NHK技研は 8K と共に滅びるのが見えた 【2】
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── 現在、4Kが注目されています。その先には今、お話にも出てきたSHVの8Kがありますが、両者の世界観をどのように捉えていらっしゃいますか。
藤沢 今のハイビジョンの発展形として最終的に目指していくのは8Kで、そのプロセスとして4Kがあります。
8K時代に向けた黎明期では、両者が混在することも十分考えられます。
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藤沢 放送局側はどのように対応していけばいいのか。
仮に、4Kですべての設備整備をしてしまうと、8Kにするときがまた大変で、
相当な時間が経過しないと8Kには移れません。二重投資になってしまいます。
しかも、ディスプレイの画素密度を例にとっても、今、もの凄いスピードで発達しており、
4Kから8Kへの技術の進化も相当早くなると予想しています。
それを見据えて対応していくことが肝心です。
テレビはPCのように、数年したらすぐに買い替えられるものではありません。
商品も、新しいサービスの向上に上位互換で対応したものがどんどん出てくることを期待しています。
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2010年に大々的に売り出された3Dテレビは、
専用の眼鏡を使う煩わしさに加え、
ソフト不足などで狙い通りには普及しなかった。
消費者のニーズを捉えきれなければ、
4Kは救世主ではなく重荷になる可能性もある。
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展示項目
[10] 音響一体型145インチスーパーハイビジョンディスプレー
http://www.nhk.or.jp/strl/open2013/tenji/tenji10/index.html 展示概要
家庭用スーパーハイビジョンディスプレーの研究開発を進めています。
映像変換装置を小型化した平面型ディスプレーとスピーカーアレーで、
よりコンパクトに高い臨場感を体感できる音響一体型のスーパーハイビジョンディスプレーを展示しています。
●実用化を目指した映像変換装置の小型化
スーパーハイビジョン映像信号をプラズマディスプレー用に変換する回路と、
接続インターフェースを簡素化し、
周辺機器のサイズを現行の30%以下に小さくしました。
これにより、周辺機器をディスプレー側に組み込んだ平面型ディスプレーの実現が近づきました。
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> ●実用化を目指した映像変換装置の小型化
> スーパーハイビジョン映像信号をプラズマディスプレー用に変換する回路と、
> 接続インターフェースを簡素化し、
> 周辺機器のサイズを現行の30%以下に小さくしました。
> これにより、周辺機器をディスプレー側に組み込んだ平面型ディスプレーの実現が近づきました。
「実用化」とは、この場合、パナソニックが業務用として製品化するという意味でしかない
つまり、パナソニックは、全面的にNHK技研の金で145V型(152V)スーパーハイビジョンプラズマモニターの開発をしていると言える
そしておそらく 2013年末〜2014年中に、発売開始される
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> ■ 今後の予定
> シート型有機ELディスプレーなど、家庭用スーパーハイビジョンディスプレーの研究開発を進めるとともに、
> 広色域化や高フレーム周波数化など高画質化の研究にも取り組んでいきます。
NHK技研は、実用化時期が10年後になるか20年後になるかわからないようなシート型有機EL開発を本気で進めている
そして、この期に及んでもまだプラズマ開発をやめる気が無い
にもかかわらず、心を入れ替えて液晶開発に積極的に協力する姿勢もゼロ
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4096x2160画素【152V型】プラズマモニターでも、販売価格は8000万円
8192x4320画素【152V型】プラズマモニターならば、当然、販売価格は1億円を大幅に超える
この8k4kプラズマ開発にかけられた金は、(トータルで)かるく10億円を上回っている筈
その金は全てNHK技研が出した
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2004年秋 尼崎プラズマ製造工場(第一)、着工
2005年春
2005年秋 横浜で開催されたFPD2005で、(大画面サイズでは)世界初の【56V型】3840x2160液晶モニターが展示される
2006年春 尼崎プラズマ製造工場(第二)、着工
この2006年春の時点で、4K2K放送計画を潰す事は、確定していた
NHK技研の者も、松下の上層部も、横浜の展示会で【56V型】4K2K液晶試作機を見て、「あーこりゃ駄目だ、画質が良すぎる」と呟いた
そして、
「こんなモンが大量に売れるようになってしまえばプラズマは終わってしまう!!」 「なんとかしなければ!!!」 となり、
パナソニックとNHK技研が話し合い、
「ん〜やはり4K2K放送計画は、つぶすしかねーな(笑)」 という事になってしまった
※
もちろん、潰す事自体は2005年末頃には正式決定していたが、
表向きは(2009年春頃まで?)4K2K放送計画を進めていた
そして、何の正式発表も無いまま、高度BS衛星による4K2K放送計画は、いつのまにか、完全終息してしまった
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ようやく2013年春-夏モデルとして、ソニー、シャープ、東芝の3社が、比較的低価格の4K液晶テレビを発売開始する
しかし、NHK技研が4K2K放送計画をつぶしていなければ、3社(4社?)が比較的低価格の4K液晶テレビを発売開始する時期は、
3年早まっていた筈(放送開始の約1年前=2010年秋モデルあたりで発売可能だった)
改行したら読んでもらえると勘違いしてるの?
逆効果だよ
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【2011年の4K放送計画】と【2014年の4K放送計画】の比較
BS衛星 ⇔ CS124/128度衛星
NHKが主導 ⇔ 日本メーカー&スカパー&そのた
2011年のスタート時からいきなり大規模で充実した番組をずらりと揃えた放送 ⇔ ごく小規模の実験放送
(計画通りならば)高品質の3板方式4Kカメラが開発されていて大量に導入された ⇔ 極小撮像素子の単板4Kカメラが主に使われる
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もしNHK技研が4K放送計画を潰していなかったら、間違い無く“2010年”が「4K元年」になっていた
しかし今の現実は、
ソニー、シャープ、東芝の2013年春-夏モデルが発売されても、とても「4K元年」と呼べるほどのブームは絶対に起きない
そして勿論、
来年2014年春-夏モデルが発売され、4K放送が開始されても、やはり、「4K元年」は来ない
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“2010年の4K元年” → “永遠に訪れない4K元年”
日本国民がNHK技研の手淫を許したせいで、日本国民がNHK技研の手淫に目をつぶり過ぎたせいで、このような結果になってしまった
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ただ、スーパーハイビジョンの構想は、やっぱり驚きだったですけどね(笑)。
当初はハイビジョンの2倍の走査線2000本級でもやるのか、と言っていたんですよ。
なのに、どういうわけだかインフレが起こってしまって、というか起こしてしまって目標がその倍の4000本級に。
私たちも実現の検討はしていましたから、当然予測はできたのですが「やはり、そこまで背伸びしますか、と。」もう(笑)。
でも、決めた以上は、やるしかないですから。それに、他ではこんなすごいことやらないでしょう。
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■ テレビを横型にした、というハイビジョンの実績
ハイビジョンといえば、高解像度というイメージがあるかもしれませんが、私はそれ以外の大きな実績として、
テレビの形を変えたことが挙げられると思っています。
横長テレビという文化を作ったんです。
解像度を高めるとはどういうことかというと、実際には画面を大きくしたいということなんです。
そして、かつての4対3のまま大きくするより、横長にしたほうが、より解像度を上げる効果が高いことがわかった。
研究所で評価実験をいろいろやってみた結果、横長がいい、と結論づけたんです。
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日本メーカーは全滅する
せいぜいあと3〜4年しか持たない
今そんな状況なのだから、
大至急16:9以外のアスペクト比を、積極的に開拓していかねばならない
アスペクト比を変えただけで、目新しさが生まれる
21:9を欲しがるマニアは極々少数しかいないが、
3:2の超高精細・大画面モニタを欲しがるマニアは、いくらでもいる
これがそれなりに成功すれば日本メーカーを少しでも延命させる事ができる
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【80V型級】4110x2740液晶モニタ = 安価でもあまり売れない
【80V型級】8220x5480液晶モニタ = 高価でもそこそこ売れる
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ニコンD800、D800Eを購入した者が、不満に感じているのは、
@ やはり完全なローパスレスの方がいい
A 3600万画素という画素数は十分に多いと感じる、しかし、それでも、真の高画質を追求するマニアとしては更にもう一歩、画素数を上げて欲しい
B 完全DotByDotで表示できるモニターが一つも無い、早く発売してくれ(ビューアー的な小画面、観賞用の大画面、両方を発売して欲しい)
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@Aともに、ほぼ間違い無く、ニコンD800の後継機種及びソニーの対抗機種で、実現される
しかし、
Bは、簡単にはいかない
日本の技術力ならば、3000万〜4500万画素級液晶モニターの開発は十分に可能
それなのに、
実際に発売しても『どうせロクに売れないだろう』という判断から、どのメーカーも開発に踏み切れないでいる
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090512_168338.html NHK技研は、技研公開が開催されるたびに、莫大な金をかけて『超弩級ディスプレイ』を開発している
技研公開2009 【450V型】8192x4320プロジェクター開発(ビクター+NHK技研)
技研公開2009 【103V型】3840x2160プラズマ開発(パナソニック+NHK技研)
技研公開2010 【 58V型】3840x2160プラズマ開発(パナソニック+NHK技研)
技研公開2011 【 85V型】7680x4320液晶開発(シャープ+NHK技研)
技研公開2012 【145V型】7680x4320プラズマ“一号機”開発(パナソニック+NHK技研)
技研公開2013 【145V型】7680x4320プラズマ“二号機”開発(パナソニック+NHK技研)
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やはり、
技研公開2014に間に合うように「八咫鏡」を開発しなければいけない
今、一番、救済が必要なのは、だれがどうみても姫路工場
よって、
まずは、
姫路工場=2枚取を前提とした、
80V型級の3:2液晶モニターを開発する
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八咫鏡 計画
・ 初公開は技研公開2014
・ 画面サイズ= 横180.84cm x 縦120.56cm {85.568V型}
・ 画素数=8220x5480=「4500万画素」
・ 動画表示=ボケる(静止画鑑賞が主目的なので問題無い)
・ バックライト=RGB-LED(部分駆動あり=1000分割程度)
・ 輝度=ピークで1000cd/u(静止画観賞用なのだから300cd/u程度で十分などと言う者は、何も分かって無い!!)
・ 真コントラスト比=1000対1程度(一号機はIPSなのでやむをえない)
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現時点において、姫路工場は、いつ閉鎖されてもおかしくない状況にある
もしかすると、
プラズマ工場で現在唯一稼動している尼崎第二よりも先に、閉鎖が決定してしまうかもしれない
また、
八咫鏡計画のほかに、
4K完全型液晶テレビ開発計画も、同時に進めなければならない
よって、当面は、
姫路 = 八咫鏡用液晶パネルを製造
堺 = 4K完全型液晶パネルを製造 とする
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ホンハイのおかげで、堺工場の稼働率は、非常に高い(仮にシャープが潰れても堺工場が無くなる心配はまずない)
一方、姫路工場は、稼働率が低く、いつ閉鎖されるか分からない
よって、
「本命」である4K完全型液晶パネルの製造は堺工場でなければならない
そして重要度が高いとはいえない八咫鏡用液晶パネルの製造は、姫路工場が担当するのがふさわしい
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尼崎PDP第二工場は、間違い無く、そう遠くない時期に閉鎖の正式発表がある
プラズマテレビが売れてないのだから閉鎖は当然の事でしかない
しかし、
液晶テレビは4Kで挽回できると期待されている
それでも姫路工場は、今、閉鎖に向けた動きが進んでいる
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この流れを八咫鏡で止めなければいけない
開発計画が正式に立ち上がれば、パナソニックも姫路工場を閉鎖するわけにはいかなくなる
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> 2013年度のテレビの出荷台数は16%減の1,150万台を計画。
> そのうち、セット販売が前年比1%減の900万台、パネル外販が45%減の250万台。
> なお、液晶テレビとプラズマディスプレイテレビの内訳は明らかにしていない。
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NHK放送技術研究所が2011年の4K2K放送計画をつぶさなかった場合
・ 尼崎プラズマ第二工場は、間違いなく建設されなかった
・ 当然ながら尼崎プラズマ第三工場も、間違いなく建設されなかった
・ 2010年が「4K液晶テレビ元年」になっていた(2009年に100万円級の一号機を発売開始)
・ エコポイントに便乗して(2011/03/11までの間は)4K液晶テレビがバカ売れした
・ プラズマテレビは2006年モデルから、高級機路線に進んだ(KUROがそれなりに成功したのだから、この選択をとるのが正しかったと言える)
・ “3Dはあくまでもオマケにしかならない”とみなされ3D開発は後回しにされた
・ 技研公開2011頃、NHK技研は、4K液晶テレビの大成功により、全ての日本人から賞賛されていた(日本メーカーの救世主になれた)
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8220x5480 = 八咫鏡
4110x2740 = 大千世界
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※
この程度の製品ならば、技術的には昭和の終わり頃には、十分発売が可能だった(価格はともかく)
それなのに、2〜3年前あたりから、ようやく “口の中”や“耳の穴”用の小型カメラが発売されはじめた
なぜ20年以上も、こうした製品が世に出なかったのか?
その原因の9割はNHK技研のせい
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このスコープに使われている撮像素子の画素数は発表されていない
しかし、
静止画=640x480=約 30万画素
動画=1280x1024=約130万画素
であり、あまりにも性能が低い
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医療用カメラは、放送局用カメラに匹敵、または上回るほどの、超高価な物しか存在しない
なぜか?
それは、安価な製品を発売しようとするメーカーがあれば、強烈な圧力をかけて、やめさせる組織が存在するから
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やはりNHK技研は解体されなければいけない
もしも高性能なデンタルスコープが20年前から大量に普及していたら、
歯の治療で苦しむ者の数は世界中で5分の1くらいに減った筈
日本には異常に多すぎる歯科医院も大幅に減り、真に優れた歯科医以外は、淘汰されていた筈
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歯を見るカメラ
耳を見るカメラ
目を見るカメラ
すべて需要がある
少しでもしみる感じがあれば、カメラで歯を見る
少しでも聞こえが悪いと感じたら、耳の穴をカメラで見る
少しでもゴロゴロすると感じたら、目をカメラで見る
そうする事で、ひどくなる前の初期症状のうちに治療が可能になる
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1338717337/23 NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、
某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、
JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」 結果として
NAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。
毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに ・ ・ ・
現代の話なのに本当にそんなことが起こっているのだろうかと自分の耳を疑っていました。
そしてそれが、
とうとう我が身にも降りかかったのでした。
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> 特高警察
http://www10.ocn.ne.jp/~war/tokkou.htm 戦前・戦中の日本には、「特別高等警察」(特高)という恐るべき暴力集団があった。
政治的・思想的活動を徹底的に弾圧し壊滅させ、
場合によっては横浜事件のようにデッチ上げ、言い掛かりで事件を仕立て上げた。
小林多喜二のように拷問で殺された者も少なくない。
この組織は、知識人らの言動、労働争議の動向、「非合法組織」や宗教団体の活動だけでなく、
庶民の些細な言動まで嗅ぎまくり、
さらには便所の落書まで神経を尖らす偏執的集団だったのである。
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そしてこの朝鮮人は、「言論出版集会結社等臨時取締法違反」として「検挙送局」された。
しかしミッドウェー海戦に於いて日本海軍は「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」という重要な空母4隻を失うなど大損害を蒙った。
この朝鮮人の言ったことも概ね正確である。
恐らくこの朝鮮人は、「阿部吉勝」という水兵からミッドウェー海戦の真相を知らされて得意になって吹聴し、
そのため摘発されたのだろう。
正しい事実を口にしただけで逮捕されるという、信じられないようなバカげた事が、
この国では60年前までは当然のように行なわれていたのである。
戦時中、国民は戦局に関する正しい情報を与えられず、
「大本営発表」に惑わされ続けていた。
南京大虐殺も国民に知らされたのは終戦後だった。
真実を知ることも、語ることも許されなかったのである。
思想・言論の自由を奪うには、国民の耳目を真実から壟断することも必要だったのである。
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壟断
http://gogen-allguide.com/ro/roudan.html 【意味】 壟断とは、利益や権利を独占すること。
壟断の「壟」は小高い丘のことで、壟断は丘の高く切り立ったところ(崖)の意味。
壟断が利益や権利を独り占めする意味となったのは、
欲深い男が丘に登って市場を見渡し、商売をするのに都合のよい場所や相手をみつけて利益を独占したという、
『孟子(公孫丑下)』の故事に由来する。
この言葉から、中国では独占禁止法を「反壟断法」という。
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■ 創業以来初の黒字化。4K/8K配信や法人向け強化などで事業拡大へ
サービスの高度化・多様化の一つとして、4K/8Kといった高画質配信への検討も開始。
'13年度内に4K配信の仕様化を進め、'14年以降には実用化や、8K仕様化などにも取り組む。
詳細は検討中だが、H.265(HEVC)の採用が見込まれている。
そのほか、VODサービスのコンテンツ/ジャンル拡大についても引き続き行なう。
放送通信連携のHybridcast(ハイブリッドキャスト)については、
現在の「タイプ2」により、NHK視聴中にリモコンの黄色ボタンで直接NHKオンデマンドへ移動できるサービスを実現している。
これをさらに進化させ、テレビメーカーらと共にHybridcastのプラットフォーム運用仕様化を進めていく。
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> '13年度内に4K配信の仕様化を進め、
> '14年以降には実用化や、8K仕様化などにも取り組む。
やはり8Kは、遅らせるべき
8Kを急ぐ必要など全然無い
4K放送も4K配信も2014年に開始される
この2014年に8Kを無理矢理にでも間に合わせるべきだった
しかし、それができなかったのだから、4Kの『次』である8Kは“10年後”くらいが丁度良い
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姫路工場製の八咫鏡 = 85.5V型 (1画素0.22mm)
堺工場製の八咫鏡 = 107V型 (1画素0.275mm)
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※
「八咫鏡」の名が許されるのは、80V型以上の8820x5480画素“直視型”ディスプレイのみ
(プラズマでの製品化はまずありえないので、液晶と有機ELだけになる)
※
「大千世界」の名が許されるのは、サイズ不問で4110x2740画素“直視型”ディスプレイのみ
(但し、最大でも40V型級〜50V型級くらいまでに抑える、これ以上のサイズを製品化すれば八咫鏡が輝かなくなってしまい共倒れになる)
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「八咫鏡」 = 85.5V型の場合、2014年末の発売時は190万円程度、1年後発売の2号機の2016年春-夏価頃の価格は90万円程度
「大千世界」 = 主に中国、台湾メーカーが積極的にパネルを大量生産してしまうので、2016年春-夏頃の価格は19万円程度(54V型)
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>>23 赤いIDを数個消したら>23しか残らなくてワロタ
※
「八咫鏡」を名乗れないのを承知の上で、中国、台湾は107V型級の4110x2740液晶パネルを製造し、発売してしまう
もちろん価格は、八咫鏡の半額以下になる
そのとたん、八咫鏡の輝きは一気に失せてしまい、ロクに売れなくなる
八咫鏡の寿命はやはり短く、光り輝くのは最初期のみ(それでも2年程度は持つ筈)
↑ 一行目訂正
「八咫鏡」を名乗れないのを承知の上で、中国、台湾は“85V型級”の4110x2740液晶パネルを製造し、発売してしまう
.
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日本は2014年末、85.5V型の八咫鏡を発売開始する
190万円という高い価格にもかかわらず、
デジタルサイネージとして世界中に超絶に売れまくる (超富裕層需要はそれほど無い)
一方、
中国、台湾は、8220x5480をいまから製造しても、もう、ほとんどロクに売れないと判断し、
八咫鏡よりも大幅に低価格化できる4110x2740に進む
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中国、台湾は、2016年春には【85V型級】4110x2740液晶モニターを発売開始してしまう
日本はともかく、
世界中の人々にとっては、「安価な八咫鏡が発売された」 という程度の認識しかされない
8220x5480と4110x2740の画質差など、
じっくり見比べなければ、分からない
デジタルサイネージという用途では、両者の価値は、ほぼ同じでしかない
※
マニアにとっては、【85V型級】4110x2740は、ほぼ粗大ゴミとみなされる
4500万画素カメラを買った者にとっては、
4110x2740で鑑賞してもストレスしか感じない
.
八咫鏡は、賞賛される
比較対象が存在しないうちはバカみたいに賞賛され続ける
しかし、同じサイズの4110x2740が出現したとたん、パタリと、賞賛が止む
.
※
中国台湾の4110x2740出現により、
「なんだ、どちらも高画質じゃねーか」 「画質差なんか少ししか感じない」 「何かいままで賞賛して損した気がする」
多くの日本人がこういう気持ちになってしまう
しかしマニアは違う
出現前も、出現後も、八咫鏡の価値は全く変わらない
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一般人は画質に関して無知すぎる
もちろん画質などにロクに興味が無いのだから無知なのは当然と言える
しかしNHK技研は、その無知につけこむ
4Kの画質は「イマイチ」
8Kの画質は「究極の2D映像」
NHK技研所長が本当にそう言っている
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「 8Kと4Kの画素数の差は、“4倍”
でも、画素数が多くなればなるほど体感上の画質差は縮まるる傾向があるので、
画素数の差が4倍でも、画質の差は4倍にはならない
だから、まあ〜、おおよそ3倍くらいだろう 」
2013年5月現在、一般人のほとんどが、漠然と、このくらいに思っている
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マニアであっても、
「8220x5480と4110x2740の画質差って、どれくらいに感じますか?」 と聞かれれば、
「正直、あまり違いは無い」
と答えるしかない
しかし、
「 あまり違いは無いものの、 違いは確実にある!!、 違いは確実に感じられる!! 」 とマニアならば叫ぶ
.
4500万画素カメラを所有し、4500万画素画像がネットにあふれていれば、
マニアにとっては、4110x2740液晶モニターは“粗大ゴミ”にみえてしまう
無理矢理評価するならば、
8220x5480は「100点の画質」とした場合、
4110x2740は「 90点の画質」くらいに感じられる
それなのに、
マニアにとっては“4110x2740”は粗大ゴミでしかない
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4500万画素カメラを所有しているというのに、
4500万画素画像がネットにあふれているというのに、
それらを4110x2740で鑑賞するなど、我慢ならない!!
完全DotByDotで見なければ意味が無い
完全DotByDotで見なければ楽しめない
90点では駄目なのだ
100点でなければ駄目なのだ!!
これがマニアの心理
.
しかし、
“8K放送”の場合、こうはならない
.
.
2016年、8K放送が開始されても、どうせ、良くて単板3320万画素カメラ、普通の番組は激安4KカメラのUPコンとなる
三板3320万画素カメラや四板SHVカメラの番組など、ほとんど製作されない筈
.
また、
仮に2016年に奇跡が起こり、全ての番組が三板3320万画素カメラで撮影されて放送される事になったとしても、
それでもマニアは7680x4320液晶テレビなど買う気が起きない
・ 7680x4320液晶テレビは高すぎる
・ 動画ボケ、コントラスト比等を含めた総合評価では4K液晶テレビの方が画質がいい
・ そもそ視距離2H以下で見るなんて、(動画では)ありえない
・ 次世代Blu-rayを100点の画質で見たい!!(自動的に4096x2160液晶テレビ以外は粗大ゴミとなる)
.
朝日新聞の記者が平井氏へ、以下のように質問した。
「他社を含めて『追い出し部屋』を作り、キャリア開発室などという名称の部署を作って、退職勧奨することが行われているようだ。
御社の社員でも、何人からも話を聞いている。
今後もこういった、イジメのようなことをやっていくのか。
私は18年ソニーをウォッチしているが、上に甘く下に厳しい企業風土になっているのではないのか。
現場から怨嗟の声を聞くことが多いが、それについてどう思うか」。
この質問を受け、まずキャリア開発室について平井氏は
「他社さんのことについては言うべき立場にない。弊社のキャリア開発室については、厚生労働省から問い合わせを受けて、実際に出向き説明した」と述べ、
また「いまイジメという表現を使われたが、そういった事実はないということを説明し、ご納得いただけたと考えている」と説明した。
「今後もキャリア開発室を続けていくのか」という質問には
「キャリア開発室は追い出し部屋ではない。社員が次のキャリアを見つけるための部屋と認識しているし、重要な場所だ。これからも続けていく」と述べた。
企業風土についての質問についても平井氏は反論。
「トップマネジメントから率先垂範している。エレキ事業の黒字化ができなかったということもあり、幹部はボーナスを返上した。
またベースのサラリーも下げている。また昨年、2名以外はトップマネジメントを変えるなど、厳しく対処してきたつもりだ」とした。
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NHK技研所長は、質問に答えない
質問の時間を記者に与えることなく逃げる
どうせ今年もその手を使う気でいる
だから小型の拡声器を持ち込むべき
逃げようとする瞬間に、適度なボリュームと明瞭な発声で、厳しい質問を投げつける
それをNHK技研所長はヘラヘラ笑いながら無視して立ち去る
これを撮影し、YouTube等でばら撒けば、本土決戦の運命を変えられる
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シャープの社長が電撃交代……その真相は?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1305/23/news036_3.html ■スピード感違う新社長の手腕は?
奥田氏とは対照的に、次期社長に内定した高橋副社長はすでに外交で存在感をみせている。
技術系出身ながら営業経験も長く、海外事情にも精通し、米クアルコムなどとの提携交渉にも同席。
世界のトップ企業との交渉について、高橋氏は「すごいスピード。
すぐにトップが出てきて、議論がスタートし、その日のうちに決めてしまう」と振り返る。
そのスピード感を自社でも実践できるのか。
経営危機を招いた首脳陣が一斉に退き、シャープは再建にむけてようやくスタート地点に立つことができたといえる
※
4K完全型液晶テレビ用のパネルは、「シャープ」が、製造しなければいけない
そして唯一まだ高い開発力がある「東芝」に供給しなければいけない
4K完全型液晶テレビの発売開始は2014年6月
一刻の猶予も無い
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http://cabiria.miyachan.cc/e377070.html 8Kテレビが到達点ってことは分かっているんです
だから、8Kが出たら4Kなんてイマイチどころかイマハチ
8Kになったら今使っているテレビなんて昔のアナログTVくらい(予想)
だから、4Kは途中通過点の半端な規格なんですけど・・・
オマケに4Kのテレビは、まだ売ってない(笑)
ソニーが6月1日 シャープが6月15日に発売
さらに値段も60万円以上!!
ついでに、4Kの放送やってないから現行放送をアップコンバートで見るだけ
それでも欲しくなる!
興味のない方に言わせれば
「そんな高いもの買って何見るの?どうせアンタのことだからムフフだろ!」
なんて言われそうだが(その通り!)
宝くじ当たったらゼッテー買うぞ! 4Kテレビ
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メーカーと大学。 長すぎる蜜月が引き起こした必然的帰結
http://wired.jp/2012/04/21/super-computer-share/ かつて日本電信電話公社がありましたが、あの会社って、何をしていたか知っています?
政府のカネを、民間に流すトンネル会社の役割を果たしていたんです。
政府は、電電公社経由でNECや富士通や日立に資金を渡し、コンピューターを作らせました。
80年代のJapan as No.1の時代ですね。
その後、電電公社の分割に伴い、電電公社にぶら下がっていたNECや沖電気は、たちまち開発費がなくなり、音を立てて崩れていったというわけです。
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実はこの件に関しては、文部科学省がめちゃくちゃお金をばらまいて、アプリケーションの開発をさせているんです。
でも学者先生たちは、例によって学会での評価にしか興味がないので、エンドユーザーのことなんてまるで考えない。
だから、インターフェイスをどうにかしようなんていう発想が生まれるはずもなく、
そんなアプリケーションは、たとえ性能がよかったとしても使われることはまずありませんよね。
典型的なデスヴァレーです。
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マニアですら、8K液晶テレビを、ぜんぜん欲しがっていない
超富裕層も富裕層も、まずは4K液晶テレビを買ってしまうのだから、8K液晶テレビは値段に関係なく、当面の間ロクに売れない
NHK技研も総務省も、いったい誰に対して売れると予想しているのだろうか?
なぜ 今、「8K」「8K」「8K」「8K」と騒ぎ立てるのだろうか?
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シャープは、今、倒産寸前の状態になっている
パナソニックもプラズマ撤退は確実に今年中であり、姫路工場の閉鎖も1年以内と予想されている
ソニー、東芝は、この2社よりは若干マシであるものの、利益の出せなくなったテレビ事業からいつ撤退してもおかしくない状態にある
今こんな状況なのに、何故?、誰のために?、何のために?、NHK技研は 「8K」「8K」「8K」「8K」 と叫ぶのだろうか?
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2016年春に無理矢理8K液晶テレビを発売しても、壮絶なレベルで失敗するであろう事は、だれもが口に出さないだけで、正しく予想できている
「大成功」は、絶対に無く、
「中成功」も、絶対に無く、
「小成功」も、絶対に無く、
「小失敗」も、絶対に無く、
「中失敗」も、絶対に無く、
「大失敗」も、絶対に無く、
「超失敗」の運命だけが待ち構えている
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2016年春の“8K液晶テレビ”の代わりに、
2014年末に“八咫鏡”を発売開始すれば
「超失敗」 → 「中成功」
となる
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2位じゃダメなんでしょうか?
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_nii.htm しかし問題となった次世代スパコンは、
同時期に開発していた中国の次世代スパコンがその後世界一となったこともあり、
「2位じゃダメなんでしょうか?」 が一人歩きした点もあるのでしょうが、
その判断がさらに大きく批判されることとなりました。
2011年3月8日の参議院予算委員会においては、片山さつき議員からその時点でのスパコン世界ランキング1位を問われ、「存じません」 と返答。
片山議員は 「中国ですよ」「あなたが廃止したおかげで日本のスパコンの開発が遅れ、中国が1位に躍り出ています」 と厳しく批判しました。
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その後、開発が遅れながらも日本のスパコン 「京」 の開発が完了し、
7年ぶりに世界一に (2011年6月21日)。
このニュースに対し蓮舫大臣は 「極めて明るいニュース。
関係者のご努力に心から敬意を表したい」 と祝辞を述べる一方、
以前の発言について問われると、「ナンバーワンになることだけを自己目的化するのではなく、
国民の皆様の税金を活用させていただいているので、オンリーワンを目指す努力を期待したい」 と、意味不明のコメント。
なお蓮舫氏はその前年に出版した著書、「一番じゃなきゃダメですか?」(PHP研究所/ 2010年6月17日) において、
高まる批判に対し、「前後の発言をカットされ、「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」 の部分だけがクローズアップされて当惑している」
「マスコミによるミスリードだった」 と釈明。
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■マスコミ報道で独り歩きした 「2位じゃダメなんでしょうか?」
実際のやりとりを動画などで見ますと、「1位を取る意味はない」 と決めつけて否定している訳ではなく、
「1位の意義はなんですか」 と、厳しい口調ながら説明を求める内容となっていますし、
2位のメリットや可能性を列挙した上で、「それでも1位を目指すとしたら、税金を使う以上、国民の納得が行く説明が必要だ」 と、
関係者にスパコンの意義を説明する機会を与えているような場面にもなっています。
さらに云えば、頑なに1位だけを口にする担当者に、では万が一にも1位が取れなかった場合にはどうするのかと尋ね、
努力した結果1位になれず2位に甘んじることもあるかも知れないが、
それでも国の事業として十分に意味はあると納税者に納得してもらえる理由が必要だと、
冷静に見るともっともな意見を云っているようにも取れます。
別に蓮舫さんを弁護するつもりはありませんが、マスコミの悪意に満ちたミスリードという部分もかなり大きいと筆者は判断します。
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「 八咫鏡じゃだめなんでしょうか? 」
技研公開2013の初日、技研所長の挨拶の終了と同時に間髪入れずに大きな声の質問が飛ぶ
笑顔だった技研所長の顔色は一瞬で曇る、というよりも凍りつく
しかしこの程度は想定内なので、すかさず 『申し訳ありませんが質問は各展示の説明員にお願いします』 というアナウンスがされる
「 逃げずに答えてください 」
「 8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビは本当に大ヒットするのですか? 」
「 いまは8K開発よりも、ようやく順調に売れ始めてきた4K液晶テレビを大ヒットさせる事に専念すべきではないのですか? 」
「 なぜ、販売店の4K液晶テレビの店頭デモに、スーパーハイビジョンカメラの撮影映像が一切使われていないのですか? 」
「 お願いです、どうか答えてください!! 」
もちろんこの程度も想定内なので、一呼吸おいた後で、『申し訳ありませんが御質問・御要望はメール等でお願いします』というアナウンスがされる
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2011年の試作機は、画素数的には7680x4320だが、上下画素分割「あり」なので、
総画素数は実質的に2倍=【7680x8640】であると言える
7680x8640 = 6635万5200画素
8220x5480 = 4504万5600画素
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2011年に 実質的に6635万画素の液晶パネルが何とか試作できたのだから、
2014年に その3分の2の画素数の液晶パネルを開発するのは、比較的簡単に可能
そして勿論、試作4504万画素液晶パネルを、そのまま大量生産に移す事も、さほど困難ではない
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> 今回の85型というサイズについては、「SHVが体験できるサイズで、現実的と考えた数値。
> 今後の実用化の時期の状況を見て判断するが、一つの尺度になるのではないか」と説明。
> パネルの製造については、「量産工場を使って製造している。ハイビジョンの同サイズより大幅に高価格になるというわけではない」とした。
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八咫鏡は、2011年の試作機よりも技術的に簡単につくれる
にもかかわらず2011年の試作機とは桁違いのレベルの強烈なインパクトを、日本人だけでなく、世界中の人々に与えられる
【4500万画素デジカメの画像をダイレクトに表示する】
それだけのことでしかないのに「凄い」、「超絶」、と評価される
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液晶の超高精細画像を 「凄い」 と誰もが感じるのは、2014年末からせいぜい2年後くらいまで
それ以降は 「別にたいしたこと無い」 となってしまう
有機ELとは、 それだけ凄い怪物であるという(日本人にとって)嫌な事実を、 いさぎよく認めなければいけない
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ホンハイは、堺工場の残り半分を(安く)手に入れたい、という野望を持っているものの、
姫路工場には、まるで興味を示さない
つまり、
姫路工場は、買い手がいない
閉鎖後、製造装置だけが、二束三文で中国に売却される
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ソニーの【84V型】4K液晶テレビが発売開始されてから、すでに半年が経過している
しかし、
完成度はまずまずなのに、
なにかこう、日本人の心に響かない
「パネルが日本製では無い」
この事実が、やはり一番、日本人の心を萎えさせている原因
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技研公開2009 【450V型】8192x4320プロジェクター開発(ビクター+NHK技研)
技研公開2009 【103V型】3840x2160プラズマ開発(パナソニック+NHK技研)
技研公開2010 【 58V型】3840x2160プラズマ開発(パナソニック+NHK技研)
技研公開2011 【 85V型】7680x4320液晶開発(シャープ+NHK技研)
技研公開2012 【145V型】7680x4320プラズマ“一号機”開発(パナソニック+NHK技研)
技研公開2013 【145V型】7680x4320プラズマ“二号機”開発(パナソニック+NHK技研)
この全てが、技研公開のため「だけ」に試作された、ワンオフ品であるという事実を、冷静になって考える必要がある
常識的に許されるのだろうか?
これらの開発には、一つあたり数億円の金がかかっている
その金は勿論、すべて、NHK受信料であり、日本人が収めている
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<<ギリギリ許される>> 技研公開2009 【450V型】8192x4320プロジェクター開発(ビクター+NHK技研)
<<絶対に許されない>> 技研公開2009 【103V型】3840x2160プラズマ開発(パナソニック+NHK技研)
<<絶対に許されない>> 技研公開2010 【 58V型】3840x2160プラズマ開発(パナソニック+NHK技研)
<<ギリギリ許される>> 技研公開2011 【 85V型】7680x4320液晶開発(シャープ+NHK技研)
<<超絶に許されない>> 技研公開2012 【145V型】7680x4320プラズマ“一号機”開発(パナソニック+NHK技研)
<<超絶に許されない>> 技研公開2013 【145V型】7680x4320プラズマ“二号機”開発(パナソニック+NHK技研)
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sage
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70年前、日本が、本当に米本土に細菌をばら撒いていたら、
米国は怒りのあまり、日本人に対し、何の容赦も無くなり、日本の人口が半分くらいになるまで、戦争を終わらせない作戦をとったと思われる
正常な人間が、そうなる事態を正しく予想して、命懸で猛反対した結果、計画推進派も間違いを認めざるをえなくなり、計画は中止された
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「日本」と「韓国」以外には、8K開発に本気で取り組む国は存在しない
よって、
当然“その他の国”は、
日本の8Kと韓国の8Kを天秤にかけ、どちらか良い方を選んで、採用する
そして、 世界中のどの国も、 8K放送の早期実現などやりたがっていない
日本の8K、
韓国の8K、
両方が出揃ってから、ようやく、どちらにするか、検討を開始するのだから、急ぐ事は無い
韓国は後出しジャンケンで日本に勝とうとしている
それが見え見えなのに、
NHK技研所長は“先出しジャンケンをすれば日本は勝てる”と叫んでいる
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ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(2)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1208/08/news050.html NHKという組織は法的に収入源が守られているため、批判を受けることも多いが、
放送という重要かつ大きな事業のトレンドを作っていく上で重要な役割を果たすことも多い。
収益性をあまり気にせず、新たな放送技術のトレンドを見つけたら、そこに投資をして業界をリードできるからだ。
そうした意味において、NHKは放送技術をリードする存在だし、
NHKの方々と話をしていると、自身もそうした立ち位置を自覚しているように感じる。
そのNHKの技術開発方針は、10年ごとの目標が明らかにされている。
前回のコラムに書いたように、次の目標は2020年のスーパーハイビジョンだ。
そのためのデモンストレーションと実証実験、2つの意味もあって、
今回はスーパーハイビジョンを日本の3カ所(NHK渋谷スタジオパーク、秋葉原ベルサーレ、NHK福島放送局)、英国3カ所、米国1カ所に配信した。
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どのように技術開発の目標を定め、中長期的な計画を進めるかについては、NHKなりの考えがあるので、
これを一方的に責めるのは適当ではないと思う。
現実を見るとNHKがこうしてスーパーハイビジョンに大きな投資を行っても、それが民放へと広がり、
あるいは世界中に拡がっていくシナリオがあるのか?と言われれば、
そこは筆者にも疑問はある。
ただ、NHK側の論理からすれば、
今回は2020年に向けた取り組み強化という意味で、スーパーハイビジョンにフォーカスするというのは、
さほどおかしな判断ではないと思う。
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スーパーハイビジョンが成功するとは誰も思っていない
スーパーハイビジョンは間違い無く失敗すると誰もが思っている
それなのに、誰一人、それを表立って言わない
※
NHK技研は、つねに日本メーカーに強烈な圧力をかけている
AV関係の評論家は、日本メーカーと良好な関係を持たなければ、仕事ができない
自動的に、NHK技研への批判などできなくなる
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触れないように
触れないように
触れないように
触れないように
触れないように
誰もが(技研公開のとき以外は)スーパーハイビジョン関連の話題に、徹底的に触れないようにしてきた
無視をする事が、NHK技研に対する、唯一の、抵抗手段だった
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>122二行目訂正
AV関係の評論家やライターや、AVwatch、Philweb、HiVi、AVREVIEW等は、日本メーカーと良好な関係を持たなければ、仕事ができない
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Xbox Oneの発表がシアトルで行われました。
http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid996.html 「会場が狭いため」「日本で発売の予定がないため」…などなど、諸説ありましたが、とにかく日本のゲームメディアや記者はほぼ現地には呼ばれませんでした。
数人が独自のコネクションを使って潜り込んだようですが、自分も含めて、基本的に広報などの表門を叩いたメディアや記者は全て断られてしまいました。
自分も幾つかのコネクションを使って自費で行くからとにかく参加させてくれと交渉しましたが「ストリーミング放送を見て下さい」と、とりつく島も無し。
結果論で行けば、日本マイクロソフトではなく、直に本国マイクロソフトHQ側と交渉した人が潜り込めたようです。
日本でのXbox360がこんな状況なので日本マイクロソフトも立場的に弱いんでしょうねぇ。まぁ、致し方なしと言ったところでしょうか。
現在、日本では、一週間あたり、Xbox360は400台前後しか売れておらず、47都道府県換算では、一週間あたり一県で10台売れていない計算ですからね…。
日本では、前世代機のPS2の方が週間売り上げ台数が多いという異例の状態です。
日本以外のワールドワイドではたくさん売れているんですけど。
日本では大手メディアのスタッフもほとんど現地での発表会には参加できなかったようで、
自分も、結局、ストリーミング放送を見たり、これまでに溜め込んできたネタなどをベースに記事を起こすしかなかったのですが、
さすがに現地入りしていないと執筆依頼もないもので(笑)、ファミ通.COMだけが「何か書いて下さい」と依頼をしてきたので寄稿させていただいた次第です。
PS4の時は、発表会の行われた現地ニューヨークで書いているそばから依頼が徹夜で5本の記事を上げましたが…。
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日本の家電復活をかけて
スーパーハイビジョンテレビ、4K前倒し
東京五輪は8Kで!
