>>675 マルス「今入ってきたよ。これからのことはとても重大なことだからね・・・慎重に話し合っていきたい。」
アイク「今4号室とかいうところにいる・・・。詳しくはここで話そう。」
こんばんは。
>マルス&アイク
1000までという話をしてるけどあと40KBでしょ?正直、無理だと思うわよ…。
まぁ、ダブルアンカー使ってたあたしの言えるセリフじゃないわね…。
>ユミナ
ヨハンはあれぐらいではへこたれないわ。私が慰めたらまた何か言われそうだから、
現時点では放っておくわ。
>670
グラディウス…。シリウスという人自体も強い、ってマルスさんは言ってるわよ。
>679 680
シグルド様…ついに、そこまで来てしまったのですね…。
私には何も言えませんが、もし、歴史が変わり無事に帰ってきて下さるなら…。
>次スレ話
なるほどね…。とりあえず、1000まで近づけるよう少しこま切りにしてレスをしてみたわよ。
それじゃあ、また。
>>ラクチェ
マルス
「やぁ・・・。どうやらもうあまり話せないみたいだね。必要なことだけを言うよ。
1000までいけないのならばそれもまた仕方のないことさ。でも、今まで楽しかったよ・・・。そして、これからもよろしく頼むよ。」
アイク
「1000が無理・・・か。だが・・・・俺達はあきらめない!!最後まで1000に到達することを願い
ここまでやってきた俺達の思い・・・・このスレと共に受け継いだのだから!!
みんな、書き込むときでも最後の書き込み・・・・いけば最後の1000は俺達に任せてくれ!!」
>マルス&アイク
なんて早い返事…!私も、いろいろあったけど、楽しかったわ。
じゃあ510を超えたら、あとは任せます。
といってもまだ少しは余裕がありますけどね。それまではよろしくお願いします。
>マルス&アイク
>ラクチェ
今もココを見てるのなら・・・。
私は先ほどの4号室で待っているわ。とりあえず日付変更までは。
アイクみんな・・・聞いて欲しい。今、このスレが1000までどういくか真剣に話そうとしている。
しばらく、止めておきたい・・・。すまない・・・・。」
>>690 ちと良く分からんのだが、このスレの今後の方向を決まめるまで
スレに書き込みしないで欲しい、と解釈していいの?
>>692 アイク『・・・・・・そういうことになる。もうあまり書き込めないんでこの答えで許して欲しい。」
694 :
以上、自作自演でした。:2005/10/30(日) 21:34:40
相変わらずFEのキャラハンはチャットが好きだな。
まあ、荒れないように気をつけな。
695 :
リフ:2005/10/30(日) 22:00:39
___
/ ヽ\
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へ- ─ヾ │
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| し 丶 √ │││
| ト-=ヽ │ ││
\ / │ │
/ ゝ── /ノ 丿
( \__ / /│
わたしは そうりょリフ
たたかいはできますし
ちりょうのつえもつかえます
よろしければ
しんでください
アイク「・・・・!きていたのか・・・!できれば3日の1時に話したかったんだが・・・・しばらくは質問を聞いてられない。今回は特別だ。」
>>694 マルス「正直、あせっているよ・・・。荒らされないよう気をつける・・。やはり1000にはいきたいからね。」
>>リフ アイク「リフ、話すなら北風版のほうで話そう。」
……なぁ、何で容量完走じゃあかんのだ?
その方が凄いと思うんだけど
>>697 アイク「やはりいくなら1000まで行って見たい。確かに容量完走もすごい。
今の最高目標は1000到達・・・だからだ。」
それならまずアンカーを>一個にしないとな
二個にすると容量使うよ
>699 アイク「・・・!そうだったのか。ありがとう、これから気をつけるよ。」
我こそはデイン軍国境警備隊所属!第141支部が一兵士!ソルジャーLv20なり!
誰もいないな・・・
今のうちに制圧だ!!
はーっはっはっはっは!
これは・・・レプトール戦は次スレまでお預けだな。
遅かったなー!
ここは我ら蒼いコスモス団が制圧した!
