1 :
ドレミファ名無シド :
2013/06/07(金) 09:04:06.99 ID:rlUjzI9p
2 :
ドレミファ名無シド :2013/06/07(金) 10:00:51.91 ID:n5xRUKen
終了
3 :
ドレミファ名無シド :2013/06/07(金) 12:45:50.02 ID:SsT91iIG
>>2 はえーな、おい。
sageのスレ立てをわざわざ検索して探すなんて理論談義が余程好きなんだな。
埋めたりageたり、よく分からんやつだ。
939 :ドレミファ名無シド:2013/06/05(水) 17:59:15.60 ID:bb0gKTok
じゃあ公理的和声理論のひとつを構築してみようか。
機能理論らしきものを構成するためには、つぎの公理ふたつがあればいい。
1)機能は3つあり、3つしかない
2)3つの機能のうち進行制限のあるものがひとつだけある
ただし「機能」および「進行」は無定義概念。
ここで定義。
1)進行制限のある機能をDと定義する。
2)Dからの進行が可能な機能をTと定義する。
3)Dからの進行が不可能な機能をSと定義する。
これで、ちょっと不安定なのがSとか、間抜けで無意味な定義が回避できる。
4 :
ドレミファ名無シド :2013/06/07(金) 12:46:34.91 ID:SsT91iIG
944 :ドレミファ名無シド:2013/06/05(水) 18:22:31.72 ID:bb0gKTok
>>941 公理的和声理論などまったく無価値だという立場の俺が
口ばかりで公理系の構築をできない
>>837 に代わって、
実例を示して見せてるんだよ。
そこのところ誤解しないように。
946 :ドレミファ名無シド:2013/06/05(水) 18:26:44.77 ID:bb0gKTok
あと極論だけど「和音」も無定義だから。
すべての和音に機能を付与する立場と、一部にだけ付与する立場を選択することができる。
どちらも上記の公理系に矛盾しない。
951 :ドレミファ名無シド:2013/06/05(水) 18:42:35.12 ID:bb0gKTok
少し飛ばして、複数の調あるいは転調を扱うための公理系を考える際の指針を。
1)同主調からの借用(いわゆるモーダルインターチェンジ)を扱うためには
T/D/SとTm/Dm/Sm(俗称含む)の関係を定義する必要があるが、
実用上重要なのはD/S/Smの関係だということは周知だな。
2)すべての調への転調あるいは複数調の同時使用を扱うためには、
12種類のT/D/SとTm/Dm/Sm(俗称含む)の関係を定義するアプローチは現実的じゃない。
いずれにせよ先ほどの公理系をベースにすることは不可能。
つまりより複雑な体系は公理の追加によって実現できるという
>>837 の希望的観測が誤りだということだ。
公理的和声理論が無価値だというのはこういうことだよ。
5 :
ドレミファ名無シド :2013/06/07(金) 17:02:51.38 ID:rlUjzI9p
公理的和声理論は D=D, D^2=SD ,D^(-1)=T がシンプルかつベストだろ。
6 :
ドレミファ名無シド :2013/06/07(金) 21:49:44.71 ID:cHEXSrft
理論がわかりやすいオススメサイトない?
7 :
ドレミファ名無シド :2013/06/08(土) 07:47:36.62 ID:cBcp/S2y
ズージャでGO
8 :
ドレミファ名無シド :2013/06/08(土) 14:59:17.99 ID:802lyG43
T T T T S S T T D D T T
9 :
ドレミファ名無シド :2013/06/10(月) 11:38:48.91 ID:mesG3fhA
お前ら中途半端な知識で茶々入れるくせに、 しっかりと本質的な話が始まると黙っちゃうのな。
何が本質だよwww お前が言ってるのは論理展開や公理性とか絶対性みたいな話ばかりで、 肝心の音楽について何も話が進まないじゃないか。 その展開に飽き飽きしてるんだよ。 お前の立場は、音楽に定理や公理は無い、って否定論者なんだよな? しかし、そもそも、そんな音楽理論の絶対公理性なんて大上段な話してる奴いるのか? お前一人が騒いでるようにしか見えないんだが。
>>3 >>4 のような幼稚園理論に興味は無いが
続きはどうした?
セカンダリードミナントや転調からが理論だろ
12 :
9 :2013/06/10(月) 20:59:00.72 ID:mesG3fhA
>>10 しっかり「中途半端な知識で茶々入れ」てくれてw
どのような観念をまとめて「絶対公理性」とか書いてるのか分からんが。
>>11 俺はID:SsT91iIGじゃないぜ。本人はもういないんじゃないか。
やつは「公理的和声理論が無価値」どや? って言ってんじゃないか。
13 :
ドレミファ名無シド :2013/06/10(月) 21:21:43.22 ID:O90j8yG6
おまいらはカプースチンも楽々分析できるほどなんですか?
あのくっそだっさい曲を?誰が分析するって?
>>9 答えは明快!おまえの話がつまらないからだよ!
できるかどうかを聞かれているのに
>>14 は「やってみろ」と言われないように予防線を張っているw
17 :
ドレミファ名無シド :2013/06/11(火) 11:57:53.77 ID:l6mPa5Jx
音楽理論そのものじゃない公理どうこうはどうでもいいわ カプースチンはジャズ理論はもちろん、他のポピュラー音楽や民謡音楽の理論にも精通していないと 分析はできないんじゃないか?
理論について話してる俺かっけえええええ
音楽理論そのものじゃない公理どうこうはどうでもいいわ
>>17 ,
>>19 もう5日前に公理の話題は終わってるのに、
公理どうのこうのという書き込みを誘ってるとしか思えんわ
21 :
ドレミファ名無シド :2013/06/12(水) 16:48:39.84 ID:kwo1nV1E
カプースチンのアナリーゼできないからってまた話を公理に戻そうとしているなw
虫コナーズテクノの最後は3拍子で合ってますか? まさかハチロク?
前スレを必死で埋めてたヤツが公理さんだな
24 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 00:25:12.76 ID:fRa/COO9
>>23 スレを流そうとしてたという意味なら、それは無い。
>>3-4 へ転載したのが俺だから。
>>21 カプースチンは和声的には十分にジャズ、リズム的には糞ジャズで、それ以上でも以下でもないです。
カスプーチンは領土を返せ
コードの解析ってコードにT、D、SDの機能を割り振るのだけども、 むしろコードのペアに機能を割り当てるべきだと思うな。 コードの変化に名前をつけるべきだと思う。 例えばII7 V7 Iは、今まではSD D Tと解析してたけど (II7,V7)の機能は D、 (V7 I) は D、 (II7 ,I )は2D って感じだな。 そしてこれは加群として群になるんだよ。その同型はZ/3Zに対応するんだ。 その同値類をSD D Tと定義すれば完成だ。
よく考えると4トニック理論とかなり近い理論だな・・・・ 4トニック理論が既存の理論に比べて自然といわれるのも 私の考えた理論の特殊な場合にあたるからだろう。
( I,V7 )の物理的意味はIが起きたあとにV7が起きるということを意味するよ。
つまり、この公理的和声理論を完成させるには 、この場合IはCm CM,DM等からなる集合を意味するから、Cmのようなキーの既定された コードに対して上の加群となるように機能を定めればいいのだよ。
連投のうえ酉まで付けだしたぞ
楽器の音響特性無視して機能語ってもなあ 今は特定の倍音あるいは非整数倍音の出る音いくらでも作れるんだから・・・ 例えばおなじみマリンバの倍音は4倍音、10倍音で調律されてるんだけど、これはつまり3倍音である5thが不協和になるんだ がしかし整数倍音が圧倒的に多い人声を中心に考えるとやはり既存の機能和声に近いものになるだろう まさに和声だこりゃ
公理 コードの集合Sは次の性質をもつ 全てのSのペア(a,b)∈(S,S)にたいしてfunction(a,b)全体は群をなす。 ここでfunctionはSからZ/3Zへの関数である。 この性質をもつSとfunctionのペア(S,function)を公理的和声空間と定議する。
>>31 公理的和声理論にその指摘は当てはまらないよ。
機能は上の性質を満たせる限り自分で定義できるんだからね。
重要なのは公理的和声理論はコードとは何かとか機能とは何かとか定義されて無いのだからね。
君が思う倍音列の倍音をコードとみなしてもいいし倍音列の合成をコードとみなしてもいい
それは自由形理論なのだ。
そして、この公理的和声理論が古い理論を一般化したものとして定義できることを示そう、 II7 V7 Iというコード進行を古い理論では old_function(II7)=SD, old_function(V7)=D, old_function(I)=Tという機能であった そして新しい理論でfunciton(II7,I)=SD,funciton(V7,I)=D, funciton(I,I)=Tと定義し、funciton(II7,I)をold_function(II7) に対応させればちょうど古い理論の一般化であること意味する。 詳しい証明は各自にまかせよう。
35 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 15:31:27.84 ID:1495FwOy
,. -‐==、、 ,. ===、、 o ○o. i :::ト、 _,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\ 盛り上がってまいりました // .::::/ :::::!===l :::|ス. ', /./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 . ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\ /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\ /::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\ . /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
なんでそんなくだらない話を各自が証明するんだw 4トニック理論って無意味なのもお前が言ってるだけだろ 理論なんて大げさな話じゃない。馬鹿馬鹿しい またバークリーのロックギター科の話でもしてくれよw そっちの方が面白い
この理論の凄いところベスト3 第一位 今まではII7 V7 IをみてII7の機能がDやSDなど人それぞれ違う解釈があった、 これからは(II7,I)としてならSDだけど(II7,V7)としてならDだよとうまく説明できるようになった
>重要なのは公理的和声理論はコードとは何かとか機能とは何かとか定義されて無いのだからね。 ここで笑えばええんか?
function(II7,I)=SD=2D funciton(V7,I)=D function(I,I)=T=3D function(II7, V7)=D と自然に定義すると function(II,7V7)+function(V7,I)=D+D=2D=function(II7,I)だから function(a,b)+function(b,c)=function(a,c)をみたすな。 function(IV,vii )=D, function(I, IV)=Dと自然に定義すると function(I , IV)+function(IV,vii)=2Dだから function(I,vii)=2Dと定義すると上の性質はみたすな。 function(I,vii)+function(vii,I)=3Dでなければならないからfunction(vii,I)=Dか・・・ かなり直感と一致するな。
40 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 16:30:45.22 ID:fRa/COO9
>>37 >今まではII7 V7 IをみてII7の機能がDやSDなど人それぞれ違う解釈があった、
そんなことないよ。
V7から見てII7はDだが、このことをIから見たときと混同してしまう理論中級者がいるだけだ。
またDDは機能でないのに、II7はSDだいやDDだと論争するのも理論中級者
それで、すごいところ第2位はもう少し待てばいいの?
これからはfunction(a,b)=a*bと定義しよう。すると上の性質はa*b+b*c=a*cだな。 これは公理として採用しよう。 II7 V7 Iを分析するとII7*V7+V7*I=II7*Iがいえるわけだな。 じゃあ、既存の理論で色々な解釈が出来るコード進行を出してみたまえ、 私が新理論で分析して見せよう。
言い訳がましい分析とかいらんから君の音を聞かせてくれよ
この理論の凄いところベスト3 第2位 機能がキーに依存しない。 今まではコードごとに機能が定まっていたから、例えばCはキーごとに別の機能を持っていた、 しかし公理的和声理論では二つのコードにより機能を定義するから全てのキーで同じ機能を持つ。 例えば、C、Fを半音上げた関係のC# F#に対してC*F=C#*F#が成り立つ。
44 :
24& ◆MRleywnZkE :2013/06/13(木) 17:18:58.05 ID:fRa/COO9
>>43 トリップやめちゃうん? じゃあ代わりに俺が
>機能がキーに依存しない。
いわゆる機能和声理論から乖離しちゃうよね。
機能和声理論を拡張したもの、あるいは補完したもの、再構成したものとは言えなくなる。
なんで「機能」という言葉に固執するん?
45 :
24 ◆Ovjylh7rfg :2013/06/13(木) 17:22:04.10 ID:fRa/COO9
こうか?
例えばD7 G7 Cの機能を既存の理論で解析するにはこのコードのキーを Cと思えばD7*C+G7*C+C*C=SD+D+T として解析すればいいのだよ。 DとおもえばD7*D+G7*D+C*D=T+?+?と解析すれば良い。
47 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 17:34:55.81 ID:uNCtrj6I
旋律には依存してないの? キーってそんなものなの?
48 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 17:39:13.63 ID:fRa/COO9
それは分かるけど、 「本来の機能」と「あなたのいう機能」との関係は「音」と「音程」との関係と同じようなものでしょ。 ふたつの音について説明するとき音程の概念を使えるが、この概念を音と区別しないと問題が起こる。
いやいや、本来の機能も音だけでは定まらない、音とキーの音程によって定まっている。 Iの機能はTだけどIがCかDかはキーによって定まるのとおなじ。
この理論の凄いところベスト3 第3位 局所的解析、全域的的解析が自由自在。 今までの理論では奇数の拍だけコードから取り出したコード進行を解析したり 途中だけのコード進行だけを取り出したりした解析が難しかった。 これらの2つの解析は脅迫だけのコード進行を解析するのと 曲を途中から聴いたときの印象を解析することに対応する。 が新理論ではそれらが簡単に出来る。
51 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 17:58:41.37 ID:fRa/COO9
>>48 の「この概念」は「音程の概念」のこと
「音」と「音程」とを概念として区別するのが当然であるように、
「本来の機能」と「あなたのいう機能」とを概念として区別すべきだし、
そうであるなら「機能」という名称は止めたらどうかといっている。
>>49 は話が違う。
上記からも分かるように既存の機能はold_function、新しい機能をfunctionと区別はしてあるが、 old_functionがfunctionの特殊な場合になっているので区別すること自体不要なのだ。 どうしても区別したいのなら機能を新機能 古い機能を機能と呼べば良い。
53 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 18:04:19.66 ID:fRa/COO9
>>50 よく分からんが、あなたの新理論は
完全5度関係にある和音を
D,DD,DDD,DDDD,DDDDD,DDDDDD,..
として、これを
D,SD,T,D,SD,T,...
と解釈するという既出の理論とどう違うのか分からん。
そしてこれはいわゆる3トニックさんであるという....
>>53 4トニックなのは
>>27 で気づいている。
新しいのは二つのコードに対して機能を定めたことだ、
そしてそれが4トニック理論を含んでいるだけのことだ。
すなわち既存の理論と4トニック理論、両方を含む凄い理論だということが
分っただけだ。
55 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 18:18:50.89 ID:fRa/COO9
そうか凄いのかぁ。 それじゃあ仕方ないかぁ。
>>41 超既出曲だけど
FM7,E7,FM7,F7,
B♭M7,B♭m7,Am7,A♭m7,
Gm7,C7,FM7,C7
57 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 18:25:13.23 ID:fRa/COO9
axiomistとして一言だけ忠告しとこう。 公理系を弱めること(公理を減らすこと)によって理論は何でもありになっていく。 たとえば「12音が使える」という公理だけを掲げると、 機能和声もドデカフォニーも含む凄い理論ができちゃうってことだ。
チャーリーパーカーは常に12音を同じ確率で使用することを目指したが、 ドデカフォニーではなかったな 4トニックシステムは使用していた
FM7,E7,FM7,F7,の機能は FM7*E7+E7*Fm7+FM7*F7は (4トニック理論によりFm7*B=3D) ,B*E7=DだからFM7*E7=D E7*A=D、A*Fm7=3DだからE7*Fm7=D FM7*F7は明らかに3D よってFM7*E7+E7*Fm7+FM7*F7=D+D+3D=D+ D+ Tとなる。 B♭M7,B♭m7,Am7,A♭m7, Gm7,C7,FM7,C7 は練習問題として各自に任す。
60 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 19:42:45.28 ID:fRa/COO9
61 :
ドレミファ名無シド :2013/06/13(木) 22:37:44.02 ID:fRa/COO9
>>59 ただの煽りと思われてるかも知れないので、念のため。
>>46 によると、各機能ごとにkeyを想定するんでしょ?
FM7*E7(keyE)+E7*Fm7(keyF)+FM7*F7(keyF)で分析してるよね?
FM7*E7(keyF)+E7*Fm7(keyF)+FM7*F7(keyF)で考えるべきじゃないの?
62 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 02:31:19.94 ID:P+itC2Ia
>>39 イパネマの娘のBメロを君の理論で説明してけろりんぱ〜!
あとはカンタループアイランドもよろしく〜!
期待してるぜよ
上の理論は間違っていたので新理論出来ました。何時発表するか今でしょ。じぇじぇじぇ。 〜b/FYVDAA/pur公理的和声理論〜 b/FYVDAA/pur公理的和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された (S,T,*)のことである。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNS×BCNSから加群Z/nZ,(n,12)=1への二項演算子*を GX*CX=1と定義する。(∀X∈{M,m,.....,M#,m#..... })すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur公理的和声空間であり これをb/FYVDAA/pur12/nトニック和声空間とよぶ。 このときa*b+b+c=a*cを満たす。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば 4トニック理論になる。 G*CX=1,...., G7*GX=1 , G7*GX=1,....Em*C=0,E*C=0....のように古い和声理論のように定義したものを b/FYVDAA/pur和声空間と定義する。
64 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 14:52:06.19 ID:aLCNj1u6
前の理論でもそうだったけど、 「加群(module)」を加法群あるいはアーベル群と同一視してるよね? そうじゃないなら「加群」と言ってるところは位数12の「巡回群」と言えば良くね?
65 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 14:59:27.47 ID:aLCNj1u6
あと数学の概念/表現を利用して和声学を厳密化することは、 和声学の公理化とは違うよ。
条件間違ってたな。(n,12)=1じゃなくてnが素数のときだな。 4のときは4は素数じゃないから3トニックは群にならないってことだよな。
というか条件必要ないな。そこは訂正しておくよ。
〜b/FYVDAA/pur公理的和声理論ver1.1.0〜 b/FYVDAA/pur公理的和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された (S,T,*)のことである。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNS×BCNSからnを法とする剰余類群Z/nZへの二項演算子*を GX*CX=1と定義する。(∀X∈{M,m,.....,M#,m#..... })すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur公理的和声空間であり これをb/FYVDAA/pur12/nトニック和声空間とよぶ。 このときa*b+b+c=a*cを満たす。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば 4トニック理論になる。 G*CX=1,...., G7*GX=1 , G7*GX=1,....Em*C=0,E*C=0....のように古い和声理論のように定義したものを b/FYVDAA/pur和声空間と定義する。
69 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 15:19:40.11 ID:aLCNj1u6
「12/nトニック和声空間」とか、そりゃ命名の行為は重要だよ。 だけどその和声空間の要素は和音なんだろ? 和音の相互関係しか論じることができないのに、 「和音空間」ではなくて「和声空間」と呼ぶのは看板に偽りありじゃないの?
ところでおまいらは楽器は何か演奏するんですか?
大正琴を
トライアングルなんぞを少々
〜b/FYVDAA/pur公理的和声理論(C) ver1.1.1 〜 b/FYVDAA/pur機能和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された空間 (S,T,*)のことである。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。 BCNS×BCNSからnを法とする剰余群Z/nZへの二項演算子*をGX*CX=1と定義する。(∀X∈{M,m,.....,M#,m#..... }) すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur公理的和声空間であり、これをb/FYVDAA/pur12/nトニック機能和声空間とよぶ。 このときa*b+b*c=a*cを満たす。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば 4トニック理論になる。 G*CX=1,...., G7*GX=1 , G7*GX=1,....Em*C=0,E*C=0....のように古い和声理論のように定義したものを b/FYVDAA/pur時代遅れ機能和声空間とよぶ。
トライアングルとか難しそうだな
75 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 15:35:37.37 ID:aLCNj1u6
>剰余群Z/nZへの二項演算子*をGX*CX=1と定義する ココの部分、もう少し数学の慣用に合わせて書き直してくれないかな。
〜b/FYVDAA/pur公理的和声理論(C) ver1.1.2〜 b/FYVDAA/pur機能和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された空間 (S,T,*)のことである。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。 BCNS×BCNSからnを法とする剰余群Z/nZへの二項演算子*をGX*CX=1(∀X∈{M,dim,7...,m,.....,#M,...#m.....##M,...,##m.... },)と定義する。 すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur公理的和声空間であり、これをb/FYVDAA/pur12/nトニック機能和声空間とよぶ。 このときa*b+b*c=a*cを満たす。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば4トニック理論になる。 G*CX=1,...., G7*GX=1 , G7*GX=1,....Em*C=0,E*C=0....(∀X∈{M,dim,7...,m,.....,#M,...#m.....##M,...,##m.... })のように古い和声理論のように 定義したものをb/FYVDAA/pur時代遅れ機能和声空間とよぶ。
〜b/FYVDAA/pur公理的和声理論(C) ver1.1.3〜 b/FYVDAA/pur機能和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された空間 (S,T,*)のことである。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。 BCNS×BCNSからnを法とする剰余群Z/nZへの二項演算子*をGX*CX=1(∀X∈{M,dim,7...,m,.....,#M,...#m.....##M,...,##m.... },)と定義する。 すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur機能和声空間であり、これをb/FYVDAA/pur12/nトニック機能和声空間とよぶ。 このときa*b+b*c=a*cを満たす。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば4トニック理論になる。 G*CX=1,...., G7*GX=1 , G7*GX=1,....Em*C=0,E*C=0....(∀X∈{M,dim,7...,m,.....,#M,...#m.....##M,...,##m.... })のように古い和声理論のように 定義したものをb/FYVDAA/pur時代遅れ機能和声空間とよぶ。
ドリアンで7度の音が半音上がってるやつは、なんていう名前なの?
79 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 16:24:02.93 ID:aLCNj1u6
「#」ってF#m7とかの臨時記号だったのかw だとすると12音ではなくて、7音で考える必要があるよね? ならば「12/n」って変だろ?
7音表記は12音理論に対しても使い安い面がある 不思議だね ピアノの鍵盤が5線譜なんだけどこれ以上の表記法は無い そのコード理論でよくあるこんな進行をアナライズしてみて Cm7、A♭7,Cm,Am7D7, G△7,A♭m7D♭7,G♭△7,Fm7B♭7, E♭△7,Cm7,Am7♭5,D7
このスレ見て音楽理論諦めた。コピーだけでいいわ俺は。
こんな無意味な俺様最強理論見たぐらいで諦めるなよw 音楽理論なんてそこまで難しくも無いぞ
86 :
ドレミファ名無シド :2013/06/14(金) 19:17:04.13 ID:aLCNj1u6
87 :
ドレミファ名無シド :2013/06/15(土) 00:57:02.78 ID:w9YDktr8
>>78 メロディックマイナーだよ
まぁ人それぞれ呼び方あってもいいとは思うがドリアン△7って…
モードの話とスケールの話が混乱していませんか
89 :
ドレミファ名無シド :2013/06/15(土) 11:41:34.02 ID:oqC/CX4g
実例が豊富の良書は、和声と楽式のアナリーゼ以外にありますか?
