1 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
後はよろ
まあええか。
乙とか書けよ バカヤロ
6 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/09 18:32:09 ID:txjUisle0
北斗の拳の7巻でウイグル獄長がケンシロウに
「さずが劉家北斗神拳。」
とか言ってるのは何?見間違いかな?
聞こえんな〜
>>6 ン〜〜、なんの事かな〜〜〜??フフフフフ
そして
>>1、乙!
>6
またそれを引っ張り出すか、しつこいな
10 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/09 22:33:22 ID:bH/zq2IG0
前スレで今後の展開が話題になっていたが、そろそろ原哲夫の目が限界。
あと1年くらいが限度。
11 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/09 22:35:35 ID:bH/zq2IG0
>>6 今、思いついた。
神拳の伝承者が絶えて、劉家拳から後継者もらったから、劉家北斗神拳
なんだよ。
12 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/09 23:10:23 ID:lJ3XRvPR0
そろそろ教えてあげようかな。
「劉家」ってのは「本家」っていう意味でも使うんだよ。
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/09 23:19:28 ID:Lr3zsz9EO
訳分からん
かなり前から思っていたが、御大の円錐角膜って蒼天以前からだったはず。
休み入れなきゃならん理由にしてるが実際は漫画一本
だけでなかったり週刊のペースに体力・スケジュール的にきつい側面もあるのでは?理由の一つではあるが(昔に比べて絵がでかいのとか)それだけではない
と思う。
にしても片目で視力落としながら描いてるらしいが、中途半端な終わり方だけはしないでくれ。
レーシック手術ではだめなんだ?
>>12 漢の劉家の守護:劉家北斗神拳
三国時代蜀の劉家の守護:劉家拳
>14
そんなにきつかったら、今後の北斗映画制作なんて計画しないだろ。
18 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/10 14:38:46 ID:7glYzHuZ0
>>16 その解釈はイイですね。 原さんが喜ぶとおもいますよ。
1800年前、北斗神拳は生まれました。紀元0200年頃というのは後漢の末期であります。
220年には漢帝国は滅し、三国時代全盛となるといっぱんに言われております。
1800年前、宗家の二人の姉妹オウカとシュメから後継ぎ候補のリュウオウとシュケンが生まれました。
北斗宗家が分裂することを恐れた長老たちはどちらか一方のみを生かし、その子に北斗宗家の拳より
究極の暗殺拳「北斗神拳」を作り上げさせるつもりでした。
オウカが自らの命をを犠牲として甥のシュケンを後継ぎに推す悲しい事件の後、
選ばれたシュメの子シュケンは望み通り北斗神拳を作りあげ、リュウオウは愛にさまよいました。
リュウオウは殺されることなくその後も子孫を残したと思われます。
リュウオウ、シュケンという名前からおそらくカイオウ、ラオウ、トキ、サヤカはリュウオウの末裔、
霞一家、ケンシロウ、ヒョウはシュケンの末裔だと思われます。
残念ながら北斗琉拳を創始したのはリュウオウではありません。
なぜならばファルコの発言より北斗琉拳は北斗、元斗、南斗の源流となった拳法と言うことですので
北斗宗家の拳がおそらく北斗琉拳で有ると思われます。
ただ、琉拳より産み出された究極の拳という振れこみの北斗神拳が創設された後は
北斗琉拳自体は影に回り苦汁を飲んだことでしょう。
19 :
18:05/03/10 15:18:11 ID:7glYzHuZ0
その後、時代は三国の時代となり北斗が守護すべき漢帝はないがしろにされ世は孫家、宗家、劉家の
三つ巴の三国時代になりました。 すでに北斗宗家の存在意義自体が希薄になったことでしょう。
ちなみに劉家の劉備は漢王朝の劉氏の末裔を自称しておりますが、それは事実で有れ、実は非常に血の
薄いものであり当時劉備並の血縁者は中国中に1000人以上いたと後の研究者の間では言われております。
三国志演技では悪役では有るが正史上では漢の皇帝を奉じ宰相となった曹操が一番道理を貫いております。
北斗宗家の本流は曹操の魏に仕えるべきでしたが、あえて日の当らない劉家に仕えることとなります。
彼らの本流の琉拳はその後北斗劉家拳と呼ばれることになったのだと思います。
代わりに律儀に漢の最期の皇帝献帝に仕えたのが北斗宗家の支流で後に北斗曹家と呼ばれるもの達です。
琉拳より変化した独自の拳法を後に作り上げ北斗宗家拳を確立しました。
後の南斗聖拳に近い北斗の拳で極十字聖拳という亜種を含む南斗聖拳の直接の源流となったのだと
思われます。 南斗聖拳も天帝の守護を行いました。 特に南斗六聖拳というのは門を守る将の拳で
あったとされることからこの時代既に108派ではないにしろ最低六派以上に南斗聖拳は進化していたと
考えられます。 北斗曹家拳の本流自身は少なくとも19世紀までは中国に残っていた様です。
その後元斗皇拳も生まれ表に出、天帝守護の拳となったが一子相伝の拳であることから
長い2000年の歴史の間に北斗神拳と同じく密拳と変化して南斗の様に周知の拳法とはならなかった
と思われます。 一応源流は北斗曹家かそれ以前の北斗宗家の時代でしょう。
孫家に流れた北斗宗家の一派もいたようで彼等は北斗孫家拳というものを産み出した様ですが、残念ながら
北斗三家拳の中では一番特色がなくまた一般的にも知れ渡った拳へと落ちついたみたいです。
20 :
18:05/03/10 15:50:09 ID:7glYzHuZ0
そのころ北斗神拳はどうしていたのか?
天帝とは時の皇帝を指すのでは無く高祖劉邦を祖とする漢帝国の皇帝の系譜のみを
指すものだと考えられます。が、と北斗神拳も北斗宗家の末裔、彼等と同じく
一応後世も一貫して天帝を精神的には奉じていたようですが、天帝の解釈がそうであれば
天帝も漢王朝もすでに存在せずと言うことになります。
北斗神拳はしようが無く闇に潜んで一子相伝で北斗神拳を継承して言ったのでしょう。
心情的にはひたすら天帝の復活を待ち望んでいたかもしれません。
では北斗琉拳はどうしていたのか?
北斗神拳の影に回された北斗琉拳の宗家源流達は真の天帝を裏切り、正当な天帝ではない
劉家を漢王朝の後継とすることによって自らを再び表の舞台へ引き出そうとしました。
事実、劉備の蜀は後に蜀漢を名乗り、漢王朝の系譜を表明しましたが、祖の頃はすでに曹操が
漢王朝を終わらせ、時代は既に魏帝国、晋、と移り変わって行く最中。
天帝クーデターに失敗した彼らもまた三国時代の終焉とともにた闇へ去って行ったと思われます。
彼らは表に出たいがため献帝を裏切ったこと、後のカイオウ天帝の血リンと天帝の血による建国
に固執したことを見るに、天帝というものは彼ら宗家の者達にとって時代や流派を問わずDNAレベルで
畏怖の念を捧げ敬うもの、有る意味現人神なのかもしれない。
もうちょっと漢字の分量を減らして書いて
こんな感じ?
“?”や足りないとこ間違ってるとこは補てん・訂正して欲しい
(劉家)北斗神拳←北斗宗家
北斗琉拳←北斗劉家拳←北斗宗家
?←北斗宗家拳←北斗宗家
?←北斗孫家拳←北斗宗家
南斗聖拳(108派)←南斗聖拳(1派または複数派)←極十字聖拳(1派または複数派)
←北斗?(忘れた)家拳←北斗宗家
元斗皇拳←?←北斗宗家
23 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/10 19:52:41 ID:UJZEBHum0
>>18 北斗宗家の拳を琉拳と同じとしてる時点で、お前の推理はぜんぜんだめ。
琉拳=宗家の拳だったら、カイオウが必死になって
女人像を捜し求めていた意味がなくなっちゃうじゃん。
宗家の拳・宗家の秘拳(受け技)・北斗琉拳(劉家拳)は全部別物。
宗家の血を引くカイオウ・ヒョウは、生まれ付き宗家の拳を使う素質があった。
カイオウは早くからその素質を開花させ、宗家の拳を使っていた。ヒョウはケンシロウとの戦いで無意識に使った。
おそらく、宗家の血を引くケンシロウ・ラオウ・トキ・リュウケンも全員同じ素質があったと思われる。拳志郎や鉄心も。
宗家の血を(多分)引かないハン・シャチ・ジュウケイ・黒夜叉・ジャギ・アミバ・キム・バラン等は絶対に使えない。
宗家の拳は宗家の秘拳(受け技)がなければ絶対に防げないが、受け技を会得すれば完全に防げる。
宗家の秘拳は宗家の拳の受け技、これがなければ宗家の拳を絶対に防ぐことはできない。
作中でこれを使えるのは、女人像から伝授されたケンシロウただ一人。
北斗琉拳(劉家拳)はカイオウ・ヒョウ・ハン・シャチが後天的にジュウケイから学んだもの。
ジュウケイ・カイオウ・ヒョウは究極の到達地である魔界に入ったが、ハン・シャチは入っていない。
カイオウは宗家の拳と北斗琉拳を併用し、琉拳でケンシロウを幻惑し、宗家の拳でダメージを与えた。
相手を幻惑させ、神拳究極奥義の無想転生すら流すが、一度見切られてしまうと通用しない。
ケンシロウはハンとの戦いで基本的な北斗琉拳を、魔界ヒョウとの戦いで魔界の北斗琉拳を見切った。
魔界は境地でなく邪道だろ?
27 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/10 21:25:56 ID:SbI4rRqg0
今回の漫画で極十字聖拳がでたからって、
どうして極十字聖拳が南斗の源流と安直に考えるやつが多いのだろう。
「鳥の名前はもしや・・・?」って書いてあったから
あの十文字の星型の痣は、騙されるよなあ。
最高の釣り師だわ、原先生w
まあね、血で化粧をする鶴、とか言われると
どうしたって「南斗紅鶴拳奥義 血粧死」を思い出すしね。
でも、これからどうやって整合性を付ける気だろ・・・?
それともこのまま華麗にスルーか? 南斗=極十字は?
三面拳の一人になります
32 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/10 22:46:00 ID:V60SmCY80
なにー 知っておr(ry
33 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/10 22:51:58 ID:17w4KXrJ0
隠し球は、「諸葛家」北斗神拳だな…。
34 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/10 23:15:38 ID:t/tF2HBc0
夏王朝時代からの全ての拳法の源流もありそうな気がする。
35 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 01:23:19 ID:6xsyna84O
まあ北斗神拳はインドラの化身かなんかですから
37 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 02:07:29 ID:9qT1/VzW0
インドラヤ ソバカ
38 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 02:32:05 ID:L3KrRLHD0
尼さん美女キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
むしゃぶりつきたい
39 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 04:35:09 ID:lml32OxB0
南斗の女拳士がようやく出たか。
40 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 07:26:24 ID:CsdBTxRY0
>18
>ファルコの発言より北斗琉拳は北斗、元斗、南斗の源流となった拳法と言うことですので
原「チッ!獄長だけではなくファルコのやつまで要らんこと言いやがって!
整合性を付けるの大変だわ!」
41 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 09:49:57 ID:nP6gd7pL0
インドノ ソバヤ
42 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 09:58:55 ID:nP6gd7pL0
北斗琉拳は女もOKなのか。
さすがに、誰も予想できなかった展開だな。
南斗に比べてずいぶん先進的な業だったんだな。
この尼さんが、カイオウ・ラオウ・トキの母・・・。
46 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 13:45:22 ID:CsdBTxRY0
47 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 14:26:41 ID:cMUkXoQZO
玉玲と尼さんの濃厚レズプレイですよ。
48 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 14:31:01 ID:9qT1/VzW0
ジュウケイが魔界に入った時、奥さんも子供も殺したとあったが
今いっしょにいる女の子の事かな。
ウ゛ァジュラ!!とかいって殺されてしまうんだね。
50 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 16:55:44 ID:dYehS8e90
尼さんが、後にケンとヒョウを救うために火事場に飛び込むのか・・・。
アホか。カイオウら三兄弟が生まれるのは少なく見積もってもあと25〜30年以上後だ。
カイオウ・ラオウが子供の頃のあの若い母親が今週の尼さんのわけねーだろ。
ははははは!!
54 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 17:53:01 ID:Hu1Ne0SO0
北斗の妙技で、60歳を回ってからでも子は宿せるんだよ
55 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 18:29:26 ID:Of0mVJmw0
1話より前の時点ですでにつるっぱげたハゲじいさんになってたリュウケンがまだ少年な頃の話だってことをその身体にザクッと刻んでおけ、おまえら
特別な呼吸法で老けないよ
57 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 19:45:06 ID:Of0mVJmw0
そういやカイオウも40オーバーにしちゃ若若しかったな
青年誌なんだから玉玲と夏をもっとエロエロシーンに登場させろや
59 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 20:07:31 ID:pmiKDo+5O
俺、マジで玉玲に惚れてんだけど。
60 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 20:08:24 ID:Of0mVJmw0
じゃー俺はなっちゃんとっぴー!
61 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 20:26:15 ID:BkTvDja80
34は神かもしれません。
>34 :名無しんぼ@お腹いっぱい :05/03/10 23:15:38 ID:t/tF2HBc0
>夏王朝時代からの全ての拳法の源流もありそうな気がする。
62 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 20:26:53 ID:cMUkXoQZO
尼の北斗秘儀貝合わせでメロメロにされる玉玲。
61は34の自作自演じゃない?
この前バンチでジュウケイと判明する前にも絶対ジュウケイだ
という投稿があったけど、単に一般人より半日弱早読みできる
印刷屋関係の人だという気がする。
>>18 > なぜならばファルコの発言より北斗琉拳は北斗、元斗、南斗の源流となった拳法と言うことですので
これ、「源流となった拳法がある」と言っただけじゃなかったっけ?
そもそもファルコは琉拳のこと知らなかった気がするんだが。
65 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 20:56:33 ID:xrEw0LgI0
結局最後まで謎のままで終わったんですよね?
66 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 20:59:42 ID:Of0mVJmw0
そもそもファルコ自体頭悪そうだしな
北斗に派はないって言い張ってたケンシロウ並だ
67 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 21:01:06 ID:BkTvDja80
>>63
違うよ。先を越されて悔しいのか?
68 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 21:04:54 ID:jYKiB51R0
宋武と夏ちゃんがニャンニャンして子供(女)を出産
その後、その子供がカイオウ、ラオウたちを出産
ジュウケイとエリカがニャンニャン
エリカはジュウケイに殺される
拳志郎と玉玲がにゃんにゃん。
拳志郎は死に、玉玲は生き残る
玉玲はケンシロウの母を生む
69 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 21:15:05 ID:Hu1Ne0SO0
まぁ、1年以上前に言わないと、神とは認定できない罠。
近々なら関係者のリークの可能性だってあるし。
神拳寺が全てのルーツらしいよ
エリカを奪い合ってラモンとジュウケイがガキの頃から
抗争を繰り返す、とかがいいな。
最初は経験の差でラモンがジュウケイを半殺し。
エリカの初めての漢はラモン。
それにぶち切れたジュウケイは敵の宗武の元に
走り、劉拳を習うと。
そしてラモンとエリカの初体験を複雑な気持ちで
タシーロする飛燕(w
そして飛燕は自らの性欲のはけぐちを夏子ちゃんに求め、
元彼の宗武になぜか挑みかかる、みたいな(w
劉家拳(宗武)は秘孔を突いてるようだ。
琉拳と呼ばれ破孔を突くようになるのは宗武から?ジュウケイから?
破孔の研究はナチスがユダヤ人を実験台に?
アミバが秘孔の実験をしていたのを思い出す。
「ん〜〜〜、違ったかな」
75 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 22:30:48 ID:HEpekrhs0
その後ケンシロウが出てきて
きさまはゆるさん!
っと戦闘になるとバトルボーナスケットですよ。
76 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 22:43:22 ID:Xm9ZEEZ60
北斗と表裏一体
の南斗がいまだに名前さえ出ないのは
いかにもおかしい
77 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/11 23:13:00 ID:lml32OxB0
南斗?
フ、知らんな、そんな下等な流儀。
南斗は北斗神拳と表裏一体なのか
北斗一門と表裏一体なのか
さめバンチのノーマルモード初級で
天破活殺を出して、全消しボーナスも出して
それでも98位ってどういうことよ?
どうすれば18000点とか取れんのよ?
朋友、教えてくれ!
総武が負けたところを、文例がかばい。
命が助かるというシナリオダナ!
負けるって相手は飛燕とけんしろうのどっちに!?
飛燕なら見返りとして夏の体を要求しそうw
82 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 01:54:18 ID:hpeTcRFl0
(;´д`)ハァハァ
やっと次スレ発見した
乙>1
83 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 02:24:54 ID:MXuRxKnO0
12巻読んだけど、霞鉄心の右腕がなくなるきっかけがわからん。
別にズイヨウに右肩を貫かれてるわけでもないし。
カイオウの母が焼け死んだ際、葬儀にいた時に既にジジイだったジュウケイが少年なのに
今週の尼さんがカイオウの母とはどういう知障だ。
>84
今はあんなに可愛いジュウケイだけど、
年を取ると老け方がすごくてね、あの葬儀に参加してた時
実を言うとまだ三十代だったんだよ・・・。
北斗琉拳ジュウケイさんの兄弟弟子、談
86 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 08:55:12 ID:XPpbOmID0
>57
カイオウが40代というのは何処からの情報?
>>86 ケンシロウが修羅の国に行ったのが30過ぎと考えると、カイオウはそのくらいでは?
>>87 第一部で
ケンシロウ 21歳
トキ 25歳
ラオウ 28歳
だったらしい。第二部はその7年後。
ハンがケンシロウが海を渡ったのは、20数年前でその時はまだ
ケンシロウは赤子と言っていい年齢だったとコメントしている。
カイオウとラオウの差は2,3歳らしいのでまだ30代だと思う。
89 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 10:53:49 ID:Djl5hSuu0
俺もそんな感じで考えてたけど、カイオウとラオウの差は5歳以上はあるなと思ってカイオウは40以上だと判断してた
90 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 10:58:25 ID:Acrfm+170
>破孔の研究はナチスがユダヤ人を実験台に?
>アミバが秘孔の実験をしていたのを思い出す。
>「ん〜〜〜、違ったかな」
それイイな!
堀江(ホリエモンに非ず)も、たまにココを見てるようだし、
良いアイデアは、どんどんパクって欲しいものだ。
>>89 23巻の回想を見ると、5歳も差はないな。
双子だと勘違いしてるやつもいるし。
92 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 12:21:46 ID:Mkzq9JRtO
えっオレのこと?
バットよりも年長のケンシロウよりも年長のラオウよりも年長のカイオウ
そのバットが少年から青年になるまでの期間が空いてるのだから、
カイオウは40くらいいってても不思議じゃない。
しかし、そう考えると修羅編は30オーバー同士の戦いというおっさんくさい対決だったんだなと。
94 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 15:27:13 ID:zSOKdOZt0
そんなこといったって、
両津勘吉はぜんぜん年をとったふうには見えないぞ。
部長の子供はすくすくと成長しているのに。
95 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 16:34:40 ID:Djl5hSuu0
ラオウとカイオウの差はともかく、ケンシロウとラオウの差が問題だな
ケンシロウが赤ちゃんでヒョウとかカイオウが子供時代のラオウが7歳くらいでカイオウは9、10歳ってことなさそうじゃないか?
