【最大の】モーツアルト(笑)【過大評価】 [転載禁止]©2ch.net
1 :
名無しの笛の踊り :
2014/12/29(月) 22:34:15.69 ID:hnsoQybK
2 :
名無しの笛の踊り :2014/12/29(月) 23:37:28.50 ID:OsyhBpGB
レオンハルトはいらない
3 :
名無しの笛の踊り :2014/12/29(月) 23:43:58.98 ID:9vmgNsQK
確かに交響曲41曲全部聴くと40番の飛び抜けた完成度に驚く シューベルトの未完成にも同じことが言える
4 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 00:08:28.84 ID:6TLzVRXB
モーツァルト天才神話とかを本気で信じているのは こと音楽に限らず あらゆる方面で知性の低い阿呆だよ 詐欺に引っかかり易い奴と同種
5 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 09:50:28.67 ID:jy2b8+a1
確かにモーツァルト礼賛て情緒的、ムード的なものばっかりで、論理的・学術的で具体性のある意見は全くない ヒトラーの演説とかカルト教祖の説法と一緒。それが過大評価だと言われるんだろうねぇ 信奉者でも人生経験を積めばその過大評価に気づく人もいるだろうが
6 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 15:39:46.08 ID:AUw6qE5v
クラオタ歴長い人なら誰でも知ってるが 日本でモーツァルトがここまで大袈裟に持上げられ、 それが一般クラオタの発言にも見られるようになったのは 長く見ても高々20年ぐらい前からだよね。 その少し前にはブルックナー、マーラーが凄まじいブームだった。 そしてクラシックで神評価が不動だった超大作曲家はベートーヴェンと バッハの2人だけだった。 女子どもの音楽などと偏見を持たれていたモーツァルトが、ある時期から 「凄い、凄い」「天才、天才」 と馬鹿のようにうるさいぐらい執拗に言われるようになったのは、 それまでモーツァルトがあまり大物扱いされてこなかった歴史がある からだと思う。 ベートーヴェンやバッハでそれやっても、当たり前すぎて 「んなもん誰でも知ってるがな。うるせーよ。お前馬鹿?」 で終わる話だった。 どんなブームでも、無知で影響されちゃう人が出るのは仕方ない かもしれないが モーツァルト礼賛も、あれ程隆盛を極めたブルマラのブームと同じで 時間が経てば徐々に鎮静化するんじゃないだろうか? ちなみにブルマラ全盛期の頃、宇野功芳はブルマラの話ばっかりしてた ように思う。そして宇野の自画自賛の評論に呆れた人々から、異端の奇人と 見られていた記憶がある。あの奇人が音楽評論家の代表格のような態度を とり始め、大編成オケ曲好きから一転、 モーツァルトが好きだと言うようになったのを知ったときは、心底驚いた。
7 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 16:15:45.44 ID:5gRTYJrB
8 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 17:27:58.17 ID:pAF8gfjG
9 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 17:29:43.36 ID:M7tTGJXM
映画アマデウスの存在も大きい あれなかったらここまで神格化されてない
10 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 18:01:00.21 ID:o0XFZKYO
神格化とブームは違う
11 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 18:38:58.60 ID:N+VuHvpy
>その少し前にはブルックナー、マーラーが凄まじいブームだった。 ‥どこの世界の話だろうか。社会全体ではブルックナーもマーラーも 知らない、聞いたこともない人のほうがずっと多いだろうに
12 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:04:25.83 ID:7432D9oH
_____ /∵∴∵∴∵\ /∴,zェェ.ュ'.:''::´zェェ.ュ:i ホアどぶちゃドホアどぶちゃドエズット |∵∴∵∴∵∴∵∴| コち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお! ∧ ヽ. ヽニニソ l ほほほ、ほーっほ、ほーっぷープゲラレンチョピヒ /∵\ヽ / ゚ーッ!!アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ホアどぶちゃドエズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお! ,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 / ', ', ヽ l l l ', | 、 l l l ./ ヽ、 人 ノ l i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l ', l ! / l
13 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:13:36.40 ID:1bxdAwDF
まあ過大評価されてるよね たとえばモーツァルトのレクイエムより ミヒャエルハイドンのレクイエムのほうがずっと出来がいいし その割に後者はあまり知名度がない
14 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:13:38.54 ID:P/BkzPOZ
いちいちID換えなくちゃ書き込めず 前スレで完膚なきまでに論破され逃げ出した彼がまた糞スレ立てたのかw
15 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:16:26.43 ID:HhGYLB16
>ミヒャエルハイドンのレクイエムのほうがずっと出来がいいし 初耳 世界でお前と他何人の意見だね?
16 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:34:10.02 ID:1bxdAwDF
>>15 実際に聴いてから書き込んだらいいよ たぶん聴いてないだろお前
聴いてからそういう見解なら仕方ないけどね
17 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:39:13.38 ID:4rnLWxj+
それは過大評価とか単なる好みの問題っていうブーメラン
18 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:41:19.87 ID:HhGYLB16
>>16 お前のような頭と耳のおかしいのが書き込んでも何の説得力もないし
お前の脳内には同意見の学者やプロが存在するんだろうが何の意味もない
失せろクズ
19 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:45:01.24 ID:1bxdAwDF
20 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:48:27.40 ID:o0XFZKYO
お前の個人的変態趣味に迎合するつもりは全くないな
21 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:50:00.70 ID:HhGYLB16
お前のお気に入りやお薦めをモーツァルトsageのために書くスレじゃないの
お前のお薦めなど耳が汚れるだけ
>>19
22 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:52:17.21 ID:4rnLWxj+
>>21 M.ハイドンは悪くないんだが、ID:1bxdAwDF のせいで汚れ役を負わされることに…
23 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 22:53:05.64 ID:1bxdAwDF
>>21 そりゃ残念 無理して聴けってまでは言わないよ
24 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 23:02:01.52 ID:o0XFZKYO
お前も心にも無いことを書く必要はない
25 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 23:04:35.00 ID:ceyhmyWx
ヨハン・クリスティアン・バッハ - Johann Christian Bach (1735-1782)
ソナタ ハ長調 Op. 18 No. 1, W. B16
Sonata in C Major, Op. 18, No. 1, W. B16
http://www.youtube.com/watch?v=HWXYnOT8enQ ソナタ ニ長調 Op. 18 No. 2, W. B17
Sonata in D Major, Op. 18, No. 2, W. B17
http://www.youtube.com/watch?v=elMCGoa7g7g ソナタ 変ホ長調 Op. 18 No. 3, W. B18
Sonata in E-Flat Major, Op. 18, No. 3, W. B18
http://www.youtube.com/watch?v=turIjvO3Wuc ソナタ ト長調 Op. 18 No. 4, W. B19
Sonata in G Major, Op. 18, No. 4, W. B19
http://www.youtube.com/watch?v=9SGm3JmlCS4 ヨハン・ショーベルト - Johann Schobert (1735-1767)
四重奏曲 ヘ短調 Op. 7, No. 2
Quartet in F minor, Op. 7, No. 2
三重奏曲 変ロ長調 Op. 16, No. 1
Trio in B-Flat Major, Op. 16, No. 1
ソナタ ニ短調 Op. 14, No. 4
Sonata in D Minor, Op. 14, No. 4
ソナタ イ長調 Op. 14, No. 5
Sonata in A Major, Op. 14, No. 5
三重奏曲 ヘ長調 Op. 16, No. 4
Trio in F Major, Op. 16, No. 4
四重奏曲 変ホ長調 Op. 14, No. 1
Quartet in E-Flat Major, Op. 14, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=hZrXe9nWXig
26 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 23:05:37.62 ID:ceyhmyWx
エルンスト・アイヒナー - Ernst Eichner (1740-1777)
交響曲 ニ短調 Op. 7, No. 4
Symphony a 8 parties obligees in D Minor, Op. 7, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=sIGvVJqQ2Ag 交響曲 ヘ長調 Op. 11, No. 4
Symphony a grand orchestre in F Major, Op. 11, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=qa653jo2MrQ 交響曲 ハ長調 Op. 5, No. 1
Symphony a 8 parties in C Major, Op. 5, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=8yVE8d5ySUU フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
交響曲 ヘ長調 Op. 3 No. 1 (Callen 13)
Symphony in F Major, Op. 3, No. 1 (Callen 13)
http://www.youtube.com/watch?v=BsPxKPu3pPE 交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 (Callen 14)
Symphony in B-Flat Major, Op. 3, No. 2 (Callen 14)
http://www.youtube.com/watch?v=cRy5ual6OZY 交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15)
Symphony in G Minor, Op. 3, No. 3 (Callen 15)
http://www.youtube.com/watch?v=zZ-3yWOwARk 交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16)
Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4 (Callen 16)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0 オルフェウスの死 - 序曲
La mort d'Orphee: Overture
http://www.youtube.com/watch?v=xyWWYSC39-U 無人島 - 序曲(アレグロ・コン・ブリオ)
L'isle deserte: Overture: Allegro con brio
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0
27 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 23:14:40.98 ID:i4yRO0tQ
名前を伏せて聞かせたら出来の悪いモツの曲と間違えそうな程度のを貼ってるの? 誰もが感動するようなのを厳選してくれ お互い時間の無駄だ
28 :
名無しの笛の踊り :2014/12/30(火) 23:19:40.90 ID:o0XFZKYO
手当たり次第に貼り付けてるなら、却ってリンク先の作品にも、リンクを辿る人にも失礼 手間と時間をかけさせる
29 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 00:04:20.27 ID:JxlKasFy
いや、いちおう厳選してるし、手当たり次第では決して無い 全部聴いた上で言ってるのかね 出来が悪いように思われるのは、モーツァルトが全面的に影響を受けただけで 彼らの中にはモーツァルトの音楽を知らずに死んでるものもいる ベックのOp.3の交響曲などは1762年の作品なので ベックがモーツァルトの作品を知っていたとは思えない
30 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 00:29:47.07 ID:cSKyV/E2
アメリカ人はモザートと発音するの?
31 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 00:56:49.22 ID:jc4cA3c1
当時の作曲家たちが相互に受けた影響が有るのか無いのか 聴いたのか聴いてないのかとか、楽譜を見たのかとか、割とどうでも良いです
32 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 01:02:12.15 ID:HLZBZzuf
全部聞かなきゃ駄目? まさかね どうやって膨大な作品群から厳選してるんすか 何を基準に
33 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 01:17:47.55 ID:FfUeEgKp
>>32 時間の無駄
先達が影響を与えたのは明らか、つーか影響を与えないわけがない
だからどうした、ってことで
ビートルズに影響を与えたアーティストの厳選された作品を聴かないとビートルズが理解できないとでも言うのでしょうか?
ビートルズを賞賛してはいけないのか?
34 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 01:18:39.64 ID:ZRPSruKm
作曲年、または、死没年 モーツァルトの曲を知らずに発表した作曲家を挙げている なりすましがいるのは困ったものだけど
35 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 01:22:35.12 ID:HLZBZzuf
作品の質は関係なしね、了解です でも、それって厳選とは言わないねw
36 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 01:25:04.53 ID:FfUeEgKp
ますます聞く気が失せた 略)…ハイドン−モーツァルト−ベートーヴェン…(略 でいい
37 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 01:49:19.96 ID:rJG4h8nR
38 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 06:57:56.35 ID:5diiiGk4
古典派ではフランスのゴセック作曲のレクイエムや もしかしたらベートーヴェンの最初期の師匠だったかもしれない アンドレア・ルッケージ作曲のレクイエムも非常にいいよね。 フーガの軽快な美しさ、表現の多彩さと幅。 モーツァルトのレクイエムと比べると教会音楽での熟練度、洗練度の違い を感じます。というかモツレクはほとんどモーツァルト作ではない 可能性も高いですが。 後期古典派ではケルビーニのレクイエム。ベートーヴェンのミサソレと 肩を並べる傑作ですね。
39 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 08:24:33.39 ID:80g67UFb
糞スレほど伸びる2ちゃんねるwww
40 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 08:38:47.90 ID:6KTV8WEH
41 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 09:18:25.72 ID:0bsgx8Nd
42 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 11:25:11.69 ID:YRAsr+Lh
スレタイが微妙 消防のような語彙の貧弱さ
43 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 12:17:42.26 ID:iZySuZ8c
私はモーツァルトと同じか近い作曲年代の曲沢山貼ってくれるの歓迎です。 モーツァルトに極めて似ている(音楽だけでは区別ができない)曲も 多いわけだしモーツァルト好きとして拒む理由がまったくない。 むしろ楽しい。 ブツブツ文句言う人はモーツァルトの「音楽」が好きなわけじゃない のかもしれない。 聴きたくなければ来なければいいだけなのに文句言いながら来るという 支離滅裂な矛盾行動がよくわかりません。
44 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 13:07:19.21 ID:+LXDSP9H
45 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 13:11:58.26 ID:eCwD0CzN
藁人形師が集うスレなのか?ここはよ
46 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 17:07:50.69 ID:5u/08uJv
この手の話はプロの音楽家に聞いてみたいものだな。
47 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 17:53:00.37 ID:V6JxRnve
100人くらいに訊いてみれば 一流の
48 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 18:45:44.03 ID:80g67UFb
モーツァルト賛美の意見が大多数に決まってんじゃん。
49 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 18:52:08.34 ID:eCwD0CzN
50 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 18:57:31.91 ID:HLZBZzuf
外野は黙ってれば ほとんどが賛美だと言い切るからにはエビデンスを出せば 誰がどう答えるか100人分
51 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 20:42:27.31 ID:oIju0yWB
モーツァルトに限らずベートーヴェンもシューベルトもバッハもブラームスも ショパンも、名の知られた作曲家は、たいてい賛美されているわけだが。 名の知られた作曲家が音楽学者や演奏家にボロクソに酷評されている例自体が極めて珍しい。 有名なのはグールドのモーツァルト否定(酷評)ぐらい。 他に有名な酷評ってあるか?オフレコ発言なら色々あったかもしれないが。 作曲家が無名なら無名で一般には話題にのぼらないから酷評する意味もないし あえて酷評する人もいない。 誰かが賛美していましたよという事に大した意味はない。自分達の研究対象や 演目を悪く言う人間のほうが珍しい。 それに自分の明確な考えってものがないのかね。 誰がどう言ってたかよりも、神格化を正当化するなら重要なのはその客観的な根拠。 だが結論から言えばそんなものを挙げるは無理。「モーツァルトは他と比べ特別優秀だ」ということ を具体例や証拠を豊富に挙げつつ実証的に論じた論文など皆無。だから絶対無理。
52 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:27:12.38 ID:ZXbYnQaz
>名の知られた作曲家が音楽学者や演奏家にボロクソに酷評されている例自体が極めて珍しい。 >有名なのはグールドのモーツァルト否定(酷評)ぐらい。 >他に有名な酷評ってあるか? お前が知らないだけかも知れないという可能性を少しでも考える能力は無いの?
53 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:37:40.96 ID:oIju0yWB
>>52 君、文章読解能力が無いの?
あるかもしれないから「他に有名な酷評ってあるか? 」と聞いて
いるのだが。
では早速実例をどうぞ挙げてくれ!
54 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:40:50.08 ID:80g67UFb
>>52 あなたは知ってるんですか?
それに、
>他に有名な酷評ってあるか?
と、断定してないだろ。
バカなの?
>>52 は。
55 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:42:42.37 ID:80g67UFb
56 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:45:17.73 ID:HLZBZzuf
>オフレコなら(略 って書いておいて馬鹿なの
57 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:48:01.87 ID:V6JxRnve
>有名なのはグールドのモーツァルト否定(酷評)ぐらい。 公になって有名なのがグールドぐらいしか知らないと自分で書いておいて馬鹿なの
58 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:49:40.97 ID:oIju0yWB
>>56 ほんと読解力ないな君。だから、まさに「あるかもしれない」
という可能性を肯定しているわけだ。
実例まだ?
59 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:50:54.51 ID:ZXbYnQaz
60 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:52:24.55 ID:oIju0yWB
>>57 下らん馬鹿認定とかどうでもいいよ。
じゃあ有名な実例をすぐに挙げてみて!
61 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:52:43.39 ID:HLZBZzuf
二人で同一の見落としをするとかw
62 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:53:56.22 ID:ZXbYnQaz
63 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:55:54.94 ID:ZXbYnQaz
もう一回だけ書いてやろうか >お前が知らないだけかも知れないという可能性を少しでも考える能力は無いの? ってか、無いと判断できた 去れ
64 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 21:57:41.02 ID:oIju0yWB
65 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:01:30.34 ID:V6JxRnve
◆◆◆◆総◆◆◆◆員◆◆◆◆注◆◆◆◆目◆◆◆◆
現時点でのレス無価値ゴミリスト
ID:oIju0yWB
根拠:
>>51 >>53 >>58 >>64 あまりに馬鹿過ぎです、話が混乱します
自分の文章に埋め込んだ勝手な前提を突かれると給に他人に依存し出します
馬鹿なんでマジで放置でよろ
66 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:02:38.08 ID:80g67UFb
ID:ZXbYnQazが意味不明なんですけど。
67 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:02:55.52 ID:f00l7eB6
急に 念のために訂正 理由:バカは妄想は出来るが脳内補正は無理だから
68 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:03:46.74 ID:V6JxRnve
thx
69 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:04:33.67 ID:oIju0yWB
>>52 >>63 何無理してるの?
何が悔しいのだか知らないが、無理やりケチつけようとするから
そうやって自滅して墓穴掘るんだよ。何だかなぁ。
有名な実例早く!
70 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:05:31.50 ID:HLZBZzuf
攻撃的なだけの低脳は疲れるな
71 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:09:56.98 ID:V6JxRnve
>有名なのはグールドのモーツァルト否定(酷評)ぐらい。
>他に有名な酷評ってあるか?
に対して
あるかも知れないと考えたことはないの?
書く前に徹底的に調べたかどうか振り替える事は出来ないの?
と書く過ぎかも知れないのを諫めたというのが
>>52 それにお前が返したのが
>>53 という、
逆ギレとしか言い表しようのない低能レス
分かった?
72 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:14:16.49 ID:f00l7eB6
>自分達の研究対象や演目を悪く言う人間のほうが珍しい。 →証拠をよろしく しかも >自分達の研究対象や演目を悪く言う人間のほうが珍しい。 >神格化を正当化するなら重要なのはその客観的な根拠。 までと >だが結論から言えばそんなものを挙げるは無理。 >「モーツァルトは他と比べ特別優秀だ」ということを具体例や証拠を豊富に挙げつつ実証的に論じた論文など皆無。 >だから絶対無理。 ここまでの間に矛盾があるんでな、気付けるか?
