【反日に反撃】南京の真実 第7戦【祝!完成試写会】
1 :
名無シネマ@上映中 :
2008/01/27(日) 01:00:09 ID:lf4tvdzz 『南京の真実』 3部作
http://www.nankinnoshinjitsu.com/ 南京大虐殺?それでも日本は黙っているのか
南京攻略戦の真実を伝える映画
第一部「七人の『死刑囚』」完成試写会(東京・大阪)堂々開催
■製作趣旨
南京陥落70周年の今年 (平成19年・2007年)、米国サンダンス映画祭にて、南京「大虐殺」映画が
公開されました。さらに、中国、カナダ、米国等で計7本の南京「大虐殺」映画製作が予定され、全世
界で公開されると言われています。歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づくこのような反日プロ
パガンダ映画によって、南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされる恐
れがあります。また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国の米国だけでなく、世界中の人々
に定着しかねません。
「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った歴史認識を是正し、プロパガ
ンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作を決意しました。
映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指します。また、インターネットの動画
配信も実行する予定です。
この映画製作には、全国草莽の皆さんの熱いご支援ご協力が必要です。
是非、映画製作にご参加いただき、祖国日本の誇りと名誉を守りましょう。 平成19年1月
映画「南京の真実」製作委員会
監督 水島 総 (日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員、日本文化チャンネル桜 代表)
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/ http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html 中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!
■黒幕は党内序列5位の大物 (中国のプロパガンダの親玉ってトコだな)
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。
■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。
■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
渡部昇一の大道無門 ゲスト:水島総(日本文化チャンネル桜 代表) ★1月26日公開!★
http://www.so-tv.jp/main/ ついに1月25日の完成試写会をやり遂げた映画『南京の真実第一部 七人の「死刑囚」』。
今回は、脚本・監督を務めた水島総と、賛同人でもある渡部昇一が、この映画の意義と製作
秘話などについて語り合います。
映画 南京の真実 第一部「七人の死刑囚」 撮影完了報告大会 ★公開中!★
【昼の部】
◆映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別予告編上映
◆ 「キャストからのメッセージ」上映
◆ 「元参戦兵士インタビュー」上映
◆ シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」Part 1
パネリスト:
佐藤 守 (軍事評論家・元空将)
高森明勅 (日本文化総合研究所代表)
冨澤繁信 (日本「南京」学会理事)
東中野修道 (亜細亜大学教授・日本「南京」学会会長)
宮崎正弘 (作家・評論家)
渡部昇一 (上智大学名誉教授)
司会:水島 総 (日本文化チャンネル桜代表)
渡部昇一の大道無門 ゲスト:水島総(日本文化チャンネル桜 代表) ★1月26日公開!★
http://www.so-tv.jp/main/ ついに1月25日の完成試写会をやり遂げた映画『南京の真実第一部 七人の「死刑囚」』。
今回は、脚本・監督を務めた水島総と、賛同人でもある渡部昇一が、この映画の意義と製作
秘話などについて語り合います。
【夜の部】
◆映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別予告編上映
◆ シンポジウム「南京問題と国際情報戦争」Part 2
パネリスト:
田久保忠衛 (杏林大学客員教授)
西部 邁 (評論家)
西村幸祐 (ジャーナリスト)
藤岡信勝 (拓殖大学教授)
水間政憲 (ジャーナリスト)
司会:水島 総 (日本文化チャンネル桜 代表)
映画 南京の真実 第一部「七人の死刑囚」
完成試写会のお知らせ ◆大阪試写会
日時:平成20年2月9日(土)
午後5時30分開場
午後6時30分舞台挨拶
午後7時00分開映
会場:八尾市文化会館プリズムホール
報道ワイド日本 −平成20年01月23日号 ゲスト:阿羅健一(近現代史研究家)
★平成20年1月23日 放送★
http://www.so-tv.jp/main/ キャスター:水島総・鈴木邦子
■ 「南京」で本当は何が起こったのか? − 阿羅健一氏に聞く
「南京大虐殺」の虚構性を明らかにするための活動に長年に亘って取り組んでおられる阿羅
健一氏をお迎えし、近著書『〈再検証〉南京で本当は何が起こったのか』や、歴史的史料として
の価値も高い『野田日記』についてご紹介いただくとともに、南京攻略戦に参加した元兵士ら
からの聞き取りを行うなど、活動に関わるようになられた経緯や、偽りの歴史が国内外に広ま
ってしまった根本的な原因と今後の展望などについて、お話を伺います。
■ 「南京の真実」をどのように伝えていくか?
◆ VTR1 : 南京攻略戦参戦 元兵士らの証言
◆ VTR2 : 「南京戦の真実を伝える地方議員の会」新宿駅街頭活動 (H20.1.22)
※VTR1では南京攻略戦に参加した元日本陸軍兵士の方々が登場し、攻略戦において虐殺や
放火などは絶対に無かったと証言しています。軍紀が厳しく、敵国である中国の首都において、
日本の名を汚す様な真似は許されなかった、という事のようです。
大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ (1/2ページ) 2007.12.8
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071208/acd0712080018000-n1.htm 南京攻略戦の関連書籍の出版が相次いでいる。東京日日新聞の“百人斬り”記事によって
銃殺刑に処された野田毅少尉が生前につづった『野田日記』が近く刊行されるほか、日中関
係史、戦史、死傷者数の検証など多様な観点からの出版ラッシュだ。南京陥落(1937年12
月13日)から間もなく70年。「大虐殺」説に基づく米映画が話題になるなど虚構が“事実”とし
て広まるなか、きちんと史実を再検証しようという機運が高まっている。
『野田日記』は、直筆の7冊を遺族が保管していたものを展転社が書籍化。公開を前提とせず
書き留められていたもので、出来事を活写した一次資料として貴重なものと校了前から予約
が相次いでいるという。同社からは11月末に『「百人斬り訴訟」裁判記録集』も刊行された。
南京事件の犠牲者数を4万人とみる実証史家、秦郁彦氏は『南京事件−「虐殺」の構造』
(中公新書)の増補版を出版。“ニセ写真”の実証で知られる東中野修道氏は、一次資料で行
軍を再現した『再現南京戦』(草思社)を刊行した。
近現代史研究家の阿羅健一氏=写真=による『再検証 南京で本当は何が起こったのか』
(徳間書店)は、国民党による「戦時宣伝」から「南京大虐殺」という虚構が生み出され、独り歩
きを続けるプロセスの解明を試みていて興味深い。
大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ (1/2ページ) 2007.12.8
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071208/acd0712080018000-n1.htm 「大虐殺など存在しない。蒋介石の宣伝工作によるでっちあげだった」と阿羅氏は指摘する。
東京裁判では、欧米の特派員のリポートや宣教師の証言が「大虐殺」の証拠とされた。
だが、彼らが国民党に抱き込まれ、反日宣伝工作をしていたことなどが近年の研究で判明
している。
大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ (2/2ページ) 2007.12.8
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071208/acd0712080018000-n2.htm 「毛沢東は、国民党の戦時宣伝だったことを知っていたから、1976年に死ぬまで『南京大虐殺』
という言葉を口にしなかった。中国がこれを外交カードとして使うようになったのは、ケ小平が実
権を握った80年代からです」
79年3月に発行された中国の中学用の歴史教科書のどこにも「南京大虐殺」の記述はない。
教科書に初めて記述が登場するのは81年。「日本軍は南京を占領すると狂ったように大規模な
殺戮(さつりく)を展開した。(中略)殺害された者は30万人を下らなかった」という内容だった。
日本でも、東京裁判終了後、20年あまりの間、「南京大虐殺」が報じられることはなかった。
それは「南京攻略戦の周辺現場にいた人々が新聞社の中核にいたため」だという。「南京大虐殺」
が再び注目を集めたのは昭和46(1971)年に本多勝一氏が朝日新聞に連載した「中国の旅」が
きっかけだった。
大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ (2/2ページ) 2007.12.8
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071208/acd0712080018000-n2.htm 「本多氏以前にも『南京大虐殺』があったと信じるジャーナリストや学者が中国側に証言や
史料を求めていた。こうした日本人の要求で、中国側は外交カードになると考え、『虚構』を
『事実』とする準備を進めていった」(阿羅氏)
南京攻略戦については「大虐殺」の存在を前提にした米ドキュメンタリー映画「南京」がアカ
デミー賞の有力候補に挙げられて話題になっている。歴史的事実がどうであるのか、冷静
に見極めたい。
■南京攻略戦
旧日本軍が中華民国首都・南京を攻撃した戦闘。中国側はその際に虐殺、略奪などが行
われたと主張。死者数は当初「2万人」とされたが、中国側発表は「20万人」「30万人」と次
第に膨れあがった。しかし、証拠とされるものは誇張や偽装だったことが実証的研究で明ら
かになっている。
「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結 2008.1.25
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080125/stt0801251839007-n1.htm 昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する映画「南京の真実」
の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見が25日、東京都内で開かれ、自民、民主両党
などの保守系衆院議員8人が出席した。それぞれが異口同音に、中国の宣伝工作に負けずに子
供たちに正しい歴史を伝える重要性を強調した。
昨年から今年にかけ、中国や米国では約10本の南京事件をテーマとした映画が製作され、日
本軍の残虐行為や被害者数を誇大に描いている。
「われわれが政治家として受けて立たないといけない課題だ。
仕掛けられている思想戦に勝たないといけない」
無所属の西村真悟氏がこう指摘すると、民主党の渡辺周氏は「歴史の捏造(ねつぞう)は、中国に
とって何の罪の意識もない」、松原仁氏は「まだ中国の手が回っていないところで、いかにして防護さ
くをつくるかが重要だ」と呼応した。
一方、自民党の赤池誠章氏は「一番の問題は日本の中に(外国勢力の)協力者がいることだ」と述
べ、稲田朋美氏も「日本ほど自国の名誉に無関心な政治家の多い国はない」と語った。また、元文部
科学相の中山成彬氏は「日本の子供たちにとって残念なのは、本当の歴史を(偏向した)教科書から
は学べないことだ」と現在の教科書のあり方を批判した。
「南京事件はお恥ずかしい限りです。……私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の師団長と、 今度の師団長などと比べてみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争のときは、シナ人に対してはも ちろんだが、ロシア人に対しても俘虜の取り扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。 慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総指令官として泣いて怒った。そのときは朝香宮もおられ、柳川中将も軍 指令官だったが、折角、皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にしてそれを落してしまったと。 ところが、このあとでみなが笑った。甚だしいのは、ある師団長の如きは、『当り前ですよ』とさえ言った。 従って、私だけでもこういう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、深い反省を与えると いう意味でたいへんに嬉しい。折角こうなったのだから、このまま往生したいと思っている」 -松井石根 (花山信勝『平和の発見』)
製作委員会から御礼とお知らせ H20/1/26 1月25日(金)、有楽町よみうりホールで行われました映画「南京の真実」第一部「七人の『死 刑囚』試写会は、平日にもかかわらず多数の皆様にご参集いただき、満員札止めとなりました。 入場出来ずお帰りになられた皆様、また、ロビーで急遽設けたモニターにてご覧下さいました 皆様には心からお詫び申し上げます。 第一部はドキュメンタリードラマということで、記録性を重要視する点から、上映時間が3時間と なりました。長く地味な映画にもかかわらず、最後まで皆様に見ていただき、暖かい拍手と励ま しをいただきました。まことにありがとうございました。 月末から、2時間半ほどの短縮一般バージョンと英語バージョンが編集されます。 どうか、皆様のお力で、2月9日の大阪試写会に引き続き、各地で上映会が開催できますよう、 ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 また、二月半ばより、第二部の準備と製作がスタートいたします。 引き続きまして、ご支援、ご指導のほど、よろしくおねがい申し上げます。 先ずはご報告申し上げさせていただきました。 皆様、本当にありがとうございました。 映画「南京の真実」製作委員会
18 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 12:15:02 ID:lf4tvdzz
南京の真実 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 『南京の真実』(なんきんのしんじつ)は、日本の映画。監督は水島総。全3部作を予定。 「第一部」の試写会が2008年1月25日に東京・有楽町のよみうりホールで行われた。 ■あらすじ 第1部・「七人の死刑囚」(テーマ:A級戦犯) 東京裁判における判決により、処刑された7人(いわゆるA級戦犯6名とBC級戦犯1名)の 死刑直前の最後の1日。BC級戦犯として処刑された松井石根を主人公として描く。 第2部・「検証編」(ドキュメンタリー) 第3部・「アメリカ編」(劇映画)
19 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 12:22:19 ID:lf4tvdzz
【共同編集】南京ペディア - 映画「南京の真実」まとめサイト(非公式)
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/ ■南京ペディア - 南京の真実まとめサイトにようこそ
平成19年1月24日、映画 南京の真実の製作発表記者会見が行われました。
松原仁をはじめとする国会議員が超党派で12名、石原慎太郎都知事、櫻井よしこ(ジャーナリ
スト)、東中野修道(南京研究の第一人者)ほか、多数の著名人が賛同していることから、まる
で国家プロジェクトのような映画制作ですね。
ところが日本のほぼ全てのマスコミがこの映画制作について報道していないので、どうやらマス
コミには極秘事項のようです。
何やら色々と裏がありそうなので、この映画 南京の真実に関連する情報を本サイトでまとめるこ
とで、これらの真相に迫ります。
日本の平和を望む人が本サイトなどの様々な情報から南京の真実の真の目的を理解できたなら
ば、応援せずにはいられなくなりますよ。
■サイト構成
本サイトは、大きく分けて以下の3つから構成されます。
南京の真実に関連する情報
南京の真実の背景となる、南京事件、南京大虐殺と呼ばれている南京問題に関する情報、百科事
典 @南京ペディアなど
掲示版などによるユーザが参加できる@コミュニティなど
詳しいサイト構成についてはサイト案内をご覧ください。
20 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 12:45:22 ID:lf4tvdzz
21 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 12:47:59 ID:lf4tvdzz
感想を又聞きした限りでは 大東亜戦争と国際裁判(1959)をカラー化して上映したほうがマシなのでは? ドキュメンタリーとしても、東京裁判(1983)に劣るし、今回の賛同者の主張に最大限沿う 映画として考えても、プライド・運命の瞬間(1998年)に比べてあまりに酷いのでは? まあ、実際見てみないと判らないけど、監督が水島だから、この作品で急に 大化けするとも思えないし。
23 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 13:29:12 ID:lf4tvdzz
>>22 東京裁判のフィルムを買い取る計画は別に有って、これも資金が必要なため別途進行中。
映画は3部作で、
第1部は死刑囚となった方々に焦点を当てる。
第2部で検証編で、記録映像などが多用されるものと推測される
第3部がアメリカ編で、恐らくアイリス・チャンの死や反日プロパガンダについて、敗戦後の
GHWが対日占領政策で行ったWGIPから現在の中国の対日有害工作などが描かれると
推察される。
24 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 13:31:40 ID:lf4tvdzz
報道ワイド日本 −平成20年01月23日号
http://www.so-tv.jp/main/ ゲスト:阿羅健一(近現代史研究家) ★平成20年1月23日 放送★
キャスター:水島総・鈴木邦子
■ 「南京」で本当は何が起こったのか? − 阿羅健一氏に聞く
「南京大虐殺」の虚構性を明らかにするための活動に長年に亘って取り組んでおられる阿羅
健一氏をお迎えし、近著書『〈再検証〉南京で本当は何が起こったのか』や、歴史的史料として
の価値も高い『野田日記』についてご紹介いただくとともに、南京攻略戦に参加した元兵士らか
らの聞き取りを行うなど、活動に関わるようになられた経緯や、偽りの歴史が国内外に広まっ
てしまった根本的な原因と今後の展望などについて、お話を伺います。
■ 「南京の真実」をどのように伝えていくか?
◆ VTR1 : 南京攻略戦参戦 元兵士らの証言
◆ VTR2 : 「南京戦の真実を伝える地方議員の会」新宿駅街頭活動 (H20.1.22)
25 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 13:40:34 ID:lf4tvdzz
>>24 ◆ VTR1 : 南京攻略戦参戦 元兵士らの証言
この放送では、南京攻略戦に参加した4人の元日本陸軍兵士の証言の映像が注目。
激戦だった南京攻略戦を生き抜き、大戦も生き抜いて現在御存命の貴重な証言。
「虐殺は絶対に無かった」、「放火なんて絶対に無かった」
「松井石根上海派遣軍司令官は厳しく統制していた」
という証言を、御高齢ながら懸命に行っている。
これこそが真実である。
◆ VTR2 : 「南京戦の真実を伝える地方議員の会」新宿駅街頭活動 (H20.1.22)
そして現在の政治家が、僅かに8名とはいえ、遂に南京大虐殺という虚報を街頭で断じ
る事となった。従来は嘘一色に塗り固められ、真実を街頭で訴える事など出来なかった。
僅か8名とはいえ、これは画期的な事である。
>>23 とっくに権利消失している記録フィルムを米政府に
資料請求してプリントする実費以上に何の費用が発生するんだ?
観ないで批判するって、いかにも南京大虐殺を捏造しそうな…
リアルは絞首刑シーンはかえって中国が喜ぶだけだろう そこだけ動画サイトにうpされたら反日映画にしかみえない
>>29 ×リアルは絞首刑シーン
○リアルな絞首刑シーン
結構きつい
>>28 監督で作品の出来はだいたい想像できますよ。
よい方向に裏切ってくれればいいけどそういうことは滅多にない。
しかも支持者がほとんどの試写会でのこの感想。
期待するほうがどうかと思うけどね。
中野貴雄や河崎実の映画に期待しないのと同じ。
吹浦忠正(ユーラシア21研究所理事長)
http://blog.canpan.info/fukiura/archive/3394 >今回は、水島氏の描き方が「いつになく」しつこくなく、
>それだけに与える感動が新鮮で大きなものがあった。
> 願わくば、あと20分でいいから短縮されたほうが、
>見るほうが助かるのかもしれない。
> たとえば、素人考えだが、能との二重写しは、
>途中は全部捨てて、
>最後に七人が昇天したところくらいでよかったのかもしれない。
テーマが崇高だから批判するな!などと主張されてもねえ。 映画は作品が全てだから。 出来の悪い映画はバッサリ斬られても仕方ないね。 絞首刑シーンを延々と描くのなら悪趣味な映画なのは間違いないだろう。
42 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 18:05:13 ID:lf4tvdzz
感想UP乙。 読んでみて、静かな、哲学的な、しかし実に重たい内容であるということで、自分が表現して 欲しいと思っていたような映像であるようだと想像した。 一般公開が始まったら必ず観に行こうと思う。 そして、及ばずながら南京の真実を、そしてそればかりではなく、従軍慰安婦であるとかの 反日プロパガンダと戦っていこうと思うのだ。
感想読む限りでは、日本人以外の観客はハナから捨ててかかってるようにも見えるが 大丈夫なのか
なんだかあれもこれも欲張りすぎて、 支持者以外には意味のわからない典型的な 「宗教団体プロパガンダ」になっているような気がするんだが、 大丈夫か? まずは一般人の目に触れる上映をよろしく。 劇場公開しろとまでは言わないが、上映会は土日祝日にすること。 平日にやったら、一般市民の有志ではなく、 金で雇われたプロ市民が上映してるから休日出勤はいやなんだな、と 思われるから注意をしてくれ。
宗教映画とか言ったら誤解や反発を受けるだろうから こう例えたら冷静に欠点が理解できるかな? 4クールテレビ放映したアニメを3時間にまとめた総集編を 上映し、そうでなくても早足でわけわからんのに 新作カットまで長々と入れてますます意味不明になっていると。 過去設定や裏設定まで熟知したそのアニメのコアなファンには どういう意味かわかっても一般人にはわけわかめな映画。
47 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 21:43:16 ID:lf4tvdzz
>>46 第一部は誤った東京裁判史観が如何に無実の罪で南京攻略戦を裁いたか、如何に日本軍
軍人が貶められ、犠牲になったか、がポイントだろう。
それは絞首刑の縄といった、暗く冷たく重い映像で描くしかないだろう。
ハリウッド映画的な分かり易さより、観念的なものを映像で描く難しさに敢えて挑戦したという
ことだろう。
第二部が検証編だそうだから、南京攻略戦における虐殺事件というものは虚報であったという
事を分かり易く示すのではないだろうか。
>>47 それなら松井を主演にしてそれでまとめるべきだったろう。
広田が完全な蛇足。七人にした理由も不明。
全員を公平に描くのなら武藤は?木村はどうなる?
49 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/27(日) 21:55:41 ID:9FrOOWAm
エヴァに例えれば 第1部=新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生 『DEATH』編 第2部=新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生 『REBIRTH』編 第3部=新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に だなw
松井が主人公で完全まぼろし説は無理がありすぎるだろ
だからといって、あとの6人は 南京事件とは全くといっていいほど関係ないだろ。 単に「七人の○○」というタイトルの映画を 自分も作りたかっただけとしか思えん。 変なところでB級映画監督の趣味が出てしまった感じだ。
しかし、出来てしまった以上は残るからねえ。 肯定派のテーゼだけでは、マルクス主義の理念に反する。 どうしても、アンチテーゼとして否定派のものが必要でしょう。 当然アウフヘーベンするのはまぼろし派ってことなんだけど。
むしろ松井石根以外の6人が、 南京事件に関わっていたかのような印象を広めてないか?
55 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/28(月) 09:40:23 ID:14xRo4VH
いちおう広田弘毅も南京事件に関する罪を問われて処刑されてる。 水島は天皇の罪を問うために、7人を免罪してるんだろうな。きっと。
そもそも松井大将自身が「完全まぼろし派」ではないからなw 当時の陸軍中央も外務省も広田も肯定派ww 松井は言ってみれば「部下が勝手にやった派」 南京軍事法廷の谷は「中島がやった派」
http://d.hatena.ne.jp/Kazuaki/20080125 >役者さんの演技がすばらしかったと思います(重要なポジションの花山信勝役
>だけ微妙に見えてしまいましたが…)。
>(...)
>全体的な印象として表現方法およびテーマが散漫としてしまっているように
>感じてしまいました。南京の真実と銘打っていますが、殉難者の最後の生き様
>を描くという間接的な描写がメインなので、見る側の予備知識の量によっては
>反応が変わってきてしまうように思います。また表現方法も、記録フィルム、
>死刑執行直前の殉難者たちのリアルなドラマ、夢(?)や亡霊の描写等ファンタジー
>的要素の3つ綯い交ぜになっていて、そこに違和感を感じてしまいました。
http://ameblo.jp/dreamer120but/entry-10068168747.html >私としては三時間は長かったし、退屈だった。
>それが正直なところである。
>「南京大虐殺」について事実関係を正したところ、
>映像やとりわけ最後のインタビューはかなり価値が高いと感じた。
>しかし、「南京の真実」というタイトルながら、こういった部分はかなり短く、
>「7人の死刑囚」の場面があくまでメインである。
>(...)
>私がこの映画に対し抱いた強い違和感は、
>それなりの責任を持った(全員に対して何をしたかは把握していないが)人たちの死を、
>綺麗に描こうとしているところにあるのだろうと思う。
>(...)
>もし、この映画が保守論者の人が、内輪で楽しむために作られたなら、
>今回の映画は恐らく非常に良く出来ているのだろう。
>だが、もし一般の人の認識を変えるため、という気持ちが少なからずあるなら、
>私はこの映画の作り方は失敗だったと思う。
見た人の感想はいろいろ。 しかし複数の人が共通して感じている点をまとめると、 ・7人の処刑がメインで、南京事件から話が逸れている。 ・南京戦当時の映像や元兵士のインタビューは価値あり。 ・能楽を取り込んだ幻想的な部分が余計では? ・外国人の共感を得にくい。
それじゃ失敗作じゃんか。
元々が中国が作る南京映画に対抗する為の映画なのに
外国人の共感が得られないとか外国人にはわからないとかじゃね。
まんま
>>46 のアニメ映画に例えたのが当てはまるんじゃないかな。
証言が貴重=新作綾波笑顔最高w
全く同じメンタリティじゃないか。
>>67 だって松井大将なんて
花山氏に
>>16 みたいなこと言い残してるし
今回の題材で南京事件について突っ込むと
まぼろし説がいきなり破綻しちゃうだろw
70 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/28(月) 20:33:17 ID:pbqknCAH
もう観られるのは大阪だけか… この3時間バージョンは
72 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/28(月) 20:49:56 ID:5DygL+87
南京戦当時の映像なんて北朝鮮中央放送と一緒だしなw 元兵士のインタビューなんて松岡環もやってるぞ! 白井茂氏(映画「南京」の製作者)。 虐殺の現場は二度見た。一度はサクがあったように思う。はるか離れていると ころで、銃殺していた。数は憶えていない。揚子江でない川のところで、機関 銃で撃っているところも見た。私なら抵抗すると思ったが、彼等は従順に死を 待っていたようだ。川にとび込んで、向うに泳きついた者もいた。二百人ぐら いいたと思う。場所は憶えていない。
戦闘詳報も松井の遺言も阿南の報告も無視して プロパガンダ映画の映像が証拠だってんだから凄すぎる
74 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/28(月) 21:30:55 ID:eGZsrfbk
もともと否定論に無理がありすぎるんだよ。 今さらだけど。
試写会は大盛況 しかし「南京の真実」を見たかった観客は、妙な能楽アレンジの入った死刑囚 ドラマを長々見せられ、欲求不満 てとこ?
プロパガンダって君、…支那の300000のこと?
>>73 きっと水島氏は北朝鮮のプロパガンダ映像を観て「北朝鮮は地上の楽園だ!」と思っちゃう人なんだな。
監督の創意の見せ所である能楽要素が素人からも不要と駄目出しされたことで、 期待を裏切らないケッサクだと確信しました。 皆さん、今後この映画を鑑賞する機会がありましたら、是非お見逃しなく。 上映会場ではパンフレット(\1,000)も販売しているそうです。
79 :
K−K :2008/01/28(月) 22:41:33 ID:pv5EWlhp
崔 洋一(さい よういち、チェ・ヤンイル、???、男性、1949年7月6日 佐久 - ) は、1968年、東京朝鮮中高級学校を卒業。 日本の映画監督、脚本家、俳優である。 日本映画監督協会理事長、 宝塚造形芸術大学教授 でもある 本多 勝一(ほんだ かついち、1932年1月28日? - 、 生年は著書によって1931年や1933年とするものもあり、詳細は不明。後述)は、 日本のジャーナリスト。 長野県下伊那郡大島村(現在の松川町)生まれ (本人の意向に基づいて表記すれば、信濃国伊那谷の出身)。 1950年3月、長野県飯田高等学校卒業。
82 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/29(火) 00:30:35 ID:NXbc8F/M
オレはこの映画を観る。 水島監督は逆境の中、よく頑張っている。
83 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/29(火) 01:27:31 ID:SB27DSvt
映画「南京の真実」 完成試写会 【大阪】 日時: 平成20年月9日(土) 17時30分:開場 18時30分:舞台挨拶 (チャンネル桜・水島総社長、京都大学大学院・中西輝政) 19時00分:開映終了時間22時10分予定 場所: 八尾市文化会館プリズムホール/2F大ホール 大阪府八尾市光町2-40(近鉄八尾駅より徒歩5分) TEL072-924-5111 入場料: 無料 次は大阪だ!
「大日本人」以下か
85 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/29(火) 20:50:48 ID:6nPE0S9O
ご支援の状況(平成20年1月29日現在) 支援者: 5,624名(延べ) 支援金: 2億4,206万7,011円 第二部製作資金は確保されてるな。 第二部が検証編だから、これにも期待だな。
86 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/29(火) 21:05:29 ID:pffANdRO
87 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/29(火) 21:25:37 ID:6nPE0S9O
産経新聞 1/29(火) 政論探求 (1/2) 映画「南京の真実」第1部「七人の『死刑囚』」が完成し、先日、東京で試写会が行われた。 開場は超満員で、入りきれない人のために、急遽、ロビーにモニターが用意された。 3時間が長くは感じられない濃密な画面を、打ちのめされるような思いで見入った。東京裁 判で死刑判決を受けた東条英機、松井石根ら「A級戦犯」7人の処刑までの最後の1日をドキ ュメントタッチで描いたものだ。当時の巣鴨プリズンを再現、俳優達の凜とした演技がなんとも いえない重さを持って伝わる。 監督の水島総氏によると、2部は「南京大虐殺のでっちあげ」を検証するドキュメンタリー、3 部は南京攻略戦の劇映画としたい計画だ。製作費は全国から募った2億円余りのカンパでま かなった。 「南京」「慰安婦」「百人切り」など、謀略プロパガンダによって仕立てられた虚構に対し、米紙 への意見広告、参戦兵士の証言を聞く会、英文本の発刊、名誉毀損訴訟などの取り組みが展 開されているが、この映画もそうした試みの一環だ。「大虐殺」サイドに立った映画が10本ほど 制作されている中で、ようやく一矢を報いた形になる。 米下院の「慰安婦非難決議」の背後には、中国や韓国の在米プロパガンダ団体の「カネと票」 を武器にした暗躍が伝えられている。
88 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/29(火) 21:34:41 ID:6nPE0S9O
産経新聞 1/29(火) 政論探求 (2/2) 『南京の真実』官邸で試写会を そうした謀略戦に対して、なんとも「上品な」日本政府は、対抗手段を持ち得ないままだ。改装 されて規模を拡大した南京の「虐殺記念館」には「300000」という中国が主張する「被害者数」 を示すプレートが依然として掲げられている。 当時の国民党政府の首都を攻略したのだから、激戦が展開されたのは事実だが、これは通常 の戦闘行為であって国際法でも認められている。掠奪だのレイプだの30万人虐殺だのといった 事態が無かった事は、その後、国民党政府が外国人記者に行った300回の記者会見でただの 一度も言及されていないことでも証明されている。 戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた東京裁判では、「大虐殺という虚構」が罷り通ってしまった。 それが未だに通用しているのは、日本政府の怠慢以外の何物でもない。 訪中した福田康夫首相も民主党の小沢一郎代表も「幾ら何でも30万人というプレートは外したら どうか」ぐらいのことを突きつけていたら、と思うのは無いものねだりか。 試写会には「保守派」の議員が何人か駆けつけたが、現在の政府の対応としては、これも寂しい。 映画は全てを呑み込んで、粛然として絞首台に上がった「日本人」の姿を描いている。「ガソリン国会」 の攻防戦に明け暮れる中、首相官邸で試写会を催してはどうか。
つか南京から追い出された国民党がどうやって占領下の状況を知るんだよw
「通常の戦闘行為」と呼ぶには 正式に宣戦布告をした場合か、 日本の主権が中国軍に不当に侵害されたのでやむを得ず反撃した場合でなければ 成り立たないだろ。
日本軍の公式記録や、松井大将が「粛然として絞首台に上が」る前の言葉を読めば 陥落直後の南京で(当時の基準でも)相当にヤバい事態が起こってたのは 誰の目にも明白だと思うのだが なんで勝ち目のないゼロに固執するんだろ
>>91 > 陥落直後の南京で(当時の基準でも)相当にヤバい事態が起こってたのは
中国軍人が平民にまぎれる為に、平民を襲ってたからな。
そりゃヤバい事態だわ。
日本側史料の話を出すと途端にアーアー聞こえなーいモードになっちゃうんだよな 陰謀論で説明できないからだろうか
なんだ、東京での試写は終わったのか。 見たかったのにな。
96 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 04:55:28 ID:ftArOECw
97 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 04:58:13 ID:ftArOECw
>>92 >中国軍人が平民にまぎれる為に、平民を襲ってたからな。
>そりゃヤバい事態だわ。
そりゃ南京陥落前の話でしょ。
中国軍の司令官がいなくなって大混乱→略奪が起こったのは、
複数の証言もあるし、肯定派は誰も否定してないと思うが。
陥落前は中国軍が略奪、陥落後は日本軍が略奪・虐殺・暴行って話でしょ。
99 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 12:40:35 ID:NkIrz4fC
>>98 その中国軍による虐殺までもが日本軍のせいにされているわなw
それをさっぴいたら残るは通常の戦争でごくごく当たり前の被害しか残らん。
>>100 >その中国軍による虐殺までもが日本軍のせいにされているわなw
「南京陥落前の略奪も日本軍のせいだ」と書いた肯定派の本なり、
報道なりを見かけたことがないんですが、
誰がそう発言しているんでしょうか?(中国メディアの報道でも見たことない)
っていうか、どうやれば陥落前の略奪を日本軍のせいにできるんですか?w
「まだ日本軍はいないだろ」でおしまいでしょうに。
>>101 陥落前ってのは戦闘中ってことだろ、ドアホ。
オマエの言うとおりだと、中国軍は日本軍か来る前からずっと南京で非道な虐殺をしていたことになるよなぁw
そして、それは肯定派も認めているって?w
ありゃりゃ、 それは大事ですなぁw
十六師団長の中島今朝吾からして「略奪、強姦は軍の常だよ」と開き直ってるからね。
>>102 > オマエの言うとおりだと、中国軍は日本軍か来る前からずっと南京で非道な虐殺をしていたことになるよなぁw
> そして、それは肯定派も認めているって?w
「虐殺」はともかくとして、略奪の横行については複数の証言があり、
反証も特に出ていませんので当然認めていますが、それがなにか?
>その中国軍による虐殺までもが日本軍のせいにされているわなw
結局、「陥落前の中国軍の非道も日本軍のせいだ」という報道・発言は一例もないってことなんですね。
妄想ありがとうございましたw
おっと。いけない。 >日本軍か来る前からずっと 中国軍の非道に関して、こういう証言はありませんね。 時期はあくまで南京陥落直前です。
>>104-105 >中国軍の非道に関して、こういう証言はありませんね。
>時期はあくまで南京陥落直前です。
では肯定派は「中国軍による」被害はどれくらいあったと研究しているんだね?
日本軍との区別は当然つけているんだからそれくらいは判明しているんだよなぁ?
出してみろよ、ゴミ。
ゴミ(笑)
>>106 >その中国軍による虐殺までもが日本軍のせいにされているわなw
↑もうあなたはこの発言を根拠ゼロの妄想だって認めてて、
「陥落前の中国軍のやったことを日本軍のせいにした」なんていう珍現象は
あなたのような人々の脳内だけで発生してるんでしょう。
なんで被害の程度なんて話題にする必要があるんですか?w
それとも、「誰が」「どのような媒体で」「どのような被害について」
中国軍の犯罪行為を日本軍のせいにしたのか、
はっきりした根拠を提示できるんですか?
だったら話は別だけど。
>>107 中国軍による被害と、日本軍による被害を明確に分けて数字を出していないのに、
何故か「南京事件では〜万人の被害がでて〜」と教科書に載せようとしたりするのは明らかなプロパガンダでは無いのかね?
もう一度問おう、
中国軍による被害の数を言いたまえ。
そしてその上で、「日本軍による」南京事件の被害の規模を言いたまえ。
肯定派には、否定派が何も言えなくなるような、具体的証拠を出せばいいのに。 出せればなw
>>108 プロパガンダとか教科書とかこの場で無関係な話がなんで出てくるの?ww
一体、誰と会話してるんだ?wwwww
被害の程度なんて枝葉末節な話をする前に、
「陥落前の中国軍のやったことが日本軍のせいにされている」という
あなたの根本の主張の根拠を示さないと話が進まないんだが。
はー、疲れる……
111 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 14:57:11 ID:gSpuKMVq
>>109 証拠ならもう沢山出てるのに、無視してるだけだろ。
>>110 >
>>108 > プロパガンダとか教科書とかこの場で無関係な話がなんで出てくるの?ww
まさにこれが肯定派の手法。
無関係でも何でもない。 おまえらがやっていること。
> 被害の程度なんて枝葉末節な話をする前に、
> 「陥落前の中国軍のやったことが日本軍のせいにされている」という
> あなたの根本の主張の根拠を示さないと話が進まないんだが。
中国軍による犠牲の数を示さずに、一緒くたに「南京事件による市民の犠牲は〜」と言ってきたのはバカサヨ側。
まさに「陥落前の中国軍のやったことまでも日本軍のせいにされている」わな。
それは未だに続いている。
そうで無いというなら、あんたらが言うとおり、きちんと研究された上で大虐殺を認定しているというのであれば、
中国軍による被害と日本軍による被害をきちんと分けて論じれるはずだよな。
はやくその数字をおおまかでいいから出せよ。 今までそんな数字ほとんど見たこと無いのでな。
>>110 あと、一つどうしても無視できないことがある。
> 被害の程度なんて枝葉末節な話をする前に、
「被害の程度」が枝葉末節なら、何をもってして、通常の戦争による悲劇を
遥かに超越した日本軍による「大虐殺」としているのか理解に苦しむ。
逃げずに答えろよ、ゴミ。
ゴミ(笑)
かわいいね。
>まさにこれが肯定派の手法。
>無関係でも何でもない。 おまえらがやっていること。
なんの根拠もなく決めつけられても。
俺はプロパガンダだの教科書だのの話を一言もしてないのに、
どうして関係があるんですか? あなたの主観以外の根拠をどうぞ。
>あんたらが言うとおり、
>きちんと研究された上で大虐殺を認定しているというのであれば、
俺は「中国軍の略奪などが横行した」っていう複数の証言・報告が存在し、
反証も存在しないので、肯定派も当然コレを認めている、と書いただけで、
「研究された」「大虐殺を認定」なんて一言も書いてませんが?
ほんとに誰と会話してるの? 日本語ちゃんと読めてる?
で、
俺が「中国軍が違法行為を行ったのは陥落前でしょう」という主張に、
>>100 >その中国軍による虐殺までもが日本軍のせいにされているわなw
と、発言したことの根拠は? あるの? ないの?
早く答えろよ。話が進まねえじゃんw
>>114 >中国軍による犠牲の数を示さずに、一緒くたに「南京事件による市民の犠牲は〜」と言ってきたのはバカサヨ側。
↑が根拠だって言ってるだろ。
盲目なのか? バカなのか?
それが違う!と反論したいなら、当然「中国軍による被害と日本軍による被害」を分けて論じれるはずだろ?
だから出してみろ!っつってんだよ。
つまり、再三こちらが要求していることをはぐらかしていることすらも、また「根拠」になっていることも忘れるなよ。
「被害の程度」なんて枝葉末節だから関係ない、などという事を言ったのはどこの誰だい?
>>114 > 俺は「中国軍の略奪などが横行した」っていう複数の証言・報告が存在し、
> 反証も存在しないので、肯定派も当然コレを認めている、と書いただけで、
> 「研究された」「大虐殺を認定」なんて一言も書いてませんが?
> ほんとに誰と会話してるの? 日本語ちゃんと読めてる?
これもまたスルーできない事がかいてあるなw
要するに「中国軍の略奪などが横行した」ことは認めつつも、
それがどのくらいの規模か「研究もされてない」のか。
ふ〜ん。
じゃあ、ほんとにどうやってバカサヨ側は「南京事件の犠牲者数」を出しているんだろうかねぇ…
あと、 ID:PgST2bsvは>113に早く答えろ。 逃げるなよ。
118 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 19:14:30 ID:g+X/iaNV
渡部昇一の「大道無門」 #151
http://www.so-tv.jp/main/ ゲスト:水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
★平成20年1月26日 放送★
毎回、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。
歴史から言語、政治経済、哲学まで、幅広く深い知識においては白眉の存在である渡部昇一
がホストをつとめ、ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出してい
きます。
ついに1月25日の完成試写会をやり遂げた映画『南京の真実第一部 七人の「死刑囚」』。
今回は、脚本・監督を務めた水島総と、賛同人でもある渡部昇一が、この映画の意義と製作
秘話などについて語り合います。
司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
119 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 19:17:43 ID:g+X/iaNV
「南京の真実」に泣いた 賛同者:花岡信昭氏のブログで紹介
http://hanasan.iza.ne.jp/blog/ 「A級戦犯」とされて絞首刑になった東条英機ら7人の処刑までの1日をたんたんとドキュメ
ントタッチで描いている。それぞれの俳優の凛とした姿がいい。
スタッフによれば、相当の俳優に出演を拒否されたらしい。後々の仕事に響くと思われたの
だろう。そうしたものを排して出演した人たちだけに、なぜ自分がいま、この役を演じなければ
ならないのか、その時代的役割をきちんと把握しているということだろう。
当方としては教戒師の花山信勝を演じた三上寛に酔った。
映画は世界でおよそ10本も制作されている「南京大虐殺」ものに対抗する意味合いがあった
のだが、こちらが想像していた内容とは違った。監督の水島総氏によると、当初、3部作の最
後に持ってこようとしたものを、諸般の事情で最初に制作するようになったという。
120 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 19:18:31 ID:g+X/iaNV
「南京の真実」に泣いた 賛同者:花岡信昭氏のブログで紹介
http://hanasan.iza.ne.jp/blog/ 第2部が南京事件検証のドキュメンタリー、3部が南京事件そのものを描いた劇映画にな
るようだ。
自主上映のようなかたちになるようだが、これは商業ベースでも通用する内容ではないか。
処刑を前にした7人の最後の24時間。
極限状況の中で、人間はここまで淡々と、、堂々と絞首台に上ることができるのか。
そこを考えると言葉もない。
終わって表へ出て、巷の寒風にさらされ、どっと疲れが出た。
>中国軍による犠牲の数を示さずに、一緒くたに「南京事件による市民の犠牲は〜」と言ってきたのはバカサヨ側。
はああああああ? これのどこが根拠?
