30 :
、:
■■■第1章:「AHS」と「超人」開発の謎
■■ヒトラーが語った魔の「究極兵器」
●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が予見した魔の「究極兵器」について、
次のように語ったという。
「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に
話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。
『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、
我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。
今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、
べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。」
MKウルトラ、、、私は、こんなの、、、簡単に解る、、、解りきった事、、、。
■■■第3章:「MKウルトラ」実験の実態
■■アメリカに入国したナチスの科学者たち
●第二次世界大戦中、ナチスの科学者たちは、収容所の囚人をモルモットにした自白剤の「メスカリン」などの薬品投与実験を行なっていた。
ナチスの医者によって残酷な「医学人体実験」が
行なわれていた「ダッハウ収容所」
●これらの研究結果は、当時のナチスが進めていたロケット・エンジンなどの研究資料とともに、
戦後ドイツを占領したアメリカ軍に接取された。(「ペーパークリップ作戦」を通じてアメリカに入国した
ナチスの科学者たちによってアメリカにもたらされ、磨かれていった)。
戦後、「ペーパークリップ作戦」を通じてアメリカに入国したドイツ人科学者たち。
1946年から1955年までに750人以上がアメリカに入国した。
そのうちの半分、あるいは80%が元ナチか元SSであった。
32 :
、↑:2008/05/02(金) 09:33:46 ID:???
戦後、連合国に差し押さえられたナチス・ドイツの軍事用化学剤のストックは、
そのほとんどが世界の海のどこかに投棄された。しかし、「神経ガス」については、
その保管物、製造工場、技術者たちを含めほとんどそのままソ連の手中に落ちた。
一方、アメリカとイギリスも、「神経ガス」の開発スタッフを捕虜としてとらえ、本国に
連れて行った。彼らナチスの科学者たちは、アメリカとイギリスの「神経ガス」の研究・
開発において重要な役割を果たすことになる。この結果、第二次大戦終了後の米・ソ冷戦
構造の中で、「化学兵器」の軍拡競争が猛烈な勢いでエスカレートしていったのである。
ナチスの毒ガス兵器「タブン」 「サリン」 「ソマン」は米・英・ソ連に広がり、
「German gas(ジャーマン・ガス)」の頭文字をとって「Gガス」と呼ばれ、
開発順にGA、GB、GDというコードネームがつけられた。
「タブン」の構造式
「タブン」は1936年に、ドイツの化学者ゲルハルト・シュラーダー博士
率いるチームによって開発された毒ガスである。無色〜茶色がかった液体
または無色の蒸気で、わずかに果実臭がある。非常に作用が速く、
吸入暴露、皮膚暴露、経口摂取によって、全身症状を呈する。
33 :
、:2008/05/02(金) 09:35:50 ID:???
■■「MKウルトラ」実験のスタート
●戦後、ハーマン・P・シュワン博士をはじめとする元ナチスの科学者たち
は、アメリカのメリーランド州のエッジランド兵器庫、メリーランド州フォ
ードホラバードの陸軍諜報基地で、アメリカ人下士官を対象に実施された陸
軍・CIA合同の「心理化学実験」に関わった。そして、これがCIAの有
名な心理操作実験の始まりとなった。
●この実験の暗号名は「MKウルトラ」(脳制御最高機密)で、予備プロジェ
クトは「アンティチョーク作戦」(1951年9月に開始)と呼ばれ、「M
Kウルトラ」実験は1953年に本格的にスタートした。
この計画は、リチャード・ヘルムズの勧めにしたがってCIA長官アレン・
ダレスが許可を下したが、ヘルムズ自身
恐怖のロボット人間製造計画「MKウルトラ」を
考案したリチャード・ヘルムズ(後にCIA長官)
34 :
、:2008/05/02(金) 10:24:21 ID:???
∧_∧ |
( ´_ゝ`) そこそこアホそのものやな、、 ||
/⌒ ⌒ヽ |||
/ _イ /⌒\ ||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | /<<リチャード・ヘルムズ
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
○
く|)へ
〉 ヾ○シ <<リチャード・ヘルムズ(後にCIA長官)とその黒幕
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
35 :
、:2008/05/02(金) 10:25:58 ID:???