参院総務委員会に「違い」をご視察いただきました!
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この「違い」とは、
もちろん4K⇔8Kの画質差ではなく、
【ハイビジョン】 ⇔ 【4K&8K】の画質差を指している
どういうわけか4Kと8Kを一緒くたにしてしまっている
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<< 常識的感覚による画質の点数化 >>
[ 25点] = フルHD液晶テレビの画質(地上デジ放送)
[ 30点] = フルHD液晶テレビの画質(Blu-ray再生映像)
[ 90点] = 4K液晶テレビの画質(max)
[100点] = 8K液晶テレビの画質(max)
.
※
>130は全て、動画ボケ、視野角、コントラスト比、等がフルHD⇔4K⇔8Kで完全に同じ性能の液晶だという仮定での評価
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http://www.youtube.com/watch?v=cUSwBpW6we8 現在、販売店でデモされている、ソニーが用意したこの4K映像は、
主にカメラの性能が低い事が原因で、画質があまり良くない(4K本来の画質を引き出せていない)
正しく4K液晶テレビの画質評価をするには、スーパーハイビジョンカメラ撮影映像を4Kにダウンコンバートしたものを使わなければいけない
※
このソニーの4Kデモ映像を>130の基準で点数化すれば、
45点〜50点くらい
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2013/05/28 今、逃げなければ2年後、3年後には全ての逃げ道が無くなる、と悟ったNHK技研はスーパーハイビジョン開発凍結を宣言
2013/05/29
2013/05/30 一般公開日初日、来場者の7割が技研の英断を賞賛、しかし残り3割はギャーギャーわめき散らす
2013/05/31
2013/06/01
2013/06/02 怒鳴る馬鹿が何人かはいたものの無事に技研公開が終了、技研職員は「あれ?何だか心が軽い、何故だろう」と心の中で呟く
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この世の役に立つ手淫など無い
だからせめて、手淫をするのならば、なるべく他人の迷惑にならないように、ひっそり、こっそり、目立たぬように、やらなければいけない
NHK技研は、そのようにスーパーハイビジョン開発を進めてきた、つもりだった
それなのにいきなり総務大臣がやってきて、「スーパーハイビジョンを前倒しせよ、これは命令だ!!」と言ってきた
技研所長は、
「いや、我々の開発は手淫であり、実は実用化を前提としたものでは無いのですよ」と答えて断ろうとした
そうしたら総務大臣は激高して、
「はあぁぁぁ?、馬鹿かお前は!?」
「いったい何を言っているんだ?」
「SHV開発には数千億円も投じてるんだぞ?」
「冗談だよな、おい、殴られたいのか、アー?」 などと叫び、手淫を手淫と理解してくれなかった
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大臣 「2016年にSHV試験放送を開始してもらいたいんだ、やってくれるな?」
所長 「そりゃ、やれって言われればやりますが、マトモな番組は揃えられませんよ、それでもいいですか」
大臣 「かまわない、とにかく超高画質の8K放送でありさえすればいいんだ」
所長 「あー、そんな条件付けられたらダメですね、2016年じゃ4Kカメラ撮影番組ばかりになるので、あまり画質良くはできません」
大臣 「い、いや、画質が悪いなんて許されないんだ、ほぼ全番組を8Kカメラで撮影してくれ」
所長 「だからそれは無理だって言ってんでしょ、間に合わないんですよ、たったの3年では」
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大臣 「日本のテレビ製造業は、いま、瀕死の状態にある、それが分からんのか??」
所長 「そんなの我々のせいじゃ無いですよ〜、メーカー自身の責任じゃないですか、その尻拭いを我々がしなきゃいけない道理は無いです」
大臣 「ふざけたこと言うんじゃない、お前らが4k2k放送をつぶさなけりゃ、ここまで酷い状況にならずに済んだんだぞ!?」
所長 「あれは総務省も賛成してくれたよ、忘れたの?」
大臣 「プラズマを潰したくないという気持ちはは我々も同じだったんだ、しかし、4k2k放送を潰したのにプラズマも潰れた
お前らが技術的な嘘情報を我々に伝えたせいだ!!」
所長 「まあ〜、もう過ぎた事はいいじゃない、それよりも残された液晶を何とかする方法を考えましょうよ」
大臣 「だから8K放送を2016年に開始すれば8K液晶テレビが売れて日本メーカーは息を吹き返すんだから、お前らはそれに協力しろ!!」
所長 「何度も言うけど8K番組が間に合わないの、2016年じゃ」
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大臣 「では、どうすればいい? 8Kの前倒し以外に良策などあるのか?」
所長 「 無いです!」 「もう詰んでいるんですよ、日本のテレビ製造業は」
大臣 「 いや、ある!」 「お前ら隠してるだろ?」
所長 「え、なんのことですか???」
大臣 「17:9だよ」 「3:2だよ」
所長 「うぁ?、馬鹿者がぁ〜、16:9以外のアスペクト比など、ありえるものか!!!」
大臣 「なに急に怒り出してんだ?」
所長 「16:9なのですよ、テレビの世界は16:9だけなのですよ、これは永遠不変の法則なのですよ」
大臣 「わけわかんねーよ」
所長 「17:9というのはですね、デジタルシネマのアスペクト比であり、テレビに採用するのは許されないのです」
大臣 「そんなの誰が決めたんだよ?」
所長 「我々です、われわれNHK放送技術研究所が決めたのです!!」
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大臣 「1年以内に次世代Blu-rayが発売されるよな? それの画素数を言ってみてくれないか?」
所長 「さ、さあ? 4Kだという事は聞いておりますが、詳細については我々とは無関係ですので分かりません」
大臣 「4096x2160だよ」
所長 「そうですか」
大臣 「16:9じゃないんだよ、17:9なんだよ」
所長 「そうですか」
大臣 「次世代Blu-rayが発売されりゃ、韓国か台湾か中国が4096x2160液晶テレビを発売するんじゃないのか」
所長 「そうですね」
大臣 「3840x2160液晶テレビと4096x2160液晶テレビ、どっちが売れると思う?」
所長 「当然3840x2160液晶テレビの方が売れますよ」
大臣 「なぜ?」
所長 「それはスーパーハイビジョン放送が16:9だからです」
大臣 「??」
所長 「つまり、スーパーハイビジョン放送が16:9である以上、
4K液晶テレビといえどもSHVチューナーのダウンコンバートで見れるわけですから
17:9では左右に黒味が出てしまい鑑賞の邪魔になります、そんな変なアスペクト比のテレビを買う者は少数派です」
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大臣 「そんなに嫌か? 17:9がそんなに嫌なのか? 何故だ? なぜ お前らはそんなにキチガイみたいに16:9に拘るんだ??」
所長 「部外者には分かるわけがありません、 16:9は我々の築き上げた誇りなのです、魂なのです、技研80年の歴史の結晶なのです」
大臣 「いや、 お前ら、 いままで誇れる仕事なんかしてないから、 自分達で自分達の評価が異常に高いだけだから」
所長 「何とでも言ってください」
大臣 「でもな、日本メーカーを本当に救えれば、いままで手淫していた分も含めて、本当に胸を張って“誇れる仕事をしてきた”、
“偉業を成し遂げた”という事にしてしまえるんだぞ」
所長 「 ・ ・ ・ 」
大臣 「東芝が生き残れる、ソニーも生き残れる、パナソニックも生き残れる、そんな日本にする事ができるんだ」
「なあ、ほんの少し、ほんの少しだけでいい」
「呑み込んでくれ、妥協してくれ、我慢してくれ」
「それだけで日本メーカーは救われる」
所長 「 ・ ・ ・ 」
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http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/comment/20120501/p1 この机上演習の結果は8月27,28日に首相官邸での『第一回総力戦机上演習総合研究会』で発表された。
陸軍大臣東条英機は、この研究会の最後に次のように述べたという。
「諸君の研究の労を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、
実際の戦争というものは、君達が考へているやうな物では無いのであります。
日露戦争で、わが大日本帝国は勝てるとは思わなかった。
然し勝ったのであります。
あの当時も列強による三国干渉で、やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、
勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。
戦といふものは、計画通りにいかない。
意外裡な事が勝利に繋がっていく。
したがって、諸君の考えている事は机上の空論とまでは言わないとしても、
あくまでも、その意外裡の要素というものをば、考慮したものではないのであります。
なお、この机上演習の経緯を、諸君は輕はずみに口外してはならぬということでありますッ」
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結局のところ、せっかくの総力戦研究所のシミュレーション結果を無視して対米開戦へと突き進み、日本を滅亡へと導くことになる。
なぜか。
それはひとたび手に入れた満州を含む中国における権益を手放すことができないという主張が、
財界や軍部の大勢を占めていたからである。
大陸における権益を失えば、日本は「三等国」に転落すると考えたからだったという。・・・それで、あえて滅亡への対米開戦を選択した。
なんと愚かしい決断だろうか。
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2001年4月に入ると、岡野は意を決した。
「まだ課題は残っているが、5月の技研公開で三板式2000本カメラ三号機のお披露目はできる。
もういいだろう。
2000本カメラを潰して4000本カメラをつくろう。 それしかない」
4000本映像システムが、
翌年3月に新棟披露に間に合わなければ
「誰も踏み込んだ事がない領域の研究開発ですから、こういうこともありますよ」
と居直るしかないと思った。
※
この2001年前後頃には、NHK技研内にもまだ多くの正常な人間がいて、走査線4000本カメラ開発という馬鹿げた計画に対し、必死で反抗していた
しかし、
おそらく、この頃の実際に起きていた事は、
“夢のスーパーハイビジョンに挑む”に書いてある通りでは無い
2001年5月末、
彼らに承諾無く、計画推進派により走査線2000本カメラは解体された
あ!!!!○○のキチガイが本当にやりやがった
2001年6月某日、朝、出社したらカメラがバラバラになっていた
その前日の深夜のうちに、走査線2000本カメラは潰されていた
まさか、まさか、その一線は踏み越えないだろう、と計画反対派はたかをくくっていた
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訂正
2001年5月末、
彼らに承諾無く、計画推進派により走査線2000本カメラの解体が決定した
sage
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2014年 6月 「4K完全型液晶テレビ」 発売開始
2014年12月 「八咫鏡」 発売開始
2015年 6月
2015年12月
2016年 6月 「8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」 発売開始
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大臣 「ヤタノカガミって知っているか?」
所長 「はい、古事記や日本書紀に登場する三種の神器の一つです」
大臣 「それをつくれ」
所長 「・・例の、横8Kでアスペクト比が3:2の巨大液晶モニタですか?」
大臣 「そうだ」
所長 「しかし御承知の通り我々NHK放送技術研究所の開発の領分というには“放送関係”に限定されています」
「そのヤタノカガミという物は、あきらかに【テレビ業界】の範疇では無く【デジタルカメラ業界】の領域です」
「そこに我々NHK技研が立ち入る事は許されません」
大臣 「いいんだよ、特別に許すって」
所長 「いいえ、いけません!!、 そんな出鱈目は業界の秩序を乱します、 別々の世界を融合させてはいけなのです」
大臣 「勘違いするな、これは命令だ、お前らにNOと言う資格なんかねえ」
所長 「大臣は何も分かっていない、この棲み分けこそが、互いの業界を発展させ続けてきたのです
こちらがルール違反を先にすれば、彼らもまたルール違反をしてきます
その結果、どちらの業界も滅茶苦茶になってしまうのです、共倒れになってしまうのです」
大臣 「 ならねえよ!!!、 お前らがそんな馬鹿げたニラメッコをしてるから、どんどん世界に追いつかれ、今、追い越されようとしてんだよ」
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パナソニック「TH-P55VT60」が見せたプラズマの“熟成画質”、MGVCもチェック (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1305/24/news100.html ここ数年、深刻なAVビジネスの不調が伝えられ、2012年度決算で7000億円の赤字を発表したパナソニック。
その最大の戦犯はテレビ事業、それゆえ巨額の投資を続けてきたプラズマテレビからは撤退か?
などと喧しいマスコミ報道が続いていることは、読者のみなさん先刻ご承知だろう。
確かに国内で、というか世界を見回してもプラズマテレビを積極的に手がけるのは、パナソニックほぼ1社になってしまい、
アジアの新興国から次々に安価な製品が登場してくる液晶テレビとは大きく事情が異なるのは紛れもない事実。
しかし、2008年に発売された最後の「KURO」、
パイオニアの50型モニターをいまだ使い続ける筆者は、今なお「画質はプラズマ!」という思いを捨てることができない。
http://news.mynavi.jp/news/2012/05/11/106/index.html?gaibu=hon 大臣 「ニコンのD800Eってカメラは、世界一のデジタル一眼カメラだよな」
所長 「 はあ、 しかし私共が昨年開発したスーパーハイビジョン単板カメラも画素数は3320万画素であり、
3600万画素のD800Eに画質でひけをとりません」
大臣 「ほー、そうかそうか」 「では、比較画像を見せてくれないか」 「どちらも静止画でかまわんから」
所長 「 え?」
大臣 「画素数的には大差ないんだろ?」 「だったら比較用のモニターは両方ともフルHDでいい」 「ちょっとDotByDotで表示してくれないか」
所長 「あ、いや、それはちょっとできません」
大臣 「なぜ?」
所長 「残念ながら静止画の画質ではやはりデジカメに分があります」
「毎秒60コマ撮影可能なビデオカメラは、デジカメよりも、原理的に静止画の画質は若干落ちるのです」
「また撮像素子のサイズも半分以下なので、いわゆる“鮮度”がかなり不利になります」
大臣 「ほー、そうかそうか」
「同じ画素数で素子のサイズがでかければデジカメの方が圧倒的に画質がいいと、お前は言ったんだな、そうかそうか」
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訂正
× 撮像素子のサイズ
○ 撮像素子の面積
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大臣 「まあ安物はともかく、中級〜高級のデジタル一眼カメラならば、日本メーカーは、今、間違いなく世界一だ」
所長 「はいはいそうですね」
大臣 「しかし後何年続くんだ?」
所長 「もうそう長くないんじゃないですかね〜?」
大臣 「そうだよ、“正常進化”の速度が遅ければ遅いほど、他国に追いつかれる、今そうなりつつある」
所長 「仕方ないことなんですよ、 そうなったらそうなったで諦めるしかないんですよ、 日本のカメラメーカーはもっと新しい別の方向に進むべきです」
大臣 「あるかよそんなもん!!!」
所長 「無いですね」
大臣 「・・だから技研をつぶすんだ」
所長 「は?いきなり何を、!?」
.
.
大臣 「無論、最後のチャンスは与えてやる」
所長 「いやチャンスとか何とかいわれても、、我々は何も悪い事してないわけですし、」
大臣
「いますぐ八咫鏡を開発せよ」
「いますぐ4K完全型液晶テレビの発売に向けて、メーカーに最大限の協力をしろ」
「そして、お前は3日後、スーパーハイビジョン開発の“無期限延期”を、宣言しろ」
所長 「そんなあ〜、 そんな宣言をしたら、NHK技研とNHKは全日本国民を敵に回してしまいます〜〜」
.
.
大臣 「 日本国民はバカじゃねえ!!! 」
「もう一度いう」
「 日本国民はバカじゃねえ!!! 」
「 正しく説明すれば絶対に分かってくれる筈だ 」
所長 「違いますよ、正真正銘バカですよ、だっておおよそ9割の日本人が本気で我々を賞賛してるんですよ?、今現在」
.
大臣 「賞賛だと? それはテメエらが嘘を撒き散らしたからだろ」
所長 「そうですよ、日本国民は我々の発表を鵜呑みにします、疑う事を知りません」
大臣 「なら3日後、“スーパーハイビジョンの実用化の前倒しは延期になりました”と堂々と言えばいいだろう」
所長 「いいえそれはできません」
「日本国民が我々を賞賛してくれたのは、我々が、常に 日本国民に受ける発表だけをしてきたからです」
「日本国民に受けの悪い、日本国民が少しでも嫌がるような内容の発表をしたら、たちまちにNHK技研は全日本人から叩かれてしまうでしょう」
.
.
所長 「約10年前、我々は、世田谷の一等地に莫大な金をかけてお城を建てました」
「このときばかりはさすがに “ちょっとは批判されちゃうかな?” と覚悟していましたが、
全然そんなことは無く、むしろ、建て替えにより(ボロボロだった旧技研ビルの頃よりも)大幅に好感度が向上したせいか、
“賞賛”が増し、“非難”が激減する、という、 正直、思いもよらぬほどの素晴らしい結果となりました
これはイケる!!
我々はこの調子でどんどんやっていこう!!と決断しました」
.
.
所長 「だれにも文句を言われず、だれからも指図されず、莫大な金をもらえて、大好きな研究開発がいくらでもできる」
「新技研ビルは、 まさに“夢のお城”であり、“手淫城” でした
我々は毎日毎日手淫にふけりました
とても楽しい手淫の日々でした
初期にはあった罪悪感も、4k2k放送を潰す決断をした2005年頃から一気に薄れていきました
2007年初頭、尼崎PDP国内第五工場建設発表のときも、よーしいいぞ、これでプラズマは液晶に勝てる!!などと皆が叫んでいました
常識的な感覚が、完全に消滅してしまったのだと感じました」
.
.
所長 「我々の懸命な妨害にもめげず、2008年頃から、東芝とシャープが4K液晶テレビの発売に向けて本格的に動き出しました」
「4k2k放送は潰したのだから4K液晶テレビには勝算がある筈もないというのに、奴等は、我々に歯向かってきました
しかし、リーマンショックの影響と我々の強い説得が功を奏し、シャープは4K液晶テレビの開発を中止してくれました
東芝も、シャープが発売をやめる以上、とりあえずはフルHD画素のCELL REGZAだけでいい、となってしまい、
結局、4K液晶テレビの発売開始は、2年間遅れ、2011年ということになりました」
.
.
所長 「3Dについて言えば、こればかりは本当に、NHK技研は正常に対処しました
我々は本気で、やめた方がいい、考え直せ、と何度も何度も忠告したのです
それなのにパナソニックは聞き入れようとしませんでした
3Dテレビを発売しても、NHKは3D放送など絶対にやらない、それでもいのか? と問うと、
パナソニックは強気で、
ええ、かまいませんよ、しかしいつまでNHKさんだけが3D放送無しでいられるんですかね、フフフ
などという態度でした」
.
.
所長 「昨年、莫大な金をかけて開催したロンドンオリンピックのスーパーハイビジョンパブリックビューイングには、
多くの来場者が訪れて大きな話題になる、 とは最初から思っていませんでした
しかしあれほどまでに壮絶に無視されてしまうとは、予想だにしていませんでした
来場者の目が死んでいました
ただの馬鹿でかいテレビを見る目でした
一般人は、技研公開の時はキラキラと目を輝かせるのに、パブリックビューイングだとそうならない
このあたりに“スーパーハイビジョンの本質”が見え隠れしていると、思えるのです」
.
.
所長 「このパブリックビューイングの大失敗を目の当たりにし、我々は、ようやく、恥ずかしながら夢から覚めたような自覚が生まれました」
「しかし、日本国民は、まだまだ夢の中です」
「今現在、とても心地よい夢を見ているのです」
「朝は誰でも眠いのです、たたき起こされたくなどないのです」
「それなのに無理矢理に、目覚めさせれば、どうなるのでしょうか」
「彼らは怒ります、凄まじい剣幕で怒ります」
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大臣 「まあ、総務省としても、“8K前倒し”をロクに検討もせずにいきなり担ぎ出してしまったことについては失敗したと思っている」
「しかし、そんなもんは今からでも撤回可能だ」
「騒ぎなど起きやしないよ」
「日本人は常に9割の人間が正常であり、残り1割の者が9割の者を焚きつける遊びをして楽しんでいるんだ」
「正しく説明すれば、9割の者は、正しく理解してくれる」
「正しく説明しても、1割の者は、理解はできるのに、“それじゃおもしろくねーんだよ”、と叫んで暴れる」
「その1割の馬鹿者共には、我々が責任を持って対処する」
「だから、やろう」
「この俺が全責任を持つ、お前はスーパーハイビジョン延期宣言をしろ、俺は次世代放送推進フォーラムに事後承諾を得ることを約束する」
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スーパーハイビジョン 4K 8Kテレビを進藤総務大臣室で視察。 NHK渾身の映像美。
http://ameblo.jp/fumiakikobayashi/entry-11536437721.html 総務大臣室で8k・4kのテレビを視察。
実際に見るまではオーバースペックで、世界では普及しない技術になるのでは??と否定的でしたが、抜群の解像度・映像美に感激。
3Dではないのに立体的で、スポーツの観客席一人一人が確認できるほど。
人の眼と同等の見え方だそうで、手術や精密機器の製造でも活用の期待がありそうです。
競争力においても8kは現状日本でしか実現できない技術かつ、大型液晶は日本メーカーが得意分野。
テレビの場合は鋳物の技術も必要になるので裾野も広いようです。
原口元総務大臣も大興奮。
総務委員会として与野党関係なく、早期商用化にむけて気持ちが1つになりました。
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【韓国経済崩壊】 誰も買わない韓国産テレビ!!!!
なんと不良率99%!!!! 馬鹿か!!!!
世界の関心は既に日本製4Kテレビへ!!!!
有機ELには致命的欠陥!!!! 日本が敢えて手放した後に馬鹿なサムスンLGが飛びつく!!!!
まんまと罠にはまる!!!! 日本が開発を止めたのでパクれず市場にも出せず!!!!
2ch 「高価、画質悪い、耐久性いまいち、誰が買うんだよ」
「絶賛粗大ゴミ生産中。 資源がもったいねえ」
http://www.news-us.jp/article/363555094.html .
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大臣 「あー?何でだ?なんで差が分からないんだ?俺の目が悪いのか?」 「君はどうだ、差が分かるか?」」
議員1 「はい、どっちも高精細なのですが、どちらかというと、、えーと、やはり同じくらいですかね?」
議員2 「そんな馬鹿な、以前、放送技術研究所で見せてもらったときは8Kと4Kの画質に歴然とした差があったぞ」
議員3 「あ、私もそれ見て8Kと4Kじゃすごい差があるんだなー、8Kはやはり別格だ、と感じました」
議員4 「どういうことだ?」
議員5 「もしかすると、そのNHK技研の8Kと4Kの比較が出鱈目だったのでは?」
議員6 「まさか〜、あの研究所に限って、そんなインチキをするはずが無い」
議員7 「じゃあどううして画質に差が無いんだ??」
議員8 「分からない、分からない、8Kと4Kは画素数の差が4倍なんだからその差が分からないわけがない」
議員9 「どうしましょう新藤大臣」
大臣 「そうだな、とりあえず技研所長をここに連れてこいや、大至急な」
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> 実際に見るまではオーバースペックで、世界では普及しない技術になるのでは??と否定的でしたが、抜群の解像度・映像美に感激。
> 人の眼と同等の見え方だそうで、手術や精密機器の製造でも活用の期待がありそうです。
> 競争力においても8kは現状日本でしか実現できない技術かつ、大型液晶は日本メーカーが得意分野。
> 原口元総務大臣も大興奮。
> 総務委員会として与野党関係なく、早期商用化にむけて気持ちが1つになりました。
8K液晶テレビを発売しても絶対にロクに売れないと分かっているのだから、
八咫鏡という代替案を、誰かが総務大臣に提案(直訴)しなければいけない
.
4500万画素デジタルカメラを1年後につくれる国は、世界中で、日本だけ
4500万画素液晶パネルを1年後につくれる国は、世界中で、日本だけ
.
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D800が発売開始されてから、すでに1年2ヶ月が経過している
にもかかわらず、その魅力は、まるで衰えていない
販売価格は、通常ならば1年以上も経過すれば大きく下落するのだが、
D800に限っては、逆に上がっている
.
画素数が他よりも1.5倍多いというだけで、D800は飛びぬけた大ヒットをした
(1.5倍の画素数なのにDotByDotの画質がとくに見劣りする事もない)
このD800のような製品を日本はつくっていかなければいけない
.
D800は、まだ半年以上、今の勢いで売れ続け、販売価格もほとんど下がらないと予想される
約2年弱もの間、大ヒット商品であり続けるというのは、デジタル機器製品においてはほとんど前例が無い
.
【4500万画素デジカメ】 と 【4500万画素液晶モニター】 を同時に発売すれば、
当然ながらカメラの方はD800以上の大ヒット商品となる事が約束される
液晶モニターの方も、世界中デジタルサイネージ用として、超絶なほど売れまくる
.
八咫鏡は、家庭においては異物感が高い
八咫鏡でも地デジ放送、4K放送、8K放送は見れる
しかし3:2というアスペクト比と動画ボケの多さから、あまり放送番組を見る気にはなれない
※
八咫鏡の一号機はともかく、
二号機、三号機では、どんどん動画ボケが改善されていく
そして、別売16:9ベゼル、17:9ベゼルも用意される
つまり、
八咫鏡は超富裕層向けとして、それなりに大成功する可能性が十分ある
.
『8K液晶テレビを発売しても、積極的に安売りする気など全然無い』
という姿勢なのだから、
8K液晶テレビも八咫鏡も、結局のところ、どちらもほぼ同じポジションの製品でしかない
どちらを選んだほうが日本にとって利益になるのだろうか?
それは当然、デジカメとの相乗効果を狙え、1年半早く市場に投入でき、はじめて見たとき日本人が心の底から賞賛する、「八咫鏡」
.
八咫鏡は、初登場時には、世界中から賞賛される
最初に見たときは誰もがあっと驚く、アメリカ人なら「oh my God」と叫ぶ
また4500万画素デジカメ撮影画像が大量に手に入るので、見飽きる=慣れるまで、けっこう長い期間がかかる
.
【8K液晶テレビ】 と 【八咫鏡】 の比較
発売開始時期 2016年6月 ⇔ 2014年12月
コンテンツの充実度 2020年頃まで糞画質SHV放送ばかり ⇔ 2014年からいきなり大量の4500万画素画像あり
販売価格 100万円級 ⇔ 100万円級
主力サイズ 85V型級 ⇔ 85V型級
WOWファクター 4K映像を見慣れてる以上ほとんど無し ⇔ 極めて大(2016年頃まで)
.
sage
.
http://ameblo.jp/f-masahito/entry-11517633480.html 小さな文字でも150インチを越えるパネルでもくっきり読める画素数である。
そして、8K画面はなんと3Dのように奥行きまで表現していた。
先日の総務委員会でも質問したが、どんなに小さなシミもシワもくっきり映ってしまうのである。
不振と言われる日本製テレビであるが、
この世界に真似のできない日本の技術が世界を再びリードする日が間近である。
(正直そこまで精細に映す必要があるのかなと思っていたが、
実際4Kでもビックリであり、
8Kはおったまげる(*_*))
.
.
> 4Kでもビックリ
> 8Kはおったまげる + 8K画面はなんと3Dのように奥行きまで表現していた
4Kと8Kの画質差が明確に“ある”と言っている、一応、比較画像を見せてもらっているらしい
しかし、
新聞の文字を写した画像以外は、正しい比較をしていないはず
8KはNHK技研が提供したデモ映像をみせられ、(ねぶたあたりで)妙な立体感を感じ、
4Kはソニーが提供した今店頭でデモしているF65撮影のデモ映像をみせられたと思われる
.
ソニーのF65カメラは、今、販売されている中では最高画質の4Kカメラだとされている
しかし、実際には、あきらかに画質が悪い
かといって、F55や他社のの4Kカメラは、F65よりもさらに画質が悪い
.
そして、
F65よりも高画質のカメラというのは、
NHK放送技術研究所が開発した、
@ 「7680x4320三板スーパーハイビジョンカメラ」
A 「3840x2160四板スーパーハイビジョンカメラ」
この2種類しか存在しない
.
A「3840x2160四板スーパーハイビジョンカメラ」は、
2008年頃のバージョンアップ撮像素子を採用したマイナーチェンジ機種から、かなり良い画質がでるようになった
NHK技研内には、このカメラで撮影されたデモ映像が、大量に眠っている
.
つまり、
約「2倍」の輝度差がある
もし、
【85V型】8K、【84V型】4K、
どちらにも@かAのスーパーハイビジョンカメラで撮影された映像を(最大輝度で)映せば、
100人中100人が、【84V型】4Kの方がキレイと答える
.
そして、
【84V型】4Kの輝度を“最大”→“半分”に下げ、
どちらも300cd/uの状態で比較した場合、
ブラインドテストならば、
100人中50人が、「どちらの方が画質がいいかと聞かれても、違いが分からない、しいていえば85V型の方かなあ?」
100人中50人が、「どちらの方が画質がいいかと聞かれても、違いが分からない、しいていえば84V型の方かなあ?」
と答える
.
> 不振と言われる日本製テレビであるが、
> この世界に真似のできない日本の技術が世界を再びリードする日が間近である。
確かに、8K液晶テレビは、他国には真似がしづらい
しかし売れない
だれも買わない
議員や大臣ですらも買わない
2020年頃までは糞画質8K番組の放送しかできない
しかもその糞画質8K番組はチューナーを買い足せば4K液晶テレビでも見れてしまう
つまり、結局、
8K液晶テレビ発売強行が瀕死の日本メーカーのとどめを刺す事になる
.
> 4Kじゃ負けると思う
日本人ならば皆が漠然と、そう考えている、そう感じている
その予想は、おそらく、
残念ながらほぼ間違いなく当たる
.
だれもが “薄く” ならば、未来を予想できる
「4K液晶じゃ韓国台湾中国に負けるだろう」
これは皆が予想できている
それゆえに、
「4K液晶じゃ負けるのが分かっている、だけど、8K液晶ならば勝てるかもしれない、いや勝てる筈だ、いや絶対勝てる、100%勝てる!!」
などという方向に思考が行ってしまう
.
狂気の目
CEATEC2008だったと記憶している
追い詰められたパナソニックのPDP技術者は、狂気の目をしていた
「プラズマは本当に消費電力を半分にできるのですか?」と質問したところ、
「 できます!!! 」 と、大きな声で即答した
「いや、ありえないでしょう? ネオPDP発売間近とか言ってますが実際にはその性能の試作パネルすらできてないのでは?」
と、少し怒りを引き出すように質問したところ、
「いいえ、近いうちに必ず消費電力を半分に減らしたプラズマテレビを発売開始しますよ」と、全く怒らず、かといって誤魔化すふうでもなく、
発売は当然の事、なぜそんな事を聞いてくるのだろうか? という感じだった
.
自分で自分を完全に誤魔化している者の目だった
狂気、というよりも、どこか別世界の方にピントを合わせているような目だった
.
すでに中国では4K60インチのテレビが16万円で販売されており、10万円になるのは時間の問題である。
4K放送については国際競争力確保の面から、政府による政策推進が必須である。
パッケージメディアについては4Kブルーレイディスクの早期標準化と、
4Kブルーレイ再生機能を持ったプレイステーション4の市場投入が牽引役になると考えられる。
ネット配信は自由競争であり、SD、HD、4Kで課金額を変えるなど自由度が高い利点がある。
したがって、ネットのオンデマンド・ストリーミングともにマルチフォーマットでの共存が続き、
パッケージメディアでも同様にDVD、ブルーレイ、4Kブルーレイの共存が続くと考えられる。
.
.
総務省衛星・放送課長の小笠原陽一氏は、スーパーハイビジョン(4K・8K)普及推進のロードマップとして講演を行った。
2014年の4K放送開始は、米国と欧州での4K放送に遅れない為に以前の計画を2年前倒しとしたものである。
また8Kの放送開始についても、国際競争力確保の為に4年前倒しとしている。
このスーパーハイビジョン普及推進の為には、オールジャパンでの取り組みが必須であり、
5月2日に一般社団法人次世代放送推進フォーラムが発足している。
NHK、スカパーJSAT、NTT、ソニーの4社が発起人となり、在京テレビ局5社のほか商社やメーカー、広告代理店など21社による組織である。
5月30日には、次世代放送推進のテストベッド設立に関する30億円の予算配分について、公募選定結果を踏まえて詳細な発表が行われることになる。
.
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「3年後」に7680x4320放送を開始するよりも、
「5年後」に8220x5480放送を開始したほうが、はるかにマシ
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2014/12 八咫鏡一号機発売開始
2015/06
2015/12 八咫鏡二号機発売開始
2016/06
2016/12 八咫鏡三号機発売開始
2017/06
2017/12 八咫鏡四号機発売開始
2008/06 8220x5480試験放送開始
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最下行訂正
2018/06
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2014/12 4500万画素デジタルカメラ一号機発売開始
2015/06
2015/12 APS-Cサイズ撮像素子の4500万画素デジタルカメラ発売開始
2016/06
2016/12 (20万円台の)6000万画素級デジタルカメラ発売開始により、八咫鏡は動画に重点を移し、新たな魅力を発揮しだす
2017/06
2017/12 (20万円台の)4500万画素、30P撮影可能デジタルカメラ発売開始
2018/06 8220x5480試験放送開始
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/218 0.75Hは視線移動が大きくなりすぎて首を動かさないといけないレベル。
更に映画館サイズのスクリーンだと顔をかなり上に向けるほど相当見上げ距離になるから疲れる。
0.75Hに特化した撮影は可能ではあるが、その場合、表現がかなり限られる形となるため、作品も
限られ、表現の自由度が落ちる。
結局の所8KはNHKのオナニーでしかない。映画にしても、0.75Hに特化した映像なんてしてしまえば
それこそ作品が限られるし、結局のところIMAXやアトラクション施設でしか使えないし、映画としてすら
一般化することはない。
今の所8Kなんて推してる団体はNHKだけで、ハリウッドも8Kの予定はない。過去の映画もすべて35mm
フィルムであり、リマスターによる8Kの製作が不可能。デジタルは8Kカメラが出てくれば製作は可能だが
コスパが高すぎで製作されることはないし、製作されてもIMAX向けになり、一般の映画館は4Kへリサイズ
して上映。
結論:
映画・放送・ビデオ
デジタル時代は、2,K、4Kで統一される時代が当分続く。
8KはIMAXなどの限られたコンテンツのみが対応。そのほか全ては2Kまたは4K。
映画館でも、4Kなら、一般的なスクリーンサイズで画素開口率が90%あるLCOSプロジェクターであれば
0.75Hから観ても十分な程綺麗。自宅のテレビやスクリーンだと更に綺麗。
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テレビは16:9
テレビならば16:9
アスペクト比が16:9ならば“全て”テレビ
16:9ならばフルHDも4Kも8Kもテレビ
16:9ならば更にその先の16Kでも32Kでも64Kでも全てテレビ
我々はテレビ放送関連技術全般を開発する組織だ
我々はテレビ放送関連技術に関する“全て”をやる
我々はテレビ放送関連の技術開発ならば原則的に何をやってもいい組織だ
つまり、
テレビと名のつく技術開発の範疇でありさえすれば限界までできる、ギリギリまでやれる
いまの日本の法律でそうなっているのだから、これを最大限活用し、最大限利用する
それが我々NHK技研のやり方なのだ
だから16:9でなければならんのだ
だから絶対に16:9を死守せねばならんのだ
“アスペクト比16:9” = “無条件で「テレビ」”
このルールを命懸けで死守しなければ、我々の組織が守れなくなる!!! 我々は手淫を続けられなくなってしまう!!!
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この槍、使い難し。
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//www1.mahoroba.ne.jp/~ple/t060.html
航続距離が投下高度の3倍程度と言う桜花を突入させるには、一時的にでも、戦場の制空権を確保しなければならないであろうことは
素人ですらわかる事である。
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//markdarcy.exblog.jp/3503718
「俺はたとえ国賊と罵られても、桜花作戦だけは司令部に断念させたい。敵に辿り着けると思うか?援護戦闘機が陸攻編隊を守りきれると思うか?
仮に敵まで辿り着いたとしよう。ところが司令部は桜花を投下した攻撃機は速やかに帰りまた出撃するのだといっている。そんなことが出来るか!?」
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//www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/955.html
「ぼくのような優秀なパイロットを殺すなんて、日本もおしまいだよ。
やらせてくれるなら、ぼくは体当たりしなくとも500キロ爆弾を空母の飛行甲板に命中させて帰ることができる」
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体 当 た り し な く と も
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1945年3月21日、野中大尉が率いる神雷部隊が出撃する事に決まった。
神雷部隊司令岡村大佐、五航艦参謀長横井少将は、陸攻18機に対して掩護戦闘機55機では成功の望み無しとして、
計画延期を進言した。
しかし無能の上司宇垣中将は「今の状況で桜花を使えないなら、使う時が無い」として自分の面子と自己満足のため計画を強行した。
.