南京アメリカ大使館副領事のエスピーの報告を初めとして、
現状で「中国兵による略奪が横行した」ことを示唆する証言は
あくまで「南京陥落直前」の話。
「南京陥落後」に発生した南京事件とは関係がない。
一緒くたもクソももともと時期が違うんだよw
それとも逃亡した中国兵たちが、日本軍の占領後も
南京で大規模な略奪を続けたことを示唆する証言がどこかにあるのか?
だったら話は別だが、それを示せない限りは、
>>100 >その中国軍による虐殺までもが日本軍のせいにされているわなw
これはwIJB0P1Zの妄想でしかないぞ。
バカサヨとかそういうレッテルはいいんで、史料に基づいた発言をしてくれ。
この映画で唯一楽しみだったのは、素直に映像化してしまったら 観客全員が「なんだ、やっぱりあったんじゃないか」と思うのが確実な 松井大将の「南京事件はお恥ずかしい限りです」に始まる一節を どんな新/珍解釈で否定論と矛盾なく組み合わせるかだったのに… 推理ものの映画なら、犯人とされる人物が自白して亡くなった後に 名探偵が事件自体の存在をひっくり返すような大逆転の展開だよ? 納得できるかどうかは別として、こういう見方もあるのか!というような 知的興奮を得られるんじゃないかと少しは期待してたんだ だが、これじゃ単に隠蔽してるだけじゃないかw ガッカリだよ
「松井大将はなぜ、ありもしない罪を認めたのか? その背後には、恐ろしい陰謀と、哀しい秘密があった!」 全米が泣いた!感動の戦争秘話! こういう映画を期待したのにな。 これじゃ「100パーセント肯定するつもりはない!」というセリフを 「100パーセント肯定するつもりだ!」と改ざんしたどこかのテレビ局と やってることが同じだろ。
世の中偽装ブームだからって 松井大将の遺志まで偽装しなくても…
>>121 > 南京アメリカ大使館副領事のエスピーの報告を初めとして、
> 現状で「中国兵による略奪が横行した」ことを示唆する証言は
> あくまで「南京陥落直前」の話。
またおかしな事いってるなw
バカサヨ側だって「南京事件は戦闘中〜陥落後の日本軍駐留からしばらくの長いスパンでの被害の総称」って言ってきたよなぁ。
勿論、それはこちら側もそういう認識でいたんだが…
ID:PgST2bsv だけは違うの?w
あと、>113に早く答えろ。
逃げるなよ。
なるほど、結局、 「中国兵による南京での違法行為を、日本軍による違法行為にカウントしてる」 ことを証明できないってことですね。 >あと、>113に早く答えろ。 上が証明できない限り、議論する意義ないじゃん。バカじゃねーのw
>>126 > なるほど、結局、
> 「中国兵による南京での違法行為を、日本軍による違法行為にカウントしてる」
> ことを証明できないってことですね。
ふぅw しばらく泳がしておいたんだがもういいかな?
ではマッカラム日記や、ニューヨークタイムズ1938年1月4日の記事を挙げておこうか。
> >あと、>113に早く答えろ。
> 上が証明できない限り、議論する意義ないじゃん。バカじゃねーのw
本来、上を証明する必要も無いんだがな。
なぜなら113は上の議論とはまったく別次元の話なんだしw
113は偶然派生したID:PgST2bsvの南京事件に対する理解不足、アホさ加減についてだからね。
ああ、あと上海のアメリカ系英字新聞のチャイナプレス 1938年1月25日 を挙げるのをわすれていた。
129 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/30(水) 21:35:05 ID:zgETRrXO
もう
>>123 の書き込みなんて良心の一つすらの存在も確認できない。
ただただ、松井大将の名誉を毀損するための書き込み。こうゆう人間て
どうゆう育ち方したら生まれるんだろ?日本人って責任取って亡くなった
方に対しては許してやるってのが一般的だとは思うんだが
違ったら悪いのだが、貴方もしかして日本人じゃないのかな?
130 :
売国企業マルハン :2008/01/30(水) 21:49:26 ID:p+UWaFF5
潔く責任を認め、自分の死でそれを償った松井大将の 遺志を踏みにじってるのが水島監督だろ。
かつて陣中日誌を改竄され、今度は遺言をトリミングされて 本人の意向と正反対の政治宣伝に利用される松井大将が気の毒でならない
んで 結局のところどうなの? あの映画で情報戦を勝つことができそうなの?
>>131 どう解釈したら監督が故人の遺志を踏みにじる事になるわけ?故人を冒涜してるのは
むしろお前らだろ?相手の言葉尻だけとらえてトンデモ拡張解釈して
>「松井大将はなぜ、ありもしない罪を認めたのか?
>その背後には、恐ろしい陰謀と、哀しい秘密があった!」
>全米が泣いた!感動の戦争秘話!
これアンタの
>>123 の書き込みだが、相手をからかうような事言ったのとは
真逆で舌の根も乾いてない内にシャアシャアと白々しい事言えるな。人間として
最低だな
松井大将を貶める反日映画を絶賛してる奴ってなんなの?
>>123 は別に松井大将を馬鹿にしてるわけではないでしょ。もしこの映画が松井大将の遺言にも言及して、
なおかつ「南京事件は嘘」という内容にするなら、
>>123 みたいなトンデモ映画を作るしかなかったはずだが、
肝心の遺言はスルーしちゃったんだね、と言ってるんだよ。
俺はまた、「花山信勝は国民党の回し者だ!松井大将が語ったとされる言葉は捏造だ!」とかいう否定派が 出てくるんじゃないかと思ってたのだが、今のところそういう意見はないな。
>>136-137 あのさぁ、 南京大虐殺否定派っていうのが何を否定しているかわかってるの?
松井大将の遺言なんて全く関係ないんだけど。
「南京で発生した事件」と「南京大虐殺」を混同するなよっていうことだ。
140 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 01:04:35 ID:IQowNx4W
>>137 そうゆう手法は基本的にあっちの国の人や左の方の常套手段ではないですか
松井大将は軍部でも有数の国際派で且つ親中派でもあったようですが、
その中国に対する思いが逆に利用されてしまいましたな。これがかの国の
やり方なのでしょう。大将は貴重な教訓を我々にくださったと思います
かの国に対しては利用しても決して信用するなってね
便衣兵・匪賊・馬賊・マスコミジャーナリスト兼工作員・マスコミジャーナリスト兼スパイ・アパイナー ・朝鮮人過激派テロリスト… これらをさっぴいた、純然たる日本軍による犯罪ってどの程度なんだい?
>>121 > 南京アメリカ大使館副領事のエスピーの報告を初めとして、
> 現状で「中国兵による略奪が横行した」ことを示唆する証言は
> あくまで「南京陥落直前」の話。
> 「南京陥落後」に発生した南京事件とは関係がない。
> 一緒くたもクソももともと時期が違うんだよw
ん〜? 南京事件(南京大虐殺)を南京陥落後だけと設定してしまうと
安全区の人口が全く減っていないどころか増えてることからして
数万人規模の大虐殺すら否定せざるを得なくなるんだが?wwww
>>142 FAQ飽きた
虐殺の範囲…南京市全体とその近郊
人口増…安全区
面積:
南京市>>>>>安全区
144 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 07:40:22 ID:Asb4Ln1J
>>143 オマイあほか。
南京市街は人っ子一人いなかった、市民はほぼ全員安全区に避難していた、
というのが事実じゃねぇか。
そして安全区の外では中国軍が投降したり抵抗したり、投降したフリして攻撃
してきたり、と色々混乱。
しかも中国軍が安全区に入り込んだり、狼藉を働いたり、だろ。
お前な、南京陥落後人口が増えたのは南京市街全部なの。
日本軍が入城した後、避難していた人々は安全区から解放されたわけだし。
145 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 07:51:40 ID:0hDLtnzi
146 :
123 :2008/01/31(木) 08:24:52 ID:pjQ8nynZ
>>134 俺は水島監督のことを侮辱しているだけで、松井大将は潔い立派な軍人だと思っているが?
松井大将を侮辱しているのは、
>>140 や
>>141 のような連中だと思うが。
>>144 日本軍側の記録や報告書でもいいからソースをよろしく。
>>143 なぁ…陥落前後だろうが、きちんと設けられた安全区以外で戦闘行為が起きるのは当たり前だと思わないのか?w
それこそ安全区以外、つまり戦闘区域で起きた何が”大虐殺”なんだい?
148 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 09:23:01 ID:IQowNx4W
>>146 お前戯言ほざくのもほどほどにしとけよ。大将に対して敬意を払う気持ち
が少しでもあれば
>>123 みたいな文章書けるかよ屑。監督だけじゃなく明らかに
大将に対してまで軽んじた妄言じゃねえか。ていうかお前はいつも相手に対して
そんな舐めきった態度取ってるのか?だとしたら、お前は真の意味で人間の屑だな
>「松井大将はなぜ、ありもしない罪を認めたのか?
>その背後には、恐ろしい陰謀と、哀しい秘密があった!」
>全米が泣いた!感動の戦争秘話!
>こういう映画を期待したのにな。
>これじゃ「100パーセント肯定するつもりはない!」というセリフを
>「100パーセント肯定するつもりだ!」と改ざんしたどこかのテレビ局と
>やってることが同じだろ。
ガラは悪いけど>148が正しいと思う(笑
150 :
123 :2008/01/31(木) 10:59:25 ID:pjQ8nynZ
>>「松井大将はなぜ、ありもしない罪を認めたのか? その背後には、恐ろしい陰謀と、哀しい秘密があった! 全米が泣いた!感動の戦争秘話! 」 こういう映画を期待したのにな。 これじゃ「100パーセント肯定するつもりはない!」というセリフを 「100パーセント肯定するつもりだ!」と改ざんしたどこかのテレビ局と やってることが同じだろ。 >>指揮官として武人として、潔く自らの責任を認めた松井大将を 責任逃れとと自己正当化を繰り返す見苦しい人物であるかのように歪曲した 国辱映画になってないだろうな? 否定派のファビョりぶりがおもしろいので、 もう一度貼り付けておこう。
>>147 城内、城外、安全区をきちんとわけないとね。
安全区以外にも人が大勢いたのは事実。
安全区以外にも難民区はあったからね。
安全区から連行されて城外で虐殺がされたものが多いのも事実。
城内では13日以降戦闘らしい戦闘はほとんどなかったのも事実。
ちなみに秦によれば13日以降城内での日本兵の戦死はゼロ、というか
戦死者を確認できない。
>>151 >
>>147 > 安全区以外にも難民区はあったからね。
どこ?
> 安全区から連行されて城外で虐殺がされたものが多いのも事実。
それが便衣兵以外の一般市民で、かつ日本軍の組織的犯行でかつ、規模が大規模であるソースをヨロ
双塘難民収容所や下関にもあったそうだ。 日本軍の組織的犯行でかつ、規模が大規模でと言われると何をだしても そんなの証拠にならないとか言われるから出せない。 だいたい南京事件っていろいろな虐殺のつみかさねだから。 部分的な証拠を積み重ねて全体を推定していくしかないからね。 100パーセント絶対なんて証拠はない。 だからいちゃもんつけようと思えば個別の資料にはできる。
>>145 なにこの映像?
なんで注目されないの?
>>153 > 双塘難民収容所や下関にもあったそうだ。
安全区との性質の違いは? 安全区のように日本軍が認証していたところなのか?
つーかソースよろ。
> 日本軍の組織的犯行でかつ、規模が大規模でと言われると何をだしても
> そんなの証拠にならないとか言われるから出せない。
出せないのなら、大虐殺ではねーよな。 ドアホ。
ただの「南京での事件」でしかないだろ。 それがいちいち大虐殺の一部になってるのか?
すくなくとも軍の命令かつ大規模でないと、「大虐殺の一部」には成りえないよな。
それ以外だと普通の戦争につきもものの悲劇でしかない。
> だいたい南京事件っていろいろな虐殺のつみかさねだから。
> 部分的な証拠を積み重ねて全体を推定していくしかないからね。
で、日本軍によるもものとされるものの「総数」はどれくらいつみかさなってるんだい?
当然 ある程度の数字はだせるよな。
あと中国軍の便衣兵が相当やったとされる虐殺はどのくらい?
どれくらい日本軍との区別がキチンとつけられているんだい?
そういうところをキチンと処理した虐殺肯定派の論など一度も見たことないのでなぁ。
>>156 民間人の数に関してはまあまあの信頼度ある資料はスマイス調査だけ。
城区で1万程度。農村部で2万以上。
それから万単位の捕虜の虐殺は普通の戦争につきものではない。
中国軍の便衣兵が相当やったとされる虐殺については確認されているもの
はゼロ。あなたがどこでそんなヨタ話聞いてきたのかこっちこそソース
よろ。
それからきみちょっと基礎知識なさすぎっぽい。
南京事件は民間人を何万人も一箇所に集めてダーと殺したというたぐいの
ものではないよ。
こういう一言掲示板なんかではつっこみに耐えるだけの説明するには
足りないと言ってるだけ。
だいたい東京裁判だって松井一人死刑にするために膨大な資料があるんだよ。
2chのこんな少ないスペースで「はいこれ」なんて無理。
パール判事はどう扱われてるの? 全員に無罪判決を書いた一方で南京虐殺は疑問の余地なしとした この映画にとってアンビヴァレントそのものの存在だけど
159 :
メタボ、都合の悪い証言は無視w :2008/01/31(木) 21:10:24 ID:v9dbmVmR
秦 郁彦著「南京事件」より 死刑執行はクリスマスイブの二十四日、判決と同時に死刑の七人は仲間と分離されたため、 最後の表情を伝えられるのは東京大学仏教学の教授で巣鴨拘置所の教師を兼ねていた花山信勝しかいない。 花山師はこの間に拘置所内の仏間で松井と何回か語りあってるが、松井が南京事件に触れた重要な証言を残し たのは十二月九日のことである。もう覚悟が決まっていたと見え、アメリカ大審院への上告に触れ、淡々とした 表情で「死刑にあうのは観音さまのご慈悲だと心得ているから、大審院で終身刑にでもなったらまことに困る。」 「そうでしょうね。一度覚悟なさった以上は・・・」と会話を交わしたという。 それから松井はやや興奮した様子で語りはじめた。 「南京事件はお恥ずかしい限りです。 ・・・私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の 師団長と、今度の師団長などと比べてみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争のときは、 シナ人に対してはもちろんだが、ロシア人に対しても俘虜の取り扱い、その他よくいっていた。 今度はそうはいかなかった。 慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。そのときは朝香宮もおられ、柳川中将 も軍司令官だったが、折角、皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にそれを落としてしまった と。ところが、このあとでみなが笑った。甚だしいのは、ある師団長の如きは「当たり前ですよ。」 とさえ言った。従って、私だけでもこういう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、 深い反省を与えるという意味でたいへん嬉しい。折角こうなったら、このまま往生したいと思っている。」
160 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 21:57:03 ID:v9dbmVmR
石川達三(作家) 「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に隔 離され、町のなかにゴロゴロと死体がころがって、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて 目撃した戦場は、ショックでした」 (「生きている兵隊」初版自序より) 「入城式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なものだつた、大きな建物へ一般 の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶死させた また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのは もつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この 上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさが れた黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃 のいつせい掃射で片ツぱしから殺害した」 ( 石川達三 作家 『読売新聞』掲載「裁かれる残虐『南京事件』」 )
161 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 21:58:16 ID:v9dbmVmR
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜 けなところがある」「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だ と思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の 虐殺があったということは、私も目撃者として充分いえるね」 ( 大宅壮一 ジャーナリスト 『サンデー毎日』掲載「大宅考察組の中共報告」 )
162 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 21:58:55 ID:v9dbmVmR
白井茂(映画カメラマン・東宝記録映画『南京』撮影者) 「中山路を揚子江へと向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々と並んでいる。何 事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな煙草の袋や、小銭をそ えて私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、手前の男も同じように小銭を出し たり煙草を出したりして私に哀願する。延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実は この人々はこれから銃殺される人々の列だったのだ。だから命乞いの哀願だったのである。それが そうとわかっても、私にはどうしてやることも出来ない。一人の人も救うことは出来ない。 柵の中の広い原では少しはなれた処に塹壕のようなものが掘ってあって、その上で銃殺が行われ ている。一人の兵士は顔が真赤に血で染まって両手を上げて何か叫んでいる。いくら射たれても両 手を上げて叫び続けて倒れない。何か執念の恐ろしさを見るようだ」 「見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。(中略)よく聞か 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 れるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つから、弾が当たって るのに死なないのだ、なかなか。そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーター シュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮 いたところをポンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。 戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私はこの血だら けの顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼き付けられて忘れることが出来ないで困った。 私は揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な 物語はこれ以上書きたくない。これが世に伝えられる南京大虐殺事件の私の目にした一駒なのであ るが、戦争とはどうしても起る宿命にあるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなの だろうかとつくづく考えさせられる」 ( 白井茂 『カメラと人生』 (ユニ書房)より)
163 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 22:06:35 ID:v9dbmVmR
岩波「世界」2008年一月号、野中広務「政治家と歴史認識」より。 私は南京には、最初一九七一年、次が一九八一年、次が一九九六年と三回行きました。 最初に南京を訪れた時のことです。当時、京都府会議員をしていた私は二〇〇人ほどの後援会員とともに 上海・蘇州・南京の旅行を行いました。・・・・・ 同行した後援会員のなかには、戦争に従軍した体験を持つ方が何人かいらっしゃいました。ちょうど南京市 に入り、南京城壁のところにさしかかったとき、そのうちの一人が突然うずくまって、体をがたがたと 震わせはじめたのです。しまいには、土の上に倒れて体を震わせて動かないのです。私はびっくりして、 看護婦に強心剤を打たせました。数十分が経過してから、ようやく落ち着きました。 「どうしたんだ」だと聞きました。すると彼は、「私は戦争の時、京都の福知山二〇連隊の一員として 南京攻略に参加し、まさにここにいたのです。いま南京に来て当時を思い起こし、地の底に足を引きずり 込まれる状態になり、体が震えてきたのです」と話し、当時の体験を話してくれました。 その一つは。彼が南京に攻め込んだとき、倒れていた中国側兵士を助けた話でしたが、もう一つは 痛ましい話でした。「南京に入った時、土嚢が積まれた家がありました。扉を開けて中を見ると、 女性と子どもがいるばかりだったので、私は上官に「ここは女、子どもばかりです」と言って扉を 閉めようとしたのですが、上官が「何を言ってるのだ、その中に便衣兵がいるのだ、例外なしに殺せ、 容赦するな」と言って命令を下し、私たちはみんな目をつぶって、火をつけてこの人たちを殺して しまった。戦争のなかで一番嫌な体験です。戦争から帰ってきてもずっと心に残っていて私の夢に 現れてきます・・」この体験を話してくれた方は数年前に亡くなりました。
164 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 22:19:33 ID:n6wO71EA
中国毒餃子を見ても酷いじゃん。 中国の捏造。 でもなー、油断していると、日本国内で毒が混入されただの、そんな話にされそうなんだよなー 中国は嘘を平気で付くからなー 南京攻略戦で虐殺なんて、全くの嘘だよ。
165 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 22:21:04 ID:v9dbmVmR
昭和十二年の南京占領の時、日本軍がひどいことをしたということは、私は当時から 知っていました。中国人捕虜を数珠つなぎにして撃ち殺すとか・・ 南京虐殺があったとか無かったとか論争があるようですが、当時も関係者の多くは 事実を知ってたんです。陛下が知っておられたかどうかはわかりませんが、 折に触れて「日露戦争の時の軍とは違う」ということはおっしゃってました。 徳川義寛 著 「侍従長の遺言」より
166 :
半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/31(木) 22:23:28 ID:v9dbmVmR
>>164 頼むから農薬入り毒餃子と南京大虐殺をいっしょにせんでくれ。
まあ否定論の動機も根拠もそんなもんだろ 事実がどうかとかは二の次
169 :
名無シネマ@上映中 :2008/01/31(木) 23:12:56 ID:n6wO71EA
>>167 中国共産党がウソつきであるという点で同根だもんな。
独裁国家だから、都合の良い嘘を幾らでも吐き続ける。
南京にいたのは「国民党」の軍隊なんだがなー。
171 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 00:02:15 ID:/Kb+pBbQ
あのー、南京大虐殺がなかったという方にお聞きしたいんですけど、あなたが南京大虐殺に疑念を抱かれたきっかけみたいなものを教えていただけませんか?
172 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 00:21:05 ID:MC9AuYI/
Q:南京大虐殺『否定論』は、歴史学の中でどのように位置づけられているのですか? A:…別に、何も。位置なんてないですが。
>>171 中国共産党による度重なる自国民への大虐殺と
徹底した反日教育による国内世論の操作
広島長崎よりも犠牲者が多くしておきたいという異常なまでの拘り
175 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 02:13:03 ID:7FxL543v
>>171 >大屠殺記念館の館長は日本のテレビ局の取材で300000という数字
>が政治的な数字である事を認めている。
これに尽きるかなあ。プロパガンダを最も強力に推進してきた者の発言が
これだもの。事件の根幹に疑問が湧いても不思議はないだろ?あちらには愛国無罪って
考え方もあるようだし
洗脳された人間は、自分以外の世界中の人間が洗脳されている、と思うものだな。
181 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 10:39:30 ID:uNa+ZYGU
朝日新聞の新スプークによると今回の毒餃子事件の真相は日本が原因らしい。 なんでも日本が中国人をじわじわと殺すためにわざと中国大陸に遺棄した化学兵器の一部が野菜に溶け出して善良なる中国市民の善意ある農作物にしみこんだそうだ。 これは国際問題になるぞ。
30万って数字だしたのは国民党なんだけどなあ。 お前らウヨは東京裁判の20万は容認なのか? 結局中国がきらいなだけだろ。相手がたとえばロシア(ソ連)だったら まったく騒がないだろ。
>>173 A.ジンギスカン=源義経説と同じ位置付けです。
普通に考えて南京大虐殺なんてありえん 自分の中ではこの問題は歴史問題ではなく時事問題
>>184 つ秦郁彦「南京事件」(中公新書)
つ笠原十九司「南京事件」(岩波新書)
まず調べろ。
どっちかというと、ひどいことばかり喧伝されてるので、そこまでいわなくても・・・と思うっている否定派だと思う俺。 知識とかソースとかないんで、否定派の一般人だと思ってくれるとうれしい。 んで、パラノイアなおいらが思うには、当時の証言の胡散臭さかな。 お年を召した方々だし、TVとかで見る程度なので編集とかも影響しているとは思う。 でも「数珠繋ぎで銃殺」は便意兵の処刑かもしれないし(民間人だとわざわざ数珠にする必要性に疑問)、 川に突き落としたも、わざわざ工兵呼んで釣り橋かけてその先で待ち構えて斬首とか、 突き落として浮いてきたところを海軍さんがスパンと・・・とか。陸軍兵の射撃はクズで無駄玉なのに、 エリートだった海軍さんは船から一発必中ですか? 何より中国人を陸の陸軍にお願いして川に流してもらったのか?とか。 TVでみた肯定派海軍さんの証言だと、船から、川岸で銃撃しているのを見たとか、突き落としたりしてるのを見たとか行ってたが、 一方では海軍さんも銃もって参加していたようなソースもあるようで。 そりゃすべての艦船が関係していたとかそういう神の目ですべてを・・・って言うことはないけど、どうにも整合性に疑問を感じる。 仮に20万としても、入場した日本兵の一人につき、何人殺せばその数になるのか? その程度のことも知らない自分ですけど、穴ほらして油で焼く、川岸で銃殺、マシンガンで銃撃。 軍民問わずとりあえず誰でも連れてきて撃つ。いっぱい撃つ。 当時の機関銃の銃身はどのくらいの累計発射数まで耐えれたのか知らないけど。 日本軍の機関銃は数少なかったとは聞いてます。
南京の方々は、そんな恐怖統治の状態で、明日には、次の瞬間には自分が連行されて殺されるかもしれないのに、南京から脱出した人はいないんでしょうか? 陥落前には逃げ遅れた中国側兵士が逃げようと梯子もない城壁から飛び降りたとか。 南京から脱出を図って捕まった、銃殺されたとかの話は聞いたことがないもので。 当時の南京にも外国ジャーナリストがいて、中国人の訴えをいろいろ書き留め、それをまとめて裁判資料とかにしたって聞いたけど、 連日川べりで響く銃撃音とか、数珠繋ぎで連行される近所の人とか、そういう書類はなかったんでしょうか? というか、あるのなら何があったのか確かめにいくのがジャーナリストじゃないかと。 でもまぁ軍オタっぽいところもあるんで、苛烈な攻城戦後の勝利側兵士が無法非人を働く可能性は十分にあるとは思ってます。 大将さんの遺志(?)にも兵や将校が無法的な行動をとっていたと示唆するような言もあるみたいですし。 ただそれをすべての兵や将校に当てはめるのも変ですし、その逆もまた変です。 だとすれば0か全てかではなく、一部もしくは大多数のこととしても、連日無法を行っていたとすれば軍としての律に問題ありますし、 その後の軍隊行為にも問題が出てくると思うのです。 もし当時の補給資料なんかあれば、水増しとかあるんじゃないでしょうか。または戦闘後なのに戦闘中並の補給要請が続いていたとか。 もちろん戦闘終了後は要求補給量は増えているでしょうけども。
まず、日本側の証言と、「20万人虐殺」とか「30万人虐殺」とは 分けて考えろ。 >>でも「数珠繋ぎで銃殺」は便意兵の処刑かもしれないし(民間人だとわざわざ数珠にする必要性に疑問)、 仮に便衣兵であっても、裁判抜きで処刑していいことにはならない。 裁判で違法行為が明らかになった時、初めて「正当な処刑」ができるのだ。 もちろん裁判をしていたとしても、中国やアメリカは「一方的な裁判だ」と反論するだろうが 裁判をした記録が存在しない以上、反論する方法はない。 >>川に突き落としたも、わざわざ工兵呼んで釣り橋かけてその先で待ち構えて斬首とか、 突き落として浮いてきたところを海軍さんがスパンと・・・とか。陸軍兵の射撃はクズで無駄玉なのに、 エリートだった海軍さんは船から一発必中ですか? 生きている捕虜は歩かせることができるが、死体を運ぶのは重労働だ。 準備に手間がかかっても、川に桟橋を渡してそこから突き落とすというのは、 合理的な方法だ。 射撃技術も、徴兵された一般人である陸軍兵士と、猛訓練で知られる海軍兵士は 技量に差があるのも当然だろう。
>>陥落前には逃げ遅れた中国側兵士が逃げようと梯子もない城壁から飛び降りたとか。 南京から脱出を図って捕まった、銃殺されたとかの話は聞いたことがないもので。 脱出しようとする兵を射殺するのは、正当な戦闘行為。 それを「虐殺」にカウントしていたらそれこそ批判していいかもしれない。
>>186 >パラノイアなおいら
偏執病 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
偏執病(へんしつびょう、パラノイア; 英:paranoia)は、物事への執着が強く妄想的である症状を指す。異常な妄想に囚われるが、妄想以外の部分では常人と大して変わらないのが特徴。
これが日常生活に支障をきたすレベルに達したものが、妄想性人格障害(paranoid personality disorder)とされる。
症状
* 被害妄想 - 挫折・侮辱・拒絶などへの過剰反応、他人への根強い猜疑心(さいぎしん)。
* 誇大妄想 - 数を誇大に示したり、大げさな表現を好むなど。
* 激しい攻撃性 - 誹謗中傷、大勝利の連呼など。
* 自己中心的性格。
* 異常な独占欲。
とりあえず病院かカウンセラーに相談を...
>>187 南京は塀で囲まれているということが日本の都市なんかとは決定的に
違う。ここはものすごく重要なポイント。
ジャーナリストはいたぞ。ダーディンでぐぐれ。
ただし外国のジャーナリストはみんなすぐに南京を脱出したがな。
戦闘中の戦闘員は戦闘服の着用が義務づけられていたような気がするのですが? 大戦後に決められたのかな? ちょっとうろ覚えですが。 少なくともおいらの知る条件では便衣兵(民間人に偽装したゲリラや敵兵)はテロリスト扱いで処断してよかった気がします。 軍を離れてなお攻撃行動を行ってくるものは、敵軍でも敵国民間人でもなく、 一犯罪者として扱い、その犯行が軍隊に対して重篤な被害を及ぼすものであれば裁判の必要なく処断しても正当だったのでは? いうなれば殺人現行犯であり、敵性テロリストなのですから。 ただ南京においては無辜の民間人が便衣兵として無実の罪で処断された可能性があるとは思います。 が、虐殺言われるほどさほどに頻繁に冤罪が横行したのか、または確信的に日本軍側が冤罪犯を捕らえていたのかですが・・・ 肯定派軍人の方が証言する内容ではどうにも信憑性を疑ってしまいます。 川べりの処刑についても、元からある桟橋を利用するならともかく、貴重な軍事物資を使用して新たに橋をかける必要があったのかどうか。 繰り返すようですが、殺して川に流すだけなら元からある桟橋か、川沿いで行えば済む事です。 それでは流れていかないというのなら、虐殺を行っている側がそんな瑣末な事を気にするでしょうか? むしろ新たな犠牲者を脅して死体を川の奥へと押しやらさせたりするのではないでしょうか? それに特に疑問なところは、軍刀、刀は下士官以上のものが持つ指揮棒的もので、 全兵士に支給されるものではなかったということです。
3人切れば血油で切れなくなる刀。そんなもので一体何人切ることが出来るでしょうか? 手入れしたとしても、一日に殺せる数は知れていると思ういます。 銃剣しかり、銃弾しかり。歩兵が携行できる軍事物資の量や、補給物資の量などを思えば、正直疑わざるを得ないのです。 軍が全体的に虐殺を行うような気風になっていたとしても、虐殺ほどの殺害量では、 戦況を考えれば物資の無駄使いはするなと軍上層部からストップがかかるほどの量ではないでしょうか? 石やレンガの錘を撒きつけて、浮橋の上を川に向かって歩かせるほうが効率的にいえば楽だし、物資も無駄にしません。 それでむずかる者を銃撃する程度なら、ありえる話でしょうが。 海軍ならばなおのこと、川に落としたあとに手榴弾なり大砲なりを撃ち込めばよいのです。爆雷攻撃のように。 水に親しい海軍ならば、水中での爆発の圧力が十分に殺傷力を持つことはご存知でしょうし。 南京脱出については便衣兵ではなく、民間人のことです。 脱出する民間人を銃撃したのでは、さすがに戦闘行為とはいえません。 占領前・占領後の違いはありますが、軍人も逃げ出すほどの暴虐な日本兵。毎日銃殺音が響き、 無実の人が連れられていく中で、逃げ出した民間人は少数とも思えず、ですが捕縛された・銃殺されたとの話を聞かないものですから。 継続的に南京で暴虐が行われていたのなら、周辺からの避難民もその光景を見て南京に向かわず、他所へ逃げるかもしれません。 なのに避難民は南京に入り、一時的とはいえ人口が増えたのでしょうか? 肯定派軍人さんなどの証言を聞くたび、どうにも個人個人が見た場面が誇張されて 虐殺の規模まで膨れ上がっているだけの気がして仕方ありません。
>>193 そういう珍説をとなえる人もいますが、
当然、裁判が必要です。
殺人現行犯でもテロリストでも裁判が必要。
相手が戦闘行為の最中なら別ですが。
旧軍がやったのは拘束中がほとんどでしょ。
これはもう虐殺です。
196 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 21:19:40 ID:EmPtsNO3
中国の嘘に、今も昔も日本人は殺され続けているなぁ。 今 ・・ 中国製毒餃子 昔 ・・ 南京大虐殺捏造で無実の罪で処刑
>>196 >中国製毒餃子
遂に日本で死者が出たのか、速報だな
ソースよろ
198 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 21:41:46 ID:7FxL543v
>>196 その上、自分達の過失を日本に擦り付けようとする態度すらある
からね。これはもう中国人の気質を顕著に表していると思うよ
元々思想闘争の名を借りて、自国民の内臓をホルモン焼きパーティに
できる人種だし信用するのは非常にリスキーだろ?
マスゴミがまったく報じませんな。自分で自分の首を絞めてることにマスゴミは 気づかないらしい。
202 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/01(金) 23:17:12 ID:7FxL543v
203 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 00:13:34 ID:IeD5MAkA
中国の嘘つきぶりは毒餃子で改めて認識させられるなぁ。
205 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 01:29:46 ID:/3AY6ckg
206 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 01:44:41 ID:P7gvb5DR
>山本七平氏は実際に日本刀で戦った事もあり 近代戦で刀を使う戦いはありえないから百人斬りは嘘だったと言ってたウヨクの立場がないねw まあ裁判では刀を使っての捕虜の虐殺と認定されたが。
207 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 01:51:23 ID:/3AY6ckg
>>206 東中野修道の『再現 南京戦』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4794216165.html においても、日本刀で戦闘している日本軍の事が描かれている。
なぜそうなったかというと、一旦投降した中国軍が、日本の砲兵隊が銃を持ってない、
或いは小勢であると見るや、ハーグ陸戦条約に違反して隠し持った武器で卑劣にも
襲いかかってきたからである。
中国軍は銃を乱射し、一方砲兵隊は銃が無く、やむを得ず抜刀して戦った。
そして撃退した。
勿論、日本軍には多くの犠牲者を出した。
殺されたのは日本軍であって、虐殺などではない。中国軍の卑劣な行為こそ戦争犯罪。
それから、山本七平氏は南京で戦っていたわけではない。
何も知らんお前にちょっと教えてやった。
>それから、山本七平氏は南京で戦っていたわけではない。 なら南京の話に山本を引用するそちらがおかしいのでは
209 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 02:08:25 ID:/3AY6ckg
>>208 オマイはアホだろ。
日本刀の話だろうが。
百人斬りが虚報であると主張しているのが山本七平氏だったろーが。
そんなことも知らんのか。
山本七平は百人斬りを否定していた 山本七平は兵隊時代に刀を使って戦ったことがある ウヨクの皆さんは百人斬り否定の根拠に近代戦で刀をつかうことはありえないと主張していた
>>205 >3人切れば血油で切れなくなる刀。そんなもので一体何人切ることが出来るでしょうか?
変だなあ?山本七平のいう3人斬ると……ってのは
“柄”にガタが出るって話じゃなかったっけ?
一つ一つのセンテンスはそれだけで意味を成すが 3つ並べると矛盾が生じている
213 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 02:27:25 ID:/3AY6ckg
>>211 オマエら全然読んでないだろ。
先ずは”日本刀は折れないが曲がる”というのが重要なポイント。
刃こぼれしなくても、切れなくなる。
実際に体験した者からすると、刃こぼれしてもいいから曲がらないでくれ、と思うそうだ。
曲がった刀では切れないからだ。
馬から落ちた例では三段にも曲がってしまっていた、とある。
それに加えて血糊であり、柄の緩みがあり、ということである。
ちったぁ読んでから書け。
>>213 >オマエら全然読んでないだろ。
>先ずは”日本刀は折れないが曲がる”というのが重要なポイント。
本当にネタじゃないの?落馬して曲がったなんて話、刀の正規の利用法なんて
口が裂けても言えないと思うんだけど。
216 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 07:01:32 ID:tQzcEuid
南京小騒動を騒いでるのは共産党の小賢しい悪巧み おのれらの失策隠しに南京を使うゲス 中国はいつもこんな幼稚なプロパガンダでお茶を濁す ただの馬鹿(笑)
217 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 07:07:37 ID:zJXMUPb7
間抜けなウヨが崇拝する台湾ですら南京大虐殺を否定していない。
218 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 07:46:13 ID:AA8seq28
日本刀を用いた通り魔殺人事件が1985年9月19日に下関で起きているが、 山口大学医学部付属病院精神科に通院していた犯人(当事37歳)は、 亡くなった父親が箪笥にしまっていた日本刀を持ち出し就寝中の母親の頸部切断の後 通勤中の会社員や自転車に乗った牛乳配達員、近所の主婦など計4人を殺害、 さらに6人に重症を負わせている。
剛刀(刀身の太い戦刀)ならば刃こぼれ、血油で切れなくなっても刺し、叩きで殺せる。 が、そこまでするとまず確実に刀が死ぬ。 敗戦国の民間人を憂さ晴らしや楽しみで殺すために刀を駄目にするような馬鹿はいないだろう。 第一3人から10人くらいまで殺せる人数が変化したところで、「次々と橋を進ませてその先で惨殺」なんてやってられるかと。 南京での近接戦闘だって、逃げ遅れた中華兵が陰に潜んでいれば十分に格闘戦が発生する可能性はある。 一般兵でも突撃戦闘などの時には銃剣つけるし。人を切るには刀に及びもつかないが、刺し殺すには十分。 それも数人程度だろうし、大量生産品だから下手に刺せばすぐ曲がるだろう。 何より近代戦闘で刀は使わないって、拡大解釈しすぎだろ。 第二次大戦では銃剣などは十分に使われてたろ。特に日本兵は。 それに塹壕戦とはいわないが、市街戦闘だろ。交戦距離も近くなるのは当然だ。 イラクの米軍見てみろよ。大戦時とは段違いの進歩した軍でも、近接戦闘技術を重視してきてる。 それは蛇足だけど、スターリングラードとか見てみろ。一区画一区画で攻防戦やってる。 あれほど激烈な抗戦はなかっただろうが、類似することが起こらなかったとはいえないだろ。 百人切りにしたって、南京への進軍過程での人切りであって、入り組んでもいない広い戦場で刀は使わないと言うだけだろ。 職業市民的な「ミサイルならPAC3でも弾道ミサイルに転用可能だ!」と一緒だ。
>>219 ほう?
処刑なら1人斬るたびにぬぐうことも可能だし、刺すことも必要ないけどね。
また、刺すにしても骨などを刺さなけりゃ別に問題ないけど?
血脂で切れなくなる?君は魚もさばいたことがないのか?
30万人が誇張だから修正を要求するというのは十分理解できるが 何もなかったというのは日本側史料からみて無理がありすぎる
日本軍の場合、当時ヨーロッパの小国でも持ってるのが当たり前だった 接近戦で威力を発揮する短機関銃がなかったからやむを得ず銃剣を使っていた。
>>221 > 30万人が誇張だから修正を要求するというのは十分理解できるが
> 何もなかったというのは日本側史料からみて無理がありすぎる
>
何一つ事件はなかったなんていっている否定派なんていませんw
ドアホ!
つーか山本七平ってイザヤ・ベンダサンという架空のユダヤ人になりすまして 「百人斬り競争」で頓珍漢な論争を繰り広げ、本多勝一にボコボコにされた人だろ。
>>224 本多勝一(崔泰英、つまり在日)の捏造はフルボッコだろ?(笑
>>223 学問研究の成果に値しない大先生は限りなくゼロに近いという立場だった
はずだが。
>>226 >
>>223 > 学問研究の成果に値しない大先生は限りなくゼロに近いという立場だった
> はずだが。
んなこといってません。
230 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 10:56:37 ID:SoEP/1sN
231 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 11:35:04 ID:o+b8xx1+
あのー、南京大虐殺って、日本軍が中国に招待されて、南京で正々堂々と戦争を行った結果として発生した訳ではないですよね。 なんか、戦争だから当たり前っていう主張をする人って、基本的な歴史認識がちょっと違うんじゃないかって気がします。
232 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 11:40:07 ID:C3qzgNIv
>>231 誰がそんなこと言ったんだ・・・
中国人が日本人町を襲撃して大虐殺したから日本は軍隊を派遣した = 中国に招待された って意味と捉えるならまあ同意だが
君の基本的な歴史認識がわからんと何とも言えん
233 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 11:41:06 ID:Ek/Nx7Pw
>>229 もしそうなら、東中野はメッセージを考えないといけない
多くの場合、彼は「まぼろし派」に分類されるし
夏の証言を無視するあたり、完全に「無かった」と思われても仕方ない
「数百件ぐらいはあった、それを誇張している」ってな風に。
234 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 11:45:41 ID:sDI6mFuI
捕虜を裁判を経ずに万単位で「処分」するのが 「戦争で普通におきうる悲劇」に分類されるとしたら 試しにいくつか例をあげてもらえないだろうか
236 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 12:05:25 ID:SoEP/1sN
>>232 通州事件が最大だが、その他にも幾つも日本人虐殺や殺戮を中国は1937年前後でやっ
てるんだよね。
それまで日本は、日本人がどんなに殺されても宥和政策で無策だった。
丁度今の日本政府が中国に対して全く抗議しないのと同じ。
そしてとうとう、邦人保護の為に上海、そして南京攻略へ出兵するに到った。
中国の反日感情というのもあったが、その背景にはソ連による「敗戦革命」の謀略コースに
日本が載せられていった疑いもある。その為に日本を挑発させていたのではなかいか、と
いうことだ。
朝日新聞記者だった尾崎秀實(ほつみ)が中国上海でコミンテルンと接触し、その過程でゾル
ゲ・グループに参加していく端緒となった事は知られているが、その後彼は近衛内閣のブレー
ンに成りおおせ、戦争拡大を強硬に主張し続け、日本を敗戦に追い込む消耗戦に誘導してい
った。
近衛上奏文に有る「空気」とは、朝日新聞を筆頭とする、コミンテルンの謀略に沿った世論誘導
だった。
>>234 またシャドーボクシングかw
だいたい2chにゼロとは言わんが中国びいきの左の人なんてほとんど
いないよ。
おバカなネットウヨをからかって楽しんでるアンチウヨがいるだけだよ。
南京事件だって肯定派と言われる人々で中国主張の30万虐殺なんて誰も
となえていないからw
238 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 12:37:33 ID:sDI6mFuI
>>237 じゃあ、何人?30人位?