73 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:24:01.38 ID:HLZBZzuf
逃げたなw
74 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:27:34.78 ID:V6JxRnve
神格化したのは自分自身だったな 断言厨=ID:oIju0yWB
75 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:31:05.20 ID:NWCdEW8D
ID:oIju0yWB は、自信過剰、いや自分自身を過大評価しているということだ
76 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:50:35.77 ID:oIju0yWB
なぜそんなにムキになって必死なのか不思議でならない。 話がどんどん脇道の枝葉末節に逸れてるし。そんなのばっかり。 どーでもいいわ。 何がそんなに悔しいんだか。よほど現実が不満で辛いんだろうか。 馬鹿認定でも何でも好きにすれば?文章見ればどっちが馬鹿か一目瞭然。 どうせ他スレにもいた低学歴集団だろ。ここで虚勢張っても現実は 何も変わらないから空しいだけ。 まあせいぜいここで空しく吠えてれば。社会には何の影響力もないから。
77 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:53:49.21 ID:80g67UFb
>>51 を攻撃してる人達って、まさか同一人物だったりして、なんて思った。
78 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:54:22.22 ID:V6JxRnve
それは反論ではなく粘着という
79 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:56:10.29 ID:IMqjCNmH
80 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:58:56.57 ID:V6JxRnve
攻撃というか正確には反撃
しかも
>>51 ではなく
>>53 から
分かったら寝ろksgk
81 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 22:59:59.78 ID:oIju0yWB
話そらすのに必死な人間がいるが、 要はモーツァルトの神格化に客観的根拠なんて何もないという話。 悔しいならゴネてないで根拠を挙げればいい。2ちゃん以外でも通用 するものを。
82 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:03:29.96 ID:V6JxRnve
まともな知能が無いなら黙ってろ
83 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:12:48.65 ID:V6JxRnve
まず、神格化されているという具体的な証拠を 広告やキャッチコピーではないものを出しましょう どうぞ
84 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:38:42.80 ID:V6JxRnve
論調からして
>>1 はあなただろうが、たとえ
>>1 ではなくても逃げるなよ、前提となるスレタイだからな
>モーツアルト礼賛は非科学的宗教 音楽論では説明不能
まず、科学的宗教とはどんなものか
次に、音楽論とはどんなものなのか、何を指して言っているのか
レスを待って次にいく
85 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:41:42.66 ID:oIju0yWB
>>83 いいよ。書こう。たくさんある。
@モーツァルトに関しては根拠がない嘘が平然と一般向けの本などに
書かれている。具体例は追々書いてやるよ。逐一写すのが大変。
あげくに、その嘘が、天才の理由として挙げられている。
ぶっちゃけ、自分は2ちゃんでの神格化はどうでもいいと思う。他の人
がどうかは知らないが。批判してる人は、ねらーを対象に
批判しているわけじゃないと思う。
2ちゃんのたわ言は誰も真に受けないから良くも悪くも害は少ない。
害があるのは出版される本でも嘘や誇大表現があること。
A他の有名作曲家と決定的に異なって、モーツァルトには他人の
先行作品、同時代作品に酷似したものが多すぎる。モツオタはもちろん
学者でも音楽だけでは疑作の真偽はわからない。同じような音楽なのに
モーツァルトだけが天才とされるのは、音楽以外の要素で評価している
ことになる。
手短に言うとこんなところ。
あまり被害妄想的にならないでもらいたい。
86 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:43:26.64 ID:NOVUjpkK
87 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:49:51.30 ID:NOVUjpkK
88 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:50:32.63 ID:IMqjCNmH
まだか、 ID:oIju0yWB 宗教 (1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。 また,神仏の教え。 (2)経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し, 積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。 アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから, ユダヤ教・バラモン教・神道などの民族宗教,さらにキリスト教・仏教・イスラム教などの世界宗教にいたる 種々の形態がある。(大辞林) スレタイに則って進めるには、「モーツァルト教(仮)」について(1)、(2)について論じる事が不可欠 (一万歩譲って、出典を明記すれば大辞林でなくともよいが)
89 :
名無しの笛の踊り :2014/12/31(水) 23:54:08.52 ID:oIju0yWB
>>84 あのさ、勝手に人物の同一視するのやめてくれる?
私が答える立場じゃないが、「非科学的宗教」なんだからおかしい表現
ではないと思うが。何が変なの?「科学的宗教」なら何それ?となるが。
音楽論はまさに音楽論でしょ。それこそ誰がどう言っていたか等の
周辺的な話ではなく、音楽作品についての話ということでは?
しかし他人がどういう意図で書いたかは自分は保証はできない。
答える義務はないので今後は回答しないよ。
90 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:01:56.73 ID:JVzQ62XY
具体的な指摘が全くない それは某かの本を読んだり音楽を聞いて感じて書いた感想文という ここは、お前の感想の垂れ流しをいちいち正すスレではない @少なくとも書名、冊数、著者、それらがどのように過誤や誤謬を含み、また数的なものを端的に示す必要がある。 また、どのように正すべきなのかを示す必要がある。 Aどの作品のどの部分と極端に似ているのか それは、剽窃に類するものなのか単なる時代様式に則ったものなのかを峻別する必要がある。 粗っぽく思いつくままに挙げてみても、批判とは最低でもそうやってやるものだ。 そこから導き出したものがスレタイに準ずるかどうかを判断して書き込め
91 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:04:21.09 ID:2fkrY6zj
>>1 と関係なく
>>51 を書いたのなら、それはそれで追求されることを覚悟することだな
いいな
92 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:06:34.25 ID:2fkrY6zj
まず、
>>52 に答えろや
徹底的に調べたかどうか
何本の論文に目を通し何冊の本を読んだ?
93 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:14:28.84 ID:JVzQ62XY
>神格化を正当化するなら重要なのはその客観的な根拠。 >だが結論から言えばそんなものを挙げるは無理。「モーツァルトは他と比べ特別優秀だ」>ということを具体例や証拠を豊富に挙げつつ実証的に論じた論文など皆無。だから絶対無理。 神格化がどうでもいいといいながらこう書いてあった まず、自己撞着が一つ お前の言ったような豚文があるわけがない モーツァルトが神である といった類いの論文が発表されたことは聞いたこともない お前が軽々しく神という言葉を使うことが編だと思わないかね 人間である作曲家が神であると書いてあるようなものはそれは最早論文とは呼べまい それは物語っていうんだ お前が藁人形論法と言われるのはそういうことなんだよ
94 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:15:16.77 ID:JVzQ62XY
豚文wwwww 豚文だな
95 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:34:55.78 ID:rwQZi2fE
>>93 >2ちゃんでの神格化はどうでもいい
>害があるのは出版される本でも嘘や誇大表現があること
96 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:35:39.63 ID:2fkrY6zj
逃亡と判断
97 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:37:01.18 ID:JVzQ62XY
98 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:47:15.19 ID:9DDTBLcQ
以後、神格化、宗教と言った煽りはNGで
>>1 を名乗る人がきたら知らんが、スルーかフルボッコかで
>>51 は、
書籍の誤りと誇大表現をネチネチちまちまと指摘して出版社や著者に伝え
顛末をスレに記録し、
ギャラリーは叱咤激励しながら事の次第を厳しく見届けるとしよう
新年早々飛ばしてるなあ いつまでエネルギーが持続するか見ものだ
100 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 00:59:19.92 ID:tcaWBydm
自己愛性人格障害は病気 自己愛性人格障害の特徴 1.宗教などの狂信的信者になりやすい。 2.天才神話、英雄譚など現実にはあり得ない話を好み、妄想癖がある。 3.事実がどうであるかと関係なく、自分の妄想内容と相いれない意見を 憎悪し、あらゆる手段を使って排除しようとする。 4.自分を有利にするためには手段を選ばず、躊躇なく捏造、虚言、 事実の歪曲その他の卑怯な手段をとる。 5.権威を好み、それに追従する。自分自身の考えは確立されていない。 6.負け惜しみが強く、勝負や議論で負けたことを受け入れない。 屁理屈で抵抗する。 7.劣等感を抱えており、自分への否定的評価を一切受入れないので、 現実逃避の傾向を生じ、引きこもりになりやすい。 8.学校の中退、登校拒否、無職などの問題を抱えていることが多い。
>>35 質の良し悪しなど正直分からない
モーツァルトが真似ていると思われる作品だけを挙げている
今はこうだろ 自己愛性パーソナリティ障害の症状 ・人より優れていると信じている ・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす ・業績や才能を誇張する ・絶え間ない賛美と称賛を期待する ・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する ・人の感情や感覚を認識しそこなう ・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する ・人を利用する ・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる ・嫉妬されていると思い込むが、他人を嫉妬する ・多くの人間関係においてトラブルが見られる ・非現実的な目標を定める ・容易に傷つき、拒否されたと感じる ・脆く崩れやすい自尊心を抱えている ・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
>>101 代償的ナルシスト
受動攻撃的な特徴を含んでいる。また、過敏で回避的な特徴を有している自尊心の欠如
および劣等感を中和あるいは相殺することに努める。すなわち、自分は優れており、特別で、
賞賛されるべきであり、注目に値するという幻想を生み出すことで自己の欠損をバランス
しようとする。それらの自己価値感は自身を強調した結果生まれたものである
これ、まんまお前だ
>>104 ごめんごめん。
俺
>>104 と違って無職じゃないし、引きこもりでもないんだ。
難関大学も卒業してるし。ご同類を探したければメンヘラ板に行くといいよ。
>>105 おかしな事を書いている人(昨日の ID:oIju0yWB)もいっぱいいるし、こんな時刻までここにいるとまずいのでは?
確証を出せない匿名掲示板での学歴申告なんて全く自慢にもならないからやめときな
学歴出しては毎度瞬殺されてるのが常駐してるから、そういうのと一緒にされちゃったかもよ
君は ID:oIju0yWB とも間違えられたのかもw
難関大を出た人なら
>>101 みたいなコピペはしないとは思う
要注意だったね
揚げ足取りのつもりで物事を針小棒大に言い立てては矛盾を突かれて方向転換したり、都合の悪い質問をスルーしたりするヤツ 何らかの優位点を乱すために自ら妄想に浸って誇大に見せかけるヤツ 障害者がへばり付いているのがこのスレの特徴
>>106 揚げ足取りのつもりで物事を針小棒大に言い立てては矛盾を突かれて方向転換したり、都合の悪い質問をスルーしたりするヤツ
優位に話をするために自他にレッテルを貼って妄想に耽るヤツ
どちらも相手のレスに立脚するのではなく、個人の思い込みで武装したつもりなので
最後は弄ばれて斬殺されていくのは共通している
障害者がへばり付いているのがこのスレの特徴
お前の自演もどうよw
学歴が高いとすれば、その学歴からどんな仕事に就き何を成し遂げているのかが問われるわけだが
>>51 に始まる ID:oIju0yWB のレスは論外、学歴を口にすることすら烏滸がましいが、低学歴は自覚している模様だ
学歴がいかに高かろうと最後は
>>95 のレスに形の上ではおさめてもらったが完全に竜頭蛇尾で矛先も変えざるを得なくなった
また、学歴が高い人なのに
>>101 もあり得ない
どのHPからコピペしたのか一行目でアウト
学歴を誇称したのが仇になった
ということで
>>106 の杞憂は的中してしまっている
111 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 03:20:41.76 ID:LV1ljAmh
定番の学歴詐称トンズラ炸裂かいな オチがついてよかったじゃねーか
112 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 03:23:40.24 ID:kquVjJpY
マジで釣られてんじゃねーよ やっぱり専門板は最高だな
113 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 03:27:18.66 ID:LV1ljAmh
ああ
渾身の釣りと最後っ屁
清々しい って言うわけねーだろw
ROMってるぶんには最高だな
>>112
114 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 07:51:16.20 ID:fkbJdZNL
モーツァルトは35歳で死んだにも関わらず、あれほど膨大な曲を書いたのはその実力を高く評価すべきだろう アンチに言わせれば駄作が多いのかもしれないが、凡人が書き写すだけでも何年かかるやら クラヴィーアより机に座っていた時間のほうが長かったのではなかろうか。 35歳といえば、バッハはブランデンブルク協奏曲や無伴奏ヴァイオリン・ソナタパルティータを作り終えた歳 ゴルトベルクもロ短調ミサ曲もマタイも無い、平均律クラヴィーア曲集一巻も書き終えてない モーツァルト最後の年の珠玉の名作揃いを見ても もっと長生きしていれば?と確実性の高い可能性を感じさせるものだろう。
あけおめ 音楽作品の質の点でモーツァルトが他とは全く違う天才だという明確な理由ってあるんでしょうか? 残念ながら贔屓目や主観的意見以外見たことがないです。「凄いから凄い」のようなものばかりで。
116 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 08:21:35.98 ID:lX+frM6R
>音楽作品の質の点でモーツァルトが他とは全く違う天才だという明確な理由 そのように書いてある書物等の実例を挙げて、出版社に連絡しましょう
117 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 08:30:21.35 ID:lX+frM6R
>音楽作品の質の点でモーツァルトが他とは全く違う天才だという明確な理由 このスレ内での発言ではないですね そのように書いてある書物等の実例を挙げて、出版社に連絡する等のクレーム活動を実行し、 報告願います
少年時代の作曲、演奏などの音楽活動が天才的という事がモーツァルトは天才という イメージがあるんだと思います。
ダブったorz
>>116 モーツァルト 天才の秘密 (文春新書) 新書 中野 雄 (著)
出典先を書いたら、次は該当する文章を引用しましょう 世話焼けるなあ
>>121 なんでお前は上から目線なんだよ。
教えてください。だろ。
あんたリアル社会でもそんな態度なの?
>>121 「モーツァルト 天才の秘密 (文春新書) 」
P31
「モーツァルトの音楽の才能は、単に父から受けついだ以上の、
奇蹟的なものであった。生まれた時点で50〜60からパーセントの
勝負はついていた。」
>>121 「モーツァルト 天才の秘密 (文春新書) 」
P31
「モーツァルトの音楽の才能は、単に父から受けついだ以上の、
奇蹟的なものであった。生まれた時点で50〜60パーセントの
勝負はついていた。」 (引用訂正)
>>124 その本はエッセイなの論文なの?
その個人的な考え方の何が問題なの?
文を読ませて「ホラおかしいでしょう」ってバカか?プレゼンとかやったことないのか?
自明のことだってんなら最初からこんなスレで長々とやる必要なんか無いんだぜ
一々指摘される前にある程度まとめておかないと、連投規制くらうだろうが
指示待ちの小学生か?
お前さあ、スペックに高学歴が出てくるんだけどレポートや論文等を書いたことが無いのがミエミエなんだけど
難関大なんだって?
>>125 >その本はエッセイなの論文なの?
他人に聞いてないでまず自分でその本を読んでから論評して下さい。
横着にも程がある。他人に文句言う資格なし。
問題があるとかないとか何も書いてないですから。
>>115 参照。
50〜60%の数値表示と 勝負 っていう言葉遣いだろうな
知るかって話だよ、書いたやつに質せ
書面で出版社に連絡するなり、これを社会問題的に取り上げたいのなら
2ちゃんで窘められるよりも適切な手段はあるだろうよ
それは自分で考えな
勝負なんて言葉を使うくらいだから、論文ではないな
現実にモーツァルトが音楽的に何かの勝負事を行った際の事が記述されているならその限りではないんだけど
感情が先走って問題点を住人に理解してもらうための手立てが不十分なんだよな
しかも
>>51 を書くくらいなんだから、次から次へと出てくるかと思えば
たった一冊の本に対して、やっと一カ所しか出してこれないとかなんなんだコイツは
128 :
【酔っちゃったぁ】 【1592円】 :2015/01/01(木) 09:25:51.53 ID:XfAj7xEE
中野さんの本はモーツァルトの年代別逸話集プラス名盤紹介本だよね あくまで逸話
>>126 お前が今やっていることはプレゼンなんだ、分かるか
お前がおかしいと指摘している本をなんでわざわざ…
読む時間と労力(場合によっては金銭)を相手に負担させるとかバカなのか?
これがエッセイだとしたらなんの問題も無い
お前が今やろうとしていることは書籍批判でありプレゼンだ、分かってないな
このエロ本は問題図書だ!と指摘したい時に
「どこが問題ですか?」と質問するのは極当たり前のこと
「自分で買うなり誰かに借りるかして読みなさい」っていったら袋だたき100%
だから論文もレポートも書いたこと無いだろって言われてるの分かんないのか?
エロ本どころか小説・映画だって禁忌に触れることは表現できるんだぜ
その一文にお前が害とまで表現するような重大な問題なんて全くないだろうが
>モーツァルトの音楽の才能は、単に父から受けついだ以上の、 >奇蹟的なものであった。生まれた時点で50〜60パーセントの >勝負はついていた。 これ ↑ が これ ↓ になるならお前は低学力と言うことだ >音楽作品の質の点でモーツァルトが他とは全く違う天才だ お前の学歴などなんの役にも立ってない
131 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 09:57:46.98 ID:fkbJdZNL
音楽作品の質はどう評価すべきか? 作曲の技巧、ユニークさ? それこそ、プロの音楽家の意見を聞いてみたいものだ 演奏家とか、指揮者とか作曲家とか。 ただの音楽愛好家なら「凄いから凄い」で十分讃える理由になろう
低学歴どころか
>>126 をよこすあたり最低限の社会スキルもない仕事も出来ない底辺層だいうこと
クズ以下の電波構ってちゃん確定
「音楽作品の質の点でモーツァルトが他とは全く違う天才だという 明確な理由ってあるんでしょうか? 残念ながら贔屓目や主観的意見以外 見たことがないです。「凄いから凄い」のようなものばかりで。 」 上記問いに対して、ゴチャゴチャと話題そらしの駄レスばかりだが、 結局、核心の明確な理由など何も示せないで終了か?示せれば、 核心を外れた些事でああだこうだとゴネる必要もないはず。 上記の問いこそ、このスレのテーマの本質部分の1つだろう。 レス数はやたら多いにもかかわらず「問いからずれた文章」 「核心に触れない文章」ばかり。そういうのを駄文という。 試験で落とされる文章、社会でダメ出しされる文章の典型例。 つまり頭が悪い人の文章。それで社会スキルがどうとか、さすがは2ch。 まず己を見ろって。ここだけ見ても能力と社会性がないことが明らか。 学力低い人や社会に出てない人は、試験や社会での評価ポイントを 全く知らないんだろう。2ch特有の駄々こねなんて2ch以外じゃ通用しない っての 。 必死で色々認定するのが好きなようだが、実社会は何も変わらないんだから 空しいと思わないのかね。他人の学歴や実績を2chの狂人共がここで必死 に否定したって今更覆るわけがないだろ。学長が卒業を取消でもするのか? そういう悪あがきは負け犬の遠吠えという。
「難関大」って東大とか京大出てるの?
