やれやれ。
2ゲットせざるをえない。
ザザーッ
やれやれ、また無意味なagesageが繰り返されるというのか。
どこにも辿り着くことのないage。どこにも辿り着くことのないsage。
やれやれ。
徹底的にスポイルされている
やれやれ、まだパート1に執着してる人がいる。
あげとこう。
できるだけ具体的なこと
まだみんな、移行しないようなのでage
やれやれ。
俺も真剣に好きだぜ!ベイビー!
鬱。
「ねじまき鳥クロニクル」は奇書である。
なんてったって内容が全然わからない。何故、いきなりノモンハンの話になるのか。
動物園襲撃の話は久美子の失踪とどうリンクするのか。謎だらけ。
それでも3巻まで一気に読ませてしまうのは凄い。
10 :
無名草子さん:01/11/24 03:24
ノモンハンはねじまき鳥のテーマと関わってくるでしょ。
正しく理解してれば唐突でも何でもない。
11 :
無名草子さん:01/11/24 03:55
やれやれ
12 :
無名草子さん:01/11/24 04:08
話を上手に混乱させると、そこに意味を探ろうとする人達がでてくる。
うまくかち合った物語より、現実感とか深遠感とかがでてきます。
たとえ作者に何の考えがない場合でも、このテクは有効。
やれやれ。
13 :
無名草子さん:01/11/24 09:38
ノモンハンに意図がないならねじまき鳥全体にも意図がなくなるな(w
14 :
ななしいさん(元祖):01/11/24 17:20
今日もらってきたドグマチールは別名デブ薬
鬱を治すには仕方ないか、やれやれ。
われわれはどこに向かっているのだろう。
15 :
無名草子さん:01/11/24 22:01
>>13 ねじまき鳥のテーマって何ですか?
完璧に理解している13さんにご教示願えれば幸いです。
16 :
無名草子さん:01/11/24 22:40
ノモンハンはノモンハン
fackはfack
17 :
無名草子さん:01/11/24 23:01
>16
fuck、ね。
18 :
無名草子さん:01/11/24 23:29
>>15 とりあえず、夫婦間のコミュニケーションと井戸掘り。
19 :
無名草子さん:01/11/24 23:35
>>15 テーマさえわからないなら文学読んでも無駄。
あなたに合った本がほかにあるよ。
シドニーシェルダンとか(w
20 :
無名草子さん:01/11/25 00:03
作中でノモンハンの井戸に日光が降り注ぐ場面があるが、
冷静に考えればノモンハンにある井戸の底に日光が降り注ぐことは、
(井戸が斜めに掘られていない限り)100パーセントない。
日光が射し込むことを重視するならガダルカナルとかの選択肢もある。
けど春樹はノモンハンを選んだわけだ。
そこに何か理由があると考えるのは当然だね。
・・・・・・とするのは少し無理があるかなあ。
ノモンハンでは太陽は天頂に来ないことを春樹は知らなかったんかな。
21 :
無名草子さん:01/11/25 00:42
わからないな……。
22 :
無名草子さん:01/11/25 00:42
「死んでこそ 浮かぶ瀬もあれ ガダルカナル」
……語呂悪い…
23 :
無名草子さん:01/11/25 03:10
あらゆる疑問が空中をさまよい続けた。
まず、「レーダーホ−ゼン」の話のポイントは“半ズボン”であったが、
それにしてもなぜ“半ズボン”なのだろうか?
また、「プールサイド」の話のおかしみは、一体どこにあるのだろう?
ビリー・ジョエルを聴きながら、そしてアイロンのにおいを嗅ぎながら流した
あの男の涙は果たして何を意味していたのだろうか?
答えは依然闇の中に葬り去られたままだ。
24 :
無名草子さん:01/11/25 03:30
そう、葬り去られたままなのだ。
25 :
無名草子さん:01/11/25 12:19
今日の文学はもはや精神分析の域に達しているのでテーマ云々は問題にならないと
言うことがあるのかもしれないな。
そうかもしれない。よくわからない。
文学なんて今や
完全に娯楽に成り果てている
どんなものでも。
27 :
無名草子さん:01/11/25 13:23
いまどきの子どもは文学なんて読まないわよ。
もはや娯楽とも呼べないんじゃないかしら
28 :
無名草子さん:01/11/26 08:55
僕は、レーダーホーゼンやノモンハンの音の感じが気に入っているんだ。
君らがいくらとやかく言おうともね。
29 :
無名草子さん:01/11/26 22:27
>>14 ドグマチールなんて飲んでると、
ちんちん立たなくなるYO
やめといたほうがいいYO
よろしい。
それはageだ。
31 :
無名草子さん:01/11/27 18:31
封じ込めたひそかな願い。
言葉にならない想いは誰に伝わることもなく。
またageが繰り返されるのか
32 :
無名草子さん:01/11/27 19:01
そう、繰り返されるべきなのだ。
33 :
無名草子さん:01/11/27 22:07
今国境の南、太陽の西を読み始めたところです。
主人公の、小学生、中学生、高校生・・・時系列を追った成長過程が
描写されているんだけど、その年頃でそんなこと考えるのかよって
部分がところどころあって、少し読む気が失せてきてます。
34 :
無名草子さん:01/11/27 22:09
今回の朝日ガチャピンは村上特集号
35 :
無名草子さん:01/11/28 16:02
ねじまき鶏クロニクルってどうですか?
36 :
無名草子さん:01/11/28 17:34
春ちゃんは、
「作家というのはどんな設定の人物にもなれるのです。老人でも少女でもね。やれやれ。」
みたいな事をHPで書いてたけど、彼の小説の少女達は変すぎるよねぇ。
そうかもしれない。
それは別にどちらでもいい。たいした問題ではない。
世の中には誤解というものはない。考え方の違いがあるだけだ。
39 :
無名草子さん:01/11/28 21:38
普通の少女ではなく
変な少女 という設定なんじゃないの?つくろって普通を設定しなきゃいかんわけでもナシ
変な少女という設定なのはあたりまえで、そちらの方向じゃなくて変すぎる。
オヤジに少女になりきれっていうのがどだい無理か。
41 :
無名草子さん:01/11/29 13:22
かっこう。
いるかホテルのでてくる話をよんだ。羊をめぐるだったか。
退屈した。
文がカッコイイので本人は? と見たら、……。おっさん。
ところでノルウェイ、感想聞きたいんですが、
『純粋な愛の物語』と感じた? どう?
43 :
無名草子さん:01/11/29 15:23
>>42 あの文がカッコイイ?変わってるね・・・。かっこいいっていうより
むしろ落ち着き払った冷静沈着、かつ味のある文章って気がするけどなあ。
ノルウェイは、愛がどうのっていうよりも直子とキズキと主人公の3人かぎりで閉じた世界から
どうやって外に羽ばたいてくかっていうコミットメントのほうがメインなんじゃないかな?
そんで3人のうち2人死んで一人も社交的でない・・・。絶望的な物語だ。
>>43 同意。ノルウェイはその後の続く作品のプロローグだね。
45 :
無名草子さん:01/11/30 18:57
りょう、元気か?(w
>43
42はあの文章がカッコイイって感じてるんだから、それでいいじゃねーか。
「むしろ落ち着き払った冷静沈着、かつ味のある文章」って文章は想像するにカッコイイじゃねーか。
>>46 まったくその通りなのだが、僕の「かっこいい」という言葉の範疇に
春樹の文章が入るかどうか、疑問だったから
>>43のように書いてみただけなのだ。
君風に言えば「43がなんか違うっつってんだからそれでいいじゃねーか」だ。
42のいうことは見とめて43のいうことにいちゃもんをつけるとは何事だろう?
どうも前スレの
>>902です。
ハードボイルドの地下の地図を作ると、
赤い本についている世界の終わりの地図に
重なるんだって!
49 :
無名草子さん:01/12/03 20:47
本当ならばそれはすごい情報だ。
でも地下の地図ってどう作るんだろう?
50 :
無名草子さん:01/12/04 19:54
たいして村上の本読んでないのに(つーかノルウェイしか読んでない)
感想求めてくるヤツほんと卯座員ですが
51 :
無名草子さん:01/12/04 22:20
かっこう。
52 :
無名草子さん:01/12/04 22:22
ワタナベノボル(猫)は死んだのか?
53 :
無名草子さん:01/12/05 00:59
>>50 別にいいじゃん。素人だって「玄人」だって、千客万来。ウザイなら黙っとけや。
54 :
無名草子さん:01/12/05 02:52
猫は帰ってきました。
55 :
無名草子さん:01/12/05 23:05
まだノルウェイしか読んでない新参者ですが、感想が上手く
出てきません。でも一気に上下巻読んでしまいました。
面白かったのかな・・
しかし読後感が何とも変な感じです。
とりあえず他の作品も読んでみて、また何か書き込もうかと思います。
56 :
無名草子さん:01/12/06 00:30
>>55 そうでしょ、何とも言えない気持ちになるけど
また次を読みたくなる、それが春樹さんの魅力じゃない?
オススメは世界の終わりと〜です
57 :
無名草子さん:01/12/06 00:39
えらそうだったかしらん?
偉そうなんていう
>>57が一番偉そうなのは隠れもない事実なのだ。
60 :
無名草子さん:01/12/06 13:49
やれやれ
61 :
無名草子さん:01/12/06 14:00
やれやれ!!
やれやれ
63 :
無名草子さん:01/12/07 14:38
スレ違いで恐縮ですが教えて下さい。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」にでてくる「やみくろよけ」
はどのようなエネルギーを充電するのでしょうか。
地下の世界には電気のコンセントもないし光もない。考えられるのは温度をエネ
ルギーとして取り込むことぐらい。
ふしぎだ。
64 :
無名草子さん:01/12/07 16:21
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は
今の文庫表紙より昔の文庫表紙の方がよかったなあ。
>>63 やみくろがいやがるエネルギーをためるのです。
66 :
無名草子さん:01/12/07 23:43
「めくらやなぎと眠る女」は801小説ですか?
67 :
無名草子さん:01/12/08 00:46
「めくらやなぎと眠る女」・・短編小説
「蛍・納屋を焼く・その他の短編集」に収録
よくわからない
そうかもしれない
70 :
無名草子さん:01/12/08 01:08
やれやれ
71 :
無名草子さん:01/12/08 01:16
「やれやれ」と僕は言ってため息をついた
72 :
無名草子さん:01/12/08 01:33
「仕方なかったのよ」と、彼女は言った。
73 :
無名草子さん:01/12/08 01:56
彼女の言葉に耳を貸さず、
ぬるくなった缶ビールを一気に飲み干した、
そして僕はもう一度ため息をついた「やれやれ」
74 :
無名草子さん:01/12/08 02:23
「確かにそうかもしれない」
彼女はうんざりした様子で言った。
75 :
無名草子さん:01/12/08 02:39
>>64 同意。そこはかと恐怖感がただよう不思議な
ブックカバーでしたよね。
女性から見て、ハルキの話の中に出てくる女性ってどうなん?
>>65 解答ありがとうございます。
その、やみくろのいやがるエネルギーはどこから湧いてくるのでしょう?
エントロピーとか質量不変の法則とか言ってもしょうがないんですが。
やっぱりふしぎだ。
>>76 会社員です。
79 :
無名草子さん:01/12/08 20:51
>>78 作者自身「やみくろとは一体なんなのか?」みたいなこといってましたよ。
つまり、脳内でストーリーを構築したり登場する人物をあらかじめ決めておいたりして
それから話を書き出す、っていう方法を、春樹は取らないんじゃないの?
別に、あてずっぽで書いてるとは言わないけど。
まあだから、エントロピーっていってもしょうがないと思いますが。
80 :
無名草子さん:01/12/09 23:13
村上春樹の訳本で何かお奨めありますか?
パン屋襲撃のDVD、笑えた。大学の映画研究会見てるみたいだったが。
100%の女の子の方は、80年代の若者風?の服装(ホントにあんな服着てる人いたの?)
があまりにイタイのでストーリーどころでなかった。
82 :
無名草子さん:01/12/10 00:05
あの物語は人物に名前が付けられていないことで
モヤを演出しているので
やみくろという存在も謎に包むことでまたその靄の中におしこめられているのです。
そもそも「やみくろ」自体、私をだますための博士とピンクの狂言ではないでしょうか。
やみくろの声が聞こえたのも恐怖心からわきだしたものでは。
83 :
無名草子さん :01/12/10 00:06
春樹タン ハァハァ
やれやーれ
85 :
無名草子さん:01/12/10 00:19
やみくろ
河童の親類みたいなもの?と思うこともある。
金属(ペーパークリップ)を嫌うらしいので。
都内の河川がドブ川にされたのを恨みに思っているとか。
86 :
無名草子さん:01/12/10 00:24
世界の終わりの図書館の女もペーパークリップ持ってたよね。
彼女はピンクの娘の祖父が孫を意識してインプットしたもの?
87 :
無名草子さん:01/12/10 10:17
88 :
無名草子さん:01/12/11 00:13
やれやれ。
長い書き込みを読むのはもううんざりだ。
89 :
無名草子さん:01/12/11 00:18
しかし、だからといって私は疲れているわけではない。
私はただ長い書き込みに対して、少々の嫌悪感を生じてしまうだけなのだ。
90 :
無名草子さん:01/12/11 01:33
「いいじゃないか、たかが長い書き込みだろ」
僕はもうそんな事も考える事ができないくらい消耗しきっているのだ、
91 :
無名草子さん:01/12/11 01:35
「そんなに疲れたなら休みなさい。
ねえあなた相当ひどい顔してるわよ。
まるで墓場から掘り出してきたばかりの新品の死体みたい」
みなさんやみくろってどんな姿を想像してますか?
上の書き込みの河童云々ってのを読んで、私の想像とはずいぶん違うなぁと。
私の想像するやみくろは、真っ黒な蜘蛛みたいな感じで、目がまん丸で、大きくて口が大きく
にたぁ〜って感じで笑います。
93 :
無名草子さん:01/12/11 11:27
やれやれ。どうしてこんな気持ちのいい朝に、やみくろのことなんか
考えなくちゃいけないんだろう。
94 :
無名草子さん:01/12/11 12:25
>>92 全身真っ黒で細身で集団で行動していて動物のような身のこなしで
悪徳宗教の黒いミサでお祈りしてそうな感じ。
かっこう
96 :
無名草子さん:01/12/13 01:36
もぐもぐ。
97 :
無名草子さん:01/12/13 01:39
>>94 あなたは物事の暗い面ばかり考えすぎなのよ。
98 :
無名草子さん:01/12/13 02:21
「やれやれ」もう二時だ、
99 :
無名草子さん:01/12/13 08:31
100 :
無名草子さん:01/12/14 02:35
相変わらずの「やれやれ」ぶり。
x好きな子達がコスプレしているみたい。
101 :
無名草子さん:01/12/14 08:49
102 :
無名草子さん:01/12/14 09:32
>101
今日面白かったスレッドに貼られてたけど、
面白いか、これ?
このスレのPart1でやってたやつの方が全然面白かったな。
田代についてもう一度だけ語る。これで最後だ。
もう忘れろ。すべて終わったことじゃないか。
105 :
無名草子さん:01/12/14 20:26
春樹氏の訳本ってどうなんだ?
いいのか?
情報求む
106 :
無名草子さん:01/12/14 20:36
少々文体が『春ちゃん的』になるきらいはあるが
訳はかなり上等といってもいいだろう。
やれやれ。
107 :
無名草子さん:01/12/14 21:58
僕は手にとった「翻訳夜話」をまるで猫を抱くようにそっとレジへと運んだ。
何冊か持ってるんだけどなかなか読めないでいるんです。
どうも敷居が高くって....
でも「心臓を貫かれて」は読みました。
109 :
16メロミックス♪:01/12/15 00:31
@@@
長編はすべて読んだけど、訳本や短編ってあんまり好きになれないよ。なんでだろ。
エッセーは結構すき。
111 :
無名草子さん:01/12/15 12:08
顔写真がみてみたいっす。
誰かお願い。
112 :
無名草子さん:01/12/15 14:33
写真見るまでもなく安西水丸氏の似顔絵で十分って気もする。
本人は声には自信がある模様。
115 :
無名草子さん:01/12/16 13:37
春樹訳の本でお勧めってありますか?
「マイ・ロスト・シティー」(あってる?)ってやつだけ、読んだけど、イマイチだったなぁ。
116 :
無名草子さん:01/12/16 16:09
>114
村上春樹?
小説界の名古屋章だよ。
117 :
無名草子さん:01/12/16 16:27
118 :
無名草子さん:01/12/16 19:49
名古屋章
ラジオのパーソナリティでその甘い声に魅了される奥様方もいたが
いざテレビなどに露出したらおっさんだった。
村上春樹
削りに削られた文章や虚無感をともなう作風からどんな容姿なのか期待
があったがなんのことはないただのおっさんだった。
119 :
無名草子さん:01/12/16 21:46
犯れ犯れ…
120 :
無名草子さん:01/12/16 21:56
見た目と文章の相関関係とでも呼ぶべき代物があるとすれば
語るに足る話題だといえるのだけど、どう考えてもそんなもの
あるはずはなかった。みんな過剰な期待をしているのだ。
文章がよい人なら顔もよい、見た目もよい、金も持っていて何でもできそうで・・・
そんなものは実にくだらないものだ。想像力がない。
知性のかけらも感じることができない話題だ。なんとなれば、それは
強いものに従いたいというあの奴隷根性と同じじゃないか。
一読者としての自負と言うものを考えたことがあるのだろうか?いや、そんなものないだろうな、
なぜなら彼らは知性が欠如した人間たちだからだ。想像力もない。自制心もない。
けものと一緒だ。
121 :
無名草子さん:01/12/16 22:17
122 :
ネジ巻く鳥:01/12/16 22:42
>>122 ありがと、読んでみるよ。
他に春樹訳の本で、いいのがあったら、皆さんお手数ですがお教えくださいまし。
>>123 春樹訳本ものがあんまり好きじゃない俺だけど、『心臓を貫かれて』は正直凄いと思った。
ひたすら重い話なので、あえてコレを勧めるのもどうかと思ったけど、ほかに思いつかなかったので。
ちなみに文庫で出てます。
『心臓を貫かれて』は恐らく、
アメリカで流行した家族の来歴を辿ると言う
心理療法の流れを汲んでいる。
インナーチャイルドという単語もその周辺から生まれたのだ。
ねじまき鳥クロニクルにおけるノモンハン回顧や、
クミコの家族についてのやや類型的な記述、
河合隼雄との対談、これらは彼が発達心理学的なものの周辺を
関心を持って眺めていることを意味している。
(・∀・)ナンチテ!
誰もが自分の考察を外に向かって公表したがる。そんな時代だった。
ある日突然道端でレーゾンデートルを拾えるような気がした。
いつしか冷めたコーヒーを飲むのと同じくらい味気ない日々がやってきて、
ラジオからは毎日のように「イマジン」が流れていた。
ピース。
128 :
無名草子さん:01/12/18 22:05
そして僕は立ち上がり、足が向くままに歩き始めた。
純文学系で春樹以外にのめり込める作家がいません。
おすすめ作家を教えてください。
130 :
無名草子さん:01/12/18 22:48
皆、春樹の真似して、「上手く書けた!」とか
思って書き込みしてるの・・・?
131 :
ネジ巻く鳥:01/12/18 23:14
『心臓を貫かれて』は凄いな、
分厚い本だったけど引き込まれたなぁ
春樹氏はあとがきで「トラウマのクロニクル」と言ってた
記憶がある
132 :
無名草子さん:01/12/18 23:54
純文学
133 :
無名草子さん:01/12/19 01:20
>>130 好きだから書いてみるだけ、面白いから書いてみるだけ。
春樹の文章読むのが好きなら春樹みたいな文章を書くことで得られるものもある・・・かも。
134 :
無名草子さん:01/12/19 03:05
真似をしてからかいたくなるような所が春樹の文体にはあるのだろう。
それをおそらく彼の手法の欠点とみなす人々もいるのだ。
やれやれ、ってか。
135 :
無名草子さん:01/12/19 04:58
>>133、134
レスどうもです。
ちょっと不思議に思ってたので。。。何となく納得したような。
自分のカキコ今みたら、煽りっぽいΣ(゜Δ゜*) スマソ…
136 :
無名草子さん:01/12/19 06:25
>>135 もひとつ言っとくと、いざ書いて見ると、春樹の文体はなかなか似ないんだよね。
さらっと書いた一文に、結構深みがあるというか。
一度自分でやってみると、新しい発見があるかも。
なかなかどうして、高級なユーモアだと思うのだが・・・
あと、楽しいのは、ここの人達って、煽られても、迂闊にのったりしないよね(w
対処方法が春樹っぽい(w
ピース。
138 :
無名草子さん:01/12/20 02:06
いつものようにそう一言呟いて、ピースをワンカートン購入する。
コミュニケーションの簡略化は言語の高次化によってのみ成立する。
人間の知恵の結晶だ。
知恵の結晶が煙になって消えていく。
ピース。
この最後の「ピース」って村上春樹っぽいというより
カートヴォネガットっぽいと思うのですが・・・・・・
140 :
無名草子さん:01/12/20 02:21
ごめんヴォネガット知らない。春樹が愛読してるとか?
うん、多分ヴォネガットを尊敬してるのだと思うのですよ。
あのペーソスを取り入れたくてやっているのでは?
「スローターハウス5」はおすすめですyo!
142 :
無名草子さん:01/12/20 03:25
C'et la vie, as it goes. Peace.