喰らうがいいわが必殺。(追撃連続必殺スキル)
フィンブール!フィンブール!フィンブール!!
マルス「慎重で長い会議の結果、質問停止のまま残りのレスを返すことによる続行がきまった。
僕達はまだ終わらない・・・。ここが終わるまで・・・!そして最後の書き込みは僕達に任せてくれ!」
>>701 マルス「デイン軍国境警備隊?ソルジャーレベル20君か。もう残り少ないが共に最後まで語りつくそう。」
>>名無しの敵将
アイク「今帰ってきた。悪いが、そこを返してもらう。俺達の思い出の詰まった場所を・・・。(勇将、怒り発動)
>>シグルド
マルス「どうやら・・・君ともここでお別れらしいね。今まで楽しかったよ。また会おう。」
久しぶりね。遅くなって失礼したわ。残りを返していくわね。
>613 イシュタル(子供時代)
泣かないで・・・。私が代わりにけだもの王子をこらしめておくからね。
でもどうしよう。ラクチェにお願いしようかしら。
>615 マルスが倒したのは
・・・確かにそれならけだもの王子でも勝てそうだわ。
だけど、けだもの王子も言っている通り、こんな平和な世界でわざわざ他人に戦いを挑むのもおかしな話よね。
>618 自分が美しいと思うもの
やっぱりグルニアの民の心ね。
私達の祖先を信じて、あんな辺境の地についてきてくれたわけでしょ。
それに、今また互いに助け合って国を復興しようとしてくれている・・・王家が頼りなかったばかりに苦労をかけて、申し訳なく思っているわ。
大陸一の自慢の民よ。私は彼らが幸せに暮らせるよう、尽くしていくつもり。
>620 先祖
霊界通信・・・そこに、お父様はいないのかしら。
ずっと会えないままにお父様は亡くなってしまって・・・もう一度会いたかった・・・。
もしできるのなら、私もユベロも元気だとお父様に伝えてください。
ベル・・・ベルク万歳ーー!・・・・がはっ!
ドルーア兵が現れた。
こんばんは。いよいよ残りが少なくなってきたわね。もうすぐお別れかと思うと寂しいわ・・・。
ずいぶん昔の質問になってしまったけど、答えさせてもらうわね。遅くなってごめんなさい!!
>621 支援会話
それはやっぱりあの人と・・・や、やだ(照)、以下冷静にいくわよ。
えーと、ユベロは確定でしょ。
あと、登場時に助けてもらったオグマとシリウス。
魔道学院つながりでリンダとあってもいいかな・・・それか、カダインで助けてくれたウェンデル司祭。
アリティアとかアカネイアの騎士達とは、当初あまり打ち解けられなかった気がするわ。だから、一部敗戦国の誰か・・・ミネルバとかはどうかしら?白騎士団でもいいけど。
あとは、なんでここに支援がっていう意外性のあるものが一つほしいわね。
え?あの人はどうしたって?ここに名前が入っているかもしれないし、入っていないかもしれないし。ご想像におまかせするわ。
>630 漆黒の騎士の本名
なんなのかしらね・・・私は知らないけど、彼が仕えている王様だったら、ご存じなんじゃない?
>632 ユベロが泣いています
ど、どうしたのよ!!理由を言って!
けだもの王子にいじめられたの?それともホームシック?
私だって、たまにグルニアが恋しくなることはあるけど・・・でも今は国のためにいろいろと勉強しようって二人で決めたわよね?
だからユベロも頑張りなさい!!たまには手紙を書くから!
>638 ユベロが何をしてるかって
フォローありがとう・・・。あなたはアリティアの人なの?
ユベロはあの通り、ちょっと自己主張が弱いところがあるから・・・あなたみたいな人が見守っていてくれると安心だわ。
>645 ユベロは第二のハーディン
ならないわよ!!
もしユベロがおかしな行動を取り始めたとしても、私が責任を持って止めてみせるわ。
>シグルド&アイラ
緊迫した状況が続いているわね。
・・・もし、どう頑張ってもどうにもならない状況になったら、一人だけならレスキューで助けてあげられるけど。
どうする?覚えておいてね・・・。
・・・ふぅ。今日はこのへんでやめておくわ。次に来るときが最後になると思うけど、全力で行くからみんな見守っていてね。
ではおやすみなさい!
