ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本! (版権作品も応相談?)
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
困ったもんだ
えーっと、
使用人とビッチと春菜が部屋の前にいる状況でいいんだな?
前スレ
>>998 把握しました。ではそこの部分は削除で。
【格納庫に到着した雪恵は、ミストルティンに乗り込み各部のチェックを開始する】
雪恵「各部動作異常無し。全システム、オールグリーン。
……さて、この機体での初の実戦だ。精々足手纏いにならない様に勤めねばな」
【ミストルティンの発進準備が完了する】
雪恵「東郷機、発進準備完了した」
>>11 神とか出しすぎてインフレしすぎて荒らしに荒らし尽くされた某スレの話です。
>>11 キリスト唯一神なんて厨の極みだろってこと
前スレ
>>982 昴「・・・・・・・・・も、もう無理・・・・・無理だって・・うぅ・・・」
【警報に気付かず、特訓の夢を見てうなされる中、部屋に通信が入る】
コウセイ『・・・・起きろ』
昴「・・・?あれ、もう朝・・・?まだ少ししか寝てないって・・・」
コウセイ『・・・十分寝た筈だぞ。寝惚けていないでさっさと起きろ』
昴「また・・・・特訓か」
コウセイ『いや・・・敵の襲撃だ。格納庫へ行け。迎撃する』
昴「え!?もしかして・・・実戦?」
コウセイ『そうだ。他のメンバーはもう集まっている。早く着替えてお前も行け。以上だ』
昴「ちょっ・・・、待てよ!」
【通信が切れる】
昴「・・・・・もう、何なんだよいつもいつも」
【急いで着替え、格納庫へ走る】
【東京上空に集結し街の様子伺うメギロート集団
それを少し離れたビルの上から見つめる人影】
ナイト「・・・・来たか」
【メギロー達がそれぞれ街を攻撃していく】
ナイト「・・・・・さあどう出る?」
すみません、自分はもう集合してるってことでいいですか?
>>11 荒れる要因は避けろって事
このスレは厨設定は認めていないから
前スレ
>>994 タカヤ「…ちょっと遅刻です。遅れ分を取り戻しますよ」
(格納庫へ駆け足で向かう)
タカヤ「…相手はまたあの異星人ですか。……シラサギ発進準備完了です」
【シラサギ発進準備OK】
>>19 シャロン「ああもう、連日の無茶で疲れてますのにっ!」
【格納庫に向かい、発信準備を済ませる】
シャロン「…とはい、ついに実力を示す機会ですわね。
わたくしとアイギスで、軒並み返り討ちにして差し上げますわよ!」
噂の異星人・・・楽しみね。
【ハッピースターに乗り込む】
今日は愛しのチェーンソーが届いたから張り切っちゃうよ!
昴「うわ、本当に皆集まってる。急がなきゃ」
【急いでアバリスに乗り込み設定をいじる。前スレ
>>999の通信を聞く】
昴「・・・油断しないようにか・・・、分かったよ」
昴(ていうかまだ鍛練足りてないって・・・。
まだあの訓練続くってことだよなぁ・・・。
フレアさん厳しすぎるよ・・・)
昴「・・・アバリス、準備出来た」
【最終チェックを済ませる】
【司令室】
コウセイ「各機準備完了したようだな。
・・・出撃させてくれ」
>>22 兵士「了解!PT部隊全機発進!!」
タカヤ「了解、タカヤ・ツバキ、シラサギ…行きます」
【シラサギ、発進】
>>22 シャロン「TEX-07アイギス!シャロン・ハーヴィッツ、行きますわよ!」
【先陣を切って飛び出す】
【ある程度街を破壊しメギロードABCDEは街の様子を収集していく】
人工知能「・・・・・」
【破壊された街にはまだ逃げ遅れた子供が取り残されている】
子供「わぁーん!ママー!!わーん!」
人工知能「・・・・・・・」
【子どもを見つけたメギロードAが子どもに向かって近づいていく】
子ども「ひぃ!たっ・・・たすけて」
人工知能「・・・・・!」
【メギロートAの前足が子どもを踏み潰そうとする】
>>22 紫亜「わかりました。
藤村機、でます」
【グングニール発進】
紫亜「バグズだっけ?
CPU戦では戦闘力はそれほど高く無かった筈」
【その場で待機し周囲を見渡す】
>>25 シャロン「そぉーりゃーっ!!」
【ドロップキックでメギロートAを蹴り飛ばす】
シャロン「街の皆様!!
このわたくしが来たからにはもう心配はいらなくてよ!!
さあ、覚悟なさい悪党どもっ!!」
【乗機の手で敵一団を指差す】
>>27 【突然のドロップキックでメギロートAは吹き飛ばされビルにぶつかりガレキに埋もれる】
子ども「ま・・・また変なのがでたー!」
【とりあえず子どもはその場を離れる】
人工知能「・・・・・!!!」
【仲間に異変を感じ周囲のメギロートの一団が現場に集まってくる】
人工知能「・・・・・」
【どうやら言葉は通じていないようだメギロードBCDのサークルレーザーが発射される】
【発進命令を受けとる】
昴「了解、アバリス発進させる」
【バグスによる被害区域上空へ】
【司令室】
コウセイ「今回もバグスか。
・・・まぁいい、今はTEXナンバーの有用性を上に把握させるだけだ」
>>22 雪恵「了解。東郷雪恵、TEX-08ミストルティンで出る」
【ミストルティン発進】
>>28 雪恵「敵機捕捉、これより戦闘を開始する。
ベクターキャノン展開。弾頭設定、通常弾。ターゲットロック……ファイア」
【最も近くに居たメギロートCへ向けて、ベクターキャノンを発射する】
>>27 紫亜「危ない所だったね。
よし、行こうか」
【自機も一歩遅れてアイギスに追い付き】
紫亜「これ以上壊させないから…!」
【ストライクシールド2基でメギロートBを他方面から攻撃させる】
>>28 タカヤ「…来ましたね。」
(上空からビームライフルで狙い撃つ)
タカヤ「シャロンさん、前に出過ぎです。」
(シャロンさんに通信を入れる)
タカヤ「張り切るのはいいですけど、気をつけてくださいね」
出遅れた!
【発進する】
ここは手堅く・・・おりゃぁ!
【メギロードEに向けてメガビームライフルを放つ】
>>28 シャロン「ちょっ…!?
だんまりですの、こいつらっ!!」
【フローライト・フラグメントを展開し、サークルレーザーを防御】
シャロン「そこは普通『何者だー!』とか『名を名乗れー!』とか言うところではなくて!?」
【一方的にまくし立てながら、プラズマカッターでメギロートDを攻撃】
>>32 シャロン「それを支援するためのあなたとシラサギでしょう?
わかったらちゃんと援護をなさい、タカヤ・ツバキ!」
【反省の気配はない】
>>30 人工知能「・・・・・・!?」
【不意打ちに気づかず攻撃を受けて地面に転がる】
人工知能「・・・・!!」
【メギロートC地面を這いながらミストルティンに接近し手前でジャンプしての突撃攻撃で反撃】
>>31 【メギロートCが攻撃されてるのを確認したBはストライクシールどに気がつくと
すぐさまその場を全力で離れ攻撃を間一髪で回避する】
人工知能「!!」
【メギロートBを援護すべくメギロートDEがサークルビームで攻撃してくる】
>>32 【攻撃に気づき散開するメギロート達だが直ぐに陣形を整える】
人工知能「・・・・・・・」
【メギロートEが突撃体勢で突っ込んでくる】
>>33 【突撃攻撃の最中を狙われ吹き飛ぶメギロートE】
人工知能「・・・・!!」
【先ほど吹き飛ばされたメギロートAが起き上がり体のガレキを振り払うと
すぐさまハッピースターにサークルビームを発射する】
>>34 【ビームサーベルを角で受止めるが切り落とされる】
人工知能「・・・・・」
【しかし切り落とされれてもすぐさま突撃をして反撃するメギロートD】
>>36 昴「あの虫が街を・・・。・・・・・人殺しめ」
【他の機体とバグズの交戦を確認】
昴「!・・・あの虫達、連携を・・・?引き離さないと」
【援護へ向かうメギロートEへ牽制のライフルを放つ】
>>36 紫亜「各個撃破でいくのがいいのかな」
【サークルレーザーをセトルリフレクターで防ぎつつ回避】
紫亜「シールドそのままで次に射撃…っと」
【メギロートBにセトル・リフレクターUの念動収束レーザーを2発発射】
>>38 シャロン「え…?
きゃ、きゃあっ!?」
【突撃を受け、瓦礫に足を取られて転倒。残りHP80%】
シャロン「この…おどきなさいってば!」
【マシンキャノンで倒れたまま反撃】
>>37 こんな障害物の多い場所でぇ!
【ビルの影に逃げ込みビームを回避する】
私の戦いをみんなに見してあげる!
【ビルの間を縫うように飛びメギロードAの上からチェーンソーで斬り掛かる】
>>36 【防御形態に変形させていたトリニティアームで体当たりを受け止めると、そのまま力任せに弾き飛ばす。HP残量89%】
雪恵「こいつの重さにも幾分か慣れてきたんでな、そう簡単にはやられんよ。
弾頭選択、セメント弾。ターゲットロック、ファイア」
【追い討ちをかける様に、メギロートCへ向けてセメント弾を発射する】
>>35 タカヤ「やれやれ、注文の多い人ですね。」
(溜め息を一つついてから)
>>37 タカヤ「…そんな直線的な攻撃……」
(横へ逃げ回避する)
タカヤ「これで……!」
(メギロートEにビームライフルの照準を合わせ撃つ)
>>39 【メギロートEは牽制ライフル気づき注意をそちらに向ける】
人工知能「・・・・・」
【メギロートEはサークルビームで攻撃】
>>40 【後方からの熱源を察知してすぐさま回避行動に移る】
人工知能「・・・・・」
【反転しグングニールめがけて突撃体勢で突っ込んでくる】
>>41 【近距離でのマシンキャノンによりメギロートの装甲が剥げていく】
人工知能「・・・・・・!!」
【メギロートDは機能停止する】
>>42 【動きを見失いあたりを警戒するが突然現れた機体に不意を突かれる】
人工知能「・・・・・・・」
【無残にもチェーンソーで一刀両断されるメギロートA
メギロートAは大破する】
>>43 【投げ飛ばされたメギロートCは仰向けにひっくり返る】
人工知能「!!!」
【ジタバタしているところに追い討ちを喰らいあっけなく大破】
>>44 【サークルビーによる射撃をやめてビームを回避する】
人工知能「・・・・・」
【分が悪いと判断し すぐさま空に向かって逃げていく】
良くみるとメギロートEは自分の方に向かって来る前に叩き落とされてますね……orz
回避描写は無しで
>>45 紫亜「狙い通りね。それいくー!」
【回避された念動収束レーザーが同じく放置していたストライクシールドに当たる。
すると念動収束レーザーが鏡の様に反射。再びメギロートBを背後から襲う】
紫亜「もう一撃」
【自機からもセトルリフレクターの念動収束レーザーを放つ】
>>45 昴「対一なら虫ごときに負けない」
【メギロードへ向け一直線に加速。正面から放たれるサークルビームを機体を捻ってかわす】
昴「伊達に地獄の特訓をやってきた訳じゃないんだ!」
【加速を止めず、発生させたサーベルでメギロードへ横一文に斬りかかる】
すみません、今日は落ちます
>>46 どんなもんよ♪
【メギロードの残骸を映すモニターにピースする。】
>>
>>48 落されてないですよ
>>49 【レーザー被弾により動きが停止する】
人工知能「・・・・・・」
【メギロートB戦闘不能】
>>50 【逃げるのに失敗したメギロートEはビームサーベルにより破壊される】
人工知能「・・・・・・・」
【メギロートE大破】
すみません、今日はここで落ちます。
>>53 なんだか勘違いが多いな自分……
すいません、今日は落ちます
自分も落ちます。
バルマーさんお疲れ様でした。
お疲れ様でした
自分も落ちます。お疲れさまでした。
こいつらに小隊組ませたらどんな感じになるのかね
紫亜
シャロン
雪恵
春菜
昴
タカヤ
これしか無いな。
二人ずつとかなら難しいが
二人ずつだと
〜民間人代表〜
紫亜
昴
〜ご主人様と使用人〜
シャロン
タカヤ
〜ベテラン(?)コンビ〜
春菜
雪恵
か
〜名無しプッシュ〜
紫亜
シャロン
あとテキトー
じゃね?
適当に
昴&タカヤ
シャロン&春菜
紫亜&雪恵
では、合体攻撃でも考えてみるか
65 :
名無しになりきれ:2007/01/25(木) 17:47:23
ずいぶんキャラが減ったな
紫亜昴
タカヤ春菜
雪恵シャロン
これがしっくり来る
>紫亜昴
人の名前に見えるんですが
紫亜×昴
シャア×キャスバル
紫ャ亜×キャ昴
>>70 まて、まだシャアがキャスバルだった頃、
亡命先で近所に住んでたシャア・アズナブルかも試練
(ジ・オリジン参照)
こんばんは
すいません。このスレに参加したいんですが
こんばんは
こんばんは
>>53 紫亜「撃墜成功だね」
【周囲の状況を見回し、メギロートが残っていないか確かめ】
紫亜「討ち漏らしが1機。逃がさない…!」
【メギロートEにストライクシールドを2連射】
確かEまだ生きてるんですよね?
>>80 あの・・・・普通にビームサーベルで破壊されましたよ
>>81 いや、自分が考えてたのとほぼかぶってたんでw
一応前スレとかまとめ見たけど放置されてるっぽいし
>>82 ああ、それは失礼。
じゃあ戦闘は終わりですね
【全てのメギロートは壊滅し街は安全になったと思われたが】
ナイト「はぁっ!!」
【高速で動く小さな機影はそれぞれの機体の後ろに回りエネルギー弾を打ち込んでいく】
>>80 ナイト「隙ありだ!」
【グングニールに不意打ちでエネルギー弾を発射する】
>>85 それじゃ、あれをちょっと改正して使います。
>>86 タカヤ「終わったみたいですね……」
(気を抜きかけると)
タカヤ「うわっ!!なんですか!?まだ敵が!」
(シラサギ、不意打ちに対応出来ず残りHP70%)
>>88 ナイト「そおら!マダダ!いくぞー!」
【シラサギが被弾したじろいたところにもう一度エネルギー弾を撃ってくる】
ナイト「さっきまでの威勢はどうしたんだ?」
>>86 紫亜「…っ、今度は何?」
【背後からの不意のエネルギー弾が命中。残りHP90%】
紫亜「すばしっこい。
バ…グズの仲間?」
【隙をつかれたが、とっさにストライクシールドが反応し攻撃を防ぐ】
紫亜「…敵対行動をとるなら」
【展開中のストライクシールドを一旦全部回収。
頭部バルカンとマシンキャノンで前方に弾幕をはる】
こんばんは
>>53 【爆散し、墜ちていくメギロートの破片を見つめる】
昴「・・・・あれだけ街や人を壊しておいて逃げようなんて、許すか」
【周囲を見渡す】
昴「他の虫ももう全部倒したみたいだな・・・」
【突如機体が大きく揺れる】
昴「!何だ!?」
【
>>86の不意打ちを受け、機体のバランスを崩し落下する。残りHP65%】
>>89 タカヤ「そうそう……何度もやらせませんよ………!」
(念動フィールドを最大展開し、エネルギー弾を打ち消す)
タカヤ「早い……捕らえキレますかね」
(謎の機体に向けライフルを撃つ)
>>90 ナイト「いいぞ・・・やる気まんまんだな・・・しかし・・・当てる気はないと見た」
【その場で大きくバク宙をしてバルカンとマシンキャノンを回避】
ナイト「こんな小さな的は(ナイトのこと)撃ったことがないのか?」
【街の路地の中に入り姿をくらまし時々魚屋やパン屋といった店の隙間からエネルギー弾を飛ばしてくる】
>>91 ナイト「まずは1体めか・・・」
>>92 ナイト「そんなおおざっぱな撃ち方では俺には当たらんぞ!」
【さすがに一般人と同じサイズなのでライフル弾は真上を通り過ぎていく】
ナイト「人間を撃つのにそんな大きな物を使うとは・・・・まったく恐ろしい」
こんばんは。
>>86 雪恵「敵機の撃墜を確認。引き続き周辺の索敵を……」
【ざらついた感覚を感じた雪恵は、無意識の内に後方に念動フィールドを張る】
雪恵「くっ、後方からの奇襲……敵の増援か」
>>89 雪恵「……これは悪い夢か? 人間がPTと戦っているとは……」
【眼前に広がる常識外れの事態に一瞬唖然とする】
雪恵「……いや、今は惚けている場合では無いか。相手の機動力は甚大……ならば。
照準システムをT-LINKシステムに移行、セーフティロック解除、弾頭選択セメント弾、ターゲットロック……ファイア」
【ベクターキャノンから発射されたセメント弾が、謎の敵を追尾していく】
>>93 タカヤ「ちょこちょこと………!」
(Gリボルバーに持ち替え、乱射)
タカヤ「しつこいですよ…」
>>89 は・・・意味わかんない・・・
【あまりの自体にあっけにとられている】
昴「く・・・堕ちるか・・・!」
【機体の姿勢を強引に立て直し、着地する】
昴「っ!それより、何なんだよさっきのは」
【
>>93のナイトを視認する】
昴「え・・・、人・・・か?何で・・・?」
【その場で立ち尽す】
>>94 ナイト「なにぃ?ぬおおお!!」
【セメント弾を踏み台にしてその場で大ジャンプをしてなんとか回避する】
ナイト「やはりこう数が多いと・・・・俺も一人で相手をするのは骨が折れるな」
【少し様子を見るため離れる】
>>95 ナイト「・・・・・・くっ、さすがに慣れてきたか時間をかけすぎた・・・」
【徐々にナイトの近くに弾が飛んでくるようになる】
ナイト「これでは攻撃する余裕がないな・・・・
あんなことを言っていたが、どうやら俺も威勢がなくなってきたようだ」
【一度路地裏に入りロックされない場所に離れる】
>>93 紫亜「駄目、当たらない。しかも相手の攻撃はそこそこ痛いし」
【次第に削られHP80%
頭部バルカンとマシンキャノンで攻撃を続ける】
>>94 紫亜「雪恵さん、針千本いけますか?
何とか壁際とかに追い詰めてあれを…」
>>98 顔見せ兼援軍って事でマモンを敵増援で出しても良いですか?
ナイト「・・・・・(少し分が悪いな・・・まあいい様子見程度だ今回は)」
ナイト「ふん!!!」
【土煙を上げて物凄い勢いで街の中心にあるビルに駆け上がっていくナイト
頂上で辺りを見下ろして下界のPTに声をかける(通信に近いもの)】
ナイト「お前たちの活躍見させてもらったぞ・・・・俺を相手にして少しは遊べるようだな
それとも・・・お前たちにとって今のは遊びではなかったかな?」
ナイト「この俺を相手にしてまあまあの動きができるようだ・・・それは評価しよう
しかし・・・・俺以外の連中の相手は出来るだろうか・・」
【悩ましい表情でアゴに手を当てる】
>>100 おkです、このままナイトは援軍が着しだい退却します
>>98 雪恵「……ちっ、非致死性の弾丸では限界が有るとでも言うのか」
>>99 雪恵「ふむ、確かにあれなら逃げ場など与えないな……よし、やってみよう」
【そう言いながら、針千本弾の発射準備に取り掛かる】
>>101 【通信でわれにかえる】
このまま、ただで帰すわけないでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
【マシンキャノンをナイトに向けて放つ】
>>101 タカヤ「…………!!」
タカヤ「…………いろいろと突っ込みたい所は満載ですが……単刀直入にあなたは誰ですか?
後一つ、戦いを遊びなんて言わないでください。」
(珍しく額に青筋が浮き出ている)
>>103 ナイト「おやおや・・・熱くなっているようだな・・・・サプライズはハプニングと似ている
この出来事を・・・俺と会えたという今日の出来事を楽しむ心も必要だぞ」
【ジャンプしながらマシンキャノンの当たらない角度に後退する】
ナイト「お前たちはよくやっているほうだよ・・・・そん所そこらの連邦兵と比べれば大人と子どもの差だよ
いや、あっぱれだ・・・・だが、それでは世界なんて護れないぞ・・・
さっきの敵どころか・・・・俺たちドリーム団すら」
>>101 紫亜「生身であんな馬鹿な動きが可能なんて…。でも」
【安っぽい挑発を聞き】
紫亜「…何だかよく解らないけど。
無駄口叩いてる割には動きが悪くなって見えるのは気のせいかな」
【ボソっと呟いて】
>>104 ナイト「やっと言ってくれたか・・・・・・まっていたぞその言葉を!」
【ビルの頂上で腕を組み下を見下ろしながらポーズをとる】
ナイト「俺の名はナイト・メラルー・・・・ドリーム団幹部「清浄なるしらべ」ナイト・メラルーとは」
【下に指を指し】
ナイト「俺のことだ!」
【なぜかナイトメラルーの後ろから青い煙の爆風が立つ】
>>105 【ナイトの言葉を聞いて冷静になる】
あいつは敵・・・ただの敵・・・超小型PTなだけ・・・よし!
【自分に現実であることを言い聞かせる】
動きを止める!
【ナイトがいるあたりにめがけレールガンを撃つ】
まだぁ!
【さらにそこにマシンキャノンとメガビームライフルを撃つ】
シャロンは?
>>101 分かりました
【ナイトからの通信を聞く】
昴「遊び・・・?
・・・一体何を言ってるんだよ、お前。
遊びで・・・、道楽なんかでこんなことする訳ないだろ・・・!」
【嫌悪で顔を歪め言い捨てる】
昴「今回だって、人が何人も死んでるんだぞ!?
それでもコレが遊びだって言うなら・・・、お前は頭おかしいよ」
【
>>104ナイトが演説をした直後、彼の前方に巨人が轟音を上げ降り立つ】
マモン「ハッ!ナイトよぉ、お得意の演説と自己紹介は終わったか?」
【巨体より展開ディフレクト・フィールドが
>>108から放たれた砲撃を受け止める】
>>107 タカヤ「…………」
(呆れ顔で見ている)
タカヤ「…………撃ちます。」
(冷静に照準を合わせビームライフルを撃つ)
>>106 ナイト「そりゃあ動きも悪くなる・・・・お前たちを倒すために来たんじゃないからな
手加減しなければ俺が他の奴らに文句を言われてしまう・・・・動きをセーブしないとな」
ナイト(こいつ・・・なかなかだな、俺の動きにほんの少しの間についてこれていた)
ナイト「全力で戦える機会があるとするなら・・・・そのときはもっと楽しませて欲しい」
>>108 ナイト「はっはっはっは!!」
【レールガンが頂上に当たるとビルが崩れていく ナイトはスカイダイビングのように落下して
隣の普通のビルに乗り移る】
ナイト「どうしたぁ?冷静さを欠いているようだな」
【メガビームライフルをかわして また隣の建物に飛び移る】
ナイト「いいのか?そんなにバンバン撃って・・・・俺はお前たちを攻撃したが・・・・
建物を攻撃した覚えはないんだけどな・・・いいのかな?こんなに破壊活動ばっかりしてて?」
>>110>>112 雪恵「……何だか、賢悟みたいな奴等だな……いや、まさかな」
【誰かの顔が思い浮かぶが、精神衛生上の理由からすぐさまその考えを捨て去る】
雪恵「何にせよ、チャンスは今か……T-LINKフルコンタクト。
弾頭選択、針千本弾……オールバレットロックオン、フルファイア」
【ベクターキャノンから発射された無数の鋼針がナイト・メラルーへ向けて降り注ぐ】
>>110 ナイト「くっ・・・当たる!?」
【一瞬防御しようと腕をクロスしようとするが目の前にマモンが出たことに気がつく】
ナイト「マモン!?・・・・お前かぁ!ふう・・・・間一髪だな」
【前髪をあげる】
ナイト「マモン!今回は助かったぞ・・・礼は言わないがな!!さて、小僧!!」
【昴に向かって叫ぶ】
ナイト「人が死んだのは俺のせいじゃない!