●幾つかのケースでは、7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の実験にかけられた。
「タブン」 「サリン」 「ソマン」といったナチスの致死化学物質を含む神
経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が何も知らぬ志願兵にテス
トされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。
この実験の最初の犠牲者となったのは、自ら人体実験を志願したジョージ・ド
ナルド大佐で、彼は「LSD」を用いたマインド・コントロール実験の最中、
死の欲望に駆られ、部屋でピストル自殺してしまったのである。
●同じく「LSD」実験の被験者となったクイーン軍曹は、「薬剤をわずか
一滴投与されただけで、全身がトランス状態に陥り、誰かに殺されるような
強迫観念にさいなまれ、精神分裂症状も再三発生した」と告白している。ま
た、別の被験者、チャイフィン軍曹は、「押さえがたい自殺願望が起こって何
度も銃を手にしたが、妻に制止されてことなきを得た」と証言している。
(「MKウルトラ」は1960年代前半に終了したが、その後、「MKサー
チ」と暗号名を変えて、1972年まで研究が続けられた
36 :
、:2008/05/02(金) 10:29:32 ID:???
7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の
実験にかけられた。「タブン」「サリン」といったナチスの致死化学物質を
含む神経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が、何も知らぬ志願兵に
テストされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。
■■スッパ抜かれた「MKウルトラ」実験の実態
●こうした、アメリカ国防総省(ペンタゴン)とCIAによるマインド・コ
ントロールの研究は、『ニューヨーク・タイムズ』(1977年8月2日付)
にスッパ抜かれるまで、関係者を除いて誰も知らず、極秘のうちに行なわれてきたのである。
同紙は、洗脳の研究機関として「ゲシクター医学研究基金」、「人間生態学
研究協会」、「ジョージア・メーシー・ジュニア基金」、「マギル大学精神医
学研究所」をあげている。そして過去25年間に2400万ドルもの巨額の
資金が投入され、数万人もの囚人や精神病院の患者がモルモットにされたと報道している
●こうした人体実験はアメリカだけではなく、もう一方の大国だった旧ソ連
でも熾烈に行なわれてきており、その成果はアメリカ以上といわれている。
当時のアメリカでまとめられた報告書によれば、「共産勢力による洗脳は人
類に対する重大な危機である。もし我々が、ソ連政治局のメンバーを洗脳
することができれば、ソ連は我々の敵ではなくなる」としている。
●1994年1月16日、『USニューズ&ワールド・レポート』誌は、「冷
戦時代にCIAが中心となって、麻薬や催眠術を用いた人体実験──洗脳実
験を行なっていたことは、紛れもない事実である」と報じた。大学や監獄、
精神病院で、CIAは被験者に麻薬を与えて薬がどのような影響を及ぼすか
を観察、電気ショックと睡眠薬を交互に与えるなどの人体実験を行なったという。
そして同誌は、クリントン政権は冷戦の遺物である「MKウルトラ」の被害
者については、歴代政権同様、無視する方針を変えていないと指摘した
37 :
、:2008/05/02(金) 10:32:26 ID:???
『USニューズ&ワールド・レポート』誌の
ショッキングな記事の内容は、日本の新聞
(読売新聞)でも報道された
●「MKウルトラ」実験に関与した、元海軍士官は次のように語っている。
「ペイン(苦痛)、ドラッグ(薬品)、ヒプノシス(催眠術)は恐るべき『戦
争兵器』であり、社会を支配する目的では原爆よりも効果的であろう。これは誇張ではない。
スパイ活動におけるこの種の催眠術利用は非常に広範囲に行なわれており、
人々がこれについて警戒する必要があると気付く時期はとうの昔に過ぎている。」
ヒトラーの究極兵器、、、、、
槍や石や斧 → 弓、大砲、拳銃 → ミサイル 毒ガス 核兵器 → 洗脳の支配力。
催眠効果によって操作し生死に関する事までも威力を放つ、、、自殺させたり、タイミングを計らって敏感にさせ
ショック死させたり、命を破綻に追いやる、、、、。呪い行為の最先端がMKウルトラで軍事の最先端である事をも意味する。
MKウルトラの系譜、、、、、。
地殻の変動や隕石による急激な環境の変化 → ネアンデルタール人からクロマニオン人優勢への変動
→ 文明による歪みによる病気と犯罪の発展の進行 → 犯罪と病気により成り立つローマが架空の話による情報操作による権力体制
歴史的代表例である事が指摘されるが民主主義の確立後に更に進行する → 優生学とヒトラー
→ MKウルトラの情報操作の現在。
40 :
、:2008/05/02(金) 10:59:39 ID:???