なんちゃって音楽理論
91 :
ドレミファ名無シド :2013/06/15(土) 12:34:04.99 ID:g1+JW01D
最近理論勉強し始めたばかりで、このスレの内容は難しすぎるんだけど 初心者用音楽理論スレみたいなのってないかな?
>>91 公理的和声理論とか機能和声空間とか理解できなくても
難しすぎると思わなくていいとおもう
公理的和声理論きわめたらバーガンジーにかてますか??
>>56 こんな簡単な進行をアナライズできないヤツの言うことが難しすぎると?
>>82 これも簡単なスタンダードだがアナライズはまだか?
俺は50回以上演奏した曲だぞ
あじゃ僕50万回演奏しました
タイトルは?
97 :
ドレミファ名無シド :2013/06/15(土) 13:08:50.93 ID:oqC/CX4g
有名なコード進行だよ
>>91 あっても、ここにいる俺が考えた理論を語る頭おかしい奴が
出張していくからいっしょだぞw
クラ系のスレは扱う範囲を和声・対位法と限定していたな こっちなら楽典・バークリーメソッドとかそんあかんじに限定するといいんじゃね
101 :
ドレミファ名無シド :2013/06/16(日) 12:24:49.63 ID:OJs91uwH
ここは、公理的和声理論とか機能和声空間とかバーガンディー スレでしょ
各自ブログでやってくれれば十分だよ
103 :
ドレミファ名無シド :2013/06/16(日) 20:45:18.91 ID:G1DRzzlq
理論なんて、ねーんだよ、ばーか。
104 :
ドレミファ名無シド :2013/06/17(月) 02:58:22.35 ID:u/XYyVPa
寝れないときに聴くと眠くなるコード進行教えてください
レットイットビーのギターソロは典型的なメジャーペンタですが (C−Am c,d,e,g,aの5音 ) マイナーペンタで弾くと(Cm - Eb)明らかに違うと思えるのは 何故なんでしょうか??? ブルース調になってかっこよくなるはずなのに 合わない 曲調によって明確な違いが出るんですかね?
はーーーるばる来たぜはーこだてー
〜b/FYVDAA/pur公理的和声理論(C) ver1.1.4〜 b/FYVDAA/pur機能和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された空間 (S,T,*)のことである。 b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。 BCNS×BCNSからnを法とする剰余群Z/nZへの二項演算子*をGX*CX=1(∀X∈{M,dim,7...,m,.....,#M,...#m.....##M,...,##m.... },)かつ a*b+b*c=a*cを満たすように定義する。 すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur機能和声空間であり、これをb/FYVDAA/pur12/nトニック機能和声空間とよぶ。 。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば4トニック理論になる。 G*CX=1,...., G7*GX=1 , G7*GX=1,....Em*C=0,E*C=0....(∀X∈{M,dim,7...,m,.....,#M,...#m.....##M,...,##m.... })のように古い和声理論のように 定義したものをb/FYVDAA/pur時代遅れ機能和声空間とよぶ。
109 :
ドレミファ名無シド :2013/06/19(水) 17:35:08.44 ID:fieZ/HKd
↑ もういいよ、あんがと。お腹いっぱい。な、スゴいスゴい。本当にあんがと。
読んでねえし
108までなら読んだ
>>82 のアナライズはどうした?
曲名もわからないのか
>>108 はビバップブルースのアナライズで失敗したやつだろ
理解できないとは絶対言わないプライドの高さwwwwwwwwwwwwwwwww
GX・CX=1 G7・CX=1 ∵任意のXなので GX・GX=1 G7・G7=1 ∵任意のXなので G7・G7+G7・CX=G7・CX 1+1=1 2=1 よって矛盾する あとD・G=1 D・C=2 A・C=0 E・C=1 B・C=2で Bがサブドミナントになるのもイマイチ納得できない。
一曲もアナライズできない和声理論て凄すぎるぜ ロックしてる理論だな
なんとなく、たまたまこのスレ見たんだがなんだこのスレw 難し過ぎてわけわかんねw どんな曲作ってんのかすげー興味あるわw
>>115 GX*CX+...+DX*GX=12だから
12≡0(mod.3)⇒GX*GX=0.
Bがサブドミナントになるのはb/FYVDAA/pur機能和声空間の仕様。
それが嫌ならb/FYVDAA/pur時代遅れ機能和声空間を使えば良い。
>>118 時代遅れの定義のところに、
G7・GX=1 任意のX
って書いてあるじゃない。
仕様というか、この定義で和声を作っていくと、特別な場合として、通常の機能和声を含むっていってたけど、その定義からでは一致しないと言いたかったのね。
昔のがいいとかダメとかではなく、単純に定義からはそうならないと思って。
「ドミナントモーションにおける旋律学」みたいなのを研究してみたいんだけど、 参考になるような文献やサイトあるますか? 和声理論で語られることがほとんどのドミナントモーションだけど、 旋律学的にみるとどうなんだろうと思いまして。 よくあるのはクラシック的には、導音の上向性ってやつですか。
旋律学なんて言うからみんな黙っちゃうんだよ
おお!エラそーな連中を黙らせるには旋律学を持ち出せばいいのか!www
今度友人の出すCDに入れてもらう曲で、コード進行が VIIbM7→VIIbmM7→VIm7→IIm7→IIIm7→IVm7→VIIbM7→V7 となってる所がある。 そんで、急いで作ったから全然気づかなかったけどIVm7からVIIbM7って、どう考えても進行不可だよなぁ…。 ちゃんと理論勉強して作ってるのに、こんなしょーもないミスをやってしまった。
じゃあビートルズはミスしまくりなんだね。
ハーモニックからメロディックに移っただけやん 釣りなのかアピールなのか知らんが聞いて違和感なかったならそれでええやん めんどくせー
127 :
ドレミファ名無シド :2013/06/28(金) 19:41:32.66 ID:Tx8098sU
124氏にはビートルズのI Am The Walrusのコード進行について 是非コメントしていただきたい。
公理的和声理論って何だ モデル論的和声理論もあるのか リディアントニックなんちゃらのことかな
だから西洋理論を万能扱いするのはやめろっての ブルースやジャズみたいな決まった範囲内でしか語れないんだよ
ブルース進行は機能和声の文脈では未だ説明されてないわけだけど…
131 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:11:48.24 ID:Q3pq8Qmh
|WM7|Vm7|って基本的にはどういう風に連結すればいいんですか? 近い音に進みながら連続を避けようとするとファ→ミ&ミ→ミと平達?するじゃないですか・・・ ラ→シといって5度の音を重複させちゃっていいのかな? すいません、ファ→ミ&ミ→ミってなるのはやっぱ平達じゃないな。 なんて言うんでしょう。
マルチすんなカス
133 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:40:44.82 ID:jwJAW1My
答えがないからこっち貼ってやったんだよカス 黙ってろ 即レス煽りカスは死ね
134 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:41:42.72 ID:jwJAW1My
だいたい内容で判断しろ理論はこっち 過疎スレでこの即レスは気持ち悪い
135 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:43:02.14 ID:jwJAW1My
136 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:44:12.31 ID:jwJAW1My
全く理論の話したいのか煽りがしたいのか クズすぎんだろ
質問者が意図しないマルチポストにして「貼ってやった」? キチガイかよ
138 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:53:22.67 ID:IKv3BjPM
少なくともお前のキチガイレスよりスレの趣旨にあってるから。 内容で判断しろ お前のせいでこのスレが過疎ったんだよ さっさと死ねくず
139 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:54:42.49 ID:IKv3BjPM
>>137 スレ違いの煽りしかしてない奴が
質問者が意図としてないとかエスパーすんな
死ねキチガイ
またID変えたの?
141 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:55:15.89 ID:IKv3BjPM
お前がこのスレをダメにした
142 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:55:56.61 ID:IKv3BjPM
>>140 ID違うけど全部同じだよ
文句ある?
内容で語れよ
143 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:56:37.96 ID:IKv3BjPM
理論の話したいのか煽りがしたいのか知らんのか クズすぎんだろ死ね
質問の内容じゃなくマルチポスト行為が明らかに質問者の手間を増やしてるだろって言ってるんだが 内容読めてないクズはどっちだよ
145 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:57:59.93 ID:IKv3BjPM
146 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 14:59:11.00 ID:IKv3BjPM
>>144 だからくだらん煽りしかしてないお前がかってに決めんなよ
煽りたいだけのクズは死ね
用がないなら黙ってろ
反論できなきゃ無意味なレッテル貼りと連投ですか 内容で語れよ
148 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 15:00:55.96 ID:cqBam/af
連続投稿でID変わってるだけやましいことはない 理論の話をしろ雑魚 スレ違いの話をするな
149 :
ドレミファ名無シド :2013/07/05(金) 15:02:38.44 ID:cqBam/af
>>147 だから
>>131 の転載は正当
屁理屈つけて煽ってるお前はスレ違いのキチガイでこのスレをダメにした原因
用がないなら黙ってろって言ってんの
わかったか?
また5レスぐらい連投ですか?
このスレがだめじゃなかったことってあった?ww
仮歌の仕事って楽譜読めなきゃできないですか?ご存知の方教えてください。
153 :
ドレミファ名無シド :2013/07/09(火) 01:56:08.98 ID:4xEo0u8q
Fm7→G7→Cm7の進行で G7の時にメロで♯7度をブルーノートとして伸ばして使いたいんだけど G7をGMAJ7に変えたくない。 どうしたらいいですか?
難しいこと言うね
155 :
ドレミファ名無シド :2013/07/09(火) 09:31:21.73 ID:87mAsit1
Fm7をAb7に変える あるいはEbm7-Ab7を挿入する
A♭7→Cm7 でいいだろ
157 :
ドレミファ名無シド :2013/07/09(火) 10:36:00.64 ID:87mAsit1
>>156 本人の意向を無視してどうする
G7を抜いちゃっていいんならFm7→Cm7のマイナーブルースで十分
みなさん有難うございました。
11日木曜night N市ブルーノートおおの雄二行くひといるかなーー いないだろうなーー
#7に誰も突っ込まないんだね
161 :
ドレミファ名無シド :2013/07/10(水) 11:12:15.65 ID:10Q2dD6q
>>160 質問者へいうなら、突っ込みではなく、指摘。
G7でF#を使いたいということが分かり、対話が成立するから指摘しない。
指摘して何かしら意義のある話が続くのでない限り、指摘だけするのは無粋。
氏ね。
G7をGmaj7に変えたくないというのがどういう意味かによるよね ドミナントモーションっぽくしたいという意味であればダブルドミナントに分解して Fm7→(D7→G7)→Cm7というのは?
F#をどこからどのくらい伸ばしたいのかにもよるな
153です。 ♯7なんて言ってすみませんでした。 わかりやすいかなと思いまして。 どの位伸ばすかはG7のど頭でF#を付点四分です。 Gmaj7にしたくないのはFmからの流れが気持ち悪いからです。
せっかくなので、メロディを教えてほしいね。
違う曲に着手してしまい、全くメロを思い出せないので家でデータ見てメロ出しますね。 みなさん、有難うございます。
@ここで論議されてる曲のジャンルってなんなんだろうか
Rock?Fusion?
Aメジャー調Key系のJAZZバラードで曲の最後を♭5ってよく使うのかなー
それはメジャー調Keyのミュージカルでよく聴くChord
あとT△M7♭3♭5っていうChordも・・・
B以下の有名なVAP系のアニメ曲のEndingの最終終止Chordがはじめて
この曲知って30年経てどいまだにわからない。すっとわかる衆いる?
ttp://youtube.com/watch?v=KTYD3Hgw2kI
いや、上の曲は例が悪かった 普通にマイナーのトニックで終わってる
あらーー
Mark Levineの本The Jazz Theory BookとThe Jazz Piano Bookの kindleバージョンが今なら0円だぞ
嘘かと思ったらマジだった
あ、もう終わってる。0時までだったのか?
そんな宣伝でkindle買う馬鹿居るんだろうネェ・・・
kindleはアプリでもある
aug7+9と7+9-13ってどう使い分けてる?
楽譜を書ける勇気がほしい
楽譜くらい好きなだけ書けよ
ハー=B=シ=ロ だよね?
ここに井上鑑氏とか好きな人っているのかなー
フィーリングで作曲する俺にとってダイアトニックとかルート音とか何度あがるとか全く分からないからギター教室通ってる さっそく今日頭パンクしてきた
ただ、CメジャーペンタとAマイナーペンタの関係性は便利だと思った
>>178 ハー=H=シ=ロ=B
ベー=B=シb=変ロ=Bb
だよ
聡明な兄貴たちに質問させてくれ すごい初歩的なことかもしれないんだが、増4度と減5度の違いって何なのさ? どちらも同じ「全音+全音+全音」ぶん離れてるじゃん? 何で違うの? 何が違うの? ううっ頭が沸騰しそうだよお
音階上のステップの数が違うよ ド-ファ#(増4)なら例えばドレミファ#のような広い4ステップ(言葉のまんまだけども) ド-ソb(減5)なら例えばドレミファソbのような狭い5ステップに聞こえるよね、って話 例えばDb-G7-Cmでレb-シ-ドってメロディーが乗ってたとする レb-シは半音の数だけ数えたら長2度と同じだけど、 やっぱりレb-シの3度(つまり間にドがあって1音飛ばしている)のように聞こえるでしょ
>>185 ありがとう、なるほど、つまり……音の響きはまったくの同一でも、譜面上に表した場合
増4度だったら「完全4度より半音広がったぜヒャッハー!」って感じで
減5度だったら「完全5度より半音狭まっちゃったじゃん(T-T)」って感じ?
・
・ ・ ・ ・
ロ - ヘ → 減5度 ヘ - ロ → 増4度 こういうことか
質問なのですが | C |Bm7-5 E7| Am |Gm7 C7| F |Em Am| Dm7 | G | がカノン進行って言われたんだけどほんとうにそうなんですか?
元のそのままではないが亜種と見ることはできる まあカノン進行とかいう俗語出されてそうなんですか?とか言われても「知るか」ってのが正直なところ
>>188 これも亜種と見れるのか
何をもってカノン進行に含むかって調べてたけどやっぱりそういうのはないか
サンクス
俗語ではあるけとど、初心者向けの理論入門書では近年頻出してる。若手に教える時に便利だから、新しい入門書はだいたいチェックしてる俺が言うんだから間違いない。 すでに一般的な言葉になっていると認識した方が良いですよ。 あと、最近の本はクリシェやカウンターライン、アンティシペーションなどの言葉の意味もめちゃくちゃに紹介されて来ているから、昔覚えた人はいちいちつっかからないで柔軟になった方が話がスムースになる。 さらに言うと、本来の意味でカノンという言葉を扱うのはガチクラシックだけ。ジャンルによって言葉の意味が変わるという大前提を認識したほうが良いですよ。たとえばクラとポップスではオブリの意味が違ったりする。
ここ入門スレじゃないんで
なにかのコードの手前に、そのコードの5度上セブンスを付けるコードアレンジテクニックについて調べましょう。これは初級クラスのコードのテクニックだから、うんこするよりも早く読み取れないと初心者以下です。
うんこは10分
>>187 >>189 そのまんまのカノン進行が十分にあふれてるんだから
これだけいじれば別ものと言ってもいいと思う。
けど確かにカノン進行をいじったなって感じがする進行だとは思う。
個人的にはCGAEFCDGの5度順次5度純次のベースラインがないとしっくりこないけどな。
196 :
ドレミファ名無シド :2013/08/08(木) 16:21:14.36 ID:6BM50og8
完璧な答え出してもいちゃもんつけて粘着するの見え見えだから誰も答えないよ 昭和生まれは粘着質だからなぁ
イマジン 想像してごらん 韓国が存在しない世界を それは難しいことじゃない 韓国のために汚されることも台無しにされることもない そして北朝鮮もない 想像してごらん 全ての人々が 平和の中で暮らす世界を 君は僕のことをネトウヨだというかもしれない でも僕ひとりじゃないさ いつの日か君も僕達に加わって欲しい そして世界を韓国抜きにしよう
201 :
ドレミファ名無シド :2013/08/19(月) 20:37:27.22 ID:H/IwSsWO
漁スレage
不可解.難解,高度スレsage
不可解.難解,高度スレsage
おまんこ
こめおしだるま
206 :
ドレミファ名無シド :2013/08/27(火) 18:06:45.52 ID:dLQmhtU5
teenage waltz綺麗だな 理論的分析はもう少し咀嚼してからにする
207 :
ドレミファ名無シド :2013/08/28(水) 00:39:36.03 ID:4bu9JVTv
>>197 Dm7 Em7 C7 FM7は
key:CのIIm7 IIIm7 I7 IVM7
F#7 Bm7 EM7は
key:EのII7 Vm7 IM7
(ルートが4度進行していれば、その上に何が乗ってようが理解しやすい)
208 :
続き :2013/08/28(水) 00:42:04.36 ID:4bu9JVTv
AM7 B7 AM7は key:EのIVM7 V7 IVM7 メロディーのルートはC#(ラ) C#m7 G#m7 D#9 EM7は key:BのIIm7 VIm7 III7(b9) IVM7 メロディーのルートはG#(ラ) C#m7でF#を出した時点でメロディーのルートがすり替わる (C#の4度上であるF#が出るとC#ルートから動きたくなる)
209 :
続き :2013/08/28(水) 00:44:35.02 ID:4bu9JVTv
D#m7 A#m7 C#m7 G#m7は key:BのIIIm7 VIIm7 IIm7 VIm7 メロディーのルートはG#(ラ) どうですか? メロディーのルートって勝手に呼んでいるのは、 メロディー単独から連想されるルートみたいなものです。 そういう概念は一般的にはどう呼ぶのでしょうか?
210 :
197 :2013/08/28(水) 09:57:44.05 ID:eMpcwjHx
>>207-209 いいと思います。合格。
細かいところ少々。ドミナント・モーションはバークリー式では
>Dm7 Em7 C7 FM7は
>key:CのIIm7 IIIm7 I7 IVM7
key:CのIIm7 IIIm7 V7 of IV IVM7 って書くのが慣例です。
>メロディーのルートって勝手に呼んでいるのは、
>メロディー単独から連想されるルートみたいなものです。
>そういう概念は一般的にはどう呼ぶのでしょうか?
これはトーナルセンター的に考えているのかな?
だとしたらトーナルセンターでいいと思います。
何にしろチャレンジャーが出てきて嬉しいよ。
このスレもまだ捨てたものではないな。ありがとう。
恥ずかしくない?
212 :
ドレミファ名無シド :2013/08/29(木) 20:42:42.49 ID:tU8Tpu+x
量スレhage
213 :
197 :2013/08/29(木) 21:17:42.31 ID:kjCHzMMU
合格とは書いたけど、満点ではないよ。 >C#m7 G#m7 D#9 EM7は >key:BのIIm7 VIm7 III7(b9) IVM7 D#7(b9) EM7はディセプティブレゾリューションなのだけど それに対する記述がないので結構な減点対象だね。
恥ずかしいよ
215 :
ドレミファ名無シド :2013/08/30(金) 16:17:48.01 ID:w3Z31uGd
提示age
216 :
ドレミファ名無シド :2013/08/30(金) 16:37:26.47 ID:Usw+XcPd
>>213 ありがとうございます。トーナルセンターでいいのですね。
てっきりコードや曲の調だけの概念だと思ってました。
III7 -> IVは確かに短調の(5->6)偽終止ですね
217 :
ドレミファ名無シド :2013/09/01(日) 07:05:14.23 ID:2JI+UETg
【曲名】 Battle Theme I >>ht tp: //www.youtube.com/watch?v=JlWISvgMETQ&list=PLUd_zEKvTSJuYBhCtVo1Nk_dyWgD_mkqy 29秒(A)までだいたい合ってると思う。*のコード機能は何?是非意見を聞かせてほしいです。 Intro/ |Bm7(Im)|E/B(IV+)|x2 |Bm9(Im)|E/B(IV+)|x2 A/ |Bmadd9(Im)|F#m7/A(Vm7一転)|GM7(VIb)|Em9(11)(IVm) C9/E(IIb9一転)| |Bm7(9.b13)(Im)|F#m7/A(Vm7一転) **Am7**(?)|GM7(VIb) F#7sus4(V7sus4)|Em9(IV) F#7sus4(V7sus4)| B/ |Bm9 ・・・・
普通に聞き取れてないだけ |Bm9|F#7/A#(V7) D7/A(次のGM7へのV7)|GM7 A69|Em9 F#7sus4/C| 最後F#7sus4/Cっていう変なコードになってるのは ベースを前の節(のC9)からコピペしたから
219 :
ドレミファ名無シド :2013/09/01(日) 08:48:53.55 ID:H3KkuERV
オナニースレ皿仕上げ
220 :
ドレミファ名無シド :2013/09/01(日) 09:22:08.75 ID:2JI+UETg
>>218 F#7/A#(V7)書きミスってた。 D7/A? 前コードからF#はGにいってる。
ってことはD9sus4の根音省略か!ありがとう導けたよ。ただのドミナントモーションか。
最後のエレキベースC EE Cね。前からのコピペか。それでよくなりたってるなぁ
一応コントラバスがF#で最低音弾いてるね。
てかおまえマルチしまくり バレてないと思うなよコラ
222 :
ドレミファ名無シド :2013/09/03(火) 03:30:07.97 ID:kXkp0MxE
「強弱が付いていないフレーズがあったときに そのフレーズのどこに強拍を感じるか」 これを扱っている理論って誰か知りませんか?
シャランって普通の和声法と何がちがうんですか? 規則は違うんですか?
225 :
ドレミファ名無シド :2013/09/03(火) 20:47:17.71 ID:kXkp0MxE
>>224 その発想はありませんでした。何か音楽と共通したアイデアが隠れてそうですが
まずは、直接音楽を扱った理論を探したいです。
ピアノやリコーダーなどの音で作られた単旋律を想定してください
1音、調性、無調。いろんな旋律があると思うのですが
これらをメトロノーム無しで聴いたときに
どこに強拍を感じるのかを扱っている理論
知ってる方居ませんか?
>>225 強拍/弱拍はアクセントの有無ではないし、
そもそもアクセントは強弱だけで表現されるものではないよ。
まあ薄々そこに気付いているからこその質問なんだろうが。
もうチョイ自分で考えてみるといいよ。
その理論は高々1行で表現できる事柄だから。
突っ込まれるのが怖くて誰も正解を書き込まないw
和声関係は複雑なので、無知/ウソを折り込んで色んなことが書けるが、
リズム論は単純過ぎてズバリ正解を書かないと無知/ウソが露呈するからね。
そういうのに関する記述をどこかで見た気がするけど思い出せない 単純に考えれば 単旋律で強拍を感じるのは目立つ音なので 一番最初の音にまず強拍を感じ その後は 3拍子系の音楽をよく聴いている人なら3拍子 4拍子系の音楽をよく聴いている人なら4拍子 で拍を感じ取ろうとする 音型に繰り返しがあるなら繰り返しの最初の音で強拍を感じ 音型に規則性が無く区切りが認識できない場合 強拍を感じられず自由リズムとして認識する
ハッピーバースデーの歌を譜面にしようとして、四拍子に書いてしまった事があるわ
230 :
226 :2013/09/05(木) 01:35:00.47 ID:+CHGLPvV
>>229 は っぴ ばー す でー つー ゆー
拍子を決定づける強拍はどの音?
