8Kは手淫、 NHK放送技術研究所の手淫、 やめろ
16:9も手淫
4kも手淫
2kも手淫
デジタルも手淫
_ハ,,,,,,,ハ
/○ ○\
| (_人_) |
\ \| /
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Blu-ray 4K
―――――――――――――――――――――――――――
ストレージ 片面3層100GB(33.3GB×3)BD-ROM
―――――――――――――――――――――――――――
解像度 4096×2160
―――――――――――――――――――――――――――
コーデック HEVC
―――――――――――――――――――――――――――
カラービット 10bit/4:2:2
―――――――――――――――――――――――――――
ビットレート(システム) 96Mbps(最大)
―――――――――――――――――――――――――――
ビットレート(映像) 80Mbps(最大)
―――――――――――――――――――――――――――
ビットレート(音声) 27.648Mbps(最大)
―――――――――――――――――――――――――――
フレームレート 60p 30p 24p
―――――――――――――――――――――――――――
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スーパーハイビジョンホームシアター
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2015年春〜 17:9液晶テレビ(4096x2160)の発売開始により世界的に“スーパーハイビジョンホームシアター”の大ブームが起こる
2016年春〜 日本政府の指導で、堺工場(2枚取)の【127V型】(4096x2160)スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始 = 100万円
.
.
ホームシアターのブームというのは、今までに一度も来ていない
2004年に業界初のフルHDプロジェクターが発売開始され、
2006年にBlu-rayプレーヤーが発売開始され、
2010年に3Dプロジェクター、3D Blu-rayが発売開始されたのに、
どれも、ほとんどブームにはならなかった
.
プロジェクターの画質は悪い
たとえプロジェクター側の性能をどんなに上げようとも、所詮は幻灯機の延長線上の技術なのだから、原理的にあまり画質は期待できない
.
スーパーハイビジョンホームシアターの大ブームを起こすには、 やはり、 直視型ディスプレイでなければならない
.
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堺工場2枚取 = 127V型
堺工場8枚取 = 63V型
堺工場5枚取 = 87V型(2枚)&70V型(3枚)
※
【17:9】 63V型、 87V型、 127V型
【16:9】 70V型
.
ちなみに世間的にはソニーが4Kブラビアを発売して、やっと4Kの認知が始まったばかりです。
来年にはCSで4K放送が始まるか、という話がでているくらいなのですが、NHKさんで4Kの話も多少あるのかと思ったら皆無でした。
http://ichie-inc.blog.so-net.ne.jp/2013-06-01 どうして?ということもうかがってきたんですが、NHKさんとしては最終的には8K映像のスーパーハイビジョンが目標とするところなのと、
当初、2020年から試験放送が始まるはずだったモノが2016年に前倒しになった、ということもアピールしたいポイントのひとつなんだそうです。
そうか、2020年というと7年も先の話ですが、2016年というと、たった3年後の話になります。
4年間繰り上がったと言うよりもNHKさんとしては準備期間が半分以下に縮まってしまったというところなんです。
加速度をつけて、これから8Kの話もニュースに登ってくることが増えそうです。
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2013年
2016年
2020年
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2013年
2015年
2020年
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すでに韓国は有機ELテレビを発売開始している
しかし日本が有機ELテレビを発売開始できるのは早くても3年後、順調に開発が進まなければ5年〜6年〜7年後〜となる
.
東芝とソニーは4K液晶テレビがまあまあ売れているので、少なくともリオ五輪特需までは十分持つ
しかし、
4K液晶テレビに前向きでないパナソニックと、安価な4K液晶パネルが調達できないシャープは、リオ五輪開催前に撤退に追い込まれる可能性がかなり高い
.
2013年秋 スーパーハイビジョン液晶テレビ開発開始
2014年春
2014年夏
2014年秋
2015年春 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
2015年夏
2015年秋
2016年春
2016年夏 BS超高品位スーパーハイビジョン放送でリオ五輪を有料放送 → 無料で見れるスーパーハイビジョン液晶テレビは大量に売れまくる
.
.
いま現在、不思議と日本は上向いているような感じがある
しかしもちろんそれは錯覚に過ぎない
半年後に消費税が上がったとたん高級機はロクに売れなくなる
その1年後にまた消費税が上がれば2年連続で高級機が売れなくなる
やはり高級テレビは減税対象でなければならない
少なくともスーパーハイビジョン液晶テレビだけは、絶対に、日本政府が超法規的に減税しなければいけない
21 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/24(火) 21:36:41.38 ID:B51jPoFD0
【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】
NHK技研は 8K と共に滅びるのが見えた 【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/ >686 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 01:49:13.53 ID:gTkcht1o0 [6/22]
>技研内部の者がこれを実行し、 大々的に報道されて、 犯行の動機は“日本メーカーを救うため”と発表された途端、 8K前倒し計画は潰れる
>もちろん叩き割るのは前面ガラスのみ
>パネル本体には絶対に傷一つ付けてはならない (実際にはバットではなく慎重にノミで割り、金属バットで割ったという事にする)
>被害額は10万円程度にすぎない
>それでも数億円のプラズマ試作機を内部の者が故意に壊したのだから、 当然、 大きなニュースとなる
>民放全局だけでなくNHKでも報道される筈
>687 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 08:39:19.31 ID:gTkcht1o0 [7/22]
>物理的な破壊に抵抗があるのならば、もっと簡単な手として、
>【スプレーで画面全体に落書きをする】
>【大量に汚物を投げつける】
>【瞬間接着剤で適当なものを画面に貼り付ける】
>等でもかまわない
>しかし、NHK技研の今後を考えた場合、
>一番マシなのは、水で洗えばすぐに落ちる塗料のペンを使い、
>「 8Kの早期実現反対!!」
>と、大きく、カラフルに、画面いっぱいに書き、
>そして小さな文字で余白がほとんどないくらいびっちりと8k計画の問題点を書き連ねる、 という回天作戦
【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】
22 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/24(火) 21:38:12.54 ID:B51jPoFD0
【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】
NHK技研は 8K と共に滅びるのが見えた 【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/ >690 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 09:57:52.56 ID:gTkcht1o0 [10/22]
>「今」、落書きするだけで大量殺人が防げる
>そして“犯人不明”でも別にかまわない
>実行犯が、内部の者か外部の者か、分からないようにしたほうが、かえっていいい
>無残に落書きされた145V型SHV試作機がニュース等で大々的に報道されさえすれば、確実に目的は達成できる
>691 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 10:22:09.68 ID:gTkcht1o0 [11/22]
>【 8Kの早期実現反対!! 】
>ニュースでは、“何者かが夜中に忍び込んで落書きをした”、と報道される
>そして、
>NHK技研の組織内には、落書きの内容と同じく『8Kの早期実現はやるべきではない』と公然と言う者が大勢いる、という事も報道される
>この2つの事実がニュースで放送されれば、
>「犯人が誰かなどはどうでもいい」
>「それよりも8Kは、本当に、現在の計画のままでいいのか? 2016年にスタートさせても大丈夫なのか??」
>と日本国民が騒ぎ出す
>こうなってようやく正常な人間が重い腰を上げてくれる
【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】【全角改行君の手淫】
.
2013年秋 スーパーハイビジョン液晶テレビ開発開始
2015年春 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
2016年秋 リオ五輪終了によりスーパーハイビジョン液晶テレビの販売台数低下 → 代わりに韓国有機ELテレビが売れ出す
2018年春 有機ELテレビだけが売れる
2019年秋 有機ELテレビだけが売れる
2020年夏 東京olympic開催
.
削除依頼出してきたよ
※
2017年末頃まで、スーパーハイビジョン液晶テレビは価格の低さが魅力でかろうじて売れる
つまり今、スーパーハイビジョン液晶テレビの開発をスタートさせれば、日本メーカーは2017年〜2018年頃までは何とか生き残れる
.
こうしてみると、テレビ市場はここ数カ月でようやくメーカーや量販店の読み通りの方向に向かい始めたので、
「薄日が差し始めた」と言えるようになったわけだ。
あとはどのタイミングで販売台数が前年実績を上回り始め、
「定常運転」とされる年間900万台規模へと回復するのかという中長期での動向が注目される。
2013年度末には消費増税を前にした駆け込み需要が、テレビ市場にも若干の追い風となるだろう。
しかし、こうした追い風のなかでも、低価格中心の流れに押されず、
大画面テレビ、付加価値モデルの流れを維持しながら、テレビ市場の復活につなげたいというのが業界側の本音である。
.
.
今現在、マニアにしてみれば買う気が起きる4K対応液晶テレビが一台も無い
低速バージョンのHDMI2.0搭載機は(マニアとしては)購入候補に入らない
パナソニック機だけが唯一高速バージョンのHDMI2.0を搭載しているが、内部で4:2:2化されている可能性が高く、
また、ほぼ間違いなく東芝機ほど画質が練られていない
(台湾VA液晶パネルなので目障りな上下画素分割もある)
.
マニアはべつに急いでいない
そして消費税が上がっても、それ以上の4K液晶テレビの価格下落が必ずある事を知っている
.
グレアの低価格機を、せめて年末までに間に合わせれば、やはりそれなりに大きい消費税UP前の駆け込み需要に何とか間に合う
上下画素分割はまあ仕方ないとしても、
高速HDMI2.0は絶対に搭載しなければいけない
.
マニアの多くは、2013年モデルに満足できるものが一つも無いので2014年モデルを待っている
しかし、
2013年秋〜年末に、高速HDMI2.0搭載のグレア機種が発売され、不当に高くないならば、妥協して(増税前に)買ってもいいと思っている
.
次世代Blu-rayの名称は、
@ Ultra-Blu-ray
A 4K-Blu-ray
この2つうちのどちらかしかありえない
.
日本市場の場合、@ではあまり高画質のイメージが沸かない
世界市場の場合、ULTRA-HDの名が一般的なのでAより@のほうが良いイメージかもしれない
.
苦肉の策として
日本市場 = 超Blu-ray
世界市場 = Ultra-Blu-ray
とすれば、一応、問題は無く、混乱もまず起きない
※
超Blu-rayの名なら、
「超」=超高品位という解釈が成り立つので、
1080I作品を1080Iのままで収録する事も許される (1080I以上で映像レートが80Mbps以上ならば“超高品位”と定義する)
※
マニアは4Kアップコンバートを嫌う!
マニアは4Kアップコンバートを憎む!
絶対に、アップコンバートすべきではない
絶対に、1080I作品ならば1080Iのまま収録しなければいけない
※
正式名称は 「超高品位Blu-ray」
略称として超Blu-rayも認める
名称に漢字を混ぜるわけないだろ
ないいってんの
アナログハイビジョンMUSEの二の舞ってこと?
.
2015年 超高品位Blu-ray + スーパーハイビジョン液晶テレビ = スーパーハイビジョンホームシアター (第一次ブーム)
2016年
2017年 超高品位Blu-ray + 超高品位スーパーハイビジョン有機ELテレビ = スーパーハイビジョンホームシアター (第二次ブーム)
.
.
直視型ディスプレイによるホームシアターの場合、必要な面サイズは、やはり最低でも84V型程度
よって、
84V型級が1インチ1万円弱くらいになれば、ホームシアターブームが開花する
※
もちろん84V型級でも、4096x2160ではなく3840x2160液晶パネルでは、マニアが萎えてブームにはならない
.
@2015年春から、超高品位スーパーハイビジョン放送で過去のハイビジョン番組を大量に放送する
A2016年春から、8K試験放送で8K映像デモコンテンツを繰り返し繰り返し繰り返し放送する
@とAでは天と地ほど違う
@を選べば日本メーカーは歓喜する、技術者が泣いて喜ぶ、技術者の家族も生きていける
Aを選べば日本メーカーは潰れる、技術者の数パーセントが自殺する、それが嫌な者は韓国・中国に必死で逃げる
.
NHK技研は、どうしてもこのまま手淫を続けたいというのならば、せめて@を許さなければいけない
どう考えても@とAの両方はできない
どちらかを選ばなければいけない
人の心があるのなら@を選ぶべき
.
2013年10月に入ると、岡野は意を決した。
「どうせ4〜5年後に地上波の方で8K試験放送を開始する計画は必ず実行されるんだ。
急ぎ過ぎなくてもいいだろう。
8K試験放送を潰して超高品位放送を初めよう。 それしかない」
8K試験放送は技術的な問題で残念ながら2016年には間に合わせられなかった事にして、
「誰も踏み込んだ事がない領域の研究開発ですから、こういうこともありますよ」
と居直ればいいと思った。
.
少なくとも東芝は、次の4Kモデルでも輝度700cd/uの採用が確定している
そしてソニーも間違いなく同程度の輝度で追随する
しかし、
シャープとパナソニックは、すぐに2社の後を追おうとせず慎重になる
.
エッジ型のままで高輝度化すれば、マニアから笑われる
高輝度化とは、十分細密な部分駆動があって、はじめて成立する
しかし、
シャープとパナソニックは、そういった部分にコストを割くことを嫌う
376 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/09/25(水) 13:06:15.83 ID:KhOKS9a90
東芝、“フルHD集大成”の直下LED/広色域「REGZA Z8」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130925_616511.html 考えてみればフルHDパネルはもう集大成とか言われるタイミングなんだな
今後はコストカットされて枯れていくだけと考えたら
コストパフォーマンスと性能の良さで選ぶには今が一番いいのかな
4Kパネルは当面の間スペックモリモリの高額商品だろうし
377 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/09/25(水) 16:10:23.19 ID:T/ImtQ8d0
>>376 正直これよりw900aの方が性能良くね?
あれも「フルHD」ブラビア最高画質だし
385 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2013/09/25(水) 18:30:47.93 ID:dq290hjL0
>>377 実は最高画質ではない
ユニフォミティはW650Aより下だし色バランスも崩れてる
あと暗部階調も悪い
.
ブラウン管時代、一般人は、あざやかめの発色をとくに嫌わなかった
しかし液晶では、そうでもない可能性がある
ZX8000はそれほど大きく色域を欲張っていないが、それでも何か嫌な人工的な色の鮮やかさが結構気になる
素直に広色域を楽しめる事の方が多いが、不自然さが気に障る場面も頻繁にある
.
狭い色域の普通の液晶テレビならば、色に対してストレスを感じない
一般人は、鮮やかだけどなんか嫌な感じの色よりも、普通の発色の方が安心して見られてよい、とする者がかなりいる
.
広色域はリスクが高い
マニアには受けがいいが一般人は警戒してしまう可能性がある
できるのならば、更にコストが高くなるが、LEDを追加して、広色域⇔狭色域の両方を切り替えられるようにすべき
.
2013年春-夏モデルの4K対応液晶テレビは、
東芝もソニーもHDMI2.0に対応させるために発売日がかなり遅れてしまった(東芝はCEATEC2012に展示していたのに翌年の6月下旬に発売)
パナソニックがHDMI2.0の策定をわざと遅らせなければ、東芝は2012年末頃にZ8Xシリーズを発売開始できていた
.
おそらく東芝「Z8X」の後継機種は2014年春に発売される
そして2014年秋には「Z8」の後継機種は発売されず、Z8に近い価格帯の低価格4K液晶テレビが発売される
(J8のマイナーチェンジ機種は発売されるかもしれない?)
.
<<東芝の発売スケジュール>>
2014年春 Z8Xの後継機種発売
2014年秋 低価格の4K液晶テレビ発売
2015年春 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売
.
やはり【2015年春】に魅力的な「新方式テレビ」を発売しなければ、 日本メーカー全体が沈んでしまう、 終わってしまう
.
テレビ自体がいらないんじゃね?
プロフィールプロみたいなモニターでいいじゃん
どうせマニアはパッケージを買うだけで電波は見ない
マニアはLDやDVDやBD等のパッケージをしっかり買う
マニアはホームシアターを組むのでスピーカーは不要
マニアはPC接続も当たり前にこなすのでRGB必須
マニアはチューナー等の内蔵された一体型を嫌う
マニアは放送時間に左右されるのを煩わしがる
全てに置いてディスプレイ・モニターはいるけど「テレビ」はいらないという結論になる
電波はこのまま2Kで続行、マニア向けにはモニターを!でイナフだ
sage
と言うか放送用の電波は無駄だからさっさと携帯やスマホに明け渡しちゃおう
それが国のためにもなると思うよ
.
日本においては超富裕層〜富裕層でも84V型〜90V型辺りまでしか導入できない
スクリーンならともかく直視型ではそれ以上のサイズは置けない
100V型を超えるような直視型は需要が極端に少なすぎる
.
堺工場では比較的安価で【87V型】液晶パネルが製造できる
今現在、【84V型】4K対応液晶テレビの価格は、129万円
1年後ならば80万円を下回っている
.
やはり、
2015年春に【87V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機を発売開始しなければいけない
販売価格は、
最安店ではなく普通の家電販売店の店頭価格として「98万円」
ここから10%のポイントが付き、実質90万円程度
この価格を2015年春の発売スタート時に実現させなければいけない
.
超高品位Blu-ray + 【87V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ = 98万円 (ポイントで超高品位Blu-rayを購入)
.
.
堺工場がシャープの手の内にあるから、業界全体が回らない
シャープがその気になりさえすれば、【87V型】4096x2160液晶パネルなど簡単に量産可能
しかしそのパネルで他社並みの魅力のある製品がつくれないという事を、シャープ自身が一番良く知っている
.
東芝が87V型液晶パネルを欲しがっている
ソニーも87V型液晶パネルを欲しがっている
パナソニックも87V型液晶パネルを欲しがっている
しかし、
シャープだけは87V型液晶パネルなんか無いほうが自分に都合がいい
.
1年半前、堺工場の半分が「660億円」でホンハイに売却された
今現在ならば、残り半分は、せいぜい「400億円〜450億円」程度
http://review.kakaku.com/review/K0000444197/ReviewCD=598200/ > 嬉しいですね
> 長くSHARPユーザーでしたが、AQUOSはモッサリ動作で、数字キーの無いリモコンなんて有り得なくてSHARPはお別れしました。
> 今はREGZA Zシリーズを使っています。
> 前置きはこの辺で、当商品ですが最高です。
> AQUOSと違い、リモコン使って地デジを見る訳でもないためモッサリとは無縁です。
> 韓に煽られ傾いているのに4k2kモニターを出してくれた事に拍手したいです。
> Nikon D800 撮影画像鑑賞&編集用に購入しましたが素晴らしい解像感です。
> モニターがPCモニターとしては大きめの32インチなので、スライドショー鑑賞には絶妙なサイズ。このくらいのサイズじゃないと文字読めませんしね。
> 現時点では脅威となるライバルも居ないし値段的にはこんなモンでしょう。
> 4k2kイイですよ。
.
日本政府が400億円程度で茂原を買ったように、
日本政府が400億円で堺を買えば、シャープは、そこでスッパリとテレビ事業を終わらせられる
> AQUOSと違い、リモコン使って地デジを見る訳でもないためモッサリとは無縁です。
これが全てだ
質のいいパネルと画質調整と入力端子があればあとはいらないんだよ
.
今現在発売中のモデルでは、東芝「Z8X」のみ、縮小表示機能が付いている
しかしこの機種の縮小表示機能は画面サイズを半分にする事しかできない
自由自在に画面の縮小サイズを可変させられる機能は採用されていない
そこで、これを、スーパーハイビジョン液晶テレビの目玉機能にしてしまう
縮小 = 100%〜50%〜25%〜12.5%〜6.25%
拡大 = 100%〜200%〜400%〜800%〜1600%
>>80 だからテレビ放送のリアルタイム改変は放送局が潰しに来るつってんだろ
※
縮小モードのついでに、【縮小処理+全画面表示】モードも搭載する
真4K映像ソースの時、50%縮小で1080P相当の画質に落とせる、25%縮小で540P相当の画質に落とせる
つまりわざと画質を落として見るモードを搭載する
これは、
4K画質〜1080P画質〜540P画質〜 の画質差を確認するための(サービスマンモード的な)マニアを楽しませる機能
面白いので店頭デモでも客寄せ効果を発揮する
※
もちろん
4K→1080I→1080P
4K→4KI→4KP
というふうに、
一旦インターレースに落とす事も可能
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/07/news017_3.html “拡大表示機能”はかつてQUALIA001にも搭載されていたので、復活させたところで問題になるような事は無いと思われる
※
このQUALIA001は、
「DRC」による拡大と
「単純2倍拡大」の切り替えができなかった
わざと その機能を外した仕様にされた
DRCに対して絶対の自信があるからそうした、のかもしれない
でもそんな嫌な事をするから多くのマニアはDRCになんとなく不信感をいだいてしまった
しかし今現在も、
同じように、
単純2倍拡大が軽視されている
簡単にボタン一つで“超解像⇔単純2倍拡大”を切り替え、両者の画質を徹底的に比較をして画質を追い込みたい、というマニアの要望に応えてくれない
.
2013年秋現在の感覚としては、【84V型】を店頭で見ると、まだまだ新鮮味がる、圧倒的な存在感がある、超弩級機の風格がある
しかし1年半後では、
もはやインパクトは相当落ちてしまっている
.
この84V型で少しデモを見ていると、やはり、マニアならばふつふつと「欲しい」という感情が沸いてきてしまう
・ あと50万円くらい安ければ何とか買えないこともないんだが・・・
・ その上でアスペクト比が17:9なら何の躊躇もなく買ってしまうんだが・・・
・ もちろん広色域+高輝度+直下型の部分駆動バックライトじゃなければ駄目だが・・・
※
129万円−50万円 = 約80万円
.
日本人だけでは無い
いま世界中のマニアはだいたい>87とおなじような気持ちでいる
この気持ちが冷めない間しか【勝機】は無い!!
.
時間がたてば気持ちは冷めてしまう
多くのマニアは84V型級サイズに 今は 強くあこがれている
しかし時間が経過すればするほど、どんどん欲しいという感情が引いていく
.
マニアは買える価格になるのを待った
しかし両社とも安売りする気は全然無く、ごくごくゆるやかに価格を低下させていった
そうしているうちに、
海外では第八世代液晶工場が続々と稼動を開始してしまっていた
そして55V型液晶が信じがたい速度で一気に「激安化」した
.
そうなった事で、65V型級テレビに対するマニアの憧れは、完全に吹き飛んでしまった
「少しサイズが小さいが安いから55V型でいい」
「異常に割高な65V型を買うなんてバカバカしい」
.
日本メーカーは 「適価で売る」 という精神が無さ過ぎる
マニア向けの製品は、まだ憧れが強い時期に適価で売れば、爆発的に大ヒットする
そんな簡単なことがどうしても理解できないせいで、チャンスを逃してばかりいる
.
おそらく来年末頃に4K-Blu-rayが発売開始される
だから2015年春に、マニアに全力で媚びた仕様の【87V型】液晶テレビを発売開始すれば、必ず売れる!!
.
87V型の「2048x1080」液晶テレビ = 発売されてもマニアはぜんぜん買う気が起きない(一般人は安ければこちらを選ぶ)
87V型の「4096x2160」液晶テレビ = 発売されればマニアは強烈に欲しがる(何とか買える価格なら)
.
.
果物は旬を逃せば当然腐る
4K対応液晶テレビは、あきらかに旬を過ぎ、腐敗臭を放ち始めた時期になってようやく本格的に発売がスタートした
スーパーハイビジョン液晶テレビ(4096x2160)は、一番ちょうどいい旬の時期に発売をスタートさせられる
.
8K液晶テレビは、そもそも旬の時期など存在しない
.
.
2015年春 スーパーハイビジョン液晶テレビの発売をスタートさせる最適時期
2016年春 スーパーハイビジョン液晶テレビは少し腐り始める
2017年春 スーパーハイビジョン液晶テレビの腐敗が進行、しかしまだまだ十分おいしい
2018年春 スーパーハイビジョン液晶テレビはそろそろ売り物にならなくなる
2019年春
2020年夏 <<東京オリンピック開催>>
.
.
2020年に近づくにつれ、
日本国民の意識は、
2020年 = 昭和20年
という感じになる
昭和16年 = 2016年、スーパーハイビジョン試験放送がスタートする
.
2020年夏の東京オリンピックの閉会式は【日本の第二の敗戦記念日】
という感じになる
.
.
2016年以降、テレビだけでなく全てが敗戦に向けて一直線で進んでいく
日本人は一丸になって敗戦を防ごうと懸命に頑張る
しかしどういうわけかそうした努力のほとんど全てがより事態を悪化させる方向に作用してしまう
>>107 テレビにこだわるから負けるんだよ
さっさと電波を明け渡せ
>>109 8K大型テレビを戦艦大和というならその逆を考えればいい
戦闘機=スマホ・携帯等のモバイルであり
空母=インターネットやサーバーになる
つまりテレビはもう沈められるだけのでかい大砲付けただけの的なんだよ
大画面そのものに意味がない
>>64 >>65 テレビ買おうと思ってたけどこのレス見てやっぱりモニターにしようと思った
113 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/26(木) 22:06:06.47 ID:ZZlJNc6k0
sage
.
無責任…
この本を読んで浮かぶ言葉を一つだけ上げろといわれたら、これに尽きる。
インパールやガダルカナルといった酸鼻を極めた戦闘の敗北の理由にも、この言葉はあげられる。
しかし、先の大戦において、最大の無責任は何であったか。
戦争を行うということに「なってしまった」ことだ。
総力戦研究所が行なったシミュレーションというのはこの物語における狂言回しに思えると言ってしまっては言い過ぎだろうか。
しかし、自分には、この本の中で本当に重要なのは、開戦の決定がなされるまでの過程だと思えるのだ。
この過程における最大の罪は、戦争をするということにも、戦争を回避すると言うことにも、誰も意思決定をしようとしないことだ。
組織利益に汲々とし、戦争回避の手段も十分に講じず、そして最後の最後は戦争遂行に不可欠な石油の備蓄量という数字が、帳尻併せだけで一人歩きしていく…。
誰も意思決定をしようとしない…そして、その意思決定をしないことによって責任を背負おうとしない…。
この本に描かれている「ドラマ」には、ノンフィクション・ライターとしての猪瀬氏の事実に対する解釈も含まれるであろう。
しかしながら、国家の重大事における意思決定の欠如とその中でアクターとなった人物たちの無責任ぶりを、十分に事実に立脚して描ききれていると思う。
今現在にも通じる問題を多々含んでおり、組織、戦争、政治に興味のある人は目を通しておくべき作品である。
.
2016年に開戦するよりも、
2015年に開戦すべき
8K兵器はたった7年後ではとてもじゃないが実戦に投入できない
4K改兵器ならば1年半後に実戦に投入できて即戦力になる
>>116 そんなでかい戦艦と超巨大戦艦どっちがいいかの話じゃないでしょ
戦艦作るのををやめて戦闘機(ネット・モバイル)路線に変更すべき
テレビ電波そのものをラジオ規模に縮小した方がいい
税金の無駄だ
訂正
× 8K兵器
○ 7K兵器
>>118 どっちでもええわ
その帯域を電波で確保するのにどれだけ予算かけるんだよ
お前もNHKと同じ末期の日本軍と同じ脳みそだよ
価格コムでも暴れてる人?
.
超兵器
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%B5%E5%99%A8 超兵器(ちょうへいき)は、その時代・地域の技術水準を上回る革新的な兵器、または極めて破壊力の大きな兵器をいう。主に俗称。
定義的には、非常に曖昧ではあるが、対抗技術が存在しない兵器形体などがこれにあたる。
例えば『戦国自衛隊』のように、歩兵により白兵戦を行っていた時代に現代兵器を持ち込んだ状態、というのがイメージし易い。
また「超」を冠するような性能を実現させるには、膨大なコストと時間を必要とするなど、局面が切迫している状況では悠長に超兵器を製造している余裕がない。
より現実的な戦略の面では、信頼性の高い兵器を量産し、それを前線に送り届け、また確実に稼動させる補給体制が重要で、
またそれらは末端の兵士でも整備可能な、単純な構造が求められることも意味している。
.
前述の場合は極端な性能と極端な量的格差を例にとったものではあるが、
しばしば実際の戦略の上では「性能を重視して生産性を犠牲にする」のか、
あるいは「生産性や扱い易さを重視して性能を低めに設定する」のかで運用を含む戦術や、結果である戦局に影響が出る。
一概に「高性能な兵器で少数精鋭を目指す」のか「信頼性や生産性に優れる兵器により数で圧倒する」かのどちらを選択するかは、
近代から現代にかけての戦争では国家総力戦の様相を呈するため、その国の政策レベルでの思想の違いにもより様々である。
.
