東さんが【屁本＆幽怪談文学賞６】見てるのよ

すべては怪談の為に。

前スレ
東さんが【屁本＆幽怪談文学賞５】見てるので
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1155802945/
東さんが【屁本＆幽怪談文学賞４】見てる
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1155274128/
東さんが【幽怪談文学賞３】見てる
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1154921343/
今度は【幽怪談文学賞】長編だ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1153637066/
前スレ２（２本め）
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1152321442/l50
前スレ１（1本め）
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142171054/

応募規定など
http://web-davinci.jp/contents/kaidan/contents/tokusyu200512.html

関連サイト
東雅夫の幻妖ブックブログ（妖怪じゃないよ）
ttp://blog.bk1.co.jp/genyo/


ビーケーワン怪談大賞ブログ
http://blog.bk1.co.jp/kaidan/
※本のお買い物はbk1で！！

現在ビーケーワン怪談大賞「わたしのベスト３」開催中！
bk1に投稿された怪談作品の中で自分が良かったと思うものを３つ
選んで投稿して下さい。
ttp://blog.bk1.co.jp/genyo/archives/2007/08/post_586.php

※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・990くらいになったら、書き込みは一次ストップ！
・次スレへの誘導をお忘れなく！

雅夫と約束だ！　後楽園で僕と握手！

分かりづらい用語
屁＝bk1のこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
（尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON　で尼と屁が似ている、らしい）

屁怪談大賞＝ビーケーワン怪談大賞
屁で紹介された本＝ビーケーワンで紹介された本
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう！

他、分からない事があったら、その都度聞こう。

※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
　審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。

第１回『幽』怪談文学賞・短編部門／最終候補作品発表
　弊社募集の第１回『幽』怪談文学賞・短編部門の二次選考会が７月１５日に行われ、最終候補作品１０篇が選出されました。ここに二次選考通過者の氏名と作品名を発表いたします。１１月中旬に予定されております最終選考会の結果は、『幽』６号にて発表いたします。

秋野つばき 「ヨシワラ夜行・百鬼撩乱」
有坂十緒子 「嫌な神様」
飯野文彦 「肉めし」
宇佐美まこと 「るんびにの子供」
黒 史郎 「リコちゃん」
桜井 啓 「夕目暗の公園」
渡冬 暁 「沢渡の岸」
藤沢慎茂 「怪談雑木囃子」
古林邦和 「夜の堤」
群岡三生子 「牡丹の薫る」
（五十音順）

【第４回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】

大賞受賞作：銀峰『軍馬の帰還』

優秀賞受賞作：ユメ『矢』
優秀賞受賞作：よっちゃん『ムグッチョ、ムグッチョ　お前の頭に火がついた　むぐれ〜ば　直る』

佳作：Flack『吉田爺』
佳作：不狼児『猫である』
佳作：クジラマク『ガス室』
佳作：田辺『薫糖』
佳作：夜猿『光の穴』
愉しませてもらいました賞（加門七海選）：
不狼児『マンゴープリン・オルタナティヴ』
愉しませてもらいました賞（福澤徹三選）：
黒史郎『祖父のカセットテープ』
愉しませてもらいました賞（東雅夫選）：惰門出『カオリちゃん』

１さんスレ立て乙でした。ありがトン。

乙です！
感謝です！

前スレ埋め終了！

埋め埋めおつー！

みなさん乙

これはやはりあっちに出来た新スレに行っちまってるってことかな？

えー。どこですか？
なんでスレが伸びなくなったのだろう、と思ってましたが。

ここ。
創作怪談と実話怪談について考察するスレ
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156555799/

荒れるのが必至と思われたが、なかなか良い雰囲気で展開中。

荒れないようにちゃんと仕切った人がいた模様。

あっちのスレから分かれたみたいだが意外にまともですな。

そうやって最初から見下したような物言いは如何なものかと？

また始まったｗ

ほんとに、ここって、こんなんばっかり･･････････････。
まだ本物の物書きにもなってないくせに、
人を見下した口調だけはしっかり身に付けちゃって････････

>>16
何様？

結局、理由はどうであれ他板、他スレの話題出すことは
荒しに準ずるって認識でいいと思うんだ。

>>19
そういう主張がしたいのなら、過去のどのレスに対してどう思うのか明確にしろ。
まともな教育を受けていない人はこれだから嫌になるよ。珍味売りでもしてろ、タダ働きの奴隷ちゃん。

>>19
それと19は、「主語はなんですか？」とか聞いてんじゃないぞ。
おまえは生徒キャラしかないのか。誰もがおまえの教師か？
だからおまえは奴隷ちゃんなんだよ！

>>23
奴隷の主人は誰？
中山？東？アズキ？

>>19の主人は中○だと思う。

>中山？東？アズキ？
三者のうち、カルトなのは、やっぱり中○だと思う。最近は自身のブログで、日本の将来について憂いてるみたいだし。
あんな演出をしておいて、本人、身内が「カルトって言うな！」と反論してくるなら、
それは、ダチョウ倶楽部かなんかのお笑いパターンなんだと思う。

昨日の怪談之怪with幽＠京都に行った人、どんなんでした？

おじいちゃんの紙芝居、サイコーでちた
怪談の鉄人コーナーは夢明たんの圧勝？
殿下は森山東たんと祇園に行ったらしｗ

怪談の鉄人てなに？

木原、福澤、平山のコーナーでつ
殿下が「黒々としたコーナー」と言ってましたが
本当に皆くろぐろしてまちた
夢たんは樹海焼けｗ

>27
レスありがとう。
おじいちゃん（佳声先生）の紙芝居面白いよねー。
森山東と祇園、そこでどんな怪異が？？

>>30
角川ホラー文庫を読破してる舞妓さんがいたらしｗ

それわすごい。
財力があればお座敷によびたい。

平山さんがどんな話したか、チョコッと聞きたいナリー

>>25
オカ板の方でまともな創作と実話のスレが立って、超怖叩きが出来なくなったから
今度は○山叩きに鞍替えですか？
なんか常に仮想敵を作り続けないといられないようだね。
オームとかそうやって狂っていったんだよね。

>>22
>>23
たぶんお前らよりもはるかに高学歴だと思うぞ。

>>34
デーモン小暮が「悪魔呼ばわりするな！」ってか？？言われてナンボだろが。
もう少しおまえが賢いのなら「そうそうあのインチキユダヤの商人が、、、誰がインチキユダヤの商人やねん！！ボケ！」とか
返しができるんだろうが、おまえには無理か。硬直した返ししかできないサービス残業嬉しい嬉しい子ちゃん。

>>35
キャラ替え失敗乙。

日本語でおｋ

こうやってここはまともな話一つできないスレに成り下がる･･･と

中○信者と勘違いのレッテル貼っておいて、それにノリ突っ込みを入れろ･･･と？
さすがに自称お利口さんたちの言う事はぶっ飛んでるなぁ。

自分の思考範囲の狭さにいい加減気付いて欲しいものだね。

>>24の発言より
つまりここの仮想敵って「中山」「東」「アズキ」？
なんか気に食わない意見があったらこの三人の名前出せばいいの？
あれ？　ここの「東」ってまさかここのスレ名にある「東」さんじゃないよね？

>>39
俺が望んでいることは、おまえの気持ちを変化させることじゃないぞ。俺の意見と一致させることじゃないぞ。
おまえは俺に抵抗しようとするほど、偏狭にならざるえないだろが。
誰かを嫌悪し続けたいがためだけの、偽りの自己形成しかできないだろうが。
こういう追い込みのやり方が、おまえにとって「言葉の呪い」になるのかどうかはおまえしだいなので、俺は知らんよ。

>ノリ突っ込みを入れろ･･･と？
限定はしてない。おまえだけが思いつくようなやり方で返してみろってこと。

>>41
何書いてるのか、文章力がなさ過ぎて正確に理解できないのだが？
わたしは単に間違えたレッテルを勝手に貼っておいて、その事を謝りもしない事実を訴えているだけだ。
また誰かを嫌悪し続けたいなどと考えてもいない。
だからあなたの行為を追い込みとも思わないし、言葉の呪いとも感じない。
早く間違いで人の事を決め付けた己が短慮を悔いて欲しいだけ。

と言っても判らないんだろうなぁ。

>>42つづき
お笑いにして誤魔化したくないので、あえてまっすぐに返させて頂く。

>>42
「呪い」ってのは無意識に向かってしゃべりかけるものなんで、意識は素通りするでOK。
相手が理解できない場合はより効果的。まだ続けたいか？

>>44
そんな事はどうでも良いから早く謝りなさいよ

>早く間違いで人の事を決め付けた己が短慮を悔いて欲しいだけ。

「早く」と「悔いて」が離れ杉ｗ
「己が短慮」なんて入れてて読み肉ｗ

「文章力がなさ過ぎ」なんて人に言えるのかと。
ちょこちょこイヤミ入れないと作文できないのかと。

>そんな事はどうでも良いから早く謝りなさいよ
おばさん口調で開き直り乙。ギャグでは返さないんじゃなかったの。
「被害者の立場」最強乙。謝罪を要求しる！ってか。半島精神乙。

それはいくらなんでも読解力なさ杉ｗ

全力でかき回して逃げようとしてるな。

>>48
「読みにくい」と「読解力」は違うんだってば！
理解するからこそ、悪文だと指摘できるんだってば！

>早く間違いで人の事を決め付けた己が短慮を悔いて欲しいだけ。
恥ずかしい悪文。

キャラ替え失敗乙。

論点ずらしして逃げようとしてるって事は、間違いを認めたって事ね。
判ったら良いよ。

>>48>>51
誰のどのレスに対して何を主張したいのか明確にしろと言ってるだろが、何度も言わせるな。
おまえだけが思いつくことができる返しっての「そんな事はどうでも良いから早く謝りなさいよ」他だけでいいのか？？

>自分の思考範囲の狭さにいい加減気付いて欲しいものだね。
おまえ思考範囲広いんだろ？それなのになんなのさ。

自分から突っかかってきたくせに

この板もIDを導入して欲しいもんだ。

>>53
このレスも誰が誰に言ってんのか分からん。
人格がフェードアウトして消えていくところ実況中継中？？

一つだけ確かなのは、お前らの文章に金は払えないって事だ。
罵倒するにしてもイヤミ言うにしても、センスなさすぎ。

当人同士は判ってる。

この板の他の方には申し訳ありません。
誰と勘違いして噛み付いてきたのか判りませんが、
視野狭窄な人物に勝手にケンカを売られてしまいました。

>>56
「思考範囲狭い」も「センスない」も指摘するだけじゃなく実践しろ。
「被害者の立場」意外に思いつくのは、お金を払う絶対的な「客の立場」か？

>>58
君はしおらしく謝罪でもしているつもりなのか。
自分の方が主流派工作乙。

>>59
とうとう、誰彼構わず噛み付き始めた。自壊ｗ

>>60
突っ込みどころはそこじゃないよ！

意外→以外、ここだよ！

>>61
なるほど、自壊じゃなくて意外かぁ！

意外だろｗ
めでたしめでたし。

こういう終わらせ方はどうだろうかｗ

>>63
道化になって終わらせたいのは分かるが・・・
お前が今、憐憫の目で見られている事だけは忘れるなよ

これで誰彼見境なく噛み付く癖が治ればいいけど･･･････････

>>64
いやいや、俺はいつでも再開OKなんだってば！
同じ調子の無限ループは、退屈だろうと思って、違う面だしてるだけだし。
どちらがどうなのかは、レス残ってるから分かるし。

悔しかったらループでない批判レスしてみろよ、それで君の力量判断するからさ。

>>64>>65
「･･･････････」使い過ぎ。「……」こっち使よ。
おまえら二人は息が合うなｗｗｗ
おまえの気持ち悪さの記録は永遠にネットに残るんだから頑張れ！

終わった？　まだ終わってない？　じゃまた

>>68
ここでの正しい突っ込みは、>>67の「こっち使よ」って何？でした。
めでたしめでたし。　

>>69

>>64>>65へのチャンス･カードだったのに。

おしまい。

東儲もこの程度か

噛み付き粘着ＤＱＮはどうした？

こんな時間だけど、そろそろ屁の３や怪談の怪の話を始めてもよろしいかな？

そうそう。平山氏の怪談がぶっちぎりとのことだけど、
どんな話をされたんでしょうか。
リポできる方、おながいします。

ようーーーやく、
くだらーーーん自演タイムも終了、
かな？

>>74
あ、亀レス失礼ですた
つか、書き込む気がせんかった・・・
樹海の濃霧の中でベーゴマを拾って回してみる話でした
いや、マジでよｗ

>>76
早速あるがとうございます。
その話、昔の平山サイトで読んだ気がします。
テントを見失ってしまい、その後霧が一瞬晴れ、帰ってみると、、、
という話でしたかね？

