☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3☆☆☆

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1ebiguratant = kinmokuseik
いまやクラ板の代表的存在とも言えるラファ(モツおじさん)について大いに語りましょう!!
キーワードは「孤独」「特異点」=『ワープ』だ!!!

☆ラファのココがすごい!
・予備校英語教師で優秀な生徒を多数輩出!
・モーツァルトの初期交響曲は要らない
・プラハの序奏は虹の架け橋
・ホロヴィッツの悲愴と月光、あとバックハウスの作品109しかベートーヴェンのピアノソナタは「いらない」
・ブルックナーの交響曲は八ヶ岳ハイキング
・極め付けに生徒思いのこの発言

 あとついでですが、モーツァルト関連スレで、フランツェスコ氏とレス出来た後、私と思しきレスを誤って私のレスと誤解している方へ。

 あれは、私の話をもとに文体を真似て書いた、現在大学院に通う元教え子の女学生が論文の資料の一つにすべく「人間観察」のためにしていた事です。
 無論、私は許可しました。時に私の携帯を使用させたりしていました。

 心ある方にはご迷惑をおかけいたしましたが、ご容赦お願いいたします。
 もう資料はとれたようです。

関連スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1238059825/108-
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1243162489/320-
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1239878198/88-
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1235837022/453-
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poetics/1173965443/876-
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1234177099/482-

まだまだ他のスレでも活躍中!
書き込みの特徴的(K.で作品を表現する、sage、陶酔した口調、不自然な行間……etc)を知って君もラファを追いかけよう!
2ebiguratant = uzanneo:2009/09/23(水) 20:58:08 ID:sqP0kGYs
前スレ
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ2☆☆☆
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1251792913/
前々スレ
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ☆☆☆
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1243953842/
3名無しの笛の踊り:2009/09/23(水) 20:58:16 ID:CAq0yf6f
もうやめたほうがいいんじゃない?
過去の人だし。
4名無しの笛の踊り:2009/09/23(水) 21:00:38 ID:2ctfox66
クソコテがクソコテのスレを立てるなwwwww
5ラファ:2009/09/25(金) 10:47:10 ID:Y5n5y8KU
クソコテがクソコテを立てんな。一理ありますね。正直迷惑です。
向こうのスレッドにはお礼カキコも含めて3回程名無しカキコしましたが、2ch.に対するスタンスは英文にて(スペリングの誤打を数ヶ所ご指摘戴き感謝してます)表明いたしました。
悪意からか、単なる「気に入らねー」の感情からか、2ch.でしか自己主張できない方なのか、その辺りは判別できませんが、「思い込みによる誤り」は指摘しておきます。

@自演について→前スレッド2に於いて、私のカキコは全て明らかにしました。ネットは2ch.のみ携帯1台でしてるだけで、ググるとかアンカーとか今だに門外漢です。
「私は神がどうやってこの世界を創造したのかを知りたい。一体何の為に?世間のあれやこれやには興味がない。神の心が知りたい。」
ネットでは無理でしょう。初めから解っていたことです。

A楽譜は読めないより読めた方がその音楽をより深く知る上で有益である、それは納得しました。が、演奏の判断はその知識とイコールではない。
楽譜が読める方も初見でまるで一幅の絵を見るように音楽が頭の中で鳴らないとしたら90%の音楽はどなたかのLP.CD再生が先にありき、と言うことになります。
注意して聴くと「あー木管がこの小節ではこんな旋律を奏でているのか」とかは気付きますが、それは演奏から受ける感動とはまったく異なる次元の話だと感じてます。
例えば、モーツァルトのK.550のLP.CDは十数種類の演奏に接してますが、手元にあるのは5種類のみ。他は、私がK.550に求める演奏になっていません。皆さんには皆さんの5種類があって当然です。

B私生活に関しては出来るだけその個人にご迷惑がかからない範囲でカキコいたしました。全て事実です。妄想との思い込み(願望?)に執着したい方はいたし方ありません。

C「アファスレ」なるスレッドに私が今後カキコすることはありませんし、このスレッドも削除を希望いたします。

ご無礼の表現、ご容赦。
では失礼いたします。
6名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 19:17:07 ID:KbkkHaHg
Aについては楽譜を読めると、楽譜なしでも聞き取れる情報量が違うことはご理解いただきたい。
あっちの粘着の醜態は楽譜が読めないのに、ネットのみで情報をえるからによる。
文盲でも、会話はできる。
それが楽譜を読めないことと言い換えればわかるかな?
7名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 20:49:41 ID:tFyky4di
>>6

彼は分からないと思う。

前々スレから

740 :ラファ:2009/08/02(日) 16:34:49 ID:qVdZMTFJ
魔笛、ドン・ジョバンニ、フィガロも、話の筋は無論、アリアの歌詞の意味さえ知りません。私にとっては声も楽器なんです。
とにかく無心で音楽に接します。

冒涜とか、まったく理解不能ですが、モーツァルトとて人間。お金の為に書いた曲も数多あるでしょう。
でも、動機は何にしても会心の作品(or楽章)はあるわけで、それ故に『モーツァルト』なんです。

皆さんは「Vn協奏曲のないメンデルスゾーン」を想像できますか?
それを私は「メンデルスゾーンはVn協奏曲さえあれば、他はいらない。」と表現します。
そして誤解され非難され、楽譜も読めない素人のくせして…となる。

楽譜は作曲家と演奏家に必要な『抽象→具体→抽象への変換道具』であって、聴く側としては音楽の本質とは何ら関係ありません。

字が読めても、鴎外の文章の美が理解できない事と同じです。




だってさ…
8名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 21:02:27 ID:tFyky4di
>>5

>他は、私がK.550に求める演奏になっていません。


あなたの出した命題に対して求める学生の解答とは違う。

あなたは、いつ、プロ演奏家に自分の好みの演奏をしてくれと求めたのか?
音楽の嗜みのない者が言って言い言葉ではない。
ただのクレーマー、モンスターリスナーだな。
9名無しの笛の踊り:2009/09/25(金) 21:04:51 ID:tFyky4di
あ、別にマジで「やりあう」気はないので…。
暇つぶしですから
10ラファ:2009/09/26(土) 09:50:10 ID:ce11yvOO
6氏へ。

了解いたしました。

楽譜の勉強は続けております。予ねてより不思議に思っていた『調性』の謎も含めて。

モーツァルトは伝えたいメッセージにより「調性」を使い分けてますね。
「イ長調」も「ト短調」と並び彼には特別な「調」だったのかもしれません。
11名無しの笛の踊り:2009/09/26(土) 20:20:43 ID:J3aNkBRp
おっラファ鋭いな。図に乗ると嫌だから絶対あっちでは言わないけど
12名無しの笛の踊り:2009/09/26(土) 20:24:26 ID:J3aNkBRp
うぅスレ間違えた。
13ラファ:2009/09/30(水) 09:49:32 ID:MDmBTh8u
久々にカキコします。

作曲家多しと言えど、モーツァルトのみ書き得た音楽は、『狂暴な美』である。
ドン・ジョバンニ「晩餐に招かれたので参った」の最初の2音のトゥッティーと悪魔の合唱のくだりは、レクイエムの「怒りの日」と並びその代表と言える。
K.466,1楽章、K.310、K.183.1楽章等にも共通した音楽を私は聴く。

この「狂暴さ」は「美しい獣が牙を剥いた時の恐ろしさにも通じる」性質のもので、ベートーヴェンの第9.1楽章の「短調」とも「まして「メンデルスゾーンVn.協奏曲やショパンのピアノ協奏曲の詩情の美」とも異質なものである。

「アファスレ」なるスレッドには、最初の頃に2ch.に対するスタンスを英文にて表明して以来、私は一切関知しておりませんので、再度申し上げます。

疑う方はどうぞ。「猜疑心=心の病」でしょう。
14名無しの笛の踊り:2009/09/30(水) 21:06:46 ID:9KDGqJe7
××な○○

とか

△△の□□

とか

もはや陳腐だと思う。
読んでてちょっぴり恥ずかしい
15名無しの笛の踊り:2009/09/30(水) 22:36:52 ID:mj710vMD
>>14 2chを自分のブログと勘違いしてる奴に何言っても無駄だってばw
16名無しの笛の踊り:2009/09/30(水) 23:15:07 ID:4QOXnkXS
ラファさん、今晩は。

デアゴスティーニのオペラシリーズ、取りあえず20号まで予約しました。
カルメンは、有名な曲がやっぱりかっこいいと思いました。
椿姫は、乾杯の曲だけは良かったのですが、他の歌の部分はあまり好きなのが
ありませんでした。
魔笛は、全体の音楽もアリアも音楽的に楽しむことができました。
オペラでは、ベルディよりモーツァルトの方が私は好きだと思いました。
17名無しの笛の踊り:2009/09/30(水) 23:16:41 ID:4QOXnkXS
んな訳で、私は今度生まれ変わったら、闘牛士か王子様になりたいと
思ったのでありました。
18ラファ:2009/10/01(木) 00:33:21 ID:nsyabo58
やはり生きている世界が違うのでしょう。仕方がありません。

「私は神がどのようにしてこの世界を創造したのかを知りたい。一体何のために?世間のあれやこれやには興味がない。神の心が知りたい」

そういう事にしか関心がない人間です。

映画のサリエリではありませんが、モーツァルトにこの世界を創造した神の声を聴いております。

『最初に終わりが来るモーツァルト』の意味がまだお解りではないようですね。

仕方のないことです。

私がこうして携帯を打っているのは、降ってきた言葉を視覚化してるだけの行為です。うん、これでいい。あとは保存。

レスは結構です。ただの電子日記ですから。
19ラファ:2009/10/01(木) 01:08:19 ID:nsyabo58
16=17さんにはレスいたします。

やはり「名曲の名演奏」というものはある訳で、一つでも自分の宝物に成り得るCDに巡り会えるといいですね。

私はイタリアオペラとワグナー(クナによる数曲は別にして)は、大半は所有するも未だ未開封のままです。

直感で解るのです。私には不要だと。

直感に理由はないんです。
20名無しの笛の踊り:2009/10/01(木) 02:08:32 ID:NOsv0yl6
679 :名無しの笛の踊り:2009/09/30(水) 15:37:37 ID:MDmBTh8u
「思考は言語である。それ故、言語の乱れは思考の乱れそのものを示唆する。」
さて、「音楽は音符であるか?答えは否である。音符は音の視覚化にすぎない。
「音楽は意志であり、何よりある種の情感である。情感を言語化できるのは、有りとすれば、ひとり詩人のみである。」

>情感を言語化できるのは、有りとすれば、ひとり詩人のみである。

>>13は詩人になったつもりでお書きになったと?
21ラファ:2009/10/01(木) 11:34:32 ID:nsyabo58
「名無しの笛の踊り」氏へ。
まずはその検索力、敬服いたします。
すでにご存じの事と思いますが、あなたが取り上げた例のスレッドにおける「思考は言語そのものである…」のカキコは私です。
その他の痴話問答には関知しておりません。
あのカキコはどなたかの提出した英文に対する私流の訳です。


「詩人」のおつもりか?

カキコした通りです。
「降ってきた言葉を視覚化した」にすぎません。
どなたかに対するレスではありません。
22名無しの笛の踊り:2009/10/01(木) 20:40:38 ID:rwS13WVT
>「私は神がどのようにしてこの世界を創造したのかを知りたい。一体何のために?世間のあれやこれやには興味がない。神の心が知りたい」
>そういう事にしか関心がない人間です。
>モーツァルトにこの世界を創造した神の声を聴いております。
>直感で解るのです。私には不要だと。

自己陶酔が過ぎて笑える。人前で自慰行為に耽るなよ。

あんたが神懸かりであろうが悪霊に憑依されていようが好きに思っていればいい。

でも、>>14のように、いささか牽強付会でいささか使い古された言い回しだろうが。
書くけど読まなくてもいい、レスもいらんというのは、ゴーマン。
ここはブログじゃなくて掲示板。
23名無しの笛の踊り:2009/10/01(木) 23:18:37 ID:8+ZsGKK+
>>19
レス有難うございました。
カルメン、椿姫、魔笛しかまだ見ていませんが、この3つに共通して出て
きたのがジプシーお姉さんでした。

という訳で、オペラ、宝塚から学ぶかっこいい職業を男女別に挙げてみました。

(男)
騎士、闘牛士、王子様

(女)
ジプシー(フラメンコを踊るさん)、お姫様、魔女

まあ、どちらかと言うと、私はお姫様よりもジプシーさんや魔女に惹かれます(W
24名無しの笛の踊り:2009/10/02(金) 00:18:54 ID:2x9iUyx0
お嬢弟子さんはアンニーナとかヴァルツァッキとかじゃないかな。
25ラファ:2009/10/02(金) 01:32:21 ID:d4jUCUcW
魔女さんへ。

宝塚と言えば、いま、職場にまさに「オスカル」そのもの!と言う雰囲気の女性講師がおります。
さすがに職場ではそうは呼びませんが、二人の間では私は「オスカル」と呼んでます。メアド登録もオスカルです。
毅然とし、決して男性に媚びない気品のある美しい女性講師です。
「アンドレ、手合せを願おうか!」などとメールが入ったりして、うかうか出来ません。


22氏へ。
結局こういう事かと…

The communication is often only partial success as a result of some degree of difference between the psychological meanings attached to the words by the communicator and the receiver,respectively.
The factors which have an effect on psychological meaning can be varied and profound.

私は陶酔はしません。
レオナルドのスフマートの神技は冷徹な解剖学者のメスを持つ手によってしか成し得なかったはずです。
26名無しの笛の踊り:2009/10/02(金) 12:34:03 ID:pvgsr7bP

ラファさんと言えば「劣等感が凄く強い人」のイメージです。

掲示板を個人のブログ代わりにしてしまうマナー違反・身勝手さも、「目立ちたい」

「認めて欲しい!」というラファさんなりの必死で切実な心の内の叫びがあるのかも。

ラファさんは経歴や才能や特技で、人並み以上、平均以上のものって何かあるのでしょうか?

なーんにも無いことが、そうなってしまう一因? 

もちろん、何もなくても普通はこうはなりませんが。

ここで臆面なく自分語りを始めてしまう痛さは

やはり心の奥底の深刻な劣等感のなせる業でしょうか。
27名無しの笛の踊り:2009/10/02(金) 14:01:49 ID:2x9iUyx0
天から降ってきた言葉を視覚化してるだけの行為だそうです。

仕方のないことです。
28名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 01:27:55 ID:IvyppUNl
オペラの話になると、演歌とか宝塚とかに話が流れてしまうんですね…

まあ、ご本人も「ウィーン・フィルの魔笛(ウィーン国立歌劇場の来日公演のこと?)
を目をつぶって聴く」と言ってましたけどね。

で、本題なんですけど、ラファスレ1でラファさんのおかげで、全集とは別録音だった
と判明したクリーンのVOX音源の第7〜11番、HMVのカタログに載ってたので、
注文しました。

「どさくさに紛れて失くしてしまった」というやつのことじゃないかなと思うんですが。
ラファさんも興味があったらチェックしてみて下さい。

自分は今、何ヶ月も待ったグルダ/スワロフスキーの発送メールが来たのでテンション上がってます。

オススメ下さったヴィオラ・ダモーレのコンチェルト、イ・ムジチ盤は今、廃盤のようです。
でも、ビオンディ&エウローパ・ガランテのがあるようなのでそっちを買ってみます。

イ・ムジチとビオンディだと出てくる音楽は正反対かもしれないけど、「本質」は
きっと一緒ですよね。

とりあえず、クリーンのVOX音源のソナタ集出てましたよ。
29ラファ:2009/10/03(土) 01:56:16 ID:1WE7yyh+
同じ音源であることを祈ります。
私が所有していたCDは、「K.310.K.331.K.545」のみでした。
ジャケは、ワルター・クリーンさんの40代とおぼしき顔でした。
いずれの曲も、ステレオ録音では一番気に入ってました。
特に、K.545は リリー・クラウス(モノラル・EMI盤)がいまいちですし、内田さんなど2.3楽章が「聴くも無残」ですから…
K.331(1.2楽章)は クラウス以上に素敵ですし、『トルコマーチ』は、クラウス、カーネギーのホロヴィッツ に次ぐ名演です。

貴重な情報ありがとうございます。私も注文して確認してみます。
30ラファ:2009/10/03(土) 02:03:01 ID:1WE7yyh+
「のみの」→「のみがカップリングされた(1枚の)CD」に訂正。
31名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 07:23:41 ID:1hQsEYuA
>5 :ラファ:2009/09/25(金) 10:47:10 ID:Y5n5y8KU
>クソコテがクソコテを立てんな。一理ありますね。正直迷惑です。
>このスレッドも削除を希望いたします。

スレ削除してくれと言いながら、
どうしてラファはちゃっかりここに居座りスレを私物化するのか?
根本的に矛盾がある。
嘘や矛盾は、狂人が言うことだから当然ということかい。
どうせこの糞スレもラファが自分で立てたんだろ。

劣等感と自己顕示欲の塊だなラファって。
32名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 07:35:00 ID:jocuHwbX
痛いところを指摘させるとスルー

褒められたりすると「誠実」と来る。

自己愛性人格障害
英語ではNarcissistic Personality Disorderです。そう、つまりナルシストのことです。
その原因は母親の過保護と父親の不在です。
そのおかげでいつも自分は特別なものだと感じています。
そのため、誰かに自分のことを非難されるのをとても耐えることができません。
自分は特別な人間だと感じ、様々な対人関係の障害がでてくるのが特徴です。
まわりの人間は自分を敬うのが当然と感じ、他人への思いやりに欠けます。
究極の自己中心的な人間、裸の王様がこの自己愛性人格障害です。
まさに自己中心の塊です。
多くは、母親の過保護によって生じます。愛情を注がれ過ぎたために起きます。
「特別な子供」扱いすることで、「私は特別な人間なんだ」と思い込んでるのです。
厚顔無恥、誇大、顕示欲の強さなどがこのタイプの特徴です。

他人の反応に無頓着
傲慢で攻撃的
自己陶酔の塊
注目の的であろうとする
他人に傷つけられる感情を受け付けない
33名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 10:10:00 ID:1hQsEYuA
自己愛性人格障害の患者について。

「誰か他人に慰め、認めてもらわないと、自分を維持できない。
失敗について本当に反省したり、そのときのつらさや痛みを認識する能力に
欠けている。失敗(あるいは批判)から新しく何かを学ぶことができない。

しかし、能力のある自己愛性人格障害者は、ほめられ認めてもらうために、
自分を駆り立て休むことなく努力し、誇大自己を満足させようとする。
これは、本人にとっては残酷な作業であるが、社会的には成功する。

能力がない自己愛性人格障害者は、
より退行した形で他者からの是認を求めようとする。」


全てに失敗し社会的に再起不能なラファは、自己愛性人格障害者のうち
後者のタイプに該当するわけか。同じ病気でも明暗の差は残酷だな。
34ラファ:2009/10/03(土) 13:14:30 ID:1WE7yyh+
精神分析はご自由に。

今だに「削除」を希望してます。
自分でsledを立てた?立てたご本人が真相をご存じでしょう。

自演だの、釣りだのを始め「世間のあれやこれやには興味がない」です。
しかし、お礼くらいは申しませんと。

2ch.へのスタンスは「向こうのsled」に英文で述べた通りです。

昨夜のCD情報をお知らせ下さった方へ。
ヴィヴァルデー、ヴィオラ・ダ・モーレ協奏曲ですが、「RV.394.2楽章」の哀愁も捨て難いですよ(私はスピーカーの試聴盤のひとつにしてます)。
しかし、何と言っても「RV.397.1楽章」tutti直後のヴィオラ・ダ・モーレによる数小節の気品に満ちた哀愁、これぞヴィヴァルティー的「心のゆらぎ」を私は聴きます。

ハ短調ミサ!まさに『音学的天才が信仰心を突き抜けてしまうモーツァルト』

それに比して、ヴィヴァルディーの「気品と無垢と哀愁」を私は愛します。
35名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 14:05:23 ID:jocuHwbX
図星スルーの巻
36ラファ:2009/10/03(土) 15:30:31 ID:1WE7yyh+
「バッハ vs モーツァルト vs ベートーヴェン」を『音響心理学的に』分析した考察レスなら、お相手します。

これから仕事です。帰宅後楽しみに…いや、無理でしょうね。

では。
37名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 16:26:20 ID:IBxa8CPM
>>36
削除を希望する、迷惑している、というスレに長々と居座り、
自分語りを続ける。
この決定的矛盾に気づくのは…
この人には無理かな。
38名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 16:46:03 ID:jocuHwbX
自分に都合のいいことしか目に入らない、耳に入らない、考えられない
39名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 16:47:48 ID:jocuHwbX
こういう人の家族や部下は大変
40名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 18:40:31 ID:IBxa8CPM
自己愛性人格障害者でも、才能ある人間は「メチャ嫌な奴だが優秀」として
実社会で活躍し、実績をあげ、ある程度、自己愛を満たすことが出来るが…

才能がないタイプの自己愛性人格障害者の人生は悲惨だと言われる。
誇大な自己像が傷つくことを極端に恐れるので、実社会から逃避し、
引きこもり生活を送る者も多いという。
社会生活に関しても発言にリアリティがない(そのことに本人は気づかない)
この人の場合、真実はおそらく無職で、部下なんてものは居ないから、
そこは不幸中の幸い。
ちなみに、虚言が周囲にモロバレなのに、言ってる本人はそのことに
全然気づかないのは、この自己愛性人格障害の特徴。
「鈍感」「空気読めない」とも形容される。傷つくことには異様に過敏だが、
発言は幼稚で雑でいい加減。自分で傷つく原因を作ってる。

でも仮想世界しか居場所がないところまで人生追い込まれているわけで、
この人達も気の毒といえば気の毒。劣等意識などの「心の問題」
に捉われ続けているよりも、もっと気楽に遊んだり、
将来のプランでも考えるほうが有意義なんじゃない?
と健常者なら思うところだが、それがそう簡単に出来ないところが
まさに「病気」なのだろう。
だけど、さして実害のない、下らない「心の問題」「自意識の問題」などよりも、
中年期からはもっと重大で深刻な諸問題が発生してくるわけで、
そっちには無関心・無対策なのは、本人にとって極めて危険だろうな。
4128:2009/10/03(土) 21:51:35 ID:IvyppUNl
>>29
>>28では7〜11番と間違って書いてしましましたが、見直してみると
正しくは7・8・9・10番でした。すみません。
K309-311,330と表記されてます。

ラファさんが失くされたものとは収録曲が違いますね…

ジャケットはロココ調の綺麗なもので、UKのRegisというレーベルから発売されており
カタログNo.は、RRC1207です。

自分は全集は持ってるので、全集と違う音源であることを祈る!

ハ短調ミサ自分も好きです。カラヤン、バーンスタイン、レヴァインのやつを聴いてます。
あと、クーベリックのDVDもたまに観ますね。
42ラファ:2009/10/04(日) 00:38:48 ID:ZYdkaYWt
35〜37

『是非に及ばず』
43ラファ:2009/10/04(日) 00:44:33 ID:ZYdkaYWt
更に38〜40

『是非に及ばず』
44名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 07:50:05 ID:5orfYW/M
コテをおやめになれば無問題
45名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 09:58:07 ID:cMSgMcfL
>>43
●荒らし行為。嫌がらせ行為。
●超初心者なのに傲慢な上から目線の発言を止められない。
●見当外れな私的感想・妄想を断定で書く。
●その感想も胡散臭い。超初心者にありがちな恥ずかしい勘違いか、
  安物入門書のパクリの羅列にしか見えない。
  それを得意気に偉そうに書く「痛い人ぶり」に他人は閉口する。
●スレを日記帳がわりにして私物化するマナー違反。
●間違いを指摘しても素直に認めず、無視するか逆ギレする。

厳しい見方をされるのは、これらが原因。
これらを即刻止めれば、確かに無問題。
しかし、これらの行動は病気の核心に関わるもので、
簡単には止められないのが現実かもしれない。
46名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:11:37 ID:5orfYW/M
>>36あたり確かに別スレでやった方がいいしな
もっと幅広い層(ほんの少しかも知れないけど)から情報が得られるのでは?
47名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:24:30 ID:Y/XgBAQ4
>>25
ラファさん、お早うございます。
(私の女房は)魔女でございます。

いいですね、そんなの。
私んとことえらい違いだ。

同僚で仲良くして貰っている一人に南国からやってきたお掃除のおばちゃんが
います。
ある時、その髪型、お相撲さんみたいですね と言ったら、
なに?なんだって と言うので、しこなを踏んで見せると、
あっ、スモウレスラーね と怒り出すと思っていたのが意外と喜んでくれた
ので、会うたびに、
ようっ関取!とか、ごっつぁんです!と挨拶しています。
すると、
ハロー、ボケっと返辞が返ってきますが、まだ日本語に不慣れなため、
きっとよう、ええ男!とか、良い意味で言っているつもりなんだろうなと
私は思っています(w
48名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:34:04 ID:Y/XgBAQ4
>>26
私のもつイメージとは逆ですね。
反対に、今までかなりの成果を出して来た自信がみなぎっていると思います。
裏打ちされた事実もたくさんあります。

普通のサラリーマンがいくら今までエリートコースを通って来たとしても、
1年以上も仕事を離れていたら、復帰できたとしても名前はともかく実質上、
今までのラインにはいられないと思います。

ましてや、私などはすぐリストラされてしまっただろうと思います。

それが、ちゃんと復帰、しかも体調に合わせた無理のない仕事にして
貰っている、これなど、よほど必要とされている人材ならだと思います。

カキコにも、節々にそのような位置にいた人ならではの自信が溢れていると
思います。

49名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:38:41 ID:Y/XgBAQ4
それと、>>26さんのカキコには、こういうこともあるかも知れません。

この板にいらっしゃるからには、感情移入という言葉の説明は必要とは
しないかとは思いますが、芸術作品やその他のものの感じ方は、自分の
内面が現れますね。それが出ているのではないかと思いました。

同じ絵、風景でも、嬉しいときは輝いて見え、悲しいときは暗く感じる。
感じ方には、その人の内面が現れる。

あなたは、他人を鏡にして自分を見ているのでは?
50名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:40:46 ID:5orfYW/M
「思う」だけなら何とでも…
比較の対象が ID:Y/XgBAQ4 自身では説得力が…
51名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:45:42 ID:5orfYW/M
>>49
最後の一行は誰でも気をつけなきゃなりませんな。
それはもう。
52名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:46:45 ID:Y/XgBAQ4
比較の対象は
>>50=26
なんですけど(w
53名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:47:43 ID:Y/XgBAQ4
つうか、比較にもならない(w
54名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:50:06 ID:5orfYW/M
>>52 は?
55名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:56:13 ID:5orfYW/M
>>52-53ここですよ。

>ましてや、私などはすぐリストラされてしまっただろうと思います。
56名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 10:58:25 ID:a6268AG6
>>36
「バッハ vs モーツァルト vs ベートーヴェン」はナンセンスだと思ったけど、
各々のミサ曲を比較してみると何か見えてくるかも。
ロ短調ミサ(マタイは別格だと思うので)、ハ短調ミサ、ミサ・ソレニムス。
57名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 11:02:31 ID:Y/XgBAQ4
>>55
例えば私の場合を出しただけですが、他の皆さんは自分の場合を考えて
みればよいのです。

58名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 11:09:49 ID:Y/XgBAQ4
それと、えらく病気に詳しいしとがいますが、それこそご自分が病気の印。
59名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 11:20:12 ID:q6OpoG7e
>>58
ID:Y/XgBAQ4さんが比較対象として適切なのか…

まず>>36が比較論を述べてからですね。
かかってこいという態度が>>45のように受け取られるのでは?
音楽心理学は、楽譜どころか楽式論とか和声とか対位法とか(ry
「的」で逃げは打ってあるのでしょうけど。

病気に詳しいと本人もその病気に罹患している「印」なんだw
じゃ医者は大変だな
60名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 11:43:42 ID:5orfYW/M
>>36のような大風呂敷が鼻につくんです。
6156:2009/10/04(日) 11:44:47 ID:a6268AG6
間違った。×ミサ・ソレニムス→ミサ・ソレムニス
62名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 11:48:50 ID:Y/XgBAQ4
>>59
>>じゃ医者は大変だな
その通りだと思います。
それを素人さんが一所懸命勉強するなんて、身内に差し迫っている人が
いるかご自分が差し迫っているのかと。
63ラファ:2009/10/04(日) 12:25:30 ID:ZYdkaYWt
56氏の慧眼、見逃しませんよ。バッハは「マタイではなくロ短調ミサ」を選ばれた。
「良き質問はそれ自体に答えを含む」

「批判・不平不満は、自己と折り合いをつけなれない心の産物」

あとは『是非に及ばず』。
64名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 12:46:38 ID:Y/XgBAQ4
遅レス申し訳ありませんが、
>>28
> オペラの話になると、演歌とか宝塚とかに話が流れてしまうんですね…
オペラから宝塚に話が行くのはごく普通の感覚で有り得ますが、演歌という
発想ができるのは、よっぽど演歌がお好きで通じていらっしゃる方かと。
恐れ入りました。

65名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 15:55:29 ID:TgcToNqu
>>62
逆ですね。
自己愛性人格障害にしろ境界性人格障害にしろ、
患者本人は病気について無知な場合が多いと言われる。
病院で診察を受けることも拒む傾向がある。それは何故か?
どちらも、「ありのままの自分を直視することに耐えられない」
ことを本質とする病気だから。
他人に指摘されて、初めて自分の異常さに気づくケースが多いとされる。
その病気の典型的な症状を何度晒しても、一向に改まる気配がないのは、
やはりご自分の病気の特徴・傾向をよくご存じないのでしょう。

人格障害は、医学以外の分野でも研究対象とされています。
例えば、人格障害と刑事責任能力の問題など。論文を書くには、
主要テーマじゃなくても複数の文献に当って勉強しなければならない。
患者がそれらと同程度に自分の病気に詳しければ、もっと違った行動
が取れるのでは?とも思われるが、残念ながらそうではない。
66ラファ:2009/10/04(日) 17:01:30 ID:ZYdkaYWt
まず演歌について。
あくまでオーディオチェック用に「美空ひばりのみだれ髪」と「松田聖子の青い珊瑚礁」(演歌?)を所有してる位ですね。

クラ以外に所有してるのは「中島美嘉のほぼ全てのCD.DVD」(詳細は控えますが故あって)と…
「CHICAGO(25or6to4 と Qestions 67or68は特に中学生の頃好きでした」だけですね。

2週間ぶりの休日です。

音響心理学的考察(機能神経学的考察でも可)、まだですか?

「好きな作曲家は?」の問いに…
「モーツァルトです。モーツァルトって、人間の身体を使って神様が作ったのではないかと。音の一番原点に戻って、そこから作ってる。これ、教わった訳じあたないと思うんですよね」
「バッハもそうですよね。でも、モーツァルトのほうが鋭い。ポーンと。バッハはじわじわ出てきた感じ。…ベートーヴェンは精神的な積み上げですね…」
小澤征二、経験からそれとなく関知してますね。
67名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 17:50:08 ID:pyZvE+GY
2ちゃんで人間を分析したら、メンヘラばっかりだと思いますが。
68名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 17:51:08 ID:5orfYW/M
征爾
69名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 17:55:51 ID:5orfYW/M
>小澤征二、経験からそれとなく関知してますね。

小澤を自分に重ねようとしてる?
70名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 18:50:34 ID:TgcToNqu
>>66
あなたは、このスレの削除を希望する、迷惑していると仰っていますよね。
それなのに、どうしていつまでもそのようなスレに居続けるのですか?
そして、同趣旨の質問は以前からされているのに、
どうしてスルーされてしまうのでしょうか?
71名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 19:33:02 ID:CwJfHgct
>>25
>私は陶酔はしません。
>レオナルドのスフマートの神技は冷徹な解剖学者のメスを持つ手によってしか
>成し得なかったはずです。



人類史上最高の天才が備えていた資質と、ラファさん自身の資質に一体どんな共通項があるのでしょうか。
これまでのいくつかのスレッドでのラファさん御自身と思しき書き込みによると、私大卒で予備校講師を
やっておられ、英語を教えておられるそうですね。
ラファさんは、ダ・ヴィンチのスフマートの神技に擬えることができるほどの、明晰な頭脳や卓越した技術を
御自身がお持ちとお考えなのですか。
もしそうだとすると、まさに世界に誇るべき逸材ですね。予備校というフィールドから、世界の名門大学や
研究機関へと、活躍の場を移してみることも一興ですよ。
2chというと良い印象がないのですが、ダ・ヴィンチクラスの天才に、一般にゴミ箱としか認識されていない
2chでお目にかかれるとは僥倖です。
今年の5月くらいから、2chには天井知らずのものすごい自信を持っている方がいる、程度の認識で、
書き込みもせず、ラファさんの御高説をひたすら拝読しておりました。
一時、他のスレッドで、薬物中毒、などといった言いがかりをつけられたときの、ラファさんの目を覆いたく
なるほどの小心ぶりを拝見し、助け船を出そうとも思いましたが、最近は、度重なる2chとの訣別宣言にも
かかわらず、相変わらず毎日毎日書き込んでおられるようで、すっかりお元気そう。これからも予備校とクラシック板の
双方における万能の天才級の御活躍を祈念しております。
72名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 19:49:32 ID:5orfYW/M
>>71
ここにいる「ラファ」本物かなぁ?
あまりにもゴーマンに磨きがかかりすぎています。
>>66(>>36を受けてですが…)とか、一体どうしたんでしょうね。
73ラファ:2009/10/04(日) 22:40:32 ID:ZYdkaYWt
65氏へ。
あなた「B.P,D」をまったく解っていませんね。
「多重人格者」との違いがお解りでしょうか?

私を誰よりも知る(というか見抜かれた)『ミキ』は13才で医師より「B.P.D」と告知されて以来今日まで凄絶な10年間を過ごしてます。主治医には一生治らないと宣告され…今尚戦っております。
机上の知識はお控えあれ。

そうですか。2ch.は『ゴミ箱』でしたか。もしや…はないのですね。

『是非に及ばず』


今後、ラファなるコテにて偽者が出現したら、「合否を分ける最重要構文Best100」の1、2とその変形バージョンを尋ねられたし。

さらば。
74名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 22:52:56 ID:Y/XgBAQ4
>>87
分析するまでもなく、読めばすぐに分かりますね。
75名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:02:36 ID:Y/XgBAQ4
>>65
病気の人が自分の病状を把握しているなどと言っておりません。
病気のことを色々と調べたがるしとは、自分の身内を心配してとかで
ないなら、ご自分が病気の印と言っているのです。

例えば、自分が肺がんじゃないかと調べていくうちに、肺梗塞(そんなの
ほんとにあるかどうか知らんが)とかも詳しくなってしまったが、実は
本人が肺がんだったりとかもあるかもしれないし。
んで、他人がセキするのを見ては、肺がんの症状はどうのこうのとやり
出して、あんたは肺がんだからとか言ったりする。

ましてや、心の病気の場合色々調べてみてもすべてが事典やネット情報に
当てはまる訳でもないからと自分は違うと思い、せっかくの知識だからと
他人に無理やりあてはめようとする。
76名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:06:09 ID:Y/XgBAQ4
> 実は本人が肺がんだったりとかもあるかもしれないし。

 実は本人が胃がんだったりとかもあるかもしれないし。

77名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:16:39 ID:3jIQ1IAa
ラファさんほどのレベルがある人だったら、合否を分ける英文とか、もういいんでは?
大学に入ったらcentreとcenterの文化的なあるいは歴史的な差異を勉強しますよ。
あなたの大学受験(これも大事だとは思いますが)のレベルより、もう僅か上の事柄に
言及なさってはいかがですか?

それから、音響心理学っていうけど、とっても広い範囲です。漠然としています。
もうちょっと具体的なヒントをいただけないですか?
私からのヒント(偉大なあなたにヒントなんて、上から目線で申し訳ないですね)
は、その作曲家なりの「固有音」が聴取者に及ぼす影響のことですか?
78名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:38:48 ID:Y/XgBAQ4
>>77
横から申し訳ありませんが、ヒントもひったくりもないでしょう。
文句があるなら、自分勝手なへんな理屈ではなく「音響心理学」的に
議論できるコメントせよということじゃないですか。
79名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:48:30 ID:Y/XgBAQ4
そえと、学生さんレベルの知識(があったとしても(W)で難関大学の
入試問題ができると思ってらっしゃるのですか?

ちなみに、大学に入ると普通、英文科ですら英語の力が落ちる、それが、
卒業するまでに英語の力が落ちもせずかえって力が付いて出るのが唯一
上智大学だと予備校の英語講師に聞いたことがあります(W
(それも英語力か会話力か聞き忘れましたが)
80名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:54:11 ID:5orfYW/M
お嬢弟子登場
81名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:54:23 ID:Y/XgBAQ4
大学に入ると普通、英文科ですら英語の力が落ちる
           ↓
卒業するまでに英語の力が落ちるという意味です。
82名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:59:51 ID:Ps9LHPDo
もうどっちの人格もいなくなってほしい
83名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 00:06:28 ID:LBm+M4wa
>>73境界性人格障害者に何を「見抜かれ」たって…?(超激大爆笑)
そんなこと自慢げに言うモンじゃないよ、気を確かに持てよ。

小澤はそれとなく「感知」している程度の経験しかない思っているのか?
経験でだけ「感知」していると思っているのか?

お前が病院行っとけよ
84名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 00:40:03 ID:25WW3pf3
>>83
ただ、ミキさんという人は、ラファに渾名とはいえ2chで散々名前を晒されただけでなく、
病名までも暴露されてしまって本当に可哀想だと思う。
ラファさんよ、俺はミキさんという人の親族でも何でもないけど、ちょっとペラペラしゃべり過ぎだろ、
85名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 00:43:37 ID:25WW3pf3
>>84のつづき

何の関係もない人をレスに登場させるのは控えろよ。
86名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 00:45:25 ID:LBm+M4wa
保身のためには手段を選ばない。他人の不都合を晒すことなど平気の平左。
百歩譲って親しい人にさえ配慮がない、或いはできない。
87名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 02:16:30 ID:pWm2GRkE
>>71
>2chには天井知らずのものすごい自信を持っている方がいる、程度の認識で、
よくそこまでの嫌味をお書きになることができますね。

>ゴミ箱
の中で
>万能の天才級の御活躍を祈念
ですか。

相手は人間ですよ。
レスをひたすらご覧になっていたのであれば、彼が幾度となく謝罪していたのは
ご存知でしょうし、どういう人となりかもお分かりでしょうに。

どうして、今回>>71のような書き込みをされたのでしょう。
88名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 02:30:41 ID:pWm2GRkE
>>83
パーソナリティー障害に関しては、自分も机上の知識だけど、
ある意味感受性が高い方達とも捉えられなくはないの?

場合によっては「見抜かれる」こともあるんじゃない?
あなたの爆笑のスイッチが分からない。
89名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 05:19:33 ID:EGG6WZdW
ラファ氏、シランクス氏、お嬢氏がおられますね。2年ぶりに2chです。R。

音響心理学というのはどういうものでしょうか?

2万サイクル以上は紙をガサガサさせただけでもさっさと出でいるけれど、
その音はまったくに聴こえない。
しかし、2万サイクル以上の非可聴超音波が音楽の中でちゃんと再生されていると
低音や中音が豊かな厚みを持って聴こえて来て、豊穣な音楽の自然な至福さを深めます。
超音波がなぜ低音を豊に聴かせるのか?
説明は学問的にも音楽的にもまるでなされていないけれど。
これは言われた『音響心理学』の本来の対象だと思いますが、
言われていることとは違っていますね。言われていることの意味はきっとこんなことでなく、
<良い音楽を聴くと幸せな気持ちになるのはなぜ?> でしょうか?
90名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 12:54:59 ID:8Q0JtAoc
>>75
まず「しと」という気持ち悪い言葉使いやめてくれませんか。
「人」と打つことは簡単ですからね。

そして、病気について調べる人は、必ず、自身がその病気なんですか。
そのおめでたい屁理屈の根拠は何なのでしょう? その屁理屈で行くと、
人格障害について調べたり研究したりする医師や研究者は、みな自身が
人格障害なのですか。噴飯ものですね。医師、研究者に限らず、
迷惑極まりない人格障害者の被害にあった人も、その不可解さに
納得が行かず、調べることもあります。そのような「被害者」を読者として
想定したと明記する専門家の本も数多くあります。本によっては、
タイトルでも人格障害者を「困った人達」と位置づけていますから、
患者本人は手に取りにくいでしょうね。

あなたの理屈で言うと、>>73

>あなた「B.P,D」をまったく解っていませんね。
>机上の知識はお控えあれ。

こんな事を言っているラファ氏は「境界性人格障害の患者」な訳ですね。
あなたのその結論には賛成しますよ(笑)。

本音を言えば、人格障害など「机上の知識」で私は結構です。自分で体験
したいなどとは全然思いません。ほとんどの健常者はそう思うでしょう。
正直に言って、彼ら彼女らの発想・感受性・価値観には
人間としてほとんど共感できるところがありません。以前から指摘されて
いるように、原因は、生育環境上の要因よりも、
生物学的・遺伝的要因のほうが大きいのでは、と感じます。
人格障害者は、確かに気の毒な人達でもあるとは思いますが、
共感も理解もし難い人達だ、というのが偽らざる感想です。
だからこそ、一般人向け(被害者向け)の本も多く書かれているのでしょう。
91名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 21:10:25 ID:JA3wzZkE
>>73

>さらば。

おっさんおっさん。

何回2ちゃんやめるって騒げば気が済むんだ?

そのうちマーク・トウェインばりに

「2ちゃんねるをやめるなんて簡単だ。私はもう100回はおさらばした。」

なんてふんぞり返ってわめくんじゃねーのwww

んで、後何年もすれば、

「9年連続200回以上2ちゃんからのおさらばを宣言」なんて偉業を達成するかもしれんwwwww
92名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 22:06:12 ID:lRyL+5IF
>>66
ラファさん、今晩は。
オーディオチェック用にというのは、いかにもラファさんらしいですね。

私の場合は、観賞用のCDに和田弘とマヒナスターズ、八代亜紀、内山田洋と
クールファイブ、観賞用レコードに西田佐知子等を持っています。
八代亜紀、クールファイブは、さびの部分のベースを原曲のベースを知らないで
弾いていたとき非常にかっこよく演奏できたので、原曲はどうなっているのか
知ろうと思って買いましたが、そのうち観賞用CDとなってしまいました。
そもそも、この2人のような演歌は、ブルースと言ってもよいもの。
ジャズとして演奏してもかっこいい曲が多いと思います。

マヒナスターズは子供の頃、お正月に泊まった温泉旅館のダンスホールに
家族みんなで行った時聞いた曲が懐かしくなって買ったもの。
場末のナイトクラブの感じがよく出ている。
その「男ならやってみな」は、マヒナさんらしいソフトな歌い方、単調の
ゆっくりしたメロディーではありますが、日本刀1本携えて敵の組屋敷に
一人切り込みに行くような、そろそろもう一発なんかやらなきゃなという
気分にしてくれます。
同期の桜のテーマが出てきますが、トランペットが美しい。

西田佐知子さんのレコードは、クラシックはよう聞かんが演歌は好きと隣の
奥さんに言ったらくれました。西田佐知子さんは美人なので気にっています。
93名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 22:20:19 ID:lRyL+5IF
>>89
R35さんでらっしゃいますか?
ひょっとして、>>77もそうだったのでしょうか。
2chやっていると、せっかくの前向きのコメントも煽りと勘違いして(私も病気
かも(W)失礼いたしました。

> 超音波がなぜ低音を豊に聴かせるのか?
これについては、以前、R35さんにもアドバイス頂いて、そういう機器に興味を
持ったことがありました。
が、そのうち、スーパーツィーターについては、超音波を発していることよりも、
ハイカットフィルターとしての役割の方が大きいのではないかと思ったり
しました。

低域については、ローカットというか、イコライザーでフラット以上の部分を
下げた結果、かえってそれ以上の帯域も含む低域の分解能が良くなった経験が
あります。
それを高域にも当てはめると、超音波が何か良い影響を与えている場合の他に、
高域がカットされて、それにより可聴帯域の分解能がよくなる可能性もある
のではないかと考えています。

もし、確かに超音波が発されて、それが可聴帯域の音感に好結果を与えている
実験結果や説明等あれば、教えて頂ければ幸いです。
94名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 22:33:02 ID:lRyL+5IF
>>93
> が、そのうち、スーパーツィーターについては、超音波を発していることよりも、
> ハイカットフィルターとしての役割の方が大きいのではないかと思ったり
> しました。
即ち、スーパーツィーターへ行った超音波成分は、その下のスピーカーには
行かず、後者にとってはハイカットフィルターとして働くという意味です。

> 低域については、ローカットというか、イコライザーでフラット以上の部分を
> 下げた結果、かえってそれ以上の帯域も含む低域の分解能が良くなった経験が
ピンクノイズで特性を見たとき、出すぎ部分をフラットに下げたという意味
です。
具体的には、100Hzあたりと40-50Hzあたりだったような気がします。

95名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 22:45:58 ID:lRyL+5IF
>>90
また、あなたですか、やれやれ。
> まず「しと」という気持ち悪い言葉使いやめてくれませんか。
そんな言い分が通るなら、こちらこそ、あなたのような馬鹿なコメントは
控えて下さいと言いたい。

> そして、病気について調べる人は、必ず、自身がその病気なんですか。
こういう馬鹿げた難癖はまずもってやめるべきです。そんなこと言ってない
のは>>75からも明らかです。
自分の身内を心配して「とか」で ないならと言っているように(「とか」の
前は例です、普通)、用もないのに調べるしとは、と言っているのです。

> そのおめでたい屁理屈の根拠は何なのでしょう? その屁理屈で行くと、
> 人格障害について調べたり研究したりする医師や研究者は、みな自身が
> 人格障害なのですか。噴飯ものですね。医師、研究者に限らず、
これも同様、『是非に及ばず』(W
96名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 22:48:24 ID:lRyL+5IF
>>95の続き

>>90
> 迷惑極まりない人格障害者の被害にあった人も、その不可解さに
> 納得が行かず、調べることもあります。
これは、自分の身内を心配して「とか」と同様、当事者と言ってよいでしょう
から、用もなくではないですね。
これくらい、普通の日本語読解力があれば分かりそうなものと思いますが。

> >あなた「B.P,D」をまったく解っていませんね。
> >机上の知識はお控えあれ。
>
> こんな事を言っているラファ氏は「境界性人格障害の患者」な訳ですね。
> あなたのその結論には賛成しますよ(笑)。
ラファさんは、生徒さんのことを心配している当事者ですから、用もなく
お勉強している訳ではありません。 従って、あなたの言っていることは
お門違い、あなたに賛成などして頂きたくないです。

> 本音を言えば、人格障害など「机上の知識」で私は結構です。自分で体験
> したいなどとは全然思いません。ほとんどの健常者はそう思うでしょう。
そんなに本音が「机上の知識」で結構なら、それなのに書いているそれ以下の
台詞は論外かつ無用、素人がしつこく必死にとやかく言って何の意味があると
言うのか。
ましてや、自分が困るとすぐに相手を病気に仕立てあげようとする、そんな
根性は土台から叩き直されなくてはならない。
というか、最初は自分のこと以外の必要に迫られて得られた知識だったと
しても、それをそれ以外のところで粘着してしつこく無闇に適用したがる
ところは、ご本人が病的に見えます。

ご自愛下さい。
97名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 23:56:57 ID:LBm+M4wa
>>96

58 :名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 11:09:49 ID:Y/XgBAQ4
それと、えらく病気に詳しいしとがいますが、それこそご自分が病気の印。

↑これをおめでたいと言ったのでしょう、分かりますよね、この短絡思考ぶりw
98名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 00:00:20 ID:LBm+M4wa
お嬢さんは文章表現から学び直し↓

>そんなに本音が「机上の知識」で結構なら、それなのに書いているそれ以下の
台詞は論外かつ無用、素人がしつこく必死にとやかく言って何の意味があると
言うのか。
99名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 05:09:45 ID:UCGxZ+DS
>93
Rは2年ぶりと書いています。
お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
ちゃんと20kHz以上を生成してスーパーツイーターから出してと言っています。
スペクトラムチェッカーでその>20kHzのレンジをも量をも常時確認しているのは基本常識です。
カットフィルターなどまるで関係ないことです。変にねじまげて悦に入らないで下さい。
やはり、こんな筋違いのかかわりが湧いて出るのでは、何も益なしです。やめておきます。
100名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 08:52:58 ID:97JKYmEd
こんなに、みなさんが指摘しているのに、相変わらず馬耳東風。
2chといえど支離滅裂なことを書くとは人格を疑います。
101名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 10:15:31 ID:2kNiSqgR
>>92
お嬢弟子はかなり年配なのか。
102名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 12:51:18 ID:Oi0yNJ0Q
>>95-96
まず、きちんとした日本語を勉強しましょう。
そして、御自分の文章の拙さ・舌足らずの責任を
他人に転嫁するのはやめましょう。

>用もないのに調べるしと

用があるから調べるのでは?(笑)
「用もないのに調べる人は、本人がその病気の患者」ですか。
これは、あなた自身の実体験ですか。
その場合も用はある訳ですよね(笑)。

それと、人格障害が疑われているのはラファ氏です。
ラファ氏はもう2chには来ないはずですよね。彼の言葉を信用するならば。
あなたはラファ氏とはどういう関係ですか?ラファ氏の個人的事情など、
あなたにどうしてはっきり分かるんでしょうか?
なぜあなたが必死になって粘着するのでしょうか?

