジャンプで読めなかった悔しさから 原作者の武論ですら駄作として恥ずかしく思っている後半のほうに 必死にしがみついているだ罠w
馬鹿イオウ房wの主張 @魔闘気はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w A宗家拳はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w ラオウ教祖=某ホモ住職wの主張 @ラオウは実兄カイオウ及び琉拳(=魔闘気)を認知していた上、各種拳法に関して造詣が深い研究家である為底の浅い魔闘気は通用しないw A内部破壊を封じる技術を進化の過程で洗練、完成させてきた北斗神拳に対し、進化の止まった琉拳及び宗家の拳(=内部破壊)では倒せないw
コピペ厨=自分の意見が何もない最底辺の人
最近のコピペ厨高橋は激怒するタイミングが分からん
ファルコが凄い形相で叫びながら渾身で放った元斗猛天掌よりも 砂蜘蛛の毒蜘蛛手刀滅把妖牙のほうが闘気奥義として威力勝っていたね。 おまけに最後の元斗の切り札的な黄光刹斬を喰らう瞬間に 砂蜘蛛も一撃いれて重傷を与えていた※ ※証拠:その後のファルコは崩れおち、毒蜘蛛手刀滅把妖牙で貫かれた 掌以外に身体からもいきなり大出血していた(刹活孔つかれた後は 綺麗になっていたことからも明白だが、断じて1戦目の出血ではない) このことからわかるのは2点 @刹活孔で本来の実力をフルに発揮したファルコですら、砂蜘蛛との2戦目は 3奥義を駆使してやっとこさ相打ち。 どちらが先に死んだかという点では、ファルコのほうが有利ではあるが 戦績で言えば0勝1敗1分けとなる。 Aファルコが黄光刹斬を放つときに言った「秘奥義」という言葉からわかるように これは元斗の秘策、つまり相打ち前提ならばラオウを倒せると自惚れたとき の発言はこの奥義を指す。 残念ながらラオウに黄光刹斬はきまらないだろう。 あんな鈍重な奥義が決まる確立はレイの断固相殺拳よる遥かに低いと言わざるをえない。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って 平常ケンシロウが シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ そんな阿呆な事を素で信じているのか? ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に こだわったか考えてみろ池沼。 さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能 拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。 個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。 それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
それにしても、馬鹿ラオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は 相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。 ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、シンに敗れた時は弱く シン再戦からラオウ戦までどんどん強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。 まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも 伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。 修行環境(師匠、ライバル、場所) 新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の 肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。 それなのに馬鹿ラオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに 言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw 実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。 オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが 普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく 大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。 まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な 普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計 しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに 高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。 馬鹿ラオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に 言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
現在の教祖 ・もはや誰が敵なのか分からない ・もはや誰を煽ればいいか分からない ・もはや自分が何を主張したいのか分からない ・もはや誰にコピペの罪をなすりつければいいか分からない ・もはや誰が自分を煽っているのか分からない ボクのコピペは 敵を探していた♪
・もはや北斗の拳が面白いのか分からない ・もはや北斗の拳が好きなのか分からない
・もはや2ちゃんが何なのか分からない ・もはや2ちゃんに粘着する理由が見つからない ・もはや「教祖録」を立ち上げる気力もない ・もはや北斗の庭園管理人が味方とも思えない ・もはや消えるタイミングが分からない ・もはや人生が何なのか分からない
〜ファルコの死〜 ファルコは北斗世界中トップ5に入る程の拳力を誇る者であるが、 何故死なねばならなかったのか? 其れは、その強さ故である。 ファルコの力は、其れは其れは大した者だ。まともに戦えるであろう人物は ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウくらいのものだ。 その内、ハン・ヒョウくらいならば倒してしまえるであろう。魔闘気など、 闘気の量ならラオウ様に匹敵してしまうファルコだ。カイオウよりも強い可能性だってある。 「ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウ」 この中で最弱なのは間違いなくジュウザだが、 北斗スレの住人全員が少なくともリュウケン、サウザーは絶対にジュウザより強いと思っているはずだ。 というか殆どの人が、リュウケンやサウザーはファルコより強いとしている。 だが才兵衛はリュウケン、サウザーがファルコの相手にならないほど弱いと思っている池沼なのだ。
>>292 つまり、才兵衛的には
ファルコ=ジュウザ≧カイオウ>ハン、ヒョウ>相手にならないほどの差>リュウケン、サウザー
って事?
中卒無能住職の主張 ・リュウケンやサウザーはファルコの相手にならないほど弱い ・ジュウザの強さは南斗最強のサウザーを凌駕し、ラオウに肉薄するほどである ・ラオウの配下でパシリみたいな扱いのザクの強さはハン並 皆 さ ん 、 こ れ を 見 て ど う 思 い ま す か ?
>>292 サウザーはともかく、リュウケンは回想シーンにしかでないから
省いただけの話かと。
>>294 所詮個人ページ。
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V . |::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::| |::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::| |::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::| |::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::| |::|,__!_--i' 'i,-――|:::| |::|―-- | 'i,二二|:::| |::|. ! i'> } . iュ |:::| -''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::| 'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~"" ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':, ===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、  ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ) <
>>300 ゲットしようと来てみれば
.( つ | こりゃまた とんだ汚物スレだなぁ オイ
| , | \____________
U U
| まあ せっかくだからやっといてやるよ |
\ ハイハイ 今だ
>>300 ゲットズザー っとくらぁ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚O =3
⊆⊂´ ̄ ソ ヤレヤレ
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
ハァ、ダルッ・・・帰って北斗でも読むか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
\ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / 混 沌 と し た ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,−'' `−、、 ┌─────────┐ _,,−'' `−、、 | | _,,−'' ` | | !`ヽ |. ● ● .| i⌒! ───────‐ ヽ、 \|:. ├──┤ .:|ノ ノ ───────‐ \_|:::... ヽ、 ノ ...:::!_/ |::::::::::...  ̄ ...:::::::::::| _,,−'' |:::::::::::::::........ ......:::::::::::::::::| `−、、 _,,−'' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! `−、、 ,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i ! \ _,,-┐ \:::::;‐、:::::::::::::::::::::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / ! ゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,' y' `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ イ
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\ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / 混 沌 と し た ス レ に 再 び 鋼 の 救 世 主 が ! ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,−'' `−、、 ─────┐ _,,−'' `−、、 / .:.| _,,−'' ` / :| !`ヽ / ● .::| i⌒! ───────‐ ヽ、 \ / ├──┤ .:::|ノ ノ ───────‐ \_|:. ヽ、 ノ ...:::!_/ |::::::::::..  ̄ ...::::::::::::| _,,−'' |:::::::::::::::........ ......:::::::::::::::::| `−、、 _,,−'' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! `−、、 ,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i ! \ _,,-┐ \:::::;‐、:::::::::::::::::::::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / ! ゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,' y' U `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ U イ
拳王ラオウ 「その生涯にわたる幾多の醜態」特集 ・少年期 ジュウザに卵をぶつけられても何も抵抗しない 鬼のフドウにビビって動けない 調子に乗ってケンシロウをいじめる ・成人後(作中連載前) 野生のトラの修練でケンシロウに差をつけられたことに気づかない 無理やりユリアを抱きかかえるも、拒まれさらにトキにまで背後を取られる リュウケンの実力を知りながら無謀にも戦いを挑み殺されかける ファルコに「戦えばラオウを倒すことは可能だ」と言われたにも拘らずそれを否定しない その腹いせにジャコウをいじめる ケンシロウに「兄カイオウは俺の心の中でいつまでも英雄でなくてはならないのだ」などとワガママを言う
●作中 ・カサンドラでの極悪の限りを尽くした事を省みず自己満足に浸っている ・トキとの戦い まともに戦っても勝てないと思ったか“拳王”のくせに武器を使ってトキの足を封じる。 ・秘孔縛を破ったケンシロウとの戦い ケンシロウと相打ちになり、部下の野党どもに見捨てられる ・ケンシロウとサウザーの戦いの中 サウザーにビビって戦いを挑めない癖に一人前の減らず口をたたく「おごるなサウザー!!」 ・無抵抗主義の村の長に説教しておきながら殴り殺す←文字通り弱いものいじめ ・ジュウザとの戦い 見下していたくせに馬を取られ、唯一の友である馬に裏切られる ・ケンシロウ二戦目 無想転生を駆使するケンシロウの攻撃に「おほう」発言 その後失禁により全身の震えが止まらないにも拘らずハッタリをかます どさくさにまぎれてユリアを発見、またまた無理やり抱きかかえて一目散に逃走 ・フドウとの戦い 結局恐怖をぬぐいきることが出来ず実質負け。 結果的に命を助けてもらった拳王親衛隊の連中に八つ当たりをする。 ・ケンシロウ三戦目 序盤、中盤こそ善戦したものの終盤ではケンシロウの策にまんまとハマり必然の負けを喫する。 ・最期 上記にあるにこれだけの醜態をさらしてきたにも拘らず 「我が生涯に“いっぺんの”悔いなし!!!」と叫びながら お空に向かってガッチュポーズ
六星VS五車 六星 先鋒:ユダ 次峰:シュウ 中堅:レイ 副将:シン 大将:サウザー 五車 先鋒:ヒューイ 次峰:シュレン 中堅:フドウ 副将:ジュウザ 大将:リハク まずユダが二人抜き。哀しむフドウが、子供たちに見守られながら、ユダを撃破。しかし、シュウの人柄に負ける。 ユリアによいところを見せたいジュウザは執念を見せ、シュウ・レイを撃破(レイは、黒王に乗ったジュウザの挑発にはまって熱くなり、またもマントで覆われて負け)。 ジュウザとシンのユリアを巡る戦いは名勝負となるが、シンは接近戦に弱く、撃壁背水掌が決まってジュウザ。 シン戦の負傷が癒えないジュウザはサウザーに苦戦。最後は自らサウザーの手刀を受け、代わりにサウザーの片足を砕く。 片足サウザーとリハクの戦い…片足ではリハクのトラップを防ぎきれずサウザーは重傷、お師さんと共に逝く。
>>306 はどう考えてもジュウザびいき
拳法の素人ジュウザがレイをあっさり倒し
さらに激戦でしてシンを倒し
残った力でサウザーの片足を砕くだと?
妄 想 も 大 概 に し ろ
>>307 同意。
しかも「シン戦の負傷が癒えないジュウザはサウザーに苦戦」
こんな言い方だとジュウザが万全の状態ならサウザーと互角、
あるいは勝てるみたいに取れる。
まさか才兵衛のほかにもこういうことを言う奴がいたとは・・・。
五聖VS五車 五聖 先鋒:ユダ 次峰:シュウ 中堅:レイ 副将:シン 大将:サウザー 五車 先鋒:ヒューイ 次峰:シュレン 中堅:フドウ 副将:ジュウザ 大将:リハク フツーに考えてユダの5人抜き。 そのように考えられない奴は ・ジュウザ厨 ・ファルコ厨 ・カイオウ厨 ・才兵衛 といった典型的な低能読者のみ。
ジ ュ ウ ザ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
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>>309 ユダが5人抜きできないとしたら、フドウが捨て身になって接近戦になる場合かな。
もしフドウにやられても、かなりのダメージを与えるだろうから、
シュウが残りを片付けて終わりってところでしょ
313 :
306 :2005/04/16(土) 21:35:36 ID:???
ラオウを基準にするとこうなるんだよ! シュウはともかく、サウザー以外はラオウに恐怖を感じていた者ばかり。 ラオウが警戒したジュウザとの差は歴然だろう。 少年漫画的には、ユリアのためにまさに命を捨てたジュウザが、ラオウが狙っていると聞いてあっさりユリアを手放したシンに負けるはずはないし、作者も同意するだろう。 サウザーは、ケンシロウ戦でもわかるように「不意打ち」に弱い。奇想天外な技を持つジュウザは最も苦手なタイプだろう。 むしろ、俺はユダVSヒュ−イで悩むぞ。お互い似た拳の持ち主。持久戦だな。
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216 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 13:07:00 ID:???
(前半略)
後、強さ議論自体が作者脳内設定を読者が想像して楽しむ物と思うから、
読者が描写を見て判断した妄想よりも作者の設定のほうが上だろう。
(描写を見て具体的に判断したと思っていても、所詮は戦っていないキャラを比べている時点で妄想にすぎない)
217 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 13:09:14 ID:???
>>216 そのおまいの言ってる「作者の設定」とやら自体がおまいの妄想なわけだが
218 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 13:11:13 ID:???
>後、強さ議論自体が作者脳内設定を読者が想像して楽しむ物と思うから
作者脳内設定を想像って何だよw
脳膿んでんじゃねえのか?
233 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 14:30:15 ID:???
>後、強さ議論自体が作者脳内設定を読者が想像して楽しむ物と思うから
この段階で間違っているな。
俺らは作品そのものを読んでいるんであって作品を通して作者を知ろうとしているわけではないんだから。
だから極論すれば作品そのものが面白ければ作者不詳だって一向に構わない。
ちょっと大げさになるが文芸評論になぞらえて言うと作品論と作家論とを混同しているということじゃないのか。
235 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 14:40:31 ID:???
自論に自信が持てない幼卒教祖、中卒住職に限って、
読解力のなさをカバーする為に、作者発言、神話、キャラの立場
という概念を持ち出して誤魔化す類似性について
237 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:01:12 ID:???
マジレスするとどんな漫画にも作者が考えた設定が存在する。
北斗の拳の場合は、
南斗聖拳を極めた六聖拳(中でもサウザーが最強)>>>他の南斗(五車星、カーネルなど)
レイvsラオウ戦で、レイが弱い印象を与えたのは設定のミスだったと原作者が
公式に認めているわけでそこは汲んでやるべきだろ・・
ジョジョでもツェペリの家庭についての設定ミスを作者が認めてたけど
それを受け入れない読者はいないだろ
よって作中の設定通りレイ>ジュウザでいいと思う。
238 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:05:30 ID:???
>>237 >原作者が
>公式に認めている
どこで言ってたの?
239 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:08:37 ID:???
>>237 あきらかな間違いと、微妙な描写でイメージが伝えきれないのとは別だと思うのでつが
240 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:11:03 ID:???
>>237 あほ?
241 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:16:08 ID:???
>>223 作品その物を楽しむのは当然だが、作品は作者が設定を考え作られているだが
242 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:17:56 ID:???
>>241 >>240 243 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:19:17 ID:???
大体漫画家の「公式発言」て何?
作品の形で公表されたもの以外に「公式」なんてものがあるのか?
248 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:25:47 ID:???
>>239 作者が後からミスを認めてる点で同じだと思うのでつが
251 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:31:17 ID:???
漫画の中で描かれたこと以外は一切認めないって香具師は
ジョジョのツェペリの家庭についてどう思ってんの金?
253 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/16(土) 15:35:45 ID:???
ツェペリの家庭云々ってコミックになった時点で修正されてるだろうが、無知め
今日のコピペはこの辺の袋叩きにされているところを最新50レスから隠したかったということか?
>>322 >袋叩きにされているところを最新50レスから隠したかったということか
教祖にもいくばくかのプライドがあったということか
唯一の悲劇はそのプライドの所在が本人にも不明だということ
・・・喜劇と言い換えても可なわけだがw
ラオウ厨=シン厨の特徴 @とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす B結局毎回同じパターンなのでバレる C他人のフリして自分擁護に走り出す D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い E国語の偏差値が一桁らしい F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子 G妄想癖あり。分裂病との噂も Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す I涙目で顔まっかっか。 Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり) K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
いつものコピペ厨とは別人かな。今回はコピペの意図がわからん。
アンチ厨とコピペ厨は同一人物だろ。典型的マッチポンプって奴だ
>328 前から充分、意図がわからなかったぞ。 関係ないコピペを突然投下したり
なんでこんな事で異常過熱するのか不思議。 他の強さスレでもこんな感じなとこってあるん? 少なくとも漏れが出入りしてるボーボボ強さスレではこんな状況は全くないっス。 多分ボーボボスレより住人の平均年齢はかなり上だと思うけど、 最近多いキレやすい中年さんが多いんでせうか?
おぉ、コピペ厨がいないあたりを見てみな。 静かだけど平和だから。
>>331 コピペ厨は幼卒。
それをしかる大人たち。
子供を叱るのは大人の務めだから
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原作者のミスで ジュウザ>レイ になっちゃったてことだろ。 でも ジュウザ>レイ に変わりは無い。 ミスだろうがなんだろうが、判定は覆らない。 もし覆したいのなら、原作者が外伝とかではっきりと描くしかない。 だから今のこの状態では、 ジュウザ>レイ 原作者がミスったと認めてるとしてもそれが逆に ジュウザ>レイ ということを確定してるということ。
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>>335 _) ヽ
>>335 (バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
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>>330 ジュウザとフドウとファルコとハンが嫌い、特にファルコが大嫌い
って意図は非常にわかりやすい。
野望ラオウ≧サウザー=健常トキ≧欲望シン=両足ファルコ>レイ=盲目シュウ=ユダ≧ジュウザ>片足ファルコ>絶望シン
340 :
327 :2005/04/17(日) 13:12:41 ID:???