ヒョウが10歳にも満たぬガキで、そんなガキの前で、って言ってるってことはカイオウは少なくとも11、12歳くらいにはなってそうだ
ケンが伝承者になった時から、カイオウを倒すまでって約10年くらいじゃねーの?
97 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 16:43:06 ID:Djl5hSuu0
ケンシロウは赤ちゃんのときに送り出されて、それが20数年前だったんだから28歳くらいで妥当だと思うよ
海を渡った時点で、ラオウが10歳・トキが7歳・ケン0歳って感じ。
南斗10人組み手(だっけ?)に挑んだ時
ラオウ、サウザーが22〜23歳。ケンが12〜13歳。
100 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 16:56:10 ID:Djl5hSuu0
とにかく全体的に考えるとカイオウは40越えてるよな
達人同士の戦いは、40歳〜50歳くらいが強さのピーク。
霞鉄心と魏瑞鷹も、熟練になってからの対決だった。
しかしエロい坊さんだな
104 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 19:55:53 ID:H0t6aUXm0
北斗はサイヤ人なんだよ
戦闘民族だから若い時期が他の人間よりも長いんだ!!
>>78 森羅万象
二極一対
男と女
陰と陽
中国拳法然り
北斗神拳と南斗聖拳
脳裏に仁王の幻影が浮かんできますた
中国拳法の北派と南派、という実際の設定をアレンジしただけだろ。
実際には、「劉家拳」という拳法が南派にある。
108 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 23:17:51 ID:FwuOg6k/0
ってことはエリカがラオウカイオウの母親としても
辻褄は合う?
あれでもジュウケイに殺されるんだっけ?
指一本で人を破裂させるくらいだから、長寿の秘孔なんて簡単だろ。
北斗のハゲリュウケンは実は140歳。
>108
馬鹿?
111 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/12 23:41:26 ID:zSOKdOZt0
>ってことは
これはどこから発生したんだろう。
だからカイオウがガキの頃に焼け死んだ若い母の
葬儀にいた爺ジュウケイが年端もいかぬガキで登場してんのに
それと同じくらいのエリカがカイオウ・ラオウの母って解釈がどうやったらできるんだ。
小学生(たぶん)相手に熱くなってもしゃーないよ
114 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 00:31:30 ID:YrK0+xp10
ラオウの母ちゃんは夏ちゃんと劉の娘あたりかと思ったけど良く考えたら中国人同士からじゃあのもろ白人っぽさはどうやっても無理だな
115 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 00:32:40 ID:NukV/tus0
そこでドイツの血だな。
コウリュウとオウガイと黒夜叉はまだかー
ラオウカイオウの母親に守られてた時はケンシロウもヒョウも赤ん坊なのに、
リュウケンの元に送り出す時にヒョウはもう少年くらいなのにケンシロウは赤ん坊のままじゃなかった?
118 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 03:32:11 ID:BeREguAe0
俺敵にはジャギの血筋が気になる。
そんなことよりも、
ラオウがケンシロウに「カイオウが歪んでたらおまえが倒せ」と言ったのが
リュウケンを殺害する前なのか後なのかが少し気になる。
トキ被爆
ケン伝承者決定
リュウケン殺害
「初めて明かすがオレには兄がいる〜尊敬していた」
というカイオウへの伝言をケンに残し旅立つラオウ
そんなことより、
リュウ!(飛燕)
リュウ!(宗武)
リュウ!(泰山寺脱走者)
リュウ!(犬)
リュウ!(ラオウ子息)
ドイツもこいつもリュウ!!
南斗、元斗は日本ローカルの拳法だから
蒼天には出てこない。
122 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 09:34:40 ID:D5OD92dG0
今の蒼天のせっていが1935年くらい。
ケンシロウが生まれたのが1970年代前半
するってえとカイオウ、ラオウは1965年くらいの生まれとなる。
ラオウ、カイオウの母親が焼け死んだときジュウケイは40歳くらいということになる
ちょっと老けすぎだな。
エリカが30台前半くらいでラオウ、カイオウを生んだとすれば
ギリギリ辻褄が合いそうなきがするけどな。
123 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 09:56:22 ID:NukV/tus0
>>117 アフリカ未開国や北朝鮮のような一般市民に厳しい国家では、
3歳にもなれば子供をあやすし、仕事も手伝うよ。
124 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 10:18:47 ID:LwlW8ULb0
いま悟った!
「蒼天の拳」は、修羅の国編のみを
前作「北斗の拳」から引き継いでいる。
その他の設定は全て無かった物となっている。
したがって、この世界には、南斗も元斗もコウリュウも、
オウガイも、ユリアも居ない。
原御大は、武論尊の作り上げた北斗ワールドを解体して、
本来自分が作り上げようとした、読みきり北斗的な世界観を
構築しようと試みてるに違いない。
>124
うぬは見誤ったわぁ!!
126 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 10:41:36 ID:lqjoUx+i0
リュウというのが、この世界で特別な名前だというのは
確かだな。
カイオウが犬につけて、ラオウが息子につけるというのが
何かの暗示みたいだな。
>>122 1935年の時点で、ジュウケイ、エリカが10歳なら1965年の時点で40歳。
カイオウ母が死んだのは1975年前後だろうから、二人とも50歳ぐらいになってる。
よくもまぁ、あんな北斗琉拳のような保守的な集団が
あの文革の嵐の中を生き抜けたもんだ。さすがに北斗の一派。
130 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 12:40:29 ID:YrK0+xp10
>>117 あのときのヒョウは赤ちゃんでもなんでもないぞ
それよりケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされたくせにまるで仕事をやる気のない黒夜叉が気になる
131 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 12:45:32 ID:LwlW8ULb0
>ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされたくせにまるで仕事をやる気のない黒夜叉
シンやサウザーから守ってやれって感じだな。
トキが「私はここで生まれ育った」と言って、両親やラオウの墓まで
存在してたのは、トキが幼すぎて状況把握出来なかったから
ラオウがそういうことにして説明して納得させてた・・・・という事だな。
>>132 そう考えるしかないだろ。矛盾は感じるけど。
リュウケンはラオウやトキを養子にする約束があった
みたいな事言ってた。サウザーみたいに、偶然に弟子入りしたわけじゃない。
つまり、リュウケンとラオウ達には、何らかの繋がりは有ったんだろうから。
リュウケンは最初ケンシロウだけ受け取って、ラオウ、トキは
養子にする気はなかったんじゃないかね。
北斗道場の近所の家にラオウ、トキ兄弟をあずけておいたんじ
ゃないかと脳内補完してます。
リュウケンとしても兄拳志郎の血筋を引く?あるいは娘の子供?
である孫のケンシロウ(しかも自らが名付け親!)が稽古できる
歳になるまでなんもしないってのは、跡継ぎに関してジュウケイ
みたく不安になったんじゃないのかね。
思い出したらズイヨウが飛燕を弟子入りさせるときのエピソード
とだぶった。でも幼少のラオウはトキを抱えながら崖をよじ登っ
たんだから、やっぱ凄まじさが違うよな。。。
>>135 同意
命懸けで辿り着いたであろう子供達をイキナシ崖落し放置する非道リュウケン…
ラオウ、トキですらこの扱い…
ジャギなどはリュウケンがケンシロウに与えたデクだと思えてくる。兄弟子を敬愛する末弟はコレを放置し、多くの悲劇を生んでしまうが…
最期、心臓発作の苦しみから解放してくれたラオウに感謝すべき。
あのラ王突き落とした時ケンシロウはどこにいたのか誰か納得いく説明してくれ
138 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 16:38:41 ID:LwlW8ULb0
蒼天の第一話からして、ケンシロウはリュウケンに溺愛されていたと思われる。
ケンシロウも崖から突き落とされたが、トキに助け上げられた。
それを見守るリュウケンは、ラオウの時と違って優しげだ。
ホント蒼天って人が破裂しねぇな。
北斗の醍醐味だろうに。
いっそここで百裂拳とか北斗断骨筋とか破裂描写無しで名前だけでもいいから
出してくれれば原は神なんだが。
140 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 16:55:34 ID:646g3MLY0
よくわからんが
一話でケンシロウってリュウケンの子供(もしくはリュウケンの元で生まれた子)って描かれてなかった?
なんか話がむちゃくちゃになってきてないの?
ラオウ・トキ・ケンの3人が、やっとの思いでたどり着いた時
海が大荒れで、3人とも岸辺に打ち上げられて気絶していた。
その時、北斗の門下の人がケンシロウのみを道場に持ち帰り(蒼天1話に続く)
その後、気が付いたラオウ・トキの二人は身寄りが無いまましばらく
二人きりで暮らす。
2,3日後、リュウケンがラオウ・トキを探し出し養子にする。
144 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 17:23:27 ID:ZaO8fo9W0
>>143 原哲生が目の病気を患っているって事を意味しているんだと思う。
>>142 だれがケンシロウの名付け親か、もう一度よく確認してみよう
ジュウケイが送り出したときすでに赤ん坊の名はケンシロウだったのよ。。。
修羅の国では実はまだ名は無く、「その子」と言ったのを読者に分りやすくケンシロウと書いた。
でも、ヒョウやハンまで名前知ったよねーーーーw
もう知らんわバカー!
生まれる前から、北斗宗家の子供が生まれたらケンシロウにしようとお互い取り決めてたんだよ!
>>144 なるほど…目の病気じゃ破裂描写は厳しいか…。
>>145 えーと、リュウケンが一回修羅の国で名前をつけて、
その後戦争でラオウ、トキ、ケンシロウが海を渡る中リュウケンは騒ぎを沈める為
奮戦。
ある程度騒ぎが収まった修羅の国をジュウケイ達に任せ、それで自分も海に渡る。
まずリュウケンはラオウ達と逸れたケンシロウのみを発見。
その2、3日後ラオウ、トキも発見。
>>149 円錐角膜って簡単に言うと最終的に目が破れて破裂するんでvひdゎえh
151 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 18:29:24 ID:646g3MLY0
というかそもそも蒼天が始まった時
「前は編集部の都合で続けさせられたけど、
今回の物語は帝都物語や修羅の国はなかったことにして話をすすめる」
ってブロンソンが言ってなかったっけ?
だからこそ一話でケンシロウはリュウケンの子供として描かれたんじゃないの?
そうでなければすべてこじつけになると思うが
152 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 18:30:49 ID:NukV/tus0
>>151 >「前は編集部の都合で続けさせられたけど、
>今回の物語は帝都物語や修羅の国はなかったことにして話をすすめる」
それは初耳だな。ソースキボン。
154 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 18:33:54 ID:Dgp3qwEr0
12巻を読んできて気づいたが、
霞鉄心が魏瑞鷹と決闘した頃から2〜30年は経っているのに、
鉄心の容姿が全く変わっていないな。
決闘時からすでに白髪ヒゲオヤジかよ。
155 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 18:35:48 ID:YrK0+xp10
それじゃダメだったから今の方向になったんだろ
だいたいすぐこじつけとか後付けとかいうけどそっちのほうがおもしろいんだったら柔軟にやったほうがいい
初め決めたことにとらわれて小まこくまとめるより全然そっちのほうがいい
30代ですでに白髪や丸坊主の友達がいるんでまあそういうことでしょう
>>149 > えーと、リュウケンが一回修羅の国で名前をつけて、
ちゃんと、蒼天の拳コミック第一巻を読んで出直しておいでよ。
持ってないなら貸してもらうなり、本屋でも漫画喫茶でも。。。
辻褄合わせの為にコミックの既知の描写を無視するのはよくないと思うよ。
158 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 19:37:32 ID:646g3MLY0
まぁこじ付けって言っても
キン肉マンよりかはましだけど
12巻の御大のコメントで「夏が苦手で乗り切れるかどうか・・・」
なんて書いてたから夏文麗という名前かと深読み。
しかし・・・ここに来て、怒涛のように修羅の国編のエピソードを
絡めてきてるが、予め予定されてたとは到底思えないな。
どう考えても、第1話の冒頭は繋がらないよw
途中で路線修正が入ったのは明らかだ。
やはり完全な別物じゃ物語が魅力に欠けると思ったんだろ。
161 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 20:14:53 ID:YrK0+xp10
路線変更はやる、第1話にもつなげる
それが男だ
>>157 一応もってるけどよ〜
私の頭で覚えてられっかぁぁぁぁアヒャヒャ!!!
あぁ〜赤っ恥かいた…。
>>160 もっと別の所に…
164 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 21:17:57 ID:+Eqd8udn0
霞鉄心は愛嬌あるじいさんなのに、リュウケンは無愛想なジジイになっちゃったのはどうしてかねぇ?
165 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 21:20:11 ID:3VTjE3wK0
リュウケンも谷底に落とされたのだろうか?
阿部寛がケンシロウの声?
作中で爺リュウケンはラオウ戦しか描かれてないが、
普段は気さくなお爺さんだったかもしれないぞ。
息子にリュウと名付ける所をみると、
少しは師匠を尊敬してたのかな。
ジュウケイと戦った時も、結構ストイックだぞ。>リュウケン
若いミスミ爺さんマダー?
魏瑞鷹って死んでたっけ?
死んだらしい。
なあ、北斗神拳っていつ日本に渡ったんだ?
神拳伝承者は皆、琉拳と戦ってるが、皆中国に渡ったんだろうか?
リュウケンとジュウケイが戦ったのは、どこ?
鉄心と瑞鷹が戦ったのは?
173 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/13 23:16:23 ID:646g3MLY0
>>172 中国が共産化していづらくなったんだろ?
それに比べて日本は安全だし
174 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 00:34:14 ID:O3/+ZR/i0
まあ、ヨウはあんまり後先考えないで書いてるんだよ。
漫画だし。
矛盾だらけで「アニメ化狙ってる」と言われてもなあ・・・
ってもう一つの矛盾だらけの方はアニメ化されたかw
176 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 01:31:44 ID:RIkctT5D0
南斗始祖鳥拳から106に分派したと思う。
羅門だけでなく、ジュウケイもまた拳志郎を尊敬していた。
2人が赤子に同じ名を付けたことは単なる偶然ではなかった。
178 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 01:53:43 ID:p9EFVxZL0
みんな俺のことも尊敬してクレyp
>>49 「運命は変えることができる」by飛燕
飛燕やエリカとの出会いという縁によって、ジュウケイの運命は
少し変わりつつある。
180 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 07:00:32 ID:V7g+osLG0
明王朝が滅亡したさい、多数の遺臣が日本へ亡命したらしい。
北斗神拳もそのとき日本に渡来した。
それも結構だけどねぇ、たとえばこんなのはどうかな。
かつて三別抄として高麗で戦い、のちには元より渡来して友好目的の使者として鎌倉の土を踏み、
しかし時の日本の支配者の傲岸のゆえに龍の口で斬首「されたはず」の者。
のちの世代に修験者となり、護良親王という一人の真の男を見いだしてそれに賭け・・・
まあこのへんでやめとこう。
182 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 07:50:04 ID:prT3l+t60
オウガイはまだか
霞鉄心の右腕がなくなったエピソードは13巻でよいのですか?
13巻の1話目が載ったバンチをちょうど読み逃してしまったので。。。
つかいいかげん立ち読みやめろよw
蒼天の為だけに買うのはあほらしい
187 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 12:24:56 ID:yfyhKzguO
ジュウケイはね、悪気はないんだよ
ものすごく純粋で真面目なんだよ!
魔界におちた時のこともすっとぼけてる訳じゃなくてほんとに忘れてるんだよ!純粋だから!
ヒョウは覚えてたのになんで?とか言うな!!
189 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 16:10:23 ID:lalRyXuw0
蒼天の話は、北斗の前史を扱ってるようだが、
ターミネーター2みたいなもんで、運命を変えていくのが大きなテーマ。
よって、北斗の過去は蒼天だが、蒼天の未来は北斗ではない。
じゃあ、あの老人はもしかして未来の・・・。
考え杉
192 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 16:39:46 ID:prT3l+t60
物語のその後のストーリーで続編を書くのは容易いが物語の前史を扱うのは
つじつま合わせなどが非常に難しい。
昨今の流行りでインフレーション的にキャラを強くして行きたくても
前史で前作より強くなってしまうことも許されないし、生かしておきたいキャラも生かしておいては
前作に登場していないのが消化不良になるし、逆に殺してしまいたいキャラも
前作に登場するのであれば生かしておくしかない。
また、中と半端に前作の登場人物の過去の姿を出してしまえば
それに関連して登場していたキャラもいやいや登場させなければならない。
ということで蒼天完結後、北斗と蒼天という未来を守りつつ三国志時代の物語を描くのは
止めておいた方が良いと思います。
素直に北斗の戦士たちの子や孫の世代を書けば良いと思います。
>>186 漏れは拳志郎のことを言ったんですが・・・w
194 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 19:22:02 ID:hDPYZLwE0
それにしても蒼天は仏教くせえな。
>>189 そうかわかったぞ、核戦争は回避されたのではない すこし先に延びただけなんだな?
でも結局 未来は新世紀末救世主が活躍するんだろうに・・・。
196 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 19:35:51 ID:yfyhKzguO
この先はるか未来に起こる全面核戦争を防ぐための政治漫画にこの先なっていくってことか?
リュウケンが日本国初代大統領になってファルコチョフ書記長と和平交渉したりするわけか?
197 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 19:45:28 ID:30IMHmut0
語呂悪杉
198 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 20:03:18 ID:lalRyXuw0
199 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 20:31:20 ID:NVv9rKAv0
北斗をネタに、三国志?
なんじゃそりゃ?
>196
ファルコチョフ書記長「タダで北方四島をくれとは言わぬ!
「ロシア最強の男の片足、持っていけいッ!!!」
リュウケン大統領 「むうッ!!」
ラオウがアメリカ大統領とか?
「このアメリカに必要なのは軍事力(戦士)だ 経済力(ブタ)ではない!!」
そして国連の制止を聴かずに 北の将軍様カイオウの統治する修羅の国へ一気に攻め込むのか。
202 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 21:45:43 ID:oZ16Ujmd0
しつこ杉
203 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/14 22:09:17 ID:DQeFKFmL0
アタイこそが 203高地へとー
コンビニ雑誌のセロテープを北斗神拳で破って欲しい
「ジョンイル!!」
「久し振りだな、ノムヒョン!!」
「やはり偉大なる将軍様とはきさまの事だったか!! だが、なぜ動いた。
すでにこの世におのれの心を捨て去ったきさまがなぜ!!」
「北ゆえの気まぐれよ」
北斗の続編を普通に描けとかいうやからは、今のアニメのアレはどうなんですか?
やっぱ止めた方がry
バンチは立ち読み推奨雑誌です。
208 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 07:23:37 ID:R9gJt0280
いつも最後のほうに載ってる蒼天記だかとたまにやってる忍者のマンガはわりとおもろい
209 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 07:30:59 ID:vzoONqUK0
北鮮神拳vs南鮮聖拳
スミダァ!
ニーダダダダダダダダダダダダ!
スミダァ!
