○おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part38●
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
4 :
学生さんは名前がない:03/03/17 02:55 ID:i9b7t9zS
ハン板の海原ヒカルたんだと思いました。
(σ・∀・)σゲッツ!!
スレ立て乙〜!
今日はジャンプ発売日だな…おまいら。
今週はヒカ碁も載ってるはずだ…ヒカ碁のページだけヨダレだらけにするなよ…おまいら
前スレ
>>941 ごめんよ。スレ立て宣言しなかった。申し訳ない。
誰もいないかと思ったもんで。スマソ。
では改めて、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>1
おつ!
ヒカルたんがいるジャンピ紙面…それだけでも眩しいが
さらに涎でテラッテラに光り輝く予定。当然だろー。
8 :
941:03/03/17 03:07 ID:R6MaFs/l
>>6 スレ勃て乙〜。こっちこそスマソ。
リロードして確認したんだが一足違いだった・゚・(ノД`)・゚・。
あっちは削除依頼を出したんで、こっちを本スレにしてくれな。
漏れも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
9 :
学生さんは名前がない:03/03/17 03:45 ID:vy40W9Ef
>>1 乙カレー。
また、みんなでヒカルたん(;´Д`)ハァハァしような。
さて、ヒカルたんを迎えにコンビニへ行ってくるか。
マイ・スウィーツヒカルたーん、待ってておくれ。
ageちまった…。
ごめんよ、ヒカルたん(つД`)
11 :
学生さんは名前がない:03/03/17 03:47 ID:OuZf3C4+
宇多田?
▼〃ヾ(゙
(,,゚Д゚)゙) シズカダナ…
/ つ目
,〜,,_,,)
>1
おつ華麗〜!!!
雨があがったらコンビニにヒカルたんを迎えに逝こうハァハァ(;´Д`)とオモテタが
煙草も切れたし 何より辛抱できね〜ヒカルたん!今逝くよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ぅああああああっ!!! ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレが暑苦しくココにいるよ!茶オクレ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
朝起きてみたら、新スレ勃ってる〜。>1 乙!
きょうは久々にヒカルたんに会える(;´Д`)ハァハァ
静かな朝だね、ヒカルたん。その茶を飲ませてくれ、口移しがいいな(;´Д`)ハァハァ
ジャンピ読んだ。
ヒカルたんを抱きしめたい……
か わ い す ぎ る ん だ よ !( ゚Д゚)ゴルァ!!
ぬ。スレ勃てグッジョブ。
こんな寒い日はヒカルたんを抱きしめてぬくぬくがジョーシキ。
寒さに震えながらコンビニへ向かうよ…。
じゃあ、俺はヒカルタンの中でぬくぬく……
でもって、オレはヒカルたんの中で中田氏……
▼〃ヾ
||――‐(,,゚▽゚)-|| シンスレ、オメデトー!
|\ {{ ( つと)}}\
ノノ´ ̄´⌒⌒⌒ ` ヽ、
ヾ ノ ヽ,
ゝ. 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
ヽ,,ノ|」――――――|」
うぉぉぉぉぉぉ!!
ヒカルタンが、ベッドの上でスタンバイ状態じゃ〜〜〜〜!!!!
ヒカルたん、待たせたね。
これから じーーーーーっくりと二人で睦み合おう。
まずはチューから(*´3`*)ンンーーー
やめれおまいら。ヒカルたんはお疲れなんだよ!!
ヒカルたん、昨夜は無理させちまってごめん。ほんとスマンかった。
2週間ぶりのジャンピのこと思うと、正直辛抱たまらんかった。
でもって、オレはヒカルたんの中で中田氏……
サイが居なくなってちょっぴり大人っぽくなったヒカルが
かっこかわいいと思って今更のこのこコミックス集めたり
トレカ集めたりアニメ見始める自分て
勝 手 が い い ?
毎晩ヒカルたんの上で勝手させてもらってますが何か。
ヒッカルたーん、たっだいまー。
ジャンピ家って読んだよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
早くバレ来い恋来ーいだよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺はどっちかっていうとヒカルたん本命、女性キャラは美津子派
奈瀬タンにも(;´Д`)ハァハァだが、
ヒカルたんの方がカワイイんだよな。
体中をぺろぺろ舐めたい程に(;´Д`)ハァハァ
そして、いい匂いがするんだヒカルたん(*´Д`)ハァハァ
あ、投票はした。
俺はあかりタン。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あかりに突っ込めば、ヒカルタンと穴友達にはなれるかもしれない。
オレは三谷姉の乳にいまだに(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんとタイプが違うトコがポイントなんだよ!
でも奈瀬タンも応援に逝こうかな、あとで。
うははは。包囲網たん、何かと思ったら自動シャンプー機かい。
そーゆーのがあるのか。
ヒカルたんの頭を膝に乗せて、髪を洗ってやりてぇな。
ワシャワシャ洗ってやってると「何か股間のモノが、堅くなってるぞ」と、
ヒカルたんに下から睨まれながら言われるんだヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
前スレにヒカルたん キタ━━(゚∀゚)━━!!!
バー・ヤマネコ開店か?!
スレ勃てモツ華麗!!
2週間振りのネタバレに今から(;´Д`)ハァハァ
待ちきれなひ(;´Д`)ハァハァ
もっもしかしてバー・ヤマネコの開店風景をリアルで拝めるんだろか(;´Д`)ハァハァ
マスター久しぶりだね
ネタバレ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
今週のヒカルたん、どこ見ても(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
舐めてぇ、舐めてぇプリチィさだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
マスター(;´Д`)ハァハァ
今回のヒカルたん、ゲロマブじゃー……!
なんっで上目遣いに睨むかなー!ジェラの炎。
萌えた…萌えつきたぜ…真っ白にな…
ヒカルたん、ヤマネコにまたキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!
マスター出勤 乙!
開店してるとこもキボンキボン。
長かったよ2週間(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しかしまたノンブルが拾い辛い回だなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
渡辺のオサーンがバリバリ出とったが、
「進藤君の黒良し!」のコマ、ヒカルたんの指見れ!!!なんだあれ!
あんな白魚で野郎のブツを導くのか…ヒカルたんキミって子は(;´Д`)ハァハァ
おまいら174P右下のヒカルたんはどうよ。
まさにオレの理想!
あんな目でに ら ま れ た い !!
あんな可愛いヒカルたんを真正面から見られる睫毛め…コロヌ!ヽ(`Д´)ノ
2週間ぶりだよヒカルたん………。長かった…………(;´Д`)ハァハァ
扉絵のヒカルたん
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あんな瞳で見つめられるマツゲが憎々しい!!!
代われや(゚Д゚)ゴルァ!!!!!
マスター開店キタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
>>41 皆に見つめられるヒカルたんの指(;´Д`)ハァハァ
オレもそれ見てな、野郎しかいないようなとこでそんなに晒していいのかっ?とか、思ったよ。
ヒカルたん、指が綺麗だね。触ってもいいかい?ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
マツゲにキリを打たれてビックリ目で口元を引き締めるヒカルたん 美麗だぁぁぁぁぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
対局なんかいいから、ちょっとこっちにきなさい。
チューさせてください。おながいします(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やったーーーーー!
ヤマネコ開店風景、リアルで見ちゃったよー!
マスター、さっそくだけどマスターの秘密の汁をリクエストするよ(;´Д`)ハァハァ
ジャンピのヒカルたん、ガンがって欲しいな。
苦しそうだけど、ガンガってくれよーーー!!
ヒカルたんの顎、あのキュっと小さいラインがずばっと好みです。
>48
バーの前の茂みに隠れて(;´Д`)ハァハァ見守ってたろ。隣りにいたのオレ。
どのヒカルたんも超美麗で文句なく(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァなんだが
絶妙に儚げに映るんだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ たまらんよ
>>50 む。なんか隣から(;´Д`)ハァハァ聞こえて来ると思ったら、
おまいがシコシコしながらいたのかよ。
ダメだぞ、バーの前をおまいの白い液体で汚しちゃあ。
P173の3コマ目…今週はこのヒカルたんが
一番キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!カワイイ(;´Д`)ハァハァ
何とぷりりんとした瑞々しいくちびる…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、チッスしよう〜〜〜!!(;´Д`)ハァハァ(´ 3`)チュウゥゥゥ
ヒカルたんの唇ってダメだよな。金庫にしまって鍵かけとけ正夫。
こんな可憐な姿態を、真正面至近距離からシカーンされてるヒカルたん。
ヨンハがポーカー野郎くさいだけに…心配で心配でたまらないよ…
>>53 オレも混ぜなさい。あのくちびるは堪らんよな。うふー。
二人でヒカルたんのくちびるにチッスを(*´3`*)んー。
マスター、ありがとう。久々のヤマネコの開店、嬉しいよ。嬉しいよ。(´∀⊂ヽ・゚・
57 :
47:03/03/18 00:45 ID:w3vX21vm
>53 >55
コラコラ、俺がチューしてるヒカルたんを横取りしようとするのは誰だ!
うん、今回のベストショットはこのコマだよな。
ヒカルたん、クチビルの次はうなじにチューだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ふっくらぷりぷりなヒカルたんのくちびる
チウするととろけてジューシー
カメラの回っている前で、ヒカルたんとセクース(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おまいらがチウしてるスキにヒカルたんの汗を舐め取るオレハァハァ(;´Д`)
▼〃ヾ .∧_∧
.__ (* ゚▽゚)_(;´∀`)=3 というわけで、オレはヒカルたんと寝る!
|__ ( つ )つと と) おまいら、おやすみ〜(;´Д`)ハァハァ
|\_ノ〜⌒〜ヘノ〜ヘ〜ヽ
| |\ ::. ::::\
\| \:::::.......,,,,,,,.............:::::::::::::::::\
\ \;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\||__________|
62 :
ベホマズン ◆Meka.6tyDQ :03/03/18 02:35 ID:Mo7NAvgU
宇多田ヒカルにハァハァするスレかと思ってますた。(汗
>62
ザラキ
ドラクエかぁ。
ヒカルたんがドラクエで転職すると何かな。
消防の頃のヒカルたんなら元気いっぱいな戦士か格闘家。
今の美麗なヒカルたんなら僧侶か魔法使い。両方を極めて賢者って
いうのもいいな。
魔物使い。
魔物にも等しいハァハァメイツをその牲技でてなづけるヒカルたんハァハァハァハァ……
やっとヒカルたんをお持ち帰り。
厨学生にまわされたのしかなかったけどな。
ああ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
きょう、コンビニ寄ったらついフラフラと雑誌コーナーへ。
うちにあるのにまわされたヒカルたんを舐めるように立ち読みしちまった。
きのうも(;´Д`)ハァハァMAXだたというのに、扉にも1Pにも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしっぱなしだたーよ。
あんな目でニラまれたら、マツゲがかまいたくなるのも当然だな。
あぁぁぁぁぁぁ、ヒカルたん、ヒカルたん、ヒカルたん、カワイイよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヤマネコ小説、来ないな。
みんな忙しいのか。時期が悪いのだろうか。
イブンたん、交際たん元気か?
黎明たんも包囲網たんも春の舟たんも、待ってるよ。
>68
きてるyo(;´Д`)ハァハァ
>>69 読んだよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
黎明キタ━━━━━*・。*・゚ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ・。*・゚*━━━━━!!!
復活のヒカルたんだ (;´Д`)ハァハァ
ヨカタナ(;´Д`)ハァハァヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
陰陽師若先生もヨカタナーーー!(´Д⊂ヽ・゚・
黎明 キタ━━━━━━(゚(゚(゚(゚∀゚)゚)゚)゚)━━━━━━ !!!
ヒカルたん、元に戻ったー。ヨカタ、ヨカタヨ・゚・(ノД`)・゚・
結局、ヤらずじまいなのか。超人的な我慢強さだな、若゛先生。
その我慢が報われることを祈ってるよ。ヒカルたんをこれから幸せにするんだ(;´Д`)ハァハァ
黎明 キタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ってオレ駆け付けハァハァ(;´Д`)だ!ヒカルたん不足でのう・゜・(ノД`)・゜・
これからしかと堪能してくる!ъ( ゚ー^)
オレはたった今(;´Д`)ハァハァし終わったんだが
いかに自分がナマグサかを思い知るのみであった!
二人の我慢汁が眩しかった!
>>73 オレもハァハァ(;´Д`)し終わった。ヒカルたんハァハァ(;´Д`)小説日照りだった昨今…
(その反動でやっと平安異聞録ゲームもコンプリ出来た最近のオレ(w )
…モノグサ〜? Σ(゚Д゚) ナマグサか!? グサー!!!(TДT) オレもだ(;´Д`)ハァハァ
>68
今日もヒカルタンにハァハァ(;´Д`)ハァハァ ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
人類が皆、ヒカルタンハァハァになれば、きっと世界に平和は訪れる。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァァァアァァァァァッァ(;´Д`)ハァハァ
以下エンドレス(;´Д`)ハァハァ
この気持ちを受け取れ>75
そうか。
ヒカルたんは世界の救世主だな。
みんなでヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしてれば、
口ゲンカくらいで済むかもしれんよな(´Д⊂ヽ
小説の続き、待ってるよー(゚∀゚)
世界はともかくとして、確実にヒカルたんはオレのメシア。
すさんだ心もヒカルたんハァハァすれば(*´∀`*)ホワ〜と幸せに。
ヒカルたんは確実に世界平和に貢献してるな。
ラブ アンド ピース(;´Д`)ハァハァ
黎明…あれは最も困難かつ至上の快楽という“我慢プレイ”というやつだな。
香を挟んで互いに耐え合うアキラとヒカルの内面描写はあるかなりエロくて良かった。
ところでやっと玄武〜カードを箱買い出来たのだが、「ううん」のカードがなかったぞ…鬱
「もっと…して!」と「恥ずかしい体位」と「洗浄」もなかった。
もう一箱買うか…
>>81 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…ウッ!
「お願い…許して!」がゲト出来るまで玄武を買い続けるぞ!!ヽ(`Д´)ノ
>81
うむうう……もう一箱買うよ…白虎の一撃くらいなんだよなー
あと「神の一手へ」というオールキャラカードがあったんだがその中に小さな白い小人さんが…
あれって緒方…だよな?
>81
>『セクース開始時に自分の好きな体位を一反復できる』
スゲー! 「好きにしていいよ」(;´Д`)ハァハァ
これのレアシークレットに、美麗ヒカルたんがまな板でカマーン状態の
「めちゃくちゃにして」が存在する。そうシックスセンスが伝えている。
>>83 それ、シークレットレアだな。おめでd
小人さんは間違いなく緒方だ(藁
B6-50「玄武不動」のカードだともっとはっきり分かるぞ
正直ヒカルたんより和谷きゅんの方が(;´Д`)ハァハァできるな
>86
そんなおまいは>2 和谷魔境へドゾー。
へっへっへ、これでライバルが一人減った。
今夜、ヒカルたんに会うのが楽しみだ(;´Д`)ハァハァ 動くヒカルたんに会えるのもあと少しか…
和谷魔境あるから、そっちに行ってみれば?
世界中がヒカルタンハァハァなら、この世は平和になるが、
仏腫や伏せ淫が、ハァハァのライバルになるという恐ろしいことに気付いた。
金や権力のあるヤシが(;´Д`)ハァハァなライバルだと辛いな。
まぁ、漏れにはヒカルたんと築いた愛があるから負けないわけだが。
今日の録画は標準だな。「キミの中にいる」あぁ〜楽しみだ〜(;´Д`)ハァハァ
92 :
(σ・∀・)σゲッツ!! ◆kNPkZ2h.ro :03/03/19 19:28 ID:8tf/GjWN
(σ・∀・)σゲッツ!!
おまいら・・・TVの前で(;´Д`)ハァハァしてないだろうな。
(;´Д`)ハァハァ 2年4ヶ月でこんなにも大きくなっちゃって(;´Д`)ハァハァ
誰もいなくなった対局場で二人ははじめて結ばれます。
〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚△゚;)/ < トーヤニヒキトメラレテ、ヒルメシガクエナイ
⊂しーJ⊃ \______
>95
ヒカルたん!!!めちゃくちゃ綺麗だったぞー!!!(;´Д`)ハァハァ
おつかれさん!結局昼飯は若とラーメン屋に行くのかい?(w
今日のアニメ素晴らしかったな。
メシ食わなきゃ!ってとこで突然ヒカルたんが幼くなってて(;´Д`)ハァハァした。
ヒカルたんも(;´Д`)ハァハァしてたしな。
>95
ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?
>>95 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァッ
ヒカルたん、昼飯が食えないなら、対局場でオレのミルクをタプーリとどうぞ(;´Д`)ハァハァ
精力ついて、若先生に勝てること間違いなしさ。
今日のアニメのヒカルたんはやたらと可憐で美しかったヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの中の声の人も頑張ってたしな (;´Д`)ハァハァ
トルネコにフォーカス掛けるより、ヒカルたんに掛けて欲しかったが、
そんなことしなくてもヒカルたんは充分綺麗だからいらないか(;´Д`)ハァハァ
ああ、来週が最終回なんだな。
何事もなければいいと、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァと共に世界平和を祈るオレであった。
ヒ、ヒカルたんっ!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オ、オ、身体中のアナという穴から全体液を吹き出しながらハァハァ(;´Д`)して
予告では息するの忘れて失神してたよハァハァ(;@Д@)
アニメ放送の時間に合わせて、ヤマネコに
黎明キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
若゛先生の気持ちに気がつかない鈍感なヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ
自分に嫉妬しちゃってるヒカルたんは可愛ええー
二人とも我慢大会はこれくらいにして、思う存分(;´Д`)ハァハァ
2人して(;´Д`)ハァハァ言ってるとこと、おかっぱがストーカーの歴史を
脳内回想してるとこワロタ。
打ち掛けに入ってからのヒカルたんめちゃ可愛かった〜!!!(;´Д`)ハァハァ
ぱっちりお目目がくりくり〜。これはどこの美少女じゃ!!
こんなにカワイイヒカルたんを目の前にしたら、そりゃ若゛も(;´Д`)ハァハァ
して早碁になっちまうわなー
とうとう来週はあの最終回か…。予告を見ただけでちょっとキタ…(つД`)
アニメ見た!正直オレは(;´Д`)ハァハァも忘れて心酔した。
ヒカルたんへのフォエバーラブを思い知った。
休憩時に盤面を覗きこむバックショット、
ヒカルたんの尻の丸さに宇宙の神秘を見た。
オオオオオ黎明のヒカルたん、残酷な天使にもほどがある。
若先生は悟り開く前に一発はっちゃけろ。ムスコのことも思ってやるんだ。
俗世のハァハァを極めるのは基本じゃあ!!さあさあ!!
まだ酸欠でクラクラしてるオレなんだが…ハァハァ(;´Д`) 『さあさあ!!』
>97
すごく…大きいです…
実をいうと俺はまだ今日のアニメを見てないんだ。
なんかあと2回しか動くヒカルタンを見れないかと思うと、勿体無い気がしてなぁ。
でも、皆の感想見てるだけでハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……
ヒカルタン、フォーエバーマイラブ!
>107
今日のアニメ……あれ夢かもしれん。オレは幻を見たのかも。
それくらい、ヒカルたんの可憐っぷりがありえねえ…(;´Д`)
ヒカルたんは素で地上数mmだか数cmだかは浮いてる存在。
アニメのヒカルたん可愛いかったなぁ…。
てか対局終わった後のヒカルたん&若(;´Д`)ハァハァしすぎだYO!!
一緒に見てたオカンが「囲碁の対局はこんなに息あがるもんなんか?」
ってワロてたよ(藁
一体なにをしていたのかと小一時間(ry
>110
しーましェーン!
話の腰折って本当にすみません!
過去ログと魔境辞典等を読んで「山猫」の意味も判り
「黎明」も小説倉庫でみつけましたが最新はどこで読めるのですか?
ヒントだけでも気が向いたら教えてください(ごめんなさい)
>113
ヒカルたんが発する電波を受信する装置が必要になります(;´Д`)ハァハァ
その装置は過去ログに場所が書いてあります(;´Д`)ハァハァ
1から読み直して三ヶ月ROMれ。
>>113 113に禿同。
りっぱな(;´Д`)ハァハァメイツになって「追って来い!」
116 :
115:03/03/19 22:59 ID:gnf8BCBI
114に禿同だったよ。訂正。
ヒカルたんの電波をがっちりきゃっち(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今日のアニメはすごかったな。どこがすごいってヒカルたんが
全て(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
118 :
113:03/03/19 23:09 ID:Ktkl+uOo
>114 115 レス有難うございます。
今から1から読みに逝きます!一人前のハァハァメイツを目指します!
>>108 どのヒカルたんも良すぎてビデオ再生しまくり。
最後の方とかマジ最高。ハァハァが止まらないよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
万が一このテープが切れたりしたら俺は死ぬね。
今日のアニメのヒカルたんはマジかわいかった。
ってゆうかヒカルたんスタイルよくてマジ、エロイな。
体の曲線とかスゲーエロそーだ。
前スレにヒカルたん出現!
いつでもどこでもオレにはヒカルたんが一番さ!
前スレ973はメイツ失格!!ライバルが減ったぜー!!
ヒカルたん最高だったな…最高に可愛かったな。
あの肩の感じとかたまんねー(;´Д`)ハァハァ
ぴぇーろ、手加減無し。
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ ああああああああああ
んなこと書いてたら、前スレに交際たんがああああああああああああ!!!!!
待ってるよお!!!
ぬお!ヒカルたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヒカルたーん、こっちにも来てくれよぉ…。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>123
い、今気付いた。嬉しい。嬉しいよ!!言葉見つからん!
>>126 嬉しくておまいの手に噛み付きたいくらいだよ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
待ってたぜ!交際タン!
手土産楽しみに待ってる━━━━━*・。*・゚(*゚∀゚*)・。*・゚*━━━━━!!!!!
マジ今回の動くヒカルたんはスバラシすぎて何度も何度も獣の雄叫びをあげながら
逝ってしまった(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 隣人は「また今週この時間帯に」と
そろそろオレの正体に気付きはじめたかもしれない(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
コマ送りしすぎで標準録画のテープもすでにアブない。困った(´・ω・`)
>前スレ975
待ってた。オレ信じて待ってた! 嬉しい! 嬉しい!! 嬉しい!!!
お前ら、今日発売のVジャンピは買ったか?
アニメなお花見ヒカルたんのポスターがついてるぞ。
ちなみにメンツは若゛先生、トーマス、ヘタレとでっかく佐為だ。
若゛先生と対局してるヒカルたんだが、負けると桜の下で「お願い、
もう許して」なことをされちまうんだろうな。しかも、相手は3人だ。
花見をするだけでも危険なヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
正座してる若゛先生の尻も拝めるぞ。プチ住人にもお勧めだ。
お花見といえばヒカルたんと(;´Д`)ハァハァ、
ヒカルたんといえばお花見で(;´Д`)ハァハァだ。
乱れ桜なヒカルたん鑑賞は日本人なら外せない年間行事。
>しかも、相手は3人だ。
またしてもヘタレのヤツが、とんでもないあり得なさで
激(゚д゚)ウマーな思いをしそうだ…!
黎明が、黎明がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
黎明キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
素直になったヒカルたんに、若゛はどこまでも頑だな。
そんなストイックなところもいいが、早くヒカルたんを気持ちよくさせて
やってくれ(;´Д`)ハァハァ
黎明の若先生、若先生がヒカルたんを気持ちよくさせないなら、
その役目をこの私めが承りますが(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんを抱いて解きほぐし、口づけて着物を脱がし、
この身でヒカルたんの体を包んで暖めますが何か?(;´Д`)ハァハァ
黎明たん、ここは一発、濃厚な(;´Д`)ハァハァを是非に(;´Д`)ハァハァ
若先生は我慢プレイで解脱する気と見たね。
修行最後の関門として、睦み合うオレとヒカルたんの一部始終を観覧。これ。
うーん、アキラもねえ、書き始めの頃はストイックかつプライドの高ぇ野郎、と思ってたんだが、
段々に、コイツただの意地っ張りなんじゃねぇか、と思い、
更に最近では、実はどうしょうもない臆病者なんじゃないかと思うようになった。
ここのメイツ達の素直さの1/10でも見習ってみたらどうだね、と言ってやりたいよ。
そういうヤツに限って、一旦タガが外れると暴走するんだよな。
溜め込んだもんを一瞬にして全て放出する勢いだ。
……それを楽しみにしてるよ(´∀`)ノ~
ヒカルたんおはよう(*´3`)
みんなゲームは買ったのだろか。
ヒカルたんの写真集はコミックス何巻ぐらい迄のヒカルたんが載ってますか?
>139
たぶん第1部分(17巻)だと思うよ〜。
おまいらにみやげがある。
1 明るい
2 (;´Д`)ハァハァ
3 ちょい暗い
4 山猫
どれがいい?だけど、どれを選んでも未完成…1つだけ選んでください。
中途半端でスマン。
>>141 2 (;´Д`)ハァハァ
が、いい。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
でも本当は「全部!」と叫びたいよ!
ひとつしかダメなのか…
2 (;´Д`)ハァハァ
なぜなら(;´Д`)ハァハァしたいからだ。
24時間どこでもいつでも(;´Д`)ハァハァしたい。
そしてワガママ言うなら全部がいい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>141 Σ(゚Д゚;) そんな…そんな交際たんキライだい・゜・(ノД`)・゜・
で、全部。全部が望み!たとえ中途半端でも!
尻切れトンボでもイイから、交際たんの世界で何かしら漂いたいんだ!
そんな才能あるのに…。
>>130 買った。ポスター見た。
オレ的に…非常に恥ずかしかったので、タンスの裏に隠した。
よからぬ妄想が湧き立つな(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんが半裸に剥かれているわけでもないのにな(;´Д`)ハァハァ
>>141 全部じゃダメなんか?(;´Д`)ハァハァ
2 (;´Д`)ハァハァ だな。
>>141 3 ちょい暗い
なんとなくそんな気分なんだ(´・ω・`)ショボーン
140さん有難う〜
第1部という事は未亡人になる前迄か〜(もちろん買うけど)
今から2冊目の画集が楽しみだYO
未亡人のヒカルたんにハァハァしまくるぞ〜
やっぱ、メイツは(;´Д`)ハァハァか…おまいら、己の欲望に忠実だな(w
オレもだよ。vじゃん買って、ポスターゲトした。(;´Д`)ハァハァ
>144
スマン…少しでも多く続きを書いた方がいいかと思って…
どれも尻切れトンボの”し”ぐらいまでしか、書けてないんだ。
>146
!!Σ(゚Д゚;)ど、ど、ど、どうしたんだ?
(´・ω・`) ショボーンなときに暗いの読むと、余計に(´・ω・`) ショボーンとなるぞ。
泣きたいなら、オレの胸を貸すぞ。ヒカルタンの胸ほど心地よくないけどな。
ヒカルタンが来てくれるといいんだが…
>141
1.明るいを食前酒に、3.ちょい暗いが前菜、2.(;´Д`)ハァハァがメインディッシュ
4.山猫がデザートってのがいい!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とか行ってたらヤマネコバーに黎明来てた〜〜〜!!
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
と、とうとう覚悟を決めたのか! ヒカルタン!
黎明キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
若゛先生、こんなおいしい据え膳はないぞ。我慢は身体に良くない、
どんどんいっちまってくれ(;´Д`)ハァハァ
>>148 交際たん、ありがd
ちょっと元気が出たので漏れも山猫の続きをがんがるよ
黎明キテタ━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!!!! で ? 『 さ あ さ あ!』
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「やべぇ…遅くなっちゃったよ…」
和谷のアパートでの研究会の帰り道、ヒカルは呟いた。もう、あと数分で日付は変わってしまう。
ヒカルの両親は口うるさい方ではないのだが、ヒカルはまだ中学を卒業したばかりのほんの子供だ。
門限は十時と決められていたが、ヒカルはそういうことに頓着せず、たびたび門限を
破っていた。つい昨日も母親に酷く叱られたばかりだった。それも仕方がない。ここ一週間
毎日、無断外泊もしくは午前帰りを続けていた。
流石に今日は早く帰ろうと思っていたのだが、ついつい検討に夢中になって気が付いたら、
すっかり夜半過ぎだった。
『今度破ったら、門限は八時にしますからね!』
母親の言葉が蘇る。
「八時だなんて冗談じゃネエや…」
ヒカルは足は急がせた。
真夜中の冷たい風が、ヒカルの頬や首筋を嬲る。
「うぅ…寒…」
ヒカルはパーカーの前をあわせて、小さく身震いした。ヒカルは薄いTシャツに、パーカーを
引っかけただけの軽装だった。暦の上では春でも、まだ肌寒い日が続いていたのだが……。
今朝目覚めたとき、カーテン越しに感じた穏やかで柔らかい陽射しに、ヒカルは感動した。
空は澄み切って、風も暖かだったので、ヒカルの気持ちもついついゆるみ、薄着で出かけて
しまったのだ。
「…………」
気のせいだろうか―――後ろから誰か付いて来ている。その誰かは歩調を早めると早く、
緩めると遅く、まるで、ヒカルにあわせているように後ろを付いてくる。背中がざわめくのは、
寒いせいだけではない。
―――――気持ち悪い。早く帰ろう……
ヒカルが駆け出そうとした瞬間、いきなり後ろから抱きつかれた。ヒカルよりずっと背の高い
男が上から覆い被さるように強く抱きしめてきた。
「や……!なに…?」
耳元に荒い息を感じた。背筋に悪寒が走る。
「やだ!離して!」
ヒカルが男の腕を引き離そうと、体を捩ると、ガッと胸を掴まれた。もっとも、ヒカルには
掴めるほどの胸はない。どうやら、ヒカルを女の子と間違えているらしい。
『オレを女と間違えるなんて、マヌケなヤツ…』
ヒカルは安堵の溜息を吐いた。これで誤解は解けるだろう。
だが、男は腕の力を弛めるどころか、ますますきつく締め上げる。ヒカルの背骨が軋む。
「あ…痛…!」
大きな掌が、薄いシャツの上からヒカルの胸を撫でまわし、強く弱く揉み始めた。
「あぁ!イヤ!」
ハァハァと荒い息が耳の奥でこだまする。ヒカルは藻掻いた。
「大丈夫…怖くないよ…怖くないからね…ヒカルちゃん…」
ヒカルは「えっ?」と、一瞬だけ抵抗をやめてしまった。その隙を逃さず、男がヒカルの鼻先に
何か瓶を押しつけた。意識が遠のく。
そこから後の記憶はヒカルにはなかった。
ヒカルは、柔らかいベッドの上で目を覚ました。身体に何か違和感があったが、それが
何なのか、そのときは、わからなかった。
意識の戻ったヒカルの目に最初に映ったのは、自分の顔だった。
―――――え?なに?
ぼんやりとしていた視界が徐々に鮮明になり始める。
―――――なに、コレ…気持ち悪い…………
そこは、壁と言わず天井と言わず、ヒカルの写真で埋め尽くされていた。いつ撮ったのだろうと
いうようなレベルではない。
―――――オレ……こんなカッコした覚えネエぞ……
すべての写真は、首から上は確かに自分だが、その下は他人の体だった。いわゆるアイコラと
いうものだが、その体はすべて少女のものだった。
近所の女子校の制服姿のヒカルもいれば、フェミニン系の可愛らしい衣装で微笑む
ヒカルもいた。中には、身体をすげ替えることに意味があるのか、ストカジ系のいつもの
自分と変わらない写真もある。おまけに葉瀬中のセーラー服もあった。
―――――あの写真なんかあかりっぽいよな………
葉瀬中のセーラーを身にまとうヒカルの手に持たれた鞄のマスコットに見覚えがあった。
たしか、誕生日にプレゼントしたものだ。
―――――あかり…可哀想………
男の顔にすげ替えられるなんて、女としての矜持は、粉々に砕け散ってしまうのでは
ないだろうか。まだ、よく働かない頭で、そんな事を考えた。
それにしても、写真の中のヒカルの身体は女の子のものなのに、まるで違和感がない。
よくよく見れば、少女達の体付きは、皆、共通していた。肉付きの薄い華奢な体付き。
よく言えばスレンダー、悪く言えば、貧乳。わざわざ、ヒカルに似た体型の少女ばかりを
集めたものらしかった。
怖い―――――――!
男のヒカルを女に見立てて、拉致するなんて、よほど女に縁がないヤツだろうと思った。
このままここにいては何をされるかわからない。
ヒカルは逃げようと身体を起こした。いや、起こしたつもりだった。
「や……!なんでぇ!?」
ヒカルの手首は前で一つに纏められていた。自分の手を拘束しているガムテープをはずそうと
囓ったが、何十にもきつく巻かれたテープを剥がすことはできなかった。
「ちくしょ……!」
足こそ自由だが、その足下を見て驚いた。自分の下半身に付けられている衣装が目に入った。
太ももまであるニーソックスに、ベージュに黒のバーバリーチェックのミニスカート。
「冗談じゃねえ!」
何とか苦労して起きあがると、改めて自分の姿を見た。胸にエムブレムが刺繍された
紺のブレザー、白のベスト、胸元に大きなリボンが見える。どうやら、どこかの制服らしい。
「気が付いたんだね…ヒカルちゃん…」
後ろから声をかけられて、ヒカルはビクリと振り返った。男がゆっくりと近づいてくる。
男はヒカルの想像とは違ってごく普通の男だった。むしろ、いい男の部類に入る。
ヒカルはベッドの上で後ずさりした。
「やだ!来るな!」
ヒカルが身を縮めて男から逃れようとする。
「どうして…避けるんだい…僕はずっと君のファンだったんだよ…」
イベントには必ず行っているし、新聞の切り抜きも全部持っている―――怯えるヒカルを
尻目に男は熱っぽく語りかける。
「この部屋に君を招待できて嬉しいよ…やっと、本物のヒカルちゃんが来てくれた…」
男の手がヒカルの肩を掴み、再び、ベッドの上に横たえさせた。
「あぁ!いやぁ!離せぇ!」
ヒカルは足をジタバタさせたが、その抵抗さえ男は楽しんでいるようだった。縛られた両手で
必死に男を引き離そうとする。
男は縛られた手をヒカルの頭の上で押さえつけた。
「ヒカルちゃんは元気がいいんだね…本当になにからなにまで僕のタイプだよ…」
そう言って、空いた方の手で、ゆっくりとヒカルの服を剥がし始めた。
男の手が肌を這う感触に、ヒカルは身震いした。男が感嘆の声をあげた。
「ヒカルちゃん、肌白いんだね…それに、すべすべして…すごく気持ちいい…」
興奮した息が肌の上を滑っていく。男の指先が、ヒカルの胸の突起をキュッと摘んだ。
「ん…あぁ…!」
「ヒカルちゃん、おっぱい小さいんだね…でも、僕はこれくらいが好きなんだ…
でかいだけのおっぱいなんて、色っぽくないよ…」
上擦った声で、ヒカルの耳元に囁く。
―――――小さいとか、大きいとかの問題じゃねえ!オレには、そんなモンついてねえよ!
そう叫ぼうと口を開いたが、出てきたのは「あ…いやぁ…!」「やだ…やめてぇ…!」と
言う哀願だけだった。
その声に刺激されたのか
「ヒ…ヒカルちゃん…ヒカルちゃん……」
男はヒカルのスカートの裾に手を入れた。
男の手がスカートを捲り上げると、そこから、可愛らしい下着が現れた。
『ウソだろぉ………』
ブラジャーこそ着けられてはいなかったが、その華奢な腰には可愛いレースとリボンに
縁取られた白い木綿のショーツを穿かされていた。当然、女性のものである。ヒカルは
驚きと恐怖で、固まってしまった。
急に動かなくなったヒカルの青い顔を男が覗き込む。
「どうしたの?大丈夫だよ…怖くないからね…」
そのまま、顔を下にずらし、ヒカルの乳首に吸い付いた。
「あぁ……!や…やぁ…!」
「ヒカルちゃんの乳首って野イチゴみたい…可愛くっておいしいよ…」
男は、チュウチュウと音をたてて吸い上げる。
「いやあぁぁぁ…!やめて!やめてぇ……!」
ヒカルが泣き叫ぶと、男は殊更音を立てて、激しく吸った。
そうして、男は、口で上半身を責めながら、手で下半身を撫でさすった。
みやげのついでと言ってはなんだが、おまいらに心配かけたお詫びに、
墓まで持って行こうと思っていた恥ずかしい告白をする……
いつぞや、バレスレにトンデモねー誤爆をしたのはオレだ。
あの後、メイツに集団リンチを受け、カマを掘られ、挙げ句の果てにヒカルタンに
ど ん
〃ヾ▼
⊂(゚Д゚ *)y─┛~~
/// /_::/:::/
|:::|/⊂ヽノ|:::|/」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/
| |-----------| |
____∧________
/
| 逝ってヨシ!
|
と、言われて、涙で枕を濡らしたのもオレだ。
(言っておくが、白い涙じゃないぞ!目からでる透明な液体だからな!)
あの時、一瞬時間が止まったよ……………普通のレスならまだしも…あんな…
(;´Д`)ハァハァスレにおける普通のレスってなんだろうとも思ったけどな。
他にも誤爆しているヤツがいるみたいだな。
専用ブラウザは危険だぜ。おまいらも気ぃつけろよ。
久々覗いたら……(゚∀゚)!!これからログ漁ってくる。
オレがあの時根性込めてしばき倒した野郎は交際タンかよ…!
ある意味もう他人じゃないな。
交際タンキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
キタ━━━━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━━━!!!!!!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!
キタ━━━━━━*・。*・゚(*゚∀゚*)・。*・゚*━━━━━!!!!!!!!!!!!!
約束どおり盛大にキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ酸欠になるぜ。
お帰り。
しかもあのハズカシイ誤爆は交際タンだったのか!(w
>>157 ワ、ワロタ! 声出してワロタ!!! 土産しかと受け取った----!
何度もオレ言われた「オレに(;´Д`)ハァハァするなよ」って
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァだ!だがおまいを愛してる!!
交際たん、復活キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
この男は俺だ俺だ折れだ!きっと俺だ。貧乳はぁはぁ
交際たんが帰ってきてくれてウレシイ…ゴバクが原因だったのか!?
こ、交際タン。ある意味そのカミングアウトは爆笑もんだぜ!
交際タンだったのかよー!!
>>157 初体験キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
交際タン、復活おめ!
にしても勇気ある誤爆カミングアウトに(;´Д`)ハァハァ
交際タンだと分かっていればあのとき漏れもまさぐっておけば良かった
| ヾ▼
|▽゚) コウサイタン…
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
団長さんか交際さんのような気がしていていた
ヒカルたんヒカルたん、交際たんだよ。うれしいね。
ヒカルたんは可愛いね。
盛大にお祝いしような。綿菓子買いに行こうかー(;´Д`)ハァハァ
>165
ID、神
なんか書いてくれ
交際タン
| 帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! |
\ /
 ̄V ̄ ̄V ̄∨ ̄V ̄ ̄V ̄∨ ̄ ̄ ̄V ̄V ̄V ̄ ̄
\ │ /
/ ̄\
─( ゚ ∀ ゚ )─ ∩ ∧ ∧ ∩
\_/ \( ゚∀゚) /
∩ ∧ ∧∩ / │ \ | /
∧ ∧ \( ゚∀゚ )/ ∧_∧ | |∧,,∧
(,,゚∀゚) | 〈 '' ̄ヽ ( ゚∀゚ )/ /\」 ミ゚∀゚ ミ
./ | ( ゚∀゚ )\| ゚∀゚ .| /つ⌒l'~O/∧_∧ ミ ミ
(___ノ (∩ ∩). └ ー ┘(l、__(_)___)( ゚∀゚ ) ミ,,,,,,,,,ミ
/ ~~~~~~~ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 祝━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!! |
>165
ID、SEXキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
>>165 すげー。(;´Д`)ハァハァなものよろしくー!
交際たん、ヒカルたんが来たよ(;´Д`)ハァハァ
あの笑顔を見ろよ。久々だろ?
いいなぁ、交際たん。ヒカルたんに笑顔で迎えられるなんて(;´Д`)ハァハァ
あ―――――――!!ヒカルタン!ヒカルタンだ!
帰ってきたよ。ヒカルタンに(;´Д`)ハァハァするために!
オレを許してくれるんだね?「逝ってヨシ」とりけし?うれしいよ。
そんで、146がなんか落ち込んでいるらしいから、励ましてやってくれ。
でも、あんまり優しくする必要ないよ。
メイツはどんなチャンスも逃さない連中ばかりだからね。
油断してると襲われちゃうから、50メートルほど離れておざなりに声をかけてやってくれ。
それで十分(;´Д`)ハァハァするだろうから。
>165
どうして、オレってわかったんだ?
172 :
146:03/03/22 00:39 ID:PQnG9z0V
>>171 おざなりって交際タン、優しいのか厳しいのか分かんねぇよ・゚・(ノД`)・゚・。
173 :
165:03/03/22 00:43 ID:SEXw/Z4g
リロードして自分でも驚いたよ…すごいIDが出てしまったもんだ…うーむ
努力してみる…
>171
いやもう、何となく。そうとしか言い様がない…
SEXw/Z4gキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
待ってるぞ
>172
IDにSmってでていた…アキラが乗り移ったのかもしれない…
ログ読んだ!(゚∀゚)
黎明のヒカルたん、超ノリ気ソノ気じゃねーか…!
若゛なら据え膳はエンドレスお代り!この心意気じゃなきゃウソだろー。
秘聞録ヒカルたんの明日からのおつとめメニューが超楽しみだよ。
ええなー権力にモノ言わせてヒカルたんを…!(;´Д`)ハァハァ
つーか交際タンよ…初体の野郎まで他人と思えんぞ…乳の好みがさ。
貧乳それすなわち微乳。可憐苺。 最 高 !!
165はセックスをなんで笑ってるんだろー。何がおかしいんだ。
専用ブラウザでの誤爆防止策として、俺はスレのブックマークを
カテゴリ別にしてるな。
ネタスレはネタスレ、(;´Д`)ハァハァスレは(;´Д`)ハァハァスレ、少年漫画板は板ごとに。
あとはスレ名に色をつけてる。
そうすることで少しは誤爆防げるやもしれん。試してみれ>交際たん
笑えるセックルとしては、未だにとびらたんのペニーソ苺喰いを思い出す俺。
ああいうAVみたことあったから余計に(;´Д`)ハァハァして笑えたものだ。
ところで再来週、また碁は休載らしいな。
ここまで焦らしプレイを強要されるなんて久しぶりだぜヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
| ヾ▼
|▽゚) 146トコウサイタンニ…
|ノ ⊃ミ◎
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
…ズレタ…
〃ヾ▼ ノ
⊂(´△`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
182 :
146:03/03/22 01:14 ID:PQnG9z0V
>>180-181 ヒカルたん、ありがとん(・∀・)
ちょっとくらいズレたってヒカルたんの可愛さには変わりはないよ!
ぺにその苺喰いか……若゛の放った伝説の一撃。
あんなけセックルすりゃ翌日の太陽はまっきっきだったろな…。
>180
差し入れ?ドーナツ?
うれしいよ…表面をねぶりまわしてから、ゆっくりと味わうよ。
ホントは、5円玉だったりして…ヒカルタンオレと御縁を結びたい?
オレはいつでもオケーだよ。45円賽銭箱に投げ入れてくるよ。
ヤマネコに秘聞録キテタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ッ !
ウアアアアアンッ、帝が誰なのか分からず終いかー!
誰なんだろうな。ヒカルたん、食われちゃうのかな?(;´Д`)ハァハァ
>>180 ヒカルたんが、交際たんと146に食べ物を投げ与えている…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレにもちょっと、欠片を貰えないかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
その手に残った粉砂糖を舐め取らせてくれよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>184
あ、それ「始終ご縁」だろ?