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インターネットで特攻関係のHPは多々あるが、どれもが特攻を美談として扱うものが多すぎる。
また、その主催者が戦争経験の無い、30代が多いのに驚愕し、危機感をもっている。
特攻をすべて、大西の責任として、いけしゃーしゃーと生きた源田のような男を始めとする
国賊を告発する活動が必要だ。
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特攻(スーパーハイビジョン大失敗)は美談ではない、愚行として長く後世に伝えなければならないのだ。
.
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//av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130527_601065.html
プラズマのときと同じだと思える
「ああこりゃもう駄目そうだ」
という時に限り、どういうわけだか、いらぬ追い風が吹く
フルHD化という奇跡を起こし、嘘ではあったが発光効率2倍、3倍、4倍、
そして3D、
まだまだいけそうだ、 大丈夫そうだ、 心配は杞憂に終わる
そういう空気が なぜか生じて 延命してしまう
.
プラズマは最初から呪われてた
プラズマが日本メーカーを全滅に追いやる原因を作った
スーパーハイビジョンはプラズマの双子の兄弟でしかない
同じ親から生まれた「穀潰し」
いや、
2013年春までは、 ただの大飯喰らいの穀潰しなだけであり、 大きな害はなかった
しかしこれからは正真正銘の殺人鬼と化す
.
技研3兄弟
【1】 MUSE
【2】 プラズマ
【3】 スーパーハイビジョン
.
.
“ 重さわずか2Kgのスーパーハイビジョンカメラ ”
技研公開でこれをみた一般人は、『3年後のSHV放送開始時、ほぼ全番組とも真8K画質にする事くらい 十分可能だろう』 と錯覚してしまう
しかし、もちろん絶対にそうはならない
.
大局を見なければいけない
この小型SHVカメラは、いうなれば、
『桜花を安価に大量生産することは技術的に可能ですよ』、というアピールにすぎない
日本は第二次大戦中、 桜花ならば、 つくろうと思えば100機でも1000機でも1万機でも10万機でも、製造できる能力があった
しかし、
桜花を運ぶ一式陸攻はそうはいかない
桜花を守る護衛機も少数しか生産できない
sage
.
「おお、これは小さい」
「画質もまずまず」
「SHVカメラはもうこんなにも身近になっていたのか」
「やっぱり日本は凄いんだ」
「この試作機からはオーラを感じる」
「ん〜なんか うまくいきそうだぞ、スーパーハイビジョン!!」
初めて見たときは、直感的に、そう感じる
しかし、冷静になって、分析すれば、やはり、どうあっても“絶望”しか見えてこない
.
二兎を追う者は一兎をも得ず
【動画を追求したディスプレイ】
【静止画を追求したディスプレイ】
この両方があるべき
まずは4096x2160−120P
まずは8220x5480− 30P
この2つを先行させる
※
発売開始から比較的短い年数で、8220x5480は、120P化できる
その時点で、【動画】と【静止画】が両立する
2匹の兎が1匹になる
※
5〜6年前の技研公開の研究発表で、
効果音でウサギが増えたり減ったりするというのがあった
これは非常に面白く感じた
是非もう一回やるべき
2014年、
まずは1匹のウサギを2匹に分離させる
その両方が世界中を元気に跳ね回る
その2年後、
1匹は身長が2倍に伸び、
もう1匹は4倍早く動けるように成長する
※
今回発表されたSHVカメラは、フレームレート=「60fps」と発表されている
しかし、
カメラに「120P」と書かれている以上は、当然120Pの性能を有している
//av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/601/065/html/n1.jpg.html
3320万画素の「120P」カメラは、技研公開2012の時点で完成していた
つまり、
4500万画素の「120P」カメラは、
早ければ、技研公開2014、
遅くとも、技研公開2015 には開発できる
.
【家電】メーカー幹部が記者に質問、「あなたは4Kテレビ買いたいと思う?」
//mainichi.jp/opinion/news/20130524k0000e070254000c.html
//anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1369556048/
.
.
100万円以下に抑えた4Kテレビで一般家庭に普及?常軌を逸している
//ohnishi.livedoor.biz/archives/51384221.html
.
.
3D映画で儲かる時代は終わった? 米国では飽きられ気味に
//bizmakoto.jp/makoto/articles/1305/21/news011.html
.
.
PS4が年末に発売開始される
もちろん次世代Blu-rayも搭載される
この2013年末の時点で初めて、『4096x2160液晶テレビを一刻も早く早く発売しろ!!!!!!!!!!』
というマニアの声が一気に高まる
.
マニアにとって、
【3840x2160液晶テレビ】と【4096x2160液晶テレビ】は、全然、全く、違う種類の製品
この当たり前のことさえ、ロクに理解していない者ばかりが、4Kや8Kの記事を書く
肯定派も否定派も論じるレベルが低すぎる
そして、
正しく理解している者は、何も言わない
.
今から30年前、
ソニーの社長が開発したばかりの(当時としては)画期的に小さい8ミリビデオカメラの試作機を手に取り、いわゆる“ドヤ顔”で、インタビュー番組に出演していた
明日、
NHK技研所長は、開発したばかりの2kgのスーパーハイビジョンカメラを手に取り、やはり“ドヤ顔”で、技研公開初日(プレスプレビュー)の挨拶をする
.
訂正
「明日」ではなく「今日」
.
その2kgのSHVカメラで、記者共を騙せることは騙せる
技研公開2013においては騙しとおせる
しかし来年はどうする気だろうか?
再来年はどう誤魔化せるというのだろうか?
.
NHK技研前所長
//www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=30758&row=3
//www.phileweb.com/news/d-av/201204/27/30758.html
.
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8Kテレビなど誰も欲しがっていない
それなのに日本はそこに向かって 超全速力 で進もうとしている
勇気ある者はいないのだろうか
今日の挨拶では、
不安と怒りと寝不足と悔しさと後悔と逃げ場のない絶望、加えて「誤魔化しのための、背筋をピンと張ってキリッとした威厳のある態度」
それらすべてを内包した技研所長のドヤ顔を、見せられる
当然痛々しい
.
//av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091222_338936.html
//av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100602_371656.html
.
.
日本人は非常時であっても空気を読む
どんな限界ギリギリまで危機がさし迫っている非常時でも、やはり空気を読む事を優先する
記者たちはNHK技研に遠慮して空気を読み、質問の時間が仮に与えられても、当たり障りのないような質問しかしない
彼らは、
あまりに「無自覚」なのかもしれないが、
今日、
いまは檻の中の穀潰しを、凶悪な大量殺人鬼に仕立てて野に放つための手助けをする
.
スーパーハイビジョンで人が死ぬ
スーパーハイビジョン計画の強行により大勢の日本人が本当に死ぬ
放送開始までの3年間で何百人、死ぬのだろうか?
そして、
放送スタート後の1年半で日本メーカーは完全に息の根を止められるが、時間的には半分なのに死者数はこの期間の方が10倍以上多くなる
.
.
『こいつを世の中に解き放てば大量殺人をやらかす事が100%分かっている』
そんな人間は檻の中に閉じ込め、毎日大量の食事をあたえ、好きなおもちゃを買ってやり、広い檻の中で遊びたいだけ遊ばせ眠りたいだけ眠らせればいい
気の毒といえば気の毒なのだが、残念ながらそれ以外の方法は無い
しかし、
「それは間違っている!!」
「せっかくこの世に生まれたひとりの人間を、一生檻の中に閉じ込めるなど、どんな理由があろうとも決して許されない、言語道断だ〜〜」
などと叫ぶ者がいる
.
こいつを世の中に出そうと懸命になっている者は、
揃いも揃って、
“自分は人としてとてもいい事をしてるんだ”、 “とても正しい事をしてるんだ”、 “とても尊い事をしてるんだ”
という感じの者、
そういう種類の人間
彼らは【自分は世の中のために役に立ちたい】というよりも【自分が世の中を良くしたい】という強い欲求にさいなまれている
しかしそれなのに “真の正義” を追い求めたりはしない
.
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真の正義はめんどくさい、 真の正義は手間がかかる、 真の正義じゃ楽しめない
もっと手軽に簡単に、そして自分がエキサイトできる、そんな正義を実践したい
よって彼らは、
自分にとって心地いい方が正しい、という考えに陥りやすくなる
ロクに調査もせず、 人に意見を聞くのも嫌がり、 自分が正しいと(直感的に)思い込んだほうに一直線で進み、行動に移してしまう
.
※
自分と同じ考えの者の意見に対しては非常に積極的に聞く
自分と違う考えの者の意見に対しては徹底的に耳に入れないようにする(もしくは黙らせる行動を本当に実行する)
.
今は戦時中では無い
今日、NHK技研所長に拡声器でスーパーハイビジョン計画を修正するように意見したところで逮捕されるようなことは絶対に無い
何も恐れる必要はない筈
いま真に恐れなければいけないのは日本の敗北、日本メーカー全滅
.
第二次世界大戦終結時において、日本の飛行機の技術力は、世界一では無かったが、世界最高水準であり、
仮に優れた性能のエンジンを大量生産できていれば、あんな酷い負けかたをせずに済んでいた
当時の日本政府は、
米国の戦闘機に勝つためには、米国を上回る高性能エンジンを開発しなければいけない、などと叫んで、
積極的に2000馬力級エンジンばかりを優先的に開発させた
.
2000馬力級エンジンは、大戦末期に続々と完成したものの、
構造が非常に複雑であり繊細な調整が必要だった
よって、試作はできても量産ができなかった
その結果、絶対に必要だったB-29に対する本土防衛すらもロクにできない状態になってしまった
.
2000馬力まで欲張らず、
1500馬力程度に性能を抑えてさえいれば、
当時の日本でも、さほど問題無く大量生産でき、大戦末期にB-29を撃墜できずとも追っ払うくらいは可能になっていた
.
【A案】2014年6月発売開始 = 「4K完全型液晶テレビ」(4096x2160)
【B案】2016年6月発売開始 = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」(7680x4320)
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.
「 やっぱりどうみてもコイツは殺人鬼であり、しばらくはおとなしくしてるだろうけど2〜3年後に大量殺人しちゃうんだろうなあ 」
でもお、
何かおもしろそおだなあ〜(笑)
えへへへ、何もせずにだまってみてよーっと
どうせ俺が被害者になる事などまず無いんだから関係ねーや
コイツは年寄りを殺すのかなあ?
コイツはオッサンを殺すのかなあ?
コイツはオンナを殺すのかなあ?
コイツは子供を殺すのかなあ?
たのしみだなああ〜〜〜〜
2013/05現在
原発推進派 = 悪いイメージ
スーパーハイビジョン推進派 = 良いイメージ
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2013/05現在
4K液晶テレビ = 何故かあまり良いイメージを持たれていない
スーパーハイビジョンテレビ = 期待大、本命の可能性大、日本最後の希望の星というイメージ
フルHD有機ELテレビ = やはり極めて良いイメージ
.
.
総務省に尻を叩かれて、NHK技研は、“スーパーハイビジョン前倒し”をやらなければならなくなった
もちろん技研所長は、『うちの穀潰しを今世間に出せば、必ずや大量殺人鬼になっちゃいますよ』 と総務大臣に言った
総務大臣は怒りで気が狂いそうになった
.
.
穀潰しを穀潰しのままで終わらせてしまうのが、誰にとっても一番いい選択
しかしそれでは、NHK技研が恥ずかしい思いをしてしまう
だから上手くごまかせばいい
総務省が立案した新計画とNHK技研が立案した新計画を融合させた、「超スーパーハイビジョン計画」
この名前のインパクトで誤魔化せる
sage
.
今年の技研公開から急に、
講演&研究発表のライブ配信が無くなり、
技研公開特集番組も無くなってしまった
NHK技研は今回から徹底的に情報公開を控える=「隠蔽体質」を剥き出しにしだした
.
■ 開発戦略の練り直し
その後、
世界都市博が中止になった臨海副都心をどのように開発するか論議が繰り返されるが、
都市博中止による意外な効果もあった。
都市博の中止が多くのマスコミで報道されたことで、皮肉にも都民の臨海副都心の認知度は大いに高まった。
噂の臨海副都心はどんな所なのかという関心から、開業したゆりかもめは荒涼とした埋立地の中、満員の乗客を運んだ。
その後、ビッグサイトやフジテレビが開業し、商業施設が充実すると、更に多くの観光客が訪れることとなり、臨海副都心は
当初予定したオフィス街ではなく、
アーバンリゾートの性格を持つに至っている。
.
超スーパーハイビジョン計画
・ 約13年前に基本方針を決めてしまっていたせいで今現在やや無理が生じてきている現行スーパーハイビジョン計画を全面的に見直し、
現時点の状況に合わせて最良な方向へ修正しリニューアルする計画
・ 超スーパーハイビジョン計画の一環として「4K完全型液晶テレビ」を発売
・ 超スーパーハイビジョン計画の一環として「八咫鏡」を発売
・ 超スーパーハイビジョン計画の一環として「8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売
・ 超スーパーハイビジョン計画の一環として、「2K完全型液晶テレビ」を発売
・ 超スーパーハイビジョン計画の一環として、2014年に「4K」放送を開始
・ 超スーパーハイビジョン計画の一環として、2018年or2019年or2020年に「822Aスーパーハイビジョン」放送を開始
.
・超スーパーハイビジョン計画の一環として、2016年に「スーパーハイビジョン放送」を開始
※これは真4k2k+超解像指示信号=擬似8k2k放送であり、基本的に2014年開始の4k放送規格とほぼ完全に同じ(ごく安価で済む超解像指示回路を追加しただけ)
※
あくまでも “822Aスーパーハイビジョン放送” が本命であり、
“スーパーハイビジョン放送”は、 それまでの短期間の「つなぎ」であり、 “超解像8k2k画質”の放送ですよ
と、明確に言う必要がある
.
822Aスーパーハイビジョン放送開始が、仮に2018年だとすると、
この放送開始の影響により、
2018年に(ちょうどこの頃に一般人でも抵抗無く買える程度の価格になってきた)「4K完全型有機ELテレビ」が大ヒットする
また、その2年前に これは確実に予想できている筈なので、
2016年に8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビは発売されるが、
2018年に8K完全型スーパーハイビジョン液晶テレビは発売されない(もし発売を強行しても4k有機ELに完敗するだけ)
※
822Aスーパーハイビジョン放送は、
約1割が、アスペクト比【 3:2】放送 (8220x5480)
約8割が、アスペクト比【17:9】放送 (8192x4320)
約1割が、アスペクト比【16:9】放送 (7680x4320)
よって、「テレビ」として一番売れるアスペクト比は【17:9】となる
.
> 都市博中止を公約にした青島は、知事に当選してから初めて博覧会場を訪れ、かなり準備が進んでいることに驚いた。
> 中止した場合、約1,000億円の損失が出ると事務局側は青島都知事へ伝えていた。
> 開催を行うかどうかの決断は1995年5月31日までにしなければならなくなり、タイムリミットは迫っていた。
技研公開2013は、まさに、このような状況にある
スーパーハイビジョン開始に向け、もう、かなり本格的に動き出してしまっている
よって、
スーパーハイビジョンが日本人を大量に殺す事が100%分かっているのに、
計画を止める事も修正する事も、容易では無い
Tech-On!
会場からの「準備が間に合うのか」という問いに藤沢氏は、
「デコーダ技術の開発などにまだ課題がある。
一方で、2016年に間に合わせるには2015年春には技術の標準化を完了しなければならない。
つまりあと2年しかない。
時間的には大変厳しく、
これまでのような逐次的な作業を続けていてはダメで、
今後は複数の作業を同時並行的に進めることで、
なんとか間に合うと考えている」
と述べた。
.
.
デコーダ技術の開発などにまだ課題がある
つまりあと2年しかない
時間的には大変厳しく
なんとか間に合うと考えている
.
.
2012年、ロンドンオリンピック自体は、非常に大きな話題になった
それなのに全然といっていいほどテレビ販売台数につながらなかった
エコポイントの影響が残る日本でこうなるのは当然なのだが、
世界的に見ても、ロンドンオリンピックにより、テレビの売り上げ台数は僅かしか増えなかった
オリンピック開催 = テレビが売れる
いままでは当たり前だったこの現象は、もう二度と起こらない
無駄に長寿すぎる液晶テレビが大量普及してしまったせいと言える
.
それでも、
もし“日本”でオリンピックが開催されるのであれば、
『この機会に買い換えよう』、という需要が、日本市場に限り、かなり発生する筈
「スーパーハイビジョン放送は2016年に間に合いそうもない」
「2020年には東京オリンピックが開催される可能性が極めて高い」
「そうである以上、スーパーハイビジョン放送は4年間遅らせ、2020年の東京オリンピック開催に合わせるべきだ!!」
という方向に今すぐ修正しなければいけない
※
もちろん日本は「選ばれない」可能性の方が高い
選ばれなかった場合、やはり、“2016年にスーパーハイビジョン放送を強行すべき” という主張が優勢になってしまう筈
よって、
この2013年9月7日よりも前に、スーパーハイビジョン計画の修正を、何としてでも決めてしまわなければいけない
.
スーパーハイビジョンは人を殺す
本当に数千人レベルの日本人が死ぬ
尼崎PDP工場が閉鎖されるのは仕方ない
しかし姫路工場だけは絶対に延命させなければいけない
「スーパーハイビジョンで姫路工場を救済できるのですか?」
と正常な人間100人に聞けば、100人が“NO”と答える
.
.
もうこれ以上、手淫で人を殺してはいけない
4k2k放送計画を潰さなければ尼崎PDP工場は一つだけで止まったはず
4k2k放送計画を潰さなければ姫路工場は今頃4k2k液晶パネルの大量生産により潤っていたはず
4k2k放送計画を潰さなければ堺工場の半分を鴻海に盗られずに済んだはず
「悪気があった訳では決して無い
こんな結果になるなんて予想できなかった
純粋にプラズマを救いたかっただけなんだ〜〜」
いくら泣いて土下座したところで死んだ者は帰ってこない
.
いまは手淫をしている時ではない
いまは手淫が許される時ではない
それなのに今、
手淫に対しては莫大な額の金が与えられ、
即戦力のための開発に対しては微々たる額の金しか回されていない
.
Tech-On!
また、やはり会場からの「すでに商用化が始まった4K×2Kと、NHKの8K×4Kのすみ分けをどう考えているか」の問いに藤沢氏は、
「個人的見解」と前置きした上で、「4Kと8Kは今後、混在していくと考えている。
我々は8Kを開発しているが、無駄な二重投資を避けるためにも、まずは8Kの開発を急ぎ、その技術で4Kもカバーできるようにしたい」と述べた。
Phile web
なお、SHVと4K放送との関係性については「技術的な観点から言えば、4Kと8Kの放送設備を両方揃えるのか、8Kの設備にして4Kへダウンコンバートするのかという問題がある」と説明。
「二重投資にならないようにするためには8K化をできる限り早く進め、4Kにも対応できるようにするのが技術的なソリューションとしてはよいのではないか」とした。
一方、2016年の実用化試験放送に対しては「非常に厳しいことは事実」とコメント。
しかし「今までのように『この作業が済んだら次』というのでなく、色々なことを並行してやっていかねばならないだろうが、
決して無理なことではないと思う」と決意を述べた。
CNET Japan
テレビ放送の4K化は、2014年夏からの開始が伝えられており、8Kも2016年の実用化試験放送が見込まれている。
NHK放送技術研究所所長の藤沢秀一氏は「個人的には、今後4K、8Kの放送が混在するような放送になると思っている。
設備を二重投資しないためにも、4Kとしても使用できる8Kの機材をそろえていくのが技術的には良いと考えている」と話した。
.
我々は8Kを開発しているが、無駄な二重投資を避けるためにも、まずは8Kの開発を急ぎ、その技術で4Kもカバーできるようにしたい」と述べた。
.
.
スーパーハイビジョンを急ぐ理由@ = “韓国の8K”に負けないようにするため
スーパーハイビジョンを急ぐ理由A = “日本メーカーのテレビ製造業”を生き延びさせるため
.
.
> まずは8Kの開発を急ぎ
一体どういう発想なのだろうか?
技研所長が、ほんとうに「まずはちゃんと8Kをやろうよ」と言っている
技研所長が、ほんとうに「4Kよりも8Kの方が順序が先だ!!」と叫んでいる
.
「スーパーハイビジョンを急げば韓国に8Kで負けずに済む」
「スーパーハイビジョンを急げば日本メーカーは必ず立ち直る」 という事になっいてる
もちろん実際には全然そうじゃない
この“前提”が、そもそも根本的におかしい
.
最初から8Kの放送設備を導入すれば当然4Kも放送できる
よってこれが一番の理想である事は言うまでも無い
しかし、
今の日本の現状で、そんな“理想”を追求していられる余裕があるというのだろうか??
.
訂正
>>262 「2K完全型液晶テレビ」及び「2K完全型有機ELテレビ」という名称は、使ってはいけないルールにする
1920x1080=“フルHD”という名称があるのだから、2048x1080は単に“2K”と呼ぶ
2048x1080画素機は「2K液晶テレビ」及び「2K有機ELテレビ」という名称で売られる
.
2006年秋、松下のプラズマテレビ主力機種がフルHD化してしまった
これによりプラズマもフルHD液晶と 同じ土俵 には立った
しかし、
このフルHDプラズマの「発売成功」が、
尼崎国内第五プラズマ工場を建設しても問題無い、という勘違いの原因となってしまった
.
.
プラズマには、最初から最後まで、追い風なんか吹いていなかった
結局、金の力で無理矢理に吹かせた風というだけでしかない
プラズマは正真正銘の穀潰しだった
その事実をNHK技研はかたくなに認めようとしない
.
MUSE = 日本メーカーに莫大な損害を与えたものの、それでも比較的あまり害は無かった穀潰し
プラズマ = 日本メーカー全滅の原因をつくった超弩級の穀潰し
スーパーハイビジョン = 日本メーカーだけでなく、多くの日本人も巻き添えにする“大量殺人鬼”
.
訂正
「穀潰し」と呼んでいいのはMUSEだけ
プラズマは、尼崎国内第三工場までで止めておけば「穀潰し」で済んだ
しかし、無理矢理に、懸命に、延命させ続けた結果「殺人犯」に育ってしまった
勿論それでも「殺人犯」と「大量殺人鬼」では、天と地の差がある
.
スーパーハイビジョン大失敗 = 日本だけが超絶レベルの損害をこうむる、しかし外国の被害はゼロ
.
.
やはり、スーパーハイビジョン計画推進派の「真の狙い」は、ズバリ、日本メーカー全滅にある、という可能性も考えられる
正常な者が集まり、いま現在のスーパーハイビジョン開発の進捗状況を正しく調査し、さらに可能な限り精密にその将来性を予測すれば、
『今すぐ、大至急、計画を中止しなければいけない!!』という結論しか出ない筈
総務省にもNHK技研にも、
外国の組織か企業に洗脳されて売国行為をする者が、うようよいるとしか思えない
.
NHK技研が研究展示、HTML5と連動「ハイブリッドキャスト」、「8kスーパーハイビジョン」など展示
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369796161/ >17
人の金でオナニー
>19
ハイビジョン放送が一般化するまで、何十年かかったんだろうか?
アナログハイビジョンは結局ほとんど使われないまま終了。
日本の放送技術の基礎研究所の意味合いがあるからなぁ、NHKは。
>20
たぶんすごい技術だしここでの研究者はまっとうな人らなんだろうけど、でももうNHKは日本人の敵だという認識なのでこの研究者たちも嫌い
>24
4Kがでたばかりなのにもう8Kとか言ってるのか
これ聞いて4k買うやつなんていなくなるだろ
.
>29
NHKって在日だらけの反日放送局なの?
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1369787197/ 1 公共放送名無しさん 2013/05/29(水) 09:26:37.50 ID:yZCAVxJV
NHKで幹部に昇進した在日が4人「李紀彦・玄真行・田容承・朴元瑛源」
2 公共放送名無しさん sage 2013/05/29(水) 09:36:27.34 ID:nNwJUXew
こいつらが
これから
やらかすんだな
>30
8K(スーパーハイビジョン)は10年前から言ってるよ
国策だから
>31
国民から徴収した受信料で研究開発してサムスンに流すのか?NHK
>34
テレビ業界が4kを売り込むために躍起になってるのにもう8k出しちゃうの?
買い控え起きちゃうよ?
自分たちで自分たちのクビ絞めるのがそんなに気持ちいいのかね
.
>36
NHKが4Kスルーはきついな 3Dが終わったのもNHK局内でタブー視されてたからだし
.
.
―デジタル技術の研究はやるけれども、実用化は別ということですか。
それはそうでしょう。MUSE 方式のハイビジョンの実用化は国の政策で、NHK もメーカーもみんなそれに乗ってやっているわけですから。
NHK は、MUSE を普及させるため、
メーカーに技術協力するなり、職員を出向させてデコーダーの製作を具体的に指導するなり、
あらゆる体制を敷いて実用化に向けて進んでいました。
.
.
―― ところが、そうした中で、1994年2月、郵政省の江川晃正放送行政局長が突然 、
アナログ方式のハイビジョン推進をやめ、デジタル方式に転換する考えを表明しました。
メーカーはアナログのMUSE に相当、投資しているわけだし、国の方針として進めているわけでしょう。
その中で、郵政省の局長が何の前触れもなしに、ドンと言ってしまったわけだから、やはり困りますよね。
もちろん、
その前からNHK の中にもデジタル派がいて、
「もうデジタルに切り替えるべき」と言っているとか、 いろいろな噂は飛んでいました。
.
.
ただ、技術的にはそうかもしれませんが、体制はMUSE推進でやっているわけでしょう。
技術がちょっと前に進んだからといって、進んだところだけをそのまま持ってきて実用化できるかというと、そういうわけにはいきません。
.
.
江川さんの発言の背景には、彼の個性があって、ああいうやり方のほうが早く勝負がつくと思ったのかもしれない。
だけど、そういうわけにはいかないんです。
長年かかって投資をしているし、体制はできているし。そのあたりが江川発言の問題点だったのではないかと私は思います。
.
.
―― 発言を受けて、研究者の間では、今までの技術開発の努力が無駄になるというショックはなかったのでしょうか。
デジタルへの転換は、みんな考えていたことですから、それ自体がショックということはありません。
.
.
ロンドンオリンピックのSHVパブリックビューイングを大々的に開催する事は、2010年頃には一応決定していた
そして2012年8月初頭、
パブリックビューイング開催期間中に、NHK技研によってSHV放送前倒しの構想が、初めて発表された(PRO NEWSのみ、他のメディアは全く記事無し)
.
NHKとNHK技研としては、
このロンドンオリンピックパブリックビューイングは、“おおいに”とはいかなくとも“それなりに”程度には話題になる、と予想していた
そして世間の注目を浴びている中で、大々的に、スーパーハイビジョン前倒しを、宣言する気だったと思われる
しかし7月の最終日まで、全くといっていいほど、誰からも無反応だったため、
NHK技研は作戦を変更し、あまり日本で報道されないような場で、この重大な発表をした
.
「MUSE」という名の穀潰し 主な被害者は日本メーカー、日本の富裕層も少数だが被害を受けた、日本国民は1080Iを10年おあずけになっただけであまり影響なし
「プラズマ」という名の人殺し 主な被害者は日本メーカーの技術者、及び、日本メーカー全体(パナは加害者側)、じわりじわりという感じで首切り&弱体化
「スーパーハイビジョン」という名の大量殺人鬼 最初は賞賛、→不審、→殺人疑惑となるがなかなか狡猾で3年間をすりぬける、2016年大量殺人を突然開始
.
.
NHK技研所長は叫ぶ
4K君はよその子であるが、うちの子(8K)ほどではないにしろ、日本のためにしっかり働いて大金を稼いでくれる
しかしこの子は寿命が短い
そして外国の4K君を相手にケンカをしても必ず負けてしまう
4K君が、寿命やケンカで負けて死んでしまう前に、わが子8Kを、少々早い気もするが、2016年から働かせる
これで日本は安心だ
わが子8Kは優秀なので、2016年からバリバリ稼いでくれる
世間では有機EL君にケンカをしかけられて負けるのでは?とも噂されているようだが心配は無い
うちの子のほうが16倍も体重が重い
仮に相手の体重が4倍に増えたところで、それでもまだ4倍の差がある、よってうちの子が勝てる筈だ
.
NHK技研所長は、本当は、わが子8Kが、大量殺人を犯すだろう事を、正確に見抜いている
無理矢理に働かせても1円の金もかせげないどころか、
我慢の限界を超えると関係のある者ない者かまわず手当たり次第に容赦なく攻撃する癖がある事もしっている
だから大臣にお願いした
どうかこのまま、8Kを家に(技研)置いておいてください
8Kを家から強引に引きずり出して働くことを強制すれば、とんでもない事が起きてしまいます
しかし大臣は、そう言う技研所長の頬を、おもいきりひっぱたいた
.
10年後、20年後などと呑気にかまえていたのに、いきなり「3年後」
無理がありすぎると誰もが感じる
“やろうと思えば絶対に不可能なスケジュールでは決して無い”というのも一応事実だが、
3年後に成功は無い
この3年間で莫大な額の金が投じられる
日本メーカーは最後の希望をかけ、酷い赤字を垂れ流し続けながらも、2016年の発売開始までテレビ事業を継続させる
そして発売開始→3ヶ月もすれば、完全に「超失敗」である事を誰もが認めざるを得なくなる
発売時に仮に3社が生き残っていたとしても、その翌年に日本メーカーは全滅する
.
“ 4倍”体重が重いのはともかく、 “16倍”体重が重いというのは、
それはただ単に「デブ」というだけでしかない
ケンカの強い弱いに体重は関係ない
しかし“適切な体重”の者が、基本的に一番強い
その適切=最適は“4倍”あたりであると、経験上、皆が知っている
.
日本が製造するのは、ケンカして勝てるテレビでなければならない
つまり、
横3840画素のテレビではなく、
横4096画素のテレビでなければならない
4096x2160=884万7360
3840x2160=829万4400
8847360−8294400=55万2960
僅か6%の体重差だが、その6%分は隠し持っている凶器であり、レフリーもいいかげんなので、2〜3年間は勝てる
.
体重、 身長、 筋力、 瞬発力、 持久力、 跳躍力、 足の速さ、 柔軟さ、 打たれ強さ
ケンカに勝つには、当然それら「全て」がまんべんなく高く優れていなければいけない
しかし8K液晶テレビは“画素数”=“体重”がとびぬけて重いだけ
※
凶器を自作するテクニック、 凶器を隠し持つテクニック、 凶器をバレずに使うテクニック、 凶器で急所を狙うテクニック、 レフリーにわたす金
これらはHK技研のとくい技
.
3年後、デブの大量殺人鬼があばれ回る
誰も止められない
手当たり次第に次から次へとどんどん日本人を殺していく
警察は動かない
身内の犯罪なのだから当然そうなる
むしろかばう
いまは大量殺人をしているが、もう1年、いやあと半年もすれば更生して、立派に働き出して罪を償う
そして莫大な金をかせいでくれるようになる
だからどうか、それまで待ってほしい!、暖かい目で見守ってほしい!
日本人は、この時、どういう行動にでるのだろうか?
.
3年前、 3Dテレビは大失敗した
しかしメーカーは、
『3Dなど単なる上位機種の一機能にすぎず、良くも悪くも販売に影響しなかったにすぎない』 などという姿勢で、
3Dは“とくに失敗というわけではなかった”事にされている
.
3年後、 スーパーハイビジョン液晶テレビが発売される
そのせいで日本メーカーは当然“全滅”する
全滅した直後、日本政府とNHK技研は言い訳する
『8K自体はとくに失敗というわけではない』
『テレビでは負けたものの放送業務8K機器市場で日本は勝てる!!』
日本人の怒りに油を注ぐ結果となる
.
これまでのテレビの殻を打ち破った新しいテレビ文化の創造が求められる中で、
魅力溢れるJリーグのコンテンツを活かしたマルチデバイスの提案や、
4Kへの積極的な取り組みを展開するスカパーJSAT。
一丸となった思いが
4Kを成功へ導く
.
.
─ 4Kテレビの新商品発表もあり、期待の高まる4K放送についてお伺いします。
テレビと両輪になる放送コンテンツでは、「スカパー!」が重責を担われていますね。
高田 デジタル放送をいち早くはじめたのはスカパー!です。
ところが、ハイビジョン化には出遅れてしまった。どこよりも早く、何が何でも頑張らなければいけなかった。
その反省からも4Kには並々ならぬ意欲を持っています。テレビ販売不振の報道にも、テレビ業界を歩んできた人間として忸怩たる思いがあります。
高付加価値のテレビをしっかりとした値段でお客様に満足して購入していただく。
そのためのソフトの高度化に全力投球して参ります。スカパー!では来年5月にMPEG-2が終了するため、新たな帯域が生まれます。
これをチャンスに、われわれも汗をかきますので、メーカーさんには是非、トライアルの最初の入口として使っていただきたいのです。
高画質は日本のお家芸ですから、4Kで海外勢に負けるわけにはいきません。
先々には8Kもありますが、
いきなり8Kでは随分と先の話になってしまいますし、
4Kが普及してはじめて、8Kの姿が見えてくる。
ここはきちんと順序立てていかないと、メーカーも二の足を踏んでしまいます。
オールジャパンで日本のテレビ産業、テレビ文化をもう一度、世界に冠たるものにするという強い思いが結集しなければだめだと思います。
.
4Kには並々ならぬ意欲を持っています
テレビ販売不振の報道にも、テレビ業界を歩んできた人間として忸怩たる思いがあります
高付加価値のテレビをしっかりとした値段でお客様に満足して購入していただく
われわれも汗をかきますので、メーカーさんには是非トライアルの最初の入り口として
高画質は日本のお家芸ですから、4Kで海外勢に負けるわけにはいきません
いきなり8Kでは随分と先の話になってしまいますし、4Kが普及してはじめて、8Kの姿が見えてくる
ここはきちんと順序立てていかないと、メーカーも二の足を踏んでしまいます
オールジャパンで日本のテレビ産業、テレビ文化をもう一度、世界に冠たるものにするという強い思いが結集しなければだめだと思います
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し っ か り と し た 値 段
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今現在、 ぜんぜん日本は【一丸に】なっていない
4Kは4K
8Kは8K
で動いている
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1468219054 海軍は陸軍とちがい全員が軍艦という最新鋭機器を操るエンジニアという自負が
陸軍は人員では一割程度の海軍に軍事費を半分持って行かれる不条理
この二つが陸海軍の仲を険悪にします。
ライバルなんて生易しい間柄じゃないです。
お互いを敵視して、あわよくば相手(敵)が世の中から消えてくれれば・・・
と内心思うぐらいに仲が悪かったとあります。
お国のため・陛下のためとか、無かったと思う。
そんな気持ちが少しでもあれば、【陸軍が、自前の航空隊の為に航空母艦を建造】させたり【海軍は、海軍で陸上攻撃用の爆撃機】を発注したりしない。
ヒトラーも、日本の陸軍・海軍の仲の悪さには驚いていた。
当時からあったのは、現代でも問題視される【官僚主義・機構】
すでに国を守る軍人ではなく、役人の集団だった陸・海軍。
自分達の権益だけを守るために、どれだけ相手よりも多くの予算を取れるか?であって国防は二の次。
空軍を創設しなかったのも自分達の権益が減るから。
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まずは4Kが先、 そのつぎに8K
8Kは韓国の開発ペースを徹底的に監視しながら、常に日本が「半歩先」でありさえすればいい
韓国がゆっくり8K開発を進めるのならば、日本もゆっくりで良く、
韓国が全力を挙げて8K開発を進めるのならば、日本も全力を挙げて対抗しなければいけない
しかし日本がその方針をとりはじめた途端、どうせ韓国は8K開発など投げ出す筈
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“7680x4320”対“8220x5480”
日本が先に7680x4320放送規格でSHV放送を開始する事を正式決定すれば、
韓国は、そのすぐあとに、8220x5480を国際規格として提案する
日本以外反対する国は皆無なので、8220x5480は非常にすんなりと国際規格として認められる
日本より3年程度遅れるものの、2019年頃に、韓国は自国内で8220x5480放送をスタートさせる
そして当然世界中の国々も続々と8220x5480を採用する
7680x4320は国際規格なのに、結局日本だけのローカル規格となる
※
2015年〜2016年頃、韓国サムスンも韓国LGも、8Kチューナー非搭載の8220x5480液晶テレビ一号機を発売開始する (85V型級)
とうぜん「八咫鏡」という商品名で発売する
この名に反対する韓国人などいない
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おおまかな予定
2014年 4K放送開始
2015年
2016年 スーパーハイビジョン放送開始 (真4k2k=擬似8k2k)
2017年
2018年
2019年 822Aスーパーハイビジョン放送開始
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・ 7680x4320関連の開発は、一部の機器においては中止、それ以外は中止しなくともよい(開発速度をゆるめるだけでかまわない)
・ 2019年開始の822Aスーパーハイビジョン放送は、開始当初は、約半分が16:9=7680x4320画素による放送となる
・ アナログ時代のハイビジョン関連機器は「縦1035画素」であったが、縦1080画素のデジタル時代になってもほとんど問題なく使いまわせた
よって現在開発中の7680x4320関連機器も、そのように運用していけばいい
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今現在、日本では、
4K新幹線の建設と、
8K新幹線の建設が、同時に進められている
2014年開業予定の「4K新幹線」
2016年開業予定の「8K新幹線」
“最高速度”は8K新幹線の方が4倍も速いのだが、 “表定速度”ではどちらもあまりかわらない
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日本が韓国に負けずに済むためには、8K新幹線の「改軌」が必要
8K新幹線の建設は、2016年に開業する予定だというのに、まだまだ一部区間しか着工されていないし、走らせる車両も試作のものしか無い
これでは 常識的にみて、とても2016年には間に合わない
もちろん莫大な金を投入して突貫工事をすれば、何とか、2016年開業の公約だけは守れる
しかしそれでは間違いなく、開業早々大事故を起こした中国の新幹線と同じようになってしまう
だから開業を3年間遅らせて 「2019年」 にしなければいけない
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2013年5月現在の着工状況ならば、「改軌」は、さして困難ではない
すでに一部区間にひかれたレールの幅を少しだけ広げるための工事をするだけでいい
ほんとうにそれだけで済む
現在すでにほぼ完成済みの駅舎も架線も信号関連も運行コンピューターも“全く変更無し”なので使いまわせる
そして営業運転用の車両も、台車の設計を僅かに変えるだけで済む
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まずは「4K新幹線」を、華々しく開業させる (2014年)
そしてその2年後に、4K新幹線用のレールの上を走行できる、画期的な(という触れ込みの)「8Kスーパー新幹線」を、さらに華々しく開業させる
その3年後、「822A新幹線」を、しずかに開業させる (2019年)
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世界中の国々は、2020年から、続々と、「822A新幹線」の採用を決定する
韓国も日本と同じレール幅の新幹線を2019年に開業したが、トラブルが相次ぎ評価を下げた
日本国総理大臣は、「あ〜突貫工事で2016年に開業しなくてホントによかった〜」 と胸をなでおろす
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※
2016年開業の8Kスーパー新幹線は、「世界一速い!!」 と、徹底的に、大々的に、宣伝する
世界中の人々はロクに賞賛しないが、日本人は素直にそれを信じて賞賛する
実際には4K新幹線よりも極僅かに速いだけだが、
それでも日本人の多くは日本のために 「世界一には違いないのだから」 と割り切って表面上は積極的に賞賛する姿勢をとってくれる筈
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018094045 昭和20年の4月、大本営は沖縄戦に向けて、特攻を正式な作戦とし、「全軍特攻」を行うことになる。
当然だが、軍内部からも反対の声が多数上がったが、
連合艦隊側が 「軍艦を温存しても国民に申し訳が立つか!!」 と主張し、
結局、「大和」は片道燃料で出撃。
昭和20年4月7日に米軍250機の猛攻撃を受けて、海の藻屑となる。
その後、少年飛行兵出身者や操縦士見習いなども練習機を繰り出し、「全軍特攻」となる。
このときは、「志願」の形を取っていたが、以前と違い中に「命令」近いモノもあった。
限定特攻ではほとんどが志願でしたが、全軍特攻では志願制度も形式だけとなり、強制に近いモノもあった。
* 指揮官が志願者を募る際、断り切れずに周りの志願者に同調して内心嫌であったが、志願した者。
* ほとんどが強制的な周りからの精神的圧力がかけられ、志願せざる得なくなった者。
* 気か付いたらいつの間にかに特攻メンバーに加えられた者。
なども居たそうです。
「全面特攻」が正式な作戦となった時点で、「戦法としては外道」というまっとうな考え方も上層部では消え失せていき、無慈悲が彼らを支配しました。
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日本は絶対に負けてはならない!!
