1 :
June :
03/01/11 17:50 ID:NfiGY4wJ
ちんこ2get
3 :
やったー!!! :03/01/11 17:52 ID:shdURp+8
4 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 17:53 ID:+pyHzByS
\ Juneタン、初スレ立ておめおつ〜〜〜〜! / \ . \ │ / / ∩ ∧ ∧ ./ ̄\ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚ )─( ゚ ∀ ゚ )─ ( ゚∀゚)/ | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|.U ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|U. ̄ ̄| ̄ ̄ ̄.|\ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
5 :
ゆばーば :03/01/11 17:54 ID:KrmCLNRL
キタ━━(━(━(-( ( (゜∀゜) ) )-)━)━) ━━ !!!!! June!!よくやったねぇ!大もうけだよ!!(?) みんなもJuneをみならいな!!
6 :
June :03/01/11 17:58 ID:NfiGY4wJ
いやー、冷や汗でした。ありがとう。新スレ立てられて光栄です。みんなに感謝ね。 誰も新スレの立て方を教えてくれないから(新スレを立てるところがあったのね)、スレが立たなくてあせってしまった。 ありがとうございます。 何だか、千尋ちゃんもアカデミー賞まで頑張ってくれそうな気がする。 で、噂の(近頃行方不明の)赤穂さんが出てきてよかった。めでたし、めでたし。
8 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 18:00 ID:+iUpkAkx
赤穂たん、いきなり出てきてちんこって...
11 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 18:01 ID:+iUpkAkx
12 :
June :03/01/11 18:01 ID:NfiGY4wJ
>>4 「さいたま」のたまちゃんまで出てきてくれてありがとう。今度のはいつものようにかわいいたまちゃんだね。
13 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 18:04 ID:shdURp+8
>>June いやいやいや、ほんとにお疲れ様でした。 Juneタンが立ててくれたこのスレでアカデミー談義で盛り上がる事が出来るでしょう! 前スレの960あたりからの流れは中々スリリングでした。 が、最後のJuneタンの天然ボケには笑ってしまった。
うわ、ヤバイ、アカン どうすりゃええんじゃ生アドでとるがな 削除依頼か皆で一気にsageつぶしてPart36か
ウガ……Juneたん………… あんたって人は…どこまで………
Juneたーーーん、メール欄が... (アタフタアタフタ
おまいら、突貫工事開始せい!!!
SEED見てる場合じゃねーや
本当だ、マズイゾ
スレ立てページにも(省略可)って書いといてほしいよな ったく>2ch
一応、さげで。 >>June これから当分の間、E-mail欄に「sage」って書いて書き込んで。
ああっ、なんという波瀾万丈な展開なんだ!
ちなみに、削除依頼ってどうやるの?
24 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 18:20 ID:rbhKmvQd
あ・げ
2ch的には本来ミスのリカバーはせずに、晒すわけだが… どうするよ…
26 :
June :03/01/11 18:20 ID:NfiGY4wJ
何か間違ったことでもしました? みんな、あわててどうしたのですか?
あげちゃイヤ〜〜〜〜〜ン!!
ageるなよ、June タン
sageを推奨するAAはどこだ!?
>>26 アドレス変えて!今すぐ!って、無理よね…
>>26 ゴメン
説明は今出来ない。
あとで説明するね。
とりあえず書き込む時はE−mail欄に「sage」と書く。
すぐにあぼーんしてもらうにはどうしたらいいんだ?
>>26 ここは決して善人の集う場ではないのです。
E-mail欄に真面目に自分のアドレスを入れるのは危険な行為なのです。
「sage」と入れてください。
こんな時に、赤穂たんはちんこと言い残して さっさと逝ってしまったのか...
35 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 18:28 ID:rbhKmvQd
2ちゃんにだけじゃなくて、アドレスなんてむやみやたらに 書くもんじゃないよ、Juneたん。 あげとくけど。
よし!サゲよう! 他のスレを上げまくって
sage
38 :
June :03/01/11 18:35 ID:NfiGY4wJ
事情がわかりました。新スレ立てる時は「2ちゃんねる」の規則で要求されていると思ったのです。シクミが分からずに…。
新スレがあれば誰も書きこまずにサゲれると思う。
まあしばらくは送られてくるメールに注意してね。 お金があればウイルスソフトを入れて常にチェックしてください。 あと、変なタイトルのメールや心当たりのないメールは削除しましょう。 それとメールに添付してあるファイルなどにも注意しましょう。 ウイルスメールの場合があります。
sage
新スレ立てて重複スレだーっつてこっちを消してもらうのは可能か?
44 :
June :03/01/11 18:47 ID:NfiGY4wJ
それでどうすればいいのでしょう。「其の35」はこのまま続行ですか?
ああ、被っちゃった。向こうが本スレでいいね。 誰かこっち削除依頼出しておいてよ
48 :
June :03/01/11 19:03 ID:NfiGY4wJ
何か役にたちますか? 「2ちゃんねる案内」から >>「あぼーん」は荒らしや禁止されている投稿を削除した跡です。 >>「移転したよ」はスレッドを他の掲示板へ移動した跡です。リンク先で探してください。 >>「停止しました」はスレッドが書き込めないようにする処置です。 >>どれも投稿日が「あぼーん」「移転」「停止」なのが本物です。 >>ほかには、あぼーん無し(透明削除)やスレッド削除というのもあります。 >>みつけたら削除屋さんを誉めてあげて下さい。
>>Juneタン 40氏も警告しとるが、くれぐれもむやみに E-mailを開けないこと。知らない人からの メールは即削除。
重要削除でスレ削除依頼しておいた
まずは本スレのほうでものすごい勢いで「千と千尋」情報を交換し議論して 本来の意味での機能をさせてこう。
53 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 19:54 ID:rbhKmvQd
sage
ID:rbhKmvQd が、定期的にage様としとる
58 :
晒しage :03/01/11 21:45 ID:42XQ5Ova
>58 重複で削除依頼出してるけど?
60 :
sage :03/01/11 22:03 ID:42XQ5Ova
sage
さげー
物凄い勢いでさげろー! ついでに他のスレあげろー!!
JUNEさん、ごめんね
67 :
おsage :03/01/11 22:31 ID:42XQ5Ova
今度は、ID:42XQ5Ova かよ
さげー
72 :
名無シネマ@上映中 :03/01/11 22:40 ID:lTVqU+5/
先走ってやんの。さすが盲目信徒。行動の自己制御不可能(笑
sage
75 :
さげ :03/01/11 23:33 ID:42XQ5Ova
>>1 >>6 >>12 Juneのメールアドレスが記入されてます!
しっかり保存しておきましょう!!
76 :
あSDさF :03/01/11 23:55 ID:42XQ5Ova
てST
プッ
>>70 どうせ同一人物でしょ。最低。
Juneさんここ覗いてたらホントメールに気をつけてね。
2ちゃんなんて、悪人の巣窟だから。
本スレはイイ人たちばかりだけど。
80 :
おはよう :03/01/12 08:21 ID:LdwAWhTw
>>1 >>6 >>12 Juneのメールアドレスが記入されてます!
しっかり保存しておきましょう!!
81 :
1 :03/01/12 10:13 ID:AgGh0JK6
『逢魔が夢〜雌犬〜』 やあ兄くん、千影だよ。 いつも私の夢の中で子作りばかりしているけど、たまには他の妹の夢をのぞき見るのも・・・ いいと思うのだがね。そして現実世界の中でも・・・・私と子作りしてくれれば一番よいの だけどね・・フフフ・・・ 今日は鞠絵くんの夢にお邪魔しよう・・・ 心配は要らないよ。除き見ている兄くんも興奮できるように・・・夢の内容に少しばかり 私の力を干渉できるようにしているから・・・・ ========= ここは廃墟となったビルの地下に作られた地下牢。 鞠絵はここに囚われていた。 異形のものが人間たちを襲い始めてからはや数ヶ月、人間たちは地下に立てこもるが その篭城も異形のものが地下に入ってこれれば全く意味を成さない。 なかには勇敢に戦った少女もいたが、彼女も圧倒的戦力差に破れ、異形のものたちを 産まされる母胎となってしまったと聞く。 精神的にも袋小路となった人間たちは異形のものたちに無残に狩られていった。 死を免れて囚われた人間たちもどこかへ売り飛ばされていった。 労働奴隷として・・・性奴隷として・・・ そして残された者たち−−使い物にならない役立たず−−を待つ未来は 毒ガスによって眠らされた後、焼却炉に放り込まれて処刑される未来。 まるで人間が世界を支配していたころの保健所に連れてこられた
82 :
2 :03/01/12 10:13 ID:AgGh0JK6
「兄上様・・・・ゴホ・・」 鞠絵も自分が持つ病気のためそんな処刑の時をまつ一人の『雌犬』だった。 一人きりの牢屋、かつて入院していた病院とはまったく違う汚い環境。 こんな環境では鞠絵自身も彼女の着ている服と同様にボロボロになってしまうのは明らか。 処刑を告げる者が来る前に果ててしまうのではないだろうか。 しかし、処刑を告げる者より早く来た者が鞠絵の未来を大きく変えることとなった。 ギィィィィィ・・・・ 鞠絵が眠っているとき、突然牢が開く。 「・・・誰?」 鞠絵は力なく起き上がり、自分に寄ってくる足音のほうに目をやった。 見た瞬間鞠絵は恐怖で震えだした。 それも当然。自分を追いやってきた異形のものより巨大な威圧感のある獣、全身毛に 覆われてはいるがその毛並みは何処となく気高さを感じさせ、それに掛かれば いかなる物でも一瞬で破壊してしまいそうな逞しそうな四肢、そして何でも食い散らかして しまいそうな飢えている大きな口。まさに魔獣が自分に二足歩行で一歩、一歩と近づいているのだ。 「お願い・・・来ないで・・・」 鞠絵は後ずさりするが、部屋の隅に追い込まれていく結果になっていく。 そして、獣のほうは荒い息を立てて鞠絵をさらに追い込もうとする。 鞠絵に逃げ場がなくなったとき、獣が手を出してきた。 「兄上様・・・・鞠絵はもう・・・逝きます・・・」
83 :
2 :03/01/12 10:14 ID:AgGh0JK6
鞠絵は最期のときがきたと実感し目を閉じた。 しかし、その逞しい腕は鞠絵を『壊した』り『食べたり』せずに、彼女を優しく抱きしめた。 「鞠絵・・・会いたかった・・・・」 「ミカエル・・・?」 獣の姿、声には覚えがなかったが、体のにおいや温もりは少し前から失踪していた 彼女の飼い犬に間違いなかった。 鞠絵はようやく自分の家族に再開できて、恐怖がいつの間にか消えて大粒の涙を流して、 再開を喜んでいた。 「ミカエル!ミカエルなのね!!」 「鞠絵!!お前のために俺は強くなった・・・これから俺が守ってやるからな・・・」 「え!?」 「誰もいない静かなところへ行くぞ・・・」 ミカエルは鞠絵の耳元でそうささやき鞠絵を抱き上げると、大きな咆哮を上げ地下から 駆け上がるように脱出していった。そして、死んだ街から一匹の獣とそれに抱えられた 少女は月光の下、風のごとく去っていった。 町より離れ、湖の側に来たところで。ミカエルは鞠絵をそっと下ろした。 真夜中の空に輝いているのは赤い月。それは異形の者たちが大地に下りてきてから、 虐殺された人間たちの血を吸っているかのような赤さだった。 水を求めた鞠絵の手によって、湖に反射された赤い月は波紋によってかき消されていった。 「冷たい・・・」 「最近、水浴びしてなかったな。鞠絵、服を・・・脱
84 :
4 :03/01/12 10:15 ID:AgGh0JK6
水面を眺めていた鞠絵の肩を支えていたミカエルはそういうと、ボロボロになっていた 鞠絵の服を少しずつその毛に覆われていた腕でゆっくりと裂いていった。 びりびりびりびり 「や、やめなさいミカエル!!服をやぶっちゃぁ!!」 びりびりびり 鞠絵は服を破られるのを嫌がり、ミカエルの腕から離れようとする。しかし、体の 大きさが鞠絵より3回り以上大きくて、その体に見合った力を持ち合わせていたミカエル から逃げることはできない。 それでもミカエルは破くのをやめなかった。破られていった服の裂け目からもともと 白かったが長い間着けっぱなしだった為、すこし汚れているブラジャーが見えてきた。 そして、服の裂け目によって見える範囲は次第に広がっていき、へそ、ショーツ、 ふとももが暗闇の空に晒されることとなった。足先が完全に見えるようになったとき、 ミカエルの足元には2枚の布きれが捨てられていた。 そしてミカエルの腕は今度は白いブラジャーに持っていった。 ミカエルの腕から伸びていた鋭い爪の先が鞠絵の2つの乳房を隠しているもの同士を つないでいる紐にかけて、爪先で弦を弾くように力を入れると、隠しているもの同士の 結合が外れ、鞠絵の母乳をひり出すことになる乳首がそれを囲むように存在している 乳輪と共に出てきた。
85 :
5 :03/01/12 10:17 ID:AgGh0JK6
「いやぁぁぁぁぁ!!」 「鞠絵のおっぱい・・・柔らかいぞ・・・」 「胸に顔を擦り付けちゃだめぇ・・・」 鞠絵の胸のふくらみを堪能したミカエルは今度はしゃがみこんだ。 一瞬、何をするのかと戸惑っていた鞠絵だが、ミカエルが自分の鼻を鞠絵の股間に 近づけてくるのを見るとたちまち顔が青くなってきた。 鞠絵の股間をミカエルが鼻を鳴らしながら嗅いでいるのだ。 自分の両腕でミカエルの頭を自分の股間から遠ざけようとした。自分でもそれはできない としっていながらも。 「クンクン・・・鞠絵の股間から雌のニオイがぷんぷんするな。 なんか尿のニオイもするぞ。」 「いや・・・そんな汚いところ嗅がないで!!」 ミカエルは舌を出して、鞠絵のショーツで変色していた部分をなめだした。ショーツ越しだが 股間をなめられる感触が鞠絵を雌に目覚めさせていく・・・ 「そんなこといっても、鞠絵のここはうれしがって液をどんどん出しているぞ。 まるで鞠絵の雌のニオイをもっと嗅いでくださいっていっているようだな。」 「やめて・・・」 「もう汚すぎる下着なんていらないな。そら!!」 ぴりぴりぴり ミカエルの爪によって鞠絵の体を守る最後の布が地に落ちてしまった。 すなわち、鞠絵は全裸にされてしまった。 (続く)
86 :
6 :03/01/12 10:17 ID:AgGh0JK6
逢魔が夢〜雌犬〜(続き) パシャッ 「あん・・・・胸をそんなに強く・・・揉まないでぇ・・・」 パシャッ 「お前はきれいになりたくないのか?」 パシャッ 「だからわたくしが自分で洗うから・・・ひゃっ!」 パシャッ 「お前のぬるい洗い方ではキレイになれないから、俺が洗ってやっているんじゃないか。」 二人は湖の中に入っていた。 水面は鞠絵の腰が半分つかるというところまできていた。 鞠絵の美しい下腹部のラインが水面のすぐ上にある。 鞠絵がその手に水を触ることをミカエルは許さなかった。 その代わり、ミカエルが片腕で水を掬い、その水を鞠絵の体にかける。 水をかけた後、鞠絵の体についた汚れを落とすためにミカエルの毛深い手で鞠絵の体を 擦っていった。 腕、肩、背中、腹。これらの部位を水にぬれたミカエルの手というスポンジで洗われていく。 そして、鞠絵の弱いところはただ擦るだけでなく、ミカエルの手で揉みしだかれることになる
87 :
7 :03/01/12 10:30 ID:LvwvGEkt
鞠絵の膨らんでいる胸は母乳をひりださせるように根元から強く揉まれる。 「鞠絵のおっぱいはまだ出ないのか?」 「ふぁ・・・そんなのまだ出ません・・・あん!!」 まだ丸みの足りない尻をミカエルがやさしく愛撫する。 「たくさん産むには少し物足りないな・・・」 「えっ?!」 水中の太ももをゆっくりとなでる。特に内側を重点的になでていた。 「そこを・・・さわられると・・・」 洗うミカエルが主導権を持っている水浴び。 それはかつて病院で鞠絵が嫌がるミカエルを洗っていたときと立場が全く逆になっていた。 「さあお前の一番汚いところを洗っておくか。」 ミカエルの毛深い手が水中の鞠絵の秘裂を触る。 鞠絵は自分の下の口に自分の陰毛と違う毛の存在を感じると、すぐさまミカエルのいる後ろを 向きやめるようにいう。ミカエルはその訴えを拒否。 「しっかりと洗わないとな。」 ミカエルは鞠絵のまだ処女膜の存在している秘所を弄り回す。鞠絵も秘所を弄られることによる 快楽で次第に抵抗をする力、そして抵抗をする気もなくなって、ミカエルの秘烈への愛撫を 受け入れていた。 「あはぁ・・・・はあ・・・」 「だいぶこなれてきたか・・・鞠絵一度イカせてあげるよ。そら!」 カリッ 「はぁぁぁ!!」
88 :
8 :03/01/12 10:31 ID:LvwvGEkt
鞠絵のクリトリスをミカエルの鋭い爪で引っかく。水の中で鞠絵は大きくのけぞる。 絶頂に達して立つ力すら失った鞠絵を抱いて、ミカエルは岸に戻った。 ただ、抱き上げるとき爪で鞠絵の純潔を示す処女膜に小さな穴を開けた。 その後の行為をやりやすくするため。 二人は洞窟に入って、鞠絵の寒さをしのがせるために二人抱き合っていた。 焚き火はしているがそれでも夜の寒さは絶えられるものではなかった。 「ねえ、ミカエルこれだけは教えて。兄上様はどこにいらっしゃるの?」 「それは俺も知らない。だが、今の俺たちにとってどうでもいいことだ。」 「どうでもいいことはないでしょ!」 「どうでもいいことだ、俺の『つがい』となったお前にはな!!」 それまで優しく抱いていたミカエルの手が、急に力が強くなり、鞠絵の背を地面に 押し付けた。 「『つがい』・・・まさか・・・」 「俺はお前との仔が欲しいんだよ。」 「いやっ、やめて!!離して!!」 「お前、自分の飼い犬に裸で抱かれて、なぜ嫌にならなかったんだぁ? やはり、お前は人間なんかじゃなくて雌犬なんだよ!!雌犬なんだから、人間ではなく 雄犬と交尾するのはとうぜんだよな!!」 ミカエルはそういうと自分の股間からそそり立つ棒状のモノを鞠絵の顔面に近づけ、 それを鞠絵に見せ付ける。 「さっきから、腹に変なものが当たっていることに気がつかなかったか? 俺は欲情しているんだ。俺のこのチ●ポをお前のおま●こにぶちこんで、胎の中に 射精をしたくてたまらないんだ。」
89 :
9 :03/01/12 10:32 ID:LvwvGEkt
ミカエルの生殖器を鞠絵の顔にこすり付けて、そこから滲み出る先走り汁を鞠絵の頬に 塗りつける。 「いい加減にしなさい・・・ミカエル・・・」 鞠絵はミカエルに歯向かうが、心のそこではそれに反した気持ちが芽生え始めていた。 それが劣情である。 「俺は準備万端だぜ。あとはお前の意思があればすぐに仔作りを始めてやる。逆に、お前が かたくなに拒否をすれば、俺はお前を犯さない。まあお前にその気持ちがあればだがな。」 「あたりまえでしょ・・・わたくしは兄う・・・・」 一度鞠絵との距離を置いたミカエルに拒否の旨を伝えようとしたが、途中で言葉に詰まった。 先ほど芽生えてしまった劣情がその言葉を止めたのだ。 そして、3〜4分彼女の中で理性と劣情の葛藤があった。その末、人間を象徴する理性は 獣を象徴する劣情に完全に打ち砕かれた。鞠絵はミカエルに足を開いて、 「来て・・・わたくしに・・・・貴方の仔を産ませて・・・・」 鞠絵は見も心も雌犬になってしまったのだ・・・ 雌犬の求愛行為によって、雄犬は雌犬に体を寄せる。 「鞠絵、四つん這いになって、俺の方に尻を向けるんだ。」 「はい・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」 鞠絵の背を覆いかぶせるように、ミカエルは自分の体を置いた。 ミカエルの生殖器を鞠絵の秘烈にあてがう。
90 :
10 :03/01/12 10:33 ID:LvwvGEkt
「さあ、入れてやるぞ。」 「おねがい・・・早く・・・」 ズブッ 雄犬と雌犬が生殖器で繋がった。雄雌双方にとってこれは初めての経験であり、 両方ある程度の痛みを感じていたが、雄のほうが精を送ろうと必死になって腰を動かすので、 雌のほうはそれを耐えるしかなかった。 ミカエルと鞠絵が交わっている様子は紛れもなく、犬の交尾そのものだった。 ただ、犬の同士の交尾とちがい、ミカエルは非常に大きい生殖器を持っており、 それを鞠絵の膣内に無理やり突っ込もうとしていたので、鞠絵の膣だけではその大きさを 受け入れることができなかった。しかし、それでもなおミカエルの生殖器は奥に進もうとした ので鞠絵の子宮への扉を押し開き、これからミカエルの仔を育むであろう聖域に 雄の生殖器は侵入していった。 「はあん!・・・奥に入ってる!!」 子宮に入ってもミカエルの生殖器の前進はとまらない。ミカエルの陰茎が子宮の入り口を擦りつけ、 生殖器の先が子宮の行き止まりともいえる子宮底を叩く。 子宮底を叩かれた衝撃は鞠絵の下腹部にテンポよく胎内から突付くようなものが出てくることで 視覚的にも認識できる。
91 :
11 :03/01/12 10:33 ID:LvwvGEkt
「鞠絵・・・もう射精してしまうぞ。」 ミカエルはもう我慢の限界に来ていた。鞠絵は激しく突かれながらもミカエルの方を 向き、コクンと頷いた。 そしてミカエルは腰を思いっきり鞠絵の尻に叩きつけ、自分の肉棒を鞠絵の胎内の 一番深いところに突き刺して。 アオオオオオォォォォォォン!! 狼のような咆吼、その声は洞窟内に響いただけでなく赤い月が照らす森の中にも 聞こえていた。 どぷんどぷんどぷん 音こそ咆吼にかき消されたが、ミカエルの精液を胎内で受け止めている鞠絵には、 自分の子宮に直に射精されているのが実感できた。 ミカエルの射精は続く、鞠絵は子宮に溜まるミカエルの精液で感じる圧迫感のほかに 膣内で何かに圧迫されているような気がした。 それもそのはず、雄犬は精液を無駄なく雌犬の膣内に射精しようとするために、 陰茎の根本を膨らませて、雄犬と雌犬の結合を離れさせないようにするのだ。 「ミカエル・・・!!・・わたくしもう・・お腹いっぱいだから・・・ これだけ射精すれば・・・十分でしょ・・・?」 それでもミカエルは射精するのをやめなかった。 問答無用に子宮内に流れ込んでくる精液。鞠絵の胎内に感じる圧迫感もしだいに 痛みへと変わっていく。 そして、3時間後ミカエルが射精を終え生殖器を鞠絵の胎内から抜き出す直前には、 鞠絵の胎は妊娠4ヶ月の妊婦ぐらいに胎を膨らませていた。 「ミカエル・・・・」
92 :
12 :03/01/12 10:34 ID:LvwvGEkt
========= 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 鞠絵が腹に力を入れると、秘裂の中から赤子がでてきた。 それは人間の赤子ではなく、明らかに犬のそれだった。 しかし、その赤子は鞠絵のように澄んだ目をしている。 紛れもなく鞠絵とミカエルの仔である。 「産まれたな・・・ではへその緒をちぎってやるか。」 ミカエルはそういうと赤子と鞠絵をつないでいるへその緒を食いちぎった。 「・・・はぁん!!」 鞠絵が臓器の一部をちぎられたことの痛みで体をのけぞらすが、出産時の苦痛に 比べればたいしたことのない痛みだ。そして、出産後しばらくしてから出てくる 胎内からの排出物、胎盤もミカエルは食べてしまった。 その間、鞠絵は自分の赤子をぬらしていた羊水を自分の舌でふき取っていた。 あらかた吹き終わると赤子の口を自分の乳房に持っていかせ、 母乳を吸わせようとした。 「今度は三つ子を作ろうか・・・?」 「・・・はい・・・」 頬を赤くさせながら鞠絵は答えた。 その数日後、狼のような咆吼と人間の女のような喘ぎ声が森の中にこだまする。 逢魔が夢〜雌犬〜(終)
つーかヒトの胎盤食わせんな、コラ。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。 ヽ-‐-ソ、。 彡 ミ 彡 \ _/ミ .. | へその緒や胎盤を食べさせるのは 彡 彡 ● ●、 .. | 初産の時だけにした方が 彡 ハリ ▼ ミ | いいですよ。 へノメ 人ノヘ -‐- 、. | 2回目はちゃんと飼い主が / ̄ \ヘヘ/ ̄\ ' ヽ .| 処理しましょう。 / | | | ヽ i i/ノノ))))))〉 |___ _____ | | | | | | | l (| l _,oo_,|| ∨ | | | | | | | 「 ヽl ト " lフ/リ ____ | | | | | | | >(/l !'⌒k ||\ \ ̄| ̄ | | | | | | | (レ'^リ、_/ll_》 || | ̄ ̄ |デ|:[].| | | | | | | | /トノ 〉ヽ ヽ/」,} ||/  ̄ ̄/ル.|= | | ̄.] | | | | ̄.] /ト) / ヽ//|二二二」二二二二二二二二」
94 :
01 :03/01/12 11:14 ID:LvwvGEkt
「セリス様、ここは一体何処なんでしょうね・・・」 「完全に迷っちゃったね、僕達」 歩くのはセリスとフィー。ここはイードの神殿。 セリス軍に制圧されたこの神殿は既にもぬけの殻となっていた。 それで、セリス達は内部の調査を行っていた。それぞれ2〜3人で一組となり各部屋を探索している。 くじの結果、セリスはフィーと組になって一緒に探索していた。 だが途中で足元が突然崩れ、二人は下に落下、しばらく気絶していたのち出口を目指す事にしたのである。 「古い遺跡だとは思ったけど、まさか、いきなり床が崩れるとは思わなかったよ」 「早く出口を捜さないと、皆心配しますね」 神殿地下は暗く、たいまつの火だけが唯一の照明だ。所々、壁が崩れていて通れない所もある。 歩くのはいいが、まったくあてがあるわけでもなく、いたずらに体力を消耗しているにすぎない。 「フィー、疲れたんじゃないか?」 「・・・いえ、大丈夫です」 そうは言うが、フィーの表情にはいつもの元気がない。 「あまり無理をするといけない。慌てても出られるわけじゃないしね。休める所があったらそこで休もう」 セリスの言葉に黙って頷くフィー。
95 :
02 :03/01/12 11:16 ID:LvwvGEkt
ちょろちょろちょろ・・・近くで水が流れる音がする。 「ん・・・?」 セリスとフィーはその音のする方へ向かう。 「うわ・・・水浸し・・・」 そこは荒れ果て、でこぼこの床には水が溜まっていた。 「真中のあれは・・・湧き水か?」 中央の特に大きな水溜りの真中から水が噴出しているのが分かる。 「ちょうどいい、喉かからからだったし、ここらで休憩するか」 「はい」 二人は真中の水が噴出してる場所に手を差し出し、水を汲む。 渇いた喉には冷たい水が心地よく染み渡る。 適当に水を飲んだ二人はとりあえず、水の及んでいない場所を選んで腰掛ける。 「はあ・・・しかし出口は一向に見つかりませんね」 「シャナン達・・・心配してるだろうな・・・」 お互い、思い思いのことを口にする。そして適当に雑談などを交わし談笑する。 しばらくして、セリスはフィーの顔を見て思う。 (よく見ると・・・フィーって可愛いな・・・) しばらく、フィーをじっと見つめる。 「な、なんですか・・・?」 顔を少し朱に染めてフィーが訊く。 「い、いやなんでもないよ」 セリスも顔をそむける。 (この少女を・・・手に入れることは出来ないだろうか・・・?) 何時の間にかセリスの思考にそういう邪念が現れた。 (いや・・・私は何を考えてるんだ・・・?) ふと沸き起こる疑念。 (いけない、いけない・・・二人っきりなものだから、つい邪な想像を・・・) 頭を振って自分の欲望を否定する。 どくん!! (なんだ・・・!?体が熱い・・・フィーを・・・フィーを・・・っ!?) セリスの中に突然黒い欲望が頭をもたげ始める。
96 :
03 :03/01/12 11:18 ID:LvwvGEkt
「・・・?」 フィーがセリスの様子がおかしい事に気づきじっと見ている。 「・・・ごめん!フィー!!」 いきなり、セリスがフィーに覆い被さった。 「きゃっ!!・・・セリス様!?」 続けてセリスがフィーの体を撫で回す。 「や、やだ・・・やめてください!」 フィーはセリスを引き剥がそうとするが、力ではかなわない。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 荒い息遣いでフィーの体に指を這わせる。その指はフィーの敏感な場所に段々近づいていく。 足、太もも、お尻、背中、お腹・・・そして、一番大事な部分・・・ 「いやっ!!やめてっ!!」 暴れ、抵抗するがセリスは行為を止めようとはしない。セリスの顔がフィーの顔に近づいてくる。 「・・・んっ!?」 二人の唇が重なり合う。 セリスは強引にフィーの口の中に舌を入れ、中をなめまわす。 指は何時の間にかフィーの薄布に覆われた場所をゆっくりと撫で回していた。 「んんっ!?・・・んふうっ!!」 感覚が段々鋭敏になっていく・・・電気が強く走り抜けていくようになる。 セリスはフィーの唇から離れると、今度はもう片方の手で鎧の下に強引に手を差し入れ、胸を弄り始めた。 あまり、大きな胸ではないが、それでも感度は充分ある。 「ひっ!駄目です・・・っ!やっ・・・いやあっ!!」 拒絶するが刺激は段々強くなり、やがて快感の領域まで達してくる。 股間の指が割れ目の中の肉の芽を探り当て、主にそこを集中的に責める。 胸の手は乳首をつまみ、こりこりと揉みほぐされていく・・・ 「んっ・・・!!あはうぅ・・・はうう・・・」 段々、頭の中にもやがかかり、抵抗もできなくなる。 「あん・・・セリス様・・・いい・・・」 自らの中の欲望にフィーも染まっていく・・・ 薄布は自らの液体で濡れ、大事な部分をくっきりと浮かび上がらせている。
97 :
04 :03/01/12 11:21 ID:LvwvGEkt
「そろそろ・・・行くよ・・・」 セリスがズボンを下ろし、中から己のものを取り出す。 「はあ・・・ん・・・」 フィーはもやがかかった頭でそれをじっと見つめている。 そして、セリスがものをフィーの秘所にあてがい・・・ぐぐぐっ!!ずぬっ!! 「・・・・・・!!痛いっ、痛いっ・・・!!いやあああああああああっ!!」 絶叫をあげるフィー。この痛みで頭のもやが晴れ、再び正気に戻る。 「やだっ!駄目!!抜いて、お願い!!」 両足をばたばたさせて必至にもがく。セリスはフィーにお構いなしにものを出し入れしている。 フィーの秘所から血がにじみ、愛液も一緒に混ざって出てくる。 「ああぐっ・・・!!痛い・・・痛いの・・・」すすり泣くフィー。 「ごめん・・・でも・・・とめられないんだ」 痛がるフィーを見て罪悪感がわいているようだが、己の欲望の前にそれがかき消されている。 「くっ・・・くはっ・・・あふっ・・・ん・・・」 だが、痛みは沈静に向かい、代わりの感覚が混じり始めてくる。 「あっ、あぐっ・・・んぐっ!!」 快楽はじわじわとフィーを支配する。ふたたび頭にもやが立ち込めはじめる。 「はふぅん・・・ん・・・」 思考が停止し、自分も腰を振り、更なる快楽を得ようとする。 「あん、あん、あ・・・んあうっ・・・」 甘い喘ぎが口から漏れる。 「んふう、ああ・・・気持ちいい・・・うあぁ・・・」 スピードがだんだん速まってくる。 「んっ・・・!!フィー・・・っ、そろそろ・・・」 「あはあっ!!もっと、もっと強く!!んああっ!いくっ!」 フィーの喘ぎと腰の動きも激しくなる。 「くっ・・・!!フィー・・・フィーっ!!」 どくん!!どくどくどくっ!!セリスが己の欲望を吐き出し、果てる。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 二人とも、そのまま倒れこんで眠りにつく。その顔は、安らかな子供そのもの・・・ イ―ドの地下、その水には淫靡なる者の呪いがかけられ、 その水を飲んだ者、淫欲の虜になると言う・・・(ユグドラル
淫欲ワショーイ
ボクは今、21。ついこの間まで、退屈な生活をしていた学生です。 2月5日に、中学時代からの友人(隆一)に頼まれて、 隆一のお姉さん夫婦の引っ越しを手伝った。 去年の6月に結婚して、関西の方に住んでいたのが、 お兄さん(夫)が4月に東京転勤することになったので、人足早く、 お姉さんだけこっちに来ることになったということだった。
その日6年ぶりに会った友人のお姉さんは、すごく女っぽくなっていて、 「祐介クン」と呼ばれるたびに、ドキドキしてしまった。28歳と言えば、 オバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったから かもしれない。とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは 全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえ、ちゃんと見られなかった。 学内の女のコとは別人種に見えた。 それから1週間後、友人から「引っ越しパーティするから」と誘われると、 ボクは女のコとのデートをドタキャンして、お姉さんのマンションに バラを持って出かけた。
連休だったこともあってお兄さんも来ていて、 お姉さんの手作り料理をさかなに4人で飲んで盛り上がっていた。 でも、10時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機に お兄さんも「悪いけど、オレも寝るわ」と寝室に行ってしまった。 ボクもわりと酔っていたけど、お姉さんとふたりだけで 話せると思ったら、眠気なんか吹っ飛んでしまった。 でも、それはたったの10分くらいだった。
「孝美、ちょっと・・・」 奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、 「ごめ〜ん。せっかく来てもらったのに、私も寝るね。 でも、好きにしててね。何でも飲んで。お布団は 向こうの部屋に敷いてあるし」 「隆一、運びましょうか」 「あ、そうねぇ・・・、まだ寒しね。じゃあ、頭の方持ってくれる?」 「あ、いいっすよ、ボクひとりで大丈夫」 「え、ホントぉ? 隆一をひとりで?」 「楽勝ですよぉ」 隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、 体重も60キロくらいだったから、背負ってしまえば簡単だった。
「身長何センチだっけ?」 「85くらいです」 「それに、すごい筋肉」 「でも、最近は全然鍛えてなくて」 「まだ、バスケやってるの?」 「ええ、まあ。ほとんど遊びですけど」 和室の布団に隆一を寝かせてしまうと「じゃ、おやすみぃ」 そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。 ・・・・・・あ〜あ、っていう感じだった。 ボクは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。 画面には山瀬まみが出ていた。 お姉さんに比べたら、山瀬まみはすごくオバさんに見えた。
TVの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、 『WOWOW録画』とタイトルされた映画ばかりだった。 『ブルースブラザース2000』があったので、それを観ようと 手にして、気がついた。ラックのそのテープの奥に 8ミリテープが5本、積まれていたのです。 タイトルはなくて、数字だけが書かれていた。 その数字は、日付だっていうことがすぐにわかった。 990619、990805、991120、991225、000205。 一番古いのは、たぶん結婚式の日だったし、一番新しいのは ここに引っ越して来た日だ。 12月25日はクリスマスだし、 他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。
