【全大陸】FEなりきり総合スレッド第9章【全種族】
>807 (音速を超えたハリネズミの参戦)
音速を超えたハリネズミはまあいいとして、
流星剣の100億倍はさすがにないんじゃない?
もしそうならば音速どころか光の速さも超えちゃってるわよ。
>808 (マルスDS参戦おめ)
あ、なんだか暗黒戦争、英雄戦争の戦史が改めて編纂されるみたいね。
これで3度目だっけ?
以前編纂され直されたときには、
カシミア大橋での黒騎士団との戦いなんかが省かれていたり、
一部の人たちが登場すらしなかったりとかしてたわね。
そう言えば、最初に編纂された戦史には
私はオーラの魔道書を封印して静かに暮らしたとか書かれてたっけ。
まあ、戦史なんてものは書き手による解釈の違いによって
さまざまに姿を変えるものだからある意味仕方ないことなんでしょうけど。
とりあえず、新たに編纂される戦史では私の出番が増えてるといいな。ふふっ。
>793 ヒュウ
>おいおいこりゃまた、突然の状況すぎて微妙に理解しかねてるぞ。
あ、ごめんなさい。
やっぱり前もって連絡しておいたほうが良かったわね。
突然の来訪で驚かせようと思っちゃったもんで。
>俺の命の危機が増えると言う点では困るな。
あら、ラクチェはともかく私は
ヒュウさんの命を奪おうと思ったことはないわよ。たぶん。
むしろ、命を救ってあげたことがあった気がするくらいだわ。
まあ、何はともあれ、改めてよろしくね。ヒュウさん。
>803 ラクチェ
ラクチェもお久しぶり。
元気そうで何よりだわ。改めてよろしくね。
>特にヒュウさんを労わらないといけないわよね。
ホントにそうよね。
私たちがこの場を離れている間も
ずっとこの場を切り盛りしてくれていたわけだし。
せっかくだから私も久しぶりにヒュウさんに料理を振舞ってあげようかな。
>ここにいる名無しさんの半分くらいはそういう人でないかと思うのは私だけかな…?
別にここの名無しさんたちに限った話でもないけどね。
まあ、ラクチェとだったら別に悪い気はしないからいいんだけど。
さて、今日はここまで!
それじゃまたね。
リンダのスリーサイズを教えてください
俺とした事が・・・
>768
新しいラグズか?敵意は無いようだが・・・とりあえず、化身を
解いたらどうだ。そのままだと知らない者に勘違いさせてしまうかもしれん
・・・飛んでったな、なんだったんだ?
>769
・・・知らない奴に物を貰うなと言われているが、ここにいる奴なら
信用できる。ラクチェ以外に剣を使える奴と言ったら俺か漆黒の騎士、マルス
だしな、来ていないし、早いもの勝ちなら貰っていいな?
・・・・良く手に馴染む剣だ。
>782
どこから仕入れてきているのかがいつも疑問に思うが・・・
すまんが今は金がないからな、珍しいものもあるが今回は
買わんでおこう、元々こういう購入物はセネリオ任せだったしな。
>783
リンダが持っていってしまった・・・
>795
別の大陸のヤツと戦ったと言う話か?だが漆黒の騎士なら打ち破れる
はずだ、たとえ相手が何人だろうがな。・・・俺もいたような気がしたんだが
気のせいだな?
>796
何があったか知らんが・・・・・丁度いい天気だな、俺も
そこで寝るとしよう・・・飯になったら起こしてくれ・・・おやすみ
>798
胡散臭すぎる、悪いがその誘いは断らせてもらう。力は自分で鍛える
ものだ、相手に手を借りるのは修行だけでいい
>805
ただ単にその強力な魔法を出す能力が足りないだけじゃないか?
サンダーだとか下級魔法で鍛えたほうがいいだろう。そうすれば
いつかその魔法が使う事ができるはずだ。・・・助言はしたがどうやら
アンタは敵みたいだな?
自分の出ている作品がリメイクされるとしたら
どんなことを望みますか?
お前は戦いになにを見出すのだ?