>相手を病気に仕立てあげようとする、(中略)
>ご本人が病的に見えます。

なるほど。その理屈ですと、あなた自身が精神のご病気なんですね。
正直な告白ありがとうございます。
103名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 14:54:17 ID:emCwN18K
>>101
奥さんが八十いくつだからね。
104名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 21:00:55 ID:F8xPhnAO
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。
>お嬢さん、相変わらずで、失礼ながら、まるで見当ちがいです。

>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
>変にねじまげて悦に入らないで下さい。
105名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 21:06:30 ID:TcICKouc

697 :ラファ:2009/10/01(木) 19:51:13 ID:SOl+O7li
劣等感。自信欠如。低学歴。虚言癖。荒らし。自演。自己顕示欲。
妄想による有頂天と現実に気付き鬱となることの繰り返しの日々。

嫉妬心。孤独と絶望。心の確かな拠り所を持てない不安と焦燥。

私という人間、私の病、見事に言い当てています。それは認めましょう。
ではどうして私がこのような人間となったか。この病を治す確実な処方箋は何か。

分かる方いますか。私が問いかける「最大の難問」です。答えられる方。ラファスレにてお答えお待ちしております。

106名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:42:17 ID:e2l/GLwB
どのスレの引用なんだよw
107名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:43:16 ID:gukMYw43
>>99
やっぱり、ただの煽りでしたか。やれやれ。
私も人が好いというか、学習しませんね(w

> Rは2年ぶりと書いています。
それが何か?
普通、本当に2年ぶりなら、今回、昨日も一昨日もやっていたとしても、普通
3日目にもゴルフは2年ぶりなんですよと言いますね。
それが、昨日見かけたのはあなたじゃなかったのかなと言われて、2年目だと
言った筈だと逆上するのは、実はずーっと隠れてやっていたしとじゃないかと(W
本当に2年ぶりなら、そう、見ましたか、2年ぶりだったんだから声かけて
くれればよかったのに、まあ今日会えたからよかったけどとかなんとか言う
でしょう。

さて、
> ちゃんと20kHz以上を生成してスーパーツイーターから出してと言っています。
出てりゃそれでいいってもんじゃありません。
>>93
> もし、確かに超音波が発されて、それが可聴帯域の音感に好結果を与えている
と書いたように、確かに「それが」好結果を与えている証拠がないと何も
言えないと言っているのです。

108名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:44:51 ID:gukMYw43
>>107の続き

要するに、
1)被験者の位置で超音波の成分を測定してレベルを確認。
2)電気回路はそのままで、被験者にはその超音波を届かなくした状況で比較
しても差があること。
3)スーパーツィーターの有り、無しの比較では、どちらの場合もスーパー
ツィーター以下へ行く信号に変化はないこと。
4)しかも、これらはブラインドテストで優位差が確認できること。
これらが揃った実験結果がなくては、悪徳ケーブル屋や金運財布の宣伝と同類、
小中学生の自由研究発表としてもお粗末過ぎる。

前回は1)〜4)をわざわざ言わずに、ハイカットフィルターの一言で済ませ
ましたが、ここまで書かないといけませんでしたかね。

さて、そのような実験結果あるいは、実験なしでもうーんと納得させるような
説明でもお有りですか?
せめて、ハイカットフィルター説を否定できるような結果でも出して貰いたい
ものですが。
それすらないなら、やはり、そのように尻尾巻いて逃げるしかないようですね(W
109名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:47:18 ID:e2l/GLwB
オーディオスレでやれ馬鹿者
110名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:51:48 ID:e2l/GLwB
>普通、本当に2年ぶりなら、今回、昨日も一昨日もやっていたとしても、普通
>3日目にもゴルフは2年ぶりなんですよと言いますね。

言うワケねーだろw
日本語は相変わらずハチャメチャ。
111名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:52:19 ID:gukMYw43
>>102
> 用があるから調べるのでは?(笑)
その「用」の内容によりますけど(W
それによっては、やはり病的かも知れません。

> それと、人格障害が疑われているのはラファ氏です。
あなたが執拗に決め付けているだけではないでしょうか。。
あなたの方がよほど精神障害または人格障害に見えますが。

> なぜあなたが必死になって粘着するのでしょうか?
それは、こっちの言う台詞(W
私は、ラファさんとおしゃべりしに来ています。
ラファさんと散歩しながらおしゃべりしていたらゴキブリ、蛇、とかげや
その他気味の悪い爬虫類等が粘着して邪魔をする。私はそれらを払っている
だけです。
私はそれこそ3年ぶりに(といっても、今日が丸3年ぶりって訳じゃない
ですけど(W)ラファさんと話ができて満足したのですが、ラファさんが
出て来ると話したくなる。

そういう意味では粘着ですね(W
> なるほど。その理屈ですと、あなた自身が精神のご病気なんですね。
まあ、あなたのようなゴキブリや爬虫類、無視して通り抜ければよいものを、
わざわざその言い分を聞いてから払いのけるなんて私も人が好過ぎると
いうか、確かに変態か病気に違いありません(w
112名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 22:59:33 ID:e2l/GLwB
よくわかってるじゃん。
自覚してりゃいいよ。
113名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 23:01:14 ID:gukMYw43
ID:e2l/GLwBさん、面白いしとですね(W
その調子で、わんやわんややって貰えると、こっちも調子がでます(W
114名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 23:03:45 ID:e2l/GLwB
い〜え、そちらこそ、面白いしとですね。
115名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 23:05:39 ID:gukMYw43
つーか、自分達をごきぶりや爬虫類と認められていらっしゃる。
偉い。
節足動物や爬虫類にしておくのは勿体無いかも(W
116名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 23:10:34 ID:A/W2kXkI
>普通、本当に2年ぶりなら、今回、昨日も一昨日もやっていたとしても、普通
>3日目にもゴルフは2年ぶりなんですよと言いますね。

??? 2年ぶりにゴルフしたっていうその日だけしか言わないんじゃね?
117名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 23:14:23 ID:P+z/f5Zf
お嬢知ってる日本語使って必死だな。
118名無しの笛の踊り:2009/10/06(火) 23:38:27 ID:e2l/GLwB
>>115 どこにそんなこと書いた?
ホントにこの妄想厨(お嬢弟子)には見えるんだよなw
文盲に近いようだから仕方がないか…
119名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 09:04:12 ID:n+KWYyk7
お嬢弟子さん女房がベットで待ってますよ。
子作りに専念しては如何でしょうか?
2ちゃんでは子供は出来にくいと思います。
120名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 10:35:41 ID:hEk3VLTc
121名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 13:24:54 ID:AdpFAtKS
122名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 23:19:39 ID:5lyCxHva
>>116
あなたは、2年ぶりと言ったら、きっちり365×2日ぶりなんですね。
少なくとも私は、1年〜3年でも2年ぶりと思ったら2年ぶりと言います。

あれ、昨日も2年ぶりと言ったじゃんと言われたら、昨日も2年ぶりですと
答えます。
下らんこと、ちまちま細かいこと言ってるから、あなたのようなしとになる。

いずれにせよ、>>77>>89の内容、同一人と思うのを非難する方が無理が
あると思いますが。

と、マジレスして差し上げました。
123名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 23:20:25 ID:5lyCxHva
124名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 23:34:58 ID:fZsk5oBT
>少なくとも私は、1年〜3年でも2年ぶりと思ったら2年ぶりと言います。

「少なくとも」を正しく使えないバカハケーン

いいから文盲は黙ってろよ
125名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 00:08:34 ID:fvdy2sDu
お嬢弟子がバカを晒すスレになりました。
126名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 01:23:15 ID:BL6E41OF
127名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 08:40:54 ID:QNeQ36el
>>122
貴方って人はははははは!!Rさんにまで悪態ついて!!!
自分の過ちを素直に認めて早く謝りなさい。
128名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 19:32:25 ID:oEJq8d0B
>奥さんが八十いくつだからね。

kwsk
129名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 22:25:38 ID:+cwSPozA
>>127
RさんだろうがLさんだろうが、センタースピーカーさんだろうが、2ch
始まって以来の最多数信者数を誇った泣く子も黙る説教大明神様だろうが、
あなたと同様、アホはアホ。
130名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 23:35:38 ID:JU1VABKx

ラファはやはり自分の精神異常を認めているんだな。
双極性障害や自殺願望も告白してたし。抗鬱薬の話もしてたし。
辛い人生だったのはわかる。
けどこれはメンヘラ板でやるべきだ。

>697 :ラファ:2009/10/01(木) 19:51:13 ID:SOl+O7li
>劣等感。自信欠如。低学歴。虚言癖。荒らし。自演。自己顕示欲。
>妄想による有頂天と現実に気付き鬱となることの繰り返しの日々。
>嫉妬心。孤独と絶望。心の確かな拠り所を持てない不安と焦燥。
>私という人間、私の病、見事に言い当てています。それは認めましょう。
>ではどうして私がこのような人間となったか。この病を治す確実な処方箋は何か。
>分かる方いますか。私が問いかける「最大の難問」です。答えられる方。ラファスレにてお答えお待ちしております。
131名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 08:34:00 ID:IB/Xqisw
>>129
人を簡単にアホ呼ばわりはいけません。
仮令、貴方がどんなに偉くても。いえ、偉い人程、人をアホ呼ばわりはしません。
議論が破綻しそうになってもヤケになって人のせいにしてはいけません。
132名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 12:43:41 ID:LAi9XD6+
ラファが患う病気の原因。
現状では精神医学界でも定説はないんじゃないか?
先天的な脳の異常という説。生育歴と環境が原因という説……

口唇期の母親との関係ってよく言われてるがこれは境界性もそうだな。

患者以外の成人は気にならないような劣等意識とかで一生深く悩み続けるとか
それで人生台無しとか、残酷な病気だ。その絶望感と怒りの矛先を他人に向ける
患者の行動は間違ってるが、何か特効薬ってないものかね。
133名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 23:11:12 ID:Zjg0hq0J
>>99
> やはり、こんな筋違いのかかわりが湧いて出るのでは、何も益なしです。やめておきます。
>>131
> 議論が破綻しそうになってもヤケになって人のせいにしてはいけません。
134名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 23:13:18 ID:Zjg0hq0J
>>132
あなたの粘着気質は、病的なものですか、それとも人格障害から?
135名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 08:33:52 ID:wMMcZd4e
>>133
得意のメタ議論ですか?
一部だけを切り取って曲解ですね。

> 議論が破綻しそうになってもヤケになって人のせいにしてはいけません。
これは貴方に書いたレスです。

136名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 10:02:45 ID:WH5bHiv3
>>134
>62 :ラファ:2009/09/06(日) 00:49:43 ID:XR3RjAZl
>やはり同居人にも私は「基地外」だったみたいです。
>2ch.では、つい「基地外ラファ」が出てきてしまいますが…


ラファ本人も病気の自覚はあるようです。
長期入院した本人が、自分の病気について何も知らないはずはない。
そして、平日も毎日2chに張りつき、あちこちの板・スレで長期間
典型症状全開の迷惑行動を続けていれば、他人にも病気を悟られる
のは時間の問題。自業自得の結果。

それでも、2chで他人に自分の病気のことを言われるのは
彼の病気特有の「恥辱」の感覚を刺激して、
耐えられないのかもしれませんね。
137名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 11:06:14 ID:4YKbfiJe
ブチブチグダグダ、、、
138名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 14:41:37 ID:bYkJHukq
ラファは、東進でお仲間の樋口裕一に頭のいい人の話し方を教わっていれば、ここまで徹底的に嫌われなかったかも。
139名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 14:47:25 ID:wMMcZd4e
>>133
それにあまり言いたくないですけど、子供がいないからそんな事ばかり書くのです。
いい加減子作りに励みなさい。
140名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 18:38:44 ID:cd4Jclfb

>213 :ラファ:2009/05/02(土) 21:31:34 ID:T8Qhk3qv
>はい、英語講師というのはウソでした。

講師話もラファのホラですよ。
以前、わずか数行の英文和訳問題で解答に数日間も要した揚句、
誤訳連発の醜態を追及されて、英語講師はウソだと白状しました。
しかし、それに懲りずにまたやってるようです。
誰が信じるのでしょうか。
あれだけ頭の悪い人が、予備校講師とは、
冗談にしても無理がありすぎます。
ラファのように能力にも人格にも重大な問題がある人を
ホワイトカラーとして雇う職場は皆無ではないでしょうか。
文章も稚拙ですから、最初の書面審査で切られてしまう可能性大。

もっとも、年齢等で形式的に切ってしまう企業側も責任はありますね。
彼が掲示板に怒りをぶつける心理的背景が、
年齢差別等での失業状態にもあるとすれば、
社会にも責任の一端はあると思います。
141名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 19:32:49 ID:bYkJHukq
浪人して早慶上智のうち慶応蹴って残ったどちらか出てから予備校講師って
そんなご立派な経歴か。うちの「会社」の自分の採用区分なら門前払いクラス
だが。
142名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 21:33:32 ID:D0hj5Aeb
まあ、ゴキブリの頭で人間は理解できないし。
143名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 21:42:57 ID:5FA9nY8q
悔し紛れだとしても
低能なレス
144名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 22:12:56 ID:D0hj5Aeb
145名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 22:14:47 ID:5FA9nY8q
お前がなwww
146デラ・富樫:2009/10/10(土) 23:45:06 ID:BIrke7di
ナイフの味はうめーぜ。
147名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 00:52:01 ID:L62bFyaU
粘着くんもがんばるなw
148名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 07:44:42 ID:6Q52p+Cf
>>142
ラファは忌み嫌われる理由が理解できてないっぽい。
長い間数えきれないほど酷い粘着荒らしや自分語りでスレ私物化繰り返してきたくせに、
迷惑行為・ルール違反の自覚がない。口先で謝罪しても行動は改めない。
禁止事項をいい歳の大人が無反省にやり続けてるから批判されるのに、
その当たり前のことが全然分かってない。非難されると自分が被害者面して開き直る。
何も非がないのに非難されてると本気で信じてる。キチガイ犯罪者みたい。
やっぱ重症の病気でしょ、このラファって人は。
149名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 07:54:33 ID:kT0ZUQ5n
お?粘着クン本領発揮
150名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 10:39:00 ID:CSYvxQWy
@スレの私物化(○)
A非難されると開き直る(△)→非難の性質による
→楽譜に対する無知は認めてるし、勉強するともレスしてる(真偽は定かではないが)
B経歴を自慢してる(×)→浪人しても国立大に合格できず私大に仕方なく入学したと言ってる。
C他スレを荒らした(△)→荒らすのが目的だったのかな?相手が過剰反応し、結果荒れたんじゃ?
D人格障害か?(△)
→もしそうなら多くの芸術家も人格障害ということになる。同居人さんもオーディオや音楽に入れ込んだ事に不満だったんじゃないの?
俺それよか粘着さんの「都合のいいトコ取り」によるレスのほうが危ない気がするんだが。
151名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 10:50:08 ID:yj1sPzFq


有罪


152名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 11:48:52 ID:x4f6AObz
お嬢弟子さん、お久し振りです。
私がこのスレに書き込みするのは恐らく初めてだと思います。
貴方が正しくて一本筋が通っているのがようやく解りました。そしてユーモアがあるの事も。ユーモアは以前から解ってましたが(笑
今までに非礼をお許しになって頂けたらと思います。
またしばらく落ちます。
153名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 19:44:59 ID:3o1lrsr5
>ユーモアがあるの事
>今までに非礼をお許しになって

おかしな日本語の連発はまさにお嬢弟子自身のレスw
154名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 22:24:14 ID:2bNX0nTZ
>>152
今晩は。
以前、何かの話題でお会いした方でしょうか。
もし、よろしければ、何の話題だったか教えて頂けますか。

> 今までに非礼をお許しになって頂けたらと思います。
とんでもありません。
少しでも理解して頂ければ、これに勝る幸いはありません。

155名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 22:25:25 ID:2bNX0nTZ
>>153
あなたはそう思っていて下さい。
誰も困りませんし(W
156名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 22:36:58 ID:kT0ZUQ5n
>>152はまあ、その、アレな人だろ?
このスレにはじめて書くかどうかも分からん、
いつも必死なお嬢弟子にユーモアを感(ry
157名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:06:44 ID:2bNX0nTZ
>>120-121>>126
遅レスで済みませんが、他にも面白いグッズは色々あるようです。

http://www.kokusaig.co.jp/0909/hn_aitec/
とか、
https://ge3.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=22&products_id=136
とか。

興味のある方は、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1253202897/l50
をご覧下さい。もっとたくさん出てきます。

もちろん、お勧めしている訳では決してありませんが(W
158名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:07:21 ID:L62bFyaU
お嬢弟子と粘着くんのスレと化してるなw
159名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:09:31 ID:tcTJi2ce
>>150
ラファ本人?
なら、白々しい言い訳やめましょう。
ラファが事実を白状したり低姿勢になるのは、
皆に矛盾や決定的事実を突き付けられ、
もはや言い逃れができなくなったときだけ。
予備校講師がウソなことも一旦は認めたが、
また平然とかましているではないか。
学歴も、出身大学名をW、K、Jのどれかだ、と書きながら、
それがウソだとバレそうになると、単にアルファベットを羅列しただけ、
AでもBでもよかったと言い逃れる。AでもBでもいいのに
わざわざ「W、K、J」と書く人がどこにいますか?

それらに限らない。全部挙げたらキリがない。
不都合な質問は完全スルー。卑怯なことは大嫌いだと言いながら。

「都合のいいトコ取り」。それが誰のことなのか、ラファを見てきた人には
もはや説明不要なはず。こういう卑怯な態度が嫌われているのですよ。
彼は、自分が盗みをしても反省せず、それを非難されると、その当然の
非難をした人間を泥棒呼ばわりする。そういう最悪の性格は直せないもの??
頭の良し悪し以前の人間性の問題。これが改められない限り、ラファ自身も
不幸な人生から脱却することは永遠に無理だと思います。
はっきり言って根性が腐り切ってる。彼は反省できない人なんだろうか?
人格障害が疑われるのも、その反社会的・横暴で特殊な性格が、
ある種の人格障害(病気)の特徴・症状に極めてよく合致するからです。

なお、芸術家は全員が人格障害な訳ではありません。当然のことですが。
しかも人格障害にも社会・他人に害悪を及ぼす種類のものと、そうでないもの
があり、一概には論じられない。
そして、これが重要な点ですが、ラファは芸術家でもないし、
仮に芸術家に人格障害者がいたとしても、
その事は、ラファの卑怯で迷惑な行動を正当化する理由には全くなりません。
160名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:15:17 ID:2bNX0nTZ
>>159
粘着さん乙!
161名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:16:31 ID:2bNX0nTZ
じゃ、もう寝るし。
お休みなさいませ。
162名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:25:28 ID:tcTJi2ce
結局あの人はまた2chに来てるのか。
やめるやめると自らが言いながら、やめない。
その何処に、誠実さ・潔さがあるのだろう。
163名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:28:54 ID:6W3GbXEO
粘着くんの妄想の中じゃ、まだラファがいるんだなw
164名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:33:55 ID:L62bFyaU
ラファは粘着くんのライバルなんだろw
粘着くんはスレもってるらしいから、なんかやりあったのかね?
165名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:37:08 ID:tcTJi2ce

あの人は毎日2chに粘着するのが日課。
趣味なし、職なし、金なし、嫁なし、何にもなし。
だから他に行き場が何もないのでしょう。
毎日ここも見てるんではww
166名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:40:34 ID:L62bFyaU
あなたに似てますね
167名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:41:18 ID:6W3GbXEO
粘着くん自己紹介乙。
168名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:52:37 ID:tcTJi2ce
ラファにはライバルはいない。








なぜなら、ラファより下位にある人間など2chですら存在しないからw
人生の敗北者ラファは、最初から競争の埒外の人間だからw

ラファを批判する人は彼の迷惑行為を批判している。それだけの単純な話。

高卒(中卒?)・永久無職・メンヘラのおじさんラファと
競争意識を持って張り合おうとする人間などもちろん皆無ですわw
自意識過剰なところ、あの病気らしいですねw
169名無しの笛の踊り:2009/10/11(日) 23:58:02 ID:tcTJi2ce
あ、分かった!
あの病気特有の症状の1つ「嫉妬されてる妄想」かも。

ラファに嫉妬する人間。
そんな幻の生物が実在したら(するわけないが)
そいつの顔見てみてぇ〜〜〜w
170名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 00:01:27 ID:6W3GbXEO
>>169
鏡見たことないの?
171名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 00:02:18 ID:fLKcfWR9
172名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 00:14:26 ID:hACqA6NV
「妄想」とか「嫉妬」といった言葉が粘着くんの性格の
キーワードのようだね。
173名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 07:47:24 ID:MjM1Z9YX

ラファが低学歴である理由を教えてください

ラファが中高年無職である理由を教えてください

ラファが孤独で友達が誰もいない理由を教えてください

ラファが一生独身のまま死ぬ理由を教えてください

ラファが劣等感と自己顕示欲のかたまりである理由を教えてください

ラファが低学歴無能者なのに有頂天になれる心理を教えてください

ラファがネット廃人になった理由を教えてください

ラファが絶望的な現実から逃避して自己陶酔する理由を教えてください


174名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 08:41:49 ID:Y79ozW1l
「理由」はわからないだろ。
175名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 10:31:52 ID:KQe9crZo
>>173
自分がそうである理由を考えたら?
176名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 10:35:38 ID:Y79ozW1l
残念ながらオレは粘着くんじゃないんだ、スマンな

質問の仕方を考えたらって意味なんだよ
177名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 11:32:33 ID:acvo2OTr
ラファは、自分の現実(自称WKJ大のいずれか卒・予備校英語講師で実績大・高級オーディオ保有)
に比べてあまりにも大きな自負心・自己愛の持ち主だと思った。
自分の感性が抜群に秀でていることに関する確信は、特に強烈なものだった。
(こんなふうに自己を評価する人間は掃いて捨てるほどいる。)
2chでのレスを読むと、歴史上の偉大とされる幾多の大天才達も、詰めの甘い
能無しとでも思っているのではないか、というくらいの尊大さが感じられた。
2chだから、彼のレスを真面目に受けとめる必要はないとは思うが、彼が
書き込んでいたどのスレのレスでもその尊大さは共通していた。
彼の使う言葉は概して丁寧なものだったが、自分が続けざまに非難・批判された
ときの豹変ぶりや、名無しとなって行うラファへの(自己)弁護は、その言葉使いどおりの
人柄とはとても思えないものだった。
一部にそんな彼のレスを面白がっている人もいたかもしれない。彼の『実力』を認め、何故か
彼が2chから、少なくともこのスレから出て行くとレスした後も張り付いている人さえいる。
しかし、一方で、彼に粘着し、何ら客観的根拠も示せないのに、中卒、無職、メンヘラなどと
こき下ろしたり、精神疾患についての文章のコピペを連投する人のように、彼を憎悪してしまっている
者も現れている。
今後、彼にはブログを開設してもらい、彼を賞賛して止まない人々と楽しく仲良く過ごしてもらいたい
ものだ。

178名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 13:07:44 ID:Avi4LTHL
>>177
11行目まで同意。
しかしその後のあなたの文章はかなり変だ。

ラファは何度も2chをやめると宣言したが、軽々しくそれを破ってきた。懲りずに何度も。
その彼がまた2chをやめると言ったところで、あなたはそれを信用できる?
彼が2chを確実にやめた、とあなたが保証できるわけでもない。

彼の精神疾患については、相応の根拠があるからこそ言われていることに気づかないだろうか?
多数ある病気のなかで、特定の病気を無根拠に決めつけることこそ、ある意味困難な作業だ。
「ラファに自己愛性人格障害の疑いあり」。これは単なる思い付きではない。
彼の行動・発言内容と、自己愛性人格障害の診断基準や特徴・症状・傾向として挙げられる知見が、
見事に数多く合致する。これが根拠だ。精神科医の著作にも書かれている内容であり、
疑うならばそれらの文献・情報を一読されることを薦める。
179名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 13:20:26 ID:Avi4LTHL
>>177
精神疾患について語ることが「憎悪」? 被害妄想か?
そう捉えるあなたの感受性・発想は非常に疑問だ。あなたは、それを語られることにより
耐え難い屈辱感や精神的苦痛を感じるような「当事者」か?もしそうだとしたら、即刻このスレを去ればいい。
そうでないなら、あなたがここで憂慮すべき事柄ではない。
180名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 14:47:28 ID:IUZD3vKT
医者が誰でも鞄を持っているのをご存知だろうか。
いつ何時急患や事故があるか分らない。すぐに対応できるように白衣と聴診器を常に携帯
する義務があるからだ。私はどこに行くにも何十年も白衣と聴診器を肌身離さずいつも持
ってきた。
素人は知らないだろうが医者は患者を見たらすぐに治療する義務がある。
これは2chにも当てはまる。
患者を見たらすぐに診断して治療を始めなくてはならない。
医者に言わせて貰うとここでそれを行っているのは本当の医者であることは明白である。
181名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 22:29:52 ID:TWUNJEhD
>>180
あまりにも釣り針が大きすぎて、誰も食らいつく気がおきないようですね。
182名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 22:36:58 ID:TWUNJEhD
そう言えば、結婚詐欺師が、いつも白衣と聴診器をカバンに入れていたとか。
いくら素人さんだって、笑いが吹き出るかと思うのですが、騙されるしとが
いるんですね。

他には、カメカメハ大王の孫だとかいう詐欺師。
パイロットだとかで、いつも金のモールのついた白い征服に制帽をかぶって
騙した人の家に来ては出ていっていたとか。
おまけにCIAだかのエイジェントもしてるとか。
一度つかまってのが、また十年以上たって牢屋から出てきてまた同じ詐欺を
やった。
全く同じ手口で、カメハメハ大王の孫とか称して金ぴかの制服制帽で騙した
人の家に出入りしていたという。
183名無しの笛の踊り:2009/10/12(月) 22:57:57 ID:TWUNJEhD
ネットで調べてみたら、その詐欺師さん、エリザベス女王の親戚とまで
言っていたらしい。
冗談だと言わんばかりなのだが、騙されるしとは騙される。
騙されたしとはかわいそうだが、面白い。笑えてきて仕方がない。

>>180なんかかわいいもんだ。

>>157に張ったスレに出てくるのなんかも、詐欺にならないのだろうかと
思うのだが。
184名無しの笛の踊り:2009/10/13(火) 23:11:04 ID:FnyWXPqU
>>178
最後の6行は、何度もいいますが、あなた自身が病んでいることを物語って
いるのではないでしょうか。
185名無しの笛の踊り:2009/10/13(火) 23:25:53 ID:IkEcYHPL
>>184は、何度もいいますが、なぜ欠書いた人自身が病んでいることを物語って
いることになるのでしょうか?
186名無しの笛の踊り:2009/10/13(火) 23:50:16 ID:ecGRgbf6
粘着くんがキモいから
187名無しの笛の踊り:2009/10/14(水) 14:25:08 ID:UK0qaO9k
965:10/13(火) 14:21 7vc//5Tw
ベトヲタには一人凄いのがいます。
二言目には「楽曲の分析は?」と言うのですが、「試しに手本を見せてみろ」
と言われても「だが断る」で終らせる人です。
要注意な人です。



これって粘着くんだろ
188名無しの笛の踊り:2009/10/14(水) 22:39:38 ID:Y/hsKrXC
>>185
早い話が、
>>186
> 粘着くんがキモいから
が一言で言い表していると思いますが、普通の人は決してしないことを
しつこく粘着してしているからです。
異常と言うしかありません。
この「異常」感、ご本人には分からないのかも。
それゆえ病的とも言えるのですが。
189名無しの笛の踊り:2009/10/14(水) 23:18:16 ID:kV7kgjU8
粘着クンに負けず
病理学的分析とやらをぶってみるのがいいと思う。
病気を語れるからその病気 では、バカの一つ覚え。
やってやれよ
190名無しの笛の踊り:2009/10/14(水) 23:44:01 ID:Y/hsKrXC
>>189
あなたも、ゆっくりお休みください。
191名無しの笛の踊り:2009/10/16(金) 19:11:50 ID:Q9T03SjO
>>183
貴方が一番詐欺師みたいです。その前にRさんにちゃんと謝りましょう。
192名無しの笛の踊り:2009/10/16(金) 23:46:08 ID:vZK+vo2g
>>178
素人が医者の真似事しても、ご自分の病気は治りませんよ。
193名無しの笛の踊り:2009/10/16(金) 23:46:55 ID:vZK+vo2g
穴埋め問題。

私は( )天使である。
194名無しの笛の踊り:2009/10/17(土) 17:13:59 ID:ZXupubSi

ラファが低学歴である理由を教えてください

ラファが中高年無職である理由を教えてください

ラファが孤独で友達が誰もいない理由を教えてください

ラファが一生独身のまま死ぬ理由を教えてください

ラファが劣等感と自己顕示欲のかたまりである理由を教えてください

ラファが低学歴無能者なのに有頂天になれる心理を教えてください

ラファがネット廃人になった理由を教えてください

ラファが絶望的な現実から逃避して自己陶酔する理由を教えてください

ラファが心の病気になった理由を教えてください





195名無しの笛の踊り:2009/10/17(土) 18:56:47 ID:ipSFw0xD
196名無しの笛の踊り:2009/10/17(土) 20:23:22 ID:oJyUIC+1
197名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 09:27:53 ID:lFZjA2Jj
ラファは自己愛性人格障害の他に、先天的な発達障害がある患者だと思われる。

初歩的な論理矛盾の頻発。虚言や自演がバレていることに本人だけが気付けない不思議。

発想・価値観・行動様式の、甚だしく年齢不相応な幼稚さ・幼児性。

ラファという人物はなぜこんなに頭が悪く幼稚なのだろうか?多くの人が持つ疑問。

発達障害は幼少時や少年時には気付かれにくい。正常な子供も「ブリブリうんこ」「オマエぶっ殺す」

皆がそんなことを平然と言っている時期には見落とされがちだ。

したがって通常学級に入れられこの時代を過ごす。

しかし年月を経るにつれ、一般人との能力的格差・ズレが顕在化し始める。

ある時期から定位置として劣等生となり、他人との円滑な意思疎通も図れないためキモイやつとして孤立していく。

発達障害のある子供は、親が育てにくさを感じて愛情を持てず、不適切な養育の結果、

その子供の成人後の人格障害発症に関与する可能性が以前から指摘されている。

初めに発達障害。二次的に生育環境から人格障害を発症。ラファはこんな不幸な人間なのかもしれない。
198名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 09:31:46 ID:FnQTLHDM
>>194
一般論、推測で返って来るのみ。
199名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 11:09:16 ID:en6Ky6An
>>197
自己紹介乙
200名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 11:18:21 ID:lEp5uf6l
簡単なことですよ。したい事だけをしてしたくない事はしない、いつかどこかで書いてあった気がします。
生徒に「なんで勉強するんですか?」と聞かれたら「自由を手に入れるためさ、自由を手に入れるためには力がいる、だから勉強して力をつけなさい」とか。
孤独は自由の代償でしょう。
201名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 14:15:10 ID:lEp5uf6l
虚言や自演がバレバレなのに本人が気付かない?
アホかいな?
自演はバレバレ想定してのことに決まってるでしょ。
だが、虚言はない。
それは貴方方の願望にすぎない。

冬期講習会用の教材作成も一段落。まさに秋の晴天、いままでスポーツセンターで汗をながし、ウェスト78.5、胸囲100、体脂肪率8.5%。よし。

いいですか。私は貴方達とは違う世界に生きています。
コテやめたのは、R35先生に「ラファ終了」とメールしたからにすぎません。

「来ないと言いながらまた来た」なる凡庸なレスはいらない。
いやならこのスレ削除されたし。
いいですね。削除ですよ。凡庸なレス不要。

当方勝手に「モーツァルト作品Best20」をピアノ協奏曲スレッドに書いたり、ハイドンスレには中宮寺の弥勒菩薩を例に挙げ、ハイドンの音楽との違い等を書いたり、気ままにやってますから。

午後は薔薇園化した30坪ほどの自宅の庭で、神代植物園で知り合った薔薇園経営者から購入した私のお気に入りの「イントゥリーグ」「ガーデン・パティー」「ミセス・アイリスグロー」「ブルームーン」「シャルル・ドゥゴール」の手入れをします。
では。くれぐれも…
いいですね。
202名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 14:33:29 ID:FnQTLHDM
             ____
           /      \
          / ─    ─ \ >いいですか。私は貴方達とは違う世界に生きています。
        /   (●)  (●)  \  いやいや、全然抜け出してないでしょ…
        |      (__人__)     |
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }      モリ    | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |


待望の燃料投下ですかな?みなさん
203名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 14:58:00 ID:FnQTLHDM
>非凡と発狂を取り違えないことだな
204名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 20:13:03 ID:8yYlZBk5
お〜基地外ラファ!おめ〜前のスレで肝臓をかなり病んでる
とかいってだけど、スポーツセンターとかいって大丈夫なんかい?
あっそうか!基地外ラファは肝臓じゃなくて頭を病んでんだよな?
まっ基地外ラファ!おめ〜と同類の基地外をいっぱい釣って楽しんで
くれ。陰ながら応援してるぞ!基地外ラファ、ガンバ
205名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 22:54:16 ID:FnQTLHDM
>>201
2ちゃんの発言を真に受ける人もいないし
信じ込ませようとする人もいない。
信じ込ませようと何でもかんでも羅列/列挙する人を
「必死w」と称する。
スレチ/荒らしを自慢するような奴は論外。
206名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 00:39:20 ID:lNBbQjxh
自慢ときましたか

やはり住んでる世界が違うようですね。

当方、感じたままをただ言葉にしたのみ。自慢なんだ。おかしな人達だ。2ch.ならではのレス。ほかにないんですか〜?

無論、実生活では「口は災いの元、言うべきか言わざるべきか?迷った時は口にしない」が【自戒10ヵ条】の1つ。黙して語らずとも見てる人は見てる。評価は付いてきますよ。

現在トスカニーニのモーツァルト交響曲39番を聴いてます。これぞ39番。

私がアバドのジュピターを挙げたら、即座に『ぬるい!』と R35先生に一喝!

なるほどトスカニーニのジュピターこそまさに『アポロ神殿』の如し。一聴して脱帽。
トスカニーニのベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダ。軍勢の先頭に立ち白馬にまたがり剣をかざし敵陣に襲い掛かる謙信の如し。

R35先生こそ、私には「生きたレオナルド」であり、「生きた謙信」。
私の唯一の人生の師です。
私の感性が敗北した方は先生と、奥床しくも底知れぬ教養の所有者である S氏のみです。
207名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 00:42:52 ID:JK0M/JGc
>黙して語らずとも見てる人は見てる。評価は付いてきますよ。

仰るとおりですな。
208名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 00:54:55 ID:vPfBpx2N
>>207 は皮肉だろ
自分の発言に無自覚且つ無責任な人だ…
がっかりだな。
209名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 01:06:57 ID:vPfBpx2N
自己暗示続けていないと不安なんだろw

違う世界?頭大丈夫?
210名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 01:41:21 ID:lNBbQjxh
ほらほら来た来た。批判だけの方々。まるで昔の○○党。スルー。

身体の心配してくれた方へ。お陰さまで、すっかり元気になりました。
入院中も毎日1時間のストレッチは欠かしませんでしたし、アルコールも1年半一滴も口にしてませんから。

3ヵ月に1回、薬をもらいに行ってますが、私専属の中山美穂似の24才の看護婦さんに「意志が強いですね」と言われたんですが「いえ、私のプライドは欲望の100倍高いんです」と。殺されても飲まないと決めたら私は飲みません。

毎日1.5食、拳立て伏せ100回、腹筋200回、スクワット100回、ストレッチ1時間+週に3回スポーツセンター。
退院後1日も欠かしません。

身長は同じダルビッシュの体型まで下半身を主にあと半年ですね。

そろそろ20才の時に毎日していた頭の真上30p程に釣り下げられたボールを両手で帯を掴んだまま(つまり反動を使えない)蹴り上げられるようになりました。

あとはスピードですね。0.1秒で弧拳を繰り出せないとダメです。

さて、また休日にでも。
211名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 03:21:54 ID:Y9dhUHXK
前よりかまってくれる人が減ってる件
212名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 08:27:04 ID:lNBbQjxh
いえいえお構いなく。所詮私の電子日記。
毎日大勢の人間に囲まれて仕事してますから、静かで助かります。
さー5時間たっぷり睡眠をとりました。本日のストレッチ開始とゆきます。

そうそう楽譜の件ですが、楽譜片手に同居人の課題曲のモーツァルトを聴いていたんですが、その音がハイドンにはなくモーツァルトならではの音と感じた一音、見ていたら薬指で弾くある音だったんです。
「その薬指の音大切だよ」と言ったら、楽譜もまともに読めないのに的な表情。
しかし、レッスン日、先生にその音の意味わかりますか?そこ特に大切にに!と指摘されたらしく、やはり耳ですね。そしてそれをモーツァルトと感知する感性。
「かまってほしい」などといつ言いましたか?実際アホレス迷惑千万。

なぜバッハではないのか?
なぜベートーベェンではないのか?

音響心理学、美の判断の元となる神経分析学的考察なら歓迎します。

「およそ自然に存在するものはすべて音楽である。問題は、ただ、それを聴き取るということだけである。」(ロマン・ロラン)

凡庸なレスは不要。

では。
213名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 13:02:11 ID:Cu5aesgq
ラファも粘着くんも話の引き出しが少なすぎる。おんなじこと言ってるだけ。つまらない

最凶の荒らしはお嬢弟子だな
214名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 13:24:51 ID:Cu5aesgq
>トスカニーニのベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダ。軍勢の先頭に立ち白馬にまたがり剣をかざし敵陣に襲い掛かる謙信の如し。



もしそういう類の描写をしたいなら、8分の6拍子でやるでしょうね
215名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 15:45:22 ID:hKqcfPph
2拍子か4拍子の方が良くね?
216名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 16:10:49 ID:Cu5aesgq
どうだろ。ところで7番の疾風怒濤感はショルティかクライバーがいいよ。
笑っちゃうくらい
217名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 19:35:06 ID:vPfBpx2N
オーディオスレにまで出てくるなよ。
218名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 19:41:57 ID:JK0M/JGc
>そうそう楽譜の件ですが、楽譜片手に同居人の課題曲のモーツァルトを聴いていたんですが、その音がハイドンにはなくモーツァルトならではの音と感じた一音、見ていたら薬指で弾くある音だったんです。
>「その薬指の音大切だよ」と言ったら、楽譜もまともに読めないのに的な表情。
>しかし、レッスン日、先生にその音の意味わかりますか?そこ特に大切にに!と指摘されたらしく、やはり耳ですね。そしてそれをモーツァルトと感知する感性。

大笑い!
2ちゃんでチョンボばかりかましてきた奴が何をwwwwww
219名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 20:11:07 ID:vPfBpx2N
こんな阿呆に横から口出しされて、同居人とやらも内心

「チッ」

と舌打ちしてるだろ〜なw
220名無しの笛の踊り:2009/10/19(月) 23:50:30 ID:MzI4JcJA
>>210
>身長は同じダルビッシュの体型

ダルビッシュの身長は196p。今のラファさんは196pもあるんですね。
夏頃には180p台というラファさんのカキコを見た記憶があります。
それが、還暦へカウントダウンが始まってるような御高齢なのに、
またまた身長を大幅に伸ばしてきたのですね。
流石です。

>スクワット100回、ストレッチ1時間+週に3回スポーツセンター。
ダルビッシュの下半身を目指すには生ぬるすぎる内容。これじゃ本人と差が開く一方じゃん。
と思うのはド素人ですよね。
俺、カギはスポーツセンターでのトレーニングにあると見た!
スポーツセンターに行けば、スクワット10万回、50mダッシュ500本なんてメニューを「よし。」
なんてかけ声かけながら余裕綽々でこなすラファさんが見られそう。素敵です。

>0.1秒で弧拳を繰り出せないとダメ
拳立て100回くらいでボクシング軽量級で最速のジャブ並(以上)の弧拳を放てるわけない。還暦近い年寄りが。
と思うのはド素人ですよね。
俺、カギはスポーツセンターでのトレーニングにあると見た!
センターに行って何か知らんけど凄いことやってるんですよね。脱帽です。

全部凄いんですが特に身長の伸び幅には度肝を抜かれました。やっぱりラファさんは2ちゃんねるクラ板が誇る超人です。
221名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 00:00:55 ID:lNBbQjxh
あ、そうなんですか!ダルビッシュ。
私は187pです。
じゃあ俳優の玉木さん(マツダの自動車のコマーシャルに出てる(このコマーシャル、私が好きな「みさみさ」も出てるんですよね))くらいですかね。いま。体重は70s程ですから。

あとレスは各作曲家の『音楽作品に対する知覚力学』『美的概念の元となる神経学的基準』等をお願いしたいですね。モーツァルトの秘密がそこから見えてくるんですが…
222名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 12:26:57 ID:M0BFIQXV
「ちっ!」でしょうね、きっと。それ以来一切口出しはしてません。

同居人の言葉によると、私は『頭がやられてしまった』人間だそうです。

何とも癇にさわるんでしょうね。「レオナルドだとか謙信だとか死んだ人のことばかり、訳わかんない」そうです。


と言うことで、この電子日記で、モーツァルト作品に対する「知覚力学・美的概念の元となる神経学的基準」を考察したいという訳です。

私がモーツァルトを耳と心で感じるキーセンテンスは次の2つです。

@『初めに終わりが来るモーツァルト!』

A『音楽的天才が芸術家としての精神や人間としての信仰心を突き抜ける!』 さて、いかに?
223名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 16:04:39 ID:Beevmxy1
2ちゃんでも『頭がやられてしまった』人間にみえます。

『初めに終わりが来るモーツァルト!』とかって、いつまでやるおつもり?
ちょっとは進歩しましょうよ。精神年齢お幾つですか?

自分の身長の話題で、何故ダルビッシュ・玉木宏を出すのですか?
そこまでして自分を飾りたいのですか?
看護婦まで「専属」にして、中山美穂(無茶苦茶、古っ!)にされてますけど…
まあ、それで何か気が晴れるのだったらいいですけど。

だから、音楽の話題に関しても結局自分を飾りたいだけなんじゃないかと思ってしまう。

>モーツァルト作品に対する「知覚力学・美的概念の元となる神経学的基準」

とか(笑)


ちなみに、100回とか200回とかやれる負荷でトレーニングしても、筋肥大はしません。
1.5食じゃ蛋白質も足りません。

体重が軽すぎです。

>身長は同じダルビッシュの体型まで下半身を主にあと半年ですね。
って(笑)

どれだけ筋量増やさなくてはいけないのか分かります?
224名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 17:06:16 ID:FVpTChIn
>さて、いかに?

訊きたいのはこちらの方だっつーの。

どういじってあげればいいのですか?

「わかる?わかる?なんだ、わからないんですか?やっぱり住んでる世界が…」
っていう展開になるだけだろ〜。
ちゃんと相手にして欲しかったらものの頼み方があるだろうに。
225名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 18:51:48 ID:hfy0LSVo
楽譜読めなきゃ話にならない。
226名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 19:26:19 ID:EItNLAsd
お嬢弟子さん、早くRさんに謝りましょう。しかもRさんはラファさんと知り合いですよ。
このままいけばラファさんにまで嫌われてしまいますよ。たぶんですけど。
227名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:01:11 ID:M/UXhse/
>>221

>あとレスは各作曲家の『音楽作品に対する知覚力学』
>『美的概念の元となる神経学的基準』等をお願いしたいですね。
>モーツァルトの秘密がそこから見えてくるんですが…

ち、ち、チカクリキガク?!無学な俺には、全く耳に覚えのない学問の名称です。
ラファさん、参りました!!議論なんてとてもできません。
今までは、実は密かに、ラファさんは偉そうなことネットでペラペラ吠えてるだけの
軽薄な馬鹿野郎だと思ってました。
でも、違った。ラファさんの知性の偉大さに俺が気づかなかっただけだった。
現代の生んだ天才だったんだ。
その点、ラファさんの真価を見抜いていたお嬢弟子さんの鋭敏な知性、慧眼には感服するほかない。
228名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:09:58 ID:OKqm4ne6
ラファは茂木健一郎の怪しい本でも読んでろ
229名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:19:55 ID:M/UXhse/
>>227のつづき】
でも、俺は改心した。
これからは謙虚になります。今後は、ラファさんからいろいろ学ばせてもらえればと思います。
そこで、早速ですが、チカクリキガクについていくつか質問させていただきます。
>>221のレスを見ると既にラファさんはこの学問を自家薬籠中のものとしておられる!
是非お答え下さい。何とぞよろしくお願いいたします。
【『知覚力学』についての質問】
@ この学問の研究対象 何を研究する学問か?隣接科学に触れつつご教示下さい)
A この学問の歴史(最初にこの学問の確立した学者に触れつつご教示下さい)
B この学問における現在の最も重要な研究課題
C この学問における主要な学者(2,3名)
D Cでお答えになった学者の主著(2,3冊)
E ラファさんオススメの入門書(2,3冊)
F 国内外の主要研究機関(優れた研究をしている大学、研究所を参考までにご教示下さい)

※ 書籍については、国内外のものを問いません。国会図書館で借りるなどして
 勉強したいと思います。
 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。 
230名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:38:30 ID:M/UXhse/
>>229のつづき】

俺、ラファさんに対して失礼にならないように>>227を書き込む前、
『知覚力学』について懸命に調べました。
googleのフレーズ検索で『知覚力学』を検索しました。
フレーズ検索をしたのは、「知覚」・「力学」それぞれの言葉が入っているページではなく、
『知覚力学』という4文字で記述される学問について載っているページが
世界中にどれくらい存在するか調べるためです。

その結果は・・・・・・・・・・・・・・・・こんなんなってしまいました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

"知覚力学"の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.06 秒)

検索結果
ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3
あとレスは各作曲家の『音楽作品に対する知覚力学』
『美的概念の元となる神経学的基準』等をお願いしたいですね。
モーツァルトの秘密がそこから見えてくるんですが…
231名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:51:45 ID:M/UXhse/
>>230のつづき】
もしかして、ラファさんが、ラファさんこそが、『知覚力学』という
学問の生みの親なんですか?
であれば、@からFの質問は、瞬時に回答できるはず!!!!!
感激です。こ、こんな天才が2、2ちゃんねるにいるなんて!

質問を追加したいと思います。
G ラファさんが『知覚力学』を究めた結果、見極めたモーツァルトの秘密とは?

教えて下さい。ラファさん(天才)の目に何が見えたのかを。
あなたには、一体、どこまで見えたのかを。
232名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:55:33 ID:Beevmxy1
>>230
まだ、日本語だと、検索できないとかじゃないですか!?

ラファさん、『知覚力学』という学問は英語だと何と言うのでしょうか?
233名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 23:59:58 ID:M/UXhse/
>>229 質問A:誤字の修正】

誤: 〜最初にこの学問の確立した学者〜
正: 〜最初にこの学問を確立した学者〜
234名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:09:07 ID:jfPciTri
@ に関しては「型に入れ!型に入れ!、そして型を出でよ!」(斉藤秀雄)が出発点かと。
翻訳すれば「個から典型に到り、典型が個そのものを生む」とも。

典型とはモーツァルトの場合、『音楽そのもの』。

個々の作品についても同じ事が彼の場合、起こる。

例えば戴冠ミサ(K.317)。1779年、大した成功もなく母を失い、好きで好きで堪らなかった「アロイジア」にも裏切られ、大嫌いな故郷に帰宅した彼が2ヵ月で書き上げた作品。

もうここには「モーツァルト的でない」ものは何も無い。 狂暴な美も、こう始まったからにはもうあるがままに進む確信も、「ベネディクトゥス」の安らぎも、「アニュス・デイ」はまさにフィガロ伯爵夫人のアリア「ドヴェ・ソノ」そのものだし…

あの〜
私の入院した病院では個室患者には専属の看護婦(今は看護士ですか)Kさんが付いてましたが、おかしいですか?身の回りの事までみんなしてくれました。
もちろん仲良しになりました。

今も。
235名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:15:23 ID:16aPUbZE
馬鹿が何を書いても…
236名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:16:35 ID:72K8lhK2
>まだ、日本語だと、検索できないとかじゃないですか!?

明治時代じゃあるまいし。何それ。
237名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:22:57 ID:16aPUbZE
非凡なレス連発w
238名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:43:25 ID:jfPciTri
A に関しては、「内耳前庭」「蝸牛管」「各作曲家の音楽に於けるスペクトル分析」などがキーワードかと。
いかにモーツァルトの作品が一貫したリズムと豊富な高周波音に満ちているか!

だから、モーツァルト!なんです。
239名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:45:04 ID:16aPUbZE
測定機器と解剖学の本買ってきて自分でやれ
240名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:48:14 ID:72K8lhK2
ID:M/UXhse/クンの質問は見事になかったことにされとるなw
241名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:51:47 ID:16aPUbZE
これでも答えたつもりなんだろ。

いくら躁状態のラファでもこれ以上はムリ。

>>238とかいっぱいいっぱい感丸出しじゃないか…
242名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 00:59:56 ID:16aPUbZE
後は寝たフリするしかないだろ
243名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:05:52 ID:72K8lhK2
だってラファの答えてるAは>>222のAのことだろ?

知覚力学とやらの質問にはなにひとつ答えてないぞ。

せめて入門書くらい教えてあげてやってもいいものを。

もしあればの話だがw
244名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:07:14 ID:jfPciTri
229さん(K.229!素晴らしい偶然ですね)へ。

私は専門家ではありませんよ。一介の受験産業従事者にすぎません。

ここは 2ch.、のんびりゆきましょう。

貶し合いや挙げ足取り合戦よりクラ板らしく、「モーツァルト vs バッハ vs ベートーヴェン」を好き嫌いではなく、したいんです。

あと、ダルビッシュや玉木さんを例に出した事に意味はありません。

肉体的には、映画「蘇る金狼」の松田優作さん(顔はあれほどワイルドではありませんが)って感じです。
245名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:11:40 ID:jfPciTri
入門書→「モーツァルトを科学する」(アルフレッド・トマティス、日本実業出版社)
246名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:15:36 ID:jfPciTri
入門書2→「絶対音感」(最相葉月、小学館)
247名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:25:49 ID:wHMzgEQn
それが「知覚力学」の入門書?
248名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:28:06 ID:jfPciTri
へ到る入門書。
249名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:29:19 ID:wHMzgEQn
知覚力学へ?
250名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:46:15 ID:jfPciTri
まーそんなに急がなくても。
図書館とかにもあると思いますし、一日で読めますから。


もう結論は出てますから。

ベートーヴェンになくて「モーツァルトにあるもの」
今日は久しぶりに「カザルスの40番とジュピター」です。
この2曲に関してはトスカニーニと双璧ですね。

40番はカザルス、ジュピターはトスカニーニでしょうか?