やれやれだぜ
144 :
無名草子さん:01/12/20 09:02
それはジョジョだろ
エッセイで「僕も秘密のペンネームを2つほどもってますけど」
って書いてたけど、誰か詳しいこと知ってる人いますか?
「犬の人生」だったかな、文庫で出てたから読んだけど
面白いとは思えなかった。
146 :
無名草子さん:01/12/20 15:27
そうかもしれない。
147 :
無名草子さん:01/12/20 23:56
いくつものレスがこのようにして書き込まれていくのだ、と僕は思った。
厳しい自治ルールの定められたこの板で僕に書き込めるレスなどほとんど何も無いのだ。
世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド?
149 :
無名草子さん:01/12/21 09:26
そうかもしれない。世界の終わりのほうなのかもしれない。
パセティックにすぎるかもしれないけれど、
なかなか正直に書けていると思う。
「俺はそんな風に嬉々として駄レスを書き込もうとする連中にひとかけらも愛情や好意を持てなかった・・・・・・このスレにもね」
「問題は」ジェイが言った。「あんたも駄レスを書き込もうとしていることだ。そうだね?」
「実にね」
152 :
無名草子さん:01/12/21 14:31
DVD「パン屋襲撃・100%の女の子」
誰か買ったの?
153 :
無名草子さん:01/12/21 14:32
「駄レスかどうかを決めるのはあんたの仕事じゃないよ」
門番は言った。
「あんたの仕事はレスを読むことだ。そうすることで、このスレににも同化できる」
154 :
無名草子さん:01/12/21 19:49
昔の恋人が似ている。
書く文章、話す言葉
微妙に春樹狂いしていたあのとき。
「クソスレです」
と彼は秘密を打ちあけるように言った。
「一般書籍のスレ、一生ものです。アホレスするときに便利なんですよ。
煽られないし、内容もしっかりしてます。龍の話をしても大丈夫です。」
156 :
無名草子さん:01/12/21 22:24
でも辻スレの荒れた雰囲気にはかなわないな。
「もっとこう、荒んだ空気で、しかもアホレスもマジレスも
できるようなスレッドはありませんか?」
157 :
無名草子さん:01/12/22 00:53
やれやれやれ。
158 :
ネジ巻く鳥:01/12/22 01:10
>>152 わたくし購入しました。
パン屋再襲撃はまだ見てないけど、
100%の女の子は見た。
まあまあなんかな?
ノルウェイのラストの「どこにいるの?」と
スプートニクのラストの「今どこにいる?」って
対応してるのかな?
160 :
無名草子さん:01/12/22 13:03
>>159 対応っていうか
ノルウェイの森はなんか緑が冷たい感じだった。でも現実的だった。
スプートニクはラストがなんか幸せそうだった。でも夢みたいだった。
161 :
ネジ巻く鳥:01/12/23 20:05
age age
162 :
無名草子さん:01/12/24 03:00
ねじまき鳥はギィィーーーーーーーと鳴く。
ここの鳥はアゲェェーーーーーーーと鳴くのか?キモイな。
163 :
無名草子さん:01/12/24 14:02
せっかくだから
「羊男のクリスマス」でも語ろうぜ。
165 :
無名草子さん:01/12/24 21:05
ねじけ?
166 :
無名草子さん:01/12/24 21:07
( ● ´ ー ` ● )ヤレヤレ
( ゚ H ゚ )ヤレヤレ
(*´ー`) ヤレヤレ
゚(゚´Д`゚)゚ヤレヤレ
167 :
無名草子さん:01/12/25 11:31
クリスマスを祝うなんて田舎者、俗物の世界だ。
まともな人間はそんな恥ずかしいことはしない。
168 :
skylark:01/12/25 12:38
>>115 訳本では、「本当の戦争の話をしよう」(文芸春秋)がお薦めです。
オリジナルは、The Things They Carried TIM O'BRIEN。
作者ティム・オブライエンはベトナム戦争帰還兵で、その過去の経験にフィクションを
加えて小説を創作しています。本作は「エスクァイア」等に掲載された短編を
まとめたものですが、一つの長編小説とも感じられます。
特に、「レイニー河で」がお薦めです。戦争に行くか、逃げるか、その選択での
主人公の心の葛藤が浮き彫りにされています。手にとってなぞれるくらいリアルです。
このリアル感にとても感動したのを憶えています。前に一度、ある雑誌に訳が掲載されて
いましたが、そのときの訳とは少し変化があります。僕は雑誌の方を先に読んだので
雑誌の訳の方が良かったなと感じています。
169 :
無名草子さん:01/12/25 12:45
稲垣潤一に顔似てない?ガイシュツですか?
170 :
無名草子さん:01/12/25 12:54
>>167 なんかこの板の人間って俗物って言葉が好きだねぇ。
普通に考えると、切支丹じゃないから関係ないって言って、強がるもんなんだけど(w
>>168 115は僕です。詳細な解説まで付けてくれて感謝です。今度探しにいきます。
171 :
無名草子さん:01/12/25 15:10
日本は多神教の国なんだからクリスマスもありだろ。
道真は学問の神様、ヤァウェはクリスマスの神様。
172 :
無名草子さん:01/12/25 22:17
>>170 「俗物」とか「まともな人間はそんな恥ずかしいことはしない」とかは
ノルウェイの森のカリスマ・永沢のセリフ。
主人公は永沢のそういうところ、呆れてるけど。
173 :
無名草子さん:01/12/25 22:50
>>172 へーえ。そうなんだ。細かいこと覚えてるねぇ。
ノルウェイ嫌いで2度くらいしか読んでないから、全然わかんなかったよ。
俺は、らもスレとかで「らもは俗物」云々って煽ってる人と同一人物かと思った。
>>115
始めましてマイロストシティー良かったですよ。
フィッツジェラルドというおしゃれな作家の訳なんですが
名訳で有名な野崎 孝という人も同作家の訳の参考に使った
ほどらしいので。
>>129
春樹はアメリカ文学が好きだったらしいのでサリンジャーは
どないでしょうか?僕もいろいろと読みますが
相変わらず一番素敵な作家です。
やれやれ。
いったいいつからこんなに優しいスレッドになったんだろう。
しかし、もうどうでもいいことだ。
ここでは新しいルールの新しいゲームが始まっているのだ。
176 :
無名草子さん:01/12/26 18:03
そうかもしれない
177 :
無名草子さん:01/12/26 18:04
もぐもぐ
178 :
無名草子さん:01/12/26 21:38
ぐにゃぐにゃ
179 :
無名草子さん:01/12/27 00:03
やれやれ。
「おまえ達の書き込む内容は全然進歩しないな」
私はこう言った後、私自身の発言について考え込んでしまった。
良いニュースはいつもsageで語られる。
しかしこのsageでも良いニュースなんて語られることはなかった。
世界中の良いニュースはどこか遠くに消えてしまったみたいだった。
トンネルを抜けると、そこはヤレヤレだった。
あるいはそうかもしれないな
結局のところ、僕はどこにも行けないのかもしれない。なにしろ僕はとどまり続けているのだ。
ひとは誰でも多かれ少なかれとどまっているのだ、ということもできるだろう。
けれど、一般論を辿ってもどこにも着かない。
僕にはきちんと言わなければならないことがあるのだ。いつまでもこうしているわけにはいかない。
「じゃあどうするつもりなんだい?」羊男は少しいらだたしげに言った。
「結局あんたは思いつめてるだけだ。ただそれだけだ。どこにも行かない」
その通りなのかもしれないな。いつまでもこうしていても良いような気がしないでもないのだ。
「僕はここにいちゃダメなのかな?ここは結構居心地が良いんだ。そりゃ、
一流ホテルほど良いとは言わない。あんなもん、わけのわからないルームサービスで
ぼったくるだけだ。比較の対象にもならない。とにかくここは快適なんだ。
そりゃずっといたいとは思わないけどさ。いつかは出ていくよ。だからもう少し
ここにいても良いような気がするんだ」
「いいやダメだね。ここは僕のための場所なんだ。君のためのじゃない。
君が外に出ることが辛いとしても、やっぱり君の居場所はここじゃないんだ」
186 :
ネジ巻く鳥:01/12/28 00:29
age age
187 :
ネジ巻く鳥:01/12/28 00:37
村上春樹氏はもう長編は書かないのかな?
それとも、どこかに連載中か?
長編が読みたいいいい。
188 :
無名草子さん:01/12/28 00:43
「長編書かないわけがないだろ、あの人が。
むしろ書かないと病気になるだろう。
いまもとんでもない長編を書き下ろしてるに違いないよ。」
やれやれ。
そうではないのかもしれない。
オーケー、いいだろう。
よくわからないな
192 :
ネジ巻く鳥:01/12/28 01:41
じゃあ、長編期待ということで....
sageざるを得ない
それは裁断し忘れたそうめんのように長い話になるだろう。
195 :
無名草子さん:01/12/29 01:29
そうならざるをえないのだ。
196 :
ネジ巻く鳥:01/12/29 01:32
マセラティに乗って.......
「春樹はマセラティに乗って」
やれやれ。
どうやらどこかで誰かがマセラティのねじをまいているみたいだ。
ギィ・・・
でもこれで明日も世界は問題なく回っていくだろう。
ギイイ、ギイイイイ
200 :
無名草子さん:01/12/29 23:21
どうもこのスレを見ていると
「枯れ木も山のにぎわい」という言葉が脳にちらちらとしてくるような気がするな。
201 :
無名草子さん:01/12/30 00:05
かっこう
「やれやれ」と僕は言った。
いつまで江戸屋猫八ごっこをしつづけなければならないのか。
203 :
無名草子さん:01/12/30 00:34
「子猫に任せておけばいいのよ」と彼女は言った。
204 :
ネジ巻く鳥:01/12/30 00:57
また明日も何事もなかったように
ネジを巻かなくては・・・
やれやれ
205 :
無名草子さん:01/12/30 03:02
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」って
普通に読み進めてよいのでしょうか?
物語がバラバラで読みづらいのですが。
206 :
無名草子さん:01/12/30 03:49
「なあ」と、鼠はオイルサーディンをまずそうに飲み込んでしまうと口を開いた。
「小説なんて好きに読めばいいと思わないかい。ビールにもいろいろな飲み方があるようにね。」
207 :
無名草子さん:01/12/30 08:21
君はあんな言い方をするべきではなかったのだ。
たとえ、小説なんて好きに読めばいいのだとしても。
>>205はとても親切で誠実な人間だったのだ。
この僕を受け入れてくれるくらいに。
208 :
skylark:01/12/30 12:45
>>205 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は「世界の終わり」と「ハードボイルドワンダーランド」
の2つの小説が交互に書かれていますね。
最初読むときは前から順番に読むことをお薦めします。2つの物語を並べたのは明らかに作者の意図があるからです。
たしかに、複数の小説を同時に読むのことに戸惑うかもしれません。2つの物語は、始め全く別の話のように感じるかもしれませんが、
読み進めていくと有機的に関連していて、実は1つの話だとわかるはずです。1つの話なので、なるべく最初は前から読んでほしいのです。
同時進行が重要なのです。
たぶん作者は、「世界の終わり」が最初重い感じで読みづらいので、最初から明快で面白い「ハードボイルドワンダーランド」を
一緒に読んでもらうことによって読み易くしようと考えたのではないでしょうか。
「世界の終わり」は「ダンス、ダンス、ダンス」の出だしのように暗く重い。でも慣れてくると暗くて重いのが良くなってきます。
「世界の終わり」と「ハードボイルドワンダーランド」は1対の対比の上に成り立っているのです。
ジメジメ・さわやか、ゆっくり・速い。その対比も読みながら感じてほしい。
僕は、最初は前から順番に読んで、2回目に別々に読んでみました。2つの物語はそれぞれで完結しているので
別々に読んでも面白い。でも、始めは順番に読んでみてください。
きっと、読み始めは「ハードボイルド」の方が良く感じるでしょうが、
だんだん「世界の終わり」の雰囲気に魅力を感じ始めると思います。
209 :
無名草子さん:01/12/30 13:44
『氷男』の解説をお願いします。
210 :
ネジ巻く鳥:01/12/30 22:21
僕ももう一度
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』
読みなおそ
211 :
skylark:01/12/31 14:17
>>209 『氷男』・・・。何の短編だったかな?と10分ぐらい考えてしまいました。
あっ、レキシントンだと。その前に、ある雑誌にも出ていたなと。
これを読んだのは4年ぐらい前かもしれません。もう1度読みかえしてみました。
村上氏は架空の存在をよく登場させます。『羊』の羊男が有名ですが、
『ピンボール』の双子の女の子もファンタジー性を持っています。
「氷男」もファンタジー性を持った架空の存在です。
そして、『氷男』は作品自体が抽象的に書かれています。そのため解かりにくい。
深読みしようと思えばいくらでもできそうです。そこが狙いでもあるとも言えます。
さらっと読んで自分なりに自由に理解すればよいのではないでしょうか。
1つ気づくことは、日本にいた時の「私」と「氷男」と、南極に行ってからの
二人の立場が逆転していることです。
日本=「私」の居場所、拠り所、馴染んでいる、今までの生活(過去)、連続性がある
対して、「氷男」は過去なし、現在だけ、ひとり孤独
南極=「氷男」は人々と会話をし、土地に馴染んでいる、過去が作られつつある
対して、「私」は言葉も解からず、孤独、南極には過去はない
そのため、「南極にいるこの私の夫はかつての私の夫ではないのだ。」と「私」は感じることになるのです。
「氷男」は日本で「私」と知り合い、馴染もうと努力しているが、南極での「私」はそうではなく
ただ泣くだけ。そして、子供を宿しているが、その子も「氷男」になると気づく。
ますます「私」は孤独になる。夫は優しく抱きしめてくれるが、かえって孤独を倍増させることになる。
救いというものがないのです。
この小説のその後はどうなるのか。春になって日本に帰るのか、それとも南極で「私」が努力して
言葉を学び、馴染もうとするのか、生まれてくる子供との関係はどうなるのか。
考えてみると面白いと思います。
ここには微妙な女心の揺れが、フィクション的存在との係り合いを通して見事に描かれています。
村上氏の小説が女性に人気なのはこのような表現ができるからでもあるのでしょう。
212 :
ネジ巻く鳥:02/01/01 01:54
新しい年の幕開けだ
僕らは望んでもいないのに時間はこうして
淡々と流れてゆく、やれやれ・・・
オブラディ、オブラダ。人生は流れる。
あけましておめでとう。
やれやれ。
彼らは本当には何も望んじゃいない。
僕はその時、そのことをひとつの思想としてではなく、僕を(そして世界を)すっぽりと包み込んでいる「空気」として感じた。
彼らは何をも求めていない。彼らが望んでいるのは、誰かがそっと世界のカーテンを引いてくれることなのだ。世界を淡い闇で覆ってしまうことなのだ。
僕はそんな世界のことをおもってみる。けれど、それはそんなに息苦しいものではないかもしれない。僕はぎらぎらした太陽の光の届かない場所で、誰にも邪魔されない、深い眠りにつくことができるだろう。
僕はどこにも行くことはできない。そこは狭く、限定されたところなのだ。けれど、僕はまるで底なし沼のような眠りの中でひとつの結論を見つけ出す。
『僕は、もう、どこにも行かなくてもかまわないのだ。』
その時僕という存在を根本から揺すぶったのは、そのような世界認識にともなった生温かくてにぶい痛みのようなものだった。
僕はここで風の歌に耳を澄ませている。今も草原を走り、海を波立たせ、雲を運んでゆく風。
それらは本当に僕とは無関係なところで行われていることなのだろうか。
彼らは何かを知っているのだろうか?
一つだけ確かなことは、彼らは確かにいる、ということだけだ。
淡い闇の奥で彼らは僕たちをじっと見張っているのだ。僕の一挙手一挙動は、きちんと彼らに伝わっている。
それらは関係しているのだ。誰が何と言ったとしても。
自分にできること、について考えるとき僕はそこに立ちすくんでしまうことになる。
あらゆるものはどこからも手がつけられないくらいバラバラになってしまっていて、自分がまるでテレビの砂嵐になってしまったような気がすることさえある。
僕が言葉にしようとしたものに、ノイズが入りこんでくる。ザザーッ・・・パチン、OFF。
歪んだ風景の中で、けれども、誰かが涙を流しているのだ。
僕には彼らに言わなくてはならないことがあるのだ。いつまでもこうしているわけにはいかない。
何とかリアルさのようなものをもう一度手に入れなければならないし、それにいたる様々な過程は僕を待っているのだ。
誰がなんと言ったとしても。
春樹好きなんだけど、
春樹好きがキモイって言われるのはわかる気がする。
なんというか、自意識に浸りすぎみたいな。
正直、「孤独をカッコよく」書いてるような話は私も好きじゃないな。
実際は他人との交流を渇望してる人だと思うし。
ちなみに一番好きなのは「ダンス・ダンス・ダンス」です。
217 :
無名草子さん:02/01/02 19:23
村上春樹の小説内に
主人公が、日本語にしにくいある難しい英単語について
説明しているシーンがあったと思いますが、
誰か覚えているヒトいますか?
何かアイデアを得るときのインスピレーションに
関連したような単語だったと思います。
どの小説だったか覚えていないのですが
「ダンス・ダンス・ダンス」だったかもしれません。
218 :
無名草子さん:02/01/02 20:27
「ハードボイルドワンダーランド」の上巻の最後の方で
ピンクの娘の足音を英単語に、、ってのもあったね。
>>216 「孤独をカッコよく」書いてるような話ってのは例えば何?
言っちゃえば全部そうだし「ダンス」も例外ではないと思うのだが......
220 :
無名草子さん:02/01/03 06:15
「野暮はよそうよ、君達」とでもいって、吉行さんは話題を変えたそうだった。
やれやれ。寒いレスが続きそうだ。
221 :
無名草子さん:02/01/03 17:59
>217
「ダンス〜」のなかに、217が言っているような記述があるよ。
「僕」に「ディック・ノース」が説明している場面なんだけど。
「ダンス〜」の下巻のp76にあるよ。
少し引用すると、
===
彼女の写真を見ていると、時々怖くなることがあります。
自分の存在が危うくなるようんな気がすることもあります。
それほどに圧倒的なのです。あの、dissilientっていう言葉知ってます?
知らない、と僕は言った。
日本語でなんというのかな、ぽんと何かが割れてはじけるような感じ。
何の予感もなく突然世界が弾けて割れるんです。時間や光やそういう
ものがdissilientするんです。
===
こんな感じ。
違ったらスマソ。
ずばりそれです。
有り難う。
223 :
無名草子さん:02/01/04 14:22
『心臓を貫かれて』このスレで知って、読んだのですが、
正直、作者にも登場人物にもあまり共感がもてないのですが。
しかも今の時代に読むと、別に変わった話でもないような。
逃げるべきときに逃げないととても大きなダメージを
受けますよ、つーこと?
sekai
225 :
無名草子さん:02/01/06 02:02
>223
「そんなの自分で考えろよ、ワタナベ」
永沢さんは顔を歪ませながら言った。
「ビール飲むか?」
いらない、と僕は言った。
「読書感想で他人の意見を求めるなんて俗物のすることだ。
まともな人間はそんな恥ずかしいことはしない」と永沢さんはいった。
僕は半ばあきれながら彼のいうことを聞いていた。
227 :
無名草子さん:02/01/06 15:26
「永沢さん?」
口の中がからからに乾いていた。
「永沢さん?」僕はもう一度繰り返した。
228 :
無名草子さん:02/01/07 05:19
村上春樹ファンに光あれ
229 :
無名草子さん:02/01/07 06:36
新作長編はいつ出るの?
情報キボン
「せら」
「キボン」と僕は口に出して言ってみた。
けれど、その音はまるで他人の声のように響いた。
232 :
無名草子さん:02/01/08 00:32
「キボンヌ、キボンヌと口にしても何も変わらないよ。始まりでさえない」
それだけ言うと永沢さんは何処かへ歩き出してしまった。
233 :
無名草子さん:02/01/08 01:06
「僕が『永沢さん』であることがそんなに重要かい? 僕にとってはたいしたこと
じゃないね。なんなら、僕はキボンヌだったってことにしてもいい」
そう言う永沢さんの口調は、すでにキボンヌのようだった。僕は自分がマターリになって
しまったような気がした。
234 :
無名草子さん:02/01/08 20:06
永沢さんは振り返ると、まるで猫のようにするりとベットに滑り込んだ。
235 :
無名草子さん:02/01/10 00:26
「ああ、久しぶりに喋ったらのどが渇いた。ビールはあるかな?」
ない、と僕は言った。
236 :
無名草子さん:02/01/10 18:19
「ねぇ 出してもイイのよ?」と緑は言った。
237 :
無名草子さん:02/01/10 18:55
僕はノートの真ん中に線を引き、右側に上げたスレを、左側に
下げたスレを書いた。
これは100パーセントの2ちゃんねる発言だ。
1は完全に氏んでいた。氏に絶えた1の上に静かにレスは
積もった。
「何の知識も無く、何のヒントも無く、ドアの一枚も無い」
村上春樹、ホントおもろいな。(w
239 :
無名草子さん:02/01/12 23:38
俺もこのセリフ好きだ。
240 :
無名草子さん:02/01/12 23:55
漏れは「25メートルプール一杯分のビール」ってのが好きだなあ。
241 :
無名草子さん:02/01/13 02:41
>>240 そんなこと書いてたの?