詐欺師のカシム
昔々、あるところにカシムという猟師がいました
カシムは大層腕の良い猟師で獲物をたくさんとってきます
しかしある日カシムの母親が倒れてしまいました
治すにはとても高い薬が必要でした
さらにカシムの家は兄弟がたくさんいて母一人だけではとても養いきれません
おまけにカシムの父親はずっと前に出稼ぎに言ったまま帰って来ませんでした
仕方が無いのでカシムは故郷を離れ一人出稼ぎへ行きました
ちょうどそのとき邪悪な魔龍が復活して人々を苦しめていました
その魔龍を倒す為にマルス王子が立ち上がりました
カシムは旅先でタリスの王女様に説得をされマルス王子の軍に付きました
そしてマルス王子は邪悪な魔龍をを倒しました
マルス王子はみんなにお礼として金貨をいっぱいくれました
無論カシムも金貨をいっぱい貰いました
カシムはこの金貨で母親を治す薬を買いました
しかし、カシムが家に戻ると兄弟が少ししかいません
カシムがなにがあったかと聞くと
口減らしの為に数人の兄弟を人買いに売ってしまったと言ったのです
カシムは驚きました、そしてカシムはいなくなった兄弟を探す為にアカネイア大陸中を旅しました
そしてようやく見つけたときにはボロボロでした
カシムが兄弟をゆずってくれるように言ってみましたがとても高くて手が出せません
仕方が無いのでカシムはこっそりと兄弟達を連れて行きました
しかし兄弟達は過酷な労働のせいで遠くへはいけませんでした
カシムが困っていると兄弟の一人がカシムを呼びました
カシムが近くによると耳元で「ありがとう、兄ちゃん」と言って死んでしまいました
カシムは大層悲しみました
たとえ恐ろしい魔龍を倒しても大事な家族は何一つ守れはしない自分にも腹が立っています
カシムは残った兄弟を家に連れて帰るとある決意をしました
「どんな事をしてでもお金を稼ぐ」と
それからというものカシムは人を騙したり嘘をついたりしてお金を稼ぎました
いつしか人々は詐欺師のカシムというようになりました
しかし当のカシムはこの過去を誰にも話してはいません
言ったところで何も変わらないという事をカシムは知っているからです
END
ヒュウさんはなんで足がおそいんですか
…22章でサクっと殺られちゃったよ
>>785 おおっと足が持つれたぁ!
その拍子に胸タッチ
πタッチええなぁ
リンダは無乳なので
胸を揉んでもむにゅうとはなりませうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
お早う。
>807
最速のハリネズミ?流星剣の100億倍・・・さすがにそれは考えすぎじゃ
ないのか?あまりの勢いにそう見えてしまったって奴だろう。
だが、本当にそんな奴がいるのなら速さに慣れる必要もあるな・・・・
速さと言ったら剣士か、ワユや剣士達に修行を頼んでみよう。
>808
マルスの活躍を綴った書が改訳されると言う話か?
・・・・俺は書でしか見た事が無いからな、金の余裕を見計らって
購入してみようと思う。周りの人物の評判だと面白いそうだからな
>818
そうだな・・・・書に書いてある美談なんかを全て消して、有りのまま
をその書に書いてほしい。戦争で失われた命、人々の思いをな。
死ぬときは皆崩れて行くように死んでいくのに、書だとあーだこーだ
言っているんだ。
・・・・本当の戦いなら、喋る暇なんてないからな。
>819
親父より強くなると言うくらい、これと言った目的は無いな。
雇われ主のために働くそれが傭兵の仕事だ。
そうだ・・・・・・強い奴と戦いたいと言うのがあったか。
今度エレブ大陸にある闘技場に行ってみよう。
>820-821
・・・・・・・・切ないな。それほどカシムと言う人物の
状況が厳しかったのかそして嘘をつき続け、金を稼いでいる。
考えさせる話だ。
>823-825
何と言うか、これは宗教の域に達していないか?
どこの村でも良く見る「触ると健康になる」やら、「幸せになる」という
類の・・・いや、本人達は拒否をしているから違うか。
ここは女性が少ないからな・・・だから・・か?
>ラクチェ
・・・間違えたのにスマン、丁寧に教えてくれて。
>まぁ……普通の女性よりちょっとだけ下手かもしれないけど。
構わない、作ってくれるだけでも有難いし、それに文句を付けるなど
言語道断だしな。
>私はもう汚れてしまった…ハァ。
・・・・不覚にも読まなくて良かったと思ってしまった。
肉食うか?いやな事を忘れたいなら剣を振るか何か食ったほうがいい。
>リンダ
ああ、よろしく。
・・・・・所で、さっき没収した本があったな。あれはなんだったんだ?
