長男アムロ・レイ(29)
一家の大黒柱にして纏め役。個性の強い弟達を相手に四苦八苦している。
ハロの製作者で、現在は株式会社ラーカイラムの幹部。
次男シロー・アマダ(24)
まじめで基本的に善良な次男。だが、たまに暴走するのが玉に瑕。
町の平和を守る使命に燃える刑事。でも彼女のアイナにはそれ以上に萌えている。
三男ドモン・カッシュ(20)
無骨で不器用な三男。武術オタクでやや協調性に欠けるのが欠点。
一般常識が著しく欠けている。
四男コウ・ウラキ(19)
お坊ちゃん気質の強い、無邪気な性格。まだまだガキっぽいところあり。
大学でラグビー部に所属。
五男カミーユ・ビダン(17)
名前にコンプレックスを持っていて粘着質。なぜか女にもてる。バイト先はハンバーガー屋。
男の証明と称して、空手、小型飛行機(ホモアビス)、プチモビなど男くさい趣味多数。
六男シーブック・アノー(17)
性格は割とまとも。しかしそれが仇になって目立たない。
ガールフレンドのセシリーの実家のパン屋でバイト中。口癖はなんとー。
七男ロラン・セアック(17)
一家の主夫。いい意味で優等生タイプ。女装は趣味ではない。(本人談)
本人の預かり知らぬ所でかなり有名らしい。
八男キラ・ヤマト(16)
優等生。しかし裏では盗撮画像の販売もやっていた。(現在は足を洗っている)
彼女のラクスや友人のアスランと平和にやっていたいのだがその願いはなかなか叶わない。哀れな役回り。
九男シン・アスカ(16)
優等生だが短気でキレやすく、キラとは相性最悪で、いつも貧乏くじを引く不運な子。
下級生のミンチ少女マユ、不思議系のステラ、など個性的な女子が好き。
十男ヒイロ・ユイ(15)
無口で何を考えているかいまいち分からない。
何も考えていないのかもしれないが。彼女はリリーナ
十一男ガロード・ラン(15)
行動力にあふれた、脳天気な奴。どちらかというとかき回すタイプ。
彼女はティファ(ティファ以外の女性は全く目に入らない)
十二男ジュドー・アーシタ(14)
おおらかで一家のムードメーカー的存在。結構周囲に気が回るマメな性格。
だが、かなりお茶目な餓鬼大将的性格ではある。彼女はルー
十三男ウッソ・エヴィン(13)
こいつも優等生タイプ。周囲におもちゃにされて、引っ張り回される役割。
でも裏では盗撮行為をしている。
十四男アルフレッド・イズルハ(11)
素直で兄弟みんなと仲が良い。しかし自分一人だけザク派の為、
そのことをめぐって喧嘩することもしばしば。
十五男シュウト(10)
行動力にあふれる元気な男の子。誰とでも仲がいいが、特にキャプテンと仲がいい。
しかし恋愛にはまったく鈍感で、好意を寄せられても気付かない。
キャプテンガンダム
アムロの勤めるラーカイラム社が開発した次世代型ロボット。用心棒から家事雑用までなんでもこなす。
数ある能力の一つとして、ありとあらゆる事象の確率を算出することが可能。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
甲乙
おお、立ってるー!
>>3 あれ? さりげなくガロードの項目が更新されている。
>>乙!
なんか、すごい荒れ模様だな前スレ。シロー兄さん取り締まっちゃって下さいよ。
いつもならスレが立つ前に議論スレに集合するのが習わしだったんだが……
夏だし、しょーがないか
びっくりした…。
>>1GJ!
前スレ1000もGJ!
何が起こったかと思ったよ。
慰安旅行の感想書きそびれたんでこちらに。
久々に問題児たちの活躍(?)が見れた気がする。しかしシャクティがコワいw
セリフだけでなく、本当にティファにイケナイコトをしているとは……
アイナとレインのコンビも何気に好きだ。GJ!
>>1もつかれー
迅速な対応のおかげでスレ見失わずにすんだよ
これからSSを投下します
このSSは前スレの>882->922に投下させていただいた
<ドキ!女だらけの慰安旅行>の後日譚にあたるものです。
題名は<少年と少女のらぶゲーム>です。
お気に召さない方はNG設定でスルーをお願いします。
ジュドー「いやー大変だったなぁ。」
ウッソ「あの時はディアナ様が閻魔大王に見えましたね」
あの後、ジュドー達四人はティファの悲鳴で風呂場に乱入してきた女性陣にフルボッコにされ、
ディアナの前に引き出された。
ディアナが無言のまま笑顔で首をカッ切る仕草をしたことで、申し開きの機会もなく
四人の処遇は決定された。
椰子の木の下で一晩中に逆さ吊りにされた後、50メートルはある断崖絶壁から海面まで紐無しバンジー、
炎天下の焼けた砂浜で三時間正座、波打ち際に頭だけ残して埋められて西瓜割りの的にされた後、
満潮までそのまま放置、、その後はバカンス最終日まで奴隷同然にこき使われたのだった。
ジュドー「まったくガロード兄が変なこと言い出したせいで酷い目にあったぜ」
ウッソ「ところでそのガロード兄さんは?」
ジュドー「正気に戻ったらティファさんのところに謝りに行ったよ。結局あの後
最終日までティファさんに口も聞いて貰えなかったみたいだから」
ガロードにとってはそれが何よりも堪える罰だったに違いない。
ジュドー「ウッソ…お前はシャクティちゃんの所に謝りに行かないのか?」
ウッソ「何で?別にシャクティは怒ってないですし」
ジュドー「怒ってない?お前の盗撮の片棒を担がされそうになったのにか?」
ウッソ「いや、だってシャクティですし」
ジュドー「それじゃ説明になってねーよ。第一お前とシャクティの関係っていったい何?」
ウッソはそのジュドーの問いかけに難しい顔をして考え込んでしまう。
ウッソ「う〜ん……あえて言うなら捕食者と被捕食者かな…(泣」
そのころガロードはティファが居候しているフリーデン人材・能力開発センターの前で立ちすくんでいた。
勢い込んで家を出て来たのにいざティファに会おうとすると二の足を踏んでしまうガロード。
謝らなければいけないことは百も承知だが切り出すきっかけをつかめずにいた。
ガロードが頭の中で謝罪の言葉を並べて組み立てようとすればするほど
あの時見たティファ(とシャクティ)の裸が浮かんできてしまってまともな文章にならないのだ。
もう、そんな状態があの夜以来ずーっと続いていて正直夜もろくに眠れないでいた。
「あーもうどうすれだいいんだよぉ!」
「そんなところで何をしてるんだね?挙動不審者君」
頭を抱えて悶絶しているところにいきなり背後から声をかけられ飛び上がるガロード。
恐る恐る振り返るとそこには白衣を引っ掛けたここの副所長のテクス=ファーゼンバーグが立っていた。
ガロード「テ、テクス…」
テクス「中に入りたいんでちょっとどいてくれないかな?」
テクスにそう言われガロードは自分が入り口を塞いでいることに気がつき慌てて横にどく。
テクスはドアを押し開けると中に入ると、そのまま扉を押さえガロードに声をかける。
テクス「なにやってるんだ?ティファなら中にいると思うが?」
ガロードはテクスのその言葉を聴いてもなかなか中に入ろうとしない。
テクス「フ…解った、コーヒーをご馳走してやるから俺の部屋に来い。それならいいだろ?」
ガロードはそのテクスの助け舟に顔を輝かせながらいそいそと建物の中に入っていく。
テクスの部屋に入れてもらったガロードはソファに腰掛、物珍しげに部屋の中を見回す。
いかにも落ち着いた趣味のいい大人の男の部屋といった感じで、
ガロードの家にはない雰囲気を持っていた。
テクス「どうした?なんか珍しいものでもあったかな」
ガロードの前にコーヒーカップを置くテクス。
ガロード「いや…俺ん家にはこういう洒落た部屋がないなぁと思ってさ」
ガロードはカップを手にとりその良い香りのするコーヒーの香りを嗅ぎながら、しみじみと言う。
深い芳醇な香りが部屋の雰囲気とあいまってガロードの心を落ち着けてくれるようだ。
テクス「ガロードの家は男ばかり15人の兄弟だったか?…まぁ一人ってのも良し悪しさ」
ガロード「そういえばさ…テクスは結婚とかしないの?」
ガロードのいきなりの質問に少々むせてしまうテクス。
テクス「ガロード、なんだ藪から棒に。…もしかしてティファに結婚の申し込みにでも来たのか?」
今度はガロードが盛大にむせる番だった。
がはごほげへ!
ガロード「ち…違うってば!そんなんじゃなくて…この前ジャミルが結婚したのに
どうしてテクスはまだしないんだろうな、とか思ってさ」
ここの所長でもあるジャミル=ニートはガロードが師とも仰いでいる人物で、
つい先日入籍したばかりだった。
ガロードもティファと共に結婚式に招待され参列していた。
テクスはそのジャミルより6つ程年上である。
テクス「一人の贅沢な時間が手放しがたくて…と、いうのが正直なところだな。
君の一番上のお兄さんも同じようなことを言わないか?」
童顔なアムロと比べるとジャミルは老けて見えるが、それでも年はアムロのほうがひとつ下でしかない。
ガロード「アムロ兄さんとはあまりそういう話はしないし…
こと恋愛に関してはシロー兄さんとかドモン兄さんの方が馬があうんだよね」
テクスは「そうか」とだけ言いコーヒーを口に含む。
しばらくの沈黙の後、ガロードはテクスに先日のことをかいつまんで説明する。
テクスはガロードの要領を得ない説明を黙って最後まで聞いた後、おもむろに口を開く。
テクス「それで…ガロードはどうしたいんだ?」
ガロード「どうってそりゃあ、ティファに会って謝って…」
テクス「じゃあなぜそれをしないんだ?」
ガロード「だって…なんていえばいいのか…」
テクス「頭で考えた百万の言葉を弄するより、心からでた真の一言の方が
相手に伝わりやすいこともあるんじゃないかな」
ガロード「それってつまり…どゆこと?」
テクス「お前の得意な事だよ、ガロード。案ずるより産むが易し、当たって砕けろさ。
ジャミルなら『何も考えずには走れ』と言う所だろうがな」
ガロード「そっか、そうだよな…」
テクス「もちろんそれだけですまないことも世の中には山ほどあるが、
事恋愛に関してはそれが最上策だろう」
ガロードは残りのコーヒーを一気に飲み干すと勢いをつけてソファアから立ち上がる。
ガロード「ありがとうテクス。おれ大切なことを忘れてたみたいだ」
そういい残すと風のように部屋から走り去っていく。
テクス「いいな、若いということは」
???「あら?ガロード、いらっしゃい」
ガロードはティファの部屋に行く途中、入り口から入ってきた女性と鉢合わせになった。
ガロード「ちわ〜っす、ルチルさん」
その女性はルチル=ニート。つい先日ジャミルの元に嫁いだ現役バリバリの新妻である。
彼女はかつてこの施設の先代所長でありジャミルの上司でもあった人物だ。
やり手のキャリア女性であったが、現在は結婚を機に仕事を止め家庭に入っている。
ルチル「ガロード君も晩御飯食べていけば?きっとティファも喜ぶわよ」
ルチルは自慢の長いブロンドをかき上げて一つにまとめながらガロードの横を通り過ぎていく。
リアタイか?
一応支援する。
ガロード「ありがとう、ルチルさん。でもその前にティファと話さなきゃ」
そういいながらガロードはティファの私室がある二階へと続く階段を駆け上がっていく。
ルチル「あらあら…くれぐれも部屋で変な事しちゃだめよ〜」
ジャミル「なんだ…ガロードが来てるのか?」
ルチルに遅れて山ほどの紙袋を抱えたジャミルが入ってくる。
ルチル「ええ。なんだかティファに話があるみたいよ」
ジャミル「……そうか。しかしルチル、ちょっと買い込みすぎではないのか?」
ルチル「はいはい、文句をいわないでさっさと奥へ運んでちょうだい」
重そうに紙袋を抱え込むジャミルの腰をポンポンと叩いてルチルは奥へと足を運ぶ。
その後にジャミルが続く。
元上司で姉さん女房が相手とあっては流石のジャミルも形無しの様だった。
ガロードはティファの部屋の前まで行くと大きく深呼吸をしコンコンとドアをノックする。
部屋で本を読んでいたティファはガロードが声をかける前に既に彼が来た事に気がついていた。
ガロード「ティファ…いるかな?ちょっとでいいから話がしたいんだけど」
ティファ「ガロード…」
ティファは直ぐに立ち上がるとドアの前まで行き、少々ためらった後ドアを開ける。
ガロード「ティファ…」
ティファ「…ガロード」
ガロードの顔を見たとたん茹で蛸のように顔が赤くなり下を向いてしまうティファ。
そんなティファを見るガロードも釣られて耳まで赤くなっていく。
ガロード「あ、あのさ…この前の事…なんだけど」
ティファ「…取り敢えず…中に入って…」
ガロード「あ、ああ…お邪魔します」
招きに応じてガロードはティファの部屋に入る。
年頃の女の子の私室としては飾り気のないシンプルな部屋だ。
ティファはベットに腰掛けるとガロードに横に来るように促す。
ガロードは部屋のドアを少し開けたままにするときっかり15センチの距離を空けて
ティファの隣に腰掛ける。
これがガロードが自分で自分に定めたティファの部屋に入るときのルールだった。
しばらくの気まずい沈黙の後、ティファが口を開く。
ティファ「あの…話って…」
ガロード「う、うん…この前の旅行の事なんだけど…」
ガロードはやおら立ち上がると、ティファの前で両手両膝をついて頭を下げる。
ガロード「お風呂覗いて…ゴメン!!」
ティファはいきなりのガロードの行動と大声にビックリして目を白黒させる。
ガロード「覗いたのは事実だし申し開きも言い訳もしない。只、心からティファに謝りたいんだ!」
ティファ「あの…ガロード…それは」
ガロード「どんな罰でも受けるしティファの言うことなら何でも聞く
…だから、俺のこと許して欲しい!嫌いにならないで欲しいんだ!!」
そのまま頭を床に付けて固まるガロード。
ティファ「嫌いになんて…なるわけない。でも…」
最初は驚いていたティファもガロードの真摯な言葉を聞くにつれ表情を軟らかくする、
そして小さく微笑むと真面目な顔を作って、ガロードに言う。
ティファ「ホントに何でも私の…言うこと聞いてくれるの…?」
ガロード「天地神明に掛けて…誓うよ」
ティファ「それじゃあ…先ず、ドアを閉めてきて」
ガロードは言われたとおり部屋のドアを閉める。
ティファ「次に…此処に座って…」
ティファはベッドに座る自分の横をポンポンと叩く。
ガロードは言われたとおりいつものティファの横15センチの所に座る。
ティファ「…もっと近く」
躊躇いながら10センチの距離に近づくガロード。
ティファの髪の良い薫りが鼻孔をくすぐる。
ティファ「もっと」
ガロードおずおずと5センチまで距離を詰める。
ティファの体温すら感じ取ることが出来るようだ。
ティファ「もっと!」
遂にゼロ距離まで二人の距離が縮まる。
ティファの太股が、腕が、肩が、ガロードに密着する。
ガロードには彼女の心臓の鼓動すら聞きとれるように感じられた。
ティファは真っ赤になりながらもなんとか厳しい口調をつくってガロードに言う。
ティファ「い、今から聞くことに正直に…こ、答えなさい」
ガロード「は、はぃ…」
ガロードもあまりの緊張で返事をする声が二オクターブは高くなっている。
ティファ「あの時もし…私が入ってたと知っていても…覗いた?」ガロード「…はい」
ティファ「それは…何故?」 ガロード「てぃ、ティファの…裸に…興味があるから!」
ガロードのストレートすぎる言葉に更にティファの鼓動は速くなる。
ティファ「で、どうだった?」 ガロード「ど、どうって…?」
ティファ「私の……を見た感想…」 ガロード「すごく…すごく綺麗だった」
ティファは頬を染め恥ずかしそうに俯くと恐る恐るガロードの肩に頭を預ける。
ガロード「でも…胸は小さかったかな…あ痛!」 ティファ「……意地悪」
ティファはガロードの太股を思いっきり抓る。
ガロード「で、でも俺は…そんなところも全て含めて…」 ティファ「…含めて?」
ガロード「ティファの事が、大好きだよ」 ティファ「ありがとう…ガロード」
そしてガロードはぎこちなく、しかし優しくはティファの肩を抱きしめ、
ティファは身体の力を抜いて自らベッドに横たわる。
そのまま瞳を閉じたティファに覆い被さる格好になったガロードは彼女の唇に…………
シャクティ「はいはーい其処までですよ〜♪」
いきなり部屋の扉がバタンと開くと何故かシャクティがつかつかと部屋に入ってくる。
その瞬間にガロードはビヨ〜ンとバネ仕込みの玩具のごとくティファの上から弾かれたように
身体を離すとベッドの脇に直立不動になる。
ガロード「しゃしゃシャクティ!?あ…いやこれはそのあの…いつから外に???」
シャクティ「もちろん最初からですが、何か?」ガロード「え、えええええ?」
ルチル「ちょっと入るタイミングが早かったんじゃないの?シャクティちゃん」
シャクティの後に続いてルチルが部屋に入ってくる。
シャクティ「それじゃ駄目なんですよ、ルチルおばさま。この年代の男子は一度さかりがついたら
行き着くトコまで行かないとおさまりつきませんから。早めに水を掛けないと
手遅れになりかねませんわ」
ジャミル「ガロード!俺の目の黒いうちはこの家で不埒な行いは許さんぞ!!」
テクス「確かに性急に事を運びすぎたかな」
四人とも手にはしっかりとコップを握っていた。
ガロード「ルチルさん、ジャミル、それにテクスまで…みんななにしてるんだよぉ?!」
ガロードは恥ずかしさの余り穴があったら入って上から土をかけて欲しい気持ちだった。
ジャミル「ガロード、お前にはまだまだ言って聞かせなければいけないことが山ほどあるようだな…」
ガロード「そんなぁ〜」
ジャミルはそういいながらガロードの襟首を掴むと部屋から出て行く。
ルチル「ティファ。晩ご飯が出来たから降りてらっしゃい」
それに続いてルチルとテクスも外へと出る。
ティファはまだ赤い顔でぽーっとしたままベッドに腰掛けている。
シャクティはそんなティファを見てニコニコっと微笑んで近寄ってくる。
シャクティ「ティファさんのその顔から察するにどうやら望んだ答えが聞けたようですね」
ティファは小さく頷く。
ティファ「はい、ガロードのホントの気持ちが…とても嬉しかった」
今回の事はあの晩の後、ガロードになんと言えばいいのか悩んだティファが
シャクティに請うて書いて貰ったシナリオだった。
もっとも二度目にガロードを横に座らせる所から後は全てティファのアドリブだったが。
シャクティ「で、つい雰囲気に流されて『もう好きにして』状態になってしまった、と?」
ティファ「………(赤面)」
支援!
シャクティ「まったく貴女って人は…はい、これ」
シャクティはやれやれと言ったように肩をすくめ、スカートのポケットから取り出した小さな箱を
ティファに渡す。
シャクティ「今日ここに来たのはこの前ティファさんに渡すの忘れたコレを届けにきたんですよ」
ティファはその箱に書いてある文字を読む。
ティファ「……明るい家族計画?」
シャクティ「ティファさんの事ですからまだ用意してないでしょう?
まぁ、ガロードさんのサイズが解らなかったから取り敢えずMにしておきましたけど」
ティファ「サイズって…何?」
シャクティ「勿論ガロードさんの(ぴー)の大きさのことですよ」
こともなげに口にするシャクティと思わず絶句するティファ。
シャクティ「だいたいこういう事において殿方はまったく無頓着なのが普通ですから、
私たち女性の方がちゃんと準備満万端用意しておかないといけませんから。
何でしたら使い方も私がレクチャーしましょうか?」
ティファは真っ赤になったまま何も言わない。
シャクティは構わず喋り続ける。
シャクティ「この前シュラク隊の皆さんに聞いたんですけどこれを(ぴー)に(ぴー)して(ぴー)すると
殿方が凄く喜ぶとか、(ぴー)に直接(ぴー)で(ぴー)に(ぴー)すると……あ、倒れた」
ティファはシャクティのあまりの(ぴー)話に鼻血を吹いて倒れてしまった。
シャクティ「この程度の話でのぼせて気絶しちゃうようでは…まだまだですねぇ」
ティファはその夜からしばらくの間ぴーの事が頭から離れず寝不足になったという。
…がんばれ少年少女。
【終】
以上です。
支援有り難うございました!!
途中からニヤニヤしっぱなしになっちまったぜ。
あーもうこの二人は和むなぁもう!!
シャクティィィィィ!!
純な子に向かって放送禁止用語を連発するんじゃありません!
いやしかし年齢としてはティファの方が年上のはずなんだがなぁ。世慣れの差とは恐ろしい。
ともあれGJでした。五センチ刻みで少しずつ距離を縮めていくガロードがかわいい。
というか二人のやりとり全部がかわいい。
ジャミル一家もほのぼのしてるし。
そんな中、一番怖かったのはディアナ様の「殺っておしまい」サインだった……
きっと笑顔は、それはそれは慈悲深いものだったろう…サインは死だけどw
サラ……
ルチルがジャミルの嫁さんってのは、X関連スレでも珍しいなー。
一瞬誰だかわかんなかったw
サラは、きっとロアビィが幸せにしてくれるさ!いい女だからさ!
このスレで明確に死人設定されてるのってララァだけか? 時々変な電波送ってくるけどw
いや、そんなことはない。
ララァも基本的に死んでるけど、時と場合によって気軽に生き返っている。
生と死の境界が極めて曖昧だからな、このスレ
実はガンダム世界共通の死後の世界でしたとか言われても信じてしまいそうだ
ブライトさんの時も何事もなく生きてるって結論付けたからな!
うーんルチルさん死人認定の設定で書きかけのSSあるんだけど
(ジャミルはサラとくっつけてやりたいわけよ)
パラレルってことにすれば大丈夫?
まあ……投下できるのはまだまだまだず〜っと先なんだけどさ……
俺もルチルの話を考えていた事が…
あまりにしょーもないオチなんで投下断念
アムロが四股(セイラさん入れれば五股でララァ入れれば六股)かけてるんだから
ジャミルが二股かけたっていいじゃない
ルチルもサラもおいしくいただかせてやろうぜ
兄弟関係さえ、ある程度きっちりしてたら
脇役な人関係はパラレル世界っつーことで、個人的に納得してるぜ。
過去スレ見る限りじゃ、ここのジャミルはキャラが軽いからな……
むしろ一夫多妻でも可
海辺の風景・王女様編
(おい、見ろよあれ!)
(すっげー!本物のセレブって奴?)
(なんつーか、気品が違うよな。声かけてみる?)
(無理無理、高嶺の花すぎるって)
(だよな。声かけるなら、お付きのメイドの方か)
(ああ、あの褐色の肌の。確かにあの子なら、声かけやすそうだな)
ディアナ「ロラン、どうかしまして?」
ロラン「いえ、先ほどから妙に怖気を感じまして……」
(あ、あれって!)
(すっげー、アイドルのラクス・クラインじゃん!)
(隣の男は誰だ?)
(あ、見たことある!熱愛発覚とかいって、週刊誌載ってた!)
(くっそー、ガセじゃなかったのか!羨ましすぎる!)
キラ「なんだろう、さっきからえらく殺気を感じるんだけど……」
(おお、またお嬢様だ!)
(こっちも綺麗だなあ。声かけるか?)
(やめとけって。隣の男、どう見てもその筋の男だぜ)
(だな。下手に声かけたら、海の底か……)
ヒイロ「……何故か判らないが、ひどく失礼なことを言われている気がするな」
リリ「シュウト、早く泳ぎましょう!」
シュウト「まってよリリ姫、あれ、ほっといていいの?」
ゼロ「貴様!姫をそのような目で見るんじゃない!」
男「何いってんだよ、いくら俺でも子供をそんな目で見るわけねーだろ!」
ゼロ「なんだと!貴様には姫の良さがわからんのか!」
男「見ていいのか悪いのか、どっちなんだよ!」
リリ「……まあ、人死にはでないでしょうから、大丈夫でしょう」
シュウト「そういう問題……なの?」
デスサイズのことばかりは言えないな…
きっと海の家の影から怪しい黒い仮面がのぞいているんだよww
ちょっと気になったんだが、フランダースはいるのか?
赤いグラサンつけた親衛隊隊長とかマスクかぶったお兄さんとかがいそう。
>>41 シャクティ「私も女王の娘なのに…」ギリギリギリ
キシリア「私も公王の娘なのに…」ギリギリギリ
なぜか一言多かったらしく、ウッソとシャアがミンチになって転がっていた。
早かったな彼らの死も。
「言いたいことはそれだけか?」
「・・・早かったな、俺の死も」
スネオ乙
ミネバ「なあジュドー、私の名前が出てこないというのはどういうことだ?
やはり私は王女らしくないのだろうか」
ジュドー「いやあ、そんなお澄まししてるより、ミネバくらいの歳だったら子供らしくしてるほうがいいんじゃないか?」
ミネバ「そういうものなのか?マリアルイゼやマリーメイアはもっとおしとやかにしてると、いつも叱られるのだ」
ジュドー「プルと比べたらずっと大人しいぜ、だいたいモビルスーツに乗ってドンパチやったりしないしさ。
……そういや、ハマーンはどうしたんだ?」 ミツカルマエニハヤクニゲヨウ
ミネバ「ああ、47に現れた侵入者を撃破しに行くと言って48に向かったぞ」
ジュドー「ゲームブックみたいな解説だな……」
>>46、47
セレブ&ビューティーがテーマなんで、とでも言ったのかnうわやめr(ry
>46
兄弟スレじゃマリアは朝パン主義に染まり気味の社長、デギンは……何だ?ハム王でもやってんのか?
小学校の校長でいいんじゃね?
ガンダムエースのお陰で町工場のおやっさんしか思い浮かばないw<デギン
トニたけ漫画のおかげでグレートなヤクザの親分というイメージしか(ry
デギン「はっはっはっ、そんな格好悪い役なんぞ、ワシにはデギン!!」
(ターン
TTK(Thread Tokutou Kai)の会長さんだよ!
他にはデラーズやカガチが幹部で、長男のギレンもメンバーで、
カクリコンやごひやアスランも入会資格者なんだよ!
政財界に隠然たる影響力を無駄に持つ組織ですね
それの悪行を変態兄弟が暴くんだな。
さすがだよね兄さん
しかし、我々も剃ってハゲの振りをしていれば仕事をもらえていたかも知れんな、オルバよ。
ユウナ・ロマ・セイラン「パパンも幹部にしてくれないか?」
カパッ→お札が入ったカバン
変態兄弟は未来に参加資格があるかもしれんぞ。
生え際だよ、兄さん…
>62
そんな無粋なことをしてると、デギン・ザ・グレートの原爆頭突き喰らいますよ
>>64 トニたけ漫画読んでなきゃプロレスラーの名前にしか思えないな……
という訳で、デギンはプロレスラーw
アル「そういえばデギン・ザビさんって強いの?」
シロー「・・・・あのドズル組長のお父さんだぞ。」
アル「・・・・よくわかったよ」
(注意:ドズルは幼稚園の園長です。組長はあだ名です。)
それ何処の春日部の園長だよwww
>>66 え、ぢをん体育大(ドモン在学中)の校長じゃないのか
最近ではザクマシンガンの撃ち方の教習と称して
どう見てもモビルトレースシステム用にしか見えないアーケードゲームのデモ画面で人気の……
組長先生ネタあったぞ。
幼稚園バスジャックしたガンダムファイターを
ドズルがミもフタもなくブチのめす話やった。
憐れむような目で犯人をみる園児が印象的。
ドズルの組長先生ネタは結構古いんだよな。
72 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/13(月) 08:28:09 ID:L1dL857/
たしか、幼稚園付属ジオン体育大学って話もあったよね。
大学が幼稚園に付属してるのか…組長スゲーw
57,61,63,67の続き
シロー「ガトーが薬物疑惑で捕まったぞ」
コウ「なんだって!? あ、あのガトーが薬物……?」
シロー「なんでも禁止されている毛生え薬がどうとか…… まあ、数日間の謹慎で済むと思うよ」
× 57,61,63,67
○ 57,61,63,68
薬物使用の懲罰と、毛生え薬使用によるTTK足抜け未遂の制裁と、どっちが怖いんだろ。
シャクティ「唐突ですが、同人誌をつくりませんか?」
ティファ「同人誌…ですか?」
シャクティ「そうです…あ、同人誌ってのは個人で描いて出版する漫画や小説のことです。
…値段のつけ方にもよりますが、売れればそれなりに儲かりますよ」
ティファ「はぁ…絵を描くのは好きですけど…漫画とかよく判りませんし…」
シャクティ「私がちょっとした小説を書きます。ティファさんにはそれに合わせて絵を載せてもらえればバッチリデスヨ」
キラ「うぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?」
シロー「ど、どうしたんだキラ?」
アル「キラ兄ちゃんがこわれた〜(涙」
シュウト「なんかこの本読んだら急に…」
キャプテン「危険。その紙媒体の攻性精神汚染確率99.8パーセント…シュウト、すぐにその本から手を離してください」
ガロード「おい、まてよキャプテン。その表紙絵の見覚えのあるタッチ…ひょっとしてティファが描いたものじゃ…」
ジュドー「絵:スーチーパイ、文:ブラックカサレリアと書いてあるね。どれ中身はっと…………げ」
ウッソ「今度はジュドー兄さんが固まっちゃいましたよ?」
アムロ「ふむ…これは…成る程、確かに危険すぎるな。キャプテン、すぐに焼却処理を」
ガロード「待ってよアムロ兄さん。ティファが描いたかも知れない本をいきなり焼くなんて酷すぎるぜ。
せめて中身を見せてくれよ」
アムロ「駄目だ。ここに【Adult Only】と書いてあるだろうが…しかしこのつくりは正規の出版物じゃないな」
カミーユ「知らないのかい、兄さん。これは同人誌といって個人で出す本なんだぜ」
アムロ「そうか…まぁ一般書店に並ばないならとりあえず問題あるまい。表現の自由というものもあるしな」
キラ「うぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(涙!!」
アムロ「…キラには少々可哀想だが」
その夏のコミケに彗星のごとく現れた新人BLサークル『褐色の予知夢』が販売した『綺羅綺羅の明日…いけない幼馴染』は
驚異的な売り上げを上げた事は参加BLサークルの語り草となった。
写実的かつ繊細なタッチのイラストとえげつなくこれでもかと微に入り細に入り書かれた文章のミスマッチ感が
新鮮な驚きをもって読者の乙女心を鷲づかみにしたようだった。
ミーア「こ…これは!!まさかジャンル買いの本の中にこんなイケてるやつがありましたとは!」
ルナマリア「不覚!保存用と貸し出し用に後二冊はかっておくべきだったあぁ」
ラクス「すばらしい出来ですわ!男男間の愛憎あふれた感情の機微をこんなにもリアルに書き上げられるなんて」
フレイ「お父様に頼んで後100冊買い入れよっと♪」
カガリ「どうした?アスラン。よく出来てる本じゃないか。私は感動すら覚えたぞ!」
アスラン「い、いっそ一思いに殺してくれぇええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
シャクティ「ひいふうみいよお…初参加にしてはなかなかなの売り上げでしたね」
ティファ「暑かったし…化粧臭かったです……」
シャクティ「評判も上々のようです。本を買ってくださった皆さんから
ティファさん宛のファンレターがたくさん届きはじめてますし」
ティファ「それは…とても嬉しいですけど…」
シャクティ「次の冬コミまで時間がありませんから、早々に次のプロットを考えないといけませんね」
ティファ「先生……次は…普通の男女間恋愛モノが…描きたいです…」
キラ・・・アスラン・・・お前たちは一体何を見たんだ?どんな内容なんだ?