いつものコピペ基地外が
>>328 のレスで、別人に罪をなすりつけようとしてる訳か
少なくともジュウザ>シュウだろ。 ジュウザの蹴りを受けたラオウは「こんな変幻自在な蹴りは見た事が無い。」と言っている。 足技では南斗随一のシュウの拳をラオウは知っている(当然、親善試合の経験もあるはず)にも関わらず、この発言。 足技で南斗白鷺拳を凌駕するのなら、当然六聖と互角以上であろう。
才 兵 衛 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
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ジュウザは秘拳で一発勝負のところがあるから、一度手の内がバレればキツイ。 対ラオウ戦を相撲でたとえれば、前頭の力士が横綱との初対戦で、立ち合いの変化で意表をついて横綱を土俵際まで追い込むが、結局押し返されて土がついた、という感じ。 ジュウザはいわば安芸ノ島タイプの力士で、たまに上位陣を食うが下位に取りこぼしをするなどして大関にはなれないタイプ。 逆に六聖(サウザー、ユリア除く)は下位の取りこぼしが少なく、地道に勝ち星を重ねて常に三役以上にい続けるタイプ。 強さを番付形式で比べるなら六聖>ジュウザ
シン厨=ラオウ厨=池沼=幼卒=ハエ=高橋 の逆鱗に触れた模様。 注意されたし。
V
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>>346 (バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
ミスってのは印象を与えるような描き方がミスだったというだけで 書かれている内容に対してではない。 作者の意図はシン>レイ、シュウ、ユダ>【想像を絶する拳法家と普通人の壁】>ジュウザ、フドウ他 あの世界じゃユダとカイオウだって本当は対した差なんてない紙一重の実力差だよ。 拳技を極めたもの凄くハイレベルな者同士の勝負は紙一重の差で決まるわけだが そういう人間が北斗神拳・琉拳や南斗六聖拳の人間。
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ジュウザの蹴りを受けたようにシュウの蹴りを受けたら、ラオウの腕が切断されると思う。
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>342 確かに変幻自在なのはジュウザの蹴りかもしれんが 威力で見たら白鷺拳には遠く及ばないと思うぞ。 あとラオウがシュウの蹴りを見たかどうかはわからない、 ケンの組み手のときラオウ自身がサウザーにシュウのことを聞いてたし。
|┃三 __________ |┃ / |┃ ≡ .彡彡ミ < カイオウ厨参上!!! ____.|ミ\__(´;゚;ё;゚;) \ |┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \
>348 作者の意図じゃおそらくシンは六聖拳最弱になるぞ。 原作中でもひいき目に見てやっとサウザー以外と互角なのに
>>335 本来、ラオウ>ケンシロウ≧レイくらいの設定なのに
作者のミスで、ラオウ>ケンシロウ>>>>>レイ
のような印象を与えてしまったってことだろ。
なんとしてもジュウザが強かった、としたいようだが
ジュウザもフドウも拳法の格で六聖拳のレイよりはるかに劣ってるんだから
ジュウザ>レイ というのは論外の珍説。
>>355 いい加減しつこいな。
ケンシロウ>ラオウは決着済み。
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>ジュウザもフドウも拳法の格で六聖拳のレイよりはるかに劣ってるんだから
>ジュウザ>レイ というのは論外の珍説。
それならその根拠を
>>163 >>202 に対して示してくれ。
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>>358 (バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>356 他ならぬケンシロウ自身が認めてますが?
お前は何者なの?
361 :
358 :2005/04/17(日) 16:43:03 ID:???
>>360 作中描写で明白に実力負けしてるだろ。
後でケンシロウが「拳では俺を上回るラオウ」とか言ってもそれこそリップサービスだな。
>ジュウザの蹴りを受けたラオウは「こんな変幻自在な蹴りは見た事が無い。」と言っている。 変幻自在=強さ、とは言えないだろ。 変幻自在の棋士が必ずしも最強とは言えないのと同じ
元斗五将軍VS第3羅将軍精鋭修羅 元斗五将軍 先鋒:ボルツ 次峰:タイガ 中堅:ショウキ 副将:ソリア 大将:ファルコ 第三羅将軍精鋭修羅 先鋒:砂蜘蛛 次峰:アルフ 中堅:シャーorザン 副将:カイゼル 大将:ハン ※展開予想 まず先鋒の砂蜘蛛が貫禄の4人抜き。 大将のファルコはトリッキーな技に翻弄されながらも奥義を駆使し砂蜘蛛を撃破。 だがアルフの誘闘赤円舞で劣勢に回り、その中で毒牙にやられ 意識が薄れたところで決定打をもらいファルコ敗北。
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ジュウザはどちらかといえばウイグルタイプ。 ちゃんと修行してないからできることは少ないし基本はたいしたことないが ばれる前に一発が決まれば強いこともあるかって程度だな。 たぶんきっちり拳法を継承しているリュウガのほうが強いよ。
でもレイよりは確実に強い。
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と、思い込みたい馬鹿イオウ厨であった。
バカイオウ厨の特徴 ・カイオウが強敵のなかでも最強だったと思っている ・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている ・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている 要するにオリジナルの北斗の拳コンプレックスなわけだが、その理由は こいつがリアルタイムで読み出したのが一部後半か、帝斗偏あたりから なんだろう。 一部のいちばん美味しいところをジャンプで読めなかった悔しさから 原作者の武論ですら駄作として恥ずかしく思っている後半のほうに 必死にしがみついているだ罠w
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368 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/17(日) 21:08:06 ID:??? m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w 369 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/17(日) 21:08:23 ID:??? と、思い込みたい馬鹿イオウ厨であった。 370 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/04/17(日) 21:09:09 ID:??? バカイオウ厨の特徴 ものすげー即レスだな。 コピペの準備してF5連打で待ち構えていたのか?
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>>372 (バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
シン厨が発狂した?
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北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。 節操なくいつでもラオウやシンを叩き(オマイラ自分が決めたルールも守れんのか)、 カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。 何よりラオウ厨やシン厨を装ってコピペまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。 愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。 なのに然るべき所(こことか)や他スレでの不都合な書き込みをコピペして、 一生懸命自演。一体何の為の隔離スレなんだ? 香具師らには「議論」という概念もなければ「ルール」も分からんらしい。 カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。 何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。
>>377 彼は確実に心を病んでる人だろうと思うよ。
あの粘着ぶりはなんとも異常だ。
・・脳内ラオウシン厨との戦いに人生賭けちゃってるからなぁ
北斗の拳が終わって20年近くも経つ
2005年にもなって未だに
>>335 みたいなジュウザが強いなんて言ってる馬鹿がいるとは・・・。
ラオウ相手にあの手この手で時間稼ぎして完封負けしただけだに過ぎない。
あれで大善戦したように見える奴はよっぽど読み方が甘い。
まず戦いに対する余裕が違う。
1戦目も2戦目も余裕綽々のラオウに対し、一か八かで一杯一杯のジュウザ。
拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザは単なる強い一般人。
決定力が無い状態で、粘ることは出来てもどうやって
拳法の達人に勝てるんだ?
こんな奴がシン、レイ、ユダ、シュウ、ひいてはサウザーより強いとか言ってる池沼がいるが
素人と拳法の達人を比較すること自体おごかましい。
ジュウザなんてアインや青年バットよりは強いというだけで、
カーネルやアミバ、ウイグルといった子悪党には勝てる要素が無い。
ラオウにお情けで瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで
一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない
ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。
足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。
対決自体は足止めになっていないイヌジニ。
それどころか南斗最後の将の正体をラオウに気付かせてしまう大失態。
ジュウザってなんか実績あったっけ? ラオウ相手に時間稼ぎして惨敗しただけだと思うけど。 あれが健闘に見える奴はよっぽど読み方が甘いと思われ。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。 足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。 対決自体は足止めになっていない。 犬死。 レイがラオウに瞬殺されたのは、はめられたから、 普通に戦えば、ジュウザと同じかそれ以上にラオウを追い詰められる。 付け加えれば、レイとジュウザの性格の違いもあると思う。 レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった。 ジュウザは性格的に恐怖を知らないので実力を完全に出せた。 恐怖を抱けば、ラオウとフドウ戦を出せば分かる通り、体が硬直し実力が出せない 実力的には、何年も南斗聖拳を修行した六聖拳のレイの方が まったく、何の修行もしなかった五車のジュウザより強いだろう。
ジュウザもフドウも6聖拳の誰にも勝てないよ。 後から出てきてラオウと絡んだことで、印象的に得しているだけ。 南斗の頂点に君臨する6聖拳はそんなに甘くない。 ジュウザやフドウも桁違いに強いアインみたいなもんで、基本的に 暗殺拳士ではなく強化型一般人(=殺傷奥義や拳法の心得をを持たない)。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない。 レイ・ラオウに於いては明らかにラオウはレイのプライドを揺さぶって、馬上の自分への攻撃をさせてる。 下から上への不利な攻撃をさせ、逸をもって労を討つって奴で、明らかに罠に嵌めた形。 どうして同じ戦術を後に使わなかったかというと、激情家のレイに比べ、昼行灯のケンシロウや浮浪雲の ジュウザにはそういった心理戦は効かないとラオウは踏んだだけ。 例えばボクサーがグラウンド展開に引き込まれて負けたからボクシング弱し、と 言い切るのは間違い。レイがもっと賢く戦ってドッグファイト・撃ち合いになっていたら状況はまた 違っていたはず。 レイ・ラオウ戦でのレイはアフォ、と言うならまだ真実をついているが、ぁぁぃった展開から無理に一般論を 導き出すのはどんなもんか。
ジュウザ厨もかなり恥ずかしいね。 ラオウに事実上ボロ負けしただけなのに。 ヒューイやシュレンが弱すぎたからマシに見えただけで、基本的に六聖より下。 人を殺傷する能力も殆ど無い。 あの世界で我流の拳が通用するほど甘くない。 はっきりってジュウザ厨の頼みの綱とやらは才能だが、まさかケンシロウと同レベルの才能だとは思っていないよな? 人生の殆どを遊び呆けていた強敵やライバルの1人もろくに倒していないジュウザが 天才であり、正式に北斗神拳の一切の修行を全うした伝承時のケンシロウ(天才+努力)を倒せたとでも? ラオウ戦の悪あがきを真に受けすぎ。 あの程度のダメージを与えるだけならレイでも余裕で出切る。 レイが指1本で負けたのは、捨て身で隙だらけの奥義に行ったこと それを瞬時に読んだラオウの戦略勝ちによるところが大きい。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が 六聖>>>五車と言ってる事。 マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めないジュウザ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。 オツムの脆弱なジュウザ厨にとって レイとジュウザが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論&原は公式発言ではレイはジュウザより強い、と これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
ラオウって、容赦無しに殺しにかかったら鬼のように強いよ。 バラン編で巨漢の敵を、空中で触れずしてバラバラにしていただろ。 あれはたぶん天破活殺系の奥義なんだろうけど。 ジュウザの心を読み、話を聞き出すのが狙いだったんだから すぐに命を奪いにいくつもりも敵意や殺気も無い罠。 結果としてラオウはジュウザを倒したけど、本心では殺したかった相手ではない。 だから時間をかけて男を知ろうとしたし、せめて戦いを無駄ではなくかてにしようとした。 これはフドウも同じ。 本当に容赦無く殺しにいっていたら、馬から降りる必要も無いし このラオウを地にたたせるとはといったお世辞も言わないで 一撃で殺しにいってる。ラオウvsケンの初戦やバラン編回想シーン でのラオウvs巨漢のようにな。 レイを瞬殺したのは、相打ち狙いの致死奥義を狙われたからだよ。 遊んだら自分が死ぬリスクがあるから、時間をかける余裕なんてなかった。
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に 実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。 何百回やってもいっしょ。 六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績 がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて 六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を 相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。 ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない 世界だったんだろうよ。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
マジレスするとどんな漫画にも作者が考えた設定が存在する。 北斗の拳の場合は、 南斗聖拳を極めた六聖拳(中でもサウザーが最強)>>>他の南斗(五車星、カーネルなど) レイvsラオウ戦で、レイが弱い印象を与えたのは設定のミスだったと原作者が 公式に認めているわけでそこは汲んでやるべきだろ・・ ジョジョでもツェペリの家庭についての設定ミスを作者が認めてたけど それを受け入れない読者はいないだろ よって作中の設定通りレイ>ジュウザでいいと思う。 まあそれはさておき、現実の何のスポーツでもいいんだが 「才能は最高級だが遊んでばっかりの奴」 と 「才能は上の中程度だが物凄く厳しい稽古をした奴」 はどっちが上にいけると思う?
しかし、なんで荒らしをスルー出来ないのかね?
>>388 ジュウザ厨=カイオウ厨は確実に心を病んでる人だろうと思うよ。
あの粘着ぶりはなんとも異常だ。
・・脳内ラオウシン厨との戦いに人生賭けちゃってるからなぁ
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コピペ基地外いいかげんにしろよ
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最近、このスレッド読み始めたんだが、 どのコピペが、シン厨で、どれがラオウ厨で、どれがカイオウ厨なのか よくわからん。 それぞれ両者がコピペし合ってるのか?例えばこのm9(^Д^)プギャーッだ罠w ってのは誰がやってんの?
もっとマターリ議論できたらいいのにね。 2chの強さ議論スレ全体に言える事だが。
コピペ大魔王とアンチ粘着君という二名の狂人が久しく 住みついているんだよ。しかもこの二人が同一人物という線もありうる。 その真意は・・・神のみぞ知る、だが。
396 :
マロン名無しさん :2005/04/18(月) 12:50:22 ID:EyJXx4pl
そもそも5車は、南斗なのですか? それぞれに、南斗○○拳という名前があるのですか?
>>396 「北斗の拳SPECIAL」に「南斗五車星は南斗108派ではない」と書いてあるよ。
>>393 シン厨とラオウ厨とレイ厨は同一人物で、コピペを基地外のように繰り返しているのがこの人。
そのラオウ厨に粘着しているがカイオウ厨で、m9(^Д^)プギャーッだ罠w はこの人。
m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w
>シン厨とラオウ厨とレイ厨は同一人物で これ自体がアンチ氏の脳内妄想で全く事実で無いと思うよ。漏れが以前 カキコをしたら、すかさずシン=ラオウ厨自演乙とか宣告してくれちゃったし。 ・・てゅぅか、考えてみたらレイやシンが好きなヤシってどっちかっつと ラオウは嫌いな気もする。特にレイファンには不倶戴天の敵というか
教祖コピペte'dogaberac,p;'/.cなにをぱら
>>400 彼はラオウファンとかシンファンって言うのでなくて、
ジュウザ、フドウ、ファルコ、ハン、カイオウが弱い
という自分の意見が大切なだけだね。
403 :
マロン名無しさん :2005/04/18(月) 18:33:26 ID:Xphsbs76
>>402 そいつらが弱いという描写はあんまないけどね。ファルコはともかく
でもこういうこというとすぐカイオウ厨とかジュウザ厨とか言われるんだよね。
後の方に出てきた奴が必ずしも強いとは限らないけど、必ず弱いって
ことにもならないと思うけどね。
>>403 コピペ厨によると、描写で単純に判断するのは愚かな行為だそうだ。
実際そのとおりだろうな。描写だけ浅くなぞって一回読んだ印象と変わらんようなことを信じつづけて語るなら、こんなスレ必要無い。
m9(^Д^)プギャーッだ罠w もラオウ厨の仕業だろう。 今までのコピペの罪をカイオウ派になすりつけようという工作の一つと見た。 これ以外やらないのは下手に何か書くと内容から尻尾をつかまれるから。
>>387 レイとジュウザ問題とジョジョのツェペリ家問題との
違いは、作者が間違いを認めただけじゃなく、
単行本で書き直したかどうかという大きな違いがあるだろ。
別に荒木に限らず、連載での間違いを単行本で修正するなんて
珍しくもない。
>描写で単純に判断するのは愚かな行為 漫画の1シーンを読んでも、その描写の意味するところの理解には常に 読み手の個人的解釈が入ってくるので、そもそも万人が共有できるような 「描写での単純な判断」てもん自体が無いんでないのかな。
描写で単純に判断するのも良くないが 描写を無視したらそれはオリジナルストーリーとなる
>一部のいちばん美味しいところをジャンプで読めなかった悔しさから >原作者の武論ですら駄作として恥ずかしく思っている後半のほうに >必死にしがみついているだ罠w こういうことを書いて来る以上、コピペ基地外はリアルタイムの読者ということか。 今まで二十歳前後のひきこもりが必死になっているんだとなんとなく思っていたよ。 三十代後半か?切ないな。まあガンバレ・・・
例 武論尊の中でリュウの母はユリアだった →しかし、あえて作中で描写しなかった →リュウの母はユリアとは限らない
実際、ユリアがリュウの母だとすると、 リュウの歳の計算が合わない。
コピペ基地外の理論だとラオウはレイピストということになるな。
ジュウザに関してだが見落とせない点がある。 なぜ、リュウケンがジュウザの才能をを知っていたか? 恐らく、リュウケンは後継者探しのためのスカウト活動を日頃から行っていた。 その中でラオウ・トキに匹敵する才能を見つけたわけだ。しかし、ジュウザはユリアと血縁関係にあり、北斗との行く末を考慮すると望ましいことではない。 結局、あふれる才能がありながら、その血筋ゆえに北斗神拳への道を閉ざされたのがジュウザであり、ラオウもその哀しい宿命を知っていたんだろう。だから、冷徹なラオウがわざわざジュウザのために墓などを作った。 ちなみにジュウザは素人ではない。我流であり、いわば「ジュウザ流」の創始者といえる。 拳においては才能の占める比重が大きい。よってジュウザは、同じ宿命を辿ったカイオウと同じレベル、少なくともヒョウよりは上だろう。
琉拳だってすべてが一発芸というわけじゃないぞ たまたま相手が柔軟な戦いができる神拳だっただけに見切られたわけで 基礎的な技は神拳に似ている。それだけに見切りやすかったのかも。 それに一発技と言われてる暗流天破も初戦ではちゃんと決まったし戦いの最中には 見抜かれなかったわけで少なくとも肝心の一発目が通用しなかったジュウザの秘拳よりはマシ。 確かに才能は大きい要素だと思うがそれだけで勝てるなら北斗も南斗も必要ないわけだし。
ジュウザ厨とカイオウ厨が同士討ちを始めたか
強さではなく一番ダンディでカッコい部門は宗家の血に頼らず琉拳を学び 魔界に突入せずにあそこまで魔闘気を操りケンシロウと互角に渡り合い 北斗でマレに見る超能力勝負をした羅将ハンと俺は考える。 動機もただ強い奴と戦いたいという実に漢な人。 次はレイ 華麗な技を持ち最後も泣かせてくれたケンの仲間。 シュウとシンもその死に様で上位にランクインされる。
418 :
マロン名無しさん :2005/04/19(火) 06:11:46 ID:Spo1RVLM
ハンはなんか育ちがよさそう。 金持ちのボンボンが余興で拳法始めたという感じ。 愛や怒り、悲しみがより己を強くする北斗の世界では 最強にはなれかったけどね。
>417 漏れもハン戦が好きだな。陰湿なものが無く、爽やかな一戦。 ケンシロウには珍しい事だ(笑
420 :
マロン名無しさん :2005/04/19(火) 09:47:39 ID:pb9JgXa6
いっちゃあ何だか。 一回目を決めれる。って事はデカイと思う。 ケンシロウは主人公だからこそ負けても二戦目が用意されてたけど、 ラオウ以外の他のキャラは一戦目が最終戦って奴が多かったし。 主人公でさえなければケンシロウはカイオウ戦とサウザー戦と本編前シン戦で死んでるわけだし。
sage忘れスマン。 北斗最強スレに来たのは久しぶりだけど随分スレが正常化してるね。
>本編前シン戦で死んでる 本編前ワロタ
ハン戦について一言 あれ、悪いのはケンシロウじゃないの? 他人の家に勝手に侵入しておきながら、説明も謝罪もなく、「お前には死しかない。」とか言えば、そりゃハンは怒るわな。
>>423 最初に「お前は死ぬしかない」みたいなこと言っといて、
次の瞬間には「戦う理由はない」とか言うケンシロウは分裂症ですか?