まだ読んでいないからよくわからないんだ。
>ヒュウ
>婆ちゃんに言わずに転向したから、色々と大変だったけどな…
・・・・無神経だった
俺も同じようなものだったな、団長として心配だとか言われて
今は居るが出て行った奴もいる。今はこうやってやってけるがな
>俺が手を貸す必要があるとは思えないけどな。そっちの人材的に。
それがそうでもないんだな・・・魔道師はいるが、アンタが居れば
更に戦力が上がる。とは言っても、活躍によってかなり給与の
減増が激しいからな、こっちの金の管理者は。
ん・・・・さて、寝るか。
もうそろそろ、ここの容量が一杯になりそうだな…次の場所、そろそろ作った方がいいんじゃないか?
>795
ん、これは……なんだ?俺には状況がまったく分かんないな…
けど漆黒の騎士なら、ちょっと囲まれた程度じゃやられたりしないだろ。
あの反則的な強さの前じゃ、傷一つつけるのも難しいぐらいだしな…
>798
んん?前もどこかで見かけた気がするぞ、このチート神とか言う奴。
で、俺の力を極限まで高める?いらねぇよ、別にそんな物…
大体、楽して手に入れた力なんて大抵はロクなモンじゃねぇからな。
面倒でも地道に訓練して、実力を身につけていくのが一番いい。
>ラクチェ
>え?ああ、細かいことじゃないわよね、うんうん。
…なんか、変に間が開いてた気がするんだが…気のせいか?
いやまぁ、細かくないって事が伝わればいいんだ、それで。
>ラケシス様が愛用してたらしくて、☆50だけど。
と、盗賊の剣はやめろって!斬られたら金まで減るじゃねぇか!
しかも☆50って言えばかなり鋭くて切れ味が良くなってるだろ!?
そんな物使われたら、鉄の剣よりヤバいっての!
>ってことにしとこう、ね(ニコリ)?
そ、そうだな、あぁその通りだ。きっとそうに決まってる。
……め、目が笑ってねぇ…!
>805
おいおい、何してんだ?その魔道書、かなり強力な物みたいだが…
解読すら出来ない物を持ってて役に立つか?マトモに発動もさせられてねぇし。
お前の実力じゃまだ扱えないんだろうし、もっと修行してからにした方が良いぞ。
下手に発動させると自分が危ないからな。
>リンダ
>突然の来訪で驚かせようと思っちゃったもんで。
いや別に、謝る必要はないんだが…ま、それは良いか。
しっかしそうだとしたら、俺はまんまと破目られちまった訳だ…俺とした事が。
>むしろ、命を救ってあげたことがあった気がするくらいだわ。
ん、あぁそうだっけか…色々とありすぎてよく覚えてないんだよな。
何故か命の危機になった事とかは鮮明に覚えてるのに、不思議なもんだぜ。
…あぁそれと、料理に関しては全力で遠慮させてもらうぞ。気持ちだけで十分だ。
さて、悪いが今回はここまでだ。ちょっと忙しくてな…すまねぇ。
後日改めて返すから、そういう事でよろしく頼む。んじゃ、またな。
おや、こんなところに古い書がある。
タイトル「歩く天災と呼ばれた巨龍」
読みますか?
→はい
いいえ
なあみんな、自ら悪事を重ねる人間が必ず悪人だと思ってはいないか?