マルス「僕達の活動は終わらない・・・。そこに書き込みがある限り、1人でも多く返してゆく・・・。」
アイク『ここが燃え尽きてしまうのなら俺達も燃え尽きるまで行くだけだ・・・!!」
>>名無しの敵将
マルス「・・・倒れたか。そのベルクとやらのためにアイクと最後まで戦ったことに敬意を表し・・・・どうか安らかに。」
アイク「名無しの敵将・・・・手ごわい相手だった。だからこそ・・・俺も一回の武人として全力で立ち向かった・・・。
・・・・・・あんたは強かった。俺が補償する。」
>>ドルーア兵
マルス「やぁドルーア帝国の民よ。・・・あの国は平和になったかな?
戦争とはいえ僕達はあの国を荒らしてしまったわけになる・・・。償いなら心行くまで行おう。」
アイク「あんたらも大変だな。上の命令でまだ兵士をやらされているとは・・・
好きで兵士をやっているなら気が済むまで軍人として頑張るがいいさ。」
>>ユミナ
マルス「北風版では世話になったね。早速のレス返答感謝するよ。
君も最後まで住民達と話してあげて欲しい・・・。」
アイク「お別れだなんて寂しいことを言うな・・・!悲しくなってくるじゃないか。
そういったってまだまだ残りはある。ならばその残りをみんなで精一杯楽しもうじゃないか。」
容量の都合もある。これで、私から皆に返す最後の返答を行いたい。
こちらの仲間に対する返答は、また後におこないたい。では、参る。
>610、612、620 王子の女性遍歴、およびアリティアの愉快な面々。
身も蓋もないが、こういった言葉もある
「 英 雄 、 色 を 好 む 」
デイン先王も、陛下を含め19名の御子がおられた。
成すべき事を果たし、本人達も同意の上であれば、それでよいであろう。
ただし、それによって周囲からどう見られようと、全て自己責任を伴うが。
>613、615 児童虐待疑惑その1 ユリウス皇子編
ほぅ、そういうことか。
「獅子は兎を狩るにも全力でもってこれにあたる」というが、さて。
この分では家族思いのベルン王子を背後から倒した上で、あのエレブで一・二を争う武人を倒したと吹聴しそうだな。
フッ、そうムキになるなマルス王子。ただの戯れだ。
>618 自分が美しいと思うものについて
一つの目的の為に徹底して磨き上げられたものは、何であろうと美しく感じる。
人であろうと、武具であろうと、それは変わらぬ。存在が、おのずと輝きを示すからな。
>630 我が真名について
故あって、今はまだ語れぬ。陛下も知らぬ。知るは我が師のみ。そして、死者に口はなし。
呼び辛いならガレスでも、アグラヴェインでも、貴公の好きに呼ばれるがよかろう。
>632、638 児童虐待疑惑その2 ユベロ王子編
また、あの王子によるものか?...仕方ない。
貴公の手で、この【奥義の書】と【マスタープルフ】をユベロ王子に。
...そしてこう伝えてくれ。
「受けた屈辱は、己が手によってしか返せぬ。その時に備え、精進を怠るな。
陰ながら、ユベロ殿を応援している者達もいる。決して諦めるな。」と。
後は、王子次第か。
>645 ユベロは第二のハーディン ならば私は第二のガーn(以下、検閲削除)
ほぅ。ユベロ王子もまた、陛下のように煮え湯を飲まされているようだな。
では、私から王子の補佐を申し出ようか?