罪のないないアル修羅虐殺の件といい、この時期のケンシロウは確実に心を病んでた
つか異常
そりゃ毎回人間爆殺してあひゃーな世界みていれば心も病むわなw きっとケンは 目に付く雑魚=殺していい の危ない方程式が 心の中に芽生えてきたんだろう。
それは本編開始したときから根づいてると思うが・・
モヒカン、ハゲ、デブは無条件で殺して構わない。
やべぇ俺全部当てはまってるジャン
ハゲなのにモヒカンかよw
コピペ厨ひょっとしてアク禁された?
>>417 ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。相手に付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし
ケンシロウですらウイグルを封じるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭を見切ってやりすごすことも可能だろうが
驚異的な生命力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではウイグル、デビル、ユダはハン、ファルコ、黒夜叉より強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。 シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆 そんな事はジャキ、アミバでも簡単に出来る。 そんな、雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。 よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。 ラオウ側の世界は、ケンシロウを少しは追い込むような奴やかなりの攻撃力 を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた(ウイグル、デビル他) とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン(北斗宗家の者ではない)が 幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳 の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても ありえない。 ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンも勝てただろうが、伝承者と なった以降でハンがケンシロウに勝てるタイミングなんて成人後は一度もないよ。 羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。 どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。 いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割 したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。 ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手 の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間 のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。 なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極 めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ 、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践 の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
>>424 まぁマジレスするとあれは話と話の間に
ケン「お前はリンに何をした…!許さん…」
ハン「いや、別に何もしてない。お前この女目当て?返すぞ」
ケン「何もしてない…?そうか…ならば戦う必要ないな…じゃあ帰るか…」
ハン(??? でもこいつ強そうだな…よし、戦おう!!)
うーん、今考えるとヒョウやハンがサウザーと比べられて いたなんて、なんておこがましかったんだ。 こいつらは、獄長以下だろうな。 サウザーはもとよりレイとか他の六聖と戦っても 秒殺されるだろう
436 :
434 :2005/04/19(火) 19:11:43 ID:???
つーやりとりがあったでFA?
どっちが強い? A 先鋒:ジュウザ 次峰:ファルコ 中堅:黒夜叉 副将:ハン 大将:ヒョウ B 先鋒:バラン 次峰:ジャギ 中堅:デビル 副将:ウイグル 大将:シン
また馬鹿コピペ厨が来たよ。 死ね。氏ねじゃなく死ね。 貴様には地獄すら生温い。
V
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>438 (バカイオウ厨=童貞ファルコ厨=オナニージュウザ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
シンはけっこう強いと思うよ。 さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より 弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。 シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。 納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。 初期ゆえに描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。 雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国第3の羅将程度の小者ではとてもじゃないが勝てないほどの 拳技能力を持っていたことは想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。 シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。 理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ 重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。 まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に 描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。 後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜 という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と 同レベルにおとしめる冒涜である。 シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。 シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
カイオウが2回目ボコボコにやられていた状態でのケンシロウの台詞である 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞かと。 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつである。 ケンシロウが一度敗北を喫した2戦交えた相手としても、サウザーのほうが 遥かに苦戦させているしね。 サウザーは一度対戦したにも関わらずまともな勝負になったのは立派。 そして二戦目ですらケンシロウに動きで勝った瞬間のある唯一のキャラ。 ヒョウやカイオウでも1〜2戦目で拳は完全に見切られ、純粋な拳技勝負 では明らかに遊ばれていた。しかもサウザーの場合は、相手はシュウの 死によって怒り哀しみが頂点に達したケンシロウ。これほどの怒りは全編を 通してもミスミ爺さん編、ジャギ編、シンとの再戦編ぐらいしか無い。 帝都編や第3の羅将編での手加減しまくり、ぬるま湯ケンシロウとは次元が違う。 何度もループしてるけど、ファルコはヘボヘタレだっての。 そもそもケンと戦った時だって、ケンに思いきり手を抜いて貰って やっとこ 「互角に見える」 闘いしかできなかったレベル。 断っておくけど、ファルコは一番か二番目にスキなキャラ。 そういう目で見ても、ヤツはヘタレ。 好きだけど彼は実力よりも 誇りが強すぎるよね。 ラオウと対峙したときも、相打ちなら可能だと思っていたようだけど まず無理かと。ケンと同じくラオウの拳士として相手に敬意を表する 気持ちによって足1本で助かったけど、実際に闘えば惨敗して 頃されていたと思う。 ファルコやハンなら2戦目の勝負がそもそも存在しない器(1戦目で負ける のが必至)だが、もし再戦があってかつケンシロウが怒りで本気を出せば 赤子の手をひねるような勝負にすらならない展開になるのは確実だな。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然じゃん。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしよう としている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 敵の将とそれが使う拳を知らずに攻め込むわけがない罠。 神拳より格が劣る拳法ですら、カサンドラを利用して綿密なリサーチを行っていた ラオウが、北斗の名を冠する強拳の研究を行っていないなんてありえないということ。 当然として琉拳や宗家の脅威となる部分、逆に脆弱な部分、神拳の有効な奥義や やってはまずい行動や戦法も知っていただろう。 ヒョウやカイオウが暗流天破、自壊羅糸を繰り出したところで、レイの 断固相殺拳を一瞬で見抜いたのと同様、一蹴されるのが落ち。 そもそも琉拳は2000年間神拳を恨みながら神拳を倒せてない。 宗家の嫡男としては惰弱なヒョウでも極めれた魔闘気を 極めた者が2000年の歴史に存在しなかったとも、 ジュウケイのように神拳に闘いを挑んだ者が存在しなかったとも思えない。 神拳はケンシロウが知らなかっただけでちゃんと琉拳に対して 対抗出来て来たってことじゃない? 無想転生を極めれなかったケンシロウ以下の連中にさ。 ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁) >>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>> >>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>> アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)> >>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ 童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが 身の程知らずも大概にしとけよ、厨
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様に、ケンシロウの強敵と言われるような一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えれそうだ。 逆に過去レスにもあったように、夢想転生をカイオウが知っていたのはかなり不自然。 神拳のラオウでさえも、臨終間際のリュウケンに聞くまで夢想転生の実体が有るのか、 無いのかもよく分からなかったわけだし・・・。 まあ、北斗琉拳は魔闘気を見破られると3割程度のレベルダウンをすると考えられるから ファルコ・レイ・シュウ・コウリュウ等のクラスの拳士でも闘い方次第ではカイオウを 苦しめそうだ。 基本的に流拳の拳士の地力は六聖より下でしょう。 魔闘気でジャギの銃を封じる事はできない。 ケンシロウですらジャギが銃を発砲できないようにして闘ったぐらいなので ジャギの銃は脅威。 暗流天破の射程外から射撃されればもう終わり。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。 なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。 って感じがするな(個人的意見だが)。 原作者も言っているように‥‥ 『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。 魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。 拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上 神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。 カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが 言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
北斗以外の流派には致命的な弱点がある。 秘孔や破孔の技がないことだ。 防御の知識は元斗が持っていたが連続して突かれたらもうアウト。 琉拳の強さは単に魔闘気を操るだけでなく破孔の技も含めてのモノ。 だから修羅の国で頂点に立つことができたと思う。
ラオウ厨=シン厨の特徴 @とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす B結局毎回同じパターンなのでバレる C他人のフリして自分擁護に走り出す D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い E国語の偏差値が一桁らしい F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子 G妄想癖あり。分裂病との噂も Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す I涙目で顔まっかっか。 Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり) K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
完全敗走したはずのラオウ厨=シン厨=池沼が 学校でいじめられたため、再度引き篭もり この板に戻ってきました。
悔しくて悔しくてコピペや罵倒しかできなくなったシン厨=ラオウ厨=池沼さぁーんw 早く今まで論破された意見に反論してくださいよぉーw ・・・・え? で き な い の ?
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カ イ オ ウ 厨 さ ん の 哀 れ な 人 生 は 以 下 の 如 し @自分の劣悪なる知性も顧みずラオウ派に論戦を挑む Aカイオウ厨の三文愚説ではラオウ派の精緻な理論wに 抗すべくもなく、当然のように完全敗北し諸人の嘲りの的となる。 Bカイオウ厨、打つ手無く惨めに敗走(多分「涙目」であるw) Cラオウ派の論客が意気軒昂と去っていくのを屈辱に打ち震えつつ見送る(カワイソ)。 D社会の責任有る地位にある持つラオウ派は明日の仕事に備え睡眠につく。 E無職かつヒッキーのカイオウ厨はそれを見計らって舞い戻る。 F誰も居ない事を確認した上でコソーリと勝利宣言。 G翌日、住人が戻ってきて負け犬カイオウ厨の言動の痛さに呆れかつ哀れむ。 Hラオウ派が仕方なくまた相手をしてやる→@に戻る。 この一年、カイオウ厨の行動はこの無限ループ。しかもかの厨の精神状態は 確 実 に 悪化の一途を辿っている。ここ数ヶ月の、目も当てられぬ狂状は 諸氏も知る通り。今年の夏までには文字通り病院送りwにでもなりそうな勢い。 なんともそれが楽しみではある。
>>450 で対抗しているつもりらしいw
ほほえましいことw
で?
反論しなくていいの?
論破されたままなんじゃないの?
早く反論したほうがいいと思うんだけど。完全敗北が覆せないよ?
・・・・つーか
で き る の ?
ところでカイオウ厨ってどこにいるんだ? 居もしない架空の厨と激論しているつもりなのか? つーかマジに分裂病なんじゃねーの?wwwwww
ラ オ ウ 厨 さ ん の 哀 れ な 人 生 は 以 下 の 如 し @自分の劣悪なる知性も顧みずカイオウ派に論戦を挑む Aラオウ厨の三文愚説ではカイオウ派の精緻な理論wに 抗すべくもなく、当然のように完全敗北し諸人の嘲りの的となる。 Bラオウ厨、打つ手無く惨めに敗走(多分「涙目」であるw) Cカイオウ派の論客が意気軒昂と去っていくのを屈辱に打ち震えつつ見送る(カワイソ)。 D社会の責任有る地位にある持つカイオウ派は明日の仕事に備え睡眠につく。 E無職かつヒッキーのラオウ厨はそれを見計らって舞い戻る。 F誰も居ない事を確認した上でコソーリと勝利宣言。 G翌日、住人が戻ってきて負け犬ラオウ厨の言動の痛さに呆れかつ哀れむ。 Hカイオウ派が仕方なくまた相手をしてやる→@に戻る。 この一年、ラオウ厨の行動はこの無限ループ。しかもかの厨の精神状態は 確 実 に 悪化の一途を辿っている。ここ数ヶ月の、目も当てられぬ狂状は 諸氏も知る通り。今年の夏までには文字通り病院送りwにでもなりそうな勢い。 なんともそれが楽しみではある。
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>>453 (バカイオウ厨=童貞ファルコ厨=オナニージュウザ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
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>>445 南斗にも秘孔あるよ。
ケンvsレイ
の時、お互いの秘孔を突いて仮死状態にした。となってるから。
レイもケンの秘孔を突いたのだろう。
少しはまともになったと思ったのにね。 もう北斗の拳1は1で、2は2のスレ作った方がよさそうだね。
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「ラオウ教祖録」マダー?
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|ノ (∵∴∪( o o)∴) ←馬鹿イオウ厨実写画像
| < ∵ 3 ∵)
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>>459 (バカイオウ厨=童貞ファルコ厨=オナニージュウザ厨)のプロファイル
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>437 バランとジュウザの天才対決は、一流拳法を一時期とは言え
習得する努力をしたバランの勝利。
義足のファルコは体のこなしが不十分で、手加減を知らない
バランの餌食に。続いて武器を使ったレベルの低い攻撃法
しか能が無い黒夜叉は普通に負け。
しかしここらでバランも体力を消耗しきっている為、ハンのゲームには
付き合う体力を残しておらず、ボコボコに。
ジャギは銃や含み針で抵抗するが、逆にハンの逆鱗に触れ爆死。
デビルのありえない巨体ではさしものハンもいくら疾風の速度で移動した
ところで蟻と象の関係で捕獲されるハン。神拳と違い天龍呼吸法を使えす死亡。
ヒョウは暗流天破で活路を見出そうとするが、領域の狭い暗流天破に
デビルの巨体がおさまるわけもなく、ハン同様に捕獲されて圧死。
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>>424 リンをさらった黒幕がハンだと思っていたら、全然関係無いことが
わかったから戦う意味がないといったんだろ。
ユリアをのぞいた南斗六聖の位置づけについて 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■ラオウ厨の意見 サウザー>シン>>>>>>>>>>レイ=ユダ=シュウ ■サウザー厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>シン=レイ=シュウ>ユダ ■シン厨の意見 シン>>>>>>>>>>サウザー>レイ=ユダ=シュウ ■裁番長の意見 サウザー>>>>>>>>>>>>シン=レイ=シュウ>ユダ ■カイオウ厨の意見 サウザー>>>>>>>>>>>>>>レイ>シュウ>ユダ>>>>>>>シン ■甲斐の才兵衛の意見 サウザー>シン=レイ=ユダ=シュウ ■シン厨以外全員一致の意見 サウザーが最強
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
>カイオウ雑魚論 まぁ、あんまりしつこく叩きなさんな。 一回聞けば御説の大意は通じるし、俺も基本的にはその意見には賛成。 直接対決が無い場合にはどうしても第三者を介しての相対的強弱査定・ 状況証拠からの判断しか方法がないわけだが、 >まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 >一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 >リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は >可能だと考えた方が自然だね。 ↑ これはかなり説得力あると思ったよ。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。 ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。 サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。 カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウは弱いのは明白 全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利(わかりやすくいうと実力勝ちではない) 当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗
カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。 節操なくいつでもラオウやシンを叩き(オマイラ自分が決めたルールも守れんのか)、 カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。 何よりラオウ厨やシン厨を装ってコピペまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。 愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。 なのに然るべき所(こことか)や他スレでの不都合な書き込みをコピペして、 一生懸命自演。一体何の為の隔離スレなんだ? 香具師らには「議論」という概念もなければ「ルール」も分からんらしい。 カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。 何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。
バランとアミバの超天才の比較をしよう。 バラン・少年期に数ヶ月見ただけで神拳を使え、奥義の剛掌波をマスター アミバ・理論が分かれば神拳を使え、その拳技はトキに匹敵する ケンシロウもラオウもカイオウもこの二人に比べたら凡才
m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w
悔しくて悔しくてたまらないシン厨=ラオウ厨さぁーん。 もっと面白いコピペ貼ってクダサイよぉーw もっと見たいよーwwww
彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)←
>>478 川(6|:::::::: ( 。。)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ < もっと・・・もっとだ、抜けるコピペを・・・
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同じコピペを一気に何個も貼ったら もはや完全な荒らしだぞ
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ラオウは北斗琉拳や宗家血統の存在や 神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで その上でカイオウと戦う意志があったのは 琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。 手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは 自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。 何か勘違いしてる奴がいるけど 別に宗家の拳なんてなくても、ケンシロウはカイオウに普通に拳の勝負を制して勝てる。 読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。 ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために わざとカイオウにデモンストレーションしたわけだが。 ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから 読者の勝手な推測よりも正しい罠。 ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。 少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。 よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
馬鹿イオウ房wの主張 @魔闘気はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w A宗家拳はどんな相手であろうとも最強の武器wとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念w ラオウ教祖=某ホモ住職wの主張 @ラオウは実兄カイオウ及び琉拳(=魔闘気)を認知していた上、各種拳法に関して造詣が深い研究家である為底の浅い魔闘気は通用しないw A内部破壊を封じる技術を進化の過程で洗練、完成させてきた北斗神拳に対し、進化の止まった琉拳及び宗家の拳(=内部破壊)では倒せないw
悔しさがにじみ出てるなw もっとアピールしたらw?
ラオウには拳盗捨断は通用しないし、ひっかからない。 当たり前だわな、拳盗捨断は後に習得したものではなくもともとの北斗神拳奥義だから。 それどころかラオウも普通に使える。 当たり前だわな、拳盗捨断は後に習得したものではなくもともとの北斗神拳奥義だから。 ラオウに魔闘気が通じなければ、あっさり拳盗捨断でカイオウは負けるだろう。 もっとも魔闘気が通じる可能性も低いけどな。 ラオウはケンシロウと違って兄カイオウの存在と、習得している拳を知っていたから。
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って北斗神拳の奥義じゃん。 そしてカイオウの技を無効化した内部破壊封じ・秘孔封じの技術も。 これを新たにケンシロウが覚えた秘拳だと勘違いしてる奴が多いけど全く違う罠。 女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。 まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか? あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか? 壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって 別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。 そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。 石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力 特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。 さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw 何万時間の修行よりも数十秒で知った知識=カイオウ厨のすがる【受け技】が、強さの根底 に影響を与えるのがバカイオウ厨の標榜する北斗神拳の価値観なのかなw これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
つか、ヒョウ戦と二戦目のカイオウ戦は最強ケンシロウの説教ファイトだろが。 カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた 瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。 なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から 北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。 だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で 封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。 いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔 封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって 真剣勝負ならこんなことにはならん。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は 相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。 ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん 強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。 まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも 伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。 修行環境(師匠、ライバル、場所) 新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の 肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。 それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに 言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw 実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。 オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが 普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく 大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。 まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な 普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計 しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに 高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。 馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に 言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
罠罠うるせーよ基地外 晒しage
カイオウと闘った後、ヒョウと闘うまでに別に琉拳対策やら修行やらは ケンシロウはなにもやってないわけだが。 それでも普通に魔闘気は二度とは通じなかったんだから、初戦で 普通に見切ってたわけだ。ただケンシロウは馬鹿で余裕かましてたから 先にカイオウの術にはまって、拳を見切ったときは既に瀕死だった。 油断というか、ケンシロウが余裕かましまくりで執念も糞もなく全く なまぬるい状態だったのが最大の敗因だ罠。 誰かも言ってたが、ケンシロウが2部でマジギレしたことは全くなく それなりに本気で怒りはじめたのは赤シャチが死んでシャチが片目を 失って自分に近い人間の犠牲者が出てからだろ。
>>461 予想通り一方的だな。じゃハンデ戦では?
