●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part27○

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北斗杯に向け、闘志高まる「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で
(;´Д`)ハァハァするスレッド。
天使な小悪魔ヒカルたんに踊らされ、今日も激しく酸欠状態。
荒らし煽りは放置プレイ!おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレ、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part26】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/l50
2学生さんは名前がない:02/10/15 01:55
終了
過去ログ〜〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1029347918/(html化待ち)
【Part18】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1030518278/(html化待ち)
【Part19】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031237562/(html化待ち)
【Part20】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031593658/(html化待ち)
過去ログ ノ ツヅキ〜〃ヾ▼  ノ
         ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part21】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032026310/(html化待ち)
【Part22】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032451153/(html化待ち)
【Part23】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032666241/(html化待ち)
【Part24】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032972988/(html化待ち)
【Part25】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1033657604/(html化待ち)

【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう!)

<関連スレ>
【○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part19●】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1034087953/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【GO関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ!)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.html
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【魔境大辞典】http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/dictionary/
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
オヤクソク〜 〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
61:02/10/15 02:06
不手際あったらすんまそん。
おれマカーだし、専用ブラウザじゃないからAAずれてんじゃないか心配で心配で……(;´д⊂
7学生さんは名前がない:02/10/15 02:06
>1
乙華麗!!スゲーよ!グッジョブъ( ゚ー^)
8学生さんは名前がない:02/10/15 02:06
>1乙!
見事なスレ立てだったぞ。
9学生さんは名前がない:02/10/15 02:14
>1
新スレ乙彼〜!初めてを見守るのはいつも妙にドキドキするよ(w
今日は静かな夜だな。
初めての出産で疲れたからおれも寝ようかな(w
1乙!

ヒカルたん(;´Д`)ハァハァハァハァ
久しぶりに来たよ、ヤパーリここはいいなぁ。さすが魔境
>11
お、久し振りにきたのか、まぁ一杯呑めや。
一緒にヒカルたんを語ろうぜ。
>1
乙かれ〜。新スレ出産時はいつもドキドキだ オレもマカーだ(w
酒臭くて悪かったがオレが手を握って励ましてたのは忘れないでくれ。感謝!
>13
Σ(゚Д゚)
……有難う、妊婦さん!!
……と、まて。妊婦が手ぇ繋いでちゃ駄目だよな。
てことは……13はミニスカナースかっ!

白衣の天使……ヒカルたん……
ヒカルたんになら空注射を打たれても笑顔で極楽いけるだろうなぁ……(*´Д`)
マイノリティなマカーが多い魔境に萌え(*´Д`*)
俺もマカー。
塔矢名人もマカー。
ヒカルたんもネトカヘでマカー。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>16
戸刈室長もマカーだぞ(w
尖り室長(wの林檎、あの北斗杯の写真スキャソしたやつ保管されてないのかな。
されてるんだったらそれだけでその林檎の価値は上がるってもんだ。
北斗杯のパンフレット、漏れに下さい。家宝にします。
13だ
おまいらそうとうヒカルたん不足だな
どうしてオレをミニスカナースに…(w ヒカルたんで一回抜いとけ。
            ♪ L・O・V・E  1タン♪
      /ヾ▼       /ヾ▼       /ヾ▼
     (゚ー゚ )       (゚ー゚ )       (゚ー゚ )
 ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)  ((( ;;"~;;;"~゛;;)
  . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ      ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ

           ♪ L・O・V・E まっきょっお ♪
     .▼"/ヾ      ▼"/ヾ      ▼"/ヾ
      ( ゚ー゚)       ( ゚ー゚)       ( ゚ー゚)
    (;;"~゛;;;~゛;; )))  (;;"~゛;;;~゛;; )))  (;;"~゛;;;~゛;; )))
    . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ

          ♪ おまえらもっと ♪
     ."/ヾ.ヽ       "/ヾ.ヽ       "/ヾ.ヽ
     .(.゚ー゚.)       (.゚ー゚.)       (.゚ー゚.)
    ;;"~゛;;;"~゛;;    ;;"~゛;;;"~゛;;    ;;"~゛;;;"~゛;;
    ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ    ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ    ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ

          ♪ 萌えやがれッ!! ♪
   ,, -,,    ,, -,,  ,, -,,    ,, -,,  ,, -,,    ,, -,,
   ;;, ,,ミ▼ノヾミ,, ,;; ;;, ,,ミ▼ノヾミ,, ,;;  ;;, ,,ミ▼ノヾミ,, ,;;
    " ヽ*゚▽゚)ノ "   " ヽ*゚▽゚)ノ "   " ヽ*゚▽゚)ノ "
      |  |       |  |       .|  |
     ⊂__⊃    ..⊂__⊃     .⊂__⊃
      )))         )))        )))


……( ´Д`)ノ¬
>20
一番避けたい夫という可能性を否定したらそういう人物しか思い浮かばなかっただけだ(w
別にミニスカである必要性は全くないがな。

>21
ヒカルたんにLOVEってイワレタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ウッ!!
チアリーダー・ヒカル!
リレー小説を思い出すよ。
おおお!
新スレにも華が! ヒカルた〜ん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ミニスカはヒカルたんだ!マターリとウチに来ないか?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

    /|||、||,ヽ
    ||(*゚ー゚) <押忍!新スレおめっ!!
    (o`y/o)
     |_┳┳」
     U  U
>>前スレ737-739

――――進藤、おまえはどう思う?

和谷は森下の言葉に心臓をわしづかみにされたような衝撃を受けた。
それは、ヒカルと森下の対局の翌週の研究会のことだった。
みなで検討していたのはアキラと緒方の一局だった。
この一局はすごい。今や二冠である緒方によく食らいついている。さすがは塔矢アキラだと、
みなが口々に言うなか、和谷はつまらない顔をして盤面を見ていた。
(けっ! アイツは名人の息子だから、普通のプロよりも恵まれてんだよ)
そう毒づいて、すぐに虚しくなった。いつからこんなにひねくれた物の考え方をするように
なったのだろう。隣にいるヒカルをちらりと見た。
愛しさで胸がつまりそうになる。なのに一方で相反する感情があった。
それはアキラに対して抱いているものと酷似していた。和谷は手を握りしめた。
(違うっ。俺は進藤が好きだ。塔矢なんて関係ない)
白川が何かを言いながら石を並べると、それに都築が答える。
若年である和谷とヒカルはあまりでしゃばらない。
「んー、塔矢くんのこの一手、ここはどういう狙いなんでしょうね」
「こっちの石を攻め取ろうとしてるんじゃないのか」
「そうだとしても、そんなの緒方さんには通用しないと思うけど」
みなで考え込む。ふむ、と森下は顎をなでて、和谷たちを見た。
どうしよう。意見を求められても自分は答えられない。
焦る和谷から森下は視線を外し、それをヒカルに向けた。
「進藤、おまえはどう思う?」
「オレは、たぶん塔矢の狙いはここだと思う」
ヒカルの指が迷うことなく盤面の石を指す。その口からはまったく違った解釈が語られる。
だが和谷は呆然としていたため、ヒカルの言葉は耳に入ってこなかった。
(師匠が、進藤に意見を聞いた……)
森下は別に段が下だからといって差別したりはしない。
だが自分から言わないかぎり、こんなふうに強いて聞いてくることもない。それなのに。
ヒカルの考えにみなが真剣に耳を傾ける。ヨミが深い、と感嘆する。
自分とは才能が違うと思い知らされる。アキラを思い出す。
プロ試験の時も、和谷はアキラを前にしてまったく歯が立たなかった。
才能の差というものをつきつけられた。今また、その刃の切っ先が目前にある。
ヒカルが向けているのだ。
「進藤くんは思いがけないところに目をつけますね」
白川の言葉に森下はうなずき、石を崩して新たに並べはじめた。
「この間の俺と進藤の一局だ」
誰もが息を詰めて見入る。途中まではヒカルが優勢だったが、森下の鋭い一手によって逆転
してしまっている。それを見て和谷はなぜか安心した。
「こういう碁だったんだ。結局おまえの石、バラバラじゃん」
和谷が軽口めいて言うと、森下がきつい声でそれをたしなめた。
「進藤はなかなか良く打った。次はもっと成長しているだろう。和谷、おまえもそんなこと
言ってないで、しっかりやれよ」
「…………はい…………」
その後、本当に和谷は研究会に身が入らなかった。
「……や、和谷ってば聞いてるか?」
「え? ごめん、なんか言ったか」
ヒカルは怒ったように頬をふくらませ、缶ジュースをかたむけた。
口元をぬぐうと、さっき言ったであろう言葉を繰り返した。
「だから、塔矢と緒方先生の一局、おもしろかったなって言ったんだよ。アイツ絶対に勝つ
気で打ってたぜ。だから負けて悔しかっただろうなぁ」
「……なんでわかんだよ」
低い声でつぶやく。ヒカルは聞こえなかったらしく、「なに?」と言ったが和谷は黙っていた。
ヒカルはアキラの一局を、研究会が終わってもまだ言い続ける。
やめてほしかった。
二人でいるのに、たとえ碁であろうとアキラのことなど言ってほしくない。
和谷は自動販売機にヒカルを軽く押し付けると、すかさずキスをした。
甘い味がした。ヒカルとの初めてのキスも、甘かった。
あの頃からまだ二ヶ月ちょっとしか経っていない。それなのにどうしてこんなにも長く時が
過ぎたような気がするのだろうか。

顔を離すと、ヒカルは真っ赤な顔をしてまわりを見た。誰もいないので表情をゆるめたが、
すぐに和谷をにらんできた。
「こんなところですんなよ」
「悪い。でも、したくなったんだ」
そう言いながら和谷はヒカルの手を自分の股間に触れさせた。そこは浅ましく勃起していた。
みじろぎするヒカルを和谷は有無を言わさずに引っ張った。行き先はトイレだった。
「おい! こんなところですんのかよ! 絶対にやだっ」
ヒカルは抵抗するが和谷は個室に連れ込み、便座にふたをしてそこにヒカルを乗せた。
「ふぅっん……」
貪るような口づけをしながら、服のすそから手を入れる。乳首はすでに膨らんでいた。
それに指の腹をあて、円を描くように動かした。するとヒカルの喉から喘ぎが漏れだす。
無意識だろう、腰をくねらせている。
ベルトに手をかけると、ヒカルは外しやすいように身体を浮かしてくれた。
靴を脱がせ、ジーンズをおろして床に放った。
ペニスは頭をもたげ、下着は先走りの液で濡れていた。
ヒカルは自ら下着を脱ぐと、和谷の手を自身に触れさせた。
艶やかなヒカルの瞳を見ながら、手に握ったそれをしごきはじめる。
先端から次々に蜜があふれ出す。それが手の動きをスムーズにさせた。だが和谷はそれでは
もの足りなくて、身をかがめてペニスに唇を寄せた。
付け根から先端まで、ゆっくりと丁寧に舐め上げる。ぴちゃっといやらしい音がした。
「んっ……いぃ……」
舌の動きに敏感に反応し、ヒカルはねだるように和谷の髪をつかむと引き寄せた。
和谷はペニスを口にくわえ、上唇と下唇をすぼめ、頭を揺すってしごく。 
「ふぁっ……やぁ……っ」
跳ね上がる腰に腕をまわし、舌で刺激して追い上げる。
「あっ……あぁ―――!」
悲鳴にも似た声をあげてヒカルが達した。生暖かい精液が流れ込んでくる。
和谷は目を細めて、あますことなくそれを飲み込んだ。

ヒカルのを舐めているうちに和谷も興奮し、ペニスは怒張していた。
ジッパーをおろし、それを取り出す。すぐに挿入したかったが、まだ我慢だ。
まずはゴムをかぶせる。それからヒカルのなかをほぐさなければならない。
足を開かせようとして、こんな狭いところでは少し無理があると和谷は悟った。
「進藤、四つん這いになれよ」
ヒカルはぼんやりと和谷を見下ろす。何をするかヒカルはわかっているはずだ。
だが逆らうことなく和谷の指示に従い、便座の上に手と膝をついた。
ヒカルの重みで便座がみしみしと音をたてる。
和谷はポケットから小瓶を取り出した。オイルが入っている。それを手に取ろうとして思い
直し、直接ヒカルの穴に突っ込んだ。
「ひゃうっ!」
「大声を出すと人が来るぜ。それより、もっとケツをあげろよ」
ヒカルは肩を落とし、曲げていた膝を伸ばした。すると瓶の中の液が口へとかたむく。
瓶を持つと、和谷はそのままぐりぐりと動かした。
「……っ、ふぅ……」
鼻を鳴らし、ヒカルは目をぎゅっと閉じた。目尻から涙がこぼれおちている。
瓶のオイルが少なくなるにつれて、水音がしだした。和谷はさらに力を入れる。
最後まで入ってしまうのではないかと思えるほど、難なく瓶はヒカルのなかに沈んでいく。
ヒカルは小さくふるえているが、決して拒否の言葉を口にしなかった。
瓶を出して指を差し入れると、そこはオイルでぬめっていた。
和谷はなじませるように指で掻きまわした。
「あっ、はっぁ……ん!」
感じるところをかすめたのか、ヒカルが嬌声をあげた。触れてもいないのに、前が再び勃ち
上がっている。
「さっきイッたばかりなのに、もう勃ってんだ?」
言いながら和谷はペニスの先端でヒカルの後孔をつつく。
ヒカルが恨めしそうに和谷を見る。和谷は意地悪い笑みを浮かべた。だが突いているうちに
本気で射精しそうになった。
慌てて和谷はペニスの先端を突き入れた。その瞬間、和谷は達してしまった。

入れてすぐにイッてしまうとは、まるで初体験の中学生のようだと和谷はがっくりした。
「わや……早く、オレおかしくなりそ……」
ヒカルが腰を揺すってきた。その振動が和谷のペニスに伝わり、再び硬くなりだした。
和谷はヒカルの尻をつかむと、小刻みに腰を動かした。
「あぁっ……もっと、強く、んっ……」
締めつけられ、脳天まで突き抜けるような快感が襲う。ヒカルのはちきれんばかりのペニス
に指をからませ、和谷はそれをさすりながら腰を打ちつけた。
肌の合わさる音が高く響く。もし誰かが入ってきても自分は気付かないだろう。
さすがにそれはまずいと頭の片隅で思い、和谷はその行為を止めた。
奥まで自身を沈め、ヒカルの背中に覆いかぶさる。布地の感触に後悔を覚えた。
上の服も脱がせておけば良かった。そうすればヒカルの生肌を感じることができたのに。
和谷を誘うようにヒカルの腸壁がペニスにまとわりついてくる。
ことさらに緩慢とした動きで和谷はペニスを引き抜いた。壮絶な排泄感のためか、ヒカルが
さらに締めつけてきた。ほとんど先まで出掛かって、また中に入れていく。
これを何度も何度も繰り返すと。ヒカルがむせび泣きはじめた。
その顔がもっとじっくりと見たくてしかたなかった。和谷は個室の鍵を開けると、ヒカルを
抱きしめたまま外の床へと倒れこんだ。
(誰が来てもかまうもんか!)
開けた場所に、和谷の気も大きくなる。一度ペニスを引き抜き、ヒカルを仰向けにさせた。
両足を抱えると、間髪いれずに突き入れた。
「あぁっ――――!」
飛沫が顔に勢いよくかかった。和谷はヒカルの頬に顔を寄せ、そこにすりつけた。
白い液体がヒカルの顔面に広がっていく。和谷はそれをまた舐め取る。
ヒカルの顔が和谷の唾液でべとべとに濡れた。
休めることなくペニスを注挿しながら、和谷はヒカルの唇をふさいだ。
先ほどと違って苦かった。舌を奥まで侵入させると、ヒカルが苦しそうにむせた。
だがやめなかった。和谷は自分がどこか加虐的な気分になっている気がした。
わけもなく不安になってしまう。こうしてヒカルを抱いていてもそれは消えない。
何に対して自分は不安を抱いているのだろう。わからないから、さらに不安になった。
新スレ、1発目にとびらタンキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
辛い、辛い展開だな、和谷………。
だけど、ヒカルたんに種付けできるおまいを、俺は可哀想だとは思わん、思わんぞ!
いいなぁ………。

白川先生か、森下先生がモクゲーキ!3P突入……なぁんて妄想しちまった。(w
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

…ってとびらタン、まだ外は暗いぜ?ハァハァ(;´Д`)
オレはトーマスにシンクロしつつこれから寝るぜ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
34学生さんは名前がない:02/10/15 06:19
(・∀・)イイ!!
35学生さんは名前がない:02/10/15 06:22
ヒカルって宇多田じゃないんだ。
36学生さんは名前がない:02/10/15 06:55
伊集院じゃないんだ
37学生さんは名前がない:02/10/15 06:56
田中じゃないんだ

                    \
                       \    とびら6章キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!〜☆
                        \
                         \           /|   。.
                       ,,-'―\       _,/ノ   . .
        ___,,-―――='' ̄ ̄    _,,-'―=''' ̄_,/|  o    *
_,,-―=''' ̄      ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄   / .   . .
   _,,-―=''' ̄        _,,-―='' ̄ ヽ       /  +
 ̄ ̄        _,,-―=''' ̄          \    /  . . .  .
      ,,-='' ̄                   ヽ  /    .  。. ★  ☆
    ,,,-''        ノ              ノ   ヽ/     。.    .
-―'' ̄        (;;;)    |___,/  (;;;)   |   . ☆  +
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   |                    |     /        |    . .   ☆
  ヽ    γ´~⌒ヽ.         |   /          /☆ . *  +.  .
――ヽ   /      ヽ      |  /         /⌒ヽ、.  .  . .
    \/       |       |_/          /    ヽ +★
      /         |             /     ノ *  ☆
とびら6章キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
トーマスがまた暴走(迷走?)しとるな〜(;´Д`)ハァハァ
棋院のエチーは指定席になりつつあるな…トーマスよ…
たまには部屋で落ち着いてやれや(;´Д`)ハァハァ
朝小説とびらキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
ウレシイ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
ダークトーマス発動!!(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの生肌(;´Д`)ハァハァ
思ってたより早く トビラ 6章キタ━━━(;´Д`)゚∀゚)アヒャヒャ;´Д`)━━━━!!!
駆け足で5章が終わって(´・ω・`)ショボーンだったところに・゚・(ノД`)・゚・
嬉しい!嬉しい!! 嬉しい!!!
トーマスがいよいよ本領発揮っちゅーかパワーうpしとるな。(・∀・)イイ!!
>26
遅レスだけどアキラたんありがとうな。
プチには報告行った方が良いのかな?
こっちも保守age
45交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/15 20:05
あどばんすゲト!今から(;´Д`)ハァハァする。
あどばんす買ったついでに、気休めに液晶保護シートを買ったんだが・・・
オレ、自分をこんなにバカだと思ったことないよ。
液晶シートを守るための保護シートを一生懸命GBに張り付けてた。
ちゃちい上に上手くはれないんだ。
危うく液晶シート本体捨てるところだったよ。
ヒカルタンのお部屋に碁だ!
だから、そんな日記みたいなことをコテハンで書くなよ…。
交際たん、度が過ぎるぞ?
交際たん!がんがって(;´Д`)ハァハァ…してくれ!
オレは、オレは…。あああああぁぁぁぁ…(;´Д`)ハァハァ…
明け方やっと、ヒカルたんとお手々つないで一緒にプロになったよ…
今、二度目に挑戦中!
をsじおはなgyら;cxvじょ:「@えwじょv・ーーーー!!!!!!!!!!!!
ご、碁、ご、豪華絢爛ポスター当タッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
綺麗だヒカルたん・・・(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
49うらやましい:02/10/15 20:38
>>48
うらやましいなぁ。おまいは何処に住んでるんじゃ?
オレも応募したんだが、地方に住んでるんで明日届くかもしれないと、
儚く夢見たいものでのう。
>>48
うpしる!
>>46
ガタガタ抜かすなyo。オマエが度がすぎんだよ。
別にいーじゃねーか。コテ同士で馴れ合ってる訳でもないんだし。
俺は別にコテ書き込み気にしないぜ。

ま、こんな奴もいるってことで、それぞれ勝手に(;´Д`)ハァハァしてくれや〜
>>45
うはは。同じことをやりそうになった自分を見ているよーだ。
ひっくりかえる佐為が、かわいいんだよな・・・もちヒカルたんもな!!
>47
げ、もうプロ?早っ!オレなんぞ発売同時に買ったにもかかわらずまだ
院生15位なんスけど…まあ、出来る時しかやらないから…。

こんな奴もいるからコウサイさん、じっくり楽しんでくれや〜
ヒカルの部屋にコツコツ通ってやれ。ヒカルカワエエぞ〜!!!
GBA買えばド素人もけっこう打てるようになれる?
俺、いまだにルールがよくわかんねぇんだけど。
>54
大丈夫。ヒカルと佐為の説明をじっくり聞いて、例題とかやって
自分は一通り打てるようになった。補足で本とかもちゃんと読んだけどね。
どっちか片方だけでは良く分からなかったと思う。
ルールが分かると碁はすごく面白い。
とびら6章!
  キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
 キタ━━━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━━━!!!!!
キタ━━━━━━━(((((゚∀゚)))))━━━━━━━!!!!!
 キタ━━━━━━━(((゚∀゚)))━━━━━━━!!!!!
  キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
オレ、夜しかこねえからキタ!!が遅くてすまん!!
トーマスおまえそれでいいのかー肉欲の権化と化しとるぞーヒカルたんの生肌(;´Д`)ハァハァ
生肌!生肌!生肌!
>>55
サンクスコ。おし、俺も給料日に買うぞー!!

漏れこないだCPUアキラに19路盤で勝てるまでになったぞ>GBA2
碁初心者にはとても良いゲームじゃ
GBAがプレステで出来たらなあ。
少なくとも「GO!GO!囲碁」よりはわかりやすいよな(w
あの使えないコーナーなくしてその分本編やってくれよ…
佐為が消えるころとかはやめて欲しい

        _   
        | |  
       〃ヾ▼   ダレカー!タスケテー!
       (;*゚O`) 
       (====)  
        | | .| 
        ∪∪  
        | |  
       ^^^^^ 
ヒ、ヒカルたん!?
誰にされたんだい!?
何をされるんだい!?

64交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/15 22:56
 後々のことを考えて、出力は一番弱くしておこう。強力な武器だが、相手に奪われると
自分が危ない。背後からさりげなく近づいて、押し当てる。ダメージが一番少ないのは、
どこだろうか。心臓に近い辺りは止めといた方が無難だろうな。死なれては困る。
 足を狙うか……ダメージを与えられる上、逃亡も阻止できそうだ。それとも、首の辺りを
狙おうか……。首から下を無力化出来そうだし…。
 ふと、我に返る。こんなことを考えているボクは、つくづく危ない。段々、やり方が
エスカレートしているしな……このままじゃ、いつか新聞の三面記事を飾りそうだ。
 しかし、不確定な未来を憂えるよりも、今、自分の欲求を満たすことの方が大事だ。
今日の反省は、別の機会に生かすこととして、取り敢えず、目的を遂行しよう。ボクは、
社が一人になるのを待つことにした。

 「どうしたんだ?塔矢、帰らないの?」
進藤が声をかけてきた。ボクが、犯罪スレスレ(いや、犯罪そのものか?)の計画を企てて
いるなどとは、露ほども思っていないらしい。ニコニコと愛くるしい笑顔を浮かべている。
「ごめん、先に帰っていて…ボク、この後まだ用事があるから…鍵持っているよね?」
ボクは、進藤を先に帰すことにした。彼は、ちょっとがっかりしたような表情を浮かべたが、
コクンと素直に頷いた。ものすご――――――――く可愛い。夜が待ち遠しいよ。
 この後、進藤と楽しい夜を迎えるためにも、ゴメン社…ホントにゴメンね。今回は、
先に謝っておく。
すまん・・・上のはAside


 漸く、皆が帰り支度を始めた。一人、二人と対局場を後にする。後に残ったのは、
ボクと社の二人だけだ。ボクが社を待っていたように、彼もボクを待っていたらしい。
まさか…ボクと同じ目的で…!?…………そんな、わけないな。ボクのような人間が、
そうそういるとは思えない。もしいたとしたら、世も末だ。
「あの…北斗杯…よろしくお願いします。」
社がぺこりと頭を下げた。礼儀正しいヤツだな。ボクのように、表面だけではない。
「こちらこそ、よろしく。」
ボクも笑顔で返した。ここで、警戒心を与えるのは良くない。もっと、油断をさせないとな。
 社は、まだ何か言いたいことがあったのだろう。何度も口を開きかけては、躊躇うように
俯いた。なんだ?ハッキリしないヤツだな。進藤は何だってこんなヤツを……あっ!?
 ボクは、ピンときた。進藤のことだ。進藤のことで言いたいことがあるんだ。ライバル宣言でも
する気か?そんなふざけた真似をしたら、ただではすまさない。今からボクがしようと
していることより、酷い目にあわせるからな。
「もしかして、進藤のこと?」
出来るだけ、押さえて言った。社が弾かれたように顔を上げた。アタリだ。さっきの謝罪は
取り消す。
「オレ……オレ、進藤のことが…」
彼は最後まで言えなかった。ボクが、隠し持っていたものを彼の腕に押し当てたからだ。
66学生さんは名前がない:02/10/15 23:04
むしろ明かりだろ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あぶねェな、若先生…。
Aside キタ━━━ヽ(д゚; )人(゚д゚;)人(;゚д゚)人( ;゚д)ノ━━━ !?!
犯罪とわかってて止めない若先生 コエーヨー(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ガタイではヤシーロの勝ちだが、先手を制した若先生には勝てねーんだろーなー。
世も末キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
若先生の鬼効果でヤシロがいじらしく感じられるよ(w
>>60
今度院生編がプレステで出るぞ
ただし囲碁ルーチンはヘボかもしれんが…
オレは、ツマラン話も大事な話もコテで書く。
しかし、9割はどうでもいい話だ。すまん。
一日に何度も書き込むわけじゃないので、「ああ、今日も生きてるな」
程度でスルーしてくれ。
名無しが入っていけない雰囲気になってなきゃ、別にコテで何書こうが
いいと思うぞ
ヒカルたんハァハァ(;´Д`)さえ出来れば漏れは気にしない
7348:02/10/15 23:15
>49
オレも地方だよ。九州のはじっこさ。
なんか丁寧に梱包されて、箱入り娘なヒカルたんがお行儀よくやってきたよ(;´Д`) ハァハァ
大事にするからねヒカルたん(;´Д`) ハァハァもったいなくて飾れない(;´Д`) ハァハァ

>50
スキャナーはあるがデジカメがないんだよな・・・
そんなにでかいサイズ取り込めるスキャナーじゃないから途切れちまう(ノД`)
過去スレでも独り言ブツブツ言ってたじゃねえか。
自己顕示欲の塊だなあ。
>73
あ、奇遇だな。
俺も九州のはじっこだよ〜。
箱入り娘なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
またしてもちらつく正夫の影ってなー
7748:02/10/15 23:25
>75
近場なら実物見せて自慢してやりたいYO!
狩衣の模様とか蝶とかがキラキラするんだぜ!キラキラ輝くヒカルたん・・・(;´Д`) ハァハァ

>76
長方形の箱を開けると、またしても頑丈な筒が現れるんだ。
ガムテープで固定された蓋をカパッと開けるとやっとヒカルたんが登場するわけよ。
ちょっとした焦らしプレイだったな(;´Д`) ハァハァ
46と74、今日から君のコテは「ロッテンマイヤー先生」だ!!
どうだ、いい名だろう。
Aside、キタ━━━━━━((((゚д ゚;))))━━━━━━ !!!!!
ヤシロの運命を哀れみつつも、鍵っ子ヒカルたんにハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ

交際たんと同時に俺もGBA碁2プレイ始め
>77
見たい! 近場ってどこらだ?
俺はK県だよ〜。
鍵っ子ヒカルたん。まるで危険の折り詰めのよーだなハァハァハァハァ
ものすご――――――――く可愛い 鍵っ子ヒカルたんハァハァ(;´Д`)
夜が待ち遠しいよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
鍵は紐に通して首から下げる、これ基本。

誰もいない部屋にポツリと座って若先生の帰りを待つ。
可愛い可愛いヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ふと、扉をたたく音が。「塔矢?にしては早いな…」

「ヒカルたん、ぼくだよ、このドアを開けておくれ」
「誰ー?」ドアに近寄るヒカルたん。
…ガチャリ…

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハアハア ヒカルたん
 |∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧    | ハアハア   ヒカルたんはここだね
 | ;´Д`)(;´Д`)(;´Д`).   |  ハアハア   鍵っ子ヒカルたん
 | ∧ ∧   /⌒   ヽ∧ ∧  ハアハア
 |(;´Д`) /| | ∧ ∧  (;´Д`) ハアハア    ヒカルたぁぁぁん
 |⌒  ∧ ∧| (;´Д`)  ∧ ∧  ハアハア  
 |)  (;´Д`) ⌒ ∧ ∧ (;´Д`) ハアハア 今ひとりかい?
 | /⌒   ヽ (;゚Д゚)⌒   ヽ  ハアハア   
 | /| |   | |/⌒   ヽ   | |      ハアハア  ヒカルたん
 |ノ \\ /|/| |   | |\./| |
 |   \\ ノ \\./| |\\ | |
 |/⌒\し'/   .\\ | |ヽ し'(ノ
 |     >/ /⌒\し'(ノ  > )
 |   / /    > ) / /
 |  / / つ    / / (_つ
 |  し'     (_つ   |
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 |      ゾロゾロ…     \
うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ヒカルたん、オレが盾になるから、逃げてくれぇぇぇぇ。
ヒカルたんの為なら、例え八つ裂きにされようとも…(ホントはヤダ
禿げワラ 若先生宅、瞬時に酸素ウスーだな(w
禿げワラタ
アキラが帰ってくると玄関に踏みしだかれた85の無惨な姿が…
ワガマーな一人っ子ヒカルたんも萌え萌えだが
鍵っ子ヒカルたんはクルな!
9048:02/10/16 00:06
>80
はじっこ違いだ・・・オレはN県(´・ω・`)ショボーン
ヤフオクに「ヒカ碁 ポスター」で検索すると画像見れるぞー
オクの出品物なんだがな、
ヒカルたんポスターんとこに掲げられとる「未使用」の三文字
これ信用してやって可なのかー?(w
青龍乱舞ポスターの人選が謎だ
>92
あれはヒカルたん以外、そのシリーズのキャラレア使用キャラなんだよ

いま俺の目の前に貼ってあるよ。性リュウ乱撫ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
9449:02/10/16 00:32
>>48=73
そうか。それじゃ、オレの夢は4時間程で砕け散ったわけだ。
死ぬまで大切に(;´Д`)ハァハァ…するんだぞ!
絶対、手放すんじゃないぞー!
おまいら>62のヒカルたんを助けようとするヤシはいないのか?
オレが助けにきたよ。さぁ、逃げろ、ヒカルたん!
     ▼〃ヾ 
     . (゚O゚*)  コワカッタヨー!                  
      ヽノつつ        
    ⊂(  Y       ニゲロー!!!      
       ヽ)            
ヒカルたん、かわいいなぁ(;´Д`)ハァハァ…
逃げる姿も素晴らしくかわいいよ(;´Д`)ハァハァ…
すさまじく亀レスだが、前スレの体育の日の野球少年ヒカルたん、カッコイイよ!
ヒカルたんは何をしても、とてもよく似合うな!かわいいな!
9848:02/10/16 00:46
>49=94
もちろんだ!ヒカルたんと一緒の墓に入るんだ(;´Д`) ハァハァ
それまで立派な額に入れて長年連れ添うんだ(;´Д`) ハァハァ
なんて表現しやがるんだ。今猛烈に98がクソ羨ましい。
おー!今宵は逃げまどうマメ鹿ヒカルたんを狩るのか〜?ハァハァ(;´Д`)
かぐや姫たんと温泉旅情たんをコソーリ待ち。
今日も遅から酒盛りをするおれ。
十二単を着たヒカルたんに酒を注いでもらうんだ。
ああ、なんて可愛いんだヒカルたん。
え?暑くなってきたって?
そうだね、少し脱いだらどうだい?
おれが脱がせてあげるよ。
脱がせ難いのもまたオツなもんだね……ハァハァ(;´Д`)

……なんて事を考えながら酒をあおる独り身のおれ。
>>102が、脱がせて 乱れた単衣の上で、ヒカルたんと濃厚なエチーをするオレ。
102、ご苦労だったな。もう休んでいいぞ。
ヒカルたんを気持ち良くさせるのはオレにまかせて、休んでくれ(w

オイラもヒカルたんと寝る。オヤシミ~
>103
ちょっと待て。
美味しい所だけもってこうったってそうはさせんぞ。
ヒカルたんはおれの上で乱れ牡丹なのだ!!ハァハァ(;´Д`)
程良く酒気を帯びて桃色吐息なヒカルたん。
上気した肌が色っぺぇ(*´Д`)
目もさぁ、心なしかとろんってしてるんだよ。
袿は全部は脱がせないではだけさせるだけ。
やべぇ。まじでぬけそうだ。
>>27-31

大きく息を吸う。トイレ特有の臭気が鼻をついた。
和谷は軽率な行動をしてしまったことを反省していた。
幸いにもトイレには誰も入ってこなかった。
衣服を正した二人の雰囲気は情事後のけだるさがあった。だがどこかよそよそしい。
「……和谷はオレのこと、嫌いになった?」
その言葉に和谷は目を見開いた。
「なんでそう思うんだよっ。そんなわけないだろ!」
「だって今日の和谷、ちょっと……」
そこで口をつぐんでしまったが、ヒカルの言いたいことはわかった。今日の自分はヒカルを
優しく抱くことができなかった。
「ごめん、ちょっとタガが外れたんだ」
あやまりながらヒカルを抱きしめて、その背が伸びたことに気付く。
ヒカルはどんどん成長している。身体だけでなく、その碁も。
――――もう自分は勝てない。
(師匠はそんな弱気なんて持つなって言うけど、俺は本当に、こいつには……)
森下だって気付いているはずだ。自分とヒカルとの差を。
不意に和谷は思った。ヒカルが棋士でなければ良かった、と。
(なに考えてんだ俺。こいつが一緒にプロになって、すごくうれしかったくせに)
腕の中のヒカルがため息をついた。
「オレ、するなら和谷んちのほうが良かったな」
「ごめん、本当にごめん! じゃあさ、今度するときはすごい豪華なホテルでしようっ」
「別にそんなとこじゃなくてもいんだぜ」
ヒカルがくすくすと笑う。和谷はヒカルが怒っていないことにほっとした。
「それにさ、ホテルなら北斗杯で泊まるじゃん」
それは暗に北斗杯の最中にしてもいいと言っているのだろうか。和谷はにやけてしまいそう
になって、慌てて表情を引き締めた。
「おまえなあ、代表にも選ばれてないのによく言えるなあ。予選は四月でまだ先だし。気が
早いんじゃないか?」
ひやかすように言う和谷に、ヒカルは真剣なまなざしを向けてきた。

