●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part39○
∩▼〃ヾ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(;゚▽゚)/ < ヒサシブリ ニ タッチタッチ、底ニタッチ♪ダ!
ヽ ⌒つ \__________________
~て )´
(/
age
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うめうめ
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生め
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「ヒカル?今日は森下先生の研究会どうするの?」
ドアを半分だけ開け、母がそこから顔を覗かせた。
ヒカルはベッドの中でタオルケットにくるまって背中を丸めていた。眠っていたわけではない。
ただ、何もする気が起きないのだ。
「気分悪いの?」
心配そうな声に、ヒカルは背中を向けたまま、黙って首を振った。
「………そう……どうする?お休みする?」
「……………」
ヒカルは暫く考えて、やがて頷いた。
「そう………じゃあ……電話しておくわね……」
静かにドアが閉じられて、ヒカルはまた一人になった。
両親は自分がまた篭もりがちに、なったことを心配している。わかっている。このままでは
いけないことぐらい。ちゃんとわかっているのだ。
でも、もう緒方の所には行けない。外に出るのも怖い。緒方や家族以外の男の人が怖いのだ。
それに……………
――――また、和谷にあったらどうしよう………
そのことを考えると恐ろしくて仕方がなかった。
「………塔矢に会いたいな…」
無意識のうちにでてしまった呟きは、ヒカルの真の望みだ。
「手紙………どうなったかな……」
もう、アキラの手元に着いただろうか?それを読んでアキラはどう思っただろうか………。
勝手なヤツと軽蔑しただろうか?それとも―――――
涙の雫が髪を濡らした。
「塔矢に会いたい…………」
でも、嫌われるのはイヤだ。口から嗚咽が漏れる。
ヒカルは枕に顔を埋めた。そうやって、いくら瞼を押さえても、涙は止まらなかった。
「久しぶりだな、和谷。」
和谷が棋院でエレベーターに乗り込もうとしたとき、冴木が声をかけてきた。
「お前も、調子が悪かったらしいな。大丈夫か?」
心配そうに問いかけられて、和谷は曖昧に頷いた。本当は、ここに来るつもりはなかった。
だが、いつまでも部屋の中に隠れているわけにもいかなかった。
―――――お前も、調子が悪かったらしいな…………
『お前も』と、言う言い方はもう一人調子が悪い人物がいることを指している。それが、
誰なのかは聞かなくてもわかっていた。
「進藤、今日来るかな………」
冴木が呟いた。
『進藤』と、聞いた瞬間、頬が強張った。冴木に自分の今の表情を見られたくなくて、
自然にうつむき加減になる。
「アイツ、病気なんだって?」
どんな具合だと和谷に話を振ってきた。
「…………オレ……会ってないから……」
と、嘘を吐いた。
「え―――冷たいなぁ。あんなに仲がよかったくせに……」
冴木は和谷を非難した。本気の言葉でないことくらい口調でわかる。だけど、今の自分にとって
何より辛かった。
「オレも先週聞いたばっかりだ。忙しくて機会がなかったけど、今日来なかったら、帰りに
寄ってみようかな。お前も行く?」
「…………オレは……」
ヒカルは自分に会うことを望んではいないだろう。和谷は断ろうと口を開きかけた。そのとき、
ちょうど目的の階に到着した。
「こんにちは―」
軽い挨拶を投げ、研究会が行われている対局室に二人で入っていく。和谷の返事は中断されたままだったが、
冴木は自分がもう一緒に行くものと思っているようだった。
部屋の中を見渡すと、いつもの面子がもうそろっていた。一人を除いてだが……。冴木も
同じ事を考えていたらしい。
「師匠、進藤は?」
「具合が悪いんだと……今日も休ませてくれってお母さんから連絡があった……」
森下がムッツリと答えた。
「心配ですね………」
白川が顔を曇らせる。彼はヒカルが小学生の頃からよく知っている。白川の囲碁教室に
ヒカルがしばらく通っていたからだ。
「よくないんでしょうか……あんなに元気な子だったのに……」
直接顔を合わせていないにしろ、ヒカルがひどく具合が悪いらしいという話はここにいる者は
全員知っているようだった。
「………本当にな……和谷、お前何か知らんのか?」
「…………」
みんなどうして自分にそれを聞くのだろうか?和谷は溜息を吐いた。仕方のないことだ…
自分はヒカルと仲がよかった。この中の誰よりも……。一番仲がいいと思っていた。
ただ、ヒカルにはそれ以上に大切な相手がいて…………自分はどうあってもその相手に
勝てないのだ。
ヒカルと一緒にいるときは時間が過ぎていくのが早かった。だが、今日は―――――
たったの一分が十分にも一時間にも感じた。
靴の紐を結ぶ和谷の横に、冴木も並んで靴を履いた。
「さ、行こうか?」
和谷は答に窮した。行けるわけがない。自分がヒカルのところへなど――!
