【飛燕の死】蒼天の拳18【北斗劉家門の逆襲】

前スレ【宿命の対決】蒼天の拳17【北斗と極十字】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1097535964/

過去スレは>>2-10あたり

過去スレ
1) http://salad.2ch.net/comic/kako/989/989886502.html
2) http://salad.2ch.net/comic/kako/990/990261653.html
3) http://salad.2ch.net/comic/kako/991/991836521.html
4) http://salad.2ch.net/comic/kako/995/995119137.html
5) http://comic.2ch.net/comic/kako/1004/10041/1004180997.html
6) http://comic.2ch.net/comic/kako/1004/10046/1004646334.html
7) http://comic.2ch.net/comic/kako/1011/10112/1011219957.html
8) http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1021332598/l50
9) http://comic.2ch.net/comic/kako/1026/10264/1026481194.html
10) http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1034082430/l50
11) http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1048079794/l50
12）http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1062929325/l50
13）http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1078499909/l50
14) http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/comic/1081177367/
15）　【おらぁ〜より】蒼天の拳15【強ぇ〜か？】
　　　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1085892718/
16）【600万部】蒼天の拳16【突破！】
　　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1092144044/

コミックスは１１巻まで発売中

>>1　　乙

飛燕って死んだの？

スレタイ飛燕の死ってなんだよｗ

ネタばれ

質問です。

蒼天の拳はリュウケンらの時代の設定だと思うんですが、
世間ではなぜ「ケンシロウの孫の時代設定」と言われてるんでしょうか？

検索したところ北斗の拳より過去の話だということがわかってびっくりしました。
なぜでしょうか？どこからそんなデマが？

>>8

＞＞世間ではなぜ「ケンシロウの孫の時代設定」と言われてるんでしょうか？

誰もそんなことは言っていません

>>9
いや、で・・・でも、何回か聞きましたよ・・・何人かに・・・

>10
ウソをウソと見抜けない人間に2ちゃんは危険すぎるぞ

>>11
い・・・いや、２ちゃんねるで聞いたわけではなく・・・現実で・・・ね・・・

>>12
満州国関係の実名の人とかナチとか出てくる漫画の時系列が
１９９X年うんたらかんたらで始まる漫画の後にくるわきゃないので
リアルでそういう話でてきたらすかさず突っ込まなきゃ

>>12
いや、現実でもウソをウソと見抜けなかったらダメポだろう。

「拳志郎の孫」とマチガエたんじゃねのけ？

決して霞拳志郎の孫だとも記されてないけどな。

あ・・・あひ・・・

誰か、家系図かいてくれ。

あ・・・あひ・・・

　　　 　　北斗宋家　　　　　　　　　　　南斗宗家
　　　　　　　│ 　　　　　　　　　　　 　　　 │
　　　　　　　├──────┐ 　　　　 ├────────┬───────┐
　　　 　　北斗神拳　　　北斗琉拳 　　　│　　　　　　 　　　　南斗聖拳　　　 南斗五車星
　　　　　　　│ 　　　　　　　　　　　 　　　 │　　　　　　　　　　　　 │
　┌───┼────┐　　　　　　　 │　┌───┬───┼───┬───┐
曹家拳　劉家拳　　孫家拳　　　　　　　 │孤鷲拳　水鳥拳　紅鶴拳　白鷺拳　鳳凰拳
　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　 │　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│
　　　　　　　└──────（融合）─┘ 　諸派　　　諸派　　諸派　　　諸派　　　諸派
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　│
　　　　　　　　　　　 　　　　　極十字聖拳

>>19
極十字聖拳は北斗と南斗の融合でイイのか？
なんか、言葉だけ見ているといいとこ取り最強の拳に見えるけどね。
南斗聖拳で切り裂きつつ表面から押せない秘孔を押し、最高だね。
バカは今の所秘孔をついてこないけど。

物語として今後飛燕が倒れて、北斗劉家がなだれ込んでくるが、
劉家拳から生まれた極十字拳は実は南斗聖拳という拳の模倣に過ぎなかった。
劉家拳を倒した時、ついに南斗聖拳の雄、オウガイが登場する！
「フフ、北斗神拳正統継承者拳志郎よ、我が鳳凰の拳見くびる無かれ。行くぞ！ハァーッ!!」
「待てオウガイ！」
「邪魔立てすればお主とて許さぬ、リハク！」
「北斗と南斗は争ってはならぬ！」
「時既に遅し。霞鉄心の元にはすでに南斗孤鷲拳の刺客が放たれたわ。」　
「な、なんと。泰山天狼拳まで極めしコサックの首領ユーリーが！」

>20
>南斗聖拳で切り裂きつつ表面から押せない秘孔を押し

無駄にえぐい感じ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;彡彡;;之　ヽ
　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;ﾘ）ﾘ;;;;;;|l;;;;（ミ彡／､ Z
l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　な　地　き
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 ま　獄　さ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ぬ　す　ま
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 る　ら　に
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　い.　　　は
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・
　　　l|//l|;;;l~､'､ :::: 　　ﾞ''::ヽ,／ 　 　　　　　　 |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
　　　　　　|/l|;;;;;;;;ヽ　　　　ﾚ- '''""´　　　 　/:::"　{;;;从;;;;;;;;）"
　　　　　　l|l||;;l|;;;;;;;;'､　　　,,､;;''";;￣::　　　,/:::::"　 ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
　　　　　　　ヽl |;;;;;;;;;＼ 　 　"　　｀ﾞ　　 ／::::::"　　　 ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､　　　 ,,､- ''
　　　　　　　 /／|;;;;;;;', ＼　 〈　　　　 ／　:::::::　　　,､ '´　　　　　　　 ﾞ'> ''"
　　　　　　　　　 （从l|;;',　ヽ,　ヽ:::ノ／　　 ::::::　,､ '´　　　　　　　　,､ '´

魏瑞鷹の兄弟がオウガイだと言うことはないかな？
鳳凰拳の伝承者を諦めた魏瑞鷹が劉家拳に入門した
としてもおかしくないよね。

間違った。魏瑞鷹の兄弟がオウガイと言うことはないな
年が違いすぎる。

アッガイ

魏瑞鷹の兄弟なら、世紀末の少し前にはもっと年寄りになっているはずじゃないかな?

充分ありえる年齢じゃないの?
ﾘｭｳｹﾝを基準にすればね
ｻｳｻﾞｰって北斗のｹﾝより10以上は上でしょう

1915年頃?: 飛燕5歳前後? 魏瑞鷹30〜40代?
1936年: 飛燕および霞拳志郎、成人(20〜30代?)。霞羅門(リュウケン)10歳前後?

1980年代後半: サウザー10代中盤?、オウガイ60代? 魏瑞鷹(生きていれば)100歳前後?
199X年: リュウケン70歳前後、ケンシロウ10代後半、サウザー20代後半〜30代前半?

見た目の推定年齢から考えるとこんな感じじゃないか?
魏瑞鷹とオウガイは一世代ぐらい違うと考えた方が自然な気がする。

１１巻に魏瑞鷹が出奔して３０年という発言があった。

ばかだな、魏瑞鷹ってれいの何時ものじいさんだよ。
しかし、なんでギースも兄弟子も死んじゃうんだろうかね？
北斗でもラオウが無駄にフドウやコウリュウを殺し代わりに何かを得るみたいなエピソードが有ったし、
意味なくキャラを消すのが好きだな、原（＆武＆堀江）

>>19
それは、流派の系図。

霞家から連なる家系図とか

>>30
ギーズはこれ以上生かしておいても活躍の場を与えられそうにない伽羅で処理に困った
から殺したんだろう。白鳳は最初から捨て駒っぽかったじゃん。地味だし。
コウリュウは一発キャラだし、フドウはキャラの役割をまっとうして死んだと思うが。
だってケンシロウ以外フドウしか生き残ってなかったじゃん（リハクは戦えないので除く）

フドウはどう考えても死ななきゃまずかったろ
コウリュウはもともとどうでもいいようなキャラだからどっちでもよかったけど

霊王には死んで欲しくなかったな
ラオウ似でかっこいいし、初めて出てきた強敵だったから

北斗のレイのような存在になって欲しかった

北斗以上に、サブキャラが生かしきれないまま死んでるような・・・。

>>30

＞北斗でもラオウが無駄にフドウやコウリュウを殺し代わりに何かを得るみたいなエピソードが
＞有ったし、意味なくキャラを消すのが好きだな、原（＆武＆堀江）

「何かを得る」のなら「無駄に」「意味なく」ではないよ、と一応つっこんでみる。

サブキャラを生かしきれないように感じるのは、キャラの過去の描写が少ないからでは？
ギーズなんて、ユダヤ系とはいえ子供の頃はフランス租界でお坊ちゃま暮らしをしていた
みたいだし。それがなぜ孫家拳の道場で育てられて、さらに狂雲とはどういう仲だったのか
がいつ描かれるのか期待していたのに。

>>36
レイとユダのエピソードだけ有ったが、
レイとシュウの関係とかその他の南斗拳士らの関係とかアミバとラオウの関係とか
その辺が描かれなかったのに等しいと思うよ

レイとシンの関係は？
シンとラオウの関係は？
ユダとラオウの関係は？
ジュウザとケンシロウは？
ファルコは？

南斗って、キモイ

ファルコは十分描かれてたじゃないか

しかし蒼天の話題じゃなくて北斗ばっかだな
どれだけ蒼天に魅力がないのかって話だ

レイとシュウのエピソードが見たい

北斗の拳　外伝
・シュウとレイとユダ
・レイとアミバ
・ジャギとトキ、ラオウ
・ジュウザとケンシロウ少年
・鉄心とリュウケン、オウガイ
・ラオウとリュウの母親
・新世紀救世主伝説　北斗の龍

レイとサウザーが戦うとどういう戦いになる？

レイぼこぼこ

レイが断己相殺拳→ｻｳｻﾞｰが剣でブスッ

シュウじゃ手も足も出ないのは確かだけどな
つーか構えがないってことはあの超余裕ぶっこいた状態でも戦闘準備は整ってるってことなのかな

>46
踏み込みが速いからね

南斗鳳凰拳最終奥義　天翔龍閃　なわけだな。

よく読んだら太炎も、霊王の事は、それなりに高く評価してるな。
拳志郎に、「オマエが勝てたのは単に霊王が病気で弱っていたからだ」
みたいな台詞を言ってる。
霊王と太炎はかつて、拳を交えた事があるのではないか？

北斗神拳の使い手は
鉄心、リュウケン、拳志郎、コウリュウ
次の世代で　ラオウ、トキ、ケンシロウ、ジャギ

一子相伝とは言えないだろ．．．流石に。

孫家拳、劉家拳、曹家拳の使い手は中国だけではなくヨーロッパも含めて
数十人から数百人いそうだし、北斗の拳なんて南斗聖拳よりメジャーじゃないのか？

今週は？

>>43
憎たらしいこと言われて煽られたレイが
逃げればいいのにひとりで向かっていって
落とし穴とかセコイ罠にはまって殺される。

サウザーはﾆﾔﾆﾔしながら、レイを見下す。

誇り高い相手を愚弄して倒す。それもまた兵法。

ｹﾝとの戦いを見た感じじゃ、ﾕﾀﾞ＞ｼｭｳなのかな？

どう考えても　ユダ＜シュウ　だろ。
そうでなけりゃ相当救えないヤツだぞ、シュウ。

いや、ユダは拳法家としての実力はかなり高いと思う。
レイにぞっこんなんてアホなことがなければレイはもちろん
ケンシロウ、トキにも勝ってた。

いやーシュウはかなり使えない男だろ
とても六聖拳の一人とは思えない
サウザー相手とは言え他の六聖拳ならあそこまでいいように扱われる姿が思い浮かばないよ

たぶん目見えるころはもっと強かったんだろう
今はそんなには強くないけど人格の良さで地位を追い落とされずにいたんだな、たぶん

シン、レイ、ユダも大差なくあしらわれると思うが

指だけの動きで相手真っ二つなんてﾕﾀﾞだけ
ｻｳｻﾞｰならできる設定はありそうだけどね
光を失っているｼｭｳはﾕﾀﾞに勝てないでしょう
水影心でパクった技にはかなり困ってる様子だったしね
ﾕﾀﾞは面白がって連発するでしょう

シュウが南斗紅鶴拳を食らって驚いているシーンを見たときに違和感を感じた。
目が見えた所で紅鶴拳の真空波は見えないだろ？
逆に視覚に頼らず聴感などが研ぎ澄まされたシュウの方がかわしやすいはずでは？

シュウは光を失ったおかげで心の目が開いた。
だから目が見えたときよりも目が見えないときの方が強いはず。

つーか南斗の奴らはどうかしらんけど
北斗の三兄弟は目見えてても心の目なんて開いてて当たり前だったと思う
二指真空把とかとても視覚だけに頼ってるとは思えないよ

いや、視覚だけだろ。
ただし超人的な。
目が見えなくなったら拳王の部下のジャドーのヘルメットに隠した槍を肘に受けてしまうのがケンシロウだぞ。

>>60
＞目が見えた所で紅鶴拳の真空波は見えないだろ？

真空波は見えなくても相手の動きは見えるだろ

>>63
でも目瞑って気配を消したカーネルの突きをかわしたじゃん

>60
地面見れば軌道はﾊﾞﾚﾊﾞﾚ
つーかｼﾞｬﾝﾌﾟで避けろや

>>65
そういえば、そんな話もあったな。
多分、心の目は常に開いているわけじゃないのだろう。
シュウみたいには。

>>66
ジャンプでピョンピョン攻撃をかわすのは北斗らしくない。
スト２のシステムに入れたら違和感激しいだろうな。

ｶﾞｲﾙは南斗聖拳か?
髪型は元斗ﾍｱだが

ケンが愛用してる真空波は
レイとの闘いの中で身に付けたものだぜ

琉拳は水影心でｺﾋﾟｰできないのかな？

レイ-切り裂く
ユダ-真空波
シン-貫く
シュウ-足技
サウザー-浮遊

シュウとレイやユダとは年齢差があることを忘れるな。
・・・ってサウザーも同じくらいか・・・

ユダのは「真空波」なのか?
手下の発言で「あまりのスピードのため衝撃が背後に突き抜ける」みたいのがあったから、
拳圧、もしくは超音速時に発生するソニック・ブームみたいなものを想像していたが。

真空波を使うって説明は、ソレを主武器につかう風のヒューイと、手刀の副産物として生じた
真空波を利用したレイぐらいだったような気がするけど俺の気のせいか?

気のせいだ

なんだと

まあまあ

まあまあだと！？

どうどう、しずまれぃ！黒王！

真空波と衝撃波の区別がついてない香具師がいると思ふ。

>>79　＞真空波と衝撃波の区別がついてない香具師がいると思ふ。
蒼天スレ14の600の頃はそうだった

ところで二指真空把のどこに真空が使われてるんだ？

【真空】�B（比喩的に）作用・活動が停止した空白状態。

蒼天がないと暴れたくなる
こんなとき、蒼天への愛を感じる

そして見たら見たで暴れたくなる、そこにまた蒼天へのあ（ｒｙ

>>81
真・空把なんだよ

残悔拳ならｻｳｻﾞｰにも効くんじゃないかな？

ていうかラオウが殴れば秘孔関係なく粉微塵

屁を黒王

ﾗｵｳは南斗の修行してた方が強かったんじゃない？
指太いから細かい秘孔突けなさそうだし
ｻｳｻﾞｰの方がいやらしい秘孔使いになるでしょう
当然破孔も『効かぬな〜！』

経絡秘孔と違って、経絡破孔に至っては人体に七百八箇所もあるから、
多少位置を間違えても、すぐ隣のに当たるからノープロブレムなんだよ。

南斗も、気を使った飛び道具使う奴が居ればなぁ〜。
物語中盤ですべて死滅したから、もし、これが後半にも生き延びていたら、
間違いなく、気を飛ばして遠隔を切りまくる奴が出現していただろう。
残念。

レイですら闘気理解できてなかったもんな
南斗の限界だな

ＴＶ版のシンは闘気で自分の部下を消滅させていたぞ。

>>23 魏瑞鷹の片足は義足だったよね。一子相伝の鳳凰拳の伝承を諦めその奥儀を封ずる
ために自ら足を絶った，そして、模倣してはいるが本質において似て非なる拳、極十字聖拳を創出したとか...
...ってやっぱ無理があるな。劉拳学んでいる意味がねぇし。
オウガイの師，鳳凰拳伝承者と闘って足を失い、その強さに感服。水影心でコピーしたものを独自に高めた，
だから、白鷺拳の掌と似たような技がある。なぜなら、鳳凰拳はすべての南斗の源流だから。って解釈はどう？

>>92 しかし、シュウは盲目ゆえ心眼で相手の闘気を見切って戦っていた気がするが？

>>94
おまえは大事なことをわかっていない

>>90
破孔は1109だぞ

>>95
単にあの一話を読み落としてるだけなんじゃないの？

経絡符孔は2048個
経絡屁孔は8192個
経絡補孔は65536個

掟もｸｿもﾈｪやなぁ〜!!!! ｶｺｲｲ

>>97
魏瑞鷹の片足を語る上で超重要なとこだぞ
北斗の拳を呼んだことない奴が
｢たぶんラオウは裏北斗神拳伝承者で実はケンシロウの兄貴でかつバットの父さんなんじゃないかな｣とか言ってる勢いだぞ

どうでもいいよ、んなことは、
もう年内に蒼天は読めないんだから。

そんなに経絡なんたらってのがあるんなら
うっかり棒が体に刺さろうもんならみんな破裂しちまうな
それとも秘孔はただ押せばいいってもんじゃなくて
押し方のこつみたいなものがあるのか？

>102
コツをつかむまでは時間かかるけど、指を戻すﾀｲﾐﾝｸﾞが大事だよ

>100
ラオウがバットの父さんだったのか？！

秘孔ってのは、ただ突けばいいってもんじゃない。
秘孔を突いたら、「気」をおくりこむ必要がある。
この「気」加減が難しく、七百いくつかある経絡秘孔それぞれに合わせて
気を調節しなければならない。
これだけでも凡人には会得できんだろう。

鍵穴を指でつついても開かないようなもんじゃないかと

経絡屁孔を突くと気が漏れます。

伝承者リュウケン「ツボを押すんじゃない。ツボの位置を中心に波動を起こすんだ。
ツボは人体を包み込む枠とでも言うべき「気」の集結地点。道路で言えば十字路やインターチェンジだ」

物分りの良いトキ「そこに気を乱すほどの波動（術者の気）をむりやり叩き込むわけだな」

意外に鋭いジャギ「つぼ押さんでも指があんだけ頭やら何やらにめり込んでる時点で死んでしまう」

相変らず大雑把なラオウ「内臓を破壊するのは何もツボなど突かなくともパンチの衝撃だけで充分出来る。
現実にそう言う事故は結構皆見て来ただろう。パンチを磨け」

無口なケンシロウ「・・・」

>>108
ケンシロウがオチですか(w

リュウケン.｡oO（ツッコミ担当のジャギにボケ担当のラオウ・・・。
だが、漫才師予備軍２人に、伝承者予備軍２人。
・・・いつの日か天を二分して）・・・（ ´，_ゝ｀）ﾌﾟｹﾞﾗ

酷いＹＯ！キムの存在を忘れてるＹＯ！

キム「そんなの無理ですっ」

リュウケン.｡oO（話が終わっちまうじゃねえか。...駄目だな、コイツ）
....で、追放。

ラオウで〜す
トッキで〜す
三波春男でございます

ぬーん│　
＼　_, ,_ 　　
（　‘д‘）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)＜ぐほあ
　　　　　　　☆

ふて腐れ気味のキム「どうでもいいよ、んなことは、どうせオレには伝承者をめざす資質なんてないんだから」

オラァあほぅでもいいから、強くなりてぇなぁ。
飛燕のように！

>>115
はいはいご苦労サン！
おめでとサン！

葉さんの子供がｼﾞｬｷﾞ

玉玲は黒ｶﾞｰﾀﾞｰ込みで評価されるべき。

随分久しぶりに出てきたな。

玉玲は黒ｶﾞｰﾀﾞｰ込みで評価されるべき。

魚クレイを綺麗な体のまま拳さんに渡すにはもったいないぜ…へっへっへ

一瞬久しぶりと思ったが、前は美玉じゃなかったっけ?