フッ、今のは戯れだ。二君に仕えるつもりはない。...今の所は、な。
さて、今のうちに王子が喜ばれる貢物を見繕うか。
>647 シグルド 休息の終わるとき
残念ながら、訃報が一つ届いているようだが...。
いや、それは貴公が関係者から直接聞かれよ。
その神剣、後に受け継がせるためにも大事にされるがいい。
>648 シグルド軍の元祖戦乙女
.........。
あのバーハラの状況下なら、一人程度なら連れ去ろうとわからぬもしれぬな。
名に聞こえしシグルド軍、噂どおりだな。皆、かなりやる。
このまま、ただ指をくわえて見ているだけというのも、惜しい。
【転移の粉】は、まだ余裕があるな。...さて、どうしたものか。
>651 男色家疑惑
陛下は強い男を好まれ、時折煮え滾る熱い目でこの私を見られるが...。
そういえば、我が師も随分と昔にそういった目を...。最近もセネリオなる美少年を拾ったと聞くが、さて?
だが、色小姓などこちらではそう珍しくもない。そう騒ぎ立てるものでもなかろう。
>652 グラーヌ砂漠よりアイクソードを発掘
長年埋もれていたいたものが掘り出されたにしては、銘や効果が取ってつけたかのようだが?
とはいえ、斬れるのであれば問題はなしか。
>653 主君の命令は絶対ですか?
フッ、この私にあえてそれを聞くのか?貴公の想像に任せる。
...プライス殿やプラハ殿、そしてベウフォレスのそれぞれの忠誠の形には、思うところはある。
だが、それらに関しては機会があればいずれ語ろう。
>660 敵に回すと恐ろしいが味方になると頼りないものについて語って
その逆に、共にいた頃は畏敬の念すら感じたが、敵に回すと落胆の念を禁じえなかった者なら知っているが?
とはいえ、利き腕を封印していたからな。もし死後の世界が存在するなら、完全なる状態で戦いたいのだが。
>662 5章のアイラたんとシグルド公子の会話が不倫ぽい件について
私には、伝え聞くところの「ブリギッド公女との初対面の会話」のほうが、はるかに怪しく感じられたが?
>670 強いのはカミユじゃなくてグラディウスだから
ほぅ、私すら一目置くグルニアの黒騎士殿を、貴公は愚弄される気か?
おそらく、長きの間傷が癒えるまで満足に動けず、体が鈍ったのであろう。
無事、再び槍を取る事ができるようになっただけでも僥倖というものだ。
...これ以上の中傷は、同じ武に生きるものへの侮辱と見なすが、気をつけられよ。
>679-680 ようやくフィノーラまで来たか
先ほどの訃報の他に、朗報を一つ。
レプトール卿の切り札ゲルプリッターはその息子ブルーム公子に率いられ、
今は地方の討伐中との事。薄手なら貴公にも勝機はあるだろう。
...問題は、むしろその後の事だろうが。
>695 リファイアーエムブレム
ttp://madegame.hp.infoseek.co.jp/ /∀ヽ
/ヽ.Y /ヽ
/ lミ彡l ヽ
∪ヾ∧.l∪ヾ
,7ッ凵,ゝ ヾ
. -.i_/ J- ~~~
わたしは しっこくのきし
けんのうでにたけるうえに くろまくとしてもあんやくちゅうです
もんどうむようで しんでください
>701 デイン軍国境警備隊所属、ソルジャーLv20なり!
ほぅ。それでは昇格までもう一息というところだな。
では今の実力に満足することなく、これからも訓練に励んでくれ。
今度は、同じ四駿として貴公と再び見える日を楽しみにしているぞ。
>702、704、705 興を冷ます愚か者
もう事切れているか。身の程に相応しい末路ではあるが...。
これにて、こちらでの名無しの皆に対する返答は終了する。
こちらへの仲間への返答は、私からの挨拶を兼ねて本日中に行おう。
では、一度失礼する。
こんばんは。
今日は時間がないの。夜はリンダと市場に行く約束をしているから・・・。
最後なのにごめんなさいね(時間に遅れてリンダを怒らせたら恐いんだもん・・・)。
>651 こいつらホモくせー
そんな大人の会話は私にはよくわからないわ(照)。あえていえば・・・ジョルジュ・ゴードン?
でもジョルジュは両方いけそうな気も・・・いけない!一国の王女がこんな会話をしてはあまり良くないと、以前シリウスが言っていたわよ?