和谷は居竦まれたような気がした。
「気が早い? そうかな。東京予選はもうあったし、四月なんてすぐだ。それにオレは絶対に代表に入ってみせる。メンバーになって、塔矢と同じ場所に立つんだ」
力強く、圧倒するような自信に満ちた声だった。
「進藤……」
アキラの名よりも、代表入りを果たすというヒカルの言葉に和谷は衝撃を受けていた。
前もヒカルは同じような気概を見せたことがある。その時は自分も「俺だって!」と言った。
だが今は言葉が喉の奥で固まってしまって出てこない。
森下を、伊角を、和谷は思い浮かべる。
まだ伸びると、がんばれと、そう言ってくれる人がいる。
そう自分を奮い立たせた。なのに心の奥底はよどんだままだ。
(俺は北斗杯に出たい。出られるなら、進藤と一緒でなくてもいい)
ヒカルのことは好きだ。だがそれとこれとは別だ。なぜなら自分はプロ棋士なのだから。
そこで疑問を抱く。
プロ棋士だと、どうしてヒカルへの想いが矛盾してしまうのだろうか。
ヒカルが好きでたまらないのはたしかなのに。和谷は自分の気持ちがわからなかった。
いつのまにか何かが変わってしまっている。
気持ちに時間は関係ない。ほんの刹那で、それは180度変化する。
(……俺の進藤への気持ちは変わらない。絶対に変わらない)
和谷はまるで自分に戒めるかのように、何度も心のなかで繰り返した。
「和谷? どうしたんだよ、黙っちゃってさ」
「いや、なんでもない」
「そうか。んじゃ、もう帰ろうぜ」
ヒカルの後ろ姿を見ながら、和谷はアキラを思い出していた。
アキラはどうなのだろう。自分のような思いは抱かないのだろうか。
(死ぬほど嫌いなやつのことまで考えるなんて、俺も疲れてんのかな)
そうだ疲れているのだ。和谷はほとんど無理やりそう思い込んだ。

翌日の手合いに、アキラが来た。
低段者はすでに敵ではないようで、あっさりと黒星を取っていた。
アキラの対局相手の負けました、という声がそれとわかるほど震えていた。
崩した石をつかんだまま肩を落とした姿に和谷は苛立ちを覚えた。
対局室を出て行くアキラと目が合った。対局が終わると、和谷は迷わずトイレに行った。
はたしてそこにアキラはいた。和谷を見ると軽く眉をひそめた。
自分を嫌悪していることを隠そうともしない。
(コイツと会うときはいつもトイレだな)
そう考えてげっそりした。この前ここで、自分はアキラを抱き、抱かれたのだ。
吐き気をもよおすような出来事だ。きっとアキラも同じに違いない。
「ボクはいつまでもこんな関係を続ける気はない」
いきなりアキラは切り出した。和谷は目尻を吊り上げた。
「どういうことだよ」
「はっきりさせよう。きみか、ボクかを」
「どうやってだよ。決めるのはあいつだぜ。俺たちがどうこうできる問題じゃないだろ」
和谷は声を荒げたが、アキラは落ち着いて話しつづける。
「そうやってボクたちは逃げていたんだ。はっきりさせて、進藤から見向きもされなくなる
のが嫌だから。でも、それでは前に進めない」
並々ならぬ決意がアキラから伝わってくる。今までと違う。
「……どうしたんだ、おまえ」
「ここ数日、いろいろと心境の変化があったんだよ。棋士でありつづけるためにも、決着を
つけなくてはいけないんだ」
和谷は昨日の研究会のことを思い出した。それは直感だった。
緒方との一局だ。あれがアキラを変えたのだ。
それに今日の手合いの休憩時間、ある噂を和谷は聞いていた。
対局を終えた後、緒方がアキラに向かって「おまえは俺より下だ」と言い放ったという。
あまりな発言なので、週刊碁には載せなかったらしいが。
「何よりも、いつまでもボクはきみなんかのことを意識していたくない」
ヒカルのことでそう言っているのだろうが、和谷は棋士としての自分に言われた気がした。
うっはー。キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
若先生とトーマスのガチンコ勝負キタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
とびら、朝小説化か!?
北斗杯………トーマスせつねえー!(;´Д`)
ちょっと来い、ファブリーズしてやる。いい機会だから化けろ。
とびらキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ヒカルたんの碁の才能は佐為ゆずりだからなあ。
トーマスは辛いところだな。
トビラキテタ━━━(;´Д`)゚∀゚)アヒャヒャ;´Д`)━━━━!!!
北斗杯はせつねえな…
相手はヤシーロだもんな…
保守しつつ、もうすぐアニメ待ち
アニメだな、と思いつつ、とびらの余韻に浸るオレ。
また2人の対決シーンが来てしまった。一体どうなるのか。
和谷は本編の影背負ってやさぐれモードだな・・・辛いけど興味深い。
しかしトイレセクースはもえたな!精液と唾液混じったりとかな。ヒカルたんの菊門を
和谷のアレでノックしたりな。
久しぶりに家に帰れて、久しぶりにアニメの時間に
テレビの前にいるが…
ゴミン…ヒカルタン…オレには親の前でアニメ見れねぇよ…
今、どこだ?
オレの天使はブラウン管の中で何をしてるんだよ…
116あぼーん:あぼーん
あぼーん
117あぼーん:あぼーん
あぼーん
118あぼーん:あぼーん
あぼーん
すっきりほっそりした繊細な面立ちの非常に愛らしいお嬢さんが
名人の病室にたたずんでいたが…ヒカルたん急激に美しくなりすぎじゃーーー(;´Д`)ハァハァ
微妙な作画な筈なのにヒカルたんから目が離せなかったぜ。
120あぼーん:あぼーん
あぼーん
121あぼーん:あぼーん
あぼーん
122あぼーん:あぼーん
あぼーん
123あぼーん:あぼーん
あぼーん
いよいよアニメのヒカルたんも美少女っぷりに磨きがかかるな
毎週楽しみじゃいハァハァ(;´Д`)
125あぼーん:あぼーん
あぼーん
126あぼーん:あぼーん
あぼーん
わ、ワリィがちょっと叫ばせてくれ!!! ハァハァ(;´Д`)

---ヒカルたん…。嗚呼ヒカルたん、ヒカルたぁ〜〜ん!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
128あぼーん:あぼーん
あぼーん
129あぼーん:あぼーん
あぼーん
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あぼーん
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
134あぼーん:あぼーん
あぼーん
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136あぼーん:あぼーん
あぼーん
空白投稿、Part26,27ともに削除依頼しますた。
138あぼーん:あぼーん
あぼーん
139あぼーん:あぼーん
あぼーん
140あぼーん:あぼーん
あぼーん
141あぼーん:あぼーん
あぼーん
142あぼーん:あぼーん
あぼーん
143あぼーん:あぼーん
あぼーん
144あぼーん:あぼーん
あぼーん
>137
乙です。
んーと、この板全体に?が湧いているようです(藁
今からアニメのビデオ(一ヶ月分)をみる。
ヒカルたんハァハァ(;´Д`)

ひでーなぁ、大学板全部荒らしてるよ!!
>>147
酸欠に気をつけてな。
    ▼〃ヾ     
    (*゚ー゚)_,_ ∫   
    ( ヽ,旦(__;ァ'     
   @.`~丁 ̄    
    (_/''i_)
>147
ツワモノだな。ヒカルたんハァハァ(;´Д`)で死にそうになったら呼んでくれ。
テストチューブ入れて助細動を施してやるよ(w
147だが正確には一ヵ月半、6回分だった。
噂の百虎咆哮のCMもやっとみる事ができた。
酸素不足でCMで一旦止め。気を落ち着かせて続きをみる。
ハァハァハァハァハァハァハァハァ  イッカゲツハンガマンシタブンガ ウッ ハァハァ
オレ風呂あがりで、そろそろヒカルたんハァハァ(;´Д`)して眠りたいのにな。
|ヾ▼
|-゚)  …164
⊂ノ
|
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


さいもえトーナメでsaiが通過したな。
良かったね、ヒカルたん。
へへへ、164だよ!ヒカルたん♪
なんかヘンだぞここ
どうなってんだ?

  | ヾ▼
  |−;)    ……
  ⊂ノ        
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~

>193
ヒカルたん・・困ってるのかい?
でも前スレ1000ゲットできてよかったな。
      ………

     〃ヾ▼  ノ
   ⊂(;△;⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたん・・・そんな顔しないでくれ
俺まで悲しくなるじゃないか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
泣くなよ〜!ヒカルたん…ハァハァ(;´Д`)
163学生さんは名前がない:02/10/17 01:38
もうだめぽ
なぜ泣いてるんだい!?ヒカルたん…オロオロ

  _____ ))
 /......  .. .../
 ||:::  ▼〃ヾ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | ̄\ (*゚▽゚)<   シンパイカケテゴメンナ
 |   |: ̄U U ̄:|\__________

不謹慎きまわりないが、オレ195で抜いたよ。スマン。
ヒカルたん、今日(もう昨日だが)も可愛かったね(*´Д`)
おれ、思わず「ああ、なんて可愛いんだおれのヒカルたん」と呟いてしまったよ。
一人暮らしでよかったと今日程思った日はない。
実家に居たらきっと兄妹母親からホワイトアイズで見られていた。

ところでなんで泣いてたんだい?
もう大丈夫なのかい?
泣きたい時はおれの胸を貸すからいつだって言ってくれよ(*´Д`)

  | ヾ▼
  |▽゚)    カキサンキュ♪
  ⊂ノ        オマエモモウナキヤメヨ
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
なるほど。それで泣いてたのか。
ヒカルたんは優しい子だねぇ……。


       ゴメンナ…ホントニ サクランシチャッタヨ‐

 ▼〃ヾ   ヾ
  (,,;−;)っ¬ プルプルプル…
−∪−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
錯乱用しおり
 | 冫、)   
 | ` / 今日はここまで読んだと見せかける      
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なるほど…そっか。記録もんに素晴らしいシンクロ率なんだな(w
ポークしおり……まさか愛用してんのか?ヒカルたん(w
泣いてるヒカルたんで抜いたオレを許してくれる?ヒカルたん(w
泣いてるヒカルたんをお持ち帰りしてぇ……ハァハァ(;´Д`)
いつもの毒舌ヒカルたんとのギャップがすげいからさぁ、ハァハァがとまらんのよ(;´Д`)
ヒカルたぁああああああああああああああぁぁぁぁぁああぁぁああん
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)……酸素ー!!!
ヒカルたんが使ってんならおおおおれも・・・ハァハァ(;´Д`)ノ¬ ピッ
またもアニメで再確認したのだが、ヒカルたんの可愛さはどーなんだよ?
あちこち突き破りすぎている。常識も宇宙もズボンの股も。
今日のアニメ作画が微妙だったにも拘らず、ヒカルたん輝いてたよな。
マジで夜道で襲われそうな程可憐だった。
誰なんだよ、ヒカルたんをあんな美人さんへと変身させたのはよ!ヽ(*`Д´)ノ
オレはひまわりのように輝いた笑顔のヒカルたんが好きだ!!

ヒカルたんAA職人さんが、ふたりいるみたいだな…
病室のヒカルたんはイケナイ雰囲気満載だ
堂々と二人きりってよー羨ましいなーおい
AA職人さんは3人かそこらいるだろー
土砂崩れの中のヒカルたん談義って、いつもに増して
酸欠で倒れそうにならないか?ハアハアハァハァ(;@Д@)
萌えレスのみ際立っていて、白いスレ内でハァハァと息づいている。ブキミだ…(w



でもヒカルたんは可愛いよ(*´Д`)
アニメヒカルたんの
切なく揺れる瞳を脳内リピートかけつつネルーおやしみ
んー? 『ヒカルたん「の」AA職人さん』ってことさ。
この前の時(さざなみ関連)もそうだったが、
ヒカルたんがヒカルたんに…って、今までなかったから(ポーク除く)


184お節介@ログ取り屋:02/10/17 02:48
おまえらこんばんは〜。
前スレログ、うぷ済みです。
お下劣しりとりもろぐ追加しておきますた。
オレのだと、「‎」で埋めつくされているよ。
その間に垣間見る、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
      /||||"||ヽ 〃ヾ▼             
ログトリヤサン  ||(*゚▽゚)(▽゚*) サンキューナ!         
    彡 ⊂   つ⊂  つ  ミ         
 ((   ⊂、 /   \ 〜つ   ))      
   ミ   ∪  ≡ U′  彡


マカーのオレは全部「?」だぞ。ヒカルたん…見えるかな?ハァハァ
ログ取り屋タン、いつもご苦労様です。
ありがとう、ログ取り屋さん。助かります。
おっ!天使とコ悪魔(どっちがどうだか)キタ!!!(゚∀゚)
おお、こんな時間に…お節介タン乙です。>且~

>249
そだな。ただ少しづつ作風違う感じだし
それとなーく複数名かなと…どれも(゚д゚)ウマーだがな。
荒らし収まったかな?
まだじゃネェか?(w
どうやらおさまったようだ。ひどかったな。
をっ!
なんかサッパリしてきたなぁーって時には誰もいないのかよ・゚・(ノД`)・゚・
今週はアニメだけでハァハァ供給のオレだぜ〜?ヒカルたぁん
すっきりしてる……!素晴らしい……(゚∀゚)!!!
196テンプラ屋@乱入中:02/10/17 12:37
ずいぶんと先の話だが、次スレ勃ての頃、いられそうにない。
圧縮化されて過去スレが全部htmlになったから、そこだけ貼っておく。
テンプレ作る時に思い出して使ってくれ。

過去ログ〜〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/campus/kako/1029/10293/1029347918.html
【Part18】http://school.2ch.net/campus/kako/1030/10305/1030518278.html
【Part19】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10312/1031237562.html
【Part20】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10315/1031593658.html
197テンプラ屋@乱入中:02/10/17 12:38
過去ログ ノ ツヅキ〜〃ヾ▼  ノ
           ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part21】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10320/1032026310.html
【Part22】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10324/1032451153.html
【Part23】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10326/1032666241.html
【Part24】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10329/1032972988.html
【Part25】http://school.2ch.net/campus/kako/1033/10336/1033657604.html
【Part26】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/(html化待ち)

【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう!)

<関連スレ>
【○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part19●】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1034087953/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【GO関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ!)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.html
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【魔境大辞典】http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/dictionary/
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
テンプラ屋たん、ありがとう。 忙しいのかー?
早く戻ってこいよー。

ちょとログが重たいので、削除依頼でも逝ってくるよ。
来週のジャムプ楽しみだ(;´Д`)ハァハァ
--------------------------------------------------
俺様用おしり
   ▼〃ヾ  
   .(*゚Д゚) 
   /,   つ  
  (_(_, ) | 冫、) 今日ハココマデ観察シタ
    しし'  | ` /
--------------------------------------------------
201緊急速報:02/10/17 22:40
本スレいろいろもめてるが、俺はコテハンさんたちがみんな好きだ!
荒らしでめげてるときなんかすげぇほっとするんだよ。
俺はコテハンで語ってくれても気にしない。嬉しいぐらいだ。
これからもがんがってくれ!

ポ−ク用?
sine
   ┏  ┓
   ┃  ┃
 ゚゚  ━━  ゚
 /‖´∀`)+  サンソジュウジツシテマスネ
 ∞丿L─ヽ ゚+゚
 彡(__ノ===l_)
* /__ 」゚
::::::::::゚
ナースキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>205
 すごいでつ。(;´Д`)
(;´Д`)ハァハァハァハァヒカルたんはぁはぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァはぁはあはあはハァはあ
はぁはぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたんヒカルたんはぁはぁはぁハァはぁはぁ
(;´Д`)ハァハァはぁはぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァはぁはぁ(;´Д`)ハァハァヒカルたん
はぁはぁヒカルたんはぁはぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァはぁはぁ
鯖重くてはぁはぁ
   ┏  ┓
   ┃  ┃
 ゚゚  ━━  ゚
 /‖´ο`)+  サンソジュウジツシテマセンデシタ
 ∞丿L─ヽ ゚+゚   ヒカル、イツカラソンナカッコウヲ
 彡(__ノ===l_)
* /__ 」゚
::::::::::゚


>205
何だよ!ヒカルたんじゃねぇか!!
また変な画像かとオモタヨ
ナース姿にハァハァしますた(;゚∀゚)=3 ハァハァ 
ヒカルたんがナースなら一週間でも一ヶ月でも一年でも入院してやるってばよ!(w
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  ナースヒカルタンニナラカテ-テルサシテモラッテモイイナ

205おまい………オレをころぬ気ですか!!


つかピンクナースルックが激ナツラルに似合っとるヒカルたんて…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ院内が屍の山じゃ〜〜〜!
そんなナースがいたら、夜な夜なナースコールで呼びだすだろう!やっぱり!
ァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ナースヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレ、病気より怪我で入院しる!元気に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんっでそんな可愛いんだヒカルたん…だめだ、だめだよヒカルたん!
ヒカルたんのためなら、俺は医学部に入って医者になるぞ!!!長期人生計画
院長命令で逆らえないヒカルたんを無理ヤリ…(;´Д`)ハァハァ
病院なら、縛る道具も入れる道具もよりどりみどりだな・・・
鯖が激重だようヒカルたん(;´Д`)
だがヒカルたんのナースルックげろかわでびびった
俺は検温してもらうだけで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ナースヒカルたんにご奉仕して貰うぞ!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
222団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/17 23:49
両腕を怪我とかしてると、頼めばシコシコしてくれるんだぞナースは。
事務的にだけど。
でもヒカルたんはまだ慣れてないから真っ赤になっちゃうんだ。
自分のより大きいのをこんなに間近に見るのは初めてだしな。
手つきもたどたどしくってそれがまた新鮮で(・∀・)イイ!!んだ。
どうしたらいいのかパニック状態のヒカルたんに
「オレ、舐めてもらわなきゃイケない…」
なーんて囁けばこりゃビックリ。ぺろりと素直に舐めちゃうんだな。
・・・ウッ
ごめんごめん。ついつい(本当は確信的)お顔にかけちゃった(・∀・)
ヒカルたん、次もまた頼むよ。
盲腸で入院したい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おれは入浴介助をおながいしちゃうぞ!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンに、あの声と顔で「やめて、センセェ……っ!」とか
半泣きで言われるのを想像しただけで、抜ける!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>頼めばシコシコしてくれるんだぞ

そそそそ、そりは本当か!?
(;´Д`)ハァハァヒカルたんのたどたどしい手つきでシコシコー
お、俺は剃毛!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
前やったときベテランおばちゃんのナースだった。良い人だったけどな。
良い人だったんだけどな。おばちゃんなんだよ。
満身創痍なオレに夜な夜な跨りに来てくれるキジョーイナースヒカルたん
そんな満身創痍な228に、いっそとどめをさして楽にしてやり、ヒカルタンを自分の病室に呼ぶオレ
>228 それはかなり(;´Д`)ハァハァだ。大部屋か?個室か?
>228 それはかなり(;´Д`)ハァハァだ。大部屋か?個室か?
スマソ二重してしまった。はづかしい。
やめて、センセェ……っ!
やめて、センセェ……っ!
やめて、センセェ……っ!

(;´Д`)・゚・・゚・・゚・ぶはっ
輸血おながいします

234228:02/10/17 23:58
もち個室だあああああ!
だがイブンタンとの相部屋で夜な夜な羨ましがらせてやってもよい(´∀`)
おい!お前ら!!ついに我らがヒカルたんに投票する時が来ましたよ!
「アニメ板さいもえ男トーナメント1次予選!」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034254799/
今のところ、筒井、加賀、佐為、三谷が予選通過しています。
18日、0〜24時まで投票だ。頑張ろうぜъ( ゚ー^)
>やめて、センセェ……っ!

イイな…たまらなくイイよヒカルたん(;´Д`)!!
>235
おー、そうだ。ヒカルたん投票今日だったな
>235
  |         |  |
  |         |  |_____
  |         |  | ̄ ̄ ̄ /|
  |         |  |   / /|
  |        /\ |  /|/|/|  ドッドッドッドッドッド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  遅れるな!!   ( |  (⌒)`)⌒`) 
  |   |  |/| |__|/.   ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀` )つ  ド  ∧_∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |
  |/                     .   ̄ (_)`)`)

>>220
もちろん直腸検温だろ?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

>234
そして、オレに視姦されて、ますます燃えてしまうヒカルタンってのもいいかもな、とか…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
早速ヒカルたんに投票してるヤツがいるな(w
投票もう逝くか?逝っとくか?(;´Д`)ドキドキ
遅せーんだよ、おまえら。シャイになってんじゃネーヨ
俺は逝ってきたぞ〜 (´ー`)_y~~~

おいおい、あのスレの酸素薄くすんなよ。ほどほどになー
>239
腋でもイイ! 平熱ですね。って寝てる俺に、にこりと微笑みかけるヒカルたん。
去り際に掛け布団をなおしてくれるヒカルたん。
俺ってピュア!
使命を果たしてきますた(・∀・)
>244
布団の下のモコーリを見て見ぬフリしてくれるヒカルたん・・・
ナース祭りか?
怪我で動けない俺の口に、一口一口、スプーンで手ずから
食事を運んでくれるヒカルタン・・・(;´Д`)ハァハァ
ナースもいいが、熱血研修医のヒカルに研修と称して注射したり
直検したり導尿したりしてみたいのだが。
他の研修医たちの面前でおずおず診察台に乗るヒカル。
ヒカルたんに導尿…!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
い、いかん、酸欠だ!!
>249
な、内診台?
みんな漏れなくタマってるんだな…(w
オレもだ。。。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
採血に何度も失敗するヒカルたん。
いいんだよと笑う俺に申し訳なさげに小鹿のような瞳を向けるヒカルたん。
お、俺にも酸素をハァハァ(;´Д`)
採血に何度も失敗するヒカルたん。
いいんだよと笑う俺に申し訳なさげに小鹿のような瞳を向けるヒカルたん。
お、俺にも酸素をハァハァ(;´Д`)

>249
注射もええのう…。
ヒカルたんの白く細い腕に浮き上がる血管。
オレが針を刺した瞬間、「あ…っ」とか言って
苦痛にゆがむヒカルたんの美麗なお顔…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
時間がないからと、導尿と直検を同時にされるヒカル。
両腕も両足も拘束されて研修医仲間によって恥ずかしい部分を
しつこいくらいに器具で深く探られてつい声が漏れてしまう。
俺が医者で、ヒカルタンがどこぞの医薬会社の新人営業っていうのもいいな!
契約をしてやるかわりに、毎週ヒカルタンが営業にくるたんびに、
薬品棚や、カルテの倉庫の影で・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>257
つばらてぃー!(;´Д`)ハァハァ
その萌え発想は女衒並みだよ(w
   夜 勤 病 棟

  おもいだしますた。
  ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
  びょーいん祭りでつか?
〜臨界点突破で眼がまわった(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

おまいら!ナースヒカルたんの介護を期待して、いつまで倒れてる気だ?
ヒカルたんに「ねっころがしときゃなおるよ。」
と放置されても(;´Д`)ハァハァ
倒れてヒカルたんが通りかかったらガバッと……寝ゾンビだな
ヒカルたんに酸素マスクをあててもらいたい。
シュコー(;´Д`)ハァハァ シュコー(;´Д`)ハァハァ シュコー(;´Д`)ハァハァ・・・ウッ
擬態はイエローカードなんだが、ナースヒカルたん前の(;´Д`)ハァハァメイツには無意味だな(w
ヒカルたんのような可憐なナースが居たら病院中酸欠になるな。
タイトスカート……くっきりはっきり下半身ライン。
おれはヒカルたんが側を通り過ぎる瞬間にお尻を撫でるだろう、必ず(;´Д`)
ナースサンダルっつーの?看護婦さんの履いてるぺたんこな靴。
あれ履いて、がしがし歩くヒカルたんの細い細ーい足首を想像してみ。
ヒカルたんのキュッとしまった足首を。
ナースヒカルたん、病院側もマジ配置が大変だな。
なんか患者・医師全員からセクハラ受けてそうだよな。
すでに院長の息子(若先生)のお手つきだったりして…
そんな過労気味なヒカルたんの
心と身体の拠り所となってあげたい…(*´Д`)
>269
お手つきヒカルたん(;´Д`)ハァハァ!
その辺は、若先生のことだから抜かりなさそうだな。
院長、塔矢パパかよ(w
診察台の上に寝転がるヒカルたん……それだけで(;´Д`) ハァハァ
院長とのカンケーもあやしく感じられる。アニメ効果か…?こりゃ親子丼だ
>272
さりげに玉の輿だな、ヒカルたん…(w
>273
それだけでと言いながら手に何か持ってるじゃねーか。
肛門鏡か?(w
この前のアニメ、原作の回のタイトルが
「2人きりの病室」なんだよ。
ヒカルたんと2人きり!塔矢パパ、なんとうらやますぃ!!
二人きりの病室……………既にパライソに到着しとるわ!
窓の外を見ているといきなり軽い板のようなもので頭を叩かれるおれ。
振向くと、スカートで仁王立ちのヒカルたん。
「おい、検温の時間だぞ」
「ひどいなぁ、それが患者に対する言葉かい?」
「それはおまえがいっつもオレに変な事ばっか……ひゃっ!! もう、また!!
 何考えてるんだよ、この変態!!」
たとえ殴られても、手に残ったヒカルたんのお尻の感触はそう簡単には消えはしない。
「ああ、やっぱり気持ちいいねぇ。前から触ってみたかったんだ、この最高のヒップライン。
 締まりも良さそうだ……ふふふ」
「しまり?」
怪訝な顔をするヒカルたん。
「そう。早くその中に入ってみたいよ。きっと狭くてぎゅうぎゅう締め付けてくるんだろうなぁ……(うっとり)」
「…………………?????」
意味が解らず考え込むヒカルたん。


とかいう妄想が脳内をぐるぐると……。
来たな!「パライソ!!!」 オレ大好き!!!アヒャヒャヒャ〜!ヒカルたん(゚∀゚)
おーやーこーどーーーーーーーーーん。
診察台の上で剥かれて塔矢親子に色々触診とかされるヒカルたん。
灯りはついていなくて、レントゲンを見る為の机の蛍光灯が光ってるだけ。
病院ってやつはパラダイスか!?
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
どーでもよいが他所のスレまで酸素不足にするここの住人って一体(w
やめろよ〜…止めてよ!!! ハァハァ(;´Д`)  オレ、心臓病持ちなんだ!
過呼吸より酸素欠乏症で脳ミソ逝きそうなのもメラ恐いんだよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

…ナースヒカルたんがいる病院なら、悪化させて即入院(w
おれは重度のアレルギー持ちだ。
ヒカルたんに会う為なら少々無理してみても(・∀・)イイ!
おいおまいら、熱血研修医若先生に医療過誤で殺されるなよ(w
>285
そうか。ヒカルたんとの合挽は命懸けだな。
>285
例え自分の名前に傷が付こうと、親の病院が傾きかけようと、
本気でやりそうだな…怖えぇよ!ガクガク(((((((;゚Д゚))))))))ブルブル 
トーナメントに”ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ”が並んでてワロタ
ほとんどここの住人なのかよ(w
>287
いや、そこはほら。若先生だしさ。
誰にも気付かれんように狡猾にやるだろ。

しかしどーにもAsideの若先生のイメージが強く染み付いてしまってるおれの脳内。
>288
たぶんそーだろな。
オレはもうヒカルたん(;´Д`)ハァハァカミングアウト投票を済ませてきたぞ。
まだのやつらはさっさとイって恋!
おれももう投票逝ったー。
ところで今の時点だとヒカルたん独走状態じゃないか?
親子丼!いいな。(;´Д`)ハァハァ
若先生はヒカルたんの為なら、人の1人や2人平気で
手に掛けそうな気がする…
>289
俺もすっかり若先生は怪しい小道具いっぱい持ってうすら笑い浮かべてるもの
だと固定されてしまってるよ。もうヒカルたんハァハァ(;´Д`)の変態にしか
見えん…。

オレ、シャイで投票状況見守ってるところだが…。
ヘンターイサンにしか指示されてないのかよ!ってツッこまれそうで。。。
…ここで(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしながらの緒方世代(w
>293
まぁもともとヒカルたんストーカーとして名をはせていたからな、若先生は。
おれはヒカルたんとの本当の初対局時の台詞、「二年四ヶ月〜」の後に何日何時間何分何秒の文字が見えた気がしたね。
少しランクアップ(?)したという事で。
みんなちゃんとルール読んで投票したよな(w
>294
おれは相手がヒカルたんに限り変態アビリティがつくのだ。
デフォルトで変態な訳ではない。
よって、ヘンターイサーンで何が悪いんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!といってみる。
>294
最初の方で渋りに渋ったあと、奥床しくもシンプルに投票した。
だが萌えの心意気だけは消そうにも消えなかった………。
299294:02/10/18 03:22
>297
やはし同志なんだな。。。一緒にナースヒカルたんのもとに入院だ。

>298
シャイなオレは「ヒカルたんへの愛の言葉」で悩みまくっとる(w
>295
確かに若先生のストーカーっぷりは異常だよな。
「二年四ヶ月」は何日何時間〜も余裕で言えただろうな(w

あとひとつ気になってたんだが、若先生が入学式直後の葉瀬中に乗り込んで来たが、
なぜヒカルたんが葉瀬に入学したこと知ってたんだろう?
やっぱ自宅や校区調べたのか…!?
>300
若先生は何かと数えるのが好きなんだよ(w
確か149局の最初でも「3回じゃない、4回だ!」とか言ってたしなー。
しかし追いかけられるヒカルたんはとても魅力的だから、イイ!
>301
今ふと「二年四ヶ月〜」の台詞と「3回じゃない、〜」の台詞が頭ン中で交錯した。
「二年四ヶ月ぶりだ」に「数えてたのかよ!ヒマだな!」と返すヒカルたん。
そして哀愁の若先生(w
303302:02/10/18 03:34
いや、逆ギレで「ふざけるなっ!」ガタッ!!か……。
>301
エチーの回数とか逝った回数とかも数えてそうだな…ハァハァ(;´Д`)

しかし今週のアニメ、病院の名前が「愛新堂」病院なのがワロタ
愛新堂…愛進藤…俺たちの病院か!?
>304
あー、それおれもオモタ<愛進藤
どっちにしろ変わった名前だよな
自分の逝った回数とヒカルたんの逝った回数の統計をとって、分析化する若先生。
更に逝くまでの時間、愛撫によっての時間の変化などetcを全て記憶していたり。
入院必至…。ナースヒカルたん (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…で、シンプルに「さいもえ投票」でオレのすぐ後のハァハァは誰だよ〜(TДT)

ヒカルたんに愛を伝えたかったのに〜フツーな言葉で愛を伝えたかったのに…
>306
ヒカルたんのエチーデータが詰まった「進藤とボクの愛の軌跡」みたいな
ノート作ってそうだ…(藁
最近入院してたんだけどな、いねえよ!
ヒカルたんみたいに、ラブリーエンジェルなナースはいなかったんだよ!!
もし……、ヒカルたんがあの病院にいたならば……
俺は階段落ちでも何でもやらかして、まだ入院している事だろう。

「ほら、体拭いてやるからさ、上脱いで、背中向けろよ」
固く絞ったタオルで、背中をこすってくれるヒカルたん。
ヒカルたんの呼吸が、首筋や肩、背中にあたる。
それは最初、静かで規則正しいものだったはずなのに、徐々に乱れていくんだ。
なぜかって?
院長や若先生に開発されちまったヒカルたんは、数日間風呂にはいっていない俺の体臭に、
夜の記憶を呼び覚まされちまった訳だよ。
勿論、汗臭いだけじゃねえぞ。
ヒカルたんに背中擦ってもらってんだ。
俺だって、ピンコ勃ち。雄のフェロモン、放出中。
それにヒカルたんは当てられたわけだな。

俺は残念ながら、ヒカルたんが院長と若先生にどんな事されてるかは気づいてないけどさ、
荒くなっていく呼吸に後ろをそっと振り返るわけよ。
そうすっとさ、ヒカルたんが(;´Д`)ハァハァ してるわけだ。
わかるか、おまいら、俺だけが(;´Д`)ハァハァ じゃねえぞ、ヒカルたんも(;´Д`)ハァハァ なんだぞ。
頬は紅潮し、目は怪しく潤み、唇には赤みがさし、軽く開いてる。
俺の無け無しの理性はその瞬間吹っ飛ぶわけよ。
強引にヒカルたんの手をとり、いきり立つ珍子に導いてやるんだ。
「なにすんだよ……」
拒絶を口にしても、ヒカルたんの手は、俺の珍子から離れねえ。
それどころか、確かめるようにそっと握ってくるんだ……。
ダレカ……トメテクレ (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>310
止めない。むしろ促す。続きカモン!!
>310
続きキボンだが、若先生のKClワンショット静注を喰らう覚悟でやれよ(w
危ないネタだが…ど〜んと来なさい!みなでパライソいくだ!!!
そして、おれも若先生に加勢する罠。
明け方にコソーリ…
アキラと市河さんカプール推奨の方がもし居たら読まない方が(・∀・)イイ!でつ
(居ねぇと思うが…)


先日、「ヒカルの碁の秘密」とかゆう本読んだんです。秘密本。
発行者がヒカ碁研究会、出版社がデータハウスというからには、
きっとヒカルたんの可愛さを客観的な視点から心理学者の様に分析した本だろうな、
と思って手に取ったんです。
そしたらなんか「塔矢と市河さんの章」とかあるんです。
で、よく見たらなんか作者がアキラ×市河好きのドキュソ女らしく、
「べつに市河さんは塔矢が子供だから好きなわけではなく、塔矢アキラという
一人の男を愛してしまっているんでしょうから、彼が20歳になって30歳になっても、
きっと塔矢のことを愛し続けるはずです。 ま、とにかく私は全面的に市河さんのことを
応援したいと思っています(キッパリ)」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、商業誌でなに自己主張おっぱじめてんだ、ボケが。
仮にも商業誌だぞ、商業誌。
金貰って、てめぇの妄想まみれのクソ本発行か。おめでてーな。            
「市河さん、もう、これは年の差なんて気にしてないで、思い切って自分の思いを    
(字間違えてるし)告白するしかありませんぜっ!」                
「しかし、市河さんから、もし本当に思いを告白されたら、天才少年・塔矢アキラ、
いったいどうするでしょう?ビックリしすぎて、思わず塔矢の方でも市河さんのことを
好きになってしまうという可能性もなきにしもあらずと思うんですが…。」
とか言ってんの。もう見てらんない。
お前な、いい印刷所紹介してやるから、てめぇの妄想繰り広げるのは同人だけにしとけと。
ヒカルの碁ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
対局相手といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気が
いいんじゃねーか。なんでも恋愛に結び付けたい厨は、すっこんでろ。           で、やっとウンコ話終わりかと思ったら、「将来、もし二人がめでたく結ばれることに   なっても、きっと塔矢行洋パパだったら、別に反対とかしないで祝福してくれる
でしょうけど…問題は塔矢のことを「アキラさん」なんて呼んでるママさんの方
ですかね…。」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、アキラ×市河なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、アキラ×市河、だ。
この本のどこが「ヒカルの碁の秘密」なんだ、と問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、アキラ×市河萌えって言いたいだけちゃうんかと。
ヒカ碁通の俺から言わせてもらえば今、ヒカ碁通の間での最新流行はやっぱり、
若先生×ヒカルたん、これだね。
激エロ18禁 若先生×ヒカルたん。これが通の好み。
若先生×ヒカルたんってのは鬼畜が多めに入ってる。そん代わりラブラブ少なめ。これ。
で、それにちょいストーカー(一方的)。これ最強。
しかしこれを作ると次から警察にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ほのぼのギャグ本でも読んでなさいってこった。



吉野家 長文スマソ(;´Д`)
「」内は抜粋でつ。痛すぎる…
>315
なんだそりゃ。本当にそんな本が出たのか?
もちろん「ヒカルたんとアキラたんの章」とかあるんだろうな?
>>106-108