.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
1942年(昭和17年)2月12日、「大和」は連合艦隊旗艦となる。
参謀達はそれまで旗艦だった戦艦「長門」に比べ格段に向上した「大和」の居住性に喜んでいる。
3月30日、距離38100mで46cm主砲射撃訓練を行う。
第二艦隊砲術参謀藤田正路は大和の主砲射撃を見て1942年5月11日の日誌に
「すでに戦艦は有用なる兵種にあらず、今重んぜられるはただ従来の惰性。
偶像崇拝的信仰を得つつある」と残した。
.
そこまで分かってるなら大型高級テレビが日本緒救う!なんて与太話はもうやめようね
NHK様と大して変わらないよ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130927/mcb1309270602020-n1.htm http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130927/mcb1309270602020-n2.htm 米国の消費者の間で、有料テレビ離れが加速している。
高まる節約志向を背景に、高額なケーブルテレビ(CATV)や衛星テレビとの受信契約を
取りやめる人が激増。代わって、利用料がより安価なインターネット経由の動画配信サービスに
加入し、映画やテレビ番組を視聴する人が増えているという。
今年、有料テレビの契約者数が史上初めて減少するとの予想も出ている。
米調査会社IHSの2009年の調査によると、テレビ所有世帯の約86%が
有料放送サービスを利用しており、米国の有料テレビ普及率は非常に高い。
だが、最近になりコムキャストなどのCATVや、ディレクTVやディッシュ・ネットワーク
といった衛星放送大手と契約をしない消費者が増えている。
業界用語で「コード・ネバーズ(契約を一度もしない人たち)」と呼ばれる彼らは、
インターネットの知識が豊富で節約を好む若者層が中心だ。
高速のインターネット接続、そしてスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末などの
多彩な新型モバイル機器を利用し、手軽にオンライン配信の動画を入手している。
動画配信サービスに関して、最近の消費者は幅広い選択肢の中から選ぶことが可能だ。
動画配信大手のネットフリックスは1997年の創業以降、2980万人の契約者を獲得。
同業のフールーも人気サービスの1つだ。ネット通販大手のアマゾン・ドット・コムは、
同社サイトで動画コンテンツのダウンロード販売を行っている。これらに加え、アップル、
グーグルといったIT大手も動画配信事業を展開中。インテルもインターネットテレビ事業への参入を計画している。
こうしたテレビ視聴習慣の変化により有料テレビの契約者数が減っており、さらにその影響で
近い将来、業界全体が減収となる可能性も指摘されている。
IHSの推計によると、有料テレビの契約者数は今年初めて減少に転じ、
2012年の1億90万人から1億80万人に減るもよう。
IHSのアナリスト、エリック・ブランノン氏は、
「08年のリーマン・ショック以降に自活した若者たちが、月額平均80ドルに上る
有料テレビに代わる選択肢を検討せざるを得ない状況に追い込まれたことも、
オンライン配信動画の視聴者が増えた理由の1つだ」と分析する。
興味のない番組にまで視聴料を支払いたいとは思わない消費者が多数いるにもかかわらず、
100以上ものチャンネルをパッケージ契約させるバンドル販売方式も、有料テレビ契約者が
減っている一因とされている。(ブルームバーグ Ian King)
.
【 87V型】が安価で大量生産できる
【127V型】も普通乗用車レベルの価格で発売できる
やはり今の日本には スーパーハイビジョンホームシアター しか打つ手は無い
.
来年には「超高品位Blu-ray」が発売開始される
勿論ハリウッドは4Kコンテンツの発売に対してあまり積極的では無い
それでも超高品位Blu-rayには80Mbpsハイビジョン収録も許されるので、こちらの方は比較的、寛容になる筈
※
“80Mbpsハイビジョン収録”とは言っても、1920x1080では無い
2048x1080で収録される
つまり、
4096x2160→2048x1080にダウンコンバートして発売してしまう
ハリウッドの出し惜しみ癖は永遠になおらない
.
2006年〜 1920x1080
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年〜 2048x1080{80Mbps}
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年〜 4096x2160{80Mbps}
.
.
超高品位Blu-ray
この名だと、なんとなく「8K」か「4K」の規格のようなイメージを持つ
しかし実際には、上限=「4K」、初期に発売されるコンテンツの大半=「2K」
.
ハリウッドは「4K」の後に「8K」が無いことを知っている
仮に202×年に「8K」を発売したとしても、画質差があまりにも無さすぎて、ぜんぜん売れない、と正しく見抜いている
.
>>128 だからどうしてフロリダの邸宅をベースに物を考えるんだよ
そんな大画面団塊〜バブル世代くらいしか誰も欲しがっちゃいない
資源の無駄だから大画面テレビ自体中止だろそこは
.
日本メーカー救済が発売の目的
超高品位Blu-rayは来年には必ず発売される
世界市場で比較的高価な日本製テレビが順調に売れれば、日本メーカーは生き残れる
.
米JVC、新デバイス「4K e-shift3」搭載PJ「DLA-X900R」
http://www.phileweb.com/news/d-av/201309/27/33820.html 新モデルは、進化した新デバイス「4K e-shift3」を搭載。
これまでのチップより画素間の隙間を40%狭くしたことで、より滑らかな映像再生を実現。
さらに光効率も良くなり、ネイティブコントラスト比が向上。
DLA-X900R/RS67/RS6710は150,000:1、DLA-X700R/RS57は120,000:1、DLA-X500R/RS49/RS4910は60,000:1を実現した。
.
※
完全新規開発LCOS素子なのに、どうせ画素数は1920x1080
繋がりの深いNHK技研様が怖くて2048x1080にできない
.
スーパーハイビジョン液晶テレビを適価で売る
2015年春、低価格化がかなり進んでしまっている4K液晶テレビよりもやや高い程度の価格で売る
マニアの出鼻を挫くような価格では絶対にいけない
.
【127V型】スーパーハイビジョン液晶テレビを280万円で発売できるのは1年半後
その頃から急激に高級プロジェクター市場の衰退が進む
.
スーパーハイビジョン液晶テレビは、
【127V型】
【 87V型】
【 63V型】
一号機発売開始からしばらくはこの3つだけでかまわない
勿論これ以下のサイズを欲しがる者も大勢いる
しかし63V型以下を発売してしまうと 【スーパーハイビジョン】=“格上製品” という感じが保てなくなる
.
こうして見ると、昨年から「シャープ危機」という言葉が流布し、存続さえ危ぶまれた同社の視界には、晴れ間が出て来たように見える。
しかし、忘れてはならないのは同社の「製品力」だ。
言うまでもなく、シャープ危機の大きな原因の1つは、主力の液晶テレビをはじめとする家電事業の不振にあった。
資本政策による経営基盤の安定化はあくまで対症療法に過ぎず、綱渡りの観が否めない。
真の「製品力」を取り戻し、競争力のある家電をヒットさせていくことこそが、同社が生き残り策において柱の1つとなる。
.
.
総務省が4Kや8Kの推進を急ぐのは、過去の苦い経験があるからだ。
かつて日本では、NHKがアナログハイビジョンを研究していたが、日本の技術力を恐れた他国がデジタルハイビジョンを採用した経緯がある。
今回は同じ轍を踏まないよう、国際市場で早々と規格の競争力を確保するために動いているわけだ。
.
.
大企業の事業戦略を得意とする百年コンサルティングの鈴木貴博社長は、
「日本の家電メーカーは円安で一息ついている状況」と見つつも、4Kや8Kに邁進する総務省や家電メーカーの方向性を疑問視する。
「シャープも液晶パネルやテレビに関しては、策を講じないと景気や円高に左右されて、すぐに苦しくなるでしょう。
ドライに言えば、方法は2つしかありません。
1つは、生産のポートフォリオを変えてコスト競争に勝つ。つまり、もっと海外に生産拠点を移し、コストを下げてシェアを高めていく方法。
もう1つの方向は、テレビ分野で4Kや8Kをあきらめ、スマートテレビでデファクトを取るということです」
.
※
シャープは撤退すべき
今がキレイに撤退できる最後のチャンス
8Kは東京オリンピック間際頃に大爆発する
今すぐに終わらせる決断しなければいけない
.
堺工場の半分の価値は、今現在ならば約500億円
液晶→有機EL製造に転換できる魔法の技術など3〜4年内に目処が立つわけないので、500億円の価値は1年ごとに4割低下する
500億円 → 300億円 → 180億円
わずか2年後にはたった180億円でしか売却できなくなっている
.
・ 東芝とソニーと日本政府が500億円で堺工場を買う
・ シャープは台湾から4K液晶パネル&フルHD液晶パネルを供給してもらい、1〜2年間は4K液晶テレビとフルHD液晶テレビ事業を継続する
・ 2015年春の時点においては、日本5社がスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する
・ シャープは東芝からのOEM品、三菱はソニーからのOEM品を発売する
・ パナソニックは自社開発できるようなら自社開発を、できないようなら東芝かソニーのOEM品を発売する
・ 堺工場は 【127V型】、【87V型】、【63V型】液晶パネルの生産を主力とする
.
※
この場合、姫路工場は韓国あたりに売却しなければならなくなる(有機ELの試作ライン込みで)
※
印刷方式の有機ELで奇跡が起こせる場合ならば、
姫路を残し境を捨てる
奇跡など起きそうも無いのならば、
堺を残し姫路を捨てる
.
8Kで奇跡は起きない
有機ELでも奇跡は起きない
それが現実だと思える
.
スーパーハイビジョン液晶テレビだけが唯一、奇跡を起こせる可能性が十分にある
>>152 だから大型戦艦で奇跡は起きないんだよ
デカブツと高級路線はピュアオーディオのように死を招く
.
起きないと分かっている奇跡を追い求めてはいけない
姫路工場もやはり2年後には百数十億円程度の価値まで下がる
おおよそ2日で1億円捨てている計算になる
.
「これはすごい、こんな試作機が今つくれているんだから、もう明日にでも4K有機ELテレビの大量生産が開始できる気がする」
CEATECで4K有機EL試作機を見た者は、みんなそう思ってしまう
しかし実際にはまだまだ途方も無い時間が必要
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/130927-b.html ノートPC向けとして初めて※14K2Kの解像度を実現
ノートPC向け15.6型 4K2K IGZO※2液晶パネルのサンプル出荷を開始
シャープは、ノートPC向けとして初めて※14K2K(3,840 × 2,160)の解像度を実現した15.6型IGZO※2液晶パネルのサンプル出荷を、
本年9月より開始いたしました。2014年2月から亀山第2工場にて生産を開始する予定です。
本液晶パネルは、薄膜トランジスタの小型化が図れ、光の透過率を向上させるIGZO技術の採用により、ノートPC向けとして初めて4K2Kの解像度を実現しました。
光の透過率の向上により低消費電力化が図れることに加え、静止画の表示時に液晶駆動電力を抑えるIGZOの特性との相乗効果で高い省エネ性を発揮、
ノートPCのバッテリー駆動の長時間化に貢献します。また、ペン入力ができるタッチパネル対応の設計も可能です。
シャープは、今後も、IGZO液晶パネルが有する高精細表示や省エネなどの特性を生かし、
スマートフォンやタブレット、ノートPC、4Kディスプレイなど、アプリケーションの拡大を図って参ります。
シャープだってバカじゃない
ちゃんと大型高級テレビ路線からの脱却は計ってるよ
.
姫路は今すぐに、大至急、売ってしまうべき
韓国ならば比較的高値で買ってくれる
彼らは急いでいない
『印刷方式は蒸着方式の4〜5年後に本命になるかも?』と考えているので、一応、姫路の試作ラインとパナソニックの技術を手に入れておきたい筈
159 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/27(金) 22:05:15.64 ID:5+tNLMxO0
全角改行君は何年も前からのべつまくなしに下らないスレを立て続けてるんだよね〜
平日でも愚にもつかないことを連投してるし
たまには自分の行状を客観視してほしい
っていうか10年くらい個人規制を食らってほしい
.
今のままでは、
堺がホンハイに二束三文で奪われ、
姫路も韓国に二束三文で奪われ、
シャープがつぶれ、
パナソニックもつぶれ、
何とか必死で生き延びていた東芝とソニーも東京オリンピックの前年に撤退することになる
.
日本政府が300億円出し、東芝とソニーが200億円出して 「計500億円」 で堺の半分を買う
そして姫路は韓国にできる限り早めに買ってもらう
>>160 大型テレビなんてアホなハイパーインフレ路線は早めに潰せ
>>161 だからそんな物に税金を使うな
.
東芝もソニーも、他国の4K液晶パネルの価格と同程度でスーパーハイビジョン液晶パネルが手に入る
勿論パナソニックだけはやや割高でスーパーハイビジョン液晶パネルを買ってもらう事になるが、
日本政府がその価格を決める主導権を持つので、2社と大差ない価格となる
>>163 なのそのサムスン一極集中
バブリーな高級路線で勝てるなんて妄想は韓国だけにしとけ
.
決定を先送りしてはいけない
今すぐやらなければいけない
いま何故か神様は日本メーカーに安らかに終われるための時間をくれている
.
この貴重な時間が尽きる前に徹底的に捨てなければいけない
残すのは堺だけで十分
姫路と有機ELと8Kを捨てれば、日本メーカー2社はまだ4〜5年は持つ
.
NHK技研が2011年の4K放送を潰さず、4K液晶テレビで日本メーカーが十分儲かっていたなら、姫路を手放すような事態にならずに済んだ
.
パナソニック = 2013年末に姫路売却を発表、但し姫路の有機EL区画は壁を設置しソニーに売却(技術者ごと)、パナは3〜4年TV事業を継続
シャープ = 2013年末に東芝・ソニー・日本政府に堺工場を売却すると発表(パネル技術者ごと)、シャープは2年くらいTV事業を継続
東芝 = 2014年秋モデルから堺パネル採用の4K液晶テレビ発売、その半年後に本命のスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
ソニー = 2014年秋モデルから堺パネル採用の4K液晶テレビ発売、その半年後に本命のスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
.
.
東芝、ソニー、パナソニック、シャープは、2015年春にスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始する
シャープは2016年春モデルを発売後に撤退
パナソニックは2017年春モデルを発売後に撤退
東芝とソニーは2018年春モデルで最後の【63V型】を発売(この時点でも87V型と127V型ならばまだまだ有機ELに対抗できる可能性が高い)
.
姫路の有機EL開発はソニーが引き継ぐ
そして2015年春からのスーパーハイビジョン液晶テレビの大ヒットにより、何とか金が回り細細と開発が続けられる
2017年頃、開発を打ち切られそうになるが、日本政府とNHK技研が惜しみない援助を開始
2020年春、ついに姫路工場製・印刷方式・有機ELテレビ一号機が発売開始される(4096x2160)
.
※
やはりこれでは時間も金もかかりすぎてしまう
また、どうせ東京オリンピック頃には蒸着方式でも十分低価格化しているので、この時点から立ち上げる印刷方式はさほど有利にならない
結局、
姫路は液晶+有機ELごと早期に韓国に売り払うのが日本にとって一番いい
.
日本は世界に先駆けて4Kをやるべきだった
日本は韓国に常に半歩先行くよう有機EL開発を進めていくべきだった
.
.
しかし、NHK技研は8Kを選んだ
.
.
2010年、2011年、2012年、2013年、
4K液晶テレビの大ヒットにより日本メーカーは莫大な利益を得られる筈だった
そして当然、有機EL開発にも韓国以上に莫大な金を投じることができた
.
.
しかし、NHK技研が8Kを選んだ
.
.
いまブレーキを踏めば、多くの者の命が助かる
いまブレーキを踏めば、4〜5年後にゆるやかに止まれる
.
.
日本メーカーはブレーキを踏みたがっている
それなのに日本政府は「アクセルを全開にしろ!」と叫ぶ
.
日本政府はNHK技研の受け売りを日本国民に垂れ流す
「8Kという超兵器がもう少しで完成する」
「それさえあれば日本は勝てる」
.
これは本土決戦でしかない
.
.
今ならば選べる、2013年秋ならばまだ選ぶことができる
@ 本土決戦
A 一旦攻勢に出て時間を稼いで無血撤退、おだやかな戦争終結
.
いまブレーキを踏まず、アクセルを踏めば、
シャープがとんでもなく悲惨な潰れ方をして消滅する
その少しあとにパナソニックも同じような終わり方をする
東芝とソニーは「8Kなんかやりません」と2014年に宣言
シャープとパナソニックが潰れてもその態度は変えないので、8Kテレビを発売する日本メーカーはひとつも無し
.
3日後、
「我が社としては自社製パネル採用の8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを 2016年に なんとしてでも発売開始するつもりでいる」
とシャープが宣言する
.
もちろんシャープは2016年まで持たない
堺工場の残り半分は2016年の少し前にホンハイに『激安』で売却されてしまう
そうなると日本政府とNHK技研の支援で開発中の8K液晶パネルが宙に浮いてしまう事になる
ホンハイ社長は「このまま金を出してくれるんならば引き続き開発してやってもいいけど、どうする?」とえらそうに言う
.
日本政府は仕方ないのでホンハイに頭を下げて8K液晶パネル開発を継続してもらう
そして2016年春頃に、一応、技術的には問題なく大量生産ができる状態にまでなる
.
しかし、この時点でテレビ事業を継続している日本メーカーは、東芝とソニーのみ
.
日本政府は仕方ないので東芝とソニーに土下座して8K液晶テレビを発売してもらう
勿論、8K液晶テレビが売れなければ、その分の赤字は日本政府が100%補填する、という密約が交わされる
.
2016年 8K液晶テレビは高価すぎて誰も買わない
2017年 8K液晶テレビの価格はロクに下がらない
2018年 有機ELテレビが量産効果による低価格化で一気に普及、それにひきかえ8K液晶テレビは高値安定
2019年
2020年 東京オリンピック開催、日本政府は8Kを徹底的に無かった事にする、触れないようにする(8K本放送化見送り、8Kの宣伝も一切なし)
.
※
堺工場が突然ホンハイに売却されたせいで、
日本メーカーはホンハイの言い値で8K液晶パネルを買わざるを得なくなってしまった
8K液晶テレビの販売価格がずーっと高止まりしてしまったのはそのせいだ
堺工場売却という想定外の事態はまるで予想できなかった
などと東京オリンピック後に日本政府は言う
.
シャープはやはり倒産する運命にある
今の小康状態はそう長く続かない
だから制約無く動ける今のうちに、倒産の準備を、素早く進めてしまわなければいけない
シャープをその気にさせるため、
“日本政府は堺工場を買う用意がある”と持ちかけるべき
.
マニアが欲しがっている物を、適価で売れば飛ぶように売れる
マニアが欲しがっていない物は、適価でもロクに売れない
.
堺工場で4096x2160液晶パネルを生産すれば、 当然 、ホンハイにもそのパネルを分け与えなければならなくなる
そうなると63V型も87V型も127V型も、世界中のTVメーカーに供給される事になる
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379152936/917- 貧困層はハイビジョン実用化実験のときの5倍に達している。
いまや25%が生活保護水準の生活を強いられている。
そんな状況で4Kが軌道に乗ると思ったら大間違い。
今日自動車展示場で聞いた話では軽自動車へのシフトが極めて鮮明で
ある地方では50%を超えた。普通乗用車ましてや高級車は売れないと
はっきり言っていた。パソコン売り場でもあまりの売れなさにタイムセール
をしていたが、結構安いのに1時間たっても動かない。客はいっぱい来て
いるというのに。
4K売り場の前には人がいない。ヘルパーがうざいからだ。みんなもうテレビは
買ったという顔をしているのでどうしようもない。
これからもっとひどい景気になることは間違いないだろう。
いいかげん粉飾するのはやめていただきたいものだ。マスゴミどもは
.
4Kテレビが輝かない、あまりにも輝かない
砧のキチガイ共がわらいながら4Kに糞を塗りたくった
8Kを輝かせるために4Kに糞をかけ尿をかけ精子をかけた
.
本土決戦は回避できる
今ならばまだ何とかなる
本来ならば、200万画素以上=「超高品位」 のはずだった
そこに戻すだけでいい
.
200万画素以上で出鱈目な圧縮をしなければ、それは「超高品位」
880万画素以上で出鱈目な圧縮をしなければ、それは「スーパーハイビジョン」
198 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/28(土) 20:21:54.66 ID:Fl/DUs7Z0
age
199 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/28(土) 20:34:48.31 ID:Z4wPNcHz0
200 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/28(土) 20:50:10.10 ID:Fl/DUs7Z0
hage
.
ホンハイにはできれば堺から出て行ってほしい
しかしその要求を聞き入れてもらうには数百億円レベルの賠償金を請求されてしまう
よって日本政府が、堺の半分と姫路を交換する提案をする
.
もちろん姫路の有機EL試作ラインは堺に移転させる
姫路工場は全面的にホンハイのものとなる
.
日本政府 = 500億円
東芝+ソニー = 400億円
パナソニック = 100億円
合計1000億円で堺を買う
.
パナソニックが脱落するのはおそらく2017年頃
そのとき日本政府+東芝+ソニーに有機EL試作ラインと関連技術を売却
日本は堺で有機EL開発を何とか継続させる
.
2015年春 4096x2160液晶テレビ発売開始
2016年春
2017年春
2018年春 8192x4320液晶テレビ発売開始
2019年春
2020年秋 東京五輪特需が終わり日本メーカー完全撤退(東芝とソニー)、結局やはり堺の印刷方式有機ELは完成できぬまま韓国に売却
.
※
2018年にもなれば、8192x4320液晶でも、それなりに低コストで生産できるようになっている
そしてこの時点でも第10世代液晶工場は堺だけなので、サイズ的な有利さが、まだある可能性が高い
.
有機ELが第8.5世代以上に進まなかった場合ならば、
液晶でも、
2018年頃まで 63V型、87V型、127V型、
2020年頃まで 87V型、127V型には、
かろうじて薄い需要がある筈
.
“8Kを高値で売る”という野望を捨てれば、8Kの入り込む隙間は全く開いていないわけでも無い
2018年春、前年の4096x2160液晶テレビと同程度の価格でスタートさせる勇気が必要
.
7680x4320液晶テレビ = 16:9の時点で何だかもう気持ちが萎える
8192x4320液晶テレビ = 高くなけりゃまあ買ってもいいかなという気になる
.
>>210 ならねえよ
「テレビ」って時点でパスだ
電波tyーなー外した「モニター」にしろ
「テレビ買いました」→NHKが集金に来る
「モニター買いました」→NHKは追い返せる
この差はでかい
294 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2013/09/28(土) 22:27:00.74 ID:DAvR5nju [3/3]
・失敗例
高額でもいい物を作ればきっと売れる!
↓
一部の金持ちだけのオモチャに
↓
中国が物まねで安価な商品を作り普及
↓
日本メーカー、儲け損ねてアポーん
・成功例(iPhone)
大量生産で価格を抑え、世界中の庶民まで手が出る単価で販売(勝負に出る!)
↓
ユーザーが増えるにしたがいアプリも増加。壊れてなくても買い換える。
↓
中国が物まねしてもブランド化に成功し固定客の囲い込みに大成功!
.
2016年夏 = 3年弱先
この時点で4K液晶テレビはかなり激安、 8K液晶テレビはかなり高価、 韓国有機ELテレビは1インチ5千円
.
リオ五輪特需では、もう、55V型以下は有機ELテレビが当たり前の時代にないるっている
マニアも富裕層も、有機ELテレビだけしか欲しがらなくなっている
そして一般人は激安の4K液晶テレビで我慢してしまう
.
この時期に激安4K液晶テレビがそこそこ売れても、日本メーカーはあまり利益が出ない
もちろん8K液晶テレビは全くといっていいほど売れない
そして有機ELパネルを安く手に入れられるあても無い
日本メーカーは、リオ五輪特需で、全然儲けられない
.
2013年 やや高価ながら4K液晶テレビがまあまあ売れはじめた
2014年
2015年
2016年 激安4K液晶テレビは結構売れた、 韓国メーカー有機ELテレビも極めて順調に売れた、 8K液晶テレビは絶望的に売れなかった
.
.
いま、4K液晶テレビが売れていて日本メーカーには薄日が差しているといわれている
しかし4K液晶テレビは、マニアはともかく、一般人が積極的に欲しがるような魅力のある製品では無い
それでもこのまま4K液晶テレビは静かなブームが続いてくれる可能性は高い
このせっかくの良い流れを邪魔する者はキチガイ
僅か数年間でいい
ただ黙っていればいい
そんな簡単な事すらできない組織は正真正銘のキチガイ組織
.
「手淫の手を止めろ」 と言っているのではない
「手淫するならせめて声をださずに手淫しろ」 と言っている、本当にそれだけでいい、それ以上はもう望まない
221 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/29(日) 11:14:33.34 ID:V96BJ2pv0
その言葉、そっくりそのままお返しする
手淫ならメモ帳にでも書いとけ
次スレへの誘導もテンプレも貼らない、
重複スレ立てまくり、
レスは意味のない改行と妄想ばっかり
何の意味があるの?
>>220 >「手淫の手を止めろ」 と言っているのではない
>「手淫するならせめて声をださずに手淫しろ」 と言っている、本当にそれだけでいい、それ以上はもう望まない
.
> 工場の将来についても、鴻海の郭台銘会長が規模や人員の拡大に意欲を見せる一方、
> 経営再建中のシャープに投資余力はない。
> 鴻海の資金で投資が進めば、対等の出資比率が崩れかねない。シャープ内には「技術が流出する」(関係者)という不安も根強い。
このままでは50%→70%→90%→100%という調子でホンハイに堺工場を奪われていってしまう
やはりホンハイには有機EL抜きの姫路工場をくれてやるべき
.
シャープは堺を手放したがっている
パナソニックも姫路を手放したがっている (有機ELにはしがみつく気でいる?)
このままでは本当に数年後に両工場とも日本メーカーのものでは無くなってしまう
.
せめて片方は残さなければいけない
日本が一丸となり何としてでも残さなければいけない
.
ソニーとパナソニックは有機ELという大きな夢をまだあきらめていない
だから、
姫路の有機EL試作ラインを堺に移し、そこで仲良く開発すればいい
もちろん東芝も有機EL開発の仲間に加える
大型テレビなんてデカブツさっさとなくしてしまえ
日本はモバイル系に注力すればいいんだ
.
堺工場ならば【87V型】が比較的安価で量産できる
これが早期に50万円を切れば、堺は何とか世界市場で戦える
今現在【84V型】が129万円で売られているが、
競争が無いため不当に高いだけであり、このパネルを製造している韓国LG社ならば半額の65万円でも十分利益が出る
HiVi2013-10
本国直撃リポート
日本上陸直前
LGの4K&有機ELテレビの高画質戦略
P.87
84V型は第7世代マザーガラスから2枚、
55V型は第8世代マザーガラスから6枚、びっちり切り取れます。
.
※
やはり84V型〜87V型あたりが、 次
第8世代=2枚取の99V型あたりが、 その次 の有力市場となる
※
今現在、堺工場で6枚取している70V型は比較的安価で販売されている
しかしそれ以上のサイズから極端に高価になる
70V型のひとつ上が87V型というのは、少し大きすぎるような気もするが、
このサイズしか日本に勝機は無い
※
堺工場で6枚取、8枚取しているにもかかわらず、シャープの4K液晶テレビは不当に高い
東芝の58V型は20万円台なのに、
シャープの60V型は43万円もする
安く作れて高く売る
追い詰められているシャープはそんな手しか打てない
.
堺工場を、東芝、ソニー、パナソニックが買い、【63V型】、【87V型】、【127V型】を他社には安価で供給しない
日本3社が生き残るにはそれくらいしか方法が無い
.
液晶に画期的な画質改善技術があれば、初期の有機ELになら少しは対抗できるようになる
有機ELは寿命の問題でおそらく2020年頃までプラズマ並みの輝度に抑えられる筈
しかし液晶は簡単に(低コストで)高い輝度にできてしまう
.
液晶は、輝度と寿命だけは有機ELよりも圧倒的に優れている
そして高精細化も困難ではない
真コントラスト比を現在の3倍=「2万対1」くらいに上げられれば、かなり有機EL風味の画質になる
.
韓国も台湾も、真コントラスト比2万対1程度の液晶パネルをすぐにでも量産できる
もちろん2枚重ね方式などでは無い
生産コストは現行生産品とさして違わない
それなのに韓国・台湾が製品化しない理由は、本命の有機ELを「輝かせるため」
240 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/30(月) 04:37:41.35 ID:DzUCu/Sb0
age
.
