ついに2桁だよ!ウッソたん!!
ここはウッソたんを愛でる漢のためのスレだ。
ルール、関連スレ・リンク等は
>>2-10あたり。
【ルール】
801女不要!
女はネナベ推奨!
sage進行推奨!
厨はスルー!!
阪口たんでもヒソーリ萌えろ!
シャクティ(;´Д`)ハァハァ
前スレ
>>963の手のひらウッソたんはリンク貼っちゃまずいかと思ったんでスルー
見れなくなる前に各自保存を!
>>1 スレ立て乙!
二桁になっても変わらずウッソたんハァハァ
>1乙
これからも全身全霊をかけてハァハァする。
いろいろかけてハァハァしる!
スレ番フタケタ突入を記念して、誰か絵とかSSとかをアプするべきだ。
ウッソたんのイラストって、検索してみると何気に多い。
まぁ富野ガンダムの主人公だしな。
ぶっかけウッソ
べきならまずは10がんがれ。
ぶっかけウッソがんがれ
ウッソたん可愛いよウッソたん
親愛なるウッソへ。
誕生日おめでとう。君がこれを読むときは、
おそらく俺はもうそばにいないだろう。
だから、プレゼントの代わりに聞いて欲しい。
ウッソ、いいか、決して誰も恨むな。
俺、思うんだ。愛する気持ちも、憎む気持ちも、
最初は人を思う気持ちから生まれたんだって。
悲しいことに、思いは時として相手に届かず、
愛が憎しみに姿を変えることもあるだろう。
そんなときは、子供のころを思い出して欲しい。
傷ついても傷ついても、真っ直ぐにしか愛せなかったあのころを。
どうか、生き続けてくれ、ウッソ。
傷つくことを怖れず、真っ直ぐに人を愛して。
お前に出会えて、本当に幸せだった。
オデロ・ヘンリーク、永遠にウッソの心とともに。
2桁なり
ふたなり。
>>18 過去スレ置き場の「こんな風にウッソたんが好きだ」一覧の中に
ふたなりは無いな
新境地というかこの道にはまだ深淵があるというか
「うるさいね!」と罵倒されたい。
雪を食べておなかをこわす
ウッソたん看病イベント発生
激しく雪合戦
/\
/ \
/ \
◎ = ◎ 朝から眠くなれ
眠くなれ
眠くなれ
,. - ─── - 、γ
/ , `ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ │
ー'´| | l |1 |! l| ! | l.|ヽ !、 ', l .│ ほしゅします
YレV!ヒエ! |l.「_ト!Ll」| l l l ∠
lハイJ | ´|_jヽ. リ,!ヽi,丿 │
} ー , L _,ハ ノ \_______________
..ヽ '' ─‐ '' ノ´
. _匚^tュ--ェ‐1~~フ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、
y ..││‐ 't ハ-、_'ゝ、
《ヽ._・《.rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (″ ,) ソi┬'´ハ` '`|
|ヽ, ひ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
捕縛します
あと人様には言えない様な事をします
ストロボ
ぼくはウッソの部屋にかかったはしごにのぼって、小さいカメラを持った手で静かに扉を押した。
静かに少しずつ開いた扉の向こうも真っ暗だ。
ただ、はぁはぁという息が一つの方向から聞こえる。
ウッソは没頭しているのか些細な物音には気づかないようだ。
ぼくの耳にはきわまりつつあるのかとても苦しげな息が響く。
堪えている息遣いが。
―――今だ!
ぼくはカメラを構えながらわざと扉のきしませる。
音に気付きこちらを向くように。そのもくろみ通り―――
「なに……あっ!」
声の方向へ一瞬、白くストロボが光り、フィルムにウッソの姿が焼きついた。
あんな姿じゃすぐには追っては来られないはず。
ぼくは充足感いっぱいではしごを飛び降り、素早くウッソの家の玄関を飛びだした。
その瞬間、ぼくは何かにつまずいてごろごろと派手にころんだ。
手にしていたカメラも少し先に転がった。
「ガシャッ」という音がしたけれど、フィルムは本体から飛びだしてはいなかった。
ほっとしてカメラに手を伸ばした瞬間、
「なんだコレ? ウッソんちから取ったのか!?」
と言ってボサボサ頭の、ぼくよりも年上に見える少年が拾い上げた。
もう一人ひょろりとしたのが太いまきを構えながらカメラを拾った少年の背後から出てきながら
こう言った。
「悪いことしているとケーサツに突き出しちゃうよ」
「それはぼくのだよっ」
あきらめたくない。やっと手に入れたんだ。
「だから返し…」
カメラを取り返そうと手を伸ばすとそいつはヒョイッと飛び退いた。
「ウッソー! 早く来いよーっ!」
「!!」
家の中からウッソの怒れる声が聞こえてきた。
ウッソが来てしまう。顔を見られるのだけは、それだけは絶対にいけない。
「早くして、ウッソ!」
やせた方がぼくの腕をつかもうとした事に焦り、わあっと叫びながらその場から逃げ出した。
走って走ってやっと家に帰り着いた。
ぼくは汗だくのまま、ストロボ光に浮かび上がったウッソを思い出しながら、寝た。
旧式媒体は果たして現像出来るのか
ウッソたんにハァハァ
┃
┣ウッソたんと相思相ハァハァしたいよ派(ウッソファンの多数派
┣毎晩ハァハァ妄想でご飯3杯派(妄想派)
┣ハァハァしたいけど所詮二次元だよ派(冷静派
┃
┣男の子なウッソたんが好きだよ派(絶対少年維持派
┃ ┣少年のままだよ派(そのままの君が大好きだよ派)
┃ ┃ ┣13歳のウッソたんが好きだよ派
┃ ┃ ┣ナイフ投げウッソたん大好きだよ派
┃ ┃ ┗もっと小さいウッソたんにハァハァしちゃうよ派
┃ ┗女装容認派(かわいい子には女装させろ派)
┃
┣大人になっても素敵だよ派(酒飲み友達派)
┣爺ちゃんになっても大好きだよ派(茶飲み友達派)
┃
┣コミュニケーション派
┃ ┣ウッソたんを現実世界に作り出してやる!派(クローン容認派)
┃ ┣ダッチボーイウッソたんキボンヌ派(フィギュア派)
┃ ┗僕は右でも左でも上手に抜けるんだ派(エロ同人誌派)
┃
┣本格派(添い遂げ派)
┃ ┣俺の嫁になってくれ派
┃ ┗むしろ俺が嫁に行く派
┃
┣女体化推進派(チンチン要らないよ派)
┃ ┣孕ませたい派
┃ ┗むしろ孕ませられたい派(おれが女体化派)┃
┃
┣ふたなり推進派(一粒で二度おいしい派)
┃ ┗チンコもいいけどまんこもね!派
┃
┣大助だけでもallOK派(声ヲタ派)
┃
┗電波系(身勝手派)
┣ウッソたん盗撮派(趣味共通派)
┗ナイフで脇腹派(愛憎派)
一粒で二度おいしいグリっ子アーモンドキャラメル
グリグリ
>>30 ありがとう・・
お前の勇気にありがとう・・
騙された俺を慰めておくれよウッソたん
久々に騙しきたなあ・・・・_| ̄|○
ウッソとキラが出会ったらスレなんていつの間にできたんだ・・・orz
ウッソたんが「終わりのないディフェンスでもいいよ」
だそうです。
どうするよおまいら
とりあえず、見つめつづける。
ディフェンスっていうとアレですか
「受け」って事ですか
守りだ
攻撃は最大の防御だ
つまり攻めだ。
ウッソキラスレ面白いね
どこに行ってもしっかり者のウッソ(´Д`;)ハァハァ
見つめ続けますよ
しっかりモノ
まったくw
家事万能っぽいな
家事に限らずウッソは万能。
逆にウッソが苦手な事ってなんだろう?
シャクティのご機嫌とり
( ;´Д`)もう我慢できん
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
56 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/14 17:46:52 ID:0SzAZeeG
>>56 ダメだ・・・_| ̄|○
前にネネカ隊の色黒お姉ちゃんが「女体トマーシュ」と呼ばれてたのが
頭にこびりついてて・・・・・・
全然そう見えないので勝ち組!
サーベルで焼かれた女以外も無事では済まんよなぁ…
交通事故並みのダメージは免れまい。
うろたえるウッソたんハァハァ
やる時はやるウッソたんを組み伏せてみたい
やる時流行るウッソたん(´Д`;)ハァハァ
マウントポジションになって逆レイプするウッソたん
(^?Д^?;)
なんだか凄い事に
そんなウッソたんにハァハァ
とにかくウッソが大流行。
朝立ちしてピンクの先っぽが見えてるウッソたん
エンジンかかってきたな住人
朝勃ちのメカニズムとか処理の仕方とか教えたのやっぱり親父だろうか
データベースと実技で厳しく指導したんだろうか
同世代とか兄貴分とかカサレリアにはいなさそうだし
拾ったエロ本で覚えたに1000点
カサレリアにはいないけどウーイッグには悪い年上の知り合いとか居そうだ
悪いつうか、アングラ系の知り合いの一人や二人いるだろう、不法居住者を相手に商売するような。
そんなわけで「ウッソ、戦後のウーイッグにできたドヤ街で不法就労」という妄想をしてみる。
贔屓目抜きに、ウッソの容姿なら需要はいくらでもありそうだ
不法者にはなかなか入手できない物品の調達から仕事の仲介まで
暮らしを見つめるライo(ry・・・じゃなく、手広くカバーする闇業者
オヤジのコネだってあるだろうにまっとうな職に就かせようという気持ちがないのか、まったく。
春を売ること以上の適職があるとでも?
酪農
フォトグラファー。
盗撮
タシ・・・
でも春を売る仕事ではセクハラの楽しみが無い・・・
引越し公社での就職が約束されているような気がするようなしないような。
おれんちに 引っ越してこい ウッソキュン
肉体労働から頭脳労働までそつなくこなすウッソにあこがれる
Q. ウッソの理想の人になる方法はありますか?
A. シャクティ化することです。
>>81 マンデラさんとこに送るのは多少心配
でもここの住人に関わる職業よりは・・
Q. ウッソの理想の人になる方法はありますか?
A. シュラク隊化することです。
好かれる代わりにアボーン必至。
Q. ウッソの理想の人になる方法はありますか?
A. お母さんになることです。
好かれます。裸で同衾できます。ただし首が飛びます。
カテジナになればウッソにモテモテさ!
ただし大変な人生を歩まなくてはならない諸刃すぎるチョイスだ!!
戦後のウーイッグに求人広告。
「兄貴・父親が不足しています。カサレリアで一緒に暮らしましょう。」
やっぱり面接とかあるんですよね?実技試験はありますか?ハァハァ
95 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/19 23:45:23 ID:09VOgsoI
カサレリアの方が人口多くなったりして
修学旅行(;´Д`)ハァハァ
修学旅行が楽しみで、前日は興奮して寝付けないウッソたん
むしろ興奮して眠れないじぶん
寝付けない者同士、「明日の自由時間、何処に行こうか?」なんて話がしてみたい。
100 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/21(月) 21:03:41 ID:1RUlKlpE
”あれから八つ季節は過ぎて あの唇時を越えて
過去のものよりあかあかと 今の僕に、生命つづく源くれる ”
八つ季節ってことは2年後か? 15歳のウッソたんにいったい何が?
大人になっちゃうんだな、ウッソも。
やらせはせん
ZG見てたんだけど、エマみたいな女に引っ叩かれるウッソを見てみたい。
どんな顔するんだろw
カテジナの拒絶なんかビンタよりはるかに痛かったに違いない
痛いのを嫌がるウッソたんも
痛いのに喜んでしまうウッソたんも
どっちもいいな
ウォン「つべこべつべこべと!何故ごめんなさいと言えんのだ!」
ウッソ「あの人は僕の趣味じゃないんです!」
修正されるウッソたんにハァハァ
ウッソたんの真っ直ぐな瞳は加虐心を刺激する。
毎晩ハァハァ妄想でご飯3杯派だったのですが
最近精力が衰えてきたのか2杯が限界派
ウッソたん自らの手で三杯目を食べさせてもらって下さい。
スクイード型ディルドでウッソたんを
「道具なんかに頼らないで下さいよっ!」
こんなウッソたんは見てみたい
パラグライダーをはずすつもりがうっかり全脱ぎで
ビルからコアファイターに飛び移るウッソ
トランクスよりブリーフにするウッソたんも見たいよ
昔はブリーフだったのかな
かわいいのだよウッソたん
48話で後半にマーベットと話してる辺りのウッソの作画がたまらん
あんなウッソたんならトランクスでもなんでもいいよ! 何回でもハァハァできるよ
ウッソたんなら死ぬまでハァハァ出来る
>>119 ななななんたるベストショット!神の恵みか!!
ちっちゃくて可愛いよウッソたん
よくこれ放映できたな……
男の子なら裸でもOKなんじゃ?
>>122 同じ回で、女性キャラに「あ、おちんちん」と言わせていたり。
当時の規制の緩さカムバック
>>113 その場合むき出しのヲティンコをキャノピーで強打するわけだが
Zガンダムの頃のデザインなら、否応無しに股間がアップになるんだけどな。
ウッソたんの着てるパイロットスーツが好きです
でもスーツの中の人はもっと好きです
嘘ついていい日なので嘘つきます
ウッソたんのトイレパックを愛でたい
おい!噂で聞いたんだが今日はウッソたんを突いていい日らしいな!
こりゃじっとしてらんねぇ!
ウッソ突いていい日
ガツガツ突きまくるさ!
普段は自分から腰を動かさせてたんだけど
今日だけは激しく突いて、ウッソたんを満足させてあげる訳ですな
ウッソたんなんて嫌いだ!!!・・・・・・・・・心が痛い
激しく疲れるのが癖になってしまうウッソたん
うはwwwかわいいwwww
>>136 まっ黄色だよシンプソンズだよ
誰かかわいく塗装してくれ
ついでに裸改造してくれ
夢にウッソたんが出てきました。
一日仕事がんがったよ。
ウッソのチンカスの匂いがかぎたい、ハアハア
チーズのような匂いと味
そして
「汚いですよ! 止めて下さいっ!」
と真っ赤になるウッソたん
ウッソたんのをキレイにしてあげるか
ウッソたんにキレイにしてもらうか
春になったら急に濃いのがわいてきたな
あれだな、ウッソの尻を経験したことのある人に感想聞きたいな。
あれだな、ウッソのちんぽを経験したことのある人に感想聞きたいな。
いや、ボトルキャップとは思わな・・・
だがウッソたんをこうやって閉じ込めて鑑賞してみたいな
じかに触れないなんてヤだ
>>146-147 おら、遂にやっただよ。ウッソたん、なんていったとおもう?
「やめてください。そこはうんちするとこです」だって。
「オラオラ、ウッソお!」でおらあ、あの中に・・・。
そのあと、おらあ、泣いてるウッソたんのおちんぽ、舐めてあげただよ。
なんていったと思う?
「やめてください。そこはおしっこするとこです。ぁつ、あっ」
で白いのいっぱい出して、真っ赤な顔のウッソたん。おら、また立っただよ。
もう、ウッソたんから離れられねえです。
あうあう、ウッソ、ウッソを転がしたいよう。
食べちまいたいよう。
ウッソの童貞奪ったの誰だ?
ウッソたんまだ童貞かな?
後ろが処女でないのは確定だが
ウッソたん、ルペ・シノなんて不細工の乳噛むくらいなら、
おれのイチモツ、カリカリしてくんねえかな。
想像するんだ……
かりかりするウッソたんを
158 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 01:42:49 ID:DzIL/6bf
「そうだよ坊や・・・つまらない男たちを相手にすることはないんだよ・・・・・」
○| ̄|_
 ̄|_|○
69
ウッソの小便、いい色してんだろうなァ、ハアハア
ガチホモが来たのか!?
ウッソの尻はまだ青いって話しだが、
ホントに青いなら見てみたいな。
おれ、青いのに目がねえんだ。
蒙古斑?