ヒカルたんと始終ご縁。オレの基本的日常です。
>178
それ、OpenJaneでもできるかな?今は、書き込む前にスレ確認5回くらいしている。
>185
投げ与えているって…おまい…
動物園のアシカにエサやっているんじゃないんだから…
まあ、ヒカルタンからもらえるモンなら、魚でも豆でもなんでもいいんだけどさ〜
ヒカルタンと動物園に行きたいな。水族館でもいいんだけど。
イルカのショーとか見て、水をかけられて服が濡れるヒカルタン。
透けたシャツから、ヒカルタンのイチゴが………(;´Д`)ハァハァ
188 :
前夜祭:03/03/22 03:12 ID:SEXw/Z4g
「高永夏についての情報が知りたいって?いいよ、オレの部屋に来いよ。」
中国のチームの関係者らしいその人は、親しみ易い笑顔でヒカルにそう答えてくれた。
高永夏との戦いを明日に控えて落ち着かず、ヒカルは夕食後ホテルのロビーでうろうろしていた。
そこへ日本語で話し掛けてくる者がいた。それがその男だった。
各国チーム関係者はそれぞれかなり離れた場所に部屋が割り当てられていた。
「いいねえ、日本チームは。うちの中国を相手に、実によく戦った。特に進藤君。」
「…オ、オレは別に…」
誉められても今のヒカルは素直に喜べなかった。それより早く棋譜なり、今日の大将戦なり中国側の
意見を聞いてみたかった。ヒカルはちらちらとテーブルの上にある男のものらしいノートPCを見た。
あの中に高永夏に関する情報があるかもしれない。倉田なんて団長のくせに突っ込んだ情報を何も持っていないのだ。
「まあそんなに焦るな。何より落ち着いて集中力を持つ事、それが大事だよ。」
そう言われて何かお茶のような温かい飲み物を渡された。ヒカルはお礼を言ってそれを口にした。
はちみつを溶かしたような甘い香りで、確かにホッとした。
そうしたら急に身体がふわりと浮き上がるような感覚がした。
「日本の女の子って可愛いくて大好きなんだけど、進藤君、君を見て驚いたよ。君に会えただけでも
日本に来たかいがあった。」
椅子に座ったヒカルの背後に男が立ち、両手をヒカルの肩に置く。
「お、女の子…??」
ムッとしてヒカルは男の手を払い除けようとするが、腕に力が入らない。
それどころか視点も定まらない。目眩がする。そのままぐらりと身体が横に倒れ掛かった。
実際にヒカルの身体は宙に浮いていた。椅子の前に回った男に抱き上げられたのだ。
「い…や…」
そのままスーッと意識が遠のいて、次に目を覚ました時ヒカルは目隠しをされて後ろ手に縛られ、
全裸でベッドにうつ伏せにさせられていた。
189 :
前夜祭:03/03/22 03:13 ID:SEXw/Z4g
それでもまだ頭ははっきりしない。
だがうつ伏せにされた腹の下にクッションか何かを敷かれて高く腰を突き上げて足を大きく開かされていた。
「あっ…やあっ…!」
その開いた両足の中央を誰かの指が撫でている。何かヌルヌルしたものを塗られているようだった。
ヒカルが身を起こそうとしたが、その上半身を上から抑え込まれる。
『別に痛い事をしようとしているわけじゃない。暴れない方がいい。』
相手はそう言ったのだが、それは中国語であった。耳慣れない言葉にヒカルは青ざめた。複数の人間が居る。
そして言葉はわからないがその声には聞き覚えがあった。
今日ヒカルと戦った中国チームの副将だ。
『気付かれたか…?耳がいい奴だな』
『まあいい…、とにかく、このまま明日日本が韓国に勝つような事があったら困る。いや、おそらく
そんな事はないだろうが、万が一そうなると中国が最下位だ。それは免れたいんだよ、進藤君…』
「離せ…!」
頭腰に意味がわからない言葉が飛び交う無気味さにヒカルは暴れた。次の瞬間、複数の手によって身体を
固定され、股間の奥を撫でていた指がヒカルの体内に潜り込まされてきた。
「んん―っ!!」
ビクッとヒカルの双丘が震えた。2本揃えられた指は一気に根元まで埋まり、粘膜を馴染ますようにゆっくり
半回転に捻られ、それを繰り返された。
「う…う…ん…っ」
両足も少しも動かせないよう閉じられないよう抑えられ、突き上げた腰の内部を弄られるのをヒカルは
歯を食いしばって耐えるしかなかった。
別の手がヒカルの腹部の下に差し込まれてヒカルのモノを軽く握った。
「んくっ!」
ヒカルのモノを軽く包んだ手はその表皮を押し下げて先端のほんのり色着いた肉球を露出させ、指で軽く
刺激する。同時に後ろの指の動きも大きくなり、前後でヒカルを嬲りものにする。
190 :
前夜祭:03/03/22 03:14 ID:SEXw/Z4g
「ふ…んっ、…ふっ…くっ…」
声をあげたくはなかったが、微妙な指の動きが何ともいえない感覚をヒカルにもたらしている。
先に飲まされたものにもそういう作用が含まれていたのかもしれない。
「ああ…や…ハアッ…!あ…あ…んんー」
『…こんな事をされて、結構身体は喜んでいるようだね』
言葉はわからないが自分がどんな事を言われているか想像がついた。緊張感が続いていて、自分で抜く事を
していなかったヒカルの体内には若く健康体なりに蓄積されていた熱が満ちていた。
「…あっ…ふああっ、あっ…だめ…!」
ヒカルのモノが相手の手の中で限界まで固く反り上がり、今にも弾けそうに痙攣を始めた状態に合わせて
体内の指がその熱の発射装置となる部分を、前を摩っていた指が敏感な発射口となる先端部分を激しく刺激した。
ヒカルが悲鳴を上げそうに開いた口をタオルのようなもので塞がれた。
「………………っっっ!!!…っ!!…っ!!」
背中と内腿に玉のような汗を滲ませ、激しくヒカルの全身が痙攣する。
奥深い箇所から先端へ、脳へと何度も電流が走り抜ける。悲鳴が出せぬかわりに両目から涙が溢れて流れた。
それでも男達はヒカルを解放してはくれず、長く限度を超えた刺激をヒカルに施した。
『薬の作用だけじゃないな…。幼い顔をして、いい感度をしていやがる…』
『オレにもちょっとヤラせてくれ』
内部に埋められた指が引き抜かれて別の男の指が再び埋められる。まだ激しく鼓動をひびかせている粘膜を
触診するように指が撫でる。前もって指にやはり何か塗られているのか、その動きは滑らかだった。
『熱くて柔らかいな…ぶち込みてえ…!』
『さすがにそれはマズイよ。オレ達はただ、少しこいつを疲れさせるだけが仕事なんだから…』
やはりヒカルには彼等が何を言っているのかわからなかった。ぐったりしたヒカルの裸身が今度は
ごろりと仰向けにされ、やはりクッションのようなもので高く腰をつきあげた格好にさせられた。
191 :
前夜祭:03/03/22 03:16 ID:SEXw/Z4g
体内を嬲られたまま、突き上げたヒカルの先端部分に生暖かい息がかかったかと思うと、すっぽりとそれを
相手の口に収められた。
「あっ…!ん!!」
声をあげかけると口を塞がれる。そうして仰け反ったヒカルの胸部の両の突起にも温かいものが触れる。
ヒカルはただ首を振り、自分の身体の各局部に与えられる気が狂いそうなほどの刺激に身を任す他なかった。
『すごいコリコリしてる…よほどイイみたいだな…』
胸の両の突起を指で摘み捏ね回している男が感心するように呟く。強く捻り、優しく摩るという動作を
繰り返すうちにヒカルのその箇所はくっきり形を表わし尖り立つ。それはそのままヒカルが強く感じている事を
証明していた。そして一度熱を吐き出して落ち着いたヒカルのモノも、男の口の中で再び頂点に向かう兆しを見せる。
ヒカルのモノを口で吸っていた男は手で他の男らに合図した。男らは互いに目で頷きあい、それぞれの受け持ちの
部分への手の動きを速めた。
「…あ…や、もお…やだ…あ…っ」
もうヒカルには今自分の身体がどういう状態で何をされているのかすらハッキリ認識できないでいた。
わかっているのは、いろんなものが自分の身体のいろんな部分で動いている事、それだけだった。
いっそうヒカルの腰が浮き上がり、四肢が突っぱねられる。男達はそれを抑え込み、最後の一滴までヒカルの身体から
蜜をしぼりとった。声にならないヒカルの悲鳴が響き渡った。
朝日が差し込むホテルのベッドの上でアキラはうなされて起き上がった。全身汗でびっしょり濡れて薄い毛布がまとわりついて
気色悪い。バスルームに入って鏡を見るが、どう見てもヒカルではなく、塔矢アキラ、自分の顔だ。
「ヒカルになって大勢の男達に陵辱される夢をみるなんて…」
髪をかきあげてホウッとため息をつく。
「…ラッキーだな。今日の韓国戦は何かいいことあるかもしれない。中国語を習ったかいがあったかな。フフフ
…ちょっと毛布汚しちゃったな…まあいいや」
鼻歌混じりにシャワーを浴びて歯を磨き、いそいそ着替えるアキラだった。
192 :
165:03/03/22 03:20 ID:SEXw/Z4g
オチに若゛っぱを使っていいものか迷ったが、ハアハアメイツ特別会員だしということで。
>180
ヒカル!!がんばったからオレにもドーナツくれ!半分コしよう!!
パン食い競争プレイでもいいぞ!天井から吊るしたヒカルを舐めさせてくれ!
SEXw/Z4gキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
IDの呪いを全うしたな!偉いぞ!(;´Д`)ハァハァ
しっかし若゛はえらい夢を見るもんだな(;´Д`)ハァハァ
夢オチキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!!!
てっきりヤンハイ達に翻弄されるヒカルたんと思ったら…最後のアキラのセリフワロタ
>165
ウホッ!いいID…
まさに神IDだな〜(w
実は見るの2度目なんだが、めったに見れるもんじゃないよ、ホントに。
記念に今日は沢山書き込んでおくことをオススメする(w
朝起きたら、前夜祭キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
北斗杯が終わったら、ぜひ後夜祭も描いてくれ……
日本がうっかり勝っちゃって、報復に襲われるヒカルタンとか、
男達がやっぱり入れられなかったのが心残りで襲われちゃうヒカルタンの夢を見るアキラタンとか
勝った御褒美に、ヒカルタンの体を要求する若先生とか……(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
すげー………そっか…しっピーゃさんか…
さすが、鬼畜皇帝。すばらしいIDに縁があるモンだ。
イパーイキテタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!!
すげぇ。やっぱり神はいるんだと再認識した。
全部一気に読んだもんだから、いろんなヒカルたんが入り混じってぐちゃぐちゃの
どろどろの前後不覚に陥って「もう…許して」状態。(ワケワカメ
「くそう〜〜高永夏高永夏」
今大将になることを求めて全力疾走しているオレは都内にある日本棋院所属のごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば幽霊に取り憑かれていた経験があるってことかナー
名前は進藤ヒカル
そんなわけで都内にある七星ホテルに北斗杯選手としてやってきたのだ
ふと見るとロビーに一人のおかっぱがいた
ウホッ! いい男…
(ハッ)
そう思っていると突然そのおかっぱはオレの見ている目の前でチャックをおろしてきたのだ…!
(ジジー)
「やらないか」
そういえばこのおかっぱは若手最強棋士兼オレ専属のストーカーとして有名な奴だった
碁の強いイイ男に弱いオレは誘われるままホイホイとホテルの部屋について行っちゃったのだ
彼−ちょっと粘着っぽい−塔矢アキラと名乗った
菊門いぢりもやりなれているらしくオレの股間をくわえるなり、オレはすぐにイってしまった
「よかったのかホイホイボクに付いてきて。ボクはノンケのキミを簡単に組み敷いてしまう人間なんだよ」
「こんなこと初めてだけどいいんだ…。オレ…碁が強いヤツ好きだから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
オレはというとこの菊門をいぢる手応えに与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
ほんまは画像で表現したかった(ひろゆきバージョンやモタ男バージョンみたいに(w)
んだが、技術がないので文章のみ。
腹いてえよ・・・
プチを荒らしてるやつ,魔境の住人とは思いたくないんだが・・・。
口調もめちゃくちゃ女っぽいしな。
でも,ここのためを思って出張してるらしいから,応援ヨロ。
あんまり張り切って馬鹿やるなよー(´・ω・`)
>202
プチを荒らしてることになってると思うけど,
倉庫番さんを思いやってのことらしいから。
やりたいようにやらせるべきか,止めに入るべきか・・・。
その間にどんどんエスカレートしてくる,と。
応援というのは,一緒にあらせってことじゃなくて
もっと穏やかに話させるようにもっていく・・・とか,そういうこと。
あんな書き込みしてたら,いらん敵まで作りそうだし。
でもプチには徹底的に叩かれたコテなどがいて、頑張って盛り立てているのに
あのレスはなんかちょっと引いたよ。
気の毒だよ・・・。
職人さんは大変だね。特にプチの職人さんは書いては叩かれるし、書かなくても叩かれるしさ。
こんなこと続いたら、職人さんいなくなるよ。
スレが廃れる一方だよ。
( ゚Д゚)ポカーン
何が起こったんだ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
/||||||,||ヽ (( 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|||;゚ ー゚)|) ) (゚▽゚,,) < おまいら、もちけつー
/ ⌒ ノ ( ⊂ ヽ \____________
. ( ( ノ ) ̄ ̄ ̄〉 ノノ~
)_)__) .(;;;;;;;;;;;;;;;;∪∪
久々にコレ貼るよ。
アチャー。今度は俺が叩かれてるってわけか。
もう疑心暗鬼状態だな。
ところでおまいら、前スレに山猫をうpしようとしたら、2重カキコですかと、
エラーメッセージがでて、どうしても書きこめんのだが…
いったん、回線切って逝ってくるべきでしょうかね?
>210
叩かれてはいないと思うが、いきなりやってきて訳の分からない
ことを喚き散らしてたらキ○ガイだと思われる。
正直、オレはプチ逝ってねえから話ワカンネ。悪いな。ヒカルたんに
しか興味ないんだよ(;´Д`)ハァハァ
>211
もう誤爆すんなyo!(笑
2重カキコも多少行数を操作すれば回避できた気がする。
楽しみに待ってる(;´Д`)ハァハァ
>198
ワロタ ウホッ!いいコピペ
>212
実は、さっき書き込みしたとき、スレに反映されなかったから
「げ!またやった!?今度はコテハンつき?」
と、焦ったよ。
幸い誤爆はしていなかったけど………心臓に悪いよ。
>214
コテハンつきのをやったらいっそ清々しくていい!
・・・なんてなー。十分気をつけてハァハァしる!
▼〃ヾ
(,, ゚▽゚) 1000トレタ
/YVへノヽ ミンナアリガトー!
| l
ゝ_____ノ
▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚▽゚) < コウサイタン、アリガトー
/ つつ∬ \________
(,,_,,)旦
おおぉぉ…………!
ヒカルタンからお礼の言葉をもらうとは………!
我が生涯に一片の悔いな――――――――――――――――し!!!
>212
禿ゲ同。
特に>210のID:TVt058dQにいたっては何がなんだか。
誰も叩いてねえよ。余所覗けるほど下半身に余裕もねえよ。
ヒカルたん一筋なんだよ。
>216
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д
久々の日記ヨンダ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヒカルたんがミルク飲んでるよ!酔うキボーンしてるよ!
最後に重大な事実に気付いて一つ賢くなったよ!
>「ごめん…ごめんなさい…」
(;´Д`)ハァハァやっぱこれだきゃー外せねえな…
ヒカルたん1000ゲトおめー
いい感じにヒカルたんが1000ゲトーしたなー。
交際タンも乙!
ヒカルたんはカップを両手で持ってコクコク飲むんだろうな。
俺は温めた牛乳は嫌いだけど,ヒカルたんが飲んだものなら
飲める気がするよ。
温めたミルクは両手で
冷えた牛乳は、腰に手をやり、一気飲み――――がオレの希望なのだが…
ヒカルタンは銭湯では、フルーツ牛乳派かな?コーヒー牛乳派かな?
ラムネやマミーでもいいな……
>>216 遅レスだかヒカルたん、1000ゲットおめ!
日記の続きもキテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
ヒカルたんは全然そんな気のない野郎でもついふらふらっと吸い寄せられち
まうんだな。ナンパのヤツらがいいヤシで良かったよ。
>209
俺はヒカルたんの下半身にある2つの餅の間に
チンポを突っ込んで餅つきをする。なので俺の
場合、ペタンペタンじゃなくてパンパンだな!
久々の日記だー!ヒカルたんホントーにカワエエなあ…そんなで街にでちゃあ、危なすぎるよ。
緒方がいい具合にヘタレててワロタ。
つーか、おまえイイ大人なんだからもっと気を付けて物言えよ、ヴォケ!
ところでヤマネコ終わっちゃったんだけど、続きこっちにうpしてもいいっスか?あとちょっとなんで。
いいよ。待ってる。
待ってます(;´Д`)ハァハァ
>225
景気いいな(*´Д`)パソパソ!あああヒカルたああん!(*´Д`)パソパソ!
>226
キャモーン
>223
ヒ、ヒカルたんと銭湯!
水に濡れても平気なデジカメ買っといてよかった〜。
ああ、気にしないでねヒカルたん。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
これはただの記念撮影だよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>226
お願いします。続きが楽しみだよ〜
「嫌だ。」
アキラは反射的に答えていた。だが最初の返事が拒否であろう事は、ヒカルも覚悟していた。
「なぜ。なぜ、今更、そんな話をする。」
困惑と怒りに震えながら、アキラはヒカルに問い、掴まれた腕を振りほどこうともがく。
けれどその手をしっかりと握ったまま、ヒカルはアキラに請い願った。
「おまえが俺におまえをくれないのは、おまえの中にいる誰かのためか?
おまえが想う誰かのためか?」
「違う。」
アキラは頭を振って、彼の問いを否定する。
「それは違う。僕じゃない。君が僕を見ていないからだ。」
「そんな事、ない。俺はちゃんとおまえを見てる。おまえが好きだ。好きだからおまえが欲しいと思う。」
「佐為殿よりも?」
冷たく切りつける刀のように、その人の名前がヒカルに突きつけられ、アキラの眼光がヒカルを射た。
けれど、その光に、ヒカルはもはや怯みはしなかった。
「違う。」
今度はヒカルが、きっぱりと答えた。
「誰も、佐為の代わりになんかなれない。比べる事なんかできない。
ただ、佐為の代わりにじゃなく、ただおまえが、おまえとして、欲しいんだ。」
ヒカルはアキラの両の手を握り締めてかき口説いた。
「一度でいい。おまえを俺にくれよ。
それとも、そんなにその誰かが好きなのか?
おまえは、おまえの熱は全部その誰かのもので、俺には欠片も分けてはもらえないのか?」
「そんな…事を、僕に問わないでくれ。それが誰かなんて、君は……」
「言わなくて、いい。聞きたくない。おまえが誰を想ってるかなんて。」
俺以外の人の名を、今、おまえの口から聞きたくない。そう思ってアキラの言葉を遮った。
「ただ、今だけ、俺のそばにいてくれる今だけ、一度でいいから俺を見てくれよ。
一度でいいんだ。
おまえが欲しいんだ。おまえの全部が。
それでもう俺を忘れてくれていいから…そうしてくれたら、俺はもういいから。
おまえはその、誰かの元に、もう、戻っていいから…」
なぜだ。
なぜわからないんだ。
そこまで僕を欲しいというのなら、それなら、なぜ気付かないんだ。
その誰かが君だという事に、いつだって僕が見ているのは君しかいないという事に、僕が欲しい
のは、僕が誰よりも想うのは君なのだという事に、なぜ君は気付かないんだ。
けれど僕は知っている。なぜ君がそれに気付かないのか。
佐為殿以外の誰かが君を愛する事など、それこそ君はそんな事は万に一つもないと、信じて疑
いもしない。そうして君は彼以外のひとが君を愛する事を許さない。そうやって君は僕の想いを
否定しているんだ。
僕は知っている。逝ってしまっても、それでも尚、君の心を一番に捉えているのは佐為殿だとい
うことを、君の中の特別の位置は彼に占められていて、他の誰の入る隙も無いという事を、僕は
誰よりも強く思い知らされている。彼の為に闇の底にさえ堕ちて行った君を、僕は知っている。
君は、君の心は一欠片も僕にはくれないくせに、僕を欲しいなんて、言うな。たった一度だけ僕の
熱が欲しいのだと君が言うのならば、僕は君の全てを永遠に欲しいと思う。そんな僕の想いには
君は決して応えはしないくせに、僕の望むものを欠片もくれはしないくせに、それなのに僕を欲し
いなんて、言うな。
一度でいいなんて、言うな。
一度きりじゃ嫌だから、たった一度でも抱き合ってしまったら君の全部が欲しくなってしまうから、
けれどそれはかなわぬ望みだと知っているから。
一度でも抱き合ってしまったら、忘れられなくなる。
だから、だから一度でいいなんて言わないでくれ。君に必要な僕はたった一度で充分だなんて、
それだけしか欲しくないなんて、僕に思い知らせないでくれ。
忘れてくれなんて、言うな。忘れられるはずがないじゃないか。今でさえ、僕は君を忘れるなんて
できない。行き場のない想いを抱えたまま、その想いを忘れることも捨てることも出来ない。
僕が戻るんじゃない。君が出て行くんだ。そうして僕は一人取り残される。
思い出すだけの思い出なら最初から欲しくない。そう思ったからこそ。
「おまえが、好きだ。アキラ。だから、おまえを俺にくれよ。」
真摯な瞳がアキラを正面から見詰めた。
真っ直ぐに向けられたその眼差しを、拒み通すことなど、所詮、できるはずがなかったのだ。
溢れそうになる涙を追い落とすように仰のいて瞼を閉じると、涙は両の目からアキラの頬を伝って
流れた。その涙を吸い取るように、ヒカルがアキラの頬から目元へとくちづけた。
否、と言わないアキラが、そのまま諾と言う返事なのだとヒカルは受け取り、初めて拒否される事
もなくその唇に唇で触れた。震えおののきながら、アキラの唇はヒカルを迎え入れた。初めて味わ
う熱く甘いヒカルのくちづけに、アキラは痺れるような陶酔感に酔いながらも、胸がギリギリと痛む
のを感じた。熱くくちづけを交わすうちに、心臓は耐え切れぬほど激しく暴れだし、脈動はそのまま
身体の中心を通って下半身へと通じていた。
ヒカルがアキラの震える身体を床に押し倒し、彼の中心に屹立する熱い男性の証をぎゅっと握り
込んだ。これが、この熱が、ずっと欲しかった。
彼の衣を剥ぎ、自らの衣を脱ぎ捨て、そして彼の中心に熱く震えるその熱棒をヒカルが口いっぱ
いに頬張ると、彼の口から悲鳴のような熱い吐息が漏れた。それに気付いて、ヒカルは彼の熱い
中心への刺激を手に任せて、彼の唇をもう一度唇で塞いだ。アキラを擦りあげるようにその手を
動かすと、熱い息がヒカルの口中にもたらされた。
それが、ヒカルの望んだものだった。彼の発する熱の全てが欲しかった。体温も、声も、吐く息も、
何もかも全てを自分のものにしたかった。手の中で彼の分身が熱い涙をこぼす。びくびくと震える
それが放出の瞬間に近づこうとしているのを感じて、ヒカルはあわてて片手でそれを押し止めなが
ら、先端から零れる先走りの涙を自分の秘門に塗りつけ彼の上に跨った。そして震える彼をそこ
にあて、貫くように一気に腰を沈めた。ヒカルがアキラを根元まで飲み込み、奥まで到達した瞬間
に、アキラは熱い精をヒカルの内部に放ち、ヒカルはそれが自分の奥に広がって行くのを感じた。
これこそが、ずっと、ずっと、欲しかったもの。
望んで、求めて、ようやく得られた熱い熱に、ヒカルは喜びの涙を流した。
内部にある未だ失われていない熱を煽るように、ヒカルは彼の上で動き出した。
自らを飲み込み締め付ける動きに、彼がヒカルの下で熱く苦しげな息を漏らす。その息を逃さぬ
ようにヒカルは彼の腕を掴んで引き起こし、唇を塞いだ。
本能が彼を動かし、ヒカルを突き上げる。それに応えるように、その熱を更に煽り立てるように、
ヒカルがまた動く。動きに伴って激しく出入りを繰り返すそこからは赤い血の混じった白い精液が
泡だって粘液質の音を立てる。その音さえ飲み込むように荒い息遣いが聴覚を支配する。ぎしぎ
しと身体が軋み、皮膚は熱く燃え上がり、汗が飛び散る。
激しい動きの頂点で彼らは同時に到達し、二度目の熱がヒカルの奥深くへ放たれ、ヒカルの放っ
た熱が彼の腹部を濡らす。痙攣する身体を繋ぎとめるように強く抱きあったまま、彼らは互いの熱
を受け止めた。
まだ熱く荒い息をついている唇にまた唇を重ね、それから彼の顔を両手で挟んで覗き込んだ。熱く
濡れた瞳がヒカルを見上げた。その熱い眼差しが自分に向けられているのが嬉しかった。嬉しくて
また唇を重ねると、彼の舌がヒカルの中に侵入し、口腔内を熱く探り、ヒカルの舌を絡めとった。彼
の方からくちづけを返してくれたことが、ヒカルは嬉しかった。自分が求めているだけでなく、彼もま
た自分を求めてくれているのだということが確かに感じられた。
「アキラ…好きだ…」
彼の身体に自らの重みを預け、頬を摺り寄せて、ヒカルは言った。
けれどアキラはヒカルのその言葉に激しく反応し、上にいたヒカルを乱暴に追い落とすように身体
を起こし、逆にヒカルの身体を自分の下に組み敷いた。訳がわからずにヒカルがアキラを見上げ
ると、黒い炎のように燃える瞳がヒカルの瞳を貫いた。燃え上がる炎の激しさが、熱情なのか、情
欲のためなのか、それとも怒りなのか、区別がつかなくて、けれど恐ろしくて、ヒカルは心臓が激し
く脈打つのを感じた。
黒く燃える瞳が真っ直ぐにヒカルを見据えたまま、近づいてくる。
その熱に耐え切れずにヒカルは目を瞑った。
まるで長いこと餓えていた人間が、目の前に差し出された果汁の滴る新鮮な果物にかぶりつくよう
に、アキラは無我夢中でヒカルを貪った。そうされて、もう、ヒカルはただ彼の身体にしがみつくしか
できなかった。
アキラがヒカルの肩口に齧りつき、ヒカルは鋭い痛みを感じた。そしてアキラの舌がその痛みを吸
い取り、舐め上げるのを感じ、アキラが傷口から溢れ出る赤い血潮を舐めとり、吸い上げているの
だとわかった。執拗に血液を吸い上げるようなアキラの舌使いに、ヒカルはアキラに生きたまま食
べられてしまうのかもしれないと思った。けれどそれでも構わないと思った。肩の傷口から唇を離さ
ないまま、アキラの手がヒカルの胸元を探り、突起を探り上げるとそれを指ではさみ、それから引き
ちぎれるほどに強く、摘み上げた。その痛みに、ヒカルは悲鳴を上げた。今度はアキラが、ヒカルの
悲鳴を漏らさぬよう、ヒカルの唇を塞いだ。
アキラの唇が、手が、ヒカルの身体を探り、触れる箇所からその度にヒカルの皮膚に新たな火が
ともる。燃えるように熱い腕が、脚が、強引にヒカルの身体を割り開き、ヒカルの中に侵入してきた
灼熱の楔は激しい勢いでヒカルを蹂躙する。
熱い。
何もかもが熔けてしまいそうに、熱い。
燃え上がる炎の渦に飲み込まれ、熱い坩堝の中で身体も、意思も、思考も、感覚も、記憶も、快楽
さえもドロドロに溶けて混ざり合い、この熱が自分の皮膚の熱なのか、彼の皮膚の熱さなのか、自
らの内から生ぜる熱なのか、彼の中に燃える炎なのか、全ては区別もつかず、ただ、「熱い」という
感覚だけがヒカルを焼き尽くし、燃える灼熱の炎の中でヒカルは今まで到達した事もない高みへと
昇って行き、そこで全てを手放した。
取り戻した意識の中で、ヒカルはアキラの腕が自分の身体を抱きしめるのを感じていた。力強く、
けれど優しい腕の力が嬉しくて、背中に回した手に力をこめた。
ゆっくりと熱が退いてゆくのと同時に、心地良い疲労感がヒカルを襲い、ヒカルの瞼は落ち、荒い
息は規則正しい安らかな寝息に変わりつつあった。
夢の世界へ近づきながらも、ヒカルはアキラの手が額に触れるのを感じた。その手はヒカルの眠
りを妨げぬよう、そうっと前髪をはらい、額に優しくくちづけした。その暖かく優しい感触が、心地良
かった。唇は額から瞼へ、そして頬へ、顎へと落ち、唇にそっと触れ、それから耳元で低く優しく、
甘い囁き声を落とした。
「君が…好きだ。僕が想うのは君だ。君だけだ。ヒカル。愛してる…」
薄れてゆく意識の中で、アキラがそう囁くのを、確かに聞いたような気がした。
その一方でヒカルの頭は、その言葉はそれを望んだ自分が作り出した夢に過ぎないのかもしれ
ないと、感じた。けれど同時に、夢でも構わないと、思った。
その言葉が自分の作り出した幻でも、現実でなくても構わない。彼が熱く激しく自分を求めた事は、
それだけは本当にあった事だから。今、自分の上に覆いかぶさる熱い身体は確かに現実だから。
ヒカルはその熱と重みを心地良く感じながら、穏やかな眠りに落ちていった。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ついにやったんだな!アキラめぇすなおじゃねえなこんちくしょう!
ヒカルタン………ヒカルタンが………ちくしょうめ!
かわりてえよ……ヒカルタンに押し倒されてみてえよ
寝ないで待っててよかった。
238 :
学生さんは名前がない:03/03/23 01:26 ID:NdybrqV0
━━━━━*・。*・゚(*゚∀゚*)・。*・゚*━━━━━!!!!!
おまえら男ならヒカルたんでちんこ擦ってる場合じゃねーだろゴラァ!
まずはヒカルたんに見合う、そして認められる男になるのが先決だろ。
たとえばラーメン屋になってヒカルたんが好きなとんこつラーメンを
世界一うまく作れる男になるとか、囲碁のプロになって八冠とるとか
ヒカルたんにヒッキーの正夫を紹介してもらうぐらいの男になるとか
いろいろ大事なことがあんだろゴラァ!
キキキキキキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
とうとうやったな!(;´Д`)ハァハァ
焦らされて焦らされてここまでキタ二人に乾杯(;´Д`)ハァハァ
二人とも思いをとげたはずなのに、どこか寂しいすれ違いにも(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
ヒカルたん、若゛先生成就おめでとん。
まだ二人が両思いになってないところがミソだな。
若゛先生が早く佐為のこだわりを捨てて素直になってくれれば、万々歳だ。
黎明タン、(;´Д`)ハァハァをありがとな。
ウホーーーーッ(゚∀゚)!今日はいろいろ来てて祭りだな!
久しぶりの日記に(;´Д`)ハァハァ
やっぱり交際タンのヒカルたんの涙は絶品だ!
黎明タンのヒカルたんは幸せになってくれ。
もうひといきだ若゛先生!
hungry? yea! がっついてんなー若先生。
溜めは成功だったが、無駄な我慢はすんな!
>239
(;´Д`;)
なんかしょっぱい涙が零れ落ちた。
| ヾ▼
|−゚) ジー…
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
あっ!ヒカルたんだっ!
何をそんなに見つめてるんだい?
オレ、恥ずかしいよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
| ヾ▼
|△゚) ヤクルトクレヨォ
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
ヒカルたん!!
オレ特製のヤクルトなら飲み放題だよ(;´Д`)ノ
ヒカルたん専用、いつでもどこでも握って咥えられる様になってる!
| ヾ▼
|▽゚) トクセイヤクルト?
⊂ノ ウマイノカナ…
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
ヒカルたんΣ(゚Д゚;)…。
もしかして、もしかしてもしかしてもしかして、ヒカルたん、お風呂上がりかい?
そんなとこにいたら冷えちゃうから、オレの膝に座りなよ。遠慮はいらないよ(;´Д`)ハァハァ
冷たいヤクルトが飲みたいんだね。
オレ、風呂入って冷蔵庫の中を探してくるから、待ってておくれ!ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
| ヾ▼
|▽゚) キョウノフロハ モモノニオイガシタナァ
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
桃か…。じゃ、ヒカルたんは今桃の香りに包まれて、
とってもいい香りなんだね(;´Д`)ハァハァ
そんなヒカルたんとベッドで一夜を過ごせたら、
そこは本当に桃源郷だな(;´Д`)ハァハァ
オレ、249なんだけどさヒカルたん。
冷蔵庫には飲むヨーグルトしかなかったよ。これじゃダメかなぁ?
| ヾ▼
|▽゚) + ノムヨーグルト!!
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
∬ ∫ ∬∬ ∫
〃ヾ▼ ノ モラッチャッタ-
□⊂(´▽`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ああああああっ!ヒカルたん、喜んでくれてうれしいよ(´▽`)***
ヒカルたん、ホカホカなんだね(;´Д`)ハァハァ桃の香りなんだね(;´Д`)ハァハァ
その飲むヨーグルトを飲み終わったら、このオレの濃厚なヨーグルトも飲ませてあげるよ。
さあ、ベッドに行こう!一緒に寝よう!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
目覚めると傍らに彼の姿はなかった。
見計らったように童が部屋に入り、熱い湯を湛えた盥と清潔な上布を差し出す。差し出された布を
受け取り、湯に浸して絞ったその布で身体を拭き清め、傍らに綺麗に畳まれていた衣を身につけた。
と、外から水音が聞こえた。
衣服をつけながらヒカルは水音のするほうへ向かった。
屋敷の外から聞こえるその音へと戸を開くと、ピリピリと冷たい空気がヒカルの頬を刺した。
暁は山の端にまだその気配さえ見せておらず、外は夜と変わらぬほどに暗い。
その暁の闇の中、自らの吐く白い息の向こうに、白い人影が見えた。
井戸から汲み上げたばかりの、さぞかし冷たいであろう水を、何度も、頭からかけて身を清めてい
るアキラの姿を、ヒカルはそこに見た。
彼は水桶を脇に置き、目を閉じたまま頭を振った。切りそろえられた髪から滴が散り、微かに煌くの
が見えた。濡れて顔にかかる髪を手でかき上げながらアキラは立ち上がり、顔を上げて目を見開き、
ヒカルを認めた。
薄明けの闇の中に仄かに浮かび上がる白い裸身を晒したまま、アキラは静かにヒカルと対峙した。
眼差しは凪いだ湖の水面のように静かなのに、その身体はいまだ燃えるように熱く、冷たい井戸水
さえ、その熱のために皮膚の上で揺らめくのが見えるような気がした。
しかし彼は、つと視線を断ち切り、井戸の横にかけてあった白い布をとり、軽く身体を拭い、ヒカルの
横を通り過ぎて、そのまま室内へと入っていった。
暁光の気配が、東の空から次第に夜の闇を追い落とし始めていた。西の空に沈みかけている白い
大きな月は、山々の頂に姿を隠すのが早いのか、朝の光に溶けて消えるのが早いのか。
冬の早朝の重く冷たい、だが清浄な空気の中にヒカルは足を踏み出し、先程アキラがいた井戸へ
と歩を進めた。滑らかな石の上に残されていた水は早や薄氷となり、ヒカルの足の下で幽かな音を
たてて崩れた。井戸から一杯の水を汲み上げて手を清めると、水は痺れるほど冷たかった。
「夜が明ける。」
背後から静かな声が聞こえた。振り返るとそこに、衣冠に身を整えたアキラが立っていた。
ついに陽光がその姿をあらわし始める。
アキラの視線を辿るように空を仰ぐと、白い光が山の端からこぼれ、枯草に降りた白い霜が、陽に
あたってキラキラと輝いた。
東の空に目をやっていたアキラはゆっくりとヒカルに向き直り、静かな笑みを向けた。朝陽を受けた
白い顔が眩しくて正視していることができず、ヒカルは彼の笑みから視線を外した。だがアキラはそ
のままヒカルの濡れた手をとり、白い乾いた布で拭いた。
アキラは井戸端から邸内へ促すように先立って歩き、それから足元のヒカルの裸足の足を見て、尋
ねた。
「なぜ沓を履かない?」
「無かったから。」
ヒカルが憮然として答えると、その返答にアキラは僅かに呆れたように微笑った。そしてヒカルを縁台
に座らせ、自らは跪いて別の布で彼の足を拭き清めた。
こうして彼の手で足を拭き清めてもらう事など、もう、二度とないだろう。
いや、彼の手が自分に触れる事は、もう、ないのかもしれない。
全ては限られた刻のこの仮宿でしか得られない事なのだから。
その終わりの時が、刻一刻と近づいてきている。
彼の後について部屋へ入ると、そこにはヒカルのための衣装が用意されていた。
言葉もなく、女房の手がヒカルに衣を着せ掛けていく。
アキラはそれを静かに見ていた。
真新しい衣に袖を通す。なれぬ布地の硬さが肌に心地良かった。
髪を整え冠をつけると、頬にかかる老懸の陰が少年の顔に精悍さを添える。
一枚、また一枚と衣を重ね、出仕のための正装に身を整えていくと、かつて、初めて検非違使と
して宮中へ上がった日のことを思い出す。期待と緊張と慣れぬ衣冠にガチガチに硬くなっていた、
幼い子供だった自分。都を守るのだと、その為に自分はここに在るのだと、そして自分には何が
できるだろうと、腰に挿した太刀を握り締め、緊張に震える手を押さえようとした。
そして都を守る検非違使となった自分はそこであのひとに会った。優しく美しく、けれど激しい魂
を持ったあのひと。あのひとを守りたかった。あのひとを守るのが自分の使命だと信じていた。
そのひとを、守りきることはできなかったけれど、それでもきっとオレにはまだなすべき事がある。
守らなければならないものがある。
目を見開くと、そこに一振りの太刀を差し出すアキラがいた。
息を止めてヒカルはその太刀を受け取る。手に馴染む懐かしいその重み。その重さを確かめる
ように両手でそれを捧げ持ち、それからゆっくりと腰に差した。
腰にかかるその重みに、ヒカルの顔が引き締まる。
朝陽の差し込む室内に、新しく生まれ変わった若く美しく凛々しい少年検非違使が、朝の光に
負けぬほどの強く清い眼差しで、すっくと立っていた。
真っ直ぐに前を見据えて、ヒカルは歩き出した。
そうしてこの仮宿に言葉にならぬ別れを告げながら、ヒカルは初めてこの屋敷の門をくぐり、外界
へと足を踏み出す。門の外に出たヒカルは、振り返ってアキラの顔をじっと見つめた。
もはや交わすべき言葉も無い。
別れの時を迫るように、朝がその明るさを増す。
どちらからともなく互いに向かって手が伸び、最後にただひとたび、友としての抱擁を交わす。
それぞれの熱い身体を確かめ合い、それからゆっくりと彼らは身体をはなした。
無言の笑みを交わしたのちに、ヒカルはアキラに背を向ける。
そうして歩き出したら、彼はもう振り返る事はしなかった。
屋敷の主は、ただ、去り往く少年検非違使の後姿を見送っていた。
振り返らず真っ直ぐ歩く後姿がだんだん小さくなり、通りの角を曲がるのを見届けてからやっと、
彼は通りに背を向けて門を閉め、霜と朝陽に銀色に輝く草を踏み分けて家の中へと戻った。
白く透明な朝の光が、誰もいない門を照らす。
都が次第に目覚め、朝のざわめきに充たされていく中、ひっそりと静まり返った屋敷が、ただ一人
取り残されていた。
<完>
黎明さん乙かれさんでした。本当に読みごたえのあるお話でした。
静かに余韻に浸らせてもらいます。
この時代の、佐為に先立たれ残されたアキラとヒカルのその後の人生が
幸福であったことを祈らずにはいられない…
結局、一夜限りか…
お互いにとってそれがいいことなのか、悪いことなのかは、ここまでの話ではわからないな。
あるいは、ヒカルが女だったら、アキラはずっと側に置くことができたかもな。
でも、男として送り出さずにはいられなかったんだろうな。
と、勝手に推測した。
ヒカルタンが幸せになりますように………ついでにアキラも
黎明タン、乙華麗・゚・(ノД`)・゚・。
お互いが好きでもずっと一緒にってわけにはいかないんだな。
ヒカルたんのことを想って何も言わずに送り出した若゛先生に涙。
これからヒカルたんも若゛先生も幸せになって欲しいな。
262 :
:03/03/23 11:35 ID:slOC3JXs
黎明たん…ありがとでした。もうホント心の底から待ってたよ。
やっと、どんな結果であれ、二人が想いを通じ合わす事ができて良かった。
でも…でも…想いあってるのにこの夜限りとは切な過ぎる゜・(ノД`)・゜・
どうやったら今後、二人の時間が交わってくれるのか…真剣続きを考えちゃったさ。
やっぱ、アキラの頑なな想いを溶かす為に、
今度はヒカルに諦めず頑張ってアキラのことを想い続けて貰いたいなぁ・・・
だって、ヒカルはアキラの想い人が自分だって解ってないんだし(あえて気づかない振りをしているとの解釈もできるが…)、
それじゃアキラも辛くなるな。ヒカルとの一夜の思い出を反芻しつつ(;´Д`)ハァハァする毎日か…。
黎明たん、ホントに終わりですか?
彼らのこれからってホントにもう無いの?
Σ(;´Д`)!!ちくしょーヒカルたん来てたのかよ!!
桃の香りで飲むヨーグルト口のまわりにくっつけてたのかよ!!
そんなヒカルたん見逃すなんて春先から鬱だよ…
すれ違いを防ぐには、やっぱストーキングしかないな…
黎明読んで浮上しよう。なんかシビアな展開の予感。
黎明さん乙!平安時代の若先生は修行がマイブームだったとみた。
我慢プレイで究極の(;´Д`)ハァハァを知ったんかな…。
ヒカルたんが、餓えた獣状態の若゛との夜を思い出して
一人悶々としてたらオレはすげー切ないわけだけど、
案外普通に年重ねていけそな二人でもあり…青春だね。
性春(;´Д`)ハァハァ
清春は、せいしゅんとも読むな…
Σ(゚Д゚)
…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ハルダ
_ ,、‐r 、‐‐、-、、、 、
/ {;;;;;|ヽ \\ \ `ヽ、
/ ヽ;| \ \\ \ \
〃 l l. | '、 \ ヽ \ ヽ ヽ
// l. l l、「l ヽ ヽ ヽ. ヽ ゙、
./ l. l | |. ! |Wリl. '、ヽ. ゙、 '、 '、
/l. l l |;l.|l.| | | ト、 '、 l. l l. l ト!
. l;;| l l l|l|l l.|i! |lr|‐lt、 l. l. l. l. l、l オレで
|;;| l | |」r|‐|ト i! .,ィッ‐'、 ll. ト|ヽ l トミ,
|;;| l | | !,tッ.、 l {r‐'jヽ. ll.. |;;;」ハl|;ト! ガマンしてよ
!;ハ ll l. |.l {ヘィj `ニ′ l.ll'l |;;!}|;;;;;;l
l. |!l l | `ニ′ , i! リl;!'ノ;;;;;;!
l |;!l. `ト、 ` _, ,i!;;;;;;;ト{
``ト!ヽ!|、 `F ̄ } , ';;;;;;i;;;l
`'!ヽ、 ヽ_ノ ,/|;;l!;;八{
`'t、、 /::::::|;ル′
ヽ|` ー‐‐'":::::::: |ー-、
_,、-''"::}. |`!::::\
_,.‐':::::::::::i:::ハ ソ::::::::::ヽ、、
_,.‐':::::::::::::::::::::l:i ノ /:::::::::::::::::`、`'ー、_
こうして送り出した以上、黎明のアキラは心の中でどんなに
ヒカルたんの事を想っても、それを外に出しはしない気がする…
今後内裏で顔を合わせても、無言ですれ違って、通り過ぎた後に
ヒカルたんの後ろ姿を黙って見つめたりすんのかな…。せ、切ねえ〜〜
はああ…本当に、この後のふたりが幸せになりますように…と願ってやまない。
黎明たん、乙!オレ、このお話カナーリツボだったよ。次回作もぜひ(;´Д`)ハァハァ
>>268 ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
271 :
学生さんは名前がない:03/03/23 18:45 ID:20QEMZ/K
ヒカルよりアキラだな
でもあかりが一番だね
>268
違う意味でガマンできないよヒカルたん(;´Д`)
俺は覚醒した。
>268
かわ…かわええ…こう、つるつるっと剥けないもんかな…つるつるっと!ハァハァ
そういや囲碁ちゃん見たが、ちょーどヒカルたんが
道玄坂の親父どもにくるくるまわされてた回だったよ。
ヒカルたんジゴ初体験なのに、2MEN、3MENと立て続けに同時打ち。
よし、誰もいないないな?
>268のヒカルたんをヒトリジメ。
ツルツルなほっぺをペロペロペロペロ(;´Д`)ハァハァ
ぷにぷにな唇をペロペロペロペロ(;´Д`)ハァハァハァハァ…
一人占めはゆるさんッ!
んじゃヒカルたんの胸元の熟れ熟れの苺ちゃんはおれのもの
とっても甘くてチュッチュペロペロ…(;´Д`)ハァハァ
>250
そうだよ、ヒカルたんの煮汁は桃の香りなんだよ。
そんならヒカルたんのあのウナジと鎖骨にチスマークを…大人の印(*´3`)ジュパ
入浴剤じゃなくてヒカルたんの香りだったのか(;´Д`)ハァハァ
ふふふ。人がいないらしいな。
では、俺が棋院帰りのヒカルタンを裏路地に引きずり込んで、いろいろ
大人の遊びをしこんでやるか。
ヒカルたんがひとりっきりのわけがあろうくわぁ!!
俺も混ぜなさい。
暖っかくなってきょうはコート脱いでるから、こうムラムラくるんだよ。
ヒカルたんの苺は甘いよう(;´Д`)ハァハァ
281 :
279:03/03/24 16:45 ID:nd61Pur9
>280
なんだ、おまえも一緒にやりたいのか?
ヒカルタンと 花 札 (W
ヒカルたん花札はね、シャツの片袖を苺まではだけて
チソチソから菊への道のりがほのかに見える位に
片膝立てたスタイルでやるもんなんだよ。大人のマナーさъ( ゚ー^)
283 :
279:03/03/24 18:59 ID:nd61Pur9
いや、ただの脱衣花札だよ。
ホワイトデーの今日、ボクは朝から台所で奮闘中だ。すべては、愛する進藤のためだ。
バレンタインデーに渡したボクの手作りチョコが、思いの外ウケたのだ。
「すごーくウマイよ。また、作ってくれよな?」
進藤は頬にチョコをつけて、とろけそうな甘い笑顔をボクに向けた。ボクはその笑顔に、
チョコフォンデュみたいにとろとろに溶かされてしまった。
そして、現在、進藤のリクエストに応えるべくボクはがんばっているのだ。幸い本も
道具もすべてそろっている。全部お母さんがそろえたものだ。お母さん、どうもありがとう。
懺悔します。お母さんの作ってくれた夜食……………いつもこっそり処分していました。
ゴメンナサイ。
だけど、お母さんのケーキ……歯が軋むほど甘いです。お父さんは、無表情ですが絶対、
嫌がっています。糖尿の心配をしているのがボクにはよくわかります。糖分の取りすぎは
体によくないです。動脈硬化になるし、そうなると心臓にもますます負担がかかります。
―――――ハッ………お母さん………もしかして狙っている?
冗談はさておき、今は、お母さんのケーキよりも甘い進藤に夢中です。お母さんのコレクションは
最大限活用させて貰います。
自分の食事はおざなりにしても、進藤のためにはどんな努力も厭わない。本当にボクの
生活は進藤を中心に回っているとしみじみ感じてしまう。
初心者のボクは、まずは簡単なチョコレートの作り方を、数冊の本を読み比べて研究した。
細かいところは、本によってまちまちで、その辺は適当にいいところだけを取った。正確に
分量を量り、慎重に材料を混ぜる。ボクは完璧主義者なので、寸分の狂いも許せないのだ。
そして漸く第一号が完成した。
「これは“必ず進藤に食べて貰うぞチョコ第一号”と名付けよう……」
初めてにしてはまずまずの出来だった…………が、まだ、進藤にプレゼントしても良い域には
達していない。ボクは、すぐに第二号の制作に取りかかった。
試行錯誤を繰り返し、十号まで作ったとき、やっとそれは完成した。色、形、ツヤ、舌触り、
そして何より一番大切な味………どれをとっても申し分のない出来だ。これなら進藤も
満足するだろう。自信がある。
きれいにラッピングをして、紙袋にいれた。ボク自身はもうチョコレートは、見たくない気分だった。
大量の試作品が冷蔵庫に収められているが、これは後日、芦原さんか緒方さんにでも、
食べて貰うことにした。
研究会の日、ボクは二人に、その辺にあったタッパーに、適当に放り込んだチョコレートを
渡した。
芦原さんは困惑しつつも、礼を言って受け取った。芦原さんはボクには逆らえない……
…逆らわない方がいいことをちゃんと知っている。
だが、緒方さんは滅茶苦茶嫌がった。それはもう、日頃のクールさはどこへやら……
見栄も世間体もかなぐり捨てた激しい抵抗だった。どうやら、彼は、ボクの本性に薄々
感づいているらしい。ボクが生まれる前から、家に出入りしていただけのことはある。
し・か・し!緒方さんには、まだ、何もしていないのだ!!チャンスを窺っては、いるのだが、
彼はなかなか隙を見せない。ムカつくので、次は本当に毒でも入れてやろうかと思っている。
結局、チョコレートは全部芦原さんが持って帰った。全部食べたかどうか、今度、聞いて
みよう。
そして、バレンタインデー当日……ボクの予想通り、進藤は喜んでくれた。そして、その
おかげでボク自身も充実した夜を過ごすことができた。不思議なことに、あれほどチョコは
もう食べたくないと思っていたのに、進藤のチョコレートは全部食べてしまった。味も形も
最低なのにすごくおいしく感じたのは何故だろう。これは絶対愛のなせる技だと確信している。
「さあ、これで完成だ。」
最後にアイシングでメッセージを書き入れた。今回は、チョコレートケーキに挑戦したのだ。
前回が入門編だとすると、今回は中級編くらいだろうか。
それにしても、自分の才能が怖い。ボクは頭もいいし、顔もいい、碁の実力は言うまでもない。
その上、料理までできるとは………。完璧だ。強いて欠点を上げるとすれば、性格がコレな
ことと、服装がアレなことだろう。だけど、これだけはあえて言わせてくれ。服はお母さんの趣味だ!!