超ハイコントラスト化と高輝度化と広色域化で、かろうじて、有機ELの画質にそれほど劣らない感じになる(明るい店頭ならば)
また、
動画ボケに関しては有機ELも決して大きく優れいない
液晶でもバックライトスキャンの発光幅を細めれば、何とか「有機ELの方が確かに良いが液晶もあまり違わないのでは?」くらいの評価にできる
.
三菱、
ソニー、
東芝が広色域の液晶テレビを製品化した
おそらくパナソニックが2014年春モデルで追随、
シャープだけがさらに1年遅れ、2年遅れとなる(発売しないまま撤退という可能性もある)
.
東芝以外のメーカーは、広色域液晶テレビを発売しない方がいい
2004年〜2013年秋現在までに発売された広色域液晶テレビで、許せるレベルの下限をギリギリでクリアできたのはZX8000しかない
.
「色」というのはデリケートすぎる
基本的に狭色域の液晶テレビの場合、色は、『まあまあいい〜あまり良くも悪くもない』、という感じになる
しかし、
広色域の液晶テレビの場合、
色は、『鮮やかで力強くてピュアで、普通の液晶より青み基調で、かつてのブラウン管的な良い発色』 という感じに一応なる、ものの、
それは特定のシーン“だけ”
そもそも広色域で誇張した画面を喜ぶのは老人だけ
若いちゃんとした目を持ったマニアは撮影時の色域をそのまま再現できる物しか求めない
具体的にはデジタル動画標準のsRGB(NTSC比27%)になる
72%以外で撮影したソースはほとんどないのに
それを広色域で誇張して派手にすること自体年寄りの成金趣味にすぎん
sRGB(NTSC比72%)だった間違い
.
広色域液晶テレビで地上波を見ると非常に頻繁に『なんか嫌な色』が見え隠れする
(デモ映像の場合は管理されているため比較的少ない)
やはりこれが結構気になる
少なくともソニー機は、あまり積極的にこの弱点を解消するような回路やチューニングがされていない
2013/08
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20130822_612126.html?ref=rss > どんな技術でもそうですけれど、新しい技術が出てきた時には、そのインパクトを訴求する必要があります。
> 店頭については「ステージメイク」のようなものです。
> インパクトで訴求する場ですから、お客様に印象を強くもっていただいて、買っていただけねばならない。
> その後、我々のチューニングしたスタンダードモードやシネマモードに変えていただき、
> 記憶色の素晴らしい体験をしていただきたい、という段階を踏んでいます。
> シネマモードは映画の忠実な再現を狙ったものですし、スタンダードモードではもう少し記憶色の味を、ほんのりつけたものになっています。
> 現状、ソニーの4Kテレビは「色がきつすぎる」と言われることがある。
> 色域の拡大や明るさ、解像感を示すためか、実際の色よりもはっきりとした、強めの表現がなされている。
> 派手で目立ちやすいが、「派手すぎて自然ではない」との批判も強い。
> しかし井川氏は、その批判はおおむね「店頭モード」に相当する「ダイナミック」モードによるもので、すべてのモードで狙ったものではない、とする。
> ただ、その「味付けの度合い」については、社内でも喧々諤々と議論があるところではある」と井川氏も言う。
.
正直、「ダイナミックモード」くらいの派手さでなければ色の綺麗さを楽しめない
しかし「ダイナミックモード」では、“なんか嫌な色”の嵐となる、 とてもじゃないが映像作品を鑑賞できない
.
両立させなければいけない
すぐれた日本の映像処理回路技術と莫大な手間で練り上げたチューニングにより、両立させなければいけない
「派手さ」 ⇔ 「自然さ」
どちらも同一画面に無理矢理ねじ込まなければいけない!!
※
勿論、狭色域用バックライトを追加しなければ、両立は不可能
(広色域のみでは「自然さ」はどうあがいても無理)
>>250 無理だっつーの
モード変更で対応以外でどう処理するんだ
色を派手に誇張するってことは嫌な色が出るって事だ
>>251 いやちょっと待て
キャリブレーションの意味分かってる
.
誇張すべき部分と、誇張すれば破綻するであろう部分を、高精度で見分けられる回路が必要
そのうえで、
“広色域バックライト”⇔“狭色域バックライト”を240Hzで切り替える
>>254 何を言ってるのかさっぱり分からない
広色域で撮影された物を通常の色域で再生すれば色がくすみ
通常の色域で撮影された物を広色域で再生したら誇張したおかしい色が出る
同一画面での両立は不可能だ
撮影されたデータに基づき色域をモード変更するというやり方なら分かる
.
> どんな技術でもそうですけれど、新しい技術が出てきた時には、そのインパクトを訴求する必要があります。
ソニーはこの言葉通り、色域自体を大きく拡大させ、高いインパクトを狙った
その後発である東芝Z8は、対抗上、ソニー並みの広い色域にされてしまっている可能性が高い
.
家庭用テレビは業務用モニタじゃないんだから、「忠実さ」など追わなくていい、結果としてキレイに見えさえすればいい
そして同様に、同一画面内ですこしくらい矛盾があってもかまわない
欲張らなければある程度の両立は可能であり、
矛盾による違和感も我慢できる範囲内でありさえすればいい
.
仮に東芝Z8がソニーと同程度の広色域を採用し、そしてソニー機同じように不自然で嫌な感じの色がかなり気になるようならば、
次の2014年モデル、
または次の次の2015年のモデルで、元の 狭色域液晶パネル に戻されてしまう可能性が大きいと思える
.
広色域液晶は一般人に嫌われやすい
それが分かっていたからこそ、全社とも、今まで採用には慎重だった
と言うか広色域を使うんなら
先にAdobeRGBみたいな広色域で撮影するフォーマット用意してからにしろよ
誇張した画面なんぞジジババしか喜ばん
.
しかしソニーは、不自然さを緩和するような技術も無いまま、色域を広げた製品を発売してしまった
とうぜん東芝とパナソニックは後追いせざるおえない状況となった
.
色域を広げるのは、ZX8000のときのように、さりげなく、とくにアナウンス無く、そして1モデルごとに少しずつ少しずつ広げていく方法でやるべきだった
一旦大きく広げると、少しずつ戻せなくなる
今回のモデルが不評なら、早速、次のモデルから狭色域に逆戻りし、それがまた5〜6年間続いてしまう
※
縦方向は「2倍相当」を名乗る資格がある
しかし横方向はただのクアトロンであり 回路処理をどう工夫しても とても「2倍相当」を名乗る資格など無い
※
この新開発技術を4K2K液晶パネルに対応させれば、 4K4K液晶テレビとなる
この新開発技術を8K2K液晶パネルに対応させれば、 8K4K液晶テレビとなる
.
やはり日本3社が境工場を買い、
2015年春から【4096x2160】液晶パネルを、
2017年春から【8192x2160x2相当】液晶パネルを、 大量生産するしかない
マニアは8192x2160x2相当液晶パネルをべつに嫌わない
.
垂直解像度も2倍化。
クアトロンは従来から、1つの画素を上下に2分割して輝度レベルを制御する事で、階調や視野角を向上させてきた。
このMPD駆動技術を用いて、さらに積極的に制御する事で、クアトロンの1画素を分割して4画素として扱い、垂直解像度も2倍化。
これにより、フルHDパネルながら、4K相当の高画質表示を可能にするという。
4K相当画質の根拠としてシャープでは「4K2K解像度チャートによる輝度信号解像度評価に基づく評価結果」としている。
.
※
4k液晶テレビよりは若干安いがフルHD液晶テレビとしては割高
あきらかに4k液晶テレビに劣る画質
そんなフルHD液晶テレビは誰も買わない
.
VA方式を製造している液晶メーカーならば、垂直2倍化は、難しくない
韓国メーカーも台湾メーカーも、その気になればすぐに追随できる
しかし4K4Kも2K2Kも需要が無い
.
やはり、
2015年春に、比較的安価な4096x2160液晶テレビを発売開始
2017年春に、比較的安価な8192x2160x2相当液晶テレビを発売開始
これくらいが日本の限界、これ以上新製品同士のスケジュールをつめるのは無理
.
進行する映像と音のハイレゾ化、有機ELへの流れも明確に――IFA振り返り
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1309/30/news037_2.html 同社はいままで4Kテレビについて何も語っていませんでしたが、今回はいちはやくHDMI 2.0対応テレビを発表しています。
同社テレビ事業部長の楠見雄規氏によると、
パナソニックのテレビ開発では“放送”を重視する傾向があり、昨年秋あたりまでは4Kに対してあまり積極的ではなかったそうです。
そこで楠見さんは「放送だけではない」という話をして開発を進めたのが新しい4Kスマートビエラ「TH-L65WT600」だそうです。
キャッチコピーは、「4Kの可能性をテレビだけに終わらせるな」です。
.
.
画素を90度傾ければ、
2015年春に「8K2K相当液晶テレビ」を発売する事も可能
しかしこれは、かえって買い控えを誘ってしまう
やはり2015年春は「4096x2160液晶テレビ」を発売しなければいけない
修正
どうせ日本は“8K4K相当”まで行けない
だから最初から液晶パネルの仕様をひとつに統一するべき
画素を90度傾けた8K2K相当液晶パネルを2015年春に量産開始する
しかしこの時点ではあくまでも4K2Kとして発売する
そして2年後=2017年春モデルからは8K2K相当として発売する
これならば2017年春に前年モデルよりも更に安価にできるので、有機EL相手に何とか勝負できる
.
2015年春〜 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売
2016年春
2017年春〜 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ発売
.
.
シャープは 「液晶」 の製造技術においては今現在 韓国 台湾 に全く引けをとらない
しかし、
テレビとしての映像処理関連は、もはや2周回遅れといえる
液晶テレビの広色域化のブームがシャープに間違い無くとどめを刺す
.
今ならば堺工場はまだ世界水準であり十分高値で売却できる
だからシャープは堺を売り、テレビ事業から潔く撤退してしまうのが一番いい
シャープには、
広色域液晶パネルはつくれても、
広色域液晶テレビはつくれない
「5社中で一番駄目」
そう評価される製品しかつくれない
.
2017年春に8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(8k2k相当)を発売すれば、
日本メーカーは2019年頃まで生き残れる
しかし東京オリンピックまでは少しとどかない
世界中の人々は、日本人も含めて、東京オリンピックを有機ELで見たがる
.
有機EL試作ライン込みならば、ホンハイは素直に堺を出ていき姫路を高値で買ってくれる
堺は東芝、ソニー、パナソニックが購入
ソニーのみ台湾AUOとの有機EL共同開発を継続、東芝とパナソニックは有機ELを完全に断念
.
やはり夢を捨てたほうがいい
少なくともパナソニックはこんな状況で有機ELに執着すべきでない
スーパーハイビジョン液晶テレビと8Kスーパーハイビジョン液晶テレビはそれなりに大ヒットする事が約束されている
パナソニックはスーパーハイビジョン液晶テレビで一定の利益が出た時点で撤退
東芝は8Kスーパーハイビジョン液晶テレビで一定の利益が出た時点で撤退
それくらいが丁度いい
.
鴻海社長のテリー・ゴウ氏には、大きな野望がある
そのため、現時点においては海のものとも山のものともつかない印刷方式の有機EL試作ラインでも、欲しがる可能性が高い
また、
鴻海は、安価で液晶パネルが手に入りさえすればそれでいいので、
堺でも姫路でもどちらでもかまわない
.
液晶工場をわずか数億円の追加投資で有機EL工場に変身させる
それが可能になる時代が来る
しかし、3年後か4年後か5年後か6年後か7年後か10年後か20年後かは、分からない
or2←
※
やはり、垂直解像度の2倍化技術も水平解像度の2倍化技術も、どちらもほとんど意味が無い
V社のe-Shiftプロジェクターと同じく「4K風味」になるだけ
.
●何故か売れている「なんちゃって4Kテレビ」(西 正)
http://ayablog.jp/archives/24091 かつて、1インチ1万円と言われたことがあったが、完全に昔話になってしまっており、1インチ1万円で買ってくれるのはアーリーアダプターくらいである。
価格が低下していくことは、消費者からすれば結構なことなのだが、それで家電メーカーが疲弊してしまうようでも困るわけである。
値上げなどといった対策は、対策になり得ない。
やはり、新たな機能を付加価値的に付けていくことで、テレビ受信機の価格に常に高価格のものと低価格のものが混在するようにしていくべきである。
.
.
2014年の試験放送というのは、行政がメルクマールを示しただけあって、とにかく世界最速で、
世界最高品質の放送サービスをスタートさせたということを内外にアピールするだけのものである。
圧縮技術も、今のMPEG2のテクノロジーの中で、帯域を山ほど使って、4K放送が行われる。
一方、2016年の時点の4K放送は、8K放送もそうだが、HVCという新しい圧縮技術を使うことが予定されている。
また、データ放送の仕組みも全く新しくして、放送のシステムそのものを変えるものである。
見た目の4Kということで言えば同じように見えるかも知れないが、放送のシステムとか仕組みとしては全く違うものになる。
ただし、どのような新規サービスも、まず高価格は顧みることなく、いち早く受信機を購入するアーリーアダプターが存在するから、
安心して発進できるとも言えるのである。
おそらく2016年になって完成形が登場してくる時点でも、決して低価格の受信機とはならないだろうから、
そこで買う人もアーリーアダプターであることに変わりはない。
そこまで待たずに買ってしまった人が、僅か2、3年の間にテレビ受信機を買い替えるだろうかということも気になるところである。
上記に述べてきたようなスケジュール感は、決してオープンにはならない。 する必要もないのかも知れない。
.
2011年に、H.264で4K放送開始
2020年に、HEVCで8K放送開始
これなら何の問題も無かった
何が何でもこうするべきだった
日本メーカーは2005年にはもう韓国にボコボコにされ始めていた
それなのにキチガイ技研は2006年〜2007年頃に4K放送計画を潰した
>>294 「放送」という枠組み自体が化石だと何故気付かない
老人以外は放映時間に合わせてテレビの前にじっと座って眺めてるほど暇じゃないんだ
.
4096x2160放送を「2015年春」に絶対に間に合わせなければいけない
1年半後に大ヒット商品を発売できなければ日本メーカーは全て潰れる
4096x2160画素ならばチューナー等は何とか1年半で開発可能
8K放送など、
東京オリンピック直前頃に、
地上波で小規模に実験放送するだけでいい
放送はいらない
その巨大パネルで一体型PC・巨大タブレットでも作った方がよっぽどマシだ
老人しか買わない「テレビ」でこれ以上税金を無駄にするな
.
東芝は粛々と撤退の準備を進めている
シャープはCEATEC2013で何の可能性も示せなかった
パナソニックは有機ELがどんなに早くても4〜5年先になる
ソニーはあきらめていないだけで具体的にこれといった「希望」があるわけでは無い
.
1年半後がタイムリミット
日本メーカーはそれ以上持ちはしない
引っ張っても引っ張ってもなかなか切れないゴムのような感じで日本メーカーはいままで持ちこたえてきた
しかし、
引っ張りすぎればいつかは必ずゴムは切れる
切れたらもうそれで完全に終わり
>>300 シャープのMEMSは無視か?
まあ、まだ7インチの試作機だけど
※
東芝は8Kで息の根を止められるのが怖くて撤退を急いでいる
4K液晶テレビで儲けられるだけ儲けて、
8K液晶テレビを発売せざるをえなくなる直前に、上手に撤退してしまう腹でいる
304 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/01(火) 01:53:47.84 ID:vTOEwDNX0
age
.
マニアに誤魔化しは通じない
仮に3840x2160xRGBY液晶パネルを開発し、水平・垂直ともに擬似2倍画素化し、8K入力に対応としたとしても、その画質に何の魅力も感じない
.
どうみても、日本政府の主導で、この3840x2160xRGBY液晶パネルが開発されてしまう
「8K級」液晶テレビは、2016年春発売開始のスケジュールを絶対に守らなければならないので、
日本政府はシャープに真8K液晶を開発させない
(遅れる可能性の高さと製造コストが高くなりすぎる可能性を危惧)
.
2016年春 = 2年半後
「8K4K級液晶テレビ」一号機が発売開始される
しかし、こんなのを発売しても、だれも凄いとは思わない
マニアはぜんぜん買う気が起きない、一般人にもだいたい見透かされる
それでももちろん4K液晶テレビの前年モデルと同程度の価格でならばそれなりに売れる
.
日本政府は、「擬似8K液晶テレビ」を安売りする気など、さらさら無い
2016年春に60V型を100万円級の価格で発売させるつもりでいる
東芝、ソニー、パナソニック、シャープ、三菱、
この5社に自社開発と横並びの価格を日本政府は要請(命令?)する
.
・ シャープが【60V型】と【70V型】の擬似8K液晶パネルを開発・量産して、日本5社に供給
・ 日本5社は、そのパネル搭載の擬似8K液晶テレビを自社開発
・ 2016年春に一斉に発売開始
・ 2016年春には8K試験放送が大々的にスタートするので、擬似8K液晶テレビは100万円級の価格でも大ヒット商品となる
日本政府はだいたいこんな想定でいる
.
絶対に上手くいくわけが無い
このままでは100%確実に大失敗してしまう!!
2016年春に安価な8Kチューナーが発売されるのならば、多くの者はそれを買い、4K液晶テレビで8K放送を見る
2016年春に安価な8Kチューナーが発売されないのならば、多くの者は、8K放送自体を無視する
.
100万円級の擬似8K液晶テレビなど誰も買わない
日本政府の偉い人間には、それが分からない
日本政府があくまでもこんな糞テレビの発売を強制すれば、
三菱が撤退に追い込まれ、
パナソニックにとどめを刺し、
シャープに壮絶な損害を与えてしまう
.
東芝は、正式に公言しているわけでは無いが、発表会等ではすでに何度も撤退をちらつかせる発言をしている
そして東芝としては 当然こんな糞擬似8K液晶テレビなど発売したくない
いま、東芝は、ていよく8Kを発売せずに済む方法を模索している
.
東芝は逃げる
@ CEATEC2015で「我が社は3〜4年後に撤退する可能性も十分もありうる情勢なので、8Kテレビへの参入を少し遅らせる」と宣言
A CES2016で本当に撤退を発表 (2016年モデルを1年間販売して撤退)
.
東芝は@を選ぶ可能性が高い
CEATEC2015には、シャープ、パナソニック、三菱、ソニーの「8K4K級スーパーハイビジョン液晶テレビ」が展示されている
しかし東芝だけ無い
日本政府に楯突いた東芝には称賛ではなく、“馬鹿なメーカーだ”と嘲笑ばかり
そして1年後、
CEATEC2016には三菱ブース、パナソニックブース、シャープブース無し
.
パナソニック = 姫路と有機ELを捨て、堺を買う
東芝 = 堺を買う
ソニー = 台湾AUOとの有機EL共同開発はそのままで、堺を買う
シャープ = 堺とテレビ事業を捨てる
.
.
2010年 = 「3Dテレビ」大失敗
2011年
2012年
2013年 = 「4K対応液晶テレビ」小成功
2014年
2015年
2016年 = 「擬似8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」大失敗
.
.
リニアの開業をいくら遅らせたところで、JRは倒産しない
しかし日本のテレビメーカーはそうでは無い
次の大ヒット商品が発売できなければ1年半しか持たない
もう電波が主導する時代じゃないと思うよ
LGやパナのスマートテレビがCM拒否等のテレビ局のイチャモンでで仕様変更を余儀なくされてる
だったら逆にチューナーだけを外してPC接続を強化したスマート「モニター」を出せばいい
そうすればもうNHKの指示を受けなくてすむ
購入する国民の方も
NHKの集金人を「いやこれモニターだし」って突っ返せる
チューナーをなくすことからNHK・民放連・総務省はずしのスタートだ
「テレビ」でさえなければディスプレイ産業の日の目はいくらでもある
.
約5年前、日本メーカーは、3D開発に突き進んでしまった
『まずは3Dテレビをとりあえず小成功させ、そのあとに本命の4K液晶テレビを大成功させよう』
こんな算段だった
しかし3Dテレビの壮絶な大失敗により、東芝以外の日本メーカーは4Kテレビの開発すらままならなくなってしまった
.
マニアならば「100%確実に大失敗する」と完全に予想できる新製品を、どういうわけか、業界の者は「必ず小成功する」と確信を持ってしまう
“3Dテレビ”と“擬似8K液晶テレビ”は、同じにおいしかしない
>>321 若いマニアはもう放送の方を向いてない
だからYUVではなく「デジタルRGBをきちんと入力できる高解像度ディスプレイ」でさえあればいい
まずは1ピクセルがきちんと見える画面からスタートしないとLGの安物にすら負けている
擬似8Kとかはボケた表示で誤魔化してるだけで確かに愚の骨頂だ
ピクセルをちゃんと方眼に敷いて5Kとか6Kとかならちゃんと買ってくれる
放送は関係ないのだからアスペクト比も自由自在だ
ピクセルさえちゃんと正方形でYUVをやめればいい
このスレの住人がどれだけ「YUV滲み」に苦しめられてるか
液晶テレビをPCモニタとして使う 52 ハラマセヨー(^0^)/
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1367296802/
.
『 まずは2016年に擬似8K液晶テレビをとりあえず小成功させ、そのあとに本命の真8K液晶テレビを大成功させよう 』
こんな算段だった
しかし擬似8K液晶テレビの超絶な大失敗により、東芝とソニー以外の日本メーカーはつぶれてしまった
>>323 地デジ切り替えまでのネットはPC接続のみで一部オタクしか触ってなかったから乗り切った
しかし携帯・スマホで詳しい知識がなくてもネットに直結できるようになるともう
「実況以外でテレビ放送自体を誰も見ていない」なんて事になって来ている
テレビの前に正座して見る暇人はもう60過ぎたお年寄りしかいない
2005〜2010年あたりの携帯スマホブレイクスルーでテレビはもう「一家に一台」じゃなくなったんだ
固定電話同様邪魔なデカブツになりかけてる
.
「100万円だから駄目なんだ、その半額、50万円ならば必ず大ヒットする!!」 と日本政府のやや正常な者が叫ぶ
しかし勿論そんな逃げ道も存在しない
2016年春ならば日本メーカーの4K液晶テレビは15万円(55V型)
つまり「19万円」で4K対応液晶テレビ+8Kチューナーが手に入る
.
今現在、真4Kソースがほとんど無い状態だから、マニアはV社のe-Shiftプロジェクターをそれほど嫌わない
しかし4k-Blu-rayが出始めれば、もう、途端に見向きもされなくなる
.
8K試験放送では、真8K画質の番組も少しは放送される
@ 真8K画質番組を4Kにダウンコンバートして4K液晶テレビで見た画質と、
A 真8K画質番組をそのまま8K入力させた擬似8K液晶テレビで見た画質を比較する
どちらが高画質だろうか?
>>328 6〜7Kの拡大縮小でボケてないドットバイドットに決まってるだろ
YUV滲みのないRGBソースならなお良し
.
マニアは9割以上の者が@の方が画質が良いと言う
一般人は7割の者が@の方が画質が良いと言う
残り3割の者は、
ボケて滲んで8K風味になるAの方がなんとなくクッキリしすぎなくていい感じ、と言う
>>330 拡大縮小でボケてる以上どっちでもない
ドットバイドットのRGBなら1ピクセル単位の文字が見える
.
よって、擬似8K液晶テレビは8K映像入力の店頭デモができない
仕方ないので、
8K映像入力 → 回路処理で4Kにダウンコンバート → 擬似2倍化処理なしで表示(真4K画質モードで表示)
これで店頭デモせざるをえない
.
4K画質でしか店頭デモできないような “なんちゃって擬似8K液晶テレビ”が、高値で売れるわけが無い
こんなのを高値で買ってくれるのはPURIOSを買うような「超」富裕層だけ
.
だれもが、日本メーカー全滅の事態を、軽く考えすぎている
そうなる予感を強く感じているのに、それでも現実を見ようとしない
アーリーアダプターなど有機ELテレビにしか沸かない
いくら太鼓をたたいても笛を吹いても8Kでは誰も踊らない
>>334 「テレビ」をやめればなんとかなるさ
テレビは停波だ停波
.
マニアは4k-Blu-rayで踊り狂う
それがいま見えている
.
見えているのに無視する異常さ
信じ難い狂い方だと思う
日本人はどうしてここまで壊れてしまったのだろうか?
>>338 それはお前さんも同じだ
「テレビ」は死んだんだ、まずそこを認識しよう
.
本当は無視しているのではない
「8K」という熱病にうなされて、本来見える筈のものが見えなくなっている
今すぐに解熱剤を飲んで頭を冷やさなければいけない
>>340 いや違うね
「視聴者が電波で番組をいつまでも見てくれる」という幻想に浸ったままなだけだ
ディスプレイ・モニター需要なら8Kどころか16Kでも印刷用途等で必要になる
.
日本人の一番駄目な部分、
それは 『日本がピンチになればウルトラマンが必ず助けに来てくれる』 というようなのを本気で信じている事
「そんなのいるわけないだろ!!」と正常な人間は狼狽する
しかし95%以上の者は「いや必ずいる、必ず助けに来てくれる」と真顔で答える
.
ウルトラマンはいない
スーパーマンもいない
現実を見なければいけない
悪の組織が言っている
「スーパーマンはいる」、「ウルトラマンはいる」
なぜそれを信じてしまう!?
.
マニアは4k-Blu-rayで踊り狂う、これは真実
しかしそれは4096x2160液晶テレビがあればの話
無ければマニアは待つ
3840x2160では踊ってもぜんぜん楽しくないのだから、そうするしかない
.
2011年、原発が爆発したときウルトラマンは来てくれなかった
でも、
2020年、東京オリンピックのときはウルトラマンが来てくれる、 きっと来てくれる、 絶対に来てくれる!!
小学生の低学年くらいまでならともかく、
それ以上の年齢で本気でそう信じてる者は、やはり、自分の正常さを疑わなければいけない
※
「スーパーハイビジョン」という言葉が使えなくなってきている
「4K」、「8K」、の名ばかりになってしまった
[スーパーハイビジョン」がこのまま死語のようになってしまうのは、あまりに惜しい、許されない
スーパーハイビジョンの名はもはや賞味期限切れといえる
数百億円分もの価値がある名をNHK技研は1円も稼げぬうちに腐らせてしまった
>>348 ダサいしキーボードで打ち込むのに長い名称は嫌われる
su-pa-haibijon
長いだろ
.
「8Kだけがスーパーハイビジョンです」 キリッとした姿勢でそんなことを言ってられた時代はとうに終わっている
4Kと8Kを一緒くたにせざるをえない以上、“8Kだけがスーパーハイビジョン”などというのはかなり妙であり、かなり変であり、
用語として感覚的に合わない
誰もが違和感を感じる
.
やはり 「スーパーハイビジョン」 の名を使えるようにしなければいけない、このまま捨ててしまっていいわけが無い
もういちど“正しく”再定義しなければいけない!!
勿論NHK技研にその資格は無い
>>352 いやNHKが作った言葉なんだからNHKと共に葬り去るべきだろう
.
■「SeeQVault」の将来像 − USB-HDDの利便性向上など
「SeeQVault」は、東芝、パナソニック、サムスン電子、ソニーで共同開発した次世代著作権保護技術を定めた規格。
「HDコンテンツを自由に持ち歩くために。」をキャッチコピーに、4社が共同開発。
USBメモリーやSDカード、HDDなどへ提供する計画で、「高い再生互換性と強固なセキュリティを同時に実現する」としている。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201310/01/33849.html > 「4社が共同で設立したがもちろん他社にもライセンスを行って広げていく」(説明員)とのことで会場にはシーラスロジックによる参考出展なども行われている
.
※
もちろん実際にはそうはならない
4社以上にはほとんど広がらないようにする気でいる
そして、
パナソニックが数年後にテレビ事業撤退となれば、
日本市場においては「東芝」と「ソニー」だけになる(サムスン参入を阻止できれば)
つまり、この囲い込みにより日本メーカーが2社にまで減る
>>352 ちなみに世界的にはUHDという3文字でとっくに普及してるので安心して欲しい
.
スーパーハイビジョン (新定義)
・ 下限画素数=「4096x2160」
・ 120Hz入力が可能
・ 120Hz表示が可能
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>>358 どう見てもPCモニターが先に実現するね
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2014年春 PS4発売開始(39800円)
2014年夏
2014年秋 4k-Blu-ray対応バージョンPS4発売開始(59800円)
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今現在、水面下で日本メーカーを中心に複数のメーカーが台湾メーカーに4096x2160液晶パネルを製造してくれるよう働きかけている筈
そしてソニーは間違い無く、4k-Blu-ray発売開始に合わせて4096x2160液晶テレビを同時発売する
.