プラハは?
無論、@シューリヒト+V.P.O Aリッツオ+ミュンヘン管弦楽団!
251名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 02:27:36 ID:wHMzgEQn
>>324
「型に入れ、そして出よ。」
はそういう意味じゃないと思いますけどねぇ。

齋藤秀雄さんって日本で有名な音楽教室作った一人ですよね。
現在は学園になってるとこ。

音楽教育(少なくともクラシックの話ですが、)受けたことあると
すぐ分かると思うんですが、
とにかく「個性」などという前に、とにかく「型に入る」ように、
あるレベルに達するまでは、ひたすら訓練です。

で、そのレベルに達したら、「型を出ろ。」ってことですよね。

なので、>>234は出鱈目です。
252名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 02:31:36 ID:wHMzgEQn
というか、斎藤秀雄も、モーツァルトに対してとか、モーツァルトの
音楽に対して、自分のその言葉を使われたら、ビックリしますよ。
253名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 02:40:59 ID:jfPciTri
251さん、「型」の方は、まさに貴方の言われる通りの意味ですよ。

そこまでは誰でも来る。

そこから『ワープ』してください。

これはロジカルな話ではありません。

ロジカルでは、イチロー、キムヨナ、到ってはモーツァルトを理解できないかと。
254名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 02:47:06 ID:wHMzgEQn
もちろん、モーツァルトだって、ある時期までは「型に入ろう」と
してたはずですが、モーツァルトは完璧に「型から出た」人物ですよね。

スポーツ選手は、自分は知りませんが。
255名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 02:56:33 ID:wHMzgEQn
>>235
>そこまでは誰でも来る。

結構難しいですよ。
斎藤先生が仰っている「型に入る」ところまでいくのも。

みんな入れる訳ではないです。
受験に関わっていらっしゃったらお分かりですよね。
256名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 02:56:38 ID:jfPciTri
また面倒な展開にならないように先にお話しておきますが…

イチローにしろキムヨナにしろ、モーツァルトとて、基礎からの無限に近い程の積み重ねがあった訳ですが、「ある瞬間」、そういった積み重ねをしてきた者だけが出来る閃きがあると思います。

皆さんもお仕事で、どんなに優れたマニュアルがあっても、咄嗟の判断で、方向を変えることがあると思います。私の仕事など相手は人間ですし、性格も知識レベルも千差万別です。
咄嗟の判断の連続です。

私は、この閃きを『ワープ』と表現してます。
ロジカルでは着いてこれません。まさに疾走する感性です。
257名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 03:10:47 ID:wHMzgEQn
先にお話しておきますが…っていうか、同じこと仰ってますよね。

「型から出る」=『ワープ』って事でしょ?
258名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 03:56:05 ID:myqAKf7i
初めてこのスレ拝見したが、なんだこのキチガイ野郎は
259名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 09:24:25 ID:Jzadwt8N
そんなこと言ってるヤツこそがどのスレでも
一番の粘着、
260名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 09:39:50 ID:jfPciTri
おはようございます。
257さんへ。少し違うかと。

「型から出る」≠「ワープ」ですね。
「型に入り出る」⇒ワープ⇒「個が典型に到り、典型が個そのものとなる」です。典型とは様式のではない、音楽そのものの典型!

仮に地球外知的生物がいて、音楽とは?と聞いたら、モーツァルト!と応えればよいという意味です。

たしかに「型に入れる」生徒は10人にひとり位でしょうか。まして「型を出る」生徒となると、その中でまた10人にひとりですね。

現在は大教室での講義授業から現役高校生(1年生〜3年生)が9割+イギリス・アメリカ・ドイツ帰国子女で入塾テスト偏差値65以上の中3生が1割です。
あとは専ら教務関係の仕事(教材、模試、新人講師研修等)です。

収入は激減しましたが、つつましいですが、バラに囲まれた暮らしをしてます。
261名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 09:47:28 ID:jfPciTri
授業は個別形式です。
体力的には楽(200人を前にすると教壇に立っているだけでも疲れます。一瞬でその場の空気を作り変化させなければなりませんから)ですが、性格やレベルがもろに迫りますね。
それが立て続けに何人と来ますから。

日々瞬間モード変換を迫られてます。
262名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 11:53:47 ID:NTpBJwcj
ラファさん、お嬢弟子さんの、Rさんに対しての態度どう思います?
263名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 12:13:27 ID:wHMzgEQn
>>260
斎藤秀雄の「型に入れ、そして出よ。」は、

>仮に地球外知的生物がいて、音楽とは?と聞いたら、
>モーツァルト!と応えればよいという意味
では、絶対にありません!

勝手に『ワープ』しないで下さい。

出鱈目もいいところ。
264名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 12:14:26 ID:zg3Tfyd7
ラファと粘着くんのバトルが見たいんだが、なんか噛み合わないな
265名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 13:51:57 ID:jfPciTri
「でたらめ」の根拠は結構です。「型に入れ、そして出よ」は、イチロー、キムヨナの例で私は考えてます。基礎の、無限ともいえる積み重ねを経て型に入る。
しかし、それから突き抜ける瞬間がある。WBC決勝戦の最終打席(イチローは恐怖感を感じたと述べてます)しかり、今回のキムヨナのアクシデントによりジャンプを「飛ばない」の判断しかり。
そこに「個」が初めて生じる。

無限に近い基礎の積み重ねにより「型の獲得」があって初めて「個」に到る。

モーツァルトの「個」は、『彼の音学的天才が、芸術家としての精神、神への敬虔な信仰心を突き抜けてしまう』点にある。

彼の作品ではそれが、しばしば起こる。

ベートーヴェンではそれは起こらない。小澤さんの言葉どおり、彼の音楽は「精神の積み重ね」であり、第九を書き上げ、「作品131」が彼の到達点でしょう。

古くは「カペー」、ステレオでは「スメナタ旧盤」にて私は初めて終楽章の意味を感知しました。が、あくまで人間の精神と彼の音楽は離れることはありません。

私がモーツァルトの次に好むのがブルックナー(特に8番(クナ+ミュンヘン)、3番1楽章(クナ+V.P.O))であるのも同じ理由かもしれません。
人間世界を超越した大自然を感じます。 あとは「ヴィヴァルディー」ですね。無垢な気品と哀愁に満ちてます。
266名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 14:43:36 ID:MGPcXXEO
「個」の捉え方が…
267名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 14:56:54 ID:jfPciTri
お嬢弟子さんについてのコメントは控えます。

ただ、R35先生が私にとっては『人生の師』だていうことです。

R35先生に引き合わせてくださった S氏は、私を見守ってくださり、その奥床しくも底知れない教養で、私に色々とアドヴァイスしてくださいます。
268名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 15:07:19 ID:MGPcXXEO
守破離
269名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 15:26:11 ID:zg3Tfyd7
古典派もロマン派も一緒くたなんだなw
270名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 16:10:12 ID:MGPcXXEO
「型」にしろ「個」にしろ、極めて茫漠とした捉え方しかしていない。

ジャンルも時代も違う世界をごちゃ混ぜにして何を語りたいのか全く意図不明
271名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 16:13:50 ID:MGPcXXEO
ただのミーハーならミーハーらしくしていればいいのに
272名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 16:17:44 ID:jfPciTri
269〜271のような方を私は相手にしません。
「型にさえ入れない9名」でしょうから。

仕事です。ではまた。
273名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 16:57:51 ID:MGPcXXEO
しっかりお答えいただけると思ったのだがなw
274名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 21:09:23 ID:zg3Tfyd7
>>272
俺は君に型を教えたんだがな
275名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 21:49:29 ID:KtKUX9HT
ラファさんへ。
昨日、『知覚力学』について質問した者です。
昨日は、googleで検索してもこのスレのラファさんの言葉しかヒットしませんでした。
百億単位のページが検索対象となっているはずなのに不思議です。
そこで、今日は国会図書館の全ての書籍、学術論文、新聞・雑誌記事等を検索してみました。
勤務先が国会図書館から徒歩圏内ですし。
その結果・・・・・・・・・・・・・・・・・
一件も『知覚力学』に関する文献・データは見つかりませんでした。
ラファさんは、「絶対音感」等を「『知覚力学』に到る入門書」!!!、
と力強くおっしゃっています。
ということは、すでに確固たる学問であることは間違いありません。
とはいうものの、昨日、今日とこの二日間の結果に、俺、ショックを受けてます。
ラファさん、せめて、俺の質問のうち、
C この学問における主要な学者(2,3名)
D Cでお答えになった学者の主著(2,3冊)
E ラファさんオススメの入門書(2,3冊)(「〜に到る」ではなく、『知覚力学』そのものの)
F 国内外の主要研究機関
くらいは何とかご教示下さいませんか。
ここのところのレスの数や分量を見ると、レスするお時間が無いとは到底思えませんし。
276名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 22:05:05 ID:AFGDlU6H
277名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 22:13:00 ID:AFGDlU6H
認識とか鑑賞とか言わず知覚、過程とか様式とか言わず力学としたところ、
さすがはラファさんならではと思いました。

が、このスレにたくさんいる、辞書やネットに書かれたことしか思いが及ばず、
また、外界と認識が1対1対応の単細胞生物脳のしと達には何考えているか
全然さっぱり皆目見当もつかなかったようですね。

クラに関して難しいことは分かりませんが、簡単に言えばこういうことかと。

音楽作品を鑑賞することは一般に知覚てはなく、認識あるいはもっと高次の
ものと思われているかもしれないが、実は、思わず感じ入ってしまうという
点で、知覚である。
さて、知覚とすれば、一次的な感覚であり受動的なもの、他の要素が入り込む
余地はないように思われるかもしれないが、誰でもが等しく感知するもので
ない以上、感受者の生得的および後天的あるいは一時的な事情が作用していると
考えざるを得ない。
即ち、個人内のさまざまな肉体的、脳内的状況の兼ね合い、バランス、競合の
結果により知覚の仕方が変わってくる。
従って、それら相互作用の力学的な考察が必要である。

さて、この知覚に関して力学(知覚力学)を考えるには、その元となる神経学的
基準が必要となって来る。この基準こそが美的概念の元である。

どんなに哲学的、音楽的、美学的考察と言っても、つまるところ、この
『音楽作品に対する知覚力学』、『美的概念の元となる神経学的基準』を
考察することが究極の目標となる。
278名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 23:30:57 ID:zg3Tfyd7
レクイエムという作品を聞けば、モーツァルトの時代の限界がわかるだろ
279名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 23:33:15 ID:zg3Tfyd7
交響曲40でも41でもピアコン27でもクラコンでもいいよ。
別にこれはモーツァルトを貶めてるわけではないよ
280名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 23:39:25 ID:MGPcXXEO
>>277が力学も神経学も分かっていないことだけは理解した。

音楽が物理的音響としてしか聞こえていないことも分かったw
281名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 23:45:35 ID:MGPcXXEO
お嬢無用。

クラシックわからない っていう枕詞つけりゃ何書いてもいいって訳じゃないんだよ。

毎回毎回自爆テロかよw
282名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 00:27:06 ID:nb6R1/kg
>>277
辞典が必要なのはお前。
「人(ひと)」って打てるようになれ。
283名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 00:46:02 ID:7+vs9K3T
参考までに。

@Butler.D.& Brown.H.(1994 「Describing the mental representation of tonality in music」)

ADowling.W.J.(1994「Melodic coutour in hearing and remembering melodies」)

BGabrielsson,A(1973 「Similarity ratings and dimention analyses of auditory rhythm patterns」)

CRoederer,J.G.(1975 「Introduction to the Physics and Psychophysics of Music」)

DClarke,E.F.(1993 「Imitating and evaluating real transformed musical performances」)

ECritchley,M.& Henson,R.A.(1977 「Music and the Brain」)

まずは、この辺りから如何でしょうか。

50文献ほどはありますが…
284名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 01:23:11 ID:7+vs9K3T
今夜は本当に久しぶりに『フルートとハープの為の協奏曲』(トリップ&イェリネク+ミュンヒンガー+V.P.O)です。

華麗さに於いては、ランパル&ラスキーヌ盤に劣りますが、『典雅さ』では、やはりこちらですね。


中間テストたけなわですが、いよいよ受験生には勝負所の時期を迎えました。

ここは「こちらは優雅に、しかし冷静に」生徒を一度谷底に落とす時期でもあります。そして目覚める。

皆、一つ上を目指すんですですね。ひとつ力が上がるともうひとつ上を目指す。

受験生心理とはそんなもの。が、人生それほど甘くない。鬼にならねば合格はしない。しかし、ほんとの鬼になったら生徒は潰れる。

その鬼劇場に備えて『フルートとハープの為の協奏曲』なんですね。ミュンヒンガー&V.P.O の何と典雅な響きだこと。いいですね〜。
285名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 01:27:51 ID:6qagrxhz
ラファは一つ上を目指して楽譜読めるようになったか?
286名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 01:39:10 ID:zsqDu/ow
>>283
タイトルだけ見てみて、音楽心理学の分野かな。
と思ったんですけど、音楽心理学とどう違うのですか?
287名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 02:32:50 ID:7+vs9K3T
楽譜に関してはCD付きの入門書で勉強中です。
やはり、「○分◎秒〜☆分★秒」なんて、いやですからね。

音楽心理学というか…

@まず『調性』の謎ですね。モーツァルトはト短調が有名ですが、透明感はイ長調なんですよね。
ショパンのピアノ協奏曲1番とメンデルスゾーンVn.協奏曲には同じ色というか情感があり、両方ともホ短調。
自分の耳や心の何が調性に反応するのか?

Aそして私は『なぜモーツァルトに音楽そのもの』を感じるのか?
スピーカーの試聴盤には「K.136」以外は使用しません。もう音楽に入り込み試聴どころではなくなるんです。
実演でもそうでした。
2006年、オペラシティー、最前列ややヴィオラ寄りで聴いた中村紘子さんの「K.466」、序奏が始まるやすぐに涙が溢れてしまい…

モーツァルトの音楽の何が私をそうさせるのか?

ベートーヴェンの第九、小澤さんも、小林研一郎さんも、とても感動的な演奏でしたが、オートグラフの質感や音場チェックはしてました。

それが知りたい。ただそれだけです。
288名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 02:36:18 ID:zsqDu/ow
斎藤秀雄の名前が出たので思いついたんですけど、
吉田秀和全集の第一巻は、読まれましたか?

ラファさんの語りたいことの参考になるのではと思いますが。

ラファさんは、エリック杯でキム・ヨナ選手がフリー・プログラムで
ジャンプをひとつスキップしたことから、モーツァルトを理解するのですか?

>>265のレスですが、前半はパフォーマンスに関すること
(分野がスポーツなので音楽の世界とは離れますが、)なのに、
後半が、作品に関する話になっていて、ちょっと頓珍漢なように思います。
289名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 03:02:29 ID:7+vs9K3T
288さんへ。
以前にも申し上げましたが、音楽評論書や推薦レコード雑誌の類は、昔、宇野さんの「蓼科日記」と「モーツァルトとブルックナー」しか接しておりません。
NHK.FMで吉田さんの番組は聴いた事はありますが…
演奏会で3回ほど私の近くの席で聴かれていたことがあります。

ありがとうございます。早速注文してみます。

キムヨナとモーツァルトはだいぶ短絡的でしたね。

申し上げたかったのは「天才(モーツァルトは人類史に二人といないレオナルド級の大天才ですが)の閃き」についてでした。

私は凡庸な一市民ですが、どなたにも、ある時突然すべてが見えた!という経験がお有りかと思います。

説明の不要な、いや出来ない閃きで、ポーンと。

ショパンならもう最初の和音を聴いただけで「あ、ショパンだな!」って解るあの感覚です。

申し訳ありませんでした。言葉足らずでした。
290名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 08:30:40 ID:A1N3JHKi
お嬢弟子さん、素直に謝れないとは情けない。男じゃないですね。やはり種無しですね。
291名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 12:15:37 ID:7+vs9K3T
おはようございます。
今朝も「フルートとハープの為の協奏曲」てですかっふりんぐカップリングされたプリンツも悪くないですね。また名演奏を見つけてしまいました。
@シフリン盤
Aウラッハ盤
Bブライマー盤
のつぎに継ぐ名演です。
このCD、お買い得ですね。
当然変なことを申しあげますが、音楽の聴き方には2種類あると思います。

トップダウン型とボトムアップ型がそれです。

前者はある曲のスコアがまるで一幅の絵画のように頭の中で鳴り、その曲のもつ色合い、果たしては「知覚力学」が一瞬で感知できる場合。
後者は自分のパートのみから訓練していって5人→5人10人と増えてゆき、最後はそのアンサンブルの妙を味わう聴き方。

私は明らかに前者です。たとえばベートーヴェンの第九ですと、もうスコアが頭に出来ており、あとはテンポ・ダイナミズム・リズムの切れ、バランスだけを追い掛けます。
もう第九は一幅の絵画として頭の中では冒頭の限のトレモロから、1楽章展開部の立体感、この世の終わりかと思わせるフォルティシモ、
二楽章の浮き浮きするようなティンパニーの乱舞、三楽章の花園と魂の祝福、四楽章、一番好きな、中程有名な全体でね合唱手前の限ねみでの掛け合い、そしてあのコーダ。
もう一瞬で頭に響き渡ります。それが第九の色調であり、情感(意志?)なんです。

それを精神分析学的に、脳科学的に証明したい。
292名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 14:43:11 ID:6qagrxhz
要はサビしか聞いていないということだな
293名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 15:45:42 ID:nb6R1/kg
>>291
では神経科に入院
カウンセリング、投薬等の治療の後、脳波測定etc.…
294名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 15:49:13 ID:6qagrxhz
ラファさんの言ってるのは調性とは関係ないよ。
初歩的な話をまたずいぶん大上段から。ポップスなんかはわかりやすいな
295名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 16:12:03 ID:7+vs9K3T
前レスではまだ寝呆けていたためか誤打が目立ちますね。ご容赦。
いつかウェストミンスターが2階席最前列中央で聴いているかのようにオーケストラが総音で為るのに対して…
オートグラフはあたかも指揮台に立っているか1階前10列中央席で聴いているかのように鳴ると申し、「指揮台に立ったこともないくせに、楽譜も読めないくせに」と攻撃されたことがありました。

たしかに各ハートの旋律や位置が奥行を伴ってなり、それが空間で交わり、スピーカーが消え部屋全体が鳴るのですが…
音楽を音響的に聴くとそうなんですが、音楽自体(特にモーツァルトとクナのブル8の場合)を聴くと、それとは反対な聴き方になる。
つまり、モーツァルトはまるで谷を下る水のようにこれしかない!という流れになり、滝になったり、そこに虹が懸かったかて思えば激流にもとその自然な流れの中で千変万化する。
見上げれば、快晴の立山室堂から見上げた蒼から緑がかった透明な空に至純な透明感が心を満たす。
クナのブル8はと言えばまさに八ケ岳山麓を散策しているが如く眼前に頂きを仰ぎ見たり、足元に咲く花に目を止めたり、茜色に染まる夕映えの空に想いを馳せたり…という具合です。
音である音楽が心象風景やある心情を生み出す。絶対条件は『美』。

ある調性の和音だけでさえそういう事が起こる。

その謎を知りたいだけです。
296名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 16:34:10 ID:6qagrxhz
絶対音楽のほうが実はBGMに使いやすいんだよな。ラファさんみたいな好き勝手なイメージを換気しやすいから
それだけの話だな。

297名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 16:38:08 ID:6qagrxhz
玄人中の玄人は、表題音楽でもないかぎり、心象風景や心情で楽曲を説明しないな。俺はそんなすごくないけど

抽象的にこねまわすのが素人中の素人な
298名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 16:52:32 ID:nb6R1/kg
つーか>>295読む限り、まともに音楽と向き合っているとは思えないw

はっきり言って錯乱状態だろ。
299名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 16:58:27 ID:79Nd4Itj
そのとおり。

素人解釈の域を出ないからたいして内容のあることを言っているわけではない。
どこかの音楽評論家のまたききを垂れているだけ。

まあ、人のことは言えんがな。

300名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 18:46:23 ID:6qagrxhz
ホルンをたくさん使う曲は山を連想するよな。アルペンホルンでw
301名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 18:49:37 ID:bBt63t+R
ホルン → ヨーデル → おしえておじいさん
302名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 21:46:51 ID:7+vs9K3T
まだ皆さんお分りではないようですね。

話の要諦は、「なぜある調性にある情感が呼応するのか?」
それを科学的に分析したいということです。

この中にハ長調の「レ」か?二長調の「ド」か?を『一音で』識別できる人がいたら、その根拠をよろしくレスをお願いします。

まだまだ私の知りたい要点はずっと先にありますが…
303名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 21:54:31 ID:6qagrxhz
はあ?普通に聞き分けれるよ。

とけろでモーツァルト時代の基準ピッチは今より半音近く低いんだが、それは知ってる?
304名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 21:59:37 ID:6qagrxhz
根拠な。基準ピッチ438〜448くらいの間で音を覚えているから
305名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 22:05:14 ID:nb6R1/kg
>>302
肝心な部分でトンチンカン。
妄想を語っているうちが花
306名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 22:50:32 ID:nv7du3uk
>>302
以前、オーディオ板でも話題になったことがありますね。
私は相対的な聴感しかないと思っていたのですが、その頃別の件で、とある
識者と話する機会があり、尋ねたことがあります。

そのときの答は、
1)当然そういう絶対調感を抱く人もいるでしょう。
2)しかし、神経学的、音響学的に一意に決まるものではなく、聴く人の経験に
  よるであろう。
  即ち、色々な作曲者の癖がその後の作曲者の作品に影響を与え、同じ色調
  の曲は同じ調となる傾向が生じて、そのため、総体的にその調はそういう
  色調を感じる曲が多くなる。
3)従って、もし現在ある曲のすべてが例えば3度高く作曲されていれば、調感
  も現在感じられている、あるいは言われている調感は3度高い調となって
  いたであろう。

とのことでした。

それを聞き、なるほど、やはり絶対的なものではなく経験によって作られた
調感に過ぎないのだなと納得したものでした。

私のような、経験も少なく、絶対音感もない人には、絶対調感などありえない
のですが、経験が多かったり、絶対音感があってそれから逃れられない人には
経験からくる調感というものが大きく影響を与えるのでしょうね。

しかし、それにしても経験によるものであって、神経学的あるいは音響学的な
絶対的なものではないことは確かかと思います。
307名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 23:56:08 ID:nb6R1/kg
>>302 君には理解不能です。

>>302がどれだけ低レベルの愚問かは貴方にはわからないだろうから。

文字だけのこのスレでは無理。
貴方自身が被験者になって専門医療機関等で調べてもらうのが早道だ
308名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 01:17:13 ID:n/XgZRtm
ヨシキラブとラファ

どちらがキチガイ対決で勝つと思いますか?
309名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 01:41:11 ID:gEkIkX/b
『tonality tone chroma』「カテゴリー知覚」の理論

「なぜ scale が、5or 7音の「chroma」から構成されるのか?」
Scaleは「absolute chroma から構成されるものではなく、relative な Interval によって成立するのでは?

明晰な解答レス希望。

【私の仮説】
音は空気の振動にすぎず、音に聞こえるのば脳中枢の機能である。
310名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 01:54:18 ID:gEkIkX/b
303.貴方は信用できませんね。

絶対音感のある10人の subjects にある旋律を聴かせた実験結果

→最初の1音で「調性」を答えられた物⇒0名

→5音で「A major or E major」⇒4名

→8音で「E major」⇒全員

貴方は偽物。
311名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 02:06:57 ID:gEkIkX/b
305=307.

御託は結構。結論をどうぞ。
明晰な解答なくば、去ってよし。恥の上塗りですぞ。

玄人なら、明晰な解答をどうぞ。
312名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 02:11:53 ID:gEkIkX/b
306氏のレスが、私の直観による解答にちかいですね。

306さん、玄人の方の明晰な解答を待ちましょう。
313名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 02:44:22 ID:gEkIkX/b
307さん、どうしましたか?
低レベルな質問なんでしょ?貴方には!

さあ、ロジカルに分析した科学的に解答をどうぞ。

それだけの大口吐いたからには玄人として、私や306さんに解るように解答するのが当然ですよ。
それともまた御託並べて逃げますか?
明日にも解答なくば、貴方も偽物決定!
314名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 03:05:58 ID:Hzx8KhY8
>> 302 話の要諦は、「なぜある調性にある情感が呼応するのか?」
それを科学的に分析したいということです。

ヒント:音聴にははっきりと3つの基礎的感情(happy, sad, scared/fearful)がある。
実験・調査の結果は人種・地域によらず普遍的。協和音、不協和音の色合いへの感性が基本にある。
参考: ”Universal Recognition of Three Basic Emotions in Music”,
Thomas Fritz (Max Planck Institute for Human Cognitive and Brain Sciences04103
Leipzig、Germany) 他。
Current Biology 19, 1, April 14, 2009。
ラ氏の直感や、感性の素朴さで洗練された表白には、或る根拠を感じておかしくない。
そのうち、心動かすものを「美」と表象する、経験性に基づく心入れは正直で妥当なものがある。
そのうえ、ありきたりでなく、表現に特に意を凝らしているのも、
文のもつある音楽性を好むのだろう。R。
315名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 03:36:36 ID:gEkIkX/b
先生!お恥ずかしい限りです。
先生にお約束した通り『ラファ』は、終了いたしました。

先生ご推薦の参考文献、参考にさせて戴きます。

トスカニーニ、先生のご推薦盤、大切に保管しております。
それに移る前に、18才より虜となり、いま尚、私の心を捉えて魅了するモーツァルトの謎を解明したいのです。
それを完了次第、2ch.も終了といたします。

先生の仰られた「玉石混合」の玉が居られることに僅かな可能性を願い。

次の休日までに玉いなくば、2ch.終了といたします。
どなたかの言葉「○○の落書き」に付き合ってる暇も、時期的に仕事柄ごさいませんし。

その後は先生がお暇な時に直接メールさせて戴きます。
レス、ありがとうございます。元ラファ。
316名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 09:07:20 ID:y5zpI/Oc
お嬢弟子さん、私からのお願いです。
私をアホ呼ばわりするのは、まぁよいとして(仮令、貴方がどんなに偉くても嫌ですが)
Rさんにだけは早く謝って下さい。

貴方は>>314みたいなレスできますか?


317名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 11:00:26 ID:Y9lzw/a0
Rさんっていい人だな。「このど素人、協和音はだれでも心地よく感じるんだよ」と言えばいいところを

今のラファの言ってる話にそうと、モーツァルトは調性というより、和音によって音楽の変化をつくるのが上手。
318名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 11:52:13 ID:gEkIkX/b
協和音は心地よく感じ、不協和音は不快にかんじる。

当然でしょう、経験的に。

私の問題にしているのはそんな経験的な結果ではない。
「脳の二ニューロンのどのような作用によってそう感じるか?」の科学的分析です。
さらに他の作曲家の作品とことなり『モーツァルトの作品特有の神経学的美的根拠』です。

現在多忙の為、また仕事前にでもレスします。

ついに昨夜の方、その科学的分析、レス無しですね。解っていましたが…残念です。貴方の為にも。
319名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 11:56:26 ID:gEkIkX/b
私の→「私が」。二ニューロン→「ニューロン」に訂正。
320名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 12:11:31 ID:Y9lzw/a0
そんなのモーツァルトに限定された話じゃないだろ。

シューベルトのグレイトでも聴けばその話はわかりやすいわ。
モーツァルトにはないものをラファには感じられるか否か。

321名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 15:45:01 ID:gEkIkX/b
今後、『Tonality ton chroma』⇒『聴覚の生理神経学的基礎問題』⇒『Melody知覚』⇒『Tone chroma』⇒『Scale と心理に関する考察』⇒『メロディー知覚に於ける Gestalt grouping and organization』⇒
『Tomality feeling⇒『Tonal hierarchy に於ける G-miner への私の心理的同質知覚の検証→おそらく tonic と sol の何らかの関係に起因すると直観』


まだまだこんな段階です。

玄人の方、アドゥ願います。また夜にでも。
322名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 16:19:32 ID:ZmUjZctz
また訳分からんキレ方してるな。

自分は携帯片手に爆睡しててもへっちゃらなのに、他人にはムチャクチャ口うるさい。
323名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 16:55:12 ID:ZmUjZctz
さてお題の>>302だが
フツー1音聴いただけじゃ判らんだろ?
で、そんな質問のどこがそんなにレベル高いの?っていう話だろ、>>307
324名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 17:01:58 ID:ZmUjZctz
筆を滑らせると
交響曲No.25の冒頭はいきなり短調を感じさせる。ニ音のユニゾン(シンコペーションだけど)でありながら。
ま、これはスルーしてくれ。玄人諸氏
325名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 17:25:01 ID:y5zpI/Oc
正直、このスレにはRさんに残って頂いて、お嬢弟子さんには去って欲しいです。
326名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 17:25:26 ID:Y9lzw/a0
音型が短調だもの
327名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 17:41:57 ID:ZmUjZctz
最初のニ音での一小節、シンコペーションを用いた音型が既に短調なわけですな。
玄人氏にはスルーでお願いしたかったのだが…
328名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 18:42:54 ID:Y9lzw/a0
和音については、学校の規律・礼・礼終わりのチャイム、授業のときのチャイムでだいたいい表せるんだよね。

礼のやつは礼で緊張する和音になるでしょ?

これらが和音進行の基本
329名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 20:34:08 ID:gEkIkX/b
金曜日だけは最終コマはなく、いま帰宅の車中です。

323さん、冷静に303.307のレスを読んでください。
303は「一音で分かる」と言ってます。
大した人もいるものだ!と思った次第。
それを受けてか、307が低レベルの問題だと言ってます。
私は高度な質問などとは一度も言ってません。
323さんの言われるように「一音」では調性は解らないのでは?の確認をしたかっただけです。
そして『なぜある調性がある情感を引き出すのか?」を脳科学レベルで科学的に分析したいということです。
それを玄人の皆さんにお尋ねしているにすぎません。念のため。
330名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 20:40:40 ID:gEkIkX/b
「一音」とは、ピアノのある『ひとつ』の鍵盤を叩いたことを意味します。再度念のため。
331名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 22:29:22 ID:ZmUjZctz
>>303のおマヌケは確かだな…。
でお前さんは何キレまくってるワケ?

332名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 22:35:27 ID:ZmUjZctz
らふぁ氏は、前出書の翻訳をする。
いい仕事になると思うが。
333名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 22:51:33 ID:gEkIkX/b
再度確認いたしますが、私にとって楽譜を学ぶとは、『調性の謎の大脳生理学的考察』なのです。

さて独り言。
仮にこの先ピアノを弾くことがあっても(そのつもりですが)、楽譜をきっかけにして、弾く時は、聴覚器官である耳と運動器官である指を使って、「音の繋がり→音楽化」だけを行う気がいたします。
和音はさしずめ「情感の表出、色彩の変化」でしょうか?
悲愴ソナタ二楽章、K.310、トルコマーチ、ショパン作品64-2。それだけで十分です。10年かけて。

ここまでは独り言。
玄人の方。 『調性の謎の大脳生理学的考察』
よろしくお願いします。

323さんのように「一音じゃ無理だろう」のレス。
これぞ玄人のレスというもの。
334名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:00:25 ID:Ey5H1+Ps
>>316
> 私をアホ呼ばわりするのは、まぁよいとして(仮令、貴方がどんなに偉くても嫌ですが)
> Rさんにだけは早く謝って下さい。
偉いとか偉くないとかよく気にされておりますが、どうでもよいこと。
実際には私は偉くありませんが(W
さて、自分で関わってきておきながら、ちょっとちょっとコメントされると
すぐに尻尾を巻き、捨て台詞だけおいて逃げるような失礼なアホに、なんで
私が謝らなあかんのですか。
あっちのほうこそ、あんな失礼な態度は謝らさせるべきなのでは?

> 貴方は>>314みたいなレスできますか?
あんな、失礼な捨て台詞おいて逃亡するようなしとにコメントする気は
さらさらありませんので、ラファさんの言葉を借りると、
>>318
> 協和音は心地よく感じ、不協和音は不快にかんじる。

> 当然でしょう、経験的に。

> 私の問題にしているのはそんな経験的な結果ではない。
に尽きるかと。


335名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:07:09 ID:Ey5H1+Ps
さて、ラファさんが問題としていることが、少し混乱気味になっている
ようですので、整理しておこおうと思います。

1)調性により色調があると思う。これについて神経学的な解釈を知りたい。
2)和音によって受ける感覚はほとんどの人に共通かと思う。これについて
  神経学的な解釈を知りたい。
3)作曲家による特徴はどういうところから生じるか。和音その他の使い方に
  よると思うが、どういう使い方だとどういう感覚が生じるか、神経学的
  解釈を知りたい。

と、勝手に私なりに解釈してみました。
336名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:07:52 ID:Y9lzw/a0
調性ってのは倍音列の関係だろ?
ハ長調はもっとも倍音の広がりが多いんだから、スケールは大きくなるわな。
337名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:09:48 ID:ZmUjZctz
>協和音は心地よく感じ、不協和音は不快にかんじる。
>当然でしょう。経験的に。


おおっと!?見落とし見落とし。
はあ?マズいぞ、この発言…。
うるさ型の玄人諸氏なら見逃すまいて。
知らねーぞ。

338名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:14:38 ID:Ey5H1+Ps
さて私は、ブルーバックス程度の初歩本、中学・高校生物、あるいはせいぜい
大学教養課程での文系でもとれる生物学程度の知識からしか述べませんが、
実は、この程度の知識こそが、へんに最近の誰それの理論から導かれたどうの
こうのとかいうインチキ商品の宣伝文句や、まだ検証されてない新発見とやら
より、よっぽど広く認められスタンダードとされているものではあります。

さて、その程度の知識では、皆さんご存知のように、人間の感覚、運動の多くは
少なくとも2重支配(かそれ以上)となってますね。
339名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:23:20 ID:W45TnLBM
>>333
>玄人の方。 『調性の謎の大脳生理学的考察』よろしくお願いします。

極めて不快だねェ…
そうやって論証責任を放棄するのか、あなたは。

英語に限らず、学問として語り出すことに論証が義務としてあるそうだが、英語講師のあなたには無いのか。

そうやって、無責任極まる放言だけをならべて、いつから“玄人諸氏”を見下ろせる立場にになったのか、すこしは振り返ったらどうか。
340名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:24:11 ID:Ey5H1+Ps
例えば、満腹中枢と空腹中枢、交感神経と副交換神経、伸筋と屈筋、その他
諸々。
これらは、どちらか一方の大小だけでも用を足せるようではあるが、2重
支配となっている。この支配により微妙な対応も可能。

例えば、伸筋・屈筋両者緊張か弛緩でもバランスにより同じ姿勢を取れるが、
両者緊張している場合の方が急な対応が、可能である。
例えば、けんか腰の構え。
伸筋・屈筋両者緊張しているからこそ、突進もできればさっと引くことも
できる。

快感中枢と不快中枢というのもあるに違いない。
疼痛刺激も快感と表裏一体かも。
疼痛が昂じて快感なんてのも、疼痛を抑えようとして快感中枢が働き、度を
超えると快感中枢が勝り、快感になるなんて、冗談ではなさそうらしい。
341名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:28:58 ID:OuOEBb1V
>>302
なんだこれ
この狂人いまだ調の概念が理解できてないのか
この最貧レベルで何を語るつもりなんだ
342名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:29:40 ID:ZmUjZctz
はいはい

ブルーバックスの斜め読み要約いらんから。

あんたは去れ。
343名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:30:48 ID:W45TnLBM
せめてその放言が意味を持つよう、大脳が頑張る必要がありますね。

失笑
344名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:31:12 ID:Ey5H1+Ps
さて、そんな訳で、音に関しても、快、不快があると同様、高揚に対して
意気消沈、楽しいに対して悲しい等の2重支配があってもおかしくない。
同じ普通感覚の場合でも、高揚・意気消沈ともに働いてない場合もあれば
両者同じほど強く働いている場合も考えられる。どちらかが大きいとどちらか
を強く感じる。

さて、音楽鑑賞等は温痛覚等の知覚よりは高度と考えられる。
そのような高度の知覚、感覚には2重支配どころかもっとマルチプルな支配
なのであろう。
ラファさんが言っていたのは、このへんを知覚力学と言っていたのだと思う。
345名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:34:55 ID:ZmUjZctz
>>344
おバカな結論に到達。
大慶大慶。





サッサと寝ろ。
346名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:36:46 ID:Ey5H1+Ps
>>325
> 正直、このスレにはRさんに残って頂いて、お嬢弟子さんには去って欲しいです。
おっと、失礼しました。
了解です。

ラファさんと3年ぶりに会えたし、仲直りできたようだし。
でも、まだラファさんが、事典や入門書に書かれていることしか理解できない
しと達にとっては、なに狂ったこと言ってるんだとか思われるようなことを
言うため、通訳に出ておりました。
私も、もっと他のことをする時間も必要ですし、今後は、Rさんとやらに
お任せします。

もうここからは去ります。

今後、お嬢弟子の名前や、私のフリをするようなカキコがあったとしても
すべて偽者です。
347名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:43:41 ID:ZmUjZctz
>>346

なんだ?4行目〜5行目…

通訳がホントに必要なのは、




あ・な・た



348名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:46:51 ID:gEkIkX/b
335さん(先生を感じますが)、ありがとうございます。
再度整理いたします。

私の321のレスは、その目的すると所は『調性の謎の大脳生理学的考察(これが、音楽作品に対する知覚力学に到る)』

その先に『モーツァルトの作品特有の神経学的美的根拠(これが美的概念の元となる神経学的美的根拠に到る)』

私にとっては楽譜を学ぶとはこういう事です。

日曜日中に納得できるレスなくば、クラ板といえど、「玉石混合」ならぬ…

私には不要となります。
349名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:47:49 ID:Ey5H1+Ps
あと一つだけ言い忘れた。

マイナースケールは悲しい、メジャースケールは楽しいと普通の人は感じる。
これが生得的と考える人も多いようですが、これも経験からくるものかも。

甘茶でかっぽれという曲がありますが、昔TVで故金田一京介(助?)さんが
言ってましたが、中国人はこれを悲しい曲と感じるそうです。
それと、メジャースケールも始まりをどの音にするかによってマイナーな感じに
なります。
これらも経験論を示唆しているような気がします。
350名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:53:39 ID:ZmUjZctz
>>349
無知乙
バイバーイ
351名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:11:58 ID:vgRSOjC4
壮大な意図はわかるが…。
楽譜とは別の問題。確かに楽譜を見れば和音の構成は一目瞭然だからな。

でも、楽譜から得られる情報って…

ま、いいや。>>322にも書いてあったけど、翻訳やってみればいいよ。
じゃあ、また。
352名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:12:51 ID:vgRSOjC4
>>351>>348
353名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:13:56 ID:eyEMZ+rI
古の人は数学的観点からハ長調に天上、神を感じ、離れるに従い、地上、悪魔的なものを感じた。
演奏する側も聴く側もそれを意識する
354名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:17:41 ID:z3X6nMTt
二重支配、多重支配。

ワープできそうですね。

○○の作品は片方、多重なら3〜4方が緩い。

モーツァルトの確信。様々に交錯する哀愁と愉悦、敬虔と狂暴、単純さと二重螺旋、その底に流れるあるがままに進む確信。

多重緊張の中の安定!

見えてきました。
355名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:23:15 ID:eyEMZ+rI
モーツァルトの偉大さの本質はラファの思っているところにはないのだが、、、

和音だけじゃなく(和音でもモーツァルトは単純じゃないし)、リズムの存在を無視したらダメだよ。
356名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:35:51 ID:eyEMZ+rI
ラファのモーツァルト観こそ、垢にまみれた情報の影響を強く受けてるんだよ。
357名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:39:49 ID:vgRSOjC4
イチローやモーツアルトのワープと比べると
随分と…





ってのは野暮ね
358名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:47:28 ID:z3X6nMTt
「気品のある方」という表現は「野暮な奴」の存在があってこその気品だと…

あと2日間だけお付き合いください。
359名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 00:50:46 ID:eyEMZ+rI
ワープを言うならべートーヴェンだろうな。
徹底的な合理性の追求の結果の止揚(これは科学的なもんです)。

あと第九に疑問を抱かないラファは素人。4楽章は別の曲だもの。強引にむすびつけてるけど。
ただ4楽章の高揚させる力はすごいね。あれはベト以前の音楽にはなかったもの。

ラファはストレートな生理的快感をもとめたいなら、クラシックを聴く必要ない。
もっと適切な音楽がある。
360名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 01:09:47 ID:z3X6nMTt
355氏のレスには含蓄を感じます。よくよく吟味いたします。

351氏には「ある人」を感じる。もしや…
361名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 01:30:05 ID:z3X6nMTt
第九。続けて聴きませんよ(実演は仕方ありませんが)。
1.2.3楽章すら続けては聴きません。

あの1楽章に「喜びの歌」はありませんよ。つながらない。

私は1楽章か、3楽章のみを時々リピートかけて繰り返し聴きます。2楽章は、浮き浮きしてる時に口ずさむ程度ですね。

悲愴ソナタも二楽章のみ。

ベートーヴェンで通して聴くのは、月光ソナタと、作品109くらいですかね。

交響曲7番も4楽章のみ。トスカニーニで。

モーツァルトと言えども、交響曲25番は1楽章をリピートかけて繰り返し聴きます。映画アマデウスのサウンドトラック盤で。
通して聴く場合はワルター+コロンビア(モノラル)ですね。

フィガロに到っては「Contessa perdono!」のみ。あとはプラハで代用できます。

また、皆さんに叱られそうですね。
362名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 02:12:10 ID:z3X6nMTt
本日は、う〜ん、と考えさせられるレスが多々ありましたね。
誰の演奏が良い悪い的などーでもいいレスはなかったです。
「クラ板」ならではと感じた次第です。
まあ、自分の疑問はR先生ご推薦の文献も含め、自分で集めた文献で結論を出したいと思います。

一音では調性は感じないが和音となると感じる。

ピアノソナタの中の薬指で弾くあの音。

まさにモーツァルトならではの K.466 序奏の中のでのあの一音。

私の中の何がその音に反応するのか?

興味は尽きません。

では今夜はこれにて。
363名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 08:40:57 ID:7LLbSz18
>>346
>なに狂ったこと言ってるんだとか思われるようなことを
>言うため、通訳に出ておりました。
貴方が一番狂ってました。

>私も、もっと他のことをする時間も必要ですし
そうそう、さっさと子作りに励みなさい。来年には子供がで出来るようにね。

>もうここからは去ります。
何度この捨てゼリフを聞いたか(はぁと
いい加減去りなさい。って言うても何回も出てきてますからね、みなさんも気を付けて下さい。

では私から、本当に貴方は嘘吐き。
364名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 10:13:20 ID:z3X6nMTt
おはようございます。昨夜はお付き合いくださり有難うございました。

今「フルートとハープの為の協奏曲」を聴いてます。

よく眠り、この曲を聴いて、どうも私が野暮だったと思い至りました。「好きに説明は不要」なんですよね。
私が中島美嘉を「美しい人だなー」と感じることに理由なんかないんですよね。仮にあったとしても分析など野暮なこと。
モーツァルトで同じことをしようとしていた自分の愚かさに、はたと気付きました。
一応文献を参考に自宅のピアノで和音を出し、モーツァルトの音楽とは別に「調性と情感」の関係は考えてみますが、まあ素人のお遊びの域は出ないでしょう。
仕事の方もこの2〜3ヵ月の指導次第で生徒さん達の人生の半分が決まる時期になりました。一度お預かりしたからには責任があります。
第一志望50%以上、第二志望まで含めて80%以上の生徒さん達を合格させるのが最低限の責務です。
明日一日(冬期講習会に向けた講師研修会が昼にありますが)までお付き合い戴いた後は、R先生にお約束したように2ch.とはお別れします。
仕事が一段落し、まだこのスレッドがあれば、また顔を出させてください。
365名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 11:23:15 ID:eyEMZ+rI
真面目に調性や楽曲の合理性を考えたかったら、全曲通して聞かないといけないよ。
抜粋じゃわからんよ
366名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 11:49:53 ID:vgRSOjC4
ド/ミ/ソ(ハ長調の主和音) のだって、
楽器の組み合わせ方、低音の進行の仕方etc.で
無限(大げさだが)の組み合わせがある。
そこからなぜモーツァルトがその音を選び取ったのか、なんて心理的/神経学的に
やるなんて、まあ風車に立ち向かうドン・キホーテ。
「不協和音が不快」ステレオタイプに仰っている人にとっては峰は険しいかと。
ちょっと恥ずかしいぞ。

ちらっとでもいいから覗いてみなよ。↓

【和声法】クラシックの音楽理論8【対位法】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1254488888/l50


あなたは凝り性のようだから、やり出したら抜け出せなくなるかもなw

ま、がんばりや
367名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 13:42:57 ID:z3X6nMTt
間違ってご指示のスレッドに書き込みしてしまいました。ご容赦。
368名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 13:55:24 ID:z3X6nMTt
「クラシックの音楽理論8」の「85」に書き込んでしまったようです。
向うの方には謝罪して参りました。
369名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 14:22:51 ID:z3X6nMTt
凝り性なんでかねー?自分ではよく解りません。
ただいつかは「レオナルドの岩窟の聖母の天使ウリネル(絵はルーブルにある方が空気感等、格段にすぐれていますが、天使ウリネルだけはロンドンナショナルギャラリーの絵の方が美しいです)を模写するつもりです。
当時は板画でしたが、現在入手可能な板画に一番近いキャンバス(つまり肌理が細かく板に近い、ルーランの何番とかだったかと)を画家に聞き、イーゼルから筆、ブラシ、ローラー、油絵の具に至まですべて5年前には揃えてます。
この10年でデッサンは10枚程描きました(高3の美術課題としても提出しました)。
それと昨日申しあげた曲をピアノで演奏すること。この先10年間の自分の楽しみになってます。
370名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 19:50:28 ID:GQ7sENt2
キムヨナにしろイチロー、モーツァルトにしろ、世評の高い人物の追認にしか過ぎない、と見えてしまいますな。
371名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 20:39:57 ID:BjV7adcj
>>369

さまよえるこひつじさん、ワープして、教会で定期的に懺悔すると落ち着くよ。
372名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 20:44:42 ID:BjV7adcj
>>371

ああそうか、やってるんだね。ワープ教会は2チャンネルなんだ。
373名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 21:52:11 ID:z3X6nMTt
授業終了でーす。

「追認」?
いや魅かれるんですよ。

ミキティーではなく、ゴジラ松井でも松阪でも、ベートーヴェンでもないんですねー。

意味なく魅かれる。
漫画「北斗の拳」でもケンシローではなく、『南斗水鳥拳のレイ』なんですね。私が同質感を抱くのは。

中学生の頃の憧れの人は、巨人の星の『花形満』でしたね。
大リーグボール1号をホームランし、人の手を借りずにホームインする場面はDVD保存してるくらいです。

テニスなら『ボルグ!』。あのフォームを身に付けるのに毎日5〜6時間、3年かかりました。
1980.1981年ウィンブルドン決勝戦、ソニーβマックスに録画してあります。当時は高価でしたね。298000円でした。
374名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 23:38:55 ID:eyEMZ+rI
昔流に言うならプチブル志向w
375名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 01:18:34 ID:4huBNXh4
今夜は交響曲25番1楽章をリピートかけて繰り返し聴いてます。アマデウスのサウンドトラック盤で。
色々な作曲技法や人生経験を重ねピアノ協奏曲20番や交響曲40番を書いたのでしょうが、「17才ですでにモーツァルトは完成していた」感を抱きます。
まさにモーツァルトのみ書き得た美。
モーツァルトが天才なのは17才でこの曲を書けたからではなく、30才を過ぎても「この声」を失わなかったからだと思います。
20過ぎれば只の人、は数多いますが、幾つになっても17才の感性と声を失わなかった所にモーツァルト的天才を私は見ます。
私には才能はありませんが17才の時の感性は今も変わりません。
時には誤解され、幼稚だと言われ、世間知らずのレッテルを貼られて今日まで生きてきましたが、緊急入院し、冷たい金属製の手術台に乗せられた時、思いました。
「来るべき時が来たんだな。でも、美のために一切に妥協せず好きに生きて来た。したい事だけし、したくない事はせず、美に殉じる幸せな人生だったと」。
不思議に心は静かでした。

娘に、もしもの時はお経はいらない、モーツァルトのピアノ協奏曲23番とクラリネット協奏曲、この2曲の2楽章を流してほしいと。

いま、また生かされて、仕事を通して一人でも多くの生徒さんの夢をかなえるお手伝いをさせて戴いてます。

私の精神年令は18才のままです。
376名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 01:53:01 ID:tcES99ZP
>>375 ...私の精神年令は18才のまま

うん、もちょっと”わかい”な。
377名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 03:26:55 ID:Bnz66XAz
>>376
というと、あと4歳くらい?
378名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 04:44:51 ID:eDOZmCLP
つまり厨房
379名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 11:36:19 ID:4huBNXh4
おはようございます。
厨房とは中学生レベルと言う事ですかね。
私には光栄です。

つまり世間のあるやこれやには無関心。ただただ「魅かれるもの」のみに、のめり込み、お金は後から付いてくる。
高1位までは自然科学にしか興味のない天文少年。
高2の女子クラスメイトから「サガン(私は砂岩だと思い呆れられた)についつどう思う?」との質問に徐々に文学・哲学へと推移。
漱石派、三島派、芥川派、太宰派、ドスト派、クラス中喧々喧々囂囂でした。
私は鴎外、小林秀雄でしたね。詩人ではランボー。

さて、12:30〜より講師会議です。世俗に染まってします。

無論、形だけ。
380名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 16:52:40 ID:pNGJ5rBj
>>379
あんた、ポジティブなんだな。
あと、嘲笑からでも自分語りに繋ぐなんて神業だな
381名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 17:44:33 ID:4huBNXh4
世俗会議終了。
自分の発言の際は別にして(「出来るだけ目立たない」を心して)、あとは例の調性と情感に関する文献をよんでました。

これでお金を戴いては申し訳ないですから、明日から生徒さんの授業→第一志望校合格への過程で埋め合わせませんと。

今日は妻不木くんの大河ドラマの日でした。久しぶりにTVでも見ますか。アクオスで(π5000EX.+シャープBD-HD100 は保管したままです)。
382名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 20:37:11 ID:151rvDVv
ラファエロさん
久し振りだね。
君の言う、意味無く魅かれる。(意味無く、人とひかれ会う)
そうだよね。
俺もそう思う。

きっと、世の中には偶然なんて無くて、全ては必然なんだと思う。
人との出逢いなんて特にそう思う。
2chといえど、そうなんだろう。
だから君は、一瞬、一瞬。大切に生きなければいけと思う。
勿論、俺も。
383名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 21:19:18 ID:AuGyjvx9
以上、スピリチュアル講座でした。
384名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 23:00:41 ID:4huBNXh4
382.やあ、フランチェスコ、最後のレスが君へのレス!
これも偶然なのかな?
それとも神様の悪戯?