プロパガンダの旗振り役が30万人は政治的な数字ってゲロってるじゃん?
君達の宗主国様だったら一万倍位のプロパガンダは張るんじゃね?餃子テロの
性質の悪さからも判断して。
>>220 魚と人間を同じにする馬鹿。まさに中華的。あっちじゃ貝も虫の仲間なんだってな?
体内にある脂肪量もサイズも違いすぎるだろ。
とりあえず皮付きの鶏肉でも切ってみろと。
処刑でいちいち拭うにしても、すごい枚数の布地が必要になりますね。
おまけに時間ときたら、えらいことかかりますな。
磨かれた刀身にこびりつく血油を拭うんですから。
時代劇の刀身拭いと一緒にスンナ。
>>235 万単位ですか、それはもう、死体も銃弾も刀も大量に消費されましたね。
どこからその万という単位が出てきたのか疑問だわ。
万単位というからには、一度につき万に近い数が行われたって事だろ?
30万人主張とほとんど変わらんね。
まさに当時の日本軍が悪鬼のごとく悪逆非道の限りを尽くして屍累血池を築いたとするのなら
ありえん事ではないかもしれないね。十万人くらいの犠牲者は。
中国やロシアの行状を見てると。同じ人間だ者な。日本軍には彼らのような目的や思想はなかったけどな。
240 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 13:06:53 ID:SoEP/1sN
>>239 山本七平氏の著書「私の中の日本軍」にあるけれども、人体を斬る、というのは肉、血の
部分と、その下の固い骨の2つの部分がある、と。これが刀の耐久力の相当響いてしまっ
て、そう沢山の人間を斬る事が出来ない原因であると。
もしも中国共産党や朝日新聞が捏造し喧伝しているような、日本刀による大量虐殺(百人
斬り)が実施されたのだとしたら、刀は手入れが無ければその切れ味を維持できないもの
なので、研ぎ師や修繕する技術を持った人が戦場に居なければならないという。
勿論、激戦の南京攻略戦に於いてそんな研ぎ師やら刀を修繕する職人なって居なかった。
中国やロシアってウソつきの陰険な陰謀国家ですよ。
それが共産主義の本質だし。
241 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 13:14:37 ID:+pmjQvNE
目的や思想で数千万人も殺されてたまるかいな 中国人が文革で近所の人の内蔵を食ってたって動画があるらしい。知ってる人いる?
少なくとも軍国主義であった頃の日本の 細菌兵器や人体実験を行使した事実は GHQの調査でも明らかになっているわけだからさ 異議を唱える=反日・非国民としか言えない椰子は 731部隊の存在すら知らない低学歴なんだろな 東京裁判も見ろよ? 遠藤周作の「海と毒薬」も読みな? 日本人なら真面目に考えるはずだ
>>235 > 捕虜を裁判を経ずに万単位で「処分」するのが
捕虜を万単位で処分したソースをヨロ。
俺の知る限り、ヒダリの捏造証拠以外にそういうものは知らないんだが。
244 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 13:50:37 ID:SoEP/1sN
>>241 動画は知らんのだが、文革の時の飢餓は酷かったみたいだな。
しかも、ただ単に毛沢東が「雀は悪い奴」といって雀を駆除した結果、害虫が増えて農作物の
生産が激減しただけでなく、実は農民をも敵視して毛沢東は食糧を強奪していたのだ。
毛沢東は中国共産党内でのし上がるのにスターリンの支援を必要としていた。
『マオ 誰も知らなかった毛沢東』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/406206846X.html ソ連の傀儡としてのし上がった毛沢東は、先ずは手始めに資本家階級を攻撃し、村々で広場
に引きずり出して残忍な処刑を行っていた。そうやって先ずは富裕層(といっても村長とか大し
た富裕層でも無かったのだが)を攻撃し、次はインテリ階級、次は・・・と攻撃していった果てに、
「農民は食糧を隠している」「カロリーは少なければ少ないほど健康によい」などと主張し、食糧
の配給もカロリー制限し、一方、掠奪した膨大な食糧は倉庫の中で腐っていった。
『共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4874300278.html こうした飢餓の中、人肉食が文革の時代に起きたのは必然だった。
南京で日本軍が大虐殺したのは42万人て学校で習った
246 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 14:03:22 ID:SoEP/1sN
>>244 文革では275万人が死亡したとか、いや、数千万だとか言われているが、当時は栄養失調で
多くの人が生気を失っていた姿が都市でも見られたという。
そんな毛沢東を崇めている中国共産党って何なんだよ、と。
>>242 軍国主義の国の軍人なら、皆が揃って「よし、人体実験しよう!」とでも口をそろえると思っているのか?
上層部の命令や一部の人間の思惑による工作から始まる部隊行動を、全軍全国民に当てはめてレッテル張りか。
ご苦労さん。
そのような行状を知り、教訓として生かすのはよいことだが、それに引きずられて不合理なことまで道理として不利益をこうむるほどボンクラじゃ困るな。
>>236 少なくとも通州事件は、冀東政府が謝罪と賠償をしてますが何か。
>>244 日本軍の戦死者の半数近くが餓死です。補給を軽視して
戦争を続けた日本軍指導者は毛沢東並のアホだと糾弾されるべきですね。
>>239 普通に一日10人でも10日で済む。首の動脈切ればほぼ即死。骨も斬らない。
もうちょっと現実の殺人事件を調べたら?
251 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 14:39:21 ID:SoEP/1sN
>>249 南京攻略戦においては、日本兵の戦死は餓死ではありません。
中国軍はナチス・ドイツの軍事顧問団に指導され、近代的な装備を保有し、南京城塞を
堅固に防衛していました。
また、中国軍は教育水準が低かった為、ハーグ陸戦条約違反になる、捕虜になった後
の戦闘行為を繰り返し、この卑劣な攻撃によって日本軍に大きな犠牲が出ました。
>>251 餓死者が戦死者の半数近くってのは日中戦争・太平洋戦争全体。
南京攻略時は行軍の途中農家から徴発(実態は略奪)してたから。
>>250 問題は戦闘中に敵がそんなに大人しくしていてくれるか、って事だな。でなきゃ百人切りの二少尉は無敵の剣士なんだろ
って言うかさすがに映画板だな、うすらボケのお花畑連中がまだこんなに居るんだから油断がならない。
>>243 66連隊、65連隊、33連隊、だけで万超えるな。
>>250 占領軍の横暴な殺人軍隊が、そんなちょいちょいと首筋切ってはい次の方〜ってやってるとでも?
お前の頭の中では全ての殺人や事件は同列に扱われるんだな。
257 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 15:12:01 ID:82cIERFj
>>251 >捕虜になった後の戦闘行為を繰り返し
どうやったんだよw
>>255 万単位の捕虜を一方的に殺す、って言うのはこちら側が重武装で、相手を少人数の単位に分断して、でもしない、逆上した捕虜が一気に襲いかかってきて逆にやられちゃうんだが・・・・
捕虜虐殺をそうした周到な取り組みでおこなう場合、相当数の人間が組織的に動員されなくては速やかに成し遂げることはできないだろう。
そうなれば人の配置、弾薬の補給や捕虜の輸送・警備に関わる命令書や、関係した人たちの記憶にも残るだろうし、目撃者も報道関係者を初めとした民間人の間にたくさん出るはずでしょう。
259 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 15:30:49 ID:SoEP/1sN
>>257 本来、捕虜になったら武装解除しなければならない。
しかし、日本軍の一部隊が、自分達以上の規模の中国軍の投降に出会うことがあった。
どうしても武装解除や管理に手が回らない。
そして中国軍は卑劣にも武器を隠し持ったままで居て、日本軍が小勢とみるや攻撃して
きたりした。
これはハーグ陸戦条約違反。
だが、中国軍にはそうした国際条約など全く理解していなかった。
って言うか、もういちど「南京大虐殺とはなんぞや」からはじめなおさんとね・・・
261 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 15:44:54 ID:kZeeMYTA
無かったとは言わん。 有ったとも言わん。
>>253 だから捕虜を使ったすえもの斬りでしかなかったとなっている。
そしてそれは当時わざわざ故郷で行った講演会でも本人が
そう発言し顰蹙を買っている。
>>261 それがダメなんですって。
戦争って大変ですね、程度の話なら「なかった」でいいんです。
「指揮系統が支離滅裂になった敵がヤケになってかかってきたから無我夢中で殺しちゃいました」
「こちらの作戦行動に支障を来すくらいの投降者が無秩序にやってきたので身動きが取れないので解放しようとしたら行き違いが起きて混戦になり殺しちゃいました」
などなど程度なら少々数が大きくても
「なかった」でおしまい。
それ以上「良心的」になる必要はないと考えます。
だからアイリス・チャンも「Rape of 南京」っていう本にしたんでしょ?
だって戦争に伴い生じる死者について平時の警察の刑事訴訟みたいに扱うなんて非常識だもの。
だから
「無抵抗の 占領下の都市での 軍隊の レイプしまくり 放置 」を問題にしたようなタイトルの本にしたんでしょ。
>>262 その程度の首筋を切ってきれいにすませるのも相当な腕が必要。 有段者でも相当修行をしてなきゃ上手くイカンだろ。
自分で何か長いものもって、友達に協力してもらって御覧。
それから
砲兵隊の将校が、捕虜を直接得る、だって砲兵は歩兵みたいに直接敵兵を生け捕るセクションじゃない。
野田少尉も連隊だかなんかの副官。 指揮官について回っていてやはり直接敵兵を生け捕るような立場じゃない
従って暇つぶしに歩兵隊の捕虜だまりを訪れて妙ちきりんな肝試しを行いでもしない限りアナタの言うような機会って滅多にない。
でも上海から南京までの強行軍にそんな暢気な閑な買ったと思うけどね。
>>263 補足 要するに 戦闘員同士の話なら 「なかった」で十分。
だから
民間人(女性)を 軍人が蹂躙(レイプ)することを 軍が放置していたこと、あるいはそれを薦めていたかのようにうけとられる
「れいぷ・おぶ・なんきん」というタイトルが選ばれた。
なんか想像だけで捕虜の大量処刑は不可能とか断言しちゃってるけど 偕行社の南京戦史資料集を図書館で探すか、無理ならせめてググるかして 当時の軍人が残した記録に部分的にでも目を通した方がいいかと
>>266 だから、そんなことでいちいち「良心的」になる必要はない。
>>266 あと「南京学会」はこれにも精力的に取り組んでる見たいよ。すくなくとも左翼が出してくるものに対してきちんと解釈と論は立ててうた上で「なかった」といいきる用意はある模様。
オレはもっとならず者だから「いいか、この作戦では捕虜をとらない」「仲間が虐殺されてたから此奴等なんか今更投稿してきたって捕虜になんかするかよ(国際法でいう「報復」)」
つまり、「投降者を捕虜とするかしないかはうける側の権利」っていうのはアリだと思ってるんでまったく「なかった」で問題なしと考えている。
そして繰り返し言うけど、「レイプ・おぶ・南京」や「慰安婦」や東洋のホロコーストモドキの言説が国際的に飛び交ってるのは
「日本軍が無抵抗な民間人を陵辱・殺戮を旨とした軍隊であり、そのうな軍隊をして戦争を戦った日本は当然ろくでもない、
そしてそうした日本を構成する日本人や日本文化とはろくな物であるはずがない、従って分をわきまえてろ」
とに歴史に刻みつけるための戦略からで、
こうした観点を抜きにトリビアリズムに囚われて妙な「良心的」な「おとしどころ」を探そうという姿勢は不毛だと考える。
ああ、昼酒がきいてるのかな。ミスタイプやてにをはがひどい・・・もう落ちます。
>>264 本人が母校でやりました、こうやって斬りましたと演台で実演して見せてるんだから仕方ないw
熱く議論しているところ悪いけど あったなかった論争は別のところでやってくれるかな? そもそも板違いだし、過去の議論のループで何十スレ消費してるんだと。
訂正 ×何十スレ ○何百レス
しかし否定はという連中は、崔泰英だのイザヤ・ベンダサンだのと 捏造したりデマを飛ばしたりを平気でしてくるな。 こういうずさんな姿勢で「情報戦w」を闘えるとでも思ってるんだろうか。 今日もまんまと「百人斬り競争」に誘導されてるし。 否定派の稲田朋美弁護士がこの前、一方的にボロ負けしたことを 全く学んでいないのか。
えへへ、やっぱりきになってでてきちゃった。
279 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 17:39:09 ID:UmRnIC07
「日本刀は三人斬れば使えなくなる」って嘘を言う奴よくいるけど、 宅間が包丁一本で八人殺した事実をどう考えるんだ。
刺すんだったら先を切り出しみたいに研いだアクリルの定規でも大丈夫
282 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 18:18:01 ID:SoEP/1sN
>>279 オマイな、小学生と、中国軍の兵隊を、どうやったら同じように斬れるんだよ・・・
284 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 19:25:43 ID:UmRnIC07
中国での日本軍は無抵抗の捕虜に対して据えもの斬りしたわけだし日本 刀なら何人も切れる。宅間は一本の包丁で八人殺したことからも「三人 斬ったら斬れなくなる」というのが嘘なことがわかる。
285 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 19:29:14 ID:FMTmgm34
286 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 19:46:04 ID:SoEP/1sN
>>284 無抵抗の捕虜斬って無いしなぁ。
中国軍が一旦投降しておきながら、日本軍が小勢とみるや、ハーグ陸戦条約違反の卑劣な
攻撃を再開し、結果、日本刀や銃剣で戦わざるを得なくなったという場面は何度も何度も有っ
たそうだけどな。
その時は日本軍は中国の銃撃を受けながら着剣突撃なんだぜ。(砲兵隊など)
伝家の日本刀も持っている者はそれを振りかざしてね。
そりゃ日本陸軍には多大な犠牲が出るさ。
287 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 19:56:07 ID:mSH4gTWV
>その時は日本軍は中国の銃撃を受けながら着剣突撃なんだぜ。(砲兵隊など) やっぱり向井は百人斬り競争に参加したんですね。 本当に(以下ry
据えもの切りだと言ってる奴は意味がわかってるのか? 据えて切っても血糊はつくし、公演は見てないが、本人が首筋をなで切るようにしていたとして それを繰り返す意味がわからない。つまり捕虜をたたせて首を次々となで切る必要性。 ごく少数をそうやってなで切ったところで、大虐殺に積みあがるのか? 非人道的といえるかもしれんが、「日本刀を持った少数特定の日本兵」の行動をもって大虐殺の証拠とするのか? 第一、動脈切って「即死」と思う感覚のが信じられんが。致命傷の間違いか? 頚骨までいけば即死かもしれんが、それだと刀は痛み出すよ。 そういえば確か、百人切りの人は実際に百人切ってないんじゃなかったか? 戦意高揚の詐称記事だったとどこかで聞き及んだと思うが。 ま、そっちの真偽は別としても、刀で殺すだけでもこれだけいわれるような状況で、果たして何人が犠牲になったんだろうね。 一日に千人殺したとして、10日で一万。30万どころか3万殺すのに一月もかかるな。 毎日休みなく、千人も連行して殺すとして。 毎日据えもの作って切ったり、川に落としてへたくその的にしたり、海軍のシャープシューターが撃ったり、工兵さんが橋架けたり・・・ 個人兵装の銃や刀だけで万単位を虐殺か。すばらしい攻撃力だよな。 笑うしかないよな。
289 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:09:26 ID:UmRnIC07
結局「日本刀は3人斬ったら斬れなくなる」というのは嘘で日本刀なら 何人も斬れることが分かったんだな。中国では日本軍は日本刀で捕虜の 試し斬りを普通にした。いわゆる百人斬りも実際は捕虜の据えもの斬り だったのが実情。
290 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:18:42 ID:SoEP/1sN
291 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:20:27 ID:sDI6mFuI
>>284 70年前の戦時中の鋼材と今の世界トップクラスの技術水準で作られた高級鋼材
は比較対象にならんよ。製鉄非鉄業界が世界で有数の技術集団になっている
現状を知ってから書き込みしような
後、宅間の件を比較にしてるようだが、彼らまさに無辜の児童が惨殺されたのは
君らのお仲間戦後サヨクの代表者教師の責任だよ?該当者は再び教壇に立っていると
いうドキュメンタリーを見たが、君らのお仲間は恥の精神はないのか?それとも宅間相手
に憲法9条問題や無抵抗宣言都市の素晴らしさを語ってたのか?思想の自由も言論の自由も
認めるがもうちょっと恥の精神を知ろうよ
292 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:27:38 ID:mSH4gTWV
70年前の粗製の刀と 江戸以前の名刀の区別もつかないお前は白痴
293 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:36:07 ID:lfWPAb3m
戦時中の日本刀なんて士官のお飾りで大量生産の鈍ら刀。 鋼材だけでなく作りもお粗末だった。 一人斬れば鞘にも収まらなくなる代物だった
294 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:38:01 ID:mSH4gTWV
「戦時中」なんていい加減な言葉でお茶を濁すお前も白痴
>>291 成瀬の戦ふ日本刀でも読んだらどうかね?
複数の本やネット上に引用されているから。
君みたいなカスを反日本刀自虐主義者というのだよ。
そーいえば、池田屋事件で新撰組の刀の損傷具合が書かれた奴があったなぁ。 日ごろ修練に励んで日本刀の達人だった彼らが切り込んで、日本刀がどのようになったかよくわかる。 閉所での日本刀同士の戦闘なので、そのまま参考には出来んが。 後確かに当時は大量生産された粗悪な軍刀も山ほどあったが、金持ち軍人は自前購入などで 古刀を持っていたこともある。成人祝いにモーゼル買って送るような時代のながれだしな。 だがしかし。 古刀だから大丈夫ってわけでもないのが事実。使い手の腕もかなりのウェイトを占めるし。 へたれが使えばワラ束切っても名刀曲がるし、刃も欠ける。 戦国の戦刀なら太くて丈夫だが、名刀というイメージほどには切れない。折れにくく曲がりにくく、裂け辛い。 激しく扱っても刀が壊れにくいというだけだ。戦場で鉄の棒とはいえ武器がなくなることを危惧しないために。 件の人がどんな刀を使っていたのか知らんが、日本刀は軍用ナイフみたいにちょっとの手入れで長く使えるモンでもない。 骨を切れば刃は荒れるし、雑に研いでいればそのうちそこから折れる。 硬いものを叩けば三つに裂けるし、やわらかいものでも横に力がかかれば曲がる。 切れる刀は脆く、壊れない刀は鉄棒。どこかでバランスをとってる。 前述されているレスの中にも、落馬して名刀が折れた曲がったというのもある。 刀を下にして落ちれば十分にありえる話。鞘があるので、よっぽどひどい落ち方したとは思うけど。
日中戦争時代と、太平洋戦争を 「戦時中」でまとめてしまう否定派もすごいな。
>>291 よくわからんが、自衛隊に在籍した経験のある宅間の行動について
お前ら軍国主義者は責任を取るつもりなのか?
299 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:47:45 ID:sDI6mFuI
>>292 江戸以前の名刀は比較対象に入れてないよ少なくとも俺は
何ファビョってんの?もしかして白痴?
>>295 >反日本刀自虐主義者
は?何それ?愛国無罪といい、南京大虐殺といい君と君ら同胞達は
無意味な妄言をほざくのが得意だなあ。それが君らの人生の目的なのか?
300 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:51:25 ID:lfWPAb3m
「ありもしない南京大虐殺で日本人が盛り上がってるぜ〜」って今頃中国人は笑ってるよ これが現実
自衛軍と呼ばれるようになったら考えるんじゃないか? 自衛隊は警察予備軍流れの自衛組織であって、攻撃行動を取れる軍隊じゃないし。 まぁ不謹慎承知言えば、生まれる前の戦争での責任擦り付けられるよりは、 生まれて生活している間に、どこかで犯罪起こした日本人の責任を考えるほうがマシだな。 自衛隊に入る前は左翼教育で自虐史。入隊すれば戦訓教育として大戦時の戦略戦術教育か。 割合でいえば日常生活でも蔓延してる左翼思考のほうがより長く触れているとは思うがね。 が、所詮あれは個人の犯罪だろ。自衛隊が災害出動中に所属隊員がやったわけじゃあるまいし。 個人として逮捕してるじゃん。 そういう意味では縁もゆかりもない犯罪者の責任まで日本人におっかぶせるとは。
302 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 20:53:49 ID:mSH4gTWV
当事者が孫六と無銘の名刀で百人斬りをやったと自白しているのに 「江戸以前の名刀は比較対象に入れていないよ少なくとも俺は」 と書くお前は正真正銘の白痴 「70年前の鋼材」と書いた段階ではただの白痴だったのに、 さらに恥を晒して正真正銘の白痴に昇格したのは立派だ
303 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:09:26 ID:sDI6mFuI
>>302 自白って書き込みしてるが、それってソースは何?刑務所で自白
したのかい?記録記事は何?
304 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:11:54 ID:mSH4gTWV
ぐぐれ白痴
305 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:13:06 ID:SoEP/1sN
>>302 本田勝一記者が強調する名刀”関の孫六”よりも更に伝説的な名刀でも、人を斬ると傷む。
『私の中の日本軍(下)』 山本七平
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167306026.html (前略)「戦線の正宗」「軍刀修理班」の二章、すなわち本論に入ると、前章で引用した三氏の
手紙と『軍属ビルマ物語』の吉市氏が指摘したことと、私の体験談同様のことが次々に出てくる。
少し引用してみよう。先ず、「軍刀に仕込んだ正宗」だが、これは浅海・本多両記者が強調する
名刀「関の孫六」よりも、更に更に伝説的な名刀であるから、面白い。
〈正宗といふ刀は、名刀中の名刀として謳はれてゐるが、実戦に臨んで果たして其の名に愧ぢざ
る働きを現はすであらうかどうかと云ふ事は、時節柄興味のある問題である。
それは正宗に限らず、凡そ人口に膾炙されてゐる程の名刀の大部分は、その実用性といふよりも
、どちらかと云へば、刀の姿態容色、地肌紋様などの鑑賞を主とする美術品として尊重されて来た
傾の方が多く、後代の刀匠中には、さうした美術作刀に専念した者が特に目に付くからである。
但し、治に於いて乱を忘れざるの真使命を尚び、虎徹父子の如く密かに武用刀に専念した刀匠、
それを保護した大名松平大学頭、稲葉石見守の如き例も有ったが、徳川期に於いては、さうした
事は時に謀叛の下心といふ口実になる恐れも有ったので、多くは泰平の世の要求に迎合して、甚だ
しきに至っては、京都、大阪三品一派の如く、菊水、竜田川の紅葉、富士見西行等の絵画を刀紋
として焼き出すまでに堕落したものである。〉 続く
306 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:21:18 ID:sDI6mFuI
>>305 記者って書いてるって事は新聞記事って事で宜しいか?
>>304 が自白したって書いてる元の記事は?
それが実際に使われたと証明できているのか?プロパガンダにまみれた
東京裁判でなく、現在の裁判所で認められたものとして
少なくとも
>>304 は白痴ってのが自分の事であると再認識できたのかな?
307 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:21:24 ID:SoEP/1sN
>>302 其の2
本田勝一記者が強調する名刀”関の孫六”よりも更に伝説的な名刀でも、人を斬ると傷む。
『私の中の日本軍(下)』 山本七平
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167306026.html 荒木又右衛門が三品派の刀匠伊賀守金道作二尺七寸七分の一刀を揮って、伊賀の上野の
仇討ちで猛闘し、敵方の小者から木刀の一撃を受けたのみで、中央からポッキと折れた事実
は、武士として不覚であり、刀匠としては天譴であると云へよう〉
この部分は、前に述べた「新刀はだめだ」という注意と同じであり、またR氏の日本刀は徳川期
には実質的には美術品になってしまっていたという指摘と同じであろう。
〈自分の従軍中、たった一振りの正宗を戦線で見た。所謂虎穴に入って虎子を見たものと密か
に喜んでゐる事の一つである。
自分の知る限り、正宗を軍刀に仕込んだ人の一人は、嘗て大正天皇の御学友として、日露戦
役に勇名を馳せた旧盛岡藩主故南部利祥伯爵で、騎兵中尉として明治38年の3月4日、24歳
を1期として満州井口嶺上で壮烈な戦死を遂げた其の人である(中略)〉
288 >非人道的といえるかもしれんが、「日本刀を持った少数特定の日本兵」の行動をもって大虐殺の証拠とするのか? >一日に千人殺したとして、10日で一万。30万どころか3万殺すのに一月もかかるな。 虐殺肯定派で、全ての虐殺が日本刀による斬殺なんて言ってるヤツはいない。斬殺は虐殺のごく一部。なのに 否定派「百人斬りなんて不可能だ!」 肯定派「いや、百人は別として、据えもの斬りなら結構いける」 否「できねえよ!」 肯「できるよ!!」 否「何万人も日本刀で虐殺?バカ言うな!!!」 肯「はあ?(いつの間にか論点ずれてるじゃん)」←今ここ。
309 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:32:31 ID:SoEP/1sN
>>302 其の3
本田勝一記者が強調する名刀”関の孫六”よりも更に伝説的な名刀でも、人を斬ると傷む。
『私の中の日本軍(下)』 山本七平
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167306026.html 自分は一昨年(昭和13年)の6月、開封城内で地方豪家の一人息子たる某少尉の佩刀正宗
を手掛けた。この刀は無銘であったが、太閤秀吉から拝領の銅印、即ち鑑刀の総本山本阿弥
家にのみ伝へらるゝといふ印章を裏に捺した安政二年の折り紙つきで、少尉はそれで正規軍
の敵兵一人を斬った。半ば夢中で斬撃したので、切れ味は分からなかったさうであるが、最初
の一撃で敵兵は斃れ、その時刀身が左方へぐっと曲がった。それを如何ともする暇もなく、
二人目の敵に斬りつけたが、曲がってゐる為に手許が狂って遂に敵を逸した。刃こぼれは無か
ったけれども、曲がったまゝ無理に鞘へ押し込んだところが、以後どうしても抜けないので、
そのまま修理に出して来たのであった。
自分は助手の兵隊と力限り引っ張って漸くの思ひで抜いてみると鞘を出た後も猶曲がりを見
せてゐた。血は拭ってあったが、血糊が白く現れ、二ヶ所ほど刃まくれも出来てゐた。いかさま
正宗の名に愧ぢない作柄で、相州伝独特の大板目肌にさながら雪のやうな美しい乱れの刀紋
の所々に玉焼もあり、見事なものであったが、それを手で押してみると、案外に柔らかくて、さう
したゞけで大体の曲がりの直った不思議さ。更にタメ木といふ道具にかけてみると、それで一通
りの曲がりは直り、刃まくれは、銅槌で軽く叩いてこれも元通りになった。
310 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:34:12 ID:39NE/TjX
100円ショップのカッターナイフでも、100人くらいは殺せるぞ。 処刑するなんてのは、クビを切り落とすとでも思っているのか? そんな刃こぼれするような使い方するほど日本兵は馬鹿かよ。 普通、当たり前に考えれば殺すのに頚静脈を切ればすむだけのこと。 武士の国とか言いながら刀の使い方もしらない連中が、軍刀の能力を 語るなよ。
311 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:34:55 ID:mSH4gTWV
「70年前の鋼材」白痴が論点ずらし白痴状態だな。 現在の裁判所で認められたきゃ再審請求でもしろ白痴 模造刀か持ったことのないニセユダヤ人のつまみ食い孫引きを 引用しても無駄だ白痴4号 原典に当たってこい
312 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:37:29 ID:pNdF/Zoa
ユダヤ人に偽装するペテン師の言葉を信じろということ自体 無理だよ。良い歳した爺が、自分の言論に有利に働くような、 偽装工作しているんじゃあないぞ。恥を知れ。
313 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:37:37 ID:SoEP/1sN
>>302 其の4
本田勝一記者が強調する名刀”関の孫六”よりも更に伝説的な名刀でも、人を斬ると傷む。
『私の中の日本軍(下)』 山本七平
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167306026.html その少尉は、「いざ白兵戦となると、特別に力を出さうと考へなくても、自然と恐ろしい力が
手の内に篭もるものと見え、刀などはさうした力の余力で曲がるものらしい。平時の力量で、
藁たばを試し切りする時の力を標準に刀の耐久力を計ったとすれば、それは違算であらう。
とにかく陣中で刀に曲がられては困る。いっそ刃こぼれがしても、曲がって貰ひたくない。」
と語った〉
これは文字通り体験者の言葉であって、何よりも困るのが必ずといってよいほど、
刀身が左かたに曲がる
ということなのである。「刃こぼれがしても曲がって貰ひたくない」は、本当に、それに困った
人の、実に切実感のある言葉である。
314 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:37:45 ID:sDI6mFuI
ID:SoEP/1sNさんは情報提供をしてくれてるんですね。ありがとうございます
名刀でも、やはり悪くなるんですね。
>>310 あまり物騒な事書いてるんじゃねえよ
>>311 お前酷い香具師だな。
山本が引用した元ネタって成瀬のだろw
山本が都合よく捏造引用したことを証明することにしかならないじゃんかw
まして現在の裁判ってw
あの稲田が壮絶な自爆をしたアレだろw
316 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:39:26 ID:SoEP/1sN
>>310 >そんな刃こぼれするような使い方するほど日本兵は馬鹿かよ。
こういう指摘をしている時点で、完全に間違っている事を露呈している。
日本刀は折れるのではない、曲がるのである
その事実を知らないで「人を斬った」などという人間が居たら、ほら吹きである。
317 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 21:51:55 ID:SoEP/1sN
>>302 其の5
本田勝一記者が強調する名刀”関の孫六”よりも更に伝説的な名刀でも、人を斬ると傷む。
『私の中の日本軍(下)』 山本七平
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167306026.html 斬らないでも曲がってしまう場合もあったらしい。即ち
〈同じ日に、今少佐の佩刀で、金鞘諸共乗馬から落ちて踏まれ、三段に曲がったものが来た。
家宝で銘は兼平、疵がついては先祖に申し訳が無いといふのだ。先づ鞘ごと木槌で叩いて
平らにし、四人がかりで抜いてみると、幸いなる哉毛頭の疵も無い。大いに力を得て、さて、
それを直さうとタメ木にかけても、なかなか堅くて直らない。銅槌で叩いてもだめだ。長時間かゝ
って、折れはしまいかと危ぶみながら、やって真っ直ぐにはしたが、非常な労苦で前の正宗
とは労力に於いて雲泥の差であった〉
という場合もあったわけである。そしてここに表れているのは「日本刀」という名で統一できる
一定規格の材質は無い、ということであろう。
・・・以下、記述が続くが、要するに名刀中の名刀であろうとも、人を斬れば大概は左に曲がっ
てしまうのである。そして曲がった刀ではなかなか切る事が出来なくなってしまうのである。
但し、修理が出来る職人の手に懸かれば再び使えるようになる柔軟性も有している。
いや「マオ」なんて信用している段階で君アホだわ。 張作霖爆殺を筆頭に日本についてデタラメが多数書いてある本であることを 承知のうえでそう言っているのか?あれを信用するってことは 田中奏上文を信用するのと同義だぞw
319 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 22:19:11 ID:mSH4gTWV
マオだのそれを絶賛する渡部昇一だのを真に受けている奴は 「大東亜戦争はスターリン様とルーズベルト様のお導きでした。 負けたのもス様とル様のご意思で御座います」 と自白しているような正真正銘の自虐白痴。 ここに湧いているトンデモ否定派はそういう蛆虫以下の白痴
320 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 22:31:58 ID:+pmjQvNE
映画作品・人板なら反戦もテーマになってるような名作なんていくらでもあろうに・・ これが戦後左翼の本質なのか。情けない
321 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 22:37:47 ID:SoEP/1sN
>>318 >>319 いや、張作霖爆殺がソ連コミンテルンによる謀殺だったことに言及しているのは
『GRU帝国』 アレキサンドル・コルパキディ、ドミトリー・プロコロフ共著 本邦未訳
が原著で、「マオ」はこれから引用しているんだよ。
GRU未公開文書に基づいて『GRU帝国』が書かれ、張作霖爆殺がソ連コミンテルンに依る
謀殺だったことが明らかにされた。
ソ連が支配する東支鉄道の利権を脅かす張作霖を暗殺し、より操り易い息子の張学良を
使って関東軍との間に対立を起こさせるように、とのモスクワの指示に従って、ソ連のGRU
という軍の情報部(GRUは今年、内閣情報調査室の職員がスパイ容疑で逮捕された件で
も名前が出て来た、現存するロシアのスパイ機関)が当時、ハルピンに作っていた謀略組織
と上海の組織との協力で、日本軍の仕業と見せかけるシナリオを書き、2つの工作を並行さ
せてやっていたということを明らかにしている。
2つの工作とは、一つは関東軍がやった、と皆に思わせる工作だった。張作霖を爆殺する
事によって「満州を押さえられるんだ」という考え方を関東軍に吹き込む工作も並行してやっ
ていた可能性もある。
もう一つはソ連工作員による実際の爆破工作だ。
322 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 22:46:19 ID:SoEP/1sN
>>318 >>319 其の2
張作霖爆殺がソ連コミンテルンによる謀殺だったことに言及しているのは
『GRU帝国』 アレキサンドル・コルパキディ、ドミトリー・プロコロフ共著 本邦未訳
張作霖爆殺を指揮してたのはナウム・エイティンゴンという切れ者のソ連工作員。
エイティンゴンは後にトロツキーをメキシコまで追いかけて暗殺した下手人。
エイティンゴンの指令を受けた部下が実は張作霖と同じ列車に乗っていた。
京奉線と満鉄線の交差点の皇姑屯という所で爆破は起きたが、線路に爆弾を仕掛けておいて
高速で走る列車のある特定の客車だけを爆破するというのは非常に困難。
また、壊れた列車の残骸の写真を分析すると、屋根の上の方が爆破されている。
線路に爆弾が仕掛けてあれば、下の車輪部分が全壊しているはずである。
そこで上を通る満鉄線の橋梁下に爆薬が仕掛けられた、と後で言われるのだが、エイティンゴン
は、橋梁や線路の爆破ぐらいでは致命傷は与えられないから、自分達が爆破に直接関係したと
言って、客車の写真を撮って、それを自分の功績、証拠として、その壊れた客車の写真を自分の
回顧録にわざわざ載せて、そして自分がやったんだとはっきり言っていたという。
”捕虜”を大量に虐殺したというソースはあるの?
324 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 23:25:20 ID:jYf9ECDI
ある。ぐぐれかす
326 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 23:37:22 ID:jYf9ECDI
捏造の一語で答えられるくらいしか読んでないだなかす
>>326 んなら出してみてくれ。
捕虜 無裁判 超大量 虐殺
を証明するソースとやらを。
328 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/02(土) 23:45:34 ID:aLAleDIR
中島師団長の日記が捏造か。
>>328 中島日記に捕虜を無理やり大量虐殺した記述など無いが?
肯定派の歪曲された解説で無理やりそう読もうとしたものがあるのは知っているがw
330 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:03:05 ID:jYf9ECDI
“捕虜”の「大量」「虐殺」とか書いてたかすが、今度は「捕虜(“”抜き)」「無裁判」「超大量」なんて条件を変えてる馬鹿ぶりが哀しいね。突発性文盲のかすは早く寝ろ
331 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:04:55 ID:RrmE5Wc5
>>327 一次資料を引用しても俺は信じない認めないの引きこもり状態だから、
お話にならぬ。
>>330 > “捕虜”の「大量」「虐殺」とか書いてたかすが、今度は「捕虜(“”抜き)」「無裁判」「超大量」なんて条件を変えてる馬鹿ぶりが哀しいね。突発性文盲のかすは早く寝ろ
いや、よりわかりやすく表現してやっただけで、
元より何もかわってないが?w
捕虜を無裁判で虐殺したのが問題なんだろ?
軍の組織的命令で。
そのソースを出してくれ、と言っているんだ。
中島日記にはそういう記述ないしw
>>331 >
>>327 > 一次資料を引用しても俺は信じない認めないの引きこもり状態だから、
> お話にならぬ。
その一次資料の引用をしてみてくれ。
”捕虜を処理する予定”
というのを”捕虜を虐殺”と解釈して、これが証拠だ!って言っている変な解釈以外のものを頼むな。
334 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:13:45 ID:dCHB+4U2
今度は「軍の組織命令」が増えたな。あと幾つ増やすんだかす
>>334 > 今度は「軍の組織命令」が増えたな。あと幾つ増やすんだかす
じゃ、捕虜の虐殺だけでいいよ、もう。
さ、早く出してくれないかなぁ。
他スレでも聞いんたが、答えに窮して東京裁判を持ち出してきたりするアホばかりなんだよ。
336 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:18:15 ID:vabiJ9qj
>>290 妄想を信じてるのはおまいだろw
>>291 じゃあおまいは当時の日本刀は3人斬るだけで斬れなくなるような不良品だったと言うわけ
かw妄想が激しすぎて話にならないから資料を見せよう。
「そのとき五人の斉唱は止んでいたが、悲痛な鳴き声は続いていた。私は一段と凶暴に刀を
振るって斬った。目釘は更に彎曲して緩み、鍔元がガタガタになって来た上、再び刀身の四
〇センチまでが右五度に曲がった。そのため二人斬首して曲りを直し、また二人斬っては直
して、ようやく最後の九人目の首を斬り落とした。首を完全に落としたのは一番目と九番目
だけであった。
血の匂いは暫らく消えなかった。鉄柵の中の捕虜の集団は、涙を拭おうともせず立ちすく
んでいた。」鵜野晋太郎「日本刀怨恨譜」
この鵜野氏は古刀に比べナマクラと言われる昭和新刀で九人もの捕虜を斬殺している。
> 後、宅間の件を比較にしてるようだが、彼らまさに無辜の児童が惨殺されたのは
>君らのお仲間戦後サヨクの代表者教師の責任だよ?〜
ここまで激しい妄想を出来るなんて逆に凄なwなんの根拠もない誇大妄想だなw
337 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:30:53 ID:vabiJ9qj
南京大虐殺があった証拠なんて十分にあるだろ。公式記録の戦闘詳報にすら書いてある んだからな。中島の日記にしたって、あれはどう読んでも捕虜を殺害する方針だったこ とを示すの記述なのに否定派のアホが認めないでしょうもない曲解をしている。
>>337 > んだからな。中島の日記にしたって、あれはどう読んでも捕虜を殺害する方針だったこ
> とを示すの記述なのに否定派のアホが認めないでしょうもない曲解をしている。
やっぱりなw アンタは肯定派の恣意的な解説ページとか読んで信じてしまったクチだろ。
中島日記には‘処理する予定”とあり、 そして実際にこの時の捕虜は”護送”という「処理」がなされているんだが?
339 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:35:54 ID:dCHB+4U2
最初から言ってるだろ。ぐぐれかす。その膨大な検索結果を捏造の一語でまとめた挙げ句「じゃあ」とか言ってるかすに一から教えてやる義理なんかないんだよ。一生知的弱者のまま社会の底辺をはい回ってろかす
>>339 ググっても上記のようなおかしなものしか見つからないから聞いているんだが?
出すべきなのはソッチ側だろ?
ごちゃごちゃとわめき散らす暇があったらもっとマシな論証してみろ。
341 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:47:33 ID:vabiJ9qj
>>338 中島の日記には
一、後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大(太)平門に於ける
守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千あり尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 一案としては百二百に分割したる
後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり
とある。解放するなら「此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず」この部分が
どう考えても考えてもおかしいことになる。「壕」が必要なのは捕虜を殺してうめるため。だいたい、
中島の日記は「普通に読めば」捕虜殺害を師団長自らが捕虜を殺す方針だったことを示す日記。
342 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:51:04 ID:Wu+Q3AwB
>>341 「普通に読めば」とかインチキするなよ。
捕虜を取らないってのは、投降してくる中国軍が大杉だったから、だぜ。
343 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:56:11 ID:vabiJ9qj
>>342 インチキもなにもおまい読んだことないだろwあれを読めばよっぽど頭が悪くない限り
「捕虜を始めから殺す方針だった」ことを示す師団長の日記だぞ。よく読めw
中島今朝吾日記 (第十六師団長・陸軍中将) ◇十二月十三日 天気晴朗
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)共千五千一万の
群集となれば之が武装を解除すること すら出来ず 唯彼等が全く戦意を失ひぞろぞろつい
て来るから安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので
部隊をトラツクにて増派して監視と誘導に任じ
十三日夕はトラツクの大活動を要したりし 乍併戦勝直後のことなれば中々実行は敏速
に出来ず 斯る処置は当初より予想だにせざりし処なれば参謀部は大多忙を極めたり
一、後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大(太)平門に
於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千あ
り尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 一案としては百二百に
分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり
「南京戦史資料集?歉
344 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 00:56:42 ID:jA9ySQ+g
餃子で復讐すべし? か?