和谷は唇を引き結んだ。本当に塔矢アキラはいけ好かないヤツだ。
アキラは自分のことなど取るに足らないと思っているのだ。
「じゃあおまえは何を意識するんだよ」
「進藤にちらつく影だよ。きみも気付いているんだろう?」
「あいつの唯一無二ことか? けどもうそいつはこの世にいないんだぜ。言い方は悪いけど、
死んでるやつ気にしてどうすんだよ」
まったく呆れてしまう。気にするなら生きている自分にしろと文句を言ってやりたい。
「俺はこんなんでもな、進藤には必要だと言われてるんだぜ」
「きみは本当にそんな言葉を真に受けているのか?」
憐れむようにアキラが見てくる。何が言いたいのだ。
ヒカルは自分を誰かの代わりではないと、必要だと、はっきりと言ってくれた。
それを信じてどこが悪い。
「そんなことより決着をつけるだなんて、よくもまあ言えるな。勇ましいことだ。よっぽど
若センセイは自分に自信があるみたいだな」
和谷は口角をゆがめて笑みを浮かべた。それはどこかすさんだものとなった。
「自信なんて少しもないよ」
「ならどうしてそんなこと言うんだよ。すべてが終わってもいいのかよ」
「きみはどうしてそんなにも怯えるんだ。たとえ今の状態が崩れてしまったとしても、進藤
とのつながりが切れることはないのに」
「……おまえはあいつが棋士で良かったと、そう思ってるのか?」
あたりまえだろう、とアキラは言う。
アキラは前に、自分たちは棋士だからヒカルからは逃れられないと言ったことがある。
それを言うアキラはやりきれなさを漂わせていた。だが今はそれが感じられない。
苦いものが胸のなかに広がる。焦りが生まれる。
「決着って言っても、どうつけるんだよ」
渇いた唇を舐め、和谷はすごむようにアキラに聞いた。
「うん、それは――――」
アキラの言葉が和谷の耳に入ってくる。和谷は表情を強張らせた。

「そんなことできねぇよ!」
あまりな非常識な提案に和谷は叫んでいた。
「なぜ?」
しゃあしゃあと聞いてくるアキラを殴り飛ばしてやりたい。
「あいつが嫌がるに決まってるからだ!」
「そうだろうね。でもボクたちが望めば、進藤は拒絶しない。いや、できないだろう」
自分たちに罪悪感があるみたいだから、と言う。
「つけこむのかよ」
「そうだ」
本当にヒカルのことを好きなのかとアキラに問い詰めたくなった。
自分たちの関係は異常だ。それなのにさらに重ねなくてもいいではないか。
「きみはイヤなのか」
「あたりまえだろっ。おまえはイヤじゃないのかよ!?」
「もちろんイヤに決まっている」
何を当然のことをといった表情をしている。
「でもためしてみる価値はある」
「おまえ……」
アキラはすべてを壊そうとしている。和谷にはそんな勇気はなかった。
嫌なものにはふたをして、耳を、目を閉じていたかった。
(あいつに嫌われたら全部、終わっちまう)
だがふと気付く。言い出したのはアキラだ。
(俺は嫌だったって、本当はしたくなかったって、そう進藤に言えば……)
ヒカルはアキラを嫌悪するだろう。そしたら自分のところに来てくれる。
本当の意味で抱きしめることができる。アキラに勝つことができる。
和谷はつばを飲み込んだ。
「……わかった。その計画にのってやる」
自分は悪くない。アキラなど自滅すればいいのだ。
とびらキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
トーマスがダークサイドになっとる…。
トビラキテタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
 3 P の 予 感
ヒカルたんを囲んで若先生とトーマスが(;´Д`)ハァハァ
>>315-317
秘密本は昔からへんな偏見入りまくりだ
高くてくだらない内容。これ最強。
今度から買うなよ
久々にゆいいつむにキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
おいトーマスのセコさに親近感感じてる場合じゃないぜ、若先生の発案が気になるぜ!
>>235で24:00までとなっているが、
さいもえ男トーナメントの締め切りは23:00まで
遅れないようにな

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034254799/
トーナメント投票して来たが、他のキャラの支援画像にちょっとハアハア
ヒカルでああいう映像があったら鼻血爆裂モン。
まあ、ヒカルはそれらしいショットをなかなか見せないとこが
いいのであるが。
あのみゅうと?ってやつスゲーな。何のアニメだあれは。
つーか、佐為萌え男ならトーナメントするまでもなく
ヒカルたんイズナンバーワンだろ。
さっきNえっちKつけたら、若者に囲碁人気到来〜とかで
棋院のオサーンがインタビュー受けてた。
ヒカルたん………(;´Д`)!と思わずジリジリしたが
公共放送枠じゃあヒカルたん出てくんねーよなー。
ヒカルたんでアレに対抗するなら、門脇のときの「ううん」
俺はあれがヒカルたんのベストショットだと思っている
もちろん他のコマにもアニメにも(;´Д`)ハァハァするけどな
>328
出てたよ、ブームの火付け役漫画として、ちょっと紹介されたよ。
単行本の表紙だけだったけど。
ヒカルたんはもちろん可憐だが、けして儚くはないぞ
>331
なんだ突然(w
明るくて元気で最強に愛らしいヒカルたんが、ふと垣間見せる
憂いの美貌、その一瞬がいいんじゃあないかああ(´∀`)
儚げちうか、とにかく華奢だよなヒカルたん………ハァハァハァハァハァハァハァ
>330
そっかサンクスコ。途中から見たんだ。
>>332
す、すまん
みゅうとの画像を受けての感想だったんじゃ
おっしゃるとおりじゃゴホッゴホッ
335332:02/10/18 20:01
>334
あああ阿呆でごめんよ(;´Д`)
そっか、おにーさん思わず切腹だよ(そして勿論ナースヒカルたんのもとへ

ヒカルたんのベストショットはなあ…選べない、選べないよヒカルたん!
卒業式の草上でアオカーンなヒカルたんが、今チラっと脳裏をよぎったが。
オレほっぺにペンキつけた腹だしヒカルたんに一票!
あぁでもスイカ食ってる生足ヒカルたんも(;´Д`)ハァハァ
あんまり話題にのぼっていないようだが、これも相当やばいぞ(;´Д`)ハァハァ
ttp://jump.shueisha.co.jp/hikaru/no34.html
角度がもうちょっとなんだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!
>337
準備完了して横たわるオレの真上に
今まさに着地合体しようとするヒカルたんだ(゚∀゚)
さいもえ男トーナメントの締め切りは23:00まで

おまいら、投票へ!!

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034254799/
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034934189/
テソプレだ( ゚Д゚)ゴルァ!!

--------------------------<キリトリセンハァハァ>--------------------------
<<進藤ヒカル>>
選定理由:
接続環境:
--------------------------<キリトリセンハァハァ>--------------------------
><<進藤ヒカル>>たん(;´Д`) ハァハァ
>(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>ADSLハァハァ
ADSLにまでハァハァしてるヤシは誰だ!(w

>337
やわらかそうな内桃がオレを誘っている!
その白いすべらかな桃に吸い付いて赤い花を散らしたい(;゚∀゚)=3
>>342
オレの神聖なる1票をコピペしてくんじゃネーヨ!(笑ハァハァ
早くジャンプ最新号読みてええええええええええええええハァハァ
( ゚Д゚)ゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!ハァハァ
駆け込みで間に合った!(;゚∀゚)=3
ヒカルたん遅くなってごめんよ、忙しかったんだよ
ヒカル…予選通過するよな。ぱっと見かなり多い気がするが。
思ったより参加者いないみたいだし(w
っつーかお前ら、無駄にハアハアし過ぎ(w
>>345
ヒカルたんは通過する!
今まで予選を通過したキャラの中でも一番かもしれんな
集計が楽しみだ
ヒカルたん一位通過おめ!
さすが我らがヒカルたん!
ホントは若先生の名で一票入れてやりたかったんだが…さすがに自重したよ
それでなくともハァハァ(;´Д`)と暑苦しいスレになってたからな(w
すげえ!!やっぱりヒカルは可愛いもんなあ〜トップ通過はうれしいなあ。
おめでとうヒカル!!!我らの天使ヒカル万歳!!!
ヒカルたん圧倒的な票数だなあ
おめでd!
ヒカルたん予選通過したな!
このスレの住人が少なくとも41人はいるわけだ(w

しかし俺あんまアニメや漫画見ないから
ほかのキャラの名前見ても全然知らねーよ…DBだけは何とか名前だけ(顔はわからん)
こんなかたぎな俺がなぜヒカルたん(;´Д`)ハァハァなのだろうか
それはヒカルたんだからだね!(゚∀゚)
2位と20票差……
誇らしいような恥ずかしいような(w
意識的にひかえめ〜〜に投票したレスも
(;´Д`)ハァハァの津波に押し流されていた(w
ま、そゆことだ( ´∀`)y-~
>このスレの住人が少なくとも41人はいるわけだ(w

いねえよ!
1票投じた甲斐がありますた。(;´Д`)ハァハァ
>354
ヒカルたん意外に大きいね!
お口に入りきるか心配ダヨ。(;´Д`)ハァハァ

「さいもえ結果」今見てきたよ…ハァハァしてるヤシらはナースヒカルたん妄想組みか?(w
ヒカルたんの名前の前に俺のIDが憑いてた
一番乗りは気持ちええの〜
ヒカルたんのお初イタダキだ(;´Д`)ハァハァ


                    ▼〃ヾ 
                    (,,゚▽゚)
                   ⊂   つ        
                    ) ) )                     
            _/⌒ ̄⌒`´ ̄`〜ヽ'ー--、
           _/      ιυっ ̄~つyへつ
         /    フっιつ人´ / /つυ^っへ  っっ
       /   /つつ。o/ / / /  ^つっへυっつ
      _/     〉o°o。   。 / /  /°>つっっっつっっ
     /      \γ、。 o 。 /o。/ /つっっつっつ
__/           `⌒ヽっ/ 。/  / っつ) っつっつ
=/     っっ       τ-っつつっ、。|    つ  っつつつ
 ̄     っっ )) )       っつつつ。|          っっつつ
  つつっιつ) ⌒つっ)   っつっつ。 °|  °           o 。
  っつっo °。 υつ っ つっυ。o。°| ° °           °。
 っ\\っoっ。  °° つ。°°。o。o。\o。° 。°°。       。°。
  つっつ _o°°。 ° ° 。o/⌒\。 o\°°o  。     /У\°
 )へ)つ\///`ー、_ ° °。_/    \°。\。 。°°   /WMW、\
  へ)。°|\\\\`ー、 ,〜´ へっυ   ̄ ̄ ̄\°°  /           \  ___/
 ( ̄o°oヽ、 \\,O、/~   つっへっ   \ へ  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \__/ ̄ ̄ ̄ ̄    っっつ         へ  \ \    

            ヒカルた〜ん予選突破おめでと〜!
優勝目指してガンガレ!ヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ

(ところで雨到来dayo!)
(来週月曜夜、おまいらと(;´Д`)ハァハァするのが楽しみだぜ)
>>360
すげ〜。かっこいいよ!ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
>360
ヒカルたん、予選突破おめでとう。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ



   ▼〃ヾ     
    (*゚ー゚)_,_ ∫   
    ( ヽ,旦(__;ァ'     
   @.`~丁 ̄       ノムカ?
    (_/''i_)
>360
「奥ゆかしく理性で愛の一票」を入れたオレだ(w
ハァハァ(;´Д`)票の嵐で多少クラクラしたが、やはり予選通過は嬉しいモンだな。
ヒカルたん カコ(゚∀゚)イイゾ! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんっ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!!! 茶いただき!
オレにもヒトクチくれないか?
(;´Д`)ハァハァ…しすぎて喉乾いてるんだよ。
ヒカルたん、俺にも茶くれ!
予選突破おめでとうヒカルたーん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ


なんつーかさ、なんでヒカルたんはあんなに可憐&美麗なんだろうな。
若先生もストーキングしてしまうよな、あれじゃ。
そしてあの成長っぷり。坂巻さんもびっくりだよ。
ハァハァ(;´Д`)←まぁ、何言ってもこれなんだけどな。
ほぼ底辺にスレがw
おおっ!Σ(゚Д゚) 早起きサンがいる!!
ぢゃオレは寝る前に一発(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
           (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
501番目にスレがあるぞ。底辺すぎてワロタ
あーヒカルたん小悪魔(;´Д`)ハァハァ
どーでもいいことだが、日本の古き伝統セクース48手の中に「碁盤責め」
というものがあるのだが…。
碁盤「攻め」だ。
形は受が碁盤にすがるような形で、中途半端な立ちバックといったところか。
ヒカルたんは確実に経験者だろう(;´Д`) ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
375学生さんは名前がない:02/10/19 12:07
アヒャヒャヒャヒャ
376学生さんは名前がない:02/10/19 12:12
【Hを楽しむなら利用してみて 中田店長の激安店】
合法ドラッグあります。あちゃら等の雑誌にも掲載された優良店です。

http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001807

初心者の方や使い方のわからない方はここへ(実際、利用した人の掲示板です)
http://www.adultshoping.net/bbs/cgi-bin/imTRBBS/im_trbbs.cgi?uid=%82%B2%8A%B4%91z  
碁盤攻めは団長の得意技だったな(w
足付き碁盤ハァハァ
本カヤ(;´Д`)ハァハァ
本カヤのにほひ……
碁盤攻めにはまって、木の香りをかぐだけで(;´Д`)ハァハァ になっちまうヒカルたん……
平八じーさんのくれたカツラは無事なんだな?(w

タイトル保持者使用クラスの本カヤの香りだけで
もう(;´Д`)ハァハァなヒカルたん……やっぱ幽玄の間だな
>>380
いやそれも押し掛けイスミソに…ハァハァ(;´Д`)
そうだった…ヘタレのくせにありえねえ手の早さだったな…

        ___    
       /\_ ミ\  ミ      .     //  巛   
    ((  /_ /  \_\     ''       //      ===//
      |  │    │ ヽ |  :  "'*    //==        // 
   *;  |_/\_/ヽ_|   *_      //           //  ヽヽ//
      \ヾヽ_/  \__ノ  ;_'" ;"`  //       ====     //
        \__\_彡ノ   *;: __;+                   
    ヾ          彡      "      " ;  
       ;:           ;:   *      .. ∩      ┃\
                          _ .  〃ヾ▼   ┃/
                        _  ;:   (゚▽゚*)   ..┃
                          ;_狽n  ⊂).   ┃
      _ ,,,,;.、,,__,,,,,_______ 彡;,._`ヽ)_;, .┃   
      ;.、,,, ,,,,,      , .: ;,.  ;,.  ,   \  ,,,,`;;.、, ,,,,,\;, 
             .:
                            
ヒカルたんの愛のぼぅる、しっかりキャチー!!!!!!
         | ヽっ  *          +
          ) ノ         。*
         / |. ∧_∧                 *
         / ノ_( ´Д`)       +                   +
        (_     ⌒ヽ
          ヽ     ,ヽ \*。              +
        __|    (  \ \       ___    
       (        ヽ.  \ \    /\_ ミ\           。
        \.  ヽ     \   \ っ/_ /  \_\     
          \  \⌒\  \   ヽ |  │    │ ヽ |  
          _)   )   \ \   |_/\_/ヽ_|     
          (__/      \ \ \ヾヽ_/  \__ノ   
                     \  \ \__\_彡ノ   
          *         _)   )    *          。
      。         +   /__/
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | サッカーだったよ…  
  \   ____
    ∨         
  ∧_∧       
  ( ;´Д`)
 / ⌒\ \            ピッ
 |  \ \ \   
 |    |\ v' ))      □〃ヾ▼
 |   /⌒ー'‖      ∩(゚▽゚*)
 |  /   イ  |        ヽ  ⊃ 反則!!!
 |    / |  |         |   | 
 \_/  (__つ       ∪∪
がははは!ヒカルたんアクチブだな(*´Д`)ハァハァ
384じゃないけどオレも血ぃ吐きながらボールキャッチに逝きそうだ…
ヒカルたんとサカー…
>384
ヒカルたんとサカーか。うらやますぃぞ。
俺、明日資格試験受けに行きまつ。お守り代わりに囲碁スターターキットの
ヒカルたんの碁石を持っていくぞ!ヒカルたん、我に力を!!
>>388
おいおい
ハァハァしすぎないように集中してがんがれよ(w

あー初期の頃みたいに元気にサカーやら野球やらするヒカルたんが見てー…ハァハァ(;´Д`)
>388
がんがれよ。囲碁スターターキット、俺も欲しいよ。
ヒカルたん碁石、お守りにしてぇ!

>389
そーだよなーヒカルたん、体育の成績いいんだよな。部屋にサカーボールやら
野球セットあったけど今は全然使ってないのか?

っつーかヒカルたんの変化には誰もつっこまないのか?あの憂いを帯びた表情
みると何も言えなくなるのか?それともハァハァ(;´Д`)してしまってタイミング
のがすのか?

>>388
オレも明日資格試験受験だyo!
ヒカルたんフィギャー持参し(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
お互いがんがろーな。
お。この前の荒らし分がやっと削除されたよーだ。
ログが軽くなって(゚д゚)ウマー
393388:02/10/19 20:09
>>391
おぉ、もしかして同じ試験受けるのか?お前もがんがれよ!
それじゃあ俺はヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしつつ、最後の追い込みして参りまつ。
>391
ヒカルたんフィギャー、持ち込むのか?
           が、がんがってくれ。


  | ヾ▼
  |▽゚)   
  ⊂ノ        オマイラガンガレヨ
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~

交際タン ◆IMTfjwVpA2
天涯タン ◆cHJS7x7j/s
裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
イブンタン ◆40mc48HIKA
泡沫タン ◆psvb2GoBOY
とびらタン ◆mMbK2y2NIs
ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
団長タン ◆HiKaXP2b66
鯉タン ◆KOI/rgF.jI
801にも参加してるらしいから要注意だ。
住人のいくらかは、ヒカルのアナル攻め小説を書く。
昼休みにフィギャー見ながら(;´Д`)ハァハァしてる>>391が目に浮かぶようだ…
研究会 ◆xyWAKKIOzA
罠タン ◆tkF8h.WANA
遠雷タン ◆T1Enraiwuw
Trinityタン ◆7xTri/rqYY
甘味屋 ◆dolce/987s

 たとえネットでも、HNを晒しあげられるのは嫌ですか?
ホモであることに負い目を感じるのですね。
事実上、避難所は機能しないね。
このスレで起こるもっとも回避困難な災害はオレが引き起こすものだから。
住人たって、はずかしんだね。
当分上げでいくからな。
ハンドルっつーか小説のタイトルだし(´Д`)
また粘着基地害が来たよ。
よく読んでみると、こいつの日本語は少々おかしい所があるな。


彼    の    国    の    人    で    す    か    ?(藁
まあ今にちゃんは三国人の巣窟だからな
そこらの板で不自由な日本語をみかけるよ
正直どうでもいい

来週にはコヨンハやスヨンが日本にくるな
ヒカルたんとの再会が楽しみだ
秀英vs若先生 日本語と韓国語のちゃんぽんで
ヒカルたん争奪戦(;´Д`)ハァハァ
>スヨン
 ヒカルたんと再開する前に
 若先生との罵りあい(韓国語で)をやってくれるかも。
秀英と若先生の間で、ヒカルたん ( ゚д゚)ポカーン
そのお口に素早くチッスを施す
 A:ヤシーロ
 B:コヨンハ
 C:楊海さん
楊海さんもチッスするのかよ。大変な引率者だな。
趙石って、深キョンスキーだから戦線離脱?
どーでもいいのかよくないのかわからないんだが
趙石って男性ホルモン濃そうだよな。
チャオシイがか?
ヒカルたんは体毛薄くて男性ホルモン薄い感じだが、
茶惜しいは体臭がきつそうだ。
実際、中国人は体臭きついしな…。(北京留学経験者)
深キョンよりヒカルたんの方が美少女度高いだろ
日本で深キョングッヅを買い込むはずがヒカルたんグッヅばかしになってしまうのか。
茶惜しいは。

 |彡ミ彡        \           /
 |'_、_ |          \         /
 |,_ノ`/ フッ         \ 〃ヾ▼  / 
 |ノハヽ            ⊂(>д<;)⊃ ウウッ!
 |´_ゝ`) プッ           |   |
 |⌒彡             ⊂   つ
 |冫、)               ∪
 |` /・・ニヤニヤ          。゚
 | /                O゚ 
 |/
 |

  
417ええっ!?:02/10/19 23:14
ヒカルたん、吊されてるのか?

ヒカルたんが〜
これって魔族の時間なのか!?
いや、魔族の宴はこんな程度では…
あと、ムチとロウソクと三角木馬は必要だろう。
最近の流行では、ナース服や、碁盤なども準備が必要か…
大道具、小道具もモチロンだが ハァハァ(;´Д`)Maxに至るための
極上の言葉責めも必需だな…(w
ヒカルたんの体にジェルを塗りたくって、
ヌルヌルツルツル撫でまわせるだけ撫でまわして、
陳子しごいて喘がせて、イク時の顔をみたい(;´Д`)ハァハァ…
ジェルもいいが、スペルマでヌルヌルツルツルのヒカルタン・・・
それをヒカルタンの体に撫で回しながら塗りこめる・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
424学生さんは名前がない:02/10/20 00:45
>422
「油谷さん」になってゴー!!!
もうなんでもいいからヒカルたんを毎晩抱きしめて眠りたい。ピュア〜(゚∀゚)
>423
ザー麺だと最初はヌルヌルツルツルでいいんだが、すぐカピカピになるな(w
ヒカルたんを体中カピカピにするのも拷問のようで楽しいに違いない(;´Д`)ハァハァ
困った人たちが涌いて出てきたようだな…(w
時間が時間だからな
?その時の気分と場の流れでいくらでも変容するがなー

今日の囲碁ちゃんやっと見た
ヒカルたんに可愛くまとわりつかれる三谷…そのポジション(゚д゚)ウマー
クールな言動の影で、胸と股間の疼きに耐えていたに違いない
最初はヌルヌルツルツルされて、くすぐったがってたヒカルたんだけど、
だんだん感じてきて、(;´Д`)ハァハァ…言い出すんだよ。
んで、こっちも更に(;´Д`)ハァハァ…するんだけど、挿れずに撫で回すんだ。
ヒカルたんが泣き出すまで撫でくりまわすのさ(;´Д`)ハァハァ…
そのジレジレする(;´Д`)ハァハァ…を、ヒカルたんで味わってみたい(;´Д`)ハァハァ…
鳥の羽根でアンアン言わすのも、いいかも(;´Д`)ハァハァ
鬼畜と言われようとヒカルたんは泣かしてなんぼだからな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレ、地獄に落ちてもいいからヒカルたんの涙が見たい(;´Д`)ハァハァ
…(;´Д`)ハァハァハァハァ
>431
 鳥の羽根、イイ!!
 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
 あの吊られてるのって、足は浮いてるんだよなぁ(;´Д`)ハァハァ…ウッ
>>432
もう挿れてぇ…っ!」ってヒカルたんが泣いて叫んでも
許してやらないんだろ?ハァハァ(;´Д`)
全身に淫液を塗りたくられた上に、吊られたまま、全身を羽根でいじめられ、
ヒカルたんのほっそりした足が、その快楽に悶えて空中をむなしくあがく……
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
こ、これが魔族の宴なのでつね…
(;´Д`)ハァハァ 
>434
ああ!許すもんか!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
言葉が出なくなるまで号泣させて…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>435
そのうえ、ヒカルたんの陳子はビンビンに勃って蜜を垂らしてるわけだ!!
それでも睨みつけてくるヒカルたんにも(;´Д`)ハァハァ 
余計に煽られて(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ 
「オマエなんかにっ!」って!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>436
436たんは初めてでつか?怖くないから一緒にレッツ(;´Д`)ハァハァ
おいおい…
>>5
そして、悶えて宙で震えるヒカルタンの足の先からは、その白い淫液が
糸を引きつつ雫になっておちたりするわけだ…(;´Д`)ハァハァ
空ろな瞳のヒカルたん…ぐったり身体を弛緩させて(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
食い込む縄がまたたまらないよ ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>>444
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
おまいら一体何人でヒカルたんを嬲ってるんだよ
漏れもまぜんかーハァハァ(;´Д`)
また酸素がウスーだな…ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おまいら大丈夫か?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そろそろ抗う気力をなくしたヒカルの両足を大きくおっぴろげて
ヒクヒクしている部分をじっくり観察させてもらう
そろそろそこにオレの指を入れさせてもらう。
おう!ハァハァ(;´Д`)
…とっても綺麗だよ… 卑猥で可憐だよ?ヒカルたん…ハァハァ
>449
鳥の羽根でコチョコチョしてやるのがいいか、
しごいてイク寸前でヤメちまうのがいいか(;´Д`)ハァハァ
入れてもいいけど動かしてはいけない。
ヒカルが我慢し切れなくて自ら動かし始めるまで。
>453
(・∀・)イイ !!
ビーチクと珍子への羽根攻撃は続ける。
ヒカルの腰の動きが激しくなってきたら時々例の箇所を突いてやる。
ヒカルがイキそうになったら指を抜く。
ヒカルが自分の言葉で「欲しい」というまでいぢめる。
ヒカルたんも我慢強いコだねぇハァハァ イヤそこがたまらないんだけどね…ハァハァ
>450
オレの指も一緒に挿れさせてくれ!!
(;´Д`)ハァハァ…
>457
オレはコソーリヒカルたんの足の先の白い淫液をなめとってるゾ…ハァハァ(;´Д`)
ハァハァ(;´Д`)
おまいら一体なんてハァハァな妄想を繰り広げてやがりますか。
おれもまぜろヽ(*`Д´)ノ
ヒカルたんの内部はもうトロトロっすよ
鏡だー鏡もってこーい。
乱れ牡丹だヒカルたん(;´Д`)
トロトロの内部を触診〜♪
※Part9 817の題名一部借用。

薄暗い蔵のなかを少年は活発に動きまわっていた。
歩くたびに積もっていた埃が舞い上がる。蔵にはどこか息苦しくさせる空気が漂っていた。
「うーん、どれもこれもパッとしないなぁ」
「ねぇ、もう出ようよヒカル。気味わるいよ」
少女が心細そうに言うが、少年は気にせず物色していく。
あたりには少年が放り投げた物がところせましと散らばっている。
「なんか古いだけのものばっかりだなぁ。わっ、汚ねぇ! ボロボロじゃん、これ」
少年は一冊の本を用心深く手に取った。
そして何気なく、それをめくってみた――――
[長安出立] 三蔵、慟哭して曰はく、必ずや汝が仇を討たん、と。


豪奢で広大な宮殿の長い廊下を、一人の少年僧が息を切らせて走っていた。
金色の前髪が汗のために額にべったりとはりついている。
愛嬌のある整った顔立ちをしているが、それも今は険しく歪められていた。
見事な五綵の袈裟、毘盧帽を身に着けている。位の高い僧でなければ着用できないもので
ある。だがせっかくのその衣もおおいに乱れ、走るたびに白い足が裾から見え隠れした。
「どこに行った! 早く見つけろ!」
怒声が聞こえてくる。角を曲がりかけて、兵の姿が目に入った。このままではまずい。
慌ててすぐそばにあった部屋に転がり込んだ。
心の蔵がうるさいほどに鳴っている。
少年は右の手を見た。その手には血のついた小刀が握られていた。指を開こうとしたが、
貼りついたように離れない。左手で一本一本はずしていく。
震えが止まらない。歯を食いしばる。
「もう少しだったのに……」
うめくように言った。憎悪が胸のうちに沸き起こってくる。それを鎮めようとは思わない。
いつまでも持ちつづけてやる。
ふと気付くと、頬に涙が流れていた。
「佐為……佐為……」
その名を呼ぶ。しかし返事はない。“ヒカル”と優しく呼ぶ声は二度と返ってこない。
彼の人とは、もう二度と会えないのだ。
ヒカルが佐為に会ったのは、二年前の寒い冬の日のことだった。
毎日の読経三昧に嫌気がさし、ヒカルはこっそり寺を抜け出した。たまには遊びたかった。
しかしヒカルは寺から離れたことがほとんどなく、結局すぐ近くの川を歩くだけとなった。
枯れ草がどこか淋しげに揺れ、水面は薄い空の青を映して鏡のように凪いでいた。
静謐な雰囲気があたりに満ちていた。
この世は、人は、空しいものぞ、という和尚である祖父の言葉を思い出す。
思わずヒカルは足を止めた。川岸に誰か立っていた。
それが佐為だった。
横顔しか見えなかったが、とても美しい人だと察せられた。
黒い髪を背中に垂らしており、それが風になびいてきれいだった。
その貴人はゆっくりと振り返った。ヒカルを見ると、驚いたようにその双眸が開かれた。
吸い込まれるような漆黒の瞳。薄い形の良い唇が紅く艶めいている。
ヒカルは息を飲んだ。仏がそこにおわす気がしたのだ。
金縛りにあったように動けずにいるヒカルに、佐為は微笑んだ。
「金山寺の方ですか?」
優しげな声。はじかれたようにヒカルは何度も首を縦に振った。
「案内していただけますか?」
「は、はい」
ヒカルは慌てて案内した。だが後ろにいる人を意識してうまく歩けない。
ふらふらと雲の上を歩くような心地がする。
「わっ」
自分の足に引っ掛かり、ヒカルは倒れかけた。だが強い力が引き戻した。
「大丈夫ですか?」
声が出ない。その胸にヒカルはしがみついた。見かけよりもずっと頑丈だった。
ヒカルが顔を上げると、視線がからまりあった。ヒカルは爪先立った。なぜそうしたのか、
後でいくら考えてみてもわからなかった。だが自然と身体が動いたのだ。
唇が重なった。軽く触れただけなのに、温かいものが全身に広がっていく。
だが不意に口内に舌が入ってきて、ヒカルは身体をすくませた。甘い匂いが広がる。
「んぅ……」
ぬるりとした舌が唇を、頬を、上あごを舐め上げる。
(オレ、接吻してる……)
しびれた頭で考える。大変なことをしているのではと不安になってきた。
御仏の教えでは色欲は罪とされている。よって僧侶はみな禁欲しなければならない。
ヒカルは十二歳。己の内にひそむ欲と戦う年頃だったが、それとは無縁に過ごしていた。
だからこの身体を駆け抜ける熱い感覚におののいた。
(や、だ……)
目尻にうっすらと涙が浮かんだそのとき、佐為の唇が離れた。
「行きましょうか」
そう言うと佐為は何事もなかったかのように歩き始めた。
ヒカルは夢から覚めたような心地がして、呆然とその後ろ姿を見た。


寺に着くと、そこは大騒ぎだった。僧侶の一人がヒカルを見つけると大声をあげた。
「和尚さま! 江流児さまがいらっしゃいます!」
すると一人の老僧が駆け寄ってきた。
「どこに行っておったんじゃ! この馬鹿者が!」
「じいちゃん、ごめん。謝るから……」
この美しい人がいる前で叱られたくなかった。ヒカルは後ろを見やった。
そこで初めて和尚はヒカルの背後にいる人物に気付いたようだった。
「貴方さまはもしや……」
「はい。このような略装で申し訳ございませんが」
「いやいや。けっこうでございますとも。うちの者が何か粗相をしませんでしたか?」
「いいえ、この方のおかげで私は無事、ここにたどりつけました」
そう言うとヒカルに微笑みかけてきた。それだけで胸が苦しくなる。
和尚に向き直ると、佐為は真剣な表情となった。研ぎ澄まされた空気をまとっている。
「御書をお持ちいたしました。秘密裡のことゆえ、大仰になさいませぬように」
「わかっております。どうぞこちらへ」
二人は和尚の房室へ向かう。通り過ぎるとき、わずかに手が触れた。
とたんに身体の奥底から逆らいがたい思いがわきあがってきた。
もっとあの人を知りたい。もっとあの人に触れたい。もっと、もっと――――
それは生まれて初めて抱いたものであった。
466学生さんは名前がない:02/10/20 03:51
       \ 馬 /    \ 鹿 /     \ 島 /  
                            .,へ).へ,,
                           ノノOiov人ヽ
               ∩     ∩        i, |
               | つ   「,"|         l;. |
        ヾ∧     !,'っ_ ⊂_,!       __,ノ;._,.|,,._
      / ・ |ミ    /  ・ ヽつ   /:::::::::::::::;;;:'゙ヽ、
     (_'...  |ミ   ▼,__  |    ~〜ヽ,〜〜〜〜-~
      (゚Д゚; )..|ミ     (゚Д゚ ,)・|      (゚Д゚; )..|
      (|  .、)|      (|   、)|       (|  .、)|     
       |    |       |   ・・|         |    |
       ヽ.._人     ヽ._・ν        ヽ._ ノ
       U"U        U"U         U"U
新しい小説キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!

禁欲してるヒカルたんに接吻・・・佐為が無性に羨ましいぞ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…いいんだよな?(;´Д`)いいんだよな?

新作 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━アヒャ━━━!!!
ハァハァ(;´Д`)しててタイミングが(゚Д゚)分からなかったよ
ヒカルたん12才か…ハァハァ つづき楽しみにしてるぜ。
禁欲ヒカルたんキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
新作KI(・∀・)TA!西遊記って、もうほんの序の口の
猿界の話が終わるか終わらないかあたりで挫折したんだった…
豪奢な袈裟姿のヒカルたんは眩しいだろうなー(*´Д`)
 社は声も立てずに、昏倒した。大きく口を開けて喘いでいた。自分に起こったことを
理解できず、ボクに助けを求めるように呻いた。ボクは社の上にかがみ込んで、更に、
もう一度今度は腹にそれを押し当てた。バチバチと弾けるような音がして、社の身体が、
大きく撓んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
大きく目を見開いて、身体を反らせたまま痙攣をしている。一番弱いタイプを選んだのに、
それでも大した威力だ……と、思ったら、コレ五十万ボルトもある……。一桁間違えていた。
すまない社。……だが、やってしまったモノは仕方がない。ボクは些細なことは、いつまでも
気にしない主義だ。

 さてと……それではいただきます。ボクが社の服に手を掛けると、社は弱々しく
首を振って拒絶した。そんな目をしても無駄。ボクは、やると決めたら実行あるのみだ。
ちょっとドキドキする。社が見た目と裏腹に、シャイで初なヤツだと知ってしまったのからだ…。
そんな社をボクは今から自由にするのだ。

 手際よく服を剥いでいく。慣れたモノだ。伊達に数をこなしていない。目を閉じていても
できそうだ。
 社は、身を捩ることも手で身体を隠すことも出来ず、ただ、ボクを涙目で見つめた。
相当、苦しいんだろうな…。さすがにボクも、コレを自分では試してない。イヤ、試して
みようとは思ったんだが、あと一センチ、あと一センチをどうしても近づけることが
出来なかった。
 「なぁ…オレを…どないするんや……?」
掠れた声で問いかけてくる。どうするもこうするもヤルことは、一つに決まっているじゃないか。
それにしても惜しいな…今日は縄も手錠も持っていない。どっちにしろ動けないんだから、
必要ないんだけど、ビジュアル的に物足りないというか…。
 ボクは、ちょっと考えた。………あれが使えるかもしれない。ボクは、動けない社を
一人置いて、一旦そこを出ることにした。
「ちょぉ…待……」
苦しそうな声が追いかけてきた。心配しなくてもすぐに戻るよ。他の人に、見つからないうちにね。
でも、そっちの方が、キミにとっては幸福だと思うけどなぁ。
 ボクは、外からは簡単に見えないように襖の影に社を移動させ、扉をしっかり閉めて出ていった。

 十分ほどで戻るつもりだったのに、結構時間をとってしまった。急いで部屋に入ると、
社はまだ倒れたままだった。本当に動けないらしい。良かった。自分で試さなくて…。
もし、試していたら、倒れたまま一週間ぐらい見つけてもらえなかったかもしれない。
「あ…あんた…とうや……」
社が、苦労して首を持ち上げた。目に安堵の色が浮かんでいる。一人で裸で放っておかれて、
相当心細かったみたいだ。自分を酷い目にあわせたボク何かを頼るなんて……。可愛いヤツ。
ほんの少しだけそう思った。
Asideキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
若先生…あんたスゲエよ…
ヒデ━━━(゚∀゚;)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚;  )━(∀゚; )━(゚∀゚;)━━━!!!!!
ばっちり帝王学仕込まれてんな若先生
ヒカルたんもよくこんな猛獣みたいな香具師と付き合って
いられるなぁ(;´Д`)ハァハァ
>475
ヒカルたんって本能で飴と鞭を使い分けてる気がする。
よってすごいのは猛獣若先生ではなくその猛獣を従わせるヒカルたん。
>476
ナル(・∀・)ホド
小悪魔発動(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
従わせるってぇとちょっと語弊があるか。
手懐ける、か?
漏れなく俺も翻弄

輝かんばかりの笑顔を晒すヒカルたん

たまらず抱きしめようとする俺

背後から忍び寄る影

電流を流されて地球にチッスする俺

薄れゆく意識の中でおかっぱシルエットとヒカルたんの後ろ姿

ライラライラライヨ〜〜〜〜〜(EDテーマ)
>479
哀れなやつよ……(;´д⊂
安心しろ、屍は埋めてやる。
ところでさ、ヒカルたんハァハァ(;´Д`)募金って一口いくらなんだっけ。
一回につき100円?