>652 アイクソード
世の中には妙なものが埋もれている砂漠がたくさんあるのね。
これは・・・アイク専用?アイク、よかったじゃない。最後にプレゼントってことで。
>653 主君の命令は
私の命令ってこと?基本的に絶対よ。
でも、もし私が国のことや民のことを全く考えずに命令を下すようになったら、その時は止めて欲しいわ。
もちろん、そんなことはしないつもりだけど!
>655 ミスト
この子がアイクの妹?
・・・兄に似ず、かわいらしいじゃない。
あら、お弁当を作ることができるの?働き者ね。いつか私にも料理の仕方を教えて欲しいわ。あれはレスキューの杖なんかより余程難しいもの・・・。
>662 5章のシグルドとアイラの会話
だから不倫だとかのうわさ話をグルニア王女である私がするわけにはいかないの!
・・・個人的には嫌いではないわよ。でも、ほら、ね・・・それにアイラはラクチェのお母様じゃないの!きっと不倫ではないわよ。
>リフ
杖を使えるの?頼もしいわ。
共に杖の腕を競い合えたらおもしろいと思うわ。また来てくださらない?
>701 ソルジャーLv20
少し来るのが遅かったわね。もう少し早く来てくれたらもっとお話ができたのに。
>名無しの敵将
そんな卑怯な方法でここを制圧するなんて、あなたは騎士としては最低ね。恥を知りなさい!
>マルス&アイク
今まで世話になったわ。1から最後までお疲れさま。
>ラクチェ
ラクチェも長いわね。私はあなたのおかげでここまで来られたのだと思うわ。
>漆黒の騎士
恐そうな雰囲気の方かと思ったけれど・・・リフゲームを紹介してくれるあたり、実はお茶目な方なのね(笑)?
みんなとはまたいつか・・・
(ドンドン)
あっ、ごめんなさいね。きっとリンダだと思うわ。
それじゃあ私はもう行きます。
質問してくれた人たち、今までどうもありがとう!!
これでここでの私の書き込みは最後よ。機会があったらまた会いましょう!
ねんがんの メティオ を手に入れたぞ!
マルス「・・・・・・。」
アイク「今気づけば・・・・俺達がキャラネタ版に来てもう4ヶ月がたつんだな・・・。良い経験になったよ・・・。」
マルス「うん・・・。あとはもう最後まで突き進んでいくだけさ・・・。」
>>漆黒の騎士
マルス「まずはこの前はお疲れ様・・・。・・・で、僕がユリウス、ユベロをいじめた・・・?
誤解しないで欲しい。ユリウスとは決闘を・・・ユベロのことは本当に度忘れしていただけさ・・・。」
アイク「ここで出来るだけ別れを聞きたいが・・・、無理だったら次スレで聞かせてくれ・・・。顔を出す。
俺達へのレス・・・楽しみにしている。」
>>ユミナ
マルス「ありがとう・・・。君もよく最後まで頑張ってくれた・・・。お疲れ様!」
アイク「ユミナ・・・あんたとの時間も俺達にとって掛買いのない思い出のかけらとなった・・・。
・・・・ありがとう。そしてまた会おう・・・!」
>>719 マルス「メティオをかい?あれは結構珍しい魔道書と聞く。」
アイク「つまり、あんたは幸運だったんだな。よかったな。」
では、こちらの仲間達に対する最後の返答を行おう。
私はこれを機に一旦この場を去ろう。これは、以前より決めていた事だ。
ただ、また機会に恵まれれば近くにも再び貴公らと会えるかも知れぬ。
その時はまた、よろしく頼む。では、参る。
>ラクチェ
以前の回答がまだであったゆえ、それも合わせて答えよう。
以前、マギ団ではこの私でも厳しいと言っていたな?
別に、私は意味のない自殺を望むわけではない。
結果としての敗北と死なら、覚悟はしているが。
だが、厳しい戦いこそこの私の望む所というもの。
己の背を業火に焼き、全てを振り絞らねばならぬほどの
命のやり取りでなければ”体”と”技”はともかく、”心”は磨かれぬ。
私はこの鎧を身に纏って以来、そういった死闘というものを取り上げられた。
あの頃の充足感を、私はもう一度取り戻したい。
その前にあっては、仕合う相手が何処のいかなるものであろうと、些細な問題に過ぎぬ。
以前、我が師ガウェインならこの飢えを満たしてくれるかと
楽しみにしていたが、残念ながら当ては外れたらしい。
故に、今ではその息子の未来に私も期待してるのだがな。
いずれは、我が師の域にまで達してもらいたい。
その全盛時の小僧を倒してこそ、初めて私は師を超えたと誇る事ができるだろう。
...つまらぬ話しであったか?