その時期は早ければ2014年秋、遅くとも2015年春
.
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ソニーは、4K液晶テレビを春と秋に出せる程度に回復している
2014年の春に上位機種、秋に下位機種
2015年の春に上位機種
しかしソニーに余計な体力は無く、この順序を崩しずらい筈なので、4096x2160液晶テレビは、CES2015で初公開→2015年春発売開始の可能性が高い
.
3840x2160 = 「4K」
4096x2160 = 「超4K」
7680x4320 = 「8K」
8192x4320 = 「超8K」
.
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スーパーハイビジョンチューナー搭載 = スーパーハイビジョン液晶テレビ
スーパーハイビジョンチューナー非搭載 = 超4K画素表示型液晶テレビ
.
※
スーパーハイビジョンチューナー搭載で120Hz入力非対応 = 超4K液晶テレビ
.
4K画素表示型液晶テレビ ← (4K対応液晶テレビ)
超4K画素表示型液晶テレビ
4K液晶テレビ
超4K液晶テレビ
スーパーハイビジョン液晶テレビ
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誰かが安倍首相に「2015年はスーパーハイビジョンだな」と言わせれば、日本メーカーは全滅せずに済む
やはりこれはNHK技研所長が言わせなければいけない
8Kウルトラマンが来てくれると信じ込んでいる頭の悪い総務大臣をとばして直接安倍首相に土下座するしかない
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2009年&2010年 = “3Dマン”が来てくれる、日本メーカーを救ってくれる (来たけど町を派手に壊して暴れ回った挙句まだ居座っている)
2010年&2011年 = “ラガン3Dマン”が来てくれる、日本メーカーを救ってくれる (来たけど何もしてくれなかった)
2012年&2013年 = “4K対応マン”が来てくれる、日本メーカーを救ってくれる (あまり強くもないが本当に来た、それなりに活躍している)
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372 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/01(火) 20:20:24.29 ID:4qVHDTzD0
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2015年&2016年 = “8K試験マン”が来てくれる、日本メーカーを救ってくれる
(強引に急がせて来てもらったけど殺人鬼だった、日本人を選んで殺しまくった、5つの秘密基地のうち3つがアッというまに潰された)
.
.
パナソニック代表取締役社長の津賀一宏氏が、10月1日にCEATEC JAPAN 2013で各社展示ブースを視察した。
津賀氏は、視察後に報道関係者と質疑応答を行い、
その中で、先日正式に発表して10月1日付けから体制が大きく変わる国内個人向けスマートフォン事業の“休止”について、同社トップとして言及した。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1310/01/news100.html 「これだけ大きなメーカーがひしめくなかで、
パナソニックが本当に赤字を出しながらもこの領域(個人向けスマートフォン事業)で貢献していくべきなのか、
その技術者とお金があるならば、もっともっとパナソニックがやりたいこと、やれることがある」と述べ、
より成長が期待できる分野にリソースを割り当てる考えを改めて示した。
※
この社長ならば、間違い無くテレビもあっさり撤退してしまう
おそらく擬似8K液晶テレビの「大失敗」というチャンスに乗じて堂々と撤退してしまえばいいと決めている
CEATEC2016終了の少し後、『パナソニックは2017年モデルを最後にテレビ事業から撤退します』と発表する筈
.
テレビから撤退したがっている、もしくは、もう完全に撤退しなければいけない状態なのにしがみついているメーカーは、
東芝、
パナソニック、
シャープ、
三菱、
かろうじて当てはまらないメーカーはソニーだけ
.
つまり2016年秋の終わり頃、 ソニー以外はすべて撤退、 となる
.
2016年春〜夏頃だと、
フルHD有機ELテレビは庶民にも買える程度に下がっている
4K液晶テレビは激安化している
唯一、
比較的高価な4K有機ELテレビも富裕層とマニア層は喜んで買う
そんな時代に、
4K液晶テレビにほんの僅かに毛が生えた程度の製品である「擬似8K液晶テレビ」が高値で売れるわけがない
.
結局、
普通に現実を予想すると、
ソニーはどうせ堺も姫路も無視して台湾メーカーに土下座して4096x2160液晶パネルを製造してもらう
そして2015年春から大ヒット
それを2014年前半に予想した東芝は撤退の方針を撤回
やはり台湾に土下座し2015年秋に4096x2160液晶テレビを発売し大ヒット
という感じになる
訂正
× 大ヒット
○ 中ヒット
.
一方、
擬似8Kに対しキチガイのように怒り狂い反対しまくったNHK技研の強硬な要請により、S社の擬似8K液晶パネル開発は2013年秋に凍結
やむなく真8K液晶パネル開発に変更される
それを知った東芝とソニーは、即座に、シャープには厳しすぎるレベルの安価での供給を求める
勿論シャープは「ふざけるな!!」と突っぱねる
東芝とソニーはそれを8K絵液晶テレビを発売しない口実にする
>>381 その頃にはPCモニターで12Kくらい行ってるんじゃなかろうかね
電波に左右されないで好きな大きさに出来るのがモニターのメリットだ
.
東芝もソニーも、
8Kチューナーは「必要」
8Kテレビは「不要」
なのでNHK技研様にやはり頭を下げざるをえない
両社とも何とか8Kチューナー“だけ”をかすめとる気でいるが、NHK技研の力は、衰えたとはいえまだまだ強く、相変わらず卑怯な手も平気で使う
>>383 この考えを改めさせないとな
「チューナーそのものがいらない」となればNHKとは手が切れる
ネット接続とスマートアプリだけでディスプレイを出すべきだ
そうすれば解像度やアスペクト比もも各社好きにいじれる
.
やはり、
2015年春に「超高品位スーパーハイビジョン放送」を開始すれば、ほとんどすべての矛盾から開放される
>>385 「放送」はもういらんから電波はさっさと明け渡せ
テレビをいつまでも見ている年取りのために今の地デジをラジオ的に残すだけでいい
.
・ 日本メーカーは【高画質放送用チューナー】が是が非でもほしい
画素数は8Kでも4Kでもどちらでもかまわない(どちらもほぼ同じ価値)
また、
・ 日本メーカーは4K液晶テレビのままではすぐに行き詰まる
・ だからといって8K液晶テレビを発売したところで、ほとんど誰も買いはしない
それを完全に予想しているので、
残る唯一の選択肢である4096x2160液晶テレビに進みたがっている
>>387 電波利権を丸ごと潰せば
そんな余計な選択で悩むこともない
.
NHK技研が いいよ といえば済む
.
>>389 メーカー側が「NHK(電波チューナー)」いらないよ」とと言えばもっと簡単に済む
.
超高品位スーパーハイビジョン放送を2015年春から開始してくれませんか? NHK技研=「いいよ」
4096x2160画素をスーパーハイビジョンの下限ということにしてくれませんか? NHK技研=「いいよ」
8K液晶テレビを発売したくないので発売しなくてもいいですか?駄目ですか? NHK技研=「発売しなくていいよ」
超高品位スーパーハイビジョン放送を毎月5千円の有料放送にしてくれますか? NHK技研=「いいよ」
80Mbps以上で画素数が1080I以上ならば「超高品位」を名乗っていいですよね? NHK技研=「いいよ」
.
>>391 だからもうQFHD・UHDという立派な呼称が世界的に広まったんだから
「スーパー」だの「高品位」だの「ハイビジョン」だのはなくてもいいんだよ
と言うか「高品位」なんて死語はMUSEと一緒に封印してしまえ
.
訂正
これは特別な新機能では無く、ただ単に、2画面表示モード時の片側画面の段階的な拡大・縮小が可能というもの
1画面では不可能
2画面ならできるのに1画面では不可能
こんな糞ルールを厳守させている業界は、やはりおかしい
.
やはり8Kは遅らせなければいけない
予定通りに2016年に8K試験放送開始、
予定通りに2016年に超高級の真8K液晶テレビ発売
これを強行すれば本当に3社〜5社が潰れる
.
8Kは東京オリンピックに間に合えさえすればいい
小規模な実験放送を直前に開始するだけでいい
そして日本メーカーには8Kテレビの発売を一切強要しない
.
「スーパーハイビジョン」の名を2015年に使ってしまえば、
スーパーハイビジョンの名だけが圧倒的に使われるようになる
2020年頃には、「8K?ああ、確か昔そんなのもあったな?、それが今頃開始か〜」 一般人はそれくらいの認識となる
.
いま日本メーカーは本当に限界まで追い詰められている
それでも、
4K対応液晶テレビの小ヒットにより東芝とソニーの2社は少し元気を取り戻した
だがシャープはそうでも無い
パナソニックもあの一号機はそれほど売れない
.
4K対応液晶テレビの「小成功」という火が消えないうちに、何とか、次の スーパーハイビジョン液晶テレビ を発売してしまわなければいけない
.
.
それ以外を考えてはいけない
確実な成功だけが必要
厳しい現実を忘れたいがために手淫に走る
厳しい現実に立ち向かい正しく解決するなどできる空気ではないから手淫を応援する
滅びの道を選んではいけない
.
カバーする色域についての考えも聞いてみた。
8K/4K放送では広色域規格「ITU-R BT.2020」の採用が有力視されているが、
「BT.2020への対応は、現状ではなんらかの技術的ブレークスルーがないと難しい。
まずはハイビジョン放送の色域やカバー率拡大をしっかり押さえていく。
写真編集用途も考えれば、AdobeRGBなどの対応も視野に入れていきたい」(山内氏)とのこと。
本村氏も
「広色域化は全世界的メガトレンドなので、きちんと応えていきたい。
現在はパネルというよりはバックライトで広色域化を図るのが主流。
どういう方法がユーザーにとって良いのかを考え、決めていきたい」と語っていた。
今回CEATEC会場に参考出展されたモデルは飽くまで試作機であるため、
画質ももちろん最終段階ではないというが、その映像からは、小型化することで4Kテレビの置き場所や用途が広がり、体験が変わる可能性が感じられた。
「そのままでもプロが使えるくらいのクオリティのモデルを買った、
という満足感を先端層に味わってもらえるような出来を目指す」と意気込みを語る本村氏。今後の動向に注目したい。
.
プロフィール プロは、1986年発売モデルまでは、ブラウン管が特殊仕様の新規開発品だった
しかし1988年モデル以降は全てコストダウンのため主力製品に使われているノーマル仕様のブラウン管に格下げされた
(ソニーは選別品と言い張っていたが疑わしい)
つまり、
プロフィール = 「凄い」
といわれていたのは実は1986年モデルまで
それでもこのプロフィールを開発した技術者には執念があった
1996年の最終モデルまで中品質のブラウン管でありながらも何とか画質を良くしようと懸命に取り組み、
マニアにとっては正直決して満足いくレベルにまではならなかったものの、
確実に良いと思える画質を実現させてくれた
じっくり練り込まれているのが分かる画質だった
そしてなにより色の偏りが無かった (これはおそらく34HV2において「色」をいじって大失敗した反省によるもの)
できない状況であれだけ奮闘してくれたことにマニアは熱く感動した
.
ブラウン管は本来【嫌な色】が出にくい
逆に言えば【普通の色】を簡単に出せる
それなのに、
当時から今現在にいたるまで、どういうわけか、高級を自称するテレビであるほど、普通の色を嫌う
プロフィールの開発者は「高級機」で普通の色に拘った、徹底的に“普通の色”を磨き上げた
.
2003年発売のQUALIA015という超高級モニタには、(トリニトロンの末期に近かったのに)新規開発のブラウン管が採用された
しかしこれは基本的に(主力機種用の)中級品ブラウン管であり、その前面カラーフィルターのみを改良しただけという中途半端なものだった
このカラーフィルター技術はあきらかにコストがかなりかかる筈なのに、ソニーは採用した
ブラウン管は本来【嫌な色】が出にくい
それなのにこのカラーフィルターが無理矢理引き出していた
>>407 「日本人 色温度9300K」でぐぐれ
NTSC-Jの策定時点で目がおかしかったんだからどうしようもない
今頃になって外圧でようやく渋々国際基準に修正し始めた
CRTのPCモニターですら青色をギチギチに高くする
「スーパーブライトモード」なるものが付いていたくらいだ
2013/05
サムスン電子、6月に新規65型・55型UHDテレビ発売開始
http://www.zaikei.co.jp/article/20130520/132671.html また、まだUHD放送の標準が定まらない中、すべてのUHDテレビにEvolution kit(エボリューションキット)を適用し、
今後UHD放送の標準が決定しても完璧に対応できる。
Evolution kitとは、テレビの中央処理装置(CPU)とグラフィック処理処置(GPU)などのハードウェアはもちろん、
ソフトウェアも同時に最新バージョンにアップグレードできるサムスン独自の最先端技術だ。
.
※
4K液晶テレビが、マニア向けからスタートできなかった→いまだにマニア向けと呼べる製品が無い→来年春にようやく発売
そうなってしまった、そうせざるをえなかった真の理由がじつはコレだった、 という事なのだろうか?
.
>>413 と言うかね
放送を主軸に「テレビ」を作ろうとしてるからいかんのよ
チューナー周りは後付けでとりあえず高画質パネルで商品化だけはしておこう、で十分なんだ
画質のいいディスプレイは今すぐにでもみんな欲しがってるがそれは「テレビ」じゃなくてもいい
ってことだな
.
会場で各社のブースをまわって感じたのは、「皆さん、まだまだ力があるな」という点。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131002_617786.html パナソニックブースは、スマートハウスを出すか、4Kを出すかに絞り込み、最後に私が判断した。
理由は、日本の皆さんに、まだ4Kの有機ELディスプレイや4Kタブレットを見ていただいていないため。
この機会に見て頂きたいと考えた。
また、ちょうど4Kテレビの発売時期にも重なったので、4Kという形にした。
4Kは、これからもどんどん技術が進化する。
4Kの可能性は、我々自身も手探り状態であるが、今回、展示した20型の4Kタブレットは、紙の世界、印刷の世界、写真の世界、動画の世界が融合でき、
しかも手元で見ても紙のクオリティ以上のものを出せる提案が可能になる。
これが4K技術、4Kディスプレイが持つポテンシャルのひとつである。
ただ、これは4Kテレビという形では、すぐに引き出せるポテンシャルではない。
このようなところはメーカーである自らの努力で市場を広げることが大切だと考えている。
コンテンツを広げる、カメラを広げる、新しい用途を広げるといったように、4Kの可能性はテレビだけでは終わらせない。
.
−−4Kでは規格の標準化の問題もあるが。
津賀:4Kの場合は、圧縮方式が次世代のもので決まれば、あとの規格はそんなに大きくは変わらないだろう。
規格の中でバリエーションが出るとすれば、ネットへの対応をどうするのかという点がポイントになる。
ネットの進化は速く、ネット対応は否定できないだろう。
圧縮が中心になって規格が決定するはずだ。あとはHTML5や、標準ブラウザ機能は何にするのかといったプラットフォームの議論はあるだろう。
.
.
−−4Kのブラズマテレビはどうなるのか。
津賀:パナソニックは、早い段階でプラズマテレビで4Kを実現した。
103型のプラズマディスプレイは4K対応であり、NHKと一緒に試作した146型は、8Kに対応している。
高精細化のなかで、フラットパネルの方向性を決定づけるという点では、プラズマディスプレイは大いに貢献してくれた。
ただ、65型で4Kを投入するのは、PDPの技術では非常に厳しい。
得意な技術を活用して、4Kのパネルなり、テレビなりを作っていくことになる。
.
.
「皆さん、まだまだ力があるな〜」 = 「来年のCEATECからガクンと急激に衰退していくんだろうな〜」
.
.
東芝は2014年春モデルの4K液晶テレビとしてかなりマニア向けの機種を発売する
もちろんこれが2014年春モデルの主力機種であり、「高級」と言っているが特殊なモデルでは無い
40V型〜50V型〜58V型?〜65V型を発売すると思われる
この機種よりも下位の4K液晶テレビも同時に発売するかもしれない
.
ソニーは当然東芝に対抗する
パナソニックも生き残りをかけて対抗製品を用意してくる可能性が十分ある
シャープはもはやこういった製品は他社に追いつけないので、おそらく無視する
.
2011年秋に、
4K放送を開始する計画を正しく実行してさえいれば、そこが基点になり、
問題無く買える4K液晶テレビの発売開始時期が3年半早まっていた筈 (2010年秋)
端子の問題などその時点で業界全体としてスッキリ解決させざるをえなくなっていた筈
.
クアトロン プロでは4K変換した映像を2Kで表示する
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/09/30/25068.html まず映像信号そのものについて、クアトロン プロシリーズでは最終表示時には4K映像を使っている。
放送やBD−ROMなどで2K信号が入力された場合は、すべて内部で4K映像に変換しているのだ。
ちなみに4K信号の入力も可能で、その場合はアップコンバートは行なわない。
とはいえ、そもそも4K信号(3840×2160)と2K信号(1920×1080)では画素数が4倍違うわけで、
2画素分を統合して表示しても4Kの半分しか再現できていない。
その点については120分の1秒ごとに映像を切り替えて時分割表示することで対応している。
つまりクアトロン プロはクアトロンを活用した情報量の倍増+倍速表示で、2Kパネルで4Kの情報量を最大限再現するテクノロジーというわけだ。
ちなみに、クアトロン プロで使うクアトロンパネルは従来モデルで搭載されているのものとまったく同じだという。
つまり、純粋に駆動回路の変更だけでより一層の高品位再現が可能になるわけで、4K対応としてひじょうに理にかなった技術といえるだろう。
それもあり、クアトロン プロ技術を使った製品の開発も順調のようで、近々製品版も登場する可能性があるとのことだった。
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<CEATEC2013>見どころ いよいよ3年後に試験放送開始!8Kを身近に体感するNHKブース
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/10/01/25091.html 日本放送協会(NHK)ブースに着いたら真っ先に行きたいのが、3年後の2016年に試験放送が開始予定となっている、8Kのデモンストレーションだ。
ホール入口に向かってブースの左側に用意されているのは、147インチのスクリーンと22.2chのスピーカー。
スクリーンには、ロンドンオリンピックから紅白まで、さまざまなコンテンツが映し出されている。
NHKでは8Kを〈スーパーハイビジョン〉と呼んでいるが、
「スーパーハイビジョン放送は"解像度7,680×4,320の高解像度+22.2ch"で提供します」とブース担当者。
「今回のNHKブースのテーマは"テレビの進化を体感する"です。
8Kのコンテンツを実際に観て、いよいよ身近に迫ってきた8K放送を実感していただきたいと思います」と語る。
.
超4K画素でSHV基準を満たす場合 = 「スーパーハイビジョン」
超8K画素でSHV基準を満たす場合 = 「8Kスーパーハイビジョン」
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.
やはり、次世代Blu-rayの名称は 「超高品位Blu-ray」 でなければいけない
超高品位の1080P画質を見るための新規格であり、“4Kはオマケ”というポジションに追いやってしまう
修正
× 超高品位Blu-ray
○ 超Blu-ray
「超Blu-ray」の方が言いやすくインパクトもある
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【CEATEC2013】8K動画を上映するNHKブース - 放送と通信の融合サービスも
http://news.mynavi.jp/news/2013/10/02/228/ 残念ながら8K映像の撮影は禁止となっていたため画像をお見せすることはできないが、
100インチオーバーの大画面でありながら、8K撮影によるきめ細やかな映像には心奪われるものがあった。
背景の照明一つ一つまで細かく認識することができ、AKB48の映像では、最後部で踊っているメンバーの顔も判別することが可能。
ぜひ、会場に足を運んで体験して欲しい。
4Kおよび8Kの放映は、2020年をメドに視聴環境の整備を行う予定だという。
「2020年は東京オリンピックもあり、なんとしてでも放映できるように頑張りたい」(説明員)としていた。
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CEATEC JAPAN 2013レポート。4K/8K時代に向けて鎬を削る各社の最新ディスプレイデバイスを紹介
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20131001106/ 表示デバイス関係では,昨年と同様に「4K」「8K」といった単語が目に付くが,コンテンツのほうが追い着いてない感はある。
NHKなどが進めているスーパーハイビジョンのロードマップによると,
2014年に「関心を持つ視聴者が4Kを体験できる環境を整備」,
2016年に「関心を持つ視聴者が8Kを体験できる環境を整備」し,
2020年から4K/8Kによる衛星テレビ放送が開始される見込みとなっている。
つまり,東京オリンピックに合わせて8Kテレビ……どれくらい需要があるのだろうか。
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http://community.phileweb.com/mypage/entry/129/20130905/39002/ merryさん、正直に言うと、8Kが最終的なコンテンツのフォーマットとして普及すると思っている人は私の知る限りほとんどいません。
4Kの視聴環境が整った際にコンテンツの制作環境としては意味があるかもしれませんが、8Kは当分NHKの独りよがりと思っておいて良いと思います。
一方の4Kは、ハリウッドの制作体制がデジタルドメインでは4Kに移行していることもあり、
ハイエンドの映像フォーマットとしてある程度普及する可能性はあると思います。
まずは4Kの映像ソースがどれだけ整うかでしょうか。
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[CEATEC JAPAN 2013]Vol.01 会場に溢れる4K製品は、もうすぐそこに!
http://www.pronews.jp/special/1310021155.html 東芝のブースでは、50インチと40インチの4Kモデルが参考展示されていた。
東芝の4K対応液晶テレビの現行モデルは58インチ、65インチ、84インチのラインナップで、
そこに50インチと40インチが追加されるとなると、「4K液晶テレビの廉価版では?」と思われるだろう。
しかし、ブースにはDaVinci ResolveやREDのカメラが持ち込まれており、
本職のオペレータの方がREDのRAWの素材を使ってカラーグレーディングの作業を行っていて、
そこで使うモニターとしてのデモが行われていた。
参考出品の50インチと40インチの4Kモデルはあくまでも民生用なのだが、「プロの方にも使っていただけるようなものを目指している。
映像業界でも市場を見込めるかもしれない」ということで、グレーディングの環境でデモを行っているとのこと。
というのも、東芝の4K液晶テレビは、ポスプロのスタジオやカメラメーカーから非常に引き合いが強かったからとのことだ。
.
東芝もソニーもパナソニックも、おそらくは、基盤全体総取替えによる、有償アップグレードサービスを実施する
最初からそれくらいの覚悟は、やはり当然ある筈
10万円レベルになるかもしれないが、希望者は3割を超える
.
今回の真犯人もやはりパナソニックなのかもしれない
あるいはNHK技研かもしれない
もしくは日本政府の特殊部隊の仕業かもしれない
ひょっとしたらAデザインかもしれない
やろうと思えばそんなに難しく無い
狂信者や追い詰められた者なら簡単にやってしまう
それともやはりハリウッドが純粋にキチガイ集団であるというだけなのだろうか?
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4K液晶テレビのブームを潰せ!!!
東芝とシャープとソニー以外はそれで一致団結している
日本政府としては、来たるべき8Kテレビの大ブームを引き起こすために、、
エコポイント時のフルHDテレビのような存在となる可能性が高い4K液晶テレビをロクに売れなくするのが「正義」というような感じになっている
.
2013年秋に4K液晶テレビに味噌がついてしまった
年末商戦で売れなくなるのは確実
問題についてどうせロクに報道されない状態が続くのだろうが販売店はトラブルを避けるため説明せざるをえない
.
2013年夏〜 4K液晶テレビが順調に売れ出す
2013年秋〜 4K液晶テレビの酷い買い控えが始まる
2014年春〜 東芝、ソニー、パナソニックが問題の無い4K液晶テレビ(高級機)を投入、しかし僅か2年後には8K発売、やはり買い控えが続く
2014年秋〜 あと1年半待ったほうがいい、と買い控えが続く
2015年春〜 あと1年待ったほうがいい、と買い控えが続く
2015年秋〜 あと半年だ!!、と買い控えのピークがここで起こる、年末商戦が死ぬ
2016年春〜 8K液晶テレビ発売開始、一号機は100万円、当然ここで4K液晶テレビブームが再燃する
.
.
パナも自社生産縮小 相次ぐコンデジ撤退・縮小 生き残りへ決断迫られるメーカー
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/03/news034.html パナソニックが低価格の国内向けコンパクトデジタルカメラの自社生産を縮小し、他社への生産委託に切り替える検討をしていることが2日、分かった。
カメラ機能を搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)との競合で、販売が低迷しているためだ。
デジカメ業界では、オリンパスが低価格のコンパクトデジカメから撤退するなど、生き残りをかけた動きが加速している。
パナソニックは現在、国内向けの低価格モデルを福島市と中国の工場で生産している。
他社から供給を受ける準備が整えば、自社生産を縮小。外部調達の活用でコストを減らし、採算を改善する狙いがある。
一方、利益率の高いミラーレス一眼デジカメや高性能のコンパクトデジカメについては自社生産を続ける方針だ。
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『8K放送はHDMI8.0搭載テレビでなければ見れません』などと直前で言い出しても 「またか〜」 で済んでしまう (2015年秋頃?)
そしてHDMI8.0は2025年まで規格策定されない
となると、8Kチューナーを搭載するしか8K放送を8K画質で見る方法は無い
もちろん単体8Kチューナーは発売されるが4K画質出力が認められず1080P画質に制限される
制限される理由は、業界総ぐるみで適当にでっちあげる
>>456 その頃には今のバブル世代も60代だ
テレビを見るのは本当におじいちゃんおばあちゃんだけになってるので国民はスルーするだろう
簡単に言うと「どっちでもいい」
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■復活させよう日本のテレビ産業
http://inoueblog.com/archives/2013/10/ceatec4k8k.html 今年のCEATECでもパナソニック、ソニーなどが4Kテレビを展示、
新聞報道によるとパナソニックは2015年度に販売する50型以上の薄型テレビの大半を4K対応に、
ソニーも2016年度をめどに4Kの比率を半分以上にすると方針としており4Kシフトが一気に進みそうな勢いです。
家電の象徴ともいえるテレビ市場では、日本メーカーの存在感は薄れておりサムスン、LGなど韓国勢が席巻しています。
しかし、スーパーハイビジョン開発をオールジャパンで加速することで、地盤沈下した日本メーカーの復活も大いに期待できると考えています。
パブリック・リレーションズ(PR)の専門家としてこの流れを加速・維持させるために貢献できればと考えています。
頑張れニッポン!
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ソニーX9200A&X8500A = 実はすでに対応済み?? 〜 HDMI基盤交換のみ(5千円程度)で対応可能?
東芝Z8X = ほぼ間違い無く大がかりな基盤交換が必要
シャープUD1 = ほぼ間違い無く大がかりな基盤交換が必要
パナソニックWT600 = 実はすでに対応済み??
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2020年には40TBを視野に入れた次世代テクノロジー「熱アシスト磁気記録ヘッド」
http://www.gdm.or.jp/crew/2013/1001/45655 今回デモに使用されたのは、回転速度10,000rpmのSeagate製2.5インチモデルで、面密度は従来の2倍程度。
なお担当者によれば、
2015年度の実用化を目指し開発を進めており、
2017年には3.5インチモデルで15TB、
東京オリンピックが開催される2020年には、8Kハイビジョン放送を1ドライブで保存できる40TBまで容量を引き上げたいとしている。
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わずかな薄日さえも許さない、 組織をあげて4Kを抹殺、 手下の企業に金をばらまき何でも命令
やはり真犯人はNHK技研
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2013年秋 わずかな薄日が陰りはじめる
2014年春 うすぐもり→快晴になるとの天気予報だったのに大きく外れ、うすぐもりが続く
2014年秋 今度こそ、うすぐもり→快晴になるとの天気予報だったのに、またまた外れる
2015年春
2015年秋
2016年春 土砂降り
2016年秋 大洪水で日本3社が流される
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4Kテレビでは8K放送を4K画質では見れなくしてしまう
1080P画質かそれ以下の画質でしか見れなくする
もしこれができるのならば8K液晶テレビはそこそこ売れる
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やはりNHK技研は、それを本当に実行してしまうとしか考えられない
それ以外の方法が何も存在しない
4K液晶テレビの購入者を泣き寝入りさせるだけで、8Kは、かなり確実に小成功〜中成功させられる
視聴者の方も「電波ボイコット」が必要やな
まあもっともテレビを熱心に見てるのは既に50以上の年寄りしかいないが
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380442393/153- シーテックきてる。Z8とJ8はハーフグレアまではいかないけど、テカテカのグレアってわけでもないんだな。
Z8の画質はどんなもん?発色の印象とか?黒の落ち込みなんかは会場じゃ分からないかな?会場にZ7もあると比較できるんだが..