日本は絶対に勝たねばならない!!
追い詰められると日本人は狂う
狂った行動こそが正義と思うようになってしまう
狂った行動こそが美しいと思うようになってしまう
第二次大戦末、特攻により米艦隊にそれなりに打撃をあたえる事は(作戦次第では)可能と考えられた
しかしそんな事をしても日本が勝てるわけがない
当時の日本の狂った者共ですら、それは十分、理解していた
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「 オールジャパンで奇跡お起こす!!!」
いま本当にそう叫ばれている
冗談抜きで怖すぎる、そして駄目すぎる
『オールジャパンで4Kに全力投球して奇跡を起こす!!』というのならば理解でる
しかし今現在とられている作戦といえば、
オールジャパンの有力選手は8Kに投入 ⇔ 二軍は4Kに回されている
※
「8K」というお荷物を一旦捨てなければいけない
そして一軍も二軍も共同で、「4K」をやらなければいけない
もちろん1〜2年して「4K」が一段落ついたところで、すぐさま一軍は「4K」を離れ「8K」の続きとして「822A」にとりかかる
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なぜなら、映像表現に関係する人たちは、手軽に利用でき安価に導入できるシステムがあれば、
どのような機関や会社が開発したかとは無関係に自分たちの表現したいものを創造するからです。
さて、
4Kが35ミリフィルムの電子化であったことは説明しましたが、
それでも今日なぜ4K(アスペクト比:16:9)、8K(16:9)が話題に上がるのでしょうか。
映像表現には、映画でいえば3Dもあればモノクロもあり、
アスペクト比に至っては様々あります。
どうして、コンテンツが見る人々に最も感動を与えるようにその表現形式を柔軟に変えられるようにしないのでしょうか。
映画とテレビではビジネスモデルが違いますが、映像表現は同じところも異なるところもあってもよいでしょう。
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アスペクト比 3:2のテレビで17:9放送を見てもいい
アスペクト比17:9のテレビで 3:2放送を見てもいい
テレビのアスペクト比をどれか1つに統一しなければいけない理由など、実は何も無い
複数あってかまわない
もちろん出鱈目にいくつものアスペクト比が混在するのも好ましくないので、
基準となるアスペクト比を3〜4つ程度に絞ればいい
【3:2】 【16:9】 【17:9】 【21:9】 この4つでいい
『アスペクト比を統一すべきだ』というのはブラウン管時代の発想でしかない
当時は、大画面と呼ばれているサイズでも、せいぜい32型(実質30V型)くらいでしかなかった
この頃は確かに、4:3テレビで16:9作品を見るが、非常に苦痛だった
逆に16:9テレビで4:3作品を見るのも、非常に嫌な感じがあった(だから自動的に横に引き伸ばし表示するワイド化機能が非常に受けた)
画面サイズが小さければ、黒帯によってさらに小さく表示される映像は、鑑賞する上でかなり大きなストレスを感じてしまう
しかし40V型、50V型、60V型等では、黒帯付き映像でも表示の小ささに対する不満など起きない
sage
//blogs.yahoo.co.jp/lamerfontene/59741150.html
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自業自得とはいえ、今、苦しんでいる者達をさらに苦しめるのは許されないと思える
しかしそれでも、その者達は「奇跡」を起こさなければ救われることはない
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ココにのみ「奇跡」を起こす隙間が存在する
NHK放送技術研究所はココに逃げ込めば助かる
勿論“SHV”ではなく“八咫鏡”でなければならないが、
たったそれだけを乗り越えれば地獄の苦しみから解放される
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動き出してしまっている
業界全体が本土決戦に向けて一斉にスタートしてしまった
今日、明日、
技研公開に行き、 いくら猛烈に抗議したところで、 もう手遅れ、 本当にもう手遅れ
総務省が本腰をあげる前までが、残された最後のチャンスだった
技研公開2012あたりが、最後のチャンスだった
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一人の者が手淫を始めた
一人の者が堂々と手淫を始めた
そいつは頭はいいが平気で人を騙す、嘘をつく
そいつは本当に手淫が大好きで大好きで大好きだった
そいつの手淫をみて喜ぶ者も大勢いたため、そいつは調子に乗って自分の手淫を大々的にみせびらかしていた
ある日それが王様の目に留まった
「これはこれは見事な手淫じゃ」 「このような手淫はいままでに見たことが無い」
「うむ、そなたが開発した手淫を広く国民にもやらせてみてはどうか」
そいつは頭が良く、平気で嘘をつくものの、決して悪人というわけではなった
そいつはただ自分の手淫が好きなだけであり、
そいつはただ自分の手淫を見て喜ぶ者に無料でみせびらかす事に生きがいを感じる、頭のいいバカに過ぎなかった
「できません、こんな特殊な手淫を国民に強要すれば国が滅んでしまいます」
「なんと、余の命令が聞けぬというのか?そなた命は惜しく無いのか?このすばらしい手淫を広めれば国民の健康増進に大きく役立つのが分からんのかぁ〜〜!!」
すでに高齢で痴ほうが進行しているとはいえ、王様には、誰も逆らえない
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■ 4Kはどうなる?
――技研公開の展示では、あくまでも8Kが中心でした。実際にテレビも登場している4Kは、どう位置付けられるのでしょう。
麻倉氏:NHK放送技術研究所としては8Kを推進していますが、
UHDTVの規格には4Kと8Kの両方があります。
そして冒頭で触れた会見の中で、藤沢所長は「4Kと8Kが混在する」という予測を示しました。
ただ、放送局としては4Kと8Kの設備を両方整えるのは大変ですから、
8K撮影を基本とし、用途によって4KにダウンコンバートすればよいというのがNHK技研のロジックです。
冷静に考えれば、例え2014年に4K放送が開始されても、2016年に8Kが始まるとなれば、放送設備に二重の投資が必要になってしまいます。
技研所長の言葉という点を差し引いても、8Kをベースにする方向は理にかなっていると思います。
ただし、業界では8Kがそんなに早く普及すると見る人はあまり多くありません。
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追い詰められれば追い詰められるほど、打つ手が無くなる
もし技研公開2012で大騒ぎが起こってさえいれば、 総務省も少しは冷静になれて、「8Kは死んだフリさせといた方がいい」、となった筈
しかしこの1年間で、もう完全に“取り返しのつかない段階”に移行してしまった
もはや、総務大臣の鶴の一声で止められるような状況では全然無い
仮に技研公開2013で大騒ぎが起こったとしても逆効果にしかならない
4K液晶テレビのイメージダウンが加速するだけ
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修正すべき点は、ただ一点、2016年春の「8K試験放送開始」を3年半延期させるだけ
そして勿論その遅らせた期間を利用してmax画素数を8220x5480に引き上げる
たったそれだけで日本は救われる
本当にそれだけで日本メーカーは死なずに済む
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2019年秋 822Aスーパーハイビジョン試験放送開始
2020年春 822Aスーパーハイビジョン本放送開始
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やはり、 今、 絶望的な状況にある
新藤総務大臣は “悪人” ではないものの、 あきらかに正しい知識を持っていない、 あきらかに正しい情報を与えられていない
よって、
『4Kも8Kも揃って大成功する』と、本気で信じてしまっている
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東條英機も牟田口廉也も “悪人” ではなかったのかもしれない
彼らは自分が正しいと考えて全力で自分の進みたい方向に進んだだけでしかない
そして、
新藤総務大臣も同じような気質を持っている
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2012年前半ならば、新藤総務大臣は聞く耳を持ってくれた
この時点で「正しい情報」を、「嘘の無い情報」を、新藤大臣に伝えていれば、“8K死んだフリ計画”を大臣は何とか実行してくれた筈
しかし、もう、手遅れ
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NHK技研は、「手淫してたのに手淫してなかった事にしたかった」
だから、総務大臣に嘘を教えた
しかられるのがこわくてほんとうのことがいえなかった
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もし、正常な者が、明日にでも、新藤総務大臣に「正しい情報」を与えようとしても、大臣側は拒絶する
総務大臣にその情報が伝えられる前に、側近達により揉み消される
もちろんそれは、新藤大臣自身がそうするように命令している
直訴の手段など何一つ無い
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普及するためには一部の人だけではなく、ごく一般の人が特別なことをしなくても普通の環境で明確なメリットがないと無理だよ。
4Kは少なくともマニア市場は育っていくだろうけど、世間に受け入れられるかはひとえに放送波で日常で普通に4K放送を見れるかどうかにかかっている。
8Kになるとそのハードルが極端に上がりすぎる。
結局いくら素材がよくても世間の多くの人が普通にメリットを享受できない規格は消えていくかマニア向けのニッチ市場で生きていくしかないけど、
オーディオのように消費者・供給者ともにコストがそんなに変わらないというのではないしね。
ちなみに日常で普段使うには1.5Hでも圧迫感があって辛いよ。
俺もそうだけど、ソニーストアの人も1.5Hだと近すぎて圧迫感があって普段は結局離れて見てるという話をよく聞くと言っていた。
気合いを入れて見る時にはいいんだろうけど。
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カメラ屋が積極的に8k使う理由がないだろ
グラフィック系やってる人にテレビを使って仕事してる人居るかい?
画面の大きさは問題じゃない。実際に出稿するものがイメージしたものと違うことを一番嫌う人種だろう
NTSC系の色域のテレビなんかより、普通ちゃんと色管理された専用モニター使うだろう
マニア → 当然中途半端な4Kをスルーして8Kに行く
一般人 → HDで十分
資本主義経済のエコシステムってのを理解したほうがいい
8Kにいくには4Kが成功する必要がある
4KなんてフルHD4倍程度でしかないしたいした事が無い。
16倍の8Kには到底及ばない。
8Kの放送が始まれば、店頭で8Kのテレビに8K放送が流されれば
一般人だろうがマニアだろうが8Kにしか目が行かないだろう。
55インチや65インチくらいじゃ4Kと違いがわからなくて、4Kでいいやとなるぞw
そもそも8Kの放送なんて上に書いたようにせいぜいBSかCSで1局の試験放送の延長線上にしかならないよ。
放送局としては4Kと差別化できない8Kに投資する意味がないから。
8Kの超高精細画面を見たら4Kなんて荒くてマニアなんて4Kに見向きもしないだろう。
そもそも解像度と画面サイズの関係から勉強し直した方がいいと思う
メディアの偏った報道で騙されている一般人もそれぐらいの認識で、8Kなんて普通の人には無関係な規格なんてことを理解している人ほぼ皆無なんだろうけど
2016年には8Kの試験放送が始まるし2015年には8Kのテレビも出てくるだろうから4Kはやっぱ前置きでしかないなw
8Kの試験放送が始まる≠8Kのテレビがでるだからな
8Kの放送自体に意味はあるよより破綻が少ないソースを提供してくれるという意味で
総務省は8K優先で8K本命って言ってるし
これに従えば
4K=720p
8K=1080p
だからな。
720pのプロジェクターが発売されたの確か1999年で、フルHDが発売されたのはその4年後だから
2011年発売の4Kの4年後。つまり2015年に8Kが出てくる可能性がある。
.
NHKの8K試験放送に付き合ってくれるメーカーがあるかどうかだよ
俺は試験放送と同じタイミングで8Kのパネルがでるとは思わないな
.
※
2016年春、“スーパーハイビジョン実用化試験放送” が開始される
そうである以上、
2015年秋〜2016年春までの間に、必ず、7680x4320液晶テレビが発売開始されてしまう
たとえSHVチューナーが間に合わなくとも100%確実に発売される(その場合「テレビ」では無く「モニター」を名乗る可能性が高い)
総務省+NHK技研なのだから、
売れる売れないなど関係無しに、絶対に、発売を強行する
.
スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は、
なんだか 『もあ〜〜っと』 した感じの製品になる
『どんより』とした雰囲気を(映像を表示している状態でも、表示していない状態でも)ただよわせる
85V型SHV試作機と同じような、マニアの琴線にはまるで触れないような、ねむたい製品になる
.
> 液晶パネルは、
> 84型がIPS方式、
> 65型・58型がVA方式となる。
> 84V型と65V型には光沢処理を施した4Kアドバンスド・クリアパネルが使われている。
.
.
AVwatchの写真を見る限り、
84V型は、Z7と同じ感じのボケる反射
65V型は、アドバンスド・クリアパネルを名乗っているのに、極めてクッキリとした輪郭の反射
58V型は、アドバンスド・クリアパネル非搭載でありながら、ボケる反射
.
.
マニアは、Z7レベルの反射度は許せない
Z3レベルの“高い反射度”でなければ、ぜんぜん買う気が起きない
そして、
『ボケる反射じゃ肝心の映像も僅かにボケる筈だから嫌だ』
たったその一点だけが気に食わないという理由で、容赦無く、買い控えてしまう
マニアというのはそういう生き物でしかない
.
.
『3Dメガネで“八咫鏡”を見れば、何かばちが当たりそう』
八咫鏡の2D映像を見た者は、そういう気持ちになる
3D対応ディスプレイにおいて、
パネルが超高精細ならば当然3Dの品位は上がる
しかし人間は、
被写体が、超高精細になればなるほど 「2Dで見たい」 という欲求が高まり、
被写体が、超高精細になればなるほど 「3Dで見たい」 という欲求が、どういうわけか、いまいち、沸いてこない
※(少なくとも現在の3Dメガネ方式では)
.
1年後=2014年6月から開始されるというのに、
4K放送規格は、まだ、正式決定していない
また、NHK技研の馬鹿共による情報操作のせいで、一般人には 4K = 「なんか中途半端」 というイメージが定着している
しかし幸いな事に、これは利用できる
「4K放送はやはり、基本的に、8Kまでの中継ぎなのですよ」というポジションを明確に唄って、4Kテレビ等を発売する
そして、「8K放送開始は2020年春頃、または、2020年春の半年前頃に開始される予定です」という事も、大々的に宣言する
.
さらに、
「8K放送が開始されると同時に、基本的に4K放送の放送時間は短くなります」
「8K放送が開始された2〜3年後あたりに、4K放送を終了させる予定でいます」
という事も、明確に発表する
.
H.264ならば、おおよそ6Mbpsもあれば、ギリギリで1080P放送ができる
HEVCならば、おおよそ4Mbpsもあれば、ギリギリで1080P放送ができる
もちろん1080Pだけでなく、動きの多い番組用に720Pも併用する
「4K放送は、2022年頃に終了する以上、その頃にチューナーを買い替えなければならなくなります」
「そのことを前提に、4Kテレビ、4Kチューナーをご購入ください」
「もちろん、チューナーを“買い替えなくとも”ハイビジョン画質でなら、引き続きそのまま視聴可能です」
とする
.
NHK技研がばら撒き続けた出鱈目のおかげで、
日本人の多くは、
「まあ4Kなんてのは、もともと中途半端で8Kの前に無理矢理割り込みしてきたようなモンだから、寿命が短くて当然だ」
「10年後のチューナー強制買い替えってのも、この4Kの場合に限っては、仕方ないことなんだろうなあ」
と、素直に納得してくれる
.
“ 8K放送が始まっても、ハイビジョン画質でなら見れます!! ”
これは本来ならば買う気を萎えさせる事実なのだが、
一般人にとっては、「へーそりゃ凄い」 となる
「4K放送をやめちゃうのにハイビジョン画質でなら映るんだ、なんか不思議だ」
「それにハイビジョンの画質なら十分キレイだ、不満なんか感じない」
「4Kテレビは中継ぎとして、上手くやってくれそうだ」
なんとなく【出来の良い中継ぎ】というイメージを、一般人の脳内につくりだすことに成功してしまう
.
「 画期的なハイブリッド○○○システムの開発成功により、 4Kテレビは、 8K放送が始まっても、 ハイビジョン画質でなら8K放送を見れちゃいます!!」
一般人の多くはこれで騙せる
一般人の多くは『お〜さすが日本の技術力』と賞賛する
素直に“画期的な新開発技術で本来不可能な事を可能にした”という宣伝どおりに信じ込み、疑いなどしない
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『8K放送がハイビジョン画質で見れるんなら、4Kテレビをつなぎとして今すぐに買ってもいいかな〜、まあ10年も先の事だし後悔などしないだろう』
一般人はそういう気持ちになる
.
とにかく「8K」は、2020年本放送開始、その半年前に試験放送開始でなければならない
これを大々的に発表しなければ、すべてが上手く行かない
一般人に4K液晶テレビを積極的に買ってもらえない
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2016年春試験放送開始 → 2019年秋試験放送開始
本当にたったこれだけで日本メーカーは救われる
世界市場においても日本市場においてもオリンピック特需などもう無い
それが分かっているのに、今、日本政府は8Kを、2016年に無理矢理間に合わせようとしている
あきらかにおかしい
8Kを急いでも日本には何の得も無い
得どころか損をする
とんでもない額の損をする
.
sage
//hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1370124728/
受信料で研究しないで放送だけしてろよ。
アホみたいに電気食うんだろうな
馬鹿なのか?
これじゃ4Kは全く売れない
作るだけ無駄
どうせ追加の受信料がいるんだろ・・・
NHKがテレビメーカー潰しに来てて笑えるw
次々、開発するけど必要なのかね?そんな高精細なテレビが。
次々じゃねーよ
NHKの8Kは10年近く前から開発中だったやつだ
今出てきた4Kテレビこそ8Kに移行したら意味無しになってどーすんだよという存在なんだが
.
お?
4K潰しにきたか、さすが反日NHK
.
.
新藤総務大臣の発言
>>365 AM6:11〜
4Kでも、ものすごい、高性能なんです
それから立体感が出ます
これが8Kになると人間の目と同じ、もしくはそれ以上に見える
まず4Kは2014年のワールドカップまでにきちんと放送できるように、前倒し しました
8Kはもともと2020年だったんですけど、それを2016年のリオのオリンピックに間に合わせるように放送開始できるようにしようじゃないか
2016年からみなさんに見ていただいて、
そして2020年の東京オリンピックの誘致を成功させて、そこで爆発的に普及してもらおうと、まあ、こんなようなことを考えています
.
//anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370054142/
オリンピック招致失敗したらどうなるのっと
衛星で放送する限り総務省利権なのは変わらない
許認可の見返りにその衛星運営のための外郭団体を立ち上げて天下りポストを差し出すことを要求してくる
要は4kだの8kだのスマートテレビだの新衛星だの、新しい規格が始まるたびに準備団体とか協議団体とか山のような外郭団体が設立ができるという
おいしい話になる訳だ
8K映像は結構招致の武器にできるんでないかな?
8K?
いま高い金出して4K買った人は?
3Dテレビの大失敗は教訓にしないんだね
開発資金は受信料なんだけどな
自分に縁のない、あるいは欲しいと思えない技術を勝手にごり押しされてもなあ
.
貧乏人に関係ない金持ち仕様だというなら、そんなもんにムダ金使うNHKはおおかたの国民に関係のないことを第一目標として推進している組織ということになる
8K買った金持ちからだけ受信料取るよう法律改正だな
4K/8Kはプレミアムチャンネルにして、資金を回収すべきだよな。
そんな巨大なテレビがリビング置けて、しかも各寝室にもある家族と、
テレビ自体あまり見ない、小さなテレビ1台の単身世帯が同じ額の受信料を要求される不公平。
だから、1台ごとの契約にしてスクランブルをかけるべきだ。
そんな不必要な技術の開発費用は誰が出すと思ってんだ・・・・
バカの一つ覚えで巨大プロジェクトに固執しやがって
ど阿呆が!
.
だ れ か 止 め る 人 は い な い の か ね 。
.
.
本当に、なぜ、誰も止める者がいないのだろうか?
NHK技研の人間がおかしい事は、少なくともMUSEの大失敗があきらかになった頃(1990年代末)には、皆が気付いていた筈
それなのに、
世田谷の一等地にあんな馬鹿でかい研究所を建てても、 誰も文句を言わず
視距離0.75Hに、 誰も疑問を感じず
総額100億円級の145V型プラズマ開発計画に、 誰も反対せず
技研公開のたびに技研所長は一応質問の時間を(短かいながら)与えているのに、 誰も何も聞かず
なんで、どうして、こうまでも、正常な人間が、いないのだろうか
.
パナソニックの社長が1年前くらいに、こんなことを言っていた筈
「尼崎第四工場建設のときも、尼崎第五工場建設のときも、パナソニック内部に反対する者などいなかった」
「強行に反対する者は勿論、明確に反対する者も、やんわりと反対する者もいなかった」
「もちろん新工場建設に否定的な者はやはりいたのだろうが、その反対派が具体的に何らかの行動を起こしたという事は、とくに無かった」
.
.
//www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid1001.html
ちなみに、8K4Kくらいの解像度で80インチくらいのディスプレイが10万円位で買えたら、それ1枚の環境にしてもいいかな…とは思っています。
//www.4gamer.net/games/095/G009575/20130525011/
■ 6画面,解像度6400×2680ドットの多画面環境
.
.
9割がた、 負けが確定した時点において、 実は助かる道があった、 という事に、 何故か負けたあとで気付く
皆が薄く感じ始めている
第八世代液晶工場で2枚取した【85V型】級の超高精細液晶に、莫大な市場価値があることに
素直にそこに進めばいい
いままでそれを強行にブロックし続けてきたキチガイ組織の崩壊は、すでに確実
今すぐやらなければいけない、1分1秒の時間も無駄にしてはいけない
ギリギリで間に合う!!!
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訂正
強硬に
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2014年中には、 【4110x2740画素】の映像出力が、 上位のPCで標準的にサポートされるようになる
2015年中には、 【8220x5480画素】の映像出力が、 上位の一部のPCでサポートされるようになる
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※
4500万画素デジカメ撮影画像は、とうぜん、2014年末発売の八咫鏡でDotByDotで見れる(PCの映像出力端子ではなく画像データを八咫鏡に入力)
//toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/444
そりゃ今の3Dと同じだろう
買ってみたら3D機能付いていたけど値段が変わらないからそれ買っただけで
3D放送見る訳でもない、つまり何の価格価値もない機能だった、という事。
4kも同じ。別に4k放送見る訳でもないし4kの付加価値があるわけでもない
つまり総務省が旗振ってる功績はゼロで、たまたまパネルの高精細度化・低価格化が進んだだけの話
8k? 同じでしょ。
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//ichie-inc.blog.so-net.ne.jp/2013-06-01
生まれて初めて見る8K映像。。。では、なくてCEATEC JAPANなどで見たことはあったと思うんですが、
あのときは素性のわからない映像でした。ここではものすごい数の8K映像が見られるというか素性のわかる映像が見られます。
素性というのは何かというとソース映像がどんなものなのかが表示があり、どういう質の映像を見させてもらっているのかがわかるんです。
なるほど、これが非圧縮の放送局内レベルの映像というわけです。
高精細ですごーい、とか言う衝撃はないんですが、これ、視聴距離1mとかの距離で見ているのに全然アラが見えません。
イルカさんが水槽を楽しそうに泳いでいる映像が流れていました。
スペースシャトルや飛行機と違って水中の映像と言うこともあり高精細感がいまいちなデモ映像なので、違いがよくわかりませんが、
それでも地上デジタル放送で8K映像が流せるというのが驚異的です。
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ちなみに世間的にはソニーが4Kブラビアを発売して、やっと4Kの認知が始まったばかりです。
来年にはCSで4K放送が始まるか、という話がでているくらいなのですが、NHKさんで4Kの話も多少あるのかと思ったら皆無でした。
どうして?ということもうかがってきたんですが、NHKさんとしては最終的には8K映像のスーパーハイビジョンが目標とするところなのと、
当初、2020年から試験放送が始まるはずだったモノが2016年に前倒しになった、ということもアピールしたいポイントのひとつなんだそうです。
そうか、2020年というと7年も先の話ですが、2016年というと、たった3年後の話になります。
4年間繰り上がったと言うよりもNHKさんとしては準備期間が半分以下に縮まってしまったというところなんです。
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ど う し て ?
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//hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1370124728/110-
こんな未来が分かりきってるのに4K買うヤツいるか?
8Kテレビに向けて金貯めるわ。
せっかく高い金出して4K買ってもアッという間に次が出るなんて悲しいわ。
まぁPC用でテレビよりは安価な4Kがそのうち出るだろうからそっちは買ってしまうかも。
どうせ海外含め色々と規格策定の進んでる4Kメインの流れに押されて、
NHK独自の8Kは前回と同様にポシャるのが目に見えてるよw
で、理由はまた日米貿易摩擦。NHKの超技術に危機感を持った米国が全力で潰しに来た
という大本営発表となる
NHK独自じゃないよ
国際規格として正式に採用されているから
それ言うなら地上波のISDB-Tも日本発の国際規格
ただしその肝であるB-CAS限定受信方式を採用した国は日本以外皆無
それを除いては先行したDVB-T規格を小改良したものと言って良いので
これでもって国際的に採用された規格を作りましたとは言えないんじゃないかな?
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「戦艦大和」を大量生産すれば、日本は勝てる!!
技研所長だけでなく、 総務大臣だけでなく、 皆がそう叫んでいる
70年前の日本でも「戦艦大和」を大量生産しようと思えば決して不可能ではなかった
他の兵器の開発及び製造に当てられる予算を全て半分に削り、その分を“大和建造”にまわせば、十分、大量生産は可能だった
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//ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
大和型戦艦
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//ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%9E%8B%E6%88%A6%E8%89%A6
超大和型戦艦
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アンサイクロペディア
フリー百科事典
超大和型戦艦(ちょうやまとがたせんかん)は大日本帝国海軍が大和型戦艦の次に計画した戦艦である。
計画のみであり、起工されなかった。
■ 超大和型戦艦
アメリカが46cm砲を搭載した新型戦艦を建造するという懸念と日本軍自身の対抗心から、
それをさらに打ち破るために更なる大口径砲の50cm砲を搭載することが計画された。
艦型は計画時の時間の都合で、完全な新規設計ではなく、前型の大和型戦艦の強化発展型であると伝えられている。
最も大型の案では、基準排水量85,000トン(満載排水量10万トン以上)、50cm砲3連装3基又は連装4基、速力30ノットというものであった。
しかし、ドックや補給施設・港湾設備などの問題から縮小され、50cm砲連装3基、速力その他は大和型に合わせるように変更され、採用された。
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■ その後
なお、計画通りに進めば改大和型の竣工は1946年(昭和21年)頃、
超大和型は1947年(昭和22年)半ばになったといわれる。
また試作された51センチ砲はアメリカに接収されアメリカ本土に送られているが、
その後の消息は不明
(アメリカ艦船に船積みされている写真が残されている)。
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//av.watch.impress.co.jp/docs/20090122/rt078.htm
■ 次は「大和型戦艦」ではなく「超大和型戦艦」だ! 重要視するのは「WOWファクター」
ですがポスト長門の姿として、「大和」というのと、「超大和」というのとでは、得られる臨場感の違いと、技術的なハードルの高さを考えた場合、
船体のアベラビリティを考えた場合、どちらがいいか、といったら「まずは“超大和”の方が良さそうだね、こちらが先決なんじゃない?」という発想です。
「まずはちゃんと“超大和型戦艦”をやろうよ」 という気持ちです。
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【2016年春】 大和型戦艦の大量生産開始
この計画を中止し、
【2019年秋】 超大和型戦艦の大量生産開始
この計画に切り替えるべき
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【2014年 6月】 4K完全型巡洋艦の大量生産開始
【2014年12月】 特殊船「八咫鏡」の大量生産開始
【2015年 6月】
【2015年12月】
【2016年 6月】 8K2Kスーパー巡洋艦の大量生産開始
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【2016年12月】
【2017年 6月】
【2017年12月】
【2018年 6月】
【2018年12月】
【2019年 6月】
【2019年10月】 超大和型戦艦「技研」の大量生産開始
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//toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/473-
4Kを買うユーザーなんてほんの一握りで、8Kの情報がある今、買い控えがあるとすると、
昔あった、アナログハイビジョンを買うような感じじゃね。
4KのBlu-rayが発売し始めたら、4KBD 3DBD BD DVD こんなラインナップになるのかな。
8Kの存在のほうがアナログハイビジョンだよ
4Kって一応USでもEUでも展開できるけど
8Kの場合日本だけだからね
せめてDCIが8K規格作ってくれればいいんだけど
4Kは国際的に推進されそうだけど
8K推進してるのNHKだけだもんな
世界遺産の中の人の話聞く限りじゃ8Kは夢物語にしか見えんわな
4Kですらデータ消失に怯えんだから
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どちらかといえば8Kの方がアナログハイビジョンっぽい感じがするな。
4Kは外国でも放送始めようとしているところもあるから規格のすり合わせができるけど
8Kは完全に日本だけが先行してるからアナログハイビジョンの時と世界情勢が似てくるんだよな。
アナログハイビジョン = デジタルハイビジョンまでの繋ぎ
4K = 8Kまでの繋ぎ
アナログの延長上にアナログハイビジョンがあると信じて突き進んだNHK
現実は世界からそっぽを向かれ別系統のデジタルハイビジョンの前に滅んだ
4Kの延長上に8Kが来ると信じてひとり突き進んでるNHK…
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それ言ったらNHKはもともと8kなんだろ?4kは監督官庁に言われたから前向きな姿勢を見せてるだけで
いざとなったらいつでもケツ捲るつもりだろ?当協会は8kをもともと本命と考えておりましたって。
ちなみに3Dでも同じこと言ってたな
だから家庭での画面サイズでの画質は4Kも8Kも変わらなくて、画質で差別化しようと思えば最低でも80インチ以上必要。
フルHD→8Kならまだしも、フルHD→4K→8Kなんてまさに8Kこそいらない子なんだって。
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今度は8K残してハイビジョンは停波ですか?
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NHK技研公開2013で見てきた次世代放送技術たち
//www.gizmodo.jp/2013/06/nhk2013_next_generation.html
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> せっかくのスーパーハイビジョンですし、ハンディカメラであっても映像劣化の原因は極力排除したい。
> そこで、この有機撮像センサーを開発しているそうです。
> このお話を伺うまえに他のブースで小型スーパーハイビジョンカメラの生映像を見たのですが、
> ソフトな描写だなーと感じまして。
> 圧縮ビットレートの問題か、先鋭化しすぎるのは目に優しくないためか、と考えていたのですが、
> まさかベイヤー配列のセンサーに原因の1つがあったとは。
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※
1770万画素の「F65」ですら良質な画質を出せていない
その約2倍の画素数の「2kgスーパーハイビジョンカメラ」であれば、さらに映像品位が悪くなるのは当然
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2013-06-01 NHK 技研公開を見学
//d.hatena.ne.jp/takeim/20130601
> スーパーハイビジョンはNHKがやらなければいったいどこで進めるのだという特異な技術である一方、
> ハイブリッドキャストは別に放送技研で研究する必要はなく、WEB業界で力のある会社と大学の連携ででも出来るものではないかとは思う。
> テレビ縛りをやめれば、いくつかはニコ動/ニコ生、Youtubeでもありそうだ。ソーシャル連携やお勧め動画の提示機能など。
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NHK技研公開に行ってきた。多視点ロボットカメラシステムが一番すごかった
//blogos.com/article/63479/
> 8Kのスーパーハイビジョンの展示もありました。
> 8Kの一般家庭での使い道はあるのかは議論のあるところですが、
> 大画面を分割してもそれぞれを高画質で写すというデモをやってました。
> マラソン中継で、背景に地図を映し、マルチウィンドウで各地点の選手を表示、
> ハイブリッドキャストも活躍させて、選手やコースの関連情報を同時に表示させると。
> 背景の地図はデスクトップの壁紙のようでしたな。
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> NHK放送技術研究所での先端研究は、2世代くらい先の技術の研究・開発をしているといっていいと思います。
> もっとも、そのためにハイビジョンの放送形式(アナログからデジタルへ)のように、方針転換を迫られることもあったりしますが。
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NHK技研公開2013
//mag.autumn.org/Content.modf?id=20130602123836
「用賀の技研公開まで行ってきたぞ」
「どうだった?」
「そうだな。なれるものなら、ここで研究員をやるのもいいかなと思った。浮き世離れした研究をして技研公開でポスターを前に説明するとか」
「なれそう?」
「無理だろう。それらしい資格は何も持って無いしな。それに狭き門だろう」
「ひ〜」
「でも、自分にも理解可能、自分にもできそうなテーマもいっぱいあったよ」
「まさか。君の専門は放送じゃないだろ?」
「放送と情報処理の垣根はもう無いんだよ」
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//yuki-matsuura.blog.so-net.ne.jp/2013-06-01
//sketchdiary.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
//nhh.mo-blog.jp/ttt/2013/06/nhk2013_9fff.html
//cocopalmsblog.blog43.fc2.com/blog-entry-1111.html
//arx.appi.keio.ac.jp/2013/05/31/nhk%e6%8a%80%e7%a0%94%e5%85%ac%e9%96%8b2013%e8%a6%8b%e5%ad%a6/
//ameblo.jp/kaneta-masahiro/archive1-201306.html
//tam-network.cocolog-nifty.com/tam_networks_blog/2013/06/post-be1a.html
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オープンセミナー事前解説(+NHK技研公開レポート):テレビはWEBで飛躍できるか?
http://sakaiosamu.com/2013/0529080036/ テレビ界は、オーバーレイなど持ってのほか、なのだ。
なぜならば、プロが作った素晴らしい作品が汚れてしまうからだ。
そして、CM放送中にCM見られなくなったらあかんやんか、というのもある。
テレビとネットの融合の話題がこのオーバーレイに立ち入ると、
それまで大人しく聞いていた年配テレビマンが突如怒りだしたりする。
そういう、テレビで生きてきた人の生理を刺激してしまう微妙な領域がオーバーレイなのだ。
それくらいナーバスなオーバーレイを、NHKがさらりとやっちゃおうとしている。
面白いじゃないすか。
.
http://ayablog.jp/archives/22878/2 ハイブリッドキャスト関連以外の展示で、私の目を引いたいくつかをご紹介しておく。
やはり4K、8K関連が目立った。
ちなみに今のハイビジョンは2K、次世代のテレビとしてテレビメーカー各社が力を注いでいるのは4K、
8KはNHKがスーパーハイビジョンと呼んでいるもの(英語ではウルトラハイビジョン)。
当然、今の地上波デジタル放送のハイビジョンより4Kの方がはるかに画質が高く、8Kはそれよりはるかに高い。
8Kを使った85インチ画面で、画面内マルチウィンドウ表示で、駅伝のデモンストレーションをしていたが、
大画面の中の小さなウィンドウの中の画像も十分美しく、
大画面の片隅に表示されていた文字が僅か5mm角の大きさだったのに、しっかり判別できるのには驚いた。(撮影は禁止されてました)
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正常な人間は大概頭がいい
頭がいい人間はリスクを好まない
頭がいい人間は地雷原に足を踏み入れない
頭がいい人間は綺麗な部分しか触わろうとしない
>430
> NHK放送技術研究所での先端研究は、2世代くらい先の技術の研究・開発をしているといっていいと思います。
> もっとも、そのためにハイビジョンの放送形式(アナログからデジタルへ)のように、方針転換を迫られることもあったりしますが。
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これまでの“おおまかな経緯”
・ NHK技研は、1995年頃〜2000年頃、1世代先(4K)に進むか、いきなり2世代先(8K)に進むかを徹底的に検討していた
・ しかし2000年頃、技研内の一部の者の暴走が主原因で2世代先に進むことが正式決定してしまった
・ 2002年、新技研ビルの完成に合わせて、NHK技研は「8Kを開発していきます!」と高らかに宣言した、一方的に宣言した(日本国民の了承無しに)
・ 2005年、とりあえずの大目標であった、愛知万博でのスーパーハイビジョンシアターを、一応、大成功させた(勿論 莫大な金がかかった)
・ この愛知万博での大成功で一つの区切りがついた
NHK技研は、愛知万博用の機器開発をほぼ終えた時点=2004年末頃、
これからの開発をどう進めていくかを、あらためて、徹底的に、再検討する事になった
.
.
・ その結果 【4Kを7年後あたりに開始し、8Kは17年後あたり開始するのが、やはり一番、業界全体にとって良い】 という結論に至った
・ しかし、この決定が出た半年後=技研公開2005頃に、4K先行放送反対派が猛烈に暴れだした
・ 4K不要8K必要、プラズマを守れ、4Kを経由せずいきなり8Kに進まなければいけない、そうしなければ日本メーカー全体に莫大な損害をもたらす
・ 彼らの主張は出鱈目で矛盾に満ちていたものの、勢力が極めて強大であり手口も強引だったので、2005年夏には、
彼らの主張どおりにする事がNHK技研内で正式決定してしまった
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訂正
× 半年後
○ 1〜2ヵ月後
.