お前がもっと早く来て早く助けてれば死ななくてすんだだけだ!次はもっと早い男になれよ」
【ビルを飛び降り地面に着地する】
ナイト「マモン!後は任せたぞ俺は・・・・フロに入ってくる、こう土ほこりが多いとな」
>>110 紫亜「先輩、落ち着いて下さい。そんな挑発に乗っちゃ駄目です。
話してる間にあの人は時間稼ぎしてます」
【昴に通信し】
紫亜「ほら、また新しいのが…ドリーム団でしたっけ?」
【新たに現れた巨体へ向けてセトルリフレクター射撃で攻撃開始】
>>112 【破壊云々の話を聞く】
ふん!こっちはビジネスよ!あんたみたいなエセ仮面ライダーにとやかく言われる
筋合いは無いぁ!
【レザーブレードでナイトを狙う】
>>113 ナイト「あばよ!!俺は十分遊んだ!あとはそこに居るマモンと遊んでもらえ!」
【間一髪でマンホールに飛び込むと無数の針を回避する】
ナイト「・・・・・・くっ、かすったか?俺の大事な靴がすりへってら・・・」
【自分の靴を投げ捨て、そのまま下水道を通り撤退する】
>>117 タカヤ「逃げられた……」
(マンホールに入るのを見てから新たな敵に向き直る)
タカヤ「……撤退して貰えませんかね?今僕すごく虫の居所が悪いんです…」
(マモン機に通信を入れる)
>>117 マモン「クックク、全く食えねー男だよテメーは」
【
>>115射撃をフィールドで防ぎ、タカヤへ通信を返す】
マモン「怖いねぇ、撤退してもいーけどよ?お前のお仲間さん達は闘る気満々じゃねーの?
ナイトとはちょっと戦ったんだろ?だったらついでに俺とも遊ぼうぜぇ」
【笑いながら言い放つ】
>>115>>114 昴「挑発・・・
・・・うん、分かってる、分かってるけど・・」
>>119 タカヤ「……また、言った……遊びと…また言いましたね…」
(タカヤの中で何がキレる)
タカヤ「生きて返れると思うな!!」
(シラサギ、両手のビームライフルを乱射)
>>117 雪恵「くっ、逃がしたか……ぐぅ!」
【T-LINKフルコンタクトを行ったフィードバックで、激しい頭痛が襲う】
雪恵「……まだだ、まだ敵が残っている……照準システムを通常照準に切り替え」
【マモン機へ向けてベクターキャノンを向ける】
>>119 雪恵「図体はデカイが、それ故に狙い易い……。
弾頭選択、通常弾。照準セット……発射」
【マモン機へ向けて、ベクターキャノンを発射する】
【レーザーブレイドがマンホールと街路樹を焼いただけだった】
ちっ・・・逃げられた!
【マモンの方に向く】
さて・・・次はあんたよ。
【チェーンソーが回転を始める】
>>119 紫亜「と、とにかく怒るのはいいですけど、相手のペースに乗せられちゃ駄目です」
【念押しする】
紫亜「今度は凄く大きいのが来た…。
ホントに異星人の仲間じゃ無いのかな?」
>>120 紫亜「タカヤ君も先輩も、相手に乗せられちゃ過ぎです。
平常心で行かないと…」
【と言いつつ、アスモデウスをロックオン】
紫亜「ドリーム団さん、戦いは遊びじゃ無いです。
そう思います、私は」
【シラサギのフォローにセトルリフレクター射撃で援護する】
>>120 マモン「フン・・・冗談の通じねぇガキだな。
ま、やる気になったってのは良い事だぜ」
【フィールドを展開し、ライフルとセトル・リフレクターを防ぐ】
マモン「遠距離からチマチマなんてな邪道だ。
戦いはやっぱインファイトじゃねーとな。」
【
>>121フィールドを貫いたベクターキャノンを右手で受け止め、
>>122チェーンソーを回すハッピースターを確認する】
マモン「・・・あぁ?
んな軟弱なPT共じゃこの機体は止められねぇ。
そうだろう!相棒よ!!」
【全身のバーニアを吹かし、爆音をあげながらシラサギへ突撃する】
マモン「まずはテメーからだ!楽しめよ!!」
【巨大な左手を振りかざしシラサギへ掴みかかる】
>>123 昴「いや・・・怒ってないんだ・・・。
ただあのナイトって奴の言ってた・・・」
【頭を振る】
昴「・・・ごめん。ちょっと考えてただけ。
平常心、だよな」
【アスモデウスを睨む】
昴(・・そうだ、遊びなんかで人が死ぬなんてあっちゃいけないんだよ・・・!)
>>124 タカヤ「トロくさいんですよ!」
(掴み掛かってきた相手を躱す)
タカヤ「あなたたちみたいに命を軽視する人たちは絶対に許さない!」
(背後に回り、ライフルを撃つ)
>>124 雪恵「その慢心、高くつくぞ。弾頭選択、通常弾。ターゲットロック、ファイア」
【シラサギの射撃に合わせる様にベクターキャノンを発射する】
>>126>>127 マモン「トロイだ?」
【ベクターキャノン、ライフル共に被弾しながら尚、後方へ回ったシラサギへ右手を伸ばし捕獲しようとする。残りHP95%】
マモン「慢心がどうした!力有る奴にはその権利がある!!」
>>128 その慢心が命取りよぉ!
【捕獲しようとする所に背中から斬り掛かる】
これなら・・・
>>128 タカヤ「ぐ…ぁ……」
(ダメージを気にせず突っ込んで来るとは考えていなく、掴まれてしまう)
タカヤ「く……この……!」
(掴まれながらもライフルを撃つ)
>>130 紫亜「シラサギ!」
【ストライクシールド2基でシラサギを掴む腕に向けて射出】
紫亜「大丈夫ですか!」
>>128 雪恵「流石、でかいだけあって無駄に硬いな。……ならばこれでどうだ」
【シラサギを掴む腕の間接部分を狙い、ベクターキャノンを発射する】
>>130 マモン「おいおいおいおい、許さないとか言ってた奴がこんな簡単に捕まってちゃ世話ねぇなぁ?クックク!」
【笑いながらライフルを喰らう】
>>129 マモン「愚かなアホが!!そこら辺の鉄くずでも斬ってろ!!」
【切りかかってきたハッピースターへ左から裏拳を放つ】
>>131 マモン(!ありゃ念動兵装か。・・・ま、関係ねーな)
【ストライクシールドの攻撃を受けつつも、片方のストライクシールドの直進軸にシラサギを重ねる】
マモン「ほらほら!こいつにも当たっちまうぞ!?」
【自機を遠距離より狙う
>>132のベクターキャノンに気付く】
マモン(ほぅ、セオリー通り間接を狙うかよ)
【放たれたベクターキャノンをフィールドで防ぐ。貫くが、弾丸はアスモデウスの間接を貫くまでには至らない】
マモン「テメーらそんなにお仲間が大事ならくれてやるよ。そぉら!!」
【シラサギを掴んだ腕をミストルティンへ向け射出する】
>>133 タカヤ「……くそ…!」
(抜け出そうともがく)
タカヤ「うわぁぁ!!」
(掴まれたまま腕を飛ばされる)
>>131 タカヤ「ちょっと……ダメかも知れません」
【裏拳をまともに喰らう】
キャァァァァァァ!
【ビルに激突する。HP:24%】
くそっ!いろいろいかれた!
【モニターが真っ赤になるほど警告表示が出ている】
テスラ・ドライブはいかれ、レールガンはひしゃげ・・・修理費は軍もちよね・・・
【機体の調整をおこない、なんとか動けるようになる】
ただで済むと思うなぁ!
【メガビームライフルを最大出力でアスモデウスに向けて撃つ】
>>134 昴「!ツバキ!!」
昴(くそ、あの機体硬すぎる。アバリスのライフルじゃ多分装甲は貫けない・・・
でも、)
【アスモデウスの正面へアバリスを移動させる】
昴「隙を作る位なら!!」
【頭部へライフルを乱射する】
>>133 紫亜「あ、あ、シラサギに当てちゃダメ!」
【何とかストライクシールドの方向を曲げる】
紫亜「…よし、ちょっと恐いけど…前に出よう」
【シラサギごと腕を飛ばすのを見るとすぐに、セトルリフレクターを斬撃用スピアーの状態にし、アスモデウスに接近】
紫亜「相手になります」
【セトルリフレクターを勢いよく突き出す】
>>133 雪恵「……外道が! 念動フィールド出力全開!」
【飛来する腕を最大出力の念動フィールドで受け止める】
雪恵「ぐぅ……これは、機体の頑丈さに掛けたほうが良かったかな?」
>>135>>136 マモン「鬱陶しい!!」
【機体全体をフィールドで覆い、アバリスのライフルを弾く。しかし、メガビームキャノンは背部へ着弾する】
マモン「死に損ないがやるじゃねーか!」
【
>>137接近したグングニールに気付く】
マモン「波状攻撃って奴か?」
【スピアの切っ先に左手を突き出す】
マモン「少し、甘ぇ」
【射出した右腕を呼び戻し、グングニールへ殴りかかる】
マモン「あーー、こりゃ死ぬかもなぁ?」
【アスモデウス残りHP70%】
>>139 銃身が焼き付くまで撃ってやったわ・・・もう、無理・・・
AI音声「ハッピースター、エネルギー残量ゼロ。」
【瓦礫に寄りかかるように動かなくなる】
>>134-136 あ〜こりゃもうダメだわ。タカヤか昴危なくなったら助けてね
>>139 雪恵「……改めて思うが、出し惜しみできる相手ではないな。
残りの弾は通常弾8の針千本弾が1……上出来だ」
【照準システムを再びT-LINKシステムに切り替える】
雪恵「狙うは背面ブースター……全弾余さず持って行け」
【背面ブースターをめがけて、針千本弾以外のすべての弾丸を発射していく】
お前らなんでこんな平日の深夜まで書き込んでられんの?
ニート?
>>141 【グングニールへ拳を撃ち込む瞬間、ベクターキャノンがフィールドを貫き、背部装甲が弾け飛んだ】
マモン「あぁ!?」
【衝撃で前のめりに倒れこむ】
マモン(クソったれが、あの女・・・!リオンに撃たれた所を・・・)
【機体を立ち上がらせようとし、左腕の反応が鈍い事に気付く】
マモン「!・・・クク、伊達にTEXナンバーを引き継いでる訳じゃねーって事かよ」
【アスモデウス残りHP45%】
こんばんは
>>143 紫亜「助かりました、ナイスです雪恵さん。
えっと…このチャンスを逃がすわけにはいかないから」
【機体重量を乗せた渾身の刺突で起き上がりのアスモデウスを攻撃】
こんばんは
>>144 【アスモデウスへ向けグングニールが光刃を振り降ろす】
マモン「・・・此処までやるとはな。だが・・・」
【アスモデウスはグングニールへと向き、腕をクロスさせて刺突を防ごうとする】
マモン「俺を殺すにはまだ足りねぇ。
・・・!?」
【一瞬、アバリスが機体の懐に込むのが見えた】
昴「アバリスじゃ無理でも・・・、グングニールの槍ならお前を貫ける」
マモン「ンの雑魚が!!」
【直ぐさまアバリスが機体全体のスラスターを吹かす。突きだした盾が斜めからクロスした腕をかち上げた】
マモン「!!!」
【最大出力で展開されたフィールドがグングニールが持つ槍の先を僅かに上へ剃らす。
アスモデウスの頭部をグングニールが貫いた】
【アスモデウス残りHP30%】
こんばんは、昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした
シラサギはまだアスモデウスに掴まれているんでしょうか?
>>145 紫亜「先輩も、フォローどうもです。
…あと一息、これで」
【バックステップ後、再び低い態勢からセトルリフレクターで胴周りを凪払う】
>>148 わかりました。ありがとうございます。
>>145 タカヤ「さっきは良くも………!」
(シラサギ、飛ばされたりされ残りHP45%)
タカヤ「……皆さんに迷惑をかけてしまった分を取り返させて貰います」
(シラサギ、後方でビームライフルを撃ち、援護する)
こんばんは
まったく・・・機体が動かないと暇ね〜
【モニター越しに戦いを見守る】
こんばんは。
>>145 雪恵「ふむ、流れが変わったな……ならば、次の一手を打つ。
針千本準備、ベクターキャノン待機モード……行くぞ」
【トリニティアームを射撃モードに変形させ、
アスモデウスの頭部へ向けてマシンキャノンを発射する】
こんばんは
戦闘が終わったら幹部同士で会って会話しますか?
シャロンは?
>>147 昴「お礼はいいよ。折角一緒に戦ってるんだから、フォローし合えた方がいいだろ?」
昴「それに、俺だってサポートだけじゃない」
【上空からアスモデウスへライフルを連射する】
>>147>>149>>151 マモン「チ・・・」
【グングニールの斬撃を右腕で受け止め、他機の砲撃がアスモデウスの装甲を削る】
マモン「うォらァァァ!!」
【アスモデウスに残ったバーニアが光と轟音をあげ、機体を上空へ引き上げる】
マモン「・・・クックク、ガキ共がやるじゃねーかよ。え?」
【全方位に通信を入れる】
マモン「テメーらとの戦いは面白れぇが、俺も死ぬ気はねぇ・・・。
分が悪いんでね。今日は逃げさせてもらうぜ」
敵側で1日だけの捨てキャラ参戦とかできる?
>>154 紫亜「敵は引き上げていったの?
…手強かったですね先輩」
【肩で息をしている】
紫亜「ドリーム団。よくわかんないけど」
>>154 タカヤ「引き上げていきましたか………」
(疲労困憊と言った感じにシートに持たれかかる)
タカヤ「異星人にドリーム団………ややこしい事になってきました…」
(シートの上で軽く目を瞑る)
>>154 雪恵「逃がしたか……これは面倒な事になりそうだな。
それにしても、たった一戦でこの体たらくか……我ながら不甲斐ない事この上ない」
【シートに凭れ掛かり、ゆっくりと目を閉じる】
【アスモデウスが引き上げていったのを見て味方に通信を入れる】
誰か私を助けて!
どうしますか?ドリーム団幹部会議みたいなので顔合わせしますか?
>>155さんもその時参加とかどうですか?
>>160 (通信が入るとゆっくりと目を開け)
タカヤ「今行きますよ。」
(ハッピースターをビルの残骸の中から助け出す)
タカヤ「大丈夫ですか?春菜さん」
>>162 では、そのときで。
避難所にキャラと機体投下はしたほうがいい?
>>163 【タカヤにお肌のふれあい回線で通信を入れる】
タカヤ〜あなたが来てくれるって・・・私・・・信じてた!
【恋する乙女のような口調で答える】
ヒュッケガインの奴は?
>>165 タカヤ「そ、そんな…春菜さんが困っているみたいでしたから……」
(真っ赤になって照れてから)
タカヤ「それより本当に大丈夫ですか?」
>>156 昴「うん・・・。名前はふざけてるけど」
【アスモデウスが飛んで行った空を見つめる】
昴「命をゲームの一部に考えてる奴ら・・・」
>>169 紫亜「はい。私もさっきは表向きおとなしくしてましたけど、あの人達の言動にはイラっとしました!」
【プンプン怒った仕草をしている】
紫亜「なんなんですかね、あの連中は?」
>>168 体は大丈夫だけどコクピットハッチが開かないの・・・
名前:ファイリィ・ミュン
性別:女
年齢:10
身長:130cm
体重:35kg
3サイズ:B67W50H70
性格:弱気
信頼 脱力 撹乱 応援 集中 加速
【特殊技能】
なし
【プロフィール】
スラム街に捨てられたところをドリーム団に拾われた少女。団員の遊びで機体の操縦をさせてみたところ思わぬ成果を出し、そのまままパイロットへ。
自分の居場所がなくなることを何よりも恐れている。
名前: 雷刃
サイズ: L
HP: 9600
EN: 230
装甲: 1400
運動: 100
移動: 6
移動タイプ: 陸
地形適応: 陸A 海D 空C 宇C
【特殊能力】
【武装】
超大型日本刀
雷寂(両肩と両膝から射出するビーム兵器)
雷刃一閃
【機体解説】
鎧武者の姿をした機体。敵攻撃を雷寂で捌きつつ接近し、日本刀で斬るというスタイル。
こんな感じでおk?
>>171 タカヤ「ちょっと待っててくださいね。外から手動で開けてみます。」
(シラサギから降り、ハッピースターの元へ)
(いろいろといじっているとハッチが開く)
タカヤ「これで大丈夫ですね。」
(春菜さんへ微笑みかける)
とりあえず
皆さんがひと段落ついたらドリーム団のほうやりますね
>>172 まぁいいんじゃね?
あー、ゲスト参戦だっけ?
【各機から流れてくる通信を聞きながら、雪恵は更に深くシートに沈む】
雪恵「みんな、思ったよりも元気なようだな……私は、少々キツイ……な。
……誰か、気付いてくれれば良いが……」
【そう呟くとともに、意識を失った】
>>175 じゃあこれで
そう、今日一日だけ参戦してみたい
とりあえずドリーム団による紫亜拉致イベントを
>>173 ありがとう・・・タカヤ。
【ゆっくりと優しく答える。そのあとタカヤの頬にキスする】
これはお礼よ・・・
とりあえず流れは
ドリーム団会議→何日か後にドリーム団襲撃で?
今日はもう戦闘無理じゃないか?
明日にすべきかと
>>170 昴「危ない人間だってのは分かったけど・・・」
【少し考える】
昴「う〜ん・・・何が目的なんだ・・・?」
とりあえずドリーム会議始めてみる?
>>179 タカヤ「………!!!」
(耳まで真っ赤になる)
タカヤ「そ、そ、そ、それじゃ、ぼぼぼくはシラサギにももももどりますね」
(恥ずかしさのためか妙に足早にシラサギのコクピットに戻る)
タカヤ(ど……ドキドキしました………)
【どこかの会議室】
ナイト「いいフロだった・・・・俺以外はまだ来てないようだな」
【円卓の周りに並べられたイスに腰掛ける】
>>184 ほっぺにチュウでそこまでなるなんて、タカヤは子供ね。
【ケラケラと笑うとタカヤにお肌のふれあい回線をいれる】
ちょっと〜機体が動かないんだから連れてかえってよ〜お姫様だっこで!
>>182 紫亜「う〜ん。とりあえず基地に帰って天野司令やフレアに伝えるべきかと思います。
雪恵さん、もうPT部隊は帰還してもいいですか…?」
【ミストルティンに通信を入れるが無反応】
紫亜「雪恵さん!……あれ、失神ちたのかな?
雪恵さーん!大丈夫ですか!?」
【呼び掛けを続ける】
話がクロスしとるどっちかは話を控えろ
>>185 タツ「…何だ、まだ一人だけか?」
【円卓に腰掛ける】
タツ「………ふん」
【黙って待つ】
>>188 おk
【会議室の扉を開ける】
ファイリィ「えと、あ、あれ? ナイトさんしかいない? も、もしかして私お話しを聞くところを間違えちゃいました…か?」
【あたりをキョロキョロ見回す】
>>185 セロ「すまない、待たせたね。」
(男が入ってくる)
セロ「おや?他のノロマさんたちはまだなのか。早く来て損した」
セロ「ナイトは今日やられてきたんだって?君にしては珍しいじゃない」
>>187 タカヤ「春菜さん自身は動けるんですよね。ならシラサギに乗ってくれれば連れて帰れますよ」
>>185 ファン「みなさん、お早いですね。私より早いなんて素晴らしいじゃないですか!」
【中世の貴族のような服装で現れる】
隼子「皆様遅れて申し訳ありません。」
【こちらはメイド服で登場しファンの為に椅子を引く】
ファン「さて今日の議題は?」
【椅子に腰掛けながら皆に問いかける】
ドリーム自重せよ
>>191 >>193 【二人の姿を見つけ、はにかむ】
ファイリィ「あ…♪ よかったぁ…ここであってたんですね。 えと、その、きょ、今日は何をお話するんでしょうか…?」
【専用の小さい椅子に座りながら聞く】
>>191 ナイト「・・・・・・?」
【タツが部屋に入ったのを確認したが違和感に気がつく】
ナイト「・・・・おまえ、円卓に座ってるのか?・・・イスじゃないのか?」
【円卓に腰掛けてることに疑問を持つ】
>>192 ナイト「ここであっている・・・・まだ他の奴は来ていないだけだ」
ナイト「次期に集まってくる・・・・待ってればいいだけだ」
>>193 ナイト「開口一番それか・・・・俺は負けて逃げたんじゃない
負けて逃げてきたのはマモンのほうだ・・・・俺は様子見だ、次ぎ会うときは・・・俺が勝つときだ」
設定投下してみたんでチェックしてみてください
>>197 ファイリィ「え…!? ナイトさんとマモンさん戦ってたんですか…? あうぅ…知らなかったよぅ…知ってれば私も力になれたかもしれないのに…」
【しょぼんとする】
>>193 じゃあ、お言葉に甘えて・・・
【シラサギのコクピットに飛びうつりタカヤの膝元に座る】
さ、帰ろ。GO!GO!いけいけ!
【タカヤの膝元ではしゃぐ】
>>197 当然椅子の間違い。
タツ「…は?何言ってるんだ、お前は。
まぁいい、さっさと会議を始めろ」
【機嫌悪そうにしている】
タツ「ナイト、お前がおめおめ逃げ帰って来た言い訳とやらもついでに聞いてやる」
>>194 ナイト「だいぶ集まってきたようだな・・・・・・なに、俺が速く着ただけの事だ気にするな」
【辺りを見渡してある程度集まってきたことを確認する】
ナイト「まだ全員そろってないが・・・・話をする人数はそろっているな」
ナイト「今回の議題は今連邦軍に集まってきている戦力だ、知っている奴は知っているだろうが
俺が今回戦いに出向いた訳は・・・・その新戦力の確認という訳だが
俺の見たところ・・・あいつらは俺たちにとって壁になる可能性があるという事だ」
>>185 Dr「ふはははは! 待たせたな諸君!
世界が待ち望む天才頭脳、Dr.オリエンスただいま到着したぞ!」
綾華「……皆様すみません、お待たせいたしました」
【黒マントを翻しDr.オリエンスが入ってくる。その後ろには橘綾華が申し訳無さそうな顔をして付き従っている】
Dr「さぁて、詳しく話を聞こうじゃないか、ナイト」
【オリエンスは円卓の椅子に偉そうに座り込み、その斜め後ろに綾華が立つ】
>>202 ファン「我々のライバルとなる存在なのですか!素晴らしい!素晴らしいことですよ!
それでこそ我らの存在意義が意味をなすのです!切磋琢磨できるライバル!あぁ考えただけで鳥肌が・・・」
【勢いよく立ち上がり大げさな身振りで訴えかける】
>>200 タカヤ「は、春菜さん……狭いコクピットの中で暴れないで下さいよ〜」
(操作がおぼつかずフラフラと飛んでいく)
>>202 セロ「その話、僕の耳にも届いてるよ。でも高々6機のPT部隊でしょ?