そんな和谷に気付かずに、冴木はエレベーターの方へすたすたと歩いていく。和谷は
慌てて後ろを追いかけた。
「――――冴木さん……オレ………ッ!」
行かない………行けない――――――――!
そう叫ぼうとしたとき、別の方向から声をかけられた。
声のした方へ顔を向けると、階段の側に伊角が立っていた。
「………伊角さん……」
「すまない。話があるんだけどいいかな?」
助かった。和谷はちらりと冴木を見た。
「しょうがないな………明日にしようか………」
冴木は腕時計に目を落とした。
「顔を見るだけですぐに帰るつもりだったけど……ちょっと遅いしな。」
冴木は和谷達に別れを告げ、エレベーターに乗り込んだ。
「スマン…どこかへ行くところだったのか?」
「いいんだ………進藤のところになんて行けないし………」
その言葉に伊角は黙り込んでしまった。
誰もいない対局室に二人の沈黙が落ちる。伊角が話し始めるのをしばらく待っていたが、
自分の方が先に焦れてしまった。
「………伊角さん…話って何?」
「……………塔矢に会ったよ……」
自分はよほど驚いた顔をしていたのだろう。伊角は和谷の顔色に驚いていた。
「な、なんで………塔矢が………」
恥ずかしいほどに狼狽えている自分が滑稽だった。
「塔矢に訊かれたんだ………進藤のこと………」
―――――ああ……そう言うことか……
この前来た理由の半分は、アキラに頼まれていたから………
ヒカルを心配して、それほど親しくもない伊角にまで声をかけて………自分だって、
ヒカルのことを考えるだけで胸が痛む。それなのに、何だろう。この気持ちは………
身のうちから急に湧き起こる凶暴な感情は………!
「…それで、これから、進藤のことを考えよう……オレも一緒に……」
伊角が何かを話している。ヒカルのことをどうするかとか、自分も手を貸すとか、言っている
みたいだが、それらの言葉はみな頭の中を素通りしていく。
ただ、「塔矢が伊角に進藤のことを訊ねてきた」という事実だけが頭の中に残った。
上とつなげてください。
――――――――――――
「……へえ……それで言ったの?」
一瞬、伊角は言葉の意味を図りかねたらしく、ぽかんと口を開けた。が、すぐに和谷が言わんと
している事を察し、
「バカ!言えるわけないだろう!!何を言っているんだ、お前!」
と、怒鳴った。普段は物静かだが、こういう風に一喝されるとなかなか迫力がある。まるで
他人事のような感想を抱いた。
「何で?言えよ!言えばいいじゃんか!」
「和谷!」
遮る伊角を無視して、ほとんど叫ぶようにして言い捨てた。
「オレが進藤をヤッたってさ!!」
そのとき、ガタリと大きな音がした。
「どういうこと?」
二人はギクリと振り返る。そこに青白い人影が見えた。誰もいないはずの入り口に、
塔矢アキラが立っていた。
_ _
/ _)∩=∩_)
| | ▼〃ヾ コカンヲウタナイヨウニ ホッシュ!