中島らもが書いてたのは知ってるけど。
242 :
専守防衛さん:02/01/13 04:54
243 :
無名草子さん:02/01/14 02:15
やれやれ。
下がってるじゃないか。
244 :
無名草子さん:02/01/14 04:10
クリップで救える命がある、、、らしいです
245 :
無名草子さん:02/01/14 15:33
ある計算士だけ、だが。
246 :
無名草子さん:02/01/14 22:08
ガイシュツかもしれませんが、「ノルウェーの森」って、誰かの作品を翻訳した本なんですか??
暇な人いたら、教えてください。
そういう質問は初めて見たよ。
あんたすごいよ。
248 :
無名草子さん:02/01/14 22:25
今は下らない雪かき番組を見てる場合じゃないだろう?
249 :
無名草子さん:02/01/14 22:41
>>246さん、そうですよ〜
村上さんは、翻訳もやっているんです。
250 :
無名草子さん :02/01/14 22:52
>>246 デレク・ハートフィールドというアメリカの作家
『気分がよくて何が悪い?』とする説が有力ですが、
なにぶん牧村拓の言うことですから
251 :
無名草子さん:02/01/15 00:54
やれやれ。
252 :
無名草子さん:02/01/15 03:03
春樹の主な作品で「ハードボイルド」だけが最後までよんだことない。
二回挑戦したけど駄目だった。
なんか、退屈だった。とくに、博士が主人公にシャフリングのことを明かすとこ。
「世界のおわり」の部分も雰囲気が暗すぎて駄目だった。
でもけっこう「ハードボイルド」が一番スキッていうひとおおいんだけど、
どういうとこがいいの?
ちなみに俺は長編より短編が好き。
短編べすと5
1 「納屋を焼く」
単純に雰囲気が好き
2 「ハンティング・ナイフ」
舞台が静かなビーチなのと最後のカギ括弧が好き
3 「ファミリー・アフェア」
ジョークが冴えてる。
4 「眠い」
会話が好き
5 「午後の最後の芝生」
早く夏になってほしいと思わせる。最後の駐車場の出来事も好きです。
253 :
無名草子さん:02/01/15 03:04
「ノルウェイの森」と「国境の南、太陽の西」って、
俺の人生をそのまま書いたみたいな気がするんだよな。
よんでから、ハッとした。
ひとりよがりでごめん。
254 :
無名草子さん:02/01/15 03:10
小説の中に出てきた好きな言葉あるいは一文
「僕はいったいこんなところでなにをしているんだろう」
255 :
無名草子さん:02/01/15 03:13
「ちょっと哀しくなっただけだから」
256 :
無名草子さん:02/01/15 03:38
>>253 どちらのお店を営業なさっているのでしょうか?
行ってみたいです
>256
すみません、具体的な事はそのままじゃないです・・
だから店は経営してないです。
ノルウェイの森を読んでいると
あのころに大学生でありたかったと
思うのは僕だけでしょうか?
259 :
無名草子さん:02/01/15 07:22
羊男とは作品の中で何を象徴されてるか
皆さんはどのように感じますか?
260 :
無名草子さん :02/01/15 07:56
羊とは弱さの象徴
絶え間なく暗闇に引き込まれていく弱さがあんたにわかるか?
何も生まず、何も与えられない
261 :
無名草子さん:02/01/15 20:25
>>250 いや、南仏の作家ソフィア・ド・ベンの
「チョップスティック」とするのが通説的見解だ。
262 :
無名草子さん:02/01/16 00:24
>258
おれも。
263 :
無名草子さん:02/01/16 06:04
..llllll......llll..................................................................................................................................llll..............................
..llllllll......llll......llllllll......................................................llllll......................llllllllllllll................llllllllll..........................
....llllll......llllll..llllllll................................................llllllllllllllllll..............llllllllllllllllllll..................llllllll........................
......llll..llllllllllllll..................................................llllllllllllllllllllllll........llllllllllllllll..llllllll..................llllll........................
....llll..llllllllll..llll..llllll..................................llllllllllllllllllllllllllllllll....llllllllllllllll........llllll....................llll........................
..llllll....llllllll..llllllllllllll..................................llllllllllllllllllll................llllllllll............llllll..........llllll..................ll............
....llllll......llllllllllllllll................................................llllll....................................ll....llllllll....llllllllllll..............llll............
......llllll..llllllllllll....llll..............llllllllllll....................llll............................llllllllllllllllllllllll........llllllllll............llll............
....llll..llllllllll..llll....llll............llllllllllllllll................llllll........................llllllllllllllllllllllllll..............llllll..........llllll............
..ll..llllllllllllll..llll....llll......llllllllllllll....llllll..............llll......................llllllllllllllllllllllllllllll............................llllll..............
....llllllllll..llll..llll....llll......llllllllll..........llll..............llll........................llllll................llllll..........................llllllll..............
....llllllll..llllll..llllllllllll..........ll..............llll..............llllll..........................................llllllll......................llllllllll................
....llllll....llllll..llll..llllll........................llllll..............llllllllll........................llllllllllllllllllllll............llllllllllllllllll..................
..llllll..llllllllll............ll......................llllllll................llllllllllll................llllllllllllllllllllllll............llllllllllllllllll....................
..llll..llllllllllllllllllllllllllll..............llllllllllll....................llllllllllll............llllllllllllllllllllllllllll..........llllllllllllllll......................
..llllllllllllllllllllllllllllllllll........llllllllllllllll........................llllllllll..............llllllll............llllll..............llllllll..........................
......llll........llllllllllllllll..............llllllllll..............................llllll........................................................................................
......................................................................................................................................................................................
264 :
無名草子さん:02/01/16 13:20
265 :
無名草子さん:02/01/16 21:00
いや、ひょっとして・・・。
現時点がカウンターカルチャーなのかもしれない。
そんな、まさか・・。ね?
>>258 そういう人はいっぱいいると思うが、頑張って抜け出してくれ。
267 :
無名草子さん:02/01/17 13:48
村上春樹の最近のエッセイを読んだ感想。
「偏屈オヤヂみたい。」
やれやれ。
268 :
無名草子さん:02/01/17 14:25
村上ラヂヲとか好きだけどな〜
偏屈であることは確かな気がする。
269 :
無名草子さん:02/01/18 11:00
『国境の南、太陽の西』に出てくる島本さんは、
なぜ最後に姿を消してしまったのだろうか?
同時に彼女の収入源はどこから?
そしてあの封筒の行方は?
以上、話のポイントからはズレている質問だが、微妙に気になる。
読み終わってもすっきりしない。
駄作についてわざわざ思い悩むことはない。
忘れるんだ。
271 :
無名草子さん:02/01/18 12:08
>>270駄作ですか?
私かなり好きなんですが・・・
272 :
無名草子さん:02/01/18 12:16
273 :
無名草子さん:02/01/18 12:27
君の考え方は100%間違っていると思うけれど、
君がそう考える自由は100%保証しようと思う。
274 :
無名草子さん:02/01/18 18:19
「たとえばどんな努力?」
「たとえば彼だよ」
・・・っていう部分は、
カッコイイ展開だと思った。
275 :
無名草子さん:02/01/18 19:00
「羊をめぐる冒険」「ダンス・ダンス・ダンス」って繋がってるのかな?
ダンス〜はまだ読んでないんだけど。
>>275風歌、ピンボール、羊、ダンス、はつながってるよ。
読みながら主人公の年譜作ったことあるw
やれやれ、いつから僕はこのスレに愛を感じるようになってしまったのだろう。
僕はおもうのだけれど、すでに失われてしまって二度と戻ってこないものは
人生における最も素晴らしいもののひとつだ(このスレだって)。
279 :
無名草子さん:02/01/18 21:43
>>276初期三部作とダンス3には断絶がある。
執拗に繰り返される「つながっている」がなんとかその断絶をつなぎとめようとしているのが
よい
僕はこのスレの脱力感がたまらなく好きだ。
281 :
無名草子さん:02/01/18 22:03
グレートギャツビーで春樹翻訳版でないかなぁ
野崎孝の訳いまいちの気がする
「全くその通りよね」とレイコさんは言って、例のフーガを弾いた。
僕は彼女の指先が動くのを見ながら、そこに閉じ込められた人生のことを思った。
ダンスは春樹が世間に向かって説教するために書いた小説です。
284 :
無名草子さん:02/01/19 18:39
自らの中の遺跡を発掘してるんですよ、彼は。
彼の様々な経験や環境がもたらした印象なり影響。
それらが無意識の領域まで、心の奥深くまで沈み、発酵して何か澱のようになったもの。
彼はそれらをできる限り純粋な形で、頭の中で造ってしまわないよう気を付けて
小説という媒体で表現しているんだと思います。
同じ事は絵でも音楽でもできるけどそれにはそれぞれに対しての技術と才能と経験が必要です。
その点で村上春樹は文章表現において才能も経験もあったのでしょう。
その才能と技術という前提の上で彼は自分の心の中に、他人に何かを感じさせずにはおけない
遺跡のようなものを非常に沢山持っていた(非常に芸術的要素を沢山持っていた)のだと思います。
彼の作品はとても純粋性が高いのではないでしょうか。
彼は非常に優れた発掘者であり、かつ心の中に多くの遺跡を持った人なのだと思います。
285 :
無名草子さん:02/01/19 23:17
ユキに萌えage
286 :
無名草子さん:02/01/20 02:25
ねえ、あなた変態じゃないわよね、とユキは言った。
やれやれ、何だって僕はこんな目にあわなきゃいけないんだ。
287 :
無名草子さん:02/01/20 12:10
久しぶりにまともな意見が出たね。
284。
漏れもそう思う。
288 :
無名草子さん:02/01/20 14:25
僕らは急がない。もうとくに急ぐ必要はないのだ。
僕らには準備ができている。僕らはどこにでも行くことができる。
そうだね?
289 :
無名草子さん:02/01/20 23:03
おそらく彼の言うとおりなのだろう。
そんな確証さえも今の僕は見つけられなかった。
確証はないけど、「スプートニクの恋人」って
最後グダグダじゃないですか? 村上さんの作品で初めてアレレと思ったよ。 かっこう
291 :
無名草子さん:02/01/21 02:43
5、6年前。都内の某ホテルに勤めていた頃、春樹先生に会ったことがある
確か長期のとまりだったと思う
よく深夜にルームサービスを頼まれるんだけど、それを運ぶのが自分の仕事だった
ある日、「世界の終わりと〜」のファンだったので、その本をホテルの本屋で購入して
サインをしてもらった
「何回も読み直していろいろ深よみしてみてよ」
みたいなことを言ってたよ
焼きお握り(普通のお握りだったかな?)をよく頼んでました
292 :
無名草子さん:02/01/21 09:26
学生結婚して、大学卒業後ジャズバー(喫茶?)開くなんて、
すごいと思いませんか?
それで作家デビューってのもすごい。
293 :
無名草子さん:02/01/23 23:11
春樹作品の中に登場するジャズの曲の中でお薦めはありますか?
実際に影響されて買ってしまった、という方いますか?
294 :
無名草子さん:02/01/23 23:12
聴きながら読むと、厚みが増しそうだ。
295 :
無名草子さん:02/01/23 23:27
>292
大学卒業してから開いたんじゃなくて大学在学中に「ピーターキャット」
開いたって年表には書いてあるよ。でも大学は七年いってるみたいですえん。
すごいことにかわりはない。ほんとに自分らしい生き方をしてたら
こうなりましたってかんじだなぁ。
296 :
無名草子さん:02/01/23 23:30
留年したって事?
297 :
無名草子さん:02/01/23 23:32
だろうね。そんないろいろやってればね。
298 :
無名草子さん:02/01/23 23:34
>290
禿同。
好きな終わり方は「1979年のピンボール」
最後の一文、いいねぇ。
299 :
無名草子さん:02/01/24 00:00
エッセイ読んで幻滅。
なんて俗物!って思った。
なんていうか基本的に小馬鹿にしてません?
人を。っていうか大衆を。
あえてそうならそれこそ痛いし。
カロ・タクシージ
>>299 大衆というのは馬鹿にされて当然の種類の生き物なのです。
だから、それが嫌だったら勉強して大衆から抜け出して市民になりましょう。
そして民主主義を担う国民の一員となるのです。チャオ。
302 :
skylark:02/01/24 08:12
>>293 「Kind of Blue」Miles Davis
「Waltz for Debby」Bill Evans
しとしと雨が降る日曜日に、オールリピートで聴いてみて下さい。
303 :
無名草子さん:02/01/24 09:48
>>291 村上春樹がホテルに缶詰?
そんなイメージないな。こんな村上春樹はイヤだの間違いじゃないの。
馬鹿にされて「当然」なわけはないだろうよ
306 :
無名草子さん:02/01/24 15:13
春樹のエッセイは読んではいけない。
これはハルキストの不文律のはずなんだけれど。
307 :
無名草子さん:02/01/24 17:31
『遠い太鼓』は?
308 :
無名草子さん:02/01/25 01:10
私もエッセイ読んでビクーリ!!
どこのクラスにもいる「僕は遠慮しとくよ言いながら自己主張激しい奴」
まんまなんだもん
もうそれがすでに陳腐
努力でそれ裏返せばいいのに
そして顔見て2倍ビクーリ!!
309 :
無名草子さん:02/01/25 04:10
風歌読んだんだけど、これって羊を巡る冒険と繋がってんのね・・
手元に羊がなくって思い出せないんだけど、最初に女の子がしんだよね?
あれが風歌の中の女の子?それとも鼠以外は全然関係ない?
ハートボイルド・ワンダーランド編の最後の24時間は何度読んでもいい。
「いい」とか言ったくせに「ハート」て、、、
ノレウェイの森の最後も何度読んでもいい。
313 :
ネットスケープの訴訟に「やれやれ」:02/01/26 09:32
314 :
無名草子さん:02/01/26 09:49
>>310 私も大好きです。
爪きり買ったり、クレジットカード捨てたり・・・
カードを「僕のアイデンティー」に喩えるところが特に好き
315 :
無名草子さん:02/01/26 09:53
違うようでしたらごめんなさい。
植物状態の父親が看護婦によって長期にわたって辱められつづけ、
最後意識が戻ったときその看護婦によって命をたたれる、、、
というエピソードが織りこまれているのは
なんの作品でしたっけ?
村上作品だったようにおもうのですが。
どなたかご存知ないですか?
それと村上好きに勧める洋書はなんでしょう。
やはり彼が自ら翻訳してるものが確実ですかね?
316 :
無名草子さん:02/01/26 09:55
317 :
無名草子さん:02/01/26 13:17
ダンス・ダンス・ダンスを
十何年ぶりに読んだ。
ストーリーは覚えていたけど主人公に驚いた。
言っている事、やっている事。
現実にいたら「知合い以上になったらヤバイ人」
元奥さん、離婚して正解だねって感じ。
前に読んだ時は全く違和感無く読んでいたんだけどな…
もちろん主人公がヤバイ人でも小説としても面白い。
けど、何回も読むと
この花粉症の時期余計に気分が暗くなるので自粛しますが
>>318 花粉症の時期って杉花粉が多く飛ぶ4,5月くらいなんじゃないの?
320 :
無名草子さん:02/01/27 18:05
また嫌な季節になったもんだ。
やれやれ。
321 :
無名草子さん:02/01/27 22:06
>>315 それは坂東眞砂子では?
たぶん、「死國」かと。
久しぶりに「ダンス×3」を読み返しています。
世間的な評価は「中の上」あるいは「下の上」ぐらいかもしれないけれど、
なかなか面白い。しっくりくる。悪くない。
特に五反田君の語る一言一句がとても示唆に富んでいるように思えるし、
ひどく哀しい。
なぜだろう? よくわからないな。
とは言え、全体的にはいくらなんでも文体がクドすぎる、致命的に。
324 :
無名草子さん:02/01/28 23:30
上の下だろ。やれやれ。
中の中かもしれない。
326 :
無名草子さん:02/01/29 14:32
やれやれ、また混乱してきた。
327 :
無名草子さん:02/01/29 18:24
>>321 すいません、、、。ありがとうございました。
御蔭でカナリスッキリです。謝。
>>323 そう、主人公より五反田君のほうが言っている事が「わかる」
地の文はクドイというか
主人公の性格か
彼女に薦められて村上春樹読み出しました。
ノルウェイの森
ねじまき鳥クロニクル
羊をめぐる冒険 だったかな?を読みました。
なんかよくわからなかったけど、妙に心に残る人達です。
感想は… よくわかりません。でもまた読んでいきたいです。
こんなんで村上春樹読んでて大丈夫でしょうか?
みなさんは内容とか自分なりに理解でき納得できているんですか?
330 :
無名草子さん:02/01/30 05:02
>>329 読みたいように読むのがいいかと思われ。
私なんて何ヶ月に一回は村上春樹の長編を全部読み返す
『村上春樹月刊』がある・・・
もう何年もそんな調子。
そして深い憂鬱と共に過ごす何日間か・・・
あ〜、これだから春樹やめられないw
332 :
無名草子さん:02/01/30 19:37
詩の翻訳が出てましたねー
買わないとっ
333 :
無名草子さん:02/01/31 03:07
翻訳本も春樹ワールドですか?
>>333 「ノルウェイ」と「ダンス×3」の英語版買ったけど
ぜんぜんよんでねぇー。
うん、翻訳とはちょっと違うよね。
五反田君の言葉はくそったれな世の中を、そこで成功した人の
視点から的確に表現していますからね。
成功した人(そして、ゴールにたどり着いた人)の言葉だから説得力があり、
かといって、だとすると死に向かうしかないところに悲しさがある。
なんて、読み返す前に書いちゃいました。
読んでみよう。就職が控えてるけど。。。。
336 :
無名草子さん:02/01/31 21:51
免許センターで待ち時間に「世界の終りと〜(下)」を読む。
係のオバアに、時に散々待たされ、急かされ、喚き散らされ、
出来の悪い犬のように、あるいは中国の収容所に入れられた
清朝末代皇帝のように扱われる。やれやれ。
かくして、酷い顔写真の免許証を受け取る。
・・・・・・燃やしたくなった。
337 :
無名草子さん:02/02/01 09:33
336には同情したが、だからといって僕に何が言えるというのだろうか。
338 :
無名草子さん:02/02/01 10:06
僕は人の文章を批判しない。
それは僕自身の文章を未だ稚拙と感じているからだ。
文章構成に至るまでに影響を与えると考えられる全てのメタファー、
それらを1つのまとまった文章にすることは難しい。
文章を書くこととは、自ら沸き上がる感情を押し殺し
昇華−あるいは黙殺−する行為なのかもしれない。
・・・僕は文章を書きたいから書くんじゃない。
文章にしなければ耐えきれないほどの陰鬱な精神状態が
文章を「書く」ことによってのみ少しでも癒せるかもしれない、
そんなささやかな希望を求めているに過ぎない。
もちろんそんな事はいままで一度もあったことが無いのだけれど。
339 :
無名草子さん:02/02/01 10:17
そうかもしれない。よくわからない。
結局のところ、僕は何処にも行けないのだ。
341 :
無名草子さん:02/02/01 14:37
僕はこの日7杯のコーヒーを飲み、一時間ごとに小便をした。
悪くない一日だった。良くはないかもしれないけれど、悪くもない。
しかし、そんな悪くない一日になんてどれだけの意味があるのだろう?
344 :
無名草子さん:02/02/01 21:14
結局のところ、僕の一日が良かろうと悪かろうと世の中にとって
たいしたことではないのだ。つまりはそういうことだ。意味なんてない。
意味を付けたければ勝手に付けていればいいのだ。
では自分にとってはどうなのか?つまり問題はそこだ。
世の中にとっての自分と自分にとっての自分のバランスがうまく取れないから
いつも眩暈を患っているような感覚に陥るのだ。
セルフコントロール。
そう呟いてドトールのコーヒーを飲みながら、周囲の冷たい視線を浴びた。
345 :
無名草子さん:02/02/02 12:48
age
346 :
無名草子さん:02/02/03 06:31
僕は348の小言を全部思い浮かべることが出来た。
348 :
無名草子さん:02/02/03 13:26
村上春樹の主人公は何故か女性にモテモテである。あれは作者の願望が出ている
ようで何か嫌です。「僕」はいつも何もしない、受動的な人物です。小説だから
いいけれど、現実にいたらとにかくむかつくと思われます。
349 :
無名草子さん:02/02/03 14:06
ねじまき鳥は、おもしろかったけど、わけわかな話ではあった。
間宮さんの話が一番よかったな。
350 :
無名草子さん:02/02/03 16:03
「あなたが何を気にしているのかは知らないけれど、」手にもった封筒から、一枚の
白い紙を取り出しながら、彼女は言った。
「時間がないの。早くこれを埋めてちょうだい。」
僕は彼女から受け取ったその紙を眺めた。
「履歴書だね。」、と僕は言った。
その言葉は彼女を少し苛立たせたようだった。
「あなたが履歴書をくだらないものだと思っていることは知ってるわ。」
彼女は時計に目を走らせて言った。それは時間を見るためでないことは明らかだった。
「でも、そんなことは誰だって知っているのよ。履歴書にはあなたが昨日何を食べた
かも書けやしない。それじゃ結局本当のことはわかりっこないってあなたは思っている
のね。でも、そんなこと誰だって知っているのよ。そう。面接官でさえもね。」
「面接官も。やれやれ、それじゃ意味がない。」、と僕はつぶやいた。
彼女は、慎重に言葉を選ぶように言った。
「でも、それがコミュニケーションというものでしょう?」
そう、それがコミュニケーションと言うものだ。この世界では、それがルールらしいと
いう事実は、僕をひどく疲れさせた。実のところ僕はまだ世の中のいろいろなルールを
受け入れきれずにいた。それは、僕が子供だということだろうか。
「ひどいね。」
僕は珈琲を飲み干して、もう一度その紙に視線を落とした。学歴、自己PR、志望動機、
性格・・・少し考えて僕は、「趣味」の欄に「スパゲティーを茹でること」と、注意深く
記入した。
351 :
無名草子さん:02/02/03 16:56
352 :
無名草子さん:02/02/03 17:24
>>351 そうです。
就職版の春樹スレに書き込むはずが誤爆してしまいました。
すみませんでした・・・
353 :
無名草子さん:02/02/04 01:58
就職活動。
恐らくほとんどの学生(自営業や進学を除いては)の最後の一大イベントだろう。
僕も、同じようにシートに記入をしている。
大学名、住所、得意科目、長所。どれもありきたりでありふれたフレーズだ。
僕は誤字脱字をしないよう、可能な限り慎重に記入した。
オーケー。
これで全部だ。
354 :
無名草子さん:02/02/04 16:24
???
