1 :
日出づる処の名無し :
2007/09/26(水) 03:08:38 ID:4aPBtzAv
2 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 03:11:53 ID:4aPBtzAv
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連 ●捏造が確認されている史料・報道 紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 03:12:38 ID:4aPBtzAv
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む) 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民) ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人 ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数) 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点) 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点) カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 03:14:15 ID:4aPBtzAv
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
5 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 03:14:57 ID:4aPBtzAv
【名言】5次資料>>693氏抜粋 >先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、 >ここで話題の南京は70年程前のことですよ。 >文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。 >「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。 >根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。 >できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。 > >自論の証明とは客観性を獲得することです。 >資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。 >読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、 >論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、 >客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。 【名言】4次資料>>947氏 >疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか? >論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。 >根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。 >また、提示した資料について矛盾などを指摘され、 >その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、 >意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
6 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 03:15:39 ID:4aPBtzAv
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。 この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。 例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。 今のところ#103まで確認できているので、103種類の定型文があるようです。 つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。 このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。 既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。 荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
7 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 03:18:41 ID:4aPBtzAv
スレ建て乙。 スレタイの「ウソ」を「嘘」に直してくれてるし、テンプレの順番も戻ってて安心した。
>>2 改ざんについて
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】64次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1189609124/31 31 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/09/13(木) 16:27:13 ID:JJmIW20c
>>30 の続き
2 田中正明の松井日記改ざん事件
一九八五年十一月二四日付の朝日新聞は、翌日付で発表される雑誌『歴史と人物』(一九八五年冬号) に板倉由明が
執筆した「松井石根大将『陣中日誌』改竄の怪」(上の写真)の要点を報道した。
陣中日記の原本は、南京攻略戦の最高指揮官松井大将が記したもので、自衛隊板妻駐屯地資料館に保管されていたのを
田中正明が借り出し、走り書きの日記を判読して出版されたばかりのところだった。
雑誌の編集部は、専門の解読者に手助けしてもらい、同じ原本と対照したうえ、解説を板倉に依頼したものだが、
南京虐殺を否定する方向で九百か所以上の削除、加筆、誤記、文書の移動などが行われていることが明らかにされた。
板倉は同じ紙面で「誤読、脱落はありえても、もとの日記に書いてないことを付け加え、それに注釈までしているのでは
どうしようもない」と評し、・・・。
秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』P131〜132 文芸春秋(1993)
松井石根大将「陣中日記」改竄の怪
日中戦争研究の第一級資料の活字本は、かくも原資料と異なっている――近現代史研究者への警告
編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻駐屯地資料館蔵の
「松井日記原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉社版・田中正明編『松井岩根大将の陣中日誌』第四章
収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異が、それも単純ミスではない明らかに意図的な改竄が
いくつも認められたのである。かねてから、いわゆる「南京虐殺事件」の研究にとりくんでいた私は、今まで気づかずに
何度も田中氏編の松井日記を使って評論してきただけに、このショックを忘れることができない。(P318)
最後まで目を通した私の結論から言おう。発見された「改竄」は、脱落だけならまだしも「書き加え」まであり、しかも
それらはすべて「南京事件否定」の方向で行われている。これは明らかに編者・田中氏の意図的行為であると断ぜざるを
得ない。(P319)
(参考)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4RNWN_ja___JP231&q=%e7%94%b0%e4%b8%ad%e6%ad%a3%e6%98%8e+%e6%94%b9%e7%ab%84%e4%ba%8b%e4%bb%b6
15 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 14:33:50 ID:alWW/k5E
>>1 Z
荒らしも必死だなぁ
しかも日本語が不自由だからコピペばかりで意味不明w
17 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 16:26:10 ID:im9HALHw
>>9 なにが言いたいのかわからん。
>>10 田中正明が改ざんしたといわれる松井日記には南京大虐殺など一言も書いてないわけだが?
いったいなにが問題なの?
18 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 16:26:32 ID:im9HALHw
>>11 東中野氏の主張は「証拠となる写真がない」だが証拠となる写真はどこ?
>>12 これもなにが言いたいのかわからん。
>>13 「南京大虐殺」は東京裁判まで一切報道されていません。
ダーディンなどの記事をもって大虐殺報道というのは強弁でしょうw
ことを慎重にするならばまず、なにが「南京大虐殺」なのか定義を明らかにし
それが報道されていたかどうかを検証する必要があります。
19 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 16:26:46 ID:im9HALHw
>>14 崇善堂が埋葬をしていないとは言いませんが
紅卍字会をはるかに凌駕する規模の活動をしておいて当時の活動記録が埋葬記録以外
誰も言及していないなど不自然きわまりません。
割り当ての記述のある記録からも下請け活動のみでごく小規模の活動であったことが判明しています。
つまり埋葬記録は捏造以外の何者でもないわけですw
20 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 16:32:38 ID:im9HALHw
つか毎回スレたて後に同じような書き込みがあるけど反論してもなしのつぶてなんだよな。 何なんだろう。
21 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 16:50:56 ID:QjtkNng8
なぜ天皇の御料車センチュリーでトヨタになったか分かるか? 日惨は韓国のサムソンの車 今は韓国のポスコと合併 そんなキムチ臭い車に天皇をお乗せ出来るかっての? P R E S I D E N T(笑)こんな馬鹿な車名の車に乗るキチガイいるの? でっかいエンブレム付けて(笑) シーマのぼったくり偽装車だろ(笑) シーマの V I P(笑)エンブレムも恥ずかしくて乗れないよ 雨の日にサニー(笑)乗ってるようなものだよ分かったかな韓産異常車君
前スレにあぼーんが気になる
23 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 17:25:53 ID:im9HALHw
>>22 なんか携帯の番号が書いてあったよ。
個人情報だから消されたんじゃね?
>>14 >紅卍字会の4月4日付の南京自治委員会に向けた書簡では、現在までに3万数千体を埋葬しなお続行中(『南京事件資料集 2』p273)とある。これは3月末までの累計が3万8780体になる埋葬記録と一致する。
>また8月下旬に督弁南京市政公署社会処(南京市自治委員会の後身)に提出した書類では4万と少しの遺体を埋葬となっており、やはり埋葬記録(7月末までに4万2997体)と一致する。
特務機関報告によれば、3/15迄に報告されたものの中に埋葬と報告が合ったが実際にはされていないものが多数と記録されており、
3/15以降の数字の大多数はダブリかつ城内の婦女子は自然死であったと推測される。
>崇善堂が埋葬活動をしていたことは事実
10人が2隊で活動していた事に異を唱える人はいないでしょう。
>遺棄死体は2月30日の朝日新聞が8万4000体(上海派遣軍発表)であり、紅卍字会他の埋葬団体の埋葬数を合わせても6万人程度であり、埋葬数が足りないのである。
朝日の発表の数字は見た目の概算で正確に数えられておらず、一体一体数えた数字は紅卍字会の報告を待つ事となる。
>むしろ日本側は死体の埋葬に対しては資金援助も熱心とはいえず、それほど関心を抱いていたとは思えない。
>たとえば埋葬に要する資金であるが、特務機関資料によれば、1938年4月前後(3月下旬〜4月上旬)まで特務機関は紅卍字会に対して一切の埋葬経費を負担しておらず、紅卍字会は独自の資金のみでこの時期まで埋葬を行っていた事実が明らかになっている。
紅卍字会のみの資力=自前で金を用立てる力 つまり金を稼ぎながら作業をしていた。
丸山証言のとおり、自治委員会との契約で正当な対価を得ていたのだったら確かに援助は受けていなかったのでしょう。
それが何か?
>>23 それはわかってるけど、なんで自分で書いて速攻で削除以来したのかなと。
書いた人はどっかから突然来た荒らしではないみたいだし。
軍事目標主義 攻撃目標には防守都市と軍事目標がある。 防守とは、都市の占領を企図して接近する敵に対し、軍隊が抵抗することを意味する。 このような都市に対しては無差別攻撃が認められる(陸戦規約25条)。 ただし、同27条には宗教施設・学術施設・医療施設などは軍事上の目的に使用されない限り可能な限り被害を免れるように努力しなければならないとする規定がある。 (←この追加部分は読者からの指摘による。Special Thanks to 某S氏。) 無防守都市に対しては攻撃対象は軍事目標のみに限定され、民間のものに関しては攻撃が禁止される。 この原則を軍事目標主義(Doctorine of Military Objective)という。陸戦だけでなく、海上や空中からの攻撃にも同様の制約がある(海軍砲撃条約第2条・空戦法規案第24条)。 ただし軍事目標への攻撃で民用物に付帯的な被害が出ても、故意になされたものではなく、また、目標の破壊による軍事的な利益に比較して軽微な場合には違法ではないとされる。 tp://www.mahoroba.ne.jp/~felix/Sociosphere/PeaceResearch/Law_of_War.html
『戦時国際法論』P62 立作太郎著 日本評論社 昭和19年7月初版 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。 例えば正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当り、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せさるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
>>1 × 南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
○ 南京攻略戦はありました。しかし、虐殺は存在しません。
30 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 18:49:24 ID:im9HALHw
南京事件ってあれだろ? 国民党が大暴れした事件のことだろ?
32 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 19:16:33 ID:gFsirOJx
日本軍兵士には、虐殺や強姦するノルマがあったからね。だからあれだけ手当たり次第にやりまくっていたんだよね。
33 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 20:01:43 ID:im9HALHw
タクマニア、元気そうだな。
34 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 20:48:52 ID:byQP1eKE
右翼ってさ、南京大虐殺などやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士が奉られている靖国神社に悪びれることなく参拝するんだよね。
名前の欄に 山崎渉 をコピーして貼り付けてください すると不思議、今のスレで個人名を出して誹謗中傷している犯人の名前が... まさかあいつだったとは... 24時間以内に削除しますのでお早めに
36 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 21:02:59 ID:cWJAOIWF
☆嫌中の君も今日から親中になれる☆
∧_∧ ∧_∧
从 ( ´∀`)(^ハ^ ) 从
.(_と /ヽ つ(_)
/ /ヽ ヽ | |
(__)(__)U"U
本日、NHK22時より
「そのとき歴史が動いた」300回記念
中国国交正常化35周年特集
http://live23.2ch.net/livenhk/ 録画して何度も見よう!
37 :
日出づる処の名無し :2007/09/26(水) 21:06:55 ID:im9HALHw
38 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 00:51:52 ID:yBjxv5cI
こっちが本スレって事でいいよな。
ごめんよ。 検索しても出てこなかったんでスレ立てちゃった。 嘘とウソの違いで引っかからなかった・・・orz
40 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 01:11:07 ID:Vzt5d658
偽スレですが、K-Kさんとの議論がまとまったので報告します。
あちらの
>>517 ・
>>518 を参照ください。
つまり、「軍民選別の手順・ルールを厳格化し、そのルールに則らず裁けば違法となる。」
という明確なルールは無いという事ですね。
ワシは偽スレ覗くと、ついおちょくってしまうので見るのも自粛
42 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 01:46:27 ID:636Xgqcx
>>40 軍民選別の手順なんかもともと決まってないだろ。
選別し、軍のみが残ったとしても無裁判処刑は違法だがね。
43 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 02:17:17 ID:KvrJWWLF
手順の中に裁判は必須としないと言ってること矛盾しないか?
44 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 02:20:28 ID:636Xgqcx
軍民選別はただの行政執行でしょ。これを裁判と関連付ける意味が判らない。
45 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 02:24:06 ID:636Xgqcx
言葉が足りなかった。占領下においてはと云う意味ではね。
46 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 02:50:07 ID:yBjxv5cI
47 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 03:02:18 ID:636Xgqcx
全ての処罰に対して裁判が必要と言っている訳ではない。実際、捕虜一人一人の裁判を 行うことは不可能だし、占領行政機関の行政執行という形で処罰を決める事も可能 である事も承知している。 しかし、処刑に関しては中支那方面軍軍律審判規則により「長官の認可を受くへし」と はっきり明記されている為、この手続きを踏まない処刑は全て違法と言わざるをえない。 憲兵以外が処刑を行った場合も同様に違法となる。 軍事的必要により裁判は必要不可欠ではないとした佐藤和男説にしても、「潜伏敗残兵の 摘発・処刑は違法な虐殺行為ではない」と言っているに過ぎず、城外にてほぼ無抵抗で捕獲 された捕虜については当てはまらない。
つ【潜伏敗残兵の摘発・処刑は違法な虐殺行為ではない】 ~~~~~~~~~~~~~~~~
>>47 >城外にてほぼ無抵抗で捕獲された捕虜については当てはまらない。
城外にて捕獲された捕虜=捕虜資格を持つもの(当たり前ですね)ですから、その通りでしょう。
今問題となっているのは城内しかも安全区に潜伏した便衣兵のことですから、
正に「潜伏敗残兵の摘発・処刑は違法な虐殺行為ではない」が当てはまるわけです。
学説も、支持していますね。
50 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 03:38:12 ID:yBjxv5cI
>今問題になっているのは城内 と言われてもレス逆のぼって誰もそんな 話してないんですが・・・
>>50 前すれからずっと城内の話をしているのですよ ^^;
52 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 03:41:04 ID:yBjxv5cI
あー、偽スレでその問題だったって事か。
南京問題小委員会
ttp://www.toidatoru.com/activity/index.html#nankin2 過去、「犠牲者三十万」は、一九九七年十二月、東京で開催された「南京大虐殺六十周年国際シンポジウム」で、
笠原十九司氏(都留文化大学教授)が、「ラーベは五.六万と言っているが、彼の目の届かない郊外や、彼が去った後の犠牲者を足すと三十万人ぐらいになるはず」との見解を明らかにした。
すると中国側専門家孫宅巍氏は、「三十万人は南京城内だけの数字である。地域や時期を勝手に広げてもらっては困る」と異議をとなえていた。
その一年後、日本の代表的「南京大虐殺」派の研究者である笠原十九司氏は、一九九八年十二月二十三日号の「SAPIO」(資料1)に掲載された論文の中で、前出の孫宅巍氏の見解を否定する
「南京城内では、数千、万単位の死体が横たわるような虐殺はおこなわれていない」と断言している。
現在、我が国では「南京大虐殺」派といえども、中国側の主張する南京で「三十万人の大虐殺」を認める研究者はほとんどいなくなっている。
54 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 03:45:32 ID:yBjxv5cI
前スレでも偽スレでも城内の話だったんですね。失礼した。
◆学者の実証研究も進む
歴史学者の秦郁彦氏は今夏、自著『南京事件』(中公新書、昭和61年)の増補版を21年
ぶりに出した。
旧版では、日本軍の不法行為による犠牲者数を「3・8万〜4・2万人」としていた。
増補版でも、「4万」と数字はほとんど変わっていないが、「4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下まわるであろうことを付言しておきたい」と書いた。
事実上の下方修正といえる。秦氏は「4万人は、未発掘の新資料が出てくるかもしれない
ことを予期し、余裕を持たせた最高限の数字だったが、
この20年、事情変更をもたらすような新資料は出てこなかった」と理由を説明する。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070915/srn070915000.htm
56 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 05:02:54 ID:IiCZslMD
前スレ998 前スレ962の削除依頼したものですが、決め付けられるのは気分悪いから言わせてくれ。 携帯番号を書き込んだ本人じゃないぞ。 出る前にスレを見たら携帯番号が書かれていたから削除依頼をしたまで。
前スレ>993より 律儀乙 別に削除がどうこうじゃなく単に、何で南京スレでそんな重要削除の対象になるものが突然貼られたのか、 その内容に好奇心を【もの凄〜く】そそられただけよん
58 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 09:02:48 ID:k+i8mkaA
極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、中出ししまくったんだよね。侵略した先々で。
「患者1億人超」中国、精神科医11万人が不足 中国でアルコール依存や薬物乱用などによる精神障害の発病率が上昇している。労働や生活のリズム加速や プレッシャーの高まりが背景要因として考えられる。外傷性精神病や若年層のインターネット依存症なども増え 続けている。最近、国際的方式により河北省、浙江省で実施された調査によると、成人の精神疾患罹患率は 16〜17%で、つまり国内には1億人を超える精神病患者がおり、これまでに言われていた1600万人という数字を 大きく上回ることになる。「文匯報」が伝えた。 中国残疾人(障害者)連合会の副主席を務める精神病の専門家・張明園教授は、中国は精神疾患の治癒率が 低く、精神衛生資源が乏しい発展途上国だと指摘する。統計データによると、中国の精神科医数は1万9130人で、 10万に一人の計算になる欧米の先進国では1万人に一人だ。中国の人口に基づいて考えると、精神科医の 不足数は11万3千人に上る。また精神分裂病やその他の精神疾患の治癒率は50%を割り込み、これ以外の 精神疾患(気分障害、不安障害など)の治癒率は10%にも満たない。(編集KS) 人民網
>>58 ベトナム戦争の韓国と違い、日中の混血児がいたなんてことはない。
また、南京において堕胎したなどと主張する者がいるが、
そもそも、南京から脱出する金もない貧しい者が、堕胎の費用を工面できるはずもない。
また、これを見る限り、強姦はありえない。
tp://youtubech.com/test/read.cgi/PLBLDqLU0TU/tag/%E5%8D%97%E4%BA%AC
tp://youtubech.com/test/read.cgi/fZAoxtcUUlc/tag/%E5%8D%97%E4%BA%AC
61 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 10:19:01 ID:AbG7C+GD
だから肯定派はまず便衣兵が国際法・国際慣習法でいう何にあたるのか根拠を示してはっきり答えてくれ 裁判が必須と連呼しているからには義務を放棄しても正規兵か、義勇兵並には扱われるっていいたいのか? 基本認識を無視してるから話が噛みあわない
裁判を必須としてしまうと、 正規兵は安全区に侵入するほうが有利となってしまい。 安全区の一般市民の安全は確保されない。 また、軍民分離の原則にも反する。
63 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 12:53:28 ID:01kxmcXD
軍事的必要性があれば裁判は必須ではないが、それ以外の場合は必須という事でしょ。 南京で言えば城内掃討戦での無裁判処刑は合法、13日以降に城外で捕らえられた 捕虜の無裁判処刑は違法と云う事でまぼろし派もOK?
>>63 >13日以降に城外で捕らえられた捕虜の無裁判処刑は違法と云う事でまぼろし派もOK?
城外にて捕獲された捕虜=捕虜資格を持つもの(当たり前ですね)ですから、その通りでしょう。
今問題となっているのは城内しかも安全区に潜伏した便衣兵のことですから、
正に佐藤和男説の「潜伏敗残兵の摘発・処刑は違法な虐殺行為ではない」が当てはまるわけです。
学説も、支持していますね。
しかしまあ、国民党軍側の史料の少なさは異常だね 玉砕した硫黄島だって、初期配置の人員やトーチカの位置ぐらいは史料あるよ 燃やす為に用意した藁人形じゃあるまいし 自軍の兵士を人間扱いしろよ>>国民党
66 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 13:48:16 ID:IWdPAw8v
>>63 その前提として、軍事的必要を満たしていないという証明が為されなければ違法と断定できないわけだが
そうなるとまたややこしいなぁ
城内の便衣兵関連が終わってからにするか
で、肯定派から見ると便衣兵は国際法上どんな地位にある存在と見て裁判必須と訴えてるわけ?
67 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 16:47:00 ID:HViVhfVM
まぼろし派ってどんな主張のこと? このスレの誰がまぼろし派なんだ?
69 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 17:21:09 ID:HViVhfVM
>>68 ああ、なるほど。
便衣兵に裁判など必要ないことは同意するが
「無差別攻撃」が可能なのは「爆撃」という手段のみだったと記憶するが。
うろ覚えだが。
砲・爆撃。 ただし、敵の存在が明白な都市かつ攻撃側に占領の意思が有る場合のみ。=防守都市 占領の意思が無ければ単なる軍事目標となり、「無防守都市に対しては攻撃対象は 軍事目標のみに限定され、民間のものに関しては攻撃が禁止される。」 が適用される。 無防守都市の制限事項を見れば解るように、防守都市に対してはそれこそ無差別な砲爆撃 を行なってもよい。
だから、「便衣兵は民間人との見分けがつかないから便衣兵から先制攻撃しないとこちらから先に 攻撃してはいけない」などという理論は通用しない。 今さっきまで交戦していた敵が降参もせず、都市に退却して立てこもれば防守都市となりうる。
72 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 19:15:29 ID:HViVhfVM
ということはやっぱ日本軍はかなり人道的だったということだな。 誰だよ、軍民無差別の組織的大量虐殺とか言ってるのはw
祖国の軍隊を見てきて、自分のところを基準に日本軍も同じぐらいだと想像してしまった人たち
74 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 20:59:29 ID:yaESdQK5
>>73 それ、結構おおきいよね、
自分の国を基準に考えるから、敵意を持ってる国の軍隊、はさらに非道な集団だと、考えてしまう。
逆に日本は、攻め込まれた経験が少ないから、他国の軍隊がどれほど恐ろしいか、想像できない。
75 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 21:31:04 ID:933v+KkE
日本軍兵士が虐殺したアジアの人々の七割は罪のない一般市民だったのに人道的なのかよ。
76 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 21:40:26 ID:HViVhfVM
>>75 「虐殺してない」ってことで話が終わりそうなんですけどw
へぇ〜 三割もが罪人なんだぁ〜w
中国の黒いワナ
http://tkj.jp/book/book_12181301.html 東アジアを覆う新帝国主義
ODA大復活!胡錦濤“タカリ外交”の姑息なシナリオ
初公開情報満載! 「北京五輪を支援する議員の会」メンバーリスト
「アジア開発銀行」「世界銀行」対中援助最新リスト
■米中密約で「拉致」が切り捨てられる!
■米国議会「従軍慰安婦決議」の黒幕たち
■財界に取り込まれ「売国」外交に転じた安倍晋三
■「北京五輪ボイコット」の声を潰した河野洋平
■姜尚中「東北アジア共同の家」構想が胡散臭い!
■中国人スパイが出演『朝まで生テレビ!』
■加藤紘一の中国側パートナーは対日工作機関のダミー
ネタは環境問題!血税が中国人に爆食される!!
復活 政界・財界・中国の利権トライアングル!!
第1章 日本処分のシナリオ
第2章 国民の敵!
第3章 世論工作の黒幕
第4章 親中メディアの罪
第5章 国益vs資本の論理
第6章 軍拡とジャパンマネー
第7章 謀略の東アジア
79 :
日出づる処の名無し :2007/09/27(木) 22:14:31 ID:HViVhfVM
なんか警察の捜査開始に物証が必要だと思ってるヒジョーにイタイ奴がいるなw 某スレにw
その痛いやつは、気の利いた話だと思ったんだろうな
よほど警察機構とか軍隊とかが横暴を極めてる国の人なんでしょう→
>>71-74
>>71 その上。
南京城内が最初から防守都市であった事は言うまでもないでしょう。
その「中」の一角が、国民党軍が非戦地域の手続きも取らなかった状態、つまり
兵を配置しようが兵器を配置しようが勝手な状態であったわけです。
(軍民分離義務は置くとして)
要するに、安全区といっても、便衣兵云々関係なく最初から防守都市であったわけです。
防守都市の一区画が「何の手続きもされなくとも防守都市ではない」と言われても、
珍妙な説としか言いようがありません。
そのような論がまかり通るなら、防守都市に砲撃した場合軍事目標に着弾しなければ
違法ということになってしまいます。つまり、防守都市=非防守都市と言う無茶苦茶な
論ということです。
83 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 00:12:24 ID:kJpmL7vT
そもそも極悪非道残忍な日本軍兵士が南京にいたこと自体が問題なんだけどね。こいつらは宅間守と同じなんだから。
84 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 00:47:20 ID:/aj0eu8t
適当な事を言い出す
>>83 >極悪非道残忍な日本軍兵士
それは、現在、日本から独立してまったく関係ない コリアという民族ですよね
86 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 03:45:48 ID:eqrzh2rG
肯定派がこなきゃただの雑談スレか。やがて肯定派のちょかいもなくなり過疎ると。
日本軍兵士=宅間守 日本刀=包丁 南京=池田小学校 南京市民=池田小学校児童
>>86 どうしようも無くなった83 や 87 のようなチョンがわめくスレになると。
www
89 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 10:38:46 ID:kim64kUX
秦の言う犠牲者って戦死者も含まれてるのか? もしそうなら、本スレの試算って意外と秦が言う死者数に近いんだな。
肯定派の主張は「便衣兵の無裁判処刑は違法だ!」いうものなので、ちょっと調べてみ ました。 @ハーグ陸戦法規(1907年) 第一条 戦争の法規及権利義務は単に之を軍に適用するのみならず左の条件を具備する民兵 及義勇兵団にも亦之を適用す 一 部下の為に責任を負う者其の頭に在ること 二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること 三 公然兵器を携帯すること 四 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること Aジュネーブ条約 第一追加議定書(1977年) 第43条 「正規兵と不正規兵の区別をなくし、戦闘員と一括。戦闘員は、戦争法規尊守義務と文民 との区別義務を負う。そして、文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う」 第44条3項 「次の場合に、武器を公然と携行しているのならば、戦闘員としての地位を保持するもの とする」 @より1907年時点では『四つの要件』を満たさないと捕虜資格は与えられません Aより1977年時点で不正規兵に関しても捕虜資格が認められるようになりました ただし『四つの要件』のひとつ、「公然と武器を所持している」ことが必要です。 便衣兵を不正規兵だと仮定しても捕虜資格が認められるのは1977年からです。 その時点でも「公然と武器を所持している」ことが条件になります。 1977年の条約を1937年の南京に適用することはできません。 適用したとしてもその場合 「便衣兵が公然と武器を所持していた」 ことを証明する必要があります。 肯定派の主張は @「便衣兵は非武装だった」 A「便衣兵は公然と武器を所持していた」 どちらなのでしょうか?
肯定派が来ないと否定派はすることがありませんから 否定派は肯定派が証明したことの不備をつっつくのが役割ですからねえ 肯定派が証拠を持ってきて証明しないと話が進まないのです
92 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 17:26:14 ID:utZrwo99
ようやくアホな肯定派も寄り付かなくなって静かになったな。 かなり前からヘタレどもがチビって近づけないスレになっていたんだから これが本来の姿だ。
93 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 17:27:49 ID:AA4FeCiU
>>90 答えは
中国も日本も宣戦布告していないから
戦時国際法は適用されないだ
95 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 18:50:30 ID:utZrwo99
『戦時国際法提要』(上)P128 信夫淳平著作 戦闘が交戦の意思表示の下に行われ、その他戦の構成要件を具備するに置いては、宣戦の有無に係わらず戦は法的に成立する。 はい、おしまい。
それは一学説にすぎない。 つまり死刑廃止論の類 はい再開
97 :
ウルトラマン レオ :2007/09/28(金) 19:04:17 ID:8R8LPXZy
ジャップの論理
98 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 19:13:52 ID:utZrwo99
>>96 え?w
宣戦布告がなければ戦時国際法が適用されないなんて学説、聞いたことないぞw
>>98 が正解、つか
>>90 と
>>94 では話が噛み合ってないので、何かの誤読かと。
北朝鮮なんて何度も「宣戦布告」してるしw(意味がわかってないんだろうが)
ここは教員目指してる人が多いのかね クロマティもそうだよね
肯定派を見たら論破はする方もそうだが、される方にも知能が必要なのがよくわかる。 論破はされた側に知能が足りないとその現状がりかいできない。 偽スレで核心やK-Kが恥ずかしげも無く出現できるのは、まさにそのせいだろう。 まず肯定派は、原点に返って「何が【南京大虐殺】なのか」をはっきりさせなきゃいけない。
102 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 22:04:27 ID:utZrwo99
証拠を提示できない人がチョーハツを始めました。
まず肯定派が証拠を出し、南京大虐殺があったことを証明しなければならない ちなみに立証の前に南京大虐殺は何か決めないといけない 中国の公式発表なのか、市民が死んでいたらなのか等ね それが行われない限り、南京大虐殺はなかったでFA
>>101 ケーケーはサイトの宣伝したいだけだろう。
金のためにやってるからまあ分かりやすいわな。
105 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 22:24:31 ID:utZrwo99
わが陣営の否定派には一人もコテハンがいないのはチト淋しいねえ。 やはり、あらゆる批判に晒されながらも、首尾一貫して自説を展開できる力量ある否定派が 一人もいないという事だなあ。 チト寂しいなあ。ププ
107 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 22:37:43 ID:utZrwo99
おおw 今度はこっち来て「コテハンつけてください、攻撃しやすいから」ってお願いかw 馬鹿だな、果てしなくw
>>107 攻撃の的を絞らせないで、ノラリクラリ逃げるのも否定派の戦術の内だからね。
コテハンつけたって回答しないし、回答しても全然関係ないことを 「もう回答した!」 と言い張るし、さらに回答を求めても 「しつこい!」 「もうとっくに回答した!」 「おまえの勉強が足りない!」 などと言い張るばかりなので意味無いでしょ?
110 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 22:54:28 ID:utZrwo99
>>108 ノラリクラリ逃げるというよりも
たてよこななめ、どこから見ても肯定派の負けってパターンしかないように見えるけど。
どこか逃げてる場面挙げてよw
>>109 K-Kの性格をよく理解していらっしゃる。マジで。
112 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 23:02:19 ID:utZrwo99
あいつ、追い詰められると根拠のないことを言い張るだけになるんだよなw
>>110 いや、そのうちあぶり出しで肯定派の勝ちだといい始めたり(ry
114 :
日出づる処の名無し :2007/09/28(金) 23:25:04 ID:utZrwo99
haha やまんば、相当悔しかったみたいだなw
核心の書き込みがいつまで経っても核心を射ていないというのもw
>>108 攻撃の的ね〜。じゃあ的を一点に絞ってみようか?
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html 栗原証言により確認できること
@一万四千七百七十七人が四列縦隊で、四キロか五キロ、長くても六キロ以下の道のり
を歩いた
A長江の川岸に捕虜の列の先頭が着いてから三時間か四時間経過していた
Bあたりが薄暗くなりかけたころ一斉射撃。一斉射撃は一時間ほど。ほとんど暗くなって
いた。
「本当はこうだった南京事件」より
P137〜
1万人を4列縦隊にして前後の間隔を1mにすると2500mの長さになる。
これが歩き出すと少なくとも長さは2倍になり、しかも時間と共に列は長くなる。
悪路を4列縦隊で歩くのは、よほど統制がとれ、訓練をつんだ集団でなければ困難で
ある。
経験者によると、中に入った2列は埃と息苦しさ、精神的圧迫感で非常に疲れるという。
だから長距離・長時間の行軍では自然と2列縦隊になってしまう。
〜中略〜
青梅マラソンは例年参加者が約14000人。
奥多摩街道に横16列に並び前後1mとして875m、全員がスタート点を通過するのに
5分かかるが、すでに列は約1700m(先頭の時速20キロとして)、約2倍に伸びてい
るという。
〜中略〜
以上を総合すると、飢えと疲労でフラフラで連行される捕虜1万の列の長さは、2列と
してほぼ12キロ、定点で観測すれば、この捕虜が毎時2.5キロで歩けたとして、定点
の全員通過には5時間かかる。収容所と殺害現場の距離は4、5キロというから、先発
組が現場に到着してもまだ3分の2は収容所から出発できない。最後尾が到着するま
で先発組は5時間も吹きさらしの河原で待つことになり、路上には延々たる捕虜の列
が7時間も続く。
〜引用終わり〜
>>116 つづき
「本当はこうだった南京事件」より判断できること
C1万人を4列縦隊にして前後の間隔を1mにすると2500mの長さになる(物理学上
当然!)通常は2列縦隊
D歩き出すと長さは2倍、時間と共に列は長くなる
E捕虜1万の列の長さは、2列としてほぼ12キロ
F収容所と殺害現場の距離は4、5キロ
G先発組が現場に到着してもまだ3分の2は収容所から出発できない
まとめると
@4列縦隊で4、5キロ歩いた⇔C通常は2列縦隊
A先頭の集団は3、4時間そのまま⇔DE3、4時間では到着しない
B日暮れに射撃開始(12月の南京の日没は午後6時前後)⇔FG逆算すると3、4時
間で現場に到着できた捕虜は全体の3分の2程度
さらに条件を変更して15000人を2列縦隊ではなく4列縦隊にすると3750人X4列と
なり、前後1mとすると長さは約4キロ。
青梅マラソンを例にすると歩き出すと長さは約倍の8キロ。
どちらにしても先頭が現場に到着しても最後尾はまだ収容所を出発していない。
移動速度を毎時2.5キロとすると5キロ先の現場まで2時間。
先頭が現場に到着した時点で収容所を出発するのは2500組目。
2500組目が出発して1時間後にやっと最後尾が出発。
最後尾が現場に到着するのはさらに2時間後。
15000人が現場に集まるまで最低5時間はかかる。
これらを考えると
「飢えと疲労でフラフラの15000の捕虜は、4列縦隊で後ろ手に縛られたまま、毎時2.5
キロ以上で4、5キロ歩き、3、4時間で迅速に全員現場に到着した」
ということになる。
私の疑問点は
「4列縦隊の3750人X4列(15000人)を4時間で5キロ先まで移動できるか?」
という一点です。
栗原氏は「3、4時間で全員(14777人)そろった」といっていますが私は不可能だと思います。
反論がある方どうぞ?
118 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 00:19:29 ID:MJ9sGIau
やまんばの宿題ってどれくらいあったっけ?誰か覚えてる?
だいたい否定派に統一見解を出せと言いながら、やまんばは一人「20万以上」なんてトンデモを吐いて 肯定派から浮いているどころか仲間とも思わず完全に相手にされていない件 自称肯定派(未承認) まるでどこかの棄民が「ウリは日本人だけどぉ」と言うそのまんま
えー、すまんが私は>116だがコピペしていただくのはかまわないが、 どーぶつにエサを与えるのはやめたほうがいいと思うが?
>>111 >K-Kの性格をよく理解していらっしゃる。マジで。
え〜!?K-Kのことだったんですか〜!?(棒
私は朝○人か、や○○ばのつもりで言ったんですが?w
ふしぎだなあ、ぐうぜんだなあ(棒
122 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 02:21:33 ID:M43Cau7Z
>>110 何を言ってんだか呆れるが、前スレの最後の方は防戦一方だったくせに。
俺がお遊び程度に書き込んでやった無裁判処刑違法論もダブスタを使ってやっと
反論できるレベルだからな。笑止千万だよ。
実際このスレになってからも城外で捕獲した捕虜の処刑については違法を認める奴も
出てきてるじゃないか。まあ、掃闘戦に論点をずらさないと反論できないからな。
掃闘戦以外での捕獲処刑については結局大した反論できなかったよなお前等。
処決とは自決の事であるとかアホな反論しかできないの?