ボクは着るものには頓着しない。つーか、ボクの外見で、進藤のようなストリート系は
激しく浮くだろう。アレくらいジジむさい服装でちょうどいいのだ。言ってて少し悲しいけど………。
とりあえず、ケーキはできあがったものの、進藤との約束の時間まで後一時間しかない。
その間に、部屋の掃除をして、お茶の用意をしなければ………それから、風呂の掃除と
そうそう、シーツも替えておかなくちゃね。夕食は外ですませよう。
ああ〜早く進藤来ないかな(はぁと)
Asideキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ああ、油断ぶっこいてたよ。
若先生、人生最大限に燃焼してるよな…周り中屍だらけっつーか
いいけどチョコに名付けんな(w
それっくらい若゛とオレ達を狂わす猛毒激甘チョコがヒカルたんじゃ〜
初めての体験キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
若゛先生はヒカルタンに関しては笑っちゃうほど健気だな。
AB型は完璧主義っていうのはあながち嘘じゃないと思ったよ。
それだけ喜んでくれたヒカルタンが可愛いかつ見返りが大きいんだろうな。
ヒカルタンのチョコに「味も形も最低なのに〜」とさらりと言ってのける若゛先生
に禿しくジェラシーだ。
漏れだってヒカルタンのくれるもんだったら黒こげのとかげの丸焼きだっておい
しくいただくぞ。そして、その後でヒカルタン自身もおいしく(;´Д`)ハァハァ
289 :
学生さんは名前がない:03/03/24 22:29 ID:Jy+QUOv3
トレスちゅうぼうのすくつ
290 :
学生さんは名前がない:03/03/24 22:53 ID:iG32zBG/
トレスマンセー!
厨房進入(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンをトレスするのか?楽しそうだな!
まずヒカルタンを生まれたままの姿にし、大きな紙の上に、
足を30度の角度にひらいて仰向けに寝てもらうんだ、でもって、墨を用意し、
その体の輪郭を出来るだけ、正確に紙にトレス……(;´Д`)ハァハァ
もちろん股の間も正確にな。
でもって、作業の間に、墨のついた筆先でヒカルタンの大事な場所の尖端を
嬲ってみたりするわけだ、(;´Д`)ハァハァ
「や……めて……、何にもしないって約束したじゃん」
「ごめんね、でもヒカルタンがいけないんだよ」
「なんだ……よ、それ……あ…ん」
「ヒカルタンがこんな魅力的だからいけないのさ」
尖端をいじっていた筆先はそのままヒカルタンの尻の谷間にもぐり込み、強く嬲られることを
望んでいる菊門に辿り着く。
「お願い…もう……もう、ちょうだいぃぃっ!」
でも、焦らす俺。
「だめだよ、まだ君の体をぜんぶトレスし終わってないからね……ほら、足をもじもじ動かしちゃだめだよ、線がずれちゃうだろ」
トレスマンセー!
>292
おまいはなんてすてきなあほなんだ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>292
やらないか(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いいな!そのトレス!
ときどき筆が滑ったふりして、ヒカルタンの肌の上をなでたり、
可愛いイチゴをつついたり…………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
トレスマンセー!
トレスか。
ヒカルタンをガラスの上に寝かせて下からライトを当てるのもいいな。
淫靡なヒカルタンのシルエットが天井に照らし出されて(;´Д`)ハァハァ
「あぁ、ここもこんなにおっ立てちゃ、ちゃんとトレス出来ないじゃないか」
ヒカルタンの首を持ち上げた固くなりかけのティンコを握る俺。
それを寝かせようとする振りをしながらわざと、揉みしだく。
ヒカルタンは、大きく紙の上に腕を振るように動かして、胸を喘がせた。
「悪い子だね、ヒカルタン。もう一度最初から、だよ」
「え?」
「今、腕を動かしただろ? せっかくのトレスが台なしだよ。だからもう一回始めからだ。
さぁ、立って。紙をかえるから」
俺はヒカルタンに腕を貸して立ち上らせる。ヒカルタンは恥ずかしさに体中を真っ赤にしている。
「ちゃんと、最後までトレスさせてくれたら……」
最後にちゃんと御褒美をあげるよ。と俺はヒカルタンの耳元にささやいた。
>296
光の影で天上シルエットイイ!! その影をトレース!!
なんだよー。ヒカルたんのチソ拓・菊拓・苺拓で
素朴に(;´Д`)ハァハァして生きてきたのに!
ところでヒカルたんの桃尻ラインでかたどった洗面器とか
超創りたい。毎朝それで顔を洗うんだ。
Ψ
▼〃ヾ |
/|\( ゚▽゚)/|\<ネタバレ、カイキンダゾ
⌒⌒(つ )つ|⌒
.♥〜.(/.(/ |
ネタバレ キタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(゚∀゚*)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
小悪魔ヒカルタンとともにキタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(゚∀゚*)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおお、小悪魔ヒカルたん!!!!!!
ベリキュートだな!(;´Д`)ハァハァ
ネタバレキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
今週のオレのイチオシヒカルたんは69P下のコマのヒカルたんかな。
きゅっとくいしばったお口がかわいいよ(;´Д`)ハァハァ
俺はそのP59の一番上のコマだったな。
やっぱり下唇を少しかんでるかんじがいいんだよ。
無意識なんだろうな。
ちょっと、唇薄めなかんじがするのもいいよ!
ヒカルたんをガラスの上に乗せたら、下から(;´Д`)ハァハァ覗くのがメイ通の楽しみ方(;´Д`)ハァハァ
菊門や玉がガラスに押し付けられて、下から(;´Д`)ハァハァ
P69…2コマ目ヒカルたんの股間にクギ付けになったのはオレだけか?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
一生懸命に囲碁に打ち込んでるヒカルタンはいいのう……
最近小畑の絵が、ちょっとだけ昔にもどった気がするな。
ずっとドライな方向に進化してきた感じだったのが、ここ2.3週、
絵に、以前のまろみ見たいのが帰ってきた気がする。
ヒカルタンの目がちと大きくなったような……
なんにしても、どんな絵で描かれても、ヒカルタンのその光り輝く魅力は
かくしきれないわけだが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>305
男らしく足を広げて座っているのがよし!
俺達のためにもよし!
ネタバレなのに、なんだかメイツが少なくて寂しいよヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
慰めてくれよヒカルタン (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
>>307 その広げた足の間を、オレがテーブルの下から(;´Д`)ハァハァしながら触ろうとしてますが、何か?
はうー。生意気にきっちりスーツを着込んだヒカルたんの下半身を裸にしたい (;´Д`)ハァハァ
>>307 イイ!よな?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
表情もガキっぽくて(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしちまったんだヒカルたん
しかしアレだな… 進藤正夫の立場って-----!
>307
疲労のあまり風呂で気ィ失ってた。
今ヒカルたん見たら冗談でなく昇天するよ…小畑神に召されるよ。
・・・おれ、ズボンの裾から手を入れて、ヒカルタンの足首をなでなでしたいな・・・
社の親父、けっこう渋いな。囲碁界の将来も息子の将来も
ぶっちゃけヒカルたんの明日に絡め取られてるわけだが…
このオサーンも至近距離で生ヒカルたんを拝めば
一もニもなく悟るんだろうな…。
ヤシーロ親父、細かく言うと関西弁じゃないんだよな。
設定しっかりしてるなと感じただよ。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おまいのパパは禁断のパツキン、ハァハァ(;´Д`)ナイス親父なんか?
ヒカルたん、おはよう。
今日は雨だってさ。春の雨だ。
ヒカルたん、濡れないようにして出掛けるんだよ。
いや、濡れたヒカルたんも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァだが(;´Д`)ハァハァ
じゃ、オレは今から寝る。
ヒカルたんの隣で寝る。おやすみ〜。
ヒカルたんの身体には一個もホクロが無い…というのが最近の抜きネタ
ヒカルタンはベビーピンク色のシーツが似合いそうだ(;´Д`)ハァハァ
オレの腕の中のヒカルたんはペールグリーンのシーツを噛んでだが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんはシーツよりオレの肩を噛むよ。すげーじゃじゃ馬だよ。
319 :
学生さんは名前がない:03/03/25 22:29 ID:ChYR/G5n
排便(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンのだったら、下水でザルもって待ちかまえるよ。
げ!アホなレス書き込んだら、トンデモないIDが…
>321
yo!お・め・で・と・さ・ん!!
小説待ってるぜぇーーーーーーーー(;´Д`)ハァハァ
排便トレス同人って言葉の響きにワロタ
なんだか淫猥で卑猥で隠微でいけないルージュマジック(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ジャンプの連載は、俺の 呪 い で終わらせないよ(;´Д`)ハァハァ
>>321 出たー!!!オメデトン
なんかオクレ
324 :
学生さんは名前がない:03/03/25 22:46 ID:ChYR/G5n
320 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:03/03/25 22:39 ID:69UR1GGC
排便(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンのだったら、下水でザルもって待ちかまえるよ。
キモイ
明日のアニメの後は祭りになりそうなんで。
(;´Д`)ハァハァメイツはキモくてナンボじゃい!
よーし、がんばって(;´Д`)ハァハァしちゃうぞ!
いやぁ、ちょうどうpしようと思っていたんだよ。
(;´Д`)ハァハァじゃないけどな―――
「こんにちは――――塔矢〜いる〜?」
あ、あのハニーボイスは………!ボクは、慌てて玄関に走った。
引き戸を開けると、進藤が大きな荷物を抱えて立っていた。お泊まり仕様だ。ボクの目が
バックを凝視していることに気づいたらしい。進藤は頬をちょっと赤らめた。
「えへへ…」
照れくさそうに笑う進藤。激ラブリー。ボクの下半身は既に臨戦態勢に入っていた。
だけど、ここはグッと我慢だ。進藤と二人でティータイム。スウィートホワイトデーを
堪能するのだ。
ボクはにこやかに進藤を招き入れた。
「あれ?なんか甘い匂いがするね?」
進藤がボクの髪に顔を近づけ、くんくんと匂いを嗅いだ。胸がドキドキする。進藤とは、
あんなこともこんなことも、とっくの昔に経験済みだと言うのに………ボクにもまだ純情な
ところがあったんだなと今更ながら驚いた。
「う……うん…進藤がおいしいって言ってくれたから…」
「え?チョコ作ってくれたんだ?」
進藤の瞳がキラキラと輝いた。
「うん、ケーキだけど…」
「ケーキ?スゲーなオマエ!」
言い様、勝手知ったるとばかりに、彼は居間へと駆けていった。
進藤は、テーブルの上に用意されたケーキを見て、目を丸くした。
「スゲー………」
進藤が、感動している。ふふふ………。
「あれ?コレ何?飾り…じゃない…なんか書いてある…」
ケーキの表面にボクがアイシングで入れたメッセージだ。そこにはフォント20Pぐらいの
文字で「進藤愛」と、びっしり書かれている。
それを見た進藤は、俯いて黙り込んでしまった。
しまった――――――――――!!ひかれたか!?
ちょっと偏執的だったか?ウケを狙ったつもりだったのに…………慣れないことはするもんじゃない。
ところが――――――――
「………もう…塔矢……バカ…」
進藤はほんのりと目元を染めて、ボクを流し見た。ゾクリとした。下半身から震えが駆け上がってくる。
「そんなことわかってるよ……バカだな……ホント…バカ…」
ああ〜押し倒したい!したい!したい!すぐ、したい!
「し、し、し、しんどぉ………!」
ボクが進藤の肩に手をかけようとした瞬間、彼はそれからするりと避けた。
「ダメ!ダメだよ…これから、このケーキ食って、碁を打って…それから……だよ…」
最後の方をゴニョゴニョとごまかして、進藤が真っ赤な顔で俯いた。
「そ、そうだよね…!」
声がひっくり返ってしまった。恥ずかしい。ちょっと焦りすぎた。
ボク達はお互い真っ赤な顔で俯いてしまった。何とも言えない雰囲気が部屋に充満している。
色に例えると艶めかしいピンク色のような甘酸っぱいレモン色というか………なんというか
ドキドキする。
「あ、そだ!オレ、オレもおやつ持ってきたんだ…」
進藤が、その妙な空気を払拭しようと話題を変えた。
「ほら、コレ。」
と、鞄の中から二十センチ四方の缶を取りだし、ボクに手渡した。
「クッキーだよ。」
進藤は、そう言って笑った。
し、し、し、進藤の手作りクッキー!?ボクは、興奮して震える手で、ふたを開けた。
甘くて、香ばしい香りが鼻腔をくすぐる。
「……………こげてない……」
そこには、こんがりときつね色に焼き上がった、可愛らしい星やハートのクッキーが
ぎっしりと詰められていた。
「……………………………………………………………………………………」
なんだろう……この寂寥感は……………。ボクは自分の気持ちに戸惑っていた。この
見るからに美味しそうなクッキーを前に、何故、物足りなさを感じているのだろう………。
進藤の料理の腕前がレベルアップしているのなら、それは喜ぶべきものではないのか?
それなのに、こげていないからと言って、どうして、がっかりする必要があるんだろう。
「どうしたんだ?食べネエの?」
進藤が、クッキーを前に黙りこくったままのボクを不思議そうに覗き込んだ。
「え…た、食べるよ…食べる…」
一つを口に運んだ。………………美味しい。さっくりとした歯ごたえといい、口の中で
簡単に崩れる舌触りといい、抑えめにした甘さといい、どこをとっても申し分がない。
それなのに――――――――ふぅ………
進藤が子犬のような汚れない瞳でボクをジッと見つめている。感想を要求しているのだ。
「美味しいよ。」
ボクは、にっこりとほほえみかけた。コレは本当のことだ。しかし、ウソをついたような気持ちに
なるのは何故だろう。
「よかったぁ!お母さんに言っとく!」
そう言って、進藤が、無邪気に笑った。ボクはというと、そのとききっと間の抜けた顔を
していたに違いない。
ボクの視線に気づいているのかいないのか
「オレが作ってもどうせ失敗するから、お母さんに頼んだんだぁ。」
と、美味しそうにクッキーを頬張る。
>320ではただの名無しだったのに
>321で69IDが出た途端に名乗る職人・交際。
で し ゃ ば り た ん で つ か ?
そうか!やっぱり進藤が作ったんじゃなかったんだ!どうも、気が乗らないと思ったら、
進藤が可愛い手で“こねたり”“ねったり”“丸めたり”していなかったせいなんだな。
ボクの進藤センサーに狂いはなかった!
「でも、型はオレが抜いたんだぜ。」
ふうん………この可愛い型は進藤が抜いたのか………そう思うと突然愛しくなってくる。
けれど―――――ボクは星形のクッキーを手の中で弄びながら
「でも、ボクは焦げててもいいから、進藤に作って欲しかったな……」
ぽそりと呟いた。本当に小さな呟きだったのだが、その言葉を進藤が聞きつけて、
「えぇ!でも………………じゃ、今度、がんばってみる………」
と、頬を染めてボクに負けないくらい小さな声で囁いた。
なんだか、また、ピンクとレモン色の雰囲気が漂い始めたので、ボクは慌てて話題を変えた。
「進藤、今日のその服すごく似合っているね!」
進藤は新しいパーカーを着ていた。明るいオレンジ色は元気な進藤にぴったりだ。
「ホント?オレも気に入ってるんだぁ。」
彼はボクによく見えるように、両手を広げた。うん…本当によく似合っている。今度、それに
あう靴をプレゼントしよう。
今日はとてもいい日だ。ケーキを幸せそうに頬張る進藤を見て、ボクはしみじみと幸せを
噛みしめた。
おわり
そうか!やっぱり進藤が作ったんじゃなかったんだ!どうも、気が乗らないと思ったら、
進藤が可愛い手で“こねたり”“ねったり”“丸めたり”していなかったせいなんだな。
ボクの進藤センサーに狂いはなかった!
「でも、型はオレが抜いたんだぜ。」
ふうん………この可愛い型は進藤が抜いたのか………そう思うと突然愛しくなってくる。
けれど―――――ボクは星形のクッキーを手の中で弄びながら
「でも、ボクは焦げててもいいから、進藤に作って欲しかったな……」
ぽそりと呟いた。本当に小さな呟きだったのだが、その言葉を進藤が聞きつけて、
「えぇ!でも………………じゃ、今度、がんばってみる………」
と、頬を染めてボクに負けないくらい小さな声で囁いた。
なんだか、また、ピンクとレモン色の雰囲気が漂い始めたので、ボクは慌てて話題を変えた。
「進藤、今日のその服すごく似合っているね!」
進藤は新しいパーカーを着ていた。明るいオレンジ色は元気な進藤にぴったりだ。
「ホント?オレも気に入ってるんだぁ。」
彼はボクによく見えるように、両手を広げた。うん…本当によく似合っている。今度、それに
あう靴をプレゼントしよう。
今日はとてもいい日だ。ケーキを幸せそうに頬張る進藤を見て、ボクはしみじみと幸せを
噛みしめた。
写真を送ってきただけにしては、大きすぎる荷物をドキドキしながら、ほどいていった。
予想通り中には、封筒が入っていた。
封筒の中には、社のリクエストした写真と手紙が入っていた。
「あ、あ、やっぱ、メチャかわいい〜〜〜〜〜〜〜!」
社の送ったパーカーはヒカルにとてもよく似合っていた。ヒカルは、それを着たところ数枚と
約束通り、小さい頃の写真を一枚送ってくれた。小さい頃のヒカルはやっぱり小さくて、
頬をつつきたくなるほど愛くるしかった。
社は、その写真と、オレンジ色のパーカーを着て笑うヒカルの写真をそっと定期入れに
忍ばせた。
「コレで、いつでも進藤と一緒や…今日はいい夢が見れそうや………」
ほうっと幸せの溜息を吐きながら、荷物を片づけようとして、中にまだ何かが入っているのを
発見した。
そう言えば、手紙にクッキーを一緒に送ると書いてあった。写真があまりに嬉しくて
そっちの方を見過ごしていた。
「もう、オレのアホ!せっかくの進藤の手作りクッキーやのに………」
にやつきながら、フタを開けた。
「…………………………焦げとらへん……」
何故かきゅんと切ない胸に戸惑う社清春、高校一年。まだ肌寒い春の日の出来事であった。
終わり
ヒカルはこんなに馬鹿っぽい喋り方はしない。
キモッ
キタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
69交際たんだったのか。ワロタ
そして即小説うp(・∀・)イイ!!
>ID:XMFy/eSd
ヒカルたんはDQNでバカなんだよ(;´Д`)ハァハァ
そこが(・∀・)イイ!!んだよ(;´Д`)ハァハァ
わかってねーな(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ウッ
>330
ちがうよ。メル欄のsageに一回ずつ、チェック入れないと交際sageってでちゃうんだよ。
あわてて書き込んだから、チェック入れ忘れただけだよ。
細かいつっこみ入れないでくれよお。
スレの確認だけはしっかりチェックしてるんだからさ。
とりあえず、この記念すべきIDで、このスレにできるだけ書き込みたい。
5分放置すると切れるんだ。
>337
ちょとだけ慎重派になったコウサイたんに(;´Д`)ハァハァ
俺はアオリにもマジレスしちまうような人間なんだぜ(;´Д`)ハァハァ
>330
( ゚Д゚) ハァ? ( ゚Д゚) ハァ? ( ゚Д゚) ハァ? ( ゚Д゚)つ且~ ノメ!
Asideイェ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
若゛……バカだな……ホント……バカ…
年中どどめ色空気の中でホワイトデーイベントのような若゛の脳内…
>338
んじゃ、俺が話相手になってやるyo!
最近のベスト抜きネタを披露しる!
ちなみに俺は(;´Д`)ハァハァ
>339
コテもいちいち入れ直しさ。
前は、コテハンを記憶させてたけど……。オレ、小心者なんだ。
最近の小ネタは、ヒカルたんが頭っからシャツ脱いでる瞬間の
無防備な細腰と菊門かな。
今週のヒカルタンで(;´Д`)ハァハァ
先週のヒカルタンで(;´Д`)ハァハァ
そして、明日のアニメで(;´Д`)ハァハァの予定だ。
俺にもヒカルたんの小さい頃の写真クレ。
俺のガキの頃の写真やるからさ。おくれ、ヒカルたん。
明日でアニメ終わりなんだなあ…ああヒカルたん…
Asideホワイトデーキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
コウサイたん乙!
オレもヒカルたんの焦げたクッキーが喰いたいです。激しく喰いたいです。
胃ガンになっても喰いたいです。そのまえにヒカルたんも喰います。(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんにチューをおねだりしてもらえるのも明日で最後か…
いかん、身体中からいろんな汁が出そうだ。
>>330 そーか?
漏れはむしろ交際タン、隠し事ができないな、可愛いぜとちょっと(;´Д`)ハァハァ
してしまったんだが(藁
さらにおまけ
その翌日、再び荷物が届いた。今度の送り主は…………。
「…………塔矢…」
社は、今回は悩むことなく開けた。
「そうそう、ビビってたまるかい!」
今回はお守りがある。ヒカルの写真だ。
中身は、封筒と小さな箱、昨日のヒカルと同じだ。まずは、封筒を開ける。中身は写真だ。
「ま、まさか塔矢の写真とちゃうやろな………」
震える指で恐る恐る取りだした。
「あぁ!こ、これは……!」
ヒカルの写真だった。信じられない。何かのワナだろうか………。
ワナでもイイ!ヒカルの写真が欲しい。
「ありがたくもろとこ………」
写真を穴が空くほど眺めた。ケーキを食べるヒカル。お茶を飲むヒカル。そして、クッキーを
頬張るヒカル。
「ン…このクッキーもしかして……」
間違いない。ホワイトデーに社がアキラに嫌々送ったお返しだ。社の送ったクッキーを
あたかも自分のもののようにヒカルに振る舞ったのか………。
「ふん……進藤の口に入るンは計算済みや…」
そのためにヒカルの好みそうなものを送ったのだ。
「美味しそうに食べとる………よかった…」
Asideのアキラはホントに笑えるな〜〜
ヒカルたんの名前呼ぶのに、どもってるし…若゛!!もうハラ痛えYO〜
しかしヒカルたんにパーカーを贈ったのがヤシーロだとバレたら…
コエーーー!!
それより、問題はこっちの箱だ。爆弾でも入っていたらどうしよう………。
意を決して、「儘よ」とばかりに箱を開く。
「なんやコレ?」
社は、絶句した。中に入っていたのは、手作りのチョコレートケーキ。まさか、コレは……
アキラの手作り?社は、同封されていたカードを取り出した。
『ボクの手作り(強調)ケーキです。絶対(ここ極太)に食べてください。』
社の手から、カードが滑り落ちる。もしかして、ヒカルの食べているケーキは……。
ヒカルとお揃いと思えば食べられないこともない………ないけれど………!!
コレを食べたらどないなるんや………いや、食べへんかったらどうなるんやろ………
ある意味爆弾よりもタチの悪いものが入っていた。幸せ気分も粉々に吹っ飛んだ。
禍福は糾える縄のごとし…………初めてその言葉を理解した社清春、高校一年。
春はまだ遠い。
おわり
352 :
学生さんは名前がない:03/03/25 23:22 ID:ChYR/G5n
>>352 トレスじゃなくてトレカの絵だよ。
でも、消すな(´・ω・`)ショボーン
一つうpし忘れていた。
その上、改行多くてはねられた。
メル欄チェックもちゃんとするよ。
それでいいだろ?もう、勘弁してくれよ。でないと………
そこであれだよ。
もう…許して……
(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンの声で
ゴメンナサイ。今度から気をつけるから………もういじめないで………
もう…ゆるしてくれよぉ………お願いだから…もう…許して…
『もう許して』
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
交際たんキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!!!
ヒカルたん声の交際たん(*´д`*)ハァハァ
もちろん本物のヒカルたんにも(*´д`*)ハァハァ
ぬ!続き!(゚∀゚)
若゛に健気に応戦するヤシーロの命っていくつあるんだろ…。
すごいよヒカルたん、ヒカルたんの周囲歪みまくりだよ(;´Д`)ハァハァ
>358
目を覚ませ!オレに(*´д`*)ハァハァするのは間違っているぞ!
もうすぐ、このIDともお別れだよ。
さよなら。もう、こんなIDには2度とお目にかかれないだろうな。
漏れはクセっ毛、ネコっ毛なんで湿気の多い日は広がって鬱だ
ヒカルタンの髪はサラサラでえぇのう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若゛先生の鋼のようなストレートもかなり羨ましい
おれもくせっ毛。
アキラのストレートはオレもうらやましい。
寝癖なんて無縁なんだろうな。
でも、ヒカルタンのさらさらな髪はもう………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ごめん。なんか>332 2重カキコになっている上に、一話抜けているね。
本当は、332の部分に↓コレが入ります。
おまけ
社が学校から帰宅すると、ヒカルから荷物が届いていた。きっとアレだ。この前、リクエスト
しておいたやつだ。
―――――それは数日前の出来事だった。
ぴりりりり、ぴりりりり…………
翌日の授業の予習をしていた社は、面倒くさそうに携帯をとった。
「はい…もしもし…」
「あ、社?オレ!」
電話の主は、最愛の人、進藤ヒカルだった。
「し、進藤!?」
社は慌てて、居住まいを正した。見えるわけないのに、だらしなく着崩していたシャツの
ボタンを閉めたり、髪を整えたりした。
「荷物届いたよ。でも…こんな高いの本当に貰っていいの?オレ……」
ヒカルは、チョコしか渡してないよ?と、心配そうに聞いてきた。
遠慮している。なんて、可愛いだろう。
「エエねん!進藤に着て欲しいねん!アレ見た瞬間、絶対進藤に似合うと思て、買(こ)うてんから………!」
電話越しに、握り拳で社は力説した。
「うん…ありがとう…ホントはオレもすごく気に入っているんだ。」
可愛い!可愛い!!可愛い!!!ここが大阪でなければ、すぐにでも会いに行けるのに…!
「けど、やっぱ、悪いからオレも何かお返しするよ。何がいい?」
お返しなんていらないのに……でも、貰えるものなら欲しいものがある。
「オレ、進藤の写真が欲しい。それ着たとこと、それから…………」
「それから?」
先を続けていいものかと悩む社を、ヒカルが促した。
「それから………進藤の小さいときの写真が欲しい……」
小さいときのヒカルは、今よりもっと小さくて、きっと可愛かったと思うのだ。今は、
可愛さプラス色気と美貌が備わっている。純度百パーセントの可愛いヒカルが見たいのだ。
「そんなのでいいの?他にないの?」
納得しかねるような様子ながらも、ヒカルは写真を送ることを約束してくれた。
366 :
352:03/03/26 00:33 ID:O2GbN9LM
絵板のウプ画像消したんですか…
少し意地悪してみたかっただけなんですが…
悪い事したな。ごめん。もう煽らないよ。
ほんとはトレスとかどうでもいいんだ。
お、交際タン乙。
ヤシーロの奴ぁ、メイツ新参のくせに
なかなかどうしてツボというツボを押さえとる!
>366
sageてくれ。
意地悪か………おまい…なんか小学生が好きな子に意地悪するというアレみたいだぞ?
アレか、おまいも本当はヒカルタンに『LOVE』なんじゃねえだろうな?
俺達メイツはライバルだと思って、つまんねえ小細工したんじゃねえだろうな?
安心しろよ……
俺達はライバルでもあるが、仲間でもあるんだぜ…(;´Д`)ハァハァ
小細工はヒカルたんの魅力の前じゃ無効なのさ…(;´Д`)ハァハァ
誰もいない(゜∀゜)ヨカーン!
今の内にいっぱい…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
でも、まだジャンピ買ってない(´・ω・`)ショボーン
いるぞ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
オレとおまいでヒカルたんをサンドするのもいいかもしれないな(;´Д`)ハァハァ
ついにこの日が来たな、ヒカルたん。
テレビの前で正座して、タオルを用意してその時を待ってるよ。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ ヒカルたーん(;´Д`)ハァハァ
オレも居たりする(w
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ、明日の夜を考えると今から
さみし〜ぃ気分だよ。やっと雨があがったのにな。
チュー顔のヒカルたんもこれで最後かと思うと
凹むなんてもんじゃないよ…。だが
ヒ カ ル た ん の 着 替 え シ ー ン
動 く 生 着 替 え シ ー ン (以上100回反芻)
これだけを心の支えに、明日を乗り切れる予感。
ヒカルたん、ヒカルたん!ヒカルたんッ!
思えば2年前、ヒカルたんハァハァ(;´Д`)ゆえ棋院の近くに越して来たんだ(;´Д`)ハァハァ
アニメと新章。無駄にライバルが増えると思いつつも(;´Д`)ハァハァに勝てずメイツ入り。
ここ丸1年、オレにとって充実したパライソヒカルたんハァハァ(;´Д`)ライフだ(゚∀゚)アヒャ!
そのひとつのアニメが本日終了。カウントダウンしてる自分が情けない(´Д⊂
アニメまで後15分(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
タオルとティッシュの準備は万端。
とりあえず2回は抜く予定なので、感想を書き込めるのは
8時半頃かな。(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
あぁ、ヒカルタン。かわいい。かわいいよ……(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
政夫…
おいおいおいおい(;´Д`)
おいおいおいおいおい(;´Д`)
ハァハァしすぎた。暫く言葉になんねーよ…
ヒカルたん悶絶可愛かったよ…!神だよ…!
今だから言うがdreamは脱退者マイが一押しだったよ…
2回は抜くつもりだったもに。感動しちまってそれどころじゃない
ピュアーな俺。
ヒカルタンヒカルタンヒカルタンヒカルタン……頭のなかをリフレイン(;´Д`)ハァハァ
つか、正夫の声って、千葉だったんだな……(W
まぁ、佐為自身の台詞はなかったけど、千葉さんも最終回のアフレコを
見届けられて良かったな、と思った。
…終わっちまった(ノД`)
ヒカルたんアニメ出演お疲れさま!
正夫のガラス越しの全裸より
ヒカルたんの生着替えを…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
などとも思ったが、良かったよ!ヒカルたん!!
来週からは動くヒカルたんにあえないのか…
ヒカルタンヒカルタンヒカルタンヒカルタン……まだ頭のなかをリフレイン(;´Д`)ハァハァ
>生着替え
脱ぎ捨てれて重なっていくヒカルたんの衣服だけで
喉が鳴ってしまった……(;´Д`)ハァハァァァァァアアアアアゥァア!
ヒカルたんへの萌えが完全初期化されてしまってる。
今、何もかもが新鮮だよアハハ!可哀相なオレ……
384 :
383:03/03/26 20:17 ID:fw/v4KwX
脱ぎ捨てれて、じゃねーよ〜脱ぎ捨てられてだよ〜
むしろ脱がせたいよヒカルたあああああんああああんああああ
つーか正夫の声って千葉だったのか(w
涎拭うのに忙しくてテロップ見てなかった。濃いな。
ヒカルタンヒカルタンヒカルタンヒカルタン……
どちらにしても、千葉声の男にがっちりガードされてるヒカルタンって
気がしる。
まさか、ヒカルたんの 「帰る!」 が聞けるとは思わなかったよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
佐為と夢の中で再会した時のヒカルたんのあの笑顔に(;´Д`)ハァハァ
嬉しそうな楽しそうな顔に、オレは涙が(つ∀T)うぅ・・
ヒカルたんにはお風呂に入ってほしかったな(;´Д`)ハァハァ
最後までガードが固かった我らのヒカルたん・・・・
脱ぎ捨てられた衣服を握りしめてGET OVER!
あの碁盤のラスト良かったな。
すべてはあそこから始まったんだもんな。
じんときたよ、もう染みがない碁盤…ウワァァァァン(´Д⊂
アニメ終了記念に、ヒカルたんが風呂入らずに一晩着て寝た、
ヒカルたんエキスがたーーーーーーーーーっぷり染み込んだ
あのジャージを…
くれっ(・∀・)
_ ,、‐r 、‐‐、-、、、 、
/ {;;;;;|ヽ \\ \ `ヽ、
/ ヽ;| \ \\ \ \
〃 l l. | '、 \ ヽ \ ヽ ヽ
// l. l l、「l ヽ ヽ ヽ. ヽ ゙、
./ l. l | |. ! |Wリl. '、ヽ. ゙、 '、 '、
/l. l l |;l.|l.| | | ト、 '、 l. l l. l ト!
. l;;| l l l|l|l l.|i! |lr|‐lt、 l. l. l. l. l、l バイバイ
|;;| l | |」r|‐|ト i! .,ィッ‐'、 ll. ト|ヽ l トミ,
|;;| l | | !,tッ.、 l {r‐'jヽ. ll.. |;;;」ハl|;ト!
!;ハ ll l. |.l {ヘィj `ニ′ l.ll'l |;;!}|;;;;;;l
l. |!l l | `ニ′ , i! リl;!'ノ;;;;;;!
l |;!l. `ト、 ` _, ,i!;;;;;;;ト{
``ト!ヽ!|、 `F ̄ } , ';;;;;;i;;;l
`'!ヽ、 ヽ_ノ ,/|;;l!;;八{
`'t、、 /::::::|;ル′
ヽ|` ー‐‐'":::::::: |ー-、
_,、-''"::}. |`!::::\
_,.‐':::::::::::i:::ハ ソ::::::::::ヽ、、
_,.‐':::::::::::::::::::::l:i ノ /:::::::::::::::::`、`'ー、_
はー、とうとうアニメ終わっちまったな
風呂場が出てきた瞬間、ヒカルたんのシルエットが拝めるのか!!
と思ってスゲー興奮した(;゚∀゚)=3
すぐに正夫だってわかったけどな…
でもその後の着替えシーンの服を脱ぐ音で(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いろんな感動が胸を渦巻いてるよヒカルたん
>>386 ヒカルたんは千葉声に守られてるんだな
手強そうだけど俺はがんばるぜ
>>391 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>394
そんな事言うなよ(´Д⊂
間違えた>391だよ。
今から他の番組(タイトル忘れた)を録らなくてはならない。
浸ってる今、そんな事を頼んでくるなよ…
どうする?おまいら!
来週はジャムピが休載のうえ、アニメもないんだぞ!
どうやって、乗り切ればいいんだ…………!!
なんかこう、いろいろ感想があるんだけど、
なかなか言葉にならなくてなぁ。
ラスト、ヒカルたんの笑顔とすべてが始まったあの碁盤、てーのは、
俺の一つの泣きどころなわけで。
ヒカルたん、ベッドから起き上がってちょっと頬が赤かったのが可愛くて可愛くて(;´Д`)ハァハァ
>>396 あの起きた後のヒカルたんはかわいすぎる
切ない気持ちになってる所に正面からの顔が来て参った
涙ためて赤い顔のヒカルたん堪んねーよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
碁会所で喧嘩腰のヒカルたんも最高にかわいくて氏にそう
>>395 俺はBSデジタルと囲碁チャンで乗り切る
新しいヒカルたんは見れないけどな…
来週21巻出るんだっけ?
夜道を歩くあかりタンを後ろから襲うオレ………
オレ「(;´Д`)ハァハァ」
あかりタン「やめてぇ!」暴れるあかりタン
オレ「おとなしくしる!」押し殺した声+睨み
あかりタン「ビク━━━━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━━━━ッ!!!!」震えて泣き出すあかりタン
オレ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
あかりタン「何でも言うこと聞きます……命だけは助けてください………」
オレ「本当だな?(;´Д`)ハァハァ」
あかりタン「……………」諦めたように無言で頷く
オレ「じゃあ、ヒカルタンの(;´Д`)ハァハァな写真よこせ!体育の授業がいい………水泳の授業キボン」
あかりタン「……………………………………………………」
オレ「幼稚園時代の写真も持ってこい!」
と、いうわけでオレの手元にはヒカルタンの(;´Д`)ハァハァな写真がある。(゚∀゚)
>399
.〉 通 〈 | ヽ. |
く 報 ,> | ..,,__ヽ, .|
.〉 し 〈. | ,.- ' |
く ま ,> ,r|,,__ \ |/ _|
.〉 す 〈. ,ト.、,,_``'ー‐l--‐''"_」
く た ,> ,' ,| i. |_`''ー‐‐‐''_,l´| ',
\!/ / /|i.l .|t゙iぇ ' ァtテ1 |! l
V /, ヾ| i! | ̄ ,i  ̄| i|、.|
__ __ _ ./ :| l! | r=;、 ,イ! |i |
,.-ァ゙ ゙V" `ヽ、 _,ム、--ァミl! |ヽ ヾ=シ ィト、! | |
/./ ; ., i.l .ト、 ', ゙、_l二--、_〉 }, |ヽ.`'‐'´/'゙ |〈ト、,_|
. ,r,' / ,:i ,l |:トム|i i ', : ヽ´,.r/rラ'゙l ^ヾ,ニニニニ三7/」.l `ー、
/:,' .,' /|/|,i | |ト|、|. l ',゙///. ヽ. ヽ__,r ゙l.__ ,/ l, `ー、
.l::l,l |''7ニi!ミ!|l .ィlニリ. i!.i.||//、ヽ、 ン゙ .ヽ,ノ ',  ̄~ブ l /
. |::l.i l 代ゾ . ビリ1 | j!i| { _,ゝ‐'´ ゙、 -‐''´ | /ゾ!
|:::!ト, i | ̄ i!  ̄| |リ|リ |. | / ', | // ト、
. l:i_ヒムト ,r==、 ,レ;ィ゙ ! | / } { /'" | l.
__,} ゙|:ヽ、 辷ニ;ク /レ゙ | /.| l ', l ',
_r'゙ l _,,.ヘー、i`ー三-''i゙ィヘヘ, .l / | | ', |. ',
. /゙ -、 ', / ゙ヽ,_ヽ-ニ二∧/ /゙i、 | / | | ', |. ',
.{ -、 ヽ 〉 .r ゙'''l / / `i、_ | | ', l. ',
/ヽ.ヽ >'、_,,,┴─'゙ヽ .レ'" l .| ∧, | .| ', | ヽ
l、 ` ̄´ _/ | l ヽ | | |/ l | l ', .| ヽ
涙目で頬赤くして目覚めるヒカルたん見て
オレとヒカルたんの初めての朝を思い出した。
俺はヒカルたんの産まれた日を思い出した。
>>398 4/4発売だーよ
来週の漏れの支えはこれだけだ
書き下ろしの表紙はヒカルタンだったらいいな・゚・(ノД`)・゚・。
>402
あの寝癖がタマランのだ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンの 帰る!のときのフンフン言いながら帰るのが可愛かった。
あと朝起きて、泣き顔から出かけるまでのヒカルタンが可愛かった。
>405
寝癖タマランよな!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しかも涙目で頬を赤らめてる。
あんなヒカルたんを真正面から見たらもう速攻押し倒す。
あと、エレベーターでの「ばかっ!」の言い方が可愛いかった。
あんなヒカルたんヴォイスで「ばかっ!」と言われてみたい…
確実に昇天するな。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とも子の舌っ足らず喋り、奮ってたな(*´Д`)
エレベーターの中のヒカルタン華奢だったよな
それと、夢の中で横向いたときの身体の薄さ……………
(;´Д`)ハァハァがとまらネエよ〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
トーマスに扇子見せるとこなんかもう。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
ヒカルたんいつの間にやら男になってたね。
昔はあんなにぷにぷにしてたのにー
今のがすきだけど(;´Д`)ハァハァ
ゴキュソ睨むとこ、もーちょっときつい目つきの方がよかったな〜
でもヒカルタンはいつでもどこでも美しい。光り輝いているよな。(;´Д`)ハァハァ
若先生と喧嘩して、「帰る!」って碁会所出てくときにさ、
「ふん、ふん、ふん、」となにげにヒカルタンの鼻息の荒いのが
可愛くて笑えた(W
ヒカルタンヒカルタン、嗚呼ヒカルタン……
そういや今日、ヒカルたんのチューして顔がなかったじゃないかあ!
よく生きてるよ今。あんなヒカルたんやこんなヒカルたんで
満たされたからかな…。
ヒカルタン、ラ------------------------------ヴ!!
ヒカルたん、ヒカルたん。
ヒカルたん、…ヒカルたん。
動くヒカルたんにもう会えないのか?(ノД`)
DVD買うか…ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>>416 声に出して、叫んでみれ。
誰かオレにヒカルたんくれよ…頼む、頼むよ…
若゛先生との碁会所での言い争いが見れてかなり嬉しかった。
少し舌足らずな甘えた声で怒るヒカルたん萌え(;´Д`)
アキラ「もう何回キミがイッたと思う!?」「3回じゃない!4回だ!」
…ヒカルたんは敏感だからすぐにイッちゃうんだね(;´Д`)ハァハァ
佐為の夢を見た朝、涙をぬぐった後のヒカルタンのちょっと頬を染めた
目じりが紅潮した感じの顔がたまらんかったよ。
切なさ混じった笑顔がたまらんかったよ。
>417
もう叫んだ。俺の声、ヒカルタンの胸に届け!
ちなみに最後のラ−−−ブは30秒間絶叫。
(σ・∀・)σゲッツ!!
来週は取材の為…休むらしいな。
おい!おまいら…どうすんだ?一週間…
自殺者が出ない事を祈るぞゲラゲラ
小首傾げながらトーマスに扇子見せ「これ?」
…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
アニメ、最後に流れたGetOverが良かった…
夢の中のヒカルたんの身体の薄さに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ゴキュソを睨むヒカルたんは美しく…(;´Д`)ハァハァ
平八と打ちながら笑うヒカルたんは可愛く…(;´Д`)ハァハァ
とにかく最終話は語りきれないくらいにヒカルたん(;´Д`)ハァハァ!
>419
一番左下の若゛先生の手つきがファイティングポーズなのが気になる。
いかにもやる気満々っぽいぞ。
エレベーターの扉が閉まった後にヒカルたんのパーカーの襟元を掴んで
ぐいっと自分の方に引き寄せ、有無を言わせずチッスする気に違いない。
そしてその後二人は……
ああ…これ以上ないってくらい美人さんなヒカルのてんこ盛りデコレーションケーキ状態だったなあ…
もう新たにあの甘いヒカルの叫び声や泣き声や笑い声が聞けないのか…
一つの季節が終わったな。本音を言えばアニメ化と聞いても「ふーん」だった。
原作に勝るものなんてないだろうというか、原作も実はそんなに読んでいなかった。
でもアニメの初代OP、あれ見てぶっ飛んだね。ヒカルにまっしぐらだった。
モノトーンで一回転するヒカルのクールな表情に逝った。
dreamも一応時々CD買う程度にファンだった。が、今思うと一番dreamがヒカルの碁を
理解したテーマを歌ってくれていたと思う。
一度ここで終了して、原作がまた育ったら改めて新章をアニメ化かOVA化して欲しいものだ。
>モノトーンで一回転するヒカルのクールな表情に逝った。
ワカル。あの目つきとぷに頬は神のバランスだ(;´Д`)
なんかアニメ終了はボディブローできいてきそうだな…
ヒカルたんそんなべっぴんに育っちまって、微妙な解禁ぶりを
ぶりばりちらつかせるだけちらつかせといて GET OVER!って
もうオレは氏ね言われてんのかと
>422
アニメもない。原作もお休み・・・・
俺、心の栄養失調でシヌカモ。
最後のGET OVERは、歌詞と画面が綺麗にシンクロしてて、
ほんとうにジンとキタよ。
北斗杯、本当にOVAでやってほしいな。
川上とも子のヒカルタン演技をもう一度ききたいよ〜〜。
叫ばせてクレ! ヒ、ヒカルた---------ん!!!
昨夜は感動、大興奮(;´Д`)ハァハァの後、ただのアブナイ奴になり
ヒカルたんで抜きまくって果てたが…今日のこの淋しさはナンだ?
この空しさはなんなんだ?オレの心に春の嵐がふきまくっとる。
終わった途端あきてきますた
今はただただ動くヒカルたんの美貌がちらついて切ない。
トーマスに声かけるヒカルたんとか、あの可愛さを表現しきったとも子グッジョブ…
あきたのなら、黙って去れ………
わざわざ宣言する必要はない。
オレはまだ(;´Д`)ハァハァするぜ!そう簡単に忘れられないよ。ヒカルタン…………
>>430 やったー!ライバルが1人減ったな。
漏れはまだまだ無限大にヒカルタンに(;´Д`)ハァハァしまくりだ!
ぷちぷになヒカルタンも匂い立つような色香のあるヒカルタンも
どっちも好きじゃー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(*`Д´*)ハァハァ
ちくしょーーー、あの伝説のヒカルタンの究極最終奥義
「ううん」
をアニメで動く絵で、ともぞーの声で聞きたかったぜ!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
てゆーか、余計想いが募っちまったよーー
>434
ううん(;´Д`)ハァハァううん(;´Д`)ハァハァううん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハアンアンウウンウウンアアン
>433
おまいよく平気だな!
430は「終わった途端あきた」と言ってるんだぞ!?
「終わった」ってナニが終わったんだ?
チッスか?イチゴナメナメか?そ、そ、そ、それとも……………!?
ウソだよね?終わってなんかいないよね?ヒカルタン…ヒカルタン
ウーン、むしろ始まってしまったよ…ロードオブザヒカルたん。
赤い絨毯のバージンロードを、千葉声の正夫に手を引かれて
俺の方に歩いてくるヒカルタンの幻が見えます。
ぱーんぱーかぱーーん♪
受け取れ皆、俺達の祝いのライスシャワー!
>>437 あの涙を溜めて起き上がるヒカルたんとか、
(ねぐせにも(;´Д`)ハァハァ)
扇子を見せる時の「これ?」とか、
ゴキソを睨み付けるヒカルたんとか、そんな顔するんだ〜と、
いろんな表情のヒカルたんを一度に見られて
(;´Д`)ハァハァが止まらないよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
「ううん」ヒカルたんも、もちろん見たかったが(;´Д`)ハァハァ
>>438 >俺の方に歩いてくるヒカルタンの幻が見えます。
そうか、「 ま ぼ ろ し 」が見えるのか。
それはいけないな。
いい病院を紹介したやるぞ。ん?
いや、むしろそんな幻を見ることの出来るおまいは、
メイツの中で一番幸せ者かもしれないな…。
消えないヒカルたんの幻…。
オレも見たいかも。
はぁ〜マジでDVD買おうかな……
6話入りであの値段だったら、間違いなく買ったのに…
全巻そろえたら、いったいいくらかかるんだろう…(つд`)
今日ビデオレンタルで見てなかった話の入ってる巻を借りた。
気に入ったのでダビングしようとしたらガードがかかってた。
エイベッ糞のくせに!!!生意気だ!!!!!!!!
自分もDVD買うよ。
ヒカルたんの為ならがんがって貢よ
アニメはきっちり全部見たけど、DVD買うよ!!
明日アニメイトに行って1巻買ってくる。
DVDいいな。だがその前に囲碁ちゃんのヒカルたんで萌え直す。
DVDは4話入りであの値段は高いよな・゚・(ノД`)・゚・。
第一期は集めたけど飛翔編を買うか迷ってるところだよ。
あー、でも、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
1巻と最終巻だけ買おうかと思ってる。
ぷちぷになヒカルたんと美麗なヒカルたん。
♪セクシーなのキュートなのどっちが好きなの?
(;´Д`)ハァハァ決められません。
セクシーヒカルたんとキュートヒカルたん、両側からフェラお願いします。
>>445 おっ、久々に呪いのIDが出たな(藁
その囲碁ちゃんでヒカルタン萌えした余波で何かやってくれ(;´Д`)ハァハァ
>450
よし、わかった。まかせとけ(;´Д`)ハァハァ
メイツも美津子には感謝してるんだぜ(;´Д`)ハァハァ
しばらく他所でロムってたから、レスの流れをざっと読むくらいで小説はスルーだった。
+激しく周回遅れ+だが、黎明読んだーーー!!!