345 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:03:25 ID:vabiJ9qj
中島師団長の日記が「捕虜を始めから殺す方針」だったことを示す日記だというのは理解
したな?こんなことは「普通に」日本語が読めればわかることだ。(
>>343 )
実際に中島の16師団で捕虜殺害命令がでたことを示す記録や証言もあるし中島自身
以下のような発言をしている。分かったかな否定派の妄想カルト君たちw
たとえば一月二日南京に入った阿南人事局長一行が中島師団長をなじると、『捕虜を殺す
くらいなんだ』(稲田正純氏談)と反論されているし、
四日にやってきた青木企画院次長一行に、やはり中島が平然と、『略奪、強姦は軍の常だよ
』と語るので、文官の手前、恥ずかしくなった、と案内役の岡田芳政大尉は回想している。
(秦郁彦「南京事件」P.174)
346 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:07:28 ID:Wu+Q3AwB
>>345 そりゃオマイが思いこんでるだけだなぁ。
まぁ何をどう信じ込むかはオマイの勝手だがな。
>> ID:vabiJ9qj これが限界ですねw いいですか? 詳細を語ると長くなるので結論から言いますが、 前も述べたとおり、捕虜は”護送”されています。 虐殺されていません。 (戦闘詳報、南京戦史) 中島日記では彼個人の考えとしてとしてメンドクさいしムカついているから、ぶっ殺そうか、と思ったと考えることができますが、 現実の結果として、それを実行していない以上罪には問えません。 それに、中島日記以外の他の同じような立場の人達の日記などを総合してみても、明らかにハナから捕虜を殺害する予定など 軍には全く無かったと証明されてます。 (まぁ、だからこそ中島日記などで触れられている捕虜は”護送”されたわけですが)
勿論、捕虜は100%完璧な扱いであって、例外などない!というものでは無いけどな。 中には明らかに虐殺されたみていいものもある。 でもはっきりいってその数は多くは無い。 戦争につきものの悲劇の範疇。 とてもそれらの総数をもってしても、南京”大虐殺”などといえるようなもんではない。 逆に中国軍に虐殺された日本人だって同じレベルでいるし。
安全区外の戦闘云々でも論破され、便衣兵云々でも論破され、捕虜の無裁判での虐殺でも論破され… あと残る、問題となる虐殺数を上積みできるような問題は何かあるか?
350 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:25:55 ID:vabiJ9qj
>>347 >前も述べたとおり、捕虜は”護送”されています。 虐殺されていません。
じゃあその捕虜がちゃんと解放されたという記録はあるのか?
少なくとも
>>343 の日記が師団長が捕虜を殺す方針だったことを示す日記だという
事実は認めるんだな??「大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなし
たる]というのは読んだまんまで「捕虜をはじめから殺す方針だ」ということ。じゃないと
後半の「壕」の部分が意味不明になってしまう。
>>345 のように実際ほかの場面でも中島自身
が「捕虜を殺すくらいなんだ」と平然と言ってるし、実際に16師団で殺害命令があったことを
示す記録や緒言はある。
もうわかったな?
351 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:28:22 ID:vabiJ9qj
否定派は裁判でも惨敗し歴史学の場でも惨敗し、おまけに日本政府見解でも「あった」こ とが認められてしまった。まあ便衣兵の話にしたって、そもそも便衣兵がいたことすら証明 できないお粗末さだからなw
>>350 >
>>347 > >前も述べたとおり、捕虜は”護送”されています。 虐殺されていません。
> じゃあその捕虜がちゃんと解放されたという記録はあるのか?
殺された記録が無いのに何いってるの? その大量の塹壕の後が見つかって、そこから大量の骨が発掘されたのならともかく。
> 少なくとも
>>343 の日記が師団長が捕虜を殺す方針だったことを示す日記だという
> 事実は認めるんだな??「大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなし
> たる]というのは読んだまんまで「捕虜をはじめから殺す方針だ」ということ。じゃないと
だから、認めた上で「でも殺害してないんだから罪には問えない」って言っているんだが?
中島個人の本心と軍の方針は関係ない。
他の軍人の日記や戦闘詳報からみても、軍が捕虜をはじめから殺す方針だったとはまず言えないのだがな。
> 後半の「壕」の部分が意味不明になってしまう。
>>345 のように実際ほかの場面でも中島自身
> が「捕虜を殺すくらいなんだ」と平然と言ってるし、実際に16師団で殺害命令があったことを
> 示す記録や緒言はある。
> もうわかったな?
上記の説明でいいよな。
353 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:35:18 ID:vabiJ9qj
第16師団では
>>343 の通りに捕虜殺害命令がでていた。
児玉義雄氏の述懐古 (歩兵第三十八連隊副官)
聯隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、
師団副官の声で、師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな、処置せよ」と電話で
伝えらた。私は、これは、とんでもないことだと、大きなショックをうけた。
俘虜の数は約一万(戦場のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おった
と記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、「直ちに銃殺せよ」と言っ
てきましたので拒否しましたら、
しかし、人間は水さえ飲んでいれば十日や二十日は保つというから、食飼のことは何とかなるだろう。
参謀長に指示をうけようとしたが、参謀長は即座に「捕虜はつくらん」と言われたので、後方参謀に話した。
「証言による『南京戦史』
ところで「16師団で殺害命令」の記録をヨロ
355 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:48:15 ID:vabiJ9qj
>>352 > だから、認めた上で「でも殺害してないんだから罪には問えない」って言っているんだが?
ああ、中島の日記が「師団長自身が捕虜を殺す方針だった」ことを示す日記だと認めるんだww
以前はしょうもない妄想言ってそれすら認めないアホ否定派がウヨウヨいたんだがw少しは進歩し
たなw
>中島個人の本心と軍の方針は関係ない。
>他の軍人の日記や戦闘詳報からみても、軍が捕虜をはじめから殺す方針だったとはまず言えないのだがな。
あのさあw中島は16師団の師団長なんですけどwその師団長が殺す方針だったと当時の日記にも書いてあるし
「捕虜を殺すくらいなんだ」とも発言している。
>>342 >>345 実際命令も出ている。
>>353 軍の方針だったこと
が小学生でもわかる。
また、16師団以外にも例えば114師団などは戦闘詳報に、「捕虜は全て殺すへし」とはっきり書いてある。
南京の師団でははじめから捕虜を殺すつもりだったし実際ころしてる。
356 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:51:37 ID:nmvkpgSM
作り手は『映画=エンターテイメント』ってのをもっと理解すべき 『正論』だからと言ってそれに3時間付き合う一般人は多くない 「これが正論なんだ!見たくない奴は見るな!!」それでいいの?違うでしょ? その点マイケル・ムーアは「自分の主張≠客の見たいもの」ってのがよくわかってるから ユーモアやハプニング的な手法でいかに『面白く』見せるかに執心してる 日本のマイケル・ムーアは出てこないのかなぁ・・・(思想は別にして) 「在日」「同和」「創価」「ヤクザ」「マスゴミ」・・・・ 面白いテーマはいくらでもあるのになぁ まぁそれに近かった伊丹十三は消されちゃったけどな
357 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 01:53:46 ID:vabiJ9qj
南京では捕虜ははじめから殺害する方針だった。当然軍指導で組織的に捕虜大量虐殺が おこなわれた。 第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日) 八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く 左記 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし 其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何(略) 各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺 殺を終り 『南京戦史資料集1』P567-568
>>353 あ、タッチの差で書いてくれましたかw そして予想どおりの児玉義雄氏の述懐古w
あまりに予想通りすぎてちょっとふいたw
じゃあ、解説いきますか。
まず、この「支那兵の降伏を受け入れるな、処置せよ」について。
このときはまさに戦闘中、しかも派遣軍本部が襲撃を受けていたという、かなり切迫していたとき。
こんなときに、一部隊が戦闘を停止して捕虜の収容なんてやりはじめたらエライことになります。
戦闘が一段落するまで部隊の判断で勝手に戦闘を停止するな。支那兵の投降を受け入れるな、という
命令がでるのは至極当たり前の話。
しかも「わざわざ部隊長がそういう指示を仰いでいる」時点で、やはり日本軍に捕虜を問答無用で殺害する方針など
無かった証左にもなってるw
こういう状況下では戦争法の解釈でも、戦闘を止めないのは認められている。
(当たり前の話だ。 これを認めなければ、人道との名の下に自軍の壊滅が容易に起きてしまう)
で、しかもしかも、現実には戦闘が一段落したので捕虜が収容されている。
また同じこと書いてるな > ID:vabiJ9qj いいかげん一個人の本心と 実際に起きた結果とをわけて考えるくらいの理性はもとうよ。
360 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 02:04:45 ID:vabiJ9qj
>>359 もう少しまとまな事いえよw否定派だから無理だとは思うがw
せめてほかの証言にたいする反論くらいしたらどうだ?「ただちに銃殺せよ」とかなw
> 戦闘が一段落するまで部隊の判断で勝手に戦闘を停止するな。支那兵の投降を受け入れるな、という
>命令がでるのは至極当たり前の話。
何を寝言を言ってるのかww「降伏を受けいれるな。処置せよ」 これは完全にハーグ陸戦条規に違反
している。「戦闘中だから捕虜は降伏を受け入れず捕虜は殺していい」なんてアホな理屈が通るならなんの
ためにいわゆる「戦時国際法」が必要なんだよwww
361 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 02:10:28 ID:vabiJ9qj
>>358 > しかも「わざわざ部隊長がそういう指示を仰いでいる」時点で、やはり日本軍に捕虜を問答無用で殺害する方針など
>無かった証左にもなってるw
また妄想だよwだから指示を仰いだ結果「師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな、処置せよ」と電話で
伝えらた。」と思いっきり書いてあるじゃねーかw現場の軍の上層部が捕虜を殺す方針だったことを示してるんだろ。
中島の日記と完全に一致する。
>>357 も見ろw軍の公式記録にすら「旅団命令により捕虜は全部殺すへし 」だから
な。軍は捕虜を殺す方針で実際に大量に虐殺した。その記録はゴロゴロある。いいかげん現実から学べw
>>360 一つし思考実験をしてみようか。
**
激烈な戦闘が起きている。
展開している部隊もそれぞれ防戦に必死だ。
どこか一つでも破られたら、戦闘全体に影響が出て、危機におちいる危険性がある。
**
という状況で、ある一部隊が相手側の投降兵の収容の為に戦闘を停止したらどうなる?
自軍が全滅する可能性もあるぞ。
ちなみに、戦争法でもこういう場合は仕方が無いことは十分解釈できる。
というか、当たり前だろ。
それこそ人道という名の元に自軍の全滅がおきても仕方が無いわけがない。
>>361 何度もいうが、
・戦闘中に そういう余裕がない場合、投降受け入れ云々なんてやってられるか!というのは普通。(>362 参照)
・中島本人の本心と 日本軍の方針 と 現実の結果の違い。
・そもそも日本軍がハナからそういう方針であれば、指示を仰ぐ必要なんて無いだろ。(だから日本軍の方針は違う、という証左)
364 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 02:25:32 ID:nmvkpgSM
まぁ扱ってるテーマがテーマなんで仕方ないとは思うが・・・ ここは映画板なんだから「映画としての」南京の真実を語る暇人はいないのか? 南京事件の真相を語りたいんなら他の板にいくらでもあろうに それより南京事件の真相を描いた『映画』としての評価はどうなのか? ってことを語るべきだと思うんだが・・・無理だろうなw
365 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 02:31:47 ID:vabiJ9qj
>>362 >>363 だから「戦闘中だから敵の降伏は受け入れられない。捕虜は殺せ」なんて理屈が通ったら
戦時国際法なんていらないからw
だいたい第16師団は師団長自身が始めから「捕虜は殺す方針で、殺した死体は壕に埋める」
つもりだったじゃねーかよ。あの時点で「唯彼等が全く戦意を失ひぞろぞろつい て来るから
安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので」という状態だった。 これでは
「戦闘中だから」なんて言い訳は全然通用しないだろwwよく読めよw
>そもそも日本軍がハナからそういう方針であれば、指示を仰ぐ必要なんて無いだろ。(だから日本軍の方針は違う、という証左)
だから現場の軍上層が殺す方針だったんだろ??w幼稚園児でもわかるぞw読んだまんまなんですけど?ww
これ以上どうやって説明すればいいんだ!本当に日本語を読んだまんまなんですけどww
>>357 も見てくれって!軍の公式記録にすら「殺す方針だった」ことが書いてある。読んだまンまだぞ!w
>>365 >
>>362 >>363 > だから「戦闘中だから敵の降伏は受け入れられない。捕虜は殺せ」なんて理屈が通ったら
> 戦時国際法なんていらないからw
…だから、そういう”状況”があればって何度も書いているだろうが…
>362の本質的なところに全く反論できていない。
> だいたい第16師団は師団長自身が始めから「捕虜は殺す方針で、殺した死体は壕に埋める」
> つもりだったじゃねーかよ。
「つもりだった」から実際にはしていなくても罪になるのか?
何度も言うが、この時の捕虜は護送されている。
367 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 02:51:18 ID:vabiJ9qj
>>366 とりあえず16師団が捕虜を殺す方針だったことは理解できたんだよね?
> …だから、そういう”状況”があればって何度も書いているだろうが…
いや、だから捕虜を殺す側が勝手に「戦闘中だから戦時国際法のハーグ陸戦条規は無視して
降伏を受け入れずに捕虜を殺します」なんて言ってそれが通用するわけない。はやく根拠をだして
くれよ。捕虜殺害が認められる国際法をw また
>>365 で言った通りあの時点で「唯彼等が全く
戦意を失ひぞろぞろつい て来るから 安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので」
という状態だった。 これでは 「戦闘中だから」なんて言い訳は全然通用しない。
> 「つもりだった」から実際にはしていなくても罪になるのか?
だから、
>>353 にはっきりあるような「捕虜殺害命令」があったことは認めるし中島の日記が
捕虜を殺す方針だったことを示すものであることも認めるんだろ?もうこの時点で終わりだろw
「第16師団は捕虜を殺す方針だった」で決定。
それから
>>357 もいいかげん見てくれよw
>>365 >
>>357 も見てくれって!軍の公式記録にすら「殺す方針だった」ことが書いてある。読んだまンまだぞ!w
これが俺もいう100%では無い部分。(100%全部 日本に非が無かったなんて言っている人はいないだろw)
だが、繰り返すが「日本軍(南京への派遣軍という意味でなく、日本軍部)」が捕虜を問答無用で殺害する方針であったことは絶対に無い。
大体、問答無用で殺すのが最初の方針なら、いついかなる時でさえ投降兵すら受け付けてないはず。(現実は勿論、違う)
他にも、飯沼守少将 上海派遣軍参謀課の日記などでも、
<歩戦協同不十分なり(敵の夜襲に追踉する夜襲)俘虜を作る如くす 敵動揺の兆あるに乗し来る者は捕虜とすへし
彼等は日本軍に捕らわれは殺さると宣伝しあり之を是正すること> とあるし、
総合的に言っても軍部の方針で<捕虜は殺せ!>は有り得ない。
ただ、100%完璧に捕虜への方針を規定していなかったのは見て取れるし、周知徹底がなされていなかったのも残念ながら事実。
(仕方ないっちゃあ仕方ないけど)
その他資料から判断しても
兵団毎に、その部隊長の考えによって指導されてしまった面がある。
これら理由で悲劇がおきてしまったのが114師団の例。
ギリギリで耐えたのが16師団の例(中島)
だが、大半の捕虜はきちんと護送されている。(写真でもあるよねw)
そういう命令を独断で下してしまった部隊長は責められるべきだが、まぁこの手の事例については戦後裁きは受けているし、
数から言っても 大虐殺 とは足りえない。
英米、中国でだって同じようなことは起きていたし。
369 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 02:56:58 ID:ZDy2lflj
降伏した兵士を殺すのはハーグ陸戦条約に違反している。 そもそも戦意喪失した兵士をわざわざ殺す必要などない。 放置するという手段があるにも拘らず丁寧に虐殺したのだ。
>>364 気持ちはわかるが、なんせ千人ちょいしか見てないわけだし。一般公開されればまだしもね。
だいたいこれは「情報戦」と銘打った堂々たるプロパガンダ映画※だから仕方ない。
※「プロパガンダ」というと悪いイメージがあるが、とりあえずここでは内容の真贋は別として
「政治的メッセージを広めることを目的とする」という意味で解釈してくれ。
>>367 >
>>366 > とりあえず16師団が捕虜を殺す方針だったことは理解できたんだよね?
そこをツツいても全く意味ないって事をいつになったら理解してくれるの?w
> > …だから、そういう”状況”があればって何度も書いているだろうが…
> いや、だから捕虜を殺す側が勝手に「戦闘中だから戦時国際法のハーグ陸戦条規は無視して
> 降伏を受け入れずに捕虜を殺します」なんて言ってそれが通用するわけない。はやく根拠をだして
> くれよ。捕虜殺害が認められる国際法をw
何時の間に捕虜殺害になってんだ? ここは投降兵受け入れ拒否の話だろ。(>353)
わざとやってんのか?w
>
> > 「つもりだった」から実際にはしていなくても罪になるのか?
> だから、
>>353 にはっきりあるような「捕虜殺害命令」があったことは認めるし中島の日記が
> 捕虜を殺す方針だったことを示すものであることも認めるんだろ?もうこの時点で終わりだろw
> 「第16師団は捕虜を殺す方針だった」で決定。
はい、決定でいいですよ。 俺もそこは否定なんか一度もしてないしw
で、”一個人の方針” と ”軍部の方針” と ”現実に起きた結果”をわけて考える知性はあいかわらず無いのですか?
372 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 03:07:47 ID:vabiJ9qj
>>368 > だが、繰り返すが「日本軍(南京への派遣軍という意味でなく、日本軍部)」が捕虜を問答無用で殺害する
>方針であったことは絶対に無い。
だから現場の南京の軍紀が乱れまくって捕虜を組織的に大量に殺しまくって強姦殺人強姦略奪を
しまくったことが問題になってるんだぞ。今さら何を言ってるんだ?ww現場の南京では軍の方針で捕虜が組織的
に虐殺され強姦なども容認されていた。
>ギリギリで耐えたのが16師団の例(中島)
>だが、大半の捕虜はきちんと護送されている。(写真でもあるよねw)
いいかげん嘘と妄想はやめなよww16師団、114師団に限らず捕虜を大量に殺してる。山田支隊は1万5千
前後殺した。16師団の具体的な様子が知りたかったら以下参照。「匿名だから全部嘘だ!」とか言うのかなw
全て16師団の兵士の証言。
「ただ上から「男見たら殺せ」と命令されたことだけはよう憶えとる。南京へ行くまでに、常熟か無錫辺りかな、
もうそういう命令が出ていたな。」
「南京戦の時、当時の宮さん〔朝香宮〕から命令があって、その命令は中隊長か小隊長から聞いたけど、「犬も猫
も含め生きている者は全部殺せ」ちゅう命令やった。天皇陛下の命令やと言ったな。当時のことを書いた日記帳
は終戦の時に全部焼いた。」
「この中隊には「男も女も子どもも区別なしで殺せ」という命令が出ました。つまり虐殺でした。残虐な攻略戦で、
その残虐さは南京に入ったらすぐそうでした。
(略)
南京攻略戦はちょっとやりすぎでした。反日の根拠地というので、南京に入るまでは家を全部焼けという命令が
ずっと出てました。するとまた後続部隊が泊まる所がないからといって、家を焼くのを中止したんです。とにかく
「家は全部焼いて、人間は全部殺せ」という命令でした。命令が出てなかったらこっちはしませんよ。」
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』
373 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 03:09:13 ID:nmvkpgSM
>>370 レスさんくすだよw
確かに政治色が濃いと言うより、それのみって感じだからネェ・・・
だからこそマイケル・ムーア的なタッチで南京や従軍慰安婦や在日や同和を撮れる監督がいればなぁと思う
30万ってのがいかに滑稽か?とか
従軍慰安婦=戦地売春婦でしょ?とか
在日は帰化しないほうがお徳ってほんと?とか
ユーモアを交えてエンターテイメントとして昇華できる作り手はいないのかねぇ。。。
374 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 03:15:35 ID:vabiJ9qj
「中隊長があの部落焼いてこいって。家の中には、住民が隠れていてますわな。それを殺さなならんの
ですわな。それで兵隊嫌がってましたな。その命令が出ると。おると殺さないかんのです。」
「その時、私は上からの命令文を見ました。「支那人は全部殺せ、家は全部焼け」と書いてありまし
た。その命令は白茆口を上陸する前日に出たんです。
当時、大連で船に乗った時はもう内地に帰れるかなぁと思っていました。でも、なかなか日本に着か
ないなぁと思っていると上陸の命令が来たんです。「今から上陸するところは米が穫れる、水牛がおる
、支那人は全部殺せ、家は全部焼け」と言う命令でした。」
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P95
>>371 だからその> 投降兵受け入れ拒否 をしてもいいという根拠をいつ出すんだよwまあ絶対に出さないで逃げてまた
違う新たな嘘を延々と言い続けるけどなwそれから「戦闘中だから戦時国際法のハーグ陸戦条規は無視して
降伏を受け入れずに捕虜を殺します」なんて言ってそれが通用するわけない,というのはさすがに理解できただろ?w
> 「第16師団は捕虜を殺す方針だった」で決定。
> はい、決定でいいですよ。 俺もそこは否定なんか一度もしてないしw
この時点終わりじゃねーかww
>>374 は
また
>>365 で言った通りあの時点で「唯彼等が全く
戦意を失ひぞろぞろつい て来るから 安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので」
という状態だった。 これでは 「戦闘中だから」なんて言い訳は全然通用しない。
の間違いだw
西田優上等兵 陣中日記
第16師団 第30旅団 歩兵第33連隊
12月14日
十一時三十分入城、広場において我小隊は敗残兵三七〇名、兵器多数監視、敗残兵を身体検査して
後手とし道路に坐らす。我は敗残兵中よりジャケツを取って着る。面 白いことこのうへなし、自動
車、オートバイ等も多数捕獲す。各自乗りまはせり、八時頃小銃中隊に申し送り、昨夜の宿に帰る
。敗残兵は皆手榴弾にて一室に入れ殺す
秦郁彦『南京事件』P120-121
376 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 03:26:20 ID:vabiJ9qj
もう消えるわw 小原立一日記 第16師団 経理部 予備主計少尉 十二月十四日 (中山門外にて) 最前線の兵七名で凡そ三一〇名の正規軍を捕虜にしてきたので見に行った。色々な奴がいる。 武器を取りあげ服装検査、その間に逃亡を計った奴三名は直ちに銃殺、間もなく一人づつ一 丁ばかり離れた所へ引き出し兵隊二百人ばかりで全部突き殺す・・・・中に女一名あり、 殺して陰部に木片を突っこむ。外に二千名が逃げていると話していた。戦友の遺骨を胸に さげながら突き殺す兵がいた 秦郁彦『南京事件』中公新書 P121
>>373 マイケル・ムーアが偉いと思うのは、従来の左翼が持っていなかった「ユーモア感覚」を持ちえたことだと思う。
別の言い方をすると、自分を客観視する「余裕」。一昔前の左翼はそれがなくて「俺の言ってることは正しい!
分からないがヤツはバカで間違ってる」と思い込んでて、だから一般の支持を失っていった。
今のネット右翼、あるいは南京事件否定論者は、そういう余裕のない、かつての左翼に似てると思うんだよ。
>>372 >
>>368 > > だが、繰り返すが「日本軍(南京への派遣軍という意味でなく、日本軍部)」が捕虜を問答無用で殺害する
> >方針であったことは絶対に無い。
> だから現場の南京の軍紀が乱れまくって捕虜を組織的に大量に殺しまくって強姦殺人強姦略奪を
> しまくったことが問題になってるんだぞ。今さら何を言ってるんだ?ww現場の南京では軍の方針で捕虜が組織的
> に虐殺され強姦なども容認されていた。
いいかげん、わざと拡大解釈するのはやめろ。
サラっとまた”軍の方針で捕虜が〜”と表現して誤魔化そうとしているが、今まで俺が逐一、
「日本軍部の方針」と「暴走した一部隊の方針」とわけて表現している理由をいいかげん理解しろってのに。(本当に頭悪いの?
なんの為にわざわざ、こまかく分けて、こまかく表現してきたと思っているんだ?
こちらが事こまかに事例と解説をつけ、 軍記が乱れて悲劇がおきた例もあるが、「その大半は問題なかった」
「監督不行き届きとはいえ、軍部にそういう方針は無かったのは明らか」であるゆえに、ホロコーストみたいに称される”大虐殺”など無い。
それははプロパガンダである、と説明しているだろ。
100%完璧に無問題、被害者0人なんて不自然極まりない戦争なんてあるわけないだろが。
売国サヨが大量にあげてくる”大虐殺”の上積み数のほとんどが、今まで俺が説明してきたように、捏造
もしくは歪曲解説で上積みされているもの。 一つ一つつぶしていったら、
結局、せいぜい暴走した派遣部隊内などでの捕虜殺害が何件か残るのみ。(サヨ側はそれくらいしかハッキリと出せなくなっている)
安全区云々ではサヨの言い分は、ほぼ全滅。
便衣兵の扱い云々で、もほぼ全滅。
わずかに捕虜の扱いの問題が「一部に」残るのみ(それとて、あの当時の戦争では別段めずらしくも何とも無い規模)
これで数十万は勿論のことww、 数万すら計上するのは到底無理。 →プロパガンダ以外のなにものでも無い。
当時、日本が交戦既定や条約を遵守してたなら、 東京大空襲された時に国際世論にうったえる大騒ぎしてたはずだ。
380 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 09:44:07 ID:wC36jLyb
しかし、こーやって自主的に中国国民の対日感情悪化に一役買っている皆さんって、そのうち中国政府から表彰されるんじゃないかな。
今の毒餃子事件でも、否定論者の論理に従えば 「日本の陰謀」「日本国内での毒物混入事件を中国に責任転嫁している」 という結論に持っていけるんだよな。 今やらなくてはならないのは、自分たちに不利なデータであっても 全て出して真相を究明することだ。 日本に不利な資料や証言でも、尊重しようという肯定派と、 全て陰謀や捏造だ、と決め付ける否定派では、 どちらが前向きか、理解できるだろ?
382 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 10:17:03 ID:Nbr2YtCy
>>381 中国は嘘を突き通して、弱腰の日本を黙らせるだろうナァ。
そしてオマイみたいなのが「日本は謝罪と賠償すべき!」とか叫びだして、ワケ分からん内に
日本が悪い事になって、またもや日本が捏造された無実の罪によって永久に謝罪と賠償を
強要され続けることになったりするんじゃねぇの?
383 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 10:37:26 ID:vV6zh/Dw
無実かあ 便利な言葉だ。
>>381 工場からの輸送〜店頭間での間で混入ということで日本人にも可能になったな。
だが毒物自体は中国のほうが入手しやすく、日本では難しい。
その辺のこともナシに「日本人は中国人ばかり責めるが日本人である可能性もあるだろ!」と強弁するのはいかがなものか。
否定派と肯定派の表現でも、ある程度の犠牲はあったがいわれるような大虐殺はなかったとする否定派もいるだろ。
なぜ肯定派は「あった」というだけでその規模や武装解除できない捕虜や便衣兵などの問題を口にしない?
今ここでは軍人の捕虜や便衣兵に対してのことが語られているが、そのことだけで大虐殺はあったと、被害者に民間人が多数まぎれているようなことまで肯定してしまう可能性については?
もし故意にそういうことをやっているのならそれこそ自国に対して理不尽な不利益を与えようという売国行為といわれる可能性もあるのでは?
なぜ「否定派は捏造と騒ぐだけで前向きでないのだ?」といいつつ、明確な大虐殺の定義(少なくとも今の流れでは軍民のそれぞれおおよその被害者数)を出すべきだろ。
戦時だしいろいろな要素を加味すれば不可避な被害者や理不尽な被害者もいるだろう。
が、それらを区別せずに被害者としてひとまとめに計上し、さらには軍による被害者数としては多くとも、大虐殺と呼ばれるような数でなかった場合の可能性は?
個人的には十万単位が死傷した割に人骨がほとんど出てないってのはどうかと思うが。これは個人的なことなので無視してくれ。
一人でも虐殺。数十万でも戦災者。
国と国の問題であるならば、基本損得で考えるのは当たり前だし、その上で人道的な考えを持つのはいいことだ。
だが人道的なことばかり先走るのはただの自虐愛好家なだけだ。
肯定派は中国が過去の賠償や現在の関係では満足できずに、より有利に関係を結ぼうとしていることを理解すべきだ。
すみません、今ギョーザは関係ないと思うのですが。
386 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 12:32:09 ID:EIQfYPi+
>>385 関係ない事はない。日本国民が中国人という人種がどういった性質を
持ってるのかを再認識する大変貴重な機会になり得る
><中国製ギョーザ>3年前にもメタミドホス混入 天洋食品
>1月31日15時1分配信 毎日新聞
>【石家荘(中国河北省)大塚卓也】中国製冷凍ギョーザで中毒症状が出た
>問題で、このギョーザを生産した石家荘市の「河北省食品輸出入公司天洋食品」
>の工場で約3年前、今回と同じ毒性の強い有機リン系薬物「メタミドホス」の混入
>が問題化していたことが、31日分かった。工場の元従業員の女性(45)が
>毎日新聞に明らかにした。
>証言によると、この工場ではメタミドホスは白菜やキャベツなどから検出
>されたという。また、この女性の夫によると、その前後にも同工場で加工・製造
>されたギョーザからゴキブリや紙くずが発見されたこともあったといい、
>行政当局もこれを確認したという。女性は昨年末に同工場を解雇された。
果たして誰が本当の事を言ってるんだろうね?
387 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 12:36:40 ID:EIQfYPi+
388 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 12:48:25 ID:iHmOK8HS
本の名前を出している反日思想家の書き込みがあるが、その筆者の思想がわたった上で書いているのだろうか
389 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:25:16 ID:MJ9qVTId
南京攻略戦で虐殺があったと嘘をつき続ける反日思想家・活動家には気をつけないとなぁ。
390 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:25:23 ID:EIQfYPi+
391 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:28:20 ID:MJ9qVTId
>>385 今騒動になってる中国製毒餃子問題と、南京大虐殺捏造問題は同根でしょ。
毛沢東思想、中華思想に基づいて、どんな非人道的な嘘をついても構わないという。
暴力革命理論も現在の中国共産党は辞さないでしょ。
実際、東シナ海で日本側へ侵略しようと虎視眈々じゃないですか。
それに中国の政財官界に対する対日有害工作も凄いじゃないですか。
毒餃子問題と南京虐殺捏造問題、根は同一だと思います。
>>389 相手を責める前に、まず自分を戒める日本の伝統を破るお前らこそ反日。
393 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:38:09 ID:MJ9qVTId
>>390 メタミドホス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
メタミドホス(Methamidophos)は、有機リン化合物で農薬、殺虫剤の一種。
日本国内では登録がなく使用できない。
概要
日本では登録されておらず農薬、殺虫剤として使用することはできないが、昆虫の他、ダニ
類にも効果が高いため、中華人民共和国、アメリカ合衆国、南米、オーストラリアなどでは
広範に使用されていた。この内、中国では1990年代から使用対象が制限されていたにもか
かわらず、これを守らず乱用し、中国国内や香港などに出荷する野菜や果物から許容量を
超えた残留が発見され、廃棄処分を受けたり、中毒を起こす事件がたびたび発生していた。
394 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:43:02 ID:MJ9qVTId
>>390 メタミドホスは日本国内では登録が無く使用できないということから、余程特殊な用途でも
ない限り、市場には流通していないし、入手できない筈なのでしょう。
一方、中国では昨年から規制を始めてはいたようだけれども、全面禁止でもなくデタラメで、
結局は今まで使ってきたメタミドホスがあちこちに有るんでしょう。すぐに消えて無くなるワケ
無いですからね。
入手の容易さと実際に使っているかどうかという観点からは、今回の中国製毒餃子にメタミド
ホスがどこで混入したかというと、日本国内より遙かに中国で起きた可能性が高いと思われ
る。
但し、何らかの犯意を持ってやってるような、テロなどを目的としたものの場合は、例えばロシ
アによる日中離間工作だ、なんていう想像も出来なくはない。でもまぁ、普通に考えると中国
の杜撰な衛生管理の結果でしょうなぁ。
395 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:54:14 ID:EIQfYPi+
>>394 >>390 にリンク貼ったけど、解説者は食品テロの虞ありと考えてるみたいだよ。
問題の企業は中国じゃそれなりに優良らしいし、そこから問題が発生してると
すると国家的にテロ支援国家に認定されないかね?日本は最近じゃ、環境テロ団体
シーシェパードにやられてるけど、彼らも人の命までは取らないもんね。彼らのがKYだよ
>>381 にもあるけど、
>今やらなくてはならないのは、自分たちに不利なデータであっても
>全て出して真相を究明することだ。
これからも健全な両国関係であり続けるように、真相を究明していかなきゃね
396 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 13:59:18 ID:gZRz6QF1
>>395 なぁおい、日中関係は昔から不健全ですが?
中国が日本にたかり続け、有りもしない虐殺を捏造し、政財官に有害工作を仕掛け、籠絡
している関係が、何処が健全なんだよ?どういう了見してるんだ?
真相は究明されなければならないし、それが中国だろうが日本だろうがロシアだろうがテロ
だろうが事故だろうがどれでも構わん。
だが、日中関係は全然健全じゃない。
なにか勘違いしてるだろ?
東シナ海の中国の侵略やら、誠意のない、嘘だらけの態度をどう思ってるんだよ?
397 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 14:15:22 ID:EIQfYPi+
>>396 え?不健全なの?じゃあ、両国関係が悪いのに
>>381 さんとか
その他大勢の中国寄りの発言をされる方って一体何?どうしてそんな事するんだろ?
教えてください
398 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 14:30:02 ID:vabiJ9qj
>>378 頭悪いのお前だろーがww
>「日本軍部の方針」と「暴走した一部隊の方針」とわけて表現している理由をいいかげん理解しろってのに。〜
だ、か、ら、現実に現場の軍の方針で組織的に捕虜を虐殺している。それは資料や証言を見れば小学生に
でもわかる。よく読め幼稚園児wいいか、何度もいうが「日本語を読んだまんま」だぞw
『午後二時零分連隊長より左の命令を受く 左記 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし 』
『軍司令部に報告したところ、「直ちに銃殺せよ」と言っ てきました』
『「男見たら殺せ」と命令されたことだけはよう憶えとる。』 『当時の宮さん〔朝香宮〕から命令があって
、その命令は中隊長か小隊長から聞いたけど、「犬も猫 も含め生きている者は全部殺せ」ちゅう命令やっ。』
『「この中隊には「男も女も子どもも区別なしで殺せ」という命令が出ました。つまり虐殺でした。』
『「家は全部焼いて、人間は全部殺せ」という命令でした。命令が出てなかったらこっちはしませんよ。」』
これを読んだある馬鹿は言った「監督不行き届きとはいえ、軍部にそういう方針(=捕虜殺害の方針)は無かっ
たのは明らか」www お前本当アホな小学生以下の読解力しかねーのかよ!ww
『旅団命令により捕虜は全部殺すへし 』→「そうか!軍は捕虜を殺す方針じゃなかったんだ!!」
酷すぎるww分りやすい馬鹿で面白いなw
399 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 14:44:11 ID:vabiJ9qj
>>378 >こちらが事こまかに事例と解説をつけ、 軍記が乱れて悲劇がおきた例もあるが、「その大半は問題なかった」 〜
それはお前が無知すぎる上に幼稚園児並の日本語読解力しかないから事実すをしらないだけだろw
せめて『南京戦史資料集』くらい読めよw
> 100%完璧に無問題、被害者0人なんて不自然極まりない戦争なんてあるわけないだろが。
被害者0どころか軍は始めから捕虜を殺す方針だったし実際に虐殺している。強姦殺人などの蛮行も容認され
るような状況で続発していた。すぐ上にある史料くらい読めよwあ、難しくて読めないのかw
>>375-376 > 売国サヨが大量にあげてくる”大虐殺”の上積み数のほとんどが、今まで俺が説明してきたように、捏造〜
お前がいつその捏造の証明をしたんだよw具体的に言ってみろwどうせまた逃げて新たな嘘を言い続けるんだろw
> 結局、せいぜい暴走した派遣部隊内などでの捕虜殺害が何件か残るのみ。(サヨ側はそれくらいしかハッキリと出せなくなっている)
だから、お前は南京大虐殺についてそこまで言うならせめて『南京戦史資料集』くらいヨメッテw日本語が読めるなら
自分のアホさに気付くだろw捕虜殺害なんて南京ではごくありふれた行為だった。
> 安全区云々ではサヨの言い分は、ほぼ全滅。 便衣兵の扱い云々で、もほぼ全滅。 わずかに捕虜の扱いの問題が「一部に」残るのみ
だから一体いつ全滅したんだよw一度でいいから根拠を出してみろってw便衣兵なんて否定派が「便衣兵がいたという証明」すら
できないで撃沈したじゃねーかww捕虜についてはもう分かったよなw
400 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 16:15:17 ID:vV6zh/Dw
追い詰めちゃダメ! これが何かのきっかけになっちゃいますよ。
馬鹿なこと言っていいか? 日教組とかいろいろ、自虐的左翼的思想を小学校から蔓延させずに、 多少厳しくてもそのころから国というもの、国民として最低限国を愛せよと、 いわゆる右翼的なことを言ってれば、今みたいにぐだぐだやってることもなかったんだろうなぁ。 いっそアメリカ的に民主主義最高! 家族は大事にしろよ。家族が大きくなったら国になるんだから! というような教育でもいいな。 今でも国関係悪いんだから、どうせ悪いならグチグチしてるよりはわかりやすい関係のほうがいい。 なんせ60年以上前のことだし。 当時の関係者が個人的に謝罪しようが贖罪しようが、中国人に石ぶつけられて死のうが、別にかまわん。 けど当時も知らない、関係できない人にまで類を広げるようなことはしてほしくないな。 自分がよければいいって言うゆとり考えだが、国のため非道したんなら、後の人のために墓の下まで持ってけと。 かぶれた奴らが現地に行くわけでも中国に寄付金届けるでもなく、日本人に加害者意識広げるように活動することも 今よりは少なかったろうに。 恵まれない国に愛の手をとか、人んちの玄関来て金せびるくらいなら、お前の貯金額を月々減らして送ってやれと。
r‐r==ヾ 、 ,,. --ヘ.ヾ、r、 \ / : : : : : \\§§|:| ヽ / : : : : : : ソ⌒゙ヾ、 ヾ=' ノ ! : : : : : : ) ⌒ ⌒ヾ:て, | : : : : :(, _ ) __ )!:_ノ ヽ :(aイ ´゚ i | . ゚`〈 \:_| " . ノ 、_)、 ゙.ノ (_ソ人 l ー=‐;! ノ バーカ /\ヽ__,ノ /⌒l─‐(_/_/‐⌒ヽ ..{ | \ノ §i ノ | \| o) .| |
極東裁判の林弁護士が 松井さんは南京事件以外は無罪だったのに死刑になって残念だったと 昭和31年に書き残していますね。 南京事件も松井本人は船上にいて厳しく軍規を守るように指示していたのに 無視されてあのような結果となり、それで死刑になって残念だとね。 あと、最初の罪状認否で全員が無罪と言ったのは、あそこで有罪というと 反論無しと見なされて審理が行われないから「無罪」といってくれと 指示していたとかね。
>>399 >
> > 100%完璧に無問題、被害者0人なんて不自然極まりない戦争なんてあるわけないだろが。
> 被害者0どころか軍は始めから捕虜を殺す方針だったし実際に虐殺している。強姦殺人などの蛮行も容認され
> るような状況で続発していた。すぐ上にある史料くらい読めよwあ、難しくて読めないのかw
>>375-376 全ての派遣軍で日本軍部から命令が出ていて、それが実際に実行なされてないと、その論は通用しない。
日本軍部が、派遣軍にそのような通達をだしていた証拠があるなら出してみろ。
何度も言うが、捕虜をきちんとあつかっていた部隊の方が多かったし、護送された記録もたくさんのこっている。
それはお前が好きな「南京戦史資料集」にのってる。
都合の悪い部分は見えなくなっているのか?
第一、何度もX3 言うが、日本軍部本部がハナから捕虜を取らない&殺害する方針ならどこの部隊も捕虜なんて取っているわけないだろ。
こんな簡単な論理もわからないサヨはいい加減目をさませ…
> だから、お前は南京大虐殺についてそこまで言うならせめて『南京戦史資料集』くらいヨメッテw日本語が読めるなら
> 自分のアホさに気付くだろw捕虜殺害なんて南京ではごくありふれた行為だった。
結局、俺が言っている一部の捕虜扱いの問題にしか文句言えなくなっている自分の現状に気づいているか?