| | (;゚д゚)
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| | ∪∪| プラーン
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「進藤をどうしたって?」
アキラの顔色は蒼く、まるで能面のように無表情だった。その剣呑さに、当事者の和谷よりも、
部外者である伊角の方が慌てた。
「ま、待ってくれ……!」
真っ直ぐに和谷の方へ向かってくるアキラの前を伊角が遮った。
アキラは足を止め、じろりと伊角を睨んだ。切れ上がった眦が、その怒りの凄まじさを表して
いる。
「和谷はその………」
何を言おうとしているのか自分でもわからない。ただ、アキラを止めなければ――――その
気持ちだけで、二人の間に割って入ってしまった。
アキラにだけは知られたくなかった。こんな形で、こんな事を………。
―――――何とか誤魔化せないだろうか………
だが、アキラの顔を見る限り、それは無理だと一瞬で悟った。
『ゴメン………進藤……』
「どいてよ、伊角さん………」
背中に和谷の低い声がぶつかった。
「伊角さんは関係ない………ゴメン……」
伊角に謝罪する和谷の声は、静かだった。
和谷が伊角の身体をそっと脇へ押した。そうして、正面から、アキラと向かい合った。
「何で、お前がここにいるんだよ…」
和谷がアキラを睨む。その不貞不貞しい態度を、どこか醒めた気持ちでみていた。
アキラは、わざわざ和谷に会いに来たのだ。彼に好かれていないのは、百も承知だった。
それでも、ヒカルのことが知りたくて………仲のいい彼なら、何か事情を知っているのでは
ないか………そう思ったのだ。森下研究会のある日は、以前にヒカルに聞いて知っていた。
研究会が終わりそうな時間に、棋院に来て和谷を捕まえようと思った。
一階で、エレベーターから降りてきた研究会の面々を見て、慌ててそれに飛び乗った。
まだ、対局室にいるはずだ。早くしないと帰ってしまう。こんなにエレベーターが遅く感じたのは
初めてだった。
対局室に灯りがともっているのを見て、安堵の息を吐いた。が、入ろうとしたとき、中から
話し声が聞こえてきた。
―――――他の人と一緒か………
どうしようかと悩んだ耳に、飛び込んできたあの言葉………!
目の前が暗くなった。心臓が苦しい。頭の中がガンガンした。
―――――進藤を………ヤッた………?
ヤッたってどういうことだ?まさか――――――!?聞き間違いなんかじゃない。
全身から、血が引いていくのがわかった。怒りが臨界点を一気に飛び越えた。それと同時に、
理性や感情もスッとどこかへいって消えてしまった。
(一行開けて上とつなげてください)
「そんなことどうでもいいだろ……それより、進藤に何をした………」
「お前が聞いたとおりだよ…」
口元に嘲笑を張り付かせた偽悪的なその態度は、いっそ潔いとすら思える。
「和谷!やめろ!」
伊角が和谷を制するが、彼はそれを無視した。
「オマエら、いっつもやってるんだろ?アレくらいどうってことネエじゃんか。」
「な………ボクと進藤は……」
否定するべきかどうか一瞬迷った。自分は他人にどう思われていようとかまわないが、
ヒカルが傷ついたり、非難されたりするのだけは避けたい。
「隠す必要ネエだろ!人前で堂々とキスしてるくらいなんだからさ!」
「………キス……?」
「見たんだぜ…喫茶店でオマエが進藤にキスしているところ……」
―――――――――
アキラは呆然と和谷を見つめた。
確かに、夏の初めにそんなことがあった。二人で過ごす予定が変更になった知ったヒカルが
寂しそうにしていて可哀想で………それからそのションボリとした姿があまりに可愛くて
つい、キスをしてしまった。アレを見られていた!?
―――――気をつけたつもりだったのに………
「オレと目があったのに、オマエ全然気にしていなかったよな?」
目があったと彼は言うが、自分には思い当たらない。
「それとも、オレなんか見えていなかった?」
図星を指されて、カッと頬が熱くなった。。アキラは黙って和谷を睨んだ。
「………やっぱりね。オマエは進藤しか見えてネエモンな。オレ達なんかその他大勢で
いちいち気にする必要もないんだろ?」
イライラする。彼はいったい何が言いたいんだ。それと和谷が進藤にした仕打ちといったい
どんな関係があるって言うんだ。
「それが何だと言うんだ。進藤とどういう関係があるって?」
苛立ちが口調に表れている。自分でも押さえることが出来ない。
「ムカつくんだよ!オマエ!」
和谷が放った一言に、目の前が紅く染まった。
ムカつく………?だから…だから、ヒカルに酷いことをしたと言うのか………!?アキラが
気に入らないから、ヒカルに怒りをぶつけたと彼はそう言ったのか?聞き間違えではないだろうか………。
拳を強く握り締めた。掌に爪が食い込んでいるが、まるで痛みを感じない。それより、ずっと
胸が痛い。頭がズキズキと疼く。血流が鼓膜を叩いているような錯覚を起こした。
「そんな理由で………」
唇を噛みしめた。迫り上がってくる吐き気を堪えた。
「ボクが嫌いなら…ボクに怒りをぶつければいい………」
自分でもゾッとするような声だ。憎しみだけで作り上げられたような地を這うような声。
「進藤は関係ない………ボクに対する当て付けで、彼を傷つけるなんて………」
「当て付けなんかじゃネエ!」
悲痛な叫びに、遮られた。
アキラは驚いて和谷を見つめた。先程までの彼とはまるで別人の様だ。シャツの胸元を掴み、
眉を寄せ、口元を歪ませている。ゼエゼエと苦しげな呼吸がアキラの耳にまで聞こえてきそうだ。
「………当て付けじゃネエ……オレはただ………」
和谷はそこで、一呼吸置いた。
「進藤が好きだっただけだ………!」
(1行あけてつなげてください)
涙の滲んだ瞳でアキラを睨み付けてくる。
「何でだよ……何でいつもオマエなんだ……」
「オマエは何でも持っているじゃないか!碁の才能だって!!」
「その上、進藤まで………何でだよ!進藤………進藤……!」
―――――勝手なことを言うな!