意地っ張りで強情なアキラもヒカルたんと一夜を共にしたんだな(;´Д`)ハァハァ
佐為を失くしたヒカルたんを再び日の光に導いてやるのはやっぱアキラなんだろな。
(;´Д`)ハァハァしつつも美しい話をありがd。
秘聞録も区切りみたいだし、交際たんフカーツのキター!もまだしてないが、この感動を胸に今夜は寝るよ。
その前に>450 の美津子に投票するか。
ヒカルたん、俺の体も熱いんだぜ。やらないか!
>>450 美津子に入れて来た(;´Д`)ハァハァ
あかりと奈瀬は落ちちまってんだな。残念だ。
今日は余裕あったんで初めて投票んとこ逝ってきた。
美津子への感謝と萌えはほんまもん。
よく寝ているヒカルたんにチッス(*´3`*)ンー
あぶない、ヒカルたん!
大丈夫、虫はオレがつぶしたよ。
ああっ…、そんな(;´Д`)アアン。
どうせ潰されるなら、ヒカルたんに潰されたい…(TДT)
お。それはなかなか(゚д゚)ウマ-だな。
「うわ、虫!」大きな目で睨み狙い定めるヒカルたん。
神の一手を極めるが如く、しなやかな指を伸ばし「ぷちっ」…(;´Д`)ハァハァ
でも、そんなことしたらばっちいからね。だめだよヒカルたん。
虫が出たらオレを呼ぶんだよ。
頓着しないヒカルたんは、虫に刺されたらボリボリ掻き毟って
血が滲んだら可愛い舌でペロとか舐めるんだよ。
虫菌のついた白い肌とヒカルたんの舌はオレが舐めて消毒。
460 :
学生さんは名前がない:03/03/28 13:27 ID:y+sbVwVp
_,、、、、、、、,_
,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
!|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l|| こ
`t'_,,,ヽ i´l州 の
゙iー '' /i',ノ'゙入 荒 ス
`ー'、´ /,r'´ ,>、 れ レ
,イy' / /,r ヽ, 見 て
,r'// / /,i' ' i ゙、 え い
/,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i. 奥 る る
〃,//l/ .// ,' /'´ / ハ. が が. よ
/,' / l./ ,i'i l// / / l 深 う
/ ,i ,i ,!/ ,i' l // ,/ ,/ l. い 案. に
,/ l l i l./ !i .l / _,/ / l! . ・ .外
,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐' __,,. !l. . ・
/ノ /´/ ``ヽ、 ` ``''''"´ ,! l ・
/´ ,/-/ `` ``ヽ、、___,, i l
/ ,.イl / ,.r‐ ``ヽ、,__ ,! ./!l
塔矢元名人、ズラの一部がdでますよ。
オレは虫になって、ヒカルたんの服の中に潜り込んでみよう。
もぞもぞとヒカルたんの背中を這ってると、ヒカルたんが声を上げるんだ。
「…あっ、何かいる!」
ヒカルたんは服の中に手を突っ込んで、オレを捕まえようとするんだけど、
オレはうまく逃げる。
もぞもぞ(;´Д`)ハァハァもぞもぞ(;´Д`)ハァハァもぞもぞ(;´Д`)ハァハァ
「チックショー…」
服を脱ぎ出すヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
堪えきれず、DVDの1巻買ってきたよ。
途中、悪魔男の方に逝きそうになったけど、踏みとどまったぜ。
高いよ。ヒカルタン・・・オレには手が届かないよ。あと、12巻もあるよ。以下続巻……
やはり、オレには高嶺の花だったのか?
泣きながら、帰宅したら、懸賞で1万円
アタッテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
あと、2巻は買えるよ。禍福はあざなえる縄のごとし………実感したよ。
ヒカルたんの中に入れるかな?(;´Д`)ハァハァ
やったー! ヒカルたんの中に入れたー!
嬉しいけど今日はもう、モニターがチカチカして見えるので、寝る。
おやすみ、オレのヒカルたん(*´3`*)チュ
>463
懸賞に当たったのか、あめでとさん(゚∀゚)
がんばって、全巻揃えてくれよ。ヒカルたんのために!!
(どうヒカルたんのためになるのかは、わからないけどな)
ヒカルた〜ん。
深夜だから叫ぶと近所迷惑になるからここで叫ばせてくれ。
ヒカルた〜ん。
>465
ありがとう
でも、欲しいものはいっぱいあるんだよ。GCも欲しいしCDも欲しい。
果てがないぜ。
いくらお金があっても足らないよ。あぁ…ヒカルタン
吉原の一の太夫に恋した町人のような気持ちだ。
オレもアニメイトでDVD1巻買ってキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
なんかフェアやってて、トレカ買った分も合わせて12枚のしおりを選べといわれた。
ヒカルたんをいっぱい貰ってきた(*´Д`)ハァハァ
早速ヒカルたん鑑賞会。
まんまるおめめ(;´Д`)ハァハァ
ういんなの指(;´Д`)ハァハァ
「手を見せてくれないか」とか言って、若゛がまさぐっておったぞ!?
あの頃の若゛は純粋だと思ってたけど、よく見るとメイツの片鱗が。
>468
いやいや、あいつは最初っからメイツだよ。
ヒカルたんが囲碁サロンに初めて訪ねてきたときに、速攻で見初めて
「奥へ行こうか」とか言って、自分のテリトリーに連れ込んでいたからな。
しかも2回目の対局時には「ボクがニギろう」などど破廉恥な言葉を何も
知らない純真なヒカルたんに言いやがって…全く油断も隙もないおかっぱだぜ。
オレはアニメはほとんど録画済なんだが、最終巻だけでもDVDを買おうかなあ…
最終話と74話のヒカルたんの可愛さ、美しさはマジで絶品(;´Д`)ハァハァ
昨晩はヒカルたん菊門にアクセスできずハァハァ(;´Д`)で出汁だらけでまた果てた。
計算してみた!!! オレ禁酒禁煙ならDVDを週一で1巻分は買えるんだ(゚∀゚)アヒャ!
4月には真人間になり、動くヒカルたんを全巻DVDゲト計画!
ビデオテープはすでにボロボロなんだよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
昨夜は切なかった。
元気なめんこいガキんちょが、麗しのDQNに成長して
白と黒のつぶつぶに青春かけてゆく…(;´Д`)ハァハァDVD欲しー!
素朴な萌えだが、マジで碁石より重いもん持ってない
終盤のヒカルたんの手首を…こう…ニギりたいわけで…
>469
ワロタ。さすがメイツだよ。
その読みの深さ、すげぇ…。
忍耐・努力・辛酸・苦渋が一気に報われた煌きの瞬間だろ。>囲碁サロンにヒカルたんキタ――(゚∀゚)―― !!!!
ヒカルたん、ex3鯖は今夜も負担が大きくて、
書き込み難くなるみたいだ。
ちょっと、鯖負荷が軽くなったらしい隙にヒカルたんに会いに来たよ。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ここにすんなり来れないと、悲しいよ。
愛しているからね、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今、無性にヒカルたんの中に入りたい気分…(;´Д`)ハァハァ
476 :
445:03/03/30 02:07 ID:x23trpEs
実はIDに気付かんかった…(;´Д`)
48手とは程遠いが、ヒカルたんへのあふルル想いを
春風にのせて切なく歌ってみるよ。
最近なかなか挿れさせてくんないヒカルたん。
アニー碁も終わっちまったよヒカルたん。
また春がきて綺麗になったヒカルたんに捧ぐよ。
477 :
445:03/03/30 02:10 ID:x23trpEs
『早春のヒカルたん賦』
春は悶えの 股の熱さや
夜のヒカルたん 菊花開けど
恥いんじゃゴルァ(゚Д゚)!! と(;´Д`)ハァハァ声も立てず
顔見んなよゴルァ(゚Д゚)!! と(;´Д`)アンアン声も立てず
苺溶かして 息子角ぐむ(つのぐむ)
今こそIN!!と 思うあやにく
今日もきのうも クールなヒカルたん
締まりは(・∀・)イイ!!のに つれないヒカルたん
春と聞かねば マターリ(;´Д`)ハァハァ
聞けば急かるる(せかるる) 股の錘(おもり)を
何とかしてくれ 最近のヒカルたん
綺麗過ぎるよ この頃のヒカルたん
478 :
445:03/03/30 02:12 ID:x23trpEs
つーか、ヒカルたんは決してオレに冷たいわけじゃないんだ。
アニメ終了、関係者に打ち上げ参拝されまくりで菊門がお疲れなのさ。
>445
なんつーかおまい、最高!ここはヒカルの魅力に脳破壊されまくりのアホの巣窟だな!
そんでもってオレもヒカル(;´Д`)ハァハァ
きゅうきゅうに狭いヒカルの菊門を丁寧に押し開く夢を見れる事を今日も願って布団に入る…
480 :
445:03/03/30 02:24 ID:x23trpEs
はぁ…おそまつ。オレも寝よう。
久しぶりにヒカルたんに挿れたら、悦びのあまり早漏。
>>470 ガンガレ!
>>477 (・∀・)イイ!! >顔見んなよ(゚Д゚)ゴルァ!! で、豆乳吹いたけどな。
ああ、ヒカルたんの中に入れないと、「お前なんか大嫌いだ!」と
言われてるみたいで悲しいよ、ヒカルたん。
批判要望板に行ってみたら、毎晩こんなことになりそうで、
激しく鬱になりそうだよ。
ヒカルたん、オレを慰めておくれよ。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>477 「早春賦」かよ!Σ(゚Д゚)
思わず歌っちまったぜ!(・∀・)
ヒカルたんの中に入れないのはツラかったが、その間に+激しく周回遅れ+を挽回した。
でもって、秘聞録の好き者の東宮が誰かとか、ID:Sex神の若゛妄想に(;´Д`)ハァハァとかあるが、
ヤパーリ、遅ればせながら
(ヽ ⊂二 ̄⌒\ ・゜゚・*:.。..。.:*・゜ n
/ \ ・゜*:.。.。.:*・゜∧_∧ )\ ( n/ i n/i
(/^\ \ _ ( )_/__ ) i / i /
\_ ̄⌒ //// / ・゜゚・*:.。..。.:*・゜ || | |
 ̄ ̄| / / / // | |_∧ |
ヽ / / / (/ ) | )|
・゜゚・*:.。..。.:*・゜ ) ((/__ / , ノ
( _ ) ・゜゚・*:.。..。.:*・゜ | (
/ / ̄ ̄/ / | i ヽ
/ / ( / | \ ∧__∧ / ノ ) ミ 3
/ / .) / 煤@|Д`); ( ) \ \\
/ / し′ |⊂ ⊂ )・゜゚・*:.。..。.:*・゜ ヽ ((
( / | ヽ ,、ヽ ≡3 ヽ))
) / ・゜゚・*:.。..。.:*・゜ / (_) し' ミ 3
し′ /
交際タン キタ━━━━━━━━\(;´∀`;)/━━━━━━━━!!!!
元気になって嬉スィよ。これからも待ってるからな。
ああ、ヒカルたんと繋がれる幸せ!(*´∀`*)ポワ
また夜に来るよ。ヒカルたん(*´3`*)チュ
>483
ありがとう。すごく照れくさいけど、嬉しいよ。
嬉しいから、がんばって「初体験」の続き書くよ。今からがんばる。
夜、ヒカルタンの中に入れたら、書けた分だけでもうpするよ。
今、年度末のせいか、人が少なくて寂しいな。
>481
>「お前なんか大嫌いだ!」
嫌われたくないのに、ヒカルたんからこの罵声だけは浴びてみたい…ジレンマ。
むしろ「お前 だ け は 大嫌いだ!」とか「一生憎んでやる!」とか
最っ高!!最高だよおおおおヒカルたん!!でも嫌わないでくれ!
>485
うーん眩しい…照れ隠しにチューだチュー(;´3`)チュウ
>>486 スゲ!すげッ!!! ソレ分かる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
全身全霊、全否定を思いっきりヒカルたんにされてハァハァ(;´Д`)したい!
…んで、結局はヒカルたんを思いきり泣かしたいんだけどな(w
励ましのコトバももらえたし、477の早春賦を唄いつつ〜真人間に向かって今月で最後の
独り大酒喫煙祭りだ(゚∀゚)アヒャ! あ、ヒカルたん!桜がキレイだね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
また一人そしてまた一人去っていく・・
>>488 オレのことか?禁酒禁煙だがヒカルたん(;´Д`)ハァハァは不滅だぞ?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ウッ!
ヒカルタン、ヒカルタン、もうすぐコミックスが出るね。
赤丸ジャンプのポスター、どんなポーズで悩殺してくれるか
今から楽しみだよ(;´Д`)ハァハァ
>>490 うああっ!なんでおまいはその時間にここに入って来てるんじゃあっ!
その時間、オレは鯖落ちのためにヒカルたんの中に入れずに、
モンモン、モンモンモンモンとしていたというのにーーーーー!
ああ、ヒカルたん。
やっと入れたよ。毎晩これじゃ、モンモンしすぎて胸が苦しいよ。ヒカルたーん(;´Д`)ハァハァ
男の手が、ヒカルの丸くてスベスベした尻や、ほっそりとした太ももを這い回る。
「……ン……くぅ…やだよぉ…んぁぁ…」
「ヒカルちゃん…感じやすいんだね…ほら…こんなに濡れているよ…」
ショーツの盛り上がった部分をくすぐるように、男の指が触れた。その先端は、濡れてシミを
作っていた。
「やだ…!ちが…」
ヒカルが身体を捩って男の手を逃れようとする。だが、男は、布の上から何度もそこさすった。
その手の動きにあわせて、スカートが捲り上がっていく。
耳元で男は、荒い息とともに卑猥な言葉を囁き続ける。顔が紅くなるような言葉の洪水に
ヒカルは顔を背けた。
「…純情なんだね……可愛い…」
ヒカルの反応が、男の気をさらに昂ぶらせている。そのことにヒカルは気が付いていたが、
声を堪えたり、恥ずかしい言葉を無視することは難しかった。
「やめて………やめてよ……」
すすり泣くヒカルの股間を男は執拗に弄び続けた。最初はたださするだけだったが、ヒカルの
変化が顕著になり始めると、優しく揉んだり、濡れて先端が透けて見えるそこを布越しに
爪を立てたりした。
「あぁ!やだぁ!」
ただでさえ、異常な状況にヒカルの神経は過敏になっている。その上、敏感な部分に刺激を
うけて忽ちそこは熱くなってしまった。それに応えるように、男の手の動きはどんどん早く
なっていく。
女性用の下着から今にも顔を覗かせそうなそこを隠そうと、ヒカルは足をばたつかせた。
男はヒカルの細い太ももを、自分のそれでしっかりと挟み込んで動きを封じた。大きな手は、
未だにヒカル自身を嬲り続けていた。
「いや!いやだ!いやぁ――――――――――――――!!」
涙混じりの高い悲鳴とともに、ヒカルは下着の中に放ってしまった。
「あ……あ…」
放出が完全に終わるまで、男は手を休ませなかった。ヒカルの身体は、痙攣を起こしたように
ガクガクと震え続けた。
やがて、ヒカルの身体が静まると、男が汚れた下着に手をかけた。頭の中は霞がかかったように
ぼんやりしていて、手も足も動かすことができなかった。ヒカルの瞳は、男の行為を虚ろに
ただ映しているだけだった。
ヒカルの膝の下から腕を通し腰をすくい上げると、ショーツを徐々にずらしていく。
ほとんど無抵抗のヒカルから、下着を取り去るのは容易かっただろうが、男は拍子抜けしたのか
物足りないような表情を浮かべていた。男はヒカルが抵抗することを望んでいたのだろう。
ヒカルが声を震わせて泣き叫んだり、身体を仰け反らせて抗ったりすることに興奮して
いたのは明らかだった。
男が濡れた下着を取り去ると、まだ幼いペニスが現れた。それは今のヒカルと同様に、
ぐったりと力無く項垂れていた。
男の視線がその一点に集中しているのを感じる。ヒカルはギュッと目を閉じた。
「ヒ、ヒカルちゃん……」
男の熱い吐息が、下腹部に掛かった。と、同時にヒカルのペニスは熱い粘膜に包まれた。
「あぁ!いやぁ!」
ヒカルには、男が何を考えているのかわからなかった。ヒカルを女装させ、少女の様に扱いながら、
男である証のペニスに平気で触れてくる。
男の行動はヒカルの考え得る想像を遙かに超えていた。まったく何がしたいのかわからない。
わかっているのは、男がこれから自分を犯すつもりだということだけだった。
「やめて……やめて…お願いだから…」
こんな言葉は、相手を喜ばせるだけだと思いながらも、口にせずにはいられなかった。
ジュルジュルと自分をすする音が、ヒカルの耳を打つ。
「もう、やだぁ!」
不自由な両手を突っぱねて、男の頭を引きはがそうとした。すると、男はその細腰を強く掴んで、
ますます深く呑み込んでいく。男の舌が、唇が、ヒカルのささやかな抵抗を簡単に封じてしまう。
ヒカルは小さくしゃくり上げながら、ただ身体を震わせることだけしかできなかった。
暫くして、再びヒカルが堅さと熱さを取り戻したとき、男は漸く顔を上げた。無言のまま、
ヒカルの身体を俯せにし、腰に枕を当て、尻を高く上げさせた。ミニのスカートを捲り上げると、
剥き出しになった白い桃の実とそれにつづくほっそりとした腿が現れた。男の喉が鳴る。
さほど大きな音ではないはずなのに、妙に耳に付くのは部屋の中が静かすぎるからだ。
「ヒカルちゃん、気持ちよかっただろ?もっとよくしてあげるからね……」
言い様、後ろにヒンヤリと冷たいものがあてがわれた。
休載してる間が心配なんだよ。
マツゲヤローに碁盤責めされてないだろうなヒカルたん…。
モニターに菊門大映しとかされたら
会場着いたばっかの元名人から逝っちゃうよ。
Σ(;´Д`)!!すまん!けど
クリアな変態キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━━━━(。A。≡(。A。≡(。A。)≡。A。)≡。A。)━━━━!!!!
鯖落ち6時間はきつかったが、こうしてやっと「初めての体験」を読めると、
感動するなー!
ああ、
ヒカルたんが変態男に、いいようにされている(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
このところ(;´Д`)ハァハァ不足だから余計に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今すぐヒカルたんを救い出して、ヒカルたんのヒーローになりたい気持ちと、
変態男と一緒になって、ヒカルたんにいろいろしたい気持ちが入り混じって、
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
交際たん、ありがとー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
交際タン キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!
ヤバイよ、今回のは。これマジで股間に(´Д`)クル!
この変態ヤローにマジでシンクロ。
>>497 俺はどちらかと言うと後者だな。
嫌がるヒカルたん。しかし快感には従順なヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「ひゃぁぁん!」
ジェルを塗った指先が、ゆっくりと進入してきた。最初は一本。探るように中で蠢いている。
「………ん!」
ヒカルはシーツに顔を押しつけて、その動きに耐えていた。
そんなヒカルの様子を見ていた男が、声を上げさせようとさらにもう一本指を増やした。
「あぁ!」
背後で男がニヤリと笑ったような気がした。
「痛い?大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるからね。」
三本目が入ってきた。ヒカルの秘門はいっぱいまで開かれている。
「んん!苦し……やめて………!」
ヒカルは呻いた。だが、「苦しい」と、口では訴えながらも、別の感覚が身体を支配し始めているのを
ヒカルは感じていた。
「ん………はぁ……」
男の指が、無遠慮に、ヒカルの中を我が物顔で蹂躙している。
『や……どうしよう…オレ…』
こんなヤツに感じている―――――――屈辱だった。
ヒカルはここ数ヶ月誰とも肌を重ねていなかった。
―――――――――北斗杯が終わるまで、塔矢の碁会所には行かない!
そう豪語した手前、アキラに会いに行くのは自分のプライドが許さなかった。碁を打つのと、
SEXは別だと言う考えもちらりと浮かんだが、それははちょっと無視がよすぎるのでは
と思った。かと言って、他の人のところへ行く気にもなれなかった。北斗杯が終わるまでは………と、自分にわざと、枷を掛けていたのだ。
別に相手に不自由してネエんだから、我慢せずに適当にヌイておけばよかったんだ!
直接的なペニスへの刺激とは違って、後肛への愛撫は何ともいえずもどかしいような快感が
背筋を通り過ぎていく。
今のヒカルにとって、指での愛撫でさえ、刺激が強すぎた。ヒカルは快楽に身を委ね始めて
いた。
「アァ………はぁン……」
男の指の動きにあわせて、腰が揺れる。
「ん……イイ……」
もう、この際誰でもいい――――――ヒカルはそう思った。
と、突然指が引き抜かれ、ヒカルは突き飛ばされた。
「うぁ!」
呆然と振り返ったヒカルの目に、顔を赤黒くして怒りに震える男の姿が目に入った。
『ナニ?なんで怒ってんの?』
さっぱり、ワケがわからなかった。
「よくも……よくも僕を騙したな!」
ひっくり返った声で男が叫んだ。騙した?いったい何の話だろう?
「純情だと思っていたのに………!処女じゃないじゃないか!」
・
・
・
………………………………………………………………………………………処女?
「なんにも知らないみたいな顔して………!よくも………」
言いがかりもいいところである。ヒカルは自分が初めてだなどと、一言も言っていない。
勝手に想像して、勝手に盛り上がって、勝手に幻滅したのは自分の責任だと思う。しかも
ヒカルの意志を無視して、こんなところへ連れ込んで、女の子の格好をさせて………それなのに
被害者は自分であるかのように振る舞う。理不尽もいいところだ。そう思ったが、ヒカルは
黙っていた。下手なことを口にして、男を余計に興奮させてはまずいからだ。
「帰れ!ここから出て行け!」
男が、ヒカルに服を投げつけた。しかし、このままでは着替えられない。ヒカルが両手を
男の前に差し出すと、男は憤懣やるかたないと言った表情でガムテープを引きちぎった。
ヒカルは素早く元の衣服を身につけると、そのまま黙って出て行った。
ヒカルが漸く自宅に到着したのは、空が白み始めた頃だった。両親は当然、玄関でヒカルの
帰りを今か今かと待ちかまえていた。
「…………ただいま……」
小さな声で、帰宅を告げると同時に、雷が頭上に落ちてきた。
二時間にも及ぶお説教をヒカルは神妙に聞いていた。
途中何度か、「遅くなった理由を言いなさい!」と詰め寄られたが、ヒカルは口を噤んだままだった。
「言わないのなら、昨日言ったとおり、門限は八時にしますからね!」
母が最後通牒を突きつけた。それでもヒカルは黙っていた。
もしも本当の事を言ったら、門限八時どころか、ヒカルは金庫の中にしまわれて、一生
外に出してもらえないだろう。
『男に攫われて、犯されそうになったなんて絶対言えネエ…………』
ヒカルはひたすら、嵐が通り過ぎるのを待った。
「あれ?」
ブックマークしていたアドレスに飛ぶと、そこには“Not Found”の文字が現れた。
アキラは溜息を吐いた。そこはアキラにとって第二のお気に入りのサイトだった。いつも
訪れるサイトに新しいリンクが張られていたので、好奇心からそこに飛んだのが、始まりだった。
なんと言っても名前がよかった。
「閉鎖したんだ…………すごくよかったのに……“ヒカルちゃんのお部屋”………」
そのサイトの管理人は、ヒカルのコアなファンらしく、隠し撮りしたヒカルの写真が
掲載されていた。本人もとられたことを気づいていないであろう写真を、アキラもいくつか
手に入れている。しかも、裏には、ヒカルの女装写真が……………。こちらは、アイコラである。
だが、自然な仕上がりで「ヒカルは本当は女の子」と、言われても誰も疑うものはいないだろうと
思うくらいの出来だった。
新作が上がるのを楽しみに待っていたのに…………。
「しょうがないか………」
まあ、ヒカルの女装写真なら、自分にも作れないことはないと思う。何せ自分はこだわりの
AB型。あのサイトに負けないくらいの職人技を極めてみせる。
「それに……………」
もしかしたら、ヒカルだって、頼めば女装くらいしてくれるかもしれない。
アキラは、ブックマークから、アドレスをはずした。
「ヒカルちゃんはダメだ………」
男は、ブツブツと呟きながらキーを叩いた。部屋の中は、男の独り言とパソコンのキーを
叩く音しか聞こえない。
「やっぱり、あの子の方がよかった………」
そう、プライドが高くて高飛車だけど、本当は寂しがり屋のお嬢様。
最後にタイトルのタグを打ち付ける。男がブラウザを立ち上げ、新しいホームページの
出来映えを確認した。
画面いっぱいに、タイトルが映し出された。
アキラ様のお部屋――――――男の新しい城の名前である。
おわり
交際タン、キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
休載中の潤いをありがd。
処女じゃないだけでヒカルタンを帰しちまうなんてもったいないよ。
漏れなら、ヒカルタンの男性遍歴を根ほり葉ほり聞き出すぞ。
もちろんヒカルタンも掘り掘りしてイジメながら(;´Д`)ハァハァ
それにしても、次のターゲットは若゛先生か。
若゛先生の場合、ただじゃ帰ってくれそうにもないな。
少なくともヒカルタンの(;´Д`)ハァハァな写真は全部没収だな。
>505
その展開もよかったな。緒方向きだよな。
変態のこだわりはこんなモンじゃないだろうか?オレはよく知らんが…
足にこだわるヤツ、胸にこだわるヤツ、中身より使用済み下着の方にこだわるヤツ
いろいろいるモンな。
こんな時間なのに交際たんが、また
モウイッカイテン
キタ━(゚∀゚)━(゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚)━(゚∀゚)━(゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚)━(゚∀゚)━!!!
ああ、キタ━(゚∀゚)━!! をするもの快感だな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんがせっかく感じ始めて変態男に身を任そうとしたのに、
処女じゃなかったからと、ヒカルたんを途中で放り出すなんて、もったいない!!
もったいないお化けが出るぞ!夜中のトイレに着いてってやらねーぞ!
…じゃなくて、ヒカルたん助かってよかったね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ちょともったいなさ過ぎるが、ヒカルたん、最後までイカナクテ、ショボーン…
若先生が次のターゲットか。すぐに気づかれて、八つ裂きにされるね、これは。
交際たん、今日はお休みとはいえ、こんな時間までありがとう。
ゆっくり休んでくれ。
初めてキタキタキタキテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
嬉しい!うれしい…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ だがっ!!!
最初っから「ヒカルちゃん」かまされてΣ(゚Д゚)変態男はオレの脳内変換では
友人なんだ…(w すげぇ複雑怪奇に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしちゃったよ
>508
友人ておまえ…(w
交際タンよ、オレは「門限八時」がかなりきた。
門限八時で「なんにも知らないみたいな顔して………!」って
ココがいいんじゃないかあ!(;´Д`)ハァハァぬるいぜ変態!
>508
白状するとあの「ヒカルちゃん」にハートを鷲掴みされた。「ヒカルちゃん」いい響きだよ。
ごく普通の男が裏に回れば「ヒカルちゃん」と言いまくっているなんて……
だから、今回の話はおまいのレスから生まれました。
ヒカルちゃん(;´Д`)ハァハァ
オレはここに来る前は、心密かに「ヒカルちゃん…」と呼んでいたんだ。
ただ、ひたすら大切に思っていたんだ。
あの頃の純なオレを思い出したぜ。
今は「ヒカルちゃん」どころか「ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ」だもんな………
日常でうっかり「ヒカルタンが………」とか言っちまいそうで怖いよ。
ヒカルちゃん…すっげー大事に大事にしたくなる特別な響きだ…。
こっそりひっそり「ヒカルちゃん…」と呟いて(;´Д`)ハァハァするんだ。
ヒカルたんのファーストネーム、いよいよ気軽に呼ばせらんねーなあ
佐為と平八と正夫と美津子とあかり以外は「進藤」で(;´Д`)ハァハァすれ。
514 :
490:03/03/31 16:22 ID:N04OnksA
ありゃ、なんか
>>491に激しく怒られてるぞ、漏れ(藁
ヒカルちゃん、いいな。ヒカルちゃん・・・(*´Д`)ホワワン
ヒカルタンは可愛いから、幼稚園の頃は良く女の子に間違えられて
ヒカルちゃんなんて呼ばれてたんだろうな。
「あかりちゃんとヒカルちゃん、いつも姉妹みたいに仲が良いわね」
近所のおばさん談
変態男がぬるいという意見が多いので、分岐点を作ってみた。
ヒカルちゃんは処女ではなかった。
どうしますか?
A:詐欺だ!暴れる >501へ
→ B:全然オケーノープロブレムがんがん行くよ >516へ
それにしても、他の人が全然来ないな。忙しいんだな…
みんなが来るまで、オレでがまんしてくれよな。
「アァ………はぁン……」
男の指の動きにあわせて、腰が揺れる。
「ん……イイ……」
もう、この際誰でもいい――――――ヒカルはそう思った。
「ん!んんん………あぁん……」
ヒカルは喘いだ。早く、早く欲しい。
男の指がリズミカルにヒカルの内部を擦り上げる。
「ひゃあん!」
華奢な太腿の間で揺れているヒカル自身は、今にも弾けそうになっていた。スカートには
不釣り合いなそれを、男が空いている方の手でソロリと撫で上げた。
「や!出ちゃう………アァ…!」
ヒカルはシーツを握り締めた。
熱いものが男の手を伝って、ヒカルの腿を汚していく。
「ハ…ふぅ…」
顔を押しつけていた部分が、微かに濡れている。きつく閉じられた瞼をゆっくりと持ち上げると、
睫に溜まっていた涙がシーツに新しい染みを作った。
快感と屈辱と自分に対する嫌悪感に震えるヒカルの背中に、男が覆い被さってきた。
「ヒカルちゃん、初めてじゃないんだ?」
耳元でそう囁かれて、ヒカルは頬を朱に染めた。
「初そうに見えたのに………意外だなぁ………」
男はジェルで濡れた指先で、ヒカルの胸をまさぐってきた。
「はぁ…ヤダ……」
ヒカルは小さく首を振って、男の腕から逃れようと藻掻いた。
「可愛い……こんなに可愛いのに…もう、経験済みだったんだね?」
腕の中の小さな抵抗を男は愛おしそうに、抱きしめる。
「そうだよね。こんなに可愛いんだから、他のヤツが放っておくわけないよね?」
両手でヒカルの胸を揉みながら、耳たぶを噛んでくる。
「ここ、舐められたことある?」
胸の突起を押しつぶされる。
ヒカルは喘いだ。静まったはずの身体が再び熱くなり始めている。
「あるに決まっているよね……じゃあ、ここはどう?」
男は、片手を下腹部へと移動させ、ペニスを握り込んだ。
「ひぃ!いやぁ!」
男が軽く手を上下させると、それは徐々に形を変え始めた。
「もう、二回もイッてるのに………ヒカルちゃんて結構インランなんだね?」
その言葉にヒカルは本気で泣きたくなった。それを否定するつもりはないが、こんな変質者に
言われたくはなかった。
「ン………んふぅ……」
それでも、唇からは快感を示す嬌声が吐き出されるだけだった。それが、また、焼かれるような
羞恥でヒカルの身体を覆おうとするのであった。
(;´Д`)ハァハァハァハァキタ━━━━━(━;━´━Д━`━)━━━━━ !!!!!
律儀だな交際タン! チョイスBの変態ヤローにシンクロ度MAX
まだ夕方なのにヤッバイよ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いまはマジでヤバイ!
ジャンピのない月曜日が乗り越えられそうだ。また後で(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァヒカルたん
交際たん、おつかれー。何だか、とっても健気な交際たんに(;´Д`)ハァハァ
そして、羞恥に焼かれるヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
変態男にシンクロ率400%。
ヒ、ヒヒヒカルちゃんを 言 葉 攻 め!
俺も言葉にしてくれ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
選択肢Aの超潔癖なこだわりは思わず尊敬しそうだが……
断じて倣いたくはない!
ヒカルたんと密室で二人きりだぞ!?
こ、交際たん…!-----------((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル!!!!
うわぁぁぁ〜!!! ハァハァ(;@Д@) 友人の名誉のためにもう一度言う!彼は妻帯者だ!
交際タン、ありがd!(;´Д`)ハァハァ
漏れは1秒の迷いもなくBだ。
ヒカルタンの最初の男になれなくても(・∀・)イイ!! 最後の男になるんだ。
ほら、ヒカルタン、もう漏れ以外の男となんてできないだろ?
・・・なくらいにたぷりーとしこみたいぞ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(*`Д´*)ハァハァ
>523
わかってるよ(w
その「メイツじゃない 妻 帯 者 の普通の男」が、酒のせいかどうかはわからんが、
「ヒカルちゃん」と、呼んでいたというところが、なんとも言えないのだ。
あくまでも「ヒカルちゃん」がツボなんであって、彼がこの変態のモデルじゃないぞ。
ヒカルたん二人きりだね(;´Д`)ハァハァ。俺今から風呂入って来るから(;´Д`)ハァハァもすこし待っててくれよ(;´Д`)ハァハァそれとも一緒に(;´Д`)ハァハァ入るかい(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 苦しい!やっと入れた!最後に吐露させてくれ
オレは由緒正しい隠れメイツ(w 妻帯者の旧友は…単に碁ファンなんだと思う。
しかし『ヒカルちゃん』なんだ!
アキラは「塔矢」行洋は「オヤジ」---佐為に至っては『オバケ』だぞ!?
フツーにアカリと奈瀬には「ちゃん」づけだったりするんだよ。
素だ!天然!!!酒のせいじゃなくニコニコしながら「ヒカルちゃん」なんだ。
オレ瞳をキラキラさせて「ヒカルちゃん」いうヤシの顔がもう正視できん
ヒカルちゃん…すげえかわいい。
素面で言ってヒカルたんにぶっ飛ばされてえ…。
ヒカルたん、今夜もヒカルたんのガードは堅かった…。
ヒカルたん、聞いてくれよ。
モナ板なんだけどさ、読んでいたシリーズ物が今夜で終わりだったんだ。
投下が終わって感想を書き込もうと思ったら、容量いっぱいで書き込めなかったよ。
最後に「ありがとう」と書けないのは、とても残念だ。
ヒヒヒヒカルたーーーん!!(;´Д`)ハァハァ
「ちょっとハァハァメイツになる?
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァの高みを知っているのか!?
忍耐・努力・辛酸・苦汁、果ては絶頂まで乗り越えてなお
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァの高みに届かなかった者さえいるんだぞ!」
と愛情を叩きつけられROMりに入ってから丁度一ヶ月。
今日はこれから一ヶ月分の夜を過ごそうねヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、オレと一緒に寝るか。
大丈夫だよ、何もしないよ(;´Д`)ハァハァ
裸で抱きあって寝ると、気持ちいいんだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ してるって?
大丈夫、(;´Д`)ハァハァ してるだけで、ヒカルたんには何もしないって!
さ、こっちおいで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いい子だねヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
おまいら、というわけでヒカルたんはオレとオネムだ(;´Д`)ハァハァ
おやすみ〜〜〜。
おまい、ダッチヒカルたんをかかえてどうしたんだ?
本物のヒカルたんはオレの腕の中(゜∀゜)
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ちょっと聞いてくれよ、マジな話しさ。
今日、知り合いの女の子とさ、ヒカ碁の話しになったんだ。
彼女はオタクでもなんでもなくて(弟が読んでいるらしい)、俺も一般人のフリしてっからさ、
「○○君、はヒカルの碁知ってる?」て言われてさ、思わず
「いや、よく知らん」
って答えちまったい!!
あああああああぁ、ごめんよヒカルたん!知らん振りなんてしてさ!
本当は誰よりもヒカルたんの事は知りたくてたまらんっちゅーに!
だからさ、今夜はサービスするよ。
普段の獣な俺とは違う、ジェントルマンな俺に惚れ直しても良いなだぜ?(;´Д`)ハァハァ
!!
さ、最後の!!は微妙な誤爆だ。無視してくれ。
別に文章化できない様な、衝撃が走ったわけではないぞ。
ああ、俺、今日はもうボロボロ、ボロ雑巾(;´Д`)/ヒカルターン ヘルプミー
>530
カキコしたい欲望に耐えて、修行よくがんがった。感動した!
お絵かき待てーるよ。
OFF会スレにいるぽーくびっつってもしかして・・・
中に入れるうちにヒカルたん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
昨日マグ碁を買ったんだが小さくてやりづれー。
かと言って、まだ九路盤レベルだから折りたたみと碁石はいらんよなぁ。
昼間なら楽チン入れる(;´Д`)ハァハァヒカルたん(;´Д`)ハァハァ久しぶり
交際たん待ってたよ、分岐点Bイイッ!
そろそろ仕事に戻らなきゃな…
>537
マグ碁はチビててダメだ。折りたたみも折れ目が気になってお勧めできない。
ヒカルたんが箱にでかでかとプリントされているヒカルたん碁盤\10000を買うんだ!
碁盤の目がでかでかとプリントされているヒカルたんなら諭吉も弾みまくるよ。
えっ、ヒカルたん碁盤というのはアレか?
ヒカルたんのお腹に碁盤が印刷されてて、それで碁を打つのか?
オレがヒカルたんのお腹に碁石を打つと
「痛ってぇよ。もっと軽く打てよ」とか、
そーっと、わき腹をなぞると、ビクッとして
「感じるだろっ、余計なことすんなよっ!…バカ」とか、
ヒカルたんが(;´Д`)ハァハァしながら言ってくれちゃう訳だな。
それが壱万円なら安いものだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ジャンピのサイトにヒカルタンの壁紙がアップされてるぞ!
元気いっぱいな水鉄砲ヒカルタンの脇腹に(;´Д`)ハァハァ
左端の冴木も見切られてないぞ(藁
見てきた。下心四段久しぶりだな。
つかチラリズムヒカルたん最っ高。
サカが終わったら、また入れないかも。
ヒカルたんの中に入れるうちに、1日1回ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
オレも、今のうちにヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ
545 :
名無しSUN:03/04/01 21:05 ID:x8MDMFli
ヒカルタンage
109 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 17:01 ID:4BGK/CnG
ヒカルたんはいつになったら脱ぐんですか?
110 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 17:08 ID:mqCuLCPz
振動光
111 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 17:41 ID:INe/3ZBM
>>109 来週
112 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 18:06 ID:70y3sha6
(;´Д`)ハァハァ…
113 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 20:57 ID:Cts+0Zea
>>112 そんなおまいに(;´Д`)ハァハァ…
114 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 21:08 ID:9jcGHdwS
ヒカルたんはいつになったら入浴するんですか?
115 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/04/01 21:11 ID:9jcGHdwS
・・・とアホレスに乗ってみたが、
休載だとマジですることねーな……。
この際だからヒカルにハァハァしてみっか。
また晒されたいのか?帰ってこい。
ヒカルたん、ヒカルたんを食べたいよ(;´Д`)ハァハァ
俺は食べたりなんかしない。舐めさせてくれればいいよ、ヒカルたん。
ペロペロペロペロ、頭の先からつま先まで、ぜーんぶ舐め回したい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おい! おまいら、555はヒカルたんにプレゼントだぞ。
気をつけてくれよ。
ヒカルたん、このごろはキツイネね。
でも、ヒカルたん愛してるよ(;´Д`)ハァハァ
>>547 | ヾ▼
|△゚) …クワレルノハ、ヤダ
|ノ
|
|
~~~~~~~~~~~~~~
>>550 ああっ!ヒカルたん、久しぶりだね。
IDかわったけど、オレは457だよ。
食べられるのが嫌なら、飲まれるのはok?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もう、オレヒカルたんのなら、どんな汁でも飲み干すよ(;´Д`)ハァハァ
ところでヒカルたん、お花見にでも行かないか(;´Д`)ハァハァ ?
>>551 |ヾ▼
|∀゚) サンショクダンゴクレルカ?
⊂ノ
|
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もちろんだよ〜!
三色団子だけじゃなくて、お花見弁当作って行こうな。
ヒカルたんはやっぱり唐揚げとかある方がいいんだろ?
えねっちけ〜より伝授された、外はパリッ、中はジューシーな唐揚げを作ってやるからな!
春の宵、桜の下にて、ヒカルタンとなぐわう夢を見る………(;´Д`)ハァハァ
花見&555ゲト
″ ″ ″ ″ ノ ″ ノ
″ ″″ ノ ″ ノ 。 ゚
″ ″ ″ ノ ″ノ ノ ゚
″∧ ノ ″ ノ 。 ゚
| || ″ ノ ゚ 。 ゚ 。
| || ヒカルタン カンパイ!!
| || ∧_∧ 〃ヾ▼
| || ( ´∀`)∫∫(゚▽゚*)
| || (っ へへロ)(ロ~|:|~~)
\ ヽλ__)__) (__)
^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^^^^^^^^^^^^
ヒカルたん、555ゲットおめ!
うわぁ、ヒカルたん、お花見555ゲトおめでとー!
よかったね。前スレが駄目だったから心配だったんだよ。
さ、お祝いにオレのフランクフルトをた〜んとお食べ(;´Д`)ハァハァ
うおお。久しぶりに挿れてみたらヒカルたんとお花見だ!
ヒカルたん、優雅な555ゲトおめ!
オレのフランクフルトにはもれなく団子が2個つくんだよ。
>555
風流でエエのお〜オレも友人と週末花見計画なんだけど天気がイマイチなんだよ…
ヒカルは花より団子派だな〜558の団子を一気に串に刺して食っていいよヒカル(;´Д`)ハァハァ
櫻の下でヒカルタンとエチーー。
ヒカルタンの白い肌の上に、櫻の花びらがハラハラと散るんだよ・・
俺の口付けのあともハラハラと……(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ二人きりだね(;´Д`)ハァハァ
こっちにきて(;´Д`)ハァハァ一緒に寝ようよ(;´Д`)ハァハァヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
え?なんで(;´Д`)ハァハァ息があがってるのかって?(;゜Д゜)ハァハァ
ささささっきまで(;゜Д゜)ハァハァ外で(;゜Д゜)ハァハァ
縄跳び(;゜Д゜)ハァハァしてたんだよ(;゜Д゜)ハァハァヒカルたん(;゜Д゜)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんにもしないから(;´Д`)ハァハァヒカルたん(;´Д`)ハァハァこっちにおいで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>561 IDに「69」が出たな。
何か(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァなものを頼んだぜ。
桜の木下でアオカ〜ン…か。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いいな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんとエチーしてぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの服を脱がそうとすると、
「明るいのに、こんなとこでヤダ…」とか言って恥らうんだよ(;´Д`)ハァハァ
ああ、清涼な春の空気の中で、ヒカルたんのすべてを
余すところなく見てみたいものだ(;´Д`)ハァハァ
(゜□゜)
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ初めて呪いのIDが出ちゃったよ…(;´Д`)ハァハァ
小説はオレには無理ぽ。
(;´Д`)ハァハァなヒカルたんを描けるかは分からんがお絵描きで勘弁。
あ、ID変わってるけどオレ561だ。
いい加減AAと話するのはヤメレ・・・
ヒカルたんヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
最近夜に入れなくてキッツイよ(;´Д`)ハァハァ
明るいうちなら、何の苦も無くヒカルたんの粘膜に
包まれることができるというのに…。
そんなに明るいところでのエチーが好きかい?(;´Д`)ハァハァ
>564
がんがれよ〜(w
最初、ヒカルたんの声聞いた時、正直ウテナにしか聞こえんかったが
今はもう、ウテナを見てもヒカルたんの声にしか聞こえん。
ヒカルたんは俺のバイブルだYO!
>566
寂しいんだろ。とりあえずオレは寂しいので
ヒカルたんの桃尻に顔を埋めて咽び泣きたいです。
ヒカルたんの見られない水曜日(´・ω・`)ショボーン
だが、おまいら知っていますか。
囲碁チャンで土曜日、火曜日に続いて、4/7から月曜日にもヒカ碁の再放送が始まるんだ。
ぷちぷにDQNヒカルたんが春に再生するんだ。見れるヤシは見れ!
あ〜マジでヒカルたんに女性ホルモン注入して〜〜〜。
いやヒカルたんはあのままでじゅーぶん。
顕在化フェロモン。エロス神。ラブマッシーン。
>>573 ヒカルたん写真集の中のワンショットだな!?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
最近夜はヒカルたんにつれなくされてて(´・ω・`)ショボーン
サカも好きなオレだが、いつでも何時でもヒカルたん(;´Д`)ハァハァしたいよ。
ヒカルたんって童貞なのかな。だとしたら純粋で、
かなりかわええよな〜。
>573
それ大好きなショットだ。腰つきが…………ありえん!たまらん。
ヒカルたんは童貞だけど非処女です
それだ(・∀・)
ヒカルたんを抱きたい(;´Д`)ハァハァ
抱きたい!抱きたい!! 抱きたい!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もう抱いた!!(‐・‐∀‐・‐)
>>581 (゚Д゚)ゴルァ!!
四月馬鹿は昨日だったろ?
何か混乱してるようだから、ヒカルたんはオレにまかせて、今日はもう寝なさい。
はい、おやすみ。
いつ入れなくなるかわからないから、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
夢でいい。
夢の中でいい。
たった一回の夢でもいい。
その温もりを、確かな鼓動を感じたい。
しなやかな身体をそっと抱き寄せ、耳元に唇を寄せてこう囁く。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
お、おおおおおオレじゃ駄目かな????
高い高いもしてあげるよ???
つーか、そういうキャラじゃないだろ、ここのAAヒカルは。
最近キモイレスが増えてきたよな。
ヒ、ヒカルたーん。俺でよかったら、抱っこしてあげるよ。ほら、こっちにおいで。
あったかいんだね、ヒカルたんは(;´Д`)ハァハァ
このままベットまで運んでいってあげるよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>585 ▼〃ヾ ダッコ♪ ▼〃ヾ ダッコ〜♪▼〃ヾ ダッコシテ ▼〃ヾ ダッコダッコ!!
イイゼ♪ (*゚ワ゚) (*゚ー゚) (*^ー^) (*゚ 0゚)
_ ▼〃ヾ__ / つつ / つつ / つつ / つつ
/\ (*゚ー゚) \ 〜/ ノ 〜/ ノ .〜/ ノ 〜/ ノ
\/| ̄∪∪ ̄|\ ミ、 彡.し'し' ミ、 彡 し'し' ミ、 彡 し'し' ミ、 彡 し'し'
\| ヒカル │ y'// y'// y'// y'//
589 :
585:03/04/02 23:27 ID:PViE1ox0
〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
∩ ̄∩ ̄
| | .| |
| ∧∧|
(´Д`*) <ヒカルたん、高い高〜い
| |
>>589 (゚Д゚)ゴルァ!!
ヒカルたん、そんな怖いお兄さんの所にいないで
こっちおいでヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>586
このスレにはいろんなヒカルタンがいるんだぜ。
かわいいヒカルタン、エチーなヒカルタン、やさぐれたヒカルタン………
メイツの数だけ、ヒカルタンがいる。
おまえはおまえの好きなヒカルタンに(;´Д`)ハァハァしろ。
俺は色々なヒカルたんが好きだ(;´Д`)ハァハァ
今のところ罵りながら睨みつけてくるヒカルたんを
思うと(;´Д`)ハァハァしてしまう。
ヒカルた〜ん!!! ゴフッ(吐血)
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
くっそ、タッチの差で交際タンを逃したか。
ヒカルた〜ん、ヒカルたんはあったかいね(;´Д`)ハァハァ
今日は肌寒かったよ。こんな日はあったかいヒカルたんで(;´Д`)ハァハァ
6日ぶりにヒカルたんに挿入━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
ぱんぱんぱんぱん(;´Д`)ハァハァ
ちょっと激しくなっちゃうけどごめんねヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>586
1ヶ月ロム…の意味が問われるところではあるな
>592
貴様はオレですか!