> > 安全区云々ではサヨの言い分は、ほぼ全滅。 便衣兵の扱い云々で、もほぼ全滅。 わずかに捕虜の扱いの問題が「一部に」残るのみ
> だから一体いつ全滅したんだよw一度でいいから根拠を出してみろってw便衣兵なんて否定派が「便衣兵がいたという証明」すら
> できないで撃沈したじゃねーかww
あなたの好きなジョン・ラーベの日記でもみたらどうですかねw
結局は数の問題なんだし、一部の部隊の捕虜の殺害云々で何万もの数を計上するのは無理。
407 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 21:48:09 ID:vabiJ9qj
>>404 さすがに第16師団、114師団では捕虜を殺す方針だったこと、実際に虐殺したことは
理解しただろ??小学生でもわかる資料だからな。読んだまんま。他は例えば以下の通り。
平松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社) P405〜P406
第六師団が抗洲湾に上陸、崑山に直進中、第六師団司令部に「女、こどもにかかわらずシナ人
はみな殺せ。家は全部焼け」という無茶苦茶な命令が届いた。
梶村止「観測小隊長の日記 大陸を戦う」 P38 (野戦重砲兵第十四聯隊所属)
ここ江南地区がもっとも抗日思想激しき処と聞く。この附近不審の土民は射殺すべしとの
内命すらありゐたり。
河野さんは駆逐艦に乗り、夜陰に乗じて上陸した。抗州湾上陸部隊は精鋭不敗といわれた十
三師団(仙台)。(略)みんな殺せという命令が、抗州湾上陸の直後に出された。河野さんは
、たしかに命令伝達書を見た。そこには、つぎのようなことが書かれていた。
―共産主義の暴虐を許さず、共匪の跳梁を粉砕するため、農夫、工夫はもとより、女子どもに
いたるまで、全員殺戮すべし。(猪瀬直樹監修「目撃者が語る日中戦争」
また国崎支隊の歩四十一連隊に従軍した宮下光盛一等兵は、抗州湾上陸時に、「我が柳川兵団は上
陸後 (1)民家を発見したら全部焼却すること、(2)老若男女とわず人間を見たら射殺せよ」
(宮下手記『徒桜』)との命令を受けたという。秦郁彦氏「南京事件」
この通り虐殺指令がでまくっている。実際に捕虜大量虐殺の記録や証言は多数ある。
> 何度も言うが、捕虜をきちんとあつかっていた部隊の方が多かったし、護送された記録もたくさんのこっている。
もうこんな大嘘はつかないでくれよwていうか、ちゃんと資料をだしてみろよ。生涯で一回でいいからさw
408 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 22:05:06 ID:vabiJ9qj
>>404 >>407 以外にも第9師団の
第9師団 歩兵第6旅団 歩兵第7連隊
歩七作命甲第一一一号歩兵第七連隊命令
二、連隊は明十六日全力を難民地区に指向し徹底的に敗残兵を捕捉殲滅せんとす
『南京戦史資料集1』
井家又一日記第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊 上等兵
拾弐月拾六日(12月16日)
日本軍司令部で二度と腰の立て得ない様にする為に若人は皆殺すのである。
>第一、何度もX3 言うが、日本軍部本部がハナから捕虜を取らない&殺害する方針ならど
>この部隊も捕虜なんて取っているわけないだろ。 こんな簡単な論理もわからないサヨはいい
>加減目をさませ…
目を覚ませよw 例えば第9師団は安全区にいる中国軍民を片端から捕まえて(一旦捕虜にして)
それから殺してるんだよ。その場で殺す場合もあったが多くの場合は一旦捕まえて捕虜にしてから
まとめて揚子江などで虐殺している。これくらい知っておけよw もういいかげん妄想から醒めたか?
南京では軍の方針で組織的に大量の捕虜が虐殺された。それは決して「一部の」ことではなく資料や
証言で分る通り南京全体で起きていたことだった。これは日本語を読めれば小学生でも分る話。
tQixRqAY よ、もうやめなよ。 あんた完全に論破されてるよ。 vabiJ9qj が次々と資料出してるのに、あんたは何一つ出してないだろ。 最低でも、「護送された記録」とか、「ラーベの日記」からの引用するぐらいのことはしないと。 それでいくら自分の意見を言いつのっても、見てる側からすれば、見苦しいだけだって。
410 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/03(日) 23:51:13 ID:EIQfYPi+
ID:vabiJ9qjよ、思考力はあるみたいだから、貴方の頭を使って
>>386 >>387 >>390 を見てもらえないだろうか?それを見て一体どういう感想
だったか聞かせて欲しいのだが
過去の問題と同様に、現在の外交問題から目を逸らすってのは良くないぞ
>>407 誰が発信した命令書かな?
正式な命令なら、当然どこかにとってあるはずだよね。
秦先生は伝聞である、と明確に記述しているけど、証拠のない伝聞だと、
たとえば中帰連の人の中には、洗脳された、とかいううわさがあって、嘘を言う人もいたそうだから、
なんらかの文書が残っていればいいんだけどね。
アメリカ大使館に侵入して物を盗んだりしてさえ、文書にのこされたりしているんだから、
そういう、理不尽な命令書って、日本軍としては前代未聞レベルだと思うけどね。
あったら、是非みたいな。
>>409 日付が変わるチョイ前のタイミングを見計らって、最後に自演か?(爆)
命令書命令書って騒ぐ人は捕虜に関する書類の多くがポツダム宣言直後に燃やされたってことを知らないのか。 ところで「捕虜は殺されてない」説の人に質問。 ・殺されなかった捕虜は何人? ・その人たちはどうなったの?釈放?逃亡?それとも終戦まで拘束されていた? ソースつきでヨロ。
上海派遣軍独立砲兵第二大隊『戦闘詳報』 第9号付録(12月13日午前一時〜正午) (四) 戦闘における状態 (略) 同夜午後7時頃、仙鶴門鎮西方に約2〜300の敵襲を受けたるも難なくこれを 撃退せり。 14日午後4時砲兵指揮官、内山少将、仙鶴門鎮に来られ 、敵襲後の状態を視察せらる。 これより先午後2時頃堯化門付近において、約7000名降伏し来り。 午後6時歩兵第38連隊の一中隊護衛の下に、仙鶴門鎮北側凹地に集結す。 該俘虜の大部は13日早朝仙鶴門鎮及び新庄付近を襲撃せるものにして、 事後北方に退却し我が部隊各所に駐屯し有力なる為ついに、企図を放棄し武器を捨て降伏し来れりものなり。 (注 捕虜確保は12月14日) 『南京戦史資料集』P650 第16師団 歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表 備考 1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが 14日午前8時30分頃数千名の敵、 白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。 『南京戦史資料集』P594 これらを総合すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜約七千二百名を中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容したことはあきらかである 『南京戦史』P324 ーー 軍本部が初めから捕虜殺害という方針ならば、↑のような捕虜護送などは絶対にあり得ませんよねw 全員殺されてなきゃおかしいし、 その前に捕虜にすらなれませんぜ。 投降するが認められずに殺されてますわ。
ちなみに、最後の捕虜約七千二百名を護送云々っていうところ、 中島日記に記載された仙鶴門付近のことだから、 中島小隊の捕虜のことね。 きちんと護送されてますがな。
>>413 > 命令書命令書って騒ぐ人は捕虜に関する書類の多くがポツダム宣言直後に燃やされたってことを知らないのか。
それなら〜なんで〜中途半端に残ってるの〜?wwww
思考回路がチョンと似ているねぇw これもまた秀吉に燃やされたことにするか?w
417 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/04(月) 00:42:04 ID:uMx2ab8e
>>413 書類の多くが燃やされた燃やされたって言う奴に質問
燃やされた命令書ってのは何枚?
ソース付きでよろ
>>411 > 秦先生は伝聞である、と明確に記述しているけど、証拠のない伝聞だと、
> たとえば中帰連の人の中には、洗脳された、とかいううわさがあって、嘘を言う人もいたそうだから、
うむうむ。
他スレからの転載だけど〜
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
しかもそんな命令が出たという史料は一切無し
嘘日記とか嘘証言とか多いのよね〜
事実なら何も嘘つく必要なんて何もないのにね〜 たぶんバレてないだけで他にもあるんだろうな〜
誰かさんの言うとおり、捕虜関係の書類が燃やされてんならw
同時に現存する捕虜関係の資料も疑わしいね〜
南京問題があったのは昭和12年で、終戦が昭和20年だから、8年分の書類か。 終戦時に極秘文書を焼却した、というのはありうるけれど、終戦当時南京大虐殺なんて問題に なっていないんだから、わざわざ8年分の書類をひっくり返して、当該命令書を破棄する、なんて 離れ業ができるものかねえ。
>>417 そのブログは、存在自体が無価値。このスレだったかあちらのスレ
だったか書き込みされたものに当たってみると分かる。映画関係者をクズ呼ばわり
してるから、名誉毀損ものだろうね
本当にそこまで大虐殺してたなら、兵は皆殺しってんなら安全区以外はゴーストタウンだよ〜 安全区で増え続けたという人口は〜どこのゴーストタウンからやって来た幽霊さんなの〜?
>☆ 3月16日(日)セシオン杉並(東京都杉並区)での上映会開催 決定! だって 虚しい論破ごっこはやめなよ。誰も読まないよ。 この板で大事なのは、どういう意味でもいいから映画として「楽しめる」かだけ。
424 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/04(月) 01:35:56 ID:aDl/5Osf
>423 感想を見ていると役者はいい仕事してたみたいだね。 脚本はウンコっぽいけど。 >424 第2部、できたらいいねぇ。 やっぱ「東中野大先生のなぜなに南京」なのかね?
阿呆サヨ完全に沈黙したなw なんでこうサヨって論理的な思考能力に欠けてるんだろね。
>>423 を見て、凡百の公民館巡業映画というポジションに落ち着いたらしいことを確認→脱力
428 :
時間がないのですぐ消えますww :2008/02/04(月) 12:02:19 ID:aNh7/KhY
>>410 いくらなんでもギョーザは関係ないだろギョーザは!!wwまあ、あえて言うなら毒ギョーザ
の過失が中国の企業にある事が「証言」や「資料」などで判明した場合は、その企業は自分の
過失を素直に認め謝罪すべきだね。間違っても、日本で南京大虐殺否定してる連中のようにと
っくに事実が明らかになってるのに嘘やデタラメを言って否定して恥の上塗りをするなんてこ
としないでもらいたいね。
>>411 > 誰が発信した命令書かな? 正式な命令なら、当然どこかにとってあるはずだよね。
第114師団、9師団は示したように公式記録の戦闘詳報に書かれてあるからさすがに認め
るんだな?他の例えば「女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け」なんて「命
令書」はあったとしても残っているわけがないだろwそんなもの直ぐに処分されてしまう。ユダ
ヤ人虐殺やカンボジア虐殺にしても「虐殺命令書」なんて発見されたのかよ??w南京では例え
ば第9師団のように(
>>408 ) 「二、連隊は明十六日全力を難民地区(安全区)に指向し徹底的
に敗残兵を捕捉殲滅せんとす」という軍の命令の元に安全区に侵入して組織的に片端から中国軍
民を捕まえ虐殺した。
南京で日本軍は捕虜を大量虐殺したが、これは軍が組織的に関わらなくてはできないこと。山田
支隊の1万5千人前後の捕虜虐殺なんて軍が組織的に行動しなければ出来ない。「一部の悪い兵士」
が個人的に1万5千も捕まえて虐殺なんてできませんからwこんなことは普通に考えれば分ることな
んだけどねw 実際に虐殺の指令は沢山でてるわけだし(
>>407 )
>>426 そういうお前もじゃんwwwww
あ、俺もか。
430 :
時間がないのですぐ消えますww :2008/02/04(月) 12:40:47 ID:aNh7/KhY
>>414 > 軍本部が初めから捕虜殺害という方針ならば、↑のような捕虜護送などは絶対にあり得ませんよねw
> 全員殺されてなきゃおかしいし、その前に捕虜にすらなれませんぜ。投降するが認められずに殺されてますわ。
だから一旦捕まえて捕虜にしてからまとめて虐殺するということをしていたんだよ!w その場で殺す場合も多く
あったが、大量に虐殺した場合は一旦捕まえて捕虜として収容してからまとめて殺している。山田支隊の1万5千
前後の虐殺がその典型的な例だろ。第114師団などは「投降すれば助けてやる」と嘘を言って敵を投降させ捕虜
にしてから「捕虜は全て殺すへし」との命令の元虐殺している。第9師団は「敗残兵狩り」の名目で安全区に侵入
して中国軍民を片端から捕まえて「補足殲滅」した。これが南京で起きた大量虐殺のやりかただよ。分かったかね
妄想君w
また、第16師団は
>>375 >>376 に示したように実際に虐殺しているし、捕虜が解放されたという記録もない。
また多くの16師団の元兵士が虐殺の事実を証言している。以下全て第16師団歩兵第33連隊第3大隊兵士の証言
「捕虜収容所から20〜30人づつ連れて来て、ダッダッダーッと機関銃でなぞる、なぞると揚子江へコロンコロ
ンと(人が)落ちて行く。ボラという魚・・・、その魚の様に、ずーっと30センチ位、人間で埋め立てしたよう
になっている。」
「機関銃でな、生きている人を堤防からザーッと撃つんや、生きている人も流れて来るのや死骸もおったけど、生
きている人も、逃げ込んだ人も、クリーク(小運河)の中に何百人と(死体が)あった。」
「南京城内に入ると、男も女も皆連行して来て、大きな倉庫の中に、みんな放り込んでしまう。皆、かわいそうに
焼いてしまった。火をつけて蒸し焼き。(揚子江に)飛び込んで泳いでいる人を皆、撃ち殺しむごい事をした。
かわいそうに、子供に罪は無いのに、後の為にならないって。」
「南京戦元兵士102人の証言」
>>423 大事なことを勝手に決められてもなあ(笑
サヨ的な言論統制だな
TBSが放送免許維持してるくらいだから、桜も維持しててもいい感じだがなぁ。 言論自由の日本国。 まあ金がなければ縁の切れ目って奴かね。 肯定派の人。 軍事捕虜の虐殺ばかりでてるけど、市民のほうはどんな感じ? ソースとか確かめてないけど、論拠ある説のように聞こえるので、信憑性が高いんじゃないかと思っている現在。 実際には自分で確かめてみないと結論はださないけど、肯定派の有力っぽい意見のひとつとして興味ある。 とりあえず3部隊(師団?)くらいに虐殺命令で、6師団が1万5千人殺害だっけ? 単純に3倍したら4万5千人。 中国主張の30万は荒唐無稽としても、あと10万くらいは市民が積み重なってるのかな? 敗残兵掃討については虐殺とすべきかどうか、国際ルールや当時の戦争の実態を知らんのでまた別の問題があると思う。個人的に。 私的蛇足だな。
>>430 > 「捕虜収容所から20〜30人づつ連れて来て、ダッダッダーッと機関銃でなぞる、なぞると揚子江へコロンコロ
> ンと(人が)落ちて行く。ボラという魚・・・、その魚の様に、ずーっと30センチ位、人間で埋め立てしたよう
> になっている。」
> 「機関銃でな、生きている人を堤防からザーッと撃つんや、生きている人も流れて来るのや死骸もおったけど、生
> きている人も、逃げ込んだ人も、クリーク(小運河)の中に何百人と(死体が)あった。」
> 「南京城内に入ると、男も女も皆連行して来て、大きな倉庫の中に、みんな放り込んでしまう。皆、かわいそうに
> 焼いてしまった。火をつけて蒸し焼き。(揚子江に)飛び込んで泳いでいる人を皆、撃ち殺しむごい事をした。
> かわいそうに、子供に罪は無いのに、後の為にならないって。」
> 「南京戦元兵士102人の証言」
これが事実だったら、それこそめちゃくちゃ遺体があがってなかったらおかしいし、
しっかりとした火葬じゃなく、中途半端に蒸し焼きなんて
とんでもなく腐敗臭が充満してとても人間が駐留していることなどできないぞ。
護送される前に邪魔になって殺す、のならわからんでもないが、
安全区内の捕虜収容所に護送してから大量の捕虜を殺す理由なんて何も無い。(で、命令書は?W)
それどころか安全区の人口は減るどころかめちゃくちゃ増えている。
現実から考えて矛盾だらけなんだよ。 捕虜大量殺害の証言というのはな。
↑ お前らバカですか? 今までは作品公開前だから内容を過去の監督の言動や作品の宣伝行為の 延長としてある程度は容認されてきたけど公開されてもまだ延々と 板違いのレスをする気か? 公定派、否定派どっちも公開された映画についてでなければ荒らしだよ。 何も映画板でやらなくてもいいだろ。
まあそうだね。 水島監督の気持ちはよくわかる気がするんだけれど、 なんと言うか、意気込みが先行しているみたいに思う。 映画「作品」を作ろう、という気持ちなんだろうな。 まあ、それは当然だけど、 南京大虐殺は通常の戦闘以上でも以下でもなかった+支那の捏造宣伝だ、 というメッセージを明確に出して欲しかった。 まあ、それじゃ、みもフタもないってところなんだろうけどね。 烏丸せつこってちょっとアイリス・チャンに似ていないか?(笑
>>433 最初から「放送事業者免許」なんて必要ないんじゃないの?
スカパーの場合、通信衛星を保有しているところが放送事業者のはず。
スカパー最大の問題は衛星使用料とスカパーへの上納金が高すぎること。
この点については桜に同情する。
というか「エンタ!371」が維持できているという事の方が不思議で仕方ない。
無理やり映画に絡めてみると、
「南京の真実」をPPVで放送するという方法もアリだと思う。
利益が出るかどうかは分からないが、「金を出してくれる人」が実際に
どれだけいるかを図るひとつの材料にはなる。
>>436 そうなんだよ。
映画と全く関係ない特定の国への悪意丸出しのコピペをする馬鹿にうんざり。
映画本編を見ずに悪態を吐くアンチにもうんざりしてたんだよ。
匿名掲示板での自分の説明で南京大虐殺があったなかったが決められると
思うなんて思い上がりもいいとこ。
そういう議論がそんなにやりたきゃ、歴史学系の学術団体に入って
研究発表したり論文を学会誌(査読のあるやつがベター)に投稿すればいい。
それもやらず、というかできずに、こんな所でご高説垂れても惨めなだけだよ。
あと南京ペディア。 非公式の支援サイトの分際でWikipediaの「南京の真実」の本文に載るんじゃねえ。 調子こくな。
441 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/04(月) 21:20:30 ID:N3dpYiHe
>南京大虐殺は通常の戦闘以上でも以下でもなかった+支那の捏造宣伝だ、 >というメッセージを明確に出して欲しかった。 なんだそういう映画じゃないのか? メタボって電波ウヨクかと思っていたが結構マトモなんだなw
>>426 平日の昼間だから書き込みが途絶えたのだ、ということに気づいてないウヨは
無職なのか?仕事で書き込んでいるのか?
>>442 >
>>426 > 平日の昼間だから書き込みが途絶えたのだ、ということに気づいてないウヨは
> 無職なのか?仕事で書き込んでいるのか?
今に至っても、既に手垢のついた反論にもなってない反論1件くらいしかでてきて無いじゃんwwwwww
で、どちらなんだ?
だからやめろっての。日本語読めますか? ここは映画作品・人板。 南京のあったなかったなら他にふさわしい板がいくらでもあるだろ。 ここで語るのなら、水島監督本人かその作品について語れや。
華麗に
朝日新聞がプッシュしてる「明日への遺言」の方が 100倍くらい出来が良さそうなところが何とも
449 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/04(月) 23:49:09 ID:5UAomdU1
この映画見た人いないの? ぶっちゃけ映画としての出来はどうなの? 南京に興味がない人が見ても面白いレベル?
ホロン部が動員こいて必死に話題をかえようとしているのがバロスw
二部以降はTAMAGAWAさんに撮って欲しいと コメント書いてきたよ。 認証制なのか、反映されなかった。
>>435 >これが事実だったら、それこそめちゃくちゃ遺体があがってなかったらおかしいし、
また始まったよ「死体がない!」w よくこんなデタラメ言う連中がいるけどそもそも
何を根拠に「遺体がない」と言ってるのか??虐殺があるないに関係なく戦争なんだから
死体は多数あるに決まっている。日本軍は南京に何し行ったんだよ?w幼稚な妄想はいい
かげんにしろってw もちろん揚子江には虐殺された死体が多数流れていた。その資料や
証言は多数ある。よく読んで幼稚な妄想からは早く卒業しろww
二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれない
ほどの死体が浮遊していたのだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸
にも、そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間人の死体であった。大人も子供も、
男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。上流
に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。それは果てしなくつづいているように
思えた。 「揚子江が哭いている」
> しっかりとした火葬じゃなく、中途半端に蒸し焼きなんて
>とんでもなく腐敗臭が充満してとても人間が駐留していることなどできないぞ。
なんで「“中途半端”に蒸し焼き」なんて分るんだよwまた死体の腐敗臭に関する記録
もあります。残念でしたw
>>453 >
>>435 > かげんにしろってw もちろん揚子江には虐殺された死体が多数流れていた。その資料や
> 証言は多数ある。よく読んで幼稚な妄想からは早く卒業しろww
なら嘘クソがバレた埋葬記録や、
実際に遺体がまるであがっていない状況はどうなる?w
実証がまるで無い、記録ってのは疑われるほかない。
> 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれない
> ほどの死体が浮遊していたのだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸
はるか古代、インカ時代の生贄の遺体だって湖などから引き上げられるのに、何でそのように大量の遺体が
揚子江からあがってこないんだろうね?www
そんなに何万も遺体がながされたら人が住めないほどの腐敗臭や伝染病から何からで大変になるはずだが
ぜんぜんそんな記録はないねぇw
> なんで「“中途半端”に蒸し焼き」なんて分るんだよw
しっかりした火葬場を建設した記録が無いだろ?w
それでいて「焼いた」っていう証言を持ち出してきたのはアンタ。
“中途半端”に蒸し焼き以外ありえないんだよ。 仮に焼いたというのが事実なら、な。
>また死体の腐敗臭に関する記録
> もあります。残念でしたw
その証言の穏やかな表現がまたあやしすぎなんだよw
何万もの遺体が河にながされてたり、中途半端に焼かれてたら「人などとても住めない程」だぞ。
伝染病だって”絶対に”避けられないし。
まさにその手の証言の怪しさが際立っているんだよ。
>>435 >安全区内の捕虜収容所に護送してから大量の捕虜を殺す理由なんて
>何も無い。(で、命令書は?W)
酷いなこれwわざわざ
>>408 で「 二、連隊は明十六日全力を難民地区に指向し徹底
的に敗残兵を捕捉殲滅せんとす」という安全区掃討を担当した第9師団の戦闘詳報まで
見せたのにこの妄想かよwwはっきりと「補足殲滅」と書いてあるだろうが!ww実際
第9師団の記録で捕虜虐殺を示すものはある。現実をいいかげんに認めろww
井家又一日記第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊 上等兵
拾弐月弐拾弐日 (12月22日)
(略)
夕闇迫る午後五時大隊本部に集合して敗残兵を殺に行くのだと。見れば本部の庭に百
六十一名の支那人が神明にひかえている。(略)池のふちにつれ来、一軒家にぶちこめ
た。家屋から五人連れをつれてきて突くのである。うーと叫ぶ奴、ぶつぶつと言って歩
く奴、泣く奴、全く最後を知るに及んでやはり落付を失っているを見る。(略)中には
勇敢な兵は歌を歌い歩調を取って歩く兵もいた。突くかれた兵が死んだまねた、水の中
に飛び込んであぶあぶしている奴、中には逃げる為に屋根裏にしがみついてかくれてい
る奴もいる。いくら呼べど降りてこぬ 為ガソリンで家屋を焼く。火達磨となって二・三
人が飛んで出て来たのを突殺す。
暗き中にエイエイと気合いをかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しパンパンと打、一時
此の付近を地獄の様にしてしまった。 『南京戦史資料集1』
>現実から考えて矛盾だらけなんだよ。 捕虜大量殺害の証言というのはな。
何も矛盾してないだろ!w第9師団の戦闘詳報にも随中日記にも捕虜殺害の事実がかい
てある。虐殺が「あった」ことが完全に明らかだろうがw
あらら、TAMAGAWABOATさんってFAKE OF NANKINGを作った人だね。
http://jp.youtube.com/watch?v=4LbVeadjSbo これのセンスで見ると、どうしてもそうなっちゃうんだろうねえ。
捏造をあばくだけなら、こういうほうがずっと短時間でわかりやすいし。
…
まあ、水島さん、日本人に歴史認識を新たにさせたい、とかのいろいろな思いがあったんじゃないかな。
声をあげたので、反論はゼロではない、というのが事実になったから、まあ喜んでもいいとは思うけどね。
映画界はサヨばかりだそうだけど、南京の真実を作れる若手っているのかな?
俳優を動かすのは、動画切り貼りのネタつくるわけだから、プロじゃないとダメでしょ、たぶん。
>>455 虐殺を示す証言、日記もあるし、
全く正反対の証言、日記もある。
だが、>419氏が触れているように、嘘の虐殺日記、証言がかなりあるというい現実。
捏造証拠がかなり工作していた現実。
全く遺体処理をしていない(矛盾の多い紅卍字会、崇善堂)、 (揚子江にいたっては処理できようがないなw) 現実
なのに遺体が全然出てこない現実
ありえない腐敗臭についての証言(チンギスハンでもかつてある都市の数千の市民を虐殺した後、腐敗臭がひどくてその都市を
立ち去らざるを得なくなったことがあるという…)
虐殺を示す証言、日記には実証が無いんだよなw
>>454 >なら嘘クソがバレた埋葬記録や、実際に遺体がまるであがっていない状況はどうなる?w
なんだよ「嘘クソがバレた埋葬記録」ってw現実に複数の埋葬団体は大量の死体を埋葬してい
るし日本軍も死体を壕に埋めている。また揚子江は虐殺の主要な現場となった所で、揚子江での
虐殺を示す記録や証言は多数存在する。揚子江での虐殺が「無かった」としたらこれらの多数の
日本軍、外国人、記者等による記録は一体何なんだよ??wみんな集団催眠術にかかってありも
しなかった揚子江の虐殺や死体をみたのか?w
> はるか古代、インカ時代の生贄の遺体だって湖などから引き上げられるのに、何でそのように大量の遺体が
> 揚子江からあがってこないんだろうね?www
そもそもなんで「あがってない」ってわかるんだよ?だいたい湖と河では違うし、ちゃんとした調査自体あっ
たかどうか分らんだろーがw
>そんなに何万も遺体がながされたら人が住めないほどの腐敗臭や伝染病から何からで大変になるはずだが
だから腐敗臭に関する記録もちゃんとあるんだってwwいいかげんつまらない妄想は止めろw
> しっかりした火葬場を建設した記録が無いだろ?w
火葬場??だから死体は複数の埋葬団体が埋めたり揚子江に流したり日本軍が壕に埋めたりしたんだってw
何度言わせるんだw焼いたあとに埋めるなり流すなりしたんだろう。だいたい「何万も死体があったら腐敗臭
や伝染病で人が住めない」と勝手な妄想いってるけど、そもそも戦争なんだから何万もの死体がでるのは全然
不思議でないんだがwwいい加減下らん妄想は止めろw「何万もの死体があったら腐敗臭や伝染病が凄い。だか
ら虐殺は無かった」なんて幼稚な妄想が通じるなら東大空襲も原爆も「無かった」んだなwwていうか戦争じたい
無かったのか?w
>>457 >虐殺を示す証言、日記もあるし、全く正反対の証言、日記もある。
> 虐殺を示す証言、日記には実証が無いんだよなw
あのね、第9師団が安全区で敗残兵狩りをした事自体は否定派ですら否定しないんだぞw
あの東中野だって否定派してないだろwしょうもない奴だなw戦闘詳報にすら書いてあるこ
とまで否定するのかよw否定派からみてもかなり異常だろうなこれはw
ていうか、「実正がある証言、日記」とは具体的に何か説明してくれよww当然できるよな?
相手に「実正がある証言、日記」を求めるんだからなwその「実正がある証言、日記」を
示して通州事件でも証明してくれ。そして「これが実正がある証言、日記だ。このように
南京大虐殺を証明しろ」というのをちゃんと実践してくれ。これが出来ないというなら、
自分ができない証明法を相手に求めていることになる。つまり、始めから証明法として成立
していない証明法を相手に求めていることになる。これでは始めから議論が成立しない。こち
らが何をだしても「それは実正がない」ト言えば済むことになるのだから。
よって、「実正がある証言、日記」を相手に求めるなら始めに「実正がある証言、日記」とは
何かを具体的に示す必要がある。これが出来ないならその証明法じたいがただのペテンということ。
さあ早く示してくれよw
「邪馬台国はチャンコロの捏造」という結論でOK?
さぁて、ウヨもサヨも半島じみてまいりました。 映画の評価は別監督のほうが良かったんじゃないか?っていう感じで固まってきてるし。
>映画の評価は別監督のほうが良かったんじゃないか?っていう感じで固まってきてるし。 普通最初にそう思うよ
「プライド」は左翼監督だから、 反米については筋金入りだし、東條と日本軍のダメな部分や 民衆に与えた苦しみもきちんと描いていて、逆に公平で客観的な印象を与えていた。 「南京の真実」も、左翼か台湾人のスタッフを半分は起用し、 激論を交わしながら作るという手法なら、客観的事実に迫れたかもな。 実際「ゆきゆきて神軍」も「蟻の兵隊」も、監督がコントロールできない部分に 説得力と迫力が生まれている。
ID:hE379viP 「あーあー聞こえない聞こえない」
なーんだ。南京大虐殺ってやっぱり、あったのね。 あやうく水島にだまされるところだった。
TAMAGAWA氏の他に
>>58 の人からも頭40分はきついという評判を聞くし
>特に冒頭40分の演出は辛かった。
そこまでいわれると逆に見たくなるけど
映画の製作趣旨に基本的に賛成する人もほめることができないと
いうことで第一部は失敗作認定していいんじゃない?
いや、プロパガンダ映画を期待して見に行って 普通の映画だったからガッカリって可能性もある。
普通の映画として不満という声も聞くし
>>58 >>62 プロパガンダ映画としても不満という声も聞くし
>>59 >>66 どちらとしてもうまくいかなかったという感じが拭いきれないですけど…
監督の腕の見せ所のはずだった能がいらないという声もちらほら聞くので、
監督が替わった方がいいというのも妥当な意見じゃないかと。
でも、替わりを引き受ける監督はたぶんいないでしょうね。
469 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/05(火) 20:55:45 ID:9yyxsKgz
2/9に大阪で試写会だね。
470 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/05(火) 21:24:07 ID:pkYDrEdT
予備知識皆無でも見て大丈夫? 内容理解できるかな
少なくとも「目新しい主張がなく、批判・反論する必要無し」 と肯定派にと判断された時点で、プロパガンダとしてもビジネスとしても 失敗だろう。
474 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 00:43:26 ID:gLT2Eyjx
ここまで虚しい結果になるなら、いっそサヨクの上映妨害にでもあったほうがマシだったな。 一体何だったの?
否定派は全滅したか。まあ当然だな。嘘やデタラメは事実を前にしたらあっさり崩壊するしか ない。 それにしても、資料や証言を見て南京で起きたことを確認すると、本当に日本軍は鬼 畜にも劣る蛮行をしたんだと改めて思うよ。 国際法など無視し虐殺強姦略奪を繰り返した日本軍。捕虜の大量虐殺は軍の命令の元組織的に 行われたし、日本軍兵士による強姦殺人や強姦は激発した。多くの一般人も虐殺された。 情けないのは、この歴史的事実をなんとかして隠蔽しようとする勢力がこの国にはいることだ。 こういった連中は虐殺の事実を告発する元日本兵等を繰り返し脅迫し言論弾圧をしようとする。 そんなことしても「あった」という事実はもう覆らない。恥の上塗りをしているだけだという事 になぜ気付かないのだろうか。
476 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 01:50:45 ID:QXeOrSdD
7人の死刑囚の内、唯一南京事件に触れている松井氏の証言をカットした時点で、もう底が割れている 何故、隠す? 証言をちゃんと入れて、あとから否定派なりの解釈なり考察なり描写できるだろうに
477 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 01:52:12 ID:QRFsjUlC
本当に話題にならないな、この映画w 水島は経営者のみならず制作者としての命運も絶ったか?
478 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 03:28:23 ID:lv03Z6AI
479 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 06:26:39 ID:EjDpyJHb
TAMAGAWABOAT氏に見放された、ということは相当酷い出来の映画なんだろう。 これは逆に日本の恥晒しになる。今からでも、ストップしなければ。
ていうか、ちゃんとした南京事件の映画を撮って欲しいよな、日本でも。熊井啓が生きてたらねえ、、。
この映画終わったみたいなことを言うのはまだ早い! 水島監督の壮大な展望によると、一連の南京映画によって中国は国内に 「リメンバー・南京」の雰囲気を作り、北京五輪後に日本に対して 軍事行動を起こそうとしてる。「南京の真実」はそれを防ぐという 安全保障上の役割も担ってるんだそうだ。 北京五輪が終わってしばらくしても何も起こらないか気長に待とうぜ。
482 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 11:09:07 ID:bvGpIsXH
>>475 おまえ石ケ守諭邦だろ
もう90年代までの反日捏造報道はあらゆる人によって否定されているのになぜ認めようとしないのだ
朝日新聞とテレビ朝日の捏造・TBSとNHKの反日報道は今でも続いているが書店に行けばいくらでも真実を主張している本があるだろ
本屋で拷問大全集みたいな本を見つけたがオマエみたいな反日主義者が書いた本だったよ
日本軍はアジアでもっとひどいことをしました的なことが書いてあった
>>481 一作目でいきなり捏造者を原爆虐殺をごまかすためとして
アメリカ敵に回す内容にしておいて安全保障?
485 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 15:06:04 ID:J472GhR7
>475 その資料や証言にいい加減であるもの 捏造合成写真が多いのにめをつぶってどうするんだ 中国帰化人だろう おまえ!
まあ、もう賽は投げられたわけだから、ゆっくり情勢でもながめましょう。 北京にむけて、支那も大変そうだし、加えて毒入り餃子の問題… 財界も、どうするんだろうねえ… あんまり支那さまべったりだと、ちょっとまずいかも。 チャイナロビーイストの腕のみせどころ。
>>485 それはほんの一部。それだけで南京大虐殺を否定する馬鹿ウヨは失せろ。
>>489 >
>>485 > それはほんの一部。それだけで南京大虐殺を否定する馬鹿ウヨは失せろ。
>
ほんの一部だって?w あれだけありゃ十分だよ。
はっきりバレるだけの証拠がでてないので助かっている捏造だってかなりあると考えられるね。
様々な状況証拠からかんがえたら答えはもう出てる。
いくらサヨクが資料を持ち出したところで、それらを担保する実証が「全く無い」という冷徹な事実が全てを物語っている。
>>488 おい、板違いな肯定否定を延々と主張する香具師を誘導しているんだよな?
2.雑談・議論・映画周辺の話
を適用しての誘導だよな?
間違っても
4.8mm・自主制作映画
を適用しての誘導じゃないよな?w
494 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 21:24:29 ID:R+3NRcOj
既に1回目の試写会が東京で行われ、そして今週にも2回目の試写会が大阪で行われる。 その事に過敏になってる連中がいるみたいだな。
>>493 > 水島監督なりの解釈を加えた上で取り入れてる
それなんて田中正明?
496 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 21:45:46 ID:7h8EQE8B
>>493 ふーん、じゃあ水島さんも南京大虐殺はあったと認めてるのかな?
498 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 21:46:56 ID:R+3NRcOj
>>493 南京攻略戦で虐殺なんて無かったというのが真相だよなー
499 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 22:24:15 ID:7h8EQE8B
>>498 攻略前後、虐殺があったのは真実だよな。
500 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/06(水) 23:59:30 ID:rBolFfqe
そうだね。 中国軍が中国人を攻略戦前後に虐殺していたのは真実だよね。
>>499 試写会前の記者会見で水島監督は、日本軍による組織的な虐殺やレイプは
なかったが、一部の日本兵による非行はあり、それはちゃんと処罰された
というようなことを力説してました。
>>501 「組織的」って言葉、曖昧というか便利な言葉だよな。レイプや略奪について、軍がそれを推奨してた
なんてことはないから、その意味では「組織的」ではない。しかしそういう風に軍紀が乱れた理由を考えれば
(明確な目的や計画性のない行軍、補給の軽視と現地調達主義、などなど)、組織としての軍の責任は免れない。
>それはちゃんと処罰された
兵士の数に比して、兵士を取り締まる憲兵はもの凄く少なかった。むしろ処罰されたヤツは「運が悪かった」と見なされた。
503 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/07(木) 05:04:57 ID:7lIV/Hxq
>チャンネル桜代表の水島総は、それまでオーナー社長として経営してまいり >ました、スカイパーフェクTV!Ch.787「ウィンズ・フィリピノ・チャンネル」の >全株式を売却し、これによって、チャンネル桜の全債務を解消しました。 >同時に、その売却益残高二億円が残りました。 >水島は、全く無借金状態の実現とその二億円の資金によって、 >新たな日本文化チャンネル桜の再出発と映画「南京の真実」製作を決断しました。 寄付で集めたお金は何処にいったの?
504 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/07(木) 07:39:13 ID:6Pa25jAg
南京攻略戦に実際に参加した兵士たちの証言などからも、厳しく放火や犯罪を禁止されて いたことが分かるし、日本軍が30万人も虐殺、なんてのは全くの嘘だということが分かる。
505 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/07(木) 07:43:45 ID:STR223uM
責・名無しさん:2008/02/03(日) 22:51:51 ID:bii/ViLY0 映画「南京の真実」 【大阪】 日時: 平成20年月9日(土) 17時30分:開場 18時30分:舞台挨拶 (チャンネル桜・水島総社長、京都大学大学院・中西輝政) 19時00分:開映終了時間22時10分予定 場所: 八尾市文化会館プリズムホール/2F大ホール 大阪府八尾市光町2-40(近鉄八尾駅より徒歩5分) TEL072-924-5111 入場料: 無料
506 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/07(木) 08:06:36 ID:7lIV/Hxq
第一一四師団第六六連隊第一大隊 戦闘詳報」 (一二月一二日午後七時ごろ)最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として抵抗断念して投降せば、 助命する旨を含めて派遣するに、その効果大にしてその結果、我が軍の犠牲をすくなくなからしめたるものなり。 捕虜は鉄道路線上に集結せしめ、服装検査をなし負傷者はいたわり、また日本軍の寛大なる処置を一般に目撃せしめ、 さらに伝令を派して残敵の投降を勧告せしめたり。 一般に観念し監視兵の言を厳守せり。 (一二日夜)捕虜は第四中隊警備地区洋館内に収容し、周囲に警戒兵を配備し、 その食事は捕虜二〇名を使役し徴発米を炊さんせしめて支給せり。食事を支給せるは午後十時ごろにして、 食に飢えたる彼らは争って貪食せり。 (十三日午後二時)午後二時零分、連隊長より左の命令を受く。 旅団(歩兵第一二七旅団)命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛して逐次銃殺してはいかん。 (中略) 各隊共に午後五時ごろ準備終わり刺殺を開始し、おおむね午後七時三十分刺殺を終わり、 連隊に報告す。第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失敗せり。 捕虜は観念し恐れず軍刀の前に首をさし伸ぶるもの、銃剣の前に乗り出し従容としおるものありたるも、 中には泣き喚き救助を嘆願せるものあり。とくに隊長巡視のさいは各所にその声おこれり。
>>504 30万はともかく数万ならキミは認めるのかな。
http://jp.youtube.com/watch?v=j28bGrUexN4 これによると、
映画レンタル料(5万円)・会場レンタル料・上映機材費
は自己負担とあるので、
3/16(日)に試写会を予定しているセシオン杉並で費用の見積もりをすると、
5万円(映画レンタル料)+86000円(ホール使用料)+10,000円(35ミリ/16ミリ使用料映写機)
で計14万6千円。
地元の議員の人を引き込むと公立ホールの使用料は安くなるんでしょうか?
自治体はどこも借金を抱えてる。公立ホールの使用料など値切るなよ(溜息) 水島映画を上映することでリッパな右翼になりたいんなら、自腹をかき切れ!
杉並区の区長はチャンネル桜賛同者で、24時間放送の頃はレギュラー番組も持ってたはず
511 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/07(木) 23:29:32 ID:cdfRFbBy
虎は死して皮を残すというように、チャンネル桜ももし消滅するとも、 映画「南京の真実」3部作を完成させて貰いたいものだ。
>>502 の補足。中支那方面軍約20万に対し憲兵は100名ほど。兵士の犯罪の実態を調査した早尾軍医によると
「内地ではとうてい許されぬことが敵の女だから自由になるという考えが非常に働いているために、支那娘を見たら
憑かれたようにひきつけられて行く、したがって検挙された者こそ不幸なんで陰にはどれほどあるか解らぬと思う」
チラシや前売り券の印刷代やダイレクトメールも必要だろうが フィルム代と会場代と機材費で約15万円か。 入場料1500円で100人を集めれば経費回収できるから 県庁所在地クラスの都市なら上映会は可能だな。 でも、全国47の都道府県ですべて上映したとして、 水島監督に入る金は 5万×47=235万円か。 入場者全員がDVDを購入したとして、 47×100×1万=4700万円。 第2部の製作資金回収も険しい道だな。
514 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 09:50:45 ID:Ha74DGDL
>>512 だから「思う」って言ってるのを事実にするな
NHKかオマエは!