なんで読み方が、

やん　びぎょく　　　なの？

日本語読みと中国読みが混ざってるって、どういうことだよ。

刃牙でも、烈 小竜を　れつ　しゃおろん　とか読んだり
格闘漫画家ってのは低能ばっかか。

いよいよアニメ化らしい。




エンジェルハートのことだが。

そういや、中国語版の北斗の拳では読み方どうなってんだ？
中国語で羅王をそのままラオウと発音するのか？
変じゃねえか。

拳志郎が千一本目の指と称して「天破活殺」（北斗ではサウザー編で登場）を披露。
孫家拳の奥義で霊王との戦いで会得したと告白。
敗色濃厚かと思ったオラァは相討ち覚悟でレイの断己相殺拳ばりに、極十字最後
の奇策として、拳志郎の右拳の突きをわざと左肩を射抜かせ、オラァは右拳で
拳志郎の左肩の秘孔を突くことに成功。
肉を切らせて骨を断つ！
「これはお前の師父が使った戦法だぁ」とオラァが満足げに告白。
次号で霞鉄心が右腕を失ったエピソードが明らかとなる。

>>126
片腕と片足をお互い無くしたんだろ？
もうバレバレ

>127
片腕の爺さんの方はまだ不明だが、
片足の爺さんは、自分で切り取ったんだよ。

>もうバレバレ

あまりにはずしすぎ、ﾜﾛﾀ(　´∀｀)

村を襲おうとしたカッパの田に帰ってもらうために、
代償として自分の足を切り落としたんだよな、確か。

今週、面白れ〜〜♪

ケンがサウザーに使ったあの技は、霊王の孫家拳が起源と判明！！

蒼天を読まなきゃガスが抜けないぜ

どうして、片足切断したエピソード知らない奴が居るんだろう？
それとも忘れてるだけか？

つーかついこないだ天破活殺開発したのかよ
一人奥義かよ

これで拳志郎が死んだらどうやって天破活殺が伝わったかという矛盾がまた（ｒｙ

今日はクリスマスイブだから天破活殺は原先生から読者への粋なプレゼントだよ。

拳志郎は秘孔封じを使っていたと推測。

天破活殺は拳志郎が創始したワザではなく、もともと北斗神拳につたわっていた
奥義なんでない？
もともと拳志郎は天破活殺は会得できてなかったが、霊王との闘いでコツをつかんで会得できたって
ことだと思う。
たしか拳志郎は「会得」って言ってたよね？
　　＊会得・・・・よく理解して自分のものにすること。類：体得

そもそも、あの拳志郎が自分のワザに「天破活殺」なんてイカツいネーミングするなんて似合わねーし。

ついこの間他人から盗み取った技を、フツーは奥義なんて自分の口からは言わないよな。

ケンシロウは天破活殺で７つの闘気を飛ばしてたよな。北斗七星の形にさ。
これってその後改良されたってことだろうな。

ケンシロウが、北斗神拳奥義！天将奔烈！とか言ってるようなもんか

しかし、拳志郎ほどの達人が今まで会得できなかった天破活殺ってのは、
そうとう難しい奥義だったんだな。
その天破活殺を北斗七星の形で飛ばしたケンシロウって凄いな。

ケンシロウと拳志郎のオリジナル技ってないのかよ

？
孫家拳の奥義じゃなかったんけ？

技の性質が孫家拳ってことだろう。
にしても、天破以外でも
「効かぬなぁ〜っ」でサウザーを
「ボォン!」で牙一族編の名セリフをと(あっちはボン!だけど)
素晴らしいサービスですな

「天破活殺！！」

涙が出そうになった。

>>139
狙った秘孔が北斗七星型だっただけでしょう(作者的には単なる見栄えの問題だろうけど)
天破活殺は闘気を以て秘孔を突く奥義なので、
天破活殺でリンをしゃべれるようにしたり
天破活殺でアイリの目を見えるようにしたりも出来る

天破活殺でこのヌメリを愛するがいいわ！

おおりゃ！！　うおお！！　北斗神拳奥義天破活殺！！秘孔解唖門天聴！！　もはや意志とは関係なくお前は口を割る！！　さあ答えよジュウザ将とは誰か！！

>>137
それでは伝承者としては失格なのでは・・・？
技術を全て受け継いでこそ伝承者を名乗れるのが普通っしょ。

つまり、闘気を操る拳が「孫家拳」の奥義であり、
その技の一つ「天破活殺」を、霊王から水影心で自分のモノにした、と。

＞１３７は、今週分ちゃんと読み返せ。

>>149
やれるやつがいなかったからとりあえず原理だけ受け継いでたんじゃね？
無想転生と同じ扱い

>>149

137ではないが、つたない記憶だと、ケンシロウが闘気を纏えたのはラオウ戦以降だったよな。
それ以前に天破活殺を使えたんだろうか？

思うに、伝承者＝全ての技術を受け継ぐ者じゃないんじゃないの？
技術の知識はあるが、まだ修得できていずこれから鍛錬していくとか。

だ　か　ら、「北斗神拳」というのは、曹家拳・孫家拳・劉家拳の流派を統合していくんだろ。
三家拳の北斗の流派と戦って、それぞれの奥義を身につけたのが、のちのケンシロウに伝承されたの。

分かってねえなあ。

>>154
それも違うだろう。三家拳は三国志の時代に北斗神拳から派生したんだろう。
思うに、それぞれ北斗の究極奥義を一つずつ伝承、極めていたんだろうな。
孫家は天破活殺、曹家は天翔百烈拳、劉家は無想転生みたいな感じで。
北斗は究極奥義レベルは存在の知識を教えられるだけ。
他の三家拳はそれぞれ一つずつだけ実際に伝承される。

それより次号の展開はどうなる？
飛燕の言ってる通りだと、鉄心はあのあと右腕が崩壊したことになるな。
飛燕自身も左腕が吹っ飛んで、拳志郎は瑞鷹みたいに死にそうになるはずだが。

>>150
水影心じゃ安っぽくなってしまうから
「千変万化する闘いの中にこそ〜」の通り
霊王との闘いによって齎された奥義と考えるほうが

飛燕が南斗作ったら‥ｶｰﾈﾙやｱﾐﾊﾞの先生になってしまうな
あと人間砲弾の考案者にもなってまう

いや、あれの創始者はガレッキーだが。
まさか、考案者は飛燕だと申すのか!?

そうだぁ！あれはオラァが思いついたんだぁ！

次は北斗懺悔拳が登場。
てめえの命はあと３秒。その間にてめえの罪深さを思い知れ。

>>137
俺と同じ様に理解した奴がいて嬉しいぞ！

最初、一人奥義？ずいぶん短い歴史の奥義だな？しかも孫家拳の技だったのかよ？
と思ったが、違和感を感じだので、よく読むと、霊王との戦いで、この奥義の使い方に目覚めた…
みたいな感じに、確かに読める。
もともと気を使って遠隔的に相手を攻撃する技の原理を伝承してたけど
実際には使えなかったのを、霊王が使うのを見て、そのノウハウを学んで、
自らの流派の奥義の開眼をしたというところだろう。でなきゃ、拳志郎が
一度日本に帰って、羅門へ自ら指導しなきゃならないと言う事になる。

ところでオラァはお前の右腕をもらうと言いながら、拳志郎の秘孔を突こうと
したのだろうか？極十字っぽく、切断しようとしたんじゃなくて？
お前の師父の使った戦法とオラァが言ってるところみると、鉄心が自分の右腕を
失う代わりに、ズイヨウの何処をもらったんだ？既に脚は無かったわけだし？

それにしても、霊王の評価は、結構高いのか？
太炎もそれなりに評価してたし、オラァも「あの霊王か！？」
みたいな言い方と表情をしてるところみると、
それなりに危険視されていたんだろうな。
生かしておいて欲しかったもんだ。

>161
>鉄心が自分の右腕を 失う代わりに、ズイヨウの何処をもらったんだ？既に脚は無かったわけだし？

その時点で、鉄心は既に魏瑞鷹の致命的な秘孔を突いていたＹＯ。
でも、魏瑞鷹の死による極十字聖拳の消滅を惜しんだ霞鉄心が秘孔術を解いたんだＹＯ。
生きて極十字を次代に繋げ、更に成長させよ、とか言って。

でも、魏瑞鷹が選んで教えた弟子は二人ともアフォだったんだ。

次回は、腕１本を犠牲に、飛燕が拳志郎に致命傷を負わしたと思われたが
その前に既に拳志郎は、飛燕の秘孔を突き、力を奪っていたのだった。

・・・って感じだろ。

なんか、やはり拳志郎が既に一枚上手で、飛燕も力及ばずって感じの展開だな。
あの傷じゃ、飛燕の右（左？）肩は既に破壊されたからこれ以上の激闘は
もうないって事かな。
できれば、もうちょっと蹴り技を色々と見せて欲しかったが。

しかし、今週号で天破活殺が孫家拳との闘いで興きたとなると、
あながち、極十字聖拳が、南斗聖拳になったなんて展開も起きてしまうのでは？
と、ちょっと気になってる。

うむ。そもそも天破活殺は南斗鳳凰拳との闘いで登場したな。
それが、極十字聖拳との闘いでも登場したというのは、何か意味がありそうな
気がするな。

時々しか読んでなかったけど、こないだコンビニでギース、オラァと兄貴、
ユダヤ少女の辺りをざっと続けて読んだけど・・・

思ってたよりずっと良い作品なんだな、蒼天って・・
特にキャラへの感情移入のさせ方は北斗より上手かも。

それよりお前ら、今週号よく見てみ。
拳志郎が裸になった時、腕にはケンシロウがしてたような包帯が・・・！

？
なぜわざわざ包帯を。
コスプレか？

一瞬､ぉ あやや! かとｵﾓﾀ

そしてもうすぐ胸に七つの傷が…

　　　　　　　★

　　　　　　　　　　　　　　★
　　　　　　　★
★　

　　　　　　 　★

　　　　　　　　★
　　　
　　　　　　　 　★

今日は南十字星がよく見える。
南十字の傍で光る、あの二つの星までも。

>>173
なんと！
あなたには見えるのかあの星が。
ただ死を暗示するに留まらず、誰かの引き立て役になって死ぬ運命を告げるというあの星が…。

>>172は　ジャギ

また、決着は次世代に伸ばして、
ケンシロウｖｓシンの伏線でいいよ。

天破活殺きたね…。で？

次号（１月７日）は休載、次は１月１４日か。
長い。

天破活殺は天破の構えから出さないとなんだか地味な技に見える

天破の構えは、単にコケ脅しだったのかね？
俺は気を練る為の構えと理解していたんだが、拳志郎があっけなく使ってるところ見ると
無形の構えからでも、繰り出せるのだろう。
そういや、ラオウも何気に、豪快な気を飛ばして殺しまくっていたもんな。

南斗の名前が出て最終回

こ、これは北斗神拳奥義 残影蠍拳！
だが、何かが違う…

知っているのか雷電！？

ああ、オレは民明書房刊『世界珍武術大全 足ツボ編』
を完全読破したからな。

そんな本を読んで勉強していたとは・・さすがだな虎丸！

今だから言うがスレタイの劉家門の逆襲が瑪羅門の家族に見えてたんだよ、俺

桃！富樫と虎丸に任せて大丈夫なのか？

やっぱりジャギとかアミバとかハンのパターンなのだろうな。
拳志郎が既に秘孔を突いて飛燕の腕の自由を少しずつ奪っていたのだ
とかなんとか言って。

>>180
聖極輪の構えとか天帰掌とかと同じようなもん

一子相伝の北斗神拳の前では極十字聖拳など赤子同然。

拳志郎は強いなー、なんでかのう？

主人公だから。

ﾌｫﾌｫﾌｫ、北斗の者よ、よき旅を

南斗ってのは、あくまで南斗六星の事だから、
今回の蒼天では、はっきりと南十字星としたかったんじゃねぇーかね？
原センセ。

南斗の正式名称が極十字ってことかー！？

　華北の拳侠　　金 克栄

>>178
合併号１９１ページに蒼天の次回予告が載っているよ。

　「北斗神拳に唯一の弱点が！！
　　極十字の秘儀が打ち砕く！？」

まーたぶんいつものウソ予告だろうが。

飛燕の「お前の腕はもらったー」のセリフは拳志郎の右腕を
飛燕の肩を貫かせて秘孔を突けないように固定したことなのか、
それともあれは後に拳志郎の右肩の秘孔を突くために
ハッタリでいった言葉なのか？

>>198
穴筋つかって腕切断するからに決まってるだろ

アタｨこそが ２００へとー

>>180
天才の拳志郎と努力家のケンシロウの差だと。当時のケンシロウではあの構えがなきゃ使えないんだろう。

どう考えてもケンシロウのほうが拳志郎より強いし漢で男前。

ケンシロウと拳志郎の強さの差はともかく、キャラクターからすると、
糞真面目なケンシロウは型を大事にし、奔放な拳志郎は型を知っていてもあんまりこだわらずに
技を出しそう。
技を伝承しつつも、ジュウザのような我流の拳に近い感覚。

へっ！
無法天に通ずかよ！
雲井ひょっとこ斎かよ！
なめんな、蒼天（漢王朝の意）の拳！
つぎはぎボロボロで汚たねーよ！

>>202
これには禿同

ケンシロウはヒーロー番組見て育った世代だからな
やってみたかったんだよ

拳志郎の性格のほうが面白いけどな・・。
ケンシロウは真面目すぎで面白みがない。

俺はケンシロウのほうが好きだな。
拳さんは友達のために泣かないけど、ケンはボロボロ泣くもん。

てか、拳志郎の友達ってヤクザ関係者しかいないんじゃ・・・

中坊林太郎もいいと思うしケンシロウもいいんだけど
拳志郎はなー・・・
なんかえらそうなのもサウザーくらい突きぬけてりゃおもしろいんだけど

天破の構え以後に繰り出される技は天破活殺だけではないはず。
そういや、ゲームのほうで色々あった。

ゲームといえばクソゲーとして名高いＭＡＲＫIII版北斗の拳をしている
慣れるまで難しすぎる

>>212
このヘタレめｗ
おまいはゲーマーをやめた方がいいよ。

>>213
何様なんだｱ。このクズが。

ハイハイ、二人ともご苦労さん。

MARKIII版をクソゲーと呼ぶ人間は初めて見たので、
ちょっと調べてみたらリメイクされているのか。
どうやら最近のライトゲーマーには厳しすぎるらしい。
これも時代の流れという奴か。

最初ハート様とトキの倒し方が全く解らなかった
今は普通に殺せるようになった
しゃがみパンチ4発以外倒せない…シュール過ぎる

その程度でシュールとか言ってる奴は古いゲームやる資格ないんだって

つ［チャレンジャー］

年が明けた。
もうすぐ飛燕登場１周年。

一年？
もう、そんなに経つか？
せいぜい半年ぐらいじゃないか？

アタｨこそが ２２２へとー

>>221
飛燕登場は２月末ころだったと思うよ。

北斗および原哲夫先生を愛する皆さん
あけましておめでとう
今年も蒼天とともに生きよう

タイエン「どけい！」
タイエン「拳志郎、その男は極十字聖拳の達人、飛燕ではない」
タイエン「その男の名はイミバ。俺とともに北斗曹家拳を学んだ男だ」
タイエン「イミバ、変わらんな。漢の目のコンタクトまでつけて飛燕に成りすますとはな」

名前欄に、↓で 皆もどうぞ

!omikuji !dama

？

はや！

ん

>>230
ちょいと遅うございましたな。
一日のみのサービスだった模様です。

新年あけますておめでとうございますた(*´∀｀)ﾉｼ

新年早々、酒ばっか飲んでます。純米大吟醸酒720mlを２本開けました。

あれ

どう？

みんな騙されるな！
本当は↑だ

1

縁起がいいな

雲の上には、いつも青空が広がってるんだっけ

ポケットのー中にはー空ーが広がりーじゃなかったか？

右のポッケにゃ夢があ〜り、
左のポッケにゃチューインガムよ♪

>>240
死のむこうには、きっと見た事も無い蒼天が広がっている　でしょ？

あらためて見ると、なんか格好のいいセリフだあな〜。

どぉだぁ！

くれてやるニダ
感謝するニダ

原先生の１月のメッセージに、

＞今年は、今まで下準備に徹して来た、まさに種をまいた状態の企画が、芽を出してくるかと
＞思います。まだ詳細なことを申し上げられず残念ですが、おそらく皆様ご待望の案件も入って
＞おります。

とあったけど…これは蒼天アニメ化の事と解釈してよいのかなー？

おれはご待望などした覚えはないが？

お前と、一部を除いて待望したんだよ。

南斗完全復活ｯ！！

わかった！
初めに生まれた赤ちゃんいたじゃん！
すべてはあの子が大きくなって北斗神拳伝承者となって世の中を救う物語の前置きだったんだよ！！

いまごろ分かったんかいな。

スロット
北斗の拳２だろ？
バカ原め。
お前は武論尊の傀儡に過ぎぬ！

拳志郎って何歳？
４０？

＞ご待望の案件
俺もすぐにアニメの事かと思ったが、マスターエディションの事だったりしてｗ
しかし「新・北斗」があの体たらくなのに、やたら説明台詞や会話が多い蒼天は
内容的にアニメ化に耐えられるのか？漫画だから面白いと思うんだが。

>>253
ケンシロウが１９７０年生まれらしいから、
リュウケンがケンを養子にもらったのが４０歳くらいとして
その兄だから、あの時代とすると・・

>>254
俺もすぐにアニメの事かと思ったが、マスターベーションの事だったりしてｗ
しかし「新・北斗」があの体たらくなのに、やたら説明台詞や会話が多い蒼天は
内容的にアニメ化に耐えられるのか？漫画だから面白いと思うんだが。

だからマスターベーション（自己完結な自己満足）なんでしょう

ヒーロー主人公のゲーム、子供の攻撃性高まる？…暴力描写高いゲームは逆に攻撃性低下
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050107-00000101-yom-soci

…つまり、子供への悪(?)影響は、
アンパンマン＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞北斗の拳
ということになるのか？

飛燕、まさかの生き残り組。

そしてまた朋友→雑魚キャラへと、悲しい変貌を遂げるのである。(つД｀)

>>257
儂は、アンパンマンが大人向け連作童話の１編として
ＰＨＰに掲載された「あんぱんまん」の頃、ファンになったから、
タイトルがひらがなからカタカナ表記に変わり、子供から大人まで幅広い年齢層で
愛されるようになった「アンパンマン」以降の展開が嫌いなんよ。
たとえば儂は最近のキャラではナガネギマンが好き。
あいつは正義の味方として鮮やかな剣捌きで悪者を倒すだろ。
同じ理由でヤキソバパンマンも好き。
あいつも辛うじて困っている人を助ける正義の味方だ。

「こんな子供向けアニメに現実的解釈を持ち込んでどうする」という批判というか嘲笑はわかるよ。
だけど、現実的解釈の（報われない）必死の努力をしないと、例えばバイキンマンが
「はひふへほーっ!」と飛んで行くと全く疲労しない和田アキ子になっちゃうし、
アンパンマンは食べたり飲んだりしなくても最強、というツマラン話になっちゃうもんな。
そういう安直さはドラマチックでないと思うので、不肖、脳内補完で、どんどん
この世と遊離していくやなせ設定を現実につなぎ止めようとしているワケよ。

言い換えれば、儂にとっては、
アンパンマン達＞＞＞∞＞＞＞地下プロレスの王者＞サップ・ミルコ＞＞格闘家たち
ではなく、
アンパンマン達＞＞＞＞＞地下プロレスの王者＞サップ・ミルコ＞格闘家たち
であって欲しいってこと・・　長文ｽﾏﾅｶｯﾀ

>>260
何を言いたいのか、理解できない。
つまりはオナニーか。

飛燕はこれから南斗を作るんだＹＯ！！

ガキはある程度甘やかした方が主体性が育って伸びたりもする。
でも一歩間違うと増長してど〜しようも無くなる。
かと言って、保護管理ばかりしてると
自制心はつくけど、アキラメ癖がついて縮こまってしまったりする。
強さと優しさ、正義感と内省性なんかも同じよ〜なモノで、
痛みを知ることのバランスをどの辺に取るかが問題なんだよな。

　・・痛くてスマンかった。

あっさり、飛燕がタイエン化してしまったか・・・OrL

那智ってそんなに恐ぇ〜かぁ? 飛燕ｻﾝよぉ〜 ｱﾝﾀの方が恐ぇ〜よ ﾏｼﾞで!