A
ジュウザ
フドウ
シャチ
ソリア
ファルコ
黒夜叉
ハン
ヒョウ
カイオウ
B
先鋒:バラン
次峰:ジャギ
中堅:デビル
副将:ウイグル
大将:シン
カイオウ戦の決め手になった拳盗捨断は、七星点心のような特別な究極奥義でもなんでもなく 数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりがオツムの弱さを露呈しているね。 これだからジュウザ厨は(ry ケンシロウと傍目に良い勝負に見えたから、ファルコやハンは最強クラスとか信じてるアホと同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 シン厨のシン最強論は無茶だしある意味逝っているが、あの時ケンシロウが モチベーション低かろうがシンに対して殺気が無かろうが、北斗神拳伝承者を 一撃で倒したのは事実。伝承者となった時点のケンシロウを、ジュウザや フドウ、あるいはハンなどが倒すのは100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも劣るものの条件さえおいしければ、ケンシロウ を倒すレベルではあったということ。 また、公式は関係ないと文句がきそうだが、原作者自身がレイはジュウザより 強く、あのレイの惨敗は戦略面での失敗と認めている。 ジュウザ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケンやラオウ のいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
マジレスするとどんな漫画にも作者が考えた設定が存在する。 北斗の拳の場合は、 南斗聖拳を極めた六聖拳(中でもサウザーが最強)>>>他の南斗(五車星、カーネルなど) レイvsラオウ戦で、レイが弱い印象を与えたのは設定のミスだったと原作者が 公式に認めているわけでそこは汲んでやるべきだろ・・ ジョジョでもツェペリの家庭についての設定ミスを作者が認めてたけど それを受け入れない読者はいないだろ よって作中の設定通りレイ>ジュウザでいいと思う。 まあそれはさておき、現実の何のスポーツでもいいんだが 「才能は最高級だが遊んでばっかりの奴」 と 「才能は上の中程度だが物凄く厳しい稽古をした奴」 はどっちが上にいけると思う?
晒し
作者が「五車星は南斗ではない」と言ってるんだが・・・ アホかこいつ
V
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>>495 =496(バカイオウ厨=童貞ファルコ厨=オナニージュウザ厨)のプロファイル
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
作者が「レイはジュウザより強い」と言ってるんだが・・・ アホかこいつ
>490 やられて気が付いてから頭冷やして考えたんじゃないのか? 無想転生破られたときも全く暗流天破の正体に気付いてなかったぞ。 つまり2度普通に引っ掛かってる。魔闘気の闘気吸収についてもカイオウに教えられるまで わかってなかった。「なぜ!?」ってケン自身が言ってるし。
このスレの存在意義=分裂症コピペ厨の隔離
>>498 作者がそう描くのに失敗したと言ってるんだが。
>>501 どこで言ってたの?
ひょっとして・・・
幼卒 = 池沼 = ハエ = ジュウザ厨 = コメント捏造厨 = 高橋 ですか?
ジュウザってなんか実績あったっけ? ラオウ相手に時間稼ぎして惨敗しただけだと思うけど。 あれが健闘に見える奴はよっぽど読み方が甘いと思われ。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。 足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。 対決自体は足止めになっていない。 犬死。 レイがラオウに瞬殺されたのは、はめられたから、 普通に戦えば、ジュウザと同じかそれ以上にラオウを追い詰められる。 付け加えれば、レイとジュウザの性格の違いもあると思う。 レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった。 ジュウザは性格的に恐怖を知らないので実力を完全に出せた。 恐怖を抱けば、ラオウとフドウ戦を出せば分かる通り、体が硬直し実力が出せない 実力的には、何年も南斗聖拳を修行した六聖拳のレイの方が まったく、何の修行もしなかった五車のジュウザより強いだろう。
ジュウザもフドウも6聖拳の誰にも勝てないよ。 後から出てきてラオウと絡んだことで、印象的に得しているだけ。 南斗の頂点に君臨する6聖拳はそんなに甘くない。 ジュウザやフドウも桁違いに強いアインみたいなもんで、基本的に 暗殺拳士ではなく強化型一般人(=殺傷奥義や拳法の心得をを持たない)。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない。 レイ・ラオウに於いては明らかにラオウはレイのプライドを揺さぶって、馬上の自分への攻撃をさせてる。 下から上への不利な攻撃をさせ、逸をもって労を討つって奴で、明らかに罠に嵌めた形。 どうして同じ戦術を後に使わなかったかというと、激情家のレイに比べ、昼行灯のケンシロウや浮浪雲の ジュウザにはそういった心理戦は効かないとラオウは踏んだだけ。 例えばボクサーがグラウンド展開に引き込まれて負けたからボクシング弱し、と 言い切るのは間違い。レイがもっと賢く戦ってドッグファイト・撃ち合いになっていたら状況はまた 違っていたはず。 レイ・ラオウ戦でのレイはアフォ、と言うならまだ真実をついているが、ぁぁぃった展開から無理に一般論を 導き出すのはどんなもんか。
ラオウって、容赦無しに殺しにかかったら鬼のように強いよ。 バラン編で巨漢の敵を、空中で触れずしてバラバラにしていただろ。 あれはたぶん天破活殺系の奥義なんだろうけど。 ジュウザの心を読み、話を聞き出すのが狙いだったんだから すぐに命を奪いにいくつもりも敵意や殺気も無い罠。 結果としてラオウはジュウザを倒したけど、本心では殺したかった相手ではない。 だから時間をかけて男を知ろうとしたし、せめて戦いを無駄ではなくかてにしようとした。 これはフドウも同じ。 本当に容赦無く殺しにいっていたら、馬から降りる必要も無いし このラオウを地にたたせるとはといったお世辞も言わないで 一撃で殺しにいってる。ラオウvsケンの初戦やバラン編回想シーン でのラオウvs巨漢のようにな。 レイを瞬殺したのは、相打ち狙いの致死奥義を狙われたからだよ。 遊んだら自分が死ぬリスクがあるから、時間をかける余裕なんてなかった。 もっとわかりやすくいうと、フドウやジュウザのような拳法達人というよりは 強化型一般人の攻撃は、致死にいたるような技が無くてある程度安全に戦えるから 時間をかけて相手を知ろうとしたりする余裕があるってこと。
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に 実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。 何百回やってもいっしょ。 六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績 がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて 六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を 相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。 ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない 世界だったんだろうよ。 フドウがいくら巨漢でパワフルだといっても、ラオウの肉体は砕けないのと同様に シンやレイの肉体を砕くこともできない。それが一流拳法家と肉弾戦士の肉体練度の違い。 むろんパワーと肉体で上回る体重で数十倍以上のデビルの肉体も砕けない。
ジュウザは秘拳で一発勝負のところがあるから、一度手の内がバレればキツイ。 対ラオウ戦を相撲でたとえれば、前頭の力士が横綱との初対戦で、立ち合いの変化で意表をついて横綱を土俵際まで追い込むが、結局押し返されて土がついた、という感じ。 ジュウザはいわば安芸ノ島タイプの力士で、たまに上位陣を食うが下位に取りこぼしをするなどして大関にはなれないタイプ。 逆に六聖(サウザー、ユリア除く)は下位の取りこぼしが少なく、地道に勝ち星を重ねて常に三役以上にい続けるタイプ。
晒し
何か勘違いしてる奴がいるけど作者のミスってのは 本来、ラオウ>ケンシロウ≧レイくらいの設定なのに ラオウ>ケンシロウ>>>>>レイのような印象を与えてしまったってことだろ。 拳法の格で劣ってる上にろくに修行もせず遊んでたジュウザなどははじめから問題外。 なんとしてもジュウザが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もジュウザは実力もタイプもアインと同じぐらいって意見なんだが。
シン厨=ラオウ厨=池沼=幼卒=ハエ=高橋 は死ぬほどウゼーが、ジュウザが強いという理論は賛成できない。 でもシンやシュウ、レイよりかは強いのは確かだな。
今日もエロアニメでオナニーしたかい?オナニージュウザ厨君w いまだにリュウケンのお世辞を真に受けてジュウザは天才だとか言ってるのかい?w ジュウザがレイより強いだとか言ちゃってて その理由が「ラオウを馬から下ろした」というリア厨レベルの三段論法だもんなあ オナニー君にはピッタリだw
というより レイとシンとユダが極端に弱すぎたってのが ジュウザの強さの尺を読みにくくする最大の要因なんだよな。あの屁垂れB馬鹿は ショウガナイね
513 :
512 :2005/04/20(水) 21:57:37 ID:???
あれ? なんかマズイこと言っちゃったかも?w シン厨=ラオウ厨=知障が怒っちゃうかもwww
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warota
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ジューザの拳はハート様にはつーじねーよ
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コピペしている厨はラオウ厨が荒らしていると思わせて責任なすりつける目的だろうな
ジュウザってなんか実績あったっけ? ラオウ相手に時間稼ぎして惨敗しただけだと思うけど。 あれが健闘に見える奴はよっぽど読み方が甘いと思われ。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。 足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。 対決自体は足止めになっていない。 犬死。 レイがラオウに瞬殺されたのは、はめられたから、 普通に戦えば、ジュウザと同じかそれ以上にラオウを追い詰められる。 付け加えれば、レイとジュウザの性格の違いもあると思う。 レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった。 ジュウザは性格的に恐怖を知らないので実力を完全に出せた。 恐怖を抱けば、ラオウとフドウ戦を出せば分かる通り、体が硬直し実力が出せない 実力的には、何年も南斗聖拳を修行した六聖拳のレイの方が まったく、何の修行もしなかった五車のジュウザより強いだろう。
ジュウザもフドウも6聖拳の誰にも勝てないよ。 後から出てきてラオウと絡んだことで、印象的に得しているだけ。 南斗の頂点に君臨する6聖拳はそんなに甘くない。 ジュウザやフドウも桁違いに強いアインみたいなもんで、基本的に 暗殺拳士ではなく強化型一般人(=殺傷奥義や拳法の心得をを持たない)。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない。 レイ・ラオウに於いては明らかにラオウはレイのプライドを揺さぶって、馬上の自分への攻撃をさせてる。 下から上への不利な攻撃をさせ、逸をもって労を討つって奴で、明らかに罠に嵌めた形。 どうして同じ戦術を後に使わなかったかというと、激情家のレイに比べ、昼行灯のケンシロウや浮浪雲の ジュウザにはそういった心理戦は効かないとラオウは踏んだだけ。 例えばボクサーがグラウンド展開に引き込まれて負けたからボクシング弱し、と 言い切るのは間違い。レイがもっと賢く戦ってドッグファイト・撃ち合いになっていたら状況はまた 違っていたはず。 レイ・ラオウ戦でのレイはアフォ、と言うならまだ真実をついているが、ぁぁぃった展開から無理に一般論を 導き出すのはどんなもんか。
ジュウザ厨もかなり恥ずかしいね。 ラオウに事実上ボロ負けしただけなのに。 ヒューイやシュレンが弱すぎたからマシに見えただけで、基本的に六聖より下。 人を殺傷する能力も殆ど無い。 あの世界で我流の拳が通用するほど甘くない。 はっきりってジュウザ厨の頼みの綱とやらは才能だが、まさかケンシロウと同レベルの才能だとは思っていないよな? 人生の殆どを遊び呆けていた強敵やライバルの1人もろくに倒していないジュウザが 天才であり、正式に北斗神拳の一切の修行を全うした伝承時のケンシロウ(天才+努力)を倒せたとでも? ラオウ戦の悪あがきを真に受けすぎ。 あの程度のダメージを与えるだけならレイでも余裕で出切る。 レイが指1本で負けたのは、捨て身で隙だらけの奥義に行ったこと それを瞬時に読んだラオウの戦略勝ちによるところが大きい。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が 六聖>>>五車と言ってる事。 マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めないジュウザ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。 オツムの脆弱なジュウザ厨にとって レイとジュウザが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論&原は公式発言ではレイはジュウザより強い、と これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
ラオウって、容赦無しに殺しにかかったら鬼のように強いよ。 バラン編で巨漢の敵を、空中で触れずしてバラバラにしていただろ。 あれはたぶん天破活殺系の奥義なんだろうけど。 ジュウザの心を読み、話を聞き出すのが狙いだったんだから すぐに命を奪いにいくつもりも敵意や殺気も無い罠。 結果としてラオウはジュウザを倒したけど、本心では殺したかった相手ではない。 だから時間をかけて男を知ろうとしたし、せめて戦いを無駄ではなくかてにしようとした。 これはフドウも同じ。 本当に容赦無く殺しにいっていたら、馬から降りる必要も無いし このラオウを地にたたせるとはといったお世辞も言わないで 一撃で殺しにいってる。ラオウvsケンの初戦やバラン編回想シーン でのラオウvs巨漢のようにな。 レイを瞬殺したのは、相打ち狙いの致死奥義を狙われたからだよ。 遊んだら自分が死ぬリスクがあるから、時間をかける余裕なんてなかった。
ほとんどNGワードであぼーんだよw
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。 レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。 シン対ケンシロウの初戦と同じように。 ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。 ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や 殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。 こいうことも言える。 コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。 ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で 大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという 目的があったから長引いたのであろう。 フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが 本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。 だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か 又は互いに決定打を繰り出さない状態。 ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。 ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて 片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の 自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。 紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり 時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。 かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に 実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。 何百回やってもいっしょ。 六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績 がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて 六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を 相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。 ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない 世界だったんだろうよ。
マジレスするとどんな漫画にも作者が考えた設定が存在する。 北斗の拳の場合は、 南斗聖拳を極めた六聖拳(中でもサウザーが最強)>>>他の南斗(五車星、カーネルなど) レイvsラオウ戦で、レイが弱い印象を与えたのは設定のミスだったと原作者が 公式に認めているわけでそこは汲んでやるべきだろ・・ ジョジョでもツェペリの家庭についての設定ミスを作者が認めてたけど それを受け入れない読者はいないだろ よって作中の設定通りレイ>ジュウザでいいと思う。 まあそれはさておき、現実の何のスポーツでもいいんだが 「才能は最高級だが遊んでばっかりの奴」 と 「才能は上の中程度だが物凄く厳しい稽古をした奴」 はどっちが上にいけると思う?
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ラオウは北斗琉拳や宗家血統の存在や 神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで その上でカイオウと戦う意志があったのは 琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。 手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは 自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。 何か勘違いしてる奴がいるけど 別に宗家の拳なんてなくても、ケンシロウはカイオウに普通に拳の勝負を制して勝てる。 読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。 ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために わざとカイオウにデモンストレーションしたわけだが。 ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから 読者の勝手な推測よりも正しい罠。 ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。 少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。 よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って北斗神拳の奥義じゃん。 そしてカイオウの技を無効化した内部破壊封じ・秘孔封じの技術も。 これを新たにケンシロウが覚えた秘拳だと勘違いしてる奴が多いけど全く違う罠。 女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。 まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか? あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか? 壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって 別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。 そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。 石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力 特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。 さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw 何万時間の修行よりも数十秒で知った知識=カイオウ厨のすがる【受け技】が、強さの根底 に影響を与えるのがバカイオウ厨の標榜する北斗神拳の価値観なのかなw これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
つか、ヒョウ戦と二戦目のカイオウ戦は最強ケンシロウの説教ファイトだろが。 カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた 瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。 なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から 北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。 だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で 封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。 いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔 封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって 真剣勝負ならこんなことにはならん。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は 相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。 ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん 強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。 まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも 伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。 修行環境(師匠、ライバル、場所) 新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の 肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。 それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに 言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw 実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。 オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが 普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく 大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。 まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な 普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計 しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに 高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。 馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に 言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
懲りねえ馬鹿だ・・・
>>464 がチンカス野郎=ラオウ厨=シン厨=幼卒=池沼=ハエ=レイ厨=
コメント捏造厨高橋を激怒させた模様
ラオウはカイオウより強いだろう。 サウザーはジュウザより強いだろう。 だが、シンとレイが弱いというのは事実。 人気キャラでも重要キャラでも、弱いものは弱い。 マミヤやバットが弱い(もちろんシン・レイはこいつらよりは強いが)のと同じ。 コピペ基地外がいくら吠えても、大多数の読者にそういう印象を与える描写がされたのだから仕方ない。 たとえ作者のミスだろうが、実際に発売されたものが全てなのだ。 北斗の拳にはドラゴンボールのような異常インフレは存在しない。 だが、成長は確実にある。 一匹の馬鹿が認めないだけ。
>>548 漫画と現実の区別もついてない可哀想なシン厨w
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
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コピペしている童貞バカイオウ厨はラオウ厨が荒らしていると思わせて責任なすりつける目的だろうな
ところで俺の事「甲斐の才兵衛」だと本気で思ってる童貞バカイオウ厨いる?
>>566 思ってないよ
才兵衛はお前みたいな異常者じゃないし
因みに俺の事を甲斐の才兵衛だと思っているラオウ派は1人もいない。 なぜなら彼はサウザーを過小評価し、ジュウザ、ファルコを過大評価している。 さらに、ラオウのしがない部下である「ザク」への過大評価も取れない。 ラオウの強さに関しての基本的なスタンスには共感できるが主に上記二つの ところでラオウ派(だけで無く大多数の北斗ファン)と大きな相違がある。
>>558 自分の過去レスにアンカーつけて笑うとは健忘症末期だねw
まあザクはザコだろうな
572 :
568 :2005/04/21(木) 15:18:04 ID:???
因みに「有難う」といったのは俺のせいで迷惑をこおむっていると推測される
才兵衛のことを思ってのことで
>>567 本人に対してではないことを付け答えておく。
つかお前(ラオウ教祖)の存在は才兵衛だけでなくこのスレの住人全てにとって迷惑だ。 自説を述べたければ才兵衛のように自分でサイト作ってそこでやれ。 もしどうしてもここでカイオウ厨(本当にいるのか知らんが)と議論したいなら、 そのカイオウ厨とやらがここでカイオウ>ラオウなどと言った時に、 普通にレスすればいいだけのことだろう? 普通にレスするだけなら長文でも構わんが、コピペ連投はただの荒らし。
>(本当にいるのか知らんが) >そのカイオウ厨とやら (・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
V /:::::::::::::::::::::\ /::::::馬鹿硫黄厨::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) < シン厨惨敗、涙目で敗走 m9(^Д^)プギャーッだ罠w | < ∵ 3 ∵) /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\___) ヽ
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コピペしている童貞バカイオウ厨はラオウ厨が荒らしていると思わせて責任なすりつける目的だろうな
議論でかなわないからってラオウ派を陥れるために ラオウ派になりすましてわざとコピペを連投をするのはやめたまえ
確かにコピペ厨はひとりではないだろうな。 特定の厨の仕業だと思わせる為に確信犯的に荒らしている香具師もいるはず。
強制ID板にスレ立てた方がいいんじゃね?