どうやら肯定派が書き込まないと寒ーいスレになりそうなのでスレ潰しの為に
書き込むのはもう止めておこう。そのうち肯定派にかまって欲しい奴は非常識スレに
移ってくるだろう。やがて非常識スレにのっ取られるんだよwww
>>122 >実際このスレになってからも城外で捕獲した捕虜の処刑については違法を認める奴も出てきてるじゃないか。
城外で捕獲した捕虜資格の有る者を無裁判処刑したら違法なんてことは昔からみんな認めている。
但し、そんな事があった事を誰も認めていないだけだ。
残念でしたね。
つか、民間人虐殺んお話から逃げる一方で、どんどん話が小さくなってるのはどうしましょう?w
>>122 日本人ならあからさまな標榜はしないでしょ。朝鮮人じゃあるまいし。
まさか、「非常識スレをたてたのが朝鮮人だ」と言いたいの?
126 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 11:18:14 ID:iw68wrXy
>>124 否定派もびっくりするほど犠牲者数が縮小されていくのでは?
肯定派の手によってw
偽スレでなにやら核心がわめいているが、 あえて>116>117では無視していた点を指摘しようか? >15000人を2列縦隊ではなく4列縦隊にすると3750人X4列と >なり、前後1mとすると長さは約4キロ。 胴体の厚さを30cmと仮定して、後ろ手に縛って移動すると前かがみになるから頭部の 長さ30cmがさらにプラスされる。合計1,6m。 さらに倍で3,2mが3750人X4列で計12キロ。 どんどん距離が長くなるな〜 >父はそのような規律の無い捕虜の縦列では無いと明確に本多氏に伝えて >います。 >「あるいは銃殺の気配を察してか、あるいは渇きに耐えきれずか、 >行列から突然とびだしてクリーク(水路か沼)にとびこんだ者が、田中(栗原)さんの目 >にした範囲では二人いた。 >ただちに水面で射殺された。 >頭を割られて水面が血に染まるのを見て、以後は逃亡をこころみる者はいなかった。 ベルトコンベアーで運ばれるみたいに常に一定の速度で移動しない限り5時間ではたど り着けない。 逃げ出して射殺されたものがいたにもかかわらず、行進のスピードは全く落ちなかったと 仮定しなければ不可能。 核心の主張が正しいとすると 「飢えと疲労でフラフラの捕虜は、後ろ手に縛られていたにもかかわらず整然と行進し、 中に入った2列は埃と息苦しさ、精神的圧迫感をものともせず、仲間が射殺されても停滞 せず、5時間以上かかる距離を3、4時間で移動した」 ということになる。 どこの超人部隊だ?
やまんばなら朝鮮人だがなにか
>602 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/09/29(土) 06:07:06 ID:sFlgR9I9 >>589 > >私が父に >「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがよい。」と勧めて >たった一度、話された歴史的真実なのです。 これは、核心の父が真実を言えないからだったんじゃないかと思った。 本当のことをストレートに言ったのでは真実が伝えられない(公表されず握りつぶされる)。 だから、ちょっと検証すれば大嘘とわかる嘘をついたのではないか。 しかし、当の核心本人はその父の心情をりかいできなかった、と。
丸っきりの作り話という事も十二分にありえる どうも人間関係からして話が
131 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 17:14:29 ID:cwsuu6H8
>>122 >何を言ってんだか呆れるが、前スレの最後の方は防戦一方だったくせに。
すみませんがそのような場面が見当たりませんw
>俺がお遊び程度に書き込んでやった無裁判処刑違法論もダブスタを使ってやっと
>反論できるレベルだからな。笑止千万だよ。
途中で口調が変わるほど激昂していたのはキミw
無裁判処刑違法論?
キミは大きな二つのことに反論できていません。
・法に基づいた理由の処刑でなければ裁判は必要ないし、そのような処刑理由は存在しない。
・「法に基づかない処刑が違法」という珍説wの法的根拠を提示してない。
>実際このスレになってからも城外で捕獲した捕虜の処刑については違法を認める奴も
>出てきてるじゃないか。まあ、掃闘戦に論点をずらさないと反論できないからな。
それは捕虜資格があったらの場合でしょw
捕虜資格を証明してから大口叩いてね。
>掃闘戦以外での捕獲処刑については結局大した反論できなかったよなお前等。
だって捕虜資格の証明という当然のことができてないしw
>処決とは自決の事であるとかアホな反論しかできないの?
誰だ?そんなこといったのw
>どうやら肯定派が書き込まないと寒ーいスレになりそうなのでスレ潰しの為に
>書き込むのはもう止めておこう。そのうち肯定派にかまって欲しい奴は非常識スレに
>移ってくるだろう。やがて非常識スレにのっ取られるんだよwww
人数が極めて少ない肯定派ならではの戦術だねw
うらやましーなーw(棒読み
>>129 「お父さんはウルトラマンなんだよね!そうなんでしょ?ねえねえ!」
って子供からワクテカな顔でせっつかれて、
仕方なくバルタン星人と戦った話をしてあげる優しい父親の図を想像した。
133 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 17:32:01 ID:cwsuu6H8
なんかスレタイ詐称スレで「汚いことするな!」とか言ってる人がいる件。
どう聞いても「淋しくてどうしようもないから、偽スレでかまってちょ」としか聞こえないのは気のせいだろうかw
135 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 18:12:04 ID:mvQAlo8f
右翼ってさ、あれだけ悪いことばかり日本はやったのに、全く反省していないんだよね。
136 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 18:13:51 ID:cwsuu6H8
タクマニアは肯定派仲間じゃなかったんだなw
138 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 19:58:22 ID:cwsuu6H8
しかし、なんだね。 戦争とはこういうものなんだから、四の五の言わずに「やった」と認めなさいよってのは 裏を返せば「証拠は見つからなかった。でも認めてください」といってるようなものだねw あー、みっともねw
>>129 「真実を言えない」ってそれは「自分が言っているのは嘘だ」って事だろう?
嘘をどうやれば事実だと認識させられるのか理解できないんだが?
最初に事実を言わなければ、後からいくら本当のことを言っても誰にも信じてもらえる
はずが無いと思うが?
オオカミ少年ではないが「ウソツキの言うことは誰にも信じてもらえない」のは当然。
「あの人が言ってることは嘘でした。でも今度は本当です。」
なんて誰が信じる?
140 :
日出づる処の名無し :2007/09/29(土) 22:55:13 ID:cwsuu6H8
>嘘をどうやれば事実だと認識させられるのか理解できないんだが? 息子が大馬鹿だとわかっている場合には簡単。
ついでに>116>117に反論が無いようなので偽スレでわめいてた点も合わせて再度検証し てみた。 >父はそのような規律の無い捕虜の縦列では無いと明確に本多氏に伝えて >います。 核心は 「3750人X4列で、前後1mとすると長さは約4キロ、歩き出すと長さは約倍の8キロ」 という点が気に入らないようなので、捕虜の長さが最小で何キロになるのか検証してみ た。 つまり 「捕虜の行進のズレ」 (中の2列の埃と息苦しさ、精神的圧迫感による遅れ、逃亡兵の射殺、停止した後の前 方との距離の差)を吸収できる距離はどの程度なのか? 捕虜の移動速度を毎時2,5キロとすると、約秒速70cm。つまり前方との距離が70cm あれば移動可能ということになる。人間の胴体の厚さが約30cmとすると合計で1mあれ ば移動は可能ということになる。 ただしこれは最前列から最後尾まで全く同じタイミングで移動した場合である。
>>141 つづき
秒速70cmということは捕虜が移動しようとしたときに前方に70cmの空間が無ければな
らない。しかしその空間がトラブルで確保できなかった場合(逃亡兵の射殺、行進の遅
れ等)隊列はそこで停止する。動き出して行進速度にズレが生じた場合、再度停止もし
くは隊列の伸びが発生する。核心の主張では「そのような規律の無い捕虜の縦列では
無い」ということなので移動時に捕虜の長さが「前後1mで長さは約4キロ」というのはあ
てはまらない。
しかしいくら規律的な軍隊でたとえ後ろ手に縛られていなくても
「前方70cm間隔で一糸乱れることなく2時間にわたって5キロ行軍」が可能な軍隊が
存在するだろうか?
ただこの条件が当てはまらないと栗原証言の
「4列縦隊の3750人X4列(15000人)を4時間で5キロ先まで移動させた」
というのが不可能になる。
捕虜の長さが約4キロなので、先頭が5キロ先の現場まで到達するのが毎時2,5キロ
で2時間。最後尾がさらに2時間後で計4時間。
これ以上時間がかかると栗原証言の
「先頭が着いてから三時間か四時間経過していた 」
という部分とは完全に異なってくる。
後は移動速度を早くするか、前後の間隔を縮めるかしかないが、前方70cm間隔でこれ
以上速度を早くすることはまず不可能。
捕虜の長さを長くすればさらに時間がかかるので不可能。
間隔を縮めれば移動自体が不可能になる。(前方との間隔が35cmだったらどうやって
移動する?)
反論がある方どうぞ?
143 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 01:36:27 ID:A7+sTZFf
そんな論理的な計算なんて肯定派にはできないだろ?
まぁいまだに、目的も方法も後始末もgdgdのバラバラだからなぁ どっちが統一見解出せていないのかと、しかも証言云々言いながら中国の数字は都合が悪いから無視って・・・
145 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 05:41:31 ID:GLpKfLQ1
中国の数字って30万のこと? 肯定派すらその数字を擁護することは出来なかったぞw ただ肯定派は自分の主張をはっきりさせないから、心のどこかで30万を信じているかもしれないけどな
146 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 08:17:02 ID:8cNOR1hZ
>1 >南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。 私がここで議論できないのは、この目標からです。 これは板倉氏が父宛ての手紙で告白していることです。 秦氏より向うの中間派と称する捏造派は南京大虐殺を南京事件にすることを目標としています。 もともと日本軍が正式の書類を焼却してしまったのですから 日本側が数字の大小を言える道理はないのです。
147 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 08:19:44 ID:yc3SzSQ7
じゃあ焼却したという証拠をどうぞ。 また、焼却せねばならない理由も。
148 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 08:29:52 ID:8cNOR1hZ
コピペ 昭和59年(1984年)7月31日に父(栗原利一)から毎日新聞、社会部 XX記者に電話をしました。 昭和59年8月1日に毎日新聞、社会部、福永平和記者が取材に訪れました。 昭和59年8月7日の毎日新聞、社会面に自衛発砲説を否定する記事が掲載されました。 昭和59年8月8日に防衛研修所戦史室、森松俊夫氏、原剛氏が午前9時から 午後1時まで取材されました。 昭和59年8月10日午後、朝日ジャーナル、本多勝一記者が取材に訪れました。 朝日ジャーナルの昭和59年9月7日号と昭和59年9月14日号に毎日新聞の記事を 補強する内容で仮名(田中三郎)で記事が掲載されました。 昭和59年11月22日、朝、阿羅健一氏が来訪されました。 ゼンボウ昭和60年3月号で阿羅氏が畠中秀夫の名前で、毎日と朝日の栗原証言は捏造である という、それ自身が捏造である記事を書きました。 その中で阿羅氏は田中三郎は栗原利一であると暴露しました。 阿羅氏や板倉由明氏の栗原証言の記事は、彼らの記事の中でも言及しているように 森松氏、原氏の取材からソースを得たと思われるものが多数あります。 これは国家機関である防衛研修所戦史室による間接的言論弾圧である、と言って いるのです。
149 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 08:33:21 ID:8cNOR1hZ
>147 「思考錯誤」に実名の手紙を公開しています。 焼却した理由は書いてありません。 多分、戦犯で処刑されるのを怖れたからだと思います。 南京法廷の結果でも分かるように「無抵抗の捕虜を殺害した」だけで 死刑になっていますから。
150 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 08:40:02 ID:3H789WBg
四方から銃撃(しかも河からもw)しただの死体が銃撃するうちに柱になっただの 普通の人が信じられる内容じゃないもんな、栗原証言。 おまけに矛盾だらけで「いい加減にしてよ伍長」といいたくなる。 本人はまじめな人物のようだから一番すんなりできるのは新聞記者の捏造だ。 朝日も毎日も実績あるしなw
151 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 08:45:21 ID:yc3SzSQ7
152 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 09:45:27 ID:8cNOR1hZ
>150 なんだ、その程度の話?
153 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 09:46:42 ID:8cNOR1hZ
きみたち、頭の中が可愛いね。
核心よ、議論も何も栗原証言の矛盾・ありえなさはどうすんのよ? 上にも書いてあるが、明らかな嘘=遠まわしの否定じゃねえの? この間違いを本人に問いただしもせず妄信するのはどうよ。 検証せず妄信なんて、かつてのUFO・UMA特集番組よりひどいぞ。
155 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 10:19:43 ID:8cNOR1hZ
>154 なにかグースより、可愛いなあ。 メタボ並みかな? 否定派ってこの程度だったの。
156 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 10:31:22 ID:B43GD2jG
矛盾を指摘されて関係ない話をしだし、相手にレッテルはりをするということは 矛盾を認めているが反論できないと。核心は思っているということだね。
157 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 10:33:08 ID:8cNOR1hZ
>156 きみたち、レッテルあるの? 教えて。
158 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 10:34:45 ID:8cNOR1hZ
目線が上からになってしまってゴメンネ。
当時の機関銃は、何十分も連続で、銃弾を発射できません。 >四方から銃撃(しかも河からもw)しただの死体が銃撃するうちに柱になった こんなことはありえませんw
つうかなんでこんなに偽スレが多いわけ? 左翼好みにテンプレ改竄したのならともかく、テンプレまでほぼ同様の奴を立てる意味がわからん サヨはスレ資源浪費のみが目標なんか?
161 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 10:52:18 ID:B43GD2jG
>>160 ここが本スレで他の2スレは重複スレですよ。
2ちゃんのルールすら守れない人が議論とは笑っちゃうねw
そんな人が重複スレを立てるのです。
162 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 11:06:16 ID:B43GD2jG
>>157 矛盾については何も無しか
矛盾していると知った上で電波を垂れ流していたと言うことでよいかね?
でもきっと、次のレスで矛盾していないと言う反論があるに違いない。
期待しつつ出かけてくるかな。
163 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 11:37:08 ID:mRafojFA
また遁走かw
>>149 それって結局そうお前が思い込んでいるだけであって
本当にあったことの証明にはならんじゃん
予断と予想のみで他人を納得させられると思っているのか?
165 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 11:44:40 ID:mRafojFA
なんだか > 615 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/09/30(日) 11:14:33 ID:i7oedi05 > とりあえず否定派達の本スレは完全放置でお願いします。 【非常識】が重複スレだと、住人自らが認めた模様です。
ちなみに栗原氏本人は、生前のインタビューではむしろ 「30万人虐殺説に抗議して喋ったのが、一転して私自身が大虐殺の証人に仕立て上げられてしまった」 (南京事件の総括・虐殺否定15の論拠) 「毎日新聞には言いもしないことを書かれました。自分の言いたいことが逆になった」 (「ゼンボー」昭和60年3月号) と、いっているわけだが 現在流布している栗原氏の証言記録というのは、本人以外が後から勝手に付け足したりしたものだということははっきりさせておく
167 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 12:13:28 ID:8cNOR1hZ
>166 あのねえ。 私は親と同居55年。 なんで君達の話を信じなければならないの? 捏造の証拠も公開しているのに。
親と同居が何の根拠になるんだバカが。
>>167 なんで本人の意見を無視して、信憑性が無い後から別の人間が勝手に言い出したつけたしをこっちが信じなければならないの?w
170 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 12:24:19 ID:n1wgFWdc
>君達の話を なぜそうなる? 栗原氏本人がインタビューで答えているのだろ? 核心も毎日新聞と同じく >「毎日新聞には言いもしないことを書かれました。自分の言いたいことが逆になった」 こう言う事をしているということか。
つまり、「栗原氏は本当のことを話さなかった卑怯者」だといいたいのかな?>核心 曲解・捏造に不快感を示した言動も嘘と? 随分酷い扱いだな…… そうなるとそもそもの発言記録の信憑性にまず疑いを持つべきなのに その点もスルーして都合よい「一回だけ聞いた話」とやらに固執するし わけわかんねw
172 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 12:34:26 ID:8cNOR1hZ
阿羅健一の話が100%捏造なの。
お前が洗濯機御大口調やっても可愛くないんだよw
>>172 じゃあ証拠は?
捏造なら当然、毎日にされたときのようにはっきりそう言う筈ジャン
175 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 12:37:32 ID:8cNOR1hZ
なぜ、親父が一回しか話せなかったかと言うとそのくらい 脅迫電話などがひどかったの。 それで真実を話す機会は毎日と朝日と戦史室の三者に対してしか なかったの。
>>175 脅迫が酷くて言えなかったのなら、なんでその三者にだけ話すのさ?
出所が知れれば、誰にいおうが脅迫とやらは来るでしょ
理屈に合わない
ちなみにその毎日での「言いもしないことを書かれました」記事にすら 核心が主張する「一回だけ言ってくれた話」にある「女子供も〜」というくだりはないわけだが こんなに矛盾しているのに何をいっているんだ? ここまで酷いとなりすまし疑惑すら発生するなぁw
178 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 12:45:12 ID:8cNOR1hZ
>174 いいとこ聞いてくる。 ここいらからがこの問題の難しいところ。 まず、本来なら警察にでも相談するなり、親父を私がフォローすれば よかったんだけど、それをしなかったの。 親父は元々、保守派の人間だから、戦友会、政治家、戦友もろもろの 干渉を受けて、自分の話が容易に世に受け入れられない話であることを 認識したの。 それで、阿羅氏あたりから「昭和天皇の恥だ。」とか「子々孫々に祟る。」 とか言われて話さなくなったの。 親父は阿羅氏のインタビューでは殆ど話はしていないの。 それを戦史室から情報をもらった阿羅氏や板倉氏が栗原証言として 捏造したの。 板倉氏は一度も家に来ていないし、当然、本多氏より詳しい話などは きけることは無かったの。
179 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 12:47:44 ID:8cNOR1hZ
>176 >出所が知れれば、誰にいおうが脅迫とやらは来るでしょ その当時、親父も私もそんなことを全く知らなかったの。
毎日・朝日新聞という大新聞社の捏造には堂々抗議 一研究者には抗議せず、むしろ毎日らに抗議したことを再度言う 生前の栗原氏の言動を見る限りどっちが正しいかは明白ですね 駄目だよ、死人に口なしとばかりに捏造しちゃあ
181 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 12:54:16 ID:yc3SzSQ7
182 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 12:59:26 ID:8cNOR1hZ
>181 昨年2月に気が付いて警察に相談に行きました。 この脅迫電話は私が出たときは無言のままで切ります。 だから20年以上、私は気がつかなかった。 捏造派はいろんな方が電話をかけてきたのですが 全て同じ対応でした。 私に名前を言ったのは神戸のおばあさんだけ。
偽者やなりすましじゃないないの? 大新聞の捏造に堂々抗議するほど立派な人物が、匿名の脅迫にビビって本当のことに口をつぐんだ? しかもその大新聞にすら言えなかったことを後になってこっそり一度だけいった? 栗原氏を無茶苦茶小人物に仕立てようとしてますがな。
184 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:02:51 ID:8cNOR1hZ
>183 親父が話したのが三者 1984年8月1日、毎日の福永記者 1984年8月8日 戦史室、森松氏と原氏 1984年8月10日 朝日の本多氏 本多氏だけ私が勧めたので詳し目の話。 任意に話したのはこれだけ。
核心が主張する「女子供も殺した捕虜の中にいた」とかのくだりは、それこそご本人が歪曲に抗議された朝日やホンカツのヨタ記事にすら存在しないしなー 嘘ついてまで父親を酷い戦争犯罪者に仕立て上げようとする神経マジわからん。主義主張以前に心が腐ってやがる
186 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:05:30 ID:8cNOR1hZ
>185 私がネットの話を見ていると親父の話では足りないところがあるのよ。 それで個人的に疑問に思ったことをいろいろ聞いたの。 我が家では南京大虐殺は日常会話だ、と以前から言っている。
カネが欲しかったり注目されたかったりして懺悔屋になる奴は今まで何人もいたけど 後から誰かが本人を戦犯に仕立て上げる嘘ついて懺悔屋として振舞う例は珍しいな いくら宣伝したってCD-Rがさほど売れるとも思えんがw
188 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 13:07:45 ID:yc3SzSQ7
>>186 で、それを証明できる方はどこにもいないのですね?
189 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:09:04 ID:8cNOR1hZ
>185 これも書いたことだけど 親父の話では家族もちの中国兵が200人くらいいたんだって。 それで子供や女も死体には有ったという話。 蒋介石がそこいらの百姓を兵隊にしたしまっていた、という話だけど。 徴兵制もない国だからね、そのころの中国は。
190 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:10:45 ID:8cNOR1hZ
>188 親父の平成11年の自筆メモを「思考錯誤」で公開している。
191 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:12:41 ID:8cNOR1hZ
>187 CD−Rはただで配りました。
父親を嘘で貶める核心キモス
193 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 13:13:56 ID:A7+sTZFf
核心何がやりたいの?
194 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 13:14:06 ID:tzwdIpvS
で、核心 君の主張を裏付ける史料を探したりはしなかったのかね? 証言だけで先史を語ろうとでも思っているの? ま、いいか。 なんか嘘対てるっぽいし。
195 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:14:31 ID:8cNOR1hZ
>188 あとは捏造派から親父に来た手紙を(肯定派は除いて)「思考錯誤」で 公開している。
196 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 13:14:47 ID:yc3SzSQ7
>>190 あのー? 質問は「証明できる人はどこにもいないのですね?」だよ。
栗原氏の上官だった連隊長も証言しているんだよね。 それは栗原氏が生前「中国の捏造に抗議して」証言していたものとほぼ一緒。 「サヨクに勝手に証言を捏造された事」に悩んでいた人が亡くなったら 今度は身内が捏造を始める。 こりゃ救われんわ……
198 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:19:37 ID:8cNOR1hZ
>192 私は親父を貶めているのではないの。 日本軍も貶めているのではないの。 南京大虐殺=南京攻略戦に参加した日本軍が軍の組織として中国の軍民を不法に殺害した行為で犠牲者数は約20万人と言われている。 南京陥落から入城式の前後にかけて、城外で行なわれた約10万人の捕虜の虐殺がその中核である。
199 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:21:23 ID:8cNOR1hZ
>197 65連隊は両角業作氏の主導により約2万人強の捕虜を虐殺した。
200 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:23:18 ID:8cNOR1hZ
>187 ということでこの2万人強の捕虜の虐殺(当時は処分と言った。)が 終戦時にバレていれば間違いなく南京法廷で死刑。 そんな人の書いたものに信憑性があるわけがないの。
>>199 遂に自分の願望しか口にできなくなったかw
思い込むのは勝手だが故人(まして血縁者)を貶め利用するのは辞めなさい。
これはマジで忠告するぞ。
202 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 13:26:55 ID:tzwdIpvS
売国左翼に洗脳されていると、ここまで歪めてしまうものなのか。 団塊世代の洗脳はもう解けないのかもしれないなw 怖い怖い。
>116への反論は? >141でもいいが? まあ 「前方間隔70cmで秒速70cmで移動。ゴールは5キロ先。制限時間4時間。人数は150 00人」 でこれを 「規律正しく実行した」 そうだから中国軍はなにか私達の知らない特殊な移動方法を会得していたのかもし れないが、それってなんて 「ムカデ競争」? 「長さ4キロのわらじを履いて、4時間かかって、一糸乱れることなく整然と行進していく15000人のムカデ競争の列」 ほほえましい光景だ…
204 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:35:56 ID:8cNOR1hZ
>201 親父は「あれほどのころは両角さんでなくては出来ない。」と 明言していましたので。
205 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 13:36:24 ID:Mubq0Gju
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士は、いまだに裁かれていないよね。 本来なら中国の法に基づいて裁かれるべきなのに。
206 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 13:37:45 ID:8cNOR1hZ
>202 私は左翼でも団塊でもないよ。
207 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:06:35 ID:BTkzYUer
核心君は南京大虐殺サークルで目立ちたいだけだな。親不孝者にして不幸な精神の持ち主だ。中帰連と良い勝負だよ。
208 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 14:07:43 ID:8cNOR1hZ
>201 >故人(まして血縁者)を貶め利用するのは辞めなさい。 これはなんのことですか? 意味不明。
209 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:12:56 ID:3H789WBg
>そうだから中国軍はなにか私達の知らない特殊な移動方法を会得していたのかもし ジェンカだろう。常識的に考えて。
210 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:13:36 ID:BTkzYUer
で、自軍の督戦隊に射殺された支那の兵隊は何万人いるんだね?
211 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:14:50 ID:tzwdIpvS
結局核心って「自分が正しくて、お前ら捏造派だ!」のごり押しだよな。
”南京大虐殺”を認めさせたいなら資料を提示すればいいのに。
>>208 本人が
> 「30万人虐殺説に抗議して喋ったのが、一転して私自身が大虐殺の証人に仕立て上げられてしまった」
> (南京事件の総括・虐殺否定15の論拠)
> 「毎日新聞には言いもしないことを書かれました。自分の言いたいことが逆になった」
> (「ゼンボー」昭和60年3月号)
こう言っておろう?
212 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 14:24:33 ID:8cNOR1hZ
>211 だから、親父は阿羅とはそんな話は全くしていないの。 阿羅の作り話。
213 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 14:34:45 ID:8cNOR1hZ
214 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:42:33 ID:zQfMYIdt
>>205 その「中国」ってのはどこの中国ですかな?
まさか、当時存在しない「中共」の法律じゃないよねえ?
台湾政府は存在を認めないんでしょ?
さて、どこの法律で裁くんだい、愚か者さん?
まあ、南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士」なんて
存在しないんだから裁きようがないけどね。
215 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:42:43 ID:BTkzYUer
核心ちゃんって粘着!
216 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 14:46:45 ID:8cNOR1hZ
だって来てくれ、って招待されたから。
217 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 14:51:11 ID:3H789WBg
なんだよ、阿羅の捏造だと言い張ってるだけでなんにも根拠ないじゃん。 がっかりしたよ。 何しに来たの?
218 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 14:59:48 ID:8cNOR1hZ
>217 全部読んだ?
219 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 15:39:08 ID:jRDRxFfn
核心の願望だな。 核心は、御父上の行動を全て把握していたのかね? それともマネージャーのようにスケジュール管理していたのかな?w
220 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 16:29:07 ID:8cNOR1hZ
>219 貴兄は正解です。 親父の手帳などに全て書かれています。 親父は手紙、名刺、その他書くもの全てに日付を書き入れるの。 だから誰も肯定派は私の話を疑う者はいない。 (親父が私に言ったの。「お父さんの書くものには必ず日付が入っている。」 って。
221 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 16:30:31 ID:8cNOR1hZ
>219 だから手帳から手紙から封筒から「思考錯誤」で公開している。
222 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 16:31:50 ID:8cNOR1hZ
>219 だから森松俊夫が二度も嘘をついたことが衆人環視の中で バレたの。
223 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 16:33:24 ID:yc3SzSQ7
>>220 だから誰も肯定派は私の話を疑う者はいない。
そういう客観的に証明できないものを信じてしまうことを宗教っていうのよ。
まずは第三者に検証させてみたら?
224 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 16:46:21 ID:8cNOR1hZ
>223 これは言葉としては一般的な話をしているので 宗教や哲学の話をしているわけではないの。 親父の手帳やその他のものにより裏付けのあるときには 疑わない、という程度の話です。 「思考錯誤」は捏造派と思われる方々もいるので 私としては肯定派の情報は開示しないことにしているから その程度の疑いをかけられるのは仕方が無いと思う。
225 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 16:56:07 ID:8cNOR1hZ
>223 >まずは第三者に検証させてみたら? その通りです。 ただ、日程には言及しません。 私は基本的には捏造勢力が衰退して行けばいいだけですから。 出来たら肯定派がより一般的になって、より研究が深まることを 望みたいけど。
226 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 17:19:42 ID:QibfHben
要するに核心君よ、こう言う事だろ?
「自分の主義主張に合わない人間は全員捏造派。たとえそれが親族であっても」
そういや核心って、証言を裏付ける史料を探す作業はしてないのかね?
裏付けられたら証言が正しいと証明できるのに、なぜしないのかなぁ。
もしかして、証言より史料のほうが間違っているとでも思っているのかね?
とりあえず
>>5 辺りをよく読んだら?>核心君。
227 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 17:27:04 ID:8cNOR1hZ
>226 いまのところ家の資料でも整理したほうがマシ。 中国のプロパガンダ説なんて昭和13年の資料に既に見えてる。
228 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 17:33:14 ID:QibfHben
ん、まだ張り付いていたのね。
そろそろ
>>116-117 ,141-142に答えてもいい頃じゃないか?
飯の準備などあるから、またな。
あ、それと>>ID:wDMXQ64Aさん。
悪質(馬鹿らしいとも言うw)なトリミング、兵隊とそうでな
い者の区別がつかない奴が面白いのは分かるのですが
重複スレにはあまり書き込まないほうがいいと思います。
229 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 17:49:02 ID:8cNOR1hZ
>228 捏造派の本に応じても意味がない。
>>229 要するに何も証明できないのですね。www
231 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 18:22:15 ID:3H789WBg
>>218 >全部読んだ?
読んだよ。
おかしな点は見つからなかった。
何を根拠に捏造だと?
>>230 南京大虐殺を証明できた人はいまだかつて誰一人いないからw
233 :
ウルトラマン レオ :2007/09/30(日) 18:47:58 ID:MfpJPoma
馬鹿は聞き分けが無いね
>>233 肯定派を批判するにしてもストレートすぎるってw
235 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 20:09:43 ID:8cNOR1hZ
>231 嘘を言ってもだめ。 これはとても読める代物ではないの。 結論から言うと阿羅氏は、この捏造記事の草稿のコピーを親父に送って 来ているの。 草稿だから最終記事とは相当違うの。 それで、阿羅の記事が捏造であることが決定的となるの。 阿羅は全く恣意的に記事の内容を変更しているからね。 元々、インタビューをして書いた記事ではないから。
236 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 20:41:55 ID:A7+sTZFf
どこがどう捏造なんだよ
核心とレオって同一人物だよね?
南京攻略戦において、防衛側の中国軍は、「堅壁清野」という戦術を徹底して用いた。 「堅壁」とは、南京が城塞であり、その城壁を防衛に用いるという意味である。 高さ、厚さとも数十mあり、実に堅固な城壁ではあった。 但し、歴史上、1937年の南京攻略戦以前にも4度、南京城は攻略されており、その度に 陥落している。包囲されても援軍が来ず、北西は揚子江で退路が遮断されているという、 実は不利な地勢なのである。過去の攻略戦においては、中国人は中国人を実に無惨に 虐殺したようである。歴史上の事である。 「清野」とは、城外を徹底的に焼き尽くし、奪い尽くし、攻城軍に一切の資源を与えない、 という戦術である。これは中国古来の兵法であるそうだが、補給兵站を自己完結して遂行 される近代戦においては無益な事であった。再度断っておくが、南京城外を焼き尽くし、 破壊し尽くしたのはこの時の中国軍の防衛活動によるものなのである。 以上、「堅壁清野」という戦術を以て、南京防衛軍司令官、唐生智将軍は日本軍を迎え撃つ 態勢を整えていたのである。南京城塞にはドイツ軍顧問団もいて、地下道も造り、近代的な 火砲、対空砲火まで備えていた。絶対に防衛できないと言われながら、最後まで南京城に 籠城しようとした理由の一つは、ドイツ軍の指導による近代兵器で防御を固めている事に、 日本軍を撃退できるという淡い期待を持ってしまったからかも知れない。 だが、勇猛な日本軍の前には史実で知られているとおり、南京城は陥落したのである。
239 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 21:03:47 ID:8cNOR1hZ
>236 まあ、とりあえず説明すると、 阿羅は親父は一人も殺していない、と言ったといってるの。 実際は、親父は処分だから、いくらでも殺したといっているのよ。 一人も殺していない栗原利一なんて、親父を知ってる人間なら おへそがお茶をわかす話。 あと、ついでに言っておくと 板倉はもっとひどいからね。 一度も家に来ていないのに、本多氏より前に来ている、と言ってる。 なんせ、そのくらいデタラメな捏造を行なっていて、全て証拠つきなの。 だから大虐殺肯定派は確信を持って、捏造勢力は栗原証言を捏造した、 といえるの。
240 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 21:05:24 ID:8cNOR1hZ
>237 全く別人だよ。
何がひどいって、核心の発言を裏付けるものは何も無いってこと。
他者の発言・現在出ている資料と比べても矛盾があるのに。
この矛盾の指摘をしても、捏造派だか狂った発言しかしない。
ところで
>>167 からして60近いニート?
242 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 21:16:52 ID:3H789WBg
>>235 だからどこに矛盾点があるんだ?
