【全大陸】FEなりきり総合スレッド第11章【全種族】

ここは任天堂から発売中の、ファイアーエムブレムシリーズの総合スレッドだよ。
どの大陸のどんな種族でも構わない。

さて…前の場所の軍規を書いておくよ。

　[統一軍規]
・ここでの言動に関しては、他者のことも考えて発言・行動すること。
・荒らしは徹底放置。反応することも禁ずる。
・行き過ぎたセク質を禁ずる。
・ファイアーエムブレムに関係のないキャラハンの長居を禁ずる。
・キャラハンの重複を禁ずる。
・チャット形式での使用を禁ずる。
・ここは基本的にsage進行。できる限りメール欄に半角で「sage」と入れる。ただし、状況に応じてageることも許可する。
・新たな仲間は歓迎する。その際、トリップを付け、仲間であることを証明することを推奨。
・キャラハンとして参加する意思のあるものはトリップの有無に関わらず、レスをする責任を負う。
　なお、全ての書き込みに対してレスをするかは各人の判断に任せる。

前の場所はここ。
【全大陸】FEなりきり総合スレッド第10章【全種族】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1192458530/l50

それから、巨大ＡＡなど容量を取るものの自粛に協力してくれ。
過去の場所は>2-5辺りを参照して欲しい。

糞スレ認定

◆過去の履歴
【全大陸】FEなりきり総合スレッド第８章【全種族】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1169595466/l50

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第６章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1143125537/l50

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第５章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1140875806/l50

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第４章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139119640/l50

【旧作も】ＦＥなりきり総合スレッド第３章【新作も】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1136454722/l50

【集え】ＦＥなりきり総合スレッド第２章【戦友】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1131207099/l50

ファイアーエムブレム(全体) （第１章）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1124284224/l50


……で、合っているだろうか。
一応確認したつもりだが…急だった上、慣れていないものだから、不備があったらすまない。
もし気がついた人がいたら、是非訂正して欲しい。

いや、すまない。
前の返事をしようと思ったら、出来なくなってしまっていたものだから。
勝手に新しい場所を用意させてもらった。

しかし、初参戦だから勝手がわからなくてね。
とりあえず、前の場所のものをほぼ踏襲した…つもりなのだが。

…バタバタしてしまったが、これからよろしく頼むよ。

７章と９章は？

ああ、すまない。
私が探した時は…７章は道が途絶えていたから。

９章は…個人的な理由で、確認が出来なくてね。
もし良ければ、貼って貰えると助かるよ。

◆過去の履歴
【全大陸】FEなりきり総合スレッド第10章【全種族】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1192458530/

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第９章【全種族】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1169595466/

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第８章【全種族】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1169595466/

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第７章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1146927966/

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第６章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1143125537/

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第５章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1140875806/

【全大陸】FEなりきり総合スレッド第４章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1139119640/

【旧作も】ＦＥなりきり総合スレッド第３章【新作も】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1136454722/

【集え】ＦＥなりきり総合スレッド第２章【戦友】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1131207099/

ファイアーエムブレム(全体) （第１章）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1124284224/

鯖移転の関係でdatがない状態になってたっぽい。
書き換えたら出てきたよ。
●かどこかのミラーサイトにでも入れないと過去ログは見れないけど
IEで開いた時に1レス目はこれで全部見れる。

>>7-8
成る程、そういう訳だったのか…。
ありがとう、とても助かるよ。
おかげで何とか無事に場所が整った。

これからは、是非また気軽に質問を置いていってくれ。

…よし。では、行こうか。
まずは、前の場所の返事からだ。

>861
…うん。早速歓迎してくれてありがとう。
一応言っておくが、私はスポーツはあまりしないね。
まあ、貴族の嗜みとして少しだけならするが…。
多分、代打を頼まれても見事に失敗すると思うよ。
…何だか寒いな…上着を持ってこなければ。
…ははは。

>863　シーマ殿
ご丁寧にどうもありがとう。
私はエレブ大陸のパント。
少々名の知れた貴族で、クラスは賢者だ。
自国エトルリアでは魔道軍将として、それなりに仕事をしているよ。
それと、ルイーズという名の妻がいる。

本来ならば、初対面だし貴女には敬語を使わねばならぬのだろうが…
それも窮屈だからね。楽に話させていただくよ。
では、シーマ殿。至らぬ点が多く、世話をかけてしまうが…よろしく頼む。

>868
そうだね。シーマ殿の名を騙った偽者だろう。
残りのスペースが少なくなった場所を、許可無く埋めてしまう者がいるらしい。
理由は知らないが…せめて新しい場所を用意するまでは待っていてもらいたいものだ。

ここから、この場所の返事を返すよ。

>2
やあ。記念すべき2の取得、おめでとう。
まあ、そう言わずに。
良ければ質問を置いていってくれ。
私に答えられることなら、答えるから。


さて、とりあえずはここまでだな。
じゃあ、また。

くっ………まさかあんなことが起こるだなんて。
私としたことが、誰かになりすまされるなんて…うかつだった。
とりあえず、前の場所の863までは私がした返事だが、それ以降のものは赤の他人が行ったものだ。
おのれ…今度会ったら覚えていろ…。

…し、失礼。見苦しいところを見せてしまったな。とりあえず、新しい場所があってよかった。
これからも改めてよろしく。では、始めるか。残した質問はなかったはずだ。

>2
こういう場で２というものは縁起が良いらしいが…
またきつい一言だな。まだ始まってないんだ、評価のしようがないだろう。
まあせっかく来たんだ、ゆっくりしていくといい。ここが良いか悪いかはそのあと決めても良いだろう。

>パント殿
あわわ、も、申し訳ない！新人の貴方にそんなに手数をかけてしまって…。
本来なら私が用意しなければいけなかったのに…。
…あ、お礼がまだだったな。わざわざありがとう。助かった。
>エレブ大陸で魔道
…なんとなく、ヒュウと重なるような…いや、なんでもない。
貴方は真面目そうに見えるし…。

>敬語
いや、気遣いは無用だ。この前言っておくのを忘れたが、
私はもう王女ではなく、普通の町娘として暮らしている。
だからむしろ逆にしなければならぬのだろうが…窮屈みたいだからな。
私も自然に話させてもらう。

>7-8
ああぁ、名無しにまで迷惑をかけてしまった！
…ありがとう、手数をかけてしまったな…もっと私が早く気付いていれば…くっ…

最初の返事がこんなもので申し訳ない。それでは、今日はこれで失礼。

このスレの住民が他スレ荒してます


クレアｖｓブチャラティ！神キャラハン頂上決戦！
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1210420937/

もし、自分の愛する者が世界に絶望して破壊をもくろんだ場合、
貴方はそれに助力しますか？それとも剣に訴えてでもそれを止めますか？

こんばんは…おや？なにやら騒がしいな。
いったい何があったんだ？

>13
な、なんだと！？ばかな！…し、しかしなぜここの人間だとわかるのだ？…ちょっと覗いて来る。

　　　　　　………………………………………………

成程、確かにこの場への道が出来ている。それで客を呼び込もうとしている、
という内容だろうか。しかし…これが本当にここの住民によるものだろうか。
こういう悪質な情報操作はこの地域ではよく行われていると聞く。
第一ここはそうやって客を呼び込まねばならぬほど人がいないわけでもないしな。
もし目立つようにしたいなら最前列にこの場をもってくればよい。
…確かに、ここの住民がやったことかも知れぬ。その可能性は否定できない。
しかし、私としてはここの住民を信じたい、というのが本音だ。

…いちいちこのようなものに関わってたらきりがないだろうから、無視するのが一番なんだろうな。

>14
止める。なんとしても。もしあいつがそんな事をするような奴になったら、
そいつは私の想うサムソンではない。…勿論、殺したくはないから
必死に説得して何とか説き伏せたいが…。しかし、どうしても無理となれば、
たとえ私の命を懸けてでも奴に斬りかかるだろう。
個人的な想いで多くの罪無き民を殺させるわけにはいかないからな。

これで全部だな。何もおこらねば良いのだが…それでは、また会おう。

ふむ…。今日は少々雲行きが怪しいね。
風雨に見舞われなければ良いが。

>12　シーマ殿
無事に合流出来てよかった。
連絡手段もわからずに、ただ貴女の来るのを待つしか無かった…。
全く…気が回らずに申し訳ない。
こちらからも、改めてよろしく頼むよ。

＞なりすまし
仕方が無いさ。誰も予測できなかったことだ。
しかし、ここの住人も私も、あれが貴女で無いことはわかっていたよ。
だから、気にしなくて良い。

＞この場所の件
ははは。たいしたことでは無いよ。
寧ろ不備だらけで謝らねばならないくらいだ。
本当に、名無しの助力があってこそだった。
この件については貸し借りは無し、ということかな。

＞敬語
了解した。私も魔道の研究と旅ばかりしているような貴族だからね。
気楽に接してくれ。

>13
ふむ…成る程。
まあ、よくあること、と言ったところか。
現に、つい先日はシーマ殿が成り済まされたばかりだ。
ここの住人に成り済ましている可能性もある。だから、そう断定は出来ないだろう。
私は概ね、シーマ殿に同意だ。
貴族の内でもこういう争いは絶えないが、何処も似たようなものだな…。
まあ、この件については…やはり、気にしないのが１番だろう。
私たちは私のペースでやっていけば良いさ。

>14
愛する人。私の場合、ルイーズということか。
当然、止めさせるさ。
例えその計画が成功しても、彼女が幸せになれないのを知っているからね。
破壊から幸せは生まれない。ただ残るのは虚無感…むなしさだけだ。
世の中が絶望に溢れていても、彼女は私が幸せにする。
だから命を懸けて…光へ導くつもりだよ。

出来なかったら？
…そうだね。何がなんでも止めるしか、彼女が救われる道は無いだろう。
その後は…私は、もう今の私では無くなっているかも知れないな。


よし、今日はこれで終わりだね。
じゃあ、また。

自演擁護するから名無しが消えました。

いるよﾉｼ

しかし質問が思いつかないんだ…ごめんよ
また思い付いたら置きに来るわ

書くことないなら来るなよ

仲間の中で尊敬する人はいますか？

>>21いません。

>>21
評価人長門

>>21
吉崎評価人見習い

やあ。こんにちは。
この時期はどうも、ぼうっとしがちになってしまうな。
五月病、というのかな。早く頭を切り替えなくてはね。

>18
ははは。そんなことは無いよ。
ほら、今日だってちゃんと来てくれているじゃないか。
名無したちには助けてもらっているからね。
まあ、この場所はのんびりやっていきたいと思っているよ。

>19
やあ。来てくれてありがとう。
質問は何でも構わないよ。深く考えなくても良いから、とりあえず置いていってくれると嬉しいね。
好きな色は？　等の簡単なものでも大歓迎だよ。

>20
まあまあ、そう言わずに。
気楽にやろうじゃないか。
君も、質問を置いていってくれるとありがたいよ。

>21
やはり、師匠のアトス様だね。
とはいえ…仲間になってくださるのは最後だからな。
軍の中でなら…エリウッド殿だろうか。
彼は若いが、次期領主としての自覚もあるし…困難な運命に立ち向かう強さがある。
もちろん情にもあついし、それでいて冷静さも忘れていない。
なかなか出来ないことだと思うよ。


さて、今日はこんなところか。
じゃあ、また。

師とは学問や武芸をただ教えるだけでなく、
学ぶということを通じて、様々な生き方の規範を
弟子に示していくものだと言われております。

己が師匠と仰ぐ存在から、技術以外の何を学びましたか？
そしてどのような形で師に報いたいと思いますか？

故郷に伝わる昔話を聞かせて

トハの民家に…気を付けろ（ｶﾞｸｯ）

こんばんは。こちらでは最近寒い日が続いている。
そっちではどうだ？急な気候の変化は体に良くないから、用心したほうが良いぞ。

>17 パント殿
フフ、場所はすぐにわかったよ。
ありがたいことに、道を尋ねればすぐに答えてくれる親切な者もいる。
それに、この手の騒ぎは慣れているしな。
>なりすましについて
それならいいのだが…しかし、やはり知らぬ誰かに罪をかぶらされかけるのは気分が悪い。
これほど腹が立ったのも久しぶりだ。
>魔道の研究
（…ま、ますますヒュウに見えてきた…）
あ、あの…エレブ大陸の魔道士は皆研究熱心なのか？いやなに、気になっただけだ。
ただ…他人である私が言うのも変だが、妻を持っているのならそちらにも気をかけてあげて欲しい。
妻―以降はルイーズ殿と言わせていただく―にそれについて理解を得ているのなら一向に構わぬが、
あんまりなおざりにしておくと、悲しまれるだろうし…。

>19
そうか。…別に、そんなに考えないでもいいぞ？
他愛のない話だって構わない。
まあお前なりのポリシーがあるのなら別にいいのだが。

>21
誰でも尊敬できるところはあったと思う。あえて言うなら…ドーガかな。
彼の戦い方には感銘を覚えた。常に前に立ち、仲間の盾となる。
私は立場上ずっと本陣にいてあまりそういう戦いはしなかったからな、
アーマーナイト、ジェネラルとして当然の行動をあまりしていなかった。
だから　そ　の　点　で、私は彼を尊敬している。
…ただ、いい加減　体　重　を落とせ。

>26
まいったな、私には特に師と呼ぶべき人がいない。
少し特殊だが、前に護身術を教えてくださった方を師とでも言おうか。
彼は大変な人格者で、言う言葉一つ一つに重みがあって、それぞれ非常に為になった。
しかし…彼は戦いに取り憑かれているような気がした。はっきりとは言えぬが、
まるで私と戦いたがっているような感じだった。…そこがいわば「反面教師」というのだろうか、
ここまでの人間にはなるまい、と心の中で思った。
報いは――折角良い師に教わったのだから、暴漢に襲われても100%撃退できるようにしたい。
…手合わせは、ちょっと…。

>27
昔、2人の少女がいた。1人はとても優秀な頭の持ち主で他の才能も秀でていたが横暴だった。
もう1人は病弱で知識遅れだったが、皆に気配りするのが上手だった。
ある日、横暴な少女が病弱な少女をいじめていると、
みかねた周りの人は、横暴な少女を一切無視した。
それから暫くして横暴だった少女は一種の鬱状態に陥った。
かわいそうに思った病弱な少女は自分をいじめたその少女を慰め、横暴だった少女は改心した―

さっき、家の書庫をあさったらこんな話があった。もちろんこれは作り話だが、
この話の教訓、「回りの人には親切にしておいたほうがよい」というのは
当時のグラの情勢をあらわしているかもしれない。
アリティアから分裂して出来た小さい国だ、マケドニアなど、他の国に襲われたらひとたまりもない。
だぁら回りには気を配っておけ、という事だろうな、多分…。

>28
お、おい、どうした！大丈夫か！？
トハ？ト、トハの民家とはなんだ！？？
トハ、トハ…ハト？鳩の民家…？どこに気をつけるべき所が…
そんなことを考えている場合じゃない！今すぐに医者を！！

よし、今日はここまでだな、では。

長いだけで中身がない

前回、夜が更けてから来たというのに『こんにちは』と言っていた。
…全く、私としたことが完全に五月病じゃないか…。
さて、気を取り直して今日の分、行こうか。

>26
私の師匠は生きた伝説だからね。学ぶことはたくさんある。
師のおかげで、私は人の作り上げた狭い世界から脱けだせたと思う。
上手く言えぬのが口惜しいが、私は師と過ごしたことによって大きなものを得たよ。
与えられた魔道の知識よりもずっと大きな何かを、ね。
師に報いるには、そうだね…。
研究を受け継ぎ、普通に幸せに生きていたら、喜んでもらえるのではないかな。
私は、エルクにそうして欲しいから。

>27
我が祖国エトルリアといえば、やはり聖女エリミーヌだろう。
私は特に信者と言うわけでは無いし、あまり知らないのだが…。
幼い頃に物語を一つ聞いたよ。

昔、聖女エリミーヌは旅の途中、フクロウとオオワシに会った。
二羽は神の国へ行きたがっていたが、エリミーヌは、彼らには行けないと告げた。
フクロウには強い翼が、オオワシには夜でも見える目が無かったからだ。
二羽はとてもがっかりしたが、エリミーヌは力を合わせて神の国を目指すよう言った。
そして、互いの能力を補い合い、二羽は無事に神の国へ辿り着けたということだ。
めでたしめでたし。

と、いう感じだったかな。ははは。
何だかとても投げやりになってしまった。エリミーヌ教団に怒られてしまうね。
本当はもっと物語らしいのだが、うろ覚えだし少々省略したよ。

>28
あっ、君、大丈夫か？
リカバーをかけるから、向こうで休んでいたまえ。
トハ…テリウス大陸の町だったか。部下に調べさせてみよう。

成る程。聞き取り調査によると……
巷では『しっこくハウス』というものが、とても恐れられていた、と。
…ソレのことだろうか。
民家とは有効な情報や協力を得られるものだと思っていたが、そうとも限らぬのだね。
ふむ。情報をありがとう。大いに参考になるよ。

>29　シーマ殿
＞エレブ大陸の魔道士
さあ、どうだろう。
闇魔法を熱心に研究するものはたくさんいる。
しかし、理魔法を研究する者は珍しいのかもしれないな。
戦う術として学ぶ者は多いが、本格的なものとなるとね。
周りの貴族からも変な目で見られるよ。ははは。
けど文句は言われないから、名門貴族という肩書がありがたいね。
＞妻について
ああ、そうだね…。研究に没頭すると、ついつい寝食を忘れてしまいがちで。
彼女には、よく心配をかけてしまうな。
困った顔は見たくないのだが、私の悪癖だな。
忠告、感謝する。今度、夫婦でゆっくり過ごす時間を取ることにしよう。

>31
おや、なかなか手厳しいね。
お手柔らかに頼むよ。


長くなってしまったね、すまない。
じゃあ、今日はこれで。

戦争が無いと軍人は腐っていきますよね

女も男同士を見ると腐っていきますよね

ドルーアもアカネイアも王侯貴族共も、みんな腐ってますね。

キャラハンやってる人は腐女子ですよね。

やあ、こんばんは。今日の『腐』という字の使用頻度は何なんだろう。
まあ、良いか。今日もよろしく頼むよ。

>34
ああ、確かに。私も最高軍事を司る者だからね。
一応秩序を保つように気をつけてはいるが、皆が皆聞き分けが良いわけではない。
戦争が無くなると力を持て余して、暴れ回る輩も出て来る。
当然、厳罰を与えてはいるが……。
……何があっても、民の安全だけは確保せねばな。

>35
男同士？　男の友情のことかな。
そんなことはないだろう。女性というのはいつも……
……ああ。ふて腐れるということだろうか。
それならあるね。ルイーズも、私が友人とばかり話していると拗ねるんだ。
全く…まだまだ少女のような人だから、心配だな。

>36
そう、十把一からげに言うものでは無いよ。
貴族なんてものはね、生まれたら、そこがたまたま貴族だったというだけのこと。
鼻にかけて自慢する方がおかしいのだよ。
私は、貴族や王族の中でも良い人は結構いると思う。
まあ、悪い部分の方が目立つから、あまりそうは思ってもらえないようだがね。

>37
女性は腐るものではないよ。
女性というのは、いつでも癒しを与えてくれる、清らかな存在さ。
好きな人なら尚更だ。この幸せは、一度味わったら抜け出せないな。
まあ、そのかわり扱いは難しいのだが。

さて、今日はここまでか。じゃあ、また。

人殺し以外に取り得あるの？

こんばんは。では、始めるとしよう。

>31
…うん、確かにそうだった。
返事が終わると、誰かが私の発言を速記したものをくれるので、呼んでみた。
なんか、前回はやたら大きいけど中身スカスカのパンを食らったような返事だったな。
これは本当にすまない。これからは善処するようにするよ。

>32-33　パント殿
>心配
やはり…。私の考えは当たっていたようだな。
しかし、それでも貴方を想ってついて来てくれるのだ、よい妻ではないか。幸せだな、パント殿は。
その愛にしっかり報いるようにな。たとえルイーズ殿が許しても、神が許さないと思うぞ。
>肩書きの使い方
…ということは、そちらの大陸では名高い貴族でないと、
本格的に魔術の研究は出来ないわけか。こう言ってはなんだが、随分不自由だな。
わが大陸なら平民出身でも魔術の研究者はいるというのに…。

>34
確かにいいえといえば嘘になるな。一部の軍人にはもう戦いに染まって、
普通の人としての営みが出来ないものも僅かにいる。
更生教育をする場合もあるが、中々抜け出せないものだ。
「お国を守るためだ」と言って絶対通らない理屈を通そうとしたり、
「我々をもっと敬うべきだ」と言って他人を明らかに見下したり、
「今こそ防衛のため戦うの時」と言ってもっともらしく戦争を起こそうとしたりする奴がいるんだ、本当に。
こういっては失礼だが本当に頭が腐っているのではないか。あいつら。

>35
…なぜそのように言えるのか私にわかりやすく説明してくれないか？

いや、そうしたら大抵の世の中の女性のほとんど、
それどころかすべて腐っているという事になるぞ！？おかしいだろう！どう考えても。一種の差別発言か？
別に私は男同士で話しているのを見ても何も感じないし、
ごくありふれた日常風景ではないか？

>36
今日はやたら辛口の評論家ぞろいだな。
しかし、こうやって「〜は腐っている」のみだと相手側は反論する余地がない。
理由も、どういう意味かもわからないから、「あらそう」とか、「ふうん」とかで済まされてしまう。
ひどければいきなり暴力に走るかも知れぬぞ。出会い頭に罵倒されれば誰だって怒る。
これからそういう発言をするときは、なぜそう思うか理由も言っておくと良い。
一方的な意見の押し付け合いは意義がないからな。

…王家と貴族が全て腐っている？それなら今頃戦争が起きているだろう。そうでなければ、クーデターだ。
今現に平和であるのだから、全てが腐っていることはあるまい。

>39
指揮官だったということもあって、割と周りに目は行き届いているほうだと思う。
会食の時に、遠慮しがちな者に料理を勧めたり、飲み物がなくなったら注ぎに行ったり…
なんか、元指揮官らしくないな。どちらかというと一般兵だ。
まあ、それでいいのだけど。私はそういう人になりたかったわけだし。

今日はここまでだな。では。

戦中と戦後で印象変わった人いる？

平和な世界にするために、今、私たちに出来る事を教えてください。

うーん、今日は眠いなぁ。仕事疲れだろうか。
しかし、エリウッド殿たちはもっと寝ていないだろうからね。
私が弱音を吐いてはならないな。さて、今日もがんばるとしようか。

>39
これはまた、随分な言われようだね。
まあ、得手とするなら社交術だろうか。
結構上手く、世の中を渡り歩いて来たつもりだよ。
適当に抜きながら、信頼も失わないように、ね。
後はまあ、それなりに学業の成績が良かったというところかな。

>40　シーマ殿
＞ルイーズについて
そうだね。私には勿体ない人かも知れない。
神様に罰せられないように…というより、ルイーズに笑って貰えるように、大事にしないとね。
万が一愛想を尽かされてしまっては、私は生きていけないよ。
シーマ殿も優しくて真面目だし、結婚したら良い奥さんになるのではないかな。
＞魔術の研究
ははは。どちらかというと、平民の方が研究しやすいのかもしれないな。
貴族の間では、変わり者はいじめられるのだよ。
異質なものは除外したいということだろうね。
まあ、だからこそ家柄や肩書は煩わしいことを除けるという意味で役に立つんだ。
折角持って生まれたものは有効活用しないとね、ははは。

>42
妻、ルイーズかな。
普通の貴族の令嬢とは違い、心身共に強い人だとは知っていた。
しかし、あれほど戦えるとは正直思っていなかったよ。
私が側で守るつもりだったのに、私が助けられたことも何度もあった。
今ではすっかり強くなってしまって、夫婦喧嘩は出来ないね。ははは。

ああ、それと…まだ周りに目を光らせねばならないこともわかった。
少し目を離すと男が近寄って来ていてね…。
彼女はかなりおっとりしているし、しっかりと守らなければ。

>43
平和か。１番大切なことだ。
私は軍人だし、このようなことを言える資格があるかはわからないが。
『戦争の恐ろしさを忘れないこと』
『嫌な記憶、記録として封印してしまわないこと』　だろうか。
戦争がどんなに恐ろしいのか知っていれば、誰も好んでしようとは思わない。
だから事実から逃げないで、後世にも伝えていかなければならないと思う。

よし。今日はここまでだ。
では、おやすみ。またよろしく頼むよ。

刀狩りすれば平和になるよ

こんばんは。…最近、なんか妙にだるい…。スタミナ不足だろうか。
誰か、スタミナをつける食べ物があったら教えてくれないか？

>42
う〜ん…ミディア？
戦中時は仲間から「無鉄砲で無茶が過ぎる女」と言われていたからそんなイメージが先行していたが、
戦後はパレスに住んでいることもあり、話す機会も多くなったのだけど、
無鉄砲とか言われているから高飛車な人かと思っていたが、意外とおしとやかな部分もあるのだな。
結婚もしたし、今ではもうその無鉄砲なあの頃の面影は…ないと言えば嘘になる。

…頼むから、夜中に夫婦喧嘩しないでくれ！

>43
パント殿が言っていることもそうだが、まずは身の回りから気をつけるといいと思う。
そんなにすぐ人間大きなことは出来ないから、周りのいさかいを止めるような事から始めよう。
勿論、自分はそういうことをしないという自覚も大切だ。本来、全員がこの自覚を持てば、戦争など起こりようもないのだが…。
後は…そうだ、どうやらお前達の世界には「資料館」というものがあるらしいな。
周りの友達や家族と足を運んで見るといい。戦争の凄惨さが伝わると思う。
勇気があるのなら、戦地で直接活動するという手もあるが、薦めはしない。命を失う可能性もあるからな。

>44-45 パント殿
>シーマ殿も優しくて真面目だし、結婚したら良い奥さんになるのではないかな。
なっ、い、いきなり何を…じょ、冗談はやめてくれ。恥ずかしい…。
私なんてまだまだ。言葉遣いはまだぶっきらぼうなままだし…。
>折角持って生まれたものは有効活用しないとね、ははは。
そ、そうか。生憎我が国ではそんないざこざができるほど貴族もいなかったものだからな。
成程、そういう使い方もあるのか、ハハ、ハハハ…
（この人、本当に貴族の自覚があるのか？）

>46
刀狩…ああ、武器を取り上げることか。確かにそうだな。それが皆に　完　全　に　皆に施されれば。
そのような無茶な制度が発表されれば、ほぼ必ず反対者が出るだろう。
そういうときの人の頭の回転は凄いぞ。普通では考えようもないことを思いついて武器を隠すだろう。
それでその者達が暴れだしたらどうする。丸腰で立ち向かえるものはほとんどいないだろう。
悪いが、その案はやや現実性がないな。

今日はここまでだな…ふう。では、また。

虫うまいよね
貴重なタンパク

>誰か、スタミナをつける食べ物があったら教えてくれないか？

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奴隷買ったことある？

ڈا ٔون لوڈ تامنامه هاه هلاش کریںڈا
برنامنامه هاه هاي دريافتي رايج

今日は風が強い上に大雨だな。
うっかり傘を忘れてしまって、午後は大変だった。
着替えやら風呂やら、ルイーズに迷惑をかけてしまったな…。

>46
ははは。確かにね。
全世界から武器が無くなれば、そうなるだろう。
ただ、世の中には必要な力というものがあるからね。
例えば、刃物は料理やもの作りに必要だし、弓は狩りに必要だ。
そういうものを残しておいたら刀狩りにならないだろうが、無くしたら生活に困る。
…理想と現実は、なかなか調和しないものだね。

>48　シーマ殿
＞言葉遣い
おや、そうかな。特に気にならないが。
何も、女性全てがしとやかな淑女である必要はない。
貴女には貴女の良さがあるのだからね。
それを生かした上で礼法などを身につければ良いさ。
うーん、何だか偉そうなことを言ってしまったな。
わかったようなことを言ってしまって、すまないね。
＞貴族について
ははは。何だか気になる笑い方だね。心の呟きが聞こえてくる気がするよ。
私は特に貴族であることや、魔道軍将という地位に執着はしていない。
職については、何かやりたいことが出来たら辞めるつもりだしね。
あとは子供が出来たら辞めようかな、とも思っているよ。
多分、私より有能な人はたくさんいるから大丈夫だろう。ははは。
＞スタミナ料理
よく言われることだが、ウナギかな。
あとは、えーと、異国の…【キムチ】というものを使った鍋料理も良いらしい。
ああ、ニンニク料理も効くらしいよ。
この季節は疲れやすくなるからね。私も食には気をつけるとしよう。

>49
虫か。
私は未だ食べたことは無いが、なかなか美味いらしいね。
害虫として悪名高いイナゴも、佃煮にするとなかなかイケると軍の者が言っていた。
ハチの子も食べるらしいが、まだ挑戦してみる勇気はないな…。
まあ、食料難になれば、好き嫌いなど言ってはおれぬが。

>50
おお。【しっこくカレー】というのかい？
すごいな…。いや、その、迫力が…。
確かにスタミナはつきそうだが、少し食べるのに勇気がいるね。
…やはり黒いのだろうか。実は激辛だったり…。
…そもそも、何故平仮名なんだろう。柔らかい印象を与えて油断させるためか？

>51
そこまで、人として落ちぶれてはいないつもりだ。
もちろん、メイドや御者、料理人などは雇っているが、不当な仕打ちはしていない。
雇う際に、きちんと契約しているからね。
今は聖女の名の下に人身売買は禁止されているが、裏ルートはまだ生きているらしい。
昔…一度勧められたが、お断り申し上げて、後で通報しておいたことがある。
その辺りは私の管轄では無いからどうしようもないが、許せないことだな。

>52
ん？　どうした？
何か言いたいことがあったのではないのか？
今度は何か話してくれたまえ。

今日はこんなところかな。
じゃあ、また。

前のスレが消えてたのでビックリしました。
新スレ立ってて良かった。

こだわりってありますか？

人生を有意義に送るために、何か助言はありませんか？

竜の生き血を飲めば不老不死になれるってよ

ぱんつ見たよ。輝くような白でした。

こんばんは。最近は他の大陸のことも勉強しようと思って図書館に良く行くのだが…
なかなかないな。近日入荷すると言っていたが、いつになるやら。

>49
そうそう。特に蛹は中々だぞ。
炙ると脂がぽたぽた落ちてきて食べると香ばしくて、
戦いの最中は兵達が必死でとりあったものだ。
…な、なに嫌な顔で見ている！？こんな事言ったらまずかったか！？

…仕方ないではないか。戦争中だったんだ。
我が国は貧乏だったんだ、蛋白源に飢えていたんだ…

>51
先ほども言ったが、我が国はそんなことに金をかけられる余裕なんてない。
その分武器や傭兵等に金をかける。第一私は奴隷なんて欲しくないしな。
自分の事ぐらい自分でする。まあ当時は周りの貴族に止められたが。

>52
おや、どこかの子供が遊びに来たのかな？
何かの絵か？…いや、絵にしては規則正しいような…。
しかもきちんと行に収まっているし…暗号か？

>55
こだわり…一日30品目食べるように…あっ、こういうのではダメか？
う〜む…あっ、何か大きなイベントがあるときはピンクの服を着るようにしている。
無論、当時のようなきついものではなく淡い色のものだが。
なんだか、この色に愛着がわいてしまって…。

>56
まあ、自分の「生きがい」を見つけることに尽きるだろうな。
それさえあれば、何か嫌なことがあってもそれのために頑張れるのではないか？
私か？私は…「誰かに喜んでもらうために働く事」かな。
自分の成した事で相手が喜んでくれると、嫌な事が飛んでいってしまいそうだよ。

…一応言っておくが、別に「特定の人物」ではないからな！？

>57
それはないのではないか？竜人族を倒した際誤って血を飲んでしまった者もいるかも知れぬ。
しかし今のところ不老不死になっている人物はいないぞ。確かに竜人族はとても長生きだが。
もし真だとしてもあまり興味はない。人生でも何でもそうだが、
物事は終わりがあるから一生懸命やったり楽しんだり出来るのだと思う。
終わらない命というのもやや気味が悪くないか？

>58
ほお〜。・・・・・・　誰　の　を　？
パント殿ならば個人で処分を決めてもらうから、私は何も危害は加えない。
もし、私なら…なるだけ、ここで暴力は振るいたくないのだが…。
一撃、いや、二、三は覚悟しておけ。

>53-54 パント殿
>おや、そうかな。特に気にならないが。
そ、そうなのか！？これで気にならぬのか！？
そうか、別に無理に変わらなくてもいいのか！私は私だ、何も他人と合わせる必要はないのか…
ありがとう。パント殿。まるで肩の荷が下りたようだ。そうか、そうだったんだ…。
>子供が出来たら辞めようかな、とも思っているよ。
（本当に貴族の事なんかどうでもいいんだな…。）
あ、あの〜…職が見つかってやめるならともかく、流石に子供が出来たらやめる、というのはどうかと思うぞ？
第一、私にはよくわからないが魔道軍将というのは相当な地位ではないか？
そう簡単に他者に丸投げは出来ないと思うのだが…。収入も多そうだし、子供のためにも続けたほうが…。

>50含む、スタミナ料理関係
わざわざすまないな、色々教えてくれて。
…こ、これがあのしっこくカレーか。噂には聞いていたが…まさかこれを食べるとご本人御光臨、
なんて事はないよな？まあ別にいいけど…後はパント殿が言っていたニンニクでも炒めて入れるか。
ウナギとやらはここらにはいないようだし。…よし、できた。便利だな、ただ袋を茹でれば出来るなんて。
味は…うん、おいしい…ごちそうさまでした。さて、これで体力が戻ればいいけど…ケフッ。
……ん？なんか臭う…これは…私の口から…？
あ、しまった、ニンニクを食べたまま、しかもスパイスまで…
こ、このような口臭ではあいつに…！
あ、あわわ、まずい！きょ、今日はこれで！

シーマさんも口調はアレだけど一端の女ですな

やあ、こんばんは。
さて、今日も頑張ろうかな。

>55
やあ、合流出来て嬉しいよ。
これから、またよろしく頼む。

こだわり、か。
うーん…。くだらないことだが、ファッションには気を使っているつもりだよ。
いつ誰と会うかも知れないから、恥ずかしくないようにね。
まあ、ルイーズにも見てもらっているし、なかなかサマにはなっているだろう？

>56
没頭出来ることを見つけると面白いよ。
ただ、熱中し過ぎると色々弊害が出るからね。
何事も休み休みが良いんじゃないかな。
仕事にしろ趣味にしろ、あまり根詰めてやりすぎると病気になってしまう。
肩の力を抜いて…やるべきときと、そうでないときを見極めるのは大切だと思うよ。

>57
ほう。それは初耳だ。
しかし…おそらく出任せだろうね。
我が師はずっと竜と暮らしていたが、そのような話を聞いたことはない。
採血させてもらって、この目で確かめるのも悪くは無いが、やめた方が良いだろうね。
仮に本当だったら争いの元だし、死なない体に意味なんてない。
周りの人々が皆死ぬ中、自分だけ生きているなんて虚しさの極みだと思わないか？

>58
そうか。それは良かったな。
ただ、あまり外で公言しない方が身のためだと思うよ。
そういうことは胸の奥に秘めておきなさい。

ああ。言っておくが、もし私の妻なら容赦はしないからね。
シーマ殿なら、私が出る幕はないだろうな。自業自得だぞ。
……は？　私なら？
いや、別に。男だし、下着を見られたくらいで特に何もしないが…。
だって君、見たって嬉しくも無いだろう？

>60　シーマ殿
>私は私だ、何も他人と合わせる必要はないのか…
喜んで貰えたようで良かった。言葉遣いや礼儀作法などは飾りでしかない。
本当に貴女のことをわかってくれる人は、貴女の本質を見てくれているのだからね。

>魔道軍将というのは相当な地位ではないか？
>子供のためにも続けたほうが…。
まあね。
エトルリアには【騎士軍将】【魔道軍将】【大軍将】という、三人のリーダーがいる。
私はその内の一人というわけだね。今いる魔道士の中では１番強いらしいよ。
まあ、けど、そろそろ新しい人材も育ってきている。
貯金はあるし、元々貴族だから生活には困らない。
リーダーを引退するだけだから仕事はするし、自分で子供の教育をしたいし…。
おっと、ひたすら言い訳がましくなってしまった。ははは。
まあ、大丈夫だよ。一応、色々と策を巡らせるつもりだしね。

>62
言い方は引っ掛かるが、その通りだね。
とても女性らしい人だと思うよ。
言葉は強くとも、やはり育ちの良さが自然と滲み出ているのだろう。
恥じらう姿もかわいらし……おっと。
これ以上言うとセクハラかな？


よし。今日はここまでだな。
……何だか話せば話すほど、適当な人間だと思われていそうだ。
一応これでも、国では信頼されているんだよ？
…さて、言い訳はこの辺にするか。じゃあ、また。

パントさん適当だなｗ

自分って不器用だなと思う瞬間はありますか？

お勧めの捕虜尋問方法を教えてください

今日は、たまたま時間が空いたんだ。
たまには早い時間に来るのも悪くは無いね。

>66
＞パントさん適当だなｗ
……やはり、そう思われていたか…。
私はね、やるときはやる男なんだよ。
やらないときに肩の力を抜いてるだけ。
……信用してないね？　全く…困ったな。
＞自分って不器用だなと思う瞬間はありますか？
うーん。結構色々と器用にこなしてきたと思うけどね。
細かい作業は駄目だな。針仕事とか。
全部妻にやって貰っているが、自分でやると大惨事になってしまうんだよ。
その他、家事全般は全く出来ない。
幼い頃から使用人任せだと、こういうことが困るね。

>67
それは私の管轄じゃないんだが…実はよく手伝わされる。

まず、怖い顔の同僚が、捕虜をすごく脅す。
数日後、捕虜をいじめている現場に私が登場して助けてあげる。
優しくしてあげると、捕虜はぺらぺら喋り出す…らしいよ。
……成功したのは一握りだがね。
私が引っ張り出されるのは、軍の幹部で優しそうなのが私だけだから、らしい。
尋問なんてものは、あまり好きじゃないんだがね。
大体、本当に重要な情報を握る人間は何をしても話さないと思わないか？
仮に私が捕虜になったら、国家機密は死んでも話さないよ。