中には善人過ぎたがために悪に染まることもある。
今日はそんな悲しい男の話をしよう。
ある世界で未来を予知できる男がいた。
その男はその世界の未来を予知してしまった・・・・滅びの道を。
男は何とかしてその未来を変えたかった。
しかしその男はとても不器用で破壊による再生しか思いつかなかった。
それが間違っていることを百も承知で・・・・彼は誰もが住めるユートピアを目指していた。
しかしある日記憶を失ってしまいそのまま軍に入ることに。
その後、幾度の経験を積んで新たなチームと共に敵を倒していった。
しかしそんな日々も長くは続かなかった。
ある時崩れゆく建物にまだ避難できてない女の子を探しにいった。
さらにその女の子が探しているぬいぐるみを探しに行ったところ瓦礫が頭に直撃した。
そのとき彼は思い出したのだ・・・・本来の目的と使命を。
そして彼は姿を消した・・・・自らの使命を果たすために。
いったん続く。
続き
しかし彼には致命的な弱点があった。
それは元のチームのメンバー達だ。
彼はできるだけ元の仲間達を殺さずに計画を進めていた。
冷静な人ではあったが義理人情に熱く、熱血漢なところもあった。
しかしそれが仇となったかその計画は失敗した。
仲間にばれないようにしていた仮面も割れてしまい仲間達は驚いた。
信頼していたあいつがまさか・・・・と思ってたに違いない。
彼相当焦っていた、一刻も早く暗黒の未来を変えるために。
しかしその必要はなかった、改めて未来を予知した時は
仲間達が平和を築きあげていた未来を見たのだから・・・・。
亜空間が消滅する寸前彼は仲間達を外に飛ばし消息不明となった。
・・・・・ぬいぐるみを探していた女の子が助かったかどうか心配して聞き
助かったと聞いて安心して「そうか、よか・・・・・」と。
善人過ぎたがために悪に染まってしまったある男の悲しいお話さ・・・・
・・・・・ギリアム・・・・・馬鹿野郎・・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
リンダおばちゃんにかんちょう!!
さて、今日も返事をしていくわね。
>815 (リンダのスリーサイズを教えてください)
い、いきなり何を言い出すのよ!
そんなこと答えられるわけないでしょ!
だいたい、そんなこと女性に聞くなんて失礼にもほどがあるわ!!
……まあ、さすがに怒るだけで帰すのは
私としても本意じゃないからある程度なら答えてあげるけどさ……。
B:非ぺたんこ
W:ほそめ
H:ほそめ
はい、これでいいでしょ?
…まったく、私だったから良かったものの、
ラクチェあたりに同じ質問してたら今頃きっとなます切りよ?
>818 (自分の出ている作品がリメイクされるとしたら)
前にもちょっと話したけど、
戦史なんてものは書き手の解釈や世論の状況などによって
いくらでもその姿を変えるものだから、
当事者である私たちが口を挟めるものでもないわ。
…まあ、自分の存在が抹消されるなんて事があったら困るけど、
とりあえず私の場合、ガーネフとの因縁と
英雄戦争でのファイアーエムブレムを
マルス様に託すって役割がある以上それはないだろうし。
…でも、もしかしたら私がノルダの奴隷市場で
売られていたっていう事実は隠蔽されちゃうかも知れないわね…。
>819 (お前は戦いになにを見出すのだ?)
戦争は、新たな憎しみと悲しみを生むだけ。
正直、戦いそのものに見出す意義なんてないわ。
…まあ、一国の主や、それに近い立場なら話は別なんでしょうけど。
…強いて言うなら、戦いの先にある平和…かしらね。
自分が戦うことで、少しでも悲しむ人が減る…、
自分の大切な人を救うことができる…。
…それを信じてなきゃ、戦場で好き好んで人の命を奪ったりできないわ。
…もっとも、こんなことを言っておきながら、
私もかつてはある男の命を奪うことだけを目的として
戦いに望んでいたものだけど……ね。
>823 (おおっと足が持つれたぁ! その拍子に胸タッチ)
きゃ、きゃあああ!
な、なにすんのよこのヘンタイ!!
『サンダー!!』
『リザイア!!』
『ボルガノン!!!』
ったく、オーラが無いだけマシに思いなさい!!
>824 (πタッチええなぁ)
そこっ! うらやましがるな!!
それとも、あんたも>823とおんなじ目にあいたいの?
>825 (リンダは無乳なので胸を揉んでもむにゅうとはry)
…なに一人芝居してるのよ。
そんな程度で怒るほど私は短気じゃないってば。
……でも、次に同じ事を言ったら…、分かってるわよねぇ? うふふ…。
とにかく!
おんなじことを何度も言わせないでくれる?
私は人並みよりもほんのちょっとちいさいだけなんだからね!
>831 (「歩く天災と呼ばれた巨龍」)
あれ? こんなところに本が…?
『歩く天災と呼ばれた巨龍』?
どれどれ… ペラリ
>832-833 (なあみんな、自ら悪事を重ねる人間が必ず悪人だと思ってはいないか?)