お前の思い出と照らし合わせてもしょうがないだろ。
アホか。
243 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 21:20:48 ID:3H789WBg
さらに同氏(榊原参謀)は東京裁判で、「また幾人かは各部隊が労務に使用し、逃亡する者も相当多数いたが、これはそのまま放置した」 (極東国際軍事裁判速記録第310号22・11・7)。と証言している。 また、一部は釈放されて、昭和13年に創立された維新政府――のちの汪兆銘政府――の軍隊に起用された。 維新政府創立の立役者であり、行政院長に就任した梁鴻志氏は、のちに漢奸裁判にかけられて処刑されるが、その裁判の席上こう述べている。 「綏靖軍(すいせいぐん・維新政府の軍隊)の成立は民国28年(昭和14年)春で、兵士の大部分は投降兵から成り、応募者は僅少であった。 4個師に分けたが、1個師は僅か2、3千人であった」(益井康一著『漢奸裁判史』110ページ)。 つまり、約1万人の綏靖軍は主として南京戦、武漢作戦における捕虜を起用したというのである。 のちに北京新民会首都指導部で活躍した劉啓雄少将も南京戦における捕虜の一人である。 あら? 捕虜はみんな殺されたはずなのにねぇ? 肯定派の言うことはさっぱり当てにならないねw
244 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 21:35:58 ID:8cNOR1hZ
とりあえず数少ない捏造派シンパの諸君に言っておくことは 栗原証言の捏造の証拠となる資料(手紙その他)はCD化し 既に多くの人の手に渡っている。 そのようなものが現実にある、ということで捏造は決定的 なのである。
245 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 21:46:52 ID:A7+sTZFf
それは南京大虐殺の証拠になるのか?それが重要。
核心が捏造してない証拠ってあんのかよ。 配ったCDに核心による捏造が無いなんて保証されないだろ。 他者の発言、発掘された資料、当時の記録、状況分析。 これらと比較してありえない、矛盾していると言われているのはどうするのか。 少なくとも物理的に不可能というのには明確に答えるべきであるだろう。
247 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 22:12:01 ID:8cNOR1hZ
>245 246 物を見てから言えばいいでしょ。 人間の手で捏造できるような代物ではないからね。 捏造派、捏造勢力の諸君の資料だから少なくとも捏造派諸君が 捏造家である、といえる証拠にはなる。 そして両角ノートが虚偽記載とまでもいえてくる。
そもそも、最初はマイクロフィルム(どこの工作員様だ?w)とCD-Rを有料で配布と謳い、小銭稼ぎを狙うも全く相手にされず。 仕方がなく「無料にしますた」と言うも、んなものPDFにでもして公開すれば済む話でCD-Rに焼く必要がない しかも間違いなくプロテクトなどしていないので一枚配ればコピーが出回るはずだが皆無 だいたい金のない自称「親と同居55年←→だが、団塊ではない(?)」バカが、自己負担してCD-R買ってるってかw 一から十二まで嘘ばかり
そして何よりも、 「竄捏造by核心」バイアス証言を基にしている否定派がいないと言う事実 誰からも相手にすらされていない電波(ヒトモドキは別として)
250 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 22:22:09 ID:yc3SzSQ7
>>239 それだけではさっぱりわからんのよ。
敵の兵隊を殺すのは当たり前、
便衣兵を殺すのも当たり前、
正当な手段で降伏してきたものを殺すのはちょっとまずい。
全く無関係な民間人を殺すのはまずい。
殺したか殺してないかは問題でないでしょ?
その阿羅とやらと、あなたで、「誰を」の認識が異なってるかもしれない。
どういう相手を殺したの?
で、当時のオヤジさんはそれについて、兵役時にどう思ってたのさ?
251 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 22:23:37 ID:8cNOR1hZ
252 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 22:27:09 ID:8cNOR1hZ
>250 貴兄は阿羅健一氏を知らないの? ググってみてよ。 南京の真実を検証する会の会長で100人斬り訴訟の原告団団長なん だから。
253 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 22:31:05 ID:yc3SzSQ7
>>252 ・・・また?
どうして質問に答えてくれないの?
誰もそんな事は聞いてないよ。
254 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/30(日) 23:27:05 ID:8cNOR1hZ
>253 何を聞かれているか分からない。 別の言葉で言ってみて。 質問の真意が分からないんだけど。
>どういう相手を殺したの? >で、当時のオヤジさんはそれについて、兵役時にどう思ってたのさ? に対して、 >貴兄は阿羅健一氏を知らないの? >ググってみてよ。 全く会話が成り立ってない件。
256 :
日出づる処の名無し :2007/09/30(日) 23:44:08 ID:yc3SzSQ7
>>254 真意も何もそれぞれの主張があってるのか、間違ってるのか知りたいだけですが。
>>239 の阿羅の話とオヤジさんの話は、同じものについて語っているのかどうなのか、
判断したいから、詳しく互いの主張を説明してよ、と言ってるだけ。
それと、オヤジさんが実際、殺してる最中の心境はどうだったのか聞きたいのよ、
要は罪の意識があったのかどうか。
それとも当然の行為と捉えていたのかどうか。
>>255 こまったもんだ・・・。
>>254 じゃあ単純に二者択一でいこうか?
ついでに、>116>117へ何か反論は無いのか?
肯定派だろうが否定派だろうが物理的に15000人を移動するのに時間と場所が必要
なのは間違いない。
しかし栗原氏は「3、4時間で全員(14777人)そろった」と証言している。
核心はこれが正しいと思っているのか?
つまり単純に栗原氏の
「3、4時間で全員(14777人)そろった」という証言が正しいと思っているかどうか?
というだけだが?
@正しい
A正しくない
どっち?
258 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 00:19:23 ID:Gd6Yundu
>257 親父はスケッチ帳から何から何まで13500人としか 書いてないよ。 14777人と言うこと自体が捏造だよ。 親父は50mに兵が二人づつ。 だから4列従隊で兵が135人だから約62名で片側。 50m×62名で3100mです。 1m/1人×4人×50×62=12300人 これが13500人全部で100m四方の凹地に収容されました。 だから3キロから4キロで全員が収容されるのに3時間から 4時間かかった、といったところです。 4列従隊の列ごとの間隔は1mです。
259 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 00:34:27 ID:Gd6Yundu
>256 本多氏に対する証言 ”こんなひどい「作業」も、「敵を多く殺すほど勝つのだ」「上海いらいの戦友の仇だ」「遺族へのはなむけだ」 という心境であれば疑問など起こる余地もなかった。 動く者を刺すときの脳裏には、「これで戦友も浮かばれる」と「生き残りに逃げられて証拠を残したくない」 の二つの感情だけしかなかった。” 元々、上からの命令による処分ですから。 仕事で処分していったわけなので余り感傷的な感情は無かったと思う。
>>258 >50m×62名で3100mです。
>1m/1人×4人×50×62=12300人
これは単純に「兵が配置されてる場所にいる捕虜の数」では?
兵が配置されているのが3100mならばプラス13500人-12300人=1200人×1m
なので捕虜の長さは3100+1200=4300mになるが?
>これが13500人全部で100m四方の凹地に収容されました。
100m四方で人数が13500人。1人あたり0,74平方m
ちなみにラッシュ時の駅のホームが1,6平方m
それの半分以下。どうやって捕虜は立っていたんだ?
261 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 01:12:46 ID:GnCWhik2
>>259 それはオヤジさんの本多氏に対する証言ね?
で、オヤジさんのセリフはどこからどこまで?
「ひどい作業」という表現はオヤジさんの肉声? 本多氏?
「生き残りに逃げられて証拠を残したくない」これはオヤジさん?
では、実際、当時からオヤジさんは違法な行為をしているという観念は持ってたの?
>余り感傷的な感情は無かったと思う。
これはあなたの解釈ね?
これ大事よ、どこからどこまでが証言者の物で、
どこからが、インタビュアーの誘導やミスリードなのかはっきりさせないと。
>>258 >4列従隊の列ごとの間隔は1mです。
この1mには胴体の厚さは含まれるのか?
つまり70cm+30cm=1mなのか?
1mなら前方との間隔は70cmなので秒速70cm(時速2.5キロ)で移動することはでき
ない。
秒速35cm(時速1.25キロ)にすれば何とか移動できるだろうが、そうすると3100m先
の現場に先頭が到着するのに2時間半近くかかることになる。当然最後尾の到着時間は
4時間を越える。
大体、
「飢えと疲労でフラフラ」
「後ろ手に縛られていた」
「中に入った2列は埃と息苦しさ、精神的圧迫感で非常に疲れる」
「仲間が射殺されても停滞しない」
こういった条件をクリアして、
「前方との間隔は70cm、秒速70cmで1秒の狂いも無く全員が同時に移動」
というのが不可能。
264 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 02:19:29 ID:Gd6Yundu
>260 親父は坐らせていた、と言っている。
265 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 02:21:31 ID:Gd6Yundu
>261 親父は全く違法な行為をしたとは思っていない。
間隔1mで歩かされたらたまらんな、渋滞理論からすると先頭は駆け足しなきゃケツを蹴られまくるw 精神障害をおこした奴の妄想は理屈を超越してるから、世間はついてけんわ・・・ (語れば語るほどgdgdになってる) これだと一定の速度を保ちながら行進させる訓練に10日はかかるな、ただ歩かせるだけで どんな捕虜様なんだと
100m四方に13,500人を座らせた?! 立っているのも狭いと言われてるのに、それ以上に面積が必要な座位をとらせたと?w もう「旗」の立つところがありませんよ
268 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 02:27:53 ID:Gd6Yundu
>263 4列従隊といっても、4人づつか2人づつの横並びに4人づつ だから。 1人づつではないよ。 そんなことしたら後ろ手でもすぐ逃げられてします。 2人づつか4人づつかの横並びにして従隊だから。 後ろ手にしばり、それから横並びに数珠繋ぎだから。 それでも何とか1人になり逃げ出そうと試みた捕虜が出た ということ。
269 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 02:29:45 ID:Gd6Yundu
1m四方に1.35人です。
270 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 02:32:24 ID:Gd6Yundu
捏造派の話は条件にならないからね。
271 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 02:40:23 ID:Gd6Yundu
4キロの列で 4キロの道を時速2キロで歩いたとすれば 4時間で移動が完了する。 だいたいそんなところでしょう。
常に妄想の世界・・・ コイツは升席は四人用なら四人が座れると思ってるんだろうな 縄跳びを一人でやるのは簡単、だがそれを100人200人が同時にやるとなると。などという現実世界の話はバカだからわからないそうで
一匹のネコが、一匹のネズミを仕留めるのにかかる時間を、一分とします。 では、60匹のネコが、一匹のネズミを仕留めるのにかかる時間は、何秒でしょうか。
>271を現実化するには、先頭の者は全速力で走ることになるだろう・・・たしかにこれは酷い扱いだなw
275 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 04:11:30 ID:bZ0FrLlV
なんか重複スレで投降がどうのやってるけど
一兵士が勝手に投降しちゃいかんだろうw
脱走兵扱いになってしまうぞ、っと。
+核心の議論に対する姿勢+
議論を進めようと検証した
>>116-117 それに対して明確に答えようとせずに、お前ら嘘吐き、お前らの話は条件にならない。
>>271 我先に逃げようとして、門に詰まって圧死してしまうほどの兵隊さんが
殺されるのが分かっていて、おとなしく行進したのかよw4キロも
日本軍には、強力な暗示をかけられる魔術師でもいたのか?w
277 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 05:19:50 ID:Gd6Yundu
>275 本多氏に対する証言 「あるいは銃殺の気配を察してか、あるいは渇きに耐えきれずか、 行列から突然とびだしてクリーク(水路か沼)にとびこんだ者が、 田中(栗原)さんの目にした範囲では二人いた。 ただちに水面で射殺された。 頭を割られて水面が血に染まるのを見て、以後は逃亡をこころみる者はいなかった。」 ほかのスレで書いたでしょ。
278 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 05:26:17 ID:Gd6Yundu
>275 基本的には「船で向こう岸に渡す。」と言い聞かせて護送したのですから。 ただ、最初から処分する予定で、捕虜から見えないところに機関銃を配置して 護送したのですから。 ま、戦史室の皆様が栗原証言をお嫌いになる理由は分かりますけど。 栗原証言とは、こう言ったものです。
279 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 05:32:16 ID:75wDLKdF
>>277 それも矛盾しているよね。
死の恐怖から逃れる為に、殺されるまでおとなしくしていたのか?
圧死してしまうほど狂乱して門に詰め寄った人たちが?
280 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 05:40:18 ID:Gd6Yundu
>279 貴兄は多分、基本的に無知なんだと思う。 城内で圧死してしまうほど狂乱した人たちと、 城外の廠舎から護送されていく捕虜たちとは 時間と場所が全く違うから。
281 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 05:42:09 ID:75wDLKdF
護送されたのなら、護送命令書なりが残っているんじゃない?
282 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 06:49:16 ID:GnCWhik2
>>265 ほう、ありがとう。
>親父は全く違法な行為をしたとは思っていない
で・・・「ひどい作業」とか「生き残りに逃げられて証拠を残したくない」は、
本多氏の作文?
283 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 06:56:04 ID:75wDLKdF
栗原氏って怒ってたよな 「完全に乗せられた」と 本多氏に証言した内容は信じるのに、言っていないことを書かれたと憤慨していた言葉は信じないのか いくら親族とはいえ、栗原利一氏を侮辱しすぎだろ
284 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 07:02:57 ID:Gd6Yundu
>281 貴兄はそれなりに正しい。 捕虜の処分については「捕虜取扱報告書」と言うものが正式な書類として あった。 敗戦時に焼却してしまった。
285 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 07:04:57 ID:Gd6Yundu
>283 うちの親父は本多さんは好きだ。
286 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 07:08:10 ID:Gd6Yundu
>283 親父にとっては本多さんに話したことはとてもいい思い出なの。 だから、近年、話のついでに本多さんに言及したときに 親父は「おう、本多さんは元気かああ。」と思いっきり叫んだくらいなんだから。
核心はどうにかごまかそうとしているが、
>>269 は一人頭の面積は
>>260 ということ。
これは約86cm四方である。
>>268 .271より核心は指摘の内容・理由を理解できていない。
万全の状態ですら物理的空間が足りずその動きが出来ないと指摘されているのに。
まして疲労・飢餓状態で後ろ手の数珠繋ぎ、転倒脱落の続出でろくに動けんだろ。
>>277 以降は反論できず、話題を変えようとしてどつぼにはまっている。
核心は捏造派と言って逃げるが、お前の出した条件では物理的に不可能なんだよ。
その密度で行進すると、誰か一人が転倒したら、 その人の後続が将棋倒しになることが予想されますね。 将棋倒しを解消するために、かなり時間がかかりそうだが、 そういう話は出てこなかったのかな?
289 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 07:38:16 ID:Gd6Yundu
>283 きみたちねえ。 親父は本多さんに話したのは戦史室の二人に話した二日後だよ。 そこで、私が「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがいい。」 と勧めたのだから。 親父が話すことに躊躇する理由は一切なかったの。 (だから森松俊夫が二度も嘘をついて日付を誤魔化そうとしたくらい。)
290 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 07:43:09 ID:/F+pPK1M
この執着ぶりは… 栗原氏が憤慨していたというのは事実なのか それとも話題を変えようと必死なのかw
291 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 07:45:03 ID:GnCWhik2
ねぇ、核心さん?
>>282 はスルーなんですか?
仕事行くから即レスじゃなくていいんだけど、よろしくね?
一つの穴を埋めるために別の穴を二つ掘るバカ・・・
293 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 08:14:24 ID:Gd6Yundu
294 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 08:21:01 ID:Gd6Yundu
>288 これはよく知られた事実なのだけど。 日本軍の捕虜の処分は親父が「戦闘の継続としての処置」と本多さんにも 言っているように、中国人捕虜が感づく前に虐殺を行なっている。 だから、他のところで言っているように 「彼らもそれなにり納得して」護送されているので護送中に異常な事態は発生していない。
>>293-294 だから「動けない」って言ってんじゃねえか。
移動する時には前方に空間が必要。
適切な間隔が無ければ、足も前に出せない。
場合によっては将棋倒しの集団転倒だ。
また84cm四方ってのはメタボじゃなくたって成年男子には十分狭い。
というかこの写真「後ろ手に縛られていない」んだが。
笑顔でカメラ目線までいるし。
テキトウな写真に勝手なキャプション付けただけにしか見えんぞ。
296 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:03:55 ID:Gd6Yundu
>295 貴兄はこの写真を知らないようですね。 これは幕府山で処分された捕虜が親父の言う廠舎に保護されている 時の写真で、捕虜の一部です。 当時は酒保という軍隊のコンビニで売られていた写真。 まだ、処分の現場に護送される前だから後ろ手には縛られていない。
話をそらすな「著作権は栗原利秀に帰属します」
298 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:07:41 ID:Gd6Yundu
>295 護送中の写真もあるから自分で探して。 別に前のめりなんかにはなっていないよ。
299 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:10:07 ID:Gd6Yundu
>297 この場合には当然、親父の撮った写真では無いので 写真に著作権が発生しているのではないのです。 親父の書いたキャプションに著作権が発生しているのです。 著作権法の常識。
バカは遠回しな突込みが理解できないから困るな どこかで、本名は明かせないと言ってたバカがいたという話なんだが
301 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 09:21:47 ID:YtAZiCb6
還暦近いとはとても思えない馬鹿の核心へ。
>>296 で、この後誰が後ろ手に1万3千人も縛ったのよ?
縛るだけでも数時間、人数によっては1日でも終わらない。
その間捕虜は、食事も排泄も睡眠もしなかったのか?
だいたいフリーの状態でこれなのに、後ろ手に縛られたらもっとスペースがいるぞ。
>>298 前のめりでなかろうが足を出すスペースがなけりゃ前には動けんぞ。
南京従軍兵士の息子なら普通に還暦越えてるだろ どう考えてもそういう歳の人間が2ちゃんで必死になってるとは思えないんだがw
306 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:44:22 ID:Gd6Yundu
まず、私は連続投稿規制がよくかかります(当たり前)。 だから答えが欲しいかたはそれなりの努力をお願いいたします。 >301 これは改竄ではありません。 親父は全てのものに、その日付を書いています。 親父の記憶では12月12日が陥落で13日、14日が捕虜の保護と 処分の日です。 これは実際の65連隊の捕虜捕獲日の15日を12日と記憶違いしたものと 考えています。 >302 私は自分の知っている範囲でお答えします。 糞はしなかったが小便はする、と他のところで書いています。 >303 筆跡などは専門家の検証待ちですね。 疑うほうがどうかとは思いますけど。 >304 別に必死になっているわけではないの。 知っているから、仕方なしに書いているだけ。 ボランティアですね。
307 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 09:46:45 ID:xCtia73Z
じゃこれも嘘?こんな世の中にしたい訳?戦時中は日本全体がこんなだった。
改憲すると、日本全国時津風部屋化、
■時津風親方 本名 山本順一■25日午後7時ごろ
逃亡の罰として正座させた時津風親方は斉藤君をビール瓶で激しく殴打兄弟子らに「おまえらもやってやれ」と指示。
3人が「根性いれてきます」と言い、 部屋の裏手や宿舎の外で30分以上、素手や金属バットで暴行を加えた。
26日午前10時 練習後、暴行とも取れる 「かわいがり」と呼ばれる集中的なぶつかりげいこが始まった。
1時間にも及ぶ「かわいがり」は数人で取り囲み倒れると足蹴にすると言うものだった。
26日午後12時00分頃「わしが面倒を見る!」と弟子たちを返し約20分間時津風親方と斉藤君は二人きりになる
その間約20分斉藤君の「あー」といううめき声が聞こえていたと言う。
26日午後12時30分頃 意識不明に陥った斉藤君に救急車を呼ぼうとする弟子を強く制止し
冷やしたり暖めたりする意味不明な処置をするが容態は回復する筈も無く搬送先の病院で死亡が確認された
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070930-00000905-san-soci 後に火葬を含める葬儀を仕切らせてくれと斉藤君の御家族に電話を入れていた事
自分の弟子が死んだとはとても思えないような態度でのテレビ出演、
警察の聴取に行った弟子達への口止め、口ぐらあわせ等、親方の行動が浮き彫りになり
部屋のあり方自体が疑われだしている。
故郷に戻ってきた斉藤君の亡骸は
小学三年生の妹さんが「おにいちゃーん!」と泣き叫び痙攣するほどだったと言う・・・
*時津風部屋 03 5600 2561
*文科省
http://www.mext.go.jp/mail/index.htm *相撲協会 東京都墨田区横網1の3の28 電話:03 3623 5111
http://sumo.goo.ne.jp/toko/index.html
後から書き換えることを何と言うんだったかな日本語では・・・
>306
鑑定しなくても「2」の数字だけ見て素人でもわかるはずだが→
>>305 いいか、バカにもわかるように言ってやる
「2」の数字の書き方には二通りある
左下で一度止まる奴と、流れて丸を書く奴だ
309 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:55:16 ID:Gd6Yundu
「天皇主権国家」と「国民主権国家」の違い。 私は戦前の日本でなぜ南京大虐殺のような出来事が発生し かつ、国民が知らなかったのか、それは「天皇主権国家」という 準民主主義、擬似的民主主義国家だからこそ、ありえたことなのだ と言っているのです。 ミャンマーやタイやフセイン政権を見れば分かるでしょう? 現在は「国民主権国家」です。 アメリカが原爆二発落として軍人をパージして出来た政治体制なのです。 日本人がこの両方の政治システムの違いを明確に認識できる出来事が 南京大虐殺なのです。 ですから南京大虐殺をいう史実は現在の日本人にとっても守るべき 大事な歴史なのです。
耳を塞いでごまかしに走り出したな、予想通りw
299 名前:核心 ◆3LoJ1r4Lek [] 投稿日:2007/10/01(月) 09:10:07 ID:Gd6Yundu
>>297 この場合には当然、親父の撮った写真では無いので
当然撮影日時や場所などはわからないか伝聞だと
311 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:58:14 ID:Gd6Yundu
>308 スペシフィックに言って。
312 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 09:59:52 ID:Gd6Yundu
>310 この写真がいつどこで撮られたかなんて南京関係では常識の部類なの。 私は探すのが面倒だから自分でして、といっただけ。
314 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 10:13:00 ID:Gd6Yundu
「南京 幕府山」で画像でググったら一発で出たけど。
315 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 10:20:32 ID:iERLkIo/
核心は、ご親族に何か恨みでもあるんだろうか…
人民網のプロパ「しか流せない」、「チャイナネット」がな
で、物理的・状況的に移動不可能なのは、どう説明すんのよ。 これを矛盾無く証明しない限り、捏造・虚偽の証拠としかならんぞ。
318 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 10:30:57 ID:Gd6Yundu
>315 全くございません。 >317 それを判断するのは貴兄でも私でもないでしょうから。 厳密な科学的事象の話をしているわけではないので。 たかだかの言葉の揚げ足とりは捏造派の得意技でしょうけど。
生前左翼の捏造に苦しんでおられた栗原氏 死後は親族のネットサヨに捏造される マジで可哀想 スケッチだって後から毎日や核心が改竄したキャプションとか無視すれば、虐殺の証言になんてならんのに
320 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:12:42 ID:Gd6Yundu
>319 これは全く正反対です。 私の存在は肯定派は全く知りませんでしたから。 捏造勢力から20年以上にわたって父に脅迫的電話が続いて いたのです。 ただ、私がずっと同居していましたので困るほどの脅迫的 行為はありませんでした。
321 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:15:32 ID:Gd6Yundu
>319 このことを裏付ける戦友会の友人からの手紙も「思考錯誤」で公開しています。
>>320 また言うことが変わったぞ、本当のことを話した三者というのはどこいった_
事前には知らんかったのになぜそう確信できるんだ?
もういいよ、お前が故人を貶める嘘吐いても平気な人非人だということはわかったから
二度とどこにも迷惑かけないように引き篭もりに戻れw
323 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:25:16 ID:Gd6Yundu
>322 捏造勢力である戦史室の二人に本当のことを話しています。 その二人とは日本「南京」学会編集委員の原剛氏と会員の森松俊夫氏 です。 彼らの情報は阿羅氏や板倉氏などの同じ捏造派に利用されています。 まず、真実を聞いた上で、その情報を逆用して捏造するのです。 いい仕事してませすねえ、国民の税金で。 とてもメディアでは取り上げることが出来ませんねえ。
「栗原利秀」でググれ 降りてるスレもまだキャシュがあるから必読 (間違っても還暦になるような年寄りじゃなく、一世代か二世代下のガキだ。)
もう一つ可能性があったな 精神障害で、脳の成長が阻害された「逆エマニエル坊や」の
326 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:39:29 ID:Gd6Yundu
>324 これこそ、ばっかじゃなかろかねえ! 直接、本人に会ったら? K−Kさんも松尾一郎氏もお墨付きで〜す。
核心は、捏造で無いとする内容への矛盾・不可能の指摘に答えろ。 捏造派とかそんなのは「どうでもいい」。 逃げるな、話を逸らすな。 あと、捏造かどうかは内容で判断する。 無論、他の発言・資料等と吟味してだ。 少なくとも証拠も無く捏造派とレッテルしか貼れないのでは核心に信憑性など無い。
328 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:42:47 ID:Gd6Yundu
>325 (*≧m≦*)ププッ
329 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:44:49 ID:Gd6Yundu
>327 申し訳ないけど貴兄の能力では無理だと思う。 だからここいらで方向性を教えてあげているんだから。
>>329 だから逃げるな、話を逸らすな。
物理的に不可能なことへの反論をしろ。
出来ないのなら栗原証言は捏造・もしくは真っ赤な嘘だ。
ここまで滅茶苦茶だと単なるカマッテチャンでしょ>故人の証言偽造の核心 証拠出すまでスルーしたほうがスレ資源の無駄遣いにならんな
332 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 11:53:12 ID:Gd6Yundu
>330 貴兄がそのように考えるならそれはそれでいいんじゃないですか。 私は栗原証言を捏造した人々のことについて語っているのですから。
人前に出す時はダミー立てれば済むわな、坊や?
どこの世界に、こんなに落ち着きも知恵もない還暦が・・・たまにいるな、こりゃ困った
しかもスレ違いだ→
>>332
で、バカが忘れようとてしている点 300 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/10/01(月) 09:16:48 ID:YtAZiCb6 バカは遠回しな突込みが理解できないから困るな どこかで、本名は明かせないと言ってたバカがいたという話なんだが
335 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 12:45:30 ID:f2LHpAym
幕府山事件が実は捕虜の計画的殺害だった、ということがいわれる原因になったのは「両角ノート」 ところが、この記録は原本が何故か存在せず「写しを貰った」と主張するものが幾つもありそれぞれ内容が違うという代物 (極端な話全てが偽物という可能性も) そういう例がまた一つ加わったわけだ 正直、ご本人が亡くなった後に改竄したり付け加えで自分の思う方向に誘導しようとしたりする神経は理解できん
336 :
ウルトラマン レオ :2007/10/01(月) 12:52:25 ID:1MLcf1rx
隠滅捏造否定派の仕業では
そもそも両角ノートなるものの存在自体が怪しいというのが最大の可能性だろうけどね 東史郎日記みたいに実物が無いために裁判で捏造と判定されたものがあるとおり、原本が無いものは信憑性が無い 勿論原本に勝手に改竄を加えたり、「実物はあるけど出さず、写しだけは公開」とかも論外
338 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 12:59:17 ID:iVU0E8E9
くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや くそジャップスさっさと東京大地震で多数死ねや
339 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 13:29:24 ID:pjDcOsjs
なに、中国軍も捕虜を虐殺していたからお互い様さ。 そもそもハーグ条約批准してないでしょ。 日露戦争みたいな綺麗な戦争なんて過去の話。 本来、捕虜虐待は戦勝国側だろうと問われるはずだが実際は違う。 国際法なんてその程度のものだと歴史は証明している。
>>338 反論できない、チンクやチョンは失せろ!
341 :
sage :2007/10/01(月) 14:01:09 ID:uPSpnzxu
>>306 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/01(月) 09:44:22 ID:Gd6Yundu
>301
>これは改竄ではありません。
>親父は全てのものに、その日付を書いています。
>親父の記憶では12月12日が陥落で13日、14日が捕虜の保護と
>処分の日です。
>これは実際の65連隊の捕虜捕獲日の15日を12日と記憶違いしたものと
>考えています。
「14日に捕虜を処分した」のですね?
しかし核心のいう思考錯誤にこういうのがあるが?
ttp://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2863;id=sikousakugo >多分、以下で説明されている写真だと思います。
>本多勝一『南京への道』P307-318
>栗原利一証言の項 本多氏による導入文章から
>
>この報道については写真もあり、それは同紙一九日付朝刊の写真ページと、『アサヒグラフ』
>一九三八年一月五日号とに、同じ現場ながら別の瞬間にとられた写真が出ている。新聞の方
>は「南京避難民区内に隠れてゐた敗残兵〔十七日河村=福岡電送〕」の説明だが、『アサヒグ
>ラフ』の方は「両角部隊によって南京城外部落に収容された捕虜の一部(十二月十六日上野
>特派員撮影)」とされている。記事との整合性からすれば後者が正しい。新聞の方は写真説
>明を日本で勝手に想像してつけた可能性がある。
「十二月十六日上野特派員撮影!!!」
12月14日に処分した捕虜の写真がなぜ12月16日に撮影できるのか?
342 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 14:43:12 ID:Gd6Yundu
>341 親父は15日を12日と間違えて記憶しているようなので 16日、17日に保護と処分になるのです。 ですから16日の撮影で全く問題がありません。 肯定派の人たちもそのように解釈しています。
343 :
sage :2007/10/01(月) 14:53:54 ID:uPSpnzxu
>342 つまり 栗原氏の書き込みは信頼性に欠けるということですね? そうなると栗原証言自体が信用できないことになりますが? なにせ虐殺を行った本人の直筆の書き込みですから、それが信用できないと? 「ここは信用できる」 「ここは信用できない」 というように選択するなら資料を提示して根拠を示してくれ。
344 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 14:58:38 ID:Gd6Yundu
>339 その通りですよ。 ラーベでさえ「アジアの戦争」と言っているのですから。 「日本軍と中国軍が立場が入れ替わっていたとしても同じことが 起きたであろう。」ともね。 秦郁彦氏もそのことを指摘しています。 ただ、現在の日本では捏造勢力、捏造派の方があまりにもポピュラー なので日本国民が実態を知ることが出来ないでいるのです。
345 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 15:01:39 ID:Gd6Yundu
>343 信頼性は貴兄や私が判断できることではありませんから。 しかるべき専門家の検証待ちです。 ただ、あまり公表したくは無いのですが親父は私と同じような ところがあります。
346 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 15:06:15 ID:Gd6Yundu
>343 まず、私が捏造勢力、捏造派と指摘した人たちの話は100% あてになりません。 肯定派でも親父の表現ではないところもありますし、捏造派の 影響下で話したといわれるところもあります。 そのような事情があるものですから、私がとりあえず実名で 出てきているわけです。
347 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 15:07:06 ID:j+ToU5UG
栗原証言は、虐殺否定の証言 それを毎日らが改竄し、本人は怒って抗議 これが真実ですよ 死人に口無しとばかりに本人が捏造されても抗議できない世界にいってから改竄を試みるサヨクに人間の心は無い
348 :
sage :2007/10/01(月) 15:14:38 ID:uPSpnzxu
>342 >親父は15日を12日と間違えて記憶しているようなので 根拠は? 核心以外の誰も「栗原証言の12月15日の日付は12月12日だ」とはいってないようだが? だいたい 「日付の間違っている証言」 なんか誰が信じる?
349 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 15:21:03 ID:o+CE4wGg
>しかるべき専門家の検証待ちです。 で、その専門家が「信憑性無し」と判断したら その専門家は捏造派なんだよな?w
350 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 15:41:01 ID:Gd6Yundu
>348 その通りです。 親父は私とはご存知の通り、南京が日常会話でしたから 親父が常に「昭和12年12月12日に南京陥落がして」と 話していたので、このように考えることが合理的である と推測しているのです。
351 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 15:42:25 ID:Gd6Yundu
>349 当然、大虐殺肯定派の方にお願いしますので 捏造にはなりません。
352 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/01(月) 15:43:53 ID:Gd6Yundu
>347 親父は自筆のメモも書いているし いろいろ書きまくっているので そういう結論には至りません。
>>351 それは専門家の検証と言わずに太鼓持ちのヨイショというもんだ。
史料は山のように批判対象にされて何ぼの話だろ
354 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 15:53:50 ID:o+CE4wGg
>大虐殺肯定派の方にお願い ワラタw で、早い所 > > 1 1 6 - 1 1 7 に答えないと。 揚げ足取りでもなんでもなく、理詰めで矛盾を指摘されて答えられないのなら 核心の言う栗原証言は嘘と言うことになっちゃうぞ。
355 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 16:41:27 ID:rBkhkRV4
>>299 写真のキャプションに著作権は及ばないと思いますよ。
しかし日常会話が南京っていやな家庭だね。
>>351 その肯定派って具体的に誰よ?
名前出した瞬間論破され(て)るようなやつじゃないよな?
まあ、そんな立派な肯定派ならこんな穴だらけの証言なんて相手にしないだろうが。
357 :
sage :2007/10/01(月) 18:25:16 ID:atXX757x
>190 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/09/30(日) 13:10:45 ID:8cNOR1hZ
>>188 >
>親父の平成11年の自筆メモを「思考錯誤」で公開している。
>
>342 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/01(月) 14:43:12 ID:Gd6Yundu
>>341 >
>親父は15日を12日と間違えて記憶しているようなので
>16日、17日に保護と処分になるのです。
>ですから16日の撮影で全く問題がありません。
>肯定派の人たちもそのように解釈しています。
つまり栗原氏の「自筆メモ」はすべて「12月15日の部分は12月12日となっている」のですね?
そうするとむしろ前後の話の矛盾が大きくならないか?
改めて検証すると面白いことになりそうだwktk
358 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 18:29:07 ID:yfoP1mWQ
>南京が日常会話でした そんな親子関係イヤすぎるwww
359 :
左翼ん :2007/10/01(月) 18:30:21 ID:kP3lcQJ/
結局南京大虐殺なんてチョンの陰謀なんだよ。 やったのもチョンだし、それを日本人のせいにして悪宣伝してるのもチョン。 何から何まで全部チョンが悪いので、日本人には全く関係ありましぇ〜ん!