355 :
無名草子さん:02/02/04 17:49
僕はこの日、7つのスレを立て一時間ごとに自作自演をした。
僕の立てたスレには、結構な数のレスがついた。
難しいことではない。実際的に煽り、義務的に叩き、
現実的に自作自演をすればいいだけの話だ。
誰にでもできる。
2ちゃん的雪かき。
自作自演。問題はそこに意味があるかだ。
「意味はあるようにも見えるしないようにも見えるわ」
「結局どっちなんだい」
内心どうでもいいと思いながら、僕は尋ねた。
360 :
無名草子さん:02/02/06 18:12
先週、『ノルウェイの森』を買った。これで4度目だ。
引越しのたびに、読み終わった文庫をダンボールに詰めて処分してしまう。
新しい部屋に越して来て暫くすると、何かを思い出したかのように村上の本を買いに行く。
自分にとっての村上文学ってのは、そういうものみたいです。
あるいはそうかもしれない。
362 :
無名草子さん:02/02/08 12:34
あるいはそうかもしれなくもないとはいえない気がしないでもないような
気がするような感じがするように思えなくも無いのだがそうとはいえない気も
しないといいきれるとはいえない気がしないといったらうそになるような気がしないでもないかも
しれないし、多分どうでもいいのだろう。結局よくわからない。
363 :
無名草子さん:02/02/08 23:35
「よくわからないな」
僕は逝った
364 :
無名草子さん:02/02/10 03:49
書き込みもありゃしない・・・やれやれ
365 :
無名草子さん:02/02/10 18:42
そこそこの人生。
366 :
無名草子さん:02/02/10 23:35
あるいは転落の人生。
367 :
無名草子さん:02/02/12 04:08
サガフロンティア2の「エッグ」って
羊をめぐる冒険からネタかりたのか?
どうだろう? よくわからないな。
好むと好まざるとに関わらず、それはもう終わってしまったことなのだ。
369 :
無名草子さん:02/02/12 10:32
一昨日ダンス・ダンス・ダンス上下巻を購入して読んだ。
夢中になって気付いたら朝になってたが、キキの夢あたりの話で
急に気分が悪くなって読むのやめた。
で、昨日読み終わった。
去年の頭あたりから、このスレの影響で「ねじまき」「世界&ハードボイルド」「羊冒険」と
読んできたけど、なんか終わり方が今までで一番しっくりこなかった。
全ての事柄が8割で終わってる気がする。この「僕」の話はこれで完結したのだろうか?
370 :
無名草子さん:02/02/12 16:03
最近、村上春樹は読んでない。このスレ見つけたのでまた読もう。
「国境の南、太陽の西」はなぜか10回ぐらい読んでいる。
読み終えた後に陶酔感に浸る。いつのまにか自分が「僕」になり
ひどく頭が混乱する。意味もなく、パスタを茹でてまた「僕」のつもり。
自分の日常生活が村上ワールドにはまっていく。
371 :
無名草子さん:02/02/12 16:58
>>370 国境って短いから何回も読んでしまう
自分という人間はこの先も変わらないのかなーと思うと鬱・・
372 :
ザムザ ◆KAFU/im2 :02/02/12 21:48
373 :
無名草子さん:02/02/13 08:30
私はエッセイのほうが好き。
特に村上朝日堂。面白すぎ!読むたびに蕎麦とビールが欲しくなる。
オーケー、認めよう。おそらく僕は「村上エッセイ」を憎んでいる。
いなくなってしまったスレage鳥のかわりに、
誰かがスレをageなくてはならないのだ。
age鳥、僕がこんな大変なときに君はどこに行ってしまったんだ。
377 :
無名草子さん:02/02/15 07:34
エッセイではないけれどギリシャ、トルコの旅行記「雨天炎天」。
いったい何だってこんなもの出版したんだろう、
っていうくらい個人的な文章。
でも春樹が辺境で苦労や疲労してるイメージがありあり浮かんできて
おもしろいよ、っていっちゃなんだけど。
やれやれ。だから僕は自分の苦労話を
ネタにするのはいやだと言ったのに。
最近春ちゃんはなにをしているのですか?
長編はぜんぜん出してくれませんね。情報希望します。
380 :
無名草子さん:02/02/16 15:37
メイを殺したのは誰さ
381 :
無名草子さん:02/02/16 21:35
あのさ、
著者より春キのほうが名前でかい
のがゆるせんのやけどおれ
382 :
無名草子さん:02/02/17 03:36
『遠い太鼓』を読むと心が和む。
383 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/18 01:15
ぎいい、ぎいいいい
思い出した
このスレのねじを巻くことが僕の仕事だった、
やれやれ
384 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/18 03:45
春樹さんの長編読みたい・・・
遠い太鼓みたいな気ままな旅してみたいな
385 :
無名草子さん:02/02/18 12:54
「遠い太鼓」は最初の方(2匹の蜂がどうのこうの)
けっこうキてるよ。ファニー。
「僕は言い訳するわけではないけれど、、、」と始めて
えんえんと言い訳するエッセイ春樹は最悪
386 :
無名草子さん:02/02/19 00:32
ノルウェイの森の中で主人公が読んでた小説は原書だったのかなぁ??
388 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/19 01:33
エッセイは暇つぶしに読むと面白いよ
エッセイじゃないけど『辺境近境』よかった
影響されてうどん食べにいったもん、香川まで
389 :
無名草子さん:02/02/19 15:13
香川のうどん、うまかった?
あれ読んで、ずっとやりたいと思って「アメリカ横断ドライブ」が大して
魅力的に感じられなくなった。実行する前に読んでよかったかも。
「ノルウェイの森」のラストは、みんなどういう解釈してるの?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
392 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/19 18:52
ageるのは私の仕事
393 :
無名草子さん:02/02/19 19:07
>>390 解釈って?
読んだ通りなんじゃないの?
395 :
無名草子さん:02/02/20 15:14
やり切れない読後感に途方に暮れる
396 :
無名草子さん:02/02/20 15:16
ノルウェイの森の最後はあれでいいじゃん。
やりきれないかなー。先があっていいと思うけど。
つかなんで今更ノルウェイの森について語ってるのさ。
ワタナベ君はどうなっちゃったの?
399 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/21 00:36
>>395 禿同です、でもまた読みたくなる・・・
香川のうどん最高でした
小懸屋で大根すってきました!
中村うどんの裏でネギを摘みました!
あと長田うどん(表彰状がいっぱい飾られてた、麺のコシ最高)、
熊越(釜玉うどんイイ!!) まさに痛快アルデンテでした
400 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/21 00:38
やれやれ
ついでに『400』も
取っておこう・・・
401 :
無名草子さん:02/02/21 10:08
yareyage
ワタナベはその後、崩壊してゆく青春時代の自我をいつまでも抱えながら大人になってゆきました。
そのせいで「ノルウェイの森」を聞くと頭がクラクラしてしまうという恐るべきトラウマを
しょって生きることになってしまいました。
403 :
無名草子さん:02/02/22 00:04
大丈夫です、ありがとう。ちょっと哀しくなっただけだから。
(ne-chan ee chichi shitemanna ippatsu yarasero)
404 :
無名草子さん:02/02/22 00:23
ワタナベって哀しい人よね。
405 :
無名草子さん:02/02/22 00:31
ワタナベってむっつりエロな人よね。
406 :
無名草子さん:02/02/22 08:34
イズミはまじホラー。
あの場面想像するとマジ恐いよー。
しかし国境の南・・はすげー好き。
ノルウェイの森を読んだのは私が中学生のときでしたが、
今の若い人たちも小説読む人いるんだね。
なんだか少しほっとしました。
同世代の皆さん、きっと毎日忙しくて小説読む時間も少ないでしょうが、
たまにはひといきつきましょうね。。
あ、これ2Chの書き込みじゃねえな。スマソ。
逝ってくる!
408 :
無名草子さん:02/02/23 03:21
質問です。
村上春樹のエッセイの中に「小確幸」(ささやかだけど確かな幸せ、という意味)に
ついて触れていたものがあったのですが、あれはどの本に収録されていたか覚えてい
る方いらっしゃいませんか? ランゲルスハンス島だったような気がするのですが、
今その本、知人に貸していて確認できないのです・・・。ヘルプ!
410 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/23 04:21
411 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/02/23 15:39
age age
412 :
無名草子さん:02/02/23 19:56
突撃隊は良いキャラだったよなぁ。彼はどうなったんだろ。
>>412 どっかで地図作ってるだろ(w
俺の友達にそれとよく似ている奴がいる。
414 :
無名草子さん:02/02/23 22:18
とにかく、そのようにして羊をめぐる冒険が始まった。
415 :
無名草子さん:02/02/23 22:31
>>414 下巻が見つからなくて、それ読んでないのですよ。
上巻だけ持ってる。
416 :
無名草子さん:02/02/23 23:22
>408
ランゲルスハンス島であってますよ。
パンツの話であったように思える。よくわからない。
417 :
無名草子さん:02/02/26 02:44
age
羊がめぐるのかめぐるのが羊なのか
羊をめぐるのか羊にめぐるのか
よくわからないな。
419 :
無名草子さん:02/02/26 16:00
あげ。
羊をめぐる冒険の前に話があるというのは本当?
421 :
無名草子さん:02/02/26 17:25
「風の歌を聴け」→「1973年のピンボール」→「羊をめぐる冒険」→
「ダンス・ダンス・ダンス」
422 :
無名草子さん:02/02/26 21:58
1973と羊の間に入る短編ってなかったっけ?
423 :
無名草子さん:02/02/26 22:12
双子と沈んだ大陸かな
「パン屋再襲撃」に入ってる
424 :
無名草子さん:02/02/26 23:17
スプートニクの最後ってどういう意味?
あいつ窓からおっこちちゃって死んじゃうのかと思った。
あっちの世界にいっちゃったの?彼は。
425 :
無名草子さん:02/02/28 01:02
age
427 :
無名草子さん:02/03/02 01:49
スプートニクはあんまり読み返す気にならん
428 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/03/02 13:07
age age
429 :
無名草子さん:02/03/02 13:17
つまらんと思う話はどれ?
TVピープルって本屋でペラペラして買うのやめたんだけど、面白い?
430 :
無名草子さん:02/03/02 13:48
ノルウェイの森がつまらないというやつはむしろ糞
431 :
無名草子さん:02/03/02 13:53
糞呼ばわりされてしまった・・・
>>430 ひどいなぁ!432が可哀想だ!謝りなよ!
434 :
無名草子さん:02/03/02 14:53
ねじまき鳥とはいったい何のメタファーか?
日常。のメタハ―
436 :
無名草子さん:02/03/02 19:07
「納屋を焼く」という初期の短編を、ふと読み返したのですがやっぱり理解できません。
彼が焼いたと言う納屋は一体なんだったんですか。
最後にガールフレンドが失踪したことと何か関係があるのですか。
ガールフレンド=納屋という解釈なのでしょうか。
どなたか個人的な解釈でも結構ですので教えてください。
437 :
無名草子さん :02/03/02 19:16
満たされない感情を納屋を焼くことで補おうとしてたのだと思うが、
たぶんそんなに浅い話じゃないんだろうなあとも思う。
438 :
無名草子さん:02/03/02 19:22
村上春樹の本は一冊も読んだことがないのですが、
彼の書いた本の魅力って何でしょうか?
どんなところが面白いのですか?
できれば初めて読む人にお薦めの一冊を教えてください。(できれば文庫で)
439 :
無名草子さん:02/03/02 19:23
小泉と一緒さ。
440 :
無名草子さん:02/03/02 19:26
>>438 読んでみなきゃ分からないかもしれないよ。
よく分からないけどハマる人はハマる。
気付いたら朝って感じで。
でも「ノルウェイの森」からは入らず、
むしろ「風の歌を聴け」あたりからどうぞ、と俺は言いたい。
>>440 ありがとう。
「風の歌を聴け」ですね。
探してみます。
村上春樹の小説って学校の教科書のってるの?
外国の教科書に載ってるとか
444 :
無名草子さん:02/03/02 20:41
>>436 普通に小説として読むなら、彼女の新しい恋人は
定期的に付き合っている恋人を殺してしまう男だった。って感じじゃない?
どっちかっていうと俺が気になるのは、恋人を殺しちゃう彼よりも
居ても居なくても変わらない、納屋みたいに希薄な存在の彼女のこと。
「要するにね、そこに蜜柑があると思い込むんじゃなくて、
そこに蜜柑がないことを忘れればいいのよ。それだけ」
村上春樹はずいぶん教科書のること意識してるみたいだったよ。
雑誌のコラムで自分の肖像画が載る時に晩年の写真のっけられたらずっと
その印象だからやだな〜とか書いてあったよ
446 :
無名草子さん:02/03/02 20:57
それちょっと痛いよ、春樹ちゃん
>>436 「納屋」再読してみた。確かに難しいね。
「彼」が村上文学によく登場する、高学歴で社会的成功を収め身ぎれいで
人当たりもいいタイプではあるね。……喪失の理不尽さと普遍性ではどうでしょう。
448 :
無名草子さん:02/03/02 23:06
>>437 >>444 >>447 レスありがとうございます。
いろいろな読み方があるのだなと思い、少しほっとしました。
私は、「風の歌を聴け」〜「ダンス・ダンス・ダンス」のいわゆる『僕』の物語が
好きなのですが、たまに短編を読むと解読できないメッセージがあるような気になり、
悩むことがよくあるのです。またいろいろと教えてください。
449 :
無名草子さん:02/03/02 23:14
『僕』の物語シリーズは、なんだか読むと陰鬱な気持ちになるんだよなあ…
食べ物は非常に美味しそうに描かれてるけど
AERAmook買った人います?
451 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/03/03 10:08
>>450 はいっ、購入しました。
まだ3分の1くらいしか読んでません・・・
というか止まってます、1200円は高い
452 :
無名草子さん:02/03/03 10:14
>>450 はいっ,買いました.
買わない方がいいです.
学者さんたちの解釈つまらなすぎ.
友達どうしやBBSでのやりとりの方が全然本質に近いと思う.
453 :
無名草子さん:02/03/03 10:16
最近,村上春樹嫌いって人が減った気がする.
海外での評価が高いせいか?
なんて日和見な国民なんだろう.
もう「死んでしまった」作家だからかもしれない。
455 :
無名草子さん:02/03/04 11:14
声高に「嫌い」って主張するということが下品であることに気がついたというのならいいけれど。
きっとそうではないだろう。ただ、新しい物好きな彼らは、忘れてしまったのだ、多分。
絶賛と罵倒を繰り返し、彼らの通った後には死屍累々、何も残さない。
焼畑農業的文化の消耗だ。
456 :
無名草子さん:02/03/04 15:51
「わるくないな」
「わるくない」
457 :
無名草子さん:02/03/04 20:05
>>436 「納屋を焼く」は俺が一番好きな短編。雰囲気が大好き。
一行たりとも失望させる文がありません。
俺の友達も436のように納屋=ガールフレンドと解釈していてその話しを聞いた時
俺はまったくそのような解釈をしていなかったのであぁそういう読み方もあるのね、と少々ビックリした。
春樹の小説はよく誰かが突然消えてしまうことが多いからまたか、と思ったくらい。
この世界ではなにが起こってもおかしくない、と。
・・・・・・・・・・・・
彼女は消えてしまったのだ。
ただそれだけ。
458 :
無名草子さん:02/03/04 21:22
457に同意
「○○は××の象徴で、、」なんて読み方もあるだろうけど
この人の小説は雰囲気を味わいたい。
「象のように記憶力がいい」なんて例えが出てくると
?って思うけど。
そうね?
そのとおり
だったら前に進もう。
ヒューマン・リーグ。
461 :
無名草子さん:02/03/05 08:15
村上春樹の作品は解釈は多様であるところに本質があると思う.
"人"によって異なり,そして,同一人内でも読む"時"によって変容していく.
自分や他人の解釈やフィーリングを否定すれば村上作品の半分以上を損したことになると思う.
とっても,評論家の解釈には,しばしば否定したくなるようなのによく出会うよな.
日本が死んだのはハルキたんのせい。
463 :
無名草子さん:02/03/05 11:08
やれやれ。
君が君の頭で何を考えるかは百パーセント君の自由だ。
465 :
無名草子さん:02/03/05 12:26
日本人を骨抜きにしたのはハルキたんのせい。
私を骨抜きにしたのはハルキたんが初めて・・・(ポッ
466 :
無名草子さん:02/03/05 14:32
村上春樹の本はほとんど一気読みしたくなっちゃう小説ばかりだけど
「ノルウェイの森」はどこでも読むのを中段できる。
だからおいら的にはそんなに好きな小説ではない。
直子むかつくし。
ピース。
ノルウェイの森が出版されたときって、ちょうどビートルズのアルバムのCDがシリーズで発売されて、ビートルズブームなときだったよねえ。
もしかして、東芝EMIとタイアップしてたとか?
確か最初は「雨の降る庭」だか、そんな感じの題名になるはずだったんだよねえ。
469 :
無名草子さん:02/03/06 00:05
村上春樹って新しい作品の方がおもしろい。
「風の歌を聴け」からの四部作は、新しい順に好きだし、
「国境の南、太陽の西」「ねじまき鳥クロニクル」あたりもおもしろい。
っていうような人、聞いたことないんだけど何故?
470 :
無名草子さん:02/03/06 07:22
>>469 >>「風の歌を聴け」からの四部作は、新しい順に好きだし、
それわかる。
初めて読んだ村上作品がダンスダンスダンスで
なりゆきで4部作、逆に読んでいってしまった。
読みごたえは薄くなっていったけど、それはそれで不思議と楽しめた。
471 :
無名草子さん:02/03/06 20:30
風の歌を聴けには正直参りました。
472 :
早稲田演劇7年:02/03/07 01:31
今日、卒業内定出ました。同期が他に10人くらいしかいなかった。
いろいろな事情から思うんだけど、春樹さんも教養課程で留年してると見た。
先生が「村上春樹は仏文に落ちて演劇に行ったんだよ」と行っていたけど
仏文は毎年定年割れしているのであり得ない。高倍率の演劇に進級するには
教養留年するしかない。それとも初年度はモチベーション高かったのだろうか。
あるいは彼の世代では、仏文が人気があったのか?
個人的な話を唐突に書きこんでごめんなさい。
無視してください。
友達が「村上春樹は京大に落ちて早大にいったんだよ」といっていた。
ほんとなのか?
てっきり私大専願かと思っていた。
御受験ネタでごめんよ。
御父君が甲陽学院の国語の教師なので、中学・高校と受けて連敗。
さらに京大を目指すも、またしても失敗して、一浪早稲田。らしいです。
476 :
無名草子さん:02/03/07 01:52
「蜂蜜パイ」読んだ方、いますか?短編としては、かなり好きです。
477 :
無名草子さん:02/03/07 02:07
>>442 手元にないので出版社はわかりませんが、
現代文2の教科書に「7番目の男」という作品が載っていました。
ただ同じ教科書に辻仁成も載ってるという・・・
>>475 情報どうもです。
なんかちょっとショックだなあ。
村上春樹は受験勉強なんかしなくて、小説読んで、ペーパーバック読んで自然に語学力がついて、早稲田一文(英国小論文)にとりあえず入学ってイメージだった。
>>476 僕も好きです。
「神の子は皆踊る」に掲載されている短編は全体的に好きです。
なんか村上春樹の新し展開を暗示させる。
その一方で、スプートニクは昔のスタイルへの決別を演出したのかなと。自ら自分のスタイルをパクってみせたかの様な作品。
480 :
無名草子さん:02/03/07 04:08
あるいはそうかもしれない。わからない。
481 :
無名草子さん:02/03/07 22:39
>>479 最近、
「神の子は皆踊る」の文庫出たね。
>>480 春樹は「何も考えないことがカッコイイ」といいたかったわけではない
と思いたい…
483 :
無名草子さん:02/03/08 00:01
「神の子」以来、長編も短編もだしてないよね。
「蜂蜜パイ」で今後の作品に期待したけど。
「蜂蜜」の最後の段落ってすごいストレートだよなぁ
484 :
無名草子さん:02/03/08 00:44
「沈黙」が中高生の集団読書テキストというのに指定されているみたいだな。
集団読書という名称がちょっと怖いんだけど・・・・。
俺200円くらいでアマゾンで買った。
485 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/03/09 00:22
age age
486 :
無名草子さん:02/03/09 00:28
先週の火曜日、母親が死んだ。
ひっそりとした葬儀があり、僕は一人ぼっちになった。
僕は今、午前二時の闇の中で、あの図書館の地下室のことを考えている。
闇の奥はとても深い。
まるで新月の闇みたいだ。
最高だ。
487 :
無名草子さん:02/03/09 02:53
「ときどき僕は夢を見ます」と青年は言った。
彼の声はどこか深い穴の底から上がってくるもののように響いていた。
「ちょうど僕の頭の内側から、記憶のやわらかな肉に向けて、ナイフがななめに就きささっている夢です。
別に痛くはありません。
ただ突きささっているだけなんです。
それからいろんなものがだんだんと消え失せていって、あとにはナイフだけが白骨のように残るんです。
そういう夢です」
「スプートニクの恋人」あれは一体なんだったのだろう。
これほど高い評価を口にする人が少ない村上作品はないだろう。
(必ずしも評価が低い、というわけではない。文章自体はかなり洗練されたものだし。しかしあの小説中小説はイマイチ。)
どことなく、村上風新人によるデビュー作品って感じを受ける。
一体村上氏はどういう心境(あるいは狙い)であの作品を書いたのだろう??