39の続き
西大后、、、、ヒトラー、、、、ラッセルやユング、、、現在、、、、。
西大后は、あからさまに殺すところがあるが、ラッセルに至ると、あからさまに殺す事は無く、
MKウルトラの更なる進行のために核戦争反対の平和主義にさえなりえたことさえ明らかになっている。
MKウルトラは、そう言う種類の話なんです、、、。ヤミ系の先祖が向こうに潜んでいて、
そのための通過点である事を意味している。つまり、人体事件による権力の支配力による
情報操作の社会体制の実現のための、、、。
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1180833234/830 例えば、仙波恒夫の場合は、長い目で見たとき如何なる影響をもたらすかについては
触れることなく薬物療法を推進したのは、人体実験の過去を盾にとって押し通す事を
意味していると指摘される。
41 :
、ミジンコ:2008/05/02(金) 17:37:45 ID:???
そのインディオの先祖は、隕石の落下の終日を待ち望んでいた。人体実験はその希望の現われと
判断されると思われる。根本的に病気の民族である事を白人は明らかにしている。
考古学上、隕石の落下の希望によって支えられて成り立った民族である事が解ったからなんです。
隕石の落下によってトラウマを受けて支障をきたし尚且つその原因の隕石の災いを望むようになってしまって
成り立ってきた民族だったんです、、。
でも、解るような気がしますがねぇ、、。ある種の状態で更に追い討ちをかけて何らかの境遇に見舞われたら
変わり果てることは良くある事です、、。
43 :
、:2008/05/02(金) 18:13:51 ID:???
気味の悪い皮肉ですよね、、、。古代マヤ発祥の終末の思想と古代ローマのペテンによって
でっち上げられて成り立った終末の思想が重なって、ヒトラーのMKウルトラとしてドイツを
経由してアメリカに戻って実行されたんです、、、。、、、これは、怖い。
44 :
名無し三等兵:2008/05/03(土) 05:34:56 ID:0g8ZGe1N
45 :
名無し三等兵:2008/05/03(土) 10:24:41 ID:NEZ7pXCO
いつ戦争になるか分からない台湾海峡で、中華人民解放軍が台湾の無許可で軍事演習を行った。これにより米軍が沖縄から部隊を出動。
46 :
、:2008/05/03(土) 19:40:15 ID:???
隕石の落下以前の問題としては、やはり、古代文明成立以前のエノク書から明らかにされる
クロマニオン人の脱胎の犯罪行為にまで遡っていくはず、、、。
その意味でクロマニオン人は、欠陥のある人種である事を念頭に置かねば、大変なことになる。
それが極めて病的で犯罪的人種である事を忘れてはならない。
48 :
、:2008/05/13(火) 15:24:43 ID:???
ネアンデルタール人、、、、食人行為
クロマニオン人、、、、、優生学
この問題は、刑法と医療に取り入れないとマズイね、、、、。
49 :
、:2008/05/13(火) 15:43:02 ID:???
ネアンデルタール人、、、、食人行為
クロマニオン人、、、、、優生学
勿論、クロマニオン人の遺跡からも食人の形跡は発見はされているが、、、。
ネアンデルタール人の食人は、ある種の道徳というか愛情の延長上にあるようだが、セクハラ的な
いやらしさを感じさせる、、、。
クロマニオン人の場合、進化の欠陥の無自覚によって優生学が成立するに至ることについて
極めて解りにくい傾向があるようである。
いずれにしても差し引きの問題としてツケは必ずまわるのが世の常である、、。
人類の破滅を避ける意味で、人間を維持するための不可避の必然と言わねばならない訳だ、、、。
はっきりしているのは、間違えなくネアンデルタール人の方がクマロニオン人よりトータルで優れており、
クロマニオン人は極めて未成熟な人種であるにもかかわらず、その自覚が欠如したエゴイズムに満ちた人種であり、
ヒエラルキーを好む特徴がある。
それにたいして、ネアンデルタール人は、賢く善良だが良くも悪くも楽観的である意味で理解されがたい泣き所がある。
間違えなく生物学的には、クロマニオン人はネアンデルタール人から進化したと言うよりはむしろ、退化した代わりに牙が生えた
サーベルタイガーに似ているといったほうが的を得ている、、、。これが解らないと本当の意味で滅ぶ人種と判断されかねない恐れがある。
>>47-50 ある意味で、酔狂や行き過ぎた権力志向の者やアーティストの類の典型的ヒトラータイプの流れに繋がる人間には、
これは良い警告になっているはずである。
52 :
、:2008/05/13(火) 17:35:08 ID:???