では、私はこれを終わりに一度こちらを去るが、
その時には貴公が剣士として、女性としてさらに磨かれている事を楽しみにしている。
...剣聖オードの末裔、ラクチェ殿よ。
>ユミナ王女
王女の神に対する見解、聞かせて頂きました。
流石は神に仕える身。「神の真意をとらえよ」とのお言葉は、
わが大陸テリウスの司祭にも説いて欲しいほどです。。
そう、解釈次第で、至高の存在は女神にも邪神にも見えるもの。
一介の人間に、到底その真意を測り切れるものではございませぬ。
それと我が主についてお聞きしたいと伺いましたが?
現デイン国王、アシュナード陛下はただ一人で
ベグニオンの聖騎士一兵団すら見劣りさせるとまで言わしめるお方。
武人としてなら、この私も畏敬の念を抱くほど。
...武人としてなら。
さて、では最後に。
王女はグルニアに人無きと嘆いておられましたが、それは杞憂に過ぎませぬ。
これまでの会話の中で王女を見てまいりましたが、貴女ならば問題はありませぬ。
今は焦らずとも、いずれその王女の器に相応しい人材が次々と集まる事でしょう。
それまで、ユベロ王子とともにグルニアの地を守られますよう。
では、これにて失礼いたします。
>マルス&アイク
以前お前達に話した神話や武器に関する話しも含めてだが...。
実にお前達らしい。単純だが力強く、迷いというものがない。
美麗字句とは世辞にも言えぬものだが、無駄な飾りがない分心地よく響く。
私とは、実に対照的だ。フッ。これが、若さというものか。
だが、王子はともかくガウェインの息子よ。お前はこう言われた事はなかったか?
「これより先、いくつも考えを覆す出来事が起こる」と。
その時が来た場合、お前はどうなるかな?
人は変わり、そして年を取るごとに心は黒く染まるもの。
お前は、今のままであり続ける自信はあるか?
アカネイアの魔王ガーネフや地竜メディウス、そして暗黒皇帝ハーディンに関する事情は、お前も知っているな?
ベルン動乱の首謀者、覇王ゼフィールも元を辿れば王位より家族を愛する繊細な少年であった。
マキ・ヴァルのリオン皇子も、国を想うがあまり魔王につけこまれ、そして暴走した。
似たような物語は、探し出せばどの大陸にもある。
無論、このテリウスも例外ではない。今はまだ語るべき時ではないゆえ、私の口からは述べぬが。
歴史の真実を知り、それでいてなおその瞳に輝きを失わなければ、その時はお前を認めよう。
では、こうして再び出会う日を楽しみにしている。ガウェインの後継者よ。
追伸:王子が児童を虐待するような卑劣な人間でないことは、私も承知している。
その上での戯れだ。王子は疑惑が多く、実にからかい甲斐があるからな。
気分を害されたのであれば謝罪しよう。では、また会えるその日まで。...さらばだ。
最後に、ここで上げた以外の大陸を問わぬ全ての者達と、
質問を投下してくれた貴公ら名無しの方に、真に感謝する。
貴公らにも、女神の加護があらん事を。(転移の粉を撒く)
さて、最後の挨拶ね。
>ユミナ
少ない女性同士、本当に楽しかったわ。私のおかげでここまで来れたと言うなら、私にとっても名誉なこと。
ありがとう。
もっといろいろなことも話したかったけど、それはまた次の機会においておくわ。
マルスさんの扱いは最高だったわね(笑)。
>漆黒の騎士
貴方の紳士屹然とした態度にはつくづく感服しました。
私はこれからも、剣士として、女性として、人として自分を磨いていきます。
いつかどこかで貴方とまみえることになった時に、貴方の期待を裏切らないように。
なによりも、自分とイザークのために。
>マルス&アイク
なんだかんだ言いつつ、2ヶ月の付き合いとなりました。
ちょっとケンカしたり、腹黒王子に威圧されたりといろいろありましたけど、
ここに来たことは後悔してません。ありがとうございました。
そして名無しのみんな。バトンを私が受け継ぎ、次スレを作りました。
【集え】FEなりきり総合スレッド第2章【戦友】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1131207099/l50 では、またそこで!