その怪談の怪の様子も「幽」に載るのかな。

>>77
それそれそれでつ！
帰るとテントの中に、くの字に曲がった煙草の吸い殻が落ちていて、
吸い口に口紅が・・・・・
ぞぞ〜としたでつ

期待してみたらその話かぁ・・・

あら、有名な話なんでつか？
知りませんでしたー
でも話の筋よりも夢明たんの語り口が魅力でちた
アブナいんだけど人なつこい人柄がびんびん伝わってくる感じでｗ

>80
その話、平山さんの語りで聞いたら面白かっただろうなあ。
ライブの力ってやつで。

平山さんの語りは生で見たいな。
もっと近くなら行けたのに残念。
次回は関東方面で開催きぼんぬです、殿下。

紙芝居が一番面白かったよ。

燻し銀の名人芸ってやつか。

紙芝居良かったね。

京極太った？

>>86
着ぐるみだからね。

木原のトークに冴えが無かった。
中山と同じでもう終わった過去の人だからだろうか。

新耳が終わればただの人ってか。

来年も平山氏には来て欲しい。
キーハはいらね。

京都に関係のある話ってしてたの森山だけな飢餓汁。

超怖信者乙

森山東ってエロそうな顔してたよな。

キーハ（　ﾟ 3ﾟ）∵ ペッ！

『怪談文芸』　木原浩勝　中山市郎　総合スレッド

44 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/07/16(日) 18:26:49
新耳袋の中の話は某怪談サイトの転用が多い。
しかもそのサイトの管理人を奴隷って呼んだりしている。
取材で木原と中山が集めた話より転載の多い巻やイベントの参加者から
了承なしに載せた話があったりと著作権に関しては非常にルーズな本です。

45 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/07/16(日) 19:15:07
転用に関しては問題ないんだよな。そのネタ提供者がおｋさえすれば。
そんで、９夜の場合は管理人がおｋしてるだろうし、
奴隷と呼ばれるからには親しい間柄といえるはず。

そんで、問題はその９夜に載ったネタを別のところで管理人氏が本にする場合。
著作権が管理人氏にあればそのままでおｋ。
問題は新耳に載った＝ネタの著作権が新耳及び木原氏・メディアファクトリーに
移っていた場合なんだわなー。
管理人氏が自由に使えなくなっている、となっている可能性もある。
このあたり詳しくないので、詳しい人よろしくw。

去年の怪談の怪の方が個人的には面白かった。

そうか？俺は今年の方が断然良かったと思う。

今年は豪華だったね。

紙芝居と最後の怪談ロワイヤルが良かったと思う。

東さんのサイン入りフォト、
本当にアカネタカの写真でﾜﾛﾀ

漏れも今年の方がおもしろかった。
紙芝居、すっげーよかったね。
怪談も一部が京都怪談、四部が実話怪談の最前線って感じでめりはり効いてたし。
京極の朗読、すごいとは聞いてたけど、確かに素人芸じゃない感じがした。
わざわざ行ったかいがあったよ。

森山東の「呪扇」にしびれた俺としては、
作者オリジナルの呪扇をゲットできたのが嬉しかった。
森山氏の父上（扇職人？）が作られたらし。

呪扇俺も買ったｗ
森山氏のトーク面白かった。
そして紙芝居、最初は期待してなかったけど最高に楽しかった。

>>100
それで今夜からオナニーですな。

>>102
>>103
ちょ・・・それってまさか
女体が串刺しになって扇の先にくっついてたりすんのか？！
だったらチョー欲しいぞ！！！

呪扇綺麗な絵だったね。
怪談の怪は最初はチケット高っ！っ面白いのかぁ？て感じだったが
見終わった後はサイコー！！また来年も絶対に行きたいって感じになった。
紙芝居が面白かったのには同意。
平山トーク良かった。んで、森山のあまのじゃくの話ワロス。
沢山の豪華なネタがぎゅっと詰まったイベントだったよな。

>>105
ついてる。
もちろんフィギュアだけど、
海洋堂もマッ青なリアルさだよ。

平山トークがもっと聞きたい人で、関東圏に住む人なら新宿ロフトプラスワンのトークライブ
がいいぞ。
ただあの人、波があるみたいで低調な時はあまり喋らないんだそうだけど。

「怪」に対抗しているのかもしれないけど、いいイベントにしてくれるならそれもよしw

関西でやってくれるのがいいんだよな。
殆どのイベントって東京じゃん？

>>109
妖怪会議はキホン、水木大先生を鑑賞して和む会だからなあ
方向性がちがうよねー

そうそう。
水木大先生から幸福菌を別けてもらう会なのさ。

対抗って……
昔は妖怪会議と怪談の怪は一緒にしてたんだけどね……

>>113
それは嘘だろ。
だって怪は他社だぜ。

>>114
おいおい(＾-＾;)
ぐぐってみろよ、共同開催の時の記事が出てくるから
別々にやるようになったのは３、４年前からだよ

……なんだかなぁ。
まぁ、それだけ新規参入のファンが多いってことで喜ばしいんだけどね。

昔のイベント物販のＴシャツなんか、「怪談の怪」と「怪」のロゴが並んでプリントされてるよ。

「幽」と「怪」は今でも仲悪くないでしょ
こないだの怪談之怪のページで「怪」最新号が大きく紹介されてたよ
東さんも角川書店での仕事は多いしね

東はフリーの編集だからな。

怪談の怪の紙芝居が評判良かったみたいだけど一体どんな内容だったの？

怪談ロワイヤルは濃いおっさんばかりだったな。
一人くらい若い女入れろよ。

殿下は京都で夜の音撃棒を駆使し森山東と一緒に一人、また一人と
舞妓を鎮めていくのでした。

来年は志麻子姐さんをゲストにきぼうという事ですか？
エログロロワイヤルになっちゃうよ。

>>120
それじゃ来年は
シマコたん、ナナたん、美代子たんの３巨頭バトルでｗ
まとまらねーだろうなー

それのどこが「若い女」なのかとｗ

>>121
合体ロボ「森山東雅夫」の完成でつね！

>>124は呪われた！！！

>>125

森山東の小説はエロいもんな。

>>124
怖いもの知らずですね。

幽怪談文学賞から巨乳美女の新人が出ればいいのにな。

>>119
戦前の紙芝居で、「五十鈴姫」ってタイトル。
話自体は、あやかしに誘拐された姫様の波乱万丈？の物語で、荒唐無稽を絵に書いたようなのだけど、とにかく語りがよかったのよ。
内容より話芸を楽しんだって感じかな。

>>130
へぇ古典っぽいタイトルですね。
で、唐沢氏のトークはどうでしたか。

>>130
同意。あれ、他の人が演じたらぜんぜん別物になるんだとオモ。
即興のアドリブが絶妙なのよ。ありゃ実演見ないとわからんでそ。

>>129
俺は微乳でもユルスぞ！

そんなに凄かったのか紙芝居。
ＤＶＤは購入した方が良さげ？
買った人教えて！

可愛い系の子が受賞してくれて私、一生懸命書きました。でも許す。
乳よりも顔と足が重要。

予想を裏切ってハンカチ王子ならぬ怪談王子と呼ばれるような
女顔の爽やか君が受賞。

大丈夫です。
どうせ陰気なヲタか中年のぶさいく君が受賞に決まっています。

>>136
一瞬、「怪獣王子」に見えた
おーおらあー！

例えイケメンが受賞したとしても、その内京極夏彦みたいに豚になるから。

「怪獣殿下」もあったな。
あれは幼少時の殿下のことか？

>>131 唐沢氏は梅田佳声氏（紙芝居の演者ね）話す紙芝居今昔話のフォローに徹してました。

>>134　あの面白さは残念ながらＤＶＤでは伝わらないとは思うけど、熱心な怪談好きであるなら資料としての購入はお勧めする。

うーん、それ程面白かったのなら生で聞きたかったな。
来年も是非ゲストで出演して欲しい。

>>140
殿下のチンコが怪獣なんだよ。

「猫三味線」のＤＶＤ、
会場で買おうと思ったら、
速攻売り切れてて残念。

そんなに人気だったのか。

>>145
実演を見て買う気になったひと多数と思われ。
高価なのでそんなに売れまいとタカくくっていて失敗しますた・・・。

幾らだった？

怪談の怪想像以上にえがった。

>>147
どんぞ。
ttp://www.amazon.co.jp/%732b%4e09%5473%7dda/dp/B000FO4IE0/ref=sr_11_1/250-4314420-9723415?ie=UTF8

随分いったヤシいるんだなー。
何人くらい入ったんだろう。

京都テルサでぐぐったら、
＞テルサホールは最大856席の多目的ホールで、
＞映像設備や効果的な照明のほか、心地よい
＞空間とより深い感動を共有できるよう工夫されています。
だってさ。
８割方客席は埋まってた気がするから、
６〜７００人くらいは来てたんでないかい。

楽しかったよな。
来年は創作板のオフで行くのはどうよ？

ここではまだ話題になってないけど山田誠司の生首話はウケタ。
京極の突っ込みもナイス。

テレビ大阪で放映きぼんぬ。

>>154
そのうち放映するんじゃないの？
ＴＶカメラ入ってたじゃん。

早く放映されて欲しいよな。
そう言えば屁もＴＶ放映されるって情報無かったか？

イベントに行けなかったのでＴＶ放送はして欲しい。
お願いＴＶ大阪様！

テレビ大阪の人はここは見てないだろｗ

屁のはｂｓの番組で紹介されるとかいう話でしょ。

今年の殿下はメディアへの露出が多いね。

屁本の具体的な情報はまだでつか？

>>156
屁がテレビ放映される、っていったいどういう意味？

>>162
ｂｓの情報番組かなんかで、
怪談ブログが紹介されるとかいう話でそ。

>>161
殿下ブログによれば、
いまＰ社の社内会議の結果待ちみたいですね。
それでオーケーが出たら、
いろいろ正式に情報公開されるのでは？

屁本を年内に手に出来るのかのぅ。

今まだ会議の段階ということは
年内は微妙じゃないの？
東さんも忙しそうだしね

どうせなら幽の受賞者本と同じ時期に発売とかがいいかもね。

あんまり焦って安い作りの本にされるより、
ちゃんと時間をかけて良い本にしてほしい。
せっかくの機会なんだし。

んだ、んだ。

妖怪会議に行った人はいませんか？
レポきぼーーーーーん！

怪談の怪の一番の見所は殿下の股間に纏わる怪異の話でしたね。

>>171　ねーよ、そんな話は。

雅夫の巨根話は股間ラジオで受信すれば聴けるよ。

ヘンなのが来てる？
ま、いいけどね・・・・・

噛み付き粘着じゃなければ桶！

私的には殿方の巨根幻想が哀れでなりませぬ。

テレビ放送ではなくＤＶＤでの発売だと聞いたんだが。

屁の３追加。現在２７人。

>>176
見たのか！！？

最近急に実録系が人気になったな＜屁の３

>>179
よく文章を読め。殿方だ殿方。

殿下よ！２ちゃんねるは程ほどに！！

実話風でも全く問題ないだろ。
応募要項にも創作・実は問わないとあったんだから。

そうだ、そうだ。
ここ見てないで働けよ。
でないと殿下でおなぬーしちゃうぞ。
どぴぴっ！

来てるのか？　どれだ？

やっぱりヘンなのが混ざってるな。
そろそろ夕方だからな・・・

東たんハァハァ・・・うっ。

逢魔が刻にお利口さんたち大集合

ばかだねぇ……

東の顔に出したい。

出来ればテレビで放映して欲しいよな。

妖怪会議と比べてどっちが盛り上がったんだ？

屁の３中間集計
２７名の挙げた全８１篇中、重複を除くと６４作品が取り上げられている。
３票：田辺「生き血」、矢内りんご「怪談サイトの怪」
２票：言之葉亭「ありがと」「ティッシュ配り」、葛木椎哉「止まない雨」「木乃伊」
　　　田辺「あめ玉」、不狼児「マンゴープリン・オルタナティヴ」
　　　グリーンドルフィン「げんまん」、米川京「時計」、銀峰「軍馬の帰還」
　　　猫屋敷「怪段」、ヒモロギ「夜釣りの心得」、Firoswi「少女と過ごした夏」、きりり「よくある話」

票が集まっている作者は以下の通り。
７名：言之葉亭（一人二作品推薦は一人でカウント）、田辺
６名：不狼児、矢内りんご
５名：料理男、葛木椎哉
３名：久遠平太郎、グリーンドルフィン、米川京、銀峰、猫屋敷
２名：金魚屋、二月、ヒモロギ、Firoswi、きりり

選者セレクトと重複
不狼児「マンゴープリン・オルタナティヴ」「猫である」、言之葉亭「山中にて」「階段」
料理男「マユミ」、銀峰「軍馬の帰還」、クジラマク「生ゴムマニア」、じが「半券」、
我妻俊樹「茉莉花」、有坂「んんーげっげ」、カイロ「カーテンの丈」
久遠平太郎「いこうよ、いこうよ」、小栗四海「ブラキアの夜気」

以上

＞＞１９３
乙！！
あんた神様だ！

>>193
結構接線ですね。
審査員の評価と違う目線やコメントがわかって面白い上に
投票の数でも色々と分析出来ることがありそうでやんすね。

>>193
お疲れ様
よく数えましたな。
集計結果はちょっと意外だった。
田辺がぶっちぎりかと思っていたらそうでも無かったんだな。

>>193
選者セレクトと重複まで出してるのが凄い。
おつかれさん！シュッ！

>>193
途中結果発表と言ったところですか。
ふむ、これを元に本に載るかどうかの運命が分かれるかも知れんとな。

単なる人気投稿とは違うと何度殿下が言えばわかるんだろう。

名前ないんだ

殿下って誰よ？

193スゴイ！

殿下と言えばウメボシ殿下のことだよ

じゃあ名前の出ていないウメボシ電化に一票！

>175 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/08/29(火) 16:26:47
>噛み付き粘着じゃなければ桶！
おつかれさまです