>>80はティファが書いた文章
こちらはシャクティが書いた文章
そしてティファの挿絵があるので「私の夢は現実です」に……
シャクティのNT能力って予知とかできるんだっけ?テレパシーだけ?
>82
UCのNTは基本的に異様に勘の鋭い人間ぐらいの認識でいいかと
Xではフラッシュシステムを起動できる人間を便宜上NTと呼んでるけど
要は超能力者だしね
某アンソロの男男関係を思い出してしまった
この兄弟スレではキラもアスランもノーマルな性癖の持ち主だろうけど
シャクティの手腕を持ってすればいかにもありそうな男男関係が創作されることであろう
どうもシャクティがちゃん様
ティファが長谷部さんとイメージ被るんだが……
はいはい葉ヲタ葉ヲタ
そんな事いってるとあのスレから
「俺が大志だマイシスター」
とかいって奴が……
「…害虫確認。排除、開始」
PAMPAMPAM!
ZIPZIPZIP!
早かったな、俺の死も
シン「ただいまー・・・。」
ロラン「お帰り、シン・・・ってどうしたんですか、左の頬が真っ赤ですよ。」
シン「ああ、これ?今日ルナにぶたれたんだ。」
シーブック「ぶたれたって穏やかじゃないな・・・一体何をしたんだ?」
シン「いや、今日一緒に見に行く予定だった映画にステラも連れてきたらいきなりぶたれた。」
ロラン「・・・何でステラさんを連れてきたんですか?」
シン「だって、その映画ステラも見たがってたから・・・その後、ルナは怒って帰ったからステラと一緒に見たけど。」
ロラン「えっ、ルナマリアさんを追いかけなかったんですか?」
シン「何で追いかけなきゃならないんだよ・・・ったく、ルナもなんで殴るんだか・・・。」
アムロ「シンは女心を解っていないな。(二股どころか4股以上掛けてる長男。)」
ジュドー「そんな無神経だから逃げられるんだよ。(以前存在そのものがうっとうしいとハマーンに言った弟)」
カミーユ「それが彼女を傷つけてるって何故気が付かないんだ。(本命?のファ以外に女性をキープしている兄)」
ウッソ「そんなの・・・可笑しいですよ、シン兄さん。(兄弟最凶の年上キラー)」
ロラン「みんな・・・説得力ないですよ。」
そもそもルナマリアの本命はアスランだしな……
シンを殴る資格ないぞ
しかしアスランの本命はカガリ。
でも婚約者はラクス。
だけどラクスの本命はキラ。
……ただれてるなあ。
1人で4人もキープしてるアスランが一番悪いのさっ
「ま、毎日4人相手してたら、か、身体が保たん……か、髪がぬけるゥゥゥゥゥゥゥゥ!ボスケテーキラターン」
俺は何も知らない聞いてない
ただひたすら一途でいる兄弟たちと凄まじい対比だな。
シローとドモンの恋愛論を理解したのはシーブック・ロラン・ガロードだけか・・・
アムロ兄さんがあんなだから
その背中を見て育ったシローは一途なのかね・・・
いや、ロランも結構気が多いよ
このスレだとディアナ様とソシエ嬢様の間にいながら
キエルお嬢様も気になると言う絶好のポジションをキープしてるし
シュウトも3つ股かけてるな……
一途な奴の方が少ないじゃないか、オイ
勇者王と格闘王、純情王の魂の説教を食らわせねば。
海賊王が抜けてるぞ
勇者王「そんな奴は俺が光にしてやる!!貴様ら全員!!光になぁれぇぇぇぇーっ!!」
ロランやシュウトは恋愛にうといだけだと思うが。
色魔どもと一緒にしちゃ気の毒だ。
「誰も俺の名を呼んでくれない……ゼロは何も答えてはくれない……」
えーっと、自爆王でいいかな?
鈍感王か腹筋王。元ネタわかるかな?
純情王は型破りな教師だった! GTGを降臨させるんだ!
(´・ω・`)
グレートティーチャーガロード
>>94 最後の「ボスケテーキラターン」が同人誌作られる原因だと思う
よく考えたらシンも三股か…
ステラとマユがいれば幸せっぽいので、ルナは眼中に無い希ガス
シンルナ派の自分にとっては痛い台詞だな、それは・・・。
なんかこのスレのルナマリアは本命アスランは不動だが、それ以外の男もつまみ食いしてまわってる…
そんなイメージがある
コウは一途・・・っつーかMS萌えなだけか。
このスレ的には被捕食者だが(笑)
116 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 06:20:13 ID:8W49X4VM
どうせなら上のほうのでティファガロ行くとこまで行きゃあ良かったと思うのは俺だけ?
>116
俺的にはガロティファに関しては行くところまで行くような青年誌的(少女漫画的?)SSはガロティファスレに任せればいい気がしてる
こっちは少年誌的SSで「なぜそこで最後までいかん!?」的なもどかしさに突っ込みを入れていたいなw
もちろん各SS作者のスタンスによるところもあるだろうし、青年誌的SSに文句をつける気は毛頭ありませんけどね
ギンガナム「はははははは、今日もローラの飯は絶好調である!!!」
キラ「ああ、僕の目玉焼きが!?」
シン「ってキラ兄さん、だからって俺のを取るなよ!!」
シン「畜生・・・ギンガナムのせいでまともに朝食が食べられないぞ、どうすれば・・・・・・・・・・・・そうだ!!!」
翌日・・・
ロラン「珍しいですね、シンが早起きして料理作るの手伝ってくれるなんて。」
シン「偶にはロラン兄さんにも楽させたいからな。(これがキラ兄さんのか・・・これを入れれば準備完了)」
そして朝食・・・
アムロ「じゃあ、いただきます。」
全員「いただきます!!!」
シロー「うん、今日のロランの朝ご飯も美味しいな。」
ギンガナム「今日のローラの朝ご飯も絶好調である。」
キラ「あっ、だから僕のおかずを取らないでよ!!」
ギンガナム「はははは、それは無理な話・・・で・・・あ・・・・・・。」
ロラン「どうかしましたか、ギンガナムさん?」
ギンガナム「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
ジュドー「うわっ、ギンガナムが凄い勢いで立ち上がって・・・」
ガロード「そのままトイレに直行していった!?」
シロー「一体何が起こったんだ?」
ロラン「可笑しいなぁ、今日もちゃんと普通に作ったのに・・・。」
キラ「これって、僕ギンガナムさんに助けられたのかな?」
シン「(くっくっくっ・・・ギンガナム、食い物の恨みをとことん思い知れ。)」
朝食の時、シンがキラのおかずに入れたのは自作の超強力下剤だった。
それによってギンガナムは数時間はトイレに籠もる事となってしまった。
これが効いたのかギンガナムがガンダム家の朝食に現れなくなった・・・かは定かではない。
ギンガナム「ブリバリ出してお腹が空いたのであーる。今日はいつもの三倍食べるとしようかぁー!」
キラ「わー! 僕の朝食がー!」
シン「ぎゃー! 俺の分まで!」
コウ「ひえー! 何で僕まで!? でもニンジン食べてもらえてラッキー」
ギンガナム「2.9人分でお腹一杯になってしまった。コウ君にはニンジンをプレゼントである!!」
コウ「あんまりだーorz」
何故にピンポイントなのか御大将w
御大将「ガキ共の前でェェェ!!いい年こいた若者がぁぁぁぁ……
好き嫌いなんてぇ!!許す訳きゃぁネェだろォォォォォ!?
美味いよこの人参!!流石はローラの朝ごはぁぁぁん!!」
>>121 >美味いよこの人参!!
結局自分で食べたのか御大将
ギンガナムが萌えキャラになるなんて
キャプテンが人間になったな
>>92 夫妻曰くルナ→アスもシン→ステも恋愛感情は無いらしい
戦後シンとルナマリアはお互いを支え合う恋人になるとかw
やっぱ種は糞だな
恋愛ごっこも程ほどにしろ
このスレぐらいはさ、作品の内容に対する批判はやめようぜ。
たくさん作品扱ってる関係上、それやるとただの
悪口大会に堕する可能性があるんだから。
本編の奴らとこっちの奴らは別な存在。負債の事はアンチスレでよろしく。
雨の日にアムロに諭されたキラってのあったよね。賢い大人は子供を大きくするんだなって思ったよ。
ホント、本編でキラに足りなかったのは諭されてもらえる大人だったな。
何でムウにその役が回らなかったのだろうか?
>130
そういう議論は新シャア板でどうぞ
>>130 このスレででいい大人と兄たちに会うためさ
と言ってみたが結構破綻してる人物が多いので断言しきれんwww
>130
奴には髷と刀と朝食のおかずを横取りする生活が足らなかったのさ。
>133
ちょんまげ災害がいなかったところで変態お下げじじいが朝食時に出てきそうだし、
シャアとグエンの褐色フェチ変態ブラザーズが出張るのも変わりなし。
今思うとここのシャアとグエンは桃園の誓いでもしたのではないのか
そうじゃなきゃ何度もミンチにはならないよ
>>135 シャア「私をあのようなガチホモと一緒にして貰いたくは無いな。」
グエン「私をあのようなペドフィリアと同類に扱って貰っては困る。」
シン「目くそ鼻くそ?」
シーブック「相手にするな。変態が移る。」
全スレの中でここのシャアとグエンの扱いが一番酷い
でもここで見てるとその扱いが普通な気がしてきてしまうんだよなぁ
とりあえずその二人をミンチにしておけば落ちがつく、といったお手軽キャラになってしまってる感があるな。
ある意味兄弟スレのデウス・エクス・マキナと言えるだろうw
身体を張ってオチを提供してくれる、ありがたい人身御供なのですよ。
キラがまともなままなのは(種死と比較して)フレイに馴れてラクスの電波をスルー出来る様になってるからでは。
フレイに襲われるのも時には役にたつんだな、キラ。
キラはちっともまともじゃねーよ
種死仕様のクソッタレだ
しかしそっちの方がシンと絡めるからなぁ…
むしろラクスがまとも
嫁補正のない天然記念物だ
うん。ALICEだったかと「女の子同士の話」をする
ラクスはよかった。
かつての板分割の影響なんだよな
序盤の「天然」なラクスのまま、それ以降のネタがご法度になってしまった
今じゃやかましく言われる事は無くなったが、ラクスは「天然」なまま残った
キラも同じはずだが、こちらは種死仕様にしないとキャラが立たない
お前等相撲の話でもしろよ。
それよりセミ爆弾の話しようよ
保守でR
田中一郎か
兄弟スレ3大顔に似合わぬ職業
1.武闘派ヤクザの親分そのものな顔なのに、幼稚園の園長のドズル兄さん
2.凶悪な鉄仮面(首ごと着脱可能)つけて手作りパン屋の店長を名乗るカロッゾさん
3.悪人面でスマイル0円のハンバーガー屋の店長のヘンケンさん
>>150 4.学校長でありながら寿司屋を副業でやっているギレンさん。
何となく思ってしまったんだがドズルはテレビ局のトップもしているとか考えてしまった
ヤラセはせん!ヤラセはせん!ヤラセはせんぞ!とかで
健全なトップじゃないかwww
ドズル、まるでクレヨンしんちゃんの園長みたいだなw
>150
カミーユ(レジ担当)「まあ、実際に売り上げに貢献してるのはヘンケン店長じゃなくて俺だけどな!」(たぶんサラには負けてます)
ティファ(調理担当)「お客の好みを察知して…むだの無い調理でコスト減に貢献してる…」
ガロード「お前らよくこの店来るのか?」
ギュネイ「ハンバーガー食えハンバーガー食えって頭の中でささやく声がして、ここに来ないと治まらないんだよ!」
カリス「奇遇ですね、僕も頭の中でハンバーガー食えってささやかれるんです」
ガロード「い、今俺にも聞こえた!こづかい少ないから100円バーガーでいいって!」
スマイルは0円だぞw
恐るべしNT電波商法
ちょっと待てガロード、なんでお前に聴こえるんだよ!
ティファだから
OTでもNTからのアレが感じれるんじゃなかったっけ?
ファーストでそんな描写あった気がする。
Zでもカツが死んだのをエウーゴ勢みんな感じてたような
>161
絆の深さによってはオールドタイプにも感じられるんだろう。
アーガマのパイロット陣やブライトはカツと縁が深かったから感じたし、
ティターンズに寝返ってエゥーゴ時代の戦友を忘れつつあったレコアは感じなかった。
>>162 あのときのレコアさんは凄く可哀相に思えるよ…
まあ話を戻せば、つまりティファの電波をガロードが受け取れないわけがない、と
>>160 ララァの「声」をソロモン宙域の連邦軍兵士が聞いて、亡霊とよんでたあれか。
>>160 Xでも29話でそれっぽい描写があったよ
ガロードとティファの愛の一念でも何の問題もないけど
愛さえあれば不可能はない!と、シローやドモンが証明しております。
カミーユ「このバイトのことをガロードは知っているのか?」
ティファ「いいえ。ここで働いていることをガロードに話すと
きっと無理をしてしまうから話していません。」
キッド「で、またお前ここで飯食ってるのか。」
ガロード「いいだろ!どこで飯食おうと!!」
カミーユ「・・・・本当?」
ティファ「本当です。」
キッド「しかししょっちゅう金がねえ金がねぇ、言ってるくせに
なんでここで買って食ってるんだ?
お前んとこの兄貴の作る飯で十分、
てか、それ以上なモンあるのかよ、常識的に考えて。」
ガロード「関係ねぇよ!
ここ来ると何でか知らねぇけど買わないといけねぇ気になるんだよ。」
ティファ(・・・・ぽっ)
カミーユ(奴の本能なのか、この娘のNT能力なのか判断できん!?)
カミーユ「カツ!一度並んでおいて、サラがいないからって「絶望した!サラのいない店に絶望した!」って顔して帰るなよ!」
カツ「…ハンバーガー。ピクダクで」
ふて腐れた顔のカツはカミーユと視線を合わせない。
カミーユ「申し訳ありません。当店ではピクルス増量サービスは実施しておりません(マニュアル口調で)。
ご一緒にお飲み物はいかがですか」
カツ「いらないよ。それからテイクアウトで」
カミーユ「かしこまりました。それではお勘定は100エンになります。ありがとうございました」
カミーユ(サラに勤務シフト教えてもらってないのか?カツ、哀れな奴…)
結局、二人は無理してるんだな。
カミーユ教えてやれよw
カミーユ「と、いうわけでガロードに聴こえているのはNTの力なのか、ティファの想いなのか実験してみたい」
シーブック「…って、俺の職場を実験台にしないでくれ!」
カミーユ「売り上げも上がって一石二鳥だろう?」
シーブック「ったく…(只今、バーガーフェア実施中、バーガーフェア実施中。特典は…)」
---------------バーガーショップ--------------
カリス「ん?」
ガロード「どうした?」
カリス「いえ、何か『バーガーフェア』とか聴こえたので…」
ガロード「えぇ?俺は聴こえなかったけどな。
ここのフェアの事じゃねぇの?」
カリス「そうでしょうか?」
ガロード「そうだって…お!さっきの子がくれたスクラッチ当たったぜ!!
これでお互いもう1個食えるな!」
カリス「僕もですか?」
ガロード「まぁ、いいじゃねぇか。そういやぁさっきの子よく見なかったけど
後姿がちょっと、ティファに似てたな…まさかねぇ」
結果:愛情の勝利
なお、シーブックの電波が飛んだ先は…推して知るべし(笑)
カミーユ「実験その2だ」
ティファ「私まで……するんですか……」
ティファ(ガロード……来て…… あなたに会いたい……)
ガロード「ティィィィィィィファァァァァァァーーーーー!!!」
ずざざざっ
カミーユ(も、もう来た!?)
ガロード「よ、呼んだ?ティファ? なんかティファの声が聞こえたような気がしてさ」
ティファ「ガロード……嬉しい……」
---------------バーガーショップ--------------
カリス「ガ、ガロード? いったいどこに消えたんですか? 一瞬のうちに」
カテゴリーFとは違う、新しいニュータイプの亜種だなwww
ワロタw
NT能力は電波発信能力としか思えんww責任とってくれw
ついにボゾンジャンプできるようになったのかw
愛に不可能はないっ! ※結婚は除く。 BYシロー&ドモン
シローはともかく、ドモンの結婚に障害は何も無いだろ
そこはシーブックだな
障害は多ければ多いほど恋の炎も燃え上がるってか
シーブックのはどうみても密室に練炭なみの不完全燃焼です
そーか、その鬱憤晴らしに怪盗やってんだな
ロラン「で、結局ドモン兄さんはいつレインさんと結婚する気なんです?」
ドモン「え?…………俺、まだレインと結婚してなかったっけか?」
ロラン「…………は?」
ドドドドド……
レイン「ドモォォォォォン!あんたは、何でそういう喜ぶべきだか
怒るべきだかよくわからないことを平気でいうのよぉ!!」
ドモン「わ、レイン!どこから出てきたんだ!ともかく、落ちつけぇぇぇぇ!!」
レイン「これが落ち着いてられますかぁぁぁぁ!!!」
どかめきぐしゃ!
ロレン「……これじゃ、まだ当分先になりそうですねえ……」
>>178 まあ最終的には結婚して子供できてんだから。
つかシーブックってガンダム主人公中唯一の公式で妻子持ちじゃん。
>>180 シローもラストリゾートでアイナ妊娠中、小説版では子供が生まれているぞ。
>>181 小説版ならアムロ兄さんも入れてやって下さい。
シャア「小説でいいなら私にもいるぞ。アフランシという名前なんだが」
アムロ「そいつはクローンで子供じゃないしそもそもお前は主人公じゃないし
話がややこしくなるから出てくるな」
保守空のビリーブ
>184
兄弟版の場合、ファの代わりにロランがハロと走っているに一票
だ〜、女の子走りのロランを思い浮かべちまったじゃないか!
そういや、何故かVハロしかないよな。
アムロたちがたまにファンネル飛ばしてたりするのは、
兄弟専用ハロがやってるんだと思ってる。
>185
週交代で兄弟+キャプテンの誰かとハロが走るんだろ?
コウの時はニンジンのもったいないお化けに追いかけられているんだな
>>186 種以外のハロは機能の違いこそあれど、似たようなもので個性に乏しい
それなら、もっとも高性能と思われるVのハロが一台あれば事足りる
正直、種でハロがうじゃうじゃいるのを観ているし
ハロ長官……?
中身はバイトで毎回違うんじゃね?
おや、久々に白い部屋から声が
そういや黒本にはハロって名前のオウムがいたな
オウムハロはカロッゾパンに
兄弟版OP・EDか…
08OPの、小隊メンバー+キキがほのぼのやってるのと似た感じで
朝食風景が映ってたりするんだろうか
一部カットに鬼気迫る表情のシンとキラが・・・
案外、ジュドーとガロードも横からつまみ食いしてそうだw
で、回が進んでいったら御大将が混じっているとw
窓の外にはシャアとグエンの姿もw
やがて「見せられないよ」の表示が・・・
朝飯を食うキャプテン…ところでモビルシチズンは何を動力源にしてるんだ?
武者系はおにぎりで動くみたいだが。
原作でははっきり出た事はないが、
物を食わないことと、他のモビルシチズンから
分けてもらえることは出たな。
多分充電か燃料電池じゃないかと。
黒リリの回のどっかで
充電みたいなことをしてたような気がするが?
確か、ガンダムサイのブリッジ(?)で背中に何かくっつけてたような。
すまん、一回しか見てないからうろ覚えだ… orz
となると、キャプテンの稼動のための充電+キラ・シンのMS稼動の充電代
=電 気 代 多 す ぎ
…ロランが頭痛めそうだな。
∀を発電機として使えばよくね?ウィルゲムに火ぃ入れたりもしてたし
ドモンが自転車発電で頑張ってるんじゃないか?
シュウト「電気代節約のために、キャプテン用発電機作ったよ!」
アムロ「…シュウト、自転車を発電機につないだってキャプテンが使う電気には追いつかないぞ」
シュウト「キャプテンがこぐんだ」
アムロ「いや、だから…」
シュウト「大丈夫!キャプテンがすごくがんばれば良いんだ!」
キャプテン「うむ、そうだなシュウト!」
アムロ「それで納得するなキャプテン!」
武者や騎士のお友達には雷を自在に操るヤツがいるような気がする
サクッとワープして充電して貰え
過電流でショートがオチだ
素直に余剰機体に発電させれば良いじゃない。
ガンダムでも核融合ですから
ガンダム一家は近所に迷惑かけすぎなのに苦情が来ないのは
ガンダムのエンジンで発電してみなさんに電力を分けているからだというネタを過去スレで見たな
このスレの電力事情がどうなっているかは正直良くわからない
星暦のテクノロジーもあるのならば、発電芝(ナノマシンの一種)が使われているんだろうが・・・
正暦な
まあ設定としては現代日本+UC+アナザー+正暦+CE+SDGFのごった煮状態かと
その時その都合で設定が変わるw
化石燃料(石油・石炭)を使わない方向での発電方法を、頭の中で考え付けるだけ挙げてみると
@ヘリウム3による核融合発電
A原子力発電
(核融合のほうが効率が良いし安全なので、この世界では多分使われていない)
B太陽発電衛星からのマイクロウェーブ送電
C地熱・風力などの自然エネルギー発電
Dバイオマス発電
E燃料電池(水素または改質メタノール)
このくらいか。
MSで発電やるにしても、結局ヘリウム3を買わなきゃならんのだが。
もう一つ、種系の原子炉搭載機を核融合炉に換装しようという話は持ち上がらないのなww
排ガス規制ならぬ、ミノ粉規制というのがあって、ミノフスキー物理学を応用した核融合炉に税金がかかるんだよ。
でなけりゃバッテリー駆動の機体の存在意義がない。
時代遅れの原子炉搭載機はそういう中で生まれた。
万一壊れても放射能はNジャマーで抑えられるし、その後ナノマシンで除去可能だから危険とは思われていない。
ミノフスキードライブ搭載機なんかものすごい税金がかかってるんだろう・・・
∀は発掘機だから、税金とかそういうのとは無縁なんだろうな。
問題は、なんでそんなもんの個人所有が許されているか、だが。
ターンタイプは車に例えるならスーパーカーの類だ。
ロランが所有しているのは本当はかなり無理のある事なんだ。
他のガンダムタイプはスポーツカーで、陸ガンはRV車ってとこか。
MFはレーシングカーな。
ロランは月の女王から特別待遇でも受けてると考えれば何とか
アムロは会社の幹部でシローは警官、ドモンもGFで使い
ヒイロはプリベンター関連で許しを受けてるとして
他の学生メンバーは非合法っぽいなw
みんな必死にバイトして買ったんだよ。
GXは安いジャンク屋ルートで手に入れた。しかし肝心のサテライトキャノンが付いおらず、ディバイダーを付けてもらった。
ZZは高価で最初はコアトップしか買えず、下半身はジャンクの寄せ集めで造った。
V2は高価でなかなか買えず、V1にミノフスキードライブを付けたVセカンドでしばらく我慢した。
ウイングゼロは自爆を繰り返しているうちにガワラ版のパーツが製造中止となり、やむなく非変形のカトキ版となった。
ロランは∀を250万で譲ってもらった。その為に進学をあきらめた。
キラはなんとなくラクスにフリーダムをもらった。
原作はともかく、こっちでのシンは自分でディスティニー組み立てたんだったりして。
だからどっかで見たような武装が多いとかw
>>219 もしそうだとしたらどうやって部品集めたんだろうな
兄弟の機体からガメたかどっかから拾ってきたか
案外通販とかでパーツ売ってたりしてな
大抵の家にMSがあるような世界だからなぁ…
222 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 20:36:51 ID:jiFKN2EL
最低一家に一台の世界かww
家電並みに一家に一台ってことは、最高でも50万くらいか・・・。
>>218 そしてZZBパーツはリィナからの贈り物って、そりゃイボルブだw
原付から自動車レベルぐらいじゃないかな?
>兄弟スレ世界のMS
18歳以下も使ってるから自転車かも?
>MS操縦
免許制にしてある程度制約をかけておかないと、世界が破滅するぞww
プチ・モビルスーツ(プチモビ)があるのだから、
この世界ではジュニアスクール(小学校)からプチモビ操縦が必修科目になってると思う。
プチモビ操縦免許
普通MS操縦免許
大型MS(40m級)操縦免許
特殊MS(主に可変機)操縦免許
MAは運動特性がMSとは違うから専門免許が必要、みたいな。
となると…
兄弟(アル・シュウト除く)は全員普通MSは取っていると。
ドモンはMFなので別免許になるんだろーか?
後は
大型MS:コウ(Gp-03)
特殊:アムロ・カミーユ・ジュドー・ガロード・キラ
(リガズィ・ウェイブライダー・G−フォートレス・Gファルコン合体GX・ミーティア)
ってところ?
ヒイロは問答無用で全部取っていそうな気がする…。
車に例えると、
1stガンダム=GMに通じる大衆車
マーク2=まさにマーク2
アレックス=1stベースでいろいろチューンアップ。ただしクリスのは結局1stレベルにデチューン
Z=公道向けスポーツカー
ZZ=Zにレース用のエンジンを2つ無理やり詰め込んだ化け物
ν=次世代型コンセプトカー
シャイニング=レースカー
∀=「未来の車」をイメージして技術の粋を集めて作られたコンセプトカー。デザインも未来的。
ストフリ&デスティニー=竹槍をさし過ぎた田舎の族の改造車
一応学校ではMS操縦の授業があって、
個人で持っている奴は自分のを、
持ってない奴は学校の(確かガンタンク)をつかう。
そしてMSを持っていないサイはキラに勝つため
教習所に行くことにした。
というSSがあったけど続かなかったな。
>>229 種嫌いなのはわかったけど、
もう少し心を大きく持とうよ。
>230
??
別に初期Gシリーズとかバクゥとかはあれはあれでいいと思うよ。
主役機はやりすぎだと思うけど。
232 :
227:2007/09/04(火) 01:36:40 ID:???
>>228 >MF
素で忘れてた、スマソ。これは操縦方法がMSとは違うから専門免許になるな。
あと、ボール&オッゴのモビルポッドもあったな。これらは小型MAに分類すればよいか。
なんとなくパトレイバーの世界観っぽいな。
RX-78は結構特別な機体な気がする
最初のMSとしての「ガンダムタイプ」で、それまで「ガンダム」といえばガンダムファイト用のはMFだったとか
通常の5倍のエネルギーゲインがあったり、やたら固かったのはMFに近かったから
MFらしい武器のガンダムハンマーがあったり、
当時のガンダムファイトの覇者であるブリテンガンダムのようにビームライフル持ってたり
現在店頭に並んでいるモデルは固定武装が充実したRX-78-6
>>229 ストフリやデスティニーはGT-Rじゃね?
世間じゃメチャクチャ速くて有名な車種とか言われてたけど、実はそんな大したことないとことか
もちろんGT-Rは国内のスポーツカーじゃ間違いなくトップクラスだろうけど
そうなると他作品の機体は概ね外車と考えるのが正しいんだろうけど
環境に優しい電気自動車だろ?
特殊車両寄り
∀
――― ナノマシンの壁 ―――
ν
ゴッド
――― 特定パイロット専用の壁 ―――
ウィングゼロ
V2
ストフリ
ディスティニー
GP-03
ZZ
Z
――― 一品物の壁 ―――
X
クロスボーン
Ez-8
一般車両寄り
こんな感じじゃないかな、と思ってみた。
車のこと知らない奴多いなぁ…
νはアムロ用にチューンされてるとはいえ、基本的には誰でも動かせるだろ
ゼロシステムあるW0の方が人選ぶ。あとGコンなきゃ動かせないX、DXもかなり特殊
XやGXのGコンはいわば鍵だからそんなに特殊でもあるまい
すべての能力を使おうとするとNTによる認証も必要だけどね
XやGXって……同じ機体じゃん
242 :
240:2007/09/04(火) 12:27:04 ID:???
もといDXやGXね
>241
thx
ひと揃いで売ってる=量産期
パーツ毎に買って自分で組み立てる=一品物
兄弟の機体は全部一品物だな
やっぱり長兄の影響は強いということか
Ez-8は陸戦型ガンダムをそこら辺のパーツで改修しただけ、性能はアンバランスになって総合的に陸戦型以下っぽいけどな
Xは昔は量産されてたって感じかな?
ガンダムXは3機だけ生産された決戦兵器で、
DXはジャミルが使っていた機体からデータを移植した新造機。
ターンXはどっかから流れ着いた量産機だっけ?
シローは長兄が最初の機体余ったパーツで作った機体の改造機を
コツコツと使い続ける物持ちの良いタイプ。
ガロードはこのスレでもティファと出会ったことで
ガンダムXを手に入れることができたとか。
>>229 華麗にスルーされてるF91に全俺が泣いた
設定上1機しか存在しないような機体でも、このスレの世界では普通に売っていると思われる。
ただしレアな機体という事もあって、1つの都市に1機位の割合か?
陸ガンなら20数機は出回っている訳だ。
流石に∀はネオジャパン全体でも数機しかないと思うが…
シャイニングガンダムとゴッドガンダムは世界に1機ずつしかありません。
>>247 ∀こそ世界に1機しかないMSだろ
シャイニングやゴッドなんてネオジャパンがやろうとすれば何機でも作れるわ
>>248 本編とは違うっての
シャイニングガンダムとゴッドガンダムはドモン専用のオーダーメイド品みたいなもの
しかも予選用と決勝用の機体が別種になってる
他国は予選用と決勝用の機体が同じ種類で、合わせて2機存在する事になる
無論、各国とも予備パーツや保守部品が何機分も存在するだろうが・・・
こちらは本編設定だが、MFに関してはそのままなんじゃないか?
まあ別段設定を統一する必要もないし、基本的には各人好きに考えりゃいいと思うが。
でも、「なんだかよく分からんけどとりあえず皆ガンダム持ってる」って辺りの認識は共通してるみたいだなw
兄弟達がそれぞれのガンダムを手に入れる過程を書いたらおもしろそうだな
ストフリはそれこそなんとなくラクスがくれた
Xは兄弟sの日々の生活苦から資金集めのために工場から盗んで売捌こうとしたら(ry基本原作準拠
デスティニーは黒スーツ姿の怪しいおっさんから貰った変なオーラを発してる機体
怪しげなおっさんは実は政界をも揺るがすほどの大企業の社長で、世間では超良心的な会社とされているが一部黒い噂もチラホラと…
とかじゃだめ?
実はガンダム以外の機体も押し入れに隠してある
アル「ドモン兄ちゃんも、たまにはジオン系のに乗る事があるんだよね!
ほらシャイニングアッガ」
ドモン「言うなああああああああ!!!!」
チボデー「言わないでくれええええええ!!!!」
それよりも、アムロが何機のMSを所有しているのかが気になる・・・
アルのザクはMS-06F?
MS-06FZ?
シュウトがMSに乗るときはRX-78?
一言で78といっても7機ぐらいあるんだっけ?
RX-78-1 最初のモデル
RX-78-2 アムロが所有しているのがコレ Gパーツ等のオプションに対応
RX-78-3 標準でマグネットコーティング済み
RX-78-4 がらりとモデルチェンジ ビームランチャー付き
RX-78-5 大型ガトリング付きのモデル
RX-78-6 固定武装が充実したモデル 現在店頭に並んでいるのがコレ
RX-78-7 近日登場予定
RX-78-8 ??? 設定上も謎
なんとなくガロードがアムロを筆頭に
ドモン・ヒイロ・ロラン・キラ・カミーユにボコボコにされそうな気がする
>255
>実はガンダム以外の機体も押し入れに隠してある
カツ「地下に隠してあるといってくださいよ!」
なぜに押入れw
・・・キャプテンが押入れで寝てるとこ想像したのはナイショだ
シュバルツ「ゲルマン忍術に不可能などないッ!!」
ドモン「人目に付かない場所に隠してくれって頼んだら…… いつの間にか押し入れに……」
どこに隠そうが指パッチンで地中から現れるから問題ないかw
アル「出ろー、ガンダムー」
ぱっちん
シュウト「出ろー、ガンダムー」
ぱっちん
キャプテン「呼んだか、シュウト?」
シュウト「もー、キャプテンのことじゃないよー!」
アル「あはははは」
ドモン「はっはっは。
ま、二人とも、そんな蚊の鳴くような声じゃあガンダムは呼び出せないぞ。
もっと腹の底から声を絞り出すんだ。
いいか、見てろよ。
出ろぉぉぉぉぉぉ、ぐぁんだぁぁぁぁぁぁぁむっ!!!」
ぱちぃぃぃぃぃん!!!
