5 :
日出づる処の名無し:04/04/27 15:49 ID:xft1YLW9
俺、裸になって人にケツ穴見せるのが好き。
飲み会では、盛り上がるとみんながパンツ脱がしにくるので、フリチンになって、
ケツたぶ広げてケツ穴を見せてます。
好きなタイプの奴には、生ケツ顔に押し付けてグリグリしています。
7 :
日出づる処の名無し:04/04/27 21:12 ID:z/iUx1ZN
中野君のページの考察の掲示板消えとる・・・・・・
8 :
日出づる処の名無し:04/04/27 21:31 ID:ghz430xi
前スレより
999 名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 04/04/27 21:28 ID:mk97hj8s
日本の戦国時代のときのヨーロッパって、重商主義まっただ中のルネサンス時代だろ。
宗教革命に市民革命も吹き荒れた。
日本を武力でどうにかしようとは思わんだろ。
何惚けたこと言ってるんだろう。世界中隙あらば支配しようとしてた時代じゃない。
9 :
日出づる処の名無し:04/04/27 21:57 ID:mk97hj8s
>8
重商主義の意味が分かりますか?
ヨーロッパが帝国主義的になったのは、ウィーン体制後ですよ。
10 :
日出づる処の名無し:04/04/27 21:59 ID:ghz430xi
11 :
日出づる処の名無し:04/04/27 22:08 ID:LDiih4VB
今時・・・・戦車なんて・・・90式とかアメリカの何タラステルスであっと言う間に爆破だろw
13 :
日出づる処の名無し:04/04/27 22:29 ID:mk97hj8s
>>10 分からないなら素直に言えばいいのに。
世界史の講義してやろうか?
前スレへのレス
>>996 >>985が鉄砲の数とか兵力とかをひとくくりにしてたから、ヨーロッパも全体的に協力したと仮定して書いた
所詮はネタだからw
>>993 >>997 確かに
事実全として当時世界最強のモンゴルですら、日本は落とせなかった(ていうかベトナムすら落とせてないけど)
日本の武士も良く戦ったが・・・正直、『神風』無かったら歴史は変わってただろうな
本土決戦になった場合、武士は圧倒的に敵わない
戦術、兵器の格差は如何ともし難い
モンゴル軍は敵地に於ける適応能力も高くて、平地しか知らなかったのに山岳部まで侵攻して直ぐに戦法を編み出している
実際問題、有史以来『冬将軍』到来後のロシアを打ち破ったのはモンゴル軍のみ
河が凍るのを待ち、それを道として侵攻するという柔軟な発想は当時どの軍隊にもない柔軟さ
またしてもネタだが、日本は本当に『神風』に助けられたと思う
>>14 それもおかしいだろ。
モンゴルが強かったのは「騎馬民族」だからであって、船で日本に攻めるのは
その手は使えないのだから。
それに結局接近戦では武士に勝てないから、遠距離から弓でってなったんだが、
矢が尽きてしまって手が出せないで海に撤退→神風って流れだから、
武士の活躍無しでは神風もあり得なかった。
最近の研究だと、「神風」は吹かなかったらしい。
鎌倉武士の実力で勝ったという、研究書も出ていたと思う。
戦国時代のヨーロッパは、スペインの無敵艦隊時代。イギリスに負けたから、日本遠征がなかった。
無敵艦隊がアジアに来ていたら、日本の一部はスペインの植民地になっていたかも。
マカオがポルトガルの拠点になったように、九州の一部がスペイン領になってた可能性はある。
17 :
日出づる処の名無し:04/04/27 22:40 ID:ghz430xi
>>13 はあ、是非講義してくれ。ここで。
あとトルデシリャス条約って知ってるか?
それも含めて講義を頼む。
18 :
日出づる処の名無し:04/04/27 22:45 ID:ghz430xi
>>14 ちょっとおかしいな。
彼らは、上陸戦(というより地上戦だが)で敗れたから、海上に逃れ、そして暴風雨に遭ったわけだが、
直ぐに暴風に遭って敗走した訳じゃない。
攻めてがみつからず、しかも日本側の小舟による攻撃を防ぎつつ、時間を掛けてしまったんだよ。
確かに台風には遭ったが、それは、ナポレオンやヒトラーが、ロシア相手に手間取っている内に冬将軍に遭ったようなもので、
どこでもなにがしかの自然の脅威は有るわけで、神風を強調するのは間違いだと思う。
>>15、16、18
本人がネタやゆうてますがな(wまぁ承知の上とは思うが。
>マカオがポルトガルの拠点になったように、九州の一部がスペイン領になってた可能性はある。
占領しても陸軍力で保持が難しいかと。いや、あるいは近隣の大名が利用するかな?
>>14 従来、蒙古が壊滅したのは、いわゆる「神風」によって蒙古船団が沈没したからだといわれてきた。
しかし「高麗史要節」や「元史」など残された史料を照らし合わせると意外な事実が浮かび上がってくる。
「高麗史要節」によれば、蒙古の船内では疫病が蔓延し、戦意喪失する兵士が後を絶たなかったという。
また、船内には早く撤退すべきとの声もあった。
一方、時宗は南宋から逃げてきた僧侶から蒙古についての情報を得て、事前に戦力の強化を図っていた。
鎌倉武士の反撃を受け、なかなか上陸できない蒙古軍が海上に避難していたその時、嵐が起こる...。
その時 歴史が動いた 第60回 北条時宗、起死回生の決断
〜モンゴル軍壊滅の時〜
「神風」のみが敗退原因でないとしています。
・鎌倉武士の武力再評価
・渡洋作戦の困難→通常時でも高麗急造船の破損、帰国手段がなくなる恐怖
→陸戦と補給のロジステック概念が異なる事
複合的な原因で敗退したと考えるべきかと。
神風自体もたいした風量でなかったとの考えもあるようです。
政治的宣伝としての「神風」のイメージは、強風すぎるのかと。
21 :
日出づる処の名無し:04/04/27 23:01 ID:ghz430xi
それから、神風に関しては、朝廷側が幕府側の功績を貶めるために意図的に強調した、という面もあるらしい。
>>19 無敵艦隊に匹敵する艦隊を、日本は持っていない。だからスペインは日本周辺の島を占拠して、
要塞を築くぐらいはできる。対馬とか、五島列島、琉球、台湾などが、フィリピンとあわせて植民地
になったかも。
無敵艦隊がイギリスに勝っていたら、プロテシタントのオランダやイギリスはアジアと交易できない。
長崎や平戸には、スペインやポルトガルの商人が拠点を築いたはず。
もちろん、オランダからの帰化人ウイリアム・アダムスも、史実ほどの活躍はできないと思う。
23 :
日出づる処の名無し:04/04/27 23:14 ID:ghz430xi
>>22 補給の面で難しくなかろうか。総力を挙げて来るわけにもいかないだろうし。
ま、日本が仮に当時最強だったとしても、ヨーロッパ攻略にはいけないわけだし。
ただ、鎖国をしなかったら、東南アジアを制圧していた可能性はあると思うが。
423 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:04/02/14 12:09 ACiUZYSC
1494年、スペインとポルトガルとで世界を2分割する協定
(トルデシリヤス条約)が結ばれ、実行されつつあった。
アジアに残ったのが、日本と中国である。
特に、イエズス会=スペインの最大の狙いは中国だった。
イエズス会東インド巡察師の肩書を持ち、日本に3年滞在した
アレッサンドロ・ヴァリニャーノはフィリピン総督に書簡を送っている。
「私は閣下に対し、日本布教は最も重要な事業のひとつと断言できる。
何故なら、国民は非常に高貴かつ有能にして、理性によく従うからである。
日本は征服の対象としては不向きである。
何故なら、国土が不毛で、貧しい故に、求めるべきものは何もなく、
また国民は非常に勇敢で、しかも絶えず軍事訓練を積んでいるので、
征服が可能な国土ではないからである
だが、中国を征服するとき、日本の軍事力は、非常に役に立つだろう」
10年以上日本に滞在したイエズス会日本布教長フランシスコ・カブラルは、
スペイン国王にあてた手紙に中国征服の利点をこう書いている。
「第1に、シナ人全体をキリスト教徒に改宗させる事は主への大きな奉仕。
第2にそれによって全世界的に陛下の名誉が高揚される。
第3に、シナとの自由な貿易により王国に多額の利益がもたらされる。
第4にその関税により王室への莫大な収入をあげることができる。
第5に、シナの厖大な財宝を手に入れる事ができる。
第6にそれを用いて、すべての敵をうち破り短期間で世界の帝王となることができよう」
(↓続く)
424 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:04/02/14 12:10 ACiUZYSC
(↑続き)
カブラルは中国人が逸楽にふけり、臆病であるので征服は容易であると述べ、
その例証に13人の日本人がマカオに渡来した時に、2〜3千人の中国人に包囲されたが、
その囲みを破り、中国人の船を奪って脱出した事件があり、
その際に多数の中国人が殺されたが、日本人は一人も殺されなかった事件をあげている。
「私の考えでは、この征服事業を行うのに、最初は7〜8千、
多くても1万人の軍勢と、適当な規模の艦隊で十分であろう。
日本に駐在しているイエズス会のパードレ(神父)達が容易に2〜3千人の
日本人キリスト教徒を送ることができるだろう。
彼らは大変勇敢な兵隊であり、わずかな給料で陛下にご奉公するだろう」
しかし、宣教師の裏に隠された野望に気付いた豊臣秀吉は、1587年バテレン追放令を出す。
これは宣教師を追放し布教を禁じたもので、商人の来日は許された。
また日本人がキリスト教を信仰することも自由とされた。
注目すべきはこの追放令の中に「日本人を南蛮に売り渡すことを禁ず」というのもある。
すでに九州などから日本人が奴隷として外国に売られていた実態があった。
バテレン追放令当時のイエズス会日本準管区長はカブラルの後を継いだガスパル・コエリョだった。
コエリョは、キリシタン大名だった有馬晴信のもとに走り、
他のキリシタン大名達を結集して秀吉に敵対するよう働きかけた。
そして自分は金と武器弾薬を提供すると約束し、軍需品を準備した。
しかし、この企ては有馬晴信が応じずに実現されなかった
最近、秀吉の朝鮮出兵はスペインに対抗するためだったのではという説が出されている。
スペインが明を征服したら、元寇を上回る大軍で日本に押しよせてくるであろう。
コエリョは、フィリピン総督にスペイン軍を送るよう要請したがこれも実現しなかった。
秀吉は朝鮮出兵中に、フィリピン総督に手紙を送って
「日本軍が中国に至れば、フィリピンはすぐ近く予の指下にある」
と警告している。
島原の乱(1637年)
天草四郎の父、増田甚兵衛は一揆が始まったときに
キリシタンに呼びかけに長崎に出かけている。
「国内に内乱状態を起こそうという形跡があった」
と九州大学の服部英雄教授は言う。
籠城した彼らは「援軍来る」と思っていたらしい。
それも海の向こうからポルトガル船も。
マニラなど東南アジアには、失業した日本の侍たちが数千人も流れて来ており、
「傭兵」として暴れまくっていた。
幕府軍の指揮をとった松平伊豆守信綱はオランダ船を呼び寄せ、
沖から攻撃して欲しいと頼んでいる。
「攻めろと命じられるなら、熊本藩だけでも攻め落としてみせる。
異国に頼むとは日本の恥ではないか」
と細川忠利が言ったら、伊豆守は
「これは城内の百姓どもをあざむくためだ」と答えた。
援軍に来てくれたと思っていた異国船によって攻撃されれば、
城内の者たちは落胆し、戦意も失うだろうという読みであった。
425 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:04/02/14 12:11 ACiUZYSC
つづき)
1597年、秀吉は追放令に従わずに京都で布教活動をした宣教師と日本人信徒26名を
わざわざ長崎に連れて行って処刑した。
キリスト京勢力に対するデモンストレーションだった。
一方、イエズス会とマニラ総督府も、すかさずこの26人を聖人にするという対抗手段をとった。
秀吉との対立が決定的になると、日本を武力で征服すべしという声が高まった。
1599年、日本に15年滞在したペドロ・デ・ラ・クルスは
イエズス会に次のような手紙を出している。
「日本人は海軍力が弱く、兵器が不足している。
国王陛下が決意されるなら、わが軍は大挙してこの国を襲うことが出来よう。
この地は島国なので、九州又は四国を包囲することは容易であろう。
そして敵対する者に対して海上を制して行動の自由を奪い、さらに塩田その他
日本人の生存を不可能にするようなものを奪うことも出来るであろう。
このような軍隊を送る以前に、誰かキリスト教の領主と協定を結び、
その領海内の港を艦隊の基地に使用出来るようにする。
日本国内に防備を固めたスペイン人の都市を建設すれば
日本人は、教俗(教会と政治と)共にキリスト教的な統治を経験することになる。
多くの日本の貴人はスペイン人と生活を共にし、
子弟をスペイン人の間で育てることになるだろう。
スペイン人はその征服事業、特に機会あり次第、敢行すべきシナ征服のために、
非常にそれに向いた兵隊を安価に日本から調達することが出来る。」
大村純忠は軍資金調達のために、長崎の領地をイエズス会に寄進しており、
ここにスペインの艦隊が入るだけでクルスの計画は実現する。
秀吉はこの前年に亡くなっており、キリシタンとの戦いは、徳川家康に引き継がれる。
家康はキリシタン禁教令を出し、高山右近をフィリピンに追放した。
島原の乱を平定の後、オランダ以外の交易を禁じ、鎖国へといたることになる。
これは鎖国と言うより、正確にはキリシタン勢力との絶縁と言うべきである。
神風は文永の役では吹かなかったらしいな
それでも、何らかの自然災害によって助かった面はあるだろう
>>14の言うようにこれは完全なネタだが、仮に疫病等で逃げ帰っても、さらに増軍した第三回目が計画されていたらしいから、ある程度はいけると踏んだんだろう
黄金の魅力もあるだろうけど
正直、日本海という防壁が無ければキツかっただろうな
少し興味が沸いて元寇について調べてみたが・・・
思ったより高麗が関係してるんだな
あることないことフビライに吹き込んだ節もある(日本征伐って何だよ・・・
それに連れてかれたのは高麗人が多かったんだから、自分達の乗る船を壊れやすく造ることもないよな
どうも、昔から朝鮮は日本が嫌いらしい・・・根が深い
秀吉とフェリペ2世は、同じ年に亡くなってる。
無敵艦隊が敗北していなければ、アジアで両雄が対決したかもしれない。
>補給の面で難しくなかろうか。総力を挙げて来るわけにもいかないだろうし。
スペインのガレオン船は日本まで来ているから、無敵艦隊が日本へ来ることも可能。
帆船だから、補給すべき物資は水と食糧。火薬は中国でも買える。
日本国内のカソリック教徒やキリシタン大名と手を組めば、九州の一部を占領できるかも。
信長が長生きしていれば、鉄装甲の日本製ガレオン船で、フィリピンの領有をスペインと争ったかも。
火葬戦記はイラン
そこで『夢幻のごとく』ですよ。
まぁ、あの鉄鋼船で外洋航海は無理だろうが。
>>17 しょうがないなあ。
でも、トルデシリャス条約とはなかなかいいところついてる。
13世紀まで続いた十字軍によって、ヨーロッパの地方領主は没落。
相対的に国王の力が強まり、中央集権体制が確立した。
十字軍によるイスラムとの接触により、経済がそれまでの荘園による自給自足体制から、
遠方貿易へとシフトし、地方領主の没落は決定的となった。
代わって大商人が現出する。国王-地方領主という封建主義から、
国王-大商人という「重商主義」ができあがる。
百年戦争で疲弊していた英仏に比べ、いち早くこの重商主義を確立できたのが、イタリアだった。
イタリアの商人たちは、地中海ルートを独占することにより、十字軍によってもたらされた香辛料で大儲けしていた。
15世紀ごろ、出来て間もないスペイン、ポルトガルの商人たちは、
イタリア商人に対抗すべく、「逆周り」で香辛料供給地であるインドを目指そうとした。
こうして、スペインは新大陸を発見する。
このように、15〜16世紀のいわゆる「大航海時代」は
重商主義のもとに商人によって行われた。
トルデシリャス条約もこの頃だな。
この時代の特徴として、拡大の目的はあくまで経済的利益であり、
戦争はなるべく避けようという流れがあった。
没落した地方領主にチャンスを与えてしまうことになるし、何より戦争は損失を招く。
トルデシリャス条約もスペインとポルトガル間の戦争を回避する目的で結ばれた。
植民地先での戦争はなるべく相手を選んで、必ず勝てる戦争しかしない。
キリスト教布教の名目も、宗教革命で焦っていたカトリック教会を利用したにすぎない。
植民地そのものも、商人たちはかなり吟味している。
日本があまり見向きされなかったのは、
・本国から遠すぎる
・香辛料や鉱産資源など、需要に合う産物がなく、貿易で儲けたほうが有利
・組織化された武装集団が存在し、武力衝突にはリスクが伴う
・イスラム勢力や新宗派勢力、市民革命など、内情不安を抱えていた
・ファーストコンタクトが平和的だった
などが挙げられる。
前スレにレス
979 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/04/27 20:14 ID:VAaeJykE
>>972 > 切腹文化
堺事件で漏れの仲間殺した香具師は死刑にすれ!
と、鼻息を荒くしていたおフランス人も、切腹の場の空気に耐えられず、
死んだ人数と同じ人数が腹を切った時点でやめるよう要請したそうな。
向こうの死刑と違って、壮絶なものがあるからなぁ。
---
この話読んだことあるな。良く覚えてないけど、
全員、自分のハラワタを引きずり出して、外国人に対する憎悪の言葉を吐いて果てていった。
みたいな感じだったと思う。
そらキツイだろうね。
>>18 上陸戦はローマ時代からの戦争の難題だった。
艦隊戦に強い大きな船にすれば、上陸戦に不利になる。
上陸戦に有利な小さな船にすれば、艦隊戦で勝てない。
今の海兵隊のようなシステムができるまで、
上陸戦はよっぽどじゃないと勝てない戦闘だった。
>>22 遠洋航海術が完成するのはもっと後の時代だ。
遠洋航海向けに作られてない軍艦がそのままの規模で
日本まで来れるとは思えない。
>>34 境事件が起こった19世紀といえば、
ヨーロッパでは拷問や残虐な死刑は過去のものとなり、
価値観は今とはさほど変わらなかったはず。
ちなみにギロチンは人道主義と市民革命による平等主義から、
開発者の言葉を借りれば「極めて人道的な」死刑方法だそうな。
37 :
日出づる処の名無し:04/04/28 01:35 ID:gSwNpFQT
>>32,
>>33 キミの言ってることは、とっくにこのスレの中で否定されてます。
奴らは中国でさえ支配しようとしたんですが。
なんというか、アサッテの方を向いているレスですね。
無意味です。
38 :
日出づる処の名無し:04/04/28 01:38 ID:gSwNpFQT
>>35 モンゴル軍は、いわゆる水際の上陸戦で敗れたんじゃないでしょう。
完全に上陸して博多の町を焼いてたはず。
そこで劣勢、あるいは持ちこたえるが不安になって撤退したんでしょ。
フェリペ2世が日本の銅や銀の埋蔵量を知ってたら
少しは話が違っただろうか?
40 :
日出づる処の名無し:04/04/28 03:02 ID:gSwNpFQT
>>39 というか、黄金の国ジパングの伝説はまだ生きてたはずなんだが。
その後も金銀の生産量は世界的でしょ。
日本が鉱物資源に乏しいといのは、近年のイメージのはずだけど。
>>40 伝説への好奇心を上回る野心が無かったということになるんでしょうかね
42 :
:04/04/28 06:44 ID:ujNhWTOO
>>37 どこがどうおかしいのか指摘してほしいものだな
>>38 上陸戦は浜辺で戦うだけじゃない。
上陸し、陣地を築き、補給路を確保しなくてはいけない。
この一連の行動を行うのが難しいんだよ。
>>39 すでにアフリカから大量の金や銀がして、
ヨーロッパ経済はインフレを起こしてた。
>>34 えーと、サトウのツレの日本滞在記で読んだかな、俺は。
将軍や天皇に面会し、実際に鎧武者に遭遇し、攘夷にあったりと
なかなか面白い本だった。
印象深かったのは、それとは別の切腹場面。
緊張感の走る中、誇り高い死に様を描写してた。
著者名忘れた。日露戦争後にもまた来日した人。
>>40 戦前から戦後にかけて、日本では沢山の石炭鉱山が掘られてましたもんね。
今は化石燃料って言ったら石油やLPGががメインだから、忘れられている部分があるけど。
>>40 江戸末期、金銀の為替レートに国内と国外で差ができ、
大量に流出したのが金鉱衰退の原因と言われてる。
48 :
34:04/04/28 09:05 ID:skQZyfKk
>>45 そう、その人。
アーネスト・サトウの方が有名だけど。この人の方が日本暦は長いらしいね。
だからこそ母国での知名度が高くないとか。
>>48 おまいらその外人さんの名前か著作名を思い出しなさい。
読むから。
しかしこのスレはレベル高くて面白いねぇ。
喪前達、尊敬しますよ。
横レスだけど、それだね。
サトウより、本国での階級も外交官としての位階も上だった。
日本側の待遇も別扱いだったようだし、日本の見方・評価も
叩き上げのサトウとは差異がある。
この人の描写した切腹の場面は、新渡戸稲造の武士道にも
引用されてた。
切腹する武士が死の間際にあって沈着冷静で、彼が主役
介錯人が脇役の心撃つ劇の一場面のようでした。
53 :
45:04/04/28 18:16 ID:Vu47Pivj
>>51 あ、それそれ。サンクス。
続編に当たる、日露戦争後の来日の本では東郷とも会ってたな。
買っちゃった。てへ。
東郷さん、人格的にもすごい御仁だって外国人にも尊敬与えてたってね。
若い頃の写真もカコイイが、年取ってからのあの貫禄もすばらしい。
56 :
34:04/04/29 01:17 ID:hdauxrl3
>>51 だね。
手元になかったんで思い出せなかったよ。
うちの親にあげちゃった。
57 :
34:04/04/29 01:24 ID:hdauxrl3
>>45 そういうシーンもあったね。
でも漏れ的には、最初の壮絶な切腹が印象的だった。
太平の世が続いたので自分で腹を切ることも出来ない武士が増えて。
短刀(扇?)を腹にあてたら、それを合図に介錯人が首を切るという風に
なってた。って聞いたことがあったんで。
自分で腹を切ることも出来ない武士を情けないというよりも
武士がそのようになるまで太平の世を続かせた一応統治者である武士を
誇るべきか
まあへたれな俺に当時の武士をどうこう言う資格は無論無いが
扇子腹というらしいね
赤穂浪士もその扇子腹が多かったというハナシを聞いたことがある
しかし、自分の身体を刃物で傷つけるなんて簡単に出来るもんじゃないよなあ・・・
ましてや切腹ともなれば・・・(((( ;゚Д゚)))
「海軍めしたき総決算」だったかに、
血判を押すことになった著者が自分の指をどうしても切れなくて困ったって話があった。
結局この著者は「蚊」に助けられたわけだが。
自分自身に火を付けるほうが難しいと思う。
しかもガソリンかぶって。
ベトナムとかミャンマーとかで、抗議の焼身自殺のニュースってのを
聞くが、あっちじゃそんな伝統でもあるのかな
64 :
日出づる処の名無し:04/04/29 17:24 ID:wJsR7Wkq
そんな伝統は無いと思う・・・。
単に「死に様を見せる」とすれば、焼身自殺が一番良いというだけだろう。
ageちゃった・・・スマソ。
料理中とかに、ふと自分の腹を掻っ捌いてみたくなることがある。
でも、うちのナマクラ包丁じゃ痛いばっかで、一向に切れないんだろうなと思って何もしない。
切れる包丁が合っても、ヘタレの自分にゃ無理だけどな…
勃起中、たまにちんぽを輪切りにしたくなる。
抗議のための自殺とは、結局は甘えなんじゃないか
相手に同情してもらう効果を狙っているのだから。
それは違う。俺はこれほどこう思ってるんだ!っていうのの現れ。
わかりやすく言うなら、死んでも何々するべきだってのを行動に移したものかと。
焼身自殺でアピールするって行動は、
例外なく近代に植民地統治の経験がある国で起こるものだそうな。
おうぎ-ばら あふぎ― 0 【扇腹】
江戸時代の武士に対する刑罰の一。前に置かれた三方(さんぼう)にのせた扇をとって礼をすると同時に介錯人(かいしやくにん)が首をきる。扇子腹(せんすばら)。
中国でも天安門広場で
法輪功信者が集団焼身自殺したな
日本がなぜ切腹かと考えたら、やっぱり刀の国だからかな?
以前何かの番組で見た刀は、本当に美術品のような美しさだった。
装飾なんてほとんど無いのに、刃の美しさだけが際立って恐ろしくも感じたよ。
それはそうと、柳刃包丁は出刃なんかとは比べものにならないほどによく切れる。
だから人の肉も簡単に切れるらしいね。
知り合いの鮨屋さんがこれ使って指切っちゃったらしいんだけど
簡単に骨まで届くって言ってた。
焼身自殺って当て付けとしか思えないんだが
焼身自殺はファビョって無いと出来そうにないけど
割腹自殺は最後まで冷静じゃないと出来そうにないという気は確かにする。
確かに、焼身自殺は火を点けてしまえば、後悔しようがどうしようが
どうしようもないけど。割腹は、最後まで自分の手で切りぬく精神力が
いるからね。
>>73 マジレスすると、
腹に一物あるとか、腹黒いとか言うように、腹というのが特別で、
要するに腹に魂が入ってると思われていたから。
だから腹を切る。
三国志演義だと、中国の武将は首筋を切って自害する。
横山光輝の「三国志」では、そうなってた。
刀で自害するのは、日本だけではないと思う。
79 :
日出づる処の名無し:04/04/29 23:04 ID:Lfb3K416
今の日本では介錯すると殺人罪になるのだろうか?
三島由紀夫の介錯人はどうなったの?
メチャメチャ下手で逆効果の介錯だったそうだが
81 :
日出づる処の名無し:04/04/29 23:18 ID:S6ZB2wog
森田必勝が三度にわたる介錯にもかかわらず首を落とす事が出来ず、剣道の
心得のある古賀浩靖に交代し、四度目にして首を落とす事が出来た。
続いておよそ二分後に森田が切腹し、古賀が介錯した。
切腹を自殺と考えるんだったら、自殺幇助じゃない?>介錯
話変わるけど
空手とカンフーって何が違うの?
