釣りだろ?
>>938は真性に見えるが
2chどころかブログでもよく見るし
バイバインですね
わかりませんが
+民とか東亜の人かも試練。
ソ連がスイッチになるかはともかく、
「アフガン」「イラク」「アメリカ」「戦争」「自衛隊」みたいな話題になると、途端にスイッチ入って話が通じなくなる人はいるよ。
仲正昌樹『宗教化する現代思想』光文社新書でも愚痴られてた。
ここで紹介するような本でもないし、引っ張るような話題でもないが。
>>946 ラバウル海軍航空隊
ソロモン海戦
死闘の駆逐艦
はウリがいただいておいたニダ
ほんとは『戦艦ワシントン』が欲しかったけど速攻で消えた…
荒らしに反応する奴も荒らし
それに反応する奴も荒らし
これまたそれに反応する奴も荒らし
既出の質問だったらすみませんが
失敗の本質を書いた同じ人達(?)で戦略の本質という著書が出てるらしいですが
内容的にはどういった感じなんでしょうか?
961 :
名無し三等兵:2008/09/11(木) 22:25:32 ID:EQEfMv5v
>>960 前著に対して成功といえる作戦がとりあげられている。
著者曰く日本に事例は見当たらないので、
世界の戦史から選んだそうだ。
962 :
名無し三等兵:2008/09/11(木) 23:28:21 ID:ez7eB3Tr
最初の戦略とは何かが一番良かったね。
あれで洋書でどういうのをよめばいいのが分かったから。
>>961-962 結構買いっぽいですね
購入を検討しておこうと思います
レスサンクスです
しれっと俺も気になっていたことを書き込んでくれていた
>>960トンクス
ビジネス云々の煽り文句があるとなんだか買いにくいよねぇ
965 :
名無し三等兵:2008/09/12(金) 02:12:54 ID:Y/08ciLh
お互いじゃね?
俺は金融→ビジネス→戦略→軍事に来た。
今残ってるのが金融と軍事、きっと周りから見ると危ないだろうな。
噂によると、軍オタの本棚はカオスらしいw
わが本棚には、政治経済はもとより、
法律、経営、心理学、語学、物理化学、オカルト、占いまで揃っておるぞw
甥が遊びに来るので下の段は児童書コーナーになっております
そこにさりげなく連隊の子を混ぜておいて洗脳だ!w
おじさんの家で読んだフィルムブック「火垂るの墓」血ダルマ母親のカットは今でもトラウマ
>>965 家電修理業者とか、光工事とかの時は本棚に布なけて隠したぜ
絶対変な本ばかり集めてるんだろって思われてるだろうな。
蔵書自慢は他所でやれ
本のレビュー書いてもスルーだしな
スルーというか、「なるほど」以上の反応ができないので
レスが付かない。関連レスは下に続いたりするが
「面白そうだから買うか」とかぐらいしか反応できないからレスつけるのは難しい。
けどちゃんと読んでるよ
渾身のレビューだったんだろうが拗ねるな
戦略的思考とは何か/岡崎久彦の書評をお願いします
岡崎が
>>978の本で孫子の解釈を間違え、
「原典に当たらずリーマン向けの解説本でお茶を濁してやがんのm9(^д^)プギャー」
って自著の後書きでカキコしてたの誰だっけ?
大江志乃夫『日本の参謀本部』
ですね
孫子自体はごっついぺらい本だかんな
弱小空軍の戦い方(光人社NF文庫)を読んだ方に質問。フィンランド好きが楽しめる内容でしたか?
今日書店でふと目についた一品なのだが
>>982 その本を読んだことがないので直接的な参考には成らないけど、
同著者の別の本を2冊ほど読んだところ、
文章量の割に痒いところには手が届いていないという感想を持った。
次スレなど建ててくる。
以上
本屋は揉めたから入れなかった。
本屋欲しいけどな・・・
>>991 ありがとう。助かったよ。
>>990 それぞれの地理的利便性、ご贔屓の本屋愛、地域愛、
実は本屋の売り込み、等々が絡み合って際限なく増えてくのも困りはする。
妥協案として店名クリックで本屋の情報が見られる
『日本の古本屋』のサイトを入れるってのは考えたんだが、
チキンなのでそこまで踏ん切りが付かなかった。
>>993 >岡崎久彦『戦略的思考とは何か』
国際政治や地政学に関するとっかかりの本として、よく名前が上げられていたりする。
読んどいて損はないんじゃない? 新書だし。
おいらはまだ読んでないが。
戦略は興味あるし新書なら一応買ってみても良さそうだね
必読ではないと思うなあ
さて、埋めようか
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。