ロラン「で、またうちの庭にこんな大穴開けてしまった、と」
ドモン「す、すまん。つい、もののはずみって奴で」
ロラン「そのもののはずみで穴開けるの、これで何度目だと思ってるんですか?」
ドモン「ちゃ、ちゃんと責任もって元に戻すから」
ロラン「そんなの当たり前です。
初めから穴開けないでくれって言ってるんですよ、僕は」
ドモン「そ、それは反省してるが……」
ロラン「実にならない反省なら、いくらやっても無意味です!」
アル「やっぱうちで一番強いのって、ロラン兄ちゃんだよねえ」
シュウト「だよねえ」
ロランがおかんになってるw
この兄弟、アルとシュウトのコンビがすごくほのぼのしてると思う
すぐ上のはずのウッソとはエライ違いだw
ホント誰に似たんだかあのエロガキw
つアムロ、カミーユ
シャクティに追いかけられるのはコウ似
シーマとコウの関係は捕食者と被捕食者の関係だけど、
シャクティとウッソの関係はどうなんだろうな?
実はたいした関係では無かったような希ガス・・・
全然交わるところが無い
というかウッソがネタにされる事自体がほとんど無い・・・
まぁこのスレではシャクティの相方はティファだからねぇ
\ 気がついたら僕が影薄担当?!
, ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'⌒⌒ヽ
〈 _l」ハ_l」)
Σ(; ・∀・)
ガロード「なんか似たような顔で同じように影が薄い人を知っていたような…」
影が薄いとか言いつつも、皆キャラが立ってると思うよ
ガンダムの主人公って何だかんだ結構クセがあるからね
コウ「シーブック・アノー、特徴が無いのが特徴か」
シーブック「ガンプラオタクでニンジン嫌いでシーマさんに迫られてるのが特徴のコウ兄さんよりはマシだと思う」
シーマ「ほう、それはどういう意味だい坊や?」
コウ「ゲエッ!」
シーブック「い、いや違うんだ今のは言葉の綾で――」
その日、コウだけでなくシーブックもシーマに拉致された。
ガロード「いやっほぉーい!ついにACE3の発売だぜぇ!!みんな買ってくれよな!!!」
アムロ「張り切ってるな、ガロード」
ガロード「そりゃそうだよ、アムロ兄。俺たちX勢には夢のようなゲームだからさ!」
コウ「いいよなぁ、ガロード。俺たちはリストラだぜ?」
カミーユ「そうだ!そんな会社は修正してやるぅうう!!」
ロラン「お、落ち着いて、カミーユ兄さん!」
ドモン「俺たちは一応今回も出てるが…」
ヒイロ「まぁEX参戦みたいなものだからな…ギャラも安かったし」
キラ「やめてよね。これじゃあ僕たちSEEDファンがなっとくしないじゃないか!」
ウッソ「いいじゃないですか…出られるだけで…僕なんか…僕なんか…」
シン「そういやおれ今度のスクコマ2に出演決まったんだ」
シーブック「おめでとう、シン。おれなんか最近お呼びがかからないぜ…」
アル「いいなぁゲーム出たいなぁ」
シュウト「僕はそのまえにDVD化して欲しいよ」
キャプテン「SDGFがDVD化する確率…1%です(涙)」
キャプテン…泣けたのか
単独でゲーム出てるじゃん。PS2とGBAで
レンタル用DVDは存在するじゃん
>278
ギンガナム「小生のターンXも使えるとはなあ!絶好調である!」
>>274 森真吾のことか
たしか昔出たXのアンソロでウッソと似てることをネタにされてたな
>>281 レンタル用にはザコザコアワーが入ってない、らしい。
そんなのSDGFじゃな〜い!!ザコ。
>>278 空気じゃなかったらキンゲのアレしないといけないんだぞ
ドモンは良いとして、ヒイロとキラとロランはどうするつもりだw
>285
アムロとガロードはやったのか?
>>286 ガロードはやった
アムロ兄さんは顔グラが殺気立ってて、そんな雰囲気じゃないw
ガロードはアムロ兄さんに結構懐いてたよ>ACE3
>>285 ヒイロはリリーナ様一筋だし恥さえ捨てれば何とか
ロランも一人じゃないから大変だろうが一番修羅場なのはキラだろうな
またフレイの影に脅える生活をしそう
極一部を除いた兄弟達の属性
らき☆すけ
新シャアのコナシンスレに帰ろう
ガロードはACE3出演のお陰で近い年代の友達が増えたな
ACE3買ったがまだXとキンゲ見てないからやれないぜ。
でもX1話見たが面白いな、打ち切りと思えん
×歳の近い友達
○純情馬鹿の友達
ノロケはじめたらとまらないガロ・ゲイ・トンのトライアングル
>>294 確かに純情馬鹿だ。
勿論いい意味での馬鹿だが…
この空気がACEだけってのは勿体無いな…
まあもっともアムロ兄さんは女の人に関する事をきっちり整理しないと難しいけど
>>295 アムロ「俺のどこがきっちりしていないと?ベルとチェーンとアリョーナと
カニンガムとセイラさんとララァとユウリと…に一途なだけだ」
カニンガムってドズル声の
ガロードの心の声(ティファティファティファティファティファティファティファ金欲しいティファティファティファティファティファ)
ロランの心の声(ディアナ様もキエルお嬢さんもソシエお嬢さんも違った良さがあるけど家計家計家計グエンうぜえ来んな)
コウの心の声(ガンダムガンダム1号機ガンダムマーク2ガンダムEZ8ガンダム2号機ガトー!デンドロビウムZガンダム)
ユウリってイボルブのキャラだっけ?白狼シン・マツナガとか出てくる話のやつの
>>298 ロランこぇえええ〜〜〜〜www
このスレでアムロは7股?一週間毎日違うのか?
アムロ兄さんはエロ大名ではあるけど基本的には家庭優先してるな。
その代わり休暇使って1日4人(5人)という恐るべきマラソンデートをこなしているというネタが過去にあったがw
家庭優先してるから、モテてる気もする…
つまり今度はベル、チェーン、カニンガム、アリョーナ、ララァに加えてセイラさんとユウリで7人抜きネタを書けと!?
ユウリは何かキャラ掴めないんだよなぁ……。
ユウリっていくつ?
弟達と同級生くらいの子じゃ示しがつかんでしょ
>>304 知り合ったのかカミーユ達の学校の学園祭とか?
ユウリってキャラいたっけ?
ユウの女体化?
ユウリはプロフィールなんかはevolve9の映像でしか推測できないが、
その劇中での彼女の記憶によれば、1年戦争の末期にサイド6にいてそこで母親を失い、
その葬式の時にちょうどシャアやララァと対面するあたりでエレカに乗っていたアムロと出会ったらしい。
(道路に飛び出してきてアムロのエレカにひかれかけた)
その後、おそらくムラサメ研究所かそれに類するNTの研究機関に引き取られ、
エゥーゴでNT仕様に改造された赤いゼータのパイロットになって、
「ホワイト・ユニコーン」という暗号名で活動しているアムロに再会している。
サイド6にいたのが10歳前後なら18歳もギリギリ届くかね。
ロラン「ホワイト・ユニコーンですか」
アムロ「ああ」
キラ「ユニコーンって処女の前にしか現れないエロ幻獣だったような」
ロラン「ちょっ、そういうことは本人の前で言っちゃダメですよ、キラ」
アムロ「……おまえら」
ヒゲ男(本名は伏せる)「俺たちエロ仲間と思われてるぞ。アンタのせいじゃないのかエロ幻獣ユニコーン」
アムロ「何を言ってるんだ送り狼」
ジョニー「お前ら何の話してるんだ。そんなことより寿司食いねえ寿司食いねえ」
このスレに処女は幼女しか残っていない気がするが・・・
ここで赤い人登場
↓
久しぶりだな真紅の雷電
幻想水滸伝2でユニコーン出てくるので、処女じゃねえキャラクターがばれるってネタがあったな。
とりあえずカミーユとキラの彼女たちにはユニコーン来ない。
パン屋の場合
カロッゾ「ベラ(=セシリー)、その角のついた馬を何とかするのだ」
セシリー「どうやっても私について来るから仕方ないじゃない」
カロッゾ「…シーブック君の甲斐性なしー!」(泣きながらダッシュ)
シーブック「え、え、え〜?!」
シロー、ドモン、ガロードあたりも同じだと思うが
わからんのはヒイロの甲斐性だな・・・
シローとアイナはギニアス兄さんの目を盗んでやることやってそうだけど。
雪山へ温泉旅行に行った時にですね……
>>315 レインは大学時代の恋人が居たような……
D.O.M.E.「ティファ、キミはガロードと結ばれて――」
曲解すればヤったと聞こえなくもない>ガロード×ティファ
荒れた時代は種族保存の為にセックル年齢が下がるだろうし
しかしアムロの使う技はペガサスな罠
>>319 D.O.M.E.「え?キスしたら子供ができるんじゃないのか?」
ガロード「バカじゃねーのか。子供はキャベツから生まれるにきまってんだろーが!」
ジャミル「コウノトリじゃないのか・・・」
どちらにせよ馬には違いない。しかも種馬だw
>321
ジャミル…お ま え も か w
>>319 問題はあの兄弟一奥手なガロがティファに手を出せるかどうかだ
シン「無理に1500アースダラー」
ジュドー「同じく2000」
キラ「いい雰囲気になっても逃げ出しそうだしね」
ウッソ「そもそも手を繋いだだけで耳の先まで真っ赤になるくらいですし」
ガロード「おまえら・・・(でも言い返せないorz)」
ヒイロ「分からない事があるならアムロ兄さんに聞けばいい・・・」
ロラン「それは駄目ええええ〜〜〜〜〜!!!!!」
弟たちは、兄貴たちの部屋のエロ本の隠し場所は把握してそーだよな。
まだ知らないのは興味のないアルとシュウトだけっぽい。
見つけたエロ本に対する反応はさ、多分
カミーユ ふーん、みたいな感じで余裕で読む
ジュドー ネタとして騒ぎ立てるが中身にはそれほど興味なし
ガロード ティファとこうなったらとか想像して一人悶える
ウッソ 隠れてムッチャ真剣に読む
ヒイロ 「珍しい形態の生物学書だな」とボケをかます
こんな感じじゃね?
いやガロードやジュドーなんかは兄弟の財布の中のゴムを知ってるかもしれない
兄貴達のエロ本よりウッソのPCの中身の方が凄そうだwww
ぬかりない長兄アムロのことだからアルとシュウト以外にはきっちり性教育を終わらして
ゴムの一箱ぐらいは持たせてるだろうさ
>328
しかもゴムの消費ペースまでつかんでいるかもしれない!
カミーユ「ところでジュドー、この間ハマーン先生がゴム買ってたぞ。ヘアピースかぶって変装してたけど」
ジュドー「??!!」
>329
まだウッソのPCの中身はシャクティの画像と動画で満杯じゃないかなw(前スレ参照)
シーブックは小説ソースでコンドームを持ち歩いてるが、ようやく出番の10年後ではもうそんな物必要ないという。
>>331 ハマーン「何を見ているかこの俗物。これは性教育の授業に使うためのものだ」
カミーユ「……そうなのか?」
ハマーン「本当だ。だいいち本命と既成事実作る時に避妊などしていたら効果が減るではないか」
カミーユ「………………覚えておくよ」
ジュドー「どっちにしろ襲われるのかよー!!」
シャア「あの可愛い14歳の娘がなんでこんなことに……」
こんなときには必ず忘れ去られるコウに泣いた
別に忘れてたわけじゃないぞ
コウはエロ本もってないし女が好きじゃないから
入れなかっただけだ
ウッソ「コウ兄さんの部屋を2時間探し回ってやっと見つけましたよ!」
アムロ「ほう、美少女ものフィギュアの特集ページか」
ウッソ「問題は、これは雑誌の特集のひとつで、たぶん本命は巻頭からのガンプラ大特集3連発だということだけど……」
カミーユ「美少女もののページ、開いているかどうかも怪しいな……」
ヒイロ「指紋は発見できなかった」
コウは二次元エロ本に興味が向くよりもさきに、
三次元の女傑に襲われ…おっと。これ以上は、言えねぇ、言えねぇ。
ウッソは酒楽隊のお姉さん方とよろしくやっているようで、実はお姉さん方の本命はオリファーさんだったりすると思うのだが
カテジナはクロノクルとよろしくやっているし、シャクティはアレだし……
一番の不幸は、ウッソ本人がその事実に気付いていない事だろう……
彼女と呼べる程の人物がいない事に……
>>339 そのことをウッソとは違って理解しているから(このスレの)シャクティは余裕があるのだろうか?w
シャクティはホラ、お金があって、おいしいものが食べられればそれで満足するから・・・
あとは純真な女の子(ティファ)を弄って楽しむ事とか・・・
なんだかんだでウッソはシャクティと良くデートしてるようだぞ
毎回たっぷりおごらされている様だがw
まだ十三才だしな、ウッソ
シャクティに至ってはまだ小学生じゃないか? 確かウッソより年下だろ?
シャアってさ、ひょっとして妹といい加減ケリをつけないアムロへの意趣返しとしてロランつけ狙ってるんじゃないか
とすら思い始めた。だってさ、あのシスコンがさ、「いい女になるのだな」とか「アムロ君が待っている」とか
アムロを妹を任せていいと男と見込んで言ったのに、それがエロ大名化して、妹も妙齢になって、やるせないよな
隣町のギムの友人のシベ鉄のエライ人みたく、引き摺ってでも持ち帰ってセイラとくっつけたいよな
でも長兄がいないとガンダム兄弟困るよな。だからシャアはロランをつけ回すんだよ
_, ,_ ゴキ!
/ゝ‘д‘)ゝつ))▼ロ゚):・:・ ▽
年増だとでも言うの?兄さん
シャアはあの年で未だ独り身なセイラが心配なんだろうなぁ
セイラはセイラでいまだに嫁をもらわないシャアが心配でしょうがないんだろうけど
???「別にアムロ兄さんなんていなくても大丈夫ですけど」
???「オレらしっかりしてるし」
???「家に生活費だけ毎月きっちり入れてくれればさー」
???「むしろ居なくなったら困るのはロラン兄さんだよね」
>>345 ヾ#゚ー゚ノ <セイラさんはチャーミングですよ
ヒイロ「………」
ガロード「アル、シュウト、アレをスケコマシっていうんだぜ」
ロラン「最低ですね、兄さん」
アムロ以外ではカイもセイラさんとくっつく説が出てくることあるな。
単に奴らとシャア以外男の気配しないだけじゃないか。
狼牙風風拳!死ねぇ!
>344
そのつもりだったらアムロかセイラに直接働きかけるか、
アムロを戦場に引きずり出すためにアクシズ落としを宣言したように、
アムロが決断せざるを得なくなるシチュエーションを作ってくるのがシャアだろ。
奴がロラン追っかけてるのは、
/ ̄ ̄ヽ、
ノル_iル uヽ 趣味か!
r'⌒⌒ヽ .ノLノレ u ゝ
( rνyy'ソ `こ ルwwイ
ヾ ゚一゚ノ ソウダナ (⌒`) ヽ)
/ ]¶[ ヽ y ノ 」
▼∀▼)<ええぃ!完璧な作戦にならんとは!
シーブック「アムロ兄さんの為にカロッゾさんから鉄仮面を借りてきた」
シャア 「当然我々の目の前で被ってもらうぞ」
ロラン 「種馬だなんて呼ばれるようになったら不名誉ですからね。少しは反省してくださよ」
アムロ 「・・・・・・・・・・・・」
兄弟達のらき☆すけ
アムロ…ミライさんの裸を覗く
シロー…キキのオールヌードを覗く
アイナとお風呂
ドモン…アレンビーと余り行かないゲーセンで知り合う
コウ…?
カミーユ…フォウ、ファからアプローチ
ロザミィの裸を覗く
キラ…フレイに誘われる
シン…ステラにパルマステラの裸をまじかで見る
シーブック…高嶺の花のセシリーと仲良しにガロード…ティファの裸を覗きそうに
パーラの胸に顔を突っ込む
ジュドー…キャラの胸に顔を突っ込む
プルに抱き付かれる
ウッソ…シュラク隊のお姉さんにらき☆すけ連発、胸に顔を突っ込む。だきしめられる
ルベ・シノさんとお風呂
アル…隣りのクリス家に出入り(バーニィ付き)
シュウト…?
>305
今更ながら、アムロがホワイトユニコーンのハンドルでやってるオンラインゲームか何かの仲間でオフラインで会ったら、
「グレイウルフ」が顔見知りのマツナガさんで「レッドスネーク」が年下のユウリだったとか。
>>354 ヒイロがいないわけだが。
あいつはエンドレスワルツでリリーナの胸に顔を埋めた男なんだぞ。(気絶してるけど)
ディアナ様の腰のくびれを盗み見て、キエルお嬢様のお尻をまじまじと見て
ソシエお嬢様の下半身に顔を赤らめ、テテスさんと一緒に温泉に入ったロランも抜けてる
>>355 色+動物って名前っていう共通項のおかげで親近感が湧き友達になるという流れを妄想した。
アムロやマツナガがネトゲをやるとしたら、やっぱMSで戦うやつなんだろうな。
アムロだったらネトゲより絆でしょう
絆だと前スレでのようにドモンがorz状態になると思うんだがw
MSのシミュレーターをネットでつなげば自分のMSで戦い放題とか
そこでプラモシミュレーションですよ
コウ大活躍 か?
前書き込みを見て
アムロ「と、いう訳で全員出撃の準備だ。それぞれMSのメンテは怠るなよ」
シロー「アーケードか・・・やるだけやってみるか」
ドモン「腕がなるな!兄弟でも最強は譲れん!!」
コウ「・・・デンドロビウム使えるのかな?」
カミーユ「久しぶりだな。こういうのに出るのって」
シーブック「俺も出番があるのか(X1は・・・無理だろうなぁ)」
ロラン「緊張しますねー。でも、これで家計が助かります」
キラ「やめてよね。僕が本気なら負けるわけないじゃない」
シン「キラ兄。前作(連ザU)のリターンマッチといこうじゃねぇか・・・!」
ヒイロ「問題はない(久々に自爆装置つけておくか・・・)」
ガロード「うっしゃぁ!アーケード初デビュー!!」
ジュドー「俺、以前は家庭用だけだったからなぁ。」
ウッソ「久々の出番!逃すわけには!!」
アル「でも、僕らには関係ないんだよねぇ。バーニィかクリスは出るんだろうけど」
シュウト「そうだね・・・」
キャプテン「・・・」
他メンバー『・・・(汗)』
その後、末弟2人とキャプテンの機嫌を取るため兄貴達は奮闘したのは言うまでもないw
>>364 ギンガナム「ふはははははっ! 我が家の春が来たぞーーー!!!」
ロラン「いつから家族の一員になったんですか……」
アムロ「まったくだ、ギンガナムを家族同然に扱うなんて……ところで夕刊は?」
ロラン「まだ取ってきてませんよ」
アムロ「そうか。ギンガナム、頼んだ」
ギンガナム「任せるがいい!」
ロラン「家族同然に扱ってるじゃないですか」
アムロ「そうか?」
ギンガナム「取ってきたぞ! これが夕刊、こっちはお手紙である!」
アムロ「サンキュ。えーと、俺宛てのはカイか。こっちはドモンで、キラ、ギム、ロラン。ほら、ロランとギンガナム宛てのが来てるぞ」
ギンガナム「かたじけない! 差出人は東方不敗殿からであるか! 恐らくシャイニングフィンガーの件のお手紙だろう」
ロラン「いやいやいやいや……何でギンガナムさん宛ての手紙がうちに届いてるんですか。これじゃ家族同然ですよ」
アムロ「馬鹿言うなよ。俺は家族とそうでない奴はちゃんと区別をつけるぞ」
ロラン「とてもそうは見え……」
ギンガナム「失礼! 小生、新聞のテレビ欄を確認したいのである! すぐすむから先に読ましてもらおうかぁ!」
アムロ「仕方ないやつだな、ほれ」
ギンガナム「どうもである! うむ、今日は野球中継の延長に注意! 新聞はお返しする!」
アムロ「おう」ピーッピーッ「ん? 米が炊けたな。ギム、炊飯器の中をかき混ぜてこい」
ギンガナム「承知した!」
ロラン「どう見ても家族ですよー!」
アムロ慣れすぎギンガナム馴染みすぎw
っつーか素直に頼みごと引き受ける御大将がちょっと可愛いぞw
ここのギンガナムが全スレで一番まともに見えるのは何故だ?
ギンガナムも兄弟たちを家族だと思ってないか?
アムロの頼みごとを素直に引き受けるのは、アムロが一家の家長だからとか。
何だかんだ言って年下(弟?)の面倒見もよさそうだな、御大将は。
372 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/14(金) 00:39:20 ID:6j1qDnVg
ロランも今はこういってるけど、いざ朝食時にギンガナムの姿が見えなくなったら気が気でなくなるに違いない…
御大将、本編ではスエッソンのこと平気で見捨てていたような気がするが…
可愛くない人間に対しては容赦無いのだろうか。
ここのキャラは本編とは違って丸くなってるからねー
スエッソンはスエッソンで、独断専行でギンガナムの思い通りにならないところあったからとか?
かつてのサッカー編ではシッキネン連れて来てたが、ギンガナムなりに人選考えてきてたのかな。
スエッソンじゃサッカーボール代わりにしかならんだろ・・・
ギンガナムでなくとも切り捨てたくなるわい
アムロ的にギンガナムは番犬な認識だったりしてな。
あるいはたまにエサを貰いにやってくる通い猫とか。
ペットは家族の一員です。
御大将と呼ばれる人物にそれは無いだろwww
痛いニュースから拾ってきた
,ィ-‐'´'" ̄´'‐- 、_
、/'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`~ヽ、
/':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
ト!:.:.:.:.:.:.:.、:/{ム<_{:人:.:.j:.、:.:.ヽ!
ゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:ト' r't:dミッ ,ソ_)ィ、:.:.N
〉:.:/ニ}:.:,'´,..:`ー' ftテァ'}:.:.:!' ,. ‐'"´ ̄ ̄ ̄三≧=-
'、:.l '(j、:.:} " _`)゙´/:.ノ'′ , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、
ヾ`ーz`′ , ―-、 l:.ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト,、_Nト、:.:.:.:.:.:ヽゝ、
/`ヾン '、二)ノ /´ イ:.:.:.ィt:.:.:.:.:.y‐rミメiVjL:l:.:.:ヽ 丶
,/ \ 、 ‐ ,. ´ 'ノ}:.{f'リ:.:.:.:.卞‐゙' ゙ti'リ,、:.:、:',
´ ̄::\ `丶-`干[´ ,」ノ:`ーf{:.:.:トl、 _ イ:.ト、ヾ!゙'
ヽ::::::::::::\ <二>/ //ハ`ヽ、 「::(レヘ:jヾト::'、 〈ヽソ/fi|
、 ',:::::::::::::::`'‐-、.L.Llノ::::ヽ l lヽ ノ::::::`丶、_`ヾト、__`ア`ヾl
|ト----、:::::::::::| |:::::, -| l l |イ´、`丶、:::::::::`7三彡)`丶、
|| ヾ:::::::| |:::/ lノノノ 、::::\::::ヽ::::::::/ /L:::::::::ト、
|l l:::::::| |:/ !ノノ ヾ:/:::::::><___ゝ、二二ノ
このスレじゃぁ使いにくいかな?
380 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 02:37:06 ID:kq3hmVJA
age
ここSSスレだぜ
AA貼ると容量で問題になるから貼らないほうが無難
>>382 一つ言っておく、ここはネタスレだ
SSも良いけど小ネタもおkよ
アル「ねえコウ兄ちゃん、宇宙人っているのかな?」
コウ「えっ!? ど、どーなんだろ……スペースノイドはいるけど……」
シュウト「そういう元地球人じゃなくてさ、本当に外の宇宙からやって来た宇宙人だよ」
コウ「いやぁ……いないと思うよ?」
アル「東方不敗さんが宇宙人って噂を聞いたんだけど」
コウ「それは……確かに人間離れした人だけど違うよ。それにそれを言ったらドモン兄さんも宇宙人じゃないか」
シュバルツ「甘い! 甘いぞコウ・ウラキ!」
コウ「うわぁっ!? シュバルツさん!?」
シュバルツ「東方不敗=宇宙人というのはスパロボに出てきたオリ設定だ!」
コウ「そ、そうだったんですか?」
シュバルツ「そんな事も知らず『ドモンも宇宙人なんじゃ』などと抜かすとは修行が足りん! それでも武道家か!」
コウ「いえ僕は武道家では……」
シュバルツ「貴様なら怒りのスーパーモードで髪を黄金に輝かせるはずだ!」
コウ「いや僕サイヤ人じゃありませんから。っていうか声優ネタは自重した方がいいですよ」
シュバルツ「それだ! いかなるボケにも適切なツッコミを入れられるようになった時、お前は真の聖闘士となる」
コウ「今度はそっちですか」
シュバルツ「ではさらばだ!」
コウ「……行っちゃった」
シュウト「シュバルツさんがドモン兄さん以外を叱りにくるのって珍しいなぁ」
アル「で、宇宙人っているの?」
コウ「いないと思うよー」
コウ「――という事がありました。軍曹さんは宇宙人っていると思いますか?」
軍曹『いるんじゃない? ポコ……地球侵略のため日々戦い続ける侵略者とか』
コウ「そんなのがいたら怖いなぁ。でもそんな奴等ガンダムでやっつけてやるよ」
軍曹『いやいや、ガンダムで相手をするのはやりすぎだってちjhtじょp』
コウ「どうかした?」
軍曹『コーラこぼしてまだ乾いてないガンプラにかかった』
コウ「大変だね、早く拭かないと」
軍曹「また後でであります」
コウ「あ、落ちちゃった。そろそろ10時か、あのアニメがそろそろ始まるな。実況スレ行こっと」
とある土曜日の午前中、PCでガンプラ仲間とチャットをしていたコウであった。
シュバルツさンの交友関係(仮)
→ドモンとシャッフル同盟の仲間たち(Gガンダムつながり)
→アムロ、コウ、ブライトとウォン・ユンファとララァその他(聖闘士つながり)
→ジェリドもしくはジョニー(レイズナーつながり)
→カツ(ダイの大冒険つながり)
→ロゴスの人たち(ガンダム種運命つながり))
スレ違いで悪いけど
>シュバルツさンの
そういう、「ん」だけを片仮名で書くのって、どうしてなの?
>>386 ヒント・「どうしてエレクチオンしないの〜ッ!!」な原作者が好きだから。
つうか常識人のコウだけど、交遊関係何気にすげぇな(笑)
やはりガンダム兄弟は大物揃いだ。
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「シロー兄さんとドモン兄さんなんで落ち込んでるんだ?」
「彼女とカラオケ行ってこの歌を歌われたそうです」
つ最強○×計画
「・・・・・・なるほど、遠まわしに甲斐性なしといわれたようなもんだもんな」
(俺もセシリーとのこと気をつけなくちゃ)
「この歌を歌えば結婚を申し込んでくれるとと聞いたのですけど・・・」
「落ち込むだけだったわ。何が悪かったのかしら?」
スレを読みながら聞いてたら電波が飛んできた。だが私(ry
すみませんスルーでよろしくお願いします
アイナもレインも歌詞カードとか見ておかしいとか思わなかったのかw
/⌒⌒ヘ
/ ノれ、) 。 o (最強○×計画?)
ζイ`ヮ´ル
/γ〆/ ̄ ̄ ̄/
____(__つ./鐘遠近/_
\/___/
/⌒⌒ヽ
| Wツ^ヾ) 。 o (最強○×計画?)
|リ ‘ー‘ノ
/ ]¶[/ ̄ ̄ ̄/
___(_ニつ/ アギ用 /_
\/___/
その頃、ベルトーチカとチェーンも「最強○×計画」なる歌の情報メール(差出人不明)を受け取っていた。
種馬量産計画wwwwww
>>389 「ぐふぁ!!」
「にいさ〜ん!!」
「メディック!メディィィィィィィィィッックゥーーーーーー!!!」
コウ「もてる男って大変なんだな。」
アル「兄さんもてなくて良かったね」
コウ「・・・・」
流した犯人は誰だ?
ウッソかカミーユかそれとも・・・。
シャクティ「えっと、次は誰がいいかしら?
ティファさん……は洒落にならなくなっちゃうから外して、
リリ姫さん……歌うだけでゼロさんが暴走しかねないわね。
あ!リリーナさんなら面白そう♪」
まさに外道!!!
コウはシーマ様がいるし、ジュドーはハマーン様やルー、プル達がいてかなりヤバそうだな。
お年頃兄弟の中で安全なのはシーブックだけか。
ディアナ様が歌ったらロランとハリーとギンガナムが首を吊りそうで怖いw
シャクティの思惑とは全然関係無く、単にお気に入りのアニメの主題歌というだけで「最強○×計画」を歌うギンガナムと鉄仮面
キラ「うわぁぁぁぁぁ!ごめん、すみません、僕が悪かったから許してぇぇぇぇぇ!!」
シーブック「おいおい、何の騒ぎだ?」
シン「いや、キラ兄が『最強○×計画って何?』って聞いてきたから、
検索して見せてやったら……」
シーブック「……この反応か。
しかしこれ、もうやったからこうなったのか、
まだやってないからこうなったのか、
どっちだと思う?」
シン「さあ……」
シーブック「で、お前が平気なのは、
もうやったからなのか、まだやってないからなのか、どっちだ?」
シン「それは内緒ってことで」
シャクティ「え?ウッソには歌わないのかって?もちろん歌いますよ
エンジェルハイロウ付でたっぷりとね…うふふふふ」
怖い!
嫁補正の入ったラクスよりも数段怖い!
ALIVEが映像化するのか?
保守・・・っと
シャア「保守と書くくらいならネタを書けと昔の人は言ったものだ」
アムロ「じゃあ手っ取り早くネタをやろう。ここでミンチになるか、ミンチがいいか」
シャア「そんな決定権がお前に……ってどっちもミンチではないか!」
カミーユ「たまには趣向を変えてみたらどうだろう。そうだな、修正とかけて百式ととく」
アムロ「その心は?」
カミーユ「100人の若者から修正を受ける」
シャア「100人の少女から修正を受けるに変えてくれ」
ジュドー「裸に引ん剥いて、リボンで拘束……結んで、箱に詰めて、ハマーンの家の玄関前に置いておくとか」
アムロ「うちにリボンなんかないぞ」
カミーユ「いや、確かロラ……」
ジュドー「シーッ! それじゃご褒美になっちまうだろ」
アムロ「じゃあ今日はミンチじゃなく修正で」
カミーユ「でも、自分で言い出しといてなんだけど、100人も集めるの面倒くさいな」
アムロ「じゃあ10人に修正してもらおうか」
シャア「10分の1まで減ったか、ホッ……」
ドモン「ゴォォォッドフィンガァァァァッ!!!!」
ハマーン「このロリコンめ!!」
シュバルツ「シュツルム・ウント・ドランク!」
ハマーン「行け、ファンネル!!」
東方不敗「超級覇王電影弾!!」
ハマーン「シャイニングアッガイ、レディーゴー!」
鉄仮面「ア○スラッガー!!」
ハマーン「貴様相手に潔さを見せる必要はないな、ファンネル! ファンネル!」
ギンガナム「シャイニングフィンガァァァァァァッ!!」
ハマーン「アクシズだ! もう遅い脱出不可能よ、無駄無駄無駄無駄無駄ァー!」
シャア「修正などというレベルでは……というかハマーン!