アニメ最終回の、ゴキソを睨むあの美貌どうだよ!?マジ絶品
「あ…ヤダ…」
ろくな前戯もなしにいきなり挿入しようとしたオレから逃れるようにヒカルは身を捩った。
「ごめん、でももう我慢できないんだ(;´Д`)ハァハァ痛かったら言ってねヒカルたん」
それでもなるべくヒカルを傷つけないようにゆっくりと己の息子を
ヒカルの後ろの秘門に埋め込む。
「は……あ…ん」
ヒカルは一瞬息を止めるようにして、その衝撃に耐えた。
オレが埋め込み終わり動きを止めると、ヒカルは目を閉じ体を震わせるように
熱くて深い吐息をもらした。
少しの前戯しか与えられてないのに、ヒカルの中はすでに甘い熱を帯びていた。
「なんだ…ヒカルたんもずっと欲しかったんだ。6日ぶりだもんね。すごく熱いよ」
熱く絡みつく久しぶりのヒカルの秘肉の感触に浸りながらそうつぶやくと、
「バカ…んなわけないだ…ろ」
と顔を赤らめながら必死に悪態を吐こうするヒカルが可愛い。
「今夜は離さないからね」
そう言ってオレは腰を激しく揺すり始めた。
「あっ…まっ……や…っ!あっ、あっ」
可愛い声で鳴くヒカルが愛しくて、オレは快楽の海の中へとダイブして行った…。
…と寝る前に妄想してみた。
おやすみヒカルたん(*´∀`)
>>597 グッショブ!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺、今日誕生日なんだよ。
つーわけで今夜は枕の下に
「ヒカルたんシェクシーショッツ」な
切り抜きでも入れて寝ることにするよ。
夢の中でヒカルたんと
二人っきりのバースデイパーティ…(;´Д`)ハァハァ
おやすみー。
そんな、600の枕の下に潜り込み、600の夢の中に出て、ヒカルタンに
3Pを強要する俺。
まぜろ。
俺も入れて5Pな。
ミ;ヽ. ミ斗
ミ'シ\ ミ;: |
ミ';, ヾ;' / お誕生日お届けにきました。
ミ:;:,... i,,.ノ _
≧゙''''", _,,二二´,,・ )≠=-
// ̄ /ハ
オォ /▼〃ヾ
i (*゚O゚)
{ U Ul
ヾ.,____,ノ
>602.603
おまえら、来るのが遅いよ。もう全部終わった後だよ。
今、俺と600の体の間で寝てたヒカルタンが目覚めた所。
ヒカルタン、足とあそこがザーメンでベタベタだよ。
これからシャワー。
ヒカルたんはシャワー不可。舐めさせろ。
コミクス買いました。(;´Д`)ハァハァしました。2回も(゚∀゚)
今回、修正されてない。
はぁはぁ
>604
撃ち落とす。
ばか!そんなことして、ヒカルタンが怪我したらどうするんだ!
ヒカルタン、オレがふとんで受け止めてあげるよ。
ほーら、安心して、落ちて…いや、降りておいで(゚∀゚)
611 :
600:03/04/03 20:26 ID:rjF2gyDU
うお!俺とヒカルたんのスウィートな布団の中に
おまいら何時の間に!!
ああ、ヒカルたん怯えなくていいからね。
さ、お兄さんと一緒にシャワー浴びようか。
そそそれとも、お兄さんのシャワーを浴びるかい?(;´Д`)ハァハァ
同人スレっていつもああなのか?
もっと最終回でヒカルたんについて語りあってると思ってた。
人間って争い好きなんだな・・・
>>612 他スレのことは持ち込まないのが吉です。
これは2ちゃん内の各板各スレ、どこへ行ってもそうするのが吉です。
ここではヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしましょう。
>604
あああああおれのひかるたんチッスしよううおあああ
>612
まあ、他板の話は他板でな。
ヒカルタンのアニメの最終回が語りたいのか?オレが話し相手になろうか?
このところ、この時間はヒカルたんの中に入れずに泣いていたが、
今日はすんなり入れた(゚∀゚)
ヒカルたん、オレを受け入れてくれてありがとう。
やはりヒカルたんの中は暖かくていいなぁ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、オレもう我慢できないよ(;´Д`)ハァハァ
中に出すよっ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;`Д´)ハァハァ…ウゥッ!
都心にあるくせして使えねぇ本屋だ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァコミークスヒカルたん!!!
夜明け前にコンビニに迎えに行くのが逢瀬の一番の近道だな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
男は、必死で離れようとするヒカルの身体を、強く抱き寄せた。そして、股間を嬲る手を
さらに奥へと忍ばせる。
「やぁ!もう、やだ!」
男がヒカルを引き寄せたことで、背中も腰も隙間無く密着している。男の熱さをヒカルは
改めて感じた。
―――――お尻にあたってるよぉ…………
剥き出しの尻の谷間に挟むように、男は昂ぶりを押しつけてくる。ズボン越しでも、その
大きさを容易に想像できた。
これから起きるであろうことを考えてヒカルは震えた。男に対する恐怖と嫌悪。だけど、
それだけじゃない。何かもっと別の―――そう、もっと甘くて切ないもの………
―――――オレ………期待してる?
ヒカルは激しく首を振った。そんなはずはない。こんな怖い目に合わされているのに……。
自分の女装写真で埋め尽くされた部屋の中で、同じように女装させられて、いいように扱われて
いるというのに………。
「もう、イヤ!やだ、離して………離せよぉ!」
頭の中に浮かんだ考えを振り払おうと、ヒカルは滅茶苦茶に暴れ始めた。
「どうしたの?大丈夫だよ。乱暴はしないからね………」
男はヒカルの項に唇を押しつけ、あやすように揺すった。
「ヒカルちゃんって、甘くていい匂いがする………身体もちっちゃくって、柔らかくて
砂糖菓子みたいに簡単に崩れそう…………」
ヒカルの髪の匂いを吸い込み、うっとりと呟いた。
(上とつなげてください)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなわけないだろう―――――――!?
ヒカルは今の自分の姿を改めて、思い返した。顔は涙と涎で汚れ、身体は汗でビショビショに
濡れている。下半身に至ってはもう…………………それで、いい匂いって…………変態!
ヒカルは心の中で、知っているすべての言葉を使って男を罵った。そんなことをしても
気持ちが晴れるわけではなかった。身体の方も静まるどころか昂ぶる一方だ。
こうしている間にも、男は舌や指を使ってヒカルを嬲り続ける。そうやって、ヒカルの
熱を煽り続けているのだ。
ヒカルはもう限界だった。身体の要求に心がついていかず、混乱するばかりだ。もう、
一秒だってここにいたくない。こんなヤツにヤラれるのはイヤだ!ここを出ることさえ
出来れば、この快感は簡単に引いていくはずだ。ヒカルはそう信じた。信じたかった。
―――――期待なんかしてない………!絶対!
「もう…ヤダよ…帰してよ…家に帰りたい…」
ヒカルは男に泣きながら訴えた。
男の腕に力が入る。ヒカルは怯えた。男がさっきいったみたいに、潰すつもりだろうか?
無言で、ヒカルを片手で胸に抱え込んでくる。強い力で抱きしめられてヒカルは呻いた。
「大丈夫。ちゃんと帰してあげるよ。」
男はそう言って空いた手を下へと移動させた。
ヒカルの腰の辺りでなにやら蠢いていたが、やがてジー………っとファスナーをおろす音が
ヒカルの耳に届いた。
「あ!」
逃れようと、身体を突っぱねたが、簡単に押さえ込まれてしまう。後ろにあたっているものの
熱さを直に感じる。それは少しの間位置を探るように、ヒカルの谷間を彷徨っていた。
男は、ヒカルの身体をしっかりと胸に固定した。
「約束するよ。ただ、ちょっとヒカルちゃんとイイ気持ちになりたいんだ………」
その言葉と同時に堅いものがヒカルの中に押し入ってきた。
「ハァ!イヤ、イヤ、やだぁ――――――――!」
男の進入を拒もうと、身体を強張らせたが、胸の突起をほんの少し弄られただけで簡単に
力が抜けてしまった。
「ァ…やぁ……!」
その隙を逃さず、男は一気に奥へ進んだ。
「!!あ、あ、ああああぁ、あ――――――――」
「全部入ったよ………感じる?ヒカルちゃんの中、すごく熱くて柔らかい………」
男の荒い息が首筋に掛かる。
ヒカルはシーツを握り締めた。その手の甲に、ポタポタと熱いものが零れ落ちた。
あ、619タイトル入れ忘れた。
今日は、すんなり入れたよ。(;´Д`)ハァハァ
21巻も手に入れて、スゲー幸せだよ。
ヒカルたんもすんなり入れられチャッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
甘いもんは別腹って言うしな。
心と快感が別腹なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!
オレもヒカルたんの中に入りたいーーーーー!
入れたい、挿入したい、押し入りたい、突き入れたい!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルちゃんって、甘くていい匂いがする………身体もちっちゃくって、柔らかくて
砂糖菓子みたいに簡単に崩れそう…………
このセリフにシンクロ率530%(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ストーカー男 キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
とうとう入れたのか。 ヤダといいながら体は待ってるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
変態男、気持ちいくさせるんだぞ!
交際タン、もう21巻買ったのか。いいなぁ。オレも早くコミクスで(;´Д`)ハァハァしたいよ。
いつも一人で書かせてスマソ。連休頃にはなんか書くかんな。
交際タン、キタァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
砂糖菓子のヒカルタン、甘くて美味しそうだな(;´Д`)ハァハァ
漏れも舐めて溶かしたいよ。
コミックス、明日買ってくる!
表紙は睫毛野郎でもかまわずヒカルタン(;´Д`)ハァハァだ!
初めて ((((;゚Д゚))))キタァ-----!!!
ガクガクブルブル…! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!ちと逝ってくるワ (゚∀゚)アヒャ!
懸賞で図書券が当たったよ、ヒカルタン
ささやかだけどこれをヒカルタンへの貢ぎ物にするよ
コミックス買うから、待っててくれ、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今夜は期待に興奮して眠れないよ
ジャンピを読んでてもコミックスはまた別なんだ(;´Д`)ハァハァ
テクはともかく、ヤってる間中の言葉責めだけは怠らないとみた。>変態男
あー今夜はするっと挿入できて爽快だよ。ヒカルたんの痴態が眩しいよ。
気合い入れてコミクスゲトすっぞ。
砂糖菓子ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
ぴっっっっっっっ−−−−−−たりな表現だな(;´Д`)ハァハァ
交際たん、すげぇよ。
これからは、ヒカルたんを「砂糖菓子ヒカルたん」って呼んじゃおうかな。
>>625 期待してる!(*゚∀゚)=3ハァハァ
ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ コミクース!迎えにいったよ!
(;´Д`)ハァハァ無修正とメイツに情報聴いてたのによ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「オ レと おそろいの 犬 歯 あぼ〜ん」 か よ ?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ とりあえず寝るか…。。。。。
>631
03/04/04 05:55 なんか(・∀・)イイ!!
俺も早く21巻ヒカルたんを迎えにいきたい。修正なのか、無修正なのか、気になる。
ナニッ犬歯削んなや。ヒカルたんのチャームポイント隠蔽反対
ヒカルたん、ヘアヌード無修正。
>634
いくらだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、ハメ撮り無修正。
>636
それも買うぞ。いくらだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>636 真人間をめざしてるオレになんて情報を〜!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん不足だ ヒカルたん不足さ 嗚呼!ヒカルたん!!! ハァハァ(;´Д`)
おまいらどこで21巻をゲトしましたか?
オレは本屋で買って、お店のお姉さんに「ヒカルタンのシールください」と言って貰ってきたぞ
いま、ジャムピのコミクス買うとシールが貰える。
ヒカルタンとアキラのシールがあったぞ。
>>639 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
俺が買った本屋ではそんなものくれなかったぞ。
けっこう大きいとこなのに。
前、コナンのコミックスを買ったときはキャンペーンでくじを引けた
のに、ヒカルたんのはなしとはショックだ。・゚・(ノД`)・゚・。
俺もヒカルたんシール貰った(;´Д`)ハァハァ
「これ貰っていいですか?」って堂々と言った。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァこのシールどうしよう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>641
使い道はひとつしかネエだろうが!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おれのチンコに貼って、気持ちいい夜をすごします。
>>641 珍子に貼ろう!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
珍子ケコーンか…(´・ω・`)ショボーン
ティムポに貼るまえに一緒に風呂はいってペロペロ舐めるさ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
みんなも貼るのか。ヒカルたん大忙しだな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おめでとう!おまいら2人で幸せになれ!
ヒカルタンはオレが幸せにする。
それにしても………やな結婚だな(w
>644
俺、実はこのスレで結婚すんの3度目ぐらいだったりする・・・
バツ2だがよろしく頼む。〔w
ともにチンコに貼られたヒカルタンと、めくるめく初夜をすごそう。
とりあえず最初は座位からためしたいのだが…
21巻を読んで思ったが、アキラって結構男っぽいというか、凛々しいな。
それにしても、ヒカルタンの犬歯をあぼーんするくらいなら、59pのヒカルタンの服とか
182pのネクタイを結ぶミツコの服のトーンとか直すところはいっぱいあるじゃネエかよ!
ヒカルタンの犬歯…昨日は気づかなかったよ。妙にすっきりしているとは思ったんだけどさ。
650 :
644:03/04/04 21:57 ID:YTkfKyj0
>>648 Σ(゚Д゚;) いきなり座位かよ!
オレはこのスレでは初婚だ。他スレで一度ケコーンしたが。
深く挿入するのが好きなんだが。後ろ向いてくれる?
おまいらごめんよ。
ヒカルたんの犬歯はオレが舐めて舐めて舐めて舐めて、
目立たなくしてしまいました(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
652 :
648:03/04/04 22:17 ID:lVbH130G
>650
ふざけるな!(ガタッ!)
俺のチンコ(ヒカルタンシール付き)を入れられるのはおまいだ!
ヒカルタンと過ごす夜の楽しみ方研究の実験台になってもらうぜ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あの、凛々しいヒカルタンの腰をうしろからがつっと掴み、足で股を強引に
開かせて、そこに息子を挿入………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
苦しい体勢に呻くヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
……ヒカルタンの犬歯は舐めると溶けるのかよ!
やはり、ヒカルタンは砂糖菓子で出来ているのか?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>651 ヒカルタンの犬歯は溶けてたのかΣ(゚Д゚)ズガーン!!
何てことするんだ!漏れは犬歯、八重歯が好きなんだよ!
自分に犬歯がないから、あの尖った歯に憧れる(*´Д`)
母親もそうだったんで遺伝だろうな。糸切り歯が平らなんだ(藁
ヒカルタンには他にも可愛いとこはいっぱいあるが、犬歯・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
イブンタン久しぶりだなーでも、久しぶりでもイブンタンはイブンタンだな(w
>643.644
おまいら…(w イヤ、ヒカルたん不足な今宵癒してモロタ!
656 :
644:03/04/04 23:13 ID:Pzm0WpG+
イブンたんだったのか。今頃気づいた。
イブンたん、それじゃオレのウンコ出すとこに、
ヒカルたんシール付きの珍子入れていいから、続き書いてくれ。
前髪金色にして、髭も剃って雰囲気出すから、何か書いてくれ。
>>653 ヒカルたんと歯を舐めあうのも、いいものだぞ(;´Д`)アハァ
シール……ヒカルたんシールなんて貰えんのかよ〜明日こそゲトだ
おまいら、今夜もほどよく変態だな(w
イブンたん、久しぶり。続き、激しく待てーるよ。
ところで、次のテンプレ、多分だせない。スマソ。
>900までに出てこなかったら、誰か頼む。
ドバドバと溢れるほどのヒカルたんへの愛をタプーリ注ぎ込んだテンプレを作ってくれ。
ヒカルたん、どこにいてもオレの愛は不変だかんな(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんシールって、レジ前に剥き出しで晒されてんのか?
それ視姦確認してからコミクス買った方がいいかもしれんな…と策を練るオレ
>658
おー久しぶり、いつもサンクス
>659
剥き出し!じろじろ見ンなよ!とヒカルタンが睨んでおります。
ヒカルは確かに初めてではない。この年の少年にしては、経験は多すぎるくらいだと思う。
だが、好きでもない相手に平気で身を任せることが出来るほど、ヒカルはスレてはいなかった。
たかが、セックスと単純に割り切ることなど出来ない。
それなのに、男に嬲られて簡単に陥落してしまった自分の身体に腹が立った。すっかり内部に
収まってしまった男の熱がヒカルを煽る。その大きさに、ヒカルの心臓は今にも止まって
しまいそうだ。
「うぅ………うん………」
男が小さく抜き差しを始めると、ヒカルは切れ切れに小さく息を吐いた。
「ヒカルちゃん、感じやすいんだね…ココすごく柔らかくて…こっちもトロトロ…」
ヒカルの前に手を添えて、自分の動きに合わせて擦り上げる。
「あ、あぁん…!ふ…」
「ねえ…ココで何回くらいした?」
突き上げながら、とんでもないことを訊ねてくる。ヒカルは、小さく喘ぎながら首を振った。
そんなこと聞かれる筋合いはないし、答えたくもない。
男はそれをどう受け取ったのか
「そっか〜数え切れない位したんだ………」
と、感心したように言った。ヒカルはその言葉にカッと身体が熱くなった。
男が喉の奥で微かに笑った。
―――――わざとだ…………
ヒカルが答えられないことを知っていて、恥ずかしい質問を訊いているのだ。
男にいいように扱われている自分が情けなかった。そして、そうされることで、身体の
奥に疼くようなもどかしい感覚が湧き起こるのを認めることがイヤだった。
「うぁあ、イヤぁ……」
じらすような動きに、ヒカルは喘いだ。男は、故意にヒカルが感じるポイントをずらして、
腰をすりつけてくる。
「ヒカルちゃん、僕は何人目?」
「ヒカルちゃんは可愛いから、相手に困らないよね…棋士仲間とかとした?」
一瞬、ビクリと肩を震わせたが、すぐに首を振って否定した。こんなことをしても、きっと
ウソだとバレてしまうだろう。
男はクックッと篭もった耳障りな笑い声を立てた。
「ウソつきだなぁ。」
ヒカルを圧迫していたものをいきなり引き抜かれ、息が詰まった。
「は……あぁん!」
「このままじゃあ、ヒカルちゃんの顔が見えないからね………」
男は、ヒカルの腰を持ち上げて、そのまま仰向けに返した。ヒカルの腰は、男の両手で簡単に
一回りできるくらいの細さだった。男が感嘆の声を上げた。
「本当に華奢なんだね………こんなに小さくて…か細くって………」
そのまま男は動こうとしなかった。ヒカルはずっと閉じていた瞳を恐る恐る開いた。
男は、ヒカルを見つめたまま動かない。その表情は恍惚として、うっとりとヒカルに見とれて
いた。
その魂を抜かれたような瞳に恐怖を覚えた。ヒカルは、男から身を隠そうと、小さな身体を
ますます小さく折り曲げた。
イブンタン久しぶりなのに、お土産はなしか?
お土産欲しいな。オレ。
変態男がムンムンにがんがっとる!!交際タングッジョブ!
初体験キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━ !!!!!
交際タンのヒカルたんは経験豊富でも可憐で可愛ぇぇのう
ヒカルタンを男性遍歴をネタに苛める変態野郎にエールを送るぞ
変態男がんがれ。
おれたちがついてる。マジで。
初体験 キタキタキタ━( ´∀`) ゚Д゚) ̄ー ̄)゚∀゚)´_ゝ`)-_-)゚д゚)`Д´)`Д´>━━ !!!!
変態男(俺変換)の言葉責め(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
両手で簡単にひとまわり出来る腰(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺も今、魂を抜かれた恍惚な瞳で君を見つめているよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>663
土産か。おかげさまで、俺のスペルマまみれになったヒカルタンシールなら
進呈するぜ。
>667
そんなもん、いらん!………………………いや、やっぱりいる!欲しい。ちょうだい。
陵辱されてベトベトに汚れたヒカルタン………………
汚されながらも気丈に睨み付けるヒカルタン……………
睨みながらも、その大きな瞳にはうっすらと涙が………………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
と、いうわけでそのシールくれ!オレの汚れを知らないヒカルタンシールと並べておくから。
キタ━━━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━━━ !!!
この変態男がヒカ碁キャラじゃない分、
自分を変態男に置き換えて(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒ、ヒカルたんかわいいね、かわいいねかわいいねカワイイネーーーーー!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
テンプラ屋さん、いつもありがとう。
忙しいんだな。体に気をつけてな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ぷっちんぷにーん(・∀・)時代のヒカルたんも最高。だが
野郎どもを知りまくり、見ててヒリヒリするくらい美麗に育っちまった
ヒカルたんを言葉責め…あー、たまらん、たまらんよ。
>667
この期に及んで焦らしプレイかい?イケズ!でも待つ!
変態男、やりたい放題だな。ガンガンいけー!
言葉責めに体が熱くなるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ 抜かれて悶えるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
もっともっと欲しいんだね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>669
オレに(;´Д`)ハァハァすな。イブンたんに(;´Д`)ハァハァしる!なんかクレるぞ(w
「ヒカルちゃん…」多分魔境でただ独り(;´Д`)ハァハァを素直に出来ず
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルのオレ様。すでに寅馬。
各職人たん!いつもおまいらのテクに毎度ハァハァ(;´Д`)してるよ!
オレ、ヒカルたんが究極の(;´Д`)ハァハァだから イッパーイ! 感謝ハァハァだ!!!
>672
おまえはもしかして、オレ達メイツにも出来ない“素”で「ひかるちゃん」と呼ぶことの出来る
勇者を友に持つ隠れメイツか?
あの変態はおまえの友人がモデルではないと言っただろうが。
モデルはむしろオレだ。オレ自身なんだよ(゚∀゚)
オレはヒカルタンに、現在、ミニスカセーラーにルーソという出で立ちをさせている。
ときどき、スカートをめくって(;´Д`)ハァハァしているんだ。
ほーら、ヒカルタン次はこのメイド服だよ………(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「やだよ!もう着ねえよ!この変態!……………あ、やだ!イヤァ…………!」
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
話は変わるけど、前に素肌にオーバーオールのヒカルタンの話がでたよな?
オレ、ずーっと待っているんだけど、だれか絵掲に描いてくれネエかな?
>>673 交際タン
漏れはルーソじゃなくてニーソに心ときめいてる(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンは腰だけじゃなく脚も細いからニーソが似合いそうだ(;´Д`)ハァハァ
>>673 今や羨望の変態男からとうとう勇者か…(w
分ってはいるんだが容姿描写がまんまだったんで「ヒカルちゃん衝撃」と
ともに強力に刷り込まれちまったみたいだ(´Д⊂
が、ヒカルたん号泣「おねがい、許して!」で、その呪縛から解き放たれ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ全開は必至。
俺はルーソかな…(;´Д`)ハァハァ
ルーソから伸びるひざ小僧から太もものラインがタマラン(;´Д`)ハァハァ
おおお!絵掲にヒカルタンがイパーイ!!!
言ってみるモンだよな〜〜(w
それにしても、おまいらもほどよく変態だな。
なんでもいいが足首は見たい。ヒカルたんの細い足首に(;´Д`)ハァハァ
くそー、絵掲重くて入れん。
>679
入れたか?ヒカルタンだらけで、まさにハーレム状態。
涎が出るぞ。
絵掲見た!
ヒカルたんが、かかか可愛いヒカルたんが(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
絵掲ハーレム(;´Д`)ハァハァ
>680
涎こぼしてきた。
投網で捕獲したいよな。
網の中には、ピチピチのヒカルタンが…………大漁旗あげて港に引き上げるオレ。
港で大漁に水揚げされたヒカルたんを競り落とす俺。
ピチピチのヒカルたんゲト━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
オレはルーズ派だ。
プリーツスカート&ルーズソックス最高!!!!!!!!!!!
歩くたびにひらりひらりと踊るミニスカートから伸びる足!!!
太ももから膝へのライン、膝からふくらはぎへのライン。
ふくらはぎの一番太いところをちょっと過ぎたあたりでルーズソックス。
止める所にはこだわりがある。一ミリの狂いも許さん。
くしゅくしゅ部分は、大きすぎても小さすぎても駄目だ。
程よいボリュームが全体のシルエットを整えるのだ。
足首が見たいのに、見えないところがポイントだ。
ルーズソックスは芸術!!!!!!!!!!
最近の美麗なヒカルたんにはかせるのもいいが、昔のぷちぷにで
ころころしてたヒカルたんの足に激しく装着したい(;´Д`)ハァハァ
子供らしく張りのある柔らかな足にはさぞかし似合うだろう(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんは芸術!!!!!!!!!!!!!!
オレが、個人的に一番心ときめくのはニーソだ。
ミニスカにニーソ。スカートと、ニーソのほんの隙間にヒカルタンの太もも。
ニーソは、白よりも黒系がいいな。その方が、太腿の白さがより際だつし。
ルーソもハイソもいいんだが、やっぱりニーソが一番似合いそうだ。
ふむ。
ニーソはだな、あれだ。
ちょいきつめのゴムで、太ももに軽く段差(?)ができるのが非常によい。
足が細すぎるのはいかん。最近のオナゴは細ければ細いほどイイって思ってないか?
やっぱり太ももは太ももらしくあるべきだと思うんだよ。
そこそこの肉があってこそハァハァできるのは、ニーソもルーズも同じ!!!!!!!
そういやガリガリな女よりはヒカルたんの方がよっぽど(;´Д`)ハァハァできるって、
世の中の人あんまり気付いてないよね。
ヒカルたんの素足マンセー。
大漁のヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ひとり競り落として、部屋に連れ帰って大切に育てよう。
オレ好みに、清楚に可憐に育てよう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ニーソいいな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんかさぁ、得ろ院だよ。
んで、ヒカルたんの場合はノーパンでヨロスク(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>690
じゃ、じゃあ言葉遣いはどうなるんだ?アキラみたいになってしまうのか?
イヤだ!オレは絶対にイヤだ!
ヒカルタンはあのしゃべり方がイインだ!
でも、口が悪いのに清楚で可憐っていうギャップがイイのかも…………
ニーソの太ももは萌える。
しかし俺が一番ハァハァするのはヒカルたんの健康的なひざ小僧なんだ!
それが隠れてしまうのは惜しすぎる…。だからルーソorハイソが(・∀・)イイ!!
…とは言ってもやはり素足にはどれも敵わんがナー。
>691
若゛先生は清楚じゃないだろう…。
清楚な喋り方のヒカルたんもいいな〜。想像して(;´Д`)ハァハァ
可憐な表情で「ご主人様…」とか言われてみてえ!
(;´Д`)ハァハァッ(;´Д`)ハァハァッアウッ!!!
>>691 口が悪いっていうのは捨てがたいな。
オレが育てたいのは、気持ちいいのに、絶対「気持ちいい」って言わないヒカルたんだ。
オレが「気持ちよかった?」と聞いても、うなづくだけで言わない。
声を必死で漏らすまいとする、声を出したら恥ずかしいと思うようなヒカルたんだ。
オレはその言葉を言わせたくて、頑張っちまうのさ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
確かにアキラは清楚ではない!ヤツはオトコだ!オスだ!
だが、言葉遣いはとりあえず丁寧だからな。
アキラは性別オスだが、ヒカルタンは性別ヒカルタンという生き物だから………
あのしゃべり方以外想像がつかんのだ!
筒井さんみたいな話し方になるのかな。
性 別 ヒ カ ル た ん
ウホッ!いい695(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンメーカーが欲しい。X指定で。
期間は10年間で、その10年の間にプロ棋士に育てるのだ。
当然、養父との結婚も有り。
砂糖菓子ヒカルたん とか、
性 別 ヒ カ ル た ん とか、
+激しく(;´Д`)ハァハァ+
いいな、ヒカルたんメーカー。
あやしげなバイトもあるんだろうか。
俺ならヒカルたん、家事手伝い以外はやらせないけどな。
ものっそいファザコンに育てて、つつがなく嫁にする。
このスレの住人がやると、すべて養父との結婚エンドを迎えそうだな。
難易度を上げる毎に
ヒカルたんにちょっかい出してくる虫が増えるんだよ。
くそ………オレは負けん。
絵掲にルーズとニーソックス描いてきた。
改めてヒカルたんはエロいなあ。輝く太ももを根元までペロペロしてーよ。
ヒカルたんメーカー…ついでに3Dの時代なんだからいろんなコスチュームを着た
ポリゴン立体ヒカルたんを360度あらゆる角度から視姦してー!ソ○ルキャリバーの
ナム○あたりで作ってくれねーかな。
おまいら今夜もほどよく変態でいいですな。
>>703 見て来たよ。いいな、たまらんな。
ついうっかり、痴漢妄想までしてしまったよ(;´Д`)ハァハァ
誰もいないな。
ヒカルたん、ふたりきりだね。
一緒に昼寝しようよ。
いや、何もしないよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
一緒に寝るだけだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そうだ、ヒカルたん。
実況板にいた佐為を連れて来たよ。
r1ヽ
l j:::::l
j ヱ::::l
jl´∀`ll! ヒカルーv
rlF 〒 リヽ
/ |_j_| ヽ
ヽ/| l |ヽ/
_(、|_l_|、,)_
真正面向きの佐為は初めて見たかもしれん。
頭が痛い………
ヒカルタン、お願いだ…看病してくれ…いや、そこに座っていてくれるだけでいいんだ………
出来れば、ミニスカートにニーソをはいて、少し足を開き気味にしてくれ。
そう、それでイイ。いい感じだ。(;´Д`)ハァハァ
〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚△゚;)/ < ハッ!サ…サイ?!
⊂しーJ⊃ \______
>709
心拍数は上がる血圧は上がるで、よけいに頭痛に悪いだろうが。
だめだよ、ヒカルたん。709のために良くない。
こっちにおいで。そう、オレの膝に(;´Д`)ハァハァ
>712
ヒカルタンが看病してくれたら、変態の続きが書けそうなんだよ………。
頭が痛い。痛いんだよ、ヒカルタン。
季節はずれの風邪かもしれない。今日はもう寝る。
>713
心臓がドキドキしている。息も荒い。熱もあるみたいだ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>713
なんてもんを、おまへ……!
至急ヒカルたんの背後に跪き、斜め45度上向き真正面に顔面密着完了。
ヒカルたんの大事な部分に顔を埋めつつ外気から守ります。
ズレないようにヒカルたんのナマ脚を抱きしめて固定。
うを〜!団長じゃねえかあぁぁ!!元気だったのカー!?
つーかルーソのヒカルたん!!!すらりとしたお御足が〜、ああぁ〜!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ひっさしぶりにだんちょ専用フォルダに保存したYO!
>713
イイ 禿詩句イイ!!!!!!
>713
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ポイントはあのふくらはぎが半分だけ見えてるとこだな、フゥーーフゥーー(←my鼻息)
おまけに俺は今日、2002ジャンプフェスタの特別編ヒカルの碁を
友人からビデオ借りて見てしまったんだ。。。
ヒカルタン可愛いすぎるんじゃーーーーーっっっ!!!
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに∞……
>718
一瞬、ラマーズ法で何か産み出そうとしてるかと思ったよイヴンたん
>>720 うおお!
細いじゃねーかっ。ちっこいじゃねーかっ。
他の乗客の影と比べて、子供子供しとるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
昨日、入学式があったって感じだな。
かわいいなぁヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
一周年のおみやげ持ってくるって言ったっきり消えててスマソ。
パソコンが煙吹いた。
こんなんで、お願い……も…許してぇ…。
>>722 大変だったんだな。また描いてくれて嬉しいよ。
しばらく姿を見せなかった人たちが、
ポツポツ何か書いて描いてくれるのは、嬉しいな。
前にいた職人さんたちは、どうしているかな。
ちょっと、メル欄にでも名前書いてくれたらいいのになー。
>>718 そのビデオって、何とかすれば手に入るものなのかー?
話には聞いていたけど、見れないものとスッパリ諦めたつもりだったのだが…。
その、ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに って、見てみたいよ(w
>724
友達がジャンプの懸賞か何かで当たったやつらしい。
そいつに俺が碁ファンであることはバレてしまったが、まだハァハァメイツであることは秘密だ。
冒頭のトランプやってるヒカルタンに悶絶死。
>720
ヒカルタンの後ろにたって、スカートの下に手をしのばせ、恥ずかしさに身を
よじるヒカルタンを堪能したいよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
手は後ろの谷間から股間に差し入れて、ひ、ヒカルタンの袋をヒカルタンが
泣きだすまで揉みしだくんだ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ オレ今スランプなんだ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァする事以外何も考えられないよ(;´Д`)ハァハァ
カー!!団長グッジョブ。華奢ぷにヒカルたん最高だよ。
>725
いや、メイツバレは時間の問題っつーかその友人も疑っとけ。
>726
ィ`
とりあえず(;´Д`)ハァハァしてろ。
団長(;´Д`)ハァハァ(;゜Д゜)ハァハァ?
(゜Д゜)団長に(;´Д`)ハァハァじゃなかった。。
団長が描いたヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
華奢な足腰とぷにぷになお顔がたまらないな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そのバッグでオレを殴ってくれよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
グッジョブな団長にも(;´Д`)ハァハァしとく。団長(;´Д`)ハァハァ
729 :
726:03/04/06 22:02 ID:Z48Nr9Qq
(´Д`)
呪いのIDーーーー!!!
まってくれ(;´Д`)ハァハァオレはスランプなんだ(;´Д`)ハァハァ
この前でた69の分も溜めてるんだ(;´Д`)ハァハァ勘弁してくれ(;´Д`)ハァハァ
とりあえずお題をくれ(;´Д`)ハァハァ
69に48をだすとはお前、祝福を受けてるな。
ヒカルたん、俺はハイソックス派だ。
制服は手を入れずに標準仕様で頼む(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレも730に一票…。年寄りと笑ってくれてもイイ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
732 :
724:03/04/06 22:29 ID:dKjfksad
>>725 懸賞か…。教えてくれてありがd。
矢不億チェックを怠らないようにするよ(w
つーか、もしその友達がメイツだったら、もうバッレバレだな(w
前から、こういうちょっと天然?ぽいとこのある
(友達がメイツかも…とか、全然考えない?)725に、
ヒカルたんの次に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
してたのは内緒だ(w
>>729 同じ人に呪いのIDが集中するってーのは、最早、逃れられないものなのだな。
んで、お題「ホットドック」
懸賞ちゃうちゃう。あれは全プレだ。
だから屋麩奥にも懸賞品よりは出やすいかもしれん。
がんがれ>732
全プレビデオにヒカルたん出てたのか━━━(゚Д゚;)━━!!!!
どーせいないだろ、とか思って申し込まなかった。
一昨年のヒカルたんビデオは持ってるんだが……ぬかった!!!
>734
いや、イブンたんが言っているのは今年のビデオじゃないと思われ
イブンたんが言ってるのは去年の全プレビデオのことだよな。
俺も持ってるよ。
あの頃はただの碁ファンで純粋に見てみたくて申し込んだんだけど
今となってはあのビデオ、純粋な気持ちではとても見れません(;´Д`)ハァハァ
ぷちぷにヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
あのなー…まあ忠告だが。
本スレ617みたいなのは自重しろよ。
どうも新規くさいが、あんな天然厨レスじゃネタにもできんだろ。
一生黙るかここに篭もってろ。
すまん、本スレじゃなくてバレの方。
あれはあれでいいんじゃねーの( ゚Д゚)y─┛~~
別にオレは人をどうこう上からものを言うようなお偉い人間じゃないからなぁ。
ヒカルたん一筋(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしてても、本誌の展開の遅さや終焉が近づいている
ことを嘆いているよ(;´Д`)ハァハァ
>別にオレは人をどうこう上からものを言うようなお偉い人間じゃないからなぁ。
ハァ…?
741 :
734:03/04/07 12:01 ID:4LNIXNDG
>735
>736
あ、つまり俺の持ってるやつでいいんだよな?
一昨年のジャンプフェスタのやつ。
あ〜よかった。
ちなみにジャンプフェスタの大画面でアレを見たよ(;´Д`)ハァハァ
あそこで近衛光たんを初めて見たんだ(;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/|ァ/|ァノ \ ア ノ \ ア
>739
マジで本誌がもうすぐ終わるのか?!噂は本当なのかヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>>742 そういう雰囲気が漂っているので、関連スレッドで噂が流れているが、
本当のことは関係者でもない限り、誰にもわからないよ。
オレは連載終わっても、ヒカルたん可愛さに(;´Д`)ハァハァは止まらないけどな(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんに代わる(;´Д`)ハァハァなんて、見つからんよ(;´Д`)ハァハァ
愛してるよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
俺も、もはやヒカルタン以外の伴侶は考えられんので、ずっとハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>743
終わると決まったわけでもないのに、何でだろうな…
終わることを前提としたようなレスが延々と続いていたな。
2部が始まる前にも、ヒカルタンはもうでないとか、数年後から始まるとか言っていたけどな。
オレもずっとヒカルタン(;´Д`)ハァハァだよ。
昨日の団長のヒカルタンには、悶え死ぬかと思った。
これはトップシークレットなんだが。
連載が終わったら、その足でヒカルたんがオレんとこに嫁に来るんだ。
ルーソからニーソに履き替えて。
だから連載継続と終了、どっちキボンとかマジで言えない。
苦しい。ほんとごめん。
だがヒカルたんのおかげで確実にオレだけは幸せなんだ(゚∀゚)
ちがうわい!
ヒカルタンはオレのところに来るんだよ!
ニーソはいてな!紺のジャケット、赤のタングタイ、バーバリーチェックのベージュのミニスカ
そして、黒のニーソ!
コレがヒカルタンの花嫁衣装だ!(゚∀゚)
「おはよう、進藤」
洗面所で顔を洗うヒカルに声をかけると、彼は肩をビクリと震わせた。そして、恐る恐る
(少なくともアキラの目にはそう映った)後ろを振り返る。
「お…はよ…」
大きな瞳が不安げに揺らめいていた。
「…?どうかした?気分でも悪いのか?」
アキラがヒカルの額に触れようと、手を伸ばした。途端にヒカルが身を竦ませた。
「進藤?」
あまりの怯えように、触れかけた手を途中で止めた。
「………塔矢…オレ……」
ヒカルは何かを言いかけ、だが、すぐにキュッと唇を結んで黙り込んでしまった。
「進藤?」
先を促した。しかし、ヒカルは「なんでもない」と、一言残してそこを出て行ってしまった。
ヒカルと入れ替わるように社が来た。彼は、自分の前をすり抜けていくヒカルの後ろ姿が
廊下の向こうに消えるまで見送っていた。
遠ざかる軽い足音が障子を閉める音でかき消されると、社はアキラに向き直り、洗濯機を貸して欲しいと
ぶっきらぼうに頼んだ。
「………いいけど…」
了承した物の、どうして今、そんなことを社が言うのか不思議だった。今日、これから、
北斗杯のためにホテルに向かうのだ。汚れ物を洗うにしても、それを乾かす余裕などない。
「シーツ…やっぱ、洗ろとかんと…」
「それなら、まとめてクリーニングに出すから、放っておいてかまわないよ…」
社は挑戦的な視線をアキラに向けると、聞き捨てならないことを口にした。
「いくらオレでも、汚してしもたシーツを他人に洗ろて貰うほど、神経太ないからな…」
どういうこと………?
真意をはかりかねて、アキラは社を訝しげに睨んだ。その視線を真正面から受け止めて、
社もアキラを睨み返した。沈黙が二人の会話だとでも言うように……。
「………!?まさか………!」
アキラは社に躍りかかった。自分より僅かに背の高いその胸ぐらを強く掴み上げる。
「お前…お前なんか…信用するんじゃなかった……!」
ギリギリと音がするほど、唇を噛みしめた。
社はアキラに掴まれたまま、見下ろすようにして吐き捨てた。
「勘違いするなや…無理矢理ヤッたわけやない…同意の上や…」
「ウソを吐くな!進藤がそんなこと…!」
アキラはますます強く社を締め付ける。社は、鬱陶しそうにアキラの手を振り払った。
「ウソやないわい!進藤がヤッてもエエゆうたんや!」
ヒカルが勢いで受けてしまったことまで言う必要はない。
「オレが進藤好きなん知っとって、据え膳供えてったんはお前や!」
アキラの鋭い視線がズブズブとあちこちに突き刺さる。負けじと社もこれ以上ないくらい強く
睨んだ。これが本物のナイフなら、お互い血まみれだっただろう。
「それに、お前に人のこと言えるンか?」
「どういう意味だ?」
アキラの眉が跳ね上がる。
社は皺になったシャツを整えながら、アキラを見遣った。
「進藤がお前ンとこに行ったとき、追い返したんと違うンか?」
「進藤がボクの部屋に?」
社はムッツリと押し黙った。自分とのセックスの後にヒカルが泣いてしまったなどとは、
アキラには絶対に言いたくない。だけど、アキラの部屋から戻ってきて、ヒカルのすすり泣く声を
社はずっと聞いていたのだ。ヒカルが泣き疲れて眠ってしまうまでずっと……。
自分のことを棚に上げるわけではないが、ヒカルに対するアキラの仕打ちを許すことは
できなかった。
「どういうことだ?」
「なんでもない!」
アキラに鋭い一瞥をくれて、社は出て行った。
交際の続き。
ごめん、まだ、変態が終わっていないのに………
なんか、急に書きたくなったんだよ。
全身の血を浄化したくなったんだ(w
ウフォ!!キタキタキタ━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!!! イエ――――ッ
こりゃー若先生が甘かった、甘かったよ。
せめてヒカルたんを問い詰めて責め倒して(;´Д`)ハァハァするんだ!
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
交際たん、どんどん血の浄化してくれ(;´Д`)ハァハァ
可愛いなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
泣き疲れて寝ちゃたヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
こここ、これから北斗杯なのに、どうなるんだ(;´Д`)ハァハァ
待ってた交際タン━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!!
若゛VSヤシーロのガチンコ対決が見物だな!
それにしても怯えたヒカルたんは可愛い…(;´Д`)ハァハァハァハァ
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!(;´Д`)ハァハァ
待ってたよ交際たん!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァしすぎでオレ死にそう。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(゚∀゚*)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
小説読んでると、俺の血は浄化されるどころか、ヒカルタンへの
欲望にどんどんにごっていくよ!
書いてる途中のもあるけど、俺もなんか、新しい小説書こうかな。
>>756 書け!書くんだ、756!
いや、書いてください(;´Д`)ハァハァ お願いします(;´Д`)ハァハァ
か、可愛いヒカルたんを書いてください(;´Д`)ハァハァ
ネタバレタ〜イム!
だけど今週はヒカルたんの出番が少なくて(´・ω・`)ショボーン…
語ることがないな。
とりあえずハァハァしとくか。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
ラスト2項のヒカルたんは全部舐めた。
ヒカルたんの後姿は舐めに舐めた。あの可愛い背中の味は癖になるよ。
うん、出番は少なかったな。
でも来週何かヒカルたんがドカンとやってくれそうな引きだったので、
オレは来週号が楽しみだ。
かっこいいヒカルたんが見られるかもしれない(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そういえば全プレがあったな!
おまいら申し込みますか?
俺はもちろん(σ・∀・)σゲッツ!!する予定。
通勤・通学のお供にヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
「ぶった切る」・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>762
そこの背中可愛いよな! 「ぶった切る!」
大胆にヨンハの股間に白魚の手を伸ばすヒカルたん幻の性技。
後姿はあんなに可憐、そんなギャップがたまらない(;´Д`)ハァハァ
長かった…長かったんだよヒカルたん・゜・(ノД`)・゜・
動くヒカルたんは終わっちまうし、生ヒカルたんはお休みだし
オレ、コミクスを by my犬歯 でボロボロにしちまったよ
刮目し(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァすぎてジャムピの数少ない
ヒカルたんの顔はすでにガビガビ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
凛々しくてぴんと張り詰めたヒカルたんもいいが、
そろそろヒマワリのような笑顔が見たいよなぁ、兄弟たちよ。
ヒマワリのような笑顔……(;´Д`;)
見た瞬間、溶けるな。
>>765 呪いのID 48 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ガンガレ! (;´Д`)ハァハァなものよろしく!(;´Д`)ハァハァ
768 :
765:03/04/08 01:19 ID:u48gslVg
アッ・・・アァン・・・・・・(´Д`;)・・・ナニスリャイイ??
短編小説でも、妄想小説でも、お絵かき掲示板にお絵描きでも、
765のほとばしる(;´Д`)ハァハァ ものをヒカルたんに捧げるんだ!
ガンガレー765−!
>768
ヒカルたんがヒマワリのような笑顔で股開いたり(;´Д`)ハァハァ
「年中無休でオレで(;´Д`)ハァハァしてんじゃねえよ!!」と
余裕のヒマワリ笑顔で豪快な回し蹴りをくれるヒカルたん。
ああ蹴られたってかまわないさ!!
だが素早くかわしつつ、ぱっくり開かれたヒカルたんの股間を
しっかりねっとり凝視。
ううう…メイツはやはしヒカルたんの菊門兄弟なんか?(゚∀゚)アヒャ!
出る人には出るんだな〜、呪いのID。
ニアピンすらしたことない俺には憧れの夢のIDだよ(w
がんがれ団長〜!
俺としては絵板に制服ヒカルたんのあられもない姿キボンヌ。
カレーライスの少年はいまだに毎晩愛撫してるよ。
ほんと世話になってるよ。
ところで突然重くなったな…。
折角だからもっと書き込みしておこう。
制服か……。
それは学ランか?それともセーラーか?
制服姿のヒカルたんが電車の中で激しく犯されるっつー妄想をしてみた。
どっちでも逝けそう(;´Д`)ハァハァ
そういやヒカルたんのブレザー姿てのも見てみたかったような。
いきなりぎこちないスーツ姿でハァハァさせられたからなあ…。
>774
出演依頼、受けるよ?(*´Д`)
セーラーでおながいします(;´Д`)ハァハァ
絵板は女子制服祭りになってるのでその線でヨロシコ。
電車で激しく制服エチーか…。
セーラーでも学ランでもどっちも美味しそうだ(;´Д`)ハァハァ
夏服セーラーで痴漢&レイププレイでイクことにする。
電車の中という、ある意味閉鎖的な空間は、変態思考を激しくさせるな。
あの硬いスプリングの椅子にヒカルたんを押し付け、抵抗を軽くあしらいながら
細くしなやかな足を抱えあげるのだ(;´Д`)ハァハァ
>>777 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今から、股間が期待にアガッて来たよ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
え、絵掲に描いたよ。
呪いのID出てしまったからな…。
何だか制服祭りと(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァからかけ離れててスマソ。
とりあえずヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>779
(;´Д`)ハァハァグッジョブ
おまい律儀でいいヤシだな(;´Д`)ハァハァ
あれも制服みたいなもんじゃないか(;´Д`)ハァハァ
ひらひらの下から手を入れてまさぐりたい(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いつまでもいつまでもヒカルたんオンリーラブだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんはナンバーワンかつオンリーワンだよ(;´Д`)ハァハァ
たった今19巻を読んでしまったので
とっても川崎三だ………じゃない、門脇な心境。ハホゥ…
プチでGCの「ヒカルの碁3」のCMの情報を貰って、さっそく
パソに落とした!綺麗だよヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
アニメも終わってこのCMとも遭遇しなくなってたんで嬉しいよ。
永久保存版だ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
801板で見た情報から掘っていったらアキラたんに似た人形がいた。
1、2は女の子だが顔がちさーいアキラたんにちょっと似てる。
3はアップにしてみると目が猫目でアキラたんに似てる、名前もアキラだと。
4はハイドに似てるな。
5は海王の制服っぽいなと思い。
6はアキラたんに着せたいハァハァ(;´Д`)
1以外は男子肉体ハァハァ(珍子付かどうかは定かではない)
ズラが豊富で選べるらしいからおかっぱもきっとできるはずだ!だが人形本体かなり高い。
安くて5万とかだった。
帽子、マフラー、スーツなどかなりオシャレな男子ファッションがイパーイあった。
自分でいろいろアレンジ出来るらしい。フィギャーファンのツボをつきそうな企画も多いショップだ。
言っとくが俺はこのショップの回し者ではないぞ。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1049794784.jpg
すんません。誤爆シマスタ。
>>786 プチに書くつもりが、誤爆したんだな?