そうだね。
私は「私を」精一杯生きるよ。結局それしか人間に出来ることはないんだよね。それが誰かのお役に立てれば、それが幸福の方程式の解だけど…
人間一人の力は微々たるものだから、自分の目の前の生徒達の為に、その日その日を精一杯生きるよ。

「神はその人に乗り越えられない試練は与えない」

そうだよね、フランチェスコ。またいつか。では。
385名無しの笛の踊り:2009/10/29(木) 10:59:40 ID:hQyS70F/



岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1



早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
386名無しの笛の踊り:2009/10/30(金) 22:49:29 ID:KGQ67rdl
ポジティブっていうか

単なるメンヘラの観念操作

観念操作はやがて思考の破綻を引き起こすっつーこと

そんだけ

キリエ然り
387名無しの笛の踊り:2009/11/02(月) 20:30:49 ID:hJxJR06u
そうそう音楽なんか最強のスピリチャアル
楽しくしたり、急に悲しみに落としたり、もろ脳内w
宗教音楽なんか、もろ宗教w
ジャズの即興演奏なんかは、まさに脊髄反射そのものw
388名無しの笛の踊り:2009/11/20(金) 23:31:25 ID:E9m4Q3hI
ageといてやるからお使いなさい。ラファ君
389名無しの笛の踊り:2009/11/21(土) 01:30:20 ID:XM9FkNun
いえいえ、鸚鵡さん(ハイドンスレッドやら様々な板に出没してるようですが)の煽りですからお気遣いなく。

フランチェスコへのレスをもって、このスレッドに来る意味はなくなりました。

今は『みさみさ』を志望校に合格させる事と『キャメロン』を育てる事に夢中でして2ch.も色褪せてしまいました。

では。
390名無しの笛の踊り:2009/11/22(日) 01:36:56 ID:1G8T51a3
モーツァルトのピアノ協奏曲part7
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1215602840/
391名無しの笛の踊り:2009/11/23(月) 02:02:37 ID:8SxoxzD/
噂は本当だったんだ・・2chに書いてるって

信じたくなかった

何これ、まるで変態

結構年いってるはずなのに

キモ過ぎ
392名無しの笛の踊り:2009/11/24(火) 18:49:13 ID:J/P7yczX
予備校の生徒さんですか?
ここでは有名な人ですよ。変態で
393名無しの笛の踊り:2009/11/25(水) 16:49:49 ID:O0fkeKuw
>>391
ばれっから書き込むなって言ったのにwww
あ、別の人ならスマン
394名無しの笛の踊り:2009/11/28(土) 10:44:43 ID:E4/D7Ej+
『何かしら大切なもの』

分かりませんか?

ボードレールがちょうど○○を発見した最初の詩人であったように、モーツァルトの音楽の何かが我々を☆☆にする。

○○と☆☆はシノニムですよ。
395名無しの笛の踊り:2009/11/28(土) 20:46:06 ID:j5rvW36r
394.さん

『ダ・ヴィンチ』ですよ。

さしずめ、○○→『ミサミサ』 ☆☆→『キャメロン』かと。
396名無しの笛の踊り:2009/11/28(土) 23:10:38 ID:j5rvW36r
『キャメロン』は、「身長168p.体重55s」です。私の口元位までは背、あります。
ハーフの帰国子女の為、日本語が苦手です。
397名無しの笛の踊り:2009/11/28(土) 23:35:55 ID:j5rvW36r
高3美少女の『みさみさ』は、あまり似ているのでクラスメイトにあの髪型にされたとか。
398名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 02:40:33 ID:w8eDiDzh
394〜397.

鸚鵡君、ご苦労さま。

手間が省けて結構(笑)。

では。
399名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 13:53:22 ID:jfxtTpNa
脱力スレや頭の悪いスレに書けばいいのに
400名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 03:46:43 ID:1IwaFhxI
バックハウススレに30番。

いいですか、一刻も早く見切りなさい。
401名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 15:00:11 ID:GmAdUeQn
action:『disable』

TOK715
402名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 16:03:52 ID:JKFlFz2Q
女子高生舐め回すようにガン見して気味悪がられてる東進の英語講師ってこの方でつか?
403名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 23:34:36 ID:uCMZ3BgT
>>402
察してやれ。
404名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 00:59:38 ID:CrM5SIQ7
時給3千6百円の塾
405名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 02:42:45 ID:cDz8b2Rj
むっちゃいいな。
406名無しの笛の踊り:2009/12/08(火) 02:49:29 ID:Ag9Lu6vw
ひとつだけお教えしておきましょう。
妄想ネット人間(この手の輩が何を妄想しようと構わぬが)のためにではなく、あくまで当方の気持ちの問題として。

何千という生徒と出会ってきたが、あくまで生徒、それ以上でもそれ以下でもない。外科医と患者の関係に一番近い。

唯一の例外は生徒ではなくなった後の「ミキ」。
彼女とは受験とは関係なく人間として向き合った。親子程の年令の差はあったが、ミキは年令の差を飛び越え、俺の非をずばり指摘した。ミキには学ぶことが多々あった。
音楽に例えると、真っ先に「K.466.1楽章」こそミキ。そして「ドンジョバンニ・序曲の最初のトゥッティーの2音」(彼女はバレイの心得があるが、ナッツクラッカー・白鳥は当然として「レクイエム・怒りの日」が好みらしい。さもあらん)。
醜い妄想は、己の心の鏡。

己の仕事に「志」はありや?
407名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 00:24:17 ID:qIfODyqP
      ↑
    完全な○カ
    はじ○しらず
408名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 00:43:27 ID:06Txa25I
皆さん、60近いお年寄りをよってたかって嬲るなんて酷すぎます。
2chのあちこちでスレ違いの自分語りレスを連発したり、女子生徒
(元女子生徒)本人に断りなく、陰でこそこそ身長体重やら病名やらを
公開するのだって、「わしの自由じゃけんのー」ってなもんですよ。
お年寄りは何でもありなんです。
知らぬ間に公開された本人やその家族が後日知ることとなったら
非常に嫌な気持ちがするかもしれませんが、そんなこと「気にせんでもいいぜよ。」
もしラファさんに不満があるなら、ラファさんの予備校(東進?)に
ラファさんのこれまでのレス等を印刷するなどして送ったり、じかに
持ち込んだりしてみたらいかがですか。
何ら恥じることなく自信を持ってされたレスでしょうから、ラファさんも
堂々と他人の個人情報を漏洩した深遠な意図を説明できるでしょうし、
予備校も受け容れてくれるはず。
409名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 01:56:54 ID:9vNGJGSs
↑埒もない。見苦しい。
410名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 02:07:22 ID:9vNGJGSs
400.402.407.408.

君らには仕事に対する『心意気』も『志』も無いと見た。

失せよ。見苦しい。
411名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 02:29:00 ID:NQ3tKK61
鬱から躁に転じたみたいですね。
宿題はやりましたか?

もう一つ宿題を出しましょう。モーツァルとの音楽における対話をもう少し理解しなさい。
あなたの思うようなムード音楽ではないですよ
412名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 03:03:43 ID:9vNGJGSs
まずは…
「Helmholtz」「Stumpf」「Faist」の理論について、君の見識しだいでは付き合ってもよい。
413名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 02:26:30 ID:LNXQjasn
音響心理学ねぇ……じゃあ聞くけど、
位相的性質がホモトピックに成立する一般群および有限アーベル群についてなんだが、
例えば「Pπ^2=I+√M^e、(ただしe:常用自然対数、M:具体的なアーベル群に対する極大イデアル、
P:素イデアル、I:一般的なイデアル)」が成立する標本の具体例の実在についてどう思う?
位相的性質が、もしホモトピー空間における離散付値環の単位有限性に射影できるはずだが。
414名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 03:06:21 ID:Vv8feTAI
I'd rather tell you after.
Do you understand me?

Have you ever read what't on it?
415名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 03:12:21 ID:Vv8feTAI
Correct the sentences above,please….
416名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 11:12:20 ID:3vpVSLvW
>>413
kwsk
417名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 19:01:17 ID:0okEcw25
>>413
やるなお前
418名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 19:23:34 ID:Rbk3e2qB
ラファは茂木健一郎がお似合いだよ(笑)
419名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 01:22:09 ID:iFe/5w05
「generalized Hurewicz theorem?」
「 Serre's C-theory?」

Have you ever read what's on it?
You mean computed axial tomography of music?

I wasn't sent here for that.
It should not be a mission priority.


『Psychophysiology and psychopathology of the sense of the music…by Gabrielsson,A』
I saw everything.
420名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 02:28:42 ID:NFwJzn2S
>>413
なんだかよう分らんが面白そうだな。
簡単に説明してくれ。
421413:2009/12/11(金) 10:52:57 ID:EknblQlW
>>419
まだかね。>>417はわかってると見た。
ちなみに模範的回答は一種類しかない。教養と洞察が知れるってもんだよ。
お言葉を借りれば、「君の見解しだいでは付き合っても良い」。
422名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 14:37:01 ID:caQvUXK+
>>413
音響心理学とホモトピーがどういう関係あるのだ?
423名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 14:40:25 ID:iFe/5w05
421.
英文にて回答済み。

位相幾何学的分析であれ、物理的分析であれ、それも所詮科学者の見方にすぎない。

『自意識は科学を産み出したが、科学では自意識を証明できない。』

音は空気の疎密波にすぎず、聴覚器官による疎密波の受容と中枢の聴覚神経系による処理の結果、脳での主観的感覚として生じたものが「sound」である。
音波の物理的な次元と心理的な音の感覚には関係性があるが、楽音の心理的次元は単独の物理的次元だけで説明は出来ない。

お分りか?

また深夜にでも。
424名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 16:50:22 ID:mB2wUrDF
哲学的立場でとらえかたも変わるな。
ラファは主観性の強い哲学をお持ちだからなあ
425名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 17:07:09 ID:H+9aqF+A
>>417
自演乙
426名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 00:12:56 ID:je4rr8uN
『「scale」は「chroma」を基本素材として形成される。
我々は「melody」を聴くとき「melody」の各構成音をこうした「scale」の構造に当てはめながら聴いている。
更に、旋律の処理は右脳で、音調性の処理は左脳と異なる部位で行われている』
と言うのが最近の神経心理学的考察らしい。


私か知りたいのは『「scale」と「心理」に関する明解な「Why」(Howではない)』なのである。

私は数学遊びは好まない。
「科学では自意識を証明できない」ように「科学では絶対に『特異点(the singularity)』の向こう側には行けない」。

明日は午前9:00〜午後9:30の仕事なので、今夜はこれで失礼。
427名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 00:16:30 ID:rLVmz1l1
○質問に質問で返す
○訊かれていることに答えない
○聞きかじりの半端な知識を念仏の如く繰り返してごり押し

2ちゃんねらーの鑑だぜ、アミバさん。
428名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 00:18:42 ID:8s4o9QXn
引用と英語でしか語れないんだよ。
429名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 00:21:42 ID:8s4o9QXn
あとは、こちらが察してやらないと話が進んでいかない尊大な厄介者。
430名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 00:30:11 ID:rLVmz1l1
数学遊びが何を指しているのか不明だが、高校レベルの数学や物理も
こなせず、大学入試で挫折した奴が胸張って言ったらまずいだろ。
数学で遊べないだろ、アミバさんは。
431名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 00:31:54 ID:j8StQAig
ノーベル賞の益川さんはクラシックが好きみたい。小説は一切読まないという変人ぶりだが、
クラシックは構造が重要だから好きなんだと。

この人は理系頭の典型で、自分は文系頭だけどなるほどと思ったな。
432名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 01:35:54 ID:je4rr8uN
誰もが誰かを支え、誰かに支えられながら生きている。
少なくとも俺はきっと独りでは何も出来ない。

それでも進んでいきたいと願うなら…

だからこそ、ちっぽけな私が恩を返すには、今の仕事しかありません。

またいずれお相手ください。
433名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 02:11:52 ID:1z6zqOqf
それで>>419はどういう意味だ?
434名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 02:12:57 ID:1z6zqOqf
>>413の意味もな。
435名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 11:36:22 ID:j8StQAig
数学や合法則性から目をそらすようでは、なんでアマデウスの音楽が心地好いかはラファは死ぬまでわからんな
436名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 11:56:43 ID:TR08jO2q
え?音響心理学とか大脳がとかいってるのに
「科学では解明できない」って馬鹿なの?

そもそも「知りたいとか」「君はどう思うか」ばっかりで自分じゃ何も生産的なことしてねージャン
こういう典型的な文型の落ちこぼれ見てると本当に腹立ってくるわ。
437名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 12:32:02 ID:je4rr8uN
科学では解明できない。それが結論なんですよ。
玉葱の皮剥き行為。剥いて剥いて、何も無くなる。

初めから解っている事です。
何をどう分析(数式など何でもない、魚なら小骨でしょう。そこから黒鮪の上質赤身の美味は導けない)したとて、分析から得られる物理的特性から、モーツァルトの音楽に共鳴する私の心(脳ではない)の『Why』には決して到れない。

調性と心理に関する明快な解答は「ない」が結論です。

休憩時間に中村紘子さんのピアノ・コンサートを予約。
スカルラッティ、ベートーヴェン(op.13)、シューマン(op.9)、フォーレ(op.30)、ラフマニノフ(op.23-6.op23-5)、ショパン(Op.23.op.10-5.op.10-12.op.53)…
438名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 12:35:42 ID:O6+U1dpZ
439名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 14:12:40 ID:j8StQAig
>>437
演奏家は音楽心理学を学んでる人も多いんだよ。
演奏家がそこを意識してアプローチした場合、受け手の印象も変わってくるでしょ?
アホだねえ
440名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 15:58:00 ID:TR08jO2q
魚に含まれてるある成分が旨みの原因なんですから導けないと言うことはない。
おおかたクオリアの私秘性を神秘化しちゃったタイプか。まあ文型と初学者には有り勝ちだけどな。
こういう多弁なだけの馬鹿を生み出しちゃうのは哲学の仇だよなぁ。
語りえぬことには沈黙せねばならない、とはよく言ったもんだ。
441名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 16:03:43 ID:j8StQAig
哲学にもよるよ。
ラファの場合は自分を正当化づけるために材料を探すという発想がダメだ。
だから自信満々にアホなことを語る。

とりあえず音楽は送り手と受け手があるということをありのままに見ることからはじめないとラファはダメだ。
そして送り手のメッセージを謙虚に耳を傾けること。
自分語りの道具にしてはいけない
442名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 16:51:16 ID:GbcqY4oZ
>>437
>調性と心理に関する明快な解答は「ない」が結論です。
少なくとも絶対音感持ってると「あります」よ。

上のほうでその話をされていたときは、あえて書き込みませんでしたが。
443名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 17:44:03 ID:j8StQAig
そりゃあるだろうね。数学的に導かれたことを聞き取れる人たちだから。
444名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 22:20:38 ID:GMkzKqoQ
ラファは「初心者質問スレ」で
いろいろと「レベルの高い、まるで住む世界の違う」質問をぶつければいいんじゃね?
445名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 22:51:59 ID:j8StQAig
すぐにわかった気になる態度は学問に真摯に取り組める人ではないことがわかるな。
普通恥ずかしくて、こんなとこで仕事の実績の披露なんかしないしな。

俺って優秀な営業マンだぜ、なんてつらつら語らんよな
446名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 00:55:55 ID:yPrwhX8G
>>445確かに

実るほどこうべを垂れる稲穂かな
447名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 01:09:53 ID:rSo1pK+2
まだ理解していないようですねー。
科学で真理に近づこうと思うのなら、その科学はすべてを説明できなければなりません。
大脳生理学者は人間の心の動きや考えが脳の中の電気化学的反応で成り立っていると考えています(調性と心理の関係についても)。
しかし、ここで彼が気付かねばならないのは、この彼の考え方自体も自分の脳の中の電気化学的反応から出てきたものだということです。
とすると、この学者は厄介な問題に突き当たります。
なぜ単なる電気化学的反応が自分自身の事を電気化学的反応だと認識できるのでしょうか?
電気化学的反応は自意識を持つことが出来るのでしょうか?
この学者の意見は此処にきて息詰まってしまいます。
結局、彼はこう考えない訳にはいかなくなります…
やめておきます。

明日は休日。
今夜は『DON・GIOVANNI』(HERBERT VON KARAJAN BERLINER PHILHARMONIKER)
448名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 01:32:44 ID:hSJwfaUA
「音感」って科学なんでしょうか?
音楽に対して、どうしてそこまで科学的アプローチに固執するのでしょうか?

つまり、音感をお持ちでない(あるいは、音感をお持ちでないからこそ「科学科学」仰るのでしょうか?)
ラファさんの回答はあくまで、
>調性と心理に関する明快な解答は「ない」
ということでしょうか。

たしかに、絶対音感を持つ者と、そうでない方とは音楽は違うように聴こえるでしょうが。

ラファさんが考えるより、音楽ってもっと自然なことだと思います。
「科学」や「脳」の話を持ち出されて、ラファさんが常々仰っている
「直観や感性を鈍らせる」ことにはならないのですか?
449名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 01:56:56 ID:rSo1pK+2
「良いものは良い」
それで良いではありませんか。科学では行き詰まりますよ。

常に感謝の気持ちを忘れず、身の丈に合った自分の勤めを精一杯することで恩に報いることが出来る幸せ。

モーツァルトの音楽は命のリズムそのもの。身体中のすべての細胞が春の新緑のように生き生きと息づいてきます。

モーツァルト!素晴らしい! 『願わくば、花の下にて…』
私なら『願わくば、モーツァルトの音楽に包まれて…』

「“Or sai chi l'onore”」を Vn.コンチェルトで聴きたいです。
450名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 01:59:34 ID:hSJwfaUA
レクイエムがハ短調だったら、いくらラファさんでも違和感を感じるとおもうけどなぁ…
451名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:07:33 ID:hSJwfaUA
>>449
ん?科学の話を持ち出してきたのは確かラファさんだったのでは?
「知覚力学」とか「神経学的何とか」とか…
行き詰まりましたか?
452名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:10:31 ID:rSo1pK+2
448さん。
私がピアノの鍵盤をひとつ叩くと、同居人さんは、「ハ長調ならラの音ね」と言います。

よく解りませんが1音だけでは調性は解らないそうです。
ある旋律の3音位で「食物ならカレーかシチューね」。5〜6音で「シチュー」。7〜8音で「コーンシチュー」つまり調性が解るそうです。
私には?です。
453名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:14:25 ID:rSo1pK+2
451さん。

行き詰まりました。見事に(笑)。
454名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:21:20 ID:hSJwfaUA
そりゃ、1音だけでは調性は分からないでしょう(笑)
でも何の音かは分かりますよ?
僕の場合だと4つくらいだったら(4声)同時に鳴っても何の音か全て分かります。

でも、和音も一つじゃ調性は判断できませんね。
最短で3つかな(T→X→Tとか)。

>「良いものは良い」
は賛成です。科学は苦手。
455名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:27:53 ID:hSJwfaUA
カラヤンのドンジョ大好きです。
トモワ=シントウのドンナ・アンナが好きです。
456名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:34:53 ID:rSo1pK+2
454さん。

ありがとうございます。
同時に4音!素晴らしいですね。
これからも色々と教えてください。

私の場合、1つの和音に色と言うか、気配と言うか、ある情感を感じるんです。

あ、ホ短調だとか。ホ短調は淡い紫、ショパンの色。

調性は違いますが、ショパンのノクターン・20番が大好きなのですが、お薦めのCDがありましたらお教えください。
457名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:56:45 ID:hSJwfaUA
>>456
四声の和声の聴音は、実は結構基本的なもので、音楽の基礎的な訓練受けたことある人
ならば案外書き取れるものですよ。

脳科学的にどうのより、
ラファさんが、ある和音に
>色と言うか、気配と言うか、ある情感を感じる
ことを大事にした方が音楽の素晴らしさが味わえるのでは?
と僕個人は思います。

ノクターン20番は遺作だったりして、ノクターン集に収録されてないこと
も多いですね。

お好みに合うかは分かりませんが、ピリスの演奏はどうでしょうか。
458名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 03:53:46 ID:rSo1pK+2
ご推薦ありがとうございます。明日にでも出かけて購入してきます。

『ノクターン・20番』、魅かれるんです。理由はありません。ただ、切なく哀しい。
バレイ曲のような…

仰られる通り、感じたままを、屁理屈抜きで、これからは書きます。

ご忠告、胸に刻みます。
ラ。
459名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 10:33:23 ID:grbfz22I
楽譜は直感をさまたげる

なんて言ってないで、しっかり楽理を学ぶことだな。
ハ長調ならラ ならまだしも、
カレーだのシチューだの保育園かっての。
ID:hSJwfaUAさんが何回か書いたとおりだ。
ある程度の訓練をしてればメロディー聴いただけでハーモニーが浮かぶんだよ。
瞬間的に五線譜が浮かぶんだよ。
文字や言葉のように音符を自在に操ることができるように、
作曲家や演奏家が何を伝えたいのかより高いレベルで瞬時に理解できるように精進しているんだよ。

楽譜が直感をさまたげるなら、あんたの音楽に於けるレベルは
極々低いと言わざるをえない。
耳だけで小説を理解できるかい?論文がわかるかい?
英語にはアルファベットしかないからな。

宮城谷昌光氏の『クラシック 私だけの名曲1001曲』でも読んでみな。
あんたのような人には少しは指針になるかもよ、音楽の聴き方においてな。

460名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 11:30:54 ID:rSo1pK+2
459さんへ。

本をご推薦くださりありがとうございます。早速、図書館でも当たり、なければ購入します。

同居人の件ですが、私にはそれが易しい事なのか何の目的なのか不明ですが、何でも「聴いたことのないピアノによる旋律を楽譜に書き取らせる課題を何度となくさせられているらしい」のです。
カレーだのシチューだのは所詮音楽知識の欠落している私に、5〜6音聴けば調性がおおよそ解り、7〜8音ではっきり解る、と申したかったのでしょう。
見下してというより 459さんの仰る通り幼稚園児にも解るやすいように、そう例えたのでしょう。
ID:hSJwfaUAさん共々、これからもご指導お願いいたします。
461名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 11:57:55 ID:tZv5nMFJ
その訓練は幼稚園児でもやっていますよ。
462名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 12:01:02 ID:9b6NB85M
しないまま人生終わる人が大半だと
思うが。
463名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 12:34:31 ID:oxfQ1ltg
この程度でコテつけて語れるのがすごいわ。
この世代ってやたら自己肯定感強いのな。
楽器やらすと下手なのが多いのな。
まわりと合わせる協調性もない
464名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 15:47:21 ID:sGwju04r
>ブルックナーの交響曲は八ヶ岳ハイキング

ブルの曲はあんなちっぽけな世界じゃないからw
465名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 19:39:18 ID:rSo1pK+2
『フレッシュ名曲コンサート』日本フィルハーモニー交響楽団演奏会。
@フィガロ序曲
Aベートーヴェン第九交響曲
平成21年12月13日(日)
開演:午後4時

今日になって急遽、西本さん、ホールの方のご配慮で聴くことができました。

前5列ヴィオラ寄り、いつもの席です。

「音楽はみんなで力を合わせひとつになって創るもの」だて改めて実感しました。
左30度前方5m程にいる西本さんのタクトに合わせて今音楽が私を非日常へと誘ってくれました。

時々、白く細い左指で、美しく流れる茶髪をかきあげながら、あの細身の全身でオーケストラ、声楽のソリスト、合唱の方々に指示を出す西本さん。

素晴らしい演奏でした。

「アルトの加賀ひとみさん」と「相武紗季さんによく似たフルートの方」素敵でした。

私には最高のクリスマスプレゼントになりました。
466名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 22:39:43 ID:oxfQ1ltg
この人の視覚には女の人しか目に入らないのかな?
キンモー
467名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 22:51:02 ID:yPrwhX8G
この人は、音楽を語ることができないのだ。

何か気の利いたコトを書いたつもり → 読んだ諸氏はドン引き
お馴染みのラファループ。
468名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 23:12:40 ID:oxfQ1ltg
言われてみると、普通の感想が書けない人だね。何がよかったのかさっぱりわからない
好きな曲や盤の話もそうだね
469名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 00:03:04 ID:NqGHFDJY
ものすごく尊大な態度をとっていると思うと、発言の論理上の欠陥や事実誤認を突かれると、
卑屈とも言えるほど謙る。上辺だけは。
基本的には前者が本来の性格であろう。度を超した夜郎自大といった印象。
470名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 01:06:21 ID:q1SpmKGK
昨日は、「ファースト・チョイス」的な感じでピリスの20番をお薦めさせて貰ったんですが、
アラウのノクターン集も是非聴いてみて欲しいです。
温かみがあって情感溢れるショパンです。

自分は、アラウのショパンは他にコンチェルトも好きで、最近よく聴くようになりました。
以前はアルゲリッチのような、「何かが迸る感じ」みたいなのが堪らなかったのですが。
それに比べるとアラウのショパンは「大人の音楽」って感じですかね。

アラウってベートーヴェンとかリストの演奏で有名ですが、演奏する姿を動画で見ると、
コルトーやフランソワみたいに指を伸ばし気味にして使っていました。
ベートーヴェンやリストとかだと指を曲げて使ったほうが弾きやすそうなので、不思議に
思った記憶があります。

あの温かみのある音色は、指の使い方にあるのかも。

20番のお薦めは、ショパンスレで尋ねてみるのもいいと思いますよ。


第9のライブ、自分も聴きたいなぁ。
CDだとジュリーニが気に入ってます。3楽章好きには堪りません。
4楽章も丁寧な感じで、自分はとても好きです。
471名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 01:19:22 ID:kBXWF1Tn
女性の事ばかり?
では…
「コンサートマスターはウェストは1m以上ありそう」とか、「チェロの中年の男性がやたら私を見てた」とか「トライアングルの男性が肩が痛そうだったとか」……?

つまらない話になってしまいます。やはり「美しい」ものに目は向きます。

実演で演奏がどうのこうのは言いたくないです。もうその空間にいる=非日常なんです。特に今日のような、本当に今日の今日ですから。タクシー飛ばして開演5分前に到着でしたし…

3楽音の第2主題、第2Vn.とヴィオラが奏でる旋律。まさに神様からの贈り物。

西本さん、ありがとうございました。
オーケストラ、ソリスト、合唱の皆さん、ありがとうございました。
472名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 01:24:52 ID:kBXWF1Tn
470さん。

今日はこんな日でしたのでCDを買いに行けませんでした。

「ピリス+アラウ」ですね。

分かりました。ご推薦、ありがとうございます。

近日中に両方購入いたします。
473名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 02:15:06 ID:a+q9EZIw
>実演で演奏がどうのこうのは言いたくないです。

感想をもてるほどの感性や知識がないからでしょ?
録音で気に入ったとこばかり聴いてたり、評論のつまみ食いをしてるとそうなるよ。
474名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 02:17:58 ID:a+q9EZIw
非日常というなら、そもそも演奏会行ったことをここにかかなくていいし。
しかし非日常って、古い社会学の話持ち出すね
475名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 02:22:12 ID:kBXWF1Tn
「何が素晴らしいんだかさっぱり分からない」?

録音演奏(LP.CD)なら、自分の好きな演奏はあれこれとあります。

しかし、実演で奏者と共に感じ、体験した感動は格別のものがあります。

ベートーヴェン・第九シンフォニー、LP.CDなら、数種大切に所有してます。

しかし、私にとっての第九交響曲は『20代に聖カテドラル教会で聴いた小沢征爾さんの実演』であり『30代で聴いた小林研一郎さんの実演』であり…
『今日の西本さんの実演』(まだまだ多数実演に接しましたが、『ドラマチックな』経緯がそれぞれにあったという理由で)です。

感動に分析や解釈は不要なのではないでしょうか?

ただ「素晴らしかった!」で十分です。
先程、「3楽章第2主題」と書いたつもりが、3楽音と誤記しました。訂正いたします。
476名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 02:27:10 ID:25R6hDl1
ブログで書いてください
477名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 07:39:17 ID:a+q9EZIw
じゃあ生と変わらないというオーディオ自慢からは卒業したのか。
478名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 12:27:06 ID:kBXWF1Tn
はい、卒業しました(笑)。
オートグラフとお別れする決心をしたのもそれが一因です。
病気で入院し、音楽の素晴らしさはPCD+ヘッドフォンでも解ることを識ったこと、身辺を身軽にしたい等…理由は多々ありますが。

実演はまさに一期一会の体験だと思います。

オーディオの方は、「VLZ-Gold」「メヌU」「ケリーの300B」「エソテリックSZ1」(所有済みですが)位で済ませる予定です。

あとは年間5回くらいのペースで実演に接したいと思ってます。

では。
479名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 22:38:50 ID:zkTr4JxI
そのうち、聴かなくても感動出来るようになる。
480名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 01:44:15 ID:RlAa9a03
オーディオと同じく聞かずに評論もできるようにもなるし。
481名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 22:56:03 ID:28bncAAN
470さん。

今日仕事の休憩時間に最寄のCD.DVDショップに出かけてきました。
冬期講習中は午前9時〜午後9時30分まで5分休憩を挟み90分7コマ連続の日がほとんどで唯一の50分休憩を利用して、470さんご推薦のCDを探してきました。
あったのは…
@アシュケナージ
A知らない、若くハンサムな白人ピアニスト
B名前は聞いたことはありますけどCDを聴いたことがない女性ピアニスト
だけでした。
アシュケナージは私は好まないピアニスト。
Aは、私の大好きな「同じ嬰ハ短調のワルツ(作品64-2)」が入ってなかったので、とりあえずB(2800円)を購入しました。

帰宅したらゆっくり聴いてみます。
もちろん、470さんのご推薦盤も購入予定です。

後程感想を書かせて戴きます。
482名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 00:30:13 ID:EnPMTGJX
CDは『Chopin』(200years of the birth of Chopin)【VICC-60719】です。

「ノクターン20番嬰ハ短調」、悪くないです。テムポは理想的。
しかし、残響がありすぎるせいか、左手の音がやや大きすぎるせいか、どこか『無垢なせつなさ』がない。
私がこの曲に求めているもの。それは…
『せつなさを秘めた少女の恋心、その無垢な哀愁が漂う美』

この演奏、悪くないです、が、「もっと切なく、はかなく、粒立を小さく、寂しさの気配を帯びて」ほしいです。

ワルツ嬰ハ短調の方は、もう二度と聴かないでしょう。この曲の一番美しい部分をアップテムポで…
そこは「心を込めて、繊細なタッチでゆっくりと」ですよ。
『ホロヴィッツの「革命」「英雄ポロネーズ」』ほどの演奏はあまりないんてすね。
483名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 01:37:15 ID:EnPMTGJX
それにしても、ここで『エンジェル盤・リリークラウス「K.310」』に針を降ろすと…
ショパンの音楽がいかに人間感情に近しい情感を奏でているかを思い知らされます。

それに比して『モーツァルトの強靱なる音楽』は、形容詞を一切排除する。

まさに『the singularity』の向こうから迫ってくる。

「noncommutative geometry and reality」

モーツァルトのピアノ・ソナタで一番好きな曲ですが、魂を根底から揺さ振られる故、めったに聴けない曲でもあります。
484名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 08:24:52 ID:E6Qusvto
知らんがな
485名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 15:32:39 ID:EnPMTGJX
470さん。

注文していた『ピリス・ノクターン集」、入荷の連絡がありました。

帰宅途中で受け取り、帰宅後聴いてみます。楽しみです。
486名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 19:50:31 ID:w2SY5IDj
>>483
モーツァルトと比べると、やはり、ショパンはロマン派の時代の音楽です。
ロマン派の音楽は「『個人的な』感情の発露」が目的といえるかも。

古典派の音楽はもっと『普遍的』なものを目指してますからね。
凄く大雑把な言い方ですが。
「神」をも感じやすいかと思います。

アシュケナージは、あえてお薦めから外してみました。
でも、自分はアシュケナージのシューマンは大好きですね。
ベートーヴェンのソナタなんかも、いわゆる「大家」とは違った
アプローチで好きです。
あと、ブラームスもよかったかなぁ。
487名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 23:42:43 ID:EnPMTGJX
470=486さん(違ったらすみません)。

『ピリス・ノクターン20番嬰ハ短調』
とてもいいです。ありがとうございます。

まず曲の最初の雰囲気に「霧につつまれた深緑の森の気配」を感じます。
テムポは昨日のCD(フジコ・ヘミングウェイ)よりさらに遅め、そしてあの美しいテーマが…

ピアノの粒立は「よりクリスタルで清楚」。
時に少女特有の痛々しい感情の起伏があり…そして…

そして…さらに素晴らしいのは二度目にまたあの美しいテーマに入る「直前の」えもいわれぬ繊細なタッチとペダルによる余韻の美しさ……


以前ピリスの「K.310」を購入し、失望した経験がありましたが、このCDは大切に所有します。

これで二度目です。「カーゾン+ブリテンの K.595」についで 2ch.でお薦めされた素敵な演奏。

ありがとうございました。
488名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 00:58:12 ID:33kOa+wC
繰り返し繰り返しリピートをかけて聴いてます。

ショパンはこの『ピリスのノクターン20番嬰ハ短調』さえあればいい、というほど「美しい」です。

何年か前、ふとジャケットだけ見て、よさそう、と購入し一聴してそのVn.の柔らかな響きが気に入り、今はクライスラーと並んで愛聴盤になっている…
『紗矢香さんのメンデルスゾーン・Vn.協奏曲』を初めて聴いた(紗矢香さんの存在すら知りませんでしたが)時を思い出します。

13日(日曜日)の西本さんの演奏会といい、この何日か、音楽の素晴らしさにつつまれてます。

ご推薦くださり本当にありがとうございました。
489名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 20:11:23 ID:iexGYor4
お〜基地外ラファ、ついに生演奏に目覚めたか?
しかし、コンサート会場で奇声を発したりしないように
しっかりと通院して薬を飲むんだぞ!
 基地外に刃物ということにならないようにな。
それじゃ、基地外ラファ陰ながら応援してるぞ。
490名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 00:36:40 ID:tpsnhfbO
基地外になんとか。

それはないと思いますよ。

ただ、某女性講師いわく。「あっちの世界にいってしまった人」だとか。

「いって」が「行って」だか「逝って」だかは不明ですが…

生徒はその女性講師の言葉に苦笑してました。

いよいよ佳境を迎えつつあります。

『神は乗り越えられる試練しか与えない』
ひとりひとり試練の山の高さはちがえど『精一杯』という点では皆同じ。

「ピリスのノクターン・嬰ハ短調」、もう忘れかけていた感情を呼び覚ましてくれます。
491名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 13:08:12 ID:9Z7eAymx
>>440
>多弁なだけの馬鹿

これ以上ない程的確な表現ですな
492名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 14:48:27 ID:tpsnhfbO
↑所謂、『半可通』の典型ですね。
この手のアホに興味なし。
消えなさい。あなたにふさわしいスレ、たくさんありますよ。
493名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 15:54:56 ID:tpsnhfbO
491.

おっと、アホ呼ばわはいけませんね。ここは私を馬鹿というなら、その優秀な頭脳で皆さんにも解りやすくご解説くださいな。

「『noncommutative geometry』を武器に『singlarity』の謎にどこまで迫れているのか?」

帰宅する23時過ぎ頃までによろしくお願いしますよ。

それが私が馬鹿であなたが優秀な頭脳の持ち主の証左となります。

スルーや数式によるはぐらかしは「逃げた」とみなします。

私や皆さんにも解りやすくお願いします。
494名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 17:52:38 ID:2FD3LTm+
ヘタな成りすましだな
495名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:21:49 ID:tpsnhfbO
↑逃げの常套句ですか?

いま帰宅の車中です。

馬鹿と言うなら、優秀な頭脳とやらで、皆さんや馬鹿な私にも解るようにご説明ください。

真に優秀な方なら「易しい」言葉で語れるものです。
496名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:33:58 ID:2FD3LTm+
>>495

俺は ID:tpsnhfbO じゃないのでな。
497名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:38:05 ID:2FD3LTm+
っていうか、ID:tpsnhfbO がラファ本物なら、もうがっかりだな。
498名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:52:18 ID:5U69ewKJ
この時期は仕事と飲み会で忙しいもんでしょう普通。

低学歴・無職・メンヘラのラファさん。

劣等感と孤独、被害妄想と絶望が、どんなにあなたを蝕んでも

どうか自暴自棄にはならないで。
499名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:58:36 ID:9Z7eAymx
>>493
 あんたが本人かなりすましかはとりあえずおいておくとして。
 その駄レスは日本語になっていない。それに、singlarityって何だ?singularityくらい正確に打てないのか。予備校の講師なんだろ。
 特異点だの何だの全く囓ってもいない分野の学術用語を振りかざして知ったかぶるものじゃないぞ。
 そもそも、
  ○ 2chの有象無象の寝言への回答から回答者の賢さが判定できるのか。
  ○ 2ch中毒の奇矯な考えを理解する人間は賢いとでもいうのか。
 あんたの寝言につきあって、あんたの気に入る答えをすれば(その回答をした者は)賢いことになるなどと、本気で思っているのか。
 もしそうなら、一体あんたはどこまで思い上がっているんだ?
 モーツァルトのピアコンの前スレがあんた(&あんたの過去レスを貼り付けた奴)に荒らされていたので、どれだけ狂ったアホか確認するためにこのスレに来た。
 最初から読ませてもらったが、前々から似而非インテリぶりを馬鹿にされてるじゃないか。笑わせてくれてどうもありがとう。
 以下、あんたの晒した醜態の一例を振り返るが、まあ、2chで碩学ぶっても誰も感心しないぞ。
500499:2009/12/18(金) 23:01:46 ID:9Z7eAymx
知覚力学(笑)の件は面白かったぞ。情けなさ全開じゃないか。

T 自分からわざわざレスを募る(>>221
 221 :名無しの笛の踊り:2009/10/20(火) 00:00:55 ID:lNBbQjxh
 あとレスは各作曲家の『音楽作品に対する知覚力学』(中略)等をお願いしたいですね。

U 質問されてうろたえ、質問者に媚びを売りつつ言い訳。ごまかしにかかる(>>244
244 :名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 01:07:14 ID:jfPciTri
 229さん(K.229!素晴らしい偶然ですね)へ。
  私は専門家ではありませんよ。一介の受験産業従事者にすぎません。
  ここは 2ch.、のんびりゆきましょう。
  貶し合いや挙げ足取り合戦よりクラ板らしく、「モーツァルト vs バッハ vs ベートーヴェン」を好 き嫌いではなく、したいんです。

V さらに散々詰め寄られたことや、ネット上の馬鹿な知り合いの「翻訳」(笑)もあり、  とうとう参考文献を挙げる羽目に(>>283
 → 挙げられた文献って、あんたの知覚力学(笑)と関係あるのか?
   執筆者が聞いたら卒倒するぞ(笑)
 283 :名無しの笛の踊り:2009/10/22(木) 00:46:02 ID:7+vs9K3T
参考までに。
@Butler.D.& Brown.H.(1994 「Describing the mental representation of tonality in music」)
ADowling.W.J.(1994「Melodic coutour in hearing and remembering melodies」)
BGabrielsson,A(1973 「Similarity ratings and dimention analyses of auditory rhythm patterns」)(略)
501499:2009/12/18(金) 23:03:47 ID:9Z7eAymx
W 題名の平易な英単語すらまともに書けていない。
 この調子で全部書いていたら、何十箇所間違えることやら(笑) 
 A ×coutour ○contour
 B ×dimention ○dimension

X そして、その後も、本人の口から、知覚力学(笑)という言葉をどのような意味で使っていたのかについて、
 一切語られることはなかった・・・(笑)(>>452
451 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:07:33 ID:hSJwfaUA
 >>449
 ん?科学の話を持ち出してきたのは確かラファさんだったのでは?
 「知覚力学」とか「神経学的何とか」とか…
 行き詰まりましたか?
 453 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 02:14:25 ID:rSo1pK+2
 451さん。
 行き詰まりました。見事に(笑)。
502名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 23:21:26 ID:5U69ewKJ

重度の自己愛性人格障害のメンヘラさんに何を説いても…

バレバレの稚拙なウソ・ハッタリで自身にご満悦なのは

基地外そのものですけど、この人格障害はそういう病気ですから。

この病気の人にとっては自然なお決まりの行動。

鏡を見たラファさんが暴発して人を刺したりしないことを祈るばかりです。
503名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 23:24:42 ID:XdbQi2YE
まだやってたのか。
にしてもまた馬鹿が釣れたようですね。

ひょっとしてラファさんになりすましているのはあの天才ネット釣り師さん?
504499:2009/12/18(金) 23:44:15 ID:9Z7eAymx
たかがネット廃人に天才なんているとは知らんかったな。
505499:2009/12/18(金) 23:51:23 ID:9Z7eAymx
あんたが賢いか賢くないかは、2chで他人が何を言おうが、あんたが自分の人生を振り返ればよくわかるはず。
いちいち他人のレスにびびったり怒り狂ったりしてどうする(笑)

ここでの数々のレスや、他スレでの傍若無人な振る舞いをみる限り、少なくとも真面目に相手すべき人間ではないと
思うね。
506名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 01:13:40 ID:kxYjqErQ
基地外が集まるスレだこと。
507名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 02:44:26 ID:25lJwRwI
賑やかですね。

488をもって今年は終了しております。

『K.488』
これも神様のご配慮でしょうか。2楽章、モーツァルトの音楽でも私の最も愛する曲。

最後に470さんにもう一度お礼を申し上げます。

素晴らしい演奏をご紹介いただき本当にありがとうございました。アラウのCDも注文いたしました。

どなたか素敵な言葉を述べてましたね。
精神年令10代の私には到底思い浮かばない名言です。

それでは失礼いたします。
508名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 16:24:23 ID:rV6y5wb3
粘着くんは相変わらずラファが好きだな
509名無しの笛の踊り:2009/12/25(金) 23:30:14 ID:WSLY5nX+
ラファエロさん
久し振りだね。
今年は君と再会出来て良かった。そして感謝している。
では。
510名無しの笛の踊り:2009/12/26(土) 02:04:16 ID:8qbayGX3
フランチェスコ。

私も君と再会出来てとてもうれしい。
理由などなくただうれしい。

R先生も「君の潔さ」と、シランクスさんの「心の温かさ」はメールで触れておられた。

今、忙しくて深夜1時間ほど音楽を聴く程度なんだ。
成り済ましが横行してるけど、君には解るはず。

488にて今年は終了したけど、フランチェスコ、君だけには挨拶しておくよ。

明日も明後日も31日まで今年は午前9時〜午後9時半と仕事。

また来年。では。
511名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 20:12:36 ID:KCE4XlcH
宇野は三十秒で演奏を見切ると言ってるらしいね。
ラファは宇野を真似してるだけかよ
512名無しの笛の踊り:2010/01/29(金) 02:20:16 ID:WAbhjtog
そうなんですか?初耳です。
再度申しますが、その類の本や雑誌は無論、昔、宇野氏の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー初版」を読んだ以外、ライナーノートと言えど見ない主義なもので。
出てきた音楽(オーディオなら音)がすべてです。
両者とも30秒で十分です。
「アーノンクール の プラハ」「コープマン の 40番」が聴くに値しないことも…
「リッツオ の プラハ」が シューリヒト に次ぐ名演であることも…
JオーディオのIさんが私の為に用意してくれたVLZ(Gold)が逸品だということも…
30秒で解りましたよ。

まず外れません。
最近ではご推薦戴いた「ピリス の ショパン・ノクターン 嬰ハ短調遺作」。
これぞ ショパン!

アシュケナージ購入してみました。が、やはり アシュケナージでした(予想はしてましたが聴いてみぬことには)。
粒立は良いのですが、再度あの美しいテーマが訪れる直前の最後の一音の無神経さ。あそこは万感を込めたピアニッシモ でなければいけません。

正月返上の仕事のほうも明日で チェックメイト。少々疲れました。
久々に小澤+サイトウキネンのブラームス1番を聴いてます。第1回ヨーロッパ公演旅行での小澤+サイトウキネンの演奏は今以て私のブラームス1番のベスト演奏です。
513名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 00:49:43 ID:u0IOek9I
30秒だと作品全体の演奏の整合性がわからんでしょ。
例えばアーノンクールのジュピターの各楽章を取り出した印象は、それぞれ全然違うと思うよ。
あれなんか、全楽章聞いて、指揮者が作品をどうとらえたかがよくわかる演奏だね
514名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 02:10:42 ID:PNb5JCoi
作品全体の整合性?

多分、私の聴き方が悪いのでしょう。

一曲すべての楽章に満足できる演奏はあまりありません。
だから、楽章ごとにソフトを交換しております。

特にモーツァルトとなると、同じ楽章を最低5回はリピートかけて聴くことが多いです。
「ピアノ協奏曲23番」は、大好きな2楽章はもう何千回と聴いてます(内田+テイト盤で)が、3楽章は何百回(ハイドシェック+ヴァンデルノート盤)、1楽章は数十回(ポリーニ+ベーム盤)という具合ですね。

今夜は帰宅後、交響曲25番ト短調を、「アマデウス の サウンドトラック盤(1楽章のみしかありませんが)」で、2時間程聴き続けてます。

間違いなく、この曲の美は『144〜145小節のフォルテの2音』と『188小節からの数小節』に集約されてますね。
前者には「慟哭の青白い炎」を、後者には「切なさを帯びた哀愁の美」を私は、聴きます。
515名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 11:02:40 ID:u0IOek9I
ポップスとおんなじ感覚の聞き方なんですね
516名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 11:21:59 ID:oGEgp33i
ヒント:成りすまし
517名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 12:07:59 ID:PNb5JCoi
ポップスがどのような音楽かは存じません(中島美嘉は好きでDVD.CDでたまに聴きますが)…

例えばブルックナーの音楽には…
「大宇宙の深遠な摂理を」9番1楽章(シューリヒト・VPO)や3番1楽章(クナ・VPO)に

「眼前に聳える穂高や南アルプスが迫りくる凄絶な恐怖を」8番4楽章(クナ・ミュンヘンフィル)に

「大自然を前にし自然に生まれる敬虔な祈りの感情や命への慈しみの気持ちを」7番2楽章(マタチッチ・チェコフィル)、8番3楽章(シューリヒト・VPO)、9番3楽章(シューリヒト・VPO、朝比奈・東響)に聴きます。

9番スケルツォ(シューリヒト・VPO)だけは宇宙の創造時の原子雲を感じますが…
8番(クナ・ミュンヘン、宇野のサントリーホールの実演)や1番スケルツォ(ヨッフム・BPO)は大好きな八ケ岳周辺(野辺山の高原ロッジ・ヒュッテのスウィートはお気に入りです)に行った時など小海線に乗り甲斐大泉を過ぎる辺りから自然と口ずさんでいます。

人間臭に溢れた(ベートーヴェンならプラスに働く要素でしょうが…交響曲5番ハ短調はフルトヴェングラー・グラモフォン盤を最も好みます)ブルックナーやヴァントのような音響の大建築的ブルックナーを私は好みません。
518名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 12:36:20 ID:9R8Onn3J
>>514

>間違いなく、この曲の美は『144〜145小節のフォルテの2音』と『188小節からの数小節』に集約されてますね。

第1楽章だよな?第144小節にフォルテはついてないが。
『188小節からの数小節』は第何小節まで?
519名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 14:06:41 ID:PNb5JCoi
数え違いかもしれませんが、展開部の後、全音符が2小節つづく部分(最初の第1主題提示部後では響きが明るく(映画アマデウスではタイトルて舞踏の場面に変わる所の音楽ですね)好みません。

後者はコーダに入るすぐ前の部分でしょうか。
クレンペラー、ブリテンの演奏ではその間にアクセントに違和感がある装飾音(59〜62.66〜69.176〜179.184〜187小節)の部分があり台無しにされてますので、188〜の数小節と申しました。

これから仕事ですので、帰宅したら見なおしてみます。
520名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 16:22:34 ID:9R8Onn3J
>>519

>クレンペラー、ブリテンの演奏ではその間にアクセントに違和感がある装飾音
>(59〜62.66〜69.176〜179.184〜187小節)の部分があり台無しにされてます

違和感ある装飾音の正体が知りたい。他の楽章も台無しになってるかい?
やはり普通はその装飾音はやらないものでしたか?
521名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 16:38:07 ID:9R8Onn3J
>>519

>後者はコーダに入るすぐ前の部分でしょうか。

再度聞くが、『188小節からの数小節』は第何小節まで?