232 :
ドレミファ名無シド :2013/09/06(金) 00:27:31.10 ID:rUjwJBYh
>>226 一行!?
メロディーの高点、低点が関係しているような気がするのですが良く分かりません。
>>228 その気持ち分かります。二小節目でずれてきて初めて気付く
>>231 読みます。ありがとうございます。
すっかり過疎ったなここ
昭和のバークリー親父は本当に迷惑だな 質問に答えるだけにしとけ
mikkiよしのさんの出た学校いったひといたんだね ルグランやクレイダーマン、モーリアの出た、こんせるばとわーる 卒はいないのか
236 :
ドレミファ名無シド :2013/09/07(土) 02:09:03.24 ID:epAFHZJK
公理的空間的ナンチャラはどうなったの?
収監されたみたいだよ
238 :
226 :2013/09/08(日) 14:38:25.62 ID:1zqH9+86
>>230 の正解は
「ゆー」だ。
|3/4(うん)(うん)はっぴ | ばーす でー つー || ゆー ーー はっぴ | ばーす でー つー ||
だから
||4/4 はっぴ ばーす でー つー || ゆー ーー ーー ーー|はっぴ ばーす でー つー ||
と思い込んで楽譜を書き始めてしまうのもあり得る話だ。
ということで「ハーッピーバースデー」は、とてもタイムリーな教材だった訳だが。
アウフタクト的音符(ぴ)が付いた後のばも強勢が付くから3/4以外考えづらいのだが? はい無知/ウソが露呈 小学校からやり直せ
アウフタクトだの強勢だのは知ってるからいえることだろ。 音大生がベートーヴェンの運命の出だしのアウフタクトを気づかないで 譜面にしてみなさいって課題で苦労したなんて話きいたぞ。 さすがに3拍子か4拍子かなんてレベルの間違いではなかったようだが。
241 :
226 :2013/09/08(日) 19:33:45.43 ID:1zqH9+86
>>239 強拍/弱拍はアクセントの有無ではないことがわかってないのね
この件についての理論を簡潔に書いてみなよ。
happyを中抜き三連で発音する君には無理かな。
すごいな、マイセオリー連発 どっか自分のブログか何かでやってよ、目障りだから
Happyが全ての拍子頭なのだが… 英語の勉強(つーか英語圏の文化の勉強)がなってねーぞ
まーたおかしなのが湧いた
245 :
226 :2013/09/08(日) 20:18:57.10 ID:1zqH9+86
日本語の不自由なヤツがまた現れた
自己紹介始める奴はいるしなんだこのスレ
247 :
226 :2013/09/08(日) 20:22:16.40 ID:1zqH9+86
じゃ、これからバイトなんで
知らんがな
なんのバイト?
マイナーメジャーセブンスで使えるテンションノート教えやがれ
ggrよ、ってかコードトーンの半音上はキツいとか、半音が2連続するようなのは厳しいとか 自分で導き出せるだろ だから9、11、13、スケールが特殊になるが#11も ただ原則いけそうな11って個人的には聴いた感じ厳しいんだよなあ、だから俺は使わない
252 :
226 :2013/09/09(月) 13:03:22.15 ID:2JHIYw0x
件の理論を俺が1行で書いちゃるという男気溢れる猛者はいないものか。 というか、自分の知識に自信を持つものはいないものか。
俺様理論で感じるままに解釈すれば良いんじゃないでしょうか? そもそも理論とは時代ごとの音楽経験からくる快不快をまとめたものですし。 アレンジによって同じフレーズの強拍を変更できることからも、唯一の答えが無いのは明白です。
>>255 カスの意見 それこそ理論が全てってのを知れ
どれだけ こうだあーだっていっても 理論が全て
叩かれそうだが理論って自分に自信が無いときにひもとく物じゃないか? 真面目にやってればちょくちょくそんな場面に出くわすはず。少なくとも自分はそう。 自分で聞いたわけじゃないがウェインショーターがライブでアボイド吹きまくってて ワロタみたいな話があるらしい、、、が一般人がまねして曲が成立するとは思えん。
学生のための和声の要点 の実習でバスがレ ソの進行があるんですけど、 どう考えてもIIを使うしか無さそうなんですけど、 その本にはIIの第一転回系しかやり方書いてないんですけど IIの場合は普通に禁則に気をつけて配置すればいいですか?
>>259 その本は知らんけどII基を扱わないなんて珍しいね
II基-Vは上3声をバスと反行させればオールオッケー
つまりレ・ファの保留にこだわらない
まぁそれはII一転の方でも触れられてると思うけど
Aメロは主にF、Bメロは主にC、サビはGだな 弱い進行(4度上行、しかもmコード)とか トニック風に聞こえる変化した音(F△7-Em7-D△7-G7-CのD△7とか。 こいつのせいで惑わされるがF△7-Em7-Dm7(orD7)-G7-Cの亜種ととらえるのが普通だろう)で紛らわしいが とはいえやっぱりチグハグに聞こえるなその曲
>>263 素早くてしかも詳しい指摘ですね、ありがとうございます。
AメロBメロサビでそれぞれ調が違っていたとは・・・。
Aメロの調がFなのに始まりがBm9なのもひねくれてますね。
引っかかるものが至るところににありつつ、しかし自分は不快にならず、むしろ飽きずに聞いてきた曲です。
こんなのコード進行だけ提示されたら、まずポップスとしてまとめられる自信がありません。
>>264 うお、すまん、4度上行ってのは5度上行の間違いね
「4度上行のどこが弱い進行なんだよwwww一番強いじゃねえかwwww」って自分で笑ってしまったわ
この誤記は恥ずかしすぎる・・・orz
下方倍音の概念って機能和声じゃ根音変化(コードチェンジ)の概念として既に組み込まれてると思うんだけど、これとは別の話なん?
組み込まれてないけど?
>>266 倍音列を上から逆に辿ってくだけだよ
そもそも倍音列はコードとは直接結びつかない
こいつはまたでっかい釣り針来たな
どこがやねんw
272 :
ドレミファ名無シド :2013/09/26(木) 02:26:24.69 ID:IMHukIZt
どどそどみそしbれ〜
第8が抜けてるぞコラ 釣られてみた
単発質問ですいませんが教えてください。 キーはDの曲で、曲の一番最後のコードが G F♯m7 「C」 D なんですがダイアトニック以外のCコードがでてくる意味はなんでしょうか?
ダイアトニック以外のコードが出てくる意味? マジレスするがダイアトニックコードだけじゃ飽きるからだよ。 それ以外に意味なんて無い。
いえそういう意味ではなくてどういう理屈でそのコードがでてくるのかなという意味です。 わかりづらくてすいません。
んなこと分かった上でレスしたんだよ。 まぁ理論スレで理論否定してもしょうがないけど こういうコードを「意味は?」とかいちいち考えちゃうこと自体わりとナンセンスだと思う。 「こうこうこういう意味です」と解説されたら、それでお前は納得するのかと。 C-DとかBb-C-DとかF-Dとか、この手の進行は腐るほどあるしいくらでも作れる。 響きで、いいなとかかっこいいなと思うか思わないか、それだけでしょ。
借用とかセカンダリードミナントとか○○のコードの根音省略とかそういう意味です。
>>278 森口博子の昔の曲です。作曲家はちゃんとした人だったと思います。
だからなんで借用だのセカンダリードミナントだの そんな理屈が無くちゃならんのだ? 「理屈など無い」では納得できんの? 頭でっかちになってる自分を少し冷静になって見てみたら?
282 :
ドレミファ名無シド :2013/09/28(土) 00:49:23.98 ID:r1a/8Rh3
ルートが増四度離れた和音 IIm<->VIb IIIm<->VIIb VIm<->IIIb どっち方向にも行き来可能。俺理論
なんでちょっと聞いてきてきただけでそんなムキになってるんだよ 理屈をいちいち考える意味はないかもしれんけど知っといて損はないんじゃないの
284 :
ドレミファ名無シド :2013/09/28(土) 00:52:24.02 ID:r1a/8Rh3
俺理論2 (I -> IIIm) -> (VIIb -> I) と分解して I -> Iというコードに簡約化する この考えで行けば (I -> ?) -> (? -> I) 最初の?はIから行けるコード 二回目の?はIに行きたくなるコード I -> Iという大筋を崩さずに自由なコードがつけられる
ドミナント・マイナー?
理屈先行の音楽も当然あるが 基本理屈ってのはあと付けでこの手のコードはその典型例でしょ。 全ての進行に理屈があると思ってること自体が間違い。 何を根拠にその進行が理屈で作られたと思ってるんだか。
>>283 「Tコードへ向かって1音ずつ上がっていく定番のコード進行ネタは知っているけど
その理論的背景は知らない、別に知らなくてもいいや」
と思ってたアホのID:oGlMat6Iが、その理論的背景を知りがたっているID:zY5fQFrfを見て、
自分だけアホのまま一人取り残されていくような気分になり、
「理論なんか知ろうとするな」と他人の足を引っ張るのに必死な図です。
以上が、彼がなぜムキになっているのかの理論的背景。
自分一人が知らないのも、知りたくないのも、そいつの勝手。
自分が知りたくない知識は他人も知りたいと思うべきではない、と考えるのは単なる基地外。
理屈が先か感覚が先かは知らないけど使われ続けるのには何かしら理由があるかもしれないって思うのは当然じゃないの
>>287 じゃあ一生懸命理屈をこねて説明してみたら?
別にそれを全否定しようとは思わないけど
まぁこねくり回したくだらない理屈にしかならんだろうね。
さあどうぞ、理屈があると言うなら思う存分理論展開してください、
>>287 さん。
>>287 一応マジレスしておくけど、
理論的背景を知らなくてもいいやと思ってるんじゃなくて
「理論的背景など無い」と思ってるんだよ。
あくまで感覚優先で出てきた進行で、いくら理屈をこねても基本的にはあと付け。
もちろん
>>288 の言うようにこの進行が好まれて使われ続けてる理由は何かあるだろうと思うけど
それは借用だのセカンダリードミナントだののいわゆる音楽理論とは無関係だと思う。
ドミナントマイナーは違うんでしょうか
呼び名としてそう呼ぶのはいいけど、 それは単なる呼び名であって理屈じゃないでしょ。
293 :
ドレミファ名無シド :2013/09/28(土) 02:26:17.41 ID:If45yjHk
>>274 ナチュラルマイナーの七番目の和音じゃないかなbVII
その後Iに戻って解決してるんだと思うよ
同種短調からの借用でサブドミナントマイナー。 同種自然短調のダイアトニックをにまんまbVIIが出てくる。
ちなみにF Dも同主短調からの借用。 bIIIはナチュラルマイナーの三番目。 bB C Dもそう。 bVI bVIIは同主自然短調の六番目と七番目。
C->D(T)のCはサブドミナントマイナーからも出てくるがミクソリディアンからも出てくる。 トライアドなので他にもいろいろ解釈可能。メロディラインや後ろのラインも 補完して判断することだ。
まぁC-DとF-D辺りは
>>295 の言ってることが近くて、
ナチュラルマイナーっていうよりはブルースペンタのノリなんだと思う。
その場合はBbは外れるわけだけど、ともかく
トニックへの解決感として、全音下、短三度上から解決すると、
「なんかロックっぽくてかっこいいじゃん!」っていう、そういうノリがまずある。
で、この手の進行で重要なことはコードがそのまま平行移動するということ。
つまり、CからDへ、FからDへ、コードがそのままの形で平行移動する。
一般的なハーモニーはマイナーやらメジャーやらが絡み合って
聞く人に複雑な進行感を与えて「いいなぁ」と思わせるわけだけど、
その中にあってこの手の進行はコードがそのまま単純明快に平行移動するので、
そのダイナミック感が独特のかっこよさを感じさせるんだと思う。
こういうことは理屈じゃなく、単なる感覚の分析に過ぎないけどね。
恥ずかしい奴だなお前、わからないなら口出さなきゃ良いのに
はいはい、煽ってばかりいないで理論的に説明してくださいね。
>>298 さんならさぞ誰もが納得する理論を語ってくれるんでしょうね。
しかし
>>296 の言うとおり、結局はどう解釈するかって話で、
同じ進行だから同じ解釈とは限らないんだろうな。
300 :
ドレミファ名無シド :2013/09/28(土) 04:48:14.96 ID:r1a/8Rh3
借用で考えると VIIbは ・4度上の調からVIIbM7 ・4度上のメロディックマイナーからVIIb7(9, #11) ・短三度上の調からVIIb7 が多い気がする トーナルセンターで考えると F->DとC->Dの短三度下降、二度上行はトーナルセンターを強調できる そしてメジャートライアドは自然倍音的に自然な和音だから平行移動がしやすい これあってる?
>>297 コード進行だけでみたら、素直にDメジャーのマイナー借用いいと思うけどね。
F#m7でC#が出てくるし。
ミクソや、ブルース感を出すには特性音を入れねばならんので、このシンプルなコードでやるにはかなり意識的にやらないとな。
コード進行だけ提示してこれどうですか?って問いに答えるのは あんまり意味無いな。齟齬や軋轢を生じるだけで真摯に受け答えしている人は 親切だなぁとは思うけど徒労に終わってる感が否めない。
大抵の場合一意だと思うけどね。
例えばコードCの所からE調に転調していて、bVI bVIIってのも解釈としてはあり得るけど、転調の準備が無いから普通にやったらなかなか聞こえにくい。
可能性としてはGイオと構成音同じ全モードにあり得るけどかなり特殊なことやらないとだよね。
そういう曲の場合、Dキーです。とか、一番最後で〜とか、あまり断定出来ずに、よくわからない曲があるって判断になると思うよ。
主音ってのはめちゃくちゃ強くて、作の時点で俺スライドしてるぜ!って思っても、結局普通の借用に聞こえてしまうことが多い。
>>297 の言ってるパラレルモーションもそのように聴こえさすにはかなり工夫しないと。
クソスレっぷりが半端ないな 一人の基地外の存在が全て台無しにする 俺は腐ったみかん理論は正しいと思うよ
ただの短調からの借用であれこれ考える必要もないだろ
ただの単調からの借用だと初めて理解したキミがいまさら偉そうに言っても駄目。
短調からの借用とか言い方がキモいんで止めて貰えますか?
309 :
ドレミファ名無シド :2013/09/29(日) 13:50:03.50 ID:W0RfZUAL
何の話かと思ったらw プリキュアの人が出てくるぞw
KEY=Cのとき D7→FM7とか D7→E7→FM7→G7みたいな進行の曲結構あるけど こういうセカンダリードミナントで強進行しない進行ってどういう理屈がついてるのん?
D7-F△7はたいてい次G7で、D7-[Dm7-G7]の変形 D7-E7の2度上行は一応準強進行だけど、上例のようにD7-G7の途中が迂回してると取ってもいいかもしれん
取り方は幾つかあると思うが つまるところセカンダリードミナントに当たる和音は ドミナントに進行して初めてセカンダリードミナントになるって事。
教会旋法の構成音、また使用例などは多少理解できました しかしドリア旋法は構成音がDEFGABCDでDが終止音、Aがドミナント音 ヒポドリア旋法は構成音がABCDEFGAでDが終止音、Fがドミナント音 他にも正格旋法と変格旋法は音の順序とドミナント音が違い、終止音と構成音は同じようですが この二つの旋法はどのように使用すると明確な差が現れるのでしょうか? ヒポドリア旋法を使用したところでD音に終止してしまえばドリア旋法と同じ響きなのではないかと思ってしまうのですが。
単旋律に限って言えばドリアとヒポドリアはやっぱ違うよ、強調音が露骨に違うし まあ多声音楽になった頃には正格変格の区分けって実質なくなっている 単旋律の頃でさえ音域に関しては正格の範囲をオーバーしてるものもあったり
正格と変格の見分けとか使い分けは 当時の文献読んでも苦しい言い訳にしか見えなかったりする 多声ならフーガの冒頭では明確になるけど終止和音は同じ そもそも変格主題は下属調ではなく文字通り変格だったわけで
×変格主題 ○変格応答
317 :
ドレミファ名無シド :2013/10/01(火) 18:38:44.36 ID:O+Yf0gGr
>>313 教会旋法の曲を作曲したり、
そもそもその手の曲をほとんど聴いたことがないなら、教会旋法理論はあなたに何ももたらさない。
知識として興味があるなら、教会旋法理論は実践とともに矛盾に満ちたもので、
西洋音楽の通過点でしかないことを肝に銘じておくといいよ。
バロック音楽が一番均整とれたいいMusicって昨日年少知人がいってたが 本当だろか
319 :
ドレミファ名無シド :2013/10/01(火) 19:51:57.95 ID:DQhuvK5I
おい、念のため確認だが#いくつ付いてる?
>>313 面白い話だ。
変格の用法はほとんど知らないから俺も教えて欲しい。
終始音と中心音は同じもの?
それとも構成音の一番最初が中心音?
もし後者ならエオリアになるけど終始音とドミナント音が指定されてるってのが面白い。
ドミナント音を意識的に変えるってのも面白い。
ポリモードに繋がる可能性もありそうだ。
いや昔はドミナントが旋法ごとに違ってただけだ 当然旋法ごとに終止形があったわけだが 今日でも知られているのはフリギア終止くらいか 変格は正格の終止音に文字通り変格終止する 正格で第5音が属音と明確に定義されたのは16世紀のグラレアンの頃 それからは正格と変格で主音と属音が入れ替わるだけになった
マヌケ
モヌケ
ノカラ。
阿保の講釈は終わりか? 疲れるねどうでもいい話は。
326 :
ドレミファ名無シド :2013/10/02(水) 19:32:56.50 ID:xM6WnFgT
>>321 jaisuneuhさん?
>正格と変格で主音と属音が入れ替わる
通常の用語の使い方と違う感じがするが、超専門的にはただしいの?
終止音/主音/属音の使い方に違和感を覚える。
とりあえず、バッハの曲を100曲弾いて来い
328 :
3,28 :2013/10/02(水) 20:20:36.61 ID:W18eNM1j
記念カキコ
329 :
ドレミファ名無シド :2013/10/03(木) 09:38:31.60 ID:opox/YWY
>>327 どうなん? jaisuneuhさんなの?
今日の真夜中から教育テレビででポップスの作り方の講座みたいなのがはじまるよ。 君たちが興味ありそうな内容だから見るといいよ。 もし私に教えてもらえなければ見逃すところだった人たちは私にお礼は良いわなくても良いよ。 スレッドを無駄に消費するのは全体の為にはならないからね。 お礼は心の中か、あるいはどうしても良いたい人だけにしておいておくれよ。
331 :
321 :2013/10/03(木) 10:31:17.71 ID:56C1tE3m
>>326 超専門的と言うより超時代的な話をしているので
支配音だの属音だのをいちいち使い分けてると混乱すると思っただけ
jaisuneuhってだれ?有名な人?
332 :
ドレミファ名無シド :2013/10/03(木) 10:50:44.31 ID:opox/YWY
>>331 レオナンやペロタンは知ってたけど、グラレアンってグラレアヌスのことかと思って
グラレアンをググって唯一ヒットしたのがヤフー知恵遅れのjaisuneuhさん。
彼の用語法は少なくとも私の知るものとはズレていて、あなたのものと一致する。
相当に専門的な用法では、あなたと彼に共通する用語法が一般的なのかどうか知りたかったので。
ふーん このスレはプロファイリングもするのか 普段英語の文献ばっか読んでるけどglareanをglareanusなんていちいち書かない ほらen.wikipedia.org/wiki/Heinrich_Glarean その他の用語は用語自体が一般的
ヒポドリアの中心的な音は何か、つまり何調にあたるか教えて それによって無視するか決めるから 出典があるとなお良し
ていうか俺的にはお前無視 しつこい
336 :
ドレミファ名無シド :2013/10/03(木) 20:46:15.86 ID:opox/YWY
>>333 俺が疑問を呈しているのは用語じゃなくて、用語法。これ↓が変な気がする。
>それからは正格と変格で主音と属音が入れ替わるだけになった
正格ドリアの主音(というか終止音)はDで、属音はAであり、これに異論はないだろう。
主音がAになったら、それは正格あるいは変格エオリアであって、変格ドリアということにならないのでは?
これが俺レベルの理解、旋法理論の入門者から中級からさらに上級までの常識と思う。
さらに上へ行くと、この常識が覆されるのかと尋ねているんですよ。
専門家レヴェルと学習者レベルとで、用語法が乖離しているのは稀にあることなので。
さむっ
339 :
336 :2013/10/04(金) 01:04:11.41 ID:n2Si/w9k
>>337 自分は頭でっかちでなく、実践的な考えができる、と。
他の者は頭でっかちで、実践的な考え方ができない、と。
そういう動画に、自分にも、他人へ勧めるにも価値がある、と。
俺は
>>336 に書いたことが知りたいだけで、
お前にはそれを知ることの価値がわからない、それだけ。
確かに ここは理論を差押さえて実践を披露するところではないな 理論や実践を語ることはできても
理論の話をするとなぜか大抵の場合、 理論を話す人間は実践が出来ない と決めつけられるな。 普通は理論も実践もやると思う。 今回の話も大抵の人がどう作曲に落とし込むか色々弾いてるでしょ。
>>335 >それからは正格と変格で主音と属音が入れ替わるだけになった
多分半分は誤解だと思うんだがどうかね?
確かにドデカコルドン以降に旋法の音階と和声の概念が混ぜ合わさって
旋法ごとの音階の両端の音を主音的に見るようになっていった。
ザルリーノなんかも、例えばヒポドリアンの終止和音はA-d-f-aで構成される
とかいって、正格と変格の和音構成や性格の違いを強調してる。
しかし属音=支配音=終止音とまでは言っていないはず。
何か勘違いした理論家か学者がそんな風に書いてるのを見たならともかく。
>>341 音楽をやる上で役に立たない
理論のための理論の話が多いのは事実。
それを決めるのは本人ということなのだろうな
違う。 それを決めるのはその人の音楽を聴いた人。
聴く人に委託するのもいいが 先ずは本人が音を出さないと始まらない
音を出すのに理論なんていらない。 その理論によってよりよい音楽になったのかどうかが問題。 それを判断するのは聴いた人。
音をを支配している規則を聞く側が感じ取れなければ それはただの雑音にすぎない。 人は曲の背後に規則がある風に見せかけたのと 本当に規則があるのかを聞き分けられないから 理論はいらないんだよ。
わかったから消えて?
じゃあ、みんなで消えよう!
>>349 一人だけ残して
俺たちは新スレ立ててそっちでやろう。
>>349 絶対付いてくるなよww
351 :
336 :2013/10/04(金) 10:31:40.17 ID:n2Si/w9k
>>343 音楽をやる上で役に立たない理論に興味をもって何が悪いのか。
お前だってスポーツだって見るし、本も読むし、飯も食うし、糞もするだろ?