ウッソの尻の穴を舐めたいんだが・・・
甘い糞の香りと、プリプリした坊ケツ、ハアハア
もうたまらんぜ
BL腐女子がきましたよ
休みのサラリーマンも来ましたよ
ウッソのおちんちんの皮をピンセットでつまんでみたい人〜
は〜い、つまみたいで〜す
じかにはみはみしたい
ピンセットは痛かろう
というよりウッソたん、包茎なのかな?
包茎ティムポ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
ひでえ
かなりちっちゃいようなので、皮被ってるのが有力。
なに、ちっちゃい。
鼻に入るのかな?鼻の中に入れて、ウッソたんのニオイを思いっきりかぎたい!!!
ハフゥ〜 ハフゥ〜 ハァハァハァハァ
加速度的に変態度が上がってしまったな。
それも運命か。
ウッソたんの皮は俺が護る!
獣欲業を精す
ウッソもカワイイが、きょうWみてたらカトルのファンになったよ
カトルたんも脱がせたいぃぃぃ
二人まとめて脱がせばいい
ウッソたん、河合杉!!
ウッソたんがイヌにまたがる話
ウッソたんがイヌになってまたがられる話
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
○ノ
○ ノ|
_| ̄| <し
Σ○
○ ノ/ヽ
_r ̄| />
ヽ○ノ ○」
レ 「/
/> />
二足歩行で追いかけてくるフランダースはすばらしいと知ってください!
ウッソたんの帽子のにおいがかぎたいんだけど。
あと、あの着っぱなしのジャンパーのにおいも。
はだしにクツ
水虫持ちだったらどうしよう
カサカサなら許容範囲だけどグジュグジュだったら・・・・
ん〜でも普段は靴すら履いてないイメージあるし大丈夫かな
ウッソたんの水虫なら許せる、ハフゥハフゥ、すっぱい香りだお。
獣欲強すぎだね
すこし萌えにやさしい話題したい
ウッソたんのズボンがほしい。お尻と太ももにフィットしたあの紺のズボンが...
はぁはぁ
ウッソは以外にもトランクス派
1話で確認
ウッソのパンツ、いくらで売ってくれる?
ウッソに聞いてくれーっ
ウッソたんをグジュグジュにしたい
花見も終わった
金太郎前掛けつけさせたい
んで後ろからお尻を眺めたい
はらがけはかわいいね
いいねえ、ウッソのふんどし見たいよ。
ふんどしかけたウッソたん。
釣果0
ハネ毛がちょっとボンボン版を彷彿と・・
こないだでたロマサガにウッソたん出てるらしいよ。
声が同じなのか
外見が同じなのか
声だよ。エルマンだろ?
早く仲間に入れてあんな声やこんな声聞きたいよ。
どこにいるんだ?
角度ヤヴェ
かわいすぎだ
ウッソにクロノクルにトマーシュにガリーかい。
声優業は洋画吹き替えが主なクロをウッソと共演させるのは、狙ってるとしか思えん。
キャスティングセンスが今どきじゃないな。
ねらいはV厨か。
極細面相筆でチンコをツン
,. - ─── - 、γ
/ , `ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ │
ー'´| | l |1 |! l| ! | l.|ヽ !、 ', l .│ ほしゅします
YレV!ヒエ! |l.「_ト!Ll」| l l l ∠
lハイJ | ´|_jヽ. リ,!ヽi,丿 │
} ー , L _,ハ ノ \_______________
..ヽ '' ─‐ '' ノ´
. _匚^tュ--ェ‐1~~フ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、
y ..││‐ 't ハ-、_'ゝ、
《ヽ._・《.rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (″ ,) ソi┬'´ハ` '`|
|ヽ, ひ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
221 :
220:2005/05/16(月) 12:22:04 ID:???
逝って来る orz
あげ
223 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/18(水) 06:49:20 ID:JyueF33z
スレ立てれなかったんでスレ違いだが此処にカキコ
種から見始めたんだが、昔のガンダムも見てみようと思う。
作品多くてどれ見ればいいのか分からないので、オススメ作品と見る順番を教えてくれ
誤爆したorz
>>224 このスレ的にはVと答えるべきだろうが、とりあえずファースト三部作を見れ。
そのあと、劇場版ゼータ第一部で興味が持てたら、ほかのUCものを見ればいい。
ただしOVAは、あとづけ設定と厨房メカが満載なので、あと回しにすること。
0083とかをゼータより前に見たら、混乱するだけだ。
アナザーはターンA以外なら、どれから見てもOKだと思う。
Vはクセが強いんで、好き嫌いがかなり分かれるぞ。
しかし、なんでこのスレに誤爆したんだ?
>>223 時間があれば順番に テレビ版1st(劇場3部作でも可)→Ζ→ΖΖ→逆シャア
上記視聴後、1st外伝的なものが見たくなった ポケ戦 0083 08
時間がまだある、どうせならUC、富野を極めてみたい F91→クロスボーンガンダムという漫画全6巻→V→∀
スカッとしたい、熱くなりたい G
マッタリしたい、あったかくなりたい X
Vは……おすすめしない。
監督の御大さえオススメしてないしな…
スレ住民すらおすすめしない作品に出ているあんがい不憫な主人公
慰めてあげたいな
落ちそうだがネタがない。ごめんよウッソ。
ほしゅ
歴代のハロと戯れる少年キャラの中で一番可愛いと思うがどうだろう
否定する理由がありません
歴代一番ナニしやがってもおかしくないハロとナニされててもおかしくなさそうな持ち主
自慰が似合うコ
罪悪感抱きながらも快楽に負けちゃう姿が似合う子
正直そんな寂しい快楽で満足させたくないよ
さぁお兄さんと気持ちいい事しようか・・・・・・
という言葉になびきそうでなびかないそれがウッソクオリティ
ウッソ「こっ…これがっ…あっ…大人のすることですかっ……
237さんっ…ああっ……!」
>>240 「大人だからできるんだよぉ!」
・・・・作品違いだが実際そうだw
自慰もいいんだがやはり誰かにイタズラされてるのがいい
ウッソのモノは俺のモノ
俺のモノはウッソ
ウッソはおれのもの。
俺はウッソたんのもの
アクエリオンはここ的には邪道ですか?
ややスレ違いだが御大はZ劇場版で20年前と変わっていなかったら
飛田さんを落とすことも考えていたらしい。
さて、もし我らが阪口タンが同じ状況になったら御大は評価するだろう?
その状況がくるとは到底思えないがな
むしろV放送時リアルタイムで変わっていきましたが?
リビドーが枯れてきました
刺激くださいウッソたん
ライバルが減るのはありがたい
板引っ越したら700ほどで圧縮だがネタがない^^;
脳内で妄想してるだけで、ウッソたんに満足させられてしまう
お指にぎりたい
種死でチョットボトムアタックっぽい事したみたいだけど
所詮二番煎じさ
ウッソたんの戦法の方がセンスあるし
カッコよかったぞ〜
種なんかでやってもキモイだけ
ウッソたんがやるからこそ萌〜
リアルタイムで観てた俺が来ましたよ。
当時はウッソたんカワ(゚∀゚)イイ!!としか思わなかったが
最近観直したらウッソタンハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァ ウッ
髪、目、肌の色が絶妙。
ヤバイ俺
それでもチェックしに行く俺ガイル
俺もチェックしてみた
orz
ところでウッソたんの舌なめずりは何話だったっけ。
エロ過ぎるー!
ふジョ一
し
飛び降りる時あれはプルプルペチペチしたかな ~~;
父の日のプレゼント、ウッソたんなら何を渡したと思う?
貞操
処女
イヤイヤ
父がドイツ系なんだから
ウインナー!しかないだろ
しっかり皮に包まれてるしね
お返しにスレ住人の極上フランクフルトをですね
父の日と言うからにはウッソたんの微妙筋肉付きナマチチをだな…
ウッソたんのエロ画像無いの?
ガセビアの沼を見ながら思ったんだ。
猫を抱いた濡れウッソたんに「うそつき」って言われたら
俺たちはあの3人組みたいな反応しかできないだろうって。
可愛いねぇ〜
ウソツキ
つーか
ウッソ突き
もう、取り消せませんよ、その言葉…
280 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/26(日) 20:35:39 ID:5KzI3v2b
買うのが恥ずかしい
ウッソたんヒロインのショタゲー出ればいいのにな
ウッソとは毛色違うね
ヒロインはシャクっぽい
ウッソたんのショタ同人誌って虎の穴で売ってなかったか?
買いそびれてしまったのだが・・・。orz
もうずっと前じゃね?
そうか・・・。どっかで古本でもいいから売ってないかな(´・ω・`)
ショップかサークルに問い合わせしてみればいいと思う
オークションと古本屋だな。
脳内で(´Д`;)ハァハァが手っ取り早いな
海行こうよウッソたん……
ぬーですとびーちに……
>>290 ぬーですとぶーちなんてダメだ!
ウッソたんの肢体が大勢に晒されちゃうじゃないか
行くならぷらいべーとびーちでしょ
みんなの視線で恥ずかしがるウッソたんを見たい
見たい
見たい
ブーメランビキニ
こんばんは〜
カサレリアニは海は遠いし川も
小川みたいな小さな川しかなかったから
実はあんまり泳いだ事無いんだ
水着も持ってないしね
それにはじめて見た海が鯨の屍骸の山だったから
あんまりいい思いではないな〜
シャクティは平気だったみたいだけど
ニコルや、ワシのことを忘れんでくれ。
このスレはウッソだけど何か質問ありますか?
に変わりました
セク質しか来ないヨカーン
ウッソたんに質問
種死で光の翼パクられてたけど、どう思う?
>>297本当に質問が来るとは思いませんでした。ところでセク質って何ですか?
>>298種死がなんだか分からないけどロボットなのかな?母さんの作ったV2は最強なので憧れたんじゃないかな?
光の翼を出せばガンダムのように強くなれるって
セク質しらないウッソたん(´Д`;)
そのままのウッソたんでいておくれ
ウッソたんは思春期
暑い夏にもウッソたんハァハァ
>>301知らないままで良いんですか?ウ〜ン..オデロは知ってるかな?
>>302本当はボクも学校とか行って見たいんだけど..サバイバル術何かは父さんに教えてもらったけど
>>303本当に暑いですね〜しかもV2のコックピットの空調の調子悪くて蒸れるんですよ><
ちょっとポヤーンなウッソちゃん降臨(´Д`;)ハァハァ
ウッソちゃん、ウッソたん。
どっちの呼び方が好きなんだろ、本人は。
307 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/06(水) 22:18:34 ID:P8quyOtK
ウッソくん
>>306-307あんまり拘らないけどマーベットさんみたいに『ウッソ』って呼び捨てry
皆さんが呼びやすい言い方で良いんじゃないですか?
せんゆうのとまーしゅはしんだの?
「男の子」という表現が、とてもよく似合う。
小さなウッソ 男児
少し大きなウッソ 男の子
13歳ウッソ 少年
そのまんま
おのこ
って稚児っぽくて
| ̄`> | ̄`>
. ______| |____.| |__/\
`―――┐ ┌――┐ ┌――――
|_,,,ノ .|_,,,ノ
l`ヽ-----'"ヽ、 |~゛ヽ----'゛ヽ、
| | ̄ ̄| | | | ̄ ̄ | |
| |__| | | └―‐┘ | ヽ、_
| ┌―‐.i | | | ̄ ̄ | | ⌒'’
| | | | | |__ | | ヽ====ヽ , ,'.ニヽ、 .,
| |__| | .ノ .┌―‐┐ | , / ,,' ' `ヽヽ、 __,,.ノノ
| ┌―‐.i,,././ / | | , /、、. ` ‐‐ '"
└''"´ / / _| | , ./ | |
_,,.´-‐'゛ ``ヽ、_ノ -' ``=ニl
お稚児さんですか。
戦場では、女性の代わりに慰み物となるんですね。
敵地でも慰み者ですよ。
と、言う事はシュラク隊のおねーさま方が毎晩、取っかえひっかえ・・・・
うほっ!ウッソたん美味し杉w
老若男女に大人気
リガ・ミリティア内で勃発するウッソ争奪戦争。
耐えられずに、ザンスカールへ逃げ出したウッソは
そこで辛い選択をしなければならなくなったのです。
次回「ファラかカテジナか」 見てください!!
うーんタイトルがいまいち
カガチかズガンか
だったらもっと嫌だ
ルペ・シノとお風呂かジュンコと添い寝か
ウッソと関係を持ったキャラは死ぬらしい
「エリシャかマルチナか」
両方!
仲間にシフさんとディアナ姉さんが6人ずついるアルベルトみたいな状況に・・・・
そしてウッソたんは合体依存症に……
夜な夜な合体の衝動に駆られてしまう訳ですな
ウッソたんだって戦闘のたんびに三身合体しているじゃないか!(´Д`;)ハァハァ
13歳の幼気な少年に合体など……
破廉恥な組織リガ・ミリティアめ
「あの…Vモード、軸合わせOKです…」
お好みのポーズで言わせてみて下さい。
内股で 頬染め恥じらう ヴィクトリー
を
想像してしまった敗北感
ウッソたんと肉体関係を結べれば勝利者。
USSO FOREVER〜勝利者よ〜 という事か!
ウッソのつづり違うかもしれん
>329ワロス
しかし実はウッソとサイコミュで繋がってるVなので
ウッソも連動して同じポーズ、とかな。
デートで待ちぼうけしてるウッソたんとか見てみたひ
ヒロインより高額って
335 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/13(水) 22:58:58 ID:2zqw4z59
「Vモード、軸合わせ」がエロ用語に認定されますた。
>>337 カルルマンがカードゲームをやり出しそうだ
いいね。カルルマン主役で大人ウッソたんも登場・・・みてぇぇえ
最近・・・つか今日GジェネNEOやりはじめたよ(遅すぎ)
ああもうウッソが出るだけで満足。墜ちろぉー!!ハァハァたまらん
ウッソたんの声エロすぎ
ウッソが叫ぶシーンを観るとキュンキュンしてしまう
阪口たんがCVで良かったなぁとつくづく思うよ。
本スレでも丁度ウッソ声が話題になってるので連動してみる
男の子の声で、あんな可愛いのは他にない。
へそへそ
ぷにぷに
345 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/18(月) 19:18:39 ID:MJF7CxTv
>>343-344ちょ、おまいら、ウッソたんに何を!!俺も混ぜろ。
しかし夏なのにここは平和だなー。人が居ないのか?
少しだけウッソ揚げ
みんな、ウッソたんの水遊びウォッチングで忙しいんですよ。
ウッソたんと念心合体したい
それはえろいな・・・
ウッソたんは存在自体がえろい
一位になったら全裸
全裸より、足の先に下着が引っ掛かってる方が10倍萌えるだろ?
オークションでウッソたんのセル画が沢山出てるが
見つけるたびにあそこが熱くなるのは俺だけなんだろうかw
俺なんて全身が熱くなってしまう
全部独り占めしたいが貧乏派が来ましたよ
ベルトータン
(;´Д`)ハァハァ
ベル父ちゃん?誰だ?
ベルナデットの父ちゃん → クラックス・ドゥガチ
だな。
あ、そうなんだ。
ウッソのお父さんへ
「息子さんを僕に下さいっ!」
162 :通常の名無しさんの3倍 :04/09/20 10:36:33 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 娘さんを嫁にください!
| ___________________________
V ____ ∧_∧ /
∧_∧ / │.(´Д`; )△ < うちのウッソは男ですよ・・・
( ・∀) ./ 凸. │.( つ つヽ 目 \
( `つ日 凵 │ | | | |ヽ 凸| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┏(__ /. Y │(_(__).\| .|\| |
┗┳┳(___| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \| | |
┃┃ | .| \ |__|
┻┻ |_______|
163 :通常の名無しさんの3倍 :04/09/20 11:36:13 ID:???