  〃ヾ▼  
 (`ワ´*)
⊂二、  \ ブッ  
    \  ) )=3 <ぷっ
    / / /    
  
>482
ハァハァ
>482
そのケツ舐めさせろ!いや、舐めさせてくださいおながいします(*´Д`*)…ハァハァ

ハハハ                             イキデキネーヨ
   〃ヾ▼  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   (*゚ワ`) < ワハハハ            〃ヾ▼       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂)  \_______   (´ワ`*)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○    〃ヾ▼      ,, へ,, へ⊂),     _(     )_     〃ヾ▼ 
  (__)_)   ⊂ ´⌒つ´ワ`)つ    (_(__)丿       し ̄ ̄し     ⊂(>ワ<⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ
           ワハハハ
?・?。ヒカルたんの香りはフローラル?。?・
>>485
(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ど、どれから頂いていいんだ?(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ところでヒカルたんはどうして笑ってるんだ?

    ▼〃ヾ     
`Σ__ (*´д)    
    / ⊃⊃    アッ・・ア・・・
 (( (  (        
/ ̄ ̄U~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ\
フフフフフフフフフフフフフフフフ;;::.....\
フフフフ/\フフフフフフフフフ;;::...  
 ボクは、社の側に膝をついて、その身体を起こした。ボクに寄りかからせるようにして、
身体を支える。紙袋をたぐり寄せる。さっき、おもてで買ってきたモノが入っている。
社は、ぐったりとボクにもたれ掛かっていたが、ボクが取り出した物を見て不思議そうに呟いた。
「それ…包帯…?そんなん…どないするん……?」
もちろん手当に使う訳じゃない。社もそんなことを期待してはいないだろう。
 その白く弾力性のある布を、社の切れ長の目にあてがう。
「あ…何するんや…やめてぇや…」
抗議の声を無視して、包帯を巻いていく。そうして、社の視覚は完全に封じられた。
 身体の自由が利かない上に視界を塞がれ、社はかなり動揺していた。それが、身体を
通して伝わってくる。それに、まだ包帯を弄る音が彼の不安を余計に煽っているのだろう。
社の唇は白くなっていた。シュッと布を扱く短い音が、社の耳にはどんな風にきこえて
いるのだろうか。
 ボクは、社の両手首を取ると、前で交差させて包帯で堅く縛った。
「なぁ…なんで…」
社が、ボクに問いかける。ボクは、そのうるさい口も包帯で塞いでやろうかと思った。が、
喘ぐような社の関西弁が意外と色っぽかったので、そのままにしておくことにした。
 社をゆっくりと畳の上に寝かせた。改めて全身を眺める。…………………いい感じだ。
見た目もコレでばっちりだ。包帯で目隠しをされる進藤を想像して、ドキドキした。
 社の首筋をゆっくりと撫で上げた。その途端、彼の身体が大きく震えた。身体が動かなくても、
一応感じてはいるらしい。効き目が少し薄れて来たのかもしれない。反応がないより、
あった方が楽しいので、コレはコレでかまわない。
 ボクは調子に乗って、いろんなところを触りまくった。その度に、社が小さく喘いだ。
「はぁ…!い、いややぁ…」
身を縮めようとする社を妙に可愛く感じて、ボクの方が狼狽えた。
「社、可愛いね…もしかして、初めて?」
社は否定も肯定もしなかったが、こんな目にあわされたのは、初めてなのに違いない。
 答えない社の肩の近くに、スタンガンをかざした。触れるか触れないかのところで、
バチバチと火花が散った。
「!!」
直接触れてはいないはずだが、彼は身を竦ませた。やはり、視覚を奪われると恐怖心も
倍増するらしい。
「ボクは、素直じゃないヤツは嫌いだ…言っている意味わかるよね?」
優しく囁いた。笑顔のオプションもつけたが、社に見えないのは残念だ。
Asideキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
  若先生コエ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
493学生さんは名前がない:02/10/20 21:58
 
>489
かぶった!?ヒカルタン、ゴメンよ
それは、もしかして、さ・・・さんかく・・・(;´Д`)ハァハァ
若先生キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!

ところでこの若先生…。
ヒカルたんが既にヤシーロに抱かれていたという事実を知って
しまったら、どうなるんだろう…………(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>489
ヒカルたんってさんかくもく…
昨夜から捕まってたのか?(;´Д`)ハァハァ

やべえ、ヤシロにマジ同情するw
ヒカルたんAA職人さんは3人くらいいそうだな。芸風つか作風が違う
>包帯で目隠しをされる進藤を想像して、ドキドキした。

オレもドキドキしますた。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>489

|/⌒彡
|⊃[○]⊂
|  ☆ミ カシャ


|彡サササッ


ぽ歩ポっぽぽ大大大ポークっ!!!
その写真、おれにもまわせッッッ!
はぁはぁはぁははははっははあxはあxはぁはぁはぁはぁはぁぁはぁはぁぁははぁはぁ
501500:02/10/20 22:39
まわせ、もといまわしてください。おながいします……。
ハァハァ(;´Д`)ははははぁあああはぁははぁはははhぁhxはhぁhxははxっはxはhxっはhぁはhぁ
パパラッチポークキタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
何の証拠品だよ(w
>503
かなりワロタ
いつも思う事だがこのスレは本当に愛しいバカ共がひしめいてるな(w
 _、_
( ノ_,` )<やるな
なんか最近大人しいな皆。二週間の空白に耐えきれず死に絶えたのか?
うむ。確かにヒカルたん不足で息も絶え絶えな状況ではあるな。
ハァハァ(;´Д`)が身にこたえるよ。
新参厨が落ちついたらクル…
>508
ヒカルたん不足の寂しさに、この2週間毎晩DVD7巻繰り返し見まくってる
そろそろゴッドのヒカルたんに会いたい
(;´Д`)ハァハァ今夜コンビニ逝こうかなヒカルたんいるかなハァハァ
ヒカルたんエキスが足らんよな、確かに。
火曜日になったら復活か?

ヒカルたんフィギャーやら碁石やらを持って資格試験に挑んだヤシ共はどうだった
のだろうか?

  | ヾ▼
  |−゚)   
  ⊂ノ     バレテタカ……   
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
バレてるよ…
話が見えないyo(´Д`)
久し振りに会えた喜びから、何となく二人とも浮かれていた。
アキラが台所から一升瓶を持ってきた時、ヒカルは一瞬ぎょっとしたが、
塔矢に誘われると、お酒を呑んでみたいという誘惑と、
アキラが呑めるのに自分が呑めないのは癪だという意地が勝った。
塔矢夫妻は海外に赴いていて、幸い見咎められる事はない。
かくして、一升瓶の中の液体は既に残り少なくなっていた。
身体中は妙な火照りと浮遊感で満たされ、ヒカルの視界はぐるぐると回っている。
「進藤、大丈夫か? 少し休む?」
問いかけるアキラもかなり酔いが回っているのか呂律が怪しい。
「はは、へーきへーき!」
ヒカルは陽気に笑って腕を振り回した。
と、そのヒカルの腕が側にあった紙袋を倒した。
「れ、なんだこれ?」
いつもならそんな事はしないだろうが、アルコール浸透度90%強のヒカルは本能通りに動く。
袋からはみ出たそれをずるずると引っ張り出した。
「………チャイナドレス?」
色彩鮮やかなそれは見紛う事なきチャイナドレスだ。
だが、それはヒカルがよく見かけるものとは違い、縫製がかなりしっかりしているみたいだった。
濃紺地に金糸での刺繍が鏤めてあるそれは、ヒカルの目にとても綺麗に見えた。
「なんでこんなもんがお前の部屋にあんの?」
「お母さんが中国土産にって……」
アキラがげんなりとした顔をしている。
「へ? お前に??」
「可愛いからつい買っちゃったのはいいけど、自分は着られないからって…。
 だからってボクが着れる訳でもないのにね」
「……っぷ……あは、あはははははっ」
ヒカルはロングのチャイナドレスを着たアキラを想像して笑った。
「いーじゃん、着てみろよ。新境地を開拓出来るかも知れないぜ」
笑いを引っ込めもせずヒカルは腹を抱えながら言う。
「御免被るね。新境地を見い出したいのなら君が着てみたらどうだ?」
チャイナヒカルたん、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続き待っててキター入れていいものかどうか…イイか?イイのか

地震もキタ━━━━━━(; ゚ Д ゚ )━━━━━━ !!!!!
>517
ハアハアが足りないから自給自足と思って……。
リアルタイムで書いてるから全然構わん。
「なんでそーなるんだよ。オレはオマエの話をしてんの!」
ヒカルはぷうっと膨れて、更に紙袋の洋服を取り出す。
そしてピンク、赤、白の華美な中国服が次々と畳の上に広げられた。
紙袋にはまだ数着残っている。全て女物である事は言うまでもない。
「塔矢……オマエのお母さんってさぁ……」
「……あの人はしっかりしているようで、かなりボケた所があるんだよ」
アキラは遠い目をして言った。こういう事は一度や二度ではないのかも知れない。
だが多分塔矢元名人も一緒に買い物をしていただろうに、妻がこの歳になって
(といってもアキラの母は女優のように美しかったが)チャイナドレスというものを喜々として買う
状況に何の違和感も感じなかったのだろうか。
サイズの事はさておき、どう考えても何着も購入するようなものではないような気がする。
かといって、ヒカルもあかりの買い物に付き合った時は、彼女が似たような服ばかりを買っていた
ような気がするので、意外とそんな事は関係ないのかも知れないとも思った。
ふと隣を見ると、アキラもしげしげとチャイナドレスを眺めている。
四つん這いで寄ってきたアキラの髪は頬にかかっていて、その隙間からほんの少し耳が覗いていた。
「オマエってやっぱキレ−……」
ヒカルがぼうっと見遣ったままいうとアキラはあからさまに顔を顰めた。
「そんなことしみじみといわれても嬉しくない」
「なんで。別に貶してる訳じゃないだろ」
不愉快極まりないといったアキラの口調に思わずむっとなって言い返す。
「じゃあ……キミは、すごく可愛いよ」
「……嬉しくない」
じゃあ、の後、一瞬の間を置いてハッとするような優しい声で紡ぎ出された言葉は
ヒカルを複雑な気持ちにさせた。
アキラの深く優しい声を聞けるのは珍しいので、耳には心地いい。
だがいわれている内容がヒカルをげんなりさせる。
「だろ?」
「でもっ、『可愛い』ってのは女に使う言葉だろ! そんなん当り前じゃねぇか!」
「君の考え方でいうと『綺麗』でも大差はないように思えるが?」
ヒカルはうっと詰まった。
自給自足おすそわけキボン
リアルタイムというと、今頃ヒカルたんがチャイナに着替えているところか!?
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァはぁはぁ
丈はどのくらいかなあ、超ミニかなあ、明子頼むよオイ
続きキテタ!!!!
チャイナヒカルたん
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
516よ、お前はとてもイイ奴だぁ!!!
ヒカルたん不足の昨今、明日までこれで萌えを補給出来る〜〜〜〜!
続き、続きを!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
夜中のリアルタイムノベルキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
明子、おまいは確信犯だな!
「まあ、どっちにしろ『女に使う言葉』っていうのは偏見だね。君だって赤ん坊や動物を見たら
可愛いって言うだろう?」
「それは……まぁ、そうだけど」
所詮口でアキラに適う訳がない。ヒカルは不満を残しながらもぐっと押し黙った。
「別に君の考え方を否定してる訳じゃないよ。気に触ったのならすまない」
「んー……いい」
囲碁の事以外だと意外にもアキラはあっさりと引いてくれる所がある。
だからヒカルもそんなアキラの対応に不機嫌を持続させる事はなかった。
「でも、ちゃんと見ていなかったんだけど、綺麗なものだね」
「ん? ああ、女の服って綺麗だよな、色々あるし」
服一つで女性の印象がとても変わってしまう事をヒカルはよく知っている。
少し前に学校の帰り際にヒカルの家によったあかりの高校の制服姿は、ヒカルの良く知っている
幼馴染みを急激に変化させたように見えた。
「な、やっぱり着てみねぇ? オレ塔矢がこれ着てるとこ見てみたい」
「嫌だ。断固として拒否する」
「いいじゃん。ケチケチすんなよー。なぁー、なあってばー」
ヒカルは酔っ払い特有の頑固さと執拗さでアキラに絡んできた。
腕にしがみついて離れないぞという意思表示を懸命にしているその姿は一種可愛らしくもあった。
「………泣くぞ」
言いながらヒカルの目尻にはもう涙が溜まっている。
酒に弱い事は呑み始めた直後に解ったが、ここまで困った酔っ払いになるとは思わなかった。
泣く子とヒカルには勝てないと常々自覚しているアキラはふと畳の上のチャイナを見た。
「わかった。わかったよ。……その代わり条件がある」
うあああああ!!!酔っぱらっているヒカルがかわいいいいいいい!!!!!
アキラ、よくそんなに冷静に対応出来るな。
二人の会話が微笑ましくてたまらんっっっっっっ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ど、どのくらい読ませてもらえるんだ!?続きが気になる!!!
「へ? 条件……?」
一瞬、顔に広がりかけた笑みが消え、ヒカルはきょとんとする。
「そう。キミもこれを着るんならボクも着てもいいよ」
「ぅえ……マジ?」
「じゃなきゃ着ない」
即答すると、ヒカルは眉を顰めたままう〜と考え込む。
アキラはこれでヒカルが前言撤回すると思ったのだ。
だが。
「ま、いっか。誰が見てる訳でも無いんだし」
ヒカルはあっけらかんと笑って、じゃ、どれにすんの?と散らかったチャイナドレスを物色し始めた。
普段のヒカルなら、きっと話は流れていただろうに、侮り難しアルコールの力。
そう思って後悔するも時既に遅し。
アキラの中にチャイナドレス姿のヒカルを見たいという好奇心は確かにあったが、
自分がそれを着なければならないという羞恥には勝てなかった。
だからあんな提案をしたというのに。とんでもない誤算だった。
横目で見ると、ヒカルは満面の笑みを浮かべてチャイナドレスを選んでいた。
「オマエ、これな。うん、絶対似合う!」
自分の見立てに間違いはないと言わんばかりに、ヒカルは自信満々に胸を張っている。
それは最初にヒカルが取り出した濃紺のチャイナドレスだ。
ロングのそれには、大胆なスリットが入っていた。
約束をした限りは諦めるしかない。アキラは渋々そのチャイナドレスを受け取ると、
自分もヒカル用のチャイナドレスを選び始めた。
そして、ある一枚にアキラが手を止めた。
「何々? 決まったの? どんなやつ?」
野次馬根性丸出しのヒカルがアキラの手元を見てうっと固まる。
「………これ?」
アキラは無言でこっくりと頷いた。
それは薄いピンク色の、ミニチャイナだった。
ごめん、おれの体力が続く限りだ(w
今ぐらい細切れで出すよ。わざわざ起きて待ってるヤシもいるんだったら
細切れでも早い方がいいかもな。
ミニチャイナキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

明子グッジョブ〜〜!!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ待ってるよ!!
携帯からコンバンハ。
うおおおぉチャイナヒカルたんが俺の睡魔を吸い取ってくれてる。
つまり、眠れないっつーわけだ。

俺のJポンフル活動。
俺の脳もフル活動。
「やだよ! こんなの!」
「この中の物なら何でもいいんだろう?」
ヒカルは一瞬詰まって、それでも懸命になんとか対抗しようとする。
「そうだけど………だって、これ………見えそうじゃないか」
「あ、そうか。トランクスだと流石に見目が悪いね。
 新しいのがあるからそのブリーフを履くといいよ」
にこにこと笑って箪笥から新品の下着を出すアキラに、ヒカルは初めてこの提言を後悔し始めていた。
どう考えてもその服の丈は股下20cmもない。如何にも『見せる』為の服だ。
こんな服をどうして女は着るんだ? 露出狂か?
ヒカルの頭は羞恥ですっかり混乱していた。
そこに、アキラの冷ややかにも聞こえる一言。
「まさか今更着ないとか言わないだろうね?」
本気で怖い。背後が氷点下の世界に感じられる。
ヒカルは心の中で空を仰ぎながら答えた。
「……着替えてきます」
数分後、ヒカルはまだ残る酔いに足下をふらふらさせてアキラの部屋に戻ってきた。
丈は思っていたよりも際どいラインで、アキラが察するに、ヒカルは裾をぎゅっと握っているが、
その手を離せば足を動かすだけで彼の男としての象徴がはっきり確認出来るはずだ。
流石に胸元はきつすぎたのか上二つの釦らしき物は留められていない。
それがなんとなくアキラの嗜虐心をそそる。
「良く似合ってるよ」
視線を反らしたままのヒカルの上気した頬が、服とは違う柔らかさの桃色に染まっていた。
「おっオマエ卑怯だぞっ! オレだけ先に着替えさせて……!」
ちらとアキラを一瞥して、ヒカルはまた目を逸らす。
「うん、そうだね。じゃあ、ボクも約束を果たそうか」
そう言うとアキラはおもむろに服を脱ぎ始めた。
目の前でいきなり着替え始めたアキラに、ヒカルは少し驚いて外していた視線を彼に向けると、
そのまま着替えにマジマジと見入ってしまった。
細いようで、意外としっかりした胸元。
痩せている訳ではなく、しなやかな筋肉が均等についたバランスのいい身体である事は知っていた。
だが、今までその身体を明かりの下で見た事はなかったから──ふとそんな事を考えたヒカルの顔に
一瞬で朱が広がる。
酔っていて赤く色付いていた顔が更に赤くなった事に気付いたのか、着替えが終わったアキラは
正面からヒカルを見つめ、ふっと笑った。
あ、ぐあ、どうなるんだ!?
ピンクチャイナのヒカル…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
むちゃむちゃ可憐だろうなあああ…
でも明日朝イチで病院行かなくちゃいけないんだ…。もう寝ないと。
明日、続き待ってるよ!!!
お着替えキタ━(゚∀゚)━!!!!
以外といい身体の若先生って(・∀・)イイ!!
そして男らしさに照れてしまうヒカルたん萌え(;´Д`)ハァハァ
ピンクチャイナ(;´Д`)ハァハァ
チャイナの裾を握り締めるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
「すげ……本当に似合うな、お前」
ベロア地のそれは、アキラが僅かに動くだけで光沢の加減が随分変わり、全く違うシルエットを映し出す。
これで化粧でもしたら、本当に女として見れるんじゃないかと思う。
それぐらい、アキラの姿は妖艶だった。
アキラは何も言わずにヒカルに近付いてくると、ヒカルに耳打ちした。
「キミには負けるよ」
「……え」
信じられない程熱いアキラの息にヒカルは身を引きかけて、逆に抱きしめられる。
そして暫くの静寂の後、ヒカルが急に身体を硬直させた。
「塔矢……っ」
腿に感じる、アキラの手が熱い。
「や、やだっ……やめろよ、塔矢っ」
ヒカルの困惑は大きかった。
それもその筈で、今までアキラはかなり慎重にしかヒカルを抱いていない。
床の用意は万全に、電気も消してとまるで新婚夫婦の初夜のような状態でしか、
ヒカルを抱いていないのだ。
今時、女相手にでもそこまで慎重にならないだろうという扱いに、ヒカルから
「もう少し本能で動いてもいいんだぜ」なる言葉を引き出してしまった程にアキラは慎重だった。
「動いてもいいんだぜ」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
いいのかい(;´Д`)ハァハァヒカルたんオレもいいかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
だからこそこんな状態でいきなり壁際に追いやられてヒカルは混乱していた。
頬を滑る唇も、肌をなぞる手の動きもいつもと変わらないはずなのに、どこか怖い。
そして何度かのキスの後に漸く恐怖の正体が見えた。
アキラは酔っているのだ。
口調も物腰もいつもと変わらなくて、だから気付かなかった。
彼が、今の自分の姿に異様な興奮状態に陥っている事など全く解らなかった。
いや、もしかしたら提案に乗ってきた時点で既に彼の酔いは相当に回っていたのかも知れない。
普段のアキラなら結局自分をうまく言い包めてしまっていてもおかしくないのだから。
急に下半身の中心部を強く握り込まれて、その痛みに呻く。
「痛っ……もうちょっと優しくしろよな、お前」
言葉こそ命令口調でも、目は虚ろに開かれ浅く呼吸を繰り返すヒカルには普段の強気は感じられない。
やばい……眠くなってきた。こっから先全て脳内補完でヨロシクッつったら怒られる?
夜中に(;´Д`)ハァハァネタ提供サンクス!
今日は眠っても明日があるぜ?
いやまた暇な時にでも続き書いてくれるとうれしいでつ

アキラは薄く笑うとヒカルの眥に軽く口付けて身体を引いた。
意外にあっさりと解放してくれた事にほっとしつつも、ほんの少しがっかりしている自分にヒカルは
恥ずかしくなった。
アキラは廊下に続く襖を開けると、ヒカルを手招きした。
「おいで」
ヒカルは誘われるままにアキラの背を追った。
その時には既に自分の格好に対する羞恥はどこかへいってしまっていた。
打ちながら船漕ぎ始めたので本当に寝ます。おやしみー。
異様な興奮状態キタ━━━(;゚∀゚)━━━!!!!

ヒカルたん、見慣れない若先生の暴走にビクーリしながらもチョピーリ期待なんだな(;´Д`)ハァハァ
若先生の鬼畜モード終わりか…?もっとヤレ!!(・∀・)

作者たんこんな時間まで本当ゴチでつ!☆
もちろん続き書くよな?…いや書いて下さいおながいします(;´Д`)
気が向いた時でいいので待ってまつ。
乙かれ様。おやしみ(・∀・)
>516
お疲れ!おまいイイヤシだな!!!
こんな夜に有難かったよ。ハァハァ(;´Д`)しながらも微笑ましいヨパラーイ2人が
ヨカッタ。さてオレはコンビニにいくぜъ( ゚ー^)
>>319−320

ヒカルはゆるやかに目を覚ました。起き上がり窓を開ける。
すがすがしく、しかしどこか物悲しさを感じさせる朝の空気が部屋の中に流れ込んできた。
今日は卒業式がある。
「あら、早起きね」
階下に下りてきた息子を母親は驚いたように見た。
生返事をし、ヒカルは洗面所に向かった。顔を洗い、軽く髪にくしをかける。
ヒカルは朝の支度に時間をかけない。
ダイニングに行くと、すでに朝ごはんが並べられていた。
「そうそう、制服にアイロンあてといたからね」
「別にいいのに、そんなのしなくても」
「きちんとした格好で行ったほうがいいでしょ。お母さんも卒業式に行きますからね」
あまり来てほしくなかったが、そんなことを言ったら怒りだすに決まっているのでヒカルは
黙って味噌汁をすすった。
母親はヒカルよりもそわそわしているようだった。卒業するのは自分なのに。
「何を着て行こうかしら。あんまり正装なのも良くないわよね」
「大丈夫だよ、だれもお母さんのことなんて見てないから」
失言だった。母親はきつい口調で早く食べて着替えろと言ってきた。
ヒカルはお茶でごはんを流し込むと、居間にかけてあった制服を取って二階に急いだ。
きれいにしわを伸ばしてもらった制服を着る。
自分の身体より一回りもサイズの大きかった制服も今ではぴったりだ。
「これを着るのも最後なんだよな」
入学式のときを思い出す。初めての制服をヒカルは自慢げに佐為に見せた。
大きいですね、と笑う佐為をにらむと、すぐにおめでとうと言われた。
くすぐったくて照れくさくて、そしてうれしかった。
部屋を出ようとして、ヒカルはふと振り返った。
「……オレ、今日卒業するんだ」
誰もいないところに向かってつぶやく。
ヒカルはため息をつき、さびしげに笑ってドアを閉めた。

教室はいつもと違ってはしゃいだ雰囲気があった。
しかしそれは楽しさよりも、切なさを含んでいるようだった。
黒板にチョークでいろいろと書いたり、写真を撮ったりしている。
みな最後の名残を惜しんでいるのだ。ヒカルはそれらをぼんやりと見ていた。
「進藤、ちょっと」
肩を叩かれて振り向くと、このクラスの級長が立っていた。
「これ鈴木先生に渡す色紙なんだけど、書いてくれないか。あとは進藤だけなんだ」
鈴木先生とは誰かと一瞬ヒカルは考えてしまった。担任だと気付き、自分に呆れてしまった。
何だかとても悪いことをした気分になる。
それをごまかすようにヒカルは愛想良くうなずいた。
「どこに書けばいい?」
「ここ。ほら、ペン」
指し示された場所は本当に狭い空白しかなかった。
それがまるでこのクラスでの自分のような気がした。
他の人の文を読んでみる。それぞれ担任への感謝の言葉を書いている。
最終学年である三年生は受験生でもあるので、多かれ少なかれ担任との関わりは深くなる。
鈴木はけっこういい教師だったらしく、生徒にも好意をもたれているようだった。
だがヒカルはこの担任に対して何の感慨も湧かなかった。
少し考え、キャップを外して一行、書いた。
『一年間ありがとうございました。  進藤ヒカル』
当たり障りのない文面だった。
それを渡すと少年は教室の中央にできていた生徒の輪の中に入っていった。
みなで包装してりぼんをかけ、用意していた花束をそれに添えた。
すぐにそれを紙袋の中にしまい、秘密だと言うように目くばせをし合っている。
いつもは下らないとか言ってくる男子も、今日ばかりは一緒になって笑っている。
あの中にはそこそこ仲の良かった者もいる。だがこの受験期で疎遠となってしまった。
高校に行かないという自分は、まったく別次元の人間として見られていた。
(しかたないじゃん。オレはプロ棋士なんだから)
ヒカルは視線を外すと、配られた式進行の紙に目を落とした。
小説いっぱいキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ チャイナ(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
ヒカルたんと若先生のやりとりはまったyo
続き激しくきぼんぬ

とびらたんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
原作のサイドストーリーを読んでいるようで(;´Д`)ハァハァ
どこか寂しげなヒカルたんを俺が抱きしめてやる!(;´Д`)ハァハァ
卒業姿、佐為にも見て欲しかっただろうなぁ…
真夜中新連載キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!
チャイナドレスいいじゃねぇかーーっっ!!アキラもヒカルもお似合いだぜ!
とびらもキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!
そうなんだよ、最初ぶかぶかだったヒカルタンの制服が卒業時にはぴったりってのがイイんだよな!

ホントはこれは↓夜中に言いにこっそり言いにこようと思ったんだが、最近は夜中の方が人が多くて
タイミングが掴めずにこんな時間になってしまったぜ……
549イブン ◆40mc48HIKA :02/10/21 09:43
えーと、あの日はオレも燃え尽きてたし、皆の言葉に恐縮しちまうしで
ちゃんと言えなかったんだが、今更だが、ちゃんとお礼を言わせてくれ。

みんなに異聞録の完結祝いして貰えて、ねぎらいの言葉を掛けて貰えて、すげぇ嬉しかった!
お前らがキターしてくれたりツッコミ入れてくれたりして、オレを乗せてくれたからこそ、
オレは最後まで突っ走れたんだ! 本当に本当にありがとう!

なんか、間があいちまったら、マヌケだな(W
でも、これだけはちゃんと本スレで言っときたかったんだ。ありがとうな。
そして、他の小説職人さんの話の続きをうずうずと待つ俺・・・
550イブン ◆40mc48HIKA :02/10/21 09:44
それから前に魔族の時間に、終わったら落としに来ると約束した、異聞ではしょった
ザマーの命運については、避難所に落としといたぜ。見たいやつだけ見てくれ。
おっ………最後のガクランキタな!(‐・‐∀‐・‐)フフフフ
とびらタン丁寧だなーほんと。色々期待しつつ待ってる。

異聞っち、なんつーかさぁ…慈悲深いよ!(;´Д`)仏並み。
だがヤツの、調理法@ヒカルたんにおけるイマジネーションは
神の一手をかすめる勢いだったしヒカルたんは優しいし満足だ。
552517&520:02/10/21 18:26
途中で寝ちゃったんだが、
516、キボンどおりのミニチャイナでありがとお(;´Д`)ハァハァ新たな神よ!!!

とびらたんにはいつも新鮮なキタ━━━(゚∀゚)━━━!!ができなくて申し訳ない
kitetaaaaaaaaaaaa━━━(;´Д`)━━━!!

今夜のために息を潜めて待ってる。酸素は今のうちにためとかなきゃな(;´へ`)ウッ
>>462-465

その夜、嵐がやってきた。ひきちぎられた木の葉が風に翻弄されている。
窓を叩く雨の音がうるさく、ヒカルは眠れないで天井を見つめていた。
佐為はもう寝ただろうかと考える。
今夜は嵐で帰れないから泊まるとヒカルは聞いていた。客人を通す部屋を知っている。
(明日には帰ってしまう。そしたら二度と会えない……)
嫌だ。そんなのは嫌だ。
衝動のままに寝牀を抜け出した。廊下は底冷えのするような寒さだった。
ヒカルは薄着で出たことを後悔した。板の冷たさが裸足にはつらい。
なるたけ足音をたてないように堂を抜けていく。
いつもは暗い部屋から明かりがもれているのを見て、ヒカルは足を止めた。
ここまで来たのはいいが、これからどうしたらいいだろう。
あの扉を叩く勇気が出ない。たたずんでいると、気配を感じたのか佐為が出てきた。
ヒカルを見て、目を見開いた。
「江流児どの? どうなさったのです、こんな夜更けに」
「あんたに会いに来たんだ」
自分を見るその顔にさっと緊張が走ったのがわかった。
「……とりあえず中へ。そこにいては身体を冷やしてしまいます」
そう言いながら肩にかけていた布を外し、それでヒカルを包んでくれた。
部屋の中は暖かかった。ヒカルは火桶のそばの椅子をすすめられた。
ヒカルが座ると、佐為は少しほほえんだ。本当にきれいな人だ。
だがすぐにその笑みは消えてしまった。代わりに申し訳なさそうな顔をした。
「あなたが法明和尚のお孫とは存じませんで、昼間はご無礼をいたしました」
「何だよそれ! あんたがオレに接吻したのは孫とかは関係ないだろっ」
そうですね、と佐為は叱られた幼子のようにうつむいた。
「……なんで、したんだ……? 誰にでもするのか?」
「いいえ! 違います!」
佐為がすぐに否定した。その慌てぶりがおかしかった。
ヒカルは呼びかけようとして、言葉に詰まった。自分はこの人の名を知らない。
名前を知りたかった。だが聞いてもいいだろうか。
金山寺にはわけありの人がよく来た。だから気軽に名を尋ねるのは戒められていた。
それでもこの人の名を呼びたかった。ヒカルは恐る恐る口を開いた。
「あんたの名は?」
そう尋ねると、その瞳にためらうような色が浮かんだ。しかしヒカルの手をとると、指先
でそのひらに文字をつづってくれた。
「佐為?」
確かめるように言うと、佐為はうなずいてくれた。
それが本当の名ではないだろう。しかしそれでも良かった。
「佐為」
さっそく呼んでみる。すると佐為は返事をしてくれた。
うれしくて何度も繰り返すと、佐為は困ったように笑った。
「江流児どの、もうそれくらいにしてくださいませんか」
「ヒカル。ヒカルって呼んでよ」
「光ですか?」
再び手のひらに文字を書かれた。ヒカルは首を左右に振った。
「ううん。字は使わない。音だけの、ヒカル」
この名は祖父以外は知らない、秘密の呼び名であった。誰にも言うなと言われていた。
しかしどうしても“ヒカル”と呼んでほしかった。
「梵語ですか? 私はあまりその方面には明るくないのですが」
「そんなたいそうなもんじゃないんだ。もとはオレのお父さんの字からとったんだ。それ
よりもさ、呼んでよ。ヒカル、って」
佐為は膝を折り、ヒカルの目線に合わせた。どきりとする。
「ヒカル」
はにかんだように言う。その優しい口調に胸が締め付けられる。なぜか泣きたくなった。
それをこらえ、ヒカルは佐為の髪をつかんで思い切り引っ張った。
「痛っ! ヒカル!?」
悲鳴があがったが、ヒカルは気にせずにすかさずその唇を奪った。
ヒカルの肩から布がすべり落ちた。
イブンたん、オレは感想言うタイミング逃しちまったんだが、あのラストは
ものすごく好きだ。あれ読むと原作のヒカルたんが佐為を失った場面が余計に
切なくなるんだけど、ヒカルたんにとって佐為はやっぱり特別だったんだって
思うと、何かすげー感動する。現世では2人は碁で結ばれてより絆が深まった
んじゃないかって気がする。素晴らしい作品をありがとう。
・・・って、今頃感想スマソ。
556555:02/10/21 20:32
うわー、割り込みしちまった!?
西遊記たん、すまんです!
>549
完結後のイヴンたんの声がここで聞けて良かったよ!!
改めて、お疲れさんでした。
異聞録フォーエバー。
558交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/21 22:29
>555
なにげに555ゲトしてるな(w
オメデトー

西遊記か・・・子供用の本しか読んだことネエが
一度読んでみようかな。スゲー長そうな気がする。
パタ○ロじゃダメかな?

                    マァ、ユックリノンデテヨ    〃ヾ▼ ∬
                                ⊂(゚Д゚,,)つ旦`
    ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬⊂ニ´ 丿
     旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 〉/  
    ┌─────────────────┴┤
俺、マカーなんだが……。
この切ない気持ちをわかちあえるヤシ募集中
>559ヒカルたん。・゚・(ノД`)・゚・。
茶を貰いたいが、。・゚・(ノД`)・゚・。
>560
分かるよ、俺もマカーだ… ヒカルたんが・゚・(ノД`)・゚・。
562学生さんは名前がない:02/10/21 23:29
表示がおかしいな


  | ヾ▼
  |▽゚)    オソクナッタケド
  ⊂ノ         イブンタンオツ!
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
??おかしいのか?
俺は普通に書き込めるんだが…。
書き込めるぞーーーー!キタキタ!
えっ? 
出遅れたーーーーっ!!!


と思ってきたんだけど、アレ?
祭り明日だったかな?
568567:02/10/22 00:15
んん?
皆はいれないのか?
もしかして今週のヒカルたんは、オレが独り占め?
イヤッホ―――ッ!
当方かちゅだ。

とりあえず。・・・「たのしみしてな!」のアッカンベーのヒカルタン 可愛過ぎ!
ハァハァハァハァハァハァ(Д`;;
570567:02/10/22 00:18
オレっちもかちゅ。
アッカンベヒカルたん、サイコーの可愛さだよな!
あのベロがたまんねぇ!
(;´Д`)ハァハァ
571569:02/10/22 00:18
オレもいるけ
                            ヽ   . _、_
                            \\(  _ノ` )     n
                             ハ      \   ( E)
                               |    /ヽ ヽ_//

572567:02/10/22 00:22
ヒカルたんとじゃれてる北島が激しくウラヤマスィよ。
子供っぽいヒカルたん可愛いよカワイイよハアハア(;´Д`)ハアハア

つーか、二人しかいないのか?
(  _ノ` )     <批判要望より
現在、schoolにある板は負荷軽減のため
表示用のread.cgiや携帯用のr.iを停止しています。
板リスト → http://school.2ch.net/kakolog.html

そのため、InternetExplorerなどの
通常のWebブラウザではスレを表示することができません。

各種2ch専用ブラウザ(無料)を使うとスレの読み書きが可能になります。
詳しくは http://www.monazilla.org/ で。
お使いのOSに対応した2ch専用ブラウザをお探しください。
ヒカルたーーーーん!
今週は本当にえがったな。 おいらも生意気な口利いてもらいたい。
・・・ほんまに二人きりかyo・・・    . _、_   〃ヾ▼ 
いや!ヒカルたんもいるから三人だ!(  _ノ` )(゚ー゚*)     
575567:02/10/22 00:29
うげぇ、みんな避難所にいるのか。なんかちょっとサビシー・・・
しかしココが静かだと、ヒカルたんが寂しいかもしれないからな。
オレはここでヒカルたん(;´Д`)ハァハァする!

