スーパーハイビジョン8192X4320 Part.18
2010/11/10
AV Watch
「FPD International 2010」開幕
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101110_405938.html > (シャープは)参考出品として、60V型/3840x2160*ドットの4Kパネルを出展。
> 4Kパネルはコントラスト比4500:1で、輝度は450cd/u。
> デジタルサイネージやマルチビューの監視カメラなどのアプリケーション展開を考えているという。
> 2011年 第1四半期 に発売予定で、
> 60V型からスタートし、顧客の声を聞きながらサイズ展開を検討するという。
> なお、
> 60V型というサイズを選んだ理由は、
> 「ニーズが見込めることと、ガラス切り出し効率が高いため*」 としている。
※ シャープは画素数を「3840x2160」と発表しているが、 実際の画素数は「4096x2160」
※ 堺工場で8枚取が可能
シャープは、
4年前=2006年秋に、
【64V型】4096x2160液晶モニターを試作しました
http://www.sharp.co.jp/products/lcd/tech/s2_5_2.html この4K2K液晶モニターは2008年〜2009年頃に業務用として発売する計画だったのですが、
亀山第一工場閉鎖の影響で、試験的に十数台?製造されただけで終わってしまいました
しかし、
シャープは、
2009年秋、堺工場の稼動開始により、すぐさま4K2K液晶の開発を再スタートさせ、
2010年秋、(4年前の試作機がベースではない)完全に新設計の試作機を完成させました
2009年末に発売開始された、東芝CELL REGZAの1号機には、最初の計画では4K2K液晶パネルが採用される予定でした
しかし、
安価な4K2K液晶パネルを量産してくれるメーカーが1社も無く、
やむをえず“1920x1080液晶パネル”を採用してしまったのです *(samsung製)
それから約1年後、
2010年秋発売の2号機の時点でも、
やはり、安価な4K2K液晶を供給してくれるメーカーがあらわれず、
またしても1920x1080液晶を採用するという異常事態になってしまいました *(samsung製)
東芝CELL REGZAは、
3度目の正直で、今度こそ、間違いなく、4K2K化されるのです!!
【60V型】 4K2K CELL REGZA の発売開始時期
早ければ 2011年春
遅くとも 2011年秋
「3Dは、やはり、すぐに飽きられる」
この現実を素直に認めなければいけないのです
もちろん、
3D対応テレビは確実に、今後、順調に普及していきます
3Dコンテンツも確実に、今後、順調に普及していきます *(2D→3D変換コンテンツが8〜9割)
しかしそれでも需要はほとんど無いのです
ブームが覚めた後は、 一般人は3Dなど見たがりません、『2Dの方が疲れなくていい』 と言います
ブームが覚めた後は、 マニアも、真3D撮影作品以外は 『3Dで見たい』 という気持ちが、徐々に起こらなくなっていくのです
【60V型】 4096x2160液晶テレビ ------ 100万円 (2011年末価格)
【60V型】 4096x1080液晶テレビ ------ 39万円 (2011年末価格)
【1920x1080x3液晶】 と 【1920x1080x4液晶】 を比較すると、 ドット数は1.33倍、 製造コストは10%UP程度です
【1920x1080x4液晶】 と 【2048x1080x3液晶】 を比較すると、 ドット数は1.60倍、 製造コストは15%UP程度です
つまり、
4096x1080x3液晶の製造コストは、1.1x1.15 = 126.5%
「4K1K液晶テレビ」としての製造コストは、
4K映像処理回路のコストUP分を含めると、フルHD液晶比で『1.3倍』程度です *(大量生産した場合)
2011年秋、
4K1K液晶テレビを、世界市場で爆発的な大ヒット商品にしなければ、日本メーカーは“全滅”してしまいます
一般人が抵抗無く買える価格にしなければ、爆発的に売れるなど絶対にありえません
つまり、
4K1K液晶テレビの価格を、現在の「クアトロン」と同程度に設定しなければいけないのです
世界市場では【60V型】=2900ドル
日本市場では【60V型】=39万円
これが限界です!!
訂正
>>9 【1920x1080x4液晶】 と 【4096x1080x3液晶】 を比較すると、 ドット数は1.60倍
13 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 07:47:30 ID:xpKb8a5g0
スレ立てすぎ
14 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/14(日) 07:51:09 ID:Hw+G4U+90
ここに粘着する
2560x1440x3 = 1105万9200ドット
4096x1080x3 = 1327万1040ドット
1100万ドットの液晶モニターは、5万円台で販売されています
http://kakaku.com/item/K0000114898/pricehistory 1300万ドットの液晶モニターも、6〜7万円で発売可能です
おそらくキヤノンは、2011年春頃に、【30V型】4K2K液晶モニター(2600万ドット)を、39万円程度で発売します
しかし2011年夏頃には、
韓国サムスン、韓国LGが、同じ画素数、同じアスペクト比(17:9)、性能的にも同程度の液晶モニターを29万円で発売してしまいます
また、それだけではなく、
画素数約半分の液晶モニターも同時に発売してしまうのです
そして当然 、台湾メーカーも2011年前半頃、“画素数半分液晶パネル”の本格的な大量生産に踏み切ります
2011年末には世界中のメーカーも参入し、最安価格帯の製品はは6〜7万円となってしまうのです
価格の安さのせいで、 4K2Kではなく、“画素数半分液晶モニター”に需要の8〜9割が集中してしまいます
結局、
4K2K液晶モニターはろくに売れない商品にしかならないのです
※ “画素数約半分液晶モニター”のアスペクト比は、 17:9
※ “画素数約半分液晶モニター”は、2種類発売される
@ アスペクト比17:9 4096x1080x3 {動く映像用に向く}
A アスペクト比17:9 3072x1620x3 {デジカメ撮影静止画に向く}
※ 販売価格はAの方が少しだけ高い(最安価格帯の製品で@+1万円程度)
シャープ堺工場では、
【60V型】アスペクト比17:9液晶パネルの[ 8枚取]が可能
【30V型】アスペクト比17:9液晶パネルの[32枚取]が可能
アスペクト比17:9 4096x1080x3 = 1300万ドット 6万円 (2012年価格)
アスペクト比17:9 3072x1620x3 = 1500万ドット 7万円 (2012年価格)
アスペクト比17:9 3072x1620x4 = 1990万ドット 9万円 (2012年価格)
修正
低所得者層を刺激しないために、名称を 「スーパーテレビ減税」 とする
2011年度の 「スーパーテレビ」 認定基準
@ 4096x1080画素以上のテレビ
A RGB-LED限定で、500エリア以上の部分駆動バックライト搭載の液晶テレビ
B 10V型以上の有機ELテレビ
C 2488万ドット以上の裸眼3D対応テレビ
D 56V型以上のテレビ*
※ @〜Cは、購入後に申請すれば、購入金額の4%が返還される (39万8千円のテレビなら1万6千円)
※ Dのみ、返還率は2% (第11世代工場が稼動開始した直後に認定を取り消す)
全角うぜえ
※ 3840x1080画素テレビの返還率は、2% (32V型・40V型・46V型・52V型)
4096x1080x3 ----- 「 4K1K液晶テレビ 」 (返還率=4%)
3840x1080x3 ----- 「 4K1KQ液晶テレビ 」 (返還率=2%)
輝度 17万画素 ----- DVD
輝度 78万画素 ----- 地デジハイビジョン放送
輝度3320万画素 ----- スーパーハイビジョン放送
FPD 2010で韓国サムスンは、完成度の高い酸化物半導体の【70V型】4K2K液晶を試作してしまいました
これにより、
ソニーは韓国第11世代工場に、投資を集中させざるを得ない状況になってしまったのです
やはり、サムスンの方がシャープよりも技術的に圧倒的に優れていたのです
3ヵ月後頃には4K2K CELL REGZAが発売開始され、
本格的に4K2K液晶テレビの時代に突入します
しかし、
シャープのUV2A技術では、フルHD画素ならともかく、4K2Kの場合 高速・高品位駆動できません
シャープは酸化物半導体の液晶に消極的で あまり開発が進んでいないのに、サムスンはもう完全に実用化の目処がついているのです
これでは、ソニーはシャープなど選べなくて当然なのかもしれません
ハイエンド液晶テレビ市場で勝つためには、「シャープ」ではなく「サムスン」しか選択肢が無いのです
※
2012年にフルHD画素液晶パネルは『超供給過剰』になるのが確実なので、フルHDの液晶を確保するために液晶工場に投資する必要は全く無い
一方、
2012年には4K2K画素液晶パネルも、
供給量的には十分になるものの、
メーカー間で 「画質」 に大きな差が開いてしまう
当然 、4K2Kを買う層はマニア中心なので、画質にこだわる
画質の差が販売台数を大きく左右してしまう
※ シャープ【60V型】4K2K液晶試作機のコントラスト比は 『4500:1』
※ 韓国サムスン【70V型】4K2K液晶試作機のコントラスト比は 『未発表』
2012年 フルHD液晶は、超供給過剰 になる
2012年 4K1KQ液晶も、供給過剰 になる
2012年 4K1K液晶は、アスペクト比が17:9のため、あまり 供給過剰 にはならない
2012年 4K2KQ液晶は、アスペクト比が16:9で量産しやすいため 供給過剰気味 になる
2012年 4K2K液晶は、アスペクト比が17:9のため、供給過剰 にならない
フルHDの『次』のポジションとなるのは、4K1Kではなく、4K1KQになります
2012年1月のCESでは、
韓国メーカーも日本メーカーも、
主力機種を全面的にフルHD液晶→4K1KQ液晶に切り替えます
おそらく、
【上級】、【中級】、【中下級】、【最安級】、の4ランクの製品を発売しているメーカーは、
上級と中級に4K1KQ液晶を採用してしまうのです
32V型、40V型、46V型、52V型 が“4K1KQ”液晶で、
60V型のみ “4K1K”液晶となり、最上級ランクの製品となります
※ 【60V型】4K2K液晶は、『最上級のさらに上』 の製品として発売される
2010年 秋 業界初の『民生用4K2K液晶パネル】をシャープが試作
2011年 春 4K2K CELL REGZA 発売?