137 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 12:10:17.60 ID:V3CtuGUH
>>131 内田光子さん
モーツァルトもベートーヴェンも大天才ですよ。でもね二人が書いたハ短調の協奏曲
モーツァルトは30歳、ベートーヴェンは34歳の作品です。ベートーヴェンは完成
までに8年と2ヶ月、一方モーツァルトはフィガロ作曲の合間を縫って2、3ヶ月で
書かれたみたい。
もちろん両方名曲なんだけれど、弾いてみれば同じ天才でもモーツァルトの才能は次元
が違うってことが解ります。作曲技法の高さも練度も桁違い。
中野雄他「新版クラシックCDの名盤」
139 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 12:32:38.59 ID:205O1wPA
140 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 12:41:36.27 ID:205O1wPA
>音楽作品の質の点でモーツァルトが他とは全く違う天才だという明確な理由ってあるんでしょうか?
この具体例として君が示したのが
>>120 と
>>123 どんな本なのかについての問い合わせに代わって答えてくれたのが
>>128 それは問題なかろうというのが
>>129 続きがあればどうぞ
今ここまで
141 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 12:55:30.38 ID:V3CtuGUH
143 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 16:54:09.59 ID:fkbJdZNL
>モーツァルトが他とは全く違う天才だという明確な理由ってあるんでしょうか? とのことだが、モーツァルトがどの程度の天才と評価されているのかについて スレ内の意見を統一してみたほうが良いと思う。 1 全作曲家の頂点に君臨 2 バッハやベートーヴェンと同格 個人的な印象ではクラオタは2が妥当か否かという議論をしているように思うが、 1の意見もあるなら議論がかみ合わないこともあるだろう。
>「モーツァルトが他とは全く違う天才だ」
これが
(1)何を読んで、見て感じた事なのか質問者自身が示せていません
>>83 に
>モーツァルトに関しては根拠がない嘘が平然と一般向けの本などに書かれている。
>具体例は追々書いてやるよ。逐一写すのが大変。 ← 逃げを打つための布石
>あげくに、その嘘が、天才の理由として挙げられている。
とあるにもかかわらず、挙げられたのは比較的無難な1文のみでした
(2)該当するとされた書籍がどんな内容なのか質問者自身が把握していないのが
>>126 、
>>128 により明白です
(3)
>>52 をスルー、
>>83 を放棄(存在を確認しておらず)など、怠慢傾向であります
(4)また質問者は時に形勢が不利になると相手側に負担を押しつける
>>126 など、
提起した立場(
>>51 、
>>1 〜
>>6 のいずれか)として果たすべき責任を全く理解せず、果たそうともしていません
(5)
>>135 でリセットとともに自らに向けられた言葉を相手に投げ返して、
反撃を試みたものの、
>>140 の指摘を受け敢え無く敗退、遁走したとみられます
他にもありましょうが、取り扱いには十分注意をなさって下さい
>>145 さんの意図はさておいて、
ID:TxqiYRM4さんの所行だとしたら余りにも潔い行動ですね
ベストアンサーひっさげてスレにリベンジを果たす所存なのでしょう
わざわざ新たなスレを立てずとも 過大評価に関わる質問箱は枚挙にいとまがないんですが
これから真の自己解決力とアンサーの真贋を見極める目が衆人環視の中で試されるわけですよ
いやー、続々と寄せられるアンサーとそれに対する返信を含めてどのような成り行きになるか
楽しみであります
自分の与えた荒唐無稽な命題をもとに他人に悪魔の証明をさせ 自分は自らのあり得ない設定への指摘に気づかないふりをして アンサーの否定と揚げ足取りに回るという悪質な行為ですな 何ともはや、身も蓋もないw
釣られる暇人の多いこと多いこと
>>145 のいうところの中傷を行っているのは質問者だな
後出しジャンケンからの揚げ足取りでsaussurea_palmatumの独壇場になっているなw
めでたいめでたい
>>149 >作曲家のモーツァルトですが、その作品がもし天才的であるとしたら、その客観的で具体的な理由は何でしょうか。(中略)
>音楽学上の客観的な理由です。
>肝心の理由が詳論、解説されているものがなく、困っています。
これを読んで何とも思わなければかなりの低学力
おかしいと分かっていてリンクを貼ったり、住人に回答させようとしているのであれば
お前は質問者と同じかそれ以上の性悪
>>149 =恐らく質問者saussurea_palmat
お前音楽楽の本を何でもいいから読んだことある?
和声、楽式論、対位法…、何でもいい
ないだろ、あったらsaussurea_palmatの質問のおかしさに気づくはず、だよな
分かってるよな
153 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 21:32:28.92 ID:V3CtuGUH
>>149 は住人をけしかけるのではなく、質問を取り下げるように進言すべき
154 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 22:10:02.85 ID:skexpICb
155 :
名無しの笛の踊り :2015/01/01(木) 22:14:54.53 ID:fkbJdZNL
何でここで吠えてる人が多いのか不思議です 質問がおかしいと思うなら正々堂々とその論理的指摘も含めて主張し回答すればいいだけなのに 自信があるなら丁度いい機会なのに
157 :
名無しの笛の踊り :2015/01/02(金) 08:45:03.54 ID:Mn9uNqO0
開き直りヨクナイw
そんな事は何日も前からここで指摘を受けていること いい機会を逃したのは、誰なんですかって話なんですが
同じ持論の人が出てきて終了しそう
160 :
名無しの笛の踊り :2015/01/02(金) 09:38:17.73 ID:Mn9uNqO0
同じ人がいたから終了、では実りは無かったことになるんだけど、戻ってきてどうするんだろ
>>160 異論があれば正々堂々主張するほうがいいですよ
>>160 私の言葉足らずでした。補足します。
同じ意見だけで終了では実りがないと思うなら
なおさら自分の意見を正々堂々主張するほうがいいですよ
163 :
名無しの笛の踊り :2015/01/02(金) 13:23:31.23 ID:Mn9uNqO0
そう焦りなさんなってw
新年早々暇すぎるだろお前ら 独り身のジジイか?哀しすぎるぞ
しかしあの質問のモーツァルトの部分をバッハに変えたら バッハの才能について音楽学上の客観的な説明ができるものだろうか? 欧米の音大などではそういう研究がなされているのだろうし たいへん有意義な研究だとも思うが、客観的な証拠が必要なのはstap細胞等の科学分野であり 芸術分野での評価では必要ではないと思う。
オマイラ「天才性」を無定義のまま使いすぎw 議論するなら土俵を決めろよ あと「神の偉大さの論証」は無理だぜw
168 :
名無しの笛の踊り :2015/01/02(金) 18:35:28.03 ID:Mn9uNqO0
まだ早い、焦りなさんなって 変なアシストになる
それじゃぁ聞くけど、モーツァルトと同じ時代を生きた作曲家で 明らかにモーツァルトより天才な作曲家って誰がいるの?
ハイドン
>>156 >>162 見てれば誰でも分かることだけど、ここで吠えてるだけのモツ狂信者は
いつもの卑怯な罵倒攻撃や論点ずらしの反則技が他所では使えないからここだけで吠えてるわけです。
2chという温いコタツの外では沈黙するしかない 察してやって下さい
正々堂々議論できる人間なら2ちゃんだけで虚勢張ったりしません。
2ch自体が逃避の場所なんだから2chにいないだけで「逃げた逃げた」と騒ぐ奴って
話が真逆でお笑い草ですよね。 精神病棟の中にいる奴が外の人を異常者と思ってるみたいなw
2chだけが居場所だからそう思うんでしょうね
>>145 さんに回答勧められてもモツ狂信者は逃げてるし
172 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 10:19:50.38 ID:WCXKs1MV
>>171 じゃ、スレ立てたりレスしてくるなよ
質問から逃げてYahoo!知恵袋に加勢を頼んだりするなよ、
きみはあっちに常駐していればいいじゃないか
自分の書いていることが自分に返っていることが分からない低属性丸出しのレスだって
きみだってここでしか出来ないんだしさ
あんまり焦るなって、向こうは締め切りまでまだ日にちがあるんだろ
各自居たい場所に居て好きにしてればいいんじゃないの?
>>171 証拠を揃えて消費者運動でもおこせば?
あるいは、難関大卒高学歴を生かして本を出版するとか
既に出版済みなら買って読んであげてもいいぜ、書名を教えろよ
すぐ破り捨ててやるからさ
レスの度にモーツァルト素人感想文の何に怒ってんのか全く分からないんだが
過大評価の指摘で何を目的にしてるの?
動機も目的も分からないから正義の味方を演じてるお前はピエロにしか見えないんだが
手段は知恵袋と2ちゃんかいwwwwwww
どっちの落書きが優れているとか何の意味があるんだい?
専門家ってのは素人相手に便所の窓から大声で外に向かって罵ったり
一緒に入ってこいと言ったり、所構わず拳を振り上げたりしないもんだぜ
全部空を切ってるけど
>>171 意訳1:構ってください
意訳2:僕の書いた知恵袋レスはいっぱいあるんだよ
>>172 >>173 身に覚えがあるから興奮してんですか 俺は知恵袋の質問者じゃねえよ
>>145 さんが言う通りで
反論があれば知恵袋ですればいいのになぜそうしないんだよ?
>モーツァルト素人感想文の何に怒ってんのか
怒って喚き散らしてるのはお前らだろうが
ロムってればわかるけど過大評価論がお前らを対象に批判してるって誰が決めたわけ?
自意識過剰もたいがいにしろよ だから社会性ないと言われんだよ
出版されてる本とかが問題って書かれてただろ 読解力ねー奴ら
お前らこそ誰も呼んでないのにこのスレに来なくていいってば
>>172 身に覚え?
>>51 etc.の仰るような本についぞ出会ったことがないもんでなあ
そんな無責任に天才天才と連呼してる本によ
だから、書名を尋ねて該当箇所を示してもらったら はあ? ってなもんでよ
家にあるも−−つぁると関係の文を読んでも、神だの天才だのを垂れ流しているのは見当たらないもんでね
道ばたの小石に躓いて多方面に腹を立てる人もいるだろうし、
小石を避けられる人、躓かずに歩ける人、躓いても笑って済ませる人、拾ってどける人、踏んでも転びもしない人…
ここでは、一々石が気になってわざとつまずいて義憤にかられている意図を笑ってるだけ
何せご指摘の通りの2ちゃんクオリティーなんでな
あとは、知恵袋に出てからはゆるーくヲチして差し上げてるわけよ
あんたも血圧に気をつけてな
>>175
モバイルのキーボードが打ちづらくてなあ モーツァルト 人 それぞれ該当過疎を脳内で補正しておいてくれ
>>176 なぜか
>>172 にレスしてるようだから横レス
>
>>51 etc.の仰るような本についぞ出会ったことがないもんでなあ
あんたが知らないだけという可能性にまったく気づけないんだ
ここで書名が出た本と該当箇所が全部なんて誰も言ってないんだがな
で、そんな本が実在すれば納得するわけ?どうせ違うだろ?
俺は一々挙げる気はないが俺も図書館でたくさん見たことあるわ
全然見たことねーって言うほうが白々しい
てか用がないのになんでここ来て文句だけ言ってんの 猛烈にヒマか
>>179 頭に血を上らせてばかりいないでレスの前にリロードしような
>暇だろうが忙しかろうが書き込む事は可能
お前も書く時間を見つけて今やってるんだろう?
>出版されてる本とかが問題って書かれてただろ 読解力ねー奴ら
そこで出された具体例は全くもって無問題だったのを見た
>お前らこそ誰も呼んでないのにこのスレに来なくていいってば
では、お尋ねするが、お前は誰によばれたの?
呼ばれてもいないのに書くことが自意識過剰というなら、お前の自意識ってどんだけw
>>180 >お前は誰によばれたの
スレタイに共感しただけだ でも俺は卑怯な罵倒攻撃とかやってない 静観してただけ
>そこで出された具体例は全くもって無問題だった
お前その本読んでないくせに何で勝手に無問題って決めてるの?しかも本はその本だけしか
世に存在しないわけではなかろうが やはり馬鹿だ
182 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 13:01:12.26 ID:/lQz0uWG
どう見ても曲解だらけ
>>179 のブーメラン
最初から良く読みなさいよ
183 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 13:11:14.03 ID:/lQz0uWG
たくさんっていう本は無いんだよ 君ね、一つ例を挙げなければならない時には、決定的な物を出さないで、 突っ込まれるような、どうでもいいのを出してやり合うのかい?
>>183 俺が図書館で借りた本の一部だけ挙げてやる 該当箇所とかメンドいから書かない お前らにそこまで
教えてやる義務なんざないし 気になるんだったらお前らが図書館とかで読めばいい
洋書じゃないから図書館にもたいていあるだろ
・「モーツァルト」(講談社現代新書)高橋英郎著
・「名曲鑑定百科 モーツァルト篇」(春秋社)吉井亜彦著
・「モーツァルト」(TBSブリタニカ)海老澤敏ほか著
実例の意味も分からないようだし、お前基準のたくさんとか借りた本とかどうでもいいから >そんな本が実在すれば お前に義務はないが言い出しっぺ側の責任はある、なおこちらには自分から労力を使う責任はない これ以上面倒くさがりの相手はしない、それで良かろう
186 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 13:33:02.87 ID:/lQz0uWG
検索かけただけじゃん
はい残念、実例以外は受け付けるつもりはない これ以上は無駄だ消えろ 海老沢の本なんて全く問題ないし、名曲解説全集にも譜例は沢山(笑)あるが 天才とか神がかりというような表現はないな そして問題性=「有害性」の立証については、さらに論議が必要だから 神、宗教、天才の認定についてはもはや別板でスレ立ててくれ
>>187 まあ、そんなわけで、ここで屯してる破落戸を説得するのは容易ではないぞ
wwww
「マツコ&有吉の怒り新党」 に投稿したらどうだ? ID:iPzMogf7 そのレベルの話だろ
>>188 読まずに妄想で決め付ける馬鹿の典型
>実例以外は受け付けるつもりはない
だとさ (*^_^*)
住所2chのお前のそういうインチキな妄想断定こそ全く要らねえんだよ
著者だけで決めるって妄想激しすぎ しかもその本は海老澤だけが著者じゃないのに
残念なのはお前の頭でした(笑)
実例出してやったのに読む気も能力もないんじゃ何でここに来てんの?
お前こそ議論する気あるん? 要するに寂しいってわけだ 構って老人やね
長年モーツァルト聴いててこんな頭脳と性格が形成されちゃうんだ モーツァルト効果ってスゲー(笑)
>>172 のようにレスすんなと言ってる奴もいたから今後狂信者=ゴロツキのレスは全部スルーで
キチガイ、荒らしはスルーという基本通りで
正々堂々と回答することからは逃げまくってるし ここで吠えることしかできんゴロツキは2ch内で住所変更しとけ
まあ、ご指摘の通りのスレなんだよ ここで噛みつかれたようなのを知恵袋に放り出す方もどうかしてるけどな まあ、あんたも一つ決定的なやつをガツンとかましてやってくれ
193 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 16:33:13.66 ID:QWJ7CzCN
>>191 長文の罵詈雑言で挑発してるよりも本文から引用してどこがどう問題なのか
一発食らわせてやれよ!
Fight!急がば回れ、だ
194 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 17:01:07.65 ID:QWJ7CzCN
書いてきてもスルーか揚げ足取りか重箱の隅をつつかれるだけだと思うが スルースキルも重要なんだけど ゴロツキどもにわざわざコケた石に向かっ腹を立てる姿を見せつける必要があるのかねえ
195 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 17:02:22.20 ID:acDoDEVf
2chでの罵倒口調と入手容易な名曲名盤生涯本と知恵袋での慇懃無礼と同時代の作曲家の引用等(知ってるぜ) 意図的にネット上のキャラを使い分けてるだろうね サイコパスかもw
196 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 17:15:39.40 ID:4Q7YUEEX
とりあえず、なにをもって音楽史上の天才と定義するのかはっきりしてくれ
>>195 ホントだったわ了解
常人には見えないレスが見えてしまう人なんだろうと思う
「モーツァルト」(TBSブリタニカ)海老澤敏ほか著 150〜155ページ「天才の射程−霊性の音楽の誕生」より引用 「モーツァルトが天才であったことは、誰も疑わない。 それは何よりもモーツァルトが神童であったからである。 いまだ研鑚を積むいとまをもたない神童は、天才の証である。」 「香気のような美質、聴こえてくる天才性という点になると、 ヘンデルらの音楽は明らかにモーツァルトのようなわけにはいかない。」 「モーツァルトこそ天才的な天才であり、その音楽は前例を持たないものであった。」 「真に天才的な音楽家であるモーツァルトは、ミュージックとしての音楽を、 伝説のなかのオルペウスを除くならおそらく初めて、この世のものとした」 「モーツァルトの天才性は、音楽という芸術そのものの天才性を目覚めさせ、 悟性的構築の音芸術に対して、ミューズ的な霊性の音楽の次元を開示した」
「モーツァルト」(TBSブリタニカ)海老澤敏ほか著 150〜155ページ「天才の射程−霊性の音楽の誕生」より、おまけ引用 「モーツァルトを断罪したのが、グレン・グールドである。モーツァルトは 長生きをしすぎた、というような挑発的な言辞を弄してスキャンダルを ひき起こしたこの異才のモーツァルト批判には、整合的な根拠があった。」
それの誰の海老沢ほかって誰のPartだ、エッセイ?論文?訳文? モツヲタの極みだな、褒め過ぎ感濃厚 で、どこが害?