∩⊃⊃
< `∀´>彡⊃⊃
⊂彡⊃⊃
210 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 12:10:07 ID:/Ua35tCYO
>>201 なんでラオウがアメリカ大統領なんだよ
ラオウはあれだ、日本に送られることもなく中国でカイオウと一緒に
「汚い仕事は俺たちがやる。トキ、おまえは偉くなれ!」
とかいって黒社会のボスになったりするんだよ
211 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 15:54:26 ID:3uW4miRe0
ジュウケイとエリアが、この先、出来ちゃったりしたら、
飛燕も悔やみきれないだろ。
まだ死んでないのに太炎が最後に出てから一年以上
経ってる。改心したデカブツ兄貴も放置のまま。
こいつらのその後はちゃんと描かれるのかね。
太炎→黒夜叉
兄貴→デビルリバース
214 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 17:31:51 ID:3uW4miRe0
>>212 そういやそうだな。
しかしデカブツ兄貴、目を潰してしまったら、政治家としてどれ程の事が出来るのか?
むしろ、両足を切断するぐらいの方が、良かったんじゃないか?
原御大の事だから、太炎は、カルロスみたいに、いきなり首になって登場とかしそうだな。
>>213 黒夜叉こそ劉家門だろ。
「北斗神拳に伝承者出ずば、北斗劉家拳からこれを出す。それが北斗の掟!」
瑞鷹の師父(らしき奴)は、黒夜叉にふいんきが似てる。
216 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 18:45:21 ID:R9gJt0280
黒夜叉って何歳なんだろうな
ケンシロウが生まれた頃から容貌がかわってないような気がする
あからさま本名じゃないし、ケンシロウの永遠の従者として任命されたのに子供達にまかせて小船で送り出しちゃったらそれっきりだし
そもそも見送りにすら来てないし
217 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 18:47:46 ID:93sGgZm+0
エリカ→エリア→ユリア
218 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 18:48:20 ID:R9gJt0280
20何年ぶりに顔見せてよくもぬけぬけとさわやかな顔で私はあなたの永遠の従者として生まれたときに任命された者ですとか抜かせるもんだな
ジュウケイはエリカを愛するようになるのが
北斗世界の慣例と思うのだが、
おそらくは、エリカが何か悲惨な死に方をして、
それに神拳が関わってくるか、
関わっているとジュウケイが勘違いするかして、
心に深く憎しみが刻まれるということか。
220 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 19:56:33 ID:R9gJt0280
ジュウケイは神拳をそんな憎んでたってほど憎んでなかったような
琉拳は神拳の下扱いが気に食わないと思ってた程度じゃないのか?
基本的にはそれなりに仲良くやってたようにしか見えないし
憎んでたんじゃなくて、魔界に入って我を忘れてしまったために
殴りこんでしまっただけの話。
気が付いて、酔いが醒めたオヤジみたいにショボーン。
222 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 20:22:58 ID:R9gJt0280
>>221 俺もそう思ったけど、かつてこのジュウケイも北斗神拳を憎み闘いを挑んだのだ!!ってはっきり言ってるよ
1〜12巻の表紙カバーを見ると太炎は特別扱いなのだ。
原センセイにとって太炎はお気に入りのキャラじゃないの。
皆分かってないな
黒夜叉は風車の矢七みたいにずっと陰からケンシロウを見守ってたんだよ
でもあまり助けたらケンシロウのためにならないので、涙を呑んで我慢してきたんだよ
225 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 21:03:43 ID:gjbmQ92R0
シンやサウザーの時もか?
226 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 21:27:39 ID:zC0CG7Ho0
やっぱ夏文礼の頭は坊主なんだろうか?
227 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 21:32:34 ID:R9gJt0280
黒夜叉
ケンシロウの永遠の従者として派遣される
↓
花畑でケンシロウに花の匂いをかがせる
↓
ケンシロウがラオウに抱かれて海をわたるのを物陰に隠れて見送る
↓
何も語らず何も望まず、ただジュウケイに影のように仕える
↓
姿を消して羅聖殿の守護番に
↓
羅聖殿、水に沈む
228 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 21:33:54 ID:R9gJt0280
↓
羅聖殿、ヒョウによって復旧される
↓
羅聖殿にヒョウがきたので襲いかかる
↓
実は魔界に入りし宗家の血を絶つのが役目でジュウケイとの盟約だった
↓
1109ある経絡破孔すべて突かれそうなところをケンシロウに助けられる
↓
こんなときにこそ動かねばならぬのに動けないので無念
↓
カイオウがシャチを追ったとの情報を仕入れてくる
↓
ゼブラの不意打ちからヒョウに助けられる
↓
ヒョウがゼブラに屈辱を味わわされるも助けるわけでもなく傍観
↓
ヒョウと一緒にカイオウの陸戦隊と闘う
↓
あの世で自慢できまする
>>216 常に傍にいることが従者の勤めではないと思うけどね。
いつか戻ることを信じてね。(万一、ケンシロウが倒れれば劉家門から代わりを出す。)
黒夜叉的には、とりあえず嫡男としては劣等のヒョウの傍を離れられず、
兄弟対決が最悪の結果にならないように画策したが、
カイオウのほうが一枚上手で役立たずだったってとこだろ。
ジュウケイ的には、ラオウが神拳継承してトキとケンシロウをヌッコロし、修羅の国帰郷でOKだったのかな…
231 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 22:20:55 ID:R9gJt0280
>>229 そうかもしんないけど主人に存在も知られてない従者っていったい・・・って感じじゃないか?
担当者ってことならわかるんだけど
232 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 22:31:13 ID:R9gJt0280
>>230 送り出すときに
「頼むぞ、ラオウ、トキ。いずれ必ず北斗神拳が必要な時代となろう、強く強大になってこの国に帰ってくるのだ」
って言ってるから三人仲良く北斗神拳を伝承してケンシロウだけ正当伝承者としてリュウケンの元に残してラオウとトキは帰ってくるつもりでいたんじゃないか?
つーかでもそうなると北斗神拳って一子伝承でもなんでもないよね
一回ラオウは修羅の国に帰って来てたが、
あの時点では北斗最強=ラオウと認知されてたんじゃないのか。
ケンシロウなんて一部の関係者しか知らないだろうし。
234 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 22:47:12 ID:R9gJt0280
つーかさ、俺もしかして無教養でずっと勘違いしてたのかもしれないけどさ
伝承者ってのは伝承させる権利がある人って意味で一子相伝はその伝承者が一人って意味なのか?
使い手は別にいくらいてもいいのか?
235 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 22:50:05 ID:R9gJt0280
思えばコウリュウは北斗神拳を使うけど息子2人は北斗を学んでなさそうだし
そういうことなのか?
もし、ラオウが正義と秩序の為だけに拳を振るってれば、
ケンシロウも邪魔をする謂われは無いという事になるのか?
237 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 22:53:27 ID:C5zXzLgB0
伝承者が決まるまでは何人いてもいいんさ。
伝承者が決まったら拳を封じられる、と初期設定ではなっていた。
そもそもなんでラオウならカイオウを倒せるんだっけ?
北斗宗家の受け技を知ってるわけじゃないし。。。
カイオウがラオウ伝説を流布したってことでジュウケイも
だまされてたの?
239 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 23:05:58 ID:R9gJt0280
一子相伝の掟って、実はジャギ様みたいな
かませ犬を抹殺するための口実じゃないのかな。
宗家でも劉家の出身でもなく、かませ犬として飼っているだけなのに、
妙に上達しちゃって野心を持っちゃった奴を消すために。
いっし‐そうでん 【一子相伝】
学問・技芸などの奥義・秘法を自分の子の中の一人だけに伝えること。
242 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/15 23:49:01 ID:gjbmQ92R0
シンみたいな顔と髪型のキャラが出てくるが、どういう役回りなんだろう?
一子相伝ってすぐ途絶えそうな
245 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/16 00:06:40 ID:ECqOlFd/0
結局ケンシロウのためには何もしてないな
口先だけだ
カイオウは「最強伝承者」とある。
byヒョウ
248 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/16 07:41:23 ID:ECqOlFd/0
琉拳は一子相伝ではない
by俺
ジュウケイはエリカをリュウケンに奪られるとか?
というかエリカが勝手にリュウケンのところに行ってしまう。
それで、何かに巻き込まれてエリカはリュウケンを愛ゆえにかばって死ぬ。
それでジュウケイは何が北斗神拳だ!女一人も守れずに!!いつかみておれ、
と憎しみを抱く!!?
子供同士のあの描写の主眼は、友達を求める心であって性欲の対象ではない、ということを強調しとく。
性欲を強調し、しかも無残に歪める時代ということで必ずや未来の世代に蔑まれるであろう「現代」を、
無自覚に持ち込むのはよろしくない。
>>238 もう、その辺矛盾しまくり。
最初、ラオウではなく、ケンが来たということで大騒ぎしといて
結局、カイオウ打倒の宗家の秘拳は、ケンにのみ伝えられその鍵はヒョウが握るw
ラオウだったら、どうなってた事かw
カイオウとしてみれば、弟のラオウが憎むべき宗家の血であるケンシロウを抹殺して、
神拳伝承者となると思い込んでいたんだろう。
ラオウがヒョウの弟に負けるわけがないとね。
それに、カイオウ打倒の秘拳(宗家の拳の受け技)は、カイオウを倒す為に必須ではない。
ケンシロウはカイオウに破孔をわざと突かせてフキ飛ばない演出をしたに過ぎない。
仮にラオウがケンシロウに勝利して神拳伝承者となってカイオウと対決した場合、
純粋に最強を目指す拳と宗家の血を忌み嫌う憎しみの拳では、ラオウに歩があるかと。
ラ王がカイ王に化けて何時の間にか乗っ取る作戦でした
255 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/16 19:16:16 ID:ECqOlFd/0
つーか修羅編以降とそれより前じゃラオウのキャラ違うよな
偉人化されたラオウよりもふははーーとか行ってたラオウのほうが好きだ、俺は
カイオウとしてみれば、弟のラオウが憎むべき宗家の血であるケンシロウを抹殺して、
神拳伝承者となると思い込んでいたんだろう。
ラオウがヒョウの弟に負けるわけがないとね。
それに、カイオウ打倒の秘拳(宗家の拳の受け技)は、カイオウを倒す為に必須ではない。
ケンシロウはカイオウに破孔をわざと突かせてフキ飛ばない演出をしたに過ぎない。
仮にラオウがケンシロウに勝利して神拳伝承者となってカイオウと対決した場合、
純粋に最強を目指す拳と宗家の血を忌み嫌う憎しみの拳では、ラオウに歩があるかと。
カイオウとしてみれば、弟のラオウが憎むべき宗家の血であるケンシロウを抹殺して、
神拳伝承者となると思い込んでいたんだろう。
ラオウがヒョウの弟に負けるわけがないとね。
それに、カイオウ打倒の秘拳(宗家の拳の受け技)は、カイオウを倒す為に必須ではない。
ケンシロウはカイオウに破孔をわざと突かせてフキ飛ばない演出をしたに過ぎない。
仮にラオウがケンシロウに勝利して神拳伝承者となってカイオウと対決した場合、
純粋に最強を目指す拳と宗家の血を忌み嫌う憎しみの拳では、ラオウに歩があるかと。
258 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/16 21:04:36 ID:2OWokb6i0
>>250 まったくだ。現代は性が乱れすぎていけない。
コンビニで子供がエロ雑誌を立ち読みし、
メディアには過激な性描写が氾濫し、
貞操観念なんて死語とかしてガキがガキをつくる時代だ。
こんな時代はきっとここ数十年だけの一時的な現象で、
そのうち軽蔑されるだろう。
将来、純血を守る潔癖な人が尊敬される時代が必ずもどってくると信じている。
ところで、新しい劉拳の女拳士、ムチムチしてたまらんわ。
259 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/16 23:36:56 ID:qSFPWjw1O
孫家拳と曹家拳の違いがよくわからん
>>255 おれもだ。武論尊がハァハァして作ったラオウ神格化路線はあまりにも白々しすぎて苗苗。
ラオウはそういうキャラじゃないだろ。好き勝手やって、最後にケンシロウに倒される。
悪の大ボス倒れる、でいいと思う。実は世紀末の世を憂いていた、とか、実は暴君の
ふりをしていた、とかいう後付けは見苦しい。
261 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 00:14:22 ID:g0iKjDtp0
ラオウの場合 好き勝手やっていたらいつの間にか
別の大陸で自分が神格化されていたような気がする。
262 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 07:58:33 ID:Y7iyyFch0
霞拳志郎はその昔 閻王 と呼ばれて居たんだよ。
みんな忘れてるだろうけど。
しかしコイツは魅力が無いね。
きっとジャギにも勝てないだろう。
ベルリンを美で飾りたいっていう考えで、醜悪な行為が数多なされる。
士官を殺されたという義憤めいたものから、復讐として数多の人を殺戮する。
ファシズムの奇怪さを、こういう題材で作者は端的に上手に表現しているな、と思うっす。
そういうところに目がいく蒼天読者もいるってことで。
>>258 浮かれ騒ぐ酔いどれたちの世代については、
「遅れて目覚める者は、自らの命をもって償うことになる」
264 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 11:37:13 ID:hqFwunzX0
北斗…のシンは関東を支配してて、その後も、主に日本が舞台だから、
南斗は日本に上陸して勢力を持ってないとおかしな事になるね。
後に飛燕が戦後日本に来て、南斗拳法を創設したのなら分かるが。
あと帝都ってのは何だろうね。
バットやリンがレジスタンスとして抵抗してたって事は、
当然、第一部のラオウが制覇してた地域と同じような領域を帝都が支配してた
ってことだろうから。
>>259 本当の曹家拳というのは、大炎が使ってたやつとは大分違うらしい。
「剛の拳」という言われ方をされてる。
あの一番星とか二番星とか言われてる坊さんたちって、
みんな曹家拳の使い手なの?
張太厳のもとに、何人かの門下生が居て、基本技は習えるが、
太炎みたいなエリートコースの伝承者候補は別個に鍛えるのかな?
あの坊さんたちは、月謝を払って曹家拳道場を維持するための生徒?
やっぱ曹家拳が元斗なのかな。
初登場時に眼鏡貫かれたオッサンが「あちち」とか言ってたし。太炎の拳は我流で元斗らしくないが
手が光る描写もあったし。ファルコのマントが×が交差してる模様なのも顔に付いた傷に似てる。
「太極星」という言葉は出てないが。
早く太炎がどうなったか教えて下さい御大。
太繋がりか。
すべての拳法が北斗由来だとするなら
今までの戦いはぜ〜んぶ一門の内ゲバじゃねいか
270 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 18:15:31 ID:QjSUHw1AO
操気術と発勁だっけか。
うーん。
ageちゃった
272 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 19:40:00 ID:YyMPREoW0
どうでもいいが、
飛燕ってば左腕が不具になったんじゃなかったのかよ。
拳一つ分貫かれて、普通なら腕どころか命すらないぜ?
273 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 19:51:04 ID:Q+1d1UKb0
あれは高度に発達した僧坊筋の筋目を貫いただけなので、
後の生活に支障はありません。
オリバの層防菌より発達しているね
遅いじゃねぇか アンチェイン
あ〜玉玲と付き合いてえ
>>276 なぜあきらめる必要がある
おまえもあの拳志郎の甘さは知っていよう 今の時代をあいつでは生き抜いていくことはできん!!
となれば玉玲は必ず だれかの手に落ちる!!
それでもいいのか!!おまえほどの男がなにを迷うことがある! 奪いとれ
今は悪魔がほほえむ時代なんだ!!
北斗神拳 1800年の歴史
元斗皇拳 2000年の歴史
南斗6星は、北斗七星から星1個減らした並び(ユダ編〜シュウ編で何度か出てくる)
よって
曹家拳 → 元斗 ありえない
星の並びが違うため極十字聖拳が南斗の影響を受けたかもしれないが
その逆はないだろう
280 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/17 23:36:14 ID:fpzZXkV10
北斗神拳も途中からは設定変更で2000年の歴史に変わったのをしらないのか?
休載じゃねぇか。
279の説明で何故曹家拳が元斗ではないのか
わからん。アホの俺にももっとわかりやすく教えて。
283 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/18 07:04:30 ID:OF3Abpvw0
ファルコがマントを被せた元斗の先人達の銅像の中に太炎がいないから。
284 :
279:05/03/18 07:21:47 ID:6pd/UlPu0
>282
曹家拳は北斗神拳から分派した。
元斗皇拳は北斗神拳より200年先に生まれている。
>280
いつから2000年になった?
カイオウを倒した時にケンシロウが1800年って言ってるんだが、その後か?
それに蒼天第1話でも1800年て言ってる。
285 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/18 07:22:58 ID:5xBNEArs0
オイオイ中国女にダマされんなよ。
あいつら世界で一番卑しい性格だよ
>星の並びが違うため極十字聖拳が南斗の影響を受けたかもしれないが
>その逆はないだろう
この発言は早まったかもしれぬ。脳内削除しといて。
いったい1800年前と2000年前とどっちなんだろ?
蒼天でも1800年と2000年と2種類ある。
仏陀(お釈迦様)は、いつ頃生きてたんかな?
288 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/18 10:45:17 ID:eye6ZjQP0
北斗宗家は2000年だが北斗神拳は1800ねんとか?
289 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/18 10:57:35 ID:lCyaXSBX0
>南斗6星は、北斗七星から星1個減らした並び(ユダ編〜シュウ編で何度か出てくる)
いや、南斗六星てのは実際にあるんだよ。
確か射手座の一部だったっけな。。
他にも東斗五星、西斗四星、中斗三星。
ちなみに斗というのは、マスの意味で、ひしゃくの形してるから、
そう呼ばれている。
2000年とか1800年とか、拳法家は嘘ばっかりつくから
あまり信憑性はないよ
カイオウは「この国は4000年の歴史」と言ってるから
その時点で、感のいい人は中国だと気が付いた。
そんなのはアバウトでいいんだよ、アバウトで。
よし、じゃあ「多分、およそ2000年弱程前あたり」ってことに。
>2000年とか1800年とか、拳法家は嘘ばっかりつくから
>あまり信憑性はないよ
それ以前に、中国人は嘘ばかりつくから(ry
インディアンは嘘つかないある
インディアンは嘘つかない(ことが)ある
298 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/18 23:31:39 ID:y5fBSJEu0
1800年をおおざっぱに2000年と言っているんだろ。
ホントは300年くらいなのにハッタリをかましまくってるうちに
500・・800・・1000・・やがて
1800年になりしまいには2000年になってる可能性もある。
古文書が盗まれたとかの話も、ちょっと考えにくい。
盗まれたんでなくて、誰かが持ち出したか、
最初からそんなものなかったかだと思う。
作者は(上手に)嘘つくある
301 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 07:41:58 ID:nTouB8DB0
2000年前に北斗宗家の拳ができて1800年前に
北斗宗家の拳より北斗神拳が作られた。
302 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 08:01:50 ID:V4Ou00La0
オームってもう5派くらいに分かれてるんだってよ
>>301 それも自分達で言ってるだけだから信用できないよ
強力すぎて野望を持ってしまうから一子相伝なのだ、とか言ってたのに、
北斗の拳の使い手はたくさんいたし。
304 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 09:31:45 ID:DrOo6C5y0
いや1800年前に3家拳が分派したんだろ
そのころちょうど三国時代だから。
だから北斗神拳はそれより前にできてるはにほへ〜。ひでぶー。
305 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 09:40:58 ID:V4Ou00La0
ま実際その時代のマンガを書かない限りは回想とか伝承なんてどうにでもなるってことだよな
306 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 10:46:12 ID:nTouB8DB0
2000年前 北斗神拳誕生
↓
三国に散る
↓
北斗百済拳 北斗新羅拳 北斗高句麗拳
307 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 11:15:01 ID:ecEKNEeX0
蒼天は最初の頃、八極拳とかムエタイとか現実にあるような格闘技、拳法が
出てきて、それらと北斗神拳の絡みがどうなるか…と思ったが、最近は
敵が全て北斗関係だな。
すべてがラオウになってしまった流れと
共通してる
309 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 14:55:22 ID:nTouB8DB0
少林拳は北斗洪家拳
蒙古拳は北斗源氏拳
泰山寺拳は北斗兎家拳
太極拳は南斗陳家拳
八極拳は北斗呉家拳
テコンドーは北斗崔家拳
ムエタイは北斗猛家拳
空手は北斗大山家拳
合気道は北斗植芝家拳
修斗は北斗佐山家拳
その他北斗船木家拳、北斗前田家拳、北斗加納家拳、北斗石井家拳、
北斗高田家拳、北斗グレーシー家拳など
これから登場するので楽しみにしてね。 原哲夫
310 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 15:37:48 ID:9A+cWOQX0
はげしくつまらんな。
312 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 19:53:29 ID:xmOJHE1s0
なるほど。
琉拳、つまり劉家拳を創始したのはリュウオウということになるのか。
リュウオウは宗家の血筋なので、北斗神拳に伝承者がいない場合は劉家から
伝承者を送れるということだな。
劉家の劉というのは劉備玄徳の姓だろうが、
現伝承者劉宗武の劉は創始者リュウオウのリュウということか。
313 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 20:06:09 ID:cyryqmiU0
劉邦の劉とも考えられる
,-、
/ \
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ヽ ヽ/ ∧ \ / /ヽ ヽ/ /| / ,、从,l / |
ヽ ∨ V ヽ/ ヽ| / .< ○> / |
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315 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/19 20:27:26 ID:V4Ou00La0
>>312 じゃあもしかしたらリュウケンとコウリュウも宗家の血筋なのかもしれないね!すげえ!!