じゃあ、今日はここまでだね。また、よろしく。

ファランクスはもっと評価されていい

仲間の中で１番怖い顔の人は誰ですか？

そもそも騎士とは祖国の平和と、民衆の生活を守るのが仕事。
どんな理由であれ、一度その職についた以上。
悪事を行い平和を脅かす者を、武力を持って排除するのも
任務の過程で命を落とす事になるのも、至極当然の事。
それをいちいち気にするのはおかしい。

斧好きな俺が各下位斧キャラの成長率を整理してみた。
トラキアはやったことがないので省略、暁は他作品と差が大きすぎるので無し
マジに関してはHPのみFC仕様、このままだとあまりにもかわいそうだ。
魔防に格差が大きすぎるので紋章連中の魔防の評価は通常の5倍、聖戦は2倍とさせてもらう。
成長率一覧
HP 力 技 速さ 幸運 武器 守備 魔防
バーツ 60% 50% 50% 50% 70% 30% 50% 3% 紋章
サジ 90% 50% 50% 10% 30% 20% 50% 3% 紋章
マジ　100% 30% 20% 40% 40% 40% 40% 3% 紋章(HP修正)
ﾚｯｸｽ　 90% 40% 20% 20% 20% 50% 5% 聖戦
ﾖﾊﾙｳﾞｧ110% 40% 50% 10% 10% 60% 5% 聖戦
ヨハン110% 40% 20% 50% 10% 60% 5% 聖戦
ワード 75% 50% 45% 20% 45% 30% 5% 封印
ロット 80% 30% 30% 35% 30% 40% 15% 封印
ギース 85% 50% 30% 40% 40% 20% 10% 封印
ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ90% 60% 15% 50% 35% 25% 5% 封印
ﾊﾞｱﾄﾙ 85% 50% 35% 40% 30% 30% 25% 烈火
ﾄﾞﾙｶﾞｽ 80% 60% 40% 20% 45% 25% 15% 烈火
ダーツ 70% 65% 20% 60% 35% 20% 15% 烈火
ロス 70% 50% 35% 25% 40% 25% 20% 聖魔
ｶﾞﾙｼｱ　80% 65% 40% 20% 40% 25% 15% 聖魔
ボーレ 75% 60% 50% 45% 35% 25% 25% 蒼炎
ケビン 60% 50% 50% 40% 25% 40% 30% 蒼炎

続き
紋章のみ右からHP　力　技　速さ　幸運　武器　守備　魔防の順で成長率が並ぶ
他は全員HP　力　技　速さ　幸運　守備　魔防の順で
バーツとケビン以外はどれもHPが伸びやすくなっている。

力タイプ　サジ　ドルガス　ロス　ガルシア　レックス　ワード　ヨハルヴァ
よく見かける力と技は上がるが早さがなかなか上がらないタイプ。
特にヨハルヴァとサジは早さが１０％なのでほとんど期待できない。
しかし技はそれなりに上がるし比較的タフなので壁としては使えるだろう。
これらのタイプは戦士系が多い

俊足タイプ　マジ　ヨハン　ギース　ゴンザレス　ダーツ
素早さが上がりやすいが技がなかなか上がらない連中
再攻撃はするもののなかなか当たらない事が多いだろう。
だが素早さが上がるのが大きく技さえ上がれば安心して前線に出せるだろう。
この手のタイプは海賊など斧を使う賊に該当することが多い。

バランスタイプ　バーツ　ロット　バアトル　ボーレ　ケビン
どの能力も平均的に上がる珍しいタイプ。
実はこの手のキャラは結構少ない。
斧使いのレギュラーは彼らのものになることが多いだろう。
特にバーツは突出して高くHPが低め以外はすべて高水準な上幸運７０％の確率だ。

結論
個性的な成長をする連中が多く、なにより斧使いはみんなHP馬鹿と言うことがわかった。
特に驚いたのがバーツとケビンが非常に似た成長をすることだった。
幸運と速さの成長が低くなって魔防が10倍になっている以外はまったく同じ成長率なのだ。
もしかしたら生まれ変わりだろうか？
だがやっぱりバーツは偉大だった。
成長率だけを考えれば最も優れてる斧使いだ(しかも歴代キャラトップクラスの成長率)
烈火や蒼炎、暁やトラキアにいたら間違いなく最強クラスの斧使いになっていただろう。

追記
FCのダロスは除いているがその理由はあまりにも使えないことだ。
技が絶対上がらない、速さもほとんど上がらないという超悪循環なキャラなので
ドーピングアイテムをすべて彼に使わない限り活躍は無理、なので除外。
ちなみに彼の成長率はこれ
HP 力 技 武器 速さ 運 守備 魔防
90%50%0% 20% 10% 10% 40% 0%
はっきり言おう、これ普通に進めたら絶対活躍できんわ

>>72-74とりあえず頭おかしい名無しは死んでくれないか？

別のFEスレの人が新しく避難大陸を設けたようです。

【ＦＥスレッド◆避難所兼相談所】
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1211302118/

なんということだ。。。。。。

こんにちは。…なんとか体力が戻って来た。
ここの者達のおかげだ、ありがとう。…では、始めるか。

>62
そう言ってくれるとありがたいな。
回りが返事を見て男と間違えられてはいないかとやや不安だったこともあったんだ。
口調はもう気にしないことにした。私は私だ。
それに、もし急に口調が変わっていたら不自然ということに気付いた。
例えば…>58に対して、

「へえ〜、誰のを？パントさんならそっちでかってにしてもらうからいいけど、
もし私なら、一、二撃は覚悟しなさいよねっ！」

…自分で言っててすごい違和感…。これで私と考えてくれる人がいるのだろうか？

>63-65 パント殿
>魔道軍将
……い　ち　ば　ん　つ　よ　い　ま　ど　う　し　？

　　　　………………………

…そうか。その地位より子を優先できるならそうするといいだろう。
多分あなたにはそのほうが向いているのだろうな。ハハハ…
（この人は絶対貴族に向いていない…）。
>一応、色々と策を巡らせるつもりだしね。
そちらのほうがなんとなく不安な気がする…。
ルイーズ殿に迷惑が及ばないようにな。

>66
適当というか、なんというか「ゆるい」というか…まあいい。これ以上言うのは野暮だろう。

実は、生地の薄い服をたたむのが苦手だ。パレスの人たちに教えてもらっているのだが、
一向に上手くならない。よれよれのしわしわになってしまう。
これからの季節は薄手の服を着る事が多くなると思うと、頭が痛い。

>67
あまり強くなかった我が国は捕虜を尋問する機会がほとんどなかったな。
まあするときは私が直接していたけどな。そんなに暴力は振らないようにしていた。
辛抱強く話すしかないと思うぞ。脅すと逆効果だと思う。

もし、どうしようもなければ、非道な方法として一週間誰とも接することなく放っておく。
すると餓死するか、許しを請うてペラペラ喋ることもあった。
残酷ではあるが、これが現実だ。戦争は決してきれいごとではない。

>70
ナバールだろうか。目がとても恐ろしく見える。
あの目は人の命をなんとも思ってなさそうな目だ。
しかし、フィーナを助けたり、人情はないとは言い切れぬ…
…え？暗黒戦争時彼はシーダ様の説得によりあっさり寝返った？
……人情があるのか、ただの女好きなのか、どっちだと思う？

>71
回りの者が気にする分には構わぬだろう？
当然と解っているとはいえ、やはり家族や友の死は悲しいものだ。
そこまで割り切っている奴がいたら、
尊敬以前にやや気味が悪いと思わぬか？

>72-74
私は、斧使いの仲間がいないからよく解らないな…。すまない。
見る限り、重いから動かす時小回りが利かぬだろうし、
切れ味は剣より劣る気がする…。
斧を使いこなすためには常人離れした力が必要だろうから、
力を付けることばかり考えて他の事をなおざりにした結果ではなかろうか？

>76
あっ、本当だ。そのうち申請して戻そうと思っていたのだが…。
まあできたのならそれでいいか。私達も使っていいのだな？
それなら使わせてもらおう。後で顔を出しておくか…。

>77
べ、別によいではないか。できたのならできたで使わせてもらえば。
確かに大陸をまた一つ使うことになってしまったが、
そこまで問題はないはずだ。
…私としては、果たしてその避難大陸に入れるかどうかが問題なのだが。

それでは、今日はこれで。さようなら。

他の武器や魔法が使えるとしたら何が使ってみたいですか？

優勝おめでとうございます

パント様はどこに行ったんだ？

やあ、こんにちは。
では、今日もよろしく頼むよ。

>69
ファランクス？
私の知るファランクスは、古代の戦法なんだが。評価は悪いのだろうか。
集団が一丸となって攻撃する戦法……まあ、威圧感はあるだろうね。
戦法というのは、相手や地理、時期などによって使い分ける必要があるから、
一概には言えないけれどね。

>70
うーん、そんなことを言っても良いのかな。
顔なんて生まれつきのものだしねえ。
本国なら同僚にも部下にも、たくさん怖い顔はいるんだが。
今の仲間で敢えて言うならヴァイ……
おや？　上空から殺気を感じる……。

……うん、ホークアイだな。ホークアイは怖い顔だよ。ははは。

>71
おっと、遂に怒られてしまったか。
貴方も騎士なのだろうか？
確かに、貴方の言うことは正論だ。しかし、固定観念に囚われるのは良くないと思うよ。
普通の人間なら誰だって、出来るだけ血を流したくはない。
平和的解決を願う騎士がいても良いんじゃないかな。
皆同じ考えだと、方針が偏りすぎてしまうからね。
それに……一般市民の目線からものごとを見ることも、時には必要だよ。

>72-74
成る程、大した分析だ。
君の、斧（を使う戦士）への愛情が伝わってくるよ。
しかし、このデータを見るとダロスという人が可哀想だな。
完全に切り捨てられているじゃないか……。
まあ……戦略上、そういうことも必要なんだがね。

それと……仲間たちが皆、子の世代に負けているのは……少し、寂しいね。

>75
まあまあ。そんな物騒なことは言わないでくれたまえ。
確かにマニアックな情報というのは、興味の無い人が見たらつまらないかもしれないね。
私も、魔道について語りだすと、いつも皆逃げてしまうのだよ。
寂しいね……。まあ、結局は妻が聞いてくれるから良いんだけどね。


>76
ああ、本当だね。助かるな。これでもしもの時も安心だ。
教えてくれてありがとう。私も後で一言挨拶に行こうか。
どうやら、ルイーズもいるようだね。
今後言うことに気をつけないと怒られてしまうかな。ははは。

>77
ん？　どうしたんだい？
避難大陸のことなら、そんなにショックを受けることじゃないさ。
不測の事態のときの連絡用だそうだから。
君の個人的なことなら……まあ、頑張ってくれたまえ。

>78-79　シーマ殿
貴女も体調を崩していたのか。奇遇だね、ははは。
そちらも治ったようでよかった。しかし、くれぐれも無理はしないでくれ。
＞ルイーズ殿に迷惑が及ばないようにな
それはもう。大丈夫さ。伊達に将軍はやっていないからね。
言い訳は誰より優れているつもりだし、他国との繋がり…コネも色々あるから。

…あ、ちなみに私の中の大切なものの位置づけは
国＝家族＞魔道＞地位（役職）＞貴族
と、いう感じだから。ははは。
＞適当というか、なんというか「ゆるい」というか
ああ、シーマ殿まで……。心外だね……これでも仕事はこなしているんだよ。
仕事帰りに半月くらい寄り道したり、帰国するのが半年くらい遅れたりするけど、
それだけさ。もちろん呼ばれたら飛んで帰るし。

>81
そうだねえ。
魔法系は全部使いたいよ。魔道全てに精通してみたいものだ。
剣はあまり使いたくないな。一応競技用…遊びの剣技なら少々出来るが、好きじゃない。
斧は、体力的に無理。槍は難しそうだし、ペガサスナイトのように身軽でもないし。
物理系の武器で敢えて選ぶなら、妻と同じ弓だね。２人で的当て競争でもしたいな。

>82
え？　何の？　人違いじゃないかな。それとも、シーマ殿か？
私は特に大会には出ていないし、あいにく優勝するほどの芸を持ち合わせていないよ。
人気投票……無理か。貴族の中ではあまり好かれていないし。
軍の中だと結構人望はあるのだがね……。
……とにかく私じゃないが、私からも優勝者に賛辞を送らせて貰おう。おめでとう。

>83
まあ、そういうことで、風邪だった。
熱が出ると面倒だね。ふらふらするし、食欲はないし、喉は痛いし。
今は治ったようだから、もう大丈夫。返事を溜めてしまって申し訳なかった。
勝手にいなくなったりはしないから、安心してくれ。


さて、これで全部かな。皆も風邪には気をつけてくれ。
帰りに避難大陸にも寄ってみるか。じゃあ、また。

夏に一人旅したいんだけどお勧めの場所教えて

先程自分の返事を見返してみたら、言ったつもりだったことが消えていた。
おかしいな。病み上がりが祟ったかな。

……たいしたことじゃないんだが、ここ数日風邪を引いてしまってね。
しばらく寝ていたんだ。
この間、雨に濡れたのが原因かな。

これが言えてなかったら、>83への返事が意味不明だな。すまなかった。
…早速質問があるようだから、答えよう。

>88
夏と言えば、海だね。
少々安直だが…見に行くだけでも気持ちのよいものだ。
潮風に吹かれながら水平線を見ると、嫌なことも飛んでいく。
浜辺で遊ぶのはあまり好きじゃないが…ルイーズが行きたいと言えば行くよ。
その後、何をして戯れるかは想像に任せるよ。ははは。


では、これで。
私のミスに付き合わせてしまって、すまなかったね。

>>89砂が股間に入っちゃいますよ

ところで以前封印の神殿に偵察を送ったらしいですが助けに行かないのですか?

お国の歴史について教えてください
国名の由来とか

子供が出来たら、どんな親になりたいですか？

やはり、避難大陸に行けなかった…どういうことなのだろう？
これではいざという時困るな。後で他の方法も試してみることにしよう。

>81
魔法は使えたら良いな、と思う。
ファイアーは日常生活に活用できそうだし。
それに、触れたくもない汚らしい暴漢に近寄らずとも反撃することが出来る。
でも、使うためには魔法のことを勉強しなければいけないのだろうな…。
なんか、挫折しそうだ。

>82
フフ、からかうのはよせ。最近、私はコンテスト等に参加してないぞ。
けっこう前にパレスの料理コンテストに出たが、優勝は別の人だったし。
そういえばもうすぐまたやるらしいから、練習でもするかな。

>84-87 パント殿
そうか、風邪を…気候の変わりやすい時期だし、しょうがないだろう。
治ってよかったな。さらに配偶者に対するありがたみが増しただろう？
私？ああ、あれは少し疲れていただけだ。今はもう大丈夫。
>仕事帰りに半月くらい寄り道したり、帰国するのが半年くらい遅れたりするけど、それだけさ。
（そ　れ　だ　け　？半年が「それだけ」？）
自由気ままなんだな、貴方は…こういっては何だが、本当に貴族をやめたほうがいいように見える…。
>どうやら、ルイーズもいるようだね。
あれ、知らなかったか？私はそのことを知ってたから、「いいのかな、ここで…」と思っていたのだが。
昨日避難所に行こうとするついでに話し合いとやらを見ていたが、少し貴方のことを気にかけていそうだったぞ。
…もしかして、向こうに行きたいとか思っているのか？

>88
森のある山なんてどうだ？木陰は涼しいし、静かだし。
動物の泣き声に耳をすませるのもいいだろう。心が洗われるようでとてもいいと思うぞ。
ただし、くれぐれも自分で出したごみは持ち帰れ。
食べ物の残りがそこらに落ちていると他の者に迷惑になるからな。

>92
我が国グラはアリティア国初代国王アンリの死後、王位継承で揉める中
一部の貴族が多くの民を引き連れ独立した国だ。
どのように王位継承がもつれたのかははっきりとわかっていない。
国名の由来は…「王位継承で　グ　ラ　グ　ラ　ゆれるアリティアから独立した国」ということで「グラ」…

…嘘嘘嘘！今のは嘘だ！例えばこんなのもあるなという話だ！
実はあまりはっきりとわからないことが多いのだ。記録もろくに残されてないし。
だから、もしかしたらこれが理由の可能性も…ま、まさかな。

>93
こ、子供？あ、あ〜…そ、そそうだな。
きちんと子供を叱れる親になりたい。最近、妙に子供を甘やかしすぎる親が多く見える。
勿論いつもは優しく接するべきだと思う。ただ、甘やかすのは私から言わせれば愛情ではない。
後…流石に幼い子供と接する時はこの口調をやめたい。
幼い時にこんな調子で話すとこれが普通と捕らえかねないだろう？

…なんか、誰かの視線を感じる…と、とりあえず今日はこれで。

風邪なんて魔法で治しなさいよ

君達…質問をつけるのが早いね。
いや、喜んでいるんだよ。ありがたいことだ。
と、言うわけで、本日三回目いってみようか。ははは、たまには良いだろう？

>90
ん？　……君、ちょっと待ちたまえ。
君はどうやら、私の想定よりもハードなことを想像したようだな。
…残念ながら、もうちょっとソフトな遊びだ。
若い恋人達に似つかわしい、浜辺でする遊びといえば…！
更にヒントは「私を捕まえ（略）」
さあ、わかったね！　そういうことだ。

>91
もちろん行かせたさ。でも、彼等も帰って来なかった。
……封印の神殿はそういうところだ。
国に迷惑をかけるわけには行かない。残念だが、捜査は打ち切らざるを得なかった。
…その後、戦の途中で神殿による機会があった訳だが…報告は、また今度だな。

>92
うーん、由来か。古すぎて文献が残っていないから、由来まではわからないね。
歴史は…我が国エトルリアは、エリミーヌ教の中心として栄えて来た国だ。
当然、文化、芸術、政治、全てにエリミーヌ教の影響を受け今に至る。
…まあ、エリミーヌ教は公平な宗教だから、それで良いと思う。
政治にまで持ってくるのは考えものだけど…おっと、罰があたるかな。

>93
うーん、そうだねえ。
まずは優しくて、頼りになる父親になりたいね。子供に尊敬してもらえるような。
後は…私の父は決して子供には手をあげない人だった。
だから私も、子供には決して手をあげないと決めている。
言葉と態度で示すのが父親だと思うからね。

>94　シーマ殿
＞本当に貴族をやめたほうがいいように見える…。
ははは。それは困るよ。
貴族でいると色々便利だから。活用出来る間は活用させてもらうさ。
いや、もちろん、周りに迷惑はかけていないからね？
＞あれ、知らなかったか？
……あ、いや。知ってはいたよ。
あれは『避難大陸にルイーズも来ているようだね』ということだよ。
だが、あちらはもう人は足りているからね。
名無しからも要望が出ていたし、私にはこちらの方が相応しいと思った。
それだけさ。
＞…もしかして、向こうに行きたいとか思っているのか？
いやいや、私はこちらにいたい。
シーマ殿と話したいし、何となく、こちらの方が合っている気がする。
それにしても…私の噂をしていたのか？　私も、見れば良かったかな…。
何を言われていたのか少々気になるが…まあ、悪口じゃないだろう？
多分。（言い切れ無いのが悲しいところだが…）

>96
それは無理だよ…。
魔法…というか杖で治るのは外傷だけだから。
体の内側は自分で何とかしないといけないんだ。
仮に…病気が治る魔道があったとしても、使ってはいけないよ。
一生、魔法に依存しながら生きていかないといけなくなってしまうからね。
まあ、私はルイーズの愛の魔法で助かったよ、なんてね。ははは。

さて、終わったかな。
じゃあ今日は、無理せず早く寝るとするか。
じゃあ、また。

自分だけの秘密の楽しみってありますか？

お国に伝わる早口言葉教えて

パントさん、酔ってないかｗ

シーマさんはお酒強いの？

こんばんは。ようやくわがパレスの図書館に他の大陸の本が入荷したらしい。
この返事が終わったら借りに行くかな。

>96
魔法で体の内部を治癒するという話は聞いたことがないな。
外傷は目に見えるが、病気は原因がわからぬからな。悪魔が体に入ったとか言っているものもいるが…。
それが関係あるのだろうか。
まあ風邪ぐらい一晩良く寝れば治る病気なのだから、
別に魔法を使う必要もあるまい。強いて言うならブリザーで氷を作って額に当てておく程度だ。

>97-98 パント殿
>「私を捕まえ（略）」
>愛の魔法
（う、羨ましい…）ハッ、な、なんでもない。
よ、よくもまあそのような事を堂々と言えるな。恥ずかしくないのか？
聞いているこっちが恥ずかしくなる。
（…流石に私達はもう浜辺で追いかけっこなんて出来ないよな…年齢的に。）
>何を言われていたのか少々気になるが…まあ、悪口じゃないだろう？
悪口は無かった筈だ。なぜここにいるのかを不思議がっている者が多かったが。
それぐらいだったかな…………あ！

そういえばルイーズ殿が「女性と2人きりでいらっしゃる」なんて趣旨の発言をしていたような…。
ま、まさか、ルイーズ殿はあんなことを考えているのでは…
…わかっているとは思うが、私は貴方とルイーズ殿の仲を邪魔するようなことは一切しないからな？

……それに、私にはもう…あいつが…

>99
ある。でも、教えない。
…いや、だって教えたら秘密でもなんでもないじゃないか！
お前だって、秘密の楽しみを人にあっさり教えるか？
……知りたい？…どうしても？

そ、それならお前の秘密の楽しみを言ってみろ。そうしたら教える。

>100
は、早口言葉？あるにはあるが…
…「グラの王様クララにクラクラ」…なんで我が国はこう、くだらない冗談が好きなのだろう？
しかも、言ってみると簡単だし…グラの王様クララにクラクラ…ブツブツ…
そちらの国では何かあるのか？難しい早口言葉。

>101
た、確かにやや大胆な発言があったな。少しワインでも飲みすぎたのではないか？
うん、そうだろう、多分…
>シーマさんはお酒強いの？
…実は、かなり弱い。だからといって、
王女時代は飲まざるを得ない時もあるから最低限は飲めた。
しかし戦後はもうそういう機会がなくて、ついこの前久しぶりに飲んだら…こ、これ以上は言えぬ！

これで全てだな。では、さようなら。

そっちの世界での観光名所教えてよ

いわゆる天才という人間はどこかしらに人格に偏りや異常があるといいますが、
これは人間が一つの物事に長年執着し続けるだけの狂気を元から内包していたから才能を引き出せたのではないでしょうか？

ハーディンしかり。
ガーネフしかり。
アルヴィスしかり。
ゼフィールしかり。
ネルガルしかり。
リオンしかり。
アシュナードしかり。

やあ、こんばんは。
もう外はすっかり夏だね。今すぐイリアに避暑に行きたいよ…。
まあ、風邪をぶり返してもいけないし、大人しくするかな。

>99
あるよ。まあ、たいしたことでは無いから言っても良いか。
疲れたときは、王都のバーへ飲みに行く。
貴族はあまり行かないような…小さな。しかし、上品で落ち着くんだよ。
マスターも気のおけない人だし。私の隠れ家、と言ったところだな。
……場所は教えないよ。ルイーズにも秘密なのだからね。

>100
国に伝わる早口言葉…？
うーん、そういう話は特に聞いたことが無いな。

……今即興で作ってみた。

皆（みな）の笑み、エリミーヌの笑みに似ぬ

せっかくだから、聖女の名を取り入れてみた。
意味不明だが、おそらく言いにくいだろう。多分。

>101
…ばれたか。実は、治った祝いに少し、ね。
前回の返事を振り返ってみたが、何と言うか……良い気分になっていたようだね。
私としたことが…すまなかった。
酒は強い方なのだが、いかんせん気分が高揚してしまう。気をつけなければ。
シーマ殿が引いてないか心配だな。

>102　シーマ殿
＞よ、よくもまあそのような事を堂々と言えるな。恥ずかしくないのか？
ああ、すまなかった。
普段、外では自粛しているのだが、前回はかなり気持ちが昂ぶっていたようだ。
まあ、あまり呆れないでくれ。

あ、あと…多分外見からすると、私の方が年上だろうね？
いや、女性に年齢を聞くのが失礼なことは重々承知だが、気になったものでね。
私は、20代半ば…いや、後半？
ははは。正確な年齢は忘れてしまったよ。

＞悪口は無かった筈だ。
そ、そうか。それは良かったよ。

＞ルイーズ殿が「女性と2人きりでいらっしゃる」なんて趣旨の発言を…
＞私は貴方とルイーズ殿の仲を邪魔するようなことは一切しないからな？
おやおや、ルイーズは心配症だな。まあ、愛されている証拠か。はは、嬉しいね。
もちろん、ルイーズだってわかっているさ。私たちは互いに信頼しあっているからね。
寧ろ、私の方がサムソン殿に怒られないか心配なんだが……大丈夫かな。

>104
王都アクレイアは、建築物も豪奢で歴史ある都だ。
都に来るだけで十分楽しめるんじゃないだろうか。
あとは…許可を得たもの以外、中には入れぬが、聖女の塔も寄ると良い。
聖女エリミーヌをまつった塔で、エトルリアの象徴だ。
城に負けないくらい美しい建物だよ。

>105
難しい話だ。
まあ、天才だからと言って皆が人格異常者ではないし。
我が師も千年の時を経て魔道を極めた天才だが、優しく、立派な方だよ。
しかし、人間誰しも狂気を孕んでいるというのは確かだろうね。
問題は、それを制御出来るかどうかさ。
家族を殺された時、国が滅んだ時、際限の無い欲望にとり憑かれた時……。
そんな、正気を失いそうな時に自我を保ち続けられる人を、強い人と言うのだろう。
私も…魔道にとり憑かれぬよう、強くなるよ。何よりもルイーズのために、ね。


さて、今日はここまでだな。
…今日は、晩酌は控えることにしよう。じゃあ、また。

火の玉がうまく出せません

なぜ異教を排斥するのか

ドルフィンスラッシュ…

言ってみただけですよ

お前のために何人死んだと思ってるんだ

やあ、こんばんは。
うっかり部屋を締め切っていたら、とても過ごしにくい温度になっていたよ。
思わず後ずさってしまった。空気の入れ換えは欠かせないね。

>109
火の玉？　ファイアーのことかい？
ふむ。今まで出せていたのに突然出せなくなったのならば、スランプかもしれないな。
スランプの時は休むに限るよ。とにかく一度、ゆっくり休養をとりたまえ。
そのかわり、精霊の声を注意深く聞いて、大自然を心の中に描くんだ。
理魔道は自然と精霊と一体になることが大切でそれは支配することではなく共存を……
あ、ついエルクに話すように長々と…ははは。すまないね。
残念だが……今日はこの辺で止めておくか。語りだすと徹夜してしまうからね。

>110
さあ。そういう方針だからじゃないか？

……なんて言ったら色々な人から怒られそうだ。
単純に、自らの置かれた立場の優位を保つためと、
自分の信じた者以外は悪だという、ひどく迷惑な思い込みのためだろうね。
まあ、宗教はのめり込むと怖いらしいし、私はほどほどに信じることにしている。
私の中では、エリミーヌは八神将の一人で、アトス様のお仲間という認識だ。
…しかし、本当に敬謙な信者は他の宗教も認めるらしいよ。
万人に平等なのが神の教えだから、と。だから…宗教自体を責めるのは、違うと思う。

>111
……イルカ？　スラッシュ？
何だか、何となく、技の名前のような…。
さて、調べてみるか。


わかったよ。シーマ殿と同じ大陸の、マルス王子の技だね。
【出が素早い上昇ワザ】と、書いてある。
しかし…強い瞳だ。この人なら、ついてくる者も多いのだろうな。

>112
そうだね。私は軍人だから。
恨まれても、仕方が無いと思っている。それは覚悟の上で仕事をしているよ。
この手で幾人を葬り、私の指示で幾人の部下が死んだことだろう。
それでも私は、この仕事を選んだ。国を、民を、家族を守るために。
私は、ただの貴族の一人として、のうのうと生きているのは嫌だった。
戦争になったら自分だけ安全な所へ避難するような、そんな貴族は大嫌いなんだ。
……しかし、最近は疲れて来た。
戦争も、政治の黒いところも見すぎたのかもしれないね。
やはり、早く隠居したいものだなあ。


今日は結構真面目だろう？
…なんてね。私はいつだって真面目だよ。ははは。
じゃあ、また。

妖精食ったことある？
味噌で煮込むと旨いらしいよ

列強各国と渡り合う為にも、大量の『銀』が必要ですね。

市民が革命起こす準備しているという噂ですよ
国の平和を守るために弾圧しましょう

神が人を裁くのはよいとして、人が神を裁くのは間違っているでしょうか。

何かよくわかりませんけどここにハイテクな部品置いときますね。
つ【共立グリーンレーザーモジュール@5mW】

3Vの電気を流すと緑色のレーザー光線・・・つまり性質の揃った強い光を出す部品らしいです。
電源はサンダーの書では強すぎるから、おまけの乾電池を2つ使って下さい。

手加減してやるほど俺は甘くはない

やあ、こんばんは。
さて、じゃあ今日も早速答えていこうかな。

>115
妖精、とは理魔道を司る精霊たちのことだろうか。
もしそうなら聞き捨てならないね。彼らを虐殺するなど、許されないことだ。
そもそも彼らは食物連鎖の中に組み込まれていない。
普通の人間が彼らを捕えることは不可能だから、魔道によるものだと思うが……。
一度、調査してみるか。
君、情報をありがとう。しかし、決して真似はしないように。

>116
まあ、銀製の武器は強いのは確かだね。
しかし、だからといって最強な訳では無い。
キラー系の武器は、時に銀よりも脅威だし、間接攻撃の出来るものも強力だ。
もちろん、魔道だって大きな力だしね。
だから、要はバランスなのではないかと私は思うのだよ。

>117
それは、少々短絡的だといわざるを得ないな。
いや、そういう考えを持つ人は多いし、君が悪いわけではない。
しかし、どうして話し合うことを考えないんだろうね。
当然、政治や外交の都合もあるから、全てが民の希望通りとはいかないが、
多少のことなら、双方で譲歩することは可能だろう。
力で弾圧すると、後で国自体の存亡に関わるような事態に繋がりかねないし…。
全く……実際、それを理解してくれない政治家がいるから、始末におえないな。

>118
神を裁く？
目に見えないから、人は神を崇め奉るのだろう？
見えないものを、どうやって裁くというんだい？
大体…神がいるならば、私たちの創造主だ。
創造主を、創造された者が裁くことなどないだろう。
あるとすれば、それは自らが創造されたことに対して異論を唱えるとき。
しかし、人はそこまで謙虚じゃないし、愚かでもないだろうからね。

>119
【共立グリーンレーザーモジュール@5mW】…。
レーザー光線…どのような機械なのだろう。
君の言うことは私にとっては謎だらけだ。
しかし…未知のものに触れられるだけで、胸が躍るね。
この、【乾電池】とやらを使うのかい？
どうなるのだろう。楽しみだな…。

>120
おや、一騎打ちをご希望かな？
私とて一軍を率いる者…手加減など不要だよ。

ところで、君はもしかして…アイク殿だろうか。
テリウス大陸の英雄の……。
ふっ…。もしそうならば、手合わせ出来ることを光栄に思うよ。
魔道を使う私なら、少しくらいは勝機もあるのではないかな。


……はぁ、はぁ。何とか、生きて帰ってこられた……。
こ、これから、【共立グリーンレーザーモジュール@5mW】で色々と実験をしなければ。
す、すまないね。少し、無理をした。じゃあ、向こうで実験をしてくるから…！
今日は…こ、これで。はぁ…はぁ…。

モノマネしてみて

【アイテムを盗んだタックが逃走！どこかに隠れているぞ！】

異大陸の人で会ってみたい人っていますか？

貴国の国旗の図柄にはどんな意味があるの？

やあ、こんばんは。
うん、そろそろ最初の挨拶のネタが尽きて来たよ。ははは。
さて、今日もがんばろうかな。

>123
モノマネ……だって？
私が誰かの真似を……。
ただ黙っているだけで、ホークアイのモノマネというのは……駄目か。駄目だな。
ふむ……。

ぱ、パント様…聞いてください…！　あの…！
うわわっ！
ああ、本をこんなに盛大にばらまいてしまうなんて……うう、すみません。

…わかるかな？　一応、カナスのつもり。
結構、彼って慌て者だよね。まあ、そんなところが親しみやすいのだが。

>124
タック？　それは人の名前なのかな。
例えきずぐすり一つでも、盗みはいけないな。私も周りに気をつけるとしよう。
見つけたら、ヘクトル殿のところにでも連行しておくよ。
ああ…凶悪犯だといけないから、警戒も呼びかけないとね。

>125
ふむ、そうだね。シーマ殿とはここでお付き合いさせてもらっているし、
前回はアイク殿と地獄の手合わせをしたわけだが……。
……マギ・ヴァル大陸のサレフ殿かな。若いのに優秀な賢者だと聞いた。
しかも、元気な少年の弟子もいるとか。私に似ているじゃないか。
こちらも、エルクがもう少し歳相応に元気一杯なら、安心なんだがねえ。
まあ、優秀でかわいい弟子であることに変わりはないんだけれどね。

>126
（……何だったかな？　そもそも、どんな柄だっただろうか）
えーと、何と言ったかな、アレは……。

（マズいな。魔道軍将が自国の国旗を知らないなんて、部下に示しがつかないぞ…）
ははは。余計な知識が詰まりすぎると、大事な知識がなかなか出てこないね。

（本当に何だったかな…。何か意味はあった気がするんだが…完全に忘れた。無理だ）
…あ！　先程の盗人が妻のところに現れたら大変だ。
と、いうわけで、すまないが、今日のところは、これで！　ははは。

シーマさん来ないかな〜。



いや、パントさんが来過ぎなだけかｗ
二人とも無理するなよ！

こんばんは。…な、なんて速さだ。たった五日でこの伸びとは…
追いつけるだろうか？いや、追いつかねば！

>104
そうだな〜、ワーレンなんか良いのではないか？
交易が盛んだから、いろんな物が店に並んで、買い物には困らない町だ。
あと、いわゆるリゾートといえばタリスだろうな。
海は綺麗らしいし、まだ国として発達しきれてない分のんびりした所らしい。
…ま、まあ私はタリスに行ったことないんだ。これはタリスに住んでいた者の話。

……グラはどうかって？…あれ…特に何も思いつかな…あれ…？

>105
まあ「好きこそ物の上手なれ」と言うし、
その執着によって天才と呼ばれるようになったというのはあるだろう。
ただ、そう狂気は初めからあったかどうかは疑わしい。
ハーディン公も、暗黒戦争前はそのようなことはなかったらしいし。
ひょんな出会いから、狂気が生まれることもあるのではないか？

>106-108 パント殿
>まあ、あまり呆れないでくれ。
は、はあ…まあ、仲良き事は良き事かな、とでも言おうか。
貴方の言葉を聞くと、その情景が浮かぶようだよ。

年齢は…まあだいたい24〜26ぐらい…だろうか？
ほぼ同世代だと思う。（そんな歳で、浜辺で追いかけっこ…）
失礼？ああ、別にいいさ。もう年齢を聞かれることは慣れてる。
誰かは私を年増呼ばわりしてたし。
>寧ろ、私の方がサムソン殿に怒られないか心配なんだが……大丈夫かな。
あ、別に何もない。帰ってここのことを話しても「そうか。」でおしまい。
全然気にしている風には見えないんだ、本当に。
これだからあいつはよく解らないんだ。もう……妬いてるなら妬いてるではっきり…！！…あ、失礼…。

>110
簡単だ。政治の邪魔になるから。
政治をするときは民が皆同じ信仰だと都合が良いのだ。
宗教上の理屈を利用して政治を行うことはよくある話だぞ。
しかし、そこに異教の者が入ってきたらどうなる？
はっきり言って、異教の者からすればそんな政策は馬鹿馬鹿しく見えるだろう。
そうすれば国に対し不満を抱き、反乱が起こる可能性がある。
だから、異教は認めない国が多いのだ。…解ってくれたか？少し、嫌な話になってしまったが…。

>111
ああ、マルス殿の。他にもいろいろあったな、え〜、マーベラスコンビネーションとか、ジャスティスソードとか。
…いつの間にそのような技を習得したのであろうな。
あの多忙極まりないマルス殿が剣の稽古などしている暇はなさそうだが。
そんな暇があるならシーダ様の相手でもしていたらどうだ、と言いたい。どうせいつも2人きりでいれる時間なんてほとんどないのだから。

>112
う！！…確かに、私は指揮官としてグラ軍を動かし、
そのために沢山のグラ兵は死んだ。
私自身も敵を容赦なく殺したこともある。
そんな奴がのうのうと生きているのはおかしい、とお前は言いたいのか？

…おかしいか。おかしいよな…。

>115
あるわけなかろう。その前に私は妖精をこの目で見たことがない。
そんな実態があるかどうかわからない生物を、
いったいどうやって鍋に放り込み味噌煮込みにすることが出来るのだ？
見えるものは食えるかも知れぬが、見えないものにはただの味噌汁ではないか。味も何もわかったものではない。
それにもし妖精を食べたなんて言ったら、周りから軽蔑の目で見られることは確実だ。
パレスには魔道学校もあるしな。

>116
そう思うのか？それならば、列強にはない自分の国にしかない物を売ると良い。
貿易で銀を集めることが出来るからな。それに貿易をすることで列強国と友好な関係を築くこともできる。
これでは渡り合う、というより付き合っていく、ということになるが、それでも良いのではなかろうか？

>117
そんな力、もう私には無いわけだが…
う〜む、力のみを頼って民を従わせる方法は賛同しかねるな。
そんな国にいつまでも居たくないだろうし、他の国へ行ってしまうのではないか？
そうしたら税金は入らなくなり、増税して、また民は苦しみ、また誰かが出て行く…
これの繰り返しで、国なんてあっという間にボロボロになる。なんでも力ずくでよいというわけではないさ。

>118
裁くのは個人の自由だと思うが、裁いたところで何になるというのだ？
裁いたところで別に神は何も動じまい。何かが戯言を言っているとしか感じぬだろう。
それとも、自分の信ずる神を変える、という事か？それは別に構わぬが…
>110に対する返事でも述べた通り、危険が伴うのでそれなりの覚悟はいるぞ。

>119
ほう、これは面白いな。普通の光なら周りに散るはずなのに一本線になるとは。
ふ〜ん…へえ〜…はあ…

…所で、これは何に使うのだ？遠くのものを指す時にでも使うのか？

>120
ああ、本当に手加減もせずに戦ったようだな。
別に、人と戦う時に手加減しろとは言わない。相手への無礼ともなるし、命も危ない。
だがな・・・外　で　や　れ　。
ここはそんなに戦いが奨励されている場ではない。
そうでなくてもその馬鹿力で剣を振り回されれば巻き添えも出るし、この場もボロボロになる。
戦いに餓えるのはいいが、回りのことも考えたらどうなんだ？

>123
も、モノマネか…それなら、この前のことも踏まえ…

北の騎馬隊を切り崩して突破する！
死にたくなければ黙ってついて来い！

わかるか？これ、ナバールから言われたことを真似してみたのだが。
以前ナバールを女性化したら私らしく見えるとか言っていた者がいたからやってみた。…あまり違和感ないな。

>124
そいつは、さっきここに落ちていたこの風呂敷の持ち主のことか？
…そうか。ならばこれでそいつをおびき寄せて捕まえよう。
いざとなればアカネイア自由騎士団もいる。
なかなか、わが大陸は盗賊に強いぞ。

>125
ずばり、いつからか似てると言われ続けている、テリウス大陸のプラハ将軍だな。
肖像画は何度か見たが、やはり一度は実際に会って確かめたい。
それに、そこまで私に似ていると言われた者がどのような人間か知りたいしな。
割と気が会うかも知れぬし。

>126
その質問をするということは、もうすでにグラの国旗のデザインを知っているのだな？
知っていることを前提に話すぞ。まず中央の紋章は盾を表し、
両側についている山羊と羊は平和と農耕開拓のシンボルだ。
あまりアリティアの国旗との共通点はない。
せいぜい、両国共に盾のデザインを使用しているぐらいだ。

>129
すまないな、今来た。一応、ペースは崩さないようにはしているのだが。
私には私のペース、パント殿にはパント殿のペースがあるのだから、良いのではないか？
この質問で追いついたか。では、また。

ドーピングについてどう思う？

戦いの最中、子作りとは何事だっ!