・ それだけ金が余ってるってこったな
・ こんな無駄金余ってるなら受信料半額でいいな
・ アナログハイビジョンで懲りたんじゃないのか
こんなもんニッチな需要しかないのは分かりきってんのによくやるわ
・ ただ単に、設備投資の口実が欲しいだけだろ
・ 受信料で研究しないで放送だけしてろよ。
・ アホみたいに電気食うんだろうな
・ 馬鹿なのか?
これじゃ4Kは全く売れない
作るだけ無駄
・ 50年くらい続いたアナログが終わって、デジタル移行したら規格改変のインターバル短くなり過ぎだろ
なんでもデジタル化で新規格の乱発や
.
・ >事実上ザルになってしまっているB-CASに替わる著作権管理技術
今のテレビを総入れ替えしない限り新しい保護方式への切り替えは不可能だから
この間の停波は世界的な合意事項のデジタル化だから許された訳で、産業振興だか知らないが
たかが8k化のためにそんな事したら次は暴動が起きるぞ?まともな意思をもった国民国家なら、だが。
・ 電波帯余ってるならモバイルに割り当てろよ
UHFなんてプラチナバンドと言われるほどモバイル向きなんだし
今時部屋に固定するテレビにわざわざ電波使って映像送る必要はなかろう
ま、もっともNHKが一番恐れてるのもその辺の話なんだがな。だからこうやってアピールしてると言えるが
むしろ逆効果じゃね?
.
.
・ 4KのPCモニタってあんま需要ないのかね
テレビなんかよりそっちを優先的に開発して欲しいんだが
・ 2560ならどんどん出て来てるだろ
PCモニタの場合なにも倍々にする必要もない
それよりボリュームゾーンの価格帯に収めるのが大事
・ MUSEの二の舞
・ コンテンツにロクなのもないってのもその通りだけど
この領域になったらコンテンツがあっても求める人は少ない
ピュアヲタとかSACDとかと同じでコンテンツを楽しみたいのではなくて
「高スペックを使っている」という事自体を楽しみたい層にしか意味がない
・ 最早、消費者としては「買わない」という最後の権利を行使するしかない
・ 4Kは画面比は今のHDテレビと変わらんのだろう?
別に買い換える必要なくね?
4K放送になったら対応テレビでしか見れないとか言うふざけた話じゃなければ
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・ どうせ、昔のアナログハイビジョンやらなんやらと同じように
独自方式でやった挙句に国際規格に潰されて金ドブなのに無駄だな
・ こんな未来が分かりきってるのに4K買うヤツいるか?
8Kテレビに向けて金貯めるわ。
・ せっかく高い金出して4K買ってもアッという間に次が出るなんて悲しいわ。
まぁPC用でテレビよりは安価な4Kがそのうち出るだろうからそっちは買ってしまうかも。
・ そうやって新機軸を小出しにするからTVが売れなくなるんだよ
2020年を目標に今から64Kとか作ればいいのに
・ PCモニタを4kにしてくれたほうが助かるわ
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・ 今の日本国内で一番報われない職業が、地上波放送に絡む技術者だと思う・・・
世界トップレベル、かつ日々研究で技術向上に励んでいる筈だけど
どんなに頑張っても、一般人は「放送される映像と音声」を見ないと評価できない
今日本で"視聴者""技術者"の邪魔を全力でしてるのが"広告・放送作家"だと思う
・ 技術開発は税金と受信料投入で国策で作っている
4kや8kに進化すると韓国勢がついてこれないらしいな
文句ばっか言って技術をタダで使ってるお前らみたいな奴は死ねばいいのに
NHKの技術は液晶の省電力化とかでスマートフォンにも役だっている
これらの特許料はメーカーに請求してない
バカの一つ覚えみたいに、NHKが映らないテレビを作れば〜って抜かすな馬鹿
韓国のテレビメーカーに期待しろよそういう技術は
あ、もちろん総務省や経産省がそんなテレビ許可しないけど(笑
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・ そんなムダ金使ってたのかNHKさん!傲慢な妄想に溢れてますなぁ
ちなみに過去20年間でNHK技研の出した成果ってなんでしたっけ?MUSE? B-CAS? 悪い冗談ですな
あ、ちなみにタダで使ってるおまいらなんて言わないほうが良いですよ。むしろ私たちの受信料と税金で投資対効果も気にせず
それ以外に役にも立たないVR技術とか画像認識技術とか、大学の研究室気分でわいわい楽しくやられてたのもまずいんじゃないですかそろそろ
・ 4Kの実物を見たけど正直たいした違いしかない
今のHDから先はスペック上の違いだけで
驚くほど体感できないんだろな
・ 4Kは人柱
そこで技術を溜めて8K
・ 馬鹿の一つ覚え→MUSE
文句があるなら国に言え
国が進めた技術だから
こいつら本当に日本人なのかな?
サヨクっぽい批判の仕方なんだよな
あと何編言っても投資って概念がないからわからない
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NHKが進めることに良いことはないな
どうせ韓国に技術をタダで渡すんだろ
ロンドン五輪以降、テレビからテレビのCM消えたよな
もうずいぶん見てない、日立単独スポンサーの世界不思議発見ですらWoooのCMやってないもん
各社メーカー総合カタログもちょっと前はテレビが一番最初だったけど、今は最後のほう
電機メーカーは完全にテレビは主力じゃなくなったな
2013年にはないだろうけど10年以内くらいに地デジ停波はマジありえるな
単にオプション的な高精細デバイスとして売っても情報機器のディスプレイ用途はともかく
一般的なテレビ受信機器としては確実に失敗するから、成功とするには買い替え強要しかない
10年もしないうちに8Kが出るのがわかっているなら
4kテレビを買う人は馬鹿を見るな
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・ 技術で勝ってシェアで負ける
・ 8Kで 見る超高画質 チマチョゴリ…
・ いや誰にも認められない技術誇るなんてオ・ナ・ニー・ー でしかないんですが?
優劣の話なんで主観だから何とでも言えるけど、世界的なデファクトになって具体的な利益を生むもんでなければね
NHKさんが黎明期から追い越せ、追いつけ、と言っていた英国BBCなんて、技術開発部門なんかとっくに独立させて自立のビジネスさせて
多くの成果と世界的S/Wを生んでますよ。内弁慶のNHKさんはまさにそういう所を見習うべきじゃないんでしょうかねぇーー
・ NHKはまだこんな実験で遊ぶほど金余ってんのかよ
・ NHKは下らないオナニーに大金注ぎ込むのを辞めて受信料値下げしろ
.
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・ そりゃ3Dテレビ売り出してから放送方式考えてませんででした。とりあえずサイドバイサイドでやるす(でも低調につき1年半でやめました)
なんて子供のような事をやられてから、次はサルでも考えるようなバカ4kプラン、
次はキジでも思いつきそうな8kプラン出されたら、「で?」とみんな呆然として、あとは怒るだけになるさ。
・ いやいや子供にはわからないだろうがこういう無駄遣いを国税や広く国民から集めてる金でやられるとね
ほっといちゃいけないのよ
ちゃんと監視するのも国民の義務なんだな坊主
・ だな、各企業の切磋琢磨の結果なら当然応援するけど
そうじゃなくて予算がつくまでが仕事です、の
日の丸プロジェクトと本質同じだからなぁ
・ しかし、MUSEってほんと税金の無駄遣いだったな
高い金出して買ったのに本放送が始まる前の試験放送だけで
いきなり終わっちゃったし
.
・ おいおい、こういう事に使われるのも自分が納めてる金が使われてるんだぜ?
NHKや総務省が自分で物売ってその金で再投資してるのならどうでもいいだが
税金を毎年何百万も徴収されて、その一部でもこんなことに使われると思えばいろいろ情報集めたくもなるから
そのうちちゃんとはたらいたら考えてみるんだな
ゆるさん気になれるから。
・ NHKは放送法的には商売やっちゃいけない。
円盤とか冊子は民間会社名目の関連企業作って迂回してるけど
利益だしてるし実はかなりグレーゾーンの行為
・ いやそれが問題なのよ特殊法人の
例えば上で言った英国BBCも公営なんだが、技術開発は独立させて外販させ、収益バランスさせてる
それを営利事業とは言わない。ただ技術開発はそういうのがないと無限に結果無責任体質になるのだな
一度時系列で10年ぐらい技研公開のトピックス見てごらん。
.
しかし一般職員が何考えてんだかログを残そうと思ってやってみたが
やっぱり結構たむろしてるなぁ簡単に乗って来るし(笑)
・ 役人および役人モドキが音頭とって「これを使え」ってやってるからこそダメなんだと思うよ
日の丸プロジェクトにしてもそうだけど需給が全く縁遠くて省益だけが価値観のものづくりになってるから
・ NHKはアナログハイビジョンでこだわりすぎて出遅れたから
二度と失敗したくないのだろうな
・ MUSE切り捨てるのってかなり遅くなかったか?
.
.
・ まあでも
1.NHKは日本の放送技術をけん引しており、日本のテレビ産業の競争力の源、8kもその成果である
2.NHKが開発した技術に費用対効果とか成功不成功の責任を求めてはいけない。それをどう活かすかはメーカーの責任になる
3.MUSEは郵政省のHV実現の方針に従って開発した技術。
当時ハイビジョンの技術は他になかったのだから独自技術となったのもやむを得ず、
デジタルHV化で早々に切り捨てたのも好判断
4.視聴料のごく一部が技術開発に充てられており、これは日本のメーカーに還元するのだから、国民はそれで利益を得ている。
というNHKさん(?)の見解ですね。理解が間違っているところがあればご指摘を。
・ NHKの身勝手とか訳分からんこと言ってる人いるけど
4kは既に世界各国が実用化放送に向けて動いてるから
むしろ日本は8kを10年以上前から研究してて4kなんかやる予定なかったけど
世界的な流れから仕方なく4kやるしかないんだよ
.
・ ま、4kはNHKさんの身勝手じゃなくて総務省さんの身勝手か。
それとも世界が8kなんて待てずに4kに走ってしまうのが身勝手なのかね。NHKさん的には。
1.NHKは日本の放送技術をけん引しており、日本のテレビ産業の競争力の源、8kもその成果である
→実際の成果がどうの、と言ったら怒るかもしれないから組織のあり方の問題な。
そういう基礎研究所の役割ならNHKとは独立させて、中立的な学際組織にすべきですね。
実際に1080i,B-CASなど、NHKの決めた技術仕様を現実の強制力をちらつかせながら押し通した例が幾度か見られます。
2.NHKが開発した技術に費用対効果とか成功不成功の責任を求めてはいけない。それをどう活かすかはメーカーの責任になる
→ 今は大学のような純粋な学際組織でも、中立な機関によって毎年組織効率は厳しく監査されます。
NHKだけ神聖不可侵はありえません。投資対効果のきちんとした監査をされるべきです。
.
.
3.MUSE → これは単なる懸念です。
MUSEの時代は米国は日本の家電と技術を大変恐れてましたから、敢えてMUSE方式を無視する方向に持って行かれた感じですね。
しかしそれでも、教訓は生かさなければなりません。
現在の8kについて、このように先行->孤立化のリスクを回避して、グローバルスタンダード化がこの10年できているでしょうか?
現代はグローバルに受け入れられない技術に価値はなく、
結局8kを世界はやらず日本だけやる、というのも(格好いいですが)自己満足にしかならないのです。
また、まさに4kは、この時虚を突かれたやられ方の繰り返しではないですか?
やる気はなかった、のではなく、グローバルなコミュニケーション網に参加していれば、
業界の動きにいきなり驚かされるという話にはならない筈です。
.
4.日本のメーカーに還元するのだから、国民はそれで利益
→ なるほど。でもそれなら感情論ではなく、きちんと投資対効果を見える化すべきですね。
今はあらゆる企業がそうしています。基礎研究所だから予算枠で自由にやっていい、という
ドンブリ勘定の企業や大学も存在しません。
・ まあでも、ホントのところ8kは放送でやるべきじゃないんだよな入れられる家も限られてるんだから
映画館ライクな集合施設とか企業のデモ施設とか全米ネットの教育施設とか、
純粋技術としてなら応用はいろいろあると思うんだけど
これを万人向けの放送事業としてるところが違和感バリバリの部分なんだよ。
だから実らせるならNHKとは独立したところに移管して続けるべきだと。
.
・ ハイビジョンは東京オリンピック後から開発してるな(BSも)
1964年から開発して物にできはじめたのが20年後の80年台後半くらい
しかし、実戦投入する前に90年台中頃にアメリカがデジタルテレビを作ってしまった
NHKの研究成果見ると、どれもそうだが、研究開始から市場投入までに20年は掛かる
20年先まで見て考えて行かなきゃいけないので、今現在の感覚で必要ないとか言ってる
奴は馬鹿の極み。日本は家電はかなりピンチだが、技術開発やめたら食べていく方法が
本当になくなる。その辺のこと東日本はまるでわかってない
・ まじでNHKどうにかしろよ政治家
金余り過ぎてるだろここ
・ nhk技研が優秀だから先行開発してるわけじゃなくて
そんなものに予算がつくのがnhkくらいしかねえからやってるだけの話だよな
.
.
あのさー
マジでなに見るの4K8Kとか。
旅番組?
アニメとかその頃ろくに無いだろうし。
児童ポルノ法でアニメ会社が壊滅してるだろ20年なんて。
アニメ会社が手堅く稼げるTOらぶるみたいなアニメや
パンツシーンとかの特典お色気入れて円盤売る商売できなく
なるから、アニメ会社なんて今でも死にかけてるのに倒産
まったなしじゃん。
いくらできのいい質アニメつくってもエロがないと
たいして円盤は売れないぞ。どれだけできがいいけど爆死
したアニメがあることやら。
BDやAV機器をまっさきに飛び付いてそろえるオタクが
アニメがなくなった世界で8Kテレビなんて買うとは
思えないがね。
.
※
アニメ作品を好むAV機器マニア層は昔から存在していて、
バブル期の高級機の“おおよそ半分”くらいは、彼らが買い支えてくれていた
もちろん今現在においても、潜在的には高級機を買ってくれる上客の筈なのだが、
肝心の高級機が存在しない
そして彼らは画素数よりも 「色」 を重視する
.
彼らは「色」さえ良ければ、画素数は多かろうが少なかろうが、ほとんど問題にしない (フルHDなら十分)
そして、4K液晶テレビも8K液晶テレビも、実は、色に対するダメージが、僅かに、ではなく、それなりにある
※
もちろん「八咫鏡」も、 画素数が多すぎるせいで微妙ながら濁りが生じて、 色はあまり良好ではない
それでも「八咫鏡」の場合は、主な用途が4500万画素デジカメ撮影写真のDotByDot表示なので、
発色がやや劣る程度の事は、さほど問題にはならない
※
『液晶のスーパーハイビジョンは画質が悪い!』
『プラズマのスーパーハイビジョンは画質が良い!』
そう思わせるために改悪をした
NHK放送技術研究所は、本当に、こんなことばかりを やっている
※
PURIOSも、結局、これと同じ理由で強めのノングレアにされたと言える
「おお!!凄い!!新型の4Kアクオスは画質がいい!!最高級のPURIOSよりも画質がいいぞ!!」
「PURIOSは260万円もするのに、5分の一の値段の新型の方が、圧倒的にキレイな画質だ〜」
.
もちろんこれは日本人だけに起こる現象では無い
世界中の人々にもやはり、いま、同じ現象が起こってしまっている
早い者勝ちでしかない
取らなければ取られる
日本人がいま一番近い場所にいる
.
「 あれ、なんかコレ、凄い!! 」
一瞬で分かる、ピーンとくる
WOWファクターは実はココにあったのだと、
パナソニックの者は技研公開で初めて気付いた かもしれない
.
デジカメ写真を表示するための“大画面・超高精細液晶モニター”
このアイディア自体は、古くから存在していた筈
デジタル一眼カメラが一般人にも買える程度の価格に下がってきたのは「2003年」
【45V型】民生用1920x1080液晶テレビ一号機が発売開始されたのは「2004年」
【56V型】業務用3840x2160液晶モニタ一号機が発売開始されたのは「2006年」
つまり、
2007年頃ならば、
業務用として “1000万画素級”、“60V型級”程度の、アスペクト比3:2液晶モニターが発売可能だった
.
世界初の第8世代液晶製造工場=“亀山第二工場”が稼動を開始したのは「2006年」
そして、
その後に続々と、韓国、台湾、中国に、第8世代(及び第8.5世代)液晶工場が建設され、稼動を開始した
.
つまり、
今現在において、
85V型級のアスペクト比3:2液晶パネルは、 日本、 韓国、 台湾、 中国、 どこでも製造できてしまう (第8世代工場=2枚取)
しかし、4500万画素級の超高精細となると、
中国=無理
台湾=可能
韓国=可能
日本=可能
要するに、
やる気の「ある」⇔「なし」で勝負は決まる
.
日本が“4500万画素液晶パネル”の開発を開始すれば、
韓国は、半年遅れでついてくる
台湾は、有機EL開発もあるので、すぐには動けない筈
そして、
中国は、半年遅れで4500万画素の4分の1の画素数=4110x2740液晶パネルの開発をスタートさせる
.
.
3320万画素小型スーパーハイビジョンカメラは、残念ながら、あまり良い画質では無い
>>426-427 しかし、
2014年に発売される4500万画素デジタルカメラは、
DotByDotの画質においてD800の品質を維持できる
この両者を、DotByDot表示で比較すれば、画質は 雲泥の差 となる
.
「 あきらかに糞画質だけど、3320万画素カメラ撮影なんだから“スーパーハイビジョン”だ!! 」
今回もまたNHK技研はそんな姿勢でいる
「 3320万画素カメラで撮影しても、糞画質である時点スーパーハイビジョンでは無いだろうが!!!! 」
一般人はそう叫ぶ
.
正常な感覚を持っている素人カメラマン100人に「4500万画素カメラ」を無償で貸してやり、1人あたり1日100枚撮影させれば、
30日で30万枚になる
1年ならば365万枚になる
.
.
素人カメラマンならば、変な写真は撮らない
個性の無い写真、癖の無い写真、素直にカメラの性能を引き出すような写真を撮ってくれる
.
もちろん、その写真を厳選し、 基本的に10枚に1枚を合格とし、 残り9枚は没にする
それを1枚100円で日本政府が買い取る
また、
貸し出されたカメラをそのまま購入する者に対しては、特別に、1枚200円相当で日本政府が買ってくれる
(たった1万枚程度撮影するだけでタダでカメラが貰える事になる)
.
2016年のスーパーハイビジョン試験放送開始時、
真8K4K番組しか放送しない方針ならば、本放送=1割、再放送=9割となる
真4K2K番組も認める場合でも、せいぜい本放送=3割、再放送=7割くらいが限界
.
真8K4K放送の開始は、やはり3年半遅らせなければいけない
2016年に放送開始するのは、擬似8K2Kでかまわない
そして、
擬似8K2Kが「スーパーハイビジョン」を名乗っても、全く何の問題も無い
.
糞画質写真を徹底的に排除すればするほど、 「八咫鏡」は輝く
糞画質写真を無くせば無くすほど、
糞画質写真を隠せば隠すほど、
糞画質写真を抹殺すればするほど、 「八咫鏡」は輝きを増していく、 「八咫鏡」は研かれる
.
.
4K、8Kテレビ推進の新組織はアベノミクスの成長戦略の一環として総務省がアイデアを出した。
4K放送は韓国が昨年から地上波で試験放送を開始しており、英BSkyや米ディレクトTVも衛星を使った4K放送を計画している。
だが、国内では高画質放送をめぐり、足並みが揃っていない。
ソニーや東芝は韓国勢への対抗策として4Kの早期普及に意欲を見せるのに対して、
地上デジタル放送の移行に巨額の投資をしたばかりの民放各社は消極的。
技術に絶大な自信をもつNHKは4Kに興味はなく一足飛びに8Kの開発を目指すといった具合だ。
.
.
新規格は日本のテレビ産業を復権させる切り札として期待されている。
しかし日本独自の規格ではガラパゴス化の懸念がある。
ガラパゴス諸島の動物のように携帯電話は日本市場で独自の進化を遂げ、世界標準からかけ離れてしまった。
だから、日本メーカーの携帯端末は世界市場ではまったく相手にされなかった。
郵政省(現・総務省)とNTTが、世界標準とまったく異なる携帯電話の独自規格を押し付けたからである。
その結果、
日本メーカーのケータイは日本市場でしか売れない、ガラパガスゾウガメのような隔絶された固有種になってしまった。
.
ガラパゴス化は携帯電話だけにとどまらない。
パソコン、デジタルテレビ放送、ポータブルオーディオプレーヤー、コンピュータゲーム、カーナビゲーション、
非接触IDカード(読み取り機に接触させる必要のない身分証明カード)、電子マネーなど、
日本独自に進化してきた技術が目白押しだ。
4K、8Kの新規格が、国際標準を獲得できるかが勝負どころだ。
日本独自の規格に終われば携帯電話の二の舞となる。
.
.
2014年 6月発売 = 4K完全型液晶テレビ
2014年12月発売 = 「 八咫鏡 」
2015年
2015年
2016年 6月発売 = 8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
2016年
2017年
2017年
2018年
2018年
2019年
2019年秋 【 822Aスーパーハイビジョン放送開始 】
.
.
今の日本の状況を考えれば、
製品としての「テレビ」の発売時期をまず先に決め、
それに合わせて“放送規格”と“放送開始時期”を決めるという無茶な方法をとるしかない
そうしなければ日本メーカーが全滅してしまうのだから、そうするしかない
※
2014年のワールドカップまでに正式な“4K放送の規格”のチューナーの発売開始を間に合わせるのは、あまりにも無理がある
よって、
無理をせず、
2014年春の終わり頃までに、暫定的な4K放送規格のチューナーを数千台程度何とか間に合わせ、
それを抽選で当たった者だけに、無償でレンタルする、くらいでとどめて置かなければいけない
.
●渡辺トヨタ相談役登板の狙い
新規格を推進するフォーラムのトップにトヨタ自動車の渡辺捷昭相談役を招いた狙いはどこにあるのか。
総務省は経団連副会長を務める渡辺氏をトップに据えることで天下り先作りとの批判をかわすことができ、
経済界から幅広い支持を取り付けることができると判断している。一石二鳥だ。
フォーラムではテレビ局やメーカーが新規格の技術基準を巡って激しく対立するとみられており、
渡辺氏に意見調整役を任せるということだろう。
.
.
『 NHK放送技術研究所が8Kにばかり異常に拘り、徹底的に4Kに背を向けてきたせいで、今、酷い状況になってしまった 』
この事実が、「技研公開2013」前後で急速に知れ渡ってしまった感がある
よって1年後、やはりどうみても「技研公開2014」は開催できそうもない
“関係者のみ招待”、 または、 “開催初日の前日に突然の中止発表”、 というようになる可能性が高い
※
技研公開2014は、
『スーパーハイビジョン試験放送のための開発スケジュールがあまりにもギリギリすぎるため、技研公開など開催している余裕は無い』
と言って逃げる事は一応可能
また、
技研公開2015も、その言い訳は通用する
よって、おそらく技研公開2014は開催中止(批判が怖いため)、
技研公開2015は、別の場所(渋谷等で)小規模に開催される、と予想される{技研に対する批判の高まりがある程度鎮まっていれば}
.
2019年秋から、NHKと民放合わせて、大々的に「822Aスーパーハイビジョン試験放送」を開始する
2000年のBSデジタル開始のときと同じように、横並びで一斉にスタートさせる
それまでの間は、
少なくとも民放は、ほぼ何もやらない (4K放送を実験的に深夜に放送する程度)
.
現時点において、スーパーハイビジョン試験放送開始は、2016年に予定されている
これを、さらに1年間前倒しすれば、日本国民は大喜びして、賞賛する
つまり、
擬似8K2K放送の開始を2015年6月にすればいい (名称の微修正あり)
もちろん4K放送は2014年6月から暫定規格で一応、小規模に放送はする(チューナーは全て貸し出しのみ、絶対に販売しない!!)
.
2015年6月 超クリアビジョン放送開始 (4096x2160)
2016年6月 スーパーハイビジョン放送開始 (4096x2160+超解像指示信号=擬似8K2K)
2017年
2018年
2019年
2019年9月 822Aスーパーハイビジョン試験放送開始 (8220x5480)※但し8192x4320番組が中心
.
※
2015年6月には、4K完全型液晶テレビの2号機が発売開始されるが、これは「超クリアビジョン液晶テレビ」を名乗らない
あくまでも、超クリアビジョン対応「4K完全型液晶テレビ」を名乗る
※
超クリアビジョン放送は、“たった1年間しか放送されない”、というわけでもない
超解像指示信号無しの番組は、すべて超クリアビジョン扱いなのだから、
スーパーハイビジョン放送が開始されても、
「SHV」⇔「超CV」の番組が混在することになる
(超解像指示信号などごく簡単に生成できるが、わざと約半分の番組を超解像指示信号無しで放送する)
.
つまり、
高品質の4Kカメラ、または8Kカメラで撮影された番組には、超解像指示信号をつける = 「スーパーハイビジョン番組」
低価格4Kカメラ撮影のあまり画質のよくない番組には超解像指示信号をるけないで放送する = 「超クリアビジョン番組」
.
ICC=「超スゴイ」
これは、まだ(一般人にもマニアにも)かろうじて成立している
よって【超解像指示信号による8K2K化】は、超画期的な新開発、という事にしてしまう
※CEATEC2015で、冷蔵庫サイズの試作機を公開する (実用化時期は未定と発表)
修正
2015年6月、超クリアビジョンを主に放送する局が、CS衛星で2つくらいは開局する筈
そして、
2016年6月には、スーパーハイビジョンを主に放送する局が、CS衛星で3つくらいは開局する筈
しかし、
全てを、
【超クリアビジョン実験局】、という扱いにしてしまう
そうなければ、2019年秋以降、822Aスーパーハイビジョンに移行しずらくなる
※【スーパーハイビジョン実験局】の名では、たった3〜4年で放送をやめると、大きな批判がでる
.
超クリアビジョン = 4K = 中途半端 = 次までの「つなぎ」にすぎない というイメージ
スーパーハイビジョン = 一応8K = 決して中途半端ではない = 「つなぎ」ではないので少なくとも10年以上は放送され続けるイメージ
.
.
BS衛星でもCS衛星でも、
1中継器=100Mbps弱程度のレートが確保できる
超クリアビジョン放送もスーパーハイビジョン放送も、この100Mbps弱のレートで放送する
そして、
どの【超クリアビジョン実験局】も、
2019年秋になったら、2割の番組を終了、
2020年春になったら、5割の番組を終了、
2022年春になったら、9割の番組を終了させる
※
もちろん終了させるのは、【4K画質】のみ
2019年秋から4〜5Mbpsのレートでサイマル放送を開始し【2K画質】で互換性だけは維持する
.
2000年12月、 BSデジタルハイビジョンの本放送が開始された (全8局)
2020年 6月、 822Aスーパーハイビジョンの本放送が開始される (全8局程度)
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1344579349/166- 日曜に行ってきたよ
・HEVCで80Mbps(BS1chで放送できる帯域)に圧縮した奴を流してた
あんまり動きが激しい映像はなかったけど、30cmくらいから見るとキーフレーム時の変化が分かる程度の劣化
普通に見る分にはほとんど劣化は感じなかった
・120Hzで撮った奴を4Kx4のディスプレイで映してた
ちょっと動きが激しい映像で比べれば60Hzとの差ははっきり分かった
まだ確定じゃないけど試験放送では60Hzになりそうってのが残念
・ハイブリッドキャストでの駅伝中継の例として、8Kテレビに3つの中継映像と順位、衛星写真(googlemapとかの)を配置して視聴するってのがあった
・試験放送の候補は難視聴対策(15年3月終了)をやってる周波数で、認可が下りなかったらCSの左旋らしい
.
※
どうせNHK技研は2016年のスーパーハイビジョン放送で7680x4320を【60P】にせざるをえない場合、
4Kならば当然【120P】化できる筈なのに、
それを絶対にやらない
絶対にスーパーハイビジョン放送規格に含まれる4Kは【120P】無しとなる
NHK技研は4KがSHVよりも一部分でも勝る事を許さない
.
2014年末、「八咫鏡」は輝く
正常な人間に徹底的に研かれた「八咫鏡」は、神々しく輝く
八咫鏡は“敵”ではなく“味方”なのだと、
NHK技研の人間は今すぐに気付かなければいけない
.
経営危機を招いた過去との決別を目指すシャープだが、
経営陣の刷新を発表した後も
「居座りを求める“ゾンビ経営者”たちの動きがあった」という。
「新生シャープはどういう会社か」と問われ、一枚のカードを懐から取り出した。
書かれていたのは創業者、早川徳次氏の言葉をもとにした経営理念で、
「いたずらに規模のみを追わず…」とはじまる。
シャープは世界最大規模の液晶パネル工場を堺市に建設した結果、経営危機を招いた過去との決別を目指すが、
経営陣の刷新を発表した後も「居座りを求める“ゾンビ経営者”たちの動きがあった」(関係者)という。
.
.
■ 危機のはじまりは逸脱
■ 「 液晶の次は液晶 」
.
.
危機のはじまりは逸脱した手淫
プラズマの次はプラズマ
MUSEの次はスーパーハイビジョン
いま技研に巣くうゾンビ共は、
数年後に迫ってきた技研解体など屁とも思っていない
すでに移動先の席は確保してある
.
すでに日本国民は、負けるであろうことを 薄々感付いている
ひどい負け方をするであろうことを、なんとなくではあるが 分かってしまっている
だから超絶に光り輝く「なにか」を、大至急 見せてあげなければいけない
.
4K完全型液晶テレビ = 即戦力になる
「 八咫鏡 」 = 即戦力になる
8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 即戦力になる
.
.
4K液晶テレビ = 即戦力にならない(2013夏〜2014夏)※HDMI入力未解決、SHV大絶賛のせいで買い控え
4K液晶テレビ = かろうじて即戦力の範囲に入る(2014夏〜2015夏)※SHV大絶賛のせいで買い控え
4K液晶テレビ = 微力ながら即戦力として活躍(2015夏〜2016夏)※SHV大絶賛のせいで買い控え
8K液晶テレビ = ゴミ
.
.
2016年6月発売開始の8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビまでは、 なんとか液晶でも「有機EL」に対抗できる
しかしそこまでが限度、そこまでが液晶テレビの寿命
現時点でそれが確実に予想できる
.
2016年、奇跡を信じて8K4K液晶テレビを製造しても、本当にゴミになるだけ
糞画質番=9割
それが致命傷
.
訂正
糞画質番組=9割
.
超スーパーハイビジョン計画が実行され、
2015年 = 超クリアビジョン放送開始
2016年 = スーパーハイビジョン放送開始
となった場合でも、
2016年の時点で、
真4K2K画質番組はせいぜい3〜4割くらいにしかできない
※(低画質の激安4Kカメラ撮影番組も入れれば7〜8割くらいにはなる → 残りは何故かハイビジョン番組のUPコン放送)
.
一生懸命、一生懸命、一生懸命、一生懸命、一生懸命、「八咫鏡」を研いたからこそ、 アマテラスは天岩度から出てきてくれた
謀られたふりをして出てきてくれた
.
超クリアビジョン放送 = なんか中途半端なイメージ
スーパーハイビジョン放送 = たった1年後だし当初予定よりも計画が下方修正されたというし、まあSHV番組が少ないのは仕方ないか、というイメージ
.
.
その特異な形状と、目指した性能が非常に高かったことから、
もしこの機体が実戦に間に合っていたら、というifはしばしば語られる。
しかし震電は動力の全開テストを行わないまま終戦を迎えている。
.
同じ重量の武装であれば機体をより小型にすることが可能となる。
従って機体が受ける空気抵抗も減少し、従来型戦闘機の限界速度を超えることが可能となる、
というのがその基本理論であった。
日本では初となる前翼型戦闘機の試みであったが、
当時の各国でも前翼機の試作は行われていた。
代表的な例として米国のXP-55 アセンダー、
イタリアのアンブロシーニS.S.4(de:Ambrosini S.S.4)、
英国のマイルズ・リベルラ等が挙げられるが、
いずれも実運用に至ったものはなかった。
震電の開発に当たっても中には
「自然界に無い様な形状のものには何かしらの欠点があるはずだ。鶴野はそれに気づいていないのだ。」
という様な意見をもつ者もあった。
しかし、
米国新型機への対抗という課題の中にあって、原理的に間違いのないものであるならと大方の賛同を得ていた。
.
原理的に間違いは無い
年末にPS4が発売開始され、一気に1600万台が普及する(2013年末の時点)
そうなれば4096x2160=17:9液晶テレビの需要が急激に高まる
17:9は従来のテレビ業界には無い形状ではあるが、大量生産はさして困難ではない
NHK技研は『17:9には何かしらの欠点があるはずだ』というような意見をばらまいて捻じ伏せようとする
しかし、
次世代放送推進フォーラムが正常な人間の集まりならば、
“4K完全型液晶テレビ超早期大量生産計画”は、
大方の賛同を得られる筈
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/621 >国産では、大型有機ELテレビを量産出来ないので仕方ないけど
LG、サムスンも量産できてないが。LGは発売したといってるが注文販売の
手作りレベルで今年せいぜい2、3百台。サムスンは音沙汰なし。
量産レベルで最大はソニーの25型業務用有機ELモニター。 1年余りで18型も含めて
すでに2万台以上販売してる。
そもそも実用レベルの4K大型有機ELパネルはソニーの56型しかない。
来年ソニーは業務用として4K32型、その後56型が販売する。
.
.
確かに、細いほうが「カッコイイ」と誰もが思う
しかし普通、マニアならば、
「デザインの良し悪しなんかどうでもいいから、とにかく輝度ムラを できる限り無くしてくれ」 と言う筈
今現在そうしたマニアが非常に少ない
なぜか「どちらも両立させろ!」と叫ぶ者ばかり
.
バブル期以降、
真のマニアが極端に減り、
画質もデザインもどちらも大事、というような感じのマニアばかりが増えてしまった
液晶テレビのグレア化の時期が異常に遅れたのも、結局はそのせいでしかない
.
ベゼルとは、額縁なのだから、適度な幅が必要
画面に集中するためには、やはり、細すぎず、黒く光沢の無い額縁でなければいけない
もちろん購入者はマニアばかりではないので、
後付けで、各種の(各色の)ベゼルを選べるようにすべき
2013/05/29
●●NHK技研/SHVを中心とした技術公開が行われる●●
http://www.jah.ne.jp/~avcpj/news/news0073.html NHK技術研究所(東京砧)は5月30日から6月2日まで「技研公開2013」を開催する。
その前に報道陣への公開が28日実施された。
今回のテーマは「期待、見たい、感じたい」とされ37項目もの多数の研究成果が公開される。
一般公開向けを念頭にされてから久しいが、それによりNHKのPRという要素が強まり、純粋な技術成果の発表とは少し離れたものである。
それにより難しいテーマなどは影を潜めた。
テーマに沿った公開は、主として「身近に迫った放送の在り方」のPRである。
特に今年中にサービスを始めるとされる「ハイブリッドキャスト」が最初のコーナーに置かれ、
つぎにSHV(スーパーハイビジョン)が設けられたのは常道手段だろう。
.
そのハイブリッドキャストは何か要点が掴み難いのだがテレビとネットの融合を目指すとものという。
視聴者がどれほど必要とするか分からないが、ともかく今年度には試行開始するそうだ。
SHVは2016年の実用化試験放送に向けた技術開発に拍車が掛かってきた。
SHV番組制作機材の開発、中継機器の開発、伝送技術の開発、ディスプレイの開発など、多数発表された。
とにかく機材の小型化、伝送システムの確立、家庭向けディスプレイ&サラウンドシステムと、かつてのHVシステム導入時の様相を呈してきた。
取材は主にこのSHVシステムに焦点を当てたが、それが各写真で見られるものでかなり出来上がっていることを物語ることとなった。
そう言う意味で2020年の放送開始は現実味を帯びているのである。
.
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「八咫鏡」を無償で研いてくれるボランテアを日本政府が募集すれば、日本国内で一斉に10万人の者が手を挙げる
彼らはどこかの研究所とは違って、何の遠慮も無しに、何の容赦も無しに、猛烈な勢いで、ただただひたすらに「八咫鏡」をみがいてしまう
4500万画素カメラの製造は、残念ながら、ニコンとソニーしか許されない (ソニーが撮像素子を供給しないため)
もちろん1年遅れくらいで、非ソニーの撮像素子を採用した4500万画素カメラが、ニコン&ソニー以外のメーカーから 発売開始されると思われる
しかしそのカメラでは、おそらく八咫鏡を研けない、その資格を有していない可能性が高い
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/628 > 中華4K TVテレビは、中華国内でのみ発売される・・・
> なぜマニアに需要のある日本など先進国で発売されないのか?
TVだと総務省が嫌がらせでなかなかARIB認定しないだろうと見越してるんだろ。
オレも以前新方式の通信機器を輸入するためにARIB認定機関通したことあるけど、
書類の細かいチェックの繰り返しで、何ヶ月もかかかった。
やり方に慣れた日本人ですらそうだから、外国企業だと1年かかっても不思議じゃない。
まあASUSももう慣れてるだろうけど
チューナー外してモニタとして出してくれれば十分だよ。それなら認定もいらない
.
http://unkar.org/r/bizplus/1370069735/308- 同じ値段でしか売れないってことはコストだけ高くなるからメーカーも積極的でなくなる
現行機種の3Dなんてカタログの片隅にロゴが付いてるくらいだし、買っても知らないユーザーが多いだろ
で、3D放送も終わって終息となった
40インチで5〜6万で120フレームで見られるなら買うわ
というか、いずれはこうなるだろうな
今のカメラの画素はスマホでも4Kの800万画素どころじゃないし
カメラオタク以外にも欲しいという需要はあると思う
むろん、先行して高い金払ってこういう技術を育てるのはこういう一部マニアなわけだが
3D Disっても4k持ち上げることにはならないんだが
同じ企業群が同じような勢いで2年前売ってたもんだからねぇ。その頃は総務省も3Dで電機を活性化すると言ってたな。
画像を表示する為のディスプレイに画質以外の何を求めるんだ?
と言って、まともな答えたが返ってきたためしがないw
.
4kが今のと同じ値段になったら世の中4kになるんだから
無駄な抵抗はやめろってw
意味判ってないようだが4kが今と同じ値段になった時は海外メーカーにどっぷり入られた時だぞ?