例え、ネアンデルタール人が善良に思われなくとも、クロマニオン人よりはトータルでははるかに善良である。
それにもかかわらず、ヒトラーばりの優生学という発想は、極めて滑稽な有様である。
人間全体に与えるツケがまわってくる宿命に早く気づいたものは、賢明である。
ヒトラーの類の優生学をうち立てる者や、それを知っていて指示するか放置する者等は、
人類の破滅を避ける意味で、人間を維持するための不可避の対処を取らせる事を意味する。
早かれ遅かれ、、、。いつかツケは必ずまわってくる、、、。
>>46 中国の歴代皇帝の中で、西太后に匹敵する女性の権力者は、あまり例を見ない。あるとす
れば、漢の呂后(りょこう)、唐の則天武后ぐらいであろうか。
漢の初代の皇帝、劉邦の妻だった呂后(りょこう)は、悪逆の限りを尽くしたと恐ろしい
女であった。劉邦が生前愛した女性の手足を切断し、耳を焼き、自殺できないように舌を
切ったばかりでなく、便所に放り込んで汚物まみれにした。そして、それを眺めては、人
間豚と称してほくそ笑んだというのである。唐の時代に恐怖政治をしいた則天武后も、毒
殺と悪徳の限りを尽くした冷酷な女であった。彼女の手にかかって殺された人間はそれこ
そ数知れない。しかも、権力を手に入れるために、自らの子供までも絞殺して、その罪を
皇后になすリ着けたのである。哀れな皇后は、両手足を切断され、酒樽に漬けられたまま、
呪いの言葉を口走りながら悶絶したと記録されている。 >>
要するにエゴイズムの充足の追及な訳だが、、、、。これは、系統だったエゴイズムの追求であり、
支配力の追求であり、破壊性の追及が行われていた事を示している、、、。一部の犯罪方面の
人には――少なくなったが――ナルシズムとある種の余裕が付け加わる。
さらに現代では、その余裕に陰湿で沈着冷静な客観性があり、中には、高度な処世術と教養が付け加わっている性質のものが居る。
この手の者は、思い通りにならないか好めないと感じるはじめると、翻って憎悪の塊になり様子をうかがうようになる特徴がある。
普通足り得るための客観性がちょっとばかり欠如しているようである。
そう言う種類の人間は意外に少なくないが、残虐な行為が押し通されてまかり通ったときに
しばしばその人本人よりはむしろ、それを可能とする環境が如何にして整ったかの問題の方が重大であると
思う事がある。突き詰めると極端な言い方をすれば、いかにして脱胎などが為されるに至ったのかと言う問題なのである。
突き詰めるとこの問題には回答が無い。何故神と悪魔が生じるかとか言う問題に等しい。
それぞれの存在には相容れないいくつかの方面に跨った目的があるのだろうか?と問われたとしたら、
答えとしたら人間は闇系と光系の方面があると告げざるを得ないだろう、、、。
それは、環境造りと条件の設定の誘導力と支配力の問題であると判定されるべき事である。
西太后の類やネロやヒトラー等を聞こえよく評価する者やホームペ^ジをよく見かけるが、不愉快な話である。
これらの習性は人権に基づく刑罰によってのみ洗練される性質のものと言えるだろう。
人権の見地からして如何なる大義があるかによって、人間の進化の大きな流れにおいて
如何なる働きを為すカテゴリーに位置するかの問題なのである。最終的にはどのような全貌であるか
に相応しく締めくくられて終わる問題であると言う事なのだ。
55 :
、:2008/05/13(火) 19:45:01 ID:???
西太后のエピソードに関しては、現在のところWIKが一番詳しいかもしれませんが、
全貌について触れているホームページはない様ですね、、、。
西太后が何をやっていたかについては、やはり、人体実験による権力支配の情報操作の
社会体制だけに隠そうとしているようだ、、、。
ヒトラーと西太后の正体について明かされると困る事になる人は結構多い事でしょう。
○ << いやいや、よくやったもんだ、、、ここまで、、色々と、、、。
く|)へ
〉 ヾ○シ <<クソ闇系西太后
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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57 :
、ミジンコ:2008/05/14(水) 07:24:02 ID:???
中国の皆様方に言っておかければならないが、西太后はヒトラーと切り離せない関係だぞ、、、。
ある意味ヒトラーよりタチが悪い、、、。このまま西太后を肯定していくことをしたら、中国がどのような国であると
決定されていくかお分かりでしょうかね、、、。実はドイツは敗戦後にナチスの洗脳の呪縛の処置は取られたが、
中国の西太后による闇の呪術の支配力呪縛の解除の処置はなされないまま現在に至っている事を、、、、。
58 :
、ミジンコ:2008/05/14(水) 20:20:02 ID:???