空手=バカ一代
カンフー=チェン
刀剣友の会の人は、なんで刀剣友の会なのに入水自殺しちゃったんだろうなぁ。
>>78 日本の戦国物でもよく首筋切って自害してる。
あとお互いに刺し違えたり。切腹はよほど余裕がないと
横山光輝、あるいはその原作となった吉川英治の段階で日本風アレンジがあるのかも
呂布に色目を使って董卓を殺させた貂蝉は、
吉川英治では陰謀が成功したのを見て自殺してるが
本家ではそのまま呂布の女となっている。
腹を切っても、なかなか人間は直ぐには死ねず、226事件の時、下士官で切腹した方など
は介錯もなく、一晩悶え苦しんで亡くなったそうです。
もともと、切腹は血にまみれ、内蔵が飛び出すなど、決して「美しい」死に様とはいえず、
例えば、腹を深く切り、後ろにのけぞってしまった場合などの凄惨は、死に際の潔さ、
美しさを理想とする武士にとって、避けたいものでした。
そのため、「見苦しくない」切腹が研究?され、介錯された際に前のめりに倒れることが
一番「見苦しくない」切腹とされたようです。
介錯されやすいように、切腹者は浅く腹を切り、介錯人は皮一枚残すことによって、首を
ふっとばせずに、抱き首に下に落とさせ、前のめりに屍体を倒させるように心がけました。
また、切腹刀に手をかけた瞬間に介錯することや、「扇腹」なども、武士の根性がなく
なったのもあるかもしれませんが、武士として見苦しい死に様をさせないという、所謂
「武士の情け」的な配慮が強かったようです。
もちろん、十字腹やら、指示を出すまで介錯させないような豪気な武士も存在し、その
壮絶な切腹は今日まで語り継がれたのも多いです。
>>81 なお、余談ですが三島先生は、無念なところもあったのでしょうか?気合いもろとも深
く腹を切りすぎて、身体が硬直し、後ろにのけぞり、非常に介錯しづらい状況になり、
最終的には押し切りによって首を落とされたとの話もあります。
また、後に続いた森田氏は尊敬してやまない三島先生の介錯に失敗しながらも、冷静に
介錯人に配慮した切腹をされ、一刀のもとに介錯されたと言われています。
どちらも常人には不可能な精神力だと思います。
長文スマソ
「薩南示現流」とゆうマンガがあって、その中で
大名の癇癪に触れた小姓が腹を切らされるのだが
深く切りすぎて臓物があふれてしまった
すると大名は
「こやつめ、畜生腹を切りくさった」
「切腹は腹の皮一枚残して切るが作法」
などと言って怒り狂ってメッタ斬り
ひでえー
解釈人があせって一振りで首を跳ねられなかったあと、
切腹している人が「もうちょっと落ちつけよ」と苦い顔で言う。
二振り目でようやく首を落とす。という話を思い出した。
>>86 >日本の戦国物でもよく首筋切って自害してる
それは、合戦の最中、鎧を着けているときじゃないの。
鎧着けてたら腹切れないもん。
>>78 演義でもそうだったっけ、…ああそんな気がして来た。
でも横山光輝は(そもそも吉川英治もだが)中国史のこと知らないよ。
調べないでこんな感じたろうというフィーリングだけで書いた、と自分で言ってる。
93 :
日出づる処の名無し:04/04/30 18:18 ID:uDh26N19
>>90 そういえば「子連れ狼」にしろ「首切り朝」にしろ
公儀介錯人を主人公にした話がありますよね。
(本当は「多いですよね」と書きたいところなんだが、
この2つしか知らんので)。
日本人的にああいう影のある仕事って心引かれるものが
あるんだろうかと思ってみたりして。
ひとりで切腹する際は腹を十字に切ってから首筋を切るのが
正しい作法だと高校の日本史教師から聞いた覚えがあるが
映画「切腹」では、竹光で無理矢理切腹するシーンがある。
その凄まじさたるや…。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
漫画「シグルイ」で読んだんだが、「陰腹」というのもあったらしいね。
死を覚悟した上訴をする時なんかに、前もって腹を斬っておくの。
腹を半分斬った状態での上訴だから、目的を達したらは後は死ぬだけ。
むちゃくちゃやね。w
>>87 >そのため、「見苦しくない」切腹が研究?され、介錯された際に前のめりに倒れることが
>一番「見苦しくない」切腹とされたようです。
新渡戸の「武士道」内で引用された小話の中では、上着の袖を膝の下に敷くべし、
なんてあったな。もちろん、前のめりに倒れるために。
後は目を大きく見開いてやれとか(目を閉じたまま死ぬのは女々しいんだそうな)、
あまり深く掻き回すなとか(これも多分、臓物を出さないためだと思う)。
そういった切腹の研究はどのように進められたのだろうか?
自分でやったら人生が終わってしまうし、死体を切り刻むのはそれこそ見苦しいだろう。
98 :
日出づる処の名無し:04/04/30 21:38 ID:xkpVSIVS
随分と殺伐としたスレですね。
ハラキリは怖い。
>>95 「リングにかけろ」で陰腹があった気がする。
正式な(白無垢を着ての)切腹の作法では、脇差しを乗せていた三方を
おしりの下にあてがって、体が前のめりになるようにします。
それから、使う脇差しは必ず柄を取って、奉書でくるんで用います。
ま、深く切らないというのもあるんでしょうが、その脇差しを使って逆襲されないように
という側面もあったんでしょうね。
晒し首も
103 :
日出づる処の名無し:04/04/30 22:33 ID:EE8DRqtK
>100 リンカケの陰バラはアストロ球団が元祖
>>97 他人が切腹した様子を見て、
自分のときは見苦しくならないように研究したとか。
はじめにかっこいい死に方した人がいて、
あ、俺も死ぬ時あれやろうってかんじで良いものが淘汰されて残った
とか。
コピペ
では、武士が切腹していたのはいつからか?戦国時代か?
切腹の歴史はもっと古い。はじめての記録では源平の時代からだ。
南北朝時代になり、武士の作法として確立されます。
江戸時代では盛んに切腹作法が行われた。
日本人の切腹が外国にはじめて伝えられたのは、1868年、慶応4年。
妙国寺で土佐藩士の箕浦猪之吉が腹を切った時だ。
上陸したフランス軍艦ジェプレー号の乗員と紛議を起こして、
これを殺傷した堺事件の責任を負い、堺妙国寺において、
内外の検使立合いのもと切腹した。
その時、手で腹の内臓を手で掴んで引っ張り出し、検使立合いの
フランス公使レオン・ロッシュに向かって投げつけた。
検使立会いの他のフランス人が数人、気を失うほど凄惨な光景だった。
なぜ、土佐藩士の箕浦猪之吉は自分の内臓を投げつけたか?
それは、フランスの軍艦デュプレークス号が堺に入港、
そして堺の町を見学の20人ぐらいがボートで上陸してきた。
フランス兵は寺や神社などを見学しながらも、
女性を追いかけるなどイタズラな行動をはじめたので、驚いた町民達が通報、
駆けつけた指揮官の箕浦猪之吉ら土佐藩兵は、
身振り手振りでフランス兵を説得して退去させようとしたが、
反対に土佐兵をからかう行為に及んだため、捕縛しようとした。
その時一人のフランス兵が冗談のつもりか、土佐藩の隊旗を奪って逃走。
藩兵は追い着き殴りつけて旗を取り返したが、
それを見ていたフランス兵がボートから銃を発砲しはじめたので、
土佐藩兵も負けじと応戦した。その銃撃戦でフランス兵11名が死亡した。
フランス公使ロッシュは指揮官箕浦猪之吉らと殺害関与者全員の処刑を要求し、
明治政府は受け入れて、指揮官だった箕浦猪之吉を切腹させたのだ。
箕浦猪之吉にとって納得いく切腹ではなかったのだ。
それで、自分の内臓をフランス公使ロッシュに向けて、投げつけたようだ。
フランス人のアホ
108 :
日出づる処の名無し:04/04/30 23:54 ID:xHqoxsAe
>>106 今となっては、日本の女がフランス人を追っかけまわしている・・・
>>108 うまい!
っていうかさ、この感動的な話を読んでその感想か…
>>106 自分がここまでされたら、たぶん一生のトラウマになる。
気絶どころの話じゃない・・
おまけに代々たたられて子々孫々から恨み買いそう。
>>106 凄惨…気概を見せつけた、とかそんなレベルじゃないね…。
このフランス人たち、検視やったの後悔しただろうな。
ていうか、まず日本人
>>110,111がびびってるし(w
私ですか?正直ちびりそうですが何か?武士だけはガチ。
> 箕浦猪之吉に介錯人は刀を振り下ろしましたが、この気迫にたじろいだのか二度失敗
> 箕浦は「まだ死なんぞ、もっと斬れ」と叫んでいたそうです。
> この有様を見て公使は驚愕と畏怖に教われます。こうして次々に切腹が行なわれて11名まで進んだ時に、それまで立ったり座ったり落ち着かなかった公使とその護衛兵たちは日本側への挨拶も忘れて逃げるように幕の外へ出てしまったそうです。
> 切腹は中止され、9人が残されました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabusk/geinohsi13.htm > 当時の日本から見れば圧倒的な外国の戦力。その力になす術もなく、要求されたことは理不尽なことも受け入れなければならない屈辱。
> 日本男子の誇りはどこにあるのだ?彼らは我々日本人を何だと思っているのだ?虫けらとでも?個人の尊厳はどこに?それでもこんな仕打ちを耐えなければならぬのか?
> 鴎外がこの小説を書いたのが大正3年であったことに注目いただきたいと思います。
> 鴎外の真意は、こういう人たちの犠牲のおかげで今の日本があるのだ、ということにあるのです。
>「それなのに今の日本はこれでいいのか」とは鴎外は書いていないけれども、この重苦しい読後感はそのような問いを読む人に突き付けてきます。
最近個人的にも思うんだが。
ペコペコしてたら相手にも認められず、バカにされるだけ。
自分を見せ、自分が信じる所を貫けば、相手にも尊敬されるんじゃないかと。。
昔から思っていた
ゲイシャ、フジヤマのつぎになんでハラキリが来るのか
という疑問点が今わかったよ。
>>117 私はなぜ「ゲイシャ」が一番最初なのか真剣に悩んだことがある。
>>119 違和感がないっつーか「何故ドイツでセーラー服?」という疑問が・・・
一番上の左のは読んでみたい。
123 :
日出づる処の名無し:04/05/01 13:48 ID:bqMkPXqv
>>106みたいな切腹の話を読むとさ
これを見せつけられた外国人は、本国に対してどう報告したんだろう?
あいつら尋常じゃないヤバいヤバいよマジで
とでも報告したんだろうか。
今BSで安床ブラザーズが出てる。
一回目のランで弟の方が凄いのをやってた。
>>120 なんつうか、トホホな接点だなぁw
どうでもいいレベルじゃないか。
>>124 Dear フランス大統領殿
「ヤバイ。切腹ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
切腹ヤバイ。
まず痛い。もう痛いなんてもんじゃない。超痛い。痛いとかっても
「裂痔20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ腹を切る。スゲェ!なんか単位とか無いの。出血何gとか内臓何`とかを超越してる。臓物出るし超痛い。
しかも作法があるらしい。ヤバイよ、作法だよ。
だって普通は自殺するのに作法とか関係ないじゃん。だって自分が自殺する時やたら落ち着いてたら困るじゃん。
腹切るのに顔歪めんなとか言われても困るっしょ。
外人暴れて、逮捕しようとしたら撃ってきたから反撃したのに、自分だけ死ななきゃなんないとか泣くっしょ。
だから大名とか宣戦布告しない。話のわかるヤツだ。
けど武士はヤバイ。そんなの気にしない。戦いまくり。現場の武士とかよくわかんないくらい強い。ヤバすぎ。
強いっていたけど、もしかしたら武器とか貧弱かもしんない。でも貧弱って事にすると
「じゃあ、それで立ち向かってきて潔く切腹ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にもわからないなんて凄すぎる。
あと超怨念こもってる。約1カリブの亡霊。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。怨念こもりすぎ。自分の腸投げつけてきて死ぬ。怖い。
うちらなんて自殺とかたかだか首吊ったただけでしょうがないからに焼き討ちしたり、ギロチン置いてみたり、革命やったりするのに、
武士は全然平気。戦って責任負って死んでく。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、武士のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ日本に出て行った俺らとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。」
from フランス軍艦ジェプレー号船長
>>123 そういう時は「ジョニー・クラポー」と言ってやるのが礼儀だ。
>>127 いいね。w
久しぶりにこのコピペ最後まで読んだよ。
>14
モンゴルとロシアは
ともに極寒の地が地元だからね。
闘い方を良く知ってただけだと思うが。
>16
風が吹いたかどうかはさほど問題ではないんでない。
日本という国家が存在しているのは
玄界灘があるからというのは間違いないだろ。
>20
そりゃ神風だけが敗退原因のはずがない。
日本が無人島なら武力がないことになるが。
封建国家でもそれなりの武力があったから
持ちこたえた。
>118
幕末に租界で外人どもが芸者と遊びまくってたからだろ。
なんか痛ェ…連投遅レスなうえにIDが(tbs
テロは毎日♪
結構前から遅レス&連投するやつがいるな
183 :日出づる処の名無し :04/05/02 14:06 ID:NQhceTbs
>15
確かに連合軍だったんだよな。
海がなければ
戦費がそれほどかからなかっただろうから。
日本は長い侵略を受けることになっただろうね。
185 :日出づる処の名無し :04/05/02 14:16 ID:NQhceTbs
>ソメイヨシノは品種改良で作られた繁殖力のないサクラ。
>接木で増やし、元をたどると1本の原木に行き着く。つまりDNAは全部同じ。
>開花時期がほぼ揃っているのはこのため。
ソメイヨシノってクローンだったんだね。
186 :日出づる処の名無し :04/05/02 14:31 ID:NQhceTbs
>163
いやいっておくが
日本が暴れだすと世界は平和にならんよ。
日露戦争で日本が自分らの平和のために
帝政ロシアをつぶした結果。
欧州とくにスラブに常に圧力を受けてきた
ゲルマン民族やトルコが戦争をおっぱじめ始めた。
そして世界大戦だ。
日本はロシアや中国といった
体力勢力を封じ込めている要塞
なのだからそこでそこで戦争が始まれば
その振動が
西洋まで伝わる。
141 :
日出づる処の名無し:04/05/03 01:08 ID:tyg5I2WH
142 :
日出づる処の名無し:04/05/03 02:07 ID:KWKp+fQn
日本人が選ばれたのは初めてなのかな?
「世界で最も美しい50人」でググったら
韓国系は何人かヒットしたけど。
143 :
日出づる処の名無し:04/05/03 02:18 ID:f5veA+n4
>>142 日本人が選ばれたのがくやしかったんだね
144 :
日出づる処の名無し:04/05/03 02:20 ID:KWKp+fQn
>>143 ううん、韓国系しかヒットしなかったのが悔しかった(w
>>142 誰が選ばれたんだろ?
つーか、これ選んでるの誰よ?
白人のアジア系に対する美観はイマイチ信用できんから。
146 :
日出づる処の名無し:04/05/03 02:27 ID:KWKp+fQn
不細工やな〜
やはり奴らの感覚は理解出来ん
148 :
日出づる処の名無し:04/05/03 02:35 ID:I18uISn1
よそのスレでこんなカキコがあった。
>わたし、昔の外国の雑誌を集めてるんだけど
>三船敏郎がプレイボーイ誌の【世界で最もセクシーな男性10人】に載ってたよ
>後、フランスの女性誌で同じ様な企画で仲代達矢と岡田英次とかの
>名前があがってた。
三船も人気あるらしい。ああいうのがいいのか。
>>142 日系アメリカ人なら過去に「ベストキッド」のタムリントミタが選ばれている。
150 :
日出づる処の名無し:04/05/03 02:44 ID:rYndvDDU
>>149 ほんと?あーあ、何でも日本系が先なんだくやしいなー。
そういやサイレント映画時代の早川雪洲の人気もすごかったらしい。
>>148 やはり昭和銀幕スターは普遍的な格好良さがある
勝新なんかもかなり受けるタイプだろう
それに比べて今のry
目に特徴ある若手俳優ってちょっと思い付かないな
>>141 「世界で」ってのを勝手に付けてんなって感じだな。押し付けウゼー
>>148 三船はカッコイイぞ。
俺の携帯の待ちうけ画面は用心棒の三船だし。
>>150 かなり凄かったみたいですな。
文字通りのハリウッドスター。
>150
雪洲は背が低かったので、撮影時に台を置いてその上に立たせていたそうです。その後踏み台の名前は”セッシュウ”になったとか。
ソースは「たけしのこんなはずでは」だけど。
156 :
:04/05/03 03:31 ID:6zRw//ek
>>155 確かに踏み台の名称は、早川雪洲から来ているが、
雪洲は、特別背が低かったわけではありません。
より女性ファンに対して魅力的に魅せたいがため、
大きくしようと踏み台を使ったのでした。
あぼーん
切腹ねたで思ったんだけど
ベニスの商人って物語があるじゃん、あれって借金のかたに自分の肉を何キロか
渡すとかいう証文だったと思うんだ、あれがもし武士だったらまじで自分の肉を自分で
こそぎとって『代金の代わりだ受け取れ』とかいって相手に肉を投げつけて息絶えるという
想像するに凄惨極まりない物語になったんだろうな
むしろ神戸牛がいい
>>158 武士なら刀を質草として質屋に預けるだろ。
>>158 つーか、日本の商人はそんな取引は武士としないw
下手したら「無礼討ち」か、商人として図にのったあるまじき行為として、財産没収の上、
されてしまうw
アメリカ好みの東洋美女の感覚の違いの指摘
141 :名無シネマさん :
アメリカ人好みの顔、体格、声というのを調べて日本人
との感覚の違いを確認しておくのが大前提。
アメリカ人が日本の感覚を無視して作った映画を振り返
って見れば共通点が出てくる。
「トコリの橋」 の 淡路恵子
「007は二度死ぬ」の 若林映子
「アナタハン」 の 根岸明美
「黒船」 の 安藤永子
共通しているのは、
頬骨が出ている・
唇がめくれ気味・
鼻がツンと上を向き気味・
日本人や支那人の美人の基準とずれていることを押さえて
いなきゃ駄目。
キャサリン・ヘプバーン、モード・アダムス、ラクエル・ウェルチ、
ブリジット・バルドー、ファラ・ファーセット・メジャース
これら日本でさほどファンが付かなかったスターは上の条件
を備えている。
バーグマン、オードリー、ミレーヌ・ドモンジョなど日本で
ファンを掴んだ人たちは上の条件が薄く目立たぬ美貌の持ち
主たちだよ。
海外ーアメリカで売り出そうとするなら、日本人から見て美
人に該当しないが上の条件を持っている人材を抜擢するのが
よいのではなかろうか。
つまりーーー研ナオコ。
感心しながら読んでたのに
なんだ最後の一行は
>>166 しかし、あり得ないとも言えないところが…。
現実的には安室なみえ?
ただ、安室は黒人の真似してるだけだからな。
俺はサトエリを思い浮かべた・・・
>>161 それでも十分祟られるよ…
きっと怨念こめて質屋に預けるんだろうな。
ネットでサトエリを宣伝するのもいいかも
日本にこんないい女がいるぞって
向こうで人気出れば脱ぐかもしれない
>>170 キューティーハニーはワーナー配給だからな。ありうるかもなw
変身シーンで、、
サトエリ・・・
アノ顔きらい
佐藤よりmegumiじゃないですかね。
>>174 megumiはあおハムスター顔と中の人がヤンキーなのがムカツク。
サトエリは普通のキャラなんでどうでもいい。
つか、庵野に告られたりしなかったか聞いてみたい(w
>165
ララ・クラフトがあそこまでウケた理由が凝縮されているな。
177 :
日出づる処の名無し:04/05/03 17:16 ID:IultLoAw
中谷美紀とかどうなの? ほほ骨、ツンツン鼻、上ずった唇……完璧
178 :
日出づる処の名無し:04/05/03 17:23 ID:aW/0sxg4
どっかの週刊誌でみた記事だと
外国人(恐らく欧米人限定だと思うが)に
一番美人だと思われている日本の芸能人は
武田久美子 だとか。
あと化膿姉とか・・・・
研ナオコは、見る人が見れば美人だ(今はもう歳だが)。
ある画家は「奇跡の美貌」と形容した事もある。
実は、おれも若い頃の研ナオコは・・・美人だと思う。
>>179 彫りが浅くて頬骨が出てて鼻が小さくて上向いてるってのは、
彫りが深くて頬骨の代わりに顎が出てて鼻が高くて鷲鼻な白人と逆だわな。
>178
たしか英米の男性にアンケートした結果、一番人気は武田久美子。
ただし、叶姉妹は「人工的すぎる」との理由で不人気だった筈。
アンジェリーナ・ジョリーとかバルドー&モンローの顔すきだな。
若い頃のジェニファー・コネリーもよかった。
オードリーはピンとこない。
オードリーは猫風の小さな顔がイイ!
腰細いしね
個人的には・・若かりし頃の宮沢えりと夏目雅子が好み。
ちょっと前のクノールカップスープの
CMに出てた子かわいかったな。名前しらんけど。
>>185 夏目雅子は正に美人だったよね。
禿ヅラをかぶっててもあの美貌。
ところで宮沢えりって誰?
188 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/03 21:09 ID:kkvzNd+t
>>187 おそらく宮沢りえのそっくりさんのAV女優
西遊記にでてたね。そういや。>夏目雅子
モーニング娘の番組で、外人にアンケートとって
誰が一番人気あるかという企画をやっていた。
メンバーの事前予想では、外人の血が入ってるよっしーが
一番だろうということだったが、実際はビリだった。
192 :
日出づる処の名無し:04/05/03 21:22 ID:zgMD6+HO
えっ!よっしーて外国の血混ざってんの?初耳だ
チャリエンのルーシー・リュウも
白人が魅力ある顔と思うのか
アフリカの人には久本が美人に見えるとか何とか
光浦靖子
>>193 アジア人はこんな顔でなくてはいけないという
価値観のはめ込みじゃないのか
遠藤周作が池畑慎之介と研ナオコをまちがえたという逸話があったな(懐
笑っていいともで、
柴田理恵がイラン人達から
「絶世の美女だ!」と賞賛されていたのを
見た覚えがある。
200 :
日出づる処の名無し:04/05/03 22:29 ID:ETnrvdsV
>>188 ワロタ,
そんなのいるんでつね。単純に間違えただけです(w
202 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/03 23:04 ID:kkvzNd+t
>>201 同時期には、「若貴子」っていう巨漢AV嬢もいました
203 :
日出づる処の名無し:04/05/03 23:12 ID:aW/0sxg4
>>200 就業チャンスいいけれど
企業の選択権は否定かい?
まあ実際の現場ではいろんな理由をつけて
高齢者は取らないようになるだけなんだろうけどな。
無駄な手間かけさせるんじゃねぇよ>民主党
345 名前:名無シネマ@上映中 メール:sage 投稿日:04/05/03 11:39 ID:LSxSrw61
ある中国の愛国少年が、学校で(多分アメリカの)中国史より日本史
を重視しているのに腹を立ててこんなことを・・・
This is not fair. I believe the reason why all the other students
(who are largely Caucasion)
voted to learn about Japan was because of the movie "The Last Samurai"
http://www.theasf.net/forums/index.php?s=1369d3a8f130ab05e827b51ac8e7446f&showtopic=1601 346 名前:名無シネマ@上映中 メール:sage 投稿日:04/05/03 12:55 ID:SzcI3Nxw
↑
スレ違いだけど面白かったんで、一通り読んで来た。アニメや
テレビゲームの影響ってのは分かるけど、ラスサムの影響って・・。
最近日本を学びたい人が急激に増えたってことかね?
あと、カミカゼ特攻隊とかが美化されて教えられてる、って
言ってる人いるけど、まさかウソでしょうw?
しかし、こんな掲示板、よく見つけたね。
347 名前:名無シネマ@上映中 メール:sage 投稿日:04/05/03 13:04 ID:bJLTua3/
>>345 あらら、日本史が中国史に取って代わったか(w
日本で1セクション1500年分、それも現代まで存続してる国家ではただ一つ。
欧州とかは関係性があるから国単位では切り分けられないか。
考えてみりゃ結構スゴイね。
205 :
日出づる処の名無し:04/05/03 23:55 ID:c+4Z5gDS
age
206 :
日出づる処の名無し:04/05/03 23:58 ID:1B1MrxF/
207 :
日出づる処の名無し:04/05/04 00:05 ID:iAFPCThz
>>204 マヤでワンセクションというのも良く分からん。
208 :
日出づる処の名無し:04/05/04 00:07 ID:yTYr6epq
気になってリンク探してた
誤爆かよ_ト ̄|○
いや、マジで
何十年か前の研ナオコは
コケティッシュな奇跡の美貌!!
なんて言われてフランスの一部で人気だったらしいよ。
213 :
日出づる処の名無し:04/05/04 02:08 ID:YlNrROSD
214 :
日出づる処の名無し:04/05/04 02:56 ID:Z6SnboHR
>>182 いや俺の記憶では叶姉はなかなかの人気だったはず。
妹の方はおっしゃる理由で不人気だったと記憶している。
おじいちゃんに聞いた美人アンケートで、山田花子一位だった
日本人の感覚もこの数十年で変わったんだろうな
山田花子と原節子には一万光年以上の隔たりがある!!
花子は肌がピカピカだよ。
造作に目をつぶればけっこういけると思うが。
…そういう話じゃなかったっけ。
色が白いとメリハリが付いて目元と口元に視線が集中し、印象的な顔になる。
なぜドイツに「援助交際」がないのか?
ttp://home.netsurf.de/tan.minoguchi/enkou.htm > また、この年齢の日本人男性は赤線廃止後の世代でもあり、
> 舟木一夫の「高校三年生」を聞きながら性欲の昇華のために
> 勉強とスポーツに励んだ。私たちにとって、この歌の歌詞に
> あるように、フォークダンスこそ、セーラー服に包まれた
> 女性の肉体に接近できる、数少ないチャンスであった。
> 私にとって、当時女性の身体とはショーウィンドウに置かれた
> お菓子のようなもので、通学時横目で見るだけの存在であった。
なんか、泣けてきますね。
援助交際はないが、高校との売春は普通にあるぞ
言葉の問題だろうな
日本に軍隊はありません!みたいな
222 :
日出づる処の名無し:04/05/04 16:36 ID:Z6SnboHR
>>215 つーか年齢層から考えて純粋に「美人」ってよりも
「かわいい孫」という感じだと思うんだが?
>なぜドイツに「援助交際」がないのか?
アジアでは広まってるし、
アメリカの中流層でも出始めてるらしいぞ。>>円光
結局ドイツにないのは世界の「先端」から遠いからじゃないかな。
224 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/04 16:52 ID:p4oVg477
組織が介在しない素人売春が可能になるためには、携帯情報端末が必要
日本の場合、高校生がポケベル→携帯電話っていう情報端末を手に入れたことによって、高校生のアル売春が始まったわけだ
225 :
日出づる処の名無し:04/05/04 17:19 ID:1DaSjvmR
ヨーロッパじゃ凶悪DQNが多くて殺人等の犯罪率が高いから、
素人による売春が事実上不可能だからじゃないかな。
(日本のコギャルのように値切ったり美人局なんてしようものなら、即リンチの上ぶっ殺される)
他の例でも
日本だと炉利は単なる性的嗜好と看做されるのに対し、
欧米ではキチガイ極悪変態性犯罪として扱われるのも
日本:幼女画像→「○○たん萌え〜」「(;´Д`)ハァハァ」→オナーニ
欧米:幼女画像→オナーニ→幼女誘拐→性奴隷→殺(ry
で洒落になってないからだと思う。
228 :
名無し:04/05/04 17:59 ID:ZQSPRaUX
プリウス解体して同じもの作ってオリジナルだって
言い張れば!