わざわざリュウケンの名前が違うのは何か意味がある筈。
リュウを名乗る何らかの契機があるんだよね?
阿修羅マンとサンシャインだっけ?
>>317 はぐれ悪魔コンビとも言ったはず・・・。
サンクス
コンビ名はモストデンジャラスコンビと思てた
>>319 モストデンジャラスコンビってなんか気になるから、
ぐぐってみたら、ブロッケンJrとウルフマンのことだったのか・・。
乱入されて、負けてるんだから、別の意味でデンジャラスだわな。確かに
リア厨のころ、肉の連載で見て デンジャラスという単語を
憶えた思い出を辿る そんな33歳の夜。
ケンシロウ・ヒョウ・・・2000年ブラザーズ
ファルコ・アイン・・・ロッキーズ
カイオウ・ヒョウ・・・はぐれ魔界コンビ
鉄心・拳志郎・・・ニュー超人師弟コンビ
極十字聖拳=南斗鳳凰拳っていうのは考えられない?
で、他の五聖拳(四聖拳?)は極十字聖拳の一部を特化させた拳法という解釈。
極十字聖拳の技には南斗六聖拳の奥義を彷彿とさせる描写がいっぱいあるよね。
通常技=南斗水鳥拳、千の手=南斗白鷺拳誘幻掌、血化粧=南斗紅鶴拳とか。
シュウが南斗聖拳では鳳凰拳は倒せないと言っているが、これは南斗鳳凰拳が極十字聖拳の全てを受け継いでいるからに他ならないからなのでは?
って、違うか・・・。
>>323 そう考えたくなるのも無理は無いよね。
極十字聖拳と南斗聖拳(特に南斗鳳凰拳)は共通要素があるから。
・十字の切り裂き技
・極十字と極星南十字(鳳凰拳)に共通する”極”と”十字”
・飛燕もサウザーも天破活殺でやられる
しかし、なんで瑞鷹は拳のスタイルを変えたんだろ?(点穴→切り裂き)
いつまでそれを言うつもりだ・・・。
326 :
323:05/03/20 01:59:21 ID:opPKeqkO0
>>324 >しかし、なんで瑞鷹は拳のスタイルを変えたんだろ?(点穴→切り裂き)
同じスタイル(点穴)では北斗神拳には勝てないと思ったのかも。
>>324 ん、極十字聖拳≠南斗鳳凰拳は確定なの?
327 :
323:05/03/20 02:01:43 ID:opPKeqkO0
328 :
324:05/03/20 02:16:17 ID:/rvhIDs40
>>326 >ん、極十字聖拳≠南斗鳳凰拳は確定なの?
北斗と南斗は表裏一体だから極十字聖拳は中間過程かな?
オラァには分かんね
点穴の技では神拳が郡を抜いているんだろ
秘孔変異も単なる技の一つらしいし
北斗から南斗になったのではなく、瑞鷹が点穴の技に限界を感じ
南斗を取り入れたというのはダメかな?
南斗を残しつつ、極十字の特性も説明がつくと思うが
330 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 02:28:29 ID:pQdnHc0l0
近いうちにジュウケイが劉家に入門する事になると思
うけどそのきっかけが何か?と飛燕とエリカがどうな
るかだよね?
>>329の説いいなー
南斗も元斗もそれなりに歴史があって欲しい
>>326 >同じスタイル(点穴)では北斗神拳には勝てないと思ったのかも。
>>329 >北斗から南斗になったのではなく、瑞鷹が点穴の技に限界を感じ
>南斗を取り入れたというのはダメかな?
それだ!それだ!!
>>331も同感!!グッジョブカハッ!!
333 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 04:44:51 ID:WP4/238/0
アタイこそが 333へとー
愚考するに、
まず、もともと南斗が考慮の外だったらしいのが一点
つぎに、極十字を鳳凰拳の代行にしようとしていた時期があるのが一点(バラダイムの転位)
そして、ジュウケイを琉化させない可能性をはからずもそこに見つけたことが、
極十字の現在最大の意義。(もともとあの少年は“オウガイ”だったのを、ジュウケイに変更したのだろう)
極十字を、琉拳から出て琉拳をしのぐ拳としたために、
ジュウケイは琉拳を学ぶ前に、よりすぐれた道を選べるようになった。
これが運命を越える「縁」という台詞の示す伏線。
336 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 06:43:31 ID:0xzrTCJ80
>>320 乱入されて、負けたのはスペシャルマンとカナディアンマンだ
モストデンジャラスなのは日独だからだろう、tぶん
337 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 10:04:24 ID:/m8OIiDI0
劉家というのは漢王朝の皇帝家の性だな
でも劉備の劉性の皇帝家とのつながりは相当胡散臭いらしい。
何故に琉拳だけが最近出てきたのかといえば単純に
今の舞台が中国だからだろう。
このあと玉玲を迎えに日本に戻るとかいうことになって
そのときに南斗聖拳が出てくるという展開は考えらないだろうか?
338 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 10:09:17 ID:elrfZAfZ0
極十字聖拳は大乗南拳に発展する。
大乗南拳奥義秘伝書にこうある。
「北斗あらわりしとき、悲しみを語るがよい。
北斗蒼くふるえるとき、救われるであろう・・・」
これは創始者の飛燕の経験からこう記されたのである。
339 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 11:15:52 ID:dWGHLnYj0
>>334 確かにそうだな。
・南斗は出さない
・旧北斗に出てきたライバル拳法も出さない
・あくまで1拳法家が、上海を舞台にした物語
だったのが、まず、南斗の変わりに極十字をだした。これが南斗の代用品なのは
技の見た目と、名前の聖拳からして明らか。
さらに旧北斗のライバル拳法は出さないつもりが、琉拳をこじつけることで、
急激に旧作との連携が始まった。
そして、北斗神拳はむしろ、おまけ的な要素が強かった、初期設定、中坊が拳法を
使えたら面白いだろう…という男の痛快劇から、
いまや、北斗の宿命がテーマになりつつある。
まだまだ、原先生がどの程度予め考えてた設定なのか分らないよ。
幾らなんでも、第一話で描いたエピソードを忘れて修羅の国エピソードを
出してきたとは思えない。(だとしたら相当、天然だよw)
>>336 はぐれ悪魔コンビに負けたのは確かにスペシャルマンとカナディアンマンだな。
モストデンジャラスもケンダマンとスクリューキッドに乱入されて負けている。
琉拳を出しておきながら、今後南斗聖拳を出さないとは考えにくい。
極十字との関連は間違いないと思うが、ここで議論しても無意味な気が。
全て御大次第のような。
あと、連載が続いてなんとなく展開がダレ気味になってくると前作との関連設定を
出して渇を入れるみたいな使い方は考えられないか?
343 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 22:42:01 ID:bSGaHbcG0
琉拳のズイホウが南斗の拳を教わったと思われる
それをミックスさせたんだよ。
>>334 原センセてば絶対そんなに深くは考えていない、に1800あたた
345 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 22:46:54 ID:bSGaHbcG0
蒼天1巻によると、蒼天の話は1930年代。
(その時、拳志郎は20歳?羅門は10歳?くらい)
北斗のケンシロウは197X年生まれ。
ケンシロウが生まれたときはリュウケンが50歳くらい。
死んだと思われる拳志郎は60歳。
とすると、ケンシロウは拳志郎の孫なのかな?
346 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/20 23:13:09 ID:0xzrTCJ80
347 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/21 00:32:45 ID:soSsfCfW0
あるページより
中国では北斗七星が死を司り,南斗六星が生を司る神であり,人間が生まれると,
これら二人の神が相談して,その人間の寿命を決めると考えられていました。
348 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/21 00:58:51 ID:mgECmvs20
元々、瑞鷹が南斗の出だったてのはどうかな?(アミバみたいに)
349 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:05/03/21 01:56:33 ID:t+drB3j40
モストデンジャラスコンビってセイフェストコンビ
あるいはウィーケストコンビだと当時厨房で英語習いたての
漏れは思ってた。
誰かのかませ犬になるだろうと予測してたらきっちりそうなった。
切り裂き型の技と刺青で色めき立ち、劉家拳の流れを汲むという
話しと極十字聖拳という名前で少し萎えました。それでも聖拳という
名前から南斗との関連を期待してたのに...
それにしても手の刺青の説明がまったくされませんでしたね
なかったのと一緒
そもそも、すべての源流である
「北斗宗家の拳」には
点穴を突くタイプの技の他に、切技もあったみたいだ。
ヒョウがケンシロウに「やばかった。」と言わせた技も
切技系。ヒョウは最後の見せ場のカイオウ陸戦体との戦いでも
切技を使用して、黒夜叉に褒められてる。
私見だが、神拳、劉家拳(琉拳)と宗家の拳の関係は
柔道と柔術の関係に近いのでは?
柔術といのは組み技主体だが「あて身」といわれる打撃系
の技も存在していた。
近代柔道は天才嘉納治五郎がそれを洗練する過程で、打撃禁止、
投げ技と寝技のみという現在のスタイルに変化した。
これと同じく、宗家の拳を進化させる過程で、神拳、琉拳は
切技をほぼ捨てて、点穴を狙うスタイルに変化した。
神拳の打倒を目指した、魏瑞鷹が切技を主体にしたのもなんとなく理解できる。
柔道家を打倒するのに、打撃技の練習をするのと同じようなことだった。
飛燕牧師様じゃマズイなぁ。名を改める必要があら〜
今日からオラァは鴎外だあ〜。鴎外を名乗るど〜
353 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 10:12:55 ID:B3QMYZ7C0
日本人の起源って中国?
元々 チャイニーズの分家?>ジャパニーズ
354 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 11:27:33 ID:ybUIA7Ub0
>>351 そうすると水心影で南斗の技をすぐに使えるのも納得できるな。
逆に南斗は切り技のみを洗練させていったということだな。
355 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 11:34:37 ID:ybUIA7Ub0
それにしても、曹家拳編で、青幣のダンディーな男が、見開きでデッカック
登場したとたん、一番星に棍棒で車ごと貫かれて殺された奴。
あんな瞬殺された奴が、なんであんな登場の仕方したのか、読み返す程に
不思議だ。
原御大はドラマツルギーの破壊者でもあるな。
腐れ富樫漫画では当たり前です
結論
北斗琉拳(北斗劉家拳)+南斗聖拳(狐鷲拳・水鳥拳・紅鶴拳・白鷺拳)=極十字聖拳→南斗鳳凰拳
同じ北斗の技だけでは北斗神拳には勝てぬと悟り、劉家門を去った魏瑞鷹は、北斗神拳を超えるため、
かつて北斗神拳と表裏一体の互角の拳法と呼ばれた南斗聖拳の奥義をも会得すべく、中国全土を旅した。
南斗聖拳はあまりにも数多く分派したためか、ほとんどの流派が本来の威力を失っていたが、
総派108派の内、最強の4派(狐鷲拳・水鳥拳・紅鶴拳・白鷺拳)だけは別格の強さだった。
瑞鷹はそれら4派の伝承者たちと戦い、水影心でその奥義を会得すると、北斗琉拳と統合させた。
そして、北斗琉拳を超え、南斗聖拳を超え、唯一、北斗神拳と同等の強さを持つ極十字聖拳を創始した。
後年、極十字聖拳は南斗鳳凰拳と呼ばれ、南斗聖拳108派の頂点と呼ばれることになる。
12巻ゲットしたが…日中戦争か…。
ケンシロウはやっぱ中立か?
というかどうせ199Xに核であぼーんなんだから歴史変えるような事が
おこって欲しいな。
大忙しだな、しかし・・・
>>358 南斗鳳凰拳は一子相伝ですよ?飛燕はオウガイにやっつけられた...?
362 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 18:39:14 ID:D5eVf1180
だから極十字聖拳は南斗鳳凰拳の分派だって。
363 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 18:54:03 ID:Mm1GUdvy0
>>358 108派に鳳凰拳が加わって南斗聖拳108派になるってことだけど
なんで一派が消滅したんですかね?
日中戦争なら一番役に立つのは南斗人間砲弾だな。
365 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 20:39:56 ID:OPkMRush0
霊王の戦いで天破活殺を会得したが、
曹家拳で会得しそうな技ってなんだろう?
ちなみに剛の拳ってなに?曹家拳のどこが剛だったの?
ラオウの拳ってこと?
>>364 いや、空中で大量のマシンガンに撃たれ殆ど全滅だろ。
みもふたもなくいえば南斗列車砲が一番役に立つ。
いや、一見 マシンガン>拳法 だと思われてるが拳志郎も飛燕も数cmまで
迫っている銃弾を平然とかわしてたり、
得にケンシロウの時は銃弾がマトリックスのようにスロー(おまけに常人も銃弾が迫る中
余裕で会話してる)だったし、おそらく北斗、南斗だったらかなり役に立つ。
367 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 21:52:23 ID:Mm1GUdvy0
シューティングゲームみたいな感覚かね
まあ一応避けられるけど当ったらやばいしあんま弾数多すぎるとどうにも避けられなくて死ぬっつー感じで
368 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 21:59:33 ID:ehnO99F50
うん、そんなカンジ
369 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 22:01:19 ID:ybUIA7Ub0
南斗爆殺拳は?
鋼鉄の扉を溶解させる例の拳法が一番だろ。元斗を超えているんじゃないか?
371 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 22:29:32 ID:ALRDxRaOO
大量の銃弾を交しつつ敵の秘孔をついて、北斗百方斬ってカッコよくない?…北斗ならまだ可能性があったんだが…
372 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/21(月) 22:41:17 ID:KvExtUKy0
極十字聖拳が南斗鳳凰拳て言うのはちょっと無理があるんと
違うかな。まぁ原先生次第だけど。
引いて媚びて省みてるしなあ>御大
374 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 07:23:10 ID:Pv8QAgQo0
ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、トキ、ヒョウらの少年時代の修羅の国。
あれがどこであるか?というのをいずれはっきり指せなきゃならないね。
戦後でもないのにあの衣装、どこの国だよ(w
それより前の若かりしジュウケイvsリュウケンのときの衣装も
おまえらローマ帝国かというような衣装でしたね(w
ブランカの王女の衣装はエロかわいいよ。
たぶん尖閣諸島あたり>修羅の国
元々、北斗の世界でも
ラオウにレイのボウガンは有効だったし。
サウザーにも油断してれば、ガキの短剣で傷つけられた。
ゴルゴ13みたいな、やつなら、ケンシロウも敵ではない。
>>374 そんなこといったら、あんた。
建物なんて、現在地上の何処にも存在して無いようなものばっかりw
378 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 11:28:51 ID:66BhgBI9O
修羅の国って上海だったのかな
カイオウがラオウを迎え撃った後、群雄ひしめく中国を中原目指して侵攻していってやがては中国に覇をとなえるつもりだったと思うと燃えるな
379 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 11:41:09 ID:GNTHrJ+n0
そういや、そうだな。
北斗の説明では、ある強大な軍事大国が侵攻して
ケンシロウたちがボートピープルになったんだから、
修羅の国が中国だとすると、中国に攻め込む軍事大国ってどこ?
ロシア?アメリカ?
むしろ修羅の国が台湾とした方が辻褄あいそうだね。。。
あるいは、文化革命の難を逃れて日本に来たとか・・
380 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 11:50:26 ID:Pv8QAgQo0
純粋に思うんだが、
漫画のほうの最終話、最近読んで涙が出た。
昔は蛇足だといわれた修羅編以降だったが、蒼天を読んでいる現在
読み返してみると、どいつもコイツもなんて魅力的なキャラ達なんだろう。
俺は初めから好きだった修羅編以降
花の慶次や中坊なんかにつながる原の良さが出ている、とこれは最近思ったことだが
382 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 14:16:12 ID:16d1sTaN0
俺は北斗の最終回が最高に好きだった
バットの叫んだ声でケンが記憶を取り戻してあの台詞を言った時には鳥肌がたったよ。
いっそゴッドサイダーみたいに別次元と割り切れればねえ・・・
>>376 そうでもない。音も気配も無い完全な狙撃でも
ラオウは無意識にかわせるし、ケンシロウは肉体が鋼鉄にできるし。
385 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 19:58:11 ID:pHbzNjlp0
>>384 じゃあ何か、この線から一歩でも後退したら俺を射よ!とか言っておいて
実際射られたら華麗に舞ってかわしてかっこつけるつもりだったって言うのか?
せっかくかっこつけようと思ってたのに狙いを外しやがっておまえら!とかいって怒って部下を殴り殺したと?
386 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 20:16:31 ID:lmchmH7Q0
修羅の国ってのはチベットみたいな中国の西域のどこかの自治区ではないだろうか?
もともと北斗神拳は三国時代に西方の仏教徒が編み出した拳法だというし。
そして、強力な軍事国家とは、中国人民解放軍に違いない。
>>385 どこをどう読んだらそうなるんだ・・・?
388 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 21:01:35 ID:pHbzNjlp0
>>387 だってラオウは無意識にかわせちゃうってはっきり言ってるじゃん
拳志郎は、飛燕と死合う以前に狂雲から天破活殺を会得していなければ、敗れていた…
のかな?
それはそれで夢想転生とか出してたんじゃないの?
無想転生会得は北斗二千年の歴史でケンシロウとラオウのみであるべき。
「北斗」が描かれた時期には「軍事大国」といえば先ずソ連だったから、
リアルタイムでは普通に、「修羅の国」=支那と解釈していた人が多かったな。
>>384 ゴルゴ13ヲ甘くみないほうがいい。
あいつは、エスパーさえ狙撃した男だ。
あと、飛燕=オウガイだとしても無理ないよね?