若先生の髪型は、ヒカルたんとはまた違った特徴があるから、
似た人形とか他にもあるだろうな。
>>785 オレも見てきたぞ!
こういうの改めて見ることが出来て、うれしい。
今更ながらGet overを聞いてみたんだが・・・アニメ終わって寂しいよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>団長
オレ、リクエストがあるんだけど………
ヒカルタンの制服、ベレー帽かぶせてくれ。
セーラー服にはあわないかもしれないけど、きっと可愛いと思うんだ。
ベレー帽(・∀・)イイ!
ヒカルと全く同じ言葉をアキラに残して、社は背中を向けた。忌々しいことだ。社の言葉は
ナイフのように、アキラの心を引き裂いた。信じられない。
「…………進藤が社と…」
自分がどれほど大切にしていたか、ヒカルには伝わっていなかったのか?こんなに
簡単に裏切られるなんて思ってもいなかった。いや、社が本当のことを言っているとはかぎらない。
社が腕力に物を言わせたのかもしれない。あれだけ体格に差があるのだ。ヒカルなんて
簡単に押さえ込まれてしまう。
アキラは、どうしても、ヒカルの意志で抱かれたなんて思いたくなかった。
どっちにしろ、ヒカルと社を同じ部屋で眠らせた自分がいけなかったのだ。ヒカルが
欲しくて堪らなかったくせにやせ我慢して…結果がこれだ。
それに、社の言葉も気になる。
「進藤が来た?」
夕べもヒカルのことが気になって、なかなか寝付けなかった。かなり長い間、布団の中で
何度も寝返りを打っては、眠ろうと努力していた。漸くウトウトしかけたとき、襖の向こうに
人の気配を感じた。
重い身体を無理矢理起こして、襖を開けたが、そこには誰も居なかった。おかしいなと首を
傾げつつ、再び布団に入った。そこから後の記憶は曖昧だ。たぶん、そのまま眠ってしまったのだろう。
大きく息を吐いた。ヒカルがアキラの元に来たのが、社に抱かれる前か後かはわからないが
それに気づかなかった時点で自分はヒカルを拒絶したことになるのだろうか?
ヒカルの過ちを簡単に許すことはできないが、それ以上に彼を失うことの方が怖い。
ヒカルもきっと後悔している。アキラに知られるのを恐れているから、あんな風に畏縮しているのだ。
少し叱って、それから許してあげよう。彼は子供だから、深い意味など考えずに行動して
しまったに違いない。
冷たい水で顔を洗って、気持ちを静めた。寝不足気味の頭がすっと醒めるような気がした。
水とともに、心の中でつかえているものも流れていく。けれど、頭の片隅ではほんの少しだが、
まだ蟠るものが残っていて、アキラの気持ちは晴れ晴れというわけにはいかなかった。
三人で囲む食卓は最悪だった。アキラと社―――――睨み合う二人の間に挟まれて、
ヒカルはいたたまれなかった。こうなった原因は自分にある。きっと、アキラはもう知っているのだろう。
ヒカルが社とセックスをしてしまったことを………。
社は自分を本気で好きだと言っていた。それを聞いた瞬間、ヒカルは社と寝たことを心底
後悔した。自分はアキラが好きなのだ。それなのに、社と関係してしまった。それは、
彼の気持ちを弄んだことになるのではないだろうか。
結果、ヒカルは傷つき、アキラも社も傷ついた。北斗杯に向けて三人のチームワークは
バラバラ。志気も体調も最低だ。これは全部自分が招いたことなのだ。情けなくて涙が出そうだ。
ヒカルは、二人に話しかけようと何度か口を開きかけたが、喉の奥に何かが詰まったような
感じがして声が出なかった。閉じたり開いたりしてパクパクしている口の中に、かわりに
パンを押し込んだ。乾いたパンの感触が舌に張り付き、ますます、話しづらくなった。味なんて
まるでわからない。
「進藤、レセプションの前に一度帰るんだろ?何時に出るの?」
重い空気に背中を丸めて、パンを囓るヒカルにアキラが話しかけた。不意に話しかけられて、
ヒカルは面食らってしまった。ビックリしてアキラの顔をマジマジと見つめる。
アキラの声は優しい。口元には笑みさえ浮かべていた。
「え………と………ひ、昼前ぐらい………」
ヒカルはモゴモゴと口ごもった。
『塔矢………怒ってネエのかな………?』
ヒカルは複雑な気持ちだった。さっきまで、アキラが怖くて仕方がなかったのに、こんな風に、
笑顔を向けられると逆にどうしていいのかわからなくなる。アキラが怒らないのは、自分のことは
もう、どうでもいいと思っているのではないだろうかと、変なことを考えてしまう。
『オレって、勝手だな………』
ヒカルは俯いて、またパンを口の中にせっせと押し込んだ。
ぬ!!キタ━━━━━━【゚∀゚】【゚∀゚】【゚∀゚】【゚∀゚】【゚∀゚】━━━━━━ !!!!!
ヒカルたん杯の核たるヒカルたんの菊門には
安らぎの時間なんか無いとみた。修羅場の足音が…ハァハァ
ショボーンなヒカルたんかわいいなーーー(;´Д`)ハァハァ
パンをもぐもぐかわいいなーーーーーーー!!!!!(;´Д`)ハァハァ
困ってるんだな、ヒカルたん…。
かわいそうで、可愛いなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
若先生よう、ヒカルたんを悲しませるなよ。
微妙なすれ違いにハラハラ…。
ヒカルたん(´・ω・`)ショボーン
若先生に軽く叱られてビクビクなヒカルたんが
ありありと思い浮かぶよ(;´Д`)ハァハァ
やさしく慰めてやってくれ、若。
ヒカルたん泣いちゃうんだろうな(;´Д`)ハァハァ
交際タンツヅキキタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
---泣かしてくれよ!?タップーリ可憐にヒカルたんを泣かしてくれ!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
この後、原作とどこまでリンクするのかも大いなる楽しみであったりもする!
??? 誰もイナイ ? …イイのかな〜…オレ独占ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
よぉうし!オレは横に居るヒカルたんを(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!
ハゼ中女子制服にヒカルたん変換!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「呪いのID」で魔境オモシロイ! 皆、気合いあってオモソロイ!
い〜る〜ぞ〜!
おまいが女子制服のヒカルたんなら、
オレは学ランの袖をまくってた頃のぷちぷにヒカルたんとデートだ!
「どこ行くんだよ〜」「何か食わせろよ〜」と、
横でいろいろ文句垂れるヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ
日本棋院の最寄り駅と言えば市ケ谷駅で、その市ケ谷駅のすぐ近くに釣り堀があることは
良く知られているが、その釣り堀に熱帯魚屋が付属していることを知っている人は意外に
少ない。
その店の名を市ケ谷フィッシュセンターと言う。
釣り堀の入り口あたりに立つその建物は、シンプルかつ地味で、熱帯魚に興味がない人間なら
素通りは確実だ。
中に入っても、肝心の一階のフロアには無機質かつ乱雑に各種水槽及びガラスケースが積み
上げてあるだけで、なんとも殺風景である。
だが、その更に奥、地下一階に足を延ばせば、それらの光景は一変する。
乱舞する熱帯魚の群れ。水流にしどけなく身を任せる様々な水草。レジには美人のおねぇさん。
その脇で忙しく立ち働き、客に商品の説明をする男性店員。ムンと立ちこめる独特の湿気。
まさに熱帯魚屋だ。
その熱帯魚屋の一角に進藤ヒカルは立っていた。
ただ立っているわけではない。ある水槽の前に陣取っていた。
階段を降りてすぐのその場所は、この店にくる客の誰の目にも真っ先に入る場所で、居心地が
悪いことおびただしい。
そんな思いまでして、なぜヒカルがここにいるかというと、「晩飯にうまい寿司をおごるから」
の一言で緒方十段に買収されたからだ。
今日の対局を終えて、棋院を出ようと1階に降りたところで、ヒカルは緒方に呼び止められた。
「おい、進藤! 駅前の熱帯魚屋でコリドラスの水槽を見張ってろ!!」
『ハァ?』である。
なんのことか分からず、ポカンとつったつヒカルに、緒方は立て続けにまくしたてた。
駅前の釣り堀の所に熱帯魚屋があること。店員にコリドラスの水槽がどこかを訊くこと。そして
その水槽の前に陣取って一歩も動くなということ。
「碁ワールドの急な取材でな、自分では行けんのだ」
見ると、背の高い緒方の向こうに、こじんまりと背の低い、出版部でよく見かける男が、
申し訳なさそうに立っている。
「今晩、うまい寿司をおごってやるから!」
その言葉にヒカルがうなずいたのは、決して寿司が食べたかったからではない。そう叫んだ
緒方のすさまじい形相の迫力に圧されたのだ。
そういう意味では、ヒカルは買収されたのではなく、脅迫されたといってもいいだろう。
イブンタン!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ちょっと、いつもと雰囲気違うね!
緒方が変だ(w
久々にキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!一番乗りだ!
じゃあ、もう一度
▼〃ヾ ▼〃ヾ ▼〃ヾ ▼〃ヾ
キタ━━(*゚ー゚)━━(*゚ー゚)━━(*゚ー゚)━━( *゚ー゚)━━!!
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
昨日、ヒカルタンにベレー帽のリクしたけど、もしかして、帽子をかぶったら
ヒカルタンはサクラタンになってしまう?
緒方、てめえは熱帯魚に(;´Д`)ハァハァしてからじゃないと
メインディッシュヒカルたんに移れねえのかよっ!
イブンタン、餌撒き時の魚状態で待ってるよ。しかし鯖重いのな…(;´Д`)
キタ━━━━(。A。≡(。A。≡(*。A。*)≡。A。)≡。A。)━━━━!!!!
久々だな!待ってたよー!
どんな話になるのか楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
ともかく、そんなわけで、熱帯魚屋がここにあることさえ始めて知った進藤ヒカルは、今、
コリドラスの水槽の前にいる。
時々オタクっぽい風体の男や、気難しい顔をした男がヒカルの肩越しに水槽を覗き込み、
ヒカルの事を邪魔だというう風に顔をしかめるが、決して動くな、人に譲るなと緒方に
厳命されているヒカルは、必死で「どうぞ」といって引きたくなるのを我慢した。
目の前で泳ぐのは、なんとも奇妙な三角っぽい形の魚だった。
それが水槽の水の中を優雅に泳ぐのではなく、どう見ても不格好に、底の砂のあたりを
きぜわしく行ったり来たりしている。これがきっとコリドラスという魚に違いない。
そうして45分ほども経ったろうか。
後ろからポンとなれなれしく肩を叩く手があった。
振り返って見上げると、緒方が立っていた。
「お前がいる間に、誰かこの水槽から魚を買っていった奴を見たか?」
ヒカルは黙って首を横にふった。
「よし、よくやった。今夜は大トロでもウニでも、好きな物を食え」
そう言った緒方は、店長らしき人物を呼びつけると。「コリドラス」の水槽の前で、魚を
指差して話し込みはじめた。
やがて、店長がその水槽から幾匹かの「コリドラス」をすくい上げ会計をする。
緒方は外から見えないように包まれたそれを満足そうに抱えると、ヒカルの肩に手を回して
「出ようか」
と笑った。
寿司を食いながら緒方の話を聞くと、緒方の狙いは「混じり抜き」と呼ばれるものだった
らしい。
「コリドラスには最近になって、凝りはじめてな。お前に見張らせたのは今日が入荷日
だったからさ」
酒も入って、緒方の口はなめらかだ。
ヒカルが聞きたくもないような熱帯魚談義がはじまった。
なんでも、コリドラスという魚は今でも発見されていない新種や珍種が多く、それが時折、
普通のコリドラスに混じって入荷するのだそうだ。それを水槽の中から見つけ出し、狙い
撃ちで買うのが「混じり抜き」というらしい。
「すぐに買いに走るつもりだったんだが、あの通り取材につかまってな。お前がいて助かった」
コリドラスの混じり抜きを狙うマニア――ライバルは多く、ヒカルは、そのマニアのライバルに
対する「盾」として緒方に利用されたのだ。
「まぁ、これからも、こんな事があればよろしく頼む」
(冗談じゃねぇよ)
と、ヤケクソ気味にガリを頬張りながら、ヒカルは緒方の横顔を見上げる。
黙ってれば男前なのに……と、ぼんやり考えた。
不幸にも、ヒカルの緒方との腐れ縁はそれで終わらなかった。
その夜、ヒカルは緒方のマンションに連れ込まれた。
理由は。
「おまえに、コリドラスという魚の素晴らしさを伝授してやる」
要するに買ったばかりの魚を自慢したいのだということは、イヤでも分かって、逃げ出した
かったが、うやむやのうちに派手な赤い車におしこまれ、気がつけば緒方の指の長い手が、
マンションのセキュリティロックを解くのを眺めていた。
緒方の部屋は、物は多いのに、なんだか寒々しい。人間の気配がない感じだ。
なのに、薄暗い部屋の中で、デスクの横の熱帯魚の水槽だけが、煌々と明るいライトを付けて、
生き生きと存在を主張していた。
「水合わせが必要だ」
とか言って、緒方は買った魚をすぐに水槽に放すことはせずに、ビニール袋ごと水に浮かべた。
ヒカルを呼び寄せ、共にそれを覗き込む。
「コリドラス・アドリフォイの変異種だ。このさかなは、白と黒のツートンカラーでな。碁石
みたいで綺麗だろう。気に入ってるんだ」
緒方の体温をすぐ後ろに感じながら、ヒカルは首をかしげた。
(まぁ、ちょっと鯰みたいな顔の、かわいい魚だよな)
と、背中に回った緒方の手が、脇腹からまわって、自分のシャツをたくしあげてるのに気付く。
「先生?!」
ヒカルが身をよじると、ますます強い力で抱き込まれて、わがままな大人の手が、シャツの
下に進入をはたし、へそのまわりを撫で回しはじめる。
「先生、何してんの?!」
驚いたヒカルが、その腕から逃げ出そうとすると、それ以上の力で強引に引っ張られて、
気がつけば、ふかふかのベッドの中に投げ込まれていた。
肩幅のある、大人の男の体が、ヒカルの上にのしかかって、影を落とす。
(いやだ)
怯えにも似た、本能的な恐怖にヒカルは緒方の体を突き飛ばそうと腕を伸ばしたが、
それもあっというまに、より筋肉質な男の腕に押さえ込まれて、ベッドに沈んだ。
「こんな日は、祝いもかねて女を抱くんだがな。今日はあいにく女がいないんだ」
自分勝手な大人は、ヒカルの目を見ながら眼鏡をとって、ベッドサイドに置いた。
色素の薄い、魚みたいな表情のない瞳が、ヒカルを見下ろしていた。
ヒカルの目の端に、眼鏡とともにベッドサイドに置かれた灰皿が目に入った。
その灰皿の中にある、女のものと思われる口紅のついた煙草の吸い殻が、やけに
生々しかった。
マカー用で連投規制で跳ねられまくったので、マクモエに変えてみたら
なんとか続きを上げられたよ……
でもマクモエは俺には使いにくいんだ、助けてヒカルタン(;´Д`)ハァハァ…
>802
いつもと違うか? それは現代物だからではないかと、思ったり〔w
続きキタ━━━━━━━━━━━ !!!!
熱帯魚とヒカルたんと女が並列しとる緒方(゚Д゚)ゴルァ
面食いヒカルたんの戴かれっぷりに期待。
が、がんがるんだ緒方…がんがるんだ…
よかったよ、イブンタン!!
緒方!ヒ、ヒカルタンを代用品のように言ってるんじゃネエ!
ヒカルタンの素晴らしさをとっくりと味わえ!
>810
うん、違う。現代物だからとかじゃない。
どこがどう違うと、うまく言えないけど、違う。
続き、キタ Y⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!
しかし緒方、緒方よ…。期待してるぞ(゚∀゚)
新作 キタ━(●´ー`)゚〜゚ )^◇^)`.∀´)´ Д`)^▽^)‘д‘)0^〜^)´D`)´▽`)’ー’)・e・)o・-・)━!!!!!
おい緒方、ヒカルたんをパシリにした上、熱帯魚購入祝いの“ついで”に抱くとはフテー根性だ( ゚Д゚)ゴルァ
ヒカルたんは経験あるのか? なんか初めてでも優しく扱ってはもらえなさそうだ。
大人の男に思いっきり体を開かれるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンたん、待ってた。また読めて嬉しいよ。
イヴンたんの新作キター!!
久しぶりなんで前立腺がバックバクだぜ!!!!
試験、そろそろか…?
,,- ,,
▼〃ヾミ,, ,;;
( ゚ー゚)ノ)" ガンバレ
/ ,,- ,,| ガンバレ 倉庫番
`ミ ;
`''''"
,,,-,,, , - ,,
ミ ミ ミ ,ミ
`▼〃ヾ∩"
ヽ( ゚ー゚) ガンバレ
| 〈 ガンバレ 倉庫番
〜/_,,, ヽ
し レ
久々のイブンたんキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたんと緒方か(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレ棋院の近所で花見したばかりでな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
これから感慨深くタプーリハァハァ(;´Д`)させてもらうよ!!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ガンガレ倉庫番タン |
|_________|
▼〃ヾ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
倉庫番タンを応援するヒカルタンに(;´Д`)ハァハァ
そういや、リレー小説はどうなった?
菊門にバナナのバイブを差し込んで、そのあとアキラを押し倒したんだっけ?
ちょっと、倉庫に行って読み返してくるか……
バナナを突っ込むのもいいが、それで乳首をグリグリするのもいいな。
ヒカルタンの嬌声と共に、熟しきったバナナのムッとした甘い匂いが
媚薬のように部屋に広がるんだ。
たまに、マンコでバナナ切断、とかやってるよな。
ヒカルたんだったら菊門でバナナ切断できるよ。
締め付けが半端ないから。
ヒカルたんを前にすると、オレのチンコは釘が打てるくらいに
硬くなるわけだが、ヒカルたんの菊門カッターにかかれば
そんなもん簡単に切断できるかもしれん。(((( ;゚Д゚)))
花電車かYO!
ヒカルタンの菊門に締め付けられて、まるで輪ゴムでしばったような鬱血のあとが
できる俺のデカ摩羅
>824
花電車ってなんだ? 知らん俺は無知だろうか?
ヒカルたんの菊門は、成長期で食べ盛り。
小畑神のペンがそう唸っとる。
食べ終わったピングーバナナの皮をヒカルタンのペニスにかぶせ
「食べごろだね、ヒカルタン」
とか、言ってみるテスト。
小畑の絵は最初から最後まで、ヒカルタンの頭の髪の毛の先から足指の爪まで
みんな食べごろだぜ。
ヒカルタンのバック処女をもぎ取りてぇよ。
バック処女!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
が、オレ的にはヒカルたん万能の天使だからな〜
バックに限らず全ての初めてをオレのおてつきにしたい!(゚∀゚)アヒャ!
ゴーヤに代わる新たなヒカルたんの好物→ぴングーバナナ(;´Д`)ハァハァ
最近は値段の高いプレミアバナーナが人気あるよな。
何気にバナナ買おうと思ったら、やたら高くてびっくりしたことがある。
いや、タイトルとバナナは直接関係ないんだろうがな。
>>827 紅茶吹いた。おまいの妄想っぷりに、オレの熟れ熟れのバナーナを一本進呈。
>827
ヒカルたん自身は春夏秋冬常時が旬。丸呑み(゚д゚)ウマー!
とにかく、食べ盛りのヒカルたんの下のお口を餓えさせちゃイカンよ。
常にピチピチジューシーなヒカルたん、その輝きの為に
そっと自前バナーヌを差し出そう…。
>828
万能(;´Д`)ハァハァ
831 :
学生さんは名前がない:03/04/10 12:44 ID:jHE1Uo9A
漏れの生クリームたっぷりのバナーぬ
たんとおあがり…
俺のなんか、チョココーティングだぜ
833 :
学生さんは名前がない:03/04/10 14:55 ID:o0HEyJJF
>713
おまえ上手いなー
こら!>831 833
ここはsageじゃ―――――――――――!
sageて下さい。頼むぜ。
スマソ 掻くの恥めてでよーわからんかった
近所の公民館で子供囲碁教室が始まるんだが、
生徒募集のポスターのヒカルたんがめっちゃ美人さんなんだ。
毎日毎日「ヒカルたん、今日も綺麗だね」と話し掛けていたのに、
昨日、突然無くなってた!!
普通に考えたら、定員になったんで剥がしたんだろうけど、雨も降ってたしな。
いろいろ想像しちまったよ。
雨に濡れたヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
風でとばされたヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ゴミ箱に捨てられたヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>836 > ゴミ箱に捨てられたヒカルたん
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>836
違う、春のめざめだ。
囲碁教室のガキが色気づいて強奪したのだ…。
今ごろ少年の初コキをお世話してるヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
>>836 > 風でとばされたヒカルたん
に(;´Д`)ハァハァしちまうよ。ガッチリキャッチするからな(;´Д`)ハァハァ
風にとばされたヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
いきなりオレの腕に飛び込んできたヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
恥ずかしそうに笑ってるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今夜は離さないよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
春厨に邪険に弄ばれ、ゴミ箱の中でボロ雑巾扱いに犬歯をむくヒカルたんハァハァ(;´Д`)
>840
IDが座間・・・〔w
>>840 こいつは凄い!ZAMA先生!
何かやれー(w
朝食を済ませ、座卓の上を片していると、社が横に同じように屈んで卓の上を拭き始めた。
ヒカルは何を話していいのかわからず、ただ、俯いてひたすら作業を続けた。と、いっても、
そんなに散らかっているわけでもない。今はただ、右のものを左に置いたり、ゴミを出したり
入れたり、気まずい空気を誤魔化すために手を動かしているだけにすぎなかった。
「進藤。」
出し抜けに名前を呼ばれて、手に持っていた食器を座卓の上に滑り落とした。
「あ……やば…!」
慌てて、拾い上げ、それを翳して見る。派手な音だった割には、欠けてもいないし、罅も
入っていなかった。
「スマン…悪かったな…」
社の言葉にヒカルは反射的に首を振った。声をかけられたくらいで、皿を落とすほど驚く
なんて…………恥ずかしくて顔が火照った。
そんなヒカルの様子を見て、社は少し困ったように笑った。苦笑いとも違う、ヒカルが
可愛くてしょうがないと僅かに細められた目が語っている。
「ちゃうねん………昨日のこと…」
「…………え……?」
「乱暴なまねして………せやけど……オレ、本気やから……」
何でもないようなことのように、社は言った。さらりと言った言葉の裏には、彼の想いの
すべてが込められていたのが、こういうことに疎い世間知らずなヒカルにもわかった。
どうしよう―――――ヒカルは本当に困ってしまった。昨日のことは思い出したくない…………
忘れたいのだ。自分が悪いということは百も承知だが、社の口から『好き』という言葉は聞きたくない。
どんなに考えても、自分がアキラ以外の相手を好きになるとは思えない。ヒカルは顔を伏せたまま、
社になんと答えればいいのか、悩んだ。
『オレのことなんかどうして好きになるんだよ………』
自分に人を惹き付けるほどの魅力があるとはとうてい思えない。アキラにしろ、社にしろ、
ヒカルよりずっと大人で格好いい。その二人がどうして…………。人を好きになるのに
外見は関係ないとは思うけど、まったく無関係とは言い切れない。中身はというと、これまた
問題だらけのような気がする。ヒカルは、どうして二人がそんな自分に執着するのか、
不思議で仕方がなかった。
そんなことを考えている間も、社の視線を全身で感じていた。俯いているのも苦しくて、
ヒカルはそっと顔を上げた。まともに視線がぶつかった。
自分を見つめる社の瞳は澄んでいて、その目に正面から捕らえられて何故か胸が苦しくなった。
喉の奥から迫り上がってくるものにヒカルは狼狽えた。そして、それは決して不快なものではなかった。
ヒカルは社へ返事を与えず、身を翻してそこから出て行った。いや、逃げたという方が正しい。
その背中をまだ熱い視線が追ってくる。それを振り切るように廊下を駆けた。
急いで飛び込んだ台所で、流しの前に立つアキラの後ろ姿を見つけてヒカルは安堵した。
さっきまでの胸苦しさは影を潜め、かわりにほんわりとした温かい空気がヒカルを包んだ。
ヒカルはアキラへ近づこうとした。だけど、足が動かない。
『どうしたんだよ……オレ……』
食器を持ったまま、立ちつくす。ヒカルは自分に戸惑っていた。
「……………進藤…」
背中を向けたままアキラが声をかけてきた。ヒカルの手の中の食器がカシャンと小さな音を立てた。
「あ…!」
また、落とすところだった。慌てて、皿を持ち直す。
――――――オレが来たことに気づいていたのか。
食器を洗う水音で、ヒカルの足音には気づいていないと思っていたのに………。
アキラはヒカルが来たことを知っていながら、振り返ってもくれなかった。自分のことを
怒っているせいだ。わかっているだけに悲しかった。
「―――――進藤はボクのものだよね?」
ヒカルに背中を見せたままアキラが訊ねる。ヒカルには彼の表情は見えない。それなのに、
アキラがどんな顔をしているかを空気で感じる。
「…………………………」
アキラの言葉にヒカルは胸を突かれた。声が出ない。
「………進藤?」
「……………………………………うん…」
振り向かない背中が悲しい。ヒカルはその場に蹲って泣きたいと思った。
846も続きね。
>840
笑ったよ。スゲーなテンプラタン。こんなID滅多に出ないよ。
交際タンキタ━━━━━*・。*・゚ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ・。*・゚*━━━━━!!!!!
本気だな社、そんなに言うなら貴様をハァハァメイツに加えてやってもいい。
だが、ヒカルタンは渡さん!(*´Д`*)…ハァハァ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ヒカルたん、泣きたいならオレの胸でお泣き(;´Д`)ハァハァ
自信を失ってるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
後ろから抱きしめて、励ましてやりたい(;´Д`)ハァハァ
キタ━━━━━━( ゚ ∀ ゚ )━━━━━━ !!!!!
今にもヒカルたんに壊されそうな皿の心境(;´Д`)
こんな殊勝なオレに比べ、ヤシーロと若゛の猛進ぶりときたらよー!
罪なヒカルたんの揺らぎっぷりにメロンメロンだよ。
直った、直った、直ったーよ(゚∀゚) アーーーーヒャヒャヒャヒャ
やっと入れたよ、ヒカルたんの中(;´Д`)ハァハァ
ん?入れるかな?ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの中はあったかいなぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんに入れるー!!
正直、かちゅとかメンドクてよー。
近頃はおとなしく視姦に止めておいたよ。
ヒっカルたーん(;´Д`)ハァハァ
交際たんきてたキテタ━━━━━━( ゚ ▽ ゚ )━━━━━━ !!!!!
てゆうかやっと直ったんだな。
>>801.807-809
「緒方センセ、じょ、冗談でしょ!」
男の体重と煙草の匂い。
それに押しつぶされそうになりながら、ヒカルは必死の抵抗を試みる。
男同士でセックスがどんなものなのかなんて、考える余裕もなく、がむしゃらに手足を
動かした。
緒方はだが、関節技のようなものを使って、簡単にヒカルの腕をひねり上げると、その
痛みに歯ぎしりをするヒカルの耳元で囁いた。
「大人しくしていたほうが、いろいろ気持ちいいんだがな」
額に落ちて来た緒方の冷たい唇の感触に、ヒカルの背筋がぞっと粟立った。
この大人は、本気らしい。
その唇がまぶたに上に移動してきたので、慌てて目を閉じた。そのまま、その冷たく
柔らかい感触はヒカルの鼻の脇を通過して、ヒカルの口に 角度を変えて重ねられる。
それがヒカルのはじめての口付けだった。
緒方はしばらくそこに吸い付いて、逃げ出そうとするヒカルの反応を楽しんでいたが、
すぐに飽きたように移動して、アゴから首に、そしてシャツの上から胸の突起を銜えて
転がしはじめる。
「……あぅ…く……」
シャツの布越しに、緒方の唾液がしみ込んできてヒカルの乳首を濡らした。
その気色の悪さに身をくねらせたが、ひねり上げられた腕が痛むだけだった。
下肢は緒方の足に挟まれて固定され、馬乗りになった姿勢のまま緒方は、自分の股間を
ヒカルの股間に押し付けるようにする。
デニムの布越しにも、緒方のそこが熱を持って固くなっているのがわかる。
「先生…、センセ……、やめてよ……」
半泣きで訴えるヒカルの言葉に答えるのは、男の荒い息。
一度、男の顔が上げられて、その舌が乳首を舐め絡めるのを休止したとき、ヒカルは
そのまま男が体を起こし「冗談だよ」笑ってくれる事を淡く期待したが、男は愛撫の
対象をヒカルの左の乳首から右へと移しただけだった。
(な……に…?)
股間同士をゆっくりと押し付けるように擦りあわされ、乳首を交互に嬲られるうちに、
体の奥底でむずがゆいような、もどかしいような感覚が掘り起こされてくる。
「んっく」
ヒカル自身のさっきまで怯えて委縮していたはずの中心も、今は布を持ち上げて存在を
主張し、緒方の股間が擦りあわされる度にさらに角度をきつくしている。
自分の喉を通る息が、熱を帯びているのがヒカルにも分かる。
「ずるいよ……」
「何が?」
この大人は、経験とその手管にものを言わせて、自分の領域にヒカルを引きずり込んだ
のだ。
セックスという名の言葉を使う、大人同士にしかわからない領域だ。
ここでは、経験の浅い子供のヒカルは右も左もわからない。
わからないままに、気付けば、緒方の手はヒカルのズボンを下ろし、陰茎を弄んでいて、
はじめて他人にそんな所をいじられる快楽と興奮にヒカルが我を忘れているうちに、
シャツを脱がされていた。
いつ脱がされたのかもわからない鮮やかな手並だった。
あらわになったヒカルの肌の上を、緒方の唇が赤い跡を残しながら移動していく。
最初はチクリチクリと、痛みにしか感じなかったそれが、やがて場所によってはくすぐったさ
に変わり、さらに痺れるような不思議な感覚に変わるまで、十分もかからなかった。
ヒカルの体の要所要所を一巡して、緒方の唇が再び左の乳首に戻ってきて、その尖端に
触れたとき、ヒカルは思わず切なげな声を上げていた。
「おまえ、こっちの才能もあるんじゃないか?」
笑いながら緒方は、ヒカルの陰茎を擦っていた手の動きを急激に早めた。
ヒカルは小さな呻き声を上げて、すぐに果ててしまった。
体の力が抜ける。
ベッドにぐったりと沈んだその肢体から、緒方はさらに下着や靴下、着ているもの
すべてをはぎ取ってしまう。
その緒方の様子を、されるがままになりながら、ヒカルはぼんやりと見ていた。突然
放り込まれたこの状況に、心が付いて来ていないのだ。
――いったい、自分は緒方のマンションに来て、こんなベッドの上で何をしているん
だろう。一時間前までは、酔っぱらった緒方の熱帯魚談義を聞き流しながら、寿司屋の
カウンターにいたのに。
緒方はそのヒカルを残して立ち上がると、バスの方に消えた。水が流れる音がする。
ヒカルの精液で汚れた手を洗っているのだろう。
水音が止まってすぐに、緒方はベッドサイドに戻ってきた。
手には何か薬のチューブのようなものを持っている。
緒方の手が、ヒカルの頬を軽く叩いた。
「寝るなよ、まだ終わりじゃないんだぜ」
ヒカルは、我知らず、不安げな表情で男を見上げていた。
実際、こんな馬鹿馬鹿しい悪ふざけは、これで終わりだと思っていたのだ。
「本当は女用なんだがな」
ヒカルの瞳の無言の訴えを無視して、男がチューブから無職透明のジェルを搾り出す。
ベッドに腰を落とし、寝転がったままのヒカルのを身を乗り出すようにして覗き込む。
「自分でやってみるか?」
男の手が、まるで迷子を導くかのように、ヒカルの手首を取り、そのまだ細い指先に
ジェルを乗せると、まだ少女のように柔らかいその太腿の奥へと誘導した。
ハゥァ━(`Д´)(`Д´)(`Д´)━!!!! キタ━━━━━━━━━━━━━━ !!!!!
一番乗りか??
緒方とんでもねえよ!ヒカルたんのはじめてのチュウ!はじめてのエチー!
そんな安々とお前……なんて悪いヤツなんだ………応援してるからな!!
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!
ヒカルたん初めてか!!
緒方てめえ!ヒカルたんのお初を女の代用にするのか(゚Д゚#)ゴルァ!!
そそそそそそそ、その上(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
自分でやらせるのかぁぁぁぁぁぁぁぁああああ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
続きを激しく待ってます(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
自分でやってみるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
初めてなのに初めてなのに初めてなのにあそるいん8おがtvhb89せつあ!!!!!!!!!!!!!
くそーくそー緒方め!!!
女の代わりにしようなんておまいは俺たちを敵に回した!!!!
これだけ言っておく!
グッジョブ!!!
入れる?
入れた―――――――――――――――――――――!!
今から(;´Д`)ハァハァするよ。
うおお挿れられるよヒカルたん!!
ヒカルたんの菊門。ヒカルたんの白魚の手、うつくしい指。
再萌えハァハァ部位の魅惑コラボキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
オレもう氏ぬる(;´Д`)
入れるのか?緒方―――――!!!首を洗って待ってろ!!!
あああ初体験青いレモンのヒカルとただれた大人技緒方が燃える。
ヒカルはなんて無防備なんだ。しかもそっちの才能ありっすか!?
ヒカル自ら自分の指をソーニウっすか?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルッヒカル!!!ああああグリグリ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
緒方は尿道にロウ詰めの刑。
865 :
863:03/04/12 00:55 ID:WfCfWcd5
あ、馬鹿でぇ再萌えじゃねーよ最萌えだよ!
っつーか緒方はモノの価値ってモンを知れゴルァ( ゚Д゚)!!
やっと入れたよ…。
さて、ヒカルとハアハアメイツと両方とも(;@Д@)シカーンするか。
(;@Д@)ハアハア(;@Д@)ハアハア
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃
┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃
┃ (i'"((´ __ 〈 } ┃
┃ |__ r=_ニニ`ヽfハ } ふう・・・ ┃
┃ ヾ|! ┴’ }|トi }, ここまで読んだぜ ┃
┃ |! ,,_ {' } ┃
┃ 「´r__ァ ./ 彡ハ. おまえらのレスで ┃
┃ ヽ ‐' / "'ヽ 腹ン中が ┃
┃ ヽ__,.. ' / ヽ パンパンだぜ ┃
┃ /⌒`  ̄ ` ヽ\. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
じゃ、じゃぁ、そのあとレスたちはベムキに!?
>>868 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あんまり気持ちよくて…
こんなことしたの初めてだから…
ヤ○ジュンスレでとうとう「ヒカル」の名のつくキャラが(;´Д`)
「ハレ○チ教師」で初めて尻を掘られる「ヒカル」たんに(;´Д`)ハァハァしちまった。
ピングー読んでから尚更(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
お目目がくりくりして初そうなとことか俺たちのヒカルたんと共通してるな!
−ルンルン!
−オレ、進藤ヒカル!ごく普通の中学生どェ〜〜〜〜す!
−何でウキウキしてるかってェと…
−これからあこがれの行洋先生の自宅に逝くところなのだ!
−こういう幸運にめぐまれたのは、行洋先生の机に手紙をおいたからなんだ。
−それは、ほのかな恋心をせつせつと綴ったラブレター…
−それからしばらくたったある日−−−
−な、なんと行洋先生から返事が来たのだ!
『今度の日曜日 家にでも 遊びにいらっしゃい 塔矢』
−たったそれだけの短い手紙……
−何て男性的な手紙なんだろ!
−そーゆーところも好きなんだよな!
−でもオレの行洋先生への想いは不潔なものじゃないんだ
−先生のそばにいるだけでオレは満足なんだから………
〜塔矢邸 玄関前〜
ヒカル「コソコソ!」
アキラ「やあ、進藤、待っていたよ」
ヒカル「どきっ」
アキラ「さあ、入りたまえ」
白のビキニパンツ一枚で、ヒカルを部屋の中に促すアキラ。
ヒカル「塔矢…!?」
アキラ「驚いたよ。キミがボクを好きだったなんて。同じホモ同士、仲良くやろう。
こんなかっこうでびっくりしたろ?キミも男への愛の告白なんてはじめてだろうし、
気持ちをリラックスさせようと思ってね。
これなら本題にはいりやすいだろ?
そして、そのあとのアレにも脱ぐ手間がはぶけるしね。ハハ」
ヒカル「オ…オ…オレは………」
アキラ「わかってるよ。清い交際をっていうんだろ?
あの手紙の内容を見ればわかるよ」
動揺しているヒカルのスキを見つけて、ヒカルを部屋の壁へ倒す。
アキラ「あまーいッ!!」
ヒカル「ビクッ」
アキラ「なーにがプラトニックだ。ホモの中にはそういうことをマジな顔して言う奴がいるが
そんなものは欺瞞だ。
ただ話しをするだけなんて野郎のすることじゃない!
キミも男が好きなら体でぶつかっていくんだ!
今日はゆっくりホモセックスを教えてやるよ」
ヒカル「と、塔矢……」
アキラに圧倒されるヒカル。
−と、そんなわけで、むりやりにオレは塔矢からホモセックスを享受するはめになったのだ!
アキラ「まずは相手の股間を愛撫することからだ。さあやってみろ!」
ベッドに腰掛けたヒカルは、目の前にあるアキラの股間を凝視する。
ヒカル(えーい こうなりゃヤケだ!)
アキラの股間に手を、おそるおそる添えるヒカル。アキラは恍惚の表情。
アキラ「そして、ゆっくり指をはわせる……」
ヒカル(〜〜〜〜見てよこの顔!ホモセックスを教えるなんていって、結局は自分が
楽しんでるんだぜ!)
アキラ「ああ、いいぞ…」
ヒカル(うっ!勃起してきた!)
股間をふくらませ、興奮を募らせるアキラ。
アキラ「今度は生身の愛撫だ」
いてもたってもいられないアキラは、白のビキニパンツを脱ぎ、雄々しくそそり立った自身を
ヒカルの目の前へ差し出す。
ヒカル(す、すげえ。何てでかいんだ…色も形も、オレのとは、ぜんぜんちがう…)
アキラ「男が喜ぶ術は知ってるだろ?はぁっ…さあ、自分でマスをかくつもりで
そいつが涙を流すぐらいいためつけてみろ!」
怖々とアキラの勃起へ手を伸ばすヒカル。両手で根本を締め付ける。
アキラ「おお………う!」
亀頭から竿、カリの部分を左手で握りこすりながら、右手は双珠を弄ぶヒカル。
アキラ「ああ……いいぞ…!おおッ気持ちいいッ!!」
先走りの液を垂らしながら、とうとうヒカルの服を脱がせようとするアキラ。
アキラ「も、もうがまんできないッ!進藤!キミのケツを貸してくれッ!!」
ヒカル「と、塔矢!やめ……」
アキラの手によって全裸にされたヒカルは、肛門への愛撫も無く、
いきなりアキラの勃起を受け入れることに。
バン!
ズ!
ヒカル「いてェェェ!!」
アキラ「ちょっと…がまんするんだ…はぁ…」
ググ…
根本まで強引に挿入しようとするアキラに、ヒカルは悲鳴をあげる。
アキラ「そうだ……もっと力を抜いて……」
ヒカル「くううう…!」
−塔矢の太くなったモノは容赦なくオレの肛門内に攻めこんできた。
−おかしな話だけど、この時オレの体は激しい苦痛の中でさえ不思議な充実感を同時に感じていた…
激しく腰を使い、ヒカルの肛門を攻め立てるアキラ。
アキラ「いいぞ!!キミは最高だよ!!」
ズリュ!ズニュッ!
アキラ「う……出る……おおおおお!」
ドピュッ!!
激しい射精感を感じ、ヒカルの中に己の精をぶちまけるアキラ。
ヒカルもアキラも息を切らしている。
アキラ「あーやったやった!ここんとこ左手ばかりだったから、こんな快感久しぶりだ。
どうだ進藤。キミも考えが変わったろ?
男なんてものはね、股間の快感にまさるものはないのさ。
キミもいつまでもプラトニックだなんだっていってると、男が逃げちまうぞ」
アキラの発言にカチンときてしまったヒカルは、ベッドから飛び起き、アキラを睨みつける。
アキラ「な、何だ?」
ヒカル「かってに勘違いしていいかげんなこというなよッ!オレ、男好きなんかじゃない!!
あれは行洋先生に出すはずの手紙だったんだよ!!」
ヒカルの口から知らされた真相に、顔が青くなるアキラ。
アキラ「えーッ!!じゃ、じゃあ、あれはお父さんへの手紙だったっていうの!?
だけど、あの手紙はボクの机に…」
ヒカル「あれは棋院職員のおじさんがまちがえたんだよ!!
行洋先生の机がわからなかったから、棋院職員のおじさんに聞いたんだ!!
そしたらあの人間違えて塔矢アキラの机をおしえたんだよゥ!!」
完全TKO状態のアキラ。
アキラ「じゃ、じゃあ、みんなボクの勘違いで……
キミをホモだと思って、おろかにも肛門までいただいちまったなんて……」
自分の愚かな間違いに居たたまれなくなったアキラは、全裸のままヒカルに土下座をする。
アキラ「進藤、すまない、許してくれッ!!
ボク、キミみたいな子が好きだったから、あの手紙がきたときすごくうれしくてさ…
だけど同年齢のあつかいなんて知らないから、気持ちいいことしてやれば
喜ぶだろうと思って、あんなことしちまったんだ…。
だめなんだよな、ボクって…」
アキラの謝罪に少しだけほだされてしまったヒカル。全裸で土下座しているアキラの肩に
そっと手をかける。
ヒカル「ねえ塔矢。オレもホモセックスを教えてもらってるうちに興味がわいて
きたみたいなんだ。
行洋先生よりもこっちのほうが、自分にはあってるみたい」
少しだけ救われた気持ちのしたアキラの前に、ヒカルは立ち上がり、
己の股間をアキラの目の前へ晒す。
ヒカル「それに、塔矢だけいい思いをしてオレだけが痛い目にあうんじゃ
わりがあわないでしょ?
オレの息子もこんなになっちゃったし、早く続きを教えてよ!」
ヒカルの積極的な誘いに喜びを隠しきれないアキラは、ヒカルを再度ベッドに押し倒し愛撫を
しはじめた。
アキラ「進藤!」
ギシッ
−なんでこうなったかというと、しょげかえっている塔矢がすごくかわいく思えてきたからなんだ。
−まあいいや。あの手紙と同じ気持ちになっちゃったんだから…
−父が息子に変わっただけの…ネ!
お わ り
無理にぶっこまれたのに立ち直り早え!(w
親子どんぶりな展開にはならんのか?
破廉恥棋士小説キタ━━━━━━川o・-・)川’ー’川 ( ´D`)( ・e・)( ^▽^)从‘ 。‘从(‘ ε ’)(・ ε ・)━━━━━━ !!!
最後のヒカルタンの「…ネ!」のDQNっぷりにノックアウトだぜ!
しかも、おまえIDがAVかよ!〔w
>879
その展開(・▽・)b イイ!
親子どんぶりカモ〜〜ン!
_ ,、‐r 、‐‐、-、、、 、
/ {;;;;;|ヽ \\ \ `ヽ、
/ ヽ;| \ \\ \ \
〃 l l. | '、 \ ヽ \ ヽ ヽ
// l. l l、「l ヽ ヽ ヽ. ヽ ゙、
./ l. l | |. ! |Wリl. '、ヽ. ゙、 '、 '、
/l. l l |;l.|l.| | | ト、 '、 l. l l. l ト!
. l;;| l l l|l|l l.|i! |lr|‐lt、 l. l. l. l. l、l
|;;| l | |」r|‐|ト i! .,ィッ‐'、 ll. ト|ヽ l トミ,
|;;| l | | !,tッ.、 l {r‐'jヽ. ll.. |;;;」ハl|;ト! ネ!
!;ハ ll l. |.l {ヘィj `ニ′ l.ll'l |;;!}|;;;;;;l
l. |!l l | `ニ′ , i! リl;!'ノ;;;;;;!
l |;!l. `ト、 ` _, ,i!;;;;;;;ト{
``ト!ヽ!|、 `F ̄ } , ';;;;;;i;;;l
`'!ヽ、 ヽ_ノ ,/|;;l!;;八{
`'t、、 /::::::|;ル′
ヽ|` ー‐‐'":::::::: |ー-、
_,、-''"::}. |`!::::\
_,.‐':::::::::::i:::ハ ソ::::::::::ヽ、、
_,.‐':::::::::::::::::::::l:i ノ /:::::::::::::::::`、`'ー、_
親子とヒカルで3Pとかね!
____/ノ:i :i:i:::::::::i:i ::::::!i:::::::i:::::::::i:::::i:::i:::i::::::i::::!i::i ________________________
==ノノ::i:! :i:i::::::::i:::i!:::::::!i::::::::i:::::::i::::::i:::i::i:::::::i::::i:::! ================
=ノ:|::::|i:! :i:i:::::::::i::::!i::::::::!i::::::i:::::::ii::::ii:::i::i:::::::::i::::i:::! ================
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=|:::|:::|:::i::!:::!!λ'土トトトi:i:iii!:i:i::::!'ヒヒ十;:|:i:::::i::::!:::N' -------------------
|:::|i:::!ト、:ii:::!:!,イ"'。;;下 i ι。;; ア'|:::i:::ノWレ'__________________________________
=|:::|:::::| |::::!::::、``== ' ヽ  ̄" Cレ'i::::| ======================= お父さんのことだったのかッ…!
=|:::!:::::|ニ|ヽ::!:::ヽ . ! |:|:::!:::::i ========================
=!::::!::::|ヘ|:|:::::!::;;;ゝ _ _ |:!::::!:::::::!i ========================
= !:::|::::|ヘ|:|::;'' /.. ̄..`i ノ:!:::!:i:::::::::i========================
= !:::|:::|::l::::λ' ι く;;;;;;;;;;;;;;;! /::::!:::! !:::::i::i ========================
-- !:::l:::l:::l:从 マ /::i!::i:::! '!:::! レ' ---------------------------
--- !:::l::,ヘl:l:l>、 /;j;;j !;!;;j レ'' ------------ ,_ニ_-----,_ニ_---------
...:iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii>... メ... ================== / i ==/ ! ,_ニ_
IIIIIIIIlllllllllllllllllllllllllllllllllllllIlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!lllllIII;>' ̄i ノ'’メ ノ__- ̄ )
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!:::( ''''" :: V / ∠ >'
ヒカルたん、入れなくなるかもしれないから、今のうちに(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
それから、(*´3`*)チュ!(*´3`*)チュ!(*´3`*)チュ!