203 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 23:04:35.80 ID:/lQz0uWG
焦りなさんな たった三冊といえど探して打つのは大変 しかも前後の脈絡を把握して問題箇所としてを特定するのは難しい
>焦りなさんな このゆとりジジイ何者かいな?こいつは上から目線で苛つくなw
205 :
名無しの笛の踊り :2015/01/03(土) 23:29:30.71 ID:/lQz0uWG
あんたも焦りなさんな 気に入らなきゃあぼーんしときなw
>>205 おう、ゆとりジジイ。言うだけのことは頑張ってくれよw
スルー力検定中
ID真っ赤な奴がスルー力とか言うのか
>>169 さん
それはご自分で実際に色々聴いてみた上でご自身で判断されるのが最良の方法だと私は思います
最終的には聴く人個人の好みや感性によって決まってくることですから
自分の本当のベストが何かを探し当てるのって 結構な時間と労力がかかるものなんでしょうね
ベストが1つ(1人)とは限らない場合もあろうし
211 :
名無しの笛の踊り :2015/01/04(日) 20:12:05.18 ID:Zx+JzOM2
後期三大交響曲を短期間で相次いで完成させたモーツァルトを天才と表現するのに些かの躊躇もいらないな〜 まあ、すべての作曲家の交響曲を聞いたわけではないし 知らないだけで、モーツァルト並みの速さで後期三大交響曲に匹敵する(あるいは超越する) 作品群を書いた人がいるのかもしれない。ひょっとしたらゴロゴロいるのか? そういう作曲家がいたのなら曲と合わせて紹介してほしい。 モーツァルトは大して珍しくもない凡庸な作曲家だったと同意しようじゃないか。 とりあえずは暫定的に天才だわな
自演と思われますが煽りが入りました(棒読み)
個人的に早書きという技術は音楽そのものの出来とは関係ないと思っているが、 ヘンデルは「メサイア」をわずか3週間余りで書き上げたそうだ。 これは2時間弱の作品。
「ジュピターの稲妻」と呼ばれる主題は、ハイドンの「マリア・テレジア」にも見られるありふれた主題
216 :
名無しの笛の踊り :2015/01/04(日) 22:20:19.82 ID:BKEDgGPA
他の有名作曲家と決定的に異なって、モーツァルトには他人の先行作品、 同時代作品に酷似したものが多すぎる。 モツオタはもちろん学者でも音楽だけでは疑作の真偽はわからない。 同じような音楽なのにモーツァルトだけが天才とされるのは、 音楽以外の要素で評価していることになる。 偶然似ているのか、ありふれた素材なのか調べ尽くした人はいないが
今までこのスレの動画のコピペを聴いても、ところどころ似てるだけで同等の出来とは言い難い内容ばかりなんだよね。
正月から元気ですね、どういう人がこのスレに粘着してるのか気になる。 以前ジュピターの単独スレが立った時、といってももうほんとうにだいぶ前のことだけど、若い研究者の人?と思われる博識の人が書き込んでいて勉強になった覚えがある。いまやそんな詳しいひとはこの板にはいなくなったね。
219 :
名無しの笛の踊り :2015/01/05(月) 04:46:55.47 ID:cpd8MF+w
>>213 >個人的に早書きという技術は音楽そのものの出来とは関係ないと思っているが、
まず中身が先、傑作であり、おまけに短期間に作られたとしたら驚異的な才能
一般的には天才と評して差し支えあるまい。
>>214 >>215 何を主張したいのかわからない。もっと言葉を加えた方が良い。
>>216 >同じような音楽なのにモーツァルトだけが天才とされるのは、
>音楽以外の要素で評価していることになる。
モーツァルトのクラリネット協奏曲とかピアノ協奏曲第27番とか
交響曲第38番とか弦楽五重奏曲第4番とかと同じような曲を作るという作曲家を教えてください
ファンに成りますので。
220 :
名無しの笛の踊り :2015/01/05(月) 07:46:48.86 ID:wgCiKOFd
'′ ,ィ_'_,,,,,,_,,,,,,_ヽ、、 'i ,. -"二三,、 ,r‐''"イ⊥T'T'T''T''T''T`i`=‐;-、、__. :l ´;ィ彡'",ニ、`ヾ、、 .:ノ⌒ヾ「T''i`lー|ー|ー|ー|ー|ーl´ゞ',ノ"´ヽ:i.::メ《″(::о::) , .ノ `゙゙゙'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'´''"´ : : : ::``ーゞ='-‐'"ンソ .i l ll三三三 ´;ィ彡'",ニ、`ヾ、、: : : . . : : : : ;彳"ニ、ヾミ、、: :. 三三彡//^、', i l !三三三 .::メ《″(::о::) ,l:ヾ、: : : . . : : : :,イ'ヘ,.(::о::) ゞヘ、:: 三三彡ノ i l i l !三三三 .::メ《″(::о::) ,l:ヾ、: : : . . : : : :,イ'ヘ,.(::о::) ゞヘ、:: 三三彡ノ i l ヽ', :l.ヾ三三 : : : ::``ーゞ='-‐'"ンソ : .: : 、´``'-`''‐="‐'"´:: : : : : 三彡ソ i // ヽY ヾ三ミ : ::`ー---‐'''"´: :ノ : : ヾ、`ー--- ' ´:: : : : : 三彡 l // '′ ,ィ_'_,,,,,,_,,,,,,_ヽ、、 'i ,. -"二三,、: : : : : . ,r‐''"イ⊥T'T'T''T''T''T`i`=‐;-、、__. :l ´;ィ彡'",ニ、`ヾ、、: : : . / .:ノ⌒ヾ「T''i`lー|ー|ー|ー|ー|ーl´ゞ',ノ"´ヽ:i.::メ《″(::о::) ,l:ヾ、: : : /. .ノ `゙゙゙'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'´''"´ : : : ::``ーゞ='-‐'"ンソ ヽ '′ ,ィ_'_,,,,,,_,,,,,,_ヽ、、 'i ツ ヽ ,r‐''"イ⊥T'T'T''T''T''T`i`=‐;-、、__. :l / \ .:ノ⌒ヾ「T''i`lー|ー|ー|ー|ー|ーl´ゞ',ノ"´ ヽ :i /ヽヽ、 \ .ノ `゙゙゙'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'´''"´ ノ /:l ノ |:\ lヽ `ー─--------一 ´ /;;;;;;l/ l:::::::ヽ /l、\ /;;;;;;;/ ノ::::::::ヽ
>同じような曲を作る 編成?長さ?作曲年代?様式? どこが同じよう≠ネらいいのですかね? あなたに与える感動の度合いや種類?知ったこっちゃありません ← 身も蓋もありませんが
>>219 前のスレにこんなのがあった
>593 :名無しの笛の踊り:2014/11/22(土) 00:38:53.08 ID:i+9yOx5s
>別にここはモーツァルト嫌いスレってわけじゃない
>モーツァルトの時代の音楽は大体似たり寄ったりだからモーツァルトでなくてもいいんじゃない?っていうスレだと思った
>594 :名無しの笛の踊り:2014/11/22(土) 00:43:08.77 ID:i+9yOx5s
>具体的には、>532-535あたりとか
ここは
>>1 の自演だらけだからレスは慎重に
突っ込みどころが多いのは釣りの可能性が高い
天才だろうと、そうでなかろうと、どっちでもええやん 遺した音楽がたくさんの人を癒しているという事実が何よりも大切だ。
225 :
名無しの笛の踊り :2015/01/05(月) 17:28:22.60 ID:cpd8MF+w
>>221 それは216さんの判断に委ねますよ。
私が挙げた曲はモーツァルトの中でも評価の高い曲だと思います。
独創性があると思うのですが、どこが?と的確に分析できるほど
音楽に造詣があるわけではありません。
モーツァルトは特に好きな作曲家ではありますが、それしか聴かないわけではありませんし
全て傑作で、駄作なしと言うつもりもありません。
モーツァルト以前、以降の作曲家の作品も色々聴いて楽しんでおります。
しかし、有名作曲家の曲ばかりに偏り、モーツァルト同時代の作曲家に関心が薄かった点は否めません。
それは演奏や録音の機会が少ないせいもあるかとは思いますが、
モーツァルトの逸話や贔屓を抜きに虚心で聴いても差があるように思います。(モーツアルトの曲同士でもですが。)
傑作を多数書いたという点が演奏や録音の機会に表れいるのかもしれません。それが天才と言われる所以では。
しかしながら216さんの言葉を借りれば同じような音楽、酷似した作品はあるそうです。
私が挙げたモーツァルトの曲のように素晴らしい作品がまだあるということなのでしょう。
それは私にとって望外の喜びです。一方で、半信半疑でもあります。
なぜそのような傑作を書いた作曲家たちの作品が、現代ではモーツァルトの作品のように有名にならなかったのか?
単に一般人のミーハー気質によるものなのか。
できれば音楽上モーツァルトの作品の出来と同等かそれ以上、などといった解説までしていただければ最高ですが。
モーツァルトの作品と同等な曲なんて無いのです。 所々のメロディーやフレーズがそっくりでも、1曲を聴き通すとモーツァルトとの差は歴然としたものばかりです。
228 :
名無しの笛の踊り :2015/01/05(月) 20:21:40.33 ID:BEiC5tnh
もっとも天才性が発揮された作品って何?
229 :
名無しの笛の踊り :2015/01/05(月) 20:24:27.04 ID:k6DSHzwa
作曲家の天才性について無定義で語り合ってる愚か者ども
モーツァルトのオペラと同時代の大物作曲家のオペラとを聴き比べると、 モーツァルトがどうして生前あまり成功できなかったのか 音楽家として出世できなかったのか というのがよく分かると思います。 その時代は大方、オペラの出来不出来で作曲家の評価が決まる時代。 売れっ子作曲家はオペラに専念し、器楽曲なんかの作曲は余業。 ソナタや交響曲なんかチマチマ作曲しても作曲家としてはたいして評価されない。 だからモーツァルトもまた、常にオペラで成功することを夢見て、手紙でも夢を語っています。 モーツァルトのオペラのどこが駄目なのかというと、まず各アリアの旋律が魅力的でないこと。 旋律の魅力が勝負のオペラ(特にオペラセリア)ではこれは致命傷になります。 皮肉にもモーツァルトは器楽曲でのほうが美しい旋律を残している。 モーツァルトのオペラを聴くことは決して拷問とは言わないが、退屈な作業になりがちです。 もう1つ駄目な点は、モーツァルトは劇場での成功体験が少ないせいなのか、音楽劇としての抑揚のつけ方、 盛り上げ方が稚拙で下手糞。だから全体が非常に平板で変化に乏しく、退屈さを助長させてしまう。 そんなのウソだーと思う人は、モーツァルトの「ルーチョ・シッラ」「イドメネオ」 そして晩年の「ラ・クレメンツァ・ディ・ティト」と 先輩作曲家の1人J.C.バッハの「ザナイーダ」「ラ・クレメンツァ・ディ・シピオーネ」 「アマディス・ド・ゴール」 の各々3作品ずつを自分で聴き比べてみて下さい。 モーツァルトの方が少し後発なのに、音楽的魅力で完敗してます。 他のオペラの大家と比べても同じことですが。 J.C.バッハのその3作品は海外盤なら簡単に入手できます。 モーツァルトのオペラを聴いてオペラは退屈だと思っていた人は、 オペラってこんなに魅力的な音楽だったんだと驚くことと思います。 オペラが退屈なのではなく、モールァルトのオペラに退屈なものが多かったということなんです。
>>230 の最後の行を訂正。
モールァルト→× モーツァルト→○
独演会ご苦労
その3つのオペラセリアを聴いて「モツのオペラは退屈!」っていう人がいたら、 よりメジャーな、フィガロや魔笛を聴かせた方がいい様な気が。
個人的にはフィガロより、むしろイドメネオやティートの方が音楽的には好きだけどな。 ルーチョ・シッラは確かに退屈だけど、これは16歳頃の作品でしょ。
日本では作品の有名無名に異様なこだわりを持つ人が多いのが不思議だよね。 有名度と作品の質が常に正比例関係にあると固く信じ込んでいるかのようだ。 美術やスポーツ等の他の分野でも、有名度と実力が一致しないケースなんて特に珍しくもないのに。 有名であることが一体何の意味を持つというのだろう? また、大作曲家の大半がドイツ人という通俗的音楽史観にも些かの疑問も持たないのかね。 有名無名には作品評価とは無関係な政治事情等の要素も多分に影響する。 ユダヤ系、スラヴ系の作曲家などは、ただそれだけの理由で20世紀以降はマイナー扱いされている。 音楽先進国だったイタリアやフランスもドイツ語圏より下の扱いだ。 現在の有名作曲家・有名作品こそが厳選された価値の高いものであり、 それ以外は価値的に劣ると信じている人は、現在までに網羅的で慎重公正な審査が行われ、 有名無名が永遠の真理として決定されているとでも本気で思ってるんだろうか? そもそも、自分でろくに確認もしないうちから、所詮他人の評価・好みに過ぎない ものになぜ全幅の信頼を置いているのかが全く理解しがたい。 自分の趣味対象までも進んで他人の判断に委ねるかのようだ。科学精神の欠落。 そういうのを権威信仰というのだと思う。たかが世評、知名度など、権威と呼ぶに に値するほどのシロモノですらないのだが。何から何まで他人に決めてもらう。 そんな姿勢で何が楽しいのだろう。
どこを縦読み
238 :
名無しの笛の踊り :2015/01/11(日) 02:48:06.14 ID:0pNBdqsG
239 :
名無しの笛の踊り :2015/01/11(日) 04:15:55.60 ID:EHVfeCV9
みんな〜ザナイーダとか聞いたことある? 多分ないよなぁ、そこが日本とヨーロピアンの文化力の差なのか… ところで先生、ヨーロピアンたちは文化力が高くてクラシック音楽への造詣が大きいようですが 当然熱心な愛好家たちの期待に応えるため、ザナイーダなどはさぞかし昔から録音されているのでしょうな? どれくらいの数が録音されているのでしょうか?いくつかおすすめあります?
>>240 >>239 は二行目を書きたかっただけなんだから、おすすめなんかどうでもいいんだよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一曲だけでも名曲があればパッヘルベルみたいになれるけど、古典派ではないね。 強いて言えば、ボッケリー二のメヌエットか?
名曲の定義が「俺でも知ってる曲」になってる感じがするが
244 :
名無しの笛の踊り :2015/01/11(日) 19:47:34.89 ID:EHVfeCV9
>>240 文化力の高いヨーロッパではザナイーダはどれくらい昔から録音されているのか
どれくらいの数が録音されているのか
についても伺いたいものです。
>>244 何で俺に聞くのか知らんが
>>235 に貼られてるんだから自分で調べればいいのに。
見たら世界初録音とは書かれてないから録音は複数あるんじゃね?数は知らない。
昨日から自演が続いているから途中からスレに来ている人は釣られないようにしないとな
248 :
名無しの笛の踊り :2015/01/12(月) 00:01:56.82 ID:rRQIBraX
>>245 あら?235氏と同一人物かと思ってました
235氏のレスを待ちます
IDチェンジ!
ホント分かりやすい自演だな
国民的バンド(笑)ミスチル(笑) ●「ロード・アイ・ミス・ユー」 ⇒The Policeの「Rox.anne」のパクリ ●「Tomorrow never knows」 ⇒Cyndi Lauperの「Time after time」が元ネタ ●「DISCOVERY」 ⇒Radioheadの「AIRBAG」、イントロがそのまんま(w ●「独り言」 ⇒Bob Marley&The Wailersの「No Woman No Cry」全体の雰囲気といいマンマ ●「【es】」 ⇒The Beatlesの「The Long and Winding Load」 ●「Alive」 ⇒U2の「Angel of Halem」からパクリ the cureのパクリ ●「every.body goes」 ⇒The WHO の「Pinball Wizard」、 Queenの「Keep Yourself Alive」サビがそのまんま ●「#2601」 ⇒Paul Williamsの 「An Old Fashioned Love Song」、 suedeの「jubilee 」のサビとAメロ ●「終わりなき旅」 ⇒KANの「Man」が元ネタです(w ●「everything(It's you)」 ⇒John Lennonの「WOMAN」イントロがそのまんま(藁 ●「旅人」 ⇒Spencer Davis Groupの「Keep on Runing」全く同じ! ●「センターオブユニバース」 ⇒NIRVANAのOh Me ●「名もなき詩」 ⇒QueenのI was born to love youのサビ ●「Over」 ⇒KANの「まゆみ」Aメロ、「言えずのI LOVE YOU」のサビとOverのサビ ●「フラジャイル」 ⇒Pat BenatarのHeartbreaker ●「花」 ⇒RADIOHEADのJust ●「しるし」 ⇒岡村靖幸の「ターザン ボーイ」のサビ
どこを縦読み?
253 :
名無しの笛の踊り :2015/01/12(月) 15:27:25.82 ID:rRQIBraX
zanaidage
>>236 あなたのその意見は散々2ちゃんで目にしているから、金輪際その内容はいらないから。
平日昼間のカキコでしたw
255 :
名無しの笛の踊り :2015/01/13(火) 19:38:21.40 ID:ARBzURx0
ザナイーダまだ?
>>236 >>254 権威信仰の何がいけないって言うの?宗教だったら何が悪いの?
人は絶対的な拠り所や高みを追い求めたい、確固たる何かに守られたいって気持ち持ってるでしょ
不安な時代だから無敵の権威が欲しいしカリスマを追い求める
いけないの?音楽だけで好き嫌いが決まるって、そっちのほうが人間らしくないってもんだぜ
そんなのただの音マニアじゃん。音楽も魅力の一つだけど作者の輝かしい伝説や物語があるから好きになるってもんでしょ
音楽学者じゃあるまいし。そんな要素全部抜きにしたらアイドルやロックは成り立たないんだぜ
それを誰が邪道と呼ぶ?宗教と言いたければ言えばいい。上等じゃねえか
マイナー作曲家はマイナーな時点で失格なの。わかるかい?批判が的外れだってことだ
257 :
名無しの笛の踊り :2015/01/13(火) 23:17:29.79 ID:wrFhtxXC
EDMのが優れてるね まず昔のは雑音が入ってる
楽器(笑)
無名作曲家は名前聞いても誰だか全然わかんないし、その人のインパクトや刺激ある物語が何も浮かんでこないし その時点でまったく聴く気が起きない。いくらオススメ貼られても真面目に聴こうなんて思う人いないでしょ、無駄無駄。 僕等は音楽以外のもので音楽聴いてるのが現実なんだからさ。知らない作曲家の曲をホラ聴いてみろ、どーだモツよりいいだろ? と言われたって僕等が感動なんかするわけないじゃん。アンチって何もわかってないよね。超天才モーツァルト様の曲だからいいんだって事がさ。
自分の無知を棚に上げたというか 馬鹿が開き直った発言だな
ベートーヴェン、バッハは主食 モーツァルトはデザート あったら嬉しいけどなくても困らない
音楽は所詮趣味だからな なりわいにするのはそもそもの間違い
263 :
名無しの笛の踊り :2015/01/15(木) 05:50:00.48 ID:lNzImSjj
マイナー作曲家も聞いてみたら面白いこともあるぞ。ザナイーダまだ?