やけに息の荒い男が、
「娘さんを嫁にください!」
と訴えてきた。
てっきりシャクティの事かと思ったが、男が真剣な眼差しでウッソを見つめていたので、念の為に教えてあげる事にした。
「うちのウッソは男ですよ…」
「いいんです! 男でもいいんです!」
……もしかして、>160の同類な方なのだろうか。
「それに、まだ子供ですし」
「いいんです! 子供だからいいんです!」
話してく内に、男はまるっきり変質者ののような表情になっていった。
「あぁ、可愛いよ、ウッソたん。ハァハァ」
ウッソが怖がって俺の服の裾を掴んできたが、そんな仕草も相手を興奮させてしまったようだ。
いざとなったら、この場から逃げ出そうと決意した所で、シャクティが帰ってきて、再び笑顔で相手を追い払ってくれた。
「わぁ、凄いね! シャクティ」
新しいウッソは、そんなシャクティに素直に感謝していた。今やこの二人は、すっかり仲が良い。
……ちょっとだけ、以前のウッソが懐かしかった。
そんだけ
お買い物
近くのショッピングセンターにお買い物にいったにょ
もちろんローテイーンの売り場だよ
う〜〜ん かわいい服がいっぱい もう夏バージョンなんだね
キッズの下着売り場でロリっ子ぱんちゅを見ていたときです
後ろから話声が聞こえてきましたぁ〜〜
「やだぁ〜〜 あのひと 子供のパンツ見てるよ」「うっそ〜変態だよ」
見てみると12〜13歳のかわいい女の子達3人です
マ〜〜ユがいつも着るような服を着ています
ミニスカートの子もいます とても眩しい3人です
「いやぁ〜キモイよ〜 ロリコンだよ」「あ〜〜手に取ってパンツ見てるよ」
「やめて欲しいよね」「どうするのかな」「決まってんじゃん シコルんだよ」
「ヤ〜〜チョ〜キモイ!!」「真剣にパンツ見てるよ あれぇ〜見てみて」
「ズボンの前 膨らんでない? キモー 立ててるよ うっそ〜」
「バカじゃない こんなところで 子供のパンツみて立ててるよぉ」
実はパンツを見てそうなったのじゃなくて 女の子達の会話で興奮しちゃって
カチカチになってしまったのです・・・
アニメ絵のかわいい130cmのパンツをてに持ってレジにいきました
3人もついてきます
「うわぁ〜〜 買ったよ〜 やばいよ ぜったいシコルんだよ」
「子供のパンツ履いてシコッてするんだよ〜]「ロリコン変態!!」「死ね」
とキャーキャー話してます うわわぁ それだけで興奮しちゃて
いきそうになっちゃったぁ〜〜 にょん♪
ウッソたん以外のパンツなど!!
それはそれとして
何故か今更漫画版Vをゲトー。
…酷いですよカテジナさん!!
コンナノ ウッソタンジャ ナイヨ ハゲノウッソタンガ イチバンスキダヨ
御大もウッソたんにハァハァしてるしね(小説版参照)
エリシャとマルチナがうらやましい
犬が羨ましい
ハロのメモリに残ってないかな?
朗報!!!
フジの25時間TVで釣瓶の身代わりにウッソたんがry
生放送中におちんちん出しちゃって業界に干されるウッソたん
ウッソたんの場合、股間は9〜10歳くらいだからなぁ
ちっちゃいだけでなく、毛も生えてないし<V本編参照
映画になったらどうだろうか
ボーボー描写追加か
∀劇場版みたく、上手く隠して終わりっぽい
>>375 ルペシノとお風呂
館の逃走劇
コアファイターで脱出
エリシャとマルチナの「あ!おチンチン」
一息着いたところでオナニー
何事も無かったかのように母のガンダムで出撃〜
の流れのみ実写だったら何回でも劇場通うし
DVDだって買いまくるのに
実写ってあーた
ウッソたんほど可愛い男の子探すのは大変
_ ∩
( ゚∀゚)彡 CG! CG!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
実写とは・・・ほんまもんがおるんか!
無修正キボン
先日ウーイッグで起きた少年暴行事件について、容疑者は
「ついムラッとなってやった。犯すつもりはなかった。今は反省している」
などと供述しているとのことです。
事件の翌日、何故か被害者の少年が訴えを取り下げました。
「あの…痛くしないって約束してくれるなら、もう一度しても良いですよ」
甘い妄想だなw
ウッソと同じ年くらいに戻って一日山や川でかけまわりたい
ランチしたい。
午睡
夕食っっ
ウッソたんの昼寝姿…
短パンにTシャツで、寝苦しくて微妙に着崩れしてそうだな。
隣に寝そべって寝顔を観察したい。
>>390 観察だけで我慢できるのか?俺には無理だw
痛くしないで下さいね
ウッソの前ではストイックを貫き通す。
独りになったらおかずにする。
「優しくして下さい」じゃなくて>393なのがウッソたん
>394
お前こそ本物の漢だ!
ウッソたんのサラサラヘアーをクンクンしたい
それだけでいい
健康的な汗の匂い
あのおかっぱ頭ってやはりシャクティに刈ってもらってるのだろうか?
一人でできそうな髪形じゃなさそいうだし
401 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/01(月) 23:01:01 ID:LgaNaBtC
鏡見ながらひとりでチョキチョキしていたら……
(*´Д`)'`ァ'`ァ
402 :
ウッソ:2005/08/03(水) 02:29:08 ID:???
あっ、切りすぎちゃった…
僕は自分で髪を切ったりしませんよ
皮ウッソ
被りウッソ
かたつむり
かわかむり
かわつつみ
|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiliiiii|iiiiliiiii|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
最小4a
最大7a
それは竿部分の長さですか?
手のひらで包めるくらいが良いな。
410 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/12(金) 02:31:21 ID:OF+R8A21
あげちゃう
|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiiliiii|iiiiliiiii|iiiiliiiii|iiiiliiiii|
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
↑
この辺かな?
何がって?
知りませんよ
ちっちゃすぎるよウッソたん
そこがカワイイんだけど
なつやすみだー
久し振りにVがみたいな。
ウッソたんはあはあ
ウッソたんと一緒にプール行きたい。
ウッソたんと一緒に着替えしたい。
ウッソたんにちゃんと目を洗わないとだめだぞ〜って言って
わかってますよ って言われたい。
でもしっかり洗ってなかったせいで目がかゆくなってきて
「赤くなってませんか?」
って顔を近づけて来て欲しい。
目を閉じて近づけてくれないとキスが出来ないよ
チュウ
あんなのと出会わせたくないというのが偽らざる気持ちです
+
+ _ , ___ _
./ ヽ
|i l l|」」」ヽ」」 +
丶clノ0゜゚∀゚)
l(0゚∪∪ +
と__)__) +
+
+ _ , ___ _
./ ヽ
|i l l|」」」ヽ」」 +
丶clノ0゜゚∀゚)
(0゚∪∪ +
と__)__) +
補正
_, -── 、_
7 ヽ、
イ⌒ヽ / ,イ ヽノ∠
ノ L_/フ __ / / / | | l τ
_ -- 、 ト、 t"  ̄ `ヽ、 l l ム_ | hiト 、 | |
_/ _, -、_ヽ、\〉7 √ \ ヽL|⌒、 L L ⌒LL | | |
r' t'_ ィ/ ̄ l / @ ヽ l じi イィT''フ ∨ r-、 |
l 7 _ イ V / ̄ l ,イ 「、 `ー=@ l}ノ | 〉ノ
| j //_ -‐ l @ ,ィ7 | l __ r_ンノ
. l l l `' 〈 | _ l r_ ン / 丶 /
ゝ l_L_ぅ| l / イ ヽ、_ _ イ/
rく`ヽ_ イ l, ト 、_ /_L_ T l
|.;:.:.`ヽ- コヽ `t_ ノヘ 入 ̄ ヘ | /A.;.;.;.;.ゝ>── 、_⊥ ヽ ⌒丶
|..;.;.;.;.;.;.;.;;.;.;| l く 弍ヽ _>rイ ̄_].;// ア \ ヽ ヽ
|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;| r' ̄ l \.;l 「_ン`  ̄ f / / l ヽ ' |
|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|ノ. . . . .l ヽl _, ⊥_レ' | | | | l
|.;.;.;.;.;.;. ;ノ.;.;K、. . . .ヘ \_,、_ 」ァ_ \ ィ l l | l /
|.;.;.;.;.;.;./.;.;.;.ト、`トメ.;.;.ヽ f「 ヽ`7 ヽ // / l | V /
|.;.;.;.;.;.;|.;.;.;.;.;| イ',',',',',',',.;ヽ 〃 | 7 l _ィ_/ / / | l/- イ
|.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;丿;|,',',',',',','.;.;.;\ j 互 j___ /\ / | /イ_,ヘ丿
>>423 可愛いけど、右目が二つあるみたいに見える。
+
+ _ , ___ _
./ ヽ
|i l l|」」」ヽ」」 +
丶clノ0 ゚∀゚)
(0゚∪∪ +
と__)__) +
AA職人降臨!?
てかてかちびウッソ連れ帰りたい
じゃあ女装ウッソは俺が連れ帰りますね。
じゃあおれはノーマルウッソを・・・
おれんち狭いからベッドひとつしかないんだけど、構わないよね?
ウッソたんベッドに寝かして、自分が床に寝れば問題無しだな。
ウッソたんベッドに寝かして、自分は掛け布団になれば無問題
ウッソたんベッドに寝かして、自分はまくらになれば無問題
ウッソたんベッドに寝かして、自分はパジャm
そんな暑い掛け布団かけたら、ウッソたんが熱中症になっちゃうだろ!
よし、俺がウッソたんの事を水風呂に入れて冷やしてあげねば。
眠っている ウッソのおクチに ストローを 挿して飲ませる 濃い目の白濁
眠っている ウッソの奥地に ストローを 挿して飲ませる 濃い目の白濁
ストローなんて比喩は使わず、もっとちゃんとした言葉で語って下さいよっ!
437 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/25(木) 08:06:44 ID:6vDxUjok
雄々しくてすきだあ
V全話見たけど、ウッソが何のために戦っていたのかいまだに解りません。
教えてキモい人。
大人は質問に答えませんよ。
そりゃ違いない
そんなに「俺の下であがけ!」と思ってる奴が多いのか…
うん
上で喘いでほしい
横で呻いてほしい
そんな週明け
ちんちんおっき
4447 名前:名無しになるもんっ♪ 投稿日:2005/08/30(火) 01:27 ID:???
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.| |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
! :.:.:.:.:.:,:|:.:.:.:|'l:| |'|:.:.:.:.:|、:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:,.-─,.=;、┘ z;=、‐-、:.:.:.:|
'!:.:.::.', /{::::;j} {;;::jハ /:.:.リ
`{゙ ハ `" , `"´ ハ}´
ヽ', ,''´
ヽ、 r_-、 , '゙ 普通にギャグ一本にしとけば良かったんじゃ
/>r‐_‐r<ヽ
// |_ _| lト、
/ / ヽ:.:.∨:.:./ ヽ ヽ
/  ̄ ̄|:.:.:.:.:.:.:{ ̄ ̄ ヽ
/ \ |___|:.:.:.:.:.:.|___| /ヽ
/ l  ̄ ̄ |:.:.:.:.:.:.|  ̄ ̄l |
/ 、| |:.:.:.:.:.:.:| | ヽ
/ ヽ |:.:.:.:.:.:.:| lノ ヘ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄
ウッソたんならエロ一本でもいい
今更ながらスパロボαでνガンダムに乗せてみた。
「あいつを落とせ!フィンファンネル!!」
…なんか新鮮だよ阪口たん(*´Д`)'`ァ'`ァ
450 :
ウッソ:2005/08/31(水) 15:40:55 ID:???
ボクは36話が一番好きなんですが
皆さんはどのエピソードが好きですか?
>>450 全話だよ、全話ウッソたんに萌えられるよハァハァ
でも中でも第30話「母のガンダム」は
お母さんに甘えるウッソたんにハァハァ
ところで36話「母よ大地に還れ」って一番のトラウマエピソードじゃないか?
それをチョイスする君は本当にウッソたんか?
>>451 ヒント:いつものウッソたん→ウッソ・エヴィン ◆USSOgmM5ek
ウッソたんいっぱいで嬉しいじゃない
よし、目をそらしつつ物欲しげに
「お尻の穴・・・ちゃんと洗ってきましたから」
とか言うエロいウッソたんは俺にまかせろ!
じゃあ自分でお尻の穴広げておねだりする積極的なウッソたんは俺がもらっていく
ユニクロで買った水着で泳いでたら
...その〜ぉ...が被れてしまいました
俺がやさしく口に含んで痛みをやわらげてあげる。
461 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/04(日) 21:29:46 ID:2q9XTDsk
>>461 自分は男だけどウッソくんにしか目がいかない・・・・
このスレの住人なら皆そうさ
>>461 ウッソたんの魅力を理解していない絵だな
ウッソたん目当てで描かれたものじゃない絵にも萌えるようになるのは幸せ
いい絵だ( 'Д`;;;)
ウッソとロランは男性向
男専用
おちろーー!
ウッソたんが立候補したら……迷わず入れるんだが
>>470 僕たちの清き一票をウッソたんに入れるんですね?
よこしまな一票
投票所にある鉛筆の尻でもチョチョイとねじ込みたいだけだが。
票集めにここの住人を接待するウッソたん
ところで、なんの選挙に立候補したんだよ?
生徒会の役員
書記とかだろうか
|
| 今日ウッソとデート
| ↑
|┌┘ ┌─→今夜エロ本でオナニー
└┴─┬┘ ∧_∧
└─┐´・∀・`)
盗撮←─┐ ┌┘ /U
┌─┴─┼────→ウッソとハメハメ
│ ↓ U
│ 明日妄想小説書きながらオナニー
│
835 名前:ワールド名無しサテライト 投稿日:2005/09/15(木) 20:09:45 ID:ADyAh4C1
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.| |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
! :.:.:.:.:.:,:|:.:.:.:|'l:| |'|:.:.:.:.:|、:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:,.-─,.=;、┘ z;=、‐-、:.:.:.:| 早すぎんだろ
'!:.:.::.', /{::::;j} {;;::jハ /:.:.リ
`{゙ ハ `" , `"´ ハ}´
ヽ', ,''´
ヽ、 r_-、 , '゙
/>r‐_‐r<ヽ
// |_ _| lト、
ウッソノリタス
ウッソたんにノッテ動いてホスィ
483 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 06:39:16 ID:L2vTsG7d
ロランやニコルならまだしも、
ウッソでイくなんてキチガイだよ
それはほめことば。
ニコルって誰?
ロブじいさんの息子
御大ってやっぱショタコンなの?
全方向だよ
イデオン並みだよ
さすがウッソたんの生みの親
シャク「ウッソ、これでカルルに何かやわらかいもの買ってきて」
↓
店に入るなり「ホットミルクください」
↓
店から出てきて「ホットミルクしか無かった」
うろ覚えだが、店のメニューとか見て無かったような…
しかも自分の分もちゃっかり購入
そんなにホットミルク飲みたかったのかニコルたん
ニコル?
ウッソがホットミルクをかってきた
ウッソがホットミルクをかけてきた
ウッソにホットミルクをかけてきた
秋の新番に中の人は出るかな
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ ├─┤ ├─┤ ├─┤ ├─┤ │
├─┤ ├─┤ │ │ │ │ ├─┤
├─┤ ├─┤ │ │ │ │ ├─┤
│ │ │ ├─┤ │ ├─┤ ├─┤
│ ├─┤ │ ├─┤ │ ├─┤ │
│ │ │ ├─┤ │ ├─┤ ├─┤
├─┤ ├─┤ │ │ │ │ ├─┤
│ │ │ ├─┤ │ ├─┤ ├─┤
│ ├─┤ │ ├─┤ │ ├─┤ │
│ │ │ ├─┤ │ ├─┤ ├─┤
│ ├─┤ │ ├─┤ │ ├─┤ │
│ │ ├─┤ │ ├─┤ ├─┤ │
│ ├─┤ │ ├─┤ ├─┤ ├─┤
├─┤ │ ├─┤ ├─┤ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
負 負 勝 負 負 負 負 負 負 負
496 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/01(土) 13:20:25 ID:6W1ue8h4
わりとコマ送りする
ウッソたんの可愛いシーンだけ通常再生
ウッソたんなら声だけでも十分いけます
変態でもいい
ぼく妊娠しちゃう
とか言わせたい
しかも妊娠しているのに行為をせまって
「お腹に赤ちゃんいるんですよ、それなのにそんな事・・・おかしいですよ!」
とか言わせたい
男の子なのに妊娠なんて…
ふたなりウッソ?