そう、怒鳴ってやりたい!殺したいくらい彼が憎い…………!
だけど、魂から絞り出すような……それくらい切なげな「進藤」という響きが悲しかった。
何故だ。怒っているのは自分だ。そして、辛い目にあわされたのはヒカルで…………それなのに、
和谷をほんの少し可哀想だと思ってしまった。彼の姿を見ていることが辛かった。
ヒカルが欲しくて欲しくて、足掻いていたときの自分を思い出してしまったから………。
アキラはしばらく目を閉じて、和谷の慟哭を聞いていた。やがて、唇をキュッと引き結んだ。
「ボクのことはどうでもいい……憎もうと恨もうと………」
でも――――
「進藤にしたことは許さない……絶対に…たとえ、彼が許したとしても………!」
「キミがボクを憎いように、ボクもキミを憎む……」
と、告げてその場を後にした。
アキラは伊角と和谷を残して、去っていった。結局、自分は何も出来なかった。ただ、固唾を呑んで、
成り行きを見守ることしか出来なかった。アキラが和谷を、あるいは和谷がアキラに乱暴な
真似をしようとしたときは無論止めるつもりだった。
だが、どちらも手を出さなかった。和谷はわかる。彼はアキラに殴られることを覚悟していた。
そうでなければ、あんな言い方するわけがない。けれど、アキラは…………今にも和谷を
喰い殺しそうなくらい凶暴な気配を全身から立ち上らせていた。それなのに………。
「…………アイツにとって…オレは殴る価値もない人間だってことだよな………」
和谷が畳の上に、座り込んだままポツリと呟いた。
「………でも……進藤のこと言ったときのアイツの顔……それだけでも胸がスッとしたぜ……」
「……!!和谷!」
本心ではない。わかっている。わかっているけど、そんな言い方は………!
「………進藤に対する侮辱だ!」
和谷は伊角の顔をボンヤリと見つめ、それから悲しげに目を伏せ俯いた。
「…………………ゴメン………」
誰に対する謝罪なのか……自分へか?それとも、ヒカルに?それとも………聞こえないほど
小さな声だった。
γ⌒▼〃ヾ ホッシュ
,ノ /,,゚Д゚)ヽ
( ノ つl⌒l⌒l
(`⌒ヽノ,⌒´ ̄`⌒)
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梅梅梅梅
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梅梅梅梅梅梅梅
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うただかとオモタ
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学生さんは名前がない:03/05/16 17:02 ID:Bh6EwmaI
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
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学生さんは名前がない:03/05/16 17:05 ID:B2dv+vkb
梅?
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学生さんは名前がない:03/05/16 17:06 ID:B2dv+vkb
梅ー!!
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学生さんは名前がない:03/05/16 17:09 ID:B2dv+vkb
梅っ!
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sage
sagesage
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sage
sage
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学生さんは名前がない:03/05/16 20:56 ID:gTow2jFT
あげ
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学生さんは名前がない:03/05/16 20:58 ID:82rJFwkI
1000
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s
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学生さんは名前がない:03/05/16 21:02 ID:dMVrpFyr
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学生さんは名前がない:03/05/16 21:03 ID:dMVrpFyr
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学生さんは名前がない:03/05/16 21:04 ID:JdXjjxZL
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学生さんは名前がない:03/05/16 21:05 ID:fKd9iimm
1000だろ?これで寝れる
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学生さんは名前がない:03/05/16 21:05 ID:JdXjjxZL
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'i ト、/⌒⌒ヽノ___,ャ ゜ 。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。