結婚式のビデオテープなんて、 他の人なら頼まれても見たくないけれど、 お姉さんのドレス姿は、何となく、見たかった。 それで、ビデオデッキにセットした。 いきなり、お姉さんのウェディングドレス姿。 でも、撮影場所は結婚式場じゃなくて、部屋の中みたいだった。 「一言、感想を」 お兄さんの声だ。撮影者はお兄さんだったのだ。 お姉さんの顔がアップになって、 「今日はとってもうれしい日です。でも疲れたけど」 と、お姉さんが答える。 「でも、どうしてまだドレスを着ているのですか?」 「せっかく買ったドレスだから、もう着ないのはもったいないし」 「もったいないから着てみた、それだけのことですか?」
太くも細くもないナマ足が少しずつ露わになって、 やがて画面の中央に、薄い茂みが。 ボクはあわてて、ビデオをストップした。 すごく見たかった。でも、見たことが知られるのは怖かった。 『ちゃんと元に戻せば、大丈夫』 酔った頭の中にそんな声が聞こえたような気がした。 ブルースブラザースをラックに戻して、 パジャマに着替えて、 リモコンですぐにTVに切り替わるのを確認して、 ボクは、ビデオを再びONした。 「なるほど。穿いてないのは確認できましたが、 エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」 「ホントだってばぁ」 「じゃ、指で開いてください」
ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。 細い指先がアップになって、 太股が開いて、びらびらが見えて、それが指でVに開かれた。 そこにごつい指が手前から伸びてきて、触った。 「ホントにぐちょぐちょになってます。 かつて、これほどまでに濡れたことがあるでしょうか。 ホントにエッチしたいようですね」 「・・・はい」 「おやっ? ナント、クリも硬くなっています。 ここからでも見えるくらいにおっきくなっているのですが、 画面で確認できるでしょうか」
カメラが近寄って、ぬるぬるになったびらびらの合わせ目から ツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。 「舐められるのと触られるのはどっちが好きですかぁ?」 「あん・・・・・*▽×●¥○」 「聞こえませ〜ん」 「舐められるのが好きぃ」 「カメラがあるので舐められません。それにこんなにぐちょぐちょなら これ以上触る必要もないようですよぉ」 「あん、、、いやぁ、、、もっと○×▼」 「あれぇ? エッチしたいんですよねぇ」 「・・・そうだけど」 「それでは、窓の方に行ってください。記念撮影のお時間です」 ボクはどうしようもなく勃起していた。
考えれば当然のことなんだけど、あのお姉さんが、 結婚した夜にこんなことをしていたなんて・・・。 窓を背にしたお姉さん。その向こうには ライトアップされた東京タワーが見えていた。 「どうして、こっちを見てるのかなぁ? きれいな夜景ですよ」 「だって、・・・チューして」 画面が揺れて、すぐにキスしているふたりの横顔になった。 長いディープキス。お姉さんは「ふぅん、ふぅん」と 鼻を鳴らすみたいな声を出していた。 ふいに離れて、 「それじゃ、夜景を見てください」 「ねぇ、レポーターごっこは、もう、終ぉわぁりっ」 「まだダメです。さぁ、後ろを見て」 「じゃ、新婦、孝美さん。お尻を出してくださ〜い」
「え? ここで?」 「そうです。ボクらの結婚を東京中の、いや。この辺りは 外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」 「いやぁ。ホントに見えちゃうよぉ」 「大丈夫です。たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、 まさかエッチしてるとは思いません。そんなことを考えるのは 孝美だけです」 「あ、呼び捨て」 「いいんです。それよりスカートを上げて」 お姉さんは、スカートを持ち上げて、照明のせいで ピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。そして、 少し前屈みになって、こちら側に突き出した。びらびらが 開いていて、きゅっとすぼまったお尻の穴の辺りまで、 ぬめぬらに光っていた。
「いつ見ても可愛いお尻ですねぇ」 「あんまり見ちゃ、いやぁ」 「それにこの突き出す角度。いかにもバック好きのようですが?」 「うん・・・、好き」 「オナニーとどっちが好きですかぁ?」 「意地悪ぅ」 「え? どっちが好きですかぁ?」 「・・・バック。ね、ね、早くぅ」 「早く、何でしょう?」 「来て。ね、来て」 「わかるように言っていただかないと」 「だからぁ、・・・・・コレ、入れて」 「おおっとぉ、ご覧下さい」 股間からお姉さんの手が伸びて、カメラマンの 勃起したモノを握ろうとしていた。ボクと同じくらいのモノを・・・。
これも考えれば当然なんだけど、お兄さんは初めから裸だったのだ。 裸の男の前にノーパンでウェディングドレスを着て現れて、 男のモノを自分から入れようとしてる・・・。しかもビデオに撮られながら。 その相手が夫なら、女性って、こんなことまでするんだろうか。 ボクの今まで付き合った(抱いた)女のコには、こんな大胆なコは いなかった。マンションのベランダやビルのトイレ、 あるいは駐車場とかでHしたことはあるし、ハメ撮りしたこともあるけれど、 こっちがなし崩しっていうか、無理矢理って感じだった。 その意外さと大胆さで、ボクのチンポの先からは先走りが出ていた。
「その握っているモノは何ですか?」 「コウジさんの、、、おちんちん」 「それをいったい、どこに入れたいのですか?」 「ねぇねぇ・・・」 「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」 「だからぁ、。。。タカミの△□○◇」 「もう一度」 「・・・おまんこに入れて」 「皆さん、お聞きになれたでしょうか。 それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。 3次会に行く前の1発ぅぅぅ」 グサっと、一気に突き刺さった。
「ああ〜〜〜」 お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。 「おお〜、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。皆さんにも、 この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、 今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」 お尻にバチンバチンと打ち付けられて、 お姉さんの声は、だんだん高く大きくなっていった。 「うおぉっ、撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。し、しかし、 今日だけは。。。おうっ、見える。見える。孝美が自分で、 あぅっ、(ハァハァ)自分で自分のクリを触っています。 一段と締まってきました。ひと休みしないと(ハァハァ) 出てしまいそうですが、、、んぐ。皆んなが待っている(ハァハァ)。 どうするっ。出そうだ」
115 :
Last :03/01/12 13:28 ID:N7LBXM48
「あ、あ、だぁ、出して」 「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」 「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」 「(ハァハァ)大丈夫なの?」 「この間からピル、ピル飲んでるから」 「え、(ハァハァ)そうだったの。。。わかった」 「ぁ、ぁ、あ、あ、あ・・・」 「うぐぉぉ・・・〜オゥっ!」 奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。 ボクは、危うくティッシュの中に放った。 お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液が お姉さんの閉じきっていないおまんこから滲み出てきた。 「(フゥゥ)中で出したの、初めてだよなぁ」 出てきた液が太股をつたい落ちようとした。 「ティッシュ」 「そうだ。このままで行っちゃおうか」 「え、シャワー浴びないの?」 「そう」 「なんか、臭いでバレちゃいそう。エッチしたこと」 「バレたって構うもんか。それにまだ、孝美のコト、 諦めていないヤツもいるようだし。ここは夫婦宣言みたいな つもりで、このまま行こうぜ」 そこで、ビデオは砂嵐になった。
「はぁ・・あぅふ・・・くっ・・・ぅはぁ・・・・・・」 ここ?ここはアンティークショップ「地球屋」 日は暮れ、店の中はランプの微々たる淡い光によって照らされている・・・ その光はまるでラブホテルのような怪しい光にも感じられる。 あの日から二ヶ月、イタリアから聖司が日本に帰ってきたのだ。 両者ともに忘れられぬあの言葉・・・ 「雫 あのさ、おれ、今すぐってわけにはいかないけれど、俺と結婚してくれないか。」 「・・・・・・・・・」 「おれ、きっと一人前のバイオリン作りになるから。」 「・・・うん。・・・」 「本当か!?」 「嬉しい。そうなれたらいいなって、思ってた。」 「雫 大好きだ!」 地球屋のオーナーであった西はその歳からか風邪で入院中、今はこの地球屋にいるのは聖司だけ ・・・いや雫も一緒である今は・・中三と言う年齢にも関わらずあの日交わした婚約の約束・・ しかし次の日に聖司は旅立った、もちろんキスなどする時間などなかった・・。 空港に出迎えた雫、聖司と出会い何をするわけでもなしに地球屋に帰り着いた そしてまた、何をするわけでもなく雫は帰り路についた、 聖司は雫に肩をまわし優しく導くようにして出口へと向かった 「キャッ!」 ドサッ・・・ オンボロな床、薄暗い中足元に注意を払わなかったが為に、二人は縺れてその場に転んでしまったが 聖司が右手、雫が左手で自分を支えて立ち上がる形になったので二人の顔面は急接近し、 スレスレ3~4cmと言うところで二人の動きが止まり、そのまま立ち合わせた。 「ウグゥ・・・!?」 その直後、聖司は何を言うでもなしに雫を抱き寄せキスをした・・・ 聖司は雫に覆いかぶさる形になり、舌を使いさらにお互いを求め合う二人 やがて聖司は雫のスカートの中に手を入れ中をまさぐりはじめる。 そしてパンティを脱がしにかかるが何のためらいもなく受け入れる雫、 そして聖司はネットリと糸引く唇を雫の唇から外すとスカートの中に頭を潜らせた。
そして聖司はネットリと糸引く唇を雫の唇から外すとスカートの中に頭を潜らせた。 そして雫の草むらと言うには程遠い“”が生えそろわないところに顔をもぐらせた・・・ ピチャピチャと言う水音が静かな店内中に広がる、顔を赤らめ必死にその快感を受け入れる雫。 ポタッ・・ポタッ・・・っと雫の分泌するものが聖司のアゴをつたわり滴り落ちる。 なおも夢中に雫を舐める聖司、 「ハァ・・・嫌・・恥ずかしい・・」 聖司は休むことなく雫のワレメを舐める 「くっ・・うッ・・・ハァ・・・・ッッッ」 下半身の奥深くから伝わる刺激から喘ぐ雫 もう雫のあそこは男根を受け入れるのには十分すぎるぐらい湿り気をおびていた。 「ヒッ」 不意に聖司は雫に左手中指と人差し指を差し込んだ。 「ウグゥッ・・カハ・・ァッ」 右手では雫の尿道を小指でねじ込む様にいじくった。 あまりの快楽の刺激にメマイを起こしそうな雫、 その体は火照り、愛液を流し続けている・・・ 「凄いな・・・雫・・甘酸っぱくて・・美味しい・・・」 手では膣壁と尿道、口ではクリトリスを丹念に吸い上げるようにして 刺激を与える聖司もTシャツを脱ぎ捨て、雫のブラを外し二人は半裸状態・・ 雫はいつか来るであろう聖司との性交を思い、狭い家の中隠れてオナニーを何回かしたことがある。 しかしその聖司との性交。予想もしないほどの、そしてオナニーでは味わえないほどの刺激・快感。 「ハッ!・・・ハゥッ・・アッ・・アゥ・・ハァアアァァアァァッッッ」 雫は聖司の頭をシッカリ抱えて絶頂を迎えた・・ 聖司の手・顔には甘酸っぱい液がタップリと付着した。
絶頂を向かえ愛液でドロドロになる二人の下半身、もう残されたことは一つしかない、挿入である。 雫は火照った体をゆっくり動かし綺麗な形をしたお尻を聖司のほうに、 まだ愛液が滴りつつある陰部を聖司のほうへ向けた。 聖司もズボン、パンツと脱ぎ捨てその勃起し脈打つ男根を露にした。 「雫・・いいか・・?」 聖司は雫の美しいくびれの腰を持つと雫のアソコへ自分のものを押し当てた。 その刺激にも反応し小刻みに震える雫の太もも。 「怖いのか・・雫・・・?」 「うぅん・・・いい・・の・・・やって・・・・」 その返事を聞くと聖司は雫との結合部分を一気に押し入れた。 十分に濡れたその花弁はあっと言うまに聖司の男根を中へと導いた。 「アァハッ!!!!!!・・・イッ・・クッ・・ハァ!!!」 若々しい処女膜を突き破り子宮口の入り口まで到達した聖司のモノ・・ しかしそのモノも初の挿入であった。 性的興奮により膣の筋肉が一気に緊張し聖司のものをきつく締め付け、 雫のヒダは愛液により一層挿入したものに快感を味合わせた。
>>1 >>6 >>12 Juneのメールアドレスが記入されてます!
しっかり保存しておきましょう!!
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@)ニ)∋):=ロ)厂)Σ(・ω・ )
>>100 トラレタ!!
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ギュイーン └|=__|= = = =|___ 狙 は
‐=≡ _==ニ二二二ニ==\_ え
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キュラキュラキュラキュラキュラ / ̄ ̄/__|---~ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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.,(;, ).\ │ /. ・・・。. . ( . .´;; ". / ̄ヽ \ │ / ピ (;, ´;;) ,",, ) ─( ゚ ∀ ゚)─ ./ ̄ヽ .・・・。. タ .,(, ゙" ,"゙', ,", ´;)\_/ .─( ゚ ∀ ゚)─ ・・・。 , \ │ /, ,)./ │ \ \_/ . ┌────┐ (,;゙ ./ ̄ヽ";( ,,・・・。. / │ \ │・・・ !? │ . ─( ゚ ∀ ゚)─ ) ). \ │ / └─y-──┘ ";( ,,):: (\_/.(;, ´;;)) / ̄ヽ ── ─ ─ シーン ─ ── ─ (;, / │ \) ( ,─( ゚ ∀ ゚)─ . . . \ │ / ,"゙', ,", ´;;) \_/ .・・・。 シ人ミ彡!? ___ ,./ ̄ヽ ,,.・・・。. '). / │ \ f(´Д`;∩. / / . ─( ゚ ∀ ゚)─(";( ,,)::) ) /⌒ /⌒ .ノ. ./__/__ ,.\_/ ,,",゙, ,) ,",゙, ,) ,') し'^、し'、ノ ).. ̄ ̄ ̄|{ニ==| / │ \
.;;;;; (;, ´;;). .,(;, ).\ │ / ;;;;;;; .;;;;;;;;. ;;;; ( . .´;; ". / ̄ヽ \ │ / ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; (;, ´;;) ,",, ) ─( ゚ ∀ ゚)─ ./ ̄ヽ ;;;; ;;;;;; .,(, ゙" ,"゙', ,", ´;)\_/ .─( ゚ ∀ ゚)─ ;;;; . ;;;; , \ │ /, ,)./ │ \ \_/ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ (,;゙ ./ ̄ヽ";( ,,): . . / │ \ < ヒィイイイイイィイ!!> . ─( ゚ ∀ ゚)─ ) ). \ │ / ∨y∨∨∨∨∨∨∨∨ (\_/. " ) / ̄ヽ ;;;; ;;;;;. (;, / │ \) ( ,─( ゚ ∀ ゚)─ . .;;;;;;;;;; ビクッ. \ │ /(;, ´;;).´;;) \_/ . ;;;;;;;;;;;;;;;;. .シ人ミ彡 .!? ___ ,./ ̄ヽ ,,",゙,. '). / │ \ . Σ (゚Д゚ ;) )) / / . ─( ゚ ∀ ゚)─(";(∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ || ./ `つと,). ))/__/__ ,.\_/ ,,",( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) (((^⌒ χ ⌒^)) ̄ ̄ ̄|{ニ==| / │ \∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ || バッ |||( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)||||| ババッ
∧∧ 天誅完了age @)ニ)∋):=ロ)厂)┐( ・ω・ )  ̄ ̄└|=__|= = = =|___ __==ニ二 ∩~ ̄ ̄ヽ \_ _____ /Ζ~~7 | ☆ | | )-- .(()) )) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄))| | | || ~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ√_\__________丿 √~7 ̄~|~ ̄~| __())/~ ̄=== / | \Г ̄ ̄ ̄ ̄|丿--丿--丿 キュラキュラキュラキュラキュラ / ̄ ̄/__|---~ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄Z ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (三三(――――――(三三( ̄() ̄ ̄ ̄() ̄ ̄()~7\ |====ヽ々 々 |====|__ __ __ _ _ _ |()| V===7ヽ______V===ヽ ヽ ヽ| ヽ ヽ ヽ ヽヽ /\ . V===ゝ丿 丿 丿 丿丿V===ヽ丿 丿 丿 丿 丿 丿/ \
,l \ ヽ
l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
| / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
;〈 !:::::::c! `'ー''(つ }i | i.| |
(つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
、//// ' /,ノi, i. |
、,ゝ、 , ‐- / i | |. i
| lヽ、 / | i | !
i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. !
| ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i
| l|!,>‐! |〃i:|'i i | |.i |i | |i
i l iヽ.,! |メ,/ | /ノi i. ! il i |i
/' |.:.:.:.``''ー-、 ! 〉,|/ |/i' l |i l |ヽ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``''ー-'、ノ:|、_ ノ ' i,| l i|. l
/、、__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ | |.i |. |
.:.:.:\`'ー-、___:.:.:ー'";/|:\ ' ト;| |
お願い、
>>50 の事悪く言わないであげて・・・
かわいそうな人なんです・・・
\ | / _┌┬┬┬┐_ ――┴┴┴┴┴―、 ___________ // ∧// ∧ ∧||. \ / __[//____(゚_//[ ].゚ー゚,,) || _ \__ <キモイです。逮捕するです lロ|=☆= |ロロ゚|■■| Uぃ警視庁■■|| \___________ | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
\ | / _┌┬┬┬┐_ ――┴┴┴┴┴―、 ___________ // ∧// ∧ ∧||. \ / __[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ <このスレは危険だ!!逮捕するぞ!! lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■|| \___________ | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
↓援護 \ | / _┌┬┬┬┐_ ――┴┴┴┴┴―、 ___________ // ∧// ∧ ∧||. \ / __[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ <了解!! lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■|| \___________ | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
1000行かせちゃえばいいんじゃない? 削除遅いし・・・
/ .\ / .\ \ / \ / \ ___________ . / \ ./ \ / | \/ \/...| | | | | | | | | .._ |_| |_|_.. | | さあ‥ 逝こうか‥‥ | | | | | | | | | | | | | | | |/ ..\| | | | | | .._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_ / ..| | _−_−_−_−_− _ | | \ | |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| | .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_ /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\ / /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
/ .\ / .\ \ / \ / \ ___________ . / \ ./ \ / | \/ \/...| | | | | | | | | .._ |_| |_|_.. | | さあ‥ 逝こうか‥‥ | | | | | | | | | | | | | | | |/ ..\| | | | | | .._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_ / ..| | _−_−_−_−_− _ | | \ | |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| | .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_ /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\ / /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
├ ───.┤ │ │ │ │ │モナ │ │ 化学│ │ │ │ │ │ │ │ ポコポコ│ │ │ │○ │ │ ○ │ │─── .│ │ │ │ ゜ │ │ │ │ │ │ ゜ │ │ ゜ │ │ │ │ ゜ │ │ │ │ ゜ │ │ :::>1 . │ └=======┘
,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;, ;, | スケルdでも! ____
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;, ;  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>1 さんへの愛は変わらない!
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人 ドキドキ ( ) ( ´・_・)<別に悲しんではないけど・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人 ( ) ( ´_`)<ピンチだよなあ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人 ( ) ( ´_`)<弱点ないのかなぁ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
》》》》》》》》》》 ミ よ う 彡 ミ く ん 彡 ミ 聞 こ 彡 ミ く ! 彡 ミ ニ 彡 ミ ダ 彡 《《《《《《《《《《 人 ( ) (;゚Д ゚ )ドキッ!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,v-‐''''^⌒ ̄ ̄⌒^''ー-、.,_ .,ノ'″ ¨^'-u _/ ¨'-u ,r'″ ,,、 ゙\_ .,r'′ _,,v-'ア゙|\ ^┐ ,ノ ._,,,v-ー(厂 ./ ] .), 7. .,ノ .7^''''''''''''''7冖″ ″ .′._〕z. \ ノ .| ′ ___ ` \ 〕 .〕 y-v|、、.,,,__ ../⌒`^┐ .^‐u .〕 .| .} |  ̄¨^i′ ゙} .,,r-─v,_ .¨ァv_ 〕 .| .{ ! .} .,|'ー-ノ′ ゙), ′¨'-v,_ ! .} \゙ .\_ _/ .} 〔_ _ア .} 7. .| `¨^′ \ ,ノ .`^''ー-、.,__/ } .\ } .r-、、,___ .゙¬--‐'′ 〔、,,_ .ノ ゙'ミ_ ), . ̄¨゙〕 .,r′丿 丿 .゙h_ \ .,r'′ .'゙._,/ .,/ / ゙̄7v,_ ゙'''''''″ .,i'^゙′_/ ノ''''リy-┘ .¨'ーv,_ ._,ノ ._ノ'' .,v-ミ,,_,,ノ′ .,,ア''ー-y、,,,__ _,r;l冖<″
>>さいたま │ / _ _ .' , .. / ̄\ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '三 ゚ д ゚ )─ , -'' ̄ __――=', ・,‘ \_/ / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ │ \ / ノ / , イ ) ノノノノ ノ彡 / _, \ _,( ゚∋゚)// (⌒\ ノノノノ | / \ `、 (⌒ \/ / \ヽ( ゚∋゚) j / ヽ | 彡ノ \ ヽ (m ⌒\ / ノ { | / r⌒丶) ノ / / / / | (_ / / | / ( ∧ ∧ `、_〉 ー‐‐` \) ! || ミヘ丿 ∩ д゚ ;) 彡ヽ‖|‖・,‘ .(ヽ_ノゝ _ノ ∧∧ 从/.∴ ' (゚д゚;⊂ヽ⌒ つ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!111 │ / _ _ .' , .. /∴ ̄∴ \ .∴ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '三 .' д ∴∴ ) ─ , -'' ̄ __――=', ・,‘ \∴ _∴ / ・,‘ / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ │ .' \ / ノ / , イ ) ノノノノ ノ彡 / _, \ _,( ゚∋゚)// (⌒\ ノノノノ | / \ `、 (⌒ \/ / \ヽ( ゚∋゚) j / ヽ | 彡ノ \ ヽ (m ⌒\ / ノ { | / r⌒丶) ノ / / / / | (_ / / | / ( ∧ ∴ ・,‘ `、_〉 ー‐‐` \) ! || ミヘ丿 ∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ 彡ヽ‖|‖・,‘ .(ヽ_ノゝ _ノ___ ∴___ 从/.∴ ' <__(..' ∴д.∴;∧.∴ ⊂ヽ.__∴⌒ _.' つ___
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!111 オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ! │ / _ _ _ - ― = ̄  ̄.――=''/∴ ̄∴ \ .∴ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '三 .' д ∴∴ ) ─ , -'' ̄ __――=', _ - ― = ̄・,‘\∴ _∴ / ・,‘ / -―  ̄ ̄ __――=' ’ │ .' \ / ノ / , イ ) ノノノノ ノ彡 / _, \ _,( ゚∋゚)// (⌒\ ノノノノ | / \ `、 (⌒ \/ / \ヽ( ゚∋゚) j / ヽ | 彡ノ \ ヽ (m \ヽ ⌒\ / ノ { | / r⌒丶) ノ \ヽ m/ / / / | (_ / / | / (\ヽ m∧ ∴ ・,‘ `、_〉 ー‐‐` ‖) ‖! || ミヘ丿 ∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ‖|‖‖|‖・,‘ .(ヽ_ノゝ _ノ___ ∴___ 从/.∴ ' <__(..' ‖д.∴;∧.∴ ⊂ヽ.__∴⌒ _.' つ___
│  ̄ /・,‘ _ _ _ - ― = ̄  ̄.――=''/∴ ̄∴ \ .∴・,‘ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '三 .' д ∴∴ ) ─ , -'' ̄ __――=', _ - ― = ̄・,‘\∴ _∴ / ・,‘ / -―  ̄ ̄ __――=' ’ ・,‘│ .' ・,‘\・,‘ / ノ ∴∴ ∴∴ / , イ ) ノノノノ ノ彡 / _, \ _,( ゚∋゚)// \ヽ ノノノノ | / \ `、 (⌒ \/ / \ヽ( ゚∋゚) j / ヽ | 彡ノ \ ヽ \ヽ(m \ヽ ⌒\・,‘ / ノ { | / r⌒丶) \ヽ ノ \ヽ m/ /・,‘ / / | (_ / / | / ∴.' ∴ (\ヽ m∧ ∴ ・,‘ ・,‘ `、_〉 ー‐‐` ‖) ‖! || ミヘ丿 ∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ‖|‖‖|‖・,‘ .(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__ ∴ 从/・|‖‖,∴.' ∴‘ ・,‘ <__(..' ‖д.∴;∧.∴ ⊂ヽ.__∴⌒ _.' つ___
スレ汚し、正直スマンカッタ... なーんちゃって。なは、なは、なは、なは。
千までまだ750近くあるわけですが、何か?
アイヤー
sage
もうひとつ
一体これは何のスレなのかと小一時間。
165get!!!! 美しすぎる...
今度こそ200get!!!!
ちいっ!
175だろ?
くうっー!
アイゴー!!!!!!!!!!!!!!!! 175は謝罪と賠償をするニダ!!!!!!!
皆様、まもなく185をお知らせいたします。 ピッ、ピッ、ピッ、ポーン。
最後にこれだけは言っておく。 コマネチ...
____∧_、∧ 〜' ____( _ノ` ) もしかして...ジョニーかい? UU U U
___ /´,,,._`ヽ ( ノ _.ヾ、) ジョニー・・・いい男だったねえ f、 ,_.ノゞ´ _| ー,´_ / / /__ ヽ `´ /ミ)━・~~~ ,..,,.,,. ┗━┛
酷いよジョニー「さいたま」がカワイソウだよ!! 。 ∧_∧。゚ ゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚ (つ / | (⌒) し⌒
190やった!
191 :
練習 :03/01/12 19:28 ID:N7LBXM48
,,v-‐''''^⌒ ̄ ̄⌒^''ー-、.,_ .,ノ'″ ¨^'-u _/ ¨'-u ,r'″ ,,、 ゙\_ .,r'′ _,,v-'ア゙|\ ^┐ ,ノ ._,,,v-ー(厂 ./ ] .), 7. .,ノ .7^''''''''''''''7冖″ ″ .′._〕z. \ ノ .| ′ ___ ` \ 〕 .〕 y-v|、、.,,,__ ../⌒`^┐ .^‐u .〕 .| .} |  ̄¨^i′ ゙} .,,r-─v,_ .¨ァv_ 〕 .| .{ ! .} .,|'ー-ノ′ ゙), ′¨'-v,_ ! .} \゙ .\_ _/ .} 〔_ _ア .} 7. .| `¨^′ \ ,ノ .`^''ー-、.,__/ } .\ } .r-、、,___ .゙¬--‐'′ 〔、,,_ .ノ ゙'ミ_ ), . ̄¨゙〕 .,r′丿 丿 .゙h_ \ .,r'′ .'゙._,/ .,/ / ゙̄7v,_ ゙'''''''″ .,i'^゙′_/ ノ''''リy-┘ .¨'ーv,_ ._,ノ ._ノ'' .,v-ミ,,_,,ノ′ .,,ア''ー-y、,,,__ _,r;l冖<″
やっと、約5分の1埋まったわけですが何か?
はよ削除せーよ!!!
やっと、約5分の1埋まったわけですが何か?
200get!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
200ゲット!
あーん、またキリ番ガンダムに取られた...
やったね!!200をGETだぜ!
ちょっとお父さん、カメラ置いてよーーーん ,,v-‐''''^⌒ ̄ ̄⌒^''ー-、.,_ .,ノ'″ ¨^'-u _/ ¨'-u ,r'″ ,,、 ゙\_ .,r'′ _,,v-'ア゙|\ ^┐ ,ノ ._,,,v-ー(厂 ./ ] .), 7. .,ノ .7^''''''''''''''7冖″ ″ .′._〕z. \ ノ .| ′ ___ ` \ 〕 .〕 y-v|、、.,,,__ ../⌒`^┐ .^‐u .〕 .| .} |  ̄¨^i′ ゙} .,,r-─v,_ .¨ァv_ 〕 .| .{ ! .} .,|'ー-ノ′ ゙), ′¨'-v,_ ! .} \゙ .\_ _/ .} 〔_ _ア .} 7. .| `¨^′ \ ,ノ .`^''ー-、.,__/ } .\ } .r-、、,___ .゙¬--‐'′ 〔、,,_ .ノ ゙'ミ_ ), . ̄¨゙〕 .,r′丿 丿 .゙h_ \ .,r'′ .'゙._,/ .,/ / ゙̄7v,_ ゙'''''''″ .,i'^゙′_/ ノ''''リy-┘ .¨'ーv,_ ._,ノ ._ノ'' .,v-ミ,,_,,ノ′ .,,ア''ー-y、,,,__ _,r;l冖<″
∩/ ̄ ̄\ | ▽ ▽、 | ▼ | やる気あんのかアキレス | (_人.) \ つ___ノつ (__)_)
た、たまえーーーーー
\\ // ∩_ [|__] )、 ( | ´∀`)_ (( ), ボオオー 何人の職人でがんばってるんだ? | ̄|つ ̄| |つ♀` | ノ | |_ノ. 人 |ー――| /___| (__)_)
さて、茶でも飲むかな。
3人らしい
みなさーーーん、最高ですかーーーー?