妄想だ。
キチークキチーク
, ,:‘. 。 + ,..
’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘
. .; : ’ ' ,:‘.
あ あ ,:‘. +
.. ' ,:‘. . ...:: ’‘
’‘ .; こ ん な 幸 せ な
。
. 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。
'+。
初 め て で す .. ' ,:‘.
:: . .. .. ' ,:‘.
, ,:‘. ..; ', ,:‘ ’‘
+ , .. . + ’。
,:‘. 。 .. . . ::: ' ,:‘. , .. . + 。 , .. . + . :
ノンケなウッソたんがいい。
ノンケなウッソたんにイケナイ遊びを教えるのがいい。
ノン毛じゃなけりゃウッソたんじゃない
>>508 「どこ見てるんですか!恥ずかしくて一緒にいられないよ」
-[0-[0
∀
なかの人おめでd
誕生日?
ショタスレで言うのもなんだが
たまーに女の子みたいな顔になるときあるよなぁ
ちょっとドッキリしてしまう…
常に発散させる少年の魅力と、時折見せる少女のような魅力。
むしろママンみたいだ……
手料理食べたいよ……
しっかり者なのに、時々甘えたような仕草見せられるとたまんない
年齢より少々幼めな華奢な身体に秘められたスペシャルな能力、純粋で頭でっかちな精神。
上擦った声には何度悶えた事か…
無意識に護ってあげたくなるオーラを発しまくりなのがウッソたん。
色んな意味で「子供」の魅力に溢れてるのがウッソたん
朝だからちょっとだけハァハァ
夜になったらもっとハァハァするつもりなんですか?
>>521じゃないが、今からハァハァしてくる。
ウッソたんかわいいよウッソたんハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ウッソたんへのリビドーをもっと有効に使えないものだろうか
創作活動とか
昔は良かったのう。
一番最初のスレから…そうそうだいたい4スレ目ぐらいまでだったかねえ。
あの頃はエロ絵やエロ文を投下してくれるありがたぁい御仁が目白押しで、
大層賑わっておったものじゃ。
ところが、いつからかそういう御仁はぱったりと姿を見せなくなってしもうた。
寂しいことじゃて。
ふむ、こういうことを言うと、「だったらお前が描け書け」と言われそうじゃが、
わしゃ見てのとおりの老いぼれでのう。
もう、エロに挑戦する力も勇気も残っておらんのじゃよ。
わしらにできなかったことは、次の世代がやってくれる!
と、信じてはおるのじゃがな。
さて、わしの寿命が尽きる前に、新しいエロに巡り会えるかどうか。
ほんに、心細いことじゃて。
……すまんのう、年寄りの愚痴じゃ。
ああ、昔は良かったのう。
年寄りだが書いてみるまで読んだ。
おじいちゃんになったウッソと一緒にお茶飲んでみたいな〜
これだけすれが長く続けばまったりするのも致し方なし
もっぱらビデオを見てはぁはぁしている
最近このスレROM始めた者だけど
このスレって妄想投下おKなのか?
てっきりハァハァしたいときにぶちまける場所だと信じてたから躊躇ってたけど、投下していいか?
ただ、男女関係無しに出てくるし、純粋にエロを楽しみたいやつには向かない妄想文だが。
その向こう側に何もなくても構わないから投下希望。
Don't stop 妄想
age
ぼくはひどく後悔していた。
あの時。ザンスカール帝国の宮殿に。どうしてシャクティを残してきてしまったんだろう。
だからという訳ではないけれど、再度ザンスカール帝国に潜入した。
そして、ペギーさんはぼくを庇って戦死した。
ぼくとマーベットさんは、ザンスカール帝国のヴェスパに捕らえられてしまった。
でも、大丈夫。シャクティやオデロさん達と一緒に、ここを脱出してみせる。
…ペギーさん、ぼくは生き残ってみせます。絶対に。
*
狭く薄暗い部屋に、粗末な簡易ベッドがひとつ。
そんな空間にウッソとマーベットはいた。
「これは明日の恩寵の儀式が行われる地図で、シャクティはここにいます」
サンノゼ・ファクトリーで女王マリア…シャクティの母親から秘密裏に貰った地図を見せながら少年は説明する。
「それは確かね、ウッソ」
「はい、オデロさん達が動いてくれる予定です」
「なら明日の為に今夜はしっかり休まなきゃね。…何だか疲れたわ」
そう言ってベッドに横になるマーベット。
ウッソも何となく疲れを感じていたので、床に座り身体を壁に預けた。
「どうしたの?ウッソも早く休みなさい」
「は、はい。でも…」
「何?わたしと同じベッドは嫌?」
マーベットは、言葉を濁すウッソに少し意地の悪い笑みを浮かべる。
「い、嫌とかじゃなくて、あの、その…オリファーさんに悪いです。じゃ、おやすみなさい!」
火照りだした顔を隠すように、マーベットに背を向ける。
「まぁ」
歳相応の反応を示す少年に、彼の姉のような立場にいる女は安堵感を覚えた。
(オリファー、必ず貴方の元に戻るわ。だから待ってて頂戴)
愛しい旦那の事を思いながら、マーベットは深い眠りに落ちていった。
(…?)
何か違和感を感じて、ウッソの意識は急速に目覚める。
真っ暗な闇の中、何かが蠢いている。
(誰かいる!)
そう分かっていても、身体が自由に動かない。
(どういう事?)
鈍い身体を何とか動かす。視界に入ったベッドには、人の影があった。
マーベットの他に、ふたつ…
「!!」
未だ眠りの中にいるマーベットのシャツを2人の男が剥ぎ取ろうとしていた。
頭で考えるより先に、身体が反応する。
「お前達ッ!マーベットさんから離れろぉっ!」
「うわっ!」
ウッソが体当たりをかけた男はあっさり弾き飛ばされた。
だが、もう一人の体格のいい大男によって床に押し付けられるウッソ。
「なんだこのガキ、もう気付いたのか。おいカロブ、平気か?」
「ああ…何しやがるこのガキ!」
カロブと呼ばれた長身細身の男は、ウッソの腹に蹴りを加える。
「くっ…それはこっちの台詞だ!お前達は誰だ!ここで何をし……ふがっ!」
ウッソの言葉は、男のゴツゴツした手によって口ごと塞がれた。
「んーっ、ん―――――ッ!!」
何とか拘束された状態から脱しようとするが、全く腕が動かない。
そこでようやく、ウッソは自分が後ろ手に手錠を掛けられている事に気がついた。
「馬鹿野郎、でかい声出すんじゃない!また薬を盛られたいか?」
ガタイのいい男・ギアはウッソに顔を近づけ凄む。
そういえば、捕らえられてから出された食事はひどくおかしな味がした。
一度目はマーベットしか口にしていないが、二度目はふたり共完食してしまった。
…迂闊だった。そう後悔しても遅かった。
ひどくお酒臭いギアに思わず顔をしかめるウッソ。
「お前は知らないかも知れないけどなァ、明日おめェらはギロチンにかけられちまうんだよ!ヒャヒャヒャ!」
嫌な笑いをするカロブもお酒臭い。ふたりの兵士は明らかに酔っていた。
「だから今、俺達がこの女を食っちまっても問題ねェだろ?」
「!!ふざけるな!」
「うるせぇ!」
「ぐっ!」
ウッソのわき腹にひと蹴り加え、カロブは再びマーベットの衣服に手をかける。
「ガキはそこで大人しく見てな!」
カロブがいやらしい手つきでマーベットの乳首をいじりだすと、マーベットから小さな吐息が漏れた。
意識はまだ戻りそうに無く、全く抵抗の素振りをみせない。
彼女も後ろ手に手錠で拘束されていた。
「やめろ!マーベットさんに触るなぁっ!!」
ウッソがいくら叫んでも、マーベットの胸をいじるカロブの手は止まるはずが無かった。
「ヒョウ!この女、いい弾力してやがるぜ!」
「止めろ止めろ止めろぉ―――――っ!」
顔をくしゃくしゃにして懇願するウッソを見て、彼を押さえつけていたギアは思う。
(ほう…)
「おい坊主、お前、あの女を守りたいか?」
「当たり前だ!これ以上マーベットさんに何かしたら許さないからな!」
「なら、止めてやってもいいぞ」
「お前達なんか…え?」
あまりに意外な返答に、思わず素で驚く。
「止めてやるって言ってるんだ。ただ、坊主次第だけどな」
「…どういう事?」
「坊主がちょっとお願いを聞いてくれればいいんだ。」
「お願い…ですか?」
一体この人は何が言いたいんだろう?
ウッソは軽い混乱に陥った。
「なに、誰でも出来る簡単な事だ。さ、どうする?返答は急いだ方がいいぞ」
そう言ってギアは視線を相棒のカロブの方に向ける。
既にマーベットのシャツは剥ぎ取られ、カロブはマーベットのズボンに手をかけていた。
「マーベットさん!起きて!早く起きてください!!」
無抵抗のマーベットを助けようともがくものの、ギアの強固な戒めから逃れる事は出来なかった。
「マーベットさん、マーベットさんっ!」
「いくら騒いでも無駄だ、カロブは大の女好きだからな」
「そんな、人事みたいに!」
「でも、俺が止めろと言えばあいつは止める」
その一言は、ウッソの心を捉えるのには十分すぎた。
「…本当?」
「ああ、本当だ。坊主が俺達のお願いを聞いてくれれば、な」
「ぼくに出来る事なら何でもやる!だからマーベットさんに変な事をするのを止めさせてください!」
必死で事態を打開しようとするウッソは、男の口元がニヤリとした事に気付く事はなかった。
「いい子だ…おいカロブ、その女は放っておけ!」
「なんでだよ?こちとらお楽しみの最中なんだぜェ?」
「いいからこっちに来いよ。この坊主が準備を手伝ってくれる事になった」
(準備…?)
ウッソには男達が言っている意味が分からなかった。
とりあえず途中まで。
これはスペシャルな少年ににハァハァする内容だと断言しつつ
妄想の続き書いてくる
危険な香り……ツヅキタノシミ
先程までマーベットを弄んでいたカロブは、手馴れた様子でマーベットの手錠とベッドをロープでつなぐ。
そのままあっさりと自分の方に歩み寄ってきたので、ウッソはとりあえず安心した。
相変わらず、後ろ手の手錠とギアに自由は拘束されたままだ。
カロブは少し乱暴にウッソの顔を自分の方に向けさせ、品定めするように眺める。
「ほう…確かに顔は悪くねェし、口は女も男も関係ねェわな」
「だろ?あの女だって、意識が戻った後の方が楽しいだろうし」
(何の事を言ってるんだ、この人達は?)
戸惑うウッソにお構いなく、カロブはジッパーを下ろし、自らの息子を露にした。
「なっ…」
まだ戦闘体勢にはなっていないものの、使い込まれていて赤黒いもの。
ウッソは、男の不可解な行為とそれに激しい嫌悪を感じる。
「さァ、お前のテクでオレのキャノンを充填してくれよ」
「…言ってる意味が分かりません」
「わっかんねェガキだな。しゃぶれって言ってんだよ!」
苛立ったようにウッソの髪を掴んで引き寄せ、僅かに開かれた口の隙間に己自身を突っ込む。
「…っ!?」
ウッソは口内に生温かい異物の感触を受け入れられず、頭を振ってそれを排除する。
「うえぇ…何するんですか、気持ち悪い!」
心底嫌そうな顔で、無礼な男を睨み付ける。
ウッソの顔位置がカロブの腰あたりなので、カロブから見ると上目遣いに見上げる形になった。
(何だこいつ…いい顔するじゃねェか)
「おいおいガキ、何でもするんじゃなかったのかァ?」
「確かに言いましたけど、こんな事…ひゃっ!」
抵抗するウッソを抱え込むように抱きかかえる体勢に移動したギアがウッソの股間を握った。
「あんまり聞き分けの無い事言うなよ。大事な所を潰されたくないだろ?」
そう言いながら、力を加える。
「痛っ…!」
「それに坊主が約束を守らないなら、あの女を犯させてもらうが、いいんだな?」
「!!」
マーベット。ウッソにとって、姉のように大事な女性。
そんな彼女は今、乱れた格好で無防備に眠っている。
今、彼女を守れるのは自分しかいない。
そんな思いがウッソを支配した。
「…分かりました」
力なくうなだれるウッソ。だが追求は終わらなかった。
「何が分かったんだ?言ってみろよ」
「…約束は守ります。だから貴方達も守ってください」
「で、おめェは今からオレに何をしてくれるのかなァ?」
「…舐めます」
「それじゃわかんねェよ。誰が誰の何をどうさせて欲しいかはっきり言ってみろ」
「…ぼくに…あなたの…おちんちんを舐めさせてください」
その返答に満足したカロブは、相棒が抑えている少年に再度キャノンを近づける。
「いいだろう、奉仕させてやるからしっかりやれよ」
ウッソにとって、その行為は恥ずかしいというより屈辱だった。
それでも耐えた。マーベットを守りたい一心で。
「…ん…」
少年は苦しそうに、でも懸命に口内の棒を舐めた。
自分で自分を慰める事を少しだけ知っていたが、誰かにした事もされた事もない。
そんな少年の舌使いはまだ未熟で、到底経験豊富な淫乱男を満足させられるものではなかった。
「どうしたァ?もっとしっかりやれよ」
焦れたカロブは、ウッソの頭を掴み前後にピストンさせる。
「んんっ…ッ…ぷはっ!」
喉の奥に先端が衝突する。あまりの苦しさに驚いたウッソは軽く歯を立て、口内から異物を追い出した。
「痛ェ!何しやがるこのクソガキ!」
「まぁ待て、まだ何にも知らないんじゃないか?そんな坊主には予習が必要だな」
今まで静観していたギアはそう言うなりウッソを再度床に押し付け、あっという間にウッソの下半身を剥き出しにした。
突然自分の大事なところが晒され、ウッソの顔が赤くなる。
「なっ何するんですか!」
「どこをどうやったら気持ちイイか、実践で教えてやるんだよ」
男の目は本気だった。今度はもうひとりの男に上半身を押さえ込まれた。
「なんだ、まだ毛も生えてないし剥けてもないんだな」
ウッソの萎縮したものを太い指で掴みながらギアはその色の美しさと感触を楽しむ。
「おかしい!おかしいですよ、貴方達は!」
ウッソは必死で足で抵抗するが、あっという間にその中心を頬張られてしまう。
「…っ!止めて!止めてください!」
「そう言うなよ、すぐに良くしてやるからな」
男の大きな口に、竿だけではなく袋も取り込まれる。その中で舌でねちっこく弄られるウッソ。
「いやだっ、こんな事ぉっ…くっ…!」
怖い。食べられるのかもしれない。そんな錯覚に陥った。
自分の意思とは真逆に、ウッソの中に今まで感じた事の無いむず痒さが広がる。
しかしその感覚はいやらしいもので、人に見せる事は汚らしく恥かしい事だとウッソは感じていた。
「はぁ…はぁ…ゃっ…」
ウッソの吐息が甘い色を帯びてくる。
激情に耐えるその表情は妙に艶っぽく、加虐心をそそっていった。
マーさん、牢屋でいつものツナギを着てた気がする。
本文でシャツとかズボンとか書いてるけど、その辺は脳内変換で対処推奨。
神キテル━━━━━(;゚∀゚)=3━━━━━!!!!