確かナチの呪縛解除をやったのはレイノルズだったよな、、、、。
ヒトラーに比べると西太后そのものは、大した格ではないと思うが、、、、。
要するにラッセルのようなクズがノーベル平和賞を受賞する事があるように、
西太后のようなクズが王座につくことってある、、、。
ローマの教皇が100年間で100人代わっているような例を見ても解る事だ、、、。
世の中はそんなものだ、、、、。
劉備クラスの人が何年に一度出るものなのか見れば解る、、、。
基本的に9割方が見かけ上の最高位で世の中成り立ってきた、、、。
59 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 10:02:10 ID:???
60 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 10:48:28 ID:???
ERROR:連続投稿ですか?? 8回
私はサーモンの説明を聞きながら、BBCの番組を見た。
1979年に「わがエルドラド探求」が出ると、取るものもとりあえず一冊買い求めた。だが
これを読んだ私は驚き、当惑した。ワクチュの話がまったく別物になっていたのだ。
1979年に「わがエルドラド探求」が出ると、取るものもとりあえず一冊買い求めた。だが
これを読んだ私は驚き、当惑した。ワクチュの話がまったく別物になっていたのだ。
サーモンによれば、ワクチュは「人身御供」として選ばれたのだという-―何に対するものかにつ
いては一言もない-―そして、サーモンの助手であるケチュア族のヘラルドによれば、神官たちが撮
影のためにコンドルの儀式を演じてくれるという。
ワクチュの不倫には一言も触れられていない。もちろん「この女は自ら死を選ばねばならぬ」
という叫びについてもだ。そしてコンドルが飛んでいき、話は唐突に終わる。ワクチュの自殺の話
もない。ワクチュが人身御供になったということに関して、それ以外にいっさいの言及がない
ために、話全体がなんだか要領を得ないものになっている。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160100092/404-411 やだねーーーっ、、、心理学板は、2時間以内は、8回は投稿させないんだ、、、。
、、、、スレッド変えて初めて投稿したスレッドでも、エラーの連続8回のサインが出た、、、。
61 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 18:17:46 ID:???
サーモンは言う、「カラワヤ族に何の魔術的な力もなく、野生のコンドルを彼等の足元に着陸させ
ることなどできそうにないとすれば、それ以外の理由を探さねばならない」−-暗に、それ
が飼いならされたコンドルであるとほのめかしているのだ。
プリマスのBBCでたまたまサーモンにあった私は、一体全体何がどうなっているんだ、と訪ね
た。話によれば、彼の番組を見た「専門家」が、彼は担がれたのだと述べたという――た
ぶん、カラワヤ族はカネをもらって彼を騙したのだ、と。そんんあことあるはずないじゃない
か、と私は言った。
サーモンは恥じ入った様子で、私に同意した、、、、。
彼が専門家とやらの意見を鵜呑みにしたのは悲しむべきことだ。
彼のフィルムを見れば、コンドルとアマウタの間に何らかのテレパシー的な関係が生じていたのは明らかなのだ。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/817 シュタイナーの神秘学概論の第4章のアトランティスの記述を見ると、アトランティスを崩壊された悪魔の手中に落ちた奴がいるという、
『この人間達は、地球進化に継続的に影響を与えて、人間の救いに逆行する類の関心を人々に喚起したのである。
だが、他方、この人間達は動物や人間の成長力や生殖力を自らの下僕とする能力も備えていた。―ー低次の
霊的諸存在の側からの誘惑に屈した人間の中には普通の人間ばかりではなく、一部の秘儀参入者(秘儀参入者:シャカ、
ギルガメシュ、モーセ、キリストの類。お坊さんみたいなもの。)もいた。、、、、、
62 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 18:28:37 ID:???
この種の秘儀参入者たちは、先述の超感覚的力を、人間の進化に逆らう事に利用する事になった。
そして、その目的に利用するために、低次元の意識で、超感覚的な自然力の神秘を利用する秘儀参入
以外の仲間を求めたのであった。その結果、人間は著しく堕落し、次第に悪がはびこり始めた。
そして、成長力や生殖力が、その母体から切り離され、独立して利用されるようになる。
ところが、これらの力は、空気や水の中で作用している諸力と神秘的なつながりを有しているため、
人間の行為によって、巨大な、破壊的な自然力が解き放たれる事になったのである。
>>私が言わんとしていることは、隕石によるトラウマと言うよりはむしろ、隕石による破局に
乗じて全体的繋がりを絶つのみならず、大規模な陰謀を企画し始めた者の存在の可能性について
指摘していると言う事、、、、。
63 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 18:43:27 ID:???