10年くらいまえソウルではパジェロのFR車がいっぱいあったぞ。
ガイドがコピーとは言ってなかった。
そっくりそのままでオリジナルとはこれいかに。
ドイツは法律で店の営業時間が決まっててコンビニすら無いからなあ。
田舎町では日曜になると店が閉まってるし。
凄いぞ。陸の孤島というか、なんだか宮崎アニメ風の昔のヨーロッパのイメージそのもの。
そのくせネオナチがいたり、治安がやたら悪い。
香港なんか夜中でもあちこちでセブンイレブンが開いてて日本みたいだ。日本ほど安全じゃ無いが。
別に韓国を評価するわけじゃないが、この国もこの点では日本の後を追っている。日本みたいなオニギリまで置いてた。日本ほど安全じゃ無いが。
ドイツはもう世界のど田舎なんだよな。良かれ悪しかれ。田舎には田舎の良さがあると思うが。
日本とアメリカこそ世界の最先端で、その後にアジア諸国がついてきてるというのが世界の現実なんじゃないかな。
>>228 そこで「ウリジナル」という言葉がつくられたのです。
>>229 まぁアメリカ文化のと言えばその通りでしょう。
日本はアジア向けのアレンジするところという側面もあるし。
ヨーロッパはまた別の体系だし好きにすりゃいいと思うけど。
EU拡大とか、個々の国の枠を残したままで政治・経済で統合って
行き着く先はアメリカ合衆国のような気がするんだが、どうだろうねぇ…。
>>232 それが透けて見えるから嫌なんだよ。
野党がだらだらと合併してるみたいだし。
234 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/04 19:20 ID:p4oVg477
ヨーロッパなんてのは19世紀で終っちゃってるわけで
20世紀を作ったのはアメリカと日本
世界はアメリカナイズ・ジャバンナイズされてきたわけだ
そして21世紀もまたアメリカと日本がつくることになりそう
よりいっそう、アメリカナイズ・ジャパンナイズが進むことになる
欧州はEU拡大によってそれに逆らおうとしてるらしいけど、新たな価値観を提示できない以上、欧州はアメリカナイズ・ジャパンナイズされていくしか選択肢はない
>>233 アメリカブロックの筆頭与力である日本にいわれたくないな。
236 :
日出づる処の名無し:04/05/04 19:49 ID:Z6SnboHR
無限にエネルギーと資源が有るならアメリカナズしていく
方向が正しいのかもしれんが、今の中国を見てるとそれ
が正しいのかどうかは疑問かな。
あと五年しないうちに中国でも公害病で大騒ぎする悪寒。
>>237 >あと五年しないうちに中国でも公害病で大騒ぎする悪寒。
その公害を旧日本軍の毒ガスだと(ry w
>>239 日本のアレルギー多発は中国の公害の影響なんだがなあ…
携帯なので、読みにくかったらスマソ
この前ルコント監督の映画見に行ったら、主人公の一人がアンティークぽい家具でギッシリの自宅の部屋で
もう一人の主人公をもてなしていたが、「本当は日本風にしたかった。タタミとかフスマとか。。。」
と、のたまっていた。(ちと、うろ覚え)
そんな欧風クラシックの横溢した部屋で出るセリフとしては
妙には感じたが、そこそこ資産のあるリタイアした国語教師の
台詞としては自然な物として脚本が作られ、
また、そう監督や観客も受けとめたのだろう。
242 :
日出づる処の名無し:04/05/04 21:10 ID:Kyb906Rb
>>240 えっ!?そうなの???もっと大声で訴えなきゃ
携帯でナナメ読みなので
ボケた事書いてたら、これまたスマソ。
大きい意味では、欧州は終わってないと思う。
世界を彼らが席巻して欧州の文物が他の地域では「舶来品」として影響力を誇った
時代よりは退潮一方にも見えるけど、
まさにジャポニスムの様な形で時代に応じて
新しい潮流が起きるのは活力ある証拠だと思う。
自分の文化に自信があるがゆえ、他者の文化にも積極的になれるのだろう。
そうして、生まれた新しいデザインやファッションを
欧州製として世界に再販売したりもする訳だし。
244 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/04 21:42 ID:p4oVg477
>>243 欧州には文化は作れても文明は作れない
GE・フォード・トヨタ・ソニー・IBM・アップルが生み出したのはまさに文明なのよ
欧州もかってはパラダイムを作ることができた
19世紀までは欧州が作り出したパラダイムが世界を支配したわけ
でも20世紀のパラダイムは日米が作ったもの
欧州だってそのパラダイム内で動いてるにすぎないわけ
そして21世紀、ソニーのアイボやホンダのアシモが新しいパラダイムを作ることになる
245 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/04 21:52 ID:p4oVg477
20世紀のパラダイムは大衆消費社会と情報社会だ
両方とも日米が作ったものだよ
大衆消費社会のモデルは、まずフォードが作ったオートメーション
そしてそれを強化したのがトヨタの看板方式
情報化社会を生み出したのは、GEによるラジオとレコード(蓄音機)
それを強化したのはソニーのトランジスタラジオとウォークマン
さらに高度情報化社会を生み出したのは、IBMや富士通だ
その間欧州が何をしてたかといえば、日米が作ったパラダイムの後追いをしていただけです
そしてアメリカナイズされジャバンナイズされていったわけ
ジャパナイズ
>>204 まだ途中までしかよんでないけど、そこおもしれー。
プロフィみたらインド人みたいな顔してるDaMoって奴がいるんだけど、
チャンコロが日本文化は、外人にすぐ股開く日本女のため広まったとか言いだしたんだけど
そのDaMoってのに反論されてる。「この偉大な国家の文化的イメージ」とか言わせてるし(笑
日本人じゃなくて関係ない他の国のやつに、日本文化を擁護されてやんの。ウケル
チョンみたいな自爆のし方だな(藁
それにしても、チョンはどこにでも湧くな。こんな所にも湧いてるよ。
いつもの「文化を奪われた」論をいってるし(笑
なんなんだよ。あいつらは(藁
>>247 国家丸ごと病気。
中国も同じ轍を踏みつつある。
ギャバンナイズ
>>247 もう一度読むのは面倒だから確認せずに書くけど、DaMoは基本的に
メチャクチャ反日だよ。最近じゃjapanreference.comにまで主張してきて相当
ウザい。もう一人の馬鹿中ちゃんとコンビで「漢民族の優越性」だの「靖国参拝の
悪辣さ」だの「チベットは中華の一部」だの、定番ネタで荒らしまくってくれてます。
>>250 反日かどうかはしらんが、基本的に親中みたいね。中国よりっぽい。
けど、それでも
>あなた、さらにステレオタイプ、日本の女性の好色な貪欲な追求者であることとしての日本の文化のすべての
>熱狂的ファン、それは私および私の最も親しい友達の多くに対する直接の侮辱です。私をうんざりさせます。
ってな事、言わせてる。
だからウケルのよ。親中の奴にまで日本を擁護させる中国人・・・・(笑
俺は翻訳ソフト使って読んでるから、間違いあるかもしれないけどね。
>>248 愚民化政策やっちまってるんじゃ、中国もあまり怖くねえかなと、最近思い始めてきたよ。
>>251 中国は反日を捨てられない。
崩壊への序曲とわかっていても。
中国のような巨大帝国や韓国のような弱小国家が
国家を統治するために反日は欠かせない。
お手軽に見える反日に手を出して、今では
国内の反日勢力と政府の反日体質を制御しきれていない。
日本がしっかりさえすれば、中国韓国は自滅する。
なんだか「反日政策=愚民化政策」の構図が出来上がってきてるような?
>>253 そういう意味じゃなくて、狂信的な国粋主義者をつくるって意味かなぁ。
事実を事実として受け入れられない人間を生み出す事って感じか。
そういや、今の日本もちょっと日本マンセーでヤバイ傾向でてきてるか?
ちょっと行き過ぎの感でてきたような。
255 :
日出づる処の名無し:04/05/04 22:36 ID:MtHAlxmQ
そういやいつの時代も国が丸ごと滅んで
民族しょっちゅういれかわってるからなぁ。あそこあたり。
>>255 >そういやいつの時代も国が丸ごと滅んで
民族しょっちゅういれかわってるからなぁ。あそこあたり。
なのに中華思想万歳で極右的愛国主義をとろうとするから、
無理が祟って、補強装置として反日が必要になる。
韓国も同じ。
誇れるものがないのに極右だから反日が必要。
日本の右傾化なんて甘い甘い。
本当の極右というのは中国とか韓国の状態をいう。
>>256 反省しすぎる所が日本のいい所でもあるから
反省する気持ちは忘れない様にしときなよ。
>日本の右傾化なんて甘い甘い。
右極化がヤバイんじゃなくて、こういう発言がヤバイんだから。
>>257 慢心してるわけじゃないよ。
冷酷に中国と韓国の現状を分析しただけ。
日本も分析して欲しい?
暗澹となるよ…
>>258 まあ、落ち着きな。おまえさんの発言は主観的感情的すぎの感あるよ。
自分的にはここは今の日本の状況を憂いつつ、
でも自分は日本が好きなんだー、同じこと思ってくれる人いないのかなという感じで覗いている。
愛着もあるし。
現実逃避でもあるが、まだまだ捨てたもんじゃないというものがないとがんばれん。
261 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/04 23:21 ID:p4oVg477
>>257 過ぎたるは及ばざるが如しっていうやつでさ
行き過ぎた反省は仇になります
もう少し右傾化したほうがバランスが良くなると思うよ
極左文化人が堂々とテレビで意見を言うことができる以上、それに対抗する右を育てないと危険です
>>261 同意。でもあなたは移民に消極的賛成なのが
私は気に入らない。
>>261 右極化しすぎないようにねって言ってるのに対して
>行き過ぎた反省は仇になります
って返すの?
それは言葉遊びだよ
>反省『しすぎる』所
の部分に対して言ってるんだろうとは思うけど。
「反省する所は日本のいい所」って書けばよかったかな?
それと、「反省も大事だよ」ってのは長門さんにも、当てはまると思うんだけどね
ちょっと、根拠なく言い過ぎな所があるように思うよ。他スレでも言われてると思うけど。
欧州を馬鹿にする人間は欧州で発明された「CD」を使わん事だね。
ちなみに某S社が参加した時には既に今のCDを殆ど変わらない所まで
フィリップス社内で仕上がっていた。
某S社は最後の最後に押し掛けて名誉をかすめ取ったようなもの。
この手口はまんま半島式・・・ってあそこは半島企業だったか。
>>261 行き過ぎた反省にはもうならんと思うよ。
どんなに際限なく反省しようにも、下を見たら幾らでも下がいる事実に
幸か不幸か日本人は気づいてしまった。
その下の連中から責められたら、「お前が言うな」と日本人が言い出すのに
それ程時間はかからんと思う。
>>264 >>欧州を馬鹿にする人間は欧州で発明された「CD」を使わん事だね。
極論にすぎるような・・・。
あくまで大局的な意味合いでの欧州観を語ってるんでは?。
細かいハナシもってきても、あまり意味無いんじゃないかと。
267 :
日出づる処の名無し:04/05/05 00:09 ID:01ldM4ee
他んとこでもアメリカが気に入らないなら
インターネット使うなよみたいな事かいてるヤシいたな。w
同じ奴かも。
268 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/05 00:10 ID:I+A4oKWh
>>263 後半も読んでね
今現在の状況は、極左の連中が平気でテレビに出れる状況なわけです
だから、行き過ぎた右傾化とは程遠い状況
マスコミの論調の平均は、まだまだかなり左寄りですよ
ちょっと油断すると、左がイッキに盛り返す状況
だからまだまだ行き過ぎた反省は危険な状況ですよ
269 :
長門 ◆fHUDY9dFJs :04/05/05 00:14 ID:I+A4oKWh
>>265 朝鮮に対するムードは確かに大きく変わったんだけどさ、中国に対するムードは相変わらずだからね
WGIPの本丸はさ、朝鮮より中国だもん
「南近代虐殺は捏造である」と言える日が来て初めて、行き過ぎた反省にはならんといえるんだと思うよ
>>268 OivwJJbqさんを個人攻撃するつもりはないんですが、
私はOivwJJbqさんの発言に対していってるのですよ。
怒らしてしまったようですが。。。
だから、前提を変えて日本全体の話をされても、話がずれてる様に思えます。
ミクロの話をマクロで話すのは妥当ではないのでは?
271 :
日出づる処の名無し:04/05/05 00:28 ID:u67SH+Ax
つーか右傾化っていっても、日本の場合は中道になるだけだけどね。
今までが左行きすぎてたから。
>>271 俺はお前がウザイ
頼むから死んでくれない?
>>264 それでなんで「かすめとった」ことになるんだよ。w
知らないだろうけど、大抵の大きな発明、開発ってのは複数の場所で
同時に起こるものなんだよ。そういう競争は当たり前なの。
無理やり韓国に結びつけるなよ。
全員スレタイ百回読み〜!!
276 :
日出づる処の名無し:04/05/05 02:14 ID:gItROutR
>>244 最近では文化もどうだろうか?
文化に上下はないとはよく言われますが、
現実問題として広く受け入れられる文化と
そうでない文化があるわけで、それは結局
「経済力」に密接に結びついていると思うんです。
で、ここしばらくは経済力に関しては日米の2カ国が
世界の大勢を占めることは間違いない以上、日米の
文化が広く世界的に広がるのではないでしょうか?
>165
今更だけど、某所でこういうのを見つけたので貼ってみる。
283 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:04/04/30 22:44 ID:SBJ7gGJh
そういや、以前ここに書き込んだかもしれないけど
※のゲイの店で一番人気があった♂は
ゴッツおっさんなサル系の日本人で知り合いは腰を抜かしたそうな。
なんでもモデルのような兄さん達がメラメラと牽制の炎を燃やしていたそうで
友人が「いや……日本にはあんなオサーンばっかよ?(´Å`)メヲサマセ」
と、伝えたら「絶対日本に逝くよーーー(;´ρ`)」と言われてしまったそうな
今もって謎らしい…………。
あとイギリスでは、(これは女性なんでスレ違いかもしれないけど)
日本でまったく…………でも海外ではゴッツ美女な知り合い女性。
車を転がせば、向かいの車があまりの美女ぶりにスピンし(マジ)
町を歩けばテレビ局から声がかかっていた…………(マジ)
顔は黒髪長髪、細い目、大きい口、頬骨が出ていて、やっぱりサル顔系。
友人曰く「セクシーでエキゾチック白人ではありえない顔。というのが良いみたい」
どーなんでしょうか??
278 :
日出づる処の名無し:04/05/05 03:11 ID:aooIf458
>>277 自分達にないものを求めるのかね?
ごっつおっさんなサル系て・・・想像つかん。
じゃあお隣の国なんて美男美女だらけだな
>277
はっと、、、小野ようこ
>>279 女性は綺麗だと思う。特に肌と歯並びがきれい。
>>280 ビートルズにいたジョン・レノンの奥さんだっけ?
日米の文化が支配する世界って、スーパーカーマニアの俺にとっては
カナーリ寂しい世界ケテーイだな。
>278
元カープの衣笠系の顔では。
うちの妹は織田裕二、加賀丈史、衣笠をモンキータウンの人々と呼んでいた…
>>280 オノヨーコは英国でもブス認定されていた。
特にソースも出さずすまないが、それは確か。
ジョンレノンは結婚当時、友人からあんなブスのどこがいいんだと言われてた。
いくら西欧人だからといって、
日本人にとってのブサなら何でもいいというわけでもない。
286 :
日出づる処の名無し:04/05/05 09:26 ID:LTuGdNRt
>>284 >元カープの衣笠系の顔では。
えぇええええ?!はうあ
キヌは半ニガーだから
288 :
名無しさん:04/05/05 10:05 ID:G7nWXFY8
右傾化を警戒って・・ スパイ防止法すらないのに。
スパイ防止法あたりができて、ようやく他の国同様中道になったかなと言える。
まあお隣の国の「親日 反民族特別法」あたりまで行くと極右だけどな。
290 :
日出づる処の名無し:04/05/05 10:07 ID:abeb9gF4
ナオミ・キャンベルがトップモデルになった理由が、
やっとわかりました。
でもヨーロッパの人たちは後藤久美子の美しさもわかってるみたいだし、
いまいち美の基準がわからんね。
後藤久美子って日本人ていうより、インド人ぽい感じがあるからかな。
安室奈美恵は、小室が言ってたけど外人(主にアメリカ人?)の誰に見せてもタイプって言うらしい。
292 :
日出づる処の名無し:04/05/05 11:04 ID:vZEj8/W3
現在の日本の国際結婚率が約5%だから、
新生児の約5%が異種との混血児と推測できる。
平均的に約30才で子供を出産したとすると、
30年で5%ずつ日本人の血が異種の血に占められていく訳だから、
このペースで行くと、約300年後には、日本人の血の半分は
異種の血で占められてしまい、現在の日本人とは
全く違った人種になってしまう。
>>288 スパイ防止法の成立と情報省の創設。
これは国家としての最低条件。
それついて右も左もない。
日本が右だ左だと騒ぐやつはスパイとその取り巻き。
294 :
日出づる処の名無し:04/05/05 11:12 ID:qRk7/cep
>>293 つーか、これは立法行政の怠慢だろう。
国際政治に関してだけではなく、技術関連の情報流出は経済にも影響が大だよ。
>>294 怠慢ではなく大きなシステムの残滓。
GHQによる日本改造の結果。
日本の防諜システムは一度全廃されて、後に防共のみに限定され復活した。
その過程で、韓国勢力が日本の防共システムに組み込まれた。
今まではアメリカのための防共システムだったから
韓国のスパイは日本に入り放題だった。
しかも日本は防共の盾というよりは緩衝地帯だったから、
アメリカに害が及ばない限りでは、北朝鮮、ソ連、中国のスパイも入り放題だった。
これからは日本のための防諜システムが必要。
それにはまともなスパイ防止法の成立とまともな情報省の設置が必要。
占領政策遂行のために日本人を監視摘発するのが
日本の新聞ラジオの役割になったまま六十年がす
ぎてしまつた。
肝心なのはこの新聞人とそこに寄稿した知的指導
層が嬉々としてすすんで日本人監視を行い日本叩
きをやり続けて今にいたっていることだよ。
欧州の歴史の記述が占領されても民族意識を失わ
ぬ民族の抵抗史であることを見ると日本人という
のはかなり脆い希薄な民族意識しか持ちえないよ
うに私には思える。
>296
だから今揺り戻しが来てるんじゃないっすか?たしかに60年もかかるのかよ、と
思われそうだが、異民族との戦争と占領、闘争を繰り返してる欧州と違い、日本
ではあれだけ徹底的に殺戮されたうえで占領されたのは有史以来初めてだった
のではないだろうか。
日本人もそう捨てたもんじゃないと思うけどなあ。
298 :
日出づる処の名無し:04/05/05 11:58 ID:fOd7ng3M
299 :
日出づる処の名無し:04/05/05 13:36 ID:yG+O/90y
>>298 (´-`).。oO(・・・彼は在・・・それは禁句w)
>>277 出川が「電波少年」でレイプされていたのはその為か!w
しかしスパイが入りほうだいでも
何とかなってきたわけで。
防諜を強化すると諜報側も
手段を強化する。
今よりずっとえげつない工作が
繰り広げられたときに、
それに耐えきれるか?
今の愚者戦略ってのもアリかと。
>>301 それは詭弁だな。
日本はあくまで取り締まるべきものを取り締まるだけ。
>>301 韓国が北朝鮮と同化しつつあり、中共が拡張しつつある状況で、
のんびりと座視しているわけにはいかないでしょう。
彼らは、日本に対して情けや容赦などありません。
愚者のまま、なすがままで、彼らに滅ぼされる覚悟があるなら別ですが。
>>301 スリやかっぱらいを取り締まると強盗・殺人が増えるから、
そのままにして我慢した方がいいってことですか?
305 :
日出づる処の名無し:04/05/05 16:13 ID:gItROutR
306 :
日出づる処の名無し:04/05/05 16:31 ID:bYeNOnDE
ときどき意味のわからない書き込みがあるので、
おれは頭が悪いのかなぁ、と思うときがあるけど
>>305みたいなレスで、おれが馬鹿なんではなくって、
不自由な日本語で書き込みしてる香具師が結構多いんだなって
気がつく・・
一般にアホほど難解な表現とか専門用語使いたがるよね。
賢いひとは論旨が明快でやさしい文章を書く。
308 :
日出づる処の名無し:04/05/05 16:43 ID:gItROutR
309 :
日出づる処の名無し:04/05/05 16:50 ID:bYeNOnDE
>>308 いや、おれがいいたかったのは、「おまえアホだろ!」
みたいなレスをみて、初めて馬鹿な文章を解読しようとしていた
自分に気がつくということだよ
確かに
>>301みたいなのは解読不能だものなあ。
まあ、だからと言って俺は頭が悪いのかなあ、
なんて思わんかったけどね。
311 :
308:04/05/05 17:05 ID:gItROutR
312 :
日出づる処の名無し:04/05/05 17:57 ID:bYeNOnDE
313 :
日出づる処の名無し:04/05/05 18:39 ID:NqQygaUC
314 :
日出づる処の名無し:04/05/05 18:41 ID:NkWl9uFo
>>301 意味が理解できた。つまり301さんの主張は、
「スパイや工作員の取り締まりを、今よりも強化すれば、もっとハイレベルの工作員が、
もっと高度な工作をするだろう。一般の日本人は、そのような高度な工作に耐えられるだろうか?
スパイの取締りを緩やかにしておくのも、戦略的にアリかもしれない」
私としては納得できない意見。監視を強化したうえで、自由に泳がすことは捜査の手法としてアリ
だけど、今のような甘い取り締りでは困る。スパイや工作員の監視は強化すべき。
「スパイ天国」という、戦後日本の文化風土はそろそろ止めにすべき。
しかし、なんでこんなネタがジャポニズムスレに、あるんだ?
316 :
310:04/05/05 18:57 ID:aJZ9Jg9f
>>312 いや、単なる皮肉ですよ?頭が悪いですねw
マターリ汁!
阿J正伝 −ある精神的勝利の記録ー
私が阿Jのために正伝を書こうという気になったのはもう一年や二年の事ではない。
しかし書こう書こうと思いながらつい気が迷うのである。
それと言うのも伝を立てる場合はまず最初にその人々の実績や貢献、
特別な文化や宗教を書くべきだが、誰も阿Jのそれを知らないのである。
阿Jには宗教がない。何か目に付く特別な働きをしたということもない。
ただ彼らが歴史に残した痕跡と言うのは、ほんの一時期貿易によって世界中で金を稼ぎ、
その時だけ記憶に残ったと言うことだけである。しかし阿Jが誇る経済はあっと言う間に
しぼんでゆき、落ち目になってからはすっかり忘れ去られてしまった。
ある東洋の一国の民族である阿Jは、容姿や体格が悪いだけでなく唯一誇れそうな「経済」さえ芳しくなかった。
世界の人々の阿Jに対する関係は必要なときに金をむしる取ることとからかうことに限られていたから、
彼らの誇りなどに注意を払う必要などなかった。また阿J自身、侮辱されても口答えしなかった。
たまには口論するとき等に顔を真っ赤にしてこんな風に言うくらいだった。
「俺たちは、お前たちなんかより、ずっと豊かなんだぞ。お前達なんか、なんだい」
阿Jは本当の意味での豊かな生活を実現していなかった。東洋のごく狭い島国に密集して住んでいた。
貿易で他国から金を稼ぐことが唯一の能力だった。途上国にODAを出し、戦費が必要だと言われれば
黙って金を出し、近隣諸国から金をたかられた。それゆえ、人々は金が必要になると阿Jを思い出したが、
思い出すのはその金のことで、彼らの文化や誇りのことでは決してなかった。
阿Jは「豊か」な国に住んでいるし、教育水準も高いし、しかも勤勉だから本来なら「完璧な民族」
と称して差し支えない程であるが、惜しいことに彼らには体質上に若干の欠点があった。
第一の悩みの種は目が細く釣り上がっている事。これも彼らの体の一部には違いないが、
阿Jの見識では、こればかりは自慢にならないらしかった。
暇な人々達はそのことで彼らをからかった。それでも阿Jは形式的には彼等の言う所の
「大人の対応」を取った。阿Jはしばらく考えた。「所詮貧しい発展途上国に言われたんだ。構う事はない」
彼はひそかにそう考え、満足してそのことは忘れた。だが阿Jは自分より強い立場の人間には決して逆らおうとすらしない。
それで、強い国の人間達からは年中からかわれぱなしだった。
「おい、阿J、お前らはまだ国際社会の一員として未熟なんだぞ。欧米の理解を得ていないんだぞ」
「俺らの国は骨の髄から駄目だ。俺らは所詮2流国民さ」
強国の人々は悪し様に阿Jを罵りさげずみ、満足する。ところが阿Jの方でも、簡単に満足してしまう。
彼らは、自分達より劣っていると思い込んでいる近隣諸国の人々を差別することで不満を解消しているのだった。
ある時阿Jは長い歴史を誇ると言う隣人とであった。彼らは阿Jと同じように間が細く釣り上っているのと
多少粗暴で貧しいことで軽蔑されていたが、阿Jだけは特別別称をつけて
彼らを非常に軽蔑していた。彼に言わせると容姿が悪いのは奇とするに足りないが、
貧しいことは実に不名誉でみっともないことだと言うのである。
320 :
日出づる処の名無し:04/05/05 19:24 ID:kdTGRGiL
・・・・・・世論はどうかと言うと、当然、一人の異論もなく、阿Jを悪いとした。
原爆を落とされ、占領されたのはその悪い証拠である。悪くなければ
原爆など落とされる道理などないではないか。一方、勝利国の世論はあまり芳しくなかった。
彼等の多くは不満であった。なんと間の抜けた死刑囚ではないか。
あんなに長い間散々からかわれ馬鹿にされて来ながら、
反論ひとつ出来ないなんて、からかってやっただけからかい損だったと言うのであった。
長文コピペうざ
右傾化、揺り戻し、といわれる時代の現場の実状
http://6816.teacup.com/renew/bbs >教科書選択は法律の定めによれば、教科書調査員に調査をさせ、教育委員が行う
>ことになっている。
>前々回の教科書採択時にどのような意見が教育委員によってなされたか、会議録
>を取り寄せて実態をみてみると
>教育委員長自身が、プロパガンダに過ぎない「南京大虐殺」を、支持していたの
>である。
>その他の教育委員も、操り人形として選任されているのが実体である。
>つまり一ヶ月に1回、2時間くらい出席して、教育委員会職員の出した議案をただ
>賛成するためにだけ選任されているのである。
>教科書検定は文部科学省が行うものとは別に、ある団体によって、事細かく検閲
>されているのである。それに違反すれば、教科書は採択されないのである。
>文部科学省の検定とは、単なる誤字脱字の検定にとどまり、内容には及び得ない
>のである。
323 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:15 ID:qdjg1cfj
http://society.2ch.net/test/read.cgi/giin/1083678307/ 999 :無党派さん :04/05/04 23:15 ID:+Wzbm+0m
フォーサイト去年の8月号だった。自分が他スレに書き込みしたのを
過去ログから発掘。
「英語ができる首相 英語ができない主席」
ブッシュ大統領と通訳抜きで冗談を飛ばしあえる英語力が小泉純一郎
首相の外交 上の強みともいわれるなか、胡錦濤中国国家主席の語学力
が注目されている。
六月のエビアンサミット。ブッシュ大統領を小泉、英ブレア両首相が
囲んで歓談をし ていた。小泉首相が「大統領んとこの犬、太ってるなぁ」
と水を向けると、ブレア首相 が「名前は何だっけ?」(本当はバーニー)。
324 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:18 ID:+4I60tpw
ブッシュ大統領は「ああ、ハワード・ベーカー(巨漢の駐日米大使)だよ」
と混ぜ返し、 両首相は爆笑。「本人が傷つくから」とオフレコにされたが、
イラク戦争で強調した 「有志の連合」の親密さを誇示した場面でもあった。
ところが、同席した胡主席はまったく会話に加われずじまい。小泉首相は
「すごく緊 張して立ち尽くしていたな」と秘書官に明かした。
新世代の指導者というイメージをふりまく胡主席だが、これに先立ち各国
首脳が揃ったサンクトペテルブルクでの観劇でも夫人同伴の原則を破り、
女性通訳を同席 させていた。小泉首相側近曰く、「英語もできない中国首
脳を『エヴィアンの主役』と 書きたてた日本メディアは猛省すべきだ」
325 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:41 ID:9D3jkuX1
日本刀>>>>>>>>>>ピストル
日本刀VSピストル
銃弾を日本刀に撃ちつけると銃弾はまっぷたつ。
弾丸って切れるんだねw
クラリス>>五右衛門>>>>>>>>次元
329 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:43 ID:wyDznsCz
やっぱり日本刀、百人斬っても、大丈夫
330 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:43 ID:r+i0bH26
すっげーマジで弾丸真っ二つになるとは思わなかったwww
日本刀は正しく日本の誉れですな。
トリビアグッジョブ!!( ´∀`)b
色んな刃物でも試してみて欲しい
333 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:43 ID:QnQME0Kp
334 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:43 ID:juG4Xcuw
日本刀勝ったよ!!