村上朝日堂HPは復活しないのだろうか?
・・・。
491 :
無名草子さん:02/03/11 23:42
>>488 語り手を複数、主人公とあの女の子にすることで
何かしら利益があったんじゃないかな?
散文的に見るとそういうことをするのはルール違反なかんじだけど。
ねじまき鳥でもあったけど、あの場合はもっとこんがらがって
カオスを吐き出した観があった。今回は語り手を2人にすることで
まとまった世界を作ることが出来たのではと思う。
あ、髪の毛まっしろのおばさんもなんか語ってたっけ?
492 :
無名草子さん:02/03/12 17:37
世界の終わりと回転木馬だけ読んでれば幸せ
>>488 あれほど嫌っていた「教師」を主人公にしたのはびっくりしました。
(ダンスでは酷評していましたよね?)夏休みをとりやすいのもあったのかもしれませんが。
君の言うとおり後半はどうもね。ミュウと観覧車のくだりはいいのだけれど、
塔の窓のあたりはどう解釈すればいいのやら。
……まだ読みが甘いのかしら。
494 :
無名草子さん:02/03/13 17:56
やれやれ、いつからこんなまじめなスレッドになってしまったというのだ?
御返事ありがとうございます。
>>491 語り手が入れ代わるあの手法は、丸谷才一の「樹影潭(←不確か)」の影響だろなと。この作品は村上氏がプリンストン大学でレクチャーしたテクストでもあるわけですね。
あの手法に何らかのメッセージが隠されている可能性がありますねえ。
>>493 あの下りはホント陳腐に感じられますね。
少女様ライトノベルかいな?、といった感じ。
もう一人の(無意識の?)自分と出会ってしまう恐怖を描きたかったのでしょうか?しかしドッペルゲンガーを使うのは、あまりにも安直。もう少し捻りが欲しかったですね。
僕を教師にしたのは、僕のストイックな生活を表現するためでしょうなあ。
僕は、こちらの世界ではずっと耐えていますよね。
だけど、ちゃっかり綺麗な奥さんと不倫してたりもする。このアンバランスさは村上作品の主人公の特徴の一つですが。
長文に何らかの価値を感じるのは君の勝手だ。
497 :
無名草子さん:02/03/14 10:53
やれやれ。
あなたはこのスレがどんなスレなのか分かっていないんだ。
だからロバの糞をさらに踏みにじり、あたりを糞まみれにしている。
>>1やこのスレはロバの糞かもしれないが、
それを踏みにじるあなたもロバの糞と変わらない。
・・・僕の言っている意味が分かりますか?
498 :
無名草子さん:02/03/14 12:47
なりきり村上春樹の文章に透けてみえる陶酔感ほど気持ち悪いものはない。
499 :
無名草子さん:02/03/14 12:52
村上氏の一見でたれめにみえる"例え"は絶妙なバランスのなかに「象徴」、あるいは、ときとして、「表象」としての価値が出る。
腐れ素人が気取って真似すると、不快極まりない文章ができあがる。そのいい例を
>>497氏の文章が如実に表している。
500 :
無名草子さん:02/03/14 12:53
501 :
無名草子さん:02/03/14 13:07
>>499 文章に「表象」「象徴」としての価値を見出す、とあなたは言う。
しかしそれはそれは読者の「村上春樹ステキ!」というミーハーな心と
何かをあり難がらないといてもたってもいられない奴隷根性のなせる技であって
決して村上氏の能力だけというわけではない。
497が女の子口調で「ロバのウンコ」といって説明したら
まあそれなりの文章にはなっていただろう。しかしその文章理解を阻むのが
>>499のミーハー奴隷根性であることは疑う余地はない。
いいあれ具合になってまゐりました。
あるいはそうかもしれない。
>>501 まさかと思うけれど、「表象」と「象徴」の出典はわかるよね?
504 :
無名草子さん:02/03/14 19:08
>>503 絶妙なバランスとは,そういう作者×読者という関係"も"含まれていると思いますよ.
書き手と読み手の関係をよめているとうのも筆力の大事な要素の一つだと思います.
しかし,それを抜きにしても
>>497のはセンスなさ過ぎと思われます.
506 :
無名草子さん:02/03/14 20:00
まあたしかに497はセンスないな(w
間にもう一枚何か入れないと、差があり過ぎて
507 :
無名草子さん:02/03/14 20:01
>>503 自分だけの世界に閉じこもっていらっしゃるんですね。
508 :
無名草子さん:02/03/14 20:15
>>506 そうなんですよね.
一見無意味(ほんとうに無意味かもしれないが)な例えは,文脈(あるいは文章のリズム)の中で光るんですよね.
要素だけ真似すると
>>497の様な一人よがりな文章になる.
まあ,
>>497 は要素だけでみてもセンスないけど.
>>507 外れ。私は503だけれど、499ではないよ。
510 :
無名草子さん:02/03/14 20:37
>>509 なるほど.
>>507はそういう意味だったのですか.
正直,意味が分かりませんでした.
私は,ニブいんだなあ.
511 :
無名草子さん:02/03/15 01:12
「497を責めた所で、いったい何が変わるというんだい?
僕らは過去のレスをすべて許してきたんじゃないのか」
512 :
無名草子さん:02/03/15 01:28
513 :
無名草子さん:02/03/15 02:00
>>497の陶酔僻が治るかもよ。
ということで、何かは変わるよ。
コミットメントだよコミットメント。
488 = 495 = 504 = 505 = 508 = 510 だとすれば、
なんか気に入った。私はあなたのファンになりましょう。
515 :
無名草子さん:02/03/15 21:57
>>514 それ、かなり高い確率で適中しているのですが、私と分る特徴が何かあるのですか?
あっ、一応.......
句読点が何回か変わっているけど、偽称しよとしたのではないです.
私、理系なもんで原稿書くときには、「,.」の設定にしとるんです.で,友人にメール出す時は、「、。」にしてます。
どういう合間に書き込んだかだけのことなんです。
516 :
無名草子さん:02/03/16 13:10
今「風の歌を聴け」読んでるんだけど、
「鼠」ってなんて読むの?
「ねずみ」でいいの?
517 :
無名草子さん:02/03/16 13:42
518 :
無名草子さん:02/03/16 14:41
>>517 私は、これまで、"ねずみ"と読んでました。
519 :
無名草子さん:02/03/16 15:14
520 :
無名草子さん:02/03/16 15:47
春樹氏は今頃走っているのだろうか?泳いでいるのだろうか?
文学者の幼少の頃は運痴が多いそうだが、村上春樹氏のその例外ではなかったらしい。
でも今やエクササイズ気狂い。
三島由紀夫はボディビルに目覚めていた。
龍氏はテニス気狂いのサッカー観戦気狂い。
文学者の身体性追求への目覚めとは、一体何を意味するのだろうか?
現実的目に見える能力の獲得が
文学において精神的勝者となった者の悲願であり、
且つ又「神」への一歩であるということだろう。
522 :
無名草子さん:02/03/16 20:03
こんな事聴いてもいいのか分からないけど春樹ってあの顔でもてるんですか?
特に作家になる前とか。
523 :
無名草子さん:02/03/16 20:56
>>522 作家になるくらいのやつだから顔なんかよくなくなってもてるような
個性があるだろ。
524 :
無名草子さん:02/03/16 21:03
よくなくなっても×
よくなくても○
525 :
無名草子さん:02/03/16 21:45
526 :
無名草子さん:02/03/16 21:49
小説を書くという行為が、自分の持たないもの、失ったものを手に入れるための抽象的、代替的行為である場合が多いと思うんです。
そういう意味からすると、幼き頃のコンプレックスに対する挑戦は、小説家にとってごく自然な行為なのでしょうな。
527 :
無名草子さん:02/03/16 21:52
>>522 冷静にまわりをみてごらんよ。
顔がよくてもモテない人は結構多いし、顔が悪くてもモテる人もいくらでもいるでしょ。
顔でモテるモテないを云々する自体がその人の周囲への観察力の未熟さを物語っていると思います。
そりゃあ、まあ顔がハンサムな方がモテる"確率"は高いのは否定しませんが。
528 :
無名草子さん:02/03/16 21:55
友達で美形の奴がいたんだけど、それを自覚してるうちは全然モテなかったよ。
でも、そいつがハゲちゃって、自分の見かけに頼らなくなった途端モテだしたよ。
そいういうことしばしばある。
やべー すげー おもれー
どんどん語ってください
530 :
無名草子さん:02/03/16 23:31
>>530 1から読んだらおもしろいなぁ、と思って
スマソ
532 :
無名草子さん:02/03/17 00:32
村上春樹氏の翻訳については、一流とはいえないと思う。
「翻訳夜話」では、東大助教授の翻訳名手との翻訳合戦が行われているわけだが、東大助教授氏の訳したカヴァーの方がはるかに面白かった。正直、訳者によってここまで面白さが変わるのかと驚いた。
皆さんはどう思いました?
>東大助教授の翻訳名手
→翻訳名人の東大助教授との
私はそれほど違いを感じなかったけれど。対談で直訳直訳言っているものだから、
どちらも直訳に近くなっている感じはする。特に柴田さん。
春樹さん独特の、台詞の前後のリズムはいいと思ったけれどね。
>台詞の前後のリズムはいい
確かにそうですね。
でも、そこだけ浮き立ってません?
他の文章との統一感がイマイチ。
村上流のカヴァー風味のゴタゴタと入り交じった感じ。
それが「いい」という見方もアリだなと思います。
しかし、個人的な意見ではりますが、あのままだとB級村上作品といった感じになると思います。純粋にカヴァーを楽しむといういう意味では柴田氏に軍配があがるかと思います。
536 :
無名草子さん:02/03/17 10:59
→村上流 "と" カヴァー風味のゴタゴタと入り交じった感じ。
です。スイマセン。
537 :
無名草子さん:02/03/17 11:03
「世界の終わりとハードボイルドランド」の最後は、奥さんの助言により、脱稿前に大幅な改良が加えられたというのは有名な話ですが、その改良される前の第一稿を読む手段というのはあるのでしょうか?
あるいは、最初はどうなる予定だったのか等の情報があったら教えてくださいまし。
個人的に頭骨から光溢れるという演出は、ちょっと安直かなと。
538 :
無名草子さん:02/03/17 13:45
僕は主人公が手風琴を奏でて頭骨が光るくだりはすごい好きです。
そこにどんな意味が含まれているのかは別として、
その場面の雰囲気に陶酔してしまいました。
539 :
無名草子さん:02/03/17 14:59
>>538 確かに美しいのですけどね。
溢れる光でカタルシスにいたっちゃうのは、スペシウム光線で怪獣やっつけちゃうみたいな感じがしちゃうのですよね。
光であることの意味というか意義、そういうものが欲しい。
単に私が気が突いていないだけかもしれないけど。
主人公が視覚を奪われていたから、という説明があるかもしれないけど、そうすると、なぜ主人公が視覚を奪われねばならなかったのか?という問題までさかのぼる様になる。んん?その辺を考えると光であることの意義が分るかな??
540 :
無名草子さん:02/03/17 15:02
音楽-心-光
影-僕
壁
541 :
無名草子さん:02/03/17 15:05
わたしは、村上春樹さの小説がすきですが、ときどき悲しくなります。
村上さんの小説の主人公って好みがはっきりしてるじゃないですか。
多分、その主人公達は私をきっと"好き"にはならいないだろうな、と思うのです。
そうするとちょっぴり悲しくなります。
542 :
無名草子さん:02/03/17 16:23
村上春樹の文章の意味・意義を考えるのはかなりキビシイ。
現役で活躍する作家の作品解釈は難しいというのが通念であるとしても。
きっと彼のなかに彼なりのルールがあって、それは他人には理解しにくいのでは?
「神のコ〜」の「蜂蜜パイ」は筋が通ってて読みやすかったけど。
543 :
無名草子さん:02/03/17 18:54
意味・意義を不明にすることで、読み手の自由度が高くなる。
そうすると作品が読み手のものになりやすい。
村上氏は、「出してしまった作品は、僕のものというわけではない。だから僕の解釈が正しいとは限らない。」というようなことをどこかで語っていた。
しかし、
>>542氏のいうような 「ルール」が機能しなければ、自由を越えてし支離滅裂になってしまう。
その境界線の渡り方の妙技は、村上氏なればこそなせるものなのだろう。
(素人が真似して、酷いものを曝しているのをしばしば見受ける。)
544 :
無名草子さん:02/03/17 18:57
村上春樹の作品の解釈すること自体は意味のないと思います。
村上春樹の作品について他者の解釈を安易に持ち込むことが無意味なのでしょう。
それは村上氏の作品が個人個人にしみ込んで形を成す作品だからと思うからです。
545 :
無名草子さん:02/03/17 18:58
村上春樹の作品の解釈すること自体は意味のないことではないと思います。
村上春樹の作品について他者の解釈を安易に持ち込むことが無意味なのでしょう。
それは村上氏の作品が個人個人にしみ込んで形を成す作品だからと思うからです。
546 :
無名草子さん:02/03/17 19:24
>545
小説ってのは全部そうではないの?村上春樹だけではなく
547 :
無名草子さん:02/03/18 00:10
548 :
ショックthe無名草子さん:02/03/18 00:17
私も『鼠』をいままで”ねずみ”って読んでたYO!
549 :
無名草子さん:02/03/18 01:20
>>546 そうなんだろうけど...
でも村上春樹氏は、読者に自由度を与えようという狙いが鮮明じゃない?
対照的なのは、龍氏。メッセージはかなり明らかだよね。読者に選ぶ権利ってあまりない。でもそのメッセージは彼個人のものでなく世相なんだよね。集団的思想が作品に表れる。
春樹氏の場合は、個人個人を写し出す。
ごめん。
「かえで」っていうのウソ。
やれやれ。
552 :
無名草子さん:02/03/18 10:32
だと思った。
553 :
無名草子さん:02/03/18 16:03
やれやれ
545 = 547 = 515 かな? 別にチャットにしたいわけではないのですが。
うまく言えないけれど、気になるのです。
(外れていたらこっぱずかしいだけだが)
555 :
無名草子さん:02/03/18 20:53
556 :
無名草子さん:02/03/18 20:56
やっぱ次スレは〜オーケー〜だよな?
557 :
無名草子さん:02/03/18 21:12
ジェイは男?女?
558 :
無名草子さん:02/03/18 21:15
あるいは〜かもしれない。
やれやれ
オーケー
好むと好まざるとに関わらず、
僕
あと何あったっけ
559 :
無名草子さん:02/03/18 21:16
>>557 何の疑問ももたずに男だと思いこんでた。
でも男でしょ。
560 :
無名草子さん:02/03/18 21:22
読み返してみて、いつも新しい発見があるのは
・世界の終わりのハードボイルドワンダーランド
・ねじまき鳥クロニクル
読み返すと、(読んでいた)当時の思いでが浮かんでくるのは
・ダンスダンスダンス
・羊をめぐる冒険
・ノルウェイの森
スプートニクは評価低いのかな
562 :
無名草子さん:02/03/18 21:23
563 :
無名草子さん:02/03/18 21:28
>>559 死んだ奥さんの話とかしてたような・・・
ジェイがね。
・悪くない
・かっこう(既出?)
・「僕は・君たちが・好きだ」
・「わかると思う」
……やっぱり「オーケー」にはかなわないかな。
565 :
無名草子さん:02/03/18 22:08
『羊をめぐる冒険』に出てくる、あの「先生」には誰か特定のモデルのような人がいるのかな?
あれを読むたびに、故笹川良一氏が頭に浮かぶのは自分だけですか?
あの「先生」の事について、村上春樹さんが何か言ってたとか知ってる方はいませんか?
流れを変えるようなレスをいきなり入れてすいません。
566 :
無名草子さん:02/03/18 23:06
>>565 僕もそう思ってました。
でも、「先生」はCMに自ら出たりしなそう。
もっと知る人ぞ知るフィクサーって感じがする。
そういえば、昔、小学生の頃、「船の科学館」に行った時、笹川氏と一緒に写真取ったなあ。どさくさまぎれに頭ポンと叩いちゃったよ。今考えるとスゲエことしてしまったのね。
567 :
無名草子さん:02/03/18 23:07
>>564 「悪くない」
もなかなかポイント高いですよね。
568 :
無名草子さん:02/03/18 23:17
最近なんかおもしろかったのが、
シマオさんの「ちりんちりん」。
569 :
無名草子さん:02/03/18 23:36
570 :
無名草子さん:02/03/18 23:55
>>569
「神の子どもたちはみな踊る」の
「UFOが釧路に〜」っていう短編です。
571 :
無名草子さん:02/03/18 23:58
572 :
無名草子さん:02/03/19 00:24
「完璧なレスなどといったものは存在しない。完璧なスレが存在しないようにね。」
僕が厨房だったころ偶然知り合ったある2ちゃんねらーは僕に向かってそう言った。
僕がその本当の意味を理解できたのはずっと後のことだったが、少なくともそれをある種の
慰めとしてとることもかのうであった。完璧なレスなどそんざいしない、と。
>>559 >>563 そうですね。男でした。
1973年のピンボールを途中まで読んでて、
「あたし」って一人称だったもので気になって・・・。
574 :
無名草子さん:02/03/19 10:48
>>573 というこてはゲイって設定だったのかな?
忘れちゃったなあ。
読み返してみますわ。
575 :
無名草子さん:02/03/19 11:49
どうでもいいけどこのスレ
タイトルどうにかしろ。
何が〜やれやれ〜だ。バーか
村上ハルキと全然似てないだろお前らの語り口。
馬鹿にするのもいいかげんにしろ。
576 :
無名草子さん:02/03/19 13:43
>>575 馬鹿にしてるわけじゃないでしょ。
独占欲強すぎじゃない?
やれやれ。
578 :
無名草子さん:02/03/19 14:24
悪くない煽りだ。
そう、実に悪くない煽りだった。
現実的な着想、実際的なレトリック、そして義務的な意味内容。
悪くない。心に響くものがある。
580 :
無名草子さん:02/03/19 16:38
Ωがらみで地方紙に雑文書いているね。
こんな感じの作家だったのか。
581 :
無名草子さん:02/03/19 17:30
「完璧な煽りなどといったものは存在しない。完璧な2ちゃんねらーが存在しないようにね。」
「親密」って言葉もよく出てくるね。
583 :
無名草子さん:02/03/19 18:23
>>566 やっぱり笹川氏を想像してしまいますよね、一回は。
名前しか書かれていない名刺が、万人に違和感なく通用する人物。あの人しか思いつけない。
あくまで「先生」は物語の中の人物なんですけど。
それにしても、笹川良一氏の頭を叩くとは、子供時代というのはある意味で無敵の時代ですね(w
564ですが。もう一つ思い出しました。
・「うまく言えないけれど」(そして直喩) というのもアリですか。
しつこいようですが。567 = 571 = 例の彼女でしょうか? 今度は外したかな。
585 :
無名草子さん:02/03/19 22:34
586 :
無名草子さん:02/03/19 23:38
まとも
もよく出ますね。
587 :
無名草子さん:02/03/20 01:23
>>550=517
あなた、なんか、いい人ですね。
ほのぼの。
>>585 ごめん。もうやめる。彼女の「どうしてわかるんですか」が好きなんだ俺。
589 :
無名草子さん:02/03/20 08:49
590 :
無名草子さん:02/03/20 10:21
鼠って「ねずみ」じゃないのかよ?
どうやって「かえで」って読むんだよ?