なんとなく・・・・飛燕か劉宗武には実は双子の兄(弟)がいて、そいつが弟子を育成して、北斗ワールドに繋がっていく気がする
なんとなくな
>>394 飛燕が30歳、サウザーがケンシロウより10歳前後上だとすれば、
サウザー15歳の時には1980年代半ばのはず。
青天は今、1936年なので50年前後過ぎてる
可能性が無いわけではないけど、もう一人、挟んだほうが自然。
>>396 レスどうもです。蒼天本編では、南斗聖拳の発祥はスルーされそうなので不安です。
>>392 ジュウケイの回想では、なんとなくソ連兵というか宇宙兵みたいなのが中国軍と言えば言えるような制服組を虐殺してたな
399 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/22(火) 23:56:46 ID:gX8GPR2N0
曹家拳=剛の拳=ラオウの拳?
曹家拳=剛の拳っていうのは、ラオウのようなものではなく、
南斗孤鷲拳のように、直進して貫くような硬い攻撃(うまく言えないけど)を
称しての事ではないかね?
太炎はしなる様な攻撃をしたから、剛ではなく柔の動きと。
これもトキの柔とは多少異なるでしょう?
401 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 00:23:32 ID:z7UNRMvw0
拳志郎は曹家拳の霊王と闘うことで、天破活殺を会得したんだろ。
ということは、拳志郎自身が次世代の伝承者に天破活殺を継承しないと、ケンシロウには伝承されない。
次世代の伝承者はリュウケンということになるけど、ケンシロウは
北斗の歴史の中で誰も会得した者はいないはずの無想転生をなぜだか
会得できたので、天破活殺もなぜだか会得できると思う。
なんでもあり
404 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 03:01:28 ID:+DUiPzWg0
最後に出てきた劉家拳の女がジュウケイに北斗琉拳を教える。
そのあと飛燕と結婚して子供ができる。
>>393 上空からギャリック砲をぶち込めば終わる。
>>401 それは違うだろ。北斗神拳の伝承の中に“天破活殺”は含まれ、伝えられて来ているはずだ。
神拳は孫家拳に伝承されているものも全て含む源流なのだからな。
たから、拳志朗が会得して時期が、霊王との闘いを通してだと解釈するのが妥当だろう。
きっと、闘いを通してしか闘気を身にまとえないからだと思うが、疑問に思うなら、伝承者のクセに、孫家拳と闘うまで会得できていないという点だと思う。
ケンシロウもシンに敗れた直後は闘気のコントロールができなかったわけだから、天破活殺は無理だったかもね。
その後の闘いと通して身につけた...と見れば、あながち蒼天ともブレてはいないか。
コミックスを読んで思うこと。
極十字=南斗 聖拳だわ。これは。
飛燕の技は、水鳥拳や 白鷺拳の幽玄掌 に似ているし、死鳥鬼なんて、紅鶴拳のケッショウ技まんま じゃねーか。
南斗の源流になったと考えれば、北斗神拳からの分派だし、
「北斗と南斗は男と女。陰と陽。互角の拳」 という文言にも合う。飛燕は「勝負はついてねぇ」っていってるしな(負けたと思うが)。
たださ、
「天(=南斗)乱れる時、北斗あらわる。北斗の影に脅え、身を潜めてきた南斗の先人達」とか
「南斗六聖拳は天帝の衛門を護る番人」とかいう文言が浮いてくる。どうしたものかねぇ?
別の作品だと思えばストレスが少なくて良いが、もし、編集者が極十字を南斗の源流に見える様に演出しているのなら、方向転換して欲しいな。矛盾が多すぎるから。
鉄心の腕を切り落としたのが、鳳凰拳であることを願いつつ....元斗皇拳も捨て難い,,,と登場する機会を楽しみに。
曹家拳、剛の拳なら、ラオウの得意技,天照奔烈ぐらい打てるのかなぁ?
もっとも闘気を操るので、孫家拳の様な気もするが...。
爺どもがギーズの生きていた頃に、「孫家拳が滅っし...」とか言っていたけれど、霊王が伝承者なのか?
どこにも描いていなかったので、爺の妄言にして、孫家拳の伝承者を出しても良い様な気もする。一子相伝でないみたいだしね。
それはそうと、三家拳で本来の奥義を用い死力を尽くして敗れた奴っていないんじゃねーか?
霊王 → 病気。 太炎 → 我流,曹家拳ではない。 飛燕 → 傍流。
劉家拳に期待しとく。
409 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 07:20:13 ID:KZO/ktBS0
南斗は108派もある。
いろいろな拳法に影響を与えたとしても不思議ではない。
実際、切断系の拳法はかなりある。
そうそう。
南斗は門戸を広くしたから108も流派ができた。
とっくに世界に広まってるんだよ。
きっと、飛燕の師匠(名前忘れた)が何人かの南斗の男と立ち合い、影響を受け、
自分が学んだ北斗劉家拳に南斗の要素を取り入れて完成させたのが、
極十字聖拳。
南斗の歴史が100年にも満たないなんて納得できないという読者も多いだろう。
「魔界のチカラを使いこなせていない今しかない…」と、ジュウケイを抑えたリュウケン。
使いこなせたヤシならば北斗神拳≦劉家拳 なんだろか?…
南斗1000派ぐらいあったのを、ズイヨウがほとんどヌッコロしてたりして…
412 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 14:01:48 ID:zgHOdiGU0
しかし、今更、極十字は、南斗と取り入れてました・・とか言って
本家の南斗聖拳を出してきてもなぁ。。正直手遅れだと思う。
南斗はそのままスルーでいいよ。
しかし最近閻王って言われないなあ
414 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 14:44:49 ID:HqVVOHc80
そのうち曹家拳を伝承した大炎が出てきてまた拳志郎と闘うんだろうな
大炎はラオウの技を連発して拳志郎を苦しめるんだろうね
この時代では魔界に入らない劉家拳よりも大炎の方が強いんだよ
もうオウガイは魏瑞鷹の最後の弟子だとか白鳳の息子とかでいいや
>413
閻王ってのは、紅華会が恐れて付けたあだ名だろ。
もう、呼ぶ奴居ないんじゃね?
>414
伝承者になってから、もう会ってるよ。(章元帥を引き取る時)
所詮、「格が違う」拳法で終わった相手。
大炎は、拳志郎より、年下らしいから、まだこれからだろ。
418 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 18:41:47 ID:juamT1aQ0
極十字に関しては、南斗聖拳はこんな感じで生まれましたって言う
例えで登場させてのではないでしょうか?当初は。今後の展開に期
待します。
419 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 20:40:18 ID:IXxKXkDU0
宋の時代。梁山泊に集まった108人の豪傑たち。
この108人こそ南斗108派の創始者たちだったのだ。
420 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 21:29:34 ID:UtKRVUFv0
それいいな。
北斗は三国志で南斗は水滸伝ってか
421 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 21:47:47 ID:GlshwU/g0
やっぱり北斗劉家拳+南斗聖拳が極十字聖拳なんでは?
両者の利点を兼ねた拳法にしようとしたのが魏瑞鷹ということで。
422 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/23(水) 23:51:36 ID:DVLFiTf20
極十字聖拳は南斗鳳凰拳だろうね
踏み込みの速さと防御の構えが無い、極聖十字拳との技の
類似性。
名前は尊敬する白鳳から取って鳳凰拳
北斗と対等にするため一子相伝
そして鳳凰拳が何故南斗で倒せないかは
南斗百八派全ての技を初めて統合もしくは
百八派全てを瑞擁が道場破りで倒しそれが伝説
となりトラウマになった
他の5聖が衛星に過ぎないことでこれが読み取れる。
423 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/24(木) 00:22:31 ID:guN6+p4+0
極十字聖拳は南斗鳳凰拳の分派だろうね
424 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/24(木) 00:47:57 ID:7/aKRonk0
ぶっちゃけ
北斗の拳と 蒼天の拳は
結び付けないでくださいってことだ
そうやって 原もブロソンソも言ってたよ
白鳳が「死んだ弟に似てる」というだけの理由で拾ってきた
病弱なガキが、劉家拳の天才である瑞鷹の創始した拳を
見事に継承できる素質の持ち主だったという描写が皆無なのが消化不良だ。
瑞鷹との過去話もないし。
スレを読んで思うのだが、 北斗琉拳=北斗劉家拳 としているのは有り得ないんじゃねぇーか。明らかに、間違いだと思う。
北斗神拳に継承者なくば劉家拳から選ぶ。
これは、封建時代、本家に跡取りがいなければ分家から選んでいたから、全く違和感がない。(つーか、分家の存在意義は本家の血筋を絶やさないためだけにある)
きっと神拳だけの秘伝を口伝ででも劉家から選ばれた新継承者に伝えるのだろう。
天破活殺も“秘”奥義だったはずだが...。
北斗神拳が北斗宗家の拳から生まれたのに対し、北斗琉拳は北斗宗家の門派のひとつで、劉家拳と違い、神拳から分派したわけではない。
言うなれば、“兄弟”拳にあたるはず。
だから、ヒコウも 経絡ハコウ だったし、その数も神拳より多い。
>北斗琉拳(北斗劉家拳) て書いていたが、ソースはあるのかね?ん?
430 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/24(木) 07:10:24 ID:IuUx6Wzg0
極十字=南斗説にはやはり無理がある。
歴史の浅さをどう説明するかということだ。
極十字=南斗(極十字→南斗)はありえん
っていうかコミックス12巻の登場人物紹介の欄には
伝説の極十字聖拳って書いてあるよね。
これから考えるに、もともと極十字星拳っていう南斗の拳が大昔からあったんだけど、今では伝承者も絶え、大まかな概要しか分からなくなっている。
そこで瑞鷹が劉家拳をMIXさせて蘇らせたのが今の極十字聖拳。
つまり極十字聖拳は瑞鷹オリジナルではなく元の極十字聖拳の足りないところに劉家拳を埋めて作った拳。
絶えてしまった完全バージョンの極十字聖拳の代わりに南斗の将星に。
しかしやはり完全バージョンではないので名前を変えることに。
南斗鳳凰拳誕生!!
ここのスレ読んでると、時々懐かし漫画板に居る錯覚を感じるな
極十字=南斗鳳凰拳にしたがる奴ホントうざいなー
脳内だけにしておけ
いちいちカキコするな
片足で出来る拳法なぞ、あれしかないだろ
劉家拳が琉拳だったから、便乗してあれもこれもと妄想しすぎ。
黙って読んでりゃいいんだよ。
この漫画から妄想とハッタリを取ったら何が残るんだ
アニメだと、琉拳はリュウオウが創立したことになってるが、
原作ではその辺あいまいだったな。
440 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/24(木) 20:16:21 ID:fGJ8bkaU0
蒼天の拳志郎はケンシロウのように筋肉をモコモコさせて服を破かんな。
奥義「天龍呼吸法」を会得しておらんのか。
やると思うか?
442 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/24(木) 21:29:53 ID:B9fjkC/d0
>片足で伝承できる拳法など笑止
443 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/24(木) 22:08:42 ID:/dOpJFDo0
ズイヨウは、北斗神拳もオラァのものになる、とか言ってるから、
神拳倒せば、劉家拳の伝承者が、巻物かなんか貰ってつぐんじゃねーかね?
>>432 伝説の極十字聖拳・・・確かに書いてるね。
でもコレは編集者が書いてるわけで、作者が言ってるわけじゃないだろ。
まあ作者がそんなことをボソッとつぶやいたことがあるのかもね。
という風に自分でつっこんでみました。
自作自演失敗残念!!
自分で気付いてよかったなw
ギーズが,ついに幻の拳法が姿を現したか,とは言ってましたね.
数十年かそこらで幻も何もないと思いますけど.
神拳と互角に戦った拳法が極十字
その後瑞鷹が隠居すれば歳月に関係なく幻と言っても良いのでは?
450 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 01:20:27 ID:Cx1G4zRI0
道場のおっさんが飛燕のかまえを見ただけで極十字ってわかった
みたいだから結構有名だったんじゃないかい。
>>428 >>429 >>436 自演、乙。
俺は前回・前々回分が未読なのでわからんのだが、 北斗琉拳=北斗劉家拳 という明確な書き込みがあったのかね?
スレのテッペンから読んでみたが、前作を愛読していて、北斗宗家の拳,神拳,琉拳の違いを把握している人と、頑強に 北斗琉拳=北斗劉家拳 を言っている奴が約1名いるように見えるのだけれどな。
琉拳ならば指突にマントラを組み合せているはずだが、本当に 北斗琉拳=北斗劉家拳が 公式設定なら、極十字=南斗 論 以上に、前作と噛み合わなくなるな。
ちなみに、継承者を劉家拳から選出するからと言って、=琉拳 とはならない。当たり前だが。
俺が未読の 蒼天にきちんと 北斗琉拳=北斗劉家拳 と描かれていたなら謝る。
しかし、妄想なら断言するなヨ。 紛らわしいから、“かもしれない”ぐらいにしとけ。
とっととコンビニで単行本読んで来い
>>452 単行本じゃ、まだそこまで行ってない・・・・orz
おまえが未読の話について盛り上がってるんじゃねえか。読み終えるまでしゃしゃりでてくんな。
読み終えてからもう一度スレを全部読み直してから出直して来い
455 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 02:15:05 ID:Da3sZ1cs0
オッパイきたー
まあ、例の件で前スレ、もの凄い勢いで消化しちまったからな。
このスレだけ読んでもワカランのは仕方ないが・・
それにしても気の毒に・・W
457 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 03:04:28 ID:9slVLiA50
>>451 いや、正確に言うと、飛燕の戦いの後でかで、
コミックバンチの蒼天で、北斗劉家拳は別名:北斗琉拳という。
という公式設定になったんだよ。
しかも、ジュウケイの少年時代、
ラオウ面の北斗劉家拳伝承者 だっけ?劉宗武が出てきてね・・・・・・。
単行本派じゃ〜理解しにくいかもね・・・・・。
13巻出れば解る筈。
458 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 03:30:31 ID:75nWYr/w0
夏は知久美えぐれちゃったの?
(´・ω・`)ショボーンな設定…
459 :
428:2005/03/25(金) 05:12:45 ID:+5xkdsyAO
>>451 釣り乙
雕は携帯厨である
自演ではない
>>459 いや、釣りではない。
迷惑をかけた様で、このスレの住人にはスマナカッタとオモウ。謝罪するよ。
>>457 解説、ありがとう。 未読部分は漫画喫茶ででも、休日に読んでみますね。
>>454 やれやれ、てめぇだけは不快だね。臭うぜ。 まあ、ご苦労さん。
そういや鼻がいいとかいう設定はどっか逝っちゃったのかねえ・・・?
462 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 10:06:21 ID:RAo+543W0
伝説の極十字聖拳が実は数十年の歴史しかなくそれでいて中国拳法会では
おそらく数百年から千年以上の歴史があり108派もある南斗聖拳よりも
メジャーであることが全くもって不可思議。
Tころで北斗の拳時代、カイオウ、ラオウ、トキ、ヒョウ、ケンシロウという
北斗宗家の血をもつものらが同じように修羅の国の同じ場所に住んでおり
それぞれが北斗神拳の伝承者と北斗劉拳の使い手となるということ自体変なのだが、
北斗琉拳は北斗神拳の伝承者がその存在を知らないなんてもっと変。
ただ、ラオウにおいては北斗琉拳の存在を知っていたようだが、なぜケンシロウは
知らなかったのだろうか? リュウケンは死ぬ前に教えるつもりだったのか?
なぜ神拳の正統伝承者とするのなら対北斗琉拳を伝承しないのか?
結局原哲夫はバカ。
>>462 >リュウケンは死ぬ前に教えるつもりだった
これでいいではないか
ラオウは試練を与える為に兄の存在だけ教え琉拳については伏せたってことで
それよりも
修羅の国編で南斗も元斗も出てこなかったのに
北斗三家拳を南斗や元斗と結び付けようとするのが多いことが不思議だ
>>451 公式設定がないと劉家=琉拳なんて思いつきもしないような事だと思う。
当初考えていたのは、劉家が「北斗神拳」だと思ってた人が多数。
その後別物だと分かり初めても、全く前作北斗には結びつかないと思ってた。
本編で「劉家拳は、またの名を北斗琉拳と呼ぶ」と出た時には
立ち読みしながら、狂喜乱舞だったよ。
ココに来て、前作と完全にリンクする設定を初めて出したんだから。
467 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 14:00:14 ID:RAo+543W0
北斗も南斗も元斗もすべて北斗琉拳が元になったと
金色のファルコが言ってました。
この台詞は今、原を苦しめる。
舞台が後の修羅の国ってのが予想できてれば
三家拳のいずれかが琉拳だと思うのは普通の予想だと思われ
漏れはずっと前から劉家拳=琉拳と思いこんで読んでた
本編で「劉家拳は、またの名を北斗琉拳と呼ぶ」と出た時もスルー
このスレで公式発表が最近だったことに気付き
むしろそっちの方に驚いた
469 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 14:31:57 ID:RAo+543W0
↑↑
劉家北斗神拳
というウイグルの言にまったく疑いを持たなかったすばらしい人だね。
劉家北斗神拳=劉邦(漢高祖)の「劉」
北斗劉家拳=劉備(蜀漢昭烈帝)の「劉」
普通はこう考えると思うが
471 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 14:58:58 ID:RAo+543W0
北斗神拳の登場は2000年前三国時代の200年ほど前です。
紀元1世紀初頭。
漢帝国は(8年〜23年)の新の時代を挟んで前漢、後漢に分かれるが後漢は200年頃まで続きますね。
ということは劉家北斗神拳は後漢の劉家と言うのが正しい見解かもしれませんね。
関係ありませんが北斗の技を見て「神拳」とすぐに判断したウイグルはラオウやトキと接触が
あったからよさそうなものだがその他の人間が北斗=北斗神拳と決め付けると言うことは
北斗神拳以外の北斗三家拳などはそれまでに絶滅してしまったんでしょうね。
>>471 >北斗神拳以外の北斗三家拳などはそれまでに絶滅してしまったんでしょうね。
その可能性もあるけど、単に日本に三家拳が入ってこなかっただけかも
473 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 15:37:05 ID:yhOiHyHt0
おっぱいは、乳首だけえぐったの?
おっぱいのふくらみはアルよね。
実は乳癌だったのを治療してくれたという、素晴らしい落ちが待ってます
475 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 17:12:15 ID:RAo+543W0
オッパイの頂点に秘孔は必ずある
ただ単に、傷つけて女を捨てる気にさせただけ。
器用に、乳首だけ取るとか乳房を削ぎ取るなんてしてない。
477 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 17:28:45 ID:9jpz2dSLO
あれではヌけない
狂雲、太炎、飛燕。悪役で登場し、闘い敗れた時にいい奴になってきた。
宋武もこのパターンだろうなぁ
むしろ、いい側のやつ(ギーズのような)と闘うってのも見てみたい。
前作、ケンシロウとシュウのように
蒼天の闘いは基本的に、拳法家同士の腕比べ。
だから、命まで奪う必要もない。
北斗の個人的因縁だらけのつぶし合いとは別。
ハンくらいだな、純粋に強さ比べをいどんできたのは。
480 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 19:36:07 ID:RTsoivIX0
えぐられた乳をもっとリアルに描けよ!