平均的な価格と言われる90万円の日本刀と、
アメリカの軍も警察も使ってるって話の拳銃?口径45?誰かピストルの名前覚えてない?
おお、凄いな。
今、トリビアの泉でピストルVS日本刀で日本刀が完全勝利したぞ(w
固定した日本刀にコルトガバメント45口径で発射して、
鉛玉を真っ二つにして歯こぼれ無し。
何度か試して完全勝利らしい。
刀鍛冶のおじさんの誇らしそうな顔が良かったな。
コルト社のガバメントバージョンて言ってたね。
339 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:45 ID:9D3jkuX1
日本刀凄すぎ!
340 :
既出上等:04/05/05 21:45 ID:IqqUfCvZ
日本刀とピストルが対決したら、日本刀が勝つ
日本刀(90万円級の現代刀)を固定し、それに向かって5mの距離から
拳銃(コルトガバメント)を撃つ
時速900kmの弾丸はまっぷたつに割れたが日本刀には刃こぼれなし
包丁でも余裕で勝てるよ
むぅ、皆やっぱりココに書き込むか。
343 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:48 ID:VpQexI3N
朝鮮刀を使わないのは差別ニダ!青龍刀を使わないのは差別アル!
>>334 スマソ微妙にレス内容読み間違った・・orz
345 :
334:04/05/05 21:48 ID:juG4Xcuw
コルト・ガバメントって書いてくれたお前らアリガトウ
347 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:49 ID:b49kOR0B
鋼と鉛じゃあ当然鋼のほうが硬度が高いから切れるのは当然だが、
あの衝撃を受けきってなおかつ刃こぼれ無しってのは衝撃だな。
二層構造の粘りが衝撃を吸収しきったか。
一点集中で弾丸を受けて折れなかった刀身も凄い。
348 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:49 ID:vRftNykV
弾丸の速度が速いからこそ真っ二つになったような気がする
やっぱ職人ってカッコイイな。
352 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:50 ID:vRftNykV
銃の鉛弾って、殺傷能力を上げるために、
わざと柔らかくしてるらしい・・・
BYトリビア実況より転載
354 :
日出づる処の名無し:04/05/05 21:50 ID:r+i0bH26
まぁぶちゃけ殺りあっても拳銃が相手なら日本刀の方が圧倒的有利だろ・・
動き回って斬りつけて来る相手に正確に当てるのは無理だろ。
自動小銃なら無理だと思うけど・・
あれは普通のナイフでもできる筈だが。
でもよぉ、弾丸は高速で回転しながら飛んでる訳じゃん。
やっぱり凄いよ日本刀>
でも、散弾になっただけのような
刃先は堅いが、後ろの弾力がある鋼に支えられ、脆さを補っている。
だから日本刀は丈夫なのだ。
堅さが異なる3万層の鋼から成り立ってるからね。
>>353 弾丸には柔らかいのもあれば硬い物も有る。
柔らかいものの代表は銀。
硬いものの代表はタングステン。
見た限りではそういう特殊な弾丸ではなく極一般的なもの
みたいだったけど。
しかし、45口径のガバメントをチョイスした時点でかなり拳銃
有利にしてると思うんだが。
録画しとけば良かった…
>359
貫通性能では9mmパラのほうが上じゃなかった?
録画しといて良かった・・・。
364 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:03 ID:rk+5Ym1u
よくマンガで、五右衛門とかが飛んでくる弾丸を刀で叩き落としたりするの、見るよね。
ところで、刀の側面に弾打ち込んだ場合はどうなるんだろう?
>>361 細いからね>9mmパラベラム
運動エネルギーは45口径の方がかなり上。
元々フィリピンの原住民相手に38口径が破壊力不足だったから、
破壊力を求めての45口径だから。
結局破片は身体に当たるんだよな…('A`)
>>334 > 日本刀勝ったよ!!
長屋の往来をはしゃいで飛び回る子供のようで、実に微笑ましい。(談笑
ていうか、だれか録画うpしてぇ〜
散見される反論の類まとめ
・○○だったら負けていた
ライフルだったら
劣化ウラン弾だったら
鉄鋼弾だったら
・日本刀じゃなくてもできる
ナイフでもできる
スーパーで売ってる包丁でも
371 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:11 ID:CgMTQBHx
捏造ニダ
・××だから意味無い
割れた弾が体に当たる
散弾だったら死ぬ
遠距離かわ撃たれて終わり
人間が銃弾を切れるわけない
>>368 ちゃんと見てなかったんで覚えてないが、
実際あれを人間が出来たとして二つに割れた弾は人にあたる角度だった?
>>370 ・日本刀も平均的なものを出しただけ。日本刀が負けても同じことが言える。
・その可能性は十分にある。それで喜ぶなと言われても日本刀が負けるかもと思っていた者は嬉しい。なんと刃こぼれ無しの完全勝利。
>>372 ・今回は日本刀を持った人間VS拳銃を持った人間ではない。日本刀VS拳銃。
高さにもよるけど、体なら当たる、頭の位置なら両耳かすめるくらいって
感じだったかな。
但し運動エネルギーだのはかなり減衰してるだろうから、いずれにしろ
まともに当たるよりはましだろう。
てか、まぁあくまでも日本刀の丈夫さを示す実験な訳で、そんな事まで
考えてもあまり意味無いわな。
しかしあの映像はあまりにもマンガ的で笑えたなぁ。
あの刀をビデオ付きでアメリカでオークションに出したら、
かなりの値が付きそうな気もする。
378 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:26 ID:r+i0bH26
>遠距離かわ撃たれて終わり
拳銃をどうやって遠距離から当てるんだ?
奇襲されたら終わりって、全ての武器に共通するんだが?
元は「日本刀と拳銃で戦ったらどっちが勝つ?」って設問だったと持ったが
380 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:28 ID:N7skl+4S
(´・ω・`)見逃した‥‥‥
元は「日本刀と拳銃で戦ったらどっちが勝つ?」と言う設問じゃなかったか?
318 名前:774[sage] 投稿日:04/05/05 22:03 ID:qCZX3S4M
サバゲ板住人としては納得がいかない。方法が間違ってる。
日本刀は居合い切りなり何なりして、刀自体の威力を求めるべきだった。
「ピストルで日本刀を撃って、どちらかが〜」って専門家が言うか?ガキじゃあるまいしw
ピストルの口径・日本刀の銘柄の指定は無いし、支点の問題もある。
一例までにあの口径のJは、上手い素人が投げたボウリングの球の威力と変わらない。
あれは日本人が思い浮かべるピストルのイメージ、44口径マグナムや
エージェントスミスが使ってたデザートイーグルの50口径でやるべきだったような…
さっきの拳銃の3倍くらいJがあるけど。それこそ拳銃というカテゴリーで良いのならば
口紅くらいのカートリッジを持つS&W M500や30カービン弾(ライフル弾)を使うオートマグ
でも良かったわけで。
初速×初速×日本刀orピストルの弾の重量(g)÷2000でJという運動エネルギーを
求めるべきだった。(Jはジュール、カロリーに取って変わる基準です。)
でも納得が行かないな…あの拳銃は初速はトロくて285m毎秒しか無い。
色々な口径の銃でやるべきだったと思う。
384 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:30 ID:+13vbe0F
○
|├───-─┐
|││ / / │
|│⌒ヽ / │
|│朝 ) ──│
|├────-┘
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-@∀@)< やっぱり日本刀
φ⊂ 朝 ) | 百人斬っても 大丈夫!!
| | | \________
(__)_)
>>379 ヤクザの世界では日本刀だと言う人が多いみたいだね。
知人の元組長もそういう事言っていたし。
>>367 「パイナップルARMY」に中国製微声拳銃というのが出ていた。
弾丸自体にサイレンサー機能を持たせるために、音速よりも速い
速度が出ないようにした特殊な弾丸だそうな。
388 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:32 ID:k+jHoFwH
●番組見ている人は、
日本刀対拳銃
「勝てるはず無いな・・・」
「おお勝った、感動した」
●番組見ていない人は
スレで「日本刀が勝ったよ」
「ふーん」
感動を分かち合えません・・・
389 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:33 ID:N7skl+4S
見てないけど感動した
390 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:34 ID:r+i0bH26
それ以前に、拳銃は既に護身用武器に成り下がっている訳だが・・
至近距離から刀振り回す敵相手に、拳銃じゃ報われない(´・ω・`)
ナンセンスな実験にマジレスするのもどうかと思うが・・
392 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:36 ID:0zUbb936
しかし、あれで日本刀がボロボロになったら笑ってられないよね。
粗末にするな!と抗議のメールのひとつでも送ったな。
>>388 見てる人ほとんどが日本刀が折れると思ってたと思う。
「日本刀、勝って欲しいけど、弾丸は…」って感じ。
後から「だって、鉛vs鋼だろ?」とか言ってる者もいたが、実験前には
直感的に誰もが折れると思ったはず。
で、実際に実験すると漫画みたいに弾が真っ二つ。
あまりに見事すぎて何とも…。
そりゃ、「うおおおおおおお!!!!」ってなるわな。w
あと、ガンショップ主人の泣きの一回にも刃こぼれ一つせずに耐えたのも特筆。
394 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:38 ID:N7skl+4S
>>392 後日、ア○ヒかT○Sが
日本刀がボロボロになるまで実験する番組作って
日本刀をけなしそうw
>>393 泣きで何回もやったらしいが…それでも刃こぼれ無し。日本刀(;´Д`)ハァハァ
>>332 万力で固定すればナイフでもまっぷたつになる。
格好良すぎっ!!
398 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:45 ID:CgMTQBHx
399 :
日出づる処の名無し:04/05/05 22:47 ID:r+i0bH26
今度朝鮮剣で実験してくれw
たぶんモンキーパンチが一番びっくりしてるはず。
>>390 アメリカのどっかの州では、拳銃の所持は許されてるのに
飛び出しナイフの所持は禁止されている。
至近距離では飛び出しナイフの方が早いからという理由で。
カウボーイの風船わりじゃん。
404 :
日出づる処の名無し:04/05/05 23:01 ID:lX94zVTK
なんかごちゃごちゃいちゃ門つけてる奴は、なんなんだ??
ああいう風に打ったら弾丸は真っ二つになった。
すごいなー
ってだけだろ。それ以上のことなんて求めてねーんだよ。
>>398 ナイフは総鋼だからダメージは受けない。
しかし日本刀の強靱さには驚いた。
あれだけ長大なナイフなのにモメントを吸収してダメージなし。
日本刀万歳。
88 名無しでいいとも! 04/05/05 21:43 ID:KFZx40TP
馬鹿じゃねーの
刀も弾も同じ材質なら
いっぱい鉄使ってる日本刀のほうが頑丈にきまってんだろ
うすくしてみろってんだ
日本刀で弾切ってみろってんだ
903 名無しでいいとも! New! 04/05/05 21:47 ID:KFZx40TP
>>88 はぁ〜 なるほどな
言われてみりゃそうだわ
407 :
日出づる処の名無し:04/05/05 23:13 ID:r+i0bH26
アホトリビアでもあのビジュアルと見せ方は秀逸だったなw
408 :
日出づる処の名無し:04/05/05 23:23 ID:2YzrhUtt
日本刀はそんなに強い武器じゃないっての。
土方歳三の使った鎖帷子が残ってるから見てこいよ。刀痕が残ってるからよ。
つまり鎖帷子の上からじゃ全然斬れないの。ヨロイじゃなおさらだ。
土方に切りつけた相手が弱かっただけで達人なら斬れるって?
最強の剣豪の一人、荒木又右衛門は鍵屋ノ辻の決闘で
鎖帷子を着た相手に斬りつけたが、
斬れずに衝撃で首が胴にめり込んだという。
銘刀に『カブト切り』とか『鎧切り』っていう俗称がつく意味は分かる?
ヨロイカブトは普通、刀じゃ斬れないから
偶然に斬れたらすごいことであって、そんな異名がつくんだよ。
日本刀の装甲貫通力などせいぜいそんなもの。
銃弾も弾く板金鎧なんか、絶対に斬れないよ。
それから日本刀には根本的な構造欠陥がある。
柄と刀身が一体になっていないため、目釘というもので繋ぐのだが
この目釘に衝撃がかかってすぐに折れてしまう。
それに、日本刀は滅多に折れないが、簡単に刃毀れするし、曲がる。
日中戦争の軍刀修理所には有刺鉄線を切ろうとして刃毀れした刀が
大量に持ち込まれたという。
青龍刀やロングソードに比べ、耐久力ではずっと劣る。
要するに日本刀は生身かそれに近い人間を
斬るのに向いているデリケートな武器なんだ。
日本刀が世界一の刃物だってのは、極めて限定された意味での話。
409 :
日出づる処の名無し:04/05/05 23:29 ID:oxoYMJ8Q
弾を切ろうが切れまいが
日本刀は美しいですな。
410 :
日出づる処の名無し:04/05/05 23:30 ID:A/yHJHYF
美しき凶器、日本刀!
411 :
日出づる処の名無し:04/05/05 23:30 ID:y/ZSFutt
13代 石川五右衛門 マンセー
>>408 人の手の延長にある武器としては相当なもんだろ。
中国が倭寇に手を焼き、後に日本刀モドキを造る事になったのは
相手が槍でかかって来たら木製の得を切断し、尚且つ大陸の
片手剣をリーチで圧倒できる日本刀が脅威だったからと聞く。
安部譲二が、日本刀と拳銃じゃ日本刀持った人の方が勝つって言ってたよ
拳銃じゃ一発で死なないからだって
>>412 青龍刀を当時の日本人が知らなかったと思う?w んな訳ねーわな。
知ってて、何で作らなかったと思う?
当時、世界最強の軍事国家で、強い兵器を貪欲に求めてていた戦国時代に。
青龍刀vs日本刀なら、日本刀の方が強いからだよ。
刃こぼれする? 刃こぼれしても、青龍刀よりも殺傷能力は上だよ。
日本刀の話をする時、必ず、ミスリードしようとする人がいるね。
「日本刀はそれ程強い武器じゃない」ってのは同じ状況で青龍刀や西洋刀なら
日本刀に勝る、という場合を言ってくれなきゃ、
「所詮、刃物はその程度のもの」って事にしかならない。
ヨロイは日本刀では斬れないが、青龍刀なら斬れると言うの?
日本刀はそんなに強い武器じゃないっての。
いいか?中国は偉大のなの わかったか? 日本は先進国から脱落するの
わかったか!!??
>>413 ぜひ再現してほしいけど、見ちゃいられないだろうねw
キルビル1でいいや。
417 :
414:04/05/05 23:54 ID:zjGD5YB6
>>403 遅レスですがトリビアの種全部が収録されてて
過程が分かって良かったです。うpサンクス!
419 :
日出づる処の名無し:04/05/06 00:00 ID:zdXpsyLF
>>413 安部譲二がいうと説得力あるね。
てか本人自体が何発弾受けても死にそうにない。
爺さんから、日本軍将校の日本刀は飾りで、刀としては役に立たんと聞いた。
100人切りとかあったらしいから、支那戦線限定で強力なのがあったのかもしれないが。
日本刀は実はあまり破壊力はない。
兜割や胴試しなどの試し切りなどでは、ゴルフのような持ち方でゴルフのような振りかぶりをする。
このように実は破壊力は虚構のフォームで成り立っているんだが
ただし日本の剣術は体術が独特で接近戦ではかなり脅威。
日本刀は「斬る」
西洋のソードは切れ味よりも「殴る」「叩き潰す」、
と高校のときの世界史の先生が言うとった。
424 :
日出づる処の名無し:04/05/06 00:08 ID:rRUUtjgQ
死なないと言うより、動く相手に巧く当たらない。
アメリカで弁護士が逆恨みで至近距離で拳銃乱射したけど、
撃ちつくしたところで軽傷しか与えられなかった。
>420
あれは日本刀じゃなくて軍刀(洋刀、サーベル)だし。
日本刀のようなつくりをしたものも大抵は急造の粗悪品で、
何より指揮刀としての役を果たせばそれでよかったんだから。
>>420 当時、昭和新刀だっけ?
粗製乱造の刀と聞いたことがある。
拳銃なら懐に飛び込んで至近距離から
ズドンと腹部に一発あてればいいんだろうけど
日本刀を使う人がそう簡単に飛び込ませることもないだろうしねぇ
日本刀って一回何か切っただけで、
もう刃物としては使い物にならないんだって、
じいちゃんが言ってた。
子供のころ、勝手に刀で木屑とか切ったら
そう言われてすげー怒られた。
毎日手入れしてたしなあ。
429 :
日出づる処の名無し:04/05/06 00:20 ID:t5MCUwD0
あんな日本刀でほんとに斬りあってた時代があったんだな。
侍すごすぎる。
西洋の剣は「突き」が中心。
例えば、十字軍が使った剣は、自分の体重を掛けて"勢い"で突くような戦い方で、
相手を殺すと言うより、気絶させる方が多かったという。
日本刀は少なくとも気絶なんてレベルではない。
そして、西洋の騎士には身を守るための「楯」がある。
日本の武士は楯なんて無いから、相手の動きを見切るために毎日の練習が必要とされ、
結果的に武術が飛躍的に発達した。
ソース:ディスカバリーチャンネル
http://www2s.biglobe.ne.jp/~navy/katana/katana3.htm そしてこの頃の刀を昭和刀と呼び、粗悪刀の代名詞となった。この頃の軍刀に
使用された刀を大まかな数字であるが分類すると、古来の鍛錬法で作刀された
新作刀は25%ぐらい、江戸時代以前に作刀された在庫刀の使用は25%ぐらい、
残りの50%は粗悪刀である。
昭和刀の半分が粗悪品。
最も、スプリング刀でも極まれに名刀が生まれるらしいけど。
どこの板だったか忘れたが、書き込んだ人の祖父の部隊に鍛冶屋を
やってた兵がいて、その人が作ったスプリング刀は乱暴な使用でも
ビクともせず、ライフルの銃身を真っ二つに出来たとか。
432 :
日出づる処の名無し:04/05/06 00:24 ID:UoEBkuOV
>>420 百人斬りはない。というか百人続けて肉を切れる刃物など存在しない。
>>428 ふつうハサミでも紙を切るもの、それ以外を切るものと分けることが多いが、
肉を切るんじゃなければ木屑程度でそんなに切れ味は変わらない。
あんたのじーさん、神経質すぎ。
子供が刀を振るったら、みんな殴って躾けるよね。
「刀が悪くなる」というのも方便では?
特に日本刀に詳しくないんだけど、
たけしの「座頭一」で血糊が付いた刃をすぐ鞘の中に収めるのを見て、
んな事したら後で抜けなくて大変じゃねーかなーと、
何度もハラハラしますた。
俺って余計な気を揉んでんなーと思いましたがね。
>>433 いや、じいちゃんはそのあと一生懸命磨いでたし、
居合いなんかで木を切るのも、
決して複数回はしなかった。2回ぐらい切っては磨いでた。
だから使い捨てみたいになってて、
子供心に「斬鉄剣」みたいな名刀はないのかあって思ってた。
ないの?そういうのって?
>>435 何人も切った人から聞いたことがあるけどね。
あれは実は意味があって、刀で人を切ると刀身が曲がるんだけど。
それを直すために鞘に無理矢理押し込むんだって。
そうするとしばらくすると元に戻ってるんだそうだ。
加藤大を見てて見逃しちゃったよ・・直前まで見てたのに。
でも凄いね!頑張った、感動したよ。
名刀といえば
童子切安綱(どうじきりやすつな)
鬼丸國綱(おにまるくにつな)
三日月宗近(みかづきむねちか)
大典太光世(おおてんたみつよ)
数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)
この天下五剣ですかねぇ。
他には鬼切安綱(おにきりやすつな)と髭切文寿(ひげきりぶんじゅ)も有名ですな。
髭切文寿以外のものは現存してます。
440 :
日出づる処の名無し:04/05/06 00:52 ID:8yPHsxv3
はたして・・・漏れのマグナムにも耐えられるかな ( ̄ー ̄)ニヤリッ
もちろん下半身のマグナムだよw
>>440 うわ、試したい。痛くないからやってみようよ。
>>440 そういうマグナムって使われたことあるの?
>442
基本的に戦いを潜り抜けて残った刀が
名刀と呼ばれるようになるから
使われたんじゃない?
斬った量はともかく、戦場で振り回されたはず。
>>444 多分、試し切りする人(拝一刀みたいなヤツ)が判断するはず。
まず、刀が完成した時点で、作った人がかなりの確率で名刀を判断できると思う。
で、それを献上刀用に試し切り人へ。
そこで死体を斬って、試し切り人が「名刀」と判断。
「名刀」と判断されたら、やんごとなき人へ献上。
だから、実際に戦場で振り回された回数は少ないと思う。(あくまで想像だが。w)
>420
日本刀は人を斬る道具に特化されているので、
例え質の良い刀であったとしても、
素人が面白半分にいろいろ試し切りしたり、
振り回したりすれば、刃こぼれが生じるかあるいは
最悪折れてしまうこともあるでしょう。
達人が持って初めて日本刀の真価が発揮されるわけで。
>>445 それよりなにより、マグナムが22口径とは知らなかった。(w
口径の単位って何?
φじゃねーの?
>>450 インチ。
45口径なら45/100インチで11.43mm
1/100inch
454 :
日出づる処の名無し:04/05/06 02:51 ID:9Z9HfUIW
砲身の長さとの比を言う場合もあるでしょ、口径って。まぎわらしい←何故か変換できん。
455 :
日出づる処の名無し:04/05/06 03:22 ID:thsMe+u8
まぎわらしいage
456 :
日出づる処の名無し:04/05/06 09:50 ID:J73IAStj
そう言えば、20年ほど前のGUN誌でカスタムナイフを万力で固定して拳銃で撃つという企画が
流行った(今もか?)
弾丸は見事真っ二つ。銃の紹介も多かったけど、ナイフの紹介も多かったんだよね。
当時。
だから、正直今回のは意外でもなんでもなかった。
購読者なら同じ意見だと思う。
>>439 >童子切安綱(どうじきりやすつな)
>鬼丸國綱(おにまるくにつな)
>大典太光世(おおてんたみつよ)
足利義輝所有で有名ですね
>>442 十三代室町将軍・足利義輝が松永久秀らに襲撃された時に
これらの名刀をとっかえひっかえして奮戦しています。
今朝のニュースでアメリカに進出した100円ショップの話があったな。
名前はベタに「サムライショップ」とか。
同様の店はもちろんアメリカにもあるんだが、売られている商品は
モロ日本語のパッケージのまま。
客のアメリカ人にインタビューしていたが、「(通常粗悪品が多いが)
商品はデザインも品質もいい」とか言っていた。
459 :
日出づる処の名無し:04/05/06 15:27 ID:H4UUT4cV
ダイソー?キャンドゥ?
地元のイオンのテナントのダイソーに外人客がいた。珍しいのかな〜と思った。
外国にもあるらしいけど。
日本はいつになったらニンジャ・サムライから抜け出せるのよ
アメリカがカウボーイから抜け出すころかな?
462 :
日出づる処の名無し:04/05/06 16:17 ID:Oux2mlXz
日帝と戦後日本を合わせてもサムライ時代のほうが長いからな・・・
徳川時代は異常に長かったと言うことですよ
464 :
日出づる処の名無し:04/05/06 16:43 ID:0xiS5idy
>>460 ニンジャが出てきたのは戦国から江戸後期までで
侍……と言うか、さむらう人(仕える人)が出てきたのは平安時代からだから、1000年近く
ニンジャはともかく、侍は抜け出せるとかそう言う次元の話じゃないような。
465 :
日出づる処の名無し:04/05/06 17:23 ID:8CtiBU4E
>>460 ラストサムライが世界的にヒットしたから
ますます「ニンジャ・サムライ」な国の印象強まったね。
いや
>>460がいいたいのは外国人の日本イメージのことかと
467 :
日出づる処の名無し:04/05/06 18:11 ID:O27Ku/l0
ニンジャ、サムライが生活しながら
ハイテク工業製品を製造し、
萌え萌えなアニメやゲームを楽しんでる国は
ここですか?
468 :
日出づる処の名無し:04/05/06 18:12 ID:FZzoZbUc
世界からみて
これといったイメージも湧かない国もあるな。
>>467 このスレに忍者はいないでござるよ、ニンニン。
470 :
日出づる処の名無し:04/05/06 18:22 ID:39TgFPWm
いっそ、忍者・サムライでいいじゃん。
365日コスプレしようぜ。
どーでもいいけど、チョンとチャンコロうざいから消えろ。
チョンは、朝鮮人だろ?
チャンコロは?
474 :
43.5:04/05/06 19:33 ID:XCng8v/i
>437
>何人も切った人から聞いたことがあるけどね。
ん〜・・・誰やねん、そいつは?・・・
山本七平の本では戦国時代なんて曲がるのが当たり前で、
鞘なんか捨てて抜き身で携行してたって書いていたけど。
まぁそれも想像だそうだから実証と言うわけでもないなぁ。
血糊って乾燥するとパサパサになって鞘に詰まっても問題無いのかな?
でもあんな小さい口で乾燥するかな?
あぁ、また余計な気を(ny
475 :
435:04/05/06 19:34 ID:XCng8v/i
訂正
43.5じゃなくて、435ですた。
血糊が固まると鞘から抜けなくなるって言うけどね
477 :
日出づる処の名無し:04/05/06 20:02 ID:EhfHHE+R
TV雑誌買おうとしたらどれもこれもぺの顔ばかり。
ぺの魅力について教えてくれ。
>>477 ね)眼鏡をかけている
こ)腕が2本ある
だ)足も2本ある
い)頭は1つだけ
す)尻が2つに割れている
き)整形済み
このうちのどれかだろう。
479 :
日出づる処の名無し:04/05/06 20:10 ID:9Z9HfUIW
>>456 トリビアのスタッフか、対決方法をアドバイスしていた専門家がその記事を
読んでいた可能性は高いな
>>472 2ちゃんねらの蔑称
483 :
日出づる処の名無し:04/05/06 21:28 ID:2GPOxn40
よい刀は曲がっても自然に戻る。悪い刀は治したはずなのに、いつの間にかまた曲がっている。
>>481 いや、ガンマニアでもない俺が知ってるぐらいだから
ある程度常識の部類だと思うんだが。
486 :
日出づる処の名無し:04/05/06 22:16 ID:Vdvr0BNs
よっぽどくやしかったんだな。
487 :
-:04/05/06 22:27 ID:6zvwFeAR
日本刀は私、個人的には大好きなんだが、殺傷力は残念ながら西洋の剣の方が勝っていると思う。
現在と違って抗生物質等の薬が無い時代においては、刀よりも剣で突いて傷の深さを追求した方が
より殺傷力が高いと思う・・・。
仮に創面が小さくても深ければ化膿してアウトだ・・・。
488 :
日出づる処の名無し:04/05/06 22:32 ID:k6TOvPqZ
日本人種の血統の純度がいかにも低いように見せかける三国人の工作が
2chには頻繁に見られるが、世界中、純粋な人種などは極めて少ない事など
は当然ある。
問題なのはその純度であり、日本人は、中国人や朝鮮人などと比べて、
極めて純度の高い北方モンゴロイドである事をgm遺伝子が証明している。
日本人種は、純度の高い北方モンゴロイドであり、コーカソイドと
分かれた頃の古モンゴロイド形質を残しているという世界でも珍しい
とても貴重な人種。
世界の宝たる日本人種の血統を絶対に汚してはいけない。
http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg
489 :
日出づる処の名無し:04/05/06 22:35 ID:0xiS5idy
>>488 煽るつもりはないが、遺伝的に強いのは雑種なんだよなぁ
>>487 剣道のやり方で日本刀を使うと、
急所に致命傷になるようになっていると思う。
面とか、胴とか、突きとか。
西洋の剣とは使い方が違うので、
傷の具合も一概には言えないと思う。
背中斬られると脊髄とかいっちゃうので
化膿関係なしにヤバいと思うし。
>>487 つまり、西洋剣は暗殺向きで、日本刀は一撃で戦闘不能にさせるのに向いているといいたいのか?