522名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 19:04:57 ID:XSod1t2C
厨二病の団塊素人相手にしつこいなw
523名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 01:42:37 ID:a9jJ91N/
K.183 ですが…

1小節ずれてましたね。

『慟哭の青白い炎』は、「145〜146小節」の各全音符ですね。

『切なさを帯びた哀愁』は、181小節から始まりますが…
先に述べたように クレンペラー、ブリテン が 184〜187小節に「ぶったるんだ」装飾音の処理をしてるせいで、緊張の糸が弛み台無しになるため 188 小節〜195小節辺りと申しました。
変な演奏を聴くと耳に残るんですよね。

「アマデウス のサウンドトラック」が出るまでは モノラル のワルター・コロンビア を愛聴してました。
ブリテン の名誉のために 4楽章はステレオ録音では ブリテン を専ら聴いてます。
524名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 08:55:23 ID:CwsRQuMP
>>523
予想通り。>>523(ラファ)は楽譜を見ていない。
何か別の本に書いてある断片情報に、憶測を加えて書いたことが明白。
中二病治ってないねこのオッサン。
525名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 09:25:39 ID:D0PG/XbW
このスレで症状を晒すことについては一向に構わん
他スレに出張するな。
病的なレスには開いた口がふさがらない
526名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 09:35:00 ID:D0PG/XbW
2大糞コテと蔑称されているのを知っている?
527名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 09:55:53 ID:a9jJ91N/
おかしな人達ですね。

私、映画アマデウスのピアノ編曲用の楽譜を見て、お答えしております。

まーそれはいいでしょう。

本当に救いようの無い人達ですね。
いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。

私はこの手の人間をこう表現しています。

『自分と折り合いをつけられない人間』

不平不満は自足できない心から生まれる。そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。

モーツァルトの音楽は『孤独は自由のシノニム』だと語っているのです。
その音楽は日々の人間感情とは無縁の強靱な調べであり、そのリズムの精妙さは命の息吹そのものです。

まさに『始まりの特異点』の向こう側から迫ってくる性質のものです。

まあ、「馬の耳に念仏」でしょうが…


さて、6時間のストレッチ+トレーニングに出かけます。また体脂肪率を一桁に戻さねば。
528名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 09:59:46 ID:D0PG/XbW
本人?別人?
529名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 10:02:09 ID:CwsRQuMP
>>527
楽譜読んでないの事実だろ。事実の指摘に難癖つける気?
客観的になれんあんたこそ、救いようないぜ。
530名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 10:04:44 ID:CwsRQuMP
ま、事実から逃避し続けるのが彼>>527の病気だから仕方ないのか
531名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 10:10:03 ID:D0PG/XbW
ここから出てこなきゃ何を書いてもいいよ。
532名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 14:06:28 ID:shtI61B6
キリエのスレにラファが書き込んでるw
533名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 14:40:23 ID:D0PG/XbW
統合スレを立てよう
534名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 14:53:39 ID:D0PG/XbW
301 :ラファ:2010/01/31(日) 03:56:11 ID:a9jJ91N/
kyrie さん。

貴方のレスを読むのは初めてでしたが、言葉は心の鏡です。

あの「ブルックナー8番スレッド」の住民の人達の「知性の欠片もない」言葉使い、お分りかと。ブルックナーの音楽を感じ取るのは無理でしょう。

『寂寥』を人生で感じ取った事はないでしょうから。
自然はあるがままにある。そして人知を超えた摂理も。

ブルックナーは理解する音楽ではない、感じ取る音楽だと私は、思ってます。

察するに、貴方はかなり繊細な感性をお持ちな方かと。
音楽の素養もおありのようですね。

私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。

が、ブルックナーには大自然の摂理と、人知を超えた摂理に対する祈りを感じる点で魅かれるのも事実です。
2〜3の演奏については「ラファスレッド」で触れました。

どなたかの意見に似てるとか仰ってましたが、私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。すべてこの耳と心で判断してます。念のため。
535名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 15:11:50 ID:CwsRQuMP
>私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。
>すべてこの耳と心で判断してます。念のため。

ウソばっかり
自分じゃ何もわからない永遠の厨二小僧がよく言うわ
虚言癖もちっとも治ってないや
536名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 16:59:02 ID:shtI61B6
お気に入りの盤でばれてるのにな。頭隠してという奴だ。
537名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 18:07:11 ID:UMYa0c0Y
っていうか、
宇野本から余計なレトリックやら情報やらはたっぷりインプットされているだろうから、
より多様な情報を得るためにライナーや楽譜ぐらい入手しろって、話だな。
538名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 22:04:48 ID:shtI61B6
しかし毎回おんなじこと書いて痴呆なのかな?
539名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 22:29:44 ID:pMKwuJf6
痴呆は入っていますね。あと躁鬱傾向。今は躁でしょう

情報源が少ない
自らの妄想が根拠

なのが堂々巡りの主因。

インプットされるものが音のみで、脳内変換が妄想によるものなのだから
アウトプットされるものも毎回同一になってしまう。

人格障害の傾向も強し
540名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 22:44:45 ID:pMKwuJf6
ほらほら、言行不一致


>kyrieさん。
>言わせておけばいいんです。
>私がいるとすれば、「ラファスレッド」か、
>ピュアAU「オールドTANNOYスレッド」のいずれかです。

ではこれにて失礼します。


いねえじゃねえか。

自分は出張してまで好きなだけ書いてるくせに
この言いぐさはなんなんだよ、カスが!
541名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 22:49:12 ID:pMKwuJf6
このスレ見て、こそこそあちこちに逃避してるんだろw
542名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 23:54:36 ID:a9jJ91N/
「The abduction from the Seraglio:Chorus of the Janissaries(arr.)」

モーツァルトの紡ぎだすリズムの『精妙さ』が、いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致していることか!

貴方達に解りますか?


人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、人間はどうするか?
解りますか?

無理ですかね?
543名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 01:17:54 ID:IRM0rAci
>>542
>モーツァルトの紡ぎだすリズムの『精妙さ』が、いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致していることか!
>貴方達に解りますか?

>人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、人間はどうするか?
>解りますか?

貴方自身はお解りなのでしょうか?
よろしければ、ご教示願いますでしょうか?
貴方は、音楽家の方ですか?
それとも…

544名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 02:05:51 ID:IRM0rAci
度々、質問ばかりで恐縮いたしますが、

>私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。

とは、具体的にどのような人生なのでしょうか。差し支え範囲で、お話いただけますでしょうか。
貴方の、お言葉の数々の説得力にも関わってくるかと思われますので。
545名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 02:16:05 ID:JVgU75IN
やはり無理なようですね。

「鴎外の澁江抽斎」の文章の美も理解してない貴方達には、ミケランジェロ の「ピエタ」も美少女を形作った、ただの『石』なんでしょう。

「K.183」、再度申しましょうか?

83小節から展開部が始まりますね。87小節からのヴィオラとチェロ主体の内声部も圧巻です。

97小節から オーボエ→フルートと哀愁のある橋渡しがあり、109小節にきて「心の魅惑的なゆらぎ」があり、117小節から再現部になりますね。
133小節から144小節まで、また オーボエ→フルートの哀愁の橋渡しがあり、次の「145小節〜152小節」ですね、『慟哭を伴う青白い炎の音楽』。まさにモーツァルト!
153小節〜164小節は再び低現主体の内声が素敵です。
そして181小節からもうひとつのモーツァルトならではの『切なさを帯びた哀愁の音楽』が始まります。
184〜187小節の「間の抜けた装飾音」も マリナー・アマデウス・サウンドトラック 盤にはなく、195小節までその美を堪能できます。

そして201小節からのコーダへと。

別に楽譜なんて必要ありませんよ。

音楽は心で聴くものです。
546名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 02:42:53 ID:IRM0rAci
質問の答えになっていません。
はぐらかすの誠実ではないですし、貴方のお言葉の説得力も下げることに
なるのではないでしょうか。

まず、
Tモーツァルトの作品のリズムの『精妙さ』についての、貴方のご意見を伺いたいのです。
 生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致しているとはどういうことでしょうか。

次に、
U貴方自身は、人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、どうするのですか?

そして、
Vモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる生きる人生とはどういうものですか。

ただ、分かったことは、貴方は芸術に関わる職業に職業に携わっている方ではないということです。
そして音楽でないことは明確ですね。

にも拘わらず、その何というか「尊大」ともいえるような口調でお話になるのでしょうか。
547名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 02:51:55 ID:JVgU75IN
544さん。

誤解を承知で申します。

私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。

無論、社会のルールは守り、生計を立てて参りました。

しかし、「したい事はお金にならなくてもとことんし、したくない事はしません。」
正直よく生きてこれたと思っております。

レオナルドとの17才での、モーツァルトとの18才での出会いが私の人生を決定してしまいました。

無論、日本の美にも心魅かれるものはあります。
絵画なら雪舟や北斎、庭なら修学院離宮、仏像なら奈良・中宮寺の菩薩半跏像、文章なら鴎外・小林秀雄。

元元は天文少年ですから、宇宙物理学、また高校生の頃は大脳生理学などにも興味がありました。

「始まりの特異点の問題(この世界は一体どこから来たのか?何の為に?)
また、脳は脳を知り得るか?つまり、自意識は科学で解明できるか?に興味があるのです。
真理とは人間的なものです。ある理論が完成しても、それも所詮科学者の見方にすぎません。

「我、事に於いて後悔せず」。

私は団塊のつぎの世代ですからルーブル通いはまだしばらく先になりそうです。

お答えになってませんね。「みさみさ」や「カャメロン」ハ
548名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 03:55:23 ID:JVgU75IN
547さん。

「はぐらかし」と解釈するのは、失礼ながら、A=B.B=C、よってA=C 式の説明を求めておられるのですか?
私は基礎クラスの授業では「ストレス に耐えてそれ式の授業はしますが、苦痛です。」

結論だけ申します。

T: 実際にハイドンと比較して聴いてみてください。
モーツァルトの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多いですが、そこに付点音符が重要な役割を果たし…
そして「これしかない」という、あたかも渓流を流れ落ちる水のように他に考えられない音楽の流れとなる。
まさに生命の根底にあるリズムそのもの。
ハイドンと比較すればよく解るかと。ともかくあとは貴方の耳がどこで満足すかか?でしょう。

U:大自然(冬山登山で天候急変の経験はありますか?ヒマラヤとは言いません)の狂暴な牙をご存じですか?私は山岳写真家の友人を奥穂で失ってます。
遺体は依然見つかっておりません。
もはや人間に出来ることは『祈り』しかありませんでした。地球は人間の為にあるのではありません。
都会暮らしの頭でっかちで理解は不能かと。

V:音楽経験?演奏経験の誤りでは?
音楽は出てきた演奏が全てです。「尊大」?そう受け取るのは自由ですが、実演で席を立った事も何度かありました。
こちらはモーツァルトを聴きに来ているんです。
晴海のモーツァルテウム のK.550はひどかった。
私は仕事では渾身の力を傾けます。楽譜どおりにマニュアル 演奏!モーツァルトに対する愛情を疑います。トスカニーニなら指揮棒をへし折っていたはずです。
基礎クラスの解説をしてしまいました。

楽譜などなくとも解りますよ。第1回ヨーロッパ公演旅行の小澤+サイトウキネンのブラームス1番、あれを入魂の演奏と言います。
549名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 04:30:00 ID:Q56JFHfH
>モーツァルトの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多いですが、そこに付点音符が重要な役割を果たし…


???
こんなの珍しい作曲技法?
550名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 12:11:50 ID:JVgU75IN
542で私が取り上げた「リズムの精妙さの一例」を聴いてみれば、自明ですよ。
「K.320.終楽章(マリナー盤、マッケラス盤)」「魔笛・フィナーレ(パパゲーナが首吊りしようとする場面〜パ・パ・パの二重唱の終わり)スウィトナー盤、ベーム盤、ワルター+メトロポリタン盤)」辺りも同様な精妙なリズムの宝庫でしょう。

あとは貴方の耳の問題ですよ。
551名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 12:14:28 ID:JVgU75IN
「パパゲーナ」→「パパゲーノ」に訂正。
552名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 13:28:03 ID:Q56JFHfH
>>550
古典派の作曲家に珍しい手法なのか?と聞いている。話をそらさないでください。
553名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 13:42:01 ID:fCVMk8AQ
いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致
哀愁のある橋渡し
心の魅惑的なゆらぎ
哀愁の橋渡し
慟哭を伴う青白い炎の音楽
低現主体の内声が素敵
切なさを帯びた哀愁の音楽
間の抜けた装飾音
精妙なリズムの宝庫
付点音符が重要な役割を果たし
基礎クラスの解説をしてしまいました。
554名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 15:41:21 ID:IRM0rAci
>>548
>もはや人間に出来ることは『祈り』しかありませんでした。
通常、そうなった場合、人間は祈ることしかできないと思いますが。
別に貴方が、特別だということではないと思います。

>>546の問いのVは、あなたの人生がどういうのもですか?という問いです。
>>548であなたは、その問いを、
>音楽経験?演奏経験の誤りでは?
とはぐらかしましたね。

貴方は、ハッタリじゃないと

>自己を主張できない。哀れ。
555名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:11:34 ID:Wp4N8ts5
人を小馬鹿にした物言い

 おかしな人達ですね。
 本当に救いようの無い人達ですね。
 いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。
 私はこの手の人間をこう表現しています。
 『自分と折り合いをつけられない人間』
 そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。
 「馬の耳に念仏」でしょうが…
 貴方達に解りますか?
 解りますか?
 無理ですかね?
 やはり無理なようですね。
 ただの『石』なんでしょう。
 音楽は心で聴くものです。
 誤解を承知で申します。
 私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。
 ハイドンと比較すればよく解るかと。ともかくあとは貴方の耳がどこで満足すかか?でしょう。
 大自然の狂暴な牙をご存じですか?都会暮らしの頭でっかちで理解は不能かと。
 音楽経験?演奏経験の誤りでは?
 基礎クラスの解説をしてしまいました。
 楽譜などなくとも解りますよ。
 あとは貴方の耳の問題ですよ。

天に吐いた唾
556名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:21:01 ID:UB3pfwqv
あの携帯は全部規制されてるのに、どうやって書き込んでるんですか?
家はネット環境なかったのでは?
557名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:22:04 ID:7YPk/jZo
325 :名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 02:56:44 ID:1dFiju5a
見なくても困りませんよ。あれほどブルックナーの世界から遠い音響(音楽ですらない)、初めて聴きました。
スウィトナーの力演(これも私が求めるブルックナーの世界からは遠いですが)から魂を抜いた演奏だと申せばよいかと。
即刻消去。
329 :名無しの笛の踊り:2010/01/29(金) 01:10:16 ID:WAbhjtog
尾高?ハイティンク?
とくれば、ヴァントなどさぞお気に入りなんでしょうか?
ブルックナーに「音響」を聴くとそんなもんなんでしょうね、きっと。
いや、門外漢はこれにて失礼します。

確かに『天に唾吐く』愚行だな。↓

おかしな人達ですね。
本当に救いようの無い人達ですね。
いろいろ難癖をつけないと自己を主張できない。哀れ。
私はこの手の人間をこう表現しています。
『自分と折り合いをつけられない人間』
そういう人間は「淋しさ・虚しさ」と「孤独」の区別がつけられない。まさに子供です。おかしな人達ですね。
本当に救いようの無い人達ですね。

ブル8スレに乱入して難癖つけておいて言えたセリフじゃねーだろ↑、クソカスが
558名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:24:00 ID:gCcKWm+m
相変わらず酷い荒らしをやってるな、ラファはよ。

ケータイ、今は書き込めるようだよ
559名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:36:05 ID:gCcKWm+m
>>553乙ワロタ

どうしてこの程度の奴らが好んでクソコテになるんだろね?
しかも大作曲家のコテを名乗っていたんだよ一時はな。
ガキのヒーローごっこと一緒なんだね。

別にモーツァルトやお好みの演奏が凄いからって、
ラファの手柄でもなんでもないんだが…。

ヒーローが必殺技を決めるつもりで涙浮かべて開いた瞳孔のまま
ケータイ必死に握りしめてんだろうな、キモっ
560名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 00:23:34 ID:JhBo/av0
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1173758367/l50
★★オールドTANNOYの粋★★
172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 00:25:37 ID:LPebs61+
皆さんある時期オーディオに「やられた(笑)」経験を経て、いま『音楽』なんですね。
でも無駄ではなかったと思うのです。
ヴィオラ奏者から 2m 程の距離で実演にあたかも加わったかのように オーケストラ の奏でる音楽を内声部から(ピアノ協奏曲なら尚のこと)聴く悦びを識ったのも オートグラフ に血道をあげたればこそだと思うからです。
クラ板でつくづく感じるのですが、「苦労を経てない」んですね。音楽に求めている物、音楽から与えられている物。それでいて楽譜がどうの、楽器がどうのと始まる。
音楽は心ですよ。絵画や彫刻と同じです。
心なくば、ミケランジェロ の「キリスト を抱く聖母 マリア」もただの美少女を形作った「石」にすぎません。


↑開いた口がふさがらない
561名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 00:26:47 ID:JhBo/av0
オデオに金注ぎ込んで、
識者に論争ふっかけたり、2ちゃんで難癖つけて歩くのが
ラファの「苦労」

この不思議な根拠のない自信はどこから来るだろう?
562名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 00:40:16 ID:vuO6v5iL
ラファさん。

ラファさんは、音楽の道に於いて、
どのような苦労をなさったのでしょうか?

563名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 00:46:51 ID:vuO6v5iL
そういえば、以前、斉藤秀雄の言葉を引用されていましたね。
「型に入れ、そして出よ。」でしたか。

この言葉は、もともとは音楽に於いて、向上しようとする者
に向けての言葉だと、自分は思いますが。

ラファさん自身はどうなのですか?
564名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 12:30:21 ID:P0oFMLll
>>545
マリナー盤は余分な装飾音つけないで演奏してるのか?

あんたは楽譜見る必要ないんだ。そりゃすごいね。何見て書いてるの?

じゃKV183で、第1Vnのパートが2分割されるのがどの楽章のどの小節からどの小節までか、とか
同曲メヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は第2楽章、第4楽章では
どの小節で使われているか、とか

そんなのは朝飯前だよな?どお?
図書館で作品解説本読み漁るより、自分でじかに楽譜見るほうがずっと簡単に答えられるよね。
楽譜見る必要ないあんたなら更に楽勝だろ?
565名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 23:56:56 ID:B5qEVLhd
ここに火の手が上がりそうになって
自己陶酔丸出しの自分語りで煙に巻こうとしたり
キリエやTANNOYスレに隠れて、アッカンベーしてたのか。

ガキと一緒だな。
566名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 00:06:25 ID:q+BELUV8
ケータイ握りしめてビクビクしてんじゃねえよ、ボケ。
早く住人もひれ伏すような「苦労」を書けよ。

567名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 00:14:56 ID:8mEJ/d71
なんだこのスレ

なんでおまえらキチガイかまってんの?
568名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 00:16:21 ID:q+BELUV8
家一軒建つほどオーディオに執着して
>>553かよ。
「切なさを帯びた哀愁」って(大爆笑)笑いすぎて腹痛が痛いわ!
小節番号列記すれば通ぶれると思ってんのか?
569名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 12:44:07 ID:9BkYdvQt
・傲慢で偉ぶった態度
・自己に対する極端な過大評価
・異様な自己顕示欲
・社会的孤立と執拗な認知要求
・攻撃性
・成功者、優等生に対する強烈な嫉妬、羨望
・自己を飾るために虚言を重ねる=病的な見栄っ張り
・行動の背景にある深刻な劣等感

全部「自己愛性人格障害」という精神疾患の特徴。
こいつの場合、見ての通り、精神年齢だけでなく学力も小学生程度だから
生まれつきの発達障害等の障害も併発している可能性がある。

行動の原動力は「劣等感」や「僻み」。
劣等感が強すぎて、素直に行動できない人間。
自分の弱さ・愚かさを受け容れる余裕ゼロの人間だ。
この病気の特徴を知ったうえで、こいつの言動を観察すると、納得することしきり。
570名無しの笛の踊り:2010/02/04(木) 00:43:57 ID:Rkly5Jj2
まず、「モーツァルト」をコテハンに使い、
大作曲家の名を侮辱した罪を懺悔しろ。
話はそれからだ。

>私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。

たしかにお前は心無い生き物だ。
571名無しの笛の踊り:2010/02/04(木) 01:58:26 ID:8DjW7oJN
>皆さんある時期オーディオに「やられた(笑)」経験を経て、いま『音楽』なんですね。

ラファさん達は確かに音楽やっている者とは逆ですね。
クラ板の方は『まず音楽』ではないでしょうか。

皆さん『オーディオありき』ではなく、『音楽ありき』だと思います。

ラファはご自身が、「クラ板の人間は苦労を経てない。」と言い切れるだけの
確固としたものをお持ちだと思われるのですか?

私は、クラ板の方は、皆それぞれ音楽に関して様々な経験があると思いますよ。

私は、あなたに、「音楽に求めている物、音楽から与えられている物」を解ってないかのように
言われたり、

>音楽は心ですよ。

などと、「基礎クラスの解説」をされるのは非常に不愉快です。
572名無しの笛の踊り:2010/02/04(木) 12:55:30 ID:uA64E17H
ラファが患う精神疾患
つまり「自己愛性人格障害」という病気は
臆病、小心、自信欠如、判断力欠如、権威を好む、権威を妄信する
という「弱者」の特徴も見事に備えている。
必死に虚勢を張るのも「弱者」だからこそ。
実力者や余裕がある人間は、そんな見苦しい行動はとらない。とる必要がない。

見栄や虚勢を張るためだけに、人生の貴重な時間のほとんど全てを浪費してきた
愚かな人間。それがこの「自己愛性人格障害」の患者。
だから本当の楽しみなんて知らないし、自分が好きなことが何かすら解っていない。
欲求不満の悪循環。そんな人生が彼の歴史。
奴の言う「苦労」ってのはこれのことかもしれない。
だが、それは奴自身の内面の問題、奴を育てた親の問題であって、
他人に責任がある訳ではない。

なお、自己愛性人格障害の患者でも、ラファほど知能が低い例は極めて珍しい。
知的障害もあるのかもしれん。

573名無しの笛の踊り:2010/02/05(金) 23:11:23 ID:MyNqMlez
>>553
間抜けな言葉づかいはおいといて、こんなのどの一流作曲家でも当てはまるし
別にたとえばシューベルトでもチャイコフスキーでもラフマニノフでもかまわない。
もっと言うと、ラファがおもってるようにはモーツァルトは自分語りなんかしてないよ。


574名無しの笛の踊り:2010/02/05(金) 23:22:12 ID:MyNqMlez
自分語りをするのはロマン派からだよ(かといってラファが思うように主人公は一人じゃないよ)。。
作品にモーツァルトをとりまいた事情は反映してるだろうけど。
古典派は基本は対話です(古典派にかぎらないけど)。
これは基礎知識。
モーツァルトのオペラ聴いてたらわかるだろ。
ラファのモーツァルト評は、モーツァルトの価値を下げてるよね。
ブルックナーもいい迷惑。なにが八ヶ岳だよ。
アルプス交響曲でも聞いてろ(アルプス交響曲をバカにはしてないよ。ただイメージにはぴったりだろ)

575名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 01:30:36 ID:YzZ4r/Qw
>>574
>モーツァルトのオペラ聴いてたらわかるだろ。
ラファにはオペラも無理でしょう。

>フィガロに到っては「Contessa perdono!」のみ。あとはプラハで代用できます。
>>361にあります。
576名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 14:12:08 ID:W0yQvHjk
なんだかんだ言っても音楽を一番分かってるのはラファのようだ。
577名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 23:40:32 ID:ZcMMkeBc
へえ、そんな感想もつ人もいるんだ
578名無しの笛の踊り:2010/02/07(日) 01:48:42 ID:Lox2Bm+i
オーディオ板とかから来た、音楽聴けない人でしょ。
ラファの仲間。
579名無しの笛の踊り:2010/02/10(水) 00:01:43 ID:ws/2sp5l
モーツァルトの交響曲25番の第二主題の装飾のところは、第一主題との関係でどうするか考えるところだから、
ラファの話って全く無意味じゃね?
装飾を短くとると、第一主題とのメリハリがつかなくなると、ブリテンは考えたということでしょ?


ラファのは、はっきり言えばどうでもいい話だな
580名無しの笛の踊り:2010/02/10(水) 15:18:17 ID:Ib6/XZoy
お〜基地害ラファ、また躁に入ったのか?
そっかり通院して薬のんで、身近な人に迷惑かけないようにな。
このスレで、自分と同類の基地外沢山釣って楽しんでくれ。
陰ながら応援してるぞ。
581名無しの笛の踊り:2010/02/10(水) 15:40:51 ID:xj6pFJtd
無責任に煽るなバカ
582名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 12:14:04 ID:WEWNYPfn
粘着くんが出てくると、ラファは元気なくすな。なんでかな?
583名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 12:54:32 ID:IP91dJJN
やい、もまいら。

そんなにラファが好きで遊んで貰いたいなら、恥ずかしがらず正直に

ラファさん、出来て来て下さい、またおしゃべりしーましょ と

言えばいいのに。
584名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 00:17:55 ID:WSNCKWBk
おしゃべりするより、アホレスにクスクスしたい
585名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 12:22:48 ID:YB2Y+V7e
>>583
空気嫁バカ
ラファにはこの世から消えてもらいたいんだが
586名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 14:15:42 ID:ybJqRWOe
583はラファだろ。

恥ずかしがらずに正直に

ラファです と

いえばいいのに。
587名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 00:04:45 ID:WwSsuCR9
違うよ。

残念でした。
588名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 14:19:25 ID:9hrAS+Sh
ラファ、もう携帯からも書き込めるぞ
589名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 16:12:55 ID:VEAQxQdX
「基礎クラスの解説を」なさったそうですが、
音楽の話で「基礎クラスの解説を」皆さんにされてるのは、
ラファさんの方じゃないですかね?

「馬の耳に念仏」でしょうが…



590名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 20:35:43 ID:f56CgWoD
ラファの「苦労」とは
先天的なダメ人間として生まれ育ったことでしょう
591名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 16:46:36 ID:2HFVVekV
>>583
負惜しみかよヴァ〜カ
ラファという孤独な荒らしが構って欲しくて立てたスレだろうが。
全てにおいて最下層ランクの基地害が幼稚な作文晒して自己陶酔するスレ。

基地害ラファの醜態と滑稽さを見物しに来る人間はいるが、こんなゴミ野郎
と遊びたがる人間は居ない。基地害ラファという珍獣を面白おかしく観察してるだけ。
592名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 17:14:24 ID:fbdMyKt6
ど素人がコテつけて音楽語るのは滑稽
オーヲタ相手に自慢してろ
593名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 17:49:30 ID:gjgK+ZXR
音楽好きの中で、オーディオも好きなら音楽のど素人で、オーディオに無関心なら
音楽のプロと言えるのですか???

?????
594名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 18:32:34 ID:fbdMyKt6
はあ?オーディオ自慢のクラシック素人コテが、なにをこの板で語るのかという話ですけど?
595名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 19:26:21 ID:gjgK+ZXR
はあ?

オーディオ無関心ならクラシック玄人なのか?という話なんですけど。

目くそ鼻くそを笑うのとどう違う?
596名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 21:03:52 ID:45b2jzWE
>>595 は読解力無いのか?
597名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:11:18 ID:2HFVVekV
>>595
ラファ並みの妄想ヴァカ登場か
「オーディオ無関心ならクラシック玄人」
いったい誰がそんな事言ってる?
ラファは音楽のド素人、クラシック通でも何でもない請売り小僧。
これは間違いないんだからおとなしく寝とけ
598名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:29:57 ID:fEJMyPsB
ID:gjgK+ZXRはもしやお嬢弟子とかいう蟯虫?
599名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:42:45 ID:YlGkH+vL
>>598 あ、そうか。

なんで>>593のレスになるのか全く理解できん。
お嬢の言語能力の低さからするとあり得る反応だ。
600名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:45:51 ID:mp24WGCa
目くそ鼻くそを笑うとはこういうことかw
601名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:47:41 ID:fbdMyKt6
オーヲタのスレではラファは人気あるの?同調者が何人かいるみたいだが。
クラ板では嘲笑されてるけど
602名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:51:16 ID:YlGkH+vL
>>600
上から目線でキメたつもりか耳糞
603名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:53:33 ID:mp24WGCa
と言っているのは鼻くそ君かw
604名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 22:56:03 ID:0FsyWvP/
お金を突っ込んだ同士が自己満足でなれ合っているだけ。
お嬢弟子はおそらくラファの別キャラ。
クラ板で共演したのを見たことがない。
605名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 23:08:46 ID:fbdMyKt6
そういや>>560みたいこと言ってるんだもんな。

でも、そのわりに音に鈍感だよね。朝比奈や宇野の盤なんかを愛聴盤にあげちゃってw
606名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 00:52:49 ID:OObplY/a
所詮文字の世界、事実かどうかは誰にも分からない

高額な装置を買ったらいい音が出て、モーツァルトに意味深いものを感じた
と、書き込んで得意がっているだけ。

音楽については無知同然なのに謙虚さもない。
607名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 12:36:55 ID:vcaQluGI
狂人ラファの笑いのツボ
誰もが認める最底辺の馬鹿なのに
小学生にも負ける駄作文を必死でこしらえ
そんな糞なシロモノで得意がって自己陶酔してるところ

このあり得ないギャップが失笑を誘う
脳の病気で、ここまで底無しの馬鹿になれるんだw
608名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 22:56:51 ID:zkEdrfHE
ラファの絶望的な頭の悪さとか幼稚さは池沼レベルだと思っていたが
実際ラファって本物の知的障害者なんだろうなきっと。
教育の失敗だけではここまでならないよ。

609名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:21:34 ID:rNtPqWEk
>>607
ちょっとラファさんに何か言われると焦りまくってオロオロと右往左往、
慌てふためき大騒ぎするあなた達の姿が滑稽で、これほど面白いものは
ないと思ってましたけど。
610名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:26:28 ID:/DKY+QkM
>>608
ハイドンの前スレにこの人が出張してきたときは「知障」ということで、
納得されてましたよ。

>>609様も…
611名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:28:55 ID:hWrSpFnr
まあ、そういうことで納得するしか仕方がないのでしょうね(W
612名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 00:10:54 ID:GlJ2CWbr
>611
>仕方がないのでしょうね(W
とか、「仕方がない人たちですね…」

とかって何様のつもりですか?

『音楽の神』とかのおつもり?

あなたの態度って「モーツアルト全集完成させた指揮者。」
みたいな口ぶりですけど。

脳内じゃ『美の神』とかなのかな…
613名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 00:31:35 ID:Eg0EGxaF
ラファは楽器やらせたら下手くそそうだな。
614名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 12:30:18 ID:tI4tnjXi
>>609
負け惜しみ乙。
でっちあげの虚構話で虚勢を張ることしかできない。
知的障害者ラファにふさわしい反応だぜw
615名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 20:15:49 ID:UZJkNFXm
>>609
ラファの書き込み見て何とも思わんのかマヌケ
616名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 21:36:01 ID:k5tJUMDP
>>609
>焦りまくってオロオロと右往左往、
>慌てふためき大騒ぎ

これはまさに、稚拙な間違い・矛盾や無知ぶりを突かれ
赤恥かいたときの基地害ラファの行動そのままだな。
そうか、経験者は語るかw
617名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 22:53:48 ID:wGKo0of7
>>614>>616
ぶっ(W

ラファさんが恐ろしいあまり、何でもラファさんに見える?
道を歩いて他人と目が合ったら、自分を監視している人だと思ったりしてませんか?

今まで、ラファさんに同調していたとまでは言いませんがラファさんと貴方たちの会話を
客観的に眺めてレスしていた人が私以外に少なくとも3人はいたと思います。
そういう人が出て来ると、自演だ、自演だとラファさんに見えてしまうなら少しヤバいかも。
もし、本気で言っているとしたらほとんど病気かも。

まさか、ただのアホか面白がってわざと言っているんだろうなと思い、時々ちゃちゃ入れして
おりましたが、病状悪化に加担してしまっていたとしたら申し訳ない。

というか、悪化したらじぼうじとく。
2ch辞めるか、もっと面白いこと書いてね。





618名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 22:55:06 ID:wGKo0of7
>>615
こういう反応も、まさか、わざとアホのフリしているか面白がって言ってるんですよね?
619名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 23:12:30 ID:UZJkNFXm
お前には負ける
620名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 23:17:52 ID:k5tJUMDP
>>617
>じぼうじとく

言語が不自由な知的障害者は病院に戻りなさい。病気なのはお前なのだから。
もっとも、その知能では病気の自覚も希薄であろう。

621名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 23:29:59 ID:UZJkNFXm
>ラファさんが恐ろしい

確かに、恐ろしいこと書いてるなw
解ってんじゃねえか。

>もっと面白いこと書いてね

怒りを買ってるのが解らないのかマヌケ
622名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 00:33:31 ID:L3QYxAIk
粘着くんはあまりにも口汚いから、俺もあんまり好きじゃないけど、
ラファは傲慢だとはやっぱり思うよ
623名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 12:27:07 ID:fcCb5YjH
優秀な人間で傲慢ならまだいいんだけどね
ラファは落ちこぼれの知的障害者のくせに傲慢だったり自分に酔ってるから
嘲笑されるんだ
624名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 22:46:21 ID:2sUjdFIt
>>ID:wGKo0of7

>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく

 ↑こっ・・・これは〜〜〜wwwwwwwwwww

>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める
>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める>2ch辞める

 ↑2chの経営者でも相手にしているつもり?


なかなかのパンチドランカーぶりだね。
さすが2ch。金メダル級の激烈低能馬鹿に出会えて感激。
お前は他人のレスを気にする前にまず小卒程度の学力を身につけるべきだ。
勉強しろ!
人類に進化してから物を言え!
たとえ数億年かかるとしてもw
625名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 22:47:01 ID:SrdbIEGm
>>621
どんな大っ恥かかされたか知らんが、そう怖がらんでもいいと思う。
ラファさんも根は人の好いおっさんかと。
626名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 22:48:48 ID:SrdbIEGm
>>623
ラファさんの方が少なくともあなたよりは優秀、あなたの方が落ちこぼれに
見えるのですが(W
627名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 22:50:26 ID:SrdbIEGm
>>624
まあ、そんなにじぼうじきにならんでも(W
628名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 22:54:53 ID:L3QYxAIk
一人でなにやってるんだ?オーヲタの音楽音痴のお仲間?
629名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 23:16:55 ID:2sUjdFIt
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく
>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく>じぼうじとく


嗚呼、お嬢弟子、惨めすぎる、恥ずかしすぎる。
常人なら刎死すると思われ(嘆息)
でも、これも「じぼうじとく」(爆笑)
630名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 23:57:58 ID:urPoy5mw
ラファとお嬢弟子は別人だけど
正しい日本語が使えないという面においては
大差ないと思う。
631名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 01:07:57 ID:xSXdpNqz
それでも、人を見下す姿勢を貫くという点も一緒ですね。
632名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 02:26:40 ID:xSXdpNqz
・出てきた音楽がすべてです。

・ブルックナーの音楽を感じ取るのは無理でしょう。『寂寥』を人生で感じ取った事はないでしょうから。
 自然はあるがままにある。そして人知を超えた摂理も。

・モーツァルトの紡ぎだすリズムの『精妙さ』が、いかに生命の細胞レベルから沸き上がるリズムと一致していることか! 貴方達に解りますか?
 人知の限りを尽くし、尚、人間の力など遠く及ばない大自然の深遠な力を前にして、人間はどうするか? 解りますか?

・モーツァルトの音楽は『孤独は自由のシノニム』だと語っているのです。
 その音楽は日々の人間感情とは無縁の強靱な調べであり、そのリズムの精妙さは命の息吹そのものです。
 まさに『始まりの特異点』の向こう側から迫ってくる性質のものです。

・私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。

・「鴎外の澁江抽斎」の文章の美も理解してない貴方達には、ミケランジェロ の「ピエタ」も美少女を形作った、ただの『石』なんでしょう。

・音楽は心で聴くものです。

・実際にハイドンと比較して聴いてみてください。
 モーツァルトの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多いですが、そこに付点音符が重要な役割を果たし…
 そして「これしかない」という、あたかも渓流を流れ落ちる水のように他に考えられない音楽の流れとなる。
 まさに生命の根底にあるリズムそのもの。
 ハイドンと比較すればよく解るかと。ともかくあとは貴方の耳がどこで満足すかか?でしょう。
 基礎クラスの解説をしてしまいました。

・542で私が取り上げた「リズムの精妙さの一例」を聴いてみれば、自明ですよ。あとは貴方の耳の問題ですよ。
633名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 02:27:59 ID:xSXdpNqz
・私はこの世の人間でありながら「心はこの世にはありません」。

・したい事はお金にならなくてもとことんし、したくない事はしません。

・音楽経験?演奏経験の誤りでは?

・レオナルドとの17才での、モーツァルトとの18才での出会いが私の人生を決定してしまいました。

・真理とは人間的なものです。ある理論が完成しても、それも所詮科学者の見方にすぎません。

・クラ板でつくづく感じるのですが、「苦労を経てない」んですね。音楽に求めている物、音楽から与えられている物。それでいて楽譜がどうの、楽器がどうのと始まる。
 音楽は心ですよ。絵画や彫刻と同じです。
 心なくば、ミケランジェロ の「キリスト を抱く聖母 マリア」もただの美少女を形作った「石」にすぎません。


などなど。
誇大妄想により、偉大な音楽家、芸術家になったつもりでの発言。
634名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 12:39:31 ID:e4zEWkb0
>>625
いつも恥かきまくってるのは他でもないラファ自身。
ラファは人が良いどころか、頭脳も性格も極悪の障害者。
故意に惚けるのはよそうぜ。

白々しいウソ並べた>>625は本気か?
だとしたらお前はラファ本人か同程度に重症な障害者だな。
いつも詭弁やウソばっかり。事実では何一つ勝負できない臆病者。
635名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 20:57:06 ID:vloaZRkU
しつこいしと達だこと。

ラファさん、こんなしと達相手するしつよう全くないですよ。
636名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 21:29:41 ID:Z/enTQW1
637名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 22:36:02 ID:vloaZRkU
>>635
なーんちゃって、構ってるのは私だけでありました(W
638名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 22:43:03 ID:l/3uKynw
ラファは、現実が彼にとって屈辱的であり人生が悲惨すぎるから妄想や虚勢に逃げているんだ。
彼の現実の悲惨さ、不幸な境遇が解決されない限り、彼は死ぬまでこの愚行を続けるだろう。
残念なことに、彼の実人生が好転する可能性はゼロに近いのだが……

639名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 23:02:21 ID:24+Zamtf
音楽は心というなら、作曲家が心こめて書いた作品を抜粋で聞くことに平気なのはやめてほしいな。
そういう聞き方を否定はしないが、作品に向き合う苦労は足りないな
640名無しの笛の踊り:2010/02/19(金) 00:00:13 ID:pWXt+R6l
お嬢さん、じぼうじとくなどと愚かなレスをする貴方に仲間面されては迷惑です。
消えて下さい。
641名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 03:27:27 ID:GcG4Wwzb
>私は、音楽評論や雑誌の類は無論、ライナーノートさえ、読んだことはありません。すべてこの耳と心で判断してます。念のため。

あなたが、まともな音楽関係の書籍を読んだことないのはよく分かりますよ。
おかしな発言ばかりですから。

おかしな発言にもかかわらず、尊大な口調なのは、物を知らない証でしょう。

でも、たしか「情報は感性を鈍らせる。」でしたっけ?
う〜ん、あなたの『感性』…

あなたの自己認識では自らの感性はとても素晴らしいもののようですが…

もっと謙虚でいらっしゃった方が、よりよい感性が育まれるのでは?

正直、今のあなたの『感性』とやらは、読んでる方が恥ずかしい。
まあ、それをおもしろおかしく拝読させて頂き、それなりに楽しませて
もらってるのですが。
642名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 07:34:27 ID:t5g+Zcls
楽しくも面白くもないが
643名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 12:01:40 ID:7Q2e+N5P
>まさか、ただのアホか面白がってわざと言っているんだろうなと思い、時々ちゃちゃ入れして
>おりましたが、病状悪化に加担してしまっていたとしたら申し訳ない。

>というか、悪化したらじぼうじとく。←(ノ∀`)アチャー (ノ∀`)アチャー  (ノ∀`)アチャー   
>2ch辞めるか、もっと面白いこと書いてね。





おっさんの人生オワタ\(^o^)/ 

|←樹海|     ┗(^o^ )┓三 ←おっさん
644名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 13:04:50 ID:9wR9I8GG
書き込み見てると、感性のベースは宇野なんだよな。
数刷しか読んでないというが、刷り込まれるには十分だ。
だいたいあんまり情報がない人がブルックナーを聞くわけないしw

宇野もどきと素人っぷりの同居がとても痛い
645名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 19:33:19 ID:GcG4Wwzb
>>512より

>宇野氏の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー初版」を読んだ以外、ライナーノートと言えど見ない主義なもので。



それと、

>「アーノンクール の プラハ」「コープマン の 40番」が聴くに値しないことも…
>「リッツオ の プラハ」が シューリヒト に次ぐ名演であることも…

ピリオドもモダンも区別しないらしい。
失礼ながら『ピリオド』ってお分かりですか?
ただピリオドに興味がないだけなのでは?

30秒なんちゃら以前に。
646名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 00:17:08 ID:KM2mZ6aU
ラファ、お前人様に向かって、

>おかしな人達ですね。
>本当に救いようの無い人達ですね。
なんて、よく平気で言えるな。

2ちゃんは誰が見てるか分からないんだぞ。
お前より知識も経験も多い人もいるのも当然だろ。
ほんとにそんなことも分からないのか?

>貴方達に解りますか?
>解りますか?
>無理ですかね?
>やはり無理なようですね。
>都会暮らしの頭でっかちで理解は不能かと。

とか、お前は何でも解る万能な人間のつもりか?
御目出度いのか、哀れなのか俺には分からんが、
お前の言葉を借りれば、

自己を誇大に表現することでしか主張できない。哀れ。
俺はお前は、『ありのままの自分を受け入れることができない人間』
だと思う。

「馬の耳に念仏」でないことを祈る。
647名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 00:25:27 ID:Imaw0zOZ
彼の鑑賞法ってよく飽きないね。
名曲アルバムひたすら聴いてるようなもんだろ?
648名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 10:36:23 ID:I5/gYYwb
ラファはクラシックをろくに聴いてない。
宇野本などを参考にして、聴かなくても書ける
小学生以下のデタラメ感想文書いてるだけ。

モーツァルトの初期交響曲は要らない。
リンツはたいした曲じゃない。
ピアノ協奏曲はいいがヴァイオリン協奏曲はイマイチ。
レクイエムはあまり好きじゃない。
ぜんぶ宇野の迷著「モーツァルト 奇跡の音楽を聴く」等
からの、まんま請売りと思われる。
好みまで宇野の猿真似というのがもうね。

実際聴いたのはモーツァルトのほんの一部。10曲未満程度。
ブルックナーに至っては、終曲までじっくり通して鑑賞した曲は
1曲もないだろう。
そういう底の浅さがバレない、と本気で思い込んでるところも
知的障害者ならでは。

ラファの真の目的は、音楽鑑賞ではなく、音楽をネタに自分を誇示すること。
音楽を手段にしてるだけ。
649名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 10:42:37 ID:Imaw0zOZ
ブルックナーの八ヶ岳も、宇野本にヒントになる表現があるの?
650名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 11:20:02 ID:OCR+VkJO
ブルックナーの交響曲はすばらしい大自然のなかに身をおくのに似ている。
遠く残雪におおわれたアルプス、崇高な夕映え、牧場の片隅にそよぐ一輪の花、
青空に浮かぶ白い雲(以下略)
《クラシックの名曲・名盤》講談社現代新書
651名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 11:31:41 ID:+pDYZHG6
↑ クラシックの名曲・名盤じゃね?
652名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 15:16:13 ID:Imaw0zOZ
そういや宇野って気に入ったところを繰り返し聞くとか書いてなかった?
653名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 19:16:14 ID:6zIFfXm3
ソナタ形式の曲は、全曲聴く必要はない
みたいな記述はあった。
シベコンだったかな?
654名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 00:32:12 ID:pwM9LOpM
>>375
>美のために一切に妥協せず好きに生きて来た。
>美に殉じる幸せな人生だった。
やら、


私はモーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きてきました。


ってどんな人生かの質問をはぐらかしてるけど、
よーするに、オーディオに金つぎ込んできた人生だってことか。

飾りすぎた表現だなぁ。
655名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 01:30:09 ID:SKHi6DIC
オーヲタがコテをつけたがるのは、自分のオーディオ自慢をしたいからなのかな?
656名無しの笛の踊り:2010/02/23(火) 16:04:46 ID:JwUFkt0V
>>650
アルプス交響曲の解説かと思った
657名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 23:54:53 ID:wqDu0hW6
773 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/02/24(水) 23:51:48 ID:UeQzJ/y/
ショルティ…?

貴方たちに『ブルックナー』を感じることは無理でしょう…

私は、「大宇宙の深遠な摂理を」9番1楽章(シューリヒト・VPO)や3番1楽章(クナ・VPO)に

「眼前に聳える穂高や南アルプスが迫りくる凄絶な恐怖を」8番4楽章(クナ・ミュンヘンフィル)に

「大自然を前にし自然に生まれる敬虔な祈りの感情や命への慈しみの気持ちを」7番2楽章(マタチッチ・チェコフィル)、8番3楽章(シューリヒト・VPO)、9番3楽章(シューリヒト・VPO、朝比奈・東響)に聴きます。

9番スケルツォ(シューリヒト・VPO)だけは宇宙の創造時の原子雲を感じますが…
8番(クナ・ミュンヘン、宇野のサントリーホールの実演)や1番スケルツォ(ヨッフム・BPO)は大好きな八ケ岳周辺(野辺山の高原ロッジ・ヒュッテのスウィートはお気に入りです)に行った時など小海線に乗り甲斐大泉を過ぎる辺りから自然と口ずさんでいるような人間です。

人間臭に溢れた(ベートーヴェンならプラスに働く要素でしょうが…交響曲5番ハ短調はフルトヴェングラー・グラモフォン盤を最も好みます)ブルックナーやヴァントのような音響の大建築的ブルックナーを私は好みません。

貴方達に解りますか。
無理でしょうね…
658名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 23:58:35 ID:uegBIVhA
宇野パクリ + 妄想 のオンパレード乙 だな
659名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 00:04:21 ID:zIs2xYkI
255:01/28(木) 02:38 1dFiju5a [sage]
そーでしょうか?
スコアの初見である曲に接する事は一部の専門家が現代音楽を演奏(or指揮)する場合以外ないのでは…

99.9%の人はどなたかのLP.CD(稀に実演)をいくつか聴いて、自分なら「テンポはこうして、ここは内声部を際立たせてとか、ここティンパニーは強打で」とか…
と、自分がその曲に求める理想に近い演奏を評価し、求めるのではないかと。
660名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 00:06:39 ID:zIs2xYkI
私の場合、クレンペラー、ブリテン盤は1楽章、あの装飾音の処理の仕方でもうアウトですね。張り詰めた緊張の糸が弛んでしまう。

あとマリナーですが、全集の25番は「アマデウスのサウンドトラック盤」とは似て非なる代物です。一聴して廃棄しました。
661名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 00:11:17 ID:zIs2xYkI

第一主題と第二主題の関係をまるで理解してないよね。
662名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 08:40:28 ID:vLo/gpcS
楽式も「耳と心」のみで理解できるんじゃないw?

和声学も対位法も、楽式まで「感性」でなんとかなるんだったら、
作曲家にでもなればよかったのに。
あ、口ぶりは「大作曲家様」だけどね。

音楽って「理性」でもって成り立ってる部分もかなり大きいのにね。
特に、j.S.バッハや古典派の音楽は。
誰かさんは、バッサリ切り捨ててるけど。

基礎クラスの解説をしてしまい失礼しましたw
663名無しの笛の踊り:2010/02/26(金) 00:39:41 ID:9yIaToWO
291 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 00:34:14 ID:GrdCt5ty
貴方方はよく退屈なリズムの音楽を聴いて退屈しませんね…

私は、アマデウスの音楽に『生命の根源的なリズム』を聴きます。

実際にハイドンの音楽を『モーツァルト!』と比較して聴いてみてください。
アマデウスの音楽は8分音符と16分音符の緻密な組み合わせが多く、そしてそこに付点音符が重要な役割を果たすのです!
「これしかない」という、あたかも渓流を流れ落ちる水のように他に考えられない音楽なのです。

まさに生命の根底にあるリズムそのもの。

あとは貴方方の耳がどこで満足するか?でしょう。

解りますか?


779 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 00:37:35 ID:GrdCt5ty
777さん。

キム・ヨナですよ。

そして、『キャメロン』『みさみさ』…
664名無しの笛の踊り:2010/02/26(金) 01:30:30 ID:u1JlN40q
リズムの退屈な名曲など存在しないのだが。
リズムの問題に関しては、ハイドンもモーツァルとはどっちもすぐれてるが、そんなに差異はないし、
リズムのおもしろさがとりわけうまいのは、ベトとかブラとかチャイコが代表的じゃないかな?