64 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 18:46:35 ID:???
65 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 18:48:07 ID:???
ちなみにシュタイナーは、弟子と寝ているところを発見されたエピソードがある、、、。
66 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 18:51:27 ID:???
67 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 19:41:55 ID:???
68 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 20:50:20 ID:???
69 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 20:56:10 ID:???
>>68 私は、2ちゃんに来てまだ2年に満たないんで、何も知らなくて悪いかもしれないが、、、。
解らないんですよ、何がどうなっているのか、詳しい話は、、。クマと村山が一番知っているんだろうけど、、、。
でも、あいつらは身長に巻き込もうとするだけで言う奴じゃないから、、、。おっぱいも知ってるんだろ?
、、、、、ピンピンピン、、、、。
、、、本当に何も知らなくてすみませんね、、、、。
70 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 21:08:15 ID:???
>>69 ちょいまち、水銀灯ってクマのことだろ? クマとMAYと言うのが繋がっていると
蟹蟹が言っていたが、、、。 恐らく、コピベのヌケドと言われている奴がマジレスとか名乗っているやつで、、、。
、、、恐らくは、、、、。 いずれにせよ2ちゃんももう双葉もカタにハメてあるけど、、、。
、、、とくに、あいこ見る限りリーチがかかっている意味で、そうせざるを得なかった、、、。
罪にとわれるようなことさえしていなければ、話がとおっただけでそれ以上のことはありませんからご安心を、、、。
71 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 21:34:35 ID:???
私が一番恐れているのは掲載阻止の装置を開発した関係者なんです、、、。
どうなっているのかを隠していくと、本当に困る事になりますよ、、、。
本当に、双葉のグロ板の投稿者もジークとかに変わったし、かなり投稿者の種類がおととし秋頃になって
急変しましたからね、、、。朝比奈が居なくなってからか、、、。
私が双葉に付いて知ったのは、2005年の冬で、次の年のゴールデンウィーク時に初投稿して、
その年の6月ごろに2ちゃんの存在について理解した訳でして、、、。それ以上の事は無いです、、。
72 :
、ミジンコ:2008/05/23(金) 23:18:31 ID:???
朝比奈に関しては強健である意味で誤解されがちと言う事でそれ以上の疑いをかける必要は無い
と思うんだが、ただし、強度の解離症過ぎる意味で普通の人と区別されるべきであるが、
言われて気づく事が あり得る 位の意味で自覚の面で問題を孕んだ人であるのは間違えないと思っている。
ハルヒに近いタイプの奴で、あいこの方は朝倉に近いタイプなんじゃないですかね、、、。
致命的だったのは、グロ板で本人の顔を晒す行為がまずかった、、。数年間晒しつづけてきた
らしいです、、、。私が敢えて言うのはそのためなんです、、、。最後には死体の傍らで
愛車のポルシェを見せびらかす所まで来てましたね、、、。グロ板で7割以上は全くグロと関係ないことしてきた
意味で動機が不純というか、本当の意味で終わらせたのは、私がツメたからと言ったらよいか、
そうでなければ、なんだかんだ言いながら今も続いていた恐れがある、、。
73 :
、:2008/06/03(火) 06:27:58 ID:???
74 :
、:2008/06/03(火) 07:19:40 ID:???
MKウルトラ,闇系,と言う事は、そう言うこと。かくすから、、、、、、。
75 :
、,:2008/06/07(土) 02:12:06 ID:???
76 :
、,:2008/06/07(土) 02:17:20 ID:???
77 :
、,:2008/06/07(土) 12:28:39 ID:???