360 :
ウルトラマン レオ :2007/10/01(月) 19:23:43 ID:87Nednf5
>>377 日本側の資料を鵜呑みにすることは危険だということ
こういったものを鵜呑みにしている否定派や中間派とされているものには
なんの信憑性も無いということ
361 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 19:54:37 ID:rBkhkRV4
うなぎの安っぽい挑発にのるなよ。 書き込ませるための挑発なんだから。
363 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 20:22:10 ID:rBkhkRV4
364 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 20:42:11 ID:dFFb047H
極悪非道残忍だった日本軍兵士ってさ、ウォーと奇声をあげて叫びながら他国に侵略しまくって、手当たり次第に虐殺や強姦しまくったんだよね。
タクマニアってまだ呼吸してたんだ
366 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 21:05:38 ID:dFFb047H
反論できないくせに。
367 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 21:09:23 ID:rBkhkRV4
おお!? タクマニア、ギャグをいえるようになったのかw
確かに、タクマニアが反論するところを見たことが無いな
しかし、やまんばと合意に至る事があるなんて驚きだな。 共通の見解として、「史料は史料批判に耐えたものだけが証拠となり、その土俵にすら立てない 史料など論外である。資料の「信憑性」は無批判に無前提に語られる事柄ではない。」 よかったよかった。 668 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/10/01(月) 21:10:34 ID:mYGiQpus 「初出の明確な公式文書、写真、映像、記録」たって、丁寧に精査すれば結果として 「信憑性に欠ける資料」だったという事が分かる場合もあるでしょう。 信憑性があるのないのって、そんな事が先験的に初めから分かる位なら、はじめから誰も 史料批判など必要なくなるでしょう。無意味な定義ですね。 いずれにしても、それらの資料の「信憑性」は無批判に無前提に語られる事柄ではないでしょう。
370 :
日出づる処の名無し :2007/10/01(月) 22:15:33 ID:rBkhkRV4
奴に議論する気ないのが読んでてわかんないのかよ。
さあ
>258 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/01(月) 00:19:23 ID:Gd6Yundu
>50m×62名で3100mです。
核心は収容所から現場までの距離が約3キロだったといっているが、それは本当なのか
検証してみた。
南京事件の真実
ttp://www.nextftp.com/tarari/index.htm E. 収容所は二カ所存在した
@一四七七七名を収容した収容所の所在は幕府山の支脈を越えてその南麓に位置した
ことは今では定説になっている。この収容所の近くには宿舎に利用できるところはなく、
揚子江からは数キロ離れている。したがって一四七七七名を収容した収容所とは別の収
容所が「城外」にあったということになる。一四七七七名を収容した収容所を収容所A、宿
舎近くのものを収容所Bと呼ぶことにする。
A収容所が二カ所あったとすれば、兵士の捕虜総数に関するコメントはどの収容所を対
象とした認識か、ということを注意して読まなくてはならないということになる。兵士の日記
を通覧すると収容所Bの存在はこの収容所に捕虜を収容した隊以外にはほとんど知られ
ていない。逆に収容所Aの存在は全員に知られていたと考えられる。
B捕虜収容所が「幕府山の南側」、「幕府山がなだらかに見える」というのは収容所AとB
に共通する。しかし、「収容所から虐殺現場まで二〜三キロメートル」は収容所Aにしては
近すぎる。
C収容所Bは宮本の日記からは少なくとも五千以上はいたと思われる。
〜中略〜
一万というのも宮本らの認識を引き継いだ可能性もあろうが、これを否定すべき絶対的な
根拠もない。したがって収容所Bの人員は五千から一万の間にあり、確定することはでき
ない。
>>372 つづき
D収容所Aの場所
栗原利一伍長 第65連隊田山大隊
「・・・その位置は幕府山の丘陵の南側、つまり丘陵をはさんで長江と反対側だった」
収容所Bは上元門集落の近く
ttp://www.nextftp.com/tarari/2shuyosho.htm 殺害場所は収容所Aが大湾子、収容所Bが魚雷営
E栗原利一氏は十七日の殺害数一万三千五百という認識である。「第一大隊百三十五
名で一万三千余捕虜を降し、敵を武装解除」。栗原氏の口述の中には捕虜総数の一四
日以後の増加および魚雷営における殺害への言及がまったくない。これは当時から知
らなかったのであろう。
以上のことから判断できることは
@収容所はAとB2ヶ所あった
A収容所Aは全員に知られていたが収容所Bはほとんど知られていない
B収容所Bは現場まで2、3キロ、収容所Aはもっと遠い
C収容所Bは一万人以下、収容所Aはそれよりも多い
D収容所AとBの距離は倍近い
E栗原氏は収容所Bの存在を知らなかった
>>373 つづき
>258の核心の主張
>50m×62名で3100mです。
という条件に当てはまるのは収容所B。
しかし収容所BはCの1万人以下という条件に当てはまらない
そしてBの現場まで2、3キロという条件にも当てはまらない
しかも栗原氏の「四キロか五キロ、長くても六キロ以下の道のりを歩いた」
という証言にも当てはまらない。しかもEで栗原氏は収容所Bの存在をしらなかった可能
性が大きい。
となると栗原氏の証言は
A全員に知られていて、
BD現場まで4〜6キロ前後、
C人員は1万人以上、
E栗原氏が知っていた、
以上の条件をみたす収容所Aである可能性が高い。
にもかかわらず核心はどのような意図で
>258で
>50m×62名で3100mです。
というような主張を行ったのだろうか?
375 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 04:13:49 ID:39KKZTMf
理詰めで来られると途端に沈黙してしまう核心 こりゃ栗原氏の息子というのも騙りか?と勘ぐってしまうなw
376 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 07:43:35 ID:W/T3Za0p
>>346 や
>>351 を見てもわかるように、核心は自分に都合の良い見解以外は切り捨てる
都合の良い脳の持ち主なんだね。
「父(ということになっている人)があったといっているから大虐殺はあった。
これに疑いを持つ人は人間ではない」
と核心は思っているんじゃないか?
377 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 07:59:12 ID:zYw4tsWF
おやじさんのことやら、その話したとされる相手のことも突っ込まれると、スルーするよね。 なんかカキコミから見ると、 核心がおやじさんと、ちゃんとコミュニケーションとれてたか、その様子が全く窺えないのだけど・・・。
ヒッキーサヨが大嘘こいてるだけ。相手にするだけ時間の無駄。
核心が発言しすぎる事で、かえって肯定派が不利になってるのが面白くてしょうがない。
相手にするとまた湧くからスルーしろよぉw
381 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 10:37:11 ID:Ni6dQhZF
また小林先生がサヨクの嘘を暴いた ! 中島岳志よ恥を知れ! パール判事を利用してるのはおまえだ! 正論11月号(10月1日発売) [活字版ゴーマニズム宣言 一挙60枚!] パール判事は「憲法9条」を「ガンジー主義」と言ったのか 漫画家 小林よしのり
正直言って、小林のバカもいらん コイツのデビューを知ってる者としては、今さらコイツが偉そうなこと言っても
383 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 13:35:07 ID:qrXfQ/Q0
うちの爺さんに聞いてみたら、大虐殺は無いけど中虐殺はあったって。南京は大きい町だし制圧するためには戦争だし死者は出るとの事。これから南京中虐殺は真実。南京大虐殺はウソ。
>>383 だからそれは民間人を有無を言わさずに殺したのか?
そういう印象操作はやめた方が良いよ。
うちのひいじいさんだって、「あきらかな民間人の虐殺はみたことない」と言ってた。
どっちが正しいの?これといっしょ。
明確な証拠や、信じるに足る何かを書かなきゃ。
385 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 16:17:18 ID:qrXfQ/Q0
↑ゴメンナサイ
388 :
ウルトラマン レオ :2007/10/02(火) 18:58:50 ID:UUOeDZz7
中虐殺とはどれくらいということだね おれが聞いたかぎり 民間人の虐殺は無いなど聞いたことが無いね ひいじいさんはひとごろしのうそつきかお前が嘘を言っているのだろう そうでないなら軍人の虐殺についてきいてみたら ついでに更衣兵についても
389 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 20:16:50 ID:BiCFPg4l
虐殺した数も凄まじいけど、強姦した数も凄まじかったんだよね。
>116に対する反論が全然無いんだが、どうしたのかな? まあ、核心が>258でなにか寝言を言ってるみたいだけど、 >372で提示しているように仮に栗原氏の証言が距離の短い収容所Bについてだったと しても今度は 「収容所Bは13500人収容可能だった」 ということを証明しなければならなくなるわけだがw しかしそれは>372で完全に否定されてしまってるが…p >372で参考にしたurlは肯定派のようなので核心はお願いして内容を書き換えてもらっ たらどうかな? 「父の証言と矛盾しますから内容を変更してください!」って? 相手が応じるかどうかは別だが? 肯定派こそ意見を統一したほうがいいんじゃないかな?
391 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 20:48:37 ID:zYw4tsWF
>>382 赤塚賞受賞のときから知ってるけど、サヨと比較してどちらが
己の過去の立ち居振る舞いについて内省的であるかといえば
小林ですよ
親指大ねーっ
>>390 数年前に、2ちゃんねるでその板倉説(>116)を批判したことがあるが、
何れにせよ、板倉独自説なのだから、本当に板倉の言うとおりなのか
検証の必要があるんじゃまいか、と思われ。
チミは検証したの? 板倉先生の仰るとおりってわけ?
395 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 21:38:28 ID:NLwsVaJr
肯定派の意見は統一されてるよな? 「証拠は提示できないし、定義を説明も出来ないけど南京大虐殺はあった!」だろ? 仮に 一、日本軍による 二、組織的な 三、軍民無差別の 四、大量虐殺 全部の要件を満たしたのが南京大虐殺だろ? と聞いてもうんともすんとも言わないんだよ。いつもw
396 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 21:40:33 ID:NLwsVaJr
>>394 批判したことがあって、どこかおかしいと思っているのなら今指摘すればいいじゃん。
>>394 おおやっと議論が出来る勇者が現れたか。
では検証を始めよう。その反論を再現していただきたい。
>>397 激しく同意!
批判はかまわないからせめて「具体的な数字」ぐらいは出してもらいたいよなー
>116
>「本当はこうだった南京事件」より
>P137〜
>以上を総合すると、飢えと疲労でフラフラで連行される捕虜1万の列の長さは、2列と
>してほぼ12キロ、定点で観測すれば、この捕虜が毎時2.5キロで歩けたとして、定点
>の全員通過には5時間かかる。収容所と殺害現場の距離は4、5キロというから、先発
>組が現場に到着してもまだ3分の2は収容所から出発できない。最後尾が到着するま
>で先発組は5時間も吹きさらしの河原で待つことになり、路上には延々たる捕虜の列
>が7時間も続く。
>〜引用終わり〜
これが板倉説
で↓が私>116の検証
>117
>さらに条件を変更して15000人を2列縦隊ではなく4列縦隊にすると3750人X4列と
>なり、前後1mとすると長さは約4キロ。
>青梅マラソンを例にすると歩き出すと長さは約倍の8キロ。
で?>394はどういう検証を行ったのかな?
まさか「自分は検証して無いけど間違ってるに違いない!」と、根拠も無く脊髄反射で文句を言ってるだけとか?
私は「栗原証言」を元に「人数」「捕虜の長さ」「距離」「移動時間」を検証したぞ?
同様に>394は「人数」「捕虜の長さ」「距離」「移動時間」を検証したんだろうな?
>394の検証した「人数」「捕虜の長さ」「距離」「移動時間」はなんだ?
結果を『具体的に』提示してもらおうか?
反論がある方どうぞ?
399 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 23:27:52 ID:NLwsVaJr
なんだよ、やっぱり逃げちまったのか。
400 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 23:45:38 ID:qVp8QIs/
なんか川中島の合戦の記録が正しかったかどうか論証してるみたいだな。 アホらし。
401 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 23:50:21 ID:NLwsVaJr
スレタイ詐称スレで議論をしようとしても無駄。 曲解されまくりじゃないか。 見たい文字しか見えない連中なんだからほっとけよ。
確かに。俺の発言
「そして、映画「南京」では城内に死体は映っておらず、またマギーフィルムにも(マギー自身が出来るだけ
多くの惨状を撮影したいと語っていたにも関わらず)死体は僅かしか映っていない。しかも、東京裁判で
マギーは目撃した殺人事件は1件だけだと証言している。紅卍字会の埋葬記録を見ても、城内の死体は
(特に婦女子は)ごく僅かだった事が記録されている。
これらの傍証が合わさって、「民間人の無差別な虐殺など無かった」という結論が導かれるのであって、
決して単発の映画「南京」だけで導かれるものではない。」
についたレスが下記だもの。こっちが情けなくなるよ。
692 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/10/02(火) 23:46:57 ID:VohpG8oy
>>691 君が北○鮮にいたら
間違いなくテレビに映し出された映像を「真実」だと自賛するのであろうなw
ならこれ以上はもう何も言わないよ。
693 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/10/02(火) 23:51:27 ID:qVp8QIs/
>>691 もちろん映画では残虐さを減らすために死体を隠して撮影するし、
マギーはケガ人の治療にいそがしかったからそんなに死体が写ってるわけないよ。
結論。あっちには幼稚園児みたいな連中しか存在しなかった。 史料を持って反論するやつは、唯の一人も居なかった。
404 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 23:58:08 ID:NLwsVaJr
ほらみろ。 死体は隠して撮影しただのマギーは忙しかったから撮ってないだの無根拠な強弁まで相手にするつもりかよ。 「映ってないけど虐殺派あった。証拠はないけどあったんだ」って言ってるんだぞ。 ばかばかしいw そもそもスレタイで嘘ついてとぼけてるような連中なんだから相手にするだけ無駄なんだよ。 かってにやらしとけって。 誰が見たってむちゃくちゃなこと言ってるのは肯定派なんだから。
405 :
日出づる処の名無し :2007/10/02(火) 23:58:46 ID:qVp8QIs/
東京裁判ではマギー神父以外にも証言があったのに。 やはりいつもの一点突破君w 情けなくなるよ。
>>394 反論はまだかなー?
どんなタワゴトでもひとつぐらいあってもよさそうなものだけどなー?
少なくとも聞くだけは聞いてやるw
まあ、その後骨まで残さずしゃぶられるかもしれないけど?
理論的に整合性が取れていれば皮一枚ですむかも?
イカン、イカンこれではまるでピラニ…… ゲフン ゲフン!
ここは微笑を忘れず…
肯定派の皆様、
反論がある方どうぞ?(ニッコリ
407 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 00:28:31 ID:SsTj2Mzs
そもそも日本軍が大量虐殺をしていたなら撮影班が難民にケーキなんか配れないだろ。 裏から塀を乗り越えて10名ほどの婦人を強姦した? マッカラムはそれを見てたのか?w スレタイ詐称スレだけあって頭のおかしいのが集まってるなw どうでもいいけどやればやるほど大虐殺がなかったって傍証になるわw
409 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 00:34:36 ID:SsTj2Mzs
>>408 ああ、そうだろうな。
スレタイ詐称スレにいる連中はあらゆる面で初心者だw
410 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 02:05:25 ID:ZIS+FdEk
何度言っても偽スレに書き込む連中がいるんだが放っておいていいのか? まあ、勝手に縛りを設けるのも無理だけどな。匿名掲示板だし。
ワシは約束どおり、覗いてもいないのだ がそれにしても、ここでは議論にならないとか否定派のレッテル貼って括るだけで証明問題の基礎から逃げるだけのバカが、 相変わらずこっちを気にしては覗きに来るのが哀れでみっともなくてw
412 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 04:02:12 ID:ybbEOjcB
どこが逃げてるの?
その、上にあるものをスルーして 流れた頃に本論と直結しないレスを選んでの一行レスしかできないところが
414 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 04:09:17 ID:ybbEOjcB
ごめん間違えた
なら許す
安全委員会の配給計画が下方修正されていないのは 少なくとも一般市民を巻き込んだ虐殺が存在しなかった事を意味していると思うので この線で検証を進めています なんか、配給計画の断片みたいなのしか出てこないんですけど 誰か、適切なソース持っていませんか? 手持ちの史料では、下方修正の形跡は今の所無いです。
417 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 06:23:01 ID:AWAFS5jB
コピペ 戦前と戦後では国の主権者が違う。 戦前は大政奉還からポツダム宣言受諾までは「天皇主権国家」。 明治憲法上の主権者は天皇。 ポツダム宣言受諾以降は国民が主権者で「国民主権国家」。 日本国憲法上の主権者は日本国民。 戦前の南京映画なんてフセイン政権で政府側の撮ったクルド人部落のようなもの。 ミャンマーの軍事政権下で政権側がドキュメンタリーを撮るようなもの。 そこいらを捏造勢力は故意に無視している。 全く意味が無い。 否定派や矮小派は北朝鮮にでも行って活動しろ。 キムジョンイル・マンセーが一番お似合い。 日本「南京」学会なんてもっともらしい名前はやめて 非民主的国家応援団体、日本「南京」学会のほうがより実態に即している。 それなら、ああ戦前の非民主的、擬似民主的、準独裁国家だった 日本を誉めそやす団体だと誰の目にも分かるからね。
418 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 06:58:55 ID:fs2oE4g5
向こうで、新聞記者には検閲がされてたから、って言ってる奴は、 海外の報道陣にも検閲がかけられてたと考えてるのだろうか?
こんなアホなコピペ(しかも自分で偽スレに書いただけ)を嬉々としてするなんて。 しかも、すぐ上で指摘されている曲解に基づくものでしかない。 何代目とか騙りとかいうのに、真実味がありすぎる。 核心はこんな駄コピペする暇があるなら、まず上で逃げたままの指摘に答えろよ。
420 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 07:49:56 ID:/VMrnLpI
南京大虐殺がなかったとかいうのは、右翼のプロパガンダだよね。
>>420 また、タクマニアか?
証拠をだせ!
半島にお帰り!
どう考えても、タクマニアってレオだよな
423 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 10:15:21 ID:AWAFS5jB
>1 ごめん。 とりあえず暇なので。 人数を確定するとか、場所を確定するとかも捏造の手法なのよ。 (せいぜい推定くらいなら許せるけどね。) だから戦史室の全資料が公開されてからでないと そのような作業は意味が薄い。 自筆資料なら検証する価値があるだろうけど 捏造が明らかになっている捏造勢力の捏造証言を検証しようと すること自体が馬鹿げてる不合理なことなのよ。 捏造勢力が力がないのは分かったので面倒臭いから相手をしたく ないんだけど。 偽者が現れるので仕方なく監視しているの。
424 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 10:18:42 ID:AWAFS5jB
戦前のように、昔のように 「天皇陛下、バンザーイ!」を言いたい人は 北朝鮮にでも行って 「キムジョンイル、マンセー!」とでも言って。 同じ漢字だから。
コピペしか貼れない辺り、30万派は相当苦しんでるな。 まさか、天皇主権だからあったとでも言いたい訳じゃないよな? 誰が主権を持とうと過ちは犯す。 が、南京の場合過ちがあった証拠が乏しい。 あった証拠が本当なのか怪しい。 あった証拠に対する疑問に、知りたい箇所の答えが返ってこない。 名言にもあるが、 証拠の解釈を持論に近付けるのではない。 証拠をもとに論を組み立てるのである。 つまりまともな証拠(反論がない証拠または反論の無くなった証拠)もない30万派の主張には説得力がないに等しい。 まぁ論じる気のない肯定派には関係ないか。
426 :
sage :2007/10/03(水) 10:33:30 ID:ERd4MGL3
昔々、 あるところで、 何かがありますた。 そりゃそうだ
・場所もいいかげん(南京城内のみ〜南京を中心とした半径100km以内) ・人数も概算ですら特定できない(30万以上〜数千からそこら) ・対象すら不明(一般人すら対象の無差別〜捕虜の処刑) 南京大虐殺って何でしょう? 中国は証明できる出来ないはおいといて、 「南京城内で一般人を含む、約30万の無差別虐殺」としてくれてるだけまし。 というか現実とすりあわせをしようとしている日本の肯定派〜中間派は向こうでは否定派扱い。 なぜならこれ以外は「南京大虐殺」ではないから。 まあ、核心は寝言を書く前に上の指摘に対し答えるのが先。 論理的に整合性のない証拠は証拠とはいえないんだから。
出目も怪しくなった核心は、最後っぺのように喚くだけか? 早く、質問に答えたら?www
>342 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/01(月) 14:43:12 ID:Gd6Yundu
>>341 >
>親父は15日を12日と間違えて記憶しているようなので
>423 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/03(水) 10:15:21 ID:AWAFS5jB
>だから戦史室の全資料が公開されてからでないと
>そのような作業は意味が薄い。
>自筆資料なら検証する価値があるだろうけど
つまり「自筆メモ」なら検証する価値はあるわけだ?
じゃあ日付の違っている自筆メモの検証をやってみようか?
431 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 11:38:57 ID:AWAFS5jB
まず、戦前では「あやまち」ではなかった。 戦後、日本が連合軍に負けてから「大虐殺」と呼ばれ 「あやまち」となった。 戦前でも「あやまち」だった、と言うのなら 証拠を出してください。
432 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 11:41:33 ID:AWAFS5jB
ネット上の論理なんて、まして2チャンの論理なんて 誰も相手にしません。 そんなところで論理、論理なんて言ってるほうが論理学も知らない やつら。
核心、来るのだったらはよ答えろ。
>>431 戦前には無かったんだから論外。
実際に行われていたなら戦前だろうが「あやまち」。
>>432 馬鹿なのはわかった。
2chだろうが物理法則はかわんねえよ。
さっさと物理的・状況的矛盾に答えろ。
434 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 11:57:17 ID:AWAFS5jB
>433 だから、元日本陸軍将校少佐で戦史室OBで日本「南京」学会会員の 著名なる戦史研究家で「戦史叢書」の編集委員の 森松俊夫が栗原利一の息子に衆人環視の中で二度も嘘をついた なぜか? と言っているでしょう。 これは彼は「あやまち」と考えている、ということでしょう。
435 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 11:59:03 ID:AWAFS5jB
ネットのおしゃべりの物理法則なんて誰も気にしちゃいない。 だから冤罪が起きるのよ。 南京の場合は反対だけどね。
>>434 お前、「衆人環視の中」ってどこにそんな記録あんのよ?
その証拠がなけりゃお前だけしか嘘をついているという人間はいない。
ぶっちゃけお前の捏造ってことにしかならん。
それはともかくはよ上に答えろ。
偽スレでなに議論しているの?
(誰も相手にしていないはずの2chのスレに粘着してるのは誰なんだろうね
>>432 ・・・)
439 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 12:16:29 ID:AWAFS5jB
>436 森松先生にでもお尋ねになったら? 森松先生は某社でのアルバム破りとり事件の首謀者でもあるらしい。 ま、人間をおやめになった方だから仕方がないか。
440 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 12:18:00 ID:8XuwVnBw
437
妄想乙
ここが62スレ続いている本スレです。
他に二スレあるみたいですが、二つとも重複です。
>>439 矛盾を指摘されて反論できないなら、君の言っている事は嘘という事です。
62歳にもなって分からないのかね?
【後から立てられた重複スレ】を本スレだと言い張るバカはいるし・・・
>>439 出目まで嘘ついて、何してんの?
質問に答えろ!ばーか。
443 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 12:19:43 ID:ybbEOjcB
>>435 演繹て解る?てゆうか読める?
論理学が解っているなら説明できるよね。
核心は、 ・捏造派とレッテル貼りはするが、捏造の証拠は無い ・返答できないと「2chが〜」としか言えなくなる ・その上内容は2chとか関係ない ・自分の他人への批判は、伝聞でも確証が無くてもOK さっさと答えろよ、真の「捏造派」核心。
445 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 12:24:47 ID:AWAFS5jB
コピペ 日本なんか防衛研修所戦史室という国家機関まで使って 歴史を捏造しまくっているんだから 可愛いもんじゃないんですか? (こういう現在の日本の真実を書けるところが2チャンのよさです。)
で、中国は? 国家機関が組織を作って捏造の歴史を吹聴していないとでも?
>>445 ウソをついても罪にならないのが2チャンのよさです
の間違いだろ。
捏造に失敗しても涙目で足掻きつづける核心ワロスwwwwwww きっとお父上が怒った捏造をやった毎日記者もこんな感じだったんだろうね
ほとんどやってる事はkoueiと同じなんだよな ブログ荒らしとマルチでのコピペ
450 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 12:45:21 ID:AWAFS5jB
だからさあ、 一党独裁国家のお隣の国の話ではなくて れっきとした国民主権国家の自分の国のお話しです。 とてもメディアには流せない、流せない、現在の日本の国の真実の お話しなのです。
451 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 13:00:42 ID:NPhQF/CT
だからさあじゃなくて矛盾しているといわれて反論しないのかい?
>>62 歳
このバカの理屈だと、アメリカは虐殺なんてしないとなる件w
453 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 13:35:31 ID:AWAFS5jB
原爆を二発をくれてありがとう これで少しは目が覚めました。 原爆二発で旧軍人をパージしている間に出来たのが日本国憲法。 キムイルソンの馬鹿のせいで朝鮮戦争になり アメリカの指示で旧軍人のパージをといて彼らが作ったのが自衛隊。 それで旧軍人が戦史室に巣食って歴史を捏造しまくりました。 ねえ、森松のおじさん。 瀬島は死んじゃったからね。
454 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 13:36:59 ID:AWAFS5jB
原爆を二発もくれてありがとう これ私のきめ台詞。
455 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 14:27:49 ID:xabl9SZV
>これ私のきめ台詞。 あっそ。 物理的・状況的に移動不可能という指摘に反論もないし 核心の挙げた証言は全て嘘ってことでいいのかな?
456 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 14:46:09 ID:ybbEOjcB
やまんば化シタ
都合が悪くなると現実逃避 「目を閉じ耳を塞いで叫んでいれば何も見えないし聞こえない〜」のAA、誰か持ってない?
肯定派っていつも最後は原爆落ちて云々って逃げるよな
肯定派っつーかここまでくると自身が「『虐殺』あったと捏造」派だろ
460 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 15:30:55 ID:fs2oE4g5
>>450 だからさあ、
一党独裁国家のお隣の国の話ではなくて
れっきとした国民主権国家の自分の国のお話しです。
とてもメディアには流せない、流せない、現在の日本の国の真実の
お話しなのです。
???
国民主権国家なら、いくらでもメディアに流せるだろうがよ。
461 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 16:00:52 ID:AWAFS5jB
>460 それほど日本のメディアは中立性が確保されてはいない。 アメリカが当初、放送事業の認可を独立行政委員会にしたのだけれど 日本はすぐに官庁の認可制にしたとかいう話。 「一億総白痴化」 テレビが普及したときの大宅壮一がいった言葉。 いまがそのど真中。
462 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 16:02:56 ID:AWAFS5jB
君達がその白痴化した日本人。
(テレビが普及しだした時の人間は、団塊のはずのお前だろが・・・)
464 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 16:07:05 ID:AWAFS5jB
ネットで屁理屈や小理屈を言っても大して意味はない。 自筆資料を整理する(田中正明や板倉由明や阿羅健一などの)ほうが 重要だ、ということ。
465 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 16:09:24 ID:AWAFS5jB
いまさら何を言っても無駄なの。 それくらい証拠はあるから。 ネットに出す出さないはこちらの勝手だから。
>ネットで屁理屈や小理屈を言っても大して意味はない つ【鏡】 >いまさら何を言っても無駄なの。 >それくらい証拠はあるから。 >ネットに出す出さないはこちらの勝手だから。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さようなら〜
原爆まで出して、朝鮮人と変わらないな。 核心はひょっとして、朝鮮人?
468 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 16:48:35 ID:+Zs3WShm
只のレス乞食(名無しは格下だと言ったくせに恥ずかしくて名乗れないバカとも言うがw) 自分の立てた偽スレが伸びないので重複スレを乗っ取りたいんだろう スレを継続させる事だけが目的という、【わけのわからん某ミンジョク】だから
>>470 指摘したいことは二つある。
一つ そのふたつのスレは主張が正反対であり同じスレとはいえないこと。
二つ 【非常識】と謳ったほうは53次以前がないスレタイ詐称スレであること。
特に後者についてはその恥ずかしい嘘について釈明できたものがいない。
詐称している以上は「偽スレ」と呼ばれてもおかしくないのは後者である。
472 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 19:40:58 ID:SsTj2Mzs
一応、あげとくかw
473 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 19:57:01 ID:fs2oE4g5
核心は何が言いたいの? >日本は国民主権国家、 >でもメディアは中立じゃないからメディアには流せない >国民は白痴 >でも何を言っても無駄だと言えるくらい証拠はあるぞ 誰かこの人の思考を分析してください。
474 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 21:09:49 ID:AWAFS5jB
>473 すみません。 まず、とりあえず「核心」のHNは使用しないでください。 監視しているのも面倒なので。
475 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 21:30:25 ID:fs2oE4g5
>>474 ねぇ、大丈夫?
誰に言ってるの?
ただのアンカーミスならいいんだけどさ。
核心は上の不可能・無理の指摘に対して答えろ。 捏造だの言ってはいるが、明らかに核心のみ言い分がおかしい。 栗原氏自身の毎日・本勝への批判、同部隊の別証言、記録にある状況。 矛盾無く正しくつながっているのに、核心のみが証拠も無く捏造と言うだけ。 しかも核心自身の言い分は矛盾に満ち溢れている。
477 :
日出づる処の名無し :2007/10/03(水) 22:15:40 ID:SsTj2Mzs
>>474 監視しなくても大丈夫だろw
みんなトリップで見分けてくれるよ、きっと。
478 :
ウルトラマン レオ :2007/10/03(水) 22:58:53 ID:Cb61p90C
>>476 どこから見ても核心さんの証言のほうが信憑性が高いだろ。
480 :
ウルトラマン レオ :2007/10/03(水) 23:20:07 ID:Cb61p90C
あきらかに核心さんのほうが矛盾がないのだよ。
481 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/03(水) 23:25:57 ID:AWAFS5jB
>477 了解しました。
>>480 ププッ、基地外同士は合い通じるモノがあるというからな…
精神科の病棟内でも仲がいいんだろうな(笑
>>481 じゃあこれに反論してみてくれ?
いいかげん反論のひとつも無いので暇なので考え方を変えてもうひとつ時間的距離を
考察してみた。
>141 では「移動速度約秒速70cm」「前方との距離70cm 」で検証してみた。
この場合前方との時間差が1秒なので13500人の内1人でも歩き出すのに1秒以上
遅れるとその時点で列の移動が停止する。
例えば3375人X4列の中間、1687列目の反応が1秒遅れた場合、残り1688列は
移動スペースが無くなり前方から順次停止していくことになる。(前方が停止し、後方
は進もうとしてるのだから当然)
この時1687列目から最後尾まで停止に要する時間は単純に考えて1688秒(約30
分)。1秒遅れるごとに30分到着時間が遅れることになる。
いくらなんでもこれは現実的ではないので
>271 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/10/01(月) 02:40:23 ID:Gd6Yundu
>4キロの列で
>4キロの道を時速2キロで歩いたとすれば
>4時間で移動が完了する。
>だいたいそんなところでしょう。
核心は物理的距離を> 4キロの列としているので、これを参考にしてみた。
時速2キロ=秒速約55cmで時間的距離3秒=165cmで考察すると
13500人=3375人X4列X1.65mで5568m
5568mの捕虜の列が4キロの距離を時速2キロで移動すると先頭が現場に到着した
ときに収容所を出発するのは3341列目。やはり最後尾はまだ出発できないので到着
には4時間以上かかる。
>>483 つづき
収容所A、Bの場所、現場への距離等を無視して核心の主張する条件で検証を行った
がこの条件では前方との時間的距離は3秒としてみた。
ちなみに時速2,5キロ=秒速約70cmで時間的距離3秒=210cmで考察すると
>117
>さらに条件を変更して15000人を2列縦隊ではなく4列縦隊にすると3750人X4列と
>なり、前後1mとすると長さは約4キロ。
>青梅マラソンを例にすると歩き出すと長さは約倍の8キロ。
とほぼ等しくなるので>116>117と条件は同じである。
つまり核心の言う条件をみたすには
「前方との時間的距離は2秒以内」
ということになる。
疑問点としては
「13500人=3375人X4列全員が一切遅れることなく2秒間隔で移動することが可能
か?」
ということになる。
まあ、悪路、脱走、後ろ手といった条件を考えれば
「13500人が4キロの道を全力疾走した」
と主張したほうが現実感があるかもしれないが?
反論がある方どうぞ?
485 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 00:05:25 ID:7tSEJanC
うぜ 屁理屈こね回し
486 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 00:23:38 ID:hrV464vV
自分の理解できないものは全部屁理屈
487 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 05:56:11 ID:oC8oSklR
>>471 もう一つ追加
>一つ そのふたつのスレは主張が正反対であり同じスレとはいえないこと(=重複スレである)。
>二つ 【非常識】と謳ったほうは53次以前がないスレタイ詐称スレであること(=極東板荒らし)。
三つ 同じ事象を扱うスレであること(=重複スレである)。
>>485 理詰めでこられると反論できないってなに?
要するに、核心の出した証言は嘘ってことだよね。
488 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 06:34:37 ID:MYPtm17P
>487 要するに。 栗原利一の証言に関して、栗原利一の同居55年の息子に勝とうなんて ことが心得違いなの。 きみ、もしかしたらタマネギじゃない? 同じ論調だ。
489 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 06:38:23 ID:4ncrC6We
つか、南京大虐殺って何だっけ。
490 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 06:38:42 ID:MYPtm17P
コピペ >タマネギさんへ 日本なんか防衛研修所戦史室という国家機関まで使って 歴史を捏造しまくっているんだから 可愛いもんじゃないんですか? (きみの自衛隊の友達が、南京大虐殺なんて無かった、と教わったって いってたんだろう?)
491 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 06:42:37 ID:MYPtm17P
そりゃそうだ。 森松俊夫までが窃盗や業務上横領まで指図してんだから。 表ざたになったら、日本「南京」学会や軍事史学会や 南京の真実を検証する会にとっても致命傷だからなあ。 だからと言って、いい加減なことを言いふらしたり、他人の HNを使用するのはやめてくれ。
身内の人間が虚偽の内容で名誉毀損と。 親と何年同居していようが、そんなの関係ねえ。 歩兵第65連隊に関係する証言で一人だけおかしいのがお前、核心だ。 他関係者・栗原氏本人の毎日・本勝への憤慨。 これらを否定するのは「自称栗原氏の息子」というのでは説明になってない。 自分が正しいというなら、最低でも上のを物理的に証明しろ。
レオは「核心さんのが矛盾がない」なんて それだけ大口叩けるんだから、 さぞや的確に否定派(0〜3万派)の矛盾を指摘できるんだよね? 「ジャップの論理」だけじゃどれが矛盾してるのか、否定派には伝わらないよ? 具体的にどことどこが矛盾してるのか わからないから教えてくれよ。 と言ったところで逃走するだけだよな。
495 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 08:03:53 ID:ylLmXVb2
核心へ >栗原利一の証言に関して、栗原利一の同居55年の息子に勝とうなんて 反論できてない。 即ち、負け。 62歳、負け。
496 :
ウルトラマン レオ :2007/10/04(木) 08:58:10 ID:XmYnfkUI
証拠なら十分なのですよ 国内外の証言から見て、あったことは疑いのないこと 虐殺がなっかたということは通用する 議論ではないのですよ。 決定的な証拠とは写真などをさすのでしょうが これは一般の中国人が写真機を持っていなくても仕方がないことや、終戦まで日本の占領下におかれていたことや、japの隠滅工作など特殊な事情などが考えられるのであまりあってもなくても意味がないでしょうね。 (日本側も占領されたゆえ、戦前の写真などがあまりない でしょう?<占領とはそういうこと<<japは自国のことばかり問題にしますが>>) 悪魔の証明とやらはおば加算奴喪のプロパガンダやjapの破綻している理論ということがわかってくれたでしょうか? それこそ虐殺数に疑問があるというのでしたら、 当事者である日本側(も?)は・こそそれこそ信頼できる写真などをださなければならないでしょうね 否定派=不完全で虫のいい日本側の資料のみを鵜呑みにしたところで まったく信憑性が無いのだよ。
497 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 09:03:43 ID:MYPtm17P
これは以前も何回か話された件です。 これについて言えることは 父は50mに二人づつの兵士で護送した、ということと 100m四方の凹地であった、ということ。 三方から間断なく機関銃で水平撃ちして自分の見える範囲で 1時間に3回〜4回、3mから4mの人柱の出来ては崩れた ということです。 厳密に検討することは実際にシミュレーションでもするしか 無いとは思いますが。 私は1mづつの間隔で4列従隊で50mごとに200人、とすると と当初考えていました。 そうすると5400mで5時間40分になります。 これでも無理のない想定ではないでしょうか?