まだあったの
∩∧_∧ ゝ( ・∀・ ) ヾ <y> つ 何か楽しいね☆ Y ,,ノ しゝ_)
∩∧_∧ ゝ( ・∀・ ) ヾ <y> つ サイコーでーす! Y ,,ノ しゝ_)
∩∧_∧ ゝ( ・∀・ ) ヾ <y> つ 俺、今ね、カレーをね、作ってるんだ。 Y ,,ノ しゝ_)
∩∧_∧ ゝ( ・∀・ ) ヾ <y> つ もうすぐ出来上がるよ。 Y ,,ノ しゝ_)
ただいま埋め立て祭開催中
____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < 食べに来る? \| \_/ / \____ \____/ ______.ノ (⌒) //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、 | /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < ちょっと火加減見てきていい? \| \_/ / \____ \____/ ______.ノ (⌒) //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、 | /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
________ /::/_-=≡///:: ;; ''ヽ丶 / ============ \:::::\ | ================ 彡::::::| ≡ ∵∴∵∴,∵∴∵∴ |:::::::::| ≡_≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/ || ,●> | | ●> |─´/ | |ヽ二_,( )\_二/ >6 | | ∵∴ ()() ヽ ∵∴ |__/ (∵∴|_/ヽ_'\_/∵∴ | | <さいたまさいたま!さいたま〜ワショーイ! \∵∴\ ̄  ̄/ヽ∵∴ / / \ \ ∵ ̄ ̄∵∴∵∴/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ガス警報器がなってるよ! ガスついてないのに。
ノビちゃーん、ご飯よーーー!!!
NHK BS2 毎週火曜日 18:00 wrc 2003 絶賛放送地中
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|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
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>>226 霊気にも反応するって知ってる?
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______.ノ (⌒)
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/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
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レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
ガスエアコンだった。いままで気付かなかった。
,.─-- x /:::::::::::::/,,ヽ i:::::::::::::::i ii`!l ,.-<二二ニ=ー l::::::::::::::l ト,゙ji / \ |:::::::::::::| し/ / l ヽ::::::::;;t_ノ ♪坊や〜 l ・ ・ .l r~ ̄`ヽ 良い子だ 金出しな〜 l ・ に二ニ= ,. -' } いくらと言わずに 財布ごと〜♪ i______● ^} _,..- '" ,-、 / \ ノラ ' _/::/-'" ` ァ-―''7"( _,. -'' `" /|::| {::::::ヽ__,,..- '" / .i| \:::::::::::::::::::`-、,..--─-,,, i | \:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::} . l ト、 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-'' | l \___,,..-''~゙ー--─<
/ `、 / l ,! | { /i i i 、 | l / | /l |`、、 |ヽ l ト,-,,,;;iiiiiii __ ∠{ / | L| | .ト |`ーi H |_ヽl |l | | l)ll!''''''''iiii、 こ な }||llllll{ 、 l ̄ゝ'、 `|`N | >,ゝ-、V! | .| | ノ、,,} ヽヽ の ん ‘|| \ ∨、i"{::;:i "{.:;}}" |ノノイ’}i;, l ヽヽ ス な {/{ 〃`i.、 、_ヽ:ノ `-´´ '!7",!)ノ '!i;, | | ` レ ん ’,ii!' l l //// ///// / /"l j ノ!|liヽ} は で ,;ii!''∧ |│ ` / / l/イ:/:: `||,,}、 !? す ,ill!"/ ∧ 、│|\ c-==ュ ,イl l,! /"j/l |./|||| '''' か l|||-"─--`、.|_!-、`;. 、_ ,. " l ,! l'" .'" '1 |||l ` / /''7⌒「| .i|/ |'''` -−' __// /l | / / ,! / | |`ー、_−-、 /r--==¬ヽ | / l ' { `i、~`-`ミー-='┴─''_'-/--,┬─-、l | l 、 ヽ.\ ` ー一''''',ri:i"/i,、.//,--、. \ .| /\ l r-、- 、_ ' l !、\ ̄ `i ヽ ,| / \ |' `---、_ ヽ、 `i `; / l i
大変だあ、ドラえもーーーーん。 ガス爆発5秒前...
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____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < 2 \| \_/ / \____ \____/ ______.ノ (⌒) //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、 | /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
どわーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんとかしる!
ガス会社から電話あり。 ガスエアコンつけっぱなしで警報がなったらしい。 お騒がせでした。
セーフ、助かったよドラえもん
____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < ・・・い \| \_/ / \____ \____/ ______.ノ (⌒) //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、 | /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
陽子にとっては2歩でもおいらに3歩だ
____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴, ▼ ▼ ∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < ち・・・ \| \_/ / \____ \____/ ______.ノ (⌒) //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ / /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、 | /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′ レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
ノビちゃん、何やってんの? ご飯よ!
,.-<二二ニ=ー / \ GO HEAVEN!! / l l ・ ・ .l l ・ に二ニ= ,. -~ ̄゛丶 i______● ^} _,..- '" _ヾ \ ノラ ' .::. , ヘ_, (_\ \ __ ` ァ-―''7"( :. . '' \ ┣|| )__|── ….. /|::| {::::::ヽ__,,..- '" `" (_ノ : / .i| \:::::::::::::::::::`-、,..--─-,,, : i | \:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::} . l ト、 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-'' | l \___,,..-''~゙ー--─<
あぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
, ,.. -──‐- 、... _ ,. ‐''"´ ``'‐.、 ,.‐´ `‐.、 / \ / ∧∧ ヽ. / 彡 ' -',ミ >ヽ / / / / //`'"´´\ し''メ,,_) `、 / / / / // \ / /ニ=、 i, / / / / // ゝ' /=-、 l / / / / // くヾ -、_ i l i | /__ /,,,,/,, / ,.''='ニニニニ、 i l_,./ `i { l | . | i -! ,.-!ニニ<ヽ __ / __,,,.,_, |li=='j /j | i | i ! ! i !' ,,,_ |li====il| '",ゞ'',/ i!'" !|/ )// i | l i ヽ!l l- ,"ゞ' ..!" i ::: ゙'\ `'''゛ / i リ_.// i | l l l ヽ ト.__''._',/ ::::: `ー---- ' !/!_/i | l l l l |i :::::: :::::: ::::::::::::::::::: /i l | l l l |i il'i::::::::::: /_ 、 ::::::::::::: / l l l | l l l | |l. ' , /l l | l l l l l i ll i ヽ 、,, ... ... / l l l | l | l i | |i l \ ゛ / | l l l l l | l l i | \ / ! / / l |.i .i l | l l i `i 、._ ,. ' ./ / / / l i l l l| l .i` /___/ // / | i l Li____L___-,-/ ..... ヽ__/ 'ヽ
250もーらいっと。悪いね。
250?
| | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| | / / |文|/ // / ∧∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ /⌒ヽ) /|\/ / / |/ / [ 祭 _] ∧∧ /| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ) | | ̄| | |ヽ/l (/~ ∪ [ 祭 _] | | |/| |__|/ 三三 三___|∪ | |/| |/ 三三 (/~∪ | | |/ 三三 三三 | |/ 三三 | / 三三 |/ 三三 /
やっと、4分の1キター...(ゲッソリ
252 :
名無シネマ@上映中 :03/01/12 20:20 ID:5Q8bQv5+
| | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| | / / |文|/ // / ∧∧ |/ /. _.| ̄|/|/|/ /⌒ヽ)月見豚丼終わったね・・・ /|\/ / / |/ / [ 祭 _] ∧∧ /| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ) 終わったね・・・ | | ̄| | |ヽ/l (/~ ∪ [ 祭 _] | | |/| |__|/ 三三 三___|∪ | |/| |/ 三三 (/~∪ | | |/ 三三 三三 | |/ 三三 | / 三三 |/ 三三 /
またか
/ 、' ヽ、 = '''""゛゛゛゛゛""''-、 r'''-, / ,i ,,、、r''""""゛゛゛゛゛゛"''‐-、、, ミ゛゛゛゛゛゛''''ヽ /;.;.;/ ,'ノ / ヽ r'" ヾ \ 、 ヽ r‐‐'vi.;.;.;,'ヽ ン / '、 /⌒ヽ r‐‐-、、,,,ヽ """''''‐-、 rソ ヽ、:;:iィ ノ / /,,,、、、,,, ヽ、, ノ ノ ミ ⌒`''''‐-、, ‐- l l'゛ / / / ''゛゛゛ミ ゛゛"''、, ノ -、 '、 ヽ ヽ ,,r=-、,,_r'"゛ ノ'''゛)"i / ,'彡 \,、r=i"゛,、-‐-、,,ミ ヽ \ iニ'''''"゛゛"゛ ゛゛゛ ..:.::.:.. 'lヽ ゛ / ,、r-、 // i / / ノノ / (::::ノ ゛ ,r‐- l ) ヽ ,,、、、r‐'''゛`'ヽ / / ゛゛゛゛/ / l // ///,, ゛''゛ /ri⌒ l 3 三=,、、r-'"" \ r''''""゛ ) ゛""‐-、、 l ll"゛゛r''Iリ‐、 ゛゛ l '゛ l。 ,、、r-、i \ /゛\ ノ‐---、, ミミ ,,、、""''、, ヾ ` '、 l / '、 / ヾ、,, ヽ / /゛゛゛/"""''"''-,、 -ノ_,、r'゛゛ '、 .:.: /l "'' ) ヽ〆 / ゛"'''−‐,、r''''"""゛ 彡 /ノ / .l
.. -─‐ --、、-、、‐- 、 . '" ヾ、 il. `ヽ .′ / ヾリ ヽ ! / , , }!、 ', ‘t.==-‐ヲ / /, ,イfjト、 ヽ 、 ヽ / 〈∧∠イ_∠_ `~ ヽ、_ヾ〉ト,) ノ レ'¨_ニ=`ソ k'=ミYノ′ 〃 l _f frj _,} {tj },hヽ 〃 f⌒'、{ `こニ ' ヤ='_{j ) '、 l i(_,`' ,冫 リ'´ 'ヘN、 、ヾ、' ,, ,,、{ `^ーヽNミ'、,、 ,"'⌒ヾ, ! | ゙ゞ、,, _.ニ、、,,ヒ., fー- -→゙、,、,、",,,、,,、.゙、ミ _ .イ彡," f ミj }! f:j{ ,.. -‐'" ゙`'ー‐ ----,宀r‐^'ー- ._ みじけ-ゆめだったなおい
別にいいさ 誰もこんなスレに書き込まないだろう 昨日の午後7時ごろに削除依頼したとして どのぐらいの時間であぼーんされるんだろ?
さて、ひと休みするかな
_」::\ ,-"::::::::::::::::::\__..r─.--ゥ -/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 /ィ:::::::://ゥ_::ノ |::::::::::::::::::::ヾ |::::/ _ レ" _ |::::::::::::::::::::::\ ヾ:|´ ` ´ `|::::::::::::::::::::::::::| _m__ ,' =、 ニ、 |::::::::::::::::::::::::| r::'" ̄:`´ ̄`へ、_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、 ' |::::_::::::::::::::::;ノ /:/フ''⌒'、::::::::::::::::/;;0;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ト,( ' /::::::::;:;;ノ イ:::/ -、 ,-'、:::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .レ ,、、__ ノ`:´_::::ノ |:::l _ _ Y:::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ T< |: :_ ̄コ-、 ̄ n_}::|_ f:i`, f:j` ヽ:::::::::| T‐- t- イ: λ |: :` : ̄`: : :ヽ /;;;;;;;;;;;`ヽr、_ ''' |::_::/: | ノ: |' : |::::Y : : ヽ : : : l l;;;O;;;;;;;;;;;;/ l ' r | :  ̄ : / : :|:::/ : : : : : : :| //ヽ;;;;;;;;;;;;;;| Lt、__ ノ-;;;ヽ : : :| : : \ : : : : : , :| / l フ─ 'I 't、 /: : \ヽ,''  ̄  ̄ | : : ゚:  ̄ :- = - : | l : ̄: ノ : y|::::>': : : : :ヽ / : : : : : : : : : : | `ー'‐'/: :/: :l/ : : : : : l_ _ r : : _ ゚_ニ_ ̄ : : :フ
265 :
名無シネマ@上映中 :03/01/12 20:40 ID:CeHIK4N5
ここあげときますね
┌─┐ |は.| |や | │く│ │ア│ │ゲ .| │ろ .| バカ ゴルァ │ !w.│ └─┤ プンプン ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д) | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U 〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< アゲでもサゲでもいいじゃないか ( ) \_____ | | | (__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< そのうち消えてなくなるよ、このスレ。 ( ) \_____ | | | (__)_)
_,,,-'''''(くr。.>⊂⊃r(。。ヽ、 /;;.,‐、 .,--、;.,.-―-、;.,--、|| /;; /| ii‐| iヽ_,! i、__,,,ノ;,!..__,!|| //| || | ll/ヘ`'''-、,,.-‐‐‐-、,,,,.-‐'''',' ||l | ll/;; ;;i;:\ア::.:i;;;;i;;;;;i::::::::::Z / i|l/ ;; ;;;i/;;;;/;,.-、i;;i;;;;ノ,.-、;;;;く ヽ;;i ヘ;;/`,ニエ:_'┸、-,. ゙┸' :エニ二 /l;;;;;/ー--.ヾヽ''i ̄l ̄l''l ̄フく /;;;;ヽ;;;;;;;;;∠エ\`=====-'´r、)) |;;ヽ;;;;;;; ∠::エ::::‐:ヽ;;;;;;;;;;;;;;v;;;;;:::';, !;;;;`;;''''7/;iii:::'';;-;;:‐.:VV;;;;;;;;;;;v;;;;;:::';, 、;;;;;;;;//ill::l「 || |::::.V;;V;;;;v;;;;;;;;;;;:::';, ー'//;iii:-l| .|| | ::‐.V;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;::::';,
あーもう、さげさげ。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< 1日30レス以上はぐらいがんばるよ ( ) \_____ | | | (__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< 純それは 世界最多のメル友をもつ女 ( ) \_____ | | | (__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< 僕たちは・・・ ( ) \_____ | | | (__)_)
エアコン切ったら冷えてきた。
何KB以上で書き込めなくなるんですか
277 :
雑談王 :03/01/12 20:54 ID:N7LBXM48
ありがと。 靴下履くか。
279 :
雑談王 :03/01/12 20:57 ID:N7LBXM48
俺、部屋の中でもフリースマフラ〜&毛糸の靴下
ガンダムってすごいんだな
ドラえもんっていうより額の狭い坊主頭って感じだな
あははは 俺も指輪で寝たよ
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま! さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
TTTって戸棚でいくんだってね
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< たまさいたたまさいた! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< たまさいたたまさいたたまさいた! たまさいた〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ 蛙ピコピコ三ピコピコ \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 合わせてピコピコ六ピコピコ! ピコ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
∧ ∧ | ̄ ̄( ゜Д゜) ̄ ̄| <見せもんじゃねーぞゴルァ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \|________|
でな、 予告編がつくって言うんでもっかい観に行ったら やっぱり寝たよ
∧ ∧ | ̄ ̄( ゜Д゜) ̄ ̄| <ちょっと休むぞゴルァ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \|________|
そろそろ寝るかな。 明日も仕事だし。
299 :
名無シネマ@上映中 :03/01/13 00:08 ID:Jp7lD/iF
207 名前:June[] 投稿日:03/01/12 23:00 ID:1Nty2W5n 別のスレ、荒れてるね。今日は間違ってあっちの方をクリックしてしまった。 ↑アドレス晒した本人が一番のん気な気がするのは自分だけ?
300
_」::\ ,-"::::::::::::::::::\__..r─.--ゥ -/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 /ィ:::::::://ゥ_::ノ |::::::::::::::::::::ヾ |::::/ _ レ" _ |::::::::::::::::::::::\ ヾ:|´ ` ´ `|::::::::::::::::::::::::::| _m__ ,' =、 ニ、 |::::::::::::::::::::::::| r::'" ̄:`´ ̄`へ、_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、 ' |::::_::::::::::::::::;ノ /:/フ''⌒'、::::::::::::::::/;;0;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ト,( ' /::::::::;:;;ノ イ:::/ -、 ,-'、:::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .レ ,、、__ ノ`:´_::::ノ |:::l _ _ Y:::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ T< |: :_ ̄コ-、 ̄ n_}::|_ f:i`, f:j` ヽ:::::::::| T‐- t- イ: λ |: :` : ̄`: : :ヽ /;;;;;;;;;;;`ヽr、_ ''' |::_::/: | ノ: |' : |::::Y : : ヽ : : : l l;;;O;;;;;;;;;;;;/ l ' r | :  ̄ : / : :|:::/ : : : : : : :| //ヽ;;;;;;;;;;;;;;| Lt、__ ノ-;;;ヽ : : :| : : \ : : : : : , :| / l フ─ 'I 't、 /: : \ヽ,''  ̄  ̄ | : : ゚:  ̄ :- = - : | l : ̄: ノ : y|::::>': : : : :ヽ / : : : : : : : : : : | `ー'‐'/: :/: :l/ : : : : : l_ _ r : : _ ゚_ニ_ ̄ : : :フ
_」::\ ,-"::::::::::::::::::\__..r─.--ゥ -/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 /ィ:::::::://ゥ_::ノ |::::::::::::::::::::ヾ |::::/ _ レ" _ |::::::::::::::::::::::\ ヾ:|´ ` ´ `|::::::::::::::::::::::::::| _m__ ,' =、 ニ、 |::::::::::::::::::::::::| r::'" ̄:`´ ̄`へ、_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、 ' |::::_::::::::::::::::;ノ /:/フ''⌒'、::::::::::::::::/;;0;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ト,( ' /::::::::;:;;ノ イ:::/ -、 ,-'、:::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .レ ,、、__ ノ`:´_::::ノ |:::l _ _ Y:::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ T< |: :_ ̄コ-、 ̄ n_}::|_ f:i`, f:j` ヽ:::::::::| T‐- t- イ: λ |: :` : ̄`: : :ヽ /;;;;;;;;;;;`ヽr、_ ''' |::_::/: | ノ: |' : |::::Y : : ヽ : : : l l;;;O;;;;;;;;;;;;/ l ' r | :  ̄ : / : :|:::/ : : : : : : :| //ヽ;;;;;;;;;;;;;;| Lt、__ ノ-;;;ヽ : : :| : : \ : : : : : , :| / l フ─ 'I 't、 /: : \ヽ,''  ̄  ̄ | : : ゚:  ̄ :- = - : | l : ̄: ノ : y|::::>': : : : :ヽ / : : : : : : : : : : | `ー'‐'/: :/: :l/ : : : : : l_ _ r : : _ ゚_ニ_ ̄ : : :フ v
どうぞ-
312 :
名無シネマ@上映中 :03/01/13 00:30 ID:keUuD4vp
あげときますね
キ // /::::://O/,| / これは…… ュ / |'''' |::::://O//| / 優良スレ! .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 保守…! / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \|
アニオタ共は宮崎映画を否定している 批判の内容はほとんど、 「宮崎はもう才能が枯れた」「宮崎はラピュタ」までなどの文句である。 しかし、一番ムカツク批判は「宮崎はロリコン」という批判である。 ハァ?お前らだってロリコンだろ?と言いたくなる。あのクズ共は CCサクラなどのクソアニメをマンセーしてて千と千尋をクソと言うから たまったものではない。そして極めつけが、「宮崎ブランドに踊らされている 大衆がムカツク」と言う。これには思わず笑ってしまう。自分達は大衆以上の存在 と思い込んでるらしい・・・・・・ クズが!!! 心底頭の悪い連中だ。この社会のヒエラルキーにおいて、 一般人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アニオタ ということに何故気づかない? アニオタ=負け組 これは定説だ。このゴミクズ共には宮崎映画を語る 資格はない。アニメキャラでオナニーしてるようなゴミは差別されてて当然だ 法律でオタクを撲殺できればいいのに・・・あんな醜い生き物はいらない
::::|!::: :::! ヾ:::.:::::| ,..:::_三ミ、i|:::::/、!::i:... .!. . . .:.:.i: .i ::i:!ヾ::::. | ヾ:.::::! 〃"Y´”;;゙;Y::::/ /:ノ:.... i. i:...:.:...i!.:.i :::! ヾ:::i! ヾ::! ',.ーゞdqn:/ト、 /::.::.::/./:.:.:..:..:!!:.:! .::| ヾ ` ヽ. `ヾ',_ i! /::.::.:/./i:.:.:.:.:./ i:/ ..::! ノ /::.::,::'//:.:.:.:./ ,〃 :..:| ,./ -=彡::彡'"´ ./:.:.:/ ´ !:.:| ``ャ、...__ ,, i::| /"'´ :!!:| ヽ、 `'ヽ、_゙ i:..! キラは私の為に戦って闘いつづけて :|i::| `丶 r`冫 ノ:..| そして死ぬの。 :|:!:|、 ‐- 、 `´ /:.:...:! でもギンギンなのよね。 :! i:| ヽ、 /:::|::....:..| しゃぶり倒して騎乗位で搾り取って :! :!| ヽ、 ,...::'´::i!::::|:..:.::i!:! あげたら いいなりになっちゃって。 | i| ヽ、 ,. '´ |!::::::::i!::::!:..::::|i:| 来週からは私の手足となってコーディ ト、|! ヽ、 / |!::::::::i!:::|::::::i:|l:| を殺してもらわなきゃね。 ト、 ヽ,.、 , '´ |!::::::::i!:::!::::::l::|l| ! ヽ / ` ´ |!::::::::i!::|:::::::l::|i!
あとは任せた!ヽ(´∀`)ノ
うーん、 フグをふくらませる少年二人って感じかな
ごくろうさげ
キ // /::::://O/,| / これは…… ュ / |'''' |::::://O//| / 優良スレ! .ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/ : |__」 |/ヾ. / / ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 保守…! / × / { く / く /_ \ !、.ノ `ー''" /\ ''" // | \/、/ ゙′ |\ /|\ ̄ \|
アニオタ共は宮崎映画を否定している 批判の内容はほとんど、 「宮崎はもう才能が枯れた」「宮崎はラピュタ」までなどの文句である。 しかし、一番ムカツク批判は「宮崎はロリコン」という批判である。 ハァ?お前らだってロリコンだろ?と言いたくなる。あのクズ共は CCサクラなどのクソアニメをマンセーしてて千と千尋をクソと言うから たまったものではない。そして極めつけが、「宮崎ブランドに踊らされている 大衆がムカツク」と言う。これには思わず笑ってしまう。自分達は大衆以上の存在 と思い込んでるらしい・・・・・・ クズが!!! 心底頭の悪い連中だ。この社会のヒエラルキーにおいて、 一般人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アニオタ ということに何故気づかない? アニオタ=負け組 これは定説だ。このゴミクズ共には宮崎映画を語る 資格はない。アニメキャラでオナニーしてるようなゴミは差別されてて当然だ 法律でオタクを撲殺できればいいのに・・・あんな醜い生き物はいらない
::::|!::: :::! ヾ:::.:::::| ,..:::_三ミ、i|:::::/、!::i:... .!. . . .:.:.i: .i ::i:!ヾ::::. | ヾ:.::::! 〃"Y´”;;゙;Y::::/ /:ノ:.... i. i:...:.:...i!.:.i :::! ヾ:::i! ヾ::! ',.ーゞdqn:/ト、 /::.::.::/./:.:.:..:..:!!:.:! .::| ヾ ` ヽ. `ヾ',_ i! /::.::.:/./i:.:.:.:.:./ i:/ ..::! ノ /::.::,::'//:.:.:.:./ ,〃 :..:| ,./ -=彡::彡'"´ ./:.:.:/ ´ !:.:| ``ャ、...__ ,, i::| /"'´ :!!:| ヽ、 `'ヽ、_゙ i:..! キラは私の為に戦って闘いつづけて :|i::| `丶 r`冫 ノ:..| そして死ぬの。 :|:!:|、 ‐- 、 `´ /:.:...:! でもギンギンなのよね。 :! i:| ヽ、 /:::|::....:..| しゃぶり倒して騎乗位で搾り取って :! :!| ヽ、 ,...::'´::i!::::|:..:.::i!:! あげたら いいなりになっちゃって。 | i| ヽ、 ,. '´ |!::::::::i!::::!:..::::|i:| 来週からは私の手足となってコーディ ト、|! ヽ、 / |!::::::::i!:::|::::::i:|l:| を殺してもらわなきゃね。 ト、 ヽ,.、 , '´ |!::::::::i!:::!::::::l::|l| ! ヽ / ` ´ |!::::::::i!::|:::::::l::|i!
ふかふかベッドに見せかけておいて実は温泉だろ
うさぎにつのさげ
まだドビーには会ってませんさげ。
∫∫∫ ∧ ∧ | ̄ ̄( ゜Д゜) ̄ ̄| <そうだよゴルァ |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \|________|
∫∫∫ ∧ ∧ | ̄ ̄( ゜Д゜) ̄ ̄| < |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \|________|
あれ探してくる
???
(^゙'⌒ヽ. /゙~"`ヽ 'ヽ /` ⌒ ! | (⌒; /^' ^ i_ !ー' ノ 、ー ソ `y'⌒) `,ー /` 、____,.- ' (´`ー-‐'´)ー- 、_ ,. -‐- 、 ,〃o~; ;´ヾ::、-、、_,. ̄ ̄`ゝ'" /`i l::! ゙、:.:.:.ヽ`ー-‐'" / /l o l::l 、:.:.:ヽ / / ! ヽ:ヽ ヽ:.:.:ヽ __,.-‐'" / ;ο ヾ:\, ;.:.:.; , c'´》___,.-‐'" ,ο l'´ { !..ノ {彡'´ ___,..く_____ ! l l ,. -f´ `,ー' l l ( \ 、____,.. _,.ノ;. l___j i f´ ̄ヽ ,.-‐'´ 〈 〈 `ー、 ! l `ー' | ヽ ` ミ} | ! l __,. -‐' l l  ̄( 〈 l ; ヽ ヽ ! ! ヽ. ヽ i !_ ヽ ヽ ! / /〉 ヽ. ヽ ;'/ //. ヽ. ヽ ;`' // ヽ. ゛、,-、 〈_,.'ノ \ | | レ' ! / /! 〈_,.;'ノ 純タンは の-てんきやね-
332 :
本レス移行ヨロシク :03/01/13 01:15 ID:kFNWW7uk
(^゙'⌒ヽ. /゙~"`ヽ 'ヽ /` ⌒ ! | (⌒; /^' ^ i_ !ー' ノ 、ー ソ `y'⌒) ほんまやねー `,ー /` 、____,.- ' (´`ー-‐'´)ー- 、_ ,. -‐- 、 ,〃o~; ;´ヾ::、-、、_,. ̄ ̄`ゝ'" /`i l::! ゙、:.:.:.ヽ`ー-‐'" / /l o l::l 、:.:.:ヽ / / ! ヽ:ヽ ヽ:.:.:ヽ __,.-‐'" / ;ο ヾ:\, ;.:.:.; , c'´》___,.-‐'" ,ο l'´ { !..ノ {彡'´ ___,..く_____ ! l l ,. -f´ `,ー' l l ( \ 、____,.. _,.ノ;. l___j i f´ ̄ヽ ,.-‐'´ 〈 〈 `ー、 ! l `ー' | ヽ ` ミ} | ! l __,. -‐' l l  ̄( 〈 l ; ヽ ヽ ! ! ヽ. ヽ i !_ ヽ ヽ ! / /〉 ヽ. ヽ ;'/ //. ヽ. ヽ ;`' // ヽ. ゛、,-、 〈_,.'ノ \ | | レ' ! / /! 〈_,.;'ノ
/ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j ,ィ/ | | <私はムスカ大佐だ。1がくそスレを立てた
lィ' ,ィ/j/ | iリ |緊急事態につき私が指揮を執る!
| /l / '"` | j |
リ! /,ノ _,、-''''` /リ |
>>335 君は隠れていたまえ
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV |
>>336 見ろぉ!人がゴミのようだ!!
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ |
>>337 流行りの服は嫌いですか?
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| |
>>338 ・・・言葉をつつしみたまえ。
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / | 君はラピュタ王の前にいるのだ。
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄|
>>339 君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ |
>>340 ひざまづけ!
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / |
>>341 命ごいをしろ!!
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j |
>>342 分間待ってやる。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) |
>>343 あぁ〜目があぁ〜
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| |
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'| |
∧,,∧ ♪ ミ,,゚Д゚彡がははのは〜 ♪ / ̄ヽ/,― 、\ o 。。 .:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃. + .:* \_.へ--イ | ゚ ゚ ゚ ♪. ..+:..♪.:。゚*.:.. / / | | .::. ☆。:.+::.. | .| | |☆:.°+ ☆.. : ....。*.:☆゚x(_):。|_)*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ♪.:.
>>332 んなこたぁー知ってんだよ!
何ageてんだよボケェ!カス!氏ね
∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ ´Д`)// < 君に胸キュン!!! .r ┤ ト、 / \_______ |. \_/ ヽ / | __( ̄ | | | __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
,.-'",.ー-r--、二ヾー‐-、 ,.-'" ,.-'',r' / /,.イ゙ヽ、`-、 i/ ノ/ / / ,r' i | l, \ ゙ヽ、 / //,,.イi .i l | i l, ゙い \. \ i .//.,∠,, | ! ! ゙、、 ヽ. ヽ i|ヾ, ゙i |i |゙i |'"`゙` ヽ,i ヽ ヾミフ'´゙ ゙i / i| ! ゙、゙、リ! \ゝ,フ'''、ミ、 | i i リ | /== Yi/ハ i ゙!リヽ | / /ノ l ,ノ ゙i! 〉,ノ゙iノ ヽ, /i / /i ,ノ r'_ /,r'ミ`iミニヽ i リ r'゙i ,./ ,} `' _ノ川゙i.リ゙i ゙! Y i./ハ `i‐、 ミ三シ i | i i ゙i l |{ { l, 。o O(ちょっとボケはいってるくらいがいいんじゃないですか?) ゙、 こ彡'_,ノ彡ツ ノ i |ヽヽ! l ___ ゙三ソノノ゙iヾ二ノ、ノ゙リ l } } `''''''"´ ゙i: ./ー彡'_人,ノ_ノ、、,,ノー‐'゙ r''''''`ー''"::::::::`''ヽ、,,,__>-、 r`ー──‐-- 、,,,_:::::::::::::::ノ:、 ,r'゙::,..--、 ̄ ̄`゙ヽ、:::::::`''ー‐'^::::::`ー i´::::::::::__:::::`'''ヽ;::::::::::゙iー- 、::::::::::::ノ:::::
∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ ´Д`)// < 本来の目的は憶えているか!? .r ┤ ト、 / \_______ |. \_/ ヽ / | __( ̄ | | | __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ ´Д`)// < 西田夏が好き!!! .r ┤ ト、 / \_______ |. \_/ ヽ / | __( ̄ | | | __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
>>329 ごめん、テレビと会話してたさげ。
ハウスのCMよりよく見るさげ。
∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ ´Д`)// < 東京特許許可局今日急遽特許許可!!! .r ┤ ト、 / \_______ |. \_/ ヽ / | __( ̄ | | | __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
は〜い。本レスに行きましょう。 ボケの私です。
十一十 \ | | ー十 ー十─ / 〃 | __ ーt亠一 | | | | ⊂| / | ||| レへ | | | | \ | ノ | し _) ヽ_/ | ○ヽ ノ \ | (__ _|_ | \ |  ̄ ̄フ _ノ_ \ ヽヽ l  ̄|フノ| |.  ̄|フノ| −< ノ ) \ `一 ノ| | レヘ ノ| | ) ノ ノ(_`ヽ .| し _) .| し ○ノ ノ  ̄ ノ 百 | _|_ ノ ノ_ | ー十 イ ┌─┐ ̄|フノ| | イ ト □ | | | 心` ノ| | |  ̄ | ト | | | 夂 | し | (_ | | □ □ | ○ヽ , 、 | __ ー亠 | ー十一 _|  ̄ ̄フ 、___ ノ─十一 | ヽ | く, | | ー十一 |フノ| −< ─十一 | ヽ | ノ ノ | | |_ ノ| | ) __|__ ノ ヽ__ | (__ ノヽ 亅 ○ ヽ | し ○ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧,,∧ ミ゚Д゚ ミ (ミ ミ) ミ ミ〜 ∪∪
'|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllヾ 、 ヽ ''`ヽ ,,, :::::::::::::::::: ;; }lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll\_ ` ' ` " ) ;;;;;;,,, |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`lヽ、 ! 、_ '''' \ 、 ,|lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、llllllllllllllllllllllll、;;""` `゙ `' ;;;;;;;;;;;,`ヽ、_ \ i // 'illllllllllllllllllllllllllllllllll、、ll、lllヽ` `"' ゙`"` ゙ ,;;;;;;;;;,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 丶 / /:::::::::// ヽllllllllllllllllllllllllllllllllヽヽ ヽ` ;;;;;;:'''''" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' ヽ _, ノ'>' /::::::::::} !l lllllllllllllllllllllllllllllヽ, ,,,,,,,,,,, , '':'' ..:::::::::::....;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ r' | | /:::::::::::{ 'ヽllllllllllllllllllllllllllll、゙ '':::;;;;;;:::''''' / 、 、 ::::::::::::::::::....''''' 丶| | ヽ/:::::::::::::{ | \llllllllllllllllllll、ヾ ' || |_i :: :::::::::::::::::::::::::..... i ∧ /::::::::::::::{ | "\llllllllllllllli_ ;;;,,,, ||\ |l゙'ヽ、 :::::::::::: | }::\/::::::::::::::{ | .... `ヾヽ`'"  ̄` ─- 、__,,.. ‐‐ 、 ` ,,ノ }::::::/::::::::::::::::{ | :. '゙` \;;;; i _,,_ _ri、,/` ̄" }::::::}::::::::i::::::::{ ヽ -'"  ̄ {::::/:::::::::|:::::::::} ヽ }:::/::::::::::|:::::::::} \ 深い・・これ全部埋めるのか・・・
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( `ー´) < しょうがねーんじゃネーノ? 削除遅いし / ノつ \__________ (人_つ_つ
349 :
336 :03/01/13 01:39 ID:oIwRjd3L
>>340 分かればよろしいのですヽ(´∀`)ノ
んじゃ一丁sageまくるぜぇぇ!