本当に僕らの壁になるかどうか…怪しい所だけどね」
>>202 ファイリィ「…えと、その、それって…ドリーム団のピンチっていうこと…ですか? そ、それなら私頑張りますっ! で…できるかどうかはわからないけど…でも、でも、ここの人たちのためなら私なんだってやります……! お薬もいっぱい飲んだから…多分…大丈夫、です…」
【ちょっと涙目で、立ち上がって叫ぶ】
>>202 タツ「それ程の物か?
所詮連邦にはアバリス以上の物は無いだろう。
苦戦したのはお前らの詰めが甘かったのだよ」
【怪訝そうに】
ナイト「俺が今回戦った奴らは腕はまだまだだが・・・俺の受けた感じだが
磨けばもっと強くなる宝石の原石の塊のような感じだな・・・・野放しにしておくのは危険だ早めに潰したほうがいい!」
【少し強めの口調で言う】
ナイト「今までの連邦のクズと違って飲み込みが早い奴だ・・・長期戦は禁物・・・早めに潰すことを提案する」
>>203 ナイト「という訳だが・・・お前の意見を聞こう」
>>204 ナイト「・・・・・慢心は身を滅ぼすことになるぞ
あくまで俺の感想だが・・・・次は奴らもっと強くなる・・・
お前が戦いで素晴らしさを味わうにはもってこいの相手だ」
>>205 ナイト「・・・・今俺が後悔していることはあの時奴らを仕留め損なったことだ・・・・
マモンがやられて帰ってきた・・・・少なくとも巨大な相手に戦う強さは持っている・・・」
>>206 ナイト「お前には期待してるぞ・・・・奴らを倒すにはお前の力が必要だろう
全力で戦い望めよ」
>>207 ナイト「・・・・・そうだ、詰めが甘かった・・・新型機なのか見慣れない機体・・・
動きはとろかったが・・・戦えば戦うほど・・・俺の動きに付いてきやがる」
【一旦目を閉じて眉間にしわを寄せる】
ナイト「全力で戦わなかったことが・・・・今一番悔いている
次に・・・早急に奴らを倒さなければ・・・ドリーム団の夢は永遠に夢で終わってしまう」
>>205 私のファーストキスをあげたんだからちょっとはワガママ聞いてよ・・・
【ちょっと照れながらタカヤの耳元で呟く】
>>208 ファン「慢心?違いますよ!私は私を高めてくれる相手が欲しいだけです!
しかし・・・それほどの相手ならば楽しめそうですね〜隼子。」
隼子「そうですね。」
>>208 セロ「へぇ〜、あのマモンがね〜、大方奴も油断していたんじゃない?」
セロ(それを加えてもマモンを退けた事は評価に値するけどね)
セロ「ま、僕が行く時は油断なんてしないさ。獅子は兎を刈る時も全力でね……」
マモン「・・・クックク、こりゃまたフザけた面子がお揃いで」
【不意に会議室に現れる】
マモン「また無い知恵出してお話会か?え?」
>>208 【ナイトの言葉に頬を紅潮させる】
ファイリィ「…あは♪ は、はい! 頑張ります! 私がきっと…自信ないけど…その人たちを倒して見せます…!
あ、あのっ…! やっぱり行くなら早いほうがいいですか? 皆さんが望むなら…い、今からでも私、お仕事できますっ…! み、皆さんはそれでいいです…か…?」
【上目使いで皆を見回す】
>>212 ファイリィ「マ、マモンさん…わ、私は馬鹿かもしれない…けど、皆さんを悪く言っちゃいけない…と思い…ます。その…皆さん仲間じゃ…ないですか…?」
【ビクビクしながらマモンに目をあわさず言う】
>>212 ファン「負け犬がなにを・・・まさに負け犬の遠吠え!フフッハッハハハハハハ!」
【マモンを罵倒する】
>>209 タツ「何だと、新型機があったと言うのか?
ふん、なら尚更お前たちは全力で行くべきだったな。
すぐにでも責任とってお前とマモンで破壊して来い」
【不愉快そうに眉をひそめる】
>>208 Dr(むむむ、明らかに出るタイミングを間違えたか?)
綾華(はわわ……ど、どうしましょうオリエンス様)
Dr(慌てるな綾華、こういう時は……さらりと流れに乗るのだ)
Dr「……ふん、お前さんの言う事も最もだな。
しかし、後々の事はともかく、現状ではマモン一人に半壊させられるような部隊だろうが。
幹部級が二人行けばどうにでもなるだろうよ」
綾華「ちなみに、監視衛星であなた方二人の戦闘は確認させていただきました」
>>212 Dr「噂をすれば……脳味噌筋肉の貴様には言われたくは無いなぁ。えぇ、マモンよ?」
綾華「オリエンス様! ……すみません、マモンさん」
Dr「……ふん!」
>>211 ナイト「・・・・・・まあいいさ」
【マモンが来たのを確認する】
>>212 ナイト「お前がやられて帰ってきたことについてだ・・・・やられた当事者の話を聞こうか?」
>>213 ナイト「ならお前が1番だな・・・・お前だけでは心もとない
他に行く奴を募るとするか・・・・俺は少し様子見だな・・・お前たちの活躍を見るとしようか」
>>216 ナイト「たしかに・・・直ぐにぶっ壊してきたいが・・・
俺以外にも暴れたい奴はいるだろう・・・楽しみは・・・フフフ、皆で分け合わないとな」
【ニヤリと笑う】
>>210 タカヤ「か、からかわないで下さいよ〜……」
>>212 セロ「僕たちがふざけた面子なら君はその中のごくつぶしと言った所かな?
負けておめおめ帰って来るとは………情けない…」
(ニヤニヤしながらマモンを見る)
>>213 セロ「そうだねぇ、お嬢ちゃんになら任せても良いかもね
マモンみたいなヘマはしないだろうし……」
マンモスカワイソス
>>217 ナイト「幹部級が二人?・・・・俺とマモンは幹部じゃないと?
Dr・・・お前もあの連中を交われば分かるさ・・・俺の動きに徐々に着いてこれる連中
俺は後悔とともに・・・・少しばかりあらぬ期待を抱いている・・・・楽しさと不安はにているな・・・」
【少し体を震わせるがその顔には笑みがこぼれる】
>>214 ファン「あなたみたいなレディーに戦闘など・・・私に任せてくれればいいのですよ。」
隼子「私はかまわないのですか?」
>>219 からかってないわよ?それともチュウじゃ不満?
ファン「あなたは私の大切なメイドではないですか!それなのに何か不満でも?」
隼子「いえ、もう結構です。
>>214 マモン「・・・そう思ってんのはお前位だろ」
>>215 マモン「るせーよ馬鹿が。まだんなシャミの悪ぃカッコしてんのか」
>>217 マモン「あー?青瓢箪がよく言うぜ」
>>218>>219 マモン「俺は負けてねぇよ。今回はまだ遊びだからな」
【笑いながら答えていく】
>>218 ファイリィ「一番…えへへ…♪ うれしいな…あ、だめだめ…喜ぶのは皆が喜んでから…だよ」
>>219 >>222 ファイリィ「ありがとうございます…♪ 私は皆さんのためにここにいます。だから…私のことはドンドン使ってもらって…いいですよ?」
>>217 ファイリィ「あ…あの…ドクター…新しいお薬…お願いします…この前もらったやつ…なくなっちゃったから…」
だからここで紫亜タソ誘拐を立案
>>223 ファン「マモン・・・あなたは私に対して最も言ってはいけないことを二つもいってしまいましたね!」
【静かに怒る】
ナイト「よし・・・・・お前ら!!俺が戦った連中と戦ってみたい奴は居ないか?」
【周りを見渡し聞いてみる】
ナイト「俺の尻拭いというのは気が進まないだろうが・・・・あの戦いの中の原石が輝きを増していく
あの感じ・・・味わいたい反面・・・踏み潰し奴らから栄光の光を奪う・・・それもまたクックック」
【手で顔を抑えて笑いを隠す】
ナイト「さあどうだ?久しぶりに全力で暴れる相手だ・・・・楽しもうぜ」
>>221 Dr「言ったろう? 戦況は確り確認したと。……ナイト、貴様あの時早々に撤退しておっただろうが。
第一、あの時点でマモンと連携を取っておれば十二分に壊滅できていた、これは純然たる事実だろう?
……どちらにせよ、あれはお前さんの判断ミスだよ」
【そう言いながら、ニヤリと笑みを浮かべる】
Dr「……まあ、お前さんの気持ちも分からんでもないがな?」
>>223 Dr「ふん、遊びで負けては世話が無いな……まあ、次は全力で当たってもらえば良いがな」
>>224 Dr「おお、これはウッカリしていたな。綾華」
綾華「畏まりました……はい、どうぞ」
【薬の入った瓶を差し出す】
>>226 ファイリィ「あぅあぅ…! だ、だめです…! ケンカはだめ…! か、代わりに私に怒って…いいですから…ケンカはだめですよぅ…」
【席を立ちファンの腕を掴みながら、涙目で懇願】
>>228 ファイリィ「は、はい! わた、私がい…いきます! 行かせて…ください…!」
>>228 タツ「この戦闘狂め。
悪いが私はパスだ。
くだらない、誰でもいいからさっさと決めてこいよ」
【イライラしている】
>>222 タカヤ「いえ、あの、その…………」
(ついに顔を真っ赤にして黙りこくってしまう)
>>223 セロ「遊びでも一機も仕留められなかったことには変わりないよ」
>>224 セロ「お嬢ちゃんは従順だね。どっかのごくつぶしとは偉い違いだ」
>>228 セロ「面白そうだけど…今回は見遅らさせて貰うよ。僕の機体、まだオーバーホールが終わらないんだ」
>>228 ファン「私も行かせてもらいましょう!」
隼子「私とご主人様の力、とくとご覧あれ。」
>>230 ファン「ファイリィ、あなたみたいなレディを怒るなど紳士である私にできるわけがありません。」
隼子「ファイリィ様そのお手をお離しください。ご主人様の手が折れてしまいます。」
>>232 タカヤ、かわいい〜!冗談よ!冗談。
>>226 マモン「馬鹿に馬鹿っつって何が悪いんだ馬鹿」
【ニヤニヤして言う】
>>229>>232 マモン「おいおい。楽しみってのは長く味わった方が得だろうが?
何せっかちな事言ってんだよ」
【懐からディスクを取り出す】
マモン「クックク、奴らの戦闘データだ。見てーか?ん?」
>>229 ファイリィ「あ、ありがとうございます……これで皆の役に立てるんだよね…♪」
【瓶を抱きしめる】
>>232 ファイリィ「あぅぅ…そんなに褒められると…照れちゃいます…」
>>233 ファイリィ「ご、ごめんなさい! わ、私そ、そんなつもりじゃなくて…! …うぅ、せっかく一緒にお仕事してくれるのに…私ってば…やっぱり…いらない子なのかな…」
>>234 タツ「ほぅ?興味深い。
公開してくれ」
【興味を示す】
>>230 ナイト「よし・・・まずはファイリィ・・・お前だお前が舵を取れ!!
お前が今回のリーダーだ・・・」
ナイト「さて次は・・・」
>>233 ナイト「ファンファルマ、そして百舌鳥か・・・いいぞお前らコンビはこのドリーム団じゃ
連帯なら1,2を争うコンビだ・・・十分すぎる戦力だぞ」
【満足げな表情を浮かべる】
ナイト「他の奴らは楽しみが分からんみたいだな・・・・まあいいさ残りは俺だ!
やはり今回で刈り取るのはもったいないが・・・・ドリーム団の夢のためだ・・・しかたあるまい
今ある楽しみに身を投じようじゃないか・・・・異論はないな?」
>>234 ナイト「俺も個人的なデータはあるが、あくまで俺ようだ・・・・そのデータを渡してやってくれ
お前の分の楽しみは先に奪わせてもらうぞ・・・クックック」
>>234 ファン「一つめは私のことをバカと言いました。もう一つは私の高貴なる服装を馬鹿にしたことです!
決闘です!決闘!さあ!隼子!行きなさい!」
隼子「ええ!私ですか!?」
ファン「当然でしょう?ご主人様を守るのがあなたの使命でしょう。」
隼子「いや、でも決闘って・・・いえ、いいです。何も言いません・・・」
>>235 ファン「ファイリィ、あなたはもっと自分に自信を持ちなさい。そうすればあなたはもっとすばらしいレディになりますよ。」
【手をさすりながら優しく微笑む】
>>237 隼子「ナイト様、お褒めに預かり光栄の極みにございます。」
この次の流れは
ドリーム団攻撃→警報なって連邦軍出撃→戦闘→ファイリィ死亡で?
紫亜に目をつける
ルィリィ
>>234 Dr「ふん、貴様の視点からのデータか……確かに興味は有る。
戦闘に関する貴様のセンスは十分評価に値するものだからな」
>>235 Dr「飲みすぎには気をつけるのじゃぞ? 用法容量を守って正しくお使い下さいってな」
>>237 Dr「ああ、それでいいだろう……俺は俺でやる事が有るからな(念動力者のサンプル……実に興味深い!)」
綾華「皆様、頑張ってくださいませ(オリエンス様……また何かへんな事考えてる……)」
>>233 タカヤ「もう…知りません」
(シラサギを加速させ基地に向かう)
>>234 セロ「へぇ、ちゃんと録ってあるじゃない。よくできました。さあ、見せて」
>>237 セロ「僕に異論はないよ。君達でやってきてくれ」
今日は落ちますね
今考えてるのはこのまま戦闘の機会を作ることです
明日には襲撃したいです
おやすみなさい
>>244 了解です
やはり今日中に攻撃は難しかったですか。
明日これるかどうかわからないので中途半端になったらすいません。
>>243 ふふっ、怒った?ごめんね?お詫びに・・・
【振り向き様にタカヤの唇に自分の唇を重ねる】
これが大人のキスよ・・・帰ったら続きをしましょ・・・なん〜んてね。
これで文句無いでしょ!さっ、とっとと私を送ってくれたまえ!タカヤ ツバキ君!
いやいや、今日限り参戦の奴居るのにここで終わるのかー?
>>247 自分はできれば続けたいけど、皆にも自分の都合があるから仕方ないんじゃないかと。
>>247 そうは言うがな、このまま続けると確実に夜が明けるぞ?
雪恵さん堕ちたままだぜ
連邦サイドに移行
マモン「随分正直じゃねぇかお前ら。ま、こいつは俺からの貸しだって事だ、ホラ」
【いつの間にか持っていた複数のディスクを全員に渡す】
マモン「テメーらの獲物は勝手に探せ」
>>238 マモン「自分が始めた決闘で自分が戦わねぇなんて随分斬新な考えだなオイ。流石馬鹿」
これは続行の流れでいいのか?
>>252 ファン「私の斬新な考えについていけないあなたの方がバカではないのですか!?」
【マモンに文句を言いつつディスクを受け取る】
>>246 タカヤ「……!!〜〜〜〜」
(しばらく言葉を発せられなく、口をパクパクさせていた)
タカヤ(フ、ファーストキスが……)
>>252 セロ「おや?今日は本当に準備がいい。雨でも降るのかな?」
(ディスクを受け取る)
>>252 >>254 ファイリィ「だ、だからぁ…ケンカはだめですってばぁ…」
ナイトさんがいませんが、襲撃開始しても大丈夫でしょうか?
>>255 タカヤっておもしろ〜い。からかいがいがあるよ!
【自分も顔を真っ赤にしながら照れ隠しのようにタカヤをからかう】
>>252 Dr「ふん、何時ぞやの突貫修理分でトントンだ」
【受け取ったディスクを綾華に手渡す】
Dr「綾華、至急データの解析を。衛星からのデータとのリンクも忘れずにな」
綾華「畏まりました」
今日はこれで終了かな
ドリーム団、仲が悪すぎる
夢なんて名前だけだw
結局紫亜は拉致されんの?
>>261 誰かに死んでもらうか、紫亜タソが誰かを噛ませにする展開でも起きたら可能。
それから日常パートで人造人間あたりが所在を見つけて拉致させるとか
シャロンどうしたんだろ?
中の人の体調がよくないんじゃまいか?
ようやくPC治りました…まさかマザボがいかれてるとは……びっくりしました
ヒュッケの奴が確実に本人な件
迷惑かけてすみませんとか言っといて、図々しいにも程がある
>>266 確かにそうだよな
どう見てもあれは……
あの設定を使いたい、と言ってた時点で自演だろ
何を今更
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
私はやっても良いんですかね?
>>274 普通に何事も無かったかのようにしてれば大丈夫だと思います。
今連邦軍は東京基地に戻ろうとしてるんで
こんばんは、遅れるました
こんばんは
すいません、挨拶を忘れてました
>>276 お帰りなさい。戻って来て貰えてうれしいです
こんばんは
遅れてすいません
>>276 おかえりなさいです
>>279-280 もう消えないと思いますので今後ともよろしくお願いします
皆さんに質問なんですが、ドリーム団の敵は私も作った方がよいのでしょうか?
こんばんは
今日も参戦できそうです。
ですが明日は無理そうなので今日中にファイリィ死亡まで進めていただければありがたいです。
>>284 キャラを存続させても自分自身がこれるかどうかわからないので、死亡させたほうが話的にいいかなと
>>238 わかりました
ではもう出現させて戦いましょう
【ついこの前まで戦っていた東京の街にナイトが戻ってくる】
ナイト「頑張って街を戻しているようだが・・・・残念だがもう一度壊れてもらうぞ」
【エネルギー弾を撃ち街を攻撃していく】
ナイト「悪いな・・・・こうでもしなきあいつらが出てこないからな」
>>285 10歳児を殺すのは気分的によくないから行方不明でよくね?
>>287 薬無いとやばいみたいだからいっそ死なしてやれ
紫亜タソ辺りが手厚く葬ってやるんだ
>>286 ありがとうございます
【輸送艇から雷刃降下、東京に着地する】
ファイリィ「こ、ここが戦うところなんですね………あぅ、ぼーっとしてきちゃった…お薬お薬…」
【瓶の薬を少し飲む】
ファイリィ「…ん…んぅ…あっ…きた…あんっ! ………ん、これで…大丈夫…それじゃあ、お仕事はじめ、ます…♪」
【雷寂発射、ビル街を壊す】
シャロンは?
天野司令出撃指令を
しかもヒュッケガインの奴は出てこねーし
>>286>>292 【司令室。ドリーム団襲撃の報告を受ける】
コウセイ「・・・また、例の組織か。侵略者が来ているというのに、人間同士で争うとは・・・」
【不機嫌そうに眉をひそめていう】
コウセイ「彼等を向かわせてくれ。・・・街の被害を拡げる前に奴らを鎮圧させる」
【各員に出撃指令伝達】
質問なのですが、前回の戦闘からどの程度時間が経過している設定ですか?
>>296 タカヤ「了解!…タカヤ・ツバキ、シラサギ、行きます」
【シラサギ、発進】
タカヤ(また、彼ら………今度こそ…)
>>297 1日2日3日くらいですね・・・時間経過はあまり気にしないほうがいいかと
>>296 紫亜「こう立て続けに戦闘なんて…。
えっと、これで」
【グングニールの中で出撃準備】
紫亜「前回はタカヤ君や春菜が大変な目にあってた。
私がもっとフォローできる様に、がんばらないと」
【出撃準備完了。いつでも発進可】
>>296 エニシア「私の出番か……殲滅する」
【ケシュペンストに乗り込む】
この前はやられちゃったから・・・今回は汚名返上よ!
>>296 【ミストルティンのコックピットで機体の最終チェックを行う】
雪恵「ミストルティン、出撃準備完了した。
……今度は、あのような醜態を晒さぬようにしなければな」
>>299 いえ、あんまり早いと雪恵が戦闘に参加できないなと思いましたので。
とにかく、了解しました。
>>298 【シラサギ確認】
ファイリィ「…あれ…マモンさんの…データに、あった機体だ…じゃ、じゃああれがドリーム団の…敵…なんだよね…えと、えーと…うぅ…やっぱり…あれ、やらなきゃ駄目なのかなぁ…」
【恥ずかしながら雷刃のスピーカーを最大音量でONにする】
ファイリィ「あ、あぅぅ…だ、駄目だよ…ここで…しっかりやらないと…」
コウセイ「準備が出来た機体は発進してくれ。シラサギは既に出ている。
連日の戦いで疲労しているだろうが、皆頑張ってくれ」
【アバリスのコクピットにて設定をいじる】
昴「・・・・・・・」
【ナイト『人が死んだのは俺のせいじゃない!
お前がもっと早く来て早く助けてれば死ななくてすんだだけだ!次はもっと早い男になれよ』】
昴「言われなくたって、そのつもりだよ・・・!」
【操縦幹を握る手に力がこもる】
>>305 紫亜「…よし、藤村機でます!」
【グングニールが発進】
紫亜「敵は…前の超人の人と今度はまた知らない機体が1機」
【市街地に降り立つ】
>>304 (タカヤ、雷刃を確認する)
タカヤ「また、新しいのが………」
タカヤ「他には?」
(辺りを探る)
>>304 まったく・・・鎧武者って・・・面白そう!
【コクピットで人知れず笑みをこぼす】
【PTと目線を合わせるためビルの上に立つ】
ナイト「よし・・・・ぞくぞくと出て来てくれた・・・まっていたぜ!
待ちくたびれて危うく街を全部破壊しちまうところだったぜ!」
>>304 ナイト「言ったはずだぜ!今回はお前がリーダーだ!
お前が名乗りを上げろファイリィ!期待してるぜ!!」
【親指をグッと立てて笑顔を示す】
ナイト「お前の好きなようにやれ!!そしてこいつらを叩きのめすんだ!!」
なぁ、もう一人出るんじゃ無かったのか?
>>305 雪恵「了解。ミストルティン、出るぞ」
【ミストルティンが出撃する】
雪恵「全方位索敵開始……砲撃体勢へ移行」
【周囲を警戒しつつ、戦場に着地する】
>>309 エニシア「何だあれは……人?そこのものここは基地内だ。いますぐここから出ていけ」
>>305 >>306 >>307 >>308 >>311 >>312 ファイリィ「あぅ…あぅ…うう! もう…やっちゃえぇ! わ、わわ我が名はファイリィ・ミュン! ど、ドリーム団を守る剣なり!! いざ! 尋常に勝負ぅ! ………あぅぅ」
【刀を各機体に向ける】
ファイリィ(整備兵の人たちに『刀持ってんならやらなきゃ駄目だ』なんて言われたから…やっちゃったけど…だ、大丈夫なの、かなぁ…?)
【東京上空にワルキューレの騎行が流れる】
ファン「ハッハハハハハハハハハハ!皆さん今日は、私はドリーム団のファン・ファルマ・フェロン!
人呼んで宝玉の貴公士ファン!以後お見知りおきを!」
隼子「私はファン様の忠実なメイド、百舌鳥 隼子です。本日はお集まりいただきありがとうございます。」
(なんで私がこんなことを・・・)
>>312 ナイト「基地内だと?ハン!何を言うかと思えば!」
【辺りの市街地を指差す】
ナイト「これのどこが基地だという?こんな街になんの防衛能力がある!?」
【ナイトの周りの建物にエネルギー弾を撃ち建物を破壊していく】
ナイト「こんなに脆いもので俺を倒せるのか!?ハーッハッハっハっハっ!」
>>313 ナイト「よく言ったぞ!!ファイリィ!それでこそドリーム団一員だ!