498 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 09:06:03 ID:MYPtm17P
3300mですね。
>497
@>141人間の胴体の厚さが約30cmとすると合計で1mあれば移動は可能ということになる。
>ただしこれは最前列から最後尾まで全く同じタイミングで移動した場合である。
A>483時速2キロ=秒速約55cm
@Aより
捕虜の間隔を1mとすると、30cm+55cm=85cmなので前方間隔の余裕は15cm。
>141>483で指摘されてるように15cm程度の余裕では13500人全員が全く同時に移動しなければ移動自体ができない。
15cmの余裕を固定したまま、4時間移動することが可能か?
で、間隔が広がれば時間がかかるのでこれに矛盾するわけだが。
>116
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html 「栗原氏本人の証言」
>長江の川岸に捕虜の列の先頭が着いてから三時間か四時間経過していた
核心は、毎日捕虜が行進の練習してると思ってるんだね。www
501 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 13:12:11 ID:MYPtm17P
>499 3400mで1m間隔で時速2キロだと3時間半です。 これを時速1.5キロとすると5時間弱です。 間隔とか時速とかは固定的に考えることは掲示板では 無理でしょう。 ということで結論は出せないでしょう。 あくまでも推測ですね。 13500人はほぼ間違いないと考えていいと思います。 両角氏の15300人というのは多いい方の収容所の人数を故意に 間違えた人数だと推測されます。 父は「数えた。」と断言していますし、南京警察の制服を着たのが 二千人、家族もちが200人と他の数字も挙げていますから。 護送の兵士は50m間隔で135人です。 1m間隔で3400mです。 これを3キロから4キロ歩かせるわけです。 間隔を極端に広げて考える必要はないでしょう。 ただ、父が「時間がかかった」と言っていることからすると 時速は1キロとか1.5キロとか歩行可能な速度での移動だったと 思います。 ということで、全く父の話を基準に考えて無理はないものと思います。
目を閉じ耳をふさいで虐殺あったんだよー! といいたいだけ 具体的反論が0ってどいうことよ? 信じたいものを盲信したいだけなら、独り言でも言ってれば反論喰らって撃沈もしないのにw
>501 えー、すまんが私の計算がおかしいのかな? 4キロの道を時速1.5キロで移動すると先頭が到着するのは160分後、列が3400mならば 最後尾が出発するのは135分後、最後尾が到着するのに同じく160分かかるから計295分。 どう考えても4時間で到着しないんだが?
504 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 13:47:08 ID:MYPtm17P
>503 約5時間ですね。 別にここで結論の出せる話でもないでしょう。
506 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 13:53:23 ID:MYPtm17P
>502 これも全く無意味なコメントですね。 父は本多氏でさえ(本多氏だって)虐殺とは言っていません。 ”すべて『お国のため』の戦死です。 この激戦の延長としての南京進撃だったことを考えてほしい。 捕虜が降参してきたからって、オイソレと許して釈放するような空気じゃ全然ない。 あれほどにもやられた戦友の仇ですよ。 この気持ちほ、あのとき戦った中国側の兵隊にだって分かってもらえると思います。 仮に一〇万殺そうと二〇万殺そうと、あくまで戦闘の継続としての処理だった。 あのときの気持ちに、虐殺≠ニいうような考えはひとカケラもありません。 みんな『国のため』と思ってのことです」” ここいらは父を知っている人なら確実に父の言葉、論理で話されていることが 分かります。
>>506 出目まで嘘で固めた核心がナーニを言ってんだか。www
508 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 13:59:23 ID:MYPtm17P
>505 これって貴兄たちのよく言う検証の必要な親父の言葉でしょう。 だから、たった一人しか真実を話さなかった証言者の話をそのままは 聞けない、ということです。 全体の時間と間違えている可能性だってあるでしょう。 いずれにしてもここで話していても結論は出せないでしょう。 ここで出せる結論は捏造勢力は親父の証言を捏造した、という 20数年前の事実です。
509 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 14:01:13 ID:MYPtm17P
>507 きみ、松尾一郎さんにでも確認しなさい。 意味の無い言いがかりを言われてもみんな困るだけだからね。
核心ってスレ資源無駄遣いするために出てきているとしか思えん 思い込みを喚くだけで、全く言葉のやり取りができてない
こいつはアレだな、高速道路で渋滞が起きるわけがないと思っているんだなw
彼の性格に問題があるのは、読んでいてよくわかる。
514 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 15:24:27 ID:TAkkCqAw
捕虜って実はロボだったんじゃね?
それなら、動力さえあれば一定の速度で行進できるはずだ。
そうだろ?>核心
>>511 まあレスがあるだけ、誰だったか忘れたけれど、都合が悪くなると重複スレに逃げ出すアレよりマシかと…。
515 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 15:38:47 ID:MYPtm17P
私は、こうして阿部輝郎が一連の65連隊関係の捏造をしたことを 知りましたが 親父は全く知らなかったからね。 親父の読んだ本は全て残っているけど、みなさんがこれほど お騒ぎになっているなんて我が家は全く知りませんでした。 私だって昨年、盗難に遭い、森松俊夫氏に二度うそをつかれたのが 分かってから、ことの重大さに気が付いたのですから。 ま、20数年前は結構な騒ぎでした。
516 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 15:55:38 ID:MYPtm17P
>510 実際の証言は以下の通りです。 ”捕虜の列の先頭が着いてから三時間か四時間たつころ、... 一斉射撃の命令が出たのはそれからまもないときだった。 ” 3キロから5キロ歩かせて、坐っている捕虜の一部が気が付きだして これから機関銃の一斉射撃が始まる時間です。 だから全体が歩いた時間も3〜4時間+α、と私の言っている通り なのです。
>516 >503 >最後尾が出発するのは135分後、最後尾が到着するのに同じく160分かかるか>ら計295分。 >どう考えても4時間で到着しないんだが? 295分=4時間55分 核心の思考 >516 >だから全体が歩いた時間も3〜4時間+α、と私の言っている通り >なのです。 +α=55分 普通+55分なら3〜4時間+αではなく4〜5時間と言わないか? やっぱり普通じゃないようだ。
核心は騙りのチョンじゃないかと、さらに疑念を深めたよ。
>>515 なんて、
「日帝(ヒデヨシ)に焼かれたから残ってないニダ」
と何処が違うのだろうか。
移動速度等に関しても、取り繕おうとして余計崩壊している。
>>504 みたいにも言うが、明らかに結論は出せる。
まあ日付さえ間違ってる日記を証拠だ、親父から聞いたから真実なんて検証もクソも ねぇ話ばっかだしな。
520 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 17:12:45 ID:MYPtm17P
>517 貴兄の言われるとおりです。 出発から一斉射撃までの時間がどのくらいか? これが5時間、長くて6時間くらいか それとも8時間くらいにとるか? (森松氏の言われるとおり、面白おかしく書かれた部分もあるかとは 思いますが) 先頭が収容地に着ついてから3〜4時間して、殆どの捕虜が収容 されてから一斉射撃が始まるのですから。 全体が移動するのに何時間かかったか?
521 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 17:16:35 ID:MYPtm17P
>519 それはそれでいいのよ。 ただ、捏造勢力の皆様方が栗原証言を捏造された証拠がタップリある のですから。 そこをご理解いただければいいのです。 20数年前のことですから、70年も前のことではありませんから。
522 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 17:35:30 ID:XxMD/9a3
核心、人気あるなぁ。 すごいなぁw
否定派のスレ伸ばしに貢献してくれているのだから、まあ生かさず殺さず・・・。
524 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 19:43:23 ID:XxMD/9a3
いやいや 彼を瞬殺するのは無理だと思うよ。 だって急所に当たってるのに生きてるじゃないw
525 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 20:11:54 ID:MYPtm17P
なぜ、死なないか? 急所じゃないからです。 親父の話は大虐殺説の土台と鉄筋を作っているようなものなのです。 玄関の間取りや壁の厚さや廊下の幅に違いはあっても コンクリートの土台と鉄筋にはほとんど狂いが無いわけですから 崩れるわけがない。 といったところです。 自衛発砲もなにも、最初から全員殺す意思で、全員殺しきっている のですから、人数がどうの、歩いた時間がどうの、と言ったところで 大虐殺説は変わりようがないのです。
世界の常識なんですか?
527 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 21:08:52 ID:XxMD/9a3
>>525 矛盾を指摘されて釈明できないとなれば
それが「急所に当たっている」ということです。
鉄筋だの土台だのは根拠を提示できる人が使ってこそ生きる言葉。
恥を知る普通の人なら「死んでる」でしょうねw
528 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/04(木) 21:20:33 ID:MYPtm17P
>526 世界の常識、日本の非常識、で 私も困っているの。
529 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 21:21:39 ID:XxMD/9a3
洞・藤原が説得力あるってさw 三省堂「戦後史大事典」ってすごいね。 洞・藤原に説得力があるなら論争に使えばいいのにw
528 具体的にどう常識なんですか? 教科書にのってないんですか?
>>525 のを正しく認識すると、
設計自体が姉歯ですら良心的に見えるほどの欠陥。
形だけでも組み上げようにも材料も足りない。
かと思えば必要の無いものが数倍の量ある。
土台すらひび割れて使い物にならない。
それら形にもできず積み上がっている前で
>>525 の様にホルホルしている。
で、きちんと組みあがっている否定派物権に対し、「手抜き」「欠陥」とわめくのみ。
傍から見ていると基地外発見でしかない、と。
532 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 22:21:33 ID:NDhzGuDF
資料資料っていうが、民間人を強姦したり、恐喝したり、ぶっ殺したり、 するのは普通、人目を忍んでやるもんじゃないの?W っていうか、資料に熱くなってる奴はタイムマシンで当時の現地をみてきたのかよW 30万もぶっ殺されたっつうのは、数的に見てなんかおかしいと思うが、 資料に熱くなって南京の虐殺はほとんどなかったって言う輩も想像力が欠如してるよな。
533 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 22:31:09 ID:XxMD/9a3
大虐殺をしておいて何も資料に残らないと思うほうがおかしいだろ。 不逞軍人の軍紀違反までなかったとは言わないが 組織的な無差別虐殺は確実になかった。 これだけがはっきりしていて多くの人に認知されれば、それで十分だ。 資料もないのにあったと言い張るほうがはるかにおかしいだろ。
534 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 22:38:17 ID:NDhzGuDF
俺は60年以上前に起こった悪魔の証明的な事件に 30万もぶっ殺されたとか誇張してるチョンもアホだとと言ってるし、 資料が資料がアレだから熱くなってる奴もアホだと思ってるがW
535 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 22:41:34 ID:XxMD/9a3
日本語でおk
536 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 23:02:08 ID:NDhzGuDF
>533 大虐殺をしておいて何も資料に残らないと思うほうがおかしいだろ。 知性を疑うねW お前は、今まで南京事件の批判本しか読んでないんじゃないかW? あるよ?沢山W 普通、軍隊組織って、大部分が程度の低い下級兵士で構成されて るものなんだがW
>>525 例えるなら
20畳の広さの平屋を建てて
「この家には8畳の部屋が3つあります」
というようなもの。
「どこに3つもある?」
と聞かれると1畳くらいの廊下を指差して
「この広さが8畳ある」
と答えてるようなもの。
しかし土台は海砂入りで、鉄筋は腐食し、設計ミスのためひび割れし、傾いて崩壊寸前。
しかし本人は
「この家が崩れるわけ無いんだ〜!」
と家の中で現実を無視して叫び続けている。
こんなとこ?
>>536 信頼に値する資料は?
核心の出しているのがお前の言う資料だが、上の指摘でもわかるが信頼性など微塵もない。
矛盾だらけの証言があるだけでは「資料がある」とはならん。
前スレ60次資料より >227 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日:2007/08/19(日) 20:27:39 ID:BIsG/WWL (中略) >せいぜい、自分達が談合した馴れ合いスレにトラップを仕掛け、たまに通りかかる肯定派のお客さんに >質問の集中砲火を浴びせて相手を黙らせ、一方的に「勝利宣言」を演出する、君らが延々と繰り返し >てきた事はだたこれだけの事にすぎない。 >(数字をいろいろならべているが、それはお客さんを驚かすただの小道具過ぎず、何の客観的な裏付け >もない。) >だから、君らが「議論」が出来るのは、この蟻地獄仕掛けのスレの中でのみである。談合で多数派を >形成したこの馴れ合いスレの中で、責任を追及される事のない名無しさんとしてのみ発言が可能なのだ。 >君らが居心地のよい議論を続けるには、この囲い込みスレが絶対に必要不可欠なのである。(藁 >しかし、どうやらその仕掛けもすっかり見透かされて、最近は賢いお客さんは誰も近づかない。だって南京 >事件に関する真に生産的な議論などここでは初めから望むべくもないからである。 >これが君たちの敗因である。(藁
541 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 23:28:43 ID:NDhzGuDF
>538自分で調べろWめんどくせーよWこの資料馬鹿がW 市販でいくらでもあるよ。松井石根の日記とかなW まーた。こんなの書くと彼の東京裁判の証言とか捏造がどうとか とか言い出すだろうがW 信頼性というが、あんたの言う正当性のある一級資料も捏造って 言われりゃ捏造になるだろうがWくだらない悪魔の証明ごっこに メクジラ立ててるのがバカといってるんだW ほとんどの中国人と日本人は大虐殺の事なんかどうでもいいって 思ってるしW お前の知ってる多くの「中国人」と「日本人」はどうだかしらんがw
542 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 23:35:13 ID:NDhzGuDF
>539 頭いいなコイツW 核心突いてるよW
543 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 23:40:23 ID:VzZTUseF
544 :
日出づる処の名無し :2007/10/04(木) 23:47:01 ID:hrV464vV
545 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 00:05:07 ID:jUE5eL1H
肯定派「南京大虐殺はあった!」 否定派「証拠出せ」 肯定派「これが証拠だ!(捕虜処刑の戦闘詳報や陣中日記などを出す)」 否定派「確かに捕虜処刑してるみたいだけど、便衣兵だから仕方ないじゃん」 肯定派「便衣兵だろうがなんだろうが捕虜処刑は違法だろ!」 否定派「なんか納得いかないが、まあいいや。じゃあ捕虜処刑は違法だったという事にしよう。 で、それ(捕虜処刑)が南京大虐殺って事?」 肯定派「違う!一般人もたくさん殺した!」 否定派「じゃあその証拠出してよ」 肯定派「これが証拠だ!(なぜかさっきと同じ戦闘詳報や陣中日誌を出す)」 ・・・こういう無限ループをやってる馬鹿共を笑い飛ばしにきた一般市民。 大体よぉW肯定派も否定派の大半も南京大虐殺の是非なんざ小林よしのりの 「ゴーマニズム宣言」読んでから、これに便乗した虐殺否定本を読んで 触発されて知識人ぶってる三流市民だろW 俺は一流市民というつもりはさらさらないが、3流私大出の下ネタ 漫画家が読んでる意見を鵜呑みにして、頭の悪い愛国心をネットで さらすつもりはさらさらないねWってかウザイって突っ込んでるだけ。
>>545 少なくともこのスレではこんなカンジ?
否定派「この時間でこの距離の移動は無理じゃね?」
肯定派「………」
否定派「でもこうすればこれぐらいかかるんじゃね?」
肯定派「………」
否定派「やっぱり、こうすればこのぐらいかかるよなあ?」
肯定派「…そんなわけあるか、こうすりゃ簡単だ!」
否定派「?それじゃ移動すらできないんじゃね?」
肯定派「……ならここをこうすりゃいいだろう!」
否定派「??時間がかかりすぎて条件に合わなくなるけど?」
肯定派「………だったら距離をこうしてスピードをこうすれば!」
否定派「???前提条件を崩してどうするんだ?証言自体が意味がなくなるけど?」
肯定派「…………これはおまえたちの捏造だ!俺は昔からおまえたちの捏造だと
言ってたぞ!今頃自分達が捏造してたってわかったのか!今頃遅いぞ!バ〜カ、
バ〜カ…」
わかりやすくするとこんなモンか?
………なんというか、どこかで見たような負け犬の遠吠えの見本か?
少なくとも62歳の人物の思考とは思えないな?
547 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 00:18:50 ID:jUE5eL1H
俺も>539のいうような賢いお客さんでいたいからそろそろ落ちるぽWWW まぁ、勝手にスルーするなり勝利宣言するなりしてくれよWWW よかったなおまいら相手してくれる奴があらわれてWWW
この「W」大文字くんは、ただの荒らしっぽいな。
>>541 からも資料の吟味ができていない。
本当にその時のことを当時記した日記なら1級資料ともなるだろうが。
回顧録やそれに準ずる日記ではそうはならない。
>>1 のリンクから行ける所でもいろいろ解説されている。
森王琢氏の講演記録見たら、日記等個人記録の信憑性はガタ落ちしちゃうな。
まあ核心のはそれ以前の問題ともいえるが。
さてと、この世に「やまんば」の過去レスを保存してコピペする人間(のようななまもの)は一つしかいないわけだが
→
>>539 そして、そんなヒトモドキを持ち上げるバカも・・・ ID:NDhzGuDF
550 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 00:52:11 ID:7D0OawyI
荒らしが去ってからじゃないと罵倒しか出来ない ≫548 ≫549 でした(藁 南京虐殺事件しか世界史の事詳しくしらん癖に 「資料を吟味してない」 だって…! ワロタ! こういう頑迷バカ共の先祖の霊が戦争煽ったから、原爆落とされたんだよな。 いい迷惑だよ
551 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 01:03:51 ID:jUE5eL1H
あの〜
>>548 のいう
森王琢氏の講演記録見たら、日記等個人記録の信憑性はガタ落ちしちゃうな。
その森王琢とかっていう人の主張がほんとに科学的に正しいんでしょうか?(藁
その人の言う科学的に証明する根拠とかあるんですか(藁
所詮、他人の意見を間借りしてるクズですな
やまんば必死だなw いくら偽スレが立てられず、重複も伸びないからって「恨」はみっともない (しかも、別人ぶったのにキャラが変わってやんのw
553 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 05:32:38 ID:7D0OawyI
と、やまんばとかいう奴の意見を支持しただけで、やまんばとかいう輩と俺を同一人物にみなしてる想像力が欠如してるタコがいます(藁 お前が虐殺否定してるのか肯定してるのかしらんが、その程度の想像力でよく資料みてあーだこーだ言ってるよワロタ 現に他に何も言い返せない藁 日本語理解しろよこのタコ
おや?やまんばを疑われたのは ID:THQ9wATR のはずなのに、 どうして【別人であるはずの】 ID:7D0OawyI が食いついてくるのかな? 別人なら他人の事なんてわからないよね?w
それがウナギ クオリティ
556 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 07:59:26 ID:aiNtassT
核心が、矛盾を指摘されて反論できないので重複スレに逃げ込んだようです。
>>1 どうでもいいが、
直しておけよ
>南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
南京攻略戦はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
現在の主な論戦は 否定派 数千 中間派 4万以下 肯定派 10万以上 であり、肯定派はほとんど論破されているのが現状。
【確認事項】 1.南京攻略戦は、中国軍が引き起こした上海事変が発端であること 2.中国軍は国際法の遵守はしていなかった。 「清野戦術」 焦土作戦にともなう、中国軍による略奪・強姦・殺人 「便衣兵」 国際法違反であり、捕虜資格はなし 「督戦隊」 主に、共産党軍が行った同士撃ち
560 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 09:22:12 ID:jdqOSP2L
一人でも罪のない一般市民を虐殺していた時点でアウトだろ。ましてや、不法に侵略したんだから。言語道断。
561 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 09:29:00 ID:c8JxJZos
>556 以前から言っているように人数を確定する、とか場所を特定する と言うのも捏造の手法の一つなのです。 参戦した正直者を集めてでも話し合わなければ、そんなものは 特定できないのです。 いま存在する捏造勢力の捏造の証拠となる資料を検証することのほうが 重要な作業なのです。 それでここのところ、捏造勢力は分が悪くなりつつある。
562 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 09:31:18 ID:c8JxJZos
>556 なんせ「南京の真実を検証する会」の会長で「100人斬り訴訟」の 原告団団長である、阿羅健一氏が捏造家であることは確定したの だから。
563 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 09:34:46 ID:yg/4bBRS
561と562が、「矛盾している」と言われたことに対しての反論なのだろうか?w
人数・規模・対象・範囲
これらを定めなきゃ南京大虐殺がなんなのかすら定義されない。
ある者は一部軍人の不貞行為というし、またある者は軍主導による無差別虐殺という。
否定するにも肯定するにもてんでバラバラの主張ではどうしようもない。
定義さえしなければ、無かったことを主張する側には都合がいい。
>>561 捏造勢力の捏造ってのは毎日とか本勝のだろ。
たしかに、捏造して南京大虐殺を主張する勢力は分が悪くなってるな。
>>562 確定したとする理由は?
証拠あんならどこにあるの?
一人でも殺したら虐殺か じゃあ上海大虐殺とかも喧伝しないとな 中国側が日本が合法的に租借している土地に侵略したのが大元なんだから 停戦条約破りだしな
566 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 09:49:16 ID:c8JxJZos
>564 君達、否定派は捏造家である田中正明や阿羅健一の捏造話の上に のっているだけなんだ。 土台がないわけ。 それで以前から捏造勢力の南京の話は「竜」の話なんだ、だから 説明に矛盾が無くても架空の動物の話なので、それが架空だ、と 判明した時点で負けなの。 証拠は「思考錯誤」でたくさん公開しているから。
>>566 てめえのアフィ稼ぎになんか協力したくないが、とりあえず見たよ。
「証拠なんざどこにもねえ」
ただお前が「捏造した」と証拠も無くわめいているだけじゃねえか。
インタビューの原盤があるとかならまだしも、お前の発言のみ。
捏造勢力はお前、架空の動物「竜」は南京大虐殺。
あーやっぱりアフェリ目的でマルチしてるのかw>核心 アホくさ 小金欲しさに嘘ついた懺悔屋は何人もいるが 自称遺族がそれを利用なんてはじめて聞いた
569 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 10:20:18 ID:c8JxJZos
>567 君達がいくらわめいても無駄。 「思考錯誤」は検索機能がついているからそれを利用するといいよ。 僕はなぜ否定派なんて「生きた化石」が今も存在するのか 不思議に思って考えたの。 それで否定派は私が捏造家と呼んでいる人たちの捏造の証拠を 知らないんだ、と気づいたの。 私は当然、本多氏や小野賢二氏の書簡も所有しているけど これらは史実派なので公開することはない。 彼らは栗原証言を捏造していないからね。
>>569 だったらリンク付けて出せ。
どうせ無いからできんだろうが。
世界史板のトリビアスレで横書きについて出てたんだが。
スケッチや写真のキャプションは左から右だが、この時期は右から左じゃないの?
571 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 10:41:04 ID:3XGAjR5E
スケッチが書かれたの戦後だよな
572 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 10:54:03 ID:c8JxJZos
>571 親父は昭和13年9月に大別山で負傷して それから2年間くらい病院を転々として療養していた。 そこでいろいろ書きまとめて、それを昭和36年に最終的に清書しなおした ようです。 HPの表書きの通りです。
573 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 10:55:31 ID:c8JxJZos
>570 手で書くときは昔も今も、横書きは左からです。
574 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 10:55:52 ID:POrEGzm6
なぜ矛盾しているという指摘から逃げ続けるのか?
575 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 11:27:24 ID:c8JxJZos
>574 だから、親父が話した時でさえ47年前の出来事について 話したの。 そこで散々、捏造勢力からぶったたかれて二度とまともに 確認することは出来なくなったの。 親父は話す前は誰からも非難されるなんてことは考えて いなかったからね。 歴史学の初歩の自筆資料などから読み解くしかないと 思うけど、親父の資料は全て当ったわけでもないからね。
捏造しているのは毎日とかだろ だから栗原氏ははっきりとそれに抗議した ゼンボーの記事は本人に再確認してもらってから了承されたもの 今更なんでセコイ捏造に手を染めるのやら 自分が捏造しているから、そこから逃避するために捏造派と厳しく衝いてくる相手へレッテル貼りしているんだな
577 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 11:32:39 ID:c8JxJZos
>>577 また逃げたwwwwwwww
捏造失敗の次は話し逸らしですかwwwwww
はやく証拠のリンクを出せよ。
非難も何も栗原氏自身が無かったのを捏造されたと毎日・本勝に怒っている。
これを否定するのは核心のみ、しかも「そう言っていた」とするだけ。
捏造の証拠になるものも出さず妄想だけ。
他の部隊員・隊長の証言、当時の部隊における状況・装備。
核心のみこれらと矛盾している。
>>577 だからこれのどこが捏造の証拠になんの?
>戦史室が捏造に協力していることも指摘してある。
妄想の陰謀論なんか興味ないです。
息をするように嘘を・・・ >手で書くときは昔も今も、横書きは左からです。 戦後からなのだが?
>>581 だって、出目から嘘なんだもーん。www
582 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 12:37:57 ID:c8JxJZos
だからさあ、 阿羅健一の捏造記事の草稿のコピーなんてものがこの世に存在している こと自体で、阿羅健一が捏造家であることは証明されたようなものなの。 もちろん、阿羅が来た日や手紙なども公開してあるけどね。 「南京の真実を検証する会」はこれで沈没。 これの真贋なんて疑うほうがどうかしている。
だからなんで捏造記事とわかるんだよ、これで。 どう捏造であると証明できるんだ? こんなの誰かが書いたメモでしかないぞ。
584 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 12:49:51 ID:c8JxJZos
>583 きみは少しは進んだ。 これはゼンボウの内部資料。 だから捺印されている。 書いたのは阿羅の筆跡と違うからみんなの結論では男性で書きなれた人の 筆跡だろう、となっている。 なぜ、捏造かは「思考錯誤」に書いておいた。
>>561 >以前から言っているように人数を確定する、とか場所を特定する
>と言うのも捏造の手法の一つなのです。
>426への返事は?
>426
>>423 >>人数を確定するとか、場所を確定するとかも捏造の手法なのよ。
>
>ほーほーつまり場所を特定した肯定派の
>>372 >
ttp://www.nextftp.com/tarari/index.htm >も捏造だと?
>
>とうとう核心は肯定派も捏造だといい始めました。
>426でも指摘されているが核心の主張では>372で収容所Aの場所を特定している
肯定派のHPも捏造しているということらしい。
否定派も肯定派も捏造しているなら本当の事ってのは何だ?
「核心だけが所有を主張する公開できない資料」が証拠か?
そういうのを『捏造』と言うんだ。
違うというならその証拠とやらを公開してみろ!
できるものならな?(笑
586 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 12:51:38 ID:c8JxJZos
>583 これに関連した阿羅の手紙を公開している。
587 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 12:53:57 ID:c8JxJZos
きみたちが頑張るのはそれはそれで結構なのです。 ただ、負けるのが判っていて、前進のみでは お可愛そうなので、ご忠告申し上げている次第です、ってところ。
アホらし。なんで栗原氏が生前チェックしてオーケー出した記事が、誰のものともしれないメモ程度のために偽物になって 栗原氏が公然と抗議していた毎日の記事が本当になるんだ? 逆だろ、逆 捏造するにしてももう少しネタを吟味すべき
>>587 意訳
「何も反論できなくなってしまいますのでこれ以上追求しないでください。
どうかお願いします。」
違うというなら証拠とやらを公開してみろ。
否定派を敗北させられる絶好のチャンスだぞ?
590 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 13:13:02 ID:c8JxJZos
>589 だからああ。 「思考錯誤」に親父の自筆メモも公開している。 松尾さんでさえ、諦めたのに、諦めの悪い方々ですねえ。
>>590 「12月12日を12月15日と書き直している自筆メモ」のことか?
第三者が勝手に書き換えた資料に何の価値がある?
これだけ矛盾や捏造、嘘を暴かれても平然とカキコしつづける核心のしつこさだけには感服 そんなに反日サイトのアフェリ収入って儲かるの?
593 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 14:08:31 ID:3XGAjR5E
やっぱこの掲示板も否定派の都合の悪い書き込みは削除されるの?
594 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 14:36:27 ID:c8JxJZos
いまさら削除したって大勢に影響はなけどね。 僕はCDは2枚作った。 「栗原利一資料集」と「栗原利一証言資料集」。 別に捏造勢力の資料だけを配ったわけではないよ。 ただし、配り先は史実派だけだけどね。
595 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 15:04:52 ID:xuo24gqK
資料を基に試算したこのスレの住人は史実派デスね。 証言のみであーだこーだいう毎日新聞などは捏造派デスね。
>>594 CDなんてほとんどなんの証拠にもならないようなものは配るより、当人が書いた原本を公開すべきでしょ。とくに否定している研究者に。
それが史実を明らかにするということ。
否定派にも渡して検証させなきゃ意味ねぇだろ。
598 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 15:37:39 ID:c8JxJZos
あのねえ。 毎日の福永記者が来たのが8月1日。 毎日の記事が出たのが8月7日。 それを見て8月8日にあわてて飛んできたのが戦史室の二人組。 朝日の本多さんが来たのが8月10日。 阿羅がきたのはずうっと後の11月22日。 毎日と朝日の記事は捏造だと書いたのが翌年の3月号。 そのときは戦史室の二人から情報をもらって書いた。 全部、証拠があるの。 捏造したのは阿羅健一。 いまやネットの常識で〜す。
>>590 なんか突っ込むのもバカバカしいが
核心のいう思考錯誤から
ttp://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=4246;id=sikousakugo#4246 >「支那事変郷土部隊写真支」(福島民報社:昭和13年6月10日発行)の「両角部隊
>奮戦記」の八頁に以下の記事があります。
>”途中、十二月十二日には鳥龍山砲台を占領し、更に十三日には既に南京に迫り、
>南京の郊外、北約二キロの地点、揚子江の沿岸にある幕府山砲台を占領し、残敵
>約二万の捕虜を得た。その二万の捕虜の中に老陸宅、馬家宅の敗残兵約二千も
>加わっているという偶然に遭遇し、我が両角部隊の将士を喜悦せしめた。”
>
>という具合に13,500人の捕虜は田山大隊の捕虜では無くて、両角部隊の捕虜なの
>です。
で、自筆メモ
>明くる十三日昼に支那茶碗で一杯づつ与えることができた。
>二日余で粥一杯。
>十四日夕一同揚子江の中央にある島に移すべく全員後ろ手のまま着剣した兵に守ら
>れ右岸の凹地に収容した。
さらに、核心の主張
>【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】62次資料
>446 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/08/17(金) 22:39:23 ID:/deXHeas
>幕府山では15日収容、16日野戦釜で炊いて粥を提供、17日殺害が
>正しい事実です。
>>599 つづき
両角部隊奮戦記
「十二日幕府山占領、捕虜二万」
自筆メモ
「十三日昼に支那茶碗で一杯、二日余で粥一杯、十四日夕殺害」
核心の主張
「幕府山で15日収容、16日粥を提供、17日殺害」
自筆メモの整合性が取れてるようだが?
自分でチェックぐらいしとけ。
何で還暦過ぎのはずの人物の中の人が中二病なんだ?
602 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 15:44:09 ID:c8JxJZos
日付は難しい問題なのです。 だからこんなところで討論しても結論は出ない。 最初から言っている。
>>598 お前頭大丈夫?
全く話がつながってないんだが。
やってきた日がそれとして、どう捏造につながるのか。
>>602 だったらすべてを公表すればいいだろうが。
渡された肯定派がいるかもあやしいが、仮にいても証拠としては出さないだろうな。
否定派に出せないような突っ込みどころ満載なもの、使えるわけがない。
自分の言葉で、自分がここに粘着している理由を全否定してしまう還暦過ぎ(のはずの)中二・・・
605 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 16:34:35 ID:c8JxJZos
606 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 16:48:51 ID:3XGAjR5E
携帯じゃ見れない
607 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 16:50:14 ID:c8JxJZos
>606 携帯では無理。 掲示板では話しつくせないくらいいろいろ公開しているから。
608 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 17:12:36 ID:MageGGMc
>>536 組織的な無差別虐殺の根拠となりうる資料を見たことがないが?
>>541 >市販でいくらでもあるよ。松井石根の日記とかなW
ああ、君の程度がわかったよw
松井日記には一言たりとも虐殺があったとは書いていない。
609 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 17:16:51 ID:MageGGMc
詐称スレのアホたれへ >「法を守らない者は法によらず処罰してよいとの法的根拠がない。」 >と言ったのは肯定派であり、それを逆にしただけの反論がまかり通ってしまう >特殊脳の持ち主です。日本語がおかしいのではなく脳がおかしいんですよwww 戦争で敵兵を殺すのは違法行為ではない。 「敵だから」という理由で処刑されたのなら裁判は要らないでしょ?w まだわからない? 裁判が必要だったといいたいのなら「法に基づいた理由」で処刑した証拠がなければ要件を満たせない。 しかしそのような証拠は存在しない。 無裁判処刑で違法性を立証するのは無理w
610 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 17:20:12 ID:c8JxJZos
>608 これは20年以上前から知っている。 日経の春秋欄にそのこと書かれていて、論説委員の方が だから、虐殺は無かった、と結論ずけていたので 会社から抗議の電話をした。 それで否定派がそこまでも勢力を延ばしていることを 知って、本多氏から父に連絡のあったときに 父に話させた。
611 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 17:47:19 ID:0mr19ExT
2ちゃんに来る核心って本物なのか? >結論ずけていたので 「結論づけていたので」 こう言うの(ずけて)って釣りでよく使われるやつだよな? かなり古いやり方だけど。 天然で間違えたのなら、とてもじゃないが62歳とは思えない。 もちろん、若いとかそういう意味じゃないよ。 悪い意味で子供っぽい。
結局、核心の勝手な思い込み以外出てこない。
直筆のメモというのも真贋不明。
>>610 などからもそっち系の活動家としか思えん。
朝日等がキャンペーンをするまではむしろ「なかった」が基本認識。
なのに、こんな事言っているし。
どうも時代認識が当時を生きた人間とは思えないほどずれている。
横書きも戦後生まれならともかく、戦中の人間がそう簡単に癖がなくなるだろうか?