「怪」と「怪談之怪」が一緒にイベントを行っていたのは
京極氏がいるからだと思っていた。
わざわざそれぞれで会を開催すると、めんどくさいし金もかかるしね。

てか、京極氏あってこその「怪談之怪」だから、怪優先だったのかも。
いまは「幽＆怪談之怪」になったから、別になったんだと思ってた。

それは違うくね？

>>207
どの意見に対する見解？

屁の本載るか載らないのかギリギリボーダーの人間が一番ドキドキもんだな。

「怪談サイトの怪」って、そんなにいいかなあ？
漏れはちっともピンと来なかったけど。。。

見える人の話が好きな奴はりんごを選ぶんじゃないの？
加門ファンとか。

漏れは田辺の良さがさっぱり分からない。
怪談じゃないだろあれは。
それにオチも意味が分からない話が多すぎ。

矢内たんは東殿下に本を出してみたらとコメントされる位なのだから
一部の人だけに判る光るものが作品の内にあるんじゃないかと予想。

>>210
激しく同意。

>>213
コメントされているから云々ではなく、あなたの意見は？

矢内は良いと思うぞ。
見える人って概念に頼りすぎている部分があるが
文才はあると思う。
実録系で今後伸びるんじゃないかと予想。

漏れは受賞作の中で黒氏の作品があまりよくわからない。
審査員が言う程怖いとは思わなかったし。

評価は個人の価値観によって違うからな。

田辺は怪談というよりも幻想系だよね。
個人的には独特の雰囲気があって好きだけど確かに怪談の中で評価するって事になると
話は変わってくるかも。

矢内は第二の大豆だよｗ

>>220
人をそういう風に表するのはいかがなものか？
矢内氏の作品のどのような点に関してあなたがどのように感じるのか
それを具体的に述べて

矢内の作品は好き嫌いが分かれそう。
ナナミンみたいに見える人だと評価も違うだろうけどさ。

第二の加門として東は矢内に目を付けたのかもな。

しかし２７名中６名が矢内氏を推薦している訳だから、好きな人も多いんじゃないの？

○○がいい→●●のどこがいいのか分からない→あれは怪談ではない→誰々はプロになれるんじゃない？

二、三日に一回はでる会話。

>>223といい>>220といい、ったく！

>>225
創作文芸板ならそういう発想は普通っしょ

どこがいいのかわからない場合は、他人はどこがいいと評価しているのかを見ればよいかと思います。
それに同意するかしないかはそれぞれの感性次第。
ですが、自分にはわからない＝よくないでは、創作板の住人としてはちょっとイタタですね。

>>225
名前出なくてもそうひがむな

やっぱり、このスレ、うなずき合うだけの糞スレになったのかも。
話が深まらずに、同じことを痴呆症のように言い続けてる。

>>230
ま、ま。ひがむな

>>230
じゃぁお前がネタ振れよ

いつも最後には、アッパー系、ダウナー系の一番くだらない連中が居座って終わり。
これが２ちゃんクオリティーってやつかと思うよ。
屁本発売の話を聞いた時の興奮度が「１０」とすると、今は「３」ぐらいかな。

２２８が良いこと言った！
東氏がベスト３をあげて味噌と言ってるのも、
批判ではなくて肯定的な評価を求めてるんだとオモ。

新しい情報が全く無いんだから仕方ない。

>>233
まぁだ、ここにもいたのか。
ま、ひがむな。な？

殿下ブログから今後出る情報に期待。

>>236
「3」から「2.8」になった。

>>233
勝手に終わらせないようにｗ
ここは時間帯によって雰囲気ガラリと変わるからね
心配しなくてもヘンなのが消えれば元に戻るっしょ

>>235
待ってちゃだめだろ。自分から求めて動かな！
クリエイトってそんなもんちゃうの？

何か屁本情報で進展があれば良いんだけどね。

怪談は笑いもなきゃ駄目なんだなと思った今回の怪談の怪。

>>240
そだな。>>193とか屁の３を自分で集計して公開してってやってるしな。

めなたま怪談を書いてまつか？

怪談も書いてるし、ホラーもＳＦも伝奇物も書いてる。
いろんな締め切りが９月１０月に集中してるから大変

ホラ大は多そうだ

>>193みると
作者という目で見ると言の葉。
いろんな話を提供した結果、票が作品ごとに割れてしまったのだろうが、
話を提供する人間として評価できる。

矢内も大量投稿者だけどな。
田辺も沢山出してるけど佳作に選ばれてるぞｗ

あの、グリーンドルフィンは・・？

矢内が大量投稿者の中では一番凄いと思うけどね。

ここ見てるヤツとか屁の３に投稿してるヤツなんて、
全体から見れば、ほんの一握りなんだからさ、
名前が挙げられてなくても気にしなくていいと思うぞ。

去年の受賞者がなかなか良い線行ってたと思う。

矢内さんの自演が光る良スレ

>>253
僻み乙！

個人名を出して褒めることがプラスにだけ働くと思っているのなら、それは間違い。
念仏のように特定個人を褒めるだけのレス＋254のような反応をする人＝矢内りんごの印象

本人にとっても迷惑なことだと思う。

>>253-254の書き込み時間がすげぇ。
矢内、図星だからって焦るなよw

ずっと張り付いてるんだろうな
17番さん

17番って、ロール？　ＰＯＮ？

>250 ：名無し物書き＠推敲中？：2006/08/29(火) 23:55:37
>矢内が大量投稿者の中では一番凄いと思うけどね。

個人名＋凄いよね的なレスが絶えないな。
こういうレスも粘着と見た方がいい。
「矢内って凄いよね」も「矢内って気持ち悪いよね」も、発言者の自己愛を表現しているだけ。気持ち悪い。

>>259
だから名前出なくてもひがむなって

褒めレスも判で押したように同じ内容、反論レスも判で押したように同じ内容。
これはもうダメかもしれんね。

さっきから読んでると、選考会のプロのコメントの引用や模倣しか出来ない？
自分の意見で作品や作者の講評できんのか？　ここ創作文芸板だろ？

>>262
やっとまともな人レスしてくれた！うれし！
これが東さんなら超うれしいんだけなぁ
「2.8」→「5.0」

>>262
それは仕方ないんじゃない？
多分受賞どころか選考会セレクトにすら名前もあがらず、屁の３でも無視されちゃってさ
でも、そんなレベルだからひと様の講評なんて出来っこなくて、仕方なくプロのコメントにすがりついてるんでしょ

矢内は組織票が動いてそうだよね。
無闇に礼賛するレスも多いしな。
何かのグループ内で支持されていて、そのグループが無反省に推してるみたいな。
自己啓発セミナーかなんか。

>>265
裏付けがあるならともかく、推測で言うには問題すぎる発言だよ

264のレスは262と話がズレてるように思う。
262の人の再登場を待つことにしよう。今日はもう寝まつ。

>>265
単なる自演とか。

なんか今の状況見てると去年の実話怪談スレを思い出すね。
超怖の新著者、高山大豆を礼賛しまくってた連中を。

>>265　＆　>>268
そうひがむな。おまいらの出した作品名言ってみろ。ちゃんと講評してやっから

前スレ矢内批判レスのすぐ後に、「変な人がいるから私もう落ちる」、「じゃあ、私もファミレスで執筆することにする」みたいな会話があったので、
複数いることは確かと言える。多重人格の可能性もある。

火消しにまわっている人はキャラ変えてるつもりなんだろうけど、たぶん一人だな。
平常心で話し合おうという気持ちになってきた人たちが、三、四人ってところだろうか。

>>269
>>270
>>271
「去年の実話怪談スレ」じゃなくて今のオカ板そのものだな。
なぜか？
今ここに来てる連中があっちの人間だから。
雰囲気があっちのスレそっくりになるからすぐ判るよ。

あのさ、矢内は受賞、逃してるんだよね。
受賞者に対して受賞理由が気に入らない等で自論を立てるのはまだいいよ。
けど落選してるのに、そんな人を叩いてる自分らってどう思う？
屁の３で推薦されてるというだけで気に食わないの？

あっちのスレ住人の特色

・統計や集計が大好き
・カテゴライズが大好き（実話／創作、プロ／アマ）
・すぐに自演、工作と言いだす
・物言いが下品、横柄
・バカの一つ覚えで「高山大豆」

　こんなとこかな？

>>273
いまあっちの板は平山本とかの話題だけ。荒れてません。

>>275
集計した結果で新著者が選ばれただけで、あの板で住人が作成した集計結果など見た事がない
カテゴライズが好きなのはここも一緒。というか人間は分類･区別･差別が大好き。

よく分からないのは、「矢内賞賛レスする人」と「○山塾の人」の関係。
二人とも女性だと思うんだけど、同一人物ということはないんだよね？
矢内は塾関係者なの？

274とか見てると、もしかしたらこの一連の火消しレス、矢内本人かも知れないと思えてきた。

自分がキチンと対応できなくなるとオカ板だの中○塾だの言えば良いと思ってるだろ？

>>276
わざわざ自分から「あっちのスレから来てます」と
宣言してるような書き込みだなｗ

＞集計した結果で新著者が選ばれただけで、
＞あの板で住人が作成した集計結果など見た事がない
ということは、ここで集計とか分析とかしてるのは、
超１の張本人の人って事でつか！？
ふうーーーーーーーん。

>>271
そうそう！矢内の後ろには組織がついてる！！とまでは言わないけど、
複数の友人っぽい感じの人たちが必死に推してるんだよね。
でも、あまりやらないほうがいいいと思う。絶対不自然だからバレてくるし、
矢内本人のためにならない。

同人仲間あたりか

屁の３でだけ名前が挙がっている人にはオトモダチの姿がちらつく。

作者や作品については、「良い点」「悪い点」の両方を必ずあげるぐらいの気持ちを持てばいいと思う。
一方的な感想は無意味。名前を連呼する選挙カーも五月蠅いだけ。

もしも矢内が、仲間たちと口裏を合わせて自演しているとするならば、不正により失格扱いになって良いと思う。
これを認めると来年以降も続くだろうし、この程度は容認されてると錯覚する人も出てくるだろうから。

あのさ、超-1と違って数は関係無い上に
組織票とかいうとちゃんと投票した人に失礼だぞ。

組織票には見えないけどな。

>>285
数じゃなくて選んだ内容が大切なわけでそ。
それに裏づけが無いのにそういうことを言うのはどうかと思う。
失格とか不正って何だよｗ
オカルト板に帰れ！

組織票じゃなくて、「風説の流布」という意味なんじゃないの？
投票は不正しづらいだろうし。

別に組織票ではないでしょう？少なくとも、私は徒党組んでないけど、矢内に入れたよ？田辺にも入れたし。
同じブログを見る人は、少なからず嗜好が似てるわけだから、好きな話の傾向が似るのは仕方ないわけで。
誰かも言ってたけど、東さんは数は関係ないって言ってたから、組織票にする意味ないじゃん。
それこそ超-1じゃあるまいし。

聞きたいんだけど、組織票だとか騒いでる人は、誰が好きなの？

必死だな。

矢内、言之葉は過去のスレを見れば分かるが元々そこそこ人気があった
投稿者だしそれを組織票とか何とか言ってる人は何なんだと。
まぁ、前に黒史郎ファンが沸いてたときも自作自演とか言われてたから
特定のファンが出るとアンチは叩きたくなるものかも知れませんな。

ということにしておこう。

ちゃんと全作品をそれこそ何日もかけて読んでその上何度も何度も考えて
投票したのにこんな悲しいことをいう人がいるなんてあんまりだと思う。

田辺の投票も自演臭くね？
生き血そんなにいいと思えないんですけどｗ

屁の３つに選ばれなかった人の嫉妬に狂った姿って見っとも無いよね。

質問というかアンケート案その１。
修正書き足しよろしく。


１）好きなホラー・怪談小説作家

２）好きな実話怪談作家

３）好きなホラー・怪談小説本

４）好きな実話怪談本

５）実話怪談とホラー（怪談小説）強いて言うならどっちが好き？

６）５）の理由は？

７）実話の怖さと創作の怖さの違いはなんだと思う？

８）何故、怪談を読むの？

>>271
それって言之葉の時の話だよね。
情報操作？
それとも言之葉が矢内を妬んでるってこと？

１）竹河聖とか結構好きだなぁ
２）超怖い話の２人
３）マイナーだと竹河聖の「闇と魔の環」、有名どころだと遠藤周作の
　「怪奇小説集」なんかがオススメ。
４）やはり超怖い話シリーズ。それ以外だと現役医者の元田隆生（以前アンビリー
　バボーに出演していた人）が書いた病院怪談シリーズ。読んだことのない人には
　ぜひオススメ。竹書房で５冊位出てたと思う。
５）両方好きなんだけど、強いて言うと実話怪談
６）現実の闇や負の部分を映し出すリアリティと予測不可能な展開があるから　　
７）実話怪談は翻弄される怖さ、創作怪談は引き込まれる怖さのような気がする
８）これは難しい。自分の予想を裏切られる快感とか、対岸の火事を眺めて
　スリルを感じたいとか色々あると思うんだけど、いま一つ自分で説明できない。
　怪談を読むとワクワクしてしまう性質なのだからとしか言えない。　

>>297
これって「実話怪談vs創作怪談」とかいうおバカなスレに載ってるヤツだよね。
ものすごい誤解があると思うんだけどｗ
幽や屁の基本姿勢は「怪談に実話も創作もない」なんだよ。
「実話か創作か」じゃないのよ、オカ板の誰かさん。
したがって、この設問自体が、このスレでは無意味なわけ。