>573
負荷軽減か、サンキュー。
みんな結構専用ブラウザ使ってないんだな。
は、入れた━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
577もう名無しに戻る567:02/10/22 00:32
三人といいつつ、なぜAAでは二人きりなんじゃ!
独り占めは許さんぞ!

しかしなんちゅうか、久しぶりのヒカルたんで、ひじょーに満たされたよオレは。
入った〜(;´Д`)
ヒカルたん、ヒカルたん〜〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハイレタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━ !!!!!
北島は着実にヒカルたん(;´Д`)ハァハァ道に分け入ってるよな
ハイレタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
碁の神様って孤独だな!
ヒカルたんは可愛いな!
おぉ─────!!!
入れた!よかった!!!
さぁ!避難所のつづきだ─────!!!
入れた━━━━━━(゚(゚(゚(゚∀゚)゚)゚)゚)━━━━━━!!!!!

よし、さっそくヒカルたん(;´Д`)ハァハァするぞ!!
おお、皆戻ってきたか〜。
ageは必要ないんかな。
オレはナー、扉絵の若先生の影が、キノコの形に見えてよー。
ヤツの本性はやはり・・・などと想像しちまっただよ
表紙の若先生オレと代われ━━━━━━(´Д`;≡;´Д`)━━━━━━ !
今回の若先生は心の中で何回北島を殺したんだろうz(w
212pの若先生の視線が静かな殺意にみちみちて
ヒカルたんの三角に小さく開いたお口がもう!たまんねー(;´Д`)ハァハァ
>584
ホントだ!キノコだ!
北島のポジション、ウマ‐すぎだ(;´Д`)
ヒカルたんにおナマな口たたかれてー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ワルガキっぽいヒカルたんいいよな〜ああカワイイぜ…
   _、 _
 (  ∀` )yミンナキター!!!
くっ…やっと入れた……

むおーーーーアカンベヒカルたんサイコォーーーーーーーーーーーーーkjdmふぁp!!!!
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
北島おのれぇヒカルたんを煽って独り占めしよーったってそうはいかんぞ!!!
ぐおおおおおおおおおお嫉妬と萌えの狭間でぐるぐるまわーる漏れ
「打とうか」の若先生の幸せそうな顔に笑った。
満たされてんな、お前…ってカンジだ(w
オレもヒカルたんと打ちてえよ〜〜


                  キター!♪
                   
           ▼〃ヾ     ___     ___          
           (*゚▽゚)    i:::::::i――-i::::::i
            (つ┳つ___/         ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ソ  ̄ :::::|   /⌒) (⌒ヽ
    /____ ┌────┐;;;;;;;|  (_ノ^  ●ヽ )
   /::::::::::ヽ| 花やしき /:::::::::::L       ▽ ノ 
   |::::::::::::::|'────/:::::::::::::|\______/
   |::::::::::::::|       |:::::::::::::::|   /:::::|
   |::::::::::::::|_____________|:::::::::::::::|__ノ::::::::|
   |;;;;;;;;;;;;;;|       |;;;;;;;;;;;;;;;|  |;;;;;;;;;;|

うおおおおぉおお!!!神さまにオレの願いが通じた〜〜〜!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ戻ってきたぞ!!!
は――――い――――れ――――た――――――!!!
ズケズケとものを言うヒカルたんが復活して嬉すィ!
ヒカルたんかわゆすぎるよ!!(;´Д`)ハァハァ
今週のヒカルたんは美しかった!!!
碁の神様の所のヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>588
キノコに見えるだろ!影に本性が現れてるんだよ。
頭の中で、隣のヒカルたんにどんなことをしてるんだか・・・。
おっヒカルたん、それウタダのヒカルたんも欲しがってたあれだろ?(*´Д`)

北島はなあ、自覚あんのかないのかオマエ
門脇見習って謙虚にいけゴルァ(゚Д゚)!! ヒカルたんのアカンベよこせオレに!
無邪気で強きでものおじしないヒカルたん……まぶしーーー!!!ハアハアー!
>594
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんて可愛いんだヒッカルたぁぁぁぁあぁん!!!!!
こ、こんどはこっちに来て俺の背中に乗るといいよどこまでも連れて行ってあげるよ!!!!!!
も、もうだ、だめぽ、かかかわいすぎ、ヒカ、ヒカルたん、(;´Д`)ハァハ、ァ
今週のヒカルたんは子供っぽい顔がすげーカワイイーーーー!!!
昔の無邪気だった頃のヒカルたんを思い出したよ。
アカンベーのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
チクショー北島…オレと変われや(゚Д゚)ゴルァ!
しかしヒカルたん、楽しそうに検討してるよな。
アキラが羨ましいよ。オレならヒカルたんが碁会所に来る前の日は
興奮して眠れないね。
隊長!!避難所からの一気の乱入で酸素濃度が急降下です!!
ヒカルたんがいつの間にやら長そでシャツから半袖に!!!!
いつの間に着替えたんだい?ヒカルたん
もしかしてみんなの前で生着替えかい??なんて大胆なんだっっっっっくmjflg;お;gjkのlはぁはぁ
ヒカルたんの生着替え!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ

ヒカルたんの生着替えはなあああ!
普段ダボっとしてる服が、脱ぎしなにヒカルたんの身体に
さらりとまとわりついて、あの細くしなやかなボデーラインを
浮き彫りにしてゆくチラリズムの極みなんじゃああああ!
しっかしホントに一気に酸素ウスーだなw
あああぁあー、やっぱ久しぶりの生ヒカルたんは、イイーーーーー!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
北島のヤロウ、きっと頭の中ではヒカルたんにあんなことやそんなことを…
北島は既にリトマス反応が出てるはず。>ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ダメなんだよー読んじまうとよー…

おいおい…こんな最高なヒカルたんを置いて何処へ消えるんだトーマス
こんな美しかわゆく成長したヒカルたん見て激情のお国柄の血を
どう鎮めるんだスヨン
>608 
Σ(゚Д゚)チ、チラリズム(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの腹チラ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
酸素と血液が足らん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
元気なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
笑うヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
はしゃぐヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
悪態をつくヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
あっかんベーのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
好き嫌いは駄目だなんてお母さんみたいな小言を言って得意になるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ

すべてが(;´Д`)ハァハァ
あーーーーヒカルたん好きだ―――っ!
可愛い、愛しとる、可憐だ。無邪気ではつらつとして、愛嬌があって、もー
ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハァハァハァハァ
>元気なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>笑うヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>はしゃぐヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>悪態をつくヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>あっかんベーのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>好き嫌いは駄目だなんてお母さんみたいな小言を言って得意になるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ

神様、オレ専用のヒカルたんを創ってくれ…
もうなあ、ぴちぴちだよ。ぴちぴち。ヒカルたん。意味フメー(;´Д`)ァァアァ
ぴちぴちでさらさらですべすべでぷにぷにで(;´Д`)アアアアアァアァァアアァアア
P215の「してない!ゼッタイしてない!」のヒカルたんもカワエエ…(;´Д`)ハァハァ
元名人の碁会所がすっかりヒカルたんの居場所になっててうれスィよ!
若先生、以前みたいに怒鳴ることもなくなって、ひと回り大人になった感じだな。
わ、若先生は(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァパライソにいるだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ誰か酸素ボンベくれ〜ハァハァ(;@Д@)
若先生は最近落ち付いてきたよなー。ある意味達観してるっぽい。
前みたいに怒ってホスィぞ。
怯えてびくっとする小動物のようなヒカルたんが見たいんだ(;´Д`)ハァハァ
俺は…俺はヒカルたんのマウストゥマウスな人口呼吸で━━━(゚(゚(*∀*)゚))━━━!!!!!
ヒ、ヒカルた━━ん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
酸素━━━━━━!!!!
そうだよー若先生の何が他キャラと一味違うかというと
あの剣幕だろ!ヒカルたんをビビらせれ!
ヒカルたんの服が半袖なのと若先生の影以外にも、
・若先生のパジャマが女物
・桑原の打った石が天元に打たれていない
ってゆう突っ込みがネタバレスレにあったぞ(藁
神よ、どうしたんだ。ワカホリク?
「いつかといわず今から〜」と迫られた時の
あのヒカルたんの困窮顔、あれ、あれヨロシコ
若先生のパジャマはオレも気になっていた。
小畑神も、疲れてるんだろうな…
碁ジャスのPSゲーム2の記事、アテ間違いしているヘタレにワロタ。
>626
あの顔のアテレコは「そんな大きいの絶対ムリ…」で満場一致してたよな(w
>626
それだ!!
あのヒカルたんの(´・ω・`)シュンとした顔は俺の中で
ヒカルたんベストショットの5本の指に入る!
若先生、ヒカルたんを手にいれて彼氏気分でいやがるんじゃないのか!?
そしてマターリしてる間に北島にとられる罠
俺も早く鬼畜に戻って欲スィ!
ありゃーかわいすぎ、もうねぶりまくり
オレは既にヤスーロに期待
若先生は今 色々と作戦を練ってるところサ★


>633
どんな作戦なんだよw
詳しく教えてみれ
とにかく誰でもいいからオレにヒカルたんのアノ顔を見せれ
今の美貌であんなカオされたらオメエ………
さ、酸素うすっ………………(;´Д`)
一足遅かったが今からハァハァ(;´Д`)するぜ。
ヒカルたん、210ページの目を伏せたまま開けているお口が滅茶苦茶可愛いよ。
あの小憎たらしい北島相手にこんなに可愛らしい表情で言い返すヒカルたん……。
北島そのポジションおれと代われや(゚Д゚)ゴルァ!
>634
 俺にはわからないYO!
 若先生の秘密の巻物に記されてるからな★
ヒカルたんにあの顔をさせられるのは誰だ!?合戦だな。
若先生はすっかりマターリしてありゃダメだな。
久し振りに無邪気な顔めじろ押しでおれは不整脈を起こした……。
あかんて、マジやばいて。
ヒカルたん可愛過ぎや。
もーおれ死にそうなんやけど……。
ヒカルたん、おれが死んだら線香の一本も上げてくれるか?
>639
saiの謎が一段落してしまったからなー。すっかりマターリムードなんだよな。
いや、北斗杯でスヨンが来るじゃないか!ヤシーロもいるし。
ヒカルたんの争奪戦だぞ、ここは正念場だ。がんがれ若先生
しかし若先生、卒業式ですら休むほど手合いが忙しかったはずなのに、
ヒカルたんとマターリする時間ならあるんだな(藁
…塔矢家で布団がうつったシーン、一瞬ついにヒカルたん連れ込んだのかと思っちまいますたΣ(゚∀゚;)
          ▼〃ヾ  ζ               
         ( * ゚▽゚) |                 
       ~(」つ ,]つ                  
       ∠(_)_)   >641  コレデイイカ?
ヒカルたんに何かが起これば鬼畜若先生も復活するだろうけどな。
北斗杯5月5日つーところが何か起こりそうなヨカーンもするんだが。
>640
オレと同じ末期症状だな(w 助細動するか?
640がヤシロに見えてきた(w
>>644
左為を思い出して一人涙ぐむヒカルたんを
目撃してしまい、若先生思わずピンコ立ち。
そして後ろにはベッドが!とか?(w
ヒカルたんやさしいんだね(;´Д`)ハァハァ
でも死にかけなのは640だよ(;´Д`)ハァハァ
言われてみれば(w
ヤシロベー、けっこー手堅いヤツらしいんでそれなりに好漢度うp中
>642
オレと同じこと考えてる(w
若先生の行動は本当に分かりやすいよな。
>642
親父が帰ってきてるから、ヒカルたんを連れ込めなかったんだろうなー
「今日はうちの人いないんだ」のお約束シチュができないからな
>645
おお、おまいもか、同士よ(;´Д`)
でもおれはヒカルたんの為にならいつこの命を差し出しても構わん。
ヒカルたんの可愛さの前に死ねるなら本望だ。

  | ヾ▼
  |▽゚)   641、マチガエタゼワリィ
  ⊂ノ        
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~

いくらコナかけようがみなの羨望の的、進藤と対等に切磋琢磨するのはこのボク。しかいまい。フフ…

…的な顔>打とうかのコマ
ヒカルたん可愛さの前にならオレはしぶとく生き残るぞ。
それも地球上にヒカルたんと二人。新しい楽園のアダムとイブだ。
656641:02/10/22 02:05
>653
ああぁ、ヒカルたんに謝ってもらうなんて!!(;´Д`)ハァハァ
オレは全然気にしていないさ。安心してくれよヒカルたん!
>651
これからは連れ込み放題か…。
15才でなんてウマーな設定。俺と代われ!
救急隊員です
ただいまスレッド内に酸素の補給をしております・・・シュコーーー
しかしなかなか濃度が上がりません、隊長!
>651
その代わり、きっとヒカルたんのハァハァな夢でも見ていたんだろうな…
そして目が覚めてしまった若先生であった
オレはせめて下心四段にでもなりかわってセコく迫りたい
>659
ありゃ水飲みに行ったんじゃなくて、汚れた下着の処理だったのか。
元気だなー若先生
663651:02/10/22 02:15
ヒカルたんを連れ込むなんて書いたけどな、
本当は俺は塔矢を縛り上げて、自分とすりかえたいくらいだ
立場ウマー過ぎなんだよゴルァ!!!

俺と一生打ってくれないかなヒカルたん!!!(;´Д`)ハァハァ
>658
5963。酸素不足が著しいな。
やっぱ二週間振りに与えられた撒き餌は美味すぎた。
「碁の神様って孤独だな」のところ、碁の神様もヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしたぜ絶対
当然だ。
>652
おう!同志の645だ…スマンがおまいが隠れヒカルハァハァたんメイツヤシーロ本人
だったら助細動の前にスタンガンだったな(w 悪かった
663に同調して。
扉絵とか、何げに二人ムードかましてんじゃねぇよ(゚Д゚)ゴルァ!
「打とうか」ってもろ至福の笑みを浮かべやがって。
ヒカルたんの居場所は常に自分の対座だとか思ってやがるんだな!
羨ましいんじゃ!畜生!!!……ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
ヤシーロ………ちゃんと高校逝くんだろ。
2ちゃんばっか見てんじゃねえぞ(w
>668
扉絵なんかプライベートっぽいショットだよな。
ヒカルたんとデートかよちくしょー!!
それでも寡黙なヒカルたん萌えをやめようとしないヤシロベーであった
672652:02/10/22 02:29
>667
ガクガク((((゚Д゚;))))ブルブル
そか、興奮の余りおれ関西弁で書き込んでたんだな。マジで気付かなかったよ。

で、でもヒカルたんに介抱してもらえるんやったら……もーなんでもえーわ(*´Д`)
スタンガンでもなんでもこーい!ってな。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
あの扉絵はイイ雰囲気だ…
クッ、うらやますぃぜ若先生。
オレもヒカルたんとデートしてえよ!!
でもヒカルたんの表情が穏やかそうでヨカタなー。
目が見れてたらもっと良かったんだが。
674学生さんは名前がない:02/10/22 02:30
デートだよな?間違いなくデートだよな?チクショウ!!!
ヤシーロちゃうて(;´Д`)
おれは純粋なヒカルたんハァハァメイツやっ!
って、一回関西弁に戻るとほんまに標準語っつか関東の言葉使うのしんどくなるんやっちゅうに。
>675
なんか若先生の服、いつもよりオシャレがんがってみました
っぽいしな(w
ヒカルたん何の本読んでんだろ?
678640:02/10/22 02:39
>643
はっっっっっっっっ!Σ(゚Д゚;)
そ、それはもしかしておれに対する線香やったんか!?
ほんまにスマン、ヒカルたん。
おれマカーなもんでずれてて、よー解らへんかってん……(´・ω・`) ショボーン

でも線香貰えた。ヤタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>677
るるぶ。


だったらどうしよう……。
>678
いや、窓でもズレてる…
つーかヒカルたんに線香あげてもらえるとわウラヤマ
ヒカルたん今期はコンバースのスニーカーか…かわいいゼ(*´∀`*)
おっ!ヤシーロいい度胸してんな。北斗杯まで待てないでハァハァ(;´Д`)か?
>>679
どっどこの温泉に二人して旅行に行くつもりだよ!?Σ(゚Д゚)
>679
(゚Д゚)るるぶかよー
若先生とどっか逝くのか、ヒカルたんよう…
るるぶにケテーイかよ?!ハァハァ(;´Д`)チクショウ!
>683,684
食い付きのいいヤシらだなー。
しかも683温泉ケテーイかよ(w
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ひさしぶりのナマヒカルたんだ!
魔境住人は全身全霊粘膜化して、ヒカルたん妄想に反応しているとおもわれ(w
なんでヒカルたんだけ折りたたみイスに座ってるのか
考えてみたんだが…
「デートに出かけた2人。晩ごはんはおいしいと評判の洋食屋をチョイス。
店はいっぱいで外で待つことに。もちろんイスはヒカルたんに譲る。
そしてマターリしながら温泉の計画を始めるヒカルたん…」

やっぱ俺と代われアキラ!(゜Д゜)ゴラァ!
おにーさんはそんなん許しませんが、密着観覧権で手をうとう。
ほら、ノゾキが効いてるプレイだよヒカルたん(*´Д`)
卒業旅行でヲトコと湯煙旅情など許さん!! by正夫
( ´Д`)ノ¬
正夫キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
…………(゚Д゚≡゚Д゚)
誰もいない…のか?
みんなもう寝たんか…。オレも寝よう。オヤ(・∀・)スミ
んじゃ俺も寝ような。
695イイ夢見ろよ。おやしみ〜☆
おれはいる。
独りでもヒカルたんハァハァ(;´Д`)する。
じゃオレも少しつきあうか…酒臭いがな(w ヒカルたんを独占させんぞ
この板のスレが「吸収男児」によって次々と潰されてるぞ。ここも危ない。
削除人さん、ありがとう。

昨日からすっかり頭が若先生シンクロだ。
仕事から帰ったらヒカルたんが待ってると思うと(;´Д`)ハァハァ
碁会所のドアを開けたら、飛び込んでくるヒカルたんの笑顔。
ドライフラワーの中に一輪咲いた生花のような瑞々しさ・・・。
そこだけ色がついて見えるってやつだな。
ああ、まぶしいよ、ヒカルたん・・・(;´Д`)ハァハァ
綺麗になってる!(・∀・)イイ!!

朝、このスレの未読が300以上あって「おまいら、(;´Д`)ハァハァしすぎです!」
と嬉しく思ったら、吸収男児による荒らし行為とわかり(´・ω・`) ショボーン
更に容量オーバーで書き込みできないウワァァァンヽ(`Д´)ノ

削除人たんありがとう…書き込めるyo…(;´Д`)ハァハァ

若先生、ヒカルたんが「オレ、帰る!」とキレないように、ヒカルたんの
言動へ反論することをやめたな…。流石若先生、策士だ。
>701
♪会えない時間が〜愛育てるのさ〜♪
♪目をつぶれ〜ば 君がい〜る〜♪

っつーわけで、ヒカルたん捕獲のスキルをまた一つ上げた若先生なんだな。
掃除が終わっとる。ありがたい。
ヒカルたんの「帰るっ!」ってカワイイよなー。
そりゃ帰さねえだろ!
削除人さん、ありがとうございましたぁ!!
ヒカルたん、やっとハアハアできるよー
おお…スキーリ(n‘∀‘)η
(・∀・)イイ!!
オレの一日はここに始まりここに終わる。
寝る前にここに来れてよかった。
削除人さんどうもありがとう。
昨日祭りに参加出来なかった分、俺の萌えを吐き出す!

小悪魔ヒカルたんフカーツ!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ズケズケものを言うヒカルたん…
愛らしい舌を惜しげもなく披露するヒカルたん…
一瞬だけ半袖に着替える奇想天外なヒカルたん…
「神」発言連発で一歩先行くデムパ棋士のヒカルたん…
市河さんを見上げるカワユイヒカルたん…
俺は全てのヒカルたんで抜く!!!!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああ、綺麗になってる。
削除人さん、ありがとう。
さっそく、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
うーん、いいなぁ…。この薄い酸素濃度。ここの生活にすっかり慣れたオレ。
おお、やっと書きこみができるようになった。
俺のパラダイスがどうなってしまうのかと少し心配だったよ。
よっしゃ綺麗になっとる(・∀・)
昨日は一杯やりながらここでヒカルたんハァハァしてたら
急激にスイマーに侵され寝てしもた…
 大人しくなった社の肌に唇を寄せた。脇腹を撫でながら、乳首を舐めた。
「…アァ!い…いややぁ…」
社が、身を捩ろうと藻掻いた。ボクはすかさず、スタンガンのスイッチを入れた。その
途端に彼は静かになった。ボクは行為を続けた。乳首を強く吸い上げると、彼の身体は
震え、断続的な喘ぎ声を上げた。
「あぁ…とうや…アカン…」
掠れた声が色っぽい。もっと、声を上げさせたい。
 ボクは、自分の指をしゃぶった。社に良くきこえるように、出来るだけ大きな音を立てた。
そのピチャピチャという音が、響く。それが、何を意味しているのか、社にはわかって
いるようだった。身を縮めようとしていたが、スタンガンのスイッチの音に反応して
抵抗を止めた。怯えながらも、ボクの指をその身に受け入れた。なるべく痛くないように、
気を使っているって言うのに…いきなり突っ込んでやろうか?スタンガンとどっちが
いいんだ?
 ボクは、社がボクに逆らうようなそぶりを見せる度に、それを繰り返した。やがて、社は
ボクに反抗するのを止めた。ボクが彼の頭を膝に抱え、ペニスをその口元に押し当てたときでさえも
躊躇いながらも、それを口に含んだ。包帯が少し濡れている。その拙い口淫と涙は、
ボクの加虐心を少し満足させた。
 社は、完全にボクの手の中に落ちた。ボクが彼の下肢を抱え上げたときは、さすがに、
一瞬身体を強張らせたが、すぐに諦めたように力を抜いた。
「やっと、物わかりが良くなったね。」
耳たぶを噛むようにして、囁いた。社の身体が震えたのは、恐怖からだけではないだろう。
その証拠に、身体の中心にあるモノは、形を変え始めていた。
 ゆっくりと身体を進める。
「ア、ア、い…いた…」
社が、身体を仰け反らせた。逃げようとする腰をしっかりと捕らえて、自分の方へ引き寄せた。
「あ、ああああぁぁ―――――――――!!!!」
社の口から、悲鳴が漏れた。
 かまわず身体を揺すった。社は、歯を食いしばって、痛みに耐えている。額に脂汗が
浮かんでいた。
 うーん……痛くするだけじゃ可哀想だから、そろそろ気持ちよくしてあげた方がいいかな。
 ボクは、動きを緩やかなものに変えた。そうしながら、社の髪を優しく梳いた。社が
驚いたように、ボクを見上げる。その両目は、塞がれたままだが、信じられない物を見るような
表情だ。
額や頬、首筋も優しく撫でた。社の唇からでる喘ぎ声は、苦痛から快感へと変化しつつあった。
その唇に、キスをした。舌をからめ取り、吸い上げると、身体が切なげに震えた。
「はぁ…あ、あ、あ…ん…」
その声に煽られるように、ボクは腰を動かした。
「ん…あぁ…ア、アア、あ―――――」
社の身体から、静かに力が抜けていった。
714P調 ◆c1JPORKX7Q :02/10/23 00:20

 冫、 < アレダケハデナアラシヲミルノハ ヒサビサダ
 `
うおおおおおぉぉおキテターーーーーー
社色っぺー。関西弁ってかなりくるんだなー。
それにしても若先生はヒカルたん以外にはすげー苦痛を味わわせてんのな(w
こりゃ若先生犯罪白書だ(w
ヒカルたんをいただいたヤシロを更に食らう…(゚д゚)ウマー?

C調でもいいぞポーク(゚∀゚)
若先生、相変わらずキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
それにしてもヤシロベーチョト可愛いじゃねぇか。
718697:02/10/23 01:02
>698
遅レスだが、折角付き合うといってくれたにも拘らずレス無しで悪かった。
あのあとコミックス読み直してて気付かなかったんだ。
色々なヒカルたん見てハァハァ(;´Д`)してたら明け方になってさ……ほんとスマソ。
>697
おう!698だ。気にスンナ!しかし連日連夜ヒカルたんハイは疲れるな。
昨夜はコーフンしすぎて酒呑んでも寝つけなかったよ(w
Aside、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
ポークもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!

いつものこの感じ!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
市川さんを見上げるヒカルたん、あの目は久しぶりだな


……誰もいないか?




ヒカルたん、ここはおれと君の愛の巣だよ。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
いないと思って書き込んだ途端これだしな……(w
ハァハァ(;´Д`)メイツ侮り難し。
いるよ!

しかし絶対誰か見てるよな…こういう時(w
ヒカルたんオレもいるからね(;´Д`)ハァハァ
>723
ヒカルたん独占防止センサーでもついてるんじゃねぇか、皆。
魔境は人がいない時間帯ってあるのか?(w
深夜組が寝たら早起き組や朝小説が来てたりして、
一日中誰か(;´Д`)ハァハァしてるのか?
>724
標準装備だろ。ここの住人なら。
抜け駆けは許さん!
市川ノーン、市河セーフ
リアルタイム妄想文(チャイナヒカルたん)垂れ流し始めます。
「おいでよ」
アキラに手招きされるままに誘導され、ヒカルはある部屋に連れて来られた。
「でもここって……お前のお母さんの部屋なんじゃねぇの?」
ヒカルは塔矢家の間取りを完璧にとは言えないが把握している。
だが、実際入った事があるのは居間とアキラの部屋、トイレと風呂(……)くらいのものだ。
襖を開けてずんずんと中に入るアキラの足取りには躊躇いが無い。
「ここの部屋にしか大きいのはないから」
「え?」
ヒカルがまだ部屋に入らず襖の所で小首を傾げていると、いいからおいでよ、とアキラが手招きした。
アキラの傍まで歩いて行くと、彼は壁際にある何かに上から垂らされている布を後ろへ捲った。
右側にある留め金を外して、重ねてある扉を左へ、そして右へと開く。
ヒカルが口をへの字にして言った。
「……嫌がらせかよ」
それは三面鏡の姿見だった。
「だって、折角だから自分の目でも確かめておいていいだろう?」
「お前が先に見ろよ」
口を尖らせて拗ねるヒカルが可笑しくて、アキラはくすくすと笑った。
「言われなくても、鏡を開く時に見たよ。言われる程似合ってるとは思わなかったけど」
「おれだって似合わねぇよっ!」
「それは見てから言うんだな」
言いながら逃げ腰のヒカルの手を引いて鏡の前に立たせる。
逃げないようにする為か、更にヒカルの腰に両手を添えた。
チャイナの続きキタ━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━!!!

やったあぁぁーーーーーー!!!!!
オレは(;´Д`)ハァハァしながら待ってたんだYO!
間違い無く標準装備だな。
昨夜は(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしすぎたせいか蚊にまで刺されたよ。
酒とヒカルたんハァハァ二酸化炭素が炸裂だったんだろうな。

おまいらはいったい何に反応して涌いて出るんだか…(w

…を?
チャイナヒカルタン キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
あ、しもた。
つい私的感情を交えたまんま文をうPしてもーた。
消そうと思ってたのに……。
「〜〜〜〜っ、やっぱ似合わねぇじゃん!」
「そうかな? ボクよりは似合ってると思うよ」
「何言ってンだよ! どう見たってお前似合い過ぎだろ!?」
それは結局価値基準等の問題であって、第三者からすれば両者とも基本的に違和感が無い事には
代わりなかったのだが、両者とも男として沽券に関わると言わんばかりに反論しあう。
しきりに言い合った後、二人は共にハァハァと荒い息を吐いていた。
酒の所為で息が上がりやすくなっているのかも知れない。
「……なんでこーゆー時には引かないんだよ。大人気ねーな」
「引くも何も…ボクは君にその服が似合うっていってるだけだろ。
 それがボクの素直な気持ちなんだから仕方ないじゃないか。
 嘘をつかなきゃいけない理由なんてどこにもない」
「似合わねぇってんだろ!」
「だから! それはキミの主観だろう? ボクが似合うと思うのはボクの主観の話だ!」
話が平行線を辿っている事は重々に承知しているのだが、ここまでくるとお互い引っ込みがつかない。
アキラが大仰に溜め息をつくと、ヒカルを背後から羽交い締めにした。
「お、おい、ちょっ…塔矢! 何すんだよ!?」
ヒカルがわたわたと両手で宙を掻くと、アキラがぞっとするような低い声で言った。
「もう一度鏡を見ろ」
羽交い締めキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
うーむ、「おいでよ」って台詞、むちゃくちゃいいなー。
…って「鏡を見ろって」命令形か、若先生!
ヒカルたんに命令!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若先生!さぁ、このまま鏡の前でGoGo!
「う……あのな、オレは自分の言った事取り消すつもりはねーぞ」
「別にいいよ、取り消さなくても」
ヒカルの頭に擬音府が浮かんだ瞬間、首筋に熱い感触があった。
アキラが背後からキスをしているのだと気付いたのは正面の鏡が視界に入ったからだ。
そして隙を狙ったように、釦の開いた胸元に指が滑り込む。
いつの間にか上二つだけでなく残り二つの釦も全て外されていた事には気付かなかった。
「と…ぉや、やめ…」
不意に先程与えられた乱暴な愛撫が脳裏を掠めて、身体の方が反応してしまう。
ぴくんっと舌先の動きにあわせるように震えた躯に、アキラは含み笑った。
笑われた──そう気付いたヒカルの頭は羞恥と怒りに染められた。
悔しい。悔しいのに躯が抗う術を忘れている。
みっともなく膝は震え(酒の所為もあるだろうが)、手は振り解こうとしているはずなのに、
鏡を見るとどう見てもアキラの腕に力無く添えられているようにしか見えない。
──畜生。こんな身体になっちゃったのも、全部全部塔矢の所為だっ!
獣のように啼く事しか出来ない口の代わりにせめて、とヒカルは頭の中でアキラに
思い付く限りの罵詈雑言を浴びせた。
「……何か言った?」
「うぁっ…!」
アキラが胸の突起を強く捻り上げ、ヒカルは苦痛に呻く。
その際に身体が大きく震えたのは、その時身体に起きた衝撃によるものだけではないだろう。
氷林檎で書き込んだ内容全てパァ。
今日はヒクツになって寝ます。おやしみ……ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
>>737
マジでつか!?Σ(゚∀゚;)
もったい無い。また懲りずに書いてくれるとありがたいです。
今日もいっぱい(;´Д`)ハァハァをありがとう!
ゆっくりおやしみ〜☆
739737:02/10/23 03:02
自分語りになってた……スマソ。

ジャンピ読んでヒカルたんハァハァする。
ところで今週号のヒカルたんはどれもこれも可愛いが、210ページの一番下のコマのが一番だと思うのはおれだけか?
「してない! ゼッタイしてない!」も捨て難いけどな。

 …タマニハマターリノビー♪

     〃ヾ▼  ノ
   ⊂(´−`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒッカルたぁぁあああああああん!
ノビーしてるヒカルたん最っ高に可愛いよぉうおぉぉうおぉおおおおおっ
おれはその腹の下の床になりたい!!
>>739
(;´Д`)ハァハァ チャイナ、鏡プレイ(;´Д`)ハァハァ
ジャムピP210(;´Д`)ハァハァ(゚∀゚)イイ!
今週は怒ってる顔あり、ベロ出しあり、超絶美人ありで
(;´Д`)ハァハァも2割り増し!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今週はサービス満載だったよな。
最近は張り詰めたようなウツクスィ表情が多かったが、こう可愛らしいのを見せられると…(*´Д`)
バラエティに富んだ表情もヒカルたんの魅力の一つなんだな−と実感。
ヒカルたんに付属するあらゆるモノ 何をとってもハァハァ(;´Д`)さ
結局自分に小煩い北島のオヤジまで懐柔…ってほどでもないが、
それなりに会話になる様になってるのもまたヒカルたんの凄い所だよな。
普通飽き飽きして無視するか、碁会所行くの嫌にならねぇ?
ヒカルたんの言葉ってさ、考え無しな部分多いけどその場の空気をあんまりギスギスさせないし。
欲目引いても良い子だなーって思うよ。
ちとハァハァ(;´Д`)抜きでヒカルたんを語ってみた。
ヒカルたんは天使だかんな!!!
純粋な魂の持ち主、その輝きに導かれて佐為も…マジレス(略
オレはハァハァ(;´Д`)してないと照れるんだよ(w* ヒカルタ-ン!!ハァハァ
その小悪魔な生態で、周囲の野郎どもの生々しい感情を煽ったあげく
心の琴線と股間を優しく刺激してくれるエンジュール。
ヒカルたん、オレの天使………(;´Д`)ノ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
うん、イイ子だよな、ヒカルたんは…。
端目には見えにくいかも知れないけれど、すごく優しい子だと思う。
そんなとこが(;´Д`)ハァハァちゅーか、好きなんだよー、オレは
ヒカルたんは基本的にすげードライなとこがモロ好み(・∀・)
で、ナーバスになる時には一人でひっそり沈んじゃってるあたりが最高だ。
意識せんでも自己完結しちゃってるところが切なくも強くて好きだぜ!
ポエマーは羨ますぃな(w 不器用で言葉が足りないオレ
…だがヒカルたんを愛する気持ちは誰にも負けんぞ!ハァハァ(;´Д`)
オレ専用のヒカルたんをくれ。
>749
そーいえばそういう時ヒカルたんて誰にも相談せずに独りで乗り越えちゃうんだな。
学校でもさ、きっと受験時期とかクラスの中で浮いてただろうなぁと思うんだけど、
若先生とは違って、あんまりそれが孤独には見えない気がする。
それも見えないんじゃなくて本人がそう見せないというか。
本人は全く気にしてないようで不憫に見える若先生よりも結構大人なのかもな。
>750
言葉は不要!
男なら熱いハァハァ(;´Д`)で全てを語れ!(w
ヒカルたんはそもそもちょびっと地上から乖離しちゃってんのさ。
天使だからな!(゚∀゚)
オヤジキラーなヒカルたんも
天使なヒカルたんも
小悪魔ヒカルたんも
厨房全開なヒカルたんも
佐為スキーなヒカルたんも

全てが好きだ!
あうう…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんは優しいがすげぇ誰よりも強いよな。
あの年令であんなトラウマかかえたら普通、おかしくなるよ。
て、天使の肉って甘いんだよな…?(意味不明 ハァハァ(;´Д`)
757学生さんは名前がない:02/10/23 04:16
あ〜、ヒカルたんのユメ見た
>757
詳細キボン!!
>756
食うのかよ!Σ(゚Д゚)
おれも喰うぞ!