まず2chしてる自分の現実を直視しろ。
>>351 悪いなんてどこにも書いてないし好きにすりゃいいけど、
音楽やるのにに役に立たない音楽理論なんて意味ある?
例えばスポーツに役に立たないスポーツ理論なんて、意味分からないんだけどね。
如何に実践するか、如何にすればよりよい結果が得られるか、
そういう目的のために音楽理論だってあるわけでしょ。
飯とか糞とか2chとか、関係ある?
もう少し論理的にレスしようよ。
353 :
336 :2013/10/04(金) 11:38:21.68 ID:n2Si/w9k
>>352 >悪いなんてどこにも書いてないし好きにすりゃいいけど、
それはすまなかった。
>>350 も同じ発言者と勘違いしたので。
>音楽やるのにに役に立たない音楽理論なんて意味ある?
いろんな立場があろう。
(1)旋法理論は調性音楽の役に立たない
(2)古代ギリシアの理論は思弁的過ぎて役に立たない
(3)そもそも音楽理論は糞の役にも立たない
でも研究されている/されていた。
>>353 そんな話でもないと思うけどね。
音楽にとってその理論が、
どんな意味合いにせよ役に立つのか立たないのかって話。
音楽理論って、理論なんて言葉使ってるけど、
数学や物理学みたいな理屈ではなくて、あくまで方法論ってことだから。
よりよい音楽を作るための方法論。
その目的に沿わないなら、そもそもそれは音楽理論じゃないでしょ。
自分が興味ないからって人にそれを押しつけてくる その垂れ流しのお客様気質やめてくれんかな 死ぬほど不愉快なんで
2chのレスにいちいち不愉快とか言ってるなら来るのやめたら
そうだな、やめるか
360 :
336 :2013/10/04(金) 13:07:28.23 ID:n2Si/w9k
>>356 あなたの立ち位置がよくわからないな。
同じ発言が立ち位置によって違う意味をもつことは多い。
>>343 >音楽をやる上で役に立たない
>理論のための理論の話が多いのは事実。
これは事実を指摘して、どうしたかったの?
>>341 へのレスとして非常に中途半端なんだけど。
362 :
336 :2013/10/04(金) 13:22:35.29 ID:n2Si/w9k
>>361 早く新スレ作って、そこへ引き篭もれよ。
>>343 ,345
勘違いしてるようだけど、
「本人が決めること」って書いたのは
「その理論が役に立つか立たないかは、本人が決めることなんだろうな」
って意味ね。
「その音楽が良いか悪いかは本人が〜」なんて文脈はここには無いからね。
話を捻じ曲げるな。
>>347 ある演奏者が見た「ある理論」が役に立つか立たないか、
なんでそれを聴取者が事前に「役に立つか立たないか」決める事ができるんだよ?
先ず音を出さないと分からんってのはそういう意味だよ
話をごちゃ混ぜにしてなんだか一見格好いいこと言ってるようだが、
論理的に話が本末転倒無茶苦茶なことわかってるか?
音楽理論は基本的に音楽ありきだから理論のための理論はほぼないでしょ。
基本的には今までの音楽の特徴を調べようって話だから。
男女の絵を書く時に、男にはこんな特徴があって女にはこんな特徴があるってわかった方が絵も書きやすいでしょ。
男にはこういう特徴が無いから、こういう要素を足してみたら新しい絵になるんじゃないかとかも自由になる。
理論はまさに
>>337 の動画の人の言うその先の広がりでしょ。
動画は基礎をしっかりやろうって話で、その先の広がりを求めた理論は否定してない。
基礎ができてないうちから理論ばかりになるとよくないって話で。
>>366 その先の広がりで天体の動きを追求した時代もあったね。
どうでもいい話だけど。
>366 313-の人達のように、ジャズやポップスじゃなくて現代音楽の 中でモードを研究する人がいてもいいんだよ。自分はジャズ側なので 彼らの邪魔をしようとは思わない。ジャズがかじったのはモードの一部にすぎない。
>>366 何を以って理論とするか、何を以って実践とするか(その意味するところ)は人によって異なるよ。
人によってはそれが「理論」でなく、「経験」や「実践」「体に馴染んだモノ」という括りでも、
人によってはその意味する事が理論である場合もあればその逆もまた然りだということ。
例えばある人の「理論」がある「束縛」を意味するのであれば、その人の「理論」が「束縛」なのであって、それが理論の全てではないという事。
ある人の「音楽理論」とは何を指していっているのか?はそう簡単に決められない。
ある人の「理論」がある「歴史(過去)」を意味するのであれば、その人の「理論」がひとつには「分析」でありひとつには「模倣」であって、それが理論の全てではないという事。
ある人の「理論」が「自由」を意味するのであれば、それはそれでよいが、勿論それが理論の全てではない。
>>366 は「基礎」と「理論」の意味する先を(自分流に)対極に置いて話をしてるだけ。
俺は理論を真理と考えている そうなると過去の理論はほとんどが邪魔な間違いに見えてくる
>>370 音楽理論ってのは一般的に理論とみなされてるもののことだよ。
コード理論、モード、対位法、和声学、12音技法、PCSS、LCC。
wikiでも辞書でも、
>>337 の動画の人が意味する理論でも同じ。
自分の中で理論と言う言葉に捉え方の差異はあっても会話の時は一般的な使われかたに揃えるでしょ。
理論を実践するのだから理論と実践にはっきり線引きする意味ないよね? 自分が実践しているものを理論的に説明できるんで。 説明の及ばない部分だけが実践じゃないよね?
>>371 会話というなら、その場にいる人たち間で何を以って「一般的な理論」とするか推測・類推しながら揃えるということかな?
であれば「頭でっかちな(理論)」等という表現が決してできない、ということだ。
例えば「三和音」の事を知るのに、それは基礎か?理論か?実践か?基礎理論か?基礎実践?か?
例えばブルースを演奏するのに、耳で覚えたことが基礎・基本なのか?
そこでついた変な癖は基礎なのか?残すべき「味.色」なのか?訂正すべき類の事なのか?であれば何を基準に訂正というのか?
三和音の理屈から入った人もいれば、耳からブルース演奏に入った人もいるだろう。
「基礎」や「理論」は人によって異なるという事だ。
>>364 その理論が自分の演奏や作曲の役に立ってると思い込むのは勝手だけど
いわゆる音楽理論など知らなくても、楽器の演奏も作曲も出来るんだよ。
もちろんどこからどこまでを理論と呼ぶかにもよるけど、
結果的によりよい音楽が生まれないなら音楽理論など無意味。
そして、いわゆる音楽理論をよく知ってる人の音楽が
それをあまり知らない人の音楽よりよくなるかと言うと、そうじゃない場合も多い。
つまりこれが、頭でっかちで実践が伴っていないと称される人々。
もちろん理論も実践も伴ってる人もたくさんいるわけで、そういう人が素晴らしいのは言うまでも無い。
同じこと書くが、 その理論が音楽的貢献があるかどうかを判断するのは結局聞く人。 演奏者がいくら「役立ってる」と思っても、それは単なる自己満足。 自己満足自体を否定はしないが、それは本人の満足に役立ってるだけであって 音楽的に役立ってはいない。
>>377 聴く人は音楽理論を聴く訳じゃないでしょ?わかってる?
聴く人は、その人の音楽を聴く訳でしょ?
色々混同しすぎ。
理論は曲を生産するための治具や金型みたいなもの 曲が工業的に大量生産される現在の状況がもたらされたのは 整備された理論があったからだし 作曲ツールの進化によって理論をあまり知らなくても 理論に沿った曲作りができるようになった 今は誰でも手軽にDTMで曲を作れる時代だし そういう状況をもたらした理論は素晴らしいだろ常識的に考えて
380 :
336 :2013/10/04(金) 21:13:36.37 ID:n2Si/w9k
>>377 君の「理論が役に立つ」というのは「理論が実践にプラスの影響を与える」ということだろ?
そして「理論が役に立つのは稀だ。このスレの住民にはほとんど無意味」ということ以外に、
君は何か主張したいことがあるのか?
君の「理論の音楽的貢献を判断するのは聞く人」というのは、実は理論は関係なくて
「いい曲か悪い曲かを判断するのは聞く人」ということだろ?
「いい曲を作るためには理論は最良の薬ではない」ということ以外に、
君は何か主張したいことがあるのか?
君は長文を書くのに向いてないよ。
自分の声を元に音律を演繹し楽器を作った、のはハリーパーチだったか 全ての音楽理論が帰納というわけでもあるまい
>>377 をこう改変すると面白い
同じこと書くが、
その”音楽”が”社会的貢献”があるかどうかを判断するのは結局”お金を出す人”。
”作曲者”がいくら「役立ってる」と思っても、それは単なる自己満足。
自己満足自体を否定はしないが、それは本人の満足に役立ってるだけであって
”社会的”に役立ってはいない。
383 :
336 :2013/10/04(金) 22:51:54.88 ID:n2Si/w9k
>>381 声の順次(隣接/連続)原理は正論だし、それがどこまで表面張力のように純正比率に吸い付くかちょっと怪しいけど
確かに演繹と帰納の問題点に一石投じている感。頭蓋骨に響かせ答えを求めるのだろうか。
それとは別に、理論として音律のシステムを作ってしまうわけだからな。どっちだよ?みたいなw
嗜好品に役立つもクソもねえだろうがよう
お後がよろしいようで ててんてんてん
>>380 人の発言を勝手に捏造しないでくれないかな。
「理論が役に立つのは稀だ」なんてどこに書いてある?
思い込みで適当なこと書くのはほんと勘弁して。
少し頭冷やしたほうがいいよ。
理論が全てじゃないのと同時に、
音楽理論が音楽の発展に大きく貢献してることなんて議論するまでも無い。
でも、ここでレスしてる人の多くは「よりよい音楽のための方法論」について話していないと思う。
実践のための理論はどんどん話したらいいと思うけど、
議論のための議論、理論のための理論は無意味。
たったそれだけのことが理解できないのかね。
まだいんのかよ
>>378 頭悪いな。
聞く人に一切伝わらない理論など無意味だろ。
聞く人に、何らかの形で伝わるからこそ意味がある。
なんで伝わるって思えないのかが逆に不思議だね。
俺の理論は聴く人に伝わるって、思えないの?
なら、ほんと無駄だよその理論。
>>374 >会話というなら、その場にいる人たち間で何を以って「一般的な理論」とするか推測・類推しながら揃えるということかな?
全然違う。
ここで言ってる音楽理論はコード理論のこと。
>例えばブルースを演奏するのに、耳で覚えたことが基礎・基本なのか?
>>337 の動画の人が言ってる基礎はそれのこと。
その前提で元の文を読んでくれ。
例えば高校の先生が授業で、
「この問題は大切です。」
って言った時に、
変な人でもない限り、テストや受験に大切なんだなと判断するでしょ。
それをわざわざ、
「大切なものと言うのは人それぞれなので、それを大切と言うには無理がある。」
なんて言わないでしょと言う話。
>>389 現代音楽といわれるもので特に顕著になるが、
その理論(概念)を表現する為に音楽(音)を利用するようなこともある。そんな事もわかってるよ。
上で行われたような(一般理論を踏まえて足並み揃えた上での)議論とは別で、立場がまた逆だ。
まあ、その文脈があるからカットアップして言葉にそうがっつかないでくれ。
上では、議論の相手が「理論が実践に先行する」そんなことはほぼありえない、 「理論は後付」のように断言している人がいたからね。 そうでもない、ということを言いたかっただけ。いろんなやり方がある言いたかっただけ。
>>392 完全に誤読してる。
理論が実践に先行することはないなんて言ってない。
理論のための理論がないと言ってるだけ。
理論から音楽を作ることもあるが、それは音楽の進化のためであるという話。
現代音楽の12音技法とか無調音楽のの類は明らかに今までの調性音楽からの脱却を狙って作ったものだから、音楽のための理論。
例えば高校の先生が授業で、 「未成年者はタバコを吸ってはいけません」 って言った時に、 変な人でもない限り、それは正しいことなんだなと判断するでしょ。 それをわざわざ、 「正しいことと言うのは人それぞれなので、それを正しいと言うには無理がある。」 なんて言わないでしょと言う話。 そうかな? 俺は真面目だからタバコを吸い始めたのは高校をちゃんと卒業してからだ。 !
>>393 理論に大儀ばかり求めてもな
実践的な理論とは本来個々個性の尊重も含まれるものだと思う
それは一様ではない、ということだ。
というか、それを含むものが本来の理論だ
12音技法などはある一つの極だが、派生した理論はそれぞれに個性もある
一般の音楽理論のほとんどは帰納的に構築されたもので言い換えれば「コツ集」だが 一部には演繹的考え方で生まれたものもある。12音技法、ピタゴラス数列などから 構築した理論、ポリモード、シンメトリカルスケール、ミラーコード、コルトレーンチェンジなど いくつもある。なので、全てが帰納的というのは間違い。 ただし、ほんとはジャズがやりたくてジャズの超初心者なのに一般的なジャズ理論をすっとばして ききかじったクラの豆知識で独自の理論をえんえんと述べる人達が現れる。
>>385 のような発言にはほんと勇気付けられるw
ありがとう
仮に音楽を人間が聴くための音、と定義するのなら、 理論の内部に聴覚特性を組み込まない限りそれは音楽理論ではなく音波理論ではないのか
それは丁度、知覚と認知の違いであるように 音と音楽にもまた違いがあるだろう その違いが何か これも人が考え表現した時には、どこから「音」か、どこから「音楽」か、わからなくなりそうだ。
>>395 その文は俺が理論には個性の入る余地がないと言ってることが前提だけど、そんなこと一回も言ってないでしょうよ。
そりゃそれぞれに個性はあるわ。
誤読したり、拡大解釈してめちゃくちゃ言うのはやめてくれ。
方法論を売るのって人格者じゃないと無理か? 技術書書く知識ないから面倒だわ・・・ ライブチャットみたいなのがアダルトじゃなくてあればいいよな
なかなか読み応えがあるな。どんどん議論してくれ。 その中で淘汰されて生き残ったのが意見が理論になる。
セイが大してるときにメガネデブに殺されそうになってなかったっけ。 普通ああやって勝手に用足してたら病気とか蔓延しそうだけどね。 いまは堆肥つくるためにどっかにためてるのかもしれないけど。
誤爆です。
>>398 へたすりゃ好みの違い以上に個人の聴覚特性に差があるんじゃないか?
年寄りになると地獄耳になるとか俗説もあるが
他人に聴こえないものを敏感に感じ取ってる人がいるのは間違いないからな
そもそも音楽理論として打ち立てられているものは 全ての聴覚的健常者に共通する可聴域での音を扱っているわけだから 人間の聴覚特性を扱うことが音楽にとってさほど意味はないんじゃないのか? むしろ受容側に与える心理的とか生理的とかの作用を考える方が ずっと有効な気がする
差音と加音、音程根音やミッシングファンダメンタルの話は荒れそうだな
いまさらだろ なにで荒れたいんだ?
聴覚特性といっても、余程特殊な事柄を除けば、所謂音楽理論には既にくみこまれているようなもんじゃないのか?
それともサウンド(音色)の方面なんかは研究や一般化の余地があるのかな?
なくはないだろうがそれは音色そのものに関する技術的な理論で 音楽の理論とは言えんだろうな
メジャーセブンが不協和音だなんて。放送のチャイムでも鳴ってるのに。
音に含まれる倍音成分で重ねられる音も変わってくるとすれば アボイドノートを回避するために 差音を利用したり倍音成分自体を変化させて対応する って考え方はあるのかな
416 :
336 :2013/10/06(日) 12:18:27.49 ID:B7tHd5Zr
>>414 ないない。
アボイドはイーミックで、差音や倍音はエティックだから。
>>413 もともと不協和音という用語に、生理的にアカンわという意味は含まれない
メジャーセブンスもそれ
ただ言うまでもなく一般的には不協和音というのは、
生理的にアカンという意味で使われてることが多い
勘違いしてる奴多いけど、理論というのは生理的にアカンという領域には踏み込んでいないんだよ
そもそも数字の比率的な考えから完全・不協和という概念が出てきて
そこから禁則が出てきたり発展していったわけだが
西洋理論における禁則の根拠は数字の比率的な不整合であって
生理的にアカン、を根拠にしてるわけではない
実践的理論といえばジャズ理論を思い浮かべてる奴も多いと思うけど
そういうやつですら平気で禁則とか言ってくるし
理論をいわゆるノウハウやtips集とごっちゃにしてる奴も多い
ここ重要な
ってかこのへんがわかってない奴は初心者スレでやろう
>>417 うむ。区別しやすいように便宜的に名前つけてるだけだよな。
禁則も禁則って名前がパンチ効きすぎてて、変な誤解を産んじゃったな。
古典学習ルールとかの方が実態にあってた。
原則と例外なんだろうけど、説得力なくなるからな
同じ様なこと書かれてるので重複になるが
>>413 例えば用語でいうとこの「協和ー不協和」は
聴取感覚的にいう「心地よい―心地よくない」ではないし「美しい―美しくない」でもないし
個々聴取者の感覚判断や音楽の文脈も含めれば、その逆とさえ決められない
逆の理屈こじ付けで言うと、
例えば、JR駅メロ(チャイム)の「ある程度の利用者の"注意喚起"を考慮した響き」云々の話があるが
そういう意味で、緊張感(対 安心感)効果といってしまえば、それは不協和音で正解だ、とも言えてしまう。
でも、この理屈は用語をこじ付けただけのことで、メジャーセブンスが「協和か不協和か」とはまた関係ない話。
こういう用語はひとつの記号でしかないし
分類用語としての機能の外では、こじ付け(トートロジー)でしかない
響きの
それを豊かさというのか複雑さといのか不協和というのか
それを単純さというのか退屈というのか協和というのか など
あの一応感覚的不協和のモデルあるんですけど…
宴会の司会を生業にしてる人が 場の雰囲気はBGMで如何様にもできるといってたけど ああいうのって理論化されてるのかねえ?
423 :
ドレミファ名無シド :2013/10/07(月) 16:38:53.57 ID:WcIL+Zv6
超盛り上がってるじゃん。とりあえず読む
424 :
ドレミファ名無シド :2013/10/07(月) 16:51:49.40 ID:WcIL+Zv6
役に立つということを重視するかどうかって 研究者とかでも意見が分かれる気がするよ。 職業研究者は本音がどうであれ 役に立つ研究が求められるのは仕方無いけど そうで無くても実用性の方に興味がある人は居る。
>>422 感情は理論じゃないとか、音楽は理論じゃないとかよく言う人いるけど
俺はかなりの部分は理論で説明できると思ってる。
心理学とかプロファイリングとかの分野での理屈でその辺はかなり理屈つけられるんじゃないかな。
426 :
ドレミファ名無シド :2013/10/07(月) 20:54:33.50 ID:QOgnPdJo
「かなりの」・・・・なんて通用しねえぞ。
俺の専門分野w 感情と理論は別。 それぞれ別の世界だよ。 ヒントは、日常世界に理論はないでしょ?
>>425 あと付けで説明することはいくらでもできるでしょ。
430 :
ドレミファ名無シド :2013/10/07(月) 22:16:20.07 ID:rBY5bGHn
もやもやとしたことの俺なりの理解
http://up.cool-sound.net/src/cool40117.png 音楽理論は音楽を記述する言語みたいなものじゃないですか?
その言語自体には意味が無くて。それぞれの人が個人的に意味や感情を関連付けている
図で言うと
音楽理論 -> 音(波形) -> 全ての人に共通した知覚 or 音楽トレーニングによって拡張された知覚
これで言うと、音楽理論によって間接的に"全ての人に共通した知覚"をあらわせる可能性はあるが、
"音楽トレーニングによって拡張された知覚"は個人差があるので難しい
しかし、音楽理論は音を記述するだけのものと解釈すれば
知覚を説明できなくても(or 内なる感情を音で表現するという作曲に於いて実用にならなくても)
存在意義はあると思います。
最近のこのスレは充実しまくり!
>>430 言語と言うより一定の規則に従って音を並べなさいという文法かな。
表現された音楽は言語だと思うけど。
調性格とかが昔から論じられてはいるけど結構主観的だよね。
同じ表現を聴いて全ての人が同じ感情に至るわけではない。
音楽トレーニングによって拡張された知覚ってある意味洗脳w
単純に、次の音との音程差がどのくらい開くかという確率分布を調べた 音楽理論ってありますか?
434 :
ドレミファ名無シド :2013/10/08(火) 22:26:10.31 ID:UK6q5ccu
卑近な例だと、CUBASE7が、使ってるよ。 もっとも「確率分布」なんて言葉、大袈裟に言ってないけどね。
>>433 何処かの音楽理論をテーマにしたブログでそう言うのみたな。黄緑色のサイトだった気がする。そう言う書籍があると紹介してた。
>>433 東大嵯峨山研究室がそういうのやってる。
ただし全部の曲とかではなく、ビートルズの曲全部とか限定された曲の範囲での調査。
437 :
ドレミファ名無シド :2013/10/09(水) 08:25:08.34 ID:lXkfdiwj
音楽記号をまとめてる、フオーマット スレみたいな所ないの? コードネーム・機能名や強弱記号、五線譜や小節線や…、音程やリズムなど表記できる範囲で、 絵・記号で使えるもの全て。 まとめてあるとコピーして登録しておくと書きやすいし、音上げなくてもやり取りもし易くなるような。
いろいろあるんですね。
>>434 Cubase7では、それを何に使ってるの? 自動入力?
>>435 黄緑色のサイトと、そういう本があるらしいということですね。
>>436 まあ、全部の曲ってのは漠然とし過ぎるから特定ジャンル、特定アーチストに
しぼったところから研究するのは正解でしょうね。東大嵯峨山で調べてみます。
>>438 ベトソナ全部とかもやってたかな。
転調の自動分析とか自動作曲のための前処理だから、純粋に分布だけを出してるのはないかも。
隠れマルコフとかついてるのはだいたいそんな感じだから。
ヒドゥンマルコフモデルでHMMって書かれてることも多い。
>>421 たぶんそれは一部の垂直を切り取ったもの?
それともケーデンス的なものか
それともアルペジオ的な垂直構造のやつとか?