続きキボン
(*´Д`*)ハァァァァン
(たまんねェな、おい…)
懸命に自分を保とうとするウッソの姿に、刺激を与えていないカロブのジュニアは硬度を増していく。
(やべェな、このままじゃオレの番までもたねェかも)
少し思案して、カロブは再びウッソの口に熱いそれを挿入する。
「やっ…!むぐぅ…ぅ…」
突然与えられた別の刺激に対処できずウッソは拒絶の声を漏らすが、それ以上の事は出来なかった。
「なァ、感じてるんだろ?いやらしいガキだなお前はよォ」
そう言いながら、自ら腰を前後させてウッソの中を往復する。
「んん―――――っ」
どうしようもなく気持ち悪い口の感触も、強制的に与えられる下半身からの快楽に成す術が無かった。
抵抗できない自分が悔しかった。
そんな気持ちすら取り込んでしまいそうな感覚に抗うように、ウッソは全身を使い必死でもがく。
「はぁっ…はぁっ……ん…っ……」
「はっ…いいぜェ小僧…」
しかし、殆ど身動きが取れない状態で暴れたところで、それは男達の欲情を刺激するだけだった。
ウッソの動きは、既に昂っていたカロブのポイントを刺激した。
「うぉっ!」
低い呻き声と共に、ウッソの口に欲情の証を注ぎ込む。
「んんっ!」
「さァ、こぼさず飲めよ」
ウッソは突如流し込まれた熱いものを吐き出したかったが、その願いは叶わなかった。
男により頭を捕らえられ、鼻を塞がれ、口は未だ塞がれ、呼吸が出来なかったからだ。
諦めてその白濁物を飲み込む。
全部飲み下した後、ようやくウッソの呼吸は開放された。
「なんだ、もうイッちまったのか?情けないな」
「仕方ねェだろ、気持ち良すぎたんだからよ」
ギアはカロブに茶々を入れながらも、ウッソを味わう事を止めなかった。
「はぁっ、はぁっ…うぅっ…」
息苦しさと気持ち悪さで涙目になるウッソ。
「それじゃこっちも仕上げといくか」
男の口の中で、果実を弄る舌の動きと吸い上げが活発になる。
激しくなる行為にウッソはもう耐えられなかった。
「…ぁ…やっ…あああぁ―――――ッ!!!!」
巨体の男に咥えられたまま、ウッソはその中に精を放つ。
「はぁ…はぁ…も…もう…いいでしょう?」
ぐったりと力なく呟くウッソ。
「いや、まだだ。俺はまだ気持ちよくしてもらってないからな」
カロブの言葉は冷酷だった。
(また…あの気持ち悪いものを咥えなくちゃいけないんだろうか…)
そう思った時、突然激しい嘔吐感がウッソを襲った。
「…っ…うえぇ…っ!」
だが何も吐き出てこない。それでも身体の奥から何かが押し上げてくる感覚が消えない。
「ほら、早くギアをイカせてやれよ小僧」
その言葉に、ウッソの中で何かが弾けた。
「いやだ、いやだいやだいやだいやだぁっ!」
何もかも拒絶するようにウッソは身体を揺らし、足をばたつかせる。
「甘えてんじゃねェ!」
暴れるウッソを背後から取り押さえ、、ギアの方を向かせるカロブ。
その時、ウッソの瞳にある光景が映った。
今まで薬のせいで意識の戻らなかったマーベットが、目覚める素振りを見せていたのだ。
(マーベットさん!)
ウッソは少し嬉しくなった。同時に、嫌な予感が湧き上がる。
(もしこの人達に気付かれたら、マーベットさんも危ない!)
今の自分にはマーベットを守る事は出来ないだろうと自覚していた。
今のウッソに出来るのは、男達の関心をマーベットに向かせない事ぐらいだった。
ウッソは、自分からそそり立つギアの巨砲を口にした。
「随分と聞き分けがいいな。坊主も好きモノだな」
そんな言葉も、今のウッソには届いていなかった。
犬が餌を食べるように、あぐらを掻いているギアの股間に顔を埋める。
出来るだけ長く、時間を稼ぐんだ。そうすれば、マーベットさんが気付いてくれる。
この人達が気付く前にマーベットさんが動いてくれれば、この事態を打開できる…!
ウッソは最初自分がされたように、ゆっくりと。時間をかけるように舌を這わす。
「…そう、転がすように優しく…さすがはレクチャーしただけあるな」
「ん…」
その口には収まりきらないものを、丁寧に舐めるウッソ。
未だに身体の後ろで両腕を拘束されているため、膝をつきお尻を突き上げた体勢での奉仕。
不安定なその行為に、意識せずにウッソの桃のようなヒップは誘うように揺れていた。
先程ウッソの中で果てたカロブだが、その動きに急激に昂っていくの感じた。
(おいおい、オレは男好きでもガキ好みでもねェぞ)
そう思っても、ますます角度を上げる自分に我慢を効かせるような男ではなかった。
「ひっ!」
突然お尻に何かを感じ、ウッソは奉仕を中断して後ろに目線を移動させる。
カロブがウッソの桃を舐めまわし、噛り付いていた。
「何してるんですか!」
カロブはウッソの露になった尻を指と舌で撫で回し、そこにある小さな入り口を探り当てた。
「はっ!……あ…そ、そこは…っ!」
「よく締まってそうだなァ…この奥にもいい場所があるって知ってるか?」
そう言って、小さな菊が舌を穿る。
「やっ…汚いよ、そんなところ…っ!」
嫌がるものの、特に抵抗は出来ないウッソ。
「ほらほら、こっちがお留守になってるぞ坊主」
ギアに頭を掴まれ、先程まで舐めていたモノを咥えさせられる。
「うっ…」
自分の気持ちを押し殺し、ウッソは奉仕を再開した。
とりあえず今日はここまで。
>>542 クオリティ高いな!
(;´Д`)ウッソたんコネー…
夜食ウマー
(……ん…?)
部屋に漂う異臭と異様な雰囲気に、マーベットは意識を取り戻した。
(そうか、私は今、独房に囚われているのだったわね…)
それにしても変だ。
(…私の知らない声が聞こえる。誰?)
重い瞼を開く。狭い部屋の中は薄暗い照明が点いていた。
そこに、ヴェスパの軍服を着た男達の姿があった。
そして、シャツだけで後は何も身に着けていないウッソ…
「あなた達!何をしてるの!」
マーベットは叫ぶ。
ウッソと男達の視線がマーベットに集中する。
「ウッソ!」
マーベットは自分の着衣の乱れも気にせずにウッソの元に行こうとした。
だが、手錠とベッドに繋がれたロープがそれを阻止した。
(マーベットさん!動けないんですか!?)
完全にウッソの計算違いだった。。彼女もまた拘束されていた事を失念していたのだ。
「それはそう簡単には解けねェぜ、マーベットさんよォ」
「あなたの様な外道に名前を呼ばれるなんて不愉快だわ!」
カロブの言葉に、心底侮蔑の感情で返すマーベット。
「ウッソ!何をしてるの?動けるんでしょう!?」
呆然とするウッソを叱咤する。だが、動いたのはウッソより男達の方が先だった。
「いい機会だ。そのいやらしい姿をその女に見てもらうんだな、坊主」
その言葉に、ウッソはようやく今の自分の状況を冷静に自覚した。
自分は今、マーベットの目の前で、知らない男ふたりと、とてもいやらしい事をしている。
ウッソは激しい羞恥心に襲われた。
「あ…マーベットさ…ぼく…」
ウッソは虚ろな瞳でマーベットを見る。
「どうしたんだ?ほら、見てもらえよ。ぼくはこうされるのが大好きですってなァ!」
動揺するウッソの足と腰を両足と右手で固定したカロブは、左手でウッソ自身を掴む。
「ひゃっ!」
少年は小さな悲鳴を上げる。先程の刺激で敏感になっているのだ。
男が与えるコツを得た刺激は、ウッソを確実に攻め立てていった。
「やっ、もう止めてよぉ!」
激しく抵抗するその口に、ギアはウッソの唾液で濡れた己のモノを少年の口元に付ける。
「こっちも続けてもらおうか」
「…っ…はぁ…いやだ!」
こんな自分をマーベットに見られたくない。ウッソは半泣きで抵抗した。
「なら、代わりにあの女相手にすっきりする事にするか」
「…あなたは卑怯だ!」
何とでも言えといわんばかりに、ギアは腰を突き出す。
マーベットを傷つけたくないウッソには男達を満足させるしか道は残されていないように感じられた
そういう思考しか出来ないほど、ウッソの精神は追い詰められていた。
「止めなさいウッソ!」
辛そうに、でも自分からギアのジュニアに舌を這わすウッソをいくら言葉で静止しても無駄だった。
男達はニヤけた顔でマーベットを見るだけでウッソを弄る手を止めようとしない。
マーベットには、今の状況が全く理解できなかった。
「マーベットさんよォ、しっかり見てろよ。次はおめェの番だからな!」
カロブがウッソを攻め立てながら、わざとマーベットに見えやすいようにする。
「で、小僧の方はウッソだっけ?ウッソちゃんもお姉さんにいい声聞かせてやれよォ!」
「ぁ…はぁっ…んっ…」
再び昂ぶってくる自分に、ウッソはマーベットの声を頼りに自分を保とうとする。
だが、息苦しさと快楽の波に、その声はだんだん遠くなる。
「ウッソ!」
「ん…んんっ…はぁ…っ………さん…マーベッ…さぁん…」
ウッソの口からこぼれる自分の名前に、己の無力さにマーベットは打ちのめされる。
突如、ウッソに限界がやってくる。
「ひぁっ…あああぁっ!」
先程放出したばかりの精を再び搾り取られ、ウッソの身体から力が抜けていった。
見ていられなかった。マーベットは思わず顔を背ける。
もう限界だとウッソは感じた。
だがそこで開放される訳でもなく、そのまま奉仕を続けさせられた。
「あ〜あ、もうイッちゃったか。そのままギアのを咥えてろよ、ウッソちゃん」
カロブは自分の手についた、ついさっきウッソが放ったミルクをウッソの菊に塗りたくる。
ビクッとする反応するウッソの身体を押さえつけ、じわじわと指を進入させる。
「あぁ…っ…!」
「尻の穴も女と変わらねェな。…ここか?」
いくら潤滑効果があるものがあったとしても、無遠慮に進入してくる指に激痛が走る。
「止めて!抜いて!痛い、痛いよぉ!」
あまりの痛さにウッソは叫ぶ。
「しっかり舐めろって言ってるだろ?」
ギアは、叫ぶウッソの口に深々と自分を突っ込み腰を揺らす。
「ふがっ…んん…っ!」
「少々キツイが、これならもう1・2本は入るな」
唯でさえ締め付けがキツイその穴に、カロブは更に指をい1本追加する。
「…ぁ…んっ…んんんんん―――――ッ!!!!」
上下の口を塞がれ、激しい欲情、激痛と戦うウッソの瞳から涙がこぼれる。
ウッソに刺激が加わった事により、彼に奉仕させていたギアにも思わぬ刺激がはしる。
「くっ…うぅ…」
耐え切れず、ギアのキャノンから大量の精が発射される。
痛みに仰け反るウッソの口からこぼれたそれは少年を妖しく彩っていく。
「あなた達、もう止めなさい!ウッソ、ウッソ!!」
ウッソの頭に、遠のいていたマーベットの声が響く。
「マー…ット…さ…」
「ウッソ!」
「…ないで…」
ウッソの口から、切ない叫びが漏れる。
「見ないでくださいマーベットさん!ぼくを見ないでぇ!」
「ウッソ…あなた…」
「ほら、どうしたウッソちゃんよォ!もっといい声出せるだろ?」
カロブの指が、ウッソの敏感な場所にたどり着く。
「いやだぁっ!ああっ…ひっ…やっ…ぁあっ…!」
マーベットの声が再び聞こえなくなる。
あるいは、無意識のうちに自ら聞かない事を選択したのかもしれない。
ウッソの身体は、自分の中で蠢く指が動くたびに快楽と苦痛を行ったり来たりする。
もういい。全てを手放して、快楽に溺れてしまいたかった。
「しっかりしなさい、ウッソぉ――――ッ!」
「何をしている!」
突然、この異常な空間を引き裂く女の声が響く。
虚ろなウッソの瞳には、それがジブラルタルで別れた想い人であるように見えた。
妄想、まだ続きそうな悪寒。てかケテーイ
(カテジナ…さん?)
どうしてカテジナがここにいるのか、ウッソにはわからなかった。
カテジナはウッソとマーベットを一瞥して、男達に高圧的な声をかける。
「ここで何をしているのか聞いている。答えなさい!」
突然現れた邪魔者に、男達は面白くない表情をあらわにした。
「なんだァ?このアマ!」
「…カテジナ・ルースだな?クロノクル閣下のお気に入りの」
「ああ、あの女王陛下の弟の女か!へェ、成程ねェ」
カロブはウッソから乱暴に指を引き抜き、カテジナの方に歩み寄る。
「噂通り、なかなかいい女じゃねェか。まだ嬢ちゃんだけどな」
そう言ってカテジナの肩にかけようとした手はあっさり弾かれる。
「汚らわしい手で触らないで!」
だが、そんなカテジナはいつの間にか回り込んできたギアによって腕を掴まれる。
「離しなさい!」
「ちょっと冷たいんじゃないのか?お嬢さんよ」
「そうそう、こうなったら嬢ちゃんも一緒に楽しもうぜェ」
「…大尉を呼ぶわよ!」
「呼んでみろよ、犯されている姿を見てもらいたかったらな」
嫌がるカテジナの動きを封じたギアが凄む。
カロブはその隙に、カテジナが身に着けている軍服の上着を乱暴に剥ぎ取る。
「止めて!」
カテジナの静止は全く効かなかった。
目の前で、初恋の相手が男達に乱暴されようとしている。
自分がされたように、酷い事されるに違いない。
それはウッソにとって耐えられる事ではなかった。
「うおぉぉぉぉぉっ!」
何も考えられなかった。どんな事をしてでも阻止しなければいけない、それだけだった。
「カテジナさんから離れろぉ―――――ッ!!!!」
両腕は使えなかったが、自由になった足でカロブの足を払い倒す。
「このぉっ!」
抵抗されるより先にウッソは倒れたカロブに頭突きをかける。
自分の頭にも強い衝撃が来たが、不思議と痛みは感じなかった。
「小僧…!」
怒りを含んだ声を発しながらウッソに拳を振り下ろすギア。
ウッソはそれをしゃがんで回避し、ガラ空きになっていたギアの急所に蹴りを加える。
「ぐわっ!」
カロブに続きギアも床に崩れ落ちる。
すかさず、銃口をまだ反撃してくる気配を見せるギアへ向けるカテジナ。
「そこまでね。今から衛兵を呼ぶから、大人しくなさい」
カテジナの手配でふたりのザンスカール兵は捕らえられ、ふたりの捕虜は助け出された。
潔癖な彼女はわざわざ用意した別の独房に手錠をはずした上で、マーベットを再拘束した。
悪夢のような出来事のあった場所は、今頃何も無かったかのように片付けられている事だろう。
ウッソは、話があるからと兵士に別室へ連行された。
そこはなかなか上質な部屋で、上級兵士に割り当てられる個室のようだった。
まずは身の汚れを落とすように言われ、ウッソは部屋にあるシャワーを浴びる。
念の為にウッソは身体の前面で手錠をかけられていたが、後ろ手に拘束されるよりずっと楽だった。
暖かいシャワーが、張り詰めていたウッソの身体と精神をほぐしていく。
全てを吐き出すように、ウッソは声を押し殺して泣いた。
ウッソは支給されたズボンと下着を身に纏い、部屋に戻る。
そこにはお洒落な普段着のカテジナが待っていた。
「さっきは危ないところを助けてくれてありがとう、ウッソ君」
そう言ってカテジナはウッソに隣に座るよう促す。
ウッソはシャワーで火照ったその身体をカテジナの横に遠慮がちに座らせる。
「そんな…カテジナさんこそ、さっきはありがとうございます。」
「いいのよ、そんな事。あんなおぞましい人達、罰を受けて当然だわ」
「…カテジナさん?」
彼女の瞳に憎悪の色を感じたウッソは、話題を変える。
「そういえば、どうしてカテジナさんはあんな所にいたんですか?」
ザンスカールの情勢を調べるために自ら敵地へ乗り込んだカテジナ。
そのことしか知らないウッソには、どうしても合点がいかなかった。
「…君にこれを渡そうと思って、独房に行ったのよ」
カテジナは一枚の写真を取り出した。それには女王マリアとシャクティが写されていた。
「カテジナさん、これは…」
「君のおかげでシャクティさんは今までやってこれた。そのご褒美よ」
話が掴めないウッソの手に写真を渡し、カテジナは続ける。
「明日、ギロチンにかけられるそうね。」
「!」
「処刑の時、この写真を持っていくといいわ。…独りで死ぬなんて嫌でしょう?」
「………」
「安心なさい、ウッソ君。シャクティ…姫様はこのザンスカール帝国で幸せにしてあげる。」
だから明日死になさい、と言外に語るカテジナにウッソは恐怖を感じた。
同時に、愛しくて捨てて置けない女性でもあった。
「…一緒に逃げませんか?もうスパイなんてしなくてもいいんです、カテジナさん!」
「逃げる?どうして?」
「どうしてって…」
「私は自分の意思でここにいるの。何処にも行かないわ」
「そんな、どうして!」
自分の方に身を乗り出して詰め寄るウッソを避けるようにカテジナは立ち上がる。
「いいかげんにして!聞き分けの悪い子は嫌いよ!」
「そんなにクロノクルさんがいいんですか!?」
「…っ!」
大きな音を立ててカテジナはウッソの頬を平手で叩く。
ウッソは驚いて、カテジナを凝視する。
「何?その目は…人が折角気を利かせてあげたのに、鬱陶しいのよ君は!」
「カテジナさん…」
「大体、君はまだ子供のくせに、何でも知っていて何でも出来てしまう!可愛くないのよ!」
そう、可愛くない。MSの操縦だって上手くて、いつも大尉を困らせる。
大尉はいつだって、私を護ろうとしてくれた。
それなのに、どうして君なんかの方が大尉より上位にいるの!