そもそも何で、拳志郎に託したら死ななきゃいけないんだ？
みんなで守れば良いんでないの？

11巻P20
ナチの拷問に耐える自信が無いんだろ

次回、エリカの言葉に死を戸惑い始めた飛燕を
突如現れた劉家拳の拳士が殺してしまう。
「劉家拳の裏切り者に死を！」
ってな感じでケンシロと劉家拳の闘いへ…

いやー今回の戦いは面白かったな。
このあとみんなで豊臣家の金塊山積の蔵で酒でも飲み交わすのだろう。
「ふっ、お主のような男がいなくなればオレも寂しい。」
「ぐっ…　　一杯もらえまいか。」

なんでエリカと玉怜が出てくるんだ。
どこで見てたんだ。

飛燕、もうちょっと善戦すると思ってたが・・意外に脆かった・・＿|￣|○ｶﾞｸｯ

飛燕に顔が似ている俺は、イケメン。

濃くてキモイ

飛燕は死なないよ。極十字が南斗になるわけだから、
南斗の祖として飛燕は生き残るよ。

おもしろくなってきたかなーってとこでプツッと終わったね

よくわかんなかったけど、結局どうして負けたの？＞飛燕

飛燕の拳を見切った拳志郎によって創始されたりして
｢北斗に匹敵するから南斗かねぇ〜｣とか…

飛燕だってさ、無敵の拳さんにすっげえダサい一生傷をつけたんだ。
今まで出てきたライバル達の中では、とりあえず一番善戦したよ。

拳さんと一緒にエリカを守ればいいんだけど
それだと飛燕のプライドが許さないんだな。

しかし飛燕て結局死ぬんじゃかいか？
だってあのキズ、どう見ても死ぬぜ？

シンみたいなおまえの拳では死なんだと思うんだけど
死なないで！とかいって出てきちゃってどうなるんだろね
つうか北斗思い出させるようなシーン織り交ぜまくりだけど
俺たちが求めてる北斗っぽさはそんな過去の遺産にすがりまくったものじゃないんだけどなって作者に言ってやりたいね

シティーハンターも香ちゃんいなくてわびしい
北斗も、なんだか北斗じゃなくて寂しい

＞２８０
というか、しがみついてんのはお前だよ。
どんなシーン見ても、北斗と重ねちゃうんだからな。

>>282
そりゃそうだ
北斗の続編じゃなかったらこんなマンガ読んでねえよｗ

>>280
＞つうか北斗思い出させるようなシーン織り交ぜまくりだけど

このスレの人たちは北斗ネタを交ぜなきゃ交ぜないで文句言うけどな
だいたい、作者が同じなんだから美学も同じで当然だし
「過去の遺産にすがりまくった」というのは悪意が過ぎると思う

280には武論尊が話を書いた正調続編「小説・北斗の拳」を読む事を
おすすめしまつ

やっぱり、武論尊先生の心を打つストーリーと
原先生の男にはこたえられない絵が闘ってこその、
北斗なんだな。

北斗級の衝撃を期待して身構えるけど、
思ったほどの衝撃が来ないから脱力しちゃうんだよね。
え？終わり？って感じが蒼天のノリなんだけど、
普通の漫画としては、面白いほうだよ。
でも>>280の気持ちはわかる。

>>281
香がいなくなったのはそりゃあ寂しいけど、ありきたりの２世マンガやいつまでも時間が進まないサザエさん漫画読まされるよりはずっといいだろ。

と、スレ違いだったね。
スマソ。

闘気で心臓を打ったんだっけ？
秘孔を突いたんじゃなくて？

飛燕は、肩に穴が開いたから、戦闘不能ってこと？
まで強烈なキックがあるのに？

おれは飛燕が拳志郎の右鎖骨の秘孔を突けなかったことが気になる。
せっかく肉を切らせて骨を断ったはずなのに、、、OrL

しゃべってる暇があったらケンシロウ先生の腕切り裂けっつーのな
ほんと不覚だよ、おまえ
陸奥九十九が言ってたぞ
極めた瞬間に必ず折るって

結局、拳志郎の師父が飛燕の師父に対して使った戦法とやらもよくわからん。

いっつも中途半端な決着だ。

瑞鷹は、鉄心が気で心臓を打つのを見切っていた。
しかし飛燕は、それに気付かずにトドメを刺そうとして心臓を打たれた。

飛燕、死ねよ、このヤロウ。
俺が立てたスレタイをホゴにするつもりか！

飛燕は死ぬだろ。
間違いない！

　　　　つよさ　　まもり　　せいしん　　ちりょく　　まりょく　　うん
拳志郎 　10　　　　　5　　　　　4　　　　　3　　　　　1　　　　　3
飛　燕　　　6　　　　　4　　　　　5　　　　　1　　　　　2　　　　　2　　　　　　　　　
鉄　心　　 12　　　　　6　　　　　5　　　　　5　　　　　1　　　　　4
ｹﾝｼﾛｳ　　15 　　　　16 　　　　16 　　　 16 　　 　 15　　　　 16
ラオウ　　 16　 　　　15　　　　 16　　　　15　　　　15　　　　 15
トキ　　　　 14　 　　　16　　　　 15　　　　16　　　　15　　　　 14
サウザー　 15　 　　　15　　　 　16　　　　14　　　　14　　　　 13
カイオウ　　 16　 　　　16　　　　 15　　　　14　　　　16　　　　 14

サウザーが微妙だな
そんなに強くない気がする
秘孔通じないっての抜きにしても南斗で最強だったんだからそうとう強いとは思うけど人間レベルからは抜け出せていないと思うね
ガンダムでいうとシャアだな

アズナッボー

また黄親分のような言葉回しが笑えるｷｬﾗ出てこねーかなー

ハンあたりといい勝負しそうだ、サウザーは

飛燕の知力１には笑った。

　　　　つよさ　　まもり　　せいしん　　ちりょく　　まりょく　　うん
ｹﾝｼﾛｳ　　15 　　　　16 　　　　16 　　　 16 　　 　 15　　　　 16
ラオウ　　 16　 　　　15　　　　 16　　　　15　　　　15　　　　 15
トキ　　　　 14　 　　　16　　　　 15　　　　16　　　　15　　　　 14
サウザー　 15　 　　　15　　　 　16　　　　14　　　　14　　　　 13
カイオウ　　 16　 　　　16　　　　 15　　　　14　　　　16　　　　 14
ファルコ　　16 　　　　16 　　　　15 　　　 16 　　 　 16　　　　 1
ジュウザ　　 14　 　　　14　　　　 16　　　　16　　　　15　　　　 1

なぜトキの評価が低い。サウザーより強いと思うが

　 ｧ　 ∧＿∧　ｧ,､
　,､'` （　´∀｀）　,､'`
　 '` 　( ⊃ ⊂)　　'`

北斗キャラに知力？

病有トキでは持久戦になった時点でサウザーに勝てない

あ　げ　た

　　　　　つよさ 　すばやさ　かしこさ　うん　みりょく　　そうび
ｹﾝｼﾛｳ　 １６　　　　１６　　　　３　　　　４　　　１１　　ヌンチャク
ジャギ　　１２　　　　１４　　　　１　　　　２　　　１２　　双発銃
ト　キ　　 １５　　　　１５　　　　９　　　　１　　　１４　　カチューシャ
ラオウ 　 １６　　　　１３　　　　１　　　　３　　　１３　　黒王号
慶次郎　 １６　　　　１６　　　１６　　　１６　　　１６　　皆朱槍
林太郎 　１６　　　　１５　　　１０　　　１０　　　１０　　公権力
拳志郎 　　８　　　　　８　　　　２　　　　２　　　　３　　黒渕眼鏡
　　

慶次郎や、林太郎は肉体的な強さは他のメンツより大きく劣ると思う。

俺はカイオウ倒したあとのケンシロウ最強物語もけっこう好きなんだけどさ
拳志郎の場合は下積みがないんだよね
そこが気にいらないのかも
二世タレントとかみたいつーか

ケンの場合は、まさに伝承者としては兄弟の中でへタレ扱いの時代から
ついにラオウをも超え、北斗史上最強になるまでを読者とともに体現したわけだからね。

拳志郎の場合、最初から今までどのくらいの強さなのかハッキリしないまま
なんとなく勝って来てるのが、共感を持ちにくいというか・・・。

正直、ゴランとの闘いが一番面白かったと思ってる。

ゴランって誰だっけ？

GOLAN

>>311
ユリアの前でシンに七つに傷をつけられる場面なんてヘタレ中のヘタレだったのにね。
戦闘力は上の表のようなきちんとしたもんでなくもっと浮動的ですよね。
　　　　　　　　　　　　　　
少年時代のケン　→　ユリア奪われた時　→　ジードを倒したとき
　　　　　　　　　（成長無）　　　　　　　　（超パワーアップ）　

VSシン　→　VSデVSビルリバース　→　サウザー負け時　→　VSサウザー勝ち時
　　　　（超人化）　　　　　　　　　（ヘタレ化）　　　　　　（少し戻ったか？）

VSラオウ（最終戦）時　→　VSファルコ時
　　　　　　　　　　　（ユリアと過ごした平和の中でかなり弱くなった）

カイオウ（最終戦）時　→　VSバラン時　→　最終章時
　　　　　　　　　　　（老化現象でみるみる弱体化）

それにくらべて霞拳志郎は常に余力のある絶対的な強さを誇る。
すばらしい。　が、ゆえに魅力が無い。

北斗の拳は　はじめは精神的に弱かった主人公が戦友との戦いを重ねる度に成長して
最後は最強の存在になるというＲＰＧ要素があったんだよね。

蒼天ではそれがなくて話しに面白みが欠けると思う。

だからやっぱ、ケンにとっては「打倒ラオウ」とか
その次は「北斗の封印を解いて、打倒カイオウ」とか最終目標があったのが
拳志郎の場合、それが見えない・・・。
仮に三家拳の伝承者が出てきても、それが絶対的な敵なり目標なりにはならない。
時代的にも国家や軍隊の方が力があるからねえ。

結局のところ、いったい何がしたいんだよ拳志郎先生は？夢とか目標とかないの？ってことだよな

朋友のためになんかすることだろ

拳志郎先生の目標探し上海プラプラ絵日記なんか見ててもたいしておもしろくねえんだよ
まず最初に最強の男を主人公にってので始めただけで書きたい物語とか別になかったんだろうな

あの頃にいつまでもとらわれてちゃダメだ。
俺はもう涙を捨てたぞ。

夢は地球征服

>>322
拳志郎が今みたいなえらそうでむかつくキャラのまんまでもヤクザの用心棒から始まってコネ作ったり軍隊にもぐりこんだりして暗殺したりなんやかやで出世していって権力を手に入れたりして世界制服に向かって邁進する話なら今ごろおもしろかったような気がする
自分の部隊の兵隊たちに北斗神拳の体術教えて
｢これから世界にその名を轟かすこの拳を・・・そうだな、北斗はあくまで蔭・・・それに対する陽・・・南斗、南斗無音拳と名づけよう！｣とか
｢我が軍の総攻撃を受けてみよ！ぬうおおおー！天に滅せい！米国！！｣とか
｢我がうちに悲しみとして生きよ！ヒトラー！｣とか
おもろかったと思うんだけどなー・・・

>>323　きみだけがおもしろいかもしれないな。

世界征服に邁進する話だったら面白かったかもしれないのには同意だが、
残念ながら挙げている例はすごくつまらん。

バカ、俺の話の笑うポイントはここだ
＞世界制服
なんで気がつかないかねえ
ちょっと高度すぎたかな

高度あ　げ　た

>>316
戦友×
強敵（とも）○

おまえも北斗好きの漢ならこう呼ぶべし。

ID:6uJSjC9rの話の笑うポイントはここだ
＞ちょっと高度すぎたかな

けど花の慶次はラオウいなくても面白かったよな

慶次に主人公としての魅力があったからな

直江兼次

拳志郎先生に自分探しの旅でイ○クへ行ってもらうというのはどうだろう

2ちゃんでは当て字は日常茶飯事なので、やっぱり笑えない。

>>257
子供への悪影響：

犯罪を犯しても責任とらない十二省庁や特殊法人のキャリア官僚＞＞＞＞＞＞ゲーム

ゆとり教育を導入した元文部省官僚で現環境庁課長の寺脇（東大法、FEヲタ）＞＞＞ゲーム

　蒼天の拳
〜ぶらり上海夢紀行〜

　蒼天の拳
〜一霞庵風流記〜

　蒼天の拳
〜渡世救世主夜曲〜

飛燕、死んだ

エリカとうんぬん、ごちゃごちゃやってるところへ、爆撃が。
その爆撃からエリカを守るためエリカに飛燕が覆いかぶさる。
拳志郎はギョクレイを守る。
爆風で傷ついた体がさらにボロボロになった飛燕、力尽きる。
拳志郎、飛燕の遺志を継いでエリカを守り通すことを飛燕に誓う。

嘘つくな

今週号の飛燕は南斗聖拳発展への布石だったのかな？

>>330
花の慶次はそもそも一対一の戦いがメインじゃないから。
変わっていく時代の中で、古くさい信念を貫く男（ついでにその男は最強）ってのが
主旨でしょう。
まあそれよりも花の慶次は原作があったからよかったのでは？
原作にない琉球編とかはそれはそれでなんとかおもしろいけど、やっぱり原作のある部分とは
趣が異なるし。

原は完全なる絵描き専門でストーリーに関しては素人並
読者は原が日々締めきりに追い掛けられながら仕事をしている最中にも
いろんな漫画を読んでいる、原の数倍もの量だ。
読者の方が原よりストーリーに関しては上を行っている。
読者は素人ではない。

▼韓国の「漫画（Ｍａｎｈｗａ）」が浮上 〔01/13〕
http://japanese.joins.com/html/2005/0113/20050113193704700.html

＞日本の「漫画」に押されて伸び悩んでいた韓国漫画も急成長中だ。
＞韓国文化コンテンツ振興院のパク・ソンシック漫画チーム長は「日本はまだ越えられない山」と述べながらも、
＞「伝統的漫画強国の米国、フランス、ドイツ市場で、韓国漫画への評価が高まっている」と話す。

＞パク氏は「フランスの漫画サイトでは、日本語の発音『Ｍａｎｇａ』以外に
＞韓国語の発音である『Ｍａｎｈｗａ』も使われ始めた」と紹介した。

＞フランスでは漫画専門出版社のＳｅｅＢＤが韓国漫画を専門に出版しながら、
＞売り上げを９０万ユーロ（約１億２８００万円）から４５０万ユーロに伸ばし、業界でも８位から４位に順位を上げた。


例によって英語サイトでは
「Mangaの起源は韓国のＭａｎｈｗａ」と宣伝されております…

アタｨこそが ３４５へとー

こんな場面で再び出会ってしまうなんてなんて運命は…
つーかお前が連れてきたんじゃねーのか？と

ｴﾘｶは最初からｷﾞｰｽﾞに託しとけよ飛燕…
そうすりゃ白鳳もｷﾞｰｽﾞも死なずに済んだでしょ､たぶん｡拳志郎との死合だってあとでいいじゃん｡
那智の○○○大佐の出番まだぁ〜?

大炎と飛燕に虫ケラのように殺された、
ギーズ兄妹の人生ってなんなんだろうな。

だな・・・

朝露のような人生

>>346
自分で連れてきといてカマトトぶる玉レイ
もしくは飛燕に託されておきながらほっぽっといて白をきってる玉レイ
どっちにしてもろくなもんじゃねえよな
こんな奴らに託してもあっさり連れさられて
｢ああ、なんて残酷な運命なの・・・｣
｢すべては天の宿命だ・・・｣
とかいいながら涙流してる玉レイを拳志郎が肩でも抱きながら渋い顔でそれっぽいこといってそれで終了っぽい

飛燕という男の深い哀しみと苦悩を見た気がするよ
師匠や兄弟子が、もっと飛燕に殺人術以外にも、
教育を授けていればよかったのに。

兄弟子は人格者だ
そういう部分は教えられる物ではないので
兄弟子から学べなかった飛燕がｱﾌｫなだけ

兄弟子は子供の頃からするともうちょっとワイルドマンになってもよかったのにあんないい人げに育ったのはいつまでたっても野獣のような飛燕がいたからだな

俺がギーズなら絶対に「許す」なんて電波送らん！！

兄弟子の白鳳は何で白髪になってしまったの？
子供時代は黒髪だよね。

っにしても、エリカの背が随分のびたな。
あんな美少女に、ワザと転んで「手を貸してよ」とか、「飛燕が死ぬなら私も死ぬ」
とか言われるなんて、うらやましいな。

>>356
白髪になるほど厳しい修行をしたんじゃないかと思ったが、
そうすると飛燕が黒髪なのは変か。

飛燕ってレイのできそこない、いや、
タイエンのできそこないのようなキャラだったな。

しかもロリコンだしな

いいとこ一つもねえ

>>357
男前だから当然だろ。

出始めはあんなにかっこよかったのにな
＞飛燕
結局、情けないただの男になったしまった。

しかし、男の情けなさ、弱さもまた、北斗のテーマのひとつ・・

ギーズ＞霊王＞たいえん＞飛燕

だんだん先細りしていってる

全く飛燕を許しやがって…。
漢顔してりゃなんでもいいのかよ。
らこじょうの矮躯の上に漢顔がのっかかっていたら、らこじょうも許すのか?

いや、奴は既に死兆星を見ていた

>>366
飛燕は死兆星は見てないよ。
拳志郎も見てなかったはず。
すると、この結末は最初から決まってたわけか。

飛燕が南斗108派を組織してナチスと大戦争。南斗人間大砲対列車砲！

シュトロハイムはいつ出てくるのだ？

ダンケシェーン　ケンシロウ！

今現在、
飛燕27歳
エリカ9歳ぐらいかな。

5年もすれば
飛燕32歳
エリカ14歳

8年待てば
飛燕35歳
エリカ18歳

毒男の俺が18歳の美少女とｹｺｰﾝできるって事か！？

ちなみに、エリカが女じゃなくて、男の子だったら、
そしてエリカみたいに気丈な性格してたら、
飛燕はここまで狂っただろうか？

飛燕は童貞だったんじゃないか？
女に免疫ないから、歪んだ性癖に育ってしまったとか。
どうも一歩間違えると、小○薫みたいな奴になってたんじゃないかって思うよ。

薫とは、ﾙｯｸｽが違いすぎる。

>>343

マジレスして何ですが、

＞読者の方が原よりストーリーに関しては上を行っている。
＞読者は素人ではない。

「ストーリーに関して上」なのは、読者ではなく、それらの面白い漫画を描いた
作家達の方。
読者が素人なのは、「既成の漫画を読んであれこれ言う事は出来ても、漫画作品を
一から作り出す事は出来ない」から。
ここを区別出来ないと、他人の優れた詩の部分修正or切り張りを自分の作品だと
思い込んでしまった安倍な○み状態に陥る危険性がある。

あと、飛燕の行動は、現代日本人と違って、お上を信じるなんて事が全く出来ない
からだと考えればまあ納得できる。当時の中国は外国に侵略されながらも国民党と
共産党が民衆そっちのけで勢力争いをやっていたし、中国の一般人から見れば
ギーズはしょせん侵略者の一員だし。

玉玲も藩も殺さないのに、死んでしまった霊王。

ギーズの妹を殺したのに許された太炎。
ギーズを殺したのに許された飛燕。

飛燕よりも、大炎は死ぬべき。

そうかなぁ？太炎はマフィアどうしの
殺し合いをしていただけでしょ？

>>377
女に対する態度が許せん。
また、ギーズの妹をダシに拳達を爆殺しようとした行為も、
飛燕とは大違いな卑劣な奴。
どんな理由があろうとも、漢として許せるはずがない。
よって死ぬべし。

北斗なら、改正してもそのまま「気付くのが遅かった・・・」とか言って
天に帰る所が、蒼天ではそのまま友になっちまうｗ

サウザーが改心して、そのまま仲間になるのと同じ事だもん。
ええ〜・・・それまでに殺された者達の立場は？ｗ

蒼天の拳、北斗の拳というよりはむしろ男塾の世界と化してきてます。

どうせ飛燕もナチ公に殺されるんだろ（・∀・）ｱﾋｬ!!

http://bookscafe.nobody.jp/

>>380
タイエンがやられたか
だが奴は北斗一門１６人衆の中でも一番の小物

飛燕とエリカの愛って、いわゆる男女の愛？
エリカは飛燕に対して、保護者へ向けるようないわば、兄への慕いみたいなものだとして、
飛燕のエリカへの愛は、どういう愛だ？
今週号のセリフを読んでると、どうも恋愛感情として、おらぁを選ぶのか？
みたいな感じなんだけど。

>>381
我がﾅﾁｽﾄﾞｲｼの科学力はぁ、世界イチィィィィィィィィィ

>>384
家族愛とか人間愛とかじゃないのかな

人殺しでしか自分を表現できなかった男が
弱い者や、困ってる者を守ってやりたい、という
人間としての愛に目覚めたってことでは。

元来、律儀で、繊細な優しい心の持ち主なのに、
人殺しの世界で生きるしかなかった
飛燕という男の孤独や苦しみを思うと、
なんか胸がつまる思いがしてきた。

幼少のユリアを見て改心したフドウみたいなもんだな

コリア

タイエンは醜い傷をつけられることでギーズの妹殺しの罪を（一応は）購ったが、飛燕は?