いや、モーツァルトはスープかな メインじゃないけど意外と奥深い
>ベートーヴェン、バッハは主食 >モーツァルトはデザート 食いものや食事に例える奴は的外れの低能
モーツァルトはヴィヴァルディと同格なら違和感なし
268 :
名無しの笛の踊り :2015/01/15(木) 18:33:11.40 ID:38QTEHgW
今どきベートヴェン主食とかw スレタイとは全く関係ない話になったから最早どーでもいーけどな wwwwwwwwwwwwwwwwww
270 :
名無しの笛の踊り :2015/01/15(木) 18:55:36.41 ID:aY97iwwI
モーツァルトが大好きなオレでも、無知で低脳なモツオタは不愉快だね。
スレ主降臨
スレ主が最も低能な件について
>>256 >>259 あたりのモーツァルト信者が正直な告白をしてくれたお蔭で
モーツァルト礼賛が、要は宗教(信仰)の問題なんだということがますますはっきりした
本音を語る潔さは素晴らしいと思う
274 :
名無しの笛の踊り :2015/01/17(土) 03:51:20.18 ID:pwXmQ2vN
zanaidage
276 :
名無しの笛の踊り :2015/01/18(日) 00:13:44.91 ID:d5+FoBBT
278 :
名無しの笛の踊り :2015/01/20(火) 22:02:37.45 ID:ciBwrgtB
>>230 >モーツァルトのオペラのどこが駄目なのかというと・・・・
>皮肉にもモーツァルトは器楽曲でのほうが美しい旋律を残している。
同感。俺は小林秀雄の「モオツアルト」はほとんど評価しないが、彼がオペラ
を好まず室内楽を高く評価したことは評価する。映画「アマデウス」がオペラを
中心に構成されていたのは、モーツアルトに対する反感を強めたかもしれないと
思う。室内楽こそモーツアルトの真骨頂だと思う。
弦楽四重奏曲22番、23番、弦楽五重奏曲5番、クラリネット五重奏曲、
同三重奏曲、ピアノ協奏曲(かなり室内楽に近い)20〜27番のほとんど
はすごくいい。「トルコ行進曲」や「アイネクライネ」だけ聴いて大したこと
ないと思っている人がほとんどだろうけど。
ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル - Georg Christoph Wagenseil (1715-1777)
オーボエとファゴットのための協奏曲 変ホ長調
Concerto for Oboe and Bassoon in E-Flat Major
ハープ協奏曲 ヘ長調
Harp Concerto in F Major
フォルテピアノとヴァイオリンのための協奏曲 イ長調
Concerto for Fortepiano and Violin in A Major
フルート協奏曲 ニ長調
Flute Concerto in D Major
http://www.youtube.com/watch?v=ss3ZtHtyw_w
280 :
名無しの笛の踊り :2015/01/22(木) 06:14:10.69 ID:Fstb27Pt
Zanaidage
281 :
名無しの笛の踊り :2015/01/22(木) 17:11:31.18 ID:DA0/rq+s
>>278 > 「トルコ行進曲」や「アイネクライネ」だけ聴いて大したこと
> ないと思っている人がほとんどだろうけど。
これもしっかり聴くと結構非凡なんだけどね。曲の構成とか。
但し、代表曲と呼べるのはもっと別にあるけどね。
282 :
名無しの笛の踊り :2015/01/27(火) 21:38:49.57 ID:RtbRWMgH
>>278 ピアノ協奏曲は、20番台だけではなく、9番や17番もいい
モツのピアノソナタは耳に心地よいだけでどこが良いのかサッパリわからん かたやベト君のピアノソナタ、特に後期のソナタを聴き終わった瞬間のあのドッシリした感動というか 手応えは他のものでは代え難い魅力があるな、オレには ピアノソナタに関しては、モツ=ラノベ、ベト=ドストって感じ
285 :
名無しの笛の踊り :2015/01/30(金) 20:37:15.23 ID:J98FzeRl
>>283 ベトの時代にピアノの性能が大幅にアップしたという点で大きく異なるが、
そもそもベトのピアノソナタ自体、モーツァルトの斬新さを追求したという
面がある。古典派的なアプローチはモツの世代がほとんどやりつくした
こともあって、ベートーヴェンは新たな境地を開く必要が出てきたとも
言えるけどね。
モーツァルトの特徴はシンフォニックな和音の展開を大胆に導入した点と
言われるが、それを更に発展させて行き着いたのがハンマークラヴィーアと
いう見方も出来る。
これと対照的なのが第26番で、古典派と別れを告げ、ロマン派の走りと
されている。楽曲的にはロマン派より古典派だけどね。曲にテーマ性を
持たせたピアノソナタ。ベトが試行錯誤を重ねてピアノソナタを発展させた
軌跡がよく現れている。
モーツァルトとベートーヴェンのピアノソナタは全く別の次元でなされている。
モーツァルトのピアノソナタはモーツァルト好きでもK533やK570を 駄作と言い切る人がいるぐらいだが 個人的には決して嫌いじゃないし、駄目な曲とも思わない。聴いてて 苦痛や不快感を感じることはない。 自分が最も好きな音楽の範囲内にあることは間違いない。 でもモーツァルトの場合、同時代の他人のソナタと比べて 突出した傑作だとも全然思えない。 正直な話、音楽的魅力では古典派の中で凡庸な部類だろう。 ピアノソナタに限らずモーツァルトの曲は、全くダメなわけでもないが かと言ってメディアが絶賛するほどの大それた傑作とはとても思えない。 やはり過大評価だと思うね。俺も一応モーツァルト好きだが。
モーツァルトは集合写真の斜め上にいる欠席者みたいなもの ピアニストにおけるグールドもね
グールドがモーツァルトを嫌悪してたと言いたいの?
作品や作曲家を巧くdisったつもりで無能を晒すだけといういつもの人か
291 :
名無しの笛の踊り :2015/01/31(土) 02:14:03.93 ID:KQQQuOCI
292 :
名無しの笛の踊り :2015/01/31(土) 02:15:23.75 ID:KQQQuOCI
>>286 > ピアノソナタに限らずモーツァルトの曲は、全くダメなわけでもないが
> かと言ってメディアが絶賛するほどの大それた傑作とはとても思えない。
唯の感想文ではないか
293 :
名無しの笛の踊り :2015/01/31(土) 08:25:29.21 ID:2ZWlIjVZ
で
ピアノソナタなんて曲数が多いだけで モツのなかでは割とどうでもいい分野だろ(4手のピアノソナタ除く) そんなのより弦楽五重奏や協奏曲について語ろうぜ
信者的な人がよく推すモツ傑作の定番にどうも違和感を感じる。 ピアノ協奏曲第27番K.595、クラリネット協奏曲K.622、 クラリネット五重奏曲K.581、弦楽五重奏曲第4番K.516、ミサ曲ハ短調K.427… K.595は最後のP.conてことで神格化されてるのだろうか。本当に最後のP.con かは疑問の余地があるし、音楽の魅力なら1つ前の番号26番K.537のほうが断然 良く出来ていると思うが。しかし信者的な人はK.595を推す。不思議だ。 K.622もむやみに神格化されているが、率直な感想として18世紀最後の20年間に 量産された他の多数のクラリネット協奏曲の中で特に傑出した作品じゃない。 C.シュターミッツ、P.ヴィンター、ルフェーヴル達のクラ協のほうが出来がいい。 彼らの方がその分野で多作でもあるし。 K.581も悪くはないが冗長で眠くなる。管楽器を含む室内楽ならカンビーニや シュターミッツとかのパリで活躍した作曲家の曲のほうが小気味よい。
K.516は何度聴いてもつまらない。弦楽五重奏ならよくカップリング収録される 第3番K.515のほうがずっとマシだ。この曲の神格化も評論の影響だろうか。 弦楽系で短調の室内楽曲では弦楽四重奏曲K.421の方がずっと傑作だと思う。 どの楽章も美しいし、メヌエット楽章のトリオの美しさはどうよ? だが信者はこの曲は無視する傾向がある。 K.427の未完成のミサ曲。これを聴くのはいつも少々辛い。 何でこんなつまらない曲書いたんだろう。 ザルツブルクで書いた初期のミサ曲群のほうがはるかにマシだ。 信者的な人は、既存の安価な名曲本等の文字情報で持上げられている曲を そのまま信じて傑作視してるんじゃないか?という疑問を常々感じる。 何の先入観や事前情報もなしでモツや他の作曲家のピアノ協奏曲を多数聴いた場合に 「モツのピアノ協奏曲第27番K.595が最高傑作」という感想を持つ人間が相当数出てくること って凄く不自然な感じがする。やはり率直な感想ではなく、名曲本等の 既定のストーリーに乗っかってるだけという印象がどうしてもしてしまう。 これが、過激な信者ほどモーツァルトの音楽自体はたいして好きでないのでは? と感じる理由なんだよね。
298 :
名無しの笛の踊り :2015/02/01(日) 12:00:18.83 ID:QnXypfcC
単純にあなたはモーツァルト的な作風が好みでないだけでは? (そもそもモーツァルト的とはなんですか?とか、モーツァルト的という言葉に対して意地悪質問されそうだけど。) また、あなたがマシとの評価である弦楽五重奏曲3番なんかは、どちらかというとハイドン風だしね。
そうそう先入観やイメージで過大評価されてるんだよ 佐村河内ってるんだよ
300 :
名無しの笛の踊り :2015/02/01(日) 13:17:26.92 ID:QnXypfcC
>ピアノ協奏曲第27番K.595が最高傑作という感想を持つ人間が相当数出てくること 相当数というのはモーツァルトの他のピアノ協奏曲と比べても特に27番が突出して ファンが多いという意味でしょうか? だとしたら、それはいつどこで誰が集計した統計ですか。 それともあなた自身の知り合い数人の意見かな?(笑)
「モーツァルトらしさ」という言葉もよく言われるけど その具体的な詳細内容を説明出来る人間は学者も含めて全く出てこないし モーツァルト作かどうか未確定な疑作の真贋判断も出来やしない。 作風で見るとモーツァルト作でも何の不思議もない曲は 古典派時代には山ほどあるが、モーツァルト作でないことが明確な時点で 拒否ったり、何の興味も示さない人がいる。 こういう所謂モーツァルト信者というべき人は、音楽が好きなんじゃなくて モーツァルトを崇めることにこそ意味があるんでしょう。 メディアが垂れ流す虚実取り混ぜた神話や先入観に彼ら信者が影響されて ない訳がないですよ。 モーツァルトほど、こういったイメージ先行、文字情報からの先入観だけ で語られてしまう作曲家も珍しいですね。 逆に言うと、実際はあまりよく聴かれてないのかもしれませんね。
また妄想か
知恵袋で常識が無いって真っ二つにされてた人かwwwwwwwwwwwwwwww
モーツァルトほど、こういったイメージ先行、文字情報からの先入観だけ で語られてしまう作曲家も珍しいですね。 逆に言うと、実際はあまりよく聴かれてないのかもしれませんね。 ↑ ホントこれ モーツァルトは天才だよねーって人は片手間でクラシック聴いてるライト層が多くて ガチのクラシック好きには相手にされてないんだよ
ライト層が天才という分には全く構わんだろ、どんだけケツの穴小さいんだよ
306 :
名無しの笛の踊り :2015/02/01(日) 19:42:03.96 ID:W2WSq+Ll
_ _,.r::--" `-.、 r:::: `ヽ r:::: _;:--、、;::-、 `ヽ /'::: i' ヾ i レ'´.._ゝ / ─- -─_l i {::.:._,-'ゝ./ <○ > <○>| 〉 冫{:.._;.イ冫 (__人__)、|'" /:`ーァヾィ: ` ⌒´ / おまえら 彡気 ∧ヾ ヽ、____/ いい加減にしろよ 彡イハ/ ヽ、 ヽ` /ヽ、 ,r `<Y戈 ヽ、 ,r' -、 气ヽヘ、_〉ヽ
307 :
名無しの笛の踊り :2015/02/01(日) 20:30:20.14 ID:2hEqBs4n
>>296 信者的な人がよく推すのは、ピアノ協奏曲第27番K.595ではなくて、
ピアノ協奏曲第23番K.488では?
アンケートでも実施しなけりゃ分からん だいたい信者的な人をどうやって見分けてるの?
ピアノ協奏曲なら17番
モツにはまりたての頃は確かに23番や27番ばかり聴いてたが 今じゃ滅多に聴かないな 23、27番も悪いとは言わんが、どちらも最終楽章がぱっとしない その点、有名な17番は言うに及ばず、19番のポリフォニックな展開部、 イ長調という点で23番に先行する(しかもより優れている)12番のはもっと評価されていい
312 :
名無しの笛の踊り :2015/02/01(日) 23:22:41.72 ID:CDZnZRES
ピアノ協奏曲だけでもこれだけ推しが多様なのにねー。
20番K.466はメジャーすぎるか
>>312 モーツァルトはピアノ協奏曲かオペラだけだというのは昔から言われてること
315 :
名無しの笛の踊り :2015/02/02(月) 06:10:09.19 ID:X1oqAsK4
ミサ曲もすげーし、交響曲もすげーし、室内楽もすげーし モーツァルトって天才か?
天才と言う人もいるし、そうは言わないって人も すげーって言わない人さえいるんでしょ 勝手に言ったり言わせたりしてればwwwwwww
317 :
名無しの笛の踊り :2015/02/03(火) 22:04:10.34 ID:Fgca33Pk
>>304 > モーツァルトは天才だよねーって人は片手間でクラシック聴いてるライト層が多くて
> ガチのクラシック好きには相手にされてないんだよ
ライト層が少ないのがモーツァルト
ライト層に人気なのはベートーヴェン+ロマン派
モーツァルト以前の抽象的な音楽が好きなのは、寧ろロマン派に飽きた人たち
客観的データも内容の定義もない単なる印象批評は無駄
オケ課題曲の王道
>>309 モーツァルトのピアノ協奏曲第17番は、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番のお手本となったらしい
321 :
名無しの笛の踊り :2015/02/05(木) 22:08:10.34 ID:UQWl1PE2
モーツァルト中心の演奏会のガッカリ感は異常
322 :
名無しの笛の踊り :2015/02/06(金) 01:30:29.78 ID:2lI5l8rQ
323 :
名無しの笛の踊り :2015/02/06(金) 15:01:08.11 ID:YOgdxZx3
年取るとモーツァルトが分かるっていうのは、高齢で硬い食べ物や濃い味がダメになるのと同じ現象ってことでOK?
324 :
名無しの笛の踊り :2015/02/06(金) 16:11:51.40 ID:JDExHwbv
>>323 モーツァルトと硬い食べ物、濃い味とでいったい何の関係があるんだ?
>>317 ロマン派に飽きたこととライトかどうかは別の問題だよ
ロマン派に飽きたライト層だっているでしょうよ
他の作曲家の絶賛者でもそうだけど、一番数が多いのはライト層でしょ
特にモーツァルトは一番ライト層が多い
安い入門本の受け売りみたいなことばっか言ってる人多いから
それより先の突っ込んだ洞察を語る人はまずいない
ここでもディープなオタなんてほとんどいないじゃん
ちなみにショパンはライトとディープの差が激しい
モーツァルトは他の主要作曲家に比べると解釈の受容度合いが乏しい気がする(古楽系除く) 新たな切り口で作品の魅力を伝えにくい それゆえにマニア受けが悪いんじゃね
327 :
名無しの笛の踊り :2015/02/08(日) 09:42:58.99 ID:jFYEz/lk
ベートーベンはモーツアルトの影響を確実に受けている。 1 「英雄」の第1楽章の第1主題はモーツアルトのあるオペラの中のメロディーに そっくり 2 ピアノ協奏曲1〜3番は、かなりモーツアルト的。 3 「ロマンス」のメロディーは、モーツアルトの「弦楽四重奏曲第22番」第2楽章 のメロディーに似ている。 4 ベートーベンと言えば「減七和音」の効果的な使い方だが、モーツアルトも減七を 盛んに使っていた。 これでも「モーツアルトは過大評価」って言えるの?
328 :
名無しの笛の踊り :2015/02/08(日) 09:58:14.08 ID:jFYEz/lk
>>286 >でもモーツァルトの場合、(ピアノ・ソナタは)同時代の
>他人のソナタと比べて突出した傑作だとも全然思えない。
同時代の他の作曲家のピアノ・ソナタは全然知らないのでよくわからないけど、
K576の第2楽章だけは大傑作だと思う。「これならひょっとして俺でも弾けるか」
と錯覚させる(弾けるわけないけどw)くらい音が少なくて、まるでオルゴールが
鳴っているような音楽だけど、すごくいい。なぜか埋もれている名曲だけど。
>>327 >ベートーベンはモーツアルトの影響を確実に受けている。
>2 ピアノ協奏曲1〜3番は、かなりモーツアルト的。
4番は、モーツァルト的ではないの?
>>327 K50の旋律のごく一部がベートーヴェンの英雄交響曲の一部と似てるという
やつね。K50は全く無名に近い作品なので、偶然の一致か、両者ともに
共通の元ネタがあったと見るのが普通。K222と第9交響曲との関係も同じ。
ベートーヴェンのPコンならアナリーゼが沢山書かれている。
1番からしてモーツァルトの時代とは異なる革新的試みが登場する。
読んでみるといいですよ。モーツァルト的なんかではないし
そう思ってる人のほうが少数派。
減七はモーツァルト以前でも同時代でも、他の作曲家も使ってます。
モーツァルトが特別に多用しているわけではない。というか
モーツァルトも含め、古典派では多用はしない。
>>327 その程度のことで
「ベートーベンはモーツアルトの影響を確実に受けている」と結論づける
研究は皆無ですけどね。
ベートーヴェンが直接師事した作曲家はネーフェ、ルッケージ(推定)、
J.ハイドン、アルブレヒツベルガー、シェンク、フェルスター、
サリエリたち。
その程度で本当に
「ベートーベンはモーツアルトの影響を確実に受けている」
と思うんだったら
「モーツァルトは、J.C.バッハ、パイジェッロ、ミヒャエル・ハイドン、
ミスリヴェチェクを始め、その他の大勢の先輩作曲家・同時代作曲家の
影響を確実に受けている」という事にもなりますがな(笑)
実際、他人の曲の旋律借用はモーツァルトの場合
結構な数が知られていますよ。
それはJ.ハイドンやベートーヴェンよりもずっと多い。
ちなみに真偽不明作品の多さでもこの3人中モーツァルトが一番の多さです。
332 :
名無しの笛の踊り :2015/02/08(日) 11:42:09.12 ID:e8YmkdyN
【結論】 ベートーヴェンがモーツアルトの影響を受けているかどうかは ベートーヴェンが既に亡くなっているので誰にもわからない。
ベートーヴェンはオペラ分野ではモーツァルトに比肩できないのは確か
モーツァルトって唯一無二感がないよね 当時の流行音楽で頭一つ抜けた完成度ってだけだし、海外のネットラジオでモーツァルトっぽいもの山ほど聴けるぞ 初期のベートーヴェンはモーツァルトの影響を受けたんじゃなくて、当時の流行音楽を倣ってただけだと思う
モーツァルトの曲が後のベートーヴェンに与えた影響云々を言う人って比較的初心者から評論化までけっこういるね。
336 :
靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を異常に嫌うカルト :2015/02/08(日) 12:24:21.65 ID:ywumv/z2
★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 10人に一人はカルトか外国人 「ガスライティング」で検索を!...