2011年 秋
2012年 春 4K1KQ液晶テレビが、韓国・日本の主要メーカーから一斉に発売開始
2012年春に、
中〜大画面サイズの液晶テレビの約半分が 「フルHD」 から 「4K1KQ」 に、いきなり切り替わってしまうのです
そうなれば当然2012年春以降プラズマテレビは急激に売れなくなってしまいます
プラズマは、もし仮に2012年春までは順調だったとしても、
春から急に販売不振が始まり、
秋には前年比3分の1程度にまで落ち込みます
パナソニックが尼崎工場の「完全閉鎖」を発表する時期は、2013年1月となります
2007年1月 尼崎第三工場の建設を発表
2008年1月
2009年1月
2010年1月 本格的に稼動開始
2011年1月
2012年1月
2013年1月 尼崎第一、第二、第三工場をすべて閉鎖すると発表
2000年 〜 2004年 「ハーフHD画素液晶」が主力機種に搭載された
2005年 〜 2011年 「フルHD画素液晶」が主力機種に搭載された
2012年 〜 201X年 「4K1KQ画素液晶」が主力機種に搭載される
2010年11月
まず東芝が真っ先に動き、韓国LGに安価な4K1KQ液晶パネルの製造を依頼
その情報を知った韓国サムスンも、緊急に、安価な4K1KQ液晶開発をスタート
2010年12月
韓国LG、韓国サムスンが4K1KQ液晶を本格的に大量生産開始すると知った台湾メーカーも、緊急に4K1KQ液晶開発をスタートさせる
日本シャープも4K2Kより4K1KQを優先的に生産する方針を決める
日本パナソニック社だけが、
4K1KQに進むか否か、決められない
2011年1月
ソニーは韓国サムスンに全面的に投資すると発表 (結局シャープへの投資は7%止まり)
4K2K、4K2KQ、4K1K、4K1KQにおいて、韓国サムスンに次ぐ業界2位のシェアをとることを目標にする
日立、三菱も、2012年春から始まる4K1KQ液晶テレビの大ブームに最後の希望をかけて、製品開発をスタートさせる
パナソニックは、まだ、4K1KQに進む決断ができない
2011年10月
CEATEC 2011が開催される
開発開始が一番早かった東芝だけが、日本メーカーで唯一、4K1KQ液晶テレビ(製品版)を展示
シャープは製品版でない4K1KQ液晶テレビ試作機を展示
ソニー・日立・三菱も試作機を展示
パナソニックはCEATEC2010と同じく3Dプラズマのみを展示
2011年11月
東芝が世界初の4K1KQ液晶テレビを発売開始
2011年12月
韓国サムスンも4K1KQ液晶テレビを発売開始
韓国LGも4K1KQ液晶テレビを発売開始
2012年1月
CES 2012が開催される
ソニーが韓国サムスン製液晶パネルを搭載した4K1KQ液晶テレビ(製品版)を展示
シャープもUV2Aの4K1KQ液晶テレビ(製品版)を展示
日立・三菱は、CEATEC2011と同じ試作機を展示
2012年2月
東芝に3ヶ月遅れたものの、シャープは純日本製の4K1KQ液晶テレビを発売開始
ソニーも4K1KQ液晶テレビを発売開始
2012年5月
日立・三菱も4K1KQ液晶テレビを発売開始 (安価な台湾メーカー製4K1KQ液晶パネルを採用、映像処理回路は自社開発)
2012年5月
技研公開2012が開催される
【103V型】7680x4320画素の『スーパーハイビジョン“プラズマ”テレビ』が初公開されるが、消費電力は未発表
来場者からの 「4K1KQプラズマテレビはいつ頃発売開始されるのか?」 という質問に対し、
技研説明員は 「1年後頃には何とか発売できそうです・・」 などと嘘を言う
2012年10月
CEATEC 2012が開催される
パナソニックは、IPS-α 【55V型】4K1KQ液晶テレビ(製品版)を展示
2012年11月
パナソニックは4K1KQ液晶テレビを発売開始
2013年1月
CES 2013終了から1週間後に、ひっそりと、大坪社長がプラズマテレビ終息宣言
8192x4320 8K4K液晶テレビ
7680x4320 8K4KQ液晶テレビ
4096x2160 4K2K液晶テレビ
3840x2160 4K2KQ液晶テレビ
4096x1080 4K1K液晶テレビ
3840x1080 4K1KQ液晶テレビ
60 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/11/15(月) 22:17:07 ID:DSeJpBnF0
連結
sage
『韓国メーカー【55V型】4K1KQ液晶テレビ』 と 『韓国メーカー【55V型】4K2KQ液晶テレビ』 の価格
2011年末 日本市場価格35万円 ⇔ 90万円
2012年春
2012年秋 日本市場価格25万円 ⇔ 50万円
2013年春
2013年秋 日本市場価格15万円 ⇔ 30万円
sage
4K1KQ液晶テレビの大ブームは、必ず起こります
もちろん、価格設定が適切ならば大ブームが起こり、そうでなければ大失敗します
4K1KQ液晶テレビは、3Dテレビと同じような感覚で買ってもらう商品なのです
「画素数はべつにフルHDで十分なんだけど、その2倍の画素数のテレビがフルHDと大差ない値段で売っているから買った」
と、大半の者が購入者アンケートでそう答える程度の価格に設定しなければいけないのです
「 3Dテレビ 」
価格的にフルHDと大差なくても、そもそも3D自体にあまり魅力が無い、
2D撮影→3D化コンテンツではなく、“真3D撮影コンテンツ” が大幅に充実した段階でようやく魅力が出る
「 4K1KQ液晶テレビ 」
価格的にフルHDと大差なければ、間違いなく大ヒット商品になる
もちろんハイビジョン放送・Blu-ray等の画質はフルHDと“ほとんど同じ”でしかないが、
『横の画素数2倍ならば“超解像”の効果も2倍』 という感じの嘘を撒き散らせば、一般人は素直に信じてしまう*
店頭デモではフルHDとの画質差は、誰にでも一目で分かるレベルになる
「645D」の横の画素数は7264なので、
4画素混合処理して表示させれば横3632画素になり、ほぼ全画面表示になる (左右約2.5%ずつ黒表示)
静止画ばかりのデモの方が画質を比較しやすい
店頭デモで“圧倒的な画質差”を感じれば、素直に 「欲しい」 という気持ちになる
※
一般人を騙すには、さすがにもう1枚超解像では無理になってしまっている
しかし、
【複数枚超解像】 や 【一晩寝かせて熟成】 などは、
いまだに一般人もマニアも凄い画質改善技術だと思い込んでいるので、大きなインパクトを与えられる
それらを1号機に間に合わせれば、
4K1KQ液晶テレビは 「画質2倍の魔法のテレビ」 ということにしてしまえる、 1〜2年間程度は多くの者が疑いを持たない
水平解像度500本 = EDベータ
水平解像度250本 = VHS
sage
現時点で予想される韓国及び日本メーカーの動き
@ ソニーは、“4K級液晶パネル”を確保するために韓国サムスンに投資を集中させる
A ソニーは、すでに「4K1KQ液晶テレビ」の開発をスタートさせている (2011年末発売を目標にしている)
B 韓国サムスンも、すでに「4K1KQ液晶テレビ」の開発をスタートさせている (2011年秋〜末発売を目標にしている)
C パナソニックは、4K1KQ液晶テレビ市場に参入する気は、いまのところ無し
D 日立・三菱も、もはや4K1KQ液晶テレビ市場に参入できる力など残っていない
E シャープは、ソニーに裏切られた恨みで、緊急プロジェクトとして『世界初4K1KQ液晶テレビ発売計画』をスタートさせている
F 東芝は、シャープの計画に全面的に協力している
4K1KQ液晶テレビを「2011年秋」発売予定 韓国サムスン (サムスン製液晶パネル採用)
4K1KQ液晶テレビを「2011年末」発売予定 ソニー (サムスン製液晶パネル採用)
4K1KQ液晶テレビを「2011年秋」発売予定 シャープ (シャープ製液晶パネル採用)
4K1KQ液晶テレビを「2011年秋」発売予定 東芝 (シャープ製液晶パネル採用)
シャープ + 東芝 + キヤノン
この3社が手を組むのは確実です
キヤノンが一般人向けのテレビ市場に参入することはまず無いと考えられますが、
KUROのような、やや特殊なマニア向けの高級テレビ市場に限定して参入してくることは、十分にありえます
また、
ソニーやパナソニックは「4Kビデオカメラ」に対して極めて消極的で、安価な製品を発売する可能性など全くありません
しかし、キヤノンは違います
あきらかに民生用の4Kビデオカメラの試作機を完成させているのです
4Kビデオカメラが大量に普及しなければ、4K級液晶テレビを大ヒットさせられません
シャープはキヤノンに4K級液晶パネルを供給し、
キヤノンはシャープと東芝に4Kビデオカメラ製品をOEM供給するのです
4つのグループに分けられる 「4K級液晶テレビ」
@ シャープ + 東芝 + キヤノン
A 韓国サムスン + ソニー
B 韓国LGのみ
C パナソニック? + 日立? + 三菱?
【55V型】4K2KQ液晶テレビ と 【55V型】4K1KQ液晶テレビ
仮にどちらも大量生産した場合、
製造コストの差は、
おそらく10万〜15万円程度です (2012年)
韓国メーカーは、4K1KQよりも、いきなり4K2KQを発売した方が、製造コストの割りに利益が大きいと考えているかもしれません
今現在、非常に順調な韓国メーカーは、4K1KQ液晶の市場投入を急いでいないのです
しかし、
日本メーカーが4K1KQに進むと決めた場合は、即座に韓国も4K1KQに進む決断をしてしまうのです
「4K1KQ液晶テレビ」 と 「4K2KQ液晶テレビ」 の発売開始時期が、ほぼ同じ場合
安価な4K1KQ液晶ばかりが飛ぶように売れ、比較的高価な4K2KQ液晶はロクに売れない
そのため4K2KQ液晶テレビは長期間“高値安定”する
「4K2KQ液晶テレビ」 だけしか発売しない場合
4K1KQ液晶テレビが存在しない以上、4K2KQ液晶テレビ1号機は高価でもそれなりに売れてしまうが、
その後は急激な価格下落が進行する
発売開始1年後には55V型が39万円を切る
39万円まで下がってしまうと、もはや価格下落を緩やかにさせるための4K1KQ液晶テレビの投入などできなくなる
【結論】
4K1KQ液晶テレビを2011年末までに発売しておかないと、
4K2KQ液晶テレビで無益な価格競争が起きてしまい、日・韓 双方が大きな不利益を被る
『安価なテレビを大量に売る』 というのが基本方針の韓国サムスンは、 “4K2KQ”ではなく“4K1KQ”を本命と位置づけています
韓国は間違いなく1年後に、 4K1KQ に進むのです!!
日本は、フルHDでは当然対抗できません
日本は、フルHDのクアトロンでも当然対抗できません
日本は、同じ4K1KQを発売しても、最初のうちは互角に戦えますが徐々に劣勢になります
日本は、4K2KQを発売しても、CELL REGZAのように、ごく一部のマニアだけにしか売れません
結局、
日本は、
一番マシな4K1KQに進むしかないのです
日本メーカー4社にとって、
まだ致命的な状況にはなっていない 『今』 ならば、 韓国と互角に戦えるマトモな4K1KQ液晶テレビを開発できる
今が本当に最後のチャンスであり、今を逃せば日本メーカー3社は4K1KQ液晶テレビ開発にまわせる金すらなくなり、
4K1KQに進めぬまま、
シャープを除く日本5社はフルHDまでで終わってしまう
@ シャープ 日本メーカー4社を生き残らせるために、今すぐ4K1KQに進むべき
A 東芝 日本メーカーで一番高度な映像処理技術を有している東芝は、今すぐ4K1KQに進み、1号機で韓国に大差で勝つべき
B ソニー 安物テレビ専用メーカーに成り下がる事が確実なソニーは、今のうちに4K1KQ液晶テレビの開発をスタートさせるべき
C Panasonic 今すぐに4K1KQ液晶テレビの開発をスタートさせれば、途中で中止されずに無事発売できる可能性大
D 日立 もはや、他社に対抗できる4K1KQ液晶テレビを開発できる能力は無い
E 三菱 もはや、他社に対抗できる4K1KQ液晶テレビを開発できる能力は無い
sage
※ 正確には画素同士の重なりが多少あるので、その分、解像度は“若干”低下する
NHK技研が馬鹿なせいで、ここまで堕ちたニッポン
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101115/187390/?P=2 > 冒頭、「 I HAVE A DREAM 」と大声で会場に声を轟かせ、
> 参加者の度肝を抜いた。
> ここで自分のペースに引き込み、
> その後は非常に分かりやすいレトリックで自説 「日本経済活性化のための3Dをキーワードとして日本の製造業を総動員し
> 『電子立国』 を構築すること」 を述べた。
> 「私には夢があります。世界の家庭に3Dディスプレイを届けること。
> “3D業界のトヨタ自動車”になることです。
> 日本をもう一度、電子立国にしたい。
> 3Dをキーワードにして日本を立ち直らせたい。
> 過去において3D関連事業が立ち上がろうとした時事があったが、すべて失敗してきました。
本来ならば、韓国メーカーが勢いをつけてくる前に、日本は 『フルHDの次』 を投入しなければなりませんでした
SEDや有機ELならばフルHDでも十分に 『次』 の役目を果たせたのですが、
それらが簡単には量産できない事がハッキリと判明したのは、2005年頃の事です
その時点で、NHK技研が正しく 『次』 を4K2Kに変更してくれていたならば、日本メーカーは救われたのです
4K1KQ液晶テレビならば、
フルHD液晶1号機から2年後の2006年夏には発売開始できました
2007年には一般人にも手の届く価格に下がり、それにより日本メーカーは大きな利益を得られ、韓国メーカーを引き離せたのです
sage
4K1K・4K1KQ液晶テレビ 2011年〜2013年 (約2年間、日本・韓国の主力販売商品になる)
4K2K・4K2KQ液晶テレビ 2013年〜2018年 (約5年弱、日本・韓国の主力販売商品になる)
8K2K・8K2KQ液晶テレビ 2018年〜2023年 (約5年弱、日本・韓国の主力販売商品になる)
8K4K・8K4KQ液晶テレビ 2023年〜
堺工場が2013年まで閉鎖されなかった場合 ----- SED工場に生まれ変われる可能性 = 1%未満
堺工場が2014年まで閉鎖されなかった場合 ----- SED工場に生まれ変われる可能性 = 3%?
堺工場が2015年まで閉鎖されなかった場合 ----- SED工場に生まれ変われる可能性 = 10%?
堺工場が2016年まで閉鎖されなかった場合 ----- SED工場に生まれ変われる可能性 = 30%?
訂正
× 堺工場
○ 尼崎第一、第二、第三工場
1年後にFEDが小規模ながら量産可能になるのです
3〜4年後ならば、
今度こそ本当に、
大型のFED・SEDが、本格的に大量生産できるようになる可能性も、十分あると言えます
もし、奇跡が起きればパナソニック社は潰れずに済みます
パナソニック社は、今すぐにキヤノンにSEDの共同開発を申し入れるべきです
訂正
× 55分割
○ 垂直55分割
<<有機EL>>
30V型以下級ならば比較的早期に大量生産可能になるものの、
50V型オーバーの大画面サイズを大量生産できるようになるのは、そこからさらに+4〜5年後くらい?
<<SED>>
もともと大画面サイズ向きのFEDなので、いきなり大画面サイズから大量生産できる
つまり、
大画面サイズにおいては、
SEDの方が、有機ELよりも数年早く大量生産が可能になる筈?