>>491 「鯉のぼり」って「竜のように立派になぁれ」って意味だよね。
竜ってあちらでは悪の権化じゃなかったけ?
「鯉の滝登り」って言うぐらい、鯉は丈夫で逞しいから、
その鯉にあやかって丈夫に育て、って事だと思ってたが。
>>496 滝登った後、天に飛翔して竜になります。
498 :
日出づる処の名無し:04/05/06 23:27 ID:JyFYsGeN
新選組が強かったのは、積極的に西洋兵法を取入れ、
特に刺して攻撃するやり方を多様したからだと聞いたことがある。
やっぱり、バールのようなものやスコップが…
>>498 手練を相手にするときは、一人では戦わず必ず複数で相手をしたとも聞く。
>>495 別にケチ付けたかった訳ではありませんから。
ただ宗教関係には慎重になった方が良いかなと思いまして。
ちょっとナーバス過ぎるかな。
宗教は人の深い所に関わるから、話題として扱うのは難しい。
>501
勝たねば意味が無い、実戦が問われた時代のことだから。
常に相手よりも大きな兵力を、というのは戦の基本でござる。
実際、新撰組の戦い方というのはそんなに堂々としたもんじゃない。
有名な戦いのほとんどが相手の食事中や寝込みを襲ったもので、
わずか数人で切り込んだなんてよく美談にされてるが、
不意打ちなら勝ってあたりまえだろう。それが戦術といえばそれまでだけど。
そういや現在中国では龍年ないんだよな。
空想の動物だからというんで十二支からはずれた。
日本は律儀に昔のまま。
ネコなんかいれてやったら2ch的には喜ばれると思うんだが。(w
>>507 ネズミに騙されて十二支から漏れたんだっけ?>ネコ
509 :
日出づる処の名無し:04/05/07 01:14 ID:Lx1CJZ/s
>507
知らなかった
代わりは何?
510 :
:04/05/07 01:19 ID:39Hym9RD
>>510 最近発見された珍獣じゃ竜も浮かばれねーな(w
パンダといえば上野にいる一頭以外は、全部リースなんだよね。
阪神大震災復興記念の為に送られたパンダにまで、年間一頭に付き
一億の金とってさ…。何の為の復興記念だよって思う。
>>507 > 空想の動物だからというんで十二支からはずれた。
なんというか、本当なら味も素っ気もない薄っぺらな論理っていうやつに
寒寒しい思いがするよ。
この調子で中国は国政を決めていくのかな。
実利的ではあるが、情緒の欠片もない政治。
正直恐ろしいね。
>>487 西洋の剣で「刺す」ですか。
あれは「たたく」ためのもので、使用法は棍棒と同じですよ。
むしろ「刺す」事に使われたのは日本刀。
それに合戦の時には (騎兵)>>槍>脇差>=刀・剣 という感じのはず。
(西洋でも)
槍で突き転ばせて(槍でも鎖帷子は貫けないことが多い)、組み伏せて
鎖帷子をめくって脇差で突き刺す。
鉄砲登場以前は首を取ろうとすると大体こんな感じ。
つか、刀はサブウェポン。
主に屋内や林などで使用する。
パンダ(゚听)イラネ
西洋の両手持ちの大剣は、棍棒のように鎧の上から叩きつけるためのもの。
西洋や中国でもそうだが、戦争時(大規模野戦)、接近戦でもっとも有効な
武器は槍だね。刀や剣は515氏の言うように副装備。
日本刀のように「斬る」ことを意識して作られた剣は、中近東などのシャム
シール(三日月刀)なんかがそうだね。もっとも中近東でも戦争時の主力
武器は槍だけどね。
>>505 自衛隊側もアイスクリームなどを用意して出迎え
戦国期の戦では、投石で長柄槍部隊の体勢を崩す事から始まったわけだが
日本刀も平安時代から江戸時代まで全く同じだったわけではありませんよ。
現存している物はほとんど後期(江戸期)のものだし。
521 :
日出づる処の名無し:04/05/07 17:08 ID:bKUPIiLz
刀で思い出したけど熱田神宮の宝物館の入り口のところにある
戦国武将の真柄が使ったた大太刀ってスゲーな。
2.5メートルぐらいあって馬ごと切れそう。
522 :
朝日新聞は謝罪と賠償が足りない。:04/05/07 17:34 ID:nmsfnX4x
:273】朝日新聞は謝罪と賠償が足りない。
朝日新聞おまえら見苦しいな。なにいいわけしてんだよ。
朝日は悪いことしたんだよ。
チベットを踏みにじり、チベット人を虐殺し、
チベットを侵略した・。
チベット100万じゃない?数なんて問題じゃない。
殺したかどうかが重要なの。
悪いことしたら謝るって子供のころお母さんから
習わなかったの?
朝日新聞なら、正々堂々とチベットの民に謝罪と賠償しろ。
>494
竜が悪の象徴なのはキリスト教じゃなかったっけ?
エデンの園でイブをそそのかして
知恵の実を食わせた蛇と同属の
扱いだったはず。
古代エジプトの神話でも、セトという
蛇の姿をした邪神が登場するけど
イスラムの伝承では竜が登場する
話は知らない。
東洋の龍は川とか雨とか
水の象徴なんですよといえば、
中東でも喜ばれるかもしれない。
>456
それ、雑誌じゃなくてドラマ「太陽にほえろ」で見た覚えがある。
ストーリーはうろおぼえだけど、警察おたくっぽい犯罪者が警察を脅迫して、
ボスと一対一で会うことを要求してくる。犯人はボスの顔を知らないので
代わりにチョーさん(地井武男)が出向くのだが、
「ボスだったら○分いないに××まで走ってこれるでしょ。」
とかあれこれ無理難題を要求してきて、
チョーさんがいじめられまくる変な話だった。
その無理難題の中に、ナイフで弾丸を真っ二つにして
二つの風船を同時に割るというものがあった。
竜はね、西洋のでは翼がある。
連中が、支那の竜は翼がないのにどうして飛べるんだ、
と言っているのを何度か目にした。
日本は支那の竜に馴染んできたから、ウルトラマンが
翼なしで空を飛んでも違和感をもたないけれど、白人
たちは疑問を持つようで、翼なしで云々、とやはり言
っている。
スーパーマンはマントの力で飛んでいるから理屈が通
っているんだそうだ。
>>525 >スーパーマンはマントの力で飛んでいるから理屈が通っているんだそうだ。
ええっ?!
マ、マントのおかげだったのか?!
なんかいきなりヘタレオヤジに見えてきた。
(いや、あのカッコの事は置いとくとして)
そういえばアメ人がウルトラマンを見て
あの宇宙人は裸なのか? 服を着てるのか?
といったとか。
フラメンコに宿る魔力〜日本人100年目の奇跡〜
フジテレビでこの前夜中にやってた。
フラメンコのメッカ、スペインのヘレスでのフェスティバルは、
現地人のフラメンコダンサーしか参加が許されていなかったのだけど、
日本人のフラメンコダンサーが、はじめて参加を許され、
フラメンコで『曽根崎心中』をやったドキュメンタリー。
公演の前はテレビの司会者にインタビューで
「心中によって愛を成就するの?西洋人には理解できない。いや、議論する気はないけど」
とか嫌味いわれたり、会場の周辺の観客も、えー日本人にフラメンコがわかるの?
って感じで、懐疑的だった。(まあ柔道や空手を思えば理解できる)その中での公演。
↓翌日の新聞記事の日本語訳。
ttp://www.fumitoku.net/arte-y-solera/sonezakishinju/008_news.html Diario de Jerez <フラメンコの国境を越えた日本人>
彼らはフラメンコのひとつの歴史を築いたといえるだろう。
これまでいかなる外国の舞踊団もヘレスにおいてフラメンコでこのような成功をおさめてはいない。
Diario de Jerez <日本のヘレスにようこそ>
彼らの演じた『曽根崎心中』は野心作で大きな賭けともいえる舞台であった。
おそらくヘレスでの上演を契機にいろいろな地で受け入れられていくであろう。
>>523 イスラムというか、ペルシアには蛇王ザッハーク(アジ・ダカーハ)
ってのがいます。
あと、エデンの逸話は旧約聖書だからイスラムでもこの話は通用
しているのではないかと推測。
正直、イスラム教の詳しいことはよく分からんですが…
>>529 訂正
×アジ・ダカーハ
○アジ・ダハーカ
アジ・ダカーハじゃどう転訛してもザッハークにはならん罠。。orz
>>528 >「心中によって愛を成就するの?西洋人には理解できない。いや、議論する気はないけど」
>とか嫌味いわれたり、会場の周辺の観客も、えー日本人にフラメンコがわかるの?
>って感じで、懐疑的だった。(まあ柔道や空手を思えば理解できる)その中での公演。
なんでこんなにエラそうなんだ、コイツら。
>>531 テレビのインタビュアーだったから、
辛らつなコメントするのがスタイルの人っぽかった。
でも、日本人でも内心ではわびさびや武道の心が外国人に理解できるのか
不審に思う部分もあったから、懐疑的になるのもわからないでもない。
それと最後の公演の観客の反応と対比させるために、
この番組はわざと懐疑的な市民の様子をクローズアップしたと思う。
その後の公演はスタンディング・オーベーション、大喝采だったので、
より成功が強調されて番組的に盛り上がるというわけ。
533 :
日出づる処の名無し:04/05/07 23:28 ID:G0KMqsph
>>528 現地新聞の絶賛ぶりが恐ろしいほど凄い・・・
これだけ評価されるからには、相当なものなんだろうなぁ。
>528
この番組の中で、スペインから半年の予定で日本に踊りにきてる男女が出てたよね。彼等は、「パリでもニューヨークでもこんなに喝采を浴びたことはない。もう少し日本にいたい」って言ってくれてたね。なんかうれしかった。
この日本人夫婦(だったよね)の舞台の最後、心中し二人に降る雪がきれいだった。
>507
ベトナムではウサギのかわりにネコだぞ、まじで。
そんで牛が水牛だったような。
>>535 良い舞台のようだったね。
男性のフラメンコってのもかっこいいなーと思った。
>>525 だったらDBとかも相当違和感あったのかな?
悟空達は翼もないのに飛んでるもんな。
フォースのようなもので中に浮くことが出来ると理解してるので問題なし
コンビニのおかげでおにぎり文化復活だそうだ
米の需要もコンビニが支えているんだとさ
>>539 眼鏡かけただけでスーパーマンがクラークケントで
あることを見破れなくなる連中にしては妙なところで
理屈を求めるもんだな。
日本人は顔を丸ごと覆面している月光仮面の正体を
見破っていたぞ(w
>>542 セーラームーンとかプリキュアとかは顔丸出しでもばれない訳だが。
人間の認識能力を低下させる精神的なジャマーが働いてるのかもしれんが。
545 :
日出づる処の名無し:04/05/08 03:43 ID:c1/5X918
>>544 こういうところにも戦後教育の弊害が・・・・
と石原閣下なら言ってくれるだろう。
ドラゴンボールなんてよく理解できたな。西洋人は。
気で空を飛ぶ、なんて分かるのか?
理力とかあるし、レンズの力とかもあるし。
548 :
日出づる処の名無し:04/05/08 04:33 ID:c1/5X918
>>546 連中は中国とか日本とかインドに過剰な
期待を持っていますから。
すごい理不尽な設定でも「東洋人ならできるかも知れん」と
漠然と思っているみたいです。
という俺も「中国の奥地で住民の平均身長3mの村が発見された」という
ニュースを見ても「中国ならいるかも知れん」と納得するような
くちなんですが(w
民明書房ですな(w
そういえば、ノックスの探偵小説十戒の一つに「中国人を出してはイケナイ」というのがあったっけ。
●アメリカンヒーローが正義の味方として強いのは、
【1、宇宙人だった。】
【2、放射能に犯されてミュータントになった。】
【3、財団の科学力】
正義のヒーローはなんで正体を隠して戦うのだろうね。
たんにドラマチックだからというわけでもないだろうし。
そんなに強い戦士がいるならみんなで祝ってやればいいのに。
普通5人のカラフルな格好した戦士がロボットまで持ち込んで派手に戦ったらニュースになるだろ。
ああいう番組には警察も軍隊も出てこないんだよな。
役に立たないもんと教え込みたいのか。テレビ朝日は。
553 :
日出づる処の名無し:04/05/08 08:41 ID:wQAlxBkq
>550
なんで?
ついでに十回全部おしえてケロ。
なんか面白そう。
555 :
QA:04/05/08 09:40 ID:bNVS4vYm
>>553 ググってみました。
(1)犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
(2)探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
(3)秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
(4)科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
(5)中華人を登場せしめてはいけない。(西洋人には中華人は何となく超自然、超合理な感じを与えるからであろう)
(6)偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
(7)探偵自身が犯人であってはならない。
(8)読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
(9)ワトスン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトスン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
(10)双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。
とのこと。
556 :
QA:04/05/08 09:41 ID:bNVS4vYm
あ、ケコーンしちゃった・・・
557 :
日出づる処の名無し:04/05/08 09:56 ID:aTloDlQV
>>554 >>555 へえーおもしろい。
でも(5)の説明きいても何故だめなのかわからん。
身元不明の仙人のような存在感で作品の日常性から浮くってこと?
558 :
棄て:04/05/08 10:20 ID:T1A7ZqlR
「中国三千年」とかで、事件を解決してはいかんってこと。
ま、フーマンチューとか、怪しい中国人探偵なんてのもいたからね。
(ちょっとうろ覚え)
ちなみに、スレらしいこともいえば。
SFでは、ウィンダムの古典名作「海竜めざめる」(星新一訳)で、最後の最後に
日本人科学者
が、出てきてなんとかしちゃいます。
ま、こんな裏技みたいなことを探偵小説でやるな、ってことですね。
チャーリー・チャンね>中国人探偵
困った時の日本人、はSFの鉄則ですね
(2)と少しかぶるんだね。
アメリカのSF作家デビッド・ブリンが
いずれ中国人が国からあふれ出し
アメリカに大量流入するのではという脅威から
書いたという小説があるとか
昔よんだけど、チャーリー・チャンの助手がちょっとドジで愛嬌のある日本人だったような。(ウロ
ちなみに英米の推理小説読んでいると、しばしば日本人が出てくる。
脇役なことが多いのだけど好意的な描写が多いね。
つうか悪い描写だったの読んだことがない。
「チャーリーチャ〜ン」
「あら、ヨッチャン」
えーと、タイトルど忘れ、ブルースウィリスが彗星を爆破しに行く話、
どうやって宇宙に行って飛んでくる彗星に軟着陸するかってときに
劇中でTVニュースが「ロシア、日本、フランス」の協力を得て、
っつーのを聞いて、あぁ、忘れられてなかったな、と思ったよ(w
565 :
日出づる処の名無し:04/05/08 14:50 ID:a6BgnBnc
>>555
すれ違いだが、その1番目のは、某有名女流小説家の処女作で反してたな。
読んでむかついた。
>558
SFといえば、「コンタクト」でも日本が重要な役割を果たしている。
ハイテクなイメージがあるから、SFに日本は欠かせないのかも。
変り種では、宇宙船のコンピュータが故障して
地球へ帰還するための進路計算ができないという危機を、
日系人パイロットがそろばんで計算して解決なんて小説もあった。
>562
探偵小説の元祖たるシャーロックホームズが
日本の武術に精通していたことも一因かもね。
宿敵モリアーティ教授をバリツ(ドイルが柔術と馬術を混同したらしい)
で投げ飛ばしたことは有名な話。
>>566 明治期に日本からブラジルに柔術が渡ってるんですが、
ブラジルではそういう何でもあり的な戦いのことを
「バーリトゥード」というんだそうで、この音が「バリツ」と
英語で表記されたんじゃないかなぁ。
ドイルがもしブラジルにゆかりのある人物などを経由して
柔術の知識を持ったのならば、その名前を混同した可能性は
あると思うのです。
エイリアンも日本の企業だね
悪役だけど…
>>552 最近の戦隊ものはけっこう劇中の一般人にも知られてたりするよ。
今年の戦隊は宇宙人による犯罪を裁く宇宙警察て設定で、
1話では地球の警察も出てきてた。
数年前のだと元自衛官て設定の戦士がいたりもする。
有名なやつでロボコップ3。
サムライ形戦闘ロボは将来実現するだろうか。
いや、正直実現されても困るんだけど。
切れ味最強の日本刀+ロボットの正確さ=
いや、防御面では弱いか。
名刀って、何か妖しいよね。
すぅ〜っと吸い込まれそうな感じ。
マグロやら牛を解体する巨大包丁とかはそういう感じがない。
やっぱ、人殺し用の兵器ってのは妙な念がこもってそうな気がする。
あるいは妖怪や怨霊退治に使われたやつとかね。
ってそんなの一つも知らんけどw
その意味ではもっと陰陽師みたいな
ファンタジー時代劇っぽいのきぼん。
573 :
日出づる処の名無し:04/05/08 17:11 ID:mEiq5+yI
今日のスマステは 世界が見たニッポン
必見です
574 :
日出づる処の名無し:04/05/08 17:41 ID:xWCFAtMS
ある意味ね
575 :
日出づる処の名無し:04/05/08 17:59 ID:USmH51yW
バック・トゥ・ザ・フューチャーも日本ネタ多かったな
50年代のアメリカでは「何だ、日本車かよ」な扱いだけど
80年代の現代っ子の憧れの車として登場するのは日本車。
BTTF2でも2020年(だっけ?)のマーティの上司は日本人。
>(2)探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
サイコメトラーEIJIとかは成立しないってことか
>>572 > あるいは妖怪や怨霊退治
思いつくのは、鬼退治に使われた刀くらいですな。
京極も
582 :
日出づる処の名無し:04/05/08 21:26 ID:tR8sDCYH
映画「ボディーガード」に日本刀が出てきたような。
ホイットニー・ヒューストンのスカーフみたいなのを刃に
フワッとかけると布が切れるの(うろ覚え)。
583 :
QA:04/05/08 21:48 ID:MDW5kUoZ
>>582 主人公が映画館で「椿三十郎」(だったか)見てたね。
黒澤映画好きの知り合いに「ボディーガード」の感想を聞いたら、
「三船敏郎はケビン・コスナーの10倍かっこいい」
とか言われて、かなり混乱したことがある(w
>>583 そりゃそうだ。三船敏郎のがかっこいい。
用心棒はもうすごいかっこいい。
ブロードキャスター
中国人の日本ツアーだって。
586 :
日出づる処の名無し:04/05/08 21:54 ID:1eMjn3rT
>>508 神様に新年の挨拶に行く日を忘れたから、ネズミに聞いたら嘘を教えられた。
だから、今でもネコはネズミを恨んでいるって話だね。
あの話では、ネズミはひどい奴なんだよね。
ウシが、自分はノロいからって前日の夜中に出発したんだけど、
その背中にちゃっかり乗っかって楽して、ゴール直前に飛び降りて一等になった。
だから、ネズミ、ウシ・・・って順位になったってね。
ちなみに、イタチの所には十二支選定レースの連絡が来なかったので、
神様に抗議したら、毎月の最初の日をイタチの日「つイタチ」にしてくれたそうな。
>>586 上手いねぇ
でも「つイタチ」のオチは中国では通らない罠w
テレ朝、23時 スマステ3 特別企画世界で集めた間違いだらけの日本人映像SP
>>569 「秘密戦隊ゴレンジャー」は、
子供達に「わー!ゴレンジャー!」
って追いかけられるくらい大人気な秘密戦隊ですが?
>>585 ウチの親戚の家にも中国人のツアーが来たよ
毛皮と貴金属類全部おみやげに持って帰ったけどね
家の中全部荒らされて、冷蔵庫の中身をぶちまけられたんだけど、
「冷蔵庫の中身だけで済んで良かったね」って警察に言われたらしい
金目のモノが無い時は火病起こして糞尿垂れて行くんだそうな
日本の空き巣はそういう事を一切しないから
現場を一目見ただけで簡単に分かるんだと
NHK教育のヤイリギターのほうが面白いよん
>>566 ちとうろ覚えだが。
MIT(マサチューセッツ工科大学)のコンピュータルームに、
非常用と書かれた箱があって。中にはそろばんが入ってるらしい。
>>594 MITの人がそろばん使えるとは思えないけどなあ
>>594 その箱には日本人も詰まってるんじゃなかろうなw
そろばん弾けるロボが入ってるんだよ、きっと
でも現在、学校でそろばんの授業ってあるの?
私の時には学校指定で購入ってのがあったけど、ソロバン教室に
通ってたのでそれを使い廻ししてました。
因みにそのソロバン教室の娘は凄かった(段持ちだった。。私は2級どまりw)
>>595 そら、ジョークでやってるんだと思うが。
>>590 その三船と勝の夢の競演「座頭市/用心棒vs座頭市」はどうよ。
結局引き分けなんだよね。
まぁ、映画自体は砂金シーンなんかで俺はけっこう笑ったけど。w
>>600 それはノリが既に「ゴジラ vs モスラ」だったからなぁw
三船も東宝のスターだけに結構ヘンな映画に出てるんだよね
看板スターくらい大事に扱えと・・・
>>586 そうそう、そんな話だった。
まんが日本昔話では、13着で惜しくも干支になれなかったのが
カエルで、猫はカエルよりも遅かったと思う。
>>601 何かで読んだ俺の記憶では勝も三船も独立した直後だったと思う。
だからこそ、代理戦争っぽい企画が可能になったとか何とか。
スマステでやった海外での日本を題材にした番組、
英米のは日本をコケにしているようで、仏独のは日本を評価している風というのが何とも・・・。
イラク攻撃反対派の国の好感度をアップさせて、
攻撃に参加した国の好感度を下げようとする意図があるのでは・・・
と勘ぐってしまうのは、テレ朝に対して疑り深くなっているからでしょうか・・・。
500年以上の歴史で初!ウィーン少年合唱団、日本人団員募集
世界最高峰の少年合唱団として知られるウィーン少年合唱団(オーストリア)が、
1498年の創立以来初めて日本人の団員を募集することが7日、分かった。
来日ツアーを展開中の同合唱団のオイデン・イエッサー理事長が東京・新宿区の
オペラシティで会見し、「来年9月に向け、日本の少年を合唱団に迎えたい」と
言明。 続けて、「我々は日本に対して強い思い入れを持っています。
歌を愛する気持ちと、 ほんの少しの才能があればいい。
日本人団員は、準備期間の猶予がある9歳ぐらいが 望ましい。
少なくても2人、多ければ4人の少年を迎える」と具体的なプランを説明した。
同合唱団は、シューベルト、ハイドンといった歴史的な音楽家たちを輩出した名門
中の名門。全寮制で10歳から14歳までの年齢制限がある。現在の団員数は96人。
同合唱団は 最近国際化が進んでおり、米、カナダ、メキシコ出身の少年たちも在籍。
日本人とオーストリア人を両親に持つ少年の入団歴もあるが、両親とも日本人の入団
は前例がない。 アジアで募集を行うのも初めて。
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200405/gt2004050805.html
チェコ・プラハ国立劇場で来年春に上演される公式プログラムに、
富山の芸術文化を紹介する「富山の日」が設けられることが決まった。
来年四月三十日と五月一日の二日間、舞台芸術を通して富山と同国との
交流を深める。
可西舞踊研究所代表で、県芸術文化協会理事の可西晴香さん(高岡市)が、
先月開かれた「第一回ニュープラハダンスフェスティバル2004」の国
際審査員として プラハを訪問した際、同劇場が県芸文協にプログラム参加
を要請した。
可西さんは、プラハ国立劇場のアシスタント・ディレクターや在チェコ日
本大使の 高橋恒一氏らと懇談。同大使館も「富山の日」をバックアップ
していくことを約束した。
ttp://www.kitanippon.co.jp/cgi-bin/news.cgi?id=A400#0003
>>604 スマステに関してはそれはないと思う。
あの番組はどちらかというと、このスレに即したような内容を放送してくれる
貴重な番組だから。
イギリスのはひどかったな。血管切れそうになった日本人多いと思うぞ
アメリカのは純粋に面白かったんだけどw
609 :
日出づる処の名無し:04/05/09 01:37 ID:GZ8m8B+C
>>604 かなり悪意があるのは確かだよ。
_____________________________
747 名前:日出づる処の名無し メール:sage 投稿日:04/05/08 07:45 ID:UY/cIBIL
>>745 そのネタをあつかった番組って確か
テレビ朝○が流したんじゃなかったっけ?
しかもラストサムライ公開中に。
ちなみにあのテレビ局、ヤンキースが来日した時は
裏番組として映画パールハーバー流してた。
そんときは意図的な編集ぐあいに祭りになってて面白かったな。
748 名前:日出づる処の名無し メール:sage 投稿日:04/05/08 08:21 ID:K8RLOnr0
>>747 >そんときは意図的な編集ぐあいに祭りになってて面白かったな。
なになに?
どんな切り貼りしてたの?
611 :
続き:04/05/09 01:48 ID:ZCNCU3wt
749 名前:日出づる処の名無し メール:sage 投稿日:04/05/08 08:25 ID:U54c5zb4
>>748 地上にいる白人の子供に、飛んでるゼロ戦から日本兵が「逃げろ」っていうシーンが
違う言葉に摩り替わってたはず
750 名前:日出づる処の名無し メール:sage 投稿日:04/05/08 08:37 ID:ChwJEjaK
>>748 唯一の見どころである
零戦による真珠湾攻撃シーンのいちばんいい所でいきなりCMが入る。
いかにもテレビ朝○らしくて、実況中の皆で大ウケ。
出発する前の搭乗員たちの様子、搭乗員が凛々しい表情で鉢巻き巻いた
りする場面(ここでかなりみてる側は盛り上がる)も大幅カット。
他の部分の時は、別のチャンネルにしてたのでわかんね。
612 :
日出づる処の名無し:04/05/09 01:50 ID:1nwn8r4T
↑もう笑っちゃうね
>>598 最近、そろばんの見直しの機運が起こっているそうな。
授業に復活したとは聞かないが、手先を器用にすることで脳の発育が
促進されるとか、いろいろメリットはあるらしい。
>>613 素人考えで、キーボードとかでもよさそうなもんだがなあ
>>614 そろばん自体はそろばんの玉を使って暗算の手助けをしている道具に過ぎない
だから別にそろばんが無くても、玉をイメージ出来れば計算に支障が無い
あれは計算尺では無いよ
俺は幼少の砌、習った時に騙された気がしたもん
算盤は良い。真面目にやってたら必ず数学では良い点取れるよ。
ピアノとかやらせる位なら、そろばんと書道やらせるべきだよ
618 :
日出づる処の名無し:04/05/09 03:40 ID:7nPvUO62
>>611 テレビ朝●の企画会議とやらをのぞいて見たいね。
全員サヨ&在日だったりして。
>>608 イギリスの「バンザイ」のプロデューサーは
「さんまのカラクリTV」を参考に作ったといってるそうだ。
黒人とかにヘタな日本語しゃべらせて笑いものにしてるとか。
ソースは?
さんまのからくりTVって、最初は日本人に下手な英語を喋らせる企画だったんだが。
外国人の下手な日本語の方が受けが良かったんだろうな。
頭の弱い黒人をたしなめる賢い白人、って構図は、日本でしか見られないw
まぁ、『からくりTV』の黒人ボビーが特別に賢いとは思わんが、
馬鹿でない事は確か。
例えばアメリカのテレビ番組に日本人が出て、普通の馬鹿がいつまでも
笑いを取り続ける事が可能か不可能か、ちょっと考えればすぐ分かる。
からくりTVはT○Sか。
>>618 テレビ朝○とT○Sの反日度はすごいものがあるな。
TBSが黒人差別番組やってるとこが笑える。
プロ市民「黒人差別をなくす会」は何故TBSを訴えない??