エリカを護っていくことで相殺だろう。

責任能力がなかったから無罪

>>386
白鳳という弟想いの兄弟子のおかげで、人の温もりや愛情という奴は
ちゃんと判って育ってると思うが。
自らを犠牲にして愛する弟のために、犠牲になった現場にも居たわけだし。
しかも、当初、拳志郎を殺すように漂白の頭取に依頼されたとき、
飛燕は「自分は殺し屋じゃない」とプライドもって断ってる。
人殺しでしか自分を表現できないというのは違う気がするし、孤独だったと
いうのも違う気がする。

飛燕は将来パチスロ用ﾁｬﾝｽｷｬﾗ（ﾚｲみたく）になりそう

却下する。チャンスキャラは葉さんだね
どっちにしろ無敗の拳さんはパチスロ向きじゃない

飛燕の外孫がﾚｲ

＞北斗一門１６人衆
俺の計算だと２１人だが。
〔北斗の拳〕
・北斗神拳：リュウケン、コウリュウ、ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ（キムは除外）
・北斗琉拳：ジュウケイ、カイオウ、ヒョウ、ハン、シャチ
〔蒼天の拳〕
・北斗神拳：霞鉄心、拳志郎、、
・北斗孫家拳：霊王、ギーズ
・北斗曹家拳：師父、太炎
・北斗劉家拳：謎の老人
・極十字聖拳：ズイヨウ、白鳳、飛燕

ここまでで２１人。
ジャギ、ハン、シャチ、白鳳、飛燕を除けば１６人にはなるが。

つーか伝承者以外除くっつーんじゃなければわざわざそんなん書き出す意味ないよ
北斗を学んでる奴なんていくらだっていたじゃん
よりによってハンを除く意味もわからん

おいおい>>396は北斗一門１６人衆の内訳を無理して解釈してるんだろ
そもそも>>383が北斗一門１６人衆の根拠を示さないのが悪い
まぁ>>397がファンのハンなのは分かるが突っ込む相手は>>396ではなくて>>383だな
つーかどうでもいいな

いや、ジャギ、ハン、シャチ、白鳳、飛燕は北斗の正統血統から
外れていると判断したんだよ。
ジャギが血統をひいているように見えないし、
シャチ、白鳳、飛燕は完全によそ者だろ。
ハンもたぶんよそ者だろう。
他の１６人は北斗宗家か分家か傍流かいずれかだろう。
当然天才アミバ様も除くよ。

どれが最強なの？北斗で
やっぱ北斗神拳のラオウ？

ジャギとキムは霞家に婿に来た男の間に生まれた子供でいいのでは？
キム（弟）が追い出されてジャギが歪んだ。
自分の無力さに悲観して力のみを追い求め、手段を選ばないようになった。
太炎や飛燕が許されるならジャギも漢にしてやろう。

ジャギとアミバは顔でボツ。
ハンはギリギリボーダーライン。
シャチは一応漢だよな。

ふなくそ〜〜〜〜〜
なにをー　てめーーーー
顔　顔言ったなーーーっ

ふぅい！

>>392
兄弟子やその仲間たちがいたとはいえ、
それは殺人者たちの中での愛情だし、
殺し屋じゃない、ってプライドを持つことは、
人殺しでしか評価されない悩みの裏返しだと思うんだ。
殺人を否定しながら、殺人でしか自己表現できないジレンマなんだ。

飛燕は、殺したいから殺してるんでなくて、
殺さなきゃならんから殺してるつもり、かもしれんけど、
どっちみち殺人者としてしか
世に存在できない孤独があるように思える。

>>405
>殺人者たちの中での愛情
白鳳の飛燕への愛情は、純粋に人間としての温もりであって、
別に飛燕を殺人者として評価してるから、その代替として愛情らしきものを
与えていたわけではないでしょう。亡くした自分の弟に似てるからって動機も、
兄弟愛の代替から始まったわけだし。

>どっちみち殺人者としてしか
>世に存在できない孤独があるように思える。
ズイヨウが極十字聖拳を授けたのは、北斗神拳との決着を弟子につけてもらう為で、
暗殺拳としての役目を担わせるとも違ったし、白鳳にしても共産党員ということで、
あくまで共産主義の実現のために動いていただけだよね。白昼堂々と拳志郎に喧嘩売って、
他流試合を申し込んだ点で、単なる暗殺者として育ってないことを意味してる。

そういう環境にあって、どうも飛燕は殺伐としたイメージがあまり沸かないんだよね。
最終的に、エリカによって彼の心が救われた…みたいな流れになったけど、
育つ過程で、飛燕の心が殺人者に堕ちていった過程というのが、劇中まったくないし。

たとえば、
カイオウなら判るんだけどね。あんな屈折した育てられ方したら、ああなると。

バカで他に何の能もないのにあんな飛びぬけた殺人術だけ身につけてたらそりゃ暗殺者として生きていくしかないだろ
よくはしらんけど人斬り以蔵みたいなもんじゃねえのか

バカに刃物を持たすとろくなことにならねえ、でファイナルアンサー

今更だが羅虎城にガトリングガン向けられた時…
たまたま羅の部下が全員上司の名前知らなかったのと本人が馬鹿だったのと、
マシンガンを所持した部下の６人が逃げ出したのか消滅したおかげで助かったが…
この条件が一つでもそろわなければ北斗神拳でも銃器にはかなわないと
判明した今作では倒されてたな…。

霞も危険な賭けだったなあれは…。

だがよく考えたら名前言ったらあぼーんする秘孔解くふりして「考腐」突けば
羅は部下達に銃を乱射して、それで残る羅も「しまったぶれっとー」で終わったような…。
最初からそうすれば３人も助かっただろうに…。

そんな阿呆な闘い方したら、読者だってブーイングするだろう。

>>406
うむ。
うぬの読み方はそれはそれで正しいと思う。

されど、俺が思うには、
飛燕は殺人者に堕ちたのではなく、
気付いたときには殺人者だったのだ。
人として、こんなに切ないことがあるだろうか。
「人殺ししか能がないオラア・・」と言って泣いた飛燕に、
たとえようのない哀しみを感じずにはおれぬ。

確かに、兄弟子が愛はくれたであろう。
されど、兄弟子の愛では補いきれぬ孤独や苦しみに
人知れず耐えていたと、理解せずにはおれぬのだ。

まぁ、いろんな読み方ができるのだが、
本当はどうなのかは、この後の展開を待つしかあるまいて・・。

細かい矛盾はたくさんある。
飛燕は左肩をあんな貫かれ方して、肩甲骨も鎖骨もぼろぼろで
ほとんど左手はちぎれた状態でもう使い物にならんだろうと思うけど
次出てくるまでには何事もなかったように回復してるんだろうな。
霞鉄心は腕がちぎれちゃったみたいだけど。
ユダもレイにあんなやられ方したけどあの状態で果たして手は動くのか？
医学に詳しい人、誰か教えてクレクレ。

そうは言っても北斗では細かい矛盾を黙らせるくらい面白さや感動があった。
蒼天ではそれを許せる面白さや感動がまるでない。
たまにスタッフ？がいろいろ解説解釈を試みているみたいだけど、
細かい設定の矛盾が問題なのではないよ。

ユダの場合は現実には無理。
脊髄から上肢にいく神経が完全に切断されている。
飛燕の場合は、偶然神経を避けて刺さっていた可能性もあり
(あの太い腕が刺さっていても神経損傷がないってのは相当ラッキーだと思うが、
まあ、達人の飛燕ならうまく急所を避けたって解釈も可能か)。
それでも、御指摘のように、肩胛骨は砕けているだろうから(鎖骨、上腕骨も可能性高し)
普通の人なら上肢の挙上は無理。

それを言うならケンの拳を受けようとして貫かれたはずのシンの掌が…というのがある。

>>413
でも、切れたはずの腕でレイの腕を引き抜いて自分に刺したんだよな。

>413 お医者様ですか？

>>412
＞飛燕は左肩をあんな貫かれ方して、肩甲骨も鎖骨もぼろぼろで
＞ほとんど左手はちぎれた状態でもう使い物にならんだろうと思うけど

障害が残り、以前ほどには自由に動かなくなった体で戦いつづける、
というのも、ギーズに対する償いとしては有りだと思うけど、それだと
肝心の、「エリカを守る」という役目に支障が出るからなあ。

あと、？付とはいえ、意見の合わない人にスタッフというレッテルを貼る
のは控えて欲しい。これじゃあ、「利害関係の無い純真な人間は皆
自分と同じように考えるはずだ」と言っているようなものだし。

どうせ次回では包帯だけ巻いて普通に戦えるんだろ。

結局、エリカは飛燕が一人で守ることになったのだろうか？
拳志郎と玉玲をあわせた三人で守るのかね？
飛燕をあそこまで驚愕させてる以上、ナチスからも協力な刺客を出さないと
ストーリー上、なんか間が抜けてしまいそうだ。
「なるほど、飛燕がナチスに対してビビルわけだ」と読者に思わせて欲しいス

今更だが、霊王は生かせておいて欲しかったな。。。

>>411
俺としちゃ、霊王の方が、ガキっぽい一途な悲しさを感じたな。
しかもギーズに「器がない」みたいな台詞も言わせてしまって、
途中、作者からも、ある意味見放されたようなキャラだったし。
玉玲への愛も、捻くれたまま、結局最後まで拳志郎に恋敵として
嫌味な真似して逝ってしまった、悲しい奴。

素直に原作付ければ面白くなる。
武論尊なら言うこと無しだが、その弟子でも構わん。

北斗で疑問に思ったことはバットが最後の方ではなんでもありになってたことだな。
修羅の国にわたって、ヒョウをやっつけそうになってた修羅の腹を吹き飛ばしたり、
北斗神拳を使ったり（リンの記憶を奪う）、南斗聖拳を使ったり（自分で自分の
胸に七つの傷をつける）、お前はいったい何者なんだと言いたくなる活躍だった。
ボルゲにすら負けてしまうヘタレなのに。
確かにケンシロウ、レイ、トキ、リハクらに師事して拳法の英才教育を受けていた
とも言えるので少しくらい使い手になってもおかしくはないのだが。

ボルゲは漢顔でない人間の中では最強と言う他無い

ケンが記憶を戻すまでの間だけどな。
元々は雑魚キャラ。

バットってたしかアインと同じくらいじゃなかったっけ
修羅ったって入り口のが異常に強かっただけで中のほうのはそう大したことなかったもんな
つうかその前にあんとき修羅ぶち砕いたのって黒王号じゃなかったか？

バットはケン、トキ、レイから拳の基礎みたいなことを習ってたんだな。
マミヤからはボウガンか。
そりゃ、強くもなるな。

あなたは侠の人であったか。
ならば話そう。我らの本当の使命を。

バットに教えたのはギルかリハクだろ

ギルって誰？

>>429
ハーン兄弟のどっちか

>>430
あいつは教えてる暇なんかなかったじゃん

まあケンシロウに置き去りにされたあとはリハク関連の世話になってただろうしな
バットの流派は五車なんとか拳だな

北斗神拳にしたって我流でモノにした輩も幾人かいたしな。
長いこと供していたバットが身につけていても不思議は無い。

まあ才能は特にねえよなバットは
ジュウザがバットくらいの頃からケンシロウについてたらラオウと対等に戦えるくらい強くなってたろ
でもまあそこがいいんだ、バットは

読者が思いもよらぬ強さであったのは間違いない＞バット

つうかバットの強さよりも顔のよくなりすぎ加減にびっくりしたよ、俺は
リンは大きくなってもリンだなーって思うんだけど

良くも悪くも北斗の世界の成人の顔だと思った

バットの最期は無残だったな。
ペンチで小指折られたり、胸をドリルされて「かぐあ〜」だったり。
とても漢顔のやつが受ける仕打ちではない。

アインの死がきっかけで秘孔技を会得。
ボルゲとの戦いでは、素手で止めを刺そうとしていた。
最後は瀕死だったので刃を刺すのが精一杯だった。
懐かしにも書いたけど。

ケンの秘孔でバットの指は元に戻ったのか？

潰された指、何本だっけ？

３本くらいだったか？

目が別人

>>438
最期、って…
頃すなよｗ

そういやバットは黒王にも乗れたな。

正直、カイオウ編以降は早く終って欲しくてたまらんかった・・・。
あの「北斗」がグズグズになっていくのを見るのは、辛かったよ。

今まさに盛大にグズグズにしてる真っ最中だけどな

次回、飛燕が血化粧するために虐殺した道場の主の写真の娘が
本当に出てきて、「父さんの仇！」って言って飛燕を後ろから刺して
殺したらこの漫画少し見直す。

霊王・・・拳志郎と戦う為に狂気をまとう
太炎・・・父親と戦うために外道のフリをする
飛燕・・・拳志郎と戦う為に血化粧をまとう

次回、飛燕が血化粧するために虐殺した道場の主の写真の娘が
本当に出てきて、「父さんの仇！」って言って飛燕を後ろから刺して
殺そうとしたら無意識に飛燕が二指真空把で娘のナイフを指で反して娘を刺し殺したらこの漫画少し見直す。

次回、飛燕が血化粧するために虐殺した道場の主の写真の娘が
本当に出てきて、「父さんの仇！」って言って飛燕を後ろから刺して
殺そうとしたら無意識に飛燕が二指真空把で娘のナイフを指で反して
娘を刺し殺そうとしたらそこへちゃっかり拳志朗が出てきて、やっぱりニ指真空把それを止めて、
「飛燕、お前はやっぱり生かしちゃあおけん」とか言ってまた仕切り直しで
闘い始めたらこの漫画少し見直す。

マジレスすると、拳志郎は国民党とナチスに狙われたままだから、
次号以降はそのからみなんだろうな。
国民党は中国の拳法家で拳志郎をやっつけようとして果たせなかったが
そうすると次はやはりナチスか。
じゃあ次回はヒットラー大元帥が出てきて「あの者を上海へおくれ」
と言って場面がかわって北斗劉家拳の使い手が出てくる、と。

それか、場面が変わって、「兄じゃ〜今報告が入った〜、極十字の流飛燕が
拳志郎に戦いを挑んで破れた〜、兄じゃ〜今こそ！」。
劉家拳の伝承者＠＠＠＠＠＠＠が颯爽と登場。
「フフフ、焦るな、北斗神拳の拳志郎を侮ってはならぬ、うかつに動くと
命取りになるぞ、まずは手負いの流飛燕の始末だな」、と弱小の刺客を送る。

もう北斗なんとか拳とかはいいよ
ナチスの殺人術の集大成を身につけた男のほうがいい
ベルリンの赤い雨ーーーーーーーー！！！！とかいってさー
でそれが後の南斗無音拳の源流なの

北斗親権から伝承者出ずば硫化門から出す。
拳志郎を殺せば北斗親権から伝承者出ず。
拳志郎を殺すために硫化問伝承者が登場。

北斗神拳と劉家拳とかって別物なんじゃなかったけ？
それとも北斗神拳を伝承してきたけどちょっとそれぞれの色ついちゃったって程度なんだっけ？
北斗神拳から伝承者出なかったらっていうけどじゃあ今日から劉家拳伝承者が北斗神拳伝承者ねってそれで済む話なのか？

>>454
ありそうな話だが、難点が一つある。
リュウケンだ。
ただでさえ、拳志郎とリュウケンで伝承者が競合してないか、
もう現時点でリュウケンの拳が封じられるべきではないか、
という問題点がある。
その上、劉家門まででてきたら、、
まあ拳志郎が劉家門伝承者に勝てばすむ話なんだけどね。

例えば南斗でいったら、サウザーに鳳凰拳伝承させたけどサウザー死んじゃって鳳凰拳途絶えちゃったから今日からレイが鳳凰拳伝承者ねっていうようなもんじゃないのか？

考えてみたら南斗六星はついえたんだね。

その時の南斗最強の６人が六聖拳じゃなかったっけ？

南斗六星は総派一〇八派の頂点。
そうコロコロ変わってもらっては困る。
それに南斗六星は北斗七星と同様実在の星で
それぞれ将星、仁星、慈母星、義星、妖星、殉星
と名前もつけられていたはず。
星の色まで決まっていた（妖星は赤、義星は青、将星は金色）。
南斗六星は固定されているはずだ。

>星の色まで決まっていた（妖星は赤、義星は青、将星は金色）。

そんなことあったっけ？

免許皆伝がレイら6人であって、
世界中で最後の6人ではないだろう。

兄弟弟子や師匠、弟子など…。

鳳凰拳は苦しいけど、じつは弟子がいたということで。

南斗の六人は歴代最強とは言われてなかったような…

極十字聖拳が、劉家拳の中で天才と言われた瑞鷹が編み出してる時点で
もう劉家拳そのものには、意味が無いように思えるが？

南斗に入門して、途中までは皆おなじく南斗の基礎は同じなんじゃないかな？
それでセンスの良い奴やら見込みのありそうな奴が集められて、更に絞り込まれて
それぞれの才能に見合った流派の道場へ行かされて先代伝承者から免許皆伝まで
修行させられるとか・・・？

>>464
瑞鷹は当時の劉家門での異端の天才だから、歴代最強の天才だったかは、ちと怪しいと思う。
兄弟で正統伝承者みたいながもう一人ぐらい居て、それの息子か何かが、
それなりにの強さで登場する可能性もあるんでねーかとか思ってるんだが。

結局「はい、ごくろうさん」って拳志郎に言われて終わる可能性も高そうだが。

そんな事より、北斗の男だったズイヨウが、なぜに自分の流派に
南十字星を冠したか、その説明が全然ない。
もし、思いつきで取って付けたような名前だったら、
謎の爺ぃの、南十字は主を求めて暗闇の回りを彷徨うなんて講釈も
あまり有り難みがないな。

劉家拳はラスボスなんじゃないの？
一応。

劉家門から伝承者を出すとか言ってるから、
もっとも北斗神拳に近い拳法なんじゃないかね？

原御大も今頃、一生懸命どういうものにしようか考えてる最中だと思われるが。

ところで>>426->>468まで、ずっと、IDの末尾がゼロなんだが・・・
0、Oってこと。

>>469漫画板全部そうだぞ。

わかった
拳志郎と劉家拳の伝承者が相打ちして両方死んで
その頃日本では・・・
ウッ！とかいって拳志郎の父ちゃんが心臓病であっさり死んで北斗神拳があっさり途絶えてしまう
そこでラモンが中国に渡ってきて劉家拳に入門して北斗神拳伝承者になる
リュウケンは修羅の国で北斗神拳の伝承者になったっぽいしこれでうまいこと北斗につながるだろ
獄長の面目も保たれる

ふと思ったんだが、>>465あたりが南斗の物語りとか書いて、
原に送り付けたほうが、よっぽど面白い漫画になると思う。
蒼天終わったら次は南斗の物語キボンヌ。

北斗のキャラたちが、日本人か中国人か？って問題が出てしまったよな。
北斗神拳が日本に渡ったのは良いとしても、南斗聖拳は、日本と中国どっちがメインなのかって？

ファルコがロシア人かアメリカ人かっていうのも問題だな

南斗ではなく極十字として前作北斗と決別したかと思わせたのに、
水影心（拳志郎が霊王から操気術を会得）、天破活殺を出したり、、
原の迷走ぶりがうかがえる、
ニイイチンスラも今は昔だな。もう誰も覚えてない。

なぜ大炎が生き残った？もう洋ナシかと思うが。
正当な伝承者となったから今後正式にもう一回拳志郎と戦うのか？
北斗琉拳はもう出てこないのかい？この時代の北斗琉拳伝承者は
ダンマリなのかな？

俺は、唐突に羅門が再登場して、のちのリュウケンなどと括弧書きされた時点で、
あれ？っと思ったな。あのシーン別に無くても進行上支障ないよね。
確かに、原センセ迷走してる。

ＡＨみたいにパラレルワールドだと言い切れば、
まだ胸のつかえもないが。

前作でも、それなりに謎は残っていたと思う。
・琉拳の発祥は？
・ユリアが何故、南斗の将なのか？・・・・・など
霊王はもうちょっと格上のキャラにして、狂気を奥義とした孫家拳を琉拳へと変貌させ
ラオウたちの祖父あたりに。
太炎は逝ってよし。
飛燕は、南斗六星のユリアの慈母星として登場させれておけば、辻褄もあったし、
話の展開もメリハリつきそうな気がする。

＞466
拳志郎以上と思われる、霞鉄心が唯一傷を負い引き分けた相手だから
極十字こそ北斗神拳と同格の拳法なんだろ。

五感のうち一つが異常に優れている設定はもう出ないかな？
あの設定だと強敵は四人までになる欠点に気づいたのかな

魏瑞鷹のママが南斗（慈母星）で、パパが北斗（劉家拳又は神拳の関係者）。
魏瑞鷹は北斗のリュウガやジュウザみたいな存在です。

拳志郎＞鉄心だろ。

＞480
拳志郎・・・鼻
霊王・・・・耳
太炎・・・・マラ

飛燕＜瑞鷹、なのは間違いない。

飛燕の千の手って技は、目にも止まらぬ速さで掌を動かしまくってる残存現象なんですか？
それとも幽玄掌みたいな幻覚系なんですか？

幻覚なら、拳さんも避ける必要ないわなｗ

五官だったら、残りは目、舌、触覚だけど、目はみんな優れてるだろうし、
舌が優れていて戦闘に役立たないだろうし、触覚が優れてると、ジャギの最期
みたいになるだけだし、鼻と耳だけで終わりだな。

太炎と老人がやってたガラス貫通の技（拳志郎はできない）の設定が太炎との戦いで生かされてなかったのが残念だ。

アレは突いているところ以外にダメージを与えない様にする技だろ？
羅虎城に使っているのでマスターしたと思う

ナチ闘士キターーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

↑え！？

やっぱりあれかね。
物語的には、一つのエピソードが終わるごとに敵をつくり、
つぎたすようなやり方がしかないのかね？
最初に登場キャラを固定してってわけにはいかんのかね。

そういえが、花の慶次の場合、史実の人物だったから、
あとから登場しても、歴史のつじつま合うんだな。
利休だけは例外だったが・・・

飛燕って目が超いいんじゃなかったっけ？
なんか狙撃されたとき、そんな感じじゃなかったか？

http://nandakorea.sakura.ne.jp/img/img062.gif
アメリカの専門家が書いたアジア各民族の顔の比較（女性編）

日本　狭い顔

中国　平たい丸い顔

韓国　ビックワイドスクエアフェイス

今週は休載。
またしばらくは旧作ネタで盛り上がろう。

北斗神拳より孫家拳・曹家拳の方が暗殺拳っぽい
孫家拳…遠くから他方向攻撃＝犯人を特定しにくい
曹家拳…側近等を操る（この分野では曹家拳が他より優れてそう）
神拳が暗殺拳って設定はサザンクロス侵入時の思いつきだろうけど

最後には北斗琉拳より強い拳法が出てくるに違いない。
それかヒトラーを守る最強の拳士が北斗琉拳だったりして〜。
それじゃつまんないね。
北斗神拳に匹敵するくらいの拳法てなんだろね？

歴代伝承者の話とかやって欲しかったな・・
日本や大陸を行ったり来たりで、それぞれの動乱の時代の伝承者が
南斗や琉拳、元斗なんかと関わりながら、どう伝承して来たか…
なんて話。修羅の刻みたいになりそうだが。

>>496
原哲夫が一人で描いた読切版「北斗の拳」のときから
北斗神拳は暗殺拳という設定じゃなかったっけ？

4000年前（夏王朝時代）、天帝（夏王）守護の拳として北斗宗家の拳が創始される。
以後、北斗宗家は殷、周、秦、前漢と歴代統一王朝の王・皇帝の守護者として仕える。

2000年前（前漢末期）、劉秀（後の後漢初代皇帝・光武帝）に仕えた北斗宗家の拳士が、
新たに元斗皇拳を創始する。以後、元斗皇拳伝承者は北斗宗家と共に天帝（皇帝）守護者となる。