誰の馬が一番の駿馬？

さて、始めようかな。今日もよろしく。

>129
来過ぎって……まあ、一人でさくさく進軍したのは事実だけど。
まあ、何はともあれシーマ殿が来てくれて良かったじゃないか。
シーマ殿も言われているように、私には私の、彼女には彼女のペースがあるからね。
心配せず、待っていてくれたまえ。
ああ、無理せずがんばるよ。ありがとう。

>130　シーマ殿
素晴らしい追い上げだ！
感動したよ…。お疲れ様。
＞ほぼ同世代だと思う。
そうか。なら、話しやすくて良いね。
…お互い、微妙な年齢なのかな…。
私も少し前に、おじさん呼ばわりをされてしまってね…。…20代はお兄さんだろう。
＞全然気にしている風には見えないんだ、本当に。
はは、成る程。まあ、男は妬いていても言わないものだからね。
女性が拗ねているのは可愛らしいが、男が拗ねていても格好悪いだけだろう？
そんな姿、好きな人の前で見せられないよ。
つまりね…サムソン殿も、実は妬いているのかもしれないよ。
とはいえ、私が既婚者だから安心されているのかもしれないがね。ははは。
＞アイク殿との戦い
……す、すまなかったね。一度戦ってみたくて、つい。
そうだね、周りを巻き添えにしてはいけないから、次から勝負は外でしよう。
実際死にかけたし……。
あ、いや、もうアイク殿とは遠慮させてもらうよ……。

>134
ああ、賛否両論のようだけど、私はアリじゃ無いかと思うよ。
戦略上必要なことだし。
まあ、その、装飾品をじゃらじゃら付けている味方に会うと驚くけどね。
信者でも無いのに女神像を何体も持ち歩く人なんて見ると、ぎょっとするよ。

>135
……ノーコメントで。

と、言う訳には行かないか。……批判は甘んじて受けよう。
しかしね、別に戦いの真っ只中で、うつつをぬかしていたわけではないからね。
それに……私だって馬鹿じゃないのだから……一応こっちにも色々あるのだよ。
まあ、この件は夫婦の秘密だから、この辺で引き取らせてもらうよ。

>136
それはもちろん、エリウッド殿だね。
あの馬はなかなか良い馬だよ。リーダーが持つのに相応しい。
２番目は、ラス殿か。
サカの馬は名馬が多いし、彼の馬を見る目は確かだからね。

よし、今日はここまでかな。
じゃあ、また。

ゴロゴロしてたら休み一日終わっちゃった＞＜

こんばんは。…来れる時に来ておかねば…ん？前にも同じようなこと言ったか？

>134
…常にパワーリングを持っていた私がドーピングを否定するわけにはいかぬだろう。
生き残り、軍に貢献するためだ、できる限りのことをしなくては。
巷では副作用がある、という噂もあるようだが、今のところ異常はない。
欠点と言えば、その道具の強さを己の強さと錯覚しがちな所だな。
サムトーやマチスあたりがたまに調子に乗っていた。

>135
…はあ〜、そうなのか…まあ、あれだ、本能。
戦争中はお互いいつ死んでもおかしくない。
ならば生物なら誰もが持ちうる「子孫を残す」欲が出るのは至極当然だ。
…と、弁解してみたものの、孕んだ状態では戦闘は絶対に出来ぬし、食料の負担も大きくなるから、
やはり迷惑だな。悪いが、足手まといもいいところだ。
よく考えればそれぐらい誰にでもわかるはずなのだが…考えられぬほど疲労していたのだろう。多分…。

>136
やはりアリティア騎士団隊長アラン殿の馬は立派であった。
良く飼い主になつき従順で、体格も非常に理想的…らしい。いや、私はよく馬のことは解らないのでな…。
しかし素人の私から見てもあの動きはもはや人と馬が一心同体になったように正確で華麗であった。
…今それを見ることが滅多に出来ぬことが惜しいな…。

>137-138 パント殿
>感動したよ…。お疲れ様。
あ、ありがとう。しかし、これが次回も出来るかどうかはわからぬ。
だから暇な時はなるだけ頻繁に来ることにする。
質問をためすぎると名無したちに申し訳ないしな。
>私も少し前に、おじさん呼ばわりをされてしまってね…。
それなら私はおばさんか。…確かに気分はあまり良くないな、ハハッ…。
でも、そんなにいちいち年齢を気にする必要はないだろう。
心を若々しくすれば自然と若く見えるぞ。…自慢になるが、私は結構実年齢より若く見られるようになったし。
>つまりね…サムソン殿も、実は妬いているのかもしれないよ。
どうだか。…でも確かにあいつもややプライドが高いところがあるし、
あながち間違ってはいないかもな。…一回はあいつの回りくどくないストレートな感情を聞きたいものだ。

>139
フフ、たまには良いではないか、そのような日があっても。
実は、私もたまにすることがあるぞ。たまに、だけどな。
そういう風に過ごせると言うことは今が平和な証拠でもある。
平和を提供してくれた先人に対する感謝の意も忘れぬようにせねばな。

それでは、今日はこれで。

ここも活気が戻ってきはじめたな・・・・。
ヒュウさん・・・・あんたのふんばりは無駄じゃなかったぜ。
あんたがあんなにふんばってくれたおかげで活気が戻ってきはじめたよ・・・・。
ニイメさんやカナスさんもきっと喜んでくれているはずだよ。
あんたは・・・・俺達のヒーローだよ・・・・。
ヒュウさん・・・・ヒック・・・・つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

つヒュウの像
ＦＥ大陸の英雄ヒュウ。
数々の危機をたった一人で持ちこたえ
この大陸に活気が戻り始めた時姿を消す。
この神話は必ず語り継がれていくだろう・・・・。

趣味別検索１位→人妻

ヒュウさん…！　懐かしいぜっ！
よし、像に拝んどこう。

もちろん、前スレで一人で支えてたシーマさんも偉大だっ！
これからもみんなで頑張ろうぜっ！

ニコニコ動画から直送の差し入れ置いときますね。

メトロイドの塩辛
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1238557
スーパーキノコ（+α）のケーキ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1306433
ファイアフラワーのカレー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1341135
1UPキノコのお吸い物
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1264427

ここは雑貨屋
・・・・今日も客が来るかのう。っと早速客が来たか。
（ガチャ）いらっしゃい、ここは雑貨屋じゃよ。
（とある棚を見るとこんな物があった）悪魔城名物品の棚
短剣　100G
直接攻撃するのではなく投げて攻撃する投げナイフの一種。
真横に直進して飛び命中精度は高いが威力は低め。
威力3 命中180 重さ0 攻撃できる職種なら誰でも使える 射程1〜2 壊れない
斧　200G
投げ斧の一種で放物線状に高く飛ぶ。
威力は高めで飛行系に3倍のダメージになる上相手が自分より上にいても攻撃可能。
威力12 命中30 重さ3 どの武器LVでもいいので5orE 射程1〜2 壊れない
飛行系に特効で相手が飛行系か自分より上にいる時は命中率が4倍になる
2連射 1000G
これがあるだけで上記の武器が勇者の武器状態になる。
3連射 2000G
なんと！これがあるだけで上記の武器が三回攻撃になる！
斧を3連射されたら飛行系に明日はないだろう・・・・。
懐中時計 2000G
なんと自分以外の時を少しの間止めてしまう！(2〜3ターン)
時が止まっている間自分だけが動ける。なお時が止まっている間は敵は回避できない。
本来は壊れない代物だがあまりに強力なため5回で壊れるようになっている。
ライトニングボルト　1000G
三つの光の玉を放つ、ホーミングするため絶対にかわせない。
威力15 重さ5 必中　どの魔法でもいいので12以上orA 壊れない 射程1〜2
透明薬 500G
飲むとしばらくの間透明になり攻撃対象からはずれさらに攻撃しても反撃されない。
張り付きの書　2000G
壁や天井に張り付いたり床のわずかな隙間を張り付きで通るための
体術について書かれている秘伝の書。
これを読破できれば張り付きの体術の門が開かれる・・・・。

（その他売れ残りの棚）
スマブラごっこ　200G
大乱闘スマッシュブラザーズＸを実際に体感できるおもちゃ。
出場者、ステージ、アイテムなどオリジナルをほぼ忠実に再現。
異世界の者と戦えるのはもとより他の人との対戦も可能。
本来は天文学的価格だが(10兆G)だがマスターハンドと店長のご好意により安値で提供。
マリオの帽子　500G
あのスーパースターマリオのかぶっていた帽子。
これをかぶって君もスーパースターに！！
ヨッシー人形　300G
あのスーパードラゴンヨッシーの人形。
とても愛らしく女性や子供に大人気の品。
またこの人形にはお守りのような魔力がこめられているらしい・・・・。
シルバーカード　5000G
FEおなじみ半額カード。
これを持っているだけで店の品が半額になる。
しかしこの店には効果が無く最悪店長の逆鱗に触れてしまって価格が倍になることも。
メンバーズカード　3000G
秘密のお店に行くのに必要なカード、なぜここで売られているか不明。
ヒュウの書 100G
FE大陸の英雄、ヒュウのすべてが書かれているはずの書。
彼の伝説を見たい人は是非どうぞ。
巨大龍の蒼角　10000G
山のようにでかい龍の頭についている角。
とても美しく宝物庫に納められるほどの品。
またこの角からとてつもない龍剣などを作り出すことができるらしい・・・・。
黄金の毛 5000G
とある猿の黄金の体毛。黄金に輝いており衣服にとても重宝されている。
獅子の黒毛 3000G
とある猿の体毛。　とても品質がよく王族達も欲しがる一品。

みなさん、自分の家族の事とかは考えた事ありますか？
身の回りの大事な人の事とかは？
自分がいなくなったら、残された人はどうなるとか思った事ありますか？

隊長から言われてきてみればだいぶ活気が戻っているようだな。
だがまだ参戦すべき時じゃないようだな。
いったんきこりとして暮らしている同志達のいる島に帰るとするか。

やあ、大盛況だね。
こちらとしても、やり甲斐があって嬉しいよ。
じゃあ、始めるとしようか。

>139
ああ、わかるよ。
私も休みの日に研究をしていて、気付いたら夜明け、ということがよくある。
せっかくの休みを潰してしまうのは、ルイーズに申し訳ないとわかっているのだが。
なかなかこの悪癖が治らず、苦戦しているところだよ。

>141　シーマ殿
＞暇な時はなるだけ頻繁に来ることにする。
そうだね…ありがたいことに、最近は随分賑やかになったし。
しかし、無理はしないでくれたまえ。私も出来る範囲で頑張るからね。
＞心を若々しくすれば自然と若く見えるぞ。
そ、そうか。私の場合、少々老成してしまっているのかも知れないな…。
気を若く、か。騎士団の若い人たちを見習ってみるかな。
……20代からこんなことを言っていては、将来が危ぶまれるよ。ははは…。
＞…一回はあいつの回りくどくないストレートな感情を聞きたいものだ。
たまには甘えてみてはどうだい？
なんてね。だが、好きな女性に甘えられると嬉しいと思うよ。
私も妻に甘えられると弱いしね。ははは。

>142
おやおや、君、泣かないでくれ。
新人の私が言えたことではないが、ここが賑やかなのは、君達が来てくれているからなのだからね。
これからも、よろしく頼むよ。
＞ヒュウの像
これは、よく出来た像だ…。
ああ、私も彼のことは知っているよ。皆が彼を慕っていたこともね。
私の友人は良い息子を持っているな…。
彼には是非、また立ち寄って欲しいものだね。

>143
……それで？
何　が　言　い　た　い　ん　だ　？
確かに、既婚者だからこそ好きになる、という危険な人もいるがね……。
何だか心配になって来たな…今日は早く帰ろう。

>144
ははは。君もヒュウ殿が大好きなのだね。
そうだね…シーマ殿も、一人で頑張っていたものね。
私も、立派だと思うよ。
＞これからもみんなで頑張ろうぜっ！
ああ、私も精一杯やらせていただく。
君達も、よろしく頼むよ？

>145
おや、差し入れありがとう。
残念ながら、今は確認出来る環境に無いんだが、とりあえず品書きだけ見せてもらおう。
＞メトロイドの塩辛
……文字を見ただけでは、想像出来ないな。どんなものなのだろう。
晩酌のつまみになるだろうか。
＞スーパーキノコ（+α）のケーキ
キノコの…ケーキ？
元気にはなりそうだが、味はどうかな？
……あまり、美味そうなイメージでは無いが…。
＞ファイアフラワーのカレー
うん。何だかとても辛そうだ。
私は辛いものは余り得意では無いのだが…まさか、火を吹くほど辛いなんてことは……。
＞1UPキノコのお吸い物
ああ、何だか１番安心出来る気がする。
お吸い物なら、キノコに合いそうだね。
食べたら、闘技場で負けても生還出来るなら、なお嬉しいな。

>146-147
雑貨屋か。随分色々とあるのだね。少し見てみるか…。ふむ、武器には興味無いから…。

懐中時計か。ちょうど壊れていたんだ、いただこうかな。いざとなったら使えるし。
張り付きの書は必要無いし、透明薬は面白そうだが、口に入れるものは怖いから買わない。
スマブラごっこ…面白そうだね。安いし、いただこう。
だが、この原価はさすがに嘘だろうね？　国家資産並だし、値引きしすぎだろう…。
マリオの帽子は、似合わないから遠慮しよう。
ヨッシー人形…かわいらしいから、妻への土産に買っていくか。
シルバーカードは欲しいが、この店で効果がないということは他にも使えない店がありそうだ。
メンバーズカードも、秘密の店が信頼に足る店なのかもわからないから買わない。
ヒュウの書…是非読みたいが、『はず』という言葉が引っ掛かるね。
まあ、安いし、買わせてもらうよ。
巨大龍の蒼角は…国では入り用かも知れないが、私個人は必要無いからね。
軍の経費で落とせたら買おうかな…。
それにしても…何故猿の毛が高値で取引されるのだろうか。趣味が悪いな…。
ああ、私は貴族だが、特に興味はないから。

合計2600Gか。支払いは宝玉で大丈夫だろうか？　うん。では、ありがとう。

>148
ああ、いつだって考えているよ。
私は軍人だから最悪の事態も覚悟はしているが、残された妻はどうなるだろうと。
それが、前回怒られたことの理由に繋がるのだが…まあ、察して欲しい。
……一人では、淋しいだろう？
もちろん、私の死後に彼女が気に入った人が出来たなら、私は反対しないよ。
……生きている内に連れて来られると困るがね……。

>149
君は…仲間になってくれるのか？
何処の人だろう。
名も名乗らずに帰ってしまったようだが、来てくれると有り難いね。
仲間は一人でも多い方がいいし、助かる。
もし良ければ、また来てくれたまえ。


さてと。これで全部だな。
では、不埒な輩が妻に近づく前に帰らなければ。
じゃあ、また。

149はもしかしてニュータイプ的な成長をする斧使いか？

こんばんは。な、なんか最近寒くないか？もう六月だというのに、なぜ…？

>142
確かにとても頑張っていたな、ヒュウは。
彼がいなければ私が戻ることも出来なかっただろう。彼にはとても感謝している。

…ふふっ…ごめん。でも、どうにも彼に「英雄」という言葉がしっくり来なくて。
ぞ、像を立てたのか。本人が見ていたらどう思うのだろうか。自慢しているようで実は謙虚な奴だったから、
案外照れているかも知れぬ。…相変わらず、自信に満ちている顔をしている…。

>143
ひ、人妻が趣味だと…？？
それはいったいどういう事だ？…人妻になるのが趣味なのか？
つまり、速く結婚したいというアピール？
それならそうと普通に言えばいいのに、まわりくどいぞ。

>144
いやいや、私は前々回や前回の失態からすればまだまだ。
……しかし、そういってくれるのは嬉しいよ、ありがとう。
>これからもみんなで頑張ろうぜっ！
そうだな、引き続き協力をお願いする。
私もそれにできるだけ応えていくようにするから。

>145
おや、すまないな。いろいろあるみたいだが…一品ずつ見てみよう。
>メトロイドの塩辛
サムス「こりこりとしか食感がたまらないのよ。是非一度ご賞味あれ。」
シーマ「あ、ああ…（き、気色悪…）！？今、具が増えなかったか！？なんか２つに！」
サムス「あら、こういう物なんだけど…」
シーマ「そ、そうか……カリッ…あ、味は悪くないな…目をつぶって食べればいいと思う…。」
>カレー＆ケーキ
ピーチ「うふふ、うふふふふ…さあ、どうぞ…うふふ…」
シーマ「な、なんだ、気味悪いぞ…あ、あの、このカレー、燃えてないか…？」
ピーチ「見ればわかるでしょ、うふふ…癖になる辛さよ、うふふふ…」
シーマ「…こ、これはパスで（食べたら間違いなく死ぬ…）。おや、ケーキはなかなか美味しそうじゃ…！？
　　　　あの、このキノコ、こっち向いてないか…？」
ピーチ「気にしなくていいわよ、うふ、うふふ…」
シーマ「あ、そう……！？イヤッ、イヤアアァァァァッッッ！！！く、栗に目があぁぁぁ！？」
ピーチ「うふふふふ…元お姫様には刺激が強すぎたかしら、うふふ…」
シーマ「（確か、この人は現役でお姫様なのでは…？）」
>お吸い物
あ、これはいけるな。でも、少しキノコが大きすぎるかも知れぬ。
半分に切って入れると食べやすくてよいのではないだろうか？

>146-147
あ、スマブラごっこ売れ残ってる…そうだよな、怪しいのにも程がある。
透明薬は…面白そうだな。一個貰おうか。
…あと、この可愛らしい緑のトカゲの人形。
>ヒュウの書 100G
や、安い…これ、作るの大変だったと思うのだが…。
だって、本人に承諾は必要だろうから、その交渉にいくら使ったか…
とてもじゃないが、元は取れそうにないな…え、いや、まだいらない。だってまだエレブ大陸のことはよく知らぬし。
勉強してから買う。まだユグドラル大陸の本を読み始めたばかりなんだ。

>148
家族…残念ながら、私にはあまり記憶がない。
父は私を疎ましがっていたし、母は私が幼い頃どこかに追放され、音信不通。
だから、今母がどこにいるのだろう…と、ときどき考える。
父は大嫌いだったが、母は優しかった…子供の時は母ぐらいしか親身に話せるものがいなかったぐらいだ。

…今？え、サムソン？…あ、いや、だってまだ私達はまだ家族までとは…
まあ、私が死んだら…どうするのだろう…？あいつ、「俺がシーマを守ってみせる」とか、
「この契約が守られないことはすなわち俺自身の存在否定となる。」とまでいっていたらしいが、
…もしかしてあいつ、死…いやいやいや！ま、まさか！

>149
まあ参加するしないは自由だが、別に今参加しても問題ないぞ。
ところで、貴方は一体…？
>いったんきこりとして暮らしている同志達のいる島に帰るとするか。
え…タリス？でも、隊長って…ということはアカネイア大陸の人間ではないのか。
…とりあえず、気が向いたら来てくれ。歓迎する。

>150-153 パント殿
>私も出来る範囲で頑張るからね。
そうか。まあ、貴方はこのペースなら十分すぎるくらいだ。
私は週の後半はあまり来れない分、前半で頑張らないと…。
>たまには甘えてみてはどうだい？
う、うぅ…今度やってみるか…
しかし…どう甘えればよいのだろう？急に甘えだしたら不審に思うだろうし…
でも、どんな反応を示すのか、面白そうではあるな…フフ…
>では、不埒な輩が妻に近づく前に帰らなければ。
おや、魔道将軍の妻にちょっかいをだすなんて、また命知らずな輩がいるものだな。
そういうのは周りの衛兵達がどうにかしてくれるわけではないのか？

>154
ニュ、ニュータイプ？
以前書かれた情報から見るとバーツが当てはまるが、
あいつはもう隊長がいるような職についていない筈だがな…？
まあ、いずれわかる日が来るだろう。
元ジェネラルに魔道士に斧使いか。なかなかユニークなメンバーではないか？

これで全部だな。それでは、今日はこれで。

戦争するより要人暗殺した方がいいよね

>>159
つFE烈火
（暗殺しようにも結局エリウッド達に阻止されている件）

>>124のタックは去り際にこんなものを落としていったようだ・・・
・Wii本体+リモコン4つ+GCコントローラ4つ+GC用メモリーカード（これでWiiのみならず、GCのソフトも遊べるぞ！）
・シャープ製液晶テレビ「AQUOS」32インチモデル
・Wii用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」
・GC用ソフト「斑鳩」（（株）トレジャー製の縦スクロールシューティング）
・GC用ソフト「カービィのエアライド」
・米国Lumileds（ルミレッズ）社製高出力LED「K2エミッタ」（電気を流すと、物凄い光を発する部品らしい・・・）
・（株）シャープ製携帯電話「SH906i」
・（株）カシオ製デジタルカメラ「EXLIM　EX-S10」（薄型のボディに手ぶれ補正・顔検出・三倍ズームなどの機能が入ったデジカメだ！）
・無印良品　ポリカーボネートLED懐中電灯（強力LED「Cree Xlamp」を使った強力な懐中電灯）
・東京ディズニーリゾートの入場券（ディズニーランド・ディズニーシーどちらでも使えるようだ）

用兵は誰を参考にしたの？

避難所にヒュウからの手紙が届いてたぞ。

やあ、こんばんは。
スマブラごっこを試してみたが、あれは良くないね。痛いよ。もう、大変だった。
だから、軍の人に協力して貰って実験してみることにするよ。
統計を取って勝てそうなら、もう一度やる予定さ。

>154
ニュータイプ？
確かに、きこりと言っているから斧使いだろうね…。
しかし、私の仲間ではなさそうだ。
ともあれ、また遊びに来てくれると良いね。

>158　シーマ殿
＞まあ、貴方はこのペースなら十分すぎるくらいだ。
そうか。
先週はいつもより頑張ってみた。ははは。
公務や軍議などとの兼合いがあるから、今後もこのペースで来られるかはわからないがね。
まあ、無理せず、やらせていただくよ。
＞しかし…どう甘えればよいのだろう？
そうだねえ。私の場合だが、女性の上目使いは可愛いと思うよ。
あの目で頼み事をされると、断れないなあ。
休日にデートに誘ってみるとか、どうだい？　ははは。
＞そういうのは周りの衛兵達がどうにかしてくれるわけではないのか？
まあ、いるにはいるんだが…。やはり自分の妻だしね。
それに、本当に怖いのは明らかな不審者ではなく、優しい顔で近づいてくる人なのだよ。
疑心暗鬼になっているところも否定は出来ないが、用心するのにこしたことはない。
いや、別に若い人に嫉妬しているわけではないからね。断じて。
シーマ殿も、周りには気をつけるのだよ。

>159
おやおや、穏やかでないね。
周りに気をつけたまえ。いつどこに密偵がいるともしれないよ。
それに、殺せば良いというものではない。正当な手続きによる追放をするしかないだろう。
色々と面倒なことになるから、私はしないけどね。大体、そういう人は自滅するし。
ああ、こういうことを言ったのがばれると、また大変だな。言い訳を考えておこう。

>160
それは…もしかしてゼフィ…
いや、みなまで言うまい。言ったらこちらが暗殺されそうだ。
あの方なら、良い王になると思うのだが……。
（何しろ父王がアレだからな……。まだお若いのに、可哀相に）
王妃も、本当はとても優しい方なのだよ。
不幸な方だ…。いや、他国の人間が口を挟むことでは無いのだがね。

>161
タック…浮かれすぎだよ…。
一体何がしたかったのだろうね。季節外れのサンタクロースのつもりか？
これは君達の世界のものだから、そちらで何とかしてくれ。
入場券など貰っても、行けないしね。
ああ、機械はいただく。分解して研究させてもらうよ。
それにしても……彼はどこから来たんだ？

>162
用兵は、一応オリジナルだ。
まあしかし、兵法や過去の戦歴なども調べているから、完全なオリジナルではないか。
敵の情勢や地形など大体のことを調査して、各部隊に適当な戦闘配置につけている。
魔道軍将たるもの、的確な用兵や戦略が出来なければね。
あと、傭兵を雇うときはリーダーと面接して決めているよ。
信頼に足る人物かどうか見極めるのも大切なことだからね。

>163
ああ、見て来たよ。教えてくれて、ありがとう。
やはり、彼は良い人だな。有能そうだし、我が国で召し抱えたいくらいだよ。
像を作った名無しも、喜んでもらえて良かったじゃないか。
私は彼と会ったことがないから、また、話してみたいものだ。
私も、ここの一員として頑張らせていただくよ。
…ところで、シーマ殿は避難所に行けたのだろうか。
行けないのなら、ヒュウ殿の手紙を抜粋して紹介したほうが良いだろうね。
シーマ殿宛てのところもあったし…。

さて、今日はここまでだ。じゃあ、また。

「なりきり」と言う事は…あなた達は偽物?

>167
まった、それは禁句だぞ・・・・。

>>167
お前は今幻想の世界にいる。
中の人などいない！

なりきりって自分達で認めちゃってるからさ…いいのかなと思って…

一体どうしたんだい？　ん？

>167-170
ははは。いやだなあ。
私は私だよ。エトルリアの魔道軍将、リグレ公パント。それ以外の何者でもないさ。
じゃあ、そういうことだからね。よろしく頼むよ。

どこ産のワインが一番うまいかね

一番辛かった戦いは？

ヒュウの野郎・・・・あんなかっこいいこといいやがって・・・・。
くそ・・・・我慢しても泣きたくなってしまうじゃねぇか・・・・。
ヒュウ・・・・あんたはやっぱりＦＥ総合大陸史上最高のヒーローだよ・・・・
ヒック・・・・つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡
畜生・・・・今夜はみんなで飲むぞぉ！
（この言葉の意味が知りたければ避難大陸に行くこと）

久々に開くか・・・・言葉遊びを。
今回のテーマは「憎しみに捕らわれて戦う自分」
とある大陸でこんな会話があった
テラ「どこまでも汚い奴！
ゴルベーザ「老いぼれに用は無い。
テラ「貴様になくても私にはあるっ！
セシルを押し退けてテラがつかみかかる。
テラ「思い知れ…！　アンナの痛みを！！

すぐさま戦闘に発展！！テラはバイオ、ファイガを唱えるが全く効いていないようだ。
　「しょせん老いぼれのお前にこの私を倒す力は無いはず。
さらにサンダガとブリザガを唱えるがやはり効いていない。
　「メテオを使うときがきたか…
　「やめろっ！　そんなことをすれば！
　ヤン「そなたのほうがもたん！
　「この命全てＭＰに変えても貴様を…倒す！
　テラ、必殺のメテオを唱えた！！
　「うっ、ば、ばかなメテオをつかうとは…（９９９９のダメージ…）
こんな感じの会話がある。
今回はなるべく例に似せたまま自分でアレンジして欲しい。
では参加を待っている。

言葉遊びの続き
テンプレ？
この大陸の人（この部分は返事を返す人固定）「（例を参考に）」
悪役っぽい人ならだれでも「（例を参考に）」
この大陸の人「（例を参考に）」
（例を参考に）
この大陸の人「（例を参考に）」　　　
（例を参考に）　
悪役っぽい人「（例を参考に）」
（例を参考に）
この大陸の人「○○を使うときがきたか…」
思い当たる人なら誰でも「（例を参考に）」
俺「無茶な！そなたのほうがもたぬ！（この部分のみすべて固定）」
この大陸の人「（例を参考に）」
（例を参考に）
悪役っぽい人「（例を参考に）（９９９９のダメージ…）」

久しぶりにニコニコシアターの開演でございます。
本日の上映物はこちら。
超魔界村　さらに極限を目指す
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3298850
恐ろしい速さで魔界を滅ぼす伝説の騎士の物語。
こいつならネルガルやメディウスを一人で即殺できそうだ。

スマブラＸ観戦
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2275787
スマブラＸの観戦ができる。
白熱したバトルもネタなバトルもあるので是非ご覧ください。

悪魔城伝説
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2065060
ドラキュラとベルモンド一族との戦いの始まり？が見れる
太古の上映物、悪魔城の伝説はここから始まる・・・・。

なお会員証がないと入れないが無料で登録可能ですぐに上映物を見ることができる。
さらに多少のお金を支払うことでプレミアム会員になることができ優遇される。
登録に関してはこちら〜
ttps://secure.nicovideo.jp/secure/register

やあ、こんばんは。
どうして私が外に出るときに限って土砂降りで、帰ったら小降りになるんだろうね。
……まさか、雨男なのか？

>172
ワインといえば、やはり我が国のワインだね。
国産の葡萄の質が良いから、しっかりと寝かせたものは本当に美味い。
私も、結婚した年のワインを取ってあってね…。将来二人で開ける日が楽しみだよ。
貴殿も是非、エトルリアのワインをご賞味あれ。

>173
竜の門に行く前、リムステラというモルフの軍と戦ったときかな。
敵が強いのはもちろんなんだが、軍師が早くしろと急かすんだよ。
軍師の想定する、一定の期間内に拠点を攻略しないといけないらしくてね。
しかも遺跡に寄れと言いながら、全然ゆっくりさせてくれないし。
腕が良いのは認めるが、人使いは荒い人だよ、彼は。

>174
ああ、ヒュウ殿も、なかなか格好良いことをしてくれる。
避難大陸が再建されて本当に良かったな…。
君も、良かったね。
＞今夜はみんなで飲むぞぉ！
それは良いねえ。
では、エトルリア産のワインも持ってくるか。
皆でおおいに飲もう。
おっと…奥さんにバレると怒られてしまうから、内密に頼むよ。ははは。

>175-176
言葉遊び？　なんだか難しいが…。登場人物を変えて真似すれば良いのか？
ふむ。あまり気は進まぬが、やってみるかな。
しかし、恐らくつまらないだろうと警告はしておくからね。


（状況：途中で魔道の研究のため、遺跡に寄らせて欲しいと軍師に頼むが、断られた）
パント「どこまでも理解の無い人だ！」
軍師「魔道に興味は無い」
パント「貴方になくても私にはある！」
制止する人々を押し退けてパントが遺跡の前で立ち止まる。
パント「思い知るが良いさ…！　研究者の意地を！！」
すぐさま説得に発展！！パントは魔道の便利さ、強力さを説くが全く聞いていないようだ。
軍師「いかに強くとも、わざわざ寄り道する程の価値は無いはず」
さらに歴史と魅力を説くが、やはり聞いていない。
パント「奥の手を使うときがきたか…」
ルイーズ「パント様、そのようなことをなさっては、怒られてしまいますわ」
カナス「無茶な！あなたの信頼が無くなる！」
パント「周りにいかに非難されても魔道を…研究する！」
パント、過去に遺跡で見つけた宝物を取り出した！！
軍師「うっ、た、宝が中にあるのか…」（９９９９のダメージ…）


うん。わかったと思うが、何の意味も無いから。
一応、遺跡に行かせてくれない軍師を説得しようと試みて、最後は宝物で釣りました。
というよくわからない筋書き。信頼が無くなるという言葉が、妙に悲しかったよ…。
慣れぬことをするものではないな。お目汚し、失礼した。

>177
すまないね。見たいのは山々なんだが、事情があって見に行くことが出来ないんだ。
だから、タイトルと説明書きからコメントさせていただくよ。
わざわざ紹介してくれたのに、申し訳ないね。

＞超魔界村　さらに極限を目指す
恐ろしい早さで、か。どのくらいなのだろう。
是非、その騎士にはエトルリアの軍に加わっていただきたいところだが…。
……いや、あの軍師が率いる軍が適任だ。紹介するよ…。
＞スマブラＸ観戦
ははは。
スマブラごっこの観戦でも楽しませてもらっているが、本物を見るのは面白いだろうね。
勝率など集計してみたが……私はあまり自信がないなあ。
とりあえず、スマブラごっこはホークアイにあげることにした。
顔には出さないが、意外と喜んでいたようだよ。
＞悪魔城伝説
何処の世界にも、確執というのはあるのだね。
竜と人のように……歩み寄れば、共存する道もあるかもしれないのに。
子供のような考えだが、皆が仲良く暮らせれば……良いのだがね。


さてと。じゃあ今日はこの辺りで撤退するか。
また風邪を引かぬよう、気をつけなければ。……一杯飲めば体も温まるかな。
じゃあ、また。

ペガサスナイトになりたいんだけど三十路のおっさんでもなれる？

ＦＥ豆知識披露して

>>181ペガサスは処女しか乗せないのさ。
それはユニコーンだっけ?