あとは実力を見せるだけだ・・・・さあ死合おうか!!」
【全ての機体を見渡し戦闘の構をとる】
>>313 タカヤ「女の子!?………」
(スピーカから発せられた声に驚く)
タカヤ「……やり辛いですね…しかし、敵は敵………全力で行かせて貰います」
(シラサギ、雷刃の回りをブースト移動しながらビームライフルを撃つ)
>>313 紫亜「こんな娘まで、こんな馬鹿な真似に加わってるなんて…」
【聞こえてきた声に驚く】
紫亜「あっちはやる気まんまんみたい。
…いきます」
【雷刃をロックし、セトルリフレクター射撃の念動収束レーザーを発射。
適度な位置まで接近】
>>313-314 雪恵「…………弾頭選択、セメント弾。ターゲットロック、ファイア」
【雪恵は通夜の様な沈痛な面持ちで、両者へ向けてベクターキャノンを発射する】
>>313 昴「女の子・・・?」
>>315 昴「止めろよお前!遊びで街を壊すな!!」
【上空からナイトが立っている位置へライフルを撃ち込む】
320 :
名無しになりきれ:2007/01/28(日) 01:37:20
>>313 エニシア「子供の声……?私と同じ……。」
>>315 すいません、間違えました。戦闘区域内にしておいてください……
エニシア「街に攻撃を?何だこの非常識な奴は……。だが、敵対するなら容赦はしない。」
【ナイトさんめがけM119マシンガンを撃つ】
>>320 sage忘れと名前忘れ……釣ってきますorz
>>316 >>317 ファイリィ「き、来た…! ……あぅ、お薬…ちょっと…多めに飲んじゃっても…大丈夫、だよね…?」
【瓶の中身を半分ほど飲む】
ファイリィ「…んん! …あ、あぁ…! うぁ…! ………ん、大丈夫…見えるよ…見える」
【雷寂発射、肩の2発でビームライフルを相殺、膝の2発を逆噴射、同時にブースター起動、レーザーを空中で回避、シラサギに突進】
ファイリィ「い…いきます…!」
>>313 女の子!?・・・ドリーム団!あんた達がド外道の集団であることがよ〜くわかった!
【ドリーム団各機に啖呵を切る】
でも・・・手は抜かないわよ!
【レーザーブレードを両手にかまえ雷刃に突撃する】
>>318 ファン「ふん!ファイナルジェノサイドビーム!」
隼子「はい、胸部ビーム砲発射。」
【ビームでセメント弾を蒸発させる】
隼子「アヌビスの力を舐めていただかないでもらいましょう。」
ファン「違います!ギガゴールデンカイザーフェニックスです!」
隼子「別にどっちでもいいですが・・・」
>>314 ナイト「出遅れてるぞ!!まあいい!ここから追いつけよ!」
>>319 ナイト「!?はん!」
【くるりと宙返りしライフルをかわす ライフルの弾は建物にあたりビルは崩れ落ちる】
ナイト「お前この前の青臭い小僧か?・・・・少しは早くなったか?
お前の弾は俺ではなく何の罪もないビルをぶっ壊したぞ!お前も破壊する楽しみを知っているのか?」
>>320 ナイト「そらよ!!」
【マシンガンを避けビル郡を盾にするべく路地裏に走りこむ】
>>322 紫亜「見た事の無い様な回避運動…。
何者なの、この娘?」
【ストライクシールドを3枚射出。
シラサギに向かう雷刃へ向けて発射する】
>>314 タカヤ「……なんだか、違う意味で危なそうな人ですね」
(なにか、辛い物を見るような視線を向ける)
>>322 タカヤ「……!やりますね……」
(近寄らせまいとGリボルバーで弾幕を張り後方へ下がる)
>>324 エニシア「奴を効率よく倒す方法をシュミレート……」
【ナイトさんの付近のビルに向かいスプリットミサイルを撃つ】
エニシア「落ちろ」
【瓦礫がナイトさんめがけ崩れ落ちる】
>>324 昴「う・・・」
【崩れるビルを見て汗が頬を伝う】
昴「くそっ!」
【サーベルを出し、突進する】
昴「お前が言う楽しみなんて、知りたくもないっ!!」
>>326 紫亜「タカヤ君、私が前衛を代わります。
得意な位置まで行ってください」
【雷刃とシラサギの近くに接近。
シラサギにバックスにまわる様に指示】
>>323 雪恵「……なるほど、機体性能は一流と言う事か」
【その呟きとともに、ターゲットスコープが青く変色する】
雪恵「意識を深く、鋭く集束させる……念動力を、使いこなす。
弾頭選択、通常弾。ターゲットロックオン……ダブルファイア」
【ベクターキャノンから発射された弾丸は、正反対の軌跡を描きながらファン機へ向けて突き進む】
>>323 >>325 >>326 ファイリィ「…早い、ですね…でも、そのスピードなら…間に合っちゃいますよ?」
【ブースター停止、雷寂前方へと4本発射。Gリボルバーへの弾幕及び後方への緊急加速】
ファイリィ「…射出角が…だから………起動は…うん、だ、大丈夫、かな…?」
【ハッピースターの直前でブースターを下方に起動、ストライクシールドをハッピースターに当てようと試みる】
ファイリィ「や、やられても、わ、わたしのせいじゃない…ですよね…?」
>>327 ナイト「なに!?うおおおお」
【瓦礫の中に埋もれていく】
ナイト「・・・・うおおおおおおおお!」
【エネルギーを放出させ崩れたガレキを吹き飛ばす】
ナイト「小ざかしい真似を!!!」
【エネルギー弾を連発して攻撃する】
>>328 ナイト「知りたくない?知ろうとしないだけだろうが!!」
【手をエネルギーで覆いサーベルを白刃取りする】
ナイト「・・・・・この緊張・・・この力と力のぶつかり合い・・・何をとっても一級品!
俺がここに存在している証拠・・・・そして!!!命のやり取りというスリルこそが!
命の価値をさらにあげてくれる!!」
【サーベルを払いのけ エネルギーを覆った拳で殴りつける】
ナイト「力に溺れろ俺を楽しませろ!力に負けて!押し潰されろ!!!」
>>329 タカヤ「了解です、紫亜さんも気をつけて。彼女、強い……」
(グングニールに前衛を任せ、シラサギ、後衛に周る)
>>331 タカヤ「やな動き方をする………!!」
(グングニール後方からライフルで援護射撃する)
>>331 紫亜「…混戦状態でのシールド制御は難しいな、やっぱり」
【ハッピースター直前でストライクシールドを反転させ自機に戻す】
紫亜「あの娘の動きが、まったく読めない。でも」
【セトルリフレクターをスピアー形態に】
紫亜「タカヤ君、頼りにしていますよ」
【雷刃に斬りかかる】
>>324 ファン「主役は遅れてやってくるものですよ。」
隼子「申し訳ございません。ご主人様の衣装選びに思いのほか時間を取られまして。」
>>330 ファン「まったく地味な攻撃ですね・・・隼子!アルティメットデストロイミサイルです。」
隼子「わかりました。連装ミサイルランチャーセット・・・FOX2!」
【ミサイルが多数発射され弾丸を撃ち落としさらに残りがミストルティンに向かう】
>>331 【グングニールが放ったストライクシールドが向かってくる】
紫亜ごめん!
【メガビームライフルで撃ち落とす】
なかなかやるじゃない!
【雷刃に向けてレールキャノンを撃ちつつマシンキャノンも撃つ】
>>332 エニシア「くっ……」
【エネルギー弾が当たり残りHP90%】
エニシア「いい加減にしろ」
【腕をふりかぶって殴りつけた】
誰かミストルティン助けに行けよ
タカヤあたりに任せる
>>336 ナイト「どこを狙ってる?何を狙ってる?ええ?」
【すばやく移動しゲシュペンストに飛びつきカメラの前に立つ】
ナイト「ナイト・メラルーはここに居るぞ!!!俺はここだ!!!」
【親指で自分の胸の中心を示す】
ナイト「怒れ!怒れ!そら怒れ!!!】
【ゲシュペンストの頭部をエネルギーを纏った拳で殴りつける】
>>333 >>334 >>335 ファイリィ「あぅぅ…やっぱり…駄目だったよぅ…えーとえーと…じゃ、じゃあ…」
【三方向からの攻撃を確認】
ファイリィ「……あの機体…さっきから射撃ばっかり……んぅ…雷刃とは…相性良くない…かな? 前のやつは……まだよくわかんないや……後ろは…使った武器数から見て…射撃…系かな……うん、じゃ、こう…かな」
【地面に着地すると同時に、前方へジャンプ同時に雷寂4本発射、レールガンにわざと当たり衝撃で加速、同時にブースターON。グングニールへと刀を振り下ろす。HP残り80%】
ファイリィ「雷寂で、逃げ道はない…けど……避け…られないといいなぁ…」
>>340 あの子なんて戦い方するの!めちゃくちゃじゃない!
【ブースターを噴かし雷刃へチェーンソーとレーザーブレイドの二刀流で接近する】
>>340 タカヤ「そう簡単にグングニールに近付けさせませんよ…」
(グングニールの横から飛び出し、ライフルを乱射する)
>>335 雪恵「……出鱈目ここに極まれし、だな。
弾頭選択、爆裂弾。信管設定変更……ファイア」
【発射された爆裂弾が向かい繰るミサイル全てを巻き込みながら盛大に爆発する】
雪恵「相殺成功……爆裂弾を多めに持ってきて正解だったな。
次弾装填、爆裂弾。ターゲットロック……ファイア」
【立ち込める煙にまぎれて爆裂弾が発射される】
>>339 エニシア「何者だこいつは……。」
【ケシュペンストの残りHP70%。ナイトさんを掴んで投げた】
エニシア「……」
【無言でマシンガンを乱射する。】
>>340 紫亜「うあっ!?
この娘、強い…」
【とっさにセトルリフレクターを防御形態にして斬撃を耐える。
残りHP80%】
紫亜「でも、まだまだ、これからよ」
【至近からストライクシールドを1枚きりもみ回転させて雷刃に突撃させる】
だからぁ、雷刃に3機ついてないでミストルティン孤立してるから行けよ
>>343 ファン「やりますね〜マモンの言う通りなかなかの強者ですね〜」
隼子「どうでもいいですが敵弾来てますよ。」
【爆裂弾が命中する。HP95%】
ファン「ふん!やりますね。それでこそライバルです!」
隼子「油断していなければ十分避けれましたよ。」
ファン「もう一度アルティメットデストロイミサイル発射!それから突撃!」
隼子「了解!FOX2!(あ〜一度言ってみたかったのよね。)行きます!」
【ミサイルに少し遅れて急速降下しミストルティンに向かう】
>>333 昴「え!?」
【サーベルを白羽取りで止められ、驚愕する】
昴「有り得ない・・・うわっ!!」
【殴りつけられ、アバリスが廃墟へ倒れ込む。残りHP75%】
昴「ぅ・・、こんな奴に・・・!」
【ナイトを睨み、機体を立ち上げる】
昴「・・お前が言ってる力はただの暴力だ!俺は・・・俺は違う!」
【
>>344で投げ飛ばされたナイトに収束率を上げたライフルを放つ】
>>344 【投げつけられたが直ぐに受身を取り間合いを取る】
ナイト「少し賭けてみるか・・・・俺の運の強さ」
【あえて何もせず立ちつくす】
ナイト「うおおおおおおおおおおおおおお!!」
【乱射されたマシンガンがナイトのすれすれを通り過ぎていく】
ナイト「当たらん!当たらん!!当たらんぞ!!!動かない相手に乱射など!」
【ナイトの片腕にエネルギーが溜まっていく】
ナイト「せいやああああああ!!」
【今までよりも大きなエネルギー弾が発射される】
>>341 >>342 >>345 ファイリィ「…すごい…反射神経…あのスピードで…防御された……えへ…♪ あ、駄目…だよ…お仕事…なんだから…楽しくなっちゃ…」
【三機の位置関係を確認】
ファイリィ「……うん…えと、えと…こう、だよね…あの距離じゃ…後ろのやつは…まだ間に合わない…」
【ストライクシールドを頭部の兜で強引にはじき、グングニールに接近し、正面から抱きつく。HP残り70%】
ファイリィ「なんで…雷寂は…肩と、膝に…発射口がついてると、思う? えへ…えへへ♪ これで…ドリーム団の敵…一つ…減る…のかな…♪」
【ブースターでグングニール本体の背面にライフルの軌道を乗せる。同時にグングニール間接部四点に雷寂発射】
なんか全然噛ませっぽく無いよな
>>348 ナイト「しまった!?ぐおおおおおおおお!!」
【収束率を上げたライフが直撃し辺りが爆煙で包まれる】
【体からスパークを飛ばし 片腕がないボロボロのナイトの姿が見えてくる】
ナイト「・・・・・・・ふっ・・・フハハハハ!!!これが!これが命のやりとり!!リスクの高さが
俺を奮い立たせる・・・・ハーッハハハハ!!」
【方膝を付き 大きく笑い出す】
>>349 エニシア「私の射撃が全て外れた……?落ち込んでいる暇はないか……。これ当たったら不味いな。切札使わせて貰う」
【ケシュペンストの足にエネルギーフィールドが収縮し、そこから蹴りを放つ。蹴りはエネルギー弾を完全に相殺した】
エニシア「スパイラルキック……凄い威力。」
>>347 雪恵「ちっ、随分と盛大に弾をばら撒くものだな……防ぎきれるか?
弾頭選択、爆裂弾。信管設定変更……ファイア」
【先程と同様の方法でミサイルを迎撃するが、今度は迎撃しきれずに何発かが直撃してしまう。HP残量80%】
雪恵「ぐぁあ! ……くっ、流石に全弾打ち落とすのは不可能か……ならばこれでどうだ。
弾頭選択、針千本弾。ターゲットインサイト……ファイア」
【接近するファン機へ向けて、凄まじい勢いで無数の鋼針が殺到して行く】
>>352 昴「笑うな!」
【ライフルの銃口をナイトへ向ける】
昴「死にたくないなら降参しろ!しないなら撃つぞ!!」
>>354 ファン「そんな攻撃華麗に避けてみせます!」
隼子「無理です。」
【針千本弾が命中HP50%】
ファン「魔弾タスラム恐るべし!」
隼子「まあ、たぶんそうなんでしょうけども・・・」
【光っている剣を取り出し斬り掛かる】
>>350 紫亜「…こいつ、一体何をして!?」
【抱きつかれる直前にストライクシールドを5枚全て射出】
紫亜「……」
【4つのビーム射出口付近にストライクシールドを割り込ませ、間接部への非弾を防ぐ】
紫亜「…悪いけど、そろそろやらせてもらうから」
【0距離からマシンキャノンと頭部バルカンを連射し続ける】
紫亜「離して」
【ストライクシールドで左右から挟み撃ち。
雷刃を自機から離れざるを得ない状態に】
お先に寝ます
>>355 ナイト「降参?・・・・・へへへ・・・俺が降参?
お前は・・・俺に命乞いさせる姿を楽しむのか?
それとも・・・・お前は万に一つの確立で俺が降参するとでも?」
【満面の笑みを浮かべる】
ナイト「お前は俺を撃ちたくないのか?俺を撃ちたくてたまらないんじゃないか?
俺が抵抗すれば俺を撃つ口実が出来るよな・・・いいんだぜ・・・何もしない俺をこのまま殺しても
お前は俺を殺すことを楽しめッ!!俺という命を弄んでみろよ!!」
【片腕を向けてエネルギーを貯めていく】
ナイト「ホラ!撃っちゃうよ!撃っちゃうよ!!アハハハハ!笑って俺を撃ってみろ!!」
あの……バルマーの人シライじゃね?
そう疑ってもなあ・・・キモイ描写は自重しよう
>>357 【頭部と機体左右に被弾。地面に着地。残りHP45%】
ファイリィ「…うぅん…どうしよ…やっぱり…うんうん…ちょっと、頑張らないと…駄目だね」
【瓶の薬を飲み干す】
ファイリィ「ま、負けたら…いらない…子に…なっちゃうし………あ…うぁあ…んあぁあ! ………あは♪ うん、これならら、大丈夫、だね。雷じ刃も、うん、こうししようう」
【雷刃の鎧を全て外す】
ファイリィ「軽く、なった、なったから、早い、よ? よ♪」
【刀を構えグングニールに突撃】
まぁ気にしないで
大丈夫、変な改行や変換をやってないからシライじゃない
>>362 紫亜「機体装甲パージ?
機動性が上がるの?」
【セトルリフレクターで斬り払い】
紫亜「という事は…速攻で決めに来たの?」
【バックステップで間合いを広げ、ストライクシールドを2枚発射する】
みんな寝たの?
>>356 雪恵「あれでも仕留め切れないか……」
【防御形態のトリニティアームで光の剣を受け止めるが、
光の剣の出力に防御力が負けているのか、トリニティアームは徐々に融解していく。HP残量55%】
雪恵「くっ……流石に重い。だが、ある意味では読み通りだ」
【ベクターキャノンの銃口を、先程の針千本弾でついたファン機の装甲の傷跡に突きつける】
雪恵「肉を切らせて骨を断つ……この至近距離なら狙いをつける必要も無い。
弾頭選択、針千本弾。ターゲットスコープ強制解除……食らえ!」
【ゼロ距離から針千本弾が発射される】
>>365 ファイリィ「遅い…よ♪?」
【雷寂4本を後方へと発射、同時にブースター最大加速。ストライクシールドを本体で弾き飛ばしながら急接近。残り20%】
ファイリィ「雷・刃・一・閃」
【グングニールに対し横薙ぎの一太刀】
>>369 昴「何で・・・何でお前は・・・」
【苦しげにナイトを見る】
昴「・・・そんなに歪んだ事しか言えないんだよ・・・」
【以前ナイトにライフルの照準を合わせ続けている】
昴「命は失くしたらもう、戻せない・・・。だから皆命を大切にする。・・・俺はそう教えられて生きてきたんだ。お前みたいな奴にだって命は・・・」
【ナイトの腕に収束するエネルギーを瞳に映す】
昴「今更何したってそんなボロボロでもう戦える筈ないんだ。おとなしく降参しろよ!!」
>>368 紫亜「……この!」
【ストライクシールドが弾かれるのを確認すると向かって来る雷刃に苦し紛れにセトルリフレクターの念動収束レーザーを乱射するが当たらず】
紫亜「駄目…しまった!?」
【こちらもスピアーで斬り払おうとするが、防ぎ切れずセトルリフレクターが破壊される。
残りHP60%】
紫亜「………」
>>367 【針千本弾をまともに喰らう】
ファン「さあ!今こそ超必殺!ゴールデンミラクルライトニングボンバースーパーウルトラハイパーフラッシュ を出すのです!」
隼子「出したら死にます。」
ファン「当然です!相手が死ぬのは当たり前でしょう。」
隼子「死ぬのはこちらです。あれを発射しようとしたらチァージ中に爆発します。」
ファン「と、いうことは・・・」
隼子「脱出します!」
【背中から勢いよくバイクが飛び出してくる】
ファン「覚えておきなさい!次こそは目にもの魅してあげましょう!」
隼子「私たちまた出番があるのでしょうか・・・」
ファン「・・・」
【バイクが走り去っていく】
>>368 私がいることを忘れてたんじゃない?
【レザーブレードで胴体をチェーンソーで腕を狙う】
>>369 ナイト「甘ったれるな!!!ここは戦場だ!!!!」
【大声で怒鳴りつける】
ナイト「お前は何のためにそんな機械に乗ってる!?誰かを守るためか?
正義の味方気取りか!?お前がいくら良い子ちゃん気取ったってな!!
人を殺さなければ意味がねーんだよ!!いつまで俺に恥をかかせるつもりだ!!!
戦いの中で命尽きることが戦士の誇り!!」
【エネルギーの調節がうまくいかず腕から煙が上がる】
ナイト「今の俺には発射もエネルギーの解除もできねー・・・・いいかよく聞けよ
命が失われることで救われる命がある!今この瞬間俺が死ぬことで救われる命それは!!
この屈辱から開放される俺の命だ!!」
ナイト「俺は命を奪うために存在しここに居る!俺の使命は命の輝きを奪うことだ!!
だがそれゆえ・・・光に群がる蛾のように・・・命の輝きという宝石に憧れを抱いただの馬鹿さ・・・
愚か者の末路を笑え!それが敗者にたいする敬意だ!!」
>>372 雪恵「……仕留めたか?」
【無茶な射撃を行った反動か、機体各部の異常を告げるアラームが鳴り響く】
雪恵「ふう……やれやれ、やはり想定外の使い方はするものではないな」
>>370 >>372 ファイリィ「…だ、大じ丈夫だよ? 忘れて、なんてていい…なぁあいいいから…」
【レーザーブレードとチェーンソーが雷刃に突き刺さる。残りHP5%】
ファイリィ「こ、これででぇ、逃げられないよねぇぇ、二つとも…♪」
【雷寂のエネルギーを内側に向けて暴走。機体エンジンオーバーロード】
ファイリィ「…私、いらない子じゃ、なかったよね?」
【自爆】
>>375 うそ・・・
【爆炎に巻き込まれる】
機体が持たない・・・
【脱出装置が射出されるが瓦礫に激しくぶつかる】
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
【ビルの間を疾走するバイク】
隼子「ご主人様・・・」
ファン「ええ、分かってますよ。ファイリィ・・・馬鹿なことを。」
>>375 紫亜「巻き込まれちゃダメ」
【密かに雷刃を包囲させていたストライクシールド4枚がそれぞれ念動フィールドを発生させる。
出来上がった三角錐のバリアに雷刃を閉じ込め、爆発が外に漏れるのを防ぐ】
紫亜「…はぁ…はぁ。
は、春菜無事?」
【ハッピースターに通信】
爆発がもれるのを防ぐのはひどいな
せめて自分と仲間だけにしろよ
>>377 しまった、ちょっと遅かったみたいですね。
最期は薬厨になってたの?
死んじゃった
GJ!!
このまま死なせるには惜しいぜ
>>380 そうです。最後の一言のときだけは正気でしたが。
皆さん二日間ありがとうございました。とても楽しませていただきました。
また機会があれば、参加したいと思っています。
では、また。
>>383 もったいないです!ファイリィを生存させてください!
そちらにも都合があるのは重々承知ですが。
>>384 人には都合ってもんがあるって前に言わなかったか?
迷惑だからやめとけ
>>373 昴「・・・・・・・」
【ナイトの叫びを聞く】
昴「・・・俺には戦士の誇りなんてわからない・・・。死にたいと思う誇りなんて・・・!」
【躊躇い、トリガーにかけた手が震え、冷や汗が肌を濡らす】
>>383 お疲れ様でした
お時間の関係上仕方ない事なのでしょうがファイリィの死は残念です
あまり絡めませんでしたが、またの参加を心待ちにしています
>>386 わかってはいますけど、あまりにももったいないと思ったので
◆jZbaZLXwo6さん、すいませんでした。また参加してください。
>>375 雪恵「……!! 馬鹿な……自爆しただと!?」
【雪恵が雷刃の自爆に驚愕していると、不意に大地が唸りを上げて揺れだす】
雪恵「クッ……今度は何だ?」
【雪恵の呟きとほぼ同時に、グングニールのすぐ近くの大地を割りながら謎の超大型ビア樽が出現する】
Dr「ぬはははははははは! 何処の誰だか知らないが、誰かが恐らく知っている!