【60V型】4096x2160液晶が『民生用』として大量生産開始される時期 = 2010年末
【60V型】8192x2160液晶が『民生用』として大量生産開始される時期 = 2014年末
【60V型】 4K2K液晶テレビが、100万円前後で発売開始される時期 = 2011年春〜夏
【60V型】 8K2K液晶テレビが、100万円前後で発売開始される時期 = 2015年春〜夏
8K2K液晶テレビ = スーパーハイビジョン液晶テレビ
8K4K液晶テレビ = フルスペック スーパーハイビジョン液晶テレビ
sage
>>105 「3Dテレビの安全性に関しては徹底的に調査しました。大学や医療機関と協力し、データを取り、安全上問題が無いかを調べました」
と、
パナソニックの宮田は言った。
>「調査しました」
>「調べました」
と 何度も言うものの、
その調査の結果、『3Dは十分安全だ』 という結論が出たのか出ないのかにいては、決して言いません
訂正
出たのか?出なかったのか?については、
2015年 = スーパーハイビジョン元年
@ 2015年に、 【60V型】8K2K液晶テレビ発売開始 (100万円)
A 2015年に、 21GHz衛星で、フルスペック8K4K放送を開始
B 2015年に、 地上波ホワイトスペースで、大規模なフルスペック8K4K放送を開始
C 2015年に、 フルスペック8K4K-Blu-ray発売開始
D 2015年に、 月面スーパーハイビジョン計画が成功 {4096x2160+αでスーパーハイビジョン扱いする}
sage
やっぱり、このスレを立てた人は、
病院に行ったほうがいいと思います。
sage
4K2K液晶テレビ ----- 2011年に民生用1号機が発売開始 2013年に【60V型】=39万円
8K2K液晶テレビ ----- 2015年に民生用1号機が発売開始 2017年に【60V型】=39万円
スレ全部使い切ってないからスレタイ変えたら、「スーパーハイビジョン8192X4320 Part.18 ×1/2 」
早ければ 2011年、
遅くとも 2012年 には、
アンバレラ社は4K2KQ{30p}対応のICチップをリリースします
4K2KQビデオカメラが、たった2〜3万円で、世界中で発売されてしまうのです
そうなればフルHDビデオカメラなど見向きもされなくなります
東芝もシャープもビデオカメラを製造していません
大至急アンバレラ社に、4K2KQ用のICチップを開発させるべきです
これは国賊行為ではありません
4K1K液晶TV、4K2K液晶TVでしか生き残る道が無い以上、何もしない方が国賊といえます
修正
東芝とシャープは、
アンバレラ社に “4K2K読み出し” → “4K1K記録用のICチップ” を開発させる
記録画素数をフルHDの2倍=4K2Kの半分にしてしまえば、
わりと簡単に開発できるので発売開始時期を早められ、また、国賊行為にもならない
2011年秋 中国の激安メーカーが、一斉に4K1KQビデオカメラを発売開始
2011年秋 ソニーは1080Pすら民生用としては発売しない姿勢を変えない
2011年秋 パナソニックは極小三板撮像素子の1080Pまでしか発売しない姿勢を変えない
2011年秋 キヤノンは2/3インチ単板撮像素子搭載の4K2Kビデオカメラ{60p}を発売開始 (19万円程度)
2011年秋 東芝+シャープ共同開発、1/3インチ単板撮像素子搭載の4K1Kビデオカメラ{30p}を発売開始 (9万円程度)
2012年春
“9万円級”の4K1Kビデオカメラ市場に、ソニーを除く世界中の主要メーカーが一斉に参入 フルHDビデオカメラの時代が終わる
一方、
“20万円級”の4K2Kビデオカメラは、
安価な4K1Kビデオカメラが大量に溢れるせいで、あまり売れない
デジカメ⇔ビデオカメラ 兼用撮像素子
有効撮像画素数 = 1270万画素 (4110x3088)
アスペクト比 = 4 : 3
撮像素子サイズ = 1/1.7インチ
2011年末 4K1K・4K1KQ液晶テレビ1号機発売開始
2011年末 4K1Kビデオカメラ1号機発売開始 (静止画有効1270万画素・動画有効885万画素/30p)
sage
家庭用4K2Kプロジェクター
■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■
2160x1112 = 240万画素
240万画素−19万画素=221万画素
221万画素x4台 = 885万画素
1920 → 2160 12.5%UP
1080 → 1112 3%UP
縦横2台x2台ではなく、
横に4台並べる方式ならば、少なくとも4つ重なる中心は無いので、つなぎ目の不自然さを最小限に抑えられます
おそらく、
台湾や中国のメーカーが先行し、
輝度8000ルーメン相当の4K2Kプロジェクターが、50万円前後で発売されてしまうのです
マニアの場合、
4K2Kプロジェクターが70万〜80万円程度なら躊躇なく買います
よって、4K2Kプロジェクターの大ブームは、2011年〜2012年に間違いなく起こるのです
70万円〜80万円級 横4台方式「4K2Kプロジェクター」のブーム = 2011年末〜
70万円〜80万円級 横4台方式「8K4K÷2プロジェクター」のブーム = 2015年末?〜
70万円〜80万円級 横4台方式「8K4Kプロジェクター」のブーム = 2019年末???〜
訂正
× 1112
○ 1080
1080x4=4320
横は4096画素あればいいので「1080」で問題無い
1920x1080 = 207万3600画素 {アスペクト比16:9}
2160x1080 = 233万2800画素 {アスペクト比 2:1}
sage
1440x1080÷2 = 77万7600画素 { 1倍 }
3840x1080÷1 = 414万7200画素 { 5.333倍 }
4K1KQの画質 = 地デジの 5倍
4K2KQの画質 = 地デジの10倍
8K2KQの画質 = 地デジの20倍
8K4KQの画質 = 地デジの40倍
修正
>>158 5年後=2015年末頃には、
4320x2160プロジェクターの最安機種は30万〜40万円弱程度にまで下がっているので、
150万円級の横4台方式8K4Kプロジェクターのブームは、2015年末に起こせる
sage
2004年夏 【45V型】 フルHD液晶テレビ1号機が100万円で発売開始された
2005年
2006年
2007年夏 【52V型】 4K1KQ液晶テレビ1号機が100万円で発売可能だった
2008年
2009年
2010年夏 【60V型】 4K2KQ液晶テレビ1号機が100万円で発売可能だった
【16:9】 3840x2160 = 829万4400画素 {100%}
【17:9】 4096x2160 = 884万7360画素 {106.7%}
【16:9】 4096x2304 = 943万7184画素 {113.8%}
98万円程度の、家庭用4K2Kプロジェクター
いつまでたってもコントラスト比を改善できないソニーは苦しい状況にあるといえます
ソニーは現在、特に高級機市場でで致命的に負けています
ソニーは4台方式4K2Kによりマニア層を狙うべきです
http://review.kakaku.com/review/K0000149837/ 4台方式ならば輝度を5200ルーメン相当にできます
圧倒的な高輝度の4K2Kプロジェクターを98万円で発売すれば、
70万円オーバー級民生プロジェクター市場において『50%』のシェアを取れます
sage
sage
8K4KQプラズマ ----- 2012年に【103V型】の試作機を開発
8K2KQプラズマ
4K2KQプラズマ ----- 2010年に【 58V型】の試作機を開発
4K1KQプラズマ
フルHDプラズマ ----- 2005年に【 65V型】を発売開始
フルHD比 2倍の画素数 = 4K1KQプラズマ
フルHD比 4倍の画素数 = 4K2KQプラズマ
フルHD比 8倍の画素数 = 8K2KQプラズマ
フルHD比16倍の画素数 = 8K4KQプラズマ
2011年に【58V型】4K1KQプラズマが発売できた場合 = 平均消費電力900W程度
2012年に【58V型】4K1KQプラズマが発売できた場合 = 平均消費電力850W程度
2013年に【58V型】4K1KQプラズマが発売できた場合 = 平均消費電力800W程度
2014年に【58V型】4K1KQプラズマが発売できた場合 = 平均消費電力750W程度
2015年に【58V型】4K1KQプラズマが発売できた場合 = 平均消費電力700W程度
日本メーカーのテレビを売るための卑怯な回路
@ 日本メーカー5社共同で、極めて安価な『超解像TSSPM回路』を開発
A 日本5社のレコーダーに必ず搭載する
B TSSPM回路の補正は非常に強く、全てのテレビと相性が悪い (補正を弱められない)
C しかし、日本メーカーのTSSPM搭載テレビと接続した場合のみ、自動的に(レコーダー側の)TSSPM回路がOFFになる
D 手動でOFFにすることも一応できるが、マニアでなければ、まず切り替えはできない(メニューの深部に置き面倒な操作を強要)
E 一般人は素直にTSSPM搭載の日本メーカー製テレビを買うようになる
F 日本市場では、日本メーカーのレコーダーがまだ数年間は大きなシェアをとり続けるので、これが成功すれば韓国TVを日本市場からを追い出せる
※ テレビに搭載されるTSSMP回路の補正は適量で、また、簡単にOFFにもできる
2002年春にNHK技研が、「4K1K放送を10年後に開始する」 と大々的に発表していた場合
@ プラズマテレビには約10年間の寿命しかないとハッキリ結論が出たに等しいので、自動的に本命は液晶のみになっていた
A 液晶だけが本命となれば、もうソニーは「韓国から液晶を買う」という決断はできなかった (買えば一般人にも国賊とみなされる)
B ソニーはシャープに数千億円を出資し、韓国の液晶製造の勢いを止める事に成功していた
訂正
4K2K放送を10年後に開始する
sage
2002年春 20年後に実用化予定の8K4Kスーパーハイビジョン計画
2003年秋 韓国サムスンとの提携
2004年
2005年
2006年末 尼崎第三工場の建設決定
sage
<<予定>> 34% ⇔ 66%
<<現実>> 7% ⇔ 93%
66%(1倍) ⇒ 93%(1.4倍)
ソニーの代わりにシャープに出資してくれる“可能性”があるメーカー
パナソニック = 絶対に無い
日立 = まず無い
三菱 = まず無い
東芝 = ソニーが逃げた今ならば、シャープはわりと良い条件を提示する筈なので、東芝が34-7=27%分程度を出資する可能性は高い
キヤノン = 4K1K、4K2K液晶ならば、高級機市場にキヤノンが割り込む隙があるので、5〜10%程度の出資はありえる
○ カシオ
○ ニコン
△ オリンパス
◎ EPSON
キヤノン以外にも、4K2K液晶テレビを自力で開発できるメーカーならば、シャープに出資する可能性は十分ある
修正
△ ニコン
フルHD液晶は、いらないが
4K1K液晶&4K2K液晶を供給してくれるのならば、『出資してやってもいい』 というメーカーが確実に3〜5社あるのです
シャープには、生産の主力を「高級液晶」にシフトさせるしか生き残る方法はありません
東芝10%、キヤノン7%、カシオ5%、エプソン5% = 合計27%
デジカメで業績のいいメーカーが一致団結し、シャープに出資するべきです
「4K1K液晶デジタルモニター」
「4K2K液晶デジタルモニター」
「デジタルモニター」 という名称ならば、
「テレビ」 よりも格上の製品と、一般人は錯覚します
デジカメメーカーは、
わざとチューナーを搭載せずに、「デジタルモニター」 として発売してしまえば、
家電メーカーと上手く棲み分けができるかもしれません
「デジタルモニター」 の定義
@ 3840x1080=414万画素以上の画素数 (2560x1600=410万画素はデジタルモニターと認めない)
A アスペクト比は自由
B 原則的にグレアのみとする
C ピーク輝度=2000cd/u以上!!
D ネイティブコントラスト比=1000対1以上 (IPS救済のため、コントラスト比の下限を緩く設定する)
E チューナーを搭載した製品は、「デジタルモニター」 を名乗れない
F 『バックライト10倍化』を必須とする (ピーク500cd/uモード時には、発光時間10分の1=ちらつきあり・ボケ無しの独特の映像となる)
※ 240Hz・4度書き、捏造補間無しの60Hz表示 + 発光時間10分の1の“10倍強化LEDバックライト”
※ 24f/sコンテンツの場合は、48Hz間隔で発光させるとチラツキがありすぎるので、72Hz間隔で発光させる
東芝 = 4K1K液晶テレビを発売
シャープ = 4K1K液晶テレビを発売
パナソニック、ソニー、日立、三菱 = 4K1K液晶テレビすら発売できずにテレビ製造から撤退
キヤノン = 4K1K、4K2K液晶デジタルモニターを発売
エプソン = 4K1K、4K2K液晶デジタルモニターを発売
4K1Kデジタルモニター = “地デジ比 5倍の画質”
4K2Kデジタルモニター = “地デジ比10倍の画質”
クアトロンは、横並びで比較しても通常の3原色液晶とたいした違いはありません
発売当初はシャープの宣伝を鵜呑みにしていた一般人も、 そろそろ、 その事実に気付き始めています
2011年春モデルのクアトロンは、もう、普通の3原色液晶テレビと全く同じ価格でしか売れないのです
[真に色の良いテレビ]は、シャープにはつくれません
ソニーにも無理でした
「色」を根本的に良くするにはRGB-LEDバックライトを使うしかありません
“白色LEDバックライト”+“4原色”でいくら努力しても、ほとんど改善できないのです
“RGB-LEDバックライト”+“3原色”とするしかないのです
東芝ならば可能性はあります
東芝の技術者だけが 「色」 に独自のこだわりを持ちません
ソニーもシャープも、『自社の伝統の色』 の範疇でRGB-LEDを制御しようとした結果、失敗してしまいました
東芝の技術者だけは、偏った色の傾向=自社の誇り、絶対に変えてはならない守り通さねばならない“尊い味付け”
などといった、愚かな勘違いをしていません
素直にクオリア005の良い部分だけを盗んだような『あざやかな発色』
それでいて『不自然さがほとんど感じられない』という、奇跡的な色の液晶テレビをつくれる可能性があるのです
>>219 技研公開2009までは、家庭でも視距離0.75Hを推奨する方針だったのに、
技研公開2010からは、「視距離2〜2.5メートル程度が家庭用としては適当」 などと言い出した、NHK技研所長
【技研公開2009以前】 100V型級を、視距離0.75H=95cm程度で見ることを推奨
【技研公開2010以後】 70V型級を、視距離2.3H〜2.8H=2メートル〜2.5メートル程度で見ることを推奨
<<目に入る画像の面積>>
視距離2.3H → 視距離0.75H = 9.4倍
視距離2.8H → 視距離0.75H = 14倍
NHK技研所長の発言
> 多くの人が70インチの大画面を家に置けないと考えており、HDTVで十分だと考えている。
NHK技研が決めた“HDTV”の推奨視距離=3H (70V型の場合2.6メートル)
NHK技研が決めた“スーパーハイビジョン”の2010年以降の家庭での推奨視距離=2.3H〜2.8H (70V型の場合2〜2.5メートル)
視距離2.3H〜2.8H は、NHK技研にしては珍しく常識的な数値です
しかし、『推奨視距離』 に幅を持たせるのは適切ではありません
「ハイビジョン」=3H と明確に決めたように、
「スーパーハイビジョン」も明確に、家庭での視聴において、何Hが最適かを再定義する必要があります
やはり、
2〜3時間程度の作品を中断なく鑑賞する場合において十分な安全性を確保しなければなりません
そう考えると、3H に近い視距離でなければなりません
しかし近すぎても批判が起こるので、
わかりやすく 『ハイビジョン比1割近づいての視聴』 を推奨すべきです
視距離=2.7H
2011年から積極的に、「スーパーハイビジョンは家庭では視距離2.7Hで見てください」 と繰り返し発表するべきです
視距離3H → 視距離2.7H = 目に入る画像の面積は1.23倍
<<視距離2.7H>>
視距離2.0メートル = 画面の縦サイズ74.1cm
視距離2.5メートル = 画面の縦サイズ92.6cm
【60V型】16:9の縦サイズ=74.8cm → 視距離2.02メートル
日本・第10世代工場は、6枚取の場合【68V型】
韓国・第11世代工場は、6枚取の場合【72V型】
【72V型】16:9の縦サイズ=89.6cm → 視距離2.42メートル
sage
読売新聞
2010/11/28
ソニー追加出資断念
国産パネル衰退の象徴
シャープ、工場重荷に
直下型・部分駆動ありの場合、
大面積の黒ならば確実に暗部の輝度が下がり、コントラストが向上します
しかし、
小面積の黒には、全く効果がありません
制御エリアを細密にすればするほど効果が高くなるとはいえ、直下型LED方式ではコスト的にLEDの個数を増やすのは困難です
また、
最高級のCELL-REGZA(512分割制御)でも中級ZXとあまり差が無いように感じます
やはり、
何らかの新技術を開発し、
1エリアを8x8画素程度まで小さくすべきです (8x8→フルHDの場合3万分割)
なぜ、「4K2K」 が抜けているのでしょうか???