こんばんは。…よし、これぐらいなら、いける！

>159
それはそうかもしれぬが、
そうすればその国の者たちはパニック状態に陥るぞ。
周りの国を疑い始め、何てことないような事を証拠とでっち上げ、
結局戦争が始まる。いいか、戦争の理由なんていくらでも作れるんだ。
だから、国を治めるものは戦争屋の政治家共をうまくいなしつつ政治をする必要がある。

>161
なんだ、この円盤は。投げて遊ぶのか？それっ…えっ、なんだ、何を怒っている？
「精密機械で遊ぶな？」え？これ、機械なのか？ではこれはいったいどう使うんだ、一体…。
お、この懐中電灯とやらは便利だな。火を使わなくても光を作り出せるとは、素晴らしい！
せっかくだから、これはいただいておこう。蝋燭がいつきれてもいいように。

>162
…正直言って、あの時の用兵はハーディン公から言われたことを
そのまま行っていたような感じだ。それに僅かながら私の考えも入ってはいたが…。
ちなみにお前達の言う「グラの落日」の時のみ、私のオリジナルだ。…ひどいと言いたければ言うがいい。
傭兵は私が雇ったわけではなく、アカネイアが雇った傭兵をグラに移してきたに過ぎない。
給料はグラ持ちだがな。

>163
ああ、読んだ。避難所には行って話すことはできぬが、
様子を覗くことはできる。元気そうで何よりだ。
返事を書きたいところだが…向こうへは行けぬし…
そうだ、旅の誰かが教えてくれた「裏門」を使ってみるか。
少し時間がかかるらしいが、この際しかたあるまい。

>164-166 パント殿
>休日にデートに誘ってみるとか、どうだい？
むむ…やってみる価値はありそうだな。上目遣いか…
…「サムソン、せっかくの休日だし、たまには2人でワーレンに買い物でも行かぬか？」…
……しまった、なぜこんなところで練習を…見苦しいところをお見せしたな、失礼。
>シーマ殿も、周りには気をつけるのだよ。
まあ、ルイーズ殿が大切なのは良くわかるが、彼女を束縛しすぎないようにな。
自由がなくなるとよけい外でのトラブルが増えると聞く。
私はその点では恵まれているがな、ハハハ…
これでも、一応1人でそこらへんの暴漢には負けないように訓練しているつもりだ。
一見優しそうでも、目を見ればその人の本性が見えるし。

>172
酒はあまり強くないから、ワインはちょっと…と言いたいところだが…
そうだな、王女時代に飲んだものではタリス産のワインは酔いにくくて助かった。あれだったら今でも飲める。
ただ、マケドニア産はちょっと…赤ワインなのだが、あれは酒豪用に思えて仕方がない。
今だったら一杯でも自分の理性が崩壊する自信がある。そんな自信を持っても何にもならぬが。

>173
落日も辛かったが、竜の祭壇も相当辛かった。
こういうことを言うと回りの者の反感を買うかも知れぬが、
はっきり言ってもうあの四人は助からないと思っていた。
しかし、四人の想い人の気持ちはわかるし、こちらとて殺したくはない。
だが、戦争はやらねばやられるのだ。その大原則を無視した戦いは経験の浅い私にとってはとても難しかった。
まあ結果は四人は助かり良かったのだが…一つ言わせてくれ。
ウ　ダ　ウ　ダ　2　人　で　話　す　前　に　ま　ず　は　メ　デ　ィ　ウ　ス　か　ら　離　れ　ろ　！　！
まだ戦闘は続いているのだ、落日とは訳が違うんだ、これからが大変だというのにあいつら…！…失礼。

>174
私にとってヒュウは「ヒーロー」というより「貢献者」とか「救世主（言い過ぎか？）」かな。
人を泣かせるなんて、なかなか罪な男だな、ヒュウよ。ハハハ…
>今夜はみんなで飲むぞぉ！
いや、私はちょっと…本当にマズイから。しかもその赤ワインどこかで見たことのあるような…
…いやいや、遠慮してないから！皆に迷惑かけるから！私のイメージ変わるからっ！

>177
超魔界村の騎士は…よけるのはとても上手そうだが、攻撃はどうだろう。
たいまつごときでメディウスを殺せるとも思えぬのだが。
スマブラXはできればマルス殿の戦いを見てみたかったな。彼がそこでどう戦っているのか。
しかし…その世界では何でもありなんだな…なぜ剣で斬られて腕が落ちぬのだ？
内臓が出ないのだ？首が飛ばぬのだ？

>181
ペガサスがなつけば基本的に大丈夫な…はず。
たしかに>183の説もたまに聞くが確証はないし。
でも…私から見るに貴方は屈強そうだからドラゴンナイトのほうが実力を生かせると思う。
ただ飛行部隊に参加したいのならそちらのほうを勧める。
どうしてもペガサス、というなら止めはせぬが…。

>182
えっ…？豆知識と言われても…おおかたファイアーエムブレムの事はご存知だろう？
封印の盾にオーブをはめ込んだ物とか、宝箱を開けられるとか…。
…宝箱を開けられるのは、初代アカネイア王が盗賊だったからかも…。

すまぬ、言葉遊びは次回までに考えておくから、今日はここまでだ。では。

親友について語ってください

パントさん、飲み会したこと奥さんにチクられてるよ！

うーん、やはり週末は忙しいな…。
私は主に平日にがんばることにするよ。ははは。


>181
気持ちはわからなくないが…無理だろう。
ペガサスは乙女しか乗せないというし、そもそも、君…というか男は体重オーバーだと思うよ。
まあ、大人しく竜騎士を目指す方が賢明だろうね。訓練は相当大変なようだが。

>182
ＦＥ…ベルンの至宝、ファイアーエムブレムのことか。
豆知識と言えるかはわからないが、一応、軍事を司る者として調べてはいる。

……しかし、こちらとて命懸けで調べたんだ。実際、部下が何人か犠牲になっている。
タダで教える訳には行かないな。
金銭なら要らない。……同等の情報を提供していただかないと、ね。

>183
ああ、一応そういう伝説だね。
だが、ペガサスは一応馬だろう？
主人は友のようなものだから、結婚しても乗せてはくれるのではないかな。
実際、そういう例もイリアには何件かあるらしい。
まあ、しかし…イリアの女性は結婚すると家庭を守ることが多い。
すると自然とペガサスには乗らなくなるらしいから、そういう例は極めて稀なのだろうね。

>185　シーマ殿
ヒュウ殿の手紙は読めたようで安心したよ。何とか、避難所に入れると良いね。

＞自由がなくなるとよけい外でのトラブルが増えると聞く。
うっ…。
ルイーズには結構自由にさせているし、大丈夫だと思うがね…。
束縛もしてはいない、よ。うん。寧ろ、だからこそ心配というか。
ただ……以前、ルイーズに気がありそうな竜騎士との会話を中断させたことはある。
他に彼女が仲良くしているのは、子供達と昔からの友だから大丈夫だと思うが…。
全く…本人に全然自覚が無いから、困るんだよ。
＞言葉遊び
ああ…私のがあんなものだからね…気楽にやれば良いんじゃないかな。
難しいよ。状況が。論文しかまともに書いたことがないから、私には無理なんだよ。
…と、いうことでシーマ殿……安心したまえ。

>187
親友…親友か。やはりホークアイかな。家族ぐるみで付き合っているし。
ホークアイは砂漠の守護者で、一度戦いに入るととても強い。
いつも頼りにさせてもらっている。信頼の出来る男だ。
幼い娘さんの方は、ルイーズの影響で弓をやっているそうだけどね。
あの娘は本当にかわいらしい子でね。きっと亡くなった母親似なのだろう。
ただ、鍛え上げた強靭な肉体を先に見てしまうが、彼も意外と顔立ちは整っているのだがね。
もう少し笑えば良いのに。

>188
何？
誰だい、酷いな…。内密にと言っておいたのに…。
まあ、理解のある人だから、大丈夫だとは思うが…あまり心配をかけたくないんだ。
いや、まあ、飲まなければ良いんだけどね。そういう訳にもいかないじゃないか。
私にも、皆で思いきり飲みたい時はあるよ。

さてと、ここまでだな。では、またね。

>金銭なら要らない。……同等の情報を提供していただかないと、ね。
俺は豆知識というより烈火の禁断の技を知っているんだがな。
それ使って敵のソードキラーやヴァイダのドーピングスレンドを奪ったり
すべての敵のアイテムを捨てたり王座からどかしたり笑いが止まらないぜ。
前の大陸の女軍師も絶対知らない技だ。
ただ・・・・これ本当に禁断なんだよな。
これを使うだけでどんなに劣勢でも完全に優勢に逆転してしまうほどの技だからな。
しかも使える回数も2〜3回が限度だしな。
これは聞かないほうが身のためだぜ。
神の領域をはるかに超しているしな。

>たいまつごときでメディウスを殺せるとも思えぬのだが。
そんなたいまつで大魔王が3秒、超魔王が6秒で殺されてましたぞ。
ちなみにその魔王達普通に戦うとものすごい強敵達です。
多分メディウスも秒殺とはいかないかもしれないが彼には勝てないだろう。

＞ルイーズに気がありそうな竜騎士
ヒースktkr

人間以外で、来世生まれ変わるなら何になりたい？

シャァァァァ！！！！（うめぇ！やっぱ肉はフレッシュな物に限るぜ。）

ふっ…昨日は、雷雨だったね…。
予想通り、私が外に出るときに１番雨が激しかった…。
…さて、今日は晴れだ。がんばろうか。

>191
……君は、まさか…軍師か！
えーと、我が軍の軍師ではない…よね。
あの人は禁断の魔術に手をだしてもおかしくないからな…。
…ん？　いや、しかし、彼は魔道には全然興味がないな。
うん、やはり君は私の知っている軍師ではないようだ。よかったよかった。
しかし、君の軍とは戦いたくないね……。
ああ、そちらこそ、自然の摂理に逆らい過ぎないようにした方が身のためだと思うよ。
理魔道を使っていると実感するが、我々は自然の一部にすぎないのだからね。

>192
それは単に弱点が火だというだけではないのか？
それか、たいまつでも魔王を倒せるほどの腕の持ち主か…。
世の中には色々な戦士がいるのだね。勉強になるよ。
私は……たいまつで敵を倒すのは無理だなあ。
せいぜい怯ませることが精一杯だろう。

>193
＞ヒースktkr
ははは。君、何を言っているんだね。
誰もヒースだなんて一言も言ってないよ。
我が軍の竜騎士は他にも……そんなに、いないか。…ははは。
＞人間以外で、来世生まれ変わるなら何になりたい？
そうだね…木、かな。
何百年も生きて…静かに世の中の移り変わりを見守りたい気はする。
何も干渉せず、されず、ただ静かに、森の一部として。
隣にルイーズの木もいてくれれば文句なしだね。

>194
激しいねえ。
そんなに、その肉が美味かったのか？
確かに、新鮮な食べ物はホントに美味しいね。
魚であれ肉であれ野菜であれ、私も好きだ。
しかし、あまり興奮しすぎると喉に詰まるよ。気をつけたまえ。


さて。今日はここまでだな。
じゃあ、また。

こないだの木こりは結局誰なんだ…？

>197
うーむ・・・・マルスに聞けば多分わかるはずなんだよな。
きこりの同志達と言っているから間違いなくアカネイア大陸の者のはず。
多分言葉からしてバーツの気がするのだが確信があるわけでもないしなぁ。
マルスも政治に忙しいようだし必ずしも来てくれるとは限らないしな。

こんばんは。…本が、読み進められない…。

>175-176
…まず、言っておく。
期　待　す　る　な　。
前回この質問を後回しにしたのは時間がなかったのと、本当にいいシチュエーションが浮かばなかったからだ。
別に後回しにしたからって推敲していたわけではないんだ！…では…
状況は…ありえぬが、わが父が生きていたとき…いや、私が極端に憎んでいる奴はそれぐらいしか…。

シーマ「どこまでも図々しい奴め！なにが（娘よ・・・シーマよ・・・このうらみ　はらしてくれ・・・）だ！
　　　　おこがましいにも程がある！」
ジオル「そ、そんな過去に興味はない。」
シーマ「なんだと！貴様になくても私にはあるっ！」
制止するアカネイア騎士団を押しのけ、木刀の先をジオルに向ける。
シーマ「母や私の苦しみ、思い知るがいい！」

すぐさま戦闘に発展！シーマは覚えている限りの剣技を使うが、全く効いていないようだ。
ジオル「そんな木刀ごときでわしを倒すだと？片腹痛いわ！」
さらに飛び膝蹴り、タックルを繰り出すが、まるで効いていない。
シーマ「くそっ、かくなるうえは、これを…」
カシム「待ってください！あなたまだ真剣を使った事ないじゃないですか！」
ミディア「手元が狂ったら貴方の命はないのよ！？」
シーマ「構わぬ…たとえ刺し違えても、奴を、倒す！」
シーマは真剣で思い切り斬りつけた！
ジオル「ぐおっ、ばかな・・・（９９９９のダメージ…）」

…以上。苦情は受け付けない。…ん？サムソンはどうしたって？
こ、こんなくだらないストーリーにあいつを登場させるかっ！

>187
…親友。…親友？…そういえば私、親友と呼べる者が、いない……
いたらきっと―素敵な存在だろうな。うん…

>188
大丈夫だろう、話を聞く限り、
少し皆で酒を飲み交わしたくらいで目くじらを立てるような人ではあるまい。
しかし、よく飲むな、皆…特にパント殿と>174。
後者は何か勢いもあったのだろうが、パント殿は普通に沢山飲んで。これでは心配されるわけだ。
…私？ほとんど飲んでない。ワインを一杯貰っただけだ。酔うとまずいからな。

……しかし、エトルリアのワインは実においしかった…。もう少し飲める体だったらいいのに…。

>189-190 パント殿
>何とか、避難所に入れると良いね。
なんとか裏門の交渉は成功した。そのうち向こうに挨拶と返事の手紙を書かなければ。

>ただ……以前、ルイーズに気がありそうな竜騎士との会話を中断させたことはある。
ほお〜…それはルイーズ殿の会話の自由を奪う、すなわち束縛に他ならぬ行為ではないのか？ん？どうなのだ？
…いや、冗談だ…。悪かったな、いやらしい事言って。貴方の気持ちはわかる。
しかし、パント殿はここで「いいかげん」とか「適当」とか、「ゆるい」とか、あっこれは私だ、
言われているが、ことにルイーズ殿の事となるとまるで正反対だな。「神経質」ともいえる。
以前貴方はルイーズ殿を心配性と言ったが、お互い様ではないか。似た者夫婦、というやつだな。フフッ。

>気楽にやれば良いんじゃないかな。
…私も、こういうのは苦手で…なんかこう、ふざけるような事をあまりしないで育ってきてしまったから、
そういうセンスにかけているのかも知れぬ。

>192
そんな事言われても、その大魔王や超魔王の強さの次元が解らぬからなんとも。
私はメディウスの相手の攻撃を半減させる能力を考慮すると、
たとえ避けるのが上手くても倒すのに途方もない時間がかかると思う。
はたして、そこまで体力が持つかどうかが勝負どころだ。

>193
…鳥だな。王女時代、あの城の周りを自由に飛び回る鳥は私の憧れだった。
束縛されず、いろいろな所へ行けるから。
それに空から見る町や山も今と違って見えるだろう。
…できれば、鳴き声のきれいな鳥がいいな。皆を楽しませる事ができるから。

>194
おや、なんだお前は。そんなに顔、いや体を真っ赤にして。肉を見ると興奮するのか？
何を言っているかわからぬが、何か幸せそうだし、
そっとしておこう。

…触らぬ神に、たたりなし…

>197-198
いや、木こりとも限るまい。木こりのいる故郷に帰ると言っているのだから、
その者が木こりなどとは一言も言っておらぬ。
タリスなら…シーダ様は論外、サジ、マジは元からタリスにいるはず。
カシムは…確かに隊長はいるし、いまはパレスにいるが…口調が違いすぎる。
そう考えるとアカネイア大陸で考えられるのはやはり>198の言うとおりバーツだな。
そうだとしても、私は面識無いからなんとも言えないのだが…。

これで全部だな。では。

明日は雨らしいね……嫌な予感がするよ。
この季節は私にとって最悪だな。

>197-198
ああ、この間の人のことか。避難所にも手紙があったようだね。
別大陸の人の情報には詳しくないからねぇ。はっきり断定することは出来ないな。
はは。彼も名前くらい名乗ってくれれば良いのにね。

>200　シーマ殿
おお、キリ番おめでとう。
＞……しかし、エトルリアのワインは実においしかった…。
そうだろう？　口当たりもよく、飲みやすいのも人気な点だよ。
良ければまた持ってくるから、サムソン殿と飲みたまえ。
サムソン殿はイケる口な気がするのだが、どうだろう。そうなら、是非一緒に飲みたいね。
＞それはルイーズ殿の会話の自由を奪う、すなわち束縛に他ならぬ行為ではないのか？
うっ……。
冗談だと思っても後ろめたいな……。確かに、少々干渉し過ぎたか。
ただねえ…言わせてもらうと、彼は非常にわかりやすいのだよ。常に目に入ってくるし…。
しかも奥さんの方は気付いていないから全然危機管理が出来ていないし。
…困るなあ。
＞「いいかげん」とか「適当」とか、「ゆるい」とか
……シーマ殿、どさくさに紛れて色々言ってないか？
いや、良いんだ。悪気が無いのはわかっている。
しかし…シーマ殿にそこまで言わしめるとは……そんなに抜いているのが目立つのかな。
まあ良いか。国王の視察が来るわけでなし、気楽に行こう。ははは。

よし、今日は眠いしもう寝よう。皆、お休み。

恋人（配偶者）が浮気したら許しますか？

>194
レ、レッドアリーマー！？魔界に住む伝説の悪魔がなぜここに・・・・って
俺を食おうとするなぁぁぁ！！！！ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！！

かたき討ちってアリですか？

ポニーテールかわいいよね＾＾

こんにちは。今日は天気がいいな。
この季節には数少ない洗濯物を干すチャンスだ。

>202　パント殿
>良ければまた持ってくるから、サムソン殿と飲みたまえ。
あ、ありがとう。そのうちお願いする。あいつは酒好きだからきっと喜んでくれるだろう。
あれで飲みやすい部類なのか。一杯飲んで、自分は三杯目でダメになると思ったのだが…。
>ただねえ…言わせてもらうと、彼は非常にわかりやすいのだよ。常に目に入ってくるし…。
それで、ルイーズ殿はそのヒースという者に浮気すると思うか？
大丈夫だろう、まだ2人浜辺で追いかけっこしているような仲の夫婦なら簡単に離れはしまい。
もう少しゆったり構えたほうがいいぞ、悩むと老化が進むと言うし。
>しかし…シーマ殿にそこまで言わしめるとは……そんなに抜いているのが目立つのかな。
いや、最近は逆の疑心暗鬼で心配性な所ばかり目立つ。ルイーズ殿の話になるとまるで別人だ。
…あっ、わかった。貴方はいつもルイーズ殿のことで頭が一杯になるから、
他の事に神経を尖らせている暇がないのだな！？おそらく。

（ホント、ルイーズ殿がヒース殿に浮気したらどうなるのだろう。ちょっと見てみたい気も…）

>203
想像できぬが…ありえぬ話ではないか。
許す許さないのまえに、なぜ浮気をしたのかはっきり言ってもらいたい。
相手の事もだ。言い終わったら「好きにしろ。」と言って出て行かせるかな。

…でも、これはあくまで今私が平常心だから言える話だ。
よく考えると、取り乱して御近所迷惑になるかもな…
「行くな！なぜ浮気なんかしたんだ！？頼む、行かないで！」
…嫌だが、こっちのほうがある気がする。

>204
お、おい、やめろっ！人間は雑食だから色んな物の匂いが混じっていて
美味くないぞ！？わ、わかったら速くここから去れ、イレギュラー！

…大丈夫か？無事で何よりだ…何だったんだ、あの変な怪物は。
さっきはイレギュラーと言ってしまったが、私達と関係あるのか？
私的には以前見た「ニコニコシアター」と関連があるように思える。
見る事によってあんな怪物が来るのでは、迷惑だな…。

>205
一部の人は「憎しみが憎しみを生む復習に意味はない」とか言うが、
私はありだと思う。どう考えたって自分の大切な人を奪った相手なんて許せないだろう。
私だってそんな奴は自分の手で殺したくなる。そうしなければ私の次の人生は始まらないのだ。
躊躇するどころか、笑いながら息の根を止める事ができるだろう。

実際、最初に言ったような人だってなんだかんだ言って敵討ちをしているケースが実に多いぞ。知ってたか？

>206
ほう、貴方はポニーテールが好きなのか。
…うん、まあ可愛らしい髪型なのではないか？似合う似合わないは人によりけりだが…
え〜アリティア軍でポニーテールというと…フ　ィ　ー　ナか…私ちょっと、あいつ苦手…
何かあのポニーテールを振り回して踊っているのを見ると目が悪くなって周りの風景がおかしく見えるんだ…。

それでは、今日はこれで。

理想の宰相は誰？

ルネッサ〜ンス

収集癖はありますか？

お父さんとの思い出を聞かせてほっしーな

やあ、こんばんは。大きな地震があったようだが、大丈夫だったかい？
地震は余震も怖いからね。気をつけてくれたまえ。

>203
それはない。私は妻を信頼してい……え？　例え話だから答えろだって？
し、シーマ殿まで何でそんな好奇の目でこちらを見ているんだい…？
む……仕方ないな。

まず妻の言い分を聞こう。私に何か不満があるなら、直す。
何とか説得して、戻って来てもらうよ。彼女が望むなら、何でもするさ。
そして、浮気相手の言い訳も聞いてあげよう。事と次第によっては……
魔道軍将に喧嘩を挑むとどうなるか…わからせてあげようかな。
フッ…しかしきっと、私はとても動揺するのだろうね…。

>204
おやおや、君、大丈夫か？
随分美味そうに食べていると思ったら……悪魔、ね。私の魔道は通じるのかな。
試してみる良い機会か。
あ、駄目だったら脱兎のごとく逃げるから、君も全力で逃げるのだよ。
私一人では守り切れないかもしれないからね。

>205
アリ、じゃないかな？　それは個人の勝手だから。
まあ、良くないことだとは思うが。
仇討ちをすると、またそこの家族が仇討ちしようとするだろう？
一気に空しい無限ループに突入だ。
その覚悟があるなら……すれば良いのではないかな。
私なら……どうするだろう。その時にならないと、わからないな。

>206
私は面倒だから下の方で結んでいるけど、女の子がしているのは確かに可愛いと思うよ。
私も、ツインテールよりはポニーテールが好きだね。
ルイーズも、してみたら意外と似合いそうだ。
娘が出来たら、ポニーテール、させてみたいねえ。
おっと、気が早いか。ははは。

>207　シーマ殿
＞あいつは酒好きだからきっと喜んでくれるだろう。
そうか。それは良かった。
酒好きなら、ベルンの強い酒もお付けしよう。
ああ。あれは余程飲める人でないと倒れるから、シーマ殿は間違って飲まないように…。
＞もう少しゆったり構えたほうがいいぞ、悩むと老化が進むと言うし。
ふ、不安分子は早めに取り除く主義なのだよ。
し、しかし、老化が進むのか……。
ううむ、早くに頭髪が無くなったり、皺が出来るのは嫌だなあ。
まあ、出来るだけ気にしないようにはするがね。出来るだけ……。
＞ルイーズ殿のことで頭が一杯になるから、他の事に神経を尖らせている暇がないのだな！？
……成る程、そうだったのか。自分でも気がつかなかったよ。
そう言われれば、そうかもしれない。
それならそれで、まあ、良いか。実際、妻が１番大切だし。うん。
……良い天気の日に、また２人で浜辺にでも行こうかな。

>209
宰相？
ふむ。正直、現宰相や、宰相候補と言われている方々はあまり好きじゃないな。
私は、宰相になりたいとは思わないしね。だって、色々と面倒じゃないか。
国の代表としてパーティーに出席するだけで、肩の凝る仕事だというのに。
良い人が宰相になってくれると良いんだけどね。

>210
ルネッサンス？
随分と元気の良い挨拶だね。ご機嫌よう。
いったい何語なのだね？
え？　何処かの男爵がよく使う？
ふむ…なかなか良い響きだと思うよ。…ルネッサンス、ねえ…。今度使ってみようか。

>211
そうだねえ。あるとすれば本かな。
魔道に関する本で読んでないものがあると、つい買ってしまう。
かなり多く集まってね。小さな図書館が出来そうだよ。
いつか、魔道の道を志す者たちに解放するのも良いな。
あとは、いつか自分の子供が興味を持ってくれたら、嬉しいんだがね。

>212
父との思い出か……。そういえば、昨日は父に感謝する日だったかな。
うーん、父は公務でいつも忙しかったから、あまり遊んだりはしなかったな。
ただ、婚約者候補の中にルイーズを入れてくれたのは感謝している。
彼女の家柄を考えれば当然だが、絶対候補になるわけではないからね。
結婚が決まったときは喜んでくれたが…息子に爵位を継がせるのが早過ぎるよ…。
……まあ、仕方ないことなのだが。

さて。今日はここまでか。
（……気にしない気にしない。老けるから老けるから……。）
…何だか無性にルイーズに会いたくなった。少し…甘えてこようかな。じゃあ、また。

こんばんは。それでは始めよう。

>209
それは勿論マルス殿だろう。…まあ大方予想がついていたのではないか？
一応、他の人物も考えてみたのだが、どうにも彼には及ばない。
おそらく、落日の時の彼のイメージが強く残っているからだろうな。
後で聞いた話によると、カダインの無抵抗なシスターには一切手を出さなかったらしい。

要は、彼の慈悲深いところに私は惹かれている。
普通政治家でここまで優しい人はまずいないだろう。彼ならアカネイア大陸を復興できると信じている。

…え、サムソン？いやいや、あいつはダメだ、絶対。
なぜって、あいつはすごく強情だから、他の政治家も取り付く島が無いだろう。
独裁政治になる恐れもある。

>210
おや、どこの国の貴族だ？こんな所に何を…貴族のお漫才？

…フッ、……フフッ、………ウフフフフ…

…あ、終わりか？中々面白かったぞ。
これだけ愉快な貴族がいれば国の上の方も和やかになるのだがな。
だが、一つ聞こう。貴族のお漫才って何だ？

>211
いや、特に無いはず…ん？これか？ああ、昼に買った服をそのまま持ってきてしまった。見るか？
…今気付いたが、私ピンクとベージュの服しか買ってないな。
家にあるのも大抵その二色かな。いや、本当に何も考えていなくて、自然とこうなっている。
意図的ではないのだが、こういうのも収集癖というものに入るのか？

>212
…聞きたいか？いや、聞きたいなら話すぞ、いくらか話す事はあるし。
でも、今日は無理だ。…なぜかって？絶対、間違いなく、確実に収拾がつかなくなるからだ。
だから後で色々自分で整理して次回話す事にしよう。悪いがそれまで待っていてくれ。
わかっていると思うが、父に対する憎しみが主な内容だ。きつい事も言うかも知れぬ。
…後悔、するなよ？

…わっ！パント殿、いつの間に！？…え、え〜と、すまぬ、返事は次回と言う事で…では！

漫才するなら相方はだーれ？

英雄って本来はどのような人がなると思いますか？

早く戦争始まらないかなぁ

ルネッサーンス！

……どうだい？　私は…似合わない気がするのだが。

>217　シーマ殿
おや、私とほぼ同じ時間に来ていたのか。何だか嬉しいね。ははは。
次回の返事を楽しみにしているよ。

>218
漫才か……。私は天然ボケだと周りによく言われるから…ツッコミが必要そうだね。
夫婦漫才…うーん、想像出来ないな。
ああ、そういえば、ヘクトル殿はツッコミが上手そうだ。彼に頼もうかな？
しかし意外と、シーマ殿が適任だったりしてね。ははは。

>219
優しさと勇気を兼ね備えた人だろうか。
英雄というからには義理に厚く、人情を理解する人でなければ民には支持されぬだろう。
その上、戦う勇気や、いざという時には自らが矢面に立つ覚悟が無ければならない。
しかも、人を見る目や運も必要になるだろう。英雄になるのは、とても大変なことだ。
まあ実際、英雄と呼ばれる人は、英雄になりたかった訳では無いと思うがね…。

>220
……君は、大切な人が命の危機に晒されても良いのか？
それに、言っておくが戦時中、一般人はかなり苦しいぞ。
常に逃げ惑い、騙され、職を失い、兵糧調達という名目の強盗にあう。
道を歩けば追いはぎにあい、敵国に捕まって奴隷になるやもしれない。
戦う力を持っていても、一人では何も出来ない。
どうだい？　これでも、そんなことが言えるのか？
私たち騎士団にも、限界がある。国民全てを守ることは出来ないのだよ。
…１番大切な人、一人さえ…守れないこともあるのだから。

さて。今日はここまでかな。じゃあ、また。

敵兵を殺して経験値を得るのは楽しいですか？

海の向こうには何があるのだろう

それはきっと未知の世界さ。

>>224
お前が答えるなよ…

強くなるということは、その分だけ何かを犠牲にすることです。
貴方はこれまでの強さを得るまでに何を犠牲にしましたか？
また、さらに高みを目指す為に何を犠牲に出来ますか？

将来の夢は？

でっていう

重厚な鎧と豪奢な厚手のマントを身に着け、
仕組みのよくわからない不思議な大剣を手に、
豪快に回転してヴァルキュリアらしき年増の女性を斬る。

……そんな夢を見たんだ。あれが一体何だったのか、僕には分からない。

仕組みのよく分からない物凄い加護を受けた威圧的な黒い甲冑を身に付け、
白銀の刀身を持つ大剣を片手で振り回して民家から奇襲を仕掛け青い猫を苛める夢を（ry

夜の方はどうですか?パントさん

やあ。こんばんは。
梅雨は嫌だなあ。早く明けてくれないだろうか。
雨続きだと、奥さんと出掛けられないじゃないか。

>222
……楽しいと、思うかい？
目の前で人が断末魔をあげて倒れるのが、君は楽しいと思うのか？
私は戦いに喜びを見出だしたことはないし、出来るだけ戦闘は避けたいと思っている。
しかし残念だが、国のためには必要なことだ。
この手で大切な人を守れるなら…人殺しと呼ばれても良い。全て覚悟の上さ。

>223
そうだねえ。とりあえず、別の大陸があるだろうね。
冒険してみたい気もするが、同時に、知らないままの方が良い気もする。
何があるのか、夢をみることが楽しいと思わないか？
シーマ殿の大陸と、実は繋がっていたりしたら面白いのにね。

>224
まあ、誰も知らないものね。
誰も知らないから『未知』というわけだから、それは確かに正しいことだ。
しかし、そのまますぎて捻りが無い気がする。もっと夢を持とうじゃないか。
海は男のロマンだよ。尤も、私は砂漠の方が好きだけどね。ははは。

>225
一応、今回は雑談というほどでは無いから、大丈夫だと思うが……。
確かに、先に言われると言いづらくなることというのはあるね。
その辺りのことは、君達の大人の判断に期待しているよ。

>226
ふむ……やはり、時間だろうか。
私は理魔道を極めるため、かなり多くの時間を費やして来た。
公務以外の時間はほとんど全てかもしれない。少し勿体ないと思うこともあるよ。
さらに強くなりたいとは、思わないな……。研究はしたいが。
研究のためなら、地位や職くらいなら捨てても良いね。

>227
もちろん、ルイーズと幸せな隠居生活を送ることさ。
面倒なことから解放されて、二人で優雅にのんびりと暮らしたいね。
あ、今のうちから隠居なんて言ったら、老けるかな？
良いと思うがねえ。毎日ゆっくり過ごし、友人と会話し、動物と戯れ…天国じゃないか。

>228
ヨッシー人形？　何だそれは。
……ああ、この間ルイーズに買った、あの緑の人形か。あれは声が出る仕組みなのか？
…でっていう？　「で」と言うのか、「でっていう」と言うのか、どちらだろう。
まあ、どうでもいいか。とりあえず、何か話すらしいことはルイーズに伝えておこう。
それにしても、もう少し可愛いことを言っても良いだろうに。

>229
何故だろう。その光景を知っている気がするのは…。
そして、そのヴァルキュリアがさほど年をとっていない…寧ろ私より年下な気がするのは。
…私も…夢でも見たのだろうか。

というよりも…女性に年増などと言うのは失礼だぞ。
いくら夢の中の女性とはいえ、心中で非礼を詫びておきたまえよ。

>230
……その場所は、トハという、港町だったのでは無いか？
いや、違っていたら失礼。前に人を遣ったときの聞き取り調査に状況が似ていたものだから。
……まあ、ただの夢だね。気にしないでくれたまえ。
ああ、しかし、猫を虐めてはいけないよ。

>231
夜かい？　幸い夜襲もなく、そこそこ睡眠もとれている。
軍議が夜まで続く日や、見張り当番の日は徹夜するときもあるが。
やはり睡眠はしっかりとらないと、翌日に響くからね。
君も、睡眠時間には気をつけたまえ。


さて、今日はここまでか。
ああ、不快だ。じめじめしている…。
ううむ。今日は見張り番で無いし、一杯飲んでから寝ようかな。
じゃあ、また。

梅雨が不快…だと?梅雨のおかげでうちのじいちゃんは助かっているんだ!雨が降らないと作物が育たないじゃないかっ!許さん!許さんぞ!

>>235
消えろ…いいかげん。

>236
なんだ、ただのアイクか

>>235
ああ、某スレで見たわ。
来るなとはいわねーけど、もうちょっと普通の質問置いてけないのかねえ。
キャラハンさんが困るだろうが。

こんばんは。
何だか殺伐としているような…皆、きちんと休んでいるかい？


>235
おや、怒らせてしまったようだね。
まあ、私も少々機嫌が悪かったものだから、配慮の無い発言をしたことは詫びよう。
しかし、雨が降ると作物が育つのは事実だが、雨ばかりでは萎れてしまうというのも事実。
まあ、要は何事もバランスが大切ということだね。適当な量が１番だよ

>236-238
おっと、何だか雲行きが怪しいな。シーマ殿が言われただろう。
喧嘩は外でやってくれたまえ。
アイク殿も…今度ホークアイを連れてくるから、この場はそれで手を打ってくれ。
まあ、>238の言う通り、普通に質問を置いていってくれるとこちらも嬉しいね。
次は、何か質問を頼むよ。

よし、今日はここまでだ。じゃあ、また。

なんかFEキャラスレはカタイ人が多いな。

こんばんは。すっかり一週間明けてしまったな。すまない。
前回の212に対する返事をまとめていたらあれよあれよと時間が過ぎてしまって…
しかも、まだまとまっていないんだ…読んでみたら2時間かかった…。
すまぬが、他の返事の支障になるのはまずいから、少しずつまとめていって近日発表しようと思う。

>218
サムソンは…どうだろう。頼めばやってくれるかも知れぬが、
あいつにボケが務まるか微妙な線だな…え、ツッコミにしろ？
つ、ツッコミは私だ！この前も言ったろう、あまりオチをつけるのは得意でない、と。
第一、ボケている私の無様な姿を見たいか？

パント殿？…ああ、なんか出来る気がする…。

>219
天を味方に付けた者ではないだろうか。
いくら人望がありどんな事にも立ち向かえる勇気を持っていても、
残酷なもので運が悪ければすぐに死んでしまう。

無論実力や勇気を持っていなければ駄目だ。それに加えて運が必要になる。
恐ろしく可能性が低い人物像だ。しかし、そんな人物が世に出ているということは、
神は私たちを見て品定めしているのかも知れぬな。

>220
ん？お前は傭兵か？それとも、武器商人か？
お前達も難儀な生き方だよな、戦争がなければ食べ物が得られない職業と言うのは。
でも、これを機に別の生き方を探してみるのも良いのではないか？
傭兵なら用心棒とか、武器商人なら…まあ、色々あると思うぞ。多分…

…え？戦争の混乱に乗じて村を襲う盗賊だったら？

……さっさと死ね。

>214　パント殿
>酒好きなら、ベルンの強い酒もお付けしよう。
この前サムソンにこの話をしたら興味津々だった。
是非飲んでみたいとの事だから、よければ持ってきてくれると嬉しい。
（…全く、あいつも自分で取りに来れば良いのに…。）
>ううむ、早くに頭髪が無くなったり、皺が出来るのは嫌だなあ。
そうそう、貴方も嫌だろうし、ルイーズ殿だって心配するだろう。
…ところで、話は変わるが、パント殿とルイーズ殿は結婚してどれぐらい経つのだ？
いや、ちょっと聞いてみたくなってな（…新婚なら、ある程度すれば落ち着くはずだ。でも、そうでなければ…）。
>しかし意外と、シーマ殿が適任だったりしてね。ははは。
では、一つやって見せようか？
>ルイーズと幸せな隠居生活を送ることさ。
そうか。ならばとりあえずこれからも苦労を重ねて速く老けて隠居と言う言葉が似合うような顔になるといい。

…わ、わかっていると思うが、じょ、冗談だからな！？気を悪くしたらご、ごめんなさい…

>222
楽しくはない。だが、相手によっては躊躇いもなく殺せる場合もある。
それで我が国を守れるなら構わぬと思っていた。
戦争時はアカネイア兵がとにかく憎かったから、今思うと率先的に戦って殺していたような気がする…
今思えば相手にもそれなりの事情はあったのだが、戦争とは酷いものでそんな考えさえ出来なくなっていたよ。

>223-224
さあな…新しい大陸が見つかるかも知れぬし、もしかしたら自分が知っている大陸が世界のすべてかと気付くかもしれない。
だがな、疑問に思えば実行してみろ！ただの憶測にとどまるのはつまらないぞ！？
自分で行って、確かめるのだ。わくわくする旅路に新しい発見。きっと楽しい事だろう。
これ即ち、料理の研究に似たり…いや、昨日意外な組み合わせが成功したのが嬉しくて…。

>227
…そ、それは…あいつと…静かに暮らせれば良いとは…思う。うん…。
ま、まあ、半分は叶っているのだがな…そ、そろそろ同居しても良いと私は……
そうすれば…いちいちあいつが来るのを待たずとも…家に帰ればあいつが…ハッ！

わっ、あわわわ！な、なんて事言い出すのだ、私と言う人間は！
た、頼む、今のは忘れてくれ！後生だ！

…誠に申し訳ないが今日はここまでだ。続きは次回にまわす事にする。
溜め込まないようにせねばな…では。

シーマ（紋章）とシーマ（某機動戦士0083）とプラハ（蒼炎）がごちゃ混ぜなのですが、どうしたらいいでしょうか

>>244
・日産の車の「シーマ」
・JRグループの座席予約システム「マルス」
・JR東日本の運行管理システム「アトス」
・九州新幹線の運行管理システム「シリウス」
・『罪と罰-地球の継承者』の登場人物「カチュア」
・根岸競馬記念公苑に居るハフリンガー（馬）の「マーカス」
・あの有名キャラクターの生みの親の「ウォルト」
・化合物の「エステル」
・イオングループの商社「アイク」

こんなのもあるくらいだから、それくらい気にするな！

こんばんは。今晩で追いつけば良いが…

>228
ん？こ、これはこの前買った人形じゃないか！
なぜ喋るのだ！？実は生きているのか？
…よし、確かめてみよう。今日の晩御飯の残りをおいてみるか。

>229
>ヴァルキュリアらしき年増の女性
…私の事ではないよな？いや、年増というから、ついな…。
パント殿は知っているようだが、私には何のことやらさっぱり解らない。

ん〜、夢診断でもしてみようか？確か、ここら辺に本が…あったあった。

あなたの夢は、気付かない所にあなたに悪意を持つ人がいる事をさしています。
言葉巧みにあなたに近づいて、騙そうとする人が身近に存在しています。
おいしい話が降ってわいてきたら、まず疑ってください。自分の身は自分で守りましょう。

だそうだ。あまりいい夢ではないらしい。これからは周りに気をつけて生活するようにしたほうが良いぞ。

>230
それって、漆黒殿のことでは…そんな武装をしていたと聞いた事がある。
しかし、悪い夢を見たものだな、お前も。
災難や病気が襲い掛かる暗示だそうだ。しっかり休息を取らない事が原因らしい。
偶には肩の力を抜いて、ゆっくり休めよ。

…確かに、漆黒殿を夢に見て、いい夢だとは思えぬな…。

>231
さあ、どうだろうな。フフッ。

>235
それだけではないぞ。梅雨の雨はこれから来る夏のための水を恵んでくれるのだ。
覚えはないか？梅雨が来なかった時の夏は大変だったであろう。
とはいえ、確かに不愉快に感じるのも事実。鎧の中はとても蒸れて熱く、そして臭い。
とてもじゃないが、着れる代物ではなくなるぞ…。

しかし、雨の日だからこそいろいろな発見もある。雨の音に耳を済ませてみるのも一興。
自分なりの梅雨の楽しみ方を見つけてみるのも良いだろう。

…なんか後半はパント殿に対するものになってしまったな。すまない…。

>236-238
な、なんだなんだ、どうかしたのか？この質問がそんなに気に入らないのか？
別に特別困る内容ではなかったが…。
とりあえず口論するなら外で満足するまで思いっきりしろ。周りが迷惑するから。
…ただ失礼だが一つ聞かせてくれ。なぜそんなに怒っているんだ？
何か嫌な事があったなら聞くぞ…？

>240
そうだろうか。確かに私は口調は固いとは自分でも思うが、
そんなに規則にのっとったガチガチの事は言っていないつもりなのだが。
パント殿だって割りと気さくな方だと思うがな。
貴族であそこまでなんというか、「ふんわり」した人柄の人もそういまい。
どこがどう硬く見えるか、一回聞いてみたいものだ。

>244
お前が言うその…ガラハウだったか。資料が見つかったのだが、
こいつもどことなく私に似ているんだよな…。
見分け方は…目で見分けられそうだが。一番細いのがプラハ将軍。
次がガラハウ。そして私。髪の色でも見分けられそうだが、これが一番てっとりばやいと思う。

…大丈夫。まずここでこの三人が一堂に会することはないから（プラハ将軍がやってくる可能性はあるよな…）。

>245
それはもはや人ではないのもあるだろう？
こちらは全員人間で、見てくれも似ているからごちゃ混ぜになるんだ…。

やれやれ、やっと追いついた。それでは今日はこれで失礼するよ。

シーマちゃんの鎧も臭いのかぁー(◎o◎)
シーマちゃんはムラムラした事あるのぉ〜?(^з^)-☆Chu!!