,'⌒,ー、 _ ,,.. X 〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´ 〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''" ,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''" - - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - - _,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} + '-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- さーて、本スレに行くか - ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐ ______,''___,;;"_;;__,,___________ ///////////////////////
■■■倉田佐祐理の2chシステム教室 第5回 DAT化処理■■■ -‐- 、 , ' ヽ l⌒i彡イノノノ)))〉 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 乙!(| | ( | | | l / | こんにちは、倉田佐祐理です。 | ! !、'' lフ/||__/ < 今回は、2ちゃんねるのDAT化処理について解説ですよーっ! || ! |^ 、ヽ i 〔i). | <','l |⌒8^) 〈_/ . | 2ちゃんねるでは増えすぎたスレッドを整理するため、 |i/ l !〉 !、_/ | 「DAT化処理」(いわゆる「DAT落ち」ですね)という作業が時々行われます。 / /|リ l リ .| みなさんはよく勘違いされておられるようですが、 _/^>l li^ヽ /|. . | DAT落ちするスレッドはスレッド番号が古い順から決められるのでなく、 ` つノ / |. | 最後に書き込みがあってから一定期間経過したスレッドから決められるんです。 / ! .| / l !. .| ですから、いくら良いスレッドでも、あまり長い時間放置してしまうと / | | ! | DAT落ちの対象になってしまいますし、書き込みのあったスレッドは / / ! ! | | . | たとえsageで書き込んだとしても、DAT落ちから遠ざかることになります。 ァ / ! l | |. . | ですから、駄スレは放置しないとなかなかDAT落ちしません。 `‐L_L|_」┘ | 無闇に煽ったり、意味のない書き込みをしてはだめですよーっ! |_i 、⌒)⌒) | それではみなさんよろしくお願いします。 \______________________
/|`゙゙`r┐ _.........._O'o:ミ:| ご つ ,.:'´:::::__人:::::::::゚:o ゙┘ (9,:'::; :'⌒ ヽ:__:::::':,_ (9__〉ァ', ‐、 ´ ヾ:::::';:゙:、 (⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ (`ヽ、|//;'⌒! /⌒':、_}__9:::', ( . \.ソ ',{__ノ,ヘ. ;'⌒i !ヽ、9:::::! < ごたごた言わずに削除人よべや /j((::_)ヽ、`" ',_.ノノ_ノ::ノ:::::/ ( ∩ 〈/ ヽ,  ̄´ (::_)``==-、 (___人__人__人__人__人__人_ ゝ⊂:、_ ヽ、,--、 _,..イト‐--‐'∩ 'ーく_ノ_))ニニ=)ニ(=ニニニ(_( ⊃ ノ ,.:'´⌒ヽヽ/ゝ、 {::`::/ `ー' ∧ ∧´ ̄ `':, ヽ::(___); ',_:) /__'; ∧.} `ー‐'´ `ー‐ "ヽ、 (__ノ'
寄せ集めsageダンスグループ'「sageッティ」の結成だからな!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ∧_∧ (・∀・ ) sage ( つ )つ ( ・∀・) /( б ) sage l⌒__ノ (○ ) ∪⌒__ノ sage し' し' (_)`∪ノ (_/ ヽ_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな事より
>>1 よ、これを見てくれ。
<━━━━━━━━>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<
こうすると下の棒の方が一見長く見えるだろ?
これが目の錯覚というものだ
ノ ヘ (● ´ ひ ` ● ) ‘∀’
当初、ハウルの監督のスタッフは企画、宮崎駿。監督、細田守。プロデューサ、高橋望。作画監督、近藤勝也。でした。 当初、ジブリはまもなく定年を迎える宮崎・高畑監督に代わる人材を育てるべく、新人の監督を起用するつもりでした。 同じ理由で「猫の恩返し」は森田監督を起用しました。 同時進行で、「ハウル」のコンテを細田守監督にして頂いたのですが・・・ 2002年の5月2日がコンテの締切だったのですが細田監督は、完成させる事ができませんでした。 完成できない→2003年公開が不可能→銀行からの融資が受けられなくなる→ジブリの存続が難しくなる という状況。 当然、宮崎監督は今までに見せた事のないほどお怒りになられました。 「俺がやる!!」と怒鳴った事は有名です。 ジブリ美術館の新作(イバラード)を井上直久先生にお願いし自分のスケジュールをやっと、空けたのは8/20の事でした。 8/1から2003年1/31までジブリの製作部を閉鎖したのはハウルのコンテが完成できなかった事により、 資金の借入れが出来なくなったからです。 公開を2004年、監督を実績のある宮崎監督にする事でやっと運転資金をメインバンクより調達できました。 2/1の作画スタートまでに、コンテが完成できればよいのですが・・・
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (; ・∀・) ∧_∧ (・∀・ ) sage (; ・∀・)y━~~( つ )つ ( ・∀・) /( 6 ) sage (l⌒l⌒lノ l⌒__ノ (○ ) ∪⌒__ノ sage (__)_). し' し' (_)`∪ノ (_/ ヽ_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __∧__________________ 漏れも寄せ集めsageダンスグループ'「sageッティ」に 無理やり入ってみたからな!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ λ / :。 < ゜-゜>ρ ‥ σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’. υυ 、’ ・゚ ・ チョンって不思議!! ‘. 。: 作:ファンシー乙女 ; … `。 ; チョンって不思議!能も無いのにいばってばかり 。 ‘ ∵ ‘. ・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? ,‘. `。 。 ‘. チョンって不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘. 。: ; … その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。 ` ; ゚ ・ ` ; アイゴー、アイゴーと壊れたラジオのようね :・ ’。 ‥ ‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
シャア板キングゲイナー編 おわり
,'⌒,ー、 _ ,,.. X 〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´ 〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''" ,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''" - - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - - _,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} + '-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- さーて、本スレに行くか - ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐ ______,''___,;;"_;;__,,___________ ///////////////////////
1のこと知ってるけど、本当に怒らせない方がいい。 凄腕のハッカーだから、煽り書き込みした奴の身元なんかすぐに分かる。 おまけに少林寺拳法四段だしヤクザとつきあいもある。 今すぐ詫び入れろ。最後の警告だ。
┏━━━┓ ┏┓ ┃┏━━┛ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┗━━┳━━━┳━━━┛┃ ┃┏━━┫┏━┓┃┏━━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃┃´∀`┃┃ なんだ、バカヤロウ! ┃┗━━┫┃ ┃┃┗━━┛┃ ┗━━━┻┛ ┗┻━━━━┛
モー娘のお宝画像を公開します。
下の手順に従ってジャンプしてください。
1.書き込みの名前の欄に
http://mokorikomo.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に希望する画像のコードを入れます。
中澤0001
保田0002
安倍0003
矢口0004
後藤0005
辻 0006
加護0007
吉澤0008
飯田0009
石川0010
をE−mailの欄に記入してください。
3.本文にパスコードの「ura2ch」(鍵かっこなし)を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏アイドル画像板へ」に変わればばOK!
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
て た 立 け レ ど ス あ あ 皆 あ あ か よ ぁ ぁ ら た た れ た か
o /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / 削除人召喚のために / / / / 総員一層奮励努力セヨ / / / / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ∧_∧ / /∧_∧ ( ・∀・) / /(・∀・ ) ( )つ ⊂( ) | | | | | | (__)_) (_(__)
, _ ノ) γ∞γ~ \ | / 从从) ) ヽ | | l l |〃 `从ハ~ ーノ)<sageですの☆ /)\><|つ ⊂<(/ 8/ し\_ヘ_/ し'
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______ ,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | | / / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | レ/ |::| `| | " '" '" |. | / l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
/彡 / | / / / / / / _/ / / V _______/ ̄ ヽ ミ 〉 シ ノ/\ \________ 、__, \ \ \  ̄ 丿 \ /  ̄ ̄`ー/ / / / / | \ | γ ̄ \______ \ \ Ww ) ミ \ \ / ミ \ \ ( \ \ \___ \ \ )
<六年前・日本> その晩、雪が降り始めていた。家屋と土蔵に囲まれた中庭に、10歳の高里要(たかさとかなめ)がパジャマ姿で裸足のまま立ち尽くしていた。 家の中から祖母と母親の声が聞こえる。要をかばう母親に対し祖母は「あんたらが甘やかすから意固地な子になるんよ。 手をついて謝るまで入れたらあかん」と冷たく言い放った。 要の吐く息は白く、寒さに足もふらついた。その時、要の背後から風が吹いてきた。要は風の吹く方へと歩き、庭の隅へ近づいた。 すると突然、何かに引っ張られるようにして、要は前のめりに倒れこんだ。次の瞬間、要は太陽の照りつける近所の細い路地の真中に倒れていた。 起き上がった要は全裸で、髪は長く伸び、額からは血が出ていた。 要がフラフラと家の方へ歩いていくと、家では祖母の葬式の最中で、母親は要を見て驚き「帰ってきてくれたのね」と言って抱きしめた。要は一年もの間、行方不明になっていたのだった。 <現在・日本> 中学生になった要は、あの日の事を考えながら教室で絵を描いていた。 しかし何度思い出してみても、何かに引っ張られる様にして倒れこんだ後の記憶は、 路地に裸で倒れていた所へ繋がってしまう。要には行方不明だったという1年間の記憶が無いのだ。 要は絵を描き続けた。その絵には幾つも目がある赤黒い化け物のような物が描かれていた。 髪を短くした杉本が要の中学校へと向かっていた。 学校のプールには使用禁止の掲示が張り出されていた。 校舎から出てきた要を見つけ、杉本は手を上げ合図した 。海沿いの道を二人で歩きながら、杉本は「髪を切ったの、似合うかしら?」と言い「顔を隠したくなくてね」と続ける。 しかし要は「どうして僕の所へ来るんですか?」と問い「神隠しにあったからと言っても、こんなに頻繁には変です」と言った。杉本が「今日はついでに寄っただけ。またね」と去ろうとした時、要は「もう来ない方が良いですよ」と呟いた。 その時、杉本は何かの気配を感じて振り返ったが、既にそこには要の姿はなかった。
― ̄ ̄ ̄― ― ̄  ̄― / ´ ) ( ヽ\ / ( ノ ___――__ \ ) \ | / \ | ´ヽ / \ ´ヽ / ) | ´ ̄) ( ̄ヽ | ( | ( ノ | / / \ ヽ | \ ) | | (__ノ \___) | | | | _――_ | | ´ヽ | ´⌒) / \ (`ヽ| ( ヽ / / /( ノ | | \)| \ ヽ ( ノ / / \ \ \ ) | | ´ ) | _――_ | ( ヽ | | | |( ノ | / \ | \__) | | | | | | | | | | | | | / ____ \ | | | \ | | | /| || | | | | |\ | | | /  ̄――__|__|wV | | | | Vw|__|__|―― ̄ V V
ノ∩ ⊂ 削除人ヽ /( 。A。 )っ U ∨ ∨ ・@;∴‥ ∧_∧ ∩ :: :. ( `□´)/ :: :: (つ / :: :' 人⌒l ノ :: :: し(_) はよ来いや〜〜〜〜〜〜!!!!!
,、 ,、 γ⌒/^^/^-_ ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\ _〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_ (丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\ ()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\ へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|_________ //////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////// ///////////////////////////////////// //////////////////////////
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ▲ ▲ ヽ /:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ |:::| ■ ■ |:::| |:::| ▼ ▼ .|::::| |:::| |::::ヽ |:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ |:::::::ヽ____ /::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |............::::::::::::::::::.........:::::::.....:::|
フアァァァ ∧_∧____ ネムクナッチャッタ /(*´o`) ./\ /| ̄∪∪ ̄|\/ |_しぃ__|/ ∧_∧____ ネヨウ /(*゚−゚) ./\ /| ̄〇〇 ̄|\/ |_しぃ__|/ ______ オヤスミナサイ,,, /Λ Λ/)./\ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ |_しぃ__|/ パタン ____ミ / / /| | ̄ ̄ ̄ ̄| | | しぃ |/  ̄ ̄ ̄ ̄ また明日
現在・慶国> 予青七年七月 慶主景王陽子立つ 景王陽子 姓は中嶋 字は赤子 胎果の生まれなり 同月末 雁国延王尚隆に請うて 偽王所舒栄を伐たしむ 諸侯忽ちにその下に降る 慶国平定なり 龍旗あがる 慶へ向かう船の上では、人々が街に龍旗が見えると歓声を上げた。 功国の近海では多かった妖魔が、慶に近づくと収まったのも、 王が災厄を鎮めて下さったからだと口々に言う。 船上にいた少年・桂桂(けいけい)が傍らの姉・蘭玉(らんぎょく)に「龍旗って?」と尋ねた。 蘭玉は「台輔が王様を選ぶとあげられる旗よ」と教えると、桂桂は「知ってる!台輔は麒麟なんだよ。 王様を選べるたった一人のお方なんだ」と得意そうに語った。 姉はそんな弟を嬉しそうに引き寄せ「慶は良くなるわ。王が立たれたんですもの」と言って微笑んだ。 その頃、雲海の上空を陽子と景麒が使令に乗って、天勅を授かる為に蓬山へと向かっていた。 天勅とは何かを問う陽子に景麒は「天に王位を授かる事です」と言い「天勅を賜れば王宮にいる白雉(はくち)が『即位』と鳴くので、 それで未だ不満を持つ諸侯も納得するでしょう」と説明した。 天勅を受ける前に蓬廬宮へ寄りたいと言う景麒に陽子は「景麒が寄り道とは珍しい」と言って快諾した。 二人が蓬山へ着くと女仙の蓉可(ようか)が嬉しそうに景麒を出迎えた。景麒が陽子を景王として紹介すると、女仙達は膝を付いて礼を取った。 蓉可に案内されて、二人は鋭く切り立った岩々の間の細い道を奥へと進んだ。 蓬山は初めての陽子に蓉可は「蓬山には唯一、麒麟の実をつける捨身木がございます」と説明する。 岩々の最も奥の、一際高い所にその場所はあった。白く背の低いその木には金色の実がついており、その根元には女怪が寄り添っていた。 陽子と共にあずま屋に案内された景麒は、蓉可に「蓬莱に泰麒の気配は無かったが、泰麒が蓬莱にいないと決まったわけではない」と話す。陽子が「行方不明の戴国の麒麟のことか?」と問うと、景麒は「まだ私がここのいた頃のことでした」と回想を始めた。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ このスレッドは、痴呆老人とシルバー介護士によるやりとりです。 キーボードを叩くことによって脳を活性化するトレーニングなので 一般の方の書き込みはご遠慮ください。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
なにげにいろんなAAが楽しめるスレはここですか?
ー十ー -t-- | ̄| ̄| ┌┴┐ 十 ゝ |_|_| | ̄ ̄| α 十ヽヽ |ゝ /|\ | ̄ ̄| し--┘ | | つ | ) ̄ヽ ( ゝ ーーTー⊃ 〆 ゝ _ _L/ ̄ ̄) \ ) / く ーネ/ ) \  ̄ /又 ̄) ( \ / | | \  ̄ / (_ / | (_/ \
( ) カサカサ < > ヽ / ∨ ハクを追っかけてた紙の人型ってことで
______ ,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | | / / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | レ/ |::| `| | " '" '" |. | / l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | ←何か妙に新鮮 . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
/⌒ヽ / ノ\ / \ | 二二\/ニニ / \/ ヽ __/ 〓 〓 ヽ__ ( < (・) (・) > ) (_ | ⌒ ( ⌒ | _) | ( ) | | ■■ | \ ( ──── ) / ヽ__ .川 __ノ 川川 川川 川
>>389 君もストックがあったら張ってくれ(ワラ
15 名前: ハク 投稿日: 2001/07/23(月) 00:38 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ヽ / ヽ | /_|_|_|_|_|_| | | / ´ ` | | | | _ _ | | | | つ. | | | | ___ | | | | /__/ | | \|_|_| __/_|_.|
┌┐ ●●● 人 ││ ●\ ●\ ノ二\ ナ ゝゝ V ●●● ●\ ●\ / / 乙 つ O ●\ ●\ ●\ ●\ ●●● ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ ●●● \ ●\ ●\ ●\ ●\ ●\ \\\ ●\ ●\ ●\ ●●● \ ●\ ●\ ●\ \\\ ●\ ●●● \ ┌┐ ┌┐ ●\ \\\ ┣━┳┃┃ ┃ ││ ││ ●●●\ ┃ ┃┃┃ ┣┓ ━╋ ━╋ V V \\\\ ┛ ━┛ ┃ ┏┫ ┏┫ O O
/ /ヽ/ヽ ヽ | | | | | | | | | __|__| |_|_ | | | \ / ヽ | | (ヽ| |  ̄\ / ̄ | | | | | | \ ○ ○ / / | | ヽ| |  ̄ (  ̄ | | | | | ヽ | | | | |ヽ ノ | | | | | ヽ / | | | | \ ヽ三三/ / | | | | | |\ ヾ / | | | | | | \__/ .| | | | | ノ ヽ | |
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ! ./ つ つ \______________________ 〜(_⌒ヽ ドキドキ εεε )ノ `J
._y-'''¨′ .゙゙'ーv,, .,/′ _rーn_ .゙\. _/ ,,r'^ ゙ミ、 ゙'h ,/′ .,/^^″ ゙リ! ゙} .,/゙ .,ノ^ _,,urー''''''l(^^゙'' ゙'i, /^ .¨゙゙゙゙¨冖ーvu厂 ー'゙¨′ ¨-y .リ_ ._ノ′ .゙¨′ __ .,,,,vvvv,,,_ .ミ .゙l. .r「 _vr;;;z>ー!ーv,_ .{′ ,/′.l(lliエ厂\゙l, ゙l. .| y;l!^リ;||》(vl(、、、ノ .l! .冖¬¬¬─--rミリァ リ .ノ .リr冖゙二--─‐ .;i .─ー冖'¬- | | .ノ ノ .'″ .` { 》 .} ! zl(_ ,,v- | ゙l. .} !  ゙̄'ー.:《ニ、、、,vvv、 │ | < マターリ行こうよ! .} ! ァー冖'''^¨¨¨¨ ゙̄二,,,vv .,メ^ .〕 l ゙l, .} ! ^'''=z'^¨^'''''⌒¨ __ノ「 ./′ .| } .} |_ ゙〜ー冖'^^^⌒ ̄′ ,,vr''゙゙} .! .} ゙'¬‐--vv,,__ _,,yn!'''゙゙゙''''┐} .′ .,! .| ,/ .゙゙l゙''ァ-v,,,_ ,,vr!''゙¨,} .| .{,, .| }.l″ } ゙(. .¨^冖¬'^′ .,ノ^ .} | .¨¨¨′ ´.「 .ト ゙ミ. .vvrr'″ ¥ .「
______________________________ | │ おい、新入りがまた入ってきたぞ。面倒みてやれ └────────────────────────y───── /⌒\ ∧_∧ ( ) (´∀` ) | | ( つ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ | | | | | \\ ∧_∧∧_∧ ∧∧ | (_(_) \ ( ´_ゝ`) `∀´>・∀・)*゚∀゚)・∀・) > ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ / へ \ へ \ へ \ へ \ へ \ / / \\ \\ \\ \\ \\ レ ノ ノヽ_つノ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ / / / / / / / / / / / /| / /| / /| / /| / /| ( / | ( / | |\_|\_|\_|\_|\________ | | ヽ | | ヽ / | |、 \ | 先輩方のように頑張って | / \ ⌒l | 2ちゃんにブームを巻き起こすのが夢です! | | ) / \__________________ ノ ) し' (_/
______ ,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l ┏━━━┓┏━━━┓| | / / ト./ 'l | .━┫//////┣┫//////┣l | レ/ |::| `| | ┗━━━┛┗━━━┛|. | / l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
ここの掲示板すっごくおもしろい☆ え−と、友達はモーヲタ多いんだけど まいはハッキリゆってモーヲタじゃないです(涙) でもでもモー娘。大好き!です!!! モーヲタじゃないとダメですか??ん〜好きって気持ちはいっぱいっぱい あるよ!! 1さん>突然すいません。。 1さんとメ−ルしたいんだけどだめかな−?? い〜っぱい加護ちゃんとかとか辻ちゃんの話聞きたい。。。 よければメールください!!!!!!! ちなみにまいは中3の女です。(まじめちゃんじゃないよっ)
―― ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ | 人 | | //|/|/ \ \ ||\|へ ー― \ | || ̄|-| ̄ ̄|― L | _ | ̄| ̄ ̄ | / | |\_____ | ___ / / (●)__ |DΞ)| | /|/  ̄ \\―|DΞ)|_ |___/ | \\_|DΞ)ノ) __―――――――|`―_ _|__ ( ̄| | D| |◇ノ ̄ ̄ ̄ ̄ | \  ̄|_// ―_ ( ̄ ̄  ̄ ̄) | \ / \ / \\_ / ―- (  ̄ ̄ ̄)| | \/ / | \\/ ヽ (_ ̄ ̄) / | / / | \ | |_| ̄ ̄// \ / | | | | |_// \ |__ | | | |__/__ \/ /  ̄|つ / | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄/ // し― ̄ | | | / / ○| | | / | ○ | | |/ | | |
米青 ネ申 禾斗 ιこ テ〒 き ナよ さ ιヽ
406 :
名無シネマ@上映中 :03/01/13 01:59 ID:1C1A9iYW
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < もう寝る! |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \ | \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |_______| ガバッ ∧_∧! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ ( ・∀・)__< やっぱり起きる! | 〃( つ つ | \_______ |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ | \ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |________.|
|| ⊂⊃ || ∧ ∧ || ( ⌒ ヽ ありがとう ∧||∧ ∪ ノ 心置きなく逝ってきます… ( ⌒ ヽ 彡 V ∪ ノ フワーリ ∪∪
十六年前・蓬山>洞窟の天井に這う木の根に実った白い大きな実から、一体の女怪が産み落とされた。 白髪の老婆がそれを見て「孵ったね。女で、首は魚、上体は人、下は豹で尾はトカゲだね。 よく混じってる」と女怪の顔をなでた。そして老婆が「汕子(さんし)にしよう。姓は白(はく)だ。 姓を賜るのは、お前に大事な使命があるからだ」と言うと、汕子は突然走り出し、外へ飛び出していった。 汕子が向かったのは捨身木だった。枝には金色の実がついている。まだ小さいその実を汕子は両手で包み、 愛しげに泰麒と呼んで頬擦りをした。(景麒の声)「汕子が生まれてから数日後、 その日の風は何やら奇妙に思われました。」
/`--..、____∠_____ ~ヾ::::::ヽ--\ // ~~` ヽ.._ \:::;;;;;/:::;| _.. --┬ ┬ -/ ヽ.._ ノ|ヽ./::;;;| ( r‐.'::;; / ヽ .._ノヽ;;;| ノ |::;ヽ::;;;/ \ ヽ ヽ、._ ヽ、._ ヽ.:;;;|---‐'~´'´ ´|;;;;;|;;ノ \ ヽ \. ´ヽ、 ヾヽ、;| ‐='.´ |;/ | `: ヽ. \. `、 ヾ、.ヽ ´ヽ、 _-.二/' ./ / | ! 、 `、 `、 `、 `、 `、 `、-、. _ `、、\ . '´ .' / | | | ! `、. ヾ `、 ヽヾ ヽ.i `、 丶 ` . .' .| i !. `、 `、 `、`、 ヾ ヽヾ ヽ .!. |. ` 、_`、 イ .' |. |. | `、 `、 | ` 、 i. ` 、 `. | ` 、 `.! | ` .| ./ |. i /i___`、` -`、 | -─`、!─-- 、\i i ` 、! | | .' ! / | _..+'´ ` `、. | `、| _..---、 l / ! i//;;;;| ヽ | / | /ヽ.| ./ /'Tjヽ、 !、| ヽ ./ | |`>|/ ノ/ノ;;;;::;:;;| |ヽ | / !/ | /l..( ! l ヽ_丿 ノ__/;;;;:;;::;;::| | | |. .| | /;;;;|. `-' /;;;:;;;:;;:::;;::;;:::| | . .| |人;;;;;!. // /// ./;;;::;;:::;;::;;:;;::;;| | ..|. |. |::;;`-、 く ./;;;;:::;;::::;;;:;;:::;;;;| | .| |:::;;;;;;;`-、_ ┬┐ ./|;;;;;;;::;;:::::;;;;::::;;;;| | .| .| ::::;;;;;;;./;;`-、 ‐' / |;;;;::::::;;;::;;;:::::;;;;;| | .| ..|:::;;;;;;;;;;|::::;;;;./`-、___..-'´ |;;:::::;:::;;:::;;;::;;;;;;|
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ / | 全身から湧き上がるこの喜び! / / \ / ̄ ̄ ̄ / /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| みんなお勤めごくろーさん! ./ /_Λ , -つ \ / / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ / / ⊂_ヽ、 .| へ/ / .\\ Λ_Λ | レ' /、二つ \ ( ´Д`) | /. . > ⌒ヽ / / / へ \ / / / / \\ / / レ ノ ヽ_つ / ノ / / _/ / / /| ノ / ( ( 、 ⊂ -' | |、 \ . | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し' (_/
// | // | // | //_ | ||| | | | | / | u | / | \ | _ | \ | || | ___ |__  ̄ ̄―______-/ Λ_Λ ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__ ( ´∀`)  ̄ ̄ (Ξ (|| || ___|―― _________|_ ( ) (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ | | | | | ̄― ̄/ ̄ ____――――――――― (__)_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄/ ――⌒――ヽ / ヽ / ヽ
捨身木の根元から離れようとしない汕子を眺めつつ景麒が歩いていると、新参の女仙だった蓉可が、 泉への道に迷って困っているところへ出くわした。なりゆきで景麒は蓉可を泉まで案内することになる。 泉へつくと女仙達が、蓉可を冷やかして笑う。「どうしてこんなにややこしいんですか」と愚痴る蓉可に、 先輩の女仙の禎衛(ていえい)は「この迷路が麒麟をお守りするのです。早く慣れてもらわないと」と笑った。 困ったような顔をする蓉可に禎衛が「泰麒が孵ったら、蓉可にもお世話を手伝ってもらうのだからね」と言うと、 蓉可は顔を輝かせて「私が麒麟のお世話をしていいのですか?」と声を上げた。そんな蓉可にまたも女仙達から笑い声が上がった。 その時、泉に赤い花びらが数枚流れてきた。珍しい事らしく、怪訝そうな声が上がる。そこへ女仙達の長である碧霞玄君・玉葉(へきかげんくん・ぎょくよう)が現れ 「ケシかえ?今日は妙な風が吹く」と呟いた。玉葉を前にして女仙達はその場にひれ伏した。玉葉は蓉可に「蓬山には慣れたかえ?」と声をかけた。 それを受けて禎衛が「はい、蓬山公(景麒)に道案内をさせるほどに」と答えると、玉葉は声を上げて笑う。 真っ赤になる蓉可に玉葉は「禎衛も昔は散々迷っていた」と言って蓉可を力づけた。 玉葉に汕子の事を訊かれて景麒は「捨身木に張り付いてこちらを見ようともしない」と答えた。 玉葉は「女怪とはそのように情け深いもの」と呟く。その時、突然泉の水面が真っ赤に染まるほどの花びらが流れてきた 。同時に強風が吹き付ける。にわかに空も赤く染まり、それを見た玉葉は「蝕か・・」とうめいた。蓬山の上空には真っ赤なオーロラが出現していた。 捨身木では汕子の抵抗も絶叫も空しく、泰麒の入った金色の実は枝から離れて異界へと流されてしまったのだった。
カチャ ターン カチャ ターン カチャ ターン ;y=ー( ゚д゚)・∵ ;y=ー( ゚д゚)・∵ ;y=ー( ゚д゚)・∵ / .<| y |.\/ <| y |.\/ <| y |.\ \(゚д゚ )ー=y; ∵・(゚д゚ )ー=y; ∵・(゚д゚ )ー=y;/ .∵・| y |> \/.| y |> \/.| y |> ターン カチャ ターン カチャ ターン カチャ
// | // 」 | // 7Γ | //_ | ||| | | | | / ダンッ | u | / ダンッ | \ | \ _ | \ | マトリクスー _―\\ || | ___ |__  ̄ ̄―______-/ ━−‐‐‐ ) ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__ ━Λ_Λ‐‐ ━−‐‐‐  ̄―//  ̄ ̄(Ξ (|| || ___|―― _________|_ ( ´∀`)ーっ__ ミ / ダンッ (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ | ⊂ニ__  ̄ヽ\ | ̄― ̄/ ̄ ____――――――――― (__)_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄/ ――⌒――ヽ / ヽ
./:::::\ /::::::ヽ /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::| /,.-‐''"´ \:::::::::::| / ヽ、::::| / ヽ| l l .| ● | l , , , ● l ちゅーしたの? ` 、 (_人__丿 、、、 / `ー 、__ / /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ ./ ___ l __ l ./ / |/ | `ー-< / ./ ./ `ー‐--{___/ゝ、,ノ
,'⌒,ー、 _ ,,.. X 〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´ 〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''" ,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''" - - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - - _,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} + '-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- す、すまん - ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐ ______,''___,;;"_;;__,,___________ ///////////////////////
ちょっとアンタ・・・何考えてんの? 女に罵倒されて勃起するって・・・一体どういう神経してるの? ほんっと、どうしようもない男。間違いなく真性のMね。 ちょっと冷たい態度を取った後、微笑みかけてやればもう一発なんだから。 ・・・ほら、ちょっとズボン脱いでごらん。 いいから!どうせあたしのこと見ながらそんな事ばっかり考えてるんでしょ? せっかくわたしがそういう気分になってんのよ?気が変わらないうちに早くしなさいよ。 ・・・そうそう、結局脱ぐんだから素直になった方が利口よ。 ほら、ベッドに横になって・・・。 勘違いしないでよ。言っておくけど、手でしてあげるだけだからね。 ・・・こんなに固くしちゃって・・・そんなにあたしとしたかったの? ・・・そう・・・嬉しいわ。 女の人にされるのは初めて? ちょっと!触るのはナシ、じっとしてて。今度触ったらやめるからね。 ・・・すごい真っ赤になってるね・・・かわいい・・・ そんなにしたかったんだ・・・じゃあ・・・口でしてあげよっか? ん・・・ん・・・ん・・・ん・・・ん・・・ん・・・・・・イク時は言ってよ・・・ん・・・ん・・・ ・・・イキそう?・・・いいよ・・・ちゃんとティッシュに出して・・・ほら・・・ !・・・っと・・・・・・・・ ・・・気持ちよかった?・・・たまってたんだね・・・ じゃ、ロビーに戻ってみんなとお話してこよっか。 ほら、行こ。
-――- 、 /二二二二 ― 、 ヽ /  ̄  ̄ヽヽ ヽ 7 ∠ | /| ノヽ V | 1 / _ |/ |/_ \ | Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. | 〉 ノ h |ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { `__ ト< < コピペデス。 ( \ / ( ) \_____ ( ) ` ┬ イ ( ) ( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ ) ( / ヽ  ̄  ̄ | ) (| / / |□ | , | | 、 , ノ(,,,)
蓉可の声)「もちろん、玄君はすぐに呉剛の門を開き、女仙達を集め蓬莱へ向かわせましたが、 泰麒の行方はようとして知れませんでした」 一方、日本のある病院では、嬉しそうに赤ん坊を抱く高里夫妻の姿があった。 <現在・日本>: 杉本が喫茶店へ入っていくと、男子学生のグループがいて、杉本を見てニヤニヤといやらしく笑いあっていた。 そこへ二人の学生が「高里はどいつだ」と言いながら店へ入ってきた。「3年だよ」と言う声が上がる。 茶髪でピアスをした学生が「俺っすが」と手を上げた。高里要の弟、卓(すぐる)だった。 3年生の一人が自分の友人がプールで死んだことを話し始め「あいつはお前の兄貴ともめてたんだ。 そしたら、あいつプールで何かが足を引っ張るって言い出して、そのうち本当に溺れて死んじまった」と語る。 学校のプールはそのせいで使用禁止になっていたのだ。卓が嫌そうな顔で「俺には関係ない」と声を荒げると、 3年生は卓の胸ぐらを掴み「弟だろ!責任あるだろ?何とかしろよ、あいつの祟りをよお!」と怒鳴った。 それを聞いて卓はいきなり3年生に頭突きをあびせた。場所を移して卓は3年生に暴行を加えていた。 「いつもいつも、あいつのせいで!俺のせいじゃないんだ!」と怒鳴りながら、既にのびている相手を執拗に蹴る。 仲間の制止も聞かずに更に殴りつけようとする卓の腕を取って止めたのは杉本だった。
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>>79 こいつ照れてやんの〜
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悪かったわね!