なぜ、皆が「4K2K」を無視しようとするのでしょうか???
日本の危機的状況を好転させるためには、超高精細化しか手は無いのです
それなのに、誰も、超高精細液晶テレビについて、触れようとしません
@ 「日本にはまだ“スーパーハイビジョン”がある」
A 「スーパーハイビジョンを成功させなければ日本メーカーは全滅してしまう」
B 「だから、スーパーハイビジョンを失敗させる原因になる可能性が高い4K2Kは徹底的に無視し、普及させないようにした方がよい」
2010年
2011年 4K2K放送の開始により、世界市場において4K2K液晶テレビが爆発的に普及するのは間違い無かったのに、中止
2012年
2013年
2014年
2015年 8K4K試験放送開始により、ようやく世界市場において4K2K液晶テレビの本格的な普及が進む
この4年間の遅れは致命的なのです
2015年まで生き残れる可能性がある日本メーカーは、東芝とシャープの2社しかありません
2社がもし、かろうじて生き残っていたとしても、2015年に韓国メーカーと互角に勝負できる4K2K液晶テレビを製造するなど絶対に不可能です
NHK技研が2011年の4K2K放送計画をつぶしました
こうなってしまった全責任がNHK技研にあるのです
sage
視距離2.70H ------- 【60V型】の場合、視距離2メートル
視距離0.75H ------- 【60V型】の場合、視距離55センチメートル
2011年中に、 キヤノンが【60V型】4K2K液晶モニターを発売する可能性 = 100%
2011年中に、 東芝が【60V型】4K2K-CELL-REGZAを発売する可能性 = 100%
2011年中に、 シャープが【60V型】4K2K-AQUOSを発売する可能性 = 100%
※
今回の騒動により、
シャープは絶対に4K2K液晶パネルをソニーには供給しないので、
おそらく2011年にソニーは4K2K液晶テレビを発売できない
2011年末までに、
東芝とシャープは、
100万円級の【60V型】4K2K液晶テレビと、
39万円級の【60V型】4K1K液晶テレビの両方を発売します (52V型・46V型・40V型の4K1KQ液晶テレビも同時発売)
4K1K・4K1KQ液晶テレビ発売のせいで、
ソニー、パナソニックのフルHD高級機種は全く売れなくなり、
ソニー、パナソニック、日立、三菱、のフルHD中級機種も大打撃を被ります
sage
sage
sage
現行クアトロンの技術のままでも簡単に実現できてしまう、『4K1KQ相当』液晶テレビ
http://ascii.jp/elem/000/000/542/542467/img.html @ RGBY → RGBG に変更する
A 3Dメガネを使い、2D映像を見る
B {左目}R-G1-B → {右目}B-G2-R → {左目}R-G1-B →
C 1画素の境界を目立たせるために、左目のときG2は黒、右目のときG1は黒にする
D 左目=1920x1080P 右目=半画素横にずらした1920x1080P
これで擬似的ながら、一応、3840x1080P画質で見れる
36時間以上の断眠実験は 『危険』 と言っています
この場合“危険”とは、
実験後に「後遺症が出る可能性がある」ということです
普通の人の理想的な睡眠時間=8時間 → 起きている時間は『16時間』
36−16 = 20時間
「人間は眠らないでどれだけいられるか」 という大会
>>279-280が 数年前に行われました。
この記録はギネスブックに載っていますが・・・、 実はそれ以来この「眠らないでいられるか?」 という大会は中止されました。
それは、参加者の中に精神が錯乱状態になった人間や幻覚症状を訴える人間が出てしまったからです。
「命に関わる危険なイベントだ」 ということで無くなりました。
それだけ「眠らない」という行為は、危険な事なのです。
http://www.sleep-medical.com/kaimin.html
sage
sage
【40V型】1920x1080液晶 1インチ= 685円
【40V型】3840x2160液晶 1インチ=6850円
※ 「吐き気をもよおす」 だけでなく 「斜視になり手術をした」 という事故が起こり、それが発売中止の決定的な理由になった、と考えられる
2010年春モデル = 平均消費電力290W
2011年春モデル = 平均消費電力275W
2012年春モデル = 平均消費電力260W {プラズマテレビ最終製品}
訂正
堺工場のマザーガラスは3130mmx2880mm
3130mm÷2 = 156.5cm
2880mm÷3 = 96.0cm
【70V型】=縦87.17cmx横154.96cm
【69.5V型】=縦86.54cmx横153.86cm
ギリギリで6枚取が可能??
アスペクト比【17:9】8枚取の場合
【60.5V型】
対角153.67cm
縦 71.7cm
横136.0cm
42V型液晶テレビ ------- 常識的な輝度設定時の平均消費電力= 65W程度 { 1倍 }
42V型PDPテレビ ------- 常識的な輝度設定時の平均消費電力=280W程度 {4.3倍}
2160x1366 {アスペクト比1.58:1}
1366x3=4098
3枚で4098x2160
縦 93.6cm
横148.0cm
対角175.12cm = 69V型
【69V型x3枚】
縦148cm x 横280.8cm
対角317.4cm=125V型
【70V型】4K2KQ 液晶テレビ = 平均消費電力 170W程度
【70V型】4K2KQ PDPテレビ = 平均消費電力1000W程度
スーパーハイビジョンの次はエクストラスーパーハイビジョンになるかな?
> 国の全額補助で ・・・ 1095台を配備。
1台=15万円の場合 → 1億6425円
1台=27.5万円の場合 → 約3億円
ここはお前のブログじゃないんだ
これ以上続けるようなら削除依頼出すぞ
sage
2006年秋 600万円の業務用4K2KQ液晶モニター発売開始 {56V型}
2007年秋 200万円の民生用4K2KQ液晶テレビ発売開始 {52V型}
2008年秋 100万円程度に価格が下がる
2009年秋 60万円程度に価格が下がる
2010年秋 40万円程度に価格が下がる
2011年 1月 CES2011で日本2社と韓国2社が民生用4K2K液晶テレビを発表 (韓国2社は4k2kQ)
2011年 2月
2011年 3月 シャープが世界初の民生用4K2K液晶テレビを発売開始=100万円 {60V型}
2011年 4月
2011年 5月 技研公開2011で、【108V型】 8K4K液晶テレビが初公開される
2011年 6月
2011年 7月 ソニーもようやく4K2KQ液晶テレビ1号機を発売開始、しかし韓国サムスンの液晶パネルを採用
2011年 8月
2011年 9月
2011年10月 CEATEC2011開催、日立はプラズマテレビの出展無し
2011年11月
2011年12月
2012年 1月 CES2012で、パナソニックは 「2013年末までに4K2K-Blu-rayを発売開始する」 と宣言
2006年春 Blu-ray 1号機発売開始
2007年
2008年
2009年
2010年春 3D Blu-ray 1号機発売開始
2011年
2012年
2013年春 4k2k Blu-ray 1号機発売開始
修正
1997年春 【1/60sec= 17万画素】 DVDプレーヤー1号機発売開始
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年春 【1/60sec=103万画素】 Blu-rayレコーダー1号機発売開始
2004年
2005年
2006年春 【1/60sec=103万画素】 Blu-rayプレーヤー1号機発売開始
2007年
2008年
2009年
2010年春 【1/60sec=207万画素】 3D Blu-ray 1号機発売開始
2011年
2012年
2013年春 【1/60sec=885万画素】 4k2k Blu-ray 1号機発売開始
1997年→2003年 6年間で「6倍の画素数」 (MPEG2)
2006年→2013年 7年間で「8倍の画素数」 (H.264)
2D映像の危険性
http://ammo.jp/weekly/neg/0711/neg071121.html > 当時の謳い文句は「秒60コマの映像は人の中枢神経の反応速度を高め、観客は映像と現実の区別がつかなくなる」
> 「神経に負担がかかりやすいため、主観移動カットは意識的に短く使われている」 というものだ。
> 実際「健康に問題ある方のご鑑賞は云々」 という注意がなされていた筈である。
> そんな大げさな!