あと40/50インチの4Kテレビの印象も気になる
やっぱ40インチだとPC用モニター並に近づいて見ないと4Kの効果ないかな?
黒の表現は会場じゃわからんかった。目線の高さにZ8とJ8の55型が並んでたけど、明るい環境での使用ならJ8でも不満はないと思う。
発色は三菱ブースのレーザービューの鮮やかな発色に比べると落ち着いた発色で好印象だった。オレは55VT60をメインに使用してるけど、似たようなイメージを持ったよ。
適当な視聴距離を取ると気にならないんだけど、至近で観ると55Z8にはドット感というか、網の様な格子の様なもんが観えたきがした。J8はそんなことないんだけどね。55型を至近で観る人はいないだろうけど。
23型の液晶モニタも持ってるけど、40型4kは同じような使用方になるかなとおもった。
2012/01
http://ascii.jp/elem/000/000/659/659382/index-4.html 住吉 「実はREGZA Z3/ZP3は、480i/p信号を高画質に見るために“DVDファイン”という画面サイズモードを持っています。
これは720×480ドットのソースを縦横ちょうど2倍に拡大して表示するものです。
SDソースがぼやけて見える理由はスケーラーを通すからです。そこで、スケーラーは使わず、
拡大した際に出る斜め方向のジャギーに関しては、自己合同性超解像の技術を利用して補間しています。
これにより、DVDの映像を甘くならず、くっきりとフォーカスの合った状態で拡大できます。
またD端子で入ってきた信号はADコンバーターでサンプリングしたうえで、デジタル処理を施すのですが、
実はパネルの画素分だけ、フルオーバーサンプリングをして、そのまま映します。
水平スケーリング処理がまったくないため高画質になる。
そういうこともやっています。
HDMIではなく今でもアナログの出力を使われている方にはメリットがあると思います。
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2016年春、8K試験放送開始に合わせて、真8K液晶テレビ【60V型】を39万円前後で発売開始すれば、中ヒット程度はする
それくらいが限界
39万円以上ではロクに売れない
(勿論4Kテレビでは8k放送を1080P画質でしか見れないようにした場合)
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しかしやはり2016年春は2年半後
日本メーカーはそこまで持たない
また中ヒットするのは日本市場のみ
世界市場ではほとんど相手にされない製品となる
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やはり8K計画は最初から破綻している
真8K液晶テレビは製造コストがかなり高い
どうせ100万円級の価格からしかスタートできない
39万円級の価格でもそこそこ利益が出せるようになるには+2〜3年かかる
2018年〜2019年からようやく利益が出始めても、日本メーカーはその頃には全滅している
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2015年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ6千円)
2016年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ5千円)
2017年春 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ4千500円){8Kを名乗るものの擬似8Kであり前年モデルと同じパネル}
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2015年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ6千円)
2016年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ5千円)
2017年春 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ4千500円)
2018年春 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ4千円)
2019年春 = 1億ドット液晶テレビ(1インチ6千)
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修正
2015年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ6千円)
2016年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ5千円)
2017年春 = スーパーハイビジョン液晶テレビ(1インチ4千500円)
2018年春 = 1億ドット液晶テレビ(1インチ6千円)
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※
7680x4320は 「0.9億ドット液晶テレビ」 とする
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http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/f15cf1715d5f2d65b16021f2aa385eaa#comment-list その記事はMHL3.0に対応しつつHDCP2.2に対応した石の量産が14年というだけで、
HDCP2.2自体は昨年末に規格化されており、HDCP2.2に対応した石なら既に各社の4Kテレビに搭載されていますよ。
具体的にはファームアップデートでHDMI2.0に対応することが発表されているモデルです。
また記事には、4K映像送信にHDCP2.2が必須という条件が今年9月中旬に決まったように記載されていますが、
この条件も昨年末にはほぼ確定していたことで、北米で発売済みのソニーの4KメディアプレーヤーはHDCP2.2で映像送信してます。
HDCP2.2自体が前からあったことは確かでしょう。
ですが、全部ではないでしょうが、「HDCP 2.2にソフトウェアのバージョンアップで対応するのは難しい」との発言もあります。
現状ではっきりしない以上、今買うのが危険であることに変わりはないと思われます。
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パナソニック、ソニー、東芝、シャープ
すでに全社とも「HDMI2.0に対応する」と発表している
それなのにHDCP2.2の対応について、正式発表するメーカーが1社も無い
HDCP2.2に対応できるのであれば一刻も早く発表して疑いを晴らすべきなのに、なぜか4社ともそうしない
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【CEATEC2013】今年のテレビは4Kばかり 3Dとはなんだったのか
http://news.nicovideo.jp/watch/nw789129 ●“3D”はどこへいった?
液晶、レーザー、有機ELなど、メーカーごとに表示方式の違いはあれど、どれも美麗な4Kテレビの映像に見とれながら各社のブースを見て回っていたのだが、
ひとつ気になったことが。
今年は“3D”の表記をまったく見かけなかったのだ。
よくよく調べてみれば、一部メーカーのカタログの隅に小さく別売の3Dメガネが記載されているのを見つけることができたが、
今年の会場では3Dは本当に見る影もなくなってしまっていた。
2年前までは「3D!3D!」の大合唱だったのに、あの勢いはいったいどこへいってしまったのか?
各社のブースで説明員(技術者)や広報担当者をつかまえて3Dについて訊いてみたところ、
「やはりリビングで3Dメガネを掛けてテレビを見るというスタイルを定着させるのは難しかった。
特に日本では“メガネ on メガネ”になる人も多く、抵抗があった」と、3Dを主軸に据えた販売戦略の失敗を認める広報担当者や、
「まぁあれはウリになりませんよね」と苦笑交じりに本音を吐露してくれる技術者にも会うことができた。
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【グレアのレベルを、おおまかに4段階に分けて表記する業界ルールが必要】
真グレア
ノーマルグレア
ハーフグレア
ノングレア
※
「光の反射率」&「反射像のボケ」対する数値化も必要
10&10 = 真グレア
10& 0 = ノングレア
3&10 = (モスアイ) → 分類ではノーマルグレア
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何年か後、
急にぱたりと風が止む
何の予兆も無い
船は一歩も進めなくなる
宝の山を海に捨て
軽くなってもそれでもやはり進まない
そこへ韓国の海賊共がやってくる
財宝は引き揚げられ、
船員は奴隷になる
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部屋の狭い日本の場合、【87V型】は、マニアならば無理矢理にでも部屋に押し込めてしまうが、一般人の多くは「異物感」が強すぎて導入を嫌う
一方、
外国ならば部屋が広いので一般人でも安ければ喜んで買う
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世界市場で【87V型】を比較的安価で売るしかない
その市場でしか日本メーカーは生き残れない
1年後〜1年半後から4096x2160液晶テレビの競争が始まる
85V型前後のサイズにおいては日本(堺)が最も安価でパネルを製造できるのだから、決して勝算がないわけでは無い
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■ 東芝、次世代4K REGZAはDisplayPort搭載へ。Z8はx.v.Color対応
液晶パネルはIPS。輝度スペックは一般的な液晶テレビの1.5倍に相当する700cd/m2を公称値とするが、
実はポテンシャル的には最大1,250cd/m2の輝度性能を有しているという。
蛍光灯照明下での視聴、明るい店頭での自己主張、そして3D映像を見る際などにおいて、
この高輝度性能は圧倒的な武器となりそうだ。
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■ パナソニックブース〜新4K VIERAは台風の目となるか。新有機ELパネルは期待大
BT-4LH310は、映像制作現場で使用されることが想定されることからパネル解像度は3,840×2,160ドットではなく、
DCI(デジタルシネマイニシアチブ)規格の4,096×2,160ドットを採用。60Hz入力・表示にも対応する。
競合製品となるソニーのPVM-X300に対して大きなアドバンテージとして訴求されていたのは
対応色域が業界初のDCI(P3)カバー率96%を達成しているところ。
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有機ELは「自発光! 自発光!」ともてはやされるが、実は、「それだからこそ」の弱点がある。
それは「"暗く"安定的に光らせるのが難しい」というところ。
この弱点を気づかれないために有機ELのデモ映像は漆黒の空に浮かぶ星空とか、漆黒背景に明るいオブジェクトとか、
そうしたコントラスト感アピール重視のものとなっている。
語弊覚悟で言えば、有機ELは先天的に漆黒から暗色にリニアに立ち上がるような階調表現は意外に苦手なのだ。
有機ELパネル採用のスマートフォンで暗い映像を表示したときにその描写力に「あれ?」と感じた人もいるかもしれない。
ところが、今回のパナソニックの有機ELでは、この辺りがうまくチューニングされている。
焦げ茶色の馬の肌に乗る陰影、暗い灰色に浮かぶ象の肌のシワの陰影なども、かなりリアルに見えていた。
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「輝度」は、たとえ初期設定値が必要以上に高くとも、何の問題も無く調整して下げる事が可能
しかし、
「色域」は、広色域テレビを購入した場合、狭色域には調整できない
色を薄目に調整するのは可能だが、へんな感じの色にしかならない
.
東芝の来年春発売の高級4K液晶テレビは、
@ 「広色域」⇔「狭色域」のバックライトを 両方とも搭載
A “プロ”が嫌がらないように狭色域専用にしてしまう
B 「弱・広色域」のバックライトのみを搭載
この3つのうちのどれかを採用すると思われる (広色域専用というのはまず考えられない)
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ソニー、パナソニックは250万円なのに、
東芝は本当にその20分の1の価格で発売してしまう
3840⇔4096の違いはあるが、品質的に遜色なく、機能的にも業務用機の領域にかなり踏み込む筈
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ソニーとパナソニックは4096x2160を「聖域」にしてしまいたい
“4096x2160は3840x2160などとは別次元の製品”、と叫び、
サイズを問わず200万円を超えるような価格に固定してしまいたい
しかしもちろんそんなワガママが許される訳がない
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380473794/189- CEATEC行って来たけどパナの迷走っぷりがヤバイな
東芝が一番堅実
動画向けの進捗が不味い感じなのに対応して、
さっさとCADや画像編集用途向けに4Kはいいですよとやっていた、おれも全くその通りだと思う
あとやはり動画の表示状態が液晶は各社全滅
ディスプレイ側というより出しソースの圧縮が悪いんだろうけどな、
サッカーボールすら描けてないし、複数の選手が素早い動きするミディアムショットで地デジ並みの破綻
HEVCでも結局解決しないだろ?上の方でアホが50M以下でやるとほざいてるけどもさ
サカーなんてもう来年なんだし一番見たいミディアムサイズで選手の動きが見えるショットが
綺麗に描けない4Kなんて価値ゼロだよマジで
でもソニーのOLEDは良かったよ、ブラウン管みたいなコントラストで輝度が高くで残像ゼロ
あれでサッカー見たかったわ
パナのはちょっと輝度が低くて、真っ暗なブースでやっとどうにかという感じ
しかもこれまた出しが悪くて、低ビットで記録したソースなのか液晶並みに残像引いてたわ
動きをモーションブラー化して時間軸情報量減らしてのモザイク対策は地デジもやってるけど、
肝心のCEATECでそんなソースで出すとか糞だわマジで、真面目にやってくれ
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380473794/204- 4K放送始まったとしても
4KはCS1局か追加でNHKぐらいなんでしょ?
対応レコーダーでたら4K全録可能だろ
実用化試験放送1波しか無理だよ
MUSE時点より民放の状況悪化してるし、
あの頃より民放の制作率は下がらざるを得ないから、NHK:民放が8:2くらいで
実質、NHKの実用化試験として始めるのが関の山
それを全てNHK受信料を使ってやると。
せめて受信料払ってる側にそういう使い方して良いか問えよNHK。しかも4K放送にかこつけて8K機材もどんどん揃えていくつもりなんだろ?
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本当は60pという数字でも商売出来たんだけど、
NHKとソニーで720pとプログレという言葉を叩き潰した歴史があるから
今更メンツ上そこに戻れないんだよね、ほんとバカですわ日本企業の利権争いって
だから4Kという響きだけに固執して、また糞レートで低品質放送の上書きをしようとしている
そうこうしてる間に、アジア圏先進国ではテレビはもうどうでもよくなってて、
ネットとモバイル端末使った新ビジネスへの準備が着々と進んでいる
ノーマークのシンガポー辺りにサクっとやられるなこりゃ
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マトモな画質の大画面テレビがようやく展示会レベルでは戻ってきた
SEDが姿を消して以来なのでじつに7年ぶりと言える
ソニー、パナソニックとも素晴らしかった
素直に色が輝いていた
色の粒が力強く光っていた
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東芝は、広色域を見せびらかすようなデモ映像では無かったせいで、色域を広めた効果⇔不自然さが、よくわからなかった
なんとなく色域はあまり広くしていないようにも見えた
(そのため広色域用デモ映像をあえて用意しなかった、のかもしれない)
一方、輝度の高さは一目瞭然、確実に高い
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三菱とソニーの広色域液晶は、やはり良い色も嫌な色も出てしまって、素直にいいとは評価できない
ソニーX8500Aは、かなりX9200Aよりも色の派手さが弱まった
X9200A購入者の色に対するクレームの多さにより大急ぎで軌道修正せざるをえなくなってしまったのかもしれない
若干おとなしい色の傾向になったため色に面白味が無くなった気がする(勿論、嫌な感じの色にもなりにくくなった)
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三菱の4K液晶試作機の色は現行製品と同じ傾向
輝度は高めていなかった
赤の独特の濃さはソニー機よりも多少あり
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東芝の40V型、50V型試作機は、輝度は普通、色域も普通
65Z8Xに近いレベルでグレア度が高かった
地味目で真面目な画質であり、基本的には非常に優れているのだが、この展示機通りの画質では一般受けしない感じだった
.
クアトロン プロは、モノスコ画面で確認した限り、
垂直方向に関してはやはりV社のe-Shift的な画質だった
水平方向は比較的良好に分離している感じではあった
.
2013年秋以降、広色域ブームが起こる
東芝Z8は広色域をうたうものの基本的には手堅い色となる筈
そして今の情勢からしてZ8は、Z7同様か、またはそれ以上のヒット商品になることが約束されている
よって他社は間違い無く2014年春モデルでZ8のライバル機種をぶつけてくる
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2012年秋発売のZ7は全録機能がマニアに大受けした
しかし、
アドバンスド・クリアパネルが主原因で画質が他社より悪いとマニアに評価された
それなのにZ7はかなり売れた、1年間値崩れしなかった
そして2013年秋のZ8ではアドバンスド・クリアパネルが外され、色域も広くなり、さらに高輝度となった
Z8は鬼に金棒といえる
※
Z8、J8ともにグレア度は高くも無い
外光の反射像が それなりにボヤける
しかし画質的には一応グレアの範囲
.
たぶん、Z8、J8の高輝度化は叩かれる
消費電力の問題ではなく、不必要にまぶしすぎると、他社の工作員がネットに書きまくる
もちろん輝度は下げられるのだからぜんぜん問題ない筈なのに、なぜだか一般人が同調し、なぜだか批判が増していく
液晶テレビの高輝度化は一時的に数年間許されるが、結局、その後許されなくなっていく
そんなふうになるような気がする
.
有機ELの画質は、やはり液晶などとは別次元だった
液晶を広色域化しようとも高輝度化しようとも、有機ELの足元にも及ばない
液晶は有機ELに殺される運命にある(その時期は不明)
.
7〜8年前、リアプロジェクターは「液晶」の大画面化により殺された
リアプロジェクターは液晶よりも大幅に安価だったのに生き残れなかった
液晶も同じように、数年後には有機ELよりも大幅に安価でも生き残れなくなる
.
.
有機ELならば「100万円でも欲しい!!」と叫ぶ者がいくらでもいる
しかし8K液晶を「100万円でも欲しい!!」と叫ぶ者など世界中に一人もいない
全角改行君の主張は、
「フルHDの白黒テレビを欲しがる者など一人もいない!」
みたいな、滑稽さを感じる
え、なにゆってんの そんなのあたりまえでしょ?
的な
.
日本メーカーは敵国から買った「竹」で竹槍をつくり戦ってきた
2K竹槍も、
4K竹槍も、
敵国から安価な「竹」を輸入して、竹槍に仕上げて、なんとか戦ってきた
しかし「8径竹」は、韓国にも台湾にも中国にも生えていない
原材料であるこの竹が無ければ8K竹槍はつくれない
仕方ないので、日本で苦労して手間をかけて「8径竹」を育成するしかない、 というのが今の状況
.
竹槍はもういい
本当に竹槍の時代では無い
竹槍でも何とか戦えた時代の終わりが目前に迫っている
今の日本は莫大な金をかけて「8径竹」を育てているような状況ではない
.
NHKブースには、ソニー、東芝、パナソニック、シャープの4K液晶テレビが並べられていた
(シャープのみ70V型、他は65V型)
店頭デモ用の映像だが、けっして良い画質ではない
全社とも「4Kらしさ」をさほど感じない、「4Kならではの凄み」をロクに感じない
もちろんこれはカメラのせい
今現在マトモな4Kカメラが一つもない
F65ですらマトモの範囲の下限に届くか届かないかくらいなのに、全社のデモ映像ともそれ以下のカメラが使われている
NHKブースでデモするんならスーパーハイビジョンカメラ撮影映像でデモすればいい筈
なぜそれができないのだろうか?
4Kに必死で糞を塗りつけるのがNHK技研の仕事
やはりそういうことでしかない
本当に情けない、狂ってる
※
三菱ブースの4K液晶試作機のデモで、NHKのマークが入ったスーパーハイビジョン映像が一部使われていた
しかしあきらかに画質劣化処理が施されていた
過去の技研公開等でさんざんデモしていた映像だから間違い無い
3〜4年前Aデザイン社の【56V型】4K液晶を使いデモしていた頃の映像の方が圧倒的に『密度』のある感じの画質だった
今回の三菱のデモ映像は、なにか『つるん』としている
画素数自体は当然4Kなのだがディティールをわざと丸められている
.
NHKブースのリオのカーニバルのデモ映像は、確かに凄かった
それは事実であり、認めるしかない
しかし、
あれは四板SHVカメラで撮影した映像にすぎない
もし三板4Kカメラがあれば画質はそれほど違わない
.
リオのカーニバルのデモ映像は非圧縮だからこその吐き気をもよおすほどの「動き」があった
大群衆がこまごまと動いて踊る、ただそれだけの映像なのに「怖い」と感じた
放送レベルの圧縮では絶対にこんなシーンは破綻しまくりで見れたもんじゃない
.
.
高いレートを確保するための口実としての8Kならば、応援する気にもなれる
しかし、
8K放送のレートとしてNHK技研の狙っているレベルは85Mbpsあたり
これは4Kを問題無く放送できる程度のレートに過ぎない
そこに無理矢理8Kを押し込むことがNHK技研の仕事になってしまっている
531 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/06(日) 10:11:37.29 ID:W/Nk+dpY0
shilge
.
最近になって業界全体として色域を広げる方向に向かっている
だから三板4Kカメラが絶対に必要
単板撮像素子のカラーフィルターよりもプリズムの方が圧倒的にRGBの分離が鋭い
.
今回よりもだいぶ前、
2004年頃〜2008年頃にも広色域への動きがあった
このときは広色域ブームを仕掛けようと、業界全体では無く、ソニーだけが懸命になっていた
しかしQUALIA005〜XR1まで、RGBバックライト搭載機を数機種発売したものの、
結局ソニーにはマトモな広色域液晶テレビが一つもつくれなかった
※
東芝はZ8のバックライトを「広色域LED」と呼んでいるが「白色LED」とは発表していない
.
いま日本は 「4径竹」 を台湾から安価で輸入して“4K竹槍”を製造している
そしてこのままさらに 「超4径竹」 をも台湾から安価で輸入する気でいる
ソニーは絶対にそれを狙っている
ソニーは10年前と同じく また日本を裏切る
.
超4K竹槍ならば、日本はあと5年間戦える
そのためにどうしても必要な「竹」なのだから、せめてこれだけは他国に頼らずに、どんなに困難でもやはり自国内で成育させなければ駄目
.
8K竹槍が発売開始できるのは2016年春
本当に誰も買わないままに2017年、2018年、2019年、2020年と時が過ぎていく
その間に日本メーカーは全滅する
東京オリンピックの直前頃、8K竹槍の在庫の山を韓国メーカーが喜んで買い取り、自社ロゴに付けかえ販売を引き継いでくれる
日本に勝った象徴として10年かけて販売し続ける
.
J8 = 60Hz駆動 + 細幅バックライトスキャン
Z8 = 120Hz駆動? + 超細幅バックライトスキャン?
.
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380442393/303- CEATECで見て来た
開口率の向上だけでなくLEDの輝度そのもの上げてるらしい
輝度を明るくするだけならバックライトをギンギンにすれば
どのメーカーもできるが、明るくしてしかも破綻ないようにするのが
東芝のエンジンのミソだと言ってた
確かに明るかったが、そもそもオレ、テレビはいつも
暗めにしていつも見てるからなぁ‥
明るい画質が好きって人にはいいんじゃなかろうか
輝度有り余ってる分は、擬似インパルス駆動に
まわせばいいんだよな
残像は従来の倍速+バックライトスキャンより少ないのかな?
そうそう、J8には倍速ないけどLEDの輝度を上げたことで
倍速なくても動画応答性がよくなってると言ってた
で、Z8にはさらに倍速とスキャニングがついてる、と
いまどき大画面で倍速無しかよと思ってたが、
それはそれでアリなのかもしれん
※
「倍速無し」は東芝の英断であるように思う
補間フレームなど所詮は捏造の画像であり、本来ならば、無い方がいい
そして原理的にバックライトの発光を“細幅化”すればするほど、ブラウン管レベルの動画のボケに近づく
※
しかし、マニアにとっては、5-5フィルムモードが無ければ、やはり、残念ながら、致命的に買う気が起きない
※
CCFLの頃のほうが色域は広かった
ZH7000 = BT.709カバー率「114%」
※
色域が広くともCCFLの頃の色は決して良い感じではなかった
メーカーにより発色の違いが結構あったが東芝は茶色傾向が若干強く、厚ぼったかった
白色LEDのZ2、Z3も、Z1からの違和感を減らすためか黄色-茶色が強く、ぜんぜん良くなかった
Z7では方向性が変わったが、茶色が薄まったような感じになっただけだった
.
やはり東芝Z8は、
ソニー機や三菱機とは違い、驚くような鮮やかさの色は出ないと予想される
もちろんその方がよい
マニアも一般人も違和感が常につきまとうような色というのは、好きになれない
.
しかしそれでも「広色域」自体には高い魅力があるのも、また事実
やはり、
多少コストはかかっても、
「狭色域」⇔「広色域」
両方のバックライトを搭載するのが理想であり、そこから逃げてはいけない
.
“2016年春モデルから4K液晶テレビの上位機種に「8Kチューナー」を搭載したい”
日本4社はそう願っている
2年半後の日本市場においてはそれしか売れる製品が無いという事を正しく予想している
.
2016年春、8Kチューナー搭載の【55V型】4K液晶テレビを19万8千円で発売すれば、(日本市場に限り)爆発的に売れる
しかし絶対にそんな値段を日本政府が許さない
それ以前に4K液晶テレビに8Kチューナーを搭載すること自体を許可してくれない
.
東芝は、
そういったゴタゴタに巻き込まれて酷い結果となり赤字がさらに何倍にも膨らむのを回避するため、
8K液晶テレビ開発にも8Kチューナー開発にも手を付けない
4K液晶で稼げなくなった時点でテレビ事業を畳んで終わりにしてしまう気でいる
.
画質が命の8K液晶テレビなのだから、本来ならば8K液晶テレビで一番儲かるはずのメーカーは、誰がどうみても、「東芝」
しかしその東芝は猛烈な勢いで撤退の準備を進めている
東芝は8Kで稼げないと判断した、だから逃げるしか無くなった
やはりこれが真実であり、東芝の予想は正しい
.
大地震が起きる日付は分かっている、場所も分かっている、超巨大津波が押し寄せる事も分かっている
問題はそれにより原発がメルトダウンするか?しないか?
東芝は徹底的な調査により『99%の確率でほぼ間違い無くメルトダウンする』という結論に至った
もちろんそれを日本政府に進言し安全策を講じるように求めた
しかし日本政府は『そんな地震は起きないから安全策など不要』と繰り返すのみ
>>559 比喩とかでなく事実ならソース出してください
テレビでスーパーハイビジョンディスプレーのニュースを見たけど
あれはほんと凄いな
手前に重なるように映っていた視聴中のお客さんとディスプレー画像とがもはや区別できんがな
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あまりにも売れない8K液晶テレビを日本政府が見限る時期は、2017年初頭頃
2016年末に「紅白歌合戦を8Kテレビで見よう」というキャンペーンを大々的に展開するものの完全に空振りに終わる
2017年1月、日本政府は、
『年末商戦で8Kが壊滅的に売れなかった以上はやむをえない、この際4K液晶テレビに8Kチューナーの搭載を認めてしまおう』 と決定する
.