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。 ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。 サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。 カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 )
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
マジレスするとラオウ・サウザーという北斗・南斗の二大超ボスキャラを カイオウごとき小悪党と比べるのは失礼すぎ 鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白 全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利 (わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ) 当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。 北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨 させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。 事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ 倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり 描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に ありえない描写だということ。 つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。 実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを 超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開 になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。 それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。 同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位 の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。 まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に 描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。 後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜 という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と 同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後 のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ ようと使い捨てられたキャラということである。 実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが 直接の原因ではあるが。 そして重要なことは 『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』 という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。 わかりやすくいうとカイオウはあくまで 『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』 という扱いであるということだ。 つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が 劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。 ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁) >>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>> >>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>> アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)> >>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ 童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが 身の程知らずも大概にしとけよ、厨
m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w m9(^Д^)プギャーッだ罠w
このスレ気持ち悪い…
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった 拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく 数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた 瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。 なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から 北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。 だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で 封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。 いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔 封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって 真剣勝負ならこんなことにはならん。
もうこれ以上ラオウ厨とカイオウ厨の醜い争いを見せ続けられるのウザいから、 カイオウ厨は負けを認めてやれ・・・
>>591 彼にとってコピペは唯一の生き甲斐なんだよ。
自演
怒ってもいない低モチベーションのなまぬるいケンシロウに一回まぐれがちしただけで 二回戦はチョップ一発で沈んだカイオウ 3回(4回以上ともいえる)目ですら、互角以上の戦い(しかもケンシロウの精神は 哀しみを背負いし最強・極限状態)を繰り広げて最期はわざと倒れたラオウ
なぜアク禁にならないのか?
>>595 複数プロバイダを使い分けての書き込みでもしてるのでは?
もっとも、本当にそこまでして書き込んでるとしたら異常としか思えないが・・・
シン>レイ、シュウ、ユダ>【想像を絶する拳法家と普通人の壁】>ジュウザ、フドウ他 あの世界じゃユダとカイオウだって本当は対した差なんてない紙一重の実力差だよ。 拳技を極めたもの凄くハイレベルな者同士の勝負は紙一重の差で決まるわけだが そういう人間が北斗神拳・琉拳や南斗六聖拳の人間。 フドウやジュウザがいくら一般人としては破格に強くても、ラオウの肉体は砕けないのと同様に シンやレイの肉体を砕くこともできない。それが一流拳法家と肉弾戦士の肉体練度の違い。 むろんパワーと肉体で上回る体重で数十倍以上のデビルの肉体も砕けない。
ラオウ教祖が本当に好きなのはラオウじゃなくて南斗六聖だな、間違いない。 ラオウ厨を演じているのは単なるカモフラージュ。
>>597 シンの雑魚がケンシロウの背後から不意打ち→ニヤリ→ケンシロウにあっさり防がれて驚愕
はどうします?
他の六聖拳にあんな手が通用するとは思えないし(特にシュウ)
>>599 これだから童貞オナニーは。
あのときのシンはユリアに振られて極限の放心状態だったっての。
だから雑魚にもすがる思いでケンシロウの息の根を止めたかったの。
いい?
>>600 いくらなんでも落ちぶれすぎじゃないでしょうか?
シン、サウザー、ハン、ファルコの強さ比較について 北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる ■大多数の意見 サウザー≧ハン≒ファルコ>>>>>>シン ■サウザー厨の意見 サウザー>>ハン>ファルコ>>>>>>>>>>>>>>シン ■リュウケン厨(裁番長)の意見 サウザー>>>>ハン>>>>>>ファルコ>>>>>>シン ■ファルコ厨の意見 ファルコ>>ハン>>サウザー>>>>>>>>>>>>>>>>>シン ■カイオウ(インフレ)厨の意見 ハン>>>>ファルコ>>>>>>>>サウザー>>>>>>>>>>シン ■粘着コピペ厨の意見 サウザー>シン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハン>ファルコ ■粘着コピペ厨以外全員一致の意見 ハン>シン ファルコ>シン それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、 二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える わかりやすく言うと、 他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるシン 他キャラの厨からも(少なくともシンよりは)一目置かれてるファルコ、ハン (一部キャラ厨も、ファルコやハンを馬鹿にしながらもシンより強い事は認めてる・・・) したがって、ハン、ファルコ>>>>>>シンは粘着コピペ厨一人を除いた全世界の総意
603 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :2005/04/21(木) 22:29:03 ID:vYkKw1lW
わしの考案する強さランキングじゃ 1位ラオウ様 2位ケンシロウ 3位トキ 4位ファルコ 5位ジュウザ 6位カイオウ 7位ヒョウ 8位ハン 9位ソリア 10位ザク様
つうか、トキ は病に負けたけど ケンにもラオウにも勝ってたんじゃねえの。 俺はトキ最強だと思うよ。
ラオウでは、サウザーに勝てなかったろうし、 あの時のラオウのセリフは最悪。 もうあれでラオウの評価さげたね。
>>604 相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点
だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると
暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ
ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば
最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。
リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
>>604 ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるような友(南斗クラスなど水準以上の強敵)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
ラオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは 精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを 持っていたとかぶっこいてるんだよ。 被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか 健康なら最強とか真顔でいってるバカ。 奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。 修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。 ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。 その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は 最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の 想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。 伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん 全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。 その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと 多いだろうが)、365日、15年として43800時間。 2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを 叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと 思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論 好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
ジュウザ厨もかなり恥ずかしいね。 ラオウに事実上ボロ負けしただけなのに。 ヒューイやシュレンが弱すぎたからマシに見えただけで、基本的に六聖より下。 人を殺傷する能力も殆ど無い。 あの世界で我流の拳が通用するほど甘くない。 はっきりってジュウザ厨の頼みの綱とやらは才能だが、まさかケンシロウと同レベルの才能だとは思っていないよな? 人生の殆どを遊び呆けていた強敵やライバルの1人もろくに倒していないジュウザが 天才であり、正式に北斗神拳の一切の修行を全うした伝承時のケンシロウ(天才+努力)を倒せたとでも? ラオウ戦の悪あがきを真に受けすぎ。 あの程度のダメージを与えるだけならレイでも余裕で出切る。 レイが指1本で負けたのは、捨て身で隙だらけの奥義に行ったこと それを瞬時に読んだラオウの戦略勝ちによるところが大きい。
トキに病が無く柔の拳で押してたら剛のラオウに勝ち目は無かったね。 トキ最強。
相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。 トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。 C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。 被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。 健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが 拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。 ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。 同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点 だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると 暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。 トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば 最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。 リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、 ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく 「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ を形容したのはラオウだけでしょ。
健常トキ厨と両足ファルコ厨が一番恥ずかしい鴨。 自説が正しいとなんの疑いもなく信じてしまっているから手におえない。 トキは被爆があろうがなかろうが、ヒョウと同程度。 ファルコは健常でもハンとどっこいでジュウザに毛が生えた程度。 いずれもシン、リュウケン、ケンシロウ、ラオウ、サウザー、カイオウより格が劣る。
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。 自分の力を誇示して自らの格を上げることや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって 最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。 1戦目にしてもね。 このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。 涙を流しながらの「きかぬ、きかぬのだ、トキ!」という台詞にトキへの兄弟愛を 暴君となっても捨てきれないラオウという本当は愛深き拳士の本質が見て取れる。
バカイオウ厨の特徴 ・カイオウが強敵のなかでも最強だったと思っている ・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている ・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている ・病が無ければ、トキはラオウやケンシロウに匹敵すると本気で思っている 要するにオリジナルの北斗の拳コンプレックスなわけだが、その理由は こいつがリアルタイムで読み出したのが一部後半か、帝斗偏あたりから なんだろう。 一部のいちばん美味しいところをジャンプで読めなかった悔しさから 原作者の武論ですら駄作として恥ずかしく思っている後半のほうに 必死にしがみついているだ罠w
明確な実績のあるシンを無理におとしめて なんとしても弱いと言い張る厨に限って なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ のリップサービスにすがったアホ理論で かなり強いと主張する傾向があるわなw トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの) ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。 いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの 「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」 「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」 に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見 S ケンシロウ、カイオウ A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン B ジュウザ、フドウ C シン、レイ、ユダ、シュウ それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見 ●SSクラス 1位:ラオウ 2位:ケンシロウ、リュウケン ●Sクラス 4位:サウザー 5位:カイオウ 6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ ●Aクラス 9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル 12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ 15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ ●Bクラス 18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛 21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが? アホ? シンが負けたのは2回目だが。 殆どの人間は2回目すらない。 地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように) ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は 脳味噌スカスカなのかな。 2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。 サウザーについても考察が甘すぎて失笑。 秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが 上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ 読んで書いた感想文レベルなんだが(w とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは 公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な 存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
長期戦 @お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開 ラオウvsケンシロウの最終戦 A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ がかかっているような状態 ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ 瞬殺劇 Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合 シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺) ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合 ケンシロウvs雑魚 わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw 紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり 時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。 かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
ははは。
すごい量のコピペだな。
>>450 で
>D社会の責任有る地位にある持つラオウ派は明日の仕事に備え睡眠につく。
などと書いた手前平日の昼間から書き込むわけにもいかず
>>465-475 で
ちょっと昼休みに書いただけ、というふうに見せかけようとしたものの
結局禁断症状が出てそういう芝居は一日も持たなかったってところかな。
それにしてもリバウンドがひどいな。
馬鹿イオウ厨の最大の特徴は、かなり古いレス番にアンカーをふって粘着することにある
コピペ連投でスレを荒らすラオウ厨 いちいちそれに反応するカイオウ厨 どっちもどっちじゃないか?
ラオウともカイオウとも関係ない話してても突然コピペ連投を始めるし 反応する奴が居ても居なくても貼るからどっちかっていやラオウ厨の方がウザい。
V /:::::::::::::::::::::\ /::::::馬鹿硫黄厨::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) < どっちかっていやラオウ厨の方がウザい。 | < ∵ 3 ∵) /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\___) ヽ
>>618 ラオウvsケンシロウの最終戦とラオウvsコウリュウに関してのみ同意。
彡彡 ";;;;(""彡彡 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ三;;;;イ::: ;;; i;;リ;;;;;;;;Y;;;l ⌒ミi|;;"ii;;彡ミ;;;、 レリ;;;;;;リリ;;ト从(jミミー''" ,t;;;、 从;;\r' ッ从(;;(从ミミミ`' 、 ,、-''" '、;;;;从\ 狂 こ ;;|l;;;;;;トヾ~' 、ミ ~'''ミミ', ○ ,,'、;;;;;;;< ;;t((((ヽ;;;;~' 、~'';;;;、ヽ;;ヽ-'" `'ー-=| っ の ;;;;ヽ、、ミミミ'''ミミ;;ヽ、;;;ヽ)) U ―< ;;;;;;;;;;、ミミミミ、;;;;ヽヽ));;リi|: ,、 ,,,,,ろ て ス ;;;;;;;;;;;;;;ミ ヽ;;ヽ、;;;)''i|,,i|;;;;彡''、、 ) :ヽ;;;;;;;;;;} 、ヽ;;tゝj',,、;;;≦≧ミ、ヽ / る レ ::'、;;;;;;;;;;ト));;;;;i;;;l:::/;;r'(9O::),r' ::::" ̄) // :iiヽ;;;;;ii|| 、i|;;);)|::i|:;;'、 `'シ'"" ::::::: /、 ・・ :i|リ);;从;|i;;;;;;;;;;;;ヽ::"":::`´::" ij ::::::イ /'''" ̄ヽ rー iソノ从|};;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::: ' 、;;;;r;;フ" レ'" ̄ヽ/ {{( l;;;;;|i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::: :::::::::、" t;;;l|i;;;;;;;;〈t;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::: ,;;;;彡'''ーァ-' `''ー、;;;;;;;;;ヽ''-、;;;i、;;;ヽ::::::: ::::::: ;;;'- ''"´ ::;;" `、、;;;;;ミァシ、;;ミi;;;;;;ヽ::::::::::::: 、,;;::、 '´ `''''''''" ヽ;;;;;;;;;~''-、::::::: :::::::.... `'' 、;;;;;;;;;;;;~''-、:::::::::::::::................::::;r' |;;;;;;;;;;|ヽ;;;~''-、::::::::::::::::::::/
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。 ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。 サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。 カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
マジレスするとラオウ・サウザーという北斗・南斗の二大超ボスキャラを カイオウごとき小悪党と比べるのは失礼すぎ 鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白 全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利 (わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ) 当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。 北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨 させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。 事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ 倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり 描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に ありえない描写だということ。 つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。 実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを 超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開 になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。 それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。 同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位 の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。 まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に 描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。 後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜 という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と 同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後 のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ ようと使い捨てられたキャラということである。 実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが 直接の原因ではあるが。 そして重要なことは 『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』 という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。 わかりやすくいうとカイオウはあくまで 『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』 という扱いであるということだ。 つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が 劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。 ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁) >>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>> >>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>> アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)> >>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ 童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが 身の程知らずも大概にしとけよ、厨
ラオウは北斗琉拳や宗家血統の存在や 神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで その上でカイオウと戦う意志があったのは 琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。 手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは 自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。 何か勘違いしてる奴がいるけど 別に宗家の拳なんてなくても、ケンシロウはカイオウに普通に拳の勝負を制して勝てる。 読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。 ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために わざとカイオウにデモンストレーションしたわけだが。 ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから 読者の勝手な推測よりも正しい罠。 ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。 少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。 よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って北斗神拳の奥義じゃん。 そしてカイオウの技を無効化した内部破壊封じ・秘孔封じの技術も。 これを新たにケンシロウが覚えた秘拳だと勘違いしてる奴が多いけど全く違う罠。 女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。 まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか? あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか? 壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって 別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。 そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。 石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力 特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。 さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw 何万時間の修行よりも数十秒で知った知識=カイオウ厨のすがる【受け技】が、強さの根底 に影響を与えるのがバカイオウ厨の標榜する北斗神拳の価値観なのかなw これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
634 :
マロン名無しさん :2005/04/22(金) 01:10:48 ID:rs9EJzn7
ラオウとコウリュウは同クラスだと思う。 ていうか北斗神拳学んだものは、ジャギを除いて基本的には同格。 ま、伝承者であるケンとリュウケンがその中でも少しだけ抜けているとは 思うが。
つか、ヒョウ戦と二戦目のカイオウ戦は最強ケンシロウの説教ファイトだろが。 カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた 瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。 なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から 北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。 だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で 封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。 いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔 封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって 真剣勝負ならこんなことにはならん。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は 相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。 ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん 強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。 まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも 伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。 修行環境(師匠、ライバル、場所) 新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の 肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。 それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに 言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw 実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。 オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが 普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく 大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。 まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な 普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計 しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに 高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。 馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に 言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。 節操なくいつでもラオウやシンを叩き(オマイラ自分が決めたルールも守れんのか)、 カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。 何よりラオウ厨やシン厨を装ってコピペまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。 愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。 なのに然るべき所(こことか)や他スレでの不都合な書き込みをコピペして、 一生懸命自演。一体何の為の隔離スレなんだ? 香具師らには「議論」という概念もなければ「ルール」も分からんらしい。 カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。 何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。
>>638 彼は確実に心を病んでる人だろうと思うよ。
あの粘着ぶりはなんとも異常だ。
・・脳内ラオウシン厨との戦いに人生賭けちゃってるからなぁ
バカイオウ厨の特徴 ・カイオウが強敵のなかでも最強だったと思っている ・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている ・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている ・病が無ければ、トキはラオウやケンシロウに匹敵すると本気で思っている 要するにオリジナルの北斗の拳コンプレックスなわけだが、その理由は こいつがリアルタイムで読み出したのが一部後半か、帝斗偏あたりから なんだろう。 一部のいちばん美味しいところをジャンプで読めなかった悔しさから 原作者の武論ですら駄作として恥ずかしく思っている後半のほうに 必死にしがみついているだ罠w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おまえらも | ∩_∩ | | (´ー`) < 暇な奴ら | ( ) | | | | | | だなぁ | (___)__) \_____/
サウザーが死んでから20年も経つのに 未だにサウザーはただ内臓逆位症なだけの拳士だという読者が多数いる。 基本拳力はファルコやハンより弱いと言う甘い読者がそのほとんどだが、 中にはレイやユダ、シュウと同じくらい ひどい奴になると、モヒカン並みだという大愚か者がいる。 ケンシロウが怒りだけでなく、サウザーの幼少エピソードを聞き 愛をも背負った聖帝十字稜での戦いは、作中でもラオウ戦に並ぶハイパフォーマンス。 そんな状態でのケンシロウの拳筋を手に取るように見切ることができた。 最後は天破活殺という事実上最強の反則奥義が決め手となったが、 これは言い方を変えれば、このような反則奥義でなければサウザーを倒せなかったということ。 仮にサウザーの秘孔が逆でなくとも、天翔十字鳳に対抗する奥義は天破活殺しかない。 ケンシロウはシンをはじめ、ラオウ、カイオウはこういった奥義を使うまでも無く拳だけで倒せている。 つまりサウザーの実力は、シンは勿論、ラオウやカイオウより上、と考えてもなんら不思議ではない。 ラオウが戦いを避けた「最大の」理由は確かに体の秘密に不明な点を残すことだが もし仮に体の秘密が無かったら真っ先に戦いに行っていたなどと言う考えは、あまりにも安易過ぎる。 何年か前、才兵衛とはまた別の某ホームページで 「もし秘孔が逆でなかったら、サウザーはラオウに一撃でやられていただろう」 という文章を目の当たりにしたが、ホームページの管理人をやるほどの者が これほど甘い考察だったのは正直がっかりした。
つまり、 ケンシロウ≧サウザー>>>>>>>>>>>>ラオウ、カイオウ>シン ということだ。
>ホームページの管理人をやるほどの者が 北斗の拳のホームページなんぞ小学生でも作れるぞ
>>644 作れる技量があるかどうかという話ではない。
「自分でホームページを作ってあれこれ言うほどのマニアが」
という意味だ。
北斗のホームページ数って100くらい? 北斗スレでは庭園は有名みたいだが人気TOP5には入ってるのか?