あの番組は黒人は馬鹿だという謂れ無き理不尽なイメージを
国民に植え付けている。断固謝罪と賠償を要求すべきだ。
>>624 日本嫌いの同胞がいっぱいいるからじゃない?
今まで海外でやってる日本関連の番組紹介何度か見てきたけど
毎回イギリスが1番ひどい。イギリス人が1番人種差別意識ひどいんじゃないかな。
なんせイルカを助けようとした事を、食べようとしたって報道するくらいだから。
イギリスなら、こんなニュースもあったな。連中キツイわ。
サッカーのイングランド代表として2002年韓日ワールドカップ
に出場したポール・スコールズ(29、マンチェスター・ユナイテッド)
が、韓国を侮蔑する発言を行い、韓国ネチズンの反発を呼んでいる。
スコールズは英国のサッカー専門雑誌「フォーフォートゥー」
(Four−four−two)来年1月号に載せたインタビューで
「2004年欧州サッカー選手権大会(ユーロ2004)の優勝候補は
どのチームだと思うか」との質問に、フランスを挙げ
「フランスは(ユーロ2000に続き)もう一度優勝できるチーム」と語った。
彼は続けて「彼ら(フランス)は前回のW杯で好成績を挙げることが出来なか
ったが、それはW杯を開催してはいけない『馬鹿な国』での一時的不振に過ぎ
ないと話した。
この内容が韓国内サッカー専門インターネットサイトに紹介され、ネチズンが
続々にスコールズへの非難文を掲載している。
ttp://japanese.joins.com/html/2003/1225/20031225170036600.html
>627
それは、差別じゃない
口が悪いだけ
単なる事実じゃん。
630 :
日出づる処の名無し:04/05/09 07:01 ID:/CG4UY0y
フィンランドでこの春、奇妙なテレビ番組が始まりました。
その名も「ノリコ・ショウ」。
日本人のスター・インタビュアーがヘルシンキのホテルで、
フィンランドの有名人達にインタビューするという一見シンプルな番組。
ところが実は、日本人のインタビュアーというのは、
かつら、めがね、でっ歯をつけて変身したフィンランド人女優。
つたない英語でのインタビューで相手を困らせ、最後のタネあかしで大笑いするバラエティー番組です。
最近は海外の人気番組を自国版として作るのが流行しており、この番組もヨーロッパで人気で
、ハンガリーでは元ニュースキャスターが変装した「ミツコ」が、つたないハンガリー語でのインタビューで大笑いさせていたようです。
http://www.moimoifinland.com/thisweek/noriko04.html
631 :
日出づる処の名無し:04/05/09 07:09 ID:i3xSVEeW
大して問題を感じない。日本もこれぐらいのことをやってもいいさ。
その前に飯でも食ってこよう。
632 :
日出づる処の名無し:04/05/09 07:38 ID:mZbqAQ/q
ミツコの方だったか
番組みた人がカキコしてて
首にキムチぶらさげてたシーンとかあったらしい。w
キムチをぶらさげるってどういう状態なんだ?
キムチ(の入った容器)てこと。
何語かは忘れたがキムチて書かれてあったらしい。。
まあ、お笑いの基本は差別だし。
そういや、昔、アフリカのブッシュマンを日本に連れてきて
電話とかエスカレーターを見せて驚かせるという番組があったが
それも批判されて中止になったとか。
日本に留学してるアフリカ人の
「ブッシュマンはアフリカでも奥地にすんでいる特別な人たち。
アフリカだってちゃんと都市もあるし、普通のところも紹介してほしい」
というコメントが載っていた
ネタだろ。
本当だったにしろ、フィンランドの人が
それがキムチだと分かるわけねーじゃん。知ってるはずないんだから。
>>635 ブッシュマンはハリウッド映画にもなったよね。
>>636 フィンランドじゃなくてハンガリーの方だったと思う。
ネタだといいよね。自分棚にあげて日本馬鹿にできなくなるから。
あと欧米では「キムチブレス」って蔑称もあるそうだよ。
「北欧は弱い者イジメが好き」という意見を、あらゆる滞在者日記で読んできた。
だが北欧人自体も弱い者なので、こちらが机を叩いて怒るとすぐに謝るそうだ。
ブッシュマン関係は昔かなり騙されたよなー
映画に出てくる本人を連れてきて色々な日本の文明を見せる番組だったけど
あの人実は俳優さんで、大学まで出てる人だってw
考えてみりゃそうだわな。現地の人を直接使うわけが無いし。
川口博探検隊並に騙されたよ。
ミツコ関係はどうみてもネタだからな。笑ってスルーしていいと思う。
ひょうきん族でさんまがつけ鼻してニセ外人の牧師やってるようなもんだ。
つうか、ネタにされる様なTVクルーとかインタビュアーなんぞも問題有ると思うがね
正直アイツ等軒並みアホに見える
アホを演じてるだけかも知れんがね
世界まる見えだったかな。何処かヨーロッパの国で、
日本かぶれの女性が、日本料理を紹介する番組が取り上げられて、
その無茶苦茶な内容をなんとなく覚えている。
なんだかよく分からないスライス機械を取り出して、
「日本では、これを一家庭に一台必ず持っています!」
と言うのだけは鮮明に記憶している。
みんなは知ってるかな?
643 :
日出づる処の名無し:04/05/09 10:41 ID:EZaj2LIt
>>640 阿J正伝 −ある精神的勝利の記録ー
私が阿Jのために正伝を書こうという気になったのはもう一年や二年の事ではない。
しかし書こう書こうと思いながらつい気が迷うのである。
それと言うのも伝を立てる場合はまず最初にその人々の実績や貢献、
特別な文化や宗教を書くべきだが、誰も阿Jのそれを知らないのである。
阿Jには宗教がない。何か目に付く特別な働きをしたということもない。
ただ彼らが歴史に残した痕跡と言うのは、ほんの一時期貿易によって世界中で金を稼ぎ、
その時だけ記憶に残ったと言うことだけである。しかし阿Jが誇る経済はあっと言う間に
しぼんでゆき、落ち目になってからはすっかり忘れ去られてしまった。
ある東洋の一国の民族である阿Jは、容姿や体格が悪いだけでなく唯一誇れそうな「経済」さえ芳しくなかった。
世界の人々の阿Jに対する関係は必要なときに金をむしる取ることとからかうことに限られていたから、
彼らの誇りなどに注意を払う必要などなかった。また阿J自身、侮辱されても口答えしなかった。
たまには口論するとき等に顔を真っ赤にしてこんな風に言うくらいだった。
「俺たちは、お前たちなんかより、ずっと豊かなんだぞ。お前達なんか、なんだい」
阿Jは本当の意味での豊かな生活を実現していなかった。東洋のごく狭い島国に密集して住んでいた。
貿易で他国から金を稼ぐことが唯一の能力だった。途上国にODAを出し、戦費が必要だと言われれば
黙って金を出し、近隣諸国から金をたかられた。それゆえ、人々は金が必要になると阿Jを思い出したが、
思い出すのはその金のことで、彼らの文化や誇りのことでは決してなかった。
>>640 阿Jは「豊か」な国に住んでいるし、教育水準も高いし、しかも勤勉だから本来なら「完璧な民族」
と称して差し支えない程であるが、惜しいことに彼らには体質上に若干の欠点があった。
第一の悩みの種は目が細く釣り上がっている事。これも彼らの体の一部には違いないが、
阿Jの見識では、こればかりは自慢にならないらしかった。
暇な人々達はそのことで彼らをからかった。それでも阿Jは形式的には彼等の言う所の
「大人の対応」を取った。阿Jはしばらく考えた。「所詮貧しい発展途上国に言われたんだ。構う事はない」
彼はひそかにそう考え、満足してそのことは忘れた。だが阿Jは自分より強い立場の人間には決して逆らおうとすらしない。
それで、強い国の人間達からは年中からかわれぱなしだった。
「おい、阿J、お前らはまだ国際社会の一員として未熟なんだぞ。欧米の理解を得ていないんだぞ」
「俺らの国は骨の髄から駄目だ。俺らは所詮2流国民さ」
強国の人々は悪し様に阿Jを罵りさげずみ、満足する。ところが阿Jの方でも、簡単に満足してしまう。
彼らは、自分達より劣っていると思い込んでいる近隣諸国の人々を差別することで不満を解消しているのだった。
ある時阿Jは長い歴史を誇ると言う隣人とであった。彼らは阿Jと同じように間が細く釣り上っているのと
多少粗暴で貧しいことで軽蔑されていたが、阿Jだけは特別別称をつけて
彼らを非常に軽蔑していた。彼に言わせると容姿が悪いのは奇とするに足りないが、
貧しいことは実に不名誉でみっともないことだと言うのである。
>>640 ・・・・・・世論はどうかと言うと、当然、一人の異論もなく、阿Jを悪いとした。
原爆を落とされ、占領されたのはその悪い証拠である。悪くなければ
原爆など落とされる道理などないではないか。一方、勝利国の世論はあまり芳しくなかった。
彼等の多くは不満であった。なんと間の抜けた死刑囚ではないか。
あんなに長い間散々からかわれ馬鹿にされて来ながら、
反論ひとつ出来ないなんて、からかってやっただけからかい損だったと言うのであった。
いつの時代も国が丸ごと滅んで民族しょっちゅう
入れ代わってるとこと、
いつの時代もどんな目にあおうと生き残る国の違いはなんだろう。
>>642 覚えてるw
他には「日本人は生が好きなのでレンコンはすぐに取り出します」とか…
>>623 漏れの持つ印象では、朝●=サヨ T○S=サヨ+層化 って感じw
日本人の出てくるSFと言えば、ドイツのペリーローダンシリーズを忘れてはなるまい。
原爆のせいで広島や長崎に大量のミュータントが出現するんだが、人名が
タコ・カクタとかイシ・マツとか変で笑えた。
>>566 >日系人パイロットがそろばんで計算して解決なんて小説もあった。
御大、ACクラークの短編だな。
日系人が出てくるSFといえば「スタータイドライジング」とか。
ロバート・J・ソウヤーの「スタープレックス」では、日系人がやたらと議論を吹っかけてくる
四足の異星人にからまれてたな。
PIXARのアニメって凄い。
超人人種な日本人やトンでもな日本人がSFで楽しめるのも今のうちだよ(w
せいぜい楽しみましょう。
そのうちごく普通の扱いしかされなくなるから。
>>649 「ノモ・ヤトゥヒン」とかもあったような気がする。
ちがったっけ?
>>650 >ロバート・J・ソウヤーの「スタープレックス」では、
>日系人がやたらと議論を吹っかけてくる
>四足の異星人にからまれてたな。
すげーワロタ。
654 :
日出づる処の名無し:04/05/09 16:39 ID:I431KJQ6
>>605 で、ウィーン少年合唱団日本人団員募集についてニダーはなんとコメント
しとるのだ?
だれか
トヨタ自動車
をイギリス人が
壊しまくる映像もってないかい。
海に沈めたり、ハンマーを落としたり
ビルの屋上に車があってビルを爆弾で破壊したり。
ここまでやっても結局その車は動いてたけどね。
ゲームキューブを壊しまくるのも面白かったぞ
終いには車で引きずってたしw
アスファルトに叩きつかれながらも動いちゃ日本製萌え
>>642 その番組あまりのデタラメっぷりにめちゃワラタ。
天ぷらの衣にビールぶっ掛けたりしてたな。
660 :
日出づる処の名無し:04/05/09 17:59 ID:b6r9cEKG
ナンシー関の本で、ウィーン少の追っかけのおばちゃんの
一番のステータスは団員と文通する事。その子がウィーン少を卒業しても
文通は続けられ、そのうち、お互いの国に招待してホームステェイしたり、させてもらったりと
いつまでも交流が続く。
とあったけど、いまでもやってるのかな。
こういう交流はめずらしいらしく、パンフレットにまで、文通のことが書かれてたらしい。
>>660 仄かな純愛を伴うプラトニックな恋愛行為=文通
それは、1970年代に青春を送った連中の得意とするギミック
これもジャポニズムなんだろうか?
662 :
日出づる処の名無し:04/05/09 18:34 ID:b6r9cEKG
いま、本を読み返したらウィーン少との文通という形での交流は
日本独自らしい。だから、パンフレットでもふれてるみたい。
あとホームステェイには、つっ込まないで下さい。
664 :
日出づる処の名無し:04/05/09 18:53 ID:Y9JCuhQS
>>660-662 でも基本的にはショタの視線で楽しんでるんだろうね>ウィーン少
ショタも日本的といえば日本的だしw
>>652 よくよく考えたら日本人も結構外国人に対してどえらい描写してるよね。
マンガ、アニメとかで。
フランス人はキザで、イタリア人はナンパ野郎だし。
中国人は何でもかんでも4000年の歴史。
インド人はカレー(w
白人はみんなおメメキラキラ。
・・・人のこといえん。
666 :
日出づる処の名無し:04/05/09 19:21 ID:Y9JCuhQS
>>657 英語わからんけど、その番組では日本車を誉めてるってこと?
にしても、モノとはいえあそこまで痛めつける英国人の感覚って野蛮だと思う。
さすが奴隷貿易した国のことだけはあるw 「針供養」もする日本人とは大違い。
667 :
日出づる処の名無し:04/05/09 20:17 ID:hzmpbWY0
>>666 概略
交通事故を起こす→でも動く
海に突き落として野ざらし→でも動く
巨大ハンマーでぶつける→でも動く
火をつける→でも動く
ビルの屋上に車を設置して、ビルを爆破する→それでも動く
トヨタの自動車はスゲエぜ!
と言う内容
だってイギリスはもともと海賊国家で、祖先のバイキングの活躍を今も
誇りにしてるぐらいだから
空手は殺人術じゃないやい!!
日本人は抗議すべきだ!
これを元に、日本の自衛隊がアメリカ軍と派遣理由が違うことを明確に示してやれ!
評価上がるぞ!多分。
>>669 こんな時だけ、テコンドーじゃないのね・・・
黒人がアフリカとアメリカ以外の土地に住んでいる事を知らない人いるよ。w
673 :
日出づる処の名無し:04/05/09 22:00 ID:F8umbTxT
フランスとか、元宗主国にも居るし。
日本には・・・。
SFだとJ.P.ホーガンは日本に対し割と好意的な描き方をしていると思う。
造物主の選択では主人公側に味方する日本宇宙軍の「シラサギ号」って
のが出てきてる。艦長の名前は確か「ヤクモ」さんだったかな。
>>642 そのじゃがいもスライス機、
「料理の鉄人アメリカSP」で坂井シェフが
アメリカの料理大学で特別授業をした時に
登場してた。
「みんな、こんな機械知ってる?」と
坂井シェフも誇らしげに紹介。
こんなところから誤解が広がるのだろう。
世界まる見えの方、スライス機はともかく
味噌汁をだしをとらずお湯で味噌をといただけで
作ってたのがいたい。
(最近の日本人もそう思ってる奴多そうだが)
678 :
日出づる処の名無し:04/05/09 23:05 ID:F8umbTxT
>>760 >空手は殺人術じゃないやい!!
でも「一撃必殺」て・・・。
空手は大正、昭和になってからできたもので戦闘術としての歴史が無いからね。
ちなみに、空手の元祖は唐手だが、唐手はカポエイラ同様に舞踏と見せかける
という要素もあったそうだ。この踊りの要素をさらに特化し、
完全にひとつの踊りとして昇華させたものがテコンドーと云われている。
>>679 テコンドーなんてそんな歴史ないだろ。戦後出来たもんだし。
極東板てネタにマジレスする人が多いね
空手の源流は沖縄の武道「唐手」だが、型の名称などから源流は支那の南拳・白鶴拳だと
言うのが通説。
支那→日本→あそこ
ってふうに伝わったってことけ?
なんでいつもあそこは素通りなんじゃ。
唐辛子も日本からやっとこさ伝わったし。
素通りっつーか、つまったパイプに水は流れないっつーか。
思うんだけどさ、かの国を何かの文化が通った時に
そこで定着させようという動きは
一時的にせよ、あったと思うんだよ。
でも、学習能力やモラルや生活環境が未熟で
まだ定着できるレベルでなかったから
廃れていったんじゃないかな?
文明の種は蒔かれたんだけど育たなかったんだよ。
中国でも日本でもなく、その中間にいたから
支配者層は「上に媚び下に威張る」性格の人間が治めたわけだろ。
「なーに、拳王なんていなけりゃただのションベンよ」と。
北斗の拳のザコ軍団みたいな歴史だったんだろう。庶民なんかゴミくず扱いで。
>北斗の拳のザコ軍団
・・・・・ま、そうならないように自戒したい。
新聞が手元にないのでタイトルがわからんが、今晩NHKで
スレタイっぽいのやるね。
>>688 英語でしゃべらナイト・初夏のスペシャル
「特集日本がカッコいい」
アトム・千と千尋から最新アニメ▽ティム
・バートンがコッポラが日本を語る
690 :
日出づる処の名無し:04/05/10 22:48 ID:ffbdB0RS
>>165 実際、あの顔の女がヨーロッパでは
モテモテだったと20年ぐらい前の週刊誌に書かれていた
始まった
十二国記の英語版驚いた
>>675 すんばらしい!
「ヤクモ」の名前は、おそらく小泉八雲(ラフカディオ・ハーンの
日本に帰化した時の名前)から取ったのかもね。
>>691 >>693 「しゃべらナイト」に山田五郎が出るとは、
彼もずいぶんと出世したものだ。(笑)
696 :
日出づる処の名無し:04/05/11 00:10 ID:2QR2ejsc
今昔物語の醜女の描写は
顎が細く唇が厚ぼったく
鼻筋の通って高く
眼が大きく二重で
眉毛が逆さ富士のように長くはっきり伸びて
髪が茶けっていて
波立つウェーブかがかていた
痩せて鳩胸の
手足の長い
女だそうだw
>>694 693ではないが、
「陽子、いやあなたは慶国の新たな王です」
「Your Majesty, you are the new queen of Kei Kingdom.」
タメ口から敬語に変わる時、「あなた」に込められた敬意を、
「Your Majesty(女王陛下/君主だけに使う特別な呼びかけ)」であらわしたモヨリ。
さっき「爆笑問題のススメ」で擬音語やら擬態語やらの話をしていたが、
いくらかの擬音擬態語はそのままローマ字で海外に輸出されているらしい。
日本は形容詞(だったか)が少ない代わりに、
擬音擬態語がやたら多いという話をどこかで見たことがある。
これは、虫の音や川のせせらぎを言語脳で聞くことと関係あるんだっけ?
言語の「音」そのものも、感性に直接うったえる部分もあり、
脳への影響もあり、結構重要なんだな。
おばあさんたちが話すのを横で聞いてると
全部擬態語と擬音語で会話が成り立ってることあるもんな。
>>698 >いくらかの擬音擬態語はそのままローマ字で海外に輸出されているらしい。
ジャンプ・マガジン系の漫画でよく見られる、無意味な擬音というか
擬態語である「ゴゴゴ」とか「ドドド」ってのは、どう訳してるの?
虫のさえずりなどは、日本人は左脳(言語脳)で・西洋人は右脳(感情脳)で
聞くらしい。これは、日本語が「母音+子音」という音節が単位の
言語であることと関連があると言われている。
701 :
日出づる処の名無し:04/05/11 01:15 ID:HVt+L8UL
マツダのCMで「zoom zoom 」これ英語の擬音語だよな
>>700 列挙して語ってくれたわけではないので、詳しいところはちょっと…。
ひとつ例で挙げられていたのはギョロリだったかな。
「翻訳が困難」「なんとなく感性(フィーリング)で感じ取れる」
ということがローマ字でそのまま使われる理由で言われていた。
漫画は、コミックとかにたまに海外版がちょっと載ってたりするね。
…どうだったかな?
「ゴゴゴ」や「ドドド」はローマ字でもいけそうな気がするけど、
かなり意味不明な造語・複合語みたいなものも多そうだね。
日本語の柔軟さや変化の激しさは、翻訳の大きな障害ではあるのかも。
「ゴゴゴゴ」がないジョジョとか「ざわざわ・・・」がないカイジとか考えられないもんな
>>705 虫の鳴き声の話は都市伝説に近い物があるかと
JOGがその話を紹介して一気に広まったよね。
誰もいない、もしくは音がしないときの
シーン…
は誰が考えたんだろ。そもそも擬音なのか?
>>704 言語脳が〜とかいう脳の話?
脳がどうこうはおいても、
日本人と他国人との感じ方に差がある可能性はあると思う…けど。
この前、アラーム音を無意識にスルーしていたことに気付いたとき、
「雑音として処理する」「音に気づかない」という状態が理解できた気がした。
>>707 自分は初めて見た。
面白そうだね、サンクス。
709 :
日出づる処の名無し:04/05/11 02:36 ID:yTzPdjZ0
>>707 前にプロジェクトXでキッコーマンのアメリカ進出の
話があって、アメリカ人の技師の「私は醤油職人です」と
いうセリフに感動したものだったが、実はアジア人でも
醤油が苦手という人は結構いた。
俺のいた研究室にビルマの留学生が2人いたんだが、
その2人とも醤油の臭いが大の苦手。
そのせいか醤油を使った料理が食えなかった。
うどんすら駄目。とにかく醤油の臭い(味?)が我慢できないみたい。
ベトナムには「ナムプラ−(魚醤)」とかあるのでアジア人なら
大概、醤油は大丈夫だと思い込んでいた俺には新鮮な驚きだった。
>>708 それはホワイトノイズという奴では
嘉門さんの歌で最近知ったんだけど
古いニュースで外出だったらすまん。
日本の未来エネルギー「メタンハイドレート」
>2002年3月世界のエネルギー地図を一変させる実験に、日本が大きく貢献し、実際にメタンガスの抽出に成功しています。
国内では、小さい記事しか報道されませんでしたが、
世界の海洋学者やエネルギー専門家のあいだでは
>「スプートニク以上の衝撃」というような大快挙だったようです。(中略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>なぜなら、日本周辺の海底にはこのメタンハイドレートが
>ほぼ無尽蔵に眠っているといわれるからです。一説では、
>日本のエネルギー需要の1600年分を満たしてあまりあると言われています。(中略)
>ただ残念なのは、日本単独でも開発出来たのに・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ttp://www.asyura.com/0306/bd27/msg/425.html
>>710 知らんかった…ぐぐってみた。
ザワザワというか、ピピピピだったと思うけど、同じこと?
713 :
日出づる処の名無し:04/05/11 03:28 ID:yTzPdjZ0
714 :
都知事:04/05/11 04:14 ID:40xbgRoq
知っているか!
日本で最初に擬音を使ったのは、小野的兵衛という平安貴族だった。
だが誰も彼の言っている意味が分からなかったので、狂人とみなされ、隠岐へ島流しとなったまま、還らぬ人となった。
擬音語をオノマトペというのはそのためだ。
ブラックアウト!
ツマンネ
シャンゼリオンかよ
一度擬音語、擬態語をローマ字にして、外人にどれだけ意味が通じるか
試してみたい・・・。
dokidokiwakuwaku、giku!、huwari、pika!、mattari、pisyari、toppuri、nettori
sippori、zuppori、pakopako、sukkiri。
犬の鳴き声をバウバウと表す連中と一緒の耳とは思えないわな。
>>698 つまり、あかほりさとるのやってることは日本語的に正しいのか?
うーむ・・・
>>721 あいつは擬音多過ぎ。
まあそこ以外にも文句つけたいところありまくりの作家だけど。
>>676 不思議だよな。味噌をいくら追加しても
味が濃くならなくて、水っぽいまんま
あれにはまいった
725 :
日出づる処の名無し:04/05/11 10:02 ID:vRgsxKTL
>>722
自尊心に深刻なダメージ....(w
726 :
日出づる処の名無し:04/05/11 10:29 ID:/BQUQZOW
>>711 アドレスよく見ろ
電波丸出しの陰謀論大好きサイトじゃないか
>>722 「韓国内」のホテルなのが痛いね。
旅行にきてその地元料理否定されてしまったら悲しい、
728 :
日出づる処の名無し:04/05/11 11:08 ID:HVt+L8UL
韓国内だからじゃねーの?
別にホテルで韓国料理ださなくても外にでれば腐るほど韓国料理店があるわけ
だからわざわざホテル内に韓国料理店置く必要もないっしょ。
>>728 要するに料理人の有名人・カリスマてのがいないんじゃないの?
日本だと、老舗のどこそこみたいなのがホテルに出店するじゃん。
フードコーディネーターとかもいないのかな?
>686
独自のものを作ろうとしても
かの国の独自文化には中国がいちいちいちゃもんつけてくる。
モンゴル、中国、日本がたまに侵略しに来る。
かの国の人自身、強国の影響がなくなると歴史建造物を過去の隷属の遺物だとしては破壊する。
悲惨といえば悲惨だな。
そして南北が分断し政治経済ともに天国と地獄ほどの差に...
>698
言語ってもともと擬音、擬態から
きてるんだろ。
英語なんかもかなりの部分はそうなんじゃない。
>>728 で、わざわざホテル内では中華や日本料理食うわけだ。なんか変じゃね?
733 :
長門:04/05/11 11:58 ID:klKwNoeo
>>728 ようするにね、韓国人自体も朝鮮料理は低級だと思ってるんですよ
少なくとも高級ホテルにはそぐわないと思ってる
ホテルでマジェマジェ、ガツガツやられたら堪らない
>734
朝鮮にも王宮料理みたいなのがあるんでしょ、確か。
それメインに出せばいいんじゃないの。
金属のボールでぐっちゃぐっちゃ掻きまわすようなのは
高級ホテルにはそぐわないよね。
>>703 今井紀明はこの「劣化ウラン弾」を見る時いつも思い出す
小学校教師
「今井さん、お宅の紀明くんは友達をまったく作ろうとしません
そう嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです
担任教師としてとても心配です」
母
「それが…恥ずかしいことですが…親である…私にも…何が原因なのか…」
子供の時から思っていた。町に住んでいるとそれはたくさんの人と出会う。
しかし普通の人達は一生で真に気持ちがかよい合う人が一体何人いるのだろうか…?
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は友人の名前と電話番号でいっぱいだ
50人ぐらいはいるのだろうか?100人ぐらいだろうか?母には父がいる。
父には母がいる。自分は違う。TVに出ている人とかロックスターはきっと
何万人といるんだろうな。自分は違う。
「自分にはきっと一生誰一人としてあらわれないだろう。」
「なぜならこの『劣化ウラン弾』が見える友達は誰もいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
高遠菜穂子さん 郡山総一郎さんに出会うまでずっとそう思っていた。
安田純平さんと渡辺修孝のことを考えると背中に鳥肌がたつのはなぜだろう。
それは目的が一致した始めての仲間だったからだ。小泉を倒すというこの旅!