ドクタァァァァァァオリエンス! 呼ばれていないが即・参・上!!」
綾華「……オリエンス様、味方にまで襲撃を黙っていたのは流石にどうかと……」
Dr「キッパリハッキリノープロブレム! 疲弊した所に現れる増援は、即ち一種の様式美だろう……む、あれは」
【一瞬の内にテンションが落ち着くと、オリエンスは雷刃の破片を悲しげに見つめる】
Dr「……ファイリィよ、だからあれほど用法容量を守れと……このオリエンス、お前さんの事は決して忘れんぞ。
そういう訳で綾華! サンプル採取を急げ!」
綾華「は、はい!(相変わらずテンションの波が掴めない……)」
【超大型ビヤ樽から伸びた10本のアームがグングニールを捕獲しようと伸ばされる】
雪恵「……また、変人なのか?(しかもどこかで聞いたような声……いや、気のせいだ気のせい)」
>>383 お疲れ様でした。
またいつかどこか出会える日を楽しみにしております。
【雷刃の爆発を確認し】
ナイト「・・・・・・・俺も直ぐ行くさ・・・誰もが必要とするのは
感情のないロボットだ・・・・俺は必要とされない・・・お前は必要だったよ・・・
もう頭もなでてやれないな・・・・」
【力が抜け手が下にガクンと下がり前のめりに倒れる】
ナイト「ナイトはここで死ぬが・・・志は死なない・・・・」
>>388 ナイト「小僧・・・強さとは・・・躊躇いのない非情なまでの正義と信念・・・・己に対する誇りだ」
【エネルギーが暴走し腕を中心に光が強くなる】
ナイト「いいか・・・さっき死んだ俺の仲間は・・・最後まで信念を貫いた・・・
己を必要とされたいその想いこそが・・・奴を誇り高い死が迎えた・・・あいつほど気高く
天に召されるものは居ない・・・・俺は落ちていくぞ・・・・永遠の闇に・・・・お前も道ずれでな」
ナイト「俺を撃たなかったこと後悔しろ・・・・」
【ナイトの体が光に包まれる 自爆】
今日は落ちます
今日は落ちます。
おやすみなさい。
>>390 紫亜「え、…ここに来て敵の増援!?」
【雷刃との戦闘で集中力が途切れかけていた所を強襲され、辛そうな表情】
紫亜「…バリアに気合い入れ過ぎたせいで、上手くストライクシールドを制御出来なくなって…」
【ストライクシールドの作動が鈍くなり、アームを迎撃出来ずグングニールは捕縛される】
紫亜「ど、どうしたら?
これ、本当まずい…」
>>394 綾華「オリエンス様、捕獲に成功しました」
Dr「よーし上出来だ、では引き続き電流注入開始!
くれぐれも殺すではないぞ! 動けなくさせるだけで良いんだ!!」
綾華「心得ております。それ、ポチッとな」
【超巨大ビヤ樽から伸びるアームはグングニールを掴んだまま電流を流し込む】
雪恵「……くっ、何処の誰だか知らないが、そう簡単にやらせん!」
【雪恵はベクターキャノンを超巨大ビヤ樽へ向けて構えようとする。
しかし、いくら操作してもモニターにはエラーメッセージとカウントしか表示されない】
雪恵「なんて事だ……さっきの無茶な射撃が祟ったか……間に合うか?」
>>391 昴「死んだ仲間・・・?」
昴(もしかしてあの鎧武者に乗ってた女の子・・・)
【話続けるナイトの放つ光が増していく】
昴「?光が・・・」
【ナイト『俺は落ちていくぞ・・・・永遠の闇に・・・・お前も道ずれでな』】
昴「!自爆!?」
昴(撃て、撃つんだ・・・。今のうちに撃たなきゃ・・・)
【ナイト『俺を撃たなかったこと後悔しろ・・・・』】
昴「・・・くそぉっ!!」
【ライフルを撃たずにコクピットの前に盾として右腕を突き出し、急いでバックへ下がる。ナイトが放った閃光はアバリスを追い、呑み込んだ】
こんにちは
こんばんは
>>395 紫亜「…っあ!?ひゃ、っああああっ!」
【グングニールに電流が流れ、コクピット内で叫びをあげる】
紫亜「………はぅ。
…何の拷問…こ…れ?」
【意識がとびかけるが、満身創痍の状態で耐える】
紫亜「……まだ…やる」
【頭部バルカンとマシンキャノンを撃ち尽す】
こんばんは
最近寝落ちが酷いので気をつけたいと思います
タカヤ「くっ…………!」
(雷刃の自爆に巻き込まれ、両手のライフルと右腕、左足を喪失)
>>398 タカヤ「紫亜さん!!この……!!動け!ポンコツ!!」
(機体を無理矢理動かす)
タカヤ「仲間を連れて行かさせはしません!」
(残ったGリボルバーをオリエンス機に向けて撃つ)
こんばんは。
>>398 Dr「ぬぉ!? 何と言うしぶとさ……湾曲フィールド緊急展開!!」
綾華「ダメ、間に合わないです!」
Dr「なんとぉ!?」
【バルカンとマシンキャノンが容赦なく浴びせ掛けられる。HP残量85%】
Dr「ぬがががが! コックピットに、コクピットに直撃してるぞ!!」
綾華「きゃー!きゃー!きゃー! 危ないです危険です大変です!!」
Dr「ええい! こうなったら多少五体が不満足でも構わん、奥の手を使うぞ!
このDr.オリエンス、分の悪い賭けは嫌いじゃない……ん? 揺れが止んだだと?」
【てんやわんやの大騒ぎの中、不意に衝撃が途絶える】
Dr「ふ、ふふふふふ……ふはははははははは!
どうやら弾切れのようだな!! 綾華、再度電流注入! しかる後撤退開始ィ!!」
綾華「り、了解です! ……ごめんなさい、名も知れない方」
【グングニールに先程と同規模の電流が再び流し込まれる。
それと同時に超巨大ビヤ樽は、現れた時とは逆に地面に潜りだす】
>>400 紫亜「きゃああっ!ひゃ、ああああっ!」
【肩を抱きかかえ、苦痛の表情を浮かべる】
(……ここは、下手に我慢しない方がいいかも?
…フレア、あと頼むね)
紫亜「………」
【沈黙する】
>>420 エニシア「あれは……敵か。こちらの機体の捕獲などさせない」
【スラッシュリッパーを飛ばす】
>>399 Dr「甘い! お汁粉に砂糖とサッカリンとステビアをぶち込んでじっくり煮詰めたように甘いぞ!
その程度の射撃で、この『オリエンス式殲滅機13号エピソード2・伊豆の海より愛を込めて』は沈まん!」
【湾曲フィールド展開、巻き上がる土砂との相乗効果でGリボルバーを防ぎきる】
Dr「さぁて、今度はこちらから行くぞ。綾華、ミサイルランチャー一斉発射!」
綾華「あの、現在採掘作業で手一杯なんですが……」
Dr「なんですとぉ!? ……ふはははは! 満身創痍のロボットよ、己の幸運に感謝するが良い!!」
>>401 綾華「サンプル、沈黙しました」
Dr「ふん、梃子摺らせてくれる。流石はTEX計画に選ばれたパイロットといった所か……よし、とっとと撤退するぞ!」
綾華「畏まりました」
【シラサギへ向けて捨て台詞を残しつつ、殲滅機13号は大地に潜り撤退していった】
こんばんは
開始早々ミスですね………。上のは
>>400です。
こんばんは
こんばんは
>>403 タカヤ「ま、待て……!」
(姿勢制御もしっかりとせずに爆砕砲を構えるが、狙いが定まらず、逃げられてしまう)
タカヤ「紫亜さん……!くそ…………!」
(モニターを殴る)
(しばらく呆然としていたが)
タカヤ「そうだ…皆さん、皆さんは……」
(全機に向け通信を入れる)
タカヤ「応答してください!春菜さん!エニシアさん!雪恵さん!昴さん!」
>>402 綾華「オリエンス様、背後から飛来する物体を確認!」
Dr「ふん、無駄な事を……綾華、湾曲フィールド展開だ!」
綾華「あの、殆ど地面に潜っちゃってるので湾曲フィールドは展開できないのですが……」
Dr「……マジですか!?」
【スラッシュリッパーが殲滅機13号の上部に容赦なく突き刺さる。HP残量75%】
Dr「えぇい! 何と言う使い勝手の悪さ、責任者出て来い!」
綾華「鏡でも見ますか?」
Dr「……ふはははは! 弘法も筆を圧し折るというからな、次に気をつければ無問題だ!!」
綾華「圧し折ってどうするんですか!?」
【殲滅機13号は完全に地面に潜り込んだ】
>>407 雪恵「システム完全シャットダウン……さっきのカウントはこれか? 紛らわしい真似を……!」
【シラサギからの通信が入って居る事に気付く】
雪恵「……その声、タカヤさんか? こちら雪恵、何とか五体満足だ……機体は動かないがな」
>>407 私は・・・ちょっと無理っぽいかな・・・
>>408 タカヤ「雪恵さん…とりあえずは問題無いみたいですね」
>>409 タカヤ「春菜さん…!どこですか!?」
(ハッピースターを探す)
>>410 う〜ん、わかんない。機体は爆発しちゃったしモニターもいかれてちゃったし、今どうなってるのか分かんない。
【不安げな声で答える】
>>411 タカヤ「……あ、見つけました。これから回収します」
(フラフラと飛びながら、春菜さんの元に向かう)
タカヤ「よいしょ……」
(残った左腕で回収)
タカヤ「………とりあえず皆さん、基地に戻りましょう…紫亜さんの事を考えるために…」
>>412 タカヤありがと。でも、いつもタカヤに助けられてるきが・・・情けないよ。
【深いため息をつく】
>>412 雪恵「了解した。……と言いたい所だがな、悪いが機体が動かない。
皆の状況を考えても、回収してもらうのが妥当だと思う」
>>413 タカヤ「困った時はお互い様ですよ。」
(軽く微笑んだ後)
タカヤ「しかし………あの三機だけでこれだけの被害が………」
(ボロボロの仲間と街を見渡す)
>>414 タカヤ「そうですね…基地に連絡をとります」
(基地に通信を入れる)
タカヤ「東京基地、応答願います。こちら、PT部隊、タカヤ・ツバキ曹長。
敵勢力との戦闘で味方勢力は損壊、動けない機体も出ています。回収をお願いします」
遅刻してしまいすいません
昴「・・・・・うぅ」
【爆風に呑まれ、アバリスは胴体と右腕のみ残し、大破した】
【ボヤけた視界で
>>403を見る】
昴「アレは・・・?
!グングニール!グングニールには藤村が・・・!
待ってくれ!頼むから!!
痛・・・!」
【割れたヘルメットの破片が額を軽く切る。殲滅機は地面深く消えた】
昴「く・・・うぅ」
昴「通信・・・・?」
【
>>407の通信に応答する】
昴「ツバキか・・。俺は生きてるよ。生きてるけど機体が・・・・」
【悲痛そうに呻く】
後は基地から救援隊を送る流れでいきますね。
>>415 ねえタカヤ・・・あいつらってなんだったのかしら・・・
それよりも、体がものすご〜く痛い方が問題なんだけどね。
あは、あははははははははははは・・・
【引きつった笑い声がシラサギにコクピットに響く】
>>416 タカヤ「昴さん……!無事でしたか。」
タカヤ「機体は直せば使えます。でも、昴さんは代えが利きません……生きていて本当に良かった」
>>417 タカヤ「えぇ、本当に…何だったんでしょうね」
(しんみりと考え込んでいると、笑い声が響く)
タカヤ「え、あ、大丈夫ですか、春菜さん?体が痛いってどこかに怪我を?」
>>418 右腕とあばらが二、三本折れてるかな。
あ〜痛い!ホントに痛い!タカヤが助けにきてくれないからよ!
【とりあえず八つ当たり】
機体もなくなっちゃたしホント最低!
>>418 昴「・・・・ありがとうツバキ。
?アレは・・」
【回収班が戦闘区域に到着する】
兵士「皆さん!ご無事ですか!?」
【そう言うや否やすぐさま各員の回収、救助に移る兵士】
>>419 タカヤ「全然大丈夫なんかじゃないじゃないですか!?」
タカヤ「ぼ、僕のせいですか!?……す、すみませんでした。ごめんなさい」
(謝る)
>>420 タカヤ「回収班が来てくれたみたいですね。」
(シラサギ、春菜さんと共に回収される)
雪恵「なるほど、システム周りが機体装甲に付いて来れてないのか。
……これは、後でシステム周りの強化もして貰わなければだめだな」
【深く溜め息を吐き、シートに凭れ掛かる】
雪恵「それにしても、目の前の敵に気を取られすぎて結局これか……無様な物だ」
>>420 雪恵「……ふむ、迎えが来たか。となると、いつまでも乗っていては邪魔になるな」
【コックピットのハッチを開くと、昇降器を使い地上へと降りていった】
>>421 ほんとタカヤは真面目ね・・・
私とは大違い・・・
>>420 ちょっと!遅いじゃないの!こっちは大けがよ!大けが!丁重に扱いなさい!
【ギャーギャー喚く】
>>421>>422>>423 兵士「遅れて申し訳ありません。機体は私達が回収致します。皆さんはこちらへ」
【移送用の輸送機へ手を向ける】
兵士「一度、基地へ」
昴「っと・・・」
【コクピットハッチを開け、機体から降り、大破したアバリスを見つめる】
昴「アバリス・・・壊してごめん・・・」
>>423 タカヤ「真面目じゃないですよ。結構自分のペースでいってますから」
>>424 タカヤ「了解……」
(シラサギから降り移送車に乗り込む)
>>424 雪恵「了解した」
【誘導に従い、輸送機に乗り込む】
>>424 私みたいな人殺しとは大違いよ・・・
【救急車で運ばれる】
この後はコウセイさんに相談→フレアさんに事情説明→救助に向かうって流れですかね?
自分はそれで良いと思います。
いいとも思いますよ。
【その頃、殲滅機13号はドリーム団の秘密基地に到着していた】
綾華「オリエンス様、到着いたしました」
Dr「うむ、流石は俺の自信作。素晴らしいスピードだ!
さて、これより直ちに念動力の分析に入る。綾華、パイロットを引きずり出しておけ」
綾華「畏まりました。……ところで、機体はどうしましょうか?」
Dr「後で分析機に掛ける。取り敢えずはコザのハンガーにでも置いておけ」
綾華「了解です」
【ハンガーにグングニールを置くと、綾華は跳ぶ様にコックピットに近寄っていく】
Dr「……ふん、『地球人の強念者のサンプルが欲しい』か。
奴等め、人を使い走りにする気だな……まあ、只で渡す言われも有るまいなぁ?」
【綾華の姿を見送った後、そう呟きながらニヤリと笑みを浮かべるオリエンス】
少しドリーム団側の動きを入れますか?
>>433 入れましょうか。今動かしとかないと後は消えるのみなんで…
内通者は博士でしたね
会話は今のうちにしといたほうがいいですか?
>>436 そうですね、今のうちにやって置いた方が良いと思います
>>437 分かりました
ではどうやって会話しましょうか?何か秘密の通信で会話でいいですかね?
>>432 セロ「やあ、博士お帰り。随分と御機嫌みたいだね。
戦場でなにか収穫でもあったかい?
おや、ナイトとお嬢ちゃんはどうしたのかな?」
ファン「さて、どうしましょう?」
隼子「とりあえず帰りましょう。」
ファン「そうですね。」
【ドリーム団秘密基地に帰還】
>>432>>439 マモン「・・・ナイトとファイリィは死んだぜ」
【物陰から現れ言う】
マモン「博士さんがご機嫌なのは大方実験体でも捕まえてきたからだろーよ」
【ハンガーに置かれたグングニールを見る】
マモン「ずいぶん大物を捕まえたじゃねーか」
>>437 そうですね、その方向でお願いします。
>>439>>441 Dr「セロ、それにマモンか……ああ、マモンの言うとおりだ。
ファイリィは……死んだよ。恐らくナイトの奴もな」
【マモンの言葉を受けて、グングニールを見る】
Dr「ふん、よく言うだろうが。『最高のタイミングで横合いからデンプシーロール』となぁ!
しかも実行したのはこの俺だ、それで失敗する訳が無い!!
……さて、俺も忙しいのでな、これにて失礼する」
【そう言い残すと、オリエンスは歩き去っていった】
>>441-442 セロ「へぇ……二人とも死んじゃったんだ……」
(感傷に浸るような顔付きをする)
セロ「あのお嬢ちゃん……結構きにいってたんだけどね」
セロ「なるほど、それでね。……まあ、今回は収穫があったみたいだから無断出撃の件は不問にするよ
でも………わかってるとは思うけどここに居るからには僕たちは一蓮托生……裏切り者には容赦はしないからね…」
(戻っていく博士の背中に言う)
>>442 了解です
【廊下にかけられた絵画の人物の絵が光る】
【秘密通信用が着ている】
ファン「ただ今帰りました。」
隼子「皆さんお集りのようですね。」
【ファンと隼子が皆の集まってる場所に現れる】
>>443 マモン「生き残れるのは貪欲なまでに"生"への執着を持ってる存在だけだ。
・・・ま、この不完全な世界から解放されたのもまた、奴らにとっちゃ幸せかもしれねーがな」
>>442 マモン「クックク、青瓢箪が良くいう。それよりだ・・・」
【グングニールへと視線を戻す】
マモン「おいセロ。この機体似てると思わねぇか?
前大戦での英雄さんが操ってた"聖杖"によぉ・・・」
【不敵な笑みを浮かべて問いかける】
>>445 セロ「やあ、お帰り。……君達もだいぶ手痛くやられたみたいだね。で、君達の収穫は?」
>>446 セロ「解放ね……」
セロ「……確かにね、そっくりだ……高貴で雄々しく…吐気がする姿だ……」
カドゥケウスか
>>443 【セロの言葉を確り聞き取る】
Dr「ふん、滑稽な事を言う物だな。
そもそも俺達の本質は互いに利用し合っているだけだろうが。
……綾華、パイロットは連れてきたな?」
綾華「……はい、ここに」
【何時の間にかオリエンスの背後に控えていた綾華は、担いだ麻袋を指差す】
Dr「よし、直ちに分析に取り掛かるぞ」
綾華「了解です」
>>444 Dr「……ん? 全く持って、これから忙しくなるというのに……」
【研究室に着いたオリエンスは五重に鍵を閉めると、通信機に向かう】
Dr「こちらオリエンス、定期連絡にはまだ間があった筈だが……何の用だ?
俺も忙しいんでな、出来れば手短に話してほしいのだが」
>>449 【モニターに鉄仮面の男が映る】
タンナー「・・・・・・・・・こちらから確認できたナイトが壊れたようだな」
【声は加工され低い機会音に似ている】
タンナー「何が起きた?」
>>447 ファン「経験と言う最高の収穫が得られましたよ。」
隼子「昔から負けた方が遥かに学ぶことがあると言います。今回はいい経験でした。
主に私が。」
>>449 マモン「クックク、そこが俺とお前の違うとこだな。
理由は知れねぇが興奮で体が震える、ハハ」
マモン「英雄さんは強大な念動力を持ってたらしいぜぇ。
"運命"に触れられる程に・・・。
もしかしたらこの機体のパイロットも・・・なぁ?」
【そこまで言うと顔から笑みを消す】
マモン「・・・クク、出来すぎな話か」
>>451 マモン「俺を負け犬どうこう言ってた人間が言うことじゃねぇなぁ?」
【隼子の方へ向く】
マモン「四六時中この馬鹿の相手をしてるあんたの心中お察しするぜ。
俺だったらこんな馬鹿に付き合うのは耐えられねぇ」
【ケラケラ笑い言う】
>>450 Dr「ふん、100年前の亡霊が蘇っただけだ。
貴様等にはとっくに分かっている事だろう?」
【足を組みながら不敵な態度を崩さない】
Dr「ナイトの奴はそいつ等に潰された。
まあ……今回の件は、単純にナイトの判断ミスだがな。
奴は明らかに闘争に拘りすぎていた……これは、制作側の失態だ」
>>452 ファン「言い訳はしませんよ!」
【そう吐き捨ててその場を去る】
隼子「あの人がこれ以上のバカを起こさない為に私がいるのです。それに私もやっぱり
バカなんですよ。あの人と同じで・・・」
>>451 セロ「うつけの相手お疲れ様……はぁ…」
(隼子に向かい溜め息を吐く)
>>452 セロ「それはそれで面白いけどね。もうそうなら今度は触れるだけじゃなくて
運命その物を覆すかも知れないね」
(そこまで言うと頭を振り)
セロ「馬鹿な……それこそ出来過ぎだ」
>>453 タンナー「・・・・100年前・・・・(100年前といえばあの男の事か・・・
ようやくこの星があの男が隠そうとした星と判明した時に・・・・100年前の悪魔とは)」
タンナー「ナイトがこちら側の関係者だということは隠すためナイト自身にもこちら側の情報は与えていない
そのため性格と思考は少し単純なものとした・・・・(それにナイト自身の本当の目的は別だがな)」
タンナー「それよりも・・・確保したんだろうな?サンプルは?
まさかとは思うが・・・・100年前の亡霊と関係があるのか?」
>>454 マモン「フン・・・」
【ファンが去っていった方へ一瞬視線を送る】
マモン「ま、せいぜいあの馬鹿が死なねぇように見張ってるこった。
金ヅル君が消えるのは俺も悲しいからなぁ」
>>455 マモン「そりゃ確かに面白ぇ。
だが・・・人は"運命"に触れることは出来ても変えることは出来ないんだよ。
ましてや覆すなんてのは、それこそ神様以外有り得ねぇ。
・・・神なんて存在するかも分からねぇがな」
>>455-
>>457 隼子「うつけですか、すごい言われようですね・・・まあ、あまり吉法師様を舐めると今川のようになるので
お気をつけて・・・」
【暗闇にとけ込むかのように消える】
>>457 セロ「わからないよ、強力な念動力は神の気まぐれで与えた神の力の一部だと僕は思って居る
その力を使えば、ひっくり返すのは無理でも、対等にはなれるかも知れないよ」
(そういうと踵を返し)
セロ「もし、あの部隊がそういうものを持つ者が集まっているとするなら……
僕たちに勝ち目は無いのかもね……」
(自室に向かい歩み出す)
>>456 Dr「(ふむ、こやつ何か勘違いをしているのか? ……まあ良い)……当然だな。
既に分析を行っている。他にも、強念者の可能性が有るのが後二人……と言った所か」
Dr「……さあて、そこまではまだ分からんなぁ。何にせよ、これからの分析結果次第だな。
そうそう、物の序でだ、そいつ等のデータを送っておこうか。
一つは『戦闘者』の視点からのデータ、もう一つは『研究者』の視点からのデータだ」
【そう言いながら、オリエンスはデータを送信する】
>>458 セロ「充分注意させてもらうよ」
セロ(ふん、奴のようにおちゃらけた奴が昼行灯だとでも言いたいのか?)
すみません、寝てました
【ヤマモト・タツがグングニールの前までやってくる】
タツ「こ、これは?誰が捕獲したんだ?
素晴らしいじゃないか」
【上機嫌である】
タツ「連邦のTEXというチームの機体だな。
凍結されてたと言っていたが」
>>460 タンナー「・・・・・受け取った受信完了だ」
タンナー「・・・・・ナイトが壊れたことで戦力が少し下がっただろう
後でこちらから戦力の穴埋めを送ろう・・・・これで失礼する」
【通信を切る】
タンナー「・・・・・・忌まわしきレーゲンの血か・・・暴走作用さえなければ・・・
完璧な物に仕上がっていたはずが・・・新たな血を交え・・・ようやく完成したか」
今日は落ちます
>>458 マモン「クックク、言うじゃねぇか」
>>459 マモン「ハ、やはりお前と俺は違うな」
【自室へ行くセロを見送る】
マモン「神ってのが存在したとしてだ・・・。ソレの関心が人間に向けられる事はねぇ」
>>462 マモン「ドクターが拉致ってきたんだとよ」
マモン「TEXナンバーの凍結解除なんざ、異星人が来て慌てた連邦の腑抜け共が理由じゃねーの?