ってラ板経由はいかがなものか
592 :
文学部助手:02/03/20 11:46
>>565,
>>566,
>>583 『羊をめぐる冒険』に出てくる「先生」のモデルについて。
児玉誉士夫(こだま・よしお 1911-84)という説が有力です。
彼は「先生」と同じく右翼の大物で、昭和の政界の黒幕でした。
ご指摘のあった笹川良一氏ととも、深いつながりのある人物でした。
その他の児玉と「先生」との共通点
・満州へ渡航していた。
・要人暗殺計画に連座されて投獄された。
・中国との強力なコネクションをもっていた。
・A級戦犯指定で入獄したが、後に釈放された。
・脳梗塞による急性心不全で死んだ。
(「先生」は脳の中にできた血瘤の肥大化に苦しんでいた)
593 :
無名草子さん:02/03/20 12:55
>>592 なるほど〜。
今日のない僕は、全然知らない名前でした。
笹川さんでは少しあの怪しさが出ませんものねえ。
やれやれ。
実にくだらない情報だ。
しかしそんなものを必要とする人間がいてもかまわない。
僕には関係のないことだ。
あるいはそうかもしれない。
596 :
無名草子さん:02/03/20 17:43
>>593 今日じゃなくて教養です。
>>594 まあ、いいじゃないですか。
だって、誰も傷つけていない。
それだけで、素晴らしい。
>>592 なるほど、脳梗塞と血瘤がやけにしっくりきますね。
でも、児玉誉士夫だとすると「先生」のイメージが変わるな。
巣鴨プリズンの中で、いじめられていた児玉氏を笹川氏がよく助けていたというのは有名な話。
あの「先生」の超人的なカリスマは児玉氏より笹川氏の方がなじむのですがどうですか?
といっても児玉氏も超、超大物には間違いないのですが。
しかし笹川氏の、あの高見山と一緒に出てたCMも「先生」とは遠いような、、、
やっぱり児玉氏の方がしっくりくるか、、、
情報ありがとうございます。
友達に村上春樹を薦められて「ノルウェイの森」を読みました。
面白くて次も彼のものを読みたいのですが何がよいでしょうか?
599 :
無名草子さん:02/03/20 20:25
先生のモデルは実は「にゃんこ先生」です。
このことは、川崎のぼると春樹だけの
ひ・み・つ
です。
600 :
無名草子さん:02/03/20 20:42
601 :
無名草子さん:02/03/20 21:03
どうだろう、よくわからないな。
602 :
無名草子さん:02/03/20 22:46
>>598 「羊をめぐる冒険」。 でも、その前に「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」を読みましょう。
講談社文庫から出てるよ。
603 :
無名草子さん:02/03/20 22:48
>>598 ノルウェーの森で入った方への個人的お勧めは、
羊をめぐる冒険→ダンスダンスダンス
◆ 村上朝日堂シリーズで休憩 ◆
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
あとは気の向くままに。
風の歌を聴けとかピンボールは、後回しの方が味わえる様な気がする。
604 :
無名草子さん:02/03/20 22:52
そうえば、村上春樹を読み出した切っ掛けは、クリスマスプレゼント用に買ったクリスマスカラーの「ノルウェイの森 上・下」があげるにあげられなくなり、自分で読んでしまったことですね。
605 :
無名草子さん:02/03/21 01:40
春樹氏は今何に取りくんでいるのでしょう?
長篇?中編?短編?ノンフィクション?
誰か知ってます??
606 :
無名草子さん:02/03/21 12:41
村上春樹は好きな人しか読まないよ。
今さらなん春樹て書かれても一般書籍掲示板の大半からすると
喜劇でしかないのよ。だから売れないのよ。
「馬鹿馬鹿しいことをやってるなあ」と。
607 :
無名草子さん:02/03/21 14:13
>>606 >好きな人しか読まない
凄く当たり前のことだと思いますが...
好きなら読む。嫌いなら読まない。
凄く当たり前。
それとも好きでもないのに金出して読むことってありますか?
ないでしょ。
608 :
無名草子さん:02/03/21 14:16
村上春樹の最新の動きは、森達也の「A2」評だよ。
共同通信の配信らしいけど地方の新聞にはもう
かなり掲載されているらしい。この人が他人の作品の
レビューを書くなんて珍しいよね。誰か森達也の作品を
見るか読むかした人はいるのなら、感想聞かせてくれ。
609 :
無名草子さん:02/03/21 23:22
森達也さんは早稲田二文演劇出身で、春樹の後輩ですね。
去年の授業で一回丸々かけて「A2」の解説をしてくれたけど
ものすごく面白そうだった。先生も明らかに興奮していた。
オウム教団と地元住民との屈折したコミュニケーションを、淡々と
追っていったもので、先生はワイドショーが意図的に避けている
オウムの実像を恐ろしいほどに捕らえているというようなことを
言っていた。最後は皆仲良く酒を酌み交わしてるらしい。
610 :
無名草子さん:02/03/22 08:53
森達也は立教じゃないの?いずれにせよ、
「A2」は明日から東京ではロードショー公開が
始まるよ。前作「A」も含めて、ビデオ会社がびびって
ビデオ化も実現できないようだし、この機会に
見ておいたほうがいいよ。俺は見ていないけど
知人に絶対に見ろと勧められたので行くつもり。
BOX東中野という映画館だってさ。
やれやれ。
地方の、片田舎の、映画館不在地域の
人間はどうすればいいのだろう。
612 :
無名草子さん:02/03/22 10:13
613 :
ノルウェーの森:02/03/22 14:51
しかし、何故直子は死んだのだろう?
614 :
無名草子さん:02/03/22 21:37
>>613 難しい質問するからさがっちゃったyo
age
みんなの意見を聞こう
615 :
無名草子さん:02/03/22 21:41
>>613 1.それまでキズキに頼っていた「外界との接触」がうまくできなくなったため。
2.それをワタナベとやろうとしたけどそれほどうまくいかず、
しかもキズキに対する罪悪感に苛んだため。
ほかにもいろいろありますなぁ
616 :
無名草子さん:02/03/22 21:46
>>614 たかが7時間弱のさがりくらいたいしたことないYO!
>>613 世の中を渡っていけないと思わせるほどに自分を追い詰めた何か?が
そうさせた・・・と考えるなら
617 :
無名草子さん:02/03/22 23:42
結局キズキしか愛せなかった。そしてキズキのいない世界にいる必要はなかった、とか
618 :
無名草子さん:02/03/23 01:46
>>615 概ね同意です。結局、年齢相当の自己を確立できなかった
自分に自信が持てなかったんだと思う。ただそれはキズキの
自殺が原因だと思う反面、彼女は遅かれ早かれ、あのような
運命を辿ることになったんじゃないかとも思う。性格の問題として。
まったく個人的な憶測ですでスマソ。
619 :
無名草子さん:02/03/23 08:55
直子/キズキ
島本さん/僕(ハジメ)
影/僕(私だっけ??)
鼠/僕
620 :
無名草子さん:02/03/23 11:25
ドア/僕
621 :
無名草子さん:02/03/23 11:29
井戸/貞子
622 :
ノルウェーの森:02/03/23 12:07
OK、直子に瑕キズキ君が必要だった事は認めよう。しかし、では何故直子はワタナベ君とSEXしたときに濡れたのだろう?そして、最後にレイコさんとワタナベ君が寝た事にどのような意味があるのだろう?
すみません。『ノルウェイの森』の最初のところで直子は僕のことを愛してさえ
いなかった。というような文章を見たのですが、それはどういうことなのですか?
どなたか教えてください。おながいします。
624 :
ノルウェーの森:02/03/23 13:00
そう、それだ。愛してさえいなかったのに何故、
彼女はワタナベ君をうけいれたのだろう?
全くやれやれだ・・・。
625 :
無名草子さん:02/03/23 14:45
直子がワタナベとセックスしたときに濡れた、というのは
それまでの「直子とキズキ」という完璧な世界に閉じこもってた直子が
他者としてのワタナベを受け入れる用意があった、ということの証左であろう。
だけれど自殺を選んでしまった直子、それだと「他者を受け入れた」わけではなく
生物としての本能で、あくまで意志の介在を必要としない「肉レベル」で受け入れただけのセックスだった、ということである。
卵が先か鶏が先かみたいな話だけど。精神的にその余裕が無くて、肉体との間にあるギャップを
直子は確認してしまった。
そのギャップを確認したせいで死んだのか、死んだからそのギャップを認めることができるのか、
これもまた卵鶏である。
626 :
無名草子さん:02/03/23 14:48
よって、直子はセックスしたけど愛していなかったといえる。
冒頭のワタナベがいう「愛」は、生きる力に直結するような意味での「愛」だと思う。
それがなかったから、自殺した。
>>621 ワラタ
627 :
無名草子さん:02/03/24 21:48
っていうか、あそこでヤっておかないと、物語としての刺激にかけたのであろう。
理由は直子の中にあるのでなく、ムラカミ氏の中にある。
628 :
無名草子さん:02/03/25 13:09
キズキはローションをなぜ使わなかったのだろう。
629 :
無名草子さん:02/03/25 13:56
630 :
無名草子さん:02/03/25 16:27
もぐもぐ
631 :
無名草子さん:02/03/25 18:49
繋がり:
村上作品のいたるところにに多層的、多次元的に表現されているような。
この繋がりをどうとらえるかが、春樹作品を読む上での最大のキーワードかなあ、と。
直子の死→島本さんの殺意と生き残ったハジメ→クミコの奪還....
繋がりはポジティブな方向へと向かっている気がします。
632 :
無名草子さん:02/03/25 20:54
>>625 どうかなあ?
むしろ、直子はワタナベと寝なかったら、もっと早く死んでたと思うのだけどな。
ワタナベとつながったことで、この世界に残れる可能性を持って本人なりに努力した。でもダメだった。ということの様な気がする。
その努力はそごく苦しかったんだろうな。だから「なんであのとき私と寝たりしたの。」という苦言になったのではないかなあ。
633 :
無名草子さん:02/03/25 21:04
直子とキズキのつながりと島本さんとハジメのつながりとは同義だと思うのだよね。
だから、「ノルウェイの森」と「国境の南、太陽の西」って同じ物語だと思う。つながりの外からみるか中からみるかの違いがある分けなんですが。
島本さんの闇も直子の闇も根底では同種に思う。つながりの喪失。
ともに幼き時代のつながりの喪失なわけなんだけど、なぜにそれは他に換えられないのだろう?それが疑問だ。自分に関していえば、今のつながりこそ大事と思うから、心底からの共感はないのかもしれない。
やれやれ。
「ノルウェイの森」の話なんてうんざりだ。
635 :
無名草子さん:02/03/26 14:23
>>634 それでは、次の話題は何にいたしましょうか?
636 :
無名草子さん:02/03/26 15:08
オーケー、話題はともかく会話を続けることが重要だ。
じゃあいくよ。
それで?
「アンダーグラウンド」なんてどうだろう?
ある種、ハルキストの踏絵的「アンダーグラウンド」。
たまにはこういうのも悪くない。
638 :
無名草子さん:02/03/26 17:04
>>637 おれ、よんでいないや。
どう?面白いの?
639 :
無名草子さん:02/03/26 17:12
おれも読んでないよ。
なぜ春樹が?って感じ。本人は違和感感じてないみたいだけど。
640 :
無名草子さん:02/03/26 19:32
トルーマン=カポーティーが冷血を書いたなぞりではないかと。
641 :
無名草子さん:02/03/27 01:26
アンダーグラウンド。もしドラゴンが書いてたら、押し付けがましい作品になってただろうな。よきにつけあしきにつけ。
642 :
無名草子さん:02/03/27 05:24
>>638 637じゃないけど、よかったよ。怖くなったよ。
真摯な姿勢に共感した。
643 :
無名草子さん:02/03/27 06:08
でも春樹には自分の世界にこもり続けてほしかった。
徹底した個人主義は貫けとおせなかったのか。
644 :
無名草子さん:02/03/27 07:38
>643
春樹が小説を書くのは自分の抱えている問題を
解決するため(癒しを得るため)であるとすれば、
そうして今まで小説を書いてきたことによって
問題を解決してきたのだとすれば、
同じ場所にこもり続けることは意味がないのかもしれない。
5年前の自分と今の自分は抱えている問題が違うでしょう。
(と、よくわからないことを言ってみた。)
645 :
無名草子さん:02/03/27 09:27
>>643 ダンスダンスダンス以前を繰返して読むしかないですね。
「スッテプを踏むんだ」
ハルキ氏の自分だけの世界からの脱皮は、そこからはじまったわけでしょ。
あるいは、他に自分の世界にこもっている作家を新しくみつけることですね。
646 :
無名草子さん:02/03/27 09:51
「A2をめぐって」で、
「自分のなかにある問題は、社会にある問題と呼応しているのかもしれない。
海に入ったときの人間の体液と海水のように」とかなんとか春樹がいってた。
自分の中だけで自分だけにわかりやすい世界を築いて(羊男やら双子やらの世界)
そこに安住してると、オウム信者みたいに「純粋だけど個人のナラティブが弱くなる」んだと。
しっかりとした個を確立するためには閉鎖された居心地のいいサーキットではだめだと。
647 :
無名草子さん:02/03/27 10:10
スッテプを僕も踏もう。
648 :
無名草子さん:02/03/27 13:37
自己回帰ループ、それは壁の中。
壁に残った僕と壁の外に出た影。
いるかホテルでステップを踏む僕。
ゼリー状の壁越えてクミコにたどりついた僕。
救いある物語を心に誓った作家。
649 :
無名草子さん:02/03/27 15:35
私も村上作品には何か救いのようなものを感じて
毎回繰り返し読んでいるような気がします。
何回読んでも自分の中の大事な部分が癒されるような気がするんです。
絶望の底に落とされることがあっても。
>645
>647
ごめん、645がわざとやってると思えないだけに激しくワラタ。
652 :
無名草子さん:02/03/28 02:00
凪
653 :
無名草子さん:02/03/28 02:19
ステップ
>645
いや、「スッテプ」って書いてたから。
バカにしてるつもりはなかったんだけど、
言葉の響きがみょうにおかしかった。
ごめんね、あんまり気にしないでくれるとうれしい。
僕のスッテプは、僕をどこに連れて行くのだろう。
656 :
無名草子さん:02/03/28 11:47
スッテプ。含蓄に富んだ響きだ。
657 :
無名草子さん:02/03/28 14:11
山羊のメイ。かっこう。
ちんぽの大きさと同じです。
大きい奴は大きいんです。
わかりますかね?
659 :
無名草子さん:02/03/28 15:41
本質は膨張率にある。
660 :
無名草子さん:02/03/28 16:54
遺伝がすべてということだ
661 :
無名草子さん:02/03/28 17:23
>>661 いやいや後天的要素も関連する。
例えば、第二次成長期の下着の選択は重要。
成長具合は
トランクス>>>ブリーフ
それはトブリーフは締め付けるので血行が悪くなるからなんですね。
あと早い時期に自慰行為を覚えていないと成長が促進されない。
これは男性ホルモンの関係ね。
662 :
無名草子さん:02/03/28 18:23
ところで春樹さんの新作のタイトルは?
>あと早い時期に自慰行為を覚えていないと成長が促進されない。
>これは男性ホルモンの関係ね。
これホントですか?いけないと思いつつかなり我慢してたんだけど・・・(汗
全然春樹じゃないのでsagesagesage
664 :
無名草子さん:02/03/28 20:57
色んな言い方がある
665 :
無名草子さん:02/03/28 21:17
>>663 雑誌でみた情報だからどうでしょう?
でも
男性性器の発育には男性ホルモンが効く。これは医学的に確か。
射精すると男性ホルモンの分泌が促される。これも医学的に確か。
ということで信憑性はないことはないです。
その一方で、過剰なホルモン分泌は逆効果なんてことは色々な生体現象で報告されていますからねえ。どうなんでしょ。
666 :
無名草子さん:02/03/28 22:53
新作題名、僕も知りたい。
クロニクルの後に短編、中編が出てるから、今度は長篇でしょうなあ。
はつみさんってどんなひと?
668 :
無名草子さん:02/03/29 01:35
いい感じのひと。
669 :
無名草子さん:02/03/29 01:59
ラジオ深夜便小劇場「かえるくん、東京を救う」
ききましたか?
671 :
無名草子さん:02/03/29 02:10
回転木馬のデッドヒ−トから入った俺は
逝ってよしですか?
672 :
無名草子さん:02/03/29 02:16
>>671 いいんじゃない、何から入ったって。
僕だって、『国境の南〜』から入ったもん。
673 :
無名草子さん:02/03/29 03:18
>>670 さっきだよ
1時すぎから40分くらいだったと思う。みんな知らなかったのかな?
674 :
無名草子さん:02/03/29 04:56
それってNHKラジオのやつだよね?明日はないの?
そして男性ホルモンは脱毛を促す
675 :
無名草子さん:02/03/29 09:50
676 :
無名草子さん:02/03/29 09:51
えっ、春樹氏本人が登場だったの??
3/28『かえるくん、東京を救う』 原作:村上春樹
出演:中村メイコ、有川博、小沢昭一
ですた。
mp3にしたから共○するよ。どしても聞きたい人はどぞ。
678 :
無名草子さん:02/03/30 00:33
>>677 聞きたいのはヤマヤマだけど....
やっぱ難しいですよなあ。
かえるくん...の朗読は、ラジオ深夜放送になんかしっくりくるかも。
679 :
無名草子さん:02/03/30 23:35
この勢いで次の長篇は、かえる君が主人公だったりして....
680 :
無名草子さん:02/03/31 22:18
鼠。つい最近、春樹さんの旧友の方と飲んで、実在の方と知りました。
春樹ファンにとってはたまらんです。
681 :
無名草子さん:02/03/31 22:43
羊。
682 :
無名草子さん:02/03/31 23:46
くもざる。
683 :
無名草子さん:02/04/01 02:22
684 :
無名草子さん:02/04/01 02:32
685 :
無名草子さん:02/04/01 20:51
イズミ登場、無表情はマジで寒気がしたよ。しばらく吐き気がした。
686 :
無名草子さん:02/04/03 17:18
その声を聞いていると深海にいるようだと、
ハルキが称した女性のジャズシンガーは誰だったっけ?
あと、それってどのエッセイで書いてたんだっけ?
687 :
無名草子さん:02/04/03 21:05
>>686 そういえばあったねえ。
しかし、ハルキ氏は深海にいったことがあるのだろうか?
688 :
無名草子さん:02/04/03 21:11
失って、そこまで壊れる程の恋だったのだろうか?
イズミがそれほどハジメ君と通じ合ってたようにも思えないし。
ハルキ氏の弱点は人が損なわれる理由のリアリティの欠如だと思う。
逆説的に、人はいとも簡単に損なわれるものだということを表現することには成功しているかもしれんけど。
でもそれがハルキストの甘えの温床になってる様な気がする。
僕もそうだった。
689 :
無名草子さん:02/04/03 22:01
山羊をやまひつじと読んでた僕はドキュン
690 :
無名草子さん:02/04/03 22:07
僕はドキュンとかドキュソとかいう言葉が好きになれない。
691 :
無名草子さん:02/04/04 00:07
好きとか嫌いっていうのは物事の側面のひとつでしかないよ。
692 :
無名草子さん:02/04/04 00:25
好き、嫌い。良い、悪い。有効、無効。
ぜんぜん思いつかないけど、691の言う通りだと思う。
それから、真正面から見る人(当事者)には
どこかひとつの側面しか見えなかったりするけど、
一歩引いて見てる人は少し多くの側面が見えるのかもしれない。
関係ないかな、あんまり。
693 :
無名草子さん:02/04/04 00:26
694 :
無名草子さん:02/04/04 00:36
好きか嫌いかに理由なんてない。
かえるくん、東京を救う 2.25 MB 39分20秒
アプロダ紹介きぼーん
696 :
無名草子さん:02/04/04 08:24
(w、とか(ワラ、ってもの
全然しっくりこない
あるいはそうかもしれない。
でも、それは考え方の違いでしかないのだ。
698 :
無名草子さん:02/04/04 09:42
>>688 イズミのリアリティが欠如しているのは
ハジメの視点で物語が進行しているからだと思うけど。
ハジメから見て完璧にイズミの事が理解できていると思わないしね。
若さゆえ、ということもあるんだろうけど。
それに自分が相手を傷つけている場合、大抵自分では「傷つけている」という認識が
伴わないものであるのだといいたい場合は有効な表現だ。
699 :
無名草子さん:02/04/04 12:53
よく2ちゃんねるの夢を見る。
700 :
無名草子さん:02/04/04 13:51
それは夢でさえないのかもしれない。
しかし、夢としか言えないものだ。
702 :
無名草子さん:02/04/04 16:08
こうして今日も意味の無い書き込みに終始した2ちゃんねらーたちは
また明日も意味の無い書き込みを繰り返すのだ。馬鹿げている。
一体これらの書き込みが何だというのだ?何も語ってはいないではないか。
意味すらない。純粋な言葉の戯れ。
703 :
無名草子さん:02/04/04 17:05
この世に存在するものに意味なんてないのだ、と僕は時どき考える。
704 :
無名草子さん:02/04/04 17:28
ぼくはこの世に存在しない意味なんだ、と時々考える。
705 :
無名草子さん:02/04/04 17:30
この世に意味するものなんて存在しないのだ、と僕は時どき考える。
706 :
無名草子さん:02/04/04 17:31
少なくとも704言ってることはよくわからない、ということだけはわかる。
707 :
無名草子さん:02/04/04 20:58
パチン…OFFだ。
708 :
無名草子さん:02/04/05 00:15
オーケー、繋がってる。
709 :
無名草子さん:02/04/05 00:39
金持ちなんて・みんな・糞くらえさ
710 :
無名草子さん:02/04/05 13:40
最近、春樹を毎日読んでいたら
自分が死ぬ夢を毎日見る。
一体、何なのだろう?