ヒカルたん、痛くしないからね…ハァハァ(;´Д`)
寝る前にもう一回と思って来てみたら、
おまいら一体何時までハァハァ(;´Д`)してんだ!?
とりあえずオレは寝るよ、おやしみ
ヒカルたんの夢か〜
オレ魔境にハァハァ(;´Д`)レスしてるのやフィギュア買いに走るとか…(w
あ、一度子猫を大事そうに抱くヒカルたんの夢見たんだけどよ。
さすが人気者は動物好きな設定になってるな〜って夢の中でナットクしてたり
ヒカルたんと同じ「これ夢だ」とたまに分かる体質も考えモンだよ(w
>761
おれ、ヒカルたんが赤ちゃんだっこして微笑んでる夢見た事あるよ。
一体誰の子なんだ!?と禿しく動揺したところで目が醒めた(w
763736:02/10/23 04:52
今更誤字に気付いた……。
『擬音府』じゃなくて『疑問符』な。

>760
とりあえずヒカルたんハァハァ(;´Д`)しつくして酸素足りなくなって
目が回り始めたら布団に潜ってる。
>762
ヒカルたんが産んだのか?(w ならばオレの子だ。

魔境住人よオレの分まで幸せでハァハァ(;´Д`)な夢をみてくれ。夢なら許す。
>764
どさくさに紛れて何言うとんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!
ヒカルたんの子やったらおれの子に決まっとるやろーが。
766学生さんは名前がない:02/10/23 06:12
>758
オレの見た夢はヒカルたんが一人で(;´Д`)ハァハァしてる夢だ
767学生さんは名前がない:02/10/23 07:17
        ,、-''"´ ̄ ̄``''ー- 、         ',\   /\
      ,-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、        ', \/   \_,、-‐''"´
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       ヽ
     /:::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ',:::::::',      _ゝ   宇   お
    ,':::::/___    ___ ';:::::::i      \
   ,':::::/ |____|    |___| ';::::::l       /    宙    っ
  ,-ーヽ;' <●>      <●>  ';::,、-、     /
 i  入 i       /         l   ',     7.     だ   ぱ
 l  l  l      ム_、_)       l,イ  i    /
  ', ヽ、l     ____       lノ  /     ̄7   !!  い
_,、-'、___.,l      |┴┴┴┤       l  ノ、      /
     l     l____l      ,'-'´  `‐、   /         は
     `、.   └┴┴┘    , ´ i      `‐/
    ',  .i`‐、         ,、-'´  l       /
     ',  ヽ  `` ‐--‐ー''"´ 丿  ノ      /
ヒカルたんも宇宙です(゚д゚)
---チャイナたんはスゲエな。そんなリアルにサクサクとハァハァ(;´Д`)
氷って秘糸タンだったりするか?まぁ詮索しないがド〜ン!とトリップつけて
続きをどんどん読ませてくれ!…イヤ、読ませて下さい。おながいします。
ヒカルたんっ! 好きだっ! 愛してるっ!(゚∀゚)!!!
誰もいない。ヒカルたんをさらうならイマノuti…
アニメ見てたら、ヒカルたんがあかりより背が高くなってた。
成長期だのう。
なぁ、771?(肩をポン
ヒカルたんの登場シーンが少なめに思え
いつもより濃いめに(;´Д`)ハァハァした
774771 は名前がない:02/10/23 20:48
…名も無き魔族達が、息をひそめて犇めいていることがよくわかったよ。
ひしめくって、犇めくって書くのか…。ナルホロ。
俺、声優の養成所に通っててさ、レッスンで自分の好きなテーマで発表するって
いうのがあるんだけど、同じクラスの奴がいきなりヒカルたんの台詞をやりやがった。
「オレなんかが打つより佐為に打たせたほうがよかった!」とか言い出すから、
ビクーリしたYO!
でもやった奴はどっちかつーと佐為みたいな声なんだよ(;´Д`)
あいつもヒカルたんハァハァメイツだったらコエーな(w
>>775
ソレまだアニメでやってないトコじゃねーか(w
でも好きなキャラのセリフなら力も入って上達も早いのかもな
お前も負けずにがんがれよ
>>774
こんなトコで漢字の勉強かよ。…牛三つか…勉強になりますた。
佐為と打ってるヒカルたんのかわゆいお尻
あかりと打ってるヒカルたんのかわゆいお顔
だが一番(;´Д`)ハァハァしちまったのは、公園?の中を
ヒカルたんが佐為と帰っていくところ…
あれさーヒカルたん一人に見えるわけだろ?ヤバイっつの
ヒカルたんとあかりのシーンが微笑ましかった。
あかりも割と好きだ。ヒカルたんには遠く及ばないがな(w
ヒカルたんと一緒にいるのか男キャラだったら
オレと変われゴルァヽ(`Д´)ノ思うのだが、
あかりだと広い心でよかったなと思える。

異聞録のヒカルたんとあかりのシーンもすごく好きだった。
ヒカルたん、戻ってきてからあかりや加賀とも会ったんだろうな。
そういうサイドストーリとか見てみたいなと呟いてみるテスト。

>>5
>>777
あれはやばいよな
俺は山道に見えたからヒカルたんは一体どこに行くんだと思ってハァハァした
ヒカルたんちょっとだけの出演だったけどかわいかったよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
やっぱヒカルたんの後姿はイカンよ。
あれに目を止めちまったらおめー、昼下がりの山奥(どこだよ)で捕獲。極楽。
 社の服を整えて、壁に寄りかからせる。まだ、辛そうだが、まったく動けないわけでは
ないようだ。ぼんやりと、ボクが身支度を整えるのを見ていた社が問いかけてきた。
「……あんた…進藤にも…こんなことする気なんか?」
『キミには関係ない!』と、言ってやろうかと思ったが、止めた。社は進藤が好きなのだ。
ボクが、進藤を自分がされたような目にあわせるのではないかと心配している。
「心配いらないよ…進藤を傷つける気はないから…」
進藤に出来ないことを、余所で発散させているのだ。進藤を泣かせるようなことするわけ
ないだろう?もう一回泣かすぞ!
 それに、散々楽しんだあとでこう言うのもなんだが…スタンガンはボクの目指す物から
どうも外れているような気がする。なんというか…上手く言えないが…ボクはもっと、
芸術性を追求したいのだ。確かに、包帯にはそそられたが、スタンガンはまた使いたいとは
思わない。もともと、進藤の自衛のために手に入れたのだ。だが、こんな危ない物を
進藤に持たせるわけにはいかない。奪われたら、彼が危険だ。

 ありがとう社……直接口には出さないが、本当にキミには感謝している。
キミのお陰で、進藤の危機を回避できたよ。スタンガンは危険だ。危ないヤツが持つと
とてつもなく恐ろしい武器だ。それが、よ―――――っくわかった。進藤のか細い腕では、
間違いなく相手に奪われ、餌食になる。

 ああ、そろそろ帰らなければ…進藤が待っている。俯いている社に、声をかけた。
「今日、帰るんだろ?何だったら駅まで送っていこうか?」
最後の嫌がらせだ。
「……ええわ…遠慮しとく…ちょっとしんどいし…ここで休んどくわ…」
社が力無く首を振った。…………しんどい……か…。なるほどね。
「そうかい?それじゃあ、北斗杯楽しみにしてるよ。」
ボクは社に、笑いかけた。そして、彼を置いて棋院を後にした。
 帰る途中、ボクはスタンガンから電池を抜いた。部品を壊して、そのまま不燃ゴミと
して捨てた。ヘタに捨てて、バカに拾われて悪用されたら寝覚めが悪い。社が知ったら、
「悪用しとるんは、アンタや!」と、ツッコミが入るかもしれない。まあ、どーでもイイ
話だな。

 ボクが家に戻ると、進藤が奥から駆け出して出迎えてくれた。
「おかえり!もぉ、遅ェよ…」
「ゴメン…」
進藤が、ボクに抱きついてきた。
「この家広いんだもん…オレ、ちょっと寂しかった…」
ああ…本当に可愛い。こんな可愛い進藤に、スタンガン…ダメだ…出来ない。そんなことの
出来るヤツは、鬼か悪魔だ。
 ボクにしがみついている進藤の指に、幾つも絆創膏が貼られていた。
「進藤、手をどうかしたの?」
進藤は、ボクから手を離した。赤くなって、モジモジとしている。
「オレ…晩メシ作ったんだ…カレーなんだけど…塔矢、カレー好き?」
進藤が食事を!?進藤が作った物に文句などあるわけがない。泥団子だって食べてみせる!
「インスタントラーメン以外は、カレーぐらいしか作れネエんだ…」
と、照れくさそうに言った。
 ああ、そんな顔しないでくれ。心臓を直撃だ!ボクは、カレーよりキミが食べたい!
だけど、進藤の心遣いを無下には出来ない。最初はカレー、次にキミを食べさせてくれ。
 進藤のカレーは、ちょっぴり焦げていた。だが、ボクにとっては満願全席よりすごい
ごちそうだった。
「焦げちった…ゴメン…塔矢…」
進藤がしょんぼりとボクに言った。
「気にする程じゃない。十分おいしいよ。おかわりしてもいい?」
進藤はうれしそうに笑った。その笑顔だけで、三杯はいけるよ。 四ヶ月間耐えた甲斐が
あった……。幸せだ。



 「オレ、ずーっとオマエに会いたかった。」
「ボクも…」
いつもなら、縛られたり泣かされたりしている進藤を思い浮かべるところだが、今日は
そんな気にならない。目隠しされた進藤よりも、指を絆創膏だらけにしている進藤に
ドキドキしていた。
 その指先がボクの髪を梳いて、首を抱え込む。柔らかい唇にキスをした。久しぶりに
触れた唇は、ボクを芯からとろかすほど甘い。進藤はその大きな瞳を潤ませて、ボクに
何度もキスを強請った。ボクは、それに逆らえない。逆らう理由がない。彼の望むままに、
キスを繰り返した。
 何度も夢に見た進藤の滑らかな肌の感触や、甘い体臭を確かめる。何ヶ月も離ればなれで
いられた自分が信じられない。
「ふぅ…あぁ…」
ああ…進藤の声だ。ボクの耳を通り、脳から全身に伝わる。身体が痺れそうだ。
「…とうや…して…」
ボクを誘う声。一気に熱が上がる。
 進藤の足を大きく開いた。
「は…あ…」
ボクが、少しずつ身体を進めるごとに彼は苦しげに喘いだ。進藤の傷だらけの指に、自分の
指を絡めて固定する。そのまま、一息に突き入れた。
「あぁ…!とうやぁ!」
目が眩みそうな快感が全身を包んだ。社としたときに感じた凶暴な快感ではなく、優しくて
穏やかな感情が胸に溢れた。だが、身体の方は、進藤を欲して止まない激情に流されそうだ。
進藤を責め立てる動きが激しくなる。
「はぁん…アア…とうや…とうや…」
涙を流しながら、激しく首を振る。
「と…や…オレ…もう…」
「ボクも…」
進藤が強くボクを締め付けた。その瞬間、ボクは進藤の中に放っていた。



 眠っている進藤をジッと見つめた。相変わらず、可愛らしい寝顔だ。ボクの手を握りしめている
絆創膏だらけの指にキスをしたとき、はだけた胸についている小さな飾りが目に入った。
「ここにも、貼ってみたい…」
と、無意識のうちに呟いていた自分に愕然とした。
 やっぱりボクは、ボクだ。どんなに、進藤を愛しく思っても、ボクの根っこには、
それしかないようだ。だが、進藤相手に無茶は出来ない。
「北斗杯…楽しみだな…」
社が相手なら、いろいろ無茶も出来そうだ。同じチームだから、ボクを避けるわけにも行かないだろう。
 進藤を腕に抱きながら、ボクの心は北斗杯へと飛んでいた。

おわり
何の意味もないオレの脳内設定
ヒカルタン…卵を上手に割れない。目玉焼きはいつも失敗。
アキラ…好きな作家 団鬼六。
ヤシロ…好きな花はフリージア。ちなみに花言葉は無邪気、あどけなさ等


   ▼〃ヾ   
   (*゚Д゚)    ンッ・・ンッ・・
 ⊂(./,,,,,;;ヽ)つ    


     ∩∩
    〃ヾ▼   ン―ッ
 ⊂O(*゚-゚*)Oつ    
人間凶器キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!

>スタンガンは危険だ。危ないヤツが持つととてつもなく恐ろしい武器だ。
若先生おまいだ、おまい。鬼!悪魔!ヒカルたんとヒカルたんのカレー食わせろ!!
A side キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ヤシーロ...(w
若先生、星型バンソーコーとか言うなよ(w
でもヒカルたんにバンソーコーは似合うよー
Aside終わりなのか?ありがとう、マジで怖かったよ!
791790:02/10/23 22:31
あ、連載ありがとうって意味な
若先生ケチだな!ヤシーロと一緒にヒカルたんを堪能3pなんてイヤなんだな?
でもオレも北斗杯が楽しみだよ。
>774はたんすの中に雀スーツを隠してないか?
794イブン ◆40mc48HIKA :02/10/23 23:26
A side キタ━━━━━*・。*・゚(*゚∀゚*)・。*・゚*━━━━━!!!!!
また、ネタ浮かんだら続き書いてくれ〜〜!

団鬼六はいいよな。調教の第一歩はまず「ごあいさつ」からなんだぜ。
ご主人様の前に膝立ちに立って、大きく股を開くのが「ごあいさつ」だ。
「貴方に、この体で何も隠しているところはありません」ってのを示すんだな。
・・・そんなヒカルタン・・・(;´Д`)



        __▼〃ヾ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
       /\  (*゚▽゚)\ < ………!?
       \/| ̄∪∪ ̄|\ \______
         \|____|


「進藤は、フリージアのような奴だ。オレ、フリージアが大好きだ」
フリージアのばかをやらかすなよヤシロ…。
797774:02/10/23 23:52
>>793
「雀スーツ」検索した(゚∀゚)!!
隠してないが、ここの魔族が牛スーツを着て(;´Д`)ハァハァと、
「犇めき」ながらヒカルたんをベーロベロ舐めまわす幻を見た!!
(イヤ、牛魔王の衣裳の方がここにはふさわしいか?)

798793:02/10/24 00:07
>774
おれの勘違いだったか……。
ちょうど、向こうでも「犇く」って漢字が話題になってたんで、てっきりチュンチュン仲間かと……。

もっとも、同じチュンチュンでも、ヒカルたん舐めまわしてるうちに、
雀がチュンチュン囀る朝を迎えるほうが235000倍ぐらい幸せだよな。
アニメみた(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルた〜〜ん(;´Д`)ハァハァ
なんて、なんてかわいいんだヒカルた〜ん―――(゚∀゚)!!
ヒカルたんの上目使いは悶死確実だ
あんなんで、あんなんでオヤジ共に指導碁、致すのか!?
危険だよヒカルたん!! 
こうなったら俺がヒカルたん指導碁権10年分を買ってやる!!

指導碁といえば15巻の囲碁ゼミナール(;´Д`)ハァハァ
あのジャージで親父どもの相手をしているヒカルたんはかわいすぎる!!!!!!!
囲碁ゼミナールに参加してーーーーーーーーーーーーーー!!
泊りがけだよ(;´Д`)ハァハァ夜中までヒカルたんと(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
|||~|||||ヽ 新スレ報告「●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part20○」
|_(*゚ワ゚)|| http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1035217587/
来週予告見た限りだとかなり作画が良さそうだ……。
今からヒカルたんハァハァ(;´Д`)にそなえる。
>802
その前に魅惑の火曜日があるぜ。
お泊まりの囲碁ゼミナールといえば長江と横井!
何気にヒカルたんと同室!
一緒の部屋でお泊りしてるぞこいつら!
羨ましいじゃねえかぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ところで、>>787>>795のヒカルたんは、
関連があるのかな?
(;´Д`)ハァハァ…舐めまわしてぇなぁ、ヒカルたん。
囲碁ゼミと言えば緒方!
ヒカルたん「オレで我慢してよ」だぞ!!このセリフはキタなー。
むしろヒカルたんがイイ!ヒカルタンがメインデッシュだろ〜〜〜!
まさに月夜の下の天使…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>804
きっと、布団の一部分が盛り上がってただろう。
けれど手を出す度胸はない二人。いと哀れ。
オガタンの絡み酒に困り顔のヒカルたんも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
月明りだけが頼りなシュチュのヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「オレで我慢してよ」…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
緒方のくせに!!
(ヘタレ応用篇)
指導碁受けてるオヤジサマたちがウラヤシスィ…。
例えヘボ碁打ちのオヤジ相手でも、真剣な顔して取り組むヒカルたんを、
間近で見ることが出来るんだもんなー。

ジャージがこんなに(゚д゚)ウマーなものだったなんて
ヒカルたん知るまで気付かなかったぜ。あんなに肌を覆いまくっとるのに
それなりにボデーラインにフィット(;´Д`)ハァハァ
>811
禿同。特に手首足首にフィットするのがたまらん。俺的激萌ポインツだ。
アニメではジャージ姿、旧オ−プニングでしか見れないのが残念だ
まさかあまりの(;´Д`)ハァハァさ加減に製作側、自粛したのか?
まさかな…
ファスナーをち――――――――――――と緩やかに開けられるところと
ヒカルたんが動く度に布地の皺が導き出す、あの薄くて柔らかそうな
腰周りライン。以上萌えポインツ。
>769
呼んだ? っつか氷って何だ?
何故ジャージ姿があんなにかわいいんだヒカルたん(*´Д`)ハァハァ
やはり小畑は神としか言いようが無い
ぴえろくれぐれもよろしく頼むそ
ジャージは萌え。 でもヒカルたんはなかなか身持ちが固い子だ…
たいてい首まできっちりファスナーをageているんだ。
アニメの赤のパーカーも良く似合ってて(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、今日も可愛かったよ〜〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
来週はいよいよ佐為VSKoyoか…。作画が良かったらいいんだがナ
ヒカルたんの、あのちょっと心許無い肩幅がいいんだよ(;´Д`)ハァハァ
細っこくてストンと落ちちゃってる感じが。
でもたまには短パンも見てみたい。
ヒカルたんの足! 足!!

 ▼ヾ⊂ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (゚▽゚)ノ < ソロソロ1000カ?
 (|  |    \_____
〜|  |
  ∪∪
浴衣の裾からのぞきまくってた眩しいヒカルたんの生脚。夏のおもひで。
>>820
ヒカルたん、もう少しだよ。
また1000ゲトできるといいな、ヒカルたん。
1000になるまで、オレが抱いていてもいいぞ!ヒカルたん!
今夜は雨降って、肌寒いしな…。ヒ、人肌が恋しくないかい?
オレのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
胸元を弄る手は徐々に大胆になっていき、横についていたファスナーを下ろすと合わせの部分がだらしなく捲れ落ちた。
「あ……」
肝心な部分には触れようとしないアキラのもどかしい愛撫に、ヒカルは堪らずに膝を擦りあわせた。
意識している訳ではないが、思わず身体が前屈みになってしまう。
と、ずっとヒカルの腰を抱いていた左手が、下腹部へと滑った。
思わずヒカルは背を丸めて、やがて来るであろう快楽の波に耐えようとしたが、それはなかなか来ない。
アキラの手は何度か指先で触れるか触れないかの繊細な愛撫を下腹に施した後、ヒカルの左半身、脇腹からゆっくり下降してゆき、スリットから覗くしなやかな腿を撫でた。
「ッ、塔矢……!」
咎めるようなヒカルの声を無視したままその手は内腿に滑り込み、何度も膝と胯の間を往復して、無駄にヒカルの感覚を昂らせる。
欲しいものが与えられない苦しさに、ヒカルは力無くアキラの腕に爪を立てた。
「欲しい?」
熱い息と共に耳に吹き込まれた言葉に、ヒカルは微かに啼いた。
アキラの指がヒカル自身を包み込んだ布を絡め取り、そのまま膝まで落とす。
そして、アキラは自分から逃げるように身体を竦めているヒカルを強く抱き直すと、その身体を反り返らせるように上半身を引き寄せた。
耳許でくくっ、と押し殺したような笑いが聞こえてヒカルが涙に濡れた瞳を瞬かせた。
やがて彼は、ぼんやりと映る視界の中に酷く淫猥なモノを捉えた。
チャイナドレスの短い裾を持ち上げ勃起している、鏡に映った自分自身の姿を。
『それ』は、アキラからの愛撫を待ち焦がれ、既に先走りの液体にまみれていた。
チャイナキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
寝る前に覗いたらキテタ━━━━━!!!
続きは来るのか?もう皆寝てしまっているのか?
ということはヒカルたんはオレのもの?
チャイナヒカルたんみんないないよ、オレの胸にオイデ━━━━━!!!
「あ…あ、ぁあ……っ、やぁあ……っ」
覚醒する意識と共に激しい羞恥がヒカルを襲う。
その膝から一切の力が抜けて、ヒカルはその場に崩れ落ちた──かに見えた。
が、寸での所でアキラが抱き止める。
俯いたヒカルが引き攣ったような呼吸を繰り返す度に、涙がぽたぽたと零れ落ちた。
アキラが畳の上にゆっくりとヒカルを落ろした時も、ヒカルはまだ、乱れる呼吸を整えるのに精一杯だった。
アキラの手がヒカルの膝に引っ掛かったままの布地を取り払った事さえ、ヒカルは気付かなかった。
「進藤、今自分がどんな格好をしているか解ってる?」
「────?」
元々前に崩れ落ちそうになった所を無理矢理後ろに引き倒されて、尻餅をつくような格好にされたのだ。
背中はアキラに預けられ、当然の事ながら膝は立ったまま──。
「……!」
ヒカルは慌てて膝を閉じようとしたが、その間に素早くアキラの手が割って入った。
「駄目だよ、折角良い眺めなのに」
そして、それだけでは飽き足らず、両の膝を左右に広げる。
「…っにすんだよ、この変態ッ……!」
膝裏から腕を回されがっちりと抑えられては、流石に足を閉じる事は叶わない。
ヒカルはあまりの恥ずかしさに顔を歪めて言い捨てた。
「言っておくがボクを狂わせてるのはキミの方だ。自分自身の目で確かめてみろよ、
如何に自分が淫らな人間かって事を」
>824
なんでいるんだ、こんな時間に(w
もう誰も居ないと思って朝までのんびりうPしようと思ったのに。
ちなみにチャイナヒカルたんに手出したら酔っぱらい若先生に絡まれるぞ。
ヒカルたんご開帳キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
膝立てヒカルたん─────!!!
イメージとしてはペットボトル銜えたヒカルたんの格好みたいな感じか?
開かれた足の奥の恥ずかしいところをさらすヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

828824:02/10/24 03:50
>>826
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァお世話になってます(;´Д`)ハァハァ
寝る前に最後にここを確認するのが日課になっててな(w
だからチョトねむーいんだが…
チャイナヒカルたんの為なら、よっぱらいアキラなどに負けんよと思いたい…
しかしアキラの報復怖し…住人の報復も怖し…(経験者)
ヒカルたんの涙キタ━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━!!!

オレもまだいる…(w 続きが来るなら、 もーちょっと起きてることにしようかな、と。
朝までうぷってすばらしすぃな、チャイナたん!がんがれよー!

830824:02/10/24 04:08
続き見てーけど眠さMAX!
起きてられるか…
>824
寝ろって(W
別に消えるわけじゃあるまいし、睡眠は大事だぞ。
アキラはヒカルを抱え上げるとその下に自分の身体を滑り込ませ、反論を待たずに
自分の欲望の徴をその華奢な身体に突き立てた。
「……ぁ!」
ヒカルの身体が大きく仰け反る。
全くといっていいほど馴らされていないそこへの急な刺激に全神経が集中した。
痛いと言うよりは、熱い。
火掻き棒を突っ込まれたように、激しい熱が内部をじりじりと灼いていく。
余りの衝撃に呼吸を忘れたまま、ヒカルは唇を戦慄かせた。
不意に中のモノがぞろりと動いて、それは自分の腰が持ち上げられた所為だと気付いた時には、
それはまたも深い内部に打ち据えられていた。
殆ど声にならない悲鳴を上げて、ヒカルは身を捩る。
ただ怖かった。一切の愛情も、快楽も消え失せて、残ったのは激痛と恐怖。
ヒカルは完全に恐慌状態に落ち入っていた。
アキラが何を考えているのか解らないし、引き裂かれるような痛みが断続的に襲い来る。
「い……っやだ……や……だ………と…やぁ……」
どれだけ拒否の言葉を吐いてみても、それは一向に受け入れられず身体をがくがくと揺さぶられる。
辛さに耐えきれず嗚咽を零し始めたヒカルは、虚ろな意識のままにずっと逸らしていた視線を
とうとう鏡へと向けてしまった。
そこには、行動とは裏腹に、愛おしくて仕方がないという優しい目をしたアキラがいた。
そして、ヒカルの『認めたくない自分自身』の姿があった。
嫌がっているはずのヒカルは、アキラの腕の中で快楽に身を委ねて喘いでいた。
アキラから与えられる感覚の全てを貪るように、浅ましく身体を揺らして。
ぼんやりと開かれた目には深い情慾の色を宿し、唇の端からは嚥下出来ない唾液が零れ落ちている。
腕は後ろにいるアキラに縋るように、彼の首に回されていた。
それこそが、ヒカルだった。
おはよう、ヒカルたん!
寝覚めのチャイナだ。今日も美味い。ゴチになりやす。
ゴチゴチ。
出勤前にこんな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしちゃったら危険だ…
電車の中にヒカルタンいないかな(;´Д`)ハァハァ
835824:02/10/24 07:34
おはよう…結局寝てしまった…
ちょっとだけと思うとダメだな。
朝イチ(;´Д`)ハァハァ寝覚めの(;´Д`)ハァハァ
エチー最中首に手を回してくるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

>832
遅レスになったが769だ。混乱させてスマン(815=832でレスしてマス)
伝えたかったのは「タイトル」つけないのか?トリップは?だけだ。

氷は氷林檎の事だ。
オレも林檎仲間。御老体でがんがってるぞ(クワバラ林檎と最近呼称しとる)(w
チャイナヒカルたんはオレの妄想にクリーンヒーット!!!楽しみにしてまつ ハァハァ
>>545-546

始業のチャイムが鳴る前に担任の鈴木は教室にやってきた。
あたりまえだが髪もきちんとセットしており、高そうな背広を着ていた。
生徒を見て、ほっとしたような表情を浮かべる。自分の教え子たちが無事に卒業できるのを
喜んでいるのだろう。かみしめるように出席を取る。
注意事項を伝達すると、後は式開始を待つだけとなった。
「進藤、ちょっといいか」
鈴木が廊下にヒカルを呼び出す。いぶかしげに首をかしげるヒカルに鈴木は言った。
「証書の授与の仕方、わかってるか?」
「一応は……」
「そうか、ならいいんだ。進藤は練習もあまり出なかったし、予行の時も欠席していたから
心配だったんだ」
中学校の卒業式は事前に何度か練習する。だがヒカルは学校自体あまり来ていなかったので
それに参加していない。鈴木が不安に思うのも無理はなかった。
「進藤は高校には行かないが、囲碁のプロで頑張れよ」
「はい、どうもありがとうございます」
励ましてくれる鈴木を見て、さきほどの色紙の一文が頭の中をよぎった。
もっと違うことを書けば良かったと少し後悔した。
鈴木は教室に入っていったが、何となくその後に続く気になれなかった。
(トイレでも行っとくか)
前を通り過ぎる教室からのざわめきが聞きながら、誰もいない廊下を歩く。
トイレのドアを押し開き、中に入った。とたんにヒカルは思わず鼻を押さえた。
ひどい悪臭がしたわけではない。しかしその臭いが胸を悪くさせるのはたしかだった。
吐き気が込みあげてくる。ヒカルは歯を食いしばり、目を閉じた。
生々しい感触が肌の上によみがえってくる。
(和谷は言ったのに。絶対にトイレではしないって。それだけじゃない。オレが大切だって、
甘やかしたいって。なのに……)
棋院のトイレでのセックスは、ヒカルに自分を乱暴に扱った和谷を彷彿とさせた。
和谷は言うことがすぐに変わる。態度も変わる。
もう和谷の言葉をそのまま素直に受け取ることなどヒカルはできなかった。

一度でも表出してしまった凶暴性というものは、なかなか消えないのかもしれない。
きっと和谷はまた、あのように自分を抱くだろう。
そう考えて背筋が震えるのとともに、それを待ち望んでいる自分をヒカルは感じた。
(オレがおかしいから、和谷もおかしくなるのかもしれない)
消えることのない、欲望がある。めちゃくちゃにされたいような衝動が、ある。
いつだって本当はセックスをしたくてたまらなく思っているのだ。
自分は病気かもしれない。今だって気分が悪いのに――――
「あっ……」
ヒカルは思わず下半身を見た。前の部分が膨らんでいる。
慌てて個室に入り、ファスナーをおろした。下着の中に手をすべらせる。
ペニスをそっと握りこみ、外へと出した。己のこぶしの中でどんどん硬くなっていく。
ヒカルは便座をあげ、その方に向かって手淫をはじめた。
ぬめった精液を竿の部分にまぶすようにこすりつける。
しかし射精には至らない。ヒカルの目に涙がにじんできた。
ずぼんを下げ、空いている手を後ろにまわす。そして温かな肛門のなかへ指を突き入れた。
「あぁっ」
前立腺のある場所を掻きまわすと、しびれるような快感がヒカルを襲った。
ぐん、とペニスが上向き、先端からはさらに雫がこぼれた。
声を漏らさないようにするために口を閉じているので、鼻息が荒くなってくる。
視界にトイレットペーパーが目に入った。それを手荒に外すと中の芯を手に取った。
ヒカルはプラスチックの白いそれを口に含み、しゃぶった。
変な味がしたがそれでも舌を這わせ、ぞんぶんに舐めた。
唾液をしたたらせたそれをヒカルはためらうことなく自分の中へと埋めていった。
「くっ……ふ」
わずかに出ている端を持ち、抽挿をはじめる。長さも太さも物足りない。それでもヒカルは
懸命にそれで自分の中を犯した。
ヒカルが指を芯とともに奥までめり込ませたと同時に、びしゃりと水音がした。
便器の中で白濁した液が揺れていた。

レバーを押して水を流しながら、たまっていたのだなとヒカルは自嘲した。
せっかくアイロンを当ててもらった制服にしわが出来ていた。
汚れなかったのがせめてもの救いである。
「……したいな……」
ぽつりと言う。思えば和谷が自分を犯す前の状態が一番良かった。
和谷とアキラがほとんど日替わりでヒカルの性欲を解消してくれていたからだ。
しかし今は二人とも、あの頃のようにやっきになって自分を抱こうとしない。
だから自分で処理するはめになるのだ。そう考えて気が滅入った。
(……なんかオレそれだけが目的みたいなヤツだな。それにあいつらが変わったのは、オレ
が原因なんだから、文句は言えないんだよな)
わかってはいるがどうしようもなかった。これは理性で解決できるものではないのだ。
チャイムの音がトイレに響いた。ヒカルは思考を中断し、トイレを出た。
ヒカルが戻ると廊下ではすでに出席番号順に列が作られていた。急いで自分も並ぶ。
入場アナウンスが入り、列が動き出した。
体育館が近付くと拍手の音ともに“蛍の光”が聞こえてきた。吹奏楽部が演奏しているのだ。
卒業生が全員着席を終えると、場内は静まりかえった。
式は滞りなく進行していく。保護者席は満席で、みな我が子の証書授与を見守っている。
『進藤ヒカル』
名前を呼ばれ、ヒカルは立ち上がった。場内の空気がわずかに揺れた。
「あの子よ、碁を打つのを仕事にしてるの」
「たしか高校には行かないって、うちの子が言っていたわ」
ひそひそとした声だったが、ヒカルの耳には届いた。居心地が悪い。
壇上への階段をのぼる前に貴賓席に頭を下げた。そして校長の前に立ち、証書を受け取る。
正面を向いて、自分が広い体育館の中央にいることに気付き、足がとまりそうになった。
気を落ち着けて階段を下りる。今度は先生の座っている席に頭を下げる。
好奇の視線を向けられるなか、ヒカルは自分の席に着いた。思わずため息が漏れる。
ふとアキラを思い出す。アキラならきっとこんな中でも堂々としているのだろう。
(あいつの卒業式っていつだろ。まあ今日じゃないだろうな。何てたって本因坊リーグ戦が
あるんだから。帰ったらすぐに見に行くか)
すでにヒカルの心は卒業式から離れていた。
登校前に覗いたらキテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
学校でのオナーニは背徳の香り。
やりたくてたまらないヒカルたん…オレでよければ毎日…いや、
朝昼晩としてやるのに。
性欲処理に耽るヒカルたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかも物足りないときたかー!!!
おれが満足させてやりてぇよ、ヒカルたん…ハァハァ(;´Д`)
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おい、こうしちゃおれん。ハゼ中行かないとだぜ!!
トイレトペパーの芯奪取!!!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
自ら抜いちゃって艶々してるヒカルたんが檀上にいちゃ
先生も生徒も一同総前屈み状態になっちまったろうな〜。
とびらキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ヒカルたんオナーニ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
トーマスの所業にやぱーり傷ついちゃってるヒカルたんに胸ハキューーーーーーーーーン
ヒカルたんのインラン体質について誰か論文にまとめれ
オレが治療にあたるから
そっか。この時点じゃまだ中三なんだよな。
15歳にして既に開発されまくってるヒカルたんハァハァ(;´Д`)
>836
実はタイトルが全く思い付かなくて困ってるんだ。
トリップ付けてないのもその所為だったり・゚・(ノД`)・゚・

ヒカルたんの手淫タマラン!(*´Д`)
ハァハァしすぎでトイレトペーパーの芯さえ羨む今日この頃だ。
したくてたまらないヒカルたんを待ちうける若先生の発案(;`∀´)ハァハァハァハァ
それ利用して、あわよくばヒカルたん一人占めを目論むトーマスと
身勝手だけど既にトーマスを信じられなくなっているヒカルたん
この絶妙なすれ違いがおもしれーよ…どーなるんだこの後
卒業式の時のあのヒカルたんにこんなエピソードがあったとは…。深い。
いやー、若先生の発案が楽しみだ。
一体どんな発案が…(;´Д`)ハァハァ(フライング)
とびらたん、続き期待しているぞー
ヒカルたんもやりたい盛りのティムポの奴隷だ。
そんな時期にこんな刺激的で(;´Д`)ハァハァなことになってるなんて
後が恐いな…。どんな大人になるのやら…。
どうしても物足りない悪い子なヒカルたんに、ダイソーの100円バイブ
をプレゼントしてあげよう。
ヒカルたん、遂に菊門埋めなきゃイケなくなってんのか?
あーせつねー、それで涙ぐむヒカルたんがタマランよ(;´Д`)
オレに性欲処理させろーウワァァァンヽ(`Д´)ノ
ヒカルたんを寂しがらせないぜ、オレは!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ウッ!
かどでぶつかるヒカルたんとオレ
瞬間フォリンラブ
ヒカルたんの鞄から転がり出るダイソーの100円バイブ
ヒカルたん赤くなってフリーズ
どこまでも転がるダイソーの100円バイブ
そのバイブを拾い上げる俺。

ちょっと匂いを嗅いでみる俺。

ハキューーーーーーーーーーーーン!!!!!! 楽 園 の 予 感

持ち逃げする俺。
855勝手に続き:02/10/24 20:00
パライソからもどったとたんに
罪悪感に苛まれるオレ
ヒカルタンは今頃困っているにちがいない・・・(´・ω・`) ショボーン
おわびのしるしに
ヒカルタンの家の玄関にそっと
可愛くラッピングしたローターを置いておくオレ
ヒカルタンのバイブを握りしめながら、
ヒカルタンが出てくるのをまつ・・・・・・どきどき
玄関脇に陣取る俺。

ドキドキしていた俺に、せまりくる影。

地面に浮かび上がる、ペニスのような影。

危機を察知する俺。

でも、何か大きな恐怖に苛まれて生まれたての子鹿のごとく

動けなくなる俺。
ペニスのような影の正体は、消防士姿のヘタレだった。
「おい、そこで何をしているんだ。ストーカー行為はやめるんだ」

正義の消防士登場に脱兎の如く逃げる俺。


シマッタ!バイブも持って帰ってきちまった。
ごめんよ…ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
ペニスというかそれすなわち電動こけし型の影

こ け し ・・・

お か っ p ・・・・・

どうしてもどうしても振りかえりたくないオレ
おまいら、アフォだな!(・∀・)イイ!!
おまいら、面白いよ!すげーワロタ
ペニスの影といえば若先生だと思った俺。
今まで原作でどこにもそんなこと書いてないのに(当たり前だが)
なんで若先生許婚説が出てるんだろう、と思っていたらのあの影に納得した。
若先生の影、何かのご神体のようだな…。
「こんなのオレの中に入らないよ塔矢…」
身体に電気が走った・・・
 ・
 ・
 ・
ヒカルタンの家のゴミ箱の中で目覚めたオレ・・・
気がついたとき、バイブはなかった・・・
家宝をなくして、ショックを受けるオレ・・・
ハッΣ(゚Д゚;)
こ、こ、こ、このティッシュは!!
新たな家宝ハケーン!
ポケット一杯に詰め込むオレ

ご神体!!ゲロ藁!
ヒカルたんが供物なのか(w
モスラにおける小美人
大魔人における村娘と子供
的な存在かもしれん
          
    〃ヾ▼_
  ⊂⌒    ⌒つ ))
     ̄丶( / ゚ 
        し   ゚ 。
 


  黄  金  水  の  予  感
おいオマイら。昨夜未明から本日、ヒカルたんハァハァ(;´Д`)っていいながら
カレー喰ったヤシいねえか?(w
871学生さんは名前がない:02/10/24 22:16
ハヤシライスなら今さっき食ったぞ
遠くから見守ってたが、相変わらずおまいらアフォだな(w
2週間ぶりの(;´Д`)ハァハァですぐ新スレかと思ったら、荒しのせいでゆっくりしてたようだ。
おかげで新スレに間に合った。今度は山猫イケるのか。

ちょと早いがテンプレだしとくよ。訂正や追加があったら書いてくれ。
新スレ>>1よ、文頭でおまいの愛をヒカルたんに伝えるんだ。がんがれ!
でも、困ったらこのままコピペして新スレを立ててもオケーだyo。

●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part28○


北斗杯で各国選手からも注目必至の「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で
(;´Д`)ハァハァするスレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレ、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part27】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034614474/l50
>>864       イイ! 
転んでも、ただでは起きないヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…ダマシイ!
我らが屈みよ! …モトイ! 鑑よ!
874テンプラ屋:02/10/24 23:07
過去ログ〜〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/campus/kako/1029/10293/1029347918.html
【Part18】http://school.2ch.net/campus/kako/1030/10305/1030518278.html
【Part19】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10312/1031237562.html
【Part20】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10315/1031593658.html
875テンプラ屋:02/10/24 23:08
過去ログ ノ ツヅキ〜〃ヾ▼  ノ
           ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part21】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10320/1032026310.html
【Part22】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10324/1032451153.html
【Part23】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10326/1032666241.html
【Part24】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10329/1032972988.html
【Part25】http://school.2ch.net/campus/kako/1033/10336/1033657604.html
【Part26】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/(html化待ち)
【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう!)