そんな物を地球(にいる私)に落としたら核の冬が来る……ギャアアアア!!」
半分がハマーン様ですか
ロリハマーン
髪切ったロリハマーン
Ζのハマーン
ΖΖの変な冠つけたハマーン
後一人どこかから連れてこなくてはクライマックスに手が足りない。
ちょ、カロッゾさんどこでそんな技をww
ア○スラッガーの事を素で知らなかった富野は、鉄仮面のアレを飛ばして演説の時の狙撃犯をやっつけるつもりだったとか。
で、スタッフに止められたとw
だがこのスレのカロッゾさんは娘に首ごと引き抜かれてどっかへ投げられ、胴体が探しに行くという激しい親子漫才を会得している。
カロッゾ「ふはははは。今日の世界は何か新鮮な感じだな。空と地面が平行に見える」
セシリー「いやお父さん、寝違えて首90度程ズレてるだけだから・・・」
歴代褐色キャラが兄弟だったら
長男:グエン
長女:マーベット
次女:ララァ
次男:ロラン
三女:シャクティ
四男:ディアッカ
五男:シンタ
四女:クム
他に褐色キャラっていたっけ?
リュウさん忘れてるよ!>褐色キャラ
リュウさんを忘れるなんて!
あとレツとか、トマーシュとか
ついでにZZの砂漠編でゴロゴロ出てきたし……
肌の色でキャラを分けるのは倫理的にも問題があるぞ
>>408 更に客層を広げようと頭部をハロに変えたこともある猛者。
>413
白い部屋で朝パン主義に洗脳するのか?!
417 :
416:2007/09/20(木) 06:30:14 ID:???
>>415 黒のパン職人ザビーネと娘のセシリーに止められ、
息子のドレルにまで駄目出しされておじゃんになった。
というお話
>414
ミンキーモモは2人いて、1人は皮をはいだら紫ババアが出てくる。
キャプテン「これより、保守に入る」
アル「え? 何を?」
キャプテン「ロランをあの変態からだ」
シュウト「それより、僕はあっちでツインバスターソードで磔になってる赤い人が気になるよ」
キャプテン「問題ないが、あまり見てはいけないし、まねをしてもいけない」
ジュドー「いや、出来ないだろ…」
アムロ「…とりあえずこういうのをうちの庭に放置していくのをやめてくれって伝えてくれないか?」
ヒイロ「任務、了解」
アムロ「あと、向こうに隠れているグエンは…出来る限り薄く削っておいてくれ」
シン「削…」
アムロ「ついでに埋める。深めに」
ロラン「それはやめなしょうよ、兄さん。何か生えそうですし、何より土に悪そうですよ」
シーブック(今、さりげなく酷いこと言った!)
山無しオチ無しで終わる。
白い部屋行ってきます。
>>420 ヽ;▼д▼ノ<私に、ジーザス・クライストを演じろと言うのか!?
>>426 あれは前髪族前髪科の生物で人類ではない
428 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/25(火) 09:33:28 ID:NQUfwc7h
唐突にage
アムロ「おい?臭くねーか?」
カミーユ「ああーくせー」
ジュドー「何だぁ〜この臭いは〜?臭すぎるぜ」
ガロード「誰だ〜糞したのは?」
ヒイロ「糞はいけねーよ糞はよぉ〜」
アル「俺じゃねー。ってことは大人だ〜」
シン「大人が糞撒き散らしていいのかよ!おい誰だよ!」
ウッソ「ううっ!こいつだ!ロランだ!」
コウ「てめーこのやろーこのコウ様の周りで糞漏らすとはいいどきょーだぜ」
ニガーロラン「しっ、してませんよー」
ドモン「じゃあその肌の色はなんだ!糞ついてるじゃねーか!」
シロー「こいつはたまげた!糞の処分を肌で塗りつけるとはな!」
ニガーロラン「生まれつきなんです」
シーブック「生まれつきだ〜?てめーどんだけ人バカにしたら気がすむんだ!!!」
ゲシ、ガシ、ドシドシ ニガーがリンチされる音が聞こえる
キラ「ガンダム史上最大の失敗作の主役勤めといて僕達と仲良くなれると思ったの?」
刹那「ニガー・・・に、髭に牧歌的・・・僕達は貴方と同じ過ちは繰り返さない
そのためにも貴方には死んでもらいます」
バン!銃声だ。ロランは死んだ。∀が最大の失敗作だからだ
新手の荒らしか?
それも私だ
自動保守機能とでも思っておけばいいんじゃね?
コウ「・・・ちょっと、出かけてくるから」
ロラン「えぇ。でも、どうしたんですか?三人とも顔が暗いですよ?」
ドモン「俺達が・・・世話になった人が亡くなったんでな・・・」
ウッソ「シャクティや他のメンバーも集まるそうですよ。結構お世話になった人多いですから・・・」
コウ「じゃ、行ってくる」
三人「どうか、安らかに・・・」
スレ違いかもしれないが、作画監督の逢坂氏がお亡くなりになったので
この板でも哀悼の意を表して・・・。
アムロ「という訳で3人が葬式に行ってるんだ」
ブライト「まったく、こういう事が起きると刻の流れがいかに残酷かよくわかるな」
アムロ「俺が死んだらどんな葬式になるのかな」
ブライト「意外とシャアが大泣きして、ベルトーチカとチェーンとカニンガムとアリョーナが」
アムロ「ブライトの場合はどうかな?」
ブライト「そうだなぁ、立派に成長したハサが葬式を指揮って……」
TV『臨時ニュースです。月の宮殿がテロリストの襲撃を受け、警護に当たっていた御大将ギム・ギンガナムが病院に運び込まれました。
発表では、御大将の入院は負傷によるものではなく、戦いに気合を入れすぎて酸欠になったものとの事です。
……今、犯人から声明が上がりました。犯人はマフティー・ナビーユ・エリンです。月の宮殿を襲撃した目的は――』
アムロ「またあの変な名前のテロリストか」
ブライト「親はどういう教育してんだか」
ギンガナム「ヒュー、ヒュー」(喉がかれて声が出ないのである)
ディアナ「ギム・ギンガナム。大事ありませんか?」
ギンガナム「ヒュー、ヒュー」(ディアナ・ソレルが小生のお見舞いに来ただとぉ!? ユニバァァァス!)
ディアナ「ロランからお弁当を預かってきました。早く元気になって、また月の平和をお守りなさい」
ギンガナム「ヒュー! ヒュー! ゴフッ!」(我が世の! 春が来たァァァ! ゴフッ!)
ディアナ「ギンガナム? ギム・ギンガナム! な、ナースコールはどこでしょう!?」
ギム・ギンガナムは酸素欠乏症になりかけ、夢の中で変なおっさんから謎の機械をもらったとかどうとか。
しかし病院送りになってもしっかり朝食は取りに来る御大将
この緊急事態にハリーはなにやってたんだ……
クビにされるぞ
ディアナの法のジャッジメントもらって、今ごろマフティーをデリートしに行ってるさ。
ハリーの方がジャッジメントされそうだ・・・
判定:クビ
マフティーの事だ。ハリーの不在を確かめ決行したに違いない。人手不足だからな。他の組織にくらべ。
ちなみにキエル嬢のエスコートを命じられてたんじゃないかな。
そもそもマフティーの狙いってディアナ様だったのか?
原作はともかく、このスレのマフティーには似合わんよーな。
むしろこのスレ的にはしょーもない理由でテロってもらった方がしっくり来るな(笑)
「せっかくの月見なのに月面上でドンパン花火打ち上げんじゃねー!
風情台無しじゃねーか!」とか?
マフティーの狙いはむしろギンガナムだったりしてw
また偽物じゃね?
ギンガナム「夢の中でもらった装置をさっそくターンXに取り付けてみるのでR!
というわけで機械に詳しそうな人、手伝って欲しいのである」
アムロ「まったく、たまに休日に家にいたらこんな手伝いごとに」
ロラン「そう言いながら、モビルスーツいじりできて楽しそうですよね」
アムロ「ターンタイプのMSに触れるなんてめったにあることじゃないしな。
さて、その装置というのは…… うっ、これは……!!」
ギンガナム「むう、知っている部品であるか」
アムロ「こ……これは、その…… 月光蝶システムの抑制装置だ。全力で起動できなくなる」
ギンガナム「それはおかしいのである! これをつければたーんXの性能は数倍になると言われたのである」
ロラン「でも、環境の事を考えれば抑制していた方がいいんじゃないですか?
全力を出したら世界を埋葬してしまうんでしょう?」
アムロ「そ……そうだな、きっとちょうどいい強さにしてくれるから、使いやすさが数倍ってことなんだろう」
ギンガナム「上限が上がらなくて残念である」
って、御大将世界滅ぼす気マンマンかよww
どれだけ世界を荒そうが、どうせ次のシーンで元に戻るんだがw
御大将「やはり、武人たるもの全力を出せてこそ意味がある!
ターンXが全力を出せない分、久々の普段の3倍食べるとしようかぁ!!」
キラ「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ」
シン「って俺のも全部食うんじゃねぇぇぇぇぇ!!」
御大将「うむ!これで、元通りである!!」
ロラン「はぁぁ、今日の晩御飯だけで今月の食費の40%が・・・」
シローの場合
アイナ「大丈夫ですか? シロー」
シロー「この程度の傷、すぐ治るさ」
アイナ「またマフティーにやられてしまうだなんて……」
シロー「Ez-8じゃまともに空中戦できないからな。でもやられっぱなしじゃなかったんだぜ、倍返しにしてやった」
ブライト「おーい、見舞いに来たぞ」
シロー「やあ、ブライトさん」
アイナ「こんにちは、ブライトさん」
ブライト「おっと、アイナさんも来ていたのか。邪魔をしてしまったかな」
アイナ「いえ、お気になさらず。でもブライトさんがわざわざ来てくれるだなんて」
ブライト「なに、ハサの奴がちょっと事故って入院してな。シロー君も同じ病院に入院しているとアムロから聞いて」
シロー「ハサウェイ君が事故を?」
ブライト「ああ。プチモビに乗ってたら、マフティーのテロに巻き込まれたらしい」
シロー「そうだったんですか。くそっ、俺が街に被害が出る前にマフティーを仕留めていれば……」
ブライト「そう気に病むな。次マフティーが現れたら逮捕してやればいいだけさ」
シロー「ええ、任せてください」
ドモンの場合
レイン「ドモン、お見舞いに……あら、いない。また病院を抜け出したのね」
――その頃、ギアナ高地。
東方不敗「滝に打たれている最中に流木に当たって気絶するなど言語道断! 鍛え直しじゃ!」
ドモン「師匠ぉー! 頭の傷口に水が沁みます!」
シュバルツ「甘い! 甘いぞドモン! 心頭滅却すれば火もまた涼しだ!」
ドモン「今俺が浴びているのは火じゃなくて冷たい水だ!」
コウの場合
シーマ「コウ! ラグビーで怪我をしたと聞いて見舞いにきてやったよ、感謝しな!」
コウ「ひぃぃ! シーマさん……わざわざどうも……」
シーマ「さあ、私が自らリンゴを剥いてやってんだ。ありがたく食べな!」
コウ「あ、ありがとうございます……モグモグ」
シーマ「……」
コウ「……」
シーマ「な、何黙ってんだい! 何とか言いなよ!」
コウ「そ、そう言われても……」
シーマ「まったく甲斐性のない男だねぇ……ほら、今度はリンゴでウサギさんだよ!」
コウ「……」(可愛いというより怖いなぁ)
シーマ「今、何か失礼な事を考えなかったかい? コウ」
コウ「いえいえいえ! まさかそんな!」
アムロの場合
シャア「君を笑いに来た、そう言えば――」
アムロ「帰れ」
シャア「つれないな。しかし思ったより元気そうだ、刺されたのではなかったのか?」
アムロ「何の話だ」
シャア「妊娠させたベルトーチカを捨ててチェーンという女に走り、ベルトーチカにめった刺しにされ、
挙句遺体の首を○○されて持ってかれて、チェーンとベルトーチカが一騎討ちしたとかどうとか聞いたが」
アムロ「シャアじゃないんだから、そんな目に遭ったら死ぬに決まってるだろう。
だいたい俺はベルを妊娠なんかさせてないし、入院した理由はただの過労だ。
何だか悪いレイに取り憑かれているみたいに肩が重くてな……。あんな回路、触るんじゃなかった」
シャア「そうなのか、つまらん」
????(回路を……回路をつけるんだ……)
シャア「ん? 今なにか言ったか?」
アムロ「いや何も言ってないが」
シャア「……気のせいか」
シャアの場合
アムロ「ハマーンに刺されたんだって? キュベレイのビームサーベルで」
シャア「さすがにMSサイズのビームサーベルだと刺されたというより全身消し炭というか」
アムロ「それで生きてるなんてさすがミンチ属性持ちだな」
シャア「医者にも驚かれていたよ。これも日々の鍛錬のたまものかな」
アムロ「ところでさっきハマーンに電話してみたんだ」
シャア「ハマーンに? なぜ?」
アムロ「なんでシャアをミンチにしたのか聞いてみた。シャア、ロランの隠し撮り写真を持っていたそうだな」
シャア「ギクッ!」
アムロ「僕からの手向けだ、受け取れ」
シャア「な、何をする気だアムロ! ……む? これは、ハロ?」
アムロ「じゃあな」
シャア「……アムロ、もしかして本当にただのお見舞いに来てくれたのか?」
ハロ?「バコン! ガシン! ギュイーン!」
シャア「こ、これは∀漫画版に出てきたバグ!? ギャアアアアアアアアアア!!」
再びミンチになるも翌日普通に退院するシャア。
nice boat.
外道なことしても「アムロ市ね」と決してならない長兄クオリティ。
まあ、ほとんどは相手の自業自得と言うこともww
シャアに対して外道なのは何もアムロに限った話ではないし。
そもそもシャアはなんで入院してんだろうな?w
>>455 何せミンチになってもすぐ復活する赤い変態ですからな…
ハマーンに『リンチ』されたと考えるのが無難かと。これなら
ミンチにならないし、全身打撲で入院と一応合理的。
シャアはミンチになったほうが、回復が早いのか…
中途半端に壊れた物を治すより一から作り直した方が早いとかそういう理屈だろ
何か間違ってるような気がしないでもないが
まぁ、違うとは思うが・・・時々ミンチ復活属性を見るとDG細胞か、
ターンシリーズのナノスキンでも付いてんのかと思ってしまうんだがw
460 :
時事ネタ:2007/09/28(金) 22:05:28 ID:???
キラ「・・・・・・」
ジュドー「お、キラ兄ちゃん何のアニメみてんだ?」
キラ「・・・・・」
ジュドー「・・・・・いや、これなんだよ・・・・」
キラ「・・・・・いや、ね、アムロ兄さんとかカミーユ兄さんあたりに
見せたらどうかなと思って・・・・・」
ジュドー「あのなぁ、兄貴・・・・・・・シン兄ちゃんとウッソにもだろ!」
キラ「いや、シンはともかくウッソは・・・・・」
ジュドー「念の為♪念の為♪」
キラ「・・・・まぁそうだな、とりあえず4人のパソコンとかに仕込んでおくとしよう。」
ジュドー「・・・・ひとつ聞きたいんだけどキラ兄ちゃんは大丈夫だよな。」
キラ「何を言ってるんだよ、僕はラクス一筋さ!」
ジュドー「フレイさんは?」
キラ「・・・・・」
ジュドー「・・・・・」
キラ「・・・・やっぱり止めておこう。」
ジュドー「・・・・俺が言うのもなんだけどしっかりしないと駄目だぜ。」
>>460 これSchool diesで?←わざと。でも、間違ってないと思いますが
ここで聞くのもなんなんだが、あれってマジで451な展開だったの? ネタ?
俺が知ってるのは
試写会に行くには未開封のソフトが必要だと言うことだけだ
まぁぶっちゃけ主人公本人はともかく、
周りの人間は(長期的に見れば)主人公が死んだ方が幸せになれるだろうからある意味正しい選択じゃね?w
>464
ありがとう・・・すんごいねぇ〜
勘違いしちゃいけないのは、原作のゲームはこういうのがメインではないって事
>>460 有言実行してみました。一名追加。
アムロ「こういうものはアイツに見せるべきだろ。ナナイさんが黙っちゃいないぞ」
コウ「ガクガクブルブルザクグフゲルググ」
カミーユ「おーい、誰かいませんかー?出してくださいよー」
シン「こんなアニメ作った奴は一体何なんだぁー!?俺はステラ一筋だ!!」
ウッソ「おかしいですよ!おかしいですよ!おかしいですよぉー!」
シーブック「カミーユが精神崩壊するなんて…相当だな」
ロラン「ウッソでもこればかりは駄目みたいでしたね」
>>468 ガロード「でも、なんでアムロ兄ちゃんは平気なんだ?」
アムロ「ああ、俺は惚れさせた女全員を幸せにする自信があるからな」
ジュドー「すげえ……遊び人としての格が違うぜ」
>>469 不幸にさせたとしても女の方はそう思ってないからそこがアムロさんのすごいところ
>>451を見て思い出したんだが、
そう言えばシャアって生身でMSのビームサーベルを白羽取りできたんだよなぁ。
魔法の布団叩きで魔法少女を作り出せるんだったっけ(違ったかも)
それはシャアさんではなくて……
……いや、このスレでは同一人物と言っていいのかもな
復讐にかられてるわけじゃなし
>>468の続き。他の人達編。アルとシュウトはできませんです、はい。
シロー「銃刀法違反、及び殺人の現行犯で逮捕だ!」
ドモン「闇討ち、しかも凶器を用いるなど卑怯千万!!男なら素手で勝負だ!!」
シーブック「セシリー一筋でよかったぁ…でもザビーネには気をつけないとな」
ロラン「良いですかみんな、こんなことしちゃいけませんよ」
キラ「いつも以上にフレイに気をつけよう…ガクガクブルブル」
ヒイロ「刃物の扱い方が素人だな…それにこの場合、刃物は効率が悪い…」
ガロード「ティファ一筋なんだけど…な、何か後ろから怖ーい気配を2つ感じるな…」
ジュドー「ハマーンコワイハマーンコワイハマーンコワイ」
アスラン「うわぁぁぁぁああああ(AAは削除されました)」
求めているってことさ
>>475 ちょwシローww
アスランは昨今のエロゲ主人公みたいな性格だからな
誑かした女の数はアムロやシャアと変わらんけどこの場合ヘタレは致命的だよな、自身の生命に関わる一大事だわw
だが刺されても叩きのめされてもミンチになっても翌日には生き返る
そしてまた別の女の子に出会い……
アスラン「オレは何回死ぬんだ!? 次はど……どこから…… い…いつ『襲って』くるんだ!?
オレは!オレはッ!」
キラ「な、なあいったいどうしたんだよ」
アスラン「オレのそばに近寄るなああ―――――――ッ」
ロラン「終わりのないのが終わり……」
シュウト「それがゴールドエクスペリエンス・レクイエム」
ちょ、声優ネタはwww
まぁ、でもアスランは精神崩壊起こしそうだなぁ。
・・・赤繋がりで、シャアに弟子入れしろww
『いかにミンチになっても軽く復帰できるか?』
こんな感じか?
赤い人に弟子入り
↓
構わずロランを追い回す赤い人
↓
赤い人、ミンチに
↓
その間お茶を入れてくれたロランと雑談
↓
お茶( ゚Д゚)ウマー
↓
翌朝の食卓に参加、朝食の奪い合い激化
↓ うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
↓
あんたって人はー
〜たかがCD1枚で起きる小さな事件〜
ロラン「ア、アムロ兄さんどうしたんです!?頬が腫れてますよ!」
アムロ「…カミーユにぶたれたんだ。 オヤジニモブタレタコトナイノニ…」
シロー「何?カミーユがそんなことを!」
ドモン「カミーユ、許さん!今から問い質してやる!」
アムロ「いい、ドモン」
ドモン「しかし兄さん!」
アムロ「カミーユは今精神崩壊の最中で、ぶたれるようなことをした俺も悪かったんだ。
カミーユ一人責めるのはフェアじゃない。シャアも同じ理由でぶたれたし、今頃ナナイさんと
ハマーンにリンチにされている最中だ」
シーブック「でも珍しいな、あの人はともかく、兄さんがカミーユにぶたれるなんて…何があったの?」
アムロ「実はな…」
(PSソフト『逆襲のシャア』をCDプレイヤーで再生してみましょう)
〜たかがCD1枚で起きる小さな事件・一方その頃〜
カミーユ「おーい、誰かいませんかー?」
ナナイ「これで終わりにするか、続けるか!」
ハマーン「選べ、シャア!」
シャア「サ、サボテンの花が、咲いていr…」
「「逃げるな!!」」
あれか。
「私、シャア・アズナブルがPSでCDを聞こうというのだよアムロ!!」
「たかがCD1枚、ガンダムで取り出してやる!!」
CD出すのにガンダム使うなアムロwwwってやつ。
>>483の内容はようつべでも聴けます。CDプレイヤーで聴けない人はこちら。
>>485 シャアのそこだけ原作まんまでした。
赤繋がり・ミンチ繋がりならアスランよりむしろニコルだがなw
あ、TV放映版以外ではニコルの中の人=ロラン=シュウトだな。
しかしアスランは自爆持ちだ
なら、弟子入り先はヒィロか?
いや、たまに迷い込んでくる別スレのトロワだろ。
前髪マジックも学べるぞ。
…前髪の乏しいアスランには酷な話かw
アスラン「結局駄目じゃないかぁぁぁぁ!!こうなったらキラァァァ!!」
キラ「ちょっ、ちょっと!そのイージスはっ!アスラァァァァン!?」
とりあえず、自爆させてみたが・・・
アスラン「うう、自分でやっておいてなんだけど、死ぬかと思った……」
ヒイロ「大丈夫だ、自爆ぐらいでは人は死なん。死ぬほど痛いがな」
シロー「お前達、自爆をタ○ウダイナマイトぐらいにしか考えてないだろ」
>>493 重箱のスミをつつくようで申し訳ないけど、正確にはウルトラダイナマイトね。
キラ「あの・・・一応僕もダメージ・・・受けてるんですけど・・・」
シン「大丈夫だろ。美形+主人公補正とかいうのでミンチにならない分、
マシと思いなよ。俺が本編でぶっ刺した時も死んでなかったし」
キラ「いや・・・それでも・・・痛いんだけど」
シン「はいはい。とりあえず、イージスとストフリ片付けるまで待ってろよ」
キラ「・・・(涙)」
ヒイロ「MS破損率80%以上、パイロットの状態、重症。
・・・生きているし一応、自爆生存の素質はあるか。」
「ああ……次はジャスティスだ……」
「お前をミンチにする方法はいくらでもある。例えば、例えばだ、答えは聞かないけど」
「キラは苦しんで、苦しんで死ぬの」
「僕は何回死ぬんだ!? 次はど……どこから…… い…いつ『襲って』くるんだ!?僕は!僕はッ!」
ディアボロ自重すれw
つまりキラがディアボロとすると
シンは・・・・・・・ポルポル?
吉影だったらしげちーのようにも思うんだがなぁ
ネタ投下です。
バーニィ 「アムロさん、お話があるのですが」
アムロ 「どうしたんですか?」
バーニィ 「実は今日の夜、ちょっと遠くの街でお祭りがあるのですが
アルを連れていってよろしいでしょうか」
アムロ 「ええ、いいですよ。すみません。アルのことをよろしくお願いします。
バーニィさんだったら安心です」
アル 「本当? やった! 一緒にお祭りだ!」
バーニィ 「よかったな。アル」
アル 「うん。一緒にザクファイト見にいこうね」
アムロ 「ザクファイト? ガンダムファイトじゃなくて?」
アル 「今日のお祭りのメインイベントがザクファイトなんだ。いろんなザクが見られるんだって」
バーニィ 「ここがザクファイトの観客席?」
アル 「うん。そうみたいだね。早く座って屋台で買った物を食べようよ」
バーニィ 「わかったわかった。あれ? 隣にいるのはギャバンさんじゃないですか?」
ギャバン 「おお。2人ともこんばんは」
アル 「ギャバンさんはザクファイト出ないの?」
ギャバン 「ああ。ボルジャーノンはザクとはちょっと違うような気がするしな」
アル 「ええ? もったいない。
だって今日のザクファイトはどんなザクでも出場できるってこの紙に載ってるよ。
ここにザクタンクでもハイザックでもOKって書いてある」
眼帯の男 「その通りです!」
ギャバン 「わ! いきなり大きい声を出すな!」
眼帯の男 「これは失礼しました。私は今日のザクファイトの司会と審判をさせていただく者です。
私はこう見えてもガンダムファイトのストーカーと呼ばれるほど
ファイトには詳しいのでして。
今日はここの街の方に頼まれてこのザクファイトのお手伝いをすることになりました」
ギャバン 「ほう」
眼帯の男 「はっきりいってあなたがザクファイトに出ないのはもったいない。
今日のザクファイトは1チーム3機でザクなら何でもOK。
バトルロイヤルをして最後の1機が残ったら、そのザクの所属していたチームが優勝です。
それさえ守って優勝すれば優勝賞金も優勝賞品も街からもらえるのです」
ギャバン 「いや、ボルジャーノンはザクとは違うような気がするし。出ませんよ」
眼帯の男 「そうですか。残念です」
バーニィ 「あれ? あそこにいるのはアルのお兄さんたちじゃないか?」
アル 「あ、本当だ」
眼帯の男 「今日のザクファイト、どんなザクが出てくるのでしょうか。レディー、ゴーは後で!」
バーニィ 「こんな怪しい人が司会や審判をして大丈夫かな?」
ジュドー 「よし。これで機体の調整はバッチリだ」
イーノ 「よくカミーユさん、Zを貸してくれたね」
ジュドー 「それはやっぱり日頃の行いがいいからさ。このZザク絶好調だぜ」
イーノ 「ZをZザクにして正解だね。これが終わったらZに戻さないといけないけど。
僕もZザクを使いたいけどジュドーの方がやっぱり操縦うまいからね。マシュマーさんは?」
マシュマー 「このザクV改もいつでも出撃できる。機体の準備は万全だ」
ゴットン 「私がほとんど準備したんですけどね」
マシュマー 「何か言ったか?」
ゴットン 「いいえ、何も」
イーノ 「ビーチャやモンドもここにいればよかったのに」
ジュドー 「しかたないよ。今日はプルたちと一緒に屋台でパフェ作って売ってるからさ。
早いとこ優勝賞金で弟たちにうまいものを思いっきり食べさせてあげたいな」
ロンメル 「賞金でバケツ一杯のプリンをたくさん作って一人で食べる。誰にもやらんぞ」
イーノ 「ロンメルさん、バケツ一杯のプリンって……。
ものすごいデザートですね。子どもっぽいなあ」
ジュドー 「でもマシュマーさんが連れてきたんだ。MSのウデは確かさ。
この砂漠仕様のザクも他のザクにひけをとらないはずだぜ」
マシュマー 「ふはははは。私にジュドーアーシタ、そしてデザートロンメルさえいれば優勝間違いなし!
そして山分けした優勝賞金を私のバラ栽培のために使うのだ! おお、なんと美しい!」
ゴットン 「そういう時にかぎって自分一人で足を引っ張るんだよなあ」
マシュマー 「ゴットン。何か言ったか?」
ゴットン 「いえ、何も言ってません」
シン 「何で俺のザクは他のと違うような機体なんだ?」
レイ 「気に入らなかったか? 俺が借りてきたんだが。かっこいいかなと思ったから」
シン 「かっこいいとかかっこ悪いとか言う前にさ、何で俺のは戦国武者みたいなザクなんだ?」
ルナマリア 「仕方ないわよ。だってそれ新殺駆だもの」
シン 「何だよシンザクって。そんな名前のザクは聞いたことないな。
こんなの誰が知っているんだ?
いくら俺がザクを持ってないといってもさ、
もうちょっと違うザク借りてくれば良かったのに。誰が他に新殺駆なんて使うんだよ」
ルナマリア 「いるわよ。ほら、あそこに」
シンマツナガ「いやあ、この新殺駆いいですなあ。私だけこんないいザクを使うなんて夢のようです」
シャア 「そうでしょう! 私も借りてきたかいがありました」
ジョニー 「このザクファイト、優勝はもらった!」
シンマツナガ「ザクファイト、楽しみですなあ。私も今日仕事を休んだかいがありました」
シャア 「私と共に出る予定だったデニムとジーンが来られなくなってどうしようと思いましたが
こうして人数がそろってザクファイトに出られてうれしい限りです。
どんなザクもこのマシンガンで蜂の巣にしてやりますよ。ワッハッハ」
ルナマリア 「ほら」
シンアスカ 「もういいよ。わかったよ。俺、このザクで出場するよ……」
続きは次回
次回でおわりの予定です
バーニィは出場しないのか…何だか残念だ。
ドアンとか旧ザクで出撃してたおっさんとかキースとかいるのかな?
アムロが年下のバーニィ相手に敬語ってのが違和感あるがGJ!
まさか新殺駆が出てくるとは思わなかった……。
この調子で是非、古殺駆と今殺駆とスイカ割りを!
幼馴染でもない限り、近所の人には年下でも敬語で話すけど?
世渡りのコツってやつだな、丁寧語。
戦国武者みたいなザクと聞いてZURAを連想した俺に
殺駆三兄弟を語る資格はないな
弟が世話になってる相手だし、アムロが丁寧語使っても問題は無いと思う。
すいか割り三兄弟・・・懐かしいな。またw
続き、期待しております。
前に出なかったっけ?>三兄弟
シュウトが本物連れて来ると思ったのは俺だけでいい。
スイカ割りっ!あっそーれスイカ割りっ!
最近SDガンダム見たんだけど
あのザクは衝撃的だった…。はっちゃけてて面白いわ。
>>510 てゆーか、本物の殺駆三兄弟が大会に参加してそうな気がする。
でっかいMS相手に何ができるのかは疑問だがw
つブラッディザク
ザコソルジャー「あのー、ちょっと聞きたいんだけど、
ザコたちはザクに含まれるザコか?」
眼帯の男「え?えっと……ん、むむむむ……
し、審議にかけますのでしばらくお待ちを!」
実際どっちだろう?