613 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 19:13:04 ID:c8JxJZos
>612 あのねえ。 僕は栗原利一の息子だよ。 親父が下関の大桟橋で中国兵捕虜の首をバカスカ斬っていたなんて話は 小学三年から聞いているの。 南京大虐殺なんてあったことはガキの頃から知っているの。 それで鈴木明や家永三郎裁判で南京大虐殺を日本の歴史から消そうと している勢力があることを知って、相当の危機感を抱いていたの。 それで毎日が来たときも(会社から帰ったときに福永さんは未だいたの) 本多さんから電話があったときも親父に話させたの。
>>613 そんなの知ったことじゃねえ。
実際に軍人として中国戦線へ派遣されながら嘘ついているのもいるのに、
そんなのなんの保障にもならん。
お前が聞かされていたと言い張っても、証拠にもそれを補足するものにもならん。
615 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 19:38:19 ID:vvTU0DNr
「あのねえ」とか「だからさあ」とか、本当に幼稚だな。 ていうか、毎日は酷いよねぇ。 ま、その証言は矛盾していると言う指摘に矛盾なく反論できないと、核心の言うことは信用できないねぇ。
616 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 19:42:26 ID:c8JxJZos
だからああ。 君達が何を言おうが、何を考えようが、勝手だ、といってるじゃん。 でも、それは阿羅や田中や板倉や阿部の捏造の上に成り立っている 話だからね。 そういうこと。 私がこういうところに出てくるのはボランティアだから。 日本のメディアごときは取材が出来ないの。
617 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 19:46:17 ID:MageGGMc
詐称スレのハゲへw >戦闘終了後に拘束された捕虜の話をしてたんだけど馬鹿だから覚えてないの?w 捕虜資格が無ければ同じことでしょ?w 馬鹿だからわからないの?w
618 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 19:48:31 ID:vvTU0DNr
619 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 19:49:34 ID:MageGGMc
>>616 何を思おうと勝手なのは当たり前。
みんなが思っているのは
「核心なるものが根拠もなく捏造だと言い張っている」
だよw
620 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 20:05:28 ID:c8JxJZos
>619 根拠は「思考錯誤」に公開してある。 栗原利一の息子は、南京大虐殺の責任者は朝香宮で 65連隊の2万人強の捕虜の虐殺の主導者で責任者は両角業作で 通産事務次官の両角良彦氏のご尊父だと言っているの。 こんなこと日本のどの新聞も週刊誌もそれこそ「赤旗」だって 書けないでしょ。
621 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 20:09:07 ID:MageGGMc
>>620 >根拠は「思考錯誤」に公開してある。
見つからなかったよ。
探し方が悪いのかなぁw
どれだか提示してくれ。
つか、本当は提示できないんだろ?
ないからw
622 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 20:12:57 ID:WgB+w+3g
>>620 おめえ、すぐにばれるペテンばかりだな。
もう少しうまいウソをつけよwwww
623 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 20:16:27 ID:l1X3cXSw
老いた人間の洗脳は解けづらいんだよな
624 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 20:16:33 ID:c8JxJZos
>622 森松俊夫にでもいってやって。 それで、ことの重大さが認識できちゃったんだから。
625 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 20:17:56 ID:c8JxJZos
>623 これも森松俊夫にいってやって。 あいつも86歳だからなあ。
626 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 20:21:58 ID:l1X3cXSw
最近の核心へ 最近、釣りと煽りしかしてないじゃないかよ シャンとしろよオジイw
627 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 20:32:16 ID:WgB+w+3g
この核心という老人も俗にいう《老害》だな。 くわばらくわばら
628 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 20:36:33 ID:c8JxJZos
>626 おごりかなあ! まともに反論するのが馬鹿馬鹿しくなったのよ。
629 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 21:13:56 ID:MageGGMc
詐称スレのタコへw >捕虜資格が無くても占領下の無裁判処刑は違法と言ったろ。 どの法律に違法?w 敵兵の潜伏が明らかなのに占領したといえないだろw って言ったよな。 馬鹿だから忘れちゃったんだw
630 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 21:15:25 ID:MageGGMc
>>628 おじいちゃんの「まともな反論」をいまだに見たことがありません。
どれがそうですか?
631 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 21:22:10 ID:MageGGMc
ああ、そうそう。 無裁判処刑が日本の国内法に違反しているとか言う馬鹿はもう一度条文を見直してみるといいよ。 それから「仮に」国内法に違反していたとして、だからなに?って言うしかないんだがw 中国「無裁判処刑は日本の国内法に違反している!」 日本「は?それのどこに問題が?w」
632 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 22:24:11 ID:kI0qkae3
>>629 >どの法律に違法?w
中支那方面軍軍律裁判規則
>敵兵の潜伏が明らかなのに占領したといえないだろw
>って言ったよな。
13日の時点で城内は戦闘中、城外は占領下だが、1ヶ所でも戦闘が続いていたら全て
の地域で戦闘中かよ。ウヨの強弁には呆れるなw
>馬鹿だから忘れちゃったんだw
あまりにも頓珍漢なんで無視されたんだろ。
>>631 >無裁判処刑が日本の国内法に違反しているとか言う馬鹿はもう一度条文を見直してみるといいよ。
お前がな。
>それから「仮に」国内法に違反していたとして、だからなに?って言うしかないんだがw
別になんでもないよ。否定派の論理破綻を楽しんでるだけだからw
×中支那方面軍軍律裁判規則 ↓ ○中支那方面軍軍律審判規則
634 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 22:55:17 ID:DSbB8fNq
で、前にも聞いたんだが「中支那方面軍軍律裁判規則 」の詳細は? 具体的には、どの項に違反してるんだろうか?
>>632 >13日の時点で城内は戦闘中、城外は占領下だが、1ヶ所でも戦闘が続いていたら全て
>の地域で戦闘中かよ。ウヨの強弁には呆れるなw
戦闘中なんて関係ないだろ。敵勢力が存在すれば占領ではない。在日工作員の強弁には呆れるなw
636 :
ウルトラマン レオ :2007/10/05(金) 23:19:46 ID:AJkdkBtv
日本軍になど国際法も国内法もあったものではなっかたと いうことがわからん馬鹿がまだいるな
638 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 23:24:53 ID:MageGGMc
>>632 >中支那方面軍軍律裁判規則
残念だね。
その規則は「軍律を理由に刑を科す場合」しか適用できない。
軍律を理由にした根拠がないというのがこちらの主張なのだがアッタマ悪すぎて理解できないんだよなコイツw
>の地域で戦闘中かよ。ウヨの強弁には呆れるなw
お前、軍律が城外に布告されてたってのか?w
凄まじい馬鹿だな。
ほとんど何も知らないで口挟んでるだろw
>あまりにも頓珍漢なんで無視されたんだろ。
ハイハイ、言い訳言い訳w
>別になんでもないよ。否定派の論理破綻を楽しんでるだけだからw
国内法に違反したところで国際的な問題はないという指摘なんだけど。
つまり何も論理は破綻してないということ。
お前が馬鹿なのを忘れて説明省いてごめんねw
639 :
ウルトラマン レオ :2007/10/05(金) 23:28:21 ID:AJkdkBtv
南京に朝鮮人はいないのだよ
640 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 23:30:16 ID:MageGGMc
>ウルトラマン レオ 俺はお前のやってることが極右によるカウンター工作にしか見えないw
641 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/05(金) 23:35:12 ID:c8JxJZos
コピペ 僕もこのごろ否定派のところで話していて分かったのだけれど この世の中には「南京大虐殺があると困る人たち」がいるってこと。 だから、彼らは必死になって抵抗してるってこと。 MBCの取材陣が言ってました。 「なぜ、敵側に真実をしゃべらせたのか?」って。 「ええ、本当のことをしゃべっらせちゃいけないのかよ。」と 「敵かよ。」と。 まあ、38度線を抱えて準戦時体制にある国ではそんなもんだろうなあ、 と思いましたけど。 MBCの取材の印象からすると 「この世の中には栗原利一と言う極悪人がいる。」といった取材だった のですが 私が金達寿氏のことを韓国語の発音でキムダルスと何回か話したので 私は「良い日本人だ。」ということのようで取材から解放されました。 キムダルスを正しく言える日本人は「良い日本人」なのです。
642 :
ウルトラマン レオ :2007/10/05(金) 23:36:28 ID:AJkdkBtv
? 私は極右ではないよ どちらかといえば左よりだよ
643 :
日出づる処の名無し :2007/10/05(金) 23:38:36 ID:MageGGMc
誰も南京大虐殺があったからといって困る人はいないだろうw 否定派の統一見解があるとすればこう 「根拠も無いのに適当なこと言うなよw」
1937年 南京攻略戦 ↓ 40年後 1977年 ジュネーブ条約 第一追加議定書 第43条 「正規兵と不正規兵の区別をなくし、戦闘員と一括。戦闘員は、戦争法規尊守義務と文民 との区別義務を負う。そして、文民との区別義務に違反すれば、捕虜資格を失う」
唐突に前後の脈絡なく在日の名前を出してしまったバカがいる件 金達寿を日本語読みできない以上、な美化で調べて「キムタルス/キムダルス」だと記憶する以外に読みようがないのだが・・・
647 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/06(土) 05:04:29 ID:FTFFApUm
>643 阿羅健一や板倉由明などは嘘を書いている。 問題は、捏造記事の元を戦史室から得ていること。 「思考錯誤」に散々書いたことなのでここで反復するのも 面倒くさいので、泥舟にのっていることに気が付きたかったら 自分で探して。
648 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/06(土) 05:20:13 ID:FTFFApUm
649 :
日出づる処の名無し :2007/10/06(土) 05:37:15 ID:uYxAj12j
全体を把握していない伍長の証言と、第一級史料 どちらが信用できるのか? もちろん、伍長の証言が史料と一致すれば、証言は信用できる 焼けたとかは言い訳にならん
650 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/06(土) 06:35:32 ID:FTFFApUm
65連隊関係の虚偽証言者 「郷土部隊戦記1」 両角業作氏 畑俊六氏 「南京大虐殺のまぼろし」 山田栴二氏 平林貞治氏 角田栄一氏 「ふくしま 戦争と人間1」 大友登茂樹氏(連隊機関銃中隊) 箭内亨三郎氏(第1機関銃中隊) 平林貞治氏 丹治善一氏 八巻竹男氏 両角業作氏 「南京の氷雨」 両角業作氏 角田栄一氏(第5中隊中尉) 箭内亨三郎氏(連隊機関銃中隊准尉) 阿部輝郎氏(他の証言者からの聞き取り) 田山芳雄氏(第一大隊長、少佐) 平林貞治氏(連隊砲中尉)
だから、手紙の羅列が何なんだ? 要点を述べろ。 原稿チェックのお願いに、本勝に注意しろってだけじゃないか。 本勝が捏造しているのは周知の事実。 栗原氏の毎日・本勝批判とも矛盾しない。
65連隊関係の虚偽証言者 核心 ◆3LoJ1r4Lek
653 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/06(土) 07:06:38 ID:FTFFApUm
要するに、「虚偽証言者」とは、要するに、核心の「願望」と異なる証言をした人のことなのですね
精神障害者の理屈は一般人には理解しがたいのだがな、繋がりがないものを繋がるがあると吠えるだけで 何一つ証拠になるようなものではないし、そもそもワープロ打ちであるという件
捏造派=核心 悪いがどうみてもこうとしか思えない
「自分は62歳だー」と」言い張ってるのに、何この幼稚な文章。 やはり、核心とやらは嘘つきだね。
戸籍謄本でもUPしてみろよwww
660 :
日出づる処の名無し :2007/10/06(土) 16:34:04 ID:vlquBhPg
>>647 >「思考錯誤」に散々書いたことなのでここで反復するのも
お前がどこに書こうとこちらの知ったことではない。
とっとと捏造の根拠を提示してね。
661 :
日出づる処の名無し :2007/10/06(土) 18:39:14 ID:hG0LFBHQ
核心、なんか危ないな 内容による分類 誇大妄想 誇大妄想は、現実的な状況から逸脱し、自己を過剰評価したり、実際には存在しない地位・財産・能力があるように思い込んでいる状態である。躁病によく見られる。 被害妄想 他人から悪意をもって害されていると信じる妄想。何らかの犯罪的な干渉を受けていると信じこみ、事業や就職などにおいて失敗しても、他者からの攻撃で失敗したと考えたり、「脳内に何らかの機器を埋め込まれ、意識や行動を操作されている」と考えたりする。 注察妄想 「常に盗聴されている」とか「隠しカメラで監視されている」と思い込む妄想。 関係妄想 周囲に起こっている現実を自らに結びつけて考える妄想。 盗害妄想 自分の物を盗まれたと思い込む。痴呆によく見られる。 罪業妄想 自分は非常に悪い存在だ、罰せられるべきだ、皆に迷惑をかけているなどと思いこむ妄想。うつ病によく見る。 心気妄想 自分の身体の一部が病気にかかっていると思いこむ妄想。実際に病気に罹っていても、その症状が自分の思っているより非常に軽い場合もこの種類に分類される。うつ病によく見られる。 貧困妄想 現実にはそうでないにも関わらず、自分は非常に貧しい、借金を抱えてしまったなどと信じる妄想。うつ病によく見られる。 その他 不死妄想、Capgras妄想、被毒妄想、血統妄想など(詳しくは統合失調症参照)。 どれだろう
俺の親父が言ってる!真実だ! って妄言しか吐かないし、なんか教祖様の言うことは絶対!って感じの カルトに近いものがあると思う。
>本多氏から父に連絡のあったときに父に話させた。 とか >本多さんから電話があったときも親父に話させたの。 などの、仮にも親父に対して、命令調の口調を使っているのを見ると、 逆に核心の方が親父さんをコントロールしていた様にも読める。 今の彼の独断的、決め付けの書きぶりを見たりすると かなりうるさく指図か、介入して自由な又は正確な証言を 阻害していたように感じる。 結局、核心がここに書くことには何も有効な内容はないんだけれどもね。
そろそろ非常識スレ、次スレ建てたら? 「12次」くらいに修正して・・・。
665 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 01:34:50 ID:7oaShgyk
いつでも勝てる相手に議論吹っかけてもしょうがないだろ。 「苦労して釣り上げた」といってるんだから書き込ませるのが目的の餌に 喰らいついたほうが負けだ。 そんなのさんざん指摘したことだろうに なんで引っかかるかね。
>>665 もとより、やまんばとまともな議論が出来るとは思っていません。汚らわしいので避けて通りたいくらいです。
マヌケな論で勝利宣言などしているので釘を刺しているだけです。
それより、もはや大虐殺肯定派のすくつですら「城内での無差別な民間人虐殺など無かった」
という見解に達したのは有意義な事と考えます。(核心ですらそう)
(わざわざ中国から裁判にやって来ている人もいるそうですが、どういうことなんでしょうね。)
やまんばやクロマチィやK−Kは真性のカスなのでどうでもいいのですが、一応理論でもって話を
する大虐殺肯定派は撃墜しておく必要があると考えます。
巣窟(そうくつ)
668 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 02:24:30 ID:TGIy8AkT
すくつは、公認された2ch用語です。
わざわざ「すくつ」という言葉を使って馬鹿の集団だぜw という皮肉だろw
いや、知らなかっただけだろ。
671 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 03:14:48 ID:pPTKj+XG
>666 親父も僕も城内のことはたいして知らないからね。 ラーベなどの本を読む限り、城内でも無差別的虐殺はあっただろうけど 大虐殺(千人以上の単位)ではないと考えています。
672 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 03:27:16 ID:pPTKj+XG
>666 親父は南京警察の制服を着た捕虜が二千人と言っていますから、城内に元々は いたのが捕虜になった場合も城外で処分(=虐殺)された、と考えています。 (ラーベにも書いてありますが少しでも敵対的勢力になり得る成人男子など は処分の対象にされたのでしょう。)
673 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 03:43:12 ID:pPTKj+XG
ついでに言っておくと (これは肯定派の人たちは知っていることなのだけど) 親父が8月8日に戦史室の二人に4時間、話した後で 10日の午後に本多氏に詳し目に話をしています。 本多氏から電話があり、親父から「本多勝一さんと言う人から電話があった んだけど。」と相談のあった時は 全くすっとぼけて親父のほうは見ずに「歴史的なことなので事実を正確に 話しておいたほうがいい。」と内心とは別に淡々と答えました。 本多氏が来てから帰るまで私は玄関横の自室にいました。
674 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 06:56:18 ID:pPTKj+XG
このころ、我が家に本多氏が来たことは、私がある事情で古くからの友人二人と たった際に「おい、うちに本多勝一が来たぞ。」と自慢していたので裏はとれます。
675 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 06:57:29 ID:pPTKj+XG
会った際に ← たった際に
>>674 から核心は左翼活動家というのが判明しますた。
本勝が来たのを自慢て一般人ではありえんわ。
しかも
>>673 から、核心は話す内容を記録どころか聞いてすらいないことが判明。
よくも捏造だとか真実だとか決め付けられるもんだ。
で、お前が捏造派としている方々の捏造の証拠は?
上の手紙では、本勝の嘘に利用される事への注意だけだぞ。
677 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 08:42:46 ID:pPTKj+XG
>676 コメントを頂き、どうもありがとう。 ただ、これもどこかで言っていたと思うのですが 本多氏の本は買ったことも、読んだこともありません。
678 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 08:45:06 ID:pPTKj+XG
>676 森松俊夫の嘘は「今そこにある嘘」だから。 随分生々しい嘘です。
679 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 08:50:18 ID:pPTKj+XG
>676 阿部輝郎が「南京の氷雨」で長々と引用している目撃者の話、 あれも阿部氏がわざわざ本多氏の話を嘘だと知って利用しているのです。 捏造派の方も随分手の込んだことをしますよね。 こういうことは皆さんも知っていてくださいね。 阿部氏は戦史室や板倉氏から聞いて、本多氏の目撃者の話が嘘だと知った上で 自分の著作で利用するのですから。
680 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 08:54:54 ID:pPTKj+XG
681 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 08:58:03 ID:pPTKj+XG
682 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 09:17:41 ID:7oaShgyk
スレタイを詐称してまで逃げ場を作り そこで証拠も出せずに挑発を繰り返す。 敗れた議論はほったらかし、すぐ忘れる。 もののあはれを感じるなぁw
683 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 09:43:26 ID:pPTKj+XG
>682 貴兄の質問は大変重要だと考えています。 ただ、捕獲した人数を多めに発表したという軍側の記録を知らない のです。 シミュレーションでも行い物理的に無理という結論に至ればそれは それでありとも考えますが。 ただ、ご存知の通り父は「処分なので、最初から全員殺害する意思で 全員を殺害した。」と言っているのですから。 こういった証言を採用しているのが大虐殺肯定派の方しかいないものですから。
684 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 09:50:33 ID:xCStwRUV
>こういった証言を採用 裏付けられていないから、採用しようにも採用できないのが史実派だ。
685 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 09:52:59 ID:pPTKj+XG
>682 考えてみたら多めに数えた、と言うのは無理がありますね。 そんなことをしたら捕虜の給食などの計画も立たなくなりますから。
>>677 じゃあなんで本勝が来たのを「自慢」してるんだよ。
取材されたことなら本勝前にもあるのに。
しかも本勝の本を読んでもないのに内容が捏造がないとわかるとは。
>>678 具体的にどんな嘘なんだよ?
ここは朝鮮じゃないから、嘘を100回言おうが嘘が本当にはならんぞ。
>>674 >私がある事情で古くからの友人二人とたった際に
「おい、うちに本多勝一が来たぞ。」と自慢していたので裏はとれます
ば か 。
そんなのは「ウラがとれる」とは言わない。
その友人は本多が家に来た所を見てないのだろう?
しかも友達というのは、全くの第三者ではないので、証言価値も下がる。
君の話は全てそんなもんだ。
「証拠」とか「根拠」とか、第三者に証明できないものばかり。
688 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 10:04:05 ID:pPTKj+XG
>686 コピペ 著名な戦史研究家にして終戦時、少佐の森松俊夫氏に私、栗原利一の愚息、核心が嘘をつかれた経緯は以下の通りです。 そのころ私は防衛研修所戦史室の森松俊夫氏、原剛氏の名刺に父が「昭和59年8月8日、午前9時〜午後1時」と記入し、自分の手帳の5月8日欄に同じことを記入しているのを見つけたのですが、私の記憶とは違う(20年以上前のことなので)ので悩んでいました。 最初は原氏の名刺の自宅に電話しました。 (原氏も森松氏も車なら5分もかからないところに住んでいました。) 原氏は電話を変えておられてそれで森松氏に電話を差し上げました。 その時点では私は森松氏がどのような経歴の方かは全く存知あげませんでした。 森松氏は「ああ、剣道の先生だった方ですね。」などと言って気楽そうに応じてくれました。 いつごろ来られたかと聞くと「そうですねえ。7日に毎日新聞を見てそれから5日くらいしてから二人で打ち合わせて、それからお電話を差し上げてからですから1週間くらいはたってからでしょうかねえ。」と言われたのです。 私はこのことを自分の記憶(それ以前の書き込み)と一致していたので、喜んでそのことをここ(「思考錯誤」)にも書き込みをしました。
689 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 10:05:49 ID:pPTKj+XG
>686 コピペ 次に、どのくらいうちに滞留されたのか、それが知りたくなり再度、森松氏にお電話を差し上げました。 この時はグーグルで検索してからお電話を差し上げたので森松氏が著名な戦史研究家であることは判っていました。 私がどのくらい滞在されたか聞くと森松氏はまたも気楽そうに「そうですねえ。1時間半くらいですかねえ。お父さんは駅の近くにコピーをとりに行っていたので余り詳しい話はしませんでしたよ。」と言われました。 (このことも私の以前の書き込みと一致しており、私の記憶とも一致していたので喜んでここ「思考錯誤」に書き込みをしました。) また、森松氏は父は喜んで応対してくれた旨のことも言われました。 私は森松氏に敬意を表する意味でネットで検索して著名な戦史研究家であることは知ってる旨のことをお伝えしました。 (ここいら辺から少し雰囲気が違って来たと思います。) それから少し話して森松氏は父の資料がバラバラであった旨のことを言われました。 私は、あれおかしいな?親父の資料がまとまっていることは複数の人間が知っていることなのに、と思い沈黙しました。 「ジャーナリストの方々がおもしろおかしく書くものだから!」と最後に怒ったように言われて、その後、電話機を通じて電話機の向うの森松氏の無言の大いなる怒りが伝わって来たではありませんか。 (確かに、父が本多勝一氏に詳しい話をした経緯を知らなければそう思うのが当然だろうなあ!と言ったところです。) それから暫くして森松氏と原氏からの礼状が見つかり(これは「思考錯誤」に公開してあります。)、父が両氏を歓待していたことが判りました。 礼状には森松氏自身の手で日付が8月9日と書かれていました。 それで森松氏が嘘を言われたことがわかりました。 そらから、また暫くして両氏が日本「南京」学会の会員と編集委員であることが判りました。 なあんだ、二人とも捏造派だったんじゃん!と言うことです。 私は森松俊夫氏の人間としてのプライドにかけたのですが。残念! 日本人よ、人間として、いつまで恥ずかしげも無く嘘をつき続けるのか!
690 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 10:13:36 ID:o76FHhEC
なあ…ふと思ったんだが、「南京大虐殺」って本当にあったんじゃないか?
当時の日本軍が知らないだけで、長沙と同じことが南京でもあったのかもしれん。
中国政府がやって、住人達に「さっきのは日本軍だよ」って言ったとか…
以下、趙無眠(中国人の歴史研究家)の論文より
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/41012913.html > 1938年11月12日午前2時、湖南省政府は、日本軍接近の情報(実は誤りだった)に接し、
> かねて決めていた焦土抗戦を実行、長沙の街に自ら火を放った。
> 省の警備団が街を焼く命令に従った。
> 彼らは石油、爆薬、手榴弾を使い、門を閉じたまま焼き払った。
>
> 事前の通知はなく、住民は目覚めると同時に火の海に叩き込まれた。
> ほとんどが生きたまま焼かれた。
> 火事は三日三晩、街を焼き尽くし、千年の歴史をもつ都市を、ただのガラクタに変えた。
> 死者は2万人とされたが、それには難民や傷病兵は含まれていない。
>>688-689 何の証明にもなってません。
核心の記憶と違っていたからといって何の問題がありましょうか?
また、それぞれの対応も核心が一方的に主張するのみ。
栗原氏が歓待したとか毎日・本勝に激怒したとかと矛盾しません。
矛盾するのは核心の証言だけです。
まだ、電話の録音でもあれば話は別ですが、核心がこうだったとごねるだけでは。
>>690 南京での大虐殺は中国人の伝統芸です。
どっかにコピペもあったと思う(時代と人数の)。
なぁ、まだ障害者の話し相手をするボランティアしなきゃならんのか?
693 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 10:58:07 ID:pPTKj+XG
きみたちも「天皇主権国家」と「国民主権国家」の違いを勉強してから 歴史に向き合ったほうがいいよ。
同じ文章をコピペするとは、核心も進歩が無い人だな。
20世紀最大の蛮行 ホローコーストと南京大虐殺
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1174958386/ の中で、核心の
>556 :核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/28(金) 09:00:43 0
> 著名な戦史研究家にして終戦時、少佐の森松俊夫氏に私、栗原利一の愚息、核心が嘘をつかれた経緯は以下の通りです。
(略)
>557 :核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/09/28(金) 09:01:34 0
> 次に、どのくらいうちに滞留されたのか、それが知りたくなり再度、森松氏にお電話を差し上げました。
> この時はグーグルで検索してからお電話を差し上げたので森松氏が著名な戦史研究家であることは判っていました
(略)
に対し、この559のレスがついている。このスレでも同じことが繰り返されるのか?
>559 :考える名無しさん:2007/09/28(金) 09:23:48 O
> オレの親父は嘘つかない。絶対嘘つかない。
> 他の奴はみな嘘つきだが、オレの親父は絶対嘘つかない。
> これはどちらかと言うと、心理学的問題です。
>>692 激しく同意
なんつーかこれを見てたら核心って完全にビョーキじゃねーの?
>思考錯誤
>8月8日
>(防衛研修所、森松俊夫氏、原剛氏)先日、森松氏に電話で確認したところ、毎日新聞
>の記事を読んで5日以上たってから両氏の都合がついたところで取材の申込みを行い、
>約束し、取材したということでした。父が8月8日と記入する合理的な理由は畠中氏の記
>事に合わせたとしか考えられません。
>8月10日
>(朝日ジャーナル、本多勝一氏)実際には8月7日に取材している本多氏を防衛研修所
>の両氏よりも遅らせた日付を記入したのは上記と同じく、畠中氏の捏造記事の順序に合
>わせた体裁にするためだと思われます。
>父はこれらのことを認識しておくために草稿のコピーと同じファイルにしておいたのだと
>思います。
>なぜ森松俊夫氏と原剛氏が父の手帳の記載や名刺の記載通り8月8日に訪れたのか
>が判ったかと言うと、森松氏の封書の礼状が見つかり、その日付が8月9日だったから
>です。
>それで両氏の訪問と本多氏の訪問の順序を私が逆に記憶していたことが分かりました。
>当然、本多勝一氏の訪問は8月10日になります。
>詳細はまた別途、説明させていただきます
核心「父が森松氏の来訪を8月8日と記入する合理的な理由は畠中氏の記事に合わせ
たとしか考えられない」
「8月7日に取材している本多氏を8月10日としたのは畠中氏の捏造記事の順序
に合わせるためだ」
実際は
「両氏の訪問と本多氏の訪問の順序を私が逆に記憶していたことが分かりました」
つまり自分の記憶違い。
>>695 つづき
で、記憶違いのまま、
(森松氏に関しては)
「私の記憶とは違う(20年以上前のことなので)ので悩んでいました」
そして面識の無い人にいきなり電話で
「20年以上前の○月○日に家に来られましたか?」
と尋ね、
「7日に毎日新聞を見てそれから1週間くらい」と言われた(自分の記憶と一致)
どのくらい滞在されたか聞くと
「1時間半くらいで、余り詳しい話はしませんでした」と言われた(自分の記憶と一致)
「ジャーナリストの方々がおもしろおかしく書くものだから!」と最後に怒ったように言わ
れた。
礼状には森松氏自身の手で日付が8月9日と書かれていました。
「(記憶違いをしている)自分の記憶では8月7日から1週間後ぐらいに来ていて、森松
氏もそうだと言ってるのに(20年以上前のことをいきなり電話で聞いて)実際は8月9日
に来てるので嘘をついた」と断定!
「(記憶違いをしている)自分の記憶が正しく、メモの日付、他人の記憶違い(20数年前)
は嘘!」
本気で分裂症か何かじゃないのか?
697 :
エロい人 ◆PbEDBwNxYY :2007/10/07(日) 11:21:21 ID:SwyI0ICq
>>693 毎日毎日コピペばかりで自分の無教養さらして楽しいか。
自称62歳の爺さんとは思えない知性だな。こりゃ。
>「天皇主権国家」
大日本帝国憲法を読んでもどこにも天皇主権なんて書かれてないし、そのようなものはないのだが。
無論日本国憲法にも国民主権は書いてないし、そのようなものは意図していないが。
698 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 13:21:39 ID:WD4bKC8X
バイアス入ってる爺さんなんてみんなそんなもんじゃない?
やまんばぁ、あんま重複スレ建てると削除されるよ?
ありゃどこかで依頼したんだべ、モリタポ乞食が見境なく引き受けてる様子
701 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 18:04:58 ID:JxTDLHfe
このバカが何を言っているか理解できないのだが? 非常識スレとは関係がないし
スレ立て荒らしは板全体に対する迷惑だな。 このスレ関連で4系統くらい立っているから削除してもらったほうがいいかもしれん。
まぁお願いがあるとすれば、 面倒臭いから偽スレに行くのは止めとけと 中国人ならまだしも、朝鮮人の中でも最下層の白丁の相手をして得るものなど一つもない
705 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 18:42:46 ID:pPTKj+XG
>696 >「20年以上前の○月○日に家に来られましたか?」 私は「いつごろ来られたか?」とお尋ねしたの。 そうしたら森松氏が私が掲示板に書き込んでいた、私の記憶違いの 8月15日すぎだ、と丁寧な説明をつけた答えたの。 ということは私が掲示板に書き込んでいる内容を森松氏自身がチェック されていたか(この可能性の方が大きいと思う。)、誰かが私の書き込み の内容を逐一森松氏に報告していたか、のどちらかだ、と言うこと。 そのような事情から戦史室がこの歴史の捏造に深く係っていたことが 判ったということ。
706 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 19:09:14 ID:WD4bKC8X
単純に間違えただけじゃないの?
で、小平で街頭テレビの放送開始は?
708 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 21:08:25 ID:iW4EPpvQ
SAPIO 2007年10月10日号 P37 秘話発掘 ベンジャミン・フルフォード より 87歳になる和田明(仮名)氏は旧陸軍の上等兵として中国戦線に参戦した。これ まで戦争体験を公の場で語ることを躊躇してきたが、現在の戦争の語られ方に疑 問を持ち、「正しい記録」を残すために口を開いた。 以下は生き証人の貴重な戦争体験である。 (略) そして和田氏が「はっきりさせておきたい」と断って語ったのが「虐殺」の問題 である。 「中国で3年にわたって経験した激しい戦闘、戦争の中で、私が所属した6000〜 7000人規模の一個連隊で、中国人に対する残虐行為など、一度もありませんでし た。南京陥落直後でもそのような行為があったとは聞いていません。戦争中は、 仮に民間人殺しがあったとしても隠すような話ではありませんでしたから、虐殺 が事実なら、同じ部隊の私がまったく耳にしたことがないというのはおかしい。 ただ、よく言われるように中国軍では民間人の服に着替えて民間人に紛れて日 本軍を襲う「便衣兵」はいました。これは大きな脅威ですから見つけ出して殺す ことは重要な問題だった」 捕虜の虐待問題についてはこうだ。 「戦った部隊の兵士たちを大量に捕虜にしました。当時、日本軍では捕虜を使役 に回すことがあり黒龍江からさらに枝分かれした川のほとりを進軍していく戦況 の中で、捕虜たちに道路工事をさせました。 ですが、捕虜とはいえ、彼らを殴ったり、無理やり何かをさせたりしたことは なかったし、もちろん食事もちゃんと与えていました。むしろ、屈強な彼らに道 路工事の道具を持たせていましたから、いつ反乱が起きるか、私が殺されるかと 不安になったほどです。」
709 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 21:34:07 ID:pPTKj+XG
>708 この人、87歳が全く問題の嘘つきです。 うちの親父でさえ96歳で南京当時は25〜6歳伍長です。 この人はテレビでも見かけた人だと思いますが当時は16〜7歳で 終戦時に上等兵程度でしょう。
710 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 21:37:17 ID:WD4bKC8X
嘘である根拠は?
711 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/07(日) 21:39:48 ID:pPTKj+XG
>708 こういう人を使って「南京の真実」を製作すればいいのに。 いくらでも台本通りにセリフをしゃべってくれるでしょうから。 お金もかからないと思います。
志願兵なら17歳で入隊できたのではないかな?
713 :
日出づる処の名無し :2007/10/07(日) 22:04:11 ID:iW4EPpvQ
>>709 あなたがテレビで見かけたのは本当ですか?
あれ?そう言えば、12年の頭に徴兵されたのに年末の12月には上等兵になってた不思議な人の証言を 喜んで貼ってた肯定の人がいたなぁ・・・
文章の読めないアホの核心よ。
>>708 には中国戦線に参戦とあるだけだぞ。
で、中国戦線でいる時に虐殺等の非道行為は無かった。
そしてそこでは南京陥落直後にも虐殺があったという話はなかった、とある。
この方の経験(上)と、当時の現地で聞いた話(下)の区別ぐらいしろ。
まあ、肯定派に通ずる事だが、虐殺なんかして南京が維持できるとでも思ってるのかね?