…大尉だけじゃない、私の上でもあるわ。
私の事を大事に思うあまり、大尉はいつだって最後まで抱いて下さらない!
でも君は、さっきだって、私が知らない快楽を経験していた……!
カテジナの中に、どうしようもなく身勝手なロジックにより導かれた憎悪が芽生える。
「止めてくださいカテジナさん、何をするんですか!」
「うるさい!」
ウッソをソファーに押し倒し、折角穿いた少年の衣服を乱暴に剥いた。
一瞬頭に先程の恐怖が甦るが、相手がカテジナなのでウッソは強固な態度に出れずにいた。
内心、積極的なカテジナに胸がときめかなかったわけでもない。
抵抗が鈍いのをいい事に、カテジナはウッソの両足首を縛り上げ、手錠に固定させた。
その上で腕と膝を括り、動きを封じる。
「カ、カテジナさん!?」
「悪いわねぇウッソ…しばらくここに隠れてくれるかしら?」
そう言ってウッソの口をテープで封じ、部屋の片隅にあるベッドの下に押し込む。
「ん―――――ッ!!!!」
ウッソが抵抗しても、それは効果が無かった。
狭いベッドの隙間では、自由に身動きすら取れなかったからだ。
げに恐ろしきはカテジナの情念か…
期待。
かわいくてかわいそうで萌える。
朝っぱらから萌えさせていただいた。
本当に災難の似合う子だな…(*´Д`)ハァハァ
カテジナの表現が上手ス。
押し込まれウッソタン(´д`*)
スレが浄化・・・活性化したw
今夜はこないのかな・・・・・
ウッソがベッドの下に拘束されてから結構な時間が経った。
その間、カテジナがシャワーを浴び、その後機嫌良く読書をする様子が音から想像できた。
(ぼくをこんな場所に押し込めて、一体何を考えているんだろう?カテジナさんは…)
異常事態のはずだが、疲労した身体をシャワーで温めたせいか妙に気分がまったりしてくる。
身体を休めるためにも、今はおとなしく様子を見る事にした。
少しして、部屋をノックする音が響く。
「カテジナ、入るぞ」
「大尉!お待ちしていました」
(クロノクルさんが来たの?)
身動きの取れない状態で、ウッソは意識を集中して拾った音だけで状況を判断する。
「聞いたぞカテジナ、独房でイザコザがあったそうだな。大丈夫だったのか?」
「平気です、大尉…心配してくださったのですか?」
「当たり前だ!君にもしもの事があったら、私は…」
「大尉…」
会話が止んだ。
静寂な空気に、男女の甘いディープキスの音と甘い吐息が響く。
(……カテジナさん…)
暫く続いたその官能的な音楽は、ウッソの心を揺さぶった。
「大尉…お願い、抱いてください…」
「カテジナ…」
ギシッとベッドが軋む。
(カテジナさん!)
「大尉…大尉…!」
「…もう濡れているのだな」
「はい…大尉が愛してくださるから…」
「カテジナ!」
切なげな布擦れの音、いやらしい水音、甘い吐息…
それら全てがウッソを刺激した。
(カテジナさん、ぼくがいるのを知っているのに…)
ウッソは、部外者の自分まで興奮している事に罪悪感を覚えた。
それでも下腹部の疼きを抑える事は出来なかった。
(ぼくへのあてつけなんですか?カテジナさん!ぼくが嫌いならはっきり言ってくれれば…!)
だが、例えはっきり拒絶されてもどこかでカテジナを諦めきれないのもウッソだった。
悔しかった。情けなかった。
どんなに想っていてもこういう仕打ちで返され、でも興奮せずにいられない自分を嫌悪する。
(カテジナさん、カテジナさん、カテジナさん…ッ!)
ウッソは、必死で周りの音を耳に入れないよう別の事を考える事にした。
そんな心とは裏腹に、小さなジュニアは健気にも熱くなっていく。
クロノクルは、ベッドの上で優しくカテジナの服を脱がしキスと愛撫の雨を降らせ続けていた。
しかし、その先に進まない。いつもの事だ。
焦れたようにカテジナはおねだりしてみる。
「…私だけが裸だなんて嫌です。大尉…あなたも生まれたままの姿を私に見せてください」
「カテジナ…」
クロノクルは本当にカテジナを大切にしていた。
姉のマリアは、仕方が無かったとはいえ売春をして自分を養った。
成長してからつるんでいたギャングまがいの仲間の中にも簡単に性を売る女が多かった。
カテジナにはそんな風になってほしくなかった。
「すまない…それは出来ない」
カテジナがおねだりしてクロノクルが断るのも、いつもの事だった。
………ここまでは。
「でも、大尉のここ、とても辛そうです」
テントを張ったクロノクルの股間をそっと撫でるカテジナ。
それだけでどうしようもなく硬度を増すクロノクル。
「カテジナ、これ以上はもう…」
そっとカテジナから離れるクロノクルを後ろからそっと抱きしめて引き止める。
「大尉…いつもそうやって途中でお止めになって…苦しくないのですか?」
誘うようにクロノクル自身を撫で続ける。
「大尉が私の事を考えて下さっているのは分かっています。だから…」
カテジナはベッドから降り、その下に放置されたウッソを引き出す。
突然の事に、ウッソもクロノクルも驚く。
(何?何なの!?)
「カテジナ、これは…」
「大尉もご存知でしょう?ウッソ・エヴィン…明日、処刑されるゲリラの一員です」
そう言うカテジナの瞳はひどく冷たく、そして妖艶でもあった。
「私は大尉に気持ちよくなってもらいたいんです。だから代役を用意しました…さ、ご覧になって」
カテジナは身動きの取れないウッソのお尻を持ち上げ、クロノクルの方に向ける。
「先程、男達に悦びながら指で開発された穴…潤滑剤があれば十分、私の代わりになる筈です」
(!!何を言ってるのカテジナさん?!)
「私はあなたに最後まで愛してもらいたいんです!…お願い、大尉…」
「カテジナ…」
狂ってる。そうとしか思えないカテジナの行動。
それでも彼女が望んでいるのであれば叶えてあげたいし、そんな彼女に惹かれているのだ。
クロノクルの心に迷いは無かった。
(いやだ!離して!)
願いも空しく、小さなウッソの身体はクロノクルによって乱暴にベッドの上に投げ出される。
その側にカテジナが寄り添い、愛しい男を促すように見つめる。
「カテジナ、カテジナ…!」
クロノクルはウッソの隣にカテジナを押し倒す。
優しい愛撫が再開し、女の口から満足気な吐息が漏れる。
(…いやらしい声を出して…淫らに誘ってる…あのカテジナさんが…)
さっきまでは音だけだった情報が、視覚、聴覚、嗅覚、触覚をフルに使ってウッソに伝わってくる。
(止めてよ!どうしてわざわざぼくに見せ付けるの?!)
どんなにもがいても、体操座りに似た体制で拘束された両手両足の戒めは緩まない。
クロノクルがカテジナを愛撫する度に。
カテジナがクロノクルを愛撫する度に。
横で置いてけぼりのウッソは、熱を帯び敏感になった自身を慰める事も出来ずに焦れていく。
(苦しいよ、カテジナさん。…カテジナさん……クロノクルさんでも誰でもいいから、ぼくを楽にして!)
甘く官能的に乱れるカテジナと、その手から与えられる刺激によりクロノクルは昂っていた。
「もう完全に準備できてるな…その蜜を貰うぞ」
クロノクルはカテジナの泉から大量に湧き出る泉をすくうと、その液体をたっぷり自身に塗りつける。
「行くぞ、カテジナ…」
「はい、来てください、大尉!」
カテジナは、自らの秘所ではなくウッソの菊をクロノクルに向ける。
(っ?!…まさか…)
ウッソの予感は的中した。
クロノクルは位置を確認して、一気にウッソへ進入していった。
「―――――ッ!!!!」
激しい痛みがウッソを襲う。
一瞬意識が飛びそうになるのを何とか堪える。
もっとも、そのまま気絶した方が幸せだったのかもしれないが。
「うっ…」
その締め付けのキツさに呻くが、愛しい女性の処女だと思えば何とも無かった。
むしろ、それはクロノクルにとって快楽をも感じさせるのだった。
「カテジナ…カテジナ、お前の中は気持ちいいぞ」
「本当ですか?嬉しい、大尉…」
ウッソに激しく腰を振るクロノクルに、カテジナは深く口づける。
(違う!ぼくはカテジナさんじゃない!!)
例えウッソがそう叫んだとしても、今のふたりにはウッソの穴はカテジナの穴であった。
(こんなの嫌だ!もう止めて!痛いよ!)
男は女を愛しながら、更に激しく少年を打ち付けていく。
ウッソにクロノクルから熱いモノが注ぎ込まれたのは、その数分後だった。
長々と続いた妄想、とりあえず17で終了。
誤字が多いのと切れが悪いのは技量不足のせい・・・○| ̄|_イヤ、ツヅキカイタラマノビスルンダヨ
レスくれた人に感謝しつつ退場。
次の勇者щ(゚Д゚щ)カモォォォン!!!!
おわてしまうのざんねんアル
またよませてくれ
GJ!
間延びしてもいいから続きキボン
>その数分後だった
早w
それだけいい具合だったんだよウッソたんはw
スペシャルだからね
改めて見直すとこりゃヒデェwクオリティヒクスwww
てな事で【17】あたりから書き直してみる。
あくまでウッソたんハァハァ路線で続きも。
仕事しながらだしマターリなのは勘弁ノシ
高クオリテ被虐ウッソたん!
拘束ウッソにぶち込みてえよ。
鶏姦いいね
(いやだ!離して!)
願いも空しく、小さなウッソの身体はクロノクルによって乱暴にベッドの上に投げ出される。
その側にカテジナが寄り添い、愛しい男を促すように見つめる。
「カテジナ、カテジナ…!」
クロノクルはウッソの隣にカテジナを押し倒す。
優しい愛撫が再開し、女の口から満足気な吐息が漏れる。
(…いやらしい声を出して…淫らに誘ってる…あのカテジナさんが…)
さっきまでは音だけだった情報が、視覚、聴覚、嗅覚、触覚をフルに使ってウッソに伝わってくる。
(止めてよ!どうしてわざわざぼくに見せ付けるの?!)
どんなにもがいても、体操座りに似た体制で拘束された両手両足の戒めは緩まない。
クロノクルがカテジナを愛撫する度に。
カテジナがクロノクルを愛撫する度に。
横で置いてけぼりのウッソは、熱を帯び敏感になった自身を慰める事も出来ずに焦れていく。
(苦しいよ、カテジナさん。…カテジナさん……クロノクルさんでも誰でもいいから、ぼくを楽にして!)
甘く官能的に乱れるカテジナと、その手から与えられる刺激によりクロノクルは昂っていた。
「もう完全に準備できてるな…その蜜を貰うぞ」
クロノクルはカテジナの泉から大量に湧き出る泉をすくうと、その液体をたっぷり自身に塗りつける。
「行くぞ、カテジナ…」
「はい、来てください、大尉!」
カテジナは、自らの秘所ではなくウッソの菊をクロノクルに向ける。
(っ?!…まさか…)
ウッソの予感は的中した。
クロノクルは位置を確認して、一気にウッソへ進入していった。
「―――――ッ!!!!」
激しい痛みがウッソを襲う。
一瞬意識が飛びそうになるのを何とか堪える。
もっとも、そのまま気絶した方が幸せだったのかもしれないが。
「んっ…んんっ…!」
口を塞がれたままのウッソには、抵抗の言葉も苦痛を訴える叫びも罵倒の言葉も上げることは出来なかった。
痛いし、何よりも気持ち悪い。内臓を押しつぶすような圧迫感が迫ってくる。
痛みと恐怖に翻弄されながら、一度は治まっていた嘔吐感が再び込みあがってくるのをウッソは感じた。
「うっ…」
あまりの締め付けのキツさに呻くが、愛しい女性の処女だと思えば何とも無かった。
むしろ、それはクロノクルにとって快楽をも感じさせるのだった。
「カテジナ…カテジナ、お前の中は気持ちいいぞ」
「本当ですか?嬉しい、大尉…」
ウッソに激しく腰を振るクロノクルに、カテジナは深く口づける。
その姿は、少年にとっては異常なものに映った。
(違う!ぼくはウッソだ!カテジナさんじゃない!!)
例えウッソがそう叫んだとしても、今のふたりにはウッソの穴はカテジナの穴であった。
(こんなの嫌だ!もう止めて!痛いよ!)
男は女を愛しながら、更に激しく少年を打ち付けていく。
「…んっ、んッ!」
リズムに合わせて、口を塞ぐテープから苦しげな声が漏れる。
痛みもそうだが、放置されっぱなしのウッソ自身が動きにあわせて腹や足に擦れる。
しかし、決してそれは満足できる刺激をではなかった。
…決定的な何かが足りなかった。
今すぐ自分を縛る手錠と縄を取り払って欲しかった。
ただ痛くておぞましいだけの進入者を追い出したかった。
いっそ張り詰めて痛みを帯びた部分を触ってもらい、訪れるだろう快楽で苦痛を蔽い尽くしたかった。
それも叶わないなら、せめて。
…せめてぼくを…ウッソ自身を見て欲しい。そう思った。
カテジナは、懸命に腰を振るうクロノクルに身体を重ねながら、横目でウッソを見る。
ウッソはそんなカテジナに縋るような瞳を向けた。
(フフ、ウッソったら何てみっともない表情をしているのかしら)
いつも邪魔をする生意気な少年が、愛する男によって苦汁を味わっている。
それだけで女を深い快楽に酔わせる。
(でも、だめよウッソ。そんな視線を向けたら、大尉の気が散るじゃない)
カテジナはシーツを手に取り、ウッソの顔を隠すように被せた。
「!」
驚いてそれを取り払いたかったが、今のウッソには何も出来なかった。
カテジナはウッソのささやかな望みすら拒絶したのだ。
ウッソはシーツの下で泣いた。
その声も、いやらしい水音と打ちつける音、男女の甘い吐息に消されていった。
泣いちゃうウッソたんを慰めたい
ちんちんも慰めたい
時価起算GJ
ぼくが見ていてあげたいよ!(´Д`;)ハァハァ
×時価起算
○字書きさん
ゴメソ(´・ω・`)
せめてチンコくらい揉んでください、カテジナさん!!
つーかシーツでよかったね、ウッソくん、
カテジナさんの気が変わったら何されるか・・・・
顔面に枕押しつけて窒そk・・・・・
>580
こ…コワッ(((( ;゜Д゜))))
ギロチンよりも酷いな…
今のクロとカテじゃぁウッソが生きてようが死んでようが
おかまいなしって感じだ
ウッソタンテラカワイソス…
>次の勇者щ(゚Д゚щ)カモォォォン!!!!