認められたとしてもあの小ささとあの耐久性だからなぁ…。
とりあえず和むが。
赤ザコ「ふ…戦いとは2手、3手先を読んでするもの…ザコ」
キャプテン「その声、コマンダーザザビー!?」
赤ザコ「いつも、ウチのマスターが迷惑かけている…ザコ。これは菓子折ザコ」
ロラン「これはこれは御丁寧にどうも」
赤ザコ「いえいえ…ザコ」
アムロ「いつもの外装はどうしたんだ」
赤ザコ「まだワンコ仕様なのだよ…ザコ」
ウッソ「まだ引き摺ってたんですか…」
赤ザコ「それに、ザク OF ザク を決める大会があると聞いては、私も黙ってられない…ザコ!」
キラ(出る気なんだ…)
赤ザコ「そこで、ご兄弟にご協力していただきたい…ザコ。実はウチのチームはパイロット不在なのだ…ザコ。
そこで人間のオーナーが欲しい…ザコ。マスター(シャア)は自分のチームがあるから、ご兄弟に協力してほしい…ザコ」
シーブック「まあ、今家にいるのは暇なヤツだけだけど?」
アムロ「俺はゴメン被る。赤くてツノがあるヤツのオーナーにはなれない」
赤ザコ「私も白いヤツには関わらないようにプログラムされてる…ザコ。私がオーナに欲しいのは……君だ!!…ザコ」
ガロード「ええ!?俺!?何で?」
赤ザコ「赤いから…ザコ」
シュウト「なるほどぉ」
ガロード「シュウトも赤いぞ。あとシロー兄も昔は赤い服着てた筈だ」
赤ザコ「シュウトを巡ってキャプテンと喧嘩してる時間はない…ザコ。それに私達にとってこの戦いはザクとしての誇りをかけたもの…ザコ。
かりに優勝賞金を手に入れても、オーナーに全額寄贈する…ザコ」
ガロード「よし!頑張ろうぜ!!」
赤ザコ「……現金…ザコ」
シロー「待て!これが勝利の鍵だ!銀の翼にのぞみを乗せて、持っていけぇぇぇ!!」
つ ドリル
赤ザコ「確かに受け取った…ザコ」
ヒイロ「……チームの他の二人は誰なんだ?」
魔殺駆・ザクスライムS「「呼んだか?」」
ガロード「色モノチーム……OTL」
先日のネタの続きです
アル 「ザクファイト、どうなるのかな。わくわくだよね」
バーニィ 「うん。それは楽しみだけど、さっきの怪しい人が司会や審判をやってて大丈夫かな。
やっぱり気になるよ」
眼帯の男 「何十機ものザクの皆様、観客の皆様、お待たせしました。
それではみなさんお待ちかね、ガンダムファイト……、じゃなかった、ザクファイト……」
アイナ 「待ってください!」
眼帯の男 「おや、上から声がしますが?」
アイナ 「私たちもザクファイトに出場します」
眼帯の男 「おおっと! 上空から巨大MAが3機も来たあ!」
ギニアス 「これはアプサラスのT〜Vだ。
まだまだ改良の余地がある機体で完全ではないとは思うが、これに参加するために来た。
他の2機にはそれぞれアイナとノリスが乗っている」
シン 「おい! それはザクなのか!? あきらかにおかしいぞ! 出場は認められないだろ!?」
ギニアス 「審判、出場を認めてくれ」
眼帯の男 「あ、その、ええと」
シン 「おい。審判、どこを向いてるんだよ。こっち向いてそれはザクじゃないって言ってくれよ」
眼帯の男 「出場を認めます」
シン 「何だそりゃあ!」
ジュドー 「今、審判、こっちの方を向いてしゃべらなかったか!?
ZザクがOKだからそのMAもOKなのか!?」
眼帯の男 「それではみなさんお待ちかね、ザクファイト、レディー、ゴー!」
アイナ 「優勝して賞金をもらわないと! そしていつかシローと添い遂げるための資金に!」
ノリス 「あのようなことをおっしゃられていますがギニアス様はよろしいのですか?」
ギニアス 「今はそれどころではない。戦闘に集中だ!」
シン 「ルナ! さっきからあの空中の大型MAに弾が一発も当たってないぞ!」
ルナマリア 「だって空中でちょこまかと動くのよ! あのMA! 当てるのは本当に難しいわ!
そんなこと言うならシンが接近して攻撃すればいいじゃない!」
シン 「接近するとあのMAからのキック一発でやられそうで怖いんだよ」
レイ 「シン、相当混乱しているな。あのMAにはビグザムみたいな巨大な足はないぞ」
ジュドー 「アイナさんたち、上空からこっちを狙い撃ちしてやがる。
あのMAを倒すためにはこっちも空中戦だ! ウェイブライダーに変形だ!」
マシュマー 「ジュドー、Zザクってウェイブライダーに変形できるのか?」
ジュドー 「え? ええ? 変形できなかったっけ?」
アイナ 「撃ちます!」
マシュマー 「ジュドー! 後ろだ! 狙われているぞ!」
ジュドー 「うわあああ! やられちまった!」
次の日
シロー 「みんな聞いてくれ。昨日、アイナがお祭りで賞品をもらったそうなんだ。
3家族様、島にご招待ってのだそうだ。
アイナの好意でウチの家族全員で
アイナの家族と一緒に旅行に行けることになったんだけどみんなどうする?」
アル 「やった! みんなで旅行だ!」
アムロ 「ウチの家族の人数はたくさんいるが大丈夫なのか?」
シロー 「ああ。大丈夫らしい。交通費、宿泊料、食事代、全員分すべて無料だそうだ」
アムロ 「それはまた豪華な賞品だな。それで旅行先はどこなんだ?」
シロー 「ククルスドアンの島って書いてある。アイナにもらったパンフの説明文を読んでみるよ。
ええと、何々……。
『自然豊かな海が自慢です。島には滝があり、人の目を楽しませます。
あなたもザクと一緒に海の中の散歩を楽しみませんか。海の中はきれいです。
魚たちはあなたを待っています。島の子どもたちも喜んで旅人をお迎えしますよ』
と、ここまでが島の紹介だな。ここにザクの写真が付いてる。
島の子どもたちの写真もあるな。みんなとっても幸せそうだ」
アムロ 「聞いたことのない島だな。どこにあるんだろう」
シロー 「このパンフに島への行き方や宿泊先の地図、電話番号が載ってるよ」
アムロ 「これを読む限りではいいところのようだな。
インターネットで旅行先を調べてみるか」
ジュドー 「俺たち負けちまったけどこんなにラッキーでいいのかな。旅行に行くことができるなんて」
シン 「いいんじゃないか? たまにはこんな良いことがあっても。めでたしめでたしだよ」
アル 「アイナさんたち格好良かったなあ。他のザクを押しのけて優勝しちゃうんだもの」
マシュマー 「こっちはよくないぞ!」
ジュドー 「うわ! 突然現れるな! 玄関から物音しなかったぞ。どこから入ってきたんだ?」
マシュマー 「そんなことはどうでもいい」
ゴットン 「どうでもいいなんて答えになってないですよ」
マシュマー 「うるさいぞ、ゴットン! なぜジュドーは私と同じく負けたのに良いことが起こるんだ!
ジュドー、こっちにも分け前よこせ!」
シロー 「旅行に分け前も何も無いぞ。3家族分の無料券のうち、余った1つはウチの家族ではないが
家族も同然なギンガナムさん家に渡すことになってる。アイナはやさしいな」
ギンガナム 「アイナさんありがとう」
マシュマー 「なんと! ええい! ジュドーアーシタあるところにこの私あり!
ジュドーが旅行に行くなら私も行くぞ! ゴットン、旅行の準備だ」
ゴットン 「はい。で、旅費はどうするんで?」
マシュマー 「もちろんすべてゴットンのポケットマネーだ」
ゴットン 「冗談でしょ!? そりゃないよ」
おわり
ジュドーあるところハマーンあり、ハマーンあるところマシュマーありで、
マシュマー自身はジュドーのことさほど意識してたようには思えんけど、乙。
ギンガナムさん家って・・・・・・他に誰が居るんだ?
メリーベルくらいか?
ローラのあるところ私ありだ
ギンガナム家……ギンガナム一人じゃねーかwww
サハリン家は兄妹とノリスだろ?
ということは【ギンガナム家の使用人】として誰かが強引について来るのか…?
グエン「友人代表として私がついて行こうではないか御大将殿」
ギンガナム「もちろん郎党一同であーる!」
ロラン「軍隊の襲撃にしか見えないからやめてくださいよ……」
待て、ギンガナム関係者でこのお方を忘れる所だった
ディアナ・ソレル陛下
アグリッパ・メンテナーが仲間になりたそうにこちらを見ている!
ハリー「我等親衛隊を差し置いてディアナ様を誘おうなどとは! ギム・ギンガナム、刺し違えてその旅行券貰い受ける!」
ディアナ親衛隊の初代隊長は案外ギンガナムだったのかも知れないぜ?
ユニヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァス!!!!
良く考えたらアプサラスIって武装ないじゃん……
そんなのに負けた連中って一体……
体当たりしたり押しつぶしたりできるけどな!
質量ほど…最も純粋なエネルギーの有りようなのさ
武装の無い相手でも全滅しそうになる
それがサンダースクオリティ
アイナさんのラァヴパゥワッのなせる技ですよ
胸とシールドはストライクっぽいな
兄さん、また魔改造ですか?
刹那がシンの弟でヒイロの兄にしか思えない
>>540 いずれ兄妹入りするとしたらその位置か?
542 :
541:2007/10/06(土) 23:11:00 ID:???
変換ミスで兄妹になった……
いやむしろ正しいのか?
それは流石に間違いだw
しかしキャラの設定がシンとヒイロを足して2で割っている
今後の動向次第で次スレかその次あたりでの参入となるだろう
いや、原則、放送終了後じゃなかったか?>参入
でもOOは2クール<休み>2クールなんだよな
まだしばらくは15人兄妹+キャプテンか
>>546 どこに妹がいるんだw ロラン
2つ先のスレで2、3人増える事になるかもな
>>547 スターゲイザーのセレーネって結局どうなったんだっけ?
新キャラとかに関しては基本的にこちらでするようにした方が良いと思う
【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.2【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1049403320/ >>545 旧シャア板のローカルルールでは
終了後1年たった作品
となっている。
実のトコガンダムSEEDシリーズも
劇場版がある予定なんでまだ正確には解禁されてないとか。
兄弟スレのようなネタ系のスレッドでは
解禁済みのキャラと絡ませれば黙認ということになってるみたい。
それでもメインは駄目っぽい。
そこら辺の議論で兄弟スレも昔2,3スレ埋まっちゃったことがある。
00キャラはもう少しキャラがハッキリするまで自粛した方が良いと思う。
でもホントどうなのかねぇ。
>休み挟んで2クール+2クール
ギアスみたいにならないといいけど。
スタゲのセレーネとか、需要があればイグルーのマイもついでに参入するかもね
ちょこちょこ設定変えるよりも纏めて参入させた方がいいようだ
前回の設定更新から2年半も経っているしな……
そろそろ新しい刺激が欲しくなってくる頃だろう
00は最低完結するまでは完全に不可のほうがいいとは思う。
シンやシュウトの時も一応完結はしてからじゃなかったけ?
ローカルルール的にはアウトではあるし、今のところ種ほどの勢いが付くかわからないが
下手に黙認にしておいて、種学園状態再来となっても困るとは思う。(おざなりに1人ぐらい兄弟出てる程度とかさ)
セレーネやマイは入れるならもう入れちゃってもいいけどね。
セレーネは下地は出来てるし、マイもアルがらみでならネタあるんじゃないかな。
はじめのうちは2人は別居とかって感じでしょっちゅう兄弟家に現れるとかって感じでもいいかも。
そうすると、一応ロランが兄弟の長女役でお母さん代わりってネタも無理なく続けられるし、
マイが完全にジオンすぎて兄弟としてなじむか?って問題もクリアできるかなと。
あと知名度が低めな分、無理に初めから兄弟に入れても扱いに困るかなという配慮もあり。
キャプテンの時みたいにつかいやすい設定が落ちればいいけどね。
一応完結する前だ
当時は雰囲気がマターリしていたので、騒ぎ立てる者は特にいなかっただけ
現在はちと厳しいかもしれん
刹那はまだキャラ立ってないし、このスレが終わる頃に議論する事にしよう
マイの機体はビグ・ラングか……
あれってデンドロよりもでかいぞ
内部には修理・補給施設や、キャプテン換装リングがあるに違いない
>>551 >マイが完全にジオンすぎて兄弟としてなじむか?
ザク好きなアルと気が合いそうだと思うんだぜ
実はキャプテンガンダムの各種試験のデータ収集をしているのがマイ
キャプテンのAIを構築したのがセレーネ
セレーネが家にきたらカミーユとウッソあたりが色香にやられそうだ
マイはファーストネームはオリヴァーだっけ?身内だったらそっちの呼び方になるのかな。
ジオンの人といっても思想的に誰寄りってことになるんだろう。
ジオン・ダイクン寄りなのか、デラーズとかみたいなガチガチのギレン主義者なのか、
単にスペースノイドとして地球に反発しているだけなのか。
兄弟スレではギレン寿司に通うぐらいのものだろうけど。
原作では思想・派閥全くなし
兄弟スレでは親戚として出てたけど、今後もそれくらいの距離でいいような気がする
作者の自由で良いじゃん
なんでわざわざ縛るかがわからない、自治厨?
自由であることと無法であることは違うんだろう。
何だか盛り上がってるが全く関係ないネタを投下してみる。
ちょい長いです。別スレネタ苦手な方はスルーで。
「ふはははははっ! 今日も絶好調であーる!」
「それでも、守りたいおかずがあるんだあああああっ!」
「あんたって人はあぁぁぁぁぁっ!」
「俺はソレより静かな朝食が欲しい…」
「諦めろ、シーブック」
「でも、シロー兄さん…」
「言うな。無駄なことだ」
「ヒイロの言うとおりだ。たまには落ち着いて飯も食えんのか!」
「ドモン兄さん、分かったから唾とご飯粒飛ばしながら叫ばないでくださいよ」
「そうだよ、僕のところまで…」
「カミーユ兄さん、ウッソ兄さん。はい、ティッシュ」
「ありがとう、シュウト」
「ああー、朝から酷いな、相変わらずうちは、そう思わない? ジュドー兄さん」
「まあ、いつものことだろ、あんまり言うなよ、ガロード」
「ロラン兄ちゃん、僕おかわりー!」
「あ、僕も」
「はいはい。アルとコウ兄さんがおかわりですね。他にいる人は?」
「「「はい!」」」
「ギンガナムさんは少し自重して下さい。後、何か人数が増えてませんか?」
「ヒートエンドォ!!」
「キャプテンパーンチ!!」
「「ヒデブッ!!」」
そして、キャプテンが二つの物体を引きずっていく。ガンダム家の朝はこんな感じで毎日であるが。
「どうしたんだ? アムロ兄さん、あんまり食べてないけど」
ふと、違和感に気がついたシローが声をかける。
「ん? あ、いや、何でもないよ。じゃあ、俺はそろそろ行くよ」
アムロはそう笑って答えると、立ち上がって流し台に茶碗を置く。その様子を見ていたロランも口を開いた。
「兄さん、顔色が悪いですよ」
「そうかい?」
首を傾げるアムロ。ロランは近づくと、自分の額とアムロの額に手を当てた。
「ちょっと、熱っぽいですよ」
「ロラン君。そんなことより―――」
「ローラ! 私の熱も測―――」
「目標、補足」
次の瞬間、どこから出したのかゼロ距離のバスターライフルが火を噴き、変態二人と、通りを歩いていたマユを巻き込んでミンチにする。
「うわあああああああっ! マユウウゥゥゥゥッ!!」
「あれ? バーニィがいないや」
「アル…」
アルの言葉に、思わずガロードはがっくりと肩を落とした。
「はは。心配性だな、ロラン。なんとも無いよ」
すいっと体を下げてロランの手を額から放すアムロ。
「でも、今日もお休みなのに出勤じゃないか」
コウが言うと、アムロは笑って、
「仕方ないよ。今日は会議があるしね。まあ、午前中で帰るよ」
「無理しないでください、兄さん」
「ああ、ありがとう。それじゃ行って」
「行って来るよ」と、言いかけて、アムロは(?)と不思議に思った。
何故、世界が回っているのだろうかと。そして、自分が倒れこんだということに気がつかぬまま、意識を手放した。
「?」
ふと、眼を開ければ見えたのは丸い蛍光灯だった。
確か、これはこの間ヒイロとシュウトが取り替えていた今の蛍光灯だ。
そう思い立って、アムロはキョトンとした表情で状況を把握できないでいた。
「あ、兄さん。大丈夫?」
顔を覗き込んだのはキラだ。ちらりと誰かが出て行く姿が見える。
何だか体がだるい感触のまま、何とか首を動かす。
「キラ? 学校はどうした? それに今のは誰だ?」
「やだな、兄さん。今日はお休みだよ。それと、今のはレインさん。それより、気持ち悪くない?」
「……」
しばらくの沈黙の後、アムロはキラに目線で問いかける。
それで理解したのか、キラは頷くと、
「うん。アムロ兄さん、突然倒れちゃったんだよ」
彼曰く、直後は修羅場と化したそうだ。
ドモンはパニくってレインを呼びに行くと窓を破壊しつつ飛び出し、ロランもついでにぶっ倒れ、シンは混乱のためか、叫びながら復活しかけていた変態二人をディスティニーフィンガー(違)で滅却。
ついでに、とおりを歩いていたバーナード・ワイズマンを巻き込んだが、これはいつものこと。
アルは泣き出し、ギンガナムも医者を呼ぶなどと言ってドモンとは別の窓を破壊しながら飛び出し、カミーユは信用ならんとばかりに追いかける。
ヒイロの出した怪しげな薬は却下され、ジュドーとウッソはとにかくこの修羅場からはとアムロを運び出そうとひきずり、シュウトは電話を持って救急車を呼ぶべきか否かと問い続け、シーブックは、
「なんとー!」
と叫びながらも落ち着いて洗面台に水を汲み、シローはバタバタとしながらも毛布を持ってくるようにキャプテンに命じて、自分はアムロを運ぶのを手伝ったのだった。
「ちなみに、キラは?」
「シンの攻撃に巻き込まれて気絶してた。セーフティシャッターがなかったら即死だったよ」
「…うちの台所に、そんなものあったか?」
アムロが怪訝な表情になったとき、今にお盆を持ったロランとキャプテンが入ってくる。
「大丈夫ですか? 兄さん」
そう言いながら、ロランは心配そうにアムロを見た。アムロは頷くと、
「大丈夫だよ。すまない、ロラン」
「いえ、僕も突然のことで驚いちゃったし…」
ロランはわずかに頬を染め、横に立っていたキャプテンはピッと電子音を鳴らすと、
「全身の平均体温は約38,58度。さらに、極度の過労状態だ」
簡単にスキャンをしたのか、そう言う。
「レインさんも言ってたけど、ちょっとした風邪ってことだろ?」
ひょいと顔を出しながらそう言ったのはシンで、後ろにはガロードの姿もある。キャプテンがその言葉を肯定する。
「今日は一日安静だってさ」
ガロードがそう言い、続いてロランが、
「とりあえず、これ、食べてください。朝ごはんもあんまり食べてなかったみたいですし」
そう言いながらお盆の上に乗っていたおかゆを差し出す。
「ああ、ありがとう」
後ろの方でまたもや変態2名分の悲鳴と「光の翼でぇええっ!」という叫びが聞こえたが、アムロはあえて無視して、体を起こすとロランからおかゆの入った茶碗を受け取る。
「あ、あと、これ。買って来た」
そう言ってシンが何かの瓶を差し出す。ロランが「あ!」と驚きの声を上げ、
「風邪薬! そういえば、きれてたんでした」
「へぇー。気が利くじゃん」
「茶化すなよ」
ガロードの言葉に、シンが少し赤くなりながら返答する。
いつのまにいたのか、電話の子機を持ったシローが言う。
「何はともあれ、今日は休みなよ。ブライトさんには電話しといたからさ」
「―――そして、二人は末永く暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
ふっとそんな言葉が頭の中に飛び込んできて、アムロは眼を覚ました。ちらりと視線を走らせれば壁時計は12時半を指している。
「あ、アムロ兄さん!」
それに気がついてか、シュウトとアルが走りよってくる。
「水でも持ってこよう」
ヒイロは読み聞かせていた本を持ったまま台所に行く。
アムロは珍しいな、と思いながら、体を起こした。
「あ、だめだよ、無理しちゃ」
シュウトが止め、アルは落ちたタオルを拾うと、置いてあった洗面器に浸してギューッとしぼる。
「いや、大丈夫だよ。それより、何読んでもらってたんだ?」
アルとシュウトはハモって答える。
「「続・泣いた青鬼と桃太郎!」」
「…ホントにどういう話だ? 一体…」
アムロの背に冷たい汗が流れる。
「同じ声の友達が作った話だって言ってたよ、ヒイロ兄ちゃん」
「またそういうマイナーどころかアングラネタを…。このスレ読んでる人のうち一体何人が分かるっていうんだ?」
アムロがそうぼやくころ、ヒイロがお盆を持って今に入ってきた。
「昼飯だ、兄さん。ここで食べるだろ?」
「ああ、ありがとう」
「俺たちは台所だ。行くぞ、アル、シュウト」
「「はーい」」
ゾロゾロと3人が居間を出て行く。
『あ、ロラン兄ちゃん! 僕もあれ食べたーい!』
『僕も!』
『ああ。おじやですか。良いですよ、少し多めに―――』
『『ならば、我々―――』』
『ぶつけるしかない! でやああああっ!!』
キュボッ!!
そんなBGMが流れ、さぁーっと涼しい風が吹き抜ける中、アムロはぼんやりと、
(こんなに一人でぼーっとするのも久しぶりだなぁ)
と、眼の端に赤いうごめくものを入れないようにしながらも、昼食のおじやに口をつけたのだった。
「ん…」
「あ、起きた」
「兄さん、大丈夫?」
昼食の後、いつの間にか眠ってしまっていたのか、眼を開けると、夕日が眼にしみるような感触と共に、ジュドーとカミーユの声が聞こえてきた。
「ああ…。何時だ?」
「えっと、5時すぎ。あ、カーテン閉めないと」
カミーユが立ち上がり、窓に向かう。ジュドーはひょいとアムロの顔を覗き込み、
「結構顔色良くなったんじゃない? 無理がたたったんだよ」
「そうかもな。このところ残業続きだったし」
パタパタと音がしてそちらを見ると、お盆を持ったコウとシーブックが姿を見せた。
「これ、ギンガナムさんからの差し入れだって」
と、テーブルに置いたのは玉子酒。
「…」
神妙な顔つきになるアムロに、シーブックが言った。
「ああ、差し入れしてくれたのはお酒ですよ。造ったのはロラン…」
「ならb」
「私n」
「抵抗するんじゃない! 逝っちゃえよ!!」
その直後、質量のある残像に惑わされてミンチ追加。
「じゃあ、ありがたくいただくかな」
と、アムロが言った時、玄関の扉が開く音と共に「ただいま!」というドモンの声が響いた。
「そういえば、ドモン、どこに行ってたんだ?」
「何でも、知人によく効く薬分けてもらうって飛び出していきましたよ」
いつのまに戻ったのかシーブックが答える。
そして、何故か少しボロボロになったドモンが現れた。
「ドモン兄さん? 一体何処まで行ってたんです?」
顔を出したウッソが呆れ気味に尋ねると、
「ああ。知り合いとちょっとな。試合をする代わりによく効く薬を譲ってもらってきた」
「ドモン兄さんがそんなボロボロになるなんて…」
「一体どんな試合を?」
「次々と現れる火竜や氷竜を千切っては投げ千切っては投げ。多く倒した方が勝ちだ」
「とりあえず自重しろ、ドモン…」
「それで、どっちが勝ったんだ?」
「勝負がつく前に竜がいなくなってしまった。無念だ」
「「…」」
思わず全員が言葉をなくす。が、ドモンはそんな中何かを差し出した。
「そして、これがその薬だ」
「…『特効薬』?」
「体力が全回復するらしい」
「いや、だから…」
何かを言いかけたジュドーだったが、カミーユが首を横に振って「無駄だ」と目線で告げられ、肩を落とす。
アルやシュウトが「すごいやー」と言う中、アムロは、素朴な疑問をぶつけた。
「でも、これ、飲み薬か? 塗り薬か?」
沈黙。
ドカンッ!!
「ちょっ、ドモン兄さんが物凄い勢いで飛び出してったんですけど!」
「ああ! ドモンの奴、また壁壊したな!?」
「うわぁ、すごいや。通りすがりのバーニィが跳ね飛ばされてまたミンチよ(ry」(本日2回目
ロランとシローの叫びやアルの言葉は全員が聞こえないふりをすることによって回避された。
ちなみに、ドモンが帰ってきたのは3日後だったようだ。
「玉子酒ハオイシイナー」
(兄さんにしては珍しく、地雷踏んだな)
(うん)
知らない不利をするアムロを横目に、そんなことをジュドーとウッソは言い合ったそうな。
リーンリーンと鈴虫が鳴る。
カオスとなっているアムロの部屋は
「ここの衛生状況も原因の一つではないか?」
と、キャプテンが片付けの真っ最中のため、今日は居間で寝ることになった部屋の主は、窓を開けて外を見ていた。
ぼんやりとそんなことを考えて庭を見下ろす。
別段何かを見つけられるわけでもなく、見つけられないわけでもない。
気配を感じて振り返ると枕を持ったシュウトとアルが「えへへー」と笑っている。
アムロは苦笑すると、敷いた布団の上に座り、おいでおいでと手を振る。
「やった。僕、こっち」
「じゃあ、僕はこっち!」
アムロの両側に座り込むアルとシュウト。ふと、アムロは言った。
「ウッソも狭くていいなら入って来い」
「う…」
所在なさげなウッソの姿が見え、トタトタとアルの隣に座る。
「…」
と、アムロが再び顔を上げれば、ささっと隠れる人陰がいくつか。
思わず苦笑しながら、
「良いけど、布団持ってきてくれるか? この人数で一つのは無理だろう?」
そう言ったのだった。
翌日、コウが寝ぼけ眼で一階に降りて来ると、居間を覗き込んで笑っているシローがいた。
思わず首を傾げれば、シローは「しぃっ」と言った後、クイクイと居間を指す。
コウは覗き込んで思わず微笑んだ。
そこにはアムロを中心にして好き勝手に眠っている弟達がいたのだ。
だが、その表情はだれもが満足げで幸せそうだ。
シローは、
「俺たちも混ざればよかったかな?」
「うーん、確かに少しうらやましいかも」
と、コウと笑いあったのだった。
勢いです。はい。白い部屋行ってきます。
仲良きことは美しきかな。
おつ。久々に和んだよ
>と、アムロが再び顔を上げれば、ささっと隠れる人陰がいくつか
瞬間的に変態×2を想像して次のアムロの対応に仰天した。
賑やかなのが好きそうなジュドーとかガロードあたりか?
ウッソいなくて妙に寂しさを感じたキラとか?w
つーか、シンつえーwww
570 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/08(月) 03:32:14 ID:0gYeW+Ij
>>566 逝くな逝くなw
和んだよ、GJ!
>雑魚寝
ガロとジュドーは参加してそうだな。
他あり得そうなのは…キラかシンかな?大穴でヒイロもいたりしてww
しかし、風邪引きと一緒して移っちゃった奴が出そうだなー
>>569 赤い人なら、隠れるどころか「君を笑いに来た」って言うだろうなw
個人的には絵本を読み聞かせるヒイロに和んだ。
>ロランは近づくと、自分の額とアムロの額に手を当てた。
ロランは近づくと、自分の額とアムロの額を当てた。に見えた
GJ
地雷アムロにワロタ
なんて微笑ましい。
コウとシローが話してるのを珍しく思ってしまった。
次男と四男だから年も近いはずなんだが…
俺男だけど、この兄弟達に萌える
お父ちゃんなアムロ大人気だw
>「良いけど、布団持ってきてくれるか? この人数で一つのは無理だろう?」
このスレのアムロなら性的な意味でもこのシチュエーションに慣れてそうで怖い怖い。
性的www女にベッドを運ばせるなwwww
>>「次々と現れる火竜や氷竜を千切っては投げ千切っては投げ。多く倒した方が勝ちだ」
どこまで行ってんだドモンw
俺にはこのスレのアムロが女癖が悪くて女房に逃げられたお父ちゃんに見えてきたw
15歳以下の兄弟は本当はアムロの子説
ヒイロ、ガロード、ジュドー、ウッソ、アル、シュウトで6人の子持ちか
アル&シュウト「「お父ーさーん」」
アムロ「止めてくれ。一気に老けた気がする・・・」
GJ
みんなアムロ大好きなのが伝わってきてよかった。
しっかし本当にドモンどこまでいってんだかw
でもドモンならあっちのスレの次男とも普通に渡り合えるか…
GJ!
和んだよー
5男以下は全員雑魚寝してそうだな
和んだぜ、GJ!
GJ!
ただ一つ突っ込ませてもらうと、ガロードとジュドーはガロードの方が兄だよ
知ってる人いるみたいだから聞いてみるが、ドモンはどこに遠征してたの?
>>587 FEの兄弟スレかと思われ。火竜氷竜からそれっぽかったし、
次男は確かにドモンと馬が合いそう。個人的にはビリから
2番目の弟はシンと相性良さげ。
こ、こんなに反響を貰っておっかなびっくりしてます。
>>578氏
>>587氏
>>588氏
ドモンの遠征先はご想像のとおりです。
>>586氏
おっしゃるとおりです。言われるまでうっかりしてました。 orz
えっと、何が言いたかったかと言うと、感想やらいろいろありがとうございます。ということです。
乱入失礼いたしました。
ハマーン「では、兄弟が寝静まったところでバースデープレゼントを(性的な意味で)頂に来た」
ジュドー「あんたが貰うんかい!!」
ハマーン「何を言う、ちゃんと渡すものもある」
ジュドー「(ぴきゅーん)ちゃんと18歳未満もOKなやつでな!」
592 :
587:2007/10/10(水) 23:44:08 ID:???
>>588 おお、dクス
そんな兄弟スレもあるんだな〜
ハマーン「と、とりあえず……痛くしないでくれるか……?」
ジュドー「初めてかよ!無理すんな!」
シーマ様の場合はどうなるんじゃろな
シーマ「初めてだから優しくしておくれよ」
コウ「ウソだ!絶対ウソだ!ボスケテにぃぃぃすゎぁぁぁぁぁん……」
あれ?
そういえばイグルーって主人公は設定されてないんだっけ?
イグルーの主人公はシャアの会社で働いてるよ
オリヴァー・マイだな
所有機体は超大型MAビグ・ラングだ
なんか好きなメカはジオン系だけど、
ザクとかドムとかじゃなくて微妙にマニアックなモノ(ズダとかオッゴとかアッグガイとか)
が好みのというアルとは微妙に話が合わないタイプと見た。
>オリヴァー・マイ
アルと話は合わせてあげるんだけど、
ザクやゲルググなど市場に出回っている量産型や
華やかなエースパイロット専用機の陰には
より多くの失敗作・駄作が……というのがマイの担当なので
合わないと言えば合わないかも
ザク派のアルの話を聞きながら「ヅダをもっと良くしないと……」と思っていたり
でも言葉にも表情にも出さない大人の対応
ヅダはアレだ
不具合を隠し続けた三菱車みたいなもんだ
ガンダムファイト普及の為、ウォンさんの指揮の下、ガンダムファイター達は様々なタイアップ企画にチャレンジする事になりました。
ドモン「まぁ、そうは言ってももっぱら何かのCMなんだけどな」
ロラン「それでアルゴさんが、あんな事してたんですか・・・」
TVinアルゴ「・・・・・ヨーグルト・・・いいえケフィアです」
ドモン「ちなみに俺は永○園のお茶漬けのCMを撮った」
ウッソ「なんか凄く似合ってますね」
ジュドー「うぉ!!クラ○ザーさんとアレンビーの対決表紙」
ガロード「さすがクラウ○ーさん、バーサーカーモードも平気だぜ!?」
アムロ「そう言えばドモン、東方不敗さんはどんなタイアップ企画に出てるんだ?」
ドモン「いや、実は俺も知らないし、聞いてないんだ」
東方不敗「甘いぞぉーードモン」
ドモン「うわ!!師匠!!」
東方不敗「わしはタイアップ企画先で新たに弟子を見つけてきた なかなか筋が良くてな気の打ち合いで負かされる事もしばしばじゃ」
ドモン「なんと、師匠を打ち負かす程の使い手ですか!!」
東方不敗「うむ、貴様も精進するがよい ウワーハハハッハ」
ロラン「行ってしまいましたね」
ドモン「まさか、そんな・・・こうしちゃおれん早速修行だ!!」
アムロ「ドモンも行ってしまったな」
シロー「結局、何のタイアップ企画だったんだろうな」
コウ「ただいまー」
ロラン「お帰りなさい」
アムロ「ん、コウお前タバコくさいぞ」
コウ「え、・・・本当だ、キースに誘われてパチンコに行ったからかな?」
シロー「お前、そういう遊びはあまりよくないぞ」
コウ「うう・・・ロランの顔がおっかない・・・あ、そうだそれよりもさ、」
ロラン「いちおう聞きますけど誤魔化されませんよ」
コウ「・・・・うう、東方不敗さんがパチンコに出てたよ」
一同「!?」
東方不敗「いくぞ!!」
倖田○未「はい!!」
東方不敗「流派東方不敗は」
倖田○未「王者の風よ」
おまけ
シュバルツ「ドイツのBMWは世界一ィイィィイイイ」
レインinマスク「それ 別のドイツ人」
あまりにもパチンコ倖田久美の撃破リーチの人が東方不敗そっくりだったので書いてしまった。さて、太いロープでも持って樹海に行ってくる。
18歳未満は禁止っていうからえちいのを期待してたのにw
>>603 そっち系のネタだとアムロ兄さんが全部持って行っちゃうじゃないか
アムロ兄さんは存在自体が18禁
だからナレーターしかやらせてもらえないのかw
エロ実況と解説
エロ実演と解説
カミーユ兄さんもエロ実況&解説とか得意そうだけどな、スカ入った変態方向で。
ロラン「あれ?晩御飯なのにカミーユとジュドーがいないなんて」
コウ「さっき二人で外へ(ryご飯おいしー」
ウッソ「カミーユ兄さんなら女の人と食べてくるんじゃないですか?