なんせ100年の平和からいきなりの異星人来襲だからなぁ」
>>463 【通信が切れたのを確認したオリエンスは中空を睨み付ける】
Dr「ふん、精々もがかせてもらうさ……例え貴様等の思惑通りだとしてもな」
【オリエンスは、後ろを向きなおす】
Dr「さて、準備はできたか、綾華」
綾華「あ、すみません。今準備します」
Dr「まだできてなかったのか……」
【そう言いながら、綾華は麻袋から紫亜を丁重に出していく】
噛ませな筈なのに伏線貼ってるドリーム団だが、味方の機体殆んどぶち壊れてる今、紫亜タン救助に行けんのかね?
五体満足なのが、ミストルテンとエニシアゲシュだけだし
ははははは
機体大破は「新機体乗り換え」、もしくは「特訓で新しい能力に目覚める」へ繋がる複線じゃないか
乗り換えには早いがな
むしろのこのこ修理も途中で紫亜を助けに来た昴達。
ぼこぼこにされるみんなを見て紫亜覚醒とか
こんばんは
>>464 タツ「ふん。連邦の奴らは平和ボケの集まりと思っていたが、少しは頭のいい奴も居たって事か。
お前の写したディスクを見せてもらったが、素晴らしいじゃないかあのPT達は」
こんばんは
こんばんは
マモン「仮にもTEXの名を継いで造られたPTだ。其処らのPTと同じじゃTEXの計画成就は無理だろーからな。
パイロットがベテランじゃないガキばっかってのは謎だがよ」
>>471 タツ「ふん。どうせパイロットの子供達はスクールかそこらの薬物強化人間なんだろう?
余り好きにはなれんな、子供が戦闘など」
こんばんは
シャロンは?
>>472 マモン「薬剤強化か・・・。機体の性能を引き出せさえすりゃそれでいい、そういう考えの産物だな」
マモン「それにしても流石元教官様。ガキを戦いに巻き込みたくないとは紳士だな。
望んでかは知らんが戦場に出てくる以上、女も子供もないだろうが」
>>475 タツ「確かに綺麗事か、それは。
ドリーム団とて同じ様な事をやっていた。
だから…どんな手を使ってでも勝てばいいんだ。
簡単じゃないか」
集合
はい居ます
>>476 マモン「簡単ねぇ。クックク、勝てばいいってな同意だな。
戦いの敗者が得られるものなんざねぇからな」
マモン「俺ァそろそろ戻るぜ。ここ来たのはコイツの実物をじっくり見たかっただけだからな」
【グングニールを指す】
マモン「じゃあな」
【そう言うと格納庫から出ていく】
ノ
もしドリーム団に救出に行くのが今の状態で大丈夫なのかと疑問がある人居ましたら
ドリーム団のデータとか機体に使うパーツとかをリークするということをしましょうか?
集合しました
ちなみに自分はシラサギを開発者に返して(理由はシラサギの修理、強化のためしばらくは)
ヒュッケに乗ろうと思ってますが大丈夫でしょうか?
>>482 もう強化すんの?相手噛ませなのに??つーか君白鷺で何か活躍したっけ???
>>483 強化と言っても大掛かりな物じゃなくてちょっとした事です
例えば、エネルギー効率をほんのちょっぴりよくしたり
現在で機体がヤバいのは昴、タカヤ、春菜か
アバリスは代わりがあるとして
タカヤと春菜って何で機体やられたんだっけ?
雷刃の自爆に巻き込まれた
>>488 紫亜が防いだんだけど後から書いたシラサギまで爆発喰らった事に
じゃあ三角バリアで雷刃自爆を未然に防いだって事にしたら2機とも動けるし昴のアバリスは代用効くからすぐ動ける
量産型の便利さを知った気が
アバリスM「私が死んでも代わりはいるもの」
アバリスの攻撃に自爆追加してもいい?
すみません、今夜は都合が悪くてこれ以上書き込めそうにありません。
ところで、今後の展開ですが、紫亜さんの念動力解析が行なわれてから救出されるのか、
それとも解析が始まる前に救出作戦が始まるのか、どちらにすればよろしいでしょうか。
解析機ぶっ壊れる程のはっちゃけ振り
機体の件はもう何も問題無くなっただろ?
軽い修理で大丈夫だから要らん気回さなくていいよ、みんな?
つーか春菜って昼間とか居るくせに肝心な時間にいねぇよな?
こんばんは
>>492 追加してどうするw
機体の代えは効いても、パイロットの代えは効かないってタカヤも言ってたじゃねーか
そろそろ昴なら専用機もらってもいいんじゃない?
紫亜タソ連れていかれて相当ご立腹
念動力ないからなぁ
お陰で必然的にTEXナンバーが回ってこない
それにしても良かったなタカヤと春菜。
機体の修理は何も心配しなくてよさそうだ
とりあえず、ROMってたけど本格的にどうするのだろうか……
次はフレアたんも参戦か
雪恵姉さんは?
>>509 噛ませ相手にみんなで救出ってところですかね?
>>511 そんな感じ。
でも、せっかくすぐに動かせる為に機体の修理とかの件考えたのに当の二人が反応してくれなくて困ってる
自分はどうするか考えてますから。
>>512 今日は人少ないっぽいから明日になるでしょうね。
私も最近忙しくて、睡眠時間を極端に削るのは辛い……orz
軽く寝落ちしてました…
>>512 修理の件はそんな感じでいいと思います
なにも急いで開発者にシラサギを返す事も無いので
自分の空気の読めなささに軽くショックを受けました。
じゃあ雷刃の自爆は三角バリアで紫亜タソが防いだって事でいいね。
機体の事は何、気にすることは無い
紫亜タンを助ける為にドリーム団のアジトを攻撃することになるんだろうけど、今アジトにはドリーム団員4人全員が揃ってる上、連邦サイドはフレアタンを入れても全部で5人
噛ませな筈がなかなかどうして手厳しい
フレアたんはその気になればその場の人間くらいなら全員焼き尽くせます
つまりドリーム団はフレアタン復活の為の壮大な噛ませだったという訳ですね、先生
前作のラスボスが続編で最初から仲間にみたいな感じだから
でも力的に
箱船>ロック>フレア>鰻
だろ??
箱舟は沈んで、ロックは次元の狭間に
相対的にフレアトップじゃね
つーかラスボス、フレアでいいよ
最強キャラが仲間は面白くないだろ・・・常識的に考えて
期待age
ageれてない
まぁフレアたんをどう動かすかはコテが考えてんだろ
機体の問題も大体解決したし、後はなるようになるはず
フレアは力の大半を失ってるから多分年期が凄い事だけが最大にして唯一の武器なんだよ
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
綾華「……オリエンス様、準備完了しました」
【紫亜の全身には、何時の間にか怪しさ爆発な機器がごちゃごちゃと取り付けられていた】
Dr「うむ。ではこれより趣味と実益を兼ねた第23次念動力解析実験を始める!」
綾華「……はい」
Dr「……綾華、何を浮かない顔をしているんだ?」
綾華「……オリエンス様、あまりひどい事はなさらないでくださいね?」
Dr「……相変わらず優しいな、お前は。安心しろ、計画どおり進めば痛みなど発生する余地はない」
綾華「……出過ぎた真似をしました、申し訳ございません」
Dr「なに、気にするな。……では、改めて実験スタートだ!」
綾華「了解いたしました!」
【オリエンスの号令と共に、部屋一面のコンピューターが一斉にけたたましく騒ぎだした】
この辺りで連邦サイドのインターミッションに戻しましょう
まだドリーム団側でやっておきたい事がある人は居ますか?
>>536 紫亜「………」
(…殺されはしないみたいだね。
フレア達には、私の発信機で場所が伝わってるはず。
それまで辛抱しなきゃ)
【黙って寝ている】
こんばんは
隼子「ご主人様、アヌビスの修理、もとい建造が終わりました。」
ファン「もうですか!さすが、隼子。仕事が速いですね。」
隼子「それとこれです。」
【データファイルを差し出す】
ファン「あ〜例の物ですか、さすがです。痕跡は?」
隼子「もちろん残してません。」
ファン「ふふ、私としてもああいった物に多少の興味はありますからね。ありがとう。」
【オリエンスは矢継ぎ早にコードを入力していき、綾華は状況の推移を逐一チェックしていく】
綾華「……フェイズ1完遂、工程をフェイズ2へ移項。脳波状況、安定しています」
Dr「……よーし、このまま一気にペースを上げるぞ!」
【オリエンスの指が残像が見える速さでキーボードを弾いていく】
綾華「フェイズ2完遂……フェイズ3完遂。脳波状況、異常なし」
Dr「ふはははは! 素晴らしい! これは当初の予定を大幅に上回るぞ!!」
【オリエンスの動きは更に加速していき、腕が何本にも見えるほどのスピードでキーボードを弾いていく】
綾華「フェイズ4、フェイズ5、フェイズ6完遂! 依然として脳波に異常なし! 最終フェイズに突入します!」
Dr「素晴らしい! 実に素晴らしい! この力ならば運命をねじ伏せる事さえも出来る!!」
綾華「最終フェイズ……完遂!」
Dr「我が世の春が来たぁぁぁぁぁ!!!」
【オリエンスが最後のコードを入力し、勢い良く立ち上がり高々と腕を振り上げると、
背後に巨大な爆発が起こる……エフェクトではなく現実に】
Dr「ぬぉ!? 何事か!」
綾華「わ、解りません!」
【オリエンスは慌ててモニターを確認する】
Dr「……ええい抜かったわ! まさかフィードバックに耐えきれないとは! ……綾華、データは無事か!?」
綾華「し、少々お待ちを……大丈夫です、バックアップが残っています!」
Dr「よーし! ……しかし、まさかこれほどまでとはな。これはひょっとすると本当に……」
【オリエンスは呆れた表情で紫亜を見つめる】
>>541 紫亜「……きゃあ!?
ば、ばば爆発した?」
【機械の爆発には流石に驚き、飛び起きる】
紫亜「…あ」
>>542 Dr「ぬぉ!? 起きたのか!」
綾華「はわわ、大変どうしましょう!」
Dr「慌てるな綾華! こういう時は……おもてなしだ!」
綾華「は、はい!」
【綾華は瞬きの間におもてなしの準備をした】
綾華「とりあえず、紅茶をどうぞ……」
Dr「うむ、パーフェクトである! 紅茶も実に旨い!」
すみません、都合により暫らく離席します。
>>544 紫亜「あ、あの、えっと。私の事はおかまいなく。
それより、あの。今、私に何をしたんですか?」
【慌てる】
じゃあ姉さんが落ちてる間に連邦サイドちょい話進めて
>>546 わかりました。まずはコウセイさんに報告でしょうかね?
司令とフレアたんにたっぷり叱られて下さい
では
【基地へ輸送機が到着する】
兵士「着きました」
【皆を降ろす】
兵士「司令がお待ちです。自分はこれにて」
>>549 タカヤ「ありがとうございました。」
(一礼してから司令室へ向かう)
(司令室の前に立つタカヤ。大きく深呼吸してから)
タカヤ「失礼します。タカヤ・ツバキ曹長入ります。」
(司令室に入って行く)
>>550 昴「お、俺も・・・」
【タカヤの後に続く】
【司令室から言葉が返る】
コウセイ「・・・・・入ってくれ」
ちょっと私を置いていかないでよ!
【二人に遅れて入っていく】
(ミスりました。)
ちょっと!私を置いていかにでよ!
【二人に遅れて入っていく】
>>551 タカヤ「………失礼します。」
(緊張した足取りで中へ入る)
タカヤ「………司令…今回の戦闘で……紫亜さんをグングニールごと敵に捕獲されてしまいました……
……今回の責任は自分の責任で他の人達には何の関係も無いです。自分だけを処分してください」
(頭を下げる)
…………。
【無言でついていく】
>>553>>554>>555 コウセイ「・・・・・・」
【無言でタカヤの話を聞き】
コウセイ「その事については既に聞いている。」
【少し目を細める】
コウセイ「・・・ここで君を罰してどうする。君一人を罰したとて、何の解決にもなりはしない。
だが・・・、仲間を庇おおうとする君の想いは理解しているつもりだよ」
【皆を見、険しい顔で言う】
コウセイ「君達には彼女の奪還作戦に参加してもらう。
今回の件に責任を感じているのなら・・・、成功させたまえ」
この後フレアさんと会話の流れで良いですか?
>>554 タカヤ!なに言ってんだい!あんたに責任なんかあるわけ無いじゃない!
>>556 ほら,司令もああいってるんだし、気にすることなんて無いよ!
ところで司令、こういった任務は契約書には書いてなかったんだけど?
再契約の上、別料金を貰うわよ。
>>556 フレア「…紫亜に発信機を持たせてあります。
調べれば本拠地はすぐにわかりました。
紫亜を救出し、ドリーム団を一気に壊滅させます」
【皆に静かに説明】
>>556 タカヤ「は、はい、必ず紫亜さんを取り返します。」
(もう一度深く頭を下げる)
それでいいと思います
>>557 タカヤ「はい、今は紫亜さんを取り戻す事だけを考えていきます」
>>558 タカヤ「紫亜さんに発信器を?ならすぐにでも……!」
>>557 コウセイ「構わない。金額分の仕事をしてもらえるならばな」
コウセイ「君達の機体は今急ぎで修理させている。終了したら直ぐにでも出てくれ。
フレア君、詳しい説明は頼む」
>>558 昴「発信機・・・?無事なのか、藤村は!?
ツバキの言う通りだ!直ぐ助けに・・・!」
【声を荒げて言う】
>>560 フレア「…考え無しで突撃するのは、あまり良い判断ではありません。
奇襲に成功したとしても紫亜を盾にされかねません」
【しばし考えて】
フレア「紫亜には自力で機体に乗って脱出してもらいたいですね」
>>560-562 フレアの言う通りよ。こんな時こそ慎重にね。
気持ちは分かるけどね・・・
ま、お金も貰えるし張り切って助けに行くよ!
【元気いっぱいの声とともに皆を鼓舞する】
>>562-563 タカヤ(そうだ、こんな時だからこそ落ち着かなきゃ………)
タカヤ「……すぅ………ふぅ…………よし、…フレアさんは何か作戦がありますか?」
(一度深呼吸してから改めてフレアさんの話を聞く)
>>561 タカヤ「はい、エニシアさんも一緒に頑張りましょう」
>>562 フレア「…通信機での会話の盗聴に成功しました。
状況を聞く限りでは拘束器具等は付けられておらず、自由みたいです。
紫亜にはこちらが奇襲をかけると同時に混乱に乗じて機体を奪って逃げる様に伝えておきます。
多分本拠地を突き止められた彼等は奇襲に驚愕すると思いますが 」
>>567 うんうん。そりゃそうよね。
私も奇襲された時は焦ったよ。
【フレアの話に納得する】
で、敵の本拠地の場所と具体的な作戦は?
>>564 昴「落ち着けって言っても・・・!」
【
>>567を聞き】
昴「自由・・・、そうか、なら・・・良かった・・」
【安堵する】
>>567 タカヤ「とりあえずは大丈夫みたいですね……」
(少しだけ肩の力を抜く)
タカヤ「でもグズグズはしていられませんね……」
>>568 フレア「…作戦は…基地を攻撃したり、とにかく派手に暴れて下さい。
紫亜が上手く脱出できたら戦力状況により退くか、殲滅するか判断します。
それから敵本拠地ですが……」
ドリーム団の基地はどこにしますか?
そうですね・・・。
う〜ん・・・、ドクターの殲滅機が穴掘って逃げたとこから日本内にしますか?
お待たせしました。
>>545 Dr「何をした、か……ふむ、ぶっちゃけると実験をな」
綾華「もう少し詳しく言いますと、念動力に関するもろもろの実験です。……レアチーズケーキをどうぞ」
【綾華はレアチーズケーキを紫亜の目の前に置く】
Dr「それにしても、驚いたよ。お嬢ちゃんのカルケリアパルス指数は並の念動力持ちを遥かに上回るものだ。
……これだけの数値の持ち主は過去一人しかお目にかかった事が無い!」
【オリエンスは昂揚したような声で熱弁を振るう】
ポピュラーな富士の樹海でいいんじゃないですか?
>>571 雪恵「……了解した、今度こそあの様な醜態は晒さない……!」
【それまで無言のままでいた雪恵は、そう言いながら拳を強く握り締める】
今夜はここで落ちます。
>>571 フレア「場所は富士の樹海です。意外と近くですね」
一応これにしておきます
>>573 紫亜「はぁ。また念動力関係。
よくわからないけど…」
【深刻な表情を浮かべつつもケーキを食べる】
紫亜「それと、私はどうなるのかなかな?
用はすんだから殺す…?」
【紅茶もいただく。状況に余り困惑はしていない様に平然としている】
>>576 昴「富士・・・?日本だよな・・・」
【少し驚く】
>>576 そんな近くならとっとと行って、ドリーム団ぶっ飛ばして!紫亜連れて帰るよ!
今回の作戦で全員に専用機が回るかな
スバ坊は何乗るんだろ
なんか聞いたことがあるような・・・<スバ坊
すみません、私用により一ヶ月ほど来れなくなりました
一ヶ月後には確実に復帰できると思いますが、このままタカヤを残しておくと確実に話を止めてしまうので
キャラの消去をお願いします
では、また会いましょう
583 :
名無しになりきれ:2007/01/31(水) 19:37:37
オザワが潰しに来るぞ
オザワって誰?
585 :
名無しになりきれ:2007/01/31(水) 19:57:51
名前のない音楽界の人
こんばんは。
こんばんは
申し訳ないのですが、少し風邪をこじらせてしまい、今日はお休みさせてもらいたいです
明日平日というのもありますので、今夜は体調を整える為にも就寝します・・・
身勝手ですいません
>>582 了解しました
1日でも早い復帰を待っています
>>577 フレア「…ええ。目と鼻の先です。
潜伏していたとはいえ、気付けなかったのは痛手になりました」
>>578 フレア「…機体の修理までもう少しかかります。
それまでに各自コンディションを万全にしておいて下さい」
シャロンは??
まだ修理に時間がかかるっていってるのに
修理が不完全な状態で先走っちゃう奴が出る、に5000点
知らん
平日は集まりが良くないな
毎日集合はやっぱりキツイのだろうか
こういう滑稽な役はタカヤの役目だったが、こうなったら愛する後輩の為にスバ坊が先走るしかない!
で、コンディション最悪な機体でぼこぼこにされるスバ坊をみて紫亜たん覚醒か
ここで上に出てたアバリス自爆ですよ
ボロボロの機体で出撃するスバ坊
↓
迫り来る敵に手も足も出せず追い詰められる
↓
最後の手段、スバ坊自爆
↓
紫亜たん覚醒、味方援軍到着
↓
夢団壊滅
↓
スバ坊のために黙祷する一同
↓
ボスの如く何事も無かったかのように
手を振りながら現れるスバ坊
↓
ご先祖様譲りの顔面パンチで迎えられるスバ坊
ふとこんな流れが思い浮かんだ
味方が死んで覚醒とか踏み台みたいな真似はよそうよ
ネタをネタとry
こんばんは
スバ×紫亜をもっと応援しませう
こんばんは。
>>576 綾華「ご安心ください、オリエンス様は無益な殺生はなさらない主義ですから」
Dr「綾華の言う通りだ。それにな、まだまだ調べたい事は山程ある。そう易々とは殺しはせんよ。
もっとも……ひょっとしたら、今ここで殺しておいたほうがこの星のためになるかも知れんがなぁ!
覚えておくがいい……強き力は互いに呼び合い引かれ合う! お前さんの力は、さらなる驚異を招く危険性があるのだよ!!」
【オリエンスは、何を思ってかこれ見よがしに大声で言い放つ】
Dr「……まあ、今更言っても仕方ない事だ。それほど気にする必要はないぞ!」
綾華「オリエンス様、散々煽ってそれでは説得力無いですよ……」
Dr「ふはははは! よく言うだろう、それはそれこれはこれだ!」
【一仕切り笑った後、紅茶をがぶ飲みしだす】
昴今ハーレムだな
部隊に女しかいないから
ネタにしても紫亜厨最近うざい
男キャラの補充がしたいところだな
俺? 俺は時間的に無理
こんばんは
奇遇だな、俺もだ
>>602 紫亜「私が…危険?
…はぁ。よくわからないけど、忠告として受け取っておきます」
【言葉の意味をよく理解していない】
紫亜「そ、そんな事より、ドリーム団さんは何が目的なの?
連邦軍と敵対して…。何をこんな馬鹿な真似を」
>>609 Dr「ドリーム団の目的? 決まっているだろう、俺達の目的は……世界征服だ!」
【自信満々に言い放つ】
今夜はここで落ちます。
>>610 紫亜「……ふっ」
【思わず笑ってしまう】
紫亜「そんな稚拙な真似、冗談にしか聞こえないんだけど…。
と、とにかくそんな事をしてる場合なんかじゃ無いと思うな。
すぐにやめて、そんな馬鹿な冗談で戦いなんか。
まっぴらゴメンよ」
バルマーさんは味方キャラやってくれないのか?
大分助かるんだが
自分ですか?敵と味方の両方は大変そうですから・・・あまり
>>613 出来ないか?今人手不足で味方にいてくれれば物凄く重宝するんだけどな
じゃあとりあえず作ってみますね
もしそれでうまく操れなかったりしても許してください
今、需要があるのはどんなキャラだ?
スーパー系の機体だな
接近戦主体の装甲重視型ならモアベター
ナイトは明らかにシライだから任せちゃ駄目
キチガイ表現にセリフ回しと文体の臭さ、本人の語調に加えて
>【すばやく移動しゲシュペンストに飛びつきカメラの前に立つ】
>【高速で動く小さな機影はそれぞれの機体の後ろに回りエネルギー弾を打ち込んでいく】
>【シラサギが被弾したじろいたところにもう一度エネルギー弾を撃ってくる】
句点を挟まない長文
>【メギロー達がそれぞれ街を攻撃していく】
>おkです、このままナイトは援軍が着しだい退却します
>
誤字、脱字、誤変換のオンパレード
>命の価値をさらにあげてくれる!!」
>愚か者の末路を笑え!それが敗者にたいする敬意だ!!」
正書式と比較して半端に未変換の部分がある
>【力が抜け手が下にガクンと下がり前のめりに倒れる】
>【声は加工され低い機会音に似ている】
文字の重複や修飾語の数珠繋ぎを気にしない歪な文体
>ナイト「・・・・・・くっ、さすがに慣れてきたか時間をかけすぎた・・・」
>俺を奮い立たせる・・・・ハーッハハハハ!!
リーダを半角の[・」で表現し、かつ数がいい加減
>ナイト「ナイト・メラルーはここに居るぞ!!!俺はここだ!!!」
>ナイト「甘ったれるな!!!ここは戦場だ!!!!」
感極まるとすぐに「!」を三つとか四つとか並べて使う
そして
>>339、
>>349や
>>361 どう見てもシライです。ホント死ねよくさや野郎。
気にしない
なら、俺がスーパー系行きます!!
夜までに設定を投下しとく
カモン!
男キャラ不足の新章の今の段階的に、熱血漢と冷静指揮官のどっちが需要ある?