> と思って観に行った私だが、実際上映後に少々めまいがした。
地デジ=輝度 78万画素 (品位△)
4k2k=輝度885万画素 (H.264、60Mbpsの場合 品位○)
885万画素÷78万画素 = 11.4倍
@ 省エネ追求型・液晶テレビ
A 高画質追求型・液晶テレビ
B 高画質追求型・プラズマテレビ
@ 42V型の場合、平均消費電力70W以下
A 42V型の場合、平均消費電力70W〜200W程度
B 42V型の場合、平均消費電力200W程度
* 『統一基準輝度』に設定したときの、平均消費電力
常識的な輝度設定での平均消費電力
2008年製品【42V型】 = 280W程度
2009年製品【42V型】 = 260W程度
2010年製品【42V型】 = 240W程度
2011年製品【42V型】 = 220W〜230W程度
<<2011年製品比較>>
液晶70W ⇔ プラズマ220W
パナソニックの自己申告数値
2011年製品【42V型】プラズマテレビ = 平均消費電力70W (実際の平均消費電力は220W〜230W)
2010年3月 シャープが4K2K、韓国サムスン・韓国LGが4K2KQ液晶テレビ1号機を発売開始
2011年3月 日本・韓国とも2011年モデルの価格は1インチ8千円にまで下がる
2012年3月 日本・韓国とも2012年モデルの価格は1インチ5千円にまで下がる --- 4k2k液晶TVが爆発的普及開始=「4K2K元年」
訂正
2011年
2012年
2013年 = 「4K2K元年」
約2年後(2012年秋〜末頃)
【60V型】4K2K液晶テレビ最安機種の日本市場価格 = 39万円程度
堺工場 <<アスペクト比17:9液晶パネル>>
120V型 = 2枚取
60V型 = 8枚取
40V型 = 18枚取
30V型 = 32枚取
4K2K液晶テレビ参入時期
2011年春 韓国サムスン、 韓国LG、 シャープ、 東芝
2011年夏
2011年秋 ソニー
2012年春 パナソニック
「4K2KQ液晶テレビ」を発売するメーカー 韓国サムスン、韓国LG、ソニー、パナソニック
「4K2K液晶テレビ」を発売するメーカー シャープ、東芝
尼崎第3工場 2010年春に本格的に稼動開始 ⇒ 2012年春に生産規模を大幅に縮小、2012年末に第1〜第3工場を完全閉鎖
2011年製品【42V型】プラズマテレビ 平均消費電量=220W〜230W程度
2012年製品【42V型】プラズマテレビ 平均消費電力=210W〜220W程度
パナソニックプラズマテレビ
2011年春 2011年モデル発売
2012年春 2012年モデル発売(事実上の最終型)
2013年春 プラズマの新機種は無し
2012年1月 パナソニックは「超高品位3D液晶テレビ」を発表、“プラズマを上回る3D品位を実現した”と言い張る
2012年2月
2012年3月 「超高品位3D液晶VIERA」発売開始
2012年4月 世界中でプラズマショックが深刻化し、PDPの需要が急激に落ち込む
2012年5月 技研公開2012で【103V型】8K4KQプラズマテレビ試作機発表
2012年6月 超高品位3D液晶VIERAは比較的好調、しかしプラズマテレビは投売り状態になる {日本市場で42V型が39800円}
2012年7月
2012年8月
2012年9月
2012年10月
2012年11月
2012年12月 尼崎工場完全閉鎖
2012年春モデル【42V型】液晶テレビ = 平均消費電力 60W ( 1倍 )
2012年春モデル【42V型】PDPテレビ = 平均消費電力210W (3.5倍)
2011年春モデル CELL REGZA級の最上位機種のみ4K2K化される
2012年春モデル 主力機種が4K2K化される
2013年春モデル 大画面サイズにおいては“3割以上”が4K2K化される
2011年5月頃 【60V型】4K2K液晶テレビ最安機種の価格=100万円
2012年5月頃 【60V型】4K2K液晶テレビ最安機種の価格= 50万円 {技研公開2012で8k4kQプラズマに非難殺到}
2013年5月頃 【60V型】4K2K液晶テレビ最安機種の価格= 30万円
2011年初頭の各メーカーの3Dテレビの状況
パナソニック = 最上位機種にのみ3D機能を搭載(メガネ付き)
シャープ = 最上位機種にのみ3D機能を搭載(メガネ付き)
三菱 = 最上位機種にのみ3D機能を搭載(メガネ付き)
日立 = 3Dテレビ未発売
東芝 = 超高級・最上位機種に3D機能を搭載(メガネ付き)及び、上位級価格の中級機種にも3D機能を搭載(メガネ無し)
ソニー = 最上位機種(メガネ無し)、 上位機種(メガネ付き)、 中級機種(メガネ無し) 上位3グレードに3D機能を搭載
【103V型】3840x2160液晶テレビの推定平均消費電力 = 300W程度
【103V型】7680x4320PDPテレビの推定平均消費電力 = 3600W〜3800W程度
東芝はやはり馬鹿すぎます
マニアの気持ちを全く理解していません
『2Dモードに切り替えれば4K画質で表示できる』としても、3D表示用のフィルターが前面にある以上、確実に画質に悪影響をあたえます
その僅かな画質劣化をマニアは嫌うのです
3Dなどメガネで対応すればいいのです
画質の悪い4K2K液晶テレビなど、無意味で無価値で誰も買いません
4k2k液晶テレビの“アスペクト比”
東芝 = 16:9を採用
パナソニック = おそらく16:9を採用
ソニー = おそらく16:9を採用 {シャープを怒らせたソニーは60V型4k2k液晶パネルの供給を受けられない?}
シャープ = 17:9を採用
キヤノン = 17:9を採用
訂正
>>412 @ 実際に発売する製品は「56V型・65V型では無い」と明言
A 4K2K液晶パネルが安価で調達できる目処がついたと認めている
B 2年前ソニーは3840x2160液晶を「4x2K」と呼んでいたのに、今回東芝は明確に「4K」と呼んでいる
この3点から、
東芝はシャープの8枚取17:9【60V型】液晶パネル(4096x2160)を採用する可能性大
2009年春モデル 【50V型】 1920x1080プラズマテレビ = 定格消費電力570W
2010年春モデル 【50V型】 1920x1080プラズマテレビ = 定格消費電力398W
2011年春モデル 【50V型】 1920x1080プラズマテレビ = 定格消費電力298W程度???
40V型フルHD液晶テレビは、現在6万円程度
x16枚を使用し【120V型相当】8K4KQ液晶テレビとした場合、価格は100万円弱
パナソニック 【42V型】 1024x768プラズマテレビの定格消費電力の下落レベル
2002年製品 = 423W
2003年製品 = 398W
2004年製品 = 355W
2005年製品 = 335W
2006年製品 = 330W
2007年製品 = 373W
2008年製品 = 335W
2009年製品 = 335W
2010年製品 = 290W (パナソニックパネル・日立製造)
2011年製品 = 210W (パナソニックパネル・日立製造)
2006年 【56V型】 3840x2160液晶モニターの大量生産開始 (600万円程度)
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年 高度BS衛星放送で、3840x2160{60p}放送が計画されていたが、NHK技研の圧力により中止された
2012年
2013年
2014年
2015年 21GHz衛星で、7680x4320{60p?}スーパーハイビジョン実用化試験放送開始
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 21GHz衛星で、7680x4320{60p?}スーパーハイビジョン本放送開始 (受信料徴収)
http://www.nro.nao.ac.jp/~nroum/proc/P44_tatsuzawa_NROUM2010.pdf
2006年 【56V型】3840x2160業務用液晶モニタ = 600万円程度
2007年 【52V型】3840x2160民生用液晶テレビ = 200万円程度
2008年 【52V型】3840x2160民生用液晶テレビ = 100万円程度
2009年 【52V型】3840x2160民生用液晶テレビ = 60万円程度
2010年 【52V型】3840x2160民生用液晶テレビ = 40万円程度
2011年 【52V型】3840x2160民生用液晶テレビ = 29万円程度 ---- 4K2K放送開始で爆発的な普及が可能だった
メガネ有り3Dテレビ 積極的に欲しがる消費者は 10人に1人程度
メガネ無し3Dテレビ 積極的に欲しがる消費者は1000人に1人以下
4K2KQ液晶テレビ 積極的に欲しがる消費者は 10人に3〜4人程度(60V型=30万円の場合)
4K2K液晶テレビ 積極的に欲しがる消費者は 10人に6〜7人程度(60V型=30万円の場合)
“裸眼3D対応(2D表示モードも搭載)4K2K液晶テレビ” 対 “2D専用の4K2K液晶テレビ”
60万円 ⇔ 30万円 この値段の場合の販売台数比率は、 0.01% ⇔ 99.99%
50万円 ⇔ 30万円 この値段の場合の販売台数比率は、 0.1% ⇔ 99.9%
40万円 ⇔ 30万円 この値段の場合の販売台数比率は、 1% ⇔ 99%
32万円 ⇔ 30万円 この値段の場合の販売台数比率は、 5% ⇔ 95%
補足
“2D専用の4K2K液晶テレビ” は当然 、メガネによる3Dには対応する
現在発売中の【20V型】裸眼3D-REGZAの3D品位 = ○〜△ (4k2k画質2D表示モード=非搭載)
2011年中に発売される【40V型?】裸眼3D-REGZAの3D品位 = △〜× (4k2k画質2D表示モード=搭載)
440 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/10(月) 16:34:38 ID:vyJqf5dC0
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ
1、15360×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)132710400画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)300Mbps〜非圧縮500Gbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億3000万画素×3=約4億画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
これ以上“3D”に「のめり込むべきではない!!」 と正しく見抜いているメーカー
× 東芝
× ソニー
× パナソニック
○ シャープ
裸眼3Dテレビ = 誰も待ち望んでいない
超軽量メガネ3Dテレビ = 誰も待ち望んでいない
4K2K液晶テレビ = 皆が待ち焦がれている
4K2Kプラズマテレビ = 待ち望んでいる者は多いものの、消費電力が高すぎるせいで絶対に民生用として発売できない
なんか約一名のオナニースレになってるな
>>440 スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(ちょっと訂正)
1、15360×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)132710400画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)300Mbps〜非圧縮500Gbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億3000万画素×3=約4億画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度20万
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
>>446 スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(更にちょっと訂正)
1、15360×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)132710400画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)300Mbps〜非圧縮500Gbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億3000万画素×3=約4億画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度20万
12、F0.1
13、動画(MPEG5AVC、非圧縮AVI)、静止画(RAW、JPEG2000)、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(ちょっと訂正)
1、15360×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)132710400画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)300Mbps〜非圧縮500Gbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億3000万画素×3=約4億画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度20万
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(更にちょっと訂正)
1、15360×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)132710400画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)300Mbps〜非圧縮500Gbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億3000万画素×3=約4億画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度20万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版)
1、15360×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)132710400画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)300Mbps〜非圧縮500Gbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億3000万画素×3=約4億画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度20万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
>>444 今に始まった事じゃない・・・と言うか、最初からキ○ガイの電波スレ
だからな。
情報の一次ソースを引っ張ってくる部分は重宝しているが、それ以外は
電波っぷりを見て笑うだけの存在だし。
452 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/10(月) 21:03:24 ID:82cQXJBP0
ノイズだらけの1000万画素携帯で喜ぶ典型的なスペックヲタ
ただのシロート
@ 東芝はなぜか40V型級・50V型級裸眼3D液晶テレビを本気で“売れる商品にしたい”、
という方針のようなので、高価な4k2k液晶パネルを採用しないかもしれない (フルHDまたは2560x1440)
A 共同開発の相手がシャープでなければ東芝は売国企業
B パナソニック(IPS-α)は、 4k2k液晶・2560x1440液晶を生産するつもりは「当分無い」と宣言している?
C やはりシャープは3Dに極めて消極的 本命は「2Dの4K2K」に決めている (当然2560x1440液晶も本命の一つ)
「HD画質」の下限 = 1280x720
1440÷3=720(垂直1視差、720画素)
2560x3 ÷ 1280 = 6(水平6視差、1280画素)
2560x4 ÷ 1280 = 8(水平8視差、1280画素)
訂正
1440÷3=480(垂直1視差、480画素)
訂正
「SD画質」の上限は、960x540=【51万8400画素】
1280x480=61万4400画素
よって1280x480は「HD級画質」とギリギリで言える可能性がある
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮4Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
放送やディスプレイは15360×8640ドットだがビデオカメラは16384×8640に変更して余裕を持たせる
またスーパーハイビジョン8k4kとの下位互換も持たせると良い。
MPEG5AVCはDWTに対応しておりH.266とも言う超高画質な16k8k対応の圧縮動画コーデック
白色LEDによるハイダイナミックレンジ液晶テレビ = 「 超発光 液晶テレビ」
RGB-LEDによるハイダイナミックレンジ液晶テレビ = 「 超発色 液晶テレビ」
70V型液晶パネル60V型表示
『3840x2160を60V型で表示』とすると、 70V型=4480x2520 1128万9600画素
3840x2160 = 829万4400画素 ( 1倍 )
4480x2520 = 1128万9600画素 (1.3611倍)
「70V型液晶パネル60V型表示液晶テレビ」の利点
@ 3840x2160コンテンツでも4096x2160コンテンツでもストレスを感じない
A 字幕を画面下部に完全に追いやれる(映像に重ならなない)
B 若干ボケるものの、“70V型”全画面表示も可能
C バックライト部分駆動有りで字幕なしの映像ならば、消費電力は60V型とほぼ同等
* やはり大画面テレビには狭すぎず太すぎない“適度な幅”の黒い額縁があったほうが鑑賞しやすい
* 70V型→60V型の黒表示エリアが額縁の代わりを果たす
* 超狭幅のベゼルを採用しなければならない(広幅ベゼルでは2重の額縁が見苦しくなる)
3840x2160 = 73.5%
4096x2160 = 78.4%
( 4:3)720x480 → 3200x2400 = 68%
(16:9)720x480 → 4267x2400 = 91%
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480khzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮4Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮4Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
実現可能かな?25年後に
開口率=90%程度のD-ILAで画素ずらしをしても、画質は全く改善できません
画素ずらしの効果を十分に発揮するためには、原理上、開口率を25%程度に下げなければなりません
それなのこの試作機は普通の4K2Kプロジェクターをベースに開発されているので、開口率は90%程度です
開口率90%で画素ずらしをすれば、ボケボケの画像にしかなりません
『3Dを積極的に見たい』 という需要は、この世のどこにも存在しないのです
一刻も早くその事実に気付くべきです
家庭用3Dビデオカメラは絶対にろくに売れません
裸眼3Dテレビも絶対に壊滅的に売れません
ごくごく一部の物好きにしか売れない商品なのです
今後メガネ対応3Dテレビだけは、それなりに売れますが、中級機以上にオマケで3Dが付いているからにすぎません
シャープ以外の日本メーカーが、中〜大画面サイズの裸眼3Dテレビに大きな期待を寄せているのは、本当に異常です
売れると信じて開発を命じている各メーカーの上層部の者は、間違いなく狂っています
裸眼3D-REGZAを“一番最良の位置”で視聴した場合のクオリティーが、あれだけ低いというのに、2D表示モード付きはそれ以下の3D品位です
とても鑑賞する気にはなれません
現在の3Dテレビと同じで、将来オマケで付いている程度になるまでは、誰も裸眼3Dテレビなど買わないのです
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
実現可能かな?25年後に非圧縮だと25Tbpsじゃないと無理だろうね。
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版2)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
実現可能かな?25年後に非圧縮だと25Tbpsじゃないと無理だろうね。
15360
483 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 09:16:42 ID:7tAB4/500
スーパーハイビジョンカメラで盗撮した
スーパーハイビジョン幼女で
スーパーハイビジョンオナニーするんですね、分かります
484 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 10:36:39 ID:WGsmBuqu0
スーパーハイビジョンオナニーwww
改行が多いのは朝鮮人だからか
こ
の
ス
レ
を
立
て
た
の
は
朝
鮮
人
で
す
487 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/15(土) 21:22:02 ID:bvpulASp0
488 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 09:53:07 ID:Upvg7UCY0
スレを占有する男の人って・・・
491 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 22:16:56 ID:JQT8Vbnp0
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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493 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 22:19:54 ID:JQT8Vbnp0
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494 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/16(日) 22:21:02 ID:JQT8Vbnp0
ん
497 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/01/17(月) 17:36:57 ID:VZX4kbxF0
|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(:::::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版3)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、F0.1
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年末定価250万円で発売決定
2025年にスーパーハイビジョンが放送開始されてから早10年、究極のスーパーハイビジョン超えの
3Dビデオカメラが登場した
コレで完璧かな?