幼卒=シン厨=ラオウ厨=裁判長=サウザー派=池沼=ハエ 自作自演必死だなw
闘気など遠距離攻撃を抜かした拳力 無想転生ラオウ=無想転生ケンシロウ=天昇サウザー>>>シン>>ハン ≧カイオウ>ヒョウ>>>ファルコ 闘気などの遠距離攻撃の拳力 カイオウ>>ラオウ=ファルコ≧ケンシロウ>>ヒョウ>ハン>>サウザー =シン 総合力な拳力 ケンシロウ≧ラオウ>>サウザー≧カイオウ>>シン≧ヒョウ>>ハン> >ファルコ (但し、ヒョウまではケンシロウに勝てる可能性有り) (ファルコは両足時の場合サウザークラスの可能性有り)
ラオウの拳はトキにあたらない気がする。 やっぱトキ最強だよ。
フドウって実在に例えたらボブサップだな。 名前どわすれしたけど、K1の黒人4回チャンプの人は、シン、レイあたりか。 サウザーはミルコかな。 そう考えるとフドウってやっぱそこそこ強いよ。 6星のトップにはかなわないけど、6星の下よりさらに劣るとは言えない。
ケンシロウがずーっと強くなり続けている、という確証はない罠。 むしろ普通に考えれば、少なくとも ユリアとイチャイチャしてマターリと時間をつぶして居たブランク後は、かなり 弱くなったと考える方が自然なんでないのか? たとえボブサップはデビューから一貫して実力が上がっているか? ミルコもそうなのか? けしてそうは言えないだろ。 そりゃ経験を得れば試合巧者になっていくには違いないが、 一方人間には加齢による衰えもあれば体調の好不調もある。 ケンシロウ(その他のキャラもだが)が登場から最終話まで 直線的に実力を上げていったと主張しているヤシは、 どうも格闘家やスポーツ選手に関する常識が欠落していると言わざるを得ない 俺は、北斗の拳がまだ曲がりなりにも拳法マンがだった頃、ファンになったから、 魔法使いというか超能力というか異次元の力で勝利、みたいな中盤以降の展開が 嫌いなんよ。たとえば俺は後半のキャラではアインが好き。あいつは現実の格闘家というか 拳法家たちとの接点が(かけらほどでもw)あるだろ。同じ理由でハンも好き。あいつもかろうじて 拳法使いだ。 「こんな破綻マンガに現実的解釈を持ち込んでどうする」、という批判というか嘲笑はわかるよ。 だけど、現実的解釈の(報われない)必死の努力をしないと、例えばファルコは海を越えても 全く疲労しないロボットになっちゃうし、ケンシロウも寝て暮らしてても最強、というツマラン話に なっちゃうもんな。そういう安直さはドラマチックでないと思うので、不肖、脳内補完で、どんどん この世と遊離していくブロン設定を現実につなぎ止めようとしているワケよ。 言い換えれば、俺にとっては、 ケンシロウ達>>>∞>>>地下プロレスの王者>サップ・ミルコ>>格闘家たち ではなく、 ケンシロウ達>>>>>地下プロレスの王者>サップ・ミルコ>格闘家たち あって欲しいってこと・・ 長文スマナカッタ
まあ、第一部終了時から第二部開始時の間にケンシロウが弱体化したとは思う。 カイオウよりラオウの方が強いのは間違いないだろうし。
ラオウ:比較対象なし(別格) サウザー:ファルコ(両足)、カイオウ シン、レイ、ユダ、シュウ:ハン、ヒョウ ウイグル獄長、リュウガ:ファルコ(片足)、砂蜘蛛 カーネル:ソリア 牙大王:バスク 第一部と第二部のキャラを比べるとこんなもんじゃないか、と。 俺は中立派だからどのキャラにも肩入れしてないよ。
ファルコは片足でも、あんな甘い状態のケンシロウに負けたから両足でも強くないだろ。 ソリアやリュウガ以上、被爆前トキやヘタレ化前シンより下だろ。 ただしファルコが片足による不自由で弱くなったのではなく、年齢による弱体化(ファルコ40歳以上のおっさん説) も加算されてあの実力だったら、若い頃は強かったということもなくはない。
そういやファルコってリンが生まれた時点ですでに大人だったな 北斗に登場する主要拳士の中で一番おっさん?
>>634 一応「無想転生の壁」が有ると思う。
今まで誰も使えなかった技を使えるレベルに到達したわけだし。
657 :
マロン名無しさん :2005/04/22(金) 19:04:29 ID:1e/fmpca
北斗の拳はケンシロウ以外の全てのキャラがラオウには敵わないという設定で創られてるからな。 サウザーはラオウと互角だったケンシロウに圧勝したことで、凄く強いと思わせておいて 再戦したらあっけなくやられ、ファルコも「ここでラオウと戦えば、倒すことは可能」などと 言っておきながら、砂蜘蛛と互角の戦い。 窮めつけはカイオウ。ケンシロウに圧勝してるのに、リンやケンシロウに「お前ではラオウに勝てぬ」 だからな。
相性の問題もあると思う あのタイプには強いけどこのタイプには弱いみたいな。
マジレスするとラオウ・サウザーという北斗・南斗の二大超ボスキャラを カイオウごとき小悪党と比べるのは失礼すぎ 鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白 全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利 (わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ) 当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗 585 :マロン名無しさん :2005/04/21(木) 18:39:43 ID:??? オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
マジレスするとラオウ・サウザーという北斗・南斗の二大超ボスキャラを カイオウごとき小悪党と比べるのは失礼すぎ 鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白 全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利 (わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ) 当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗 オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
ここってコピペ練習スレなの? どっかに貼るとこあるの?
>>656 この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。 逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て 水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。 無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。 さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに 言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば 使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。 蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
リュウケンよりケンシロウが上とかいう奴に限って、無想転生とか とか抽象的な妄想概念に逃げる経口があるな。 リュウケンが無想転生を使わなかったのは事実だが、裏を返せば 使う必要が無いほど強く、秘奥義や高いレベルの拳技を使いこなして いたからだろ。言うなれば哀しみや執念を背負ったり極限状態にまで 追い込まれる必要がないほど地力がずば抜けていたとも言える。
まあ、第一部終了時から第二部開始時の間にケンシロウが弱体化したとは思う。 カイオウよりラオウの方が強いのは間違いないだろうし。 ラオウ:比較対象なし(別格) サウザー:ファルコ(両足)、カイオウ シン、レイ、ユダ、シュウ:ハン、ヒョウ ウイグル獄長、リュウガ:ファルコ(片足)、砂蜘蛛 カーネル:ソリア 牙大王:バスク 第一部と第二部のキャラを比べるとこんなもんじゃないか、と。 俺は中立派だからどのキャラにも肩入れしてないよ。
>>666 でも体操とかで言えば「今まで誰も使えなかった技」
を使える奴は間違いなくトップクラスでしょう?
サウザーvsケン ケンの拳があたるなら別に秘孔突かなくても 1発KOだと思う。 ケンもの凄い怪力だし普通のパンチ力だけで十分だろ。
ラオウ派の連続コピペという行為は問題があると思うが、 理論に関しては確かに筋が通っているようだな。 ちなみに俺はラオウ派でもカイオウ派でもないからね。
>>670 ただそれだけ一発芸的に出来たとしても基本が出来てなければ
総合で負けるんじゃない?
ラオウってさあ、確実にリュウケンに負けたよな。 ラオウ弱い。 トキにも勝ったとは言えないし。 ラオウが凄いのは、カリスマ性というか 統治力というか、国を治める力がある。 そこんところはケン、トキ、だれもかなわないだろうな。 ケンなんて悪い奴ぶっ飛ばしておわり。その後はどうする事も出来ない。 どんどん土地増やしていった奴だれだっけ。 あいつの方がすごいんじゃないか(W
675 :
ラオウ教祖 :2005/04/22(金) 21:39:19 ID:???
>>672 連続コピペを我々ラオウ派の仕業にしないでもらいたい。
あれはおもしろ半分でラオウ派に罪をなすりつけようとする
暇人ニート(当然持論なんて無い)がやっているだけ。
旅団厨とカイオウ厨はどっちが強いんだろう
連続コピペしてる奴は3〜4人いる気がする・・・ そうでなければ文字通り24時間粘着してることになる。
■中立の視点による両勢力の分析 ラオウ厨・・・・ジャンプ連載当時からのコアなファン。単行本未収録ネタなどの豊富な知識に裏付けされたディープな考察力。高収入&非童貞。 カイオウ厨・・・文庫本などで一気に読んだ若い世代のにわかファン。リア厨レベルの恥ずかしい考察力。無職&童貞。 ■20スレ以上に及ぶ強さ議論の末に確定した完成ランキング ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁) >>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>> >>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>> アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)> >>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
>>673 どちらかといえば
「基本を磨いてそれが使える境地」に到達した
例に近い気がする。
まあ、第一部終了時から第二部開始時の間にケンシロウが弱体化したとは思う。 カイオウよりラオウの方が強いのは間違いないだろうし。 ラオウ:比較対象なし(別格) サウザー:ファルコ(両足)、カイオウ シン、レイ、ユダ、シュウ:ハン、ヒョウ ウイグル獄長、リュウガ:ファルコ(片足)、砂蜘蛛 カーネル:ソリア 牙大王:バスク 第一部と第二部のキャラを比べるとこんなもんじゃないか、と。 俺は中立派だからどのキャラにも肩入れしてないよ。 ラオウ派の連続コピペという行為は問題があると思うが、 理論に関しては確かに筋が通っているようだな。 ちなみに俺はラオウ派でもカイオウ派でもないからね。
もう ラディッツ>>>>>>>>>>>ラオウ=カイオウでいいよ
もう ラオウ=カイオウ=サウザー>>>>>>>>>>>シンでいいよ
684 :
マロン名無しさん :2005/04/23(土) 05:35:46 ID:TxJBBZRP
修羅の国の連中の戦闘力 数値はファルコを100とした場合の基準 カイオウ 10000 ヒョウ 8000〜10000(宗家モード) ジュウケイ7500 ハン 7500 黒夜叉 7500 ゼブラ 6000 ヌメリ 5500 カイゼル 5000 シャチ 4000〜7000(宗家の亡霊憑依) シャー&ザン 4000 カイオウ陸戦隊 一人平均300 アルフ 200 155人を倒した修羅 150 「ラオウ」 100 砂蜘蛛 90
カイオウ戦の決め手になった拳盗捨断は、七星点心のような特別な究極奥義でもなんでもなく 数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw
>>651 普通に考えると、ケンシロウがシンに敗北した時点からラオウ昇天時までは
ほぼ1年足らずで(リンとバッドの風貌が変化しない程度の期間)の出来事
だと思われるが、修行こそしていないがケンシロウはそれなりの緊張感を
維持していただろう。
ラオウ昇天から第二部開始までは少なくとも5〜7年程度の時間があった
わけだが修行してないどころか、戦いの現場から遠ざかって平和な生活を
営んでいたのだから、激しかった1年の緊張感や感覚は失われていたのは
間違いない。
もちろんポテンシャルや青年時代に修行した内容を失ってはいないから、怒りや
モチベーション、哀しみを取り戻したらすぐに本来の力は出せるだろうけどね。
ただし2部でケンシロウが怒りに身を震わせたのは赤シャチが死んでからだな。
大恩人のショウキが殺された時だろ。
ショウキが死んでも、その怒りは誰にも向けられていないかも。 ファルコとは戦う前から、こいつは悪人ではなくむしろ善人だと知っていたし(リハクからの伝言)
>拳盗捨断は、七星点心のような特別な究極奥義でもなんでもなく >数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかった 「奥義」とか大技>>>>>普通の基本的技 とは全く言えない。達人同士の戦いになるほど、「大技」なんてのを 繰り出してカッコ良く勝つなんて余地は減ってくる。
デカパンチを習得したラオウこそ最強!
>>686 違うだろ。
伝承者になったばかりのケンシロウがシンに
敗れて、リベンジするまでに1年たってるんだぞ。
ラオウ昇天までにさらに、1年。
ケンシロウは20前後だろうから、1、2年経てば
実力は大幅に変わるだろ。
>>642 天破活殺が反則ワザ?、Why?
サウザー戦以前から、闘気(オーラ)は「技」としてすでにでてただろ。
リンとバットの風貌だけ見て、1年足らずの経過と判断するのは早計。 基本的にサザエさんの世界だぜ、アニメは。
正確には、闘気を使う技で初めて名前が出たのが天破活殺。 ラオウ戦の初戦で、ケンシロウを吹き飛ばした時にも 技の名前は出なかったな。
天破活殺は闘気で秘孔を突く技。 それ以外の闘気技はいわば闘気でぶん殴る技。
696 :
マロン名無しさん :2005/04/23(土) 12:10:42 ID:5XLlhRCw
そのオーラ(初期のころのね。)を応用して、完成された発展技だから、 奥義として名乗っても、なんら不思議ではない。
結局持っている奥義の優劣が勝敗を決する? ラオウ独自の奥義、天将奔烈の威力ってどれくらい?
698 :
マロン名無しさん :2005/04/23(土) 12:30:16 ID:E5kZ8X37
ラオウってケンシロウにわざと負けたんでしょ?
ケンシロウを倒ししだい、海を渡りかの国へ。 このような大きな目標がありながら、わざとケンシロウに倒された。 有り余る力がありながら、あえて弟にすべてを託し死をえらんだ。。 カッコ良すぎるぜ、ラオウ。
わざと負けたわけじゃないだろ。 ケンシロウが実力で自分を超えてくれるのを 心のどこかで、期待してただけで。 わざと負けたんじゃ、なんの意味もない。
>心のどこかで どこだよ?
教えない♪
美女コレクターのユダは、ジャギの影におびえ、アイリに手を出さなかった。 、と見る。
ケンシロウを倒ししだい、海を渡りかの国へ。 このような実現不可の目標を掲げてから、ケンシロウに倒された。 有り余る力がありながら、あえて弟にすべてを託し死をえらんだように見せかけた。。 ヘタレすぎるぜ、ラオウ。
ブロンはわざと負けたっていってるんだけど。 アニメでも戦う前にわざと闘気消耗してそれを隠して 最終決戦に挑んだことがきっちり描かれている。
>>695 確かにあの世界じゃ、闘気によるビーム攻撃なんてものはお遊びや余興みたいなもんで、一線を超えた拳士の戦い
ではなんの致命傷にもならない(ソリアやファルコの攻撃を喰らって痛そうな仕草を見せていたケンシロウが、その後
何もなかったように殆どノーダメージでピンピンw動きまくり後遺症も何も残さなかったことからも明らか)のは事実だね。
実際シンの攻撃などがまともに入ったときのほうが遥かにケンシロウのダメージが大きかったし、逆にシンに闘気による
攻撃をケンシロウがクリーンヒットさせてもたいしたダメージにはならなかったと思われ(強い状態のシンであれば)。
天破活殺があの漫画で最大の反則技である理由は、闘気うんぬんとはなにも関係なく、相手の体に指で正確に触れることで
爆死させるという北斗の拳という世界の常識を根底から覆し、10メートルといった遠方からでも触れずして離れた距離から秘孔を
ついちゃったことにしちゃう技が存在するということを連載の勢いで創作しちまったから。
これはさすがにヤバイ。指で触って爆死させるという最大のアイデンティティが薄れて、漫画自体が陳腐化する恐れがあるから
原作者は封印して2度とこの手の奥義は使わせなかった。
天翔十字鳳は透きとおり技ではなく、寸前で見切りかわすから合格w 天破活殺はほとんどスペシウム光線の世界だから・・・
あれはやばかったよな。
バランが少年時代、ラオウに弟子入りのきっかけのシーン、 斧を持った野党を倒すとき、手をかざしただけで五体バラバラにする場面、 あれも2〜3メートル離れてそうだけど、天破活殺の類いかな?
>>706 >ブロンはわざと負けたっていってるんだけど。
どこで言ってたの?
712 :
愛忍者 ◆xuwnyzg6tc :2005/04/23(土) 17:50:58 ID:/+w20HDN
713 :
マロン名無しさん :2005/04/23(土) 17:56:44 ID:vQ3j0eHd
>>706 >アニメでも戦う前にわざと闘気消耗してそれを隠して
>最終決戦に挑んだことがきっちり描かれている。
アニメはスレ違いなんだが
714 :
マロン名無しさん :2005/04/23(土) 18:00:06 ID:vQ3j0eHd
そう言えばさ、ラオウって自殺したんだよね。 なんかダサくない。
ラオウの子供 母親は誰だろう?
ジュウザがラオウに撃掌入れることができたのは体に油を塗っていたから
>>716 武論はリュウの母はユリアという設定にするつもりだったが、
それだとラオウがレイプ犯になるのでやめた。
で、映画のラオウ外伝純愛編に出てくるという新キャラのレイナが、
リュウの母親ではないかと言われている。
レイナとか言う女と熱愛でガキまで作っておきながら、 なにが、ユリアだ。このクソやろう。
サザンクロスでユリアが自殺したと思い込んだからじゃない?
ユリアが生きていると分かったとたんガキもろともポイ捨て?
ラオウが確実にケンシロウより弱いことについて。
355 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/03/25(金) 13:30:09 ID:???