>>300
別に屁も幽も関係なく
『怪談、ホラー、実話、創作についてどう考える？』
というスレであって、前向きで面白いスレだと思うぞ。

オバカなスレ、なんていっているキミは、ちょっとこのスレ
に脳を毒されていないかい？

最近このスレ荒んで来たなぁ。
前のまったりとした雰囲気が好きだったのに。

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　　ケンカはだめだよ。モコーリしようよ!
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　（＿_Ｙ＿）

>>301
＞このスレに脳を毒されていないかい？
脳を毒されるようなスレに
そうやって居座る必要はないよね？
とっととお帰りくださいなｗ

二元論でしか物を考えられない連中がいるから荒れるんじゃないか？
もう少し柔軟に物を見ること・思考することができないと、作家として致命的かと。

>>302
大丈夫だよ、昨夜からあっちのスレの連中が居座って
イヤガラセしてるだけだから。
こいつらが立ち去れば元に戻るからね。
本当に質の悪い連中だよな。

……凄い俺様がいて閉口。

正直、どっちもどっちだと思ってる俺がいる

>>297
なんでそんなに「実話怪談」にこだわるのか、不思議
平山氏の実話怪談だって
どう見ても創作を加味した話が多いわけで
そこが独特の平山節の魅力でもあるっしょ
実話と創作を厳密にわけるなんてムリポ

怪談としては全て一つのジャンルに分けられると思うけどね。
だけど、恐怖のベクトルは違うんじゃないかと思っている俺がいる。
ホラーや創作怪談を書くのと実話を書くのは根本部分が違うと思うし。

＞ホラーや創作怪談を書くのと実話を書くのは根本部分が違うと思うし。
だから幽や屁は、
そこに違いはない。
という人達が主催している賞なんでしょうに。
違うと思う人は超−１に行けばいいだけでしょ。
あっちはそういう考えの人が主催してるんだから。

※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
　審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。

そうかなぁ。
自分が書く場合って、分けて考えない？
実録を書く場合と完全創作を書く場合。
もちろん、文体やスタイルは自分のものだから、そこは同じだと思うけど。
そういう意味で「違いはない」といえるのかもしれないけどさ。

おやおや、まだ落選者のひがみ節が続いてるじゃないか

>>313
おれは考えないよ。
だって「完全創作」なんて少ないもんｗ
人から聞いたりニュースで見たりしたネタを、
素材として活かして１本の作品に書くわけだから。
どこまでが実話で、何パーセントが創作かなんて、
考えるだけ無意味ｗ
実話じゃないと出ない不条理さなんかを、
作品に反映させたいんだけど中々難しいね。

投稿者の批判は良くないと思うのには同意する。
ちゃんと読んで投稿した人の冒涜はイクナイ！

雅夫の下半身会議を始めます。

>>315
＞実話じゃないと出ない不条理さなんかを、
＞作品に反映させたいんだけど中々難しいね。
禿げあがるくらい同意だぞ！
佐藤春夫の「化物屋敷」なんて凄いもんな
ありゃ絶対、実体験が元になってるとオモ
でもあれを実話怪談と呼ぶヤシはいないよなｗ

　　　＼／　ヽヽ　　ﾚ　|　　──,　　　‐┼‐　　　/　　 　 ‐┼‐　　　　/
　　　／　　　　　　　　 |　　　／-､, 　 　 |　　　 /　　　　　　|　　　　 /
　　　＼＿_　　　　　 ／　　　 ○'　　　　 `つ　/／＼ﾉ　　　`つ　　/／＼ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
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　　 ＼ 　 l|　　　l| ￣^irｰ.,_i″ 　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　　＼l|　　　ll　　　l|　　l|~'ｰ.,,_　 　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　　l|　　　lｌ　　l|　　 l|ﾞ`ー-┬ﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　＼l|　　　l|　　 ll　　 ll　　　/ /　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　＼　 l|　　 ll 　　ll　　 / / ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　 　 ﾞ ヾｰ､_l|　　 l| 　 / /　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔　` ~'‐亠ノノ　 　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

素材だけではどうしようもないわけで。
ちゃんと料理する腕前が必要なんでしょ。
そこが、実話怪談も文芸だと主張される由縁であり。

とってもシンプル。

>>318
それにチャレンジしているのが福澤徹三氏。
あの人のホラーは実話怪談のいいところを取り入れようとしていると思う。

面白い話を読ませてくれってこった。
そして今回の屁の応募者の作品は面白い作品が多かったぞ。
だが選評は個人の価値観に寄るものなんだから人にとって違うのは当たり前。

>>322
またループが始まるから（´・ω・｀）

技術と芸術は違う。

>>320
そういえば京都の怪談之怪で京極氏が、
平山氏の「予言猿」の中の「洗い殺す」という表現に感心してた。
あれなんかまさに文芸性って事なんだと思ったよ。

中山塾長は怪談はリアリティーが第一。
まずは取材ありきって言ってますけどね。

結局、東粘着がなんのかの理由つけて荒らしてるだけじゃない？
下ネタバカも自作自演バカも矢内・黒・田辺粘着も同じヤツな気がしてきた。

夏休みが終わればまた変わるよ。

>>326　それは単にスタイルの差では？　

>>318
すいません、その作品はどこで読めますか？

言之葉の自作自演に一票。

名前が出なくて落ちこみまくって心の歪んだ君に一票

>>330　もしかして、佐藤春夫を知りませんか？(;´Д`A ```

>>331　喪前が>>327の指摘した「同じヤツ」であることに一票。

単なる夏房の仕業だろ。
相手にして欲しいだけだからスルーを覚えて。

>>329
そう思う。
実話の含有率が違うだけでしょ。
実話成分が多ければ新耳的なものになるし、
少なければもっと創作色の濃いものになる。
それってたぶん作品毎に違うものだろうし、
その割合なんて作者にしかわからない。
つまり考えるだけ無駄だし無意味。

そして思考停止。
あとはループするだけ。
僕らの行方もループ＆ループ。

>>330
有名な短編で、今は東さん編集の「日本怪奇小説傑作集１」で読める。
確か「怪談の学校」でも紹介されてたと思うけど・・・

新しい情報が無いとどうしてもループ議論になっちゃいますね。

>>336
いや、思考停止なんじゃなくて、
このスレの住人にとっては当たり前の常識なだけですがなにか？

予言猿ってのはどんな話？

ちゃんとした議論をしようとすると邪魔しにくる椰子がいるからなぁ。
それに、他人が自分と違う意見を言うと、批判されたと勘違いしてしまう椰子も多いし。

漏れは怪談執筆についての議論など、大いにしたいところなんだが。

>>340　幽の4号の平山氏の連載に載ってるよ

しかし昨夜から噛み付き粘着タイプが増えてるな。
誰でもいいから噛み付きたいだけなんだろうな。

>>341
そうそう。
何だか最近の殺伐とした雰囲気と俺が議長！みたいな書き込みの多さには
辟易しているよ。

ループしてるのは議論じゃなくて、
周期的に荒らしに来る連中そのものだと思われｗ
どうせ放っておいても又くるでしょ。
そうやって自分らの評判下げまくりなんだから、
放置しとけばいいんだよ。

ここの住人は何時までたっても放置を覚えませぬ。

ほんとは皆放置してるんじゃない？
ほとんどが自作自演だと思われｗ

大人になれない子供ばかりだから。
作家になる夢を見続けるばかりで具体的に動かないから。

だから放置を覚えられないんだよ。
俺を含めてだがな（´・ω・｀）

>>341
３１５とか３２９、３３５あたりはちゃんとした議論じゃないの？
参加すれば？
誰も邪魔してないしｗ

実話怪談と創作怪談についての板から持ってきたアンケートの答えはここじゃなく
向こうに書き込むべきだろ。
それにそういう会話をしたいと言うのならあっちで堂々としてくればいい。
ここはいま、噛み癖のある奴に躾、教えてるところなんだから

>>347
おれもそう思う。
今はスレ住人と荒らしが混在してるけどな。

>>350
躾は無理ｗ

>>349 それに参加してたんだよ。忠告してくれたのに悪いけどな。

創作文芸という冠が裸足で逃げ出しそうな板だな。
自分の作品に触れてくれないから、目に付いた奴に当り散らす。

>>353
お、そうなの？　どの発言？
ぜひ続けてくれよ。

怪談サイトの怪をしのぐ作品を書いてくれ

アッパー系の荒らしは誰から見ても分かりやすいが、それ以外にも、
ダウナー系（うなずき合い、病院の待合室が老人たちの憩いの場になっているような）や、
アンタッチャブル系（思考停止型、スルーしろ、僻むな）もいる。
ダメなのは主張の内容より、議論をレッテルによって回避しようとするタイプ。

好みの問題だけど「怪談サイトの怪」よりも面白い作品は今回の応募作にも多いと思う。

>>321
ななたんの「２０３号室」「真理」なんかも、
実体験をめいっぱい活かした長編怪談小説だよね。
ああいうのを読むと「怪談に創作も実話もない」てのが、
実感として判る希ガス。

>>355

>>329だよ

漏れは新耳も読むし、超怖も読む。福澤氏の「廃屋の幽霊」なんかも好き。
一方でもともとは泉鏡花などが好きだったし、東氏の文豪怪談シリーズには狂喜してる口だ。

怪談ってのは、文芸の極まるところっていう指摘には禿同なわけで。

ここの住人はほとんどそうじゃないかと思うんだけど、どうよ？

ななたんの小説ってあんまり面白くないのよね。
これも好みの問題なのかも知れないけど。

加門は東つながりの仕事が多いよな。
何かおんぶに抱っこって感じ。

そりゃ東たんの恋人だもの。

>>361

実は俺も加門氏の小説をあまり面白いと思ったことはないんだがｗ
彼女は実話系より、文芸系に長けてるんじゃないかなぁ。
それこそ好みかもしれないけど、真理系より女切り系の方が格段にいいと思う。

加門は百物語は面白いのに小説になると途端に面白くなくなる。
実話を創作の中で上手く使っているというが、実は彼女よりも
漫画家の山岸凉子の方がはるかに上手いと思う。

加門の創作怪談はそんなに面白くない。
実際尼の書評でもネガティブな書き込みが多いしな。
矢内は後釜にちょうどいいんじゃね？

微妙に文章が素人臭いななたん。

>>364　と　>>365　が真逆を言ってて面白い！！

作家の批評でしたら他で願います。

漏れも買って２回読みたいと思う本がナナみんの場合無いのよね。
ネタが悪いわけでも無いのに何でだろ。

キーハと中山の幽の連載も面白くないけどさ。

>>369　いや、いんじゃね？

>>368の指摘どおり、同じ作家で異なる見方が出てきた。
これ、結構今までの実話と創作の論議に繋がるように思うんだけど。

中山はガチでルポ風の怪談しか出来ない人でそ。
今後は大変でつね。

幽の作家陣だと誰が一番面白いよ？

幽のななたん日記は大好き！！

>>371
字がよめんのか？

※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
　審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。

前回の対談は微妙だった。

有栖川の怪談が好きだな。
小野たんの実録風の創作怪談も凄くイイ！

>>375　だから、作家論じゃなくて、怪談の本質論につながりそうなヨカーンって言ってるんだよ。

ならなきゃスルーすればいいだろ？

実話怪談が好きな奴は加門の百物語系が面白いと言い、文芸怪談の好きな奴は……
ってだけじゃね？
つまり自分の好みを言ってるだけ。だからいくら興味深くてもこれまで同様に
ここの板では答えは出ない。

>嫉妬に狂った姿って見っとも無いよね。
こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

作家陣の中に坂東が入ってなくて本当に良かったよな。

議論は答えを出さなきゃいけないと思ってる椰子ハケーン（￣▽￣）

加門の作品は読んでもすぐ内容を忘れる。

>>378
スレのルールを守れよ、な？

次の幽は怪談の怪レポと最終候補作品に決定？

志麻子たんに書いて欲しいよね。
殿下と仲良しさんなのにどして幽にいないのさ。
森山も召喚きぼんぬ。

坂東、あそこまで叩かれなくても良いと思うぞ

本ってイメージが大切だし猫好きな人って多いからね。

なんでこう仕切りたがりやさんがいるの？

>>360
握手だ、ぶんぶん！
俺もそんな感じで怪談に接してきたよ。
ここの住人は「わかってる」人が多そうだから貴重だと思ってる。
雑音は放っといて、のんびりやろうよ。