次峰レオパルドン、行きます!
今日、ウッソ達ホワイトアークの面々は久しぶりに艦を離れ、下の街へ出ていた。
食糧や医薬品の買い出しという目的もあったが「たまにはホワイトアークの堅いベッドではなく、ふかふかのベッドで寝よう」
というオデロからの提案で空き家を一晩、借りる事にしたのだ、もちろん無断で。
なにしろここ最近のザンスカールの地球での動きは激しく、もう何百人もこの街を出てどこかへ避難し、
家主がいなくなった邸宅がそのまま残っている事も多い、そんな空き家に住み着く浮浪者もまた多かった、
もちろんウッソ達は空き家を勝手に漁る浮浪者という訳ではないのだが、
堅いベッドで毎晩寝るような軍人という訳でも無い、
たまにはちょっと贅沢をしてみても良いだろう。
ウッソ達は買い物もそこそこにすると、早速、めぼしい物件を発見、
半分焼け落ちてはいるが、その洋館はホワイトアークのクルー全員は容易に受け入れてくれそうな立派な佇まいを見せていた、
こんな物件を見つけて一同、はしゃいではいたが、しかしというか案の定、手入れの入ってない家の中はホコリにまみれ、
ガラスの破片やら生ゴミやら、酷いところは動物のフンまで散乱していた。
「奥の方に掃除の道具があるんだから、それで掃除しようぜ、こんな良い家、みすみす見逃す手はないぜ」
そんな一言で各自、渋々部屋の掃除にとりかかる、
「ちょっとの贅沢」の為に払うちょっとした代償だった。
さて、掃除も一段落しようかという頃、ウッソの部屋にスージィがやってきた。
「ねぇ、ウッソ! ほら見て、」
「わぁ・・・きれいなドレス・・・こんな物まで置いていったんだねここの人は」
「ねぇ、このドレス、持って帰っても良いかな?」
そんな事をウッソに問いかけるスージィ、彼女に「それは泥棒だ」という概念は無いのか?
「でも、それスージィにはちょっと大きすぎるね、」
「んじゃあ、マーベットさんにプレゼントするとか」
「はは・・・多分、マーベットさんには小さいと思うよ・・・」
「そっかぁ」
ドレスを広げて眺めるスージィ・・・と、ふとスージィはドレスのサイズとウッソの身長を比べ始めた。
「なら、ウッソ着てみて!こんな綺麗なドレス、誰も着ないまま、こんなとこに置きっぱなしじゃ可愛そうだよ」
「え・・・えぇ!?」
断ろうとしたウッソ、しかしスージィの目はマジだ。
本気のドレスに対する同情と、キラキラした美しい世界に対する目映いばかりの憧れから来る交渉はウッソの心を折れさせるのに充分すぎる破壊力を持っていた。
(それに、スージィの年頃なら、誰でもお人形さんで着せ替え遊びとかして、おしゃれとかに憧れるんだよな)
スージィの境遇なども含めて、ウッソはスージィの嫌な頼みを受け入れる事にした。
「わ、分かったよスージィ・・・でも、シャクティとかには絶対見られないようにして欲しいんだけど・・・」
「うん!わかった!」
凄まじく明るい表情で答えるスージィ、ドレスを使う事が出来るのがよほど嬉しいようだ。
周囲の目を伺いつつ慎重に服を脱ぎ出すウッソ。
女の子の前でパンツ一丁になる事もさることながら、女の子に服を着せてもらうというのもかなり恥ずかしい。
(こんな所、シャクティが見たらパニックを起こすな・・・)
そんな事を考えながらスージィの言われるがままになるウッソ、その体を徐々にドレスが包んでいった、本当にサイズが合うらしい。
やがて「はい、終わりだよ。」と、ウッソの腰の両側をポンと叩くスージィ、振り向いたウッソの姿を見て
「やーん、ウッソ可愛い〜、ねぇ、このリボンも付けてみてよ」
と、さらに嫌な要求をしてきた。
とうとうリボンまで付けて、完全にお嬢様に使えるメードさん状態のスージィ。
「お茶をお持ち致します」とか「今夜はどちらのパーティへ?」などと聞いては楽しい一時を過ごしていた。
が、その楽しい一時に水を差す声が・・・
「ウッソ・・・ウッソ!」
シャクティだ。
「え?あ!まずい!シャクティがこんな格好みたら卒倒しちゃうよ!」
「どうしよ、どうしよ」と、あせるウッソ。
と、急いで脱ごうとするが、このドレス、一人では脱げない意地の悪い仕組みになっている。
そのため、急遽シャクティに何とか言って部屋に入らせないようにするため、
スージィが一人、聞き分け知らずのシャクティを説得に向かう事になった。
一人、部屋に取り残されるウッソ。
(・・・このドレス・・・)
(ここに住んでいた人たちもザンスカールのせいで辛い思いをしながらこの家を去っていったんだろうな・・・)
(このドレスの持ち主は今頃、このドレスの事をどんな風に思っているんだろう・・・)
こんな馬鹿な状況でシリアスな事を考え始めるウッソ。
と、そこへ・・・
「ウッソ、部屋の掃除、終わっ・・・とぉうわ!」
「オデロ!」
「ウッソ・・・おま・・・なんちゅう格好を・・・」
・・・が、理解のある友達というのは嬉しい物だ、こんな格好になった経緯をオデロはすぐに分かってくれた。
「ああ、スージィさっき嬉しそうにそれを持ってたからな・・・ははーん、さては自分じゃ着れなかったからウッソに・・・」
「はは・・・その通りだよ・・・」
気まずく苦笑いしあう二人。
「それでさ、これ、一人じゃ脱げそうにないんだ、脱ぐの、手伝ってくれない?」
「おお、そりゃ・・・まあ・・・そんな格好他の連中にゃ見せらんないからな・・・し、しかし・・・」
「どうしたの?」
「いや、何ていうかさ・・・こう・・・いや、手伝うよ、着替えるんだろ?」
そう言うと、いそいそとウッソの着替えを手伝い始めるオデロだったが・・・
しかし変だ、オデロはウッソの後頭部を見ながら自分でも分かるくらい変な気持ちがこみ上げてくるのに気が付いた。
ドレスは肩の所が開けていてウッソの鎖骨が・・・
リボンを結われていて、ウッソのうなじが・・・
そういえば部屋に入ってきた時から何故だか息が上がってしまったような・・・
「オデロ?」
ウッソがオデロの異変に気が付いた時、既にオデロの手はウッソの胸元を這ってドレスの中へ・・・
「ちょっ・・・オデロ、やめ・・・」
そう言う間もなく、オデロの指はウッソの乳首をつまんでいた。
「・・・!」
言葉を失うウッソ・・・オデロが耳元でつぶやく。
「ウッソ・・・こんな事して、良いのか・・・どうか、分かんないけど・・・」
「い・・・良いわけ無いでしょ・・・」
「そりゃあそうだけど・・・何か・・・」
「悪ふざけなら、やめようよ・・・こんな所、だれかに見られたら・・・」
と、言いつつも何だか、いやらしい気持ちになっていくウッソ、
「でも、ウッソ、もう・・・何か、やめらんないんだよ・・・!」
そう言って、オデロは強引にウッソの唇に自分の唇をあわせた。
が、意外とウッソも抵抗する素振りは見せず、オデロの口の中へ自分の舌を這わせると、お互いの舌をもつれさせるように動かし始めた。
オデロもウッソのドレス姿を見て、おかしな気になってしまったが、ウッソもこのドレスを着てから、少し変な気分になりかけていたのだ。
「チュ・・・ピチャ・・・」
いやらしい音を立てて交わり合う舌と舌。
やがてオデロの舌はゆっくりとウッソの口から首筋に・・・
「はう・・・ん・・・」
切ない吐息がウッソの口からこぼれる、
オデロはウッソの首筋あたりに舌を這わせると、ウッソもそれに反応してピクンピクンと体を震わせた、
ワクワクテカテカ
そのうちに肩を掴んでいたオデロの片手がゆっくりと腰の方へ降りていくと、
スカートの上からウッソのやわらかい性器に手を覆い被せ、
その先を優しく撫で始める。ウッソの性器もそれに答えるようにゆっくりと硬化を始める。
硬化を始めた所でオデロの攻めも激しさを増す。
「はあっ!・・・う・・・」
必死で切な声を押し殺すウッソ。
「駄目だよオデロ・・・こんな事してたら・・・みんなに聞こえちゃうよ・・・」
するとオデロはウッソの鎖骨にしゃぶり付いていた口を再びウッソの唇へやった。
「んん!ん・・・んっ・・・」
そのうちに、スカートの上からでは満足出来なくなったのか、ウッソは自らスカートをたくし上げて
「さぁ、直接掴んでくれ」といった感じで性器をむき出しに、オデロもそれに手を覆い被せるように掴んで激しく上下に動かし始めた。
「んっ!・・・んはっ・・・」
痛みにも似た快楽に目から涙をつたわせるウッソ、手を握りしめ、腕を硬直させる。
敏感な所をまさぐられて、ウッソは体を激しく悶えさせる、が、やがて自分から快楽を求めるようにして自ら腰を振るい始めた。
やがて、ウッソは頂点に達し、勢いよく性を放出する。
熱くてぬるぬるした液体がオデロの手にまとわりつく、それは、なんとも心地の良い感触ではあった。
だがウッソが多少、苦しそうだったので、唇を引き離すオデロ。
「ぷはっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ウッソはオデロと密着したままだったので、ウッソの荒げた熱い息がオデロの胸にかかる。
「はぁ、はぁ、オデロ、こんどは君の番だね・・・」
そう言うとウッソは、スカートをたくし上げ、自分のヒップに手を当てて菊を開かせた。
「い、良いのかウッソ?結構、痛いぜ?これ」
「良いんだ、僕、オデロみたいなテクは知らないから、お返しにはこれくらいしか・・・」
「い、いや・・・でも・・・」
そう言いつつも、そのしなやかなヒップラインに欲情したオデロは
ラインを指でなぞるようにウッソのお尻をさすり始める・・・・が
ガチャリ!
「・・・シャクティ、もう行っちゃったよ、ウッソ・・・ひゃっ!オデロ!いつのまにここに!?」
スージィだ、オデロがいるとは思わずに心底、驚いている。
「いや、ウッソの所にナイロンモップあったかな、と思ってさ、ははは・・・」
変な足組をしてイスに座るオデロ。
「あっ、ごめん、ウッソ、気づかなくって・・・今、脱がせてあげるから」
「い、いいよ、もうちょっとこのまま・・・」
不自然に前屈みになってるウッソ。
(このままスージィも入れて3Pも・・・いや、スージィまだ小さいし・・・)
馬鹿な状況になったので、思わず、馬鹿なことを考え始めるウッソだった。
(作者)・・・しまった! 躊躇してしまった!
惜しすぎるよ!
(ノ∀`)
もっと過激にコスってほしいハァハァ
ウッソが兵士に引きずられるようにマーベットのいる独房に連行されたのは、日付が変わる頃だった。
「ウッソ!どうしたのウッソ?!」
虚ろな表情のウッソを心配して、仮眠を取っていたマーベットがその肩をゆする。
ゆっくりと焦点の合わない瞳がマーベットを捉える。
「…あ…」
「ウッソ!マーベットよ、わかる?」
「…マーベット…さん…」
弱々しい姿に胸が痛んだマーベットは、少年を優しく抱きしめる。
僅かにウッソの身体がこわばった。
(まずいわ…このままでは…)
独房で、自分の目の前で酷い目に遭わされていたウッソ。
離れていた間の事は分からないけれど、辛い何かがあったことは想像に難くない。
このままでは、ウッソの心に深い傷を残してしまうかもしれない。
自分にそういう経験が無いマーベットには、こういう時どうすればいいか分からなかった。
ただ、力なく立ち尽くすウッソを抱きしめる腕の力を強める。
「マーベットさん…ぼくは…」
「なぁに?」
あくまで優しく応答する。
「ぼくはウッソ・エヴィンという男で…女でも…カテジナさんでもないですよね?」
「当たり前じゃない。何言ってるの?」
いたわるように、優しくウッソの柔らかい髪をなでてやる。
「ウッソは立派な男の子よ、保障するわ」
「…それなのに、どうしてぼくがあんな事されなくてはいけなかったんですか…?」
抑揚の無い声で問うウッソ。
マーベットは、あえて辛い質問を投げかける。
「…あんな事じゃわからないわ。具体的に何をされたの?」
「それは…言えません」
消えそうな声でウッソは呟く。
「なら、私の出る幕はないわね」
そう言うとマーベットはあっさりウッソから離れ、さっさとベッドに腰掛けてしまう。
「あと数時間だろうけど、今からでも休みなさい。明日は脱出よ」
「マーベットさん…いやだ…傍にいてください」
捨てられた子犬のような目でマーベットにすがるウッソ。だが、反応は返ってこない。
「マーベットさん…っ!」
「…何があったのか全部答えてくれるわね?ウッソ」
「………」
「…黙ってちゃ分からないわ。とりあえず、あなたも座りなさい」
マーベットは、自身が座るベッドを指してウッソに言った。
マーベットに促され、のろのろとベッドに腰を下ろすウッソの顔が一瞬苦痛に彩られた。
「どうしたの?」
「…ちょっと痛いだけです。何でもありません」
「足に怪我でもしたの?ちょっと見せなさい」
「たいした事ありませんから…大丈夫です」
そう言うウッソの顔に脂汗が滲んでいるのを見逃すマーベットではなかった。
「いいから見せなさい!明日の行動に支障を及ぼすかもしれないでしょ?」
そのように言われると、ウッソには反論の余地は無かった。
諦めてズボンを脱ぎ、ぎこちない動きながらも怪我などしていない事を証明する。
だが、マーベットは目ざとく下着に滲んだ血痕を発見する。
「おとなしくしなさい、痛くしないから!」
「やめてください!ごめんなさいっ、許して!」
マーベットは必要以上に怯えるウッソをベッドに腹這いに押し付ける。
ウッソは抵抗するが、いとも簡単に下着をずらされ、尻が剥き出しになる。
(何て事…!)
何度も何度も無理矢理犯されたウッソの肛門はひどく晴れ上がり、また裂けていた。
「いやだ!見ないで!」
「ウッソ…」
マーベットには、ウッソの身に何があったのか大方想像がついてしまった。
興奮状態に陥った少年の髪を優しく撫で、そっと下着を元の位置に正す。
それからウッソを自分の太股の上に座らせ、裂傷部分の下を空洞にするよう位置をずらす。
ウッソの上半身は引きよれられ、その背中がマーベットの身体に密着する。
「ほら、こうすれば少しは痛みがマシになるでしょ?」
「…はい」
髪を撫で続けるマーベットの指と伝わってくる心臓の鼓動が、ウッソの心を落ち着かせる
「話せる事だけでいいから教えてくれないかしら?ね、ウッソ…」
「話さないと、明日の行動に支障が出ますか?」
そんな事ないとは分かっていても、つい嫌な口を利いてしまう自分をウッソは自覚する。
…駄目だ、余裕がなくなっている。
ウッソは自分を戒める意味を込めて、マーベットに自分が経験した事を語り始める。
ただ、その言葉はひどく説明的で感情が全く見えないものだった。
そんなウッソを痛々しく感じながらも、マーベットは誘導するように話を聞き続ける。
「…それで?」
「クロノクルさんはぼくをカテジナさんの代わりにして…何度もぼくの中に入ってきました」
「………」
「何度かクロノクルさんがぼくの中に射精して、やっとぼくは解放されました」
「…それから、兵士にここへ連れてこられたのね?」
「はい」
わずかにウッソの身体に力が入る。
「ぼくは…ぼくは嫌だったんです!だけど何も出来なかった……ッ!」
全てを説明し終わった後、ようやくウッソは自分の感情を吐き出す。
マーベットはウッソの頭を抱きしめ、優しくささやいた。
「よく耐えたわね、ウッソ。偉いわ」
しばらく、静かで穏やかな時間が流れた。
マーベットは飽きる事無くウッソの髪を撫で、ウッソはマーベットの体温を感じて安心する。
それだけで、お互い満足だった。ある一点を除いては。
(ウッソのおちんちん、ずっと勃起してるんだけど…私、何か変な事したかしら?)