去年のNHK南京事件番組での日本兵の証言
「〜そんな話しを聞いた」
そんなものが証拠になるか!
515 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 10:13:36 ID:/SAs1AdT
せめて東京、大阪で単館ロードショーぐらいできんのか。 批判したい奴だって見たいだろ。見れんのでは・・・
>>514 別々の場所でなされた加害者の発言が被害者の発言と一致すれば証拠にはなるだろ。
>>515 このままじゃ「やる気まんまん」以下やね
俺はそんなに詳しくないけど1>>からよんでくと朝日新聞で本田勝一氏がはじめに書き出したということだよね 本田氏は今何て言ってるの?否定はしたの? 中国に外交カードを握らすきっかけになったし世界から叩かれるきっかけになってるのに罪に問われないの?
利用したい勢力も内外に少なからず居るんだよ
>>518 初めに日本ででてきたのは東京裁判。
欧米はリアルタイムで知っていたが。
別に本多が最初に言い出したわけではない。
むしろ本勝が「中国の旅」で問題視する以前は、 日本国内に、捕虜を試し切りとか、中国娘をレイプしたとかの 戦時中の楽しい自慢話をする元日本兵が普通にいたわけだが。 日本人が「加害者としての日本」を反省しだしたのは、 戦後30年が過ぎて、戦争を知らない世代が社会の中枢を占め始めてからだろう。 それまでは「戦争中なんだから仕方ないだろう」でOKの雰囲気だった。
522 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 17:07:52 ID:DObSvB02
じゃあ実際にレイプとか虐殺は普通にあったのかもね? しかし本田勝一は公の場で言ってしまったし勘違いさせた中国、日本に謝る義務があるのでは? あと開戦前に通州事件てあったじゃん、あれは架空の南京虐殺と違って本当にあった虐殺じゃん 日本は何故中国に通州事件の責任をとらせないの? 一般人がレイプやら引き回しやら遊び殺されて町から逃げて生き残ったのが数人だったんでしょ?
通州事件を引き起こしたのは、日本軍が金を出した軍閥政権の私兵
南京の話題で通州事件を引き合いに出して相殺をはかる人がいたら、 その人の歴史に関する知識がどの程度かよくわかる指標といえます。
通州事件については事件後、冀東政府(日本のカイライ政府)が謝罪と賠償をしてる。政治的には決着済み。
>>522 被害にあった中国人にインタビューしてそのまま活字にしたものだから
別に謝る必要なんてないんじゃね?
信じたい人は信じればいいし、中国人が嘘言ってると思えば信じなけれ
ばいいし。
もっとも、個人が中国政府に謝罪と賠償を求めるのは自由かもしれないがw
通州事件も南京事件も、責任者は処罰されてるんだから別に問題ないだろ。 「通州事件は日本の捏造」と中国人が言い出したら、抗議すればいいんじゃないか?
>>513 >>508 の動画によるとポスターやチラシは製作委員会で支給するらしい。
映画はDVDの形でも借りられるそうだから、5万円出して自宅のDVDデッキで
「ひとり上映会」を開くのも乙かもしれない。
530 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 20:24:44 ID:b2J8u5pQ
いつまでも捏造を信じてる奴がいるなぁ。
531 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 20:54:10 ID:oFc5Kays
>>522 お前、バカすぎるからもう書き込むな。
本っ当に迷惑だから。
否定派がみんなお前みたいなバカだと思われる。
おまえらさ、シナ工作員にまんまと釣られてない?
533 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 21:18:03 ID:QfMosKOL
って言うか、シナ工作員が書き込んでますから
家で一人で見るような映画じゃないだろ。 同じ思想の仲間と一緒に見て盛り上がるイベント映画だろ。 それを考えると、3時間はつらいな。 1時間40分くらいにすべきだった。
>>531 まあそう言わずに。
今まで南京に関して無知だった人が、この映画をきっかけに南京の真実を知っていく事は、日本の為になる事ではないかな。
そして、そういった事はこの映画を作る趣旨の1つであると思うけどね。
というか既にゴリゴリの否定論者しか観ようと思わんだろこんなの
537 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 23:17:53 ID:BeFkJ/PY
>>531 ほんと、救いがたいバカだな522は。本多が中国をどう「勘違い」させたってのか、
言ってみろよ。
538 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/08(金) 23:54:19 ID:6tO2bm9q
今話題の中国製毒餃子につけ、中国はホントウソつきだ。
539 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 02:24:31 ID:TfDv+xDF
毒餃子に話を逸らすジャップ工作員。
540 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 02:28:06 ID:WVQUscC5
>>539 お前は日本人じゃないのだし、口出し無用だな。
541 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 03:38:42 ID:TfDv+xDF
日本人じゃないソースは?
まとめ。 ・南京大虐殺はあった。 ・ただし犠牲者が30万人である可能性は低い。 ・映画「南京の真実」は、役者は頑張っていたが、「情報戦」としては・・・? ・能のシーン、イラネ。
543 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 06:04:01 ID:gASu2Rie
>>542 まあ大屠殺記念館wの館長がプロパガンダな数字でしたって認めてる
位だからね。今回の餃子テロで日本政府に対して世論を統制しろみたいな
圧かけてきてるみたいだしw。逆に言うと、ウチの国は政府が世論を
統制してますって事だろ?この21世紀の世の中で。どこまで日本を欺き続ける
つもりなのか?君はどう思う?
さすが、自国民を6千万殺したりする国は何かが違うと確信させるよ
544 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 06:59:48 ID:Y9LWIDjG
まとめ ・南京大虐殺は存在しない ・南京大虐殺の電波発生源はアメリカ ・日本軍は世界一規律の厳しい模範的な軍隊 ・満州はシナ人にとって化外の地 ・シナ人を強姦したのは朝鮮人 ・南京城内から発見された人骨は国民党による北伐の犠牲者と文化大革命の犠牲者とその他で比率は6:3:1
広島原爆も死者数を死者+行方不明者+1955年までの 白血病などでの死者や戦後生まれで即死亡した胎内被爆者などの 合計値の265000人にしろ。長崎も同様に123000人にしろ。 南京と違って根拠のある数字だ。合計約40万。
546 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 07:15:54 ID:CuCmj3Gm
>>544 ソース出せよ。
出さなかったら捏造扱いとするから急いだ方が良いだろう。
547 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 07:18:34 ID:KbVecu49
ネトウヨ涙目www
いまこの映画の試写会が歩いていけるとこですることをしった。 これから他に出かけようと思っているんだが見に行ったほうがいい?
549 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 08:29:27 ID:gASu2Rie
>>546 怖ええなあ、最近のサヨは脅迫するのか。
やり口が日本の世論を統制しろっていうかの国と一緒じゃないか
捏造とか言ってるけど、捏造してるのあんたらのお仲間じゃん。大屠殺
記念館の館長が認めてるでしょ?
550 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 08:33:04 ID:yBq5f1t2
>>544 その辺りが妥当な線だね。
但し、南京大虐殺の電波発生源は中国共産党と朝日新聞やら本多勝一やらだけどな。
南京の真実に興味があるなら、図書館で元ネタの花山信勝「平和の発見」でも読んだ方が 有意義な時間の使い方じゃないか? 映画と違って否定論に都合の悪い松井大将の発言もカットされてないし…
これ別にドキュメンタリーじゃなくて ドキュメンタリータッチの情報戦(いわゆるプロパガンダ映画)なんだから 都合の悪い情報をカットするのは製作趣旨からして当たり前。
553 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 08:52:36 ID:gASu2Rie
日本がこの問題で相手にしている中華人民共和国というのはこういう国みたいよ 【ギョーザ事件】農薬混入ギョーザ、休日に製造 出勤記録簿を押収している 中国警察は天洋食品関係者を絞り込み 18 :名無しさん@八周年:2008/02/09(土) 08:00:31 ID:jk33mS8m0 散々、落とし所狙って全部に失敗したんだなw 最初は日本の責任。 次に退職者。その後はトラックの運転手。次にフィルムの納入業者。 日本の責任にしようと思ったら、証拠が次々に出て来て失敗。オリンピック を控えているのでそこまで強気に出れず方向転換。退職者に絞って 拷問を繰り返すが、命が惜しい人民や女工は徹底して否定。運転手 も同じ。認めたら処刑されるからねw 外からの侵入者が毒物を入れたとしたかったが、それも失敗。天洋 は中国共産党の幹部の持ち物。しかも人民軍高官。管理が出来ない 無能者とのレッテルを貼られる。製造過程→運送中→外部侵入がダメ。 仕方ないので「休日に反動分子が勝手に工場にやってきて毒餃子を 作った」にしようとしてんだなw 共産党では党の幹部は休日には 出てこない。管理責任から除外されるシステムだからw 漫才だなw
554 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 09:17:10 ID:VoAAXtfX
自らの咎を他国に擦り付ける中国様ですか
>>550 基本からおさらいしましょう。
南京戦を戦ったのは国民党です。そして30万の数字がでてきたのは
国民党主導の南京軍事法廷です。
東京裁判では20万です。
リアルタイムで欧米のジャーナリストが報道してます。
陸軍もこの事件を当時から問題視していて、調査の結果最高司令官の
松井大将を解任しています。
556 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 10:07:29 ID:AbSNQ2fT
>>552 ほとんど知られてない情報をこっそりカットするならともかく、極めて
有名で公開前から「あの発言をどうするんだろ?」と注目を集めている
情報をスルーしちゃうのは情報戦として最低w 「俺たち、嘘ついてます」
と認めるようなもの。
557 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 10:35:59 ID:yBq5f1t2
>>555 あのな、戦った相手が蒋介石の国民党って事くらい誰でも知ってるんだよ。
だが、戦後これを反日プロパガンダに利用しているのは中国共産党、朝日新聞ってことだよ。
>>543 6千万という膨大な死体がどこに消えたのか説明してくれ
559 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 11:06:09 ID:gASu2Rie
>>558 南京事件は一体何人までがプロパガンダなんだい?29万990人まで
プロパガンダなのかな?説明してほしいのだが。まあ記念館館長からでもイイよ
560 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 11:07:35 ID:gASu2Rie
訂正するわ。29万9990人までプロパガンダ? それとも29万9999人までプロパガンダ?
561 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 11:15:52 ID:yBq5f1t2
>>557 実際利用したのは江沢民だけと言っていいと思う。
>>557 その主張をした段階でスレ違い、いや板違いです。
巣へお戻りください。
このスレに戻ってくるのは水島が作るであろう
第2部や第3部で水島が貴方と同じ主張をするまで
来ないでくださいね。
何故ならこの映画での水島の主張は原爆に対する対抗として
南京大虐殺が作られたというものですから。
これはこの映画に関してはハッキリしている水島の主張です。
ネットウヨク 反中韓 わりと親米 リアルウヨク 反中韓 反米 水島はリアルか。
566 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 13:38:57 ID:gASu2Rie
>>565 ウヨクって今は色々な種類の人がそれを利用してるからなんともね
少なくとも水島さんは愛国者だと思うよ。
水島さんの名前を聞く度に、連想するのがビルマの竪琴の水島上等兵。
わざわざアピールしなくても体から愛国の気持ちが溢れているっていうか
少なくともしっかり歳費を絞り取りつつ、売国行為をする今の糞サヨなんて
相手にもならん。奥崎謙三クラスの当局からも一目置かれるようなサヨクなんて
もはや存在しないだろうな。残るのは口だけの滓ばかり
567 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 13:43:37 ID:yBq5f1t2
>>564 歴史の流れをサッパリ分かってないみたいだな。
南京攻略戦時の敵はナチスの軍事顧問団に指導された蒋介石の国民党軍だった。
ラーベなどを利用して虐殺だの三光作戦だのを捏造して反日謀略に用いた。
東京裁判時にはこれと連合国の思惑が一致し、東京裁判史観による原爆の相対化
が図られ、日本解体の為のWGIPの一環として捏造が拡大した。これがオマイさんが
言ってるトコ。
そして戦後、GHQの占領も終わった後、今度は反日左翼が南京大虐殺を捏造、喧伝
しはじめ、朝日新聞、毎日新聞もこの捏造を大宣伝し、さらに中国共産党の反日プロ
パガンダと合体して今に至っている。元々は毛沢東も南京大虐殺なんてデタラメだと
バカにしていたのに、現在の中国共産党は反日を目的として南京大虐殺を全世界に
宣伝しまくっている。
日本側の記録を読めば、そういう何もかも陰謀だというような 幼稚な発想にはならんと思うが…
569 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 14:03:52 ID:gASu2Rie
>>568 陰謀って表現されたら陳腐に聞こえるが、現在の経済大国で政府が
工作活動やってないのって日本位じゃないの?経済ばかり力入れ過ぎってか
誠実過ぎたんだよな今までは
アメリカだけでも政府の陰謀ってか工作活動もので名作と云われるような作品が
いくらでもあるだろ。日本もちっとはキナ臭い事にも手を突っ込むべき
> 現在の経済大国で政府が工作活動やってないのって日本位じゃないの? 慰安婦の新聞広告とか調査捕鯨とか常任理事国の件で金まいたりとかいろいろやってまんがな どうも結果に結び付いてへんようやが、あんたは心配せんでよろし(笑) とりあえず今後に備えて英語でも勉強しなはれ。bayonetはこれから試験に出るやしらんよ(笑)
572 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 14:58:35 ID:TfDv+xDF
南京大虐殺が捏造ならヒトラーのホロコーストもスターリンの大粛清も 捏造になってしまう。ジャップは愉快だね。
573 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 15:11:31 ID:No8U0Ig0
>>大虐殺しただろ派 オマエらは一体どこの国のなにじんなのだ 日本人であれば祖先を侮辱される事は耐えられないんじゃないのか 戦争に負けたからって何で自分達は悪かったと永遠に思わないといけないのだ なんでわざわざ必死になって日本人が大虐殺をやったと説得しようとするのか理解できん 一番犠牲になったのは日本人であり日本人を守る為に命を掛けたのが日本兵だろうが 民間人でも無差別に襲うアメリカ軍や中国人に小さいオマエが殺されないよう体を張って守ってくれた先人を貶める心が許せん
>>567 それは貴方の意見。
ここは映画板。水島がこの第一部で語ったのは
原爆が投下された後うんぬんですが何か?
映画の内容と違う話がしたいんなら当該板へ行ってやったらどうかと
言っているんだけど理解できる?
575 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 15:22:57 ID:TfDv+xDF
>>573 みたいな事書き始めるようじゃ否定派も
かなり追い詰められているようだな。
>>574 東京裁判の不当性を訴えるなら
「私は貝になりたい」のリメイク版完成まで待てばよかったんじゃないか?
だいたい「勝利者による一方的な裁判」を批判するなら
「南京で日本軍が処刑した投降兵は便衣兵だから問題ない」という
否定派がよくする主張が崩壊するだろ。
>>548 ですが
この映画は劇場公開しないんでしょうか?
せっかく近くに試写会がきたので今から行こうと思います。
どれくらい来るのか楽しみ。それにしても大阪で雪が積もるのは7〜8年ぶりだな。
大阪の人は雪に慣れれてないので気をつけて来場してください。
578 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 15:51:35 ID:NfBrO+NC
>>573 お前ももう書き込むな。
バカ丸出しだ。
お前だけが日本人みたいなツラすんじゃねえよ。
何よりも否定派にとって迷惑だ。
お前のレスに
>>575 みたいな反応が返ってくるのは当然なんだよ。
レオンシス/グッテンタグ版は、輸入盤がAmazonで予約できるみたいだな ラーベの日記なんか読んでると、プロパガンダ云々抜きでも 戦時ヒューマンドラマとして十分普遍性のある題材ではあるから 7本のうち1本くらいはそういう作品になってることを願うよ
>>579 台湾=国民党が30万という数字をだしてきたわけだからリアルウヨクは
大虐殺派だな。
東京裁判20万より多いんだから。
583 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 18:16:04 ID:gASu2Rie
>>572 その論理飛躍がバイコクサヨクならではって表現しようと思ったが、
なんと特定アジアの方の書き込みでしたか
このスレにはサヨクの書き込みの振りをした特定アジアの工作員が
いるようだね。映画スレなのにホントに奴らは薄汚い下衆な連中だねえ
>>573 激同
>日本人であれば祖先を侮辱される事は耐えられないんじゃないのか
見た目は日本人でも、どうも中身は日本人じゃないようです。
よって、そのような言葉も心に響かないように思われます。
>>573 どこの民族・国民にも輝かしい過去と恥ずべき過去・反省すべき過去がある。
その両方を受け入れることは「祖先を侮辱すること」ではないし、そもそも
先人の過ちによって失われるような軽い「誇り」など何の価値も重みもない。
日本兵も犠牲者という意見は部分的には同意するが、南京事件について言えば、
日本兵は軍の上層部の無責任な作戦によって犠牲になったのだ。
586 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 19:03:06 ID:8WEov46J
南京攻略戦において虐殺は無かったということがもはや明らかになったな。
>>585 松井大将も、後段に近い発言で当時の軍人の反省を促してるな
どうも軍官僚の不祥事を隠蔽することにばかり熱心で
故人の遺志を蔑ろにしたがる輩が多いようだ
>>576 そりゃ違うな。
便衣兵なんかを殺したのは戦闘中だったから。ひっくり返る可能性もあったわけ。
東京裁判は決着がついた問題の勝利者による敗者いじめ。
589 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 19:20:20 ID:VoAAXtfX
館長も認めてるんだし南京プロパガンダ記念館に改名すれば? 新たに文化大革命超虐殺記念館や天安門大虐殺記念館とか作ればイイだろ
>>585 日本人はふつう>573のように考えるわけだ。
あんたの素性はわからんが、結果は支那の犬だね。
>>585 激異
>どこの民族・国民にも輝かしい過去と恥ずべき過去・反省すべき過去がある。
その両方を受け入れることは「祖先を侮辱すること」ではない
までは同意見。
しかし
>先人の過ちによって失われるような軽い「誇り」
先人の過ちによって「誇り」は失われたのではない。
そうし向けられたのであって、その意図した者によって「誇り」が失われた。
>>590 >日本人はふつう>573のように考えるわけだ
人それぞれだろ。
じゃあ、肯定派の立場をとる朝日新聞の社員は日本人ではないのか?
へぇ〜。
>>593 >590的思考なら間違い無く非国民とか在日とかだと断言するはずだ。
595 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 21:06:47 ID:NfBrO+NC
虐殺肯定派は安心しろ。
否定派がここに書き込んでるようなバカぞろいだとしたら、
あんたらは何もしなくても勝てる。
何しろ、勝手に味方を巻き込んで自爆してくれるんだからな。
>>573 に「激同」なんていうバカがいるとは思わなかったよ。
こういうバカが味方にいないことは肯定派の幸運だ。
味方だったら絶望的な気分になるぜ?今の俺みたいにな。
だから皮肉交じりに言っても理解できないんならストレートに言うよ。 ここは映画作品・人板だ!肯定否定も映画に関係ない話なら板違い。 とっとと巣に帰れ!
598 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 21:18:05 ID:bHr5FVcU
ところで今日の試写会はどうだったのかな。 高齢者が多いだろうから、なかなかネットには反映されないみたいだな。
599 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 21:43:03 ID:NfBrO+NC
>>596 俺は肯定派じゃないが、お前と同じ種類の人間だとは思われたくないね。
多くの否定派もそうだと信じたいが。
>>590 を書いたのお前だろ。
「支那の犬」なんて言葉を使って粋がりたいだけなんだろ、本当は。
クズが。
>>597 あんたの言うとおりだ。すまんかった。
映画板なら常識のある否定派が多いだろうと期待したんだがな。
>>599 クズねえ…
支那の犬といい勝負なんじゃないの?(笑
で、支那の犬は常識のある否定派?なの?常識とは何?
>>597 言論統制っぽいな。
話題がずれることを否定して何の意味が?
映画の根幹の議論を排除してどうするわけ?
よかったね、とか書いてありゃOKなのか?
>599のように犬根性丸出しで謝ってほしいのか?
まあ、>1だってんなら、もう顔をださないようにするけどな。
_ / \―。 ( / \_ / / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ...―/ _) < バーカ ノ:::へ_ __ / \_____ |/-=o=- \/_ /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ |○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::) |::::人__人:::::○ ヽ/ ヽ __ \ / \ | .::::/.| / \lヽ::::ノ丿 / しw/ノ___-イ ∪
602 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 23:01:13 ID:bHr5FVcU
前回の東京の試写会は大入り満員だったみたいだけど、今夜はどうだったのかな。
603 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/09(土) 23:16:51 ID:nON+qpRf
南京大虐殺が捏造じゃないなら 捏造の証拠や矛盾する事実があるわけない
大阪試写会行ってきました。天候のせいか満員ではなかった。 (特に予約席に空席目立っていた)監督や議員などの舞台挨拶が盛り上がっていた。 座席に封筒があり、中に資料が入っていたけど竹島の日や沖縄集団自決裁判や同和関係の資料だった。 内容は7人の死刑囚を細かく撮っていた印象。途中に南京関係のドキュメントを少し入れていた。 詳しく知らないでいったけどあの撮り方じゃ3時間くらいはかかるよなって思った。
でも 俳優さんの演技力で大幅補正をかけることができる第一部と違い 第二部は解説メインなんだろ? んなしょうもない教科書みたいなの、面白いか? 解説で決着が着くんなら映画いらなくね? 映画のシナリオが正しければ否定派が歴史学者の主流になるわけだから、 教科書に「南京事件はありません」と書かれるはずだし。 あぁ、そういう書き方は学術的でないか。 教科書には書かれなくても、副読本に 「南京事件論争があったが、研究の結果事件性がないことがわかった」 くらい書かれるだろ。
>>605 >「南京事件論争があったが、研究の結果事件性がないことがわかった」
後の歴史がそう証明してくれればイイんだけどね。記念館館長も認めてる
ように結局ぷろぱだんだで南京騒動では中国がお騒がせしましたって
607 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 03:14:52 ID:IfxDR5Cd
大阪の試写会見に行ってきましたけど、3時間は長すぎるよ、椅子は堅いし 狭いし、二時間越したあたりから苦行のようになってしまったよ。 色々と詰め込みたかったのはわかるけど、もうちょっとテンポ良く二時間 で納めて欲しかったというのが率直な感想です。 期待していたので少し残念でした、一万円カンパしたのに・・・ 山場がどこなのかわからなかった、あと結局のところ映画で何が言いたい のかわからなかった。 二部もあるみたいだからまたカンパしないとなぁ、二部はもうちょっとテン ポの良いのを頼みます!
>>607 第一部は残念ながら期待外れだった見たいだけど、
だったら見切りを付けて、もう第二部からカンパしないという
選択は考えないの?
ネット右翼が好きな台湾は南京大虐殺30万説を主張しており、 蒋介石の遺体がエンバーミングで保存されているほどの反日国家。
610 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 08:51:17 ID:z2AzvTXi
南京の真実の本来の目的としては第二部が重要だと思うが、さてどうなるのかな。
捕虜大量虐殺合法説なんてのが 海外で受け入れられると思ってるなら どうかしてるとしか…
いつも頭がどうかしてるのは三国人
613 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 09:55:20 ID:X8AsdS0Q
614 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 10:07:24 ID:X8AsdS0Q
>>611 戦場で、手を上げて出て行けば捕虜になれると思うなら、
どうかしてるぞ。
>>576 >「南京で日本軍が処刑した投降兵は便衣兵だから問題ない」という
これ国際法上、合法だぜ。
>>604 >>607 報告乙
しかし東京も大阪も報告が少ないなあ
やっぱりネットに疎い老人が多かったってことかな?
容疑者を皆殺しにするのを処「刑」とは呼ばんな普通
617 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 11:45:14 ID:vhEVL0D8
総まとめ。 ・日本軍による恐ろしい南京大虐殺は歴史的事実としてあった。 他にも上海大虐殺や北京大虐殺も立証された。 ・ただし犠牲者が30万人でしかない可能性は低い。中国の人口が数十億であることを考えるとその首都の生存者を数十万人にまで減らす大虐殺があった。 ・ギョーザの外袋に薬品がついていたことから極右日本人による平和を愛する民主中国へのテロであることが証明された。 ・よって日本政府は中華人民共和国及び中国人被害者親族関係者に対して正式なる謝罪と賠償をしなければならない。 ・賠償以外に反省の証として中華人民共和国に対するODAを現行の5倍から10倍に引き上げろ。 ・クジラの大虐殺をやめて謝罪し気分を害した全ての人に対して賠償しろ。 ・強制占領している沖縄を中国に返還し沖縄の人たちに対して謝罪賠償しろ。教科書にも書け。 ・中国地方もその名前の通り中国固有の領土なので中国に即時返還しろ。 ・教科書はもちろん童話にも南京大虐殺や強制連行、強制従軍慰安婦を載せ子供達に平和教育を徹底しろ。 ・憲法9条を遵守し自衛隊と警察を廃止して武器のない平和な国にしろ。 ・死刑は南京大虐殺を連想させるので廃止しろ。警察がいなければ犯罪もおこらない。ジョンレノンのimagineを歌えば平和になる。みんなおなじ生きているから一人に一つづつ大切な猪木。
618 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 11:49:27 ID:z2AzvTXi
>>604 未見なのだが、良い内容なのだろうと思う。
暗く重い、悲しいテーマを描いて、今なお名誉回復が為されていない兵士達とその遺族の心
が今に伝われば良いのだろうと思う。
一般受けはしないだろうけれど、日本にとって貴重な映画になるだろうと思う。
619 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 11:52:41 ID:WpWwB7tS
>>610 二部だとか三部だとかどうだっていいんだよ。そんなこと言ってる場合い
じゃないんだよ。もう桜本体がどうなるかわからないんだよ。
社長がその話を持ち出したのは、資金集めを続行したいための方便だよ。
実際できるとは思ってない。二部はドキュメンタリーだからお茶を濁せても
三部なんか作るころには余剰金は桜の運営費に転用されててスッカラカンだよ。
大体一部が当たってこその二部三部だろ。上映もおぼつかない有様でフザケてるんだよ。
もう桜を救える道は映画の大ヒットという奇跡以外にないんだよ。社長も会員も腹をくくる時だろ。
一部にすべてを賭けるんだよ。
完成した第一部が大ヒットすれば二部三部製作続行、大コケすれば製作断念、桜解散だよ。
二部三部の余剰資金をすべて宣伝にぶち込むんだよ。会員にチケットノルマをかしてもいいし
チラシをぶちまけ、掲示板という掲示板にコピペを貼りまくるんだよ!
このまま行けばジリ貧、座して死を待つより桜存亡を賭けた一大決戦を挑む方が
桜らしくていいだろ。映画「南京の真実」第一部は桜の「戦艦大和」なんだよ。
吉田満の『戦艦大和ノ最期』を思わす決死の大キャンペーン・・・
そして桜の散る頃には、我々も清く散ろうではないか。
620 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 11:55:43 ID:M3DdnuWr
結果的に言ったら 二部を先に作って 東京裁判やら百人切り冤罪を後に作るべきだった 南京大虐殺がプロパガンダであると証明する事が先決だっただろう
621 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 12:05:00 ID:z2AzvTXi
総まとめ 1. 1937年の南京攻略戦において、日本軍による虐殺行為は無かった。 In a battle of Nanjing of 1937, the massacre by the Japanese armed forces was not taking place. 2. 南京攻略戦当時、南京の人口は約20万人だった。 When a battle happened in Nanjing, the population of Nanjing was about 200,000 people. 3. 中国軍はナチスドイツの軍事顧問団により指導され、近代化されており強力だった。 The Chinese armed forces were taught to the military adviser of Nazi Germany and it was modernized and was strong. 4. 中国軍は約5万人だった。 The Chinese army was about 50,000 soldiers. 5. 日本軍は開戦当初、約10万人だったが、南京攻略戦時には多数の戦死者を出し、7万人に減少していた。 About 30,000 Japnanese soldier were killed in battles, and the Japanese armed forces became about 70,000 soldiers. 6. 南京攻略戦終結後、南京の人口は約27万人だった。 When a battle of Nanjing was over, the population of Nanjing was about 270,000 people. 7. 結論: 南京で虐殺は無かった。 Conclusion: There was not the massacre by the Japanese armed forces in Nanjing of 1937.
622 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 12:11:07 ID:3YQK5HWY
見苦しい否定派ジャップども。 南京大虐殺はホロコーストと同じ歴史的事実。
623 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 12:21:12 ID:z2AzvTXi
■2008/01/27 (日) 七人のサムライよ、永遠に。-3 映画のストーリーは正直書けません。 話しちゃったら何もなりませんからね。 ただ、一点だけ、花山僧侶役の三上寛氏と広田弘毅役の寺田農氏の両氏の演技は感動させられました。 三上さんの演技力をこの映画で再認識しましたよ。 こんな上手い役者さんだったんだって! そして、個人的に好きな個性派俳優の寺田農さん。 凄い、なんて深みのある渋い演技なのだ! 寡黙だった広田弘毅外務大臣の心情を完璧に表現されていたと思います。 日本を代表する燻銀の役者さんです。
624 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 12:22:17 ID:z2AzvTXi
■2008/01/27 (日) 七人のサムライよ、永遠に。-4 その他の俳優さんや女優さんも良い味出していました。 広田弘毅の妻役の烏丸せつこさんの演技には、、、、胸に込み上げるものがありました。 涙が止りませんでした。 その後のオフ会でライトくんと二人で、水島監督の凄腕に唸ってしまいました。 うぅ〜〜〜〜んすっすっごすぎる! 人間ドラマだ! そして、群像ドラマだ! そして、来週の火曜日、池袋のサンシャインの巣鴨プリズン跡に行ってこようかと思いました。 七人のサムライに鎮魂の祈りを! ☆ 最後に、今の政治家や官僚、経団連のお偉いさんやマスコミの人達に言いたい。 あなた達は上記の七人のように立派に責任を取れるでしょうか? 責任を取られてから戦犯合祀反対と述べて下さい! お願い致します。 福田康夫総理大臣殿。
625 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 15:17:18 ID:lSQLTmLY
こんな映画作ったらウヨは逆境に追い込まれると思うのは俺だけか?
626 :
607 :2008/02/10(日) 16:10:11 ID:IfxDR5Cd
>>608 だったら見切りを付けて、もう第二部からカンパしないという
選択は考えないの?
乗りかかった船ですので、散るぞ悲しき、もしかしたら咲くかなぁと一縷の
望みも賭けて。
613>>
試写会行くくらいだから、このくらいの内容ほとんど先見知識として
知ってるのですが何しろ長すぎです、その一方東京裁判とかあまり興
味がない人に見せるには、三時間は長すぎて疲れてよくわからなくな
るのではと思いました。
あと悲壮感をあおるための音楽が、少し冗長な感じでした、BGMが韓流
映画くらいうるさかった。
良かったところは、死にゆく人の覚悟の見事さです、これをもう少しテンポ
良くしてくれたら、拍手喝さいの報告をしていたでしょう。
次作に期待して、次は数万円の援護射撃しようと思います。
627 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 17:13:20 ID:X8AsdS0Q
>>615 >やっぱりネットに疎い老人が多かったってことかな?
確かに、60歳台の人が多かったな、「何回も電車を乗り換える」って言ってたしな
ネットしてなさそうだな、この試写会どうして知ったんだろうか?
チャンネル桜を見てるんだとは思うんですが、
老人にはねスカパーチューナーとアンテナの設置は敷居が高いと思いますよ。
そばに若い者がいないとね。
小学生ぐらいの子供を連れた家族も来てましたよ。
小学校一二年生ぐらいの男の子と一歳二歳くらいの子を抱いて来たお母さんも
いたからね。
>>625 >その一方東京裁判とかあまり興味がない人に見せるには、
>三時間は長すぎて疲れてよくわからなくなるのではと思いました。
小学生にはちょっと難しいわね、お父さんが家庭でじっくり説明してたら別だけど。
ひたすら恐い映画、恐ろしい映画、という印象が残ったかもしれません。
大人になってもう一回見てもらえれば理解してくれると思いますけど。
>あと悲壮感をあおるための音楽が、少し冗長な感じでした、
最初のころ音が割れているような印象受けましたね、最後の方はそうでもなかったけど。
628 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 18:01:51 ID:dRnGkdvJ
>>620 私もそう思いました。何も知らない人には、まず全体像を見せて、如何に捏造されて
来たかをもっと解り易く見せる必要があるでしょうね。
映画の中で、私が一番感動したのは、「天皇陛下バンザーイ」という場面です。
自然と涙がこみ上げてきて、やはり日本人のDNAがそうさせるのかなと思いました。
試写会が終わってから、ホールのドア付近に西村先生がおられ、支援者の方々と挨拶
を交わされていました。思いのほか、お元気そうで、安心しました。
629 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 18:30:06 ID:X8AsdS0Q
>>628 >映画の中で、私が一番感動したのは、「天皇陛下バンザーイ」という場面です。
このシーンね、私も文字では読んだことはあったんですけど、
産経新聞の阿比留瑠比さんも書いてますけど(と思う?)
手錠を掛けられたままでの万歳三唱だったんですね、私は想像力が欠如してました。
「天皇陛下バンザーイ」のシーンが映像化されたのはこれが初めてじゃないですかね?
一般の国民にもテレビで見せてやりたいなと思いました。
せめてチャンネル桜の24時間放送が復活できたら実現できるのにと。
西村先生は演説に気合いは入っておられましたね、ちっと気の毒でね。
ドア付近にいたの気づかなかったな。
630 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 19:24:45 ID:z2AzvTXi
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2008/02/h2029.html 映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」 上映会の情報です。
【東京都文京区】
日 時 :
平成20年 3月 4日(火) 18時30分 開映予定
平成20年 4月11日(金) 18時30分 開映予定
場 所 :
文京シビックホール(小ホール)
【東京都杉並区】
日 時 :
平成20年 3月16日(日)
11時00分 第1回 開映
14時50分 第2回 開映
場 所 :
セシオン杉並 視聴覚室
3時間ディレクターズカット版はもう上映しないのかな?
632 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 19:39:12 ID:Ys/UuRTj
>>629 映画「硫黄島からの手紙」で万歳出てくるよ、渡辺謙が演じる栗林中将が決戦
の前に臨み、部下を集めて渋い声で天皇陛下万歳!するところは迫力満点です。
「死を覚悟せよ。」とかなんとか謙さんカッコイイなぁ。
それにしても万歳って外国が製作した映画とか、自主制作映画みたいなのしか
出てこないてのが悲しいですね。
633 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 20:15:29 ID:X8AsdS0Q
634 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 21:41:29 ID:IfxDR5Cd
>>633 >このシーン、万歳の姿勢がちょっと変に感じませんでしたか?
あれは皇居に対して敬礼をしながらの万歳なので、おじぎがちの万歳に
なっているのです。
と、聞きましたがどうなのでしょう?!
635 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 21:52:12 ID:z2AzvTXi
積雪の中、大阪完成試写会に約1,000名が来場 H20/2/9
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2008/02/1000h2029.html 本日、八尾市文化会館プリズムホールにて開催された映画「南京の真実」第一部「七人の
『死刑囚』」完成試写会には、約1,000名もの方々がご来場になり、開映前には、実行委員会
の河内屋蒼湖堂氏による開会の挨拶に続き、監督・水島総をはじめ、衆議院議員・西村眞悟
氏、八尾市議会議員・三宅博氏らによる登壇挨拶にも、熱心に耳を傾けられました。
ふいに見舞った積雪にも関わらず、会場までお越しいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
そして、映画「南京の真実」関西上映実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でございました。
映画「南京の真実」製作委員会
↑
大坂でも1,000人を超える完成試写会への参加があったんだな。
この模様もチャンネル桜で放送してくれるのかなぁ。
若い人はなかなか興味を持ってくれないとは思うが、国家的な死活的な問題を扱った映画だけに、
本来はもっと重要視されるべきだと思う。
そういえば昨日第二部も2時間50分くらいあるっていってたな。
第三部は脚本はできてて英語版を海外でも上映するともいってた。
俺は制服を着た高校生カップルを見かけた。あと神戸からきたとかいってた
お年寄りもいた。
>>627 にあるように小学生も見かけた。きつかっただろうないろいろな意味で。
泣いているお年寄りもいた。
前のおばちゃんが能が出てくる「シャキーン!」のたびにびっくりしてたし、
最初の処刑シーンは飛び上がっていた。
>>636 昨日の大阪試写会は11分削ったバージョンなのですね
(・∀・)ニヤニヤ
640 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 22:27:26 ID:RaQMAOkJ
641 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 22:33:52 ID:KtDYg53B
「南京事件はお恥ずかしい限りです」をカットした時点で三流プロパガンダ映画。
642 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 23:05:25 ID:DoFrhwfG
>>614 >戦場で、手を上げて出て行けば捕虜になれると思うなら、
>どうかしてるぞ。
どうもしていない。
武器を携帯していなければ捕虜になれる。軍服か便衣かは関係ない。
そもそも、日本軍による捕虜虐殺は拘束後のものであり、
戦闘中のものではないので、反論になっていない。
ちなみに南京の中国兵は軍服を着用したまま捕虜になった例のほうが多く、
便衣だったのは基本的に城内の掃討戦で発見された「捕虜」のみ。
>>576 >「南京で日本軍が処刑した投降兵は便衣兵だから問題ない」という
>これ国際法上、合法だぜ。
違法。
拘束した捕虜を裁判なしに殺害している。軍服か便衣かは関係ない。
仮に裁判をしたとして、「勝者による一方的な裁き」で大量処刑を行えば、
東京裁判を非難できなくなると
>>576 は言っている。
確認しておくが、裁判の存否にかかわらず、
万単位の捕虜を殺害した軍隊は近代史において日本軍以外にない。
仮に裁判を行ったとして、どんな罪状で死刑判決を下すというのか?
643 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 23:38:36 ID:KtDYg53B
>>621 >1. 1937年の南京攻略戦において、日本軍による虐殺行為は無かった。
虐殺の報道は世界をかけめぐった。日本の外務省も軍も当時から知っていた。
当時の外務省東亜局長石井猪太郎が回顧録でこのことを書いている。
>2. 南京攻略戦当時、南京の人口は約20万人だった。
南京市は「城区」(市部)と「近郊区」(県部)にわかれる。
城区に限っても1937年11月23日(日本軍制圧直前)に南京市政府が
作った文書には人口約50万人となっている。戦前、城区の人口は約100万人、
近郊区の人口は約130万人という数字がでている。
>3. 中国軍はナチスドイツの軍事顧問団により指導され、近代化されており強力だった。
内戦状態だったので士気が低下していた。それでも降伏に追い詰められなかった日本軍は雑魚だが。
644 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 23:45:04 ID:KtDYg53B
>>621 >4. 中国軍は約5万人だった。
日本軍に包囲された中国軍の兵士は15万人である。
>5. 日本軍は開戦当初、約10万人だったが、南京攻略戦時には多数の戦死者を出し、7万人に減少していた。
南京戦に投入された日本兵の総数は約20万人である。
>6. 南京攻略戦終結後、南京の人口は約27万人だった。
上で論破済み。
645 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/10(日) 23:46:42 ID:KtDYg53B
>>621 >7. 結論: 南京で虐殺は無かった。
結論: 日本軍は南京で大虐殺を行った。
646 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 00:15:27 ID:BzbOqA4q
>>642 >拘束した捕虜を裁判なしに殺害している。軍服か便衣かは関係ない。
便衣兵は捕虜になる資格がないの。
そんな基本的なことを。
>武器を携帯していなければ捕虜になれる。軍服か便衣かは関係ない。
捕虜になれる資格を有している者
と
捕虜になるための手順を
ごっちゃにしてるんだよ。君は。
647 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 00:42:13 ID:akuiZ1CT
>>621 こうした事実がきちんと周知されることが大事。
そして教育され、報道されなければならない。
こういう珍妙な意見を開陳しているのを読むと、やっぱり徴兵制は必要だな、と思う。
>>643 を若干フォロー。
>虐殺の報道は世界をかけめぐった。日本の外務省も軍も当時から知っていた。
>当時の外務省東亜局長石井猪太郎が回顧録でこのことを書いている。
「岡村寧次大将陣中感想録」にも「中支戦場到着後先遣の宮崎参謀、中支那派遣軍特務部長原田少将、杭州
特務機関長萩原中佐などより聴取するところによれば、従来派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多く
はこれを殺すの悪弊あり。南京攻略時において約四、五万に上がる大殺戮、市民にたいする掠奪強姦多数あ
りしことは事実なるがごとし。」とある。
>内戦状態だったので士気が低下していた。それでも降伏に追い詰められなかった日本軍は雑魚だが。
「十一月下旬から十二月上旬にかけて、南京防衛軍に編成された部隊が続々と南京地区に到着し、それぞれ
の陣地に配属される。ほとんどの部隊が上海戦で満身創痍の損害を被り、将兵の過半を死傷で失っていた。
そのため農村から急遽大量に徴発した青壮年が新兵として補充された。中国には日本のような兵役制度はな
かったため、予備役兵、後備役兵にあたるものはいなかった。そのため徴発されてきた成年男子は武器の使
用法も何も知らない戦闘の素人であった。南京防衛軍の新兵たちは、まず陣地の配置についてから、武器の
扱い方や射撃訓練などの教練をうけるしまつだった。」(笠原十九司「南京難民区の百日」p75-76)
650 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 01:48:50 ID:IEDjjQBr
産経新聞 1/29(火) 政論探求 (2/2) 『南京の真実』官邸で試写会を そうした謀略戦に対して、なんとも「上品な」日本政府は、対抗手段を持ち得ないままだ。改装 されて規模を拡大した南京の「虐殺記念館」には「300000」という中国が主張する「被害者数」 を示すプレートが依然として掲げられている。 当時の国民党政府の首都を攻略したのだから、激戦が展開されたのは事実だが、これは通常 の戦闘行為であって国際法でも認められている。掠奪だのレイプだの30万人虐殺だのといった 事態が無かった事は、その後、国民党政府が外国人記者に行った300回の記者会見でただの 一度も言及されていないことでも証明されている。 戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた東京裁判では、「大虐殺という虚構」が罷り通ってしまった。 それが未だに通用しているのは、日本政府の怠慢以外の何物でもない。 訪中した福田康夫首相も民主党の小沢一郎代表も「幾ら何でも30万人というプレートは外したら どうか」ぐらいのことを突きつけていたら、と思うのは無いものねだりか。 試写会には「保守派」の議員が何人か駆けつけたが、現在の政府の対応としては、これも寂しい。 映画は全てを呑み込んで、粛然として絞首台に上がった「日本人」の姿を描いている。「ガソリン国会」 の攻防戦に明け暮れる中、首相官邸で試写会を催してはどうか。
651 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 01:57:49 ID:Urq178g5
>>650 黒ヒゲ危機一髪並みに突っ込みどころ満載の文章だな。
>>646 >便衣兵は捕虜になる資格がないの。
まあ、これを鵜呑みにしても許容範囲は交戦後の即決処刑までだし。
南京みたいに受け入れちゃった後取り調べしてるとなると
民間人犯罪者として中国の法規でも援用して裁くか
そうでなければ現場の処刑を禁じてる日本の軍法で裁くかの
二択になるんじゃないの。
さて、肝心の映画なんですが…。何かもうほとんど印象に残って無いので記憶も
あやふやですが、開始早々東京大空襲と原爆の映像が流され、黒こげの死体が
映った写真を延々と見せられた挙句、「日本人○○人が虐殺された〜」ってな
テロップが。この時点で私、頭を抱えました。だってこの映画、アメリカ人にも
見せるんでしょう?中国のプロパガンダ攻勢に対する反撃なのに、アメリカ人に
喧嘩売ってどーするよ?