711 :
無名草子さん:02/04/05 16:42
>710
夢占いに詳しいわけじゃないけど、
「自分が死ぬ夢」というのは「変わろうとする意志」の表れらしい。
過去を捨てて新しい自分に生まれ変わるという意味。
春樹を読んで生まれ変わる。
夢占いが本当なら素敵な話だ。
712 :
無名草子さん:02/04/05 16:51
やばい。ワタナベ君とかになりたくないYO <w
713 :
無名草子さん:02/04/05 23:36
>>698 なるほど。そうかもしれない。
夢といえば、昨日は西で原子爆発が起って、雷が校舎をつらぬき、そのぴったり20分後にゴジラが現れて校舎の4Fを破壊していった。そんな夢をみた。
まあどうでもいいことだが。
714 :
無名草子さん:02/04/06 12:24
>>713 「リアリティの欠如した人間観を抱え込む弱さ」
をそのまま受け入れてしまうのも問題だけどね。
リアリティがありすぎると、春樹の小説は、きっとものすごく重たくなるだろうな。
記号みたいな人間でちょうどよいような気がしないでもない。
716 :
無名草子さん:02/04/06 21:53
717 :
無名草子さん:02/04/06 21:54
>>714 その問題も表現の中に内包されてる様な気もしますねえ。どうなんだろ?
春樹って二日酔いになったことないらしいけど、まじうらやましいな。
二日酔いになってみたいとかふざけたこと言ってたもんな。
719 :
無名草子さん:02/04/06 23:01
てことは、「羊をめぐる冒険」の冒頭シーンは捏造だったのか!?
720 :
無名草子さん:02/04/06 23:02
最近、自分を毎日読んでいたら
春樹が死ぬ夢を毎日見る。
一体、何なのだろう?
722 :
無名草子さん:02/04/07 02:52
>>721 悪かった。僕はロバのウンコみたいに馬鹿で無神経だった。
723 :
無名草子さん:02/04/07 06:14
>>722 別に面白くなくてもいいだろ。
別に誰も傷つけていない。
村上陽子さん見たことある人いる?
ちょ〜気になるんだけど。
725 :
無名草子さん:02/04/07 22:56
>>724 報道規制されているがごとく全く情報がないよね。
でもそれだけ本人が嫌がっているということだから、そっとしておいてあげるといいのでは。
726 :
無名草子さん:02/04/08 10:26
最近ハルキさんはなにしてんの?
728 :
無名草子さん:02/04/08 13:10
印税で贅沢三昧してます。
729 :
無名草子さん:02/04/08 15:53
シャフリング
730 :
無名草子さん:02/04/08 16:09
経費で飲み食いしてます。
髪型を気にしています。
Qちゃんとの対談した本がでるらしい。
734 :
そっとしてあげなといいつつ:02/04/08 23:40
735 :
フライデーかあ:02/04/08 23:44
737 :
無名草子さん:02/04/09 17:16
AGEAGEAGEAGEAGEAGEAGEAGEAGE
738 :
無名草子さん:02/04/13 02:20
なんか今、すごく蜂蜜パイが食べたいよー。
誰かレシピ教えてくり。
739 :
無名草子さん:02/04/13 11:25
はちみつ。小麦粉。牛乳。たまご。あとは企業秘密。
740 :
無名草子さん:02/04/13 11:27
ハニーパイ。
ビートルズのアルバム「ザ・ビートルス」にそういう名の曲がありますね。
741 :
無名草子さん:02/04/14 13:28
ずっと前ノルウェイの森の緑は実は彼の奥さんがモデルじゃないのかな
と考えてたけど、
>>735の「山手線うちっこ」というのを知って
やっぱりそうかなと思った。
理由は…彼が聞いた話や、自身の経験を小説の題材の参考にしていると
知って、エッセイなどから奥さんと緑の類似点について考えた記憶があるんだが、
思い出せない。もしかしたらよく知られたことなのかな?
742 :
nejimakibird ◆NEJIw.PI :02/04/15 01:26
age age
743 :
無名草子さん:02/04/15 01:30
>>741 アメリカの雑誌インタヴューで、ミドリのモデルが陽子夫人だという話が
出てくるらしい。明日、近所の書店に行ってどの本に出てたか確かめてくる
744 :
無名草子さん:02/04/15 17:19
そう、多くの妻帯者の方はおそらく御存じだろうけれど、
「どうだか」と女房はクールに言う。まるで軽度の呪いをかけるかのように。
妻が会話の最後に呟く一言というのはたいていの場合軽度の呪いなのだ。
「村上春樹を歩く」・浦澄彬著でした。
747 :
無名草子さん:02/04/17 15:37
緑のモデルが陽子さんってことは
陽子さんは雙葉なのか〜
748 :
無名草子さん:02/04/17 16:20
雙葉。なんて読むんだろう。よくわからない。
749 :
無名草子さん:02/04/17 16:41
>748
雙葉(ふたば)だよ。雅子様もそうじゃなかった?
750 :
無名草子さん:02/04/17 20:38
村上は自身満まんなアウトサイダーだと思った。卑屈とかそういうのには無縁なんだねえ、部外者意識はあっても。しったこと言って悪いけど。
短篇は好きだけど、ちょっと思想系なものはだめだなあ。ダンス・ダンス・ダンスとか。
僕はそういうものを理解できなかった。多分実際的すぎるのだろう。(私は女ですが
751 :
無名草子さん:02/04/17 21:07
>>749 そうだと思う。
つかもろお嬢様だよなぁー
752 :
無名草子さん:02/04/17 21:16
・・・長編ではダンスがいちばん好きかも、あたし。
753 :
無名草子さん:02/04/17 23:46
私もダンスが面白かった。
754 :
無名草子さん:02/04/17 23:55
ダンスって奥さんがいなくなっちゃうやつだっけ?
ディックノース。マセラティ。ハワイ。ピナコラーダ。ピザ。娼婦。
文学。羊。
756 :
無名草子さん:02/04/18 00:42
陽子って沢木の大ファンなんだろう。春樹とタイプ全然、違うじゃん。
757 :
無名草子さん:02/04/18 01:08
>>754 それはねじまき鳥
ネタ?
ダンスは筆がつっるつるに滑ってて
書いてて楽しかったんだろうなと思わせる
758 :
無名草子さん:02/04/18 01:10
ダンスもいなくなるんじゃ?
椅子にストリップが掛かってるってやつじゃなかったっけ。
記憶違いだったらスマソ。
759 :
無名草子さん:02/04/18 01:12
主人公が既婚者の長編はねじまき鳥だけじゃない?
760 :
無名草子さん:02/04/18 01:14
ダンスは妻が離婚して出て行ったのでは?
761 :
無名草子さん:02/04/18 01:18
離婚してた
すまん
762 :
無名草子さん:02/04/18 03:49
>>751 雅子様は田園調布雙葉で、ミドリの出身校は四谷の雙葉ね。
ちなみに元フジテレビの八木亜希子は横浜雙葉です。
763 :
無名草子さん:02/04/18 08:09
いやはや
764 :
無名草子さん:02/04/18 10:14
ダンスはいなくなった「キキ」を探す話。
いるかホテル。五反田君。アメとユキ。ハワイハワイハワイ。ユミヨシさん。
ピンクのリボン。山羊のメイ。かっこう。
と、本を開かなくてもだーっとでてくるあたり、
あたしったら何度も何度も読んだのね、と、感心。
ダンスはノルウェイのすぐあとの出版、だったから、
出版当時はいろいろいわれて叩かれたんだよね、確か。
叩いたヤツ、ばかだなー。こんなにおもしろいのに。
>>758 ×ストリップ
○スリップ
だった。ああ恥ずかし。
766 :
無名草子さん:02/04/18 15:56
「世界の終りと...」の主人公も離婚歴アリだな。フェチに近いね。
あとその話で頭骨を盗もうとして失敗した東京ガスの男の娘の下の方も四谷の雙葉。
クインカカオカインコキン
アパズウムベロクイン
ボムズウムオンモム
緑のモデルが今の奥さんだと何かで読んだことがあります。
それを知ってから ある日non noのエッセイを読んで何故か泣いたことがある
それは「女房はいつも僕の柿ぴーの豆を食べてしまう。「だってあなた嫌いなんでしょう」と言って。
僕は豆はあまり好きではないが食べたいのだけれど」というような内容のやつ。
その光景が浮かびました
768 :
無名草子さん:02/04/18 23:42
「神の子はみな踊る」ってとりあえず、
あんたの周りには宇宙人が少なからず潜伏してますよ、気をつけましょうね、ってことでよろしいか?
っていうか六部それぞれ話があるうち四部くらいの主人公は宇宙人の血が混じってるんですか?
底の無い井戸に生まれなかった子供を落とすってつまりどういうことですか?
帝王切開で腹から出したって事ですか?
さつきのお母さんがさつきに何も言わずやったことってなんですか?
いろいろ分からないんですが?あとかえるくんって?
とりあえずかえるくんはみみずくんだったんですか?機関車って?
あれはどっちがユメでどっちが本当だったんですか?
夢のない深い眠りにおちるってことはつまりどういうことですか?
>>768 もう少しまとめて書いてね。論点疑問点をひとつに絞って。
できればあなたのママに相談するとよいのではないでしょうか。
770 :
無名草子さん:02/04/19 13:14
春樹的文章で埋め尽くされている
春樹的文章に埋め尽くされているのも悪くない気がした。
春樹的文章。悪くない。
「悪くない」と、声に出して言ってみた。
最近、「やれやれ…」が口癖になってきた。
774 :
無名草子さん:02/04/20 15:28
775 :
無名草子さん:02/04/20 15:40
あるいはそうかもしれない。
ダンス・ダンス・ダンスの最後の方に出てくる、
見えない(気配だけの)動物。
あれは何だったのだろう?
777 :
無名草子さん:02/04/21 15:42
「ねじまき鳥クロニクル」って、
「ねじまきどりクロニクル」なんだね
「ねじまきちょうクロニクル」だと思ってた
778 :
>>776:02/04/21 21:20
羊男にきまってるじゃん
>778
そうか、むう、そうなのか? 何故「僕」は気付かなかったんだ?
新しい中学の教科書に部分的にノルウェイの森出てるんだけど・・
なんかなぁ・・部分的なのも、教科書なのもちょっとイヤなんだよなぁ・・
781 :
無名草子さん:02/04/22 01:03
ダンスダンスダンスは落ち込んだ時に読むといいと思う。
うまく"僕"と一緒にステップを踏み出せそうな感じがしない??
782 :
無名草子さん:02/04/22 01:30
>>777 今この瞬間まで「ねじまき島クロニクル」だと信じて生きてきたよ俺は
783 :
無名草子さん:02/04/22 13:10
>780
えー、なんでよりによって「ノルウェイ」なんだろう。
(私はノルウェイ好きなんだけどね)
ノルウェイを部分で読んでも意味がないと思うんだけど。
ましてや中学生にあの話は部分で読ませても理解できないでしょ?
中学生だとそれが初春樹さんになる可能性大だし。
とか言って実は私の初春樹さんが「ノルウェイの森」でした。
中1の時。出たばっかりで装丁に惹かれて・・・
全然理解できなくてしばらく村上春樹を敬遠していたんだけど
年を重ねて読み返すたびに今では泣いてしまう。
私は直子はワタナベ君を愛していたんだと思っています。
784 :
無名草子さん:02/04/22 13:16
>>780 どうせならやらしい記述を抜粋して教科書に載せて欲しいね。
785 :
無名草子さん:02/04/22 16:29
<783
流石に高校になって読み返したら
自分なりに理解した。多分厨房の頃呼んだって
感じ方が違うだけで面白いと思うYO
786 :
無名草子さん:02/04/22 17:02
ふと思ったんだけど
もし新作が出るとしたら「世界の終り...」の続編ではないだろうかと。
ブランクけっこう長いしな。
787 :
無名草子さん:02/04/22 17:40
『羊をめぐる冒険』好きなんだけど、あの秘書のキャラクターが
何だか漫画みたいで嫌だった。『風の歌を聴け』のDJには、再登
場願いたい。同じようなキャラクターの人物に。
>785
実は中学校の時は上巻で挫折したのさ・・・
だから手元にはハードカバーのノルウェイ上と
文庫のノルウェイ上下がある。
(本の上下の装丁が違ってたりするのがあんまり好きじゃないから)
中学生であれ読んでそれなりに理解できたっていうのは
私からしたらとっても大人びた中学生なんだなぁという感じです。
でも私の場合、ある日フッとまた再読したくなったんです。
頭の中にずっと印象が残ってて、普段は忘れてるんだけど
脳が「今だ!今ならお前も少しは理解できるぞ!」
って指示を出したような感じでした。
その位唐突に読みたくなったの。
そういう妙に印象に残る小説が春樹氏には多いと思います。
ねじまき鳥読んだがいまいちだな、、、、
いあ、正確に言うとだな、ラストだけがしっくり来なかった、、、他は素晴らしいね。それだけにラストが惜しく感じたよ。
ミステリーっぽく話しを展開させながらもそのテンポを加速させないように違う話を交互に入れてくるところといい、
それぞれの登場人物の魅力といい、申し分ないね。
やっぱすごいもの書き何だなぁと思ったが、ラストがまじもったいない、、、
ラストはさぁ、、、あんなに分かりやすい落ちにしちゃあもったいないよ、、、
くみこの手紙(ねじまき鳥クロニクル#17だっけ?)をちょっと変えてあの章で終わらせた方が良かったような気がするな、、、、
>私は直子はワタナベ君を愛していたんだと思っています。
俺の解釈では全く逆だな、、、自殺するということはこの世の全ての現象を拒絶するってことなんだよね、、、
直子がワタナベ君を拒絶したのは最初のSEX時は濡れたがそのあとは性的欲求をもつことができなかったことからも明らかだと思うがな、、、
後な、、、ああいった死なれ方は一番独善的なんだよな、、死なれる方にとってはね。納得いかないじゃん、、、、勝手にしなれちゃね。
ある意味ねあれは現世に対する憎しみをワタナベ君にぶつけたとも考えられるくらいだな俺にはね。
夏目漱石の「こころ」のKとおんなじような感じなんだよね。現世への当てこすりつぅかな、、、
あ、でもKの自殺→先生の自殺が必然的であったのと同様にキズキ→直子の自殺も必然的だったのは間違いないけど、
直子→ワタナベ君の自殺はおこんなかったから憎んではいなかったのかもしれないな、、、
しかしね、、、愛してはいなかったと思うよ。
いあ、でも先生が奥さんを愛していたとするなら直子もワタナベ君を愛していたと言ってもいいのか。
うむぅ、、、われながら支離滅裂だなぁ、、、w
791 :
無名草子さん:02/04/22 20:44
読点を分散させてください
792 :
無名草子さん:02/04/22 21:35
>780
あれは「ノルウェーの森」のもとになった「蛍」でしょ
793 :
ストリックランド:02/04/23 02:48
スプートニクと国境はどうよ?
けっこうすきなんだけど・・・。
794 :
無名草子さん:02/04/23 09:09
やれやれつながり。
WRYIIIIIIII!!!
いってみたかっただけです。
やれやれだぜ。
796 :
無名草子さん:02/04/23 11:27
ビーチボーイ図の新しく出るベスト盤のライナーノーツ書くんだって。
ガイシュツ??
直接関わっちゃうと味気ないような・・
797 :
無名草子さん:02/04/23 14:02
>>793 国境はいいね。
教科書会社での無為な仕事から、
妻の父との幸運な出会いによって、
BARの経営という自分にぴったりの職業にめぐまれるとことか。
「自分の人生は自分で切り開け」みたいな
社会に溢れてるメッセージとまったく逆で、面白かった。
798 :
無名草子さん:02/04/23 14:25
私は国境ダメだ・・・
春樹氏の作品の中で唯一と言っていいくらいダメ。
なんであんな昼メロのノリになっちゃったんだろう。
女だから奥さんと子供のことがどうしても引っかかっちゃって。
わたしにとっては「失楽園」を春樹さんが書いたらこうなりました
っていうパロディ的位置付け。
好きな人ごめんね。
>790
私も直子はワタナベ君を愛していたっていう意見です。
キズキのことを考えると
ワタナベ君を愛して自分だけ幸せになるのは許されないって
思い込んでどうしようもなくなってしまったんじゃないかな。
ていうか願望があるかも。
じゃないとワタナベ君がかわいそうで。
かわいそう?
まあ、君の頭で何を思うかは100%君の自由だ。
国境が一番きらい。不倫とかドロドロしすぎてるから。読むのがつらかったな。
801 :
無名草子さん:02/04/23 17:21
私も国境好きじゃないや。
一番村上春樹らしくない作品だと思う。
不倫相手の女性があんまり魅力的じゃないんだよね。
満月の夜には牛(だったっけか?)が世界中で何百頭と死んでいく、って
エピソードがある本はなんでしたっけ?
高校入試に風の歌を聴けが使われてたよ。ウサギとヤギの話。
もう10年近く前のことだ。なつかスィ
804 :
無名草子さん:02/04/23 22:30
ダンスダンスダンスを久しぶりに読んだ。
あのころはバブル経済だったんだねえ。
バブルがはじけて羊男は暮らし易くなったのではないだろうかと思う。
次回作は、世界終&HBWL説に賛成。
なんかそんな感じがする。
805 :
無名草子さん:02/04/23 22:31
右化傾向してるから、羊男は暮らしづらくなってるよ。
806 :
無名草子さん:02/04/24 00:29
>>802 牛じゃなくて馬。風の歌を聴けだったと思う。
君にひどい誤解を受けたけど何百頭と死んでいく馬の
理不尽な死に方に比べりゃまだ良いほうだという話だったと思う。
満月の夜に牛がたくさん死んでいくのはマスターキートン。
807 :
無名草子さん:02/04/24 00:32
>>806 ねじまき鳥だったと思うが・・・
上巻のはじめのほうにあった
確認しました。すみません、間違えました。ねじまき鳥の1巻ですね。
風の歌を聴けでたくさん死ぬ動物のエピソードは豹(125)でした。
809 :
無名草子さん:02/04/24 08:27
「近況・辺境」の春樹タンの写真がなー・・・・
おっさんくさい。てか、表紙に写真って春樹タンらしくなくて萎える。
春樹的コミットメント。
春樹コミットメント的。
>>809 春樹ってファッションセンスは絶対ないよね。
>>812 でも変なこだわりみたいなのあって
それが可愛かったりもする(笑)
814 :
無名草子さん:02/04/25 00:19
僕はスーツには詳しくないけれど、、、
とか言ってえんえんとスーツについて語るからね。
でも「近況・辺境」表紙の格好はヘンじゃないと思うし、
短パンにこだわりもってるところとかは好きだな。
815 :
無名草子さん:02/04/25 02:03
ダッフルコート
816 :
無名草子さん:02/04/25 17:21
しかもVAN<ダッフルコート
VANって会社更生法の手続き取ったんじゃなかったっけ?
スーツはブルックスブラザーズだっけ。
確かに春樹さんの写真を見たときは「え?」って思ったかも。
でもだからって幻滅とかはなかったなぁ。
エッセイも読んだ後だったから、水丸さんの絵に慣れてたし。
そう言えば春樹さんの小説に出てくるお料理レシピ本が出ましたよね。
「村上レシピ」だっけ。
あれ買おう買おうと思ってまだ買ってないんだけど
特に話題には出てきてないのかな?
個人的にはダンスダンスダンスに出てきたニンニクとハムのパスタが食べてみたい。
817 :
無名草子さん:02/04/25 22:39
>816
ジャケットはコムサだよね。
「僕は肩幅が大きいので」ってわざわざ言い訳しているのが可愛い。
村上レシピ買ったよ。
普通。別にわざわざ解説してくれなくても普通に作れるって感じ。
立ち読みでいいかも。
村上レシピを片手に料理することで、
村上春樹的風味が生まれるのかもしれない。
819 :
無名草子さん:02/04/26 13:35
村上春樹的風味。
シニカルでアイロニカルでニヒリスティックな風味。
悪くない。
820 :
無名草子さん:02/04/26 15:15
でも「村上レシピ」は春樹ファンにとってはやっぱりワクワクするよ。
自分もまだ買ってないんだけど
手に入りにくくなる前に買おうと思ってます。
821 :
名無しのプーさん:02/04/27 05:09
>>819 「クールでポジティブでオプティミスティックな風味」の間違いだろ。
822 :
無名草子さん:02/04/27 12:03
いつも「悪くない」って言ってるけど素直に「(・∀・) イイ! 」って思う時は
無いんだろうか。
823 :
無名草子さん:02/04/27 13:13
そういう時は「筆舌に尽くし難い」とか「ポンと膝を打った」と言います。
824 :
無名草子さん:02/04/27 14:25
持った湯飲みをバッタと落とし、小膝叩いてにっこり笑い
825 :
無名草子さん:02/04/28 18:26
>>824 それは「こんな春樹はみたくない」の方でしょ。超見たくねー(w
826 :
無名草子さん:02/04/28 21:14
817さん、
ジャケットはコムデ(ギャルソン)です。
827 :
無名草子さん:02/04/28 21:42
ハルキ氏と羽田元首相って似てない??
828 :
無名草子さん:02/04/29 00:02
鼻から下がね。
829 :
無名草子さん:02/04/29 12:25
趣旨変わってるし(W
830 :
無名草子さん:02/04/29 18:10
春樹とサッカー日本代表の控えFW坊主久保選手(高原じゃないよ!)似てるね!
831 :
無名草子さん:02/04/29 20:47
ここを読んで、10年ぶりくらいに「ノルウェイの森」を読んだ。
恋をしたくなった。
どうして、これを読んだ10年前は恋をしたくならなかったのだろう…。
832 :
無名草子さん:02/04/29 22:13
>>827 俺も思った。昔。
なんか、とぼけた感じ。
833 :
無名草子さん:02/04/30 05:53
>>796 春樹たんが書いたライナーも読みたいが
山下達郎に書かせたいと思うのは漏れだけ?