男は、身体を小さく丸めてねっとりと纏い付くような視線から隠れようとする―実際は
そんなこと不可能だったが―ヒカルの足首を軽く持ち上げ大きく左右に開いた。
「や、やめて………!」
ヒカルは、首を振って激しく抵抗したが難なく押さえ込まれた。
「だって、こうしないとヒカルちゃんの可愛いココが見えないじゃないか……」
舐り上げるような声がその場所にからみつく。
男に視姦されている羞恥と緊張からか、ヒカルのそこはヒクヒクと収縮を繰り返した。
「ヒカルちゃん、欲しいんだね?」
ニヤニヤと嫌らしい笑いを口元に張り付かせたまま、ヒカルの鼻先まで顔を寄せる。 ヒカルは
激しく首を振った。
「照れなくてもいいんだよ…今、あげるからね…」
言い様ソコに突き入れられた。
「アァ―――――――――――――――――ッ!」
(上につなげてください)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
息が詰まりそうな衝撃にヒカルは身体を仰け反らせる。頬を上気させ、小さく息を吐く
ヒカルを満足そうに眺めると、男は、そのまま激しく突き上げ始めた。
「あ、アァ、いやぁ!や、やぁだ………!ア、アン……!」
先程とは打って変わった激しい動きに、ヒカルは喘いだ。
「ア、ア、ア、ア、ヤダ…………」
「ヒカルちゃん……ヒカルちゃん…気持ちイイ?」
「イヤ!イヤだ………」
ヒカルは縛られたままの両手を突っぱねて、自分の顔の間近に迫った男の顔を押し返した。
その途端、深く抉られて、ヒカルはか細い声で悲鳴を上げた。
「あ――……」
ヒカルは、ポロポロと大粒の涙を流して、男の与える屈辱的な快感に堪えようとした。
絶対、降参なんかしない――――――そう思ったとき、男がヒカルの腰を強く押さえつけた。
「ヒ、ヒカルちゃん………僕もう…」
ヒカルを穿つその動きが早くなる。腰を打ち付ける高い音に合わせるように、男の呼吸も
荒くなっていく。
「ハァ、ハァ、ハァ…………ヒカルちゃん、ヒカルちゃん………」
譫言のようにヒカルを呼び続けていた男の息が、瞬間止まった。
「ウゥ―――――――」
「いやぁ―――――――――――!」
男がヒカルの中を汚したのと同時に、ヒカルもミニスカートに飛沫を散らした。
「う………うぇ………ふぅ……」
ヒカルは堪えきれず、しくしくと泣き出してしまった。男はヒカルの細い身体を抱きしめ、
息を整えている。首筋にあたる生暖かいそれが、気持ち悪い。
「もう…いやだ………離して……」
ヒカルはまだ、男に貫かれたままだった。
男は無言だった。
「帰してくれるって言ったじゃん………もう、帰してよ…」
泣きながら訴えるヒカルを無視して、男は再びゆるゆると腰を動かし始めた。
「ア……!いや、いや、ヤメロ!バカ……!」
「ヒカルちゃん…もうちょっと…もうちょっとだけ……ヒカルちゃんもまだ足りないだろ?」
男はそう言って、ヒカルの一番弱いところを埋め込まれた心棒で軽くつついた。
「あ……」
ヒカルは反射的に身体を強張らせた。それが、内部にいる男を強く締め付ける。
「アァ…いいよ…ヒカルちゃん……」
男はうっとりとヒカルを見つめ、軽く腰を揺すった。
ヒカルは顔を背けた。男の行為は、ヒカルの意志と無関係にその身体を昂ぶらせて行く。
「あ…ふぅ……やめろ……ヤメロったら……!」
仰け反らせた白い喉に、男がむしゃぶりついた。
「ン……いや…」
大きな掌が忙しなく胸元を這い回る。
「イイ……すごくイイよ…ヒカルちゃんのココ…」
ヒカルの気持ちなどお構いなしに、ガンガンと腰を打ち付けられる。ヒカルは泣き叫んだ。
全身を強張らせ、男を拒否しようとするが、それは却って相手に深い快感を与えただけだった。
「やだぁ…たすけて…たすけてぇ…――ゃ…!」
助けなど来ないことはわかっていたが、ヒカルは必死に叫んだ。助けを求めずにはいられなかったのだ。
そのとき、ほんの一瞬だけ男が動きを止めた。だが、ヒカルが息を吐く間もなく、
再び深く抉られた。
「――――――――――――!」
ヒカルの身体は硬直し、そのままゆっくりと弛緩していった。
男が楔を引き抜くと、それとともに溢れ出た精液がヒカルの白い内股を濡らした。
「サイコーだったよ…すごくよかった…」
満足げな男の顔をヒカルはぼんやりと見つめた。男はヒカルの両手の戒めを解きながら、
話しかけてくる。
「でも、知らなかったよ………」
「…………」
『何が?』とは聞き返さなかった。そもそも、この男はあまりに一方的すぎて、最初から、
会話が成立していない。
男は返事をしないヒカルに気を悪くした様子も見せず、先を続ける。
「ヒカルちゃんが、アキラちゃんと付き合っていたなんて………」
「!」
ヒカルはゆっくりと男と視線を合わせた。男はニヤリと笑った。
「大丈夫。誰にも言わないよ……ヒカルちゃんがレズだなんて……」
男の脳内ではどうやらアキラも女の子らしい。それにしても、どうしてここでアキラの名前が
出てくるのだろうか?と、暫く考えて「あっ!」と思い当たったとき、顔から血の気が
引いた。さっき、助けを求めたとき、無意識にアキラを呼んだような気がする。
青くなって震えるヒカルに男が笑いかけた。
「本当に誰にも言わないよ…二人とも美少女で、すごく似合っている………」
そう言いながら、男は再びヒカルに覆い被さってきた。ヒカルはただ、ショックで呆然と
していて、男にされるがままになっていた。
男は脱力しているヒカルの身体をあれこれ弄くりまわし、ポーズをつけさせる。
「今日の記念に撮らせてね。」
と、デジタルカメラでヒカルの痴態を撮影し始めた。
胸を大きくはだけさせたり、足を立てさせたり、白い液体で汚れたヒカルの身体を容赦なく
カメラに納めていく。それに逆らう気力はヒカルには残っていなかった。
男がヒカルを解放してくれたのは、完全に夜が明けてからだった。男は嫌がるヒカルを
無理矢理、自動車に乗せた。男は最初に言った言葉通り乱暴な真似をせず、むしろ大切に
扱った。朝食にと、大量にパンだのおにぎりだのを買ってくれたが、だからといって、
それを食べる気分には、到底なれなかった。
「着いたよ。」
ヒカルが何も言っていないのに、男はヒカルの自宅近くの公園に車を止めた。どうやら、
ヒカルの自宅も行動範囲もすべて調査済みらしかった。
無言で車を降りるヒカルを男が呼び止めた。
「あのさぁ、僕が言うのも何だけどね………」
ヒカルが、不審そうに男を見た。
「ヒカルちゃんみたいな可愛い子は夜遅く出歩かない方がイイよ。でないと、怖いヤツに
攫われちゃうかもしれないからね?危ないだろ?」
男は、心底心配しているかのように、眉を寄せてヒカルに忠告した。そして、茫然自失の
ヒカルに向かって、「それじゃあ」と、さわやかに別れを告げるとそのまま車で走り去った。
「…………ただいま……」
半泣き声で、帰宅を告げると同時に、雷が頭上に落ちてきた。両親は、玄関でヒカルの帰宅を
待ちかまえていたのだ。
二時間にも及ぶお説教を、ヒカルは瞳に涙を浮かべて黙って聞いていた。
途中何度か、「遅くなった理由を言いなさい!」と詰め寄られたが、ヒカルは口を噤んだままだった。
「言わないのなら、昨日言ったとおり、門限は八時にしますからね!」
母が最後通牒を突きつけた。
「…………いいよ…」
ヒカルが小さく告げた一言に、両親は同時に「え?」と、間の抜けた声で聞き返した。
「八時でいい…」
驚いている両親をその場に残して、ヒカルは階段を駆け上った。自室に飛び込むと、そのまま
ベッドに身体を投げ出して、ワァワァと大泣きし始めた。ドアの向こうで両親がオロオロと
心配そうに声をかけてきたが、ヒカルはそれに泣き声で返した。
もう、絶対に一人で夜遅くに出歩いたりしない――――――ヒカルは気が済むまで泣き続けた。
「やった!来てる!」
パソコンの画面を見て、アキラは叫んだ。
「どうかしたの?アキラさん。」
洗濯物を手に持った母が障子の陰から顔を覗かせた。アキラは顔を赤らめ、さりげなく
モニターを身体で隠しながら、「何でもありません」と言った。
「そう?」
洗い立ての着替えをアキラの部屋に置いて、母は出て行った。 完全に母親が遠ざかるのを確認するまで、
アキラはモニターの前を動かなかった。
恥ずかしい………興奮してつい大声を出してしまった。気をつけないと…………。
アキラは改めて画面を見つめる。
最近見つけた第二のお気に入りサイトに新作が来たのだ。いつも行っているサイトに
新しいリンクがはられていた……それが始まりでだった。名前に心を引かれて飛んで以来、
このサイトに入り浸りであった。
「ヒカルちゃんのお部屋………こんなタイトルつけられて行かないわけには行かない……」
このサイトの管理人は、ヒカルのコアなファンらしく、狙い澄ましたようなスーパーショット
満載だった。しかも、裏には、ヒカルの女装写真。もっともこちらはアイコラである。その
へんちょっと残念(まあ、ヒカルが普段スカートなど穿くわけないから仕方がない)だが、
管理人には拘りがあるらしく、ヒカルに似た体型の少女ばかりを使って作成しているので、
アイコラといえども素晴らしい出来上がりであった。
即、ブックマークに登録、パス申請。アキラの行動は迅速だった。そして、一日千秋の
思いで待ち続けていた新作がついに来たのだ。
タイトルとともに画面で踊る“new”の文字。ドキドキしながら、クリックすると、
いきなり鼻血ものの写真が画面一杯に現れた。
「ああああああ………し、進藤………!」
陵辱されて、ぼんやりと手足を投げ出す女装姿のヒカル。見覚えのある制服は、有名女子校の
ものだろう。ブラウスの胸元を大きくはだけさせて、ピンク色の乳首が露わになっている。
立てた膝の隙間から汚液にまみれる白い内股が覗いていた。その更に奥は、スカートの影に
なっていて見えない。
見えないところが却って想像力をかき立てる。ミニのスカートや、黒のニーソックスが
ヒカルによく似合っていて、それがまた、淫靡な雰囲気を濃厚にしていた。この見えそうで
見えないギリギリの淫猥さがアキラの欲望を直撃した。鼻息を荒くして次々、クリックしていく。
「わぁ!なんだコレ!?」
何枚目かの写真を見たとき、アキラは驚きの声を上げた。女装のヒカルに絡む、同じく女装姿の
自分…………。
スカート姿の自分を見るのは何ともいえず、妙な気持ちだった。
「…………………案外似合う………」
アキラの心に欲望がムクムクと頭をもたげ始める。
「今度、進藤に頼んでスカート穿いてもらおうかな…………」
―――――葉瀬中と海王の制服(もちろん女子用)をどこかで手に入れなければ………
アキラは新たな世界への旅立ちのため、検索ページにアクセスした。
おわり
また、ヒカルタンに入れなくなると困るので、今のうちにうpだ。
ヒカルタン今夜も(;´Д`)ハァハァ出来るかな………
ところで、ヤマジュンってなんだ?
初体験キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
変態野郎にいいように翻弄されまくるヒカルタンに(;´Д`)ハァハァ
泣きじゃくるヒカルタンに美津子も正夫もオロオロだな
若゛先生は新たなる趣味に目覚めたみたいだし、続きを期待しても
いいのか交際タン(☆∀☆)キラリン
キタ━━━━━━(゚∀゚*)━━(*゚∀゚*)━━(*゚∀゚)━━━━━━━!!
嫌がるヒカルたんいやがるヒカルたんイヤがるヒカルたんんんんんんー!
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、(;´Д`)ハァハァ
やった!やっと入れた。
最後に(;´Д`)ハァハァしてから寝るよ。ヒカルタン大好きだよ。(;´Д`)ハァハァ
>895
ありがとう。
コレがあちこちにある「やらないか」の元ネタか…スゲー(w
変態野郎キツァ━━━━━━━━━━(`Д´)━━━━━━━━━━ !!!!!
ヒカルたんに中出し!!ムカツク!なんでそんな恵まれてんだもまえ〜
だがその写真は下さい(;´Д`)ハァハァ
今後は門限八時のヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
若゛はどこまで逝くんだか、交際タンもつかれグッジョブー
>897
呪いのID出てるぞ!
901 :
900:03/04/13 02:42 ID:K0czVADO
Σ(゚д゚lll)素で間違えたよ。びっくりだ。
48と69を混ぜてしまった。
きっと呪いのIDが出てハァハァ小説が投下されればいいという俺の思いが幻覚を見せたんだな・・・スマン逝ってくる
902 :
897:03/04/13 02:51 ID:DhwID3qm
>>900 逝かなくていいから、罰としておまいが何か書きなさい。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>897
でも9pが入ってるぞ(w
9Pなんてヒカルたん氏んじまったら困るな・・・(;´Д`)ハァァァ
904 :
897:03/04/13 03:15 ID:C9FbYJm9
んー、「数字とp」の組み合わせは、けっこうあるからなぁ。
ここは厳しくした方が、面白いと思うよ、やはり。
前に誰かが書いてたが、オレも呪いのID出たことがない。
89もそうだが、96とか46とか一瞬、おや?というのは出ことがあるんだがな。
905 :
897:03/04/13 03:20 ID:C9FbYJm9
やはり神は呪いのID出す人間を、選んでいるんだと思う今日このごろ…。
ヒカルたん、こんなの読んでみたいんだけど…っていうリクエストは、
職人さんの負担になるよな…。自分で書け!だよな。
さて、ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァして寝よう。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
とほほ。まだなんにも書いてない。
逝きたいが、その前にとりあえずテンプレ出しておくよ。誰か志願して勃ててくれ。
新スレ
>>1よ、文頭でおまいの愛をヒカルたんに伝えるんだ。がんがれ!
でも、困ったらこのままコピペして新スレを立ててもオケーだyo。
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part39○
いよいよに注目集まる国際ヒカルたん杯、オヤジから厨房まで入り乱れてヒカルたんに
涎を垂らしてる。でも、ヒカルたんをゲトするのは(;´Д`)ハァハァメイツに決まってるのだ。
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で(;´Д`)ハァハァする
スレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は
>>2-10辺り参照。
前スレ【Part38】
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1047837197/l50
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
>>908 テンプラ屋たん、乙!
実はこっそりログ置き場を引っ越したぜ。
↑のアドレは転送URLだから、問題ナッシングだぜ。
ヒカルたん、今日は選挙だよ(;´Д`)ハァハァ
投票用紙に「進藤ヒカル」と書いてしまうところだったよ(;´Д`)ハァハァ
いつもいつもヒカルたんのことを考えているから、仕方がないんだよ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんはまだ選挙権がないんだね(;´Д`)ハァハァ
はやく大人になれるといいね(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>ヒカルたんはまだ選挙権がないんだね
この一言にググッッとキてしまうオレはもう末期…選挙行ってこよ
そして帰って来たらヒカルに熱き一本を投票(;´Д`)ハァハァ
ヒカルは選挙権があっても「ん〜めんどくさいからいいや」って行かないっぽいな
俺も都知事選に逝ってきたよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
一瞬だけドクター中松と書こうとしてしまった俺を抱いてくれヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
選挙!そうだ美津子に入れてこなくては。
え?
最萌え投票日、今日は美津子だっけ?
んじゃ俺も挿れてくるかな(;´Д`)ハァハァ
>>913 ぜひ入れてくれ〜い。
ヒカルタンを世界に送り出した神だかんな。
今回はいつ引っ越すんだ?
明日に備えて早めに移動するのか?
今投票してきた。素直な(;´Д`)ハァハァ心で一票。
引越し…つか明日、夜入れるんかな。
ハッ!Σ(゚Д゚;)
おまい、なんて悲しいことを思い出させるんだ・・・
ヒカルタンに明日入れないかもしれないということ、忘れていたよ。
最近はマターリペースだから950以降でもいいんじゃね?
鯖不安定みたいだし、夜勤さん相変わらずだし。
ネタバレ前には引っ越しておきたいな。
慌てるのも嫌だし。
930あたりが引っ越すのはどうだ?
美津子に投票してきたぜ!
ヤマネコスペースを少しでも多く欲しいオレは、930で引越しを…と希望。
職人さん、たくさん書いて欲しいなぁ、と希望。
ヒカルたんのあんな姿や、こんな姿をたくさん希望(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああ、ヒカルたんヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
チャンス!
ヒカルたんゲトー!!(;´Д`)ハァハァ
避難所にある支援画像は素晴らしいな(;´Д`)ハァハァ
赤い指先といい、バナナのような足首といい、オレの(;´Д`)ハァハァ ツボを付き捲り。
見てきた。なんじゃあアリャアアー!
あのピンク色の膝小僧と胸のぷちぷちは何ですか(;´Д`)ハァハァ
だが何よりヒカルたんが元気良さそうで、あったかい絵であった。
慈愛に満ちた笑みを浮べつつ、美津子のタイトスカートにも萌えた。
やっとヒカルたんの中に入れるようになったのに、誰も来ないな。
誰も来ないなら、ヒカルたんと好きなこと出来るな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
よし、ふたりで風呂に入ろう(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ほかほかになったら、一緒に寝ような(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺はヒカルタンの入っている風呂のお湯になりたい。
マカー用。でエラーが出たんで落ちたかとオモタよ ヒカルたんハァハァ(;´Д`)
最近は苦しいよ 今夜のコト考えるとアタマ痛いよ
ヒカルたん!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
鯖移転なのか!
俺も落ちたかとオモた。避難所で教えてくれたヤシ、thx。
>926
駄菓子菓子、もはやex3鯖でないということは、
今夜からはヒカルたんに問題なく入れるー。(;´Д`)ハァハァし放題ヽ(´ー`)ノ
さらに、スレ保持数も増えるみたいだ。
33 :学生さんは名前がない :03/04/14 15:29 ID:GAkGUg0K
http://academy2.2ch.net/kakolog.html >2ちゃんねる 過去ログ倉庫
>
>めにゅー (academy2)
>
>--------------------------------------------------------------------------------
>Last update. 2003/4/14 15:7:13
>academy2サーバは 800超えたら 700スレッドに圧縮実施中。。。
>[1234]は dat内スレッド数。
800すれっど!!
駄スレ立てまくり!!!!!!(゚∀゚)
しかもクマさんコース。過去ログのhtml化も普通に行われる!
偉大なる夜勤様マンセー!!
う、うおー夜勤様マンセー!!
またしてもヒカルたんを鯖の向こうにさ迷わせてしまったかと…
一瞬、因島のヒカルたん並みに胸が張り裂けそうだったぜ。
鯖移転キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
そうか、夜中のきつきつヒカルタンとはもうおさらばなんだな!
きつきつのヒカルタン…………うっかり感触を想像してしまって(;´Д`)ハァハァ
>>930 だ、団長さん!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もう細いヒカルたんの体つきはオレのもろ好みなので+激しく(;´Д`)ハァハァ+
ああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!
ウゥッ!;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
うあぁぁぁぁぁx!!
電車で公衆の面前で犯されるヒカルタンの口に、俺のをつっこみてー!
ヒカルタン!ヒカルタン!ヒカルタン!(;´Д`)ハァハァ
団長、ありがと――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「悪戯4〜俺たちの戦○車両〜」っつーゲームにヒカルタンが出ていたら、間違いなく買いだな。
電車の中で犯されるヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
帽子可愛いぜ〜やっぱ、俺の想像通りだよ。可愛すぎるよ………(;´Д`)ハァハァ
サクラタンより可愛いよ。さすが、ヒカルタンだ(;´Д`)ハァハァ
>930
スゲー、天国逝きの列車だな………!!
ヒカルたん乳首タってるよ!苺っ苺っ(;´Д`)ハァハァ
細っこい腕の裏とかcft607オ9p0;:p;¥f:^−0おういうgせr70ぽ!!!!!
そして、団長。新スレを頼む!(;´Д`)ハァハァ
勃てて来ようか?はじかれたらすまんが。
テンプラタンの(;´Д`)ハァハァポエムをまるっと借りるぜ!
すまん、重複したみたい…
…なんかメイツが品薄なんかな?オレ淋しい…ヒカルたん(´Д⊂
やさぐれたオレの心癒すめちゃキュートなマスター カモーン!!! ハァハァ(;´Д`)
グツグツ ▼〃ヾ ∫
∬(*´∀`)∬ ♪ ホッシュ♪
├─U─U─┤
. [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\____/
┏从从从从┓
┃从从从从┃
┏┻┛ ┗┻┓
941 :
学生さんは名前がない:03/04/15 22:47 ID:l1mAo/nM
pu
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| コソーリ ホッシュ!
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|ヾ▼
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|゚∀゚)
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|⊂ノ
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ´)〜
>>Part37 250-251
曇った空は、まるでそのまま触れられそうに近く重い。
その鈍色の天空を少し見上げてから、ヒカルは厩に向かった。
今日はまだ馬の世話を頼んでいる使用人は来ていない。
自分が起きるのが早すぎたのだ。
馬の柔らかな絹のような感触の鼻面をなでながら、ヒカルは溜め息をつく。
近頃、ヒカルはよく眠れないでいる。
伊角について夜議に参内し、明け方近くに帰ることなどしょっちゅうなのに、
深い眠りとは縁遠くなっている。
原因は簡単だ。体が眠らせてくれないのだ。あの夜、伊角の男らしい手で掘り
起こされ、最後までいきつくことなく放置されてしまったヒカルの官能は、
埋み火のようにヒカルの肢体の奥底でくすぶり、夜も更ければ、その赤い舌で
ヒカル体を嘗め回すようにいぶる。
ひどく淫猥な夢を見て、汗をかいて飛び起きるのもしょっちゅうだ。
暇をみて、あかりの元にも行ってみたが、あかりには申し訳ないことに、抱く
ことと抱かれることの欲求はまったく別のもののようで、ヒカルの体は、後ろ
を嬲られる快楽を求めて、夜ごとに泣いていた。
時に、自分自身で慰めようと手が前に延びることもあったが、その手は決まっ
て途中で止まる。
そんなことをすれば、終わった後にひどく虚しくなるのはわかり切っていた
からだ。
馬が、ヒカルの単衣のそでを物欲しそうに、くわえて引っ張り、ヒカルは我に
返る。
こうして考え事をしている間にも、火照るのが分かる自分の体がいっそ疎まし
かった。
使用人の仕事を奪ってしまうのは気が引けたが、厩の隅のの稲藁の山から
一抱え持ちだして、鉈で一尺程に馬達に切って与えてから、母屋に帰り、
狩衣に着替えて、門を出る。
夜は明けていたが、曇っているせいもあって、まだ通りは薄暗く人々の活動の
気配はない。
道端に生える犬蓼の実の赤さだけが、浮いて見える。
少し幅のある通りに出た所で、いつもの彼にあった。
「おはよう」
賀茂アキラだ。彼はこのところ、こうして毎日のようにヒカルを待ち伏せ
している。
ヒカルは、アキラのその挨拶に返事を返しもせずに歩みを進めた。
アキラがヒカルの様子を見て、眉をひそめ、何かをいいたそうに唇を震わせ
るのを視界の端に捉えたが、無視する。
足の向く先は、碁会所だ。
秋の終わりの風は、すでに耳を切るように冷たい。
「ついてくるなよ」
ヒカルは振り返らずに告げた。
「うっとおしいんだよ」
いつから自分達はこんな風になってしまったのだろう? そう。ひと月ほど前、
ヒカルが大事なものを失ってしまう前までは、自分達は友人として仲良くやっ
ていた。ヒカルはアキラがとても好きだった。
なのに、今はその存在に神経が逆撫でされる。そばにいてほしくない。
ヒカルが彼の人を失ってしまってすぐの、あの朝、アキラがヒカルの唇に
触れたあの時から、ふたりの間は何かがずれてしまったように、ぎこちなく
なってしまった。
いったい、どこで間違ってしまったのだろう。
前はこんなではなかった。
だが、今のヒカルは、正直言ってアキラが苦手だ。アキラの前に立つことが。
陰陽師というのは、誰でもこうなのだろうか? アキラの前にたっていると、
すべてを見透かされてしまう気がするのだ。自分が心の奥に隠そうとして
いるものまで。どろりとした想いの奥、この体で燃える人に知られたくない
官能の炎の色まで。
アキラにとっては、それはとんでもない言いがかりだったけれど。
彼にしたら、それこそ、自分が人の心を見通すことができたらよかったのに
と思っていたぐらいなのだ。
で、なければ、どうしてみっともないと考えながらも、毎朝毎夕にヒカルに
くっついて歩いたりするものか、と思う。
ひと月前は違っていたのに。
アキラとヒカルは日々の相談事をしたり、一緒に怒ったり笑ったりしていた。
特に意識しなくても、互いの間には、とても温かい何かが流れていて、心が
繋がっているような、そんな感覚があったのだ。
それが、かの人が消えてからというもの、彼は急にアキラを突き放したように
心を閉ざしてしまった。
彼が悲しんでいるだろうから落ち込んでいるだろうから、一緒にそれを分かち
合い、傷を癒せたらと思っていた。だが、ヒカルはそれを拒絶したように、
アキラの前では哀しみの片鱗すら見せてくれない。
前には見えていた、ヒカルの心が――見えない。
それが切なかった。
ヒカルは碁会所の門を開けると、いつも通り、裏の井戸から水を汲み上げると、
ふき掃除を始めた。
アキラはただそれを、黙って眺めていた。
ヒカルはその足で伊角の家に向かう。さすがにそこまではアキラはついてこ
なかった。
後ろに彼の気配を感じなくなったことに、ホッとして、ヒカルは伊角の家へと
向かう。
伊角はというと、あの夜以来、何事もなかったように和やかな空気がふたりの
間には流れていて、まさにあの夜、ヒカルが「酔ったせいにして、なかったこと
にしてしまおう」と思った、その通りの展開になったといっていい。
それでも、さすがに次の日、内裏に向かう為に顔を合わせた時は気まずくて、
二人して硬直したように固まってから、ぎこちなく言葉を交わして、他の随身
たちに変な顔をされたりはしたけれど。
それでも、ヒカルは不思議と伊角に体の奥を触れられた事に、自分の痴態を
見られたことに恥ずかしさはなかった。
伊角とそんなことになるのは、初めてではなかったせいでもあっただろうけど、
それ以上に、ヒカルの体は、伊角の生真面目な愛撫を気持ちいいものとして
捉え、その熱を欲していた。
今だって――と、ヒカルは牛車に乗り込む伊角の背中を見ながら思う。
(あの腕に、もう一度抱きしめて貰えたら気持ちいいだろうな)
と、ぼんやり考えている自分がいるのだ。
その伊角は、内裏について清涼殿に向かう前に、なぜかヒカル一人を廊下の
方に呼びだした。
岸本の刺さるようにきつい視線を、背中に受けとめながらついていくと、人気の
ない場所に来て振り返り、奇妙な顔をして、首をかしげた。
「何……?」
ヒカルが聞くと、伊角は今更我に返ったような表情で、慌ててそっぽを向いて
しまった。
そっぽをむいたまま、ちらちらと視線だけはヒカルの方によこすので、焦れて、
何か言いたいのかと重ねて聞くと、
「いや、その、なんでもない。すまない」
と、歯切れも悪く言うと、さっさと清涼殿の方に行ってしまった。
「なんなんだよ」
と、残されたヒカルは首をひねるばかりだった。
その日は夜議が多い近頃には珍しく、議事が日も暮れないうちに終わったので、
ヒカルは伊角を送り届けてから、検非違使庁に顔を出した。
かの人が身罷ってからしばらくは、変に気を使われて居心地も悪かったが、時間が
たった今では、普段付き合いの薄い連中はともかく、三谷や筒井といった親しい
間柄の者たちとの間には、随分と以前の雰囲気が戻ってきていた。
「あれ、近衛、今日も手伝ってくれるの?」
書き物をしていた筒井が、顔をあげて嬉しそうにヒカルに問い描ける。
「うん、なんか、俺ができることある?」
体の奥に火種を抱えているような今の体調では、いっそ働いていたほうがいい。
自分の中を焦がす熱の存在を忘れられる。自分がそんな淫猥な欲望を抱えて
困っているなんて、決して検非違使庁の連中に知られたくはなかったが。
それに何より、ここがヒカル自身にとって一番しっくりとくる「自分の居場所」
なのだ。
自分は代々検非違使をつとめる家に生まれた。物心ついた時から「お前は
検非違使になるのだ」と吹き込まれて育って、それに違和感を覚えたことはない。
この仕事はヒカルの誇りだ。
内裏の中も興味深いけれど、そのあでやかな作法行事の向こう側で交わされる
権力抗争の恐ろしさを、ヒカルは身をもって体験している。あそこは、佐為や
伊角の場所であって、ヒカルの場所ではない。
やはり、自分にはここがいい。
どんな考え事をしていても、検非違使庁に足を踏み入れれば、すっきりと心が切り
替わってしまうから不思議だ。
太刀を腰に、検非違使の仕事をしていれば、みんな忘れられる。
体を苛む熱さも。
佐為が、もう、いない事だって――。
「伊角んとこの警護もやってるんだろ? 昨日はどれくらい寝たんだ?
寝不足で足手まといになるなよ」
言って、ヒカルの頭を後ろから扇でこづいたのは加賀だ。
そうやってヒカルを扇ではたいたり、こづいたりするのは、彼のいつもの癖な
ので、ヒカルは振り返らなくてもそれが加賀だとわかるのだ。
「今夜、なんかあるの?」
ヒカルは、検非違使庁内の雰囲気がいつもより、ピリピリとしているのに気が
ついていた。
皆が奇妙に落ち着きなく、建物の中がざわめいている。
加賀が不敵ににやりと笑う。
「いよいよ、五条松虫をやるぜ」
五条松虫とは、一年ほど前から洛中を騒がせている夜盗だ。金品だけではない、
時には馬や、女子供も攫っていく。
一人ではなく、何十人もからなる盗賊団で、五条を中心に荒らし回り、
検非違使たちは下っ端を随分と捕まえたのだが、肝心の首領がなかなか
捕まらない。この首領というのが洒落もので、体のどこかに鈴をつけてい
るのか、逃げ去る時には、いつも検非違使たちを馬鹿にするように、松虫が
鳴くような音をさせながら闇に消えてゆくのだ。ゆえに、五条松虫と呼ばれて
いる。
加賀は扇で自分の肩を、ふたつ叩いて、ヒカルを真正面からまじまじと見据えた。
足の先から頭のてっぺんまで、じっくりと。
神妙な顔をして、ヒカルはその視線を受け止める。
「鍛練はおこたってないだろうな」
黙ってうなずいた。
「よし、今夜は一緒に、大盗賊五条松虫の首領の顔を拝んでやるとしようぜ」
ピューーーッ
___ ▼〃ヾ
___(* ゚▽゚) ホッシュ!ホッシューーーーー!
__ /⊃三つ
_〜′ / \
_ ∪ ∪ \
◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎
その夜、ヒカルは古瀬村という人物と組まされた。
いつもなら、こういう荒事の時は加賀と組まされるのだが、その加賀は
この秋の除目で階位が上がってしまい、今回は全体を把握する指揮官の
役どころだ。
加賀いわく
「この古瀬村って奴はお前より年上だけど、検非違使としてはまだまだ
新人だ。せいぜい指導してやってくれ」
ヒカルは、そうこの人物を紹介されて、どうにも武官としてはものたりない
風体の男、たどたどしいと挨拶を交わした。
そして、今は、そいつと共に、右京に近い小さな往来の隅に息を殺している。
加賀がどういった手段でその情報を掴んだかは謎だったが、とにかく、今夜
五条松虫が出るという。
それを、こうして京のあちこちに検非違使を配置して、交代交代で、かの
大盗賊が根をあげてへたばるまで追いかけまわそうというのだ。もちろん
追いつけるのなら、追いついて捕まえてかまわない。足の速い松虫を捉える
ため、馬を用意する検非違使もいたが、馬は鼻を鳴らしたり、蹄を踏みなら
したりで、先にいることを感づかれる危険も高い。
雲は重く垂れ込め、月の光はないに等しい。
盗みを働くには絶好の夜だ。
「こんな、夜は盗賊より先に、物の怪の方がでそうですねぇ」
「弱気になるなよ」
小さくつぶやく古瀬村にヒカルが返す。
遠目のきかない闇の中で、ヒカルはまわりの気配をしるために、そっと耳を
澄ませていた。
(明日、伊角さんちに顔出すまでには、全部終わってるかな。成功するに
しても、失敗するにしても)
遠くから。
かすかに土を蹴る音がする。ひたひたと。
そして、軽やかな鈴の音。
ヒカルは、黙ったまま肩で古瀬村の体を押して、緊張を促した。
目の前の通りを大きな黒い影がよぎる。
すかさずヒカルは飛びだして、その後を追おうとした――が、ドシンと
何かにぶつかった。
首領から遅れて走っていた、五条松虫の仲間のひとりだろう。
暗闇の中で、その男が、背負っていた袋を落とした。
口が開いて、袋の中の物がこぼれた。
腰の太刀を抜きかけていたヒカルの目が、一瞬見開かれる。
あわてて、男が袋に戻した金品の中に垣間見えた、あれは――青紅葉。
佐為の笛では、なかったか?
割り込み失礼>イブンさん。
「黎明」の後の話。
センチメンタル度↑高、ハァハァ度↓低。
既に日は落ち、朧な月が東の空にぼうっと浮んでいる。
ぬるい風が頬を撫でた。
その湿った匂いに、雨が降るのかもしれない、と思った。
雨が落ちてくる前に辿り着けるだろうか、と思いながら、夕闇が次第に色を濃くしていく中、彼は足を急がせた。
薄闇に浮かび上がる誰もいないはずの屋敷の中に、何かが動くのが見えた。
何かを探すようなその動きに彼は眉をひそませた。
見捨てられたはずの主のいないこの屋敷に誰が何の用で?
盗賊?それとも何か妖しが?
音を立てぬようにそっと足を進める。
確かに、人影が動いている。
明かりの漏れぬよう手に持っていた灯りを塞ぎ、すぐにでも封じ込みの印を結べるように両手を開けて
、足音を潜めて忍び寄る。何者かを確かめようとした時に、衣が足元の草にかかったのか、かさり、と
音を立ててしまった。
瞬時に振り向いた人影に向かって大声で呼ばわる。
「そこにいるのは誰だっ!?」
「おまえこそ!何者だ!?」
闇の中から抜き身の太刀が翻り、彼はそれに対抗しようと一歩下がり、印を結ぶために両手をかざす。
と、風が吹き渡ると同時に気紛れな月が姿をあらわし、互いの姿を浮き上がらせた。
「…近衛…?」
「…ア……賀茂…?」
雲がまた月を隠し、ぱたりと雨粒が落ちてきた。
「何を…」
二人の声が重なった。
呆気にとられたまま、アキラはヒカルに向かって突き出していた手をゆっくり下ろし、ヒカルはかまえて
いた太刀を鞘に収めた。
どちらからともなく笑いが漏れ始め、次いで笑いながら互いに近づき、再会を確かめるように軽く抱きあう。
それからパラパラと降りだした雨を避けるようにヒカルはアキラの肩を抱いて、屋敷の中へと促した。
「ああ、驚いた。」
「オレだって、びっくりしたぜ。」
「盗賊か、それとも何か妖しかと思ったよ。」
「オレだってさ。」
「他に人が来るなんて思わなかったから…」
アキラの言葉に、ヒカルははたと思いついた。
「もしかして、おまえ、ずっとここに来てくれていたのか?」
「…ああ。」
家というものは人が住まなくなるとあっという間に寂れ、朽ちていく。
けれど主を無くしたこの屋敷は、まだその静謐な佇まいを残したままだった。それは、誰かがずっと
ここを心にかけ手入れを欠かさなかったからだという事に、今まで気付かなかった。
ここを、ここの思い出を忘れてしまいたくて、そして己を取り戻してからも、主のいない屋敷を見るのが
怖くて、ここを訪れる事ができなかった。その間、ずっと、ヒカルがこの家を意識の内から追いやって
いる時でさえ、忘れずに心にかけていてくれた人がいるから、ヒカルは悲しさや寂しさよりも懐かしい
思いで、再び訪れたこの家を見ることができたのだ。
「…ありがとう。」
「礼を言われるような事ではない。僕がそうしたかったから、そうしたまでの事だ。」
彼は静かに微笑んで、そう言った。
「月が…綺麗だな。」
屋敷の縁側に腰を下ろし,ぱらつく雨をしのぎながら空を見上げてヒカルは言った。
「ああ、朧月夜だね。そういえば雨も降っているのに。」
パラパラと降っては止み、また落ちてくる、もう冷たくはない雨が地面を濡らす匂いに混じって、どこ
からか、甘い香りが漂ってきていた。
くん、と鼻を動かしたヒカルに、アキラが言った。
「藤かな。確か庭の向こうに見事な藤棚があったような気がするが…」
「そうか、もう咲いてるのか。早いな、今年は。」
「そうだね、もう随分と暖かいから。」
あれは冬だった。いつの間にか季節は巡り、あの時、ぴりぴりと冷たく肌を刺した空気は、今では温く
穏やかに彼らを包み込んでいる。
「……久しぶりだね。」
「ああ…そうだな。」
あれ以来、姿を見かけることはあっても、言葉を交わしたことはなかった。
日々の忙しさに紛れ、失くしてしまったものを、遅れてしまった自分を取り戻そうとする内に、いつの間
にか空気はこんなにも柔らかく暖かく軽やかなものへ変わっていた。
「また今度、僕の家にも顔を出してくれ。君さえ、嫌じゃなかったら。」
「…いいのか?」
「なぜ?」
思いもよらなかった事を聞いたようにヒカルを見返すアキラに、ヒカルは戸惑いながら応えた。
「だってオレ…あそこにはもう行っちゃいけないのかと、思ってた。」
「そんな事…」
戸惑いがアキラにも移ったかのように、彼が口篭らせながら言う。
「僕が…君に、君はここにとどまってはいけないと、言ったから?」
「…うん。」
「あれは…」
困ったような顔をして、アキラは俯いた。
「もう来るなという意味ではなかったんだが…」
「うん……そうだよな。言われてみりゃそうなんだけど…」
「僕は…君が来てくれれば嬉しい。よかったらまた遊びにでも来てくれ。」
「……うん。」
オレがいなくなって、寂しかった?
ちょっとだけ、そう聞いてみたかったけど、言わなかった。
きっと優しい彼の事だから、「寂しかったよ」という答えが返ってくるのはわかりきった事だったから。
いつからこんなに臆病な人間になってしまったのだろうか、とヒカルは思う。
この屋敷に足を踏み入れるのも、彼の屋敷を訪れるのも、なんだか怖くて、尻込みしている間に
こんなにも季節は巡ってしまった。
変わらぬ静かな彼の笑顔に、なぜだか小さく胸が痛むのを感じて、ヒカルは視線を彷徨わせた。
そうして目に入ったこの部屋の光景が、更にヒカルの胸を痛ませた。
すっきりと片付きすぎた部屋はそのまま、ここで生活するものがいない事を告げていて、余計に主
の不在を際立たせているようにさえ思わせた。
あの頃、幾度となく足を運んだこの屋敷のこの部屋も、あの頃はこんなに寂しい場所ではなかった。
きれいに片付けられていても、それでもそこに住まうひとの匂いが、気配が、いたる所に感じられて、
それが心地良くて、ヒカルはすっかりくつろいで部屋の中央に転がった。
「佐為の衣、いー匂いだなあ。」
香の焚き染められた衣をぎゅっと握り締め、床にゴロゴロと転がっていると、
「お行儀が悪いですよ、ヒカル。」
と、優しくたしなめられた。
佐為の衣に包まれていると、佐為に包まれているような気がした。
そうやってうっとりと佐為の薫りに浸っていたのに、いつまでもそうしていたかったのに、結局は佐為
にその衣を奪い取られてしまった。
「せっかく香を焚き染めたというのに、台無しじゃないですか。
ああもう、こんなにしわくちゃにしてしまって。」
そう言ってぷんぷん怒る佐為が可愛いなあ、と思った。
本気で怒っているわけでもないのも、嬉しかった。
けれどその人はもういない。その薫りはもはやここには残っていない。
今、この部屋の隅に置かれている几帳に、かつてかけられていた衣も、今はない。
胸が締め付けられるような思いで部屋を見回していたヒカルの視線が、吸い寄せられるように、
部屋の隅に置かれた碁盤の上で止まった。
ヒカルの視線を辿ったかのように、アキラが言う。
「打つかい?」
「…うん。」
涙声になりそうなのをこらえながら、ヒカルはうなづく。
「うん、打とう。」
ヒカルは腰を上げ、部屋の隅に置かれていた碁盤を月明かりに照らされる縁側へと運んだ。
「賀茂?」
長考に入っていたヒカルがふと顔を上げると、対局者の姿はそこには無かった。
先程話にした藤を見にいったのだろうか。そう思って、ヒカルも庭に降り立つ。
香りに誘われるように足を進めると、やはりそこに、彼が立っていた。
「おまえの番だよ。」
声をかけると、彼は静かに振り向いた。
柔らかな月明かりの下、薄紫の花の甘やかな香りが漂う春の宵闇を、乱さぬようゆっくりと振り
返る彼に、目を奪われた。
「…香りが濃くて、すぐ下にいると酔いそうだよ。」
アキラが頭上の花を見上げて言った。
「どんな手を返してきた?」
そう言って、仄かに明るい薄紫の花の下で微笑む白い面から、目を離せなくなってしまった。
「あ…」
何か言おうとして、けれど言葉が出てこずに口篭るヒカルに、アキラは小さく首を傾げながら、
ヒカルの横をすっと通り過ぎて、元いた場所へと足を運んだ。
慌ててヒカルも彼の後を追った。
盤面を見て、アキラが小さな唸り声を漏らす。数手を交わした後に、今度はアキラが長考に入った。
月明かりの元に盤面を睨むアキラを、ヒカルはじっと眺めていた。
ずっと考え込むように顎を支えていた手が、ふと唇を擦った。
何気ない仕草が目に止まってしまって、ヒカルは心臓が小さく跳ねるのを感じた。
あの唇の感触を、まだ、覚えている。
突然、最後の夜のことを思い出してしまって、ヒカルは顔を赤らめた。
そして彼に気付かれぬようにそっと立ち上がり、逃げるように庭に下りた。
なぜ。
なぜ急に。
激しく暴れだした心臓を制御できずに、ヒカルは庭の立ち木に額をついて息を整えようとした。
突如甦る記憶の渦に、心と身体が混乱する。
熱い身体。熱い吐息。熱い囁き声。
熱く甘く、想いの内を告げる声。
違う。
あれは夢だ。あの言葉は。
夢だ。俺の都合のいい夢。
だってそれは俺じゃない。俺のはずが無い。
つうっと頬を伝わり落ちるものを感じてヒカルは自分自身に驚いた。
なぜ。
何が悲しくて俺は。
カタカタ
▼〃ヾ ホッシュ!、ト…
(,,゚Д゚) __
/ つつ_/__/
\(___ノ,,┳━━┳
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│ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '| _____
│ | | |゚ バー ゚|
│ | | |。 ヤマネコ 。|
│ |,o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ \ ナンカ サイキン アツイヨナァ…
_________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼
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日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) < ビール ヒエテルカラナ!!