幽は特集によって面白さが随分と違うからな。

たかが猫殺したくらいでなんだってんだい！

猫も殺さずに怪談が練れるか……

>なんでこう仕切りたがりやさんがいるの？
こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

森山氏のエロ怪談か。
いいじゃないですかそれ。
殿下頼みますぞ！京都で取材と偽って芸子三昧でＧＯ！

殿下は猫派だから無理でつ。

山田誠司の怪談もとぼけた味があって面白いよね。

坂東眞砂子はホラー、怪談的には過去の人だからな

ホラー・怪談を踏み台にして、次のステップに進む作家って多いよな。

>>398
よ、ご都合主義！

>>399
だってほら、読者層が大きなお友達だから、ステップにしやすいし

山田のことかーーーー！！！
ていうか、あいつもホラー作家なんだよな。

猫を殺さなきゃ書けない作家なんぞクズ

坂東はそのことよりも、あの無茶苦茶な論理でたたかれてる希ガス

>>390

そだね

>>403
いやいや旦那。猫殺すと書けるんですよ、凄く怖い話……。
どうしても書けない時、試してみて下さい。書けるんですよ……

>>405
しまった！　これで投稿すれば良かった！

おれも390に同意。
ここを眺めてると荒らしも含めて、
今の怪談界の実態がよくわかって面白くてたまらんス。
そうやってＲＯＭってるヤシ、多いんじゃないかな。

そだね。この程度の読者層なら作家になっても簡単に操作出来そう出汁

>>408　じゃあ先に作家になろうね

上から物を見ている人が多いなぁ、と思ってみてるw
人間性が垣間見えて実に面白い。
創作のヒントにさせてもらうよ。

>>409
うん

しかし作家になった訳でもない投稿者を叩きまくるこの板の住人って最低だよな

応募者に対しても投稿者に対しても失礼だと思う。
納得できないのなら自分で選んだ３つを投稿しろよ！

一番失礼なのは過剰反応してループさせるやつ。

>>411

おまい、なんだか可愛いな

それは無理。自身の（素晴らしいと思ってる）作品しか認めてないから、三つも選べない。

>>413
実は自分の作品も含めて屁の３に投稿したけど、だれもその事について触れてもくれない…とか

>>417
かまって君か

猫屋敷さんみたいに応募者も選んで投稿するべし。

やなこったい

>しかし作家になった訳でもない投稿者を叩きまくるこの板の住人って最低だよな
>応募者に対しても投稿者に対しても失礼だと思う。
>かまって君か

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

一体全体何の話題をしたいってんだい？

> こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
> ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

いい加減、もうおまえ出てこなくて良い

>いい加減、もうおまえ出てこなくて良い

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

じゅげむじゅげむ

きょうは荒らしが昼下がりまで張り切ってるな。
あっちの板で進行中の「実話怪談ｖｓ創作怪談」計画ｗ
がこっちでは門前払いされて、切れまくりとか？

夏休みももう終わりだからな。
宿題に追われて気が立っているのでしょう。

>きょうは荒らしが昼下がりまで張り切ってるな。
>切れまくりとか？

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

>>423
都合が悪い発言は
スレ住人をよそおって
「スルーしろ」「おまいが粘着」「出てこなくて良い」
ここの荒らしの常套手段だよね

>宿題に追われて気が立っているのでしょう。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

女にでも袖にされたのか？

>女にでも袖にされたのか？

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

>>428
>>430
オウム返しかｗ
底知れない低脳な荒らしだな・・・

荒らすのが楽しいのでしょうな。
どうせ他スレでは相手にされない人間でしょう。
しばらく退避すればその内消えると予想。

だからこの方は、選定でモレ、屁の３にも名が挙がらず、
誰もかまってくれなくてひがんでるお子ちゃまでしょ

『軍馬の帰還』の銀峰だけどこれって一体何処の方言なんだろ？
森山東とか岩井姐たんとかやっぱり怪談に方言って強いのかな。

>オウム返しかｗ
>底知れない低脳な荒らしだな・・・

>荒らすのが楽しいのでしょうな。
>どうせ他スレでは相手にされない人間でしょう。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

>誰もかまってくれなくてひがんでるお子ちゃまでしょ

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

>>436
東北じゃね？
何となくだけどｗ
地方色を出すと強みになるのかもな

>>435
さんざん荒らしておいて、
応募者や夏厨のせいにする。
最低なゲスですね。

>>438
惜しい！　お陰さまでそんな事はございませんでした。

よっちゃんもちょっと方言入ってますよね。
今は方言怪談ブームなのかもよ。

>>439
方言って、それだけで世界観を醸成するとこあるよね。
使い方まちがうと目も当てられないけどさ。

>惜しい！

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

出身者じゃないと上手く使えこなせないよね。
下手に本を読んだり真似で取り入れるとどうしても変な文章になっちゃうし。
銀峰もよっちゃんもどちらも方言が話の世界観に良くあってていいよな。

>>444
必死だな、おい。言葉略さずにチャンと入れろよ

>必死だな、おい。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

お見せだしの京都弁は可愛くて最高！
ぼっけえきょうてえ以来方言で書く怪談が増えたね。
方言からお国文化の差とか背景も推測することが出来るし
リアリティが増してイイ！

だけど知らないと意味がわかんないってのがあるけどな。
ムグッチョって何だよｗってなりませんか？

罵倒しあいになると、途端にレスがふえる罠。
おまえら、好きだなぁw

>失格とか不正って何だよｗ
オカルト板に帰れ！
>おやおや、まだ落選者のひがみ節が続いてるじゃないか
>名前が出なくて落ちこみまくって心の歪んだ君に一票
>単なる夏房の仕業だろ。
>しかし昨夜から噛み付き粘着タイプが増えてるな。
誰でもいいから噛み付きたいだけなんだろうな。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

お見せ出しは最初は良かったけど途中から京言葉がだれる。
お化けも作品として惜しいんだよね色んな意味で。

新耳袋もある意味方言で書かれた怪談だけどな。

岩井たんが方言の元祖みたいに言われてるけど違うだろｗ
遠野物語も岩手弁ですぞ。

>>451
乙。ついでにもっと前まで調べてくれ

方言って、それだけで話者の息遣いが聞こえてくるような気分になるもんね。
だから怪談にむいてるんじゃない？

方言はそれ以外の土地に人にはちょっと不思議に聞こえる。
こんな便利なものを放っておくほど間抜けじゃないよ、作家は。

>>454
遠野物語は格調高い文語体で書かれていて
方言そのままじゃなかったろ？

>こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
>ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。

このコピペを使うと、レッテル張りをする連中のレスは、天に唾するばかりになるな。おもしれー

ぼっけえきょうてえ　は　ぼっけえきょうてえ　って言葉自体が一番怖かった俺ですが、なにか　

稲川順二は稲川語ですが何か？
高速で喋り捲りですよ。

新耳もあの微妙に下品な関西弁がいいんだよな。
胡散臭くて。

京都弁は色っぽい！
だから森山東を壇上でみて普通のおっさんだったからビックリしたでよ。

>>459
擁護するのも考えて。言葉の一部だけでこれをやるのはただの荒らし行為

銀峰の軍馬の帰還は言葉のリズムがいい。
静かに語られているのが伝わってくる。

はだしのゲンも広島弁な所がリアルで生々しくて嫌だった。
方言は確かに何か力があるよな。
でも書きこなすのは難しそうだ。

漏れも森山東がおっさんでびっくりした……

言わせてもらえば「関西弁」って方言はない。
京都弁が色っぽいと思うのは本当の京都弁を知らないから。

先入観や思い込みだけで物を言わないように。

>擁護するのも考えて。言葉の一部だけでこれをやるのはただの荒らし行為
Kwsk

志摩子たんは現在は東京にお住まいだけど岡山弁を忘れたりはしないのだろうか。

舞妓さんが京言葉で語る怪談を聞ける森山たんが（ ﾟдﾟ）ｳﾗﾔﾏｽｨ

でも、小説の場合は、結局その先入観や思い込みを利用することになるんだと思うよ。

岡山在住ですが「ぼっけえ　きょうてえ」なんて言葉本を読むまで知りませんでした。

屁の３つでも田辺の京都弁が評価されてるな。
京都弁強し。

どんなに田舎を離れて、普段全く使わなくても、
故郷への電話一本で取り戻せるものなのです。

マシューの「なまり亭」って見たことない？

>>467
バンフみたら、東さん森山さん唐沢さんが同い年で
すげー驚いたｗ

>>476
全員とっても濃い中年に育ちましたね。

濃いつうか、皆さん、何かに凄くこだわってる人達だよね。
やっぱりそういうこだわりが必要なのかもね。

>>476
そうだったのか。
唐沢さん老けてるなー

確かシマコたんがいってたと思うけど
ガチな方言だけで書いたら誰も理解できないて
適度なアレンジが技らすい

森山東は同じ大学の先輩。
年齢は違えど、相手は作家漏れは・・・漏れは・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>464
>擁護するのも考えて。言葉の一部だけでこれをやるのはただの荒らし行為
ｋｗｓｋ（もっと詳しく説明して）

じゃぁ、岩井たんや森山たんもあれは技なんだな。

>>481　その学校出てるなら、なんも作家にならんでもリーマンでウハウハだろうに……

>>481
森山氏だって数年前までは
作家志望者の一人だったわけだろ？
あせらずガンガレよー。

方言は単なるガジェットに過ぎない。
たとえば「ぼっけぇきょうてぇ」を他の土地の方言に変えても
評価は変わらないと思うな。標準語だと魅力は半減だけど。
大事なのは「方言を使う意味」が判っていた事。

それ以前に「ちゃんと小説っが書けるか」という点が大事だと思う。
土台がしっかりしていないと意味がない。
足腰ができていないピッチャーが変化球に頼っても
いつかは打ち崩される。
小説を書くには、まず自力をつけなきゃ。
怪談でもホラーでも純文学でも。

そりゃ技だろー。プロだもん。そこらへんは計算してると思うよ。

どこの大学よ？

『ムグッチョ、ムグッチョ　お前の頭に火がついた　むぐれば　直る』（よっちゃんさん）
だけど、「むぐれば」は潜ればってこと？

>>486
そだよ。今頃気付いた？

大阪大学生かよ！！
インテリじゃん！！

阪大でインテリ？　普通じゃね？

>>490
気付いていないやつが「方言いい！」なんていっているんだよな。

>>489
もぐれば　→　むぐれば　→　むぐっちょ
でそ？

国立出てても・・・いや、何でもありません。
執筆に戻ります。

>ここはいま、噛み癖のある奴に躾、教えてるところなんだから

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。

学歴でいうと専門卒の京極なんかどうなるよ。

しっかしまー、ちょっと見ない間にとんでもない糞スレになったものですね。
俺様と、俺様の教え・考えが正しい！とﾌｧﾋﾞｮるだけのスレになっちまったんだなぁ。

わらべ歌を怪談に入れるのもいいでつね。

そうか、だから方言ネタと近親相姦ネタとサイコネタが多かったのか。

使い古されてるから、やめた方がいいよ、次に出す時からは。

>しっかしまー、ちょっと見ない間にとんでもない糞スレになったものですね。
>俺様と、俺様の教え・考えが正しい！とﾌｧﾋﾞｮるだけのスレになっちまったんだなぁ。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。

どうせ書くのは既に誰かが通った道の後なんだよ。

パクろうぜ！　bu破廉恥レンジ

劣化コピーになるかオマージュになるかが問題だ。

宮部みゆきあたりは「オマージュ上手」だな。

『マンゴープリン・オルタナティヴ』なんかは凄い独創性に溢れてたから
審査員に高く評価されたのかも知れないね。


そういえば屍鬼はオマージュ作品だよな。

シマコ姐さんも高卒でし。
殿下は早稲田で、唐沢たんは青学かな？

学歴よりも売れれば勝ちな作家家業。

どうせなら幽に宮部と大沢を入れて
『大極宮「幽」』
にしたらもっと売れそうだな。

大沢って怪談書く人だっけ？
宮部は怪に書いてるよな。
やっぱりＭＦより角川の方が商売上手なんだと思う。

大沢は新境地に挑戦！「ハードボイルド怪談」
宮部は江戸怪談。
京極はそろそろ旧耳袋をやめてお耽美怪談でも書いて欲しい。

幽の京極の連載をもっとやる気もあるものに変えたら売れると思うよ。
新耳もそろそろ過去のものになりつつあるし、もうパターン化でマンネリして
来たから京極も何か新しい作品を考えてくれ。
出来れば怪の巷説百物語みたいなのをきぼんぬ。

正直、旧耳袋は飽きた。
京極オリジナルの怪談が読みたい。怖いやつ。

ハードボイルド怪談！
新宿鮫が幽霊の事件を解決とかでつか。
それは面白そうでつ。
宮部の江戸怪談はありそうでつね。
京極のお耽美怪談は腐女子が喜びそうでつ。

ハードボイルド怪談のタイトルは
『新宿霊』でひとつ。

新宿鮫の幽霊の事件は確かにちょっと読んでみたい希ガスｗ

>>508
そうそう、要は筆力次第。
それと条件の良い職場にいるヤシは
作家兼業を考えたほうがマジいいぞ。
デビューして即会社やめて
結局ぷー同然のヤシら多いみたいよ。