834 :
無名草子さん:02/04/30 09:28
ハゲドゥ!
二人で対談してライナーにしてほしい!
山下達郎もなかなか斜に構えてる人だよな。
836 :
無名草子さん:02/04/30 09:34
おまえら甘い音楽聴いてねえでKORN スリップノットとかきけよ!
死ね!殺すぞ春樹ファンども!ぶっ殺す!
837 :
無名草子さん:02/04/30 15:30
あるいはそうかもしれないな
838 :
無名草子さん:02/04/30 16:33
初めて村上春樹の本をよんだんですけど(ノルウェイの森)、
人、死にすぎ!!!!
「人が死ぬのって、素敵よね」
「遠い太鼓」のなかにある春樹の写真が話題になってますが、
あの「KUWATA BAND」のTシャツなに?
KUWATA BANDはそんなに悪くない。
842 :
無名草子さん:02/05/02 09:40
>841
死ね!
843 :
無名草子さん:02/05/02 10:46
>>842 君の言う通りだった。ぼくはKUWATA BANDについては
何も知らない。深い井戸の底にいるみずすましほどしか知らない。
やれやれ、と僕は思った。
こんな場所で語り合ってみたところで、
世の中の仕組みのいったい何が分かるというのだ。
若さなんてごくごく限られたものなのだし、そんなものは
あっという間に過ぎ去ってしまうものなんだぞ。
僕は焦っていた。恐らくは自分で思っていたよりもずっと。
話し声は以前よりいっそう大きくなっていた。
僕は何だか胸がムカムカしてきたので店を出た。
夜風は火照った身体と頭にひんやりと心地良かった。
※
しかし、喧騒はいったん僕に纏わり付いてしまうと
二度と離れようとはしなかった。そして、これは本当に
奇妙なことなのだけど、僕はそれを全く不快だとは思わなかった。
それどころかそのときの僕はある種の歓迎ムードでそれらを迎えたのだ。
※
今になって考えてみるとそれは当然といえば当然のことだったのかも
しれない。結局のところ、世の中の大部分はそういった種類の人間で
満ちあふれているのだし、僕一人がどれだけあがいてみたところで
現実はいっこうに変わることはないのだ。
845 :
無名草子さん:02/05/02 17:23
それはよかった。
846 :
無名草子さん:02/05/02 20:21
そうよね?
847 :
無名草子さん:02/05/02 21:18
そうね?その通り!
>>848 やれやれ、君は頭がいい。こんな所で無駄に費やさない方がいい。
850 :
無名草子さん:02/05/02 23:12
ミュウ、スミレ、僕も三角関係?
でもミュウと僕の関係が希薄すぎるかな。
851 :
無名草子さん:02/05/02 23:51
現代作家の中で最高の実力と資質を持つだけではなく、
近代日本文学のあり方そのものを変えた大きな存在で
ある。村上春樹の名に指を屈することで辛うじて
日本文学についての希望を、未来を描くことができる
という感慨すらある。
何よりも特筆すべきは、その作家としての類い稀な
意欲であり、挑戦する姿勢であろう。デビュー作以来、
村上がどれほどみずからの作品世界を拡大し、深めて
きたか。その行程は、そのまま日本文学が新しい領域を
獲得していく過程でもあった。村上春樹をして夏目漱
石以降もっとも重要な作家とされるのは、故なくしてで
はない。
「国境の南、太陽の西」以降、村上の作品世界は、異様な
深化の行程に入り込んでいる。その深さは、読むものをして
たじろがせるものであるが、しかしなおその果敢な姿勢に
おいて、偉大さのもっとも明らかな標してあることは、
間違いあるまい。
やれやれ。
852 :
無名草子さん:02/05/03 17:02
長いと飛ばしてしまうな
853 :
無名草子さん:02/05/03 21:10
私は国境を深いとは感じられないなぁ。
あれはハーレクインより薄っぺらいと私は感じた。
854 :
無名草子さん:02/05/03 21:43
国南太西
スプ恋人
この二つは頁数に比例して内容も薄いな。
これら中編の存在には、村上作品群を構成する上で何か重要な意味があるのかもしれない、と思う。
どうだろ??
855 :
無名草子さん:02/05/03 22:55
おすすめBEST3を教えて下さい。
856 :
無名草子さん:02/05/03 23:06
僕は風の歌を聴け〜羊をめぐる冒険とダンス・ダンス・ダンスが好き。
なかでもダンス・ダンス・ダンスは凄く好き。
でも、おすすめとかそういうのは人の感受性によるから凄く難しい。
その勧められた物を読んで、その作家の事(ここでは春樹だが)嫌いになって終ったら酷くもったいないと思うから。
実はノルウェイの森、風の歌を聴け、TVピープルは読みました。次なに読もっかなーって思ってたんです。ダンスダンスダンス、読んでみます。
858 :
無名草子さん:02/05/03 23:11
順番に読んだ方がいいよ。
ダンス・ダンス・ダンスも続きだから。
そう言えば内容に関連性のある本がある(3冊くらい)って聞いたんですが856さんが薦めてくれた3冊なんでしょうか?
860 :
無名草子さん:02/05/03 23:13
>>858の補足
風の歌を聴けを読んだのなら、続きは全部読んだ方がいい。
「つまらない。」と思っても読んだ方がいいよ。
861 :
無名草子さん:02/05/03 23:17
>>859 それは、「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」と「羊をめぐる冒険」の事だね。
実は、その後の話が「ダンス・ダンス・ダンス」なんです。
なので、順番に読んだ方がいいって思います。
ありがとうございます。連休中に神保町行ってさがしてきますね。
「ダンス×3」が好きな奴なんて居たんだ。
他の人は、「ダンス×3」は余り好きじゃないだろ?
864 :
無名草子さん:02/05/03 23:21
862>>
神保町いいよね!
東京堂の前のギター屋のお兄さん高橋克典ににててチョー
かっこいいよ!
って連休は古本屋やってないか・・・
866 :
無名草子さん:02/05/04 02:07
ダンスダンスダンス、すごく好き。
人の好みなんてそれぞれなんだから決め付けるのって感じ悪いよ。
>>866 いや、そう言う意味で言ったんじゃなくて…
取りあえず、不快思ったのなら謝ります、スミマセンでした。
このスレは「ノルウェイの森」好きな人ばかりだと思って。
868 :
無名草子さん:02/05/04 15:55
ノル森と鼠-羊男シリーズは排他関係にはないと思うが。
まあ、それほど深い意味でいったのではないでしょうから、突っ込む程のこともないか。
わたくしの個人的なお勧めNO.1は、
世界終&HBWL
だな。
869 :
無名草子さん:02/05/04 19:30
弟の国Tの教科書をパラパラと見てたら、載ってたよ春樹タン。
「鏡」かぁ・・・。
870 :
ねじまき鳥 ◆NEJIw.PI :02/05/05 04:33
aeg
871 :
無名草子さん:02/05/05 20:56
>>869 あの村上龍編のホラー小説集に収められているやつね。
んんん。あんまり教科書向きでないような。
872 :
無名草子さん:02/05/05 22:21
鏡って文体が全然、村上春樹っぽくない気がする。
さっき読み返したけど、印象に残ってなかったなぁ。
あと、「カンガルー日和」が掲載されてる英語の教科書もあるらしいね。
873 :
無名草子さん:02/05/06 13:41
私の時はレキシントンの幽霊が載ってました
874 :
無名草子さん:02/05/06 13:51
最近、「めくらやなぎと〜」の短いバージョンが載ってる短編集の、
「ボクシングを趣味でやってて頭も要領もいい『青木』を殴ってしまって、
数年後に陰惨な復讐をされる」
話を読んで、村上春樹読んだのすごい久しぶりだったんだけど、
これはいいなと思った。
875 :
無名草子さん:02/05/06 18:44
876 :
無名草子さん:02/05/06 21:15
村上晴彦じゃねーか、
ハルキの本を騙るとはゆるせん!!!
877 :
無名草子さん:02/05/06 23:16
>>874 「沈黙」ですね。中学・高校生の読書テキストにも指定されてます。
「レキシントン〜」のなかでは俺は「七番目の男」が一番好き。
泣いた。
878 :
無名草子さん:02/05/07 21:02
879 :
無名草子さん:02/05/07 23:55
僕は、最近だと、「神の子〜」収録のタイのお話が好きかな。
880 :
無名草子さん:02/05/08 00:22
「またたび浴びたタマ」って、なんか萎えた・・・・・
春樹タンもなんかこうなっちゃったなーーと。
でも、次の長編には期待してるぜ。
881 :
やれやれ…:02/05/08 13:15
AA省略
ああ
ああ省8
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドはでないのか。
しくしく。
885 :
無名草子さん:02/05/09 09:41
やれやれ。
「人の好みなんてそれぞれ」云々的な、素朴で単純な相対主義ほど
うんざりするものはない。
886 :
無名草子さん:02/05/09 10:28
ふぅん。
887 :
無名草子さん:02/05/09 11:05
やれやれ
読書を絶対的思想で語られるほどうんざりするものはない。
888 :
無名草子さん:02/05/09 12:09
やぬやぬ
889 :
無名草子さん:02/05/09 13:40
ローティ的エスノセントリズム。
890 :
無名草子さん:02/05/09 13:50
こないだ友達に
「連休中久しぶりに村上春樹いっぱい読んだよ」って言ったら
「えー?今時村上春樹?今更読むのちょっと恥ずかしくない?」
と言われた。余計なお世話じゃい!そんなこと言うお前が恥ずかしい!と思った。
そしてこいつには二度と本の話はするまいと思った。
本の趣味を否定されるとなんだか腹立たしいねぇ。
ちなみに読んだのはノル森、蛍・納屋の短編集、世界の終わりとハードボイルド
何回も読める作品ってやっぱり良いなぁと思いました。
やれやれ。
何度指摘したら、「世界の“終り”と――」だということが
わかってもらえるのだろう。
タイトルぐらいは正確に表記してもらいたいものだ。
ふーん正直意識してなかったや。
タイトル間違えるのはイタイので変換には気をつけます。
でもそんなふうに天下取ったように揚げ足取って楽しいの?
893 :
無名草子さん:02/05/09 17:52
>890
逆に本の趣味が合うと初対面の人でもなんだか仲良くなれそうって思わん?
俺は本の趣味が合う友達ができて読書の幅が広がった。
色々貸し合いっこできて良い。
TVピープル読んだけどよくわからんな。
TVピープルは何を象徴してるんだろう?
主人公が本当は気付いているけど気付きたくない事の象徴かなーと思ったり。
あんま深く追求するもんではないのかもしれんが。
TVピープルの題材って村上春樹の普遍的テーマなんだろうなとは思う。
>890 >892
謝罪したように見せかけて開き直る、その姿勢。
あるいは、ネタをネタと認識できない、その低脳ぶり。
やれやれ。
こういうタイプの人間を典型的厨房と呼ぶのかもしれない。
890(892)の友人が890(892)に「恥ずかしくない?」と言ったのは、
このような頭の悪さに対してではないだろうか。
「それほどまでにヴァカであるところのお前なんかが生きていて恥ずかしいとは思わないのか?」と。
890(892)の友人よ。
ヴァカは自分がヴァカだということに気づかないものなんだよ。
なぜだろうね、890(892)の友人。
もしかしたら、それが、神様の唯一の優しさなのかもしれないね。
きっと、こんなことを思う僕もまたヴァカなのだろう。
あるいは、そうかもしれないな。
896 :
無名草子さん:02/05/09 18:36
すみません教えてください。
村上春樹の小説を原作にした映画とかドラマというのはあるのでしょうか?
やれやれとかいう煽りは無しで知ってたら教えて下さい。
898 :
無名草子さん:02/05/09 19:29
やれやれ3600円もするのか。
899 :
無名草子さん:02/05/09 19:35
龍の代表作を大体読んでから、
春樹に挑戦と思って『ノルウェイ』を読み始めたら3ページでダウンしました。
あの偽善的な文章が許せません。
どうかコツを教えて下さい。あとお薦め作品とかも・・・
900 :
無名草子さん:02/05/09 20:02
龍=労働者階級向け
春樹=中流階級向け
村上春樹って死んだの?
902 :
無名草子さん:02/05/09 20:39
>>897 うあぁぁぁ。やっちゃった。「100%の女の子」ってなんだ?
4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
だろうがぁぁ
904 :
無名草子さん:02/05/09 22:53
村上春樹の魅力をひとことで言うと?
905 :
無名草子さん:02/05/09 23:05
「<僕>の気持ちがわかるのは自分だけだ」と思わせること。
村上春樹「やれやれ。僕は太宰治じゃないっつーの」
太宰治に向かって
「正直言って、あなたはおかしいと思います」
と言ってしまえそうな逞しさが魅力。
909 :
無名草子さん:02/05/11 01:15
太宰に対して嫌いと言ったのは三島由紀夫だと思われ
911 :
無名草子さん:02/05/11 12:15
>>910 それを踏まえた上での事なんだけど、もっと言うと三島に向かっても
同じ事を言えそうな気がしないですか?
三島は太宰の文学のテーマを「あんなのは毎朝早起きして乾布摩擦してれば
解決する程度のものだ」と言ったそうですが、そういう三島はボディビルに
夢中になってたのだけど、結局自分の中の非常に太宰的な要素を否定する行動
だったのではと思います。無理してるっつーか、三島は太宰以上に太宰的だった。
そこへ行くと、毎朝6キロジョギングして、たまに市民マラソンに参加する、というのは
自然体で健康的だと思います。村上春樹から見れば「三島や太宰の哲学なんて
毎朝ジョギングしてれば解決する程度のものだ」ということになりそうな気がするし
それを敢えて言わないというところが、いっそう頼もしいと思うのです。
912 :
無名草子さん:02/05/11 13:53
>そこへ行くと、毎朝6キロジョギングして、たまに市民マラソンに参加する、というのは
>自然体で健康的だと思います。村上春樹から見れば「三島や太宰の哲学なんて
>毎朝ジョギングしてれば解決する程度のものだ」ということになりそうな気がするし
>それを敢えて言わないというところが、いっそう頼もしいと思うのです。
いやーそれはあなた
ちょっと推測しすぎ(藁
913 :
無名草子さん:02/05/12 17:18
>>911 多分、ハルキ氏は太宰も三島もほとんど読んだことないのじゃないかな。
だから「三島や太宰の哲学」なるもの自体まったく知らないと思うな。
でも、知ってか知らずか、その辺の問題は、ロックやジャズを聴いて、健康的にジョギングしているうちに解消されちゃっている様な感じがしますね。
っていうか最初からないかな。
三島や太宰は、基本的に自分はエリートで選民であるという意識があるからね。
非凡な程に凡人のハルキ氏には彼等の問題には、リアリティーが持てんでしょうなあ。
914 :
無名草子さん:02/05/12 19:20
ノルウェイの森を読み返そうと思ったら、みつからない。
そこで古本屋いったら売っていない。
かといって新しいのもう一冊買うのも.....
でも読みたい。
読めないと余計読みたい。
でも新しいの買ったら、負けた気分だ。
こうなったら、古本屋まわってやる。
915 :
無名草子さん:02/05/13 01:43
もうそろそろpart3かな。
やれやれ、の次は何かな?
悪くない、も悪くなかな。
好むと好まざるとによらず、とかもあるね。
916 :
無名草子さん:02/05/13 04:03
>>915
>好むと好まざるとによらず、とかもあるね。
あるいは、そうかもしれない。
〜致命的で宿命的な〜
918 :
無名草子さん:02/05/13 09:41
つまり、そういうことなんだ。
919 :
919!!!!:02/05/13 09:59
村上龍はヘミングウェイに似てるん。
「テーマは○○である」って啓蒙するのって違うと思う。
それぞれが好きに読めばいいジャン!
それが小説のいいところなんだぜい
921 :
無名草子さん:02/05/13 12:09
どうして春樹は『グレート・ギャツビー」が好きなのだろう?
ということを小一時間考えてみた。
922 :
無名草子さん:02/05/13 12:14
グレートギャツビーのよさがまったくわからない23歳男
923 :
無名草子さん:02/05/13 13:19
「惚れた女のために死ぬほど努力して大金持ちになったけれど・・・・」
924 :
無名草子さん:02/05/13 16:44
899のスレ読んで、よく理解できないのは村上春樹の作品のどこに
偽善臭さがついてくるのだろう?彼の作品に人間の善悪に関するテー
マなんてほとんどないような気がするんですけど。それともあるの?
誰か教えてください?
村上春樹 Part3 〜そういうことだ〜
村上春樹 Part3 〜あるのは考え方の違いだけなのだ〜
927 :
無名草子さん:02/05/13 18:27
あなたは、100%のスレを立てるべきだったんだ。
村上春樹 Part3 〜僕のドア〜
村上春樹 Part3 〜れろっぷ・れろっぷ・りろっぷ〜
村上春樹 Part3 〜はいほー!〜
>>924 龍の毒におかされてしまった哀れな899なのだよ・・・。
希望の国の絵くそ出す文庫版立ち読みしたら
何気に登場人物が日本の景気を語って
「98年から99年にかけてジャパンプレミアムが・・」とかいって延々3ページしゃべってたよ。
龍の小説は全然春樹とは違うし。
932 :
無名草子さん:02/05/13 22:28
えっ糞出す?
村上春樹 Part3〜なぜ僕はこんなスレをたててしまったのだろう〜
村上春樹 Part3 〜僕のスレ〜
935 :
無名草子さん:02/05/14 06:59
村上春樹 Part3 〜あるいは〜
936 :
無名草子さん:02/05/14 09:15
春樹ドイツで新作発表!
896 です。
おそくなりましたが897さん教えてくださってありがとうございました。
あの話は結構好きなのでどんな風に映像化されているのか気になります。
938 :
無名草子さん:02/05/14 11:53
939 :
無名草子さん:02/05/14 11:56
940 :
無名草子さん:02/05/14 11:59
941 :
無名草子さん:02/05/14 12:29
942 :
無名草子さん:02/05/14 13:27
誰か訳して!さっぱりヨー。
943 :
無名草子さん:02/05/14 14:00
Ich mag keine Frohlichkeit
これでしょタイトル。
いつからドイツ人になったんだ春樹は。
944 :
無名草子さん:02/05/14 15:55
てゆーか、この記事の日付、2002年3月18日じゃん。
なんでいままで日本国内で話題になってないのさ。ガセじゃないの?
945 :
無名草子さん:02/05/14 16:56
>943の意味ってなに?
さっぱりヨー。
946 :
無名草子さん:02/05/14 17:28
わざわざドイツ語で出すのに、村上朝日堂だったら面白いな。
安西水丸ドイツ進出。
>>943 わたしはこのFrohlichkeitが好き
948 :
無名草子さん:02/05/14 17:38
949 :
無名草子さん:02/05/14 18:03
ん?
カーヴァーか誰かのを訳した「頼むから静かにしてくれ」じゃないよな、、、。
なんだあのインタビュー。
そういえば、カーヴァー全集って全部出てたっけ?
あと一巻だけまだ出てなかったような気がする。
保守
カーヴァー全集最終巻はまだ出てないみたいですね。
で、昨日カポーティの翻訳『誕生日の子どもたち』が新刊で出たのか。
953 :
無名草子さん:02/05/16 17:01
672 名前:吾輩は名無しである :02/05/16 09:56
新作は、
1.15歳のある少年についての話で、
2.厳しい状態を耐え
3.話は良い方向で終わる
だそうです。
954 :
無名草子さん:02/05/16 20:29
ある種のピースフルな人々にとっては期待できるかもしれない。
955 :
無名草子さん:02/05/16 23:02
ふむふむ。
956 :
無名草子さん:02/05/16 23:06
最近、春樹の話読んでいると、「またかよ!」と突っ込みたくなる
春樹の小説の展開するパターンに飽きた。どうしょ。
957 :
無名草子さん:02/05/16 23:07
なおこ役はマツシマナナコしかいない!
なおこはちびのイメージ
俺的イメージでは、直子は長身痩躯
モーニング娘の飯田カオリみたいな
960 :
無名草子さん:02/05/17 20:37
>>959 あんた絶対おかしいって!
よって、次スレ立てておいてね。
961 :
無名草子さん:02/05/17 21:20
公的に明るいイメージをもたれた人間じゃあ
演じられないと思うのだけど。
表情に影があって、自殺してもおかしくなくて、しかも美人・・・
そんなやつが芸能人にいるのか?
現代文の宿題の問題文がダンスだった。
なんか笑ってしまった
配役なら他スレがあったような。
(`・ω・´)
( `・ω・´)
( ` ・ω・´)
( ` ・ ω・´)
( ` ・ω・´)
(`・ω||
( ;´Д`)
(;゚Д゚)
(;゚Д゚)
( T∀T)
(´Д⊂グスン
_______________________________________________________________..
_______________>______________
///
_____________/////////..
bb
( ; ゚ Д ゚ )
(・∀・)
-ゝ_●_ヽ 丿● __ゞ |ノ
(,゚Д゚ )
987
ふー
(;゜Д゜)
\\\
G
やれやれ
(;゚Д゚) ( ;´Д`)
(`・ω・´)(`・ω・´) (`・ω・´) (`・ω・´)
______________________(`・ω・´)______________________________________!
|||||||||||||
(`・ω・´)
998
999
1000 :
無名草子さん:02/05/20 11:25
やれやれ、やっと1000ゲットか。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。