2017年秋のCEATECに何とか試作機が間に合い、
2017年12月に発売が開始される
「紅白歌合戦を8Kチューナー搭載4Kテレビで見よう」というキャンペーンをまたしても大々的に展開
しかし販売価格が高すぎなかったせいで、いちおう中成功となる
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日本政府が正常ならば、この中成功の時期は、1年半前倒しの「2016年夏」にできる
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CEATECに行きました。4kって綺麗、でも…
http://ryujin.air-nifty.com/blog/2013/10/ceatec-248f.html 情報がとても少なく、困っているんです。
ご存じの方も多いと思いますが、BDプレーヤーなどの再生機から
HDMIケーブルを通してTVに送られる映像には
プロテクトが掛かっています。このプロテクトをHDCPといい
TVが対応していないと映像が映りません。
このHDCP、けっこう脆い暗号強度なんですね。だもんで、
ハリウッドの映画会社が、このままでは自分たちの映画を4Kで
供給できないので、もっとHDCPを強力にしてくれ!と、言いだして
出来たのが、HDCP2.2…なのだそうです。
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2013年の年末商戦 △
2014年の年末商戦 △
2015年の年末商戦 ×
2016年の年末商戦 ×
2017年の年末商戦 ◎
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現在の計画をさらに「半年」前倒しして、8K試験放送=2015年12月スタート、同時に8Kチューナー搭載4K液晶テレビも発売、の場合
2013年の年末商戦 △
2014年の年末商戦 △
2015年の年末商戦 ◎
2016年の年末商戦 ◎ (夏の特需も含む)
2017年の年末商戦 △
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・ 1画素内の上半分と下半分を「同じ輝度」で光らせることもできる
・ 1画素の上下どちらかの片方を黒、もう片方を光らせることもできる(但しどちらかを自由には選べない120分の1秒単位でつねに同じ側)
・ 120分の1秒ごとに、1画素の上下ワンセット⇔半画素下がって下上ワンセット、で駆動できる
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つまり、
東芝のようにバックライトを強化すれば、ほぼ何の問題もなく、十分な輝度の2160I相当の表示ができる
チラツキもさほど気になるほどは発生しないと思われる
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この技術で8192x2160画素パネルを開発すれば 「8K4Kインターレース液晶テレビ」 を堂々と名乗れる
(この名称ならば中途半端な感じでも無い)
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http://allabout.co.jp/gm/gc/67931/ 日立はプラズマテレビを手掛けるようになってずっと、ALIS方式のパネルを使ってきました。
FHP(富士通日立プラズマディスプレイ)が生産するALISは一種のインターレース(飛び越し走査)。
表示解像度に対し垂直の画素数が半分のライン数で済むため高精細化がやりやすく、画面が明るいのが特徴でした。
しかし、発光セルが四角い隔壁で囲まれたパナソニックやパイオニアと違い、
垂直方向に仕切りを持たない独時の「ストレートリブ構造」ゆえに、画素内部の光漏れが避けられず、黒が沈みきらない欠点がありました。
日立は春の新製品から、すべてのプラズマテレビのパネル構造を、画素が隔壁で囲まれたボックスリブ構造に改めました。
今回紹介するフルハイビジョン機P50-XR02は、面発光の順次走査(プログレッシブ)で映像を表示する「1080フルHDブラックパネル」を、
ハイビジョン機(P50-HR02、P42-HR02)はALIS方式の特徴を残したハイブリッド方式の「1080HDブラックパネル」を搭載しています。
後者はインターレースを継承しながら、サブフィールドの非発光ラインを発光ラインとして活用します。
ちょっと難しいですが、お休みしている発光源を活用して明るさを上げると考えてください。
前者の、1080フルHDブラックパネルを搭載する最初の製品がP50-XR02です。
私はハイビジョン対応の後者についてはまだ、見る機会を得ていません。ただ、画質はXR02からかなり隔たりがあると想像されます。
今回の日立の躍進は、あくまで「1080フルHDブラックパネル」を搭載したP50-XR02についてであるとお考えください。
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2年後=2015年秋のCEATECに間に合わせ、いきなり発売開始、年末商戦で大ヒット
これくらいならば可能かもしれない
8K2K液晶パネルは、2年後ならば、ほぼ確実に安価で大量生産できるようになっている
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2015年末の8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ価格 【63V型】=39万円
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8192x2160x2相当 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
8192x4320x2相当 = 超8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
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「4K竹槍」 「8K竹槍もどき」 「有機ELミサイル」 「4K有機ELミサイル」
マトモな性能の有機ELミサイルが大量配備される前ならば竹槍にもそれなりに使い道がある
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CEATEC2013では、もう、四社の4K液晶テレビは、パッとしない製品と化してしまっていた
来年のCEATECでの4K液晶テレビは、今回のCEATECの東芝Z8のポジションくらい、またはそれ以下になっている
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2015年秋に39万円級の「8K相当液晶テレビ」が発売されたなら、
2105年秋以降の新型4K液晶テレビに8Kチューナーが搭載されないことに対し、さして大きな批判は起きない
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こんどこそ、全社横並びで8K級液晶テレビに進むべき
今回のような出鱈目なルール違反は業界全体にとって大きなマイナスにしかならない
日本4社とも揃って「買える」8K級液晶テレビを、
2015年秋に一斉に発売しなければいけない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1374756681/174- >地上波でやるならチェンネル減らさないと無理じゃないの
周波数帯は結構余っているらしい。
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2013/06/nottv.php 民放連の裏工作がひどいわ。
”全国のテレビ電波を無理やり止めて空けたアナログ放送の「跡地」は、ほとんどがら空き”らしい。
歴史上地上波の放送フォーマット変更はアナログ→デジタルの1度しかないのに(正確にはモノクロ→カラーがあったけど受信機側にとっては相互互換)
これから10年かそこらで4Kにしろ8Kにしろほいほい変えられるわけないだろ。また強制買換えをやればいいとか、共産圏なみの発想
オリンピックを口実に強制できる
だからあんなに喜んでる
今どき日本はオリンピックを契機に放送の切り替えをおこない、全世帯がそれに合わせてテレビを買い替えました
なんて話になったら世界の笑い者だよ。どんだけ国民はテレビにかじり付いてるんだと
デジタル化は世界中が義務として歩調を合わせて世界中で買い換え強制が起きたから、誰も笑わないし世界中の消費者も渋々納得したわけで
一国の役人の思いつきやメーカーの皮算用だけの4Kや8Kの買い替えとは全く話が違う
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プラズマに最後までこだわり続けたのは実はパナじゃなくてNHKだからな。NHKに忠実だったパナがいちばん外れクジを引いたことになる
8Kに関してはメーカーもこのことを良く覚えておいたほうがいい
>次世代サービスは「テレビの買い替えを無理強いしない」
そんなの当たり前だろーが。むしろ「無理強いしない」という言い方に無理強いしたくてしたくてしょうがない、というスケベ心が見え見えだな。
4K8Kなどとても地デジなみの国家予算は付かないぞ?総務省どの。
チューナーのばら撒きもできないし今までのチャンネルの停波・デジデジ移行のような大騒ぎもできない。
だから今の放送とは独立してやらなきゃならないに決まってるし、そうでないやり方を世間が容認すると思ってるのか?
地デジの強制買い替えはデジタルTV化という世界的なイベントだから認められたまでで、4k8kなど比較に出すことすらおかしい。
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2011年〜 「4K竹槍」
2012年
2013年
2014年
2015年〜 「8K竹槍もどき」
2016年
2017年
2018年
2019年〜 「8K竹槍」
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http://www.logsoku.com/r/news4vip/1362480241/ 第二次大戦末期も末期、本土決戦か、ポツダム宣言受諾か、で、揉めていた時、
「本土決戦をするにしても、武器も無いではないか」と言う、内務省の人に
「武器ならある。」と言う陸軍軍人。他の省の人も、あるというのなら、見せてくれ。
と言うことになった。翌日、陸軍から、武器を見に来てくれ。と言う連絡が有ったので、陸軍省へ。
何か、資料か、どこぞにある、武器庫でも見せてくれるのかな?
と思っていると、とある一室に通された。その上には、槍、弓、猟銃、竹竿の先に包丁
をくくりつけた物、などが置いてあった。
軍人は、弓を手に取り「至近距離から、音も無く、敵兵を倒せる、必殺の武器である。」
槍を取り「山がちな、わが国の地形では、この手の接近戦用武器が有効であり、
また繰り返し使える云々」
で、これらは、民家などの土蔵に有るものを、徴発。なき家は、竹さおの先に、包丁を
つけ、代用とする。などと説明したと言う。
雑誌名は、忘れたが、10年ほど前、終戦50周年記念の、回顧録見ないな物で読んだ事がある
その回顧録を書いた人(内務省の役人だったらしい)は、
それを説明しているときの軍人の、言葉では説明できない異様な目が、今でも忘れられない。とか書いていた。
※
まだまだしばらくは「竹槍」でも立派に武器として通用する
しかし数年後のある時期を境に、急速に、まるで役に立たなくなってしまう
4K竹槍の次の8K竹槍もどきを実戦に投入してから1〜2年で日本は戦争をやめなければいけない
やめずに突き進めば「8K竹槍」で本土決戦しなければならなくなる
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2006年 プラズマプラズマプラズマプラズマ
2007年
2008年
2009年
2010年 3D3D3D3D
2011年
2012年
2013年 4K4K4K4K
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2013年秋 マニアは警戒して4K液晶テレビを買えない状態にいる
2014年秋
2015年秋 発売開始前に全ての問題が完全にクリアされ、マニアは「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売と同時に買える
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594 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/07(月) 19:41:36.49 ID:z6F4kzcL0
.
早めに対処したほうが絶対にいい
そうしなければ全社が力を合わせなければいけない次の8K液晶テレビ開発でもゴタゴタを引きずってしまう
どうせおそらく年末商戦の前頃を狙って某社と某社の工作員がネットで暴れまわる
彼らはそれが自分たちにとっても損になるという事が、よくわかっていない
.
8k4kインターレース表示が可能で、バックライトも十分に強化したならば、
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を名乗っても何の問題も無い
勿論、マニアは8k4kインターレース表示モードを好まず、基本的に8k2kプログレッシブ表示モードでしか見ない
しかし一般人は、より画質が良いという発表を素直に信じ、8k4kインターレース表示モードに固定して視聴してしまう
.
2010年 3D3D3D3D
2011年
2012年
2013年 4K4K4K4K
2014年
2015年 8K8K8K8K
2016年
2017年
2018年 合併合併合併合併(韓国と)
2019年
2020年 8K8K8K8K(有機EL)
.
2012/07
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1207/23/news003_3.html 麻倉氏: では、改めて、画質の専門家である安井さんに伺います。
「CEATEC JAPAN 2011」の展示は赤がすごかったですね。
あの時は技術アピールのために赤を強調していたことは分かっていましたが、5月頃に試作機を見たら、
まだかなり赤にこだわっていて「商品にならないのではないか?」と指摘した記憶があります。
でも、後で見たら、今度はおとなしくなりすぎていました。
レーザーにすると、それこそ出過ぎるほど赤が出ますから、逆に赤を押し込めることに苦労しました。
まるで“暴れ馬”の調教です。
赤を出し過ぎると色が飽和したように見えてしまいますし、人の目は赤に対する感受性が高いので、赤だけ“前に出ている”ように感じたりします。
そこで赤を押し込めるように調整すると、今度は普通の液晶テレビと同じになってしまい、何が良いのか分からなくなります。
それを行ったり来たりしていました。
.
“狭色域バックライト”⇔“広色域バックライト”両方同時搭載を最初に実現させるメーカー
可能性【◎】 = 東芝(早ければ2014年秋モデルに初搭載)
可能性【◎】 = パナソニック(2014年春モデルからいきなり“狭”⇔“広”両対応機種を発売する事も十分考えられる?)
可能性【△】 = ソニー(すでにX8500Aから色域を狭めているので狭色域用LEDの追加はまず無い)
可能性【○】 = 三菱(赤レーザーの他に、ピークを鈍らせた特殊赤色LEDを追加するだけなので、他社よりもやりやすい)
.
.
狭色域バックライトを追加しなければ、結局は、1〜2年後あたりで無難な東芝Z8レベルの色域(弱広色域)に、全社とも落ち着く
しかし、
狭色域バックライトを追加すれば、現在のソニー機、三菱機よりもさらに大きく色域を広げられる
.
つまり、スーパーハイビジョン液晶テレビには、絶対に、狭色域バックライトの追加が必要になる
搭載しなければ、現行ハイビジョン放送がマトモにみれない
回路側でどんなに懸命に頑張って誤魔化そうとしてもマ、どうしてもマトモな色にはならない
広色域専用パネル、では駄目
“狭色域・広色域兼用パネル”、または
“狭色域〜広色域可変調整パネル”でなければならない
.
“狭色域〜広色域可変調整可能液晶テレビ” = 「色域ボリューム」調整リモコンをおまけで付ければ、マニアに受けるかもしれない
.
.
超広色域液晶テレビ
・ SHVの色規格を満たす、またはそれ以上にも広げる調整ができれば、この名を名乗れる
・ 業界統一のルールとして、狭色域バックライトを追加しなければこの名を認めない(超広色域専用パネルでは駄目)
・ 画素数は不問、フルHDでもそれ以下でも認める
・ 狭色域⇔広色域切り替えの機種でも、可変の機種でも、どちらでも名乗れる
修正
2015年秋は、たった2年後
そしてどうせ東芝以外は、
狭色域バックライトを搭載しても、広色域でおもいきりやりすぎてしまい、8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ全体の評価が悪くなる
また、一号機は「39万円」以下でなければ絶対に駄目(それ以上の値段だと壊滅的に売れない)
.
やはり8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機(8192x2160x2相当)は、全社とも「弱広色域専用機」でなければいけない
(正式名称は“弱”を付けずに「広色域8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」とする)
.
・ 広色域 ⇒ 超広色域
・ 擬似8k4k ⇒ 真8k4k(擬似8k8k)
・ 荒い部分駆動 ⇒ 細密な部分駆動
とにかく8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は「欲張らない!」
性能向上は後回しでいい
一号機発売まで時間が無く、その上コストもかけられないのだから、妥協しなければいけない部分は積極的に妥協する
※
どうせ、一号機をいきなり真8k4k&細密部分駆動仕様で発売しても、画質は擬似8k4k&荒い部分駆動と、そんなには違わない
そして“超広色域”の色を我慢できるマニアはほとんど存在しない
.
【SHV液晶テレビは、100万円級の価格で発売開始し、少しずつ少しずつ少しずつ少しずつ値段を引き下げていくべき】
などという考えに固執している“ジジイ”共としては、
「一号機から超広色域でなければいけない!!」
[一号機から(擬似などではなく)真8k4kでなければならない!!」
「一号機から1000エリア程度の部分駆動でなければならない!!」 と叫ぶ
しかし、
そんな仕様では製造コストが2倍〜3倍になってしまう
.
39万円で売り、大ヒットさせる
これを崩してはいけない
日本メーカーは遊んでる余裕など無い
液晶をいくら徹底的に徹底的に徹底的に徹底的に磨いても、有機ELの足元にも及ばない
液晶のくせに「100万円級」などという馬鹿げた夢を見るのは愚か過ぎる
液晶は必要以上に磨きすぎないほうがいい、適度に一生懸命磨いてりゃいい、莫大な金をかけて磨いてもかわりばえしない
.
今度こそ、今度こそ、と期待しているのに、東芝レグザサーバーは相変わらずテレビ内蔵の機能に大幅に劣っている
そして販売価格もやはり(あまり売れないから)高値安定し続けてしまうと思われる
BDを無くし、その分小型化した点くらいしか評価できない
※
東芝Z7の価格は(初期を除いては)約9万円程度だった
東芝は7〜8インチの液晶付でHDMI出力付の「Z8プラス」を7〜8万円で発売すべき
液晶込みの筐体サイズはD-M470と同程度にする(液晶は折りたたんで収納可能)
※
東芝は本当に40V型50V型試作機を“高級機”として売るつもりなのかもしれない
プロ用としてみれば「格安」
民生用としてみれば「割高」
それくらいの価格に設定され、
民生用としては当然あまり売れないが、プロ用としては圧倒的に売れてしまう
.
【@案】 2015年春発売開始
【A案】 2015年秋発売開始
.
.
63V型 = 「39万円」
これを絶対に実現させなければいけない
一番大事な出だしでつまづけば、それ以降、体勢を立て直せないまま、どんどん事態は悪化していき、日本メーカーは終わる
そうなると、
やはり@案の方が、うまくういく可能性が、(A案よりは)高い
.
4096x2160液晶パネルと、
8192x2160液晶パネルの製造コストは、かなりの差がある
「39万円」で売る以上、製造コストは十分低くなければいけない
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380442393/459- Z7は店頭ではあざやかモードで展示されてるが、家であざやかにすると眩しくて見れるものじゃなかった。
店頭で見栄え良くしないと売れないのは分かるが、業界で変な方向に向かっていないか?音楽業界の音圧競争のようだ
そういやPCモニターもカタログスペックの輝度競争してたけど
製品選びで大切なのはどこまで輝度あげれるかじゃなくて下げれるかだったな
結局素人をだまくらかそうとしてコアに見捨てられるパターン
この業界だけじゃなくて日本中でそんな感じ
今のテレビは店頭の見栄えだけのために非実用的な高輝度モードをわざわざ作らなきゃいけない。余計なコスト使って欲しくないなと思うわけで。
以前、池袋ビックのプラズマテレビコーナーが照明暗くしてあったが今どうなんだろ
※
やはり高輝度化は叩かれやすい
Z8、J8の購入者アンケートでは必ず「こんなにも高い輝度は不要!!」という苦情が大量に寄せられる
しかしそんな意見は真に受けてはいけない
東芝は高輝度化をやめてはいけない
.
超解像2y-RGBコンバート回路
・ 8K映像の輝度2画素→4K液晶の1画素(RGB)3ピクセルにコンバート
・ 日本5社で共同開発した画期的な新回路!!、ということにしてしまう
・ 実際には普通の8k→4kダウンコンバートと大差無い〜ほぼ全く同じ程度の画質(いちおう一旦8k以上に超解像で上げ そこからダウンコンバートする)
.
http://neumullen.blog.so-net.ne.jp/2013-10-01 両社の展示で面白いと思ったのはソニーのブースでは4K対応有機ELテレビを一般展示していたのにパナソニックは別室に展示して撮影禁止となっていたこと。
僕はこれは仕方ないと思う。
4Kテレビを見ると、日本の技術水準はまだまだ世界のトップを走っていると頼もしくなる。
この最先端技術をアジア諸国に盗まれないように用心した方がよいからだ。
今日の展示でもこれらの国の連中が写真を撮りまくって漁っている姿が目立った。
僕など素人でもこのような最新テクノロジーを公開しても大丈夫なのか?と心配になる。
日本のメーカーを追い落として日本を追い越したと自信過剰になっている輩に対しては特にそうだ。
最新テクノロジーを惜しげもなく展示する日本、本当に大人の国になったものだとつくづく感じる。
.
※
両社とも、ただ 「負けてないフリ」 をしなければいけないから仕方なく展示しただけでしかない
【まだまだ】と感じられるのは、今年のCEATECで最後
.
今回のCEATECでは4K液晶テレビでも、一応、まあ、普通にまずまずの魅力がある製品というポジションだった
これならば、来年のCEATECでも、4096x2160液晶テレビは、今回の4K液晶テレビと同程度の魅力的な製品になると思える
.
CEATEC2013 3840x2160液晶テレビが それなりに好評
CEATEC2014 4096x2160(真4k2k)液晶テレビが 大好評
CEATEC2015 SHVチューナー搭載の4096x2160(擬似8k2k)液晶テレビが 大好評
.
.
やはり、日本政府は、シャープに命令して4096x2160液晶パネルをつくらせなければいけない
4096x2160液晶テレビ一号機はCEATEC2014で初公開、12月に発売開始とする
もちろんパネル自体はその翌年のモデルと共通化させるために、あらかじめ擬似8k2k対応(90度傾けた画素配列)でなければならない
.
2014年末発売 超4K液晶テレビ
2015年秋発売 スーパーハイビジョン液晶テレビ
※
本来ならば“超4K液晶テレビ”では無く“超4K対応液晶テレビ”を名乗らねばならないのだが、
それだと何となくイメージ的に良くない感じなので“対応”は省略してしまう
※
超4K液晶テレビ購入者は、有償で、SHVチューナー搭載サービスが受けられる (20万円弱)
.
ローパス効果を選べる一眼レフ「PENTAX K-3」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131008_618468.html 今回新たに、ローパスフィルター無しでもモアレを軽減できる独自機能「ローパスセレクター」を搭載した。
同機能はレンズ交換式カメラでは世界初という。
ローパスセレクターは、露光中にイメージセンサーユニットをサブピクセル単位で微小駆動させることで、
光学ローパスフィルターと同様のモアレ低減効果が得られるという機能。
センサーシフト式手ブレ補正機構「SR」を活用したもので、新規サーボコントローラーの採用とSR機能の磁力アップにより実現した。
手ブレ補正の効果は約3.5段分。
ローパスセレクターの動作はOFF/弱/強の3つから選択でき、被写体に応じた最適な設定ができるという。
従来の光学式ローパスフィルターは効果が固定されていた。
ローパスセレクターの動作時は撮像素子が上下左右に動いて、光学ローパスフィルターと同等の効果を出す。
手ブレ補正機構とは併用できる。
なお、ローパスセレクターはシャッター速度が1/1,000秒より遅い場合により効果的に利用できる。
修正
2014年末の段階で、少し無理をして、
「超4K液晶テレビ」 と 「スーパーハイビジョン“対応”液晶テレビ」 を同時に発売開始してしまう
両者の仕様はほぼ同じ
但し有償でSHVチューナー搭載が可能なのは「スーパーハイビジョン対応液晶テレビ」のみ
※
一応「スーパーハイビジョン対応型液晶テレビ」の方は擬似8k2k相当の表示が可能
(超4K液晶テレビの方はわざと擬似8k2k相当表示機能を潰して少しでも差別化する)
.
『端子と著作権の問題でどうしてもそうせざるをえない』 ということにしてしまう
・ HDMIの8K規格策定はまだまだ先になる
・ 4Kのダウンコンバート出力も著作権の問題で一部の番組でしか許可できそうもない
などと適当な言い訳を用意する
.
・ SHVチューナーユニットは、テレビ背面の小蓋を外して簡単に装着できるようにする (サービスマン不要)
・ 予価=39800円と発表しておく(2014年11月発表→2015年11月発売開始)
.
マニアならば、CEATEC2014の時点で、
「ああ、来年発売のスーパーハイビジョン液晶テレビは、今年のモデルにSHVチューナーユニットを装着しただけのような製品になるんだ」
と、すぐに正確に見抜く
一般人も、
「ああ、こんな超4KとスーパーHVが同時発売されるようじゃ日本は来年に真8k4kなんてとても発売できる状況じゃねーな」と、一発で気付く
.
日本人は、CEATEC2014の時点で基本的には少しがっかりするものの、
CEATEC2014で翌年のスーパーハイビジョン液晶テレビの“正体”が見えた以上、
『今年のモデルと大差ないならべつに待つ必要は無い、2014年末発売のスーパーハイビジョン対応液晶テレビを買ってしまおう』 となる
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2013年秋〜2014年秋 4K対応液晶テレビが それなりに売れる?
2014年秋〜2015年秋 スーパーハイビジョン対応液晶テレビは中ヒット、超4K液晶テレビは(予定通り)誰も買わない
2015年秋〜2016年秋 スーパーハイビジョン液晶テレビは大ヒット、超4K液晶テレビは簡素化され下位機種として存続
.
※
2014年秋モデルの「スーパーハイビジョン対応液晶テレビ」と「超4K液晶テレビ」の違いは、
・ 背面のSHVチューナーユニット用小蓋
・ 擬似8k2k相当表示機能
・ 基本的にほぼ完全に同じデザイン(但し微妙な差がありスーパーハイビジョン対応の方がほんの僅かに高級感が高目)
この3つのみ
http://kakaku.com/item/K0000512758/ 2013年秋 堺工場【8枚取】液晶パネル搭載3840x2160「4K対応液晶テレビ」の価格 = 42万円
2014年末 堺工場【8枚取】液晶パネル搭載4096x2160「スーパーハイビジョン対応液晶テレビ」の価格 = 39万円
2015年秋 堺工場【8枚取】液晶パネル搭載4096x2160「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の価格 = 39万円 ※
※ (SHVチューナーユニットが装着された状態で発売)
.
2014年後秋頃に4k-Blu-rayが発売される可能性が高い
(まだ発売されていなくとも大きな話題にはなっている筈)
4k-Blu-rayをストレス無く見れるアスペクト比17:9である以上、
スーパーハイビジョン対応液晶テレビは、確実に、中ヒット以上の製品となる
.
『いま4K対応液晶テレビがそれなりに順調なんだから下手な製品を出すべきじゃない』
と東芝もソニーも考えている
しかし、
8Kチューナーが搭載できるようになる前に、4K対応液晶テレビの激安化は限界まで進む
日本政府が方針を転換して4K対応液晶テレビに8Kチューナーの搭載を許すのは2017年秋モデルからとなる
それまで東芝、ソニーともジリ貧の状態が続く
訂正
やはりスーパーハイビジョンの名をもうしばらくは温存させたほうが日本国民の受けがいい
2014年秋の時点で希望が潰えてしまうようなことは、あってはならない
日本は70年前、戦艦大和を最後の最後まで温存させた
仮にもっと早く最前線に出していたとしても日本が勝つ望みは無かった
.
超4K液晶テレビ = 8Kチューナー搭載可能の4096x2160液晶テレビ
4K液晶テレビ = 8Kチューナーを搭載できない(4k-HDMI入力でも8K放送を見れない)4096x2160液晶テレビ及び3840x2160液晶テレビ
.
※
超高品位4K液晶テレビ = 超4K液晶テレビ (正式に“高品位”は省略してもよい とする)
.
.
「2014年」秋〜末
東芝 = 超4K液晶テレビを発売 下位機種としてZ8のポジションの4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)も発売
ソニー = 超4K液晶テレビを発売 下位機種としてX8500Aの後継機(8kチューナー搭載不可能)を発売
パナソニック = 超4K液晶テレビを発売 { 下位機種は無し }
シャープ = T芝からの完全なOEMで超4K液晶テレビを発売 下位機種はクアトロン プロ(8kチューナー搭載不可能)
三菱 = S○NYからの完全なOEMで超4K液晶テレビを発売 { 下位機種は無し }
.
.
「2015年」秋
東芝 = 超4K液晶テレビを発売(SHVチューナー装着済) 下位機種として台湾パネルの安価な4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
ソニー = 超4K液晶テレビを発売(SHVチューナー装着済) 下位機種として台湾パネルの安価な4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
パナソニック = 超4K液晶テレビを発売(SHVチューナー装着済) 下位機種として台湾パネルの安価4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
シャープ = T芝からの完全なOEMで超4K液晶テレビを発売(SHVチューナー装着済) 下位機種はクアトロン プロ(8kチューナー搭載不可能)
.
.
「2016年」秋
東芝 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 下位機種として台湾パネルの安価な4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
ソニー = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 下位機種として台湾パネルの安価な4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
パナソニック = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 下位機種として台湾パネルの安価4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
シャープ = T芝からの完全なOEMで8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 { 下位機種は無し }
.
※
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は、当然8Kチューナー内蔵、画素数は8192x2160で“垂直擬似2倍化表示”も可能
.
「2017年」秋
東芝 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 下位機種として台湾パネルの安価な4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
ソニー = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 下位機種として台湾パネルの安価な4K液晶テレビ(8kチューナー搭載不可能)
パナソニック = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 { 下位機種は無し }
.
.
「2018年」秋
東芝 = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 { 下位機種は無し }
ソニー = 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売 { 下位機種は無し }
.
※
2019年に秋に両社は撤退を発表し、日本メーカー全滅となる
結局 “真8K4K液晶テレビ” は発売されずに終わる
※
販売価格は、
2016年夏のオリンピック特需時点で、超4K液晶テレビ(SHVチューナー装着済)【63V型】が、29万8千円
2016年末の年末商戦で、8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ(SHVチューナー内蔵)【63V型】が、39万8千円
※
2016年秋の時点で、韓国サムスンの有機ELテレビは、おそらく日本市場でも売られている
マニアとしては当然、「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」などよりも、有機ELの方を強烈に欲しがる
そして富裕層もやはり有機ELしか眼中に無く、大々的に宣伝されているのに8Kスーパーハイビジョン液晶テレビは想定購入層から無視され続ける
※
この2016年秋から、SHV放送の番組内容を充実させれば、マニアも富裕層も仕方なく8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを買ってくれる
過去のハイビジョン番組でかまわない
NHKの優れた番組を大量に再放送する
映像レート「80Mbps」以上 = 超高品位放送
誰も欲しがってない8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを買ってもらうには、超高級エサで釣るしか無い
※
映像レート80Mbpsハイビジョン番組(1080Iのまま放送) = マニアにとっては “超高級エサ”
映像レート80Mbpsハイビジョン番組(8kまたは4kまたは1080PにUPコンして放送) = マニアにとっては “腐った超高級エサ”
※
1920x1080、インターレース、4:2:2、で記録されている番組ならば、1920x1080、インターレース、4:2:2で放送しなければいけない
1440x1080、インターレース、3:1:1、で記録されている番組ならば、1440x1080、インターレース、3:1:1で放送しなければいけない
これをやらなければマニアにとっては「超高級」でなくなってしまう
たとえ横並び比較で画質に違いが分からなくとも、オリジナルのままでなければ、マニアの気持ちは萎えてしまう
UPコンの優劣でまだまだ騙せる余地はある
だから絶対に、徹底的に、オリジナルのままの放送でなければいけない
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380473794/362- 2万人も来場者が減ったそうですね。
意味わかります?
4Kなんて誰も期待してない。
2万人って大きい数字ですよ。何かが変わったんでしょうね。
政府が関与したのでやる気をなくしたんですよw
4Kバカは最近は皆に叩かれすぎて頭おかしくなったのか、「中韓の4Kが激安で売るようになればみんな4Kかうだろwwwざまぁwwww」なんてわめいてるな。
あのな〜みんな4Kは未来永劫売れねーよなんていってるんじゃないんだぜ?
こんなのに全身全霊で特攻していく国産メーカーのバカぶりを笑ったり悲しんだりしてるだけなわけ。
まあ国産メーカーは大型てれびを高級品として売りたいだけのために32型以下は2Kのラインナップすら消してしまったぐらいだから、50型以下でしかも激安4Kなど売るつもりはないだろうね。
ところがどっこい、中韓のメーカーはそんなおとなしくしてはくれないだろうなぁ。30型40型でもどんどん激安4Kテレビを売ってくる。
メーカーがいくら量販店に手を回してアジアのテレビを扱わないように圧力かけても、う家電もアマゾンや楽天の買い物がどんどん主体になってるから、そっちから買う。
ついでにその安い4Kが売れると言っても今あるテレビが壊れない限りわざわざ買うような商品価値もないから、もともと爆発的需要にはならない。
結果、4Kは売れても国産は儲からない。そんなもんに血眼になるなんてメーカーのトップは脳軟化症なんだろうかね?
.
結局韓国勢が必死で煽ってたってオチか
韓国メーカーもKBSとかから指導が入ってやらされてるんだろうか、なんか大変だな
仏像作ってなんとかじゃ無いけど、ただの出来の悪い置物先に大量に作っても産廃になるだけだぞ
ちゅうか、その資金バックアップしてるのが日本のメガバンクだったりするからマジでたち悪い
日本がどんどん貧乏になってゆく
あとCEATEC眺める限り、パナの突っ込みぶりがかなり深刻だわ
3Dの時もそうだけど、何で社内に目利きがいないのに無茶な馬券の買い方ばかりするのか
その馬来ないよって周りが心配するレベルだよ
資金大丈夫?