心配するだけ無駄ですよ」
ガロード「ジュドーだってハマーンとデートかもしれないぜ」
コウ「ハンバーグうまーい」
ロラン「それもそうですね。…コウ兄さんニンジン残したら罰ゲームですよ」
なあ、ガンダムユニコーンってここじゃどんな扱いになるんだ?
2009年に映画化するみたいだけど楽しみでさ。
ミネバ様が出るからオレ嬉しくって嬉しくって…!
ハマーンより年上になったミネバ様か……
どういう展開にすればいいんだろうか
一定時間だけ効く急速老化装置とか……?
>>611 今一マイナーだからほとんど話題に出てこない。
>ガンダムUC
兄弟入りするかどうかは
同じ小説作品主人公のマフティーが兄弟入りしてないから
バナージは出ても当面は脇役じゃないかな。
それに映画になるにしてもどんなキャラなの知らない人も多そうだし、、
原作である小説も完結していないので主人公を含めた設定がどうなるか固まっていないから
このスレに出すのは時期尚早だと思う。
ってかGUCの映画化って決定したっけ?
なんか福井晴敏って富野の変態部分の継承者というイメージがあるんで
読む気になれない。
このスレの兄弟は映像化作品の主人公だからハサが主人公入りできないのはユウとかと同じ理由だよ
映像になってからだな、とりあえずは
映像主人公でも某刹那君は規約上向こう二年間塩漬けの運命ですがね
Gセイバーの主人公やイグルーの主人公はどうなるんだろう…
オリヴァーはこのスレではネタが投下されていない
だからイマイチ加える気になれない
知名度は高いんだけどな
職人次第だ
Gセイバーは……なんかもうガンダムじゃないって事になりつつあるんで……
オリヴァー・マイ…影が薄いどころではない。背景キャラ。
俺の中ではこんな感じで出演済
影が薄いと呼ばれていた兄弟に限って、主役のSSがどんどん投下されるという現実……
早速00ネタを取り込むトロワスレが素敵
だからといってこっちでOOを取り込むわけにはいかないよ
スレにはそれぞれルールがあるしさ
どうしてもOOを取り込んだSSが書きたいのなら
今後の為に書き溜めときなよ
なら、御大将に毎日朝飯を食われるキラとシンが御大将と対決。
それに刹那が介入してカオス状態に・・・というSSは俺が書く。
テラカオスww
シャア「…ハマーンより年上になったミネバ様か…… 、あとは任せたぞ少年。」
ジュドー「…歯を食い縛れ!!」
>>624 他にも
アムロ「エゴだよ、それは!」←いつもの
カミーユ「そんな大人、修正してやる!」←いつもの
シーブック「…この、ジジイが!」←コズモに使ったアレです
更に
ウッソ「大人になったミネバかぁ…ジュルリ」
流石スペシャル。
>625
しかし、大人ミネバを見て帰ってきたウッソは頭から布団をかぶってガクブルしている。
※ミネバの中の人=ルペ・シノの中の人
Wikiで調べたら
主人公であるバナージ・リンクスは16歳。
ヒロインのオードリー・バーン(ミネバ様)は17歳。
ヒロインより年下な主人公は珍しいと思ったけど
他にもガンダムでヒロインより年下な主人公っているっけ?
コウとシーマ様がいるじゃないか
あとはロランとディアナ
シュウトとリリ姫あたりもか
何年か前、ガンダムのヒロインを集めたガシャポンにハマーン様がラインナップされてたな……
そういや刹那16歳に対して、マリナは24歳じゃないか
24才ならアムロ兄さんの射程範囲
もし00のキャラが兄弟スレに出てきたらアムロ兄さんの毒牙に・・・・・((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
あれ・・誰か来たみたいだ
でもアムロ兄さんが手を出してるのは基本的にアニメや小説で絡みがあった女性ですから
カニンガムとアリョーナなんていうマイナーキャラが日の目を見てるしw
その辺りの線引きはしてるよな、アムロ兄さん。
してなかったら骨肉の争いに突入だw
>>635 線引きがなかったら手当たり次第に手を出すエロ大名どころじゃない女タラシに…
もうアムロじゃないよな
アムロ兄さんは向こうから好意を向けられると手をだす
自分からは追いかけないあたり最強だな
元々ナイーブで受動的な性格だしな。
あんまり自分から手を出すイメージはないんだよなあ。エロ大名とか言われてる割に。
>>634 でゲームで絡みがあった女性までいれると
某ょぅι"ょスレみたいになるんだな
ガロードよかったな…ティファ…
アムロ兄さんってさ、小説ZZじゃプルと面識あるよね・・・
TV版における描写 カミーユ>ジュドー
小説版における描写 ジュドー>アムロ
なのでプルとの相性はカミーユ>ジュドー>アムロです
しかしプルがチームに大迷惑をかけている最中
「誰がプルを連れて行けって言ったのよ」
「アムロさんだろう」
「………………」
などという一幕があったので、アムロもプルの能力は認めていた様子
女性として手を出そうとしていたような描写はない
アムロにとっては
ティファ→弟の彼女
プル→弟のガールフレンド
ハマーン→ライバルの元カノ&弟の担任
シーマ様→義妹
ティファに手を出した相手は
サテライトキャノンで塵も残さず消滅すると思う
お隣さんのクリスは昔、アムロが初恋の人だったとかいう設定があったような気がするが、
手を出してない所を見るとアムロにとっては本当に妹みたいなもんだったんだろうな
クリス「私の初恋はアムロさんだったなぁ。昔から弟さん達の面倒見がよくて、私もたまに一緒に面倒を見てもらったわ。
そのお礼も兼ねて、私もアルの面倒を見たり……バーニィ? もう、人が話してる最中、どこ行ったのかしら」
バーニィ「うおぉぉぉっ!! その首、ちょんぎってや――ぎゃー」
アムロ「νガンダムの整備中にいきなり何だ? ついビームサーベルでコックピットを貫いちゃったじゃないか」
アル「バーニィー!」
カミーユ「つい、でコックピット直撃なんて……」
ジュドー「変態相手が多かったから手加減できず急所狙いしちゃったんだな……」
ウッソ「とりあえずお約束の言葉を言っておきましょう。うわぁミンチより酷いやー」
バーニィ落ち着けww
>>646 アムロ兄さんは初めて乗ったガンダムでの戦闘で
空気なくなるとマズイからってコクピット狙いした男だから
間違いなく兄弟の中で最凶っぽい
まるで「グオゴゴゴ ギャアーッ」クラスの瞬殺だったな
650 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/16(火) 12:23:33 ID:rb3HhIKq
>>644 瞬間的にキングクリムゾンでボコボコにされる、と思ってしまった俺はもう駄目だw
ロランなんて終わりが無いのが終わりにするだろうなw
しかし、ソシエやディアナが他の男と付き合うと言い出したら
満面の笑顔で「そうなんですか、おめでとうございます。幸せにしてくれる方だといいですね」
なんて言い出しそう。
レクイエムの刑はグエンがしつこくつきまとった場合のような気がする。
何度殺されてもミンチにされ続けるという点では、
もうすでに「終わりがない」状態にされているのかもしれないが……
ソシエ、ディアナが付き合うのがわかる。
↓
表で笑顔、陰でため息。
↓
そこでグエンと赤い人が慰めに「ロランたーん!!」
↓
ミンチ
この法則が成り立つと思えてならんw
アムロ兄さんは00組が参入したら
その行動を影から逐一実況・解説するストーカーになりそうだ。
アムロ兄さんロリコンじゃないからなあ
弟達の監視はしてそうだけど
Xの時もDOMEの中の人にアムロの人が検討されてたらしいが、実現してたら…
このスレのガロードはどこに行っても家の中でも外でも脳内でもアムロの声の小言を聞かされるw
ガロードは悪さすると兄ちゃんに怒られるのか
アムロに叱られてる姿が容易に思い浮かぶのはガロードとジュドーで
キラとシンとウッソは何故かロランに叱られてる気がする
>>659 マリナが言い寄って来たら食うだろうな
これだけは間違いない
>>660 カミーユは潔癖っぽいけど
兄さん達を修正したりしないんかね
このスレのカミーユが潔癖だの純潔だの言っても誰も信用しません><
マリナって言われるとこのスレとは全く関係ないが、
ACEのオリキャラのマリナを先に浮かべる。
あれもアムロは「カーソン中尉」ではなく、
「マリナ」なんて呼び捨てにしてたから「まさか…!?」
なんてスレ住人がほのめかしててワロタ。
>>663 カミーユは棚上げが得意だから
何をしてもおかしくはないw
>660
24歳にもなる次兄なのに叱る姿を想像してもらえないシローww
あるところまで放任だが、警察ざたになりそうな時とか一線を超えるとじっくり説教するタイプだと…シロー
シローが説教するところなんていくらでも想像できるな
むしろ、コウが説教するところが全く想像できん……
コウはされる側だからなあ……原作でもこのスレでも。
シローは職場でも怒鳴ってるタイプだから、家に帰ってまで声張り上げたくないんだろ
シーブックはアムロ兄さんの愚痴聞き役
アムロ兄さんの愚痴ってなんだろ
しつこい赤い彗星とうざい真紅の稲妻とあと取引先?
アムロ兄さんは外でブライトさんと飲みながら互いに愚痴り合ってる印象
で、愚痴ではなく社会について話す時は
アムロは怪盗キンケドゥをボロクソに言って
ブライトさんはテロリストのマフティーをボロクソに言う
正体が実は……なんてもちろん知らないw
ブライトが「親はどういう教育してるんだ」と言うのはもはや定番だな……。
>>672 そうさのう(赤毛のアン)、次男が暴れだすと片っ端から光に返そうとする、
三男は格闘バカ、四男はガンダムヲタ、五男は女ッたらし、七男はどこから
ともなく女物の衣装や下着をどっさり持ち込む、八男はコンピュータヲタ、
九男はいじける、十男は一触即発の自爆野郎、十一男と十二男はガラクタを
次々と持ち込む、十三男は盗撮の常習犯、十四男は大人の苦労知らず、
十五男は無茶な機械修理を引き受けるとアムロがシーブックに愚痴った話が
あった。13スレの50あたりから。
じゃあ逆に弟たちのアムロに対する愚痴は何だろう?
まともな神経なだけなのに…シーブックカワイソス
>>677 容赦なく核心をついて説教するところ?
嘘ついたらすぐにバレそうな気がする
とくにジュドー
>>678 シーブック「アムロ兄さんも僕以外に愚痴を言える相手がいないからなぁ…」
ロランだって普通に愚痴れる相手だろ。
あとアムロの交友範囲ならランバ・ラル(飲み屋の親父役)とかいつの間にかなじみのシンちゃんとか、
アストナージ大先生とか。
>>682 ロランは逆に嗜めてきそうだから愚痴れなさそうだ
ラルの飲み屋は興味あるな
客が男しか居なさそうな気もするが
>>683 ハモンさんを口説いて出入り禁止にされないように
気をつけてくださいね、アムロ兄さん
>>684 「オレは口説いたことなんて一度もないよ」
殺したいなアムロ兄さん
寧ろハモンさんの方から来るんじゃないか?
ラルもまんざらじゃなかったりしてな。
アムロ兄さんはハモンさんとラルに
「うちに養子に来ないか?」とか聞かれたりしてそう
アルとシュウトに「おじいちゃん」と呼ばれて涙目になるラルとか
ラルが居酒屋の親父役でちらほら出てたんだな。アムロがそこで昔バイトしてたとかいう話もあったり。
他にはヒイロの自爆仲間役で出てきてたりもしてたけどw
しかしオリジンでも部下達とバーやってたし、このおじさんにはそういう役が合うんだろうか。
全ガンダムキャラ中、もっともオヤジくさいキャラだからな
それでいて人気キャラだったりする……
ところで、ファンロードにルー・ルカがガンダム史上もっとも存在感の無いヒロインと書かれていたんだが
まるでこのスレのルーそのものじゃないか……
え? ルーってヒロインだったの?
一番目立った女性キャラ:プル
その娘と一番関連性があった女性キャラ:プルツー
最終話までにかけて大きなドラマがあり、最後に主人公と心を通じ合わせた女性キャラ:ハマーン
第一話から登場した仲のいい女性キャラ:エル
主人公に最も愛された女性キャラ:リィナ
主人公にエロ攻撃を仕掛けた女性キャラ:キャラ
最後にくっついた女性キャラ:ルー
こうだから……途中でジュドーとルーの仲が深まっていく仮定の描写もないし
リィナの事で頭がいっぱいだからプルなんかいらん、と何度も何度も描いていたのに
どこからルーが割り込む余地があったのかと。
ドラマとしては確実にハマーンがヒロインだし。
次スレのテンプレからルーを削れ
ネタ的にも彼女でもなんでもないわ
18もスレが続いているが、2,3回モブとして登場しただけな気がする
誰かルーにもスポット当ててやれ。
ちなみに俺は一回やった。
Z月Z日
シン「そう言えばジュドーに彼女っていたっけ?」
ジュドー「んにゃ、そんのいねえ。」
翌日ジュドーのZZのコックピットに
何故かカミーユのZ(ウェブライダー)が突き刺さっていた。
犯人は不明。
昨夜格納庫近くで髪の長い女の子の影を見たような気がするが
俺は何も知らない聞いていない。
シン
ぶっちゃけルーってどんなキャラだっけ
ツ ン デレ
つーかデレがあったか微妙な
グレミーに付きまとわれるキャラ
そんだけ
巨乳
自分は「恋人達シリーズ」と銘打って、歴代主人公とヒロインの恋模様を描く予定。
今の所、シンとコウとシーブックぐらいは大体構想できる。
スパロボでの扱いも酷い……
小隊長をやれる能力も、サポートする精神コマンドも持ち合わせていない……
主人公級エース使用不可縛りでプレイしてると世話になるパイロット筆頭。
精神コマンドも割と戦闘向けなんで使える。
最近のはやってないんで分からないけど。
純粋にエゥーゴ所属はこいつだけ
>>697 むしろグレミーとの絡みの方が多かったような
ルーから見ると
エル(喧嘩友達) > グレミー(言い寄ってきた人) > 他、男性全員(その他大勢) > プル(相性最悪)
こんな感じで、最終回でいきなりくっついた時以外にジュドーが好きらしいという描写は
一度もなかった気がする。
ネオジオン戦争の終了から新造ジュピトリスの就航までは時間が空いてるようだから、
ハマーン・プル・プルツー・キャラが消え、エルがB茶にさらわれ脱落、リィナは音信不通で、
最後に残ったルーがこの間にごっつぁんゴールしたわけだな。
ジュドーモテモテ
>>703 そう考えると、ジュドーに関わった女って死亡率結構高いんだなあ……
ガンダムの主人公に係わると軒並み死亡率上がるからねー
>706
カミーユ、ジュドーは御大のオーバースキル「皆殺し」が弾けまくってた時代の子だからな。
まだジュドーは味方サイドの女子は残してもらえたが、カミーユの場合はファ以外みんな死んだ。
アムロ →ララァとチェーン死亡。ベルトーチカはシラネ。小説とかの人たちはもっとシラネ。
ドモン →レイーン! 好きだー! で、希望の未来へレディ・ゴー。
シロー →アイナと添い遂げました。でも小説版ではゲリラの女の子が悲惨でしたっけね。別にシローのせいじゃないが。
コウ →シーマの代わりに紫豚が死ねばよかったんじゃないかな。
シーブック→だってよ、アーサーなんだぜ……でも女の子は死んでないスね。
ロラン →途中でエロい姉ちゃんが頭撃たれて死んじゃったっけ。でもメインの人たちは大体生き残ったね。
カミーユ →ファ以外全滅ってひどくね?
ヒイロ →あの少女と子犬をあと何回(ry
キラ →フレイが死んじゃった。
シン →マユミンチでステラ湖に沈む。ルナマリアは多分お古。
ジュドー →ルーしか残ってないってひどくね? まあリィナ生きてたしエルも死んではいないけど。
ガロード →エニルもパーラも生きてるし、周囲の人間の死亡率はかなり低い?
ウッソ →シュラク隊全滅ってひどくね? まあシャクティは(ry
アル →ミンチより酷いのはバーニィだけで、クリスは怪我したけど生きてるさ。ツンデレっぽいクラスメイトもいるよ!
シュウト →原作見てねーからシラネけど、女の子が死ぬような作風じゃなかったよね?
途中で何書いてんだか分からなくなってきたが。
周りの人間の死亡率が高いのはやっぱカミーユだな。悲惨な死に様多いし、心の傷も深そう。
ウッソはシュラク隊とか大人の面々はかなり死んでるけど、
シャクティ始めマーベットとかエリシャとかトマーシュとか、特別親しい感じの人間は生き残ってるからさほど悲惨な感じしないかも。
オデロは死んだけど。
あー、何が言いたいかっていうと、女は死にたくなきゃカミーユとシン辺りには近づかない方がいいよと(ry
このスレでは近づいてもミンチより酷くなるだけで死なないから大丈夫さ!
そもそもカミーユってファ以外が死んじゃって
ファしか残らなかったからファとくっついたんでしょ?
つーか、フォウもロザミアもサラもレコアも皆敵だし。
エマは切なかったな…
精神崩壊したくらいだからなア
お前らガンダムは元々戦争アニメですよ
人が死ぬのが当たり前
でもいい女は死んじゃいかんよなあ
く…、なんでマチルダさんが……
「虫も殺せないような子だったのに」と母親から失望されて
初恋の人が死んじゃって、唯一どんな時も味方でいてくれたフラウに
「あの人は違うのよ」って見離されて
運命の人のララァには「守る人も帰るところもないのに何故戦えるの?
あなたは不自然よ」と何か物凄い否定されて
ライバル庇ったせいで殺しちゃって
「僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない」
なんて言った矢先に連邦に囚われて速攻仲間と切り離されて
実験体にされるわ24時間監視体制の幽閉状態になるわで
なんでアムロは世界に絶望しなかったのか不思議でならない。
一見暗そうだが、物凄ーくポジティブな思考の持ち主なのかもしれない。
シャアはなまじ影響力と行動力があったせいでああなった気もする
一年戦争は基本一人で戦ってたし、グリプス戦役での仲間はほぼ全滅
期待してたカミーユは壊れたし
仲間が普通に生きてることだけでもアムロは救われてたんじゃないかね
勝手な妄想だけど
頼れる快男児、無頼斗さんがいてくれたからに違いない
>>709 シュウト→黒リリ(涙)
あとは年上のお姫様に好意持たれてたり天然クラスメートとかピンチを助けた幼女とかいろいろ
ただし本人がまだお子ちゃまなので恋愛への興味が薄い
>>714 アムロは打たれ強いのかもな
ガンダムは撃たれ強いとは思う
>>719 リアルに考えると、ヒッキーだったのであまり他人に興味なかったとか…
>>720 アムロはヒッキーじゃなくてメカオタ
運動神経や体力はかなりありそうな描写だ
最終回キラは心の中でガッツポーズしたにちがいない
それじゃ只のクズ野郎じゃん
>>709に触発されて
散っていった味方(or親しかった)の男キャラも作ってみた
アムロ →リュウ、スレッガー、ウッディ、ランバ・ラル
ドモン →キョウジ、シュバルツ、師匠
シロー →
コウ →バニング、シナプス
シーブック→アーサー、父親、ビルギット
ロラン →ギャバン
カミーユ →ロベルト、アポリー、ヘンケン、カツ、父親
ヒイロ →
キラ →
シン →
ジュドー →ハヤト
ガロード →カトック
ウッソ →オリファー、ゴメス、偽ジン・ジャハナム、リーンホースで特攻した爺さん達、オデロ
アル →バーニィ
シュウト →未見
結論:カミーユとウッソに近づくと男もやばい
待て、ドモンも全滅しているぞ
このスレでは何の問題もなく復活していそうな連中ばかりだが……
>724
アムロ →リュウ、スレッガー、ウッディ、ランバ・ラル
ドモン →キョウジ、シュバルツ、師匠
シロー →キキの父ちゃん、07小隊の面々
コウ →バニング、シナプス、ディック・アレン、カークス
シーブック→アーサー、父親、ビルギット
ロラン →ギャバン、ハイム氏、コレン、ゼノア大尉(核ミサイルを託した人)
カミーユ →ロベルト、アポリー、ヘンケン、カツ、父親
ヒイロ →ドクトルJ
キラ →トール、遺伝子上の父親
シン →父親、レイ、デュランダル
ジュドー →ハヤト
ガロード →カトック
ウッソ →オリファー、ゴメス、偽ジン・ジャハナム、リーンホースで特攻した爺さん達、オデロ
アル →バーニィ
シュウト →未見
シュウトは……味方も身内も死んでないや
>>727 ドクターJはイボルブで復活してたぞ……
黒リリ、黒リリ!!
>730
男の方の話だが?
待て、元がバラの花なら、おしべもめしべもあるのか。
ウッソ…父親を忘れてる
父親は生死不明だ
ドモンの欄にミカムラのおじさんも入れてやれよ、自業自得とはいえあの最後は涙を誘ったぜ・・・
シーブック→アンナマリー
いや、お互いになんとも思ってないだろうけどね。
どうでもいいけど、黒リリは死んでないぞ。薔薇に戻っただけだ。
そしてこのスレでは、自由に薔薇と人間の両方の姿を取れるような気がする。
男キャラだと、SDGFでシュウトがらみは確かにないが、
キャプテン→コマンダーサザビー、マドナッグ(プロフェッサーガーベラ)
ゼロ→トールギス、ディード(デスサイズ)
爆熱丸→阿修羅丸
なんていう線が存在しているな。
お前等野球の話しろよ。
アムロ「父ちゃん!今、巨人があぶないんだよ!
左投手として復帰できなくとも、代打成功率5割をキープできれば打者として……!」
アル「いきなり何言い出してるの?」
ロラン「毎年ジャイアンツがピンチになるとああなるんですよ。しばらくすると治まりますから……」
流石に先祖がえりし過ぎだw
兄弟なら名古屋テレビ繋がりで
みんなで中日を応援してそうな気もする
平成組は朝日だからなぁ。
MBS組はTBS系列だからベイスターズだろうか。
>738
その頃、タイガースはクライマックスシリーズであっさり敗退したので、
ハリーとスレッガーさん(映画版)は飲み屋で六甲おろしを歌いながらたそがれていた。
>>738 ガロード「なんか俺にもジャイアンツ応援しろって言うんだよな、仲間だろって」
ティファ「そうなの?」
ガロード「わかんねぇや」
アムロ「僕が……僕が一番大リーグボールを上手く投げられるんだ……」
アル「あーあ、引き籠もっちゃった……」
アムロ「花形……まだ僕には帰れるところがあるんだ…… 蛮にはいつでも会いに行けるから……」
ロラン「少しずつ戻ってきてますから、明日の朝には元通りになってますよ」
カミーユ「新聞を見たらまた引き籠もるから、明日の朝は新聞もテレビのスイッチも隠しておかないとな」
× 蛮
○ 伴
同じ原作者の「侍ジャイアンツ」の主人公が番場蛮(なんか投げやりなネーミングだ)。
中の人はもう死んでる。
うん、番場と間違えた(笑)
年寄りが多いのはわかったw
ところで銀英伝なら、兄弟で出てるのは
アムロ(同盟・最低最悪キャラのフォーク)
シロー(帝国・無様に死んだクナップシュタイン)
ドモン(同盟・机上の秀才止まりのワイドボーン)
コウ(帝国・(終盤まで)チェリーのラインハルト)
カミーユ(同盟・ヤンの乗艦ヒューベリオンのオペレーター)
ヒイロ(一部のバージョンに限りラインハルト)
>>749 銀英伝は出た年までにデビューした男性声優の大半が出ていると言われるアニメだ。
(100人ほどのキャラクターが出て、声優が被っているのが2,3人とか)
あと濃いいファンが多いのであんまり出さないでくれ。
じゃあ、ドラゴンボールで↓
アムロ「ドラゴンボール? あんなの子供が見る漫画だ」
コウ「ノリが悪いなぁ……僕は結構好きなんだけど」
シロー「兄さんはあんまり好きじゃないみたいだよ。ついでにブライトさんもブウ編を見て嫌いになたとか。
あ、でもカイさんは好きだって言ってたなぁ……それで兄さんと喧嘩してたっけ」
コウ「ふーん? 変なの」
アムロ「あー、何だか無性にコウを殴りたくなってきた。そう、今の俺なら余裕で勝てる」
コウ「え、ちょ、何で!?」
アムロ「狼牙……いや、これじゃつまらないな。よぉし、ペガサス流星拳!!」
コウ「ネビュラチェー……はっ、鎖が無い!? うわー」
アムロ「正義は勝つ!」
シロー「正義か?」
ドモンが元いじめられっ子の史上最強の弟子
ジュドーがボクサー、コウが中国拳法使いなのもあるぜ
コウのニンジン嫌いの原因の一つか
お好み焼きにすれば食えるんだよな
>752
ヒイロ(=16号)「ロケットパンチ…撃つ任務は無いか?」
コウ「中の人ネタで一番強いのって誰だろう」
カミーユ「さあ? でも聖闘士は光速とかビッグバンとかですから、少なくともコウ兄さんの考えてるのは一番じゃないです」
コウ「ぼ、僕だって聖闘士ネタは持ってるよ!」
ドモン「劇場版じゃ兄さん呼び要員だけどな」
キラ「僕は…一応宇宙艦隊をパンチ一発で沈めれるかな」
シン「いやそれ漫画版だし」
ヒイロ「…今のキラを見ていると…正義の名の下に殴りたくなる」
アル「CGじゃない…CGじゃない…」
ドモン「シロー兄さんはやっぱりあれか、勇気のやつ」
シロー「否ッ! 螺旋の力で天も次元も突破して! 俺を誰だと思っている!!」
ドモン「つ、強いなんてレベルじゃないな…」
ロラン「声優ネタでの強さ議論なんて無駄ですからやめてください、無駄な事は嫌いなんです」
ドモン「こっちはこっちで強さ議論スレ立ち入り禁止のキャラクターを…どう収拾つければいいんだ」
アル「CGじゃないCGじゃ…誰も気づいてくれないorz」
ガロード「へえ、この罠ティファが考えたんだ」
ティファ「なぜか頭の中に落とし穴とか金タライとか墨汁トラップが思い付くの………」
ガロード「すごいなティファ。俺なんかシロー兄ちゃんの拳銃の使い方がなんでか分かるくらいだぜ?」
ティファ「そうなの、すごいのねガロード(にっこり」
ガロード「えへへ………」
シャア「ぬおおっ!!空からタライが落ちてくる!!」
グエン「うわあっ!な、なんでこんなところに落とし穴があるんだ!?」
ギンガナム「オノーレェェッ!!」
アムロ「…………あの二人、役立つな」
カミーユ「人目を気にしないバカップルぶりを気にしなければな」
シーブック「そうかな?普通に見えるんだけど」
ドモン「ああ、俺もそう思う」
シロー「うん、俺も」
ロラン「まあ、良いんじゃないですか?邪魔者も減って僕の気苦労も減りますし…………」
ティファの罠はひっかかると地味に傷つくなw
GJ
ヒイロはギャランドゥな大導師、
ガロードはキ○ガイ電脳テロリスト、
シンは十七分割か、草原の狼のシスコン凄腕ハッカー
声優ネタ?はもういいや
ネタどころか単なる羅列だし
声優ネタならシンは存在するなら神でも殺せたんだな・・・
最新のネタなら隻眼で情報収集能力スゲー黒縁メガネくん?
バーニィ「しかしアルのところの兄さんたちっていつも誰かに付きまとわれてんのな」
アル「そうかな」
バーニィ「ほら、あの赤い人とか御大将とか変態兄弟とかホモの卿とかさ」
アル「………………だね」
バーニィ「………元気だせよな」
アル「うん………」
アムロ「何故かすごい哀れみを感じる」
ロラン「奇遇ですね、僕もです」
ガロード「俺もだ」
ジュドー「そういや俺も付きまとわれてるな、グレミーに。」
ガロード「リィナやプルズの事かい。」
ジュドー「後ルーと付き合ってる事にしたからな。」
ガロード「そりゃまた唐突だな、彼女はハマーン先生じゃなかったのか?」
ジュドー「違う!まあルーの方もグレミーにストーカーされて困ってたからな。相談されたんでね。奴の前で何回かデートした。」
ガロード「まあ、これでジュドーも仲間だな。二人で変態兄弟や変態ストーカーをボコボコにしてやろうぜ。」
ヒイロ「…ゼクスは何も言わないのか?」
リリーナ「ええ、ミリアルド兄様は私たちのこと信用していますもの」
ヒイロ(…張り合いが無い)
そういやこのスレのゼクスはまともな気が……今まで出てきた事あったっけ?
???「フォォォォォォォォォォォォ!!!」
???「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl」
シン「・・・・・」
ヒイロ「あれはピエロスレの奴らだ。
近づかない方がいい、変態がうつる。」
>>766 こっちでも牛丼屋の店長をやっていた。
>ミリアルド
ジェリドは?
>>769 あれは原作に負けず劣らずの粘着質でカミーユを付け狙うツッパリ(死語)。
人によっては拠り所のマウアーをカミーユにご馳走様されたからとか何とか。
ジェリド「カミィィィィィィィィユゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! 今日という今日こそ貴様をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――」
ぷちっ
アムロ「ん? 誰か来てなかったかカミーユ?」
カミーユ「さあ? 虫でもいたんじゃないですか」
アムロ「そうか。それよりなんでこんな所にZがあるんだ?」
カミーユ「なんでですかね………」
ガロード「怖ぇぇぇぇぇぇ………」
ジュドー「さ、さすがカミーユの兄貴だ…………」
>>771 そんなことを言ったら、普段からロランを付け狙ってはナチュラルに
ミンチ確定な、あのお二人の立場がありませぬ。
このスレのジェリドは設定年齢が下がって、学生になってるもんなー
>768
宅配屋なんかもやってたりするし、職を転々としてるっぽいな。
宅配でハムをもらったギンガナムが「我が家にハムが来たァァ!」と狂喜してたのをなぜか覚えている。
「我が家」がすごくナチュラルだね!