本当に女なのよ。あたしは。
女がゲーサロ板でレス書いたら悪いのか!くそったれ!
なんで、ネットで女だってカミングアウトしたら、「ネカマ」「女と偽っている」といわれなきゃな
らないのよ
冗談じゃないわよ!
女だってTVゲーム好きだし、18禁エロゲもやってみたいと思っているわよ。
それをオカズにオナってみたい時だってあるわよ!
女をなめるな。頭にくるよ。
/´ , ´ ミ , ノ ミ、 ノノ ,、从乂`ヽ)) ヽ , ノ r´__, __ヽ ))ヽ > 从 ´て)` 「て)`丿,ノ 彡 (ζ 、 〈 ( ( ∧ ´ } )))) ((( |\  ̄ /彡 ___|\ イ / \〕〔 ̄ ̄´|___ / /⌒ヽ、__/ ̄/ \ / /⌒ヽ, ,√/ ヽv⌒′/ | , - _ / ( ( /_ノ 丿 ̄⌒/ | ミ \ / Λ _) (, / | ミ \ /_ λミ V ̄V ミ / / ミ \/ 亅 ミミ / / ミ ミ/ |____ / / ミ ミ| |/____ / /ミ ミ ミ| | / /ミ ミ| | / /ミ
(/ノノ))))) ≡ (;;:::::゚Д) 三 グハァ! ネタ切れ近し ,/;/⌒/) //;: /;:: /./ (;::::|;:: (;: (/ \);;:::.\;\ (;:: ( (<<<ヽ .|;: |\;::::\ );:: | );:::: ) /;: / /;::: / /;: / |;:: / /;:: / /;:: / (;::::: `つ (;::::::`つ
ミ|____ | |____ /ミ | / /__)) / /_))/ミ | / | / | |  ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄L==// ̄,―――――|_______________ // 000()()()() ⊂=⊃ || l___// γ⌒ヽ | ̄ ̄ ̄〔■■■|/// ̄ ̄∈∈∋「||/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||_______________人_丿 (____((____(( ∧_□ ̄||_____| ̄_______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______/____| ̄_ ̄_ ̄_ ̄____\(___(___◎ |_______|((((((((((((((8//__U
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。 まず「任天堂」を英字で表記する 『NINTENDO』 これを逆にすると、 『ODNETNIN』 そしてこれを更に日本語に直すと 『オドゥネトニン』 スレを立てたのが◆Mario//2と言う事を考えれば末尾に『マリオ』を加えるのが当然だ。 すると導き出される解は 『オドゥネトニンマリオ』 そして最後の仕上げに意味不明な文字『オドゥネトニン』 これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。 するとできあがる言葉は・・・・・・『マリオ』。 つまり!『クソスレ』とは『まさにこのスレッド』を表す言葉だったのだ!!
暗くなった公園に、卓と二人でやって来た杉本は「お兄さんは何故嫌われているの?」 と尋ねる。卓は「昔は兄貴も普通だったが、10歳の時に神隠しにあって」と話す。 神隠しを信じているのかと訊く杉本に、卓は「どこにも出口の無い場所からいなくなって、 1年も経ってから戻ってきたんだ。その間の記憶が無いって、そんな誘拐は無いだろう?」と言う。 更に杉本が「帰ってきたお兄さんは何も変わってなかったの?」と訊くと、卓は昔ことを思い出した。 喧嘩をして卓が要におもちゃを投げつけて、それが要の頭に当たった時、突然、 卓をかすめるようにしてタンスが倒れてきたことがあった。 そして卓は「周囲で、あいつをいじめる子が怪我をすることが多くなって、そのうちあいつは祟るって噂がたった」と言い、 一瞬、杉本のミニスカートに一瞬目を奪われつつも「でも、俺は神隠しに会う前からあいつは何か違うと思っていた」と続けた。 杉本はそんな卓に「今度ゆっくり会おうか。君の話、興味ある」と言った。
あとは任せるぞヽ(´∀`)ノ
<十?年前・蓬山> 傷つき疲れきった様子の汕子を、景麒が黄海の東の端で見つけたと言って蓉可の前に連れてきた。 蝕が東へと抜けたので汕子は泰麒を探しに行ったのだ。 それを察して蓉可は水に濡らした布を汕子の豹の足に当て「こんなに腫らして・・それでも探さずにはいられないのね」と言い、 汕子の汚れた顔も拭ってやった。その後、景麒は王を探す為に蓬山を下りて慶国へ向かい、 商家の娘だった先代の景王を見つけた。泰麒が見つかったという知らせがあったのは、その2年後だった。 蝕がおきてから既に10年が経っていた。
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<六年前・蓬山> 汕子が飛ぶようにして捨身木へ急ぐと、木の周りには既に玉葉と女仙達が集まっており、 傍らに金色の髪の女・廉麒(れんりん)も佇んでいた。玉葉によると泰麒を見つけたのは、延麒であると言う。 延麒はしばしば蓬莱を散策していたのだ。玉葉は汕子を呼び寄せて手を取り「少しばかり遅うなったが許してたも、 そこの廉台輔と共に行って今度こそもいで来や」と言った。廉麟が右手を上げるとスルスルと腕輪が伸びて、 地面に輪を描いて広がった。輪の中が金色を帯びて光る。汕子はゆっくりとその輪に近づいていった
彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン 川|川/ \|〜 ポワ〜ン ________ ‖|‖ ◎---◎|〜 / 川川‖ 3 ヽ〜 < 久しぶりの登場 川川 ∴)д(∴)〜 \________ 川川 〜 /〜 カタカタカタ 川川‖ 〜 /‖ _____ 川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \○○命_ | | |__| | \ |つ |__|__/ / / ドキュソ氏ね | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
432 :
名無シネマ@上映中 :03/01/13 02:06 ID:keUuD4vp
あげ
<現在・日本(回想部分は六年前)> 卓の部屋を訪れていた杉本は、窓から中庭を見下ろしていた。 卓は要がいなくなったあの日、変な物を見たと話し出す。 あの日の晩、洗面所で水を飲もうとしていた卓は、庭に白い馬のような動物がいる事に驚き、 手にしたコップを落としてしまう。卓は急いで窓に駆け寄ったがその動物は既にいなくなっていた。 丁度その時、電柱の上には蓬莱での姿(黒髪)で空を見上げ廉麟にその場所を伝えている六太がいた。 一方、要は自分の部屋で動物図鑑を眺めていた。そこへ突然祖母がやって来て、洗面所で水をこぼしたと言って怒り始めた。 しかし要はそれを認めない。そのせいで要は庭に立たされることとなったのだ。卓は祖母は要を嫌っていたと言う。 その理由は、以前、祖母が要の頭を撫でようとした時、咄嗟に要がその手を振り払った事があったからだという。 そう話しながら卓は杉本に近づき肩を抱こうとするが、杉本は素っ気なくすり抜けて、庭を見せてほしいと言って部屋を出て行った。 庭に出た杉本は、雪の中に立たされていた要に思いを馳せていた。
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<六年前・蓬山‐日本> 汕子が輪に近づくと、その向こうに雪の中にいる泰麒が見えた。 汕子の目には泰麒は金色の光として映っている。 廉麟が汕子に「お入りなさい。但し、私の手を離さないで下さいまし」と言って手を差し出す。 汕子はその手を握り、光の輪の中へと入っていった。 雪の中に立ち尽くした要は、首筋に風が吹き付けるのを感じて振り返った。 すると塀と土蔵の隙間から、白い手が手招きをするように動いているのが見えた。 要はその手に近づいていく。手の届くところまで来ると、白い手は躊躇なく要の手を掴んで引っ張りこんだ。 後には誰もいない庭に雪が降りつづけていた
〜♪ ∧_∧ 〜♪ / ̄\\(\・∀・)?/ ̄\ \_/⊂ ⊂_ ) ?? ̄~| ̄ | | ̄  ̄ || ̄? ̄| ??| | \_/\_/ | | / ̄\ | | / ̄\ | |?| ○ | |?| |??| | ○?| ?| | \_/ | | \_/ |
i | _ ――― _ | | i / / \i | | | /_∠_____\_|ヽ ! i | | | ___||. | | ! ! i | | | |.∠二ニ.||>| | | /  ̄ \ | / _ || _ ヽ | | lニニニニコ .i | ! ./ ( ・) ⊂ニ||(・ ) ヽ | \___/ | | -十-- .|| -土二 | ||i 二コニ= ,っ― . 十-- i | | | i ノ /  ̄ ̄ ̄ξノ `ヽ| | | | ̄|| i -―――― 、 i / / へ へ J1、i ヽ | |i //_____ \| / / へ へ`-'.へ| | | |_|i / / , -l .,w'~|| \ ヽ | .|| へ | \_ | i ! i | | i l/ | ,-リ‘_‘||-、 > | | i | | | | | | | ^ 、 / _‖V ||U / | | | i | | | | ー―――^――――';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| | | `-ヽO| ||/っ | | | | | | | | | ∠_/`ー.||ヽ | ヽ_‖ | | | | | ! ヽ__Jj_/ ! | | ! | | | | | i | || | l ヽ / / | | | i. | | || | ヽ \ / / ! _| |_ ΠΠ \ \______/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |___| |_.||._|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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<現在・日本> 不意に背後の障子が開き、卓は驚いて声を上げた。現れたのは要本人だった。 要は杉本を見て驚き「どうして?」と呟く。杉本と要が知り合いであった事を知った卓は 、自分が杉本に利用されたと思って逆上し「祟られちまえ!」と叫んで飛び出していった。 後に残された要はポツンと杉本に「帰って下さい」と言い、杉本も「ごめん」と呟いて高里家を後にした。 高里家を出てすぐの階段で、杉本は獣がうなるような声を聞いて足を止めた。 壁に映った影が妖しい形でうごめいている。声は杉本に「お前は王の敵か?」と問うてきた。 王と聞いて杉本は身を竦ませながら「私は・・景王の・・友人だ」と答えた。影は「慶?」と言って気配を消した。 杉本はその場に座り込み「中嶋さん・・あの子は・・誰?」と呟いた
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<六年前・蓬山> 光の中をくぐり抜けると、目の前には沢山の女仙達の顔があった。 「泰麒」と呼ばれて横を見ると、彼の手を掴んだままの汕子が涙を流していた。 思わず彼は「悲しいの?」と問い掛ける。汕子は首を振り、尚も涙を流す。 玉葉が「珍しいこと、こんな髪を見たのは何百年ぶりかのう」と呟いた。 状況をまだ理解していない様子の泰麒を汕子は抱きしめた。 (蓉可の声)黒麒は大変珍しく、それが生まれる時、世界に大変な吉事ありと伝説にはそ うありました。(以下次回)
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蓬山では陽子と景麒を前に、蓉可は泰麒についての話を続けていた。 「泰果は蝕により蓬莱へ流されてしまいました。それから10年、泰麒は延台輔に発見され、 奇跡的にお戻りになったのです」と蓉可は言う。それを聞いて 、陽子は「きっと日本では大変な騒ぎになったんだろうな」と呟いた。 要のいなくなった後、高里家の前にはパトカーが停り、野次馬の集まる中、 警官に要の写真を見せている母親の姿があった。 (泰麒の声)「ごめんなさい、どうして僕は皆を悲しませてばかりいるのだろう」
γ〜、 γ ヽ γヽ、 ( _r'''χ’ ) ,ゝ′ ~ ⌒ ゞ⌒⌒~ミ ,ゞ';;;;:::: λλ,, ミ| ) ゞ ゞ、;;;ノY' Y ソヘ ) ミ ヽ(:::γヽ .γヽ ) ,,;;;;ゞ λ' Ο, Ο 6)γ~⌒ |:::::'__ ノV ヽ:::ヘ__/ ノ ヽ___/ゝ)ヽ、 /|:::__ノ ヽ、 /〜〜ヘ、 |::ヽヽ ヽ ヽ、 /__ ∩ ヽ, |::::::| | ∧_∧/~~ // ヽ, |::::::|. ノ ( (.。)(.。) )〜//|ヽ、 | _───────_ ノ:::::ノ ,, ノ __λ ) | ヽ | ─ __────_ |〜|⌒⌒ノ~ミγ~ //〜|.|〜〜'。ノ ヽ |  ̄ _── ̄ γ|:::::| ノ:::: | ヽ__~~ ~~ __ノ ) ノ  ̄── | ノ :ノ ノ::::::: ヘ::::.. ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ノ _── ̄ ̄ _____,,____,イ γ γ::::: ヘ:::::,, ノ ────_ ̄ ̄ .---)---|,Ц| (::::::: ...ノヽ:::::,,,,___/_:::::::::::::::::::........... __── ̄ \ へ ~~~'ヽ::::.  ̄ ̄ /__) | ─::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::──_ <_,| \ ヽ__ / ̄ ̄ ̄~~~ |__/  ̄─_::::::::::::::::::::::─_── ̄ \:::::: >  ̄─────__─
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,――――-ミ / / / \ | | / ,(・) (・) | ┌───────── (6 つ |< んなわけネーヨ | ___ |..└──────── | /__/ / .....| / \ <  ̄ ̄ ̄ ̄............./| \.\______// \ / ∪∪ ̄∪∪
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大きな寝台の上で、泰麒は目を覚ました。天井に彫られた美しい模様をぼんやりと見つめていると 「お目覚めですか?」と汕子の声がした。泰麒はそれで起き上がった。 着替えを済ませた泰麒が汕子に手を引かれて寝所を出ると、 その前に蓉可が膝まづいて待っていた。蓉可は「よくお帰り下さいました。 心よりお喜び申し上げます」と嬉しそうに言う。泰麒は前日会った玉葉を思い出し 「玉葉さんは?」と問いかける。すると汕子に「玉葉様と・・・」と訂正され泰麒は頷いた。 蓉可は「玉葉様はめったに蓬廬宮にはお見えになることはありません」と言い「私は蓉可と申します」と言って頭を下げた。 泰麒が「蓉可様は・・・」と言うので、蓉可は「どうか、蓉可と・・・。泰麒が『様』と呼ぶのは玄君(=玉葉様)だけでよろしいのです」と言った。 泰麒は「じゃあ、蓉可」と言い直し「僕はどうして帰って来たことになるんですか?」と質問する。 蓉可は「泰麒はこの蓬山の主。泰麒はここでお生まれになったんですよ」と答え、泰麒は「ここで生まれた?」 と目を丸くした
. -‐'' ¨ ̄ ̄ ̄¨''ー-、 . -‐'' フ´ ヽ / / ヽ / ノ ィl ハ | l l | ノ イ ノ イノ レ′} ハハト| トl / / | ルレ二 ̄ 二 || ク | .ヘ、 | イ゚_)_` イ゚)_`|| / / ヽ| ^| |⊂つ _ , ⊂コ| レヘl `ー| | __ イ| ヽトl i | ト ー /|| `'^ヽトyヘ|. |ニ三` ー--< ルl | ハ .「 ̄¨ ー-、 __ト、 レ
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蓉可は禎衛と共に泰麒を捨身木へと案内し 「泰麒はこの木になった果実からお生まれになりました」と説明する。 泰麒は「木の実・・・僕は木の実から生まれたのですか」と呟き、 そして顔をしかめて涙をこぼし、汕子の胸にすがるようにして泣き出した。 「僕はうちの子じゃなかったんだ」と呟く泰麒の脳裏に家族の姿が浮かぶ。 「なんで、友達を作らんの?」と険しい顔の祖母。「要・・・、もっといい子にね。もっと・・・」 と悲しい顔の母。「おばあちゃんに叱られないように、もう少ししっかりできないか?」と父。 「お兄ちゃんのせいで僕まで怒られるんだ。お兄ちゃんなんか、いなきゃいいんだ」と叫ぶ弟の卓。 大きな食卓膳で食事を囲む家族の光景が浮かぶ。しかし楽しげな会話はなく、皆、無言で箸を進めている。 要は一人、食事に手をつけずにじっと座っている。「僕のせいで、皆が仲良くなれないんだと思っていた。 そうだったんだ。僕が木の実から生まれた子供だったから。僕はいてはいけなかったから・・・」汕子の胸に顔をうずめ、 再び溢れ出した涙と共に泰麒は「僕はもう、家には帰れない。二度と・・・」と呟いた。
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蓉可の声)「泣かれた時には、蓬莱へ帰りたいと言われるかと心配致しました。 しかし、泰麒ははっきりと『帰れない』と仰った。不思議と別れを受け入れているようでした」 翌朝、目を覚ました泰麒が寝巻きのまま長椅子に座っていると、 女仙が持ってきた水で汕子が泰麒の足を洗ってくれた。泰麒はくすぐったそうな顔をしていた。 泰麒の朝食は十人はゆうに座れる大きな食卓に用意されていた。 卓上には様々な料理が載ったいくつもの皿がおかれている。 一人では食べきれないと思った泰麒は「僕は一人じゃないのに一人で食べるのは少し変な感じがするんです。 きっと一緒に食べた方が美味しいと思うんです」と言った。それを聞いた蓉可は心得たように笑って隣室に向かい 「皆さん、こちらへおいでなさい。泰麒が朝餉にお招き下さるそうです」と声をかけた。すると歓声が上がり数人の女仙達が姿を現した。 蓉可はにっこりと笑いかけ、泰麒も嬉しそうな笑顔をみせた。
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\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
食事の後「今日はこれからどうすればいいんでしょう?」と問う泰麒に、 蓉可は「何も」と答え「ただお健やかにお過ごし下さい。 ゆるゆるとこちらの事を学ぶのもいいでしょう」と言う。泰麒は「学校だってないし・・・」と少し戸惑い、 思いついたように「地図はありませんか?」と言い出した。「ここがどこなのか知りたいんです。 外国にしては言葉が同じだし、地図を見れば・・・」と泰麒は言う。 それで蓉可は泰麒をある場所へ案内する事となった。 岩の間を行く複雑な道に、泰麒が「まるで迷路だね」と言うと、 蓉可は「蓬山公、泰麒をお守りする為です」と答える。 自分が蓬廬宮の主の事である『蓬山公』と呼ばれる事に泰麒が「どうして僕が主なんですか?」と尋ねると、 蓉可は「泰麒は『麒』でいらっしゃいます。だから蓬山公なんです」と答え、 『麒』とは何かと問う泰麒に「昨日お見せしたあの木(捨身木)になる者の事です」と答えるのだった。
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蓉可は泰麒を大きな扉のある建物の前へ連れてきた。 そして「ここには女怪は入れません。私も泰麒のお供だから特別です」 と言って泰麒と二人で中へ入っていった。扉の向こうには洞窟が広がっていた。 奥へ進むと大きくひらけ、周囲を赤い柵で仕切られた場所があった。 その柵の内には上空から見下ろしたような、こちらの世界地図がかたどられていた。 それは紙に描かれたものではなく、世界をそのまま縮尺した立体模型のようにも見える。 柵の前で蓉可は「ここには十二の国があり、それぞれの国に王がいます。 王に仕える台輔は必ず蓬山の捨身木に生まれ、その数も十二」と説明を始めた。
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泰麒は蓬山へ連れて来られた時に会った、 廉台輔も同じ木から生まれたと聞いて「また会えるでしょうか?」と目を輝かせる。 蓉可は「泰麒がお国へ下れば会う事もできましょう」と答え「泰麒は王を選んで蓬山を下り、 その後は一生、王に仕えます」と伝える。泰麒は自分にそんな事が出来るのだろうかと不安の色を見せた。 蓉可は世界地図の北東にある島を指差し「あれが戴国です」と言った。地図上の戴国は地面の色が暗かった。 対照的に対岸の国(雁国)は明るい色をしている。蓉可は「色が良くないのは、王がなく国が乱れているからです」 と言い「十年前に王様が亡くなり、新しい王が選ばれていません」と説明する。「誰が選ぶの?」と問う泰麒の目を蓉可は真っ直ぐに見つめて頷いた。 泰麒は「僕?そんな大切な事を僕が決めていいの?」と驚いたように言う。蓉可は「誰を王にするかは、泰麒にしか決められないのです」と答えた。
______ ,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | | / / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | レ/ |::| `| | " '" '" |. | / l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < 千と千尋の神隠し… / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_________ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
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______ ,.-'" ̄ "''‐- 、 _,,. -─/ \ / / ヽ、 / / ,i ヽ, / ,l / / .| /l ヽ l l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 | .| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, | l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ ./ | L V |l | | / / ト./ 'l | ○ ○ .l | レ/ |::| `| | |. | / l /::::l. | |: U |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. | < 見てねーよ / ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l | \_____ | /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: ▽ ノl | V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ _.-''゛ |. | .| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.| ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__ i.| ヾ. |:/:::::::::;~‖___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、 |::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
そこまでを聞いた陽子は「自分が王を選ぶと言われても、 何の事か分からないだろうな」と呟いた。 しかし蓉可は「でも、それを除けば泰麒はすぐに蓬山に馴染んでいきました」 と言い「正直、その前の蓬山公よりも、気安い性格でいらっしゃいましたから」 と苦笑する。陽子が「その前の蓬山公?」と訊くと、横に控えていた景麒が「私です」と口を開いた。 陽子が「え?」と景麒の顔を見返し「なるほど」と苦笑すると、景麒は心外そうな表情を浮かべた。 泰麒は蓬山での暮らしにすっかり慣れ、汕子と楽しそうに遊ぶ姿が見られるようになった。 女仙達は草地に長い布を広げて乾かしながら、口々に泰麒のことを話す。 「最初はどうなる事かと思ったけど」「何しろ十年も蓬山を離れていた麒麟などありゃしないから」 「蓬莱育ちで少々変わっているが」「なーに、嫌な風に奇妙じゃないから構いはしない」 それを聞いた蓉可が口を挟み「奇妙呼ばわりは聞き捨てなりません。 そりゃ蓬山育ちの麒麟に比べれば私たちに気安いけれど・・・」と憤慨したように言う。 周りの女仙達からどっと笑い声が上がった。「蓉可は泰麒びいきだねえ」と言われ 「泰麒びいきで悪いんですか?」とムキになる蓉可に女仙達は余計に声を上げて笑った。 女仙の一人が「早く黒麒を見せてもらいたいもんだね」と言い出した。 「蓉可はもう見たのかい?」と言われて「いいえ・・・」と答える蓉可。 「もしかして、あまり長く蓬莱にいすぎたせいで、獣の性が抜けてしまったなんて事は・・・」と言う女仙もいて 、蓉可は顔を曇らせた
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ζ _ _ ../ ̄ ̄ ̄ ̄\ /::::::::::::`´::::::ヽ /. \ /::::::::/:イ:/、::::::::::ヽ _/\. ⌒ ⌒| 好 /::::::::イ r__ /:::::::::::::! ,, - '"r' }||||||| (・) (・)|ヽ、 き //::::::::::lr_ ' l:}` "'i'亅::::|./ / {(6-------◯⌒つ| l な レ:::::::::ヽリ` ! ノ:/-、 i || _||||||||| | i ! 人 レ;;:::::::::l , _ /'/ ヽ |_ \\ / \_/ /// で が "'-;;ヽ__,/ : i/" !  ̄ .\\____/ // き _,.>-:、: ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / / ま /: : :/ | "~ `´ / ' > し {: :/ = 、 ! /_ -‐<-, た /` { ニ\ /、 ヽ- // { /i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト / : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_ / : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、 l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ \ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__ \ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ ` / :ヽ : : / i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i==i:::::::::::::ヽ
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そこへ泰麒が蓉可の名を呼びながら、 息を切らして走って来て「隠して、隠して」と蓉可に飛びついた。 女仙達は畳んだ布を広げて「泰麒も蓉可びいきだね」と笑って泰麒に布を被せて隠し 、一見、布の山のようなものを作った。そこへ汕子がやって来た。 女仙達は口々に「あっちだよ汕子」「泰麒なら、あちらに走っていかれた」と言って汕子を惑わそうとしたが、 汕子は真っ直ぐに布の山へと近づき、スルスルと布をはがして泰麒を見つけ出した。 「また見つかっちゃった」と笑う泰麒に女仙達からも笑みがこぼれた。 蓉可が汕子に泰麒を沐浴へ連れて行くように指示すると、 汕子は泰麒の手を引いて水場の方へ向かった。 それを見て女仙達は「一番の泰麒びいきは汕子だね」と言い合った。
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i! / ̄ || ̄\ | || | [| ○ || ○ |] || !! || < 実はジャイアントも好き。 i `┬‐─‐┬' ! `' ┴‐─‐┴ ' ⊂ つ 人 Y し(_)
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/8\ _― ̄  ̄―_ /: ク7__K^ \ /: / ( (〇) ) V /:/ ン ...し乂丿... | |: \ :/ ̄ ̄\: 8: / ̄)))/ |: :|ノ丿ノノ λ:_:/ぐ〈ヽ)) |:\_ :| ___ (_)___/ :| へ|: :| て゚,八 |(゚,兀|:| \ / ( |: :|  ̄ | ̄ | :| \ | \|: :| | |:|  ̄ミ\ \ \ \:/ ャ |:/ ミ | |______ \ \ ー― / ミ | | \ \  ̄ ̄\ \ ´ /xxx ミ | | \  ̄V ̄| | xxxx /xx××x ミ | | \ | |xxxxXXxxxx xxx××メメ | | | ___ | |xxxxxXXxxxxx xx____|__|_ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ |(〇)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄て〇)| | \ \ 9⌒\ /⌒\ /⌒\ r / /
泰麒が水場で肩まで水に浸かり沐浴をしていると その下流に水を汲む一人の青年がいた。青年は頭から布を被り、 旅人のような身なりをしている。泰麒は青年に気づき「ごめんなさい。水を汚してしまいましたか?」 と声をかけた。すると青年は「麒麟の使った水ならば、何よりも清浄だ。ありがたく頂戴します、 泰麒」と答える。泰麒が「どうしてですか?」と訊くと青年は「麒麟は穢れを嫌う獣だから」と答え 「そうか、あなたは胎果だったね。転変はまだ?」と問いかけた。「転変?」と訊き返す泰麒に 「麒麟の形になることだよ。それがあなたの本来の姿だ」と青年は答えた。 しかし泰麒は「キリンって、アフリカとかにいる?」と理解していない様子である。 その時、禎衛と蓉可が泰麒を迎えにやって来た。禎衛は青年に気づき「真君」と声をあげた。 (蓉可の声)「そのお方は犬狼真君(けんろうしんくん)、黄海を行く者の安全を守る天仙です。真君は時折、水や玉を求めて蓬廬宮へ立ち寄られる事がありました
./ ヽ / ヽ / ヽ___/ ヽ キボンヌ〜キボンヌ〜 / l___l \ | ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ へ | へ ヽ ./ | < 誰か「リアル踊るならいまのうち」持ってない〜? \\ \ \\ ヽ/ / \____________ チン \\ .> \\ ヽ チン \\/ \\ _ | \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _ \回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| \___/ ヽ____/ / | / | / |
蓉可が泰麒の着替えを手伝う間、禎衛は真君と話をしていた。 泰麒が蓉可に「僕は麒麟という動物なの?」と尋ねると蓉可は 「戴国の麒麟ですから、泰麒とお呼びするんです。 普通の動物などよりずっと尊いものです」と答えた。 「でも、僕は動物の形になんか・・・」とうつむく泰麒に蓉可は 「泰麒は転変した事がないから良く分からないんですね。 泰麒の髪は私達と違うたてがみなんです」と説明した。 その時禎衛が「私は真君を甫渡宮(ほときゅう)へお送りします」 と言い、泰麒に先に戻るように言うが、泰麒は一緒に行きたいと言い出した。 甫渡宮は青陽門(せいようもん)の外だから危険だと言って止めようとする禎衛に 「門の内側までならいいだろう?」と真君が口を挟み、泰麒に「おいで」と声をかけた。 嬉しそうに真君のそばに駆け寄る泰麒を、蓉可は少し不安そうな顔をして見送った
, -―- ノ ^⌒7 / \ / / /| /ヽ 「 レノ |/_|/ |ノ __\|V レ |/,−、 ,.-、|ノ レハ.l⌒V l (゚) 〈(゚)| レ人_ ´ { ´/,.八 ー− ノ ´^´ ト _/ ._」 Т  ̄ \ \ / | ̄ \__X_ /
/ \ / \ / ――___―――___―――___―――___―― \ / ̄ ̄ | | | | || | | | |  ̄ ̄\ Ξ Ξ ___||___ Ξ Ξ ―― || ―― ´ || ` / || \ | ― 、 || ― 、 | | | ● | || | ● | | | `ー´ || `ー´ | | _____||___ | | __―| | || | |―__ | | < | | | || | | | > | |  ̄ ̄―|___|___||___|__|― ̄ ̄ | | || | | ―――――――-- ̄ ̄|―――___ | | / \ || | 入_//⌒\ /\\ | | | / ―⌒― -⌒- \ | |
,,、,、,,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \∧_ヘ ,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ________/ /三√ ゚д゚) /三/| ゚U゚| \ \エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ //三/|三|\ ( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪ ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧,,、,、,,, ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) ,,、,、,,,
_,=''''''^~~~~~~~~~^''''=,,,, ,-='''~ -=^~~~^-^~~~^==- '=,,, <~ -==^~~~^ =^~~^=-=^~~^'=-~'=, ヽ'^' __,,,,,,i~~~l===|~~i==|~~|_,,,,,..ノ ヽi~ | |__レ、l--l--レ.;---i i-、 r'^~~~~l l | :| ∩ ∩|,-=,__,-,_| |~i^i,, l^^|,,,,--==.i~~l~~~~~~~~~~| i l .|~^''''l~^i,,,, /i~~i' l ∩∩l .l ∩ ∩ l |__| .| .∩| .| l-, ,,,,,='~| | |' |,,=i~~i==========|~~|^^|~ ~'i----i==i,, | 'i | l ,==,-'''^^ l |. ∩. ∩. ∩. | |∩| |∩∩| |~~^i~'i、 ,=i^~~.| |.∩.∩ |,...,|__|,,|__|,,|__|,,|__|,....,||,,|.|,.....,||,|_|,|.|,....,| | |~i l~| .| | ,,,---== ヽノ i ヽノ~~~ ヽノ ~ ソ^=-.i,,,,|,,,| .|..l i,-=''~~--,,, \ \ l / / / __,-=^~ |,-''~ -,,,_ ~-,,. \ .\ | ./ / _,,,-~ / ~^''=、_ _ ^'- i=''''''^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^''''''''=i -'^~ ~^^''ヽ ヽ i | l i / / ノ ヽ 、 l | l l / ./ / \_ 、i ヽ i / ,,==' ''==,,,,___,,,=='~
汕子と禎衛を先導に、泰麒は真君と並んで歩いていた。 唐突に真君が手を伸ばし泰麒の額に触れる。 すると泰麒は息を呑んで棒立ちとなり、次の瞬間、 手から逃れるように飛びのいた。それを見て真君は 「今、嫌な感じがしたろう?」と泰麒に尋ねた。 泰麒が「ちょっとだけ」と答えると、真君は笑って 「無理する事は無い。そこに角がある。 麒麟にとって大切なものだ。 麒麟は角を触られるのが嫌いな生き物なんだよ」と語る。 そう言われて泰麒は祖母に頭を触られて、 手を払いのけた時の事を思い出した。 「やっぱり僕は麒麟なのかな?」と言う泰麒に、 禎衛は「もちろんです、転変すればはっきり分かります」と言う。 泰麒は「転変ってどうやるんですか?」と真君に尋ねるが、 真君も「さてねえ、麒麟は生まれつき知っているのだろう」と言い、 禎衛も「蓬山生まれの麒麟は、生まれてしばらくは麒麟の姿で育ちます。 成長して初めて人の姿になるのです」と言う。 真君は禎衛に「玄君は何と?黒麒である事と胎果である事と関係が?」 と訊くが禎衛は「時がくれば・・・とだけ」と答えた。泰麒は二人の会話にうつむいた
( ヽ , ⌒ヽ , ⌒ヽ , ⌒ヽ ( ヽ _,=''''''^~~~~~~~~~^''''=,,,,( ( ' ( ' ( ,-='''~ -=^~~~^-^~~~^==- '=,,, ゝ `ヽ ゝ `ヽ <~ -==^~~~^ =^~~^=-=^~~^'=-~'=, ( ) ( ヽ'^' __,,,,,,i~~~l===|~~i==|~~|_,,,,,..ノ ( ヽ ( (⌒ ヽi~ | |__レ、l--l--レ.;---i i-、 ( ) ( r'^~~~~l l | :| ∩ ∩|,-=,__,-,_| |~i^i,, ヽ ( `) l^^|,,,,--==.i~~l~~~~~~~~~~| i l .|~^''''l~^i,,,, ヽ ,ゝ /i~~i' l ∩∩l .l ∩ ∩ l |__| .| .∩| .| l-, ( ' ,,,,,='~| | |' |,,=i~~i==========|~~|^^|~ ~'i----i==i,, | 'i ( ( | l ,==,-'''^^ l |. ∩. ∩. ∩. | |∩| |∩∩| |~~^i~'i、 ( ,=i^~~.| |.∩.∩ |,...,|__|,,|__|,,|__|,,|__|,....,||,,|.|,.....,||,|_|,|.|,....,| | |~i ( l~| .| | ,,,---== ヽノ i ヽノ~~~ ヽノ ~ ソ^=-.i,,,,|,,,| ,ゝ .|..l i,-=''~~--,,, \ \ l / / / __,-=^~ ( |,-''~ -,,,_ ~-,,. \ .\ | ./ / _,,,-~ / ヽ , ⌒ヽ ~^''=、_ _ ^'- i=''''''^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^''''''''=i -'^~ ( ヽ ヽ ~^^''ヽ ヽ i | l i / / ノ ( ) , ⌒ヽ ヽ 、 l | l l / ./ / ( ( , ⌒ヽ⌒ヽ \_ 、i ヽ i / ,,==' ( ヽ , ⌒ヽ ''==,,,,___,,,=='~ ,ゝ ヽ
⌒ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ヽ ノ | ギコ、あれなにモナー? ヽ ∧_∧ ∠________ ( ,∩ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( O ノ (,, ) < ラピュタじゃねーの? | | | / ,つ \_________  ̄ (_.)_) ̄(___」\ / \
蓬廬宮と外を隔つ青陽門の重そうな扉を、 禎衛がゆっくりと開いた。すると扉のすぐ外で 赤い毛並みで嘴をもつ狼の妖魔が唸り声を上げていた。 禎衛は息を呑み、汕子が「天犬(てんけん)!」 と叫んで泰麒を守ろうとする。しかしそんな汕子を制して 真君が天犬の前へ進み出た。そして真君は天犬の頭を撫でながら 「ろくた、寂しかったかい?」と声をかけた。天犬はおとなしく撫でられている。 真君は振り返って「お許しは頂いているのだけど、妖魔を蓬廬宮に入れるのは憚るからね。 離宮(甫渡宮)に泊まらせて頂くんだ」と言った。 天犬の興味を示した泰麒が数歩前へ進み出ると、 真君は「来ない方がいい。門から先は蓬廬宮の外だ」と言って、 踵を返し天犬を連れて去っていった。 真君が通り過ぎた道の脇の岩陰に、 細い鎖を手にした人物が隠れ潜んでいた。
| ヽ | ■ ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ |Д` |⊂ | ♪ ,一-、 ♪ / ̄ l | ■■-っ オヒルヤスミハ ヽ ´Д`/ ノ ウキウキ ( へ) ウォッチング く ,一-、 ♪ | l  ̄ ヽ ♪ 6-■■ アッチコッチ ヽヽ´Д` ノ ソッチコッチ (へ ) イイトモ! >
、、 ,,_ fミ丶、 __,,i-riー''''ー'!、 _,,, / / ⌒ノ ̄ ^¨''‐-、,,,_ ミ,,、rミ ゝ-、,,_ f⌒!厂i匕 }___,,,,} `ヽ, ノ=ノ=く´,,_ ゙ `f=====く'ミ ¨ii''¨~ ̄ ̄ ̄ ヽr-、_,,,! (__(__/  ̄^¨''‐-、,,_ } ミ. || ,r==、 ィ ,ノ}{} |冫 ~' ̄''''ー--,,ミ }//'iゝ、i.i_, i' ,i'゙´ ̄`~ ゝミ_,,,;.-‐'''¨~// ! |.| i' ,i' // // i' |.|! ,i' // // !' ヨ' ,i' riー-、,,__//_,,,,_ //‐i' ヨ'___,,i' __,,,、-'ー''¨ ̄riー-、,,,___//ー'ー--f´_,,,>  ̄ 'ー''''¨¨ ̄  ̄ 角度的にメーヴェを描くのは、ちと無理だった。
その晩、泰麒の寝所で蓉可が「何してらっしゃるんですか?」 と叫び声を上げた。泰麒が自分の髪を掴んで上へと引っ張っていたのである。 「キリンって首が長いから、首を伸ばせば転変できるかなと思って」 と痛みを堪えながら泰麒が言う。蓉可に麒麟の首は長くないと言われて、 泰麒はようやく手を離して息をついた。「僕は変なのかなあ?」 と呟く泰麒に蓉可は「変じゃありませんとも。 そりゃ泰麒は普通の麒麟と違って黒麒麟です。 でも黒麒麟はとても珍しく、良い事をもたらすと言われてるんですよ」 と言う。しかし泰麒は「どうやったらなれるんだろう」としおれた様子なので、 それ以上は蓉可にもかける言葉が無かった。
皆がんばれ!(゚Д゚)
♪ Å ♪ / \ ランタ ランタ ヽ(#`Д´)ノ ランタ タン! (へ ) ランタ タンタ > タン!