哂う伊右衛門みたいに古典怪談を脚色して書き下ろしてくれたら
売れると思う。
旧耳は最初は面白かったけど今は別にって感じ。
京極じゃなくてもあれは書けそうだしね。

オフィス大沢がバックにつけば、幽ももっと売れるよなぁ。
東さん、ひとつたのんます。

「新宿鮫」怪談は幽初の長編小説で読みたい。
「以下次号！」みたいなやつを。

>>515　おまいが書け。そのタイトル、なんかいいぞ。

新宿に宿る幽霊達の悩みを鮫が解決する話です。

オフィス大沢じゃなくて、大沢オフィス　だけどね。

すげぇ鮫は霊能力者でもあったわけか。
つーかそれは警察の仕事じゃないじゃんｗｗｗｗ

旧耳は最初のインパクト勝負だからなぁ。
それに耳袋で読んだ事があるものが多かったので、いまいち。

京極堂が怪談事件をこき下ろすやつが読みたい。

漏れは京極がどすこいみたいに色んな怪談作品をパロって茶化した話が読みたい。
絶対そっちの方が売れるよ。

>>519
東たんは宮部たんと対談したりしてて
関係は良好みたいだから
「幽」に登場は可能性ありそうだよね

>>523
だから怪談ですw

京極堂は講談社だから無理でそ。

新宿は幽霊よりも怖いものが沢山いますよ。

もう京極は小説を幽に載せなくていいよ。
毎号「京極夏彦の怪談指南」と銘打って、オカルト批判連載
の方がやっつけ仕事臭くなくていい。

つ「魔界都市新宿・怨霊編」

オカルト非難なんてしたらナナミンの立場が無いでしょ。

新宿で霊以外の怖いものと渡り合う私立探偵が
あるときを境に、「みえざるもの」を見始めた！
彼の周囲で起こる何事件の数々と「みえざるものの関係」とは？

決め台詞は「生きたモンのほうが、怖えぇぜ」でひとつ。

菊地は殿下とつながり強いから可能性はあるなぁ

>>532
それはそれでおもしろいんじゃない？
一つの雑誌で肯定派と否定派が連載して、かついつでも意見を戦わせることが出来る。

菊池は載って欲しいね。
連載陣もっと増えないかなぁ。
女優との対談とか載せなくてもいいから。
あ、新耳コンビの原稿削ってください。

京極は面白い話書けるんだからもっとやる気出せってことだ。

>>533
それ、凄く面白そうなんですけど。

だけどあの京極が年二回とはいえ本気で小説を書けると思うかね？

>>535
うん、そこが幽のいいとこでそ。
京極氏も全面否定だったら怪談に関わったりしないだろうし、
加門氏も全面肯定だったら祈祷師とかになってそうだしｗ
接点はあると思うんだよね。

そういや唐沢氏もいるから、おもしろいことになりそうだ。
唐沢×加門×京極で連載。
『トンデモ怪談大放談』

>>533
書け！　もしくはプロットを練ってこい！

>>541
それだ！

>>533
それは前例が無いし面白そうなプロットじゃないか。
書け！そして来年の幽に出せ！
持込でもいいぞ！

京極「霊なんてものは、幻視みたいなものなんだよ（笑）。人間の脳が見せる非常口というか」
加門「だけど、見えちゃう、ということは真実なんですよ（苦笑）」
唐沢「だけど、それを人に見せる事はできないでしょ？霊現象って、そういうもんなんですよ」

わかった！
第二回のために、今日からこれをまとめていくよ！
連作短編みたいな感じで最初は短編にしてみる。
長編にできそうなプロットができたら、長編にも送ってみるよ。

京極のちゃんと書いた作品が読みたい。

>>546
応援してるぞ！
ハードボイルド怪談で怪談界に新風を巻き起こしてくれ！

>>546　がんがれ！！

そういう感じで他の分野と怪談と融合って手があったか。
それは盲点だったな、かなり悔しいよ。

だけど、ハードボイルド風になりそうな予感（´・ω・｀）
がんばります。時間はまだある！

ハードボイルドって書くの難しそう。
スパイクとかルパンみたいなカッコいい主人公で頼むぜ。

>>550　じゃあ喪前はハードボイルド以外の他分野で模索すればいい　がんがれ

ハードボイルドな主人公＝心霊的なものは「なかったこと」にしそう。
その辺りのギャップが面白そうだね。
肯定も否定もしないまま、「ああそうかもな」的な冷めた視点で終わる。
ぞくぞくするなぁ。
適度なアクションも入れられるわけで、おまけに事件ともすんなり絡ませる事が出来る。
エンターティメント怪談としては凄いアイデアかも。

どっちかというと「コロンボ」的なとぼけた感じもいいかなぁ。

うわぁ、それが書けたら凄い事になりそうだよな。

京極堂に対抗しうるキャラクターの誕生に立ち会っているのかもしれん。
・・・というといいすぎ？

冷めた心霊否定主人公と言えば京極堂ですよ。
エノキズのアクションもあるでよ。

>>557　それは546次第。

>>557
設定は凄いわくわくさせるものがあるが、京極並にそれが
料理できるかどうかが問題なんだよな。
出来れば京極みたいに超大型新人がこのスレの住人から出て欲しい。

よし！漏れも書くよ！
今から他の奴らに負けないものを考えてやる！

ちょっとプロット考えてみた。

主人公は私立探偵。年は34くらい。
元マルボウだったが、或る事件がきっかけで警察を辞めた。
私立なだけあって、普段は素行調査や浮気調査程度しかやってない（やれない）。

あるとき、ある女性から浮気調査の依頼を受ける。
対象の相手は、自分と肉体関係だけあった水商売の女。
少々驚きはあったが、それでも仕事は仕事、と依頼を遂行する。
調査報告を終え、事務所に帰ると、そこには全身をずたずたに切り刻まれた
あの水商売の女が壁に貼り付けられていた。

その日から、事務所に水商売の女（の霊）が居座ってしまった。
主人公は「ただいるだけだから」と気にしていない。
だが、主人公はその事件の重要参考人としてマークされてしまう。

自分の汚名を晴らすためにも、主人公は事件に立ち向かう事になる。

「浮気調査」「対象」「重要参考人」「幽霊」
この辺りのガジェットを上手く絡ませられないか思案中。

変な粘着コピペ嵐は去ったのか？

>>562　もったいないからここに書くな(;´Д`A ```

>>563
>変な粘着

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。

>>562
面白そうだけど
続きは来年のダ・ヴィンチか幽誌上で見せてくれ。

＞＞５６４
そだそだ。
あとでパクられたと騒いでも遅いぞ。

>>562
娯楽小説として純粋に面白そうだよね。
でも怪談としての怖さもそれに練りこまないと駄目だってことを忘れずに。
でも喪前さんは才能があるな。

東たん、長編審査は終わったのかな。

どうか長編一次を通過出来ますように！

来月号のダヴィンチに何か載るっけ？

東さんのセミヌードの表紙が目印の来月号のダ・ヴィンチは怪談特集です。

このスレの人たちって、
もし東たんが「最近の加藤一は凄い。文芸として素晴らしい」
って言い始めたら、いきなり評価を変えるんだろうか？

東の魅力は巨根だけだからな。

>>573
それは無いでしょ。
屁の３を見て分かるとおり自分の価値観で作品を読む人が多い。
それに東が評価してる加門に対してもこのスレの住人は辛口だしな。

東さんのお勧めで響鬼を見るようにはなりました。

東たんの編著って値段高いのが多すぎるんだよ！
貧乏人には買えないっす。

ちょっと目を離した隙にまた馬鹿な方向に話が進んでる。

>>575
そうなんだよな。
東氏もそれ判ってるから、
屁の３を人気投票にしないで、
あえてハードルを高くしてるわけでさ。
対等に扱ってくれてる感じがするよね。

屁の３も本の参考にするかどうかはまだ不明だしね。
作者としては読み手の意見は参考になるし名前が挙がると嬉しいもんだ。
でも読みたいのは選評であって数字じゃないんだよね。
真面目に選んでくれてる人たちの意見は凄く嬉しいわけよ。
例え一度しか名前が挙がってなかったとしてもね。

>>577
値段高いってことは、あんまり刷ってない＝売れないから数を刷れない
ってこと？
もっと刷れや！
というか、東たんもコンビニ文庫に進出すればいいのに。
良書を安くどこででも手に入れられるようになれば、
東たんの良さをわかってくれる人が増えると思います。

また屁が同じようなことやってくれないかな。

>ちょっと目を離した隙にまた馬鹿な方向に話が進んでる。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。
※スレ住人の皆様におきましては、そのまま創作に関する意見交換、会話をお楽しみ下さい。

確かに読みたいけど買えないって本が多いのよね。
文庫で出してくれると一番あり難いんですけど。

>>577
最近の新刊はほとんど文庫だぞ？
1000円以下の本でも高いのか？？

全集の話じゃないの？

全集ってナニ？

幽はコンビ二に置いて欲しい。

屁の３に「これだけ多彩な応募作が寄せられると、読み手の方によって、
評価にも相当な差が出たのではないかと思います」とあるように
ひと口に怪談と言っても十人いれば十種類のお気に入りが発生する。
１作品だけだったらそれこそ人気投票になりかねないけど３作品にし、
さらにコメントを入れさせる事で組織票になるのを防いでいる。
ここでコメント付きで取り上げられている作品群はそれなりに作品として
あるレベルはクリアしているものと考えて良いと思う。

日本怪奇小説傑作集　→　創元推理文庫
文豪怪談傑作選　→　ちくま文庫
妖怪文芸　→　小学館文庫
闇夜に怪を語れば　→　角川ホラー文庫
黒髪に恨みは深く　→　角川ホラー文庫

文庫ばっかりやん

東雅夫全集。
袋とじもあるよ。

>>566-568
ありがとう。次の大賞までがんばるよ！

＞あとでパクられたと騒いでも遅いぞ。
気をつけます。
出す前にこのスレ（来年まで続くよね？）で
「投稿報告」をするから、落ちたら笑ってください。

>>583
せっかくスルーしてるんだから、いちいちおまいが指摘しなくてもよい

>>592
頑張れ！
漏れも出すよ！
来年にこのスレが無かったらまた立てれば良いだけさ。

>>594
だね！お互いに（というかスレのみんなと）頑張ろう。

>いちいちおまいが指摘しなくてもよい

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。
※スレ住人の皆様におきましては、そのまま創作に関する意見交換、会話をお楽しみ下さい。

>>592
お互いに作品が形になるといいね。
いっちょやってやろうじゃないか！

あのさー　東さんが今更コンビニ文庫なんかすると思う？
つーか、東さんの仕事の丁寧さは安かろう悪かろうのコンビニ文庫向けではないでしょ

だからスルーする意味がなくなるだろ。お節介ってわからんか？

>>592
落ちたら持込で逝け。
怪談かどうかで判断が分かれそうだが少なくともプロットは凄く面白い。
俺も応援しているぞ。

うん。一年かけてプロットと執筆が出来るから
一応形にはなると思う。
だけど、受賞できるかどうかは神のみぞ知るだもんねw

やらないと、はじまらない。
いっちょやってやろう！

怪談で世に出ようと思ってるﾔｼﾗには
ここ数年が勝負だもんな
せっかく絶好のお膳立てされてるんだから
がんばらにゃ！

>お節介ってわからんか？

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。
※スレ住人の皆様におきましては、そのまま創作に関する意見交換、会話をお楽しみ下さい。

幽は置いてる書店数をまずは増やしてくれ。

>>598
だからこそそこに打って出る価値があるわけだろ？
無法地帯こそ新規市場に生まれ変わる可能性を秘めてるんじゃね？

みんなお互いの作品で華を咲かせようじゃないか！

>>600
うん。落ちたら持込か、リライトして別の賞かな？
調べる事が多いから、ネットと取材と図書館通いが続きそう。

幽は屁で買ってるよ。
近所の書店は全滅だもの。

みつを

いずれ幽がコンビニにしか置かれなくならないとは胃炎

ホビージャパンがコンビニでうっているくらいだからなw

>>598
コンビニとかキオスクに置かれる文庫は、
良くも悪くも一般向けで、
本好きにはどうでもいい本が多いよね。
東さんの企画はそういう本好きに向けてのものだから、
コンビニに進出とかいうのは見当はずれ。

>>607
どちらかと言うとメフィスト向きじゃね？
まだ出来上がった作品が無いから何ともいえないけどｗ

>>589
同じことを超１がやってるのだが、
東たんがやると評価が高いな。

超１とは趣向が違うけどな。

仙人じゃないんだから売れなきゃおまんまの食い上げ。
コンビニにすら置かれなくなったら文芸志向も何もあったもんじゃない

>>612
うん。それかホラ大かもw
だけど「怪談です！」と言い張るつもりw
ここからどう怪談にしていくかがポイントだと思っている。
ご都合主義じゃない霊表現ができるといいな。

>>613
一見似てるけど、方向が逆だもん。

ご都合主義じゃない作品なんて正直この世にあるのか？

>>615
コンビニを本屋と勘違いしてるバカ発見

>>611
選ばれたマニアのための仕事をしてるのが東たん。
東たんがやらない、マニア向けじゃないコンビニの仕事をしてる
奴を引き合いに出すことがそもそもの間違い。

部数はコニビニのほうが多くて値段も安いけどなorz

今年のホラ大も楽しみだよな。

選ばれたマニアねぇ

幻想文学ファンと言い換えてもよし。

>>619
最近は書店置きする文庫より、
コンビニ置きする文庫のほうが売れる。
コンビニは文庫を売るための重要な機会。
版元もコンビニ本に戦力を注いでるところが増えてる。
書店に足を運んでまで文庫を買う購読者はむしろ減っているそうな。

選民意識は危険だよ

>>620
そうそう。
それでマジ採算割れしてるなら、
こんなに毎月のように東氏の新刊が
各社から出続けてるわけないでそｗ

世の中の迫害を受けた少数派だけどな。＞幻想文学ファン

>>618
ご都合主義っていうのはちょっと表現が違ったかな。
要するに「ステレオタイプな霊」を使わないというか。
サダコタイプが流行してからそういうのが増えた。
だったら、ハードボイルドに合った霊表現をしようと思って。

コンビ二とか寂しいこと言うな！！
みんな屁で本を買えよ！

>>628
楽しみにしているぞ。

>>626
採算割れしてないとするなら、
「凄く売れてる」んじゃなくて「確実に売れる層にだけ売れてる」
という戦略を採ってるのでは。
価格高め、少部数、返本率低めで、確実に売れる少数層（マニア）がターゲット。