720pはアメリカのマイクロソフトとかSUNとかが推してたから、日本のNHKとか家電は感情的になって反対したんだよ。1080iを軽んじるのは日本潰しだとか言って
MSとかはコンピュータやネットワーク処理上720pは扱い易いという観点で行ってただけで、それは実際そうだったのが今明確なんだけど
当時はコンピュータ業界がテレビ業界を呑み込んで一儲けを画策してる、とか言って日本対アメリカの安直な図式に持っていこうとしたバカな業界人が多かったね
結局バカ過ぎるのはNHKと日本の家電かよ
これ上層部しか分かってないんじゃねーの?
実際に1080iと720pと同じビットレートで比較したのか疑問だ
720p=4K、1080i=8Kという位置付け。
技研がからむとこうなる。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1380473794/457- >もう8kはNHKどうこうではなく、五輪に向けての国の政策になってるんだが
国というか総務省のバカ役人がぶち上げたんだが。国の予算は10億かそこらしか付けてもらえなかったんだがな。。
それ言ったらアナログハイビジョンは1970年代から旧郵政の国策よ。シグマプロジェクトも1980年代からの旧通産の国策だな(笑
リニアとか8Kとか落ちぶれる国らしい発想で涙が出てくるな
まあ役人はいくら失敗しても別に困らんもんな
某国営局にまんまと抱き込まれた無能どもに用はないわ
俺がこの1年書き綴ってきたことは中村伊知哉には届いてるようだから
彼の大立ち回りに期待するしかない
彼も抱きこまれるのか、引っ掻き回してくれるかで、日本のメーカーと技術が再び世界に出て行けるか
このまま新興国に負け続けるかが決まる
4KはPCディスプレイとして使い道があるが、テレビとしては使えないわ
今のテレビ番組制作の文法が使えない時点でメディアが違う
8Kに至っては博物館展示にしか使えない
オリンッピックのような巨大イベントの記録専用にして、博物館で見せる分には十分機能的ではある
ただしテレビになど使えるはずがない
所詮研究所の世迷言だ、有り余る暇があるから余計な事しただけ
.
在来全線をリニアモーター化するようなもんだな
どうして画質命のAVマニアに4K,8Kが歓迎されてないんだ?
金がどれだけ掛かろうと、馬鹿げた追求が信条じゃないのか
三管スタックが憧れだった頃の情熱はどこへいったのだ
本物の画質命のAVマニアなら今の4K画質には満足してないはず
こんなテレビじゃ歓迎しないだろ
画質命のAVマニアはみんなVPL-VW1000ES買ってるだろ。それが結論。
マニアが待ってるのは4K有機ELモニターだよ
まあ画質だけでなく、現状では4Kコンテンツが見れないとか不手際も多いしな
こんなんじゃ危なくて買えない
※
約四半世紀前、S-VHSとEDベータが発売開始される直前の1986年〜1987年頃、
マニアの間で“ハイバンド化”改造ブームが起こった
ノーマルVHS、ノーマルベータの画質(解像度)を2〜3割向上させる程度にすぎなかったのに、多くのマニアは熱狂した
.
バブルの頃は200万円級のラインダブラーが結構売れていた
480I→480Pに変換するくらいの事は、当時としてもすでに数千円のチップで可能になっていたにもかかわらず、
『変換画質が優れているから』、という理由で、マニアは200万円をポンと出し、超高級ラインダブラーを買った
.
もちろん、200万円級超高級ラインダブラーの変換画質は優れてなどいなかった
普通のI/P変換回路比でなら、『少しマシかもしれない?』程度でしかなかった
『こういう超高級機は少し頭が正常で無い人間が買うんだ』と正直、思った
オーディオではそれ以前からあった現象がビジュアル機器にも起こり始めた時期だった
.
しかし、2005年発売のQUALIA001を最後に、こういう、性能が優れているわけでもない超高級機は、売れなくなっていった
つまり、
彼らは「実は」正常な人間だった
『いままでも性能を求めていたのでは無い』 『所有しても自慢できないから買わなくなった』
というのが真相でしかない
.
2004年発売、ソニーの240万円級1080Pプロジェクタ一号機 = 自慢できた
2004年発売、シャープの100万円級1080P液晶テレビ一号機 = 自慢できた
2004年発売、ソニーの100万円級1080P液晶テレビ一号機 = 自慢できた
2009年発売、東芝の100万円級1080P液晶テレビCELL REGZA = 自慢できた
2011年発売、東芝の100万円級裸眼3D機能付き4K液晶テレビ = 自慢できない(というよりもこんなオモチャと笑われる)
2012年発売、ソニー、東芝の84V型160万円級4K液晶テレビ = かろうじて自慢できなくもないレベル
2014年発売、日本5社の63V型 39万円級 超4K液晶テレビ = 2015年春頃までならば軽く自慢できる
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2014年末〜 「超4K液晶テレビ」が中ヒット
2015年秋〜 「超4K液晶テレビ」が大ヒット
2016年秋〜 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」が中ヒット
2017年秋〜 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」はまだまだ順調
2018年秋〜 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は激安価格で最終処分
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修正
2013年夏〜 「4K対応液晶テレビ」が小ヒット
2014年末〜 「超4K液晶テレビ」が中ヒット
2015年秋〜 「超4K液晶テレビ」が大ヒット
2016年秋〜 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」が中ヒット
2017年秋〜 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」はまだまだ順調
2018年秋〜 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は激安価格で最終処分
2019年秋〜
2020年夏、東京オリンピック開催、結局、多くの者が数年前に購入した8Kスーパーハイビジョン液晶テレビで東京オリンピックを見ることになる
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ソニー、4K/60p対応のフラッグシップ4Kプロジェクタ
「VPL-VW1100ES」。VW1000ESの4K/60有償対応も予定
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131009_618697.html > 入力端子はHDMI×2と、コンポーネント×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1。
> HDMIは、4K/24p、30pのほか、4K/60p信号(4:2:0)の入力に対応し、既存のハイスピードケーブルで伝送可能。
> なお、HDCP 2.2への対応については「非公開」としている。
> トリガー端子や、RS-232Cのリモート端子、Ethernet、3D同期用のシンクロ端子などを備えている。
.
※
「非公開」 = 「じつは〜ちゃんと対応していますよ〜」
※
どうせ間違い無く「非公開」などと記事に書かせる以上、ソニー機は(TV、プロジェクターとも)対応済み、または対応可能になっている
.
「超4K液晶テレビ」 = 真4K2K
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」 = 8K4K相当
.
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上位機種だけ8Kチューナーを搭載、または搭載可能にしてしまえば、少し割高な値段でも、売れる可能性は高い
(ノーマル4K液晶テレビでは8KチューナーをHDMI接続しても、特定の一部の番組{1〜2割くらい}しか4K画質で見れなくしてしまう)
2014年末 = 39万円
2015年秋 = 39万円
2016年秋 = 39万円
1年ごとの新モデル発売のたびに、この価格にリセットする事ができさえすれば、日本メーカーは数年間、延命できる
.
超4K液晶テレビも8Kスーパーハイビジョン液晶テレビも、
サイズは63V型が中心となる
しかし、
積極的に40V型級、50V型級も発売しなければならない
8Kチューナー搭載(または搭載可能)ならば、
画面サイズが比較的小さい40V型、50V型にも高い需要が生まれ、割高でもそれなりに売れる
※
他社の市場を奪いに行くのはべつに悪いことでは無い
しかし、これをやると仕返しされる気がしてならない
日本は一丸にならなければいけないのに、それができなくなる原因になりかねない
.
この東芝4K試作機は、Z8とは真逆のような画質だった
全体的に地味な感じで輝度が低く色域も抑えられている
勿論プロ用としてはそれでいいのかもしれない
しかしこの地味目重視の基本画質に引きづられて、家庭で視聴するあざやかな画質設定にしわ寄せが行く懸念がある
.
Z8レベルの高輝度が出る4Kモニタなど、プロは使ってくれない
たとえバックライト輝度を落とせばモニタとして優れた画質になるとしても、プロは使ってくれない
“高輝度が出せる時点で失格”
プロとはそれくらい思い込みが激しく、民生用の範疇の製品を認めず、性能にかかわらず見下す
.
しかし高輝度が出ず色域も狭ければ、
『これは民生用でありながらもプロ向けの匂いがする』、などと肯定的になる
そして安価である以上、躊躇なく、大量に導入してしまう
.
来年春、
Z8と同じ方向性の4K液晶テレビを発売してくれるのであれば、何も文句は無い
しかし、
この試作機をベースにした4K液晶テレビにまとめられてしまう(一本化されてしまう)のならば、大問題といえる
.
名称定義修正
・ 「超4K液晶テレビ」は、 8Kチューナーユニットが装着可能ならば、 3840x2160でも4096x2160でも名乗れる
・ 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は、 8Kチューナー内蔵ならば、 7680x2160x2相当でも8192x2160x2相当でも名乗れる
.
再修正
割高の価格で売る事が目的なのだから、
やはりアスペクト比17:9だけにしか「超4K液晶テレビ」及び「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を名乗らせない
16:9⇔16:9の場合、
8Kチューナー装着端子のあるなしで、ほぼ同じ仕様なのに「10万円」の差をつければ、メーカーは大きな非難を浴びてしまう
.
【2014年末価格】
超4K液晶テレビ = 39万円(63V型) 4096x2160画素、8kチューナーの搭載が可能
4K液晶テレビ = 19万円(55V型) 3840x2160画素、8kチューナーの搭載は不可能
.
.
【2015年秋価格】
超4K液晶テレビ = 39万円(63V型) 4096x2160画素、8kチューナー搭載済み
4K液晶テレビ = 15万円(55V型) 3840x2160画素、8kチューナーの搭載は不可能
.
.
【2016年秋価格】
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 39万円(63V型) 4096x2160画素、8kチューナー内蔵
4K液晶テレビ = 11万円(55V型) 3840x2160画素、8kチューナーの搭載は不可能
.
訂正
【2016年秋価格】
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 39万円(63V型) 8192x2160(x2相当)画素、8kチューナー内蔵
4K液晶テレビ = 11万円(55V型) 3840x2160画素、8kチューナーの搭載は不可能
.
.
//members2.jcom.home.ne.jp/takeuchi/Digital_Bcast_Copy_Once.htm
やはり、
「8K放送」において、
一部の番組は4K画質に制限、
一部の番組は1080P画質に制限、
一部の番組は1080I画質に制限、
というのは、そう不自然さを感じさせずに、やろうと思えばやれてしまう気がする
.
少なくとも2013年秋時点で、日本人のマニアの多くは、4K対応液晶テレビを、まだ買っていない
『欲しいけど端子問題がクリアになるまではちょっと買えない』というのが現在のマニアの心境
この問題と>694を“地続き”にしてしまえば、なんとか上手くいくかもしれない
.
4K対応液晶テレビは、4K放送を4K画質で見れて、当たり前
しかし、
4K対応液晶テレビは、8K放送を4K画質で見れて、当たり前 とまでは言えない筈
補足>693
「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」の下限サイズは【63V型】とする
それ以下のサイズは8k-SHVに格上げせず引き続き「超4K液晶テレビ」のままとする
ただでさえ画質差が少ないのだから、そうせざるをえない
.
2013/12 4K対応液晶テレビの名はやはり不適切なので「4K液晶テレビ」に改称する、と発表 (4kチューナー無しでも名乗ってOK)
2014/10 CEATECで「超4K液晶テレビ」発表
2014/11 超4K液晶テレビ発売開始
.
.
「超4K液晶テレビ」 = 8K放送のすべての番組を4K画質で見れる
「4K液晶テレビ」 = 8K放送の一部の番組しか4K画質では見れない(2割程度は4K画質で見れるが8割程度は1080Por1080I画質に制限)
.
.
.
CEATEC2014 「超4K液晶テレビ」最大サイズ=63V型
CEATEC2015 「超4K液晶テレビ」最大サイズ=87V型
CEATEC2016 「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」最大サイズ=127V型
.
※
液晶はあくまでも「竹槍」でしかない
近代兵器である有機ELが投入されれば、もう、全然相手にならない
それでもCEATEC2016で【127V型】8Kスーパーハイビジョン液晶テレビを展示すれば、まだギリギリで皆が凄い凄いと言ってくれる
『8Kは決して無駄ではなかった』と言い張れるくらいの評価は得られる
.
もちろん“純粋な試作機”or“超弩級機”として展示すれば、皆からわらわれるだけ
あくまでも買える価格の製品(100万円級)として展示したなら、皆が、褒め称えてくれる
※
【 63V型】8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ=「 39万円」ならば、
【127V型】8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ=「100万円」は、結構お買い得に思えてしまう
.
2014年秋〜 超4Kホームシアター
2015年秋
2016年秋〜 8Kスーパーハイビジョンホームシアター
.
706 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/10(木) 00:14:52.89 ID:yRlf7je60
>>647 >>705 昨日は59レスですか
四六時中AV機器の事を考えていないとここまでできませんね
さすがだと思います
.
日本には竹槍しかない
だから勝とうなどと考えてはいけない
絶対に勝てるわけが無い
日本の負けはもうすでに決定している
いかに竹槍で戦うか?
いかに竹槍で上手に戦争終結に持っていくか?
それだけに集中しなければいけない
.
DD2端子 (でぃーでぃーつーたんし)
DD4端子 (でぃーでぃーふぉーたんし)
DD8端子 (でぃーでぃーえいとたんし)
.
.
超4K液晶テレビ = DD8端子搭載必須
4K液晶テレビ = DD8端子を搭載するのも可、DD4端子を搭載するのも可、DD2端子を搭載するのも可、DD端子非搭載も可
.
.
スーパーハイビジョン放送規格は「色域」を極めて大幅に拡大する
そのため「単純に」8K→2K変換し、普通のフルHD液晶テレビで見ると、マトモな色にはならない
しかし、
「単純に」、ではなく、受信側で高度な色信号処理をしたとしても、まだ、かなりの不自然さが残ってしまう
.
それでは間違い無く 『スーパーハイビジョンの色は悪い』 という悪評が立ってしまう
仕方ないので、
8K放送は2Kと抱き合わせで、放送しなければいけない
8K = 100Mbps程度で“広色域”
2K = 7〜8Mbps程度で“狭色域”
.
.
8K放送は主に【8K+2K】で放送される
この場合、
DD4端子付き4K液晶テレビでは8Kをダウンコンバートできないので、2Kで見るしかない
DD8端子付き超4K液晶テレビでは8Kをダウンコンバートできるので、4Kで見れる
.
4Kの基礎知識@
//shuffle.genkosha.com/special/4k/8478.html
.
.
HiVi2013/10月号、P76、久保田啓一氏のインタビューによると、
2016年開始の8K放送の規格には120Pが“含まれない”と明言している
『さらに次の世代の8K放送で対応していくことになります』
などと宣言している
.
日本のプラズマテレビ完敗……液晶集中へ 家電各社、事業立て直しに躍起
プラズマテレビを手がけるメーカーとして国内で最後まで残っていたパナソニックが撤退方針を固めた。国内の他メーカーもテレビ事業の立て直しに躍起だ。
//www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/10/news039.html
.
.
おそらく、
ほぼ間違い無く、
NHK技研は、
“SHV規格適合の超広色域テレビ”でしか、8K放送を見れなくしてしまう気でいる
ノーマル色域テレビや、広色域でもSHV規格に完全に適合できる仕様でないテレビの場合は、「2Kの方で見ろ!」とNHK技研は言う
.
DD8端子は、 SHV色域規格に合格した製品だけしか、搭載を許されない
DD8端子は、 4096x2160テレビ及び8192x2160テレビ及び8192x4320テレビしか、搭載を許されない
.
某社Z8X = 「色域が狭いから変な色になりSHVの名を汚す、だから2Kの方で見ろ!」
某社X9200A = 「色域は広いけどSHV規格の通りでない妙な色になりSHVの名を汚す、だから2Kの方で見ろ!」
※
超広色域撮影映像でも、コンテンツ製作者が丁寧に「狭色域」に変換すれば、決して変な色にはならない
しかし、
受信側では丁寧な変換などとてもできない
どんなに高度な回路を開発しても、どうしても、色の不自然さが解消しない
追加>710
DD8端子を搭載し、SHV規格の色域を正しく表示できる4K液晶テレビならば、8K放送の8K番組は4K画質で見ることが認められる
しかしそんな4K液晶テレビはまず発売されない(製造コストが超4K液晶テレビに近くなりすぎる)
.
DD4端子付き4K液晶テレビ = 8K番組は当然無理、4K番組でも広色域で撮影されたものは見れない(SHV色域適合の高級機は除く)
DD8端子付き超4K液晶テレビ = 8K番組も4K番組もすべて4K画質で見れる
.
.
発売スケジュール
2015年春 DD8端子付き超4K液晶テレビ一号機発売開始 (8kチューナー非搭載)
2016年春 DD8端子付き超4K液晶テレビ二号機発売開始 (8kチューナー内蔵)
2017年春 DD8端子付き超4K液晶テレビ三号機発売開始 (8kチューナー内蔵)
※
DD8端子付き「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は、発売しない
日本メーカーにそんな売れないと分かりきっている製品を発売できる体力は無い
だから「超4K液晶テレビ」まででいさぎよく終わらせてしまった方がいい
.
「真8K液晶テレビ」及び「8K相当液晶テレビ」は発売しない
ハッキリと最初からそう決めてしまうしかない
日本は上手に敗北しなければいけない
下手に運命に抗えば、本当に、ひどい終わり方になってしまう
.
2016年夏のオリンピック特需は、1年10ヵ月後
その頃、【55V型】4K液晶テレビは、現在の東芝55Z7くらいの価格で販売されている (17万円程度)
つまり2016年夏、【63V型】超4K液晶テレビは 「29万円」 程度でなければロクに売れない
.
もう夢をみてはいけない
超4K液晶テレビをそこそこ大ヒットさせ、
そこで終わらせるのがいい
日本は負けた
奇跡など起きない
超4K液晶テレビで綺麗な最後を飾るべき
.
一般人が「4K液晶テレビ」という製品を意識しはじめたのは2013年夏頃から
当然その3年後であれば 「超4K液晶テレビ」 は超高級機というポジションでは成立しない
超4K液晶テレビは単なる“上位主力機種”と位置づけなければいけない
.
パナソニック、プラズマ撤退の背景
“頼みの綱”の法人向けが想定ほど伸びず
//toyokeizai.net/articles/-/21367
.
.
東芝は本気で逃げる気でいる
8Kに惨殺される前にテレビ事業を上手に潰そうとしている
しかし、
超4K液晶テレビ計画さえあれば、東芝を引き止められる
.
日本政府は、シャープに命令し4096x2160xRGB液晶パネルを大量生産させる
そしてそのパネルを東芝に格安で供給させる
その見返りとしてシャープは、東芝の「超4K液晶テレビ」を安価で供給してもららえる
.
シャープと三菱には「超4K液晶テレビ」をつくれない
2015年春一号機発売開始というスケジュールは両社にとってあまりにも厳しすぎて、とてもついてこれない
東芝ならば何とか間に合わせられる
ソニーも不可能ではないと思われる
パナソニックは数ヶ月遅れくらいでなら、おそらく発売できる (2015年夏-秋頃)
.
シャープが4096x2160液晶パネルを良心的な価格で3社に供給しさえすれば、日本メーカー全体として3〜4年くらい寿命が延びる
しかしシャープというメーカーは、この期に及んでもまだぜんぜん現実がみえていない
非常識に高い価格でなければ「供給してやらねーよ」などと言う
.
台湾メーカーの3840x2160液晶パネルの供給価格は、もはや、同サイズのフルHDパネル比で「1.3倍」程度でしかない
しかしシャープは、たった6%の画素が増えるだけなのに「1.3倍」ではなく「3倍」の額を要求してくる
日本政府の力で「3倍」→「1.5倍」程度に値切れば、何とか日本3社は「超4K液晶テレビ」で結束し、全力をあげて開発に突き進む
.
2015年春 DD8端子付き超4K液晶テレビ一号機発売開始 (8kチューナー非搭載) = 日本5社が 発売
2016年春 DD8端子付き超4K液晶テレビ二号機発売開始 (8kチューナー内蔵) = 日本4社が発売
2017年春 DD8端子付き超4K液晶テレビ三号機発売開始 (8kチューナー内蔵) = 日本3社が発売
.
.
63V型 4096x2160液晶テレビ
63V型 8192x2160液晶テレビ
63V型 8192x4320液晶テレビ
真8K映像で横並び比較をしたところで、ほとんど差など無い
とうぜん8192x2160や8192x4320は、たった+5万円高くても売れない
.
出鱈目な夢を捨て、 小さな成功を得て、 静かに終わる
彼らが真にキチガイなのかどうなのかは 「今」 動くか動かないかで決まると言える
.
【63V型】4096x2160液晶テレビを、比較的高い値段で3〜4年間売り続けられれば、日本メーカー全体として大きな利益が出る
しかし、その金で新たに何かをしようとしては絶対にいけない
せっかく得られた貴重な金を有機EL開発などにまわしてはいけない
もう日本は負けたのだから、もう兵器開発はしなくていい
.
「4096x2160」 ⇔ 「8192x4320」
一般人はこの両者に大きな画質差があると信じ込んでいる
だからこそ、8192x4320を発売してはいけない
発売しなければバレない
バレなければNHK技研に批判は行かない、8K液晶テレビをつくらなかったメーカーに行く
.
日本メーカーは、 「超4K液晶テレビ」が大成功した場合でも、 とても2020年まで持たない
8K液晶テレビを発売することなく、2018年頃に全滅する
ふがいない日本メーカーに対し、日本人は激しい怒りを向ける
一方その頃、
NHK技研に対しては、どういうわけか、また、日本人の期待がどんどん集まってしまう
.
“NHK技研は当時 「超4K液晶テレビ計画」 に猛反対したのだが日本メーカーに押し切られてしまった”
2018年頃にはそういうことになっている
“NHK技研は正しかった”
“日本メーカーは自ら進んで安易な超4Kに逃げたせいで自滅した”
そんなふうになっている
.
超4K液晶テレビは、2016年夏のオリンピック特需で、かなり大量に売れる
しかしそれがピークで、
その後からは急激に韓国の有機ELテレビに押されていくようになる
もちろん有機ELへの対抗策は販売価格の引き下げしかない
.
液晶は所詮は竹槍なんだから安売りするのは当たり前の事でしかない
2016年秋以降、東芝はそう割り切り、低価格ながらも魅力を失わない製品を発売する
しかし残り2社は、逆に、超4K液晶テレビを何とか工夫して高級機に祭り上げようと懸命になる
.
超4K液晶テレビは全社とも1年に1回しか開発できないのに、
2017年春モデルは、
東芝 = 低価格志向
ソニー = 上級志向
パナソニック = 高級志向
となる
当然パナソニックにはこれが致命傷になり、この2017年春モデルを最後に撤退を決めてしまう
.
東芝はもう、2014年春モデルの開発は終了段階にある
そして同時に2015年春モデルの開発がスタート段階にある
超4K液晶テレビは東芝しか“マニアにとって”魅力的な製品をつくれない
非マニアには、現在の4K対応液晶テレビにしても、東芝もソニーもパナソニックもだいたい同じような製品に思えてしまうのかもしれない
しかしマニアにとっては東芝だけが輝いている
.
2016年春モデル超4K液晶テレビには“8Kチューナー”が内蔵される
201年春は「2年半」後
2016年夏の時点での目標価格=29万円(63V型)
29万円から逆算すると“8Kチューナー”に割けるコストはせいぜい3〜4万円が限界
.
やはり8K放送である必要は無い
4K放送でかまわない
“8Kチューナー”&“8K→4Kダウンコンバーター”込みで3〜4万円(2年半後)というのは無理がある
NHK技研は、
『日本メーカーに土下座されて8K放送→4K放送へ変更するように迫られ、我々は反対したのだが、日本政府もメーカーに同調したので従うしかなかった』
などと適当に言い訳すればいい
.
「8K級放送」とすればいい
4K放送+超解像指示信号(無意味) = 8K級放送
これでかまわない
※
超4K液晶テレビ = DD8端子搭載
4K液晶テレビ = 基本的に(例外的に発売するかもしれない高級機を除いて)DD8端子は搭載しない、DD4端子orDD2端子を搭載する(非搭載も許される)
勿論DD8端子もDD4端子もどちらも4Kまでしかデコードできない、 名前「だけ」が違う (DD8端子の方は超解像指示信号もデコード可)
※
超4K液晶テレビのアスペクト比は17:9のみ
16:9はどんな高級機だろうと「超4K液晶テレビ」を名乗れない
>>707 >>748 昨日も42レスですか、すごいですね
AV機器について幅広く深い考察を書ける理由は何ですか?
もしかして本職の方ですか?
名称
「スーパーハイビジョン放送」
画質 = “8K級(4K+超解像指示信号)” “4K” “2K” “1080P” “1080I”
色域 = 基本的に広色域番組が中心 (ただし狭色域撮影コンテンツを広色域変換して放送するような馬鹿な事はしない)
※広色域番組放送時は必ず、狭色域の「2K画質放送」も実施する
.
「超4K液晶テレビ」は、狭色域⇔広色域の両対応が必須となる
しかし、
ソニーの(現在の)トリルミナス方式では、狭色域バックライトの追加は難しいかもしれない
やはり、
全社とも直下型に戻さざるをえない
そのうえで狭色域の白色LEDバックライトを追加する(Z8は広色域と言うもののどちらかというと狭色域寄りなのでZ8レベルでいい)
.
超4K液晶テレビは、一号機も二号機も、あまりコストをかけられない
三号機はさらにコストをかけられない
>>744 それがわかっているので、
超4K液晶テレビを名乗るために必要なバックライト仕様の定義は、 あらかじめ緩くしておく
※結局、2017年秋モデルのバックライトはZ8レベルに簡素化される (80分割程度、白色LEDのみの弱広色域、ピーク輝度は意地で700cd/uを維持)
.
しかし、せめて一号機と二号機だけは、SHV規格のとおりに超広色域対応でなければいけない
そして輝度もやはり一号機から700cd/u程度が出なければいけない
これくらいの輝度でないと店頭でのインパクトが弱まる
一般人の大半は高輝度を素直に喜ぶのだから、そうするしかない(ここを逆に考えてはいけない、逆に考えるのは「逃げ」 「甘え」でしかない)
超4K液晶テレビはマニアよりも一般人の富裕層の方が主な購買層となる、だからその者たちに受ける製品であるべき
訂正
>>726 2016年夏のオリンピック特需は、2年10ヵ月後
.
2016年夏に【63V型】超4K液晶テレビは「29万円」
このオリンピック特需がうまくいけば、
『さあ次は4年後の東京オリンピックで8Kテレビが29万円で大ヒットだ〜』
というような感じに自然に世の中がなる
.
東芝は、 2016年のオリンピック特需で大きな利益を得て、2017年モデルもかろうじてそこそこ売れたのに、 2018年にあっさり撤退してしまう
パナソニックは、 2016年のオリンピック特需で大きな利益を得るが、2017年モデルが大きく空振りし、 八方塞がりとなって2018年に撤退に追い込まれる
ソニーは、 2016年のオリンピック特需で大きな利益を得るが、2017年モデルは一部のマニアしか買わず、 2018年は踏みとどまるが2019年に撤退
.
.
2年10ヵ月後、
スーパーハイビジョン放送のおかげで「超4K液晶テレビ」が非常によく売れ、日本メーカーは元気を取り戻した
ということにしてしまえる
そしてそこから先は、 「8K推進計画」に従わずに日本メーカーが超4K液晶TVに執着し続けて戦略を誤ったせいで、全社とも駄目になってしまった
ということにしてしまえばいい
.
【2013年春-夏モデル】 販売主力=「 4K液晶テレビ」
【2014年春-夏モデル】 販売主力=「 4K液晶テレビ」 (HDMI2.0、HDCP2.2に全社対応)(SHVチューナーを買い足せばHDMI経由で見れなくも無い)
【2015年春モデル 】 販売主力=「超4K液晶テレビ」 (SHVチューナー非搭載、装着スロットあり)
【2016年春モデル 】 販売主力=「超4K液晶テレビ」 (SHVチューナー内蔵)
.
.