46 アドルフ・ヒトラー
彼は毎日図書館から多くの本を借りては独学する勉強家だったと言われ、偏ってはいるものの歴史や哲学・美術などに
関する豊富な知識と、ゴビノーやチェンバレンらの提起した人種理論や反ユダヤ主義などを身につけた。
また、キリスト教社会党を指導していたカール・ルエガー(後にウィーン市長)や汎ゲルマン主義に基づく
民族主義政治運動を率いていたゲオルク・フォン・シェーネラーなどにも影響を受け、彼らが往々に唱えていた
民族主義・社会思想・反ユダヤ主義も後のヒトラーの政治思想に影響を与えた。
、国力の増強とともに、ドイツ国民の圧倒的な支持の基「ゲルマン民族の優越」と「反ユダヤ主義」を掲げ、ユダヤ人に対する
人種差別をもとにした迫害を強化してゆく。1938年11月9日夜から10日未明にかけてはナチス党員と突撃隊が
ドイツ全土のユダヤ人住宅、商店、シナゴーグなどを襲撃、放火した水晶の夜事件が起き、これを機にユダヤ人に
対する組織的な迫害政策が本格化してゆく。
また、1941年12月には閣僚の提案によってユダヤ人滅亡作戦を指示し、ドイツ国内や占領地区におけるユダヤ人の
強制収容所への移送や強制収容所内での大量虐殺などの、いわゆるホロコーストを本格化させた。しかし、ユダヤ人絶滅作戦を
口頭で指示したという説があるものの(ヒトラーがユダヤ人絶滅を命令していないという説も存在する[3] )ヒトラーがユダヤ人絶滅自体を
命じた証拠書類は存在しない為、その時期や命令方法については、研究者によって見解が違っている[4]。 ≫
wwwww、、、、、、
78 :
、,:2008/06/07(土) 12:39:52 ID:???
西太后
1881年、45歳の東太后が突然死去した。公式発表は病死であった。
民間はもとより清朝高官にも公然と懐疑を表した者は多いが、脳卒中と考えられている。
東太后は光緒7年(1881年)3月9日に45歳で死去。明らかな病状は無く、
急死だったため、早くから西太后による毒殺と囁かれた。 ≫
人体事件による権力の支配力による情報操作の社会体制の実現、、、、MKウルトラの情報操作
1907年には母を亡くしたが、ウィーンでの生活は両親の遺産や自作の絵葉書の売り上げなどによって比較的安定していた。
このころのヒトラーは独身者むけの公営寄宿舎に住み、食費を切り詰めてでもオペラ座に通うほどリヒャルト・ワーグナーに心酔した。
彼は毎日図書館から多くの本を借りては独学する勉強家だったと言われ、偏ってはいるものの歴史や哲学・美術などに関する豊富な知識
と、ゴビノーやチェンバレンらの提起した人種理論や反ユダヤ主義などを身につけた。
>>77
81 :
、:2008/06/07(土) 13:46:57 ID:???
、、、、配置、、設定、、操作、、、。
82 :
、:2008/06/07(土) 14:07:20 ID:???
また、ヒトラーには睾丸が一つしかなかったといわれるが、ヒトラーの主治医はこれを否定したが、ヒトラーの睾丸を実際見た
かどうかということになると微妙なところである。ソ連軍の遺体検証では左睾丸が無く、わざわざ恥骨に引っ込んでいるのではないか
と調査しても見つからなかったという記録がある。 ≫
>>79 81十隠す、、、.
83 :
、:2008/06/07(土) 14:38:22 ID:???
[編集] 日常生活
母がタバコ嫌いだったためか、自らもタバコを吸わず健康に気を遣い、部下やナチス高官が喫煙するのを見た時には、「体に悪いから」
と禁煙するよう勧めるほどであったという。女性を含め、ヒトラーの部下や周辺人物の殆どが喫煙者であったが、ヒトラーの前やヒト
ラーが出入りする部屋で喫煙することは厳禁であった。さらに父が酒好きで酒場で脳卒中をおこして死亡したせいか、飲酒も殆どしな
かった。バルジの戦いの初期、ドイツ軍の攻勢が順調に進んでいる事を祝ってヒトラーがワインを口にするのを見て驚いたという側近
の証言が残されている(対照的に、同時代のヨシフ・スターリンは飲酒と喫煙を非常に好んだ)。ただし、この過剰な健康志向は中年
になり政治活動に身を投じてかららしく、ウィーンを放浪していた時期を知る人物によると酒やタバコはしなかったものの深夜徘徊し、
時折売春婦と関係を持つなどかなり不摂生な男だったという。
偏愛した姪のゲリの自殺後は菜食主義者となったが、戦時中には菜食主義者団体を弾圧した(ただし、歴史学者 Rynn Berry の Hitler:
Neither Vegetarian Nor Animal Lover では否定されている)。
対人コミュニケーションにいささか問題があったようで、アルベルト・シュペーアによれば「彼は気取らないリラックスした会話が出