(中略)
それから、途中の能の掛け声が流れたり、能面を付けた7人(東京裁判で死刑に
なった7人なんでしょう。きっと)が出てくるシーン。いりません。冒頭にも能面を
付けた子供が二人、色々喋っていますがはっきり言って不要。というかこれ見た
時点で、映画に出てくるA級戦犯たちみたく「ナームーアーミーダー」と唱えたく
なりましたよ。
http://kenpei-tai.cocolog-nifty.com/jinnai/2008/02/post_7ef8.html
>>653 軍オタの見方はある意味バランスが取れてるな
あったなかった論争も軍板でやったらいいのに
655 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 07:26:39 ID:akuiZ1CT
>>653 それはオマイさんの理解が足りないから。
先ずは東京裁判史観への抗議でもあるわけ。
南京大虐殺が30万人という数字に決められたのは、原爆による犠牲者の数と同等かそれ以上で
なくてはならなかったからだという説があるからだ。
実際には南京の人口は20万〜30万で、南京攻略戦時には安全区以外からは避難していて凡そ
20万人だったとされる。全員殺害しても20万人にしかならない。だが、実際には南京陥落後の人
口は26万とも27万とも言われていて、要するに避難していた人々が戻ってきたから増えた。
このことからも、日本軍の占領下の南京の治安が良かったことの傍証となる。
東京裁判において、南京大虐殺が30万人(もうちょっと少なかったかな)と定められたから、先ずは
これが原爆を相対化させるための捏造であったと主張する必要があった。
1.東京裁判
2.GHQ占領下のWGIP
3.独立回復後の中国共産党、朝日新聞、本田勝一他の左翼によるプロパガンダ
以上の主に3種類の南京大虐殺捏造の段階があるので、先ずは無実の罪で処刑された時期として
東京裁判を採り上げざるを得ない。
656 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 07:43:08 ID:Urq178g5
1937年6月(南京事件の6ヶ月前)については、人口統計が残っている。 南京城区:853,781人 南京郷区:161,669人 合計:1,015,450人 ざっと100万人である。この後、8月から日本軍による空爆が始まるが、 地上戦自体は12月から始まっている。避難の必要性を感じるのは、 早くとも上海戦が終結する11月ごろと考えるのが自然であろう。 すると、否定論者の説に従うと、ほぼ80万人がわずか1ヶ月の間に 逃げ出したことになる。千葉市の全人口が一ヶ月で 丸まるいなくなるようなものだ。この方がよほど荒唐無稽ではなかろうか。
657 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 08:53:59 ID:akuiZ1CT
>>656 人口統計のソースを。
通常、南京攻略戦の前には南京の人口は20万人だったとされている。
因みに、南京攻略戦が始まる前に、中国軍は”堅壁清野”という中国伝統の作戦を行って
いる。これは侵攻軍(日本軍)を迎え撃つ為に、家を焼き払い、物資を掠奪し尽くす活動で
ある。侵攻軍に物資を渡さない為の作戦である。
100万という人口だったという根拠が無いが、仮に80万人減少しているとしたら、それは
6ヶ月間の間に中国軍が殺戮し、或いは中国人民が逃げて減った、ということになる。
中国軍による80万人大虐殺ということになり大変な話になるね。
否定派は「軍服を着ていないと捕虜になる資格はない」とよくいうが 俺が以前見たアメリカ軍の日本兵に投降を呼びかけるビラによると 「投降の意思があるなら軍服を脱いで下着姿になり、両手を上げて出てくること」 とあったぞ? 軍服姿だとどこに武器や爆弾を隠しているかわからないから、 「軍服を脱いで投降しろ」というのは確かに理にかなっている。 「軍服を着なくてはならない」というのは、戦闘を継続する意思がある場合であり 戦意を失って投降する場合にも軍服を着ていなくてはならない、というのは トンデモ理論だろ。
659 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 09:19:33 ID:9uAGfUIV
>>658 >とよくいうが
初めて聞いたが
>とあったぞ?
自分から断言しておいて?つけるな
何がわからないんだ
660 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 09:38:40 ID:BzbOqA4q
>>658 >「投降の意思があるなら軍服を脱いで下着姿になり、両手を上げて出てくること」
>「軍服を脱いで投降しろ」というのは確かに理にかなっている。
武装解除させる手順だろが、この後ボディーチェックするんだろ。
武装解除の手順を書いてどうするんだよ。
捕虜になるためには、手順があるんだ。
それを書けよ。
662 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 12:52:48 ID:akuiZ1CT
早く三部作、全部完成しないかなー 中国共産党の反日プロパガンダ予算に対して、余りにも低予算で、政府の支援もゼロという 厳しい状況で、水島監督はよく頑張ってるナァ。
663 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 17:12:43 ID:Urq178g5
>>657 否定派が20万人というのは南京安全区委員会が1937年12月17日付け文書で
「もし市内の日本兵のあいだで直ちに秩序が回復されないならば、
20万の中国市民の多数に餓死者がでることはさけられないでしょう」と
書いてあることによる。しかし、これは南京陥落後の安全区に
非難収容された人のみに限った数であり、南京大虐殺以前の南京市の人口ではない。
1937年11月23日(日本軍制圧直前)に南京市政府が作った文書には
人口約50万人となっている。さらにこの後、避難民の流入もあり、
日本軍に包囲された中国軍の兵士も15万人いた。
戦前、城区の人口は約100万人、という数字がでている。
664 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 18:01:35 ID:iKLOXi4E
中国共産党の反日プロパガンダっていうのが本当だとしたら、それに乗せられてこんな映画作ってちゃ拙いんじゃないだろうか。 情報戦っていうのなら、嘘でも良いから日本人はみんな中国が大好きっていう映画を作るべきだろう。
>>655 人のブログのコピペにここで意見してどうする?
書いた本人はここ見てないかもしれないぞ。ブログコメントで済ませろ。
情報戦を言うなら、松井大将の遺志を尊重し 日本人が南京虐殺のような恥ずべき過ちを二度と繰り返さないと 誓っていることをアピールし、 アメリカや中国との平和を望んでいるかを描くべきだな。 それがでもある
667 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 18:31:12 ID:akuiZ1CT
情報戦を言うなら、松井大将の遺志を尊重し 日本人が南京虐殺のような恥ずべき捏造に二度と騙されないと 誓っていることをアピールし、 中国共産党の打倒を望んでいる事を描くべきだな。
>>667 >>665 はスルー?
「オマイさんの理解が足りない」なんて
「オマイさん」のいないかもしれない場所で言って空しくないの?
「人口統計のソースを」と言いながら自分はソースを出さず、 リンク先を確認せずに脊髄反射 軍板でも同じことやってみろって
>>664 同意だな。
敵を欺くにはまず味方からというか、
身内からは反日野郎と思われながら敵の懐に飛び込み、
一寸法師のように内部から攻撃するのが得策かと思う。
672 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 20:51:36 ID:iKLOXi4E
ということで、ここから本スレは中国の皆さんを絶賛するスレになりました。
673 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 21:21:13 ID:MKhGhKSK
どなたか教えて下さい 南京って30万(大虐殺)〜まぼろし(理想的な規律ある戦闘だった)まで あまりに人によって幅がありすぎるんだけど よく「南京事件はあったけど南京大虐殺は無かった」っていう中間派?に対しては まぼろし派はどう抗弁するんでしょう? また中間派が言ってる「南京事件」っていうのは何を指してるんでしょうか? 最近興味持ち始めたものです、宜しくお願いします。
674 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/11(月) 21:21:42 ID:VXBdsPVu
実はパンダ物語の脚本担当の隠れ親中派。
>>673 多分「南京事件はあったけど南京大虐殺は無かった」というのは中間派ではなく虐殺少数派だと思う。
それと、秦郁彦のような中間派(約四万)と笠原十九司のようないわゆる大虐殺派(十数万〜二十万)は、
基本認識の部分ではそれほど大きな違いがあるわけではなくて、日本兵による市民・捕虜・投降兵の殺害、
略奪・暴行・強姦・放火などがあったことは両者とも認めている。このスレでも時々出てくる「便衣兵狩り」
による処刑が違法であるという意見も両者共通。数字の違いは地理的・期間的範囲の差や、データの解釈の
違いによるもの。
例えば市民殺害について「スマイス報告」という調査があるんだけど、笠原氏らはこれより多いと主張し、
秦氏や一〜二万説の板倉由明などはこれより少ない数を見積もっている。
参考までに、肯定派・否定派のサイトを紹介しておく。どちらも量が多いので、じっくり読み比べてみて下さい。
肯定派サイト
http://www.geocities.jp/yu77799/ 否定派サイト
http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/
677 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 01:44:58 ID:Y/hF1dzB
西村眞吾衆議院議員メールマガより・ 「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」は、上映時間三時間の長編であった。 しかし、千人の「戦友」は、三時間固唾を飲んで映像を見つめていた。 第一部は、松井石根、東條英機両陸軍大将ら七名のA級戦犯と呼ばれた「死刑囚」が 昭和二十三年十二月二十三日未明に処刑されるまでの約二十四時間を再現してある。 マッカーサー連合国軍最高司令官による、各被告への死刑執行命令の伝達から、 頸に縄を播かれて吊されるまでのドキュメントである。 真実の映像の力はすごい。 日本人であってもなかっても、この映像によって、東京裁判の無法と「南京大虐殺」の捏造に気付くであろう。 日本人なら、痛恨の無念の思いが込み上げるであろう。 「南京の真実」の三時間の試写が終わった午後十時にも、千人の人々は席を立たず、 その拍手は止まなかった。 水島総監督を始め制作関係者そして多くの支援に深謝申し上げる。
678 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 05:59:20 ID:BgVZh/7Y
>>675 秦氏どころか、朝日新聞なんかも「南京事件」という名称は使ってると思うが。
日本では自虐派ですら「南京事件」になりつつある。
それから、秦氏の「四万人」は「最大で見積もった場合」だったと思う。
679 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 06:51:46 ID:vlSq06ms
南京攻略戦で虐殺は無かった訳だが、それでは都合が悪いという連中が未だに文句 を言ってるようだな。
>>677 あっ1400人会場に1000人で確定じゃんw
南京大虐殺があったことは確定してるし否定派の嘘は散々暴かれているのにどうして こんな映画つくるかねえ。そういえばこのスレでも否定派はコテンパにやられてたな。
682 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 11:11:37 ID:CdUavv8P
なかった〜まぼろし派はトンデモの部類 矢追のUFOみたいな物だ まず結論ありきで、思いっきり恣意的に論証している 東中野も決して信念に基づいてやってる訳でなく、わかってて商売でやってる 事件はあったが、中共の数字は捏造 あくまでも、これが主流だろう
>>682 >事件はあったが、中共の数字は捏造
>あくまでも、これが主流だろう
こういう誤解してる人が極めて多いから正しておく。
30万という数字は南京軍事法廷ででてきた数。南京軍事法廷は国民党が行った
もの。南京戦を戦ったのも国民党。
東京裁判で指定された事件の行われた範囲は 「南京から二百中国里(約66マイル)」という範囲 すなわち南京行政区を範囲としている。 これを無視して南京市、南京城、安全区とドンドン範囲を 狭めている。トンデモなのは南京行政区での死者数の 30万人をまんま南京市の犠牲者数にしてしまった 中国共産党(国民党はこの点明白に行政区だから違う)と 安全区だけに限定してマボロシだとほざく否定派。
いわゆる虐殺派の笠原は、こういう否定派の活動を 「論争を展開することによって、見かけ上は議論が決着していないことにし、それによって教科書への記述を阻止するのが目的」 という感じで推測してるんだけど、もしかして否定派はほんとに存在しなかったと思ってるんじゃないの? どうなのそのへん
686 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 12:19:56 ID:gOyaGfUO
>>685 >もしかして否定派はほんとに存在しなかったと思ってるんじゃないの?
>どうなのそのへん
笠原十九司教授も「虐殺はおこなわれていない。」 と言ってるぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=rkoJcK_n9Zg 引用はじめ)
拙著『南京事件』(岩波新書)・『南京難民区の百日』(岩波新書)
を読んで下されば分かるように南京城内では、数千、万単位の
死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない。
集団虐殺のほとんどが城外、郊外、長江岸
でおこなわれたのである。
(引用おわり)
「日本軍の中国人20万人大虐殺を否定したがる論者たちへ!」
●大虐殺"肯定派"の重鎮が"否定派"に反論
笠原十九司
小学館「SAPIO」、1998年12月23日
>>686 >笠原十九司教授も「虐殺はおこなわれていない。」 と言ってるぞ。
とてつもなく悪意のある引用だなこれw
「集団虐殺のほとんどが城外、郊外、長江岸でおこなわれたのである。」
と言ったんだろ。
隙あらば捏造と歪曲をするネット右翼の卑劣さには呆れる。
689 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 12:55:18 ID:CdUavv8P
>集団虐殺のほとんどが城外、郊外、長江岸 >でおこなわれたのである。 動画見ると、ここまで紹介しないのはダメだよな 確実に意識的に無視してるんだろうが、否定派は、こんな、すぐに見透かされるような事をやっている 東中野もこういった恣意的な紹介をして、引っかかる奴がいる
トリミングはウヨの常套手段だからねw 東中野引用文献なんかは必ず前後を見ないといけない。 それから田中正明は原典と一字一句(ry
ヒガシナカノる(笑)
692 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 16:05:02 ID:6hJZ0T4f
田中 正明(たなか まさあき、1911年2月11日 - 2006年1月8日)は評論家。 長野県下伊那郡喬木村出身。 松井石根の元私設秘書。南信時事新聞・元編集長、拓殖大学講師。 日本アラブ協会常任理事。イオンド大学教授。 イオンド大学教授ww 非認定の学位ビジネスを行っている業者。日本の大学の先生でも手っ取り早く 外国の学位が欲しい人が箔つけに良く使う。最近この手の学位業者の学位を 経歴にのせてることが問題視されてる先生方多し。 確か学位は100万円くらいだと週刊現代に書いてあった。
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ 南京事件も慰安婦も悪魔の証明に基づいて | (__人__) | 肯定派が説明する義務があるんだお。 \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ でも、靖国の英霊を信じてるおいらが | (__人__) | 同じように悪魔の証明をつきつけられたら、返答に困窮しちゃうお・・・ \ ` ⌒´ /
>>686 戸井田とおる議員のHPに掲載されてる「南京問題小委員会 記者発表配布資料」
の中に問題の『SAPIO』1998年12月23日号107−108頁をスキャンした画像が
載ってる。
それで前後の文脈を見ると、引用は「検証 1 南京大虐殺を目撃できた人は
いない」という節からのもので、節全体の内容から見て力点は
「死体が横たわるような」にあると思われる。
つまり、一人の人間が一度に見ることができる場所に「数千、万単位の
死体が横たわる」ようなことは南京城内ではなかったといってるだけでは
ないだろうか?
>>696 「城内」がポイントだわな。
まあ知ってる人ならわかるけど知らない人が見ると
「なんだ肯定派の代表人物すら大規模虐殺は否定してるのか」
って印象操作されちゃうわな。
698 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 20:32:15 ID:6cfTGPNI
南京城外では南京攻略戦前に中国軍が 「堅壁清野」(=焦土作戦) をやっていたからなぁ。 虐殺有った派の主張だと、80万人が中国軍によって虐殺されたんだよね。
699 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 21:00:02 ID:9uGGcqjz
>>698 >虐殺有った派の主張だと、80万人が中国軍によって虐殺されたんだよね
一体どこのどの肯定派がこう言う馬鹿げた主張をしているのか。
ちょっとでも隙を見せるとすぐにこういう歪曲をする。否定派の卑怯さには
吐き気を催すね。
>虐殺有った派の主張だと、80万人が中国軍によって虐殺されたんだよね。 誰も主張してないしメチャクチャ乙。
702 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/12(火) 22:08:25 ID:6cfTGPNI
>>699 >>700 虐殺信者の数字で「堅壁清野」を考えると、
>>656 ということだから、80万人を中国軍が焦土作戦で虐殺したことにしないと合わない。
中国軍が80万人虐殺したって事でFA?
>>687 「南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない。」
当然これは認めるんだろうな? どうなんだ?
君の信じている、笠原十九司先生がおっしゃっているんだから、なw。
>>699 >動画見ると、ここまで紹介しないのはダメだよな
動画を全部見て見たらどうだ?一時間あるが。
>>696 >つまり、一人の人間が一度に見ることができる場所に
余計なこと付け足さなくていい。 それは君の意見だろ
笠原十九司先生は、
「南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない。」
こうおっしゃってんだからw
>>697 >「城内」がポイントだわな。
「南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない。」
これは認めるにかね? 聞きたいね。
>703 「南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない。」 ってのは、数千、万単位を一度に殺害するような処刑は城外で行われたということ。 それ以外の、城内での主に一般市民に対する暴行・略奪・強姦・殺害は、 そういう大規模な形ではなく、あちこちで分散して起こってた。
有名なのが夏淑琴さん一家の事件。ああいうのが、報告されたものだけでも何十件もあった。
>>704 こういう、因縁つけるかのようにねじまげて「南京で虐殺はなかった!」と主張するのが
否定派なわけですね
で、否定派は、否定できないことをわかっていて、こじつけでごまかしてるんですか?
それとも本気でなかったと信じてるんですか?
708 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 01:26:25 ID:nduwtI5f
>>704 大規模な虐殺現場が城外であることは南京事件の基本中の基本なんだが、
お前は誰と戦ってるんだ?
>>708 いや、数が合わなくなったから城外って言い出したんだよ。
またいつもの否定派の詭弁ですか
711 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 01:58:37 ID:bUNDyLyB
水島も(西村真悟等右派政治家も)50台以上の人間は、南京事件はあったと認識は理解してる イデオロギー的に気に入らないから、あったと言わないだけだよ しかし、東中野は別範疇でとらえるべきだな この男、南京事件はあったと十二分に認識した上で、否定派やっている所が許されんよ 徹底的に暴かれ裁かれれば良い
言論の自由、移動の自由が保障されてる平和な世界じゃないところで、 虐殺があったとしてもその情報なんて伝わらないことは多分にあり得る。 イラクじゃ今までに500万人以上死んでる可能性も高いがいちおうは100万人ってことになってる。 何が言いたいかというと、そんな程度のことをあったなかったとことさらに 問題にするのはあくまで現在の利害であって、過去の冷静な認識や反省とは 無関係なことだ。確信犯としてあったと思ってるのになかったと言い張る日本人も、 単に中国やアメリカの動きに呼応してるだけの話で、仕方がない。 しかしそれは空しい作業だな。時間がたてば用済みになるような映画なんか作るんだから。
南京を用済みにするために努力しているのにな…
714 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 07:46:12 ID:Q4kFchTE
南京攻略戦で日本軍による虐殺は無かった、でFA?
そりゃ虐殺は掃討戦中だから攻略戦時には無いだろ常識的に考えて。
試写会の入場者数は一説には30万人だったそうですね。
717 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 09:30:13 ID:NkL+uund
1500万人が見た 必見! グーグル検索 北朝鮮送金ルート 亀田右翼の正体在日
703レベル低すぎだなw 有名な下関も幕府山も「城外」だよ。
719 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 11:01:13 ID:oTo1+owN
>>702 そもそも否定派が主張する20万人説が捏造だから。
キチガイウヨには理解できないだろうけど。
>>718 話題をそらさないで>703の質問に答えろよ。
認めるか認めないか。
認めるよ。城内ではたぶん数十、数百程度の虐殺が散発的におこったと思うよ。
>>720 「日本軍は軍人か市民かわからないが無抵抗の中国人を城外で大量に処刑
した」
これを認めるか認めないか話題をそらさずに答えてくれ。
>>720 何を寝ぼけたこと言ってるんだこのお方はw
南京城内で片端から中国軍民を捕まえて南京城外の揚子江沿岸に連れて行って
まとめて虐殺してるんだぞ?
>>686 の引用の仕方は誰がどうみたって悪意がありまくりの引用だって。
>>723 殺しているね。城外だろ?南京行政区は城外も含むからね。
720答えられるかな?
727 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 12:46:57 ID:W8pO9jxX
えっと年齢層が高いと思われるこのスレでくらい日本語はまともに使ってくれ。 最近多い頭の弱い男 1.ハテナ男 語尾に必ず?をつける。 主な表現「だぞ?」「ですよ?」「だよ?」 ハテナいらないから・・・・少しは小説とかで言葉の使い方思い出してくれ・・どうやって発音するんだよ・・・ 2.同級生男 世界中の同じ歳は全員同級生だと主張。30代に多い。 「パパはノリピーと同級生なんだぞ」「すごいやパパ!一緒に写っている写真みせて!」「学校が違うからない」「パパの嘘つき!」 3.こんにちわ男 幼稚園児レベルの挨拶すらまともに文章にできない男が増えている。20代やマスコミのテロップに多い。 「こんにちわ」「さよおなら」「僕わ」
「こんにちわ」って使ってるわ俺w
で、話は虐殺ではなく、単なる戦闘行為になるわけなんだな、これが。
730 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 18:44:58 ID:1XiTU5j3
武器を捨てて投降してきた無抵抗な敵軍兵士を 一列にならべて銃や銃剣で殺すことを戦闘行為とするのは 我が皇軍だけだろう!これは世界に誇ってもいいと思う。
ついでに、武器を捨て軍服を脱いで隠れていたことをもって「敵対行為」と見なし、裁判なしの処刑を合法とするのも皇軍だけ。
やらなければやられる、と思ったときの行動を責めるのか?
>>732 日本軍兵士及び幕僚にとって、主観的にそうだったとしても、
当時の、そして現在の当事者の中国及び海外諸国から見てもそういえるかが問題なのではないでしょうか?
南京攻略戦と言うのが日本国内ではなく当時の中華民国の首都(戦闘前に遷都されたけど)で起こった事だというのは、
その主張にとって有利とは言いかねると考えます。なぜ日本の軍隊が南京にいたのかという『大義名分』もなかったようですし。
なぜ、「やらなければやられる」という事態に陥ったのか。それは具体的にどういう事態だったのでしょうか?
734 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 21:19:45 ID:69q5unO7
南京大虐殺が中国国民党の反日プロパガンダに端緒を発していることがようやく知れ渡る 時代になってきたな。 1. 南京攻略戦時 − 中国国民党(蒋介石)、ナチス・ドイツ(軍事顧問団だった) 2. 終戦時 − 占領軍GHQ(主にアメリカ)によるWGIP(日本弱体化政策) 3. 主権回復後 − 朝日新聞、本田勝一、左翼による反日プロパガンダ 以上の3相より成っている。 現在は第3相にあり、朝日新聞が始めた南京大虐殺捏造キャンペーンが中国で活発化 して現在の反日プロパガンダに繋がっている。
>>734 字が違うのも気がつかず。
ネットウヨは本も読まずコピペのみを繰り返すだけ。
>>732 捕虜として確保した中国兵に何を「やられる」?
>>736 1、たとえば杭州はまだ落ちていないので、戦闘中ということはわかるよね。
敵兵を解放した場合、他地区、たとえば杭州方面で参戦するおそれがあることが一点。
南京への日本軍の補給路は上海方面だけれども、
敵兵を解放した場合、それにより補給路を断たれるおそれがあることが二点目。
従って、敵兵を単純に解放することは利敵行為となり、まずい。
2、そこで、投降兵を捕虜にするか、というところだけれども、陸戦法規上の不備以外にも
(1)日本兵を賄うだけの食料も十分ではない
(2)可否はともかく、収容施設がない
(3)投降後隙を見て暴動をおこしたことから、当然戦意喪失していない
という状況なわけだ。
陸戦法規を踏まえて蒋介石と唐将軍がしめし合わせた策略と思われるけれど、
乗ってしまわざるをえなかったのではないかと思う。
738 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 22:50:10 ID:nduwtI5f
後ろ手に縛った捕虜すらも恐れて殺してしまう無敵皇軍。
739 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 23:06:33 ID:uCUqYdFS
>>737 それならそれで、略式でも何でも「裁判をしてから」処刑すればいいんでは?
それもせずに問答無用で虐殺したのが問題なんだろ。
740 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 23:16:58 ID:3aybcA8e
>>737 >(1)日本兵を賄うだけの食料も十分ではない
>(2)可否はともかく、収容施設がない
この二つは虐殺してもいいという理由にはならない。
>(3)投降後隙を見て暴動をおこしたことから、当然戦意喪失していない
1937年12月13日の戦闘で1万8千人の中国兵が無抵抗で捕虜となった。
16日に捕虜収容所内でボヤが発生したが、捕虜の逃亡も銃撃もなかった。
この夜、軍命令で揚子江岸の魚雷営で2千人から3千人が試験的に虐殺され、
死体はその夜のうちに揚子江に流された。
741 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 23:26:29 ID:ib+Lc09c
やらなければやられると思ったって、犯罪者の動機の王道じゃないかwww
>>741 > やらなければやられると思ったって、犯罪者の動機の王道じゃないかwww
いや、でも戦争ってそういうもんだよ。
南京での捕虜虐殺のエクスキューズとしてはちょっと使えないけど。
”仮に”、南京で 捕虜を虐殺しないと本当にどうしようもない理由があったなら、戦争法云々を理由とした
虐殺非難は意味なくなるよ。
今NHKBSでプラトーンみて思ったんだけど 南京の真実は現場の兵士に焦点があったってないのな 虐殺を否定するならするで、当時の兵士はどのような行動をしたのかを撮るべきなのに
744 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/13(水) 23:44:05 ID:TzfR/QVH
肯定派と否定派っていうのはヘンでしょう。 通説(=あった)と少数説(=少しあった)というのが正しい認識。
745 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 00:04:56 ID:hjueO3U7
>>744 元来、そうだったが、まぼろし派(唯一のなかった派)の東中野を忘れてはいけない
この映画の歴史監修は東中野
だから叩かれている訳だが
>745 その東中野によって南京虐殺の証拠といわれている写真のすべてが証拠として 不十分とされているのはどう説明するのかな? そもそも東中野は虐殺があったとか無かったとかは明確に発言していない はず、まず証拠といわれてる写真のすべてを検証することからはじめてい るのだよ。 写真やその他の史料をすべて検証してからこその議論だろうに・・・・
747 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 01:05:19 ID:eAKAGMjO
史学者連中が70年惰眠を貪っている間に、支那だけではなくUSも取り込まれ、 いわれのない、日本と日本軍への誹謗中傷を受けているというのに、 いまだに国賊笠原は支那の走狗と成り下がっている。 自国にかけられている嫌疑が明確でないのに、なぜ自国を貶めるのか! 恥を知れ、恥を! 少しは日本の名誉のために働いたらどうだ?税金で飯食ったことがあるんだろう?
>>746 >その東中野によって南京虐殺の証拠といわれている写真のすべてが証拠として
不十分とされているのはどう説明するのかな?
「南京事件の証拠」として写真が使われたことはない。せいぜい参考資料程度。
それに東中野は「全て」の写真を検証したわけではない。
ところで話は全く違うのだけど、「南京1937」を観た人いる?笠原氏によれば、日本軍の蛮行を告発すると
いうよりは、日本人と中国人ね和解を描こうとしたものだった、とのことだけど。
752 :
日本の心 :2008/02/14(木) 02:58:39 ID:uVb04uG7
753 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 03:38:49 ID:zcguIYXi
「南京の真実」に泣いた 賛同者:花岡信昭氏のブログで紹介
http://hanasan.iza.ne.jp/blog/ 「A級戦犯」とされて絞首刑になった東条英機ら7人の処刑までの1日をたんたんとドキュメ
ントタッチで描いている。それぞれの俳優の凛とした姿がいい。
スタッフによれば、相当の俳優に出演を拒否されたらしい。後々の仕事に響くと思われたの
だろう。そうしたものを排して出演した人たちだけに、なぜ自分がいま、この役を演じなければ
ならないのか、その時代的役割をきちんと把握しているということだろう。
当方としては教戒師の花山信勝を演じた三上寛に酔った。
映画は世界でおよそ10本も制作されている「南京大虐殺」ものに対抗する意味合いがあった
のだが、こちらが想像していた内容とは違った。監督の水島総氏によると、当初、3部作の最
後に持ってこようとしたものを、諸般の事情で最初に制作するようになったという。
第2部が南京事件検証のドキュメンタリー、3部が南京事件そのものを描いた劇映画にな
るようだ。
自主上映のようなかたちになるようだが、これは商業ベースでも通用する内容ではないか。
処刑を前にした7人の最後の24時間。
極限状況の中で、人間はここまで淡々と、、堂々と絞首台に上ることができるのか。
そこを考えると言葉もない。
754 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 03:46:42 ID:2KsNQqw2
755 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 04:20:16 ID:ZSy0F004
結局敗戦国の行った虐殺は有罪で戦勝国の行った虐殺は無罪なのですね。
756 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 07:12:26 ID:p22qZc6e
>>755 それが「東京裁判史観」ですね。
それを仕組んだのが連合国であり、アメリカが主導した。
勿論、ソ連、中国も。
「南京の真実 第一部」 では、この東京裁判史観によって犠牲になった7人を描いたのでしょう。
(未見ですが)
広島・長崎の原爆による日本国民の犠牲者30万人を相対化させるために、南京攻略戦において
30万人の大虐殺が有ったということして相対化が図られた。だが、勿論これはアメリカのご都合
によって定まったデタラメな数字に過ぎない。
1. 南京攻略戦時 − 中国国民党(蒋介石)、ナチス・ドイツ(軍事顧問団)
による反日プロパガンダ(三光作戦などは中国共産党と国民党の中傷合戦)
2. 終戦時 − 東京裁判史観(米英露中仏)
特に日本を占領したアメリカGHQによるWGIPの一環
3. 戦後 − 朝日新聞、本田勝一、左翼らによる反日有害活動
これが更に中国共産党の反日プロパガンダ拡大へ
いつまでも南京大虐殺というウソを放置していると、ウソが拡大再生産されてトンでもない事になる。
断固、南京大虐殺というウソを否定しなければならない。
>>753 花岡信昭って2chの怪しげなコピペを真に受けちゃってるアフォだろw
>>756 東京裁判では20万だよ。基本知識くらいつけろ!
>>747 何度も何度もまぜっかえすことによって
すでに史実として確定している南京での虐殺を「論争中の事象」にすりかえる
それが否定派のねらいです
初心者の定番否定 人口論 写真問題 すべて完全論破されている 小林よしのりの罪は大きいね
史実の誤りを正すだけでしょ。 笠原をはじめとする史学者たちの怠慢のつけを、 史学者でもないものが、愛国心の発露から払っているわけですね。
762www
>>758 そうだよ。2ちゃんのあれも在日これも在日コピペを信じて
そのまんま本名だって形で書いて訴えられて涙目状態W
>>755 >結局敗戦国の行った虐殺は有罪で戦勝国の行った虐殺は無罪なのですね。
確かに戦勝国の戦争犯罪は法的に裁かれていないが、それを告発することは意味がある。
しかし、それをするために南京の虐殺を否定する必要は全くない。敗戦国であれ戦勝国であれ
残虐行為は残虐行為。それを南京事件だけ免罪しようとすれば、結果的に他の残虐行為も免罪することになってしまう。
パール判事 宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領した ある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証 拠は、圧倒的である。 いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうこと のできることがらをすべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴 であり、かつベイツ博士が証言したように、残虐はほとんど三週間にわたって 惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いな い。
768 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 20:44:05 ID:4pr0VVjF
一般公開ってするのかな。
>>768 シネコンは無理だし、
ミニシアター系は左翼が多いから無理。
公民館借りて細々上映。
>計約400人の観客と一緒に映画を観賞した小泉監督は、
「隣に座っていた年配の女性が途中から目頭を押さえて涙ぐんでいたのが印象的でした。
エンドロールが流れ、その後5分ほど拍手が鳴りやまなかった。
さらに握手攻めに合い、『コングラチュレーションズ!』と
声をかけてくれる人もいて、感激しました」と興奮気味に振り返った。
映画では、岡田中将が米軍による無差別空爆を国際法違反と主張する。
「横浜法廷での彼の主張を知る米国人はほとんどいないと思うが、
観客の多くが歴史の事実として受け入れてくれた。
岡田中将が敵対する米国人と心を通わせる場面もありますが、
私はこの映画祭で、岡田中将と同じように垣根を越えた
心の交流を体験することができました」と小泉監督。
また、小泉監督の隣で鑑賞したロバート・レッサーは
「米国人が感情を隠さず、表情に出して感動している姿を
見ることができ、この映画に出演できた誇りを改めて感じています」と
コメントした。
上映後、米国の映画関係者からは
「ロサンゼルスやニューヨークなど米国各地で上映してほしい」
という声が上がったという。
米映画祭で拍手鳴りやまず 「明日への遺言」3月1日公開 (2/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080214/tnr0802140833002-n2.htm 米国人にも共感できる「明日への遺言」
単なるウヨのオナニー映画「南京の真実」
この映画はB級戦犯として
法廷に立った岡田中将の物語
むしろ戦争を云々よりも
岡田中将を通した戦争感と彼の信念が
丁寧に描かれています
黒澤さんのイデオロギーを感じます
あの戦争を肯定するわけでもなく
自分のおかれた中での状況からの
行動、判断、責任
彼が述べるのは戦争と言う、そこにある事実
そして、後世に伝えたいと言う想い
原作と岡田中将の言葉を
忠実に再現しようとした監督
だから、とてもあらゆる側面の見える映画なのかもしれない
戦争とはなんなのか
誰かが悪いのか
誰もが被害者なのか
たくさんの人種や価値観が違う中での
争いはなくならないのかもしれない
ミチミチ:『明日への遺言』試写会 - livedoor Blog(ブログ)
http://pot.livedoor.biz/archives/51265777.html
私はなぜか岡田中将の弁護人に心惹かれまして。
何分知識が無いもので、戦犯裁判というものがどうやって進行していくのか、
何を論点に戦われるのかが目新しかったというのもありますが、
弁護人という立場で岡田中将を支え、
事実が知りたいという強い信念に共感したように思います。
どうして涙があふれてくるのかわからない。
どうしてあんなに晴れやかな表情を見せられるのかわからない。
これが一番正直な気持ちです。
部下の責任を一手に引き受け、自らは命を絶たれてしまう。
ある意味絶ってしまうと言ったほうが正確かもしれません。
処刑場に向かう前、部下たちに最期の言葉を送っていきます。
君たちはこれから生きるんだ。
その力強いエールに心揺さぶられずにはいられませんでした。
満月の光のなんと明るく、美しいことか。
岡田中将を包みこんだその光が、夜の空気が、
スクリーンを破って染み込んで来たような静けさがとても印象的でした。
グッドモーニング-nieve
http://yaplog.jp/nieve_snow/archive/488
>上映後、米国の映画関係者からは 「ロサンゼルスやニューヨークなど米国各地で上映してほしい」 という声が上がったという。 「南京の真実」を見るぐらいなら 産経新聞の出資した 「明日への遺言」を見たほうがよさそうだな。
>>774 そんなの観るより大脱走のが面白い、ってスレチだね。
東京裁判でさえ国家自体は被告になってないし、日本軍将兵は戦争犯罪は一切して犯してないなんて誰も一言も言ってませんが何か?
産経新聞はなぜ「南京の真実」に出資しなかったのか? なぜ?
お前が出資者だとして 片方は一般映画館で上映予定があり監督主演とも実績がある映画と 片方が上映予定すら立たず監督としての実績も乏しく主演も 過去ほとんど主演が無く脇役としてのほうが多い映画の どちらに出資しますか?
出演断わられたのは脚本がつまらなかった。 思想的に受け入れられない という普通の理由が思いつけない 花岡はどうよ。
出演断わられたのは脚本がつまらなかった。 思想的に受け入れられない ギャラが安いw という普通の理由が思いつけない 花岡はどうよ。
「明日への遺言」という主演の藤田まことか九条護憲を主張してる映画に金を出して、 なんで水島総の映画はスルー・・・・産経新聞よオマエは愛国者ではないのか?
785 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/14(木) 23:00:57 ID:A73NajnM
産経新聞の正体。 ・沖縄教科書軍強制自決否定批判集会にアサヒと同じく11万人動員と報道。 ・中国やアサヒですら主張していない南京大虐殺被害者最大四十万などという 「蒋介石秘録」という本を過去に出し今だに訂正謝罪せず。 ・「明日への遺言」という主演の藤田まことが九条護憲を主張してる映画に金を出す。 ・「七人の死刑囚」を首相官邸で公開しろと主張しながらフジテレビ全国放映を主張しない。
何で「南京の真実」スレで「明日への遺言」ネタが盛り上がってるんだ。スレチやめれ。 ・・・と、普通なら言いたい所だが、新しいネタがないからねえ、、。 「ここは映画板なんだからあったなかったの論争はよそでやれ」って人の気持ちも分からなくはないが、 純粋に映画関連の話だけだとレスがつかずに落ちちゃいそうだしな。「枯れ木も山のにぎわい」ってことで。
皆もっと完成披露記者会見の動画見て、映画関係のレスつけようぜ。
>>787 でもあの完成披露記者会見見てると、出たい人ばかり沢山いるって感じだよね。
ch桜は経営が大変なのに。
789 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/15(金) 01:23:24 ID:/xwN2wd4
産経新聞の正体。 ・A級戦犯合祀が昭和天皇靖国神社参拝取止の明確な分岐点とスクープ断定。
791 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/15(金) 07:25:14 ID:vPDUH2Tj
ヤダ
産経の南京に対する基本スタンスは30万は誇大としてもあったことは あったっていう路線だろ。 秦あたりがおかかえ学者だからね。ちなみに右派の新潮社もそう。 ある程度大きなメディアだとあまりにもトンデモにはいけんわな。
ないものをないという姿勢がないと、支那や朝鮮みたいになってしまうわけ。
産経すら左傾化した今、我々真の愛国者が読むべき新聞は唯一世界日報のみ! 集団結婚式?何ですかそれは。
藤田主演映画は映画雑誌や一般紙、週刊誌などでも写真付き インタビュー付きで特集が組まれたり、特集別冊が発売されたり しているのに、何でこの映画は何も無いの? イデオロギースルーだってのならフジサンケイや文芸春秋社、新潮社すら 系列エンターテイメント紙や映画関係で無視するのはどうしてか? 映画の出来が悪いからだろうな。
>>796 答えは簡単。劇場公開する予定がないから。
右翼の宣伝活動の延長ってとらえられてるんだろう。 まあまともな映画とはみなされてないんだろうな。 オウムや降伏の科学なんかの自主制作映画と同じ扱いだよ。
799 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/15(金) 19:33:18 ID:oCdrCByw
しかし右翼映画だって「プライド」みたいに有名な俳優が出て 全国で劇場公開すればマスコミが何だかんだいって取り上げる。 その点、この映画は右のメディアが取り上げたくても取り上げる口実がない。 左のメディアは安心して黙殺できるわけだ。
自ら「情報戦」なんて言ってんだからプロパガンダって認めちゃってる わけで、その時点でアウト。
それにしてはたかが試写会の、まだ出来上がっていない、超緊縮予算の映画のスレとしては7スレ目。 すごい人気だね(笑 あとは金だねえ。大きな会社は無理かもしれないけれど、社長が愛国者、または反サヨであれば、 南京の真実に、応分の寄付をするように働きかけよう。 でも、支那に進出しているならちょっとまずいかも。 支那では人件費の高騰、土地代の高騰、税金の高騰、と商売がやりにくくなっているから、 インド、ベトナムなど、支那朝鮮以外への進出も考えるように進言して、対支那に使う金を映画に まわしてもらうようにしよう。あ、ホントにいいかも。危険なのは毒餃子だけじゃなさそうだし。 by私設工作員A
>>791 どうせなら複製して裏ビデオとして流通させようぜ
803 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/15(金) 21:26:40 ID:qDjZAerA
細々としか上映されないのかな。 まぁ資金力が無いしなぁ。
森喜朗元首相は14日の自民党町村派総会で、
映画「明日(あした)への遺言」について
「感激した。福田赳夫元首相が『20世紀は人類が愚かなことばかりしていた』
と言っていたが、そういうことを考えさせられる映画だからぜひ見てほしい」と絶賛し、
所属議員に鑑賞を呼びかけた。
3月1日から全国公開される「明日への遺言」はさきの大戦後、B級戦犯となりながら、
軍事法廷で米軍の無差別空爆の違法性を訴え続けた岡田資(たすく)中将の姿を描いている。
森元首相「明日への遺言」絶賛、派閥に鑑賞呼びかけ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000931-san-pol
806 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/15(金) 23:16:04 ID:G3y6ubff
産経新聞社も煽るだけじゃなくて 資金援助してあげるとか 小さいとこでもいいから劇場公開を支援してあげるとかすりゃいいのに
808 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 00:25:04 ID:57CsrEUI
NHKの反応は?