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(完全版3)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4000万画素×3=約4億2000万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度50万
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(TureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.7、100倍光学ズーム)
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
2035年の末ごろには250万円ぐらいで実現できているはず、技術の進歩を信じます
ちょっと改訂
> 新しい技術の研究開発において、その内容に対して批判を受けるということは当然のことだと思います。
> 無用の批判を受けることのないように充分な検討を行うことはもちろんですし、悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよいのですが、
> 健全な批判にどう答えるかが、その研究の価値を決めると言っても過言ではありません。
DLA-SH7NL 消費電力1100W 輝度5000ルーメン
試作機 消費電力1100W 輝度3000ルーメン
5000ルーメン → 3000ルーメン
消費電力は同じで、輝度だけが40%減
<<推定>>
@ 画素ずらし切り替え動作での遮光時間=25%程度
A e-Shift等の複雑な光学系による光のロス=20%程度
@xA=60%
開口率90%程度 = 3000ルーメン
開口率50%程度 = 1600ルーメン
開口率30%程度 = 1000ルーメン
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4
4、12ビットカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、MPEG5AVC(MPEG5の改良版)500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常時10万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
MPEG7、MPEG21
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、虹彩絞り、ダイナミックレンジ90〜200dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG5、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)、音声(MPEG2AAC、HE-AAC)
史上最強のビデオカメラ
280インチのSHVプロジェクタだったら、
コストにもよるけど地方の映画館は
遠からずこういうのに置き換わっていくのかも。
CPU、GPU、メモリー、ビデオメモリー、システムLSIが全部0.001nmまで微細化したら
実現できるでしょうね。16k8kは。
ただHDDやSSD、SDカード、光学メディア(ホログラムだっけ?が多層化)しても
かなり厳しいかもしれませんね。
それにバス問題も浮上する。USB5.0とかぐらいの世代じゃないと扱う事自体不可能。
技術的な問題も多い
今回の試写会でデモされた映像は、おそらく(モノスコを除き)スーパーハイビジョン四板カメラで撮影された映像です
したがって画質的には“4K2K三板カメラより多少良い程度”にすぎません
8K4K三板カメラで撮影した画質=400%
4K2K三板カメラで撮影した画質=100% とすれば、
4K2K四板カメラで撮影した画質は、せいぜい130%〜140%でしかありません
もしも、
デモ画質が十分に高画質だったとすれば、画素ずらし無しで表示している、というだけなのです
2011年 4K2K液晶テレビ発売開始
2012年 世界中のメーカーの参入により4K2K液晶テレビの価格が一気に下がり、秋には55V型=30万円前後(フルHDは10万円以下)
2013年 東芝とシャープを除き、日本メーカー全滅
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 8K4Kスーパーハイビジョン試験放送開始
本来、日本は高度BSデジタル衛星放送を、2011年夏に開始する予定でした
3840x2160{60P}画質の放送により、
4K2K及び4K2KQ液晶テレビを大量に普及させるという理想的な計画を立てていたのです
それをNHK技研がつぶしてしまいました
その結果、
日本のテレビ製造メーカーは、
6社→2社に減ってしまうのです
コストとかサイズの問題でしょ。
いろいろやって普及したものが勝ち。
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.3ルクス(月夜の半分程度の明るさ)で2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)
<<推定>>
7680x4320 ÷ 8192x4320 = 93.75%
1万ルーメンx93.75%=約9000ルーメン?
DLA−SH7NL
>>505 画素数=4096x2400 輝度=5000ルーメン
画素数3840x2160ならば、計算上、輝度は4219ルーメン
3000÷4219=71%
細幅シャッターの遮光率 = 22〜25%程度
太幅シャッターの遮光率 = 45〜50%程度
太幅シャッターの遮光率が45%だとしても、
4219ルーメンx55%(透過率)=2320ルーメン
となるので、
絶対に3000ルーメンにはならない
NHK技研発表値=3000ルーメンを実現しているのは、細幅シャッター時のみ
遮光シャッターの回転速度
おそらく、
D-ILA素子は120Hz駆動で表示しているので、 当然シャッターの (開時間+閉時間)は、120分の1秒
>>524の写真によると、
細幅も太幅も1枚の円盤に6つの(空+閉)があるようなので、 1回転=20分の1秒
訂正
× 空+閉
○ 開+閉
レーザーディスク 直径=30cm 回転速度=毎秒30回転(CAV)
回転シャッター 直径=30cm前後 回転速度=毎秒20回転
1990年 アナログハイビジョン元年
2000年 デジタルハイビジョン元年
2010年 4K2K元年 *{NHK技研が潰したので実現せず}
2020年 スーパーハイビジョン元年
2010年 6社
2011年 6社
2012年 4社 (日立と三菱が撤退)
2013年 実質3.5社 (ソニーがサムスンと合併)
2014年 実質3.0社 (パナソニックがLGと合併)
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始
@ 2020年には、確実に、現在のフルHD液晶テレビ以下の激安価格で4K2K、4K2KQ液晶テレビが販売されている
A 4K2Kと8K4Kの画質差など、ほとんど感じられないレベルなので、2020年に売れるのは4K2Kテレビばかり
B スーパーハイビジョン試験放送を見るために新たに21GHzアンテナを立てる家庭は、100軒に1軒程度
C その5年後の2025年には、10軒に1軒程度まで増えるものの、
SHV本放送開始と同時に、 当然 、有料化されるので、
ほとんどの者がアンテナを取り外してしまい、結局受信世帯数は、100軒に1軒程度にもどる
sage
1990年 1080Iのアナログ圧縮デコーダーが、あまりにも高価すぎるのが原因で、10年間でほとんど普及しなかった
2000年 1080Iのデジタル圧縮(MPEG2)デコーダーが、スタート時から3〜4万円程度だったので、爆発的に普及した
2010年 4K2Kのデジタル圧縮(H.264)デコーダーが、スタート時から1万円前後なので、爆発的普及が可能だった
訂正
復号装置
画素数2倍
フレーム数2倍
復号処理速度3〜4倍??
2011年現在の、極めて高価なスーパーハイビジョンデコーダーと比較して、12倍〜16倍の回路規模となるので、
民生用として大量生産し、1万円前後にまで下げられる時期は、やはり2020年頃?
4K2Kデコーダー(H.264) = 1倍
現行スーパーハイビジョンデコーダー(H.264) = 2倍
スーパーハイビジョン試験放送デコーダー(H.265) = 24倍〜32倍
スーパーハイビジョン以降のデジタル3DIMAX16k/8kカメラ(2035年末、250万円で発売予定)
1、16384×8640/60P(16k/8k解像度)→放送及びディスプレイは15360×8640/60P
2、60fps〜2400fpsまで対応
3、4:4:4:4 (RGBA、16bit×3+アルファチャンネル=48bitカラー)
4、12bitカラー
5、480Hzリフレッシュレート
6、72mm×60mm20パーフォレイション裏面照射型5CMOS(3CMOS+近赤外線+近紫外線)画素セルサイズ(9.6μm×7.5μm)
141557760画素×3+2の撮像管を3D撮影の為に2個搭載
7、ビットレート500Mbps〜非圧縮25Tbpsまで対応
8、3D対応(眼鏡無し)
9、静止画約1億4156万画素×3=約4億2467万画素
10、音声64bit/768khz/128.4ch対応
11、ISO感度最大50万 (常用20万)、照度0.1ルクスで2400fpsの動画撮影可能
12、動画(MPEG5AVC=DWT対応、MPEG5MVC2、MotionJPEG2000、非圧縮AVI)、静止画(RAW、RAW-DNG、JPEG2000) 、音声(ドルビーTureHD3、DTS-HD3、リニアPCM)
その他(MPEG7、MPEG21 )
13、レンズ(F0.6、100倍光学ズーム)、8枚羽根虹彩絞り、ダイナミックレンジ最大250dB
14、スーパーハイビジョン8k4kとの下位互換、動画(MPEG4AVC、MPEG4MVC、MPEG5、MPEG5MVC、MotionJPEGXR)、静止画(RAW、RAW-DNG JPEGXR)
音声(MPEG2AAC、HE-AAC、AC3、AC3+、ドルビーTureHD、ドルビーTureHD2、リニアPCM)22.2ch
酔わない限界ギリギリまで近づいて視聴したときの“画質差”
4K2K(H.264)毎秒 60コマ = 総合評価100%画質
8K4K(H.265)毎秒120コマ = 総合評価105%画質
※ 圧縮による品位の低下が “同等” とした場合
DVD(MPEG2)毎秒60コマ = 総合評価 2 %画質
地デジハイビジョン(MPEG2)毎秒60コマ = 総合評価 9.375%画質
4K2K(H.264)毎秒 60コマ = 総合評価100%画質
8K4K(H.265)毎秒120コマ = 総合評価105%画質
改行厨うぜえ
2006年秋 台湾CMOが【56V型】4K2KQ液晶モニターの大量生産を開始
2007年秋
2008年秋
2009年秋
2010年秋 日本シャープが【60V型】4K2K液晶パネルの大量生産開始を発表
2011年秋 シャープと東芝は確実に4K2K液晶テレビを発売開始、ソニーは追随するがパナソニックは4K2Kを完全無視
2011年 家庭用4K2K液晶テレビ発売開始
2012年 (1インチ=7000円)
2013年 (1インチ=5000円)
2014年 (1インチ=3000円)
2015年 (1インチ=2000円)
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始 *
* (原理的に4K2K比で消費電力が1.5倍以上になる8K4K液晶テレビは、世界中で規制対象製品にされてしまうので、1インチ=2万円)
* (販売価格が極めて高く、画質的にも4K2Kと大差ないので、スーパーハイビジョンテレビを誰も買わない)
無機ELが主流になる日は何時ごろか?
2011年製品比較
パナソニック3Dプラズマテレビ 3D輝度=△ 3D品位=△ *
シャープ3D液晶テレビ 3D輝度=◎ 3D品位=◎
* 2011年モデルは映像処理回路の工夫で3D品位を見かけ上“誤魔化す”モードも搭載しているので、実質的には△→○
シャープの新型機発表により、
プラズマが3Dに執着する理由が完全に無くなりました
3D輝度
3D品位
3D時の消費電力
3D対応機種の製造コスト (シングルスキャンは論外)
すべての面で 『液晶』 が圧勝してしまったのです
よって、
数日後に発表されるパナソニック新型プラズマテレビは、「3Dなどオマケ」という姿勢を明確にし、
「プラズマは2D品位で勝負する」などと言い出します
559 :
3Dの終焉:2011/01/26(水) 14:15:53 ID:XtJnwjsB0
パナソニック 2011年以降、急速に3D全般に対する投資を打ち切る
ソニー 2011年以降、すこしずつ、3D関連の投資を減らしていく
シャープ 裸眼3D、メガネ3Dともに適当に手がけるものの、4K開発に全力投球
東芝 裸眼3Dは早期に終了させ、シャープ同様、本命である4Kに開発を集中
>>560 デジタルバックだからな、こんなのより本物の8000万画素中判デジカメがほしい所。
2010年春 3D誕生
2010年秋 3D緊急入院
2011年春 3Dの延命装置が外され、自然死へ
【5V型】有機ELパネル1枚の原価 = 1万円程度?
x 4枚=2K1K
x16枚=4K2K
x64枚=8K4K=64万円程度 ----- 【40V型】
大型は単純に面積かけた分の値段じゃできないでしょ。
製法変えれば劇的にコスト下がるだろうけど。
直下型LEDによるバックライトスキャン = 本来光らせたい部分の上下にも大幅に光が漏れてしまうので、効果が薄い
サイド型LEDによるバックライトスキャン = 本来光らせたい部分にのみ光を集中させられるので、光が上下に漏れず、非常に効果が高い
2〜3年後の技術水準での平均消費電力
60V型フルHD液晶テレビ = 平均消費電力100W程度(350cd/u)
60V型4K2K液晶テレビ = 平均消費電力170W程度(350cd/u)
60V型8K4K液晶テレビ = 平均消費電力300W程度(350cd/u)
10年後の技術水準での平均消費電力
60V型フルHDプラズマテレビ = 平均消費電力 300W程度
60V型4K2Kプラズマテレビ = 平均消費電力1000W程度
60V型8K4Kプラズマテレビ = 平均消費電力3000W程度
sgae
アスペクト比1:1専用デジカメ
現在の技術レベルで、画質的にほぼ満足できるには、APS-C相当の撮像面積ならば、2000万画素程度が限界
縦4500x横4500 = 2025万画素
2025万画素デジカメx横2台 = 4050万画素デジカメ (横9000 x 縦4500)
“レンズ込み”で1台7万円程度、 2台で14万円程度
<<名称>>
8K4Kデジタルカメラ
2025万画素x2・全画素読み出し = 8K4K画質で“毎秒10コマ連写撮影”が可能
2025万画素x2・四分の1間引き読み出し = 4K2K画質で“毎秒30コマ連写撮影”が可能
そんなハイスペックカメラ使って何撮るの?