<関連スレ>
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part20○】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1035217587/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【GO関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ!)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.php
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【魔境大辞典】http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/dictionary/
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
876テンプラ屋:02/10/24 23:08
オヤクソク〜 〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
877873:02/10/24 23:15
テンプラ屋たん、お帰りー。
それから、割り込んでゴメン。
てんぷら屋たん、おかえりー。いつもありがとう。
879878:02/10/24 23:21
鯖が重くてやり直しているうちに、877とまったく同一文章を書いてしまったな…(w
語彙の少なさよ、やっぱ俺は作家にはなれないな。
(;´Д`)ハァハァでもすっか。
ヒカルたんヒカルたん山林を歩くヒカルたん、そのまま林の脇に連れ込んで(;´Д`)ハァハァ〜〜。
880テンプラ屋:02/10/24 23:21
>877
気にせんでくり。
外ではじっくり読めんから、今しっかり読み直して(;´Д`)ハァハァしてるとこダーヨ。
オレもお宝ティシュー、欲スィ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
コソーリ会社で読んでたよ…。
おまいらすばらしいアフォだ!!
残業食はココ一カリーだ!!
カレーの出所がわからんぜ
 C O C O 壱番屋 ?
ヒカルたん手作りカレーじゃないのか(;´Д`)ハァハァ
>882
Asideのヒカルたんが作ったカレーだろ?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>884
それだ!ヒカルたんの作ったちょと焦げたカレー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
食ベ(・∀・)タイ!
今日はさいもえトーナメント、若先生とトーマスの投票日だな。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034934189
応援しに逝ってこようかな。
887881:02/10/25 00:26
ヒカルたん手作りカレーなら俺は他の社員には喰わせんぞ!(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
   
         ホントハホカノシャインラニパシリニサレテカイダシサ。
         タイムカードモチャントオシテガイシュツアツカイサ。


     
888学生さんは名前がない:02/10/25 00:27
山形東高校
誤爆スマソ
890881:02/10/25 00:32
だよな、誤爆だよな。あのスレだよな。
ここはヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
なんだ。

>886
なんと若先生とトーマスが同日対決とな。
この結果はとびらのヒカルタンに影響を与えるんだろうか?興味シンシンだ(w
今日変な夢見た。
『週刊バンビストーリー』という妙な雑誌が発刊される夢。
どうやら自分は編集らしかった。
表紙にはグラビアアイドルの様なヒカルたん。
編集長はおかっぱだった。
謎。
週 刊 バ ン ビ ス ト ー リ ー !!!
激しく読みたい!!!
おかっぱ編集長。ヒカルたん何されるんだよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>893,894
多分内容は全てあのおかっぱが決めているものと思われ。
パラパラめくった誌面をおまいらに見せてやりたかったよ……。
誌面の至る所にカメラ目線で微笑むヒカルたんの写真が。
めちゃくちゃキューツだった(*´Д`)
「あのおかっぱ」呼ばわりに、茶を噴き出したよ
897学生さんの見る夢は:02/10/25 02:48
>紙面の至る所にカメラ目線で微笑むヒカルたんの写真が。

なんと!素晴らしい週刊誌じゃ!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツの、
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツによる、
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツのための「週刊バンビストーリー」
あのおかっぱ編集長、ガンガレ!
…オレの夢にも出てこい「週刊バンビストーリー」
オ、オレいまの仕事捨ててその編集部で働くよ〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>カメラ目線で微笑むヒカルたんの写真

おお!隠し撮りではないのかよ!!
と、するとカメラマーンもあのおかっぱか?

『週刊バンビストーリー』カモ━━━━(゚∀゚)━━━━ンンン!!!!!!
年間購読申し込みします。
『週刊バンビストーリー』(・∀・)イイ!
編集部でバイトでいいから雇ってくれ!いや、おながいしまつ(;´Д`)…ハァハァ
>>902
す、すげー!!!
>>902
チソコの影が白くなっとる・・・
大きくて白い部分がそうなのか!?そうなんだな!!!
おまいら、負け犬和谷に錦を飾らせてやれや。
塔矢アキラとデットヒート繰り広げてますぜ。
もう、こういうとこでしか、アキラに勝てない和谷へ、愛の組織票を!!!

アニメ板さいもえ男トーナメントに和谷が出ています。
興味のある方は投票しに行ってみて下さい。
10月25日 0:00〜23:00まで

アニメ板さいもえ男トーナメント1次予選!Round3!!
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034934189/l50
初めてだが新スレ立ててみようと思う。
失敗してもご愛嬌
907906:02/10/25 20:14
あれ?
出来ない…オレやりかた間違えたか?
908906:02/10/25 20:30
すまん…誰かあとよろしく頼む…
変な事になってないよな…?
乙!
いままでがんがってた906に(;´Д`)ハァハァ

オレはこないだいっぺん勃てたから。
ヒカルたんへ愛を捧げる巫女(wの役は他のヤシに譲るよ。
巫女萌えハケーソ(・∀・)
『週刊バンビストーリー』創刊号袋とじ企画・
天然色弾ける16才!!進藤ヒカル御開帳大サービス(修正一切無し)
912学生さんは名前がない:02/10/25 21:44
(;´Д`)ハァハァ…ヒカルたん独りエチーDVDも特別付録に付けることをキボン

新スレ立ててきた!
過去ログとかのヒカルたんAAがズレてた。ゴメン・゚・(ノД`)・゚・
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1035551762/
禿げしく遅レスだが
交際たん、Asideヤシーロ編完結乙(・∀・)!!!!!
AsideのAってアキラのAだったのかと、今になって気づいた
そのうちBsideがあるんだろかと思っていた阿呆な俺…

あれから2日間ずっとカレー食ってる、明日もカレーだ
ヒカルたん思い出して(;´Д`)ハァハァ
禿げしく遅レスだが
交際たん、Asideヤシーロ編完結乙(・∀・)!!!!!
AsideのAってアキラのAだったのかと、今になって気づいた
そのうちBsideがあるんだろかと思っていた阿呆な俺…

あれから2日間ずっとカレー食ってる、明日もカレーだ
ヒカルたん思い出して(;´Д`)ハァハァ
なぜ二重…しつこくてスマソ
918906:02/10/25 23:09
>>914
おつカレーです。
不甲斐なくてスマソ…
919交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/25 23:24
>917
そんなおばかで健気なおまいに、
864でゲトしたティッシュの切れ端をお裾分けしてやろう。
どの部分がいい?
かぴかぴになっている箇所をキボンキボン!!!!(;´Д`)
  …スレタテオツー

     〃ヾ▼  ノ
   ⊂(´−`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたん、山猫はいつ開店だい?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
_____\ \                        / /
_______\ \                     / /
_______,|\ \                / / | |
_______,|/:\ \.          / /__| |
_______,|/ /\ \       / /     /   ,, ,,,,
_______,|/ /|  \ \    / /     /_]    ,, ,    
┯┓_____,|/ /| .   ゚|\ \/ /     /   ,, ,       '' '' '''
┼┨_____,|/ /|   | | |\|/    /´Д`)つ゛゛    ''' '' '    
┼┨_____,|/ /|  / | |  .    /|_  '' '' '''      〃ヾ▼   バーヤマネコはどこかな
┷┛_____,|==========.ロ    / //|_   '' ' ,,, ,,,  (゚−゚*)
_______,|/ / ||    | |.  /|// / /|"""" """"""" ,OO_ |   
_______,|/___||__| |/|   ̄|/ / /         l|__|,l
   |  |      ' ̄ ̄ ̄l ̄l ̄ . |     ̄|/            し'`J'
  .[二]           [二]      ̄ ̄ ̄""" """"""""" """ ""
   "'''゛,, , ,,,     "'''゛  """ ,,, ,,     ''' '''     ,, ,   '' ''
924学生さんは名前がない:02/10/26 10:12
haitei

  | ヾ▼
  |−゚)   ミセハオマエニマカセタ…
  ⊂ノ         923…
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
ヒ、ヒカルたん。
そんなこと言うなよ。
いつものヒカルたんのお店がいいよ。(´Д⊂
│   
│   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '|  _____    
│   |        |  |゚  バー  ゚|         
│   |        |  |。 ヤマネコ 。|   
│   |,o       |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            
│   |        |        
│   |        |
│______,|______,|_ ____           
 ̄                   \               開店だよ
_________________l ̄ ̄ ̄''l          〃ヾ▼  
__|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l       (゚ー゚*)
_|__|__|__|___._| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l     ,OO_ |   
__|__|__|__,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l    l|__|,l
"""'''           """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""'''
          ギギー
:::::::::::::_______________:::::
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::::::::::::|:::\:: :: |::::|lll|ヽ___∧|:::::::::::::::::::::::::::::::: |::::
 ̄  ̄:\:::\::|::::|lll|::´Д`:) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄いつもの店なのか?
::::::::::::::::::\::::`:::::!lll!::::::::⊃ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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日 凸  ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡  〃ヾ▼   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U ∩ [] % 曰 (゚▽゚*) <  山猫まってるよ!!!
_________|つ∽)_  \_______

―――――――――――
                   ∧∧ ヒカルたぁぁぁぁぁぁん!!!!
 ━┳━   ━┳━      ⊂(´Д`;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄

緒方がとまどったようにヒカルを見てくる。どうしたらいいか考えあぐねているようだ。
「緒方先生、オレ」
ヒカルは何かを言いたくて口を開いた。しかし言葉が見つからなかった。
自分が緒方に何を伝えたらいいのかわからない。もどかしくて、ヒカルは緒方を見つめた。
緒方も自分を見つめてきた。だがすぐに緒方はためいきを吐いた。
「おまえは自覚があるのか?」
何のことかわからずヒカルが首をかしげると、ないのか、と口の中で緒方はつぶやいた。
「本当にたちが悪い。おまえの碁も、おまえ自身も。俺はおまえを見てると……」
緒方がためらいがちにヒカルの頬に触れてきた。指が迷うように、少しずつ動く。
ヒカルの唇に触れたとたん、緒方ははっとしたように手を引いた。
自分の指を驚いたように見ている。それからヒカルに視線を向けた。
ゆっくりとその表情が変化していく。
信じがたいというものから、徐々に何かを確信したものへと変わっていく。
ヒカルはなすすべもなくそれを見ていた。
緒方はそうか、とつぶやくとヒカルを嘲るように見てきた。
「そうやって同情させるのがおまえの手か。だが俺はだまされないぜ」
その一言にヒカルは目を見開き、何度も首を左右に振った。
「違う。オレ、そんな……」
緒方の視線がヒカルの言葉を奪う。
「自分が傷ついているからって、他人を傷つけていいわけないだろう。甘えるな」
胸ぐらをつかまれ、引き寄せられた。自分を見下ろすその目にぞっとする。
ヒカルは心のどこかで、緒方ならわかってくれるのでは期待していた。
だがそれはあっさりと破られてしまった。
もしアキラが関わっていなければ、緒方ももっと違った態度をとったかもしれない。
しかしアキラがからんでいる。だから緒方はヒカルを理解しない。
(塔矢を傷つけているかぎり、緒方先生は絶対にオレを認めない……)
だがこれだけはわかってもらいたかった。自分はアキラを大切だと思っていることはたしか
なのだということを。
しかし緒方の顔を見たとたん、それは無理なことなのだとヒカルははっきりと悟った。

「俺はな、おまえと対局できることを楽しみにしていた。だが今はそんな気にはなれない。
碁は手談ともいう。言葉はなくとも、その一手で通じることが出来るものだ。だが身勝手な
おまえと、いったいどんな手談ができるというんだ?」
緒方は今はっきりとヒカルとは打ちたくないと言っているのだ。
碁界のトップ棋士の言葉はヒカルの胸に突き刺さった。
「緒方先生……」
思わずヒカルはすがるように緒方のほうへ手を伸ばしていた。
もう少しで緒方の身体に触れそうな指先は、しかし途中でとまった。
緒方が汚らしいものでも見るような目つきをしたからだ。
「二度とアキラくんには近付かないと約束しろ。そしてあの少年一人だけにしろ。足りなか
ったら俺がいくらでも抱いてやる」
揶揄するような口調に、精一杯の虚勢を張ってヒカルは言った。
「そんなこと言って、たんに緒方先生もオレとしたいだけなんじゃないの? それにオレの
せいで塔矢はつぶれるって言うけど、そんなことにはならないよ、絶対」
「アキラくんのおまえへの入れ込みを見ていたら、そうは思えんがな」
しぶい顔をする緒方に、ヒカルは笑った。もう自棄だった。
「緒方先生、塔矢はいつまでも小さいままじゃないよ。そんなふうに言ってると、あいつに
足元をすくわれるよ?」
「まだそのつもりはない」
緒方の瞳の色が深くなった気がした。勝負師としての緒方にヒカルは純粋に惹かれた。
「ぐっ」
乱暴に床に押し倒され、ヒカルは息が詰まった。
首に強い力がかかる。緒方が両手で締めてきたのだ。
ヒカルは逃げようとした。だがのしかかられているのでそれは叶わなかった。
無理やり唇をふさがれた。
先ほどの巧みなキスとはまったく違っていた。それは荒々しく、余裕のないものだった。
それなのにヒカルの身体の奥が熱くなってくる。
夢中で緒方の胸をこぶしで叩いたが、びくともしない。
緒方の手がヒカルの身体をまさぐりはじめる。

ヒカルは緒方の舌に噛みついた。血の味が瞬時に口内に広がった。
緒方は顔をしかめたが、キスをやめようとはしなかった。
もう一度ヒカルは噛もうとしたが、その前に緒方が指を歯のあいだに差し入れてきた。
舌をなでられる。煙草の味がした。
緒方の、味だ。
「っ……やだ!」
ヒカルは口の中の指を強く噛んだが、それは無駄なことだった。
指と舌が口腔を蹂躙する。頭の中が揺らめいてくる。
「っぁん……」
緒方によってヒカルの中の情欲という名の熱が引きずり出される。
淫乱だと、色情狂だと、和谷とアキラの声が聞こえてくる。
二人の言うように、本当に自分は節操なしかもしれない。
「昨日あれだけしたくせに、今朝もしたくせに、おまえはまだ足りないのか?」
何もかも見通しているかのように言う。
緒方はぼたんを引きちぎるような勢いで外して胸をはだけさせた。
「緒方先生! やめてくれよっ」
ヒカルの懇願にも緒方は冷ややかな目線で答えるだけだった。
愛撫―――と呼べるかどうかはわからないが―――が続けられる。
だが不意にそれがやんだ。緒方の手がヒカルの股間のふくらみに接したときだった。
緒方は躊躇していた。
たしかに緒方は経験豊富かもしれない。
だがそれでも男とセックスをしたことはないのだろうとヒカルは察した。
和谷とアキラを思い出した。二人とも初めてでも、自分のペニスに触れてきた。
異性との性行為をしたことがなかったからこそ、それができたのかもしれない。
だがヒカルはやはり、緒方が何と言おうと今はこの二人なのだと思った。
「緒方先生、離れてよ」
ヒカルが緒方の肩をつかみ、押しやろうとした、その時。
「まったく、指導碁を頼まれたんですが、断わってもしつこくて……」
障子が開かれ、アキラが入ってきた。言葉はヒカルと緒方を見たとたんに途切れた。

アキラは驚愕した顔をしていた。
ヒカルはアキラに自分たちがどう見えるかを想像して慌てた。
畳にヒカルは押し倒され、その上に緒方が覆いかぶさっている。緒方の手はヒカルの胸元と
下肢にある。それだけでも都合の悪い状況であるのに、ヒカルの手が緒方の肩へとやられて
いる。まるで行為を受け入れているかのようだ。
「塔矢、これは……っ」
アキラが近寄った次の瞬間、ヒカルにかかっていた圧力が消えた。
乱暴に腕を引っ張られ、ヒカルは痛みでうめいた。
気付くとアキラが自分を抱きしめていた。
「何をしていたのですかっ!」
アキラに突き飛ばされた緒方が身体を起こした。
「別に、きみの見た通りのことだよ」
緒方のその返答に、アキラの気がますます荒々しくなっていくのがわかった。
ヒカルはアキラが怖くて、その顔を見る気にはとてもなれなかった。
「真面目に答えてください。どこまで進藤にしたんですか」
「キスだけだよ」
何でもないことのように緒方は言った。しかしアキラの形相は凄まじくなっていく。
そんなアキラを見て、緒方はおかしそうに笑った。
「アキラくん、たかがキスぐらいでそんなに怒ることはないだろう」
「たかがですって? 緒方さんにとってはそうでも、ボクにとっては違います。進藤が好き
だから、誰よりも好きだから、あなたが軽い気持ちでキスをするのは許せません」
「本気なら許してくれるのか?」
少しも本気ではない口調に、アキラはかえって逆上したようだ。
「許すはずないでしょう!」
アキラが怒鳴った。その頬は紅潮している。
「まったく、こんなことくらいで取り乱しているようでは、今度の対局が思いやられるな。
進藤、これでもアキラくんはきみにつぶされないと言えるのか?」
いきなり呼びかけられ、ヒカルは反射的に身をすくませた。

「アキラくん、進藤とは切れろ」
「何であなたにそんなことを言われなくてはならないんだ!!」
絶対に離さないと言うように、アキラはヒカルの頭を抱え込む手に力を入れる。
アキラの腕にさえぎられて緒方の顔を見ることができない。だから緒方が笑い出したとき、
ヒカルはとても驚いた。顔をずらして隙間から様子をうかがう。
緒方は愉快そうにヒカルを見ていた。
「きみは進藤を一途に思っているようだが、そいつは違うんだぜ」
「そんなことは緒方さんに関係ない」
緒方は眼鏡をかけなおすと二、三度しばたいた。
「そいつはオレのキスにずいぶん素直に応えてきた」
まだくっきりと歯型が浮かんでいる人差し指と中指を、見せつけるようにひらめかせる。
「それにうまかった。こんなキスをされたら、経験のない若い者はすぐに夢中になるだろう。
アキラくん、きみはいいようにたぶらかされているんだよ」
「そんなことありません!」
「えてして、たぶらかされている者は自分がたぶかされていることに気付かないものだよ。
きみもそうだ、アキラくん。本当にどうしようもないことだ。そしてさらに悪いことには、
たぶらかしている者自身に自覚がないときている。なあ、進藤?」
ヒカルはぎゅっと目を閉じた。頭の中で無数の羽虫が飛んでいるような気がした。
緒方の次の言葉が怖い。
「アキラくん、進藤はオレがキスしても触っても、本当の意味では嫌がらなかったんだぜ。
もし本気で進藤が暴れたら俺はすぐにやめるつもりだった。けどこいつはしなかった」
ヒカルは自分が嫌がったと、抵抗したと言おうとした。しかし途端に自信がなくなった。
前にヒカルは和谷のアパートの男に襲われた。そのときは死に物狂いだった。
絶対に嫌だと思った。だが緒方の前での自分はそこまで必死にはならなかった。
知っている人だからとか、緒方が巧みだったからとかは、言い訳にしかならない。
もし緒方が躊躇しなければ、アキラが来なければ、自分はセックスしていただろう。
緒方としたいとは露ほども思わない。誰でもいいわけでは決してない。
しかしそうだとしても、できるのだ。


沈黙が自分を責めている気がした。
自分を抱きしめているアキラの胸中を思って、ヒカルはますます罪悪感にさいなまれた。
「……緒方さん、もう帰ってください」
ようやくアキラが言った。とても暗い声だった。
緒方は息を吐いて、煙草の箱を取り出した。だが中は空だった。するとまたため息をつき、
それを握りつぶして座卓に放った。
「今日のところはそうするよ。しかしアキラくん、俺の言ったことをよく考えておくんだぜ。
進藤にたぶらかされているということに早く気付かないと手遅れになる」
「早く帰れ!!」
「進藤、おまえもよく考えろ」
緒方は鼻で笑うと部屋を出て行った。足音が遠のいていく。
玄関を開け閉めする音が聞こえた。そしてようやくアキラはヒカルの頭から手を離した。
しかしヒカルは動けず、アキラの胸に顔を押し付けていた。
「進藤、いつまでそんな格好をしている気だ」
「え? ああ、うん……」
ヒカルは急いでシャツのぼたんを嵌めていった。それをアキラが凝視している。
すべてを嵌め終わると、アキラが再びヒカルを引き寄せた。そして一つずつまた外し始めた。
せっかく嵌めたばかりなのに、何をするのだとヒカルは言おうとした。
だがアキラの怒りと失意が混じったような表情を見ると、言葉は消えてしまった。
「……緒方さんと、しようと思ったのか?」
「そんなわけないだろ!」
「でもボクが入ってきたとき、きみの手は緒方さんの……」
そこで言葉を切ると、おもむろに唇をふさいできた。
すぐに舌が侵入し、口の中のあらゆる粘膜を刺激していく。ヒカルもアキラの口腔へと舌を
すべらせた。そして驚いた。そこはすっかり渇いており、唾液が一滴もなかったからだ。
音を立ててアキラはヒカルの中を吸い上げる。ヒカルの唾液がアキラの中を湿らせる。
合わさったところから雫がこぼれおちてくる。
唇を離すと、アキラはヒカルを睨んできた。
「……煙草の味がする」

不快そうな声にヒカルはびくついた。こういうときのアキラは本当に怖い。
「そんなに緒方さんとのキスは良かった? 臭いを染みこませるほど、たくさんしたんだ?
邪魔だったのはボクのほうだったんだ?」
「ちがっ! そんなこと……いたっ!」
首筋に噛み付かれ、ヒカルは思わずアキラの頬を叩いた。
アキラは叩かれたままのかっこうで、うつむいている。髪がかかっており、表情が見えない。
「ご、ごめん、塔矢……」
「何を謝っているんだ? 叩いたことを? それとも和谷だけでなく、緒方さんのことも、
ボクに我慢しろということを?」
「オレは緒方先生とする気は少しもないぞ!」
「本当に? でもきみは嫌がらなかったみたいじゃないか」
アキラは緒方の言葉にすっかり捕らえられていた。
緒方は己の言葉がアキラに影響を与えることをよく知っているのだ。
そしてこういうふうにヒカルを問いつめることもわかっていたのだろう。
だから二人を残してあっさり帰っていったのだ。
「おまえはオレよりも、緒方先生を信じるんだな」
アキラがわずかにひるんだ。視線がヒカルからそらされる。
「そんなことは……」
はっきりと打ち消さないのにヒカルは苛立った。
「何だよ、言えよ。オレなんか信用できないって。そんで緒方先生のところにでも行けよ」
「ボクはきみ以外の誰のところにも行く気はない!」
アキラの声が部屋の空気を激しく震わせた。その剣幕にヒカルはたじろいだ。
「けどきみはボクが誰のところに行こうがどうでもいいんだよね。きみがそばにいてほしい
のは、ボクでも和谷でもないんだから。きみが」
「塔矢、やめろよっ」
ヒカルは叫んだ。アキラがとんでもないことを口走るような気がした。
「きみが求めているのは」
「やめろ!」
ヒカルは両手で耳を思い切りふさいだ。

アキラが誰と言ったかは聞こえなかった。しかしヒカルはわかっていた。
わかっていたから、聞きたくなかった。
アキラはヒカルを凝視していた。ヒカルはアキラの視線を受け止めた。
耳鳴りがする。
手を外しても、アキラは何も言ってこなかった。
ヒカルはうつむき、ぼたんが外れているのに気付いてもう一度それを嵌めなおした。
「やっぱり、ボクはだめだ」
顔をあげると、瞳に悲痛な色を宿してアキラが自分を見ていた。
「きみが和谷とボクを選べないと言ったとき、ボクは本気でそれでもいいと思った。きみが
そばにいてくれるなら我慢できると思ったんだ。でも昨日みたいにきみの身体を他のやつが
触れたということを見せつけられると、嫉妬で気が狂いそうになる。ボク以外の誰かがきみ
に触れるのは、やっぱりすごく嫌なんだ。嫌でたまらないんだ」
アキラのその心情は前からわかっていたが、やはり面と向かって口に出されるとこたえた。
だが堰を切ったようにアキラは話し続ける。
「それに怖いんだ。きみの――――影が、怖い。きみを連れて行ってしまいそうで、怖い。
和谷や緒方さんや他のどんな人よりも、ボクはきみの影が恐ろしい」
ヒカルは “影”が何かとは尋ねなかった。黙ってアキラの言葉を聞く。
「かなわないという気にさせられる。ボクはきみが好きだ。この気持ちは揺らがない。でも
戦う勇気を持ち続けていられるほど強いわけではないんだ」
そんなにも色濃く自分についているのだろうか。アキラが恐れるほどの“影”が。
ヒカルは自分が昂揚するのを感じた。
「きみは“影”がついていてうれしいんだろうね」
寂しそうな笑みをアキラはもらした。
ヒカルはぎくりとした。自分でも気付かなかった感情を言い当てられた気がした。
「きみがボクを見てくれるなら、ボクはずっとその影と戦いつづけることができる。でも他
ならぬきみがボクを少しも見ていないんだから、どうしようもできない」
「なに言ってんだよ。オレちゃんとおまえを見てるぜ」
弱々しく首を左右に振ると、アキラはヒカルの手を取った。
指先が氷のように冷たかったが、触れる前からわかっていたのでヒカルは驚かなかった。

いつも自信を持って背筋を伸ばしているアキラが、今はひどく頼りなく見えた。
ヒカルはアキラの言葉を胸の中で反芻した。一つ一つがずしりと心の奥底に沈みこむ。
しかしそれ以上のものをアキラは溜め込んでいるのだ。
うぬぼれではなく、それを消せるのは自分しかいないと思う。だが方法がわからない。
なにを言ってもアキラを傷つける気がした。ヒカルが佐為を引きずっているかぎり。
(……オレは自分の中の佐為を捨てることはできない)
つまりアキラとはずっと平行線のままということになる。
それならいっそ、すっぱりアキラを切り離してしまったほうがいいのかもしれない――――
アキラが握っていたヒカルの手を放した。
「ボクのことを切り離すか?」
まるで自分の思考を読み取ったかのような台詞にヒカルは動揺した。
アキラは何もかも消耗してしまったかのような笑いを浮かべる。
「きみはボクを選ばない。だってきみはボクといても楽しくないだろう? ボクはおもしろ
い会話なんてできないし、それどころか、きみを不愉快にさせてばかりいる。どうせ和谷と
ボクの二人ともをきみは必要としてないんだ。なら一緒にいて楽しい和谷を選ぶのは当然だ」
その断言に、ヒカルは瞬時に頭に血がのぼった。
「何だよそれっ。何でおまえが言い切るんだよ! いいかげんにしろよ!」
激昂しながら、なぜこんなにも自分が腹をたてているのかわからなかった。
「進藤、怒ってるのか? 怒りたいのはボクのほうだ。いつまでも影にしがみついてボクを
見ようともしないきみが腹立たしい」
ヒカルは言葉を詰まらせた。アキラの怒りはもっともだった。
「でも何よりも、それをどうすることもできない自分が一番腹立たしい。そして滑稽に思う。
ボクを選ばないきみをあきらめられない自分がね」
「塔矢、オレは……」
「聞きたくない」
短い拒否の言葉に、ヒカルは口を閉ざした。
「もう帰ってくれ。このままだと、ボクはきみを」
顔を上げたアキラの瞳が、鈍く光っていた。肌が粟立つ。
「殺してしまいたくなる」

冷たい風が顔に吹きつけてくる。ヒカルは暗い気持ちで棋院への道を歩いていた。
(飛び出さないで、もう一度あいつに話しかければ良かった)
だがヒカルはアキラのあのまなざしにすくみ、それ以上は耐えられなかった。
あのままそこにいたら、本気でアキラは自分を殺そうとするように思えた。
しかしあそこまでアキラを追いつめてしまったのは自分なのだ。
「進藤、何でいるんだ?」
棋院に着いたとん、聞きなれた声が聞こえた。和谷と冴木が驚いたように自分を見ている。
自分も同じようにびっくりした表情をしているに違いない。
「和谷こそ何でいるんだよ」
「俺たちは森下先生のおつかいで来たんだ。で、おまえは?」
和谷が駆け寄ってきて、すぐにヒカルの目の前に立った。
「別にちょっと来てみただけ」
「ちょっと〜? 変なやつだな。あ、もしかして……」
和谷が声を落とした。
「昨日、何か忘れ物したのか」
からかうような、しかしどこか照れくさそうな、そんな表情を和谷はした。
和谷は知らない。先ほどまで自分がアキラの家にいたことなど。
「よお進藤。今からなんか昼飯を食べに行こうと話してたんだけど、おまえも行かないか? 
おごってやるぞ。まあたいしたもんじゃないけどな」
「そうだよ、一緒に食いに行こうぜ」
うれしそうに和谷は顔をほころばせ、もう決定だと言うようにヒカルの腕をつかむ。
「え、でもオレ、そんな気分じゃ……」
「なに言ってんだよ、いいじゃん、行こうぜ」
「進藤、和谷はおまえと食べたいんだよ。だってこいつおまえのことすごい思ってるんだぜ。
昨日なんか、今度の森下師匠との対局、俺に……」
「冴木さん! 余計なことを言うなよっ」
和谷が顔を真っ赤にしてさえぎった。すると冴木はこらえ切れないというように笑った。
じゃれあう二人をヒカルはぼんやりと見ていた。
940とびら ◆mMbK2y2NIs :02/10/27 05:38
流れを大幅に変えたので修正スレではなく山猫にお邪魔させてもらうことにしました。スマソ。
ここの部分、何度も書き直してようやくうpしたんですけど、やっぱり気に入らないので
変えさせていただきます。前のほうが好きだった方はすみません。
(でもこれ、実は一番初めに書いたやつに近いんだよな。あーあ)
うん
942日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 11:40
 不思議だった。ヒカルの望んだ通り、優しい夢を見ることができた。それなのに、夢に
現れたのは、大好きなあの人ではなく、アキラだった。
「ホントに会いたかったのは…塔矢だったのかな……」
自分で呟いた言葉にショックを受けた。突然、涙があふれ出した。緒方の着せてくれた
パジャマのだぶついた袖で拭った。拭っても拭っても、後から後から涙が零れ出す。

―――――罰があたった……!
アキラがいるのに、寂しいなんて思ったから…
佐為を恋しがったから…
二人とも失った…
もう、会えない……!

「う、うぅ…うえ……」
緒方に泣き声を聞かれないように、歯を食いしばる。それでも、その隙間から声が漏れた。
 ヒカルは、タオルケットを噛み締めて堪えた。
943日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 11:41
 寝室の方から、物音がする。どうやら、ヒカルが目を覚ましたらしい。昨日から飲み物以外
口にしていない。果物なら、食べるだろうか?