1800年前（後漢末期）、時の天帝（後漢の霊帝・劉宏）の崩御により、混乱は頂点を極め、
外戚・何進と宦官・十常侍の対立、董卓の専横を経て群雄割拠の時代となる。
この時期、元斗皇拳は少帝・劉弁を守護し、北斗宗家は陳留王・劉協（後の献帝）を守護していた。
しかし、少帝が董卓により殺されると元斗皇拳もそれとともに失墜する。
北斗宗家のシュケンは新たに北斗神拳（正式には劉家北斗神拳といい、後の北斗劉家拳とは別）を創始し、
宗家の拳に代わって劉協（後漢最後の皇帝・献帝）を守護する。
シュケンの従兄弟リュウオウは北斗琉拳を創始するが、天帝の守護者にはなれず。

後漢は滅亡し、天が三つに割れ、三人の天帝が同時に存在する三国時代になると、
シュケンの三人の弟子も魏の曹丕、呉の孫権、蜀の劉備を守護するため三国に散る。
北斗曹家拳、北斗孫家拳、北斗劉家拳がシュケンの三人の弟子により創始される。
北斗神拳はシュケンの息子が継いでいたが、天帝守護者の座を失った。
この時より、天帝を守護する乱世の拳であった北斗神拳は歴史の表舞台から消え、
暗殺拳として歴史の影で動くことになる。

北斗宗家の拳→元斗皇拳、北斗神拳（劉家北斗神拳）、北斗琉拳
北斗神拳（劉家北斗神拳）→北斗曹家拳、北斗孫家拳、北斗劉家拳
北斗劉家拳→極十字聖拳
極十字聖拳→南斗聖拳108派

結局、南斗宗家の拳ってのは無いのね？

読切版ってどんな話？

次の刺客はナチスにヤク中にされた例のジジイ。
太炎がまず瞬殺され、次が…

ナチスはもう出てこないよ。
結局、なんだったんだ？って感じ。

次は劉家拳編だ。もちろん、当面はダラダラな展開だけど。
飛燕も上海を発ってしばらくは出てこない・・・か、若しくは二度と出てこない。

もう原作は原哲夫でいいから漫画太郎に漫画描いてもらえよ

劉家拳を素直に出すなら、どうしてわざわざ「その流れを組む幻の拳法」とか
北斗に匹敵する拳法とか、持ち上げて極十字聖拳を登場させるわけ？
しかも中国一の拳法家とかいうふれ込みで・・・。

今更、劉家拳を出されてもなぁ。

いやいや、劉家拳こそ本当の暗殺拳なのだよ。
まず表に出てこない、奥義を見た者には死あるのみ。
それを嫌ったズイヨウが表に出した。
それが南斗のきっかけ。

蒼天がお休みだったから、漫画太郎の新作見て笑っちゃったよ。

>>507

まぁ、普通はそう考えるよな。
たしかにオマエの言うとおりだ。
ただ、相手は原御大だ。
物語の進行上、いろんな意味でドラマツルギーの破壊があるのは
仕方あるまい。

シャブ漬けにされてモルヒネまで打たれた謎ジジイは鬼強いぞ。気だけで太炎を滅殺するぐらいだからな。奴こそがあの時代の北斗宗家の守護神なんだ。奴は北斗五流派を全てマスターしている。

>511
そんな鬼強い謎ジジイを、シャブ漬けにしてしかもモルヒネまで打つなんて
ナチスドイツはなんて強いんだッ！（＾∀＾）

もういい加減、北斗流派の拳法は飽きた。
泰山流を出せ。

飛燕はレイ（スパスパ）とサウザー（背中の十字）の技を使った。
脚も鍛えているのでシュウの技も使えるはず。
白鳳はシン（肩に突き入れ）とユダ（机割り）の技を使った。
そしてエリカが南斗慈母星。
やはり極十字が南斗六聖拳の始祖ではないのか。

みんなナチナチって言ってるけどナチを描くのはカドが立つのでは？
南京大虐殺の漫画で打ち切りになったやつあったよな。
ああいう事態を恐れてナチがらみはやらないのでは？

やるだろ
やらなかったら最初からナチを出さない

やるじゃない

やらないだろ

ナチはいままで漫画にさんざん描かれているし、ことさら美化しなければクレームはないだろ?
不当に貶める方はいくらやっても問題になったことはないし(読む側が「ああ、トンデモ
漫画だなぁ」と思うぐらいで)。

ナチスってだけでダメなんて考えるのがおかしい
日本にはまったく関係ないんだし、とは言わないけど

そういや、きん肉マンだったけ。
ヨーロッパで放送されたときに、ブロッケンマンの存在にものすごいクレームが来たらしいが。
たしかに毒ガス攻撃とか、そんなシーンが出てくればあちらの人間には良からぬ印象だな。
しかも正義超人だし。

ただ、ナチスを悪く描く分には史実を通り越して、一種のファンタジー悪役化してるところがあるから、
なにをやっても許されるような状態らしい。日本にはネオナチもいないし。
ナチのアウシュビッツは無かった･･･みたいな真似しなきゃ、別に問題はないとは思う。

それよりも、この蒼天自体が、日本人の拳法家が、中国最強の拳法家を倒してる時点で
中国からのクレームがつく可能性高いと、知り合いの中国人留学生が言ってた。
（ナイキの宣伝の事件みれば容易に想像つくね・・）

どのみちいくら中国をヨイショしても、この漫画の設定自体が、あちらの逆鱗に触れるのだから
もっと日本人として誇りをもった漢が、激動の上海で、最後まで自己を貫き通していく姿を描いて欲しいものです。

>>521
クレームがつくっていうかそれはほんとに難癖だろ

中国人のクレームなんぞクソ食らえ。

ヒトラーもポンヨウになるに今の内から1000ブロンソン賭けとく

アウシュビッツで人体実験してる拳法家とかいたらクレームつきそうだ。

「ん!?　まちがったかな…」

>>525
ｿﾚﾀﾞ!

そういうのだったら731部隊の中にも出てきそうだな。

宮下あきらが原作者になっていたら、きっと「731部隊にいるアミバの祖父」が登場した
ことだろうな。

>>497
ヒトラーは黒魔術にはまっていたから
北斗琉拳の使い手がでてきてもおかしくない気がする。
親衛隊で登場だよきっと。

欧州で徒手空拳が出てくること自体おかしい。

極十字編で引っ張りすぎだよ原先生！

内容はなんでもいいから早く次の刺客を出して下さい。

>>528
この作者、すぐレギュラーを殺したがるから、
宮下と違って先祖系キャラ出せないんだよな・・・。

そこでファルコ方式の採用ですよ。

元斗の伝書鳩がどこからともなく飛んできて
よく考えると誰の子かよく分からんのだけど２代目誕生の報を聞いて安眠！

ようするに
今の蒼天に必要なのはシュトロハイムってことでいいんだな。

網干

確かに、ジャギやアミバ、獄長みたいな、
最後まで悪役に徹して死んでいく濃いキャラが出てないのが
魅力にかける一環かもしれない。

>>534 ｼｭﾄﾛ4兄弟でおながいしまつ

この漫画って北斗の拳となんか関係ありますか？全く別物？

別物ですよ。
シティーハンターとエンジェルハートくらいの差がありますから。
いや、
魁男塾と　　暁男塾ほどの差があるかな。

いやもうちょっと違うだろ
ドラえもんと２１えもんくらいは違うな

この漫画読んでると不思議に思うんだけど
南斗ってそんな歴史の浅い拳法だったの…？
北斗と同じ位前からあって皇帝の６つの門を守護してたんじゃ…
マジで世界大戦中に極十字から分離した拳法…？
それが１０８つになっちゃったの？人間砲弾とか爆殺拳は確かに戦争中に生まれた気がしなくもないけどさ。

南斗はタイガージョー

実は飛燕より兄弟子の白鳳の方が強かったのではないか。

なにを隠そう、俺もこっそりそう思ってた。

男熟だったら余裕で生きてるんだけどな履く方

毎回同じことの繰り返しで飽きてきた。
敵が現れる→朋友を殺る→怒る→敵を殺る寸前でやめる→敵が朋友になる

んなこといったら、北斗もそうじゃん？
つーか、そんなとこしか見てないから飽きるんじゃ。

この時代、拳法家なんて国家の駒に過ぎんよ。

国家の駒にすらなれてなかったと思う…。現実は。
義和団の乱て拳法極めたら銃器にも勝てると信じてた連中が起こした反乱で、
ほかならぬ中国政府の要請で欧米の軍隊によって鎮圧。
所詮剣棍刀槍の古典兵器や武道武術による人間自身の力では近代兵器には勝てないことを印象付けてしまった。

主人公に目的とかがないんならキャラ使い潰してかないで群雄物みたいにすればよかったのに

北斗南斗の達人がいくら早く動けるといっても銃器の連射速度よりも
早いとは思えないから、やはり銃を持った軍隊に囲まれたらやられるのだろうな。
霊王や白鳳も連射をよけられなかったし。

>550
TV版のサウザーを見よ

騎兵隊の大軍に一人で突っ込んでいって大将倒した陸奥雷はかっこよかった

銃器＞＞＞近代兵器の壁＞＞＞拳法＞＞＞二指真空把の壁＞＞＞弓矢

ジャギはある意味間違ってなかった

ジャギは銃を鈍器として使うので弓矢にも劣る

ギーズは飛燕に闇討ちされたとき、拳銃使えば良かったのにさ。
銃を使えば霊王とも互角なんだから。
少なくとも死なずに済んだだろうに。

554　ﾜﾛ

銃なんて、伝承者レベルでもかわすのがやっとの速さで奥義レベルの貫通力のある突きを素人でもできる
って程度の考え方でもよかったのに

白鳳だってあんくらい撃たれただけで死ぬのおかしいだろ、北斗基準だと

北斗の拳はやっぱすごかったな。
リアルタイムで漫画もアニメも見ていたけど
何度も何度も、漫画の神いわゆるゴッドが降臨してたな。
それに引き換え、蒼天に一度でも神いわゆるゴッドは降臨したか？

夕ご飯食べてるときに人が破裂するのを見てて気分悪くなるからTVみてねぇ。
よくみれたなぁ。

>>559
あの爺さんは神だったのかも知れないな。

>560
あんなもん、仮面ライダーの怪人が最後に爆発するのと同じ。

>>536
確かに、最初から最後まで悪党な奴がいないね。
こいつの人生なんだったんだ・・という悲しさを感じさせるような
病んでるんだけど、妙に周りにいそうな奴が。

紅華会のメンバーは、そんな悪党というか小悪党ばっかだったな。

アミバ様　ハート様　獄長　ボルゲなどきらりと光る悪役がいねえよ・・・蒼天。

紅華会のメンバーじゃ、よくてジャッカルか、ジャコウ程度だろ。

>>555

拳銃を抜いたら即座に右腕を切り落とされていたでしょう。
玉玲が銃身を切られるだけですんだのは、さすがの飛燕も若い女には
多少　遠慮したからでしょう。

>>559

そもそも神が降臨する漫画の方が圧倒的に少ないのだから無理を言うな。

結論

武論尊は神の原作者

原御大は神の絵師

残念ながら漫画家としては1.5流といったところか…

つーか絵なんて別に今みたいな妙なうまさじゃなくても別にいいしな
主役がケンシロウぽい顔して北斗神拳つかってるだけで北斗の拳とはまったく別もんだな、こりゃ

俺主役はこっちのケンのが好きなんだけどな…
北斗は脇役は凄いいいけど、主役が感情の無いロボットみたいなのが嫌だ。
実際北斗の拳の人気ってケンシロウじゃなくて脇役のおかげだと思うんだ

しかし、北斗の拳の絵師が手塚治虫や横山光輝だったらどうなる？
想像してみたんだが、横山の三国志を原哲夫が書いたら
ものすごいことになるんじゃないか、と思う。

>>571
ジャーン　ジャーン
げえっ　ラオウ!!

>>570
脇役の方が主役より人気があるって
それはある意味、キャラが一人立ちしている状況であって、
すばらしいことじゃないか？
ガンダムシリーズとかもそうだったし。

　　　　　キャスト
玄徳　ケンシロウ
関羽　フドウ　
張飛　ハーン兄弟　弟
趙雲　レイ
馬超　シュウ
黄忠　リハク
魏延　ジャッカル
曹操　シン
孫権　サウザー
仲達　アミバ
孔明　トキ
呂布　ラオウ
董卓　ジャギ
周瑜　ユダ
赤兎馬　黒王

夏侯元讓　赤鯱

>>573
いや、俺もそう思ってるよ。
ただ主役はこっちの方が好きってだけでさ。
こっちは魅力的なヤツいないもん。
出てきてもすぐ死ぬしさ…
ギーズは割と長生きしたけど、あんな死に方だったし…

武論尊版「蒼天」

　拳志郎、ふらりと中国へ
→ひょんな事から潘光琳と意気投合
→潘光琳から青幇の大物、××××を紹介される
→××××の非道さを目の当たりにし、その場で瞬殺
→拳志郎危うし！と思いきや、何を思ったか潘光琳は
　拳志郎を指し示し、「この者こそが××××である！」と叫ぶ
→以後、拳志郎は新生××××として、歴史上の大物と
　次々と知り合いになりつつ大冒険

つーか、厳密に言えば、武論尊にしたって、最大のヒット作である
「北斗」が、別人の描いた読み切りをベースにしたものだったという
点で、完全オリジナルで漫画史に残る名作を連発していた
梶原御大にはとうていかなわないと思う。

かなうとかかなわないの話じゃなくて武論尊が北斗だって話だろ
北斗神拳とか秘孔だのは原が考えたのかもしれないけど武論尊なしで原哲夫が自分で話考えてたら、北斗の拳なんてゴッドサイダーレベルにも達したかどうか・・・

武論尊は確かに色々と破綻した展開多かったが、
ちゃんとツボは押さえていたと思うぞ。

梶原御大だって一つの傑作の影に千の駄作があるわな。
ただ一つはっきりしてるのは、

武論尊なくして、北斗なし

原哲夫なくして、また北斗なし

もし武論尊が原作に付かなければ、俺らの知ってる北斗の拳はなくて、
二十年早く蒼天の拳（それもできそこないの）が読めたってこと。
バンチの創刊にあたって、その首脳人が何を考えたかは知らんが、
原先生は原作なしだといまいちなのは、
ちょっと漫画読んでる人間ならわかるのに…

今からでもテコ入れしてください。
おながいします。

梶原一騎と武論尊なんて比較しうるものじゃないだろ。

タイガーマスク、あしたのジョー、愛と誠、空手バカ一台、巨人の星etc
すごすぎる実績だ。
対して武論尊は北斗の拳だけ・・・

梶原の方が比較にならないほど実績あるのは確かだが、武が北斗「だけ」ってのは言い過ぎ。
「ドーベルマン刑事」とか史村翔名義の作品を含めれば、中ヒット以上の作品はそれなりにある。

人間的には好きじゃないが、梶原は別格だよ。
今の原作者の地位を作ったのは彼が居たからでしょ。

飛燕、あぼ〜ん！！！

それにしても小池一夫は何とかならんのか？
よく分からんが、本人はゴルフ三昧かなんかで、
弟子だか社員だかが出来合のシークエンスを
適当に組み合わせて出してるだけみたいな気がするぞ。
ひょっとしたらサイコロで決めてるんじゃねのか？

ナチの刺客
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
りゅうかけん
ｷﾀ━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━!!!!
飛燕とエリカがベットで飛燕の体液
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !

大方の予想通り、次なる敵は劉家拳伝承者、しかもナチ将校。
ユダヤ人の希望の目録を奪うため、ドイツより上海へ派遣。
今度は坂口憲二ばりのイケメン。
この男、どう見ても飛燕より強い！！

しかし、この展開、１年前とまったく同じだよな。
飛燕は完璧に拳志郎の軍門に降ってヘタレ化したよ。

さあ、いよいよ、北斗劉家門の逆襲の逆襲が始まります！

飛燕も死ぬかも。

予想は裏切らず期待は裏切るってか

うむ。しかし、劉の登場シーンはカッコよかったな。
変に気取ってなくて。
このキャラは、ギーズ、霊王、タイエン、飛燕よりも期待できるね。
登場シーンを見てピンと来た。
ファルコの登場シーンを思い出したな。

飛燕は絶対死ぬねー…
レイとラオウの戦いみたいな。

顔がバーンて出た瞬間の俺の第一印象は
「鼻でかラオウだ！」

また俺たちはデジャヴに付き合わされるのか
だいたい霊王出てきた時もラオウ似のキャラとか言われてたのになｗ
劉家拳出てきたらもう拳志郎の敵がいなくなるし今年中には連載終了だな

甲斐の蝙蝠か

あまり大柄じゃなくてよく動くキャラだといいな
顔はラオウ風だけど笑い方とドイツに順応しちゃってるのみるとキャラ的にはラオウとは違うぽいし変な中国服じゃなくてそれなりのかっこしてる拳士が出てきてくれてうれしいよ
まあいつも通り大して苦もなく拳志郎に倒されるにしつも心まで潰されずに神拳のクソバカヤロウとかいいながら死んでいってほしいね

誰だあ、あの爺さんが劉家拳の伝承者なんて言ってた奴はぁ〜。

劉は、飛燕のように中途半端な正義でもなく
太炎のようにふざけた悪役でもなく
ようやく真っ当な「強敵」って感じでいいな。

飛燕が執拗にナチは怖いと言っていたのは、この宗武の事だったのか？

シンみたいな顔したキャラは出てこないね。

ハンコウリン（後のトキの父となる）

今週のタイトル「上海に戻りし漢」だぞ。
男じゃなくて漢だ。
もう既に漢化（ヘタレ化）決定か。

飛燕ちゃんは劉家拳を超えたと言っていたが、どう見ても
劉ちゃんの方が強そう。

極十字聖拳途絶えそうなﾖｶｰﾝ

ページめくったら
デカイ顔で登場したのでちょっと笑った。
かっこいいけど、少し恥ずかしい登場シーンだ。
ラ・・ラオウ！！？と俺は思った。

あからさまなイケメンぶりがちょっとヤバそうな気がするぞ・・。
この手のキャラはあまり動かないような・・。
単なる暴走王で終わらなきゃいいのだが。

でもさ、せっかくの新ライバルの登場なんだから、
もうちょっと、もったいつけてもいいんでないの。
シルエットだけで、数週間ひっぱるとかさ。
蒼天はそういうことしないね。漢らしくあっさり展開する。

よし！来週は・・・

劉
｢俺はすでに劉家拳を超えた・・・
俺はドイツで劉家拳を発展させ、新しい流派を作り上げたのだ！
世界最強の暗殺拳、鉤十字無音拳だーーーー！！！！！！！１｣

これでいこう！

飛燕も初登場時は相当強そうに見えたけどな。

飛燕初登場の時の縮小再生産。

せっかくの劉伝承者だけど、南斗に倒されて欲しい
日本軍所属のオウガイに！

しかし本当にスレタイ通りの展開になりそうだな。「中国最強」とか「唯一互角に戦った拳法」
とか「劉家拳の異端の天才が編み出した」とか、「オラア自分より強い奴に会った事ねえ」
でもって先代の因縁話まで出てくるからてっきりラストかと思ってたのに。
まあ飛燕が最後の敵じゃ物足りなかったから、ラオウみたいな奴は嬉しいけど。
てっきりもう拳法のネタがないから劉家出せなくて、南斗と同じ拳法を劉家にこじつけて
出したのかと思ってたのだが。

ラオウが劉家門出身ってことか。
さらには北斗劉家拳が北斗琉拳になるとか。

いや、北斗三家拳の統一はまだこの物語の前編に過ぎない。
本当の物語は・・・

結局、極十字は劉家拳の前座にされてしまう悪寒。

あのナチ野郎を飛燕が倒した瞬間、謎ジジイが沸いて出て
「これからは南斗聖拳と・・」とかいうんじゃね？
そいで南斗聖拳の最初のミッションは北斗三家拳の絶滅。
理由は自分達とキャラが被るからｗ

謎ジジイは黒夜叉の先輩（宗家の従者）

こんどは飛燕がかませかよ。
天破活殺に手が出ない飛燕じゃナチ野郎に軽くひねられるのはもう確実だしー。

那智でも中国人なのか…
｢希望の目録など関係ない!俺の相手は貴様だ､霞拳志郎!!!｣ってﾅ展開ですかﾈぇ?