ところでラファって三拍子系は感じる力あるのかな?
聴いてる曲見ると、あんまり該当する曲ないんだよね。
農耕民族の特性をひきずってる気がする
665名無しの笛の踊り:2010/02/26(金) 23:59:34 ID:jI/T58gI
age
666名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 01:48:24 ID:iLLn8nj6
あの基地外、ハイドンスレで暴れてるな。
667名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 09:29:25 ID:/BXG4Kpu
この人は、良い年のオッサンになって、まだモーツアルトについて
語っているのか。俺は高校生のときを最後にモツとは普通の付き合いを
するようになったよ。

子供の胎教のためにも、モツを断って、ハイドンのピアノソナタと
ボッケリーニのチェロソナタを演奏して子供に聞かせてやりましたw
668名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 12:15:26 ID:lVZQ6Itl
ラファではなく、成りすましがラファの過去レスを切り貼りしているだけの気がするが。
669名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 12:20:11 ID:ms7XAnPc
同意。あまりにも典型的すぎてあり得ない気がする。
670名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 18:38:11 ID:1DPSyvw4
微妙に口調が違う。
いかにもありそうな陶酔口調をつなげた違和感がある。


まるでお嬢弟子がラファのまねをしているかのごとき違和感があるのだが。
お嬢弟子はラファの自演だったか?
671名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 01:40:45 ID:I+BxAcjw
書き込みの恥ずかしさに気がついてくれればいいんだが
672名無しの笛の踊り:2010/03/01(月) 11:31:40 ID:2+mo9Ho9
2月1日以来の書き込みです。入試真っ只中であった為しばらくご無沙汰でした。
お蔭様で1名の男子を除いて皆現役で第一志望校に合格してくれ、あとは国立大学組の発表を残すだけとなりました。

「合格は生徒さんの努力故、失敗は講師の至らなさ故」がこの世界の良識ですので、胸が痛みます。
第二志望は合格してますが、男子でもあり相談の結果浪人し、来年こそ!ということになりました。

このスレッドやハイドンスレッドに私の過去のレスをコピペしまくっている方へ。
内容は私の過去レスですから文句は言えませんが、申し上げたはずです。
クラ板ではこのスレッド以外には今後書き込みはしないと。お忘れですか?

同居人さんの誕生プレゼントについ最近購入した「SK-7(クラ板の方ならご存知かと)」・・・
が奏でる「K.310」に耳を傾けていたら突然降って着ました。

「ともすれば月澄む空にあくがるる心のはてを知るよしもがな」

673名無しの笛の踊り:2010/03/02(火) 20:50:41 ID:0fMxYC2V
ご、5百万っ!!
674名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 00:11:46 ID:wO0MwNwR

大げさに驚く必要なし。自演?
675名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 00:35:54 ID:XnUxj7mM
>クラ板ではこのスレッド以外には今後書き込みはしないと。お忘れですか?
お忘れなのは、あなたですが。

事の発端はブルックナー8番スレでキリエ君にからんだのがそもそもでは?
それも「成りすまし」だと仰るのでしょうか…

2月1日から、あなたの言動などにに疑問の書き込みが相当たまってますけど、
スルーでしょうか?

卑怯では?
676ラファ:2010/03/03(水) 01:36:31 ID:G4hvDBDe
真摯なレスに対しては真摯にお答えいたしますが。

あなたは「難癖」と言われた。仕方ありません。

ただ私は「毒にも薬にもならない」話は好みません。

『分析すればするほど、形が崩れてくる様なものを一切黙殺する精神、そういう精神が語りかけてくる演奏に私は感動する』
そう申したかっただけです。

再度申し上げます。クラ板でここ以外に私が書き込みをすることはありません。念の為。
677名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 01:39:00 ID:nCSeDhoE
認知症ですか?
678名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 02:08:50 ID:G4hvDBDe
 年たけて又こゆるべしと思ひきや命なりけりさ夜の中山

679名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 02:28:24 ID:XnUxj7mM
真摯なレスには、真摯なレスにと仰るが、その能力ないですものね。

仕方ありません。

>分析すればするほど、
と仰いますが、あなたが言及される音楽は、全てアナリーゼ済みですか?

どうぞ、スルーされて下さい。
お答えになれる能力はないでしょうから。

あなたは、音楽を知らなすぎです。
そのこともわきまえていらっしゃらない。

ですから、そこまでの傲慢な態度でいられるのでしょうね。

音楽は心だそうですが。

斎藤秀雄の「型に入れ、そして出よ。」という言葉はご存知でしょうか。
まずは、型に入らないと…

音楽の道は生易しいものではありません。
あなたは、私達を「苦労が足りない」と仰いましたが。

カワイのピアノも宝の持ち腐れにならないよう、
よくさらってあげて下さいね。
680名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 02:36:52 ID:G4hvDBDe
>>679

> 真摯なレスには、真摯なレスにと仰るが、その能力ないですものね。

> 仕方ありません。

> >分析すればするほど、
> と仰いますが、あなたが言及される音楽は、全てアナリーゼ済みですか?

> どうぞ、スルーされて下さい。
> お答えになれる能力はないでしょうから。

> あなたは、音楽を知らなすぎです。
> そのこともわきまえていらっしゃらない。

> ですから、そこまでの傲慢な態度でいられるのでしょうね。

> 音楽は心だそうですが。

> 斎藤秀雄の「型に入れ、そして出よ。」という言葉はご存知でしょうか。
> まずは、型に入らないと…

> 音楽の道は生易しいものではありません。
> あなたは、私達を「苦労が足りない」と仰いましたが。

> カワイのピアノも宝の持ち腐れにならないよう、
> よくさらってあげて下さいね。
681名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 02:50:02 ID:G4hvDBDe
679.

あなたには『解釈を拒絶するものだけが美しい』とだけ申しておきます。

解釈だらけの現代には一番秘められた感性だとも。

今夜はこれにて。
682名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 03:30:29 ID:PIWXAxus
逃げ口上の極致
683名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 03:33:33 ID:RrkdGKiR
モーツァルトがどうとか言って、ハイドンスレを荒らすのはやめろ。
ハイドンスレの住民、ドン引きしてただろーが。
684名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 11:04:25 ID:G4hvDBDe
ハイドンスレッドを荒らした?はて?私は3月1日に2月1日ぶりの書き込みと申しました。
2月1日から私へのたくさんのレスがたまっているとの事ですが、お答えする必要があるのは「貴方は音楽に於いてどのような苦労をしてきたのか?」でしょうか。
私は「苦労がたりないんですね」と申しました。「音楽に於いて」とは一言も申しておりません。
ヒュアAU板でのレスです。
苦労なくしては「カザルスのK.550」の本質は解らない、「トスカニーニの39番」の1楽章第1音の背後にあるただならぬ精神も解らない。
アバドのジュピターを「ぬるい!」と一喝されたR先生の慧眼。その読聴力もレッドオートグラフとの40年近い格闘があったればこそでしょう。

受験生の授業も終了し、3月は水曜日がオフになりました。これからスポーツセンターで汗を流して参ります。また後程。
685名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 11:55:11 ID:nCSeDhoE
>>681
クラシック聴くのやめたほうがいいですね。
解釈やアプローチぬきには、再現できませんから
686名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 12:29:37 ID:UaM87N+B
>>676
モーツァルト交響曲第25番ト短調KV183の話題でなぜかスルーされていたので
再度おききします。

@この曲で第1Vnのパートが2分割されるのがどの楽章のどの小節からどの小節までか。
A同曲メヌエット楽章第20小節で第1Vnが使う装飾音と同じ種類の装飾音は第2楽章、第4楽章では
どの小節で使われているか。

クラシック板にふさわしい真摯な問いだと考えます。明快なお答え待っております。
687名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 13:18:29 ID:XnUxj7mM
>>681
同居人さんはピアノのレッスンに通っているとのことですが、

>『解釈を拒絶するものだけが美しい』

とは!

一体なにをレッスンしにいってらっしゃるんでしょうか。

お指のスポーツクラブですか。
688名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 15:27:44 ID:nCSeDhoE
R先生とかフランチェスコは、単なるオーヲタかよ。
689kyrie ◆Debha1lQgc :2010/03/03(水) 17:04:35 ID:ojBc69mb
遊びに来てみた

ラファさん、私はこの大学四年間、周りからの冷たい目にもかかわらず美学と哲学を
専攻してきました。どうぞよろしく。

ところで、前にお聞きしたブル8のベスト3まだですか?
690名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 20:54:07 ID:wO0MwNwR
>>684

>クラ板でつくづく感じるのですが、「苦労を経てない」んですね。
>音楽に求めている物、音楽から与えられている物。それでいて楽譜がどうの、楽器がどうのと始まる。
>音楽は心ですよ。絵画や彫刻と同じです
691名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 23:38:17 ID:6VivVJiU

ラファのような知的障害者は、親や社会に邪険に扱われたり、苛められたり、

無視されて、孤立した人生を送っている。一般学級に行ったのが逆に不幸だった。

そこで彼の一生を決定づける強固な劣等感や疎外感が芽生えてしまった。

劣悪な生育環境から人格障害や鬱も発症した。メンヘルの王道パターン。

失笑を誘う誇大妄想も、本能的な逃避行動だろう。

頭の悪さはせめてもの救いだ。彼がもう少し賢かったら、現実に打ちのめされ

自ら命を絶ったことだろう。

人々からの冷ややかな視線が、腐った生ゴミを見るようなものであっても、

彼がそれに気づく能力を持たないのは、

この気の毒な人間にも神が与えた、ささやかな慈悲であろう。








692名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 23:59:43 ID:G4hvDBDe
さて…
順番がありますね。まず「K.183」についてですかね。
1楽章、第1Vnが2分割される箇所?それがこの音楽の持つ本質と何の関係があるのやら?呆れます。
2楽譜アンダンテ、3楽譜メヌエット、4楽譜アレグロ、調性こそ2楽章のみ変ホ長調と異なりますが、皆「音形」は同じですね。ただの繰り返し。
唯一、4楽章0:45秒〜0:53秒、2:10秒〜2:18秒、4:16秒〜4:26秒(ブリテン盤)に現われる旋律がこの楽章を特徴付けていますね。

そんなことより、ハイドンの交響曲44番1楽章再現部直前の数小節を聴きながらモーツァルトに感動していることのほうが私には遥かに重要です。

同居人さんには音楽の事は一切口出ししてません。講師の方はブーニン氏も師事したD氏のお弟子さんだそうですから私の出る幕はありません。
693名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:03:05 ID:dmWLfAjP
>>692

> さて…
> 順番がありますね。まず「K.183」についてですかね。
> 1楽章、第1Vnが2分割される箇所?それがこの音楽の持つ本質と何の関係があるのやら?呆れます。
> 2楽譜アンダンテ、3楽譜メヌエット、4楽譜アレグロ、調性こそ2楽章のみ変ホ長調と異なりますが、皆「音形」は同じですね。ただの繰り返し。
> 唯一、4楽章0:45秒〜0:53秒、2:10秒〜2:18秒、4:16秒〜4:26秒(ブリテン盤)に現われる旋律がこの楽章を特徴付けていますね。

> そんなことより、ハイドンの交響曲44番1楽章再現部直前の数小節を聴きながらモーツァルトに感動していることのほうが私には遥かに重要です。

> 同居人さんには音楽の事は一切口出ししてません。講師の方はブーニン氏も師事したD氏のお弟子さんだそうですから私の出る幕はありません。
694名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:11:12 ID:dmWLfAjP
楽譜→楽章に訂正。

何かあったのですかね。どうも携帯の繋がりがいつもとちがうんですが…

695名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:15:40 ID:/A7AIKZp
>講師の方はブーニン氏も師事したD氏のお弟子さんだそうです


あまりの見栄っ張りに噴いた。弟子の弟子かいw
696名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:33:39 ID:42/G2Qhk
>>692
全然駄目だこいつwww
やっぱり池沼には楽典の話は無理。
解説本とかライナーの丸写しがギリギリ精一杯。
697名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:47:37 ID:/A7AIKZp
好きな部分しか聴かないからこうなるんだよ。
ラファに言わせると形式なんて必要ないことになるな。
698名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:47:43 ID:isf7p9Lr
D氏ってセルゲイ・ドレンスキーね。
699名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:54:56 ID:isf7p9Lr
というか、クラ板で「ブーニンが師事したD氏」みたいな
書き方するんだろう。

セルゲイ・ドレンスキーくらい…
700名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:57:03 ID:42/G2Qhk
>>697
いや。好きな部分しか聴かなくてもこうはならんだろ
数小節単位で聴く聴かない。そんなのJKあり得ないよ。
聴かなくても楽譜見ればすぐにわかることだし。
ラファが小節挙げて書いてた箇所は解説本の丸写しでしたwww
池沼らしいお粗末!
701名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 01:00:39 ID:/A7AIKZp
ドレンスキーとかブーニンって、悪いけどあんまりパッとしない、キリエが行ってるような音大で教えてなかった?
キリエ個人がパッとしないとは言ってないよ
702名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 01:07:11 ID:dmWLfAjP
「Kyrie」さん、お久しぶりです。こちらこそ宜しくお願いします。
私はクラ板ではこの「隔離スレッド」だけにおりますので、お暇ならお声がけください。

ブルックナーについては以前このスレッドに書き込みしました、が…

正直に申せば、アマデウスと比較すれば愛着は薄いですね。

食事は3日に1食でも何ともありませんが、モーツァルトはレオナルドと共に私の人生の唯一絶対の価値である『美そのもの』なのです。

『解釈を拒絶するものだけが美しい』
これは難しい。

込み入っているから難しいのではない。日々救いださねば忽ち消え去ってしまう思想だからである。

Kyrieさん、あなたにはお解りかと…
703名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 01:18:18 ID:isf7p9Lr
>>701
ブーニンは確か洗足。ドレンスキーは知らない。
あんまりこういうことは言いたくないけど、
自分も腹が立ってるんで。

洗足のピアノのレベルは、音大としては最低レベル。
スレ主さんが予備学校関係者だから言うと、国立、武蔵野あたりが
音大のピアノ科の標準、つまり偏差値50だとすると、
洗足はそれのワンランクしたのレベル。
あくまで、「生徒さんを全体的に見て」という話ですが。

あと、管楽器とかはちょっと違うみたいだけど。

ただ、ピアノの世界は徒弟制度なので、生徒自身が行きたい
学校に自由に行けるとは限らないですけどね。

キリエ君は音大じゃないのでは?「芸術学科」でしょ?
日本大学かなと自分は思ったんだけど。
704687:2010/03/04(木) 01:50:31 ID:isf7p9Lr
いや、ですから申し上げたかったことは、
あなたの同居人さんですら、レッスンに通って、
ある楽曲をいかにまとめるか、習いに行かれてるわけでしょ?

「どういうテンポで」とか、「どれくらいの強さで」とか、
「伴奏と主旋律、対旋律のバランスはどういう風にとって」など…

作品が書かれた時代なんかも考慮して、いろいろ練らないと、
演奏できないでしょ?
その、練ったものを、クラシックでは「解釈」というのです。

>>681では
>解釈だらけの現代
とも仰ってますが、むしろ現代の演奏の方が恣意的な解釈を排し、
作曲家の意図をなるべく汲み取ろうという方向に向かってますが。
その流れで、原典版が出版されてきたのでは。

ほんとに、今更という話ですが。

モーツァルトだと、ベーレンライターがデフォでしょう。

>『解釈を拒絶するものだけが美しい』
を、「天衣無縫な演奏が素晴らしい」という意味にとっても、
>>685さんの仰るとおりです。
705ラファ:2010/03/04(木) 02:27:17 ID:dmWLfAjP
704さん、真摯なレス、ありがとうございます。
レスそのもの(内容は別途置きます)にあなたのお人柄を感じます。純粋な方だと…

私は同居人さんとは音楽は語りません。
講師の先生についての話や、今週の土曜日に先生の友人でもある中村紘子さんが私共々コンサートに招待してくれたとか…聞き役です。

毎日来る日も来る日も「K.310」を弾いておりますが、モーツァルトはその日の「心の有りよう」がどんな作曲家よりも出てしまいますね。誤魔化せない。

『解釈』についてはまた後日に。今夜はこれにて失礼いたします。

706名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 02:43:08 ID:isf7p9Lr
ドレンスキーと中村が仲がいいのは知ってる。
同居人さんの出身校は洗足じゃなくて、桐朋だと思う。多分。
707名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 02:49:16 ID:isf7p9Lr
あ、同居人さんの先生の出身校に訂正。
708名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 08:08:59 ID:3GsJRf88
ラファのレスが文体はていねいなだけで
全く真摯ではない件について
709名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 12:45:14 ID:T9tFOaZB
予備校講師。ピアノ弾く同居人。
全部ラファの妄想・ホラ話。
ずっと前から話が破綻して見破られているのに
懲りないで延々かましてるのはやはり池沼だからか。

無職の池沼に嫁に来る女などいない。
嫁がいても、嫁の働きで食わせなけりゃいけないからピアノにかまける余裕などない。
全然楽譜読めないラファに、ピアノ弾く嫁などいるわけがない。

辻褄の合わない不自然極まる話でも全然気にならないでホラかましてるところがやっぱり池沼。

710名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 13:58:03 ID:Enfb57eS
趣味で高価なオーディオを持っているというのはともかく、私大卒の予備校講師というキャリアは何とも痛々しいですね。
この老人が自らの到達次元の低い人生を棚に上げ、偉大な作曲家の傑作についてクリシェを連発し、陶然としている様を
観察するのはとても面白いです。
こういった手合いが天才の到達点に何か言えると勘違いしているのは実に笑えます。
しかも、それを発表する場はせいぜい匿名掲示板くらいしかない。
そんな暇があるなら、もう少し自分の人生の軌跡を美しくすることができたのではないでしょうか。
60近い今となっては手遅れかもしれませんが。

711名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 14:39:09 ID:WDxtOjmj
ラファさんは住む世界が違うってよく言うけど、
まさか自分が「下のほうの」世界にいるとは夢にも思わないんでしょうね。

微笑ましい。
712名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 15:02:08 ID:/A7AIKZp
オーヲタって、オーディオに金かけてることを自慢したい人種でしょ?
クラヲタは楽器なんかを買ったり、そういうことに金をかけるけど、そういうことは別に自慢もせず、音楽を語り合いたい人種。
もう別人種なのです。
713名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 15:11:29 ID:IwA7n8A7
楽器もできない楽譜も読めないから、
あとは、解釈を拒絶 とか 音楽は心だ とか言い抜けるしかない。
ひたすら見苦しい強弁を続けるのみ。哀れ
714名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 15:35:23 ID:/A7AIKZp
つくづく思うんだが、音に敏感なお人が、なんでお気に入りに大フィルや宇野の実演をあげるんだ?
かなりの宇野厨でも、避けるんだが。世界の一流オケとのサウンドの違いもわからないのかな?
715名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 16:32:30 ID:Enfb57eS
こんなところも意味不明ですね。

693 :名無しの笛の踊り :2010/03/04(木) 00:03:05 ID:dmWLfAjP
>>692

694 :名無しの笛の踊り :2010/03/04(木) 00:11:12 ID:dmWLfAjP
(略)
何かあったのですかね。どうも携帯の繋がりがいつもとちがうんですが…

【☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ☆☆☆】
http://www.unkar.org/read/jfk.2ch.net/classical/1243953842
489 :ラファ[sage]:2009/07/26(日) 08:25:27 ID:V7YcfnCm
(略)
私、PCはネットに繋いでませんのでアンカー(というんですか?≫の記号)さえ打ち方知りません。
716名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 17:38:51 ID:sk9uFVFQ
最後の一行バロス
717名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 21:32:11 ID:U4OSjoQJ
オーディオにご大層な金額掛けた
ピアノの型番晒して500マソって言わせた
著名な音楽家を反省させた
宇野とコメントが一致する
音楽を心で聴いた
知りもしない音楽用語を得意気に使った

分析すればするほど、形が崩れてくる様なものを一切黙殺する精神、そういう精神が語りかけてくる演奏に私は感動する

バカか?

楽曲を分析・解釈するために必死に努力する(あるいは先天的に能力が備わっている)が、
技量・技能が身につけば、木を見て森を見ず にはならないんだよ!
分析で形が崩れたりはしないんだよ。

ここでコンプレックス埋めようとしても無駄だ。
謙虚になれ、カス
718名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 23:45:17 ID:qVvMjmr6
ラファは嘘なしには何も語れない卑怯な臆病者。
オーディオに金かけた話もどうせ嘘。
正体は障害者の保護給付とかで食いつないでいる貧乏人だろうよ。

本当に金持ちで教養・趣味が豊かな人間は、2chに必死にしがみついて
下衆な自己顕示や自慢話をしたりしない。
妄想の作り話でしか自慢ができないという人生の極貧さ。
バレバレのチープな嘘を吐きまくり、暴かれるまで本人はご満悦の御めでたさ。

リアルで誰にも相手にされない廃人の唯一の安息の場がここなんでしょ。
719ラファ:2010/03/05(金) 00:05:58 ID:J7d82HXu
704さん。

私たちは、「在っても誤解されるし、無くても不便」と言った風な言葉を沢山持ってますが、『解釈』、これもそういう言葉の一つかと。

最近の話ですが、ある曲の「断片」を偶然耳にし、何やら堪らなく魅かれました。知らない曲でしたが『ショパンだな!』、それは解りました。間違えようがないですよ。それは解る。

そこで携帯から検索に入りました。多分ノクターン!
ヒットしました。電子音ではっきり「これだ!」と。『ノクターン20番嬰ハ短調』

あとは行きつけのHMVに翌日立ち寄り、「フジコ・ヘミング」「Vnソナタ・バージョン」「アシュケナージ」を取り敢えず購入。
違うのです。
そこに 2ch.のどなたから「ピリス」のお薦めがあり、『これだ!』という演奏と出会えました。

以前もこのスレッドに書きましたが、二度目にあの美しい主題が出てくる『直前の一音とペダルの余韻』、ここにこの曲の美の源泉があるのです。

楽譜がどうなっているかは存じません。
しかし、『楽曲自体があのピリスのピアニッシモを要求している』のです。

私の愛聴盤の一つ一つが(フーベルマンのクロイツェルも、カペーの作品131も)全てこんな具合に積み重なってきました。その他はみな廃棄処分します。

現在、そんな曲の一つ、「小澤+ニューフィルハモニア・ベートーヴェン第九シンフォニー」を聴いております。1楽章展開部、これ以上気に入った演奏はありません。
同居人さんがまだ高校生だった頃、目白の聖カテドラル教会、前5列中央で聴いた小澤さんの姿が蘇ります。
720名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 00:42:21 ID:u7OHPc0Y
↑ チラシの裏

>「在っても誤解されるし、無くても不便」と言った風な言葉を沢山持ってますが、『解釈』、これもそういう言葉の一つ

馬鹿?まさか。
721名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 00:50:06 ID:u7OHPc0Y
>二度目にあの美しい主題が出てくる『直前の一音とペダルの余韻』、ここにこの曲の美の源泉があるのです。

なんの根拠もない思いこみだが、これ(↑)だって「解釈」
722名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 01:26:25 ID:J7d82HXu
どなたか「オーヲタのくせに音は気にしないのか?」とか。

逆ですね。敢えて申せば、『スピーカーが消え、部屋全体が鳴る』為に投資してきました。

新築の際、オートグラフ用に部屋は設計しました。

シェリング・バッハ無伴奏が5m程前方に頭身大に定位する事からスタートし、アルバンベルク・ラズモフスキー1番スケルツォが4m程前方に半円形に取り巻き、それぞれの音源が空間で混ざり合う響きを確かめ…
という具合に徐々に編成を大きくして行き、チョン・キョンファ+プレビンのチャイコフスキーVn協奏曲(DECCA)でスピーカーが消え部屋全体が鳴ればもうしめたものです。
うまく鳴らないとしたら録音が悪いと言い切れます。

今はハイドンです。
ハイドンは交響曲44番、49番(最高傑作だと疑いません)、100番があれば私は十分です。
723名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 01:34:50 ID:u7OHPc0Y
で?
寝ぼけ眼こすって>>714をよく読みなさいな
724名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 01:46:31 ID:sb0c2Mee
真摯ってなんなんだ?
725名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 02:22:11 ID:ZwYA7gMu
どうも、704です。
今日はBSのメト特集で、一番楽しみにしていた
デセイとフローレスの『夢遊病の女』を観てましたが、
これが期待以上!涙してしまいました…
ラファさんに、「純粋な方」だというお言葉を頂きましたが、
自分でも、純粋だなぁ。と思いました。笑
「陳腐」といえば「陳腐」な筋なんですが、ベッリーニの音楽、
そしてキャストの歌と演技に、『恋』の本質をみせられた気がします。

ところで、
>解釈を拒絶するものだけが美しい。解釈だらけの現代には〜
はどうやら小林秀雄の言葉からきてるのかな。
と気付きました。

私も高校から普通科ではなく音楽科だったせいもあるのか、
『解釈』もすぐに音楽に於ける言葉だと思ってしまいました。
まあ、音楽以外のことに関することが勉強不足だったり、
世間知らずな面もあることは自覚しています。

音楽のためにも、音楽以外のことを勉強するって大事ですよね。
頑張ります。

私が最近出会って、とても感動した演奏はソコロフのショパンピアノ協奏曲第1番です。
726名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 02:27:56 ID:ZwYA7gMu
あと、購入されたピアノはヤマハでいうとC7だから
300くらいだったと思う。
727名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 02:33:49 ID:aFB7C7DF
出所は小林秀雄かw
共産党のミヤケンに懸賞で負けたのな。
言葉遊びの好きな美文書く人だよね

中身は微妙だけどな。頭いいとは思うけど
728名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 03:08:26 ID:NWtxP99n
解釈を拒絶して動じないものだけが美しい。 (小林秀雄「無常という事」)
729名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 03:15:28 ID:HPodgkDd
日本語でおk
730名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 03:29:22 ID:aFB7C7DF
ラファはパクりばかりだな。
小林秀雄はただでさえ抽象的な書き方するのに、それを理解せずにパクると、もう訳わからない言葉になるね
731名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 12:35:06 ID:gHoBPvuW
小林秀雄。昔は現代文の教師とかが信者になって神格化するかのような悪風があった。
あの空疎で自己陶酔的な駄文には、論理性も美しさも感じない。
愚民相手には威力もあるのだろうが、インテリには嘲笑の対象。
実力以上に自分を見せようとする虚栄心旺盛な俗物の好例ではないか。
吉田が「こけおどかし」と評したのも納得がいく。

その俗物性は誰かにそっくりだな。
もっとも、頭のレベルは確かに段違いだがw
732名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 13:08:52 ID:J7d82HXu
704=725さん。

ショパン・ピアノ協奏曲、私も10代の頃大好きでした。
特に1楽章のピアノによる哀愁を帯びたテーマ、何より2楽章の恋人と語らっているような安らぎに満ちた幸福感…若かった頃の純粋な気持ちが蘇ります。
704=725さんのお薦めなら間違いないでしょう。私も購入いたします。
もしや「ピリス・ショパン・ノクターン・20番嬰ハ短調」をお薦めして下さったのも704=725さんでは(間違いならすみません)…
私は1番はルービンシュタイン、2番は最近購入したツィメルマンがお気に入りです。

小林秀雄は18才〜22才の頃全集を暗記するほど読み耽りましたから、もう血肉化してますね。
あとは鴎外ですね。

漱石などは「道草」や「明暗」からは教えられる事がいくらかありましたが、文体が私の呼吸と合いませんでした。

久々に暖かくよい天気ですね。花壇の イントゥリーグ・ガーデンパーティー・ミセスアイリスグロー 達の赤い新芽が瑞々しいです。
733名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 16:24:06 ID:BZfASwnv
なんで気持ち悪いんだろう ↑
734名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 16:38:36 ID:Jn5u5Q53
思い込みと自分語りを書き、
他の著書の引用をすることが真摯なのか?
735名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 18:45:31 ID:sYVqhY2a
絶対音楽は妄想を喚起しやすいんだよね(とりわけ古典)。
妄想をかきたてるのは、余計な手あかをつけること。
陳腐な抽象的なことばで作品を説明できるのなら、音楽の必要性がなくなる。
標題音楽も名曲は単なる描写に終わっていない
736名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 19:14:36 ID:9YIg8HSy
自分に真摯なだけなんだろう
737名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 19:27:33 ID:aFB7C7DF
自分に真摯 ×
自分に甘い ○
738名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 22:16:30 ID:HPodgkDd
<解釈を拒絶して動じないものだけが美しい。 (小林秀雄「無常という事」)

   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒)   またなんか言ってるぜ〜!どうするヤスぅ〜?
  /⌒) (゚)   (゚) | .|
 / /   ( _●_)  ミ/   ∩―−、
.(  ヽ  |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \    ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ  
  /      /      |  (入__,,ノ   ミ    ひゃっはは〜!後でロケット花火でも打ち込もうぜ〜!
 |   _つ  /        、 (_/    ノ
 | /UJ\ \       \___ ノ゙ ─――、
 | /    )  )       /\       _  ヽ
 ∪    (  \    (⌒0 /\     ヽ (_ノ
       \,,_)    `ヽノ   /  、   )O
                    (                       > ( 〈
                    (,,__(,,_ノ
739名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 22:54:35 ID:NWtxP99n
>>722
>シェリング・バッハ無伴奏が5m程前方に頭身大に定位する事からスタートし、

こんなバカがよく人様の前でレスできるもんだ。
こいつが『とうしんだい』とひとまとまりで打っても「何故か変換できない(笑)」
で、『とうしん』と『だい』に分けて変換しているところを想像すると泣けてくる。
(こいつのPC(携帯)だと度重なる誤記に対応して変換できるようになってるかもしれんが)


ショーペンハウアーも小林秀雄も結構だが、バカはバカらしく身の丈にあった
もの読むべきだろ。
とりあえず、小学校低学年用の漢字ドリルで『等身大』は千回くらい練習した方がいい。

お前みたいなうすらボケが、人に勉強教えて金取るなんて、一体どーいうブラックジョークだ?
740名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 23:29:07 ID:vvuqpHiI
言葉は(当)人を表す、とはよく言ったものだと思う。
741名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 23:29:30 ID:aFB7C7DF
等身大

俺の携帯ではこう簡単に変換された
742名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 23:48:35 ID:NWtxP99n
>>741
そのとおり、普通はそのように変換される。

しかし、彼にとっては『とうしんだい』は「頭身大」と変換されなければならなかった。
等身大という熟語は何故か彼には到底受け容れることのできないものだったようだ。
思ったとおりの漢字に変換されないため、何かにつけて自信満々の彼はきっとPC(携帯)の辞書の方が
間違っていると判断したのであろう。
そして、仕方なく分割してタイプしたものと思われる。

>>740
敬意を表すべきと感じられる人間には無論節度をもって接している。
大学時代や現在の職場において、こんなに次元の低い人物にお目にかかったことがないもので。

743名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 00:42:02 ID:fz3v8Rmg
ラファは、よくいる普通の馬鹿ではない。
生来の知的障害者で、なおかつ劣等感の塊のメンヘル野郎。
超ド級の馬鹿。別次元の馬鹿と言ってもいい。
当然、大学に合格できないし、職場で採用もされない。
だからよく考えると、今まで全く目にしたことがない珍生物なのは当然なんだよね。
まさに社会の暗部・恥部の存在というか。
一般社会から隔離された、閉鎖病棟の患者のような奴が
健常者に紛れて、健常者と対等以上の不遜な態度でうろつく。
おそらく歴史上どの時代でもあり得なかった、
2ちゃんでなければ成立しえない状況。



744ラファ:2010/03/06(土) 01:29:23 ID:c8zifKcl
「M」の言う通りですね。見事に釣れた(笑)。
まだ、他にも釣り糸一つ仕掛けたんですが、こちらは気付かないようですね。
さーどこでしょう(笑)?

今夜は『ハ短調ミサ(ガーディナー+E.B.S)』です。
モーツァルトの『音楽的天才が信仰を突き抜けてしまう』典型。
アンダンテ・モデラート4分の4拍子で、下降する分散和音にのった、合唱のソプラノのPで始まり、敬虔な祈りであり、慰めの香りを纏う『ソプラノのキリエ』の美。
そして、やがて『エト・インカルナ・トゥス・エスト』の、フィガロに持ち込んでもかまわないような、「透明無垢な」な調べ。

学生の頃、バイク事故を起こし、血まみれになった幼子を抱き締めていた時、病院に通いつめていた時、亡き父親の墓前で「自分の人生はどうなってもいい、その子の命だけは」と手を合わせた時…
この曲のキリエがいつも頭の中に流れていました。

それが私の「ハ短調ミサ」。
745名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 01:38:55 ID:g1K5DWK2
涙目に釣れたですか
746名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 01:50:19 ID:fz3v8Rmg
天才の音楽の効用も、
池沼のメンヘルを凡才の域に至らせることすら出来ない。
ああ残念www
747名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 02:23:22 ID:oiHinowo
しかしラファがいくら作品語りをしても、全く共感できないのがおもしろい。
絶妙にピントをはずすよね
748名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 03:06:10 ID:c8zifKcl
こりゃダメだ。
スピーカーの「前方に」定位したらどうなりますか?

『後方に』に決まってるでしょ。

皆が解ける問題(入試用語では、取ってくださいよ問題と言います)だけに飛び付く。出来て当然。
論理の苦手な私ですが、こんな有様では、楽典だの、和声だのの知識も『読聴力』に関係なさそうですね。
無論、そうでない方もいらっしゃる事は承知してますが、少なくとも「難癖をつけるしか能がない」方達はその手合いでしょう。

明日は中村紘子さんのコンサートに出かけてきます。「悲愴」、楽しみです。

実演ではようやく「音の質感(特に第1Vnのユニゾンの音)」に集中せずに「演奏」を楽しむようになれました。
V.P.O の魔笛は大半目をつぶり音の質感チェックをしておりましたが、ホールが悪かった(確か文化会館)せいか、オートグラフが再生するS.K.D(スウィトナー・アナログ)の魔笛、V.P.O(ケルテス・アラログ)の新世界の方が音場感も含め美音でしたね。
夜の女王のアリアに至っては聴くも無残、ドイテコム の足元にも及びませんでした。
サントリーホールの宇野氏のブル8(後日多分ホルンのみ再録しCD化されましたね)は前2列中央で聴きましたが、クナの実演を聴く思いでした。スケルツォ終結部だけはクナ以上でしたね。

モーツァルトでは音を忘れ、音楽に引き込まれるか、席を立か、のいずれかです。

では今夜はこれにて。
749名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 03:10:34 ID:c8zifKcl
アラログ→アナログに訂正。
これは誤打。釣りではありません。
750名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 03:35:56 ID:oiHinowo
クラ板でオーディオ知識を振り回されてもなあ。
興味ないから知らないんだよ、そこそこのやつで十分だから。

高価な楽器のことをうだうだ解説してもラファには苦痛でしょ?
一緒の話
751名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 04:19:58 ID:c8zifKcl
750さん、正直な方ですね。なかなか勇気の必要なレスです。深く同意すると共に敬意を申し上げます。
以後、慎みます。ではお休みなさい。
752名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 07:24:05 ID:MSEE+b0J
「釣り」って、タイプミスの指摘をしてもらうことなんだwwwww
753名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 08:39:55 ID:fz3v8Rmg
>>748>>751

なるほど。
では、あなたが、ご自身の知識の誤りや矛盾・無知を多くの人に指摘されても、
ああだこうだと言い逃れしたり、ちゃっかり無視を決め込んで
最後まで素直にご自身の非を認めず開き直るのは、

あなた(ラファ)が、「勇気がない臆病で卑怯な人間」だからなんですね?

わかります。

754名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 09:43:47 ID:MSEE+b0J
>皆が解ける問題(入試用語では、取ってくださいよ問題と言います)だけに飛び付く。出来て当然。
>論理の苦手な私ですが、こんな有様では、楽典だの、和声だのの知識も『読聴力』に関係なさそうですね。
>無論、そうでない方もいらっしゃる事は承知してますが、少なくとも「難癖をつけるしか能がない」方達はその手合いでしょう。

何コレ?
子どもの言い訳?
755名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 10:49:52 ID:c8zifKcl
おはようございます。
どうも泥試合の様相を呈してきましたね。

「勇気のない卑怯な人間」、ご指摘、心します。
実生活ではそう受け取られぬよう心します。

池沼→知症→知恵遅れ→精神障害の流れも自覚しております。だから、社会生活ではお面を被り、ころころと変化する観念の動きを即座に反映する表情などという当てにならないものは隠しております。

建前という社会生活では常識である術を知らぬ私がよくこの年まで生きてこれたものだと正直驚いております。

ただ私は『我慢することは在っても不安になったことはありません』。
言い方を変えれば「目的地を目差して歩いたことはなく、歩き方が目的地に到らせた」。
これは私の生得の資質らしく、17才の時、『孤独は自由のシノニム』との認識を得ました。

『最高の感動は沈黙』

そういう沈黙を造り出すには大手腕が必要な訳で、さて中村紘子さんの「悲愴」やいかに。
756名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 11:01:39 ID:cewO5eT1
泥仕合と感じているのはラファだけ
757名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 11:29:55 ID:MSEE+b0J
泥仕合?とやらに持ち込もうとしているのは>>744>>748のラファ お前だよwwwww

>小林秀雄『美を求める心』
「画家が花を見るのは好奇心からではない。花への愛情です。・・・
美しいものは、諸君を黙らせます。美には人を沈黙させる力があるのです。・・・
絵や音楽が本当に解るという事は、こういう沈黙の力に堪えられる経験をよく味わうことに他なりません。・・・(中略)

小林秀雄が血肉になっているとかホラを吹くの見苦しいwwwww
758名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 11:47:53 ID:AT7MDSu/
>>748
>こりゃダメだ。
>スピーカーの「前方に」定位したらどうなりますか?

>『後方に』に決まってるでしょ。

なるほど。ということは、貴方は昔から「釣り」が好きなんですね。

>【タンノイ】 TANNOY PRESTIGE 【鳴らし方】
http://yomi.mobi/read.cgi/pav/gimpo_pav_1234177099/a
>482 名前:ラファ mailto:sage [2009/05/04(月) 09:22:24 ID:2+uzuhif]
>〜前段省略〜
>もちろんリピート、オートグラフではかけませんよ。なんせ、中島美嘉が3〜4m前に頭身大ですっと現われるスピーカーですから。

ラファさん、いくつかのスレッドを拝見したところ、貴方は初歩的な言葉(日本語、英語ともに)も正確に書けないことが多いですね。
しばしば些末な漢字や英単語の間違いを指摘されているようですが、他の住人に比べその頻度が圧倒的に多いと思いますよ。
さらに悪いのは、それらの多くはタイプミスではないところです。
おそらく子供の頃に間違って覚えた言葉を使用し続けているように見受けられます。
住人達としては、本当はこんな下等な誤りに触れたくもないのですが、あまりに程度がひどいので指摘しているのだと思いますよ。
そして、ときにその指摘の仕方が煽りのようになることもあり、慌てふためいた貴方の方こそが見事に「釣れて」しまうのでしょう。
間違いの指摘そのものは難癖ではないと思いますよ。
759名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 11:55:15 ID:MSEE+b0J
>『最高の美が沈黙』なわけねーだろ

だったら、口をつぐんで黙っていることだな、ラファ
760名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 12:56:38 ID:c8zifKcl
758さん、真摯なレスありがとうございます。

ラファ、確かに受けとめました。

それでは出かけて参ります。
761名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 16:48:44 ID:2YvWTRhf
>>744
>『エト・インカルナ・トゥス・エスト』

インカルナ・トゥスはないでしょう。
「インカルナトゥス(incarnatus)」です。
単語を切らないで。
762名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 17:16:40 ID:MSEE+b0J
その上の日本語も切れ切れでグチャグチャですな
763ラファ:2010/03/06(土) 17:32:46 ID:c8zifKcl
コンサート終了。

ポリー二の初来日公演(ベートーヴェン・ハンマークラヴィーア)以来ですかね、ピアノ独奏演奏会。
Vnソナタは八ケ岳音楽堂の真理子さん他幾つか聴いておりますが。

感想はただピアノの音でホール全体が満たされたとだけ。
アンコールで弾かれたショパン7才の作品だというポロネーズを聴きながら、なにやら色々な事を考え込んでしまいました。

圧巻はアンコールで是非にとお願いしていた『真央ちゃんの鐘』!

ピアノ恐るべし。


これから仕事です。間に合うか心配です。
764名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 17:38:09 ID:AT7MDSu/
>学生の頃、バイク事故を起こし、血まみれになった幼子を抱き締めていた時、

一読した限りでは、交通刑務所行きは免れないような気がしますが。

765名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 00:57:27 ID:HvyhUC35
>>763
>ショパン7才の作品だというポロネーズを聴きながら、なにやら色々な事を考え込んでしまいました。
11番ト短調ですね。

ショパンもモーツアルトに負けないくらい早熟の天才だったと私は思います。
確かに、中間部モーツァルトを思わせますね。(これ絶対感じたと思う。)
古典派でしばしば用いられた左手の伴奏型も出てきますし。

そう、ショパンはモーツァルトをとても尊敬していたんですよ。

ラフマの前奏曲のOp.3-2の編曲は、中間部の一番緊張感が高まるところ
がカットされててちょっとだけ残念でした。
あの部分をスケートで表現すると、どんなことになるのか興味があったので。
766名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 01:03:33 ID:vm7ZUNc7
事故についてのその後の事はご想像にお任せいたします。
ただ、あの時、私の人生は事実上終わったと・・・
それが偽らざる気持ちであったことは確かであるとだけ申しあげておきます。

先ほど申し上げた「何やら考え込んでしまった」事が未だに言葉に出来ずにおります。

あの音はGoldでは出ません。Redの音・・・。ピアノ・・・。どうもだめですね。


767名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 02:19:09 ID:vm7ZUNc7
765さん。
仰る通りです。確かにMozartを聴き取りました。Mozartのルチオシッラ序曲に感じたショパンの「生得の声」を。
考えはここでゆきずまっております。
768名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 02:31:14 ID:HvyhUC35
>>766
>あの音はGoldでは出ません。Redの音・・・。ピアノ・・・。どうもだめですね。

あ、そちらですか。「音」ですね。
以前、「自宅に居ながらにして生演奏と同じ音が聴けて、
体調などに左右されない分、そちらのほうが良い。」
のようなことを、仰っていたような…

お金の問題では無いとは思いますけど、こう話した方がラファさんには
解りやすいかもと思いまして…

オーディオに1千万かけられたそうですが、まず、中村さんが弾かれた
スタインウェイは、その数倍しますし、ラファさんのご自宅とホール
とでは…

私達は、なるべく実演に接し、その音を記憶してるので、CDなどを聴いても
生の音楽が想像でき、そこそこの機材で満足なんですよね。
自宅で生の音を再現しようとは、クラ板の方は思わないんじゃないのかなぁ。

私個人の意見(しかも、ラファさんのお宅で音楽を聴いたこともない者)、
ですが、クラシックに於いて『電気』を使って出す音は偽物じゃないかと
思います。

シェリングやグリュミオーが浮かぶのは錯覚では?

失礼な発言があると思います。お詫びします。
769名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 03:08:07 ID:HvyhUC35
それから、CDって音をいじってありますよね?
マスタリング。
770名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 06:23:23 ID:b3EXqmzI
>ゆきずまる
771名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 07:14:09 ID:Z2+3+USO
釣りなんだろwwww
772名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 09:17:57 ID:vm7ZUNc7
768(=765)さん。

GoldだのRedだのという話はどうにも言葉にならない自分の心の「ゆきづまり(ご指摘有難うございます)」を暫し交わそうとしたにすぎません。
あれから一睡も出来ず、ありったけのショパンのCDを聴き続けておりました。

「生得の声は誰にもある」などと言ったところで何の役にもたたぬ。確かにあのポロネーズに私はモーツァルトを聴いた。
結局のところ私はショパンを理解してなかった、という事なのでしょう。


「数多くの実演に接し生の音を記憶している故、そこそこの機材で満足」
よく解ります。実のところ、私も「実演を月に1回、スピーカーはLZ(Gold)とメヌエット」の方向です。

昼は身体を動かしてきます。身体という実在が観念という妄想を修正してくれるでしょう。

「電気の音」、仰るとおりです。あのスタンウェイのピアノの音はスピーカーからは出ない。
773名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 10:07:13 ID:+Iyps6dn
また自演の連投かよ。文体の細部と音楽についての誤解が同じだから
同一人物=ラファが自己レスしてんだろ。池沼だけあって、
いつもやること全てが子どもじみている。てか本当に進歩がないな。
774名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 10:16:30 ID:nWIthwMS
↑気は確かか?
なら、ホント病気かも。
775名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 10:20:26 ID:Z2+3+USO
>オーディオに「やられた(笑)」経験を経て、いま『音楽』なんですね。

あなたは、オーディオ板に戻られた方がいい。
電気の音の方があなたには向いていそうです。
776名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 11:31:43 ID:vm7ZUNc7
775さん。

「賢明な洞察」、有難うございます。

「苦労」なる言葉を軽はずみに使用したことをまず謝罪いたします。「缶詰音楽」の再生に関してはそれなりの苦労はして参りましたが、ここはクラ板、軽率でした。
数多出かけた生演奏会も大半は「音のチェック」が目的でした。
音を忘れ「音楽」に「演奏」に感動したのは「2006年、オペラシティーでの中村紘子さんのK.466」が最初でした。演奏者の「苦労」に想いを馳せることが出来ていたら、音楽の深さがより理解できたかと、
自分の愚かさを恥じております。

昨日の「悲愴2楽章」、私の呼吸と完全に一致した素晴らしい「演奏」でした。クラ板の皆さんなら、演奏者の視点から、より深い感動を聴き取ったことでしょう。
777名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 12:28:49 ID:b3EXqmzI
演奏者の視点からも…

の方がベターだった
778名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 13:12:43 ID:Kdn/dCSY
で、なんで宇野の実演や大フィルのサウンドがあまりよくないことがわからないの?
779名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 13:17:49 ID:Kdn/dCSY
宇野の実演なんて物真似のつぎはぎだよ。
そりゃクナっぽいところもあるだろうよ
780名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 15:02:02 ID:h2nOPQis
久しぶりに来てみれば、また恒例の反省モードが始まっててワロタ。
2chで何度同じことを繰り返すのだろうか。
781名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 15:30:19 ID:b3EXqmzI
真摯じゃないからだろ
782名無しの笛の踊り:2010/03/08(月) 11:22:46 ID:v5B5/oub
エッケルマンの『ゲーテとの対話』を待つまでもなく、ベートーヴェンという存在が音楽史においていかに大事件であったかは、素人の浅知恵でも予想できる事です。
畢竟、「音を語るのは音しかない』という自明な事が「音が思想や情感を表現する手段」にとって変わったということでしょう。
その為にはベートーヴェンという大手腕が必要であった。
ベートーヴェンは自分で蒔いた種は自分で刈り取った訳ですが、それがどれほどの孤独へと彼を追いやったか?後期弦楽四重奏曲やピアノソナタはその証ではないだろうか。
ある意味、それはベートーヴェンにとっては作曲家としての危機であった訳で、「悲愴ソナタ」や「英雄シンフォニー」はモーツァルトという呪縛から解放され、彼が自分の進むべき道を示し得た最高の証に思われてならない。
ベートーヴェンを襲った危機がショパンをも襲った、と言えないはずはない。
シューマンの発狂という事実がそれを証明しているように思えてならない。

音楽史はまさに中二レヴェルの知識しか持ち合わせていませんが、その他数多の作曲家達はベートーヴェンが切り開いた荒野を開拓してゆけば済んだのではなかろうか?

ニーチェがワグナーを攻撃したのは周知の事実だが、ベートーヴェンが孤独を代償に自ら刈り取った種は、どうやら音楽という荒野にすでにばらまかれていたようである。

ベートーヴェンの初期の諸作品から聴きはじめるしかなさそうだ、そんな気がしてきました。

「影響」も解釈と同様、「在っても誤解され、無くても不便」な言葉の一つだと思ってますが、モーツァルトという『完璧な音楽』から如何に脱したのか?どこまで「影響」の元にあったのか?

色々な事が見えてきそうな気もするし、元の杢阿弥(爾)になるかもしれません。
783名無しの笛の踊り:2010/03/08(月) 11:56:22 ID:0PswMlXC
ベートーヴェンは、共和思想の影響を強く受けてるから、音楽家の自我を模索してたんだよ。
一方、音楽に向かう態度は、徹底的に形式の合理性をもとめて、止揚させる立場にたっていたから、古典派の集大成であり、新しい時代に道をひらくという位置づけ。
こういったことが複雑にからみあってるから。
784名無しの笛の踊り:2010/03/08(月) 14:36:57 ID:9t1JJR1R
>>782
古典派とロマン派の線引きをしたほうがいいよ。
785名無しの笛の踊り:2010/03/08(月) 23:03:12 ID:gh6VZ7NY
釣り名人に釣られてあげましょう

>予想
>とって変わる
>大手腕
>ベートーヴェンを襲った危機がショパンをも襲った、と言えないはずはない。
>シューマンの発狂という事実がそれを証明しているように思えてならない。
>自ら刈り取った種

何人?

モーツァルトもベートーヴェンも音楽という世界に閉じこもって作曲を続けたわけではない
786名無しの笛の踊り:2010/03/08(月) 23:07:18 ID:0PswMlXC
大芸術家なんかみんな発狂してるよね。
発狂してる人を受け入れられない日本の環境が、大芸術家がうまれてこない理由にさえ思う。

ラファは発狂してるから、なんらかの芸術の才能あるかもよ
787名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 01:38:55 ID:dX8gGHga
ショパン14才の少年のときに書いたポロネーズ第14番はご存知ですか?

