>>668 タカヤ「……そう…ですか。」
(エニシアさんの手を取って)
タカヤ「さっきも言いましたけど、何かあったら必ず言ってください。必ずですよ」
(強く手を握り、念を押すように)
春菜「そう言えばこの部隊って宇宙に上がる予定あるの?」
>>667 ハロルド「あーまったくだ。矛盾してるよな」
【周囲の人間に聞こえるように】
ハロルド「100年平和が続いてるったって、人類はその平和を満喫する余裕も見せない。
たとえ地球が平和になろうと、外敵がいるからってんでまだ際限なく兵力を蓄えてる。
その子らみたいな被害者を出そうとも、いたずらに」
【また椅子に腰を下ろす】
ハロルド「疑心暗鬼じゃないのかね?
バグスなんて現状の戦力で立派に対処できてる。
ここまでの装備を持つ必要があるのかどうか……」
宇宙に上がる理由、でっちあげちゃっていいですか?
>>665 【エニシアが壁を殴りつける音を聞き、ビクりとする】
昴「エ、エニシア…。
どうしたんだ、怒るなんて……?」
【今までに見ない激情ぶりに驚くが、落ち着くのを見て息をつく。バグスの話を聞くと少し思考する】
昴「虫って…あの最近よく現れるバグスってヤツだよな…。俺はあの虫は侵略者が送りこんで来てる、って聞いたけど…」
>>657 【学生から徴用との言葉に反応して、不機嫌そうに目を細める】
昴「…仕方なかったんだよ。
いきなり魚に襲われて、友達の様子を見るためにアバリスに乗っただけなんだ。
それを父さんが見てて……」
【そこまで言うと一旦、口をつむぐ】
昴「…今更こんなこと言ってもしょうがないのは分かるんだ。
…でも、つい考えちゃうんだよ」
【"ほどほど"について曖昧に答えるハルに対して】
昴「??お、俺よく分からないんだけど…」
【少し混乱する】
>>673 犬崎「俺はまだ聞いてないな。
司令に聞いてみたらどうだ?ハロルド君の話が正しければ俺達は宇宙に行くべきだと思うが…。」
>>674 犬崎「その慢心が地球を滅ぼす…と考える奴もいる。備えあれば憂い無しとはよく言ったものだ…。
本当に異星人はバズクだけなのかな…?
まぁ、備えすぎも問題があるが…。」
>>674 タカヤ「えぇ、備えあればなんとやらと言いますが、これは超過していると思います。」
タカヤ「確かに百年姿を見せなかった外敵が来て焦るのもわかりますが…そのせいで苦しむ人間が出て来るのはおかしいです。絶対に」
【???】
黒髭の男「基地に強襲して特機強奪?本気かよ」
金髪の女「少なくともあの娘は本気らしいわね」
黒髭「お嬢が本気ならやるしかないだろうが。かぁ〜…」
金髪「元奥さんに慰謝料払わなければならないんでしょ?それに私たちにはこのヴァル――」
黒髭「わかってますって。それに由衣ちゃんと三咲ちゃんにプレゼントも…」
金髪「ほんとに男って馬鹿ね」
黒髭「男が馬鹿なんじゃない。俺が恋多いだけさ」
金髪「偉そうに言うんじゃないわよ」
>>677 バグスの発生源に目処が付いたので調査団が向かいましたが、壊滅しました。
将校が痛手を恐れてTEXを寄越せとうるさいので、しょうがないから皆で宇宙に上がって調査してきてください
みたいな感じを考えました。
で、そこでバルマーキャラ初登場とか、あるいはMS格闘家なジオンの脱走兵がいるとか
あ、宇宙に上がるんですね。
では680は無視してください。
今TEXって二人しか居ないな。
かわいいツンデレな女の子隊員希望
>>681 自分はその流れで賛成です
バルマー等を絡ませやすいですし
>>682 >>681は私の思いつきなので、話し合って決めましょう。
バルマー側が動きにくくなっては元も子もないですし
>>669 エニシア「信じるのは己か…確かに一理はあります」
【目つきが変わる】
エニシア「だが、上からの命令だけで敵を判断するわけにはいかない。
我々には明確な敵がいるはずなのにその明確な敵が出てこない。これは異常だ。
明らかに上が情報を操作してるようにしか思えない。
上には何か我々に知られたくないことでもあるのか?例えば、100年前の侵略者がまだ生きていたとか…ね。」
>>674 エニシア「確かに異常だ…私達スクールにしろこのTEXにしても…この100年が予定調和だったとしか考えられない…最初から敵が来ることが分かっていたとしか。
あくまでも私の憶測だが」
>>672 エニシア「はっ……はい。わかり…ました。」
【顔を真っ赤にしてそう言った】
エニシア(何なんだこの感情…胸が締め付けられるような…理解不能だ)
>>678-679 ハロルド「慢心か……
でもさ、こんなに平穏な中で軍が右往左往してるの見ると、平和って何? て思っちまうよな……」