劉宗武ってば白人なんじゃねえか？金髪碧眼みたいだしよ。
ドイツ軍の将校が中国人なんて変じゃねえか。

まあね、日独の関係で日本から呼んだっていうなら納得いくかもしれないが
なんで中国人、しかも一介の拳法家を士官待遇で呼ばなきゃいけなかったのかね？

あの風体で世界一ィィィィィィィィィィィィィィとか言わせてくれれば原は神

劉宗武の技は天破活殺だったのか？

剛掌波とか使うかも。

まてよ・・・・
霊王は元々、上海にいて紅海会の殺し屋やってた。
太炎も元々、上海にいたけど女を抱くとか行って隣の都市へいった。
白鳳も飛燕も、最初から上海にいて漂白やら共産党員として活動してた。
劉宗武も、元々上海にいた。

霞拳志郎も、元々上海にいて紅海会を一時的に潰した。

？？？
こいつらが、一同に介していた時期もあったのに、拳志郎が拳法修行中、
どうしてぶち当たらなかったんだよ？

なんかおかしくねー？
違う街からそれぞれやって来たなら良いけど、戻ってきたとか
元々いたとか、そんな設定の割りには、過去話に全然でてこないし。

あと、謎の爺ぃさん、今週号は、なんかへタレっぽかったぞ。
鼻水までたらしやがって。
あの爺は全てを超越した神じゃないのか？

ブロンソンの三国志は北斗の雰囲気がなんとなくあるな
けどやっぱ北斗のちょっとふざけたような雰囲気がないね
そういうのは原哲夫の担当だったんだな
原哲夫がきこれ描いてたらこの呂布の顔は劉宗武だったんだろうなーと立ち読みしながら思った

劉宗武はドイツ人とのハーフなんじゃないかと思った。

俺は染めたか色抜いたんかとしか思ってなかった

飛燕の前に忘れ去られてる太炎の処理を頼む。
使いようがなく生き残った太炎に見せ場（死）を持たせるには
絶好のキャラだ。
にしても孫家、曹家、極十字も使い手は皆2人いたから劉家も他にいるかな？
トキみたいな顔の弟だったりして

あのアップの時の台詞はなんだよ。気合い抜けすぎ。

>>619
初登場時のシュトロハイム似だった

>>623
爺は二人いるんだろ。
劉家拳の「ズイヨウ破れたり」の爺と
拳志郎の前によく現れてコップに穴を開けた爺。
後者が劉家拳の先代伝承者。

劉宗武の野望はヒトラーが世界制覇をなしえた後、ヒトラーに成り代わって
２０世紀覇者になることなんじゃないかな。
それを拳志郎一味が防ぐために、スターリニングラードやノルマンディーで
活躍してその戦いの途中に死亡。
あと、スターリンや毛沢東配下の拳法家もいたら面白い。

劉の両親は第一次大戦中青島で日本軍に頃されたドイツ人。その後劉家に養子に引き取られる。

>631-632
そんな複雑な設定は絶対考えてないに１ヒエン

劉宗武が拳志郎と戦わねばならん理由は、例によって
「拳法家として北斗神拳を越えたい」というヤツですか？

>>634
あっはっは。俺もそれを考えていた。
最初はナチスの将校として、エリカを守る飛燕と拳志郎を倒すという目的が、
いつの間にか、回想シーンの中で劉家拳の師父と向かい合って、

「目指すは北斗最強、極十字ですら超えられなかった神拳を我が劉家拳が超える！」

とかいう台詞がどっかで出てくるんだろう。

北斗の拳　一巻で村の長が劉家北斗神拳っていってるのは
どういうことなんだ？

さびれていたあの廃寺は劉家拳と関係あるのかな？？

>>636
蜀の劉と漢の劉

覇-LOADの作画が原哲夫で、蒼天の拳とリンクしてくれれば嬉しかったのに

ヒトラーは北斗琉拳伝承者を雇っていた。
そのためにヒトラーは死なず、劉宗武を雇っていた人は死んだ。
最後は北斗三家を統一した北斗神拳霞拳志郎ＶＳ北斗琉拳
北斗神拳と互角に戦えるのは北斗琉拳しかないだろう。
北斗琉拳は悪そのものだし。ヒトラーも悪そのものだし。

ナチスとか、悪そのものってイメージないな
つーよりも、日本とはなんつーかむしろ朋友だろ
邪悪そのものって感じなのはロシアだ

ナチスは戦争に負けたから極悪にされたとうのもあるからな。
単純に人を殺した数では、毛沢東の中国共産党や、
スターリンのソ連共産党の方が多いし、手口も陰惨だ。

ぶっちゃけ北斗琉拳も南斗も出てこないと思う

飛燕が劉にブチ殺されるに１ヒエン

三家拳をそのまま順番通りに登場させないで
極十字を間に出したのは良かったな。
後は宗武に「○王」の名がついてる事を望む。当然、五感のどれかが優れてて。
ようやくこの漫画がマイフェイバリットになりつつある。

次から次へと宿命の大ボスを出しすぎじゃねえか？
飛燕や劉宗武以上の敵なんか、もう出せないんじゃないの。
劉が最後の強敵ってわけでもないだろうし。

早くも飛燕ザコ化か・・・。

麻薬の仕入れの場面で
ギーズ「いるんだよねー小物が」
バキューン

今思えばこの場面は、残酷な仕打ちではなくギャグだったらしい。
ああ。残念だ。
　

なんとか王とか無理につけなくていいよ
オウっていや北斗ではラオウ、カイオウの最強２トップなんだし、
妙に期待だけさせられて名前負けされても気分おちるからさ
どうしてもっていうなら飛将軍とかでいいよ
そこから｢もう飛将軍ではない！ブロッケンと呼べ！｣とか

これから元斗や球拳がでてきて欲しいなあ
イメージ的に元斗はムッソリーニ所属　球拳はスターリン所属を希望。

劉宗武がもしもラオウ系なら孫家拳でもないのに
闘気を自由自在に使いこなせる天才とかになりそうな

ロシアから琉拳使いが出てこないかなぁ。元死刑囚で。

しかし霊王が師父を殺すシーンが、ラオウがリュウケンを
殺すシーンのパクりなのにまんまラオウを出すとはなあ。
無敵の中坊を本当に苦戦させるには
やはりこのキャラしかないって事か。

拳志郎の操気術を見て飛燕はビビッてたな。
一方で劉宗武は明らかに操気術を使っていた。
それを見たジジイは「よきかな、劉家拳」と言った。
素直に受け止めればこれは先鋭な矛盾だ。
劉宗武も独自に劉家拳を発展させたに違いない。
そして、北斗劉家拳史上最強の伝承者になった。
そのプロセスを知らない飛燕はウスウス恐れは抱いていた。
ナチスからエリカを守るときも極力、劉宗武を避けて逃げていた。
しかし、今度は劉宗武自ら上海に乗り込んできた。
エリカ、拳志郎らを守るために今度は戦いを避けずに
自ら盾になって傷だらけの体を押して戦いを挑む。
あとはファルコ。

>>636
それって獄長の台詞でないの?

劉はあれだ、欧州で元斗と立ち合って、その時見た技を取り入れたんだね。

結局、気を使った遠隔攻撃は、南斗に続いて極十字もみせてはくれなかったか。
操気術にびびってるとすると、あのスパスパ原理は結局なんだ？
太炎は気だよな。元斗系の技っぽい切り方だったし。

どなたか北斗三家拳の特徴を整理していただけませんか？
以前まとめてくれてた人いたけど、いまいちよーわからんです。

北斗孫家拳　北斗神拳と北斗琉拳のアイノコのような
　　　　　　不完全な北斗宗家の拳の防御技（秘孔変位）をもつ

北斗曹家拳　シンの南斗聖拳と北斗神拳のアイノコのような

極十字聖拳　光らない手を持つ元斗皇拳？
　　　　　　見た目は南斗水鳥拳や南斗紅鶴拳

北斗劉家拳　北斗神拳とほぼ同じ？

　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　ちょっと横切るモナー
　　　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　-＝ ∧＿∧
　-＝≡ (　´∀`)
　　 -＝(　つ┯つ
　 -＝≡/　/ //
　-＝≡(_＿)/ )
　 -＝ (◎)￣))

>>657
>あのスパスパ原理は結局なんだ？

男気あるいはド根性

オレとしては、蒋介石の顔つきが漢っぽいのが気になる。

スターリンに北斗がついていたら魔界に入りそうだな。
顔つきが。

劉宗武の顔は豪華版花の慶次５巻の表紙の慶次の顔にそっくり。
同時期に書いたのか。

北斗の拳も、最初から「完全版」で出してれば・・・。
「オールカラー」なんて大きく出るから、企画倒れに終るんだよ。

結局、あれは企画倒れなのかい？

ロボットバトルにガンダムとケンシロウ型が出るんだって。

今、俺も見てたｗ

次回はいきなり萎え萎え展開じゃないかって気もしてきた。
「ハイル、ヒットラー！」なんてヒトラーマンセーぶりを見せるか、
あるいは前の「ケツクセ」みたいなおちゃらけに走るか。

ラオウ面のキャラが出た途端すごい伸びようだな。 それだけ嬉しかったって事か。

新展開の割にはそれほど伸びてない

北斗の伝承者は死環白突きまくりですね。
あの秘孔マスターしたい。

劉宗武には世紀末覇者を目指してほしい。
さからう奴は俺の拳であの世行きみたいな。

＞670
新展開っつっても、まだ姿見せただけで何も喋ってないし
どう絡んでいくのか全く分らないわけだからねえ。

世紀末どころか、1900年代の新世紀に入ってもまだまだ戦乱は続くんですけれどね。

>>672
世紀末って事はあと六十年以上も頑張らなきゃいけないのか・・劉も大変だ。

>>675
あの世界って、1800年代末じゃないの?

>>６７７
１９９X年世界は核の炎に包まれた

1800年代末なんてまだ明治じゃないのか

>676
1930年代だよ。1800年代じゃ、ナチスなんかありゃしないし、
上海だって（多分）あんなふうにはなって無いでしょ？

新展開と言っても２ヶ月も前に
既にスレタイで予言されている通りの
展開になってるしな。
意外性がなかったな。
これから細部に渡って予想通りの展開かもな。
いやでもそれでいいんだよ。
北斗だって展開の結果はだいたい見えていた。
その描き方のプロセス、演出が大事なわけだから。

677は本当は誰にレスしたかったのかな？
気になって眠れないＹＯ！

>681 笑板で見たのを紹介しておく

400 ：名無し職人：05/01/31 20:17:07
. 400は死ね

>>617
あのころのドイツと中国は仲が良かった。
ドイツの武器輸出額の9割が中国向けだったしね
中国軍のライフルや軍装やヘルメットもドイツ軍式のものだし

飛燕の双子の弟登場

もうね、核が落ちて
上海は炎に包まれて全ての生物は滅亡したかに思わせろ。
そしてしかし、人類は死に絶えてはいなくて一子相伝の北斗神拳を巡り、
鉄心、拳志郎、リュウケン、ケンシロウ、ジャギ、トキ、ラオウ、コウリュウ、キム
で悲劇は繰り返されろ！

そういえば、最近の原御大。
一時期のように、変に日本を悪辣っぽくしたり、中国を賛美したりって
雰囲気じゃなくなってきたね。
中国市場に出せなくなったって事で、変な小細工やめたのかね？

　　 　　　　　/つ_∧ 　ﾄﾞﾋｬｰ
　　/つ_,∧ 〈(　ﾟдﾟ)
　　|(　ﾟдﾟ) ヽ ⊂ﾆ)
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/___/￣￣

>>686
「国が燃える」騒動を見て蒼くなったんだろう。
さてこの先、南京事件を描くのか、描かないのか、
描くとしたらどう描くのか。
見物ですなあ。

＞中国市場に出せなくなったって事で、

上海での出版に当たっては拳志郎を中国人にしろって言われたんだっけ？

この時代はまだ日本とドイツは同盟組んでなかったし
この時代のドイツと日本は友好関係というわけではない
むしろドイツは中国側に軍事顧問を送り込んで日本をけん制してた

>>690

日独防共協定は？
まあ、ソ連という共通の敵の前では手を組むのが得策だったんだろうが。

原センセ、打ち切りたくなったら「南京大虐殺は存在しなかった」と書けばいい。
やめたくなったときのための切り札だ。

当時の列強のうち、地理的にもソ連に近くて、最も共産主義の脅威を肌で感じていたのが
日独だったからね(逆に最も脳天気だったのが米国。戦後の米国からは想像もつかないが)。
国をまとめてさえいれば、(同じく共産主義の脅威を感じていた)蒋介石も加わったかも
しれない。

拳志郎が南京で３０万人虐殺します。
もちろん拳志郎は中国人です。

あったかなかったかわからない、というより無かったことが検証されつつあることを歴史的事実であるかのように描いたらいかんだろ

劉の軍服に鉤十字のマークがなかったのはやはり気にしてる？
ナチス拳法・鉤十字聖拳と叫んで手の甲の鉤十字のイレズミを見せる
なんてことやったら即廃刊かな。

しかしまぁ、アレだな。

イデオロギー対立やら漢たちの闘いやらを熱く語り合う
俺たちが、一方でエロビやらエロマンガで日々 日課の
如くヌく日常。

なんと 感慨深きものであるなあ。

>>696
印刷で出ない位の大きさだけど、国防軍の鷲マーク（帽章・胸章）に鉤十字は入ってるよ。
ＳＳならルーン文字の襟章や袖バンドが入るけどね。

>>697
オレは蒼天のムチムチ女でヌイている。
もと女出せ。

おれはマミヤのおっぱいでぬいている
レイＧＪ！

おれはゴランのおっぱいでぬいている
グッジョブ張！

原哲夫の絵は好きだし、女性も上手に描けていると思うけど、ヌキ対象にはできないな。

車田正美のリングにこけろ！にゲッペルス、ゲーリング、ヒムラーってのが
出てきてるが、大丈夫なのか。
ちょっと神経質になりすぎか。

正直、車田正美のマンガじゃあ、
どこを見渡してみても思想のシの字も無さそうだから
そのまんまスルーされてる気がする。

ま、車田マインドはそれがいいのだけれど。

原哲夫にも思想なんてないだろ。

>>697
知人に、司馬遼太郎作品をこよなく愛し、その男たちの生き様に泪しつつ
エロゲーこそが命じゃあと公言してる人物もおる。

男とは、否、漢とはそういうものぞ。

>>701
.>グッジョブ張！

なつかしいなぁオイ。　涙でそうになっちゃったよ。

>>707
俺は哲学書、宗教書が愛読書で、

趣味は裏本、裏DVD鑑賞だがな。

そして職業は弁護士。

尊敬する人物はアラファト議長。

オレは歴史書、古典文学が好きで、織田信長関連の本は全て読破。
将来ラオウのような覇者になりたいと日々思っている。
寝る前にエロ漫画でヌクのが日課。

おれは古代の詩文や漢文、物語などを読み、たまには茶の湯も愉しむ。
書や美術を愛で、花や草、風土や人を愉しむ。　煙草や酒も少々たしなみ、
将来は前田慶次のように雲のようにジュウザの様に生きながら
内閣公権力捜査官になって上海で麻薬マフィアの用心棒をしながら北斗神拳で
同門の拳士達を片っ端から葬りたい。

早売りｹﾞﾄ（ﾒﾙ欄）

疑問なんだけど、これって今の中高生は読んでるのかなあ。
それともやっぱり、当時「北斗」が好きだった大人が読んでるの？

歴史にうとくて何なんですが、
この漫画当時の中国って、実際、国民国家ってものに対する意識はどうなんだろ？
太炎や白馬寺の僧侶なんかが、やたらと、この中国の命運とか、中国の為、
とか言ってるけど、現在のような共同体としての国家という意識や、それに対する
国粋主義的な感情ってあったのだろうか？
特に租界として存在していた上海に住む人々なんてのはどうなんでしょう？
何となく読んでて違和感を感じるんだよね。

67 ：名無しさん＠恐縮です ：05/02/03 16:39:30 ID:XeYP05P+
北斗の拳の赤シャチの息子みたいだな。
(名前忘れた・・）

↑
こんな香具師を発見した

明日のは凄い内容ですよ

さっき本屋で見たら今週は休載でした・・・

飛燕死んだよ。
あまりにも早く殺しすぎ。

ここで飛燕が鶴嘴千本を使います。

１話で指摘されていた矛盾を覆し修羅の国のエピソードを
そのまま登場させ、劉家拳が北斗琉拳とは。
北斗琉拳が北斗・南斗・元斗の源流となった拳と北斗で
言っていたが、南斗が琉拳から派生したという無理矢理な後付けもこれで納得がいく。
さすがは御大。

↑デタラメいうなボケカス

義和団事件

デタラメじゃなかったんだ。スマン

しかしどういうことだ？

ケンシロウは１９７Ｘ年に日本で生まれ、赤ん坊で中国に渡って、またトキとラオウとともに日本に2歳ぐらいの時に帰ってきたのか？

三国史の時代に、てっきり神拳から孫・曹・劉家拳が分派したと思ってたんだけど、
実際は琉拳から神・孫・曹が分かれたっていうことか？
第一話になんて書いてあったっけ？

早く皆起きて俺の疑問に答えてくれや

北斗と南斗は表裏一体
でも『北斗の影に怯え続けた』ってのはおかしい

もう寝るオヤスミ　ﾉｼ

>>19
これはもう変えなきゃな

なんか、御大、すごすぎ。
ここでいきなり、全ての矛盾を解決するような辻褄合わせを行うとは・・
宗家の拳から、神拳が生まれ、それが更に劉家、曹家、孫家、に別れ、
劉家が別名琉拳と呼ばれ、そこから極十字（＝後の南斗？）が分派。

確かに前作の修羅の国編での矛盾がピタリと一致する。
しかも南斗に変な西洋チックな奴が多いのも、飛燕とエリカの子供が
沢山生まれて、それぞれ流派を分派させて伝承した事で解決される。

ラオウとトキ、カイオウは、劉家門出身で、ケンシロウは恐らく、拳志郎と玉玲の
孫辺りではなかろうか？２人の間に子供は出来たけど、拳志郎は死に、羅門が
次の伝承者となる。だが羅門には兄との義理か約束で、再び霞家の血筋を伝承者に
するため、玉玲が女で一つで育てた息子（これは伝承者じゃない）の子供ケンシロウを
ラオウ、トキらと共に、伝承者候補の最有力として中国から日本に呼び寄せたと。

残る疑問は、南斗が皇帝の居城を守る六つの門の衛将ってセリフと、
元斗はどこから発生したかだな。
しかも元斗の先人達は４〜５人は像として居たし、一時期、北斗神拳を凌いだ
というのは、いつの時期だったのか…？

つまり劉武宗は、ジュウケイを次の伝承者として育てなきゃならないから、
死なないと。ラオウと劉が似てるのは成る程だな。

飛燕も南斗の祖となるから死なないと。

太炎は拳志郎への義理から黒夜叉になるから死なないと。
あの変容は恐らく放射能を浴びてああなったのだろう。

ほんと、あのたった２コマですごいことになったよね。

北斗琉拳の方が神拳より歴史が古いんじゃないの？

琉拳って神拳から分かれたわけじゃなく、
野に下ったリュウオウが独自に作った拳じゃなかったっけか。

と思って北斗の拳究極解説書2000を読んだら、
「北斗神拳の基礎となった拳で、宗家の拳と同義」と書いてた。

しかし、ラオウ・トキ・ケンシロウが劉家出身という事とは・・・。
これでウイグル獄長の「劉家北斗神拳」と言う意味が解けた。

とりあえず1話のケンシロウ誕生シーンの説明を今後どうつけるかだ
投げっぱなしにされそうな気が多分にするが

これからの展開で
考えられるのは
りゅうけんは神権に
ずっとカイオウの時代まで
屈辱をあじあわされて
いたんだから堅士朗が負けることは無いだろう
あるとすればやはり元斗皇拳伝承者にやぶれるのが
一番つじつまに合う

>>732
何しろ、子供時代のシルエットとはいえ、ラオウ、トキ、ケンシロウが
出てきたんだからね。。。

>736
まず名付け親が、リュウケンになってる事が矛盾。
しかし、ケンシロウが誰の子という具体的な表記は無い。
ヒョウが琉拳を学んでる事から、やはり生まれたのは日本ではなく中国か。

蒼天公式設定だった（？）リュウケン・ケンシロウの
親子関係が事実上否定されたってことは、
結局霞一門は宗家の者じゃないのか

>>739
ああそうか、そういや誰の子かとは言ってなかったな。
つーことは、次期伝承者候補の誕生を見届ける為か何かで、
一時的に中国に渡ってた可能性もあるわけだ。

劉武宗は魔闘気を使えるのかねえ
魔闘気を使いこなせてこそ琉拳は本領発揮なのに

名づけられたのは、日本での出来事になってるんだよ・・・。
それがしっくり来ないんだなあ。
海を渡って日本に来る時、すでに兄ヒョウは
「ケンシロウを頼む！」とラオウに告げている。

霞家はみんな仲よさそうなのに、
何でリュウケンと四兄弟はあんなに殺伐としてたんだろう

そうだな、しかも伝承者争いみたいのも、今のところ存在してないみたいだし。

今時点で判明したのは、
・修羅の国は中国大陸
・トキとラオウは中国人
・ジュウケイも生まれててどっかに居る

ん？オウガイってこの時代、既に青年ぐらいで居る筈だよね？
まさか飛燕＝オウガイ？
それとも飛燕の最初の弟子がオウガイかな？

そういやコウリュウもどこにいるんだ

まてよ、オウガイは白鳳が育ててた弟子で、敬愛する師の名をとって
鳳凰拳としたとか？

神拳から伝承者が出ない場合、劉家から伝承者を決める。
この時点でそれはケンシロウと決まってたのに、何故態々ラオウ・トキの兄弟と
一緒に渡らしたのだろう・・・。
ただの競争相手か噛ませ犬の役目だったのが、思いの外強くなってしまったために
後の熾烈な争いになったのか。

さっき昼休みに今週号読み返したら２つだったのはコマではなくて文字のワクでした。
勘違いスマソ。細かい話ですみませんスルーしてください。

逝ってきます。orz

ケンシロウは拳志郎の孫なんじゃ？
羅門には男子が居なかったというから、兄の血筋の者を伝承者にしようと
中国から呼び寄せたかなんかして、もし、ケンシロウが伝承者としての器が
なかったときに、劉家門から伝承者を選ぶつもりで、ラオウとトキも
呼び寄せたんじゃ？

今更な疑問なんだけど、リュウケンもジュウケイも宗家じゃないのに、何で北斗を継げたの？

>>743
日本で生まれて、中国にわたり、また日本にいく･･･?