それとも聴覚実験でアンケートとるやつとか
>>433 ,439
マルコフは統計分布として表現・把握するのには色々便利でも
実際、自動作曲的な実践ではそれだけではかなり非力だからなぁ
>>440 隠れマルコフは普通のマルコフ過程よりは音楽向きだよ。
あと隠れマルコフ自体は統計分布じゃなくて、確率モデル。
統計の部分はベイズ推定とかがほとんど。
二つを組み合わせてる。
隠れマルコフのパラメータを実際の曲をベイズ推定することで決めるみたいな感じ。
まあそれだけ組み合わせてても自動作曲は全然ダメだけど。オルフェウスってやつ。
楽譜化とか調推定とかはかなり精度上がってきてたような。
あと自動伴奏のスピード調節も大分良かったかな。
隠れマルコフを使った晩御飯のレシピを教えて下さい
例えば、一つの観点(所謂調性音楽文脈)でみれば・・ まず音程は順次と跳躍に二分できて、 順次を基本音程に据え、度々起こる跳躍(3度や4度その他)という二分法で見れば、マルコフ云々でなくともこの二つ確立は頭で推測する事ができる。 この場合、「どういう場面での跳躍か(が起こるのか)」が大事なのであって、単旋律での確立はほとんど無意味になる。 例えば、跳躍時に対応した対旋律のモデルなんかがあればまた意味も出てくるかもしれない。 そうなれば、もはやマルコフは有効に使う事もできれば無用だともいえる。
いきなりレベルの低い質問してすいません。 下から、ファ、レ、ソ♯、ドってなんのコードでしょうか?キーはCのときに出てきたコードです。
>>445 その3つだけで無理やりコードネーム当てはめるなら、Dm-5
他のパートがあるはずなんで、それによってどうにでもコードネームは変わる。
>>445 省略されてる音がある前提で言えば、
Fdim、Ddim、Gdim、Bdim等。
あとはFm9とかいくらでも作れちゃう
>>444 そのどういう場面かっていうのをまさに表してるのが隠れマルコフモデルね。
確率そのものを出してるのはベイズだからちょっと認識が違う。
実際使われてるマルコフとベイズの組み合わせは、
簡単に言うと、ベトソナではCコードからGコードにいく可能性が何%、
Cコードが鳴っている時に直前の音程が2度だったら次の音程は6度である可能性が何%ってのをそれぞれ分析してる。
だからCコードの時に、順次進行する確率と、Gコードの時に順次進行する確率は別で計算されてるし、
順次進行したあとに順次進行する確率と、跳躍したあとに順次進行する確率も別で計算されてる。
そういうのが各調、各コードで全部別に計算されてて、確率的にコード進行しながら音程が出力される。
厳密に言うと跳躍と順次の区別じゃなくて各音程ごとに計算されてたり、全体的にもっと複雑なんだけど大体こんな感じ。
何%かっていう確率を調べるのがベイズ推定で、何コードの時に〜とか、直前が跳躍だった場合に〜とか、どういう場面かを場合わけするのが隠れマルコフモデルね。
それでも結果は全然ダメ。
Dm7b5では?
>>449 あ、「ド」を見落としてたw
そうなるとdimは消えるか
>>450 そうだねwあとkeyがCでファが低い音ならsdmのFm6が有力じゃないかな?
>>448 根本的な相違について、、
まず、コード(基本三和音)をひっくるめた話なのね。
どっちかというと「コード進行」の話なのかな。一端控えます。
私の書いた「順次」「跳躍」は単旋律の(所謂メロディー)のこと。
ベイズ推定−非時系列確率統計 隠れマルコフ−時系列推移統計 勉強になった ありがと
コードの件、答えてくださった方ありがとうございました。助かりました。
しかし、問題定義は変わらぬのだが・・ 何(x)次マルコフでも
それを考えるのが作曲(創作)だと思う
提議か
ありゃりゃ 問題提起だ 失礼
相変わらず馬鹿ばっか
>>452 いや、メロディーの話。
コードの状態はメロディーにコード感のあるメロディーをつけるためのもの。
俺も順次と跳躍はメロディーについての意味で書いてる。
対旋律も状態を増やせば出来る。
.
コード機能の質問です。
IVM7 IIIm7 IIm7 Vm7b5onIIb
で、このあとIVM7に戻ります。
このラストのVm7b5の出てくる理屈ってなんでしょう?
bIII7の根省でしょうか?それとも下方変質とかその辺りで説明がつくのでしょうか?
ちなみにFFX2のビサイドです。
http://youtu.be/nv_DBGWB390
取り間違ってるだけじゃないの key of Aで I6 V△7(onVII) IV(onVI) IVm6(on bVI) ただのsubdominant minor V△7がひねってて惑わされるが、ちょっとlydianの和音を拝借しただけだ
>>464 あーほんとうですね。
VM7の時にキーのD#が入ってたんで、Eキーでとってしまいましたけど、その後すぐにDに戻るんですね。
なんとなく、セカンダリードミナントのイメージを持ってたんですけど、スキッリした解決先がないなと思ってました。
SDMだと腑に落ちます。
根音から無理やり作ろうとするのも良くないですね。
展開系にも慣れないと。
ありがとうございます。
>>465 上では面倒だから説明を省略したんだけど
4つ目の和音がセカンダリドミナントに聞こえるってのはすごく正しい
なんでかというと、この和音は次にVIsus4に進むので
その時点でIVm6(on bVI)はIII7(#5,b9)(on #V)のroot omit(長ったらしいけどね)のような和音に聴き直される
>>401 技術書とは違うが
学術書なんかは例えば、たとえ自分でまとめたあるテーマの調査結果でも、過去に同等の事柄を発表してる人がいないか
遡って調べなきゃいけないからな。ちゃんと引用としないとまずいだろうし
>>468 作曲者の意図は分からんが面白いことに気がついた。
ソ-#ファ-#ラ-ラ
#ソ-ソ-シ-bシ
#ラ-ラ-#ド-ド
シ-bシ-#ラ-ラ
最後だけはちょっと変則だが。
まあたぶんこんな感じの半音階的進行に和声付けしたんじゃないかと。
最初の小節は C|B| と取ったけどどう?
なんできちんと取れないんだろう Cm | B | D#m | D | C#m | C | Em | Eb | Bbm | A | C#m | C | Em | Eb | Bbm | A | (ベース音略) こう見ると全部マイナーコードとその半音下メジャーコードのセットになってるとわかる そのセットがどう並んでるか見ると3度上行、(長)2度下、減5度下と、およそ機能和声的とは呼べない弱いもの もちろん超部分的に見れば機能が認められそうなとこがなくもない(D-C#mがbII-Imのようなもの、Eb-BbmがIV-Imのようなもの) が正直些細なことだろう もしかすると469の言うとおりラインを先に書いたのかも知れん
そう。こういうのは大体メロから作るんだよ。
機能とかあんま深く考えてないだろうよ。
自分は
>>469 に賛成で1小節はC-Bで取ってるんだが(f#音があるため)
実質はこれが Em on C で全体に支配的なのはEmだとみた。
それを軸に無理矢理こじつければもうちょっと機能的になるかも知れんが
めんどくさいのでパス。
PDじゃいかんのか?
いかんのう
むしろぎこちないままの進行を メロのエンハーモニックとかで無理矢理つないでる感じ
Cに聞こえるってどういう耳してんの?
こういう耳だ、見えるか? 弾いてるのがドの上でソファ#ミだろ? どっちでも取れるんだろうが音階的にはE-ドリアだから Cととるのが自然だろうと考えたんだが。 もしCmのコードが間違いなく流れているというなら自分が耳鼻科に行くよ。
どう聞いても普通にCm
478 :
468 :2013/10/23(水) 18:30:59.47 ID:qMidZeDt
>>476 一小節目で弾いているのはソ、ファ、ミ♭ですが
・・・耳鼻科に逝くよ。
まあ調子悪いときもあるしどんまい
素直でよろしい
エンハーモニックの指摘は確かに。 そして執拗に短三度で上昇してく流れだね。 ドミb レ#ファ# | レ#ファ# ファ#ラ |・・・
bと#の混在は許されるのでしょうか。
484 :
ドレミファ名無シド :2013/10/24(木) 18:35:24.68 ID:RsTjsCKv
「デザイン あ」って有るじゃないですか。NHKのやつ。 あのメロディーって五度圏図の並びの音階ですか? 素人が済みません。 教えて下さいませ。
>>482 エンハーモニックってなんでしょうか?ググってもわかりませんでした。
あと3行目の音の並びの意味がわかりません。解説お願いします。
異名同音。 1小節目の例ではCmのミbの音がBではレ#の音に読みかえられている。 コードごとの短3度音程がそのような読みかえでつなげられているところがあるよと。 メロディーラインに含まれてるところもある。
Cmの曲でBコードは登場しないでしょ、普通は。 屁理屈じゃないんですか?
>>487 いや、登場するよ。
転調すればいいだけじゃん。
エンハーモニック転調っつーのは同じ音でも別の機能・音度に読み替えられるものを経由して転調すること。
音が同じだから転調がスムーズですねって話。
>>467 なるほど・・・意見ありがとうございます。
学術書というほど大げさなものではないと思うんですが。
自分としては作曲スケッチ法みたいなものです。
やる場合は、まず無料で、初級者向け音楽理論からはじめたいと思っています。
そこで再生数が稼げないようであれば、諦めがつくというものです。
実際のプロの曲を解説しながらだとわかりやすいのですが、著作権が絡んでくると思うんで難しいですよね。
自分と似たような考え方をする人は、結構いる気がしますし、思想の一部をサイトで発言してる人もいます。
ただ原理に近いことだと、いわゆる茶番にならず儲からないので教える人がいないのかなと思ったりしています。
もちろん、実際のところこれだけで作れるわけではないのですが、知ってると知っていないでは泥沼の差があるような気がします。
ニコ動でもUストでもyoutubeでも プロの曲を使って問題ない 規約に書いてある
491 :
ドレミファ名無シド :2013/10/25(金) 13:17:18.65 ID:4QyZdq6D
>>490 ありがとうございます。
ただ、お金を取る場合は、曲の一部であっても無理だと思うのですが・・・
曲のタイトルを言うだけなら大丈夫なんでしょうかね・・・
>>489 最近間違え多い・・・大丈夫か
訂正 泥沼の差→雲泥の差
違え
494 :
ドレミファ名無シド :2013/10/25(金) 18:49:57.35 ID:zViz53vK
マヌケな質問だけど、歌メロというのは単音なの?
歌メロは単音 3度上下なんかのハモリや対位法的なサブメロを コーラス歌手が歌うことはあるけど
496 :
ドレミファ名無シド :2013/10/25(金) 19:42:05.22 ID:zViz53vK
単音だけど歌手が一番目立つよね
>>488 返信遅くてすいません。
同じ音が含まれたコードが連続して登場する転調がエンハーモニック転調という解釈でよろしいでしょうか?
また、これは部分転調でも適用されるのでしょうか。
一気にレベル下がるなぁ
レベル低い話ばっか
たしかにCmでBを例として出すのは、異名同音を初心者に説明しようとするにはレベルが低いと言わざるを得ない。
さて、
>>499 と
>>500 ならどう説明しますか?
お前日本語大丈夫か
>>501 いやいや…
そんな初歩的な楽典レベルの話を繰り広げられても…ってことだよ
どんだけ理論知らないんだよ
まあこれもポピュラー和声の弊害だろうな
ポピュラー和声だと異名同音を区別しないからな
もっと理論書読んだ方が良い
>>501 >>468 の1小節目の話をしてるんだよ。
それが曲の主調がCmだって言う話に見えるのか?
理論以前に文章の理解力をつけろよ厨房。
もう一度聞く。 #とbって普通は混在しないでしょ。
507 :
ドレミファ名無シド :2013/10/26(土) 09:22:59.89 ID:aV0Fh6lf
>>506 数レス前の話は措いて置くとして、小節単位で考え過ぎじゃないの?
>>506 普通っていうか完全ダイアトニックの範囲の話でしょ。
Gのキーで例えばIVmの7がメロに出てくりゃEbと書くんで混在するやろね。
転調すれば当然混在する。
マイナー系のキーでのImM7でもあるやろな。
IVmの7はIVmの3の間違い。
510 :
ドレミファ名無シド :2013/10/26(土) 09:31:09.67 ID:rruMwFaB
100年前までは混在しなかった
♯系のキーで出てくるコード名に記号つける場合は必ず♯で、♭はつけない? 例えば、キーがEの曲ではA♭mとせずにG♯mにしないといけない? ♯系だと基本♯で揃えたほうがいいような気もするし、ジャズの人だったら♭使ったコード名の方が直観的に手がうごくかなと思ったり 譜面起こしてて疑問に感じました
キーEの場合、#が4個付きますよね。 だから必ずF#m,C#m,G#m,D#m-5 と表記するべきと考えます。
ありがとうございました 今まで迷いながら混在させてました これから統一します
ダイアトニックでは混在させないが、ノンダイアトニックでは機能を考えて書くことが必要。 同主単調から借用する場合は、あくまで3.6.7がbした調からの借用だから、Gキーでも、IIIbM7はBbM7と書くこと。
なにその態度
>>515 普通に教科書的な言い回しをそのまま書いただけだろ
200年以上前でも混在していましたが? バッハ先生を甘く見ないほうがいいよ
甘くみていないし興味も無いよ。俺はロックが好きなんだ。
要するにコードを音階にすり合わせようとすれば問題ない。 正しい音階の記譜すら分からないならともかく。 キーEで ミファ#ソ#ラシド#レ#ミ を ミソbソ#ラシレbレ#ミ とか書いたりしないよね。
16世紀のリュートの曲でもフラットとシャープが混在して複雑な対位メロディが現れている
>>519 そういう事です。
例外はいくらでも有るのは分かっています。
X7の裏コードはT#7かU♭7か トライトーン分上のキーからの借用はどうするのか 議論どーぞ
ダイアトニックで混在しない理由は記譜法と機能の二点。 記譜法では、ドレミファソラシド全てを使うように書くべきだから。 例えばEキーの時にG#をAbと表記したとする。しかし、Aの音も調に含まれてるので、Aもなんとかして書かないといけない。 すると、五線紙の同じライン上に二個音が乗る。これは大変不便で、書きにくい。 ドレミファソラシド全ての変化でEを表すとしたら自然と#に固まる。 機能では度数を明確にしたいから。 Eキーの時のG#はダイアトニックの時は三度の機能だってことをはっきりさせておきたい。 Abって書くと四度の変質って事になるから変な誤解を与える。
>>522 IIb7。あくまでドミナントの代理だからトニックの一度の変質とは考えない。
Iに別のコードから解決するって運動で、susみたいにIの変化が戻るのとは別。
もう一つ、トライトーン代理は三度と七度の減五度を使って代理してるから、Vの減五度上、IIのbと読み替えるのが自然。
I#だと増四度。
>>524 Umだってサブドミナントじゃん それにその変質でもないだろ
それにひとつ疑問が生まれた。U♭7の時にはトライトーン上のキーの音階を弾くのか?
あーもううんざり
>>525 意味がよくわからない。
IIm7の変質ではないよ。IIm7 IIb7 Iっていう下降ラインを考えると、また別の機能が挟まってる。
半音下降ラインね。
IIb7の時は色々でしょう。オルタードが多いだろうけど。
お人よしだなぁ 些細なことではあるがbII7じゃないのかい
結構重大だよ 質問者がそんな書き方をすれば、俺はぶち切れる
526に同意だ。
531 :
ドレミファ名無シド :2013/10/26(土) 20:52:08.86 ID:aV0Fh6lf
>>525 >Umだってサブドミナントじゃん それにその変質でもないだろ
全面的に支持する。
>>525 は自分が
>IIb7。あくまでドミナントの代理だからトニックの一度の変質とは考えない。
で使っている論理を再考するように。
>>531 そういう意味か。わかった。
IIm7の変質ではないが、biiっていう根音そのものがiiの変質ではあるわけだよ。
Iのトニックの変質ではない。って言ったところのトニックは、トニックコードではなく主音、属音、下属音という意味でのトニック。
つまり単音ごとに考えた変質という意味。
533 :
ドレミファ名無シド :2013/10/26(土) 21:19:25.64 ID:aV0Fh6lf
>>532 ロジックを理解できるようで安心した。
しかし
>>532 の説明自体はロジックが不完全なので、無意味としか言い様がない。
いやあってるけど
>>533 なぜ?
今までの話を
>>532 と組み合わせる。
ドミナントからの解決という運動を考えると、アプローチノートがあって、解決先に落ちる。
変質が戻るわけではない。
下降ラインもそれを示唆しているわけだ。
五度下降が、二度下降っていう近い強度のベースラインに代理するわけで、#i→iは解決のラインではない。
そんな意味だ。
下降するならb上昇するなら#でいいだろ
ディグリー表記の変化記号のつけかたを間違ってる時点でお察しください。
いや内容はまったくマトモなんだけど せいぜいそこぐらいしか指摘することがないから528で「些細な」と書いたんだけども だいたいこのスレに出入りしてるのに裏コードのちょっと特殊な出自、 つまりV7(b5,b9)のroot omitを便宜的にbII7と表記してるにすぎないってことをなぜ知らないのか と思ったけどジャズ・ポピュラーの教科書って「トライトーンが共通してますねー」で終わりか
異名同音の最たるものであるところの減和音の正しい表記について知っていれば、そもそもこんな長引く話じゃないでしょ。 独学の学生でも軽く通過してる楽典レベルの話。 変化記号のつけかたを間違ってる時点で、ネット独学で間違った表記のサイトを参考にした程度なのが透けて見える。 だからお察しなんですよ。
彼には我々には見えない文章が見えるらしい
>>538-539 まあ変化の前後の間違いは良くないね。
これは
>>522 の表記に引っ張られたとかではなく、俺も結構そう書く。
コードだけを手で書く時は普通に書けば良いが、文章打ってる時は口語で考えてるものをそのまま打つから間違えるんだよね。
エーフラとか。
7にフラットをかける環境が余りないから混同が少なく、直さず来てしまったが。
それでも他のコードと混同しそうな時は直すけど。
>>539 今回のは同じ説明を質問に合わせて言い換えてただけだけどな。
多分減和音は普通こういう表記だからって言い方だともっと長引いたと思うぞ。
じゃあこれは?じゃあこれは?となる。
そもそもなぜbと#を混在してはいけないのか。という段階から始まってるわけだし。
機能から考えるって流れがわかれば、他もわかるようになる。
混在してはいけないのかって書き方だとマズイか。 混在していいのかどうか判断がつかない段階から〜。が正解だな。 まあいちいち書かなくても文脈でわかるだろうけど。
てかそもそもG♯とA♭って同じ音なんだっけ? 平均律では一緒だけど純正調だと違うとかどっかできいたような。 楽譜の書き方と関係あるかは知らんが
>>539 というか今回の話は減和音の異名同音の話じゃないぞ。
それってdimの読み替えでの登場でしょ。
まあ多分
>>538 と同じような事を言いたいんだろうってのはわかるから揚げ足取りだけど。
>>543 平均律でも弦とかで弾く時は楽譜にbと書いてあるか#と書いてあるかで印象とか昨日の捉え方が違うから厳密には無意識にズレてると思うよ。
だからこそ記譜法を気にするというか。
楽譜も言語なんだから他人が読み易いように書くのが優先。 誤読しにくいよう、初見演奏し易いように書く。自己満足は意味がない。
なあ、簡単なアイデアメモやリードシートなんかでaltの代わりに7b9を使ってる奴とかたまに見かけるんだがあれってどうなの? このドミナント、テンションはナチュラルじゃなくてオルタードね、という意味なんだろうけど表記として間違ってるだろ?
519のレベルでやってくれ。
>>546 文意がよくわからんがaltと7b9は意味が違う
だよな? 例えば以前このスレだかで荒れたネタだが 「△はトライアドという意味だから譜面に△があったらM7ではなくトライアドと読みとるべき」 みたいなのはいくらなんでも無理がある でも7b9をaltと同じものとして相互に代用可みたいな前提はさすがに駄目だろうと思ったんでさ
オーグメントつっても増は必ずしも5度とは限らないわけだが リードシートにaugとか+とだけ付いてたら、それ5度へのaugね、とかならまだ分かるんだけどさ 減もしかりで
これも既出だが#11とb5をあたかも同じものとして使ってるパターンもいただけない いつだったか海外のジャズ理論書でも混同して使ってるアホ見たたことあるわ
そいつがaltの経緯というのを知らんのではなかろうか altは「5度が変化する」という意味が強い語であって だからこそV7altに対してaltered scaleだけじゃなく whole tone scaleも(9度がaltered tensionにはなっていないにも拘らず)普通に扱われる その上で、これはもちろんセオリー通りとは言えないが V7altで、伴奏部隊が変化していない5度を持ったV7を使うってことは、実際にはわりとあると思う 逆(旋律がnatural tensionで伴奏がaltered)は少し例は減るがそれでもまだ起こり得ると思う 再度強調しとくともちろんこれは論理的な受け取り方とは言えない
スケールなんて何のコードで何を使ってもok G7altにG alterd scaleを適用しなきゃならんという決まりは一般的にない またperfect 5thはただのコードトーンだからこの話題とは無関係
はいレベルダウン
555 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 08:35:54.30 ID:/ZqnTXLa
ピアノの黒鍵だけで適当に弾くとなんとなく中国っぽい感じになる理屈が知りたいです。
人が読みやすいように、の前提として 和声機能や旋律書法が定義されているのに それを知らずにコードの知識だけでものを言われても話にならんし、 そんなやつがメロディーラインをまともに書けるとも思えん。 半音階すらすべて書法が決められているということを知らんのだろう?
あなたは知っているのですね、すごいですね。 このスレで勉強する必要無いですね。
558 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 10:06:56.58 ID:kLqH/8WI
バッハの曲って神でも宿ってんのかね
>>549 ホントに文意が分からんが
簡単なアイデアメモでalt使うべきところに7b9を使うってどんな場合だ?
なんかalt表記の意味を勘違いしてないか?
お前の文意の方がよほど不明瞭 というかどこ読んでんだ?
561 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 10:40:02.96 ID:BnphS8ZB
>>549-550 コードネーム(と呼ばれるがコードシンボルの方が正確)がコードの名称の省略表現だという認識はあるか?
C major triad C maj △→C△
C minor triad C min△→Cm
C dominant 7th chord C7
C major 7th chord C maj7
C augmented triad C aug
C7 augment 5th C7+5
>>551 クラシックはテンションという概念がなく、5度のオルタードで#11(b5)とb13(#5)を扱う。
その流れにあるジャズ理論の表記が存在するよ。
>>552 G7 alt という書き方はジャズしか、あり得ないが、わざとじゃない限り、
旋律側も伴走側もG mixoを弾くことはないよな。
わらわら湧いてくるね
てかjazzでaugってあんまり見なく無いか?
>>560 トニックのI7とかサブドミナントのIV7もあるじゃん。
なんでC7をドミナント7thって言うの?
561でした。すいません。
566 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:02:05.18 ID:BnphS8ZB
>>564 アンカーミスで俺への質問と思うので答えるが、dominant 7th chordは機能と関係なく、
C-E-G-Bbという和音の構造(コードクォリティという)についての名称
>>561 クラシックの話じゃない。そんな初心者教本みたいな列記しなくてもいいよ。時間の無駄。
上で書いたのはジャズのようなポピュラーの世界でのリードシートとかの通例としての話。
だから絶対的な正解はもちろんない。
がコードネームとしてaltの代用にb9はそもそも間違い。そういう話。
あと一般的にリードシートのコードネームにC△と書いてあればそれはM7と解釈されるケースが多い。
というよりトライアドという意味でわざわざ念を押すために△を付けてる奴がいたとしたらそれは間違いなくレアケースだ。
また雑魚が蒸し返してるのか
いつからここはアホ初心者の質問スレになったんだ?