モーツァルトの時代の音楽が最も好きだが
モーツァルトと同時代人の曲を比べて
モーツァルトが頭一つ抜けた完成度と思ったことは一度もない。
正直な感想。
ジャンルによってはモーツァルトが他よりも単に劣るどころ
ではなく、惨めなほど酷い出来だと思うこともしばしばある。
特にオペラと教会音楽。
>>328 氏はK576の第2楽章を大傑作と書いているが、作曲者への信仰
とは関係なく純粋に音楽だけでそう思ったのならば、真に祝福すべき
ことだと思う。この程度の曲なら古典派ピアノ曲には掃いて捨てるほど
あるから。
良くも悪くも、個性的で他とは違うなと感じさせるのはベートーヴェン
のほう。モーツァルトでは個性のようなものは感じない。そういうもの
が重視されない時代に生きたのだから当然だろうが。
338 :
名無しの笛の踊り :2015/02/08(日) 12:38:47.44 ID:e8YmkdyN
>>334 「頭一つ抜けた完成度」とまで絶賛すればそれは「唯一無二感」ではないかwww
339 :
名無しの笛の踊り :2015/02/08(日) 12:41:32.59 ID:e8YmkdyN
>>337 興味があるので教えて下さい。
モーツァルトの時代にモーツァルトの曲とは比較にならないほど素晴ら
しい曲とは具体的にどのような曲なんでしょうか?
>>339 沢山ありすぎるので簡潔に書く。
オペラならヨメッリ、サルティ、パイジェッロ、イ・ソレール、
チマローザ、グルック、グレトリのオペラ。
教会音楽ならゴセック、ジルースト、パイジェッロ、ルッケージ、
ヴァンハル、ミヒャエル・ハイドンのミサ曲等の教会音楽。
これは一例に過ぎないけれどね。
342 :
名無しの笛の踊り :2015/02/08(日) 14:00:17.64 ID:e8YmkdyN
>>340 ありがとうございます。
専門家が取り上げると一般にはあまり知られていない作曲家が次々と出
てくるな。
モーツァルトだけでなくバッハでさえあれだけ偽作が次々と発見されれ
ば後世の人たちが勝手に作曲家のヒーロー像を創り上げてきたのかも知れ
ない。
モーツァルトと書いてあれば当時から楽譜も売れただろうから他人の曲
もモーツァルトの曲にしてしまっているのも頻繁にあったはずだ。
現代社会の音楽マーケットではパッケージにバッハ、モーツァルト、ベー
トーヴェンなど著名な作曲家であれば店舗で目につく場所に平積みで陳列
されるがマイナーな作曲家の音楽ソフトであれば「その他」とタグのとこ
ろに押し込められる。
これもまた商業主義の一面ですね。
他と比べて大差ないならモーツァルトで十分過ぎ
知恵袋で両断された人の霊魂が書いてるだけだからスルーでいいんじゃないのか?
モーツァルトが一番平均点が高いのは間違いない。
例えば
>>340 で挙げられている作曲家は何でも優れているのかと言うとそうでもないだろう。
ある一曲、ある特定のジャンルだけはモーツァルトと良い勝負という程度でしかない。
楽曲を点数化できるものではない
また
>>340 はあくまでも個人的感想に過ぎず、
>>1 の言う“非科学的宗教 音楽論では説明不能”に類するもの
>>345 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン以外の古典派を
聴いたことがないのは当然として
モーツァルトだけでも全作品を聴き尽くした訳でもない人間が
どうしてそういう妄言を吐いて決め付けてるのか不思議だねえ。
どんな感想持っても聴く人の自由だが、
膨大な作品群を無視して、聴く前から結論が決まってるって、
どんだけ思い込み激しいんだろうね。
だからモツ賛美はただの宗教・信仰なんだって言われちまうんだよな。
音楽を聴いた感想は人それぞれで、その人の主観も入るだろうし
全員が全員、同じ感想ということはあり得ないだろう。
しかし
>>345 のような主張は、主観的感想ですらない。
もはやただの空想、妄想の域。
>>1 の言うモツ礼賛=非科学的宗教の
絵に描いたような実例をどうもありがとう!
ってなところだ。
またお前か>無常識くん
>どんな感想持っても聴く人の自由だが だったら黙ってろ基地外
>>349 「無常識」なんて言葉を使う人間は「非常識」だと思います!(ワラ)
黙ってろ基地外
>>350 感想と空想は違う。
聴いてないのに決め付けるのは「感想」とは言わないんだよ。
さすが「無」常識w
バッハとベートヴェンの立ち位置はそうそう揺るがないだろう んで間になにか軽いやつはさみたくなるやろ? ヘンデルもハイドンもちと大人すぎる…とすれば… そう、そうゆうこと
事前知識、先入観なしに27番、クラリネット5重奏を晩年の諦観を帯びた作品だって感じる人いないでしょ
K563をあえて外したな
358 :
47の素敵な :2015/02/09(月) 08:32:35.10 ID:o66hQzJu
K.622もか? ・先入観、予備知識無しで聴くケースはあるのだろうか ・尽きぬ生命力を感じ取る人も居よう ・諦念感じる?感じなければならない? それと、あげられた各曲のどこに諦念を感じるのか? また、定義を一刻も早くしろ
諦観の定義かね? モーツァルトは晩年に諦観をいだいていたの?
>>353 それで、モーツァルトと同等かそれ以上の作曲家は誰なんですか?
>>353 はモーツァルトとその周辺の作曲家の作品を全て聞いている最中なんだよ
そして、飽きてしまって「聞くに堪えない曲ばかりだ」と言い訳をするんだよ
したがって、レスは速攻で来るか、何年か先に来るか、になるだろう
362 :
名無しの笛の踊り :2015/02/09(月) 13:40:57.11 ID:EmYrojaX
モーツアルトは膨大な手紙が残されたため、これを手掛かりにして作品と彼の人生 を関連づけることが容易なため、評伝作者にとっては本を書きやすい作曲家だったこと は間違いない。この点はゴッホとよく似ている。自分はゴッホはそんな大画家なのか という疑問はあるが、モーツアルトは作品自体が優れているのでやはり大作曲家である ことは疑いない。ただ、ハイドン以外の同時代の作曲家の作品はほとんど知らないので、 モーツアルトが彼らと比較してどうかはわからない。膨大な手紙の存在がモーツアルトの 作品評価に有利に働いたことは多分間違いないだろう。
嚢中の錐
364 :
名無しの笛の踊り :2015/02/09(月) 14:44:08.03 ID:jVsT6om9
>>362 「モーツァルト 手紙」でググればその理由はわかると思うが「手紙」
にはあまり触れない方がいいと思うぞw
予想通りだが、スレ見てるとモーツァルト信者って 恐ろしい程メディアに操作されやすい人たちだってことがよくわかる。 自覚もできないほどにハマって信じ切っている。 彼らが信じているのはモーツァルトの音楽ではないし モーツァルトという実在した作曲家でもない。 要は、メディアが濫造するモーツァルト礼賛と虚像を信じているだけの話。 言葉を換えれば、超のつくミーハーだってこと。 だから、純粋に音楽が好きでモーツァルトに向き合う人とは 同じモーツァルト好き(古典派好き)とは言いながらも、水と油 永遠に平行線なんだろうね。
他人の趣味を小バカにするだけじゃなくて、モーツァルトより優れているマイナー音楽を 紹介してくれるとありがたいんですけどね。
367 :
名無しの笛の踊り :2015/02/09(月) 22:22:45.07 ID:2lp1V2sZ
>>332 いやいや、それはない
影響はある
だが丸パクリがないだけ
368 :
名無しの笛の踊り :2015/02/09(月) 22:25:23.55 ID:3LT32Gql
>>346 きっと具体性という言葉を誤って解釈したんだろうね。
具体的な曲名を挙げるのは何の意味もない。
何処がどう劣っているのか具体的に書かなければ。
曲名を挙げるだけなら、何も聴かずにwikiだけ読めば済む。
>>365 は、メディアに頼らずどんな手段でいろんな作曲家や作品を知ったのだろうね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
海外のネットラジオでソナタが流れてきたが、あまりのつまらなさにそっとチャンネルを閉じた
>>340 は無作為に作品名を調べて書き連ねてみただけだから
多分音楽学的に優れた点を証明してくれるんだろうがね
372 :
名無しの笛の踊り :2015/02/10(火) 21:46:18.57 ID:ZtXjKE+N
>>1 音楽の好き嫌いは科学的でなければいけないのでしょうか?
作曲家の実像や実力を把握していないと、その音楽を好きになってはいけないのでしょうか?
今聴いている曲を書き込んでみるスレの過去ログザッと調べたところ バッハ>ベートーヴェン>ブラームス>マーラー>モーツァルトの順だね
98スレッドとも調べたのか! すげえ そうでなきゃ客観的具体的データは得られないよな それぞれの作曲家を何人が聴いていたのかを書いてくれ 同一人物を複数カウントしないようにしてみるのもいい 同一人物を全て特定して傾向を分析するのもいいな
376 :
名無しの笛の踊り :2015/02/12(木) 20:37:14.44 ID:uqiWGtrq
まあ、モーツアルトが嫌いな音楽家もいるわけで、それは個人の好みだから仕方ない。 高橋悠治という作曲家兼ピアニストで著書も多い音楽家もモーツアルト嫌い。自分は モーツアルトはかなり好きな方だが、この人の言うことにもなるほどと思う面はある。 背骨のないぐにゃぐにゃした音楽という批評は、モーツアルトの全作品には当てはまら ないが、BGMなんかで流れるピアノ・ソナタを聴いてると、そういうものもあるなと思う。 要するにまさにBGM的な流して聴くような感じで。ただ、それはモーツアルトの一面に 過ぎないと思うが。
377 :
名無しの笛の踊り :2015/02/12(木) 21:20:23.08 ID:SBSCCzkC
>>340 アマゾン・ジャパンで検索してみたけど音楽ソフトが極端に少ない。
活躍していた時代はメジャーだったとしても現代社会では超マイナーな
扱いですね(笑)
ニコロ・ヨンメッリ Niccolo Jommelli
ヨメッリ:歌劇「捨てられたディドーネ」
ジュゼッペ・サルティ Giuseppe Sarti
<なし>
ジョヴァンニ・パイジエッロ Giovanni Paisiello
パイジェッロ:歌劇「ニーナ、または恋狂い」
ビセンテ・マルティン・イ・ソレール Vicente Martin y Soler
マルティン・イ・ソレール:歌劇「ディアーナの木」(L'Arbore di Diana)
マルティン・イ・ソレール;「こらしめられたわがまま女」 (Martin y Soler: La capricciosa corretta)
ドメニコ・チマローザ Domenico Cimarosa
<なし>
クリストフ・ヴィリバルト・グルック Christoph Willibald (von) Gluck
グルック 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」 Gluck: Orfeo ed Euridice
アンドレ=エルネスト=モデスト・グレトリ Andre-Ernest-Modeste Gretry
グレトリ:歌劇「ル・マニフィーク」
グレトリ:歌劇「ピョートル大帝」
378 :
名無しの笛の踊り :2015/02/12(木) 21:25:51.09 ID:JooyniLB
そうですか
高橋悠治を気の毒だとは思うが、誰が誰を好きとかどうでもいい モーツァルト嫌いを公言してあちこちでdisりまわってるとかなら不快に思うだろうが ピアノソナタの何がどうぐにゃぐにゃで背骨って何か?というのも敢えて問うてみたいとも思わん
381 :
名無しの笛の踊り :2015/02/13(金) 00:27:22.97 ID:2F3t+tiZ
>>380 >>340 でジュゼッペ・サルティは「オペラ」の作曲者として取り上げて
いる。
「ロシアン・オラトリオ」というのは初めて聴いたがいずれにしてもア
マゾンやタワーレコードで取り扱っていない時点でジュゼッペ・サルティ
の作品に対して
>>337 のように「モーツァルトと同時代人の曲を比べて
モーツァルトが頭一つ抜けた完成度と思ったことは一度もない」と力説さ
れても説得力が無い。
383 :
名無しの笛の踊り :2015/02/13(金) 08:53:33.41 ID:01yFizvi
>>380 モーツアルトは先輩の作曲家の作品からいろいろ学んだわけだが、こういう
オーケストレーションを消化したんだろうな、というサンプルとしては聴ける。
しかし、当時の人が少しうるさいと感じて「音が多過ぎる」と評したのがモーツアルト
の音楽だったわけで、我々現代人にはこれは「音が少なすぎる」と感じるねw
それが悪いわけではないだろうが、モーツアルトはやはり同時代の並みの作曲家だった
と言うのは無理過ぎると思う。
「音が多過ぎる」は、ある一人の感想だろ。 一人の感想を当時の人々の意見に膨らませるなよw
385 :
名無しの笛の踊り :2015/02/13(金) 09:48:42.20 ID:01yFizvi
「音が多過ぎる」かどうかは音楽学者に楽譜の分析をしてもらえばわかるな。
386 :
名無しの笛の踊り :2015/02/13(金) 12:47:56.83 ID:2F3t+tiZ
>>1 モーツァルトのオペラ「後宮からの誘拐」、「フィガロの結婚」、「魔
笛」、「ドン・ジョヴァンニ」は序曲だけを聴いても頭一つ抜けていると
思う。
オペラ以外にもマーケットに流通している豊富な音楽ソフトや演奏会の
プログラムで頻繁に取り上げられていることを考えるとトータルでは頭一
つ抜けているのはないか。
>>340 に列挙されている同時代の他の作曲家はマニアを除いてお世辞に
もメジャーとは言えないと思う。
モーツァルトはプッチーニくらい凄いよ
モーツァルトはヴィヴァルディと互角に渡れる逸材
ヴィヴァルディは天才だよね 狂気と紙一重の
390 :
名無しの笛の踊り :2015/02/14(土) 23:26:37.83 ID:LCQjp3YS
サンサーンスやメンデルスゾーンが優等生だの深みがないだのと不当に扱われる一方 モーツァルトがしれっとバッハ、ベートーヴェンと同格にいるのは本当に不思議
交響曲第40番1楽章はベートーベンが5番1楽章で似たような構成で昇華させたけど、 41番ジュピター4楽章はベートーベンでも真似できなかった。 ジュピター4楽章でモーツアルトの偉大さがよくわかる。
392 :
名無しの笛の踊り :2015/02/14(土) 23:34:13.95 ID:o8LQ14V9
>>390 そういう人はバッハ、ベートーヴェンの音楽を聴けば良いのではないか?
>>390 同意。しかしそのメロディーは脳裏から既に離れない
これだから天才は…
394 :
名無しの笛の踊り :2015/02/15(日) 01:08:49.76 ID:JBa6T2jL
>>1 > 崇める信者にさえ 全作品の極一部しか聴いてもらえず
> 何気に作品が無視される不幸な作曲家でもある
寡作の作曲家であれば全曲聴いてもらえる可能性が高いが、まず寡作と
いう時点で「巨匠」とは呼ばれない。
モーツァルトは偽作も含めて K.1〜 K.626b と膨大な曲があるが全ての
曲が音楽ソフトとして流通しているので聴きたい人は聴いているはずだ。
広く一般的に親しまれている名曲も多いのでモーツァルトは過大評価と
は思えないし、流通している膨大な音楽ソフトや多くの演奏会でプログラ
ムに上がっていることから巨匠としての位置付けは否定できないはずだ。
海外のクラヲタが選ぶピアノ曲最高傑作ランキング The TC Top 200 Recommended Solo Keyboard Works 1. Bach - The Well-Tempered Clavier, BWV 846&#8211;893 2. Beethoven - Piano Sonata No. 29, Op. 106 "Hammerklavier" 3. Beethoven - Piano Sonata No. 32, Op. 111 4. Chopin - 24 Preludes, Op. 28 5. Bach - Goldberg Variations, BWV 988 6. Schubert - Piano Sonata No. 21, D. 960 7. Ravel - Gaspard de la Nuit 8. Chopin - Ballade No. 4, Op. 52 9. Schumann - Fantasie in C major, Op. 17 10. Mussorgsky - Pictures at an Exhibition 11. Beethoven - Piano Sonata No. 23, Op. 57 "Appassionata" 12. Debussy - Pr&#233;ludes, Books 1 & 2 13. Bach - Partitas, BWV 825&#8211;830 14. Beethoven - Piano Sonata No. 30, Op. 109 15. Chopin - &#201;tudes, Op. 10 16. Liszt - Piano Sonata, S. 178 17. Shostakovich - 24 Preludes and Fugues, Op. 87 18. Schubert - Four Impromptus, D. 899 19. Chopin - &#201;tudes, Op. 25 20. Schumann - Davidsb&#252;ndlert&#228;nze, Op. 6 モーツァルト圏外!