そうでもないわよ。先のカシムさんの例もあるし。
そもそも、人間誰しも生まれついての悪人なんているわけがなくて、
人が悪に染まるなんて、何かしらの理由があるわけだし。
あのガーネフにでさえ、ね。
もっとも、ガーネフが悪に染まった理由は
私にとっては到底理解できるものでもないけど。
単なるお父様やガトー様に対する逆恨みなだけだし。
まあ、エルレーンとウェンデル司祭みたく、
ガトー様もガーネフに対し何かしらのフォローを入れていればと考えると、
ある意味ガーネフも哀れよね。同情はしないけどさ。
>834 (この歌い手をロプトの巫女に採用したいわけだが)
あら、かわいらしい声ね。
いいんじゃない? 何気にぴったりだと思うわよ。
なんとなく、ロプトの愛娘って呼ばれてるサラって娘を彷彿とさせるし。
>835 (リンダおばちゃんにかんちょう!!)
きゃ、きゃあ!
な、何するのよこの悪ガキ…じゃない。いたずらっ子は!
それに、10代のうら若き乙女に対して
「おばちゃん」はないでしょ、「おばちゃん」は!
「おねーちゃん」、もしくは「せんせー」でしょ?
女の人にそういった気を使わえないようじゃ、
将来女の子にもてないぞ?
>827-828 アイク
>どこの村でも良く見る「触ると健康になる」やら、「幸せになる」という類の・・・
いやいや、そんな宗教ありませんから!
むしろ、触ると「大怪我する」とか「不幸になる」とかばっかりですから!
>・・・・・所で、さっき没収した本があったな。あれはなんだったんだ?
…なんだったら読んでみます?
私に関わりのある人たちについて描かれた本以外は処分していませんから。
つ【クリムゾンコミックス】
あ、ちなみにアイクさんとこの妹さんとか副長さんとかのことが
描かれた本もありましたよ。
>830-831 ヒュウ
>…あぁそれと、料理に関しては全力で遠慮させてもらうぞ。気持ちだけで十分だ。
あ、そう? そんな遠慮しなくてもいいのに。
まあ、無理にとは言わないけど。
でも、残念ね。せっかくこの場を離れてる間にいろいろと特訓してたのに。
あ、言っとくけどヒュウさんのために特訓してたわけじゃないから
そこのあたり勘違いしないでね?
>次の場所、そろそろ作った方がいいんじゃないか?
あ、もうそんな時期なのね。
誰も用意しないなら私が試してみてもいいけど…、
でも、帰ってきていきなり場を用意するのも気が引けるわね。
私の事を知らない人もけっこういるだろうし。
…って、そんな悠長なこと言ってられないかも?
まあ、とにかく今日はこれまで! またね。
ごめん、ヒュウさんへの返事は>829-830ね。
じゃ、改めてこれで。またね。
改めてごめん。
2・3返事をし忘れてたわ。
>820-821 (詐欺師のカシム)
…ああ、その話ね。知ってるわよ。
確か、妹さんはリーンっていう名前で、
ワーレンの地下酒場で亡くなられたのよね。
……知ってるのよ。
以前、カシムさんが酔いつぶれたときにポロっと漏らしたことがあったから。
たぶん、アカネイア自由騎士団にいる人なら知らない人はいないんじゃないかな。
カシムさんに対して知らないフリをしているだけで。
…そりゃあ、話したところで何も変わらないわよ。
冷たいようだけど、変わらなければいけないのはカシムさん自身なんだから…。
>822 (ヒュウさんはなんで足がおそいんですか)
そうは言ってもヒュウさんは魔道士なんだから、
そのあたりは仕方ないところなんじゃない?
まあ、他の大陸には馬に乗った魔道士とかもいるみたいだけど。
馬に乗りながら魔道を操るなんて一朝一夕にできるものでもないわけだしね。
それじゃ、改めてこれで。
リンダのおっぱいを揉んで大きくしたい。
これならリンダも俺も喜ぶし一石二鳥ですね!