アマちゃんやバラエティー番組にはもったいない
※
「4板方式スーパーハイビジョンプロジェクター」(G画素)も、
「e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクター」も、
現時点では、各D-ILAを凹面鏡化して集光する技術は採用されていない
おそらく、
e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクター試作2号機〜試作3号機頃に初めて採用される
しかし採用されたとしても、コントラスト比は大幅に悪化する筈
※
NHK技研は、
『 4K2K D-ILA素子の凹面鏡化が1〜2年後には可能になる 』
という判断で、今回e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクターの開発に踏み切ったと考えられる
凹面鏡化に成功してしまえば、性能はともかく、一応、画素ずらしは成立してしまうので、だれも文句を言えなくなってしまう
醤油は一本丸ごと飲んだらたぶん死ぬが、普通飲むやつはいない。
警告文があるのに、就学前の児童に3Dで遊ばせるのも同じこと。
保護者が気をつければいいだけだ。
(そもそも幼稚園児にゲーム機は早い)
NHK技研にとってバラ色の未来が約束されている、「 e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクター 」
2011年開発 1号機 凹面化なし *(画素ずらし無しで上映)
2012年開発 2号機 凹面化に成功
2013年開発 3号機 凹面化の集光率が向上、 4Kプロジェクター部のLED化にも成功し前面回転シャッターが無くなる
2014年開発 4号機 凹面化の集光率がさらに向上、 D-ILAの応答速度の向上によりハーフSHV相当→フルSHV相当に進化
.
2005年春 800万円程度の4K2Kプロジェクター発売 (ソニー)
2006年春
2007年春
2008年春 2000万円程度の4K2Kプロジェクター発売 (ビクター)
2009年春
2010年春 2000万円程度の4K2Kプロジェクター発売 (ビクター)
2011年春
2012年春
2013年春 98万円程度の民生用4K2Kプロジェクター1号機 発売??
お前は早くスーパーHDとやらでAVが見たいだけだろw
http://kakaku.com/item/K0000162769/ http://kakaku.com/item/K0000162768/ 50万円〜70万円級のマニア向け「フルHDプロジェクター」に、e-Shiftが採用される可能性
@ 少なくとも“回転シャッター有り”では、マニアは買う気が全く起こらないので、LEDランプ化されるまではe-Shiftは採用されない
A どんなにコストダウンしても、e-Shift光学系だけで+20万円程度はかかる
B D-ILAの凹面鏡化は、間違いなく、かなりのコストUPとなる
C D-ILAの凹面鏡化に成功し、大量生産が可能になる時期は、早くて1〜2年後、遅ければ4〜5年後?
D 画質的に、
e-Shiftにより擬似的に2倍の画素数になるものの、
あくまでも『擬似』なので、当然 、品質はわるく、マニアは納得しない
たとえ数年後に4K2Kコンテンツが十分に揃っていたとしても、
“ハーフ擬似4K2K表示”よりも、“フルHD表示”の方が、(視距離3Hの場合)結果として高画質になるので、
95%以上のマニアはe-ShiftフルHDプロジェクターなど買わない
多少高くとも “真4K2Kプロジェクター” を買う
<< 2000万画素・4K2Kビデオカメラ >>
右=約1000万画素 4500x4500÷2
左=約1000万画素 4500x4500÷2
* (1000万画素+1000万画素)を毎秒30コマで、60秒間連写可能
* ベイヤー配列{45度傾き}の撮像素子で、G画素をベースに2画素→1画素変換 = 輝度1000万画素を出力
* 撮像素子は、左右とも1/3インチ程度
ごみテレビも変えないYouはチネ うざいんだよ 消えろ!
修正
左右とも1/3インチx2板=合計2000万画素というオモチャレベルのビデオカメラよりも、
APS-C級面積の単板1000万画素ビデオカメラの方が、画素数が半分でも、はるかにマニア受けする
現在発売中の最も低消費電力タイプの【52V型】液晶テレビの“定格消費電力” = 150W程度
52V型→50V型とすると、150W→約140W
94W÷140W = 約3分の2
バックライトの発光を最大時の約半分にすれば94Wになるものの、輝度は250Lm程度となり常識的に視聴できる限界程度にまで下がる
液晶の現行製品の低消費電力のものでも(50V型換算で)平均消費電力94W程度なのだから、
プラズマで平均消費電力94Wなど、絶対にありえない
.
パナソニック製 【50V型】フルHDプラズマテレビの“平均消費電力”
2006年春モデル = 平均消費電力310W
2007年春モデル = 平均消費電力310W
2008年春モデル = 平均消費電力263W
2009年春モデル = 平均消費電力212W
2010年春モデル = 平均消費電力102W
2011年春モデル = 平均消費電力 94W
2011年春
2011年夏 プラズマショック発生
2011年秋 世界市場において、プラズマテレビは前年比“半分”の販売台数に落ちる
2012年春 CES2012で、2011年モデルからほとんど進化してない2012年モデルを発表
2012年夏
2012年秋 世界市場において、プラズマテレビは2010年比“4分の1”の販売台数に落ちる
2013年春 尼崎全工場完全閉鎖
3D画質を積極的に宣伝しなくなってしまったパナソニックは、
当然 、
今後は急速に、
ハード・ソフトの両面で3D関連への投資を縮小させていくと予想されます
パナソニックは早くも3Dに見切りをつけたのです!!
この判断自体は非常に正しいといえます
そしてこのままプラズマ自体にも見切りをつけるべきなのです
日経エレクトロニクス
2011年2月7日号
■ スーパーハイビジョンに向け、実用的なプロジェクターが登場
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20110202/189278/ どうせNHK技研が説明したとおりの事しか書いていない
原理的に “開口率90%以上で凹面鏡化していないLCOS素子のプロジェクターでは画素ずらしは不可能” という、
ごくあたりまえのことを書く者が、誰一人としていない
NHK技研が嘘を言っていることには気付いているのに、だれも指摘しない
ニヤニヤ笑って嘘の記事を垂れ流し、それを恥ずかしいと感じていない
正しく批判する人間がいないから、日本はどんどん負けて、いま、とりかえしのつかない事態にまで堕ちてしまった
2011年 4K2KQ及び4K2K液晶テレビ発売開始
2012年 {ソニーPS4発売開始}
2013年 50V型以上の大画面サイズにおいて、日本・韓国の主要メーカーでは、4K2K液晶TVがフルHDの生産台数を追い抜く
2014年
2015年
2016年
2017年 40V型級〜大画面サイズの有機ELテレビが、本格的に売れ出す
e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクターの真の開発目的
“フル解像度SHV”と“ハーフ解像度SHV(デュアルグリーン方式)”の映像自体の画質差は、常識的な視距離ではほとんど差が無い
これはNHK技研にとって非常に都合が悪い{「ハーフ解像度SHVで十分だ!」となってしまう}
そのため画質をわざと落とした“ハーフSHVプロジェクター”が必要になった
フル解像度SHVプロジェクターと比較すれば、だれにでも分かるレベルの大きな画質差がある*
*{D-ILAの凹面鏡化に成功し、本当に画素ずらし表示をした場合の比較}
e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクターの映像を見た一般人は、「やっぱりフル解像度スーパーハイビジョンでなければダメだ〜」
と思ってしまう
補足
@ ハーフSHV映像→フルSHVプロジェクター表示の画質 ◎
A ハーフSHV映像→e-Shift-SHVプロジェクター(画素ずらし表示)の画質 △
B ハーフSHV映像→4K2Kプロジェクター表示の画質 ○+
C 4K2K映像→4K2Kプロジェクター表示の画質 ○
追加
フルSHV映像→フルSHVプロジェクター表示の画質 ◎◎
それであなたは10年後20年後にスーパーハイビジョンが普及したとして、
何観るの?映画?自然番組?スポーツ?
俺もスペック厨なところはあるんだけどさ、需要がなきゃ絵に描いた餅だよね。
1920x1080PDPテレビ = 動画ボケ△ (短残光・デュアルスキャン)
1920x1080液晶テレビ = 動画ボケ○ (240Hz・ハイスピードUV2A・サイドマウントシキャニング)
4096x2160液晶テレビ = 動画ボケ◎◎ (240Hz・ハイスピードUV2A・サイドマウントスキャニング)
<<視距離3H、両眼視力1.0>>
フルHD液晶テレビ 地デジ放送の場合、静止画で約38%画質、動画で7〜8%画質程度
4K2K液晶テレビ 真4K2K映像の場合、静止画で100%画質、動画で80%画質程度
“静止画質”で約 3倍
“動画画質”で約10倍
4K2K液晶テレビは、一般人が3Hで視聴しても圧倒的なレベルの画質差を感じるので、手に届く価格に下がりさえすれば莫大な需要が起こる
632 :
サリドマイド:2011/02/06(日) 02:13:42 ID:LbGfJKni0
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1295490821/ 2011年2月 3DS発売開始
2011年3月 早くも世界中で100人程度子供が斜視になり手術、親が証拠として手術の様子を撮影
2011年4月 任天堂は「3DSで斜視になるなどありえない」 と因果関係を否定
2011年5月 手術の映像がYoutubeで世界中に公開されてしまう その1週間後任天堂は態度を豹変させ、すぐさま3DSの全品回収を発表
2011年秋 米国を中心に壮絶な規模の集団訴訟 (クレーマー80%+真の被害者20%)
2012年春 任天堂倒産
風説の流布ですかw
省エネ型液晶テレビ ⇔ 画質優先型液晶テレビ
<<2012年基準>>
省エネ型液晶テレビ = 【52V型】の場合、平均消費電力90W以下 ( 70%)
画質優先型液晶テレビ = 【52V型】の場合、平均消費電力130W以下 (100%)
※
プラズマテレビの2012年製品は、【50V型】の場合、平均消費電力300W前後 (前面フィルターの光透過率が高く、シングルスキャンの機種)
下位機種 = 「 省エネ型液晶テレビ 」
中位機種 = 「バランス型液晶テレビ」
上位機種 = 「画質優先型液晶テレビ」
現在の日本の主要テレビメーカーは、 おおよそ「上位」・「中位」・「下位」の3グレードを発売しています
しかし、
下位機種はともかく、
上位機種と中位機種は、性能面であまり差がない製品ばかりです
そのため比較的安価な中位機種と下位機種は良く売れるのに、高価な上位機種はロクに売れない、
という状況が続いています
一般人にわかりやすくする必要があるのです!
「画質優先型」と明確に名乗れさえすれば、確実に、上位機種が売れるようになります
日本メーカー6社とJEITAが正しく定義し、
「画質優先型」
「バランス型」
「省エネ型」
を名乗るように、大至急、取り決めるべきです
NHK技研がモノスコを表示して 「8K4K相当の画質を実現しています!」 と言ったのなら、
それをデジカメで撮って検証するというのが、日経エレクトロニクスの当然の姿勢だった筈
もはや「NE」に存在意義なし
>>620
撮影禁止かどうかも分かんねーし。
暗い中で大きいスクリーンを凝視するタイプの3Dは
子供には早いかもね。
慣れんと大人でも疲れるのは確かだ。
PG-12とか遊園地の身長制限よろしく、適正化されていく
ものと思われる。
過渡期に、斜視になったぞ視力が悪化したぞという事故が
あった時どうするのかという問題はあるけども。
ハイビジョンに対するワイドテレビみたいに、裸眼3Dや
負担の少ないメガネ式に進化する途上なんだな、今は。
俺は、3Dは4k2kや240fps撮影と同じで、画面のリアリティを増す
重要な技術だと思うけどね。
2000年 830万画素【2.5インチ】CCD撮像素子開発
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年 3320万画素【2.5インチ】CMOS撮像素子開発
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年 6640万画素【2.5インチ】CMOS(傾45度)撮像素子開発 {2画素→1画素変換、真8K4KQ単板カメラ}
さっさとアク禁されろ
ここはメモ帳みたいなので、こちらも妄想を書き連ねてみるか。
4k2kの普及っていつぐらいになると思う?
4k2kは実現すれば、たぶん裸眼3Dで実効解像度がフルHDの映像を表示できる。
2Dに限ればデジタルシネマの映像ソースを元解像度のまま表示したり、フルHD映像を
アップコンバートしてより滑らかな印象にすることもできる。
放送局の側で4k2k対応するのは資金的にも大変なはずだから、この技術はけっこう重宝されるはずだ。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0801/28/news009.html このリンクの内容によると、アップコンバートでなく元々4k2kの映像ソースを表示
するのにPS3が5台必要なようだから、フルHD映像をリアルタイムで変換するとなると
PS4相当(出るとすればだけど)のチップが、最低限の能力として求められる事になる。
発売間隔から希望的に推察すると、チップが供給され始めるのが2013年くらいか。
CELL REGZAは2006年のPS3発売から約3年後に売り出されているので、それを基に考えると
2016年ぐらいが妥当なところかな?
画面サイズは40〜80インチが妥当なところ?