来なかったようだ」と観察し、「不機嫌な時の言葉は学童とほぼ同じ程度だった」
と証言した。粛清されたエルンスト・レームも「彼は批判されるのが嫌いで、党内で彼の提案が疑問視されるとすぐさ
まその場から消え、自分が通じていない話をするのも嫌がった」と記している。 「知識はあるが感性のない連中」と知識人も嫌ってい
たようで、自分の知識を見せるとまずいと案じた幹部は次第に口を出さなくなるか離れ、ヴィルヘルム・カイテルをはじめイエスマンが
はびこり参謀たちの質は落ちていった。
ピクニックや散歩を好み、戦局がかなり悪化してからも身近な人々とティータイムを取る事を欠かさなかった。
ヒトラーはドイツ民族の健康を守ることにも強い関心を持ち、世界に先駆けて食品の安全基準の作成やアスベストなど有害物質の使用
制限を行い、禁酒禁煙を熱心に国民に呼びかけた(参考:『健康帝国ナチス』)。また、「健全な民族の未来は女性にある」として女
性の体育を奨励したことでも知られる。そのため現在のドイツでは、政府による過度の健康問題への介入や禁煙禁酒運動をナチズムを彷
彿させるものとしてタブー視する傾向にある。
身近な女性や子供に対しては親切で寛容であったという。秘書や使用人のミスに怒声を上げた事もなく、専属の調理婦には常に敬意を
もって接していた。個人的に接した子供たちからは「アディおじさん」と呼ばれていた。恰幅の良い女性に弱かったという証言もある。
この傾向は敗戦が近づくにつれ顕著になっていった。
どちらかといえば夜型であったため軍会議などもしばしば深夜に行われることが多く、側近たちは非常に苦労したという。この生活習
慣が災いしてノルマンディー上陸作戦の対応に遅れたとも言われている。
≫
[編集] 敗北
、、、、、
この主要戦線から離れた所で行われた、軍事的に無意味な作戦により完全に兵力を失ったヒトラーは、
「ドイツは世界の支配者となりえなかった。ドイツ国民は栄光に値しない以上、滅び去るほかない」と述べ
、、、、、最後まで勝利を信じて疑わなかったという。、、、、
、、、、軍医のエルンスト・ギュンター・シェンク教授はパーキンソン病と断定している。
当時は治療法がなく、症状は確実に進み、肉体と思考能力を低下させていった。
食事の際も震えはとまらず、右手も不自由になりしばしばスープをこぼしてシミがついた。
アルベルト・シュペーアの証言では対面した際地図に直線を引くつもりが線は次第に曲がっていき、
画家志望であったノウハウは失われていた。視力も著しく衰え、専用の通常よりかなり大きな文字で綴られた
書類ですら大きな虫眼鏡で目を通さなければならなかった。、、、、 ≫
大戦中を通じてヒトラーは、しばしば政治上の必要性を重視するあまり戦略的に意味のない地域の確保に
こだわったり、無謀な拠点死守命令を出したりして敗北の原因を作った。また形勢が不利になると
作戦の細部にまで介入するようになり、参謀本部との関係が険悪になった。しかし、自殺前に行われた
最後の声明に到っても、戦争に負けた原因を国防軍にあるとして非難した。
■■■第2章:ナチス・ドイツの「安楽死計画」※ この「T4作戦」は、1941年8月にヒトラーの命令で突然中止となった。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#02 ≫
83-≫
、、、、、、強度の解離症、、、、、、。
86 :
、:2008/06/07(土) 14:52:32 ID:???
87 :
、:2008/06/07(土) 17:32:10 ID:???
35-37、、、、、
■■その2:消えた25万人のドイツ人男女の謎
「ドイツには日本と同じように住民登録制度がある。この住民登録には職業、性別、年齢、
家族構成などが克明に書き込まれる。戦後、ドイツに進駐した連合国側にとってこの住民登録制度は
非常に役立った。ナチ戦犯狩りや犯罪者の割出しに利用出来たからだ。
しかし、同時にある信じられないような事実が判明した。
住民登録と実情を照会した結果、25万人のドイツ人男女が消えてしまったという事実が浮かび上がったのである。
爆撃や病気で死んだ者、捕虜となって収容所に入れられている者などをすべて除いての数字である。
せまいドイツにこれだけの人間を隠せる場所などあろうはずもない。連合国側はこの事実に直面していろいろと
調べてみたが、ハッキリとした結論は出せなかった。」
水銀灯、、、、??? 、、、ドイツなシムカ??、、、、、
、、、、、、、、、、、、??
90 :
、:2008/06/08(日) 07:51:48 ID:???
88、、、、、、9.11 、、、、、2ch、、、、、、、???
、、、、、、プロバイダー関係???