571 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:20:34.74 ID:BnphS8ZB
>>567 ジャズではさあ、三和音で書こうが七の和音で書こうが、
P5を抜いたり、M6を加えたり、M9を加えたり、M7を省略したり自由なんだよね。
だから7th以上の表記は無意味、趣味の問題なわけ。
C△とか書こうが、C△7と書こうが、長調のIやIVを指していると考えればいい。
極論すればCionian/lydianを表していると考えればいいだけ。
そこで敢えてクラシカルに三和音にしろという指定がC△なわけよ。
572 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:23:37.59 ID:BnphS8ZB
>>563 ,570
個人的には、経過和音をコード表記するのはジャズ的精神に反すると思う
優しいなあ・・・
574 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:24:28.72 ID:BnphS8ZB
偶成和音の間違いだな。突っ込まんでくれ
augは偶成和音に限らない ex)和声的短音階のbiii
7thコードが全てドミナントだなんて。
基地か
何を言われてるかじっくり読んでもわからないんだろう
579 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:42:18.72 ID:BnphS8ZB
和声的短音階のbIIIなど理論上の概念に過ぎない そもそも和声的短音階こそが理論上の概念に過ぎないのであって、 Im-IIdim-IVm-V7「で」くらいしか使わない
まともな奴かと思った俺がバカだった
581 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:47:50.39 ID:BnphS8ZB
確かに馬鹿かもな
大したレスでもねえんだからsageぐらい覚えてほしいね
583 :
ドレミファ名無シド :2013/10/27(日) 11:53:14.87 ID:BnphS8ZB
いまさら下げも上げも無いもんだ
>>546 7b9って書いてあったらhmp5bだと思っちゃうなあ俺は
>>546 の日本語が分かりにくい。
alt表記で7b9使ってる、という話なのか、コードネームでaltと書くべき所を7b9と書いてあるのか。
まあ後者は有り得ないが。
>>567 だから間違いの具体的な例を示せよ
例えばC-A7-Dm7-G7
でA7とG7にaltと付けてもb9と付けても間違いじゃないのは分かるよな?
どういう教育受けたらこういうぶっとんだ日本語の読み方できるんだろう エキセントリックすぎてついてけねえ
V7だけがドミナント7thだと思ってたわ。
590 :
ドレミファ名無シド :2013/10/28(月) 10:05:39.47 ID:czf7sOvu
まず誰か G7b9 G7alt という表記の意味を明確にしてくれないか? G-B-D-F-AbがG7b9だという説明は無意味だよ。 ピアノ左手でF-Ab-B-Eと弾いてもOKなのだから。
バンドインナボックスではG7b9もしくはGaltと入れるとb9やb13、あるいはその両方で 伴奏してくれる。オルタード系、くらいの意味なんだろう。real bookには明らかにその 意味のb9表記が見られる。real bookは当時のバークリーの学生が作ったと言われてる。 ちなみにジャズでは普通はG7って書けば十分だけど、7thコードが並ぶ曲では指定して おいた方が誤読が防げるケースがある。yesterdaysとかthere is no greater loveとか。
スケール指定のための記述方法。 コードネームだけでは誤解が起きるため、さまざまな応用記述が編み出されたのだが、界隈によって使われ方が異なる。 三角でトライアドってのもそのひとつ。 要するにコードネームにも方言があるってだけの話だから、どれが正しいなんてことは無い。 田舎では東京の標準語は浮いて聞こえるし、なんちゃって関西弁は仲間内ではユーモラスに聞こえるが、叩かれることもある。 初歩的なコードネーム以外は必ず打ち合わせするようにと、先生や本に教えてもらった人は多いはず。
俺の感覚ではG7b9って表記されてるとハーモニックマイナーかなぁ GaltだとそれこそAlteredだけど、それだけじゃなくなんでも使っていい感じ テンションの乗せ方で使うスケールを限定するなぁ G9(b5)でホールトーンとかG7(b9,13)でディミニッシュドとか
594 :
ドレミファ名無シド :2013/10/28(月) 18:58:50.87 ID:czf7sOvu
まず G7b9 G7alt という表記の意味を明確にしてくれないか?
アスペか。
596 :
ドレミファ名無シド :2013/10/28(月) 19:15:02.03 ID:czf7sOvu
アスペアスペって阿呆か。 G7altが例えば オルタードテンションを使う オルタードスケールを対応させろ と違っただけで、議論は違う方向へ進むんだよ。
はい次の方ー
598 :
ドレミファ名無シド :2013/10/28(月) 19:59:12.87 ID:yO0grCD3
7-9ですね、わかります。
599 :
ドレミファ名無シド :2013/10/28(月) 23:59:20.85 ID:czf7sOvu
何でお前らって厳密な議論を嫌うのかなー 一時期に比べて、定義を求める者に対する攻撃は減ったようだが
勝手に辞書でも引いてウンウンうなってろバーカ
601 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 00:12:39.24 ID:pQInF2Y1
辞書に載ってるものを定義というんじゃないよ。
この程度でつまずいてる奴と何を議論しろと
603 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 00:34:54.88 ID:pQInF2Y1
俺はつまづいてなんかいないが、 そう思うんなら、俺がすげーと感動するくらい、簡単かつ明確に定義してみせて。
604 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 00:50:13.16 ID:pQInF2Y1
片手間では定義できないということだね?
ムリだよ
それが可能だと思ってる時点で勉強不足、つまづいてると言ってるんだよ
だいたいドミナントですらどの辞書でも(key of Cで)G7が「原型である」という記述で逃げてるぐらいなのに
ソが入ってりゃいいのか?でもBm7-CもD-Tだ
じゃあシ-ファのトライトーンが入ってりゃいいのか?でもFm7(b5)-CはどちらかというとSDm-Tの変形だ
・・・とこういう風にキリがなくなる
お前は
>>590 で原型的定義という手段も捨ててるわけだし
着地点が自分でも見えてないのに議論とか笑わせる
普通の人間はある程度ゴールまで俯瞰してみて「あ、やっぱ不毛だからやめよ」となるところをだ
606 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 01:05:53.77 ID:pQInF2Y1
馬鹿に馬鹿と言われてもなぁ・・・文章も読めてないようだし とにかくおつむがちょっとでも付いてるんだったら自分の中でそれなりに論をあっためたらどうなんだ 議論だとかつまづいてないとかほざいてるが、「僕はわかりません!助けて!」って喚いてるようにしか見えないんだわ あと大したレスでもねえんだからsageぐらい覚えたらどうなの 目立つとこにスレがあるとお前みたいな馬鹿がわんさか寄ってきて バカ1人ならまだしも1人増えると4倍は大変になるから
>>607 見るからに格下にわざわざ絡んでやることはないよ
まともな質問がきたらまた答えてやってくれ
609 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 01:32:35.65 ID:pQInF2Y1
表記の違いという低次元なことで顔真っ赤 何をそんなに熱くなれるのか不思議だわ
だよなw そんなことしか語れない連中ばっかw
ドミナントではないただの7thコードって無いの?
C-E7-F-Gみたいなのか
だからドミナント7thのドミナントは機能とは関係ないと何度言えば・・・
>>612 ドミナントノートとドミナントコードとドミナントファンクションと
ドミナント7thコードタイプを区別すべき。
会話ではこれらを適当に「ドミナント」って言っちゃうけど。
616 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 11:57:55.70 ID:pQInF2Y1
>>610-611 ここで話題として上がった事柄について
腰を落ち着けて丁寧に解説するのが可笑しいか?
議論が始まるとわらわらと集まって囃し立てるだけの輩が
613さん、そうです。
618 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 12:36:36.32 ID:pQInF2Y1
>>617 三和音→長三和音/短三和音/減三和音/増三和音
triad→major triad/minor triad/diminished triad/augmented triad
七の和音→長七の和音/短七の和音/属七の和音
7th chord→major7th chord/minor7th chord/dominant7th chord
こういう整然とした命名になってることを知っとけ。
その上で、七の和音の中で使用頻度の高いのが属七なので、
コードネームがGdom7でなく、G7を使うことが広く浸透してるって理解しろよ。
だから
>>613 のような回答を求めてるなら、
>>612 のような言葉遣いは間違い。
たとえばキーCのbVII7であるBb7は、コードタイプは「ドミナント7th」であり、 ファンクションは「サブドミナントマイナー」となります。 コードタイプが「ドミナント7th」で機能が「トニック」とか「サブドミナント」の例もあります。 誤解され易いので自分はR、M3、P5、b7のコードタイプを言うときになるべく「ドミナント7th」とは 言わないようにしてる。
ファンクションってどのくらい意識する必要があるの?
>>619 確かにコードクオリティの方はtritone7thとか言った方が混同を防げてたかもしれんね
もう定着しちゃってるからどうしようもないが
古いフランス和声だと、もちろん短7とか長7とか言う呼び方もあるが、
それとは別に属7を第1種の7の和音、短7を第2種、短7減5(日本語では導7とも)を第3種、長7を第4種と
ある意味ぶっきらぼうに呼ぶやり方もあって、それはそれでそっちの方が良かったか?とも思ったり
622 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 17:05:36.13 ID:pQInF2Y1
>>620 同じ機能の和音が同じ役割を果たす訳じゃないし、
また同じ機能の和音なら同じフレーズを共通して使える訳じゃないから、意識する必要はないよ。
たとえばVIm7がI△7と同じ機能をもってると理論はいうが、
V7→I△7の代わりにV7→VIm7とやったら、曲が終わらないだろう?
理論かじりたての機能論者は、ある和音が別の和音を「代理する」ことの意味を誤解していることが多い。
誤解したままで通用するのは「IIm7はIV△7を代理できる」くらいのものだ。
>>616 議論ってw
楽しそうでいいですね、議論www
624 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 17:46:02.22 ID:pQInF2Y1
楽しいよ。議論は人を選ぶけど。
こいつずーっと同じマヌケを晒してるよね 狭義と広義、包括と排他、一部と全体なんてものの区別がまるでついていない 議論に呼ばれないのは自分の方なのに だから誰も触らない
626 :
613 :2013/10/29(火) 18:00:31.97 ID:KtXtotAu
>>612 V7(一時転調と解釈した場合のV7も含む)ではない7thコードという風に思ったのだが違うのか
C7-F7-C7のF7とか
627 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 18:02:04.20 ID:pQInF2Y1
>>625 そう?
じゃあ
>>622 の意見は
狭義と広義、包括と排他、一部と全体の区別という観点からいうと、何が問題だか指摘できるの?
>>626 それ出すなら最初のC7でいいじゃないwwww
mixoとかブルースのI、つまりどう考えたってトニック
>>627 IとVIは当たり前だがそりゃ厳密には違うが
トニックを狭義にはIとして広義にはVIも含めてカテゴライズして使うところを
「意識する必要はない」なんて頭悪いんじゃないって言ってるの
曲が終わる終わらないとかいう例もマヌケそのもの
もうこれ以上触らないから、もうちょっと賢くなってから来てもらえる?
626さん、そうです。
631 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 18:23:55.17 ID:pQInF2Y1
>>629 カテゴライズってのは複数の同種のものがあるとき可能なのだから、
あなたのいう狭義の場合にはカテゴライズという操作ができない。
あなたのいう広義の場合、機能=カテゴリーということだが、
狭義の場合、機能は何を意味してるのかな?
>>630 お前はドミナントの定義を勉強し直せ
トライトーンがない7thコードはドミナント7thとは呼ばない
>>620 たとえば初見演奏で、まずキーとコードを把握したら機能がわかり、
テンションとコードスケールが選択でき、適切なフレーズが選択できる。
だから初見でソロがとれる。
上の方のオルタードテンションかナチュラルテンションかという選択にも関わる。
要するに、コードネームというのはもう一工夫、解釈して限定しないと広過ぎる存在であるということ。
632さん、ヒト違いですよね?
635 :
613 :2013/10/29(火) 18:39:32.30 ID:KtXtotAu
>>612 じゃあ質問の答えは「ある」じゃないかな
誰も質問に答えてないけどw
そこに7thの響きが欲しいならコードを押さえて弦をかき鳴らすだけだ、的な
635さん、同意です。
とにかく561にものすごく違和感を感じたわけです。
638 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 18:58:33.78 ID:pQInF2Y1
639 :
613 :2013/10/29(火) 19:01:00.82 ID:KtXtotAu
まあ上の方でさんざん書いてあるように「機能としてのドミナント」と「コードネームのドミナント」は違うってのがわかれば解決かとw
勉強し直せとか、偉そうな態度で命令するヒトは嫌いです。
>639 まずお前はプライマリドミナントとセカンダリドミナントくらい調べたことも無いのかよ いままで誰とも演奏どころか音楽の話をしたことすらないのか?>
?
643 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 21:03:31.67 ID:byBC3mTf
>>571 △が長3和音のトライアド記号であるならそれこそ△と△7は厳密に区別しないといかんだろ。
どっちもいいなんていえないな。
ジャズでは3和音にセブンスつけてもどっちでもいいという前提があるからこそ
3和音でもセブンスつけても「どっちでもいい」といえるわけ。
でもジャズで明確に三和音に限定するなんて
なんていうびっくり俺ルールは聞いたことがない。
それがしたいなら事前に説明が必要だろう。
>>592 コードネームだけでどういう誤解が起きるんだよ?
△のほうが7つけるのか誤解ありすぎだと思うが。
そもそも△とか+-とか○Φ、sus2など書かれたのはずぼらな記法であってそこまで合理的ではないからな
なのでまともな良書ならまず最初に表記のゆれの説明がある。
そのなかでも△がトライアド記号なんて言ってるのは初耳だし
これでも通じるなんて強硬に主張するとか怪しさ満点。
どうせwebでかじった知識だろ
http://www.neostaff.co.jp/jazzpiano/lesson_024.html
644 :
ドレミファ名無シド :2013/10/29(火) 21:14:49.68 ID:fC54lBkt
なんでそんなにエラそうなの? エラいの?
また雑魚の蒸し返しか
>>643 △をトライアドとして使う流派ではメジャーセブンスはM7と表記し、マイナー7thは
-7とすることで手書き時の相互の誤読を避けている。
ディミニシュ7を◯7と表記する一方でハーフディミニッシュの方はm7b5で表記することで
やはり誤読を避ける。
マークレビンはまた別の流派だ。
649 :
sage :2013/10/30(水) 00:50:58.14 ID:d2moHXB1
650 :
sage :2013/10/30(水) 00:58:56.05 ID:d2moHXB1
注5でした
>>648 いや、その流派は△7が普通だ
Mを見るとどうしてもマイナーのイメージが強く誤読の元だ
−と△なら誤読は無い
△でトライアドを見たことない人は、否定するよりは予備知識として知っておいて損は無いです。 確かに稀な表記ですが、実際に使われていますよ。 学校でも先生が「こんな表記もあるから覚えておいて損は無い」と言って教えてくれた。 作曲仕事のメモを取る時も、トライアドとして正確に記述できるから重宝してる。ポップス伴奏では7th省略しないとサウンドが全く変わってしまうケースは時々あるので、なんでも7th入れるスタイルでやってる人は気をつけて欲しいです。 ジャズのスタイルじゃないのに勝手に7th入れる半端なジャズマンは外に出てこないで欲しいです。
言語が時代と共に変化してきたのと同じで
音楽理論もまた時代と共に変化してきている
つまり、それについていけないということは
そういうことだ
>>651 ところがどっこい△を○っぽく書いてしまう輩もいてだな
△と△7の両方をちゃんと使い分けてる場合は区別可能だけど、 △しか使われてないときはM7と考えれば良いのか?
>>651 △7と書かない理由は、手書きで△を書くとディミニッシュの◯と
誤読する可能性が高まるから。M7とm7も手書きだと誤読し易いのでm7の方を-7と書く。
>>655 いや、普通はエムを見るとどちらかというとマイナーのイメージが先行する
△7、−7、dim、aug、m7♭5、という表記を俺は使用している
dimには特に7thはつけない
△とあればトライアドか書き手のミスかは判断できる 7thコードを△で表記する馬鹿はいない
たとえばこんな進行があります。 Dm7-G7-CM7 これにどんなフレーズを充てるかですが 一番簡単なのは・・・ Dm7♭5 - G7(♭9) - Cm7 つまりマイナーの2-5進行なんですよ。 逆から言うとマイナーの2-5進行にはメジャーの2-5進行が グッドサウンドなんです。 このぶつかる感覚が「ダークでマイナーな響き」とか 「メジャースケールをブルーノート化する」という事なんです。 なぜかこれがジャズではグッドサウンドなんですよ。 それからCメジャーキーではCドリアンスケールをあてます。 これにはビバップやハードバップなどを沢山聞いて ジャズのフィーリングをつかみ取ることが出来れば納得できると思います。 CメジャースケールとCドリアンを合わせると何が出来ますか? ざっくり言うとCブルーススケールですよね。 かなり乱暴な言い方をするとジャズとはメジャースケールをブルーノート化することではないかと個人的には思ってい 逆にキーがCの時にCメジャースケールを充てる 感覚は理論的には正解ですが ジャズ的には間違った感覚になります。
ジャズ板じゃないんだからジャズ基準で書き込むのやめれ。
でもチャーリーパーカーならその進行に DドリアンーFドリアンーFオルタードドリアンー って当てるよ
>オルタードドリアンー なんだそりゃ?
661 :
ドレミファ名無シド :2013/10/30(水) 12:13:20.02 ID:yGFGqtyY
>>561 風 にCメジャーのダイアトニックをトライアド記号(笑)の△で列記してみる
C△orCmaj△ Dm Em F△orFmaj△ G△orGmaj△ Am Bm-5
セブンス
Cmaj7 Dm7 Em7 Fmaj7 G7 Am Bm7-5
そもそもセブンスになると△が消えてしまうのかよ?
じゃあ△7は絶対に使えないということだな。
混乱するもんな。
でもお前がそう言っても実際△7は使われてるから
トライアド記号(笑)の△にさらに7を付けた場合、
同じ長3和音なのに属七の△が消えてしまってるのはどう考えてもおかしい、
それもそのはず長七と属七は長三和音のトライアド部分は共通なんだから△で区別してたら区別つかない。
それにきづいて
>>561 は急きょセブンスには△を使わないことにしてmaj7を持ってくることになる
しかし実際の記法ではセブンスにも△(7付きでもいい)が使われてるから無理がある。
なのでセブンスの時はトライアド記号(笑)の△を消すかさらにmajみたいな記号をつけることになる
結論
G△ G7の混在はかなりきわどい
これはまったくどうでもよくねえから
△の表記一つにさまざまな解釈があるって、△に欠陥ありすぎだろ そう思うとジャズの理論って理論と言うには明らかに欠陥だな 欠陥があるからこそジャズなのかもしれないが、演奏者に不親切
あくまでも俺の手書きの場合 Gメジャートライアド→G Gマイナートライアド→G− Gメジャーセブンス→G△7 Gマイナーセブンス→G−7 Gセブンス→G7 Gマイナーセブンフラットファイブ→G−7♭5 絶対にこれを守っている
>>661 >コードネーム(と呼ばれるがコードシンボルの方が正確)がコードの名称の省略表現だという認識はあるか?
ここが理解できてないんだよな。
初心者向けの本やサイトがたとえば「7が短7度を表す」とか説明するから、信じてるヤツが多い。
「m7全体でマイナー7thコードを表している」のであって、mとか7が個々のパーツとして何かを表しているわけじゃないんだよ。
△についても同じで、単独の△はメジャートライアド、△7はメジャー7thコードを表すということ。
7というパーツに敢えて意味を与えれば、それは七の和音であること。
ダイアトニック音階上で三和音を七の和音へ変えたものを7を付加して表すと考えれば理解できるでしょ。
C△→C△7
Dm→Dm7
そしてドミナント7thのことが頭から離れないようなので説明しとこう。
まず最初に頻度多く使われたのが、C(△)/Dm/G7で表される種類のコード
最初、七の和音といえば属七だったから、これに7の記号が割り当てられた。
この経緯を生かして、C△7とG7とを区別してるわけ。判った?
まだやってたのか
>>661 real book1にもいくつかの流派が混在してる。jameyシリーズもjazz theory bookもまた違う表記。
トライアドを△で表すって教える流派もあるってことを認めればいいだけのこと。
まず、この体系ではダイアトニックは4和音を基本にする。CM7、D-7、E-7,FM7,G7,A-7,B-7b5になる。
ここではトライアド記号は7thレベルの無い形をあえて指定するもの。例えば、D△/C△とD△/CとD△/CM7の区別を可能にする。
こんな和音は一生使わないよ、っていう音楽スタイルなら想定する必要がない。実際、ド演歌やバロック音楽なら
7thレベルでさえV7しか考える必要ないかもしれない。
CメジャーセブンスとCマイナーセブンスの表記の組み合わせを考える。大文字Mとmは誤読するので混在しない方が良いだろう。
Cmaj7 C-7
CM7 C-7
C△7 C-7
C△7 Cm7
僕がコード進行を書く時はこんな感じ。 C Dm7 FM7またはF△7 G7-9 なんとかDim なんとかAug
あとBm7-5とか。
読みやすく書きやすいため 手書きで使われているのは△と-だね
>>668 あと、オルタードテンションを−9のように書くとマイナーコードと誤読しやすいよ
人の勝手。
そもそも論としてコードネームが完全な表記じゃないということだけの話なのにねぇ。 もしかしてコード理論()覚えたての名人様か? 転回形や音域、インターバルとボイシングを捨てた略式表記のメモでしかねーよ。 バンドやセッション程度の簡易打ち合わせでさえ口頭説明が必要になることさえ経験したことのないDTMオタなのか? あほくさ。
♭9を−9と書く流派は♯9はどう表記するのかな?
内容のない連呼やめてもらえますか
ジミヘンコード E7+9
なるほど でも手書きだと危ない表記法だな
手書きの理想は
>>663 で間違いないだろ
ディミニッシュはdim オーギュメントはaug 7thは判断に任せる方法
オルタードは♯♭
人の勝手だと何度言えば
手書きで+9なんて一度も見たことがない
ソースのつもりらしい
過去何度もこういう程度の低い流れになってんだから いい加減「コードシンボルでモメるスレ」でも立ててそっちでやってほしいな 一生のお願い
()がつけば間違えようは無いんだが、手書きはできるだけ迅速に書ける様にしたいところだ C7−9と書いて一瞬C−9に見えたら致命的だからな
C7♭9はC♯dimとの一瞬の関連付けがしやすいような気がするが ♭9という表記が持つディミニッシュなイメージのことだが、−だとマイナーサウンドのイメージが先行する 初見の演奏にはデリケートな問題だ
H+HMNPo3が出ていくのがいいと思う。
音楽理論と言うよりもはや記号論の世界だからな
くだらないドミナント論争よりもはるかに有意義だ
なにその態度。
ジョビンの得意の進行でAm→E7→Gm→D7→FM7 というのがあるけど、この7thコードは何ドミナント?