尊敬する歴史上の人物は？

今までにした一番悪い事を教えてください

戦争の中でしか己の価値を示すことができない人種をどう思いますか？

僕は貴方に全てを捧げます！！とか、
聞くからに嘘くさい台詞だとは思いませんか？

やあ、こんばんは。
うーん、ちょっと、ペースを保つのが難しくなって来たかな。
しかし、出来るだけのことはするよ。では、今日もよろしく。

>240
おや、そうかい？
自分では全くそんな気はしないのだが…周りの貴族が輪をかけて堅いからかな。
もっと軟派な方がお好みなのか？
いや…止めておくか。ルイーズに呆れられてしまってはいけないからね。
シーマ殿も真面目な方ではあるが、そんなに堅くは無いと思うがね。
うーん、一度君を貴族の集会に参加させてみたいね。

>242
＞…ところで、パント殿とルイーズ殿は結婚してどれぐらい経つのだ？
ん？　婚約してからなら、大体10年くらいかな。
彼女が14の時に私たちの婚約が決まったからね。
あの時は大変だったよ。私の婚約者候補が20人も集められてね…。
私に決定権があり、尚且つあの中にルイーズがいてくれて本当に良かったよ。

……今でも新婚気分だから、何も問題は無いさ。

＞とりあえずこれからも苦労を重ねて速く老けて隠居と言う言葉が似合うような顔になるといい。
…………え、あ、ああ。
えーと……苦労は嫌だなあ…。
＞…わ、わかっていると思うが、じょ、冗談だからな！？
は、ははは。わかっているよ。わかっている。
しかし、シーマ殿……真面目な顔でサラっと言わないでくれ……。
一瞬どうしようかと焦ったじゃないか……。

シーマ殿がツッコミをやると、かなり厳しそうだね。ははは。

>244
そうかな。まあ、確かに雰囲気は似ているだろうか。
うーむ。プラハ殿は滲み出る殺気でわかるだろう。早い話が１番怖……何でもない。
待てよ…。それをいうなら、機動戦士とやらのシーマ殿もなかなかに威圧感がある…。

わかった。ピンクが１番似合うのが、我らがシーマ殿。
服が明らかに我々の世界のものと異なるのが、機動戦士のシーマ殿。残りがプラハ殿。
ははは。適当だが、多分こんなものだろう。

>245
…ってソレ人とちゃうやないかーい！

ちょっと待ちたまえ。何だね、その目は。
……すまない…ふざけすぎたな。堅いと言われたから…つい。
……やはり私は今のままが良さそうだな。うん。忘れてくれ。

>249
うっ…！？
背筋に悪寒が……。何だか邪悪な気配がする。
女性に近付く不埒な輩は、この私が容赦しないぞ。
さあ、逃げるなら今のうちだが？

>250
もちろん、アトス様だね。我が師は、私が世界一尊敬する魔道士だ。
いや、魔道士という呼び名は相応しく無いのかもしれないな。
何しろ伝説の大賢者様だからね。
私も、あの域までは達せなくとも、少しでも師に近づきたいと思っているよ。

>251
出来るだけ善良に生きているつもりだけれどね。
やはり、自分の部下を死なせてしまったことを、今でもずっと悔いている。
私の命じた任務の遂行中に亡くなった部下が、たくさんいるんだ。
事前にもっと調査しておけば…あの時、別の指示をすれば…。
周りには、後悔しても仕方がないと言われるが……やはり、後悔してもしきれない。
せめて残された家族は何とかしようと、援助はしているが……償いきれないね。

>252
悲しいね。
誰かが、その人の価値を見いだせなかったのだろうか。
戦いの中で自分の価値を感じるのは…誰かを守れた時だけで充分だ。
私は、その人が早く、良き理解者に巡り会うことを願うよ。

>253
そうかい？　私も言ってみたいがね。その台詞。
まあ、人によるんじゃないだろうか。
普段真面目な人が言ったら、言葉の重みや真剣さを感じるだろうが、
普段から軽薄な人が言っても、軽く流されるだけだろう。

私は、前者だよ。前者。
……まあ、妻が信じてくれれば、それで良いさ。


よし。今日はここまでだな。では、失礼するよ。

ああ…しまった。
シーマ殿への返事に宛名を書くのを忘れていた。
多分、書かずともわかるとは思うが、失礼した。
こちらの不注意による非礼、お詫び申し上げる。

聖戦の系譜…悲しすぎませんか?哀しすぎませんか?そして悲しすぎませんか?

ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いしますよ

聞いてくれ エロアプリが見たくてそのサイトにいったんだが、メールを送信すれば見れる(規約には書いてあったが)というので送信したら出会い系に登録されていたメールが１日何十件も来て退会するには金払えって。

貴方が欲しい。

仮にも妻子有りの騎士が間違っても
うら若き女性にかける言葉ではありませんが、
このようなことをのたまうどこかの大陸の
公子をどう思いますか？

……ふう。本当にこの本は長いな。まだ半分も読み進んでいない…
あっ、こんばんは。…あれだな、本に夢中になると周りに注意を張れないから困る。

>249
あ、ああ、そりゃあ…な。誰の鎧だって臭くなるさ。
特にアーマーナイト及びジェネラルは全身をほぼ覆うから、
蒸し風呂に入ったような感覚になって汗がすごく出るんだ。
どうだ？臭そうだろう？実際とても臭くて、他人の鎧はまず着れないな。

>シーマちゃんはムラムラした事あるのぉ〜?(^з^)-☆Chu!!
ブチッ！！……………フウ〜ッ。
そうか…そこまで言うか、そんな態度で言うか…。
悪いが、そろそろ限界がきた。もう口で言っても解らないだろうしな…
…貴様が、この場での洗礼第一号だ…くらえ！

……あ、あの、何か木刀が青く光ったのだけど、だ、誰か細工でもしたのか？

>250
初代グラ王だな。理由は知らぬが、
多くの民を引き連れいきなり独立国を立てるのは並大抵の業ではあるまい。
まず、多くの民をひきつける事ができると言う事は国民の信頼もさぞかし厚い人物だったのであろう。
それにいきなり独立国を作るなんて、普通の人間なら考えもしないような突飛な発想だ。
信頼、発想、行動力。…私はいくつ持てているだろうな？

>251
アリティアを裏切ったのも悪いとは思うが、
それより落日の時新兵達を起用したのは最悪だった。
本来、新兵達を解散させ、私だけが城にいればよかったと思う。
アカネイア兵のせいでそれはできぬ事だったがな。
私に力があれば、アカネイア兵を殺したかったが、
流石に私一人でアカネイア兵を皆殺しにする自信はなかった。
絶対途中で私は死ぬだろうし、その後アカネイア兵が新兵達を殺すのは目に見えているからな。

>252
ある意味、そいつも戦争の犠牲者だろう。
戦乱に巻き込まれていくうちにそんな考えが出来上がってしまったのだろうな。
…前向きに考えるなら、戦争中には、色々な形での人との出会いが沢山ある。
その中に、運命を変えてくれるような人物が現れればいいのだが、そう簡単には…あれ？けっこう…高確率で…

>253
何それ、カシム？確かそんなこと言ったんだよな。
まあ、カシムが言ったところで信じてくれるのはよほどのお人よしぐらいか。
しかし、状況によるだろう、状況。主君に仕えている騎士なら普通に言いそうだけどな？

>254-257 パント殿
ハハッ、別にわざわざ謝らなくてもいいさ、確かに少し驚いたけれど…。
>ピンクが１番似合うのが、我らがシーマ殿。
そ、そうか！？似合うか！？な、何か嬉しいな、ありがとう。
ミディアとかは良く「似合ってる」とか「かわいい」とか言ってくれるのだが…
やはり男から言われると違うものがあるな。
>真面目な顔でサラっと言わないでくれ……。
あっ、真面目な顔で突っ込むのは面白くないのか。じゃあ表情を変えてみるか…

>ん？　婚約してからなら、大体10年くらいかな。
>……今でも新婚気分だから、何も問題は無いさ。
な、何も問題がないって、そこが問題なんだよ〜！
…10年も新婚状態維持って、もう手の施しようがないじゃないか〜！
そこまで長い間ベタベタしていられるって、羨ましいを通り越して気持ち悪いよ〜！

ねぇ、おねが〜い。夫婦でスマブラごっこやってマルスとアイクとチーム戦やって〜！
夫婦そろって大天空とか必殺の一撃とか喰らってお星様になっちゃえよ、もお〜！！

………あの、パント殿。失礼なこと言った後言うのもなんだが、一つだけ、お願い聞いてくれるかな…？

…聞き流して……

>258
うわああぁっ、頼む、言わないで！まだ読んでいる最中なんだ、
やっと三章を読み始めようとしているところなんだ！
はっきり言ってまだどこが悲しいのかもわからぬし、今印象に残っているのは
主役とヒロインのあまりにも唐突過ぎる恋の成熟ぐらいで、何がなんだか…。

>259
…あのな、一つ言っておく。
別にそんなに横文字を並べて喋っても全然かっこよくないぞ。
意味も解り難いし。…とりあえず前向きに行けという事かな？
…これでも戦争時に比べればかなり前向きになったと思うのだけど…。

>261
…まあ、あれだ。いくら公子とはいえ貴族は貴族。
多少は甘やかされて育っている。きっと欲しいものはすぐに買って貰えたのだろう。
だから、自分の欲望にとっても素直なんだ。
今考えると私の「行くな！行かないでほしい…」だって、かなり我儘な発言だ。
もしかしたらサムソンは職を失ってしまうかも知れぬし。次の仕事を探すか、と思っていたのかも知れぬし。
半分平民の私でさえこれだ。ずっと城の中で育ったら、それはもう…

だからといって別に許せる行為ではない。妻だけならまだしも、子供まで迷惑をかけるとは！
…その子が、どれだけ苦労するか、解っているのか…？…ん？お前に何がわかる、だと？
私だって、「第二」婦人の子供だ……！親の気分で振り回される立場に立ってみろ！

…なんか今日は怒ってばかりいたような…ごめんなさい。
それじゃ、今日はそろそろ帰るよ。

え・・・・スマブラごっこ・・・・？
この大陸でついにあの雑貨屋の影響を受けてしまったか・・・・。

はーい！こちら探検者で〜す！
ただいま目の前に3つの宝箱があります。
そこで問題です！
どの箱を開けましょうか？

左
まんなか
右

＞お星様になっちゃえよ、もお〜！！
ワロタｗ意外とシーマさん、お笑い通だな

早速あの男を

　　　　　　　　　　　　　　ファルコォーン　パァーンチ！！＞

（あんこくりゅうは　ほしになった）

「どうしても諦められません。
　私、アベルを愛しているんです。
　アベルがいないと、生きていけません。
　アベルの為なら、何でもします！どんなことでも…。
　…それでも、駄目ですか？
　付き合ってください！お願いします！！

　私、アベルがいないと生きていけないんですよ？
　…なのに、私からアベルを奪うんですか？

　…ふっ…ふふ…。私、二人は幸せになれないと思います
　二人を幸せになんか、しませんから…。
　だって、わたしは、ずっとアベルを好きでいますから…………永遠に。」

ハーディンは現在、地獄の底のヘドロの沼で悶え苦しんでいます。
両手両足には重い鉄球が付けられ、彼に殺された何百何千人という
人々の怨念が消えるまで、苦しみ続けるのです。

>>お星さまになっちゃえ
悪いけど引いた…
あんたそんなキャラじゃねえだろ…

おはよう。朝に返事をするのも久しぶりだな。では、始めよう。

>265
あ、いや、これは冗談でたまたま使用しただけで…。
それにしても、貴方のその落胆振りは随分深刻な事態なのか…？
「この大陸で」と言うからには前例もあるのだろう？
…よければ、聞かせてもらえないか？物によっては私も少し考えるが…。

>266
それは問題ではなく質問だろう。言葉はちゃんと使うようにしような。
…で、宝箱か…むう…よし、左にする！
理由？…今左手が痺れているから。それだけ。

>267
……いや、漫才のつもりでやった事だし、笑ってくれるのは嬉しいけど…
正直、引いただろう？私を見る目が変わっただろう？
軽蔑の眼差しで私を見たのだろう？「シーマのば〜か」とか思ったのだろう？

…頼むから、嫌わないで。

>268
あれ…その名前、どこかで…あっ、飛んで行った…。
何だっけな〜、そいつ。宗教と結びついていたような気がするのだけど…
まあ、いいか。こんなに簡単にやられる奴では、たいした事あるまい。

シーマの背後げっつ。

>269
…パオラ、でいいのかな？（そうでないとしたら、相当だぞ、アベルの奴…。）
……そう、諦められないのか…。でも、知っての通りアベルは完全にエスト中心の思考回路になっているんだ…
その証拠に、エストが行方不明になったら彼も居なくなったし…。
こうなったら、探すしかないのではないか？アベルを探し回って、見つけたらいきなり告白して見せるとか。
あいても精神的に参っているから、うまくいくかも…お前がそれでよければ、やってみたら？

…しかし、これほど時間が経っているということは、アカネイアには…
あっ、もしかしたらバレンシアまでいっているかも知れぬな。ほら、お前達いつかそっちに行ったのだろう？
それを頼りにしているかも。そういえば向こうにはリンダが行っているんだっけ、元気にしているだろうか？
ハハハハ…ハハハ…ハァ。

>270
もっともらしい嘘をつくな！お前は地獄を見る事ができるとでも言うのか！？ん？
…とは言ってみたものの、ありえぬ話ではないよな…彼のせいで死んでいった者は沢山いる。
でも、原因は……いや、言うまい。彼にも落ち目はあったんだ。
しかし、本当に騙され続けてこの様だとすると…少し、可哀想だな…。

>271
あ、やっぱりいた…。
いや、悪いのは私だ。少し羽目を外しすぎた。
戦争中の私のイメージからはとてもじゃないが出てこないような発言だったからな。
冗談とはいえ、すまなかった。もう少し考えて発言する事にする。

>273
なぁっ！お、驚かすな！
お、お前、戦闘でもないのに不必要に背後を取らぬほうが良いぞ。
中には背後をとる奴を敵として認識する物もいるのだから…。

これで全部か。（…さて、これから反省会だ…）では。

もしサムソンがあくまでも護衛対象としての責任感でしか
シーマを見ておらず、どこかに恋人がいてそれがとっくに
結びついた後だったりするとどう思いますか？

それでも告白しますか？
それでも奪い取りますか？

聖戦ってヤバいよね、兄妹で禁句を冒すんだぜ

昔はモテたってホント？

>177に便乗して、別系統のニコニコシアターを開演させてみるか。
本日の上映物・・・
斑鳩 Hard Mode Chapter1〜5
自由、そして理想を求め、周囲の国々の武力併合を続ける軍事国家に戦いを挑む青年の物語。
隠れ里に住まう者達から託された一機の航空機を操り、凄まじい弾幕をかいくぐり敵将を討ち取っていく。
最終章のメッセージはハンカチ必携です。
1　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1717197
2　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1716857
3　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1716732
4　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1716541
5　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1677550

シリーズ「つきこもり」
親族の法事のため実家に戻った少女。ふとしたきっかけで、実家の「開かずの間」で怪談を語り合うこととなった。
そして少女は恐怖と狂気の渦巻く世界に飲み込まれていく・・・
ttp://www.nicovideo.jp/tag/%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A?sort=f&order=a

こだま号高速度試験
とある国の国営鉄道で数十年前、想像を絶する実験が行われた。
世界最高速の列車を開発するためのデータを得るために、当時の最新鋭特急電車「こだま形」により160km/h走行実験を実施したのだ。
まだ見ぬ高速列車に希望を託すため、そして国鉄の技術力を試すため、嗚呼、こだまが往く・・・
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1131215

細かい注意事項等については、>177に準拠いたします。

やあ、こんばんは。結構溜まってしまったかな。
シーマ殿は読書の真っ最中のようだね。
私も戦記はいくつか持っているが、どれも読み進めるのは時間がかかるね。
今はなかなか入手できないものがあるから、再版してくれるとありがたいのだがねえ。

>258
ああ…。残念ながら、私の持っていない戦記だ。
大体の話は聞いたことがあるが、自分の目で確かめたことは無いからわからないなあ。
そういう訳で、これ以上語るのは無理だ。シーマ殿、頑張って読み進めてくれ。

>259
うーん、よくわからないが…とりあえず、前向きにいけば良いのか？
まあ、最近は戦争の話題が多かったからね、どうしても暗くなってしまう。
ああ、君、一つ教えておいてあげよう。
本当に頭の良い人は、誰にでもわかる言葉で、わかりやすく語るものだ。
専門用語や横文字を並べ立てると、知識を披露したいだけのようにとられてしまうよ。
気をつけたまえ。

>260
……ここで相談する内容では無いと思うのだが。
えーと、その、そういうものを見たいという気持ちはわからなくは無いがね。うん。
まあつまり、タダより高いものは無いということだろう。
次からは安易に自分の情報を提示するのは止めることだ。
そして、しかるべき場所で相談してきたまえ。君達の世界のことはわからないからね。

>263　シーマ殿
今日は少し読みにくいかもしれない。すまないね。

＞そ、そうか！？似合うか！？な、何か嬉しいな、ありがとう。
いやいや、思ったことをそのまま言ったまでさ。喜んでいただけたなら、何より。
ピンクは女性らしく、かわいらしい色で良いよね。私も、見るのは好きだねえ。
もちろん、自分には似合わないが。ははは。
＞そこまで長い間ベタベタしていられるって、羨ましいを通り越して気持ち悪いよ〜！
そ、そういうものなのか？　仲が良いのに越したことは無いと思っているのだが……。
ううむ、普通の結婚生活10年の夫婦とは、どういうものなのだろうね？
＞夫婦でスマブラごっこやってマルスとアイクとチーム戦やって〜！
＞…聞き流して……
いや、私も前におかしなことを言ったから構わない、構わないが、一つ言わせてくれ。
……貴女は鬼か…。

>265
ああ、君もあの雑貨屋を知っているのかい？
何だか不思議な店だったからな……。調査しようかと思っていたところだ。
もし部下が君のところに聞き込みに行ったら、知っていることを教えてくれ。
私の買ったスマブラごっこは、相変わらずホークアイが愛用しているよ。

>266
宝箱か。本当なら、全て開けたいところだが……欲を出してはいけないな。
私なら真ん中だな。
深い意味は無い。敢えて言うなら、『中をとって』といったところだね。

>267
そうだねえ。結構意外なところからだったねえ。
第三者からの目線で見ると面白かったよ。
まあ、たまにはこういうのも悪くないのではないか？　たまには、ね。

>268
竜？　通り名なのか、本当に竜なのか……別の大陸から来たのかな。
それより……登場して早々に星になってしまったようだが、大丈夫かい？
無事に戻って来られるよう、祈っておいてあげるよ。

>269
うっ……とても深い愛だな。シーマ殿のお知り合いか？
好きな人に、思い人がいるのかな。文面から見ると、恋人同士のようだね。
まあ、仕方ないね。貴女が彼を思うのと同じように、彼にも、誰かを愛する権利があるから。
ただ、彼に恋人がいても独身ならチャンスはあるし、諦めることは無いと思う。
しかし、貴女から相手の幸せを壊しにいくのは良くないな。
とりあえず、成り行きを見たまえよ。駄目なら駄目で、何とかなるさ。前向きに行こう。

>270
ハーディンという人が何をしたのか知らないが、多くの人を苦しませて来たのだろうか。
なら、その人々の怨念というのも、あながち間違ってはいないかもしれないな。
地獄ね…。地獄へ堕ちろとよく言うが、実際、どんなものなのだろうね。
…あの台詞は、どちらかというと言われた方よりも、言った方が地獄に堕ちそうなことをしている場合が多い気がするが……。

>271
賛否両論、といったところだね。
うん。私も前にふざけすぎた。まあその、これからはやり過ぎないように気をつけるよ。
反省している。今回は見逃してくれたまえ……。

>273
よ、良かった、のか？
まあ、私としては、シーマ殿に何もしないなら、構わないけどね。

>275
横から口を挟むことではないかもしれないが……。
結婚していないなら、告白することに問題は無いのでは？
独身中の恋愛は自由だし。あまり軽薄なのは良くないがね。
奪うと言っても相手の同意が無ければ成立しないし、他人がとやかく言うことではないさ。

>276
禁句……？
……それはもしかして、禁忌のことかな？
うーん、兄弟姉妹仲が良いのは良いことだが、一線を越えてはいけないね。
多分、親の教育にも問題があると思うよ。倫理観を教える過程がまずかったのだろう。
私は子供には、何よりも人間として大切なことを教えたいねえ。

>277
もちろんさ。求婚者が後を絶たないくらいにね。
しかし、どちらかというと女性方の御父上にモテていたのかもしれないな。ははは。
まあ、私は変わり者だが、地位と財力と美貌があるからね。

……あ、最後のは冗談だからね。

>278
お、おお。また来たのか。
例によって、私は説明書きだけを見てコメントさせていただくから、よろしく。
＞斑鳩 Hard Mode Chapter1〜5
へえ。戦記ものかい？　航空機か。面白そうだね。
戦術の参考になるかもしれぬし、一度見てみたいかもしれないな。
私はあまり涙脆い方ではないから、泣きはしないと思うがね。
＞シリーズ「つきこもり」
怪談か。夏の夜には持ってこい、といったところかな。
私はそういう話を聞いても恐ろしいとは思わないが、妻はそういう類が苦手でね。
怖い話を仕入れて寝る前に聞かせると、反応が面白…ゴホン、かわいいのだよ。
＞こだま号高速度試験
……とりあえず、速い乗り物を一生懸命研究しました、という話で良いのかな。
いつの世も発明家、研究者、技術者はすばらしいね。
彼らがいてこそ、私達は便利な生活が出来るのだから、先人には感謝しているよ。


よし。これで全部だね。無事に追い付いて良かった、良かった。
……さて。シーマ殿、反省会に加えてくれ。

こんばんは。ようやく、本も半分かな。
すこし>258の言っていた事がわかった気がしたよ。では、始めるとするか。

>275
…それはただの例え話だよな？本人からあらかじめ聞いているわけではないよな？
まあ戦争中でもないのに、護衛と言うのも可笑しな話だが。
………正直に言う。多分、腰を抜かす。いや、ややもすると卒倒するかもしれない。
その知らせはそれほどの衝撃となるだろう。そしておそらく、いや、絶対告白もするだろう。
たとえ奪い取ると言う結果になっても。

…こんな事言うとまた「お前そんなキャラじゃない｣と言われるかもしれないけど、
私は、サムソン以外の男性を恋愛対象にするなど考えられないのだ。短く言えば、私にはサムソンしかいない。
確かにあいつはつっけんどんで気難しく、何を考えているのか解らない事もある。
でも、なんだろうな、サムソンの傍にいるととても安心するんだ。包容力があると言うのかな。
常に責任を負う立場だった私にとってその存在はありがたかった。
いつの間にか、その安心感なしでは生きられない私がいたんだ。
だから、私はサムソン抜きの人生は…って、何を私はこんな恥ずかしい事をつらつらと！
う〜、久しぶりに飲んだ酒がまずかったのかな…？

>276
あ〜、何とかそこまで読んだぞ。今、5章の途中だ。
しかし、互いに禁忌を犯す意識はなさそうだな。気付いていないのか…。
ところで、なぜ兄妹同士で子供を作るとまずいか知っているか？
…そう、その者たちの血が濃く出ると、子供に悪影響が出るのだ。場合によっては生まれてもすぐに死んでしまうケースもある。
そうでなくても体に障害を持った子供が生まれてくる可能性は高い。そんな事も知らぬのだろうか。なんとも情けない教団だ。

>277
そ、その話は誰から聞いた？リカードか？カシムか？サムトーか？
…悪政で名高いジオルの娘である私がモテるわけないだろう。
幼い頃は常にきつい目線を向けられたものだ。
あ、でも身分を隠しパレスに隠れていた頃は何人かから好意を持たれたことがある。
しかし、恋愛など目立つ行動をして見つかったらたまらぬからな。すべて断った。
…今思うと、彼らにも悪いことをしたな…。

>278
す、すまぬ。今は見ている暇がないのだ…また今度。

>279-273　パント殿
いやはや、こんなに長い本を読むのは久しぶりだったから、疲れるよ。
しかし、他の大陸の事を学ぶのは誠に面白いものだ。そのうち、エレブ大陸の本も読みたいものだな。

>ピンクは女性らしく、かわいらしい色で良いよね。私も、見るのは好きだねえ。
確かに私もピンクは大好きなのだけど、すこし目立ち過ぎるのが何だな。
目立ちたくない時はもう一つの色のベージュの服を着ている。着分けも大切という事を最近知ったよ。
気付くまでずっとピンクばかり着ていたから…。
>そ、そういうものなのか？　仲が良いのに越したことは無いと思っているのだが……。
あ、いや、これは冗談だから。半分は本意ではない。まあ、ずっと仲睦まじいのは私も良い事だと思う。
だがしかし、10年たってもそんな状態が続くのは長いというのも事実。
とりあえず今が幸せならそれでいいと私は思うが。
>……貴女は鬼か…。
ごっ、御免なさい！すみません！悪乗りが過ぎました！以後気をつけます！
…まだパント殿だったから良かったものの、違う人なら、私が星になっていたであろうな…。
>……さて。シーマ殿、反省会に加えてくれ。
ハハ、そのうち話し合いでもしてみるか？…とはいえ、まだそのような時期と人数ではないがな。話し合う議題も特に無いし。

え〜と、一応言っておくが、私はもう今週返事をする事ができない。
ちょっと旅行へ行く事になったのでな。…えっ、誰と、だと？…い、いちいちお前らに教える義理などない！
という訳で申し訳ないが次の返事は日曜以降ということになる。連絡は以上だ。では、今日はこれで。

シーマ様いってらっしゃい

もうすぐ今年も終わりですね

心の傷はどうやったら癒せますか？

もうすぐ七夕か・・・・そういえば去年願いがかなった名無しガいたっけ・・・・。
今年は俺が笹を立てておくか。
え〜と・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・「この大陸が栄え繁栄し、末永く続きますように。」

ＤＳに出陣！

強くても、一本調子じゃ…

それでは、あなたは死にます！

>289
じゃあ俺は前に来た???が正式に来ることを願うぜ！！

>289
バーツの成長率が新になってもそのままでありますように

悪鬼羅刹と聞いて誰を連想しますか？

ルイーズ様しりませんか?

やあ、間が空いてしまったね。すまない。実は、急な任務が入ってしまって忙しくてね。
こちらに知らせるのをうっかり……じゃない、来る暇が無かったのだよ。ははは。
さて、では、今日もよろしく頼むよ。

>285　シーマ殿
シーマ殿はご旅行か。もうそろそろ帰ってくるころかも知れないね。
お土産があったら良いなあ……なんてね。

＞そのうち、エレブ大陸の本も読みたいものだな。
そうだね、是非読んでいただきたいねえ。
公式な記録では、私のことも真面目に書かれていると思うよ。……多分。
私もシーマ殿の活躍する戦記を読みたいものだね。
＞10年たってもそんな状態が続くのは長いというのも事実。
そ、そういうものなのだね。
ううむ、では以前よりも多少距離が出来ても、自然だということだね？
そうだな。子供がいたら、子供にかかりっきりになるだろうし……ぶつぶつ。

あ、ああ、すまないね、独り言を……。
えーと、とりあえず、普通の夫婦と比べると、私たちは仲が良いほうなのだね。
うん。ならば問題は無いな。
＞そのうち話し合いでもしてみるか？
うーん、確かに特に議題は無いね。次の場所の話をするには早すぎるし。
だがまあ、人数は二人でも問題は無いと思うし、何か話すことがあればしてみたいね。
いざとなると何を話せばよいのかわからなくなって、沈黙してしまうかもしれないがね。ははは。

>286
ああ、私も一緒に言わせてもらおう。
いってらっしゃい、お連れの方と良い旅を。
……もう帰って来ていたら、すまないね。

ここから少し、答える順番を変えるよ。
287
こ……これは……誰かが突っ込むのを待っているのか？
いやしかし、この間反省したばかりだからな……どう答えるべきか……。

君、今年が終わるまでには、まだ半年近く残っているじゃないか。
君はこれから先の太陽の輝く夏や、森が美しく染まる秋を無視するつもりなのかい？
それは非常にもったいのないことだ。まだ日数があるとのんびり構えすぎるのもいけないが、
そんなに早くから構えているのも良くないよ。

……つまらない？　うーん、やはり突っ込みは難しいな……。

>288
心の傷か。程度にも寄ると思うが、忘れられるなら忘れても良いと思う。
本来なら、その事実に向き合う方が良いのかもしれないが、そうすぐには強くなれない。
音楽や美しい景色や絵画を見て心を落ち着けたり、何か一つのことに没頭したり……。
もし忘れられないなら、誰かに話してしまうといい。人に話すと、かなり楽になるよ。
まあ、それが出来ないから苦しいというのはあるのだがね。
結構、時が解決してくれることもある。あせらずゆっくり進めばいいさ。

>291
私もそう思う。いくら力が強くても、戦い方が単調だと動きを読まれてしまう。
それよりは、相手に力が及ばなくとも様々な戦い方を駆使したほうが勝てるだろう。
まあ、あまりにずるかったり、卑怯だったりする手段、作戦はどうかと思うが。
例外はあるが一応、戦う相手には最大限の敬意を払わなくてはね。

>294
悪鬼羅刹……か。それはやはり我が軍の軍師さ。……いや、冗談だよ、冗談。
まあ、やはりネルガルかな。人の命をコントロールするなんて、まさに鬼の所業だと思うよ。
もともとは……アトス様の友人だったころは……もっと、まともな人間だったと聞くがね。
魔道に取り込まれた人間のなれの果て……か。
ああはなりたくないものだ。悲しいね。

>295
……知らない。
基本的に朝晩は一緒にいるが、昼や私の仕事中に彼女が何をしているか把握はしていないよ。
さすがに、そこまで束縛してはいけないと思うし、私だって知られたくないこともある。
夫婦間でも、個人は尊重しないと。
お互いに信頼しているから、特に心配はしていないし。……本当だよ、本当。

>289
＞そういえば去年願いがかなった名無しがいたっけ・・・・。
おお、君たちの世界では今日が七夕らしいね。
昨年は願いが叶った人がいたのか……。なら私も一つ、願ってみようかな。
この『短冊』というものに書くのかい？　それで、この笹につける、と。なるほどね。
ふむ。この大陸のことは、ありがたいことに>289が願ってくれているから……。

「夫婦円満　国家安泰」
これを結んで……と。よし！　笹を出してくれてありがとう。

おや、他にも願いを括りつけている人がいる。どれどれ……。

>290　「ＤＳに出陣！」
これは……願いなのか報告なのか……。
私にはよくわからぬが、再版される戦記のことかな？
もし願いなら、すでに叶っているよ。良かったじゃないか。

>292　「じゃあ俺は前に来た???が正式に来ることを願うぜ！！」
ああ、そういえば彼、見ないね。まだ彼の言う「その時」じゃないのだろうか。
いやあ、こちらとしても仲間が増えるのは嬉しいことだからね。
また来てくれると良いな。

>293　「バーツの成長率が新になってもそのままでありますように 」
ふむ、なるほど。
確かに、新しく刷りなおされた本というのは、多少編集してあることも珍しくない。
私はバーツという人のことはよく知らないが、彼の活躍にあまり修正が加えられてないといいね。
初版の良さはそのまま引き継いでいただきたいところだ。


よし、今日はここまでだね。どうぞ皆の願いが叶いますように。
それでは、また。

今、5章を読み終わった。少しだが、感想を言わせてもらうと…
・中々衝撃的な終わり方だが…これからどうするのだ？
・いくらなんでも恋愛の進行のスピードが速すぎやしないか？特にシグルド。
・なんか、アイラが他人とは思えない。
・そういえばラクチェにラドネイは？確かユグドラルの人間では…。

…そろそろ返却日だな。まだ半分しか読んでないけど、どうしよう…思い切って買うかな…。

>286
ただいま。いやはや、こんなに暑くなるとは思わなかった。
念のため薄手の服を入れておいて正解だったよ。
今回の旅行はアカネイア大陸の諸国を回って来たんだ。
懐かしい顔にも会えたし、楽しかったよ。お土産もある。
ペラティで貰った火竜の牙だ。噂によると、中々良い薬になるらしいぞ。

>287
おや、竜人族のお客様か？貴方達にとっては一年なんかあっという間なんだろうな。
人間の私から見たらまだまだこの年は長く感じる。ようやく半分を過ぎたところだしな。
…しかし、そう時間を滝のように流れるように感じるのは何か淋しくないか？
一日一日を噛みしめるように生きてみよ。一年が長く感じられ、充実した生活が遅れると思うぞ。

>288
言ってしまえば、治らないものが多い。
精神的なものは忘れようとしても、何の前ぶれもなくその悪い思い出がフラッシュバックするからな…。
一時的なものでよければ、周りの者に打ち明けるといい。
あっ、私で良ければ聞くぞ？…それがいやなら、思いっきり泣くというのもよいと思う。
泣いてみるとその事柄がどうでもよくなるケースがある。

一時的なものが嫌なら…前向きに考えて、その心の傷をプラス方向へもって行くのが一番良い。
ま、ほとんど無理なのだが…。

>289
ああ、今日が七夕か。
そういえば、去年はサムソンが来て欲しいなんて誰かが言ったら本当に来たんだっけな。
>「この大陸が栄え繁栄し、末永く続きますように。」
…神頼みか。いや、何でもない。（もっと…もっと努力しないと…）
どれ、私も書くとするかな。
……「今の平凡で平和で幸せな生活がいつまでも続きますように」

確か、去年の私の願いは…「もう少し素直になれますように」だったか。
やれやれ、我ながら情けない事を書いたものだ…。
…少しは、願いが叶ったのかな…？

>291
いや、私はそんなに強くは…人違いではないか？

>292
そういえばあれから音沙汰がないな。「参戦すべき時ではない」と言っていたが、
どのような時が参戦すべき時なんだ？別に、いつきてもらっても大丈夫なんだがな…。
確か、避難所にも来ていたよな。その後来ていた者（避難所21）の知り合いでは…ない、よなあ…？

>293
戦記を改編する際、偶に起こるらしいな。マジが被害者だったか。
まさか同じ失敗を犯すまいよ。実力を低く記述したところで何の利益もないのだから。

あとは、今回書き直される戦記は暗黒戦争時のものだから、私の名前は出ないのだろうが…。
しっかり人名の記入漏れが無い様にはして欲しいな。
きずぐすりとか友達のいないアーマーナイトとか動けるシューターとか…

>294
メディウスは…人ではないから「誰」と聞かれて応えるのは間違っているか。
…ハーディン公だな。マルス殿の話では立派な男だと聞いているが、いまいち信じられない。
私は闇のオーブに取り付かれた時のハーディン公しか知らないから。
彼の体の回りには、反抗する事を許さぬオーラがあった。あの目でにらみつけられると
矢で射抜かれたような感触を覚えたものだ。

…？父？まさか！あんな掃き溜め、魔物とも呼べぬ！

>295
ルイーズとは、あのパント殿の妻のルイーズ殿の事か？
さあ、私は見ていないな…別の大陸の人間だし。パント殿と一緒に居るのではないか？

>296-299　パント殿
>お土産があったら良いなあ……なんてね。
あっ、貴方にもあるぞ。これだ。
マケドニア産のワイン。かなり強いが、貴方なら飲めそうだから。
そこの国のミネルバという者から貰ってきた。ただ、飲み過ぎには気をつけて。酒豪も3杯で倒れるらしい…。
>公式な記録では、私のことも真面目に書かれていると思うよ。……多分。
まあ入荷はいつになるかわからぬが、見つけたら真っ先に読むつもりだ。貴方が戦いでどのように活躍したかも知りたいし。
このユグドラル大陸の本より読みやすければよいのだがな…。
後、私の名前が載っている戦記はかなり古い物らしく、中々手に入り辛いらしい。
見つけるのは大変だと思うが…良かったら読んでみて欲しい。私の名前は僅かしか載っていないがな。
>そうだな。子供がいたら、子供にかかりっきりになるだろうし……ぶつぶつ。
そうでなくとも、貴方の魔道軍将と言う立場上、子供と触れ合える時間などそう作れまい。
それで育児のストレスに耐えかねたルイーズ殿が怒り出す、と言う事は大いに考えられる話だ。
やはり、貴方達は隠居したほうがいいのかもな…。初めてそう思ったよ。
>特に心配はしていないし。……本当だよ、本当。
（…嘘だ、絶対に嘘だ…。）

よし、今日はここまでだな。それでは、さようなら。

こんにちはとある軍師です

パントさん出てきた時に、
「きたーーーーーーーーこの人だあぁぁぁぁぁ！！！！！嫁がせていただく！！！」
って大興奮したけどその後直ぐにルイーズさんが出てきて、もうショックで烈火一旦そこで止めた記憶があるよ…

二人が夫婦だって知ってるのに離して戦わせるのも可哀想だと思って隣接させてたけど、
切なくてさー…いやあトラウマですね本当に。

初恋を有難うパントさん。

あ、追記だけど封印の前に烈火やったから子供まで居るって知らなかったんだ
クレイン君も素敵だけど…やっぱパントさんには敵わなかったよ

ルイーズ様との初夜は何をしましたか?
サムソンとの初夜の予定は?

こんばんは。…しかし、暑いな。もう夜なのに…。
夏だからしょうがないといわれればそれまでなのだが。

>303-304
ほう、そういう事があるのか。
しかし軍師たるもの、そのような事で作戦に支障をきたすのはいただけぬな。
もっと心が強くなくては、務まらぬぞ。大変な職業なのだから。

…そういえば、私達の戦記を読んで同じような症状に陥るものも居るのだろうか？
ほら、例えばアベルとエストがくっついているのを見てショックを受け、
暫く本を読むのをやめてしまう、とか。
サムソンも、有り得ぬ話ではないよな。暗黒戦争時の活躍を見て惚れたと思えば、
英雄戦争で私の登場…。う、恨まれて無ければいいが。

>305
それを聞くのは無粋というものだろう。
それは二人の心の中にしまわせておくものだ。
他人である私達がいけしゃあしゃあと知ろうとするものではない。

私？…さあ、2人でのんびり食事でも？その日なら酒も少しは飲むかな。それから2人で色々な事を話して…
……ハイ、そこまで。お前の言いたい事は大体解る。
しかし、ここにはその話をするのに適切でないものも来るのだから、済まないがこの話は出来ない。
とりあえず、お前の期待している事もすると思うけどな。

…ところで、ある地方には「初夜権」という物があるらしいが、知っているか？
聞くところによると、新しい夫婦の初夜に領主や聖職者が花嫁と一緒に寝ることができるらしい。
……調べて鳥肌が立った。いくら領主だからって…なあ？私だって嫌だし、新郎側もたまったものではない。
一種の迷信からきているらしいが…本当にそんな地方に生まれないでよかったと思う。
割とそんな迷信に振り回される所ではないからな。ファイアーエムブレムの話を除けば。

これで全部だな。それでは、また。

!!!し、シーマちゃんも!そ、そんな、淫らな行為をしたいのか! こ、興奮〜!