>>395 ピアコンランキングだったら、確か、モツ20番が首位だった
397 :
名無しの笛の踊り :2015/02/15(日) 16:12:32.14 ID:7L7C6eVL
モーツアルトのピアノ曲は、技術的にも他の大作曲家に比べてかなり簡単なわけで。 新進ピアニストがモーツアルトで自分をアッピールするのは例外中の例外。 ピアノ曲だけでモーツアルトを他の作曲家と比較してもね。ピアノ曲を書かなかった ワグナー、ブルックナー、マーラーをそれだけでどうこう言っても無意味なのと同じ。
398 :
名無しの笛の踊り :2015/02/15(日) 16:19:23.89 ID:7L7C6eVL
>>395 それとこのリストはかなりスノッブな選曲だね。トルストイはベートーベンの
ピアノ曲の中では最晩年の5曲(28〜32番)は反大衆的として嫌っていた。
これは自分の好みだけど、ショパンのバラードなら第1番が俺は一番好き。映画
「戦場のピアニスト」で主人公のユダヤ人が廃墟の中でこの曲をけっこう長い時間
弾いていたけど、「この監督は音楽がわかっているな」と俺は感心したものだ。
399 :
名無しの笛の踊り :2015/02/15(日) 16:22:24.33 ID:JBa6T2jL
>>395 http://www.talkclassical.com/16620-tc-top-200-recommended.html コレのことだと思うがモーツァルトはトップ200に7曲入っている。
32. Mozart - Piano Sonata No. 14, K. 457
82. Mozart - Prelude and Fugue in C major, K. 394
96. Mozart - Piano Sonata No. 11, K. 331
134. Mozart - Fantasia in D minor, K. 397
153. Mozart - Fantasia in C minor, K. 475
156. Mozart - Piano Sonata No. 8, K. 310
187. Mozart - Rondo in A minor, K. 511
400 :
名無しの笛の踊り :2015/02/15(日) 16:52:03.51 ID:JBa6T2jL
http://www.abc.net.au/classic/classic100/symphony/list.htm オーストラリア放送協会(ABC)が調査した交響曲のランキングを見
るとベートーヴェンがトップ10の半分を占めている。
それ以外では新世界、オルガン、悲愴などは鉄板です。
12 MOZART Symphony No. 41 in C, K551, Jupiter
13 MOZART Symphony No. 40 in G minor, K550
38 MOZART Symphony No. 39 in E flat, K543
55 MOZART Symphony No. 29 in A, K201
68 MOZART Symphony No. 25 in G minor, K183
70 MOZART Symphony No. 35 in D, K385 Haffner
72 MOZART Symphony No. 36 in C, K425 Linz
総じてベートーヴェンと以降のロマン派の曲が広く親しまれているいる
がその中でもモーツァルトは根強い人気があるのではないだろうか。
トルストイはアンナ・カレーニナ自分で否定してんのな んでイワンの馬鹿の方がお気に入り 指標にするにはなんつーかあまりに立派?すぎる気が…
402 :
名無しの笛の踊り :2015/02/15(日) 21:53:17.22 ID:JBa6T2jL
室内楽は9曲ランクイン
http://www.abc.net.au/classic/classic100/chamber/100list.htm 6 MOZART 1756-1791Clarinet Quintet in A major, KV581
25 MOZART Serenade in B-flat major, KV361 ‘Gran partita’
45 MOZART Quintet for Piano and Winds in E-flat major, KV452
51 MOZART 1756-1791Oboe Quartet in F major, KV370
64 MOZART String Trio in E-flat major, KV563
75 MOZART Piano Quartet in G minor, KV478
80 MOZART String Quartet in B-flat major, KV458 ‘Hunt’
84 MOZART Trio for Piano, Clarinet and Viola in E-flat major, KV498 ‘Kegelstatt’
88 MOZART Horn Quintet in E-flat major, KV407
403 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 00:35:58.15 ID:NlONrqZo
ピアノ曲(ソロ)の場合、どうしても技巧性が重視されるので古典派には不利。 モーツァルトまでのピアノの性能は、今日とは別の楽器。 バッハのように初めから斜め上を目指しているような楽曲は違ってくるが。
イジー・アントン・ベンダ (ゲオルク・アントン・ベンダ) - Jiri Antonin Benda (Georg Anton Benda) (1722-1795)
チェンバロ協奏曲 ヘ短調
Harpsichord Concerto in F Minor
チェンバロ協奏曲 ヘ長調
Harpsichord Concerto in F Major (17'49"〜)
チェンバロ協奏曲 ト長調
Harpsichord Concerto in G Major (38'22"〜)
チェンバロ協奏曲 ロ短調
Harpsichord Concerto in B Minor (51'26"〜)
http://www.youtube.com/watch?v=IXDz2T-rW4I 古典派コンチェルトの技巧性重視というのはこんな感じ
408 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 10:08:05.65 ID:k1fWFJyC
>>402 「クラリネット五重奏曲」がモーツアルトの一番人気のある室内楽曲というのは
順当。約50年前のフランス映画「幸福」で使われていた。その映画で主に使われ
たのは第1楽章だが、第3楽章の中のエレジーや、第4楽章の田舎風の舞曲もいい。
辻芸人が奏でるエレジーにヒントを得たのかなと想像すると、宮廷貴族のための音楽
だけでなく、庶民の流行歌にも偏見なく耳を傾けていたように思える。とにかく4つの
楽章すべてが良い。
409 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 10:31:20.45 ID:k1fWFJyC
>>408 × 第3楽章の中のエレジー
○ 第4楽章の中のエレジー
第3楽章にも短調のメロディーが出てくるが、第4楽章の方が単純なメロディーで、
いかにも辻芸人が弾きそうなうらぶれた感じがする。
410 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 11:23:09.32 ID:QFkYO4lN
スレ主が言いたいのは同格扱いのバッハやベートーヴェンに比べて明らかに小物だろってことでしょ そりゃモーツァルトだってAランクくらいの作曲家だしランクインするでしょ
411 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 11:59:31.18 ID:pzBuSz3H
>>410 >>1 にはバッハやベートーヴェンなど記されていない。
「糞とは言わん」で始まっているがモーツァルトそのものを全否定して
おり結果的には「糞だ」と言っているようなものだ。
> 糞とは言わんが「音楽史上最大の過大評価」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> この形容が最も相応しい作曲家
> それはモーツアルト(笑)をおいて他にないであろう
>
> 崇める信者にさえ 全作品の極一部しか聴いてもらえず
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 何気に作品が無視される不幸な作曲家でもある
~~~~~~~~~~~~~~
> あまり実像・実力を知られていないのに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 無駄に神格化される作曲家モーツアルト(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~
> モーツアルト礼賛は非科学的宗教 音楽論では説明不能
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全作品を広く聴いてもらっている大作曲家などこの世に存在しないので
何でもいいからモーツァルトを叩きたいという悪意に満ちている。
よほどモーツァルトが嫌いでないとこのような論評はできないと思う。
嫌ならこんなスレを立てずにモーツァルト以外の音楽を聴けば解決する
のだが
>>1 はモーツァルトを愛聴している音楽ファンを不愉快にさせ
るスレを立てることで自らのストレスを発散する哀れな人格なのではない
だろうか。
412 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 14:47:56.28 ID:k1fWFJyC
まあ、音楽板ってどこでもそうでしょ。洋楽板ではアンチ・ビートルズが多いし。 スレ主は本当にモーツアルトが嫌いなんだからそう感じるんだろ。ちなみに、俺は アンチ・ラップ。ラップは音楽じゃないから、そのCDはすべて焼却処分しろと思っている。
知らんがな
こういうアンチスレをスル―出来ない幼稚なモツヲタが大量に集まってきてスレがにぎわうのが楽しいだけでしょw アンチスレなのに2スレ目だし
415 :
名無しの笛の踊り :2015/02/16(月) 21:39:46.33 ID:QFkYO4lN
いい演奏で聴くとヴァイオリン協奏曲第5番の第一楽章とか、41番は全能感を感じる凄さがあるけど、まぁそれくらいかな エセ科学視点が多くて曲そのものにあまり語りがいがないね
>まぁそれくらい お前が何を書いても不感症がセックスについて語ってるのと同じだ
417 :
名無しの笛の踊り :2015/02/17(火) 00:44:20.02 ID:/SjvhJx2
そういえば、高校の時の音楽の補足本だったか、 クラシックの作曲家の説明と代表曲を各作曲家3〜5行ぐらいで簡単に書いた一覧が書いたページがあって、 モーツァルトの項目には、「古典派の典型的作曲家。」という説明の後に代表曲がズラズラ書いてあった。 間違ってないなと思う
419 :
名無しの笛の踊り :2015/02/17(火) 17:52:57.10 ID:TJEcy+nZ
まぁそんな感じ。唯一無二感はないね
420 :
名無しの笛の踊り :2015/02/17(火) 20:15:40.04 ID:/SjvhJx2
(´・ω・`) 嫌いだった他の聴けよ
421 :
名無しの笛の踊り :2015/02/20(金) 08:37:54.77 ID:3Boj6Jhe
モーツアルトの良さはわからないけど、ビートルズや演歌なら好きというヤツは許せる。 許せないのは、モーツアルトをけなして現代音楽がいいとか言うヤツ。ただの変人だろ w
422 :
名無しの笛の踊り :2015/02/20(金) 12:30:12.95 ID:eGR/8OQR
( ^ω^)... 959 名無しの笛の踊り 2012/11/09(金) 23:31:00.91 ID:Bp/TSCeD 現代日本で最大の音楽は佐村河内守の『鬼武者』と『交響曲第一番(HIROSHIMA)』だよ。 だけどミーハー女と才能が無い2流音楽家にはこのよさがわからないんだよな〜。
423 :
名無しの笛の踊り :2015/02/20(金) 17:22:04.11 ID:3M6rEbAI
424 :
名無しの笛の踊り :2015/02/20(金) 19:20:07.42 ID:XdJU7P0S
アホっぽく弾くのが通
大多数のクラオタにも当てはまることだが モーツァルト信者は、巷にあふれる安っぽい本のモーツァルト賛美を そのまま鵜呑みにして、その俗説を基にして勝手な想像だけで古典派やクラシック全般 を評価してるんだよね。つまり検証皆無のただの信仰、空想の世界。 実際にモーツァルト以外の作曲家の曲を海外盤で手当たり次第に大量に聴いてみたらいい。 そうしたら初めて分かることが多々あるはず。モーツァルトがどうして大物扱いされなかったのか。 信者は圧倒的に情報量が足りない。 少なくとも古典派だけで少なくとも1000作品ぐらい聴いてから結論出しても いいんじゃないか。それでも氷山の一角なんだが。 オペラなんて、実力差がありありとしてるよ。モーツァルトにとって残酷なぐらいに。 モーツァルト晩年のオペラ(ティート)が初演当時「ゴミ作品」とまで酷評された理由がよく分かるよ。 誰が一番とか、順位にこだわってる人がいるが、それを言うなら、1780年代のオペラ上演回数で、 モーツァルトは地元ウィーンでも第7位。もちろん大都会パリやロンドンやミラノではもっと下位の 全くの圏外。つまり音楽先進地ではモーツァルトは無名のマイナー作曲家だった。地元ウィーン でも決して一番ではない。 現代の知名度だけを基準に空想で語っても何も埒は明かない。 そもそもモーツァルトは音楽以外の事情で死後に神格化された作曲家。 18世紀はイタリア人音楽家がほぼ全ヨーロッパを支配していた時代なのに、 どうして現在では、有名作曲家はドイツ人ばかりなのか、おかしいとは思わないんだろうか。 自分で聴いて確かめもしないうちから。 ま、吉田秀和とか宇野本やらを信じている人に何を言っても全く意味ないとは思うが。
ヨハン・クリスティアン・バッハ - Johann Christian Bach (1735-1782)
ソナタ ハ長調 Op. 18 No. 1, W. B16
Sonata in C Major, Op. 18, No. 1, W. B16
http://www.youtube.com/watch?v=HWXYnOT8enQ ソナタ ニ長調 Op. 18 No. 2, W. B17
Sonata in D Major, Op. 18, No. 2, W. B17
http://www.youtube.com/watch?v=elMCGoa7g7g ソナタ 変ホ長調 Op. 18 No. 3, W. B18
Sonata in E-Flat Major, Op. 18, No. 3, W. B18
http://www.youtube.com/watch?v=turIjvO3Wuc ソナタ ト長調 Op. 18 No. 4, W. B19
Sonata in G Major, Op. 18, No. 4, W. B19
http://www.youtube.com/watch?v=9SGm3JmlCS4 ヨハン・ショーベルト - Johann Schobert (1735-1767)
四重奏曲 ヘ短調 Op. 7, No. 2
Quartet in F minor, Op. 7, No. 2
三重奏曲 変ロ長調 Op. 16, No. 1
Trio in B-Flat Major, Op. 16, No. 1
ソナタ ニ短調 Op. 14, No. 4
Sonata in D Minor, Op. 14, No. 4
ソナタ イ長調 Op. 14, No. 5
Sonata in A Major, Op. 14, No. 5
三重奏曲 ヘ長調 Op. 16, No. 4
Trio in F Major, Op. 16, No. 4
四重奏曲 変ホ長調 Op. 14, No. 1
Quartet in E-Flat Major, Op. 14, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=hZrXe9nWXig
エルンスト・アイヒナー - Ernst Eichner (1740-1777)
交響曲 ニ短調 Op. 7, No. 4
Symphony a 8 parties obligees in D Minor, Op. 7, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=sIGvVJqQ2Ag 交響曲 ヘ長調 Op. 11, No. 4
Symphony a grand orchestre in F Major, Op. 11, No. 4
http://www.youtube.com/watch?v=qa653jo2MrQ 交響曲 ハ長調 Op. 5, No. 1
Symphony a 8 parties in C Major, Op. 5, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=8yVE8d5ySUU フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
交響曲 ヘ長調 Op. 3 No. 1 (Callen 13)
Symphony in F Major, Op. 3, No. 1 (Callen 13)
http://www.youtube.com/watch?v=BsPxKPu3pPE 交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 (Callen 14)
Symphony in B-Flat Major, Op. 3, No. 2 (Callen 14)
http://www.youtube.com/watch?v=cRy5ual6OZY 交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15)
Symphony in G Minor, Op. 3, No. 3 (Callen 15)
http://www.youtube.com/watch?v=zZ-3yWOwARk 交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16)
Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4 (Callen 16)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0 オルフェウスの死 - 序曲
La mort d'Orphee: Overture
http://www.youtube.com/watch?v=xyWWYSC39-U 無人島 - 序曲(アレグロ・コン・ブリオ)
L'isle deserte: Overture: Allegro con brio
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0
>>390 モーツァルトごときで天才と呼べるなら
サン=サーンスやメンデルスゾーンは超天才か、神だよね。
同じ年齢で書いた曲でも、完成度が全く違う。
古典派を手当たり次第に聴けば、モーツァルト程度の曲を書いた作曲家は
山ほどいることがわかるが、あの年齢でサン=サーンスやメンデルスゾーンのレベル
の曲が書けた作曲家はほとんどいないことがよく分かるはずだ。
まあ、世の中、自分でよく聴かずに評論家共の受け売りをする人間が多数派だから
仕方ないのだろうね。
世間の多くの人は、見た目の多数派意見というだけで信じ切ってしまう人
が多いんだよね。コレステロール有害説とかもそう。一応専門家の
はずの医者だって、信じてる人は多い。でも、自分で経験したり
実験して確かめたこともないのに、すっかり信じ切ってしまうという姿勢は
非科学的態度の典型。
>>1 が言う宗教そのものだ。
モーツァルト天才神話もまた、検証には耐えられないものが多い。
それは他の人が書いてくれてるから繰り返さないが、実例を1つ。
モーツァルト信者は、無根拠にモーツァルト以外の周辺人物を
モーツァルトより無能と決め付けて、それを固く信じている。
モツレクの補作者で、弟子とも言われるジュスマイヤー(1766−1803)
もその1人。多くの人は、彼の経歴も作品も全く知らないのに
なぜか頭から無能と決め付けている。
しかしジュスマイヤーは若くしてヴィーン宮廷という大宮廷で
ドイツ語オペラの楽長に出世しているのだ。
勿論、一度も楽長になれないまま死んだモーツァルトよりも
音楽家として出世したことになる。
しかもジュスマイヤーはモーツァルトと同程度の若さで死去している。
「若いうちから成功」という点では
無能視されるジュスマイヤーでさえ、モーツァルトを凌駕しており
無能評価に積極的根拠は何もない。
入門本に影響されてモーツァルト信者をやってるような人は
このようなことも全く知らずに、安価な入門本が流布する無知な
俗説や偏見にひたすら盲従している。彼らもまた被害者と言うべきか。
431 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 01:52:42.23 ID:XawhywdQ
>>430 > 世間の多くの人は、見た目の多数派意見というだけで信じ切ってしまう人
> が多いんだよね。コレステロール有害説とかもそう。
それを言ったらクラシックの音楽ソフトが大量に流通しているベートー
ヴェン、バッハ、チャイコフスキー、マーラーなども同じ多くのファンに
受け入れられておりマーケットは需給関係で成立している。
そもそもコレステロールはモーツァルトに限らず音楽に無関係だ。
> モーツァルト信者は、無根拠にモーツァルト以外の周辺人物を
> モーツァルトより無能と決め付けて、それを固く信じている。
> モツレクの補作者で、弟子とも言われるジュスマイヤー(1766−1803)
> もその1人。多くの人は、彼の経歴も作品も全く知らないのに
> なぜか頭から無能と決め付けている。
ジュスマイヤー版のレクイエムは音楽ソフトが大量に流通しているので
それは違う。ジュスマイヤーが無能だと広まっていればマーケットでは受
け入れられないはずだ。
> 入門本に影響されてモーツァルト信者をやってるような人はこのような
> ことも全く知らずに、安価な入門本が流布する無知な 俗説や偏見にひ
> たすら盲従している。彼らもまた被害者と言うべきか。
多くの人はモーツァルトの音楽が純粋に好きで受け入れていると思う。
432 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 02:07:10.71 ID:XawhywdQ
>>429 メンデルスゾーンもサン=サーンスもモーツァルトの死後に生まれてお
り、活躍した世代が違うのでモーツァルトと比較するのがそもそも間違い。
>>431 >コレステロールはモーツァルトに限らず音楽に無関係だ
多数派説に盲従する人が多いのではないか?という文脈で
コレステロールを例に出しただけ。
ちなみにモーツァルトの体にもコレステロールは存在したはずだ。
全く無関係でもないだろう。
>マーケットは需給関係で成立
それで何が帰結されるのか知らないが
仮に需要が高い物が優れているという論理を採るのであれば
クラシック音楽は全般的に大したものではないことになる。
またその論理に従えば
ベートーヴェンの第9交響曲>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>モーツァルトの交響曲全部
ということが帰結されるだろうがそれで納得かな?
>多くの人はモーツァルトの音楽が純粋に好きで受け入れていると思う。
根拠不明確な主観的意見をありがとう。
>>432 横レスだが
>>429 の文意は
モーツァルトの若書きの曲よりも
メンデルスゾーンやサンサーンスの若書きの曲のほうが
それぞれの同時代作品と比べた場合に、より完成度が高いということじゃないか。
言いかえれば
「モーツァルトの時代にモーツァルトと同程度の作曲家は沢山居たが
メンデルスゾーンの時代にメンデルスゾーンと同程度の作曲家は
あまりいない。」という意味と読める。
435 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 03:50:48.73 ID:XawhywdQ
>>433 >>433 > コレステロールを例に出しただけ。
> ちなみにモーツァルトの体にもコレステロールは存在したはずだ。
> 全く無関係でもないだろう。
例えになっていない。
コレステロールと音楽は無関係だ。
> >マーケットは需給関係で成立
> またその論理に従えば
> ベートーヴェンの第9交響曲>>>>>>>>>>>>>>>
> >>>>>>モーツァルトの交響曲全部
> ということが帰結されるだろうがそれで納得かな?
比較そのものが馬鹿げている。
ベートーヴェンの交響曲がモーツァルトの交響曲より「>」が21個も
付けるほどマーケットにおける流通量や世間の認知度に差は無い。
ショップに行けばわかることだがモーツァルトの音楽ソフトは J.S.バ
ッハやベートーヴェンと遜色ないほど大量に流通している。
436 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 03:52:28.33 ID:XawhywdQ
>>434 読めない。
メンデルスゾーンもサン=サーンスもモーツァルトの死後に生まれてお
り、活躍した時代が異なるのでモーツァルトと比較するのがそもそも間違い。
>>435 >ベートーヴェンの交響曲がモーツァルトの交響曲より「>」が21個も
>付けるほどマーケットにおける流通量や世間の認知度に差は無い。
ベートーヴェンの第9交響曲と同じぐらい多く演奏され、録音され
同じぐらい著名なモーツァルトの交響曲ってどの曲よ?
曲名とエビデンスよろしく。
あと、たとえばモーツァルトの交響曲第28番K200って
ベートーヴェンのどの交響曲と同じぐらい認識されてんの?