リュウケンは霞家だから宗家でしょ。
琉拳は宗家じゃなくても継げるのではないかい？

今更な疑問とう点でいえば、ヒョウは何で中国に残されて
ケンシロウだけが日本に連れてこられたのかが未だにわからない。

>>755
北斗七星のあざがあったから･･･?

宗家の証として、濃い血統を持つものには「七星の痣」がある。
その痣を持つものが、神拳を伝承するに相応しいとされてきたのでは？

それが拳志郎にケンシロウ。
しかし宗家の血統でありながら琉拳を学んだカイオウは、歪んでしまった。

なるほど。そういえばヒョウには痣があるって設定はなかったね。

まてよ、そうなると、同じく痣のあるカイオウをケンシロウと一緒に
日本に呼び寄せた方が、よかったんじゃないかな？
それとも、その時点では既に性格歪んでたから、呼べなかったのかな？

しかし「北斗に派はない」っつー設定は完璧に魔界の彼方にすっ飛んでしまったな

ただ、やはりケンシロウが生まれたのは日本ではなく、中国の可能性が高い。
男子に恵まれなかったリュウケンはずっと日本で、宗家の血を引く子供を待ってたんだろう。
そしてジュウケイは３人の男子を送った。
その中で最も血統の濃いのが、ケンシロウであった。

＞760
日本で育ったケンシロウは、自分の祖国も知らなかったんだから
その国での出来事など知るはずも無い。

このスレッド、飛燕と南十字星の入れ墨以来の伸びを記録しそうだな。

劉家拳が琉拳とは、思わずズッコけてしまったではないか。
琉拳ってのは、魔闘気を使うから
頭おかしくなってしまうのろわれた拳じゃなかったのか？

親父殿は琉拳伝承者が弱ってたから闘わずにすんだってのは
ずるくないか。

「世紀末に残された唯一の海」がまさか日本海だったとは、
このリハクの目を持ってしても以下略

北斗神拳から三家拳が生まれたんじゃない。
北斗宗家の拳から三家拳が生まれたんだよ。
だから、北斗宗家の拳と三家拳は基本的には同じレベル。
もっとも劉家拳が他の二家拳より強い。
なぜなら、蜀の国が弱く、強い拳を必要としたから。
そして、北斗神拳は宗家の天才シュケンが創設した。
結局、三家拳と神拳の戦いは、旧北斗と新北斗の戦い。
これでいいかな。

第１巻の、ケンシロウが誕生する場面がもし中国だったら、
リュウケンが出張かなんかで日本から立会いに来ていて、
「じゃあ今日僕荷物多いから、後で連れてきてね」とかなんとか、
リュウケンひとりで帰るシーンが省略されてたってことでつじつまが合いそうな希ガス。
でもたしか「197X年　日本」って書いてあったんだよなあ。

太炎＝黒夜叉だとすると
相当の鍛練を積んだんだな
魔界に落ちたヒョウと
戦えるくらいなんだから

>>766
第一話の該当部分を正確に引用してくれないか。
俺の記憶だと何から三家拳が生まれたのかがはっきりしないので。

そもそも何故、北斗神拳のみ日本に渡り伝わってるのか・・・。
最初から宗家が中国の生まれなら、日本を渡る理由が分らない。
戦争を避けるための疎開？
でも代々日本で伝承されてるんでしょ・・・？

＞767
リュウケンが、日本に渡ってきた赤ん坊にケンシロウと名づけたなら

ラオウ・トキとともに渡ってきた時には、実はまだ名は無く
成り行き上、あえてケンシロウと台詞に書いていただけという
苦しい辻褄合わせしかなさそうだな。

正式に名づけられる前に、仮に「ケンシロウ」と呼ばれた。
あざがあったから。

そして日本で正式に｢ケンシロウ｣と名づけられた。
やはり、あざがあったから。

リュウケンの年齢考えるとケンシロウは拳志郎の子ではなく孫くらいだろう。
ということはラオウ、トキ、ケンシロウは６０年代生まれで文革を避けて亡命して来たのではないか？

200ｘ年で30手前くらいでしょ。
とすると、70年代生まれだとおもうんだけれど・・・。

どっかでケンは７０年生まれで、連載開始時には２５歳って見たよ。
原先生も２５、６歳の不良っぽい男のイメージで描いたと。

>>774
文革は６６年から７６年だからケンシロウだけが７０年代かも。

…「北斗」と「蒼天」は
　つじつまが合っていなくても良かったかもしれない。
　こんな強引な設定すり合せをするくらいなら、
　パラレルワールドで良かったかも。


武論尊は　ラオウ以後、元斗や修羅の国は蛇足。
ラオウ没にて北斗は終わっていた。　と言ってたので
琉拳は無かったモノにしたかったはずなのに。

謎のジジイは北斗神拳創始者のシュケン。

歴代の伝承者でさえ、まだ誰も会得どころかその存在すら知らない、
北斗神拳究極奥義、無想転生の極意を伝授する為に現世をさまよっている。

拳志郎がその片鱗だけ見せる→リュウケンがそれを伝え聞く＝無想転生の存在を知る→ケンシロウが初の習得。

カイオウの前に無力だったあの無想転生ですか？

今までの矛盾を解決した、って評価する声があるけど、さらにグチャグチャになったんじゃないか?

劉武宗本人はラオウ、カイオウと繋がりが有る人間なのかな？
祖父なんだろうか？
そういえば、ラオウの息子やカイオウの飼い犬もリュウだったけど。
龍じゃなくて劉だったのか？

宮下あきら、車田正美、そして原哲夫。
ここらへんの漫画で深く考えたら負けです。
設定に裏があるなんて深読みするなんて無駄のきわみ。
気楽に読んで、作品の雰囲気やバトルを楽しみましょう。

拳志郎‐玉玲の子が（雌か雄かはわからん）ケンシロウを生んだ
俺の脳内設定だ。

劉は最大のライバルになりそうだな

2chで>>782みたいな意見を吐いたら負けです。
気楽に読んで、作品の雰囲気やバトルを楽しむなんて10年前の価値観。
徹底的に重箱の隅を突っついて、裏設定や深読みを楽しみましょう。

リュウケンは出生に立ち会って「生まれたか」と言ったのではなく、
修羅の国から送られてきた赤ん坊が到着した事を「来たか」とかではなく
「生まれたか」と言っただけだったりして。これで無問題。

問題ありすぎだって。ｗ

孫家拳の先代の言葉に、
人（三家拳）と神（神拳）とでは戦えぬ、
とあった。
劉宗武も、残念ながら、神拳の敵ではない。

としても、極十字聖拳は一体どうなることやら。

考えてみれば、リュウケンはジュウケイと
ケンシロウはカイオウとちゃんと戦って勝ってるんだな。
カイオウを倒して初めて、真の伝承者になったのか。
そういう視点で見ると、北斗の違う一面が見えるなあ。

後付けだとわかってるけど
ラオウがケンシロウに
「いずれ、生き別れの俺の兄と戦うことになるだろう。」
と言ったのもそういうことな訳ね。

極十字聖拳が南斗聖拳になったら、本当にこんな短期間で108派に分かれるのか？
って話だが、

現実世界に目を向けると、たとえば極真カラテ。
これは開祖が大山倍達であるが、
今や、その極真から別れたフルコンタクト空手の分派はものすごい数に上っている。
合気術や柔術しかり。

そういうことを考えると、極十字が短期間で108派に分かれたというのも
二世代を経ればあながち妙でもないのかも知れない。
特に陽拳だから、きっと表の世界の道場収入で門下生からお金を集める必要もあったろうし、
そうなると己ずと、自分で道場を開いて、独立収入を得るのは世の常だ。

みんな、羅将ハンの存在を忘れていないか。
ケンシロウとの戦いも、敗れたりと言えども、
最高だった。

北斗の中でもジャギとハンは、幼少時代がまったくない、謎の存在では
ありますな。キムはやはり、地上の楽園から脱出した少年がリュウケンに
拾われて北斗の門下に入ったのだろうか？
叩き出されたその後の人生が気になる。

北斗の世界では中国拳法意外の格闘技はボクシング意外ほとんど
登場しない。一種のIF世界で、南斗聖拳が大流行して
格闘技界の主流派となって空手や柔道は発展しなかった世界なのかもしれない。

南斗聖拳を道場で身につけた一般市民がウヨウヨいたりすると
それはそれで、困った世界でもありますね。

南斗聖拳が大流行した世界・・・
そんな世界でもし試合場とか行ったら、
すさまじいスプラッターショーが見れますね。ｗ

それでも最強は南斗無音拳だけどな！

でいつ羅漢仁王拳出るんだ

狼牙風々拳いや違った泰山天狼拳もな

いずれにしても南斗と元斗は日本のことになったわけだ。
カーネルを考えると南斗は自衛隊でも採用されてたようだし、
元斗は皇拳というからにはＳＰあたりの体術だな。
あえて拳志郎のライバルを北斗に限定していたのはそれなりにつじつまを考えていたのかも知れないが、
逆効果の感も強い。

カーネル＆鬼軍曹は多分在日米軍でしょ。泰山流拳法は少林寺拳法みたいだし。
（読み切りで出て来た総本山がまったく少林寺拳法本部だった）

以前、誰かが、カーネル大佐のゴッドランドは、
アメリカ軍の横須賀基地あたりではないか？と言っていたが、
そうかも知れない。

南斗鳳凰拳の一子相伝と言うのはどうなるんでしょうか？

カーネルが米軍なのは確定だろうが、
仁王像たくさん置いてるあたり、かなりの親日家みたい。

結局日本人はジャギだけかも。

>いずれにしても南斗と元斗は日本のことになったわけだ。

なんで？

おまいら大事なこと忘れてるぞ
天帝って誰ですか？

＞８０５
今日の読んだ？
ラオウ、トキ、ケンシロウは中国から日本に渡ってきたことになった。
ケンシロウが中国に渡る前の敵は全て日本国内のことだから。

北斗無明拳はこのころも歴史の闇に埋もれてひっそりと復讐の機会を狙っていたのかな？

終末戦争で世界が崩壊したのが１９９９年だが
いったい開戦したのはいつごろなんだろうか？

まさか、第２次大戦が終わらずそのまま終末戦争へと・・・

>>808
連載当時は冷戦が続いてたから、
実際いつ核戦争が起こってもおかしくなかったと思われ

今まで恐る恐るだった感じだけど、やっと腹きめてきたみたいだな
１９９Ｘ年で既に現実とはパラレルなんだから、史実なんて適当に無視してガンガンいけばいいんだよ
劉総武がドイツ軍呼び寄せて中国の半分支配したって別にいいんだよ

>>806
帝都はどの辺りだろうな。
修羅の国編以前では、日本国内の出来事だから、
天帝が日本にいるってことは、もしや・・今騒がれている
女帝継承問題の愛子さまですか・・・？

>>810
そうそう、その意気だ。
何も恐れることはない。
御大には、頑張ってもらいたいもんだ。

天帝ってなんなんだろ

元斗が守ろうとした天帝ってのは天皇家？

>>785
戦争が始まる少し前、リュウケンは中国に来ていて、
ケンシロウを名付けた後、日本に帰った。
その後、戦争が始まったのでジュウケイがケンシロウを日本に送った。

＞８１５
それはおかしい。
第一話で、リュウケンは日本でケンシロウを名付けた事になっている。
しかし、海を渡るときに皆は赤ん坊を既にケンシロウと呼んでいる・・・。

リュウケンが伝承者を求めて中国にわたる。
けれどヒョウは才能が無いのでラオウとトキを養子にしようとする。
けれどうまいタイミングでケンシロウが生まれる。
リュウケン自分の血縁に継がせたくなる。
それでラオウとトキを谷底から突き落とす。
けれどそれでも生き残ったから仕方なく育てた。
ということだろうか。

ということはケンシロウの母者がヒョウを中国に残したまま日本に来ていて、
そこで生んでから、ケンシロウと名付けられた子を連れてまた中国に帰った・・・のか？

原御大はいつ決断したんだろうな。
正直、北斗三家拳→極十字聖拳のころまでは前作と無関係にいこうと
思っていたと思うんだ。
それが、片脚のズイヨウ登場→飛燕との戦いで天破活殺を使う拳志郎の
あたりから前作との接合を必死に模索し始めたんだ。
劉宗武の登場は飛燕の登場とデジャブを感じさせる。
１年前の段階では飛燕が宿敵だったはずだから。
そして、ついに、劉宗武→今回でルビコンを越えた。

じゃぁ、なんでカイオウとケンシロウは言葉が通じるの？

>>734
ヒョウが宗家の拳を使った時の
「これは琉拳ではない」という台詞や、
カイオウが宗家の拳を使う時の
「誰に教えられたわけでもない、生まれた時より染み付いていた構え」という台詞から
琉拳と宗家の拳は間違いなく別物だぞ。
俺もその解説書はもってるが、解説書が間違ってるんだと思う。

>>820
二次大戦で、日本が勝った世界なんじゃないか？

大東亜共栄圏が完成し、中国を含むアジア全域の公用語は、日本語。

>>765
ﾜﾗﾀ　　ほんまやね

ところで、エリカって、やはりユリアの祖母になるのかな？
飛燕の意思を継いで、エリカの血筋を守るのが、南斗五車星。

一巻冒頭に出て来たのは日本・・・でも今週では中国になってる・・・

って事はやはり、ケンシロウが生まれたのは、
横浜中華街か神戸の南京町って事なのだろうかッ！？

　　　 　　北斗宗家
　　　　　　　│
　　　　　　　│
　　　 　　北斗神拳　　　
　　　　　　　│
　┌───┼────┐　　　　　　　
曹家拳　孫家拳　　劉家拳(北斗琉拳) 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　極十字聖拳


これじゃあおかしいよね

つーか極十字聖拳はたまたま劉家拳の天才だったズイヨウが編み出したってだけで劉家拳とは別物なんじゃなかったっけ？
それとも劉家拳を元に編み出したんだった？

もうさっぱりわからなくなってきた。
カイオウ篇で琉拳とのつじつま合わせを必死でしてて苦しかったけど
ますます苦しくなってきそう

つじつま合わせなんてどうだっていいんだよ
おもしろけりゃいい
ここにきてうじうじすんならブロンソンを呼べ

劉家拳でズイヨウが神拳とは戦うなとかいって毒矢を打たれたけど、
劉は同じようになって全部かわして、よし戦っていいとか言われたのかな。

そういやあのおっさんが｢俺の頃の劉家拳の伝承者はじいさんで病だったから｣とか言ってたけど、つーことはやっぱ劉家拳と極十字聖拳はまるで別物ってことだな

そんなことより
拳志郎、上海で飛燕と死合う旨日本の霞家に投函
羅門、心配なので上海に行こうとする
玉玲、日本に来る
それぞれ何日かかるんだ？

リュウケンの息子のケンシロウは夭折したか、
実は成長してジャギかもうひとりの破門された
ヤツ(名前忘れた)となった。

玉玲とケンシロウの間にヒョウとケンシロウが産まれ、
劉宗武の子供がカイオウ、ラオウそしてトキの三兄弟とかね。

>>833
えらい高齢出産になるな

ハッキリ言って、ややこしくしてるのはお前らの妄想のせい。
もう一度ちゃんと「北斗」読み返せ。
だいたい辻褄は合ってるよ。

>>835
どう辻褄が合っているのか解説ヨロ

てか、北斗の拳で『子のなかったリュウケンは養子を…』
と言っていたからさ…

>>835
後で無理やり合わせたんじゃねえか！

世間的には蒼天はケンシロウの叔父さんの話ってことになってるしな

核戦争で海が枯れて日本と大陸が陸続きになるとしたらどの辺り
になるでしょうか？

天帝拳は？
魔皇拳は？
元斗琉拳は？
裏南斗六星拳は？
北門の拳は？

琉拳は劉家拳だから、宗家の拳とは若干違うわな。
しかし、宗家の拳と神拳は全く違う。
人と神では戦えぬ。
カイオウは天賦の才がありすぎ、劉家拳しか習わなかったが、
宗家の拳もなんとなく身に付けたんだろう。
たぶん、劉家拳も結局拳の格の差で神拳に負ける。

エリカ＝天帝で極十字は元斗になったっつーのはどうだ？

リュウケンの息子はいないてことになってるんだし
拳志郎の娘の子あたりなんじゃないのか、ケンシロウは
拳志郎の孫が生まれるっつーんで拳志郎の娘を日本に呼んで世話してやって無事生まれたらまた中国に帰ってって感じっぽくね？

…てか｢ｵﾗｧの拳は劉家拳を超えている｣って､やっぱりﾊｯﾀﾘ?

日中戦争の最中、文字も書けない、読めない、
ましてや当然、日本語だって出来ない玉玲が、どうやって
一人で日本までやって来たのか、その辺り、誰も突っ込まないのは、
やはり、劉家拳＝琉拳の衝撃か！？

飛燕の傷がそこそこ治癒してるところみると、一ヶ月ぐらいは経ってるんだろう。

いや、良く考えるとキタオウジ家のおっさんのコネ使えば、たいしたことないね・・

しかし、劉家拳＝琉拳とやってしまったからには、
極十字聖拳＝南斗聖拳
とやらなきゃ、おさまらんだろう。
北斗に比べて、遥かにポピュラーな筈の南斗が
蒼天世界では、今のところ、まったく音沙汰なしなんだから。

>>844
それだ！！

もうここまで来たら、
孫家拳＝元斗皇拳でもいいよ。
それとも、劉家拳からもう一つの拳法が出来て、
その名も幻魔皇帝拳とか。
こっちの方がつじつまが合うかな。

>>841
北門の拳以外は全部ゲームの勝手設定じゃん！

今週の驚き設定と修羅の国編の設定を何とかつなげたとしても、
ラオウVSトキ戦での「私達はこの地で生まれ育った」「両親の墓だ、私達も死ぬ時はここで」
等々の矛盾設定はどうするのさ

バラモンの拳

>>778
またネタバレ未来予告ですか？
関係者もしくは原本人？
推測体ではなく、明らかに断言してる文体だからなー。

南斗聖拳は別にあるものということにしてほしい。
隋鷹が劉家門を去った後、南斗の存在を知り、弟子入りして身に付け、
南斗聖拳の名前の一部を取って極十字を創始したと。
大体、劉家拳＝琉拳と南斗そのままな極十字、まるで別な拳法じゃん。

今の舞台は上海だけど、もっと南の香港や成都あたりに南斗の一大組織があるとかで。
南拳北腿って言葉が出てきたら神なんだけど。

>>851
設定、監修は武論尊だから、公式と言えなくもない。
>>852
約束の地に居たのは幼年期までだった。
少なくとも、母者の墓は形だけの墓。

ケンシロウは日本で生まれたが、
暗殺拳の隠れ里っぽいので、あの場所は離島だと思った。

鉄心は髪フサフサ．リュウケンはつるっぱげ．
隔世遺伝でしょうか？

修羅の国はどこだと思う？
おれはオーストラリアだと思う。すでにアインがでてきていたあたり、
アメリカ人？のアインがもとは修羅の国出身というのはありえない。
したがってアメリカはない。
あとそこそこの広さもあって、航海するにもそこそこ遠い
距離感からして豪州がぴったりだ。元斗の伝書鳩も太平洋横断は
できないだろうが、グアム経由なら何とか届くだろう。

　　人
（ OwO）ｳｪｰｲ

なんか北斗に絡めてｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!
テコ入れか？
最初からやっとけつうの　矛盾は色々出てきそうだがまあいいや

>>831
あの頃の琉拳の伝承者はズイヨウの師匠？

つーか琉拳の琉は当然琉球の琉から取ったとしないと不自然だから、
後に戦争か共産党かの影響で劉家拳が本拠を琉球に移した際に、
琉拳と呼ばれるようになった、ならもっと辻褄が合ったはず。勿体無い。

さて、劉宗武の魔闘気フォォォ暗琉天破に期待。

背景にチラッと女人像を描くだけでも
俺たちゃ大喜びさ

拳志郎の息子が拳四郎でその息子がケンシロウ…って無理か…

>>858
アメリカ系何世なんていっぱいいると思うぞ

ケンシロウは北斗を冠した拳は北斗神拳のみって豪語してたのに．．．
自分が実は劉家（琉拳）出身だったことを知らなかったのは
リュウケンがうっかり話し忘れてたってことですね．

>>863
俺は喜びすぎて種モミを蒔くかもしれん

>>862
北斗琉拳の名前の由来はシャチが解説った通りでいいと思うぜ

なんか世界観の構成がスターウォーズっぽくなってきた
第一話のナレーション正確に覚えてるやしはおらんのか〜

これで北斗の拳時代から続く諸々の矛盾をキレイに纏め上げたら、
俺は原哲夫をマジで心の師匠とする

今日、漫画喫茶へいって、北斗を全部読んでくるわ。

もしこれで劉宗武がエリカに死環白使ったら原先生は神レベル

引退せいやボケ原！

お前は長く生きすぎた！　ｍ９つΩ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>862
「琉球」は、日本人（遣唐使）から聞いた島の名前を、中国で勝手に
当て字したもの。
つまり７世紀になってようやく登場した言葉であって、北斗が３派に
分かれた三国志の時代より、数百年後の事。
琉拳と琉球をつなげる必要は無い。

　　　_ _
m9 ( ∵) 原に今日を生きる資格は無い！
　　　

リュウケンの本名は霞だけど、これはまぁ、拳法家だから
そういう別名を名乗るのもわかるけど、リンとかバット、アインは本名だろうから
あながち日本とも決められないかも