もう既に、皆が知ってるショパンですよ。
しかも、嬰ト短調で書かれ、『ショパンの位置』をも、既に?
という作品です。

ロ短調と嬰ト短調の関係も割愛しますね。

>ベートーヴェンを襲った危機がショパンをも襲った、と言えないはずはない。

ベートーヴェン、ショパン…
なんか、どの作曲家、芸術家にもあてはまるような…

>ベートーヴェンの初期の諸作品から聴きはじめるしかなさそうだ

是非是非、どんどん聴いて下さいというか、
聴かずに今まで書き込みをされていたということが…
聴いてから書いて欲しかったですね。

ちなみに、第8番「悲愴」は初期に分類されます。
788名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 01:48:29 ID:dX8gGHga
>>783
>ベートーヴェンは、共和思想の影響を強く受けてるから、音楽家の自我を模索してたんだよ。
同意です。ベートーヴェンは史上初のフリーランサーの音楽家ですよね。

>古典派の集大成
は中期の作品ですかね。

>新しい時代に道をひらく
は後期の作品ですね。
789名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 01:52:25 ID:dX8gGHga
申し訳ない。>>787の中の「ロ短調」は、ロ長調の誤りです。
ロ短調のスケールはショパンに言わせると、弾くのが難しい音階。
790名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 09:46:42 ID:yc5DAzOG
古典派の集大成と新しい時代をきりひらくのは区分の必要ないよ
英雄以降と思ったらいい

とにかく形式をとことん重視してるから、抜粋で聞いてばかりはダメだ。
モーツァルトにも言えるけど
791名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 14:43:41 ID:dX8gGHga
>>790
>新しい時代に道をひらく

「ロマン派という時代へ」と捉えました。
792名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 22:29:20 ID:ohh2BTeR
>>786
発狂していなくても芸術的才能に恵まれた人間は沢山いるし
発狂している人間全員に芸術的才能があるわけでもない。
我田引水の詭弁はやめるほうがいい。
ラファには芸術的才能がないことに異論はない。基礎学力もない。
ラファの無能の原因を社会や他人に求めるのは責任転嫁も甚だしい。

本当にラファに才能があれば2ch以外の場で実力を示してみろ
と言ってやんな。借り物の継ぎはぎで空っぽのハリボテ野郎には
無理な話だけどな。
793名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 22:37:35 ID:Os98yr6U
路上生活者中の知的障害者とメンヘルの割合が一般人に比べて有意に高い件
794名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 23:57:40 ID:UPQWMpLe
今日は、ショパンスレにて澱んだ池に一石を投じて参りました。
基本的な考察は、私が782で述べたことですが、野暮な手合いがおりまして、「やれやれ」といったところです。
無論、理解できた部分もあるようですが…
795名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 00:37:02 ID:cfExwjAq
また恥をさらしてきたな。読聴力ないのはお前だ。
古典派とロマン派の違いは聴いてもわからないの?
あとなモーツァルトは比較的楽に飲み込めたが、ベートーベンの存在に来るしんだシューベルトの存在を覚えておけ。
10代の交響曲なんて、モーツァルトもびっくりだぞ
796名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 00:37:50 ID:cfExwjAq
来るしんだ→死ぬまで苦しんだ
797名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 00:47:18 ID:TS+zzABc
>702 :名無しの笛の踊り :2010/03/04(木) 01:07:11 ID:dmWLfAjP
>私はクラ板ではこの「隔離スレッド」だけにおりますので、

成りすましではなく、本人が他スレをまた荒らしているのなら、もはや罵倒する気も失せたわ。
798名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 07:30:57 ID:uF4p1mpG
なりすましだろ
巧くやったつもりだろうが
799名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 23:06:38 ID:ZFZ6WvJQ
なりすましか本人かは置いておくとして、別に荒らそうと思って
書いてるんじゃなく、本人としては普通に書いてるつもりでああなるから、
困ったもんだよね。

必死になってた人、可哀想だった。
仮に、なりすまし書いてたとしたら、見事に釣られたってことになるのかな。
必死になる前に、別の人にこのスレの話ししてたから、その時点で
こっち見ればよかったのに。
800名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 23:17:07 ID:pKvhptic
ラファは真性の基地害だから他人は真似できないんじゃないの。
以前あった成りすましは、ラファになり切るのではなく
ラファをおちょくる内容だったし。
801名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 00:17:11 ID:Yugj4ZAG
3月中水曜はオフだとほざいていた(>>684
水曜日(平日)の昼間からあれだけ駄レス連投出来る暇人、ってことは
本人かもしれない。
802名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 00:26:52 ID:+MSiUs/b
音楽の知識が少ない&にも拘らず何かを誇示したい&加えて上から目線でないと気が済まない
等が、根本にあると思う。
803名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 07:32:57 ID:ZvxIeLR8
>>799
>必死になる前に、別の人にこのスレの話ししてたから

って、↓のこと?

>私はラファスレにおります。
>お暇なときにはどうぞいらっしゃって下さい。

「ラファスレ」って書かれたってこのスレッドのこと知らなきゃ何のことか
わからないじゃない。
804名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 07:43:23 ID:/xiOLaqo
>>799
こんなのは十分に意図的だろ ↓

>当方、モーツァルトに『音楽そのもの』、そして『レオナルドに>唯一匹敵する絶対的な美』を感じる人生を生きた者。
>貴方方にその『感性は』ないようですね。哀れ。

805名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 22:49:39 ID:Q8RyYdVY
テス
806名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 23:50:21 ID:Q8RyYdVY
782以来ですかね。放っておこうかとも思いましたが、ショパンスレッドまで・・・
申したはずです。このスレッド以外には書き込みはしないと。

それと、今のこの時期がどんな時期かご存知ないようですね。水曜日に仕事を休めたのは3月3日だけでした。
早速、帰国子女(高2)さんからお声がかかり、国立後期受験組、中3から高1への継続授業と・・・。


さて、成りすまし君。私ならこうなりますね。

「ハイドン・シィンフォニー・44番1楽章再現部直前の数小節を聴き乍らモーツァルトに感動している事のほうが、私にはよほど重要なのである」
と以前申しました。
モーツァルトと言えば皆ハイドンの名を口にする。しかし、モーツァルトの旋律美の秘密に注意する者は少ない。それについて言及するつもりはない。
誤解されるのがおちだろうから。

モーツァルトの音楽の形式の均整が「どんなに均整を破って得られたものか」と言っておけば私には十分である。
そう、ハイドンが形式の完成者であるならモーツァルトはその最初の破壊者である。

ベートーヴェン想いながら出てきた感想を書いているのであるが、彼の初期の諸作品を聴き直してみて、これも以前どこかで書き込んだ「ベートーヴェンこそハイドンの直系」の感を新たにした思いがする。

ハイドンについては書くまい。ショパンスレッドに過去の(最近の私は1週前が1年前に感じる)私のレスを改竄してコペピ(ID:UPQWMpLeC 453.455.459.461.463)しまくっている異常者がハイドンスレッドに出て来るとも限らない。

「幾つかの構想が浮かんでは消え」ております。「音を語るのは音しかない。」
聴き続けるほかあるまい。それが作品に対する愛情というものだろう。
807名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 23:52:11 ID:LZBzGqEA
なりすましを防ぐために名前欄にトリップを入れればいいのに
808名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 23:58:53 ID:Q8RyYdVY
「ベートーヴェン想い」を「ベートーベンを想い」に訂正。

携帯が書き込めず、娘のPC使用していたもので・・・

では、また桜が咲く頃に。このスレッドがあれば、ですが・・・・・
809名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 00:36:24 ID:0gAzx+yB
娘のPC使ってまで2ch頑張らんでもw
810名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 00:39:49 ID:TVKsL6Qu
>コペピ
811名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 00:45:10 ID:TVKsL6Qu
>それと、今のこの時期がどんな時期かご存知ないようですね。
知る訳ないよ。どんだけ自分中心?

>彼の初期の諸作品を聴き直してみて
聴いてないでしょ?w
812名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 00:47:40 ID:TVKsL6Qu
>モーツァルトの音楽の形式
「形式」って貴方に分かるの?
813名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 09:57:08 ID:6xan+N/7
ラファ氏の「 」内なんて、他人の引用か個人的直感のいずれかですよね。
正面切って住人に叩き付けたり、まともな解答を期待できるようなシロモノではないと思いますが。
じゃあ、お前は自分の質問等に対する回答者の都合を斟酌したことはいまだかつてなかったのでは?

 ご存じないですね とは、自分に返ってきていますよ、他の非難がましいコメントも全て同様ですが。
他の住人にとっては、全然ご大層な都合には思えませんが。

814HH-47:2010/03/13(土) 12:16:34 ID:pOxjh4Hw
桜はまだ蕾ですが、813氏にはレスしておきます。

「斟酌」と。ごもっとも。
ただ私は、「コピペ(copy paste の陳腐な略語である事位承知してますよ)」を「コペピ」と誤打したこと、「ベートーヴェン聴いてないだろ?(何たる品性のなさ)」
「貴方に形式が分かる?」等々、その手の方々には容赦いたしません。貴方も「お前(こんな表現、たとえ家族、生徒といえども使用した事はありませんよ)」と言われた。

さて本題。
「アナリーゼ(恐らく英語では analyze でしょうか?)」なる言葉をこの頃よく見かけます。まあ現代病のひとつだと私は直観してます。

感動を、愛情を「分析」出来ますか?「分析すればするほど本質を見失う」。まあ結果出て来るのは、ある和声進行がある感情を導きだし
そこにある作曲家の特徴を・・・とかいった「毒にも薬にもならない」話くらいかと。何のことはない。だから?で終わり。


大切なのは(私が知りたいのは)、「なぜ人間は(私はと言い換えましょうか?)ある和声進行にある美意識や感動を覚えるのか?」
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドという特定周波数になぜ我々の脳が反応し、ある特定の調性に個人差はあるにせよ、
ある情感を抱くのか?」ですよ。

私は「HOW]には興味がありません。「WHY]が知りたい。
「この世界はいったいどこから来たのか? いったい何の為に?」

Mozart は私にそれを教えてくれます。Reonardo の「聖母子と聖アンナの背景」とともに。

最後に今後は名前欄に、「R先生、フランチェスコ」なら私と解かる「名(毎回変えます)」を書きます。
今日は、「HH-47」。今日はこれにて。

「まだ桜さいてねーぞ」他、この後に続くであろうこの種のレス、もう解かってますよ。
知性、感性を感じるレスがあれば、また来ます。書き込みが出来るようならですが・・・
815名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 12:52:44 ID:ng0xKVvL
リスナーというのはアナリーゼしされたものを聞いてるわけで
アナリーゼは作曲家の言いたいことがわかりやすくなるからやって損はない。
知識によって感動が増す。クラシックはそういうもんだからクラシックたるもんで
別に心で聴きたきゃそれで結構だが、そんな浅いもんではないという話

その程度だからブリテンやクレンペラーの音符の処理を拒絶するんだよ。
音楽は大きく言えば、緊張と弛緩の関係でなりたつんだから、第2主題をコントラストつけるためにああいう処理は全然おかしくない。
キム・ヨナですよ
816名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 12:58:20 ID:6xan+N/7
ラファ氏からは「痴性」は伝わってくる。
817名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:00:19 ID:TVKsL6Qu
音楽で使う「解釈」を知らなかった・・・

「形式」も分からない・・・
(この場合「楽式」を知らない)っていった方がかもしれん。


そして、(まあ、やっぱりなんだが)、
アナリーゼすら知らんかった!!wwwwwww

モーちゃんも幼少期、先輩の作品をお勉強するときはアナリーゼしたと思うよ。
のちのちは、直感的にするようになっただろうけど。

アナリーゼしないのならベートーヴェン聴いても、どういう風にモティーフ(動機)
を展開してるか分からんかっただろう?

それで、「ベートーヴェンはハイドンの直系」wwwwww

あ、音楽でいう「モティーフ」も分からんよね・・・
818名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:09:07 ID:0gAzx+yB
ラファさん、前スレから見てるが、貴方に人様の品性をあげつらう資格はない。
品性が下劣な者とは、こんな人間のことを言う。

【モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?2】
http://unkar.jp/read/jfk.2ch.net/classical/1240360878

918 :名無しの笛の踊り:2009/09/01(火) 11:24:41 ID:AQX1ZEDf
これはすまない。俺がレスしたのはラファとかについて妄想を繰り返す901=902=IYSBD+otへさ。
あんまりうざいんでラファスレとやらを(もう1000でレスで昨日終了)見てきての印象。
ラファとやらも迷惑したろうが、…。

919 :名無しの笛の踊り:2009/09/01(火) 12:34:13 ID:aBOD/cJb
>>918
他所のスレのラファとやらの他人事でここであんたが感情的で必死になるほうが余程異常に見えるぜ。

923 :名無しの笛の踊り:2009/09/01(火) 23:08:48 ID:MaunIsw+
>>919
>他所のスレのラファとやらの他人事で
いや、他人事じゃなくって、ID:AQX1ZEDf=ラファだからw

925 :名無しの笛の踊り:2009/09/02(水) 08:41:32 ID:s6KRrv7I=>>6
923さんよー、勝手な憶測は迷惑だよ。俺はIYSBD+otの変質狂ぶりに嫌気がさしてただけ。
→ID:AQX1ZEDf=ID:s6KRrv7I と自ら認める

974 :名無しの笛の踊り:2009/09/03(木) 02:29:23 ID:hZARR/CP
925=930=934=934=952=958=962ですが…
923さん、さすが!ですね。まーコーダだと思ってください。
→ID:AQX1ZEDf=ID:s6KRrv7I=ID:hZARR/CP

984 :ラファ:2009/09/03(木) 15:49:40 ID:hZARR/CP=974
・・・2ch.にもまだ、R35先生やS氏のような知性と良識を兼ね備えた方がいらっしゃるんですね。
↑ID:AQX1ZEDf=ID:s6KRrv7I=ID:hZARR/CP=ラファ
819名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:09:17 ID:TVKsL6Qu
直感的にするようになったと思うのはモーちゃんが、天才だからね。

トスカニーニも作品をアナリーゼして、彼なりの解釈で演奏してるというのが分からんらしい・・・
820名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:15:12 ID:6xan+N/7
>ショパンスレッドに過去の私のレスを改竄してコペピしまくっている異常者

むしろ、お前さんのレスの異常さがはっきり伝わるではないか。
821名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:16:44 ID:0gAzx+yB
・他人を装い自身に加勢
・自作自演を易々と見抜いた他の住人を「変質狂」呼ばわり。
 ※「変質狂」 偏執狂ならば正しい表現だが、基礎学力が劣悪なためにまたも誤記したのだろう。

こんな人間のどこに品が備わっているのか?
822名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:22:59 ID:6xan+N/7
自分の品性の劣等感をモーツァルトを神のごとく崇め
称えまくることで埋めようとする代償行為に他ならない
823名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:24:48 ID:0gAzx+yB
備考
>>818>>6のアンカーは前スレの>>6を指している。

<前スレ>
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ2☆☆☆
http://www.unkar.org/read/jfk.2ch.net/classical/1251792913
6 :名無しの笛の踊り[sage]:2009/09/02(水) 08:56:42 ID:s6KRrv7I
モツベトスレでラファなる人と間違われた者だ。またこのスレ立ってんの?先日モツベトスレに変質狂が現われてうんざりしてこのスレ1を通して見たんだが、また立てたの?ラファも迷惑してるだろう。
削除が賢明。またヤクうんぬんを言いだす変質者が出てくるよ。モツスレは他にいくつもあるんだし。

824名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:40:38 ID:TVKsL6Qu
>>814
>知性、感性を感じるレスがあれば、また来ます。書き込みが出来るようならですが・・・
お前、そんなレスしたことあったっけ?
ちゃんとした書き込み出来ないのはお前!

皆さんのアドヴァイスも「馬の耳に念仏」だから、進歩がない。

>>802
同意。コピペで荒れるのはラファのレスの異常さの証明。
ラファの責任でもある。
825名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 13:59:05 ID:6xan+N/7
前打音の違いを「ポルタメント」ととか言っちゃう人だから、
アナリーゼのなんたるかなんて書いても
まさしく「馬の耳に念仏」だ
826名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 16:53:45 ID:Ppz3KeEA
>「アナリーゼ(恐らく英語では analyze でしょうか?)」なる言葉をこの頃よく見かけます。まあ現代病のひとつだと私は直観してます。

おいおい、また「釣り」で逃げる気か?
827名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 19:13:30 ID:ng0xKVvL
誤用してるポルタメントの言葉はどこで知ったんでしょうね?
やっぱ宇野本かな
828HAL-9000:2010/03/13(土) 22:33:29 ID:pOxjh4Hw
春の訪れが感じられる良き1日でしたね、今日は。
帰宅時に見たシリウスも真冬の凍てつく輝きではなく、どこか穏やかでした。

「アナリーゼ」ですか。
私は一気に終着点を予想してしまう資質に生まれたせいか(このため度々実生活では損をしている)・・・
そうやって分析に分析を重ねた結果、例えばトスカニーニの交響曲39番、カザルスの交響曲40番の指揮データ
もチップに取り込めるのですかね?

「Tin man 指揮による演奏会!」

「無垢の愛」「絶対的な美」「孤独と引き換えに受け取った自由なる意志力」
どうぞ分析して数値化してください。

私は、「解釈」しだいでいか様にも見えてくるようなものを一切黙殺する精神を彼等の演奏に感じ、
感動しただけです。


815さん。私は2006年以来「キム・ヨナ」のファンですが、バンクーバーのキム・ヨナはいけませんね。
模範答案ですからね。あれでは感動は生まれない。
逆に「真央さん」を見直しました。

「鐘」でいいんです。あれを完成させれば(二度出来なくてもいい)前人未到の演技になる。815さんの表現を借りれば
今後の真央さんには「緊張」がある。キム・ヨナはあれで終わったんです。

「変質狂」でいいんですよ。「偏執狂」では視覚的にまずいんです。
829名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 22:54:37 ID:EfEXFvd3
名前欄には#のあとに自分にしか分からない固有の文字列を入れると成りすまし防止のためのトリップになります
830名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:10:28 ID:TVKsL6Qu
英語に analyze ってある?
ドイツ語だろ。

2ちゃんで釣りとは、
>何たる品性のなさ

831名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:24:39 ID:76KG7kq3
>「アナリーゼ」ですか。
>私は一気に終着点を予想してしまう資質に生まれたせいか・・・
>そうやって分析に分析を重ねた結果、例えばトスカニーニの交響曲39番、カザルスの交響曲40番の指揮データ
>もチップに取り込めるのですかね?
>「無垢の愛」「絶対的な美」「孤独と引き換えに受け取った自由なる意志力」
>どうぞ分析して数値化してください。

無知は口をつぐんで沈黙の美を貫かれるとよろしい。
音楽を学んだものをどこまで冒涜・罵倒なさるおつもりか?
そろそろ悪あがきはつつしまれた方が御身のためかと…
832名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:30:23 ID:mQRBEKm/
>>831同意

ラファ氏は識者を愚弄し、返す刀でモーツァルトすら切り刻んでいることに気づいていませんね。
天上のモーツァルトもそろそろ彼に天譴を下すことでしょう。哀れ
833名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:31:44 ID:TVKsL6Qu
>「無垢の愛」「絶対的な美」「孤独と引き換えに受け取った自由なる意志力」
などはアナリーゼの対象ではありません。

アナリーゼの対象は楽曲の他にありません。
楽曲をアナリーゼした結果、作曲家が伝えたかったことが
見えてくるのです。

そして、アナリーゼして見えてきたものを、
>「無垢の愛」「絶対的な美」「孤独と引き換えに受け取った自由なる意志力」
と捉えることを、解釈と言います。

>基礎クラスの解説をしてしまいました。

それから
>「R先生、フランチェスコ」なら私と解かる「名(毎回変えます)」を書きます。
オーオタと私たちは違う人種は前に分ったでことでしょう。
基本的な音楽用語も誤用されては私達とは話しは通じません。
メールなどでのやり取りをお願いします。

>アバドのジュピターを「ぬるい!」と一喝されたR先生の慧眼。その読聴力もレッドオートグラフとの40年近い格闘があったればこそでしょう。
私達は、レッドオートグラフとの40年近い格闘して、
音楽から何かを聴き取ったり、何かを読み取ったりしません。
もっと違った、「苦労」をしておりますので。
834名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:34:08 ID:AVHrUAzK
キリエ来てる?

今たまたまキリエ専用スレみたら、アナライズ云々が書いてあった。
こんだけゴミコテが集ってたら荒れるわけだわ。
835名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:40:54 ID:mQRBEKm/
ラファさん 読解力 → 聴解力 じゃないんですか?
どーでもいいですけど
836名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 23:50:49 ID:0gAzx+yB
明治の偉人達のように、傑出した学識を持つ者が新しい言葉を生み出すことは
許容されると思う。
でも、大学入試で惨敗を喫した凡人がそれをやろうとすると、今ここで起こっているような
悲惨な状態になるだけ。
837名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 00:03:02 ID:JDCaeeLA
気の毒だけどね
838名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 00:21:49 ID:BCpT5O3L
>>818
ひどいな。ラファの卑劣な人間性がよく表れている。
839名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 00:47:49 ID:BCpT5O3L
過去レスを見ると、ラファ的にReonardoは釣りということになるのか。筋金入りのバカのことなので、ただのミスなのか判別できん。
840名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 00:56:27 ID:7UzKhgdp
ちょっと、話は逸れますが・・・

大変、パッとしない日本の学校で恐縮ではございますが、実体験に基づいてお話したいと
思い、例に挙げさせて頂きますが、
藝大や音大で、どういう教育が行われているか、予想できますか?

器楽の演奏を専攻にした場合の話ですが、
学校に入る前に、物心ついたときにはもう楽器の訓練はしています。
ソルフェージュも同時に。
お陰で絶対音感も身に付きました。
楽典も勉強しますね。
これは最低限の音楽の話ができるようになるためです。
そしてピアノ以外の専攻の方でも副科としてピアノは弾けるように
してないと(ソナタ・アルバム程度で十分ですが)。

音楽的な体験(エピソードといってもいいかもしれません)も
子供の頃に体験している学生がほとんどでしょうね。
「18才でモーツァルトに出会い…」とかでは、ちょっと・・・・
841名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 00:58:01 ID:7UzKhgdp
さて、本題の入学してからですが、
器楽演奏のレッスンばかりを受けているわけではありません。
楽式論、和声学、対位法、音楽美学なども学びます。
器楽演奏が専攻の場合、作曲科の学生と違い、
これらは、楽曲をアナリーゼするため、そしてアナリーゼによって、楽曲を
理解するためです。

まあ、下手糞な演奏をするためですが・・・

それでも、楽曲の鑑賞(参考として聴く場合もありますが)にも
役立っていると自分では思います。感動もしますよ。
ラファさんは、自分だけが特別な感性を持ち、心を打たれているかのような
口ぶりですが。そして私達を罵倒されますが。
アナリーゼの結果をまざまざと見せ付けるような内田のような演奏も、
それこそ解釈など何も無く、いまここで音楽が生まれているかのようにひく
アルゲリッチのような演奏も。好き嫌いは別に、とてもとても心打たれます
(アルゲリッチは実は伝統的な解釈にからは逸脱しないですよね。
シューマンは微妙ですが。そのバランス感覚も素晴らしい。)

そして、「音楽学」という分野もあり、その学問を学んでいる
こともお知らせしておきます。

ラファさんはドレンスキーの弟子だという、同居人さんの先生
に対しては、「出る幕はありません。」と仰いますが、
どうして私達のことは罵倒されるのでしょうか。

>私は一気に終着点を予想してしまう資質に生まれたせいか
とありますが、

私は以前、高校から普通科ではなかったと書き込んだことがあります。
音楽科の生徒はどういう学校(や大学)に進むと予想されますか?
842名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 01:18:31 ID:7UzKhgdp
>「アナリーゼ」ですか。
>私は一気に終着点を予想してしまう資質に生まれたせいか・・・
>そうやって分析に分析を重ねた結果、例えばトスカニーニの交響曲39番、カザルスの交響曲40番の指揮データ
>もチップに取り込めるのですかね?
>「無垢の愛」「絶対的な美」「孤独と引き換えに受け取った自由なる意志力」
>どうぞ分析して数値化してください。

↑同居人さんの先生に仰ってみてください。
843名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 01:23:22 ID:7UzKhgdp
>>841
そして、「音楽学」という分野もあり、その学問を学んでいる
こともお知らせしておきます。

を、

そして、「音楽学」という分野もあり、その学問を学んでいる人もいる
こともお知らせしておきます。

に訂正。




844名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 01:31:55 ID:KFwmpivY

ラファは、批判が集中すると自分も他人を装い
自分の過去レスを批判する、という変則的行動パターンがあるんだよな。
丸写しの頭の悪さで同一人物とわかる。
自演の自己擁護はいつものパターンだが、別パターンもある。

この変則的パターンの心理背景は、
この種の病人が持つ根本的な自信の無さや、彼らがしばしば有すると
いわれる「多数派に与しないと生き残れない」という強迫観念かもしれない。
ラファがモーツァルトを偏愛する素振りを見せるのも、
多数派信仰・ブランド信仰が原因であろう。モーツァルトの音楽が
性に合うからではなく、最近知ったモーツァルトが、
無知な彼の不正確な理解によれば「最も権威ある正統的天才作曲家なんだ!」
と映じたからだと考えられる。

彼が実際に採る発想や行動が、誰が見ても知的障害者的であり、
極端な少数派に偏してしまっていることは、皮肉としか言いようがない。
だが、何をやっても他人に劣り、何をやっても異様で浮いてしまうKY人間には、
「多数派」「ブランド」は常人以上に憧れなのかもしれない。

845名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 02:01:16 ID:MF4msT+X
>>828
なんで楽曲分析が数値化につながるんだ?
もしかして楽曲分析の意味を知らないの?
846名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 03:35:58 ID:VFgBMbsd
>>830
英語にはanalyzeという動詞がある。
最近は「分析する」を「アナライズする」とカタカナ語で言ったりもする。
ただ、ドイツ語のAnalyseに対応する英単語は名詞のanalysisのはず。

>>845
「楽曲分析」がどんなことをするのかについてはなんとなく知っているのでは。
ただ、楽曲分析がドイツ語のAnalyseの訳語であること、
カタカナのアナリーゼという言い方も音楽教育・研究において当たり前に使われてきたこと、
それらを知らないだけかと。
で、理系的な意味での分析・解析や工学・科学分野で使われる「○○アナライザー(測定器)」あたりを連想して、
「数値化」やら「データもチップに」やらの言い回しが出てきたのでは…

もし明治期の西洋音楽教育が主にドイツ語圏ではなく英語圏を通じてもたらされていたら、
今頃は楽曲分析を「アナリシス」と言うことが主流になっていたに違いない。
847名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 04:22:49 ID:MF4msT+X
数値化は、あまりにも単純な考えじゃないの?
自分は外国語にはくわしくないけど、数学的思考方法は別に数値化するためだけに使うわけじゃじゃないし。
哲学とか勉強したことないのかな?あの人

人に簡単にパクられる文章しか書けないラファは、もっともマニュアル化、パターン化されてると思うよ。
算数式に
848名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 10:04:06 ID:6jZ3yTti
>私は一気に終着点を予想してしまう資質に生まれたせいか・・・

早合点  早とちり  短絡思考

虚飾に満ちた露骨な自己愛ですよ。
849名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 10:57:36 ID:BCpT5O3L
キム・ヨナが終わったとか真央ちゃんを見直したとか言う前に、
自分の人生のダメさ加減に気づけ。
受験で惨敗し、事故で幼児に大怪我させ、ステイタスの低い仕事で
体を壊して死にかけ、さらにこれらを2ちゃんで得々と語る奴の人生の方が
むしろ終わっている。
特に事故の件。真剣に反省しているならこんなところに書けない内容。
2ちゃん中毒で自分語りを止められない中高年か。
こうなったら人間おしまいという見本にはなっているな。

850すばる:2010/03/14(日) 12:29:54 ID:JspL0yJb
829.831.833.840.841.843 の各氏へ。
真摯なレス有難うございます。831氏には「ある方」を感じてしまいました。

その他の無知なる者へ。

数値化できない、当然でしょ。

哲学?「この世界は何のなめに存在するのか?宇宙の実在と人間の認識について」
「人間は如何に生きるべきか?」他にテーマ、ありますか?

多数を敵にまわすと何とかとか言ってた頓馬がいましたね。
初対面の100人200人をあいてに一瞬で空気を思うがままに変えることを生業にして20年以上。
50人やそこらが束になってかかってきても「片手で十分」。

821.822 これもう病気確定ですね。強迫観念の奴隷。
さて、身体の動きで観念の動きを修正して参ります。「沈黙の美学」、良い言葉ですね。
851名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 12:48:12 ID:6jZ3yTti
>821.822 これもう病気確定ですね。強迫観念の奴隷

いや、ラファさんがね。
852名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 12:54:56 ID:6jZ3yTti
>その他の無知なる者へ。
>数値化できない、当然でしょ。
>哲学?「この世界は何のなめに存在するのか?宇宙の実在と人間の認識について」

人の指摘を逆手にとって投げ返すとは!
貴方らしい卑劣なレスですね。
853すばる:2010/03/14(日) 13:14:56 ID:JspL0yJb
849
事故に関しては、「その子のご両親に、貴方が事故の相手でよかった」と。その言葉が私を救ってくれました。簡易裁判を受けましたが免許停止もなく済みましたが、その後はペーパードライバーを貫きました。

851
そう考えるのは貴方の自由です。

852
私は以前から850で述べた事にしか興味のない人間だと言ってきました。
貴方の825の言い方は「苦しまぐれ」にすぎない。答えられないならお引取りください。

Mozart,Leonardoは、私にはその答えに至る道なんです。
854名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 13:50:03 ID:MF4msT+X
予備校の生徒は通う目的がはっきりしてるから扱いやすいのは当たり前なのに、そこがわからず全能感をもつあたりがダメだな。
855名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 16:10:04 ID:6jZ3yTti
>>825? >>852? どっち?

>>825はどう見ても苦し紛れではないんだが…
貴方もいくつも指摘に答えていない。疑問文でなければ答えなくてもいいというものではない。
貴方は音楽の話は全くできていない。口げんかですよね、だからみんなそれ相応の対応しかしていない。
>>840さんとかには

>真摯なレス有難うございます。

それだけ?

自分の無知と誤解をまずお詫びしなさいな。話はそれからです。
856名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 16:27:01 ID:ssknUTjy
>>825のどこがどう苦し紛れなのか説明願いたい。
今更アンカーミスでは済みませんぞ。

些末なところには、大言壮語を装って口答えしてきますけど、
肝心の音楽的な内容になると話をすり替えてしまうのですね。
敬体で書かれていると「真摯」と判断されているようですが、
常体の文の(お前呼ばわりの文の)中にも真摯な内容はありますよ。

私はとっくにあなたの音楽的な話は、石ころほどの価値も認めませんがね。
857すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/14(日) 17:04:01 ID:JspL0yJb
855さん、承知いたしました。
829さん、仰る通り名前の後に#+数字を書き込みました。これがどういう意味を持つのか私には解かりませんが、
一応仰られた通りにいたしました。それと、「825の言い方は」を「852の言い方は」に訂正いたします。

観念の動きを身体の動きで修正してまいりました。

「アナリーゼ」とは何か?「アナリーゼする事により楽曲の解釈が生まれる」とのことですが、例えば、私の最も大切な曲の1つである
「ピアノ協奏曲23番2楽章」、「内田さん(+テイト+E.C.O)」の演奏は私の理想の演奏であるのに対し、誰とは申しませんが「廃棄処分」
した演奏の差はどこから来るのか?

以前、この曲を愛するあまりスコアを所有しておりましたが今は無く、再度購入してみようかと考えております。
確か3部形式の2回目に主題が出てきて「オーケストラがあの美しいテーマを奏でた後のピアノの独奏!」
そして、テイト+E.C.Oだけはコーダをピッチカートではなく「弦のユニゾン」で。それがまたたまらなく美しい・・・・

まずは、「アナリーゼによる解釈の差の根拠」ですね。840.841.842.843さん、まずは基礎の基礎からアナリーゼなるものを勉強し、解釈の
差に「その演奏家の精神のあり様」がどう作用するのか?そこからですね。


お分かりの事とは思いますが、実生活では、たとえ熟知していることでも相手との人間関係を築くためには「教えて戴く姿勢」で常におります。
新しい発見があったりとか、たまにはあるものです。

858名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 19:28:17 ID:BCpT5O3L
苦しまぐれって? いい大人が簡単な言葉を間違えるのは単なる恥。
釣りなんて言い逃れするのは恥の上塗り。
859名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 20:52:13 ID:FcQyNCmX
すばる ◆H6mBY5rVQU へ

>>826 を。

以前の「モオツァルト」「ラファ」もそうだが
「すばる」も止めて下さいませんか?
汚らわしいです。

「無知」はまずあなたにむけられた批判です。
それを「苦し紛れ」に投げ返すなということなのでは?
860名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 21:42:01 ID:ueZvSxAG
>確か3部形式の2回目に主題が出てきて
>「オーケストラがあの美しいテーマを奏でた後のピアノの独奏!」

どこなのかメチャクチャですな…。
普通心得のある人(無くても文章がふつうに書ける人)は
小節番号を書かなくてもどの部分なのか示せるはずですが。
三部形式なら、「第○部」のって書けばいいんじゃないですか。

>テイト+E.C.Oだけは…
他にも第1楽章の管弦楽による主題提示で、それまでの録音と違う箇所があるの知っていますか?分かりますか?

>「アナリーゼによる解釈の差の根拠」
根拠…?楽譜に依るわけですが…

>まずは基礎の基礎からアナリーゼなるものを勉強
>解釈の差に「その演奏家の精神のあり様」がどう作用するのか?
はあ?

英語の前に日本語を…。
多分助詞の使用がデタラメでは…
861名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 21:43:02 ID:BCpT5O3L
ちなみに、俺のレス>>858は、
くるしまぐれ→来島グレ(何コレ?)
くるしまぎれ→苦し紛れ
というシンプルな指摘。
確かに、こんな具合に年中、板書や配付資料や自作テキストで
誤字脱字・言葉の誤用を頻発するおじさんを目の当たりにしたら、
数百人の子供達も戦慄し、大教室の空気も変わっちゃうよネ。

それと、【苦し紛れ】と言えば、
○「等身大」と書くところを「頭身大」と書いて思い切りバカにされ、>>739
○この間違いを「釣り」と言い張るとともに、>>744
○実は「〜前方〜」という部分も「釣り」と言い張り、そこに突っ込まない住人を逆にバカにし出したが、>>748
○いや、てゆーか、あんた前から「頭身大」、「前方」って書いてるじゃん、と過去の例を証拠として
 挙げられ逃げ場をつぶされた上、下らないミスの多さについて懇々と諭され、>>758
○真摯なレス有り難うございます、ラファ、確かに受け止めます、とか白旗挙げちゃった。>>760

人が懐かしく思い出されるYO!(大爆笑)
誰だったっけ?(大爆笑)
このミスター苦し紛れ(彼的には「苦しまぐれ」)は?
862名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 21:46:03 ID:P2yJJgRU
「オーケストラがあの美しいテーマを奏でた後のピアノの独奏!」
「弦のユニゾン」で。それがまたたまらなく美しい・・・・

こういう陶酔調が非常に鬱陶しいですね。
本当にアルコール嗜んでからお書きなのでは?

863名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 21:58:02 ID:UTxCeJa5
こうやって、レスがたまっていく。
全部を読み切れず、ラファ氏のレベルでは音楽的な話が理解できないから、
どんどん積み残しが出て、目先のレスにしか食いつけず
根本的な課題は置き去りにされていく。
何ヶ月もこの状態のままですよね、ラファさん。
864すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/14(日) 22:28:46 ID:JspL0yJb
859.
汚らわしい?なるほど。

確かに私は、人の殺し「そこない」、アルコールで死に「そこない」、学者のなり「そこない」、まさに「そこない」だらけの半端者ですが、
あなたに「汚らわしい」呼ばわれする覚えはありません。
そもそも私は「汚らわしい」人には1人しか会ったことはなく、会った事も無い私に「汚らわしい」と言えるあなたは、恐らく身に覚えがあるのですね。

お断りします。小平先生が「世界の人が使える世界一の天体望遠鏡を作って」と幼い頃ハーフという理由で虐められた娘さんたちの願いをかなえるため
自らの学者としての人生を捨てて実現したのが口径8.2mのハーシェル天体望遠鏡。その名が「すばる」。
「H.S.T」に勝るとも劣らない、140億光年彼方の光までも捉える性能を誇ります。科学者と技術者とその他数多くの方々の知恵と努力の結晶です。

私は、この20年余りの間に、「すばる」の素晴らしさ、小平先生達の執念、天文学の魅力を毎年生徒さん達に語り続け、現在10名程の元生徒がその道に
進んでくれております。

再度申します。あなたの指図は受けません。
865名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 22:36:55 ID:fprxt0aD
>そう考えるのは貴方の自由です。

>>859だけじゃねーだろう。
あなたがコテを変える度に止めてくれって思う人。
まあ、あれだ、幼児が○○ごっこで特撮ヒーローetc.になりきるのと一緒だな。

「すばる」が気持ち悪いと思うのはオレも同感だ
866名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 22:45:00 ID:tt9tUaO/
>会った事も無い私に「汚らわしい」と言えるあなたは、恐らく身に覚えがあるのですね。
その飛躍が恐い。思考回路どうなってるの?


>世界の人が使える世界一の天体望遠鏡を作って」…その名が「すばる」。
>…技術者とその他数多くの方々の知恵と努力の結晶です。
だから、そんなご大層なものの名前を名乗ることに気恥ずかしさや
罪悪感はないんですか?
よくもまあ臆面もなく…。
スバリストろいう言葉すらある自動車会社を持つ栃木県民もお腹立ちでは?
867名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 22:51:10 ID:dJGIJ0Nu
>>864
あなたのプライドの高さは分かりました。
でも「すばる」や大芸術家の名を騙って
それを表現するのは頼むから止めてくださいます?
貴方のようなナルシストに名乗られているかと思うと
「すばる」や「モーツァルト」etc.が不憫でなりません。

やっぱり目先のレスにしか噛みつけないのですねw
868名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 22:59:28 ID:dJGIJ0Nu
>>864 基本的に会話が成立しないのだということにハタと気づきました。
「汚らわしい」は、貴男=ラファに対して言っているのですよ。
「すばる」を汚らわしいと受け取ったと。
はあ…

どうりで豆知識を得意気に書くわけだ。
まともな人ではないと確信。
869名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 23:45:23 ID:6jZ3yTti
>>868

>「すばる」を汚らわしいと受け取ったと。

彼に言わせると「釣り」になるらしいんだな、そういうのが。
敢えて取り違えて話をすり替える。
そして「泥仕合」に持ち込むという彼一流の手法。

勘違い、「タイプミス、音楽用語の誤用、熟語の誤変換 etc. への指摘は
彼にとって全て言い逃れの口実にできるんだよ。
いままで、彼が素直に過ちを認めて謝罪したことがあるかい?
傲岸不遜なだけだよ。

>事故に関しては、「その子のご両親に、貴方が事故の相手でよかった」と。
「  」の付け方が意味不明だが、こんな馬鹿なこと書き込むんじゃないと思いますがねえ?
相手の親御さんに失礼極まりない。常識ありますか?
870名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 23:55:06 ID:6jZ3yTti
>事故に関しては、「その子のご両親に、貴方が事故の相手でよかった」と。

あ、コレも「釣り」か。しまった…
871名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 00:13:00 ID:DwoDbY60
>貴方が事故の相手でよかった

自己弁護のためにこんな事を書き込む奴の気が知れない。
人の心の痛みが全く理解できていない。
恥を知れ恥を!
872名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 03:16:54 ID:g8s9FTsr

 モーツアルトは、ゲシュタルト崩壊おこした後に、魂に直接響いてきた。
 ただただ、号泣するしかなかった。それまで聞き知っていたモーツアルトが
 自分にとっていかに表層であったかを、思い知らされた。
 そのときから、これまで「聴いていたつもり」の音楽家たちの音が
 まるっきり違って響き渡るようになっていた。
 そこには、解釈も分析も必要としなかった。その音楽と、自らの魂が向き合う体験
 こそが全てだと感じたから。

 ラフぁさんが、「世界のなりたちと音楽の関係、自分との関係」
 を知りたいならば、他人に吹聴することも不必要とも思えるのだけれどねw

 暇つぶしでいいなら、ピタゴラスと神聖幾何学と量子力学あたりを散策してみたら?
 (あくまでも暇つぶしにね) 他にも色々あるけど、まぁ板違いになっちゃうんで。
 今のままだと、クラシック愛好者によくみかける「ぼくちゃんってこんなに、、、」
 に堕ちる道をまっしぐらだから。余計なお世話ながら、ひとこと言っとこうw
873すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/15(月) 13:10:41 ID:ngjhTZoq
872さん。
829さん、833さん、835さん、840〜843さん、855さん以来ですかね。その他の痴話レス、突っ込み所満載ですが、こっちまで馬鹿が移るといやですからやめておきます。


私の言いたいことは首尾一貫してますよ。

1.「解釈」に動じないものだけが美しい。

2.「解釈」しだいでいか様にも見えてくる様なものを一切黙殺する精神をトスカニーニやカザルスの演奏に感じ感動した。

3. 840〜843さんのご指摘により「アナリーゼ」から「解釈」に至ることが語られ、それならばと上記「1、2」との関連を見極めたい。

以上ですよ。私が述べたかったことは。

それを、ブランドだの、劣等感だの、卑劣だの、果ては「汚らわしい」ですか?すべて、貴方達にお返しします。


先ほども申しました、突っ込み所満載だと。暇な時にしてさしあげます。来週から春期講習会、あまり時間はありませんがね。

874名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 14:06:25 ID:T91mK7Mx
「解釈に動じないものが美しい」のなら、モツ25の前打音程度の些細なことが気になるのですか?
本当にたいしたことではないのです。
どっちでやろうが、あの曲の本質にさほど関わらないですよ
875すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/15(月) 14:21:50 ID:ngjhTZoq
仕事に出かけるまえに1つだけレスしておきますか。

「K.488。2楽章」について、音楽の知識なしで触れておきます。「グチャグチャしてて分からん」とか言う御仁もおいでになるようですので。

曲はまずピアノ独奏による「孤独の独白」に始まりますね。継いで、クラリネット五重奏曲・3楽章・一つ目の中間部?、モーツァルトの中でも5本指に入る弦楽器のみによる美しい旋律に
匹敵するほど美しい旋律がオーケストラで奏でられます。
やがて春の訪れを思わせる木管主体の中間部を経て、秋風とともに始めのピアノによる「孤独の独白」へと戻ります。同様、オーケストラによる美しい旋律が続き、その後です。この曲の白眉!
「ピアノが万感をこめて生きてあることの哀しみ」を奏でる。伴奏のオーケストラの旋律の美しさも瞠目に値する。
(前回、ピアノ独奏と書いたのは誤り)。ホロヴィッツも晩年この曲を録音していて、コーダでは楽譜にはない装飾音をつけてますが、これが内田さん以上に美しい。しかい、テンポが私と
合わず残念です。
876すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/15(月) 15:15:11 ID:ngjhTZoq
874さん、とても良いご指摘です。

内田さんも「ピアノソナタ」では、私の心には響かず、「K545・2〜3楽章」など聴くも無残です。
「k.545は」、「k.310・k.331」とともに、ステレオ盤では「ワルター・クリーン」盤(全集盤ではなく、誤って処分してしまったCD)
が愛聴盤でした。

前レス、「しかい」を「しかし」に訂正。では仕事にまいります。
877名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 15:47:15 ID:Avlg7eRt
>「グチャグチャしてて分からん」とか言う御仁
>(前回、ピアノ独奏と書いたのは誤り)。

自分で間違っておいて何この逆ギレ!
やっぱり知識がないからダメだわ、あなた。
878名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 16:30:54 ID:RDRW2mV5
どうやったらこんな奴が出来上がるんだろうな
まともな親から生まれて経済的にも精神的にも貧しい環境で育ったんだろうな
879名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 16:32:09 ID:RDRW2mV5
失礼間違えた

×まともな親から生まれて

○まともな親から生まれずに
880名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 17:54:11 ID:vB5Lb2aE
何たる矛盾

>私の言いたいことは首尾一貫してますよ。

>1.「解釈」に動じないものだけが美しい。

>2.「解釈」しだいでいか様にも見えてくる様なものを一切黙殺する精神をトスカニーニやカザルスの演奏に感じ感動した。


なんて言いながら


>ホロヴィッツも晩年この曲を録音していて、コーダでは楽譜にはない装飾音をつけてますが、これが内田さん以上に美しい。しかい、テンポが私と
>合わず残念です。

>内田さんも「ピアノソナタ」では、私の心には響かず、「K545・2〜3楽章」など聴くも無残です。


ホロヴィッツと内田光子の解釈について批判的だ。
結局いろんな人の受け売りなんだろね。
881名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 20:28:42 ID:sD3RwLDk
K.545 K.488 は「解釈」に動じないものではない、美しくない
って言いたいんだろw
882名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 20:38:39 ID:gam93qso
無知、日本語のレトリックもメチャメチャ

議論好きでプライドだけは高い
883名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 20:42:36 ID:FeWpbrcQ
この調子では、ショパンスレに書いたのはラファ本人だな
884名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 20:56:50 ID:xPj8PXLA
ラファさんがやりたいのは、音楽談義ではなくただの口げんか。
885名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 21:19:04 ID:JuP6h1Pp
>>880 同意

楽譜を読めない奴が何を言っても…、言葉なんて自分をかざるもの程度にしか感じていない。
水玉模様だから、楽譜なんて。
ラファの解釈ではモーツァルトに拒絶されるだろう。
886名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 21:26:25 ID:LBYbGRe6
ラファの解釈

>「孤独の独白」
>継いで
>クラリネット五重奏曲・3楽章・一つ目の中間部
>モーツァルトの中でも5本指に入る弦楽器のみによる美しい旋律
>春の訪れ 〜 秋風ととも…
>この曲の白眉!
>「ピアノが万感をこめて生きてあることの哀しみ」 ← 小学校の作文やり直せ


>瞠目に値する
>瞠目に値する
>瞠目に値する
>瞠目に値する
>瞠目に値する

モーツァルトにすら上から目線w
887名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 21:29:12 ID:LBYbGRe6
この人「    」の使い方知らないんですね。
きのうも誰か書いてたけど。
馬鹿がうつらなきゃいいですね、みなさんwwww
888名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 23:47:48 ID:8PZ5o7q5
ラファさん、御自身の知性と感性にそれほどまでに自信がおありなら、
2ちゃんねるのようなところで延々と語るのを止め、
論文、評論、エッセイなどを発表されてはいかがでしょうか?
学界や文壇があなたのような遅れてきた天才を渇望しているかもしれません。
誰もあなたがそうした物を発表するのを邪魔しませんし。
889すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/16(火) 00:05:13 ID:qrOglN1c
まず、840〜843さんにお礼を申しあげます。
音楽教育について詳細に教えてくださり有難うございます。841でのご質問、日を改めてレスさせて戴きます。

829さん。
トリップなるものを教えて下さった事、お礼を申し上げます。これでショパンスレッドに出ていた「成りすまし(私とか言っている方もあるようですが、成りすまし
ご本人が一番承知してるでしょう)」が他スレッドの方にご迷惑をかけることはなくなりました。私が迷惑ならこのスレッドをもう立てなければ済むこと。
クラ板で、私がこのスレッド以外に書き込みをしないことは再三申しました。プライド(私のプライドの高さは皆さんの玩具のはず。アルコールもこの2年一滴も
口にしてない(ティラミスが美味しかったが成分表示にアルコール分が含まれているにを知り一口でやめたのもこのプライド故))
にかけて。

872さん。
「解釈も分析も必要としなかった。その音楽と自らの魂が向き合う体験こそが全てだと感じた。」
よくわかります。私も似たような体験を幾度かしましたから。872さんのご忠告に従い多くは語りますまい。「その時、確かに私の魂はモーツァルト
に触れていた。」そう言っておけば済むでしょうから。

「モーツァルトさえ上から目線」とか。正直に申しましょうか?私の支柱は「Reonardo」です。Mozartは血肉でしょうか。

さて、今夜は久しぶりに「バッハのフーガの技法」でも聴きます。チェンバロの音は静謐でいいですね。小林道夫さんの、いや、何でもありません。
890名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 00:09:43 ID:3cz9s+sb
Reonardoって誰のことですか?
891名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 00:54:33 ID:uG8RO51c
「解釈」という言葉(あるいは用語)の意味の把握がまだちょっと甘いです。

>1.「解釈」に動じないものだけが美しい。
>2.「解釈」しだいでいか様にも見えてくる様なものを一切黙殺する精神をトスカニーニやカザルスの演奏に感じ感動した。

このような場合にラファさんが「解釈」という言葉を使われているのは、
一般的な意味で、「受け手としてどう理解するか」といった意味だと思うのですが、
音楽に於いて用いる場合、「伝える側としてどう判断するか」という意味でも使います。

例として、モーツァルトの23番のピアノコンチェルトの第2楽章を挙げます。

Adagioと楽譜には書かれていますが、Adagioの速度にも幅がありますよね。
いろんなことを考慮して、内田/テイトはあのテンポで演奏すると判断し、
ホロヴィッツ/ジュリーニはあのテンポで演奏すると判断したのです。
その判断を、その演奏家による「解釈」といいます。

フォルテと書いてあってもどれぐらいの強さで弾くか、リタルランドは
どれくらいかけるのか、どこからどこまでを一フレーズとするか等、
様々な判断が要求されます。

それには前に述べた音楽理論等の他にも、作品が書かれた背景(作曲者が
どういう状態のときに書かれたかや、どういう楽器のために書かれたか等)
も、解釈の拠り所となります。

例えば、シューマンは前者をよく考慮しますね。
モーツァルトの場合は後者を。
現代のピアノでガツガツ弾くのはちょっと・・・
ベーゼンドルファーを選ぶ演奏家が多いのも理由があります。
892名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 01:33:41 ID:fc2MoHhj
「」内の終わりは『。』は打たないのが文章書く常識だよ。
予備校講師はこれは知らなくていいのかな?
893名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 02:38:00 ID:uG8RO51c
ラファさんの言いたいこととは、

聴き手を沈黙させる程の説得力を持った芸術に美しさを感じ、心を打たれる。

ということかな。と推測してみました。
言葉や言い方を変えないと、誰も理解できないでしょう。
失礼ながら、敢えて分りにくい表現をすることで、
自分は特別なんだというアピールを感じてしまいます
(貴方方に解りますか?無理でしょうね…的な)。

違うところを訂正して下さい。
894名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 07:23:56 ID:b9vOFg5M
基盤のないところに議論を成立させるのは無理だが、
ラファ氏にそのつもり(基盤づくり)をする気はなさそうだ。
895名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 07:44:14 ID:/QJwRvXh
失礼いたしました

○ラファ氏にそのつもり(基盤づくりをする気)はなさそうだ。
×ラファ氏にそのつもり(基盤づくり)をする気はなさそうだ。 
896すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/16(火) 13:24:29 ID:qrOglN1c
891さん(840〜843さん)。
大変鋭いご指摘ですね。そう、音楽だけは作り手と受け手の間に「演奏家」という媒体が必要となる。
そもそも「作品」というものは小説であれ絵画であれ一旦世の中に出てしまった瞬間、作者の意図とは関係なく「一人歩き」を始め、作者自身すら文句は言えないという宿命がある事は周知の事実です。
しかし、小説や絵画は「他者の介入」を受けることは無いからまだしもなのですが、音楽ばかりはそうはゆかぬ。「演奏者」という「第2の作者」の介入無しには「音として」存在できないのですから。
この件に関しては「思うところ」もありますが、831.855.856各氏のレスもあり、今は沈黙しておきましょう。

893さん。
万人に理解可能な翻訳有難うございます。
ただ、「形と中身の間には切り離せない関係」があり、すべてを「その通りです」と申す訳にはまいりません。8割方はご理解いただいているようですが。
レス自体は「大変シィンプルで良い文」だとは思いますが。

872さん。
量子力学には20代の頃より「ハイゼンベルク」や「ニールスボーア」等の著作を通して関心を持ち続けてきました。専門的な事は素人の私には解かりませんが、「間違っているとは思いません、ただ不十分」なのです。
「確立でしか予想できない世界」「光の速度を超えたテレパシィーによる遠く離れた物体間の情報のやり取り、私はアインシュタインの言った「神はサイコロは振らない」と信じてます。ただ、アインシュタイン的な
唯物論には懐疑的です。それでは「この世界はなぜ存在するのか?」の問いには答えられないからです。アインシュタインは「Why」には無力です。
897すばる ◆H6mBY5rVQU :2010/03/16(火) 13:31:03 ID:qrOglN1c
「光の速度を超えた〜情報のやり取り、」を「光の速度を超えた〜情報のやり取り」、」に訂正。
898名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 18:13:18 ID:fc2MoHhj
164:kyrie◆Debha1lQgc 03/16(火) 17:01 A5FTpI1w [sage]
まあ便利な言葉ですよね。
ラファとか宇野とか哲学が全くできない人たちが己の愚劣さを紛らわすために
使う、「深遠」な言葉。

899名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 22:51:56 ID:3cz9s+sb
どうせ直すなら確立も確率に直してはいかがかと。
900名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 22:55:54 ID:ShgOMTnf
釣り釣りw
901名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 23:02:44 ID:ShgOMTnf
無知の知 ですよ、ラファ

902名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 23:42:31 ID:fc2MoHhj
>「この世界はなぜ存在するのか?」

存在するから、そう考える。
世界の存在が前提です。
903アルベーン波 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/17(水) 02:01:46 ID:TuDhXncn
A: I believe him to pass the entrance examination.