ティファ「あ………あーん」
ガロード「あ、あーん………」
ティファ「お、おいしい?」
ガロード「う、うん!!ティファの作ったものなんだ、当たり前じゃないか!!」
ティファ「ありがとう……」
シーブック「あの二人、本当に仲が良いなぁ」
シロー「ああ、微笑ましいよな。俺も見習わないと」
アムロ「止めてくれ、家を砂糖菓子にする気かお前達は」
アル「バーニィもクリスと食べさせっこできると良いね」
バーニィ「いや、あれは流石に恥ずかしいって」
ヒイロ「………(リリーナにしてもらった事があるが恥ずかしいものなのか?)」
最近ヒイロがどこぞの戦争馬鹿と化してる件について。
ヒイロは恋愛音痴かとおもいきや
案外ふつうの恋愛バカで安心した
ガロファスレのカリスみたいに、ここのガンダム兄弟は
ドモン・シロー・ガロード達のノロケを聞かされて砂糖を吐く日々を過ごしているのだろうか。
どこぞの戦争バカの方がヒイロを意識して創られたキャラじゃないのか?
流石にリリーナはハリセン振り回したりしないが
そういうのは某スレのキャスリンの役割だ……
ん……なんだ……?俺の……涙か……
>>779 ここに中和剤置いときますね
つ[フレイ]
ヒイロ「教えてくれ五飛………俺は後何袋リリーナの買い物を持てば良いんだ………」
五飛「知らん、俺に聞くな。貴様の女だろうが」
カトル「あはは。リリーナさんにかかればヒイロも形無しですね」
トロワ「ああ。それに物珍しい………」
デュオ「なんか、あれだ。ガロード達と同じバカップルってやつだな」
リリーナ「ヒイロ、次はあのお店に行きましょ、ほら早く早く」
ヒイロ「任務…………………了解」
ゼクス「あんなに楽しそうなリリーナとヒイロを見てると私まで楽しくなってくる」
ノイン「そうですか?私には余りそうは見えませんが……」
>>781 キラ「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ」
>>780 モデルが同じらしいから似てても不思議じゃない
ちなみにモデルはボトムズのキリコ
ヒイロは明言されてて、軍曹はガトーがボトムズ好きってことからの推測(ラ板情報)
>>781 おいおいフレイだけでやつらの惚けサイクロンを止められると思うな。
アムロとウッソの修羅場も追加だ。
アムロもウッソも修羅場がなさげ
(アムロが一晩で頑張りさえすれば)みんなで仲良くしてそう
シャアの修羅場なら凄そうだけど
>>786 女に振り回されても怒らない男が
アムロとジュドーとウッソとロランか?
ジュドー「ニュータイプの修羅場が見れるぜ!」
>782
ディオもどちらかと言えばバカップルだからな。ヒイロも反発覚えるんじゃね
ロードローラーのあの人ですか?
とりあえず中和剤追加しときますね
ウッソ用
つ[カテジナ、ファラ、ルペシノ]
アムロ用
つ[マチルダ]
ウッソ「うわああああああああ!?」
アムロ「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ・・・マチルダさ〜ん、マチルダさ〜ん・・・」
793 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/23(火) 23:51:20 ID:yD1lx314
アムロは最早振り回す側の様な…既に男の願望を体現している域ではあるまいか。
>>シャアの修羅場なら凄そうだけど
アムロ「ならば有言実行あるのみだな」
つ[シャアがこれまで泣かせた女の人全員…ララァ含む]
シャア「サ、サボテンの花が、咲いていr…」ガクッ
ここのファラなら普段はメッチェと良い感じで、丸くなってそうだけどな
ここのファラはギロチンドロップが得意技の暴力教師です
そうか、デレはメッチェだけのものか。
「しかし赤いの、」
「ん?なんだ、御曹司?」
「
>>794がょぅιょばかりなのは流石だな」
「ち、違う!バカを言うな!」
「事実ではないか」
「違う!青年期以降の私は復讐やら仕事で忙しかったからだ!私のプレイボーイ時代とは即ち幼年期の事だからな!だから疚しくも何ともない!」
「むぅ、言い訳がましいが…」
「ふっ、今からでも私が本気になればハーレムの一つやふたt、ん?おい!何処へ行くグエン!私の話は…」
むんず←シャアが右肩をつかまれた音
「大佐…」
「ナ、ナナイ!?こ、これは…」
「お話は書類を片付けながらでもお伺い致しますわ」←満面の笑み
「ヒイィィィ!!!」
グエン「ローラ、今日こそ私の愛を………ごばぁ!」
シャギア「ガロード、今日もたかりに来…………ぬごぁ!」
オルバ「兄さ…………ぐわぁ!」
シャア「ええい!なんというトラップの巣なのだ!しかし私にこんなものが通じ…………うをぉぉぉぉ!」
アムロ「ありがとうティファ。君の作った罠のおかげで我が家の害虫が減って大助かりだ」
ティファ「ガロードの役に立ってますか……?」
アムロ「ああ、もちろんだ」
コウ「って、罠を作ったのは良いけど何で僕達まで引っ掛けるんだァァ!!」
シーブック「なんとー!」
ドモン「なんだ、良い修行になるじゃないか」
ヒイロ「ああ……トレーニングに丁度良い」
ジュドー「そりゃ、二人には大した事ないだろうけどさ………」
アル「ああ!バーニィィィ!」
ティファがトラップの鬼なのは何か元ネタあるんだろうか。
「ひぐらしのなく頃に」の北条沙都子
中の人がティファと同じ
出番遅いけど、中和剤ネタとしてはこんなのどうでしょ。
コウ「専用」
つ[シーマ姐さん]
コウ「このスレは…地獄だ…」
アムロ(まったくこれだからチェリーは…)
カミーユ「専用」
つ[シロッコ]
カミーユ「おーい、出してくださいよ、ねぇ…」
シーブック「また精神崩壊してるぞ…」
ロラン「それ以前に男の人じゃないですか…」
ジュドー「専用」
つ[ハマーン]
ジュドー「うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ」
ガロード「こりゃ重症だな…」
シン「で、キラ兄。その金属バットとか
アムロ兄さんのアイアン持ってどこ行こうとしてんのさ・・・」
キラ「大丈夫・・・1500秒で終わらせてやるさぁぁぁぁ!!!」
シン「って、そっちフレイさんの家ー!?」
>>804 ロラン「・・・・で?」
シン「まぁ、やっぱり返り討ちに。」
キシャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ゥヲォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!
ロラン「それでこの大怪獣決戦はなんですか?」
シン「通りがかったラクスさんがそれをみてぶち切れて
巨大サイコピンクハロ呼び出して・・・・・
さらにそれに対抗してフレイさんがこっそり開発していた
デストロイガンダムチェストブレイクハーミットクラブを召喚してこの有様に・・・・・」
ロラン「そうですか・・・・
とりあえずキラをドラム缶に詰めてそこら辺に置いておきましょう。
あの二人も一暴れすれば落ち着くでしょ。
それよりも早く帰っておやつにしましょう。
今日は芋羊羹ですよ。」
シン「はーい。
あと、そこの機体をパクられて落ち込んでるお二人さんも誘っていい?」
ロラン「ちょっとつくりすぎちゃったんでいいですよ。」
シャギア「不思議だなオルバ。この芋羊羹、少ししょっぱいぞ………」
オルバ「うん、僕もだよ兄さん。不思議だね…………」
おまえらはガロティファ菌に冒されて味覚がおかしくなってるだろ
バイキンと一緒にするな! これは萌えのオーラさ!
かもして もえころすぞ
ロラン「ガロードもですけどシロー兄さんとドモン兄さんも大概ですよね」
シン「キラ兄はその真逆をいってるけどね……」
キラ「フレイがぁぁ………フレイがぁぁぁ………」
そのうち、
ロラン「今日はアムロ兄さんがもらってきたアワビですよ」
アル「うわあ、アワビなんて初めてだー」
キラ「ギャーフレイがフレイがー」
ジュドー「歴史の授業で先生言ってたんだけど、ナポレオンの部下が寝ているナポレオンの顔の近くにチーズを近づけたら、
ナポレオンが『今夜はカンベンしてくれジョセフィーヌ』って寝言言ったんだってさ」
ガロード「そりゃアレかい、女房の体臭はそんなにチーズ臭いってことかい」
ジュドー「HAHAHA!」
ガロード「HAHAHA!ところでここに何故かチーズがあるんだが」
ジュドー「今日も朝食を食われた兄上に食べさせてやろうではないか」
…
キラ「うあ"ぁぁあ"ぁぁあぁこれ以上はカンベンしてくださいフレイ様もう出るものも出ません〜」
ってことになりかねんなw
812 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/25(木) 22:59:31 ID:UilZfZmq
キラは大丈夫なのか…?
ムラサメかオーガスタに入院させてみては?
シン「と、いう訳で俺の楽しみ・・・じゃなくて、キラ兄のため、リハビリ方法を考えてみた。
1:慣れのためアムロ兄さんの職場で女性に触れ合ってもらう(その間OSシステムのバイトも兼ねる)
2:ドモン兄貴のつてで東方不敗さんに叩きなおしてもらう
3:ラクスさんに癒やしてもらう
4:いっつも来ている赤い人に別の方向に目覚めさせてもらう
さぁ、どれっ!?」
ロラン「とりあえず、4番だけは絶対にやめて下さい・・・(汗)」
キラ「あぁぁぁぁ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ドモン「師匠に叩きなおしてもらえるだろうか・・・」
アムロ「キラが手伝ってくれるのはありがたいが・・・女性恐怖症にならないか?」
うむ
中和剤が効いてるなw
カトル「その話聞いたよ! 我々はホモスタルビーイング!
ホモの清浄なる世界の為に、キラ君は僕たちの同志として」
ロラン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY────────ッ
無駄!! 無駄!! 無駄!! 無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァァ────────────────ッ!!!!」
カトル「ヤッダァァァバァァ!!」
ドッグォォォン!!
アムロ「今……物凄いラッシュを見たような」
ドモン「俺でもなかなかできんぞ、あの連撃は。才能あるんじゃないか」
ロラン(無視)「3番にしましょう。ねっ」
キラ「あ…… あ、う、うん、うん……(ぱくぱく)」
そういやマルキオって出たこと無いような気がする
シロー「そんな訳でキラが大変でさ……」
アイナ「だったらノリスに聞いてみたらどうかしら?彼ならキラ君も叩き直してくれると思うわよ」
シロー「なるほどな。ありがとうアイナ!」
アイナ「全然構わないわよ。だってシローのお願いだもの……」
シロー「あはは………は、恥ずかしいじゃないか」
シャア「ええい!なんというプレッシャーだ!!」
ギンガナム「そう感じるのは貴様が鍛え足りんからだ。我が世の春のために付き合え、シャア!!」
シャア「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ!!汗臭いのは嫌だぁぁぁぁぁぁ!!」
ギンガナム「はっはっはっ!!そう喜ぶな喜ぶな!!」
シャア「ぬぁぁぁぁぁぁ………………」
>>820 シャアは大企業のトップ。
御大将は月の防衛組織のトップだと思った。
いや、
>>819での行動だろ
ギンガナムは変態行為などしないしな……
ううむ……
>>820 ギンガナム「我輩のご飯の時間だから来たのだ」
シャア「ふっ……アムロあるところ私在り、だ」
アムロ「ロラン、構わん。シャアを∀のライフル最大火力で焼払え」
最大出力だとサテキャ並のビームライフルだぞあれ。
>822
月の世界の武術をベースにしたトレーニング法「ギンガナム・ブート・キャンプ」とか。
…ロランにギンガナム竜巻投げ食らってくる。
なんだ結局ホモネタだったのか
火力使わず踏みつぶせよ変態は
ギンガナムはあれだな。
朝からしっかり働いてるんだけどお腹が空いたらロランのところにご飯を食べに帰るんだ
ギンガナム「んまいよ、この料理!!さすが我輩の弟!!」
ロラン「いつから僕はあなたの弟になったんですか………あ、コウ兄さん。人参をギンガナムのお皿に入れないで下さいね」
コウ「ぐぅ……」
829 :
厳禁ですよ:2007/10/26(金) 22:43:26 ID:???
キラ (うずうず)
シン (そわそわ)
キラ 「……ね、ねえ、シン?」
シン 「お? お、おお! な、なんだ、キラ兄!?」
キラ 「あ、あのさあ……(キョロキョロ)」
シン 「お、おう!(ドキドキ)」
キラ 「刹那、の話なんだけd」
シュタタタタタタタタスパンスパーン!
キラ 「イタァッ!」
シン 「いてぇっ!」
ロラン 「ダメですよ二人とも、その話をしちゃあ!」
キラ 「ご、ごめん、ロラン兄さん!」
シン 「だってさ、あまりのwktkに耐えられなくて」
ロラン 「我慢しなさい。兄弟きっての良識派の僕としては、荒れの原因になる要素は見逃せないんです!」
キラ 「えー、でもー……」
シン 「いいじゃん、ちょっとぐらい話したって。刹那の」
スパーン!
シン 「いてぇっ! そのハリセンいたいよ兄さん!」
ロラン 「だからダメですってば、その話をしては!」
キラ 「だけど耐えられないよ! あと一年もその話をしちゃいけないなんて!」
ロラン 「あと二年ぐらいです。解禁の日まで楽しみにしてなさい」
シン 「鮎じゃないんだからさ!」
ロラン 「(ピーン!)ハッ、またどこかで誰かが例の話題を……! 阻止!」
キラ 「ああ、行ってしまった……」
シン 「よし、ロラン兄さんがいなくなったところでキラ兄、刹那の」
ゴゥン! ガリガリガリガリガリガリ!
シン 「ギィヤァァァァァァッ!」
キラ 「ああ、どこかから飛んできたガンダムハンマー(in∀)でシンがミンチよりひどいことに!」
シン 「いたいいたい! 抉れてる抉れてるゥゥゥゥッ!」
コウ 「(カタカタカタカタ)……ふう。大分完成に近づいてきたなぁ、僕の自作小説『真・スターダストメモリー』……
新米だけど天才的な技術を誇るMSパイロット、コー・ウラキがライバルのカトーに勝利するまでを描いた傑作さ!
さて、続き続き、と。えー、『その瞬間、コーの駆るカンタム1号機がカトー機の背後に』
んー、いまいちだなあ……もっとかっこよく……そうだ!
えーと『その瞬間』の部分を、『その刹那』」
ロラン 「阻止!」
ガリガリガリガリガリガリガリ!
コウ 「ギャァァァァァァァァッ! ガンダムハンマーで僕のPCがミンチよりひどいことにぃぃぃぃぃっ!?」
ロラン 「ふぅ……危ない危ない、もう少しでスレが荒れるところだった……
みなさんも、刹那厳禁でお願いしますよ!」
自粛はなるべくする
だが、いいネタが次々と投下され始めたらもうスレの流れは止められない
そんな中で騒ぎ立てれば、それは「自治厨という分類の荒らし」行為でしかない事も頭に入れておいてくれ
これは警告とかじゃなくて、そういうのをネタにした単なるギャグなんじゃないか・・・?
ここは
ロラン自重wwwww
って言う所なんじゃなかろうか
いや…これは無いわ
新作オンリーのネタではなく、旧作品と絡めたネタならOK
それがこのスレのローカルルール
コウがとばっちり受けて(´・ω・)カワイソスwwww
ただ、刹那のネタは荒れの元になるのかなやっぱり。
ロックオンがハロ持ってたりしたらそういう絡みを期待したんだが
まぁ、作品終了から1年後とまできっちり待たないまでも
まだ2回?しか放映されてないのを混ぜるのは早計だと思うよ。
せめて2クールに分けるらしいから1クール終了までは
待つべきじゃないか?
その頃には00ネタを使いたい人や読みたい人が増えて
自然と00ネタが混じった流れになってるかもしれない。
後は過去ログで種が参入した時のスレの様子を見ておくといい。
アムロ「人は同じ過ちを繰り返す。全く…!」
なーんて言われないことを祈る。
アムロ「なぁ、最近ロランの奴、気が立ってないか?
コウがPC破壊されて自分がダウンされてるし」
シン「あー・・・」
キラ「それは、ノーコメントで・・・特に兄さんは気をつけた方がいいね」
アムロ「む?」
キラ「だって、兄さんはせ」
ロラン「何かい・い・ま・し・た・か?」
キラ「い!いやいやいやいや!!」
シン「なーんにも!なーんにも!」
ロラン「・・・気をつけて下さいね」
アムロ「・・・あぁ、例の『アイツ』での事か?」
シン「そういう事」
アムロ「まぁ、ここにもルールはある。それにまだ作品も始まったばかりだし、
アイツの性格や知り合い、機体とかも全て把握したわけじゃない。
いずれ刻が過ぎて分かりあえたなら、アイツもここに来るさ。
ロランもそうすれば受け入れてくれると思う」
キラ「そうだね・・・」
シン「まぁ、俺達の例もあるし・・・でも、来たらまた食費が大変だなぁ」
シャア「甘いな。そういう時にこそ、刹那のしゅん−」
ロラン「次はあなたですかぁぁぁぁ!!」
シャア「ちょ、ちょっと待て!月光蝶発動はぁぁぁぁ!!」
シン「あーあ・・・ミンチより(以下略になっちまった」
アムロ「構わん。奴の自業自得だ」
ステラ (もぐもぐ)
ロラン 「お味はいかがですか、ステラさん」
ステラ 「おいしい」
ロラン 「そうですか。よかったです」
ステラ 「シンのお兄さんは料理上手」
ロラン 「ふふ、ありがとうございます」
住人が多い割には狭い兄弟家の居間も、三人しか人がいなければずいぶん広く感じるものである。
そんな広い居間の真ん中にちょこんと置かれたテーブルの前に、これまたちょこんと座ったステラは、にこにこ笑いながらケーキを食べていた。
兄弟一家の主婦……いや主夫であるロランお手製のショートケーキである。
シン 「ほらステラ、口のとこ汚れてるよ」
普段の十倍は優しい口調で言いながら、シンがステラの頬についたクリームをふき取ってやる。
まるで兄妹のように仲のいい二人の様子を、ロランは微笑ましげに見守っている。
ロラン 「いやあ、お二人を見ていると実にほのぼのしますね」
ステラ 「ほのぼの?」
ロラン 「こう、心が温かくなる、と言いますか」
ステラ 「うん。ステラも、シンの隣、温かくて好き」
シン 「な、なに言うんだよ……」
ストレートに好意を表すステラに、シンがどもりながら赤くなる。
いつも通りの光景に、ロランは深々とため息を吐いた。
ロラン 「ああ、いいですねえ本当に、やっぱり、この年頃の若者の交際はこんな風に健全であるべきですよ」
シン 「なんか爺むさいよ兄さん」
ロラン 「仕方ないでしょう。ウチの兄弟は、アムロ兄さんを筆頭に、
異性関係にいろいろと問題がある人たちばっかりですし。
ドモン兄さんにシロー兄さん、それにガロードは、一途なのはいいんですけど
少しは周りへの影響を考えてくださいって言いたくなるぐらいにベタベタイチャイチャ……
まあ、コウ兄さんみたいに何もなさすぎるのも問題ですけど」
ズズーッと茶を啜りながら、ロランはステラに微笑みかける。
ロラン 「そこへいくと、お二人は実に年相応に初々しい感じで、見ている方も安心できますよホント」
シン 「そんなもんかなあ」
ステラ 「よく分からない」
シン 「まあ、要するに、ステラと俺の仲がよくて、兄さんも安心してるってこと」
ステラ 「うん。ステラ、シン好き」
にっこり笑うステラに、シンの顔がさっきよりもずっと赤みを増す。
ロラン 「うんうん。いいですねえ、幸せいっぱいですねえ」
シン 「もうちょっと若者らしい幸せを見出せよ兄さん……」
ステラ 「ごちそうさまでした」
ロラン 「はい、お粗末さまでした……それにしても、最近よく我が家にいらっしゃいますね、ステラさんは」
シン 「ははは、半分は兄さんの作ってくれるお菓子目当てなんだよ。な?」
ステラ 「うん。シンのお兄さんのお菓子、とってもおいしい」
ロラン 「それは光栄です。簡単なものしか出来ませんけど、いつでもいらしてくださいね」
ステラ 「うん」
ニコニコ笑って頷くステラと、ニコニコ笑って彼女を見るロラン。
いつもニコニコ元気な我が家。ニコニコ動画ならぬニコニコ一家である。
シン (それにしても、最近本当によく家に来るなあ、ステラ)
それが決して自分目当てだけではないことに少々悔しさを覚えつつ、シンはふと心配になった。
シン (ロラン兄さんがやたらお菓子出して、ステラが遠慮なくそれを食べるって流れもお決まりになってきたけど……
大丈夫なのか? あんだけカロリー高いもの食ってたら、太るんじゃ……)
女の子に対するサービスのつもりなのか、ロランがステラに出すお菓子は大抵普段よりもあまあまである。
今日のケーキなど、シンとしては半分も食べればうんざりするほどの甘さだったのだ。
それなのにステラはぺろりと一つ平らげて……と考えたところで、シンは彼女がじーっとこちらを見ていることに気がついた。
いや、正確にはシンではなく、その前にある半分残されたケーキを穴が開くほど見つめている。
シン (分かりやすいな)
苦笑しつつ、ケーキの乗った皿をステラに差し出した。
シン 「食べなよ」
ステラ 「いいの?」
シン 「俺、もうお腹いっぱいだからさ」
ステラ 「ありがとう。いただきます」
満面の笑みを浮かべて、ステラはまたケーキをほお張り始める。
実に幸せそうなその表情は、どことなく子犬を連想させるほど無邪気である。
シン (まあ、見た感じステラもあんま太らない体質だろうし、
何より本人あんまり気にしてないみたいだし、俺が気にすることじゃないかなあ)
ロラン同様微笑ましい気持ちで彼女を見守りながら、シンはぼんやりとそう結論づけたのだった。
……で、数日後。
ステラ 「うー?」
自宅にある自分の部屋で、ステラはお腹を見下ろしながら一人首を傾げていた。
何故だか分からないが、ぽっこりとお腹が膨らんでいるのである。
こんなことは、今まで生きてきて初めてだった。
ステラ (どうしよう)
不安だった。何か変な病気にかかったのではないかと思うと、怖くて涙が出てくる。
そうやって一人泣きじゃくっていると、扉を開けて同居人のアウルが入ってきた。
アウル 「何泣いてんの?」
ステラ 「アウル……ステラ、病気になっちゃった」
アウル 「え、なに、どういうこと?」
ステラがぽっこり膨らんだお腹を見せて説明すると、アウルは大笑いした。
アウル 「ステラは相変わらずお馬鹿だなあ」
ステラ 「ステラ、馬鹿じゃないもん」
アウル 「いやいや馬鹿だ、大馬鹿だよ! 女の人のお腹が膨らむって言ったらさあ、あれしかないじゃん!」
ステラ 「あれって?」
思い当たることがないのでステラが首を傾げると、アウルは笑顔で指を一本立てた。
アウル 「妊娠だよ、に ん し ん!」
ステラ 「にんしん? えと、京都にあるゲーム会社のファンの人?」
アウル 「……なんでそう変に知識偏ってんだよ……妊娠ってのはさあ」
と、妊娠について簡単に説明する。
曰く、「女の人のお腹の中で赤ちゃんが出来ること」と。
アウル 「ほら、カサレリアのマーベットさんとかさあ。赤ちゃん生まれる前にお腹膨らんでたじゃん」
ステラ 「そういえば……じゃあ、ステラのお腹に赤ちゃんいるの?」
アウル 「そうなんじゃない?」
あっさり頷くアウルの前で、ステラは困惑して自分のお腹を見下ろす。
ステラ 「赤ちゃん……ママはステラだけど、パパは誰?」
アウル 「さあ。そもそもどうやったら赤ちゃんが出来るのかよく分かんないし。
あー、でもあれだよ。兄弟とか以外で、一番長く一緒にいた男の子供なんじゃないの?」
ステラ 「一番長く一緒……」
すぐに、一人の少年の優しい笑顔が思い浮かぶ。
ステラ 「じゃあ、パパはシン?」
アウル 「そうなんじゃないの?」
再びあっさり頷くアウル。
その瞬間、ステラの視界で色とりどりの花々が咲き乱れた。
ステラ (赤ちゃん。シンとステラの、赤ちゃん)
プップクプー、と、どこからか天使のファンファーレが鳴り響く。
ステラはお腹を撫でながら、そっと呟いた。
ステラ 「アウル。パパとママは一緒にいるもの?」
アウル 「そうなんじゃないの?」
ステラ 「じゃあ、ステラはシンのお嫁さん?」
アウル 「多分ね」
ステラ 「……あいさつに行ってくる……」
アウル 「はいはい、いってらっしゃい」
ステラ (ステラはシンのお嫁さん、ステラはシンのお嫁さん)
幸せ笑顔でとことこ歩き、ステラは兄弟家の前に到着する。
ちょうどロランが落ち葉の掃除をしているところだった。
ロラン 「ああ、ステラさん。何かご用ですか?」
ステラ 「うん。あのね、ステラ、シンのお嫁さんになる」
ロラン 「あははは、そうですか、それは嬉しいですね。将来そうなったら、僕も当然結婚式に……」
ステラ 「ううん。将来じゃなくてね、今すぐ」
ロラン 「……はい? それはまた、どうして……」
ステラ 「あのね」
ステラは、そっと自分のお腹に手を触れて、言った。
ステラ 「シンの、赤ちゃんができたから」
ロラン 「……」
ロランは硬直した。
シン 「Zzzzzzzz……」
ロラン 「シィィィィィィィィィン!」
シン 「おわぁっ!? な、なんだ、なんだ!?」
ロラン 「嫁入り前の人様の娘さんになんてことをぉぉぉっ!」
シン 「は、なに、なんのはなし!?」
ロラン 「兄さん許しませんよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
シン 「ちょ、推進剤入りのガンダムハンマーは勘弁……抉れてる抉れてるぅっ!」
誤解を解いてステラを痩せさせるのに、シンは一週間ほど費やしたそうな。
アウル 「なー、スティングー。赤ちゃんってどうやったらできんの?」
スティング「そんなことも知らねえのかよ。いいか、コウノトリがだな……っつーかステラは嫁にはやんねーぞ」
アウル 「スティングは馬鹿だなあ」
ネタの使いまわしに気がついても見逃すヨロシ。
ほのぼのネタGJ!!!!
このスレから急にロランがアグレッシブになった気がするなw
まぁ、主夫としての自覚が出てきたかもしれんな。
ジョジョネタはともかくとしてw
とりあえず、ほのぼのGJ
オクレ兄さんの馬鹿っぷりもナイスだ。
ステラの喜ぶ様が無邪気で幸せそうでああもうGJ!
このスレは不遇な子が救われていて、嬉しい!
こんな幸せそうなステラを見たらもうほのぼのしちゃいますよ!ほのぼの!
やはりシンステは和むな〜
無邪気な子って良いや。
いいニヤニヤSSだった
ありがとう
意外とアウルとオクレ兄さんがピュアなのがいいなぁ。
でも保護者のネオが汚れきってる……
きっとお隣のナタルがネオ(ムウ)とマリューに代わってめんどうをみてたんだよ。
そしてナタル自身ウブだからそっち系の話には天然なピュアな子達になってしまったと。
ちびステラ「ねえねえ、なたるおねえちゃん。あかちゃんってどこからくるの?」
ナタル「なっ!!??」
ちびアウル「あー、おれもしりたい」
ナタル「ええっ!!??」
ちびスティング「ばかだなおまえたち。そんなこともしらないのかよ?」
ちびアウル「だったらスティングはしってるのかよー?」
ちびスティング「それは……えっと……」
ナタル「こら、お前たち……」
ちびアウル「やーいやーいスティングしらないくせにしってるっていったー。うそつきうそつきぃ〜〜」
ちびスティング「しってる!しってるんだぞ!」
ちびステラ「うぇい?」
ちびアウル「うそつきうそつきうそつき〜〜!スティングはうそつき〜〜!」
ちびスティング「ちがう……ちが……うわ〜〜〜〜ん!!」
ちびステラ「うぅ………すてぃんぐないてる……すてらもかなしいの……うぇぇぇ……」
ちびアウル「なんだよぉ!お、おれがわるいのかよ!!う、うわ〜〜〜〜ん!!」
ナタル「いや、待て!泣くな!泣きやむんだお前達!!」
アズラエル「おや、なんだかお疲れじゃないですか」
ナタル「少し、預かった子供たちの子守で色々ありまして………」
アズラエル「ああ………うちのとこの三馬鹿と同じですか」
ナタル「ええ………」
ナタル 「……という訳で、赤ん坊の作り方の詳細を確認しておきたいと」
マリュー 「ちょっと待って。ひょっとして、あなたも知らないとか……」
ナタル 「む……お言葉ですが、私とて一般常識ぐらいは心得ているつもりです」
マリュー 「そ、そうよね、ごめんなs」
ナタル 「コウノトリが運んでくる説とキャベツ畑で拾ってくる説と橋の下に落ちている説。
この三つが学会では有力視されていると昔父が……何故目をそらすんですか?」
OTZ<ナたるの旦那
ムウ「ここまでだとなぁ…。俺が正しい知識を実せ…」
マリュー「(怒)」
ムウ「…じゃなくてあそこの家族の兄弟の長男にでもレクチャーしてもらうか?」
ナタル「……?(何か間違ったのだろうか…)」
>>857 どこぞのニートは30歳過ぎてるのに(ry
あれ?ムウってゼクスの仮面をかぶってネオと名乗り、性教育と称してエロビデオばっか観せてるんじゃなかったけか?
おかげでステラはピュアだけどエロ知識豊富
>>856 △月□日
何故かアムロ兄さんとムウさんが簀巻きにされ火炙りにされそうになっていた。
助けようかと思ったけど、やっていたのがアムロ兄さんの恋人『達』だったので
見なかったことにしてまっすぐ家に帰ることにした。
今日はハンバーグだ。
キラ
追記
家に帰ると僕の分のハンバーグはすでに御大将の腹の中だった。
だけどアムロ兄さんの分を火炙りの件の事を言ったら貰うことが出来た。
今日は良い日だった。
>859
さらに炒飯男とビデオの交換してたりするわけだな
ステラ「シンー、さんぴーさんぴー!」
マユ「お兄ちゃーん、3P3P!」
ロラン「さんぴい?」
シン「わーッ!何でもない何でもない!」
863 :
842:2007/10/29(月) 23:05:40 ID:???
>>859 そんな設定あったのな。知らんかった……が、まあ話に矛盾が出るので今回のはパラレルと解釈してくれ。
それ程矛盾してないからいいんじゃね?
まぁ、ネタスレだからエロもほどほどならいいと思うが…
で
>>862の続きっぽく
シン「アンタが元凶か!アンタがぁ!!」
ネオ「待て!お前等だって付き合う時にはある程度の事は必要だろうが!」
シン「くっ、そうだけど…」
ネオ「保護者としてある程度の事を教えているだけだ。
いずれ、肉体的にもお前たちが愛し合う時に必要だろう?
俺はお前たちが上手く行く事を祈ってる」
シン「そうか…って3Pのどこが正確な知識だぁぁぁ!!」
ネオ「ちょ、アロンダイト一刀両断は勘弁してぇぇぇ!!」
>>863 >>1に
サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
(ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
って書いてあるから、気にしないでいいと思うよ。
ガガリ「私たちはいつも5Pだぞ!?」
凸「キラタンボスケテ……」
カガリ、ミーア、ルナ、メイリンとアスラン?
腹上死にならなきゃ良いが
ザラパパ「孫を見せるのとツルッぱげになるのとどっちが先なのだ、息子よ…」
シン 「まあ、結局ステラのほうもあんま分かってないみたいだし、しばらくはこの調子でなあなあと……」
ドモン 「甘いぞシン!」
シン 「ど、ドモン兄さん!?」
ドモン 「お前の気持ちは固まっているんだろう!? それならば、今すぐにでも思いを伝えなくてどうする!」
シン 「い、今すぐ!? いや、それはちょっと……」
ドモン 「そうやってグダグダやっている間に、何もかも手遅れになってしまうかもしれないんだぞ!