>>705 一方的な思い込みと決め付けだが重大な疑問がある。
>688
>いつごろ来られたかと聞くと「そうですねえ。7日に毎日新聞を見てそれから5日くらいし
>てから二人で打ち合わせて、それからお電話を差し上げてからですから1週間くらいは
>たってからでしょうかねえ。」と言われたのです。
>私はこのことを自分の記憶(それ以前の書き込み)と一致していたので、喜んでそのこ
>とをここ(「思考錯誤」)にも書き込みをしました。
自分で「森松氏の話を聞いてから書き込みをした」と言ってるようだが?
>705
>そうしたら森松氏が私が掲示板に書き込んでいた、私の記憶違いの
>8月15日すぎだ、と丁寧な説明をつけた答えたの。
>ということは私が掲示板に書き込んでいる内容を森松氏自身がチェック
>されていたか(この可能性の方が大きいと思う。)、誰かが私の書き込み
>の内容を逐一森松氏に報告していたか、のどちらかだ、と言うこと。
核心の主張では森松氏が
「核心が掲示板に書き込んでいる内容をチェックしていた」
そうだが
どうやって森松氏がまだ書き込みされていない内容をチェックできるんだ?
>689
>日本人よ、人間として、いつまで恥ずかしげも無く嘘をつき続けるのか!
>>716 失礼!日本人で無ければ関係ない話でしたね?
718 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 00:27:36 ID:BDTyxN6O
>716 きみたち、なにか勘違いしている。 私が森松氏に電話をかける前に書き込んでいたことが、森松氏は15日ころ 家に来ていたのではないか、という話。 森松氏と話した後に書き込んだことが、森松氏は15日ころ家に来た、と言ってた という話。 森松氏と電話で話す前と、電話をしてからと、全く別の書き込みをした話です。 多分、分かって書いているのだと思うけど。 私も自分の書き込みを森松氏がチェックしていたことを、図らずも知ってしまった、 という話です。
719 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 00:33:14 ID:BDTyxN6O
>713 多分、19歳だったと思う。 親父も28歳くらいだったと思う。 田原総一郎の番組で自分は19歳で、と話していた人と同じ内容です。 田原も随分右よりの人を使うと思いましたから。
720 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 00:49:33 ID:BDTyxN6O
>712 違う人かも知れません。 ただ、65連隊の編成当初は予備役、後備役で年配の人たちだけですから。 このころ志願で行く人がいたのでしょうか?
721 :
日出づる処の名無し :2007/10/08(月) 01:03:22 ID:p56Z1NQy
陸軍幼年学校を出てたら当時上等兵で勘定あわねえか?
>>718 これか?
思考錯誤
>核心- 06/8/14(月) 8:43 -
>防衛研修所戦史部
>日付は59.8.8と記入されていてS氏とM氏の名刺があります。本日(7月2日夕方)
>M氏(現在86歳)に電話で確認が取れました。M氏によると父を訪ねたのはS氏と二人
>とも毎日新聞を見て連絡しあい、新聞掲載後5日以上過ぎてから父に電話連絡して、
>約束し、それから家に来られたそうです。
>ですから実際に来られたのは掲載後1週間以上たってからだと思います。
>これは私の記憶と一致します。
>実際には10日以上経っていたと思います。
つまり、核心の掲示板に2006年7月2日以前の書き込みで村松氏の訪問が8月15日
すぎだと書き込まれているわけだな?
ひと通り保存して05/3/18から検索しても出てこないんだが?
番号を提示してくれないか?
まあ「出せない」というなら別だが?
724 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 03:14:09 ID:BDTyxN6O
725 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 03:20:17 ID:BDTyxN6O
>722 貴兄の提示した書き込みが該書き込みです。 毎日新聞の記事の掲載は8月7日です。 それに対して森松氏は掲載から1週間以上経てから家に来た、と言っている のですから8月15日以降に家に来た、と同じことを言っている、という ことです。
726 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 03:35:19 ID:BDTyxN6O
727 :
日出づる処の名無し :2007/10/08(月) 05:52:03 ID:sTDPJGwv
>>719 その人は別人でしょう。
失礼ながら、あなたの読解力を試させていただきましたが、予想以上に思い込みが激しい様ですね。
SAPIO10月10日号は次号発売まで書店にありますので、記事を確認可能です。
(略)の部分にはこういう記述がありました。
和田氏の所属した部隊は、南京占領作戦にも参加した。同氏が中国に派遣されたのは南
京陥落から約3年後のことであるが、生々しい証言は部隊の中で語り継がれていた。だか
らこそ、自分の証言が曲解されたり、利用されることを恐れ、これまで発言を控えてきたのだ。
つか、
>>708 の人は
>上等兵として中国戦線に参戦した
(12年当時とは言っていない)
>南京陥落直後でもそのような行為があったとは聞いていません。
(南京攻略戦経験者から「聞いていない」)
と言ってるだけで、この文章だけからするともっと後の兵隊だ。自分が南京攻略に参加したとは言っていないのだな。
日本語読めるか核心坊や?
陰謀厨の古井戸が持って来る話なので、これを事実だと信用するほど(肯定ペンギンのような)御都合主義ではないが、
自称還暦過ぎのバカが日本語能力が低いと言う事は立証されたな
729 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 07:21:52 ID:BDTyxN6O
>728 >日本語能力が低い このことは或る理由から本当です。 どこかに書いていたと思います。
ミステリー小説みたいになってきたね。
>>725 核心が日本語を理解できないということがよくわかった。
>722
>>核心- 06/8/14(月) 8:43 -
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>日付は59.8.8と記入されていてS氏とM氏の名刺があります。本日(7月2日夕方)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>M氏(現在86歳)に電話で確認が取れました。M氏によると父を訪ねたのはS氏と二人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>とも毎日新聞を見て連絡しあい、新聞掲載後5日以上過ぎてから父に電話連絡して、
>>約束し、それから家に来られたそうです。
核心が森松氏に電話したのが7月2日、核心が書き込んだのが8月14日。
「森松氏が2006年7月2日に答えた内容は、2006年8月14日に書き込んだものをチェ
ックしたもの」だと?
森松氏はタイムマシンでも持っていたのか?
それとも「他人の未来の行動を予測できる」のか?
732 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 09:48:35 ID:BDTyxN6O
>731 私の書き込みは以下のようになってますが。 書き込み日時は06/8/14(月) 8:43 - です。 >畠中氏が全く分かっていないのがうちに取材に来た人のタイミングと取材時間です。 >防衛庁の方は毎日新聞の記事だけを見てうちに取材に来たのです。 >本日(8月12日)M氏(森松俊夫氏)に確認したところ戦史的なものの見方から父を取材されたということでした。
733 :
日出づる処の名無し :2007/10/08(月) 09:51:19 ID:kQe417MX
ボロでまくりじゃないのw
734 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 09:54:11 ID:BDTyxN6O
>731 以下の書き込みの日時は >本日(7月2日夕方) は > 06/7/3(月) 14:37 - です。
735 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 09:59:53 ID:BDTyxN6O
ここいらの経緯について知りたい方は「思考錯誤」を参照してください。 [3146]防衛庁の方の来訪 [3147]Re(1):防衛庁の方の来訪
━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━ A 脳内ソースを持ち出し. ┃B 決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる 根拠の無いことをわめく ┃ ∧_∧ ∧_∧..... ┃ <l|l `∀´> 状況証拠では明確ニダ <#`Д´> 名無しは粕!! ┃ ⊂ つ Oー、 //|人間失格ニダ! ┃ ( ヽノ ビリビリ\ (;;V;;)/ ┃ レ\__フ ━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━ C 自分に賛成しない人間は敵.┃D 正確な情報では反論できなくなり 从_从人_从_从人_ ┃ 妄想でレッテル貼り 从从ゞ オマエいくらで雇われた! ┃ ∧_∧ <キサマも粕ニダ!! キサマタバレ∧__∧ 从_从人__.. .┃ <♯`Д┌―――┐ ⌒WWY´<#`Д´>外野はダマレ! ┃ / . | i ̄ ̄i | 从_从( | | )⌒WW⌒⌒Y..┃ jm==== | i :: i | ━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━ E ムキになってコピペ荒らし .┃F 都合のいい仮定を持ち出しホルホルする ((((( )))))) ┃ + ∧_∧ .. ' ,:'. | | .┃ ,:'.< `∀´> ウリは正しいニダ〜 ∧__∧ 从_从人__....┃+ , ..⊂ つ + ∩<#`Д´>'') フザケヤガッテ┃ ' ,:'ノ つ ノ + 。 , .. . + ヾ ノ WW⌒⌒Y ┃ レ レ 〜 幸せ回路作動中 〜 ━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━
737 :
日出づる処の名無し :2007/10/08(月) 13:26:54 ID:KDxeX+bs
サヨク掲示板じゃあみんなが誉めてくれた捏造も 他のところいけばよくて電波扱い だから必死にそっちに誘導しようとしてるわけだねw
>705 私は「いつごろ来られたか?」とお尋ねしたの。 (尋ねたのは7月2日) そうしたら森松氏が私が掲示板に書き込んでいた (書き込みは8月14日)、 私の記憶違いの8月15日すぎだ、と丁寧な説明をつけた答えたの。 (答えたのは7月2日) で、結論が↓ ということは私が掲示板に書き込んでいる内容(8月14日)を森松氏自身がチェック (7月2日)されていたか(この可能性の方が大きいと思う。)、誰かが私の書き込み の内容を逐一森松氏に報告していたか、のどちらかだ、と言うこと。 そのような事情から戦史室がこの歴史の捏造に深く係っていたことが 判ったということ。 被害妄想の塊だな。
739 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 16:09:03 ID:BDTyxN6O
妄想を何度繰り返しても妄想 それが理解できないのが精神障害者 日本語が不自由だと自分でも認めるほどのバカだと言う現実を見ない振りしても無駄 キチガイが現実だと思う世界は妄想←何かある?
742 :
日出づる処の名無し :2007/10/08(月) 20:28:28 ID:p56Z1NQy
アホやw
744 :
日出づる処の名無し :2007/10/08(月) 21:02:26 ID:W6pm1pL4
なんだかとってもボロボロの核心だな ここまで指摘されて自分の妄想に気づかないのかな?
核心こと栗原利秀さん
ttp://black.ap.teacup.com/tamanegi/68.html どうやらあなたはお父上の発言を捏造されてるようですが、「親父は俺にこう言った!」
以外の根拠はないのですか?
そうでなければお父上の死体をいたぶりはずかしめてるのは貴方自身と言うことですね。
それと、一生懸命2chに貼り付いているようですが、お仕事はされてないのですか?
年齢は知りませんが、栗原利一さんの息子さんと言うことはもう結構なお年なのでしょう?
栗原利秀さん、お父上を辱めることに必死になるより、ご自分の生活のことを考えた方が
よろしくありませんか?
残念ながら電波君の中では、部分的にしろ自覚のある核心は社会性があるほうに分類されてしまうんだな 少なくとも他人と会話しようとする意思がある分だけ (他の電波が常識の枠を超えてに強すぎるという線も考えられるがw つ【相対性】)
747 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/08(月) 21:12:02 ID:BDTyxN6O
>743 一言で言うと長兄の人生は絶望的なほど悲惨なものでした。 私が学生時代に私や母親が公的な支援が得られないか保健所に相談したのですが、 母親が離婚して長兄をみるようにでもしなければ無理だと言われました。 それで公的な支援は諦めました。 私が南京大虐殺が残って欲しいと願ったのは 長兄の絶望的な人生の背景には父の戦争体験があると考えていたからです。 本多氏に話した内容は「仮名」と書いてある箇所以降は、その時は一切 読んでいません。 近年に至り、ある理由から父の証言を知り、読んでからは、父の戦争体験の 凄まじさを知り、長兄に対する父の対応を少しだけ理解できるようになりました。 近年、法律を本格的に勉強してからはこのような悲劇は価値観の違いに より、いつでも、どこでも起こりうることなのだと理解しています。 私は長兄には深く同情しています。 父親とは別に不仲だったわけでもないで深く感謝しています。 しなければ、
精神崩壊の第一原因は、「自分に嘘をついてごまかす事」から始まる 依存症然り分裂症然り 憎む相手(酒・博打・身内等々)に依存しながら生きるしかない自分を正当化するには・・・と
核心さん、 あなたのお父さんとお兄さんのことで、大変な心労をされたことと思います。 また、お父さんも戦争中には平時では起こらないような大変な経験をされたものと推測されます。 かなりあとの時代になってから、アメリカ軍のベトナム帰還兵や、アフガニスタンに派遣されたロシア兵が 帰還後社会生活の復帰できず苦しんだことが知られておりますが、お父さんの時代には 周囲の理解が得にくかったかもしれません。 あなたは、あなたのお父さんが年老いてから、戦時中の経験をお知りになられ、世間にひろく知らしめようという 使命感を感じておられるのではないですか?
tst
え〜、整理すると 06/7/2 @森松氏へ電話確認 ↓ A新聞掲載後5日以上過ぎてから父へ電話連絡、来訪されたことを確認 ↓ 06/7/3 核心@A書き込み ↓ 06/8/12 B森松氏に2度目の電話確認 C「戦史的なものの見方から父を取材された」 ↓ 06/8/14 核心BC書き込み ↓ 核心の主張 「森松氏が@Aと答えたのはBCの書き込みを見たからだ!」 こんなところか? どう見ても時系列バラバラ。 やはり日本語に不自由というよりも、最大限好意的に解釈して62歳でもうボケが 始まっていると考えてやるべきなのかな? 大人用オムツは用意しているのか? 他人に迷惑をかけないようにな?
>私が学生時代に私や母親が公的な支援が得られないか保健所に相談したのですが、 >保健所に相談したのですが >保健所に相談したのですが >保健所に相談したのですが >保健所に相談したのですが >保健所に相談したのですが
ちょっと待てぇぇぇぇ!? どんな母親じゃぁぁっ!? 四本足かっ!? 四本足の母親なんかぁっ!?
精神分裂病は遺伝が主原因。 しかし自分の兄を罵倒する《核心》の精神も重度の分裂病にかかってるであろうか?
755 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 00:11:21 ID:e6v3Lqns
捏造勢力の方は父のことを正しく理解していないようなんです。 父の最晩年になって私も知ったことなのですが 父は大変、平和指向な人間だったのです。 「小平市の平和のための展覧会(正確には調べれば分かりますが)」に よく金鵄勲章や軍隊手帳などを貸し出していました。 また、小平市に住んでいますので(捏造勢力の目の敵の)一ツ橋大学が ありますので藤原彰氏などとも関係があったようなんです。 ということで、父の経験した真実を世に知らしめるのが私の役割となって しまっているのです。
756 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 00:13:21 ID:e6v3Lqns
(捏造勢力の目の敵の)藤原彰氏 の間違いです。
757 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 00:23:23 ID:e6v3Lqns
私は藤原彰氏なんて全く知らなくて、たまたま友人と父の南京での 経験の話をしたときに「自虐史観の藤原彰か?」と言われて ネットで調べて知ったくらいですから。
ついに、やまんば、泣きついてきたか。
つーか、肯定派しかいないんだったら、カキコする意味があるまいに。 両者が互いに存在するから、議論になるのに。
>>758 防守される都市に対しては特別な施設を除き攻撃してもよい。やまんば、終わったなww
25.防守されない都市に対しては攻撃・砲撃してはいけない。
27.攻撃・砲撃する場合、特別な施設が被攻撃者によってその目印を与えられた場合、なるべく被害を与えてはならない。
第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス。
第二七條 攻囲及砲撃ヲ爲スニ當リテハ、宗教、技芸、学術及慈善ノ用ニ供セラルル建物、歴史上ノ記念建造物、病院並病者及傷者ノ収容所ハ、同時ニ軍事上ノ目的ニ使用セラレサル限、之ヲシテ成ルヘク損害ヲ免レシムル爲、必要ナル一切ノ手段ヲ執ルヘキモノトス。
被囲者ハ、看易キ特別ノ徽章ヲ以テ、右建物又ハ収容所ヲ表示スルノ義務ヲ負フ。右徽章ハ予メ之ヲ攻囲者ニ通告スヘシ。
762 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 03:45:11 ID:e6v3Lqns
>743 私は長兄にも深く感謝しています。
やまんば痛すぎるwwww 無差別爆撃は国際法違反だってFAがでているのにw
764 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 04:06:28 ID:eHMtP/rr
発言の矛盾はスルーですか
要するに、親父のことなど何もわかっていないという事だ→
>>755 脳内解釈で都合よくわかったつもりになってるだけで
>父の最晩年になって私も知ったことなのですが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>父は大変、平和指向な人間だったのです。
ガキにありがちな勘違いだな、人間は己の死期が迫ると丸くなるんだよ
元から平和的な人間が、どうして息子を虐待などするのかと
だいたい親父の筆跡すら知らないお前に、親父との親密な関係などなかったことは明白
精神崩壊の第一原因は、「自分に嘘をついてごまかす事」から始まる
依存症然り分裂症然り
憎む相手(酒・博打・身内等々)に依存しながら生きるしかない自分を正当化するには・・・と
766 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 06:27:08 ID:e6v3Lqns
捏造勢力が全く分かっていないのが 親父の捏造勢力以外への対応。 親父は川村一之氏などとも連絡が取れていて 勝手にそこいら中でしゃべりまくり。 だから阿羅健一とか田中正明とかはとっくに親父に裏切られているの。 別に親父は捏造勢力のコントロール下にあったわけではないから。 肯定派には言ってあるけど親父の捏造勢力への対応は是々非々。 ようするに適当だ、ということ。
767 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 06:28:53 ID:e6v3Lqns
>精神崩壊の第一原因は、「自分に嘘をついてごまかす事」から始まる これって防衛研修所、戦史室の連中のことでしょ? よく分かる。
また、「わかっているのに認めたくないから自分に嘘をついている」ぞ
769 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/09(火) 06:45:34 ID:e6v3Lqns
また、捏造勢力の人が分かっていなにのが私の言動。 私は昨年途中まで親父が任意にインタビューに応じたのは毎日と本多氏 だけだと思っていたの。 戦史室が長時間の証言採取を行なっていることを知らなかったの。 また、私はこのごろになって南京の勉強を少ししただけ。 だから私の過去ログなんて調べても矛盾だらけなんです。 ごめんなさいね。 そもそもは松尾さんに「栗原さんは証言をいろいろ変えているので。」 と言われて「それはおかしい。毎日と本多さんにしか話してないはずなのに。」 と思って調べ始めたことがキッカケ。 あとは松尾さんに「核心さんは宝の山にいながら。」と言われたことが 諸資料発見のキッカケ。 結局、きみたちは「どーろーぶねのひーとー。」。 既に沈み始めているからね。
一度奇食いついておきながら、都合が悪くなったので別の話に逃げる これも自己崩壊かを防ぐよう、防衛本能が働いた結果だ しかし障害の根本的解決からの逃亡であるので、良い事は一つもない 自分の問題から目をそむけるばかりでどうする、自分を見つめろ
結局、栗原利一氏は核心のことを全く信用していなかったってことだな。
だから核心がコントロールして毎日・本勝だけだと思ってたのに他にもしていたと。
しかも、毎日等に捏造されたとまで言われるのは都合が悪い。
だから、無茶苦茶な言いがかりまでつけて、「捏造派」ということにしようとする。
でも言いがかりだから時間の前後で矛盾しまくり。
それを指摘されても更に無茶苦茶な陰謀論に展開。
あげく、印象操作をしようとして自身の嘘をばらしアボン。
核心が火病っていっているのがよくわかる。
>>769 なんてレス内ですら話がつながってない。
あげく、自分の発言は嘘ばかりです宣言だし。
772 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 09:17:38 ID:GZ6rV7c/
俺は核心信じるぜ! ・誰かが嘘をついていると疑うなら、信じたふりをするとよい。 そうすると彼は大胆になり、もっとひどい嘘をついて正体を暴露する。 byショーペンハウアー
嘘をついてしまったら、二度嘘をつけ、三度嘘をつけ。 しかし、いつも同じ嘘でなければならない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
774 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 09:46:28 ID:v6VC0krr
当時の日本軍は、部隊ごとに虐殺や強姦する数を競っていたからね。
775 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 09:49:19 ID:ZYw3FIa4
嘘つきだから反日になるのか 反日だから嘘つきになるのか 南京事件そのものよりそっちのほうが興味でてきたぜw
┌────────── | 同胞ですか? ┌─────┐└─────‐v──── │イヤ、全然ニダ |__________ プァァン… └───‐v─┘//. | // 白丁/ .| | 将軍様 | __Λ∩ / | | ∧_∧ |`Д´> ∧_∧」 ガタン / < `Д´> | / ( ) \ ゴトン // ( )二二二二二⊂ | \\ |||| )~) (⌒ _ノ . |||| |||| ./  ̄ U U_____ し \ |||| ||||/ / .\ \|||| |||| ̄ ̄||||. |||| ̄ ̄||||
777 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 17:58:58 ID:CiMdMOqT
1939年10月の「アメリカ国際法学雑誌 第33巻第4号追録」に、アメリカ国際法学会が ハーヴァード国際法研究の一部として「侵略の場合における国家の権利義務に関する条約案」 が掲載されているが、この文章なかに『日本は1922年のワシントン九カ国条約の締約国 であるが同条約第1条は、締約国が「支那の主権、独立ならびに領土および行政の保全を尊重」 することを規定している。 日本が正当の理由なくして支那の領土を征服しこれを併合しても、それは本条約にいわゆる 「侵略」を行なったことにはならない』という記載がある。 その文章の主題は不戦条約の侵略の定義なのだが、当時のアメリカの国際法学者の一般的な 良識をよく表現した事例だと思う。
778 :
ウルトラマン レオ :2007/10/09(火) 18:47:43 ID:eJuQJoo7
?
779 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 19:53:08 ID:CiMdMOqT
いや、そんなことよりさw 詐称スレのひと。 反論してよw はんろん。
780 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 19:54:16 ID:CiMdMOqT
ID:ImKKLGWI お前だよ、お前w
781 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 20:08:15 ID:CiMdMOqT
>638 :日出づる処の名無し:2007/10/05(金) 23:24:53 ID:MageGGMc >>632 >>中支那方面軍軍律裁判規則 >残念だね。 >その規則は「軍律を理由に刑を科す場合」しか適用できない。 >軍律を理由にした根拠がないというのがこちらの主張なのだがアッタマ悪すぎて理解できないんだよなコイツw > >>の地域で戦闘中かよ。ウヨの強弁には呆れるなw >お前、軍律が城外に布告されてたってのか?w >凄まじい馬鹿だな。 >ほとんど何も知らないで口挟んでるだろw > >>あまりにも頓珍漢なんで無視されたんだろ。 >ハイハイ、言い訳言い訳w > >>別になんでもないよ。否定派の論理破綻を楽しんでるだけだからw >国内法に違反したところで国際的な問題はないという指摘なんだけど。 >つまり何も論理は破綻してないということ。 早くこれに反論してみろよ。 繰り返し詐称スレに貼って永久保存してくれるならぜんぜんかまわないぞw
782 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 21:26:56 ID:qt97Jx8K
783 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 23:51:58 ID:CiMdMOqT
あのさ、やまんば とりあえず国際法の勉強してくれよ。 お前の言い分はこっぱずかしくて見てらんない。 いくらやられキャラでもひどすぎるわ
784 :
日出づる処の名無し :2007/10/09(火) 23:55:00 ID:CiMdMOqT
あ、やっぱり国際法の前に普通の法律の常識を学んでくれ。 「○○をしてもおk」なんて法律は覇束行為を除いてはない。 「してはいけない」と書いてなければしていいの。
785 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 00:03:45 ID:CiMdMOqT
もう、はっきりとどめさせよ。 あのさ、やまんば。 占領を企図した軍が「接近」してなければ無差別攻撃は出来ないんだよ。 人の言うことちゃんと読めよ。
やまんばなんてのは、粘着度が一番高くてバカを晒して恥じることのない自演自爆キャラなだけで 肯定派コテの中では一番つまらない奴だから、かまってやる必要なんかない。 いいかげん飽きるだろ、あのワンパターンは。
787 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 02:12:52 ID:yzxuYq0v
虐殺よりも慰安婦よりも徴兵が悪いと思う、、、 軍隊は学校以上の虐待と暴力の巣窟でしょう、、、
今の感覚ではそんなもんかな、とも思うけど WWU当事国で、徴兵制でない国の方が少ないですよ
いや、アジアでは今も、徴兵制のある国のほうが多いけどね。
790 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 08:08:16 ID:KopNDMwK
日本はアジアに侵略して悪いことばかりしたから、戦後軍隊を取りあげられたんだよね。なのに、また軍隊を自ら持とうっていうのは、またアジア各地に侵略して悪いことばかりしますよっていう意思表示だよね。
791 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 08:12:04 ID:yGZDfzPg
当時の中国軍はさらに前時代的な軍閥傭兵構造だしな 現代だと、兵士一人当たりに与えなきゃならん装備やら教育やらのコストがかかるから 大抵の国は志願優先だよね それなら才能と士気ある人間を選り好みできるし
792 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 11:00:36 ID:8RaLNaO6
>>790 >日本はアジアに侵略
2007年現在アジアには日本を除いて47ヶ国ほどあるんだが?
アゼルバイジャン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルメニア、イエメン、イスラエル、
イラク、イラン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、オマーン、カザフスタン、カタール、
カンボジア、キプロス、キルギス、クウェート、グルジア、サウジアラビア、シリア・アラブ、
シンガポール、スリランカ、タイ、大韓民国、タジキスタン、中華人民共和国、中華民国・台
湾、朝鮮民主主義人民共和国、トルクメニスタン、トルコ、ネパール、バーレーン、パキス
タン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシ
ア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ヨルダン、ラオス、レバノン
>790のいう「日本が侵略したアジア」というのはどこの国だ?
私は見つけられなかったが>790は「日本が侵略した」と断言している以上20ヶ国ぐらいは
侵略していたんじゃないか?
「具体的な国名」をあげてみてくれないか?
>>793 アジアの国は全て中華帝国の属国であり、欧米はそれを一時借りただけ
日本だけが(例え現地に政体がなかろうと)侵略したってことじゃない?www
>>790 >アジア各地に侵略して悪いことばかりしますよっていう意思表示だよね。
少なくとも日本は1945年以来、海外で1発の銃弾も発射していなかったと思うが?
参考までにある国は、
1950年 朝鮮戦争参戦
1959年 中印戦争
1969年 中ソ国境紛争
1979年 中越戦争
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
1945年以降でもこれだけのことをしているようだが?
「侵略の意思表示」ではなく現在進行形で「侵略を実行」しているようだが?
>790は
「1945年以降1発の銃弾も使用していない日本は侵略の意思表示をしている」
「1945年以降周辺国と続けて紛争を引き起こしている中国は侵略の意思は無い」
と主張する気か?
796 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 11:38:52 ID:ohvXqHzT
サヨクにとってのあの金言があるから何言っても無駄でしょ 「中国の侵略は綺麗な侵略」
797 :
天使 :2007/10/10(水) 16:12:51 ID:TIwVB7Q8
ある大手企業の百年史を読んでいたら、南京大虐殺について書かれていたよ。 上海戦線の固着状態をようやく打ち破った日本軍は、12月13日、中国の首都、南京を陥れた。 しかし国民政府は揚子江の上流、漢口に移って「抗日戦徹底」を宣言し、戦争は長期戦の様相を帯びてきた。 そのうえ日本軍は「南京大虐殺事件」を引き起こした。・・・この事件は世界に報道されたが、日本の国民には 厳重な報道管制が敷かれ、まったく知らされなかった。(●●●百年史 221p) 773 :名無しさん@3周年:2007/10/10(水) 16:08:24 ID:11TTN/s7 大虐殺がなかったという奴は日本側の資料がないとか? 人数は関係ないよ。3000人でも1万人でも大虐殺に変わりはない。 たしか高松宮だったか、同行してるよね。 戦後、中国首脳を会ったときに彼はその首脳に泣きながらひざまずいてあやまったという記述を見たよ。 虐殺を見た記憶に長年悩まされていたのだろうな。
798 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 16:38:22 ID:doLQoF5j
何が言いたいの
799 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 16:42:35 ID:Jt3SwzjY
自演の自慢では?
800 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 16:52:13 ID:6Jz3iyC4
詐称スレ74
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/74 >何度も言うが占領下では軍律に基づいた処刑しか有り得ない。当たり前だが日本軍
そのような法的根拠は存在しませんw
あるというのなら提示しましょう。
>お前は占領下において軍律に基づかない処刑理由が有ると言っているんだから、その
捕虜資格がない場合、それを理由に処刑できます。
よりわかりやすく言えば「保護する必要のない敵兵だから」という理由です。
というか法治国家うんぬんよりも「軍律」が何のためにあるのか考えようねw
>又、城外は占領下であり捕虜は無抵抗で捕獲されている。
お前、占領って意味わかってんのか?w
敵兵がたくさんうろついていたなら未制圧、つまり非占領状態だろw
>城外に布告って何ですか?軍律の適用を敵に公言しなければいけないルールが
「要するに軍律とは占領軍司令官に於て、軍の安全及び秩序の維持のため、軍事上及び行政上必要と
認むる事項を己の裁量にて随時制定し、住民をして遵由せしめる所の布告である」
(『上海戦と国際法』信夫淳平、409頁)
軍律は布告しなければ役に立ちませんw
詐称スレ76
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/76 >国内法で違法は認めた訳か。ならば南京戦当時、日本軍は陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約の
>第2条を守っていない事になり、国際法にも違反していた事になるな。
困ったな、このキチガイにはw
国内法での違法を認めたわけではないのはレスを読めば明らか。
日本軍の規則は陸戦法規に適合していてもそれがすべてではない。
適合しているところで何の違反もなければ国際法を破ったことにならない。
まっっっっったく論理破綻してないw
801 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 16:52:20 ID:qrfWn3yt
これの意味も全くわからん。 >日本軍は陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約の >第2条を守っていない事になり、国際法にも違反していた事になるな。 第一条[陸軍に対する訓令] 締約国ハ、其ノ陸軍軍隊ニ対シ、本条約ニ附属スル陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則ニ適合スル訓令ヲ発スヘシ。 第二条[総加入条項] 第一条ニ掲ケタル規則及本条約ノ規定ハ、交戦国カ悉ク本条約ノ当事者ナルトキニ限、締約国間ニノミ之ヲ適用ス。
803 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 22:16:33 ID:6Jz3iyC4
詐称スレのキチガイ君へ >何回同じ事言わせんだよ。戦闘状態でもなく軍事的必要も無い場合、無裁判で処刑をしていい理由は一切無い。 あー、お前もかw あのね、法律では覇束行為をのぞいて「やっていいこと」はかかれないんだよw >違うと言うなら脱法行為をしてもよいという法的根拠を示せよ。お前何でも法的根拠って言えばいいと思ってるだろ。 >法的根拠は法治国家の軍隊であるからって言ってるよな。法による支配を既に日本は選択している。 脱法行為? 捕虜資格のない敵兵を処刑するのがいけないという法律はないよ。 法治国家の軍隊だから法律守ってるけど?w どこで脱法してるの? >又、同じ事言わせんのか、俺は最初から交戦者資格がなくても無裁判処刑は違法と言っている。 根拠が提示されてないよね?w どの法律に違反してるの? 交戦者資格が無いこと自体は罪に問われないよ。 っていってるのにお前根拠のある反論できてないジャンw >またしても永久保存版お馬鹿発言だな。取り合えず根拠言ってみろ。 違法とする法律がないから。 >敵は13日我が南京城を占領した」とある。主観で非占領状態と言っても説得力ゼロだね。 それ、何応欽の主観じゃんw ものすげーバカw
804 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 22:21:38 ID:6Jz3iyC4
>12月1日に中支那方面軍軍律裁判規則が制定されてますがw だから、軍律が城外に布告されていたかって聞いてるんだけどw そんな規則が制定されても布告されてなきゃ意味ないじゃんw >だから城外に布告って何だよ?敵に公言しなければいけないルールがあると勝手に思い込んでたんだよなwww お前、いっぺん軍律調べて来いw 黙って制定した軍律を勝手に適用した例など聞いたことがないw つーか軍律の目的からして布告しないと意味ないじゃん。 スサマジーヴァカだw >何が言いたいのかさっぱり判らん。論理破綻しているのはよく判るがwww おっと、誤読したのかな? じつはもともとの君の主張が意味不明だったから適当に返したんだけどw
805 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 22:31:40 ID:6Jz3iyC4
>中支那方面軍は第1条に適合する訓令(原文はinstructionsなので命令・指示でも同じ)を制定していた。 >にもかかわらずハーグ条約を批准している国同士の南京戦では適用をしていなかった事になるよな。 はあ?w 南京戦でどう適用しなかったの?w もー、腹イテーよコイツwww
806 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 22:31:43 ID:/t7+/Sg3
ちょっと気になってみてみたら「自称本スレ」とか言っちゃってるねw 自称も何も、2ちゃんルールによればここが本スレになる。 これも理解できないんじゃ、まともな議論は期待できまいて。
807 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 22:36:34 ID:6Jz3iyC4
あーw わかったw 詐称スレの馬鹿は軍律を「軍内の規則」だと思ってるんだw バロスwwwww
なりすましとパクリと本家宣言は国技ニダ
809 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 22:54:44 ID:6Jz3iyC4
>何条とか言ってる時点で訳判ってないね。中支那方面軍軍律審判規則だよ。 ばあははははhhhwwww
811 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 23:03:13 ID:6Jz3iyC4
>下らん質問には答えん。適合してると思えければ自分の常識を疑うべきだな。 日本語でおk つーかハーグ条約に適合してるとする根拠は示せませんでしたwww
812 :
日出づる処の名無し :2007/10/10(水) 23:58:00 ID:6Jz3iyC4
813 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 00:04:53 ID:QYw+VMqq
意味わかんないんだけど何応欽の軍事報告書なら主観じゃないってどんな根拠がるんだろうねw
814 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 02:29:45 ID:9D85ZsaA
>>812 いや、あんた論では完全に負けてるよ。
それに口汚く罵ってるだけにしか見えない。
前スレから続いてると思うんだけど偽スレID:uwbpqZSMの主張を簡単にまとめるとこうなる。
無裁判処刑は違法である。無裁判処刑自体が違法なので交戦者資格の有無は関係ない。
又、無資格交戦者ならば、その犯罪行為は軍律会議(審判)によって裁かれるものである。
但し戦闘中及び軍事的必要があって即決処刑した場合は合法。
↓
根拠は中支那方面軍軍律審判規則(何条かは忘れたが長官の認可を得ていない処刑と
憲兵以外が処刑する事は条文により違法となる。)12月1日制定
↓
軍律は占領地域においても適用される。
↓
戦闘終了後城外にて無抵抗で捕獲された捕虜が存在し処刑されている。その裁判記録はない。
↓
この違法行為は国内法違反だけではなく、陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第2条にも違反
しているので国際法違反でもある。
ざっとこんなところだと思うがここまでは一応筋が通っている。これに対しての反論が
>捕虜資格のない敵兵を処刑するのがいけないという法律はないよ。
>法治国家の軍隊だから法律守ってるけど?w
>どこで脱法してるの?