劉家　孫家　曹家にわけたのは北斗、南斗、元斗に割り振るためかと
思ったらそうでなかったし、ギーズや飛燕の扱いも不可解だし
やっぱり蒼天も行き当たりばったりなのかな。

＞８４８
ケンシロウは中国から日本に渡って来て、リンを追って中国に戻ったことになった。
だから海を渡る前の話は日本が舞台。
南斗六聖拳が日本にいた以上南斗は日本の拳法ということになる。
元斗も同じ。

>>877
日本じゃないも何も、シンが率いるＫＩＮＧは
関東最大の勢力を持つ集団だと、当のバットが言い切ってましたがな。w

ちなみに登場人物の名前が「バット｣｢リン」「トキ」みたいな名前なのは、

元祖・北斗の拳の時代設定は、連載開始時からみると近未来にあたるため
きっとその頃には、名前そのものがもっと記号みたいになっているだろう、
だからそんな名前にしたんだよ。

というような事を原作者武論尊氏が公式本か何かで言っていますた。

でも、極十字が南斗聖拳にって・・・今からだと無理あるなあ・・・。ｗ

>>879
日本の関東とか、　関東で日本の地方名とか出てきたっけ？

200x年の｢関東｣が、日本の関東と同義かどうかは不明。

「関東平野」と言ってたからなあ。

>880
「世紀末」覇者とか救世主なんだから、概ね１９９０年代だと思うよ。

関東で日本の万札持ってりゃ普通日本だろ

いまだに良くﾜｶﾗﾝので教えてくれ
宗家の拳についてケンシロウは
「攻めも受けも極められた拳ゆえ実戦での戦闘力は皆無」
「それゆえ最強の暗殺拳が求められた、それが北斗神拳」とか言ってたが、
戦闘力が皆無なのは宗家の拳の使い手同士限定のことで、
別に神拳作らなくても他の拳法家相手なら無敵じゃね？

なんかもう北斗琉拳出てきちゃったね。
まさかこの劉家拳を倒したら連載終了って事はないだろうから、
琉拳よりも強いのが出てくるんか？
伝承者争いをするわけでもなく、拳志郎よりも明らかに強い
相手と戦うわけでもなく、どんな方向に向かってるんだ？

>>885
それでここまでえんえんとやってきたんだから、ここにきてそういう問題は考えなくてもいい

>>883
そういえばそうだったな
万札捨ててたもんな

>>879
公式本って今でも売ってるの？

北斗第一話で、村の長老が古代中国より伝わる恐るべき暗殺拳…とか
言ってるところみると、やはり最初から修羅の国は中国で、舞台は
日本だね。

蒼天第一話では、確かに197x年日本って出てる以上、ケンシロウが生まれたのは
日本。
また三家拳では、ギーズが少林寺から盗まれた古文書に、三国志の時代に
皇帝を守るために、三つに分かれた北斗神拳といってるから、孫、曹、劉の
三家拳は宗家ではなく、神拳から分かれたことになる。

カイオウの台詞から、リュウオウの血筋であるとわかるが、そうなると
北斗劉家門は、リュウオウの血筋が北斗神拳の門下生に居て、後に
劉備の元に馳せ参じたのであろう。
あるいは、少林寺の古文書が間違った記述をしていたか。。

戦車や大砲を素手で壊し、V2ロケットを二指真空把で投げ返します

>>889ではないが、名前に関して書かれてる公式本は、
「北斗の拳SPECIAL」だね。
これは連載当時に発売されたバカでっかい本で、
当然現在では入手不可だ。
主要キャラの身長・体重等のプロフィールが載ってたり（特にケンシロウのは圧巻）、
資料的価値の高い本だよ。

×>>889ではないが
↓
○>>879ではないが、ね。

>>884
宗家の拳の使い手も常に一枚岩とは限らないからだろ。
伝承者が決まる前の段階でどっかに出奔したヤツとかが
別の勢力に仕官したり、更には宗家の拳をそこで教え始めたりしたら
無敵の拳法を誇ってた北斗宗家の威信は地に堕ちるし。

どうも、蒼天を新ためて1巻から読んでみると、幾つか雰囲気的に成り行きで
決めてるような節があるね。

霊王だけど、彼は正統伝承者としては出てないね。
あくまで筆頭門弟みたいな感じだ。
さらに孫家拳に関して言えば、ちゃんとした組織があって、一門衆がいる。
だからギーズも護身術として気楽に学べた。

ギーズに関しては、その存在が最初から最後まで行き当たりバッタリ。
突然、孫家拳の使い手になったのが、唐突過ぎる。後付としか思えない。
ゆえに、その属性を生かし切れず、パンダ男にすら殺されそうになる。

劉家拳編が終わった後、孫家拳の正統伝承者が登場して、なんて展開もあり得るか？

つうか伝承者ってなんなんだろうね
要は伝承者育て当番ってことか？

ケンシロウはちゃんと伝承者育てたのか・・・？

リュウケンだって育て始めたのはかなりおっさんになってからだしな

ラオウの息子リュウを引き取ってまた預けるっという謎の行動をしてた
まあ打ち切りのせいだがな

>>895
使う才能はあっても、人に教える才能は皆無だったらしく
リュウに北斗神拳を使ってるところを見せただけで、
後はラオウの血がお前を導くだろう、とかいう適当な書き置き残して
一人でどこかに行こうと思ったら、雷に当たって記憶を喪失しますた。

あの世界では教える奴がいなくても血が繋がってればＯＫなんだよ。
ファルコがそうだろ｡
いくらガキが生まれたって教えるやつがいなければダメなんじゃ?
と、なるはずが、ケンもファルコも本気で安心してたからな｡

元斗の村みたいのがまだあってそこに連れてって修行させるんじゃないのか？
でもってファルコの息子なら才能は受け継いでるからファルコ並の元斗拳士になると

ラオウってその存在感から最強キャラってイメージが強いが、
リュウケンに負けかけてるし、トキとの最初の対決でも追い詰められてるんだよな

っつーか、ジャコウの子供かもしれないし。。。＞ファルコの子供になってるけど
スキンやピルなんてあの世界じゃ超貴重品か手に入らんわけだし。。。

ラオウならラオウ対ケンシロウの最終戦みたいな感じでカイオウにも勝ちそうだ

「北斗の拳SPECIAL」・・。

ううむ、長年北斗ヲタを名乗ってきたが
知らなかった・・なぜだ。
うぐぐ・・今までの俺は井の中の蛙・・。

>>888
伝承者達の口から歴史が語られているけど
古文書が盗まれちまってて、口述で伝承されてるっぽいから、
伝言ゲーム現象が起こってるとか？

盗まれた古文書も、内容が都合よくデタラメだったりすることは
よくあることだし。

盗まれた古文書はどっかのコレクターの所にでも
あるんだろうか・・

やっぱりしんけんから琉拳が産まれたというのが納得できん。
劉の口から、小林寺伝承は間違いで、実は…とか言わせてくれ

別に三家拳が神拳から生まれたで問題ないと思うが・・・。
で、天帝というのは、溥儀自信もそう思っていたように、元々は中国の皇帝の事でしょ。

しかし疑問なのは、三国時代に当時まだ少数派だった仏教徒が生み出したはずの北斗神拳、
それが既に同時代、魏・呉・蜀、国が三つに分かれたと同時に分裂したって事かな。
しかもオリジナルの神拳はそのままで、孫・劉・曹それぞれにだよ。
生まれたばっかりの、しかも門外不出の暗殺拳がなんでそこまで短期間に
それぞれの主家の名を冠せられるまで発展できるかね？

そも、日本に渡ってきてからのオリジナルが守ってきた天帝って・・やっぱ天皇家？

時の権力者のことでもなさそうだし、皇帝っていう地位でもなさそうだし
やっぱなんらかの血統なんだろうね
つーか明らかに元斗が守ってきてるよね、天帝
だから天帝がでてくるなら元斗もその側にいるはずだ

日本の天皇家も、もともとは半島経由で渡ってきた大陸の民族だという説もあるし、
そうなると、時期的にも三国志以降に、異民族支配された漢民族皇帝が、
それを逃れて日本に渡ってきたという流れになっても面白いと思うが、そうなると
古事記のノミノスクネなどは北斗神拳伝承者で、時の大君を守護していたとか。

ずっと後になって安倍晴明なども実は北斗神拳伝承者だったりして。

まぁ、左翼系統の原御大が、天皇守護の拳士の話など描くとも思えないけど。

元斗・北斗・南斗の関係がよくわからないんだが、、、、
南斗は外郭を固めて、元斗が正面から天帝を守護し、北斗は
裏から天邸を守護するってイメージでよいのかな？

>>908
それをやらかすと本宮祭りまでとは逝かないまでも、
相当ヤヴァイんでない？ｗ

天帝は漢の高祖の血統だろう。
漢滅亡後も、ほそぼそと、その血筋の者がシナ大陸に存在していたのだろうが、
何かの理由で日本に亡命した。
その際、守護として北斗神拳も日本に来たのだろう。

ケンシロウは天帝を守護するっつー役割を完全に忘れてたよな

劉家拳＝琉拳。
黒夜叉って琉拳使ってたっけ。単にケンシロウとヒョウを子守してただけだっけ。
やっぱり太炎かな。

>>912
宗家の者を守る北斗琉拳最強の使い手、だったはず。
伝承者が別にいるのに最強ってのも変な話だが。

大炎は北斗曹家拳だろ。

北斗を大事にする気持ち、大事に伝承していこうという気持ちがちょっと足りないなーって師匠に思われたんじゃないか？
ラオウはそれでダメだったんだし、でトキは病で、もう後がないからケンシロウにまわってきただけなんだよな
ラオウが｢北斗神拳は無敵だ！俺は北斗神拳で天を掴む！｣っていってれば伝承者としてふさわしかったんだけどな
なんだかんだいってもちゃんと後継者育てそうだし

どうしても、太炎を黒夜叉にしたい奴が居るなｗ
ちょっと髪型が似てるだけで、全く別人ですが？
いい加減うざいよ、その予想・・・。

修羅の国編まで太炎が生きてたとしたら、
多分100歳ぐらいになってるよな。
蒼天が1930年代半ば（この時点で太炎は20代として）、
公式解説書によると北斗第1話が2000〜2005年、
修羅の国編がそれのさらに数年後だから。

そうかよく考えてみれば今はまだファルコが粛清してた頃あたりなのかもな
もうとっくに最終回以降の時代に突入してるのかとばかり思ってたよ

この現代世界のカーネルはあの頃は上がいなくなったからあれだったけどけっこう有能で真面目にがんばってそうだよな

1999年に核戦争が起きて、10歳ぐらいのリンが遠い記憶で父親や母親との暮らし、
お花畑の風景を持っていたとすると、第一話は2003年ぐらいだろか？
今は、サウザーと戦ってるあたりかな？

太炎＝黒夜叉とすると以下の点で決定的な矛盾が生じるな
・黒夜叉＝劉家門
・太炎＝曹家門

年齢と姿は、100歳を超えてるのと放射能浴びて変異したと考える。
あと、顔の傷がよく見比べると全然違うな。
これも年取って、変化したと強引に結んでも、流派の違いはどう解決するよ？

知らなかった・・世紀末救世主伝説ってのはガセだったのか・・・( ´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
核戦争から数年後のカイオウすら、来るべき新世紀の覇者になるとか言ってたのに・・

だったら新世紀覇者とかなんとかにしといてくれよ。(# `ω´)=3

いやまてよ、黒夜叉の思い出シーンで、幼いケンシロウを抱きかかえて
いた２０年前の黒夜叉も、同じようなセムシ男だったっけ？

>>923
だった。

>>922
核戦争が起きたのが199X年だから、1990年勃発なら、ギリギリ
世紀末かも？？新世紀は2001年からだから。

たしか、北斗の拳の第１巻で、
こんなものクソを拭く役にも立たねぇとかいって
悪党に捨てられてた万札って聖徳太子じゃなかったけ？

聖徳太子の万刷は、まだ使えるよ。
たまに見るし。
議員や金持ちのたんす預金のお札はまだ聖徳太子だろうし。

魔界に入った劉宗武の暴走によって、劉家拳＝琉拳は伝えてはならない魔拳とされるようになった。
そして、劉家拳の流れを組む極十字聖拳＝南斗聖拳が劉家拳の地位に取って代わり、神拳と同等の地位を得た。
北斗神拳の影におびえた南斗の先人たちとは、実は極十字聖拳の母体となった劉家拳＝琉拳の歴代伝承者たちのこと。

伝承者はもう決まってるのに、
何で鉄心は羅門に拳を教えてるんだろう。

拳志郎が自分で羅門に指導しないからだろ。

でも、南斗・元斗の歴史は2000年と覚えていたんだけれど・・・。
羅漢仁王拳は6000年と覚えてる・・・。

ソースは不明。記憶の中。

劉宗武のあだ名って何か出てくるのかな？
拳王とか閻王とか霊王とか、ヤッパ「●王」が王道？
もしラオウとイメージをダブらせるとすれば羅王？

>>929
鉄心は、護身術と体術ぐらいの役割として、羅門に拳法を指導してるだろけど、
正式には北斗神拳の指導はしてないんじゃないの？
伝承者が決まり先代として隠居した身なのに、勝手な真似は出来ないでしょ。
だから、まだあんなに、仲良くしてるんじゃないの？

拳志郎が死んだと聞き、後継者が途絶えたと知るや否や、羅門を正式な候補として
コウリュウと共に育て始めたんだと思う。そのときの豹変ぶりと、スパルタで
羅門も歪んでしまい、ラオウやトキに壮絶な指導をしたんだろう。

羅門は兄嫁のことで頭がいっぱいで修行どころではありません
ラオウの祖先出したということは、黒王の祖父も出して欲しい

>>932
琉拳使いなんだから、「界王」の方がよい。

もうちぇ気筒に卍王とかでいいよ

>>931

修羅の国には北斗、元斗、南斗の源流になった４０００年の歴史をもつ拳法があると聞く。

でも正直、魔闘気使えなかったらカイオウの足元にも及ばないだろ？

>>920
>>933
上海に行く前に拳志郎が羅門に
「俺にもしものことがあったらお前が伝承者だ」
みたいなこと言ってなかった？
だから北斗神拳を学んでるんじゃない？

>>937
結局そんなもんどこにも無かったけどね。ｗ

>>877
バットとかは在日

こうなると羅王っていうのもありえるよ

>940
北斗宗家の秘拳。

武論尊は雑誌のインタビューでいろいろ質問が出たときに
「ラオウとの最終決着以降のことはあんまり憶えてないんですよ
ハイテンションのまんま突っ走っちゃって
設定とか細かいこと気にせず魂だけ感じてください」
っていうような言い訳を数回してた気がする

神拳に伝承者無き場合は、劉家拳（琉拳）よりこれを出す。
この掟のためにラオウ・トキ・ケンシロウが、
男子に恵まれなかった神拳伝承者リュウケンに
劉家（琉拳）伝承者ジュウケイから送られたという事は
もし、リュウケンに息子が居たら、３人とも神拳でなく琉拳を学んでいたという
無茶苦茶な事になっていたんだな。
偶然か、それとも運命だったのか・・・。

北斗琉拳　世紀末救世主伝説

しかし劉拳てえらい盛大にやってたんだな
伝えちゃいけないってのはいったいなんだったんだ
あの子供達集めて橋の上で戦わせてたのってジュウケイが狂ってから１０何年くらいしかたってないんじゃないのか？

狂ったのは戦後じゃないかなとつぶやいてみる。

＞947
それはおかしいよね。
どう見てもジュウケイが20代〜30代の出来事だし
その時に、奥さんや子供まで殺しちゃったというのに・・・ｗ
懲りずに沢山弟子をとって、あらまあ。

琉拳を伝えちゃいけなくなった原因は劉宗武ということになる気がする

劉宗武=覇王だと思う。
そのまんまのイメージだが。

琉拳は宗家で双子の悲劇が起きたぐらいからあるはずでは…？

劉宗武には双子の兄がいる

>>939
＞「俺にもしものことがあったらお前が伝承者だ」

拳志郎には、まだ、もしもの事は起きてないでしょう。
もし、何も起きずに羅門に北斗神拳の技を色々と授かってしまったら、
どちらかが拳を封じなきゃならんだろうし。だから基礎ぐらいは学んでるけど
北斗神拳の奥義を授けるような本格的な訓練は、まだされてないと思う。

それとも拳志郎はもう鉄心に次世代後継者を育てることを放棄したと宣言して
羅門を次の継承者にしてくれとか遺言してるのかな。それなら話は通るんだが。

劉宗武がナチスにいたことが　魔界への第一歩だな。

>>953
普通にありそうで怖い

＞９５３
今回を見る限り拳志郎は日本には戻らんのじゃないかな？
玉玲には種仕込んでるっぽいが。
羅門＝リュウケンがいるから無茶してるんだろう。

拳志郎に授かるのは女の子かな。
その娘が愛するのが、なんか北斗に縁のある男で。
「俺たちのオヤジも女の愛に生きたという」ヒョウの台詞とリンクする。
生まれた子供がケンシロウ。

しかし、鉄心も時間をズラして、
二人の正統伝承者を育てなきゃならなくなったんだから、
大変だよな。

閻王、霊王ときたから、
北斗一族の最強拳士には全員「○王」って
通り名が与えられてるのかと思ったが、
太炎には特に無くてｶﾞｶｰﾘ

北斗三家拳を「人の拳」と称して「人では神には勝てない」とした以上、
この当時の劉家拳は使い手を魔界に堕として魔人にするような
シロモノではなかったんだろうな。
やっぱり劉宋武が魔人第一号なのか？

>>934
松風。

北斗神拳の伝承者は、劉家拳（琉拳）の伝承者に認められて初めて
本当の伝承者になるという事は
北斗神拳が琉拳と戦うのは、代々の決まりなんだな。
ケンシロウも、カイオウと戦って初めて本当の伝承者となった訳だ。

琉拳の正統伝承者ってカイオウでいいの？
ジュウケイの贔屓っぷりからすると、ヒョウの方が正統っぽいような。

ジュウケイは、本当ならラオウが神拳伝承者として帰ってくる事を
望んでいたようだけどね。
でも、ラオウだと宗家の秘拳の封印は解けなかった・・・。

北斗神拳は、最初の創始者シュケンを選ぶ時の悲話ゆえに一子相伝になったけど
琉拳は一子相伝ではない。

>>960
性王とか付けてくれりゃよかったのにな。

次ｽﾚまだ？

立てられなかった。

俺も規制されてて、駄目だ。。

俺は立てようとしてないけど無理だった

【北斗劉家拳】蒼天の拳19【＝北斗琉拳】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1107609505/




いけた

携帯からなんで過去スレ貼るのはまかせた

エリカと飛燕はナチスに追われて
日本に来て極十字を南斗聖拳と名を改める
後にその子孫は南斗を象徴する者となる。

堅士郎は天皇（天帝）の意に背いた咎で元斗皇拳伝承者によって破れる。

北斗宗家なのにヒョウは子供のころから神拳ではなく
なぜか琉拳を学んでいた。
でもヒョウが弱すぎてカイオウやジュウケイに認められなかった。
拳志郎は劉宋武と修行してないね。
一緒に修行してたらもっと楽に認められたのにね。
しかも鉄心は戦ってないときた。
北斗の掟とはいいかげんなもんですなー。

アンメルツ・モコモコ

いい加減なのはこの話の展開とそれを考えている作者でつ。

宗家だから神拳を学ぶ、とは決まってないよ。
北斗を冠する拳法は、すべて宗家が源流なわけだから。

北斗が矛盾だらけなのは昔っからだし。
だからこそ俺らがこうして色々妄想働かせて楽しめるわけだが、

飛燕はエリカのパパで満足してしまったのか？

>>964
その辺も戦争で社会秩序が崩壊してラオウ、カイオウも野望に走って
おかしくなったんだよ

リアリティにこだわった、リメイク版世紀末「北斗の拳」を
読みたいな。

かわぐちかいじ氏の「太陽の黙示録」みたいな感じで。
背広上下の政府要人のラオウとか。屋台引きの青年のケンシロウとか。

大体、羅門（リュウケン）が赤ん坊をとり上げて
後のケンシロウとした一回目はどうなった？（既出？）

白馬寺って何の拳法を教えてるのかな？

泰山寺拳法
後のジュウケイ
後の黒夜叉
後のリハク

狂雲、飛燕は登場時から霊王・死鳥鬼が名前に付いてたが
劉宗武は今週でもそのまま呼ばれてるから特に付いてないのか。
あれこそ○王が付くのにふさわしいのに。

いや、来週からでも付けろ！魔界の拳だから「魔王」とかベタでもいいから。

劉ってさ、ラオウにも似てるけど、サウザーの面影も少しない？

同じ人が描いてるから

なんとか王とかはもういいよ

昔、中国の楚の国に、バイブとオナホールを売る者があり、
このバイブはどんなマンコでもイカせることができ、
また、このオナホールはどんなチンコでもイカせることができると自慢していたが、
「お前のバイブでお前のオナホールを突いたらどうなるか」と言われ、答えに困り、
家に帰って泣きながらオナニーしたと言う。
（韓非子）

劉宋武はまだ魔界にも入ってなさそうだから弱っちいね
劉家門の天才とか呼ばれてるにしては。
でも天才だからこれから魔界に入っていくんだろう
なんたって天才だから
異端児と天才どっちが強い？