日本のサヨってのはなんで反日なのか? スターリンにしろ、あのムッソリーニでさえ愛国者だった。 で、日本のサヨ(ネットサヨ、あるいはなりすましサヨ)は在日朝鮮人だ、という結論になるそうだ。 まあ、そうかな、と思う。
しっかし世の中には単純な奴がいるんだなあww 「南京大虐殺はあった」 →「お前は反日だ!!」 どんだけ北朝鮮なんだよw北朝鮮で「拉致はあった」といったら「反北(?)」とか 言われるんだろうなw
811 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 00:41:57 ID:zYqbTFRl
ようつべで「朝生特番天皇制」ぐぐってみ あの頃の朝生はオモロかった まさに今で言う神番組だったね 小林よしのりなんか転向前で42歳なのに「天皇は天皇、わしはわし」とか書いてるしw
812 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 00:43:20 ID:pZ19lGxg
>>809 「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」
byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト)
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)
814 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 00:58:56 ID:pZ19lGxg
>>810 金正日ですら拉致問題を謝罪している。
南京大虐殺を否定するネット右翼は勿論それ以下のモラル。
だいたい松井本人が「あった」と言ってるんだからどうしようもないと思うんだが
>>813 >南京大虐殺があったという人となかったという人との法廷討論が中心の構成で
それって少し前水島氏がやるって言ってた南京法廷をドキュメンタリーとして撮影するのかな?それなら製作費は安く済むな。
で、笠原氏や秦氏は呼ぶんだろうか。仮に、なかった派が完膚なきまでに論破された日にゃ、どうすんだろね。
相変わらず「無かった=虐殺数0」という誰も言ってないことを持ち出して、それを否定して悦に入っている馬鹿サヨがおおいな。
818 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 02:04:59 ID:pVef3gij
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1201306568/ >308 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/01/29(火) 12:05:20 ID:LGJrXWo9
>
>>284 >すでに捏造工作の一次資料がでてきてしまっており、それを中心にさまざまな捏造記事、本、発言などの関連まで一次資料から合理的に説明されてしまっているので、なかったと証明されたといってかまわないよ。
>さらに研究は進んで、戦況や処刑にいたる理由とかもみんなわかってきた。
>答えは、虐殺はなかった。
>なんもなかった。
未だにこういう人間のクズが2chには大量にいますが。
>>815 なにがあったと言っているんだ?捏造はよしてくれ
南京でふつうの戦争があった、というのが日本人の意見
821 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 02:21:46 ID:pVef3gij
普通の戦争って何?www 戦争という状況そのものが最早異常事態なのに。
>>821 だから普通の戦争
戦争は異常事態
論理的に無問題
なんでもかんでも日本軍につけを回すくせがついてるね
上海できっかけ作ったのは支那のほう
823 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 02:39:20 ID:pZ19lGxg
そして日本軍は虐殺行為を行った。
>>816 1月25日の完成披露記者会見の席での話で、まとめると、こんな感じ。
・中立な立場の公平な裁判官がいて、写真、事件、人口、埋葬数の問題を
一つ一つ裁判形式で白黒をつける。編集なしで全世界に公表。
・招待する人
a. 他の南京映画の監督やプロデューサー
b. 日本で南京虐殺を主張する学者
c. 南京大虐殺を証言する元日本兵
d. 中国からの証人
・4月末から準備開始、6−7月には開く予定
825 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 03:32:13 ID:uN/IkSXY
【日本のカーナビは遅い(怒)!!】【音声が機械っぽい!!】
http://jp.youtube.com/watch?v=2dJypZ3SipI ↑と韓国人歌手のBoAが文句言ってましたWW
SONYも落ちぶれてサムスンに負け気味だし、
韓流ブームやBoA、東方などの歌手陣の活躍に対して
日本の芸能人は韓国で全く人気なし。
BoAが【韓国で日本の歌手は流行ってない】と断言してるし、
完全に韓国人に見下されるようになってしまいましたね。
>>824 ウヒャ、それ発表通りにやるならかなりエキサイティングな内容だなあ。間違っても単なる映画版「朝生」にはしないで欲しい。
827 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 03:46:06 ID:pZ19lGxg
誰が脚本するのやら。
>>824 > a. 他の南京映画の監督やプロデューサー
> b. 日本で南京虐殺を主張する学者
> c. 南京大虐殺を証言する元日本兵
> d. 中国からの証人
著作権、版権、肖像権、編集権その他、出演側からの要求はかなり高くなると思うぞ(笑)
それをクリアできるような知者が、水島の周辺にいるとは思えないなあ。
だいたいからして、
右翼のゼニ儲けのために、好んで見世物になろうとする人士がどこにいるんだろう(笑)
830 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 07:19:56 ID:G6pFXwV5
831 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 07:54:10 ID:FIgdAm9M
>>830 南京攻略戦において、日本軍による虐殺なんて無かった、というのがやっぱり事実だよね。
その当時の日本軍の敵は中国国民党(ナチス・ドイツを軍事顧問団にしていた)だったが、
その後は広島・長崎の原爆投下による犠牲者30万人を相対化させるためにアメリカが
30万人虐殺説を捏造し利用し、WGIPにも利用し、さらに主権回復後は朝日新聞や左翼が
反体制運動の為に喧伝しまくり、今の害を呼び込んでいるね。
殺人と一口に言っても大虐殺、虐殺、惨殺、絞殺、刺殺、…とあり、虐殺や惨殺は、殺人をどのように 感じるか、絞殺や刺殺は、殺人をどのように行うか、という方法を述べている。 生きている蟹を買って来てぐらぐらと煮立ったお湯に放り込むのを虐殺とは言わないけれど、殺される蟹 にとっては、これは大虐殺だ、と思っても不思議ではない。この場合の大は単なる数ではない。殺される 蟹にとって一生の一大事だから大虐殺なわけだ。 要するに殺し方をどう感じるか、というのは、殺す側と殺される側、無関係な視点の側、などで変わってくる わけだ。 それに対して、刺殺や絞殺という言葉には感情の入り込む余地はないから、客観的な表現と言える。 我々は南京大虐殺、という言葉を使っているけれど、これは上で見たように感情が含まれる。東京裁判の 是非も俎上に乗せて議論しているわけで、ここではまだ結論が出ているわけではない。 つまり、南京大虐殺、という言葉は、結論が出ていないにもかかわらず、ある感情をあたかも是認する かのような、好ましくない表現であるわけで、事実を客観的に洞察したい立場としては、「南京事件」、 殺人の意を含めたいとき、殺人を話題にしたいときは「南京殺人事件」というように、客観的な表現を する態度が求められるだろう。
ま〜〜〜〜た「虐殺は無かった!」と大嘘を言う人が現れました。ここで南京攻略の総司令官 松井大将の発言を見てみましょう。 「南京事件ではお恥しい限りです。南京入城の後、慰霊祭の時に、シナ人の死者も一しょにと 私が申したところ、参謀長以下何も分らんから、日本軍の士気に関するでしょうといって、師 団長はじめあんなことをしたのだ。 私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の師団長と、今度の師団長などを比べ てみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争の時は、シナ人に対してはもちろんだが、 ロシヤ人に対しても、俘虜の取扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。政 府当局ではそう考えたわけではなかったろうが、武士道とか人道とかいう点では、当時とは全 く変っておった。 慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。その時は朝香宮もおられ、 柳川中将も方面軍司令官だったが。折角皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にし てそれを落してしまった、と。ところが、このことのあとで、みなが笑った。甚だしいのは、 或る師団長の如きは「当り前ですよ」とさえいった。」 花山信勝『平和の発見』
834 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 10:04:32 ID:tuos5hGO
未だ虐殺が有ったとウソをつき続ける香具師が絶えんな。
ウヨの神様パール判事はこう言ってます 本件において、提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、 宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領した ある地域の一般民衆、はたまた、戦時停虜にたいし犯したものであるという証 拠は、圧倒的である。 証拠にたいして悪くいうことのできることがらをすべて考慮に入れても、 南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつベイツ博士が証言したように、 残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、 続いて深刻であったことは疑いない。
836 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 15:27:49 ID:elMj3qlt
なんでこのスレは反日主義者がでかい顔しているのだ・・・ 多くの研究者が調べて証拠は一切なかった証言も裏づけがなかったとこれだけ知れ渡ってきているのに・・・・ 専門家がしっかり調べた事に対してなんでここまで抵抗するのか どこの馬の骨ともわからん反日主義者がいくら証言を持ってきて大虐殺した!と騒いでも全く無駄 そんなものは多くの研究者が信憑性はないと判断しているから今この反日に反撃って状況になっている ほんと心から聞きたい 日本が大虐殺をした!って騒いで何の利益があるのだ 世界中に自分達は犯罪者です!国際的に裁いて!って言いふらして何が目的なのだ 日本人は悪逆非道で数千万人を大虐殺する民族です!危険な民族です!と世界中に言いふらし、かつての中国のように日本人町が襲撃されて虐殺される危険性とか考えんのか
>中立な立場の公平な裁判官がいて 水島のいう「中立公平」は 南京大虐殺はシナの捏造だからな 心棒にでもやってもらえよw
838 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 16:52:55 ID:lQh+WnMv
>多くの研究者が調べて証拠は一切なかった >多くの研究者が信憑性はないと判断している 具体的な歴史学者の名前をお願いします。
>>836 多くの研究者って誰だよw
学問研究の成果に値しない大先生一人しか思いうかばんがww
840 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 17:11:45 ID:pZ19lGxg
841 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 18:09:20 ID:9Z74ymvF
日本人にとって韓国や朝鮮のイメージって、どんなイメージなんでしょうか? 朝鮮人というとどうもあまり良いイメージは無いようですね。 薄気味悪く、どうも気持ちが悪い、短気で喧嘩っぱやく粗暴な感じで 不潔感があって、キムチ臭を感じる、アカ抜けない、、、。 小ズルっかしく粘着質で典型的ストーカー、いつまでもゴネてくる。 朝鮮人は、人間が一番嫌がることを平気でやる、例えば、韓国の企業で ストライキなど起ると必ずと言っていいほど、労働者側とか雇用主側が嫌がらせとして 工場に、バキュームカーで糞尿をバラ撒いたとか、 相手に糞を無理矢理、口に入れたといった事件が話題になります。 つまり非常に不潔、汚い以上に人間として卑しい。 家族や友人と韓国人についての話をしたりすると、 服装やネクタイなどのセンスや趣味が悪いことを、よく朝鮮人などと 例えたりしたりします。つまり最悪、最低なセンスの事を朝鮮人という言葉で 表現したりします。 日本人にとって朝鮮人とは、そんな卑しい存在なのです。
>>836 人を責めるよりも自らを戒める日本の伝統を破るおまえらのほうが反日!
843 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 18:17:57 ID:pZ19lGxg
韓国人にとって日本人のイメージって、どんなイメージなんでしょうか? 日本人というとどうもあまり良いイメージは無いようですね。 薄気味悪く、どうも気持ちが悪い、短気で喧嘩っぱやく粗暴な感じで 不潔感があって、納豆臭を感じる、アカ抜けない、、、。 小ズルっかしく粘着質で典型的ストーカー、いつまでもゴネてくる。 日本人は、人間が一番嫌がることを平気でやる、例えば、日本の企業で ストライキなど起ると必ずと言っていいほど、労働者側とか雇用主側が嫌がらせとして 工場に、バキュームカーで糞尿をバラ撒いたとか、 相手に糞を無理矢理、口に入れたといった事件が話題になります。 つまり非常に不潔、汚い以上に人間として卑しい。 家族や友人と日本人についての話をしたりすると、 服装やネクタイなどのセンスや趣味が悪いことを、よく日本人などと 例えたりしたりします。つまり最悪、最低なセンスの事を日本人という言葉で 表現したりします。 韓国人にとって日本人とは、そんな卑しい存在なのです。
845 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 19:59:29 ID:tuos5hGO
「明日への遺言」よりもずっと貴重なテーマを扱っているこの映画が、予算的も認知度的 にもイマイチなのは残念。 だが、内容はこれからの日本にとって末永く重要なものになると思う。
というか一番イマイチなのは内容じゃないのか 東京裁判が題材でパール判決も松井証言もスルーってアンタ
847 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 20:10:51 ID:hRNtHTd+
所詮は三流プロパガンダ映画なんだから。
アメリカで10くらいでる奴だな
同じプロパガンダ映画でも「戦艦ポチョムキン」とは大違いだな
850 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 21:25:25 ID:Jw6jMc8Z
普通に証言いれて、そこから保守の人の考察なり、言いたい事を描けばいいんだよ なんか恥部を不自然に隠そうとするから、そこが反論者によって、一層余計に際立ってしまう事がわからんかね ちょっと調べれば、すぐに東京裁判の証言に当たる訳だから
>>836 >専門家がしっかり調べた事に対してなんでここまで抵抗するのか
つ「鏡」
>ほんと心から聞きたい
>日本が大虐殺をした!って騒いで何の利益があるのだ
騒いでるのはむしろ否定派。それを放っておくと、「日本はリビジョニストの国」とレッテルが貼られてしまい、
それは日本の評価を落とすことになる(国益に反する)から多くの肯定派も声をあげる。
>世界中に自分達は犯罪者です!国際的に裁いて!って言いふらして何が目的なのだ
>日本人は悪逆非道で数千万人を大虐殺する民族です!危険な民族です!と世界中に言いふらし、かつての中国のように日本人町が襲撃されて虐殺される危険性とか考えんのか
「かつて過ちを犯したことを認める」ことと「日本人は悪逆非道で数千万人を大虐殺する民族です!危険な民族です!」
と主張することは全然違う。つか、南京事件を認めたら日本が滅ぼされるみたいな妄想に囚われてるみたいだけど、
ホロコーストを認めたドイツは滅ぼされたか(終戦直後の報復はともかく)?
国民党政府が「被害調査」をした時、多くの市民が否定したという厳然たる事実。 中共政府は、『中国の旅』以前には南京のなの字も言っていないという冷厳なる事実。
854 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 23:02:26 ID:sGPLnQTp
朝鮮人のフリをして日本の悪口を書き込むアルバイトがあるってのは本当だったのか。
やめとけやめとけ
>>843 おまえが奉仕している相手は決しておまえを幸せにはしてくれないぞ。
855 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 23:07:33 ID:tuos5hGO
>>853 中国製の毒餃子事件での酷い対応といい、中国共産党なんて全く信用ならないよね。
人命よりイデオロギー優先だしさ。
そして実際は、イデオロギーを掲げていながら、実態は一党独裁であることが優先で、
しかも更に党なんかより共産貴族の特権を維持・拡大することが至上命題だしさ。
自分はもう陰謀論でwktkできるほどピュアではなくなってしまったから ある意味うらやましくはあるが
>>853 >国民党政府が「被害調査」をした時、多くの市民が否定したという厳然たる事実。
ソースは?
>中共政府は、『中国の旅』以前には南京のなの字も言っていないという冷厳なる事実。
南京法廷で解決済みだったからでしょ。中共が南京事件にこだわりだしたのは『中国の旅』以後ではなく、否定論が出たから。
858 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/16(土) 23:38:38 ID:ST6Gallr
中共にとって否定論は美味しいネタだよな 70年も前の事件を現在進行形のカードにしてくれる便利な存在だから このまま生かさず殺さずでコントロールする腹かも
>>857 「敵人罪行調査報告」
進ンデ自発的ニ殺人ノ罪行ヲ申告スル者甚ダ少ナキ
冬ノ蝉ノ如ク口ヲ噤ミテ語ラザル者
>南京法廷で解決済みだったからでしょ。中共が南京事件にこだわりだしたのは『中国の旅』以後ではなく、
>否定論が出たから。
拘ってたかどうかではなく、触れさえしていないという話なんだが。
無限遡行
863 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 00:44:34 ID:7mPK62U4
>>862 >ミサイルを日本に向けている
在日米軍基地に向けている、でなく?
>李鵬は日本は消滅するという
だから?
>江沢民は歴史で永遠にゴネロという
いってないしw
>日本の国連常任理事国入りに反対している
アメリカもだけど?
>尖閣の領土侵犯をしている
つ鏡
864 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 00:51:35 ID:hS5MYYO3
もう少し資金力が有ったらナァ。
>>863 >
>>862 > >ミサイルを日本に向けている
> 在日米軍基地に向けている、でなく?⇒すごい言い草だね。
> >李鵬は日本は消滅するという
> だから?⇒日中友好は無理だな
> >江沢民は歴史で永遠にゴネロという
> いってないしw⇒江沢民文選
> >日本の国連常任理事国入りに反対している
> アメリカもだけど?⇒支那が反対している事実には変化がないわけでしょ?
> >尖閣の領土侵犯をしている
> つ鏡⇒?資源もしっかり盗掘中
これって反論のつもり?(笑
「南京の真実 第2部」は、南京事件について民衆法廷を開いて、 それを映画にするのか?楽しみだな。 やはり稲田朋美の「百人斬り裁判」みたいな結果になると思うんだが、 どういう編集の妙で否定派の勝利にするんだろう?
>>860 >「敵人罪行調査報告」
>進ンデ自発的ニ殺人ノ罪行ヲ申告スル者甚ダ少ナキ
>冬ノ蝉ノ如ク口ヲ噤ミテ語ラザル者
その記述が載ってる書籍かサイト、教えてくれない?その部分だけ提示されても検証しようがないから。
>>830 >その当時の日本軍の敵は中国国民党(ナチス・ドイツを軍事顧問団にしていた)だったが、
当時のドイツは親中国の国防軍 対 親日本のナチスって構図だったんだそうな。
だから、ナチス党員のラーベの日記が重要視されるわけ。
>>844 >報道機関が当事者になることはありえないな。
これは同意。まあ、米下院の決議をデマ広告で背中から蹴飛ばして
推進するような連中の調査能力に期待できないという意味で。
なにせ直後にGHQの命令なんてどこに根拠が?って言われちゃったし。
869 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 02:06:33 ID:Xgvu3a75
>>863 >>日本の国連常任理事国入りに反対している
>アメリカもだけど?
嘘こくなアホ、または妄想を事実として書くなアホ。
アメリカが自国の言いなりに票を入れてくれる日本を?
お前の脳内でもいいから反対している根拠を言ってくれ。面白そう。
反対しているのはお前と同じチャンコロ・チョンコロだよw
“特攻の母”として知られる実在の女性、鳥濱トメさんの視点から 太平洋戦争で特攻隊員として散った若者たちの青春模様を描いた映画 『俺は、君のためにこそ死ににいく』をとり上げた日本テレビの番組(5/17)で、 同映画の製作総指揮と脚本を担当した石原慎太郎・東京都知事が、 「あの戦争は軍部の責任。東條英機は絶対に許せない」、 「当時の日本は強権的で今の北朝鮮より酷かった」と発言した事が紹介された。
>>836 >ほんと心から聞きたい
>日本が大虐殺をした!って騒いで何の利益があるのだ
大虐殺があったという前提に立てば、大虐殺を認めたがらない一部の日本人に
事実を受け入れろと声を上げる日本人もいると考えて、理解できない話でない。
逆に大虐殺がなかったという前提に立つと、上の疑問がわいてくる。
そこで大虐殺があったといってるのは実は日本人じゃないということで
片付けようとして、朝鮮人なり中国人役を演じる奴が出てくる、というわけです。
どさ回りの上映会も、建前はすべて無料だな。 公的施設を使って営業利用はできないということもあるだろうが、それよりも、 右翼から寄付金で映画を製作し、水島たちの生活費にもあてた関係で、 通常の入場料をとると、寄付金との二重払いになる客が多いという理由が大きいのだろう。 無料上映会をしている映画を、商業上映しようという映画館は、もはや現れるまい。 水島の死に場所を、右翼の諸君は探してやりたまえよ(哀) でも、害宣右翼を連れていき、役所を脅して生活保護をとるとかは、やってはいかんぞ(笑)
873 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 11:12:18 ID:CP0Esi1f
水島監督が、 カンヌ映画祭に「南京の真実」を出品するんだって! もう期待しちゃおうよ。 ぜったい行けるぞ!
>>875 え、チョウ・ユンファとミシェル・ヨーが出てんの?
見てえええ
劇場公開は無理でもDVDは出てくれないかな
>>871 否定派が騒ぎ続ければ中国側は「日本は反省していない」と主張して更に金を巻き上げられるわけだ。
…ハッ、もしかして否定派は中共の工作員?
南京虐殺否定論者は、中共だけでなく、 台湾とアメリカとドイツと日本政府までが手を結んで捏造している、と 主張しているからな。 普通に考えれば、日本を北朝鮮以下の孤立国家にするための陰謀に見えるよな。
>>878 中共⇒そのとおり
台湾⇒蒋介石の国民党が実施したプロパガンダを、現在まで払拭しきれていない
独逸⇒南京にいた武器証人シーメンス社員のラーベのこと?
日本政府⇒河野洋平、野中広務、加藤紘一、山崎拓らの媚中派
その他⇒小沢一郎、…
もうちょっと範囲を狭めないとねえ。肯定派のプロパガンダって臭いね。
松井大将や中島師団長まで 中共の陰謀に加担して架空の証言や記録を残したってのは いくらなんでもトンデモ過ぎ 中共は時空を操れる神か何かですかw
>松井大将や中島師団長まで >中共の陰謀に加担して架空の証言や記録を残した そんなこと誰も言ってないが。妄想乙。
>>879 >独逸⇒南京にいた武器証人シーメンス社員のラーベのこと?
ラーベがシーメンス社員だったのは本当だけど武器証人でも武器商人でもない。
ちなみにラーベは帰国後ヒトラーに南京での日本軍の蛮行を訴えたが逆に疎んじられた。
884 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 16:39:45 ID:qy0OfQls
南京大虐殺があったのは事実なんだから。 これは世界の常識。
独ジーメンス社が武器商人だと勘違いしてたのは否定派でも田中正明くらいだろう ソースが知れるなw
>>885 ラーベはナチスの党員。
帰国後ゲシュタポの取調べに対抗する手段としての日記があった。
南京陥落の数ヶ月前から二文書作成。
ラーベ⇒秘密報告書⇒オスカー・トラウトマン⇒ヒットラー
ラーベ⇒日記⇒持参して帰国
887 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 17:17:49 ID:e/jxfasQ
>ゲシュタポの取調べに対抗する手段 ゲシュタポにどのような疑いをうける可能性があったのですか?
>>887 さあー(笑
アメリカのシフェ・リャンの「支独関係」に書いてあると思ふ
889 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 19:31:43 ID:U8KwSqas
>>870 226事件から軍部の独裁が完成されていくわけだが、
そもそも226事件が共産主義にかぶれていた。
北一輝が理論的指導者であったと言われているが、この北一輝の唱えていたのが、
天皇を頂く共産主義体制であった。
全く相容れないものを、両立するという詭弁を弄し、これを真に受けて信じていたのが
陸軍士官たちであった。
また、陸軍に入隊した士官たちは、貧しい農村出身者が多かった。昭和恐慌による
農村の貧窮は悲惨を極めた。昭和維新を彼らが唱えた背景にはこうした貧困があった。
更に1920〜30年代は全世界的に”思想の季節”と呼ばれ、未だスターリンのソ連の
恐るべき粛清も知られておらず、共産主義は素晴らしいという幻想があった。
農村の貧苦を救うには、昭和維新によって天皇をいただく共産主義革命をやるしかない、
と彼らは誤った決断を下し、226事件を起こし、死刑になったのである。
この226事件(陸軍の共産主義クーデターと呼ぶべきか)の余波を利用して東条英機の
軍事独裁体制が構築されていくのである。
伏線には共産主義があった。
890 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 19:38:27 ID:U8KwSqas
>>874 日本共産党
→共産主義者同盟(ブント)
→赤軍派 → 日本赤軍(ロッド空港銃乱射事件、クアラルンプール事件その他の国際テロ)
↓ ↓
連合赤軍 東アジア反日武装戦線(連続企業爆破テロ事件)
山岳ベース・リンチ殺人事件、あさま山荘事件
共産主義の害悪を、若松監督の映画は伝えていることだろう。
いささか美化や正当化も行われていると思われるが、凄惨なリンチ殺人事件はどうやっても正当
化不可能であろう。
僅か29名の革命ごっこをやっていた青年達の中ですら、12名が残虐なリンチ殺人によって死に
至らしめられたのである。この事は、ソ連や中国、北朝鮮その他の共産主義国で行われた、1億
を越えると言われる大粛清、テロルの小規模版として学ぶべきである。共産主義独裁、或いは
カルト教団であれ、原理主義に陥るとこうした凄惨なリンチ殺人に帰結することが図らずも証明さ
れたのである。
891 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 19:43:58 ID:U8KwSqas
>>878 >>879 これは歴史的経緯を整理する必要がある。
1. 南京攻略戦時: 中国国民党(蒋介石)、軍事顧問団はナチス・ドイツ
→彼らによる反日プロパガンダ
2. 終戦時: アメリカ占領軍・GHQによる東京裁判(原爆による虐殺を相対化)
WGIP(War guilt information program)
3. 戦後: 左翼メディア(朝日新聞、本田勝一ら)による虐殺捏造
反体制運動としてのプロパガンダ
4. 現在: 中国による反日プロパガンダ
現在となっては東京裁判史観によって広島・長崎の30万人虐殺についてアメリカが、
相対化するために南京大虐殺を捏造史続ける動機は薄い。
あくまでも現在は、中国共産党とその走狗である朝日新聞を始めとする反日プロパガ
ンダが主敵である。
892 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 20:35:31 ID:e/jxfasQ
>>888 ありがとうございます。
シフェ・リャンで検索したところヒットしません。
すみませんが、スペル等を教えてください。
予告編しか見てないので論評できる立場じゃないけど 「7人の死刑囚」ってもはや南京大虐殺とほとんど関係ないし 広田弘毅が処刑前に万歳するのも事実に反してる。 こんな映画によく寺田さん出演したな・・・
>3. 戦後: 左翼メディア(朝日新聞、本田勝一ら)による虐殺捏造 反体制運動としてのプロパガンダ 自称愛国的保守メディア(産経新聞)による反共運動支援の ための中国国民党による虐殺捏造への協力。
まぁ、 アイルランドーイギリス等のぐちゃぐちゃぶりと比べると南京事件だの慰安婦だの カワイイもんなんだがなw
896 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 22:31:25 ID:w33gIDLp
なんか、最近の映画とか、TVドラマとか見ていると、日本の被害者としての側面しか描いていない。 加害者としての日本をキチンと描いている邦画って、どんな作品があるの?
897 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 23:05:22 ID:Xgvu3a75
>>896 >加害者としての日本をキチンと描いている邦画って、どんな作品があるの?
世界中全ての映画、TVが日本を悪者にしているが?
是会に出回っている比率から考えると99%が日本が悪者+捏造映画
なんなんだよお前は?
アホかお前は?キチガイか?
898 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 23:08:33 ID:mS3Bu1GY
同じ戦争をテーマにした映画でも「母べえ」「明日への遺言」は、 スポンサーもつき全国劇場公開され感動したという人もたくさんいる。 、 あの井筒の映画だってスポンサーもつき全国劇場公開して、 批判も多かったが良かったという人もたくさんいる。 なのに「七人の死刑囚」はスポンサーもつかず、劇場公開未定、 公民館で細々無料上映。 冷やかしサヨクがいっぱい来て。 ほめる人は中国をシナと呼ぶような特殊な人だけ。 カンヌ映画祭って政治宣伝映画を出品なんて失礼だと思う。
899 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/17(日) 23:10:09 ID:mS3Bu1GY
>>853 > 中共政府は、『中国の旅』以前には南京のなの字も言っていないという冷厳なる事実。
古典的な嘘を発見しました。中国政府は当時から国連で訴えているし蒋介石も共産党も主
張していた。
東京裁判のような、いかようにでも扱える素材を選んでおきながら、 しかも、そこそこに実績のある役者を出演者として選んでおきながら、 ただ手記を棒読みさせるだけという、気の遠くなるような脚本と演出。 そして、いまどきガイジンの日本マニアでもやらないような「能」の使いかた。 さらに、無駄だらけのフィルムを切ることすらできない、エコな編集。 無料の上映会なのに、7時から上映すると、3時間で会場の延長費は必須。 まあ、右翼の力は知的能力にはなく、嫌がらせと脅迫にしかないことの再確認はできたww
>>873 「カンヌに出品」て芸人監督がよく使う詐論だよな
>>906 あ、ぼくらの天才DT松ちゃんに喧嘩を売りよったな?
大日本人は商業公開で10億円の売り上げやで!
DVDだって2万枚売れてるねんで!
なんやったっけ、そや、スタンデングオペレーションやで!
こんな屁みたいなんとレベルがちゃうわ!
908 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 09:26:37 ID:vbNc+ZdJ
>>897 キチガイはお前だろ? 質問への答えになってないぞ。それとも「邦画」の
意味が分からない外国の工作員か?
909 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 11:51:52 ID:iGd6nj6X
戦略も戦術もなく情報戦を戦い、 最後はカンヌでバンザイ突撃して玉砕。
肯定派の間でも松井個人が極悪な人間だったと思っている人はいない。 部下に責任おしつけたり功をあせったりの部分はあるにせよまあ悪人 には思えない。 それは 「南京事件ではお恥ずかしい限りです〜」の最後の悟りがあるから。 この一番大切な言葉を入れないなんて故人に対する冒涜だよ。
>部下に責任おしつけたり これを悪人と思わないあなたの道徳観は保守的でないことは 確か。
912 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 18:47:44 ID:cY8ZpD7U
部下に責任をほおしつける悪人<<<<<<<強姦虐殺はあたりまえの悪人
カンヌに出品て、コンペじゃなくマーケットのことだというのは 言うまでもないとして、マーケットの方も予選とかないのかな?
914 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 19:52:32 ID:AweM/a7I
実際問題南京事件の証拠って写真等の全ての物的証拠は捏造だと証明されたわけだけど とりあえず肯定している奴は現地のチャンコロの証言だけが証拠なんでしょ? チャンコロって嘘しか言わないんじゃなかったけか?
915 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 20:03:34 ID:AweM/a7I
>>914 日本人は歴史を捏造するし謝罪もしない。
中国では反日教育もしてない。
916 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 20:03:55 ID:AweM/a7I
>>914 向井だったか野田だったか忘れたが、小学校の講演会で捕虜を斬ったと証言している。
919 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 20:29:13 ID:AweM/a7I
>>917 特に問題ないだろ。
でもそういうスレスレな発言する奴が良くヌケヌケと出てこれるな。
中国人同様戦後の証言は裏をとらないと信用ならない。
920 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 20:29:58 ID:AweM/a7I
921 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 21:31:37 ID:mKaqnkA7
>>919 中間派の秦郁彦先生が裏を取ってますが何か?
また一点突破君かw
日本側史料の無視と陰謀史観が否定論の両輪だからなあ 否定派の書いたものしか読みません、という人なら 気持ちよく騙されたままでいられるんだろうけど
923 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 21:43:51 ID:TOrxQKKd
なるほど、南京大虐殺は捏造だったんですね。
924 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 21:53:32 ID:AweM/a7I
>>921 だからその行為は特に問題はないだろ。
>>922 南京事件については否定論で十分かと。意味は分かるよな。
>>924 >南京事件については否定論で十分かと。
そこと
>>915 がどう関係するのか、よく分からないんですけど。
926 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:01:01 ID:AweM/a7I
TVタックルの中国人おもろかった。 やっぱ日本人にはチャンコロを生理的に受け付けられないんだと思う。 中国好きな奴はその価値観を超えるほど共感するものがあるんだろうね。 俺にはないけど。
・否定派が根拠を示す。 ↓ ・肯定派がそれを論破。 ↓ ・・・ ・・・ 否定派、以前なされた議論をスルーして「南京大虐殺はなかった」とシレッと言う←今ここ
928 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:02:33 ID:AweM/a7I
>>925 それ内容的には別に意味はない。
このスレを盛り上げようとしただけ。
929 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:10:51 ID:O0gegd3P
虐殺しまくりだし、隠蔽しまくり。 戦後、異常なしつこさで東南アジアへの売春ツアーを繰り出しまくった 日本人。 もともとが品性下劣な民族だし、いま額縁におさまってニコニコしている おじいちゃんは、大陸ではウハウハのやり放題。 ま、小さいお子様には教えられませんわな。(笑)
930 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:11:03 ID:AweM/a7I
否定論というのは証拠を科学的に検証をして全ての物的証拠が捏造もの
という結論に至ってから出てきたもの。
>>927 >否定派、以前なされた議論をスルーして「南京大虐殺はなかった」とシレッと言う←今ここ
それ逆だよw
よく見てみな。その親中派とチャンコロが最後にとる対応が同じだからw
取りあえず物的証拠を出して論破されたら証言者がでてきてまたその繰り返し。
931 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:17:41 ID:AweM/a7I
>戦後、異常なしつこさで東南アジアへの売春ツアーを繰り出しまくった日本人。 東南アジアは白人が売春しまくってるぞ?何かメディアに踊らされすぎ。 チャンコロは売春婦として世界中にいるがなw 戦後日本人は東南アジアでもレイプされて虐殺されまくったけど? 戦争中は中国軍に対する中国人民レイプが酷すぎたという。
>否定論というのは証拠を科学的に検証をして全ての物的証拠が捏造もの という結論に至ってから出てきたもの。 科学的検証(笑) 捏造したと捏造してるウヨのみなさん お疲れ様です。
933 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:21:58 ID:AweM/a7I
>>929 チャンコロはチョンコロに続く下品な民族だという認識だが?
日本人の道徳が低い?
おいおい中国人がチャンコロの道徳が低くくなっててやばいって言ってる状況下でなに言ってるんだか・・w
大丈夫か?
934 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:24:52 ID:AweM/a7I
>>932 >科学的検証(笑)
日本の常識っていうか世界の常識。
南京事件については何回もやってるはずだが。
935 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:26:13 ID:AweM/a7I
>>932 テレビで放送される内容、共産党の唱えるものは全て鵜呑みにするチャンコロにはないんだろうね。
936 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:27:30 ID:AweM/a7I
チベットのことは大学卒の中国人でも知らないってw ネットといい凄いな
今日の出たがりお笑い芸人はこいつか→ID:AweM/a7I
ちなみに
>>927 は学者・研究者の論争ではなく、このスレのこと。
たぶん否定論の人の大部分はこの人みたく肯定論の内容をろくに知らないと思うw
939 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:35:28 ID:mKaqnkA7
チャンコロだのシナなどと書いてる時点でダメネトウヨ。
940 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/18(月) 22:49:07 ID:TOrxQKKd
最近、捏造派はウソがバレちゃったので必死だね。
941 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 00:35:03 ID:al9mlL9a
>>939 なんで?
シナ人を徹底的に差別したくて使ってるんだが。
19世紀入ってから今まで虐殺と詐欺しかやってねーチャンコロを差別してるんだが。
942 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 00:35:41 ID:al9mlL9a
いや、差別感情を臆面も無く公開する時点で思い込みを押し通すために
なんでもやっちゃうと思われるよ普通。
>>860 >冬ノ蝉ノ如ク口ヲ噤ミテ語ラザル者
って無罪の証人として出たって話じゃないんだ。
街宣ウヨの“圧力”で契約無視に走るホテルがある時代に
証人が出ない=>証言すべき内容が無いと短絡する人が居るなんて。
あれ?始めの話は“多くの市民が否定”だったのがいつのまにか違う話に。
ID:al9mlL9a(十中八九ID:AweM/a7Iと同一人物)のあまりに無邪気な自演っぷりに生温かい笑みがこぼれてしまう。 リア厨?
945 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 04:34:36 ID:8ZJ1p6Y8
壊滅寸前の否定派によるバンザイ突撃でしょう。
946 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 09:24:23 ID:hKpC+Ebh
日本人にとって韓国や朝鮮のイメージって、どんなイメージなんでしょうか? 朝鮮人というとどうもあまり良いイメージは無いようですね。 薄気味悪く、どうも気持ちが悪い、短気で喧嘩っぱやく粗暴な感じで 不潔感があって、キムチ臭を感じる、アカ抜けない、、、。 小ズルっかしく粘着質で典型的ストーカー、いつまでもゴネてくる。 朝鮮人は、人間が一番嫌がることを平気でやる、例えば、韓国の企業で ストライキなど起ると必ずと言っていいほど、労働者側とか雇用主側が嫌がらせとして 工場に、バキュームカーで糞尿をバラ撒いたとか、 相手に糞を無理矢理、口に入れたといった事件が話題になります。 つまり非常に不潔、汚い以上に人間として卑しい。 家族や友人と韓国人についての話をしたりすると、 服装やネクタイなどのセンスや趣味が悪いことを、よく朝鮮人などと 例えたりしたりします。つまり最悪、最低なセンスの事を朝鮮人という言葉で 表現したりします。 日本人にとって朝鮮人とは、そんな卑しい存在なのです。
同じIDの人が暴れまわっていたねw 今は就寝中か。 「明日への遺言」今日の産経新聞にとりあげられているけど産経も「南京〜」 とは距離をおいてるようだね。
経営が困難だけど、正義は水島にあるな
日常へ帰れ
平和な沖縄でもレイプする軍人がいるくらいだから以下略
952 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 20:43:20 ID:18OUSypb
早くDVD来ないかな−
>>951 肯定派もいきぎれ
国会議員も資料を掘りはじめて、真実を探求し始めた
支那をばっちり叩いてもらわないとな(笑
普通の日本人なら不名誉をしょわされていい気がするはずがないから、
君は在日朝鮮人?それとも支那人?
954 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 20:55:23 ID:WMUL1Tl8
虐殺はなかった、というのは要するに 捕虜殺害を全て合法的な処刑とみなす立場なわけだが その「戦果」は何万人くらいと見積もってるのかな?
956 :
名無シネマ@上映中 :2008/02/19(火) 20:56:48 ID:X/VWCorr
毒入り餃子もまじうぜえよチャンコロ 国営企業の禁止農薬使用を認めるのが嫌で「混入された」とか言い出すのはチャンコロとして当然にせよ それに付き合ってる日本も馬鹿かと。 警察が連携して調べる?アホか!?! チャンコロ警察っていうのは日本人観光客を詐欺りまくっていると知り合いのシナ人が言ってたが そういう屑と連携などと連携出来ると思っているのか?? 連携して証拠隠滅するだけだろ日本もそれを分かっていて、それでいいと思っている。 カス共が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>953 肯定派?俺が何を肯定しているというのか?松原議員の発言の正しさ?
正義は水島にあると認められなくても、日本人の不名誉だと感じないから。
958 :
名無シネマ@上映中 :
2008/02/19(火) 21:03:46 ID:X/VWCorr 水島はただ日本のために命を犠牲にした先祖達の汚名を晴らそうとしているだけだろ? ヤクザと朝鮮人しかいない街宣右翼と一緒にするな。 てめーの金のために売国行為をしている今の日本の政治家官僚共もまじうぜえ。