>>298 >だいたい台詞(いいかげんなものが腐るほどあるよな)をもとに北斗を語ることぐらい >失笑行為は無いけど
確かに言葉通りに解釈するとおかしなことになる台詞は多い。
その最たるものはケンシロウのラオウ賛美の台詞だろう。
そこでケンシロウvsラオウ最終戦の描写をもとにこれらの台詞を考えてみよう。
この戦いの展開は以下のようだった。
--------------------------------------------------------------------
ラオウの読み→無想転生さえ身に付ければあとは地力に勝る自分が競り勝てる。
ケンシロウの読み→地力は互角で膠着状態に。よって次の一手が考えてある。
実際の展開はケンシロウの読みどおり。
手詰まりになったラオウは一か八かの捨て身の一撃
→難なくカウンターを合わされて返り討ち。
すでに決着がつくも自らの生き様を否定できない内面の葛藤が描かれたあと
最後に一撃を繰り出すがその一撃も見切られてようやく全面的に降伏。
--------------------------------------------------------------------
この流れの中に不運なアクシデントによって本来の実力とは逆の結果になったという要因はない。
356 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/03/25(金) 13:31:27 ID:??? 結局ラオウは自らの全てを出し切った上でケンシロウに敗れた。 ケンシロウの側から見ればほとんど自分の読みどおりの展開で危なげなく勝利したということだ。 この描写から 1.拳ではラオウがケンシロウを上回っているなどありえない。 2.ラオウが自らの生き様を否定したのは事実上勝敗が決した後のことで、 戦う前から倒されることを望んでいたなどありえない。 ということが分かる。 百歩譲って仮にラオウがケンシロウに倒されることを望んでいたとしても それはあくまでも実力で自分が乗り越えられることであって 片八百長で自ら倒れることではないはずだ。 したがってケンシロウの「拳では俺を凌ぐラオウ」「自ら倒れることを望んだ」 などの台詞は能書き通りに受け取ることはできない。 これらの台詞はその道で頂点に達しても心の中で偉大な先人を自分の上位に置くことで 自らの慢心を戒め更なる精進に励むといった精神的な姿勢の現れと解釈するべきだろう。
原作を注意深く読めばわかるけど、カイオウとの戦いでケンシロウは暗流ヒハを喰らっても たいしたダメージは無く普通にその後動けてる。 ここでケンシロウは己の力の慢心から、とりあえず無想転生の分身バージョンだしとけば いいんじゃん?的な安易な戦略に出たから負けた。 まぁ一言で言えば心のたるみと緊張感の無さが原因だな。安易に奥義(無想転生)に頼れば なんとかなるだろうという楽観視が最大の敗因。奥義を出すよりも、琉拳の本質、つまり 魔闘気であり暗流天破がどういった概念なのかを見切ることが重要なのかを、慢心から 考えようとしなかった。 ヒョウやカイオウとの二回戦では魔闘気をものもともしなかったことからわかるように もともとケンシロウは琉拳の本質を見抜く能力は持っているが、1戦目では頭が回らなかったのか うぬぼれていたのか、見切ろうとせずに安易な戦略をとったがために負けた。
ラオウはケンシロウよりは弱いかもしれないが、カイオウよりは確実に強いだろう。 最初に修羅の国に帰った時点で、ラオウはカイオウに勝つ自身があったと思われる。 それは、ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」という言葉が証明している。 かつて、ラオウは兄カイオウのことをケンシロウに託したが、その結末を見れないことに悔いはなかった。 なぜなら、ラオウは「自分を倒したケンシロウがカイオウに負けることなど全くあり得ない」と思っていたのだ。 ケンシロウは一度はカイオウに敗れたが、これはラオウ戦後、長い間戦いから離れていたことが原因であって、 ラオウ戦後すぐカイオウと戦っていたならば、初戦で圧勝したと思われる。 なにしろ、第二部開始時のケンシロウはソリアのようなB級拳士に苦戦するほど衰えていたのだから。
この作品も終わるべき時に終わらせて貰えず、有終の美を全うできなかった 例だよね。第一部、二部、三部と 着 実 に 魅力が失われていったからなぁ・・
ソリアはB級ではないだろ。 たぶん片足のファルコとは大差ないよ。ケンシロウがファルコに気を使いまくっていたから ソリア戦とファルコ戦では描写に差があったけどネ。 少なくともソリアや片足ファルコはウイグル獄長や砂蜘蛛と同じぐらいの実力はある。
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見 S ケンシロウ、カイオウ A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン B ジュウザ、フドウ C シン、レイ、ユダ、シュウ それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見 ●SSクラス 1位:ラオウ 2位:ケンシロウ、リュウケン ●Sクラス 4位:サウザー 5位:カイオウ 6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ ●Aクラス 9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル 12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ 15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ ●Bクラス 18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛 21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
729 :
マロン名無しさん :2005/04/24(日) 00:48:26 ID:JWQoe4h/
第二部のファルコは40〜50歳ぐらいなら、砂蜘蛛戦での1敗1分(二回戦目は捨て身奥義 でギリギリの勝ちだが、最期に自分も一撃入れられて血だらけになっているの で事実上相打ち)も年齢と片足による障害を考えるとしょうがないと思う。 ただし35歳ぐらいなら、明らかにもともとたいして強くなかったということになるな。
五聖VS五車 五聖 先鋒:ユダ 次峰:シュウ 中堅:レイ 副将:シン 大将:サウザー 五車 先鋒:ヒューイ 次峰:シュレン 中堅:フドウ 副将:ジュウザ 大将:リハク フツーに考えてユダの5人抜き。 そのように考えられない奴は ・ジュウザ厨 ・ファルコ厨 ・カイオウ厨 ・才兵衛 といった典型的な低能読者のみ。
>最初に修羅の国に帰った時点で、ラオウはカイオウに勝つ自身があったと思われる。 >それは、ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」という言葉が証明している。 >かつて、ラオウは兄カイオウのことをケンシロウに託したが、その結末を見れないことに悔いはなかった。 >なぜなら、ラオウは「自分を倒したケンシロウがカイオウに負けることなど全くあり得ない」と思っていたのだ。 シュウが打倒サウザーをケンシロウに託したようなケースもある。 自分では敵わないがこいつならやってくれる、と確信する場合。 シュウも打倒サウザーに関しては心残りはなかっただろう。 それにラオウ>カイオウと考えていたとすると自分で倒せるのに、またそうすべきなのに人任せにすることになる。 これはむしろ悔いの残ることではないか? カイオウ>ラオウという諦めがあるからこそ人任せにしても悔いは無いと自分を納得させられるんじゃないか。 それにラオウの場合 ・貴様をこの場で倒して俺が最強の男になろう→ボロ負け ・この天の覇者拳王の前では赤子同然→自分の方が赤子同然 などに見られるように自惚れが強すぎ。 ラオウ自身は本気でカイオウに勝てると思っていたとしてもそれが実際の力関係を正しく反映したものかどうかは極めて疑わしい。 むしろ未見奥義恐怖症のラオウはカイオウの繰り出す未見奥義の前に為すすべなく敗れると考えられる。
>原作を注意深く読めばわかるけど、カイオウとの戦いでケンシロウは暗流ヒハを喰らっても >たいしたダメージは無く普通にその後動けてる。 アホか。明らかに効いているだろ。 幾多の強敵との戦いをくぐり抜けてきたケンシロウだから何とか動けただけで ラオウだったら直後の「おおりああ!!」で踏み潰されて終わりだろ。 >コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見 >それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見 むしろ逆だろうな。 一気読みしたような読者の方が後半のラオウ伝説に惑わされてラオウ最強とか思っちゃうんだろう。 物語の中の物語だから区別がつきにくいのかもね。
以上、バカイオウ厨の妄想独演会でした。 お見苦しい発言を多くの方にお見せしたことを、バカイオウ厨にかわって 心より深くお詫び申し上げます。
ラオウはケンはまだまだひよっこ。 自分のほうが強い、と思っていた。 ラオウ>ケン ラオウは自分が間違った道に進んだ時はトキに倒してもらいたいと思っていたんだ。 つまり トキ>ラオウ しかし、トキは病に倒れ自分にとっての足枷は無くなった。 トキはラオウを倒す役目をケンに託す ケン>トキ ラオウは自分の間違いに気付きトキに止めてもらいたかったが、 トキはいない。 だから、ケンが強くなるのを待ったんだ。 いまさら後戻りの出来ないラオウはケンが強くなるのを待ち ケンに倒される事を望んだと言うわけさ。 つまり、伝承者決定時点では、 トキ>ラオウ>ケン ケンもトキが伝承者にふさわしくトキがなると思っていた。 その後ラオウは拳王になりますます強くなり、トキは病に倒れ弱くなって 力関係が逆転しネジレが発生したんだ。 最終的には ケン>ラオウ>伝承時点トキ>伝承時点ラオウ>伝承時点ケン=病トキ ということになるかな。 こりゃ完璧かな。
↑そんな低レベルなオナニー自説はチラシの裏にどうぞ
>> ケン>ラオウ>伝承時点トキ>伝承時点ラオウ>伝承時点ケン=病トキ でもここだけは同意しておく
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
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この連続コピペの意味は何?
>>734 の神意見に対するやっかみ(w
連続コピペの前には基地外が隠したい書き込みがあります。 どの書き込みがそうなのかみんなで探しましょう。
教祖の特徴 ・自分の反論できないレスがあると適当に「バカイオウ厨」などと煽り反応を狙う ・反応がこない場合は連続コピペで自分が敗北した事をうやむやにする
ケンシロウとラオウ、どちらが強いかについては様々な意見があるだろう。 漫画内の描写を見る限りでは明らかにケンシロウがラオウを圧倒している。 だが、ケンシロウ自身が「拳においてはラオウの方が上」とも言っている。 これをラオウを尊敬しているケンシロウのリップサービスと捉えるか、 アニメ版のようにラオウがわざとケンシロウに負けたと捉えるかは、 人それぞれであって、結論は出ないだろう。 だが、ケンシロウ、ラオウ>カイオウというのは異論の余地がない。
751 :
マロン名無しさん :2005/04/24(日) 14:25:25 ID:niMd8TfQ
ケンシロウは運が良かっただけ。 実力的に見れば ケン=ラオウ=サウザー=シン=トキ バイオリズムとかそういうのの影響でケンシロウが偶々勝った。 え、カイオウ? 誰それ?
まあ、カイオウなんて一般人は存在すら知らないからね。 ラオウの死で北斗の拳を読まなくなった人も多いし。 それに、いまやラオウ、サウザー、シンは北斗を読んだことないオッサンですら知ってるから。 カイオウは「誰それ?」って感じになるだろうけど。
「戦えばラオウを倒すことは可能だ。ただ、このファルコも死ぬでしょう。」 つまり、ファルコ≦ラオウ。ファルコ自身が言ってたよな。
>>754 これからコピペの荒らしがくるよ。彼はファルコが特に嫌いだから。
2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな(w 必死に自演しているようだが。 ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。 ここまで弱い奴はちょっといない。 片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて 動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。 生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が 「平等じゃないとかわいそうだから」 といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが(w こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。 六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。 もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで 気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手 この手で必死だったけどな。
ファルコって、ロッキー4のロシア人からとったキャラかな?
義足マラソン選手の記録が2時間30分ととしよう。 2時間10分の記録を持つ一流の健常者マラソン選手が片足麻痺させて からマラソンに挑んだら、2時間30分どころか50時間かけても ゴールできないだろうな。なんせビッコひきながらすすむしかないから(w 手加減という表現より、ファルコに対する侮辱プレイに近いかもな。 ケンシロウ「違う、これが北斗神拳の戦い方だ」 リハク「ケンシロウさんはファルコの拳を(ry」 の馬鹿コントには笑ったが、よく自尊心と誇りだけは強い ファルコが怒らなかったな。 ただし、もしかしたら自分が露骨に馬鹿にされなめられた ことに少し弱めの頭が回らなくて気付かなかったのかも。
ファルコの片足義足とケンの片足封印って、一見同じ条件に見えるが実際は大違いなんよ。 ファルコの場合、義足を使って軸に動けるわけで、蹴ったり歩いたり走ったりに 普通に攻撃出来るけど、 ケンの場合、片足が使えないために蹴りどころか 歩いたり身のこなしそのものが不自由になって使えないんよ。 言ってみれば、ケンは足を骨折している状態で片足ギブスで戦っているような物。 つまり同じ状態でもなんでもないから見切るも糞もないわけで、馬鹿みたいな手加減ということ。 普通のケンシロウの身のこなしを100とすれば、1以下になるぐらいのな。 片足ギブスで、骨折前と殆ど同じ動きが出来る奴はおらん罠w
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。 手加減したのはある意味仕方ない面もある。 リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為 に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。 話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが… おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに 弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに 「その足では間合いに踏み込めないようだな」 と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。 普通だったらありえない。 このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの 拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり 全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い していたということだな。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタの相手を 威嚇する為のヤクザ的な啖呵だろが。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったわけだな。 ラオウが言った 『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを こいつは 熱い漢だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に 高く評価したしたというニュアンスでは断じてない。 あきらかに自分よりは格下であろうファルコに手を出さなかったラオウをヘタレと する声も多いが、それには同意できないな。漢が漢の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と選択肢を与えたので ファルコが妄想や自己過大評価で何を言ってもとりあえず黙って聞き 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」とうぬぼれた部分は 普通にスルーして「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を 『こやつ見抜いておるわ』と褒めたわけだな。 万が一の稀な確率で自分が氏ぬ(格下のファルコの拳であっても 相打ち前提の奥義が決まれば)かも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳がクリーンに決まれた自分を切り刻むポテンシャル を認めた上で『見切ったわ』となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝の村を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後に拳法狩りに勤しんでいた拳王ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな
ファルコが凄い形相で叫びながら渾身で放った元斗猛天掌よりも 砂蜘蛛の毒蜘蛛手刀滅把妖牙のほうが闘気奥義として威力勝っていたね。 おまけに最後の元斗の切り札的な黄光刹斬を喰らう瞬間に 砂蜘蛛も一撃いれて重傷を与えていた※ ※証拠:その後のファルコは崩れおち、毒蜘蛛手刀滅把妖牙で貫かれた 掌以外に身体からもいきなり大出血していた(刹活孔つかれた後は 綺麗になっていたことからも明白だが、断じて1戦目の出血ではない) このことからわかるのは2点 @刹活孔で本来の実力をフルに発揮したファルコですら、砂蜘蛛との2戦目は 3奥義を駆使してやっとこさ相打ち。 どちらが先に死んだかという点では、ファルコのほうが有利ではあるが 戦績で言えば0勝1敗1分けとなる。 Aファルコが黄光刹斬を放つときに言った「秘奥義」という言葉からわかるように これは元斗の秘策、つまり相打ち前提ならばラオウを倒せると自惚れたとき の発言はこの奥義を指す。 残念ながらラオウに黄光刹斬はきまらないだろう。 あんな鈍重な奥義が決まる確立はレイの断固相殺拳よる遥かに低いと言わざるをえない。
DVD版、ラオウ連れられ南斗十人組手に挑む 幼き日のケンシロウのシーンで、シュウを前に。 ラオウ「やつの腕はたつのか?」 サウザー「この道場でシュウと互角に戦えるのは俺だけだ。」 セリフのニュアンスから察するには、サウザーとシュウの拳技の差は 僅かだと思えるな。
764 :
マロン名無しさん :2005/04/24(日) 16:07:34 ID:JWQoe4h/
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で 相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰 してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての 稽古(修行)がなくなるわけではないから、半年ほどで肉体と本場所での勘を取り戻し 再び横綱に君臨するだろうけどね。 2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない 相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから 遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。 いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を 良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
765 :
マロン名無しさん :2005/04/24(日) 16:17:14 ID:RwJKM5sn
スレ違いすみません、日本の危機なので張らせてください。 人権擁護法案が成立すれば あなたの何気ない一言、文章、絵が 誰か(外国人も委員になれる) に差別的だとみなされた場合、令状なしで 家宅捜査 資料押収 出頭要求。 協力を拒否したら処罰されます(30万以下) 個人名も公表される場合があります このままだと4/26火曜日でほぼ決まります
>>763 読みが甘すぎて失笑(w
サウザーは秘孔が逆なだけのキャラ、両足ファルコとラオウは互角、魔界の力を使いこなしていれば
ジュウケイはリュウケンより強い(実際に赤子の手を捻るように圧勝したのはリュウケンなのにそれは
みなかったことにしてw)、病がなければトキが伝承者になっていたとか、未だに台詞のみを根拠に
して深い考察ができずにいっている奴なみに恥ずかしいね(w
道場にいる人間では、サウザーとシュウとそれ以外ではレベルに明らかに差があることを強調
する為に用いた表現で、サウザーとシュウの実力関係を比較する為に用いた表現ではないことは
明らかだろ。
>>754 「恐怖のタガがはずれ、兵士が暴徒と化すのは必定」
という部分にたいして、ラオウはファルコの推測した内容
【拳王の圧力をもってなんとか軍の統率がとれているというラオウ政権の本質】
を見破った眼力を褒めたにすぎないわけで、見ても戦ってもいない
ファルコの拳が強いなんて一言も言ってない。まぁ、台詞過剰判断厨などの
読みが甘い奴にはわからなかったんだろうけど。
ファルコが脚を切り落としたあとは褒めているが、あそこは部下の目が
あったから男を落とさない為にはファルコを最大限に評価するのが
その後の政治に有利なので
「うぬの片足、うぬの村どころか一国にも値するわ」
と最大限の賛辞(ぶっちゃけお世辞)をのべただけ。
もともと軍門に下らせることが目的でラオウは戦いにいっているわけで
戦うかしりぞくか選べと高圧的に聞いて、どちらも選ばぬといった時点で「ぬっ」
と驚いている。このことから見ても、もともとはファルコが生意気なことを
言い返してきて戦いが成立して殺したかったんだろうな。
あと、一言言っておくとあの世界では、レイの断固相殺拳や、コウリュウの七星抹殺を
筆頭に相打ち狙いの奥義が成立したことは一度も無い。
ファルコが相打ち前提なら道連れにもっていけるつもりの奥義(おそらく黄光刹斬)があると
勝手に自惚れていても、現実には相打ちなんてそうそうおこるもんじゃないってこと。
両者死亡による相打ちなんて、実力が拮抗している人間同士の戦い(勝ったり負けたり)でも
0.001%以下の確立でしか発生しないだろ。
サウザーよ、そんなに強いんなら、子供の釘さし攻撃くらいカワせw
ラオウもレイの矢に気付かずに出血しているし、むしろ人間なんだから当たり前だろ。あの時のサウザーは、ケンシロウに意識を集中していたということ。子供のナイフで脚刺されて動きが鈍ったらちょっとアレだが、その後のケンシロウ戦は問題なく戦えてるしな。
DVD版、サウザー暗殺を試みる男3人組のひとりが後ろから矢を 放ったが、いとも簡単避けた。聖帝十字陵の視察に集中してたように 見えたが、あの感は見事だ。子供の不意打ちくらい避けれそうなのにね。。
愛を否定するためにわざと刺されたんだと思うが。
>768 ケンシロウだって下手すりゃパンピーに殺されてたし
満腹時のサウザー、聖帝フルコース料理を前にして・・ ぬぬぬぅ・・、退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で 相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰 してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての 猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、半年ほどで肉体や胆力と 本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。 2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない 相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから 遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。 いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を 良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
756以降のコピペは755の自演だなw ラオウ厨がコピペしていると思わせる為の臭い芝居
自演までしてラオウ厨を貶めようとは卑怯な奴
バカイオウ厨君臨
コピペ荒らして濡れ衣をきせるのは馬鹿イ○ウ厨の常套手段なのに何をいまさら。。。
>>774 同意。でもあんたのいってることが理解できない漫画なみに恥ずかしい人間がいるだろうね。
もはやコピペの罪をカイオウ派になすりつけるしかないキチガイコピペマン… 合 掌 (プ
少し時間を置くという事を覚えたようだな。
とりあえずラオウマンセーキチガイコピペが総合スレにしゃしゃり出ないように 相手をしてくれている方々にはお茶を入れておこう… つ旦旦旦
で、コピペ厨は一体何がしたいの?