こんにちは。
すみません、事情が有って今夜は来られそうにありません。
>>611 Dr「ふん、気に食わないなら世界の完全なる統一とでも言い換えてやろうか?」
【紫亜の言葉を鼻で笑う】
Dr「お前さんが理解してるかどうかは知らんがな、今の連邦は既に限界を超えているのだよ。
断言しよう……奴等には何も出来はしない! 只、迫り来る脅威に飲み込まれるだけだと!!
当然だ! 奴等はこの世界が歪み捩れた紛い――」
綾華「オリエンス様、喋りすぎです!」
Dr「――ふむ、少々興奮しすぎたか。
まあ、箱庭にて仮初の今を生きてきたお前さん達では理解など出来んだろうがな。
……言っておくが、それが悪い事だと言っている訳ではないぞ?」
【言葉とは裏腹に哀れみを込めた視線で紫亜を見る】
Dr「だが、お前さんは選ばれた……選ばれてしまったのだ。最早、目を逸らす事など許されはしない。
……何れ歪みは、容赦なくこの世界を蹂躙する事になるだろう。
それまでに何としても……いや、今のお前さんに言っても仕方が無い事か」
綾華「オリエンス様……」
Dr「どちらにせよ、俺は俺のやりたい様にやる。……誰にも文句は言わせんさ」
>>623 どっちでもいいと思うが、個人的には後者キボン
>>596 ワロタw
そんなん紫亜でなくともキレるわww
すいません
もうここには来ませんねたぶん何を言ってもシライと言われると思いますので 自分はシライト言う人とは関係ありません。たぶんここで否定しても疑われてしまうでしょうがしかたないですね。さようなら皆さん。短い間ですが不快にさせて申し訳ありませんでした
てか春奈例のバランス崩壊した方の人間かよww
こっちでそれするなよ。
>>628 ホントにシライと関係が無いのなら止めるなよ
それじゃ僕はシライでした、って言ってるようなもんじゃん
今君が消えたら敵居なくなっちゃうし
シライじゃないなら残れ
シライなら消えろ
設定投下完了です。
合流方法はどうすればいいでしょうか?
>>632 お前ヒュッケガストのやつだろ?
プロフィールの書き方でバレバレ、せこい手使わないで参加させてくれって普通に言えばいいのにさ
>>634 はぁ?
こっちは新章になってから昨日初めて来たんだがなぁ。
悪いが人違いだ。
>>634は私です。しかも安価ミスしてしまいました。
>>633に訂正です
私は今朝方にスーパー系で参戦希望した者です。
いやだからテンプレの書き方でバレてんだって
ヒュッケガストと今回のテンプレを良く見てみ
ま、違うっていうならそこまで追及はしないけど
あと反物質エンジンはやりすぎじゃねぇ?
>>636 多分、その人の奴をコピペしてから編集したもので…似てるんじゃないかと。
>反物質動力炉
これは単にたまたま決めたネーミングなんで名称を変更すればよろしいのですか?
>>637 なぁ、お前頭悪いだろ。そんなこといったら事実がどうあれ本人だって疑われることがわからないのか?
墓穴掘っちゃったな、お疲れ様。
ていうか反物質の意味わかってないだろ
640 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 19:56:27
氏ね氏ね
名無しマジでウゼェ
いつの章でも贔屓しまくりの名無しが滅ぼす…
糞スレあげ
641 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 19:57:36
糞スレあげ
馴れ合いキメェ
こ、これは酷い・・・( ゜д ゜)
643 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:00:16
名無しマジで氏ね
てめぇら余計な口出し大杉
まあ、プレイヤーが名無しを装って叩きやってんのバレバレだがなwww
644 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:01:12
糞スレageとく
645 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:02:17
このスレオワタ
646 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:03:27
まあ叩いてるのはオザワだがな
あげあげふらいで〜な〜い〜
648 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:04:57
叩きやってる名無しに聞きたいが、貴様ゲームマスターのつもりかよwww
お前さ、氏んどけ
649 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:08:10
昔の饅頭贔屓の名無し厨とかまだいんのwww?
650 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:11:58
昔、名無しの叩きのせいて終了になった章があったよねwww
651 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:13:09
まあぶっちゃ毛オザワの自演なんだがな
652 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:16:15
オザワって誰よwww
饅頭や昴の奴かwww?
653 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:19:51
age
654 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:25:32
いいぜ、オザワ来い…来いよ…
糞スレはここにいる…
655 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:29:42
久しぶりにこのスレに来てこの様だからな
また人が来たらageときますねwww
656 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:34:48
よかったな、饅頭贔屓厨が消えてさwww
アイツら本当にウザかったしwww
いつまで、旧章のキャラを引きずってんだよとwww
657 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:36:57
あ、そうそう
まだ、キメェ馴れ合いやるんなら避難所に移った方がいいよwwwあそこならプレイヤーが名無し装ってもバレバレ愉快だしwww
658 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 20:57:42
お前らさ…名無しが第4章潰したこと、忘れたのwww?
同一人物が粘着してますねw
ますねー
明らかにガインのやつだけど
661 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:04:45
まあいつものことですから
俺より俺のロボ見てくれ
ドラエ・モーンっていうんだカッケーだろ
662 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:04:46
キメェ馴れ合い厨来ましたね
ageときますね
663 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:06:04
こりゃ、暫くはだめだな…
664 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:07:12
てかさ、これマジで別の人だったんだろうな
どうする、これから?
>>665 何が?まだ別に何も気にしないでいいはずでは?
叩きは無視して普通にやればいいやん 叩いてる奴は進行してほしくないから叩いてるんだろうし
668 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:11:37
オザワさん、いるんですよねwww?
返事して下さいwww
ほらね
>>668は普通に進行されるのが一番いやだってさ。気にせずにやればいいと思う
バルマーが抜けちまったからな。
ミュレ子のバルマー部隊を連れてきてもらうか?
あと新しく来たスーパーの人居るか?
居るんなら東京基地に配属しに来て
671 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:15:00
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωω ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωω ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωω ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω
ωωωωω
普通にやりたかっただけなのにさ…。
酷いよ、酷いすぎる
673 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:18:31
あのそのまんまシャナのミュレ子もまだいたのかよwww
暇だねぇ、アンタ
675 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:23:21
本文投下しろよ
677 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:25:17
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
678 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:26:27
スケェェェェェェイス
679 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:26:31
マニアックすぎ
>>676 日本人の美徳は許す事だ。いつまでもネチネチするのはよくないぞ
681 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:43:11
>>681 わざわざそんな回りくどいことするか。エスパー乙
683 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:46:40
こんばんは。
>>628 そう言わず、とどまってはもらえませんか?
気にする事無いと思いますが…。
>>632 よろしくお願いします
シライ認定された奴も、ガインと勘違いされた奴も可愛そうだよな。
正直
>>632は違うと思う。あいつの本物はヤバいほど空気読めないから。
向こうのスレでさえ空気嫁言われてたから
なぁ、やっぱり本スレも避難所に移転しない?
いい加減、荒らし名無しがうざいってレベルじゃないんだけど…
これ以上プレイヤー排除して何が楽しいんだ?
691 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:57:10
荒らせ
バルマーはシライ
それは間違いない
694 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 21:58:51
おまえらアッガイからやり直せ
>>693 どうだろう・・まあ、痛い行動は目立ったな。エニシアに怒れ怒れ言いながら殴りつけたり・・。
698 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 22:01:28
アッガイファイトレディーゴー!!
こんばんは
名無しに叩かれた犬崎が暴れはじめて
シライが便乗して大暴れ
これが今の状況だな
702 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 22:03:35
お
本当にこのスレを存続したいなら、暫くは避難所に退避した方がいいよ。
あっちはIDあるから荒らしはNGにできるけど、なりきり板はそれができないから荒らしを産むんだ。
>>700 正直見そういう風に見えちゃうよな
最初にやたら饅頭につっかかってたのが嫉妬に見えてしまう
結局粘着がいるから荒らされる・・・・もう辞めた方がいいよこのスレ
>>705 粘着がいなくなればいいだけ。辞める必要はないとおもうが
とりあえず今しておかないといけないことは
名無しとシライのせいにしてこの場を乗り切ろう悪役はこのまま消えてもらう
なな板の荒らしはホント半端ないですからね
少なくとも、犬崎は落ち着かせればまだ大丈夫だろうが…それ以前に粘着している叩き荒らしはどうしようもない
わかりました。
でも、新規の人を呼び込む時とかはどうする気ですか?
避難所なんかまず誰もたどり着け無いかと思います
つか犯人はオザワとシライだろ?
とりあえず、向こうに行こうぜみんな
ガスト奴か・・・彼の空気の読めなささはたぶんキュウスケに匹敵するほどでしたね。
713 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 22:11:23
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
ずっと黙ってましたがそろそろいいですか?
僕じゃないですよ
今まで見守ってきていましたが
今回の流れで「これは荒れるな」と思いましたが案の定でした
人のせいにしないでくださいね
暫くは新規勧誘とかは様子見
とにかく、今はNGID設定できる避難所の方がマシ
>>708 よっ、部長。
ロボゲ板の方は絶好調じゃないか
717 :
仙道:2007/02/01(木) 22:12:37
とりあえず落ち着いていこう・・・はぁはぁ
とりあえずスケープゴートはオザワにして進行しようぜ
720 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 22:14:05
ネカマキモ
>714
かえれ
この流れで強硬的に進行するのはやめとけ
>>721 美しい国を目指してまい進する安部さんに謝れ
>>712 お前もこっちではアホみたいな行動するなよ。
春菜部長だったのか
素で気づかんかった
>>725 まあ、あれだけロールができれば、多分大丈夫だろ
シライ、帝国スレ行っていっちょ盛り上げて来いよ?
死んでるぜあっち
シライ大人気だなwwwwwww
非戦闘キャラオンリーでの参加は無理ですか?
避難所来い。
白井を餌に潰そうとするのはやめれ。許す勇気
>>728 結構です。
は〜池田といい、ロウタといい空気を読まない奴のせいでどれだけ苦労したか・・・
インフレ化したのなんて池田のせいですし・・・
ですからこれ以上はいりません。
シライ、部長に何か反論は?
>>735 泥沼にさせようとするな。空気嫁
部長もネチネチいうな。許す優位
シライか…
確か敵役のときは妙に攻撃を無効にしたり避けたりで、必殺技を早期に使うハメになった記憶がある…
>>734 池田はヤバかったなぁ……ていうか個人的にお前ら全員ヤバかったwww最後の方なんだあれwww
自分もかなり悪かったことを忘れるなよ。
>734
人のせいにするな
うはwww
ミュレ子がキレたwww
>>739 ええ、反省してますよ。
そう言って優しく声をかけてもらえると嬉しく思ってしまいます。
ありがとうございます。
>>739 いい事言った。所詮ココはなな板。みんな目糞鼻糞なんだよ
オレ、耳糞ね
>>740 本人乙
と言いたいが、俺もお前に同意だ。
だが、コテ偽るのは止めような本人
すっごいくらいグダグダです、現在
だが荒れてるよりはいい
流れがな
ま、嵐が去れば晴天、って言うしさっさと軌道修正しようぜ
では、バルマー離脱の件と犬崎の件をどうするのかを決めたら?
こんばんは
向こうとこっちじゃ◆以降の部分が違う気がする
自分のコテの打ち方間違えてただけでした………orz
>>749 避難所で話さなくていいんですかね?
バルマーさんが戻らないんでしたら、私の方で何か連れてきます
ここって結構ナンバーズスレを知ってるんですね
754 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 22:55:41
こんばんは。向こうを荒らして寂れるきっかけを作っちゃったウンコ君です。
上がってるから覗いてみたらこっちも楽しそうな流れになってますね。
スバ坊はー?
756 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 23:04:04
なんでもいいが、煽り耐性のないコテだな。こんなのがいれば、そりゃウンコ一つでスレ潰れるわな。
耐える勇気
この板はID非公開だから、さらにタチが悪い
避難所みたが、スーパー系の人、ガストとは人違いっぽいな
悪いことしたかも
760 :
名無しになりきれ:2007/02/01(木) 23:09:03
つーか部長よ?1番インフレのヒデエ厨機体をわんさか作っておいて、インフレしたのは池田のせいはねーだろw
向こうのウィキからナイトオブエンプレスの設定持ってきて晒してやろーかとおもたわww
>>761 あの頃の自分はおかしかったんですよ。
そんなに過去をほじくり返さないでくださいよ。
見て目眩がした。あのウィキは邪気眼ノートそのまんまだろ。
こら部長w次元崩壊とか神を殺すとかどういうことだ。釈明しやがれw
だいたいデュープリズムてスクエアのあれか?
反省する勇気
部長には2000ポイント上乗せされました
>>763 大正解です。そうスクエアのあれです。
釈明するならFSSを参考にしたのが間違いでした。
臨時スレ建ててみたものも誰も来る気配無いですね
もうこっちに書き込んでいいんですか?
こんばんは
昨日休ませていただいて、大分体調も良くなりました
今日はいろいろ有ったみたいですね
スレが一気に進んでいたので驚きました
こっちはまだ止めといた方が…
避難所行ったら荒らしが消えたな
やっぱ自演だったか
770 :
名無しになりきれ:2007/02/02(金) 04:17:12
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
きもすぎる
で、正直お前らが萌えてるキャラは誰よ?
773 :
名無しになりきれ:2007/02/03(土) 06:33:42
>771
遅かったな
774 :
名無しになりきれ:2007/02/03(土) 06:35:22
ゲッペルン
言えない、実は、邪気眼初期スレ住人が俺だなんて絶対に言えない。
おい、ふざけんな春奈。
何ロボゲ板にあのスレ建ててんだよ。
あのスレはロボゲ板には関係ないんだから他板に迷惑かけんな
777 :
名無しになりきれ:2007/02/03(土) 20:24:49
そしてロボゲ板で元参加者が晒しに回る祭り開催中w
一応戻りましたが、どうなんでしょう?
戻ってきて大丈夫なのか?
帝国スレがキチガイな流れになってるから毒されないか少し心配なんだが・・・
>>779 暴れてるのは糞コテ一人だけなんでこちらには大して関係無いでしょう
そうか
ならいいや
つーか何でみんなむこうのスレにびびってんの?
わかってないなぁ
>>782 糞コテが一人発狂してるだけだからね。
あのコテは本当にヤバい。シライを遙かに上回ってた。
シャロンは?
つーか戦闘パート導入どうすんの?
いつまでもだらだらインターミッション続ける訳にもいかんだろ
ごめんなさい。向こうに書き込んでしまいました。ゲームネタにはつい反応してしまうんです。
しばらくROMることにします
>>787 とりあえず早朝に作戦開始するとみんなに告げて、解散→スバ坊先走る→紫亜慌てて脱走を速める
本当にすいません…責任をとって止めるのも辞しません。
申し訳ありませんでした!!
こんばんは
>>791 やめなくっていいから、以降軽挙妄動は慎むように
>>791 辞めることはないと思うけど、今度から気をつけて
荒らしを呼ばれたらたまらないから
天野君がスバ坊と呼ばれるまで、下の名前がコウだと思ってた俺マジ悪魔の味方
>>793>>794 すいません、でも、自粛のためしばらくはROMらせて貰います。
軽率なことをして、本当にすいませんでした。
>>795 エシニアさんにROMられると犬崎と春菜さんが困る…と思いますが……。
>>795 いや、だから!勝手にロムられた方がみんなの迷惑だからロムらなくていいよ!
そのくらいわからないか?
反省してるんなら今後気をつければいい
下手にROMったりすると話の流れが止まったり矛盾したりするから
余計に周りを困らせるだけだぞ
>>798 >そのくらいわからないか?
そういうこと言うのやめとけ。前の荒らしはそういう言葉に反応して荒らし始めた。
本人が切れたふりされたらたまったもんじゃないぞ。
>>798 優しくしたれよ・・・
もうちょっと他人のこと考えろよ。
「和」って大切だろ?
>>801 誰かと絡んだ以上、いきなりロムしたりするとその絡んだ相手に一番迷惑かかるから注意な
もう今回みたいなことやるなよ
>>801 OK、今後は出来る限り注意してくれ
てか、そろそろ話を再開してくれマジで
↓はい再開
司令が呼び掛けるしかない
つーかもう帝国には関わるな。
元帝国民が向こうのことが気になるのはわかるが、こっちに来た以上割り切った方がいい。
せっかくこっちでまともにやってんのに、向こうに縛られてどうするよ。
まぁ、司令が作戦説明を始めないと永遠にインターミッションが続くからな
>>806 べっ、別に、あんたの為に言ってる訳じゃ、な、ないんだからね?
帝国の基地外は帰っていきました。
>>809 自分は一昨日で帝国を卒業しました。
もう大丈夫です。
春菜が犬と会話途中じゃなかった??
何時に作戦開始か聞いてたじゃないか
臨時スレ
>>186 春菜「さあ?待遇上ダンナの方が上官よ。ダンナが知らないことを私が知ってるわけが無いよ。
まあ、私のカンじゃ明日の早朝っぽいけど・・・」
その会話が終わったら司令から作戦についての伝達が来るでいいじゃない
>>815 犬崎「そうか…。ありがとう、春菜君。」
とりあえず
司令の作戦説明
↓
部隊出撃
↓
紫亜脱出
↓
ドリーム団との総力戦
の流れはどうよ?
とりあえず、名無しでもコテつけるようにしてみた。少しでも荒らし対策になればいいんだが。
>>809 すいません。やはり、向こうをROMってた人間としては最後がどうなるのか気になって…もう削除依頼出されてたみたいですが。本当にすいませんでした。
二度とあのような軽率な行動はとらないように注意したいと思います。
>>818 努力に感謝いたします。
>>819 すいませんでした。
春菜「あ〜なんか、体が疼くよ〜一人で紫亜を助けに行こうかな〜」
【独り言を言いながら格納庫を去る】
主人公側が2つのチームに分かれているような展開のインターミッションですね。
【ミストルティンの所に到着する】
雪恵「ふむ、整備点検は終了しているのか」
【周囲に誰も居ないのを確認すると、ミストルティンの装甲を優しく撫でる】
雪恵「……すまないな、ミストルティン。
不甲斐無い主だが、これからも力を貸してくれ」
>>820 部隊出撃の時に命令無視して突っ込むとか?
そこらへんは昴の中の人の判断でいいんじゃね?
【春菜が格納庫を去ろうとする寸前に、格納庫へ兵士が一人走り、入ってきた】
兵士「皆さん、司令より今回の作戦の詳細について承ってきました」
【格納庫へ集まっている皆へ、説明を始める】
兵士「作戦開始は明日、0300に本基地より出撃、0430より敵基地を襲撃します。
敵基地襲撃の際、藤村小尉の脱出が終了するまでは出来るだけ敵の目を引き付けるようとの事です」
>>286 犬崎「藤村…少尉?それに…救出?
済まないが、どういう訳か簡単に説明してくれると助かる…。」
>>823 司令の所に集まってる時はまとまってるけど、各人自由行動にすると絡みに偏りがでるからじゃねぇの?
こっちとしちゃ、全員が色々絡んでくれた方が面白いが、その辺りはコテにまかせるしかない
>>826 フレア「…かなり早い時間帯ですが、夜襲はともかく朝なら敵も警戒が薄くなっていると思います。
あとは、紫亜の脱出なんですが間違い無く成功させるので心配はしない様に、と言っていました」
【皆と向き合う位置に移動して、一言告げる】
>>826 春菜「夜襲?セコいて使うわね。」
【格納庫を出ようとしたときに来た兵士に向かって言う】
>>829 春菜「絶妙な時間帯ね。どうやって行くの?生身?PT?私は生身でも全然かまわないけど」
>>830 フレア「…当然PTを使います。あなた達が前回交戦した人間サイズの敵がぞろぞろと存在しているとしたら、流石に生身では勝て無いでしょう」
>>826 雪恵「成程な……了解した。精々派手に暴れてやるさ」
【その頃、ドリーム団の格納庫ではオリエンスが嬉々とした表情でグングニールを解析していた】
Dr「……ふむふむ、連合の奴等も中々どうしてやるじゃないか!」
……しかし妙だな。あの嬢ちゃんの能力なら、リミッターの上限をもっと高めに設定しても良い筈だ。
……これは、もともとあの嬢ちゃんが使う事は想定していなかったと言う事か?」
【そう呟きながら、忙しなく指を動かす】
Dr「まあいい、これから嬢ちゃん様にセッティングすれば済む事だ。
……くくく、この調整が終われば従来の倍近い性能を発揮する事が十分に可能!
効率倍増負担軽減家内安全一騎当千! ああ、自分の才能が……怖い!!」
綾華「……よろしいのですか? 敵に塩を送るような真似をして……」
Dr「ふはははははははは!! そんな事はどうでも良いのだ!
俺は俺のやりたい事をする! 誰にも俺は止められなぁい!!」
【オリエンスは叫び声を上げながら、さらに指の速度を速める。
それと同時に、瞬く間にグングニールは組み立てなおされていく】
綾華「……はぁ、こうなったら止まらないですね」
>>827 兵士「配属されたばかりの大尉殿はご存知ないかもしれませんが、今回の作戦は先の戦闘で拉致された藤村小尉の救出が"最優先"との事です。
ご理解いただけましたでしょうか」
>>830 兵士「卑怯という言葉を使っていては、我々は作戦を組み立てる事ができません。作戦とは成功させねば意味を成さないものですから」
兵士「では私は失礼いたします」
【そう言うと兵士は格納庫から出ていった】
昴(・・・作戦は明日の3時・・・)
【兵士が消えた先をただ見つめる】
>>832 春菜「ま、当然と言っちゃ当然よね・・・私も結構白兵戦には自信はあるけど
あんな仮面ラ○ダーみたいな奴は勘弁よ。」
>>834 犬崎「…なるほど。理解した。」
>>835 犬崎「ほぅ…、今回の敵には面白い奴がいるみたいだな…。」
>>835 フレア「…ええ。ああいうタイプのエネミーが一番たちが悪いですね。
今回は大丈夫そうですか?」
>>836 エニシア「あれとは私が戦っていたんですが、生身にも関わらず私のゲシュペンストが痛めつけられました。はっきり言って異常でしたよ。」
>>836 春菜「いや〜あんなのテレビの中だけだと思ってたけど実際いたもんだね。
あんなクソッタレとは二度と戦いたくないよ。」
>>838 犬崎「…ここに来る前に噂を耳にしたことがある……、生身同然でPTに立ち向かってくる化け物がこの世に存在すると、な。
まさか、リアルだったとはな。」
【ふと、腕時計をみると故障して動いていなかった】
犬崎「済まないが、今何時だ?時計が壊れてしまってね……。
作戦開始まであとどれくらい時間がある…?」
>>839 昴「あはは・・・、仮面ラ○ダーって。小さい頃見てたなぁ、俺
・・・でもテレビでも現実でも、あんな奴はもう二度とごめんだよ」
【苦笑する】
>>840 昴「あ、ちょっと待って・・・」
【ポケットから携帯を出して時間を見る】
昴「えっと今は・・・」
何時位がいいですかね?