曲名出せよ
もう勘弁してくれ
696 :
ドレミファ名無シド :2013/10/30(水) 22:04:41.46 ID:htdEvXdV
レベルの低い話はもうやめ クラシック理論とジャズ理論の両方を履修済みの人だけ来てください 多少間違えてても音楽的な意味で間違えてない限りは お互いに意味を汲み取ってあげて、くだらない指摘をしないこと やれわしのところのオルタードがとか隣町のパーフェクトフィフスビローがまた トライトーンサブスティチューションしただのレベル低すぎ
おすすめの入門書とかサイトの情報が
>>2 から
>>3 あたりにあったほうがいい
698 :
ドレミファ名無シド :2013/10/30(水) 22:15:03.94 ID:rV+Qs1wI
さ、蕎麦でも食べるか
コードシンボルなんて方言みたいなもんで色々あるってのは前提だが 言い合いするにしてもなんかソース持ってきなよ 誰々の何々って本の何ページにこう書いてあったとかさ
700 :
ドレミファ名無シド :2013/10/31(木) 00:18:13.23 ID:HsPSKZrH
ぼちぼち
>>692 について考えるよ。
AEGDFCEという流れが想起されるけど、これのモーダルインターチェンジとして捉えると分かりやすい。
で、何でAEGDFCEが想起されるかということについて考えてみる。
ご自身のブログでどうぞ?
>>692 はクリシェを代理コードでちょっと変えた形でしょ?a→gis→g→fis→fっていうラインだけ残して。
それ以上になんかムズカシイ説明が要るとも思えないけどな…
>>688 ハーモニックマイナーフィフス…あれ?なんだこのスケール略式表記は!?
と思ってググろうと思ってしまったじゃないか。IDならIDだと言ってくれよ。
メクラは出てってくれないかな
高度な話をスレを立てて出ていって欲しいわ。
>>692 はコルコバードという超有名曲
ジョビンは同様の進行で10曲くらい作曲している
ああ、ちょっと間違えたコルコバードはD7→C7だった 白と黒のポートレートがこのタイプ ハウインセンシティブは頭がトニックでこのタイプ
連続ツーファイブだが何か?
710 :
ドレミファ名無シド :2013/10/31(木) 11:26:52.76 ID:Zd3y+vz6
Fを1と見れば3マイナー、フラット3dim 2マイナー、5セブン、1メジャー
やっちまったなぁ
普通はアドリブはE7と考える Am→E7→Gmがこの曲の肝
全角キモい
714 :
ドレミファ名無シド :2013/10/31(木) 13:45:41.16 ID:Zd3y+vz6
E7でもいいとは思うけど Am→G→Gm→C7 で考えるかなーやんわりと その方が曲想に近いと思う
すみません質問があるのですが、音楽理論というのは ジャズ理論も包括されているのでしょうか? 音楽理論を学べばジャズやブルースのようなアプローチも知識としてインプットできますか?
出来ない。 というかそのプロセスは効率が悪い。逆の方がいいよ。 最初はとにかくコピー先行。そして理論のオベンキョは別枠で並行してやりゃいい。 コピーしている曲と理論のオベンキョを連動させる必要は全くないのがポイント。 今コピーしている曲の背景となる理論をコピーと同時に勉強したら効率が良さそうに思えるかも知れないが、 それはあながちそうとは言えない。 何でかっつうとね、理論の勉強は重層的になっていて、 階段を上がるようにキチンと整頓されたステップを踏んで行くほうが効率がいいわけです。 ところが、実際の楽曲はそのようには当然なっていない。 だからコピー中の曲に即した理論をその都度勉強するだけ、というスタンスだとメチャクチャなステップで、 歯抜け状態で理論に接することになる。効率が悪いんです。 最初はモチベーションがあるから頑張るだろうが、大方の子たちは途中で挫折するだろね。 だからコピーはコピーとして頑張ればいい。理論的背景は気にしなくてよい。 その代わり、理論のオベンキョは別途、手順を踏んでしっかりやればいいんです。
別に理論なんてそんな大して難しいもんじゃないから 先にやったって変わらない コピーだ何だなんて所詮コンセプトの話で 理論の中の話なんだから先にわかっといた方が色々理解しやすいさ
コードの転回形の役割?というか使いどころを解説してるところをどこか紹介していただけないでしょうか。 最近コードをミミコピしてるのですが転回形がでてくると混乱して困っています。 ひとつだけ確認させていただきたいのですが例えばキーCにおけるGコードとGonBは同じ「ドミナント」の役割ですよね?
うん 使いどころって言ってもみんな使いたいから使うってだけだと思うよホントに (特にトライアドの)第2転回形が機能薄弱になりがちで気を付けないといけないってぐらいで まあ普通のポピュラーだとせいぜいkey of CでC/E、Dm7/F(まぁこれはFm6って書くかも)、G7/B、G7/Fぐらいでしょ
誤字 × Fm6 ○ F6
>>716-717 皆さん細かく解説いただきありがとうございます。
つまり、ジャズやブルースをコピーをしつつ
音楽理論を順に勉強していけば、後からコピーした
ジャズやブルースの曲が理論的に理解できるという
解釈で間違っていないでしょうか?
僕が心配なのは、音楽理論にジャズに不可欠なモード・ジャズも
含まれているのかどうかという点です。
検索をかけてみると、ジャズ理論だったり、音楽理論だったり
理論によって名称が違うみたいでジャズ理論も音楽理論も同じものなのか
どうなのか素人目ではよくわかりませんでした。ジャズ理論が音楽理論に
包括されていれば、音楽理論を学んだほうがより多くの物を学べるんですがどうなんでしょうか?
ポピュラー系はコピーして理解するのがデフォ クラシック系は理論を理解するのがデフォ でもウダウダそんなこと考えてないで とにかく理論でもコピーでも勉強を始めるのがいいな やっていれば自分に足りない部分がわかってきて この先やるべきことも自ずとわかってくるから
クラシック奏者のほとんどは理論をまったく理解していない 演奏法を学んだだけの人が多く、編曲と言っても音を抜いたり順番を変えるだけ 現代音楽の作曲家は逆に理論オタで演奏法に興味ない人もいる ジャズは後者の一部と取れる ジャズの演奏法はごく一部の天才を除けば酷い我流 チャーリーパーカーはクラシックに傾倒して演奏法を追及した珍しいジャズマン パーカー経由でクラの厳しい演奏法を追求するジャズマンも多少いる
724 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 13:08:10.66 ID:HDY1TxcF
>編曲と言っても音を抜いたり順番を変えるだけ そんなことしないだろ。 他楽器の曲をギター用に書き換えるのがほとんど。 >ジャズの演奏法はごく一部の天才を除けば酷い我流 ジャズのアドリブソロは革新的スタイリストとそのフォロワーの歴史 スタイリストの例 パーカー、コルトレーン、ショーター、ブレッカー
725 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 13:16:53.59 ID:HDY1TxcF
おっとギター板と間違えたわ。まあ意図は一緒。
ちょっとまて、ギター板なんてあるのか
727 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 13:36:30.09 ID:HDY1TxcF
ないな。まあ、意図は一緒。
>>724 その4人は同じだ
セロニアスモンク、オーネットコールマン、キースジャレット
あたりで対比せよ
なんでそんなにエラそうなの? エラいの?
730 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 14:00:43.61 ID:HDY1TxcF
>>728 そいつらはスタイリストじゃなくて異端。
フォリワーがいないんだから。
異端だからって悪いって意味じゃないよ。
ミステリーオーソだって、ケルンコンサートだってすばらしい。
だけどハーモロディクスはないわー。M-baseと同じくらいないわー。
>>721 なんで、ジャズ=モード、みたいに考えてる奴が多いんだろ
純然たるモードなんてもうだれもやってないよ。
60年代以降のモダンジャズやるならモーダルチューンでの演奏手法は知ってるべきだとおもうが
そこでのアウト側に持ってくアプローチ方法ってむしろバップからのアイディアだし。
純なモードのやり方なんて一日で理解実演できるよ
>>724 エバンスはいれとかないとね
ショーターはフォロワー産めないね
無手勝流=ショーターのフォロワーといえるけど絶望的にいない
733 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 14:13:49.11 ID:HDY1TxcF
ビルエバンスは重要だけど、サックスで考えたので。 ギルエバンスは歴史上の人物になった。サックスのビルエバンスは消えたね。 逆にショーターは楽器に関わらないスタイリスト。ヒューsジョンの先駆でしょう。
エバンスも、彼の単音フレーズも楽器関係ないから提案したんだよ ハンコックはかなりの部分、エバンスのやり方、特にリズム面を取り入れてるから除外 エバンスがあと二年ほど長く活動できてたら、リズム面はもっとすごい進化してただろうな
ショーターが良かったのはメッセンジャーズ時代だけ あとは抜け殻 メッセンジャー時代も二流奏者
>>721 音楽理論なんてばくぜんとした一般語にすぎない。
「音楽理論講座」でえんえんとクラシックの和声だけ教えられても全く
詐欺ではない。
モードジャズを知りたければジャズ理論を学んでくれ。
738 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 19:09:10.26 ID:LyeqOMjP
モードを掘り下げた理論書って 和訳されてるの、どんなのがありますかね
739 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 19:16:19.44 ID:GrJQcLM3
音源挙げたほうが早くないか? "この音源を説明出来る理論書を教えてくれ"みたいな感じで
モードの理論書とか言ってるようではお先真っ暗だな 掘り下げたらモードが成立しなくなるってことが理解できないってことだからな。
軸音と特性音を確保してどうたらこうたらって内容だろもういいよそういうの。ザルじゃん
745 :
ドレミファ名無シド :2013/11/03(日) 23:57:58.29 ID:LyeqOMjP
ロン・ミラーのmodal jazz composition &harmony にとても興味があって 1巻2巻買ったんだけど 英語なのが大変でなかなか進まないんです。
現代音楽の音楽理論ってどういうのがあるの?
ピッチクラスセットぐらいか?あれも成果を上げてるかと言われると微妙というか、単に網羅してるだけって感が 現代音楽っておのおの独創的で細分化されまくってるしなぁ theoryとまでは言えないmethodとか個人様式ぐらいはあるだろうけど(ペルトのティンティナブリとかさ)
>軸音と特性音を確保してどうたらこうたらって内容だろ モードなんてたったこれだけ バッキングは4thにしてトライトーン避けるだけ これ掘り下げるとするとミクソなら7th一発とか、ドリアンならm7一発のワンコード的に解釈し リハモしたりバップのイディオム持ち込んで好き放題するだけだから モードの理論書→モードじゃ無くなる理論書になるw
>>746 一番有名なのは総音列主義かな。
あとはスペクトラルとか。まあでもコチコチの理論を使って作曲する時代はとっくに終わってしまっているけど、、
>>747 ピッチクラスセットはあくまでも分析ツールだからね。あれで作曲する物好きは基本的にはいない。
>>745 いい本じゃん
せっかく買ったんだし頑張ってそれを読むのがいいんじゃない?
中田ヤスタカが作ってるテクノポップのような曲を作りたいんですが 音楽理論って役に立ちますかね?
はい
はい?
755 :
ドレミファ名無シド :2013/11/04(月) 09:43:52.84 ID:e0QSrmic
>>751 ありがとう
がんばってみる
機能和声とは違う世界観
があり、面白くなりそう
それぞれの良さを解りたい
>>755 ダイアトニックとはまた違うコード進行の曲うんぬんなら
同じAdvance Musicから出てるWayne NausのBeyond Functional Harmony
も結構興味深いと思うんじゃない?
これも日本語版はないけど
757 :
ドレミファ名無シド :2013/11/04(月) 20:18:09.97 ID:e0QSrmic
>>756 これも面白そうですね
Non functional harmonic conceptsって
ありがとうございます
借用っていう概念がちょっとよくわからないので教えてください。 例えばハ長調で借りてこれるコードっていうのは同主短調のハ短調か平行調のイ短調からですよね? それなのにハ長調で突然Eメジャーコードとかでてきて「どこから借りてきたの?」なんて思うコードがたくさんあります。
細かいことはいいんだよ 違うスケールの音が少な目で違和感が少なければどうでもいい
>>757 まぁ著者がBerkleeでYellow Jacketsの曲をアナライズしたりする授業やってる人で
そんな感じの本よ。だから軽〜くダイアトニックとかはわかってるのが前提
ほぼ同じコンセプトでもう一冊出してたりする
>>758 Eメジャーコードはイ短調のドミナントだから問題なく借用出来る。
ちなみに借用和音はもっと広い。要は、転調はしないけど一時的に他の調からコードを借りてくるのが借用和音だ。
これは転調してないよ、と思えるなら何を借りてきても自由だ
あれ?短調のドミナント(Xの和音)って導音に♯つけるのが普通でしたっけ? 例えばホ短調ならB7でレに♯がつくってことですよね? なら納得です。ありがとうございます。
ハーモニックマイナーはよくあるべ
EM7/G7で使える
ダイアトニックコードの半音上下も使える
C E7 Am 鉄板です。
>>766 これって借用っていうよりセカンダリードミナントっていうことが多いやつでしたっけ?
それともセカンダリードミナントは借用に含まれるのかな。
768 :
ドレミファ名無シド :2013/11/05(火) 10:13:11.40 ID:sclsFtbY
借用は「広義」の転調だよ。 君らは安易に「借りてくる」と言うけれど、 それは基調のダイアトニックに含まれない和音を使うことにほかならない。 その和音が他の調のダイアトニックに含まれていることをさして、その調からの借用という。 専門用語は日常語として理解してはならない。
Toninho horta のメロディック・マイナー とかハーモニック・メジャーの 4th buildってハンコックなんかからの 影響があるのかな
>>769 Toninho hortaとハンコックの影響受けたと思う場所教えて。
勉強不足だからピンと来ない。
俺も知りたい
>>770 ハンコックはまだよくわからないです
トニーニョはスタンダードなんかで
例えばA7からの4度進行上に
Bbメロディックマイナーを充てる
ときコードでA7(#9,13)→Cm11て
弾いたりするんですが、
これはBbメロディックマイナーの
7番目と6番目の音から4度上に4回
重ねた物の最低音をトップノートに
したものだと思います。
トップノートとセカンドとは減4度になる
おなじA7上でDメロディックマイナーとか
いくつかありますね
すみませんA7(#9,b13)/Dbでした
音源箇所も教えて頂けませんか?
>>774 ゲイリー・ピーコック、ビリー・ヒギンズ
とやってる、マイファニーバレンタイン
とかのドミナント部分で確認できると
思います
>>772 の説明がすごく分かりにくいんだが
誰か翻訳してくれ
日本語勉強中あるよ
>>772 全くもって意味が分からないのはオレが無知だから?
エスパーでもなければ意味がわからなくて当然
意味が解からないなりに思うのは、それ四度積み関係なくね?
781 :
ドレミファ名無シド :2013/11/06(水) 18:45:38.57 ID:KAxLZ8xH
>>772 が、コード表記がボイシングを表現しない点を再認識することで、
わずかながらも前進できるものと期待するものなり。
782 :
ドレミファ名無シド :2013/11/06(水) 20:18:04.42 ID:ksVYWbAb
過保護w
これはひどい
785 :
ドレミファ名無シド :2013/11/06(水) 21:55:19.80 ID:KAxLZ8xH
過保護は保護する側を非難する言葉なり
>>772 やっと分かったよ。
Eb7(9, #11) / A7として聴こえる。
Cm7/A7として聴いても良いと思うけど。
Eb7の度数で書くと、7361(22+)3とかが
>>782 の音源で出てくるけど。
(
>>782 のキーではBb7(9, #11)/E7)
普通にセブンスで良くあるフレーズじゃない?
>>782 だと平行移動とかやってないけど、
やってる音源も教えて欲しい。
>>782 ちょっとあとでその部分が
出てくる時間メモって
書きます
>>786 それもあるんです
普通にBb7からAmみたいに
でもそうじゃないところもある
789 :
ドレミファ名無シド :2013/11/06(水) 22:08:04.30 ID:KAxLZ8xH
ああ質問者本人かと思った
>>782 まず1:29のあたりから背景のコードは
E7(実際にはルートのみ)でポジションは
5弦9フレット4弦3弦10フレット2弦11フレット1弦10フレットから5,4,3弦8フレット2弦9フレット1弦8フレットへ
D7(#9,b13)/F#→Fm(11)
想定してるのはEbメロディックマイナー
あと3:16では背景E7におなじフォームで
5弦11フレットからでE7(#9,b13)/G#
で想定してるのはFメロディックマイナー
いろんなメロディックマイナーから
Aエオリアンへの流れをコードで提示
しているのだと思います
わざとか?わざとわかりにくく書いてるんか?w
日本語練習中あるよ
キーGじゃなくてEmでしょこれ。 B7→A♯dim→F♯ときてそのF♯の音を引っ張ってアウフタクトにしてキーBに移ってる。 転調にかなり準備してるから不自然には感じない。
786でご指摘の通り keyAmでは 見た目Bb7(9,#11)/E7ですが、 Fメロディックマイナーの 4th buildをフィンガーボード上に マッピングすると、5弦11フレット、 つまりマイナー3rdの上にこの コードが出来ています。 もちろん通常の3度重ねの コードも使いますが。 E7にFメロディックマイナー使用は オルタードだけど、他にBメロディック Aメロディック、Dメロディック Ebメロディック〜いろいろ考えら れます。メロディックマイナーから エオリアンへの変化です つまりドミナントモーションだけではなく モードチェンジを含めて考えるので 和声的な広がりが感じられると
とりあえず改行なんとかしろw
日本語勉強中あるよ
>>795 E G# D Gで4th buildという考え方か。4th buildというよりも
G/E7, Gm/E7, Bb/E7, C/E7, Fm/E7とかこんな感じで聴いてしまうなあ。
俺も疑問。
>>782 の音源で
(1): 0:54 Bb/B (3)と同じ発想?
(2): 1:49 下からB A Gと積んだコード。Bm7b5? B7b13? G/B?
(3): 2:47, 3:26 Eb/E7 (4:31ではBaug -> E7)
これどう聴いてますか?
>>798 ご質問ですが、
(1)は本来Bm7(b5)のところに
まずB7(#9)を設定して、
その直前にBdimM7を置きます。
ディミニッシュコード以外
なんにでも前置可能な
いわゆるトニックディミニッシュです
これをEbハーモニックメジャーの
b6上の4th build に置き換えたものだと
思います。
(2)はB7(b13)ですかね
(3)は2:47がE7(#9)
3:26は(1)と同じT.D.
4:31は(2)と同じ
キー間違えてすいませんでした。 転調するところよりも、A#dimやF#のところが気になるのですが・・・
>>798 すみません799にひとつ間違いが
ありましたb6上の4th buildではなく
構成音は5弦のBからEb,Bb,D,F
ですのでBdimM7をさらに拡張したもの
コードネーム表記ではCm9/Bとか
BM7(#9,#11)とか書かれるものですね
>>801 >>794 じゃないけど、A#dim=GdimでGdimは半音下のF#7に代理できる。F#7はBのドミナントだからドミナントモーションしてキーBじゃないかな。
dimコードの使い方よくわからないなぁ。 とりあえず後ろのコードの半音上か半音下の音を根音にしてdimコード埋めれば大体あうってくらい そんでもって他のdimコードとかぶる?(確か3種類しかない?)らしいから○dimって書き方もよくわからないし。 いや使い勝手はいいんだけどね。とりあえずダイアトニック以外のコードを試してみるときはdimから確かめてみるし。 あとギターだと○m7♭5と押さえが似てて混乱する。役割がちがうんだよーとか説明されたけど理解できなかった。
>とりあえず後ろのコードの半音上か半音下の音を根音にしてdimコード埋めれば大体あうってくらい dimコードは短調のX9の根音省略形で半音上のコードに解決できる (キーAマイナーの時のE7b9のバスEを抜くとG#dim7で後続コードはAm、Cメジャーの時G7b9のバスGを抜くとBdim7で後続コードはC) 後続コードが半音下のdimコードは後続コードのドミナントのルート+テンションでできてる (後続コードがAmの時、E7のテンション#11,13,#9) 下降するから#11じゃなくてb5って書いた方がいいのかもしれない >そんでもって他のdimコードとかぶる?(確か3種類しかない?)らしいから○dimって書き方もよくわからないし。 異名同和音を同じ種類のコードって言うなら Cdim7=Ebdim7=Gbdim7=Adim7 C#dim7=Edim7=Gdim7=Bbdim7 Ddim7=Fdim7=Abdim7=Bdim7 の3種類で○dimって書けばバスの指定ができるから分かりやすい >あとギターだと○m7♭5と押さえが似てて混乱する。役割がちがうんだよーとか説明されたけど理解できなかった。 ○m7b5は短調のUでサブドミナント、○dim7は短調のX9の根音省略形でドミナント 間違ってたら指摘よろしく
m7b5はドミナントじゃね?、いやトニックだろ?
短調IIでもあるし長調V9 root omitでもあるよ 何でも使い方次第さ 例えばIVdim7-Iなんかでもクラシックじゃ根音進行の価値を重視してSDm-T扱いよ
ちょっと語弊があるな、訂正 × IVdim7-I ○ VIIdim7/IV - I
なるほど、つまりいろいろテンションとか難しいけどdimコードってのは大体ドミナントなわけですね。 半音上か下でもどっちでもその後に続くコードのセカンダリードミナントのかわりになりうるってかんじの理解でいいんでしょうか。 で○m7♭5はサブドミナントかドミナントだけど半音上とか下にいったりはしない、ってかんじですかね?すいませんざっくりで
passing dimは大きく分けて二種類ある気がする。 後で説明する。
>>809 何でもパッシングできる気がする。
C <-> C#7 <-> Dm, C <-> C#m7 <-> Dm, C <-> C#M7 <-> Dm, C <-> C#m7b5 <-> Dm
同じコードでパッシングできるよね
>>811 はルートっていうコードのトーナルセンターが半音下降するのが良いんだとおもう
トーナルセンターを下降させるっていう発想で拡張すると
C <-> (下からEb, Ab, Dbの四度堆積) -> Dm
こういうのもアリかも知れない。
C→D♭m→Dm Dm→D♭→C
dimの後の7はいらない。
パッシングの話、つまり構成音それぞれ順次進行or保留して新しい和音に進むというような話になるなら もう機能とかどうでもいいでしょ
>>816 それもあるけど。でもまだ機能の影響も残ると思う
五度を含んだ、C#7, C#m, C#等の和音を鳴らすとルートを感じると思うけど。
そのルートが半音下降しているということを、無意識に感じている気がする。
Dm -> F#/C# -> Cとか、Dm -> A/C# -> Cとか
ルートが半音進行しないような進行を作ると、声部はある程度スムーズに進行しているはずなのに
>>811 >>813 のようなスムーズさは得られない。
どちらが音楽的かどうかはおいておいて。
passing dimが2種類ある気がする話 Em7 -> Ebdim7 -> Dm7に関して Em7 -> B7 -> Dm7の変化形だと見るやり方と Em7 -> A7 or Eb7 -> Dm7の変化形だと見るやり方 メロやフレーズでこの2つのイメージを行き来できると思った。
>>808 SDm-T扱いはしないと思うけど。古典和声だとSDの♭5って使わんし。普通にD-Tで解釈するよ。
えっ、短調IV+4の話でしょ?普通にS和音だけど バリバリ教科書レベルだけど
W+4とは…?クラシック和声の教科書って言っても色々だけど俺は見たことないな。どこに載ってるんだい? 文字通り解釈すると減七にならないし、かなり不協和音だけど ちなみに俺自身は芸大和声全3巻+その他若干の海外和声本以外はよく知らないからそれを基準にしてるが
まさにその芸大和声(と総合和声)に載ってるんだけど 付加4か付加46で
>>822 見直したら二巻に載ってたわ、忘れてた!ありがとう。
まぁ確かにまともに書いてあるのって芸和ぐらいかも というかピストンにしろコストカにしろプラガル終止系の和声がそもそも全然扱われてないからなぁ もちろんデュボワなんてそもそも機能を扱ってないので書いてあるはずもなく
>>799 トニックディミニッシュと聴くのですか、なかなか音感がついていきません。
Bb/Bとして聴くのってどうですかね?F D Bb Aをソミドシとして聴くという。
>>825 bT△/T△というドb,ミb,ソb/ド,ミ,ソ
のように半音違いのトライアドを
重ねた分数コードの省略型と見る
こともできるとは思いますが、
あの場合トニックディミニッシュが
妥当かなと思いました。
ですので、もちろんBb/Bと聞いて良いと
思いますし、自分もいつもはそう表記
します。
その場合F,D,Bb,Aというより
F,D,Bb,Bであり、
今回の和音の実際は5声でF,D,Bb,Eb,B
だと思いますが、いかがですか?