>変わらなければいけないのはカシムさん自身なんだから…。
リンダも変わらないか?(胸を凝視しながら)
それとも変わりようがないかな?(胸を凝視しながら)
あとDS版のマルスの顔が「それはギャグとして言っているのかー!?」にしか見えないな
(歩く天災と呼ばれた巨龍を読んでみると・・・・)
はるか昔・・・・老山龍という歩く天災がいた。
山のようにでかく歩くだけで大嵐や竜巻や地震、津波のような天災被害が起きる。
それで滅んだ国は数知れない。
もちろん当の本人は悪気は全くない。
時に重要な地域にも入ってくることもあるから一大事になることもよくあった。
倒そうにもあまりのでかさと肉質の硬さ、タフさで国が全戦力を出しても倒せないほど。
漆黒の必殺月光エダルトや女神、ロプトやメディウスに攻撃されても蚊に刺された程度だろう。
歩く足に踏み潰された者、揺れる尻尾に叩き飛ばさればらばらにされた者
数え切れない数の者が死んでいってしまった・・・・当の本人はまったく悪気はないのだが。
その当時はハンターと呼ばれる狩人達がなんとか撃退、あるいは倒して人類滅亡だけは免れた。
この世界には老山龍はいないがもしこの世界にもいたら滅ぶ国がさらに続出しただろう。
なお老山龍から取れる角から作られる武器はすさまじい強さを持つ龍殺しの太刀が作られ
その威力や龍殺しの剣、ファルシオンや封印の剣、ラグネルなどを遥かに超越する。
甲殻から作られる防具は日本と言う国で武士がつける鎧のようなものだが
漆黒の月光エダルトを逆に弾き折り、女神の攻撃をもろともしない。
しかし老山龍はあるものにおびえて逃げていたようだがそれは災いの厄災の書で話そう。
なお稀に灰色(蒼)の老山龍も目撃されたと言う、その角は宝物庫に収められるほどのものだ。
(最後のページをめくるとなぜか巨大な蒼い角が同封されていた。)
↑こいつウザすぎる
消えやがれ
そりゃ漆黒でも勝てないわな>エダルト
851 :
以上、自作自演でした。:2007/10/15(月) 21:59:48
何かよくわかりませんが、此処に人間の骨と皮膚で綴られた怪しい書物を置いておきますね。
つ【エターナルダークネスの書】
…この本には、太古の昔から行われてきた人間と邪神の戦いが記されているそうです。
ただ…この本を手にした者は…
大抵が悲惨な最期を遂げるか、或いは狂ってしまうかのどちらかの道を歩むようで…
リンダです。
とりあえず今の状況だと
復帰早々新しい場所を用意するのは気が引けるとか言ってられないわね。
ヒュウさんの話にもあったけど、今にもこの場所封鎖されちゃいそうだし。
というわけで、新しい場所を用意しに行ってくるわね。
さて、戻ってきましたリンダです。
それじゃ改めて返事をしてくね。
>846 (リンダのおっぱいを揉んで大きくしたい)
あっ、それはいい考えね!
胸が大っきくなったら私もうれしいし、あなたもうれしい。
まさに一石二鳥の名案ね!
……なんて言うと思ったかッ!!
『オ ー ラ!!』
ったく! バカなこと言ってんじゃないわよ!
だいたい、そんなことで大きくなるんなら自分で揉むわよ!!
>847 (リンダも変わらないか? それとも変わりようがないかな?)
えっ、そう見える?
自分としてはけっこう変わった所も多いと思うんだけど。
特に、暗黒戦争以前と以後とで比べると……
…って、どこを見ながら言ってんのよ! えっち!
で、マルス様の肖像画の話ね?
うーん、確かにちょっとアレな所もあるけど、まあいいんじゃない?
というか、ぶっちゃけマルス様ってあんなものでしょ。
そんなことよりも、私が言いたいのはシーダ様よ、シーダ様!
なんであんなに胸がおっきくなってるのよ! 妙に顔もキリっとしてるし!
英雄戦争後なら、まあいいわ。納得よ。じっさい人並みよりおっきいもの。
でも、あの肖像画ってタリス出兵の時でしょ?
あの頃のシーダ様って確かまだ14よ! 14!!
いくらなんでもあのサイズはありえないって!
きっと、あのシーダ様は絵描きさんが今のシーダ様を見て描いたのよ!
うん、きっとそう!
…いや、ホントに……ねぇ?
>848 (歩く天災と呼ばれた巨龍)
…とりあえず、これに関しては新しい場所で返事するね。
>849-850 (ツッコむ人たち)
まあまあそう言わずに。
その人だって悪気があってしたわけじゃないだろうし。たぶん。
…そうよ、悪気があってやったわけじゃないのよ〜。うわーん。
>851 (つ【エターナルダークネスの書】)
ちょ、ちょっとそんな危なそうなもの
こんなところに置いてかないでくれる?