文芸誌ってバカ売れするジャンルじゃないもんな。

>>628
マンガだけど奥目サキ原作の「低俗霊狩りデイドリーム」が殆どその設定の様な？

売り上げ至上主義でいくなら、
文芸なんてジャンル自体、吹けば飛ぶようなものなんだよ。
なんでそんな単純な事がわからんのかな・・・

設定は似てても作者によって作品は全く違うものになる。
芸者、方言、一人語りという設定の被るお見せ出しとぼっけえきょうてえが
いい例だろ。

それは知らなかった！
パクリになっちゃうかな？やっぱこのプロットではだめか・・・

>>635
お前の料理しだいだろ。
というか今の世の中過去に全く前例の無い話を考えるのは無理。

ただ「低俗〜」の主人公は霊が見えるけどな

>>635
ハードボイルドでも色んな作品があるから気にしない。
おぬしの頭の中を覗けないので何とも言えないが、さっきの設定悪くないと思うぞ。

コンビニでしか本を買わない層と
大型書店に出向いて本をまとめ買いする層では
根本から価値観が違うのだから
それぞれに対応した企画があっていい
あたりまえのことじゃないのｗ

一度ネカフェでも行って読んでみるといい。
その上で越えられると思うのならチャレンジな

また少し荒れるかもしれない視点で。

「ホラーは現実の出来事や取材内容を拡張し、それを下敷き・エッセンスにして書かれる」
「実話は現実の出来事や取材内容を損なわないように書かれる」

どちらも「それを書くのに技術（文芸）が必要だから、いずれも文芸に含まれる」
という主張がある。
この場合の文芸というのは「文章を書く作文能力」のことを言ってるんだとすれば、
手紙から始末書に至るまであらゆる「文章」は文芸に含まれることになる。
文芸という定義が広くなりすぎるような気もする。

ホラーは「著者の空想力」を楽しむもので、その空想を形にするために文章技術が
必要だというのは理解できる。それを文芸を称するのも。その意味でホラーというのは
著者の魅力を味わうことに重点が置かれてるのかも。
実話は「著者の空想力（著者自身のオリジナリティ）」じゃなくて、元になってる体験談
をいかに再現するかに文章技術が必要。技術は必要だけど、これを文芸と言って
いいものなのかどうか。
たぶん、このへんがよく出てくる「実話は文芸か否か」という対立論の要点なんだろなと思う。

遡って「文芸とは？」という定義が双方で違う気もするし、どちらが正しいという結論もない。

気に入った本探すためなら大型書店でもコンビにでも行くけどな

うーん。
自分の中では「主人公は見えるけど、何もできない」
「霊は自分からアクションを起こさない（例外あり）」
「見えるだけで霊能力といわれるものとは違う」
「霊は主役ではない」
「あるだけ（いるだけ）の恐怖を見せたい」
「霊というのは単なるガジェットではないし、重要ではある」
こんな風に考えていた。

>>643
悪くないじゃん。

何もせずそこにあるだけ
……コワいか？

>>643
素材は悪くないけどそれをどう展開するかだよな。
怪談にできんの、それ？

自律神経失調症の探偵ってなっちまわない？

>>641

忘れ物ですよ。

つ【オカ板で文芸論をやるのは筋違いスレ違いっぽいんだけど、どうしてもこのテーマからは逃れられない肝酢 ´･ω･｀】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156555799/69

それはそれで精神からくる恐怖を描ければ怪談にならないか？

喪まい羅はどんな本を参考に読んでいますか？

>>641
根本からズレてるよ。

幽や屁　「怪談に実話も創作もない」「文芸性重視」
超怖系　「実話と創作は別」「取材重視」

実話か創作かが対立点じゃないの、わかる？

>>643　
相談したい気持ちはわかるが、まじでここで小出しにするのはやめとけ。
これはお前の仕事で、それを孤独に感じるなら、それが作家ってもんだ。

自律神経失調探偵の捜査結果っていわれても、その時点でアウトっぽいような

技術って意味で文芸って言ってるわけではないと思うよ。
>>651のいう通り「文芸性」の点に問題があるわけ。

作劇塾では先生にそんな時は相談に乗ってもらっていますよ。
これも塾ならではのメリットですよね。

>>645
怖いと思う。実際に見ると。
例えば

深夜、事務所のソファで目を覚ました。
街の喧騒の間から、誰かの怒号が幽かに聴こえてくる。
喉が渇いていた。あのジンを飲みすぎたからだろう。

ソファから起き上がると、目の前の壁にあいつが立っていた。
薄暗い部屋の中で、そこだけ原色の世界だった。
鮮やかな紅色の肉。黄色い脂肪の粒。白い繊維。
死んだままの姿。あのときの姿で。



・・・主人公は「見えるだけで怖がらない」からこういう表現になると思う。

そうやってステレオタイプの作品が量産され、読者に飽きられていく・・・と

>>652
ごめんなさい。小出しにしちゃう癖がw
これから黙って執筆します。
スミマセンでした。

>>658　がんばれよー！！

>>656
面白いがここで書くべき事柄では無いよね。
一人で原稿の上で戦うしか無いんだよ。

>>656
結構面白い文章書くな。
がんばれ。

だからそれをマンガという手法をとって描いてる奴が既にいるんだよ。

>>641
実話怪談にあくまでこだわる書き手がいても全然かまわないけどさ、
創作板にまで出張ってネタふりすることじゃないでしょ。
他人の事は気にせず、信じた道を進んでくださいとしか言いようがないよう。

設定は似てても違う作品はそれこそ腐るほどある。

>>662がこのあとプロットをパクって執筆するそうです。

マンガで似たのがあるから小説にできないなら世の小説のかなりはダメだよ。
同じ材料でも、中華料理とフレンチじゃ違うものになるし、シェフによっても違う。
656は656の見つけた素材で、656なりの料理を作ればいいってこと。

マンガというビジュアルを伴う作品に対し、小説と言う形態でそのビジュアル以上の
モノを提供できなければ、マズイだろ？
最近のドラマとか映画とか全部マンガに持ってかれちゃって、文芸作が使われないのも
そんなところに原因があるんじゃないの？
腐るほどあるどこかで読んだような作品を作るのが目的ならそれでも良いけど。

>>667
おまえ見解狭いな

同じようなプロットでも書き手によって駄作になったり傑作になったりする。

傑作に出来ればいいね

面白ければ何でもいいや。
愉しませてくれよ。
作品出来上がるの楽しみにしているからな。

>>663
お節介でやってるのか、噛み合わせたいのかわからんな。
向こうからコピペしてきたり向こうにコピペを持ってったりしてる奴。

というかプロットやアイデアを出すのがまず大変。
作家というのはこの時点で時間をかける。
さっさかプロットを書いたり断片的アイデアを出せる才能がある人
であることが、作家向きかもしれない。

面白ければいいのは読者の気持ち。
しかし盗作のレッテル貼られたら作者はおしまい。

>>674
似たプロットだからといって盗作にはならないだろ。
森山も岩井に似てるって審査員に言われたが盗作とは言われなかった。
文章そのものをコピーするわけじゃないのにそんな風に言うのはどうかと思うね。

「盗作とオマージュの間」

盗作じゃないってｗｗｗｗ
じゃぁ陰陽師の話を書いたら京極や獏のパクリになるのか？

>>667
ドラマや映画はもともと視覚のものだから、マンガとは親和性は高い。
例えば、川端の「片腕」を映画化してそれがなにになる？
リングだって映像化して、恐怖のありどころが違う別物になっていた。
文章だからこそ楽しむことができるものを作るのが大事だろう。

文章上手だし是非完成されたものを読みたいと思う。
設定が一部被るが全く違う作品になると思う。
例えばルパンでもモンキーパンチが書いたのと原作だと全く違うでそ。

盗作は田口ランディみたいなのを指すんだよ。

真新しい設定やアイデア出さないとどちらにしろだめでしょ

バトロワの劣化コピーのリアル鬼ごっこより遥かにマシ。

>>680
過去に全く前例の無い話なんて無いんだよ。
ようは味付けでオリジナリティを出すわけ。
ってかさーそれで盗作って言われたら時代小説はどうなるんだ？
似たような設定の話が腐るほどあるけどあれは全部盗作って言うの？

鬼ごっこは酷かった。まず日本語がなってなかった

大体夜中に「こっ！これはいいアイデアだー！」と思った
アイデアに限って駄目なアイデアな罠。
新しいアイデアや設定に凝り過ぎると「設定厨」になるし。
兼ね合いって難しいよな。

ということで「ハードボイルドの人」頑張って欲しいね。
文章も味があっていい感じだし。

>>672
あっちの主張をこっちでもアピールしたいんでしょ？
片思いつうか逆効果に終わってるけどｗ
コンビニ文庫の件もそうだけど、
あっちとこっちの住人じゃ、
物の見方や考え方が食い違いすぎてるんだよな。

じゃぁ京極夏彦の旧耳袋やどすこいも盗作ですね。

盗作と言う言葉が独り歩きし始めてる

>>678
そうそうそれ、キホンだと思うぞ。
断固支持！

ハードボイルドの人頑張れ！
お前の作品を漏れは手に取りたいぞ！

早く夏休みが終わらないかな房が多すぎる。

皆さんありがとうございます。
頑張りますので、落ちても笑わないでくださいね（´・ω・｀）

これ以上書き込むと、荒れる原因になるかもしれませんので、
これからはROMに徹します。

本当にありがとうございました。

>>691
それがいいと思う。
だけど期待してるからな。
頑張れ！

>>690
>早く夏休みが終わらないかな房が多すぎる。

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。
※スレ住人の皆様におきましては、そのまま創作に関する意見交換、会話をお楽しみ下さい。

>>691　

そうそう　どんな形であれ、作品を手に取れることを期待してるよ
がんばれ！　

>>691
面白い話を考え付く才能を秘めていると思う。
一人で書くのは孤独で確かに大変だけど俺達も同じだからってことを忘れないでくれ。

>>685
向こうでホルホルしてる様子もない上に、
ネタの出自を一部省略してるあたり、
W粘着のような気もする。

これも許せないのか、おまいは？

書き漏れ。
>>685 みたいな反応をさせることが目的で、
そういう反応をしたのを向こうにまた貼って、
双方の対立を煽る、という。第五列だな。こいつ。

うわっ！一体何があったんだこのスレの流れの早さは

ハードボイルドの人のおかげで創作文芸板らしい話ができてよかったな。
こういう流れの方が健全で面白いと思うのは俺だけ？

>>700
創作文芸らしい流れっていいよな。
自分の作品の活力にもなる。

第五列って何？

>>697
>これも許せないのか、おまいは？

こういう意見はすべて、「人にアホという奴がアホなんだ」という真理、
ゴールデンルールを当てはめて、言ってる本人が自分自身のことを説明してくれているんだと受け取ればいい。
※該当者以外はスルーでお願い致します。
※スレ住人の皆様におきましては、そのまま創作に関する意見交換、会話をお楽しみ下さい。

ハードボイルドの人のおかげで別分野との融合で新しい世界が広がるということが分かった。
これからしばらくの間引きこもって書くことに徹します。

>>700-701
んだんだ。今日は結構楽しい話題が多かった。
誰も執筆中は一人だけど、本当は一人じゃないんだよ！

執筆に対し非常に厳しい制約を架して取り組んでる人もいるんだな。
ある意味参考になった。

同じ目標の下で書いている人たちと交流出来るのがここの醍醐味だよな。

他人のアイディアは色んな意味で刺激になる（他人のアイディアを参考にして書くってわけでは無いぞ）
俺もハードボイルドの人に負けないような作品を書こうと思った。

来年は更に激しい戦いになりそうですね。

いや、本当。もしかしたら。もしかしたらだよ。
俺の妄想なんだけどさw
もしかしたら幽スタッフの人とか東さんとかプロ作家の先輩が
ヒントを与える為に降臨していて、その正体が「ハードボイルドの人」だったとか。
いやいや妄想妄想wwww

おかげで「書くという事」に関していろいろ考える事ができたし、
新しいヒントも得る事ができたよ。

>>707
そうだよね。
こういう流れが希望。

別分野との融合という言葉で思い出した。
短編書くときの心得としてそれぞれ関わりのなさそうなテーマを３本立てて
それを物語の中で絡み合わせて書くと良いというのを異形コレクションで
井上雅彦が言ってた。

書くことにちょうど行き詰ってた。
今日はこのスレで得れた事柄に満足。

それを世間では三題噺という

そう、それだ

じゃ、三題噺をこのスレですこしやってみてもいいかも。
怪談で、かつ32行におさまるように。

んじゃ一つ目のお題は「猫」。

創作文芸っぽいレスが続いている！
もしかしてこの流れはこのスレ始まって以来じゃないか！？

>>702
第五列 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E5%88%97
晴天事典・第五列
http://www99.big.or.jp/~seiten/komnata_seitena/encyclopedia/encyclopedia_jp_ta/jp_daigoretsu.html