数十日の間だったが気持ちが通い合っていた仲間だったからだ。
今井紀明は「自作自演のシナリオ」を見て考える。
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。
そう!小泉の正体をあばき倒すため完璧に気配を消してやろう。
http://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/050306.jpg
739 :
長門:04/05/11 13:08 ID:klKwNoeo
>>737 宮廷料理はあるんだけど、韓国人自体が評価しとらん(w
なんかのお祭りとかの時しか食べないのが現状
日本の御節みたいな感じになっちゃってる
740 :
日出づる処の名無し:04/05/11 14:03 ID:rnkaOjJU
まあ、日本では
日本料理=職人技を楽しむ
であって、そもそも家庭料理を指さないからな
http://news.searchina.ne.jp/2004/0502/national_0502_004.shtml 中国:世界漢方薬市場の販売シェアはわずか1割
発信:2004/05/02(日) 13:42:00
漢方薬販売の世界市場で、中国製のシェアは10%程度であることが調査によって
明らかになった。30日付で中国新聞社が伝えた。
残りの9割は、日本製で占められている。日本製の漢方薬は原料の多くを中国からの
輸入に頼っている。しかし、世界市場では漢方薬のブランドとして日本製が圧倒的な
信頼を得ている。
中国側は、この調査に対して天然薬品や健康食品などで、国際市場に統一した
基準がないことを指摘。中国は、補助食品などの品名で漢方薬を多数輸出している
という。しかし、日本では中国製のダイエット食品の服用で死亡した事例が出るなど、
世界市場では中国製の漢方薬に対する不信感が根強いことも確かだ。
(編集担当:吉田雅史)
漢方の起源は中国だが、それに西洋医学の裏付けを与え、数多の臨床試験で
信頼性のあるものにしたのは日本。
742 :
日出づる処の名無し:04/05/11 14:59 ID:vRgsxKTL
起源云々の神学論争がいかに下らないかということを思い知らされるな。
>>742 起源論、初めてそれがいかに誕生したか
文化論、それがいかに文化的に根付いたか
実用論、それはいかに実用性が高いか
商業論、それがいかに商業的成功を意味するか
これらは別個の物なのに、混同する人が多い。
744 :
棄て:04/05/11 15:15 ID:Yt6/51LC
>>741 > 漢方の起源は中国だが、それに西洋医学の裏付けを与え、数多の臨床試験で
「漢方」の起源は、日本だよ。
蘭方にたいしての言葉。
そもそも、中国が本場だとしたら、「漢方」って言う方がどうかしているだろ。
現在ある、漢方訳のほとんどは日本のレシピです。
745 :
長門:04/05/11 15:18 ID:klKwNoeo
漢方は本当は韓方
もちろん起源は韓国
なんていう電波を飛ばすテスト
746 :
棄て:04/05/11 15:23 ID:Yt6/51LC
748 :
日出づる処の名無し:04/05/11 15:33 ID:5znDgrZ0
>>722 日本料理を韓国料理と言えばノープロブレムだと思うが。
>>746 へぇ、支那から取り入れた医学という意味で「漢方」だったのか。
知らなかった。
750 :
長門:04/05/11 15:36 ID:klKwNoeo
まあ普通に考えれば、漢方の起源は中国だろうなあ
体系化したのは日本だけどね
ようするに、産みの親は中国で育ての親が日本
751 :
日出づる処の名無し:04/05/11 15:42 ID:weMNdaiv
>>748 ショックな事がおこるたび
起源捏造して
「日本への評価」のおこぼれもらってなんとかしのげ
っていいたいのか?馬鹿にするな。
韓国国内で人気の韓国料理屋を口説いて、
ホテルに出店してもらったらいいんじゃないの?
日本でもデパートとかがよくやってるじゃない。
そしたら人気出ると思うけど。
あと、ターゲットを国内の人にするか、外国人観光客にするか、
はっきりしたらいいと思う。観光客狙いなら、
日本以外の先進国の人は大抵からすぎるのが苦手なので、
すこしやわらげるとか、味を調整した方がいいと思う。
なんてここに書いてもしかたないけど。
漢方って中国では一時期廃れてしまったが、日本発で世界的に評価が高まったのを見て自国の文化を再発見して再生させたって話をテレビで見た記憶があるようなないような。
754 :
752:04/05/11 16:05 ID:c9/MKEO9
誤ばくっちゃった
755 :
日出づる処の名無し:04/05/11 16:06 ID:5znDgrZ0
>>753 で、痩せる漢方とか毒薬にまで行っちゃったわけか。
いいんじゃないの科学的の証明しないと
西洋人は納得しないから。
また、証明されないとその後の漢方の進化もないだろ。
>>746 >中医学の薬は陰陽五行説などのより複雑な理論を加味して生薬を中心に据えた方法をとります。
>日本漢方は新しい処方を作りづらい欠点があり、
>中医学には生薬構成の変化に伴い効果が不確定となる面が生じる欠点をもち、
>理論が複雑になればなるほど何段階にも亘る帰納法を使わざるを得なくなり、
>真理から遠ざかる欠点が危惧されます。
なるほど。過去の人体実験で効果が確認されているのは日本の漢方で、
中国医薬は陰陽五行説とかあやしい理屈をこねまわしてるので、
実証的な根拠があるわけじゃないんだな。気をつけよう。
おもしろいね。このホームページ。
758 :
長門:04/05/11 16:33 ID:klKwNoeo
>>752 韓国の街中で流行ってる料理屋ってさ、屋台料理や家庭料理の延長線上なわけ
そんなもんを高級ホテルに出展させられんでしょ?
日本にたとえるならさ、肉じゃがやコロッケが有名な小料理屋とか、串カツ屋を高級ホテルに出店させるようなもん
もっとも最近はニューウェーブの韓国料理ってのもあるんだけど、それも若者向きの料理だからねえ
ホテルには向かない
ようは高級な料理がないってこと(w
759 :
日出づる処の名無し:04/05/11 16:45 ID:27qR5kRa
手頃の旅館なんかで、懐石料理と言うんだろうか、
練り物とか、見た目は綺麗なのだが
とにかく甘い。砂糖の味ばかりが残る。
あれがいわゆるの日本の伝統料理と言われるモンでしょうか?
個人の味覚の問題かもしれんが、一般的な日本料理の煮物、煮付け、肉じゃが、すき焼きなんかの
甘じょっぱいのが苦手。ビールとか酒飲みながらだとまあ美味しく感じるんだけど。
でもあの砂糖の甘さだけが残るのが、本当に美味いのだろうかと疑問なんだが…
760 :
棄て:04/05/11 16:46 ID:Yt6/51LC
>>757 > 中国医薬は陰陽五行説とかあやしい理屈をこねまわしてるので、
> 実証的な根拠があるわけじゃないんだな。気をつけよう。
> おもしろいね。このホームページ。
そこまで汲んでいただければ、紹介した甲斐もあるって事で。
いわゆる、漢方→本場中国→中国盲信って流れが、あるところに異を感じておりますので。
(スレ違いになりますけどね)
761 :
日出づる処の名無し:04/05/11 16:49 ID:vRgsxKTL
>>759
一度ちゃんとした割烹料理屋へ行ってみることをお勧めする。
旅館の飯なんてピンキリだろう。
762 :
日出づる処の名無し:04/05/11 16:53 ID:HVt+L8UL
台湾や香港からの観光客が大量に医薬品買って帰るのって
何でなんだろうか?漢方薬ってたいしたことないのか?
逆に日本人が向こうに行ったとき漢方薬大量に買ってくるのも不思議。
お互いに何か幻想を抱いてるのだろうか?
>>754 地方にもよるんじゃないのかな?
東北や北海道の方はあんまり砂糖つかわないよ。
うちの家庭料理も煮物は砂糖いれないでしょうゆと出汁だけ、
入れるとしたらせいぜいみりんとかだ。
>>757 香港や台湾の人は、いかに中国製が信用ならないか知っているわけ。
だから日本製を買って帰る(正しい)
日本人は漢方のふるさと中国製なら日本よりすごいだろうとおもっているわけ。
だから香港や台湾で買って帰る(正しく無い)
766 :
759:04/05/11 17:29 ID:27qR5kRa
>>761 正直安心しました。ただ金も無いし、機会も当分なさそうですけどねw
>>763 自分も、自分で料理作る時は殆ど砂糖は使わないですね。
ただ、どうしても外に出ると、
例えば弁当、惣菜とかの酢豚やミートボールとか
とにかく甘くないですか?防腐効果の為かもしれませんが。
一般的な日本人の味覚ってこう言うのが好きなのかな〜って。
例えばうなぎのタレとか、伝統的な味付けも甘辛いのが多いから
日本人は甘辛いのが昔から好きだったのかな〜と。
768 :
日出づる処の名無し:04/05/11 18:07 ID:H/eatZ0C
日本と中国では用量は数倍レベルで違います。
日本人はちゃんと日本人向けに改良され続けてきた漢方薬を使うべきですね。
中国から輸入して人死んだりしてるのも極端に用量が違うせいもあります。
漢方薬ってけっこう即効性が高いですから、ほんとに危ないですよ。
現在中国で体系付けされている中医なるものは第二次世界大戦後、
国家事業としてとりまとめ作られたものなので、システムとしての信頼性は低いですから。
で、長門の88師匠、朝鮮宮廷料理というのは、炒め物抜きの
中華料理キムチ付でよかったんでしたっけ?
770 :
長門:04/05/11 18:32 ID:klKwNoeo
>>759 そもそも、料理ってのは酒とともに味わうのが基本なわけです
日本酒とあわせるのであれば、辛口の食べ物のほうがいいんだけどね
ビールとあわせるなら多少甘めのほうがよい
まあケースバイケースなんでそれほど単純ではないんですけど
漢方は用法間違うと危険だよ
なんか漢方は植物とかから抽出するから自然食品的な
安全があると勘違いしている人多いけど
植物性っつーのはトリカブトの毒殺やキョウチクトウの中毒死をみても
決して人間に優しいモノばかりでもないしね
773 :
長門:04/05/11 19:23 ID:klKwNoeo
>>769 うん 中華から炒め物と揚げ物を抜いたもの
中華から炒め物と揚げ物を抜いたら何が残るんだろ・・・
775 :
長門:04/05/11 19:47 ID:klKwNoeo
>>774 鍋物・煮物・蒸し物・焼き物・和え物・漬物・膾など
まあ炒め物は中華の華なんだけどね
華ようするに華がない中華(w
いや、炒め物と揚げ物が多いことは否定しないが、中華料理の技法は多いよ。
鍋料理もあるし、燻製もあるし、炙ったり蒸したりとかなり多様。
中国人がびっくりするほど中国製品を信用してないのは事実だけどね。
ある意味中国人を一番信用してないのは台湾人と中国人自身。
中華の基本は火力
>>777 ほんとそう思う。
家庭では炒め物は難しい。
とくに硬さの違う食材のそれぞれの火の通し方は神。
779 :
長門:04/05/11 20:09 ID:klKwNoeo
>>778 下ゆでをちゃんとやれば、家庭でもちゃんとした炒め物は出来るよ
または炒めるっていうより揚げるっていう感じにかるかね
素材を別々に下ゆでするか揚げるかして、最後にあわせるの
そうするとちゃんとした炒め物になる
>>781 これ俺の予想なんだけど、ニコラス・ケイジてこの知り合った女性のこと
最初は日本人(日系)ぐらいに勘違いしてたよ、きっと。
>>781 これ俺の予想なんだけど、ニコラス・ケイジてこの知り合った女性のこと
最初は日本人(日系)ぐらいに勘違いしてたよ、きっと。
くそなんで重複してんだよ。
スマソ
>>572 日本刀は本来魔を払う呪具
いやそもそも剣そのものが(長略
>>594 それは敬意を込めたジョーク。
電気を使わない高性能電卓だから。
>>610-611 朝日は精神病。
アメリカの洗脳後遺症だから…
中華から炒め物と揚げ物を抜いたら…
肉まんとかシュウマイとか水餃子とか鱶鰭?
>>783 そっとしといてやれ。
自尊心回復装置がフル回転して泣きながら貼付けてるんだよ。
789 :
日出づる処の名無し:04/05/11 22:29 ID:Y0ZUm+Qc
>>705 本当に静かな場所では実際にそう聞こえる
らしい
>>789 聞こえるよ。
キーンとかシーンとかいう音。
791 :
日出づる処の名無し:04/05/11 22:36 ID:Y0ZUm+Qc
>>710 ホワイトノイズとは全ての周波数の音が等しく入った
FMの局間ノイズの様なザーと言う音だよ
>>705>>789 <しーん>は、手塚治虫が最初です。
有名な話なので、ぐぐったらどっかで出てくると思います。
音の無いところにもなにかそれを表現する音があるはずだと考えて
作ったとか本人がテレビでコメントしていたのを覚えています。
江沢民も持病の心臓病に日本製の薬愛用してるというからね。
[しんと静まり返る]からきてるんだよね
最近よく中国人が薬局から漢方の毛生え薬万引きして逮捕されてるんだけど。
自分が見た記事だけでも5回はくだらない。
日本の毛生え薬って、向こうでは人気があるのかな。
>>796 何年も前に中国の毛生え薬が話題(501かなんか、そんな感じの名前)になったけどなー。
>>794 中国製の薬飲んだら死んでくれるかもしれないのに…
800 :
日出づる処の名無し:04/05/11 23:33 ID:tE50TKG5
日本製紙ナプキンの質が良い、と欧米で言われていると聞いたのだが、
御存知の方居ますか?
ググっても出てこなくて…
801 :
日出づる処の名無し:04/05/11 23:40 ID:fhZzI8nJ
亀レスですみません。
403のファイルを落としたのですが開けません。
そうしたらいいのでしょう、教えて下さい、お願い致します。
そうしたらいいさ
>>800 それは殿方にはわかりにくいと思いますが、生理用ナプキンだと思われます。w
ソースはやふー掲示板の海外>北米>女性用生活相談みたいなトピだったような。
804 :
801:04/05/12 00:08 ID:2NhSH8ra
>>802 どうしたら でした。
PC初心者なんです。どうか教えて下さい。
805 :
日出づる処の名無し:04/05/12 00:11 ID:c8dfg81t
ソースは無いが昔から有名
海外旅行では必ず持っていくよ、予定がなくてもね
外国製は絶対使えない!袋開けると自動的に開くんだよ
ボン!ってね。しかも厚さ1.5センチ
おむつだよおむつw
海外はタンポン主流だから発達しなかったんだよね〜
日本製最高!!
>804
RAR形式で圧縮されてるだけだから、RAR対応の解凍ソフト使え。
漢方薬局で働いている人間にとっては
複雑な気持ちになる話題が繰り広げられておりますな。
ま、日本で今やってる「漢方」の処方は
日本人に合わせて作ってあるから。
風土とか体質とか日本と中国では違うしね。
まあ中国の漢方は中国人には良く効くんでないのかな?多分。
もちろん質が悪いのとかは別ね。
ああいうお国柄だからなにするか分からんけど。
胡散臭いダイエット薬とかは下剤とか入れてたりするから体を壊すわけだ。
まあ大を出しゃあ何キロかは減るから、効いてるような気になるわけだな。
また、漢方薬は個人の症状や体質で処方が違うので、
合わない薬を使えばそりゃあ副作用も出る。
医者が病名だけで体質見ないで漢方出すから、
合わないで副作用が出たりするわけです。
ちなみに陰陽五行説は未だに俺も納得しきれないけど、
昔店に居た中国人が「あれは哲学なんだ」と言ってた。
訳分からなくて当然か・・・・・・
で。
今中国のお偉いさんっつうか政府の人(?)が
日本に来て薬を買い捲ってるらしい。
サーズ対策で。
ツ○ラの漢方とか抗生物質とか買いまくりらしい。
日本のほうが質がいいのかもしれませんな。
まああくまで噂なんだけど・・・・
長文スマソです
808 :
日出づる処の名無し:04/05/12 00:37 ID:dF3WEg1X
>>803、805
それはここの過去スレで読んだので知ってます
確か景山民夫のエッセイで読んだんですよ
だからそっちのナプキンじゃないと思うんです
わざわざレス戴いたのに、すいません言葉足らずで
そっちのナプキンはタマーに彼女に買いに行かせられるので
恥ずかしい思いをしてますw
>>704 や、実際に研究した学者がいたはずだが…。>虫の声の認識
講談社かどこだかの学術系新書で出てなかったっけ?
あのねえ、かんけいないけど、
ミスドのナプキン広げて顔にあてると、
そんじょそこらの油とり紙より油とれるよ!
あぶらぎっしゅなおやじと自覚のある人は
一瞬でさらっとした顔に戻れるのでおすすめ。
でもあんまり堂々とやらないでね。
811 :
日出づる処の名無し:04/05/12 00:45 ID:+apZF7r0
>803
生理ナプキンじゃなくて、本当に紙ナプキンのほう。
食堂なんかにある奴ね。これの発祥日本なので、日本のが
最高とされてるの。
ソース失念。スマソ
813 :
日出づる処の名無し:04/05/12 00:57 ID:j4oOJeCu
>>687 >北斗の拳のザコ軍団みたいな歴史だったんだろう。
中国→ラオウ
台湾→トキ
日本→ケンシロウ
朝鮮→ジャギ
で0Kですか?
ジャギはラオウに媚びてたし
「兄より優れた弟などいない」と言い
ケンシロウの名をかたって悪行三昧をしていた
>台湾→トキ
これは違う
中国→ラオウも違う。
古代中国ならそうとも言えたかもしれないが。
>807
>まあ中国の漢方は中国人には良く効くんでないのかな?多分。
知り合いのビジネスマンがその辺を中国人に聞いたことがあるんだけど
やっぱり日本製の方が効果があるらしい。
だから、日本に来ると漢方薬を買い込むのだそうだ。
中国人は現実主義者だから、彼らがそう評価してるなら
間違いないと思うよ。
>>766 お惣菜とかお弁当のおかずは甘いもの多いね。
保存料が使えないかわりに砂糖を使ってるのではないかと思われる。
食べ物系の板でも以前話題になってた。
擬態語だけど、藤子・F・不二雄もけっこううまい。
壊れそうなロケットやら車が「ポンコツ ポンコツ」と音をたててたり。
「ジーンマイク」っていう、セリフをしゃべると聞いた人が「ジーン」と
感動するマイクとか。
こんなの訳せないよなw
818 :
日出づる処の名無し:04/05/12 01:26 ID:j4oOJeCu
今の日本はとてもケンシロウとは思えない
>>819 同意・・・
違和感無いのは韓国(=朝鮮)のジャギだけか。
>707
大豆のsoy beanって「醤油豆」って意味だったのか。
初めて知ったよ。thx
>819
大日本帝国ならケンシロウがぴったりなんだがなぁ。
ケンシロウ(大日本帝国)がラオウ(米国)にぶっ飛ばされて
起き上がったらスネオ(日本国)になっていた…
親日なアジア諸国の目にはそんなシュールな世界が
展開していることだろう。
824 :
日出づる処の名無し:04/05/12 02:28 ID:sE8J3AaN
>>823 日本名はだめで英語名ならいいという理屈もよくわからんが・・・・
>>823 豆腐がto-fuなのも、文句言ってるみたいね
国際規格って、味噌misoという名で偽者が出回ることを防ぐ為のものじゃないのかな?違ってる?
だとすれば、これって国際規格への登録が単に見送られたっていうことにならない??
>>824 >>825 日本名が気に入らないってことでしょ、
韓国が騒いでる日本海呼称問題も根は同じ、
>>820 韓国はあんなに強くないし手下もいない。
soy bean pasteなんていちいち言わないでもmisoで十分通じること多いから。
たぶんmisoのほうが一般語だと思う。
830 :
日出づる処の名無し:04/05/12 04:25 ID:sE8J3AaN
>>827 たしか連中の心のよりどころのキムチの表記が
韓国式じゃなくて日本式が採用されたんだっけ?
それの逆恨みかな(w
アメリカでカップ味噌汁振舞ったけど、
大不評だった。
「salty, salty」って言われた
>>828 いつも自分らが手下だったもんね。「大清国属」。
他にも元そそのかして元の手下として日本侵略しようとして、
あの法則で失敗。
アメリカの手下としてベトナムで残虐行為やって、
あの法則でアメリカ負けるし。ある意味すごい。
>>708 日本語をしゃべる人と、英語をしゃべる人では
脳の使っている部分が、同じ言語野の中でも異なってるそうだ。
日本人が大人になってから英語をしゃべれるようになっても
使うのは日本語部分だけ。
子供の時からバイリンガルで育てられた人は、両方を使っている。
インドで見つかった狼に育てられた少女は、結局死ぬまで言葉を
覚えられなかったという。
言語の習得は子供の時が重要らしい。
赤ん坊の時は、
どんな言語の発音でも聞き分けられるそうだしな。
836 :
日出づる処の名無し:04/05/12 09:32 ID:eLtkvABQ
>>809 角田忠信さんの「日本人の脳」ですね。
久しぶりに引っ張り出して読んでみようっと。
837 :
日出づる処の名無し:04/05/12 09:37 ID:/gGP3DBc
漢方の話を蒸し返しますが…
俺、軽い喘息持ちなんだけど、病院で出される薬はそんなに効かないのに
薬局で市販されてる漢方は効果てきめんで驚いたことがある。
息苦しくなって薬を服用すると、30分くらいで胸がすーっと軽くなって寝つきやすくなる。
漢方なんて即効性がなく健康食品みたいなものだと思いこんでたから、本当にびっくり。
是非、西洋の方にも試していただきたいものです――と無理にこのスレに合わせてみましたw
>>834 あのジョン・カビラ氏も角田テスト受けたら日本人タイプだった、という話をどこかで
聞いた覚えが。
>>836 その本、俺も久しぶりに読み返してみよう・・家のどっかにあったはず・・(w
>>838 川平家2人の弟はどっちなのか気になるな。
840 :
◆I8NA0FaViA :04/05/12 14:00 ID:JIyFf8M4
>>747 韓国内部で漢字読める人は少数派だから、発音が同じなら国内では通用するかも…(汗
カンジは「韓字」、だとかいうバカ主張もあったな。あの国では。
>>756 「はだしのゲン」で引用されている有名な話だけど、日本軍の衛生兵のオッサンが
捕虜となった米兵に「灸」をして元気を取り戻させたのに、戦後の軍事裁判で
当の米兵が「火を押しつけられた」と主張して衛生兵は死罪になった、というのは
マジ話なの?
>>824 だが、K国人は重要な事を忘れている。
SOYの語源そのものが、実は日本語だという事を!(w
ttp://www3.omn.ne.jp/~imanari/kagosima.htm 英語で醤油のことを ”soy sauce” (ソイ ソース) と言います。今まで何故醤油をソイソースと呼ぶのか
由縁が分かりませんでした。 ところが、鹿児島市内の郷土歴史資料館で、その謎が解明したのです。
薩英戦争後に、その近代兵器のすごさを認識した薩摩藩はイギリスと貿易を始めますが、そのとき
輸出した醤油を鹿児島弁のまま輸出しました。(鹿児島弁で醤油のことを「そい」と言います。)
それで、醤油=ソイのままイギリスに渡り、醤油が英語で ソイソース (soy sauce) となったのでした。
あれ?大豆ってソイビーンズでなかった?ソイレントグリーンてSF映画もあったような。ハリハリの。
欧州では比較的最近に入ったの?大豆。
>>834 >日本語をしゃべる人と、英語をしゃべる人では
>脳の使っている部分が、同じ言語野の中でも異なってるそうだ。
同じだよ。ネイティブの言語を喋る場合と、それ以降に獲得した言語を喋る場合に
使う部分が違うだけ。
つまり
日本語だけを母国語としてる人で、日本語をしゃべる場合と、英語をしゃべる場合では
脳の使っている部分が、同じ言語野の中でも異なってるそうだ。
が正解。
イタリアの公道に加藤大治郎通りが誕生
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/news/1084334759/ イタリア・ミサノのサンタモニカ・サーキットのメインゲートに通じる新しい公道に、
MotoGPレジェンドライダーの名称が命名された。
グレシーニ・レーシングの所在地であり、故加藤大治郎本人がヨーロッパの拠点としていた
アドリア海に近いミサノ市で、昨年から建設中だった通りがようやく完成。
『VIALE DAIJIRO KATO(加藤大治郎通り)』のオープニングセレモニーが8日、
加藤家にグレシーニ・レーシング、ホンダの関係者らが集まり行われた。
>>833 多分、出汁が足りないんじゃないかな。
慣れてないと、出汁の旨味を十分に
感じることができないと聞いたことがある。
北斗の券にはアミバっていうトキの偽者も出てたよな。
ジャギ朝鮮がぴったりだ
ジャギって北斗、南斗の劣化コピー技使うし
…日本がケンシロウってのは厳しいな…
アミバは誰?
>>839 五月蝿い方が兄で、非常に五月蝿い方が弟です。
川平家は琉球王朝の血を引いていると聞きましたが
詳細をご存知の方は居られませんか?
報ステで、日本のリンゴが大人気、ってやるらしいね。
日本は農家まで、職人つうかオタクだね。無論、高品質にしないと、安さでは勝てっこないからではあるけど。
江戸時代からずっと、こんな感じなんだろうな。そもそも、東北が米どころになることからして。
850 :
日出づる処の名無し:04/05/12 21:05 ID:eVZG5j9y
りんご一つ一つに紙袋かけるなんて日本人くらいじゃねーの?
日本海味噌って攻撃対象??
>>848 五月蝿い方が兄で、非常に五月蝿い方が弟です。
中国と韓国の事いってるのかとオモタよ
>831
味噌汁初心者が汁を味わうのは難しいかもね。
具が主役の豚汁を試してみたらどうだろう。
>>831 味噌汁って、欧米の人にはおしっこくさいと思われるみたい。
意識してみると、そういえばそんなかんじに思えなくも無い。
でも、いかに身体に良いか、健康的な自然食か、という点で
説明すると、アメリカ人とかはそういうのに弱いので、
くいつきがいいらしい。
>>849 日本のいちごとかも中国では飛ぶように売れるらしいね。
なんか高級なイメージがあって、どんなに高くてもかえってそれが
向こうの金持ちをそそるらしい。
856 :
日出づる処の名無し:04/05/13 01:01 ID:mDVNpuWI
>>854 米国人といってもいろいろあるが、たしかに大衆レベルだと
体にいいとさえ聞けば糞でも食いかねない雰囲気があるなぁ。
しかし日本の高級品が中国で売れる時代になったとはね
中国国内の金持ちは成金のイメージがある。
>>858 伝統的な金持ちは中国には存在できなかったので
(文化大革命があったし)
それで正しいです。
香港の財閥系以外は全部成金です。
>>858 金遣い荒いらしいね。日本にきたら最新のプラズマとか液晶テレビをポンと買ったり、
自宅に最新型ウォッシュレットを導入したり。
>860
でも水不足が深刻らしいし、
ウォッシュレットどうするんだろ?
水がとまったら大変だよね。
金持ちは自家水道とか作るのかしらん?
>>860 中国は今バブルだからね。
そろそろ終るから、巻き上げれるうちに巻上げとケー
863 :
日出づる処の名無し:04/05/13 02:03 ID:2wc+CdnG
プラグとか変圧器とか買っていかないと無駄になりそうな気がするんだけど。
その辺ちゃんと解って買ってるのかなぁ…
中国人に言いたい
砂漠を今すぐセメントで固めてくれ。
都市が埋まる事も、黄砂で目が痛くなる事も無くなる。
きっと川だって綺麗に澄み渡るよ。
駐輪場にしたら交通問題も即解消さ。
一石四鳥だ。
確か6話位しか登場してないんだよな、アミバ。
なのに大人気
よく日本人は外国語を話せないと言うが、
発展途上国は文字を書けなくても数カ国語話す方が
ふつうじゃん。
だいたい、そんな数カ国語も話す必要ないし。
祖先が日本を統一して、安定政権を築き、
白人の侵略を防いだからだよ。
インド人なんかインド後より英語がぺらぺらじゃん。
ラ王は昔の強い中国。
明以前かな?
健志郎は日本。
ジャギは朝鮮か?