ヌケないだろーが!
中途半端にすんなって。
乳出すなら出す!出さないなら出さない!
どっちかにしろよ
>>466 そういう人もいるんだな...。
俺は「劉家拳は、またの名を北斗琉拳と呼ぶ」と出た時には激萎えしたよ。
482 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 19:48:26 ID:MNkNCB4N0
つうーか帽子をもっとちゃんとかぶってほしい
あのチョンて乗せてるだけなのはなんかせっかくの軍服のかっこよさが台無しなような
なんつーかもっとこうブロッケンジュニアみたいにさ
483 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 19:55:52 ID:Az71OOxg0
しかし、今週であっさり、希望の目録なんてほっておけって・・・
おい、ナチスの将軍。
ナチスが目録を奪うってんで、飛燕ってキチガイが、
それを守るためと称して無駄な殺戮しまくったんだろが。。
まぁ相も変らぬ安っぽい展開だな
もうなんでもかんでも宿命に結びつけるのが
北斗の究極奥義だな
485 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 21:09:18 ID:E2ycgnHL0
>>471 >北斗神拳の登場は2000年前三国時代の200年ほど前です。
いや、蒼天第1話暴騰で「この拳法の創始は今から1800年前、三国志の時代にさかのぼる」とあるし、
「北斗の拳」でもケンシロウが「今から1800年前、北斗宗家は存在したが、北斗神拳はまだこの世に
存在しなかった」とハッキリ言っている。
なので、北斗神拳誕生は三国時代で間違いない。
さらにケンシロウは続けて、「世は天帝を喪失し、世は乱世に突入した」と言っている。
この「天帝を喪失〜」というのは、漢最後の皇帝献帝が魏に囚われの身となり、やがて廃位させられた事を
言っているのに違いない。
北斗神拳とケンシロウ以外の設定は最初はなかったことにしたかったんではないだろうか
連載開始の時はケンシロウはリュウケンの実子ということでトキもラオウもいないことにしていたんじゃないだろうか
ケンシロウ=未来に悪人をバッタバッタ倒しまくるヒーロー
ということで。
敢えて南斗も出さずに三家拳という設定を作ってはみたものの、ヤクザの抗争と恋人探索が終わってしまうと相手に事欠き南斗(極十時聖拳)を出してみる。
パラレルワールド路線を行きたかったので敢えて南斗とは言わない。
でもやっぱりうまく話を膨らませられず、今度は北斗3兄弟や修羅の国編の設定を復活させたってとこだろう。
とりあえず元斗はなかったことにしてるけど、どうせ・・・
劉宗武、ジュウケイ、夏文麗・・・と3人も新キャラ出した割には
展開が全く無いなw
宗武がもっと大暴れするのかと思ったら、一向に動き無いし。
紅華会の奴等でおいしい奴だったのに死ぬ描写も名前も無かった奴等…
いつか再登場しないのか?
下顎がポグポグしてる奴、グラサンモヒカンのバルダン星人ハンドの奴とか。
>>440-441 俺はやってほしい。
12巻でようやく北斗の拳にも出てきた奥義が出たときには
「よっしゃあ!」って思ったよ。
490 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 23:09:58 ID:eYlpDDqb0
>>467 北斗琉拳が元になったなんてファルコは一言もいってないぞ
「源流になった拳法があると聞く」といっただけだ
どうして琉拳がそれぞれの源流になったと思う奴がおおいのかわからん
>>468 劉家拳=琉拳というのは日本なら音が同じだが
中国語読みでも同じリュウなのか?
劉家北斗神拳とウイグルは確かに言ったが
ウイグルが北斗の事情にそんなに詳しかったとは思えん
>>470 かなり胡散くさいらしいが
劉備だって一応漢王朝の皇帝の末裔なんだろ
だったら同じ劉じゃねえか
491 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/25(金) 23:51:11 ID:ppwd5vYM0
>>490 >どうして琉拳がそれぞれの源流になったと思う奴がおおいのかわからん
同意。源流はあくまで宗家の拳だ。
まぁ飛躍的な進化を遂げた神拳に対して、琉拳は魔闘気以外進化してないぽいから、混同しても間違いとは言い切れないが。
それにしても劉家拳がどう描かれるか、楽しみだ。
それにしても展開がゆっくりだ。
>>491 琉拳が源流になったと思うのは、ファルコが“源流になった拳法が
あると聞く”と言ったあとにすぐシャチとハンが出てきたからじゃない?
でも、ファルコが言ってた源流となる拳が北斗宗家の拳だとは
思えない。誰も言ってないよ。
あの話のつながりからは、琉拳そのものが「源流」だと思われるね。厳密には、古形を色濃く残した分流、という位置付けで。
にしても劉家北斗神拳という呼称の扱いは難しい。
でも、逆にそれが劉家拳の特別扱いにつながったかな?
ファルコですら「あると聞く」と言ってて、伝言ゲーム状態だから、
真実はもうわからない
495 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 08:18:48 ID:CfGvnL/80
なんでリュウケンがケンシロウの名付け親なんだ?
ケンシロウと霞拳志郎はどういう関係なんだ?
孫?
拳志郎の息子は?
496 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 08:37:22 ID:Gtpr0cea0
劉家拳編のつぎは宗家の拳、つまり北斗宗拳が登場します。
4000年の歴史をもつ、すべての拳法の源流となった北斗宗拳。
北斗宗家の拳は別名「大往生流」とも言い、中国最古の拳法なのであ―――るッ!
魚婦神拳(始祖太乙拳)とか、共工拳とかかな
最古っぽくて大仰な名前だったら。
499 :
羅虎城:2005/03/26(土) 09:48:38 ID:xGlATPSU0
>>496 その次は、太古のアトランティコスに起源を発し地球上全ての格闘技の原点ともなった、
5000年の歴史をもつ羅漢臭う拳の登場キボン。それから、
アぁ〜タぁ〜イぃ〜こぉ〜そぉ〜がぁ〜
今週号を読む限り、宗武と飛燕が戦う理由がとりあえず消えたわけだ。
前章で飛燕は無駄な殺戮を繰り返さず、エリカを連れてブラブラしてても
特に問題はなかったという事だろう。
宗武も飛燕には、有る程度敬意を表してる感じするし、極十字よりは
神拳と戦いたいと思ってるんだろうな。
そしてそれ以上に、なんか要人暗殺に生きがいを感じてそうだ。
501 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 10:30:29 ID:CfGvnL/80
大乗南拳は史上最高
武器を操る技まで多数ある。
南斗にもあるけどね。
>>500 宗武は神拳との死合すら興味なさそうだよね。
宿命でやることになればやる程度で。
身に付けた力でやりたい放題やりたいだけって感じ。
宗武にはもっとやりたいほうだいしてほしい。
そのうち暴走して魔界に突入とか。
拳志郎は飛燕に「劉家拳を超えたところで何の意味もない」と言った。
では、宋武が拳志郎に苦戦させる要因は
魔界に入る以外に何があるんだろう?
飛燕と劉の力関係がわからんから、なんとも言えん。
日本柔術から、柔道が生まれ、柔道からサンボやブラジリアン柔術が
派生したけど、実際に闘うとなると、どれが強いかなんてわからん。
あくまで、個人対個人の闘い。
調べてみたら前趙の劉淵っていう皇帝が居たみたいだからそれを守護してた時の事では劉家北斗神拳って。
>506
その割には、三国時代にいまだ少数勢力だった
仏教徒によって編み出された、なんて言ってるしな。
そうすると時代が微妙に合わないワナ。
ぶっちゃけ、原センセったら適当なんだよ。
>>504 きっと宋武が敗北したあと ナチスの科学力でサイボーク化して魔闘気を操るんですよ。
510 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 17:17:50 ID:PtLzQOIk0
飛燕も中国最強の拳法家と、言われたんだから、
いくら宗武が新キャラとはいえ、一方的に飛燕をボコボコにしてしまうのも
物語上、問題あるよな。
それよか、飛燕の存在はしばらくスルーしててもらった方が、良い。
あと、賛否両論あるとおもうが、太炎、飛燕、宗武、拳志郎の4人が、
一堂に介すような場面があると良いなぁ・・
>>510 >一堂に介すような場面があると良いなぁ・・
それは確かにそうなんけど、蒼天はそもそも人間関係の描き方がなってないからな・・・。
北斗は、世紀末の世界観、北斗神拳のアイデアのみならず、バットやリンとのやり取りを通して
ケンのキャラを最初の第1話目で描き出したからな。その後も1話毎、確実に人間関係が明確になっていった。
それだけでなく、シン編における欲望、執念、怒り、カサンドラ編における闘気、
サウザー編における愛などといった概念なんて、本来至極曖昧であったはずのものがテーマ、キャラのセリフとなってちゃんと結実している。その意味で武は正しく天才的。
それに比して蒼天は、人間関係を描くことから逃げている(ように見える)せいか、
未だにレギュラーとして定着したキャラ(脳裏に焼き付いたキャラ)が拳さん以外、玉麗ただ1人だもんなぁ。
もちろん生存キャラは太炎、飛燕、他色々いるけど(八極拳の人も半端に存命中)、
それは単に生きてる「はず」であって、「キャラとして息づいて」はいないんだよなぁ・・・。
「1対1」の人間関係を描くのがやっとなのに、4人も一堂に会したらボロが出そうで不安でたまりませぬ。
人気漫画の続編は、多少不明確な部分があっても読者の執念(w)によって「意表を突くパターン」
として認識してくれるから、それがたとえ「作者の苦しい逃げのパターン」であってもある程度は通用するだろうけど、そろそろ逃げてばかりじゃ騙しきれないはずだな。
それらを先刻承知の編集部が危惧を抱いて本気になって武に助け舟を求め、出されて来た答えが
「権力者と平和主義者をぶっ殺そう」と言い切る宗武と、そのかつての恋人文麗という2人のキャラなのだと激しく信じたいところ。
512 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 19:26:52 ID:8PT13TrZ0
蒼天見てて思ったこと。
バット=ジュウケイ
リン=エリカ
飛燕が殺されれば、
これから一緒に旅をするんじゃないの?
513 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 19:42:53 ID:zBvYSCkP0
飛燕死なせちゃまずいだろ
南斗の始祖となる男なんだから
白鳳さえあっさり死なせなければ別によかったんだけど
飛燕死なせられないせいであんなに大事っぽく扱ってた目録をどうでもいいってことにしちゃったのはあれだが
>南斗の始祖となる男
まだそんな事言ってるよ・・・w
紅華会のボスのあの大男…。
初登場では間違いなくデビルリバース並だったのにケンシロウ戦ではせいぜい
ジード程度になってるのは何故…?
516 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 21:20:02 ID:kEGjHWSmO
ラオウの映画との関係も辻褄合わせなきゃないんだね
大変だと思うよ
いっその事、飛燕VSオウガイが見てえ!
武マンセー=ゲーム脳でいいのか?
大乗補蛇拳
520 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/27(日) 05:21:07 ID:h7VBsx7a0
ファイル番号
1485「NATSU・PICTURES・自宅」
「サークル・春合宿・卒業式・大月邸 赤木邸」↓うp途中です。
「研修・懇親会・浅草と上野」
「卒コン・追いコン・スノボ・焼肉・山城温泉」
原哲夫ってどのていど北斗に関わってるの?
>>521 連載の原型となった読み切り2本を描いた。
連載版でも、武論尊の原作を漫画化する事によって、原作にも影響を与えた。
(なんでも、ラオウは原哲夫のキャラデザインが良かったので、当初の予定より
大物になってしまったそうだ。)
>>519 業務用ってことは、アーケードか。
いずれは移植されんのかな、PS3あたりに。
524 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/27(日) 19:13:41 ID:JQmhzHlA0
さてはこの女死環白をつかれてるな
526 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/27(日) 22:57:55 ID:bWLd6Dxe0
でも極十字聖拳のほうが南斗聖拳よりカッコイイよね。名前が。
527 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/27(日) 23:38:07 ID:TSAzFZSZ0
それにしても、劉宗武は鬼畜生だな。
自分を愛してくれている女の乳房をもぎとるなんて、
どういう精神構造なんだ。
すでに魔界に入っているんじゃないのか?
529 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 00:26:21 ID:YZskpccn0
神格化されてない頃の恐怖の暴凶星ラオウ風路線かと思ったらいきなりカイオウ狂ってる!バージョン並みの並みの所業だもんな
530 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 00:28:22 ID:YZskpccn0
もはや小者感が漂いはじめてるよな
基本スタイルがモロに南斗鳳凰拳で、
南斗を思わせる斬撃、突きといった技の数々を持ち
南斗の技で「極星十字拳」とか「飛燕流舞」とがあったり
四つの衛星に囲まれた中に将星と慈母星を思わせる二つの星が描かれた
南十字星の刺青とか、作者が絶対そういうの意識して描いてるから
南斗と関係あんじゃないかとか思うのは無理も無い。
なんと言っても 北斗神拳⇔南斗聖拳 のコラボが素晴らしい。
普通ちょっと思いつかないぜ、南斗だなんて。
読み切り版じゃあ意味を持たせても「泰山」だったし。
対して「極十字」じゃ、正直(ry
533 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 06:18:02 ID:2Sst4Cuo0
唐突だけどおまいらもしどれか一つマスターできるとしたらどれをマスターしたい?
俺はなんと言っても、南斗水鳥拳だな。
確かにヒューイ並みの弱さかもしれないけど、ヒョイヒョイ飛び回って
スパスパ切り裂くのは爽快感抜群だと思うよ。
534 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 08:18:31 ID:mdpMIfvH0
>>533 北斗奥義水影心
北斗史上最高によかったのは
ケンシロウ、サウザー、ラオウ、トキ が一同に会した聖帝十字領
>>533 漏れもマスターしたいけど、修行が果てしなく厳しそうなのでやだ。
スパスパ手で切り裂けるようになるために、どんだけつらい思いをして
しかも長期間指を鍛えないといけないか、考えるだけでぞっとする。
>>529 そりゃ、「暗殺者」なんてまともな精神の人間はやらんだろ。北斗には
自称暗殺者とか暗殺拳は沢山でてくるが、まともな暗殺者は居なかったが。
>>536 石灯籠斬った時とか見ると、サウザーですら相当きつかったみたいだもんな
539 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 15:18:09 ID:yEK7OBAaO
南斗もジュウザにさえ南斗を学べさせられていれば名実ともに北斗と並べたのにな
540 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 17:13:28 ID:8f14HHcr0
極十字聖拳には、貫手技が全く出てこない。
(シンが多用してた指先で突く技ね)
レイ、シュウ、サウザー、ユダ(?)、いずれも南斗の拳士として
もっとも基本的な攻撃技だが、極十字にはなかったな。
ジュウザは好き勝手やらせないと伸びないんだよ。
レイは実際にはそーとう強い筈だと思うぞ。
ラオウ戦があっけなかったのは、
ケンシロウとカイオウの初戦と同じ事だろ?
情報戦に敗れたんだよ。
542 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 23:03:39 ID:to95Spm60
レイは強いよ。
ただラオウが強すぎたんだ。
543 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/28(月) 23:04:37 ID:YZskpccn0
>>541 いや10代前半頃にユリアに「私の為におまえの人生が欲しい」って言われてさえいれば
南斗のいくつかの派を極めて融合させて新しい南斗聖拳を完成創始してラオウにも勝ってたはずだ
そうすれば南斗が時代を平定してたな
南斗はなんだかんだいっても人の上に立てる人材が豊富だし
そういえば南斗六星はレイを除いて
みななんらかの部下や組織持ってたよな。
ユリアはジーンズ履いて、ブルゾン腕まくりしてるような感じが良いんだよ。
いかにも、イカしてるって。
後から出てきたような、変なコナン・ザ・グレートに出てくるような格好した
ユリアはあまり好かん。
組織っつってもゴロツキ集団が殆どだったが。
南斗として統率された集団って五車星くらいか?
547 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/29(火) 01:55:44 ID:zgMZQfjC0
南斗水鳥拳は比類なき残虐非道の暗殺拳として恐れられていた
みたいだから、元々他の流派と一線を置き単独で活動していた
のかもね。
ユダさんの目の前で修業してましたやん。
て言うか、南斗きってのひねくれものだったレイは、
妹のアイリを探すため、自分の配下(いたのか?)を親友のシュウに預け
勝手に一人でぶらぶらしていたのかと思ったよ。まぁ、元祖雲のジュウザだな。
あくまでオレ的な話だけど。
550 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/29(火) 08:07:29 ID:i7YvoCpg0
確かシュウと親友
シュウはサウザーとライバル
個人行動はレイじゃなくてシンだろ?
南斗孤鷲拳という名前がそれを物語っている。
ラオウがちっちゃいケンシロウをつれて南斗におじゃましたとき、
サウザーとシュウはいましたが、レイとユダとシンはいませんでしたね。
あっそうか。当時から単独行動じゃなくて、ちっちゃい子同士の道場の方で練習してたのかも。
脳内妄想スマソ。
552 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/29(火) 12:44:40 ID:i7YvoCpg0
シンとケンは長年のライバルなので近くにいたと思われる。
ユリアもいっしょだ。
シュウ、レイ、サウザー、ユダは離れた場所の道場だ。
東京道場と横浜道場、みたいな
554 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/29(火) 14:53:28 ID:i7YvoCpg0
小千葉道場と千葉道場みたいな
葉加瀬太郎とキダタローみたいな
竹中大臣とキタローみたいな
もし極十字聖拳が蹴りで斬撃とか出したら完璧に南斗聖拳になってしまう。
558 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/29(火) 20:15:20 ID:jhbBSphu0
ユリアってけっこう強くてシンの攻撃から貞操守ってたらしい。
でもケンに秘孔つかれると
559 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/29(火) 21:19:25 ID:oIzfF1nLO
このエロ漫画読んだことないけど北斗の拳とストーリー的な繋がりあるの?
禦クレイ
立ち読みのため変装してるのに「俺はいつもこうだが・・・」もないもんだ
プロジェクトXの一子相伝すごかったな。
そうでんねん
564 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/30(水) 00:24:23 ID:nMtF4sgg0
>>558 ケンシロウに股の間の壷・・・だな。やるっきゃ騎士みたいだ。
霞、ほとんど工藤ちゃん化してる?
566 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/30(水) 07:42:01 ID:H4IEusOC0
どうも〜林 太郎です。
>>565 むしろ「蘇える金狼」の朝倉だな。
中坊も朝倉っぽいキャラだった。
と言うか、7:3メガネは昼間の朝倉のパロ。
原作の朝倉哲也はあんな間抜けじゃないぞぅ。
ありゃ松田優作が勝手に作ったニセモン
570 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/03/31(木) 16:58:09 ID:kdzkYPUz0
エリカのような子供がほしい
そしてエリカの母のように殺されるわけだな。
投稿日が皇紀で表示されるようになったので、記念カキコ。
ざんね-ん!