それでもいいのか、お前は!?」
シン 「!! ……そうだな、人間、いつどうなるか分かったもんじゃないんだ……
主役だと思ってたらいつの間にか敵役になってたり、
EDクレジットの順位がどんどん下がっていったりとか……そんなことだってあるもんな」
ドモン 「なに? そんな奴がいるのか? さすがにそこまでひどいのは想像の範囲外だったな……
だがまあ、そんなどうしようもないぐらい情けない奴のことなど、今はどうでもいいだろう」
シン 「……」
ドモン 「ともかく、俺が思いを伝える方法をお前に伝授してやる! さあ来い、シン!」
シン 「お、おう!」
〜で、数日後、路上にて〜
ステラ 「……」
アウル 「こんなとこにしゃがみ込んで、なにやってんの、ステラ?」
ステラ 「……アリさんが頑張ってるところ見てる……」
スティング「相変わらずのん気な奴……」
のんびり和む三人組の前に、ボロボロになった一人の男が立ちはだかる!
シン 「ステラァァァァァァァッ!」
アウル 「うわ、なんだあれ」
スティング「!! テメェは……!」
ステラ 「? あ、シン……どうしてボロボロなの?」
シン 「そんなことはどうだっていい! いいかステラ、よく聞いてくれ!」
ステラ 「うん、分かった」
シン 「ステラァァァァァッ! 好きだぁぁぁぁぁぁぁっ! お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
スティング「!!」
アウル 「ヒュウ♪ 白昼堂々恥ずかしい奴だね!」
ドモン 「よし、よくやったぞ、シン……!」
レイン (……ドモン、告白のパターンあれしか知らないのかしら……)
ドモン 「これで、思いは伝わったはずだ! さあ、彼女の返事は……!」
ステラ 「……」
ステラは一瞬ぽかんとした後、にっこり笑う。
ステラ 「うん。ステラも、シンのこと好き」
シン 「……あれ?」
ステラ 「? どうしたの、シン?」
シン 「いや……あれ、おかしいな。予定では、もっとこう劇的に」
スティング「テメエェェェェェェェェェッ!」
シン 「うおッ!? な、なにするんだいきなり!?」
スティング「黙りやがれっ! ステラはぜってー嫁にはやんねーっ!」
シン 「なに!? そうやって他人を縛って……! あんたって人はぁぁぁぁぁぁっ!」
アウル 「あーあ、喧嘩になっちゃったよ……」
ステラ 「……それにね、アウルもスティングもネオもシンのお兄さんたちも好き……? シンとスティング、何してるの?」
アウル 「まあ、ちょっとしたじゃれ合いってとこじゃないの。ほら、一緒にアリさん眺めてような」
ステラ 「うん。……アリさんとってもちから持ち……」
ドモン 「……ふう。どうやらシンの気合が足りなかったようだな……」
レイン 「そういう問題かしら……」
シン「MGデスティニー、出たのは嬉しいけど、なんでこんなに色が悪いんだ……」
成型色の「白」の部分が青みのかった灰色に……
シンステ和むわー。
オクレ兄さんとシンは太陽が落ちるまで拳を握り殴り合って、
傷だらけのままで「似たもの同士」と笑えばいいよ。
で、背中を大地に合わせると星空が滲んでるんだなw
そういえばシンの乗機も拳が光って唸るタイプだったっけな。
ドモン兄、この機会だからついでに流派東方不敗も伝授しちゃったらどうだ。
御大将、ドモン、シンで輝指三兄弟か。両方濃い兄で末弟苦労しそうだな……
>御大将、ドモン、シン
3体合体技命名
「トミノエクスクラメーション」
ドモン&シン「いつの間にかギンガナムが兄弟にされてる?!」
ギンガナム「ターンXはターンAのお兄さん!つまり我輩はロランのお兄さんなのだ!」
ロラン「いつ貴方が僕の兄さんになったと言うんですか!」
アムロ「まあ、良いんじゃないか?ちゃんと働いてるし」
シロー「良いのかよ!?」
シーブック「なんとー!」
ギンガナム「さすがガンダムのお兄さん!物分かりがいいじゃないかぁぁ」
キャプテン「ガンダムの兄ということは、アムロの弟にガンダムがいるのか。RX−78のことか」
シュウト「キャプテンのことだよ、きっと。ねっ?」
アムロ「ギンガナムの言う事をあまり真に受けるなよ、キャプテン」
シン(……誰だっけ、兄弟の中に「俺がガンダムだ」と叫ぶ奴がいたような気がする…… うーん、思い出せない……)
>>883 シンは思い出さないほうが身の為だと思う。
フォルドとルースとエイガーか
ガンダム!って叫ぶのはドモンとウッソだな
おいおい、ドモンはガンダム・ザ・ガンダムですよ
ガロードはニュータイプを超えた存在
ロランは男女の垣根を超えた存在
>>888 ガロード「お、俺ってばそんなに凄くねえって!その………えっと、だな。ただティファが好きなだけでさぁ……えへへ」
アムロ「またのろけか……」
ロラン「誰ですか、こんなことを言う人は………」
シン「落ち着いてロラン兄!マジで目がすわってるって!」
>>883 シン「思い出した!刹那だ、そう刹那がいたんだよこの家は、」
シン「えっ?」 (くるっ)
シン「えっ?」 (くるっ)
シン「えっ?」 (くるっ)
シン「えっ?」 (くるっ)
シン「えっ?」 (くるっ)
シン「お……俺は何を見ているんだ?」
シン『……誰だっけ、兄弟の中に「俺がガンダムだ」と叫ぶ奴がいたような気がする…… うーん、思い出せない……』
シン「俺は何を言ってるんだ……!?」
『コレガ「レクイエム」ダ……
コノスレッドデがんだむ00ノねたハ決シテ!真実ニ辿リ着ク事ハナイ……
コレガ「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」!
コノ能力ハ、我ガ主デアルろらんトしゅうとスラ気付ク事ハナイ……』
シン「あんたはいったい何なんだーーー!?(涙)」
ここもとうとう種と00に侵食されたのか
>>891 種はともかく00はまだだな
適当に流しとけよ
>>891 どうやらコールドスリープから目覚めたばかりで頭が回らないようだな
アムロ「いい加減にした方が良さそうだ」
シン「え? もしかして、セ…」
ロラン:ギロ!
キラ「じゃなくて、もうすぐ兄弟になる彼の話?」
ヒイロ「甘いぞ、兄さん。まだ兄弟になるかどうかは分からない」
シン「は?」
シュウト「えー? こんなに有名なのに?」
アムロ「よし。シミュレーションするぞ」
キャプテン「了解」
アムロ「もし、このままの調子で『早く出せ』だの関連ネタが山ほど出続けた場合はどうなる?」
キャプテン「スレが荒れる確率は75,24%」
アル「うわ、高っ」
シロー「まあ、前にもこんなことがあったような気がするしな」
アムロ「さらに、そうなった場合の住人の反応!」
キャプテン「33,96%がスレを敬遠する」
アムロ「無論、その中には貴重な職人も含まれている。そして、ネタの投下が少なくなる!
ガロード「うわ、もしかして悪循環?」
アムロ「そうだ。そして、このスレに、 『 保 守 』 の 冬 が 来 る ぞ ! 」
兄弟一同「「!!」」
シーブック「なんとー!」
アムロ「まあ、極端な話だがな」
ウッソ「そうなったら兄弟に加わるかどうかも危うくなるよ」
カミーユ「それどころかこのスレの危機だ!」
アムロ「まあ、あくまで極論だ」
ドモン「だがありうるかもしれん先の話だ」
ガロード「こ、恐ぇ…」
アムロ「なので、これからも彼のネタは自重の方向で頼みたい」
コウ「まあ、どうしてもの小ネタは議論スレっていう手もあるし」
アムロ「ん。そうだな」
ロラン「まあ、そこまで規制はできませんし…」
シロー「とにかく、以上で兄弟会議を閉会する!」
ギム「何故兄弟会議なのに我が入っていないのだー!」
ロラン「まだ言いますか!?」
ただ、アムロに「保守の冬」を言わせたかったわけではない。
とりあえず、白い部屋に逝ってくる。
サイ「まあ、キラ達が勢いがあった頃はなんかすごいことになってたからな…」
トオル「カミーユさんなんてただ殴って暴れる以外何もしてないに近い扱いで、
兄弟スレという名目を守るためだけに教室にいただけだったしな…」
カズイ「そういえば種学園はもういらないとかよく言われてたもんね」
フレイ「まぁいいじゃないの、最近は私達もこのスレになじんできたようだし」
ミリィ「フレイを除けば、出番がなくなっただけとも言えるけどね…」
トール「久々の出番がトオルになって…」
ヒュー
べちゃ●←ミンチより(ry
上空
アスラン「やべ…盾落とした」
898 :
寿司屋白狼:2007/10/31(水) 23:47:43 ID:???
シン「しかし、兄弟が多いというのも大変ですな」
アムロ「まったくだ。もうありえないとは思うが、また弟が増えるなら真面目な奴がいいな」
シン「口数が少なくクールな子だと、楽できるんじゃないですか?」
アムロ「うーん、そういう奴は一人いるけど、別の意味でなぁ……」
シン「ですが、やっぱり家族が増えるっていうのは、何だかんだで嬉しいもんでしょう」
アムロ「そういえば、大将、ご家族は?」
シン「縁が無くて。それより旦那こそ、そろそろいい人見つけないと」
アムロ「いい相手はいるんだけどな、まだ落ち着く気になれなくて。弟に先を越されそうだよ」
シン「そういえば、以前、可愛らしい坊ちゃんが来てましたねぇ」
アムロ「そいつの彼女が、ちょっと天然でさ。甘い物を食べて太ったのを、妊娠したと勘違いしちゃって」
シン「あれまあ。ずいぶんと可愛らしい勘違いをする子ですなー」
アムロ「それで、弟の奴、誤解が解けるまで他の弟から責めまくられてたよ」
シン「おお、怖い。しかし勘違いでよかったですな」
アムロ「ああ、本当にな」
ジョニー「ちょっと、白狼のダンナ。アンタ、そのアムロの旦那の弟と同じ名前なんですぜ」
マツナガ「む…そうなのですか?」
アムロ「まぁ、偶然だがな。しかし、同じ名前でもエラい違いだ。
大将の冷静さを見習わせたいよ」
ジョニー「ま、白狼のダンナよりかは将来いい男になるんじゃないの?」
マツナガ「お前は黙ってろ。…しかし、同じ名前というのは少し気になるものですな」
アムロ「まぁ、今度機会があったら連れてくるとするよ。
こういう店には似合わないかもしれないけどな、ウチの下の連中は」
ジョニー「トコトン食うらしいねぇ」
アムロ「まぁな…朝ごはんなんか戦争だからな」
マツナガ「ハハ…食材たっぷり用意しときますよ」
何となく、名前が一緒なので続きを勝手ながら書いてみた、
>>898の方スマソ。
しかし、こーゆー寿司屋が似合う兄弟は少ないなぁと思った。
「名前が一緒だけどお互い知らない」っていうのがマツナガのキャラクターだったのに、なんてことをorz
寝言を言う前に基本ルールの2を読んだ方が良い
899は過去ログ読んでないだけだし
白狼の人は今後も気にせず名前知らない状態で続ければいい
rTTヽ
〔('l,.`Д´l”〕 おいらをどこかのスレに送ってくれ!
/ヽI.⊂〈/\ 別れの時には土産を持たせてくれよな!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:銅鐸、砂鉄、食いかけチョコパフェ
>>895 乙。
保守の冬が過去に訪れたのは事実だ。
905 :
899:2007/11/01(木) 09:42:19 ID:???
>>900-901 すまない、過去レスをきっちり読んでなかった。
申し訳ないがスルーしてくださいな。
>>905 (ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
って明文化されたルールがあるからいいんじゃね?
好きに弄るのと人のネタを勝手に続けて正反対の話にしちゃうのは違くね?
そんな事ばかり言ってたら、過疎の冬が来るぞ
とりあえず、
>>903に何持たせるか考えようぜーww
もうトロワスレに送られてたぞw
>>907 知っててやるのは悪質だが、知らずにやるのは仕方あるまい。
もう18スレ目も終盤、過去ログを完全に把握している人もそろそろ少なかろうし。
特にマイナーキャラなら、初出と勘違いされても仕方がないよ。
更に言えばマツナガが日系なのに「本当か、ライデン!」にならないのもおかしいもんな。多分久々に来た方ではなかろうか。
でもマツナガの場合アムロが「ライデン!」から逃れてきた先に見つけたオアシスな所だし
マツナガまでライデンに毒されたアムロはもう家で飲むしかないなw
(蒼い巨星もライデン出現範囲)
そういやアムロはシュラク隊のお姉さま勢ぞろいな居酒屋酒楽では飲まないのか
ウッソはあの年でちょくちょく通ってるというのに
……アレ?酒楽ってこのスレの設定だっけ?
居酒屋かどうか忘れたが、ともかくお酒を飲む場所だったのは覚えてる
雰囲気を考えるとバーって感じじゃないか?
あんま女だらけの店にはアムロは行かないと思う、間に合ってるしw
コウ「最近家が荒れてると思わない?」
キラ「うん、確かに」
シロー「兄さんもロランも日頃から疲れがたまってるからなー。仕事や家事の他に家族の父親役、母親役」
シャア「それはつまりアムロとロランが夫婦関係という事か!?」
グエン「許すまじアムロ・レイ!」
シロー「あんたらどこにでも出て来るなー」
コウ「どうする? このメンバーだとミンチは難しくないかな?」
キラ「声優ネタ使えばよくない?」
シャア「待て待て待て待て」
グエン「すぐにミンチミンチでは狭量だぞ」
シロー「じゃ、どうしようか」
コウ「そういえばそろそろお腹空かない?」
キラ「どこかでご飯食べてこうよ。丁度財布もあるし」
シャア「キラ君、なぜ私の服を掴む」
グエン「もしかしなくても財布とは我々の事か?」
キラ「うん」
ジョニー「いらっしゃいやっせー!」
シロー「肉うどん」
コウ「えーっと、どれにしようかな」
キラ「僕は月見うどんでいいや」
シャア「私は山菜うどんを頼もうか」
グエン「おかめうどん」
シロー「以上で」
ジョニー「あいよ! 肉いっちょー! 月見いっちょー! 山菜いっちょー! おかめいっちょー!」
コウ「ちょ、僕まだ頼んでない」
シロー「早く選べよ」
コウ「うん」
ジョニー「はい、肉月見山菜おかめお待たせいたしましたー!」
シャア「さすが真紅の稲妻、ジョニーの店。早いな。だがこの程度、通常の2倍といったところか」
ジョニー「ほう? では赤い彗星の旦那は、通常の3倍で出せるんで?」
シャア「やってみるか?」
シロー「争ってないで食え、面が伸びるぞ」
キラ「あー、おいし」
コウ「えっと、えっと、この店長のお勧めって何?」
ジョニー「ニンジンうどんいっちょー!」
コウ「え、待っ」
ジョニー「ニンジンお待たせしやったー!」
コウ「拒否権無し!?」
シロー「コウ」
コウ「……はい」
シロー「食えないなら別のメニューを注文し直していいぞ、どうせ払うのは財布だ」
シャア「うわぁ、鬼畜」
グエン「まあうどん程度安いからいいが……」
シロー「あー、食った食った。ところで……マフティー・ナビーユ・エリンっているよな」
ジョニー「ぬう! マフティー・ナビーユ・エリンとな!?」
シロー「知っているのかライデン!」
ジョニー「うむ。マフティー・ナビーユ・エリンとはスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語から成る造語であり、
正当なる預言者の王という意味を持つと言われている。幸運の女神を敵と取り合っていて、
女神と共にある時は如何なる敗北をも喫しないという恐るべき男」
シロー「チッ……ろくな情報が無いな」
コウ「今度発売されるガンプラ!」
ジョニー「いやー、今日はいい天気ですねぇ」
キラ「明日のフレイの活動範囲」
ジョニー「明日のフレイの活動範囲とな!?」
キラ「知っているのかライデン!」
ジョニー「うむ。明日は風邪を引いて一日中寝込んでいる」
キラ「ホッ、なら安心してラクスとデートできる」
ジョニー「ラクスとデート!?」
キラ「知っているのかライデン!」
ジョニー「うむ、ラクスとのデートは失敗に終わる。なぜなら偶然入った喫茶店にサイがいて喧嘩になるからだ。
さらにお目当ての映画はすでに終わっていて、仕方なく映画館に入ったらホラーしかやっておらず険悪に。
そして夕暮れ時になると雨が降り出し、二人して立ち往生を受けてしまう」
キラ「なるほど。喫茶店に入らず、映画以外の所に遊びに行って、傘を持っていけばよさそうだね」
コウ「あの……ガンプラ……」
シャア「我々がロランと添い遂げられる方法は?」
ジョニー「何言ってんですか赤い彗星の旦那。変態ですか、自重してくださいよ」
シャア「ぬえーい! 貴様、なぜ答えん!」
コウ「ガンプラなんですけど……何かご存知ありませんかー?」
シロー「さて、飯も食ったし帰るとするか」
キラ「勘定はそこの二人につけといて」
コウ「……帰ってエクシアのプラモでも作ろ」
ジョニー「エクシアとな!?」
コウ「知っているのかライデン!」
ジョニー「うむ。×××××××××××××××××××××××××××(荒れるから自主規制)だ!」
コウ「さっぱりわからーん!」
取りあえずGJ
う〜ん、ライデンはもっと漢字使った蘊蓄を言った方が…
それともアムロ(つっこみ)が居ないとこんなもんなのか。
何が何でも中国拳法に結びつけ
最後に拳法家の名前を変な漢字の当て字にするわけだな
920 :
918:2007/11/02(金) 00:55:51 ID:???
PS
そんなに言うなら自分で書けと思われるでしょうが、設定作りまで出来るんだけど作品として纏まらないんだ。
マリアの趣味の占いが繁盛しちゃうとか、ラサラ、サラサが占い処ムーン・ムーンを開いてるとか、その師匠がマリアだとか、キャラがクリーニング屋に転職なんてのも…文才が欲しいお(´ω`)
ライデン預言者になってるじゃねえかw
かなり前から暖めたSSがあるんだが…
登場人物にシンやらシュウトやらが居ないんだが、投稿してもイイんだろうか?(・ω・)
どんだけ前からっすかw
問題ないよー
ロランとギンガナムしか出てこないSSだってあるんだから
全く問題はない
ありし日のガンダム兄弟、ってことでいいんじゃないか
そんな壮大なSS見るに決まってるじゃないか!
暖めた……って、ずーっと前から頭の中で妄想してるだけ、とかじゃないよな?
>>922からするに、もう完成して投下準備も出来てるけど兄弟全員いないから投下ためらってるだけなんだよな!?
さあどんと来い。今すぐに。一時間以内に。今夜中にぃぃぃぃぃぃぃ!
親戚の非映像化作品を絡めて書いてみたいと思ったけど
凄い数になりそうだよね
コウ・ウラキの日記
アルと喧嘩をした。大した事じゃないんだけど、
この間ジオン大との定期練習試合で負けたばっかりのところに、
「一号機は二号機に比べて癖が無さ過ぎるよ。いろいろと」と言われてイラっときてしまったのが原因だ。
そういえば、何で僕はこんなに地味なんだろうか。
この間のオールドタイプの投票ではガトーに大差で負けた。
傍らでシロー兄さんがノリスさんに勝ってアイナさんと添い遂げていたのにちょっとむかついた。
自重して欲しいと思ったけどシロー兄さんに負けたことを僻んでいると思われたら嫌なので放って置いた。
ス○ロボでも初期の頃から参戦しているし出演回数も多い。
そういえばこの間ロランとガロードが「十年経つのにほとんど出れない」とぼやいていたなあ。
他のゲームやメディアでも出演回数は多い方だと思うし、
女っ気が無いのが問題かとも思ったけど、非映像組には恋人いなくても人気のある奴らが結構いる。
でもやっぱり彼女は欲しい。高望みはしないけどできれば浮気をしない・金髪じゃない・連邦系以外の人がいい。
ていうかあの人早くガトーと結婚すればいいのに。そうなれば満足だろうな、ガトーw
ただ、僕なりに考えると0083の人気がないってことはないはず。
バニング監督を始め、仲間たちはキャラ濃いし、シーマさんやケリィさんは悲劇性が人気だし
ガトーだってこの間の投票じゃダントツトップだったし……何が悪いんだろう。
日記を書いていたらアルが「さっきはじーみー01なんて言ってごめんなさい」と謝ってきた。
手にはガーベラのプラモデル。仲直りしようと思って買ってきたらしい
僕も「ザクとは違うんだよ何て言ってごめんな」と謝った。
条件反射的に謝ってしまったけどここはカミーユみたいに噛み付いてみたほうがよかったかもしれない。
そう思っていたら下から「修正」だの「爆熱」だとか「あんたわー」といったいつもの叫び声が聞こえてきた。
今日は「この家から弟たちを一人残らずたたき出してやる!」とか「貴様ほどの男がなんて気の短い!」
といった普段あまり聞こえてこない声まで聞こえてくるけど、一体何が起きたんだろう。
「暴力はいけない」そう呟きながら少しくらい地味なほうがいいのかもと思った。
アル、一緒にプラモ作ろうな。
兄ちゃんもアルにザクUR2とゼク・アインのプラモ買ってきたんだ。
===
初書きしてみました。
至らないところも多いでしょうが宜しくお願いします
いいんじゃない?
コウ単体でシーマが絡んでこないのは珍しいなw
ただ、階下で何が起こっているんだ?
いつものミンチ作りまショーじゃない。で、地味なのはそれをスルーするからだろうさ
r'⌒⌒ヽ 「遅くなったが、今日はロランの誕生日だからケーキ買って来たぞ」
( rνyy'ソ ___
ヾ ゚∀゚ノ/タムラ /|
/ つ| ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄
塩が、塩がー!w
ギンガナム「小生は真ん中に乗ってるチョコレートを食べたいのであーる!」
アル「ダメだよ、そこは今日の主役のロラン兄ちゃんが食べなきゃ」
シュウト「そうそう。チョコレートにハッピーバースデイって書いてあるんだし」
ギンガナム「むう、残念であーる。よぉく味わうのだなローラ・ローラァ!!」
ロラン(アルとシュウトに諭されるギンガナムさんって…)
明日はアムロ兄さんの誕生日か
やべ。急いで準備しないとww
コウ 「ようし、じゃ、一緒にRX−78のプラモを作ってプレゼントしよう!」
アル 「そうだね、それがいいよ!」
シュウト 「キャプテンも手伝ってくれる?」
キャプテン「途中でアクシデントが起きて壊れる確率は98.69%と思われる」
ガロード 「よし、ジャンクの中からレアなパーツ拾ってこようぜ!」
ジュドー 「だな。きっと会社でも使えるはずだし!」
シーブック「無難にネクタイとかスーツでいいんじゃないか?」
カミーユ 「洒落てるのがいいだろうしな……女の子……そうだな、サラにでも聞いてみるか」
ヒイロ 「……それだけはやめた方がいい。死ぬほど痛いぞ」
シロー 「高級レストランのお食事券……なんて考えたけど、兄さんは相手多いしなあ」
ドモン 「うーむ、どうしたものか……」
ウッソ 「ちょうどいい、戒めの意味も込めて、このコンドーム10ダースをプレゼントしましょう」
シン 「ちょ、おま」
キラ 「そんなんどっから用意したの君」
ウッソ 「……お姉さんたちがしょっちゅうこの手でからかってくるので、すっかり溜まってしまって……」
シン 「……不憫だなあ」
キラ 「とにかく、それはまずいよ。他のものに……」
ロラン 「そうですよ。どうせならこの排卵誘発剤をピルと偽ってプレゼントして、早めに一人に絞ってもらいましょう」
シン 「……」
キラ 「……」
ウッソ 「……」
ロラン 「……あれ、何かおかしいこと言いました、僕?」
妊娠ならベルチルがある分、ベルトーチカが有利だなw
なんだか最近ロランオチが増えたからかシンがツッコミとして重宝されてるようなw
>>937 ウッソが貰ったコンドームは全部穴が開いてそうだな。
>937
言ったことより持ってること自体に疑問持ちなさい。どうやって入手したんだw
薬屋A「今、排卵誘発剤買って行ったのってアムロさんの家の人だろ」
薬屋B「ええ、奥さんですよね。若くて美人でうらやましいなあ」
薬屋A「あれ?あの人結婚してたか?家では弟をいっぱい養ってるらしいが、女はいなかったと思うぞ」
薬屋B「それじゃ、誰があの薬使うんです?」
薬屋A「誰だ?」
一家の実態をよく知らない人には、ロランがアムロの嫁と思われてるかも知れませんよw
そんなことになったら御曹司が黙っちゃいないな
>>942 心配ない
家庭菜園の肥やしが増えるだけだから
半永久的に使える肥やしだな。
ウッソ「変なのが生えそうだから捨てて下さいよ!」
ああ!ラフレシアのような巨大な花や、ガンダムヘッドみたいな羊歯植物が・・・。
いや、むしろガンダムヘッドは食虫植物ならぬ食人植物だ!
と、力説してみるww
ガンダムヘッドは春の山菜だと某フルカラーファンは言ってみる
κ
r'⌒⌒ヽ ξξξξ 「ところで、お兄ちゃんであればケーキの真ん中のチョコレートは我慢できるだろうな?」
( rνyy'ソ ξ・米・ξξ 「いい大人がまだそんな話をしてるのか、ギンガナム」
ヾ#゚∀゚ノ ξλ仁l/ξξ
アムロ兄さん誕生日おめでとう
来週はカミーユの誕生日だ、11月は忙しいな
ディアナ「今日はロランのお兄さんが誕生日だそうですね。ささやかですがプレゼントを用意しましたのでどうぞ」
ロラン「あ、ありがとうございますディアナ様!兄にはちゃんとお伝えします!」
ディアナ「はい、よしなに。でも、私の誕生日にはロランも私のためだけに………お願いしますね?」
ロラン「は、はい!」
ガロード「え?アムロ兄ちゃんにプレゼント?」
ティファ「うん。誕生日だから、ガロードのお兄さんに………」
ガロード「ありがとうティファ!俺の兄ちゃんのためにこんな事くれるなんてすっごい嬉しいぜ!」
ティファ「その……………私の………未来の義兄さんだから………」
ガロード「て………照れるなぁ」
ティファ「私もです………」
シロー「なるほど、アムロ兄さんには確かにこういうシックなネクタイが良いな」
アイナ「でしょ?あ、でもシローだったらこっちの方が似合うと思うわ」
シロー「そうかな?」
アイナ「ええ、貴方にぴったり」
レイン「はい。ちゃんとアムロさんにプレゼント渡すのよ?」
ドモン「わ、分かっている!」
レイン「んもう。そんなにガチガチだったら家に帰る前にプレゼント壊しちゃうわよ?」
ドモン「だがやっぱりこういうのは俺には気恥ずかしくてだな………」
レイン「じゃあ、私にプレゼントを渡すと考えてみて?」
ドモン「………なるほど、確かに力が涌いてくる!」
レイン「うふふ。じゃあその調子で頑張ってきて、ドモン」
ドモン「ああ!分かったぞレイン!!」
アムロ「プレゼントを貰ったのは良いんだが………」
カミーユ「甘いプレッシャーで押し潰されそうだね………」
シン「何故かキラ兄貴のプレゼントからは呻き声が聞こえるんだよな………」
アル「呪われてるとか?」
ヒイロ「……………なるほど」
そろそろ次スレの時期だ
今回は三ヶ月か、随分早かったな
>>980あたりで立ててくれ
テンプレは議論所に新しいのが候補に挙がっているので使って欲しい
ルーが「彼女候補」に転落w
個人的にはその記述すら抹消した方がいい位だがw
議論する事があるなら議論所に集合しよう
といっても現状はOOネタは自粛、兄弟追加もナシの方向っぽいが
>>952 間違って装備してしまうと取れなくなってしかも寄って来る女がトラブルメーカーばかりになるのか
>>954 アムロ兄さんはみんなキレイにかわしそうだな
ア ム ロ は す で に の ろ わ れ て い る !
ララァ憑いてるしな
DQ8の主人公みたいなものでしょっぱなに強力な呪いがかかっているので、
並の呪いでは影響受けないんだな。
しょっぱなて・・・ララァよりもマチルダさんじゃね?
憑いてこそないが影響を与えただろうし。
>958
この兄弟スレでの話だろ。ここはララァ以外はミンチになってもなにごとも無く復活してくる世界だぞw
ララァですらまれに生きた状態で出てくることがある
もうすぐ埋まるところに連作投下するのもどうかと思うんだけど後になると忘れるから投下してみる。
スレ跨るけど、埋めがてらということで
ある休日の朝、朝食を終えた後兄弟の一室、
ゲーム機やガラクタがだらしなく散乱するこの部屋はガロードとジュドーの部屋だ。
部屋にいるのはガロード、ジュドー、シン。ゲームをやる時のお決まりの面子。
アルとキラも誘ったのだがアルはプラモ、キラはパソコンをやると言って各自の部屋に戻っていった。
シンとガロードが熱中する傍らで漫画を読みながら順番待ちをしているジュドーが「そういえばさぁ」と、口を開く。
それに気を取られたガロードは一瞬の隙を突かれてコンボを叩き込まれ、画面には1P WINの文字が大きく表示される。
「お前、折角勝てそうだったのに!」と逆転負けを喫したガロードがジュドーに怒鳴る。
ジュドーは悪い悪いと受け流すと続けた「シロー兄さんってさ、デート以外に趣味ってあるのかな?」
そう、彼女持ちが多いガンダム兄弟だが、今日は珍しくデートに出かけている者がいない。
アムロは休日出勤、ドモンは大会に遠征中、カミーユとコウは部活、シーブックとヒイロはバイト、
シン、ガロード、ジュドー、ウッソ、アル、シュウトはそれぞれの部屋で趣味に興じており、
ロランはいつも通り家事をこなす。シローは……部屋にいるが何をしているかは分からない。
「まあ、シロー兄さんって言えば休み取れるといつもデートだよな」
「それか、アイナさんにあげるプレゼント選んでるか、デートスポット探しってとこかな」
「要するに女がらみってことだろ?」
分かりきったことを再確認するように言い合う。
「本読んでるのは割と見るけど、趣味って感じでもないしなあ」
「何考えてるか解らないヒイロ兄さんですら工作、影の薄いシーブック兄さんですらハングライダーって趣味があるのにな」
「シーブック兄はパン作りだろ?」「どっちでもいいだろそんなこと」
「っていうか、コウ兄だってガンプラっていう趣味があるんだから趣味と影の薄さは関係ないだろ」
「シン兄さんも携帯いじるっていう立派な趣味あるしな」「何だよ、どういう意味だよ」
悪ガキ三人が思ったことをぶつけ合い「趣味との結び付きの強さは影の薄さに反比例するのか?」
という議論に発展しかかったところで、居間から声が聞こえてきた。
「家にいても健康に良くないし、ちょっと出かけてくる」シローの声だ。
「デートですか?」というロランの声に対しやはりシロー=デートという図式は不動のものなのだなと納得する三人。
「いや、今日はアイナが休みを取れていなくてね。残念だけど一人でぶらついてくるよ」
一人でぶらついてくる。その言葉に対して三人が出した結論は一つだった
「シロー兄さんの趣味が分かるかもしれない。後をつけよう」
言葉は必要なかった、三人の目がそれを通じ合っていた。
アムロ兄さんが言ってた人は分かり合えるってこういうことなんだな、とシンは思った。
今、NTやOTという垣根を越えた、ガロードはそんな気がした。
ボーっとしてないで早く来いよ!ジュドーは叫んだ。
続きまだー?
規制かな?支援
あと30レス以上もあるからどんどん続けて欲しいです
続き楽しみにしてますよー
悪ガキ三人組好きなんで続きこないと死んでしまう。
お前さんたち次スレも立たないのに埋め立て始めてどうする。
スレ立ては980踏んだ人?