地デジ化前半と違ってLGなどもすぐにARRIB認定おりるようになってるから殆ど防壁にならない。
そうなってから売れたって消耗戦で日本のメーカーは救われないだろう
だったら何のために税金かけてまでこれ推進してんの?ってことになる
日本のメーカーが潰れようが、結局は優秀なメーカーが生き残り4Kを普及させていくだけのこと。
一番の課題は4K・8Kに見合った番組を今の民放じゃ作れそうにないことだけど
受信料かき集めてるNHKぐらいだろ
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/630 2K有機ELテレビと4K液晶テレビとどちらの画質が綺麗か?
結論から言うと圧倒的な差で2K有機ELテレビの優位性がある
2K有機ELテレビで4KマスターをフルHDにダウンコンバート映像と
4K液晶テレビで地デジ番組を4Kアップコン映像と比べた場合ではない
液晶テレビ事体のイメージである液晶TFTノートパソコンのイメージ
2Kで駄目映像なのに4Kで良い映像のはずが無いイメージがある
それについに、LG電子、有機ELテレビを日本国内に投入される
大画面有機ELテレビを見たことは無いが・・・
ブラウン管のテレビを現在も見る事があるが、たぶん
ブラウン管のテレビと同じ感じ自然な映像とイメージする
やはり人工画質と自然画質のどちらが優れてるか?
答えは、自分の心に聞けばわかるだろう・・・っ
.
2K有機ELテレビと8K液晶テレビとどちらの画質が綺麗か?
答えは、自分の心に聞けばわかるだろう・・・っ
※
8K4K液晶テレビの発売を強行すれば、どうなるか?
予想はつくはず
フルHD有機ELテレビは、高価ながらも確実に(遅くとも)今年の末までには発売開始され、日本中の販売店で展示される
.
APDCは今回,PDPの発光効率を11型の試作パネルで5.7ルーメン/Wと,ついに「5ルーメン/W」の壁を破りました。
現在のPDP製品のトップ・レベルで2.2ルーメン/Wということですから,単純に比較はできませんが2.6倍に相当する改善を実現したことになります。
この要素技術を応用すれば,40型のXGAパネルで100Wが可能になります。
今回の技術の詳細についてAPDCは明らかにしていませんでしたが,
セル構造を見直すなど,従来とは全く異なる発想に基づいているようです。
その技術革新の立役者となったのが,展示ブースの説明員である若手技術者だということです。
「目標の5ルーメン/Wは夢だと思っていたが,若手技術者を中心にしたメンバーが,実質1年でそれを実現してしまった。私も驚いている」と,
かつて富士通でPDPの技術基盤を作り,現在はAPDCで開発統括部長兼集中研究所長の篠田傳氏は打ち明けます。
同氏は今回,成果を上げることができたポイントを二つ挙げました。
.
一つが,技術者同士が飲み会などを通じて互いの信頼関係を作ったこと,
もう一つは,明確なターゲットがあったことです。
日本にはまだ,こうした若手技術者が育つ素地があるのだと,心強く感じました。この技術者たちの今後の活躍に期待したいと思います。
.
明 確 な タ ー ゲ ッ ト が あ っ た こ と で す 。
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AVwatch
「2,000本級の映像で十分という意見もあるが、それでは外国も含め、現在の技術で実現できてしまう。
4,000本は日本にしかできないもの。
今できない、難しいことにチャレンジしていかなくてはならない」
Phileweb
「7680×4320画素の放送は現在の技術では不可能だが、
従来にない感動を与えることができ、究極の映像だと考えている。
我々としては、他の国ではできないことをやらなければと思っており、
それを実現するためのブレークスルーが必要で、そのためには国の支援も必要だと考えている」
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RBBTODAY
「何故、走査線が2000本ではなく4000本なのか?と聞かれるが、
2000本だったら今の技術で比較的容易にできるし、外国の技術で可能だ。
しかし、4000本だと今の技術ではできない。
4000本システムでは従来のシステムにはない感動が得られる、
つまりつまり究極だということで、外国でできないことをやらなければいけない。
科学技術立国を言うのであれば、今はできない難しいことに挑戦しなければいけない」
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1366x 768 = 104万9088画素 【x 1倍】
8220x5480 = 4504万5600画素 【x43倍】
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> 明確なターゲットがあったことです。
パナソニックもNHK技研も、あまりにも実現不可能なレベルの高いターゲットを設定してしまったせいで、結局、組織が潰れる結果になってしまった
しかし、
「八咫鏡」は、実現不可能ではない
「八咫鏡」は、“高いターゲット” には違い無いものの、 それでも現在の技術力でなら、 とくに問題なく大量生産が可能
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2K有機ELテレビと「八咫鏡」とどちらの画質が綺麗か?
答えは、自分の心に聞けばわかるだろう・・・っ
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「 どちらの画質も綺麗 」
一般人なら全てがそう答えるように、もっていかねばならない
八咫鏡を徹底的に研きさえすれば、それが容易に実現できてしまう
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「 お〜液晶でも 超高精細ならば 魅力があるんだ!! 」
2014年末の時点でガツンとそのイメージを日本人の脳内に叩き込めれば、
自動的に、その1年半後の8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビの中成功が約束されることになる
.
いまからでも 【手柄を立てれば】 NHK放送技術研究所は解体させられずに済む
しかし、もし4K完全型液晶テレビが大成功した場合でも、それはNHK技研の手柄にはならない
たとえNHK技研の貢献度が高かったとしても、 「4K」である以上、 だれもNHK技研の手柄だとは認めてくれない
.
やはり結局 「八咫鏡」 しか選択肢が無い
ほかの可能性など無い
いくらさがしても無い
というよりも、
今、技研に巣食う偉い立場の者は、当然ながら高齢者の筈
そして八咫鏡は、2014年末から、日本中の、世界中の病院で採用される
自分のためにもなるし他人のためにもなる
閻魔様も罪を相殺してくれる
>>548 現実の有機ELテレビなんて過大な消費電力・焼きつきの問題で明るくできず、
液晶より暗くなってプラズマの2の舞だろ。
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/644 毎年恒例のNHK技研のイベントに行って8Kを見たりお話もいろいろきいてきた。
結論から言うと、8KはFHDや4Kとは次元が違ってた。
放送されたテレビを見るっていう枠を超えて、1ステージ上がった楽しみを提供してくれる環境が8Kってことだった。
今までのエンターテインメントを進化させて、人生をより豊かなものにする事を考えてくれてた。
その目標に向かって、NHKを中心にいろんな企業が協力しあってて感動した。
マジすげえ。
耳の聞こえない人や目の見えない人にも楽しめるような研究もしてて、
この国はけっこう愛にあふれてるんだなってとこも感動した。
生まれ変わったら理系になりたい。
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NHK技研の手柄になどならない = 4K完全型液晶テレビ
NHK技研の手柄という事になる = 「 八咫鏡 」
NHK技研の手柄という事になる = 8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ
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やはり、日本中の病院に、一気にドバーッと「八咫鏡」を導入させる、というのが最も効果的
これは強烈に日本人に効く
「この八咫鏡ってのはNHK技研が開発して日本メーカーに発売させたのか、 NHK技研は世の中の役に立つことを結構たくさんしているんだな〜」
もちろん実際にはそうではないのだが、一般人はNHK技研の実態をあまり知らないのでこれで騙せる(悪評がまだ大きくなっていない内ならば)
また、
この市場での映像機器はボッタクリ価格が横行している
よって、できるかぎり納入価格を低く設定する
そうすれば大量に注文が舞い込む
※もちろんメーカーには、メーカーロゴをつけないで発売するように厳命する(はがせるシールなどなら認める)
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激安4K液晶テレビが発売開始され始めた理由、
それは、
最近になってようやく4K液晶パネルが安価(フルHDに近いレベルのコスト)で製造できるようになったから
需要があろうとなかろうと関係なく、 時間の経過によりどんどん製造技術が進化するので、 低コスト化が可能になっていく
もし需要さえあれば、4K液晶テレビは、まだまだ低コストで製造できないうちに発売が開始された筈
しかしその「需要」を、NHK放送技術研究所がつぶした
.
「八咫鏡」 = 8220x5480 = 4500万画素
今の技術力で8220x5480液晶パネルを製造すれば、当然バカ高くなる
しかし、
4年後あたりでは、
同じサイズの【4K液晶】とあまり変わらない程度のコストで製造できるようになってしまう
.
つまり日本が「八咫鏡」をつくらなくとも、
4年後には中国あたりが8220x5480液晶パネルの大量生産を開始してしまう
そして激安価格で(世界市場で)発売開始してしまう
日本はどんなに急いでも発売開始は2014年末
中国はぜんぜん急がないが発売開始は2017年春〜夏
わずか“2年半”の違いしかない
.
だから今は“超高精細”を出し惜しみしている時期では無い
価値が目減りする前に、積極的に発売してしまうのが得策
8220x54880液晶が異常なほどに価値が高いうちが勝負
これ以上、“糞づまり” の状態を続けてはいけない
「本命の8k4kスーパーハイビジョンが控えているんだから、それより多い画素数の液晶モニタを先に発売するなど言語道断!!」
そんな感覚の者が、日本メーカーを全滅に追い込んだ
.
【 製造コストは高いが、 高い価格で売れ、 需要もかなりある 】
つまり「八咫鏡」は、急げば大成功する
だから邪魔してはいけない
姫路工場を救う切り札になる
.
8K液晶テレビを買うバカはいない
16K液晶テレビを買うバカはいない
32K液晶テレビを買うバカはいない
64K液晶テレビを買うバカはいない
それでも「八咫鏡」ならば売れる、大ヒットする
ぜんぜん難しく無い
認めたくないだけでしかない
理解できるのに理解したら「負け」と思い込んで、逃げている
.
安くなれば 8K液晶テレビを買う
安くなれば16K液晶テレビを買う
安くなれば32K液晶テレビを買う
安くなれば64K液晶テレビを買う
そういうふうにしかならない
認めたくなくても認めなければいけない
「少し高くても欲しい!!」
この現象が起こるのは4Kまで
.
NHK技研と総務省は、 2016年前半頃までに、 日本メーカーに8K4K液晶テレビを発売させる気でいる
しかし各メーカーがそれぞれ開発するのはさすがに無理なので、一応、共同開発という事になる
液晶パネル = シャープ
液晶パネル以外の全部 = 東芝
「全社共同開発」を名乗るものの、実質的には、この2社だけで完成させてしまう
そして、
シャープ、東芝、ソニー、パナソニック、三菱、に、 スーパーハイビジョン液晶テレビの完成品が供給される
.
「八咫鏡」 前倒し計画
パナソニック姫路工場の閉鎖の日は近い
よって、NHK技研がどうしても「八咫鏡」計画に反対するというのであれば、
“反NHK技研”の態度が明確な東芝と、パナソニックの2社で、「八咫鏡」を開発してしまう
勿論その場合、NHK技研がソニーに極めて強烈な圧力をかけるので4500万画素カメラは発売されなくなってしまう
仕方ないので、
D800Eに八咫鏡を研いてもらう
.
名称 = 「七神鏡」
※ あくまでも 本命である「八咫鏡」の前座にすぎない製品なので名称は適当でかまわない
.
「八咫鏡」 = 8220x5480
「七神鏡」 = 7360x4912
.
※
八咫鏡と七神鏡の画素数の比は、【100:80】
もし、
85V型で両者を比較したとしても、どちらの方が精細度が高いか、言い当てられる者はほとんどいない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/650- NHKのスーパーハイビジョンはもんじゅみたいなものか
世界が4Kに向かうのを批難はできないだろう
欧米や韓国の予定を日本が止めるなんて出来るはずがない
(4Kの成功失敗はともかく)
4Kを飛ばしたNHKは面白くないだろうが
クリアビジョン
ワイドクリアビジョン
高品位テレビ(アナログハイビジョン)
3Dテレビ
商業的には失敗する例もあるし
画面サイズを固定しようという考えがくだらん。720pでも1080iでもpでも事業者側が選べるようにして
TV側はそれを受け入れるようにしときゃええやん、というのが当時のMS等の主張。現実はそうなってるだろ?
SD放送も混在しとるし地上波のHDなんて1440x1080を引き延ばしてるだけだし。
NHKはそれまでのMUSEの仕様を少しでも反映させて「無駄ではなかった」という話にしたくて1080iを統一仕様にすることにこだわった、単なるメンツの問題
>>29
>スーパーHVは既に国際標準
信者は紛らわしい言い方するよなぁ。標準じゃなくてITU-R勧告の1つにしてもらったってことだろうがよ。
ISDB-Tと同じで方式として普及してデファクトになるかどうかは採用国次第の話。
国際標準なんて世界の主要先進国が採用してから言え
.
.
従来の延長線上でしかスペック向上が出来ないのが日本の限界だな。
総務省は無能だからなあ
NHKの民主的プロセスを書いた受信料制度とか、
キャリア主導の端末開発によるガラパゴス化だとか、
時代遅れで迷惑なローカル民放維持とか、
日本だけガチガチ規制の地デジとか。
総務省が監督してる分野は、時代遅れで駄目になってるところばっか。
だって目的は日本の税金を天下りに流すことですからー
.
.
■ 8Kが出ることでの4Kの買い控え
「さらには、8KのテレビをNHKが2020年から放送始めますよっていうんだけど、
4Kが始まってないのに、その先の8Kのテレビ始めますよなんて、ホントに止めた方がいいですよ。絶対に買い控えるじゃないですか」
「『無理して4K買おうかな、止めようかな』って思ってる時に、『俺は8K出るのを知ってるから、4Kはパスなんだ』っていうと、
とても前向きに買わないことができるね(笑)
『金がないんでもない上に、遅れてるんでもない。俺は2020年に8Kが出るのを知ってるから買わないだけだよ』って。
絶対、背伸びして4K買う人なんかいないよなって思う」
「8Kは、撮影だけにしておいた方が良いと思うよ。
いつかは8Kのテレビは出ると思うから、8Kで撮影した素材はいっぱいあるから、4Kで今まで放送してきたけど、8Kでも見れますよ、みたいな」
.
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■ テレビ局が4K、8Kの技術を持て余す可能性
「技術研究はしておいたほうが良いし、夢があるけど、ワクワクするってよりは、『うわぁ、絵に描いた餅感、強いなぁ』って。
もっというと、NHKの莫大な予算で始めると、なんかやらざるを得なくなってって、その労力はどこにいくの、ってことばっかりで
技研を見て、考えちゃうね」
.
.
江川は「これまでいったん始めた放送をとめた例はない。しかし、場合によってはNHK方式を見直す可能性も含めて検討していきたい」とまで発言。
日経は、「NHK方式による試験放送をやめる可能性も示唆した」と書いている。
92年11月号で「何処へゆくのかハイビジョン/MUSEは世界の孤児になる!?」(青木貞伸)というレポートを掲載しているが、
それに書かれた以上の中身が江川発言にあったわけではない。
しかし、なにが新しいといって、
これまで「デジタルかアナログか」という議論が存在することすら頑《かたくな》に無視し、
強引にMUSEハイビジョンの推進を図ってきたのは、ほかならぬ郵政省なのである。
.
夏季オリンピックは4年ごとに開催されている
そして、テレビの新技術も、オリンピック開催に合わせて“4年単位”で進化してきた
だから、
7K4Kスーパーハイビジョン放送開始 = 「2024年」に修正すべき
.
スーパーハイビジョン放送の開始時期は2024年に変更されました
スーパーハイビジョン放送の開始時期は「11年後」です
スーパーハイビジョン放送の前倒し計画は中止になりました
スーパーハイビジョン放送の前に まずは 4K放送を充実させる方針が決定いたしました
スーパーハイビジョン放送の開始時期は「11年後」です
スーパーハイビジョンテレビの発売開始もおそらくその頃になります
スーパーハイビジョン放送の開始時期は「11年後」です
スーパーハイビジョン放送を大成功させるためには、前倒しではなく先送りが正しいと、結論が出ました
スーパーハイビジョンの放送開始時期は「11年後」です
東京オリンピックが開催されない事が正式決定した今、2020年に“スーパーハイビジョン本放送”を開始しないほうが得策と、結論が出ました
スーパーハイビジョンの放送開始時期は「11年後」です
スーパーハイビジョンの放送開始時期は「11年後」です
.
七千鏡 = 7360x4912 = 3615万2320画素
八咫鏡 = 8220x5480 = 4504万5600画素
九千鏡 = ( 5400〜6000万画素級 )
.
※
・ 「九千鏡」の発売開始時期、および、画素数は、5400万画素〜6000万画素級カメラの“発売時期”及び“仕様”に合わせる
・ 日本政府は関与しない
・ 4500万画素カメラは2014年に発売されるが、次の6000万画素級は、おそらく2017年頃発売
・ 2017年頃には八咫鏡の輝きもだいぶ失せているので、九千鏡の画質を見ても、特に感動は無い
・ しかしそれでも需要はそこそこあるので、一応、薄く利益は出る筈
・ 十千鏡は2020年に発売できたら発売する(同じ画素数の有機ELも同時期に発売される可能性が高い=液晶では勝ち目ゼロ)
.
『スーパーハイビジョン放送は11年後、
スーパーハイビジョンテレビ一号機の発売開始も11年後になっちゃいました』
これを、今日明日中にでも発表するのが本来ならば一番優先されなければいけないのだが、
そうすると「オリンピック招致に悪影響が出る」などと言い出すバカがでてくる
【2020年にスーパーハイビジョン本放送を開始】 ← これは他国にとってはおもしろくない計画なのだから、
この計画を大至急無くした方が、オリンピック招致に有利に働く筈なのに、それすら理解していない
.
今現在の盛り上がりの低さからみて、次のオリンピックに東京が選ばれる可能性は99%無いと思える
よって、
今すぐにそれを前提として動かなければいけない
・ オリンピック招致失敗の責任をなすりつけられるのを避けるために、
「スーパーハイビジョン=11年後」を言い出すのは、次期オリンピックの開催地が正式決定された後でなければならない
つまり2013年9月7日(土)の落選発表の1時間後に発表してしまう
・ 「東京は、次期オリンピックの開催地に選ばれなかった」
「もし、選ばれてさえいれば、2020年にスーパーハイビジョンテレビが爆発的に売れるのは間違い無かった」
「しかし日本は落選してしまった」
.
「こうなってしまった以上、今、一番ベストな手を打たなければいけない」
「2020年のオリンピックでスーパーハイビジョンがあまり売れない以上、スーパーハイビジョンを急ぐのは得策では無くなってしまった」
「急ぐよりも遅らせたほうが 確実に良い といえる状況になってしまった」
.
.
「そもそも総務省は、2020年の“東京オリンピック開催”がほぼ確実であるという、確かな筋からの報告を受けた事で、
スーパーハイビジョン2020年本放送前倒し計画を立案し、そして実行に移す準備を着々と進めてきた」
「それなのに今日、2020年の東京オリンピックは夢と消えた」
「今、正しい選択をしなければ、オリンピックだけでは無く、スーパーハイビジョンまでも夢と消えてしまう!!」
.
.
というようなことを、
新藤総務大臣が叫ぶ
今現在、日本国民は、すでにスーパーハイビジョンから なにやら腐敗臭を感じ始めてきている
そして3ヵ月後には、SHVに対し好意的だった者も、“コリャあきらかに強烈な悪臭を放ってる” と認めざるをえなくなる
9月7日において、新藤大臣の発表に対し否定的になる日本人など、1万人中1人くらいしかいない状況になっている
.
スーパーハイビジョン = 「11年後」
この発表の直後から、 2013年9月8日(日)から、 4K液晶テレビが 急激に売れ出す
.
2013年 9月〜 4K液晶テレビが急激に売れ始める
2013年12月
2014年 3月
2014年 6月〜 4K完全型液晶テレビがいきなり爆発的に大ヒット (PS4&次世代Blu-rayのおかげで)
2014年 9月
2014年12月〜 「八咫鏡」あるいは「七千鏡」が、世界中のデジタルサイネージ用ディスプレイとして驚異的な大ヒット
2015年 3月
2015年 6月〜 4K完全型液晶テレビ(二号機)発売開始、 超クリアビジョン放送開始とPS4の勢いに便乗し さらに大ヒット
2015年 9月
2015年12月
2016年 3月
2016年 6月〜 8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始(8192x2160)、強敵である韓国有機ELを相手にそれなりに善戦する
.
※
『2024年開始』と言ってたはずのスーパーハイビジョン放送が、2016年にいきなり開始されてしまう
しかし日本国民はぜんぜん怒らない
むしろ擬似8K2Kという“下方修正”を素直に賞賛する
4K液晶テレビ=成功
4K完全型液晶テレビ一号機=大成功
「八咫鏡」=大成功
4K完全型液晶テレビ二号機=大成功
この4連続成功により日本人の心に余裕ができている
※
2016年発売開始の8Kスーパーハイビジョン液晶テレビが、まあまあ成功すれば、
2019年秋に「822Aスーパーハイビジョン試験放送」を開始しても、だれも文句を言わない
2020年春に「822Aスーパーハイビジョン本放送」を開始しても、だれも何も言わない
2020年頃から【4K画質】→【4〜5Mbps程度の1080P画質】に落とされるのだが、一般人は、気付く事は気付くが、あまり気にしない
マニアは素直に822Aチューナーを買い足す
このとき822Aテレビも822Bテレビも8K完全型テレビもロクに需要は発生しない
.
4K液晶テレビ=成功
4K完全型液晶テレビ一号機=大成功
「八咫鏡」=大成功
4K完全型液晶テレビ二号機=大成功
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ=成功
これだけ成功が続いても、さほど大きな利益が得られるわけでは無い
しかし、姫路工場は しばらく延命させられる
シャープはまず生き残れない、パナソニックもおそらく生き残れない
東芝とソニーは少なくとも2018年頃までは確実に生き残れる
※
2016年頃、
東芝とソニーは共同で姫路工場と、パナソニックが手放した有機EL関連の技術を買う
そして日本政府が金を出せば、日本は何とか韓国・台湾に追いつける可能性も、わずかながら残されている
※
たった1週間前までは、 “この考え方の方が正しい”、 と多くの者が言っていた筈
しかし技研公開2013を堺に、急激に、雲行きが怪しくなってきている
もうじき雨が降り始めて→土砂降りになり→大洪水が起こる
.
「震電」
http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/cl-pln10/2004cl/shinden.html 日本海軍が開発した数多くの軍用機のなかで、ひときわ異彩を放っているのが、この尾翼を前方にして飛ぶ「震電」だ。
胴体先端が尖っていかにもスマートなこの形態は、実に先進的で、高性能というイメージを与える不思議な魔性がある。
戦争の激化に伴い日本本土を高々度から空襲するB29を予測し、
その迎撃するため、強力な火器を搭載し上昇力の大きい高速局地戦闘機が必要となった。
天雷は確実性を狙った設計であったが貴重なエンジンを2基使うなら単発機を2機との考えで数機の試作で中止となった。
震電の目標性能は当時の最速戦闘機「疾風」を120km/hも上回る405ノット(750km/h)の最大速度が期待されていた。
基本計画主任でテストパイロットでもあった鶴野大尉が、
水交社の浴場で「400ノット、400ノット」と掛け声をかけて背中を流し、それが綽名となったという伝説もある。
.
400ノットの戦闘機 = 大量生産が何とか可能になる時期は、「1年後」
800ノットの戦闘機 = 大量生産が何とか可能になる時期は、(全てが順調に行った場合でも)「3年後」くらい
戦争が終わる時期は、「○年後」
.
04:15〜 景気対策として予算を増やせば実現が早まるものは何か無いか? → いい可能性として出てきたのが、4K、8K
05:20〜 2020年に東京オリンピック誘致成功を前提にして、世界に対して4K、8Kを、『特に8Kを!』、一気に普及させる
06:45〜 8Kの放送も4Kの放送も『フルHDテレビ』で見れる
.
.
新藤総務大臣 = 「 特 に 8 K を ! 」
.
.
「特に8Kを!」
あきらかに
頭がおかしい
気が狂っている
B-29による大規模な空襲がはじまるまで、あと1年程度と判明している
日本が今すぐに全力を振り絞り懸命になって開発し、大量生産すれば、震電は1年後にギリギリで実戦配備できる
日本は焼け野原にならずに済む
なぜ、
日本を滅ぼす方に総務大臣は一生懸命になっているのだろうか?
8Kはどんなに急いでも、3年後
戦争は終わっている
.
400ノットは、敵の戦闘機よりも少し速い程度に過ぎない
それでも空中戦で圧倒的に優位に立てる
800ノットは、敵の戦闘機よりもはるかに速い
しかし1年後までにつくれない
.
新藤総務大臣は、全然知識が無い
だれかに吹き込まれた事を、それが正しい、と自分の判断で強く信じてしまい、今、それを凄まじい勢いで実行しようとしている
やめさせるには、
大臣に出鱈目を教えた者が、土下座して、「あれは嘘でした、間違いでした、ゴメンナサイ」 と言うしかない
.
総務大臣を言葉巧みに騙し、大臣自らの意思で裸にさせ、大臣自らの意思で手淫させる事に成功した者は、ある意味天才だといえる
しかし大臣はまだ射精には至っていない
まだあともう少しという状態にある
その天才は、今、それを自分の目で見ている
「あ、あ、やっぱり、これは、ちょっと、まずかったかなあ〜?」
そんな気持ちになっている
いちおう逡巡している
しかしそれでも、「やっぱ土下座なんて冗談じゃねーw」
としかならない
.
名称修正
「七海鏡」 しちかいきょう
訂正
384ノット(711km/時) = 4K液晶テレビ
410ノット(759km/時) = 4K完全型液晶テレビ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%94%BB%E6%92%83%E9%9A%8A ■ 特攻準備
陸軍中央で1944年初頭に航空特攻の検討が始まった。
主に艦船に対する体当たりについてで、春には機材、研究にも着手した。
1944年3月28日航空本部に特攻反対意見が多かったことから
東條英機は航空総監兼航空本部長の安田武雄中将を更迭し
後宮淳大将を後任に据えた。
1944年春中央で航空関係者が特攻の必要に関して意見を一致した。
当初は精鋭と器材で編成し一挙に敵戦意をそぐことを重視した。
軍政の不振を兵の生命で補う部隊を上奏し正規部隊として天皇、中央の名でやるのはふさわしくないとして
現場指揮官の臨機に定めた部隊として要員、機材の増加配属だけを陸軍大臣の部署で行うことにした。
また1944年5月体当たり爆弾桜弾の研究が第3陸軍航空技術研究所で開始される。
.
マリアナ沖海戦の敗北で1944年6月25日元帥会議が行われた。
伏見宮博恭王より
「陸海軍とも、なにか特殊な兵器を考え、これを用いて戦争をしなければならない。
戦局がこのように困難となった以上、航空機、軍艦、小舟艇とも特殊なものを考案し迅速に使用するを要する」
と発言がある。
東條、嶋田はすでに考案中であると答えた。
サイパンの玉砕を受け1944年7月7日の会議で参謀本部航空参謀からもう特攻を行う以外にないと提案した。
1944年7月11日第4航空技術研究所長正木博少将は「捨て身戦法に依る艦船攻撃の考案」を起案し対艦船特攻の方法を研究した。
1944年7月、鉾田教導飛行師団に99式双発軽爆撃機の特攻隊、浜松教導飛行師団に四式重爆撃機の特攻隊を編成する内示がでた。
8月中旬からは四式重爆撃機「飛龍」と九九式双発軽爆撃機の体当たり機への改修が秘かに進められた。
9月28日、大本営陸軍部の関係幕僚による会議で「もはや航空特攻以外に戦局打開の道なし、航空本部は速やかに特攻隊を編成して特攻に踏み切るべし」
との結論により、参謀本部から航空本部に航空特攻に関する大本営指示が発せられる。
.
■ 特攻開始
通常の編成は航空本部から電文で命令されるが、命令は天皇を介するため、任命電報が送れず、菅原道大が編成担当者に任務を与え派遣した。
終戦を受けて、自分も出撃すると言って特攻を送り出していた菅原道大は
部下鈴木京大佐から「一機用意しました。お供します」と言われたが、
「死ぬばかりが責任を果たすことにはならない。 それより後始末をする方がいい」とか言って帰還した。
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■ 外国
ドイツ空軍大佐のハヨ・ヘルマンはレイテ沖海戦より日本軍が投入した神風特別攻撃隊に触発され、
その戦法が周囲でも話題になっていた事もあり、最終手段として劇的な戦法を試案するため、
当時の駐独大使である大島浩をデーベリッツの司令部に招き特攻について質問して情報を得た。
その効果については疑問を持ちつつも、第二次世界大戦末期はドイツでも航空機やその燃料が不足し
通常の防空戦は困難になりつつあったことや「カミカゼ」戦術が衝撃的だったこと、
過去にもその場の判断で敵機に体当たりを行い撃墜した事例、
最新鋭のジェット機が圧倒的な速力で唯一大きな戦果を上げており機体生産を確保するための被害回避、等の理由から「爆撃機への体当たり攻撃」を立案した。
この作戦にヒトラーは難色を示し、
空軍総司令官のゲーリングも当初は反対した。
.
■ 戦後
特攻に反対した美濃部正は「戦後よく特攻戦法を批判する人がいるが、それは戦いの勝ち負けを度外視した、戦後の迎合的統率理念にすぎない。
当時の軍籍に身を置いた者にとって負けてよい戦法は論外である。
不可能を可能とすべき代案なきかぎり特攻もまたやむをえないと今でも思う。
戦いの厳しさはヒューマニズムで批判できるほど生易しいものではない。」と語っている。
多くの指揮官は特攻隊員に「自分たちも後から必ず行く」と訓示していたが、
戦後は復興が重要と約束を忘れ、守ったのは大西と宇垣などわずかであったことを批判する声もある。
機体故障などでやむをえず引き返した特攻員を振武寮に隔離し
片っ端から「おめおめ帰ってきおって!貴様たちそんなに命が惜しいのか!」とリンチしたこと知られる第6航空軍参謀倉澤清忠少佐は
死の直前まで拳銃と軍刀を手放せず、特攻隊員や遺族からの報復に怯えながら2003年死の床についた。
戦後行われた海軍反省会では、
中央から命令はなかったと主張する中沢祐中将と、
中央の指示で回天特攻を指揮し戦後元部下に責められた鳥巣建之助が論争になった。
.
フランスの作家・政治家のアンドレ・マルローは次のように述べて、
特攻隊員の精神を高く賞賛した。
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。
それは世界のどんな国でも真似できない神風特別攻撃隊である。
彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかった。
祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがあり、
逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ」。
またマルローは内閣閣僚として日本を訪れた際、昭和天皇との会談で、特攻隊について触れ、その精神への感動を伝えている。
一方で、フランス文学者、歴史学者で東京大学客員教授でのあったモーリス・パンゲは主著『自死の日本史』第12章において
特にアメリカ人や西洋人一般にみられた嘲笑や中傷を否定し、
『きけ わだつみのこえ』を基に特攻隊員が軍閥の言いなりではなく、
「 正しいものにはたとえ敵であっても、 誤りにはたとえ味方であっても反対する 』
という崇高な念に殉じたと彼らに称賛の意を示している。
.
特攻出撃前日の昼間に喜び勇んで笑顔まで見せていた特攻隊員たちが、
夜になると一転して無表情のまま宿舎のベッドの上でじっと座り続けている光景を目の当たりにし、
その理由を尋ねたところ、
目をつぶると恐怖から雑念がわいて来るため、本当に眠くなるまであのようにしている。
しかし朝が来ればまた昼間のように明るく朗らかな表情に戻ると聞かされ、
どちらが彼らの素顔なのか分からなくなり割り切れない気持ちになったという。
.
.
その金をばら撒いてきたのがあきらかにNHK技研なのだから、いま、どんなに苦しんでいても、それは自業自得でしかない
勿論NHK技研内部でも、
そういった行為に反対する者の方が大多数であったと思われるが、やはり、それでも、これは組織全体の責任であり、罪はまぬがれない
.
「 正しい事にはたとえ敵であっても賛成し、 誤りにはたとえ味方であっても反対する 」
今からでも決して遅くない
今すぐ立ち上がらなければいけない
日本の運命を変えなければいけない
このままでは特攻どころでは済まず“本土決戦”となる
.
> 不可能を可能とすべき代案なきかぎり特攻もまたやむをえないと今でも思う。
「震電」を大至急開発し、大至急大量生産すれば、少なくともB-29による大空襲はかろうじて防げる
しかし、そういった“代案”を、NHK技研が許さない
彼らは皆を 力と金 で説得する
「もう桜花を開発しちゃったから、まずはこちらの方が良さそうだね、こちらが先決なんじゃない!?」
「まずはちゃんと特攻をやろうよ」
639 :
代 案 :2013/06/08(土) 09:31:36.17 ID:fEdPXjgm0
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2014年6月に「4K完全型液晶テレビ」を発売開始し、
2014年6月に「超クリアビジョン暫定規格放送」を開始し、
2014年6月に「超クリアビジョン暫定規格チューナー」を、抽選に当たった3000人に無償で貸し出し、
2014年10月に「4500万画素デジタルカメラ」を発売開始し、
2014年12月に「八咫鏡」を発売開始し、
2015年6月に「4K完全型液晶テレビ二号機」を発売開始し、
2015年6月に「超クリアビジョン放送」を開始し、
2015年6月に「超クリアビジョンチューナー」を発売開始し、
2016年6月に「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売開始し、
2016年6月に「スーパーハイビジョン放送」を開始し、
2016年6月に「スーパーハイビジョンチューナー」を発売開始し、
2019年6月に「822Aスーパーハイビジョン試験放送」を開始する
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640 :
BAKA :2013/06/08(土) 09:59:20.65 ID:fEdPXjgm0
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2014年6月に4K完全型液晶テレビを(適切な価格で)発売開始すれば、必ず、爆発的に大ヒットする
しかし、
この期を逃せば、
次は1年後=2015年6月発売となってしまう
その場合はもう、 韓国フルHD有機ELに一方的に負けてしまう、 中国激安4K液晶テレビにもボコボコにされてしまう
.
「 まずはちゃんと特攻をやろうよ 」
自分の手淫を試したい
実はただそれだけの強い欲望
自分の手淫で人を殺したい
自分の手淫で国を壊したい
では無い筈
そこに救いがあると信じたい
.
テレビは終わった、というよりこれからは多目的モニタで置き換えられるものなんだろうな。
居間にあったり部屋のパソコンだったりスマホやタブレットだったりの多目的モニタを統合的に扱う。
そこに映すものとか絵作りとか映像メディア管理とかデコードとか、その辺は全て外部のいろんな機器がおこなう流れだろう
オープン化やソフトウェア化もどんどん進む。もはや放送も映像配信もパネルそのものの仕様すら、いろいろある要素の1つに過ぎなくなる。
「テレビ」に係る企業や部門は今まで孤高の存在だったから、
その辺のルールを全部自分たちが決めて消費者に「与えてやる」という姿勢が鼻につくようになった
決定的だったのは地デジ移行でのB-CASとかコピー制御とかで、
それは当事者たちが考えてるはるか上をいった反発を受けて、
胡散臭いものと見られるようになってるんだよ
今回の4kが多くの人に罵声を浴びてるのもそういう話なんだろう。
謙虚に今後こういうものもありますよ、有効な使い方を一緒に考えていきましょう、とやればいいものを、
これが当然これが普及していくと思ってますとか国家レベルで負けないようにやりましょうとか、
今時たかがテレビで何様なんだと受け止められてるんだろう
.
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4Kが主流になれば、結局価格が暴落して2Kと同じ値段になっちゃうわけで、
仮に売れたとしてもメーカーは幸せになれないと思う。
だから、収益的に期待をするような商品ではないことに気が付け。
> テレビの歴史は白黒に始まり、カラー化、ハイビジョン、立体(3D)テレビへと進化してきた。企業の努力
>が消費者の潜在ニーズを掘り起こしてきたのは事実で、大事なことだ。
3Dのテレビが普及してる体で話進めてんじゃねーよwww
地デジ化して呆れたのが文字の大きさ。
歌番組の歌詞字幕や天気予報の情報量がアナログと変わらなかったことだよ。
これはコンテンツ側に性能を生かす気がまるでない証拠。
多分、4kも一緒
不用品
放送業界が家電業界を潰しに行ってるな
.
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高精度より、現状の色を何とかしろ!
今時のテレビは、ブラウン管時代のテレビに比較すれば故障のレベルだぞ
特に
赤の表現が乏しい
よって、肌色が病気の肌色
赤のグラデーションが雑で、紅葉は黄葉に近い
よくもあんな色が退化した画面で満足しているものだ
いくら高画質でも緊急テロップがデータ放送で無く表示されるならどうでもいいよ
4K、8Kを騒いでるのは放送とテレビの世界だけだろ。
モニタの話なら技術的に少しずつ高解像度化が進んで行くし
ユーザーは必要な性能でリーズナブルなものを選べば良いだけの話。
別に技術の勝利!とか騒ぐもんじゃない。
現に2560も広まりつつあるし。
で、放送とテレビの話なら放送フォーマットの変更で実際の大需要が起きたのはテレビ放送の開始、カラー化、地デジ化の3回だけ。
HD化がいいからじゃなくデジタル化が国際的にも義務だったから国民は納得しただけ。
そんなのは1回しか許されないことで2匹目のドジョウなんかどこにもいないよ。
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やっぱ下半身に訴えるようなコンテンツがないとな・・・・
監視とか医療とかの業務用はともかく、地上波はねぇ・・・
エロビデオのないVHSになりそう
医療や監視のような業務用ならテレビである必要は無い
放送がどうしようもなくクソで未来はなさそう。
それでも推し進める家電TVの高画質化は、現在のインクジェットプリンタ市場に似たものを作り出すと思う。
何ピコリットルとか言い出して以降の印字品質は、大多数のユーザーが満足する域に達したために逆に選定基準にはならなくなった。
差別化はデザインや無線LAN、待機電力、静音性、ランニングコストにシフトしていて、画質を見極められるのは開発者とマニアだけ。
そもそもプリンタを使う主な目的が年賀状だから、性能なんてどれを買っても十分になっている。
TVも一緒。
TVが家庭内で果たす役割で必要な性能は、既に備わっている。
開発者がやるべきことは、現在の画質で消費電力を1/3から1/5にすることじゃないのか?
高画質を目指すのもいいが、それはかつての車のゼロヨン加速性能みたいなものだ。ユーザーは興味を持っていない。
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4Kが普及する前からもう8K出す話してんだもの。
最近地デジ化で買い替えた人ばかりなのにワザワザ4K買うかよ。
普通に8K普及した頃に買い替え検討する感じだろ。
つかさぁ、徹底的にITとかソフトとかクラウドとか、そっちの頭がすっぽり抜けた計画なのよね
これ、私たちは放送事業者でITには詳しくありませんからそっちの事は外部にお任せします、てレベルじゃなくって
私たちはITとかネットワークは敵だと思ってます、という話だよ
まあとってつけたようなスマートテレビの話もあるんだけど、そんなの普通のPCで楽勝で実現できるもんに
わざわざ独自仕様作ってるんだろ?