でも現在の中国はラ王じゃないよなー
日本のアワビは大昔から高級品で売られているよ。
>>868 そだね。
日本は必ずしも英語身につけなくても、暮らせるってことだよ。
高等教育も日本語で間に合ってるし。
>>841 soy=醤油が先に出来て、soy-beansは「醤油の豆」って意味で後から出来た。
辞書にも語源は日本語とあるから、ダイズは欧州にはもともと無かったらしい。
だからって勉強しとけよ>英語
少なくとも自国の歴史や文化のメモくらい作っとけ。
(ペラペラしゃべれなくていいから、いいた意見は書けること)
日本語を普及させてたいなら、
日本の大学の世界的権威を高めなければだめ。
それに負けてしまってるんだから、覚悟決めなきゃ。
874 :
日出づる処の名無し:04/05/13 06:29 ID:tBdu3y3E
刺激物が健康にいいわけねーじゃん。
IQの上位2%だったかしかは入れないクラブがあるんだが、
そこを取材してたテレビ見たけど喰ってるモノは日本食ばっかだったよ。
といっても俺らが食ってるのじゃなくて、素材が日本料理の素材(豆腐とか)な。
いわゆる精進料理ってやつだ。
877 :
日出づる処の名無し:04/05/13 07:08 ID:lpimABiL
>日本のように携帯電話やインターネットを使った同様の犯罪が増えるの
>ではないか、と危ぐ
インターネット上での児童ポルノ画像売買や、携帯電話の出会い系サイトを
使った児童買春について、英国の専門捜査官ら4人がこのほど、日本の現状を
視察に訪れ、国会議員や報道関係者と懇談会を行った。日本でも国際的な
抑止の根拠となる「サイバー犯罪条約」の条約締結が国会で承認され、国内法
整備へ向けて作業が進行している。そこで、今回、来日した英国の関係者に、
ネット上での子どもに対する性的虐待や児童ポルノ画像売買について、英国
から見る現状と対策を聞いてみた。
★ 児童ポルノには「同意」通用せず
★ 関係者の間に強い協力関係
★ 犯罪者の行動を徹底研究して捜査手法開発
日本のように携帯電話やインターネットを使った同様の犯罪が増えるの
ではないか、と危ぐしている。
引用
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/coverstory/news/20040507org00m300123000c.html
>>858 成金のイメージも何も成金そのものですがな。
金持ちとインテリは全員殺したから。
>>864 焼畑農業じゃないけど、森林が少なくなってるから砂が飛ぶ。
日本からも植樹で砂漠の移動を食いとめようとしているNPOが
来て活動してるんだが、いかんせん現地民に趣旨を理解されてなくて
苦労しているそうだ。
>>868 何度も出ているテーマだけど、母国語で例えば物理・科学(医学・工学・
化学)や哲学・政治に関して語れる国って、じつは世界では少数派なのよ。
ちょっとした文献を調べようとしただけで、母国語では無い言葉の書物を
漁らないといけないというのは、日本では考えづらい事態かもしれないけど、
世界ではこれは普通のこと。
それもこれも、日本では明治時代に苦心して英語から漢語を造語してくれた
福沢諭吉センセイその他大勢の方々の努力があってこそなんだけどね。
>>873 自分なりに日常会話とかは練習してるけどね。「ベラベラステーション」とか
「英語でしゃべらナイト」は好きだ。
>>879 中国西部に植林の話?それって、確か元々世界的な気候の変動で雨量が少なくなった
地域に只木を植えるだけ植えてしまって、結果的に貴重な地下水脈を枯らして
しまってるとかなんとか
881 :
日出づる処の名無し:04/05/13 11:16 ID:+cZYAFAj
水が無いのなら、海からパイプラインで引けばいいのに。
>>822 微妙に関係ないが、数ヶ月前のニュースで、アフガニスタンで女性の
自立心向上のために空手を教えてるってのを見たことがある。
アフガンの女性たちが空手着を着て、型を決めてるのは奇妙な光景だった。
>>864 牧草まきゃいいと思うんだが・・・・単純すぎるか。
(以前は草原だったんだろうし、勝手に増えるし、砂も押さえられると思うんだが)
紙オムツの中身を埋めた農業プラント計画ってどうなったんだろう
884 :
日出づる処の名無し:04/05/13 12:18 ID:j+BF22+p
降雨の季節変動が大きくて、植林と土壌改良することで土地の保水能力を向上させるのが目的。落ち葉の集積と植生による土砂の流出の減少で、土壌侵食が抑えられる。
地下水脈に関してはよくわからないけど、雨期に植生があることで地下への水の
流入は年間で平準化されて、結果的に良好なのでは?
地中海気候の植物のように夏の乾季に葉を落す植物がいいよな気がする
アフガニスタンに、柔道着と畳を送ったようです。TVのニュースで報道されてた。
アフガンでは、柔道の人気も高まってるみたい。
>879
中国や朝鮮から留学などでわたってきた人たちは、
日本で西欧の本をよみあさったって言うしね。
本国では取り込めない知識を詰め込んだという。
とにかくその国の人がこんな本まで…というような本まで訳されてるらしい。
本国にはもうない本とか。世界の図書館日本。
>>886 サムスンの会長も、彼は早稲田出身なんだが、日本に来る度に
大量のビジネス書を買って帰ったとか。
世界中の本が読みたければ
日本語憶えて、神保町へいけ!
と外人の大学教授が言ってたね
ソース失念
889 :
日出づる処の名無し:04/05/13 13:30 ID:M66goimw
小学生の頃見たTVで、日本に来た中国人のボンボン達が使い捨てカメラを買おうとしている場面
「これ買おうか?」
「1000円?安いね」
という会話があった
当時の俺の小遣いがその程度で、子供にはとても安いなんて呼べる値段ではないはずだが
中国の物価は日本の1/10と聞いていたからなんて貧富の差が激しいのだろうと思った
私は高校の頃古代中国史マニアで、大学はいったら中国いきたい、と
夢見てたんだが、実は中国の文献は日本国内の方が充実してると知ったので
結局大学在学中一度も逝かなかったよ。
日本に文化がありつづければ、
外国人の方が勝手に日本語覚えてくれるのだから、
日本政府は外国語教育を充実させるより文化保護・支援をするべきだと思うね。
紹介は大事だから、語学が不必要だと言うつもりもないけど。
真のグローバリゼーションとはそういうことじゃなかろか。
日本人は過度の自省と自虐史観のおかげですぐ自分の良さを忘れるからな。
と、以前紹介したフランス人留学生をみて思ったのだった。
>>879 日常会話なんて日本にいる方が多い、日本人としか仕事しない人には正直後回しでもいいと思う。
その辺の会話本一冊やって自分の趣味等の会話に必要なものを事前に作っておいて、あとは実践のみ。
一番必要なのは日本人ができると思いこんでいる読んで/書くこと。
自分の仕事/専攻学問の資料は読める/調べられるようにしておく。
(スピード勝負だから翻訳をまってられない)
しゃべらナイトみたいなのは偏差値40くらいのにまかせて息抜き程度に。
英語のニュースや興味あるものを英語で読んで、それに対する「自分の」意見を英語でまとめる。
この練習が一番大事。
最初は英借文になるかもしれないけど、英語的思考を学ぶのも悪くない。
敵を倒すならまず知らなきゃいけないことが多い。
>>890 だから学問(大学/院)が世界レベルにならなきゃいけない。
今の東大どうよ。今の学生勉強してる?
勉強って資格試験じゃなく本を読む/自分で分析し「書く」いて
「直される」/突っ込まれること。(2chレベルじゃなくアカデミックにね(w )
少なくとも働いたり学んだりを繰り返すアメリカの生涯学習は見習うべきだと思う。
日本語を国連公用語にしてもらうか、過去の栄光や他人の成功にすがるのではなく、
今後も多くの優秀な人を輩出しなければダメ。
バクダット(イラク)はかつて、世界の知識を集約する世界一の書籍街だった。
交易ルートの開拓と、交通網の発達(それと十字軍)で勢いはヨーロッパに。
現在はその残滓すら、見るべくも無い。
日本は海に守られていた。
幼児期からの英語教育、
漢字教育の簡略化の加速、
文化のデジタル化(データベース化)、
結構危ういと思うんだが。
893 :
日出づる処の名無し:04/05/13 14:57 ID:RMJMuJdh
>>891 どうも発言の趣旨がよく理解できんのだが、
学問の発達と日本語の普及はそう関係は無いと思うぞ。
他の分野はよく知らんが科学系で言えば「英語」の独壇場。
いわゆる国際語である仏語、露語、中語でも出る幕はほとんどない。
>>893 基礎から専門用語まで日本語化する事により
間口が広がる有利さを言ってるのだと思ふ
国によっちゃ英語が出来ないと日本の小学生レベルの学習出来ないところが有る
日本だと日本語のみで高度な専門学習が出来るから
つう事を言いたいんじゃないかな
世界レベルでの論文発表とかは英語出来ないと駄目だけどね
>>891 学生なんて坪内逍遙の時代から勉強しないって言われてたな。
>>894 それとも違うような気がしますが・・・・
確かに明治期に比べれば専門用語が訳されずに
そのまま英語を取り入れていますね。
しかし当時とは社会環境が違いますから、一概に
それが悪いともいえないような気もしますが。
>>893 優秀な留学生がこの国にきて学びたいと思わせる最先端の学問を学べるか。
アメリカに負けないだけの実力をもった日本語を話す教授陣。
翻訳されるのを待ってられないくらい、いかにいい論文/本を書くかだと思う。
だからそれだけ魅力的な研究/思考を育てる場が大学/院だと思ってそう書いた。
物作りにしろ(「かいぜん」は有名だけど)、経済でもいいけどね。
もちろん世界の学問の権威/機関が「英語」を採用してる今、
巻き返しは難しいというより不可能だが。
だから英語をやらないと言ってる人達も危機感もって
少しは英語をやってほしいと思ったわけ。
流暢に喋る必要まったくないけど(国連なんか訛だらけ)、
最低限自分のいいたいことを言える/書けるようにしてほしい。
もちろん英語だけやって中身がすっからかんな人にならないことが最重要。
898 :
日出づる処の名無し:04/05/13 15:31 ID:RMJMuJdh
>>895 「最近の若いもんは・・・・」という発言はピラミッドを作った
エジプト時代から変わらんらしいぞ。
ピラミッドの中の落書きだかなんかにそう書かれているらしい(W
冗談はともかく、明治時代の大学と今の大学は違うからねぇ。
大学の教員で大学生が専門教育を受けているという認識を
持っている人はいない(いても少数)だと思いますよ。
せいぜい「専門教育を受けるための基礎的教育を受けたレベル」という
認識なんじゃないかな?
昔の大学生って今の「大学院」と同じ位置付けなんじゃないかな?
うちの指導教官なんて学生が「私の専門は・・・」と発言すると
苦笑しながら「君達のは専門ではなくて専攻というんだ」と訂正
していたもの。
899 :
日出づる処の名無し:04/05/13 15:41 ID:dXkF0Iak
89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/05/08 00:15 ID:6YTfi5pm
まぁ、リアル韓国人は日本人になりたくて仕方ないらしいけどなw
高麗大の学生アンケートとかあったけどさ。
韓国人は生まれ変わったらアメリカ人、オーストラリア人、日本人になりたいんだとさ。
900 :
日出づる処の名無し:04/05/13 15:53 ID:RMJMuJdh
>>897 日本は更に努力すべきという点には同意です。
ただ英語教育に関しての見解については私とは異なりますね。
個人的な意見で言えば日本人全員が「英語に堪能」である必要は
ないと考えます。必要な人は誰に言われなくても勉強します。
現在の日本の英語教育の問題点はちょっと横において、私は
英語よりも国語教育、イデオロギーを配した歴史教育、及び
基本的な数学教育を重視すべきだと思うのですが。
901 :
日出づる処の名無し:04/05/13 16:11 ID:si0GJhuK
>>900 必要な人が困ってるから問題になってるんだよ。いくら勉強してもネイティブには
なれないし、海外の学会誌に論文を投稿しても文法を理由に跳ねられて、おまけに
審査委員に内容パクられたりして大変なんだよ。
おたふくソーす
文系がな
906 :
日出づる処の名無し:04/05/13 16:29 ID:si0GJhuK
>>902 大学の先生に聞いてみ。遺伝子研究とか巨額の金が絡む研究だと
えげつない話は山ほどあるから。
>>906 だからソースだしなって。
だせないなら多少フィクション交えて一つくらい実例を話してみ。
908 :
日出づる処の名無し:04/05/13 16:39 ID:si0GJhuK
母国語以外はすぐ忘れるもんだし、必要な人がやるべきであってあえて強制してできるもんじゃないとは思う。
この「英語」風潮をどうするのかとそれを「できないのは当たり前」の一言でで安心して思考を停止してほしくなかった。
そうする為には日本語の権威を高めるか、学校教育で英語ができない状態をどうするかだと思って書いたんだけどね。
理系はおいといて日本の文系の高等教育(経営者(金融)/政治家/官僚の高給取りのエリート連中)
でも他の国に負けない教育ができることを証明しないと、
英語英語とバカ親が程度の低いアメスクに通わせるような状態になる。
余計に中途半端なバカが生まれるという悪循環。
大学じゃないけど、バカロレア認定は普通のテストもあるけど、レポート年に50本。
それにディスカッションがつく。
「あなたがリンカーン大統領だったら奴隷開放しますか?Yes,Noと理由を答えなさい」
というような奴。調べなきゃ書けないしディスカッションもできない。一夜漬けのテスト一辺倒より、覚えてるし本も読まなきゃいけない。
分析/(答えがない状態の)判断/決断力が必要になると思う。
理系は実験等で書くと思うけど、日本の「文系」のあり方は見直すべきかと。
(官僚/政治家の分析/戦略/判断は欠陥がある)
全員ついていかせるのは無理にしても、日本のトップ教育には本当に危機感もってほしい。
英語ができないというのは文法主義と和訳だけで、和→英をあまりにもやらなさすぎがいけないと思う。
ぺらぺらなんて覚えなくてもかまわない。
(やってるときりがないし、ネイティブを目指すなんてのは無理だし必要なし)
挨拶/旅行/決り文句なんかは記憶だけして、何より自分の必要な部分/意見の和→英が重要だと思ってる。
以上スレッド違いすみませんでした。
>>907 リンク先間違ってないか?
恋愛遺伝子―運命の赤い糸を科学する
山元 大輔 (著)
本当にこれでいいの?
911 :
日出づる処の名無し:04/05/13 16:56 ID:si0GJhuK
>>910 残念ながら間違ってない、、ショウジョウバエのホモ遺伝子を発見した人
なんだけどね。
>>911 ・・・・・
なんじゃそりゃー!(w
日本人はこれだから・・・
でも目次みても皆目検討がつかんし、俺はそういう趣味はないので
内容かいつまんで紹介してたもれ。
913 :
日出づる処の名無し:04/05/13 17:02 ID:si0GJhuK
>>910 世界的な業績を上げた人は大抵論文審査で苦労してるから著書に恨み言を
書くことはままあるのよ。
914 :
棄て:04/05/13 17:03 ID:GF+0h8il
>>910 > 恋愛遺伝子―運命の赤い糸を科学する
> 山元 大輔 (著)
ぷっぷっ。マジだったりして。
915 :
日出づる処の名無し:04/05/13 17:10 ID:si0GJhuK
>>912 詳しくは覚えてないけどホモ遺伝子発見の論文を発表するときに、
ライバル一派が審査委員を務めるアメリカの論文誌は避けてフランスの
学会誌を選んだからうまくいったとかなんとか書いてたと思ふ。
他にも論文投稿にまつわる英語の苦労話が書かれた本があったけど
忘れてしもた。英語の論文の書き方についての本だったかな〜。
大輔…だいすけ…佐藤大輔
いやネイティヴ程の英語力がないからというのは口実的なことで、
レフェリーに競争相手の息がかかっていて受理を遅らされた
というのが本質じゃないの?
競争相手が大物で、発見がデカイとそんなこと時々あるみたい。
もちろんこれは日本人というのは関係ない。
まあ日本の研究者が虐げられているのはありそうだな。
アドレナリンとエピネフリンの例とかな。
あれは確か、
日本の研究者がアドレナリンを発見し命名したのに、
日本人が虐げられていたから
わざわざあっちのお偉いさんたちは国際正式名称を「エピネフリン」にしたんだよな。
アドレナリンていうのは日本だけだ。
発見したのは日本人なのに。
まあ大学の教授は「だから日本だけでもアドレナリンといわねばならない」
って言ってたけどな。
そんな扱いらしいよ日本の研究者。 今はどうか知らんけど・・・
中国人は日本にとって期待できないから、
今のうちインド人の研究者と仲良くしとけ。
奴らが日本に変わって有色人種の鬱陶しいくらいに代弁をしてくれるはず。
日本は今までどおりに紳士にフェアにいきましょう。
(欧米人には一応美意識があるし、フェアということばに弱い)
なんつーか最近思うんだけど、日本人とか他のアジア人も
白人にいい様に乗せられて「白人の為に」働かされてる様な気がする時もある。
「エコノミック・アニマル」とか言われるほど働いても、ATMの様に外人に金を持ってかれたり
アメのサブマリン特許なんかで後から難癖つけられて莫大な金払わされたり・・・
だからといって働かないわけにはいかないんだけどね。
だから
>>909のいってるように文系出身者にがんばってほしいんだよね。
戦術/技術は素晴らしいんだが、結局、政治力/戦略でいつも負ける。
>>886 日本に留学したシナ人や朝鮮人が現在の中国や韓国の礎を築いた。
いまではその恩を忘れてあだで返す中国と韓国は死んで良し。
>>898 旧制の大学生は今の院生とかそういうレベルではない。
>>901 日本は猿扱いされて論文も剽窃されまくりだからな。
だからしっかりした教授は論文を必ず英語で書かせる。
そうしないと無視されて盗まれるから。
こんなことは俺の知る限りでも20年前から常識。
>>918 そういえばアナフィラキシーショック対応薬も
一般的にはエピネフリンで通ってるな。
アドレナリン希釈液なのに。
>>920-921 日本の文系は日本の理系を搾取して得た利益を
戦略と政治力の稚拙さで海外に献上している。
上層部の文系は全部殺して、テクノクラートで固めたら?
927 :
日出づる処の名無し:04/05/13 21:02 ID:6gige/SM
学術論文で英語が必要なら、いい翻訳ソフトができたら解決だろ。
英語学習はおおむね今のままでいいよ。
専門用語がどんどん生まれるから無理。
EXCITE翻訳してみろ。分からないなら英→日で。
あまりにもひどい訳になる。少なくとも後十数年はかかる。
英語学習は時間的に大幅に増やす必要ないけど、
やり方は変えるべき。和→日をもっと増やさないと。
929 :
日出づる処の名無し:04/05/13 21:20 ID:DlekpaGg
今年の始めだったか、ネイチャー誌が
韓国人物理科学者による論文の剽窃を報道してたね。
1995年から7年に渡って行ってたらしい。
>>924 日本国内で学会立ち上げればいいんですよ。
論文は英語と日本語両方で発表して。
勿論積極的に世界に発信していかないと一人よがりになっちゃうけど。
931 :
日出づる処の名無し:04/05/13 21:27 ID:6gige/SM
>>928 研究者が翻訳に煩わされるのは、はっきり言って時間の無駄。
翻訳家に任せるのが理想だが、翻訳ソフトがもっとよくなれば自然と解決する。
あと10年位かな。
専門用語は専門家化が辞書に追加すればよいだけだから、簡単な話だ。
932 :
日出づる処の名無し:04/05/13 21:30 ID:JCQ7IYKb
>>ID:7H0RoxnW
何この人……気持ち悪い……。
翻訳ソフトが研究者が使えるぐらいになってる頃にはAIが人間並みの知能を有してると思われ。
10年や20年じゃ無理
翻訳ソフトが登場して10年以上経つけど、未だに
"It kicks my ass" をマトモに訳せるソフトが皆無
に近いもんなぁ。
935 :
日出づる処の名無し:04/05/13 22:13 ID:Reo33cg3
産業省とかが携帯で翻訳するシステムの開発してなかったっけ?
数年内の実現をめどに。
>>840 オランダ人だかメリケンだかの捕虜に滋養つけさせようと思って
ごぼうを食べさせたら「気の根っこを食わされた。虐待だ」と
戦後死刑にされたとかゆーのは聞いたことがある。
>896
英語の専門用語がそのまま正しく定着してくれるのならいいんだけど、
残念ながら誤用が広まる危険性が高い。ビジネス用語なんて酷いもんだ。
典型的なのが、
restructure(再構築)→リストラに省略→解雇のことを指すようになる
組織再編を指す言葉がいつの間にやら解雇の意味で使われるようになった。
同様にreset(再起動)を消去の意味で使う輩もいる。
無知ならば啓蒙すればよいが、誤った知識を取り除くのは
用意ではない。手間はかかるけど翻訳した方が
確実だと思うよ。。
939 :
日出づる処の名無し:04/05/14 01:15 ID:8GhSpNqb
>>901 そりゃ個人の資質と努力の問題だろう。
あと「おまけに 審査委員に内容パクられたりして大変なんだよ。 」
確かにそんな話はゴロゴロしているが英語力の問題とは関係ないぞ。
文法とかが完璧でも実験の内容で指摘をつけて、日本人が
やり直している間にエディターの関係者に情報が流れるなんて
よくある。
確かに英語重要だよな。科学(社会科学も含めて)の分野だと論文は
圧倒的に英語が多いし。理解するのに訳す手間ってのはなかなか無駄すぎる。
翻訳ソフトを開発するのもいいし、漢語みたいに読み下せると楽になるかもしれないけど。
今はスピード勝負で直接原文で読めないときついものがあるから大変。
俺は学部のあいだにもっと英語やっとくべきだったと後悔しているところ。
941 :
:04/05/14 02:28 ID:vrAxSMxa
>韓国人は生まれ変わったらアメリカ人、オーストラリア人、日本人になりたいんだとさ。
韓国人よ。日本人に生まれ変わることはお勧めできないぞ。
なぜなら、近くに韓国人がいるから。
>941
ウププ
943 :
日出づる処の名無し:04/05/14 03:21 ID:QR3O3tUv
俺の野望は
「この分野の研究をするなら、この論文を読まなきゃ話にならない」
と言うくらいの論文を、英訳なしで日本語のみで書くこと。
そのために現在、英語の原著論文読み漁ってるわけだが。
ちっくしょう、飴公どもめ。おまえらも和英辞書片手に論文嫁や。
944 :
日出づる処の名無し:04/05/14 03:24 ID:8GhSpNqb
>>943 多分誰にも知られず埋もれると思う。
いや、君の業績を低くみているのではなくて、
英語で書かないと海外に知られないので
発表しなかったのと同じことになると思う。
世界初のビタミンの発見者が鈴木梅太郎とは
知られていない理由と同じだよ。
ノーベル賞級の発見ですら英語で発表しなかった
ために業績を欧米人にカッさらわれた。
生まれ変わったら何人になりたいか、って結構考えたりするよな。
「俺はどうして日本人に生まれたんだろう」とか疑問に思うときは、
もしアメリカ人に生まれてたらそういう疑問は持たなかったんじゃないかな、といつも思ってしまう。理由はうまく説明できないが。
947 :
日出づる処の名無し:04/05/14 04:14 ID:U+rF1NUq
>>945 アメリカにコンプレックスでもおありなのかな?
オレは全くと言っていいほど、ないね。
生まれ変わるなら、やっぱり日本人が最高。
縄文、古代、戦国・・・いろんな時代を見てみたいね。
948 :
日出づる処の名無し:04/05/14 04:15 ID:DbIR7KK7
筑紫は共産主義者なんだろ
もう 狂信的な きちがい左翼のジジイには
いなくなってほしいと 心の底から思う
他の きちがい左翼どもも 追及だ 年金未納か? パージだ
古館 関口宏 福留 鳥越 大和田獏 なかにし礼 大谷章宏 高野 美里みすず
森田実 佐高信 山本晋也 井筒 渡辺宣つぐ 寺島実朗 吉永みち子 浅井信夫
森永卓郎 福岡政行 小倉 ピ−コ 市川森一 川村 玉川徹 巨泉 田中真紀子
田中康夫 久米宏 金子勝 本多勝一 他
なんかスレちがいのネタばっかりで
すっかりつまんないスレになっちゃったな
一時はこの板の名物スレだったのに・・・
951 :
日出づる処の名無し:04/05/14 09:29 ID:nmtGAYcj
952 :
日出づる処の名無し:04/05/14 09:35 ID:qHNh/kUm
...すれ違い。賞味期限切れた記事貼ってんじゃねぇよ。
953 :
日出づる処の名無し:04/05/14 09:52 ID:fewxIhKm
14 大阪府 善之助 42歳
米国にも負けず、
欧州にも負けず、
ロシアにも中国にも負けぬ
自主憲法を持ち、
慾はなく、決して侵さず。
いつも謙虚に笑っている。
日本のおいしい米と味噌と国産の野菜を食べ、
あらゆる民族の文化、思想を否定せずに、
よく見、聞きし、解り、そして忘れず。
大洋に浮かぶ、四季美しく自然を尊ぶ小さな島国にあって、
東に覇権国家があれば、和を以って尊しと成せと諌め、
西に独裁政権あれば、毅然とした外交で臨み、
南に困っている国あれば、ODAで手を差し延べてやり、
北に領土欲ある国あれば、ルール違反だから北方領土を返せと言い、どこかで戦争
おこらば涙を流し、不作の年には辛抱は美徳と思いおこし、
諸外国から神の国だと呼ばれ、
経済成長のみを追いかけるのではなく、
公に忠、親に孝、森羅万象に感謝し生きる。
そう言う日本に私は住みたい。
954 :
日出づる処の名無し:04/05/14 10:20 ID:Yo9QK9zt
雨にも恨み風にも呪い
雪にも夏の暑さにも妬む丈夫なエラを持ち
欲は果てしなく
決して静まらず いつも大声でどなってゐる
1日にコーリャン四合とキムチと少しのコチジャンをたべ
あらゆる事を自分の勘定に入れ
半ば見聞きし分ったつもりになりそしてすぐ忘れ半島の禿山の陰の小さなあばら家に居て
東海に日本の竹島あれば行って旗を立てて威張り西に宗主国あれば行ってご機嫌を伺い
南に死にそうなベトナムあれば武器を向けて怖がらなくてよいと殺し
北に干ばつや飢饉があればつまらないものですがと日本の米を送り
日照りの時は謝罪を求め寒さの夏は賠償を求め
皆にでくのぼうと呼ばれ褒められもせず
尊敬もされず
そういうものに私はなってるニダ(笑)
素敵な国の新憲法前文に採用w
>>880 現地で地下水脈なんてどのちみ開発してないよ
すばらしい。
写真なんてキャプチャーと並び順で
なんとでも情報操作できるという事の教科書のようなものですね。
にしても面白い。
最近つくづく思う。
世界平和なんて心底真面目に考えられるのは日本人しかいないのだなと。
真面目すぎて別な方向に逝っちゃってる市民団体もいるけどな。
>>956 宮本さんが持ってるゼルダの剣が欲しくなった。
969 :
日出づる処の名無し:04/05/14 22:29 ID:OY9KyTq7
>>965-966 確かに。日本人が思う平和・人権・自由と世界のそれとでは似て非なるものって気がする。
日本もいろいろ問題はあるけど、島国でマターリしてて、穏やかな国なのかも。
左巻きの連中が行き過ぎてるのも、島国の温室育ちだからでしょ。
筑紫みたいな馬鹿がキャスター務まってるのも平和の証拠w
イラクなら民衆の暴動にあって殺されてるのでは?
>>969 日本人てガラパゴス諸島とかオーストラリアみたいだな。
みんなお腹に袋ついてないか?おれは幸いないけど....
なんだかんだ言って「和」の心なんですよ
>>974 日本人は「三方一両損」を普通にできるけど、やっぱ余所はできんかね?
>>975 しかし大平洋の島国なら、気質が似てるとこあるので
見込みはあるかもしれない。
あと、イギリスも上流階級の良識派なら。
しかし市民レベルで普通に
それできる国って日本「だけ」かもしれない。
>>947 生まれ変わるなら日本人がいい。
ご飯が美味しいから。
ソレが無理ならイタリア人がいい。
ご飯が美味しいから…。
978 :
日出づる処の名無し:04/05/15 03:32 ID:aboDy5VB