その夜、誰もいない回廊で、蓉可は禎衛に 「転変できない麒麟なんていませんよね」と相談する。 禎衛は目を伏せ「もし、その最初の例となるなら可哀想な事だ」と呟く 。蓉可は「次の夏至には麒麟に選ばれる為に昇山者達がやって来ます。 転変できない麒麟が王を選ぶ事が出来るんですか?」と尚も尋ねたが、 禎衛にも答えられなかった。 翌日、泰麒は汕子と共に再び青陽門の前までやってきた。 泰麒は自分を無言で見つめる汕子に「わかってる。あの門より外へ出ちゃいけないんだ」と言い、 代わりに頭上にそびえる岩を指差して「上ならいい?」と訊いた。 それには汕子も頷き、汕子は泰麒を抱いて軽々と岩棚を駆け上がった。 岩の上へあがると視界が開け、遠くに甫渡宮が見えた。 泰麒は「あの人はもう行っちゃったかな?」と呟いた。そして汕子に向かって 「汕子は転変してそういう姿なの?」と問いかけた。汕子は「女怪は転変しません。 転変できるのはその力が尋常ではないからです。 妖魔の中にも人に転化するものもいますが、 そういった妖魔は王の手にも余るもの」と言い 「麒麟は妖魔でも妖獣でもありません。神獣です。 この世に泰麒より尊い方は泰王と神々しかいません」と説明した。 その時、女仙の一人が「泰麒に桃を」と言って汕子を呼んだので、 泰麒に動かないようにと言って汕子は岩を降りた。
__________________________________ □┼―┼□―――□┼―┼□―――――□┼―┼□―――――‐□┼―┼□‐ (( )) (( )) (( )) (( )) (( )) (( )) (( )) (( )) (( | | | | | |___ | | | | | | | /――‐\. | | | | | | ,__,,、__, |.//▲ ▲ヽヽ .| | | | | | /从从,ヽ |::|⊂⊃⊂⊃|::| | | | | | | |i ∂∂i | |::|■ ■|::| | | | | | | |ト ー ノ|| |:::| ▼ ▼ |:::| | | ――┴―┴―――――┴―┴――./ ∨ ヽ――|::::ヽ ⊂⊃ /::::|――――┴―┴―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | /::::::::::――‐::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_| |_| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ λヽ、 ノノ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ▲ ▲ ヽ /:| ⊂⊃ ⊂⊃ |ヽ |:::| ■ ■ |:::| |:::| ▼ ▼ .|::::| |:::| |::::ヽ |:::ヽ ⊂ニ⊃ /::::::::ヽ |:::::::ヽ____ /::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::((:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::))::::::::::ヽ /::::::::::::::ν:::::::::::::::::::::::::::::::::τ::::::::::::::::::::ヽ /::,/'└-「、" ̄ ̄'''''''-----::::::::,,,,,:::::::::::::::::::ヽ /::::ヽ, '''''--- 、,,____」_______」__ ̄''''」-...:ヽ. /::::::::::丶,,..-`` ̄ ̄~''----------...,,  ̄ _ /::::::ヽ /::::::::::::::::ヽ..,,, `ヽ,,..-''' ::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::'''---..._____________,,,..--''''::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵| / / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵| / / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6) | / (・) (・)| | ___ / (6 ⌒) | _____ \ \_/ / | ) ___ | / \ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三 \ \_/ / /▲ ▲ \ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ \____/ . ||⊂⊃ ⊂⊃ |\/ 人 。 。 丿 | < | /⌒ ⌒\ || ■ ■ |::::::::|\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | | / 人 人 ノ゙\ \|| ⊂⊃ |:::::::::::|\⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__| \ \| l // / | | |::::::::::::::| | ( | ⊂ 6)| \⊇ ノ ⊆/ |:::\____/::::::::::::::::::|/⌒v⌒\ ) | ___ | ( Y ) /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ ノ ) \\_/ / | _人_, / | | | | /\___/⌒ヽ、
____∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜' ____(,,゚Д゚)<ちょっと雑談して今日のところは終わりにしたいのだが・・・ UU U U \_______
____ _,./´-──‐-`\.、.._. ,. ‐''" ´ // ヽ\ ``'‐.、 ,.‐´ / / ヽ ヽ `‐.、 / | | | | | | \. ,i´ \ \\\ /// / i`:、 / \ \`ゝ-ー --- ―-く/ / ヽ. ,i ー- ,,ノ´ー、 ____ ,ー`ヽ 、-ー i、 .i \___ / ,二`\____ /´二、\ __/ i. .i ヽ____ | ∠_` ヽ , ⌒ヽ /´___,,,ゝ | ___ l `.i、丶ー―‐ノ \__● ゝゝ__,ノ く ●__/ (丶ー―‐,i ー三三丿 ー ´ / ヽ `ー /ヽ三三丿 ヽ、 ( ヽ ー、_ , く´i i`ゝ、_ ,ノー / ) ノ ー`,-ヽ、 | | i i ヽiii,/ i i | | /‐、´ー´ ( | くーiーiiー-ーiiーiー> | ) ゝ--´ゝ、 ` ーーーー ,ノヽ-- ´ ヽ-、__人__,,- ´
ζ _ _ ../ ̄ ̄ ̄ ̄\ /::::::::::::`´::::::ヽ /. \ /::::::::/:イ:/、::::::::::ヽ _/\. ⌒ ⌒| 好 /::::::::イ r__ /:::::::::::::! ,, - '"r' }||||||| (・) (・)|ヽ、 き //::::::::::lr_ ' l:}` "'i'亅::::|./ / {(6-------◯⌒つ| l な レ:::::::::ヽリ` ! ノ:/-、 i || _||||||||| | i ! 人 レ;;:::::::::l , _ /'/ ヽ |_ \\ / \_/ /// 波 は "'-;;ヽ__,/ : i/" !  ̄ .\\____/ // 平 _,.>-:、: ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / / で /: : :/ | "~ `´ / ' > し {: :/ = 、 ! /_ -‐<-, た /` { ニ\ /、 ヽ- // { /i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト / : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_ / : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、 l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ \ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__ \ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ ` / :ヽ : : / i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i==i:::::::::::::ヽ
いい加減ネンネの時間かと… 皆良くガンガッタ!ヽ(`Д´)ノ
______________ |\________|___|__/| | | /____\. | | | |  ゚̄" ,,,,. "゚ ̄ | | | | _/ ヽ | | | | /;' /""ヽ ヽ. .|__ |. / :i ノ ゙:、 iヽ ||△| |(,,,.-ーi,,,,/__,..--、_ \,,,ノi | ||▽| | | | ~"" ゙゙゙゙~ |:l |  ̄ |@ノノヽ _ノノ | |(‘д‘,i`ー-、.,_______,..-ーフj|. | |.(つ⊂)、 |___| ノμ | | _)__(__( ヽ,,,,,,,,八,,,,,,,,/ | | |∠三三:三三 三三:三三\|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>ID:3fvkePMO あなたはすごいよ・・・ 何個ストックがあるんだろ
>>504 わたし的には今日一番のヒット作です。
>1C1A9iYW
>oIwRjd3L
>cTTxGQyX
お疲れ!
>>507 ジブリAAスレ過去ログから順番にコピペしてるだけ。
でも、さすがに疲れた。
500超えたようだし、寝ます。
__,,,,,,------,,,,_ _,,,,-'''~::::::::::::::::::::::::::::::::~''-, ,,-''::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::::::::::::::~'''-,,_ /::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;-'' l:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::;;;;;;;---'''''~ ヽ;::::::::::::::::::::::::::ヽ . /:::;;;;-''''''~ _,,,,----,,,_ ヽ;::::::::::::::;;--;:::l l::/::/l _,,,,_ ''~ ~'' l''-;;;;:/'''~~''ヾ:l 'i:::/:l'~ ,,-''',~~''-,_ l:::::::::ヽ ./::l !:::::l ,-''ヽ /::ヽ-'::i.ヽ. l::::::::::l,,,,_/::::::l ヽ;::l ' l:'''~:l !::::;;;;;o:l ' .l::::::::l l::::::::/ l ヽ;ノ ~''''''''~ ./:::::::l l-;::::/ . /l 丶 /::;:::::::l l'~ l/ /::l ---'''''~ /::/::::::l l i,,,, /::::i:l /:::/::::::l l / / l:::::::ll::ヽ l::::l:l::::::l l-'' --' '---';;;;;::\ _''ヽ;:::l l:i:::ヽ > ~''/~'''-,,,_ __,,,,,-i'~ .'l l:::ヽ:::\ . /::::::::::::::l~'i'''''~ l l l:::::::::::::::::ヽ ____,,,,,,,,,,,,,-----'''''''''~~~~~~'''''''--,,,,,,,,--ヽ,-,,,,,l l-;;;::::::::::::::::ヽ ,,-'''''''~ _,,,_ ~'i'''~'ヽ, ~ヽ;:::ヽ:::::ヽ / ヽ, .(,,,,,-, ヽ ヽ:::ヽ:::::ヽ
んじゃ、皆おやすみー
皆はまだいるの? 俺はこの辺でオネムの時間に突入します・・・申し訳ないけど でもお陰でスレの50%消化しました。
ソ:::/ `''‐ `'、::::::::::::::::::.:.:.', l,,;;i `、;;::::::::::::::::::i !;;;;! '、;;;:::::::::::::::! l;;;;! !;;;;;;:::::::::::! . i;;;i _,,、--、、, _,、-‐'''''''‐-、, l;;;;;;;;::::::::! !;;i ,-'~ `'‐、 l;;;;;;;;;;;;::! ゙i;;', !;;;;;;;;;;/ ';;', _,、-、、,_ _,,、;r=ニ''ー、, , l;;;;;;;;;/ ゙';i `>' ,r{!´~''ミ;:、 ',r{゙ `}|!!;、゙''<゙ ''゙ `'、 /゙ 'i, {!!!!,_ _,r!!!、 ,!!!i、,,,,;ili;!!!!i, ,r‐''':、゙i { {':、i !!!':l||||l:'!!!} !!!:''l||||||!;゙'!!} <゙::::: ' ,! '、゙ :i ゙、; :゙゙゙':.;'ノ ゙'、 : ゙゙゙': .:'ノ __,,,) 丿_,j `'、,! `','',''''゙'' 、_ `''ー‐‐'゙'' ,i __,,r;';~`'~ソ ,i ゙'、,_ 'ーnr‐'''゙~'i' ' ' _,、;';;`;゙;゙;;;;;;;;;;;;;;;ゾ {;'、,,ノ;';;;、,,_ ゙''、,,__,ノ _,,,、;;''--、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ ゙'=;;;;;;;;;;;;;;;;>‐---ッ、、,,,,、、-t‐''''゙:::/;:;:;::::::::::::`''-、ゾ 細田どれみもなかなか良いよ。
___--------___ _--~::::::::::::::::/::::::::::::::::~--_ | ///--''''''~~~|~~~~~'''''''--__''-_ ./ '''-___ / |~ \ ⌒)ヽ ~''\ノ \ ~''---____/_ _--''ノ __---__ \_ ノノ ヽヽ |:::::::::::::::::::::::___-//:::/ ~ ~-__ __--''''-ヽヽ \______--'''/::::::::::::::/ --__ ''- _-' |:::| /::::::::::::/ノ| __-====-__ '- __-'''~___ |::|λ |:::::::::::::::::丿 ~'' 、 -''''~~~~'' |ノノノ .|:::::::::::::::ノ __________'_______ |:丿 |:_--_:::::ノ /~ ヽ ヽ_ / ヽノ / i |ヽ | /\_ / 食うぞゴルァ! | | | | 〉 / | | ノ \ | _____-----___ .| ノノ \ 人 |/~ ~-_ | /~ ~~~:ヽ | _________ | / ノ ヽ::ヽ |~~~~~ ~~--'' / / ヽ:::::ヽ_ ヽ______-----________ノ/ ):::::::::::::ヽ__ /::::| /⌒\ /::::::::::::::::::/| ~'''''''---'''''''~~::::::::::ヽ (:::::/ /::::::::::::::/ | |\:::::::::::::::::::ヽ ⌒ヽ |:::::ヽ___-'::::::::::::::/ | | \:::::::
じ ゃ , お や す み U
おやすみ
517 :
”削除” :03/01/13 02:49 ID:cTTxGQyX
___--------___ _--~::::::::::::::::/::::::::::::::::~--_ | ///--''''''~~~|~~~~~'''''''--__''-_ ./ '''-___ / |~ \ ⌒)ヽ ~''\ノ \ ~''---____/_ _--''ノ __---__ \_ ノノ ヽヽ |:::::::::::::::::::::::___-//:::/ ~ ~-__ __--''''-ヽヽ \______--'''/::::::::::::::/ --__ ''- _-' |:::| /::::::::::::/ノ| __-====-__ '- __-'''~___ |::|λ |:::::::::::::::::丿 ~'' 、 -''''~~~~'' |ノノノ .|:::::::::::::::ノ __________'_______ |:丿 |:_--_:::::ノ /~ ヽ ヽ_ / ヽノ / ∫ i |ヽ | /\_ / ∧,,∧ ∬ | | | | 〉 / ミ,,゚Д゚彡っ━~. | | ノ \ | __と~,, ~,,,ノ_ .| ノノ \ 人 |/~ ミ,,,,/~), ~-_ | /~ ~~~:ヽ | ______ .じ'J | / ノ ヽ::ヽ |~~~~~ ~~--'' / / ヽ:::::ヽ_ ヽ______-----________ノ/ ):::::::::::::ヽ__ /::::| /⌒\ /::::::::::::::::::/| ~'''''''---'''''''~~::::::::::ヽ (:::::/ /::::::::::::::/ | |\:::::::::::::::::::ヽ ⌒ヽ |:::::ヽ___-'::::::::::::::/ | | \:::::::::::::::::ヽ |:::::|
おやしみ〜
519 :
”削除” :03/01/13 02:50 ID:cTTxGQyX
_,-''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~''''- ,:::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ /:::_,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::ヽ::::l /:/~/::::::::::::::::::::::::/l::::::::::_:::::::::::,-,:::::_::::::::::ヽヽ::::::::::::::ヽ::l ~ /::::::::::::::::::::::::/ l:::::/ l:::::::::l .l::::l '-,,_::::::l ヽ:::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::/ .l::/ l::::::::l ヽ:l ~''-' ヽ:::::::::l ヽ::::::::::::::::/ ' ヽ:::l ' ___ ./:::::::::l ~ヽ:::::l::l ____ / ,,_ _/. ~''-,_ l:::::::::l 丿ノ !::l _,-'~ ~''''''~ . ~~ l_,,--, '''~,-''''ヽl l _,,- ヽ . / /~\.l _,,--- ,,_ ,-'''~'''-, l_-, l l /ヽl -. '' .' ~ .l / ./ ヽ_ ヽ l .////// /////// .l / ~'-,_ l ./-'' ~~ヽ _,-, / ヽ ,----'''~ _ノ /::ヽ /l ~'''-,,,'-----''~__,,-''~;;;;::::::::ヽ,_ ./:l _,,/ /~'''''''''''~l l;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::~''''''''~::::ノ _,,,-' / ヽ,, / ヽ'- ,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,- ''~ _,,-'i~ l .l /~l l'~'i .l l ''-,,,--'' /--/-- l-- l /'-.ヽ/--l l''''''~l~~~.l ヽ
520 :
504 :03/01/13 02:50 ID:1C1A9iYW
>>508 サンクス。耳すまスレにあったやつの文字だけ変えてみました。
わたしはこれから仕事です。
521 :
”削除” :03/01/13 02:55 ID:cTTxGQyX
. /ヽ:ヽ, ./l-,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__;;;;--''',:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, . l::::::::::::ヽ, /~ '--,,:::::::::::::::::__;;;;--'''~ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::~/_ _,-_';;;;;;--''''~~ __,,,,,,,,,,___ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ;;;::::::::::l /l ヽ ,,--, -'' ~'-,,_.ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l ~~'i''' '::l _,ヽ l .ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::l_/ ~ ヽ,,,,,ノ ,, .ヽ;:::::::::::::::::::::::::l . l::::::l ヽ~''-':::::::::::::::::::::::l l:::::l _,,,---,,_ ヽ;;:::::::::::::::::::::::::l ヽ:::l ./ ヽ, ヽ:::::::,---;::::::l ヽ:l _,,,,,_ .' ヽ,/ _ ヽ;l ,,__'l ./ ヽ / l ヽ;;::l.' / l ヽ;;l ヽ _,''- .lヽ, / l .l _,,,,--'' ~l / ヽ .l. ,------'''~ _,,/ ,---'''/ _,,,,,_ . ~.l '-,,,,,______,,,,,-'''~ /;;;::::::::l i_,,-,,~ヽ . ヽ /;;;;;;;;;;::::::ヽ .l.丿 ヽ,,_ _,, -'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::'-,,,____,,-' _,-,'ヽ i~''''---,,,,,,,,,,,---''''~ l~''''''''''''~~~~~~'''''''~ (::::ヽノ 丿:::;;;;;;;;;;;; -''~_.l l,,,,,,__
522 :
”削除” :03/01/13 02:56 ID:cTTxGQyX
ヽ;::::::::::/::::::::::/l::::::ll:::::::/ , ):::::/ ヽ::::::l ヽ:::::l:::l::ヽ::::::l::::l;;;;;;;;;;/ . l::::::::l::::::::::l .l:::::/ ヽ::ヽ, ヽ. -=;;;;-'~ .ヽ:::l .l:::/ヽl:::l:::::ノ:::l;;;;;;;;;;l . /:::::::l.ヽ;:::::l-'//~~'''--,,__,, ヽ, ,,,__,,---'''~~~~''-',_ .ヽ::'-'':::::::l;;;;;;;;;l ヽ;:::::::l,-'~''- '~ '' lヽ:::::;;;;;/:ヽ;;;;;l ~'''-' .l l:/ ヽ::::l'' l l. ● ● '' _,,,,.ヽ:l ヽ .l ._,-' l::l ヽ l / ./:::l 'l ヽ /::::::l . l .,_ ' ./::::::::::::l ヽ ./;;~''''''~::::::::::::::::::l ヽ ,,-----,,,,,,,,,,,,,,,,,,,----,,_ ./;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::l . lヽ,_ ヽ,_________ .ヽ /;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::l . l:::::::~'''-,,,,__ ~~~~~~~''''''''''''~_,,,,,-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::;;;;;;;;;;~~'''''i'''-----'''''i'''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::lヽ,, . l::::::::,-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::~
なんだか凄いぞこのスレは…
524 :
”削除” :03/01/13 02:59 ID:cTTxGQyX
l::::::::::::::::::::::::::::::l;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::::::~''-!;;;;;/ _,,-':::::::::::::::::::::;::::::::l'''-ヽ,--'''ノ::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ, <::::::::::::::::;::::::::::/:::::::::ヽ '--,::::ノ::::::i:::::::::::::;:::;;-'' _ /ヽ;:::::::::/::::::/:l::::::i'''''~ -'''~-' l:::::/:;:::::::::::ヽ--''/ ヽ,-'::/~:/:l:;;-'ll:~/ヽ:ヽ_ _,-'~ノ/ノl::::/l:::l'--'~ヽ . ヽ;;;l:::/l:::ヽ;;::lヽi ヽ'' ,,-' ''~ ~.ノ//-/;;;;-'''~ ヽiヽ::ヽl. __,,--,_. ヽ -' _,,,-''''-,,_~ .l:::/::l . l;-ヽl '~ ~'' -'' /~ヽ::l . l:l '~ヽl ' ///:::l /:ヽ l ./ヽ./::::l /:::::::ヽ,,_.l -'''~~~~~~~~~'''- /,,,-':::::::l . /:::::::::::::;;;;;;;ヽ, /;;;;:::::::::::l /:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;~'-,__ __,,,-'~;;;;;;;;;;;;::::::::lヽ, . /:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~i'''---''~i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--;;::':::::::ヽ, /::::::::::;;;;,,-''~~~~ヽ;;;;/ i l, \__,,-''~ ヽ:::::::::::::)
´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。) ´Д)つパズー!シータァ(。Д。)
526 :
”削除” :03/01/13 03:02 ID:cTTxGQyX
いないいない(∩∩)
527 :
”削除” :03/01/13 03:02 ID:cTTxGQyX
< < バアーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! < ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ /:|. | | /:| / .:::| ∨ / :::| | ...:::::| / ::::| i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::::| /_,,___ . _,,,,__,_ :::::::::::\ / ゙^\ヽ.. , /゙ ¨\,.-z ::::::::::\ 「 ● | 》 l| ● ゙》 ミ.. .::::::\ /i,. .,ノ .l| 《 ..|´_ilト ::::::::::\ / \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l! |  ̄ ,,、 i し./::::::::.} | / ,,____ _,/ ̄ \ \ ノ ( ::::::::::| | |.. | /└└└└\../\ \ '~ヽ ::::::::::::::} | .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::{ | |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::::} | |.|lllllllll; ./ . . | ::::::::::[ .| |.|llllll|′ / . | .| :::::::::::| .| |.|llll| | .∧〔 / :::::::::::::/
>>520 仕事ガンガレ!