ラオウを倒してファルコは死ぬ これってどんな闘いよ。想像できん
>>387 ラオウのファルコの拳が交わり、
ラオウはファルコの元斗皇拳で体が腐食し二度と戦えない体に、
ファルコはラオウの攻撃で秘孔を突かれ死亡。
ワラタ
>>786 単に荒らしたいだけだろう。
話題が、別のキャラ(ザコよりはマシぐらいの)の強さが中心になっていて、ラオウだの
カイオウなど無関係な時でも、強引に話をそっちに持って行こうとするし。
>>791 (=789=790=792)
自分のカキコミで笑うとは健忘症末期だねw
もうこのスレ自体終わらせた方がいいな・・・
748 :マロン名無しさん :2005/04/24(日) 12:39:12 ID:???
連続コピペの前には基地外が隠したい書き込みがあります。
どの書き込みがそうなのかみんなで探しましょう。
答え
>>731-732 に対しての
>>733 ←実質的な敗北宣言
こんなとこで勝った負けた言ってる事自体が恥ずかしい事のょぅな・・ 20歳以上の大人ならきちんとマターリできる筈だ!
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すれば カ イ オ ウ よ り 強い だろう。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545 545 :マロン名無しさん :2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。 なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。 って感じがするな(個人的意見だが)。 原作者も言っているように‥‥ 『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。 魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。 拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上 神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。 「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。 これを曲げることはいかなる場合にも不可能。 カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが 言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。 とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が ラオウ>カイオウと断言してる事。 (他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は 作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。 つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、 またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。 原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。 原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。 レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。) マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。 なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。 って感じがするな(個人的意見だが)。 原作者も言っているように‥‥ 『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。 魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。 拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上 神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。 「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。 これを曲げることはいかなる場合にも不可能。 カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが 言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。 とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が ラオウ>カイオウと断言してる事。 (他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は 作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。 つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、 またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。 原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。 原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。 レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。) マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。
月曜の朝からコピペ基地害大暴れだなw お前無職ヒッキーだろ
806 :
マロン名無しさん :2005/04/25(月) 12:51:27 ID:1KE0hBK/
>鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 つうか、修羅の国は猛者だらけだと思うのだが。 それから格闘技って取得すれば強いってことにはならないよ。 たとえば ボクシングのライセンス取得者が格闘技未経験者にケンカで負けるということもザラ にあるし。 何拳が強いというより、ケンシロウが強いんじゃないかな。 ぶっちゃけ、ケンシロウが学んだ拳が南斗だとしてもケンシロウが やっぱ、すべて撤回します・・・
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で 相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰 してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての 猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、半年ほどで肉体や胆力と 本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。 2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない 相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから 遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。 いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を 良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。 もっとも、罵力イ才ウ蟲に言わせれば トキとシン、ラオウ、リュウケンが居た環境で20年近く凌ぎを削った 伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず 1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに 実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い安らかな新婚生活で まったくなまらないらしいけどなw
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で 相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰 してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての 猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、半年ほどで肉体や胆力と 本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。 2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない 相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから 遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。 いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を 良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。 もっとも、罵力イ才ウ蟲に言わせれば トキとシン、ラオウ、リュウケンが居た環境で20年近く凌ぎを削った 伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず 1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに 実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い安らかな新婚生活で まったくなまらないらしいけどなw
その理屈だとボクサーが試合をやらず基礎練習とスパーリングのみで 世界タイトルを狙える実力になるってことだな。 修行で得たものの巧い使い方を学ぶんなら決まった訓練よりなんでもありの実戦だろ 一流拳士の戦いでは修行をキッチリこなしてるなんて当たり前なんだから
V
/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵)
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ
>>809 (バカイオウ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
バカイオウ厨は、トキやラオウ、リュウケンのいたありえないほどハイレベルな環境での 数万時間を超えるdでもない修行よりも、雑魚のヒデブやアベシとごく数時間にも みたないそれなりのレベルとの対戦で修行してないのに右肩上がり(しかも5年ほど 平和な環境で戦い無しに過ごしていても一切弱くならないw 一方で20年の修行では たいして強くならないらしいw)に強くなったというアホだからほっとけ(w 超人となるべく北斗神拳の真髄を身につけたのは青年時代の途方もない修行なのにねぇ・・・
馬鹿イオウ厨は妄想で頭が逝かれた臭い。 この馬鹿に言わせたら、五輪金メダリストのマラソンランナーが数年間走らずに 生活していても、ブランク復帰後に同じ記録をだせるらしいねw おまけにトップクラスのマラソンランナーは、普段の膨大な走りこみ量やトレーニングはさほど意味なく 主に大会に参加することで実力(脚力、心配能力、持久力、筋力)は養成されるらしい(プゲラ
┌─────────┐ │ 基地外警報!!! | │ 基地外警報!! | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く |\ ┌──────────┘- \ │ 気の触れた方が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) く - = ≡三 |\ - = ≡三 ┌──────────┘- \ _ = ≡三 │ \  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます / - = ≡三 └──────────┐- / (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
∨ , v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、 ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ:: ミミ _ ミ::: ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、 K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i. !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i .! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl .i、 . ヾ=、__./ ト= ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,! \. :.
現在の教祖 ・もはや誰が敵なのか分からない ・もはや誰を煽ればいいか分からない ・もはや自分が何を主張したいのか分からない ・もはや誰にコピペの罪をなすりつければいいか分からない ・もはや誰が自分を煽っているのか分からない ・もはや北斗の拳が面白いのか分からない ・もはや北斗の拳が好きなのか分からない ・もはや2ちゃんが何なのか分からない ・もはや2ちゃんに粘着する理由が見つからない ・もはや「教祖録」を立ち上げる気力もない ・もはや北斗の庭園管理人が味方とも思えない ・もはや消えるタイミングが分からない ・もはや人生が何なのか分からない
813
/:::::::::::::::::::::\ /::::::馬鹿硫黄厨::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) <シン厨=ラオウ厨惨敗、涙目で敗走m9(^Д^)プギャーッ | < ∵ 3 ∵) /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\___) ヽ
/:::::::::::::::::::::\ /::::::馬鹿硫黄厨::::\ |:::::::::::|_|_|_|_|_| |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴∪( o o)∴) <現在の教祖 ・もはや誰が敵なのか分からない | < ∵ 3 ∵) /\ └ ___ ノ .\\U ___ノ\ \\___) ヽ
>>812 むしろ バカイオウ厨は妄想(オナニー)でタマがイカ臭い。
┌─────────┐ │ 基地外警報!!! | │ 基地外警報!! | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く |\ ┌──────────┘- \ │ 気の触れた方が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) く - = ≡三 |\ - = ≡三 ┌──────────┘- \ _ = ≡三 │ \  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます / - = ≡三 └──────────┐- / (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
マジレスさせてもらうと、このスレの教祖の発言には 「住民が教祖の意志を代弁している公式発言」と 「教祖が勝手に言ってるだけ(勘違い(構造)、自演、リップサービス(自我自賛)etc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。 コピペキチガイはそのあたりをまるで恥を恥とも思わないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。 ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。 ■教祖の意志を代弁、バカ構造を見破った、心理を見抜いた発言 ・実質な敗北宣言 ・もはや北斗の拳が面白いかすら分からない ・お前のバカさ加減に呆れてんだよ ・さっさと公式発言のソースを示せよ ・IPを抜いた?すごい、スーパーハッカーなんだね?晒してみてよwできるならね(プ ・IDが偶然一致する可能性は約50の8乗だぜ?いくつになると思うよ? ・おまいら一度オフ会でもして「同じ串を使いましょう」とでも言ったの?じゃなきゃ何でそんな事知ってる?証拠は? ・その「公式発言」やら「リップサービス」とかの基準は何だよ?ただラオウ最強説に都合がいいか悪いかじゃねぇかw ・散々ラオウ最強発言をしてIDで自演がバレたらとたんにこういう発言って…ワザとらしすぎるぞ…? ・ぽまいはモヒカンか? ■キチガイコピペマンの屁理屈or構造or議論と何の関係も無い煽り。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。 ・バカイオウ厨が尾見苦しい所を見せつけた事をお詫びします ・おらwどうした童貞カイオウ厨 ・反論出来ないと言うのは認めたという事実 ・新春増刊0号で作者は公式発言でレイ>ジュウザとはっきり述べている ・IP抜いたから自演バレバレだよカイオウ厨君w ・IDなんて偶然一致する事なんていくらでもあるそれで自演とは言えない ・偶然の一致では無く我等ラオウ派は同じ感性から同じ串を使っている、だからIDが同じでも複数居るのだよw ・漫画の発言には「作者の意志を代弁した物」と「ただのハッタリやリップサービス」がある、社会を知らないカイオウ厨はそこが分かっていない ・ごめんなさい実は俺はラオウ派さんに意見で勝てなくて嫌がらせをしてた童貞カイオウ厨です ・急用を思い出したので落ち、また今度イジめてやるよw
748 :マロン名無しさん :2005/04/24(日) 12:39:12 ID:???
連続コピペの前には基地外が隠したい書き込みがあります。
どの書き込みがそうなのかみんなで探しましょう。
答え
今日は
>>796 か?
450 名前: よーしパパ煽っちゃうゾw [sage] 投稿日: 2005/04/19(火) 21:24:38 ID:??? カ イ オ ウ 厨 さ ん の 哀 れ な 人 生 は 以 下 の 如 し @自分の劣悪なる知性も顧みずラオウ派に論戦を挑む Aカイオウ厨の三文愚説ではラオウ派の精緻な理論wに 抗すべくもなく、当然のように完全敗北し諸人の嘲りの的となる。 Bカイオウ厨、打つ手無く惨めに敗走(多分「涙目」であるw) Cラオウ派の論客が意気軒昂と去っていくのを屈辱に打ち震えつつ見送る(カワイソ)。 D社会の責任有る地位にある持つラオウ派は明日の仕事に備え睡眠につく。 E無職かつヒッキーのカイオウ厨はそれを見計らって舞い戻る。 F誰も居ない事を確認した上でコソーリと勝利宣言。 G翌日、住人が戻ってきて負け犬カイオウ厨の言動の痛さに呆れかつ哀れむ。 Hラオウ派が仕方なくまた相手をしてやる→@に戻る。 この一年、カイオウ厨の行動はこの無限ループ。しかもかの厨の精神状態は 確 実 に 悪化の一途を辿っている。ここ数ヶ月の、目も当てられぬ狂状は 諸氏も知る通り。今年の夏までには文字通り病院送りwにでもなりそうな勢い。 なんともそれが楽しみではある。 ----------------------------------------------------------------------- これはもしかして自虐的な気分で書いたのか?
無いおつむで必死に考えたばかりに、できのわるいパロディ
>>821 で場をしらけさせてしまい、しらけたスレ読者の反応が無いことにあせりコピペ2連投で照れ隠しを行った粘着低脳カイオウ廚であった。
と、教祖は顔を真っ赤にし、訳も分からず適当なコピペをして その罪をカイオウ派になすりつけるのですたw これからも教祖の自演をお楽しみくださいm(_ _)m
糞スレ晒しage
827 :
モヒカン :2005/04/26(火) 09:36:47 ID:???
>821=823=824=825 マッチポンプ乙。 彼の目的はただ1つ。スレの全てのレスを我が一手に握る事だ。 北斗スレの覇王の名はまさにコピペ=アンチ厨様にこそふさわしい。
常時age推奨
>>808 >いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
>良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
なんで?この理由は??1年てどこから出てきた数字???
北斗神拳の伝承者の肉体&精神だよ。常人と同じに考えてないかい。
マロンの皆様、引き続きコピペ基地外ラオウ教祖と童貞オナニーカイオウ厨の煽り合戦をお楽しみください。 なお、一人でも多くの方に目糞鼻糞の醜い争いを御覧頂くため、当スレでは常時ageを推奨しております。
コイツラ マダヤッテタノカ…
じゃあ俺もageときますね
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。 歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。 「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も 何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。 まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。 一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は 可能だと考えた方が自然だね。 暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は 色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし) サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。 カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。 ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。 大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ. 拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で 宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。 琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。 ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。 戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印 や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、 最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。 ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。 サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。 カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1 )
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
マジレスするとラオウ・サウザーという北斗・南斗の二大超ボスキャラを カイオウごとき小悪党と比べるのは失礼すぎ 鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白 全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利 (わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ) 当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、 名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。 武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。 北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨 させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。 事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ 倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり 描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に ありえない描写だということ。 つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。 実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを 超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開 になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。 それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。 同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位 の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。 まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に 描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。 後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜 という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と 同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後 のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ ようと使い捨てられたキャラということである。 実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが 直接の原因ではあるが。 そして重要なことは 『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』 という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。 わかりやすくいうとカイオウはあくまで 『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』 という扱いであるということだ。 つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が 劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。 ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁) >>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>> >>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>> アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)> >>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ 童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが 身の程知らずも大概にしとけよ、厨
カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった 拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく 数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでw まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなw カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた 瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。 なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から 北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。 だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で 封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。 いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔 封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって 真剣勝負ならこんなことにはならん。
怒ってもいない低モチベーションのなまぬるいケンシロウに一回まぐれがちしただけで 二回戦はチョップ一発で沈んだカイオウ 3回(4回以上ともいえる)目ですら、互角以上の戦い(しかもケンシロウの精神は 哀しみを背負いし最強・極限状態)を繰り広げて最期はわざと倒れたラオウ
バカイオウ厨の特徴 ・カイオウが強敵のなかでも最強だったと思っている ・ファルコやハンは、北斗3兄弟やサウザー、リュウケンとさほど遜色ないほど強いと本気で思っている ・ジュウザやフドウが、シンやコウリュウより強いと本気で思っている ・病が無ければ、トキはラオウやケンシロウに匹敵すると本気で思っている 要するにオリジナルの北斗の拳コンプレックスなわけだが、その理由は こいつがリアルタイムで読み出したのが一部後半か、帝斗偏あたりから なんだろう。 一部のいちばん美味しいところをジャンプで読めなかった悔しさから 原作者の武論ですら駄作として恥ずかしく思っている後半のほうに 必死にしがみついているだ罠w
コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見 S ケンシロウ、カイオウ A ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン B ジュウザ、フドウ C シン、レイ、ユダ、シュウ それなりにまともな考察力を持つコア読者(リアルタイム世代)の意見 ●SSクラス 1位:ラオウ 2位:ケンシロウ、リュウケン ●Sクラス 4位:サウザー 5位:カイオウ 6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ ●Aクラス 9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル 12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ 15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ ●Bクラス 18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛 21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
ラオウは北斗琉拳や宗家血統の存在や 神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで その上でカイオウと戦う意志があったのは 琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。 手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは 自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。 何か勘違いしてる奴がいるけど 別に宗家の拳なんてなくても、ケンシロウはカイオウに普通に拳の勝負を制して勝てる。 読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。 ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために わざとカイオウにデモンストレーションしたわけだが。 ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから 読者の勝手な推測よりも正しい罠。 ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。 少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。 よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って北斗神拳の奥義じゃん。 そしてカイオウの技を無効化した内部破壊封じ・秘孔封じの技術も。 これを新たにケンシロウが覚えた秘拳だと勘違いしてる奴が多いけど全く違う罠。 女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。 まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか? あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか? 壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって 別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。 そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。 石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力 特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。 さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw 何万時間の修行よりも数十秒で知った知識=カイオウ厨のすがる【受け技】が、強さの根底 に影響を与えるのがバカイオウ厨の標榜する北斗神拳の価値観なのかなw これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
つか、ヒョウ戦と二戦目のカイオウ戦は最強ケンシロウの説教ファイトだろが。 カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた 瞬間にチョップ一発(北斗神拳奥義・拳盗捨断)でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。 なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から 北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いて、それを魔界に堕ちた カイオウに教えてマニンゲンに戻してやる義務感が芽生えたからなんだな。 だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で 封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。 いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに まんまと凄妙弾烈やらせた(そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔 封じがなされていることを教えた)のもケンシロウの八百長によるものであって 真剣勝負ならこんなことにはならん。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は 相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。 ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん 強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。 まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも 伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。 修行環境(師匠、ライバル、場所) 新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の 肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。 それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに 言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw 実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。 オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが 普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく 大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。 まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な 普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計 しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに 高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。 馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に 言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。 節操なくいつでもラオウやシンを叩き(オマイラ自分が決めたルールも守れんのか)、 カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。 何よりラオウ厨やシン厨を装ってコピペまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。 愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。 なのに然るべき所(こことか)や他スレでの不都合な書き込みをコピペして、 一生懸命自演。一体何の為の隔離スレなんだ? 香具師らには「議論」という概念もなければ「ルール」も分からんらしい。 カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。 何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。
>>848 彼は確実に心を病んでる人だろうと思うよ。
あの粘着ぶりはなんとも異常だ。
・・脳内ラオウシン厨との戦いに人生賭けちゃってるからなぁ
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。 なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。 って感じがするな(個人的意見だが)。 原作者も言っているように‥‥ 『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。 魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。 『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。 拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上 神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。 「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。 これを曲げることはいかなる場合にも不可能。 カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが 言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。 とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が ラオウ>カイオウと断言してる事。 (他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は 作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。 つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、 またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。 原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。 原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。 レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。) マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。 それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。 あまりに痛すぎるな。
油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で 相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰 してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての 猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、半年ほどで肉体や胆力と 本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。 2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない 相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから 遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。 いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を 良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。 もっとも、罵力イ才ウ蟲に言わせれば トキとシン、ラオウ、リュウケンが居た環境で20年近く凌ぎを削った 伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず 1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに 実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い安らかな新婚生活で まったくなまらないらしいけどなw