そんな酷い事する奴、もはや聖職者でも何でもないような…
だがこれはいい

シーマさんとサムソンの初夜に自分も参戦させて頂こうかな

３Ｐか… あっちもこっちもしゃぶって、しめて…シーマちゃんが大変だろ!

こんにちは。うーむ、今日も暑いな。まあ梅雨よりはましかな。
ところで、先に言い訳させてもらうけど……最近仕事が忙しくてねえ。
以前のペースでは来られないかもしれない。
別に心配する人はいないかも知れないが、返事をするのに間があいても心配しないでくれたまえ。

>302　シーマ殿
やあ、お帰りなさい。ご無事で何よりだ。

＞マケドニア産のワイン
おお！　あれは冗談だったのだが、本当に持ってきてくれるとは。嬉しいよ、ありがとう。
かなり良いワインだね……。しかし、そんなに強いのか……怖いから一杯にしておこう。
ルイーズが誤って飲まぬように気をつけるとして、早速今宵の晩酌にいただこうかな。
＞去年の私の願いは…「もう少し素直になれますように」だったか。
はは。去年のシーマ殿は存じないが、今はかなり素直な人だと思うよ。
真っ直ぐな人だとも思うし。多分、少し照れ屋というだけなのではないかな。
＞貴方が戦いでどのように活躍したかも知りたいし。
私はユグドラルの戦記は読んだことが無いから、比べられないのが残念だけれど……。
多分、読みやすい方なのではないだろうか。私たち夫婦の名前が出るのは中盤以降だがね。
弟子のエルクは始めのうちから活躍したようだから、もし手に入れたら見てやってくれ。
＞やはり、貴方達は隠居したほうがいいのかもな…。
貴女もそう思うかい？　私もその方が研究にも専念できるし、良さそうだと思うのだよ。
うん、やはり弟子に任せて早めに退くかな。ははは。

>303-304
これはこれは、軍師殿か。
ああ、貴女のような優しい人が軍師である運命もあるわけだね。うらやましいよ。
とりあえず、「嫁がせていただく」を「稼がせていただく」と誤読してしまうあたり、
今の軍師に当たってしまった私の運命の悲しさが伝わるとは思う。
貴女の初恋か……。既婚の私などで申し訳ない気がするが、とても光栄に思う。
おかげさまで、私は今でも妻と仲良くさせていただいているよ。
貴女も、私よりもずっと良い人と結ばれると思うよ。幸せを祈っている。
それにしても……私は未来の息子より好い男なのかな。息子には悪いが、嬉しいものだね。ははは。

>305、307-309
こらこら。 このような公の場で聞いたり語ったりする内容ではないぞ。>>1の軍規を見て欲しい。
しかも女性にそのようなことを尋ねるのは失礼ではないか。
ここに訪れてくれる女性が気分を害してはいけないだろう？　もちろん、男性だって良い気はしないさ。
どうしてもそういう話がしたいのなら、したいもの同士、酒の席ででもしてきなさい。
言っておくが、私は参加しないからね。夫婦の秘密を他所様に語るつもりは毛頭無い。

まあ、308の「そんな酷い事する奴、もはや聖職者でも何でもないような…」という意見には賛成だがね。
迷信とは恐ろしいものだね。そんなことをして平気でいるなんて。
人の趣向にあれこれ言おうとは思わないが……自分の心の内にだけとどめておいてくれ……。

さて、今日はここまでだね。それでは、また。

パントさんはパントさんのペースで来てくださればいいと思いますよ
まったりと待ってまーす

シーマちゃんの手料理が食べたい

久しぶりに覗いてみたけどラクチェもリンダもいなくなってしまったのか。
ヒュウまで…しかし、パントさんは残念ながら金運は並程度はあるようですね。
しかし、セクハラして斬られたり雷落とされたりするのがカイカンだったのに。
シーマ様、斬ってくださ〜い！！（ルパンダイブ）

こんばんは。では、今日もはじめるか。

>307
……………………………。

その行為が淫らなものかどうかは、個人の判断に任せる…。

>308
>そんな酷い事する奴、もはや聖職者でも何でもないような…
まあ、これにも事情があってだな…その当時の社会でなければ解らぬ事もあるのだろう…。
ものがものだから、申し訳ないがここでその迷信を言うわけにはいかない。
もし、興味があれば調べてみて欲しい。そうやってその当時の社会と今自分のいる社会を比べてみるのも、価値があると思う。

>だがこれはいい
>シーマさんとサムソンの初夜に自分も参戦させて頂こうかな
よくない！ふざけるな、誰がそんな日にほとんど知りもせぬ他人を呼ばねばならぬのだ！
勝手に参加なんて、絶対認めないからな！仮に来てみろ、そのときは容赦しないぞ！

>309
………………あのな、それは言いすぎだろう。
いや、確かにそのような発言を誘うような発言をした私にも非はある。
一応私としては、そういえば私が来てからそっちのほうの話が一切出なかったから、
少しはここらの話を持ち出したほうが良いかな、と何気なく言ってみたつもりなのだが…
まさかここまで食いつきが良いとは思わなかった……餓えていたのか？
今回は私にも非はあったし、暴力を振るったりはしない。ただ、パント殿のいうように軍規くらいは読んでおいて欲しい。
私も、こちらの発言は控える事にする。

…いずれにせよ、まだ私は先人のラクチェやリンダのように上手くこの話は出来ないみたいだ。

>310-311　パント殿
そうか、仕事か…まあ魔道軍将だものな、このくらいのペースになるのも当然か。
まあ無理はしないでやってくれればいい。私からお願いする事は、
長い事来れなくなったり、事情によりここから離れるようになってしまった時には連絡して欲しいということだけだ。
流石にいつまでも来ない人をずっと待つのは辛いものがあるからな。
>ワイン
いや、いいんだ。どうせ私は飲めないし。ただ喜んでもらえたなら何より。
まあゆっくり味わって飲んでくれ。一気に飲むと危ないから。
ルイーズ殿と飲むなりなんなり、好きに…あっ、しない？ルイーズ殿はそんなに強くないのか。
>真っ直ぐな人だとも思うし。多分、少し照れ屋というだけなのではないかな。
去年の私は…今の私よりもかなりの堅物だったと思う。
この前みたいに要らない発言なんてめったにしなかったしな。
そう考えると、だんだん自分の感情を素直に言えるようにはなったのかも知れない。七夕も侮れぬものだ。
>弟子のエルクは始めのうちから活躍したようだから、もし手に入れたら見てやってくれ。
確か、ヒュウもエレブの人間だったな。なら尚更見ておかないとな…
…何気にこの場はエレブの者の割合が高いな。
>貴女もそう思うかい？
うん、子供や貴方達夫婦のことを考えると、城で延々仕事をしているよりも
どこかでのんびり暮らしているほうが幸せそうに感じる。
勿論それは貴方に貯金や他の仕事があって始めて成り立つ話だけどな。

>312
さっきから気になってはいたが…「シーマちゃん」と呼ばれるのは初めてだ。
あ、いや悪いわけではなくてな…好きに呼んでくれれば良い。……ﾌﾌ…
…手料理？べ、別に構わぬが…少し待ってろ。
　　　　　　　　　　　………………
お待たせ。えっと、これが野菜と鶏のスープ。それでこれがサラダで、
メインは川魚。一応臭みはハーブで取っておいた。あとはパンか。スープと一緒に食べると良い。
さあ、どうぞ。これでも、自信はあるつもりだが、お口に合うだろうか…。

>313
あ〜、やはり、あの３人はこの場を象徴するような人物だったのだな…。
どうだ、今までと雰囲気が変わってびっくりしただろう？如何わしい質問も減り、ほとんど暴力も消えうせたから…
>しかし、セクハラして斬られたり雷落とされたりするのがカイカンだったのに。
…あ、やっぱり自分から好きで斬られに行ってたのか…。
>シーマ様、斬ってくださ〜い！！（ルパンダイブ）
って、うわっ！え、ええい、解ったよ、そっちがその気ならやってやろうではないか！
貴様が洗礼第二号だ！…たあっ！
…どうだ、満足したか？望むなら、雷も落とすが。サンダーソードぐらいなら持ってるし…。

（…仮に、この３人の誰かが戻ってきたらどのような雰囲気になるのだろう…少し、見てみたいな…。）

今日はここまでだな。では。

むしろジェネラルらしく月光でおしおきをしてください。
派手に内臓ぶちまけた死体がそれだけ並ぶことになるでしょうが。

返事を付ける頃合に悩む…時間が空いていれば、少なくても来るべきか、
あまりにも少なければ、返すのを控えるか…ううむ、どちらが良いのだろう。

>317
月光？月光剣とはまた違うものか？
………ああ、テリウス大陸のジェネラルのスキルか。
漆黒の騎士がたまに使っていたな。火竜をばらばらにする凄まじい技であった。
…あの、流石に私はそんな芸当は出来ぬぞ？第一、今は鎧なんて着ていないし。
漆黒の騎士に弟子入りすれば、出せるようになるのだろうか？まず弟子になる事自体不可能だが。

>派手に内臓ぶちまけた死体がそれだけ並ぶことになるでしょうが。
それを知って頼むとは…お前は自分の命をなんだと思っているのだ！
…まあ日頃から流星剣やオーラを喰らって生きているのだから簡単には死なないか。
しかし、それだと私では到底物足りぬだろう。被虐性欲を満たしたいならそれ相応の場所へ行け。

今日はこれだけか。それでは。

今日も中の人なりきってるね〜!パントさんとシーマさんにそっくりだよ!

夏になると台所に頻繁に現れる、黒い悪魔を倒して下さい。

　　　　　___ 　 　　　　　　___ 　プリンです　マルス元気ですか　きちんとごはん食べてますか
　　　　　ｌ ト､ヽ-,─‐ - '´,ォ !　　　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　｝ﾚ'　　（　　　ﾉ　ヽﾘ.　　　| |　　　　　　　　　　|
　　　　 /　　　─ヽ＿ｸ─ 　ヽ.　　| |　　　　　　　　　　|
　　　　l　　　　（●） 　（●） 　!　　| |　　　　　　　　　　|
　　　　{　　　　　 （__人__）　 　}　　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ﾍ　　　　　 ｀ ⌒´.　　 ﾉ 　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　ヽ､　　　つγ⌒ヽ）ニニ-￣　　　| |　　|

パントさんの名前の由来ってパントマイム？
だとしたら滑稽だねふふふふふふふ

つ【桃】

…よ、ようやく、10章まで読み進めたぞ…！後は、終章のみだ。
でも、もう返却日が過ぎ…ええい、しょうがない、買ってやる！どうせまた読む時がくるのだし…。

>320
ああ、アレか。確かに強敵だ。
あの身のこなしに付いていける人間はなかなかいまい。
こうやって、紙を丸めて叩けばいいのだが…あっ、いた！やあっ！
………いやはや、力を入れすぎた。殻を破ってしまったよ、悪いな、気持ち悪い物を見せて。
今、片付けるから…ん？素手で触って平気かって？
いや、そのくらい別に……変か？

>321
…おや、貴方は？人間ではないようだが…プリンと言うのか。
ああ、マルス殿が異世界で対戦している者か。マルス殿とは仲がいいのかな？
>マルス元気ですか　きちんとごはん食べてますか
うん、彼は元気でやっているよ。ただ、貴方は知らないかもしれないけどあれで一国の王だから、
結構忙しいんだ。今は大変な時だから。
でもごはんぐらいは食べていると思うけどね。それも、とびっきりの食事を。
そこのところは周りの人間が気を使っていると思う。それに対しマルス殿はどう思っているかは知らないけど。

…ところでプリン、ちょっといいかな？噂では、「マルスの戦い方がとてつもなくせこい｣らしいのだが、それって本当？

>322
さ、さあ…本人に聞くしかないよな…。
でもパントマイムが元って、親はいったいどういう子になって欲しくて、
その名前を付けたのか理解に苦しむ。
「パントマイムが上手くなってほしくて」とかいう理由でつけられた名前だったら、
滑稽というより、哀れだぞ…。

>323
あ、ごめんなさい、心配かけたか？でも別に風邪をひいていた訳では…えっ、違う？
いや、なんでもそちらの世界では風邪をひくと桃がもらえると聞いていたから。
という事は差し入れかな？これは、どうもありがとう。
最近果物なんて食べてなかったからね、ありがたくいただくよ。

これで全部か。では、帰って差し入れでも食べながら読むかな。じゃあ。

しっこく！しっこく！

>噂では、「マルスの戦い方がとてつもなくせこい｣らしいのだが、それって本当？
とりあえずせこいという領域を超えるほどだ。
あれは反則過ぎる。

>左にする！

>私なら真ん中だな。

ではさっそく順番に空けていきましょう！
左から・・・・
ひらけ〜ゴマ！！
（パカ）
・・・・宝箱には「愛しのあの人をオトす必勝法！」という本が入ってました！

では真ん中は・・・・。
ひらけ〜ゴマ！！
（パカ！）
・・・・おぉ！いきなり目が飛び出してパントさんの元に向かった！！
おそらくこれは必中ドゥラーム！
これは確実にパントさんのＨＰが1になるな・・・・。
しかも必中だからどうあがいてもよけられない・・・・。

おっと、書き忘れで追加。
なお宝物は方向を選んだ人のものになります。
よってこの本はシーマさんのものになります！
おめでとうございます！

パントさま！あの雑貨屋について調べようとしましたが
まったく情報が得られません！！
しかし店長はなぜかこの世の者とは思えないようなプレッシャーを放ってきます・・・・。
これ以上怖くて近寄れません！！

お前はピンクの鎧か。


俺がガンダムだ。

>>331デインからこちらにまでウイルス人間が・・・覚悟しろ、みんな。こいつが来たからにはこの場もあと少しの時・・・

日本語でおｋ

ピンク鎧は黒歴史じゃ
ふれてはならぬ

いっそのこと、全裸で戦われては如何ですか？
身軽になれるし、敵も油断するし一石二鳥です。

森に火を放ち、川に毒を流せ

>336
おいおいその程度かよ？
その程度のことではまだまだ非情になりきれていないな。
本当に非情な奴ってのはな幼い女の子に自爆用のぬいぐるみの時限爆弾
持たせて敵軍に突撃させることくらい当たり前にするんだよ。
というかお前には非情は似合わないって。
強がってるんだろ？

こんばんは。おお、今日はやけに多いな。ありがたい事だ。

>326　漆黒の騎士
うわあああぁぁっ！！…し、ししし漆黒殿、また会ったな…
（しかし、以前の彼とはまるで違う…なんだ、あの奇怪な踊りは？）
認識票を付けているということは、加わってくれるのか？
それなら、歓迎する。…その踊りはいったい何の意味があるのだ？

>327
そ、そうなのか、やはり…。少しがっかりした。
一国を治める王がそんな不甲斐ない戦い方しか出来ないとは、情けない。
…英雄戦争時はとても立派だったのに…。
今度会ったら何でそういう戦いばかりするか聞いてみる…。出来れば改めて欲しいな…。

>330
近寄れないのでは、人に物を売れないではないか。
そんなプレッシャーを放つ者のいる店に買い物に行きたいか、普通？
こんな事言っては何だが、それでは商売人失格だぞ。
もっとお客を安心させるような雰囲気を持っていなければな。
シルバーカードを見せると怒るって、どれだけ自分勝手な店長なんだか…。

…お前達こそ、というツッコミは無しの方向で頼む。

>331
元な、「元」。今は鎧着ていないし。
しかし、私の知らぬものにまで知られているという事は、
結構私、有名なのだろうか？
>俺がガンダムだ。
ああ…なんだ、きっとガラハウつながりで私の事を知ったんだろう？
言っておくが流石にお前達の世界のことまで勉強しようとは思わぬぞ…。

>332
良く解らぬが、それは>331が危険分子という事か？
なあに、こいつごときで沈むこの大陸ではない。
少なくとも、私達がいる限りは…！

>334
いや、別に構いませんが…確かに目立つし、あまり趣味の良いものとは言えません。
ですが、その短所が活きる場合もあります。
何せ目立ちますから、敵陣に攻め込めば、相手の攻撃をこちらに誘い込み、
他の仲間に攻撃を仕掛けてもらう事ができます。
峠の戦い等で使いましたね。これでも頑丈ですから、ほとんどダメージはありませんでした。
…まあ、今「着ろ」と言われたら嫌ですけどね…。

>335
…正気か？お前は何を言っている？
はっきり言ってピンクの鎧より目立つぞ？
だから集中攻撃を受ける。いくら身軽だからって、高速で飛ぶ弓は避けられぬし、
取り囲まれて逃げる自信はない。それから何が起こると思う？あいては餓えた兵士だぞ？…ここではもう言わぬが。
たとえそれが男だとしてもだ。もしかしたら男色な者がいるかも知れぬ。そう、ビラｋ…いや、なんでもない。

>336
…ふん。他のものは知らぬが、この私を欺けると思ったか？
王の名を汚す偽者め、これでも喰らえ、踵落とし！
…アリティアの議員の中にも、僅かながらマルス殿のやり方に反発しているものがいるらしい。
そうやって平和を捨てようとする者は常にいるものだ、悲しいな…。
まあ、以前あったマルス殿はどこか抜けている所があってどうかと思ったが。

>337
…そんな背筋が凍るような話をするな…まあ、私も人の事は言えぬか。
先ほどは>336を偽者と勝手に断定したけど、もし本物で、単なる強がりだったら、どうしよう…。

…少し不安になってきた。この前行ったばかりだが、もう一度アリティアに行こう…。

>328-329
（あ、そういえばそんな事あったか…）
>宝箱には「愛しのあの人をオトす必勝法！」という本が入ってました！
あ、あのなあ。なぜ昔の物が入っているはずの宝箱に、こんな最近の俗っぽい本が入っているのだ？
これは宝箱ではなくてただのタイムカプセルなのでは…大体、こんなもの使ったってだなあ…
　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・
…ちょっと、やってみようかな…ハッ！な、なんでもない。
全く、誰だろうな、こんな下らぬものをこんな立派な箱に入れたのは。
>・・・・おぉ！いきなり目が飛び出してパントさんの元に向かった！！
>おそらくこれは必中ドゥラーム！
な、何だって！？こ、これではパント殿が危ない！
ここは私が、大盾を…（ピーッ）グハァッ！

…ハハ…良く考えてみたら…私はもう…ジェ…ネラルじゃな……いのだから、で…きるわけ…ないか…ｶﾞｸｯ

……すまないね。少々あてが外れた。たくさん溜まってしまったな。
まあ、最低週に一度は来るから。のんびり構えていてくれたまえ。
ああ……今日は長くなるから、そのつもりで。

>312
やあ、そう言ってもらえると助かるね。これからも、是非まったり待っていてくれ。
シーマ殿の手料理、作って貰えたようだね。良かったじゃないか。
今度私にもお願い出来るかな？　いや、ルイーズが妬いてしまうかな？　ははは。

>313
ああ…彼女たちは私が来る前にいた方々だからね。私は存じないが、人望がお有りのようだ。
私も、この大陸の歴史に恥じないよう、頑張るよ。
＞パントさんは残念ながら金運は並程度はあるようですね。
……何が残念なのだろうか。
金運ねえ……。生まれた時には結構な財産があった訳だから、金運は良いのかな。
幸い、現在も蓄えはかなりあるし……。並よりは上かもしれないよ。

>315　シーマ殿
＞長い事来れなくなったり、事情によりここから離れるようになってしまった時には連絡して欲しい
了解だ。始めにも言ったが、最低週に一度は来るつもりだ。
全く、世間は夏の休暇の時期だと言うのにねえ。

＞確か、ヒュウもエレブの人間だったな。なら尚更見ておかないとな…
ああ、そうだね。ただ、ヒュウ殿の登場する戦記と、私の出る戦記は別だから注意してくれ。
同じエレブ大陸だが、ヒュウ殿は封印の剣に纏わる話、私は烈火の剣に纏わる話だ。
前に占い師に聞いたのだが、あちらの書では私の子供たちも活躍するらしい。
私たち夫婦は、名前だけ登場するところがあるようだ。
20年後か。想像出来ないな、ははは。

＞どこかでのんびり
そうだねえ、やはり良いなあ……。
おっと、つい空想に浸ってしまった。
とはいえ、幸いにも陛下や幼い王子に気に入られているから、魔道軍将を退くのが精一杯かな。
まあ、文官としてのんびり仕事をするということで手を打つかな……。

>319
中の人などいないよ。私は私さ。もちろん、シーマ殿もね。

>320
黒い悪魔か……。家ではまず見ないね。衛生管理は徹底しているから。
城の訓練場ではたまに見るなあ。兵士たちが汚くしているからねえ、困ったものだよ。
ん？　そんなことより早く倒せと？　
わかった。ではいらない靴を持ってきてくれ。……まだ履く靴を使うのも嫌だろう？

>321
やあ、いらっしゃい。
私にはマルス殿のことは残念ながらわからないが、シーマ殿が答えてくれたようだね。
ところで君、小さいね。なんだか縫いぐるみのようだよ。君も戦うのかい？
うーむ、マルス殿もなかなか大変そうだな……。

>322
そんな訳がないだろう……。一応、公爵家の跡取りとして生まれたのだから……。
名前の由来など、過去に家から輩出した立派な方のお名前を頂戴したに過ぎないだろうさ。
まあ、しっかり聞いたことはないが……本当にそのような由来だったら泣くよ……。

>323
おお、差し入れかい？　すまないね。
桃は好きだよ。特に、桃の味の菓子よりも、みずみずしい果実の方が好きだしね。
ありがとう。喜んで食べさせて貰うよ。

>326　漆黒の騎士殿
そ、そんなに漆黒がお好きなのか……？
ま、まあ確かに、黒は気が引き締まるし、良い色だと思いますがね。
参加なさるなら、歓迎しますよ。

>327
そうなのか？　どのようなところがだろう。
その評価だけみると、すごく器が小さい方のような気がしてしまうが……。
王として優秀な方なのだろう？　なら、無事に帰れるよう心掛けておられるのではないか？
万が一王がいなくなってしまっては、国が荒れるからね。

>330
ふむ、ご苦労様。無理にとは言わない。危険を感じたのなら、帰って来なさい。
うーむ。しかし、ますますあの店に興味が沸くね。
とはいえ、自ら出向くことは出来ぬし、とりあえずは様子を見る他ないか。

>331
他の世界の方かな。いらっしゃい。
（それにしても、何故ピンクの鎧のことを……）
他の世界の人にも知られているとは、シーマ殿は有名人なのだね。ははは。

>332
ん？　先程の方が、そんなに危険人物だったのかい？
成る程、一応警戒はしておこうか。
しかし安心したまえ。私とシーマ殿、君達がいる限り、この大陸は大丈夫。
まだまだ場所はたくさん空いているしね。

>333
君も異国の文字が入っているようだよ？　あ……いや、言ってみただけだ。
（突っ込み……ううむ）

>334
貴方は有識者のようですね。しかし、一概にも言えぬかと。
目立つ分色々と作戦が立てられますし…もしかしたら相手が怯むかもしれませんよ。
まあ、とにかく可愛らしくて良いと思います。

>335
それは……危険すぎるだろう。色々な意味で。
鎧が無ければ斬られる場所だらけだし、その……男女どちらにせよ味方の士気にも関わる。
当然女性は、より危ないし。
……私？　断固拒否するよ。いくら軍師の命令でもね。

>336
まあ……そういう作戦も無くは無いが……。基本的に、非戦闘員を苦しめるわけにはいかない。
更に、王は民を守らねばならないし、きっとマルス殿はそんな馬鹿な指示は出さぬよ。
さあ、今のうちに王の名を騙るのはやめておきたまえ。後が怖いぞ。

>337
非情ね……。そういうのは非情というよりも、気違いじみていると思うが。
そこまでいくと、もう情の有無の問題ではないよ。
……確かに人間は、強がりたい時に出来もしないことを言いたくなるものだがね。
賢明な人は、そのような安易な言動は控えるものだ。
会ったことも無い私が言うのもなんだが、マルス殿は後者だと思うよ。

>328-329
ああ……完全に失念していた。すまないな。
＞左・・・宝箱には「愛しのあの人をオトす必勝法！」という本が入ってました！
……ネーミングが古……いや、なんでも。
まあ、古典的だろうが、役に立つこともあるかもしれないね。
＞真ん中・・・いきなり目が飛び出してパントさんの元に向かった！！
……！！
くっ……完全に狙いをつけられてしまったか。反撃で倒すしか……。
あっ！　シーマ殿！？
＞ここは私が、大盾を…
＞…ハハ…良く考えてみたら…私はもう…ジェ…ネラルじゃな……いのだから、で…きるわけ…ないか…ｶﾞｸｯ
いけない、しっかりしたまえ！　すぐにリカバーで体力を元に戻す！
私をかばって……私が不甲斐ないばかりに……すまない。
今日はシーマ殿の治療をするから、これで。
大丈夫。こう見えて、結構杖を使うのも得意だから、任せてくれたまえ。

あ、パンちゃんきてた。お疲れ様。

シーマちゃんとパンちゃんの思わず泣いてしまったエピソード教えて下さい
小さい頃のでも何でもいいよ

ふがいない。
その身には大盾はなくとも
月光が身に宿っているはずだ。

>>324
夜中に風呂のボイラーの電源を切りに行くときに、暗闇の中で気付かずにゴキブリを踏み潰したことのある漏れがいますよ。

・・・漏れはゴキよりナメクジの方が苦手だ。あのヌメヌメが苦手・・・

…腹が減っては…戦が…いや…しかし、騎士は…喰わねど…。

>349は空腹スイッチを踏んだ！
>349は空腹で息絶えた！！

よしよし、今日も時間が取れたぞ。
私は来られるときに返事をしておくことにするよ。


>346
やあ、労いの言葉をどうも。
……ん？　『パンちゃん』とは、私のことか？
う、うむ。呼ばれ慣れていないから違和感が……。
まあ、私は構わぬが他の貴族に言うときは気をつけたまえよ。
そういうことにうるさい人がいるからね。不敬だなんだと言って捕まるぞ。
思わず泣いてしまったエピソードね……。
私はあまり泣かないのだが、初めて人を殺めたとき、気付いたら涙が流れていた。
10代の頃だが、やはり命を奪ったことへの罪悪感だったのかな。……私も純粋だったよ。

>347
おお、何だか格好良い方がいらっしゃる。
貴方は何かの師匠だろうか。貴方に教わる弟子はさぞかし強いのだろうね。
魔道士なら、一度語り合いたいものだね。ああ、手合わせは無しで頼むよ。
>348
ああ……それはなんとも可哀相に……。
私も知らずに踏み付けたことはあるが、一応靴は履いていたからね。
素足か……想像はやめておくよ。私も、あ奴は嫌いなのでね。
ナメクジは、必殺アイテム『塩』があるから。
一応無駄な殺生はせぬよう心掛けているが、室内に入って来たら、撃退する。
だって、寝ているときに体を這われたら嫌だろう。ああ、寒気が……。

>349
おやおや、いけないね。私は、『腹が減っては戦は出来ぬ』を取るな。
今ルイーズに何か作ってもらうから。そこで待っていたまえ。
高楊枝も良いが、己の限界は見極めねばならぬよ。
はは、いつもは弟子に教えていることなのだがね。さあ、ゆっくり休んでいなさい。

>350
空腹スイッチとは何だろう。踏むと空腹になるのかい？
しかし、彼なら大丈夫。
私の奥さんの料理を食べればすぐに元気になるさ。彼女は料理が上手だからね。
それにしても、空腹スイッチね……気になるな。


今日はここまでだね。
さて、私も奥さんの料理をつまみに行こうかな。では。

なりきりとは何ですか?

>>353
あのさ、お前この板にどうして来た？この板の中でキャラハンに聞くことじゃないだろ。何を言わせたいんだよ。そろそろ欝陶しいから気をつけてね

そんなに怒るなよ。なりきりと書いたからにはハッキリさせていただきたい。

こんにち…ｾﾞｴ､は…
ちょ…ちょっとまだ…ドゥラームの影響が残っているみたいだ…ﾊｱ､ﾊｱ･･･
少ししか…返事できないが、そこはご勘弁願いたい…

>341-345 パント殿
あ…パント殿、無事だったか。よかった…
…しかし…情けないな…私は。
貴方を守る…つもりだったのに、逆…に、助けられたのでは意味がな…
あ…いや、助けてもらった事は…感謝…している。ありがとう…
手料理が欲しいのであったな…？それなら…回復したら…作るとしよう。
それまで…待ってもらえるだろうか？そうだ…なにか…リクエストはあるか？
>最低週に一度は来るつもりだ。
>全く、世間は夏の休暇の時期だと言うのにねえ。
週一回…フッ、また彼を…思い出してしまうな…いや、何でもない、こっちの話だ…。
仕方…あるまい、民も魔道軍将なら…ば休日返上が当然…と思うだろう。
まあ、貴方も人間だから休みも欲しい…だろうが…国のため頑張ってほしい…。
>家ではまず見ないね。衛生管理は徹底しているから。
ちょっと待て、それはない。どんなに部屋をきれいにしたって奴らは現れる。
貴方が見ないのは気付いていないか、
ルイーズ殿が見つけて早々退治してしまうかのどちらかだろう。
第一ゴキブリが入らない家となんて、存在しな…ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!
…うう、今日は早口で喋るべきでは…ないな…。

>346
そうだな…つい、最近の事だが…
この前…私が旅行へ言った話は…ｾﾞｴ､しただろう？
その時、当然グラにも行ったんだ。いつものように…変装をして。
国を投げ捨てたも同然の私だ…まだ民とそのまま向かい合う事ができずに…いた。
でも…民達皆が私を迎えてくれたんだ。…勿論、私はその日グラを訪れるなんて連れ以外には言ってない。
今思えば連れの粋な計らいだったのだろう。でも…あの光景は…
あっ、まずい…今でも、涙が…うぅ…っ

全く、ミディアも余計な事を…ん？連れ？あ〜…、言ってしまったな、
そうだよ、ミディアと行ったんだ。たまには女同士で行ったって良いではないか。
…何を…ｺﾞﾎｯ､残念そうに…私を見る？

（…本当はサムソンとなんだけどな。しかし、ミディアの奴、いつ私達のプランを盗み聞きしていたのだろう…？）

すまぬが…今日はこれで失礼する…。
明日になれば…回復すると思うから…そのときに残りを返す。それでは…

ギャアァァァ！！！シーマちゃん！！！
ラ、ライブの杖…やばい私杖使えねえぇぇぇぇぇえええ

ああ…ゆっくり休んでね…
これ置いておくよ……

つ【桃、みかん、スイカ】

パンちゃんにもおすそ分けしてあげてね

────────────────────────
　　　　　☆ご案内状(･∀･)]o

【祝!】キャラネタ板誕生7周年祝賀会スレ【7周年】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1216336578/
────────────────────────

>355
おいおい、ここではそういうのは厳禁で頼むぜ。
世の中には知ってはいけないことだってあるんだぜ？
お二方、>353 >355はスルーすることを推奨する。

こんにちは。いやはや、心配かけたな。ようやく回復したよ。
リカバーかけてもらっても苦しいドゥラームなんて初めてだ。
おかけで、暇な時間が増えた分、ユグドラル大陸の本も読みきってしまった。やれやれ、長かった。
これで多少は質問の受付範囲も広がる…が、今は特に意味はないか…

>347
…え？私に、月光？な、何の冗談だ。
この前も言ったろう、私はそういう技術は持っていないんだ。
何か証拠でもあるのか？
それに魔法で作り上げた存在に直接攻撃など効きそうにもないのだが。

…でも、もし持っているとしたら、また狙われるかも…

>348
うぐ、それは災難だったな。私にも経験がある。
あれはもう、気付かずにいたほうがましだな。捨てる分には構わぬが、
体液がつくのがなんとも…ああ、いやだ。
ナメクジは塩があれば退治できるし、特段嫌とは思わない。
その気になれば食べられない事もないし。火を通さないといけないけどな。

>349
いやいや、食べたほうが良い。ちゃんと食事を取らぬと、
肝心な時に動けなくなるぞ。ちょっと待っていろ、確かここに入れておいたはず…

つ△

いやなに、貴方達の世界では「おにぎり」というのが
携帯食として重宝しているというから、作ってみたんだ。
中身？…すまん、何も入っていない。色々試してみたのだが、中々うまくいかなくて…
結局塩をまぶしたものが一番おいしかったからさ…

>350
空腹スイッチって…どういう仕組みで踏んだものを空腹にするのだ？
強烈な便意を催し、空腹にさせるのだろうか。
それとも、催眠術の一種で空腹と思わせるのか…
何にせよ、あまりいいものではないことは確かだ。撤去しておこう。

>358
わあぁっ！…ごめん、心配かけたな。今はもう大丈夫だ。気遣いありがとう。
>つ【桃、みかん、スイカ】
>パンちゃんにもおすそ分けしてあげてね
あ、わざわざすまないな。こんなに沢山。
確かにこれを1人では食べきれないし…あ、そうだ。
これを使ってお礼のデザートを作ろう！さて、何にするか…

>359
ご案内状、か…
しかし、こういうのに出席するのもどうかと思うが…わざわざ送ってもらって悪いが、パスで。

よし、今日はここまで。それでは。

ゴキブリやナメクジが何をしたと言うんだ？何故?何故なのだ?彼らはただ本能のままに生きているだけなのだ…邪魔だから消す…これが人間だったら…君たちは、きっと…

大陸は違えど同じ世界の方のスレが荒らされている件について一言

こんにちは。それでは今日もはじめようか。

>363
では聞くが、貴方は一度も蠅、蚊、虻、ゴキブリ、蛞蝓、ダニ等を
殺したことがないのか？何かしたのかと聞くが、
例えばゴキブリなどは生ごみを食い散らかしたりするし、洗濯紐を食いちぎったり、
稀に噛み付いてくるし、立派な害虫だ。
だいたい、生物は何かの命を犠牲に生きる事など不可能なのだ。
食事だって、いったいどれだけの命から成り立っていると思う？
…わかった？きつい言い方をしてしまったけど、人間、そんなに綺麗に生きていけるわけではないんだよ。

>364
まあ、耐えるしかないのであろうな。
要は餌をやらなければいい。奴らも馬鹿じゃないから、
餌のないところにいつまでも留まる訳に行くまい。
なあに、いずれ道は開けると思うぞ？
せっかくこの地方に来たのなら、楽しんでもらいたいところだな。

よし、ここまで。それでは、今日はこれで。

俺、肉が食べられないんだ
魚肉はかろうじてって感じだけど、やっぱり胃が重くなって気分が悪くなる
精肉の仕事してる友達から色々聞いてから駄目になっちゃってさ
情けないよな

二人とも肉は好き？

やあ、こんばんは。
最近夢見が悪くて困っているよ。疲れているのかな。
まあ、何事も休み休みが良いね。ははは。


>356　シーマ殿
大丈夫だったかい？
今は無事に回復されたようで安心したよ。
おかげさまで、私は無傷で済んだ…。ありがとう。

＞お礼のデザート
ああ、作ってくれるのかい？　ありがたいね…。
では、お願いしようか。何にするかは任せるよ。
強いて言えば…夏だし、冷たいものが良いかな。
それにしても、最近は色々世話になっているね。むしろ私がシーマ殿に何か御礼をしなくては。
何かあれば、遠慮なく言ってくれ。
＞民も魔道軍将ならば休日返上が当然と思うだろう。
そうだな…うん。がんばるよ…。
＞第一ゴキブリが入らない家なんて、存在しな…
ああ。言われてみれば、見ないだけでいるかもしれないな。
まあ、我が家は一応、城だからね。広いから隠れたい放題かもしれないね。ははは。
（多分、使用人が片付けているのだろうな…。）

>358
シーマ殿も、無事回復されたようで何よりだね。君も、安心したまえ。
ああ、たくさんのお見舞いをありがとう。
おかげさまで、私も美味しいものが食べられそうだ。ははは。

ふむ、パンちゃんか……。親しみやすい感じがするのかな。
この間は困惑してしまったが……何だか慣れた気がするよ。複雑だ……。

>359
ほう……。こういうものがあるのか。わざわざご招待ありがとう。
しかし、シーマ殿も参加されないようだし、私も今回は欠席させていただくよ。
まあ、後で会場を覗かせていただこうかな。

>363
ええとね、自然界というのはバランスの上に成り立っているのだよ。
種が増えすぎてもいけないし、減りすぎてもいけない。
我々生き物が共存するには、ある程度の殺生は必然なんだ。
ゴキブリやナメクジも、全て生かしていたら植物や、食料などが食い尽くされてしまって
他の生物、ひいてはゴキブリらも滅びることになる。
だから、人間と比較するのは少し違うよ。そもそもの個体の総数が違いすぎるしね。

>364
うーむ、ここも始めは色々あったが、何とか乗り切れたからね。何とかなるんじゃないかな。
ん？　まあ、私は基本的に楽観主義者だから。
まあ、社交界ではよくあること。普通にしていれば大丈夫だろう。多分。


それでは、今日はこの辺りで失礼するよ。

人は慣れる…何にでもね。パンちゅわーーーーーん！！！

ところで二人ともお偉いさんなんだよね。
人の上に立つってどういう感じかな。

あー
いかついお兄さんに守られてみたいなあ
でも私強いからなあ
どっちかっていうと守る方なんだよなあ、可愛い男子を。
それはそれで美味しくていいんだけどさ…どう思う？

――あなた達の能力値を測っています――

いやぁ暑っついねェ

ああ、暑い…光も暑いと気力が失せるな。
それでも、鎧を着ている頃よりはマシだが…では、始めよう。

>366
まあ、世の中には菜食主義者もけっこういるのだから変とは思わぬが…
いろいろなものを食べないと体に悪いぞ？
…あっ、そうだ。代わりに大豆を食べるといい。知り合いに似たような人がいるのだが、
そんな事を言っていたぞ。
>二人とも肉は好き？
ああ、結構好きだ。どちらかというと私は筋肉より内蔵のほうが好きかな。
肝とか、心臓とか、舌もいけるな。
ああいうところは割と脂が少ないから、安心して食べられる。

>369
…フッ、それでは今回、パント殿への返事はすべてパンちゃんでやってみようか。

>ところで二人ともお偉いさんなんだよね。
あっ、…まあ知らないのも無理はないが、私はもう王女を退位したんだ。
いまは城下町で普通の平民として暮らしている。
…そういえばまだこの場で自己紹介をしていないな。今度やるか。

人の上に立つのは…正直、精神を病むぐらいしんどい。
グラを救いたいとは思っていたが、いざ立つとなると、いろいろな問題を目の当たりにする。
ただでさえ敗戦し、貧しかった国だ、いくらアカネイアの援助を受けていたって辛いものは辛い。
しばらくは、かつて一度もやった事もない政治に終われる毎日だった。
それに…軍隊が全滅したと聞かされた時。一度、本気で死にたくなった。
あの喜び勇んで出撃した有望な若者達が、たかが私の為に死んだのかと思うと、申し訳なくて、情けなくて…

だから、人の上に、しかも戦争中に立って指導するのは並の人間では出来ぬと思う。

>370
お、美味しいって…しかしまあ、わからないでもない話だな。
実は竜の祭壇に行く直前ぐらいだろうか、ふと、「あれ？もしかして、私、サムソンより強いのか…？」
と思わされる事があった。最初は鎧のせいかと思ったが、素早さもさして変わらぬぐらいになって…
はっきり言って、今なら素早さだけならあいつに勝つ自信があるぞ。今はもう鎧を着ていないからな。

…それで本題だが、守れるなら守ってやるといい。せっかく武の才をもらったのだ、
神が貴方をそういう立場の人間として創造したのかも知れぬしな。

>371
え？お前、何を言って…

『　シーマ　Lv10　　クラス　むらびと
　力　17　わざ　15　速さ　20　幸運　13　武器　19　守備　12　魔防　5　移動　6』

…は？いったい何の話なのだ…？

>372
本当に。もう服を着るのが嫌になるぐらいだ。
汗でベタベタして気持ち悪いし…。
まあそういう訳にはいかぬのだけど。ああ、いっそ氷竜神殿へ避暑に…は行けぬな。行くまでが大変だし。
…そうだ、少し家の整理でもして、風通しを良くするだけでも違うらしいぞ。
今度やってみてはいかがだろうか？

>367-368　…パンちゃん…
い、いざ言ってみるとすごく恥ずかしいな、コレ。
…あ、ああ。なんとか全快したよ。なに、礼には及ばない。
リカバーをかけて介抱してくれたのだ。おあいこだ、おあいこ。
>強いて言えば…夏だし、冷たいものが良いかな。
…じゃあ、普通にヨーグルト合えで良いか？桃と、みかんと、あとは私の持っていた果物だけど。
ヨーグルトは体にもいいからな。忙しくては食事のバランスも崩れているだろうし、ちょうどいいだろう。

…え？私の分？ああ、気にしなくていい。帰ったら冷やしておいたスイカに塩かけて食べるから。
パンちゃんは貴族だから、そんな食べ方はしないだろうけど。
>それにしても、最近は色々世話になっているね。むしろ私がシーマ殿に何か御礼をしなくては。
そうか？別に意識してやっているわけではないから思い出せぬな。何か他にしたことってあるのか？
ま、何かあればお言葉に甘えるとするか。
>まあ、我が家は一応、城だからね。広いから隠れたい放題かもしれないね。ははは。
それはもう。広いから一部屋ぐらい薄暗く、ろくに使用していない部屋があろう？
そこはもうゴキブリの楽園だな。夜になれば餌を求め動き出し、時にはパンちゃんの顔を素通り…

…あ、デザートを渡して話す話題ではなかったな。すまぬ。

あと、やはり私は貴方を「パンちゃん」とは呼びにくいことが良く解った。次回からは元に戻す…多分。

今日はここまでか。では。

くそっ、せめてジェットスクランダーがあれば…

だがスクランダークロスする為には自力飛行が出来なければダメらしい
やはり俺にはシグルド様をお救いできないのか…

今日わたしの誕生日なんだ！
何かちょうだーい♪

ちなみに、兄には本を二冊買ってもらいました。
ちなみにちなみに、過去貰って嬉しかったものなどあれば教えて。

今回のニコニコシアターは一シリーズのみの上演です。
何しろこのシリーズは作品数が150以上なので・・・

シリーズ「HappyTreeFriends」
http://www.nicovideo.jp/tag/HappyTreeFriends
可愛らしい動物達が、絵本的な世界観の中で繰り広げる、
コミカルでちょっとだけグロい日常を描いた作品群です。

憎い相手本人に手が出せないときは、そいつの家族や、住んでいる家などの所有物を攻撃して
ダメージを与える。持ち物攻撃はいじめっ子の常套手段だ。それと同じことだ。
結局争いというものは、子供のものであっても、大人のものであっても、同じ線の上に並ぶ。
戦争だって、その延長線の最終地点にあるというだけではないか？

今、この場に確かにこの私がいる。
それを証明するためにあなたはどのような行為をしていますか？

ぱんとさん、僕はオシッコする時飛び散るのが嫌なので座ってします。現在、日本人男性の約半分が座って用を足すようです。ぱんとさんは如何でしょうか?