 緒方が、様子を見に行くと、ヒカルが声を堪えて泣いていた。
「どうした!?」
慌てて側に駆け寄ると、ヒカルが緒方に抱きついた。涙に濡れた大きな瞳で自分を見つめる。
「先生…!先生はどこにも行かないよね?オレの側にいてくれるよね?」
「オレ、一人になりたくない…一人は怖い…」
震えるヒカルをそっと抱きしめた。ヒカルは、緒方を見つめたまま、ゆっくりとその瞳を
閉じた。
 アキラを傷つけない…そう誓ったばかりなのに、決心がぐらつく。ヒカルは緒方の
口づけを待っている。もしかしたら、それ以上のことも……。
 振り切るように、ヒカルから視線を外した。そっと、髪を梳く。ヒカルが、瞼を開けた。
大きな瞳に絶望の色を宿していた。
 ヒカルの目の高さに、自分の視線をあわせた。
「進藤…どうするんだ?」
「……」
ヒカルは俯いた。頼りない肩。このまま、ずっとここに置いてやりたい。だが、それは
出来ない。アキラにだって、棋院に行けばイヤでも会う。いつまでも、隠れているわけには
いかないのだ。
「どうしたいんだ?いいのか?」
このまま、オレのものになっても…。こんな、逃げるような形で…。ヒカルへ告げた言葉は
たったの二言。「どうしたい」「いいのか」だけだ。だが、それで十分に意味は通じたらしい。
「先生…オレ、塔矢が好き…だから怖い…」
「逢いたくない………逢いたくないよ……」
俯いたまま、ヒカルは涙を含んだ小さな声で呟いた。
944日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 11:41
 何度携帯をかけてもでないヒカルに、アキラは焦れていた。早く帰りたい。こんなことでは、
いけないと思いながらも、仕事に身が入らない。たったの一言だけでいいのに……。
いつものように、元気いっぱいの明るい声で名前を呼んで欲しい。
「家の方にかけてみようかな……」
携帯の一番上に登録してある番号を押した。呼び出し音はすぐに、途切れた。

 ヒカルの母は、彼が緒方の家に泊まっていることを告げた。息が詰まった。まさか、
ヒカルが緒方と…が、すぐに考え直した。
 緒方がヒカルを大事に思っていることは知っている。しかし、それと同じくらい自分を
心配してくれていることも知っていた。
 一瞬でも疑った自分を恥じた。
 帰ればわかることだ。ヒカルは単に携帯を忘れただけかもしれない。買ったばかりだから、
持ちなれていないのだろう。
 一人に退屈して、気まぐれに緒方のところへ押し掛けたのかな。今頃、子犬のように
じゃれついて、緒方を困らせているのだろうか。無邪気で可愛いヒカル。早く会いたい。
 帰ったらその足でヒカルの家に行こう。ほんの少しだけでも、顔を見たい。当分の間は
会えないのだから…。
945日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 11:41
 緒方の唇が、ヒカルの額に触れた。そのまま、瞼、頬と続けて口付けされた。そして、
最後に唇に……。緒方のキスは煙草の味がした。頬に添えられた大きな手。温かい。
 緒方に触れられると、不思議と心が落ち着いた。だが、その手がヒカルの首筋を通って
パジャマのボタンを外そうとしたとき、全身が震えた。怖かった。逃げたいと、思った。
昨日のことが、蘇る。怖い、怖い、怖い。それなのに、身体が竦んで動かなかった。
怖くても我慢しなければ……それに、今逃げたら、緒方にまで去られてしまう。
――――――先生…オレを見捨てないで…一人はイヤだ…
何故、そんなことを考えたのかはわからない。ただ、一人になりたくなかった。
 ヒカルは堅く目を閉じて、緒方の次の行動を待った。

 いくら待っても、緒方はヒカルに触れようとしなかった。恐る恐る目を開けた。痛ましげに
自分を見つめる緒方と視線がぶつかった。その哀しそうな目を見た瞬間、ヒカルは、酷く
自分が恥ずかしくなった。その視線を受け止めることが出来なくて、俯いてしまった。
自分は、彼を利用しようとした。一人が怖かったから、身体でつなぎ止めようとした。
そして…緒方の気持ちを踏みにじった……!
――――――オレ、知ってた…!?先生の気持ち…ホントは、知っていたんだ…きっと…
心のどこかで感じていたのに、知らないふりして甘えていた。緒方が優しかったから…
居心地が良かったから…今のままが楽しかったから…
「ゴメンなさい…ゴメンなさい…」
「どうして、謝るんだ?」
怖くて当たり前だと、緒方はヒカルを柔らかく抱きしめた。違うと言いたかったが、涙で
声が詰まって言えなかった。
946日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:08
 翌日、ヒカルを送っていった。いつもなら、助手席ではしゃいでいるであろうヒカルは、
今はただ流れる景色をぼんやりと見ているだけだった。緒方の愛車を見る度に、乗せて
欲しいとせがんでいたが、機会がなくてそのままになってしまっていた。漸く乗せてやる
ことが出来たのに……。
 「……先生…ここでいいよ…」
駅の近くでヒカルは言った。彼の自宅まではまだ距離がある。
「家まで送るよ。」
ヒカルは静かに首を振った。歩いて帰りたいのだと言う。緒方は黙って、車を歩道に寄せた。


 「先生…ありがとう…」
「……今度、ドライブに連れていってくれよな?」
ヒカルが静かに笑った。壊れてしまいそうだった。ここで下ろしてしまったことを後悔した。
 ヒカルは緒方に頭を下げると、すぐに車から離れた。緒方は、ヒカルの華奢な後ろ姿が、
人混みに紛れてしまうまで目で追い続けた。


 こんな風に自分を頼るヒカルが、何故、アキラを怖れるのか…。理由は、わかっている。
本当に好きだから………。
『アキラは見捨てない……蔑んだりもしない……』
分かり切っていることだ。だが、ヒカルにはそれがわからないのだ。何を言っても、今の
ヒカルには通じない。辛い。ヒカルにアキラほど愛されていないことが…。そして、
それ以上にヒカルが傷ついていることが…辛かった。
947日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:09
 だるい…。歩くごとに身体が引き裂かれるようだった。
 無理せず、緒方に甘えた方が良かっただろうか?ヒカルはすぐにその考えを否定した。
守られた居心地のいい場所。温かい腕の中。あれ以上緒方の側にいたら、離れることが
出来なくなりそうだった。緒方は、きっと際限なく自分を甘えさせてくれただろう。
でも、もう、出来ない。緒方の気持ちを知ってしまったから。

 たった一人で取り残されたような気分だった。ほんの二日前まで、ヒカルの世界は
キラキラと輝いていた。見る物全てが、明るく美しい色彩で飾られていた。それが今は、
モノクロに閉ざされている。どんなに美しい物を見ても、心が動かない。
 ヒカルは、息を切らせてその場にしゃがんだ。夏休み。至る所に人が溢れていた。人待ち顔で、
座り込んでいる者も少なくない。ヒカルが顔を伏せて座っていても、気にする者はいない。
ヒカルは安心した。彼らが自分を隠してくれているような気がした。
 目を閉じて鮮やかな魚を思い浮かべる。それから、清楚なリンドウの花。ヒカルにとって
いま美しいと思える物はこの二つだけだった。
948日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:09
 早く帰らないと両親が心配する。それに、もしかしたら、緒方が心配して電話を入れて
くるかもしれない。小さく溜息を吐いて、顔を上げた。何気なく見た視線の先に、良く
知っている姿があった。
「塔矢…!」
 モノクロのフィルムで、そこだけ色が付いているようなそんな感じがする。息が止まるかと思った。
涙が出そうになる。一番逢いたくて、一番逢いたくない人。近づいてくるアキラから、
逃れるように物陰に隠れた。
 通り過ぎるその瞬間まで、ヒカルの全神経が背中に集中していた。足音がすぐ後ろで
聞こえた。目をつぶって身体をますます小さくして、アキラが行ってしまうのを待った。
身体を縮めて蹲るヒカルに気づかず、アキラは通り過ぎた。
ヒカルは、慌てて飛び出して、遠ざかる後ろ姿を見送った。アキラの姿が見えなくなっても
まだそこに佇んでいた。
「…何で、ここにいるんだろ…塔矢…」
アキラの降りる駅はここではないのに…そこまで考えて、ハッと気がついた。わざわざ
自分に会いに来てくれたのだ。ヒカルが逢いたかったように、アキラも逢いたかったのだ。
「……家にも帰れないや…」
ヒカルは力無く、座った。先程と同じように、顔を伏せて目を閉じた。思い浮かんだのは、
アキラの顔だった。
949日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:09
 誰かに、軽く揺さぶられた。ゆっくりと顔を上げて、その人物を見た。
「先生…」
帰ったんじゃなかったの―――――そう訊ねようとしたが、身体がだるくてしゃべるのも
億劫だった。
「立てるか?」
ヒカルの脇に手を差し入れて、抱きかかえるようにして身体を支えてくれた。ヒカルの歩調に
合わせて、緒方もゆっくりと歩く。
 自分を心配して、戻ってきてくれたのだ。素直に嬉しいと思った。緒方を好きになれば
良かった。それなのに何故、求めている相手はアキラだけなのだろう……。

 そのアキラにも、もう逢えないのだけれど…。

 車の助手席に、壊れ物のように運ばれた。
「先生…家はダメ…」
息が切れる。一言ずつゆっくりと話した。
「……?」
緒方は、怪訝そうな顔をしている。
「…塔矢が…さっき…駅で…」
今帰れば、きっと逢ってしまう。そうしたら、自分は泣いてしまうだろう。
「……少し、流そうか…」
緒方が静かに言った。ヒカルは窓に凭れかかると、ゆっくりと瞳を閉じた。
950   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:25
 北斗杯の代表選手になった。ヒカルは、様子を見に来ていたアキラの元に駆け寄った。
今日の対局は、自分でも満足のいく一局だったのだろう。興奮さめやらぬといった様子で
アキラに話しかけた。
「塔矢!どうだった、オレ?…結構良かっただろ?」
少し得意げな屈託のない笑顔。誉めて欲しくてしっぽを振っている子犬のようだ。
 そんなヒカルの腕を掴み、アキラは物も言わずに歩き出す。
「な…何だよ…どこに行くんだよ…」
連れて行かれた場所は、屋上だった。ヒカルの目には、アキラは怒っているように映った。
『何かしたっけ?』不安そうなヒカルをドアに押しつけると、アキラはいきなり唇を塞いだ。
 突然のアキラの行動に、ヒカルは驚いて硬直してしまった。キスをするのは初めてではない。
だが、こんな激しいキスを受けたことはなかった。いつもは、触れるだけの軽いキスで
それ以外にキスの種類があることを、ヒカルは今初めて知ったのだ。強引に侵入してきた
舌がヒカルの口内を嬲った。
「あぁ…!やだ…」
顔を背けようとするヒカルの項に手を添えて、腰をしっかり抱えると身体全体で
のし掛かってくる。いつもと違うアキラの様子に、ヒカルは完全にパニックに陥った。
 スッと身体を締め付けていた腕の力が弛んだ。
「ゴメン…でも…ずっと会いたかった…」
ヒカルの耳に唇を押しつけるようにして、アキラが囁きかけた。ヒカルは、ずいぶん長い間
アキラに触れていなかったことに改めて気がついた。アキラの背中に手を回して、「オレも…」
と小さな声で言った。
 暫く、二人で抱き合ったまま動かなかった。
「進藤…ボク、誕生日のプレゼントまだもらっていないよ…」
アキラがヒカルの頬にキスをした。それがどういう意味なのか、ヒカルにはすぐにわかった。
951   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:25
 十二月に入ってすぐにヒカルはアキラに訊ねた。
「なあ、もうすぐオマエの誕生日じゃん。何か欲しい物ある?」
自分の時は、ナイロン素材のヒップバッグをもらった。一月遅れのプレゼントだった。
こういう物に疎そうなアキラがわざわざ自分で捜して選んでくれたと知ったときは、
感激した。何より、自分の誕生日を知っていてくれたことが、嬉しかった。ヒカルも
何か喜んでもらえる物を渡したかった。
 本当は自分で考えて選んだ方がいいのだが、アキラの喜びそうな物など見当もつかない。
アキラは物に対する執着が、極めて薄そうだった。アキラと屈託なく話せるようになって
まだ二ヶ月も経っていなかった。
「………キミ…」
「は?」
一瞬、理解できなかった。言葉の意味が脳に浸透していくにしたがって、ヒカルの顔も
紅く染まっていった。
「や、や、や、ヤメロよ〜ビックリするだろ〜」
冗談で返そうとしたが、アキラの真剣な眼差しに囚われてヒカルは戸惑った。
「オレ…オレ…」
俯いて口ごもるヒカルにアキラが笑って言った。
「ゴメン…冗談だよ。」
少し哀しそうなその声に、慌てて首を振った。
「いい、いいよ。オマエに、やるよ。」
言った後で少し後悔した。ヒカルはそっち方面の情緒では、同じ年頃の少年より遅れていた。
「いい」と言った物のどうしていいのかわからなかった。キスだって、つい最近経験した
ばかりなのだ。
 アキラの手がヒカルの髪をそっと梳いた。
「ホントにいいんだね?」
念を押すアキラに、ヒカルは頷いた。まだ、時間はある。その間に少しくらい調べることは
出来ると思った。
952   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:25
 結局アキラはプレゼントをもらえなかった。碁会所でもめて、ヒカルが来なくなって
しまったからだ。誕生日の日、家に帰ると自分宛に手紙が届いていた。差出人の名前は
なかった。だが、癖のある元気な文字を自分は良く知っている。中身はカードが一枚切り。
「誕生日おめでとう」と大きく書いてあった。そして、隅の方に小さく「ごめん」と書かれていた。
 ヒカルの気持ちが分かるから、自分からは会いに行かなかった。棋院で見かけても、敢えて
声をかけることはしなかった。四月まで待てば、また以前のように会えるから……。
 だけど、四ヶ月は長い。自分の中の衝動を持て余して、ヒカルを想いながら自分を
慰めることもあった。
 そして、漸くこの日が来た。

 腕の中のヒカルはジッとしていた。
「今日、家に来てくれる?」
「うん…でも…」
アキラの言葉に、ヒカルはもごもごと口ごもる。
「オレ…心の準備が…」
本当にこの四ヶ月、囲碁意外のことを考えていなかったんだな―――――――
口に出して言ったわけでは、なかったがヒカルがアキラの表情からその考えを読みとったようだ。
「だって、今日、勝たネエとずっとオマエと会えないんだぞ…オレ、そんなのヤダ…」
「ボクもずっと待ってた…だから来て欲しい。」
ヒカルが小さく頷いた。
953交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 12:33
>952
口に出して言ったわけでは、なかったが

口に出して言ったわけではなかったが、
に訂正してください。

ゴメン。日記も終わってネエのに他の話うpして・・・
オレは幸せなヒカルタンが好きなんだよ。
自分で書いておいて何だが、日記は今ちょっとつらい。
こっちの話は20前後で終わると思うから、
ちょっとの間見て見ぬ振りをしてくれるとウレスイ。
日記キターーーーーーーーーー!! 待ってたぜ!
ああ、切ないぜ。切ないぜヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
オレも元気なヒカルたんが好きだが、切ないヒカルたんも好きだ!!
まじめにヒカルたんのこと、好きだと思うし、大切にしようと思うからな。
(普段はブァイヴ突っ込みたいとかなんとか思ってる自分が、氏ぬ
とびら改訂版、日記&新作キタ━━━━━━(*゚∀゚*)━━━━━━ !!!!!
日記はここんとこずっと前スレが異様な早さで食いつぶされてたから久し振りだ。
読めてウレスィ。せつないヒカルたんも幸せヒカルたんもどんどんきやがれ!!
うおおお!突然たくさん来ててビクーリ。

>とびらさん
改訂版の流れ、かなり好きだ。
緒方が「甘えるな」と言ってくれたのが嬉しいね。
オレとしちゃあ、緒方の言葉には8割がた同意だ。
続き、楽しみにしてます。

>交際さん
ハハ、登場人物がつらい時は書いてる方もつらいよな。がんがれ。
957   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 20:01
 二人で歩いていると、一件の洋菓子店が目に入った。女の子がさざめきあうその店を見て
「ケーキ買って帰ろうか?」
と、アキラがヒカルに笑いかけた。誕生日の仕切直しをするのなら、自分がそれを買うべきだろう。
「塔矢、オレが払う!」
「いいよ。今日は進藤が代表選手になったお祝いだからね。」
何でもないようにさらりと言われて、ヒカルは言葉に詰まった。何とも言えない感情が
身体の奥から湧いてきてヒカルを戸惑わせた。
――――――どうしたんだろ…なんかドキドキしてる…

 アキラの家に足を踏み入れたとき、人の気配が全くないことに驚いた。
「誰もいないの?」
「うん。」
アキラの両親が、現在留守がちなのは知っている。しかも、行先は外国だ。すぐに連絡の
取れる国内ではない。日本にいるのと外国にいるのとでは気持ち的に全然違う。
 こんな広い家に一人きりで寂しくないのだろうか?ヒカルが真顔で訊くと
「もう慣れたよ。」
と、アキラが静かに笑った。
「それに、今日はキミがいるし…」
たったそれだけの言葉で、ヒカルは訳も分からず紅くなった。
958   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/27 20:01
 アキラは普段甘い物は食べない。このケーキもヒカルのためだけに買ったのだ。
「塔矢…食べネエの?」
大きな目がアキラを覗き込んだ。その唇に素早くキスをした。甘いクリームの味がする。「ボクは、こっちの方がいい。」
ヒカルは、顔を真っ赤にして、口をパクパクさせた。そこから覗く舌が、クリームより
甘かったのは、確認済みだ。
 狼狽えるヒカルが可愛かった。ヒカルが、これからアキラがしようとしていることを
意識しているのはわかっている。そのせいで、ちょっとしたアキラの悪戯に振り回されている。
いつもの自分と立場が逆転しているのが可笑しくて、吹き出してしまった。
「ひでえよ…塔矢…オレのことからかってんの?」
ちょっと涙ぐんでいる。悪戯がすぎたらしい。初なヒカルに、こういう免疫がないのを
知っていながらも、返ってくる反応が可愛くてついやりすぎてしまった。
「ゴメン…ちょっと浮かれてた…」 
ヒカルの額に自分の額を押し当てた。ヒカルの大きな瞳と視線をあわせる。
「うん…」
ヒカルが笑顔を見せた。
続きキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
初なヒカルたんめらカワイイな(;゚∀゚)=3
こっちのにはまだタイトルないのかい?交際たん。
クリームより甘い舌、キタ━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━!!!!!
ちくしょーちくしょー若先生の奴、とろけるようなヒカルたんの甘い舌独り占めかよ!!
マジで闇討ちしたくなってきたぜ!!
961 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/28 01:22
「………あら?」
母親の素頓狂な声に、アキラは手を止めて顔を上げた。
「ねぇ、アキラさん。この紙袋のチャイナドレス、あともう二着ほどあったわよね?」
アキラの身体は不自然にビクッと揺れたが、彼の母親は背を向けていた為、気取られる
事はなかった。
アキラは一旦息を止めて深く息を吐くと、平静を装って答えた。
「進藤が来た時にふざけてて汚しちゃったから、クリーニングに出したんだ。黙ってい
てごめんなさい」
「まぁ、そうなの……」
「もしかして入り用だった?」
「すぐにというわけじゃないんだけど、市河さんに差し上げようかと思って。だって、
どうせアキラさん着てくれないんでしょう?」
「……お母さん……」
「そんな風に母親を睨むなんて。そんな子に育てた覚えはないのに……」
今にもよよ、と泣きそうなほど芝居掛かった言葉に、アキラは思わず溜め息を漏らした。
それを耳聡く聞き付けた母明子は恨みがましく言う。
「最近アキラさん冷たいわ」
「お父さんに構ってもらえば?」
「あの人がそういう人じゃないって分かってる癖に」
962 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/28 01:22
確かにそうだ。堅物と言うほどではないが、割と冗談の苦手なアキラの父親は母親のペー
スに始終引っ掻き回されている。妻を溺愛はしていても、生来の性格は変えられないものだ。
よって、彼女の冗談にはオロオロするばかりで彼女の望むようなテンポの良い返事はそ
うそう返って来ないのだった。
「でも、汚してしまったのをお譲りする訳にはいかないわね」
「…すみません」
項垂れて謝る息子に、母親はころころと笑った。
「いいのよ。済んでしまった事を言っても仕方がないもの。それよりアキラさん、クリー
ニングに出したの、どんなのだったか覚えてる?」
「? ピンク色のと紺色のだったよね?」
「ええ。あのピンク色の、進藤君に似合うと思わない?」
「………………………………お母さん」
「アキラさん、頭でも痛いの?」
天然なのか確信犯なのか、明子は頭を抱えたアキラを心配そうに覗き込む。
(……お母さんってほんとタチが悪い)
けれど韓国に旅行に行った際にはチマチョゴリを買って来ないかな、などと考えたアキ
ラは、自分も相当にタチが悪いという事など微塵も感じていなかった。
963 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/28 01:28
終わりです。
結局こんなベタなオチしか思い付かんかったので恥ずかしくて山猫にうP。
タイトルは未だに思い付かない。内容を要約すれば『チャイナヒカルたん』だが。
ちなみに流れは516,519,524,526,527,531,532,536,538,541,729,733,736,823,825,832
次スレ61,64となって、ここの961,962ですた。
紛らわしくてスマソ。
初一番乗りか? チャイナキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おいおい明子、確信犯かよ! 何気に若先生、誘導尋問されてねぇか?(w
常に息子の一枚上手を行く母、明子最強!(゚∀゚)
チャイナたん、乙&楽しませてくれてありがとう!!
また妄想が膨らんだら描いてくれよな!待ってるぜ〜!
おお!! チャイナキタ――――!!
とりあえず。今からよむぜ。
チャイナのラストキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!!!
明子は全てを悟っているような気がするオレ…(w
やっぱり秘糸たんだったんだなー。
チャイナヒカルたん、相っ当ーに萌えさせて貰ったよ。乙!
次回作と共に、heat2の続きも楽しみに待ってるからな〜!(;´Д`)ハァハァ
967   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/28 18:15
 二人で過ごしていると、時間がたつのが早い。夜が更けるにつれ、落ち着かない気分になる。
ヒカルは、アキラが何かする度にビクビクした。自分がこんなにドキドキしているのに、
すました顔のアキラに腹が立つ。『やっぱ…慣れてんのかな…』ヒカルの目から見て、
アキラは同じ年とは思えないほど落ち着いている。もしかしたら、こういうことも経験済み
なのかもしれない。だから、自分のことを子供扱いするのだろうか…。
「進藤。」
考え事をしていたヒカルをアキラが呼んだ。
「な…なに?」
声が、ひっくり返った。アキラは、おたおたするヒカルを笑ってみている。
「お風呂が沸いたよ。入るだろ?」
「……うん…」
顔が火照る。アキラの言葉に深い意味はないというのに…。
「どうしたの?なんなら、一緒に入る?」
からかうようなアキラのそぶり。半分くらいは本気かもしれない。
 ヒカルは、慌てて風呂場に行った。
968   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/28 18:15
 こういうときって、どうすればいいんだろう。ヒカルは、頭から湯をかぶって考えた。
ヒカル知っていることと言えば、保健体育の授業で得た乏しい知識と友人達の話の中で
聞きかじったモノだけだ。それすら、完全には理解できていない。
 スポンジにボディーソープを含ませて、ゴシゴシと腕や首筋を擦る。ふんわりといい香りが
鼻腔をくすぐる。
「あ…塔矢とおんなじ匂いだ……」
アキラに抱きしめられているような気がして、うっとりした。
――――――オレ……塔矢とするんだ……
カッと顔が熱くなる。顔だけではない。全身が熱い。
 熱を冷まそうと、何度も、水をかぶる。小さなくしゃみが出た。途端に脱衣所の方から、
声がかかった。
「どうしたんだ?」
「え…あ…なんでもない…!なんでもないよ…」
「…ならいいけど…着替えここにおいておくからね。」
 ドアの閉まる音がして、足音が遠ざかる。ヒカルは、手早く髪を洗うと、湯船の中に
飛び込んだ。
969   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/28 18:16
 「お風呂…ありがと…」
自室で待っていたアキラに、ヒカルがおずおずと声をかけてきた。新品のパジャマは少し
大きかったらしい。袖や裾の辺りがだぶついている。
「いい具合にゆだっているね。」
実際、ヒカルの身体からはまだ、湯気が立ち上っている。頬も、首筋もほんのりと薄紅色に
色づいて、そのまま食べてしまいたいくらいだ。
 だが、アキラの軽口に、ヒカルは何も言わなかった。ただ、黙って俯いている。アキラを
意識して何も言えないのだ。ヒカルの心臓の鼓動がきこえてきそうな気がした。
「そ…それじゃあ、ボクもお湯をもらってくるよ。」
ヒカルの気持ちが、自分にも感染したらしい。さっきまで、何ともなかったのに何だか
胸がドキドキしてきた。
 ヒカルの横をすり抜けて、浴室に行こうとした。その瞬間にヒカルの身体から、甘い香りが
漂ってきた。いつも自分が使っているシャンプーと石鹸の匂い。それなのに、まるで違う
香りのように感じた。
 無意識のうちにヒカルを抱きしめていた。
「と…う…や…」
自分を呼ぶ唇に軽く触れた。そして、ヒカルを解放した。気持ちを鎮めようと思った。
そうでないと、熱情のままヒカルを乱暴に扱ってしまいそうだ。

 頭から、何度も水をかぶった。自分がヒカルとまったく同じ行動をしているなどと、
思ってもいなかった。
970   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/28 18:16
タイトル考えているんだが、全然思いつかねえ。
誰か、考えてくれ(w
一番乗りキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
タイトル………ムズカシイ脳。
初夜…は新婚を指すし…。初体験も既に使用済みだし…。
972   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/28 20:19
 アキラは、ヒカルの背に手を回し、強く引き寄せた。少し、身体が冷えている。今、
自分の体温が高いから余計にそう感じる。
「冷えちゃったね…」
「……温めてくれるんだろ?」
上目遣いに見つめられて、理性が飛んだ。ヒカルの鼻と言わず頬と言わず、所かまわず
キスをした。
 ヒカルの身体から力が抜け、アキラに寄りかかってくる。ヒカルの身体を支えながら、
そっと布団の上に彼を横たえさせた。
「電気消してくれよ…」
ヒカルが眩しそうに、目を細めた。だが、アキラはかまわず、ヒカルの着ているものを
脱がし始めた。パジャマのボタンを外し、ズボンをずり下げた。
「や…やめてくれよ…」
ヒカルはアキラから身体を隠すように身を捩って、両腕で自分を抱きしめた。はだけた
胸元を懸命に合わせようとする。
 胎児のように身を縮めているヒカルのその手を強引に広げ、自分の真下に組み敷いた。
アキラが想像していたより、ヒカルはずっと華奢だった。抱きしめた感触からわかっては
いたが、それでもあらためて自分の目で確認すると、ちょっとした感動があった。
「あ…やだ…見るな…灯り消せったら…!」
ヒカルの身体が桜色に染まった。アキラの遠慮のない視線に、羞恥のあまり身悶えする。
「塔矢……!」
アキラに懇願するその唇を塞いだ。
973   ◆IMTfjwVpA2 :02/10/28 20:19
 アキラの舌が、口の中に滑り込んできた。苦しくて、息が出来ない。そこから、逃げようと
藻掻いた。その時、アキラの手がヒカルの太股を撫で上げた。掠めるように触れたかと
思えば、優しく揉みしだいた。ヒカルの抵抗が一瞬止まった。背中を駆け抜けるような
感覚に、息が詰まった。
 漸く長いキスから、解放され、ヒカルは酸素を求める金魚のように口をパクパクさせた。
苦しい。それなのにアキラは口元に笑みさえ浮かべて、自分を見ている。涙が滲んできた。
灯りだって消してくれない。こんなに頼んでいるのに……ヒカルはアキラを恨めしげに
睨み付けた。
「消したら、キミの顔が見えないだろ?」
ヒカルの額にかかる前髪を梳きながら、アキラが言った。
「すごく…可愛い…」
再び口づけをされた。今度は、すぐに離れた。その唇が喉に吸い付いてきた。そのまま
鎖骨を通って、胸に辿り着いた。
「あぁ…!」
ヒカルが小さく喘いだ。アキラの手が胸をまさぐる。唇と手で両方の乳首を嬲られて、
ヒカルは身悶えた。そんなところが気持ちイイなんて…。
「やぁ…やだ…」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
上目遣いのヒカルたん…胎児のように縮こまるヒカルたん…
恥ずかしがるヒカルたん…ティクビが感じるヒカルたん…

ちなみにオレは頭の中で”うぶヒカ”って呼んでる。
素敵な題名はどーしても思いつかん…。
バースデープレゼントとか…。
扇子の無いオレ(´・ω・`)
新婚初夜のような味わい。(;´Д`) ハァハァ
倉庫番さんがタイトル付けるのうまいよな。
続きうpきぼんぬ
 舌で舐めあげられた先端が、徐々に形を露わにしていく。そこを強く吸い上げる。と、
同時にもう片方を指先で摘んで捏ねる。
「はぁ…あぁん…」
ヒカルの甘い声に煽られて、アキラはますます強く吸った。ヒカルの嬌声が一際高く上がった。
 手での愛撫を続けながら、アキラはヒカルを盗み見た。ヒカルの頬は上気し、瞳は潤んでいた。愛らしい唇からは、耐えることなく甘い声が紡がれた。
 胸への刺激に弱いようだ。ヒカル本人もおそらく知らなかったことだろう。
「あ、あ、はぁぅ…」
ヒカルが、胸を責めるアキラの頭を掻き抱いてきた。舌でつついたり、甘噛みしたりする
その刺激に耐えられなくなってきたらしい。
 アキラが、そっと手をヒカルの下半身へ這わせた。布越しに触れると、ヒカルの身体が
大きく震えた。
「あ…!ダメだ…塔矢…!」
そのまま下着の中へ手を差し入れて、ヒカル自身を遠慮なく握った。
 アキラを引き離そうとするヒカルの乳首を思い切り吸った。
「ひゃあ…やだ…やだよぉ…さわんな……んんん…」
アキラが弄る前から、ヒカルのペニスは堅く勃ち上がり始めていた。
『進藤って、自分でしたことあるのかな……』
ふと、そんなことを考えた。必死で太股を合わせようと身体を捩っているヒカルを見ると、
その経験すらないような気がする。
タイトル仮付けしとく。
オレもあれからずーっと考えているんだが、
うかばねえんだよ。
ああ、今更「初夜」という響きがこうも漏れの胸を打とうとは…。
交際たんの文章を読んでると、漏れは今夜(?)、大切なものを
「改めて」失う気がするよ…。ヒカルたん…。マジで切ない。。・゚・(ノД`)・゚・。
タイトル、漏れの頭の中には初夜ってとこで「初摘み」なんて言葉が
浮かんできた。
ヒカルたんの菊花を初めて摘み取ろうという若先生にゴウゴウと嫉妬の
炎を燃やしながら、せめて美しい言葉でその花が散るのを表現したいが、
こりゃ時代劇で悪代官に無理矢理処女を奪われる町娘のイメージだな。
漏れヴィジョンではその通りだが…。つД`)
交際たん…最近調子こきすぎ。
交際たんが矢継ぎ早にウpするから、
他の山猫さんが遠慮してウpできないじゃないか。
983981:02/10/28 21:48
>>982
交際たん割り込みスマソ。雑音は気にせずつづけてくれ。
>>982
(゚Д゚)ハァ?


という訳で982はオレの呪いで死の淵に追いやることにケテーイしますた。
オレは小説を楽しみに何度も猿並みにリロードしてんだよ!失せろバカチンめが>>982

なのでどんどん続きうpしてくだせえ。(;´Д`)ハァハァ
滅茶苦茶楽しみに待ってるんだ。
985他の山猫:02/10/28 21:53
ん?俺のことか?
別に遠慮もしてねーし、好きな時にうpするから無問題。
コウサイたんの小説、俺も猿並みにリロードして続きを楽しみに
してるんだyo。
982は余計なお世話だ。どっか逝け。
949-950の流れで戸惑ったな。また騙りが来たのかってね。
交際たんは今油がのってる状態なんだろう。
だから書きたくて書きたくて仕方ないのさ。
出し切ったら落ち着くって。
うpしたくとも今日はもう打ち止めだ(w
安心しろ>982
逆さにふっても鼻血もでねえよ
おまいらも、午前0時に備えて、英気を養えよ。
オレはたぶん今夜も参加出来ねーよ・゚・(ノД`)・゚・
ヒカルタン、ヒカルタン ジャソプたのむ週末発売になってくれ!
>987
Σ(゚Д゚)打ち止め!?
俺続き楽しみにしてたんだyoooooo!(JOJO風)
日記も初体験も続き激しくキボンヌ。待ってるからな。
交際たん乙!連日ハアハア小説うpしてくれてマジでありがd。
漏れも激しく眠いので祭りは明日読むとするわ。
マジでジャンプ金曜発売になってくれぇ…。
>交際タン
喜べ!連休だから、次号は土曜日発売、祭りは日曜日だ!
それまではジャンジャン続きを書いてくれ。
交際さん
正統派編は本スレではダメか?
本スレなら書きたい時に書けるんじゃないかと思うんだが…
山猫つぶれたりするしさ…
交際さんはやっぱり本スレには向かないとか山猫の方が書きやすいと思ってるから
こっちに書いてるんだよな
出来れば早く読みたいって欲求からつい言ってみたんだが
もちろん無理ならいいんだ!書いてくれるだけで本当は贅沢言えないんだがな
湯上りヒカルたんと「灯り消せったら…!」に果てしなく(;´Д`)ハァハァだったんで
つい言ってみた。
山猫消費してスマソ
992学生さんは名前がない:02/10/29 19:42
992
993初摘み ◆IMTfjwVpA2 :02/10/29 20:20
 アキラの容赦ない愛撫に、ヒカルは翻弄されていた。ヒカルの目からは大粒の涙が零れている。
「はぁ、あ、あ……やだぁ…」
逃げようとする細い腰を抱きしめ、ヒカル自身を強く扱き上げる。ヒカルは、堪えきれず
短い悲鳴を上げて、下着の中に放ってしまった。
荒い息を吐くヒカルの下半身に手を掛けた。ヒカルは、先程のように抵抗しなかった。
ことさらゆっくりとした動作で下着を取り去る。手についた精液をそれでふき取った。
 アキラは、腕の辺りに止まったままのパジャマを脱がせ、ヒカルを完全に裸にした。
そして、自分も同じように全て脱ぎ去った。
 ヒカルは、まだ唇を震わせ涙を流し続けている。よほど、ショックだったのだろう。
経験したことのない快感がヒカルを支配していた。
 アキラは、枕の下に隠して置いた小さな入れ物を取りだした。中身を指先にたっぷりつける。
そして、咽び泣いているヒカルの両足を持ち上げて、自分の肩に乗せた。
「う…うぅぅ…」
ヒカルが呻いた。大きな瞳でアキラを見ている。そこには、まだ涙が溜まっていた。
濡れている睫毛に唇を寄せた。
「もう少し…もう少し我慢して…ね?」
ヒカルは素直に頷いた。だが、それは、アキラの言葉に反射的に頷いただけで、その意味を
理解しているようには見えなかった。
994初摘み ◆IMTfjwVpA2 :02/10/29 20:20
 ヒカルは頷いたことをすぐに後悔した。アキラが自分の後門に指を差し入れてきたからだ。
「ひっ!」
どうしてそんなところに、指を入れられるのかわからなかった。アキラの指が抜き差しを
始めたとき、その理由に朧気ながら気がついた。
「い…痛…!や…やだ!やだ!やだぁ――――――!!」
アキラから逃れようと、必死で暴れた。だが、足を持ち上げられた状態では何も出来なかった。
アキラがヒカルの胸を押さえるように、身体を傾けた。
「ダメだよ…こうしておかないと…」
アキラはそう言って、ヒカルの中にもう一本指を入れた。
―――――塔矢は酷い!!
ヒカルはギュッと目を瞑った。自分の姿を考えるだけで、死にたいくらい恥ずかしかった。
素っ裸にされて、足を大きく広げ、後ろに指を入れられて………。自分は、こんなに
痛くて怖い思いをしているのに……。おまけに、いくら頼んでも電気を消してくれない。
「あ、あ、あ、いやだ…」
ヒカルは、また泣いてしまった。それでも、アキラはヒカルを放してはくれなかった。
 捻りこむように、指を奥の方に入れられたとき、奇妙な感覚が走った。アキラも、ヒカルの
反応に気がついたのか同じ所を何度もさすった。ヒカル自身が再び勃ち上がり始めた。
「や、や、はあ、あぁ!」
ヒカルは、堪えきれずに悲鳴をあげた。
995学生さんは名前がない:02/10/29 20:22
男の子に「あん」と言わせるのは反則だぞ☆
萌えるから(・∀・)イイ!!
>>995
ヒカルたんなら許せますが何か?
むしろアンアン言わせたいんだよ漏れは!(;´Д`)
だってヒカルたんはもう高校生くらいだぞ。
声変わりだってしてるだろうに「アン、アン! やだ、いっちゃうぅぅ」ってのは
勘弁願いたいぞオリャ。
999初摘み ◆IMTfjwVpA2 :02/10/29 21:29
なんで?
それじゃあ「うおぉぉぉ!」と雄叫びを上げさせればいいのか?
それはそれで楽しそうだが・・・オレの中のイメージとはちと違うな(w
オレはオレの(;´Д`)ハァハァを追求する!
おまいはおまいの(;´Д`)ハァハァを追求しろ!
そして、スレの住人に(;´Д`)ハァハァの素を供給してくれ。
あーごちゃごちゃうるせいなおまいら。
書かれる前からいらんこと言うな。終わってから言えや。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。