一番大きいサイズの液晶だと、超薄型化が進んでいても床が抜けそうで微妙だ。
それに、それだけ大きなものが収納できない状態で鎮座している状態を想像すると、
一般家庭のリビングに置くには厳しい感じがする。
巻き取り可能な有機ELを大きく安く製造する技術革新が必須かな。
PCディスプレイは案外普及が早いかもしれない。
こちらはだいたい26〜40インチくらい。
フルHD画面を4枚同時に表示できるクアッドディスプレイをOSが標準サポートして、映像とブラウザと
エクスプローラとその他予備を、タスクバーでの切り替えなしに表示できればの話だけど。
一画面表示させれば裸眼3DでフルHD相当の映像を間近で観られるから、
けっこう迫力が出ると思う。
どうでしょ。
裸眼3Dは、3DSのような4〜5インチ程度が、楽しめる限界のサイズです
それ以上のサイズの裸眼3Dで、マトモな製品は現時点で一つもなく、将来的にもたいして画質改善は期待できません
また、
裸眼3Dにも切り替えられる4K2K液晶テレビなど、マニアは絶対に買いません (画質が落ちない2D専用の4K2K液晶を買う)
3Dなど、根本的に、だれにも需要がないのです
ごくごく一部の人しか欲しがっていません
早々に見切りをつけたパナソニックの姿勢を、全メーカーが見習うべきです
NHK技研から多額の援助金をもらっているメーカーは、4096x2160を採用しません、3840x2160を採用します
キヤノンは援助金をもらっていないので、とうぜん4096x2160を採用します
やはり、
こうした不透明な金の流れを断ち切るために、3840x2160を4K2Kと呼ぶのを明確に禁止しなければいけないのです
意見が相容れないことは分かった。返答ありがとう。
解像度が2系統あるのは、縦横倍で4倍のサイズとより画角の広い映画向きサイズ
どちらを優先するかって事なんだろうけど、詳しくないので今は意見を差し控えておく。
ところで趣味以外でも普段からそんな感じ?
ちょっとあなたの唯我独尊ぶりはこっちが自己反省するくらいだわ。
自分がこんなじゃないかって。
@ 4096x2160カメラが爆発的に普及する
A 撮影カメラが4096x2160ならば、当然テレビも3840x2160ではなく4096x2160が売れる
B 4K2Kテレビは、 4096x2160=9割、 3840x2160=1割になる
C 2020年頃に8K4K液晶テレビが発売されるものの、やはり8192x4320=9割となり、7680x4320は1割しか売れない
D そうなるとことが分かっていればスーパーハイビジョン放送規格に8192x4320を入れざるをえなくなってしまう
@を2〜3年間遅らせれば、自動的に時間切れでスーパーハイビジョン規格に8192x4320を追加せずに済む、と考えているNHK技研は、
徹底的に4096x2160を妨害
徹底的に3840x2160に協力
キリッわろす
1/2.3型撮像素子 = 6.262mm x 4.700mm
APS-Cサイズ撮像素子 = 23.400mm x 15.600mm
6.262x4.7=29.4314
23.4x15.6 = 365.04
365.04÷29.4314 = 撮像面積12.4倍
<<現在の技術水準で実現可能な、マニアが求めている理想的な撮像素子>>
4110x2740x1 = 1126万画素APS-C撮像素子 (毎秒60コマの全画素読み出しが可能)
4110x2740x2 = 2252万画素APS-C撮像素子 (毎秒20コマの全画素読み出しが可能)
死ね!死ね!死ね!
うーん、なぜレスがほとんど一方通行なのか、なぜわざわざほとんどの数字を全角で打つのか、
なぜやたら改行が多いのか、理由がさっぱり分からない。
もし不惑過ぎてこんな事延々続けてるんだったら、ちょっと心配になるくらいだ。
余計なお世話だけど何日かレスするの断ってみたら?
これもスレ違いといえばそうだけど。
※
【60V型】4K2K液晶テレビならば、最安店で初めて『30万円』を切るのは、発売3年後の2014年秋ころ
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
>>681 そういえば嫌いなサイズなのに記事は見つけてくるんだね。
DCI標準の4Kじゃないと気が済まないキチガイがいると聞いて飛んできますた
画素数に好きも嫌いもありません
『次』の規格として当然3840x2160は必要です
そして4096x2160も、絶対に必要なのです
片方ではなく両方を規格に入れればいいのです!
しかしNHK技研は、自分の組織の利権を守るために、『次』の映像規格として4096x2160を追放し、3840x2160“だけ”にしてしまいました
『次の次』も7680x4320“だけ”にする予定でいます
ハリウッド作品が4096x2160である以上、4096x2160および8192x4320を規格からわざと外すなど、言語道断です
NHK技研は約15年前、各方面に莫大な金をばら撒き、この世から“720P”を抹殺することに、事実上成功しました
それと同じ手口で、今度は“4096x2160”を抹殺しようとしているのです
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
病院池
689 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/02/12(土) 17:30:36 ID:zKBcDZfG0
とりあえずお前ん家のホームシアター環境晒してみろ
これだけハイスペックが好きなんだから勿論最高級品ばっかりなんだろ?
2011年〜2012年に、ほぼ確実に起きる事
確立95% 日立がテレビ製造から撤退
確立95% 三菱がテレビ製造から撤退
確立99% プラズマショック発生、 世界的にプラズマテレビが急激に売れなくなり、その1年後に全プラズマ工場完全閉鎖
確立99% パナソニックが、「プラズマテレビから撤退する」 と発表
確立70% パナソニックが、【韓国サムスン】または【韓国LG】と提携を発表
>>690 お前んちのテレビ何インチかぐらい答えろよ
おそらくサムスン製液晶の日本メーカー55V型です
HDDレコーダーって容量大きくなるとやたら高くない?
初期投資が高くつきそうだけど。
それを外付けするなら話は別だが。
>>695 ここもうすぐスレストされるから書き込まないほうがよさそ
144Mbps ÷ 4 = 36Mbps
パナソニック【42V型】プラズマテレビ 2011年春モデル
TH - P42 S3 定格消費電力318W 年間消費電力量138kWh/年
TH - P42ST3 定格消費電力335W 年間消費電力量143kWh/年
TH - P42GT3 定格消費電力350W 年間消費電力量128kWh/年
TH - P42VT3 定格消費電力360W 年間消費電力量140kWh/年
4年前=2007年春 NHK技研がプラズマ開発の完全終了を宣言、その影響で計画中の尼崎第三工場の建設中止も決定
3年前=2008年春 NHK技研の主導で、日本国家プロジェクトとして「有機EL開発計画」がスタート
2年前=2009年春
1年前=2010年春
0年前=2011年春 日本の有機EL製造は、ようやく韓国に追い付き、 ソニーのNGPは日本製有機ELパネルを採用
1年後=2012年 日立と三菱がテレビ製造から完全撤退
2年後=2013年 パナソニックが韓国サムスンとの提携を発表
3年後=2014年
4年後=2015年 有機ELテレビの本格的普及が始まる (40V型級)
5年後=2016年 有機ELテレビの本格的普及が始まる (50V型級)
6年後=2017年 有機ELテレビの本格的普及が始まる (60V型級)
7年後=2018年
8年後=2019年
9年後=2020年 “安価だから”という理由だけで生き残っていた液晶も、ついに完全に終了
お前そろそろプロパイダに反省文書かないといけなくなるよw
期待度:◎ → 結果:× 3Dテレビ
期待度:△ → 結果:× 色改善テレビ
期待度:△ → 結果:◎ 4K2K液晶テレビ
すごい、もう暴走が止まらない。
26日以降どんなことになるやら楽しみだわ。
>>724 マスタモニタの価格でドヤ顔されてもなあ…。
印刷タイプの技術が成熟すれば桁二つ下がるでしょ。
こいつただのスペックヲタでいまだにブラウン管(笑)使いの貧困層だろwww
日立が撤退を決めれば、即座に三菱も撤退を決める
三菱が撤退を決めれば、即座に日立も撤退を決める
Panasonicは、驚くほど早い時期に、韓国サムスンor韓国LGとの提携を決める
Panasonicが韓国メーカーとの提携を決めれば、即座にソニーも韓国サムスンor韓国LGとの提携を決める
結局、
“純”日本企業のテレビメーカーは、シャープと東芝の2社だけになる
「テレビの時代が終わった」 のでは無く 「フルHDの時代が終わった」 と考えなければいけないのです
4K2Kの画質は地デジの10倍以上です
一般人でも圧倒的な画質差を感じるのです
4K2K液晶テレビは、
欲張らず、高すぎない価格で販売すれば、間違いなく飛ぶように売れるのです
40V型以上のサイズを積極的に4K2K化していき、適切な価格で販売していけば、日本メーカーはあと数年間くらいは生き残れます
有機ELの時代まで生き残れさえすれば、日本メーカーにもわずかに勝機が残っているかもしれません
ネットの情報だけで見たこともないくせにwww
2011年春 確率 5%
2011年夏 確率 7%
2011年秋 確率 15%
2011年末
2012年春
2012年夏
2012年秋 確率100%
2012年末 確率100%
>>743 放送や次世代ブルーレイの対応は?
つい最近入れ替えたばかりの機材を、全国規模で再入れ替えするには
「それなり」の予算が必要でしょ。
アップコンバートを実現するには、個人的な予想だけど数年はかかるって前に書いたよね。
見るための素材がない状態じゃ、現状の3Dみたく普及は望めないよ。
「超解像」 という言葉を安易に使いすぎたせいで、もはや、どんなに高度な技術でアップコンバートしても一般人を騙せるとは思えません
残念ながらアップコンバートの良し悪しなど、ほとんど商品価値に影響を与えないのです
マニアは単純な整数倍による(副作用の無い)アップコンバートを好みます
そして一般人は安易で適当でギラギラに効果を効かせた超解像でも文句を言いません
つまり、
マニア市場を中心に売る4K2K液晶テレビには高度なアップコンバートなど不要であり、
一般人が文句を言わない程度の、簡素なアップコンバート回路を搭載するだけでいいのです
だからお前んちのAV環境晒してみろって
無視したら
>>736な
2012年頃 毎秒24コマ連写(240枚)程度のAPS-Cデジカメ発売、ぎりぎり“4k2k撮影カメラ”とみなせる
2013年頃 『ハリウッド不参加』を明確に宣言して、ソニーが4k2k対応PS4を発売(Blu-rayの光学技術がベース/4層)
2015年頃 地上波ホワイトスペースで8k4k試験放送開始
確率100% ----- 2012年〜2013年にPS4が発売される可能性
確率 98% ----- PS4に「4K2K再生機能」が搭載される可能性
確率 90% ----- PS4発売開始から3年後に“全世界で2000万台”普及する可能性
2006年 Blu-rayプレーヤー1号機発売開始(ハリウッド参加)H.264
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年 4k2k再生可能「PS4」発売開始(ハリウッド不参加)H.264
2013年
2014年
2015年
2016年 8k4k再生可能「スーパーBlu-ray」1号機発売開始(ハリウッド参加)H.265
「PS4」 = 2016年には確実に全世界で“2000万台以上”普及している
「スーパーBlu-ray」 = 2016年にゼロからのスタート
2016年、
“フルHD画質”をBlu-rayで売りつくしてしまったハリウッドにとって、次の選択肢は「スーパーBlu-ray」ではなく「PS4」
ハリウッドは『PS4不参加』の姿勢を2016年に撤回し、4K2K画質でコンテンツの発売を開始する
「スーパーBlu-ray規格」は、全くと言っていいほど普及しない
「プレイステーション4」
2012年発売の場合 4K2K再生可能(H.264)
2013年発売の場合 4K2K再生可能(H.264)
2014年発売の場合 ハーフ8K4K再生可能(H.264)
2015年発売の場合 8K4K再生可能(H.264)
2016年発売の場合 8K4K再生可能(H.265)
8K4K(60P)に必用なレート
H.264 = 170〜200Mbps程度
H.265 = 100〜120Mbps程度
※ おそらく【25V型】有機ELモニターも、極短期間しか展示しない
これは、あきらかに墓穴を掘る結果になります
三菱と日立は間違いなく近いうちに規格統一に賛成します
しかし、
そうなれば、
ソニー、東芝、シャープの3社が手を組んでしまうのです
ソニーの偏光板x1枚方式など、べつにたいした技術ではありません
当然ソニーは、東芝とシャープにタダ同然で使用許可を与えます
偏光板x2枚方式陣営 ⇔ 偏光板x1枚方式陣営
プラズマの“低輝度”のイメージが致命的となり、確実に偏光板x1枚方式陣営が勝利します
※
一般人は、
偏光板x2枚方式 = 暗い方式 (傾きには優れている)
偏光板x1枚方式 = 明るい方式 (傾きに弱い)
と思い込んでしまうので、
「暗い方式は技術的に劣る方式だ」 となり、極めて不利になる
BS衛星1中継器 = 93Mbps
H.265ならば、
720Pは音声込みで3Mbps程度あれば、ほぼ問題無い画質になる
【BS衛星1中継器で“30番組程度”の放送が可能】
BS衛星1中継器で、21GH衛星のSHV番組を720P画質でサイマル放送する
ここの規格のみ、50年間くらい変更せずに存続させれば、
21GHz衛星放送は、10年に1度くらいの間隔で、何度でも何度でも、最新技術の新たな規格に変更してしまうことが可能になる
* {21GH衛星アンテナを立てる者ならば、ほぼ100%BSアンテナも立てている}
* {21GHz衛星放送番組を、(画質はともかく)BS衛星でも見れるようにしておかないと、日本国民は怒る}
773 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/04(金) 22:25:16.34 ID:UutcUPnR0
age
774 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2011/03/10(木) 21:28:41.47 ID:NglsYLOZ0
age
775 :
名無しさん┃】【┃Dolby: