>951
イータ「うん…ありがと、左京…」
[頭をなでられ、少し頬を上気させて微笑みかえす]
次スレダメだった…ごめんなさい…
〔チームのもとへ集まる〕
ミュレッタ「そっか、イータの姉妹が…。でも大丈夫だよ。イータや私達が助けてあげればいいよ」
〔前向きに考え、イータを励ます〕
>953
イータ「ミュレッタも、ありがとう…」
[だいぶ落ち着きを取り戻した様子]
私も無理でした
GJ!!
ひょっとしてイータ、左京に惚れてる?
959 :
名無しになりきれ:2006/01/30(月) 16:05:59
後は埋めるだけ
左京がイータに優しいからな
優しさに慣れてないだけだろう
ミュレッタがやきもちやくかも
ていうか左京は誰に対してもそんな感じ
イータ→左京→ミュレ→イータ
誰が誰と隣接してもハートマークが出るMTG
MTGは仲良しだな
でも密かにケイジに信頼補正があるのは左京のみ
パロディモードのリューハの扱いひどいな。常に全身タイツだし。
まあ、毎回死ぬユファよりはいいか
続きは?集合
います
いるよ…
どうも
いたぶり殺してやる!
クリスさんが来ないので、今回はこちらで何とかしますが・・・、
クリスさんやレナリアさんも動かした方がいいのでしょうか。
後、導入の続きはこのスレに?
聞いてばかりですみません。
いや、あくまで自キャラとその周辺だけでよかろう。
続きはこのスレから始めてよいとワシは思うぞ。
こんばんはー
>977
いや、ワシはライディーンを倒したいだけだ。気にするな。
最近ミュレの影が薄くて寂しい(´・ω・`)
むしろ深刻なのはケイジ
>763
>ユウ「・・・造ったのはメカニックさん達でも一番間近で見てたのはレナリアさんだから
>艦の詳しいことがわかっていいんじゃないでしょうか?」
クリス「まぁ、それもそうだな。そういう意味ではフレスヴェルグの艦長に一番適任なのはオマエか。」
レナリア「でしょぉ?ユウちゃんの方がちゃんとわかってるじゃない!ね〜?」
ユウ「あ・・・、はい。」
クリス「いちいちユウに同意を求めてどうするんだ。まったく・・・」
レナリア「アンタが乗り気じゃないからでしょ!そんなのもわかr」
クリス「ああ、わかったよ!いいかげん静かにしろ。これからの手筈について説明するぞ。」
ユウ「これからの・・・手筈?」
レナリア「あれぇ〜?アンタ、ユウちゃんに教えてなかったの?襲撃のこと。」
クリス「ああ。」
レナリア「何で教えてないのよ!ユウちゃんだってれっきとした元ラストバタリオンなんだかr」
クリス「し・ず・か・に・し・ろ!ついさっきそこでたまたま合流しただけなんだよ。教える暇なんてあるか!」
ユウ「え・・と・・・・・襲撃って言うことはアデレード基地を、ですか?」
クリス「ああ、そうだ。今度こそ潰す。」
(それに・・・奴には・・・。)
[ライノセラス三隻に加え、フレスヴェルグが森林地帯から姿を現わす]
[アデレード基地の方向に移動開始]
【アデレード基地の索敵範囲内の少し外】
クリス「ふん。やはり落ちぶれたな・・・」
ユウ『?どうかしましたか?』
クリス「いや、なんでもない。せっかくだ。発進したらお前の狙撃で連中に一泡吹かせてやれ。
ユウ『狙いはどうしましょうか・・・?』
クリス「まかせる。・・・くれぐれも無茶はするなよ。危ないと思ったらこっちに戻って来い。」
ユウ『はい・・・。
ユウ・ツキヤマ、行きます。』
レナリア『聞いたわよ。相変わらず心配性ねぇ。そんなにユウちゃんが大事?』
クリス「ユウだけじゃない。オマエもこの艦にいる奴らも、全員だ。」
レナリア『ふ〜ん・・・、そういうことにしといてあげる。で、ほんとに私達はここで待機してたんでいいの?』
クリス「ああ。久しぶりの機会だ。ユウのチカラを確認しておきたい。それに、せっかくの新造艦を失うわけにもいかんしな。」
レナリア『一応DCは壊滅したんだから監視役も何もないでしょうに・・・。』
クリス「・・・・・・」
ユウ「・・・・・目標・・補足・・・。
相対距離・・・クリア。これで・・・!」
[アデレード基地格納庫の一部に着弾]
[DC残党軍、基地周辺に出現]
着弾箇所はTEXチームの出撃には支障のないところという事でお願いします。
DC残党軍勢力
リオンF×3
バレリオン・カスタム×3
ガーリオンLB×3
シュッツェン(ユウ)
クリスさんとレナリアさんを無断で操作するのはやっぱり悪いので、今回は使わないことにします。
と言うことで、左京さんは自分のキャラクターに専念してくれたのでかまいません。
ご迷惑おかけしました。
>>984 〔基地に爆音が響く〕
ミュレッタ「何!?また基地を狙ったDCなの?…タチバナ少尉、私達に出撃許可をください」
〔チームの二人を集める〕
ミュレッタ「左京、シータ、行くよ!」
>984
ロイド「気を付けてくださいよ。敵の中には超長距離からの狙撃を行なえる者がいるようです」
左京「狙撃…? 自動制御の砲台とか、そういう類ですか?」
ロイド「どうでしょうねぇ? 少なくとも、第3格納庫の昇降口を忠実に狙い撃つような技量があるみたいです。遥か索敵範囲外からね」
左京「…わかりました。注意します」
[アバリス発進]
>986
左京「うん。ミュレッタ達も、十分に気をつけて」
>985
了解しました。お気になさらず。
>>944 ケイジ「腐るなよドク。上手いことばかり行かないのが人生だ」
>>986 ケイジ「当然だ。出るぞ……と」
イータを見る。
ケイジ「イータ、出撃のたび言ってる気がするが、無理はするなよ」
>986-988
イータ「う、うん…」
研究員「いいんですか? 精神組成には一切手が施せてないのに…」
エレナ「責任者はみんな処分にてんやわんやよ!無理矢理にでもやるしかないでしょう!」
エレナ「イータ、とにかく生存を第一に考えなさい。もうあんた以外にいないんだからね…!」
イータ「は、はい…発進します…」
[シグルド改、発進]
〔ワイヴァーン発進〕
ミュレッタ「敵は精密な狙撃ができるみたい。注意しないと痛いわね。」
>>987 ミュレッタ「今回も厳しくなりそうだけど、気合い入れていくよー。」
>987
>988
>989
>990
ユウ「1、2、3・・・たった4機?
・・・でも、内3機から念・・・。みなさん、気を抜かないでください。」
ユウ「・・・・・あの機体の念が一番違和感がある。強力だけど、安定してない・・・。」
[ジグルド改にシュッツェンが向かう]
[アバリスにリオンF(A)、バレリオン・カスタム(A)、ガーリオンLB(A)が向かう]
[ワイヴァーンにそれぞれの(B)が向かう]
[ロンパイアにそれぞれの(C)が向かう]
今日はこれで落ちます。
それと、明日は遅くなるかもしれません。
【ロンパイア出撃】
ケイジ「敵は機体を見るに元DCか……?」
ケイジ(あの大尉もいるのか?)
【スプリットミサイル、敵陣めがけて発射】
>>991 ミュレッタ「さて、さくさくいくからね」
〔ビームライフルをガーリオンに発射。〕
>990
左京「気合、か…」
[ミュレッタの熱血した様子に、思わず笑みがこぼれる]
左京「…そうだね。何が来たって、気持ちで負けちゃいけない!」
>991
[接近してくるバレリオン・カスタムAに向けてリフレクター(射)で攻撃]
>991
イータ「…っ!」
[レクタングル・ランチャーをシュッツェンに向けて2連射]
コテに要望しつつ梅
まんじゅうにもライバルきぼん
どうもです、わたす
このたび、地球を侵略に来た侵略者ですけど
よろしいいですかね?侵略しても
とりあえず>1の避難所にプロフを
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。