あ、cTTxGQyXもごくろーさん。
つかマジ寝よっと…
529 :
名無シネマ@上映中 :03/01/13 03:02 ID:JzteI7vW
ヽ(ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ)ノ ↑のAAいつも みなみはるお で ございまふ。を思い出す。
_,,..,,_ , -‐ '" ~''‐-、 , -'", ‐' -‐‐''7 、 ゝ、 , ‐',. / / / / ./l 'iヽ、 .、 ゝ / /// / / // //l 'l ヽ、\ `, / ./// / / /// // .l /i i ヽヽヽ .i / // ./ / .// //// //__ノ/_i i i `,ヽ i i i イ / / ./ i //// // i ii i } } .i.ノ {.// /i i ./'i‐リ- i i i // リi ii i l __ リ i / i i .i' ,.┬-、 ' i ノ/ -‐‐‐ ノ、i ノi ノ l_{-、 i 'i .iヽ、.i i i::::j. リ ,‐'T ̄ゝ、ノ'/ノ‐、i'} ヽ i お兄様 ラブよっ! / i ヽ ~''''" ‐i::::ィ_ ~ ノ/νノ- i .i ./ / \ ヽ  ̄ j-‐''-i i i i /, ' / .i‐ ' 、 ー , ' " i ` ,i // / , ‐' 'ヽ , - ' ,|}-、. i ヽ'、. i // ,ィ' , '" r‐ 、 ` i " , -‐' / ヽ `、 ヾ 'i // / l ヽ、 } ゝ 'ゝ,!- '_ ,ノ >、 、 、 、 // / 「 i `、___ } {~ ~、___~> / \ ヽ 、\`、 / r' / 'i  ̄ '_--// { / /. \ 、 ゝ、 / .,' / / 、 / j /^ i ゝ 、_/ ./ `) ヽ . / ノ / / i '--r / : !-! | ヽ、 ‐-' , -‐‐‐ ( ゝ
sage忘れた! しかも駄文で! すまん。
______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、 i'::::::::::::::::::::::::::>' `<::::::::::::::::::::::::/ . ! :::::::::::::::::::::/ `、:::::::::::::::::/ 丶:::::::::::::::::/ ,.__ 丶:::::::::::/ `、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/ 丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V V ,.,..'::'::/⊥V lノ ,⊥ヽ:l::!,::ヽ. `、 ,' /,'::/;ィ'{l;;:::i} {l;;::i} リリ !:l/ / .{ { l:::i'_{ ,,ー‐' . ー' ノ‐'_.l:|/ `ヾニl:::ト->‐─--.._,.-‐  ̄`\l:l ___ !::l/::::::::::::::::::::|:::::::::::::::_,.-iリ . ,'´::::`i ヽiT ‐、_, -‐-.!、_,.-‐'´ } . ! ::::::: { `ゝ_ _ _ _/ `、::::::::`、 ,.' ̄  ̄ ヽ、 `、 :::::::ヽ/ -‐_"./ \ ゝ.::/ _ ヽ、_ ,r'" _.. ‐、, '´)_,..( `i'´ヽ、_.-‐' `ー---∠._:::::::`ー'::::::::::`":;;;..-‐'
おーい・゚・(ノД`)・゚・。
534 :
”削除” :03/01/13 03:04 ID:cTTxGQyX
書き込みノルマ35レスを課す
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /な、なかはダメ〜〜 | はにゃ〜〜〜〜ん!! ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒⌒ヾ\ ((ll.l__ll))) ((□-□ |' | J ノ ヒヒヒヒヒ , ― ノ) ヽ∀ / γ γ~ \ /ー' ー―\ | / 从从) ) | ノ ) ヽ | | l l |〃 ヽ 人/ ノ `从ハ~σノ)/ ∧ / /ノ |ヽ ` \ /_ y / / ι | ペ ノ ノソ )/ ( | // /'〃ノ)ー | ノノノ ( ノ ヾ / y ノて/ ノ ‘ / / / // /ピクピクピク / イ (/ / / / / | ) ( )( ( / / / ヽ \ ‘uノ (__/∴∵ \ \ ∵∴∵∴∵∴∵ヽ ( ∵∴∵∴∵( /∴∵ ∴∵∴∵∴∵ ∵∴∵
_,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) lk i.l /',!゙i\ i ゙iヾ,. ,..-ニ_ / Y ト、 ト-:=┘i Hなのはいけないと思います!! l ! \__j'.l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
537 :
”削除” :03/01/13 03:06 ID:cTTxGQyX
∧_∧ ( ´∀`) ∩∩ エグッ、エグッ ( ) っA`;) | | | ( : ) (__)_) U U ┌―――――――――――― |ほぉ〜ら、いないいない… └――y――――――――― ∧_∧ ヽ|/ (∩∀∩) ∩∩ ( ) ('A`;) < ? | | | ( : ) (__)_) U U
538 :
”削除” :03/01/13 03:06 ID:cTTxGQyX
< < えぐうぅぅっ!えぐうぅぅうっっ!! < ∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨ V /⌒l /⌒l ┌―――――/,_ ┴‐/ | |バ… (・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ └――y――/ ,,__,ニU、 ノ( | ∧_∧ | Y~~/~y} `, ~ | ( ´∀`) | .,k.,.,!,.,.,r| ,! / ..と ⊃ ヽ<ニニニ'ノ'' | | | ( : ) (__)_) U U エグッ、エグッ ∧_∧ ( Tдとヽ ∩∩ キャッキャッ ( ノ ('∀`) | | | ( : ) (__)_) U U
ちょっくら他を上げてくらぁ。
\ |:::::::::::,ー――――一'´ ヽ:::::::::| / / ̄ ̄ ̄\ .\:::::::::/━━━ ━━━ |:::::::::| / ( ((((((^^)))) \/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.|:::::::::| / |ミ/ \ /| .\ -=・=- | | -=・=- ロ=:::::::| / (6 ー[¬]-[¬] \ / ヽ /ヽ::::::::| /. | < 」 > ブヒヒヒ \´/ `ー―一´ ヽ::::|./ __| |||| (ー) | ._/)_/)_.\●_●) |:::/ (__/\___/ (∴)◎∀◎(∴) .\| ∧∧∧∧∧ / (__)) )) ⊂) ̄ ヲタラー ̄(つ .\--.< >[]____| | シスプリ命| | (~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~) \< 良 >|] | |_________| | (____)___) < 予 ス .> \_.(__)三三三[]__) ――――――――――――< レ >―――――――――――― 彡川川川三三三ミ〜〜〜〜 < 感 の >============/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 川|川 \ /|〜〜〜〜<. !! >==========.( 人____) ‖|‖ ◎---◎|〜〜〜〜 /∨∨∨∨∨\===========|ミ/ ー◎-◎-) 川川‖ 3 ヽ〜〜〜 ./::::/ ,,;;;;;;;;;;;;;;, \========(6 (_ _) ) 川川 ∴)〆(∴)〜〜 /:::┏━━━━┓ ┏\=======| ∴ ノ 3 ノ 川川 〜 /〜〜 /|::=ロ -=・=- ┣━┫ -=\=====ゝ ノ 川川‖ /リ〜〜 //|:::/ヽ /ノ ヽ \=/ \_ 川川川川 (⌒)ビシッ./ | |/ ` ̄ ̄ ̄´/ ` ̄ ̄ ̄\=ヽ ノ\_) :::::::::|-、 ,-/:::::/ ~レ-r、/ `| (. o⌒o .) \( ⌒ヽ´ :::::::::| /:::::/__ | .|./ \ :::::::::::::U:::::::::::::: /.\ ヘ ) :::::::::| /〈 ̄ `-,/ .|\ ::::--┬┬┬--:::: ./| \`J
. / / / //_,. -‐- 、 ヽ ヽ i ' / / /r‐' / / / ` i ヽ `、 i 〉 ' ./ , i/./// ,イノ ! !、 i `i ! / . ' / ! , i!/_,/'=/ノ/' i./i ト! ! i、i i / i i , i〃_ノ:::!ヽ ' リ=!イ ./ !ヾ、 ! .i i i i"i::::::ノ '_):!ゝ〃'i ヽ i .i i ! .i i  ̄ !:::ノノ ' / i ! ヽi i ! i i. ! rー 、' ` '/ i / i i お兄ちゃま、頑張って!! ``从ヽi 、!` 、 、.ノ , ' i , ー'"'"''ー''"'- 、 ゝ'i i从-、 ` r ,',..ゝ-‐'"~.."'"ー'- 、:::::::.... ーヽ / ` 、 ,`':::::::::::::::::::::::::..... ~` 、::::::::.. ヽ . /ー _ ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ::::::.. , /~`ヽ、ヽ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. i ':::::: ,
sageまふ
544 :
”削除” :03/01/13 03:10 ID:cTTxGQyX
// 」 | // 7Γ | //_ | ||| | | | | / ダンッ | u | / ダンッ | \ | \ _ | \ | マトリクスー _―\\ || | ___ |__  ̄ ̄―______-/ ━−‐‐‐ ) ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__ ━Λ_Λ‐‐ ━−‐‐‐  ̄―//  ̄ ̄(Ξ (|| || ___|―― _________|_ ( ´∀`)ーっ__ ミ / ダンッ (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ | ⊂ニ__  ̄ヽ\ | ̄― ̄/ ̄ ____――――――――― (__)_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄/
, - 、
/ (_`)^(_`)
./ ,./  ̄ ̄ ヾ、
/ .//ノノノ リノハ)ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ/l^l!! _,. f}! | |
/! ノ`!.l、. ー'ノl !
>>539 !一緒にスレさげしよっ
`ヽ,ハ'リ_ノ`_.r_' リ |
/ーlゝ、!>、ゝ、 \_____________
/ / | l 、_,ゝ
/\_! ! !. ヽヽ
ヽ、 \. ! l l、〉
(ッゝ_ノ ! | .!'
L__| L,-‐'
L_ _,--┤
546 :
”削除” :03/01/13 03:13 ID:cTTxGQyX
♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪ ┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪ ┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪ ┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪ ┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪ ┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪ ┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪ └(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪ └(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪
>>539 あなた・・・さっき寝たはずじゃ・・・?(w
でも何気に良スレだよねw
こんな善意の集まるスレはないよ
, --- 、 ,. -一'´ `ヽ、_ / `\ r'´ ヽ ノ ,.ヘ、 ,. ‐'^ヽ、 l (. / /'l,ィi ´ ゝ | ノ ,' |l |l \、 ヽ ヽ ( | l' ヽ、 `'ー _( } ヽ. |´`==。、 ー=='。、 } ,r‐、 ノ 削除人遅いんじゃないの? )|. } { {,r‐.| 〈 . ヽ| ノ } } ;,リ ノ . | !._ ル'_ノ <´ l. `__ |_,r'´ l ヽニニ二) | ヽ ー / | ヽ. _, ‐'´ _|、 「l`T 「 ̄ ̄ ̄ | |.|| ̄| │
549 :
”削除” :03/01/13 03:14 ID:cTTxGQyX
はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははあ- 息切れ はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
550 :
”削除” :03/01/13 03:16 ID:cTTxGQyX
_/川川川\__ /||/川 \||||川||| \ ____________ ||川||| ∩ 卅川川川 / (|| ・ ・ ||) < ちきゅうーはまーわーるー 人 " ∀ "刈 \____________ ┌―┐/⌒ /乂ノ ⌒ヽ ___ /|^^^^|(=〆 § ⊂=) \ ==└―┘== == == == == == == == ┃ ┃ ┣━━━━━━━━━┫ ┃ /_Υ⌒Y⌒Y_\ ┃ ┃ | | ∧ ハ | ┃ ┃ |/___/ \__\ ┃ ┃ / / \_\ ┃ ┣--/ ノ--------┼-》-┫ ┃ Lノ し′┃
551 :
”削除” :03/01/13 03:17 ID:cTTxGQyX
/i / | / '-―- 、 / ,、 ヽ /-、ヽ/へ、ヽ !! i |r_ヽ .r_ヽ j. ii !______ ||gi ||gj <_,-、 _,,-''' ( o____, θノ-'''^ \. ヽ_ノ '=' ,,、-t---t''^- 、 きみをー r'^γ r ヽ / i ! \ / ⌒)^j | ヘ、 ヽ i  ̄)^/|____________ / > ⌒ ) ヽ _フ^ i !! ||| _フ⌒ / |! ̄ ̄ ̄ し )^ λ _,,,,>--''^ i \_,,-''^ ! | ! | !. ! | | i | ('ー- (''―---''''') |^'''---i''―--''' イ | | ! | i i | | | ! | |
552 :
”削除” :03/01/13 03:17 ID:cTTxGQyX
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩_∩ ■■-っ < たくーしーてー ( ´∀`) ´∀`/ \__________ _( )_____/  ̄ヽ__ / ___ \&:*/ ___ \ / |モナー| @*#:@ l |タモリ | \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_________________| . | |
553 :
”削除” :03/01/13 03:17 ID:cTTxGQyX
/  ̄ ̄ ̄ \ / ,――――-、 | | /'''llllllll llll || | / == lll=|| (6 | /|| || ヽ|| / - 」 || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ≡ -‐- / <かがやーくひとーみ... /\ \ ⌒ / \________ / \  ̄ ̄/\
554 :
”削除” :03/01/13 03:18 ID:cTTxGQyX
∩ ∩_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃ < きらめくーともーしーび〜  ̄ ̄ ̄ ̄∨∨ ̄ ̄|\_____________
r=''i~||`ヽ. ァ[〉 ⌒⌒ 〈] |~| |`'ー、
| |..||`ヽ.| /ノi ノ/从从|〉 l,_| |〔〔l||
〔||―'-i....___|..___ゝ!|.^ヮ゚ノl、____,............___|.........|‐=‖
|`ーレニニi77ニニi7ヲ/ヲ/フ´ニニニ| | .| _.-;''\||
|冂| | | |三三| | | .| |c〈 〈ヽヽ. ,--、
|| | | |==、_|三三|__,.====| | .| |c∧ ヽ〉 ヽ / / , -‐、
|| |r===,| |- - - - - - - - - - - -'、三ニ', | ヽ,c.',__ri^i/`''/ / /
|| ト、 三`'i|| ̄||三三三|| ̄ ̄|| ̄`Y`、.三`、|/___./`''/-、/`'/
|| | `i''ー-|| |:三三三|| || :| . ̄ ̄l.i´r====ノ`ー'^'ー'´`'/ _... -‐‐┐
/ ̄ ̄フ`ヽ, || |'(米)三/| || .目| |.| |::::::/`ー--、.._`ー'ゝ''´、,_,.-‐''´
r、/__/ r‐‐i'´〔ト、|〕7`'r'´ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄i , -‐‐'‐'''''´`ヽ,_ `'ー、`ー;´ ∴..・ ∴.'
/|/ ̄__/`ヽ, | []|`i´ ̄| | | ̄] .| rr‐| ゝ、___)_..)) i ̄`ー-、 ゝ、, .∴ ・‘' ( 。A 。)
>>119 |r―--、 |__| .|........| |_. ̄__|__|l,___| `'ー`'''ー-'、 ヽ (_ ,' ,'ー-、 ⊂ ∨ ̄∨つ
`y'フー、ヽ, ∧r-ヽ,ヽ‐‐',.___`ーr‐‐‐‐r‐‐-r、iノ `''ー--―''´`''ー--'′ ) )
λ|.....ノヽ|__ノ | | `ーr---r--| | | | ι - 、ノ
ト、ヽ_ノフノ .| | | | | | | |
ヽ`ーヲ | | | | | | | |
556 :
”削除” :03/01/13 03:22 ID:cTTxGQyX
∧ ∧ ┌───────── ( ´ー`) < ちきゅうーはまーわーるー \ < └───/|──── \.\______// \ / ∪∪ ̄∪∪
557 :
”削除” :03/01/13 03:22 ID:cTTxGQyX
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚ー゚) きーみーをのーせーて〜 @_) \______________
_=‐-.、,_ ,. -‐ '" `丶、 / ヽ / ゛、 / ゛, / l || l ゛, /,/ , .l l || | `| | | |l i | | ".| / |l | | | | l、 | /l l `l | |.l / | |l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二 ̄l | ./ | ゙ l,.|ヽヘト, |_,-一'ゝ,l.||l '"l ソ`ゝソ// / V 、N,\'"「ソ`ゝ '"//./i| | |ヽヽ‐`ゝ ヽ //// | | ト\>`ヽ.、 ‐ ///|/ | l \l \ヽヽ> ._/ |'" " ゛ ゛ ヽ. ヽ`>'"| |‐- 、 /´ \ t | \ ,. ・'" ヽ / `ヽ、 ,・'" ̄ ̄`` ー- 、 ゛、/ .,. ・'"´:::`丶、 いつまでこんな事が続くの / `ヽ,::::::::::::::::::::::| `> <´|:::::::::::::::::::::|`l / ヽ:::::::::::::::::::::| / イl,,ヽ.|::::::::::::::i::::/ | | ゛、::::::::::::::::<.ノ /:||:iヽゝ::::::::::::|:/ | | | ゛、::::::::::::::::l /:/.|:| |::::::::::::::| i | .l | ゛,:::::::::::::::::| |:」 |:| |:::::::::::::::| / | / | ∧::::::::::::::::| /:::::::::::::::|/ | / | l" l::::::::::::::::| |::::::::::::::/ | / | .| |::::::::::::::| /::::::::::/ | / | ヽ |:::::::::::::| /::::::::i'" | 《‐ 、 /`i.ヽ|::::::::::::|__.l':::::::::i' | ` ‐`l~`ヽ、 | .〕:::l:::O:::::::::::::::::O|:〔 /
559 :
”削除” :03/01/13 03:23 ID:cTTxGQyX
┌─────────┐ │ | │ いつーかきーっと| │ | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ へ ) へ ) > > ' '
560 :
”削除” :03/01/13 03:23 ID:cTTxGQyX
γ⌒ ⌒ ⌒ヽ, γ ) ) /⌒\ /ヘ ( ( / ))) | ) ( / へ,, /^ |) ((| レ, ,, ̄’  ̄’〈 )( {_{ 」〉 | ヽそ ⊂7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \__´_/ < でーあうー | ̄ ̄l^T^l| \__________
,...-―-、,.-,‐‐--、 . ,..-'" __,..-‐'-'‐‐-- 、 ヽ . /. ,.'"~ `、ヽ、 / / i | . | /〈 i j . |/ ! ,-‐‐、 l,ノ ! j ,.-‐- '" .|~i . r'"~; _ | | _ --‐l ゝ、 ,..--‐≡ ; 三’ : |ノ  ̄ ̄;` ,:个:、j. '゚ ,. lヽ .|  ̄ ̄l y .| l〈 / ゛ー┬'~\ | この駄スレ、 . l !.ヽ. r' __,.-┘ l ヽ. ゝ \. ,.、 ̄ ̄  ̄´,. /l 永遠に厄介者かな・・・ \へ ヽ K__,...-‐ニ^> イ ノ i `ー`7 ' ,..-'"~; .l_l/ |  ̄i ´~  ̄,..)7-'~_,.-‐‐'7 .| . l ~` ̄,.-┤/_,..-‐' .| j ~ ̄,..イ |彡 . j / lヽ、 /
563 :
”削除” :03/01/13 03:24 ID:cTTxGQyX
┌─────────┐ │ | │ ものの〜け〜たち〜だけ〜〜 ?? │ | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ へ ) へ ) > >
564 :
”削除” :03/01/13 03:25 ID:cTTxGQyX
Λ_Λ ( __ __) (6 ・ 」・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ∀) < ぼくらをのーせーてー / \ \___________ ⊂| |\つ | | | | | | (__)__)
,i' ,i / i ヽ、 、 ヽヽ- 、 | | l ''''i'''" i─--.,,_ ヽ, \` `ヽ、 i レ'iヽ,l / ,i `'''- ヽ、 ヽ、 ゙、 ヽ、 | ヽ `' / \ `ヽ、ヽ、__ `''i_,,.-─''''''"""''''''''''┬-, ,,__ \  ̄ _ヽ (,.-‐'''''"フ ̄/ ̄ _,l,.-'''i-(_)ー-、 ̄iヽ二,,_ノ / __,,∠ --─‐i'''''"i !  ̄ヽ ̄ /,.-''i''"ヽ、 ノ ノ ゙、 、゙、 `''''" | (ニiー、ヽ _,.-- .,,,__ | i l、_ r'| `' " i ''´ r.,ー 、_ヽ, / ー=- i;i l `' '''"` i ,.-、 ∠´ ノ゙i l ノ i'/ i、_/ < | ヽ_,,,ノ i´ ノr'i ノ__,ノ ヽ,i ヽ、___., / i ` /i、ヽ 悲しいけど、これ駄スレなのよね〜 | ゙、  ̄ ̄ 、,.-''" ,/‐'゙i'''"´ | `''- `--i,/ | ゙、 ,,.-''" _,,l` 、 r_ゝ、_ _,,.-''" _,,-'''" | ___,,,,,. ----| i ゙i  ̄,. -- ニニ -i _,,.-'"i ! ///、_ | | i / / | |_,.-'" i
566 :
”削除” :03/01/13 03:25 ID:cTTxGQyX
/⌒\ _/ ) .| \ ( ) ( )_ノ)_ .|/⌒`´ ミ / /__ノノ人Λ) ノ ,ノ, -、 ,-丿 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / _| {_| {_| < さあでーかーけーよー ( (_ ..* _′| \_________________ \/|ノ | ___.ノ _ | |__ ´ \__/ `
まかせとけ。 この車は四駆だぞ? |  ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ | /_|__|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V∧∧-冖∧∧< sagaるかしら (( 0/(゚Д゚)__(゚Д゚)l0 \ (((( γ | ̄ ゝ==/ ̄| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((((( | o○‐⊆二⊇‐○o | (((( |_ ̄_ ̄∈三∋ ̄_ ̄_| (((( || ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!! つーことでマジ寝ます! 本当に寝ます! みんなお疲れー(*^-^)
569 :
”削除” :03/01/13 03:26 ID:cTTxGQyX
/∧ /∧ / / λ / / λ / / λ / / λ / / /λ / / /λ / / / //λ / / //λ /  ̄ ̄ ̄ \ / / ̄ ) ( ̄ヽ λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /●/ \● /λ < ひときーれのパーン / // ∧ ∧ /λ \________ | λ ` ー― ´ / / /| />>>> | λ∀ ∀ ∀/ / //| <<<<\ | | | | | | λ| |/ / / //| │││││ | | | | | | λAA/ / ///// │││││ | \ | λ/ / / ////| / ////| \ \ \ / / ///// / ///// \_ \ \ / / //////// / ///// \_ //////
570 :
”削除” :03/01/13 03:27 ID:cTTxGQyX
, ⌒⌒\ ((ll.l__ll))) .) ((l ロ-ロl) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ∀ノ < ナイフ ( ) │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ | │ ランプ / □ / /| │ / □ / / | \___________ / ∧ ∧ / / /__( ,,)__/ / ┌───────── || ̄ ̄/ | ̄ ̄||/ < かばーんに || (___ノ || | σ └─────────
571 :
”削除” :03/01/13 03:27 ID:cTTxGQyX
つーめーこーんーでー♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ Ψ (∀・ ) □ (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
573 :
”削除” :03/01/13 03:28 ID:cTTxGQyX
―――――――――――――――――― ♪とーさーんがー __ __ .r―――――――――――――――――― ∨ |♪のこしたー 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| /〃∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨%(´∀` ) <♪あつーいおーもーいー __ ∧ ∧__∧_∧___)_ \______________ ( ,,)日( .)∇ ― / | ― ( )――― \(__.ノ ━┳━) ━┳━ └ ┃―・゛  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄
574 :
”削除” :03/01/13 03:28 ID:cTTxGQyX
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ /♪かーさーんがーくれたー ( ´∀`)< ( ) \_____ | | | (__)_)
_,,,.--一'' ̄ ̄ ̄ ̄`¬-、 / ̄ _,. ---- 、 ヽ _,. -'" ,/ `ヽ__,. --- 、 | ,,/" / 、 ` ヾ、 __ ,,/ /" ,/ ヽ 、`ヽ、-- 、ヽ、 r'" ̄`'''¬ ヽ /" / | l、 l`ー、_ ヽ \ \ :|`ヾl,>、 ヾ__, | / / / /l j / `i.│ ヽ`ヽヽ、、ヽ,| ( `ー、,ノ | / / / ,/ /'/ l // l | \ヽ ヽヽ`、 `''l | / / /' / /'/'/ ,/ '/ | ,' ,>、ヽヽヽ`、 `ー-、 | / / / / ,// /`/,>< },' / `、l、ヽヽ | l | とおさーんがのこしたー ''" / / / //,/ ,/',';;;;;、ヽ、 / /,ニヽ. ハl V)|Y | | / ,l /,//// ,/{;(_,j ` ’´ |;;、;| ,|‖ | ;| | │ | |:/l/ /_/'" 〃 |;;;;;;;} |;;;;;! | | |/ | │ || |' ,/ } ` .ヾ;;ノ 、 、`" j !ノノ | | | |,l,ト-’ ,. ,. `'''" lー―--‐; ¨7-''/ | | \、 |: |,/ヽ、,.-、 | / /`''"ヽ │ │ >、___,イ l | `ヽ、 ヽ / ,/`ヽ ヽ __ ,.-、,..、r-、! | / / ./ .ハ__,...二ー 、 `''",. -' ,.--`、_,r-、!‐T Y | |、ノ / / / | |イ _,.,..ニ,>-、ニ--、../、_ ,. `l `ーr'、_ノ、ノ ,/ :/ / /,j ,/ |,,/ /,// 〃" l | | _,.. - '" / / /// jl / // / | ,! | | _,.-'" | / ~ / ̄| | " // / | \./ | |" ̄ | / / { | //,/ `| |__ノ :| | / | | / / `、 j
576 :
”削除” :03/01/13 03:29 ID:cTTxGQyX
Λ_Λ Λ_Λ ( __ __) ( __ __) /⌒\ (6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( ) ( ∀) ( ∀) | | / \ / \ | | ⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_⌒ヽ (_⌒ヽ ) ノ ( ・∀・) < あの ヽ ヘ } ヽ ヘ } (_⌒ヽ (_⌒ヽ \_____ ノノ `J ノノ `J )ノ `J )ノ `J Λ_Λ Λ_Λ ( __ __) ( __ __) . /⌒\ (6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( ) ( ∀) ( ∀) | | / \ / \ | | ⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / __ < / __ < ⊂) ノつ ( ・∀・) < めーざーしー / '´ ヽ ) / '´ ヽ ) / __ / / __ / \_____ ∠/ ノノ∠/ ノノ ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ
ヽ ヽ\\ ヾy ‐- ̄ ̄ ̄ ヽ、 \ ヽ ヽ ィ ヽ ̄\ ヽ ヽ `、 / ー-、 \ `、 / ヽヾヽ\ ヽ\ ヽ、 、 // / |\ ヽ、 ヽ ヽ | l`、 / | | l , 、\\\\ \ | l 丶 | l |. 、! \ \ ー '''' ヽ、ヽ l | | ` . |.l | r'} 、 \,,、 、__,,、-‐''`ヽ | | | | l.l | ( { `ー''丶 '''ー- '´ |/ヽ | | | ii | l | ヽ; | |' i| l | | | i ヽ .l `i. i ノ, / / /// / \. l ヽ. ヽ /`" / // | ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ. ヽ _,,,,,,_ /r、 / / | | < ちきゅうーはまわるー \ /llヽ ‐-、`' /1| ヽ / /| | \__________ / ||∧. / | | \-‐' | | _ ,、 -/l ||{ ヽ,,,,,,,,,/ .| | |ヽ、、 | | _,、- ' ´ |. ||{ | | |ヽ、 ゛| |、,,_
,,. -‐''''''''''''''''''''''‐- 、 , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'‐、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ / ::::::::::::ri:::::::::::::::::::::::::::::..........,,,,,,,,,,,,', /:::::::::::;::::::/::::/! i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;i i::::|::::::;i:::::/l:::/ | ';:::::ト;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;i |:::|:::::/|::/ |:/. | ヽ;::l ヽ:::i丶::::';:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;i |:::|::/ !/ _レ=@ v、::i ヽ:', \::i丶:;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |::::i:;', '''''" ヽ ̄ ヾ''''\:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::::::;;', -─‐- -──-- i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::::::;;;i | l l | |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |::::::::;;;l.| | l | |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |::::::::;;;;i| | l | !:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::::::::;;;;;:ヽ ,| r───、| |-'|::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::::::::;;;;;;;;;;;;;`''- ニ,─--,' ‐='"''"|::::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |::::;;:::;;;ri;;;;;;||::/ `i ̄i.:.:.|:.:.:.:i:.:|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |:::;;;;::;;;l.';;;;;y' '':.:.:.:.:.:.:''' |::::;;;;;;;;;;i`ヽ;;;;;;| |:::;;;;;;;;;| '/、 |:::;;;;;;i;;;/_,. へ;| きみをたくしてー
>>547 いや。これから仕事ですよ。まだちょっとじかんがあったもんだから。
こっちはだいぶ下げてやったよ。
ほんとうに愛があふれるスレですね。 ひとつずつ見ていくうちに、胸が詰まって涙が出そうよ。 みんな名無しさんだけど、一人一人の気持ちはみんな伝わってきます。 やっぱり、愛がテーマの映画がなぜ強いかがわかるスレ。
581 :
”削除” :03/01/13 03:37 ID:cTTxGQyX
i | | /_∠_____\_|ヽ ! i | | | ___||. | | ! ! i | | | |.∠二ニ.||>| | | /  ̄ \ | / _ || _ ヽ | | lニニニニコ .i | ! ./ ( ・) ⊂ニ||(・ ) ヽ | \___/ | | -十-- .|| -土二 | ||i 二コニ= ,っ― . 十-- i | | | i ノ /  ̄ ̄ ̄ξノ `ヽ| | | | ̄|| i -―――― 、 i / / へ へ J1、i ヽ | |i //_____ \| / / へ へ`-'.へ| | | |_|i / / , -l .,w'~|| \ ヽ | .|| へ | \_ | i ! i | | i l/ | ,-リ‘_‘||-、 > | | i | | | | | | | ^ 、 / _‖V ||U / | | | i | | | | | | | `-ヽO| ||/っ | | | | | | | | | ∠_/`ー.||ヽ | ヽ_‖ | | | いつーかきーっと | | ! ヽ__Jj_/ ! | | ! | | | | | i | || | l ヽ / / | | | i. | | || | ヽ \ / / !