スクープの裏側
読者が絶対に知らない
リーク依存症という重病
//diamond.jp/articles/-/36122
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【2013年春-夏モデル】の2013年夏価格 58V型「 4K液晶テレビ」=35万円
【2014年春-夏モデル】の2014年夏価格 58V型「 4K液晶テレビ」=19万円
【2015年春モデル 】の2015年夏価格 63V型「超4K液晶テレビ」=35万円
【2016年春モデル 】の2016年夏価格 63V型「超4K液晶テレビ」=29万円
.
.
4K液晶テレビの価格下落に対しては歯止めのかけようがない
下手に4K液晶テレビにSHVチューナーを内蔵しても やはり必ず価格下落が起こり、「超4K液晶テレビ」までもが引きずられて激安化してしまう
日本メーカーは基本的に4K液晶テレビの方はもうあまり期待せず、
その代わりに超4K液晶テレビを何とか高値安定させて利益を出すしかない
.
4K放送のコンテンツ制作、実は機材が揃っていない?(西 正)
//ayablog.jp/archives/24271
4K、8Kと次世代放送に向けた準備が進められている。
どちらが良いかを議論する以前の問題として、まずは試験放送を経て、4K放送というものを順調にスタートさせることが必要である。
4Kの放送すら出来ずに8Kを語っても、やや現実味に欠けることは事実である。
.
.
【話題】 ブラジルW杯、スカパー中継断念・・・民放幹部「スカパーが放送しないことで増える権利料を誰が負担するのか。民放は限界だ」
//uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381456250/
電通に言えよ
電通が入る前はNHKが直接交渉して
今の半値ぐらいで放送を取ってたらしい
その後もNHKと民放各社が作る会社が放送のための契約をしてたのがだ
それをまとめてたNHKのエビジョンイル会長が更迭され
そのスキの電通が一気に入ってしまって
W杯もオリンピックも放送権が数十億高くなってしまったとか
.
.
放映権料の推移
1990年イタリア大会6億円
1994年アメリカ大会6億円
1998年フランス大会6億円
2002年日韓大会60億円+100億(スカパー)
2006年ドイツ大会140億円+10億少々(スカパー録画放送)
2010年南アフリカ大会170億円+不明(スカパー)
2010年南アフリカ大会の放映権は電通がブラジル大会とセットで300億円超で購入
それを日本の事業者に切り売り
スカパーが支払った額が公表されていないので正確な額は不明
ちなみに民放は南アフリカ大会の収支が赤字だったのでもう限界に来てる
この状況で超大得意様だったスカパーに逃げられた
.
どんだけ強気に値段設定してもおまえら見るんでしょ?wwww
っていう電通のヘラヘラ顔が目に浮かぶわ
俺はサッカーそこまで興味ないから見れなきゃどうでもいいけど
W杯の時ってなんか突然日本中がみてなきゃ非国民のような扱いで
やたら総キチガイみたいになるよな
お前らそういうところにつけこまれすぎだよ
.
.
4Kテレビと8Kテレビ
//sakuraimac.exblog.jp/19793244
.
.
<付記>
本稿では伝送技術面に特化して書いてみたが、それを理解した上で、やはり、視聴者のニーズという点への言及は、避けるわけにはいかない。
伝送技術設備・受信機開発の大変さについては、私見ではあるが、
従来のアナログ放送からディジタルハイビジョンへの移行時を1.0とすると、4K放送では0.5、8K放送では1.5くらいの感じがする。
一方、家庭でのテレビの解像度に対するユーザの価値観の増加度は、
アナログ放送画面を基準として、
そこからディジタルハイビジョンへ移行したときの満足感を1.0とすると、
4Kテレビでは1.4、8Kテレビでは1.5くらいの感覚であろうか。
.
.
8Kテレビはユーザニーズの点では飽和してしまっている感があり、
何かテレビの新しい使い方(例えばテレビ画面上で新聞を読むなど)が出てこないと、残念ながら8Kテレビの将来はかなり不透明だと言わざるを得ない。
8Kテレビは技術的には圧倒的に優れたものではあるが、ユーザニーズの点では大きな疑問が残る。
8Kの夢を持つのはよいことではあるが、まずは現実的な4K放送の実現に注力すべきではないかと私には思われる。
.
※
//av.watch.impress.co.jp/docs/20071120/interb.htm
台湾メーカーが56V型4K液晶パネルを試作したのは2005年秋、量産を開始したのは2006年秋、
そして1年後の2007年秋までに3〜4社から発売が開始された (600万円級)
しかし、
2011年春にシャープが試作した85V型8K液晶パネルは、いまだに製品化の動きが無い
.
8192x4320液晶パネル = もし量産しても需要が極端に少ないのだから安価にはならない
4096x2160液晶パネル = SDPの半分はホンハイのものなのだから、ホンハイが世界中に大量に売りまくるので、いきなり価格はノーマル4Kパネルに近くなる
.
.
“超4K液晶テレビ計画”を今すぐスタートさせれば、 日本メーカーは3年後=2016年秋くらいまでは べつにそう負けているわけでも無いように装える
しかし「今」なにもやらなければ、
来年のCEATECで早くもぜんぜん全く誤魔化せなくなっている
※
今年のCEATECを見事に誤魔化せたのは奇跡と思う
日本メーカーはこういうテクニックだけは長けている
しかしそれがこんな事態を招いたといえる
.
今現在、
堺の半分はホンハイの工場であるのだから、
もし堺で4096x2160液晶パネルを量産すれば、
東芝もソニーもパナソニックも4096x2160液晶パネルをシャープからではなくホンハイから買ってしまう
だからシャープは4096x2160液晶パネルをつくらない
その結果、
わずか1〜2年後、
堺の全部をホンハイにとられる
.
日本は負けた
だから正しく敗戦処理をしなければならない
日本は、超4K液晶テレビ計画により2018年頃に静かに敗戦を迎えられる
2018年8月15日、韓国に無条件降伏
日本メーカーは韓国様に頭を下げ、できる限り、引き継いでもらう
.
「今」、何もしなければ、日本は【本土決戦】に進んでしまう
「今」、何もしなければ、1年後のCEATECにおいて 『8K竹槍で韓国軍を殲滅せよ!』 と安倍総理が檄を飛ばしてしまう
.
.
「今」、ならば、東芝はちょうど2015年春モデルの開発を始める時期にあたるので、超4K液晶テレビに乗り気になってくれる
しかし、
「今」、を逃せば、東芝はもう全力で撤退の準備を開始してしまい、誘いに乗らなくなってしまう
.
.
プラズマ工場が完全閉鎖されるという記事が書かれ、近いうちに正式決定し大々的に報道される
そうなれば早くも年末商戦でフルHDプラズマテレビの大処分セールが必ず起きてしまう
やはり、
2013年12月初旬頃から、
日本中の販売店において、プラズマテレビはエコポイントの頃のような勢いで売れてしまうと予想される
.
約1年前頃まで、プラズマテレビは、1インチ=1000円だった
42V型が、4万5000円程度だった
しかし、その後から徐々に高騰していき、
今では1インチ=2500円程度になってしまっている
.
約2ヵ月後頃から、プラズマテレビが一気に半額になってしまう
50V型 = 69800円
55V型 = 79800円
この圧倒的な安さのせいで、年末商戦ではプラズマTVばかりがバンバン売れまくる
.
せっかく4K液晶テレビのブームが起きかけていたのに、このプラズマTVの大安売りのせいで、台無しになる
『端子の問題がちょっとあるようだから、やはり4Kはこの次にしよう』
『安いし、もう買えなくなるんだからプラズマを買おう』
2ヵ月後の年末商戦において本来買ってくれる筈の者の多くが4K液晶テレビを裏切る
783 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/12(土) 00:10:23.97 ID:GC64xMsn0
>>749 >>782 昨日は33レスですか
って毎日数えるのも飽きた
だーれも返事もよこさない
ゴミみたいなレスを連日連投
お前みたいなのを食わすために
税金払ってんじゃねーんだよバーカ
.
福島原発の問題は何も解決していない
日本人はみんな知っている
それなのに2ヶ月後、50V型、55V型プラズマテレビが飛ぶように売れてしまう
.
プラズマVIERAは、KUROのときのように細く長く売り続けるという可能性は無い
パナソニックは2013年末を期に一気に処分して、急いでプラズマ事業を清算してしまう気でいる
おそらく2014年春の終わりにはもう安価では買えなくなっている (どうしても欲しい者は高価なデッドストックを買うしかなくなる)
.
また情報筋によれば、400〜500人の従業員はパナソニックの他の設備に配置転換される見通し。
「配置転換については語られているが、それほど甘くはないだろう。
日本のパナソニックの工場はどこもすべて厳しい状況にある」と、尼崎工場で働くある40代の男性は9日、工場からの帰り際に名前を伏せたままで語った。
「パナソニックがプラズマテレビから撤退しても、日本のテレビ業界の構造改革が完了したとは言えない」と、
ある海外の証券会社の匿名希望のアナリストは指摘する。
こうした日本の企業には依然として営業部門と管理部門に余剰人員が多く、人件費などの固定費がかさむためという。
.
.
パナソニックのプラズマテレビ撤退を読む--事業維持の限界超えた
http://japan.cnet.com/news/commentary/35038342/ パナソニックは、
2011年度には7721億円の赤字、
2012年度に7542億円の赤字と、
2年続けて巨額の最終赤字を計上した。その元凶のひとつとされるのが、プラズマ事業であった。
2012年度のテレビ事業とパネル事業の合計では、マイナス885億円の赤字。
そのうち、液晶テレビの売上高は前年比3%減の3814億円にとどまったが、プラズマテレビの売上高は49%減の1440億円、
出荷台数は前年比58%減の191万台にとどまり、一気に半減。
プラズマパネルの生産設備の稼働状況は限定的となった。
.
尼崎工場は、尼崎P3、尼崎P4、尼崎P5という3つの生産棟で構成されているが、
現在稼働しているのは尼崎P4だけ。
2007年の竣工時の発表によると、尼崎P4の1ラインあたりの生産能力は月産約18万枚で、フル稼働時には月間50万枚の生産能力を持つとされた。
そして、2009年に竣工した尼崎P5は、
フル生産時には月100万台もの生産能力を実現するという計画のもとに建設された大規模生産棟であったが、
ほとんど稼働しないまま、現在に至っている。
P3は2010年以降、プラズマパネルの生産をすでに中止。
一時は太陽光発電パネルの生産拠点へと転換も考えたが、結果として棚上げとなっており、現在は稼働していない。
.
.
パナソニックのプラズマ撤退は遅きに失した!
http://osamu.blogzine.jp/blog/2013/10/post_072c.html 07年には、国内5番目となる尼崎第3工場の建設をはじめました。
生産能力は、42型換算で月に100万台、世界最大です。
延べ床面積は、28万4000u、6階+中2階。
私は、尼崎第一工場が完成した際、見学に訪れたことがあります。
広大な敷地に立つ、じつに立派な工場でした。
巨大戦艦の趣でしたよ。
尼崎だけで、投資金額は約4520億円。
プラズマ全体では約6000億円がつぎ込まれましたな。
結局、社運を賭けた事業で、巨額投資をつぎ込んだだけに、撤退の決断が遅れたんですね。
.
08年秋にリーマン・ショックが発生、電機全体の需要が落ちましたよね。
パイオニアは08年度に、日立は09年度にプラズマから撤退しました。
ところが、パナソニックは、撤退のチャンスを逃しました。
それどころか、間の悪いことに、尼崎第3工場は
09年5月に完成予定でした。稼働を延期したものの、
09年11月に稼働を開始しました。
つまり、傷が大きくなる前に、撤退が決断できなかったわけですね。
そして、今回、やっと撤退にこぎつけたという次第ですよ。
その点、好対照なのはホンダです。
ホンダは、リーマン・ショック後、建設中の埼玉県寄居工場の工事を中断しました。そのほか、F1の撤退も決断しました。
ちなみに、寄居工場は、当初、中大型車の生産工場として
10年の稼働を予定していましたが、市場構造の変化を受けて小型車専用工場として、やっと今年7月に稼働にこぎつけました。
パナソニックは、尼崎工場を売却する方向で調整中です。
しかし、あんなに大きな工場を、いまとなっては誰が買うんでしょうかね。
少なくとも、あれだけ大きな工場を買うとなると、買い手は海外メーカーしかないのでは。
まあ、維持できるだけの体力をもったメーカーは、どの産業分野を見ても、国内にはないでしょうね。
買うのは、台湾、中国メーカーですか。
シャープの堺工場は、台湾メーカーの手に渡りましたが……。
どうなりますか。
.
今現在、海外では50V型の4K液晶テレビが59800円
2年半後ならば、効率よく生産できない65V型の4K液晶テレビでも59800円になっている
そんな時代に超4K液晶テレビは「29万円」で大ヒットする! (63V型)
.
超4K液晶テレビ = 超高品位4K液晶テレビ
「今」すぐに “超高品位4K液晶テレビ計画” をスタートさせなければいけない
.
日本国民なら誰も反対しない常識的な4kテレビ、8kテレビ販売戦略
2016年夏 超4K液晶テレビを大ヒットさせる
2017年
2018年
2019年
2020年夏 8Kスーパーハイビジョンテレビを大ヒットさせる
.
※
東芝の来年春モデルは、
Z8Xの正常進化版の「Z9X」と「PRO-REGZA」の両方同時発売なのかもしれない?
もちろん「Z9X」の下限サイズは引き下げない(58V型または55V型が最小となる)
それより下のサイズが欲しい者は「PRO-REGZA」を買うしかない
※
結局、東芝は、40V型・50V型を安売りしたくないだけの理由で「PRO-REGZA」を発売する
50V型はもちろん、特に40V型の方を、素直にZ9Xシリーズとして発売して欲しいと願うマニアは大勢いる
それなのに、そうした抜け道を、用意してくれない
.
―プラズマは戦略的撤退だ、これからは4Kの液晶である
http://ggsoku.com/2013/10/panasonic-liquidcrystal-display-4k-8k-smartphone/ ■ 違い2:規格制限による保護の有無
「海外企業の参入のしやすさ」も違いの一つである。
スマートフォンもテレビも、発売する国の規格(主に電波)に合わせなければならないことには変わりがない。
しかし、テレビの場合はそれに加えて、放送局側の意向や著作権(あるいは利権)というものが関わってくる。
日本はそれらの権力が比較的強く、自由な発想で製品を出したいメーカーにとっては参入し難いことこの上ない。
最近では、多機能さが特徴であるパナソニックの新型テレビ「スマートビエラ」のCMが民放各局で放映を拒否されるなど、その影響は顕著である
(インターネット機能を前面に押したのが原因とされている。なお、最終的にパナソニックが折れた)。
.
皮肉な話ではあるが、その保守的な制度が日本企業を守ってきたのもまた事実だということだ。
法的に保護されている日本の農産物と実質的に同じである。
しかし、その状況も終焉が近づいている可能性がある。
そう、TPPの参入だ(後述)。
「市場参入のしやすさ」という点では前述の通り、TPPやFTA参加の影響が否定できない。
中でも「ISD条項」と呼ばれるルールが仮に採択された場合、海外の企業が不利にならないような体制にする必要がでてくる可能性がある。
大きく話がそれてしまうため詳細は割愛するが、詳しく知りたい方は是非自ら調べてほしい。
.
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2015年春〜2016年春 超4K液晶テレビが中ヒット
2016年春〜2017年春 超4K液晶テレビが中ヒット(オリンピック特需期には大ヒット)
2017年春〜2018年春 安売り攻勢により何とか市場に残れる程度
2018年春〜2019年春 -- もはや液晶TVに居場所無し --
.
.
有機ELを上回る速さで進化を続ける液晶
〜本流になったIPS、部材技術も急進展〜
http://expo.nikkeibp.co.jp/fpd/2013/forum/A32.html ■ 進化を続けるIPS液晶
IPS液晶ディスプレイの進化とその最新技術を紹介します。
進化は開口率向上に関する画素技術に焦点をあてます。
次に、最新のIPSの画素構造であるIPS-Pro-Nextを紹介します。
そしてこの構造により開口率が向上するメカニズムを示します。
さらに、IPS液晶の性能を改善する技術の例としてコントラスト比向上を実現する低散乱液晶と光配向を紹介します。
これらの技術は4K2Kのような大型液晶のみならずモバイル液晶にも今後適用されていきます。
.
.
2016年夏、 「超4K液晶テレビ」でリオデジャネイロオリンピックを見よう!!
2020年夏、 「8Kスーパーハイビジョンテレビ」で東京オリンピックを見よう!!
.
.
NHK技研は、4K対応液晶テレビの店頭デモ用にスーパーハイビジョンカメラ撮影映像を一切、貸し出さない
しかし、「超4K液晶テレビ」には、さすがに貸さざるをえない筈
よって2015年春からは、過去の紅白歌合戦の映像が店頭でデモされるようになる
※
もちろん2015年春からSHV撮影の紅白歌合戦等の映像が映されるのは 「超4K液晶テレビ」 のみ
4K液晶テレビの店頭デモには絶対にSHV撮影映像を使わない (差別化のために仕方ない)
.
2015年春 = 1年半後
この時点で過去のSHV映像を一挙にすべて公開する
出し惜しみは許されない
日本人の金で撮影した映像ならば それは当然日本人のもの
NHK技研のものでは無い!!
.
2015年春からSHV撮影映像を店頭で大量にデモし、
『2016年夏 “超4K液晶テレビ” でリオデジャネイロオリンピックを見よう!!』 と店頭で懸命に叫べば、
超4K液晶テレビは2015年春から絶対に中ヒットくらいになる
.
1年半後=2015年春ならば日本「5社」が超4K液晶テレビを発売できる (3社が自社開発/2社はOEM販売)
その年の内に1社が脱落、その翌年にもう1社が脱落するが、
超4K液晶テレビが2015年春から中ヒットしてさえいれば、NHK技研を批判する者は、ほとんどゼロとなる
>>814 マニア視点から「テレビ」をそこまで推す理由って何?
もうマニアなら各自コンテンツは自分で用意するから電波チューナーいらないだろ
「高解像度モニター」なら需要はあるだろうがテレビなんてもう老人しか見ない
チューナー回路に回す電気代と遅延が無駄
もう一度書くぞ
マニアならLDやDVDやBD等のパッケージをしっかり買う
マニアならホームシアターを組むのでスピーカーは不要
マニアならPC接続も当たり前にこなすのでRGB必須
マニアならチューナー等の内蔵された一体型を嫌う
マニアなら放送時間に左右されるのを煩わしがる
誰が欲しがるんだよテレビを
テレビ放送にこだわってる時点でお前もNHKと同じ手淫野郎だよ
.
> マニアならチューナー等の内蔵された一体型を嫌う
マニアはチューナー内蔵を、別に嫌わない
むしろHDMI経由では僅かな劣化・微妙な相性の悪さが出やすいので、どうせなら内蔵の方がいいと言う者が多い
>>818 いやそれ以前に「放送」を見たがる奴がどれだけいるのって話よ
ブラウン管の前にかじりついてた昭和とは違うんだぞ
年金老人ならいざ知らず
普通の人は「放送時間」なんてものに左右されたくないんだ
マニアならもうコンテンツはパッケージを買う
見る必要もない放送受信に高コストかけて
一体型で抱き合わせです買ってください
ってそんな物が売れるかっての
あともう一つ
テレビを買うともれなくNHKの集金人が来る
モニターなら追い払える
だったらモニター買うだろ
.
ソニーとパナソニックの2社は 「PRO-REGZA」 の対抗機種を出さない
発売すれば自分で自分の首を絞めることになってしまう
だから2社は、
ネットで徹底的にPRO-REGZAの悪口を書きまくる
勿論、評論家にも金をばら撒き、『PRO-REGZAなんてオモチャです、試しに導入したが全然使い物にならなかた』 などと言わせる
で、あんたはにっくきNHKにお金払ってまで
「すーぱーはいびじょんほうそうまんせー」するわけ?
あほじゃね
.
超高品位4Kホームシアター
2015年に「4k-Blu-ray」が発売開始され
2016年に「スーパーハイビジョン試験放送」が開始される以上、
必ず2015年からは“超4K液晶テレビ”を中心としたホームシアターブームが起こる
また、“真4Kプロジェクター”も、
2013年末の時点で販売価格は70万円弱なのだから、
2014年末には50万円を切る
※
4096x2160x3板プロジェクター = 「超高品位4Kプロジェクター」を名乗れる
3840x2160x3板プロジェクター = 「超高品位4Kプロジェクター」を名乗れない → 「4Kプロジェクター」を名乗る
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超高品位4Kカメラ
超高品位4K液晶テレビ
超高品位4K有機ELテレビ
超高品位4Kプロジェクター
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2016年春モデルにはスーパーハイビジョンチューナーが最初から内蔵されて発売される
しかし、2015年春モデルにはスーパーハイビジョンチューナーが間に合わないので、
@ DD8端子経由による、外付の単体SHVチューナーを2016年春に発売開始する
A テレビ背面への特殊な装着による、SHVチューナーユニットを2016年春に発売開始する
B HDMI端子経由による、外付けの単体SHVチューナーを2016年春に発売開始する
この3つのうちのどれかを採用しなければならない
>>828 だからNHKにお金を払ってまで放送を見続ける酔狂がどれだけいるんだよ
チューナー付けなかったらパネルが出来た時点でどんどん売れるだろ
.
超巨大ジャンボジェット機のエンジンの出力が低下し続けている
このままでは確実に墜落する
しかし特殊な“超4K燃料”を空中給油すれば、短時間ながら多少はエンジン出力を回復させられる
それにより、
空港まではやはり遠すぎてたどり着けないのだが、その半分の距離にある草原の平地までならば何とか飛び続けられるようになる
>>830 NHKや放送局にそこまでしてやる義理がどこにある?
テレビは見限ってスマホやネット接続等にシフトすればいいんだ
パッケージ・配信メディア関連を充実させれば放送は不要
.
『“超4K燃料”よりもさらに特殊な“8K燃料”を空中給油すれば、エンジン出力は16倍にパワーアップするので、らくに空港まで行けてしまう 』
などと8K燃料を開発したキチガイ組織が叫びだす
日本政府も航空会社も、乗客までもが、 『そのほうがいい』 と同意する
.
『いや、それは危険だ!!』
『超4K燃料はすでに安全性の高さが実証されている』
『しかし8K燃料はエンジン出力の向上と引き換えに爆発の恐れがある』
『やはり8K燃料ではなく超4K燃料を空中給油すべきだ』
一部の正常な者がそう叫ぶ
.
しかしだれも耳をかさない
日本人の99%の賛成により、「8K燃料空中給油作戦」は、実行に移される
乗客なんてもう誰も乗ってないだろ・・・
テレビの視聴率どこまで落ちてると思ってるんだ
空中分解しても年金老人しか死なん
.
莫大な金をかけて作戦を決行した
乗員乗客すべての命が助かるはずだった
8K燃料の精製には成功した
8K燃料の空中給油にも成功した
しかし、
8K燃料がエンジンに入り込んだ途端、「爆発」はしなかったものの、しずかに「静止」してしまった
.
パイロットはそれでも着陸できそうな場所を懸命にさがした
しかしどこにもそんな場所は無かった
やはり安全に着陸できる一番最短の場所というのは、空港の半分の距離の草原しか存在しなかった
.
乗客が全員死んだ
乗員も全員死んだ
しかし、
それだけでは済まなかった
墜落の直前まではコントロールできるつもりでいたのに、その5分前に不意に全く操縦桿がきかなくなり、都市部を避けられず、超巨大ジャンボジェット機は地に落ちた
テレビにそんな影響力が残ってると思うこと自体おこがましいわ
ひっそりと今のラジオみたいなポジションになるだけだ
.
TPPのせいで、どうせ日本メーカーのテレビ事業は結局立ち行かなくなる
しかしそうなるまでに、まだ3〜4年間の猶予があると思われる
1年半後に超4K液晶テレビが中成功し、それがなんとか2年間続いたあたりで、海外メーカーが何の遠慮も無しに暴れ周りだしてしまう
日本メーカーは完全に追い詰められて、終わるしかなくなる
.
そういう現実を正しく理解し、そして解決方法など無いと判断したからこそ、東芝は撤退を決めた
しかし、
ソニーとパナソニックとシャープと三菱は現実を見ようとしない
843 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/12(土) 21:36:54.42 ID:AWxGjuXL0
何かと言えば「超〜」を連発、ダサ過ぎるネーミングセンス、ジジイの癖に頭の中は厨房レベル
>>843 スーパーだの超だの真だの付けても
所詮は電波を受信するだけの絵付きラジオでしかないからなw
いらないどころか邪魔だ
【話題】 幼児のテレビ離れ・・・理由は「母親のテレビ離れ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381716083/ 一方で、スマートフォンを早い段階から使う幼児が目立つ。1歳後半で1割、2歳前半以降では2割弱が、
自分でスマホを使うようになる。携帯ゲーム機については5〜6歳児の4割前後が自分で使っている。
幼児が触れるメディアの割合は「テレビ」が最も大きいものの、成長とともにその割合は減少し、
携帯ゲームが増える傾向にある。こうした傾向が、幼児のテレビ離れに影響している可能性はあるだろう。
50 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/10/14(月) 11:21:56.56 ID:HXvMCH3c0
スマホで遊ばせてるならテレビのほうがいい気もする。
外に飯行っても2歳ぐらいの子が母親にスマホを借りて遊んでたわ。
251 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/10/14(月) 12:34:51.01 ID:xdjWl9xi0
幼児が泣くタイミングで都合よく幼児番組が放送されていればいいけれど
実際はスマホやタブレットで幼児向けの動画や絵本を見せるだろう。
256 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 12:38:59.40 ID:IKhFbOlBO
親戚の2才の子供がスマホでようつべ見てて、広告スキップの仕方も知ってたのはワロタ
時代は変わったんだな
2歳児でもこちらから操作できる双方向の楽しさは分かるんだね
テレビゲームはスタンドアロンだったけどテレビ離れをそれでも加速させたし
そりゃ絵付きラジオとかもう誰も見ないわ
手淫ではなくて犯罪
NHKの放送技術研究所(東京都世田谷区)の主任研究員(55)が、
取引先の都内の音響設備会社に工事や音響関連装置を発注したように装い、
数百万円を同社に振り込ませた疑いがあることがNHK関係者への取材で
わかった。
NHKは内部調査を進めており、近く主任研究員と音響会社役員(46)を
警視庁に詐欺容疑で告訴する方針。同庁は、既にNHKから相談を受けており、
捜査を進める。
NHK関係者によると、主任研究員は音響の専門家で、高機能の音響機器の
開発などが評価され、国内外の賞を受けている。最近は次世代テレビ
「スーパーハイビジョン放送」の研究を担当し、音響設備の管理や補修の責任者だった。
同社は昨年春、音響設備の調整や補修工事、関連機器の納入などを装い、
NHKに数百万円分の請求書を提出。実際は工事や納品はされなかったが、
主任研究員は工事完了を装った書類をNHKの経理部門に出していた。
(2013年10月16日07時12分 読売新聞)
849 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/19(土) 13:22:17.46 ID:liSou+vI0
850 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/26(土) 12:29:52.07 ID:MmzXhWBP0
851 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/27(日) 20:15:05.24 ID:fz1JqYi70
852 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/02(土) 01:36:37.55 ID:q0iuPBCa0
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856 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/04(月) 21:10:54.28 ID:1uMIrEGp0
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shoukyo
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倉庫入り
908 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/09(土) 14:40:17.53 ID:cr+8+vgc0
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それ人間の
浮生なる相を
つらつら觀ずるに
おおよそ儚きものは
この世の始中終
まぼろしのごとくなる
一期なり
されば、いまだ
萬歳の人身を
うけたりという事を聞かず
一生すぎやすし
今に至りて誰か
百年の形体を保つべきや
我や先、人や先
今日とも知らず
明日とも知らず
遅れ先立つ人は
元のしずく
末の露より
繁しと言えり
されば、朝には
紅顔ありて
夕には
白骨となれる
身なり
すでに無常の風
きたりぬれば
即ち二つの眼
たちまちに閉じ
一つの息
ながく絶えぬれば
紅顔むなしく変じて
桃李の装いを
失いぬるときは
六親眷属あつまりて
嘆き悲しめども
さらにその甲斐
あるべからず
さてしもあるべき事
ならねばとて
野外に送りて
夜半の煙と
なし果てぬれば
ただ白骨のみぞ残れり
あわれといふも
なかなか疎かなり
されば
人間の儚き事は
老少不定の
さかいなれば
誰の人も
早く後生の一大事を
心にかけて
阿弥陀仏を
深く頼み参らせて
念仏申すべきものなり
あなかしこ
あなかしこ
無理に埋めることないのに
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