B: I believe her to be studying now.

C: I believe him to have told a lie.

D: She is believed to pass the entrance examination.

{設問}上記の英文のうち文法的に誤った英文を1つ選択し、その根拠を述べよ。但し、「辞書にこう書いてあるから」
という記述は認めない。(慶応大学 改)

そろそろ皆さんともお別れが近そうです。

そこで、今日「小型キャメロン」(「キャメロン」は別校舎の高2生です。「みさみさ」は第一志望大学に合格しました)である中3生(高校は志望校に合格してます)に課した問題を皆さんに公開いたします。
なぜこんな事を書き込んでいるかと言えば、「小型キャメロン」が見事な正解答案を提出する前に言った言葉に思わず笑ってしまったからです。

問題を受け取り、15分後に私に提出する直前、彼女はこう言ったのです。

「あ〜、わ・た・し・・・・・神!」


私は日々こんな「女神」達の相手をしているのです。孤高のプライドなくしては太刀打ち出来ません。


コテを変えてみました。別に深い意味はありません。
904名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 12:27:15 ID:GmFejmUq
この人、都合が悪くなると英語書き出すね。
905アルベーン波 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/17(水) 12:48:14 ID:TuDhXncn
まったく都合など悪くありませんが・・・・・

841さんのご質問へのレス、「美学と美の関係」「机上の哲学遊びと生活者の思想」の関係については
このスレッドが終了する前にお答えいたします。
906名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 14:13:27 ID:GmFejmUq
「なぜ」の話は無知の知の話になるんだが、
ラファの音楽への問題意識は非常に浅い。
ピアコン22番の春とか秋は勝手に妄想抱けば?という感じ。
知識が増えてくれば、例えばなぜあの部分は管のアンサンブルにしてるんだろう?とか考える。
和声や音型の意味とか。

ああ、きれいだなと聞くのは音楽の入口だけど、作品が伝えたいこと感じれないとね
907アルベーン波 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/17(水) 17:27:17 ID:TuDhXncn
まず「902.906」さんにレスしておきます。

「世界が存在するからその問いがある」ではいけませんね。
地球が誕生しておよそ45億年、45mだとしたら、類人猿が存在したのは
およそ1〜3cmまえ、キリストに至っては0.2mm前にすぎません。つまり、
人間が存在しなかった時間がほとんどなんですよ。
「宇宙定数」か0.1異なっていたら人間はおろか生命すら存在しなかったんです。

あと「906」さん、貴方は心を空しゅうして「音楽そのもの」に向き合ったことは
ないのですか?演奏家であろう「841」さんは別にして(後ほど841のご質問にはレス
いたします)、音形だの何だのの議論は、学生(お金を払って暮らしている人)には
通じても社会人(お金を貰っている人)には、学生の美学論や哲学論と同様
お嬢さん芸の域を出ません。
908名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 18:31:52 ID:GmFejmUq
哲学も音楽も素人です、と自白したレスですね。
心を空にして音楽を聞くのは、子供がそうですね。
あなたは学生どころか子供の感性と知識で語っていることに気づかないといけません。

存在の話についても同様。
唯物論と観念論双方の理解が非常に浅いから、そういう話しか出てこない

909名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 19:34:23 ID:0HuCALFz
心を空しゅうして≠音楽的無知の状態 
勘違いなさいませんよう
910アルベーン波 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/17(水) 21:01:52 ID:TuDhXncn
908氏へ。
大変示唆に富むレスをしてくれましたね。

「子供の感性と知識」が持つ疑問。まさにそのとおり!

しかし、またこれほど凡人が答えられない疑問はない、という事に気づいてみるのもよいかも
しれぬ。

あのアインシュタインでさえ答えられなかった疑問に「あなた」は答えられるのでしょうか?

観念論やら唯物論やらの言葉遊びは結構です。「ずばり」お願いしますよ。それだけの事を
「908」で言われたあなただ、よもや、煙に巻くような詭弁はありませんよね?

{子供の疑問1}
「この世界はどこから来たのか?どうやって?一体何のために?」

{子供の疑問2}
「神は存在するのか?」


この疑問に答えられない哲学などに価値はない。観念を言語化したはいいが、言語に復讐された
哲学者の何と多いことか。

お答え、お待ちしております。
911名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 21:30:01 ID:GmFejmUq
疑問2
全知全能の意味での神は存在しない。ただし偶然性と必然性の産物として、神的な存在はありうる

912名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 21:56:35 ID:GmFejmUq
疑問1
生命誕生から。アミノ酸等生命に必要なものがそろい、なんらかの作用によって生命が誕生した
913名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 22:02:30 ID:GmFejmUq
続く
その後は自然法則に従った変化がおこり、意識性の強い人間が誕生した。
人間については意識性が高いため、自然法則とは異なるが、社会法則は存在する。
これらの「法則」は絶対的な解明はなされていないが、ただし絶対的な法則に接近することは可能。

ノーベル賞とった益川さんの著者でも読むといいよ。こんな書き方はしてないけど
914ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/17(水) 23:26:45 ID:TuDhXncn
911〜913
真摯なレス、有難うございます。少なくとも貴方が「誠実な方」である事はわかりました。
非礼をお詫びいたします。

私はお金を払ってもらって生活している方の「高尚な(実は言葉遊びをしているだけなのですが)」
レスには興味はありません。
お金を稼ぎながら生活している社会人として生きながら、世俗の嘘と汚れに染まらぬ状態を持続する
事は容易ではない。
「世間で成功するとは世間に成功させてもらう」ことだから。

一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ「全ての書は読まれたり
肉は哀し」の意味も解かるまい。

「K.488・2楽章」を詩にしたら、こんな姿かもしれない。
この曲の調べを魂で聴けば、そう聴こえてくるはずである。
915名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 23:28:25 ID:KhImHkTd
>>914
トリップはいちいち変えずに同一のものを久しく使わないと成りすましを防ぐことは出来ません
916名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 23:30:12 ID:GDOYzAJY
え?ラファじゃねーだろ?
917名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 23:48:51 ID:GmFejmUq
ところで和音に対する日本人の感覚は「ぬるい」らしいね
僕は別に本業は哲学でも音楽でもないけど、両方それなりに勉強してるよ。面白いから。楽器もするし。
楽器やってても和音の感覚ってのは、歴史や環境の問題なんだろうけど難しいな。
僕らの世代は年輩の方々よりは数段いいらしいけど

後天的に鍛えて、自然にかんじれるようになったら、もっと音楽も楽しいんだろうな
918ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/17(水) 23:56:08 ID:TuDhXncn
名前に続くIDが変わりましたね。気にせずに進めます。

841さんのご質問にお答えいたします。次の4パターンが予想できます。

1. 音楽を幼い頃から学びはしたが、その道には進まず、あくまで「たしなみ」として技術を磨いている方。
私の職場に、N響の1人である方が師事していた方を師匠(本人弁)にし、セミプロオーケストラで
チェロを弾いている人がいます。東京大学大学院に通い英語学を専攻してます。
2. 音大に進み、学校の音楽教師になる方。私の実家の隣家に母娘とも音楽教師をしてる人がおります。
娘さんのほうはスキルアップ(本人弁)のため教師を10年務めた後大学院に進む。
3. 音大に進み、音楽教室または自分で講師として生計を立て、プロ奏者をめざす。私の同居人さんの
先生がこのケースかと。
4. 諏訪内さん、紗矢香さんのように、世界的なコンテストに優勝または入賞しレコード会社と契約し
プロ奏者として活躍する。

どうでしょうか?
919名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 23:59:38 ID:GmFejmUq
>>918
まだパターンはいくらでもあるよ
920名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 00:02:36 ID:ClD1qwMW
ラファは世間を知らないからしかたないね
921名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 00:13:18 ID:ClD1qwMW
しかし千住真理子が知り合いのはずなのに、図式的な4パターンしか浮かばないのは不思議だな。
922ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/18(木) 00:29:14 ID:OIcThFjg
914さん。
了解しました。このスレッドが終了するまで「ナノフレア」でゆきます。
数字は変えてないんですが・・・・・

1000で終了してください。お願いします。3月22日より春期講習会ですし、
もうクラ板の皆さんにご迷惑をおかけしたくありませんので。

ともかく、840〜843さんのレスを受け、「楽譜、アナリーゼ」の勉強をします。

Mさんの事は、今後は触れません。軽率でした。
923名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:01:46 ID:TUE+kSak
>>922
>>914は貴方のレス。>>915でしょ。
それにしても、同じ一日の中でやたら偉そうになったり低姿勢になったりと
情緒が不安定な人ですね。
924名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:21:04 ID:ClD1qwMW
クラシック音楽は、基本は対話で成り立ってるんだよな。
古典はそれがものすごくわかりやすいんだけどね。
それをラファは独白だと思ってるからなあ。
手垢のついた先入観で聴き過ぎるんじゃないか?
ラファみたいのが解釈にふりまわされてる典型なんだよ。
もっとも今は解釈よりアプローチという言葉がよく使われ出してるね。
925ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/18(木) 01:26:24 ID:OIcThFjg
923
正気でそう思っておられるなら、精神内科への通院をおすすめします。

これが実生活での私です。ラファは「演技」ですよ。

でも、「Reonardoが支柱」、「モーツァルトが血肉」は本音です。

今夜は「ミケランジェリのドビュシィー・前奏曲集・第1巻」です。
まさに、ピアノという楽器を聴く為の音楽ですね。

では。
926名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:45:12 ID:ClD1qwMW
>まさに、ピアノという楽器を聴く為の音楽ですね。


違うね。
なんでドビュッシーの曲は他の楽器や編成にアレンジされるかわかってないね。尊大なキャラの馬脚をすぐにあらわしたな
>>923さんよりあなたが病院行ったほういいね
927名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:45:42 ID:r+iP/2YK
>>917
和声感、リズム感など、
後天的に鍛えるのためにもソルフェージュやるんじゃないですかね。

勿論、初見の訓練もソルフェの分野なので、読譜力も鍛えられるん
でしょうけど。

和声勉強するのも、まさに和声感鍛えるためですね。
学校(器楽専攻)だと集団授業でやるんですけど、
私の場合、恥ずかしながらそれだと理解不十分だったので、作曲科の
教官紹介して貰って、個人でも習いました。
院に入るための試験で、和声の試験を受ける必要があったので。

楽器の演奏って、自分の思うと通りに弾けないこともあったりして
(私の場合そればっか)大変ですけど、それでも楽しいですよね。
私の場合、常に頭にあるのはうまく弾けなかったところばっかり。
それでも、弾かずにはいられないというw
928名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:47:48 ID:r+iP/2YK
>>918
>>840で、実体験に基づいて話すと申しましたので、音楽学部に
進学したのは解って頂けたかと思ったんですが(なので1は無し)。
でも、音大を出ても、「たしなみ」にして方も確かにいらっしゃいますね。

芸大と書かずに、藝大と書いたんですが…
音楽学に触れるときも楽理科にも触れた方が予想しやすかったですかね。

3.が一番近いですかね。
でも、音楽教室だけが音楽の教育機関ではありませんよね。
音楽大学も音楽の教育機関です。
私学の場合、付属の音楽教室も併設されてるところは多いですが。

チャイコフスキーコンクール(!)や、パガニーニコンクールには
遠く及びませんが、やっぱり何らかの賞は貰わないと、音楽で生計を
立てるのは難しいですね。

>>921
千住真理子さんはたしか、大学で哲学を専攻されてましまよね。
慶応義塾大学でしたっけ?
929名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:55:48 ID:ClD1qwMW
千住さんは慶應ですね。
930名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 02:00:31 ID:r+iP/2YK
同居人さんの先生は中村さんと友人関係と書かれていたので、ある程度の
年齢を想定してたんですが、
>プロ奏者をめざす。
ということは、結構お若いのでは?
中村さんとは友人関係ではなくて、師弟関係なのでは?
931名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 02:07:33 ID:wdBrH/M4
>>928
和声同様、リズム感もそうですね。
僕は日本人にありがちな3拍子が苦手なタイプ。
必死で3拍子系のものを重点的にとりだしたりして、エチュードさらってます。
オケでスケルツォの楽章が出てくると、涙目です。
ようやくはまりだしてきた感じです。
ボーっと聞いてると、難しくは聞こえないけど、意識的に聞いたり、実際にやると大変ですね。
そうやってどんどん音楽がおもしろくなるんですけどね

932名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 02:14:08 ID:wdBrH/M4
中村さんの話といえば
>圧巻はアンコールで是非にとお願いしていた『真央ちゃんの鐘』!

激しくワロタw
見栄っ張りもはなはだしい。
933ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/18(木) 11:46:32 ID:OIcThFjg
このスレッドもいよいよコーダの部分に入りましたね。

927=928=930=840〜843=(シランクスさん?)
「藝大」の表現で予想は確かにつきました。しかし出身はどうあれ、「927」さんの
お人柄、見識の深さは伝わって来ましたので、通り一辺のレスをいたしました。

同居人さんの先生は30代前半と思われます(お会いしてますから、小柄で可愛らしい
お顔ですがレッスンは鬼のようだそうです)ので「927」さんのご推察通りかもしれません。
しかし、中村さんにじかにお会い出来る機会を作ってくださいましたので「2006年オペラ
シィティー最前列で聴いたk.466に感動し涙した」事のお礼を申し上げました。
今でも「1日最低6時間はレッスンを欠かさない」と中村さんは仰っておりました。

ドビュッシィーですが、いつかもお話しましたクラシックLP収集マニア(自分でもピアノを弾く)
に、100曲ほどシューマンをはじめ(これは今でもそうですが)、なじめないフランス物を
カセットテープに録音してもらい片っ端から聴いてみたんです。
どうしてもドビュッシィーが解からない。
しかしある日、「これ音楽ではなくピアノを聴く(ここは誤解を招く危険あり、私特有
の表現法です)ための曲なんだ」と気づいた瞬間、その美が見えてきたんです。
もう20年以上前の話です。
934名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 12:05:35 ID:ClD1qwMW
コーダとは総括。
ラファさんは、ひたすら長い序奏をくどくどやっていて、まだ第一主題に入っていないと思う
935ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/18(木) 12:48:11 ID:OIcThFjg
934さん。
ユーモアのセンス(これは知性の華ですね)に脱帽。

音楽の専門知識もなく、ただ「好き」で聴いてきた私には、皆さんにとっては序奏ですら
「コーダ」の心地がいたします。


私にとっての「終着点」はすでに決まっているのです。
「モーツァルト・クラリネット協奏曲イ長調・2楽章」

「レオナルド・聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」に流れる音楽。

歌にしたら「風になびく富士の煙の空に消えて行方も知らぬ我が思ひかな」
でしょうか。

19才の時にすでに決まっていたのです。


あとは・・・「この曲に、なぜ若き私の心が共鳴した」のか?「自分の人生の終着点にしようと
決めた」のか?
それを分析してみたい、ということかもしれません。
936名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 16:00:03 ID:ClD1qwMW
哀愁を帯びたメロディの美しさ、調性、和声づけ、
クラリネットという楽器の特性など、そういった要素が相まってるのでしょうね。
とりわけ、今までに出なかった話で着目したいのは、あの曲のソロをクラリネット以外がやったら、あの雰囲気は出ないのではないでしょうか?
937名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 16:01:54 ID:ClD1qwMW
それをクラリネットを聴くための音楽としたら、ラファさんは納得できますか?
938名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 21:03:31 ID:9ifCqc+f
本物のラファがこんな馬鹿なことを書くかな?

>「K.488・2楽章」を詩にしたら、こんな姿かもしれない。
>この曲の調べを魂で聴けば、そう聴こえてくるはずである。


>モーツァルト・クラリネット協奏曲イ長調・2楽章」
>「レオナルド・聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」に流れる音楽。
>歌にしたら「風になびく富士の煙の空に消えて行方も知らぬ我が思ひかな」
>でしょうか。

2曲をどう受け取ろうと構わないが、
鑑賞者としてのレベルは低すぎる。
何でもかんでも何かに例えるのは如何なものか?
本物のラファじゃないんじゃ…



939名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 23:09:41 ID:TUE+kSak
そういえばそうですね。ラファさんだったらこんなレス、あり得ない。
どうもおかしいと思った。3月入ってからラファさんを名乗るレスって
本当に低能丸出しで、脳が梅干し大に萎縮してもここまでひどくないよ、
と思ってました。昨日も多分偽物だと思ってちょこっといじったら、
すぐダボハゼみたいに食いついてきたし。

940名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 23:18:05 ID:pNY5ggTZ
>>938
>>939
本物のラファは本物の池沼で低能だから
最悪に頭の悪いレスはラファのものだと考えてまず間違いない。
941名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 23:20:32 ID:TUE+kSak
レオナルドをReonardoなんて書くなんて、レオナルドを敬愛して止まない
ラファさんに喧嘩売ってるとしか思えません。
942ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 00:23:10 ID:nNqykQRl
914のレスを「そのままに」受け取れないとしたら、残念ながらあなたの心は、あのレスで書いた
「誰かのすねをかじって」生活しているか、或いは「世俗の嘘と汚れに染まってしまった」心で
「wage slave」として生活してる方かのいずれかでしょう。私とは無縁の方達。

936. まさにその通りですね。完全に同意します。

937. 「良き質問はそれ自体の中に答えがある」典型のようなレスですね。

  含蓄に富み、しかもこちらの盲点を「温もり」ある表現で気づかせてくださってる。

  仰ること、受け止めました。有難うございます。
943名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 00:27:34 ID:jYvZl3ul
>>941

レオナルド・ダ・ヴィンチは、

Leonardoですもんね…
944ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 00:50:52 ID:nNqykQRl
お、長かったですね。やっと、気づきましたか?

これでは「903」も、「アルベーン波」も、「ナノフレア」も無理かな?

「あ〜・・・わ・た・し・・・・・神!」の中3生が見てますよ。
945名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 00:57:24 ID:jYvZl3ul
>>889
>正直に申しましょうか?私の支柱は「Reonardo」です。Mozartは血肉でしょうか。
と。
>>890
>Reonardoって誰のことですか?
と尋ねられるも、無視。

そのあとも、
>>925
>「Reonardoが支柱」、「モーツァルトが血肉」は本音です。
と繰り返し、
Leonardoではなく「Reonardo」と 。
946ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 01:02:38 ID:nNqykQRl
いまさら、ですか?

おそい、おそい。デンデンムシより遅い。

「903」、今からでもいいですよ。小型キャメロンは「15分」でしたから、15
分待ちます。相手、中3ですから。
947名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 01:09:38 ID:jYvZl3ul
釣りだったのですね?

>「アルベーン波」も、「ナノフレア」も無理かな?

無理です。人はそれぞれ違った苦労をしていると申したはずです。
私は「シランクス」などと名乗った覚えはありません。

シランクスさんとは、東京藝大の関係の方なのでしょうか?
確かに私の母校は東京藝術大学ですが。

私は、カーゾンの演奏やピリスのノクターンをお薦めさせて頂いた者です。

>「あ〜・・・わ・た・し・・・・・神!」の中3生が見てますよ。

何度もお尋ねしましたが、どうして私達を罵倒されるのですか?
このスレッドが終了する前に必ずお答え下さい。
「人」であるならば。
948ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 01:12:48 ID:nNqykQRl
もう1つ「釣り糸」仕掛けてありますよね?
と小型キャメロンからメール入る。さー、かかるかな?
949名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 01:16:17 ID:jYvZl3ul
アナリーゼも?解釈も?

「釣り糸」でしたか。
950ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 01:29:27 ID:nNqykQRl
947さん。

それは違います。942は「私の真意」です。あなたのような「純粋な」方を弄ぶほど私は器用な人間ではありません。
「カーゾン」、「ピリス」、皆、本当に私が求めていた演奏でした。
私には永久保存盤専用のラックがあり、それぞれ2枚ずつ購入し、1枚をその仲間に加えました。あなたの思い出とともに。

あなたは、美しい海にそっとお帰りください。

これから鮫退治をします。
951名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 01:32:51 ID:jYvZl3ul
>>889のレスですね、あなたが、「Reonardo」とわざとお書きになったのは。

そのレスの冒頭は、

>まず、840〜843さんにお礼を申しあげます。
>音楽教育について詳細に教えてくださり有難うございます。841でのご質問、日を改めてレスさせて戴きます。

と始まりますが、私(840〜843)をおちょくる内容から始まってたのですね。
952名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 05:28:33 ID:vuT9SrpO


池沼メンヘル狂人ラファの自演の嵐でこのまま終了か。
さすが糞スレ
953名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 08:08:32 ID:LJQikib1
ラファさんは卑劣
954名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 10:08:33 ID:jYvZl3ul
>「あ〜・・・わ・た・し・・・・・神!」の中3生が見てますよ。もう1つ「釣り糸」仕掛けてありますよね?
>と小型キャメロンからメール入る。

生徒にもこのスレ、私のレスを見せて楽しんでたのですね。
私の生徒にも中3生はおります。

「小型キャメロン」さん、今どういった感想をもってますか?
正直に答えなさい。
955名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 12:16:05 ID:BHCjuVtb
ラファ氏、夕べのレスはいただけませんなぁ
956ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 13:09:08 ID:nNqykQRl
私は「947」さんに釣り針を仕掛けたことはありません。鮫に仕掛けました。
「947」さんは「純粋で」「優しい」心の持ち主です。「優しい」とは「優れた」とも読みます。
そんな「947」さんに音楽の基礎を学びたかった。

しかし、鮫がうようよしていた。揚げ取りしか能のない人、人を平然と池沼呼ばわりする人、
やたら自分の妄想に執着する「変質狂(偏執では私には視覚的にまずいんですが、早速食いついてきた)」
。貴方達用語で申せば「うざい」んです。そのために「Reonardo」にはもう1つ巧妙な糸を仕掛けてあります。
鮫達の無知を暴くための・・・

「947」さん、「ピリス」をお薦めしてくださったあなたの「感性」、私は本物だと断言いたします。
「936」「937」のあなたのレスには先ほど述べた意味での「優しさ」があります。

何度でも申し上げます。「あなたに釣り針を仕掛けた」憶えはありません。ラファ。

957名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 13:54:14 ID:KrJnEy1E
足の揚げ方が不用意。取られた後で「釣り」と強弁しても通らない
やっぱり卑劣漢です
958名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 14:17:20 ID:KrJnEy1E
>>938あたりから、k.488の「解釈(←釣り)」を読む限り
池沼レベル+情緒障害にも思えます。

何が何でもおかしなレスを「釣り」で切り抜けるのはさすがに見ている方が恥ずかしい

ヴァイロイトもポルタメントも「釣り」だったとは言わせません。
ラファさんも本気で「釣り」と言っているわけではないのですけどね。
どーでもいいですけど。
959ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 15:19:29 ID:nNqykQRl
「ヴァイロイト」「ポルタメント」は、「釣り」ではなく「無知」ですね。
それは認めます。「解釈」も釣りではありません。

「解釈を拒絶して動じないものだけが美しい」
その意味での「解釈」です。音楽に限った話ではありません。

雪舟しかり、北斎しかり、西行しかりです。

昨夜は「クナッパーツブッシュ・ブルックナー交響曲3番(+V.P.O)」1楽章を繰り返し聴いておりましたが、再現部の金管群の
「ヒマラヤK2」が眼前に迫る如き畏怖(私はタムセルクはこの目で見ております)、それに続く「V.P.O の弦楽器群の凄絶さ」、
他の誰がV.P.O からこんな響きを出せたでしょう?まさに空前絶後の演奏です。
クナ・ミュンヘンのブルックナー交響曲8番4楽章・展開部におけるティンパニーの強打、そらに続く音楽が止まってしまうかの
ような優しい眼差し。これは分析の結果ではないですよ。

かのリリー・クラウスはクナの人間性を嫌っていたとか。
ピアノソナタ(エンジェル版モノラル)では私の永久保存盤(LP.C共)ですが、いや、違いますね。それはモーツァルト同様
外面だけです。演奏がそれを証明してます。
960ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 15:44:33 ID:nNqykQRl
「ピアノソナタ(〜)では」を「ピアノソナタ(〜)は」に訂正。

「入魂の演奏」ということになれば・・・・・

「フルトヴェングラー・グラモフォン盤実況録音のベートーヴェン交響曲5番」
「小澤+サイトウキネン・ヨーロッパ初演奏旅行公演でのブラームス交響曲1番」
「トスカニーニ・ジュピターとベートーヴェン交響曲7番・テアトルコロンの9番」
「カザルス・モーツァルト交響曲40番とジュピター」
「フーベルマン・クロイツェルソナタ」

 あたりがまず浮かびますね。
961ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 16:02:06 ID:nNqykQRl
959
9行目、「そらに」を「それに」に訂正。

ところで、「拍子の分母にあたる数字」が「1泊目の音符(4分音符とか8分音符とか)」
を示すことは理解しましたが、「C(少し違いますが)記号」の由来とかご存知でしたら
ご教示ください。
英語の問題ではありません。あくまで当方生徒の立場ですので。

では仕事にまいります。
962名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 17:10:53 ID:3sHikKn9
何が言いたいんだろね
963名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 18:50:38 ID:KrJnEy1E
>これは分析の結果ではないですよ。

「これ」の指し示すものは?

クナの演奏が分析の結果ではないと言うこと?

それともクナの演奏を、
>」再現部の金管群の「ヒマラヤK2」が眼前に迫る如き畏怖  ←←畏怖の用法変
>それに続く「V.P.O の弦楽器群の凄絶さ」
>音楽が止まってしまうかの ような優しい眼差し

と受け取ったのは分析ではないと言うこと?

なに?分析って

文章力まずくね?年収\1000000の予備校教師として
964名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 21:49:33 ID:KrJnEy1E
キリスト教の三位一体の教えに基づき、三拍子を完全を意味する正円「○」で表し、
2拍子や4拍子は不完全拍子として正円の一部が欠けた「C」と表されたことに由来。
965ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/19(金) 23:39:27 ID:nNqykQRl
964さん、そうでしたか!有難うございます。
「西洋音楽では3拍子が基本」と入門書にありましたが、その根拠が知りたかったのです。
「三位一体」でしたか。なるほど。

私の文章についてあれこれ言われてますが、作家多しといえども「最も美しい文章」を書いたのは、
「鴎外」でしょう。これは疑いようがありません。まるでバッハのフーガの技法の如き静謐感のある
文章です。此れが私の「絶対基準」です。リズムなら落語を研究した「太宰」ですね。
芥川の最高傑作は「玄鶴三房」だと信じて疑いませんが、同様に傑作だと思う「西方の人」も、
まるで美しい英文を読んでいるような心地がします。

私はまず、視覚的な印象を重視します。次にリズム。言いたいことをその「枠」に嵌めようと
します。枠の制約で書く内容も変化します。

A little more care would have prevented the accident.
以前早稲田(法)に出題された英文ですが、小型キャメロン、今日授業をしたキャメロン、
東大(医)に進んだA君、私立武蔵・慶応義塾・早高院に合格し慶応義塾を3番で卒業し医学部
に進んだ(皆中学生の頃から担当)B君などは、この英文を「注意一秒怪我一生」と訳しても「
ポーン」と受けます。

「釣り針」についてはのちほど。
966名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 00:22:25 ID:LvxY208r
東大医学部、早大法学部、慶大医学部

Fランク大にも惨敗したラファには、絶対に縁のない大学ばかり

空想とネット情報だけでしか語れないのだろうな。
967名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 00:42:36 ID:ks1+z9lN
>クナ・ミュンヘンのブルックナー交響曲8番4楽章・展開部におけるティンパニーの強打、そらに続く音楽が止まってしまうかの
>ような優しい眼差し。これは分析の結果ではないですよ。

どうしてそんなことがわかるんだろ。
俺には曲のアナりーゼの結果としか思えないんだが。

音楽の流れ、雰囲気作りという点においても、指揮者は冷静に作業すると思う。
これは、俺のクナ感だが、曲を細部まで分析した上で流れを冷静に演出した結果、
ああいう熱い音楽が生まれたと理解している。
異論は大いに認める。
968ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/20(土) 01:01:52 ID:2WJJ0tTG
963さん、分析ではありませんよ。
これは「840〜843さん」の話されたアナリーゼによる解釈では説明がつかない。

「君らはこの曲は良く知ってる。わしも良く知ってる。なら練習はこの辺でいいだろ」
リハーサル嫌いで有名だったクナに纏わる逸話だが、クナの「存在そのもの」があの
音を生んだ。そう考えていい。何をどう分析しようとカラヤンには「あの音」は出せまい。
ベルリンフィルが練習中に客席の奥にフルトヴェングラーの姿を見るやいなや「音が変わ
った」というではないか。そんなものだろう、と一人合点してる。

さて「釣り針」だが、「こいつ英語講師のくせにスペル間違えてやんのw」のレスを待って
おりました。生徒達にはいつも「スペルミス」とか「スペルは〜」とか言う英語教師には
注意が必要、と申してましたので。

私は小型キャメロン(他の誰にも)には、ネットに書き込みしてる事を話しておりません。

レオナルドに関する英文の授業でラファエロの話もしましたので、検索中に偶然この板にヒットし、
そこに「キャメロン」なる語が・・・
頭の回転の速い子です。即座に事の成り行きを判断し、メールしたようです。明日会いますので、
よく話しておきます。「うそ?」嘘なら、もっとうまい嘘をつきますよ。

あと30レスほどですね。22日より春期講習会。また9時から21時半までか。
969ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/20(土) 01:18:39 ID:2WJJ0tTG
966.あほレス登場!

君には次の歌でも贈りましょう。

「恋のからくり 夢芝居  台詞ひとつも 忘れもしない

 誰のすじがき 花舞台  行く先の 影は見えない

 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ
 
 けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台」
970名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 01:19:04 ID:LvxY208r
>>968
>「うそ?」嘘なら、もっとうまい嘘をつきますよ。

あんたウソばかりついてて、しかも小学生なみの下手糞なウソばかり。
だから実社会では見事にどこにも通用しなかった。
実社会では印象操作や虚言や自演ではゴマカシがきかないから。
実力の無さを悟られてしまうから。
だからネットに居座るわけですか?

971名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 01:23:24 ID:LvxY208r
>>969
事実を指摘しただけで動揺するな!w
自分でもわかってることじゃないかw

「現実を直視せよ」「現実逃避は弱虫のすることだ」
972ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/20(土) 01:46:16 ID:2WJJ0tTG
966.970.971.
aho.あほ。アホ。

さて、「本物の阿呆」が登場したことですし、明日も仕事ありますので、この辺りで
失礼いたします。

このスレッドは「936」「937」の2つの「美しいレス」の為だけにあったんです。

ほんとうに美しい。「ピリスのショパン・ノクターン20番嬰ハ短調」のように。

感謝しております。そしてお許しください。

では。
973名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 02:09:31 ID:LvxY208r

「本物の阿呆」
その最たるサンプルがラファ=>>972ですw

彼は自分の真実も全く思い出せないそうです。
974名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 02:31:30 ID:LvxY208r

ラファという生物は、事実を指摘しただけで逆ギレしたり
酷く動揺して取り乱したりするんだな。激ワロタ。

そうかい。よほど真実の自分に自信がないと。
悲惨で貧困極まる寂しい一生ですね〜 
だから2ちゃんでは精一杯の虚勢を張るわけだw
彼の実人生の空洞を写し出した、空っぽの小学生作文で。
975名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 06:56:18 ID:/k0SAOxp
>「君らはこの曲は良く知ってる。わしも良く知ってる。…
>クナの「存在そのもの」があの音を生んだ。そう考えていい。
>何をどう分析しようとカラヤンには「あの音」は出せまい。
>ベルリンフィルが練習中に客席の奥にフルトヴェングラーの姿を見るやいなや
>「音が変わった」というではないか。そんなものだろう、と
>一人合点してる。

はい、独り合点。

「曲を知っている」とはどういう事か?
教材を研究していない者が人の前に立てるだろうか?
ブル8をぶっつけで振ったと思う?
クナは所見で振ったと思う?
他の指揮者にも同じエピソードもある。
カラヤンは「出せなかった」と思うの?
VPO.の優秀さも、いえ、あなたは音楽家を愚弄しているだけです。
976名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 07:08:51 ID:/k0SAOxp
「クナの存在そのもの}ってなんですか?練習嫌いなだけでしょう。
本番はうまくいったって?ホントですか?あなた本番聴いたんですか?
お互いがよく知っている曲だし、手の内を知り合っているから、というのが大前提でしょう。
「分析・研究」と無縁というのは認識の底が浅すぎ、話にならない・
「フルトヴェングラーの姿で音が変わった」?
ホントにあなたそれを聞いたんですか?当時のBPO.全員の述懐ですか?
指揮者が尊敬されるってのは、どういう事だと思いますか?
フルトヴェングラーの運命の出だしなんて、団員同士でどうやっていたのか知っていますか?
客演したオケでは何て言われたか知っていますか?

あなたは一を知って十を知らない。
小学生でも知っているような「都市伝説に近い」エピソードで
全てを悟ったかのように吹聴しない方がいい。

生兵法はけがの元だ
977名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 07:20:33 ID:/k0SAOxp
書籍に目を通しただけの浅学の受け売りしかできないから
いつも最後には逆ギレになる。
レスが音楽から離れて、「心を空しくして」としか言えなくなる。
知識は妨げと言い逃れるしかなくなる。
フルトヴェングラーやクナッパ−ツブッシュがどれだけ知の人なのか解っていない。
知を気の遠くなるような研鑽・経験によって、文字通り血肉になるまで体得した達人は
それこそ「解釈」を孤絶して屹立している。
ましてやあなたの書籍を引用することしかできない我田引水的な「早合点」など
3つもスレを重ねている割りにはなんの進歩もない。
あなたも芥川也寸志の言うとおり、書いたものを消去し、沈黙に戻られた方がいい。
978名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 07:49:32 ID:mfZItdru
小林秀雄にかぶれて、美意識がおかしくなってるんだろ
979名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 07:55:34 ID:/k0SAOxp
彼の場合「血肉」と言っても都合よく引用できたと思ってっていうだけ。
しかもその場を誤魔化し、論点を曖昧にするため話題の戦線拡大に使われるだけ。
980ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/20(土) 11:07:25 ID:2WJJ0tTG
このスレッドは「936」「937] のレスが導かれたことで、その役目は終了しております。これ以上汚してはなりません。

沈黙を守れない方には「クナーパーツブッシュのブルックナー交響曲8番4楽章」と「ヴァントの同曲同楽章」を
100回聞き比べでみることをお薦めします。「魂の震撼」と「音響の交通整理」とはべつの話である。「人間力」というものは確かに存在している訳で、やれ
分析だの解釈だのでは絶対に至ることの出来ない領域と言ってもよいかもしれぬ。

はじめから「無い」ものは、どう分析しアナリーゼしようが「出て来ようが無い」。
それが「カラヤンにはこの音は出せまい」の意味である。

私は瞬時に「その有無」を聴き取る。どこぞのどなたかが30秒でどうとか。こちらはオーディオで30年以上前からしてる事ですよ。
演奏とて同じです。

某オーディオ評論家の大御所氏が特選にしたアンプ。一聴して思わず「これ埃でも詰まってるんですか?」と店主に聞いてしまった。なのに皆ブランド製品を
購入してゆく。私の初めてのまともな装置はオートグラフを5年待っている間につなぎとして購入した「ADS-MC7+リニアテクノロジーP102+M151*2+ヘッドアンプ*2+P3(イケダ9R)」、
しめて五百万弱円でしたね。

良い音を聴くよろこびは、美味しい大間のマグロの刺身を、名人の寿司職人さんの手で握った寿司を食べる悦びに近いものはあります。
音楽や演奏となれば別ですが、大間のマグロも本物を見分ける上では陶芸と同様、美を見抜く鍛錬にはなります。


981名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 11:13:32 ID:LvxY208r
>>980
あなたの社会人生命は終了しております。
あなたはもうこれ以上、世の中を汚してはなりません。
あなたの頭の中は石でも詰まってるんですか?
982名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 13:26:29 ID:uQLCe0g+
>はじめから「無い」ものは、どう分析しアナリーゼしようが「出て来ようが無い」。
>それが「カラヤンにはこの音は出せまい」の意味である。

数日前でアナリーゼの意味も分からなかったものに許されるセリフではない。
別にカラヤンにクナと同じ音を出すつもりはなかっただろう。
敢えてカラヤンを対置するあたり古い音楽コマーシャリズムの受け売りに他ならない。
>>981秀雄と功芳の受け売りでできた脳です。

分析、アナリーゼのできる人は1回聴けば十分。
プロアマの相違はお前が思っている以上。

なんだ、今度は「人間力」だってよ、言語不自由児が。
983名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 13:32:17 ID:QEkyHLfZ
ラファは卑劣漢

下らない褒め殺しで
クナッパーツブッシュもフルトヴェングラーも
計り知れないほど貶められた。

スレ汚しはあんただ。
984名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 13:33:34 ID:QEkyHLfZ
あんたには、再現芸術の本質は何も分かっていない。
表面を撫でただけだ。
何が魂だ!
985名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 13:41:50 ID:oAVFUIiu
クナッパーツブッシュとフルトヴェングラーの「知」をこれ以上穢さないでいただきたいですな。
小林秀雄が血肉ですと?笑わせますな。

>人間力」というものは確かに存在している訳で、
>やれ分析だの解釈だのでは絶対に至ることの出来ない領域と言ってもよいかもしれぬ。

やってみてから言え、アンタがな。
個性や人間力というのは、下らない我執を消して消して
叩き直して初めて出てくるものだ。

本当の魂とはそうやって鍛えるものだ。
耳も、感性も。

オートグラフとの格闘とやらで獲得できる類のものではない。
功芳が言ってるからってアンタが真似して口にしても
失笑を買い続けているだけだ
986名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 13:45:26 ID:S5AmlqyO
ラファは卑怯者。
謙虚さもない。
987名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 14:13:27 ID:KeO9PcAP
 ラファさん、このスレッドはずっと見ていました。また、ラファさんの登場する
いくつもの過去のスレッドもここを知って以降、過去ログで確認しました。我ながら
アホすぎますね。私が2chを知ったのは随分前で、職場の先輩から教えられたことが
きっかけです。以来、職場では絶対に出会うことのない、自分にとってはある意味理解
不能な人々のやりとりを見て楽しんでいました。これまでここに書き込みをすることは
ありませんでしたが、今回を最初で最後として書かせていただきます。
 ラファさん、貴方の膨大な書き込みには、孤独、プライド、血肉などといった言葉が
よく出てきますが、貴方のこのスレッドでの対応を見ていると、私には、どれも本物とは
とても思えません。
 何故そう思うのか。貴方との比較の対象として、ある組織の頂点にいた方
(以下、「彼」とします。)のエピソードを簡単に紹介しながら説明しましょう。
この件の単なる概略であれば、大抵の方がご存じでしょう。
 私は、彼が貴方とは全く異なる次元の人格・識見を持っていると確信しています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 十数年前、彼は狙撃され、腹部や臀部へ数発の銃弾が命中したことによる大量出血等で瀕死
となりました。
 狙撃直後、随行の秘書は、更なる狙撃の際は自ら銃弾を浴びて彼を護るべく、彼に覆い
被さりました。命中した銃弾は炸裂し、その細かく飛散した夥しい数の破片により凄絶な
衝撃が体内を駆け巡り、失血死も免れない血の海の中、最早彼に意識などあるはずがあり
ませんでした。
 しかし、彼が最期の力を振り絞り、かけた言葉を秘書が聞いたのは、まさにそのとき
でした。
     「君は大丈夫か」
事件後、彼は直ちに緊急搬送され、手術中には心臓が数度停止するほどの言語を絶する
危険な状態にまで至りましたが、彼は紙一重のところで一命をとりとめました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
988名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 14:20:00 ID:KeO9PcAP
 窮地にあるとき、人はその本性を表します。自らが命を落とさんとする最大の窮地においてさえ
部下の身を案じ、かけた言葉は、彼の人間性の核を形成しているものがいかなるものであったかを
示しています。
 私は、「プライド」や「血肉化」という言葉を聞くと、勇気、思いやり、人を率いる者としての
気概といったものを一言で教えて下さった彼を想起します。永年にわたる研鑽の結果か、生得の
ものなのか。おそらく、その双方であるのでしょう。頂点に立つ者として持つべき資質が彼に
「血肉」化して備わっていることは間違いありません。私は、人間として彼を心から尊敬して
います。
 翻って、ラファさん、貴方が執拗に書き連ねる幾多の言葉は、軽い。見苦しい。言葉を重ねる
ほどに内容の空疎さを感じます。
 一体、貴方にとって「プライド」とは何ですか。自分の知性・感性の優越を信じた末に書き込んだ
コメントの陳腐さ・言葉の誤用・誤解・無知・スペリングの誤りなどを嘲笑され、つぶされた面目を
必死に言い訳し取り繕うのは、貴方の「プライドの高さ」に因っているのですか。貴方にとって何より
大切なものは、己の万能感ですか。そして、それを損なうとあなたの「プライド」は傷つくのですか。
989ナノフレア ◆e.EB7UfOnU :2010/03/20(土) 14:26:05 ID:2WJJ0tTG
阿呆はいつも彼以外の人々を阿呆と考えている。

何と言っても「憎悪する」ことは処世的才能の一つである。

人生を幸福にするためには、日常の瑣事を愛さなければならぬ。
と同時に、人生を幸福にするためには、日常の瑣事に苦しまなければならぬ。

言行一致の美名を得るためにはまず自己弁護に長じなければならぬ。

自己を完全に告白することは何人にも出来ることではない。同時にまた自己を告白せずには
いかなる表現も出来るものではない。
990名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 14:27:22 ID:KeO9PcAP
 前FBI長官のフリー氏から直接聞いた言葉があります。こちらも紹介しておきましょう。
「もし我々のSA(Special Agent)が人々から尊敬されることがあるならば、それは、我々の
キャリアからではない(SAには、超一流大卒、法曹や公認会計士、博士号取得者が非常に多い)。
我々の使命が崇高と言えるものだからだ。なぜ崇高と言えるか。とても大切なものを護っているからだ。
では、とても大切なものとは何か。我々を生み育んだ社会で懸命に生きる人々の命と暮らしの安らぎだ。
(州や市、郡などの)地方法執行機関や他の連邦法執行機関と共にこれらを命がけで護る気概がないなら、
SAたる資格はない」
 このときフリー氏が語っていたことこそ、FBI職員が持っているプライドの本質であると思っています。
もちろん、プライドの在り方は各人の置かれている立場により様々でしょう。今述べたのは、個々人として
というより職業人としてのプライドについてです。しかし、どんな業界や社会階層であれ、人格・識見ともに
超一流の人物がネット上で貴方のようなやりとりをするとは、とても思えないのです。
「演技」と主張するにしても、まずそういった「演技」をそれらの人物がネット上ですることはあり得ない
と考えます。
991名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 14:32:06 ID:KeO9PcAP
貴方は、貴方なりに美を追究し、芸術を愛しているのでしょう。そのことまで否定する気はありません。
しかし、それ以上に、貴方が愛しているのは貴方自身ではないでしょうか。
客観的に見ると、必ずしも貴方ばかりが責められるべきでない局面もあると思われる中で、
一方的にこのような文章を書き連ねてしまったことを反省しています。行きすぎた表現もあった
かもしれませんね。そうした表現についてはお詫びします。
992名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 15:19:53 ID:BxXoxegC
>>972
>「ピリスのショパン・ノクターン20番嬰ハ短調」のように。
ということは、私に宛てたレスですかね。

>お許しください。

私にPerdono!と?

Più docile io sono, e dico di sì.

>>936-937
は残念ながら私のレスではありません。
私のレスは説教臭いものばかり・・・

ピリスはお薦め用。
私の20番の一番のお気に入りは、リヴィア・レフの演奏です。
リヴィア・レフというピアニストの名前は知らなかったのですが、
ハイペリオンから出てたので試しに買ってみました。

そしたら、凄かった!
左手はこれくらいの強さで、とかトリルはこうやって入れてて…
とかは解るんですが、あの雰囲気はなかなか出せるものではないですね。
ピリスがしゃべり過ぎに聴こえる位です。

オペラの話題はあまり出なかったですね。
美しいレスが出来なかったので、美しい歌の話でも。
『Zaide』のAria"Ruhe sanft,mei holdes Leben"が私のお気に入り。
993名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 15:29:25 ID:BxXoxegC
あと、
>>961
>「拍子の分母にあたる数字」が「1泊目の音符(4分音符とか8分音符とか)」
ではなくて、拍子記号の分母の数字が「一拍(泊じゃないでしょ!?)分の音価です。
994名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 15:36:31 ID:BxXoxegC
>>992
mei→meinに訂正。申し訳ない。
995名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 16:54:39 ID:/k0SAOxp
誰も「阿呆」とも「憎悪する」とも書いていないわけだが…。

>自己を完全に告白することは何人にも出来ることではない。
>同時にまた自己を告白せずには いかなる表現も出来るものではない。

自分の唾の感触いかがですか?
996名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:03:13 ID:/k0SAOxp
これほどの至言、忠告に囲まれてさぞかし幸せで満足でしょう。
楽譜を介する再現芸術としての音楽を
あなたの恣意的な感覚でいかにゆがめて聴いているか。
いかに演奏、演奏者に無理解な者が存在することもよくわかりました。
自分に甘く他に厳しい、
他を貶し、自分をよく見せようとする。

哀れ
997名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:17:24 ID:FKwvK8Dw
ラファが宇野(系の)本に読まれているだけ。
宇野が魂で聴く数少ない評論家とか書いた本あるぞ。
ラファ分が書くのも宇野の亜流の造句ばかり。

モーツァルト、ショパン、クナッパーツブッシュ、etc.
大物の名前を出してカラヤン等を対置する。
いったい今は何年代なんだ?
ビッグネームに依存して、すげえすげえと。百回聴け?
お前より先に何百回も聴いているわ、バカ。
態度だけはえらそうに!
998名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:24:44 ID:l8PuWRBB
 和声進行の面白さというものは、実際に音を出してみなければとうてい分からない。
 音を出して自分の耳で感じ、たしかめ、味わうということは、
楽理のすべてにわたって理解への最善の道であるが、
とりわけ和声においてそうである。
 ピアノでこれらの和音を鳴らし、和声進行を体験することによって、
和声への理解、音楽への理解は深いものになるであろう。

芥川也寸志
999名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:32:23 ID:zY1K7uOC
作曲家でも、自分の生み出した和音とか作品の自慢をするわけでも無い。
常に基礎に帰る。

それに比べて、自己の告白(事故の告白もあったな)といいつつ、
他を見下すだけの「傲慢なプライドに満ちた」レスに比べて重みと謙虚さに満ちていることか ↓

>私は瞬時に「その有無」を聴き取る。どこぞのどなたかが30秒でどうとか。
>こちらはオーディオで30年以上前からしてる事ですよ。
>演奏とて同じです。

>某オーディオ評論家の大御所氏が特選にしたアンプ。
>一聴して思わず「これ埃でも詰まってるんですか?」と店主に聞いてしまった。
>なのに皆ブランド製品を購入してゆく。
>私の初めてのまともな装置はオートグラフを5年待っている間に>つなぎとして購入した
>「ADS-MC7+リニアテクノロジーP102+M151*2+ヘッドアンプ*2+P3(イケダ9R)」、
>しめて五百万弱円でしたね。

恥を知らないというのが、彼の最大の欠点だな、
長所は多そうなのに残念なことに、欠点が全てを覆い隠してしまっている。
1000名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:33:16 ID:zY1K7uOC
次スレは無用で願いたい。
汚らわしい
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。