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―――――――――――
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 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
その時、混乱と嘆きを宥めるように、そっと頬に触れるものがあってヒカルは顔を上げた。春風が
枝を揺らし、しなやかな枝先の緑の若葉がさやさやとそよぎながら、ヒカルの頬を撫でたのだった。
もうとうに花も散ってしまった樹を見上げてヒカルは思う。
どうしてもっと早くここに来なかったんだろう。
きっと一月前にここに来ていれば、この枝垂桜も満開だったろうに。
かつては人の声で賑わっていたこの屋敷の、住む人の目を喜ばせたこの花は、今年は誰にも
見られることなくひっそりと咲いて、散っていったのだろうか。誰からも忘れ去られて。
他所で桜を見た時に、やはりこの屋敷のこの樹を思い出した。けれど、花が咲いても主のいない
その風景を思い起こす事さえつらくて、足を運べなかった。もっと早くここに来ればよかった。
「近衛…」
急に後ろから声をかけられて、はっとして無防備に振り返る。
「…泣いていたの…?」
驚いたように言うアキラに、ヒカルはぶんぶんと頭を振った。
泣いてなんかいない。そう言いたかった。
それなのに止まったはずの涙が、また溢れ出してしまった。何が悲しいのかわからない。けれど、
なにかがとても悲しくて。
「一月前に、やはりここに来た時に、」
ヒカルは驚いて彼を振り返った。
「ちょうど満開で……とても綺麗だった。月明かりにぼうっと花が霞んでね、」
夢見るようにうっとりと、彼は呟いた。
「風に枝が揺れて、花びらがひらひらと舞い落ちて、」
その風景を思い出すように彼は目を細めた。
「杯に花びらが落ちて、」
そしてヒカルを見て、慰めるように、言い聞かせるように、言う。
「…また春が巡ってくれば、きっと同じように花をつける。そうしたら今度は…」
今度は君とこの桜を見に来れるといいね。だって一人で見る桜はやはりどこか淋しいもの。
そう思いながらアキラはヒカルに微笑みかけ、そしてもう一度、樹を見上げた。
また春がくれば、桜はきっと咲くだろう。見る人がいても、いなくても。
例えば、人も踏み入らぬ深い山の奥の、誰もその存在さえ知らぬ老木でも、寿命のある限り、春が
くれば花をつけるだろう。誰も見ていなくても花は咲く。花は咲く意味など考えない。この世にこうして
在る事の意味も、在るべきか在らざるべきか、その事の是非も、花は問わない。意味も是非も、
そんなものは必要ないからだ。
ただ、そうするしかないから、花を咲かせ、若葉を芽吹かせ、夏になれば生い茂り、秋にはまた葉を
落とす。そうやって誰も何も知らなくても、季節は巡っていく。
目の前に揺れる枝を手に取り、彼は若葉にそっと口付けた。
――綺麗だなあ。
夢見るような眼差しで樹を見上げ、それからそっと枝を取り口元へと持っていった彼を見て、ヒカル
は気付かれないように息をついた。
さっき、藤棚の下にいたこいつを見たときにも思ったけど。
賀茂って綺麗なんだ。
気が付かなかった。
どうして今まで気が付かなかったんだろう。
「近衛?」
優しい声で己の名を呼ぶ彼を見て、ヒカルはざわざわと胸がざわめくのを感じた。
この静かな眼差しが、熱く自分を見つめた事があった。
すらりと伸びたしなやかな身体は、熱く激しく自分を抱きしめた事があった。
脅し、強請り、半ば強引に彼を奪った。
なぜそんな事ができたのか、今思うとそんな自分を恐ろしく思う。
それでも尚、彼は静謐な佇まいを欠片も失ってはいない。
そして今は、こんなにも間近にありながら、もはや彼は自分に指一本触れようとはしない。
触れて欲しいのか、俺は。
あれだけ貪っておきながら、それでもまだ足らずに彼の熱が欲しいと思うのか。
一度でいい。そう言ったのは自分ではなかったか。
今、こうして自分を見ている静かな瞳は、けれど自分のものではなく、誰か、自分の知らないひとの
ためのもの。普段の彼からは想像もつかない熱く力強い腕は自分ではない他の誰かを抱きしめる
ためのもの。
だから一度でいい。それ以上は望まない。そう自分に言い聞かせた筈だったのに。
涙が滲んで、彼の姿が朧に霞んだ。
衝動的に彼の衣の袖を引き、彼の肩に頭を落とした。
頭上で彼が息を飲んだのがわかった。
彼の身体が強張るのを感じていながら、ヒカルは彼の袖をぎゅっと握り締めて離さなかった。
離したくなかった。
「佐為…」
呪文のように、逝ってしまった人の名を呼ぶ。
混乱する心を、揺れる心を静めて欲しいと、助けを求めるように大好きだったあの人の名を呼ぶ。
助けてよ、佐為。
俺は俺がどうしたいのかわからないんだ。
何が悲しいかもわからないのに、涙を止めたいのに、止められないんだ。
教えてくれよ、佐為。助けてくれよ。
俺は自分が何が欲しくて何がしたいのか、わからないんだ。
教えてくれよ、応えてくれよ。佐為。
なあ。応えてくれよ。
なあ。どうして何にも言ってくれないんだよ。
どうして逝っちゃったんだよ。
どうしてなんだよ、佐為。
佐為。
優しかった佐為。綺麗だった佐為。大好きだった佐為。
おまえがいないから、俺はこんなに苦しい。
おまえさえいてくれれば、こんな思いで苦しむ事は無かった筈なんだ。
おまえがいれば、おまえさえいてくれれば、それで俺には充分だった筈なんだ。
おまえがいないから、おまえが俺の横で笑ってくれないから、だから俺は、目の前にいる優しい
こいつに縋ってしまいそうになる。
苦しくて苦しくて、己の内に立てた誓いを破ってしまいそうになる。
一度きりと誓ったはずなのに。
また、彼を求めてしまいそうだ。
俺のものではないこの眼差しを、この熱い身体を、もう一度求めてしまいそうだ。
佐為。
俺の佐為。
おまえがいないから。
おまえさえいてくれれば、それで充分だったはずなのに。
いつから俺はこんな弱くなってしまったんだ。一人で立っていることも出来ないほどに。
おまえがいないからいけないんだ。
おまえが俺を置いて一人で逝ってしまうから。
縋るように袖を握り締め、涙をこぼすヒカルの背を、彼の手が宥めるようにそっと撫でた。
そんなに優しくしないでくれ。
いっそ俺を叱り付けてくれ。子供のようにいつまでも泣いているなと叱り飛ばしてくれ。
優しくされればされるだけ、涙は止まらずにまた溢れ出てしまう。
顔を上げ、訴えかけるように彼の顔を覗きあげる。
見上げた先の黒い瞳が、自分の視線を受けて揺れ惑う。
その惑いが、なぜだかとても苦しかった。
▼〃ヾ ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___(;゚Д゚)___ < ホッシュしなきゃ…!
| 〃( つ つ | \______________
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ヒカルは、植え込みのブロックの上に腰を下ろし、人の流れをぼんやりと見ていた。
―――もしかしたら、緒方の車が通るかもしれない…アキラが偶然ここに来るかもしれない…
そんな淡い期待を抱いていた。
『ばっかでぇ…来るわけねえのに………』
来てくれたとしても、ヒカルには何を話せばいいのかわからない。どうせ、隠れるか逃げること
しか出来ないのだ。
ヒカルは立ち上がった。いつまでもここにいても仕方がない。帰らないと両親が心配するし、
また、怖い目にあうかもしれない……ズボンの汚れを払っていると、後ろから声をかけられた。
アキラでも緒方でもない。だけど、よく知っている人の声だった。
「…………伊角さん」
手を振って、自分の方へ駆けてくる相手を驚いて見つめた。
『……どうしよう…会いたくない…』
ヒカルは、背中を向けて、走り出した。よたよた走るヒカルに伊角は、簡単に追いついた。
「待てよ。」
肩を掴まれ、くるりと反転させられた。
「どうして逃げるんだよ?」
「……別に…逃げてなんか…」
俯いてモゴモゴと口ごもる。そうだよ。逃げたいわけじゃない。でも………
肩におかれたままの手が妙に気になる。きっと自分の気にしすぎだ。だが、先ほどのことも
あり、ヒカルは必要以上に伊角を警戒していた。
「病気だって聞いたぞ?こんなところをフラフラしていて大丈夫なのか?」
気遣わしげな声音に思わず顔を上げた。声同様に心配そうに自分を見つめる瞳がそこにあった。
「伊角さん……」
ヒカルは伊角を慕っていた。頼りになるお兄さん。大好きだった。……………そして、
和谷のこともそう思っていた。
けれど和谷は自分を裏切った――――――ヒカルは唇を噛みしめた。
「どうした?気分が悪いのか?熱があるんじゃないのか?」
伊角の手が、額に触れようとした。咄嗟にその手を払いのけた。
「何でもねェ…何でもねェよ……!」
身体を捩って、肩に置かれた手もはずした。そのまま、ヒカルは伊角から身体一つ分離れる。
「………進藤…」
逆毛を立てて威嚇する子猫のように自分を睨み付けるヒカルに、伊角は払われた手の持って行き場を
失ってしまった。
「どうしたんだよ…お前…」
伊角が一歩近づくと、その分だけヒカルは後ずさった。
「何でもネエったら!」
ちょっとでも触れたら、噛み付いてやる!と、言わんばかりのその瞳には、警戒と不安と
怯えが
入り交じっている。
進藤はおかしい―――――最初に見たときはあまりの変わりように愕然とした。人違いでは
ないかと何度も目を瞬かせて確認した。掴んだ肩のか細さや、やせた頬の青白さは伊角を
慌てさせた。そして、それは外見だけの変化だけではない。ヒカルの中の何か確実に変わっていた。
無理矢理ヒカルの腕を取ると、身体がビクリと震えた。
「や…離してよ…」
「進藤…どうしたんだよ?」
道行く人が自分たちに好奇の視線を向ける。カップルの痴話喧嘩と間違われているのか
ひやかしたり、ヤジを飛ばしたりする。
『冗談じゃない…コイツは男だぞ…コイツのどこを見れば女と間違えるんだ…』
そう思いながら、自分から逃れようと抵抗するヒカルの顔を見直した。
少女めいた華奢な作りの目鼻立ちや、折れそうなくらい細い身体をマジマジと見てしまった。
『進藤って、こんなだったけ?』
確かに以前から可愛らしい顔をしていたが、もっと少年らしい明るさや元気さを持っていたはずだ。
こんな…胸を騒がすような…こんな……身体の奥がざわめくような…色気はなかった…
そんな自分の胸中を読んだかのように、ヒカルの顔色がサッと変わった。伊角の手を
振り解こうとますます激しく暴れる。
「やだ!離して!離せよ!」
「進藤…」
伊角は困り果てた。今のヒカルは酷く興奮していて、自分が何を言っても聞きそうになかった。
そのヒカルの抵抗が、突然、ピタリと止んだ。驚愕に見開かれた瞳が、自分の後ろを
凝視している。
伊角は後ろを振り返った。今日、自分が会う予定の人物が呆然と立っていた。
「和谷…ちょうどよかった…ちょっと来てくれ…進藤が…」
そこまで言ったとき、ヒカルの身体から、カクンと力が抜けた。ズルズルとその場にへたり込むと
身体を縮めて震え始めた。
「進藤?」
驚いて手を離した。ヒカルは両手で頭を庇うように蹲っている。
「やだ…やめて…お願い…」
その身体に触れようとすると、ヒカルは小さく悲鳴を上げた。
「や…殴らないで…助けて…助けて…」
震えながら何度も懇願する。伊角は、ヒカルの側にしゃがんだ。
「殴らないよ…大丈夫だ…誰もそんなことしないだろ?どうしたんだよ…?」
伊角の問いに答えず、ヒカルはただ、「助けて」と「許して」を繰り返し続けた。
ヒカルをこのまま放っておく訳にはいかない。何とか連れて帰らなければ……。ヒカルの
腕を取って立たせようとすると、激しく首を振ってますます身を縮めた。
「和谷…!何してんだよ…早く来いよ…!」
黙って立ったまま動こうとしない和谷に、イライラと言い放った。和谷は苦しげに顔を歪めて、
ただ突っ立っているだけだ。
「和谷!」
伊角の怒鳴り声に、ヒカルはビクリと身体を揺らした。
「………怖い!」
身体を竦ませるヒカルを慌てて宥めた。
「すまない…お前に言ったんじゃないんだ…」
伊角はヒカルを怖がらせないように、目で和谷を促した。だが、和谷は伊角を見てはいなかった。
彼の視線はヒカルに釘付けだった。そして、ヒカル自身は和谷の視線を避けるように蹲っている。
和谷は小さく呻くと、二人に背を向け逃げるように走り去ってしまった。
「え?」
突然の和谷の行動に、伊角は間の抜けた声を上げた。そして、後ろ姿が完全に見えなくなるまで、
ボケッと見送ってしまった。
『…………………ちょっと待て…こんな状態の進藤を見捨てる気か?』
どういうつもりだ…!腹が立った。通行人は相変わらず、じろじろと遠慮のない視線を
浴びせかけてくる。
だが、恥ずかしいなどと言ってはいられない。まずは、ヒカルを落ち着かせなければならない。
伊角は、辛抱強くヒカルを宥め続けた。ゆっくりと優しく慰める。
「大丈夫だ。誰もお前に何もしないから…泣かなくていいから…」
躊躇いながらも、ヒカルの髪に触れた。ヒカルは、一瞬、身を竦ませたものの先程のように
振り払ったりはしなかった。
「帰ろうな?」
ヒカルは一度だけ小さく頷いた。
あれ?間違えてないはずなのに、トリップが違う!?
なんでだ?
972 :
山崎渉:03/04/19 23:50 ID:v4MjopMp
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
973 :
山崎渉:03/04/20 02:03 ID:xSHVt4dF
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
974 :
山崎渉:03/04/20 05:56 ID:ZB9XdVdQ
(^^)
まだ、宵の口だったおかげか、すぐにタクシーを捕まえることができた。後部座席に
ヒカルを抱きかかえるようにして乗せ、自分も後に続いた。住所はうろ覚えだが、場所は知っている。
ヒカルは、今は、伊角に身体を預けてぼんやりと空を見ている。肩の辺りにヒカルの
体温を感じて何故だか胸の鼓動が早くなった。
「伊角さん……」
ぼうっとしていたはずのヒカルに、突然話しかけられてびっくりした。
「……!な…どうした?」
声が上擦る。
「ゴメン…迷惑かけて…」
「いや…そんなこと…」
迷惑だなんて思ってはいない。むしろ嬉しかった。今、ヒカルを守れるものは、自分以外に
いないと感じたとき、不思議と胸が昂揚した。
「………お母さんたちにこのこと言わないで…」
これには同意しかねた。ヒカルの様子は明らかにおかしかった。たぶん、家の人も気が付いて
心配しているはずだ。ヒカルの頼みなら何でも聞いてやりたいが、これは……。
「お願い…」
涙の滲んだ大きな瞳で見つめられ、伊角は両手を上げて降参した。
――――パチ
一人碁盤に向かう。手は淀みなく石を並べていくが、心はそぞろだった。様々な想いが胸に
去来した。
本当に、ヒカルをあのまま置いてきてしまって、よかったのだろうか―――――アキラは後悔していた。
いくらヒカルが望んだからといって、本当に帰ってよかったのか……子供のように身体を
縮めて震えているヒカルの姿が脳裏に浮かんだ。
「どうして…進藤…」
自分が求めているようにヒカルもアキラを求めている。それは間違いない。だけど、
ヒカルは何かに傷ついていて、その何かのためにアキラを拒んでいるのだ。
「緒方さんは、教えてくれないだろうし……。」
やはり、ヒカルの友人に訊いてみた方が良いのだろうか?
最初に和谷の顔が浮かんだ。ヒカルの院生時代からの友人で、一番仲の良い……そして…
いつも挑むような目で自分を睨み付けてくる。
溜息が出た。彼に訊くのは躊躇われた。他に誰か………あの人はどうだろうか?いつか、
ファミレスで会った人。確か…伊角…さん…とか言ったっけ………。ヒカルがとても懐いていた。
優しそうな人だった。
伊角に相談するのは、とてもよい考えに思えた。彼もヒカルを可愛がっているふうだったから、
きっと手を貸してくれる。アキラとヒカルのじゃれあいをあきれながらも笑って見ていた。
――――――あれから何日たったっけ……。ずっと前のような気もするし、ついこの間のような気もする。
嬉しそうにポテトを頬張っていたヒカル。快活な笑い声が耳にずっと残っている。
「あの時はまだ、進藤はいつも通りの進藤で……」
明るい笑顔、無邪気な仕草。眩しい夏の陽射しそのままのヒカル。
「ボクに、風鈴をくれた……」
窓の方に視線を向けると、あの時と変わらず愛嬌のある金魚が揺れていた。あの日以来、
ヒカルの肌には触れていない。一人で眠る夜は、胸の奥が苦しくて、何度もヒカルの夢を見た。
彼の洗濯したてシーツのような肌触りが恋しい…お日様の匂いのする柔らかい髪に顔を
埋めて眠りたい……切実に思った。
「いらっしゃいませ。」
伊角が店にはいると、メニューを脇に抱えた店員がすぐにやってきた。
「あ、待ち合わせなんです。」
そう言って、店の中を見渡した。目当ての人物はすぐに見つかった。
耳のすぐ下で切りそろえられた艶やかな黒髪。端正な横顔。そして、何より印象的な切れ長の瞳。
伊角は真っ直ぐそこへ向かった。考え事をしていたのか、アキラは、伊角が声をかけるまで
気が付かなかった。
「塔矢君…」
アキラは、ハッと目を上げて、それから慌てて頭を下げた。
「すみません…突然…」
「いや…」
昨日ヒカルを家に送り届けて、すぐに自分も自宅へ戻った。タクシーの中から和谷の
携帯に連絡を入れたが、彼から返事はなかった。確かに和谷を無理に外に連れ出そうとしたのは自分だ。
彼は最近元気がなく、家に閉じこもりがちになっていた。伊角の強引な誘いを受けたもののあまり気乗りしない様子だった。途中で気が変わってしまったのかもしれない。
伊角は和谷の態度を訝しく思いながらも、本当のところはヒカルの方が気になっていた。
頬に触れた柔らかい髪の感触や、あえかな息づかいがまだ耳に残っている。ヒカルのことを
考えるだけで、胸の奥に甘酸っぱいものがこみ上げた。
『どうしたんだよ!?いくら可愛くても…アイツは男だぞ…?』
見たことのない頼りなげな表情や、細い肩が伊角の庇護欲を駆り立てた。自分の心に突然芽生えた
感情は、伊角を戸惑わせた。いくら頭の中からヒカルの姿を追い出そうとしても、そのたび
鮮やかに蘇る。運転手が到着を告げたことにさえ暫く気が付かなかった。それほど、頭の中は
ヒカルのことでいっぱいだった。自分が信じられない。溜息を吐きつつ、家路を歩いた。
「ただいま」
「あ、お待ちください。今、戻りましたので…」
伊角が部屋にはいると同時に、電話を受けていた母親がこちらの方を見ながら受話器の向こうに
答えていた。
宮中で何度か彼の姿を見かけた。
辛い事は無いかと、聞いてやりたかったが、何も言わなかった。
無い筈が無い。
表立った理由もなく職を離れた彼が、また前のように戻ってきたとしても同じように迎える者は少な
かろう。むしろ大きな咎めもなく帰ってきた事を不審に思う者のほうが多かろう。かつて囁かれた噂
を元に彼を中傷し、また、厭う者もいるだろう。かつて君に暖かかったその場所も、今では針の筵に
近かろう。
けれどそれはもはや自分が関与すべき事ではない。
そして、それに負けるような彼ではないと、信じていた。
信じていたからこそ、彼をまた、元いた場所へと送り出した。
損なってしまった信頼は自分で取り戻していくしかないのだ。彼にはそれができる力があると、信じ
ている。だから、後姿を見送るだけで声はかけなかった。
桜の木に縋って泣いている君を見た時、僕は君に、君は彼を思い出して泣いているのかと、問いた
かった。けれど、そうだ、という応えが返ってくるのが怖くて、口に出せなかった。
手を伸ばせば届く筈の、こんな近くにいる君が、とてつもなく遠く思えて何も言う事ができなかった。
一月前に見たこの樹の、咲き誇る花々のように、華やかで艶やかだった、逝ってしまったあの人を
思い出す。
美しい人だった。優しい人だった。けれどただ一点、たった一つの事に関してだけ、とても厳しい人
だった。きっとその為ならば鬼にもなれる人だったのだろうと思う。だからそのたった一つの情熱を
汚されて、奪われて、彼はこの現し世に自ら背を向けた。
きっと、人が知るよりも遥かに、厳しく、激しく、怖ろしい人だったのかもしれない。
そうして、桜の精のように美しかったあの人が、やはり桜の花のように儚く潔く散ってしまった事を
思い、僕はその符号に一筋の戦慄を感じた。
どうかこんなふうに僕を試さないでくれ。
布越しに肩から伝わる君に、僕の肩を熱く濡らす君の涙に、喜びか悲しみかもわからない情動に
震える僕を気付かれたくない。
思いのままに君を抱きしめ、あの時のように君を貪りつくしてしまいたい衝動に負けそうになる僕を、
宥めるように彼の枝がそっと僕の頬を撫で、胸がつぶれそうな想いで、僕はその樹を見上げた。
萌黄色の若葉をつけた枝は、春の風に優しくそよいでいた。
「佐為、」と、彼の名を呼ぶのが君の声に、僕の心は引き裂けそうに悲鳴を上げる。泣き出しそうに
なるのをこらえながら、君の背をそっと撫でた。壊れるほどに強く強く君を抱きしめたい気持ちを
必死で堪えて、今だけは優しかったあの人の代わりに君を慰めてやれるように。
こんなふうにいつも、いつも僕は思い知らされる。君の心を永遠に捕らえて放さないあの人の存在
を、その大きさを、その不在を、いつもいつも、思い知らされる。
例え君がここにいても、僕の腕の中にいたとしても、君の心はここから遠く離れて中空を彷徨い、
優しく美しかったあの人のみを求め続ける。
いっそあの人を憎めたらよかったのに。
君を置いて、一人で行ってしまった勝手な奴などさっさと忘れてしまえと、今ここにいる僕を見ろと、
どうして僕は言う事ができないのだろう。
今ここにいるのは僕だ。
今君を抱いているのは僕だ。彼じゃない。
彼はもういない。もうどこにもいない。
だから今ここにいる僕を見てくれと、彼の代わりでもいいから、それでも構わないから、せめて僕
を見て僕の名を呼んでくれと、どうして僕は言う事ができない?
そんな目で僕を見るな。
僕に縋って彼の名を呼び、彼を想って泣く君に、僕が一体なにをできる?
__________
/ .〃ヾ▼ ) マターリ ホッシュ
/ ( ̄ (´ー`*) ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄)
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(___________ノ
〃ヾ▼
ホシュ (゚▽゚*)
| U テケテケ
| |〜 )))
U゛ヽ)
>981 コエエヨ!!
>>950-951 ヒカルが、自分が瞳が捕らえたものに惑い、わずかに動きを止めたその隙に、
盗賊らしき男は再び袋を背負い直し、先をゆく仲間の後を追う。
「古瀬村、送れるなよ」
闇夜を忍び奔る足音に、ヒカル達の足音が加わる。
(なんで、ここに青紅葉が……)
まさか、今夜ヒカルが目を離しているこの隙に、盗みに入られたとでも
いうのだろうか。
あの屋敷が、盗賊達に荒らされたというのだろうか?
ヒカルの装束は、今日は狩衣ではない。走り易く足元をたくしあげた水干だ。
ここまで盗賊たちがどれほど追われ続けてきたのかは、足音からは推し量り
ようがない。が、それでも検非違使たちが、今夜は本気で自分達を捕らえようと
していること、そしてその作戦にも、彼らは気付いたのであろう。
先を走る一団が、二手に別れる気配がした。
大袋を背負った影は左に。鈴の音は右に。
「おまえ右行け! びびるなよ」
相棒の顔の判別もつきかねる程の夜闇の中、ヒカルは古瀬村がいるあたりに
小さく叫ぶと、自分は迷わず大袋を背負う影の方を追った。
足音が、あばら屋の裏側に小路に駆け込むのを、耳が捕らえる。
追って、ヒカルも飛び込むと、暗闇から延びて出た何かに足を掬われた。
らしくもなく、無様に地に倒れ伏したヒカルだったが、すばやく身を仰向け、
太刀を抜いて、自分の喉元めがけて降り下ろされた小刀を受け止める。
その刃を跳ね返し、慌てて立ち上がったヒカルの腰は、だが、次には、暗闇から
延びた何者かの腕にからめとられた。
今さらながら、しまった、と思った。
荒事の際には、必ずふたり一組で行動するように、あんなに加賀に言われていた
のに。
後頭部に激痛が走る。
目の前で火花が散って、ヒカルの意識は、奈落の底に落ちた。
内蔵を掻き回される異様な感覚に、正気が戻った。
泥臭い臭気が、どっと意識のうちに流れ込む。
盗賊の、固く反り返ったものが、すでにヒカルの奥深くまで埋め込まれていて、
その腰がヒカルの尻に打ち付けられる度に、喉の奥に吐き気のようなものが込み
上げてくる。
……この二年、佐為しか迎えたことのなかった場所を、こんなやつに。
……盗賊なんかに。
奥歯を噛みしめると、殴られた後頭部が鋭く痛んだ。
ヒカルは、己の置かれた状況を確認するため、ゆっくりと、薄く目を開ける。
闇の色だけが目の前に広がってる。
ここは何処なのか。
股間を行き来する、固い他人の陰毛の感触。
砂利にこすられる背中が痛い。
「おう、目が覚めたらしいぞ」
「検非違使様に、もうワレが、儂らの肉奴隷なのだと教えてやれ」
腰が持ち上がるほど、大きく突き上げられた。
肩に押されて動いた砂利の音とともに、ヒカルの口から、細い悲鳴があがる。
段々と闇に目が慣れてくると、自分を覗き込む、複数の男達の姿がわかった。
その向こうに屋根のように黒々と、視界を遮るもの。
水の匂いと、せせらぎの音。
たぶん、ここはどこかの橋の下だ。
「おめぇが、最初、こいつを連れて行こうと言いだしたときは、気でもふれたか
と思ったが」
「まさか、検非違使様にこういう使い道があるとはなぁ」
「へっへっへっ……」
もう一人の男の毛深い手が、大きく開かされているヒカルの股の間に無遠慮に
差し込まれ、ヒカルが熱棒で突き刺されている部分の周囲を、指で嬲った。
ヒカルは眉をしかめ、足を閉じようとしたが、その動きは、中でヒカルの媚肉を
貪る男に、新たな快感を与えただけだった。
実際、盗賊達は逃げるので精一杯だったのだ。
男はこの若い検非違使を殺してしまうつもりで、刀を振り上げた。
だが、その男の目に映ったのは、倒れ伏した検非違使の闇夜に浮かぶ
濡れたように白いうなじ。
たったそれだけで、下半身が焼けるように熱く反応した。
仲間が降り下ろす小刀を受け止める、その太刀を抜く仕草さえが、妙に
色めかしい。
実は男装の女なのではないかと疑って、咄嗟に、立ち上がった若者の
その背後から、腰に腕をまわして引き寄せた。肉付きは薄いが、女の柔らかさは
ない。自分の腰にあたる尻の感触もまた、女のむっちりとしたものとは違うよう
に思われた。
男は、検非違使にもがく隙もあたえず、その頭にだまって、刀の柄を降り下ろ
した。
ものも言わずに、腕の中の体がくずれ落ちる。
ぞの場にいた三人の盗賊は、闇の中に力なく横たわったその若い検非違使の
体を、しばらくじっと立ち尽くして見つめていた。
三人は、今になって検非違使を手にかける恐ろしさを思い出していた。検非違使を
手にかけたとなれば、ただの強盗以上に罪は重い。
盗賊達は、あわてて若い検非違使の呼吸があることを確かめると、そのままそこ
から逃げ出そうとした。が。男は、その体を荷物のように担ぎ上げた。
他の盗賊がそれを止めたが、彼は黙って走り出した。
向かうは、仲間達と落ち合う約束のある橋のたもと。
闇の中にも黒々とよこたわるその流れの淵に、彼らは逃げ込むと、他の盗んだ
品々とともに、検非違使の体を地面に投げ出した。
ここまで担いできたその男が、検非違使の小袖の袷を開いて、あらわにした。
彼は、いまだにこの若者が男であることを疑っていたのだ。
ガサガサの松の木肌にも似た固い皮膚を持つ手が、獲物の胸をまさぐって、
そこに膨らみがないことを確かめた。
だが、その時にはもはや、男の中で荒れ狂う獣欲に、相手が男だとか、女だとか、
そういうことは関係がなくなっていた。
男を惑わしたのは、いったいなんだったのか――?
橋の下の暗がりで、小刀の刃が、水面のわずかな光りを反射して青白く光った。
音もなく検非違使の下袴が切り裂かれて、そのなめらかな手触りの若々しい肌が
あらわになった。
その光景に、端で見ていた二人の盗賊も、無自覚に喉をならして、唾を飲み込んで
いた。
男が、二本の白い足を押し広げ、その間に腰を入れる。
やがて、川のせせらぎの音に混じって聞こえ出す、不規則な男の激しい息遣い。
ジャリッ、ジャリッ……
男の腰遣いの激しさゆえに、検非違使の背中が河原の小石に擦られる音が、
わずかな虫の音に混ざって響く。
ただ女を犯すのとは違う、異様な興奮が盗賊達を支配しつつあった。
常に自分達を脅かす存在である検非違使を姦するのだ、盗賊である自分達が組み
敷いて犯しているのだというその事が、なんとも残酷な加虐欲を、彼らの中に
芽生えさせていた。
「そうだよな。女なら、お頭のお手付きになる前に俺達が手を出したら、えらい
ことになるが、男なら問題あるまいよ」
「おい、つ、次は、お、俺にまわせ」
橋の下で、盗賊達がひそひそと言葉をかわす。
男の荒々しい息遣いに、野犬が唸るような低い呻き声が折り込まれる。
そして、その呻き声の感覚がいっそう短くなり、
「…うっ……ぐ」
ガマが押しつぶされたような快楽の声が上がって、男が暗がりの中でゆっくりと
立ち上がった。
その股間のものは、獲物の内蔵を貪って満足したのか、今はもう名残の液を
尖端からしたたらせたまま、ぐったりとうなだれている。
「お、俺も……」
着物の上からも骨の形がわかるほどに痩せこけて、背ばかり高い男がかがんで、
気を失ったままの若い検非違使の腰をつかんだ。
尖って、すでに白い涎をタラタラと滴らせている充血した陽根を自らの手で、
その欲望の穴の淵にさそう。
そのすぼまりは、すっかり柔らかくほぐされ、二度目の情交を待ち望んでいる
ように思えた。
痩せこけた男の、汁を含んで張りつめたそれが、検非違使の体の中に押し込まれる。
中に溜まっていたまだ生温かい樹液が、押しだされて検非違使の尻の肌の上に
幾筋かの白く細い流れを作った。
今度は河原に、荒々しい吐息と混じって、グチャリグチャリと湿った音が響く。
「こ、こいつ……。顔も、きれいな顔、してるぜよ」
男根を間断なく抜き差しさせながら、組み敷いた体にのし掛かり、体全体を
こすりつけるようにしていた痩せ男が、息を吐きながらつぶやく。
のぞきこんだ検非違使の、体つきから想像するより、ずいぶんと幼さのある顔立ち
に更に情欲をかき乱される。
その時、闇のとばりの中、砂利の上に放りなげられていた検非違使の若者の
指先が、ピクリと動いた。
ゆっくりと、まぶたが上がるのに盗賊達は気がついた。
「おう、目が覚めたらしいぞ」
「検非違使様に、もうワレが、儂らの肉奴隷なのだと教えてやれ」
その場を、常ではない高揚感が包んでいた。
見物している仲間の激に痩せ男が煽られて、検非違使の背中が浮くほど強く、
その体の奥まで串刺しにした。
アキラから連絡を貰ったとき、すぐにヒカルの件だと勘が働いた。もし、変わり果てたヒカルを
見ていなければ、間違い電話ではないかと思ったことだろうが………。そして、それは正しかった。
アキラは、伊角が前の席に座ると、すぐに用件を切り出した。言葉を選びながら、慎重に
事情を話した。
「………ボクには何があったのかわかりません…最後にあったときはいつもの進藤でした…」
「電話で話したときだって、変わった様子はなにも……むしろ、携帯を買ったってはしゃいでたくらいで……」
アキラはそこでいったん言葉を切って、テーブルの上に置かれた自分の手に視線を落とした。
何かを堪えるように唇を噛みしめている。
「でも、どうしてオレに?進藤のことは君の方がよく知っているんじゃあ…」
あの“塔矢アキラ”を相手に物怖じしないヒカル。ズケズケと遠慮のない物言いに、呆れるのを
通り越していっそ感嘆するほどだ。そして、アキラは、それが当然であるかのように許している。
「進藤は、ボクに会うのを嫌がっているんです………」
アキラは忙しなく指を動かした。自分の置かれた状況に戸惑い、苛立っている。
気持ちはわかる。あんなヒカルを見たら誰だって、じっとしてはいられない。助けて支えて、
ヒカルが怯えているすべての物をその瞳に映らないように覆い隠してやりたい……とは、
いうものの自分もその理由を知っているわけではない。
「でも…オレも事情は知らな……」
そこまで言いかけたとき、何かが頭の隅に引っかかった。何か重要な事を忘れている気がする―――――
そう言えば、あのときヒカルは何に怯えていたのだろう?確かにその前から少し様子が
おかしかったが、それでもあのときまでは、ヒカルはまだしっかりと自分の意識を保っていた。
それが突然、ヒカルの身体から力が抜けて、すべてのものから自分を隠そうとするかのように
小さく蹲って震えていた。ヒカルは何を見たんだろう…………伊角は慎重に記憶を辿っていった。
どうしても思い出さなければいけない。ヒカルを見つけたとき…ヒカルを捕まえたとき…それから………
―――――まさか……和谷?
そんなはずがない。伊角は小さく頭を振った。どうしてヒカルが和谷を怖がる必要があるのだ。
和谷は一見粗雑だが、親切だし、面倒見も良い。ヒカルのことも弟みたいに可愛がっていたし、
ヒカルだって慕っていた。
だが、一旦抱いた疑念はそう簡単に忘れられない。
「伊角さん?」
訝しげなアキラの声に、ハッと我に返った。
「どうかしたんですか?」
「塔矢君……悪いんだけど…もう少し…もう少しだけ…待ってくれないか…オレが調べるから……」
「―――!?何かご存じなんですか?教えてください!」
アキラは弾かれるように立ち上がった。椅子が、ガタンと大きな音をたてた。周りの視線が
一斉に自分たちに集中したが、それを無視して伊角に食ってかかった。
「お願いです!今、すぐ知りたいんです!」
その真剣な瞳に圧倒されそうになりながらも、伊角はぐっと見つめ返した。
「今は言えない――」
動揺を悟られないように声を抑える。
「すまない…」
伊角はアキラに向かって小さく頭を下げた。そして、伝票を片手に席を立つと、彼を
その場に残して、さっさと店を出て行った。
店の外では八月の強い陽射しが、伊角を射した。それを遮るように手を翳し、僅かに眉をしかめた。
「さて…と………」
行き先は決まっている。そのまま真っ直ぐ和谷のところへ向かった。
アキラは大きく息をつき、倒れ込むように椅子に腰をかけた。
「伊角さんもダメか……」
彼も何かを知っているらしい。それなのに、アキラにそれを教えてはくれなかった。
『いや……彼は少し待てと言っただけだ……』
何もわからず右往左往するだけだった昨日までよりも、ずっと進展したはずだ。
アキラは、緒方の所で会ったヒカルの姿を思い返した。手合いの日より多少はマシだったとはいえ、
あまりに儚げなヒカルの姿はアキラの不安を誘う。
『早く、いつものキミに戻って欲しい……』
ヒカルの笑顔を取り戻したい。まだ、変声期前のような少し高めの澄んだ声。舌っ足らずな
話し方。あの闊達な笑い声が聞きたい。
すっかり冷めてしまったコーヒーを一口飲んだ。少し渋いその味に顔を顰めた。
『塔矢、オレのはミルクたっぷりにして!』
どこからかヒカルの声が聞こえてきそうだ。
ふと、夏の初めに二人で交わした会話を思い出した。
「オレ、苦いの嫌いなんだよ…」
ヒカルはそう言って、景気よくミルクを注いだ。
「あーあ…すっかり白くなっちゃったな…」
自分の腕を眺めながら、ヒカルが溜息を吐いた。
「前はこれくらい焼けてたのにな?」
自分のカップの中身をアキラに見せた。
「進藤、地色は白いんだね…」
それは知っていた。シャツに隠された部分がどれほど白いかアキラはよく知っている。
上とつなげてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒカルは頷いた。
「前はさー夏休みは毎日泳ぎに行ってたんだよ。それこそ、お前が飲んでるコーヒーみたいな
色になるまでさ…」
「それが、今は朝から晩まで碁のことばっか…」
「イヤなのかい?」
深い意味はなかった。話の流れから聞いてみただけだったのだが、アキラがそれを口にした瞬間、
ものすごい勢いでヒカルは否定した。
「まっさか!イヤなわけねぇじゃん!」
「嬉しいんだ…毎日、それだけを考えていられるのが…」
夢でも見るようにうっとりと呟くその横顔に暫し見とれた。そんなアキラの視線に気が付いたのか
ヒカルはアキラに額がつくほど顔を近づけ、「でもな」と一言、悪戯っぽく笑った。
「でも…ときどき…ほんのちょっと…ホントにちょこっとだけ、遊びてぇって思うけどな?」
唇に人差し指をあてて、「塔矢先生や森下先生にはナイショな」とウインクした。その仕草が
あまりに可愛かったので、ヒカルに抱きついてキスをした。
「進藤が元気になったら…そうしたら…」
海に行こう。夏が終わる前に一緒に出かけよう。いつか…じゃなくてすぐにでも…。
>>983-987 「放せ……、放せよっっ!」
人気のない河原に、ヒカルの声が虚しく響いた。答えるのは、草陰の
虫の音だけだ。
暴れる上体を、ヒカルの腕の二倍も太いような盗賊の腕が捕らえて、
砂利の上に押さえつけた。
「…う………っ」
「検非違使様は、まだ御自分の立場が、わかっていらっしゃらないようだ。
教えてやれ、教えてやれ」
ヒカルの挟門に突き刺さったそれが今度は左右に大きく動かされる。
痛みより先に、痺れるような甘さがヒカルの背筋の上を走って溶けた。
まずい、と、思った。体の奥でよどんで溜まっていた、自分の一番暗くて
醜い部分を鷲掴みにされた気がした。
おそらく自分はこの責め苦に耐えられない。
ただでさえ、あの方違えの夜に、伊角に半端な昂ぶりのままに放りだされた
体は、ちょっとした刺激にも簡単に高められてしまう状態だ。
このままではきっと、自分は、浅ましく乱れて、下衆共の目にとんでもない
狂態をさらしてしまう。
暗闇に目をこらしても、見えるのは獣じみた盗賊の顔の輪郭と、空を覆う橋の影。
耳をすましても、聞こえるのは静かな川の流音と、僅かばかりの虫の声。草の
葉が風に擦れる音
助けなど、こようはずもない。
ヒカルは、肉の交わりの快楽に どこまでも弱い自分の体を呪った。
男が呻吟の声を上げながら、乱暴に中を何度も摺り上げる。ただ闇雲に出し入れ
しているだけのこんな動きにも、熱くなりつつある自分の体がいっそ疎ましい。
唇を噛みしめ、盗賊が早く終わってくれることを願いながら、欲情に自分の体が
蝕まれていくその音を聞く。
心には反吐がでるような嫌悪感しかないのに、体はその快楽を受け入れて、更なる
熱を求めている。
そんな自分に何より虫酸が走った。
盗賊が、より強いつながりを求めてヒカルの腰を抱え直し、その拍子にヒカルの口
から、鼻にぬけたような高い喘ぎが洩れた。
「なんだ、こ、こいつ、感じてるぜよ」
盗賊達の忍び笑いが聞こえる。悔しくて再度の抵抗を試みたが、今度は腕だけで
なく、肩まで盗賊がその膝をつかって地におさえつけ、がっちりと動けないように
されてしまった。
その体勢のせいで、その男の股間がすぐ頭の上に来た。その股間に隆々と自己を
主張する一物に、こいつもするんだろうか、と、ヒカルは暗く考える。
ほんの僅かでいい。反撃の機会がありさえすれば……。
ヒカルの中を苛む痩せた男の尖ったものが、いよいよ激しく細かく抜き差しを
始めた。
腹の底から熱い塊のようなものが込み上げてきて、それは喉で嬌声に変わり、
噛みしめた唇の間から虚しく漏れでた。
「ん,…っ、…ん」
自分の下肢が、益々火照って、その先の快楽を欲している。頂点を求めて
震えている。
(あぁ……、やだ、イキたくない)
しかし、ヒカルの思い通りにならない淫靡な体は、この悦楽を逃がすまいと、
中にはまっている男の根をよりしっかりと銜え込む。
「こいつ、男に、だ、抱かれなれてやがる」
「んっ、あ、ああっう!」
男が喜んだように猛々しく腰を強く引いてから、勢いをつけ、最奥に尖端を
押し込む。その動きに、しっかりと閉じていたはずのヒカルの唇が開き、
感極まったような喘ぎが、河原に高く響いた。
それに調子づいた男はいよいよ激しく中を攻めたてて、抱え込んだ若い体を
頂点の間際へと追いつめる。
「ぁ、や、ぁ、ぁ」
と、その時、はるか闇の向こうから、何かが激しく水を蹴立てる音が聞こえて
きた。
下流の方より、何かが迫り来る気配に、盗賊達がいっせいに動きをとめ、
ある者は伸び上がるようにして、暗闇の向こう側を凝視する。
松明の火が見えた。二つ。
照らし出された盗賊達が、眩しさに目を細める。
鋭い威圧の声がした。
「観念せよ、盗賊ども。松虫はすでに我らの手に捕らえられたわ。貴様らも
頭目同様、大人しく我らが縄につながれよ!」
他所に配されていた検非違使達だ。一番の大物を見事捕縛し、さらにその部下も
一網打尽にしようと、捕らえた盗賊からこの場所を聞き出しやってきたのだ。
盗賊達は、突然の事態にとまどいながらも、おとなしく捕まるつもりはないら
しく検非違使が立ちふさがる下流とは反対の上流側へと駆け出そうとした。
ヒカルを犯していた痩せ男も、遅れて達上がる。その時、松明に照らされて、
その男がヒカルの中から抜いたばかりの茶色く汚れた男根が見えた。尖端から
精液を垂らしてぬめっている。あんな汚らしいものが、今の今まで自分の中に
入っていたのだと考えただけでヒカルは吐き気がした。
盗賊達は活路を見いだそうと、盗んだ品の詰まった袋もそのままに、川の中を
バシャバシャと騒がしい音をたて上流へと走り出す。
が、そこにも、松明を持ったふたつの影が立ちふさがる。
「逃げられるなどと、思わぬことだ!」
川上も川下も、計四人の検非違使に挟まれて、盗賊達は腰に帯びていた、手入れも
ろくにされていないような太刀を引き抜いた。
水音が夜の静けさを破り、検非違使達の美しく鍛えられた太刀の刃が、松明の
明りを移して、闇の中で橙色に映えて光った。
交わされる剣戟の音。
野太い悲鳴と川の流れに何か大きなものが倒れる音がして、あたりは再び夜に
相応しい静寂を取り戻した。
検非違使達が、川面を松明で明るく照らし出す。人の脛ほどしかない水深のそこ
にはすでに、ただの肉塊と化した塊が三つ、半分水につかって横たわっていた。
太刀の血糊を拭いて、検非違使達がこちらにくる。
ヒカルは慌てて、着衣を整えた。下袴は切られて脱がされてしまっていたので、
せめて上の単衣をきちんと着直す。無惨に蹂躙された下肢が隠れるように。
(何があったか、気付かれなきゃいいけど)
一番先頭の検非違使が、そこにヒカルがいることに初めて気付いたように声を
上げた。
「近衛じゃないか!」
検非違使達は一様に驚いたように、ヒカルに駆け寄った。
彼らの顔は知っていたが、名前を思い出せない。伊角の警護などで内裏に出仕
してしまうせいで、勤務時間がすれ違い、こういう風に名前を覚えていない仲間
がヒカルには何人かいる。
「何があった?」
河原の砂利の上に座り込んでいるヒカルの前にかがんで、その検非違使は
気遣わしそうに覗き込む。
夜風がつんとした血の匂いを運んできた。
他の者達は橋のたもとを調べて、彼らが背負っていた大袋を発見し、盗賊が
盗んだ品を検分しているようだ。
「怪我はないか?」
二十代半ばに見えるその検非違使は、ヒカルの単衣が泥土で汚れているのを
見て取って、肩や腕に大きな手傷をおっていないか調べ始めた。
「馬鹿な勇み足で、不覚をとったよ」
ヒカルは、袋を調べている検非違使達の方を気にしながら、苦々しさを押し
殺して笑ってみせる。
不意に、ヒカルの体を調べていた検非違使の手が止まった。
橋のたもとの方を見ていたヒカルはそれに気付き、目の前の検非違使に
視線を戻す。
彼は下をじっと凝視している。
その視線の先には、単衣の間からのぞくヒカルの腿があった。その内側に
こびりつく、いく筋もの白い粘液の跡が、松明に照らし出されて、妖しげに
光っている。
しまったと思って、あわてて単衣の裾で隠した。気付かれただろうか?
検非違使は、黙って再びヒカルの顔に目線を戻すと
「切り傷はないようだが、打ち身はどうだ?」
と、尋ねてきた。内心でほっと溜め息をついてヒカルが答える。
「うん。頭の後ろ、殴られて……」
検非違使の手がヒカルの後ろにまわって、髪をかきわけた。
「この辺か?」
「もっと左かな」
「ここか?」
鈍痛に思わず顔がゆがむ。
「うん、そこ」
「そうか」
そう答えると、検非違使は手をさらに下に移動させた。それはさらにヒカルの
首筋を伝って、泥で汚れた単衣の襟から、背中へと進入する。
ヒカルは、その動きの意味がわからず、自分よりひとまわりほど年上の検非違使
を見上げた。
背中を戦慄に似たものが駆け抜けた。
その検非違使は、暗い目をしていた。
ヒカルがよく知っている目だ。さっきまでだって、同じ目の色をした男が三人、
ここにいて、ヒカルを嬲っていたのだ。
縋るように見上げる瞳に、惑うように揺れる瞳に、心がざわめく。
袖を掴んでいた腕が、背を撫でていた手が、小さく震えているような気がする。
発しきれない言葉に、唇が微かに震える。
動く事もできない。息をする事さえ、できない。
いっそ、いっそのこと。
この身体にしがみついてしまえば。
この身体を引き寄せて抱きしめてしまえば。
不意に強い風が枝を揺らし、立ち竦む彼らをばらばらと打った。
咄嗟に枝から庇うように、縋りつくヒカルの身体をアキラは抱き寄せた。
腕の中でヒカルが小さく身じろぎするのを、アキラは感じた。
肩に寄せるような彼の頭を片腕で支え、もう片方の手で背を抱いた。
「ヒカル、」
思わず、彼の名前が口をついて出てしまう。
「……ヒカル、」
そしてもう一度、ほとんど口元に近い位置の彼の耳にだけ届くように、そうっと、できる限りの優しさ
を込めて、囁くように彼の名を呼ぶ。
また穏やかさを取り戻した春風が、さわさわとしなやかな枝を揺らす。
風に乗って届く藤の香りが誘うように甘く鼻腔をくすぐる。
「ヒカル、」
呼びかけるたびに、彼の身体からふうっと力が抜けていくのがわかった。
同時に自分の心も、柔らかく安らいでくるのを感じた。
何を、僕は。
一体何を、僕は望んでいたのだろう。
あの夜、僕の腕の中で君の命が消えそうになった夜、消えかけた細い灯火が奇跡のようにまた
揺らめき光を放ったあの時、誓ったはずではなかったか。
君がこの世に生きていてくれればそれでいい。
それだけでもういい。それ以上は望まない。
僕のためには何も要らない。
それなのに、何をまた、僕は望もうとしていたのだろう。
例えこの腕が彼の代わりに過ぎないのだとしても、君がそれを望むのだと言うならば、何を
惜しむ事があるだろう。
君がどんなに苦しんでいたか、僕は知っていたはずだったのに。
君がどれ程辛い状況に置かれるか、僕はわかっていたはずだったのに。
わかっていてそれでも尚、君を一人、送り出したはずだったのに。
せめて君が心細さを感じる時、涙を流したい時に、支えにもなれなくてどうする。
一時でも縋るものが必要なのだと君が言うのなら、僕の腕でよければいくらでも貸そう。
他所では泣けないというのなら、此処で存分に泣くがいい。
そんな思いを込めて、片腕で抱いた彼の頭を優しく叩き、そして気付かれぬようにそっと、彼の
髪にくちづけを落とした。
「アキラ…」
小さな涙交じりの声で、ヒカルがアキラの名を呼ぶ。
「アキラ、ごめん。」
応えるように小さく、彼の身体を抱く腕に力をこめる。
「ごめん、でも、今だけは、」
「…いいんだよ。」
いいんだよ。君が気にする事は何もない。
今僕は君のために此処に在るのだから。僕の全ては君のものだから。
だから、今はもう。
今は、もう、いい。
何も言う事はない。
沈黙が安らかに彼らを包んでいた。
再開した時には東の空にぼんやりと大きく見えた月は、今は天頂から西に傾きながら朧な光を
放っていた。薄い雲はところどころ途切れ、その隙間からは星がきらめいていた。
春の夜の柔らかく朧な月明かりの下、互いの温もりに包まれながら、二人とも、それぞれが
それぞれの安らぎを感じていた。
<了>
▼〃ヾ 〃ヾ▼ 1000ゲト!
▼〃ヾ (_ ゚) (゚ ,,) ゴルァ…  ̄∨ ̄
(,,゚Д゚)/) (.) ヽ/) ⊂、 ヽ/ 〃ヾ▼ ▼〃ヾ ▼〃ヾ
▼〃ヾ ⊂.._ 〈 入__ノ ))) \_つ (Д゚ ,) (,,゚Д゚) (,, ゚▽゚)
(,,゚Д゚)、 〜〉 ,ヘ ) (/ | 彡:′ し´彡 ⊂ (.)/ /つ .つ | _つ)
(っ_ ノ 彡(ノ  ̄ ((( 〉 ,、 ) 〜/ 〈 〜| |
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