>スマートテレビに変えませんか?
>インターネットがテレビで出来ます録画した動画をタブレットに入れて外で見れます笑()
とかいう営業のニーチャンがキタよw
営業の為にニワカ仕込みの知識を披露して俺様スゲーだろって態度
客なんて何にも知らないだろうという酷い思い込みに笑いをこらえるのに必死だったwww
そんなのに月1万出して箱レンタルしろとか言うんだから大笑いだな
今PCで出来てる事を何で有料でやんなきゃなんねーんだよw
放送業界って客をナメすぎてんじゃねーのか
4Kだろうが8Kだろうが何Kになろうが、中身が今のままじゃ買い換える必要すら無えわ
.
4K、8Kどっちか単独でも無理のあるバカ話なのに
総務省、NHKそれぞれにメンツ立てようとして両方順番にやるというバカ2連コンボだな
いや放送はじめました〜、なんてだけならお得意のゴリ押しで簡単だろうが
商売成り立たせるのはどっちともまったく無理って意味で
.
※
やはりどう考えても、
2011年秋から H.264 で4K放送を開始するべきだった
そうすれば4K放送は一応、ギリギリ「成功」と呼べる範囲の普及を実現していた
そして、その成功により、2020年に8K放送を開始する計画についても、日本国民はあまり否定的にならなかった筈
2011年 = 4K放送開始
2020年 = 8K放送開始
2020−2011 = 9年が「4K」→「8K」の適切な間隔だった
それなのに現実は、
2016−2014 = 2年
たった2年間という気狂いじみた短期間で「4K」→「8K」に移行させようとしている
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PS4は2013年末に発売開始される
もちろん安価な4Kチューナーユニットを買い足せば、PS4で4K放送をデコードし、HDMI端子から出力できる仕様になっている筈
PS4一号機でこの仕様が採用されないのら、 ソニーは日本を裏切る“売国メーカー”とみなされ、 間違いなくソニー製品の不買運動が起こる
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000492513/SortID=16076813/#tab そのソニーからのコメントは、
「規格自体決まっていないから100%の確約出来ないけど、
4k放送が行われるなら、まず間違いなく何らかの形では対応するよ」
という意味だと思いますよ。
現状でこの機種は店頭デモでは4kソースを受け付けて、
そのまま4kで流せているわけだから(そうですよね?)
アプコン専用モデルでは無いわけで、
STBまで視野に入れるなら無理なく対応可能でしょ
少なくともPS4(+トルネ的なモノ)経由で、
対応するんじゃないでしょうかね。
ただ、放送されるそのものが見れるかどうかは
策定される規格次第ですよね。
極端な話4kの放送規格が60fpsなどの高ビットレートで決まれば、
このTVのHDMIがボトルネックになって
STB(PS4)側でダウングレードする必要があるかも、
逆にビットレートが想定の範囲内なら、
TV単体のファームアップで対応できそうですね。
唯一心配なのは、このTVがとんでもなく売れなくて、技術的に可能でもファーム対応をしないほど、忘れされれてしまうことでしょうか、、、
.
SONYのPS4が売れるかどうかは4K対応テレビが売れるかどうかインターネット速度が向上するかに掛かっているわけではない。
全て、テレビ放送と総務省にSONYの今後のエンターテイメント部門の運命が掛かっている。
PS4は、今年の2013年の年末商戦の11-12月に発売されると言われている。
PS4の最大の売りは、4k解像度対応だが、肝心の4kテレビが市場に出回っていない以上、Microsoftの次期Xboxとの機能比較では不利になるだろう。
日本では2014年のFIFA WORLD CUP BRASILIをNHKが4k解像度で放送すると言っている。
民放テレビ局のテレビ放送が始まる前に、PlayStation 4を投入しても、
たとえPS4が4k解像度対応といえども市場の影響力は薄い。
Blu-rayも現行のH.264 MPEG-4/AVCから4k解像度対応のHEVCに移行する。
SONYは、4k対応TVが各メーカーから出揃ってから、PS4を投入すべきだった。 発売の時期が2年ほど早過ぎる気がする。
http://ameblo.jp/crocos/entry-11519404908.html SONYが復活するには、大前提条件に民放の4k解像度対応放送がある。
この基本柱が3D対応テレビのようにコンテンツがない状況でPS4発売となると厳しい。
民放の4k放送が始まって、やっとSONYは4kブラビア、NURO光、PS4の3本柱が生きてくる。
全てはSONY自身ではなく、民放テレビ局に掛かっている。
SONY関係者は、総務省が裏切らないことを祈るしかないのだが・・・
.
4096x2160を採用する可能性(100%) = PS4ゲーム
4096x2160を採用する可能性(100%) = 次世代Blu-ray
4096x2160を採用する可能性( 90%) = 4K放送 (反NHK技研で結束している)
.
.
4K(ノーマル)液晶テレビ = 中国メーカーが激安製品を積極的に全世界に投入、日本メーカーが入り込む隙間はすぐに無くなる筈
4Kワイド液晶テレビ = 日本が日本製パネルで先に発売開始し、1年〜2年後あたりで安価な韓国台湾中国パネルに切り替える
4K完全型液晶テレビ = 日本が日本製パネルで先に発売開始し、日本製パネル採用を絶対に死守し続ける
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 日本が日本製パネルで先に発売開始し、日本製パネル採用を絶対に死守し続ける
.
.
四千鏡テレビ = 4110x2740
八千鏡テレビ = 8220x5480
※8220x5480でモニター用途の製品は「八咫鏡」を名乗る
.
二千鏡
四千鏡
八千鏡
だけでなく、
三千鏡
五千鏡
六千鏡
七千鏡
九千鏡
等もあらかじめ画素数を定義しておく(微妙に違う画素数にならないように先手を打つ)
※「八千鏡」を名乗るのは80V型以下の場合、それ以上の画面サイズでは「八咫鏡」を名乗る
.
2014年6月〜、
(どのメーカーの製品でも)4K完全型液晶テレビの購入者には、【PS4+4Kトルネ】セットを無償でプレゼント、とすべき
しかし、「無償」はさすがに日本政府の負担が大きいので、
「半額」クーポンくらいにする(製造番号の明記されたクーポンにすることでオークション等での転売を不可能にする)
※勿論、4K液晶テレビ及びワイド4K液晶テレビには、クーポンが付かない
名称修正
超画4K液晶テレビ = 4110x2740
超画8K液晶テレビ = 8220x5480
(ちょうかく)
.
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368010625/877- 海外の知り合いに聞いたところ、4KBDはもう仕様がほぼ固まっていて
3840x2160、 10bit、 HEVC、 100GB で行くそうで、次の役員会で最終決定が出るそうだ。
勿論PS4にも対応する。
そこで、俺が何故100GBなのか?せっかくのパッケージメディアを100GBで済ませるなんて
パッケージの利点を活かせていないんじゃないか?と問うと、
今のハリウッドスタジオの 多くは、パッケージよりも配信に期待しているらしく、
4Kでは配信にもリソースを割く為
初期BD時のように、パッケージに必要以上なリソースを割く事は無いのだそうだ。
また、HDの時と違って、4Kは元々情報量が非常に多いこと、
更にHEVCが優秀であるため、100GBでも十分な品質を確保できるのだそうだ。
8Kについても聞いてみたが、ハリウッドは8Kの視野も入れているが
規格を決める段階まで まだ行っていない。
8Kの家庭用コンテンツが出回るとすれば、それは少なくとも10年以上先で
まずは4Kコンテンツの拡充に積極的に取り組んでいくとの事。
.
NHK放送技術研究所がキチガイだから、
ソニーも、パナソニックも【4096x2160】を 4K-Blu-ray規格 に入れたいのに入れられない
だから7年前、HD DVDが勝利すべきだった
1080p画質などべつに良かろうが悪かろうがかまわなかった、わりとどうでもよかった
1080p画質が悪ければ次の4Kディスクの実現時期が早まるのだから、HD DVDが勝利したほうが結果として良かった
ソニー&パナソニック陣営の勝利 = 日本メーカーの敗北
こうなる運命は東芝が負けた瞬間に決まってしまっていた
.
> これが後に業界の記者やライターの間で語られる「藤井社長の土下座発言」だ。
> しかしこの発言の潔さと、藤井氏の規格に対する強い思い入れに、
> 当時の発表会場で普段は静かなマスコミ陣から異例の拍手が沸いたことを筆者は記憶している。
> 規格の優位性だけでなく、ユーザーの利便性を求めて東芝から歩み寄った上での交渉の決裂。
> デジタルエンターテインメントの新時代にかける藤井氏の強い思いと情熱が、土下座発言の背景にあったようだ。
藤井氏のHD DVDにかける情熱は凄まじく、その様子はテレビの特集番組などでも放送された
当時、マニアも一般人も、Blu-rayにあきらかに劣るHD DVDを笑い、藤井氏をも笑った
しかし当時からのマニアならば、そこに、なにか微妙な違和感を感じたことを、おぼえている筈
『Blu-rayが勝利するのはもはや確実、しかし、何か引っかかる・・・? なぜだか理由は分からないが、ほんの少し嫌な予感がする』
人は薄くならば未来を予感できる
その能力を誰もが持っている
.
3840x2160 = 4K液晶テレビ
4096x2160 = 4Kワイド液晶テレビ
4096x2160 = 4K完全型液晶テレビ
4110x2740 = 超画4K液晶テレビ
.
名称再修正
やはり軽々しく“超”を使うべきではないので、
× 「超画4K液晶テレビ」
○ 「長画4K液晶テレビ」 とする
※
8K“以上”と“以下”で、「超」と「長」を使い分ける
「超画8K液晶テレビ」
「長画4K液晶テレビ」
やや無理があるが、
こうしなければ8Kの凄さが生かされないのでやむをえない
.
2014年6月に、4K完全型液晶テレビを大成功させる以外に手は無い
もちろんPS4の発売開始も、半年間遅らせて2014年6月に合わせる
それが唯一の助かる方法
勿論、次世代Blu-rayに【4096x2160】が採用されなければ、その時点で日本メーカーは終わる
.
日本のために、 特攻を計画し、 特攻を実現させ、
日本のために、 本土決戦を計画し、 本土決戦を実現させる
それがNHK技研の究極手淫計画
本土決戦終結後、
NHK技研の全員が叫ぶ 「誰も踏み込んだ事がない領域の研究開発ですから、こういうこともありますよ」
.
sage
.
> 国を上げて博打するってさw
何兆円、損をさせる気だろうか
手淫してたのに手淫してなかったと誤魔化すために、何兆円の金が消えてしまうのだろうか
NHK技研は、 本来やるべき勉強=4Kをやらずに、 自分の部屋にこもって毎日毎日一生懸命手淫=8Kをしていた
今まで一貫してNHK技研は大声でこう言い続けてきた
「ぼ、ぼくは一生懸命勉強してるよ?、 頑張って毎日猛勉強してるよ、 ぜんぜん遊んでなんかいないよ!!
たくさん貰っているお小遣いはぜんぶ参考書とか勉強道具とかに使っているよ、無駄遣いなんかしてないよ」
十数年間にわたり、日本国民=親は何の疑いも無くその言葉を信じてきた
しかし10日前頃から、初めて、「あれ、ちょと変な気がするぞ、いや、かなり怪しいのでは!?」と、ピーンと気付き始めた
.
この巨大な機関車は計52本の車軸に乗った8両連結で、機関車自身の全長は70mあり、
2万4000馬力を出す化け物マシーンだった。
機関車から最後部の展望車まで流線型に成形され、2階建ての客車(15両連結)も全長50m、全幅6mと当時の客車の2倍の大きさだった。
いうまでもなく、内装も豪華をきわめて一等車両には分厚いカーペットを張りめぐらせた応接間、
シャワー付き寝室から成る高級ホテルのスイートなみの設備を備えていた。
また、一等食堂車は天井の高さが5mを超え、これまた高級ホテルのダイニングルームを思わせる設計となっていた。
このマンモス級の「スーパートレイン」を時速250キロで走らせるため、鉄道の軌道幅はなんと
3mもあり、ミュンヘンを基点に首都ベルリンを経由してウラジオストクまで5日間で走破させる
予定であった。(その巨大さ、豪華さで、これに勝るものは現在でもまだ登場していない)。
この「超広軌超大型鉄道」で一度に大量の物資(+乗客)を運べるよう、
当初は軌道を4.3ないし5.3m幅(!)とし、一車両当たり通常型8車両分の輸送能力が立案されたという。
しかし、様々な検討を重ねた結果、軌道幅は3mに落ち着いたという。
このヒトラーの秘密計画は、ドイツの技術者フリッツ・トート博士(1940年に軍需大臣に就任)の原案からヒントを得たもので、
直接このプロジェクトに関係した100人近い高官と技術者以外には、全く知らされていなかった。
この計画はヨーロッパの支配を夢見たヒトラーが、その野望を象徴するにふさわしいケタ外れの大プロジェクトであった。
.
スーパーハイビジョンも、 基本的には、 日本メーカーの景気が非常に良かった頃にスタートした“ケタ外れの大プロジェクト”だったと言える
しかし4年単位でみてみると、
2000年 = 日本のテレビ製造は世界一
2004年 = 韓国にかなり追いつかれる
2008年 = 韓国に完全に追い抜かれる
2012年 = 日本メーカーは絶望的状況
あきらかに、途中で計画を大きく修正させなければいけなかった
.
スーパーハイビジョンは、
2000年に、【日本メーカーのさらなる発展】 を目的として計画された
その頃においては決して間違った選択というわけでも無かったのかもしれない
しかし13年間で状況は一変してしまった
もはや今のこの現状では、
スーパーハイビジョンは、日本の劣勢を挽回する「秘密兵器」などでは全然無い
スーパーハイビジョンは、ほんとうに正真正銘の「特攻兵器」としてしか、使い道が無くなってしまっている
華々しく日本の最後をかざるため 『だけ』 が目的の、 超弩級打ち上げ花火
途中で正しく計画を修正しなかったから こんな事になってしまった
.
今、苦しんでいる
助かりたいと思っている
誰も殺したくないと思っている
『 お願いします!!!! どうか誰かたすけてください!!!!!』 と声に出せない悲鳴をあげている
しかし正常な人間は手を差し延べない
この期に及んでもまだ静観を続ける
.
悲鳴が聞こえているのに無視をする
『自分には関係無い』 というよりも 『厄介な事にはかかわりたく無い』 が本音
正常な者は馬鹿共の怖さを知っている
キチガイ共に逆らえばどんな目に合うのか予想がつく
.
技研内部の者がこれを実行し、 大々的に報道されて、 犯行の動機は“日本メーカーを救うため”と発表された途端、 8K前倒し計画は潰れる
もちろん叩き割るのは前面ガラスのみ
パネル本体には絶対に傷一つ付けてはならない (実際にはバットではなく慎重にノミで割り、金属バットで割ったという事にする)
被害額は10万円程度にすぎない
それでも数億円のプラズマ試作機を内部の者が故意に壊したのだから、 当然、 大きなニュースとなる
民放全局だけでなくNHKでも報道される筈
.
黒木大尉はなぜ回天を考案したのか。
それは、黒木大尉が仁科大尉に打ち明けたこの言葉に包括されるでしょう。
「回天が敵艦に体当たりを敢行して戦果を上げれば、必ず航空部隊は同調する。
俺が回天の戦力化を急ぐのはこのためだ」
元々黒木大尉は、飛行機を爆装して敵艦に体当たりする作戦を、昭和18年の8月に、
呉空の司令に対して提起していたのでした。
時期尚早であるとこのとき提案を退けられたのが、
黒木大尉が回天作戦を進める動機であったともされます。
その後日本の戦局はやむにやまれぬ状態に陥り、ついに大西瀧治郎長官の提言により、
一撃必死の特別攻撃を挙行することになりました。
1944年10月25日、関行男大尉率いる神風特別攻撃隊がレイテ湾で最初の特攻作戦を敢行。
黒木大尉が殉職した次の月のことです。
http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/f92048343c1d3548c7582e35426569e8 .
.
8K計画の早期実現が、日本メーカーにとって致命傷になる
それでなくても日本メーカーは、今、限界ギリギリの状況にある
「今」、 ならば、 ほんの僅かな可能性が、 日本にはまだ残されている
8Kの本格的な放送開始時期 = 「2024年」
これを大々的に発表しさえすれば 4K液晶&4K完全型液晶テレビの早期大量普及が実現する
.
「今」、落書きするだけで大量殺人が防げる
そして“犯人不明”でも別にかまわない
実行犯が、内部の者か外部の者か、分からないようにしたほうが、かえっていいい
無残に落書きされた145V型SHV試作機がニュース等で大々的に報道されさえすれば、確実に目的は達成できる
.
【 8Kの早期実現反対!! 】
ニュースでは、“何者かが夜中に忍び込んで落書きをした”、と報道される
そして、
NHK技研の組織内には、落書きの内容と同じく『8Kの早期実現はやるべきではない』と公然と言う者が大勢いる、という事も報道される
この2つの事実がニュースで放送されれば、
「犯人が誰かなどはどうでもいい」
「それよりも8Kは、本当に、現在の計画のままでいいのか? 2016年にスタートさせても大丈夫なのか??」
と日本国民が騒ぎ出す
こうなってようやく正常な人間が重い腰を上げてくれる
.
今ならば、 2013年6月現在ならば、 落書きするだけで、 回天を潰せる
回天の実戦投入時期を戦後に遅らせてしまう事ができる
.
回天を潰し、その代わりに八咫鏡を2014年末に実戦配備する
それにより日本人に戦争の負けをさとらせ、そして戦後の希望を示せる
もちろんその前後には4K完全型液晶テレビの大成功もある
よって非常に有利な条件で、日本は戦争を終わらせられる
.
私は、我が国がスーパーハイヴィジョンの研究開発を進め、商業放送にこぎつける必要があると思っています。
少なくとも、スーパーハイヴィジョンに対応するほどの高精細な画像が必要な番組がないからスーパーハイヴィジョンは無駄
ということはあり得ないと思っています。
すっかり斜陽産業と化した国内家電メーカーのテレビ事業だが、
完全に息の根が止まる日も近そうだ。
愚かにも、業界は早くも次世代高性能「8K」テレビの開発を決め、
2020年のオリンピックを照準に巻き返しを図ろうと計画しているらしい。
.
もっとはっきり言えば、スーパーハイヴィジョンは無駄と言う人は、
我が国の家電産業、特に視聴覚(Audio Visual)産業、 もっといえば我が国自体を潰すつもりなのかと問い詰めたくなります。
技術の進歩を追い求めることを「無駄」と切り捨てた時点で、その産業は消滅へ一直線に向かっていくことになります。
産業の消滅は国家の衰退にも繋がる場合もあります。
断言するが、8Kテレビなんて絶対に売れない。
消費者のニーズを考えず、ニーズを喚起するコンテンツも生み出さず、ハードの性能だけ高めたって見向きもされまい。
自慰行為に等しい研究に資金を注ぎ込み、生産ラインに投資するなど自殺行為である。
.
高性能なら売れる、家電業界はこの誤った認識をいつまで経っても改めない。
デジタルカメラや家庭用ゲーム機が似たような失敗でボロボロになり、テレビ業界も3Dテレビと4Kテレビではっきり失敗しているのに、
8Kテレビにすがるなど愚の骨頂だ。
そしてコンテンツだ。こちらは言うまでも無いと思うが、テレビ局任せにした結果が現在の惨状である。
コンテンツは死活問題なのだから、自ら企画を提案するも良し、株式を買い取って影響力を発揮するも良し、
何でも良いから番組作りに介入するべきだ。
「そんな余力は無い」?。あるだろ。8Kテレビの研究開発に注ぎ込む金を回せば良い。
業界で一丸となれば、そこそこまとまった金額が集められるはずだ。
このまま新たな手を打たず、8Kテレビの藁にすがれば、テレビ産業は間違いなく溺れ死ぬぞ。
.
https://twitter.com/TakuyaOtake 2013/06/09
ここからは憶測だが、実際の所4Kや8Kの開発に関して売れるかどうかなんて考えていないのだろう。
宇宙開発と同じで他人がどう思うかではなく、
開発者はより優れたものを作りたいと言う自分の願いを追い続けているのではないだろうか。
そう言う純粋な気持ちで作られた物ほど優れていると信じたい。
.
.
■ 4K、8Kの放送を前倒しすべきだ
一方、佐々木会長は、「昨年度のJEITAの活動成果としては、次世代の4Kおよび8K放送の前倒しが実現することがあげられる。
放送開始にあわせて、対応テレビの普及を図り、テレビ市場の再活性化につなげたい」とするとともに、
「クラウドコンピューティング関連ビジネスのハード、ソフトの調和ある発展に向けて、
4Kおよび8Kテレビなどの高精細テレビやスマートフォン、タブレット端末など、クラウド環境を活用した機器、サービス市場拡大に向けて関係機関と連携していく」と語った。
■ アナログ停波で需要が先倒しになったあとを考えなかった失敗は業界の教訓
4K放送は、2014年をめどに本放送が開始され、さらに2016年には8K放送の試験放送が開始されることになっている。2020年には8K放送の本放送が開始される予定だ。
「4Kテレビ、8Kテレビは、イノベーテイブなものに取り組んでいくという意味でのフラッグシップになるものであり、
高精細になれば、省エネに対する技術的な開発なども増えるだろう。
コンテンツが4K、8Kであることも重要だが、日本のテレビメーカーは、2Kのコンテンツを4Kに変換するといった技術が得意であり、
ここで差別化できるとも考えている。技術的な優位性を発揮できる分野である。
一歩先に技術を開発し、市場に投入していくことが必要。技術で先頭を走っていく象徴的なものが4K、8Kとなる」
とする一方、「だが、4Kテレビは、技術的に開発すべき要素もまだ多い。
スマートテレビ化にむけても、まわりの環境を整備する必要がある」と語った。
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回天も、桜花も、やめさせなければいけない
日本は震電を大量生産してB-29の大群を追い払う以上の事は、もはや、すべきではない
「 日本はもう負けたのだ 」 と、 正しく、 自覚を持たなければいけない
もちろん戦争自体は可能な限り長期化させる
震電及び震電改は、2014年から3年間程度は、日本の空を、十分守れるだけの性能がある
その3年間が過ぎ、 限界が来たところで、 しずかに日本は敗戦を認めればいい
.
「 大本営発表は絶対に正しい筈だ!」、 と強く信じ、 それにすがり付く者が、 今現在、 かなりいる気がする
彼らが 大本営=“嘘つき” だと気付くのは、 日本がもう完全に取り返しがつかない状況になってしまった後
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sage
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大本営が戦況を正確に把握しておらず、
現場指揮官の報告した戦果をそのまま発表したために現実と乖離した報道となった場合も多く、
しばしば日本軍の現地司令官がそれを信じて悲惨な結果を招いている。
特に大戦後期の攻勢作戦報道に顕著である。
台湾沖航空戦ではこれが一因となり、フィリピン決戦前に稼動状態にあった約1,200機の海軍機のうち300機以上とその搭乗員を一週間弱で喪失した上、
在フィリピンの海軍機が150機から約40機に激減するなど、決戦を前にしながら大打撃を蒙った。
これにより、フィリピンの制空権確保という作戦行動が事実上不可能になったため、
続く同年10月に生起した捷号作戦において軍令部は特別攻撃隊の編成及び使用を決意し、
フィリピンの航空作戦部隊であった第一航空艦隊司令長官大西瀧治郎中将が同年10月21日、特別攻撃隊の出撃命令を下すことになった。
戦況について、少なくとも海軍の被害については軍令部から参謀本部に迅速に伝えられていた。
しかし、陸軍中央は、防諜を理由にそうした情報を作戦を遂行する部隊にすら伝えなかった。
ただし戦時中の戦争報道は大本営発表に寄らず現地にいる報道班員による報道が盛んに行われており、
その中では最前線における補給難、兵士の飢餓、疫病の蔓延、連合軍の圧倒的な戦力といった実情はおおむね伝えられていた。
俗説でしばしば大本営発表の内容だけを引用して「戦時中の日本国民は前線の悲惨な実情を伝えられなかった」とされることがあるがそれは誤りである。
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世界初、4K映像のインターネット配信トライアルをNTT西などが実施
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1306/11/news117.html トライアルには新しい映像コーデック「H.265/HEVC」を採用。
NTTスマートコネクトの動画配信クラウドサービス「Smart STREAM」のサーバからインターネット経由で送信し、
専用セットトップボックス(STB)で市販の4Kテレビに映し出す。
映像の解像度は3840×2160ピクセル。
H.265/HEVCは、年内の国際標準化に向けて、ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電気標準会議)とITU(国際電気通信連合)が共同で策定作業を進めている
最新の映像符号化方式。
圧縮効率は、現在主流のH.264/AVCの約2倍、
現行のデジタルハイビジョン放送で使用しているMPEG-2の約4倍となる。
※
インターネット配信=【非放送】ならば、既にあるUHD規格に合わせる必要も無く、またキチガイ共からの圧力もさほど無いはず
そうである以上、
やはり、
画素数は“3840x2160”ではなく“4096x2160”でなければいけない
もちろん配信するコンテンツの大半は3840x2160でもかまわない
規格の上限が4096x2160でありさえすればいい
P5
■3. 時 間 軸
(1) 4K及び8Kに関し、明確化が必要な事項の例
.
※
【明確化が必要な事項】@〜N に、「画素数」 が含まれていない!!!!!
4K = “3840x2160”
8K = “7680x4320”
「これ以外は認めない」
「この画素数ですでに正式決定済み」
「もはや変更は無い」
という宣言なのだろうか??
.
4096x2160が無ければ震電がつくれない
このままでは本土防衛ができずに日本は地獄のような終わり方をしてしまう
今からでも遅くない
今ならばまだギリギリで間に合う
もし間に合わなければ、
日本人が死ぬ、大量に死ぬ
手淫が人を殺す
「今」、NHK技研が強く握っている自身の陰茎
無理矢理に力ずくでやめさせようとすれば手を離すこと無くちぎれてしまう
だから少しだけ緩めるだけでいい
そうすれば皆がやめさせてくれる
.
大東亜戦争末期、後退を始めた日本軍はフィリピンで、米艦隊と艦隊決戦に持ち込むべく、捷一号作戦が考案された。
栗田艦隊をレイテ湾に突入させるという作戦である。
このフィリピンが敵軍に奪還されれば、本土まで爆撃される道を、開かれてしまうことになる。
当時海軍の内部でも「体当たり攻撃」を叫ぶ声があった。
航空母艦「千代田」艦長 城大佐はこう言った。
「もはや通常の戦術ではこの戦争には勝てません!」
「1艦1殺!体当たり攻撃あるのみです!」
「戦局を一変し勝利を掴むには、もはや決死ではなく、必死!」
「十中十死の体当たり攻撃しかないと私は確信します!」
.
.
「戦局は皆承知のとおりで、もし今度の捷一号作戦に失敗すれば、それこそ由々しき大事を招くことになる。
それには敵空母の甲板をつぶして飛行機の発着を不可能にする必要がある。
少なくとも1週間、空母の甲板が使えなければ良いことだ。
そのためには零戦に250キロ爆弾を抱かせて体当りさせるほかない。
これ以上に確実な方法は無いと思うが。」
「貴様らの率直な意見が聞きたい…」
.
.
「私にやらせてください!」
「私も」
「私も」
「私もです」
司令 「本当にいいんだな?」
.
P.47
○○部長が研究スタッフに「二千本カメラを潰せ」と命じず、研究員から「二千本カメラを潰すしかない」といわせたのは、こういう理由からだった。
.
.
出撃の朝、大西は旅立つ特攻隊員にこう訓示した。
日本はまさに危機である。
しかもこの危機を救いうるものは、重臣でも大臣でも軍令部総長でもない。
無論、自分のような長官でもない。
それは諸氏の如き純真にして気力に満ちた若い人々のみである。
従って自分は一億国民に代わって皆にお願いする。
皆の成功を祈る。
皆は既に神であるから、世俗的な欲望は無いだろうが、
もし有るとすれば、
それは自分の体当りが成功したかどうかであろう。
皆は永い眠りにつくのであるから、それを知ることは出来ないであろう。
我々もその結果を皆に知らせることは出来ない。
自分は皆の 努力を最後まで見届けて、上聞に達するようにしよう。
この点については皆安心してくれ。 しっかり頼む。
※
上聞
(じょう‐ぶん)
天皇や君主の耳に入れること。 天皇や君主の耳に入ること。 「―に達する」
.
特攻をやめようと部下の源田実大佐が言い出した。
大西はこう言った。
「地上にいれば恨まれたたかれ、空に舞い上がればなすすべもなく撃ち落とされる…かわいそうだよ、
あまりにもかわいそうだよ、特攻は続ける…部下に死に場所を用意してやるのも将としての重要な責任なんだよ、
私はそれが彼らへの大愛だと信じている」
大西は特攻で亡くなった人たちの全ての名前を記録し、
線香をあげ、悲しんでいた。
.
「なにか良い知恵はないでしょうか…戦に勝つ…何かないかな…だけど、
どうやったら収拾できるんですか?国民も死んだ者もみんなが納得できる負け方、
この戦争はね…国民が好きで始めたんじゃないんです!
国家の戦争というのはね、国家の元首の戦いなんですよ、
日本はそこまで死力を尽くして戦ってきたのですか?負けるということはですよ?
天皇陛下御自ら戦場にお立ちになって、閣僚も我々幕僚も敵に体当たりして破れてこそ、「負けた」と言えるんじゃないですか?
和平会議なんかは生き残った国民が考えればいいだけのことです…
私はそうなることを信じて特攻隊を飛ばしたんです!
それを信じてくれたから、特攻隊員の若い諸君は喜んで死んでくれたんです!
何人が特攻で死んだと思いますか?2600人もですよ、私が一人ひとり握手して送り出したんです、
そんな彼らに…誰が…日本が負けたと言えますかっ!!くっ!ぐぐぐぐぐ」
.
.
そんな大西を米内はこう説得した。
「君の胸中はほかのだれよりもこの米内が一番よくわかっている…軍人としての主張なら君の意見は、一理も二理もある…
だがね…いつか、誰かが…この戦争はやめようといわなければならかったんだ…
もし米軍のほかに、ソ連も参戦したら、日本はドイツと同じように分割占領されるであろう、
そうなったら君の言う民族の魂も二つに分かれて争うことになる…
確かに降伏するということは明治以来のわが国体の本義に背くことになる…
陛下の御聖断は誤った道かもしれん…
しかし今陛下お一人の過ちを問うことよりも、6000万の国民を救うことが先決ではないかね?
本日の御聖断を「天の声」として、受け入れてくれんだろうか?
それでもなお、君が徹底抗戦を叫ぶなら…私は…君を斬るしかない!」
大西は涙をのんで徹底抗戦を断念した…
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http://military38.com/archives/17109394.html 護衛の戦闘機も不足している中で、敵の直掩機や敵艦の猛攻を掻い潜り
敵艦に体当たりできる操縦技術をもつパイロットを特攻に消費する日本
しかもほとんどが若者
しかも高等教育を受けたエリート候補生から真っ先に戦場へ行ったという…
有名な三四三航空隊に特攻命令が来た時に、
隊長が、 まずは上から責任とっていくべき、どうしてもと言うなら命令下した将校が一緒なら行きます
と返したら、特攻命令自体がなかったことになったぐらい上がだめだったからな
部下は何人死んでも自分の生活は惜しい
若者犠牲にして保身に長けた奴と老害が生き残るって今も昔も変わらんのね
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「 潜水艦は沈んで来りゃいいんだ。 戦果は俺たちで作る。 」
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今すぐに、明確に、 「8K放送開始時期は“11年後”=2024年に変更になりました!」 と大々的に発表しなければいけない
もちろん、 「8Kテレビの発売開始もその頃になる予定です!」 という事も日本政府がきちんと宣言する
これは絶対にやらなければいけない
8K放送なんか終戦後でかまわない
日本がゆるやかに負けたあとで、ひっそりと8K放送を開始すればいい
もし東京オリンピック開催が決定した場合ならば、
一旦、今すぐ2024年=8K放送開始を宣言 → 2019年秋になっていきなり試験放送を開始 → 2020年春本放送開始
とするべき
東京オリンピックが無いのならば発表スケジュールどおり、2023年秋試験放送開始 → 2024年春本放送開始 とすればいい
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8Kは実現時期を無理矢理早めても「特攻兵器」にしかならない
8Kは実現時期が適切ならば日本にとって「新幹線」とはならないが、マニアの遊歩道くらいにはなる
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“4K完全型液晶テレビ及び8K2K液晶テレビが2017年頃まで何とかそれなりに売れ続ける” という予想は、 甘すぎるのかもしれない
仮に2016年に真8K放送が開始され、
仮に2016年に8K2K液晶テレビが現在の【55V型】フルHD液晶テレビと同等の価格で販売されていたとしても、
それでも多くの消費者は、8K2K液晶テレビよりも価格が「2倍高い」フルHD有機ELテレビを買ってしまう
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マニアは、フルHD液晶テレビの「画素数」に対し、さして不満を感じてはいない
マニアは、フルHD液晶テレビの「輝度」に対し、全く不満を感じていない
マニアは、フルHD液晶テレビの「動画ボケ」に対し、まだまだ不満を感じている
マニアは、フルHD液晶テレビの「コントラスト比」に対し、非常に大きな不満を感じている
マニアは、フルHD液晶テレビの「階調」に対し、さして不満を感じてはいない
マニアは、フルHD液晶テレビの「視野角」に対しては、基本的に真正面から見るのであまり不満を感じない
マニアは、消費電力など気にしない
マニアは、フルHD液晶テレビの「色」に対し、非常に大きな不満を感じている
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マニアは、液晶独特の 「もやっとした画質のねむさ」 に対し、非常に大きな不満を感じている
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役所が書いたとは思えないほど平易な言葉で書いてあるのが助かります。
と、いうより法案とか法律文はなんであんなに分かりにくく書いてあるんでしょうか。
だから後でややこしくなるんですが。
報告書は全体を
・スーパーハイビジョン
・スマートテレビ
・ケーブルプラットフォーム
の参照に分けた上で、「オールジャパン」で取り組む、としています。
悪く言えば「全放送局・全メーカーともこの方針に従うこと」という談合指南になっていると言えるでしょう。
従来、"スーパーハイビジョン"の名称は日本放送協会が8Kに対してのみ使用していましたが、
総務省の検討委員会では4Kも"スーパーハイビジョン"としています。
何が何でも8Kでなければならない、
と言う方針では他国に対して遅れを取る可能性があるためでしょう。
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注目すべきは、SHVの帯域を確保するために110BS(ようするにBS放送)において
「最新の技術を用いれば、使用スロット数の更なる一定の圧縮を行っても現状程度の画質・機能の確保は可能」とし、
各局に割り当てられているスロットを削って空き領域をSHVに回すことを示唆している点です。
現状の、特に無料BS放送のスロットを明け渡す行為に関しては賛否両論でしょう。
が、地上波放送がHD化して以降、BS放送のプレミアム感がやや損なわれた〜内容も地上波の補完的なものが多い〜ことを考慮に入れると、
そういう再編もやむをえないかも知れません。
現状の1920x1080から1440x1080程度に落ちるチャンネルが出ることは十分考えられます。
110CSに関しても、スロット数の圧縮がほぼ決まりとなっているかのように書かれています。
以前からスカパー!のHD放送を現行の16スロットから最低12スロットあればHD可能まで水準を下げることが噂されていますが、
どうやらHDチャンネルをさらに増やすよりSHVへの割り当てが優先される模様です。
2013/04
パナソニック 4Kモニター「BT-4LH310」
http://www.miroc.co.jp/show-report/nab_musikmesse2013/archives/967 デジタルシネマカメラの潮流に少々乗り遅れてしまった感の否めないパナソニックではあるが、
高解像度の収録をサポートする4Kモニター「BT—4LH310」を発表した。
31インチの液晶モニターでネイティブ4K解像度(4096×2160pixel)をサポートする。
気になる価格についてパナソニックの担当者によると、
「価格は3万ドル以下に抑えるのが目標とのことで、
少なくとも他社さん(おそらくソニーだと思われる)の同製品以下には抑えたい」とのことだった。
発売時期は2013年秋を予定しているという。
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来年の4K放送、将来の不安にどう応える?
−− さて、来年夏にも4K放送が始まるということですが、今回のZ8Xでは単体でそれを受信することはできませんよね。
本村:我々はテレビメーカーですから、放送の進化に合わせた製品は開発します。
当然、4K放送を受信するテレビというのも、将来、発売しなくてはなりません。
ただ、残念ながらZ8Xには4K放送の受信システムは搭載されていません。
この製品には「4K放送用のチューナーは入っていません」とはっきりお答えしておきます。
ですから、このままでは来年の4K放送は映りません。
これについては、新しい4K/8Kの放送の規格がまだオフィシャルになっていないので、何とも申し上げられないというのが本音です。
次にこの製品に何らかのケアをすることで、4K放送が見られるようになるのかということだと思いますが、
こちらも規格が固まっていない段階なので何も言えません。
メーカーとしては、対応を考えていかないといけないのでしょうが、未定ということになってしまいます。
【4K放送や新しいHDMIの規格が未定である現在、伝えたくても伝えられないことがある。この本村氏の表情から、みなさんは何を読み取るか……】
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4Kの高画質化技術では日本に優位性がある
本村:ポイントは実は高画質化技術なんです。
今時、4Kテレビなんて中国のガレージメーカーでも作れます。
4Kパネルと普通のテレビのエンジンを足せば映像は出せますから。
ただし、その画質は全く別物ですからね。そこは日本メーカーは本当に強いですよ。
日本メーカーは高画質とかにこだわっているから韓国に負けたという論調もありましたが、私はそうは思っていません。
今、韓国メーカーは高画質化技術を手に入れることに必死になっています。
なので、4K時代が来た時の優位性で見れば、今のところ日本メーカーに分があります。
4Kの高画質化については、2Kとは全く別のテクニックが必要です。
例えば2Kは精細感よりも解像感重視で、色をど派手に付けてギンギラギンにすれば、そこそこきれいに見えます。
しかし、これを4Kでやると汚くて仕方がない。
逆に一歩引いて精細感、緻密さを際立たせる技術の方が重要になるのですが、この精細感を際立たせる技術というのが、本当に手間暇がかかるのです。
いろいろある高画質化技術の中で、一番大変でしょう。
※
この考え方は、あきらかに間違っている
ギンギラギンとまではいかなくとも、一般人は、あざやかな発色を好む、マニアも基本的には同じでしかない(渋めの色を好むのは“自称マニア”が多い)
ZX8000が今だに頭抜けて一番「色」が綺麗だという事実を、我慢して認めるべき
もちろん、東芝は輝度信号処理においては、他社よりも圧倒的に優れている
よって他社との4K液晶テレビの差別化においては、“非ギンギラギン”=地味な発色のほうが適している、というのは間違い無い
しかしそれでも、地味な発色は楽しくない、一般人は嫌う、マニアの大半も嫌う
色は素直にキレイにすべき、そして派手になりすぎないギリギリまで色を誇張するのが正しい
これは非常に難しい事ではあるが、4年前のモデルのZX8000ですでに実現しているのだから、もう一度やればいいだけ
『コスト上昇が大きくてできない』などと、情けない事を言ってはいけない
東芝は地味な色を脱却すべき時期に来ている
擬似トリルミナスと同じ技術でZX8000の色を再現できるのならば、それでもかまわない
しかし少しでも劣る(または別傾向の妙な色になる)ようならば、やはり、RGB-LEDバックライトに戻さなければいけない
2014年モデルでは5年ぶりに「この色で見たいからこのテレビを買った」という感じの4K液晶テレビを発売してほしい
また超解像UPコンバートなどすぐに飽きられる
その良し悪しが差別化の大きなポイントだという時代は、あっという間に終わる、所詮は捏造4k画質、今後急速にどうでもよくなる
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「4K」テレビが話題だ。
解像度が現在のフルハイビジョンの4倍という放送が来年始まる。
だが、
さらに上をいく「8K」放送も3年後にスタートの予定。
テレビは今でも十分きれい。 もっときれいな方がいい?