574 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/01(金) 06:43:13 ID:9swIvRU3O
早速、教会見付かっちゃったね‥
うん
今回は歴史にうとい俺は、全くつまらん・・・。
577 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/01(金) 18:59:50 ID:+l+Wc3qU0
飛燕殺すんなら、まずあんだけ南斗っぽい拳法が南斗ではない理由を考えなきゃいけないんだよ
そしてそれは極十字が数十年後に南斗108派になる理由を考えるよりはるかにめんどくさいと思う
エレベーター降りたところで、拳志郎と宗武の激突かいな。
なんかいつも、あっさり激突しちゃうよね。
迫る感じがないよね。
シムラウシロウシロ!みたいな演出がないよね。
いきなり現れて、いきなり佳境に突入してしまう。
これはもうわざとやってるとしか思えないね。
まあ、始めは顔合わせ。
2度目の対戦が本戦なのがお約束だから。
しかしここ3話くらい、初登場キャラばかりで覚え切れんよ・・・。
で、来週休載ですか、そうですか。
北大路さん…ユダヤ人の希望の目録は? もう過ぎた事ですか、そうですか…
583 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/02(土) 11:00:59 ID:SQ4nAJiE0
南斗鳳凰拳のオウガイが
ウイグル地区から幼少期の獄長が
リュウケンと伝承者争いをしたコウリュウが
幼少期の種もみミスミじいさんが
南斗最後から一歩手前の将が
この当りが出てきたら『感激
やんごとなき御方が拳法使いとなって登場
585 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/02(土) 13:14:06 ID:NGpXTHgD0
>>583 >南斗最後から一歩手前の将が
ここんとこ意味がよくわからん
>>580 今回は、歴史の流れを考えると、拳志郎が一回負けるという
パターンかもしれない。
588 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/02(土) 13:52:36 ID:NGpXTHgD0
レイのこと言ってるんかなーとか思った
589 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/02(土) 13:54:36 ID:NGpXTHgD0
しかしアイリアイリアイリーとかいうレイの発狂ぶり思い出すと飛燕の子孫ぽい感じがするな
590 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:ともだち暦03/04/02(土) 14:18:57 ID:FYsiU/zC0
ギーズの家系だろ
アイリの処女を奪った犯人について
1、レイ
2、ジャギ
3、牙大王
4、7つの傷の男ケンシロウ
ゴージャス
593 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/02(土) 18:43:16 ID:J/Rg+Tnq0
ユリアが南斗の正統血統とすると、ユリアの父親が正統血統
となるわけだけど、南斗聖拳の伝承者のひとりじゃなかった
のかな。同じ母の兄リュウガは泰山流、腹違いの兄ジュウザ
は我流で、遠ざけられていたのはなんでだろうね。
ちなみにジャギがやって来たのはアイリと婚約者がHしてる最中で婚約者は
「貴様のそのチソチソが弟に似てる〜」
と言われてジャギに頃されてしまいますた
596 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/02(土) 20:03:19 ID:NGpXTHgD0
>>594 短期間で108派にもなったのはガンガン外に出してっていろんな拳を吸収したからじゃないか?
リュウガもそのうち帰ってきて天狼拳と南斗を組み合わせて新しい派を創始したりなんかするとか
我が拳は南斗慈母星を守護する拳、南斗天鴉拳!!とかいって
アイリの処女を奪ったのはジャギ
全身が性感帯になる秘孔を正確に突かれつつも、脳だけは通常通り
だからもの凄く嫌がる反面、異常な程の快感もあり、罪悪感と戦いながら何時間も犯され続けた
一方ジャギはアイリ程美しい女を見た事もない。しかも処女
処女を貫く前に、何時間も、何往復も全身をじっくり、執拗に舐め回した
興奮も最高潮のジャギはイチモツを大きくする秘孔を突き‥
宗武はラオウほど巨人ではないんだな。
顔はラオウで性格はカイオウみたいな感じか。
飛燕の子孫=レイは確実でしょうなあ・・・。
エリカ=アイリと重なるし。
宗武は江田島平八に負けて魔界へ
601 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/02(土) 22:04:03 ID:3IZ+/46J0
まだ誰も指摘してないが、今週は12ページだった。
表紙があるから実質11ページ。
602 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/02(土) 22:15:58 ID:nm1mam8C0
>>599 エリカはユリアの祖母ないし母だと思うが。
飛燕の意思を継ぎ、エリカの血統を「南斗の将」として守るのが、五車星。
603 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/02(土) 22:41:38 ID:2ct0fKuw0
世界の平和を壊す劉宗武
北斗神拳を越えようという野望も見えず
ラオウ、カイオウ、飛燕以下
あっさり宗武に勝ってしまいそう。
604 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/02(土) 23:15:14 ID:NGpXTHgD0
>>602 「南斗の将」としてっつーか南斗の慈母星としてだろ?
上のほうでも南斗最後から一歩手前の将とか言ってる奴いたけど清朝最後の皇帝みたいない弥陀と思ってないか?
あれは南斗6人の将の最後の一人って意味だろ?
ジャギはホモじゃないのかな。いやなんとなく。
ムキムキの体や革ジャンファッションはハードゲイっぽいし、それだけならあの時代多いけど、
加えて「兄貴」であることに大きな価値観を持っているし。
スレ違い失礼しました。
「あの二人の兄が生きていたのか!?」というようなことをケンシロウがのたまいましたが、
トキはともかくラオウが死んだと思っていたとは・・・
核戦争だからな、
生き残れるのは運次第だろ。
拳さんが表紙の号はとりあえずかっこいい
死の灰数日被っても死なない世界なんですが
611 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/03(日) 13:21:19 ID:gEDHb3CY0
それはトキの宗家の血の力だろ
しかし主要な人物で核にやられて死んだって話は他に一つもないよな
いくらでもそのへんに核シェルターあったんだろうな
単にトキが運悪くてかつお人よしだっただけだろう
>>611 GOLANのカーネルは核にも鍛え上げた肉体で生き延びた、
つまり鍛え上げた肉体であるラオウやジャギやその他大勢も同じように気合で耐えたんだよ。
当時シンちゃんにうんこマークつけられる位未熟なケンちゃんと、
柔の拳なので筋肉を極端に鍛えてないトキっちはシェルターに隠れる必要があった。
むしろ柔の拳でありながら数日間生き延びてその後一年以上生き延びたトキは凄い!
何故ケンシロウがラオウの生存を知らなかったかもそう考えればつじつまがある。
ケンシロウはラオウを連れて行こうとしたが「核なんぞで逃げられっかヴォケ!」
とそのまま残ったんで、ラオウは核の炎で蒸発したと思い込んだ。
よって 北斗神拳>>南斗無音拳>>ゴランの奴等>>核
613 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/03(日) 14:09:55 ID:BQ0f7TGx0
劉宗武が弱っちい英雄どもを殺してもおもしろくもなんともない。
いつまでこんな展開が続くのか。
ラオウに似ているならラオウらしく強い奴と闘ってくれ。
歴史にうとい俺は非常につまらん。
いまさらながらジュウザは南斗だったのだろうか
我流の拳なわけで
615 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/03(日) 14:20:19 ID:jBtatl290
劉宗武の虚無の目の意味を次回は語られるわけか。
そこで魅せられなかったらこのキャラはオワリ。
616 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/03(日) 14:30:08 ID:gEDHb3CY0
>614
五車星は、みんな我流みたいなもん。
>615
いつものパターンで憎しみの過去を持ってそう。
平和のために戦った親を殺されたとか。
愛などいらぬ!
620 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/03(日) 21:25:14 ID:PxuJsUTd0
>>594 ちょっと鋭いと思ってしまった。
確かにリュウガはユリアの兄貴だもんな
順当に行けば六聖拳の一人になっていておかしくないはず。
取り合えず、ユリアのオヤジは相当の好きものだったんだな。
そんなオヤジだったから、リュウガは南斗を継がずに家を出て
幼少の頃のユリアは自閉症みたくなっちまったんだろう。
まあ、腹違いの兄がいるくらいだからな。
鮫島爺さんが宗武の拳を躱し「遅いな北斗の者よ。それではワシには通じぬよ。」
宗武「!!!?…貴様は何者だ!?」
みたいな展開は、ありえませんか、そうですか。
南斗は日本で発展した拳法ですかー?
っつーか、勘違いしてる人多数いるけど、北斗神拳伝承者が決まったのって核戦争後ですよ。
どっから虎を連れてきたか知らないけど、ラオウとケンシロウに虎と対峙させてリュウケン
が伝承者の資格を問うたのも核戦争後ですよ。
>>625 トキは黒髪でとても病気には見えなかったが?
白い髪になったのは核の影響でなく只単に老けただけと?
>>623 それをやる気なら溥儀でやってるはず。
さて、中途半端に原作と絡めるとコウリュウをどうなるんだろう・・・
>>623 宗武が鮫島爺さんと護衛をぶっ頃して、エレベータの中に
「touchable」と血で書き残す。それを見たケンが「おおおっ」と
激怒・・・・という展開になったら、原てつは神
632 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/04(月) 08:22:28 ID:nGJtAPBC0
もしシンがケンの胸に残した傷跡が
「まんこ」とかだったら自殺ものだな。
633 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/04(月) 14:17:22 ID:s60yj3MW0
親衛隊将校が国防軍の制帽を被ってるのはどうかと思う
それ以前になんで家系図まで必要なほど
生粋のドイツ人にこだわった組織に中国人なんぞ
が入隊できたのか、こちらのほうがおかしい罠。
635 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/04(月) 19:35:34 ID:1VORLeXK0
>>634 宗武はドイツ人。
あの顔はそうに違いない
中国は以外と他民族だからな。ゲルマン人の可能性はあるか?
>>625-626 トキは核のために伝承者になれなかったというんだから、
伝承者の決定は、核の後でしょう。
南斗は、
南斗孫六とゆう日本人によって
創始されます。
640 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/04(月) 22:15:50 ID:HEECsyGc0
なんか俺のイメージの中だと核シェルターの外に残ったときも、それは愛だ、ラオウ!とかいったときもラオウに背負われて崖から登ってきたときも、
トキの顔は白髪ひげづらだ
641 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/04(月) 22:24:14 ID:Fv7oHL8z0
>>636 始皇帝も目の色は青かったらしいから
ゲルマン系の血が混じってても不思議じゃないかも
ふと思ったのですが
「頭に北斗七星の痣」はオウカ・リュウオウの血脈じゃなかったですか?
痣のある拳志郎・ケンシロウはシュメ、シュケン系ではないって事?
ガイシュツですか?
あそこに7つの真珠が埋まっています
南斗六聖拳全員が日本在住で108派の多くが日本に存在してるみたいだし
南斗は日本限定のマイナー拳法扱いのような気がしてきた。
645 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 01:28:10 ID:RHOcZbmg0
バンチで白髪の男がエレベーターの前で「同盟国ドイツの人間を追い出すのか」みたいなこと言ってたが
まだこの頃は同盟国じゃないはずだが・・・
日本軍の描き方もステレオタイプだし武論尊大丈夫か?このままだと本宮みたいに南京大虐殺描いて
自爆しそう
646 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 01:42:12 ID:RHOcZbmg0
松井石根も悪の権化のような顔で描かれているが…武論尊さんこのスレ見てる?
――「松井閣下には、申し訳なきことを致しました・・・・・」と私の手を堅く握りしめて、むせぶように言われ、
眼を赤くして涙ぐまれた。
私は驚いた。一同も蒋総統のこの異様な態度に驚いた。
周知の通り南京戦の直後、蒋は漢口にいてしきりに対日抗戦の声明文を発表したが、〈虐殺事件〉など
一言も触れていない。何応欽軍司令官の『軍事報告書』の中にも一行もない。それを東京裁判は、
松井大将の責任で20万余を虐殺したと判決して、絞首刑に処したのである。
あれほど支那を愛し、孫文の革命を助け、孫文の大アジア主義の思想を遵奉(じゅんほう)したばかりか、
留学生当時から自分(蒋)を庇護し、面倒を見て下さった松井閣下に対して何らむくいることも出来ず、
ありもせぬ「南京虐殺」の冤罪(えんざい)で刑死せしめた。悔恨の情が、いちどに吹きあげたものと
思われる。
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/7154/10-2.html
まあ、原だし。
648 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 03:09:08 ID:YHkITGZN0
中出し
武アンチもゲーム脳でOK?
基本的に、国民党と日本は、競合する一方で帝国主義的思考やブルジョワ資本主義に共通の土台なり利害をもつ同士だし。
蒋介石を買い被るのはよくないね。
ただ、鮎川義介?を連想させる名前の人が襲われそうな今の蒼天の状況は、
国民党の最初の精神をなお体現するような人(すなわち鮫島)を、
ひとつのメルクマールとして、つまり「平和・自立・民族共和」の希求者の権化として(またそれが危機に瀕するものとして)表現していると思う。
日本の、どさくさまぎれの利権漁り→合法的を装った侵略・収奪、
この流れを本気で食い止める勢力、つまり日本にとっての本当の相手は、結局共産党だ。
国民党の最初の精神、あるいは孫文の精神は、すくなくともここにおいて共産党の戦いによって体現される。
これをどう表現するか。
651 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 04:27:00 ID:kHBQxhTl0
>638
結局 原作の中ではラオウ トキ ケンシロウの3人が伝承できたって事になるよな
まぁトキが夢想転生を会得できたかは知らないが。
>640
わかる気がする 子供の頃のトキほど
書きづらいものは無い気がする
アメリカの利権漁りマダー?
長文失礼。
ちょうど2005.04.04付「朝日」朝刊26-27面に、興味深い記事が二つあった。
ひとつは、中原中也についての「幾時代かがありまして、茶色い戦争ありました」の副見出しのコラムで、
もう一つは「飛び火恐れる強権大統領」との副見出しの記事だ。
板違いになりかねないので簡単に説明すると、
まず、北斗以来のこの漫画のテーマの一つ「悲しみを知る者こそ愛を知る」をまさに地でいくような人が、
「中原中也」であったこと。
中原が詩った「茶色い戦争」とは、ほかならぬ“日中戦争”だったこと。これが一つ。
もう一つは、ある歴史的関係においては「人民の解放」などを命がけで希求した人々のいた組織が、
一方では腐敗と圧制の権化と化すような、その現在的な有様(ここでは中央アジア諸国)について。
こちらは、カイオウやラオウ・サウザーのような人の、「ある行動への個人的な動機と実際の結果の落差」が表現したかったものと共通すると思う。
愛を憎む、あるいは愛を蔑むことの結果は如何?ということ。
では愛とは何か?ということは、
伝承争いの相手また恋敵であるケンを、自分の未来と引き替えに助けたトキ、
シュウの息子シバ、また古のオウカの行為に集約されている。
>>634 武装親衛隊は当初こそゲルマン純血主義を貫こうとしたが段々と国防軍や空軍
に人員を取られて他の人種・民族からの徴募に頼らざるを得なくなっていった。
最終的には武装親衛隊はワルーン人・スロバキア人・反共ロシア人・反共ウクラ
イナ人・クロアチア人・フランス人その他無数の人種・民族から構成されるよう
になり、皮肉なことに人種的にはドイツで最も雑多な組織になった。
その中には中国出身者も複数いたし日本出身者も一人いた。ただしこれは実際の中国人・
日本人ではなく現地生まれのドイツ人であった可能性が高い。
武論尊は、あんまり関係してないんでしょ?
この漫画は。
流れぶった切るが
鉄心の片腕は拳さんを伝承者に決めるとき手合わせをして無くしたか
自分で拳を封じるために自分で無くしたんじゃないかと思うんだが
657 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 11:53:51 ID:T1Wzn3i40
>>656 正直、御大もまだ考えてないと思われ。
>鉄心の片腕
658 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 12:26:42 ID:oPo6ayaJ0
北斗の拳TV版全話DVDの
圧縮コピー版を上海で購入しました。全部で3枚組で36元(日本円で500円位)でした。
1枚目 ジードからシュウ登場まで
2枚目 シュウ登場からハンまで
3枚目 ハンからカイオウ+新北斗の拳3話+なぜかGTO12話
バルコム将軍とかオリジナルキャラが登場し楽しめたのですが
牙一族編の途中でいきなりレイ対ユダに飛んでしまい、その後ジャギ編に戻って
しまいました。他は問題ありませんでした。
>>654 そら、第二次世界大戦中の話だろ。当初は生粋のドイツ人だけだった。
それ以前に1930年代の時点ではSSはまだ大きな組織になっていない。
とりあえず、親衛隊を出しておけばいいだろうとか、とりあえず、
日本軍だしておけばいいだとか、このマンガは時代考証が甘すぎる。
昔だったら、それでもよかったが、今は求められる水準が高いので
こういういいかげんな設定は作品にとって命取り。
時代物ではなく、素直に無国籍マンガを志向したほうがよかったと思われ。
こういうこと書くと、細かいこと言わなくてもいいじゃんという香具師が
出てくるが、そうかな。きっちり考証を詰めてもらわんと、映画でも
マンガでも小説でも二流に堕してしまうと思うが。
長文スマソ
660 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 19:13:31 ID:cA2Hhwua0
飛燕とエリカが上海にいつまでも居なきゃならない理由が良く分からん。
アメリカあたりへ渡った方が2人にとっても良くないか?
あ、希望の目録はもう関係ないからいいのか?
661 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 19:16:01 ID:Zs0FxEM20
>>653 トキはともかくさ、後の二人はどうかと思うんだけど
それでもシュウの息子のほうはまだわからないでもないけどオウカは話あうひまも与えずに勝手にポーンて死にやがって
自己中心的で傲慢じゃね?
>650
蒋介石については同意だが、そういう貴方も共産党を買いかぶりすぎ。
今の学校教育で左翼教師に教わっていれば無理もないとは思うが。
共産党にとっての本当の相手である国民党に潰される寸前だったので、国民党と日本を
争わせて漁夫の利を得ただけの話。
日本にとっては本当の相手などおらず、単に支那の勢力争いに巻き込まれただけのこと。
合法的を装った侵略・収奪などを計画していたというよりは、成り行きで関わっているうちに
泥沼にはまったのに近い。
国民党の最初の精神や、孫文の精神など、当時の共産党の人間には関係なかったし(あくまで
マルクス、レーニン、スターリンの精神こそが大事だった)、共産党の戦いと言っても、
日本軍と実際の戦闘行動したのはほとんどが国民党の軍で、共産党はその間潰れかけた
組織を立て直し、来るべき内戦に備えて勢力温存していたのが実情。
>>646 松井石根が悪人顔に描かれてるな。
新潮社は今のうちに原・武論に注意しとけよ。
>>656 鉄心って片腕ないんですか?コミック斜め読みしかしてませんが,
どこかそれとわかる回があるんでしょうか?
>>664 12巻で右腕のないシーンがある。
じっくり読んでみろ
666 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/05(火) 23:45:22 ID:BpDCFl030
アタイこそが 666へとー
>>662 俺へのレスなので婉曲ながら返事するよん。
俺の持つ、当時の文芸春秋を読んでいると、大日本帝国要人の時々の観念に簡単に出会う。当時の出版物をどれほどご存じかは知らないが。
その二番煎じにはあまり興味がない。すべからく二番煎じは、アンチテーゼとしては魅力に欠けるように思う。
同様に、匿名の相手にたいして簡単にレッテルを貼れる精神は、たとえ慣習に流されただけ、としても、望ましいとしない。
>>638 そうなの? 病だからケンシロウになったんだっけ?
ちょっとよく覚えてないが、どこらへんに書いてあった?
