1 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
2 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/01/05(月) 08:28:43 ID:G9UsjcX/0
3 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/01/05(月) 08:30:46 ID:G9UsjcX/0
4 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/01/05(月) 08:34:04 ID:G9UsjcX/0
5 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/01/05(月) 09:25:01 ID:G9UsjcX/0
【ジャンピング(セルブースト)のやり方】
@救援車のエンジンはかけたまま。両車のライト類やオーデイオなどをOFFに。
(ただしハザードなどの必要灯火はその限りではない。)
補足:ものの本では安全のためにエンジン停止を指示してるが、危険性は変わらないし
むしろ停止すると「ミイラ取りがミイラ」になる恐れあり。
A救援車の+と被救援車の+を赤いケ−ブルでつなぐ。
B救援車の−に黒いケーブルをつなぐ。
C被救援車のエンジンブロック金属部に黒いケーブルのもう片方を繋ぐ。
注意:最後に接触させるワニ口は必ずバッテリーから離れた金属部にすること。
逆にはずすときは最初。これはスパークによるバッテリー引火を防ぐため。
D救援者のエンジンを吹かしながらしばし待つ。被救援車のバッテリーを充電する。
E被救援車のエンジン起動を試みる。10秒以上セルをまわさないこと。かからなければ
しばし待つ。バッテリーに過剰負担をかけるうえ、セルが焼けたりする恐れがある
無理なら素直にあきらめる。
Fめでたく掛かったらA〜Cの逆手順でケーブルをはずす。
G被救援車のエンジンを吹かし、10分ほど充電する。再起動と走行のための電気を確保する。
特に出先ではすぐに出発してはいけない。
H工具・ケーブル・三角板などの忘れ物なきよう注意。
7 :
1:2009/01/05(月) 13:49:21 ID:G9UsjcX/0
削除依頼してきました。
同じだな