■ 本当の色再現、立体感も実現
「今テレビに映っているのは、実は本当の色じゃないんですよ」。
先月、NHK放送技術研究所(東京都世田谷区)の一般公開。
石井紀彦チーフ・エンジニアが
得意げに説明する。
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■ 世界リードへ、3年後に放送
来年の4Kスタートに続き、総務省やNHKは8Kの試験放送を2016年に始める予定だ。
当初予定を前倒しにして導入を急ぐ背景には、電機メーカーなどの国際競争力強化という産業政策的な思惑がある。
NHKの技術開発費は年間70億円。
中でも8Kは実用化に向けて最も力を入れる日本独自の技術だ。
韓国勢などと競合する4Kと異なり、世界をリードできる可能性が高いという。
需要はあるのか。
週末の家電量販店。4Kテレビの新製品の前には人だかりができる。
だが「ほとんど売れていない」と販売員。
84型で値段は約168万円。
8Kは初めはそれ以上の価格になりそうだ。
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■ 大画面が必要、みんな買う?
さらに、ネックは画面の大きさ。
家庭で8Kのだいご味を味わうには、最低でも50インチは必要とされる。
「そんな大きな画面は、物好きが買うだけだ」と東洋大学の山田肇教授は冷ややかだ。
「映像の美しさだけでは視聴者は反応しない」と山田教授。
日本民間放送連盟の井上弘会長も「きれいだが、それだけで今すぐに買うかなという気がする」。
確かに、8Kの映像を見た時、色は鮮烈だったが、デジタルに変わったときのような感動はなかった。
それに、地デジ移行で視聴者の多くはテレビを買い替えたばかりだ。
総務省の検討会は先月31日、次世代テレビのあり方をとりまとめ、
「新たに高精細・高機能な放送サービスを求めない者に対しては、
機器の買い替えなどの負担を強いることは避ける必要がある」と明記。
産業保護のために無理やり買わせるのか、との批判を見越した釈明にも聞こえる。
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【 4Kは必要、 8Kは不要 】
この大原則を、日本国民に正しく理解させなければいけない
【4K】はマニアが欲しがっている、『少し高くても買ってもいい』と言ってくれている
【8K】はマニアですら、『安くなるまではいらないよw』と 皆が笑っている
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2014年11月から日本中で八咫鏡が異常なまでに輝けば、
年末商戦で4K液晶テレビが大ヒットする
まだまだ値段は少し高目なのに、それでも一般人が一斉に買い始める
超高精細には魅力がある
その人間の潜在的な感覚に火をつけられるのは「八咫鏡」
8K液晶テレビでは不可能
糞画質率が高すぎる8K放送を2016年に開始しても、 間に合わない、 何の役にも立たない、 誰のためにもなりはしない
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2014年 6月から、4K完全型液晶テレビが一気に売れ始める(主にマニア層)
2014年12月から、4K液晶テレビが本格的に売れ始める(主に一般層)
2014年6月は1年後であり、2014年12月は1年半後、
それくらいならば何とか日本メーカーは持つ可能性は十分ある
このあたりで大きな利益を上げることに成功しなかった場合、日本メーカー2社が確実に潰れる
残り2社も危機的状況に陥る
.
【A案】= 4K本命計画=2014年12月 = 1年半後 (この時点から高い利益を上げられる)
【B案】=SHV本命計画=2016年 6月 = 3年後 (この時点から高い利益を上げられるわけでは無い)
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「八咫鏡」を姫路工場で大量生産し、 2014年11月に発売開始する事は、 十分可能
もちろん国家プロジェクトとして金をまわしさえすれば実現できるのであり、 そうでなければ不可能
そして強硬に反対するNHK技研の糞人間共をだまらせられるだけの“強い団結”も必要
国家プロジェクトとして「八咫鏡」の発売を先行させ、補助金により日本中に大量普及させてしまえば、NHK技研の面目は丸つぶれになる
手淫してた者が手淫してなかったことにしたいというパワーは 超強力・超絶大 であることを覚悟しなければいけない
.
「超スーパーハイビジョン計画」も、
「八咫鏡計画」も、
NHK技研がある日突然言い出し、 他の組織の猛反対を押し切り計画を進め、 そして大成功をおさめる
ということにしてしまう
もちろん実際にはNHK技研はギャーギャー騒ぐだけでほとんど何もやらない(開発はメーカー丸投げ)
にもかかわらず、ほぼ全面的にNHK技研の手柄にできる
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1370809291/76 >これ結局ソニーの4kテレビ+PS4買った人しか見る事できない話なんだろ
>やるなら広くやらなきゃコンテンツもお座なりのままでぜんぜん普及に貢献せんだろ
>パナが自社製3Dテレビ買った人限定でAvatar 3D配ってたのと同じ
※
つまり結局、
5年前ソニーがパナソニックに追随して3Dに進んだ“真の理由”は、コレだったのかもしれない
3Dのとき、パナソニックは自社テレビ購入者のみのコンテンツを用意する戦略を立てていた
ソニーはその情報を基に、ロクに売れないであろう事を前提に、3Dテレビへの参入を決めた
【自社テレビ購入者のみのコンテンツ作戦は許される】 その先例を3Dでつくっておきたかった
.
試作名称はキ100。略称・呼称は五式戦。
「隼」「鍾馗」などと言った他陸軍戦闘機に用いられた日本側愛称は存在しない。
また本機固有の連合軍の「Zeke」「Tony」などといったコードネームも存在しない。
さらには正式な制式指示がなく、
「陸軍最後の制式戦闘機」でもなければ、制式化されていないが故に「五式戦闘機」と言う名称自体が便宜上の物とする説もある。
製作不良・整備困難などから液冷エンジン、ハ140(またはハ40)の供給不足に陥り、機体のみが余っていた三式戦闘機に急遽
空冷エンジン、ハ112IIを搭載し戦力化したものであるが、
時間的猶予の無い急な設計であるにもかかわらず意外な高性能を発揮、
整備性や信頼性も比較にならないほど向上した。
五式戦闘機は大戦末期に登場し、また生産数も少ないために実戦での活躍は少ないが、
末期の日本陸軍にとり相応の戦力となった。
離昇出力は1500馬力と四式戦闘機には及ばないものの
空戦能力・信頼性とも当時の搭乗員には好評で、連合軍戦闘機と十分に渡り合えたと証言する元搭乗員もいる。
.
4K液晶テレビ = 五式戦闘機
4K完全型液晶テレビ = 震電
.
.
■ 三式戦闘機の失敗
五式戦闘機は、前面投影量が少なく空気抵抗の少ない液冷エンジンを搭載した三式戦闘機の機体に、
本来搭載の予定されていなかった直径の大きな空冷星型エンジンを緊急に取り付けて戦力化したものである。
三式戦闘機は登場時期においては相応に優秀な機体であり、
戦局は有利に運ばなかったものの、1943年から1945年にかけ、ニューギニアとフィリピンで連合国の機体を相手として良く戦った。
ただし液冷式のエンジンの生産と整備は日本の工業力と兵員にとり不慣れなものであった。
ドイツ設計の高品質な液冷エンジンは日本の工業力にとり手に余るものであり、
また一部合金の制限などを受けながら生産したために不具合が生じた。
また前線の整備兵も液冷エンジンの取り扱いには不慣れであった。
原因としてマニュアルの不備、教育の不徹底、整備方法の拙劣さが挙げられる。
これらは三式戦闘機の稼働率と直結し、戦闘力はともかく、信頼性と戦力定数を揃える上でかなりの不満があるものであり、
川崎内部でも以前より空冷化案が出ては立ち消えていたという。
.
.
1944年8月には三式戦二型の実戦化に見切りが付けられた。
それでも低調ながら生産は続けられて、
1944年12月から1945年2月の時期には三式戦二型の首無し機体が常時200機程度、川崎の工場内に滞るという異常事態が起きた。
■ 空冷化の決定
三式戦闘機二型の実戦化が遅々として進まない段階において、川崎の工場内にはエンジンの装着されない三式戦闘機が並べられているのが常態化していた。
この状況から、航空審査部飛行実験部長の今川一策大佐らは、1943年末頃に早くも三式戦闘機の空冷化を提案している。
設計主務者の土井にとっても首無し機が並ぶこの状況は受け入れがたいものであり、三式戦闘機の空冷エンジンへの換装を考慮したこともあった。
1944年初期にはかなり空冷化に気持ちが傾いていたとされる。
しかし、
同じ川崎の明石工場ではハ140の生産に心血を注いでおり、これは提案できる状況ではなかった。
.
.
航空本部総務課の技術主任である岩宮満少佐は、土井に対し、
三式戦闘機のエンジンを、一〇〇式司令部偵察機で実績のある1500馬力級空冷星型エンジン、ハ112-IIに換装するよう提案する。
土井は既に覚悟を決めていたのか理解を示したようであるが、話はうまくは進まなかった。
この原因に関し、渡辺の説に拠れば、
三式戦二型の空冷化を図れば、ハ140を生産している川崎航空明石工場は当面生産ラインが遊ぶこととなり、これを軍需省が問題としたらしい。
またハ112-IIの供給も潤沢とは言えない状況であった。
最後に土井も懸念した、川崎明石工場各位への「人情」が挙げられた。
.
.
「 人 情 」
.
※
空冷エンジンを採用してしまえば、
液冷エンジンの量産に懸命に取り組んできた明石工場の者達は「手淫」してたのと同じ扱いになってしまう
それは絶対に駄目だ!!!
彼らは、真面目に、一生懸命に、命懸で、液冷エンジンを開発してきたんだ
だから何が何でもこれを使わなければいけない
彼らを非国民にしてはならない!!!
そんな「人情」を捨てられない甘さが、空冷エンジンの採用時期を1年以上も遅らせてしまった
.
だが1944年4月、今川大佐は水冷エンジンの戦力化に見切りを付ける決心を固め、川崎に対して内密に空冷化を打診した。
1944年8月または9月には三式戦闘機二型が100機程度で生産を打ち切ることが決定された。
軍需省は1944年8月の二型の生産縮小の後、
1944年10月1日、川崎に対し、首無しの三式戦に空冷発動機を搭載したキ100の開発を指示した。
古峰の文献によれば、指示の時期は川崎航空機工業株式会社『航空機製造沿革』において11月とも記載される。
前掲文献によれば、この月の首無し二型の在庫は68機であった。
三式戦から五式戦への機体の設計変更部分はほぼ胴体前部のみということもあり、
正式発注からわずか3ヵ月後の12月末には既に設計完了し、
1945年2月1日または11日には初飛行に成功した。
短期間での開発ながら意外な高性能が認められ、2月中には五式戦闘機として制式化された。
首無しで放置されていた機体は2月の時点で約200機存在したが、これの改造も含め、大増産が開始されることとなった。
※川崎航空機には1945年7月14日、陸軍大臣阿南惟幾よりキ100の開発について感謝状を贈られている。(当然川崎明石工場の液冷エンジン開発部門も含まれた)
.
Micro Dimming Ultimate(マイクロ・ディミング・アルティメット)技術により、
画面のブロックを細分化し、
ブロックごとに明暗比・色彩・ディテールの極大化の3つの工程で画質を精巧に分析・処理。
画面の細部にわたってより鮮明な映像を楽しむことができる。
また、まだUHD放送の標準が定まらない中、すべてのUHDテレビにEvolution kit(エボリューションキット)を適用し、
今後UHD放送の標準が決定しても完璧に対応できる。
Evolution kitとは、テレビの中央処理装置(CPU)とグラフィック処理処置(GPU)などのハードウェアはもちろん、
ソフトウェアも同時に最新バージョンにアップグレードできるサムスン独自の最先端技術だ。
.
今の日本は、空冷エンジンの高性能戦闘機を大至急大量生産しなければいけない
・ 液冷エンジン(8k4k液晶テレビ)は、もう100%間に合う分けが無いのだから即刻開発を打ち切るべき
・ ジェットエンジン(有機EL)は、次の世代の“本命”である事が確実な以上、開発を継続しなければいけない
・ ロケットエンジン(八咫鏡)は、液冷エンジンにしがみつぐ非国民共を一旦全員投獄すれば、終戦までに十分間に合い大活躍できる
※
冷静に見て、
日本が終戦までに民生用として大量生産できるのは、
63V型の4096x2160液晶パネルが限界
その2倍の画素数=8192x2160液晶パネルですら、(終戦間際においては)かなりの無理がある
よって、
最初から「真8K2K液晶パネル」は開発しない
それよりも若干難易度が低い、「マルチ画素8K2K液晶パネル」を開発し、その発売から1年後あたりで静かに敗戦を認める
.
マルチ画素8K2K液晶パネルは、 画素数的には(上下画素分割ありの)4096x2160液晶パネルと全く同じ
2014年開発の4096x2160液晶パネルをベースにし、
@ 縦RGBストライプ→横RGBストライプに変更
A マルチ画素の左右をそれぞれ独立制御できるようにする
この2点のみを新開発するだけで、“真4K2K”→“マルチ画素8K2K”化できる
消費電力はほとんど変わらず、
画素数増による基本画質の劣化も極めて少ない
そして製造難易度も真4K2K液晶パネルにかなり近いレベルで済む
.
「もう完全に負けると分かっているんだから、どんな大きな犠牲をはらってでも特攻をしなければいけない!」
こんな考え方をする者はキチガイ
それを賞賛する者はもっとキチガイ
.
キチガイは特攻をやりたがる
キチガイは本土決戦をやりたがる
もちろんそれは手淫
自分は安全な場所にいながら、日本人の死にゆくさま、日本国が滅び行くさまをケラケラ笑いながら楽しむという、最悪・最狂の手淫
.
100円ショップのペン1本 = ペンキ12万トン
.
.
消費に対してネガティブなのがいいみたいな今の風潮はなんなんだ?
結果的に経済萎縮させて自分たちの首絞めるだけだろうに・・・。
なんか新しいことあったら少し馬鹿になって
ああ凄いねー、綺麗なTVいいよねーってやってたほうが
世の中上手く回ると思うがな。
あれはダメだこれはダメだなんて否定ばかりしてたら、そりゃ経済沈没するわ。
.
.
8Kを潰せば4Kが大ブームになる
それが最後のチャンスだと、誰もが感じている
それなのにキチガイ共は認めようとしない
8Kに未来が無いのを承知の上で4Kを潰し、8Kの大ブームが来ると嘘を撒き散らす
>ああ凄いねー、綺麗なTVいいよねー
4Kでも一般人はこういう反応になる
もう、そこを狙う以外にない
8Kの実現時期を大幅に遅らせてしまうだけで4Kの価値は飛躍的に高まる
その発想の転換により何とか世の中が上手く回るようになる
※
4K液晶テレビと4K完全型液晶テレビが大成功しさえすれば、
どうにか姫路工場延命の可能性が生まれる
姫路工場を液晶→有機ELに転換させるという奇跡も、決して夢ではなくなる
8K=可能性ゼロ=奇跡は無い
4K=可能性あり=奇跡もありえる
.
4Kテレビ論争で帰着点となるのが「成功するか、失敗するか」ということ。
前にも書いたように思うが、成功か否かのボーダーラインをどこに設定するかだ。
爆発的に売れて、テレビメーカーの救世主になるか?……というと、それはないだろう。
まずは財布に余裕のある富裕層には売れる。
価格が高価だから、数は少なくても売上としてはそこそこの目標は達成できるかもしれない。
2Kテレビをしのぐほど売れるようになるには、価格が50万円以下とか30万円以下にならないと無理だろう。
そうなってしまうと、2Kテレビでコモディティ化してしまったように、同じ二の舞になる。しかし、普及はする。
10年後には、4Kテレビが普通になっている可能性は高い。それを成功というかどうか。
結局のところ、成功がどうこうは関係ないって話だ。
たとえるならば、白黒テレビが登場したときが、ビルの1階だった。
カラーテレビになって2階に上がり、液晶テレビで3階、2Kハイビジョンテレビが4階、そして4Kテレビは5階……と、階段を上っているだけなんだ。
何階建てのビルかはわからないが、1階ずつ登っていく感じ。
※
5階建てのビルどということは最初から分かっていた
4K=5階までは金持ちの入居希望者が結構いるだろうが、8K=屋上に高い金を出して住みたがる馬鹿など滅多にいない
NHK技研は実はそれが予想できていた
.
http://kranewsa2.seesaa.net/article/365220307.html 三星電子の同級モデルより価格を200万ウォンも高く策定した理由に対してLG電子は
'隠れてあらわれてする全面型スピーカー'と
TV後面スピーカーには低音歴代を担当するサブ・ウーファーを適用したためだと説明した。
霧氷スピーカーは電源が切れればTV内部で姿を隠して簡潔なデザインを維持させることができる。
また、発光ダイオード(LED)素子を画面後面全体にきめこまかく配置した'草LED方式'を適用したので
画面枠にだけLEDを適用した競争会社より明るさと画質が優れると説明した。
IPSパネルを適用したのも特徴で強調している。一言で競争会社製品より画質がさらに鮮明だという点を前に出した。
このようにLG電子が安い価格でない'化質'に傍点を置く理由は競争会社よりUHD TVが'確かに'鮮明で'より良い'という事実を高値で刻印させて、
これをベースに今後市場をリードするという意図と見える。
競争会社より製品の価格がさらに高いという指摘にLG電子関係者は"製品力に対する自信が反映された結果だ"と明らかにした。
http://movie.geocities.jp/w_vhs/w-vhs_museum/1f/HR-W1/a.html http://ja.wikipedia.org/wiki/D-VHS http://kakaku.com/item/20308010131/ 20年前、世界初の家庭用ハイビジョンVTRである「W-VHS」一号機が発売開始された
W-VHS一号機は、その前年に発売されたV社のフラグシップ機種をベースにしたので、非常に高級であり贅沢な部品をふんだんに使っていた
しかしその7年後に発売開始された、
世界初の家庭用デジタルハイビジョンVTRである「D-VHS」(HSモード搭載)一号機は、非常にひどかった
1995年あたりでS-VHSの“高級機”がほぼ消滅してしまったせいで、
D-VHS一号機のベースとなったのは高級機ではなく、最低価格帯に近い製品だった
とにかくメカが酷すぎた
V社はスーパーソリッドメカという、比較的優秀なメカを1994年頃までは上位機種に採用していたが、その次のモデルからは下位機種のメカに統合されてしまった
そのせいで操作性(レスポンス)が著しく悪化してしまった
約5年後、その下位機種用メカからさらに手を抜いた(コストダウンを進めた)メカが、D-VHS一号機に搭載された
マニアがD-VHSをあまり好きになれなかった一番の理由は、この、メカのせい
極めてモタモタした操作性にデジタル処理による出画の遅さが加わり、ものすごくストレスを感じた
※(他社製品もV社と大差無いレベルだった)
.
もし、
4K液晶テレビ元年が「2009年」だったならば、
シャープ、ソニー、東芝の4K液晶テレビ一号機には、
前モデルに引き続き“RGB-LEDバックライト”が採用されていた筈
それなのに、
2013年発売の某社の260万円の4K液晶テレビ一号機は、 白色LEDバックライト採用でローカルディミングも無し
.
4K液晶テレビはマニアしか買わない
そして、
マニアの気持ちとしては最低限100分割程度の部分駆動バックライトでなければ買いたいという衝動は起こらない
.
この程度の当たり前の事すらも、日本の全てのメーカーが目を背ける
一方、韓国2社は、マニアに買ってもらうために、細密な部分駆動を採用している
もはや、日本と韓国は、(価格だけでなく)高級機のクオリティーにおいても完全に逆転してしまった感がある
これではマニアにしてみれば韓国製品しか選べない
白色LED+エッジライトの4K液晶テレビは高級機として成立しない
やはり、
日本メーカーは、どんなに苦しかろうとも、もう一度そこからやり直さなければいけない!!
.
液晶パネルがつくれないソニー、東芝でも、
バックライトならば比較的簡単に自社開発できる
だからバックライトで積極的に差別化すべき
メーカーの者はあまり自覚していないが、
手を抜けば抜くほど、それはマニアに見抜かれる
だからマニアは、『どうせ低コストでつくられたテレビなんだから、絶対すぐに安くなる筈、だから安くなるまで待とう』 となる
795 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/06/15(土) 23:07:43.01 ID:u6L9FtdL0
>八咫鏡
( ´,_ゝ`)プッ
.
マニアがどんな4K液晶テレビを欲しがっているか?
これはアンケートなどではなく、正常な人間が鋭い感覚で見極めてズバッと決めてしまわなければいけない
東芝ならば、
ZX8000をそのまま4K化させたような製品が一番マニアに受ける、と3日もかからずに結論が出る
ソニーの場合は、
真に良い製品から逃げてばかりいたせいで、ベースとなる製品が存在しない
.
マニア層を中心にアンケートをとった場合でも、必ず、「3D機能は絶対必要!」 と答える者が半数を超える
しかも、何故かマニア層の場合“偏光3D方式”を好む者が多い
だから東芝機にもソニー機にも偏光3Dフィルムが搭載されてしまった
偏光3Dフィルムは、あきらかに、画質に悪影響が出る
ソニー機など(84V型以外は)あまりにも酷すぎる
画質にこだわるマニアとしては、偏光3Dフィルム搭載4K液晶テレビなど【論外】でしかない
アンケートなど絶対に信用してはいけない
マニアは画質だけにしか価値を感じない
オマケとして全録機能が付くのならば喜ぶ
オマケとしてアクティブ3D機能が付くのは嫌だが許せる
オマケとして偏光3D機能が付くのは絶対に許せない
なぜ、こんな簡単な事が、東芝でさえ分からないのだろうか?
.
ZX8000の「色」を決めた開発責任者は、おそらく、発売後、購入者からのアンケートの結果を見て、かなり落ち込んだと思われる
素直に“色が良い”と評価する者が約半分、
しかし残り半分は、“変な色”、“不自然な色”、“あざとい色”、“落ち着いて見れない色”、と、普通のテレビよりも色が劣るという評価をした筈
おそらくそのせいで、
次のZX9000は、
ZX8000と同じRGB-LEDバックライトを搭載していながら、若干、おとなしめのチューニングに変わってしまった
もちろん「若干」とは、
この場合、
ZX8000の良さの8割〜9割を無くした、という意味になる
.
液晶は、基本的に、原理的に、色が悪い
しかし、
バックライト側でRGBを鋭くすれば、色は大幅に改善できる
もちろん、RGBが鋭い=色域が広い場合、回路側で適切に補正しなければ、出鱈目な色になってしまう
そして適切な色の補正は、非常に難しい
その難関を、唯一、ZX8000だけがクリアした
(“色の良さ”と隣り合わせの“色の嫌味”は確かにあるが慣れれば許容範囲にギリギリでおさまる)
.
ZX9000では、東芝は、アンケートの結果を深刻に受け止めて “リスクの無い色” に改悪してしまった
ZX9000は(ZX8000比で)色の「誇張」が少し弱められてしまい、色の魅力が半減したと言える
それでも普通の白色LED機よりかなり良いのは間違い無い
しかし、マニアとしては、原理的に色が悪い液晶である以上、やはり最低限、ZX8000のレベルの色でなければ満足できない
※ZX8000とZX9000を横並びで比較しても、さほど差を感じない
※ZX8000を見慣れた目で、ZX9000を視聴すると、あきらかに【あざやかな色】が僅かに鈍く抑えられているのが実感できる
.
4K液晶テレビを発売開始してしまったせいで、もはや“フルHDの高級機”という製品が完全にありえなくなってしまった
そして4K液晶テレビにしても、“真の高級機”は、パネル調達の関係で、もう日本メーカーにはつくれる余地が無くなっている
今の日本メーカーには、激安バックライトがあらかじめ搭載された激安4K液晶モジュールしか、採用する事ができない
偏光3Dフィルムすらも【抱き合わせ】なのかもしれない
液晶パネルメーカーに外すように要求すれば、かえって高い値段で売りつけられる、という状況なのかもしれない
やはり、
一番良い手は、
堺工場での“真の高級機”用の4K液晶モジュールの生産
4社共同で開発し、4社全てが採用する
もちろん供給価格はギリギリまで低くするように日本政府がSDPに命令する (海外メーカーの1.3倍以下を目標とする)
.
シャープもパナソニックも危機的状況にあるのだから、
本来ならば、ソニーも東芝も、シャープ製orパナソニック製の4K液晶パネルを採用してあげなければいけない
しかしシャープの4K液晶パネルは、海外メーカーの2〜3倍以上の価格であり、
パナソニックも同じく、海外メーカーの2〜3倍程度の価格でなければ絶対に他社に販売しない方針だと思われる
勿論、値段は高いのに品質が良いわけでもない(他社とほぼ同じレベル)
それだからシャープとパナソニックの4K液晶パネルを採用するメーカーなど、世界中に1社も無い
.
「オールジャパン!」 、「オールジャパン!」 、「オールジャパン!」
と叫ばれている
ならば、まずは、この4K液晶パネルのオールジャパン化を最優先でやらなければいけない
日本政府が、シャープとパナソニックを強い姿勢で脅すだけで、
2社は4K液晶パネルの供給価格を大幅に引き下げてくれる
そうすればソニーと東芝は、海外メーカーより多少高くとも、シャープorパナソニックの4K液晶パネルを採用してくれる
※(高級機用に限りソニーと東芝は日本メーカーから4K液晶パネルを買うが、中級機以下はやはり海外メーカーから買わざるをえない)
※
ソニーと東芝が、買ってくれる可能性があるのは、やはり、4096x2160液晶パネルくらいしかない
(勿論その次のマルチ画素8k2k液晶パネルまでは、買ってくれる可能性が十分高い)
しかし、
34840x2160液晶パネルは「絶対に」買わない
台湾メーカーや中国メーカーの4K液晶パネルが激安価格で手に入る以上、日本メーカーから調達するメリットは全く無い
.
オールジャパンで「4K完全型液晶テレビ」を大成功させ、
オールジャパンで「八咫鏡」を大成功させ、
オールジャパンで「8K2Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を大成功させる
オールジャパンを正しく活用しさえすれば、多くの人命が救われる
オールジャパンを手淫に巻き込めば、加害者も被害者も地獄に落ちる
※
スーパーハイビジョンプロジェクターは、初公開〜2009年初期までは、
>>807よりも更に劣るRGGB画素ずらし方式だった
総ドット数が【3840x2160x4】でありながら堂々とスーパーハイビジョンを名乗っていた
マルチ画素8K2K液晶テレビの総ドット数は【4096x2160x3x2】なのだから、当然、スーパーハイビジョンを名乗っていい筈
.
4096x2160 世界市場での名称 = 「 PRO 4K 」
4096x2160 日本市場での名称 = 「4K完全型」 または 「4Kワイド」
.
※
「PRO 4K液晶テレビ」の名称では、日本市場の消費者には、あまりピンとこない
やはり、
「4K完全型液晶テレビ」の方が、インパクトが大きい
また“4K完全型”でない4Kテレビは、自動的に“不完全型”というようなイメージにしてしまえる
少し卑怯な気もするが、それくらいやらなければ日本メーカーは生き残れない
.
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1371255989/ 画質が売りのテレビを始めるために既存放送の画質を落とすのか。
そして糞画質を見せるために80万で4kモニタを売りつけるのか。
で、売れないからメーカーは潰れ放送局は赤字。と
また右上にHD(笑)HalfHD(笑)とか文字入れて
スーパーハイビジョン放送は云々〜の長ったらしいってテロップ被せてまともに見えなくして移行させるつもりかね
提案した奴ぶっ殺せ
総務省も認めてる通り8kはガラパゴ規格w
NHKはマジで受信料返せよ
民主主義なんだから
視聴率が高い番組ほど高解像度で放送しろよ
1%は2K、4%は4K、16%は8K、64%は16K放送
資本主義がお好きなら
CMスポンサーが放送解像度を決めろ
無駄な高画質になっても見るとクルクルパーになるような番組ばっかりだし、深夜アニメの嫌がらせテロは相変わらずなんだろ?w
無能どもはとっとと死ぬか殺されろ
死ねよ
つかNHKが譲れよおまえらの役目は終わっただろ
8KでAVみたいな
http://www.youtube.com/watch?v=xAmABcMxgZk
※
「八咫鏡」ではAV禁止
少しでもAVコンテンツが存在すると超富裕層が購入してくれなくなる
『AV見たさにこんな超高級モニターを買ったのかw』と思われてしまう
しかしもちろん、
85V型級が40万円を下回ったあたりからは、AVを解禁する
816 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/06/16(日) 16:12:59.40 ID:k3eWLXxa0
(`・ω・´)キリッ >「八咫鏡」ではAV禁止
'`,、('∀`) '`,、
なにこのスレ
NHK技研R&D 2007年1月号
一方、この4000本システム (7680x4320画素) を水平垂直の両方向で2:1にダウンサンプリングした
2000本システム (3840x2160画素) は、次世代の家庭向けサービスの有力な候補になると思われます。
もちろん毎秒60フレームのプログレッシブ方式であり、現行HDTVの4倍の解像度を持っています。
このスペックは、4000本システムと共にITU-RにおいてLSDI (Large Screen Digital Imagery) として最近
勧告ITU-R BT.1769になりました。
2000本システムとそれに見合った臨場感溢れる多チャンネル音響信号、
および大容量のデータ放送から構成されるストリームは、
BS放送衛星“追加チャンネル”の4中継器をを用いて伝送することが可能です。
.
.
このサービスを実際に家庭に届けるための、撮像装置、符号化・復号化装置、受信端末、表示ディスプレイ等は、
解決すべき技術的課題がほぼ克服され、現在すでに具体的な製品開発が始まっています。
また、“高品質”な放送であることにも留意する必要があります。
従来から画像符号化の目的は符号化レートの削減にありました。
最近の国際標準方式であるH.264は、
MPEG 2 の符号化レートを半減し得ることを特徴にしています。
しかし、高品質な放送では、画像符号化の目標もそれに相応しいものに
変わらなければなりません。
すなわち符号化技術の進歩による果実を、従来のようにレートの削減に向けるのではなく、
再生画質の向上に振り向けるという発想の転換が必要です。
サッカー中継でカメラがゆっくりパンしても、
芝目がボケることなくクッキリと再現できるような高品質映像にしなければなりません。
.
※
2013/07/13現在、かろうじて“キャッシュ”で表示される最古バックナンバー
■技研だより = 2005年4月号(No.1)〜
■新技研だより = 1999年4月号(創刊準備1号)〜
■NHK技研R&D = 1995年2月号(No.35)〜
■BROADCAST TECHNOLOGY = 2000年NewYear号(No.1)〜
■Laboratories Note = 1995年1月号(No.432)〜
■研究年報 = 平成8年度(1996年度)〜
■ANNUAL REPORT = 1994年〜
.
.
ちょっとご注意。
放送関係の雑誌記事を調べるには、これまでNHK放送文化研究所(文研、NHK放文研とも)サイトの「放送関係雑誌記事索引」がなかなか便利でした。
しかし、
サイトのリニューアルにともなって、NHK放送文化研究所の「放送関係雑誌記事索引」では、
NHKに都合の悪い(らしい)記事について、論文名の詳細を省略する、著者名を省略するなど、
極めて程度の低い情報操作が横行するようになりました。(笑)
こんなものが「放送文化研究」の名に(もちろん「学問」の名にも)値しないことは明らかで、
そのような「研究所」であることを天下に示すためこのまま省略し続けるべきだ(まともなデジタル放送文献を探すにはかえって役立つし)と思いますが、
デジタル放送に関する文献を調べる研究者・学生のみなさんが、こんな哀れな記事索引だけに従って文献を集めたり、
集めた資料に基づいて論文を書くと、大恥をかきますから、気をつけましょう。
.
825 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/07/15(月) 15:52:53.61 ID:RawdtZ9L0
826 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/08/14(水) 22:00:14.23 ID:17iyecqt0
827 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/08/18(日) 13:37:37.18 ID:bG3q4bir0
ヤフオクニュースの視聴率問題なぜ起きたか話題に
大統領も苦言を言する
「高校のは・・・暴力・・・もう見とうない、かわいそうだから税金で
ワールドカップ見に行く」
技研の人は社食で済ませてください。
うちは食堂ないし、回りも飲食店少ないから困るんです。
829 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/08/25(日) 21:56:15.93 ID:0jKRK9Zd0
age
830 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/08(日) 11:42:16.59 ID:JNJB5zVN0
hage
831 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/09(月) 13:33:26.22 ID:ivqFDeW90
東京オリンピックで4k放送は早まったし、8Kはオリンピック時には臨場感ある
綺麗な映像で放送出来るな。
832 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/10(火) 04:30:50.22 ID:wuuPe6hLO
てか8K放送始まったらキムチ規格4K機器はゴミだろ?ww
833 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/10(火) 20:54:16.02 ID:3erqxtfN0
BAKA
834 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/15(日) 00:34:36.95 ID:OGThlQ1R0
835 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/26(木) 22:12:18.06 ID:ZZlJNc6k0
私の本当に怖かった体験・・・
彼氏の弟と久しぶりに会って飲みに行った。終電が無くなる
までいろいろと話し込んでしまったのでうちへ泊まることに
なった。弟クンは隣の部屋で私は自分のベッドで寝たんだけど
夜中の2時か3時頃になぜだか目が覚めてしまい自分の体の異変に
気づいた。私の横で弟クンがうずくまり変な音をたてていた。
「ペロ…、レロ、ハムゥ・・・」
私は寝ぼけていたせいか数秒間の間は気が付かなかった。
しかしやっと我に返った瞬間、目と目が合ってしまった。
弟クンは私のティムポを口いっぱいに・・・しかも弟クンは全裸・・・
自分の心臓の鼓動が聞こえる・・・何なんだこれは?
無我夢中であいつのトロ〜としたケツをめがけて思いっきり突っ込んで
しまった。(現役でガチムチパンツレスリングやってます)当然弟クンは
激痛にのたうちまわりふたりともベットから転げ落ちてしまった。
しかしおれのティムポをしっかり咥えこんで離さない。
・・・弟クンはアナルが痙攣してたらしくてティムポの根本に激痛が
はしってしまいもの凄く痛くおれもうずくまり悲鳴と白濁を漏らしてしまった。
2日後おれはあいつの服を家の外に放り投げ無理矢理追い出した。
おかげで二日たってもヒリヒリ感がとれなくて1週間は地獄だった。
当然彼氏とも終わった。顔が似てるから会うだけでムラムラと劣情が
こみあげてしまうからだ。もうイヤだ!!こんな経験・・・。
これはネタではありません。本当に実話です。
私の本当に怖かった体験・・・
彼氏の弟と久しぶりに会って飲みに行った。終電が無くなる
までいろいろと話し込んでしまったのでうちへ泊まることに
なった。弟クンは隣の部屋で私は自分のベッドで寝たんだけど
夜中の2時か3時頃になぜだか目が覚めてしまい自分の体の異変に
気づいた。私の横で弟クンがうずくまり変な音をたてていた。
「ペロ…、レロ、ハムゥ・・・」
私は寝ぼけていたせいか数秒間の間は気が付かなかった。
しかしやっと我に返った瞬間、目と目が合ってしまった。
弟クンは私のティムポを口いっぱいに・・・しかも弟クンは全裸・・・
自分の心臓の鼓動が聞こえる・・・何なんだこれは?
無我夢中で弟クンのトロ〜としたケツマンコめがけて思いっきり突っ込んで
しまった。(現役でガチムチパンツレスリングやってます)当然弟クンは
激痛にのたエビぞりしてふたりともベットから転げ落ちてしまった。
しかし私のティムポをしっかり咥えこんで離さない。
・・・弟クンはアナルが痙攣してたらしくてティムポの根本に激痛が
はしってしまい、もの凄く痛く私もうずくまり悲鳴と白濁を漏らしてしまった。
2日後私はあいつの服を家の外に放り投げ無理矢理追い出した。
おかげで二日たってもヒリヒリ感がとれなくて1週間は地獄だった。
当然彼氏とも終わった。顔が似てるから会うだけでムラムラと劣情が
こみあげてしまうからだ。もうイヤだ!!こんな経験・・・。
これはネタではありません。本当に実話です。
838 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/28(土) 20:28:09.80 ID:Fl/DUs7Z0
age
839 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/09/30(月) 04:43:49.85 ID:DzUCu/Sb0
age
840 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/06(日) 09:28:13.63 ID:W/Nk+dpY0
shige
841 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/12(土) 21:46:10.23 ID:AWxGjuXL0
shige
842 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/19(土) 13:31:33.75 ID:liSou+vI0
843 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/26(土) 12:39:05.37 ID:MmzXhWBP0
844 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/10/27(日) 20:24:19.64 ID:fz1JqYi70
845 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/02(土) 10:51:16.00 ID:q0iuPBCa0
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868 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/09(土) 14:49:36.90 ID:cr+8+vgc0
あの世へ
旅立て
この
スレ
k
i
e
r
o
妄想
悪夢
自滅
破滅
壊滅
共倒れ
884 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/16(土) 07:28:26.11 ID:sXI41Jnu0
Digtal Audio Tape recorder
daaa
nyet
888 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2013/11/21(木) 23:32:08.31 ID:WAby2ebS0
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クソスレバスターズ!
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IBF
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WWF
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NHK
BBC
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cbs
nbc
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KGB
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dattttttttttttttttttttt
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。