【どこか沈痛な面持ち】
ハロルド「やっぱ、全宇宙の意思が一つに束ねられでもしない限り、無理ってことかね……」
【ボソっと呟く】
>>658 私は宇宙行きに賛成です。
月に行けば春菜さんのイベがありますし、今設定を練っているエイリアンとも戦わせられますし
>>676 エニシア「…もう大丈夫だから。ありがとう…優しいんだね君は…」
>>687 ハロルド「昔さ、DCってのがいたんだよな。
ビアン・ゾルダークって親父が異星人を敵対視して、地球を武力統一しようとしたって話。
あれもあながち妄言じゃなかったのかな」
すみません、抜けてました。
>>676 ハロルド「ん……気に障ったなら悪かった。
だが俺も似たような身の上だからさ」
【少しバツが悪そうに】
>>681 そうなりますと、オリエンス達は暫く放置という事になりますか。
彼等はまだ宇宙に上がる理由がありませんし。
>>688 雪恵「それは……不可能だ。
人が自然に調和を取れるほど進化するには、100年は短すぎる」
【ハロルドを見つめながら同じようにぼそりと呟く】
自分は宇宙行きに賛成です
宇宙の方が何かと異星人の動きが取りやすいでしょうから
>>687 タカヤ「????…大丈夫ですか?顔が赤いですよ?熱でもあるんですか?」
(エニシアさんの額に触れる)
タカヤ「うん、特に熱は無いみたいです」
>>688 タカヤ「確かに…何やってるんでしょうね。僕達軍人は……」
(誰にでもなく、自分に問うように呟く)
>>687 犬崎「軍の上層部がおかしいのは俺も気付いている。あまり大きな声では言えないが、俺なりに調査はしている…。
機会があれば話そう。
(そうだ、軍は“奴ら”の存在を隠している。しかし、確証がなければ公表できはしない…。
もしかすると、俺が話す必要があるかもしれないな…。)」
>>691 犬崎「どんなに支配しても、人の個性が失われない限り反逆する者はいる…。
この地球でかつて巨大な帝国が必ずといっていいほと滅んでいるあたり…全ての人が分かりあえることはありえないのさ…。」
>>693 ハロルド「調和のための進化……か……」
>>693 【犬崎の言葉に少し不服そうな顔をする】
ハロルド「……俺は、そうは思わないよ。
人間の頭のポテンシャルってのはもっと高いはずだ。
ただ、浅知恵で回る世界ができちまったから、みんな考えるのを放棄してるだけなんだ。
本当なら、もっとでっかいことが……」
【真剣な表情になっていたが、すぐにあっけらかんとした調子に戻る】
ハロルド「いや、悪かったなみんな。いきなり謎かけみたいなことを始めちまって。
男衆、よければ俺のねぐらまで案内してくれないか?」
なら
>>693の言ってる敵をさっさと片付けて宇宙に上がればいいんじゃね?
なんか変人敵になりそう
春菜「宇宙人か・・・本当にいるの?」
(たしかオリエンスとか言う奴の部屋にそれらしき情報があったような。)
【少し考え込む】
春菜(ま、検索しないのが吉ね。私は私の仕事をするだけ)
>>691 エニシア「そうかもしれないな…ビアン博士が提唱した話しも間違ってはいなかったかもしれない
だが、ビアン博士は敗れた…結局は穴があったということなのだろう」
>>695 エニシア「調査よろしくお願いします。私の方でも何か調べてみますから」
>>694 エニシア「えっ…あっ……。」
【顔がもっと真っ赤になる】
エニシア「だっ…大丈夫です。熱は…ありませんから。」
【知らない感情に戸惑う】
>>690 昴「べ、別に優しいとかじゃなくて…
仲間だから、そりゃ心配はするよ。」
【ちょっとばかし照れて答える】
>>692 昴「あ…いや、気に障ってはないです…」
【同じくバツが悪そうに答え、似たようなという言葉を聞く】
昴「似たような…。
もしかしてハロルドさんも…?」
【瞳から興味の光を覗かせる】
>>697 ドクターのが大物だからとっとく。
つーか誰も場所知らないだろ
>>698 軍がセカンをいじったことを知ったらエニシアもどうなるか…
しかし、知らずの内に落とすとはやるなぁタカヤも
>>699 犬崎「フッ…、じきに分かるさ…。嫌でもな」
【春菜にこっそりと話しかける】
>>701 ハロルド「……」
【エニシアの表情を見て、こっそり指差す】
ハロルド「ほら、ヒントだ昴」
>>702 ハロルド「……ちょっと、な。
念動力ってやつでさ」
【話を濁したがっているようだ】
>>701 タカヤ「うーん、熱は無いのになんで顔が赤いんでしょうか?」
(首を捻りながら本気で考える)
タカヤ「まあエニシアさんが大丈夫って言うなら大丈夫ですよね」
なら博士はとっておくのか?