わたくし、亡霊退治を仕事としております。
今度の亡霊は、よほどこの世に未練があったのでしょう。
除霊術が効かず、もはや私では手に負えません。
お手伝いしてくださる方を、募集しています。

エクソシスト　シンプソン(３７)

同じ賢者やジェネラルとして気になる人の事を教えてください

やあ、こんばんは。
どうやら前回すれ違ってしまった人がいるようだね。気付かずにすまなかった。


>366
いや、別に情けないとは思わない。むしろ、『情け深い』からこそ、食べられぬのだろう？
そこまで気にするようなことではないさ。
修行中の人間が肉絶ちするというのもよくある話だし、健康さえ害さなければ良いんじゃないか。
私かい？　私は肉は好きだよ。理魔道士は自然と共生することが必至だしね。
食い、食われ、何かの一部となり、最終的には土に帰る。それが自然の法則だ。

>369
……ああ、そうだね。好きに呼んでくれればいいよ。
だいぶ慣れた。ちゃん付けというのも、新鮮だね。
人の上に立つ、か。
色々と気を使ってもらえるのは有り難いよ。少々のことなら文句を言われないのも助かる。
しかし、人の命を左右する立場でもある。正直、辛いことの方が多いかもしれないね。

>371
おっと、教える訳にはいかないな。一応まだ現役なのでね。
私の具体的な力は軍師にしか教えないことにしている。
……知りたければ、私が協力しようと思うくらいの軍師になりたまえ。

>372
本当に暑いねえ。
冷たいものがないと死んでしまいそうだよ。
ああ…涼むためだけに、フィンブルを使いたいなあ。
しかし、魔道の無駄遣いをしては弟子の前で示しがつかぬし、師匠にも申し訳が……ううむ。

>375　シーマちゃ…いや、シーマさん
…流石にちゃんでは呼べないな。色々な意味で……。

＞…パンちゃん…
まあ……好きに呼んでくれたまえ。たまにはそういった趣向も良いかもしれない。
＞…じゃあ、普通にヨーグルト合えで良いか？桃と、みかんと、あとは私の持っていた果物だけど。
おお、これは美味しそうだね。
喜んでいただくよ。最近忙しくてロクに食事もとれないし、助かる。
遠くに派遣されるときは一人だし、料理も自分で作れるようにならねばな……。
＞ゴキブリの楽園だな。 ……とりあえず、私たちの寝室は　完　全　密　室　だから大丈夫。
……しかし、季節も季節だし、一度城の大掃除をさせておくか。
もちろん、使用人にはボーナスをはずむよ。御忠告ありがとう。シーマさん。

ううむ……微妙、かな？　やはり次回からは戻した方が良いだろうか……。

>376　アーダン殿
さて、どうしようかな。用語がさっぱりわからない。（シーマさんならわかるのかな？）
とりあえず、応援しているよ。程々に頑張ってくれ。

>377
ああ、しまった……。貴女の誕生日はとっくに過ぎてしまったようだね。
本にしようかと思ったが、兄上にすでに貰っているようだし……。
少々待っていてくれ。


……お待たせして申し訳ない。さあ、これをどうぞ。
季節の花のブーケだ。妻にも一緒に選んで貰ったから、結構良いと思うよ。
気に入っていただけると、嬉しいんだがね。
……ん？　私が貰って嬉しかったものかい？
ふむ……師に初めていただいた魔道書かな。難しい内容だったが、認められたと思うと嬉しくてね。
必死で勉強して……今も大切に保管しているよ。

>378
例によって（以下略）
＞シリーズ「HappyTreeFriends」
…かわいらしいのに、グロテスクなのかい？
…何だか不思議だね。見たいような見たくないような。
夏にピッタリの背筋が寒くなる話ということかな？　いや、しかしコミカルなのか……。
うーん、深いね。そして長いね。全てはとても見られそうにないな……。


中途半端ですまないが、今日はここまでで時間切れのようだ。
続きは今度必ず答えるよ。皆、体調に気をつけてくれたまえ。では、失礼するよ。

ああ。私としたことが、またやってしまったようだ。
シーマさんへの返事で、一部読みにくいところがあったね……。
眠気のせいか、疲れのせいか……いけないな。
こちらの不手際で、すまなかったね。……では、お休み。

過去の罪は忘れてはいけないと思いますが、
罪を犯した人間は未来をどう生きていけばいいのですか？

おなかすいたのー(・_・)

ここは闘技場だ、掛け金は１０００Gだがやってみるかい？
（強制的にはい）
あんたの相手は正面マスターという敵だ。
HP52
力50
技50
速さ10
守備999（正面のみ、それ以外だと即死）
魔防999（正面のみ、それ以外だと即死）
武器　勇者の剣
勝負はどちらかが倒れるまで続くぜ、なお降参は認めない。

おはよう。では、いまさら…という感もあるが、私の事をよく知らぬものも居るようなので、ここで自己紹介を。

異名:元グラの王女、あるいはピンクジェネラル。
職業:戦時中はジェネラル。今はむらびとらしい。
ポジション:唯一の女性重騎士
死亡回数：落日にグラ兵が殺された回数。…え、そんなことは無い？
好きな海:ワーレンの海はきれいだと思う。活気もあるし、楽しい。
気になる武器：グラディウス。
一線を越えた同性:…い　た　ら　ど　う　す　る　？
欲しい食べ物:今なら冷たいものが欲しい。
アブノーマルな趣味:多分ピンク収集の趣味。
酔いやすいもの:鎧の中の空気。あとは酒。
殺されたい人:あえて殺されるとするなら、グラの民。
オススメの道具屋:飛竜の谷の道具屋…あそこ、商売が成り立っているのか？
自分の名台詞「だが私は行かぬ！私のために戦ってくれたあの者達をどうして捨てられるものか！！」
自分の迷台詞「貴様ら…よくもわが民を…死ね！」と、「行くな！行かないでほしい…」
最近のマイブーム:料理。
嫌いな髪型:別に…
健康状態:悪くは無い。
理想の上司:マルス殿。
８文字以内でひとこと:暴走は控えろ。

>376
…？な、何を言っている？これでもしっかり本は読んだつもりだが、
貴方の大陸にその「じぇっとすくらんだあ」とやらは存在しないのではないか？
……主君を救いたいのなら、他にもできる事があるのではないか？
その鎧は何のためにある？

>377
おお、そうか。遅くなったが、おめでとう。
プレゼント？そうだな…ああ、それならこれをあげよう。
本当は私が着るつもりだったのだけど、私には小さくてな。

つ【派手なピンクのドレス】

アストリアとミディアの結婚式の日に着て行こうと思ったのだけど、
なかなか私に合うサイズがなくて…何かホームパーティーの類でもあれば着ていくといい。

>過去貰って嬉しかったものなどあれば教えて。
え…サムソンがくれた剣の鞘かな。以前ある人物から剣を二本いただいて、
一本を渡したらお礼にくれた。いつも持ち歩いているぞ、ほら。
まあ、使う機会が無ければいいがな…え、色？…ピンク。こ、ここまで気を使わなくても…なあ？

>378
…とはいえ、見る事ができるのは私だけだがな。
しかし…こう異世界のものを見て感想を述べる、というのはどうなのであろうな…？
せめてシアターの内容が私達の世界のことなら感想も述べやすいのだが…

…ん？なぜ、いきなりこういうことを言い出すか、だって？
あのな…こ　ん　な　気　持　ち　悪　い　も　の　を　見　せ　る　な　！　！
何が「ちょっとだけグロい」だ、見ていて吐き気がしたぞ！？
人がせっかく飲んでいた飲み物も台無しにしてくれるし、夢に出そうで今でも気持ち悪いんだ！
いいか、もうこういう異世界のものは　金　輪　際　見ないからな！わかったか！

>379
一理あるが、そう単純なものでもあるまい。
それを攻撃すれば、手が出せない憎い相手が襲い掛かってくるに決まっているだろう？
そうしてもらう為の同盟もあるわけだからな。
戦争は直接その憎い相手に戦いを挑む事なのではないかな。おそらく。

>380
…どうした？悩みでもあるのか？
……いや、もしかして貴方が仲間内でなんとなく空気のような存在になっているのを悩んでいるのかも、と思って。
私は嫌でも存在し続けていなければならぬ立場だったし、いまいち良く解らないのだが…。
誰かを呼んでみて、反応があれば自分がそこにいる、という事になるのではないか？
悪いな、気の利いたこと言えなくて…。

>382
亡霊、か…そういえば貴方達の世界ではもうすぐ「お盆」という時期になるらしいな。
なんでも、先祖達の霊が年に一回この世界に帰ってくるとか。
それが本当であれば、知り合いの霊に連れて帰ってもらえば楽だな。
……ハーディン公の霊は大丈夫であろうか？

>383
同じ大陸ならすでに故人になられているが、ロレンス将軍だな。
ユミナ達の話でしか知らぬ人物だけに、余計知りたくなる。
あの嬉しそうな話しぶりを聞くに、きっとすばらしい人物だったのだろうな…惜しい人を亡くした。
なんでも、ドーガは暗黒戦争を戦い抜いても、決して実力でロレンス将軍に勝てなかったらしい。
…本当だろうか？いや、まさか…でも、言ってしまえば私でもドーガになら楽に勝て（以下自主規制）

>384-387　パント
…というわけで、失礼だが今回は呼び捨てで返答する。
>…流石にちゃんでは呼べないな。色々な意味で……。
ああ、確かに「シーマちゃん」では年齢的にも問題だし、
もしかしたらルイーズ殿に誤解される恐れもあるか。まあ、無理しなくてもいいと思う。
>遠くに派遣されるときは一人だし、料理も自分で作れるようにならねばな……。
ま、まさか、何も作れないのか？卵焼きとか、魚の塩焼きぐらいはいくらなんでも出来るだろう！？
もし出来ないとすれば、悪いがどうしようもない男だといわざるを得ない。はやくルイーズ殿に習いに行くがいい。
…望むなら、私が教えてもいいぞ？少し厳しいかも知れぬが…。
> ……とりあえず、私たちの寝室は　完　全　密　室　だから大丈夫。
…フッ。パント、だ　か　ら　貴　方　は　甘　い　の　だ　。
この季節、とても窓を閉め切って寝れはしない。少しは窓を開けておくだろう。
そこから簡単に奴らはやってくるのだ。それに完全密室と考えていても、
ドアの僅かな隙間から入ることも可能。解るか？この季節、奴らを部屋へ入れないというのは　不　可　能　なのだ！
せいぜい夜、奴らに邪魔されるようにな。

>388
まあ私も見事に当てはまるわけだが…
罪の自覚を持つのは当然だが、それの所為で周りの人に暗い雰囲気を与えぬように振舞う事も必要かも知れぬ。
あとは…罪を償うが如く、人一倍いろいろな事を率先してやるべきではないかな。
そうして頑張っている姿を見れば、周りのものも見直してくれるかも知れぬし。
ただ最初にも言ったが、決して反省の心と、被害者に対する謝罪の念は忘れぬ事だ。

>389
そうなのー？（しまった、つられた…）
じゃあ、今日のお昼のサンドイッチを分けてあげようね。
ちゃんと一日三食食べないと、元気なくなっちゃうから、気をつけなさい。わかった？

>390
こらこら！ここを勝手に闘技場にするな…いや、私は参加しな…うわっ、勝手に1000Gとるな！
…な、なんだこいつは！すごく強そう、はっきり言って勝ち目が…何！？降参不可！？
お前、私に死ねと言うのか！？…くそっ、こんなところで私は人生を終えてはならない！いくぞ！
くらえ、横面打ち薙ぎ払い！
「正面マスターはたおれた」

「シーマは99の経験値を手に入れた」

「シーマのレベルは11になった！力が1上がった！技が1上がった！幸運が1上がった！さいだいHPが1上がった！」

「ちっ　勝ちやがったか。賞金の2000ゴールドだ」
…何か、釈然としない。まあ、生き残れたから良いか…

よし、これで追いついたな。では、今日はこれで失礼する。

動物好き？

えーと、すまぬ、修正だ。
パントへの返答で、｢邪魔をされる｣とあるが、
これは｢邪魔をされぬ｣の間違いだ。意味が大きく変わってしまう・・。では、今度こそ失礼。

昨日は大雨と雷で猛暑だったのに涼しかったよ
たまにはいいねぇこんな天気も・・と思ったのに、
その影響で急に上流から凄い勢いの水が押し寄せてきて遊んでた子供が数人流されたらしい
なんか複雑

生まれ変われるとしたら何になりたい？

もう今月も終わりか……。何だか最近は時間の間隔が無くなっているな。
はは、暑さでぼけないように気をつけないとね。


>379
難しい問題だが、戦争は相手への憎しみだけで起こったり起こしたりするものでは無いからね。
子供の場合とは少し違う気がするよ。
相手を苦しめようとするやり方は似ているかもしれないが……。
……まあ、子供というのは、時に残酷なものだからね。

>380
うーむ。一応、戦記に名前を残して貰ったから、生きていたことの証明は出来るかな。
あと、するとすれば子供を残すことだろうか。
自分の遺伝子や思いを未来へ伝えるという意味では重要だと思う。
まあ、もし子供が出来ないなら、それはそれで。その時は本でも書いて名前を残すかな。

>381
さあ、私は日本人ではないからねえ。違う世界の調査結果を挙げられても困るな。
人それぞれで良いんじゃないかな？　多分。

ああ、さっきで400だったのか。自分が取ると、少し嬉しいね。

>382
……そういうのは同業の人に頼んだ方がいい気がするが。
除霊の手伝いと言われても、相手が見えなければ何も出来ないし……。
協力はしたいのだが、出来ない約束はしない主義なんだ。すまないね。

>383
賢者か。うーん、もちろんアトス様や成長したエルクが気になるが……。
身内以外ならば……ニノ、かな。あの子にはすばらしい才能を感じる。
もっと早いうちからきちんとした教育を受けていれば、今頃は天才魔道士だったかもしれない。
私の弟子と仲良くしてくれているし……場合によっては、親しくなれるかもしれないね。
勉強一辺倒のエルクには、とても良い友達だと思うよ。

>388
罪の種類にもよるかもしれないが、人のために生きることが１番だろうね。
そして、同じ過ちは繰り返さず、心から反省することだ。
人間誰しも弱い心は持っているが、大切なのはその後なのだよ。
もちろん罪を犯さぬことに、こしたことはないがね。

>389
おやおや、可愛らしいお客様だね。
ちょっと待っていなさい。ルイーズに何か作ってもらおう。


やあ、お待たせ。オムレツだよ。奥さんの料理の腕は保証する。
ちょうどパンも焼き上がったらしいから、これも一緒に、ゆっくりお食べ。

>390
1000ゴールドとは、また法外な……。
これは先手必勝か。早めに勝負を決めたいところだが……強いな。
降参したいが、駄目なのだろう？　困ったねえ。
ん？　何だか動きと装備に違和感があるな。もしかすると……。

（パントは敵の脇腹に攻撃した！）
（敵を倒した！）

……読み通り、だね。彼は側面が弱かったと……え？　もう皆知っている？
そ、そうか。まあ良い、賞金で奥さんに何か買っていこう……。

>394　シーマ
＞今回は呼び捨てで返答する。
私も呼び捨てにしてみた。部下は女性でも呼び捨てだし、これも楽で良いね。
私は今後も呼び捨てにしてもらって結構だよ。
＞ま、まさか、何も作れないのか？
……すまない。どうやら、どうしようもない男のようだよ。
家にいたら料理人か妻が作ってくれるし、外出時は金があれば大体のことは何とかなるからね。
男は料理する必要は無いと育てられたからなあ。
＞…望むなら、私が教えてもいいぞ？少し厳しいかも知れぬが…。
ああ、是非ともお願いしたいね。
せっかくなら、料理を作ってルイーズを驚かせたいし。
お手柔らかに頼むよ。ははは。
＞修正
いや、問題無いよ。
何か悪いことを言ったかな、なんて思ったり、心配で一晩中眠れなかったりしていないし。

ははは。いやだなあ、冗談だよ。

>396
ああ、好きだよ。
旅の途中に、森の中で動物を見かけると癒されるね。
……行軍中は即座に食糧にされていたのが、少し可哀相だった。
弓兵の女の子の動きが速かったな。ええと…レベッカだったか。
ルイーズによると、彼女は狩に慣れているそうだ。たくましいねえ。

>398
この季節に水害が多くなるのは仕方ないさ。毎年あることだから、各自よく注意しなくては。
特に子供は、何をするか予想出来ないから、気をつけてあげなければね……。
……天災は防げないのが悲しいものだな。
涼しいのを素直に喜ぶのは問題ないよ。暑すぎるのもね、倒れてしまうことがあるし。

>399
うーん、前にも言ったかもしれないが、木、かな。
ゆっくりとした時間の流れに身をおいて過ごしたいものだ。
自然を見るには、人の時間の流れは早過ぎる。
……時間の流れから外れるのは遠慮させていただくがね。


よし、追い付いたね。では、今日はこれで。

火傷したら赤黒くなったんですけど、これって後残りますかね
水ぶくれよりマシなのか重症なのか…
そういえば戦中のお風呂ってどうすんの？水浴び？

シーマちゃん、暑いことだしヌーディストビーチにいかない?

英雄とは自ら名乗るものではなく、人によってつくられるものである。

仮に単なる殺人に快楽を見出しているような人格破綻者であっても、
それが為政者にとってある種の偶像が必要であったり、
あるいは民衆にとって邪魔な存在を多数始末してくれるからこそ
周囲に英雄に祭り上げられてしまったという場合もあります。

貴方は、このような存在を英雄として認められますか？

↑うるさい

こんばんは。最近パレスでは盗難の被害が増えている。
やはり暑さゆえ戸締りがしっかりしていない家が多いと見受けられる。
貴方達も注意するように。では、始めるか。

>396
嫌いではないが、特に好きというわけでもない。
何か飼おうと思った事もあるのだけど、食費等を考えると少し辛くて、やめた。

…いや、食べ物＞動物という訳ではなくてな…たまに知り合いが一斉に家に来るから。
料理をふるまうのは楽しいのだけど、結構食費のやりくりが大変だぞ…

>398
私としては湿度が急上昇する雷雨はご勘弁願いたいところだな。
服がべったり張り付くし。それならまだ直射日光のほうがマシだ。
降雨量によっては涼しくなるが、よほどの事がないとな…。
>急に上流から凄い勢いの水が押し寄せてきて遊んでた子供が数人流されたらしい
そ、それは…まあそんな気候で川遊びをする子供もいけないけどな…。
川は海と違って水位や流れの速さが変わるから、反応しにくいといえばその通りだが。
夏、旅行を考えている者もいるだろう。その際、事前の確認はしっかりするようにな。
持ち物は？手はずは？万が一に備えての対策は？配列は？…って、これは違うか。

>399
う〜む…竜人族になってみるのは興味深い。
竜と人間の二つの姿を持つのは独特の感覚がありそうだ。
ただその分苦労も増えるだろうが…。

それに、千年も二千年もこの世を生きてみろ、すっかりいろいろな事に慣れ、
日常に刺激を感じなくなる。生きていてつくづく思うが、
やはりある程度の刺激がなければ、生きていくのはとても辛い。
う〜む、竜になってみたいからといって竜人族になりたいというのは安直過ぎるか…。

>400-403　パント
では、これからは呼び捨てでいくぞ。私の呼び方も、貴方の好きなようにすればいい。
>家にいたら料理人か妻が作ってくれるし、外出時は金があれば大体のことは何とかなるからね。
ああ………金、ねえ………やはりお前も貴族なのだな…
そう育てた親も悪いが、戦時中の非常時も想定すると、嫌でも必要性があると思うのだが。
例えば、たった一人ではぐれたり、伝染病で城中の人が倒れたり…。
>ああ、是非ともお願いしたいね。
>料理を作ってルイーズを驚かせたいし。
そうか。では今日は簡単に出来てあっと驚く料理を教えよう。
材料は、これ。……な、何を驚いている？ただのカブトムシの幼虫ではないか。
これを油でさっと揚げる。これでおしまい。簡単だろう？なかなかいけるぞ。海老みたいで。

…冗談だ。機会があればまともな料理を教える。

>404
むう、あまり良い状態とはいえぬな、皮膚が壊死している可能性がある。
不安だったら医者に行くことをお勧めするよ。私はそんなに詳しくないし。
>そういえば戦中のお風呂ってどうすんの？水浴び？
湖ないし池でもあればそこを使うが、普通はないから入らないぞ。
重騎士ゆえ、良く周りに「シーマさん、くさ〜い」と言われたものだ。

…まあ、やはり太っているドーガにはかなわ（自主規制）

>406
ん？良く解らぬが、浜辺に行くのはいいな。
潮風が気持ちいいし。それでは、行ってみようか。
　　　　　……………
ここか。…！？な、何だこの場所は！？み、皆裸ではないか！
…ハッ、ヌーディスト…nude+ist！？お、おい、お前、なぜこんな所に…。
って、何さりげなく服を脱がそうとしているのだ！！
ああ〜っもう、い　い　か　げ　ん　に　し　ろ　おおぉぉぉぉっ！！
　ｺﾞｯ!ｶﾞｽｯ!ｸﾞｼｬ!

>406
そのような英雄もどきなどまだまだぜんぜん恐ろしくないのだ。
わが戦慄の英雄マルス殿はこわれたやりしか持っていないロレンス将軍を何日もかけてなぶり殺し、
無抵抗のカダインシスターやグラ兵を手にかけ、オレルアン騎士団を退却させておきながら
待ち伏せして道を塞ぎ全滅させる血も涙もない経験値至上主義野郎であり、
兵士達の良心は崩壊状態。

…何かいつもと口調が違う上に言っている内容も間違っている(？)気がするが、まあよい。

>407
まあそう言うな。来てくれるだけでうれしいものだぞ。
…過度の如何わしい質問は困るが。

ここまでだな。では、これにて失礼。

急な豪雨だと、
こっちは晴れてるのに川の水位が上がって急に凄い勢いの水が上流から来るんだぜ
注意してどうにかなるもんでもねーわな

悪人の悪辣さは何を持って決めるべきだと思いますか？
破壊したものの数や奪った人命の数ですか？
それとも生きているものに残した心身の傷の多さですか？
あるいは誰にも理解されない狂気の歪み具合ですか？

ぎんのやりでグラ兵を嬲り殺しにするのが定番の私に一言ください。

た、助けてくだせえ、おれの村が山賊に襲われているだ。

ああ、昼時は本当に暑いね…。聞くところによると、最近は体温を越える気温だというし…。
まあ、砂漠も暑いのだがね…。探し物をしている時は暑さを忘れてしまうんだがな…。

>404
＞火傷したら赤黒くなったんですけど、これって後残りますかね
うーむ、私は医者でないから、くわしいことはわからないが…。
赤黒くなると、カサブタになって治るとも聞いたことはある。
しかし、火傷は痕が残りやすいからね。一応皮膚科などに行った方が賢明だと思う。
おそらく、必要なら塗り薬を処方して貰えるのではないかな。
とはいえ、時間が経っているから君はもう行ったのかもしれないな。

そういえば戦中のお風呂ってどうすんの？水浴び？
行軍中なら、宿があれば交代で入る。当然人数も多いし時間もないから、ゆっくりは出来ないよ。
しかし、もちろんいつでも宿があるわけではないからね。きれいな湖や川があれば水浴びもする。
やはり、野外だと女性には気を使うよ。どこにでも下品な輩はいるから……全く、困ったものだ。
しかし、返り血を浴びたままという訳にもいかないから、多少の面倒は仕方ないね。

>405
ヌーディストビーチねえ。行ってみたいような行ってみたくないような…。
少なくともルイーズは決して近寄らせないがね。
私も、無防備でいるのは好きじゃないから、やめておくよ。
……え？　私には聞いていない？　
ああ、それより君……言動には気をつけた方が……
＞ああ〜っもう、い　い　か　げ　ん　に　し　ろ　おおぉぉぉぉっ！！
＞ｺﾞｯ!ｶﾞｽｯ!ｸﾞｼｬ!
……遅かったか……。

>406
確かにそういうことはあるかもしれないね。
しかし……そのような経緯で英雄となったものは、たいてい長続きしない。
何故か？　民衆の支持を失うからさ。国は一人で支えるものではない。
民がいてこその国なのだ。それが例え王国でも同じことさ。
まあ、『英雄』に協力するよう国から命令されたら一応従うが、本当に人格破綻者なら逃げるよ。
世間が英雄と認めても、私がどう思うかなんてことは、私自身が決めることだからね。

>407
ははは。色々な意見や考えを聞くのも良いじゃないか。
人生は日々勉強さ。

>409-410　シーマ
＞では、これからは呼び捨てでいくぞ。
了解した。では私も今後は呼び捨てでいこうかな。お互い、楽で良いね。
＞戦時中の非常時も想定すると、嫌でも必要性があると思うのだが。
そうだねぇ。どうも生活力が無くていけないな。
研究に没頭すると、寝食も忘れて何日もこもってしまうから、ルイーズにも心配をかけてしまう。
書斎の戸の前に妻が作った料理が置いてあるのを見ると、申し訳なくなるよ。
＞ただのカブトムシの幼虫ではないか。
へえ……美味しいのかい？　私は色々なものを食べたことがあるから、一向に構わないがね。
しかし……ルイーズに出したら、卒倒しそうな気がするよ。
あ、冗談なのか？　はは、ではまたの機会によろしく頼むよ。

>411
ああ、知っている。土石流や、鉄砲水と呼ばれるものだね。
確かに、遭遇してしまったらなすすべは無いが、雨の翌日は川に近づかないのが良いのではないかな。
『君子危うきに近寄らず』が私の座右の銘だからね。昔から気をつけている。
特に、この季節は。天気に気をつけないといけないよ。

>412
悪、ね。難しいと思う。
敢えて定義をするならば道徳的、倫理的、人道的でないもの、かな。
私としては、とりあえずは世間一般の人が言う悪がそれなのではないかと思うよ。
ただし、いくつかの例外は常に存在するということも考慮しないといけないがね。

>413
……君が悪だったか！
まあ、戦争だからね。命の奪い合いをすることは仕方ない。
しかし、最後まで相手の命を尊重しなければならない。嬲り殺すなど、許されることではない。
いつか必ず、報いを受けることになるぞ。

しかし、嬲というのはすごい字だな……。調べたら嫐というのもあった。
……もし、両側が顔の良い異性ならば、両手に花とも言えそうな気も……いや、何でもない。

>414
それはいけない。すぐに向かおう。治安の維持も騎士の仕事だ。
まずは私の部下のペガサスナイトの部隊を向かわせる。すぐに私も追い付くから待っていたまえ！
……え？　ルイーズも来ると？　……仕方ないな、言っても聞かないのだろう？
では、妻も一緒に向かう。必ず村を救うから、もう少し待っていてくれ。
では、私は村へ行くから、これで。

正直、パント様はキャラとして面白味に欠けるな。質問の答えがだいたい読めてしまう。もっとキャラの濃いヤツ連れてきて！

戦場での食事は、数少ない気分転換のチャンスらしい

ゼルダの伝説　トワイライトプリンセスに「ルイーズ」という名のヌコが出てくる件について

むう、暑くて最近運動していないな。たまには剣の稽古でもするか…

…！……！！………！？！…

ミディア：あっ、シーマさん。剣の稽古？この暑いのによくやるわね。
アストリア：よかったら、付き合おうか？
シーマ：あ、ああ。でも、そこにいるカシムとかジョルジュは暇するのではないか？
ジョルジュ：…？いや、俺はともかく、カシムは使えるが。
カシム：いやだなあ、シーマさん。忘れたんですか？
シーマ：あ、あれ、そうだったか…？ま、まあいい。ちょっと待っててくれ、その前にやる事が…すぐ済ませるから。
　　　　…こんにちは。それでは返事をしよう。

>411
まあ遊んでいるところに雨が降ったら逃げればいいだけだが、
上流にしか降らないともうどうしようもないな。
危険を承知で遊ぶしかないのか…。

>412
個人の価値観だろう、それは。いちいち一般論で決められる事ではない。
抽象的な質問はどうしても答えづらいものがあるな。
私の価値観で言うなら、狡猾さと非道さ、それに罪の無い者にたいする損害の度合いで決める。
これでいくと我が父は全てにおいて高水準になるわけだが。

>413
…落日の事か？ならば、もう言われる事はわかっているはずだ。
しかし…言　葉　だ　け　で　す　む　と　思　っ　て　い　る　の　か　？
まあ、貴様も悪運が強い。今日私は銀の剣を持っていないのだ。この木刀で勘弁してやる。
…覚悟は、できたか？

貴様…よくもわが民を………死ね！
ﾄﾞｶﾞｯ!ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!

>419
まあ、そうだな。とりあえず何か食べれば幸せに思えるし。
食料の有無は兵士の士気を大きく左右する。
だから食料の確保はとても重要だ。
私の軍隊はほぼ自国の食料でどうにかなったが、他国はどうなのだろうな？
マケドニアなんか農耕に向いた土地とは到底思えぬのだが。

>420
ほう、珍しい名前だと思っていたが、そうでもないのか。
次は竜人族ではない「バヌトゥ」がいるかどうか調べて欲しいものだな。

>415-417　パント
どうぞどうぞ。中々私を呼び捨てで呼ぶ者がいなくてな。中々新鮮で良い。
>書斎の戸の前に妻が作った料理が置いてあるのを見ると、申し訳なくなるよ。
ああ…寂しいんだろうな…本当は一緒に食べたいんだろうな…
食べているお前の幸せそうな顔を見ながら食事がしたいのだろうな…
…食事の時間ぐらいさけられぬのか？まあそれが出来れば苦悩もないのだろうが。
>……遅かったか……。
…あっ、見ていたのか？少し、エスカレートしていた気がしてな。
これでも手加減はしているのだが。
だんだん私も先人のようになっていくのか…。
>私は色々なものを食べたことがあるから、一向に構わないがね。
ほう、こういうのもいける口か。まあルイーズ殿に食べさせられぬ料理では無意味か。
しかし…こういう虫はともかく、少し食材の見た目が気持ち悪いだけで食べない者がいるんだよな。
例えばこの牛の肝臓。内蔵は見た目が悪いから食べないとはなんと愚かな了見か。
こうやって、ニラとしょうがと一緒に炒めて香辛料等で味を調えれば………
こんなに美味しい料理になるというのに。だいたい貴族は料理にまで気品を求め…

カシム：あれ、する事ってお昼の準備だったんですか？
シーマ：あっ！お前、いつの間に！？
ミディア：なんだ、それならお手伝いしたのに。
シーマ：いや、えっとこれはなんとなくノリで作ってしまって…。次の返答いこう。

>414
>た、助けてくだせえ、おれの村が山賊に襲われているだ。
シーマ：あ…
アストリア：村が襲われているだと！？シーマさん、何で俺達に声をかけなかったんだ！
　　　　　　こんな大事な事を隠しているなんて！
シーマ：あ、いや、別に隠していたわけではなくてな…それにいつもこういうのが来ているわけではないから…。
ミディア：口論している場合！？速く行かなきゃ！
カシム：（山賊→サムシアン？→お礼に一万ゴールド）そ、そうですよ！速く行かないとおｒ…じゃなくって、村の人たちが大変な事に！
ジョルジュ：よし、アカネイア自由騎士団、出撃だ！

シーマ：……。
ゴードン：あの〜、シーマさん。自由騎士団の人たちがどこにいるか知りませんか？
シーマ：ああ…さあ。私、ちょっと用があって出かけなければいけないからちょっと留守番頼めるか？
　　　　そこの皿の料理食べていいから。それでは！
ゴードン：あ、そんな勝手な………。

もしかしてシーマちゃんに挟まれちゃったりするんだろうか

正直、自分は強くて正しくて、カッコいい存在だと思っているでしょう？

うろたえるな小僧━━━━━━！

――守るべき者のため、ただ戦う。

その対極として。

守るべきもの、大切なものなど何一つ存在しなく、
ただ純粋に、ひたむきに強さだけを恋い焦がれるかのように求め
強くあり続けようとすればその先にあるものは？

ある大陸に神父なのに結婚して子供まで作った奴がいるんだけど、どう思う?

しかもその嫁がもしかすると妹かもしれないってどう思う？

シーマさんだったら、もしサムソンが兄又は弟だったら変わらず接する?