‖ ‖
‖/ ̄ ̄ | |-
|│ ∧ | | ヽ
/|│ | || | | ヽ
/ |│ | ||_| | ヽ
/ \ ̄| || / ヽ
/ \| ||/ ヽ ヽ
| ∨ ヽ
| /二_\ /二二ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│|=|`ー゚-'__`ー゚-' |=ヽ | < 意外と
>>75 も
| ||=| __/:::::ヽ__ノ|==ヽ | | 甘いようで
|:ヾ ヽ:::::::丶::::::::::: |==| / \___________
\::ヾ\:::::::::::::: /:ヾノ||/
ヽ\::::::/:::: :|丿
|:  ̄ :::::: :|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ お疲れ様でーす sage  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ Λ_Λ Λ Λ ⊂( ´∀` .) ⊂( ゚Д゚ ) \ ) \ .) ( ( | ( .( .|〜 (__) ∪
,、.'" __,,,,,_ ゙' 、 ,.':: ,、- ''"´ `゙゙゙''‐ 、 ゙' , ,,、、、 ,.'::: .,. " ゙'.、r'" ゙'、 ,.':::: , " , ., , ,, 、, , 、 、 ,r" ', _,i、 ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l、/ ........ ! ゙,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::! ゙、:::::,.' .::! l゙、'l"l,' !,'!'!'.レ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l . ,>' .:r"l ',.l,、‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,' 〈-、::::゙'‐!. ,. '、ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' . ゙、 ゙''‐-l ', .ヽ`.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ みんなsageてよ! `,i‐、..}i '.;:. ゙ヽ ヾソ' .:::::::::::::::::::,.' ちぃ、頼んだ! . / ;. ゙,゙, ';: ノ,,、-''" .::::::::::::::::::,r' / ,.'-‐゙'',-,、,i'"゙! " .::::::::::::::::,r'"', / i'r"゙'´` `'''>' ゙,::::::::::;r':! ', . / .,、'´ ::、 .:,r'" ゙、:::::'::::::',. ',
,'⌒,ー、 _ ,,.. X 〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´ 〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''" ,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''" - - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - - _,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} + しごとします。 '-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- 色んなスレにもカキコできて - ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐ 楽しかったYo ______,''___,;;"_;;__,,___________ ///////////////////////
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ /ノ)| 全身から湧き上がるこの喜び! γ / /~ \ / ̄ ̄ ̄ | / /从从) ) ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 1さんにとどけ! ./ / l l |〃 , -つ \ _____ / /ハ~_ーノ) ./__ノ γ ̄∨γ~\ / \ / / ⊂_ヽ、 | / 从从) ) .| へ/ / .\. ヽ | | l l |〃 | レ' /、二つ \`从ハ~_ーノ) | /. . > ⌒ヽ / / / へ \ / / / / \\ / / レ ノ ヽ_つ / ノ / / _/ / / /| ノ / ( ( 、 ⊂ -' | |、 \ . | / \ ⌒l | | ) / ノ ) し'
587 :
”削除” :03/01/13 03:47 ID:cTTxGQyX
1 : この板もバルス! (45) 2 : ラピュタ実況スレッド!!! (36) 3 : ショートカットのシータ (3) 4 : 緊急避難4代目 天空の城ラピュタ実況スレッド! (10) 37 : 地球は回る地球は回る地球は回る (2) 38 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 39 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 40 : ラピュタおもちろかった (2) 41 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 42 : 千と千尋の神隠し(1) 43 : 地球は回らない地球は回らない地球は回らない(1) 44 : 地球は回る地球は回る地球は回る (2) 45 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 52 : もうすぐエンディングだよ (3) 53 : ラピュタはどこへいくんだ? (4) 54 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 55 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 56 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 57 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 58 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 59 : djらぴゅた (5) 60 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 61 : とんだ (25) 62 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 63 : 涙が。。。うっうっ。。。(1) 64 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 65 : 地球は回る地球は回る地球は回る (2) 66 : 地球は回る地球は回る地球は回る (2) 67 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 68 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 69 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 70 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 71 : 地球は回る地球は回る地球は回る (2) 72 : 地球は回る地球は回る地球は回る (2) 73 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 74 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 75 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 76 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 77 : 地球は回る地球は回る地球は回る(1) 78 : ラピタには罪はない(1) 79 : らぴゅたが・・・とんだ!?(1) 80 : う゛ぁる!!(1) 81 : おいおい、ちゃんと最後までやれよ!!!(1) 82 : ( ● ´ ー ` ● )j(1) 83 : ラピュタまんせー (5) 84 : dj(1) 85 : しつこくもののけ姫 (1) 86 : ひろゆきはバカ共から映画板を守ったんだよ (2)87 : シータたん・・・(1) 88 : とばねぇ豚はただの豚だ!!(1) 89以下のスレッドはこちら
588 :
”削除” :03/01/13 03:51 ID:cTTxGQyX
「アレは中学生の頃だったかな?部活の帰りだから夕方かな?時期的にはナウシカの翌年だから、 1985年の夏あたりですね。帰り道、近くの公民館を通りがかったとき、なんかアニメ映画を やっていたんですよ。タイトルは忘れちゃいましたけど。ただ絵柄が、すごく宮崎さんぽくってね。 で、受付に行ったら、なんかランニングシャツを着たおじさんがいたんですよ。 すごく分厚いレンズのメガネをかけていました。そう、太陽光線を集めたら一発で点火する んじゃないかっていうくらいの厚さかな(笑)。眉毛も濃くてね。海苔みたいな(笑)」 「・・・その方が宮崎監督だった、というわけですか?」 「さあ、どうでしょうかね?似ていたといえば似ていますね。当時はあの人、業界から干されて いたでしょ?(笑)あんまり写真とか出回っていなかったんです。まあ、ナウシカは当たりました けど、それだって大赤字だったみたいで、製作会社のトップクラフトにもいられなかったみたい ですし。マニアでもなければ分かりませんよ。オレは家に帰って、アニメックで確かめたら、 なんとなく似ているかな、って思いましたけど。アニメックって白黒写真が多かったから、 アレですけどね(笑)子供心に、この出版社、大丈夫なのかなって(笑)」 「・・・それで?」 「もう日も暮れかかっているのに、そのおじさんの周りには子供が多かったなあ・・・」 「ほうほう。宮崎監督はやはり子供に好かれる人間だった、ということですね」 「う〜ん・・・(苦笑)」
589 :
”削除” :03/01/13 03:52 ID:cTTxGQyX
「公民館でやる映画なんて期待していませんでしたが、オレ、けっこう映画マニアでしたからね。 『ぴあ』にも載っていないアニメ映画だったんで、話のネタに観てみようかなって思ったんです。 こう見えてもオレ、若い時分は鼻っ柱の強い子供でしてね。ケンカとか、まあ強かったんですよ。 『鬼殺しの炉墓(仮名)』という通り名があるくらい有名で、オレが通ると犬や猫が震えてました」 「・・・犬や猫がですか!?」 「それはともかく、だから何事も最初が肝心と思い、その受付に座っているおっさんに、ガツンと 言ってやったんですよ! 『お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしければ入場券を一枚いただけないでしょうか?』 とね!そしたらきゃつめは、 『キサマは中学生のくせに、マンガ映画を観るとは情けない奴だ!恥を知れ!!』 いやぁ〜、すげぇ怖いのなんの(笑)『鬼殺しの炉墓(仮名)』も、これには参った(笑)」 「それで、あなたはどうしたんです?」 「帰ろうかなって(笑)。だって怖かったし(笑)。そしたらきゃつめ、オレの袖を掴んで、 『まあまあまあ、そうすぐ帰ることもなかろう。まったく近頃の子供は、辛抱が足らん!』 で、オレは完全にキレて、金をきゃつめに叩きつけて、言ってやりましたよ!ビシッと!!」 「ほほう、なんと?」 「『よろしくお願いします』とね!!」 「・・・・・・」
590 :
”削除” :03/01/13 03:53 ID:cTTxGQyX
「なんかそのおっさん、やたら小学生の低学年の女の子にはやさしいのに、男の子には厳しくてね。 女の子が、わーい、とか言って、おっさんのひざに乗ってるのを見て、オレもオレもと男の子たち が近づくと、えらい剣幕で怒鳴るんだよね。もう、みえみえだっつーの(笑)」 「え?なにがですか?」 「で、虎の子の千円札を出して・・・ああ、入場料は300円だったんです。そしたらなんか、 釣りがないとかなんとか、また怒り出してさ(笑) 『こんなんじゃ、いつまでたっても制作費が・・・』 『正規で流せないブツだから、こんなところでドサ周りを・・・』 とか、ブツブツ言いながら、受付のテーブルに潜って、お釣りを探してんのね。 このひと、いったいどんな性格よ?(笑)仕事なにやってんのか、やっぱ気になるでしょ?(笑) だからこの隙に、ちょっと奥を覗いてみたの。そしたらヘルメットがいくつか床に転がっててさ。 ああ、工事現場の土方なのかなあって。でもよく見ると、メットになんか字が書いてあるのよ(笑)。 案の定、そばに拡声器とか立て看板らしきものもあってね。 『中国の核は、きれいな核だ』 『東映の前衛的プロレタリアート同志諸君!』 『インターナショナルを唄う友の会』 子供心に、ああ、これは見てはいけないものなんだなあって、オレは思ったよね(笑)」
591 :
”削除” :03/01/13 03:54 ID:cTTxGQyX
「上映室はガラガラだったね。オレと、あとは子供たちが中を走り回っているだけで、ほかの客は いなかったな。え?上映時間?一時間ちょっとぐらいだったよ。映画のフィルムというより、 OVAみたいなカンジ。でもさあ、世界初のOVA・・・OAV?まあ、どっちでもいいや(笑) OVAって、確か押井守の「ダロス」じゃない?あれは83年でしょ?ああいうの、まだ珍しくて さ。だからいまだに覚えてるんだよね。でもけっこう出来は良かったよ。気になったのはスタッフ 名が入ったタイトルロールがなかったこと。やっぱ、アレは正規品の横流しじゃないのかなあ? ・・・舞台は20世紀初頭のヨーロッパみたいなところで、なんかその前に大きな戦争があった らしい。その戦後の余波で、ある大きな帝国で革命みたいなのがあって、新しい国になったんだ けど、統制経済やったもんだから、住民たちの不満がだんだん高まって、国中が混乱するんだな。 で、そんななか、ある部隊が・・・たしかバークシャーとかいう連隊がさ、革命政府が試作した 超大型多砲塔戦車を盗んで、自由気ままに暴れまわるストーリーだったな。 その「悪役一号」とか言う、ふざけた名前の戦車に乗ったブタの集団(笑)が、弾薬や食料を補充 するため、軍隊の基地や農村とかを荒らしまわって、そこで一人の少女が巻き込まれるのね。 その女の子は、フライパン片手に戦車に立ち向かって、逆に捕まっちゃって、それを幼馴染の少年 が助ける、ってのが冒頭の展開なわけ。あっ、こりゃあ典型的な少年活劇の冒険譚なんだなって。 ・・・最初は、思ったんだよねぇ(笑)」
>>587 まさか、これが噂の映画板バルス騒動時の記録…(;´Д`)
聴いてはいたが凄いなあ。映画板その時覗いてみたかった…
593 :
”削除” :03/01/13 03:59 ID:cTTxGQyX
「ところがさ。なんかストーリーが、だんだんブタの大佐と少女のラブストーリーになってきてね。 サングラスをかけたブタが、ワイン片手に遠い目をしながら 『戦車に乗らねぇブタは、ただの豚だ・・・』 みたいなこと言うの(笑)マジメにやってんのか、ギャグなのか、よくわかんないけど、ふと横を 見ると、あの受付のおやじがハンカチ片手に泣いてんだよね(笑)・・・マジだったんだよな(笑) で、女の子は最初、このブタの大佐を『この豚野郎!』って素直に言ってたのに、いつの間にか 『おじ様』に変わってやんの(笑)」 「その少女を追いかけていた少年は、どうなっちゃったんですか?」 「途中から出てこなくなったね(笑)ブタと少女のラブストーリーを書くのに一生懸命で、忘れ ちゃったみたい(笑)たまに画面の端に、バイクに乗った少年がちらっと出てくるけど、その扱い は、ほとんど画面に映り込むホコリみたいなもんだよ(笑) で、そんなこんなで、少女に説教されたブタの大佐は、民主主義の皮をかぶった新たな帝国を 打ち倒すべく、帝都に乗り込む決意をするんだ。 『悪役一号』は無敵で、革命政府軍の複葉機や37ミリ対戦車砲をものともせず、連戦連勝。 革命政府に苦しめられている人民たちから、次第に英雄視されたりするのね。 少女が『カントリーロード』を口ずさみながら、みんなで帝都に殴り込みをかけにいくシーンは 微笑ましかったな。けど、帝都まであと少しってところで、強力な敵が現れるわけ。かつて共に 革命を志した同志、パク大佐率いる新型の量産型多砲塔戦車『英雄1号』の軍団がさ!」
594 :
”削除” :03/01/13 04:00 ID:cTTxGQyX
「帝都の手前にある小高い丘に、彼らはたどり着くのね。血のように赤い夕焼けに染まる広大な 平原が一望できるんだけど、そこに地平線の彼方にまで広がる大戦車軍団が待ち構えているわけ。 それを見て、ブタの連中と少女は呆然としちゃってね。常識外の物量に、言葉がないわけ(笑) 最新鋭の量産型多砲塔戦車『英雄1号』がさ、こう、ズラ〜とさあ・・・。そのときかかるBGM が、エルガーの『威風堂々』なんだよなあ〜。なんかモスクワ攻防戦や満州防衛戦みたいな悲壮感 とみじめさがあってさ。カッコいいけど、泣けるんだよね。 けっきょくさ、人民に評判が悪くても、革命政府の敷いた路線は、もう覆らないほど強固なものに なっていたんだよ。理想と現実の落差の前に、彼らはどうしようもなかったんだね・・・」 「・・・それで?」 「パク大佐がスピーカーで語りかけるの。 『かつての友に告ぐ。もはや勝ち目はない。生命の保証はする。無駄な抵抗は止め、投降せよ』 するとブタの大佐が 『オレは体制側の気取ったポークソティーになるつもりはねぇ!コロッケだ!オレは大衆食堂の コロッケになる!!さらば、我が友よ!!』 ・・・コロッケですよ、コロッケ!カッコイイなぁ(笑)まあ、ピロシキでもいいんだけど(笑) でさ、少女をね、彼女を追いかけてきた少年に託すわけ。ウインクしながら 『ベイビーをしっかり守れよ、坊主!これからは大人の時間だ。あばよ!』 もうやりたい放題(笑)ブタの大佐、カッコよすぎ(笑) かくして『悪役一号』は、大戦車軍団に向かって、突撃していくわけ! 『英雄一号』は『悪役一号』の量産型だから、半分くらいの大きさしかないけど、なにしろ数が 違うからね。一人倒れ、二人倒れ、ついに大佐独りになって、でも最後まで170ミリ加農砲に かじりついてんの」
595 :
”削除” :03/01/13 04:01 ID:cTTxGQyX
「その悲惨な戦いを丘で少女が泣きながら見ててね。まあ、ブタの大佐をたきつけた張本人だから、 黙って見ているしかないんだけど、反対側の帝都でもこの戦いを見ててさ。酒を飲みながら、 どこまで『悪役一号』が持ち堪えるか、賭けをしているのよ!いやだねぇ〜、特権階級は!(笑) アレだね、オレが思うに帝都の革命貴族は会社やスポンサー、少女はファンの象徴だね。 ファンって言っても、女の子限定だけどさ(笑) 戦いは、善戦しつつも、最後にブタの大佐が手榴弾で自爆して終わるんだけど、その後、丘の上に いる少女と、少女の小姓のような存在に成り下がった少年の前に、猫背で貧相な男が現れるんだ。 パク大佐だね(笑)そのパクに少女が、行き場のない怒りをぶつけるんだけど、彼はそれを黙って 聞いているの。そんでさ、 『彼は私の親友であり、ともに革命を成し遂げた良き同志でもあった。だからあなた方の身の安全 は保障しよう。それが友としてできる、最後の友情だからだ・・・』 こう言って、きらびやかな明かりの灯る帝都に去って行くんだけど、もう小憎たらしいよね(笑) そんなことばっかやってるから、お蔵入りしちゃうんだよ(笑) それから少年に促されて、泣き疲れた少女はよろよろ立ち上がり、懐かしい故郷に帰ろうとする んだけど、ふっと彼女が振り向くと、赤い塗装をした飛行機が戦場跡にぶわっと舞い上がるわけ。 『イエ〜イ、ベイビー!これからは飛行機の時代だぜ!!』 その飛行機に死んだはずのブタの大佐と仲間たちが乗っていて、笑いながら少女たちに手を振って、 夜空に向かって飛んで行くんだよね。そこでエンディングテーマが流れて終わりになるんだけど、 あれはやっぱ、少女の願望が見せた幻なんだろうね・・・もしそうじゃなかったら、きっと今でも あのブタたちは、ドンチャン騒ぎをしながら、空の上を飛んでいるんだろうな」
596 :
”削除” :03/01/13 04:02 ID:cTTxGQyX
「まあまあ、面白くてね。で、あのおっさんに、これがどういう経緯で作られたのか聞こうと 思ったら、なんか怒りまくってるのよ(笑)アレは今思えば、テレ隠しだったのかな(笑) とにかく聞いたこともないアニメだったから、次の日友達を誘って、また公民館に行ったのさ! そしたら、あのおっさん、もういないんだよ!公民館の人に聞いたら、なんでも仕事が入ってきた らしくて、『次はガリバーで逝くかな、ブシシシ・・・』『戦闘飛行船なんて良いな。ウシシシ・・・』 という奇妙な笑い声を出しながら、荷車を引いて、どっか行っちゃったんだってさ
597 :
”削除” :03/01/13 04:06 ID:cTTxGQyX
これはもう駄作だな。 2 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/04/22(日) 21:43 くそ映画、ヒロインブス、幽霊の顔がへん、声優へた、内容が薄い、豚かっこわるい。 くそ映画決定。 3 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/04/22(日) 21:46 確かに主人公はブス。 4 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/04/22(日) 21:46 っていうかくそ映画だし。 5 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/04/22(日) 21:47 イイ感じになってタヨ。。 6 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/04/22(日) 21:50 いいから風の谷のナウシカでしこってろって。 7 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/04/22(日) 21:50 ガキは黙って炉!! 8 名前:j 投稿日:2001/04/22(日) 21:52 両親が豚になる→意味不明 千尋がもののけ王国で働く→関連性0 美少年がでる→美少女なら良かったのに よってくそ映画。
598 :
”削除” :03/01/13 04:08 ID:cTTxGQyX
-2- 7 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/06/28(木) 01:34 こっちにもあった(w おはようございます。 カオナシさん、新スレたてご苦労様です。 ねむい。もいっかい寝よう 8 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/06/28(木) 03:33 最近働いているときに、頭の中に例の主題歌が流れてきます。 なんだかんだであの予告に影響されているな俺。 個人的なことなのでsageときます 9 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/06/28(木) 04:17 だれもがぁ〜わすれたゆめぇ〜 10 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/06/28(木) 05:44 age 11 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/06/28(木) 06:04 7月20日公開らしいね。 お、金曜じゃんって思ったら海の日で休日なんだね。。。 夏休み突入で消坊わんさか来るね。まぁ前売り券買って MOVIXで一番いい席取ってマターリ観るよ。もちろん朝一でね。楽しみだね。 12 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/06/28(木) 06:42 予告で内容を想像すると、なんかヤバイ作品っぽくて嫌な印象。 歌は美しいが、10歳の娘に援助求めるオヤジのような 感じが・・・。了解がもらえなくてキレる変なのみたいな・・・。 なんだろなー。全然違うのならいいけど。 とりあえず様子を見よう。
599 :
”削除” :03/01/13 04:11 ID:cTTxGQyX
-3-
13 名前:坊 投稿日:2001/07/20(金) 02:41
前夜祭オールナイト見てきましたー。
いやぁー、泣けます。
もう、動きに動きまくる、宮崎アニメの原点回帰作。
こんな世界、だれも見たことない、次から次へと繰り出されるそのイマジネーションに感動しました。
ホント、よく考えつくなー、見て損はない一本です。
ヒロインも色っぽいですよー。
14 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/20(金) 02:41
そんなに早くか。
すごいな
15 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/20(金) 02:47
地団駄に期待してまふ…ハァハァ出来るのかなぁ…ハァハァ
16 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/20(金) 02:49
結構みんなが大人な対応をするので
>>1 が泣き寝入りしています。
17 名前:ネタか? 投稿日:2001/07/20(金) 02:51
>>13 そんな風に書かれるとせっかく面白いもんもつまらなく思えてくる。
18 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/20(金) 02:52
12の8時から見る人だけど、やっぱり子供早起きだから失敗かもね…
もののけの時も初日の最初に観に行ったけどすごい混んでたしね。
運良く良い席で見れたけど…ハァハァ。7時に家出るよ…ハァハァ
19 名前:ネタか? 投稿日:2001/07/20(金) 02:53
>>16 だって〜、そこそこ的を得た意見なら反論しようもあるけどさ〜。
>>1 20 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/20(金) 02:58
「期待せず…でも楽しんで来い」
試写会組からのお言葉です。
600 :
”削除” :03/01/13 04:14 ID:cTTxGQyX
-4-
37 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/21(土) 19:33
あれこれ言ってるけど結局
面白かったの?
38 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/21(土) 19:38
>>33 映画が終わった時の雰囲気って、ほんとうにそういう感じだった。
「え、うそ、これでおしまい?」って。
隣の席の小学校低学年ぐらいの男の子が、途中から泣いてて気になった。
怖かったのか、感動したのか・・・?
途中はたっぷり楽しめるよ。
39 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/21(土) 19:45
>>34 両親が元に戻ること、元の世界に戻ること、ハクの命が助かること
もしカオナシが両親やハクを直せる薬でも出したらどうなったんだろう。
40 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/21(土) 19:46
>>37 面白かった。ていうか最高?
マジで見とけ
41 名前:名無シネマさん 投稿日:2001/07/21(土) 19:48
千尋>>>>>>>>>>>>>>>>千>>>>>めい
42 名前:ちょいネタバレ 投稿日:2001/07/21(土) 19:58
ハクが千尋を昔助けてたって設定に御都合主義が見えた。
ハクは自分から魔法の修行に来たのでは???それを、あんな・・・
全体としては良かったよ上の下の上ってとこかな
(もののけ+トトロ)/2+不思議風味って感じかな
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>>110 のばかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ヘ ,ヘ / ヽ, ::. / ::. / :::. 誰が誰かなんてどうでもいい。 ″<●> <●>::. AAを貼るんだ。 | ::::. | フ :::::::::. / ..::::. / :::::
608 :
”削除” :03/01/13 04:42 ID:cTTxGQyX
_,.. ---- .._ ,. '" `丶、 / ` 、 ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. . ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ . ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.', ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l . ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';| l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' . ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | | ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 今年一年が、皆さんにとって |::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ .. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 良い年でありますように。 ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.| . /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./ . /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:| !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
609 :
”削除” :03/01/13 04:51 ID:cTTxGQyX
(゚д゚ ) ゴト /| y |) マキネソ / ̄;y=ー ̄ ̄/|| /_____/. || || || || || || オレ マダヤレルヨナ | |゚)_:y=- ― (゚д゚ )・∵; . ドシュ!! | /| y |) メカニック / ̄;y=ー ̄ ̄/|| /_____/ || サヨナラマキネン.... || || || || ||
610 :
”削除” :03/01/13 04:53 ID:cTTxGQyX
前:音速の名無しさん 投稿日:02/10/07 16:53 ID:EODt2pbq │ だから逝ったんだよ、一般車と張り合うのはやめろって │ ______________ ∨ __⊆⊇ヽ____ /────────丶丶 _ _ ,/ ノ二二 ヽヽ/ノ二二ヽ|||┃ ヽヽ==/ |─────── 〔,/ (・∀・ Lノ)/〕ミ゚Д゚彡|||┃_|ヽヽ_/_|───────────── __,,,,--"二二二 ̄ ̄ ̄ヾミ|二二|=三.|==三ヽ==ヽ───────────── ,,,,,,'' ∠フ∠フ /__二 。 | .7 | .|┌─┐ |. |────────────── ,:::o_ヽ二二二//o.O::// ̄ヽ| ─┘...........|..|.........|....../~ヽ_ |───────────── |-,┌──-┐┌┐ /-一 |/ ̄ヽ| |└─┘// ̄ヽi 〕──────────── .|」└-――┘└┘/.//_| () |二二二二二|二二|| () |/─────────────  ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ_ノ~ゝ::::ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ_ゝ_ノ────── ∧ ┌────── ────────── │ 罰金は三菱持ちか?ゴルァ!!
611 :
”削除” :03/01/13 04:56 ID:cTTxGQyX
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . 。 ゚ . 。 , . . , . . 。 ∧∧ ∧∧ 。 ( :;;;;;:::) ( :;;;;: ) . . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ 〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: ) ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
612 :
”削除” :03/01/13 04:57 ID:cTTxGQyX
┌─┴─┐ │===│ └─┬─┘ 今 ノ 日 φヾ も 2 げ っ __,,,,,,___ と (⌒ヽ:::::::::::'''''-,, で <´・\ ::::::::::::::::::ヽ き l 3 ハ::::::::::::::::::::::ヽ, な ∫ .<、・_ ( )か 旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)っ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ た
613 :
”削除” :03/01/13 04:58 ID:cTTxGQyX
(,,゚Д゚ ) <ねじならこの方がいいんでないか。 .(ノ|彡|つ ねじと言うかボルトと言うか。 |彡| |彡| |彡| (,,゚Д゚ ) <ナットだゴルァ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (Д゚,, ) |∪| |彡| |彡| (,,゚Д゚ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) |彡| |彡| (,,゚Д゚ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ,,゚Д) |∪| (,,゚Д゚ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*゚Д゚ ) (*゚Д゚ ) ああん。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/~⌒\ /( ∴ノ _____ (/\ __/ ___ |. |\◎◎\___ ∧∧ /_/___ \ \_\|. |\◎〔〔 ||Ξ(,,゚Д゚)つ \_\__ /___ _ ̄\| |\ / ||Ξ/ つ¶¶ \_/  ̄ __\_________ _|__||||_|Ξ巛\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ロ ̄ ̄ \/⌒\巛>__________ロ| |___〔|エ0凹 | |ロ| ̄ ̄ ̄| ̄\ ● ●ヽ ))) ) |ロ|________ | |||| |Ξ巛/ ___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ロ \__/巛> __ ロ| \ ̄ . / | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ | ▼ |_ ̄ ̄/^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ \___|\_/ 、_人__|/^ ̄ ̄  ̄ ̄ >==\_______ノ / / |_|_〔__(_´ー`)| _/ / ///_|_ /_/||__\ / / / / ^\/|^\_/ \/\ / / / / | |^| || \| | / _ / / / | /| | /|_. | /| / // / /.\ | / | |___/_ \ | /  ̄ ̄ ̄ / /. \___|/ | ̄ ̄ \ \_||_ |_____/ / ̄\ | | \___|  ̄ \__|__/
615 :
”削除” :03/01/13 04:58 ID:cTTxGQyX
,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄~゙``''‐ 、 / , \ / i ,:i ハ. ヽ / ,イ''ナト / ヽ‐|ト、| i / | ノ// レ' `、!゙、.| | ,' | '! " ┃ ┃ 'l} ! ,i | l ┃ ┃ | | / l | ,.、,,_ | | ,' | ,iニL/ ~`'''ー─┐ i | l ,| ,. ┴r/ {) / ノrュ!,_ ! i'! / { l { ,},,___/ri'゙r''"ヽ ', ゙ハ/ ヾ;`ョ‐r;'コ / | { { 个'゙_.ノ / _,:ヘr'i" | / ヾ=ヾtュニ┐ 〈 ! {. |'---─''''"~ レ'i {. | /,ヘ / !.{ | i { | / / ゙ヽ、___i { | i { | 〈,_i | | | | | i { | i.{ l __,.ニ=:L_|_|l_L,.!/ i/ r''r'' l ,!  ̄```''''''─‐- '`'''''''''"
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超脚本が欲しいか?ならばくれてやる!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ._______ | | | ∧__∧ .∧|__∧ ∧__∧ | | | <`ш´ >≦`ω´ ≧≪`*´ ≫ | | |_/ 二\ .二\ 二\ .| | |_/\ \\ト \\ト \\| | | | \ \_|_\__ \__\__. \___ .| | | / /\____)\____)\__). . . . . | | | / / / / / / . . .非 常 識. . | | \ \ \ \ \ \ \ . . . .| \ \ \ \ \ \ \ \ /
l`ヽ`ヽ、-─-、 _,. -─-, -‐_=‐┐ |:::::::ヽ-‐`‐-、 , -─-'、/:::::::: l !./ `ヽ::::: /、 ,/ / / ,ヘ ヘ ヽ.ヽ.ヽ`〈 i . // l l | ! ! /^'^ヽ l| l l ! ! .l | l l ! | _Ll-l‐| |-l‐L/!_l | | | . ヽ!l'└ 'T / Tヽ / Tヽ. l T T | l |l ト' |:;;`‐! |::;;`‐!´l l l | l. |.l ヽ `ー' 、 `ー‐' ! l l| | | l l l !、" ヽフ " l. ! l| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | l ! `i 、 _ _. イ´ | .l l! | | < 削除だにゃあ〜 l ! l l l/,-「 「`l l | | | \_____ ,-,─--、 l l | ! l/ ,='=、_ -‐ '´ ノ .ノ__ノl | | 〈〈 け^‐ ` 、l l 「 T ,l.人¶_ノ ヽ_./  ̄ _`ヽ!. | | . `‐^-'´ヽ ヽ_l l l/ /o/ 、/ 〉 | | 〉 Vヽ.,‐'l |o.| l / ヽ、l l 〈‐`一' /ヽ lヽ、 ̄ , '´ ̄ ``ヽニ ヽ-、! | `┬‐'´ ./ l 〈 l_l_l_けヽ 〉 〉 ヽ | ミヽ、 `iヽ、 -‐'|l `‐^' l ー`‐' / l l ミ ミ l l | `ー ``ー、'´ / l ミ ミ l l ! __ ノ l T  ̄l l ,,ミ ミ
,. -、一==、- 、, / , 、`' `'ーミ `'ー 、 ノ,ィノ / y'^'''ーァ-ァi、ミ`ヽ 〈 彡' / / / / ノ , ヘ | |f ' / / / ,イレ',.ィ l } /^,y' , イ ,l /f// ', | ',了 {シ,.イ'/ / | / |,///~"`'^| |ハ i l , - 、_ -=イヾl| | / | ,イ /, ノ/ ||! '| { _, ィ" ` ー┴ 、l |/ |/.|イ|lイ/ __ | ゝミミ> 2ちゃんねらーの諸君 r ' " ̄ `''‐、|!イl | :|.jr‐゙‐.゚.'<.ノ)ミミ゙ {, , - ⌒ ' ー_ェ ィ゙ ヾ、 _,/ ノ ̄ スレッドを削除せよ !! `'ー─ '" _, - ' ヾ_,,...' 〉 /、 / _ノ ノ ヽ `ヾ 、,,_>、 . / _ -‐'" 〉゙ ヾ;、  ̄`'''ー---、 , 、、、、,__ / ,ィ1 / ヽ`ー、,__ l / /,/ ./ ' ヾ!ll`ー
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622 :
”削除” :03/01/13 05:07 ID:cTTxGQyX
俺会社で先輩とふざけてて、 ある言葉が頭に浮かんで言ったんだ 爺ちゃんがしんだってね 帰ったら 広島の爺ちゃんが死んだって聞かされて・・・ 俺が口にしなけりゃ 死なかったんかな・・・・・・・
,. ' ´, 、 - ‐ ‐ ‐ - 、`ヽ、 , ' ,. '´ `ヽ、ヽ ,.' ,.' , , ヽ ゙、 〃/, , ,',' , ! |l | l ', ゙., ', l| { { { !l ! lll | ! ! }l ! ! ハイそこの>58! !{ | l l _r┴‐'ュ___|l! |___,','L.__ l| | | 厨房ですね〜 . | '.,| ,' ヲ, ''二.ヽ.|┐ '""゙゙゙゙゙゙'''`ー/ノ! | ,-',{l|{ (○) }| | _........._ ,',' l | {(゙,_ミヽ 二ノ | | ,;===:.、 ,' )} l ! 〉'´,r゙|r ‐‐┐| |、 ,' .ノ ! | / /, ┴‐‐ュ'゙┘!‐‐; ,'l´ ! ! | '´ ,.ィエ._| ̄l|ー' ィ | ! ,' ! '" _,-r:イ r:、l_...、 - i ´ l | ', ,' ,'゙、 r| ゙、'; ゙、ヽ、`ヽ、./`\ | ! ゙、 / /゙、 ヽ、 { { ヾ、 `'┘ ゙i、 ノ ヾ、.', ':, . / /,-|\ `゙ヾヽ、 ノ^{'" //ヽ、 ':,
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sage :03/01/13 05:12 ID:JzteI7vW
sage
626 :
”削除” :03/01/13 05:12 ID:cTTxGQyX
ばあちゃんが体痛くなると俺もたいてい同じトコ調子悪くなるん ここ半年くらい鼻の調子悪いん ばあちゃん鼻の奥にできたガンでしんだんやけど病院いってみて もらったほうが良いのかな・・・ 定期検査では何も出ないんだけど・・・
627 :
sage :03/01/13 05:12 ID:JzteI7vW
もいちど
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630 :
”削除” :03/01/13 05:16 ID:cTTxGQyX
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632 :
”削除” :03/01/13 05:17 ID:cTTxGQyX
_, 、 - ― ー 、 、''゛ `ヽ, / \ _,、―- 、 / _ _ _ ゙、_,、-―‐ 、_ / `! 、 ' ´ ` ヽ、 ! ゙; / |. / \ | ゙; ! l / '; i / . 〉 ゛、i rrr-‐' ^ '‐-ttt !ノ く ふぁ〜あ。 / ,-'、 ,,,,, , ''''ヽ, ,,,,,, ノ、 `ヽ, . / ! ! ゙゙゙゙゙ ! ! ゙゙゙゙| i ! ヽ、 ヽ、'、 | | 丿ノ 丿 `ヽ, i 、 l ! / / / l. `i゙i゙i゙i、― ''゙、 '´ | ヽ ! / ,it゙| | | |ニ,'i´、 ヽ、 ! ヽ, ,、r' | lv.t.vt゙ヽ `'ー、 / 、-' ( , '、 丿&ヾ´、iヾ _ _) ,、_フ ` ''ヽ、_ _゙フ / ヽ'ヾ | |ヽ , ゙、 `''ー'l ( `ー'´ / i゙ ,i | |. ! ゙、 ` ̄ i / \l i ヽ
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”削除” :03/01/13 05:17 ID:cTTxGQyX
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636 :
”削除” :
03/01/13 05:19 ID:cTTxGQyX ∠二、 ゙̄''ヽ、 ,-、 _ ,.,-_‐┐駄スレは放置して \,.,‐''''ヽ,ヽ、__,.,.-、 ,.--、 (_)''/_"ヽ| ぐりとぐらは \_(_),.',.-''""''‐''、 ヽ-,.-''''‐-、丶_ノ | お出かけをします |,.,.-'":::::::( o) \ニ-‐ ,.‐'"(o):::::::::::::::゙゙"'┼-,., (二/::::__:::::::::::::::::::::ノ ,'"::::::::::::::::::,.,.-‐‐'''''|‐‐‐'" ─|二,.,.--‐‐ヽ---/ ─\_,.-::::::::::──ナ'''''''' フ__:::::::::::::::::,.,.-‐'" ''"~ ゙ヽ、__:::::::::::::ヽ, /-‐、\::::::::::::ヽ.|、 ,.-'''| .|::::::::::::::::::|ヽ ,.'::::::::::::::| |:::::::::::::| |\ /::,.- | |::::::::::::::::| |\ /::/|:::::::| ヽ、__ノ |ヽ\ /:::/ |::::| ヽ、__ノ .|、::\ ./::/ ┌‐‐" | \\ ./::/ ┌‐" | \::\ l、,.、 | / .| .| ヽ,ヽ,___|::::|___.| .| \::ヽ,、ヽ' .| ヽ、_/ノ ,、 | ノ、_ノ─ヽ,.,ノ─‐‐゙ヽ、─, | /ヽノヽ' ‐ヽ-' /、ノ ゙ノ .ノ /∠── ̄ ̄ ̄ \ヽ/ | ,.‐'"‐ヽ、 |,.-''''"~ ____,.--‐''" / | / ,.‐ニ'" >、 |────'" / | / ,.‐ニ''''" メ、ヽ ,.,..┬'\ ,.,.,.-''\ ,.,ヽ ,.,.=='" / >‐'''"|:::::| ゙''''ヽ、,.,.,.,.,.‐'''",.‐''" /,.‐、/:::| /::/ ゙、:::| ,.-‐'"~ /:::/ ゙、:::|