ならば
雪恵パパン登場→司令から宇宙に上がれと命令が下る→ドレッドノートに荷物運び(省略可)→ドレッドノート、宇宙へ→バズクと戦闘→月基地へ
な流れなんかね?コテ様的にはどうよ?
>>705 春菜「どよこと?」
【きょとんとする】
春菜(このオヤジ何か知ってるな・・・)
博士の中の人が何とか言わないと話が進まない
>>707 エニシア「はい…大丈夫です…すいません心配させてしまって…。
何だかよく分からない感情が私を締め付けられるんです…切ないような…愛しいような…そんなものが」
>>706 【ヒントと言われてエニシアの顔を見る】
昴「エニシアの顔がヒント…??」
【唇に手を当て、悩む】
【念動力と聞き】
昴「…俺ちょっと前に念動力の適性テスト受けたけど、適性なしって言われたんだ。
だから念動力を持ってる人がちょっと羨ましいかな。
念動力みたいな特別な力持ってないからさ、俺。
…敵も全然落とせないし」
【口を濁す理由に気付けず、念動力へ羨望を口にしてカラ笑いをする】
>>709 犬崎「フッ…、言葉の通りだよ、春菜君。
それに、鬼人機が開発された分け…俺がこの部隊に配属になったこと…この時期になっての急な戦力の増強…そして、ハロルド君の言ってたここ最近のバズクの増加…。
このピースを全て繋げれば、おのずと見えてくるはずだ……。君の知りたい“答え”がな…。」
【妖しげな笑みを浮かべる】
犬崎「まぁ、実際にこの目で確かめる必要がある…。」
>>706>>712 雪恵「あなたも念動力持ちなのか?」
【ハロルドの言葉に興味を示す】
雪恵「ふむ……この部隊、少々特殊な事情持ちが集まり過ぎてる気がするな。
二人はその点についてどう思う?」
【ハロルドと昴に問いかけてみる】
>>708 オリエンスの方は、バルマーの協力者の到着待ちな状態ですね。
協力者が到着すればオリエンス側から攻める事もできますし。
>>708 自分はOKです
この流れで行くなら連邦上層からドレットノート配備の旨を通達させます
>>712 犬崎「力への憧れか…。
確に念動力は凄い力だ。しかし、君には君の持つ力がある。君にしかない力がね。
それは念動力よりも素晴らしいかもしれない…。だから、それを見つければいい。
まぁ、力なんぞありすぎてもも持て余すだけだがな…。かつての俺のように……。」
【ぼそっとつぶやく】
名無しと犬はバグズをバズクって呼ぶな?
何か違うのか?
>>711 タカヤ「切なくて…愛しい………うーん。」
(色恋沙汰には疎いタカヤは気付く事が出来ず)
タカヤ「ちょっと分からないですけど…もしかしたら、エニシアさんは誰かに恋をしているのかも知れませんね。」
タカヤ「どこかで聞いたんですけど恋をすると今言ったような気持ちになりそうです…」
>>712 ハロルド「お前といいタカヤといい……
俺が言うのもアレだが、ちょっとおかしいぞ、お前ら」
【脱力するが、直後の昴の言葉に表情を硬くする】
ハロルド「……お前が欲しがってる力ってのは、あれば望ましいってもんじゃない。
あまり説教臭くなってもアレだから今はあれこれ言わないけど、覚えておいた方がいいかもな」
>>713 ハロルド(……)
>>714 ハロルド「戦力を固めて腐らす手はないだろうな。
ぶつける気だろう。おそらく、異星人ってやつに」
>>716 ハロルド「素晴らしいもんかね、力ってのは。
それは戦争屋の言い分ってやつかい?」
【少し食ってかかってみる】
>>717 私は単なる打ち間違いです。エニシアもエシニアになってた時期がありましたし。
すんませんです。
>>713 春菜「そうかだから私の給料がいいんだね。」
【情報ツールにメールが入る。すぐに返信する】
春菜『秘密を知る人物がいる。』
【すぐに帰ってくる】
『現時点ではすでにこれのの守秘性はなきに等しい。すぐにことが起きる。』
春菜(時代が動くのね・・・)