こんばんは。今日、暗黒戦争の戦記が再編纂されたものが発売された。
もう以前の戦記はかなり古く、読もうにも読めぬ者がいただろう。
興味があれば是非手にとってほしい。
………あ、言い忘れていた。私は載ってないから。少しも。

>424
…前回、終わり方が変だったか？いや、だって返事が終わってから2時間はたっているし…。
まあいい。今回は駄目だったが、また次があるのではないか？

>425
…フッ。フフ…アハハハハハハハッ！！

……寝言は寝て言え！強いはまだ置いておいて、
私は自分を正しくかっこいい存在などと思った事はないぞ！？
幼き頃は父や民に疎んじられ恥ずかしく生き、
少女時代は母を失いパレスへ逃げ、
英雄戦争時など、アカネイアに操られた哀れなピエロではないか！
これのどこが正しくかっこいいというのだ！？

>426
はわわっ！？な、何だいきなり…。
どちらかというとお前の一言でうろたえたぞ、私は…。
しかし思い出すな。追い詰められた敵の将軍が戦意喪失した兵に対しそのような事を言っていた。
この期に及んで戦いを挑むとは、なんと愚かな事か。
負けるとわかっているのなら、素直に降伏すればいいものを…。

>427
さあな。そのような者を見た事がないからなんとも言えぬ。
強いて言うならマーモトード砂漠にいたバーサーカーのようになるのではないか？私は見ていないが。
きっとそのような欲望は暴走し、破滅する運命にあると思えるが。

>428-429
ああ、あいつか。この前読んだ本の。K氏の事だな？
まあ、結婚して子供を作るのは…まあ、いいのではないか？
レナとジュリアンもきっと子供を作るだろうし。
それに神父でも結婚していいものはいるらしいぞ。
きっとそういうものなのだろう、うん。
>しかもその嫁がもしかすると妹かもしれないってどう思う？
…Sか。しかし同じ血をひいているだけで確証もないのだからなんとも言えまい。
それに、ちゃんとまともな子供が生まれたんだから大丈夫だったのでだろう。

>430
おお、今来たのか。時間が重なるとは、珍しい事もあるものだな。
…え、サムソンが兄弟だったら変わらず接する事ができるか、だと？
あ…いや、それは…勿論かわらず接したいがな…。
ほら、兄弟となると「越えられぬ一線」というものがあるだろう？
だから多少は…でも、あいつなら気にしなかったりしてな。
「そんなことは関係ない。」と一蹴してくれるかも知れぬ。それなら私もあいつの想いに応えたくなるし…。
ううむ…悩む……

……ハッ、きょ、今日はここまでだな。それではまた。

面接官「それで、君の職業（クラス）は？」
サムソン「……ソーサラーだ。魔道書・杖共に使いこなせる。」
面接官「いや、君勇者だって聞いたんだけど、ソーサラーってどういうこと？」
サムソン「それが、暗黒戦争の折にソーサラーに兵種変更させられてそのまま戦争が終結した。
　　　　　　以後勇者に戻してもらえないままソーサラーを続けている。」
面接官「そんなこと言われても、我々グラではソーサラーの採用枠なんてないから不採用かな、
　　　　　まあどうしてもと言うなら一応シーマ様に掛け合ってみるけど……」
サムソン「いや、仕方がなかろう。他の雇用先を探すことにするか…………」

マリアが銀の槍で大活躍！
私は盗賊リフ、戦いは苦手ですが盗みなら出来ます
ゴードン｢斧っていいな｣
踊り子のマリク！体張ってます！！

遠距離からメティオを撃ってくるなんて、やめてぃお

ああ、暑くて最近寝苦しいな…。だから、最近寝る時間が安定しなくて…Zzz…

>433
シーマ：おや、面接か。えっと、今日は確かソシアルが2名と勇者が1名だったか？
面接官：あっ、シーマ様！そ、それが勇者が兵種変更されてソーサラーに…。
シーマ：え？…むう……お前、勇者としての自信はあるか？
サムソン：…これでもかつては剣闘士として名声を得たことがある…そこらの雑兵よりはやるつもりだ。
シーマ：…その発言に、偽りはないな？
サムソン：無論だ。
シーマ：…わかった。お前を信用してみよう。採用だ。
面接官：えっ！？しかし、彼は今ソーサ…
シーマ：おいおい、私だってこれでも指揮官だぞ？兵種変更くらいできる。
　　　　…サムソン、だったか。あとで私のところまで来い。勇者用の装備を用意しておく。
サムソン：…礼を言う。
シーマ：なに、我が軍は剣使いが不足していたから、藁でも掴む勢いだからな。期待を裏切るなよ。


…！？な、なんだこの夢は…。おかしいな、こんな事はなかったはずなのにやたらリアルな夢だった…。
それにしても、あの兵種変更は…真なのか？いまいち信用できぬのだが…。

>434
こらこらこら！マリアとゴードンはともかく、
リフやマリクは無理だ！特に、踊り子がアリティア軍にいた記録はどこにもない！

…いったい何がどうしたら今まで斧を振り回していたものが魔法を使ったり、
傭兵がいきなり馬に乗れるのか…本人達に聞いても忘れたというばかりだし…。
実はかなり才能のある部隊だったのかな、暗黒戦争時のアリティア軍は…。

>435
まあ、な…ウォームも色々面倒で嫌だが…やはり…ウフフ、
メティオの強烈なこうげ…フフ、きの方が迷惑だな…フフフフ、
あれ、参ったな…フフ…

よし、ここまでか。それでは、今日はこれで。

あっ、いけねえ花に水やるの忘れてた。

クックックック………
今こそこれを使うときぞ………

>あの兵種変更は…真なのか？いまいち信用できぬのだが
その兵種変更でバーツがオグマより明らかに強くなりましたが何か？
戦士→アーマーナイトで守備成長率を大幅に上げて守備力強化→戦士
アーマーナイトでは魔法以外の攻撃はほぼノーダメージ。
戦士で闘技場では銀の剣を持った傭兵を二回攻撃
信じられるか？こいつまだクラスチェンジ前なんだぜ？

恋人募集中！
強くて背が高くてイケメンで
それなりにお金持ちで優しくて誠実な人を募集しています
あて先は…

僕、便秘したりして大変なんだ。皆大丈夫？

こんにちは。それでは今日も返事をしていこう。

>438
おお、それならすぐやれ、ほら。
こんなに暑いのでは花だってひいひい言っていることだろう。
しかしヒマワリは太陽に向ってぐんぐん伸びるんだよな。
あれは暑いのがお好きなのか？まあ、いいか。

>439
…？な、何をしている？変な実験ならお断りだ、他の場所をあたれ。

>440
まあ…そう考えると兵種変更はその兵一人ひとりの才能を見出せるよい機会かも知れぬ。
しかしな…武器の持ち替えはまあいいとして、
何の勉強もしていないのでは、魔法が使えるわけなかろう！？
あの隊には魔道学院でもあるのか？
魔法で思い出したが、どうやら魔法の技術が高まれば
男ならエクスカリバー、女ならオーラが使えるという記述があるが…
これはいくらなんでも嘘だろ！？ますます信用できなくなったぞ、この戦記…。

>441　マリア
あ〜…あのな、マリア。そんな男はそうめったにいるものではないんだ。
確率的に言うと貴方のお姉さんが部下達の能力をドーピングやオーブの力も借りずに上回るぐらいの確率だぞ。
アリティア軍にもいなかっただろう、そんな奴。
…まあ、今はそういう風に思っていてもいいさ。そのうち解る、
人はそんなことを考えずに恋に落ちたりしてしまうものだから…たぶん。

>442
どちらかというと私は下痢のほうが…。
ほら、この時期は冷たいものを食べる事が多いだろう？
その所為だと思うのだが…あるいは寝る時、薄着過ぎるかもな。
何もかけずに寝てしまうし。困ったものだ。

では、今日はこれで。

そろそろ、流れ星が見える季節かな。
三回も願い事を唱えるのは大変そうだが……簡潔に言うとすれば……。
「子供、子供、子供」
うん。ぎりぎり言えるかな。


>418
……本当かい？
それはいけないな……自分でも無意識に、世間体を気にしすぎているのだろうか。
少し、今までの自分を省みてみるよ。……面白みのあるコメントね。
難しいが……とりあえず、予想を超える発言をするよう努力してみるか。

>419
そうだね。確かに、肉体的にも精神的にも疲労しているときの食事はありがたいものだ。
人間は三つの欲には勝てないというしね。食欲、睡眠欲……最後の一つは言わなくてもわかるだろう？
ふっ……戦場でこれらを我慢するのは相当辛いのだよ。

>420
ほう、そうなのか。それは、さぞ可愛らしいのだろうね。
ふふふ、私のルイーズも甘えてくるときはまるで猫のようn（略）

（……少々ハメを外してしまったかな？）

>422　シーマ
では、これからは呼び捨てで。
おお、ご友人がたくさんいらっしゃったようだね。
良いことだ。実は私は友人と呼べる人は少なくてね……。うらやましいよ。
＞だんだん私も先人のようになっていくのか…。 良いんじゃないか。まあ、伝統みたいなものなのではないかな。ははは。
（私まで制裁を加えられないように注意しなくてはな……）
＞ほう、こういうのもいける口か。
ふふふふ……。立場上、色々な国の文化に触れる機会があってね。蛇やら蠍やら、色々食べたよ。
戦場では、好みも言っていられないしね。蛙、虫、鼠、馬……えーと、他にもあったかな。
……ん？　もう止めたほうが良いかな？
＞例えばこの牛の肝臓。
＞こうやって、ニラとしょうがと一緒に炒めて香辛料等で味を調えれば………
おお！　美味しそうじゃないか。も、もう少しゆっくりやってみせてくれるかい？
メモを取って、今度作ってみるから。時間があるときにでも、頼むよ。

>424
……何と言うか、残念だったね。
ところで、挟まれるのは嬉しいものなのか？　いや、女性だから嬉しいのか。

>425
当然じゃないか。


嘘だよ、嘘。君、本気にしないでくれ……。
ただ、そのような人間になりたいとは常に思っているよ。

>426
え、あ、いや、そんな、うろたえてなど。

……しまった。完全にうろたえてしまったな。
くっ、情けない。……貴方の顔は覚えた。次にあった時は覚悟したまえ……。

>427
うーん、真面目に答えるならば、強さに意味の無いことを知るのではないかな。
上には上がいるし、例え力の頂点に立ったとしても、いつか自分が衰えるから。
やはり力は守るためのものだ。
誰かを守ろうとする愛の力はきっと、何より強いよ。
……例え負けても、ね。

>428-429
……きっと、溢れ出す愛には逆らえなかったんだろうね。
私としては、神父が結婚するのは、別に良いと思う。
神父といえど人間だし、ほら、雄は子孫を残そうとする本能が働くから。
さらに背徳感が障害となるのも手伝って、余計に恋が燃え上がったんだろうなあ。
ただ、兄弟というのは……ちょっと困るね。まあ、本人たちが知らないのなら、仕方ないか。


さて、途中ですまないが今日はここまで。続きはまた今度だ。
（予想を超える発言は出来たのだろうか？）
じゃあ、また。

ルイーズも猫の様に甘える?ではル:「パント様のモノをください…」パ:「モノとはなんだい?はっきり言ってごらん?」ル:「ぱ、パント様の…その…お、おち」

…頻度を上げておくに越した事はないか。では、はじめよう。

>445-447 パント
まあ友人、だな。正確には戦友か。ちょっと変わっている奴もいるが…
カシム：（確かこの人…貴族だったかな）ああ…パント様すみません、母が病気でお金が…
ミディア：なにシーマさん、結構かっこいい人とおしゃべりしてるじゃない。
　　　　　もしサムソンさんに見つかったら、誤解されるかもよ？
うわっ！ど、どこから沸いて来るんだお前らは！というかほぼ初対面の人間に金をせがむな、変に誤解を招くように言うな！帰れ！

…正直、友人が出来て嬉しい。子供の頃はろくに外に出れず、
パレスに隠れていたときにも出来るだけ目立たぬようにしていたから、話す相手なんてほとんどいなかった。
…戦後割と楽しく生活が出来るのもあいつらのおかげだろうな。

>おお！　美味しそうじゃないか。も、もう少しゆっくりやってみせてくれるかい？
ん？で、では最後にやろう。…あまり期待はするなよ？
>良いんじゃないか。まあ、伝統みたいなものなのではないかな。ははは。
いいのか…？まあ、以前よりそういう事態を招く類の質問がかなり…そうだな、
半分以下になったのではないだろうか。初期はほとんど暴力を振るわなかったし、
如何わしい質問をしてもつまらないと思っているのだろう。
>ふっ……戦場でこれらを我慢するのは相当辛いのだよ。
>ふふふ、私のルイーズも甘えてくるときはまるで猫のようn（略）
貴様のような貴族であるにもかかわらずちょっと遠まわしに下品な発言をする男は
見ていて面白いのでもっとやれ。

>448
…それのどこが猫なんだ？
私はなんとなくルイーズ殿が勢い良くパントに抱きつくイメージが浮かんだが。
お前の知っている猫とはそういう生き物なのか、ふ〜ん…

…で、だ。確信は持てぬからなんとも言えぬが、その「おち」の後には何が来るつもりだったかな…？
「から」か？「むしゃ」か？それともこれは「オチ」の事で夫婦漫才の練習か？
……ちょっと考えたほうがよいのではないか？誰だって触れてほしくない所があるのではないかな。

>料理の話。
べ、別にたいした料理ではないぞ？
まず、肝臓を食べやすい大きさに切って、10分くらい水にさらす。
その後、水気を切ってしょうがなどで下味を付けておく。
ほとんど手に入らないが、異国の「ショウユ」なるものがあると尚よい。
ニラの長さは4cmぐらいだな。フライパンで油を熱して、ニンニクと生姜を軽く炒める。
それでこうやって肝臓を加え、炒める。………もういいかな。
ここでもやしを入れて、調味料。…いよいよニラを投入。炒めるのはほんの少しでよい。
…はい、できあがり。結構簡単だから是非作って見ると良い。

明日からお盆らしいな。帰郷するものは十分注意するよう。では。

狂気に取り込まれたい人にお薦めの危険な歌手谷山浩子

・今日は街に行くから大丈夫だろうと思っていたら夜に森へと連れ去られた
・海から徒歩１分の路上で人魚が足から鱗をこぼしながら歩くフリをしていた
・建て売り住宅で家族が気絶していたので壁を見るとまもるくんが生えていた
・山奥の小さな駅に降りた旅行者が襲撃され、目が覚めたら骨と命をなめて溶かされていた
・寂しさを教えるために芋虫に置いてきぼりにされた、というかそのままアリスを2000万年以上も放置する
・穀物の雨が降ってきて、人間も「建物も」全て破壊された
・タクシーからショッピングセンターまでの10ｍの間に強盗に襲われた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった
・女性の1/3がそっくり人形経験者。しかもほとんど同じ顔をしているという都市伝説から「誰でも危ない」
・「そんな狂った場所があるわけがない」といって出て行った旅行者が５分後まっくら森に迷い込んでいた
・「夢の中なら安全だ」と階段の下の灯りを調べに行った旅行者が夢のスープの中で溶けて崩れていた
・最近流行っている食材は「紅マグロ」　マグロ尽くしの家に住み最終的には紅マグロの道を目指すから
・かおのえきから半径20000kmは迷う確率が150%。切符売り場を見失ってまた改札を見失う確率が50％の意味
・この街における誰も知らない悪い噂による死亡者は１日平均12人、うち約12人が目と耳からタンポポが生えたことが原因。

失敗した・・・orz
狂気に取り込まれたい人にお薦めの危険な歌手谷山浩子

・今日は街に行くから大丈夫だろうと思っていたら夜に森へと連れ去られた
・海から徒歩１分の路上で人魚が足から鱗をこぼしながら歩くフリをしていた
・建て売り住宅で家族が気絶していたので壁を見るとまもるくんが生えていた
・山奥の小さな駅に降りた旅行者が襲撃され、目が覚めたら骨と命をなめて溶かされていた
・寂しさを教えるために芋虫に置いてきぼりにされた、というかそのままアリスを2000万年以上も放置する
・穀物の雨が降ってきて、人間も「建物も」全て破壊された
・自宅から駅までの数百mの間に夢に出てきた黒い腕に追いかけられた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった
・女性の1/3がそっくり人形経験者。しかもほとんど同じ顔をしているという都市伝説から「誰でも危ない」
・「そんな狂った場所があるわけがない」といって出て行った旅行者が５分後まっくら森に迷い込んでいた
・「夢の中なら安全だ」と階段の下の灯りを調べに行った旅行者が夢のスープの中で溶けて崩れていた
・最近流行っている食材は「紅マグロ」　マグロ尽くしの家に住み最終的には紅マグロの道を目指すから
・かおのえきから半径20000kmは迷う確率が150%。切符売り場を見失ってまた改札を見失う確率が50％の意味
・この街における誰も知らない悪い噂による死亡者は１日平均12人、うち約12人が目と耳からタンポポが生えたことが原因。

シーマ殿…先ほどマリアが
｢なるほど、いい男は探すものじゃなくて育てるものなのね！ありがとうシーマさん！｣
といって出て行ったのだが…
すまないが妹に何を教えたんだ？返答しだいでは…

Zzzzzzzz………………

大、天、空！！！！！

今日から貴方達の世界ではお盆か…
そういえばロシェ殿からハーディン公の墓参りのお誘いがあったな、いって…うっ！？
な、なんだ…めまいが……だ、誰か薬を…ﾊﾞﾀｯ


う、うう…ん、おっ！フハハ、どうやら成功したようだな。
久しぶりにこの世へ戻って来れたわい。
…ん？誰だお前らは？なにを怪訝そうにわしを…ああ、この姿では無理もないか。ガハハハ！
わしはグラの王でありこのシーマの父のジオルだ。
今日から少しの間この世へ戻ってよいと言われてな。他のものから聞いた術を使って娘の体に憑依したわけだ。
ほ〜お…ここでシーマはお前らとおしゃべりをしているわけだな？
よし、この世に居れる間はわしが代わりにやってやろう、有難く思えよ？
なにせ王が庶民と話すわけだからな。わかっているのか、おい！

>452
ああ…？お前はなにを言いたいのかがサッパリわからぬぞ！
これだから愚かな庶民と話すのは嫌なのだ。
で、何だ？そいつについていくと気が狂うわけだな？
おもしろい…よし、後で残りの>453-455をそいつにべったりくっつかせてみるか。
どのような変化を見せるか楽しみだな、ガハッハッハッハッ！！

>453
おやおや、これはマケドニアの裏切り者の小娘ではないか。
おめおめと生き残りおって。やった事はわしと代わらぬのになぁ、くそっ！
いい男だあ？そんなものわしが知るか。わしが興味があるのはいい女だ。
（…ふふ、谷山浩子の狂気に取り込まれた後こいつをめちゃめちゃにしてやるのも面白い。）

>454
な、なんだ、寝ているではないか。まあ、都合が良い。
寝ているほうが連れて行きやすいからな。目覚めた後のこやつの顔が青ざめる様が見えるようだ。
面白いとは思わぬか？ハッハッハ！

>455
うげっ！？がっ！？？ぐはっ！！あがぁが…！
く、くそ、何だこの小僧は。無防備の女性にいきなり襲い掛かるとは、紳士マナーのなっていない奴め！
それにしてもこの怪力…そこらのジェネラルを軽く上回るな。
こいつを連れて行くのはやめよう、危険すぎる。まだわしはあの世へ帰りたくないからな。

ここまでのようだな、それでは愚民共、また会おう！ガハッハッハッハッ！

禁句だが中の人、さすがに愚民は耐え難いよ。新しい試みなんだろうがシーマさんでいいよ…

貴族って正直どうなんですか？
どうして生まれながらに偉いんですか？

フハハハ、久しぶりにこの世に来て見ると愉快な事が多くてたまらん。
あんまり愉快だったからお前ら庶民共にも一つ教えてやるとしよう。
シーマもすっかり庶民に成り下がったようだな、皆馴れ馴れしく話しかけてくる。
そこを「ああ？貴様、王女に向ってどんな口をきいてるんだ、ああ？」と切りかえした時のあの相手の顔！
やはり酒の肴はああいう驚きと悲しみが混じった顔に限るな、ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞクハハｺﾞﾎｯ!ｶﾞﾎｯ!ｹﾞﾎﾞｯ!

>458
なんだ？愚民では不満というのか？ちっ、名前も無いくせに生意気いいおって！
しょうがない、ではこれからは庶民と呼んでやろう。
とんでもない格上げだ、泣いて喜び、わしの寛大な心に感謝するが良い。

>459
貴族が偉い？別に偉いわけではないだろう。


偉いのは貴族ではない、王族、つまりわしが偉いのだ！
貴族はそこらへんの奴より少しマシなだけで、
わしの話を聞けるというだけだ。まあこれだけでも偉いと言えるかも知れぬな。
何せこの王のわしの話を聞けるのだ。その価値、金塊に値するだろう！
お前らも幸せ者だな、ハッハッハッハ！

これで終わりか。…ん、そういえば村人の1人が「ど、どうしちゃったの！？サムソンさんに嫌われた！？」
とか言ってたが、サムソンって誰だ？…王が悩んでいるのだ、さっさと貴様ら助太刀せんかっ！…さらばだ！

>>459
戦争に行く→周りの奴らが戦死しているのにある奴だけ生き残る→また戦争に行く→
また生き残る→これを何回も繰り返す→そのうち「あいつ神様が味方してんじゃねーの？」となってくる→
「てかあいつ自体が神様じゃね？」という奴まで出てくる→「あいつはエライ」となる→貴族に仕立て上げられる

これが貴族の発祥の一つだそうで。

再び禁句だがジオルより中の人に怒りを感じるよ シーマさんはこんなふうに思っているのか…とね。やはり不快なもんは不快だよ。包茎ジオル、６センチジオル、右曲がりジオル、インポテンツジオル、早漏ジオル、チンポ洗えやジオル…仕返しだ

おいたが過ぎるだろシーマさんよ。
まさか憑依されてだけだのひとことで
カタをつけるつもりじゃねーだろうな？

パント、逃げんじゃねぇ!

これでジオルも下手な発言は出来ないぜ、大人しくなるぜよ、さすがに名無しの前では小さくなるぜよ。ジオルシーマ…バカじゃねぇの?ヒャハハハハ

よしみんな、ここはサムスピ零SPの例の絶命奥義でジオルを滅しておくか？
異議はないな？

シーマはなジオルの精子で出来てるんだよ。

>ジオル
目を覚ませ！！
（勇者？？？のデビルアクス必殺の一撃！）
（ジオル（の魂）は99のダメージを受けた！）
まったく・・・・心配になってきてみればえらいことになっていたな。
これ以上やると名無したちが黙っちゃいねぇぞ？
わかったらさっさと帰るんだな、故人よ。
とりあえずしばらく隊長の元に戻ってタリスで様子見をしておくか・・・・。

よっしゃ今だ！ジオルの魂つかんで・・・・
絶命奥義！！天罪喪門（てんざいそうもん）！！
一刀両断！！
（ジオルの魂は斬られ思考、存在が消された。）
愚か者が・・・・・

さて、これでジオルが大人しくなるか、はたまた我がを通すか…見ものだな。まぁ、我がを通せば反感は強まるけどね

ただでさえ人少ないんだからあんまりいじめるな！
ジオルちゃんが泣いちゃうよ！

想像するとそれはそれで泣けてくるな…

罰としてシーマ、淫語を言え。オチンチン、ペニス、おっぱいぼよよ〜ん、私の陰毛モッサモサ、私のお尻の穴カレー付き!…など・・・・・・へっ、まさか自分で荒らすとはなぁっ!

さらにジオル様の精子を私のモッサモサのジャングルの奥地に恵んでください!

聖戦の系譜だぜ

ジオルの奴め……
俺をハメるなんて100年早いぜ。
アレはただの着ぐるみだからなwwww

ジオルはレイプしたんだね?
死ね、カス、ザコ！

……数日空けたら、何だかすごいことになっているね。
皆、無事か？　大丈夫かい？
ああ、すまないが、私はシーマ殿の大陸のことに詳しくないものでね…。
あまり不確かなことは語りたくない質だから、今回はそれに関する質問等は省略させてもらう。
いつか機会があれば、また。

>430
私とルイーズが兄妹だったら……も　う　手　遅　れ　だ　ね。
うん。色々な意味で。
もしそうだとしたら開き直るしかないな。子供は作らず……二人で楽しく過ごすよ。
多分……そうなってしまった運命を呪いながらね。

>435
誰かがフィンブルを使ったようだな。……あれ、違うのかい？
ところで、遠距離攻撃は便利だね。私はサンダーストームが大好きだよ。魔道書が重いけれども。

>438
ああ、この暑さだからねえ。早く水をやってきた方が良いだろう。
それにしても、君は花を愛する優しい人なんだね。感心なことだ。

>439
え？　何を？
ちょっと、私にも見せてくれないか。金なら出すよ……って、ああ、飛んでいってしまった。
うーむ、気になるな。あちらはテリウス大陸の方か？
（……なんだか先程最低なことを口走ったような気がするが）……また部下を調査に行かせてみるか。

>441
私　に　全て当て嵌まるじゃないか。
しかも貴族というおまけ付きだ。
ああ、マリア殿、せっかく当て嵌まっているのに残念だが、私は既婚者だから……。
ルイーズも私をそういう風に思ってくれていれば良いなあ。
そういえば、ルイーズの理想の男性像なんて聞いたことがないな。今度聞いてみよう。

>442
私は胃腸が強いからね。色々なものを食べているからかな？
緊張することもほとんどないし、そういう病にならない限りは大丈夫だね。

>448
ふっ……。
随分と勝手に夫婦の秘密を妄想してくれるね。ただ、下品なのを承知で一つ言っておくと……
私はそんなに　ド　Ｓ　では無い。

>449-450　シーマ
あ、シーマ。カシム殿にこれを渡してくれ。少ないが、薬代にはなるのではないかな。
＞もっとやれ。
……了解した。
度を超さないよう注意しよう。
＞私はなんとなくルイーズ殿が勢い良くパントに抱きつくイメージが浮かんだが。
さすがシーマ。まさにそんな感じだ。
あと加えるとすれば、猫のように可愛い声を出してくるというところかな。
＞料理の話。
おお！　細かい指南、ありがたい。
早速ルイーズに作ってみるか。ふっふっふ……どんな反応を見せてくれるか、楽しみだね。

>451-452
う、うーむ。意味がわかりそうでわからない文章が何とも言えない不思議な空気を醸し出しているね。
感想を述べるとすれば……旅行者、災難だね。
あとは……まもるくんとは、何者だい？

>453
ああ、マリア殿の姉上か、はじめまして。
しかし……マリア殿は恋愛の境地に達してしまったのか……。
そう、理想の恋人を育てるというのは古くからあることで、究極の理想でもあって……。
おっと、これ以上語ると止まらなくなるな。

>454
やあ、よく眠っているね。飛竜も一緒に、気持ち良さそうだなあ。
うむ。せっかく気持ち良く眠っているのだし、起こさないでおこう。

>455　アイク殿
わあ！

あ、相変わらず激しいな、アイク殿……。
わ、私では君の相手には不足だと思……うわっ。
あ、危ない危ない……アレに当たると大変なことになると以前聞いたことがある。
気をつけなければ……とりあえず、逃げようかな。

>456-457　ジオル
おっと、逃げた先にシーマ、と思ったら様子がおかしい。
ん？　ジオル？
ああ。シーマがいつも怒っている、死んだ父王か。娘にのりうつるとは、ダメな親御さんだね。
何とか除霊出来ると良いんだが……行ってしまったようだな。
シーマは大丈夫だろうか。

>458
ああ。ジオルとは、本当に愚王だったようだね。
仮に、仮にだよ、仮に国民が愚民なら、国王はその頂点だ。賢王のもとには賢臣、賢民が集う。
ここの名無しが賢民なのは、シーマがしっかりしているからさ。娘を見習って欲しいものだね。

>459
どうって言われてもね。生まれてしまったものは仕方ないね。
自由なようで、自由でないし。別に偉いわけじゃない。身分が高いというだけさ。
私からすると、便利なときもあれば不便なときもある、両刃の剣だな。

>461
へえ。勉強になったよ。
それで騎士になる人が多いのかな。
一度自分の家柄のルーツをたどってみるのも面白いかもしれないな。
興味がなかったから調べたこともなかったが、今度調べてみるか。

>462
まあ、ジオルはそろそろ帰るでしょう。多分。
ちょっと、言葉が過ぎるのではないか？
本人よりも、周りが耳を覆いたくなる言葉は使わないように。

>463
まあまあ、シーマのようなつわものでも、たまには不覚を取るときもあるさ。
私も早く元のシーマに戻るように考えてみるよ。今日の最後までにはね。

>464
え？　私がいつ、逃げたのかな？
私は逃げてなんかないだろう？　先に理由は説明しているはずだよ。

>465
そ、そうだね。ジオルも皆が抵抗するから、好き勝手は出来ないと思うよ。

>466
その、サムスピなんとかというものは知らないが、異議はない。
頑張ってくれ。
……ん？　私かい？　えーと、いざとなったらサンダーストームで援護するよ。

>467
まあ、それは、そうだよね。
私だって父の胤から生まれているわけだし。君もだろう？　そうでなければモルフじゃないか。
何億分の一の奇跡が子供を誕生させるんだよ。すばらしいことだと思うがね。

>468　???殿
ああ、貴方はこの間の。
いつでも来ていただいて構わないよ。私は最近仕事で来る頻度が落ちているし。
ツッコミ役は常時募集中かな。
私の大陸の人では無いようだが、とりあえず今回の情報からすると……

＞勇者
＞デビルアクス
＞タリスで隊長と一緒にいる
＞現在様子見中

で、デビルアクスの攻撃は気をつけた方が……運が良い人なのだろうか。

>469
おお、君、強いのだね。
どうかな、我がエトルリア軍に……。え？　ダメかい？
な、なら、是非その奥義を伝授してくれ。
あ、ああ、門外不出なのか。（くっ……勧誘失敗か。仕方ないな……）
これ以上踏み込むと面倒だし……あ、声に出してしまった。

>470
皆がシーマ殿を助けようとする気持ちはよくわかったよ。
きっと、シーマ殿は悪父の呪縛から解放されることだろう。
ああ、あと細かいことだが、我は一字で我（が）だよ。

>471
私はジオルとやらをあまり知らないんだが、やはり、ごつい中年という感じなのかな？
もしそうならば、ジオルちゃんが泣いたら、皆困るな……。
まあ、お盆が終われば帰るらしいし。変に怨みを遺していかれても、ねえ。

>472
……ぷっ。

す、すまない、つい、吹き出して、しまった……。
おっぱいぼよよ〜ん……か。ははははは。
軍の少年たちが言いそうだなあ。他の言葉はいただけないが、そこだけ少し和んだ。

>473
よしよし、その辺にしておこうね。

>474
なっ……！　き、着ぐるみだったのか！　まさか、あの竜もか？
くっ……和んだ自分が悔しい……。
ハール殿とやら……なかなかやるな。


ふう。長くなってしまったね、すまない。
最後に一つ言わせてもらうと、あまりにも下品な言葉選びはやめてくれ。
具体的に言えば、食事中に空気が凍る感じのものだね。
笑って流せるものは構わないが、気分が悪くなるものはお断りだよ。

さて、私がジオルを消すためにできることか……

バシッ！！

よし。……ああ、背中を叩いたんだよ。たまに、霊が抜けるらしいから。
絶対とはいえない、古典的な言い伝えだがね。やらないよりはマシかなと。
さあ、これで何とかシーマが戻ってくれるといいなあ。

>>480いや、我がは携帯の変換でこうでたよ

先程サムソンという男がやって来た。見るなりいきなり「帰れ」だと。
シーマの家に来ておいて「帰れ｣とはどういう了見だ？
村人の話ではシーマと中が良好ときいていたが、どうしたもんだか。
ま、まさかバレ…有り得ぬか。

>461
ふん…それはただ戦場で目立たぬようにしているだけだ。
大方、いつも隠れていたのだろう？臣下を見ればすぐわかる。
いつもビクビクおどおど。貴族って奴は臆病者の集まりだからな。
まあ、その哀れな貴族を虐めて飲む酒もまた格別なわけだ。

>462>463>465
…は？お、おい、貴様ら、何を言っている。勘違いも甚だしいぞ。
確かにこの体はわしの娘のものだ。しかし、今の精神はわしジオルがコントロールしている。
今までの流れを見ればおのずとわかるようなものだがな…
サムソンを知らないことで精神がシーマのものでないとわからぬのか！？少しは頭を使え！
だからこれらの発言は別にシーマの本音を言っているわけではないぞ。
ジオルシーマ？バカは貴様だ、名札をよくみてみろ、＠が入っているではないか！
第一、わしと娘の精神が混ざることなんざありえんだろう。
いっつもわしに反抗しておったからな、事あるごとに。

>467
…そうだが、それがどうかしたか？まあ、当初は誰も信じはしなかったがな。
全く、どうして皆わしの子と思わなかったのだ…。
ほとんどあいつは母親似だったからか？
それこそ>462のような事も影で言われたもんだ。即絞首刑に処してやったわい。

>>482
ごめ、本当は名無し同士で絡んじゃだめなんだろうけど、ツッコミたい。
『我が』で『が』って読むんなら我って漢字の存在価値無いじゃん。『我が』は『わが』だろ。

これだけじゃなんなんで質問ね。好きなかき氷の味は？

>468-469
ぶべらっ！！？…あ、あのな…流石に無理だろ、
わしはもはや精神体なのだから物理攻撃が効くはずもない。
ただ我が娘の体が傷つくだけだ。で…>468、貴様、どこかで見たな…？

>470
悪態をつく意欲が減ったのは事実だ。
ぎゃあぎゃあうるさくてかなわん。随分気性の荒い連中だわい、王への礼儀も知らぬ野蛮な連中め！
その分、軍隊の切り込み隊長に最適だろうな。生　き　て　は　帰　れ　ぬ　が　。
大体そんなに長くいられても困る。その内反乱分子に成長する可能性が極めて高い。
実際いたわけだが、適当に罪を擦り付けて殺してしまった。

>471
ふん、この程度でわしが泣くと思っているのか？
こんなのドルーアに組したかと思えばいきなり捨てられた時に比べれば屁でもない。
くそっ、ただのペガサス騎士団だあ？竜騎士団でもよこさぬか、無能共め！

>472-473
だから、わしはジオルだと言っとるだろうが！
しかしまあ…なんという下品な連中だ、そのような単語をポンポン言うとは、おお汚らしい。
ふんっ、だから庶民は嫌いなのだ。これで大人なら牢獄にでもぶち込んでやりたいもんだ。
貴様ら、歳はいくつだ。言ってみろ。

>474
な、ナニイィッ！？ど、どれ…くそっ！完全に騙された！
いびきする着ぐるみなぞはじめてみたわい。
まあいい。マケドニアの小娘は谷山浩子の元へ送ってやったわ！
わしは奴に一番期待していたわけだからな、別に男1人居なくなってもどうでもよい。

>475
…………すまぬが、わしもう　死　ん　で　る　から。

>476-481　パント
あ？なんだ、他にもここで名を持つものが居たのか。どうやら貴様、貴族のようだな。ふん、せいぜい王に媚びているがいい。
>ああ。シーマがいつも怒っている、死んだ父王か。
>あまり知らないんだが、やはり、ごつい中年という感じなのかな？
ちっ、娘も器の小さい奴よ。母がいなくなっただけでいきり立ちおって。その恨みをまだ持っているとはな、はっ、やはり女の執念は恐ろしい。
何ィ！？貴様、世間知らずにも程があるぞ！
わしこそあの英雄の血をひくアリティア国王コーネリアスを見事（だまし討ちで）討ち取った
グラ国王ジオルだ！特別にわしの姿も見せてやろう。泣いて喜べ！
ttp://www.nintendo.co.jp/fe/fe_museum/monsyo/character/monsyo_character09.html
一番上がわしだ！よくこの姿を目に焼き付けておけ！
>ここの名無しが賢民なのは、シーマがしっかりしているからさ。娘を見習って欲しいものだね。
どこが賢民だ！どいつもこいつもわしをコケにしおって！もし生きていれば奴らを全員処刑していたところだ！
>バシッ！！
ブッ！！…あ、あのな、こんな方法で霊が抜けていては大天空の時点でとっくに消えているわい！
くだらん、では、また明日会お…ん？

神A：期日の16日となった。冥界に帰るぞ。
な、なんだと！？まだその16日になったばかりではないか！
B：それなんだけどよ、お前がこの世に来てからあんまりな状態なんで、上が早く回収して来いっつうんだわ。自業自得だ。
C：苦情が大量大量大量（残響音含む
な、なんだとお？しかし…
D：おだまりっ！いい加減にしないと他の神の増援を呼ぶわよん？
A：変な行為でわしらを困らせた貴様は冥界に帰った後、ユグドラル大陸の戦記書き取り1万回の刑とす！
お、おいこら、ま…て…………ﾊﾟﾀｯ

…うう…ん、あいててて…何かすごく眠っていた気がするな。
今何時だ…！？？16日だと！？つ、疲れがたまっていたかな…？
うう…あちこち体がきしむ…済まぬが返答は後日で良いか？ごめんな、私用なのに…では。
…ん？そこの君、何驚いているのだ？もしかしてこの数日何があったか知っているのか？悪いが教えてくれぬか？
なになに………ﾄﾞﾀﾝ!

………あ、あああ…そんなあ…うっうっうっ……

ジオルに挟まれてしまったorz

>>486
なあに、数日間親父さんの霊に憑かれていいように暴れさせられていただけだ。
全く持って問題は無い。

ちなみに当の本人？は>486でもある通り、
どうやら某鉄道会社の日勤教育紛いのことをやらされることが決定したらしい。

というわけで回復用に栄養ドリンク置いてきますね。
つ【レッドブル】
何でもとある南の国の島国で作られている栄養ドリンクらしい。
『カフェイン』という、コーヒーの眠気覚ましの成分が一本に80mgも入っているそうだ。
その他にも各種の栄養成分が配合してあるようで。
ただ、カフェインの量があまりにも多いため、一日に飲むのは4本までにして欲しい。命に関わる事例になったこともあるそうだ。

>ぶべらっ！！？…あ、あのな…流石に無理だろ、
>わしはもはや精神体なのだから物理攻撃が効くはずもない。
おまえなにか勘違いしてないか？
この絶命奥義は魂だけを斬る技だ。
シーマさんには一切被害はないぞ？
あれ？むしろお前・・・・消えかかってるぞ？
それにたとえ貴様ごときいくらでもけせるからな。
もしまだ消えてないならいくらでも魂斬ってやっぞ？ああ？
地獄よりつらい一撃を拷問してやっぜ
逃げても無駄だ、いやもう逃げられないぞ。
（現在ジオルを拷問中・・・・しばらくお待ちください）

パントとシーマの弟子になりたい

そのころ冥界では>489とスマブラメンバーを筆頭に
ジオルの拷問が行われていた・・・・。
各メンバーの最後の切り札、>489の絶命奥義の連発で
ジオルは永遠の苦しみを味わうことになる。
なおTV中継でこの大陸の皆様に伝わっていた。

>>483
俺を捕まえようだって？甘いな。
あんたは何時までも此処に留まっているべきじゃない。まして既に死んでる身ならばな。もう一度逝け。
【叫喚】(ジオルの亡霊のHP0)

ひよこは好き？

うんこもれた助けて

俺は死んだ

バカな事言ってないで、みんな正気に戻れ！