ヒットラーはケンシロウに暗殺される。
この漫画は絶対途中で歴史が変わる出来事が起こる。
と流れをぶったぎって言ってみる。
ヒットラーが拳志郎に暗殺された後、
北大路欣也氏の念願叶って「ユダヤ人&難民の国」が上海につくられる。
従って1948年になってもイスラエルは建国されない。
上海に建国された「戦士の国」イスラエルこそが後の修羅の国。
と↑の流れを汲んで言ってみる。
672 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/06(水) 07:18:13 ID:AYFWjZto0
ラオウはそのあらぶる性格ゆえに
トキは病におかされたために
北斗神拳伝承者になれなかった。
そのため、ケンシロウが伝承者となりえた、とあったが、
実際は霞拳志郎の直系であり北斗宗家のシュケンの家系であり
最初からケンシロウに決まっていたんだよな。
673 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/06(水) 16:45:25 ID:F5gI3zpO0
>この漫画は絶対途中で歴史が変わる出来事が起こる。
俺もそんな気がする。
いや、そうであって欲しい!
そうに違いない!!
662の負けw
途中でどれだけ実歴に忠実にしたってどうせ199X年に世界は核に包まれて
歴史は変わるんだしねー。
あまりに忠実すぎんのもかえって萎えるぞ。
676 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/06(水) 18:24:19 ID:dUMlT4z/0
まあ80年代まで史実と同じ流れでもいいんだけどさ、せっかくだから199X年の核の炎まで史実からちょっとずつそれながらむかっていってほしいよな
前作は完全な空想世界だったからよかった。
今作は史実を絡めているのが、歴史教育的に危険な気がする。
まあ所詮フィクションだし、史実を絡めた映画もあることを考えれば
気にしすぎかもしれないが・・・
678 :
662:2005/04/06(水) 20:30:45 ID:8/RZ5e/V0
>>674 勝ち負けを競っているわけでもないし、そもそも、
>>667は俺の姿勢に対して意見は述べていても、
指摘そのものには何も答えちゃいないんだが、(それが「婉曲に」答えているつもりなの
かもしれないが、回答の体をなしていない)。
話も価値観もかみ合っていないことだけはよくわかった。
俺は匿名の相手にレッテルを貼った覚えはないし、大日本帝国要人の「二番煎じ」なる
物言いこそが、
>>667が「好ましくない」とするレッテル貼りそのものなのではないか?
という疑問は残るが、まぁ、そもそもどちらもスレ違いだな。失礼。
>>678 婉曲にしたのは、板違いを恐れて、だ。
あなたに対しては、語りたいことが山ほどあるので、
板違いを避けられそうになかったから。
でも、ひとつ答えておくと、俺はレッテル云々についてのあなたの反応を予想していた。
それによって、あなた自身のことばにあなた自身が答えることになると思ったのだ。
「支那事変」に至る経緯を語ったあなたは、俺の見るところでは当時の文春の論調をなぞっている。
二番煎じとは、然り、左様な意味である。
「二番煎じ」ということばにレッテルを感じた、あなたという当事者がいるのなら、
あなたがそれについて語った「支那事変」には、どれほど多くの巻き込まれた当事者がいるだろうか。
そして、「支那事変」は本州で起こったのではない。九州島で起きたのでもない。
そこを「我々の父祖の土地」だと知っている(我ら日本人とは異なる母語をもつ)人々のいる土地で「起きた」。
「起きた」ということばもまた、起こされた人々にとっては憎むべき責任回避に思えるだろう。
これは偽装的客観である。
レッテルや偽装的客観は、それを受けた側が声をあげなければその本質をつかみにくい。
しかし受けた側は、声をあげにくい立場に総じておかれるものだ。
いみじくも、あなたは「二番煎じ」ということばにたいして声をあげた。
俺は、この点においてあなたの指摘に耳を傾ける。それが俺の立場である。
これが、あなたのことばに返事するあなた自身のことばの意味するところだ。
681 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/06(水) 23:17:27 ID:0SPzcNL70
俺にはあなたが最大の強敵だった。
強敵と書いて「とも」
本気と書いて「まじ」
どうでもいいけど何でラオウの言葉使いって古文なんだろう?
しかし北斗の拳が架空の世界でないのなら核戦争後日本建築は一切残らず日本人の服装はみんな
一斉にパンクになってしまうのだね。やたら外人も多い世界だし。名前もみんな変になってるし
ていうかマッドマックスのパクリ
ラオウは外人ですから古文を現代文だと思って覚えちゃいました
つぅーか、北斗神拳創出の話に出てきた時代の描写って
なんか、コナン・ザ・グレートみたいなんですけど・・・w
北斗の拳自体、コナン(小説)とかの影響をかなり受けてると思う。
687 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/07(木) 03:11:07 ID:mWms0Tbj0
デギン・ザ・グレート
>>668 確か、トキがシェルターに押し込むシーンあたりで
トキは本来なら伝承者になるはずだったが、これのために
みたいなことがあったと思ったが。
玉玲は黒ガーダー込みで評価されるべき。
690 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/07(木) 14:38:30 ID:7wgLteDw0
コナンは毛皮のパンツ込みで評価されるべき
それは戦車兵の略帽だろ。違うよ。武装SSの制帽は髑髏のマークが入っているやつ。
それ以前に、公式な武装SSの設立自体が1940年だから、蒼天は著しく時代考証が
間違っている。萎えているのでsage
695 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/08(金) 02:35:19 ID:prs6fHPH0
>>672 疑問だけど、リュウオウは北斗宗家の血筋を引いてて、
七つの痣があり,そのリュウオウの子孫からか、
頭に七つの痣がカイオウにあったけど、ラオウ、トキにはなかったのかな?
劉宗武も、リュウオウの子孫だと思われる。
シュケンの子孫である、ケンシロウには、頭に七つの痣があったけど
ヒョウにはなかった?
別に、北斗宗家の血筋を引いてれば、琉拳ではなく、
ラオウ、トキに限らず、神拳が使いこなせるって事だね・・・・・・。
無論、逆、ラオウ、トキが琉拳を学べば、使いこなせた筈。
という事は、劉宗武も、北斗神拳を学べば、使いこなせる筈。
でもやはり、念には念を入れて、100%真の北斗神拳伝承者となると、
やはり、シュケン(北斗神拳始祖)の血筋、
霞拳士郎、ケンシロウ、リュウケン辺りか。
ヒョウはシュケンの血筋を引いてるが、
薄い、若しくは才能無し、
有り余る才能を持ちながら使いこなせない(豚に真珠)って事か・・・。
696 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/08(金) 08:01:55 ID:4tG9uIQO0
だから宗家に伝承者なければ劉家拳からということなのか?
697 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/08(金) 08:27:22 ID:V7OugTSr0
神拳伝承者及び候補者は琉拳使いより上でエリート。
琉拳使いは神拳使いには絶対に叶わない。
だから、琉拳使いは己の限界を超えるためには魔界に入らざるを得ない。
魔界=アドレナリン増誘発薬物 みたいなものだ。
虎はなぜ強いのか?
虎は生まれながらに強いのだ。
(´・ω・`)知らんがな
ていうか宗家のDNAがエリートなんだろ
宗家のDNA+りゅうけん=カイオウ・ヒョウ
一般人のDNA+神拳=ジャギ・キムj
700 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/08(金) 15:58:29 ID:j+hsF4E8O
蒼天の拳はテレビではやらないのですか?
まだ北斗の拳に較べたらマイナーだから、ちょっと難しいかも。
スロットには来年ぐらいなりそうだけど(wwww
702 :
695:2005/04/08(金) 16:56:00 ID:C1PBTrGK0
>>696 そんな所だろうねぇ〜。
疑問だけれども、北斗神拳伝承者なければ、
劉家拳から出す掟だけども、やはり、
北斗宗家の血筋を引いてる者が望ましいって所かなぁ・・・・・。
何処の、馬の骨とも知れない劉家拳のエリートを
北斗神拳伝承者にしては駄目だというのがあると思う・・・・。
だから、魏瑞庸は、跳ね除けられたんじゃないかなぁと考察する。
でも、魏瑞庸自身は相当強いけど、慢心、怠りが跳ね除けられた
原因だったとも考えられるよねぇ・・・・?
まぁ・・・その当時は北斗神拳伝承者、霞鉄心がちゃんと居たけどもね。
だったら、ジュウケイは、リュウオウの子孫だけども
北斗宗家の血筋を引いている、ラオウ、トキをたまたま選抜出来て、
リュウケンに送ったかが、疑問に思われる・・・・。
東映動画がやったら確実にアクションシーン増えまくりで秘孔突いて爆死する場面増えまくるな。
あげくには原作に忠実な場面ではマシンガンから逃げるがアニメオリジナルのシーンでは
マシンガンの大軍に圧勝とか。
でもそうなってほすい。
>702
瑞鷹は、劉家拳に相手がいなくなったから自ら出て行こうとしたんでしょ。
ジュウケイがリュウオウの子孫って確定してたっけ?
ジュウケイは単なるそこいらのクソがキじゃないか
706 :
695:2005/04/08(金) 21:08:13 ID:C1PBTrGK0
訂正(笑
だったら、ジュウケイは、リュウオウの子孫だった北斗宗家の血筋を引いている、
ラオウ、トキをたまたま選抜出来て、
リュウケンに送ったかが、疑問に思われる・・・・。
707 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/09(土) 09:11:02 ID:Yx3jibkK0
一見、ラオウ、トキが宗家の子孫だったというのは都合がよすぎる話しのようだが、
これらは天の意志によるもの。
北斗世界においては、すべての都合のよい偶然は天の意志ということで片づけられる。
708 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/09(土) 09:11:33 ID:IB3drEFj0
まあ漫画だからな。しょせん
それを言っちゃーおしめぇよ。
ケンシロウはエリート一族じゃない雑草なのに強い、というのが連載当初の設定だったのに、エリート一族だと知ってがっかりしたものよ。
まあ、情に流されやすい優し過ぎる性格で、
ラオウやジャギに馬鹿にされてたのが、友との非情な戦いで逞しくなって
かつての屈辱を晴らしていく、というのが最初の設定だもんな。
なんか、いじめられっ子がいじめっ子にリベンジする感じでハート掴んだのにな。
最後の一行は何か違う気がするがそういうことだ
715 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/09(土) 18:45:52 ID:DZ4bkS770
逆に、圧倒的な強さでライバルたちを余裕で倒し続ける爽快さが
蒼天の魅力だと思う。
716 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/09(土) 19:35:54 ID:VQGHyuPg0
全然爽快じゃないわけだが
717 :
ケンシロウ’:2005/04/09(土) 19:57:41 ID:osrbx5W/0
>>715 それがきみにとっての蒼天の面白さってわけだね。
ごくろうさん!
おつかれさん!
パチパチ
で、ジュウケイってもう出て来なかったりしてw
あの説明のためだけの出演だったら、お笑いだな。
719 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/10(日) 09:41:46 ID:khHr3hsW0
それにしても中国の反日デモをみていると、
どうにも中国人が醜く見えて仕方が無い。
こんな野蛮な連中を美化するような蒼天には、どうも共感できんな。
職業に貴賎はないよ。彼らも食っていくためにやってるんだから、スルーしる。
前ッから言われてる事ではあるが、
蒼天に出て来る気のいい朋友たちは、
みんなその中国人でしかもヤクザです。
722 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/10(日) 10:15:47 ID:osA+2yft0
まあでも直に会って交わればそんなもんだろ
日本人だってむかつくやついくらでもいるだろ?
>>722 日本人で中国大使館に殴りこみかけたり、国旗燃やしたり、
一部学生のお笑い寸劇ごときで、暴動おこして関係ない中国人や店舗を
襲撃したりした奴は一人もいない。
福岡一家皆殺しでも、日本人はあくまで、個人犯罪として扱っている。
724 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/10(日) 10:24:51 ID:osA+2yft0
>>723 じゃあそれと蒼天と別で考えられるよね、君も日本人ならだけど
>>724 俺は別に蒼天と現実の中国人をごちゃ混ぜにはしてませんが。
漫画の登場人物とは、直に合って交われませんから。
726 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/10(日) 10:33:33 ID:osA+2yft0
からみたいだけならもう相手しないぜ
>>726 ちなみに俺は719ではないよ。
719は現実の中国人の醜い行動への憤りから、現実漫画ごちゃ混ぜで
カキコしたんだろうが、
それに対して、日本人も(同等に)むかつく奴いるだろ…的なおまえの発言に
物申しただけだが。
休載だと、旧作北斗…ネタか、反日チュン国ネタしかないのもツライとこだな。
>>718 登場人物の出現が、行き当たりばったりだからね。
劉家拳編が終わったとき、ジュウケイは劉家門に引き取られた・・とか
テロップ的に流して終わりかもしれんね
729 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/10(日) 20:41:29 ID:nqp636vF0
劉宗武にしても強そうには見えず、
ヒエンの時みたいに意外とあっさりと倒してしまうんだろうな。
つまんねーな
damepo
>>709が田ちゃんの台詞だと気付かなかった俺は蒼天の読みが足りない?
蒼天には北斗のジャギやハート様ほど魅力のある奴はいないとか
誰か言ってたけど今思えば面白いヤシだったな
732 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/10(日) 21:57:35 ID:cTZFHunK0
ケンシロウが今の北京にあらわれて、
暴徒どもをぶっつぶしまくる。
さぞかし爽快だろうな。
>>732 「日本の文句は俺に言えぇぇぇ」とか言いながらな
蒼天は4巻までしか面白くない。
>>734 うむ。
そもそも強くてもクラブ程度のゴランに4話分てこずる時点で。
デカイ事を売りにキャラ立ちやギャグをやっていた元帥が実際はジード程度の大きさ
だった時点で。
個性的な悪役も作者がギャグキャラにしちゃっている点で。
拳法家で個性的な悪役が未だに出てこない時点で。
結局最後に美化されるのが駄目
俺は魏瑞鷹が一番好きだ
738 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/11(月) 07:20:52 ID:vEL8xfJ90
おれはもうこウェーカタが一番好きだ
739 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/11(月) 10:17:03 ID:Y2EHjosz0
章元帥には、政治家としての役割を期待して生かしておいたのに、
盲人にしてしまっては、業務に必要なことが何も出来なくならないかね?
それとも存在自体が強大なコネクションを持ってるから、生きてて適当に
指示してりゃ、いいのかね?
元帥はデビルリバースの先祖で羅漢仁王拳を使うと思ってたんだが・・・。
741 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/11(月) 12:56:58 ID:W5smWbi+0
>>735 ムエタイvs北斗神拳って奴は、それなりに楽しめたが、萌はしなかったな。
出来れば読み切り版の様に、泰山寺拳法を復活させて、日本進出の様子などを
書いて欲しいもんた。
確か、読みきりだと、日本少林寺拳法連盟がモデルで、建物も四国の本部そっくりで、
抗議が来たんだっけな。
江田島平八伝読んだら思いのほか面白くてびっくりしたよ
負けてるな蒼天は
暁にはボロ勝ちだが
743 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/11(月) 13:21:03 ID:W5smWbi+0
実在の人物を絡めたものでは、特にゾルゲの話はおもろかったな。
あちらは、男気、侠心、といったものが一本調子でまとまってるから
読んでて、爽快なんだな。
蒼天は今ひとつテーマが見えてこない。
ヤクザ抗争の任侠話とも、ちょっと違う感じだし。
敢えて言うなら、北斗神拳をめぐり最強を目指す漢たちの悲しみ。
あと、拳志郎の目が悲しみに…というが、その原因が今ひとつ掴み難い。
暖かさや温もりも感じ難い。
ケンシロウの悲しみや温もりの方は分かるんだけどね。
744 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/11(月) 19:35:07 ID:5cWpzY4N0
ブラックジャックにサウザーが出るぞ!
745 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/11(月) 19:59:56 ID:fyzWsXd10
元帥と普通の女が性交しているシーンを想像すると、
気分が悪くなりそうだ。
らこじょうと普通の女でもそれは同じだ
747 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/12(火) 04:01:36 ID:zYO+CVGW0
>>742 江田島平八>ラオウ>>>>>>>>>>>>>霞拳志郎
748 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/12(火) 07:10:38 ID:MFmTR9s30
剣桃太郎ってかなりケンシロウ化していったよな。
749 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/12(火) 07:35:06 ID:zYO+CVGW0
剣桃太郎 内閣総理大臣
大豪院邪鬼 防衛庁長官
だしな。
750 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/12(火) 19:33:11 ID:Hna5rBwM0
けんしろうとぎょくれいのセックスシーンがでてこねーぞ。
751 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/12(火) 19:47:08 ID:IHuoVhPx0
元帥の巨体に普通人サイズのマラ。
想像しただけで気分が悪くなるわ。
>>751 実際の所ジードと同じ身長だから大丈夫だろ。
確かに少し…だが、あまりに耐えれない程でもない。
754 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/13(水) 12:34:26 ID:viMwd6GG0
755 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/13(水) 14:41:49 ID:3E9nJnY30
中に出して
真・カイオウ厨の意見(成長説)
第二部終了時(第一部終了時)ケンシロウ>>第一部終了時ラオウ=カイオウ>>リュウケン=サウザー
>>第一部開始時ラオウ=トキ=魔界ヒョウ=両足ファルコ >>第一部開始時ケンシロウ=白髪レイ
>>シン=通常レイ=シュウ=ユダ=ジュウザ=片足ファルコ=ハン=通常ヒョウ
>>伝承者決定時ケンシロウ>>ジャギ
第一部終了時→第二部開始時の間にケンシロウは弱体化したものとする
757 :
↑:2005/04/13(水) 15:30:59 ID:NajgX9Fo0
うるせぇ!c(`Д´c)
758 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/13(水) 21:19:50 ID:uziWDAP50
>>754 太炎が女とやりまくっているシーンがある。
その女どもを玉玲と思ってヌけ。
顔が同じだから問題なかろう。
759 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/13(水) 21:44:06 ID:XbY6wVpM0
読者を呼ぶための看板に北斗神拳をつかうのはいい
作者の趣味で主人公の最強っぷりを書きたいのもいい
問題はマンガが全然つまんないってことだ
いっそ今からでも料理マンガにでもすれば今よりは全然おもしろくなりそうだ
秘孔『ドーピングコンソメスープ』を突いた!!!!
761 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/04/13(水) 21:49:11 ID:XbY6wVpM0
生きてる豚の秘孔突くと豚の体中の穴から豚のうまみエキスが噴出してくるとかな
腹が破けているのに気が付かずに
「おぉ〜何杯でも喰える!!おかわりぃるぅびょん」
さすがに休載だとネタがないな。
それでも1週間で70レス程進んでいるのがなんとも。
そういや、チンパンつながりで、江戸川啓視センセの新作「青侠 ブルーフッド」
読んでる奴いるか?
>763
あれ?
シボンヌ情報が流れたラデック鯨井とは別人だったの?>江戸川啓視
ひさしぶりに愛蔵版 12巻を読み返した。
そこに、
・北斗琉拳は1800年の歴史を持つ
・その伝承者は魔道の血と忌み嫌われながら、北斗神拳伝承者の惑星として勤めを果してきた
というようなことが書かれていたのだが、それなら、
北斗神拳 分派の劉家拳と琉拳が同じ拳法って設定は無理な話じゃねぇーか。
上手く解釈できる人いたら、解説キボンヌ。
ここまでぐちゃぐちゃに なってくるとかなり萎えて読む気がなくなるのだが、せめて、劉家拳は 魔界に入ったジュウケイをリュウケンが止めた“ 北斗仙気雷弾 ”で倒して欲しいと願う。
惑星ってのは、太陽の周りを回るってことかね?