夜くらいで
つまり、今日は作戦開始直前で解散にする訳か
>>834 【昴を横目で見やる】
雪恵(思いつめた表情をしているな……先走らなければ良いが)
>>839 雪恵「確かにな。ああいった相手は狙い辛くて仕方が無い」
21時くらいで
>>841 春菜「早朝とはいえ、外は真っ暗よ。夜戦は熟練者でも細心の注意が必要なんだから
頑張りなさいよ。まあ、あんたは私たちに戦闘を任せてもいいんだけどね。」
【昴の肩を叩く】
>>841 昴「8時59分だから・・・、作戦が始まるまでまだ6時間位あります。
・・・こんなに時間開けたって、意味がなんてないのに・・・」
>>847 フレア「……昴、そう焦る事はありませんよ。
戦闘続きで体も疲れているはずです。
…これからシュミレーター100連戦に誘いたい所ですが、今日は早めに休んでおく事をお勧めします」
>>847 犬崎「ありがとう。助かる。」
【昴の態度を見て】
犬崎「君が捕われた藤村少尉と親しい関係なのだろうが、戦場に個人の感情を持ち込むのは危険だ…。
君のすぐに彼女を助けだしたい気持ちは分かるが、ここは冷静になれ。さもなくば、助かる者も助からなくなる……。」
>>847 【戦闘は任せて、という言葉に反応して、少しムッとする】
昴「俺だって戦えるさ!
夜戦だってきっとやれる。だから俺も戦う。足引っ張らなきゃ、文句ないだろ」
>>489 昴「し、親しいからとかじゃなくて・・・!」
【少し顔を赤らめる】
昴「・・・犬崎さんの言葉、覚えておきます」
>>848 【少しポカンとして】
昴「休めって・・・フレアさん、今日は優しいんですね。いつも厳しいのに・・・。
俺、少し寝てきます。皆また明日・・・」
【そう言うと格納庫を出ていく】
>>847 雪恵「残り6時間か……ふむ、ならばできるだけの事はやっておくとしよう。
(本当に大事に思っているんだな……これは、最悪刺し違えてでも救出しなければならないな)」
【格納庫から出て行く】
>>850 【格納庫を出て行く昴の背中に向かって言葉をかける】
春菜「昴〜足を引っ張らなきゃ?あんたが足を引っ張るのが目に見えてるから
言ってるのよ。あんたがこんなチンケな戦闘で死にたきゃ何も言わないけどね。
ま、フォローはしてあげるよ。」
【言葉とは裏腹に口調には優しさが込められている】
春菜「夜更かしはお肌の敵だしそろそろ寝るかな。」
>>850 犬崎「(そうだ…、目先に捕われてはいけない…。)」
【昴を見送る】
犬崎「さて、残りの時間はどうする…か。
食事をとるか、仮眠をとるか……。
まぁ、まずは自室に戻るとしよう。」
【与えられた自室に向かう】
>>850 フレア「…では、私も自室に戻ります。
紫亜と最終打ち合わせもありますし」
【皆の前から去る】
【一方ドリーム団拠点の紫亜の部屋】
紫亜(その作戦時間だと…もたつく可能性を考えて3時には動き始めないとだめね。
…格納庫の位置って、すぐにわかるのかな?)
【フレアとの連絡を終え、ベッドに横になる紫亜】
紫亜(…明日はお祭りね。無事に帰ったら、みんなには藤村紫亜一生一大の頑張り話を聞いてもらおう…)
>>852 【格納庫から出る寸前春菜の声を聞き少し振り向く】
昴「死にたいわけないだろ。
・・・・・・死なせたくないだけだよ・・・」
【そう呟いて、格納庫の入り口から消え、自室へ】
>>847 エニシア「6時間か…私は私なりに色々しておくかな」
【部屋をでていく】
今日は終わりかな
綺麗に時間帯を区切ったもんだ
この流れなら言える
お前らの萌えたキャラ教えてくれ
紫亜一筋。
乗せられてるな…俺も
シャロンタソに首ったけ
俺も同類かな……
じゃあ俺は天才技能持ちなのに、思ったより喜怒哀楽の激しいスバ坊に萌えてみる
男ですかそうですか
せっかくだから俺は無口無感情のエニシアに行くぜ
正直リアルでは関わりたくないがな
じゃあ、春菜
名前挙げられないから
ちょっと流れを乱します
一か月と言いつつ、早く私用が片付きました。
今日から復帰したいのですがキャラはタカヤでも良いでしょうか?
とりあえず、お前等が雪恵を嫌っている事はわかった
俺もぶっちゃけ嫌いだよ
>>867 失せろ。そういう荒れる原因になること言うな
スルー
雪恵姉さんいいじゃまいか
シャワーシーンはハァハァ
俺的現時点印象
昴 意外と人見知り?シャイな坊や。
紫亜 男も女も手玉にとる。先祖の純粋さはどこへ・・・。
出戻りタカヤ ムッツリ。でもなんだかんだで一番常識人かもしれない。
春菜 手癖が悪い。腹黒そうだけど実は優しい?
雪恵 クールビューティお姉さん。射撃のコツを教えたり先生チック。
犬崎 ヘビースモーカーな元キラーマシン。冷静な男は空気になりやすいから気を付けて。
エニシア 本がお好き。でもそれ程無口じゃないよね。
>>871 あるあるwww
昴実は人見知りだよな。
一応エニシアは自分からは話しかけないから無口で良いんじゃないか?知らんが
おまいらの中でのキャラの強さランキングを教えてくれ
フレア>>>>>犬>>雪恵>紫亜=縁=春菜>ツバキ>>スバ坊>>シャロン
紫亜の脱出の際に夢団の幹部との生身のリアルファイトを激しく希望。
まずはたち塞がるメイドを退けて、マンモスその他諸々を突破して行く展開
リアルファイトは今回はやめといた方が…
>>874 流石にタカヤはもうちょい上かと思った
技量だけなら
フレア>>犬>雪恵姉>タカヤ=春菜=エニシア>紫亜≧昴
機体入れれば
フレア>>犬>雪恵姉≧紫亜>タカヤ=春菜=エニシア>昴
>>875 どんな流れ?
>>877 紫亜タソ脱出するも、途中で刺客に看破される。
↓
強攻突破、もしくは萌え落としでけちらす
↓
やっとこさ脱出
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
自分は普通に入って行って良いんでしょうか?
別にいいんじゃないか?
じゃあ、皆さんは自室で待機中みたいですから、自分も部屋で待機と言う事で
結局どういう流れで行くんだ
>>878の意見は採用するのか?
こんばんは。
こんばんは
こんばんは
>>884 紫亜さんが良いと言うならそれで良いと思います
>>884 自分は流れに身を任せるだけですから。
それと今日作戦開始ですよね?
こんばんは
遅れてすいません、今来ました
【02:00時 格納庫 ハッピースターコクピット】
春菜「あと一時間か・・・作戦うまくいけばいいな・・・」
では、とりあえず時間を進めましょうか
【02:10時 ミストルティンのコックピット内にて機体の最終チェック中】
雪恵「各部状況オールグリーン、全システム異常無し。
続けて弾頭種類確認……煙幕弾と爆裂弾を5つずつ、残りは全て針千本弾に。
……改めて思うが、持ち運べる弾が少なすぎる気がするな。
後で補給機の導入か追加マガジンの作成の要請を行うべきか……」
(青白い顔で格納庫に入ってくるタカヤ)
タカヤ(作戦前に少しでも睡眠を取ろうと思ったけど……結局寝れなかった……)
(一つ大きな欠伸をしてからシラサギの前に立つ)
タカヤ「今回の作戦は確実に成功させなきゃいけない………よろしく頼むよ……シラサギ」
エニシア(この作戦は今までのものとは比較にならないほど大きな作戦だ…。失敗は許されない)
エニシア「体が震えてる…何だ、私にも人並みの怖いという感情はあったのか。ふふ…あははははは」
春菜「夜襲か・・・血湧き肉踊る展開だけど・・・今日は気分が乗らないわね・・・」
【格納庫にあったPT用アサルトライフルを腰にマウントしつつぼやく】
春菜「あとはコールドメタルナイフとGリボルバーこんだけあれば十分よね。」
昴「・・・!!」
【大量の冷や汗をかき、目を覚ます。目が少し涙で滲む】
昴「母さん・・・くそ、嫌な時に嫌な夢を・・・」
【体を起こし、ベッドの脇の机に置いてある携帯に目をやる】
昴「2時か。・・・・・そういやまだ俺、藤村達のメールアドレス知らないや・・・
・・・・・・今回の作戦は・・・、・・・とにかく急がなきゃ」
【パイロットスーツに着替え、格納庫へ走る】
【格納庫】
犬崎「ついに…、来たか。
では、行こうか“鐡の狩人”」
【笑みを浮かべ黒鬼に搭乗する】
犬崎「動力炉、点灯…各部チェック開始……。」
【機体のスタンバイをする】
フレア「後は…グングニール用のセトルUを携帯して行かないといけませんね。」
【グングニールに渡す為のセトルリフレクターUをワイヴァーン改に装備させる】
フレア(……紫亜、絶対に死なないで下さい。
外に出さえすれば守ってあげられますから)
>>901 春菜「ひさびさの夜襲で興奮しちゃってね。ふふ、作戦開始が待ち遠しいよ!」
>>904 フレア「皆さんの準備は完了しましたね。…もうすぐ開始ですか」
【待機する】
>>904 兵士「ということです。」
エニシア「了解した。下がって良いぞ」
兵士「はっ!!」
エニシア(……私も覚悟を決めない…といけないな。)
>>903 タカヤ「すごいですね、春奈さんは……僕は緊張して眠ろうと思ったんですが……
ふ、んぁぁ……全然眠れなくて…」
(欠伸をかみ殺しながら言う)
>>904 タカヤ「了解です」
(兵士に敬礼する)
犬崎「作戦開始まで、あと僅かだな…。
余裕がある者はミッション内容を再度確認しておけ。
それと…今回は仲間の救出が第一目的らしいが、あまり思いつめるなよ。取り乱せば助かる者も助からなくなる。」
【各機に通信を入れる】
【息も整えずに格納庫に入ってくる】
昴「はぁっ・・・はぁっ・・・!もう、皆来てる」
【ハンガーに置かれたアバリスを見つめ、コクピットへ乗り込む】
昴「通信?」
【
>>904と
>>908より、通信を受け】
昴「・・・・・・・・・」
(もうすぐ作戦開始・・・。・・・胸が苦しい・・・。
大人って何で冷静でいられるんだろ・・・)
【手を胸に添え、待機する】
>>904 雪恵「作戦開始時間まで待機か、了解した」
【通達を受けると、静かに精神を集中していく】
>>908 雪恵「了解しました……大尉もお気をつけて。
ふざけた連中ですが、相手の実力は本物です」
>>907 春菜「戦場は私の遊び場よ。戦いは楽しまなくちゃ。」
【シラサギのモニターに満面の笑みの春菜が映る】
春菜「・・・戦いは遊び、私は今日も自分のしたいようにするだけ・・・」
【タカヤとの通信の後一人呟く】
>>908 春菜「私はプロよ。抜かりは無いわよ。」
>>908 タカヤ「了解です!あくまでも冷静に行きます」
>>911 タカヤ「じゃあ、春菜さんも頑張りましょう」
ドリーム団側に移動?
>>909 【昴の様子を見て】
犬崎「(やはり…か…。
厄介事を引き起こさなければいいのだがな…。)」
>>910 犬崎「ご忠告ありがとう…。
心配するな…、俺は戦場で気は抜かない。」
>>911 犬崎「頼もしいな、春菜君。
君の健闘を期待するとしよう…。」
>>912 犬崎「君には期待できそうだ…。
お互いに武運を祈ろう。」
>>912 春菜「やっぱりタカヤは真面目なんだね。」
>>909 フレア「不安ですか?
…大丈夫、あなたは自分の出来る事をやればいいんです。気負い過ぎない様に」
【昴に通信をいれる】
>>908 エニシア「了解しました。大丈夫です。1人先走ったりはしませんから。」
>>917 犬崎「君の事は心配しなくてもよさそうだな…。
やはり、昴君が気になる…。エシニア君、彼の援護を頼のめるか。
今の彼では何をしでかすか分からない…。」
>>918 エニシア「それが命令なのなら…。」
【昴さんに通信を開く】
エニシア「私が全力でサポートする。気楽にしていて良い」
エニシア(とはいえ、私も芳しい状況ではないが…彼に悟られぬようにしなければ)
>>916 昴「少し・・・だけど・・・。
・・・でも大丈夫です。俺はやれます」
昴「それにしても、フレアさんってPTで戦えるんですね。
いつも訓練の指導をしてもらってるけど、実際に戦ってるとこ見たことなくて・・・。
ちょっと驚きました」
>>919 昴「うん・・・ありがとう。
女の子に言うのも何だけど、頼むよ・・・」
【今出来る笑みを浮かべて二人に通信を返す】
春菜「02:50・・・あと十分か・・・はやく時間にならないかな〜」
【コンソロールに足を置きながらわくわくしてる】
>>920 フレア「…ええ。と言っても機動兵器を実際に動かし始めたのはごく最近の事ですが」
>>922 昴「・・・なんだか不思議な人ですね、フレアさんって。
見た目は子供なのに、何だか大人びてるというか、上手く言えないけど・・・。
・・・あはは、ちょっとおかしいですね俺」
【言葉を見つけられず、笑ってごまかす】
【現時刻を確認する】
昴(02:55・・・作戦が始まる時間まで・・・もう少し・・・)
>>920 エニシア「任せてくれ。私が必ず生きて返す。私の命に代えても…」
エニシア(後3分)
>>923 フレア「……大人びてる所か最近は老いを感じるくらいですよ。
もう、どのくらいの日々を過ごしたか忘れてしまう程です」
【溜め息をはく】
フレア「そろそろ時間ですね。
準備は出来ましたよね?」
>>924 犬崎「君が死んだら元もこもない。限りある命は大事にするべきだ…。」
【あと1分】
犬崎「間もなくだ、各員は出撃準備に入れ。」
春菜(あ〜この機体がガン○スターだったら今どんなに楽か・・・ダメよ!ダメ!
あんなアニメの機体とは違うのよ!こっちはリアルよ。努力と根性が全ての世界じゃない!
あ〜でもスーパーイナズマキックで敵の基地を破壊するのもなかなか・・・)
【変な妄想中】
フレア「……では、これより富士の樹海へ進撃を開始します。
作戦は事前に述べた通りです…。
それでは、行きましょう」
【出撃準備完了】
>>928 春菜「一番槍は任せて!それと空中から偵察しつつ、いくから」
【格納庫から勢いよく飛び出す】
>>924 昴「・・・死んだら全部終わるんだ。だから命に代えてもとか、言わないでくれ。
・・・死んで、それでも残された方がたまらないんだ・・・」
【うつむいて言う】
>>925 昴「大丈夫。俺はもう準備出来てます」
【司令室】
コウセイ「・・・春菜君はもう出たか。
続けて全機発進させろ」
【全機へ通達】
>>928 雪恵「了解した。……派手に暴れさせてもらうぞ」
【格納庫から出撃する】
>>928 犬崎「おとりなら俺が引き受けよう。コイツは見た目以上に頑丈な造りだからな…。」
【操縦棹を握り、機体を稼動させる】
犬崎「鬼人機壱式“黒鬼”、参ろう!!」
【出撃】
犬崎「各機は作戦通りに展開。」
>>930 フレア「わかりましたワイヴァーン、出撃します」
【ワイヴァーン改出撃】
【ドリーム団拠点紫亜の部屋】
紫亜(…なんか思ってたよりよく眠れたかなぁ?
ベッドがふかふかだったからかな?)
【既に脱走の支度は終わっている】
紫亜(……それじゃ、もう行こう。
……逃げる途中でもし誰かに見付かったら、どうしようかな?)
【3時と同時に部屋を飛び出す】
>>926 エニシア「限りある命か…そうですね。私は仲間達の命の犠牲の上で成り立っているから…大事にしないといけませんね。」
>>930 エニシア「優しいんだな君は…ごめん。私も自分の命を守りながら君を守る。だから…君も私を守ってくれ。約束…だよ?」
エニシア「エニシア・クラストフ…ゲシュペンスト出ます。」
【出撃】
これは3時から4時30分に実際に起こったエピソードである
24?
>>935 まてまて、プレーヤー達を寝かせないつもりかw
これで終わりじゃないか今日は
春菜「曇ってるね〜絶好の夜襲日和よ!ね、みんなもそう思うよね。」
【ハイキングに行くようなテンションで皆に話しかける】
ハーマー大統領は?
バウアー
>>933 綾華「……オリエンス様、例のパイロットが脱走しました」
Dr「ふん、随分と遅かったじゃないか……まあ良い、どの道予定通りだしな」
綾華「コザの起動準備、すでに完了しております」
Dr「……よし、俺達も準備をするぞ。観客の度肝を抜く超展開を見せてくれるわ!」
【オリエンスと綾華は組み上がったグングニールの前から姿を消した】
すいません、今夜はここで落ちます。
>>934 昴「え?う、うん・・・」
【優しいという言葉に、少し照れる】
昴「・・・アバリス、発進させる」
(見てろ父さん、俺は・・・足手まといにはならない・・・。
藤村を助ける為なら・・・ドリーム団の人間を殺す覚悟はあるんだ・・・)
【アバリスを飛翔させる】
私も落ちます。
本日はこれにて解散ですかな?
私も落ちます
【周りから何も返ってこないことにため息をつく】
春菜(やっぱり、みんなそんな気分じゃないか・・・折角空気を和まそうと思ったのに)
【ドリーム団基地、自室。横に広いソファーにだらしなく座り、部屋の壁に掛けられた時計を見る】
マモン「3時・・・。クックク、久しぶりのビッグゲストだ。
俺も歓迎の準備をしてやるとするか」
【テーブルにのせていた足で、同上に置かれたビンやグラスを蹴り飛ばし立ち上がる】
マモン「あの青くせぇガキ共、どこまでやれるかね」
【そのまま自室から消えていく】
明日はおそらく戦闘パートに入ってかなりレスを食うでしょうから、今の内に次スレ立てておきますか?
出来るなら頼む
乙
埋めついでに雑談でもするか
↓ドリーム団と連邦サイド、どういう組み合わせで戦うと思うよ?
そこらは流れで自然に決まるんじゃね?
↓俺達で勝手に合体攻撃考えようぜ
ミリオンインパルス
こんばんは
>>933 紫亜(…周りには人は居ないみたいね?
…大丈夫、このまままっすぐ行けば格納庫)
【足音を殺して格納庫へ続く廊下を進む】
紫亜(今は、3時半。
少し予定より早くなりそうかな?)
こんばんは
【そのころドリーム団】
隼子「ご主人様!起きてください!ご主人様!」
ファン「なんですか〜こんな時間に〜」
隼子「敵襲です!」
ファン「あ〜そ〜頑張って・・・えぇぇぇぇぇぇぇ!」
隼子「ベタな反応です。ご主人様。」
ファン「吉本新喜劇をこよなく愛してますからね。」
隼子「さ、ご主人様、迎撃に向かいますよ。」
ファン「仕方がありませんね。」
忘れてると思うけど作戦開始が三時。現地到着は四時半な。
こんばんは
折角、参加出来るようになったのに寝落ちしてしまった自分を笑ってください………
セロ「…………」
(ミリオントラップの整備をしている)
セロ(そろそろ、来ても良い頃合だね……全く…僕の手を煩わせないで欲しいね)
どうでもいいが何でみんな奇襲の事をあたかも知ってる様な動きを?
>>958 セロの場合予測……と言うより勘ですね
自分がしかけるならどうするか、いつするか、などを考えての事です
>>958 敵対してる基地の監視ぐらいしてるかな〜と思って。
よく考えたら普通に迎撃に来たら話としては面白くないのかな〜とも思いました。
まぁせいぜい高みに登ってな。噛ませになって落ちる時の滑稽さが増すから
奇襲失敗なん?
よくわからないけど4時30分まで
予測しておいて壊滅するから噛ませとして滑稽なんじゃないかwwww
こんばんは。
>>958 オリエンスの場合は、単純に紫亜の通信を傍受した結果です。
ついでに言うなら他の団員には一言も漏らしていません。
>>962 知らね。
つーか連中もうメカ戦する気満々だな
もうドクター以外は馬鹿でいいよ
ロボで奇襲するってどんだけ難しいか考えてみろ?
なら、奇襲にしないで敵味方共に雑魚も沢山な総力戦にしときゃいいのに
紫亜たん救出が第一目的でなかったっけ
奇襲というよりは脱出の為の機会造りじゃね?
夢潰しはおまけ
>>965 紫亜は部屋内にそういう類の物が無いか調べて、連絡したのだが、まぁドクターならバレるのは仕方ない。天才だしバルマと繋がってるから。
バルマと繋がってるのは別に関係なくね?ww
まぁ、何で知ってるか位は多分コテ達も考えてんだろ
一週間ぶりに来てみたら
なんだ、まだ出撃してないのか
まぁこの一週間は色々あったから
こんばんは
>>954 紫亜(……この先にグングニールがあると思うんだけど…あるかな?)
【格納庫の間近】
紫亜(…今は、4時ちょっと前。…そろそろ動いてもいいよね)
【格納庫に入って、グングニールを確認】
紫亜「…あった。ちゃんと組上がってる」
【忍び足でグングニールの方へ向かう】
>>976 セロ(おや?あれは…………)
(丁度ミリオントラップから顔を出した時に紫亜さんを見つける……
がグングニールのパイロットの顔まではしらないようで)
セロ「そこの君!そこの工具箱からドライバーを取って貰えないかな?
今手が離せないんですよね」
>>977 紫亜「はえっ!?」
【見付かったと思い、驚いてしまう】
紫亜(…幸いまだ気付かれて無いのなら、従っておこう)
【ドライバーをとってきて見せる】
紫亜「これでいいですか?」
>>978 セロ「ありがとう……………で、君誰?ここじゃ初めて見る顔なんだけど?」
(ミリオンの調整をしながら紫亜さんに問う)
【その頃、ドリーム団秘密基地の周辺にて】
雪恵「……こちら東郷雪恵、目標地点を捕捉した。
これより攻撃準備に取り掛かる、どうぞ」
【味方の機体へと秘匿回線で通信を入れる】
>>979 紫亜「…紫亜。
傭兵をやっています。
それでは、私はもういきます」
【無愛想にそれだけ告げるとさっさと戻る】
>>980 犬崎「了解した。各機、攻撃開始だっ!!」
【72式巨人用歩兵銃で威嚇射撃】
マジで?
>>981 セロ「そう……じゃあね。」
(作業をしながら片手で手を振る)
>>980 タカヤ「こちら、タカヤ。こちらも確認しました」
タカヤ「これより攻撃準備に入ります」
(通信を返す)
タカヤ(落ち着いて………集中……)
いきなりどうした
早!
すんません。
誤爆です…多分。
待て待て
流れがイマイチ分からんな…
どうなってんだ今?
春菜「こちら春菜。準備オッケー!」
>>984 紫亜「……」
【バレるのは時間の問題と悟り、グングニールまで全力疾走。周りが騒ごうが気にしない】
紫亜「…よっし」
【直ぐ様コクピットに飛び込み、システムを起動】
紫亜「さよなら、ドリーム団さん」
【バルカンとマシンキャノンを駆け付けて来た歩兵に乱射しながら、格納庫を脱出する】
紫亜脱出。この後の展開はどうする?
リシアンサス
>>980 エニシア「了解です。いつでも攻撃出来ます」
シアと合流
総力戦でいいんじゃね?
最近流れ悪いし、一気に進めちゃっていいかと
>>991 春菜「紫亜早いじゃない!」
【格納庫にアサルトライフルの斉射を行う】
>>977 犬崎「俺が援護に回ろう」
【巨人用歩兵銃で援護射撃】
>>991 セロ「……うるさいなぁ……何を騒いで…………!」
セロ(あ……彼女があれのパイロットだったのか…)
セロ「…………まっ、結果的には逃がしちゃった訳だし追おうか」
(ミリオントラップに乗り込み、グングニールを追う)
タカヤ「紫亜さん!無事で何よりです」
(グングニールの退路を作るように援護射撃する)
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。