827 :
ドレミファ名無シド :2013/11/09(土) 13:30:40.59 ID:YmkuNH0K
教科書レベルだから自然だみたいな物言いに違和感あるな よく使われてるから教科書レベルって言うより こんなのどこで使うの?って思うことの方が多いと思うが
和声の理論とは違うのでスレ違いだとしたらお許しください。 8分の6拍子と3拍子の見分け方がわかりません。 2拍子系と3拍子系ということはわかるのですが 3拍子は ズン(強) チャッ(弱) チャッ(弱) ですよね。 8分の6は ズン(強)チャッ(弱) チャッ(弱)ズン(裏強)チャッ(弱) チャッ(弱)ですよね? なので続けて聞くと3拍子なのか8分の6なのかわからないのです。 いえ厳密には感覚でわかるのですが他の人に説明するときに決定的な根拠を示せません。
>>828 3/4は三拍子
6/8は二拍子に三連符のリズム
トンカッカッ、トンカッカッが3/4
トンカッ、トンカッが6/8でメロディを三連符にする
今夜はトンカツだ
酒は鍛高譚でどうだ?酔ってポリポリになんるのも乙だろ
この曲のこの部分がハチロクだよ、ってのを教えてください。
ありがとう、今勤務中なので後で聴いてみる。
親切にどうも
>>840 ピンと来ないわ。
山下達郎がここぞという時にハチロクを使うみたいなのだが。
自分でドラム叩きたいと思う程好きらしい。
843 :
ドレミファ名無シド :2013/11/11(月) 13:51:38.76 ID:hZGikpWL
え?4拍子ってことです?
なんかと思ったらアニメ? キモイから出てくるなよアニヲタは。
ここしばらくレスしてる奴らは楽典の初歩から出直してこい。楽典で音価のあたりで全部書いてる。 音価 三連符 楽典 あたりで検索すれば出てくるんじゃないかな? これは高度な理論でもなんでもない。 田舎の中学生のブラバン小僧でも理解できてる程度のことだから今日中に覚えるべき。
ヒンデミットの系列の構築法誰か分かる方居ませんか? なんか場当たり的で全部言葉で説明してあるので良く分かりませんでした。
勉強するスレなんだからいいじゃんか
>>847 「作曲の手引」にわりと書いてね?
まぁ(どんな本でもそうだけど)ヒントにしかならんが
ふと思ったのですが、チャーチモードの構成音っていずれかのメジャーないしマイナーの構成音と一致しますよね?
>ここしばらくレスしてる奴らは楽典の初歩から出直してこい。 偉そうにするな、ボケ。
>>850 その発想だと結局ポップモードしか作れない
まぁコード進行に頼らなきゃいいんだけど・・・
>>851 いや本当にやり直したほうがいいぞ
初歩の初歩がなってないから変な疑問が生まれるんだろう
Q このコードはどう解釈すればいいんですか A サブドミナントマイナー代理 ありがとうございました ↑ 納得いかない。この人は進歩できたのか?自己満だろ
チャーチモードの構成音で作られるダイアトニックコードはメジャースケールで作られるダイアトニックコードと同じですよね? トニックドミナントサブドミナントが違うのでしょうか?
チャーチモードってどういうのを理解したいのか、音源挙げてほしい ジャズのモードなのか、合唱の時代のモードなのか。
>>849 今日少し理解出来ました。
掛けるとか割るとか言っているのは、要は
Eb = C + 5度 - 長3度
みたいな感じなんですかね。
そして、5度と長3度だけで12音を導き出してみて
導き出すのが大変な音を関係の薄い音、簡単な音を関係の強い音
としている?
F# = Eb(C + 長3度 - 5度) + 長3度 - 5度
長いから関係が薄いみたいな。
確かにこれで12音を歌ってみると、歌いやすさと合っている気がします。
F#に直接飛ばないで、長3度と5度だけでF#まで歌ってみる。
勉強するスレ
かまっちゃ駄目だよ
偉そうな態度で命令すんなよ
>>856 チャーチモードってロックで使われないのですか?
>>855 チャーチモードやる目的考えたらわかりそうなものだが。
そうだよね。ロックでも使おうと思えば使える。
862は6音ペンタ君か
誰それ
866 :
ドレミファ名無シド :2013/11/12(火) 21:33:13.44 ID:7GIZmEaV
ぼくが音楽を好きだというのは、 意味がないから好きなんです 意味の世界はきらいなんです by タモリ
音楽そのものの意味と音楽理論が持つ意味ではその意味がちがうけど
>>866 のいう「意味」が音楽理論を意識してるとは思えないが。
俺もそうだとは思うがだとしたら話がつながらない
チャーチモードやる目的がわかりませんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うっせーよ、楽典読んで来いカス
>>866 タモリはジャズ研だからモードはよく知ってる。
「誰でもできるチックコリア」っていうネタはDドリアンでの4度コードとペンタとニック、
Ebmのペンタトニックを適当に行き来するとそれらしいという音楽理論ネタ。
6音ペンタ君は何か書き込みしたヒトを罵倒する事で精神を安定させている基地だよ。 コード進行のスレでも荒らしまくってる。
6音はすでにペンタじゃないだろ
じゃあ5音ペンタで。 エキセントリック少年ボーイみたいな。 旋法モードとか、コード進行プログレッションとか。
5音ペンタ → 5音で5
半コテとか至極どうでもいい
miwa爺とかジャズ厨とか困ったのが実に多い。
6音ペンタってあれだろドレミファソラシから1個なくすんだろ よく巷で言われている「ら抜き」ってやつだ
6音ならヘキサ
見れません 入れれません 食べれません
>>876 =
>>881 =あすぺ
俺はレッテル張りと「アスペ」の連呼厨が嫌いだが、
ここはレッテルを張らざるを得ない!!!!!!!!!!!!!!
6音で考えて弾くといっても普通にペンタに1音足して弾いてるのと トライアド2個の複合と解釈して弾いてるのとではフレーズの発想がそもそも違ってるからなあ。 あの本のあの人はヘクサトニックを後者で定義解説してるけど発想の一例に過ぎないし 6音はしょせん6音、それ以上の意味でも以下でもない。
ひとつじゃなくてほぼ無限でしょ。楽器音域全て考えれば。 マイナスでもプラスでも、5+1だろうと7-1だろうと4+2だろうと、 6音セットの如く鳴ってるからといっても、実際には弾いてるプレイヤーの頭の中は 必ずしもハッキリ定義した法則に則って演ってるとは限らないし。 あくまで解釈の1例を机上定義してるだけに過ぎない。だからといって無駄ではないってだけ。 ちなみに俺のIDは秀逸だ。
>>886 IDクソワラタw
言ってる内容がどうであれ、ID見たら説得力なくなってカワイソスw
とりあえずRandy VincentのLine Games 3ページに載ってる所によると Major Hexatonic Scale(1 2 3 5 6 7)を Randy VincentはMajor Scaleから4thを抜いたもの Joe DiorioはRelative minor Pentatonicに9thを足したもの Dayna StephensはMajor Pentatonic ScaleとMajor7th Arpeggioを混ぜたもの って考えてるそうだ
889 :
ドレミファ名無シド :2013/11/14(木) 20:20:40.35 ID:ozHsPtL4
>>888 まったく意味がないな。
>>886 に同感だ。
たとえば「Major Scaleから4thを抜いたもの」と定義したら、
ChexatonicはCmajorと常にそういう関係を保ちながら論を進めなければ意味がない。
しかしこれらの定義は構成音の増減にしか目が行ってない。
890 :
ドレミファ名無シド :2013/11/14(木) 20:29:19.83 ID:ozHsPtL4
もちろん
>>888 の行為を批判しているのではない。念のため。
>>890 俺も全く本当にそう思い完全に同意せざるを得ない。
ぜひ作った曲を聞かせてくれ。
>>889 まぁそういう短絡的なレスが付くだろうなぁと思ったよw
読んでみたらと思うよ。中々いい本だし
893 :
ドレミファ名無シド :2013/11/14(木) 22:28:31.96 ID:ozHsPtL4
うp厨はどんなコンプレックスを抱えているのやら。
レッテル厨はどんなコンプレックスを抱えているのやら。
気づいてないようだな
性格悪いねー君達
6音ペンタとか言ってるキチガイいわく「名曲は6音ペンタで作られている。 作曲家は予め良い曲を書くためにスケールを先に作ってその中から曲を作る」
その話題の御人が誰のことか知らないが、実際そういう発想でアドリブしてる人も多いけどな。 スケールもコードもあくまで基本的にその「内部での」時間軸の概念を無視したものだということをすっぽかしてる駄目な例だね。 全ての音楽は作品内部を完全に隅々まで支配する時間軸の有無こそが絵画などと決定的に違う命だから、 スケールという小瓶の入れ替え作業だと、小瓶内部の時間軸の可能性にアクセスすることが出来ず、 それに気付かないと、作業が小瓶コレクションと品評をするかのようなベクトルへ向かってしまう。 スケールだけじゃなく。 例えばレジェンドの手癖至上主義(あくまでイズムまで行くような極端な例ね)みたく妙な保守主義に縛られた人とか、 初心者だけじゃなくていつまで経ってもそういう発想の人は少なくない。 その個別アイデアや情報内部へのアクセスを自分から捨てたがる人って意味ね。 確かに楽なんだよね。それだと小瓶の中身に責任負わなくていいから。
確かにそうですね。中途半端に身につけた理論でなんでもできると錯覚するくらいなら無学な方が良い、ってのもそのあたりから来てるような。
かまうな アホ
901 :
ドレミファ名無シド :2013/11/15(金) 13:28:50.12 ID:My3aNoPM
Vm7やZm7(♭5)をダイトニックスケール上から1つおきに積み重ねると5個目が♭9thになりますが これらのコードって使われるんですかね?
>>898 俺も全く本当にそう思い完全に同意せざるを得ない。
ぜひ作った曲を聞かせてくれ。
>>902 後者はわりと見た記憶があるなラヴェルで
前者はちょっとあんまり覚えがない、でもテキストにあるから一応使われるんだろうな
まぁポピュラーだと両方アヴォイドするかね
やっぱそうですか いっそ11thに代えてみたり、ダイアトニックから外れるけど9thに代えたりした方が 「こいつ間違えてんよ」と思われるリスクが減りそうかな
三度で積んだ先にb9があるから使って良いという考え方がかなりやばい。
907 :
ドレミファ名無シド :2013/11/16(土) 00:07:55.22 ID:8691f8Fu
三度で積んだ先にb9があるけれども、だからといって使っちゃっていいんですかね? と尋ねているようにしか見えない
優しいなぁわざわざ
使っちゃっていいんですよ別に
最後は理論よりも耳を頼るしかない
>>「こいつ間違えてんよ」と思われるリスクが減りそうかな C F Gだけ使えば?
C F Gってコードの話?単音の話?それでこっちの受け取り方が変わってくるんだけど
はし持って茶碗叩いてれば誰も間違っているなんて言わない。
何の理論を持って間違いと思われるかだよな 知識の浅い奴からすれば不協和音程は全て間違いになるだろ アヴォイドだって使用してはいけない音という意味ではない 理論は表現に制限を与えるためのものじゃないからな
CM7に11thのテンションはアボイドだから使わない、と思い切り馬鹿にされた俺かわいそう。
11thは最も重要な音 使わないやつはど素人
9thはバンバン使っていいと思うけどね、メジャーペンタにも含まれてるし。
11thは使いにくいから#11th使うんじゃないの?
いや、考え方がちがうと、音としても聞こえ方がちがう。 MD5がまったく同じMIDIファイルでも、作った奴の考え方がちがうと音に現れる。
耳って成長するよね。 音楽にハマる前なら何とも思わない駅の放送を聞いて、メジャーセブンキター!とか思うもん。
コードの話題なのにスケールと混同するって音楽以前に頭大丈夫か?
音楽理論のスレですよ
922は何でそんなに偉そうなの? 偉いの?
コードとスケールは密接な関係にあるし
へー。密接な関係だったら混同して良いんだ。随分とアバウトな理論だね。 密接だからこそ分けて考えないと使い方を間違えるんだぜ? で、間違った運用しておいて強引な個人的解釈を語ってる奴は周りから無視される。 良く居るんだよお前のようなガキ。
ところで、どのレスで混同が起きてるんです?
さっきからID変えてクソレスばっかしてるの全部同じ人じゃないの
かまうな バカ
ギターのコードとかスケールとかの理論って数学に似てる
>>930 オックスフォード白熱教室の第3回で芸術と数学の関係性について講義してた
作曲家が意図的に無意識に数学を応用していたエピソードだったり色々面白い話が聞けるよ
>>931 おー、面白そうだね。調べてみるよありがとう。
933 :
ドレミファ名無シド :2013/11/16(土) 20:08:19.13 ID:RKzDWGCO
by おりょう
935 :
ドレミファ名無シド :2013/11/16(土) 20:35:59.67 ID:gdpUE0pR
「ふーん? で、自転の影響は無視していいの?」 すると、奴は、黙った。 あんまり、大風呂敷広げるなよー。 自戒を込めて。
なんでギターに限定されてるんだ? なぁw
音楽や美術といった芸術には 数学的な知識が必要。 これがある人の書いた絵や音楽は そうでない人とまったく異なるものになる。 これはデジタルデータにした後の ファイルハッシュがまったく同じ場合でも違いが出る。
938 :
ドレミファ名無シド :2013/11/17(日) 10:11:43.08 ID:pKQkgRo4
>>921 ホントだよね
メジャーセブンが気持ち悪いひとも
いるかもしれないし。
最近、mM7(9)とか、M7(#9)とか
大好きになっちゃいました
A:数学知識がある奴の作ったMIDIデータ B:数学知識がない奴の作ったMIDIデータ AとBがまったく同じハッシュだったとしても 明らかに音が違う
クセナキス達は数学で音楽表現しただけで ただのニッチな一ジャンル止まりだ 理論とは全音楽に共通する絶対的に必要なものだと決めつけてくるのが理論厨の悪い癖だ
違うに決まってんだろボケ ついでに言うとファイル名は半角英数8文字以内で、可能なら短い方が音の立ち上がりがクリアなmidiデータになるのは我々の業界では常識です
音楽理論を勉強するスレ
音楽理論を学べば耳コピも楽になりますか?
少なからず
>>944 どういう仕組で楽になるんでしょうか?
ほんの触りだけで教えてもらえると嬉しいです!
勉強のモチベーションにしたいのでorz
普段耳にする曲はパターンがあるんだからそりゃ知ってた方が速く取れるに決まっている さらに構成音が複雑だったりディストーションがキツかったりして全てが聴き取れない虫食い状態でも 理論を援用して穴埋めできるようになる、まぁ100%正しいことは稀だが I-VI-II-□-I の□に入るものなんて限られてるだろう
OSを64bitにしてよかったと思う点、 それは32bitのときと比べて明らかに音が明瞭になったということだ これが数学の力 これまで濁って聞こえていたテンションも 64bitにすることでより使いやすい音になって、理論的にも捗るぞ
>>947 お前みたいなトンデモ野郎は害悪でしかないから早く帰れ
こういう輩のなんでも数字で一括りにする癖もよくないね お里が知れる
>>931 体の動きとか運動学とかの理論って数学に似てる
ドバイにあるMIT灼熱教室の何回目かでスポーツと数学の関係性について講義してた
選手が意図的に無意識に数学を応用していたエピソードだったり色々面白い話が聞けたよ
スポーツ選手も数学を知ってる人とそうでない人では、同じ動きでも発想やキレが違う
>>947 > 濁って聞こえていたテンションも
> 64bitにすることでより使いやすい音になって
????????????????
数学や音楽を知らない人が言いそうなことだな 今回のオックスフォード〜は音楽との関係は結局波形的なことだけだった。 雰囲気で数学云々いってるやつはry
>>953 >音楽との関係は結局波形的なことだけだった
うん?三回目の講義見たのん?
>>951 調味料の役割とか料理とかの理論って数学に似てる
高知の四万十川料理教室の何回目かで料理と数学の関係性について講義してた
料理人が意図的に無意識に数学を応用していたエピソードだったり色々面白い話が聞けたよ
他のスレでFキーでEmは普通だと主張するヒトがいるのですが、マジ 基地でしょうか。
957 :
ドレミファ名無シド :2013/11/18(月) 07:57:24.33 ID:jOmlQTUe
Em7(-5)より使いやすい
メジャーキーの曲でVIIm7-5使った例は細野さんしか知らない。
バードチェンジを知らない世代か
なにしろ6音スケールくんはそれはビーのyesterday(あれは-5ではないが)が元祖で他に用例がないと言ってたレベルw
そんなにレベル低いのに態度はデカいのですね。
963 :
ドレミファ名無シド :2013/11/19(火) 04:15:20.06 ID:uec1kYCk
レベル高い奴らもっと書き込めよ
低レベル同士仲良くしような
2chから戯言取ったら何が残るのよw
915は戯れ言じゃないお
969 :
ドレミファ名無シド :2013/11/19(火) 09:39:26.90 ID:uec1kYCk
かまうな!
音楽理論は数学を応用できる
俺も今知ったんだけど。これから中身を見ていくところ。 12平均律のフィールドで戦うのって凄いハードル高いけど これなら俺らでも活躍できるんじゃね?
何言ってんだコイツ 戦うとか意味不明
別人ですが
ID:NThSD3Rpさんに尋ねているのですが、なぜ成りすましをするんですか?
ガジェットを手にしたがために ろくなことをしない奴の好例だから
つーかさぁ 此処で理論についてレスする人も何処かで読んだり聴いて覚えた理論を復唱するだけでしょ? だったら何の本が役に立ったか立たなかったかって話くらいしかすることなくね? その本の内容を反芻したような二次情報よりも一次情報の方が良い訳じゃん(一次情報発信者よりセンスが上なら除く)
お前にとって理論が読んで聴いて覚えるだけの物だって事はよく分かった
じゃあ読んで聴いて覚えたんじゃない理論何か言ってみ?
教えを乞う態度とは思えない 度を越した馬鹿は皆何故か偉そうだな
読んで聴いて覚えて理解して自分の音楽に活かす事が重要なんだよ 復唱するだけじゃ意味ないからね 何かしらの理論を読んで聴いて覚えて復唱するだけの人にはちょっと難しいかもしれないけど頑張ってね
984 :
ドレミファ名無シド :2013/11/20(水) 04:12:55.83 ID:yWygxoU1
>>979 >此処で理論についてレスする人も何処かで読んだり聴いて覚えた理論を復唱するだけでしょ?
仮定が間違ってる
>>981 >じゃあ読んで聴いて覚えたんじゃない理論何か言ってみ?
俺理論乙とかいうくせに
要するに、お前の理論についての認識が浅いってこった。
別に教えをこいてなどいないが? 音楽に生かすんだったら、じゃあ作曲の子ネタスレにでも変えたら?
その俺理論とか言うのをさっさと書けよ 甲か乙かは読んでみないと分からん
復唱するだけの人ってところは否定しないんだ 音楽理論っていう大きな括りのスレタイだからこそ様々な方法論で音楽が分析されてるところがこのスレのいいところだと思うよ だから作曲の小ネタスレとしても活用できるかもしれないけどそれが本質ではない事は分かる? 音楽之友社から出てる「楽典 理論と実習」っていう本が役に立つから読んでみてね
で、 その方法論とやらの片鱗を早く書いてくれないかな 持ち合わせていたらの話だけどw無いんだろ。さっさと白状しろ
>>1 からここまでに何回も理論って言葉が出てきてるから一つ一つ調べて自分の身にして行くといいよ
>様々な方法論で音楽が分析されてるところがこのスレのいいところだと思うよ そうだね でも実際は、方法論も分析する術も何も持ってないような奴が上から目線で 「こいつはレベルが低い」「こいつは偉そう」とか言ってるだけじゃん だったら理論書の復唱しかできない事をさっさと認めて、理論書の内容について語った方がマシだよ
みんな仲良くしようよ 喧嘩とか嫌だよ
>>990 >>様々な方法論で音楽が分析されてるところがこのスレのいいところだと思うよ
>
>そうだね
>でも実際は、方法論も分析する術も何も持ってないような奴が上から目線で
>「こいつはレベルが低い」「こいつは偉そう」とか言ってるだけじゃん
何を以ってそう判断したの?
>だったら理論書の復唱しかできない事をさっさと認めて、理論書の内容について語った方がマシだよ
理論書の復唱しかできないってところに拘ってるけど理論書を見て実践して自分の耳で聴いて納得できていたら例え理論書と同じ事を言ったとしてもそれはただの復唱にはならないでしょ
理論書の内容について語ることは有意義だと思う
>それはただの復唱にはならないでしょ 復唱だと思うし、そうでなければ劣化すると思うけど それで理論書より優れてると思うなら試しに書き込んでくれよ
情報の精度を求めてるらしいことは分かった 理論書よりお前の言う復唱が優れている点は伝達速度だよ 現在理論書を持って居ない相手に「○○っていう理論書の○ページ目の○行に書いてあるよ」 っていうよりも復唱した方が早いでしょ お前の言うとおり情報は劣化する可能性が高いね
その劣化というのが誤差に過ぎず本質が変わってないなら理論書に書いてあることと同じことを伝えることは悪いことだとは思わない
じゃあ復唱するだけでも意味あるんだ
理論書はコードの全般的なことしか書いてないんだから、単純にこの曲のこの部分はどう解釈しますかってのは理論書の提示じゃ無理でしょ。
次スレよろしこ。
この流れで次スレってどう考えてもいらないと思う
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