もし誰かがその本を読んで狂っちゃったりしたらどうするのよ。
…って、なんか話を聞く限りだと
その本の謂れってテリウス大陸のメダリオンに
似通っている部分があるような気がするけど気のせい?
まあ、私も聞きかじりだから詳しいことは知らないけどさ。
さて、こっちでの返事はこれまで!
それじゃ、私も新しい場所に移動するね。
859 :
コーマ:2007/10/16(火) 10:44:15
>500
ふーん、カレンダーのめくり方一つまで細かいこと
考えてやんのか。俺の国にはそんな風習無いけどな。
風習や慣わしについてはモルダのおっさんが五月蝿い、
もとい詳しいだろうから、ちょっと聞いてみるか。
>511
あ〜、あんたみたいなの、グラド軍にもいたっけな。
うちの軍に加わったドラゴンナイトの旦那が目の敵にしてたっけ。
でもな、天才が何で媚びろ媚びろ言わなきゃなんねえんだ?
普通、ひざまづけとか靴を舐めろとか言うもんじゃねえのかな。
>512
シューター単体でも金かかるし整備にも手間かかるだろうし、
乗れるのはアーチャーだけだから囲まれたらお手上げだ。
アーマーナイトでも護衛にしときゃいいかも知れねえけど、
それはそれで人件費ってもんがね…。守ることを考えるなら
それでいいんだろうけどさ、他国へ攻め入るのが戦争ってもんだしな。
そっちにも人割かなきゃなんねえだろうし。
上手くいかねえもんだよな。
>ヒュウ
おう!こっちこそよろしくな。なんだ、同業者がいたのか。
山賊とまではいかないが、仕事柄肩身が狭くってよぉ。
って、おっさん。どっからどう見ても盗賊ってナリしてねえが。
金に困ってんのか?
860 :
コーマ:2007/10/16(火) 10:45:04
>518
ピザ???
初めて見たなコイツは。丁度腹減ってたしな、
怪しいもんじゃねーみたいだから、一つ頂くとするか!
へへへ、手にとって見たらほくほくしてて美味そうだぜ。
パクッ
ピザ!!!!!パーワー!!!!!!
>520
へ〜、これまた変わった風習だな。
その「しちた」って日には皆願い事書くのか。俺もやってみよう。
「うお、まぶしいっていうワケわかんねえ渾名で呼ばれなくなりますように」
これで良し、と。ってうわっ!ネイミーかよ!
い、何時の間にそこに…え、何やってたんだって?な、何でもねえって。
>シーマ
げ、砂漠かよ。こっちで言うヴェルニの塔とかラグドゥ遺跡みたいなもんか。
…ん〜、大量の水は別にいらないな。食料もそれほど必要じゃない。
代わりに必要になるのが、ワープの杖とレスキューの杖。それも大量にな。
あとはペガサスやドラゴン、ワイバーンがいてくれりゃもっと楽できる。
杖に関してはモルダの旦那がいるから問題ないか。足に関しては
ネイミーの馬に乗っけてもらえば、体力温存できるだろ。それから…
あ、教えてくれてありがとな。あとは俺が何とかして見せるぜ!
>525
その願いがかなうと良いな。
あ、願い事って一つだけなのか?
何ならもっと願掛けしようと思ってんだけどな。
861 :
コーマ:
>536-537
そんな激戦区で俺が出来ることといったら唯一つ。
森に引きこもって相手を迎え撃つ!近くに来た奴らから
傷薬だの聖水だの皆かっぱらって耐えしのぐぜ。
あー、奪った傷薬を売りさばくのも良いな。
短期間で金溜まりそうだ。
>539 アイク
?
どうしたって、いや、何でもねえぜ?
ち、金目のもの入ってねぇじゃねえか…
>545 ヒュウ
へー、有名なんだ?
おかしいな、金の貸し借りにやたらウルサイって聞いたんだが。
仕事の依頼が多いってことは景気良いんだろ?
なるほど、エルファイアーと特効薬持ってんのか。
…何だこのカードは?ま、とりあえず貰っとくか。
>あぁ傷ついた!
はは、悪い悪い。でも俺やネイミーより年食ってるのは
間違いなさそうだからな。もっと心広く持ったほうが良いぜー。