そんな事いうと、また厳しい管理俺様が光臨するぞｗ

>>717
そうだな。いい流れだ。

二つ目は「下駄」なんかどう？

第五列、判った。ありがと。

じゃあ三つ目「レタス」なｗ

くだらん荒らしや粘着を
創作パワーではじき出したって感じ？
痛快痛快ｗ

・32行
・怪談
・「猫」「下駄」「レタス」

でいきます。書けたらどんどん書き込んでください。
皆で感想や批評をしましょう。
ハードボイルドの人も書いてね。

「猫」「下駄」「荒らし」じゃなかった「レタス」か。
「レタス」？　厳しいな

っていうか、一行何字？

空白は入れるの？
ワードで換算？

ここの一回での書き込み制限内って事でいいんじゃね？

何文字かは出来れば決めて欲しい。

>>728
=32行だろ？

じゃぁ屁と同じで800字にする？（空白、改行含む）

じゃあ屁に順ずれば？800字以内

なかなか難しいな。

>>730
たしか改行なしで書き続けるとアラーと出る。

このスレは東雅夫も見てるらしいしドキドキするよな。

32行で一行40文字。
改行も一行換算。
1レスで読めるほうがいい。

40文字で必ず改行する事。書き損じたw

たとえば。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
これで40文字。
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
なら
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
い
という風にね。

題名は名前欄でいいよね？

だんだん具体的になってきたね。
このスレ見てる東さんよろしくね！

カランコロン、カランコロン
なぁ猫娘、今日の晩御飯なに？
ダイエット中だからレタスサラダだけ。
そ、そんなぁ……

>>740
早い！うまい！

>>740
読みやすくていいね。

>>740
下駄の音から始まっているのがいい。
話している相手が鬼太郎だってわかるもんな。

流石創作文芸板ですね。

ハードボイルドの人。
設定は面白いと思ったし、ぜひ読みたい。
ただひとつ、野暮を承知で言わせて。
夢枕獏氏のサイコダイバー・シリーズ、毒島獣太とかぶらないように注意な。

でも怪談じゃないのが惜しい。

妖怪出てるからいいんじゃね？

なかなか思いつけない。
あうあう。

もう鬼太郎の世界しか浮かんでこない。
先んじるとはこういうことか！

うちの猫はメスで“さくら”といった。
　彼女はレタスを食べるのが好き、という変わった猫だった。
　よく台所に来てはレタスをねだったものだ。
　そのさくらも、つい先日鬼籍に入った。
　交通事故だった。
「さくらのいない家の中は静かだね」
　妻の呟きに、私は改めてさくらが死んだことを思い出した。

　さくらにはもうひとつ好きなものがあった。
　それは「下駄」。
　彼女は私の下駄の鼻緒に噛み付いたり、爪とぎ代わりにしていたようだ。
　最初は叱っていたが、中々直らないのでついには諦めてしまった。
　おかげで私の下駄の鼻緒はいつも毛羽立っていたものだ。

　さくらがいなくなって、初めて下駄を新調した。
　真新しい下駄の鼻緒を噛まれる事はなくなったが、実に寂しいものだった。

　数日後、出かけよう三和土にいくと、下駄の片方が裏返っていた。
　手に取ると、鼻緒が毛羽立っている。
　なぜか自然に“ああ、これはさくらが来てくれたんだな”と思った。
　私は嬉しさのあまり、妻に“さくらが来てくれたよ”と下駄を見せた。
　途端に妻の顔が曇る。

「あなた、それ……」と妻が指差す先。
　下駄の裏側に、引っ掻き傷と何か赤黒い色がついていた。
　何か文字のように見える。

　それは　“しね”　と書かれていた。

いいスレに生まれ変わりましたね。うれしー
みんなガンガレ！オレもガンガル！

乙。
でも最初旦那は裏返っていた下駄見た筈なのに、どうして「しね」に気付かなかったの？
呼ばれてひと目で奥さんは気付いたのに。
それと可愛がっていた猫からどうして「しね」と言われるのかその因縁が判らない

乙。
レタスが生かされていない。これでは「猫」と「下駄」の二題話

＞＞７５０
文体は上手いけど俺も７５２と同じことが気になった。

>>750
惜しいな。
お題との関連がちょっと足りない。
でも下駄と猫のつながりや背景は凄く良く書けていると思う。

うむ。難しいもんだね。レタスは、はははは。

＞ひと目で奥さんは気付いたのに
よくTVである「これは何に見えるでしょう」というクイズ。
あれは判る人にはすぐ判るけど、判らない人には判らない。
そんな感じだとして書いた。
猫にしねを言われた意味を書くより、そこを深読みすると怖いかなぁと思ったんだなぁ。
しねといわれた理由をちゃんと考えてはいるけど。

レベル高！

ＳＨＩＮＥ　と書いてあってシャインなのに死ねと誤読したってネタが
コナンであったよね。

ご主人様はぱげているにゃあ。
はっ！　SHINE!

実は猫はだんなの足の臭いが不快だったと

だから、氏ね！とwwwww
「くっせーんだよ！この薄らとんかちがァ」

ま、それはともかくレタスだよ、レタス

お題難しい。
話をこれだけの短い時間で投稿できる人は凄い才能だと思う。

変食するペットって、生活環境がおかしい事が多いんだってね。
さくらたんも、おかしくなっていたのでは？

と深読み。

誰だよレタスって書いたのは！

レタスにペニスを突っ込んで愛猫がオナニーをしていた。
これこれと猫を叱ってレタスを持ち上げるとぽたぽたと
白濁した汁が下駄に落ちる。
何てことだこれしか食べ物がないというのに。
下駄で猫を蹴り上げようと足を上げたら深く引っかかれてしまった。
何故かその時の傷は未だに消えず血は流れ続けている。

みなさん、頑張ってください。

鬼太郎

レタスの鬼太郎。

>>766
乙。
……おつ

>>766
室内で下駄を履いているの？
それとも土間かなんかある家？
出血多量ですでに死んでいるというオチだったりしてw

レタス畑って設定のつもりです。
最後の一玉って感じなんですが。

まて。その前にレタスにつっこめるものか？

状況設定が全く見えないよ。展開にも無理がある。ちょっち残念

　ある作家が、新聞紙上で自らの猫殺しを告白した。世論はその非道な行為に沸騰し、す
ぐさま厳罰に処すことを求めたが、その作家は外国在住であったため、結局はそこの政府
に下駄をあずけた形になった。だが、動物愛護先進国であるはずのかの国の政府は、なか
なか腰を上げようとしない。業を煮やした人々は、一斉にかの国の大使館に抗議に向った。　人々は、まるでレタスのように何重にも大使館を取り囲んだ。大使は音を上げ、すぐさ
ま本国に連絡した。
「なぜ、あの作家を逮捕しないのです？嫌疑は十分でしょう？」
　しかし、本国の警視総監は言を左右にし、一向に対処策を出そうとしない。大使はとう
とう電話に向かって大声を張り上げた。
「いいかげんにしろ！こっちは気違いみたいな連中に取り囲まれて、うんざりなんだ！」
　すると警視総監は、それに負けない大声で言った。
「うるさい！そっちを取り囲んでいるのはたかが人間だろう！こっちはそれどころじゃな
いんだ！」
「どういうことだ？」大使はいぶかしんだ。「何があったんだ？」
　電話の向こうで、警視総監がゴクリ、と喉を鳴らすのが聞こえた。
「私たちも、あの作家の逮捕状を何度もとろうとしたさ。しかし、そうするたびに、どこ
からか犬どもが集まってきて、狂犬のように牙を剥きながら、パリ警視庁を取り囲むんだ。ここだけじゃないぞ。エリゼ宮殿もだ。あれは尋常じゃない。あの作家には、悪魔が憑い
てるとしか思えない……」
　警視総監が話す間も、電話口から犬の遠吠えのようなものが聞こえ始めていた。電話越
しでも一匹や二匹でないのがわかる。
　大使は、そういえば、と思った。
　たしか、あの作家の書いた作品に「イヌガミ」というのがあった。あれは、犬の悪魔の
話だったか……。
　背筋を冷たいものが走った。もう、外の喧騒も耳に入らない。

>>774
風刺！
凄い！！

>>774
風刺が上手く取り込まれていますね。
でもお題がちょっとこの話も活かされて無いかも。
惜しいでつね。

レタスはキャベツでも代用できるしなぁ。

　吾輩は猫である。
　名前はまだない。
　我輩は、夜の畑にいる。
　今は目の前に転がった緑色の球を狩るのに夢中だ。
　左右からの攻撃に、緑球も昇天気味。
　無抵抗に緑色の皮を吐き散らしながら、どんどん小さくなっていきやがる。

　緑球の残りはあと少し。
　さあ、とどめだ。
　と我輩が最後の攻撃を仕掛けようとしたときだった。

　目の前に四角い物体が落下してきた。
　その物体は緑球を破砕した。
　確かこれは人間とかいう奴が足につけている“げた”とかいうやつじゃないか？
　ということは、奴らが我輩の狩りを邪魔したというのか。
　ちょこざいな。
　緑球の代わりにひっかいてやれ。

　我輩は人間を探した。
　どこにもいない。
　ちくしょう、逃げやがったか、と、さっきの“げた”を見た。

　“げた”はどこにもなかった。
　そのとき、我輩の耳にある音が響いてきた。

　からん、ころん、からん、ころん……。

　音のするほうを見上げると、満月の空を“げた”だけが歩いていた。
　我輩は、思った。
「“げた”というのはひとりでに飛ぶものなのか」
　またひとつ、かしこくなった。

みなさんペース早いなぁ。

>>778
シュールでなかなか面白す。

>>778
乙！
結構面白かったぞ。
みんなすげぇな！

猫視点で、かつ出だしは古典というw
そして内容はシュールだけど怪談してるなぁ。

>>778
最初の２行からオリジナルの方がよかったと個人的には思う。

流石プロを目指している人たちだけあって凄い。

しかし、こんだけ縛りがあるのによく書けるもんだ。

三題噺って、名前が出てくるだけでいいんだよ。ルールとしては。

って、言い訳っぽいけどねｗｗ

どの作品もすげぇな。
屁以来だよ、こんなに楽しいのわ。

こんなに書ける人たちが大勢いるんじゃ漏れがプロになるのはまだまだ先だろうな。

出張してきて誘導した甲斐があったよ。
健全化おめ。

凄いなー。

明日になればまた荒れます。

同じお題でもそれぞれの持ち味があって面白い。

ふと思ったんだけど。
「文藝百物語」「怪談徒然草」は文芸なのかな？

>>778は面白いな。
高いレベルの作品がどんどん出てくるのがすげえ。

文芸賞レベルの作品も今後出てくるかもね。

東氏がblogで賞を作ってくれるかもw
「三題噺怪談文学賞」とか。

作って欲しいがあれだけ多忙な人の仕事を更に増やすのは大変じゃないかな？

２ｃｈでわいわいやる楽しさもあるけどね。
リアルタイムで感想のやりとり出来るし。
匿名だしな。

大口叩いてこの程度かよｗ

>>800
喪前も書け。

東氏がblogで話題にして少し寸評なんかついたらいいなぁ。

東に頼るばかりじゃなくて俺達だけでも盛り上げたり楽しんだりしようぜ。

屁本と幽とダヴィンチ、そして次々と出る新刊本に書評。
こんだけ忙しい編集者だから無理っしょ。

新作が出ないな。
「さくら」と「我輩猫」は同じ人？

>>802
妄想は控え目にお願いします。

汚い口の利き方する人たちがいなくなったら、特定個人を連呼する人もいなくなった。
これどゆこと？

他のスレかオカ板に帰ったか夏休みの宿題でもしてるんじゃないの？

>>464
>擁護するのも考えて。言葉の一部だけでこれをやるのはただの荒らし行為
これ書き込みした人、もっと詳しく説明して。返答なしでいい？

>>805
同じっぽいよな。レイアウトが似てる。

ちょっと席を離れていたので亀レスご容赦。
坂東ネタの作品。
「下駄をあずける」「レタスのように幾重」が惜しい。
しかし時事ネタを上手く取り入れ、オチも上手い。パチパチ。

我輩猫の作品。
レタスなのかキャベツなのか判らないのが惜しい。
空飛ぶ下駄が何のためにレタスを踏み潰したのが今ひとつ判らないが、
そんなことどうでも良くなってしまうほど、最後の猫の独白が利いている。パチパチ。

怪談っつーのはわけのわからんもんだから、怖いんだろうな。
それに心を惹かれるというか。

ばぁさん、今戻ったよ。
どっこらせっと。
あぁ、こりゃいかん！　むごい事をしてしもうた。
暫く前からミィミィと声がしとったが、まさかこんなところに産んじょるとはのぉ。
おう、おう可哀想に。下駄で踏み殺してしもうたか。許しとくれよ。
これ、これ、そう引掻くな。
いま弔ってやるからな、ちょっと待たんか。
どこが良いかの？
なんじゃ、お前もついて来るんか。おう、来い来い。
ここじゃ、ここじゃ。ここに埋めてやろう。
ここか？　ここはチシャ畑じゃ。
チシャはな今じゃレタスとか言うが、ほぉれ見てみ。茎を折るとこんな白い乳のような汁が出るじゃろ。
それで乳草、チシャって言うんじゃ。
ここに埋めてやれば、腹が減っても大丈夫じゃろ、な。

>>813　

うまい！！　ほんとにありそうな話だ。
怪談じゃないとか言う椰子いると思うけど、俺は好きだ。

>>813
題名はチシャ猫だな。

＞＞８１３
うお！名人芸！！

>>813
これは怪談でしょう。
上手いなぁ、屁に出してたら受賞してたんじゃないか。
しかもお題の範囲内でこれだけ書けるとは凄い。

>>813
お題が自然に組み込まれている上に話としても絶妙。
凄いぜあんた！