さて…と、埋めた方がいいかな?このスレ。
マルス「みんな・・・!ここまで付いてきてくれたのか・・・!ならば僕も精一杯
別れの言葉をささげよう。」
>>722 マルス「・・・・・・。最後にささげる言葉がこれだったらあまりにも悲しすぎるよ。
ユベロのことに関しては本当に度忘れしていたとはいえそれは・・・・!」
>>727 アイク「埋めるときが繰るならば、それは俺達が行う。君の手を煩わせる必要はない・・・・。」
>>漆黒の騎士
マルス
「神話や武器の話か・・・・。あのころは雑談的な話が出来てよかったよ・・・。
君の言葉はどれも最後まで深く考え向いた読ませてもらって尊敬するばかりのものだった・・・・。
僕達の応え方はまさに光と闇のようなものだった・・・。で、やはり僕をからかっていたか・・・。いや、別にいいんだ。それはそれで楽しかったから・・。
ふっ・・・。もう・・・時間か。ではまた会おう。約束だ・・・・!友よ!!」
アイク
「『これより先、いくつも考えを覆す出来事がおこる』・・・か。
そのときが来ても・・・俺は今のままであり続ける・・・!どんなにつらく、困難なことがおきても
俺は決して挫けない・・・。最後まで光をとおすんだ!!
ガーネフにメディウス、ハーディンのことはマルスから聞いた・・・。
ゼフィール国王もリオン皇子桃とはいい人だった・・・。だがデズモンドやフォデスに虐待されたり、心を蝕まれた・・・。
俺は・・・どんなに真実が残酷でも輝きを・・・光を・・・この目から見失わない!!
ではだ・・・。漆黒・・今まで楽しかった・・。本当にありがとう!!そしてまた会おう!!」
>>ラクチェ
マルス
「楽しかったり・・・怒ったり・・・そんなこともあったけど長い付き合いだったよね。
言い合いもあったし、僕が腹黒王子と酷く避難されることもあった・・・!
だが、それも今となればいい思い出さ。ラクチェ・・・・楽しかったよ。また会おう。」
アイク
「別れはやはりあっさりの方が俺に向いてるな・・。ラクチェ・・・俺達もこのスレでの出会いや別れ、
ラクチェとのやり取りは最高の思い出の一つになったよ・・・。俺も建ちもここを立てたことを後悔していない・・・。
いい思い出をありがとう・・・。そしてまた会おう。」
マルス「さて・・・後は終わりまで突き進んでいくだけだね。」
アイク「ああ・・・。もう埋めていくその前に・・・」
マルス&アイク
「暗黒竜ロプトウス・・・アレス・・・マリーシア・・・プラハ・・・ユベロ・・・
ロイ・・・ラクチェ・・・・ティバーン・・・エリンシア・・・・ウルキ・・・
カレル・・・ヨシュア・・・アシュナード・・・漆黒の騎士・・・ヨハーン・・・ユミナ・・・
山賊A・・・山賊B-Z・・・アメリア・・・山賊生き残り・・・カナス・・・シグルド・・・
ヨハン・・・アンリ・・・イシュタル(子ども時代)・・・アリティア先祖御一行(幽霊)・・・
アイラ・・・ミスト・・・リフ・・・ドルーア兵・・・そして多くのキャラハン、コテハン、
名無しのみんな・・・今まで楽しかった。本当にありがとう。そして・・・・また会おう!!」
732 :
リフ:
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※「かわいそうだが わたしに
このちりょうのつえあるかぎり
さいごをかざることは できないだろう
ふうんだったと あきらめてくれ