これでは確かに相手が言うように論理的な反論ではないな。質問返しと根拠のない思い込みだけだ。
軍事報告書は報告書であってこれを主観というのも詭弁。
はっきり言って否定派のレベルを貶めている。いつの間にまぼろし派がこんなに増えたんだよ。
815 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 02:37:33 ID:9D85ZsaA
俺だったらこう反論するね。 >>偽スレID:uwbpqZSM あんたの論でいくと軍律は国際慣習法より必ず優先されなければならないがその根拠はなんだい。 当時慣習法ではゲリラに対して必ずしも裁判が必須ではく即決処刑も可能であった。これについては 戦闘中と軍事的必要がある場合に限定されると言うが、事実上全ての捕虜に対して審判する事は 不可能であり、これをもって軍事的必要と判断する事もできる。 つまり法の理念の問題ではなく法の技術的運用も可能であるという事を言っている。意味判るよな。
>>814 無裁判処刑は合法である。
裁判が必要と考えると、敗残兵の安全地帯侵入を防止できなくなってしまい
安全地帯を設ける意味がなくなる。その解釈はとることはできない。
↓
中支那方面軍軍律審判規則には10条に特別軍律裁判の規定がある。
これは戦場において規定されているのであり、この特別軍律裁判の内容をまず明らかにするべきである
特別軍律裁判を明らかにするといきまいていたK-K氏は逃亡。
↓
>@戦闘終了後A城外にてB無抵抗で捕獲されたC捕虜が存在しD処刑されている。
@〜Dを証明するに足る証拠の提示を要求する。
>Eその裁判記録はない。
処刑命令がないのに処刑されているという根拠がない。
命令がない場合は、分隊長の個人の責任であり、日本軍は関係ない。
また軍律の定めがあり、憲兵の取調べがある以上
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif 処刑されているのなら、命令があるはずであり、命令があるのなら軍律裁判に基づいてなされたと考えるのがその手続きから考えて合理的である。
つまり、無裁判処刑は合法であるが、
肯定派は捕虜がいたという証明と、無裁判で処刑されたという証明の二つがなされていない。
817 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 05:01:42 ID:VYBedOg/
ウィキには軍律とは占領地に制定されるものだと書いてあるが間違ってるの?
>>817 敗残兵は占領地にしかいないよ。
占領できていない戦場にいるのは敗残兵じゃなくて交戦中の敵兵だよ。
何応欽の名前を出して困るのは肯定派だと思うのだがな・・・
>>814 捕虜資格があるものを、捕らえた後に無裁判処刑した場合、そんな論を展開せずとも
違法であるという事は、殆どの人が同意しているはず。
問題は、捕虜資格があるものを、捕らえた後に無裁判処刑したという根拠が提示されておらず、
認められないという事だ。つまり、話の前提条件が認められていない。
捕虜資格があるものを、捕らえた後に無裁判処刑したという根拠には議論の余地が有り、
捕虜資格があるものを、捕らえた後に無裁判処刑した場合違法という事には議論の余地は無い。
従って、論点は捕虜資格があるものを、捕らえた後に無裁判処刑したという根拠であるはずなのだ。
それに、やっぱり
>この違法行為は国内法違反だけではなく、陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第2条にも違反
>しているので国際法違反でもある。
この論拠が全く示されていない。
>さて、「国際慣習法より優先される根拠は何か」というと同じく国際法である陸戦ノ法規慣例ニ
>関スル条約第1条による。この条文による訓令とは中支那方面軍軍律であり
なぜ、この条文による訓令とは中支那方面軍軍律であると判断できるのか?という
問いに、全く答えられていない。(おそらく捕虜資格があるものの扱いに関する条文の関連
であろうが。だとすれば、上記で述べたように論点として全く不適格である。)
821 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 10:17:59 ID:cZqelV2X
そういや最近、核心(62)見ないな。 さすがに自分の矛盾に気がついたのかな? >問題は、捕虜資格があるものを、捕らえた後に無裁判処刑したという根拠 昔からここだけは答えないよねw なんでかしらんけど。
>>814 >又、無資格交戦者ならば、その犯罪行為は軍律会議(審判)によって裁かれるものである。
おそらく、ID:uwbpqZSMはその部分をごまかすために、下記の問いに答えないのだろうよ。
>さて、「国際慣習法より優先される根拠は何か」というと同じく国際法である陸戦ノ法規慣例ニ
>関スル条約第1条による。この条文による訓令とは中支那方面軍軍律であり
なぜ、この条文による訓令とは中支那方面軍軍律であると判断できるのか?という
問いに、全く答えられていない。(おそらく捕虜資格があるものの扱いに関する条文の関連
であろうが。だとすれば、上記で述べたように論点として全く不適格である。)
捕虜資格あるものは、監獄代用の臨時捕虜収容所に送り込まれてるからなぁ
824 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 16:26:49 ID:QYw+VMqq
>>814 >それに口汚く罵ってるだけにしか見えない。
ああ、俺の悪い癖なんだが
理解力のない奴や確信的な嘘吐きを相手にするとどうしてもなw
>無裁判処刑は違法である。無裁判処刑自体が違法なので交戦者資格の有無は関係ない。
南京のケースで無裁判処刑を違法とする法的根拠が提示されていない。
偽スレID:uwbpqZSM が言ってるのは「軍律違反を裁く場合」。
だが軍律違反を理由に処刑されたという根拠がないと三万回ぐらい言ってるんだが。
また処刑する理由が軍律でなければならないという根拠も提示されていない。
>又、無資格交戦者ならば、その犯罪行為は軍律会議(審判)によって裁かれるものである。
交戦者が無資格なだけでは軍律に触れない。
触れるという側が根拠を出すべきである。
>根拠は中支那方面軍軍律審判規則(何条かは忘れたが長官の認可を得ていない処刑と
>憲兵以外が処刑する事は条文により違法となる。)12月1日制定
この規則はあくまでも「軍律違反」を裁くための規則。
処刑されたものが軍律を理由に処刑されたという根拠がないといってる。
>戦闘終了後城外にて無抵抗で捕獲された捕虜が存在し処刑されている。その裁判記録はない。
実例を提示してください。
>これでは確かに相手が言うように論理的な反論ではないな。質問返しと根拠のない思い込みだけだ。
なにしろループn週目なもんだからw論理的な説明が聞きたければ質問に応じるよ。
>軍事報告書は報告書であってこれを主観というのも詭弁。
報告書なら主観ではないというほうがどう考えても詭弁だと思うが?
825 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 17:12:27 ID:QYw+VMqq
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/99 詐称スレの○○へ
>(軍律とは軍が定めた規則であり自国の軍人を軍罰に処する事はもとより、捕虜の
>処罰に関しても適用される。又、占領地域で規則を制定する事も認められている)
間違い。
自国の軍人を処する軍律(軍紀)と占領地に制定する軍律はきっぱり分かれていて別物。
どちらも「軍律」と呼べるに過ぎない。
>昨日の馬鹿は軍律とは占領地において布告するものだと訳の判らん事を言っていたが、
占領地に適用する軍律はあたりまえだが布告するもの。
布告しなければ軍律の目的を達せないw
>そもそも全ての捕虜に対して裁判する必要はなく指揮命令系統を考えれば仕官クラスのみの
軍律審判規則第一条に違反していますw
「軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す」とあり、個人に対しての処罰しか出来ません。
本当にどこをとってもだめだねw
中支那方面軍軍律審判規則 第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す つまり、軍律が布告されていない場合、相手にとって「軍律を犯したる」行為が不明の為、 何が軍律を犯したる事にあたるのかわからない。 このような場合、軍律によって裁きようが無い。(軍律によって裁く事は極めてアンフェアな事である) という事でしょうか。
827 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 19:20:29 ID:QYw+VMqq
>>826 >>825 で言いたかったのは
詐称スレの馬鹿が士官だけ裁判にかければいいんだとか妄想を語りだしたから
軍律は個人の犯行についてしか審判できねーよって教えてやったの。
指揮命令系統なんて関係なく軍律違反行為を犯したもの全員を審判する必要がある。
828 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 20:01:50 ID:JR+avGl4
詐称スレの人が言ってる事は、どう考えてもトンチンカンでしょ。 まともに議論しないし、相手するのもバカバカしいと思うよ。
830 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 21:13:07 ID:QYw+VMqq
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/110 >根拠根拠ってうるせーよ。自分の主張の根拠を示せや。
つまり君の根拠は示せないって事だね。
俺の主張の根拠は何度も示しているが。
・軍律、戦時国際法などを理由に処刑されたという事実は存在しない。
>根拠は法治国家の軍隊が自ら定めた規則があり、法治国家は法に支配されるって言ってんだろ。
>それでは無資格交戦者の無裁判処刑が違法ではない法的根拠をどうぞ。戦闘中と軍事的必要はいいからな。
・無資格交戦者の無裁判処刑を禁止する法律が国内にも国外にも存在しない。
>ハイハイ、無資格交戦者の交戦は戦時犯罪と云うのは否定派の主張ですね。
無資格交戦者が「交戦」したら戦時犯罪ですね。
でも無抵抗で捕まった捕虜の話じゃないの?w
>お前頭悪いな、肯定側は軍律を理由に処刑された根拠がないから違法と言ってんだろ。自爆乙。
軍律を理由に処刑された場合、どの法律に反しているのか一度たりとも示されたことがありませんw
>過去スレで何々でググれと言われてるだろ。何度も何度も同じ事言うな。
>それに無いものは証明出来ないというのは君達の論法だよね。裁判記録を出してくれよ。
過去スレ? 俺が実例を示せといったのは初めてだが?
この場合「無いものは証明できない」ということは「違法性の立証が出来ない」ということですw
大丈夫ですか?w
>軍事報告書は正式な書類であり、国民党の幹部が目を通す書類。
で?
それがなんで主観ではない根拠になるの?
事実関係を確認すると「敵兵を多数捕獲した」んだよね?
制圧されていなかった=非占領地域の証明でしょw誰がなにを言おうとw
831 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 21:14:29 ID:QYw+VMqq
>>829 すまんな。
ちょっと考え合ってのことだ。
もちょっと待ってくれ。
832 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 21:17:25 ID:QYw+VMqq
>>830 訂正
>軍律を理由に処刑された場合、どの法律に反しているのか一度たりとも示されたことがありませんw
↓
軍律を理由に処刑された根拠がない場合、どの法律に反しているのか一度たりとも示されたことがありませんw
しかし最近の非常識スレの大虐殺肯定派はほんとにレベル低いな。俺でも軽く言い返せるわ。 >根拠は法治国家の軍隊が自ら定めた規則があり、法治国家は法に支配されるって言ってんだろ。 国内法に違反したら国際法違反などという話は聞いた事がありません。 >それでは無資格交戦者の無裁判処刑が違法ではない法的根拠をどうぞ。戦闘中と軍事的必要はいいからな。 ある程度の選別がなされていれば(厳密なものでなくてよい)当時の国際慣習法によって違法とされた例が無いから。 >犯罪者を軍律で裁くのは当たり前。これも何度も言われてるよな。 どこが当たり前なのでしょうか?公布されていない法で裁くなど、合ってはならない事です。 法の不遡及という事すら知らないで語っているようですね。 >お前頭悪いな、肯定側は軍律を理由に処刑された根拠がないから違法と言ってんだろ。自爆乙。 公布されていないのですから軍律で裁く事など有ってはならない事です。 知らない罪で裁かれる?バカを言ってはいけません。 >過去スレで何々でググれと言われてるだろ。何度も何度も同じ事言うな。 今まで原本・リアルタイム性が確認された一次史料では、そのような史料は全く有りませんでしたが? >軍事報告書は正式な書類であり、国民党の幹部が目を通す書類。 >感想文とは違うんだよ。知ってた? これはその通りですね。この種の文書は、一次性が確認されているのなら、一級の史料として扱わなければなりません。
834 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 21:52:09 ID:QYw+VMqq
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/111 >だから何?どっちも軍律と言ってるよな。しかも軍紀の話はしてないし。ここでの話題は
>中方軍令第1号中支那方面軍軍律として定められたものを言ってるんだがお解かり?
お前の
>>99 の書き方は明らかに混同している書き方w
>捕虜の戦争犯罪行為の審判は布告と関係なくできるっちゅうねん。占領地に布告すべき軍律とは
>住民を取締る条約であって、捕虜の審判と布告はなんの関係もない。
布告は軍律が施行されるための要件です。
法律が発効するために公布が要件であることと同じです。
常識の範疇ですがw
>だからそれ占領地の治安維持の為の軍律ね。君の頭は物事分けて考える事が出来ないのか?
捕虜用の軍律とかありませんがw
>下士官以下は命令に従っただけなのでわざわざ全員を審判する必要なんてないんだけど。
いいえ。
行為(犯行)を犯したものは全員対象ですが。
犯罪を犯しておいて命令に従っただけだから審判する必要ないってどこの部族民ですか?w
>ここでの話題は中方軍令第1号中支那方面軍軍律として定められたものを言ってるんだがお解かり? なんでその内部規則が公布も去れないのに勝手に外部に適用されるのか、ってことでしょ。 中支那方面軍軍律審判規則 第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す 軍律を犯したものを軍律会議で裁けとかいてありますね。 >捕虜の戦争犯罪行為の審判は布告と関係なくできるっちゅうねん。 公布と関係なく審判できる罪とは、国際慣習や成立済みの条約に関するもののみです。 それは、(公布されていないのなら)軍律違反にならないので軍律会議では裁けません。 公布されていない内部規則で知らないうちに罪を犯して裁かれるなんておかしいにもほどが有ります。 >だからそれ占領地の治安維持の為の軍律ね。君の頭は物事分けて考える事が出来ないのか? 当たり前のことですが、敵に対する公布は事前に行なわれるべきであり、治安維持段階で軍律を 公布する事など多くはありません。その段階では占領地の現行法律を重視しなければなら無いからです。 第四三條 國ノ權力カ事實上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶對的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ囘復確保スル爲施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ盡スヘシ。 >だから何?集団を審判しなければならないと誰か言ったか?軍律を犯したる者とは集団の責任者の事だよな。 >下士官以下は命令に従っただけなのでわざわざ全員を審判する必要なんてないんだけど。 そのようなまっとうな捕虜を捕らえた後に処刑したなど、こちらの誰も納得していません。 全く一次史料が無いから、かつ国民党軍の軍事報告ではそんなに損害が多くなかったと報告されているからです。
836 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 22:04:16 ID:QYw+VMqq
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/114 >軍律、戦時国際法などを理由に処刑されたという事実は存在しない。って事を違法って言うんだよ。
ほう、じゃ戦争で敵兵を殺したら違法ですか?w
具体的にどの法律に対して違法なのかは何故言えないのでしょうか?
違法とする法律がないからじゃありませんか?
>戦闘中でも軍事的必要もないのに。
戦闘中でなければ敵兵を殺してはいけないという法律は存在しません。
前から不思議に思っていたのですがw
なんで戦闘中かどうかを気にするのでしょうw
>捕まった時が無抵抗だと交戦してなかった事になるのかよアホ。
もちろんでしょうw
>とっくに出とるがなアホタレ。何回ループさせんだよ。
>
>中支那方面軍軍律
どこが反論になってるのでしょうか?w
軍律を理由に処刑された根拠がない場合、どの法律に反しているのかを聞いてるんですけど。
キミが提示したのは軍律を理由に処罰する場合の規則です。
まったく提示できていません。
気は確かですか?w
837 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 22:08:14 ID:QYw+VMqq
838 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 22:10:05 ID:QYw+VMqq
詐称スレのアフォへ >軍律を理由に処刑された根拠がない場合、どの法律に反しているのかを聞いてるんですけど。 に対する答えは「軍律以外の理由で処刑してはいけません」という内容の法律を提示することです。 そんなもんありませんがw
839 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 22:39:26 ID:QYw+VMqq
840 :
日出づる処の名無し :2007/10/11(木) 22:41:18 ID:QYw+VMqq
大した反論はないな→反論できません。 頓珍漢だ→反論できません。 反論するに値しない→反論できません。 要するに意味するところは一緒w
>よく読んで下さいね。 >>捕虜の戦争犯罪行為の審判は布告と関係なくできるっちゅうねん。占領地に布告すべき軍律とは >>住民を取締る条約であって、捕虜の審判と布告はなんの関係もない。 >と私は主張してるんですよ。しかも制定は12月1日です。 だから、その主張がオカシイといっているわけですが。 制定が何ですか? いくら制定されても発効しなければ意味が無いし、他者に対する発効は公布なくしてありえません。 なんで、知らない罪で裁かれないといけないのでしょうか。 法の不遡及という大前提を無視して話をされてもどうにもなりません。
>制定という言葉に問題あるなら定めたに読み替えてもらってもいいよ。 >法律じゃなくて軍内規則だし。 自分でもよくわかってるじゃん。定めただけなら、単なる軍内規則でしかない。 他者に影響を及ぼすようにしたいなら、他者に知らしめ無ければならない。常識ww
だから 戦場とかは 特別軍律審判(10条)だっつーの はやく特別軍律審判の参照している条文だせや!!
844 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 07:51:33 ID:aOsUfDk1
コピペ 私は南京大虐殺が行なわれたかの検証に深い興味があるのではありません。 私は、父(栗原利一)の証言を捏造した方たちが、南京の真実を検証する会や 日本「南京」学会を中心に活動していることを一般の方たちに お知らせすることを目的として書き込みをしています。 後はそれに関連して多少、大虐殺事件の勉強を進めたり、身の回りに起った ことをお伝えしています。 南京大虐殺事件研究の一つの見方を示したい思います。
スレ違いだ障害者 自立しろ
846 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 09:30:06 ID:081j7pgn
言葉遊びだな だったらまず「どのようなケースとして無裁判で資格あるものが殺されたか」を提示すべきだろう それは一応戦闘が終結した常態の法が適用されるのか それとも戦闘中のことなのか あるいは「実は無資格化していた」とかの要件はないのか いきなり「無裁判で資格者が処刑された」ことをステロタイプに前提にされてもねぇw
>又大嘘ですか、権内に入る前の罪も余裕で裁けるし、相手側が規則を知らなくも関係ない。 >法の不遡及ってそういう事じゃないんだけど。 >事後法で裁く事ができないのが法の不遡及の原則です。既に定められていた規則であれば >何の問題もない。11月30日以前の違反が裁けないだけだよ。 >別にお願いして捕虜になってもらってる訳ではないので、それが嫌なら徹底交戦すればいい。 >先ず君はその事例なり根拠を示すべきだね。思いこみで語られも困る。 >例えばこんな様にさ。 >俺がミャンマー軍人で日本人をミャンマー国内で殺したとする。しかしミャンマーの法で >人殺しは違法ではなかった。日本政府は俺に疑いをかけているが俺は日本に行っても >何の罪にも問われない。君が言っているのはこうゆう事。 >実際は日本に入った途端、日本の法により逮捕される。これが俺の言ってる事。 又大嘘ですか、権内に入ろうが発効しない法の罪は裁けないし、相手側が規則を知る方法が無ければ法の原則に反する。。 法の不遡及ってそういう事なんだけど。 事後法で裁く事ができないのが法の不遡及の原則です。既に発効されていた規則であれば 何の問題もないが、発効のて続きが取られていないのなら適用できない。 別にお願いして捕虜になってもらってる訳では無いが、、知らされたルールがが嫌なら徹底交戦すればいいが、 知らせてないルールがいやなんて事はありえない。。 先ず君はその事例なり根拠を示すべきだね。思いこみで語られも困る。 例えばこんな様にさ。 俺がミャンマー軍人で日本人をミャンマー国内で殺したとする。しかしミャンマーの法で 人殺しは違法ではなかった。日本政府は俺に疑いをかけているが日本ではそれを裁く法が 公布されていないので俺は日本に行っても何の罪にも問われない。俺が言っているのはこうゆう事。 法が密かに制定され公布されていなくても、日本に入った途端、発効していない法により逮捕される。これが君の言ってる事。
さて、論点は下記における軍律が公布されていない場合、 「下記条文における軍律が公布されていなくても、下記条文における軍律会議で裁かなければ違法」 なのかどうかです。 誰か、ちゃんと答えられる人はいませんか? 中支那方面軍軍律審判規則 第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す
849 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 10:23:42 ID:o+JFAwXh
そもそも軍律裁判ってことは 当然その前提となる戒厳令なりなんなりが出されて機能する状況になってからの話でしょ やっぱり具体例がないとなんともいえんわ 一律どうこうっていう話でもなし
だから 戦場とかは 中支那方面軍軍律審判規則10条 特別軍律審判だっつーの はやく特別軍律審判の参照している条文だせや!!
851 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 11:14:06 ID:aOsUfDk1
コピペ 私が問題にしているのは 日本「南京」学会は「新しい歴史教科書を作る会」や「英霊に応える会」など などに直結しているからです。
>>851 何の問題もない。ここにいる肯定派のほうが問題 君も含めてね
患者は早く医者と繋がっとけ
854 :
ウルトラマン レオ :2007/10/12(金) 12:57:00 ID:kL/pDqeb
━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━ A 脳内ソースを持ち出し. ┃B 決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる 根拠の無いことをわめく ┃ ∧_∧ ∧_∧..... ┃ <l|l `∀´> 状況証拠では明確ニダ <#`Д´> 名無しは粕!! ┃ ⊂ つ Oー、 //|人間失格ニダ! ┃ ( ヽノ ビリビリ\ (;;V;;)/ ┃ レ\__フ ━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━ C 自分に賛成しない人間は敵.┃D 正確な情報では反論できなくなり 从_从人_从_从人_ ┃ 妄想でレッテル貼り 从从ゞ オマエいくらで雇われた! ┃ ∧_∧ <キサマも粕ニダ!! キサマタバレ∧__∧ 从_从人__.. .┃ <♯`Д┌―――┐ ⌒WWY´<#`Д´>外野はダマレ! ┃ / . | i ̄ ̄i | 从_从( | | )⌒WW⌒⌒Y..┃ jm==== | i :: i | ━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━ E ムキになってコピペ荒らし .┃F 都合のいい仮定を持ち出しホルホルする ((((( )))))) ┃ + ∧_∧ .. ' ,:'. | | .┃ ,:'.< `∀´> ウリは正しいニダ〜 ∧__∧ 从_从人__....┃+ , ..⊂ つ + ∩<#`Д´>'') フザケヤガッテ┃ ' ,:'ノ つ ノ + 。 , .. . + ヾ ノ WW⌒⌒Y ┃ レ レ 〜 幸せ回路作動中 〜 ━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━
>>851 おや?まだいたのか?
なら、もう1レスも終わりだが
いいかげん>116>117への回答はまだ?
857 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 17:42:39 ID:FI9NJngE
858 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 17:43:05 ID:FI9NJngE
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/138 >質問と答えがかけ離れている。何故権利のない者の処罰が法の支配から解き放たれるのか
細かいこと言うと「処罰」ではありませんが。
戦争のルールに従った慣行ですから。
それに別に法の支配から解き放たれたわけではありません。
違法とする法律が存在しないから問題ないのです。
>と聞いてるんだけど。そのような規則や条文があるなら出せばいい。
何度言っても理解できていないようですが
「してもいいこと」は覇束行為を除いて条文や規則がないのが当然です。
くしゃみをしてもいいという法律がなければくしゃみは禁止ですか?w
くしゃみ行為は法の支配から解き放たれたのでしょうか?w
法律がどういうものかもう少し理解を深めてはいかがでしょう。
859 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 17:48:42 ID:FI9NJngE
なんか
>>47 だとか寝ぼけたこと言ってるから書いとくが
>しかし、処刑に関しては中支那方面軍軍律審判規則により「長官の認可を受くへし」と
>はっきり明記されている為、この手続きを踏まない処刑は全て違法と言わざるをえない。
これは「軍律を理由に処刑する」場合の話。
軍律を理由に処刑したという事実が証明できないというのがこちらの主張。
「軍律理由以外で処刑したら違法なんだ!」と無根拠なことを言うなら
軍律以外の理由で処刑してはいけないという法的根拠も必要。
「日本は法治国家なんだ」
じゃ反論になっていません。
違法というからにはどの法律に違反しているのか提示できなければいけません。
あたりまえだよね。
南京論争史や部隊ごとの攻略戦をある程度勉強して、20万、30万の虐殺はまぼろしだと分かったけど このスレでもずっと続いてる日本側の資料に見られる敗残兵に対する処断の問題が 法が絡むし素人にはなかなか難しいね。
自称玄人がたいしたことないから、すぐ追いついてしまうからだいじょび 要は、あったという根拠 (あったとして)その責任がどこにあるか 戦犯法廷が正しいならば、起訴されなかった者、有罪にならなかった者は全くの無罪・無実なのか (これを逆にすると、有罪とされた者は・・・となる) 戦後、同じように裁かれた事例が【敗者】以外にあったのか(勝者は虐殺をしていないのか) などなど
862 :
ウルトラマン レオ :2007/10/12(金) 18:52:37 ID:Kuh/zraI
あったという根拠はいくらでもあるのだよ。
常に他力本願で、一度も自分で何かを出した事がないけどな 一行バカ@滋賀県
864 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 19:01:54 ID:FI9NJngE
詐称スレのアフォへ >意味判らんが、権内に入った外部の者を裁く事はできる。 軍内規律で外部のものは裁けません。 管轄権がありませんから。
865 :
日出づる処の名無し :2007/10/12(金) 19:23:56 ID:FI9NJngE
詐称スレのカモへ >第8条:俘虜はその権内に属しめたたる国の陸軍現行法律、規則、命令に服従すべきものとする。 どこに軍内規則と書いてある? それにその条文は「俘虜」になってからの罪は裁けるがそれ以前の罪については裁けない。 さらに捕虜資格が無い場合は「俘虜」にもあたらない。 ドシロウト浮き彫りですねw
866 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 20:44:27 ID:aOsUfDk1
コピペ 私は南京大虐殺が行なわれたかの検証に深い興味があるのではありません。 私は、父(栗原利一)の証言を捏造した方たちが、南京の真実を検証する会や 日本「南京」学会を中心に活動していることを一般の方たちに お知らせすることを目的として書き込みをしています。 後はそれに関連して多少、大虐殺事件の勉強を進めたり、身の回りに起った ことをお伝えしています。 南京大虐殺事件の一つの見方を示したいます。
だ か ら 【誰も栗原に興味がない】(肯定派ですら今では無視)
868 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 20:51:14 ID:aOsUfDk1
ごめん。 「本当はこうだった南京事件」って板倉由明の本でしょ? 彼は栗原証言を捏造しまくっているから対象外です。 捏造の証拠は彼自身の父宛の書簡で示しています。
だ か ら 【誰も栗原に興味がない】(肯定派ですら今では無視)
870 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 20:56:51 ID:aOsUfDk1
父が板倉氏の奥さんから贈呈された本がありましたので 読んでからお答えすることにします。
だ か ら 誰もお前に用はない
>>871 まあまあ、落ち着いて。
こちらとしては核心がどのような物理的条件を超越した回答をするのか少し興味が
あります。
暖かく見守ろうではありませんか。wktk
私も生暖かく見守りたいですね、 ツッコミも大事ですが。
>>869 いえいえ、栗原氏の証言は、南京大虐殺の研究にとっては非常に重要なものですよ。
幕府山事件において、同証言は避けて通ることは出来ないでしょう。
したがって、これを避けて通る東中野修道などの見解は、学術的な価値が無いようなものですね(笑)。
精神障害者のフィルタ越しが通用するなら、十空を越えて現場を見たという証言も通用するのか? 本人ではない核心の証言に創作があるのは、お前らが荒らして回ってるブログで証明されているが
あら、K-Kきちゃった。
自分のホムペの宣伝しないのは珍しいな
878 :
半線 ◆LB63xpgKss :2007/10/13(土) 00:13:26 ID:KhMdIret
幕府山の捕虜殺害、 上からの命令があったのを認めて 揚子江に連れてって命令通りに殺害、だけど本当は逃がすつもりだったんだ、 捕虜が騒いんだんで仕方なく殺したんだ。 だから南京大虐殺はなかった、南京大虐殺は捏造だ。 バカみたい。
うん、バカみたいだ 制服向上委員会について語ろう・32 1 :SKIファン ◆LB63xpgKss :03/09/14 00:04 ID:59/wWoGM
無裁判処刑の議論を暫くROMってたが。最近の否定派はまともに議論ができないのか? この問題は半年前だったらこのスレの住人同士で議論してた話だ。ループを画策する奴など 居なかったし、少なくとも数人同士はまともな議論をしていんだが今は全く居ない。現状は、 肯定派の主張は一貫していてぶれてないのに対し、否定派は行き当たりばったり。 相手の主張を正確に読み取ってレスしているのは肯定派。 根拠・理由を提示しているのは肯定派。 同じ質問を繰り返しているのは否定派。(数レスは辿るべき) 論点をずらしているのは否定派。(意図的なのか読解力がない故なのかは判らない) 罵倒が多いのは否定派。(1人だけ?) 関係のない事を言い出すのは否定派。(本人は関係があると思っているかもしれんが) 揚げ足取りをしているのは否定派。(これも読解力がない故なのかもしれない) 質問返しが多いのは否定派。(論点ずらしテクニック?) 客観的に見ればこんな感じだ。常識的な事さえ捻じ曲げて反論しているのも否定派。 君達こんなレスばっかで情けなくないの?
それに肯定派に命題を突きつけられているのに誰も答えられないじゃないか。 >何故権利のない者の処罰が法の支配から解き放たれるのか >と聞いてるんだけど。そのような規則や条文があるなら出せばいい。 >出せなければ、否定派はお決まりのパターンである"法的根拠がない"を連呼 >しつつ法の支配を否定している事になる。馬鹿にも程がある。矛盾を感じる知能もないのか。 (違法である)"法的根拠がない"場合を合法とする根拠は法の支配があって始めて成り立つ論理である。 大日本帝国は法治国家であり、いかなる場合も法律から外れた行動をしてはならない国家で あった。戦時においても原則は変わらない。 無資格交戦者は捕虜の権利がないのでどのように扱おうが勝手というのが否定派の 代表的な主張。当時の国際法で無資格交戦者の扱いに関する条文が無い為、これをもって 処刑をしても「違法である法的根拠がない」という帰結にしている。 途中が大きく抜けている。まず捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか提示されていない。 法による処刑でないと言うなら、捕虜の権利無き者の処刑は法の支配の原則から外れても よいという法的根拠を提示しなければならない。このどちらかを提示しなければ、 「違法である法的根拠がない」とは言えない筈である。 これらを提示する事ができなければ、既に違法性の根拠を提示している肯定派と 同じ土俵に上がる事はできない。
>>880 流れとしては既にイレギュラー扱いだから放置して枯らすのがいいんでない?
普通に次スレ立てて、これ以上乱立させなければそれでOK。
必要なのは本スレはここだ、という確固とした方針であり
脇スレは徹底無視、その存続に組するものは荒らしと同列、という判断。
884 :
日出づる処の名無し :2007/10/13(土) 05:28:48 ID:zT6oCxoJ
>>881-882 dクス
先に言っとくが、捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか
の答えが「国際慣習法」だけではアウトだからね。俺は慣習法より軍律が優先される理由も
提示してるから、それを覆すような理由付きじゃなければ又ループするからな。
ここの否定派は言っとかないと何の根拠も理由も言わないからね。
まだ違法行為によって処刑されたとか言ってんのか? 戦場で捕虜資格のない軍事目標である敵兵が殺害されただけだろ
>>884 ホッブスの社会契約論に於いては自由意志による自然権の消滅もありうる、というだけの事
つまり彼らは自殺したのですよ、社会的にね
>>883 そういう考え方もアリかな
両方がダブりスレ抱えてるから、ある意味チャンスかと思ったんだけどね。
887 :
日出づる処の名無し :2007/10/13(土) 06:28:35 ID:JwJs045o
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/178 >規則という字が読めないんだな、機能性文盲か。いや、ただ知らなかっただけだろう。
「軍内」という字を自分でトリミングするかねw
どうして条文の「規則」が「軍内規則」だといえるのか説明できますか?w
軍律が占領地に適用する軍令だと指摘してるのはどうしますか?
>普通に帝国軍への反逆罪で裁けますが。裁けない理由を説明してみろよ。
1949年のジュネーブ条約前までは捕獲される前の戦時犯罪は問われないのが有資格者の特権のひとつですが。
>無資格交戦者を俘虜として捕っていた事実がある。俺はお前と違って憶測を根拠にしない。
そりゃ扱う側の好意だろw
無資格交戦者が俘虜として扱う必要のないことは議論の余地がない。
やっぱりドシロウトですねw
888 :
日出づる処の名無し :2007/10/13(土) 06:34:23 ID:JwJs045o
>>882 >途中が大きく抜けている。まず捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか提示されていない。
「法による」処刑を受けたのではありません。
何度もそういっていますが?
>法による処刑でないと言うなら、捕虜の権利無き者の処刑は法の支配の原則から外れても
戦争で敵兵を殺害する行為は法の支配原則から外れているわけではありません。
「違法」と主張するならばどの法律に対して違法なのか提示できなくてはなりません。
君は正しく理解できていないように思います。
889 :
日出づる処の名無し :2007/10/13(土) 06:47:03 ID:Ob9D/NOQ
>>884 戦闘中に便衣化した支那兵は捕虜ではない。
(理由:捕虜の要件である交戦者資格を満たしていない)
そして彼らを殺害したのは処刑ではない。
(理由:何らかの違法行為を問われ、刑罰として殺害されたわけではない)
だから、
>先に言っとくが、捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか
という問い自体がすでにループ。
890 :
日出づる処の名無し :
2007/10/13(土) 07:01:38 ID:Ob9D/NOQ つまり肯定派のお馬鹿サンは、処刑の法的根拠を問う以前に、国際法上の捕虜が存在したことの証明。 そして彼らが、何らかの違法行為に問われ、刑罰として処刑されたという事実の証明をする必要がある。 ただの想像を前提に処刑の法的根拠を問われても、答えようがないのは当然ですね。(笑