モツオタでも知らない人間が多いのにさ。
>>436 比較に正誤なんて無い。音楽作品、作曲家という共通要素
があればなおさら。
438 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 08:21:58.52 ID:BYAZASh2
モーツァルト信者は天才神話に感化されただけで、モーツァルト自身は大したことない? ならば、クラシック音楽を全く知らない子供達に モーツァルトの代表作と同時代の作曲家の代表作をランダムに聞かせて どれを気に入るか統計をとってみたらいいんじゃないか? ジュスマイヤーの代表作とか。 誰かやってみて
439 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 09:52:45.50 ID:xuh46o3M
みんなひまだな〜
上の中レベルの作曲家だけど、人類を代表する天才の一人みたいに語られるのは変だよ
441 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 11:12:56.82 ID:XawhywdQ
>>437 その前にベートーヴェンの交響曲がモーツァルトの交響曲より「>」が
21個も付けるほどマーケットにおける流通量や世間の認知度に差がある
というエビデンスを示せ。
モーツァルトは古典派音楽を代表する作曲家でその知名度はクラシック
音楽愛好家に限らず高い。
無知にもほどがある。
442 :
名無しの笛の踊り :2015/02/21(土) 11:27:05.19 ID:XawhywdQ
>>440 「上の中レベルの作曲家」という認識であればマーケットの認識とそれ
ほど極端な差ではないはずなのでまだまともだ。
モーツァルトは古典派音楽を代表する作曲家なのに「>」が21個も付
くほどベートーヴェンより下だと認識している常識外れがいるからね。
>モーツァルト信者は、無根拠にモーツァルト以外の周辺人物を >モーツァルトより無能と決め付けて、それを固く信じている。 決め付けではなくて本当なんだから仕方ないだろ。
お前ら地下板にでも逝けば
445 :
名無しの笛の踊り :2015/02/22(日) 08:12:44.37 ID:zsBT9e0w
まあ、わからないヤツにはわからないんだろ。それだけだ。
>>435 >>441 ヤフー検索でヒットする件数
@ベートーヴェン 交響曲第9番
「Beethoven Symphony No.9」で検索→7,500,000件
Aモーツァルト 交響曲第40番
「Mozart Symphony No.40」で検索→3,670,000件
Bモーツァルト 交響曲第41番
「Mozart Symphony No.41」で検索→2,480,000件
「差は無い」は明らかにウソ。大差あり。
ズルしてABを合計しても6,150,000件。
それでもまだベートーヴェン第9に及ばない。
モーツァルト完敗。
このように、根拠がない妄言吐いたり、明らかなウソついてまで
モーツァルトを過大評価しようとするのがモーツァルト信者。
ウソ、デタラメな決め付けは、モーツァルト信者の常套手段。
ウソ言わないとモーツァルト礼賛は成り立たないらしい。
またもや「モーツアルト礼賛は非科学的宗教」
の見事な実例を見ることができましたね。
アーノンクールのモーツァルトを赤ちゃんに聴かせたらどうなるの
みんなモーツァルトが好きなんだな
449 :
名無しの笛の踊り :2015/02/22(日) 12:15:05.56 ID:md49UQKZ
>>446 > 「差は無い」は明らかにウソ。大差あり。
「差は無い」の前に記した肝心の箇所を全て削除して意味合いを勝手に
変えている。
>>435 > ベートーヴェンの交響曲がモーツァルトの交響曲より「>」が21個も
~~~~~~~~~~~~~~~
> 付けるほどマーケットにおける流通量や世間の認知度に差は無い。
~~~~~~~~~~~~
「差は無い」だけを切り抜くと全く意味合いが異なる。
7,500,000件と3,670,000件では「>」が21個も付くほど差は無い。
他人の意見から肝心の部分を削除して取り出す。
これを「曲解」という。
~~~~~~~
モーツァルトが古典派音楽を代表する作曲家であるという事実は誰も否定できない。
みんなモッツァレラ好きなんだね
交響曲じゃべートヴェンどころかブラームスにも勝てんだろう オペラで勝負しろよw
452 :
名無しの笛の踊り :2015/02/22(日) 13:51:35.69 ID:md49UQKZ
>>451 ベートーヴェンのオペラは『フィデリオ』 Op.72の1曲のみ。
ブラームスはオペラは書いていない上にモーツァルトとの接点が無い。
議論するまでもないと思う。
交響曲はオペラの成功が一流作曲家証という西洋社会の評価に ベートーヴェンが我慢できなくてクラシック音楽の主要ジャンルにしちゃったからな ある意味ベートーヴェンが作り上げたジャンルだからこれも評価的には絶対に変わらないと思う
>>449 苦し紛れの屁理屈御苦労。
クラシックという狭い市場で
100万単位での差は十分大きな差。
しかもベートーヴェン第9の半分以下の数。
文句つけようがない大差。
「モーツアルト礼賛は非科学的宗教」の見事な実例
はもう出ているので、もう寝てOK。
455 :
名無しの笛の踊り :2015/02/22(日) 14:23:56.80 ID:md49UQKZ
>>454 反論になっていない。
3,670,000件であれば7,500,000件の半分ほどを占める割合だ。
21個も「>」を付けるほどの差ではないのは明らかだ。
>>435 > ベートーヴェンの交響曲がモーツァルトの交響曲より「>」が21個も
~~~~~~~~~~~~~~~
> 付けるほどマーケットにおける流通量や世間の認知度に差は無い。
~~~~~~~~~~~~
核心部分を削除し、「差は無い」の文言だけを抽出して作為的に元の文
言と異なる意味合いに作り変えて他人に「曲解」させる行為はもはや「捏
造」と言えるだろう。
さらに割合を論じているのに「100 万単位での差は十分大きな差」など
と的外れなことを主張している。
ここまでくると腹立たしいというよりもう哀れだ。
「苦し紛れの屁理屈御苦労。」と返しているがその言葉はそのまま返す(笑)
ベートーヴェンの作品は音楽の進化の歴史そのものだから格が違いすぎるでしょ
>進化wwwwwwwwwwwwwww 21世紀音楽の大勝利
>>457 >21世紀音楽の大勝利
それ、満更おかしくもないよ。
20世紀後半〜現在までの音楽のほうがクラシックに勝ってるかもな。
売上や商品流通量や市場規模を基準にすれば。
進化の何たるかも定義しないから笑っただけよ
21世紀音楽の大勝利とか抱腹絶倒www ここ15年くらいの音楽シーンとかほとんど進化してないだろ、音楽オタの間では劣化が定説 7、80年代の焼き回しばかりじゃないか 現音も伝統に囚われて現代の音楽じゃないし しいて挙げるならブルックリン系のバンドやティンバランド、ダブステップくらいか まぁモーツァルトみたいなイージーリスニングを好き好んで聴くような浅いリスナーにはダブステップって何?レベルかもしれんがな モーツァルトは音楽史に存在しなくても大して影響がない作曲家
お前には音楽が必要ないだけのこと
皮肉の通じないバカ
463 :
名無しの笛の踊り :2015/02/22(日) 21:32:00.54 ID:md49UQKZ
まあ、もしかしたらモーツァルトの天才神話とやらに 踊らされているファンもいるかも知れないけど、 モツ好きの大半がそうであると決めつけるのは、 無理があるんじゃないの。
465 :
名無しの笛の踊り :2015/02/23(月) 22:17:58.84 ID:vNIgeu9Z
モーツァルトに限らずどの作曲家の出版物、音楽ソフト、演奏会など販 促活動として美辞麗句を並べるものだ。 多くの音楽ファンが大げさな美辞麗句に引き寄せられて購入したりする ことから愛聴するきっかけとなっている。 偽りの美辞麗句はいずれ化けの皮が剥がれるがバッハやベートーヴェン はホンモノだと人々が判断したから今日まで多くの人に愛されている。 モーツァルトが古典派音楽を代表する作曲家であるという事実は誰も否 定できない。
モーツァルトは過大評価な作曲家。 これに賛同するのはモーツァルト嫌いの人間ばかりではない。 モツオタにも賛同者はいるのさ。 このスレ見てても、モーツァルト信者より モーツァルトに辛口な人の方がモーツァルトに詳しい。
つまりこーゆーこと。 モーツァルトに辛口なモツオタは モーツァルトを聴き尽くし、他の作曲家も 多数聴き、蓄積した背景知識もあるから モーツァルトが過大評価されていることがよくわかる。 いっぽうモーツァルト信者は マスゴミの宣伝文句に釣られ踊らされているだけで モーツァルトの実作品をあまり知らない (もちろん他の作曲家の作品はもっと知らない)ニワカ達。 なので、真の意味での比較の機会も、比較の視点も持てない。 彼らにとって、モーツァルトの優越性は、自分自身での 比較体験の結果ではなく、マスゴミの論調の受売りなだけ。 つまり、実体験する前から先に結論が決まっている。 これがまさに思考停止であり、宗教と言われるゆえん。 モーツァルト信者は、本来の意味でのモーツァルト愛好家ではない。 狂信者の如くベタ誉めすることが愛好を意味すると勘違いしている。 何と浅はかで幼稚な発想・行動様式だろう。 彼らは音楽が好きなのではなく、虚像のカリスマとかが好きなんだろう。 その本質はただのカルト教。音楽愛好とは関係性が薄い。 宗教団体作って最初からそっちで活動するほうが向いてる。 お互い住み分ければ問題ない。
468 :
名無しの笛の踊り :2015/02/24(火) 22:50:16.84 ID:HhkCYex5
作品について何も語らない人間が愛好家よりもモーツアルトについてよく知っているのか? 説得力ないね。では、「弦楽五重奏曲第5番」について語ってもらおうか。
>>468 >>467 は、作品について何も語らないモーツァルト愛好家(信者)について言ってるので
説得力のなさはどちらも同じ
>>468 誰にリクエストしてるのかわからないが
語るならK.118、K.152、K.243とかのが面白いんじゃないだろうか?
ミーハーな信者には馴染みがない曲だろうから。
>モーツァルトに詳しい なにに?
ま〜た常識の無い人が構ってちゃん粘着やってんのか
モーツァルトが凄いのは色々なジャンルに名曲があること。 こういう作曲家は同時代のマイナー作曲家にはいない。 大抵が声楽曲は得意だけど他は駄目とか、室内楽は得意だけどその他は大したことないとか。 マイナー作曲家はそんなのばっかりだよ。 一部のジャンルだけモーツァルトと張り合えるだけで、モーツァルトは過大評価とか主張してもねえ。
>モーツァルトが凄いのは色々なジャンルに名曲があること。 と、言いましだが、名曲と言ってもモーツァルトの曲はクラシック音楽全体の中では 飛び抜けた物凄い名曲があるわけではないよね。 例えばバッハのマタイ受難曲などの宗教曲群やベートーヴェンの交響曲などのように。 あと、ハイドンが交響曲、弦楽四重奏曲などの古典様式を確立したように、なにか 作曲様式に革新性があるわけでもなく(全くないわけではないが)、ほとんどが当時の 音楽様式の枠内で作曲していたこと。 などが、アンチから見ると過大評価と言いたくなる理由の一つかもしれないね。
飛び抜けてるかどうかは、名曲かどうか、どのように判断あるいは評価するのか それは客観的なのか
476 :
名無しの笛の踊り :2015/02/25(水) 09:13:01.36 ID:q4jo2S8E
モーツアルトが革新的な音楽家のタイプでなかったことは定説だが、ロココ様式 から脱却しつつあったことも間違いない。晩年の作品がとりわけ高く評価されるのも それ故だろう。「弦楽五重奏曲第5番」の第2楽章なんか、ブラームス風とも思える 響きがして、もはやロココ様式からは完全に決別している。内面の物語を紡ぐ音楽は ハイドンではなく、モーツアルトから始まったと言えないか。
>モーツアルトが革新的な音楽家のタイプでなかった >もはやロココ様式からは完全に決別している。内面の物語を紡ぐ音楽は、モーツアルトから始まった 革新的だと思うが
>モーツアルトから始まったと言えないか。 平気でこういう事を言うから無知なモツオタとか言われてバカにされるんだよ。
違うと言いたいなら、実例をあげて反論すればいいのにね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ID:igU2XQvC こいつも私見をダラダラ書いてるだけだからバカにされているわけだし
ID:igU2XQvC と 6 ID:q4jo2S8E は自演だ 引っかかるな
音楽の友アンケート あなたが好きな協奏曲は?(ピアノ協奏曲のみ抽出) 02位 チャイコフスキー1番 04位 ラフマニノフ2番 05位 ショパン1番 07位 ベートーヴェン5番 09位 シューマン 10位 ブラームス2番 あれ?モーツァルトさん得意のピアノ協奏曲で圏外ですか(笑)
バカな自分を見せて煽るのってどんな気持ちなの? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
484 :
名無しの笛の踊り :2015/02/25(水) 18:45:48.21 ID:ptbrhT/J
>>482 ピアノ協奏曲名曲ランキングは、
これとは全然違うでしょう
名曲ランキングだったら、ショパンは
間違いなく圏外
音友アンケとかレコ芸評価で語る読み専はお呼びでない板なんだが
The TC Top 100 Most Recommended Keyboard Concerti
http://www.talkclassical.com/13220-tc-top-100-most.html 1. Mozart - Piano Concerto No. 20
2. Brahms - Piano Concerto No. 2
3. Rachmaninoff - Piano Concerto No. 2
4. Grieg - Piano Concerto
5. Schumann - Piano Concerto
6. Beethoven - Piano Concerto No. 5 "Emperor"
7. Prokofiev - Piano Concerto No. 3
8. Ravel - Piano Concerto (in G major)
9. Beethoven - Piano Concerto No. 4
10. Mozart - Piano Concerto No. 23
11. Bach - Harpsichord Concerto No. 3 (BWV 1054)
12. Mozart - Piano Concerto No. 21
13. Rachmaninoff - Piano Concerto No. 3
14. Tchaikovsky - Piano Concerto No. 1
15. Mozart - Piano Concerto No. 27
16. Beethoven - Piano Concerto No. 3
17. Prokofiev - Piano Concerto No. 2
18. Ravel - Piano Concerto for the Left Hand
19. Brahms - Piano Concerto No. 1
20. Mozart - Piano Concerto No. 24
人気投票を持ち出して何の意味があるんだよw 本当にお前らは他人の意見や感想を気にしてるんだな。 自分の音楽鑑賞に評論家や他人の意見なんて関係ないだろwww
内面の物語を紡ぐ音楽はハイドンの作品20で完成されている。 モーツァルトはそれに耳に快いメロディを付け加えた。 メロディメーカーとしては超一流に違いない。
チラ裏で願います
内面の物語というと、ヴィヴァルディの「夜」や、ロカテッリの「アリアンナの嘆き」がある ロカテッリの「アリアンナの嘆き」は、変ホ長調でこれほどドラマチックなのも凄い
491 :
名無しの笛の踊り :2015/02/26(木) 00:33:01.77 ID:J9i+JZVX
>>491 バカになりきるってのはどんな気持ちなの?
494 :
名無しの笛の踊り :2015/02/26(木) 10:24:39.76 ID:J9i+JZVX
最初だってよ
>>494 子どもかwwwwwwwwwwwwwwwww
498 :
名無しの笛の踊り :2015/02/26(木) 14:36:54.27 ID:J9i+JZVX
前レス読めないバカ
《わからない9大理由》 @読まない…説明書や本を読まない。元々読む気すら全く無い。 A調べない…過去スレ、ググる、問い合わせる等、自力で調べることを一切しない。 B試さない…面倒くさい等の理由で試してみない。試そうという気もない。 C覚えない…人から聞いて楽して得た答えは、身に付かずすぐに忘れてしまう。 D説明できない…どう困っているのかを、言葉で伝える能力がない。 E理解力が足りない…かつ理解力以前の問題で理解しようとすらしない。 F人を利用することしか頭にない…甘え根性&その場しのぎで誤魔化そうとする。 G感謝しない…教えてくれるのが当然。用済み=用無しで後は知らん顔。 H逆切れする…他人が自分の期待通りに動かないと逆切れする。
>>395 みたいに相手してくれってことなんじゃないの
ランキングについてなんか何回も相手なんかしねーけど
503 :
名無しの笛の踊り :2015/02/26(木) 22:59:59.81 ID:Iimx1beU
>>474 フィガロやドンジョバンニ、魔笛は画期的な曲だぞ。
オペラは敷居が高いか?
505 :
名無しの笛の踊り :2015/03/03(火) 23:32:36.74 ID:XerqiHF6
>>504 フィガロ、ドンジョバンニ、魔笛はどれを聴いても飽きない。
序曲だけ聴いてもどれも名曲だと思う。
506 :
名無しの笛の踊り :2015/03/03(火) 23:36:11.72 ID:xvOtUdza
オペラあまり興味ないおれでも「魔笛」はいい。特にマリア・カラスの夜の女王のアリアが最高やね
モーツアルトが全力投球したのって交響曲でもピアノ曲でもなくて、 ましてや室内楽曲でもミサ曲でもなくて、 まさにオペラなんだが、アンチな人はそこわかってない。
オペラを全曲聴きとおすのはなかなかしんどいが フィガロは次々と名曲が溢れてきて疲れはしても全く退屈しない
様々なジャンルに多くの曲を残したモーツァルトの中でも一番のジャンルはピアノ協奏曲とオペラだ、 っていうのはよく言われますよね。 最初に生で聴いたオペラは魔笛だけど、やはりあれは天才の作品だよ。
510 :
名無しの笛の踊り :2015/03/04(水) 20:09:47.01 ID:PqfEpVBm
モーツァルトのオペラが初演時の評価通り、イマイチな作品もしくは駄作だということは モーツァルトしか聴いたことがない視野狭窄なモーツァルト信者にはわからないだろうね。
512 :
名無しの笛の踊り :2015/03/04(水) 22:01:23.84 ID:nX5IJTg3
ベーム ベルリン・フィルで 交響曲 第35番 ニ長調 K.385≪ハフナー≫ 交響曲 第36番 ハ長調 K.425≪リンツ≫ 交響曲 第38番 ニ長調 K.504≪プラハ≫ 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 交響曲 第40番 ト短調 K.550 交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ を聴いたけど演奏はもちろんのこと、やっぱり作品そのものが素晴らしいわ!
ハフナー、リンツはヨーゼフ・ハイドンへのオマージュだとロビンズ・ランドンが言っていたが、まさにそう思う
>>511 歌詞からくる歌い手の微妙な感情変化に
曲想をぴったりとつけてくるあたりは、
単に職人芸として見ても名人の領域なんだが、
学識のない奴には理解できないだろうな。
515 :
名無しの笛の踊り :2015/03/05(木) 00:19:35.91 ID:HXZ4dmF2
>>511 どの作品のことを示しているのはわからないがコジ・ファン・トゥッテ、
フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、魔笛がイマイチな作品もしくは駄
作だと評価している人は極めて少数派で、そういう人はモーツァルトだけ
でなく古典派音楽そのものが嫌いだと思う。
>>511 に書いてあるような信者とやらは存在しない
終了