ウッソが連れて来られた時点で、マーベットはその事に気付いていた。
ただ、あえて意識はしなかった。すぐに治まるだろうと思っていた。
しかし現実には、ウッソの精神が落ち着いても息子は元気なまま起ち上がっている。
少し考えた後、マーベットはウッソの股間に手を添える。
「マ、マーベットさん!?」
びくっ、と驚き立ち上がろうとしたウッソをマーベットは優しく制する。
「ねぇ、どうしたの?ここ」
「え、あの、その……っ…撫でないで下さい…!」
「なら、揉んだ方がいいかしら?」
「ひゃッ!…ま、待って!」
意地の悪いマーベットの指が下着の上から軽くつまむと、ウッソの口から女の子のような叫びが漏れた。
「さっきからずっとこの状態なんです!ででででも、別にいやらしい事を考えてるとかそんなんじゃなくて…」
先程慰める事も出来ずに放置され、そのまま張り詰めた状態が続いていたのだ。
「なら、どうして今もここは元気なの?」
「はぁ…ん!やめてください…っ!変なんです、ぼくの身体…何だかぼくの身体じゃないみたいで…」
やさしく刺激を続けるマーベットに、反発しながらも健気にも答えるウッソ。
「別に変じゃないわ。ただ、ウッソが今日体験した事がおかしいだけ」
「マー…ベット…さん…」
「嫌な事は全部忘れてしまいなさい。そうしないと、ウッソまでおかしくなってしまうわよ」
「…っ…忘れるようにします。だから…マーベット…さん…やめて…」
「どうやって忘れるの?記憶の忘却は、データを消去するような簡単な事じゃなくてよ?」
「……っ…それは…ッ…はぁっ…」
少年の荒く切ない吐息が狭い部屋に響き渡る。
「簡単よ。嫌な記憶を新しい思い出で塗り替えればいいの」
「新しい…はぁ…っ……思い出…?」
「ウッソ、力を抜いて。あなたは何もしなくていいから…私に任せて頂戴」
もう片方の手がウッソの胸板をなぞる。
「…マーベットさぁ…ん…」
ウッソの唇が引き寄せられるようにマーベットのそれと合わさる。
マーベットの舌はウッソの歯をなぞり、その中に受け入れるよう促す。
「……ん…ふ…」
奥に進入を果たしたマーベットは、丁寧にその形やたどたどしい舌を味わいだした。
新たな勇者キター!
ほのぼの(・∀・)イイ!
マーベット
ウラヤマシス(´・ω・`)
ウラヤマシス ノシ
たまには兄弟スレも思い出してあげて下さい
向こうの職人さんかな
(´Д`;)ハァハァ
カテジナさんもマーベットさんもエロすぎる
なんで彼女らがエロくなるかというと
ウッソたんのせくしぃさに触発されちゃうからなんだ
マーベットさん、犯る気満々?
恐るべきスペシャルな桃色オーラ
長く深い口付けで頭がとろけかけた頃、ようやくマーベットはウッソを味わう事を止めた。
「ウッソ…服、邪魔でしょ?私も脱ぐから…ね?」
耳元に囁きながら、マーベットはウッソのシャツの下に手を滑らせる。
「あっ…」
そこにあるふたつの小さな果実をもてあそびながら、邪魔な服を剥ぎ取る。
マーベットはウッソのしなやかな筋肉に包まれた小柄な身体を見つめる。
「あんまり見ないで下さい…」
ウッソはそう呟いて視線を逸らす。
今更裸体を隠す事はないのだが、改めて見つめられると気恥ずかしかった。
「恥ずかしがる事はないわ。あなたの裸、とても綺麗よ」
「…マーベットさんの裸の方がずっと綺麗です」
いつの間にかマーベットも服を脱ぎ、鍛え上げられた女体をウッソに晒していた。
ただ、腰に装着された最後の一枚を脱ぐ事はしなかった。
(卑怯かしら?)と思いつつ、一線を越えるつもりはないという意思表示である。
ウッソも、マーベットがそう望むならそれでいいと思った。
マーベットはふたりの服を折りたたみ、ウッソの腰が軽く浮くような位置に合わせベッドの上に置いた。
彼女なりの気配りに感謝しつつ、ウッソはその身体を投げ出す。
「その手をどけて…そう、身体の横に、ね」
「…はい」
羞恥に耐えつつウッソが隠していた自身をさらけ出すと、マーベットはそれを優しくマッサージを始める。
「…ぁ…ふぁ…ん…っ…」
ウッソは悦びの声を押し殺し、掴むシーツも無いベッドの上で拳を握る。
「我慢しないの…可愛い声を聞かせて?」
「そ、そんな…恥ずかし…っ…」
徐々にウッソの声に甘い響きが混ざっていく。
自分を見失いそうな感覚に陥るウッソは、気力を振り絞りマーベットに声をかける。
「マ…マーベットさん、お願い…聞いてくれますか?」
「なぁに?」
自分の下で喘ぐ少年の身体を舌と唇でついばみながらマーベットは聞き返す。
「名前…ぼくの名前、呼んでください」
「ふふ、どうしたの?」
甘えてくるウッソが可愛くて仕方が無い。もっとウッソの甘い声を聞きたい。
だからこそ、マーベットは意地悪く答えた。
「名前を呼べば、あなたはもっと感じてくれるのかしら?ウッソ」
マーベットの与える快楽はとても甘く、ウッソの心をほぐしていった。
長くしなやかな褐色の指が触れる度に、じんわり心地よい痺れのような感覚が走る。
…でも、何かが足りなかった。
身体の奥から沸き起こるむず痒さに思わず身体をもぞもぞさせるウッソ。
(何?何なの…?この感覚…)
いくらマーベットがその舌でウッソの全身をまさぐるようにマッサージしても。
どれだけマーベットがウッソの張り詰めた砲身に心地良い刺激を与えても。
心地良い快楽を感じる事はあっても、その証を放出するまでの刺激を感じれずにいた。
そう、マーベットが与えてくれない別の欲求にかられていたのだ。
(足りない…足りないよマーベットさん!)
「…っ、はぁっ、マー…ベットさん……マーベットさぁん…!」
ウッソは明確な刺激を感じる事が出来ず、切なげな声を上げる。
無意識のうちに、その細い腰をマーベットの方に浮かして突き上げていた。
「感じているのね。ふふ、可愛いわよ、ウッソ…」
「はぁっ…ぁっ…やっ、そんな事…言わないで下さい…っ!」
「本当に食べたくなってくるわ、ウッソ…あなたはどんな声で鳴くのかしら?」
マーベットは、自ら戒めとして着用していたショーツに手を掛ける。
一瞬躊躇した後、一気にそれを脱ぎ去ると、それまで指でマッサージをしていたウッソ自身を自らの秘所に当てる。
(ごめんなさい、オリファー…でも、今ここにいないあなたが悪いんだから…!)
少しの背徳感を感じつつ、ベッドに仰向けになっている少年に腰を沈める。
ゆっくりと、ウッソはマーベットに飲み込まれていく。
「あぁっ!」
ウッソに強烈な刺激が走る。
だがそれも、止めを刺すには至らなかった。
「ふぅっ、はぁっ…ウッソ…どう?初めてなんでしょ?」
ウッソを全て飲み込んだマーベットは、ウッソを刺激するようにゆっくりと腰を動かす。
「あっ…ぁっ…マーベットさんッ!ぼく、ぼく…っ…」
「なぁに?ウッソ」
少年に馬乗りになったまま、女はその動きを変化させていった。
マーベットが快楽をよりよく得る為に前後左右に細かく揺れると、ウッソは切なげに喘ぐ。
「…っ…ぁっ…はぁ……んっ…」
「んっ…ウッソ、気持ちいいわ…」
陶酔したマーベットに、ウッソは自分の気持ちを事が伝える出来なかった。
(違うんですマーベットさん!ぼくが欲しいのはそういう刺激じゃなくて、もっと…)
快楽の波に翻弄されながらウッソは更に身悶える。
本当に欲しい快楽を得る前に、ウッソの限界はすぐそこまで迫っていた。
駄目だ、もうイッちゃう…!
そう感じた時、ウッソの精神は完全に無防備になった。
そして、その精神は本来聞こえる筈の無いマーベットの想いを感じ取ってしまった。
(私だって…私だって…不安なのよ!誰かに縋りたいわよ!)
目を閉じ、心の葛藤を打ちのめそうと、快楽を貪る事に没頭するマーベット。
(どうして今ここにいてくれないの?オリファー、オリファー!)
「…ッ!マーベットさん!もうやめましょう、こんな事…」
いまだ身体は快楽を求めていたが、精神が急冷静さを取り戻し始めたウッソはマーベットを制する。
しかしその唇はマーベットに塞がれてしまい、最後まで言葉を紡ぐ事はなかった。
先程の優しいものとは違い、貪り尽くす様な激しいキス。
(マーベットさん、駄目です!マーベットさん…ッ!)
このまま行為を続ける事は、オリファーにも、マーベットにも申し訳ない事だとウッソは思った。
しかしマーベットはそんな事はお構いなしに、自分とウッソの情欲をかき回していく。
(いやだ!ぼくをオリファーさんの代わりにしないで!)
「んん…んふぅ…」
ふたりの口から唾液が零れ落ちても、マーベットはウッソの唇を離さなかった。
そして彼女が咥え込んだウッソ自身が敏感になりすぎていても、その腰の動きを止める事もなかった。
マーベットの行為により与えられる快楽が、ウッソの思考を歪ませていく。
(…みんなぼくを見てくれないんだ…マーベットさん、カテジナさん、クロノクルさん…それに…)
…最初にぼくを襲ったあの人達。
そこまで思考が及んで、違う、と感じる。
(少なくとも、あの人達はぼくを誰かの代わりにしたんじゃなかった…ぼく自身を犯していた)
ウッソの、散々いたぶられた箇所の奥で疼いていたものが強くなる。
誘われるように、ウッソは中指の腹を菊に添える。
触っただけで痛んだが、それ以上の何かを感じた。
ウッソは、ひとおもいにその指を挿入した。
「んんっ…ぅ…!」
潤滑物もなく無理矢理進入していく指にウッソは激痛を感じる。
しかし、一度収まってしまうと内部にはまだぬめりが残っていた。
忘れようと思っていた筈の感覚を思い出しながら、ウッソは自らの奥を掻き回す。
(だ、駄目…こんな事しちゃ…)
そう思うだけで、その行為を止める事は出来なかった。
「はぁっ、はぁっ、んんっ…」
「あぁっ…ぁ…あんっ…」
ウッソとマーベットの喘ぎ声といやらしい音が混ざり合う。
…ふたりとも限界に達していた。
「あっ、ああっ…オリファー、オリファ―――――ッ!!」
マーベットが身体をビクン、と仰け反りかえらせる。
少ししてその動きが止まると、やがて結合したままぐったりとウッソの上に倒れ掛かる。
(マーベットさん、イッちゃったの?)
あと、あと少しなのに。ウッソは未だ絶頂に到達できずにいた。
恍惚の表情を浮かべるマーベットを横に寝転がせ、ウッソはひどく誇張したものを引き抜く。
(…何をしようとしてるんだ、ぼくは…)
左手で菊に刺激を与え続けたまま、ウッソは右手で自分の竿を握る。
(いやだいやだいやだ!ひとりでこんな事するなんておかしいよ!)
おそらく、マーベットのトロンとした瞳にも自分のいやらしい姿が映っている事だろう。
そう感じれば感じるほど、ウッソの自慰は激しさを増す。
「…やっ…駄目ッ…あぁッ…はぁ…ッ……はあぁ…ん!」
ウッソはひとり、果てた。
ふと、脳裏に幼馴染の少女の事が浮かび上がる。
しかし今となってはその存在が随分遠くに感じられた…
終
今度こそ妄想垂れ流し終了。
時々でいいから、おまいらのハァハァも見せてくれw
ノシ
百合っぽいテイストだねハァハァ(´Д`;)
>ひとりでこんな事するなんておかしいよ!
健 全 ! 健 全 !
おかしくなっちゃうウッソたんが大好きさ〜
後ろの快感に目覚めて動揺するウッソたん萌え(*´Д`*)
萌え上がれ
ウッソきゅん
初期ウッソたん、聞くところによると目がキツくて眉が太いらしいな…。
DBのトランクスみたいなのしか思い浮かばん訳だが似たようなものか?
>>615 ウッソたんの初期設定画、自動解凍形式でうPしたから堪能してくれ。
イメージはトランクスというより漫画版ウッソたんに近いと思う。
tp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000043110
PASS:usso
モンドみたいw
でもヤンチャ風でカワイイや
確かにモンドだw
オッス!
オラァ、ウッソ!!
>616
神降臨!!
まさかうpしてくれるとは思わんかった…サンクス!
ほんと、漫画版とかモンドみたいだな。でもやっぱり坊ちゃん刈りハァハァ(´Д`;)
もう1つの方なんかナルシストっぽい希ガス…茜?
“笑う顔には何の屈託もありません”
この注釈が切ない(´・ω・`)
>>616 普通exeにするか?
誰も落とさねーって
>>622 計7枚あるからまとめただけだ。
前もって“自動解凍形式”と表記してるし、自己責任。
嫌なら落とさなければいい、ってかウィルス対策ぐらいしてろ。
617-621は落としてくれたみたいだな。dクス。
荒らしたくないからこれ以上は言わん。
>>616 神GJ!
まさしくこれだな。
「よォ!オレ ウッソ・エヴィンってゆーんだ!!ヨロシクな!!」
良かった、このデザインのままじゃなくて。
開くに勇気がいったのはたしかだな。画像閲覧だけなら実行ファイルでなくただの圧縮の方が圧倒的に多いしね。
そういやモンドも坊ちゃん刈りだったっけな・・・ってここはモンドスレか
モンドウッソたん、肩出しのあの衣装に時代を感じて直視できねぇよ…。
おれもできませんでした。
初期案、ウッソたんはモンドもどきだけど
他のキャラはそんなにひどくなかった(個人的主観)
シャクティなんか短パンで割と可愛かったりする
ところで最近の南極ウッソたん率が高いんだけどどうしたんだ?
(*´∀`)<癒されるな
>>630 首筋にハアハア
なんか記憶の中では金髪のような気がしていたんだけど
結構茶色いのな。
髪の色、話によってこげ茶色だったり亜麻色だったりオレンジっぽかったり
コロコロ変わってたような気がする。
某幼女スレで過去に髪の色の話題が出たことがあって
最終的には茶髪と金髪の中間、ハニーブロンドって事になってたな。
ハニーブロンド、蜂蜜色の髪って響きが良くて、なんか嬉しかったな。
甘い香りがしそう
柔らかい蜂蜜色の髪から香る、ほんのり甘いカサレリアの匂い
日向とか干草のにおいがしそうだな。
日向で居眠りするウッソたんの髪の匂い
朝から目の毒なレスが続くな! > (´д`*)
ウッソたんの髪はハチミツ色
ウッソたんの精液はローヤルゼリーの原液色
みつばちウッソ(*´Д`)
ローヤルゼリーで元気100倍
ウッソのぎこちない腰づかい
スペシャルな彼なら飲み込みも早いさ
最後の一枚、脱がしたいのに脱がせない
焦らしプレイだ
なんじゃあああああああこりゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!
表情がピクピク変わるううううううぅぅぅぅぅ!
たまんねええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!
神すぎるにもほどがある!
ありがとうありがとう!
できれば製作者についての詳細も・・・
南極の絵かきさん
フラッシュSUGEEEEEEEE
650 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/11(金) 00:07:39 ID:nhdl8z1Q
全脱ぎして欲しい(´Д`;)
V最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に
>>1に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました
ってウッソに言ってほしい。
ウッソの中の人が富野からラーニングした襟首絞めを
>>652にかましてくれるらしいです。
うっそ最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>653 襟首締めだと体が密着してハァハァ
ウッソたん相手にそのまま寝技に持ち込めたら ネ申
新作キテタ( *'Д`*)
新作って武威?
昨晩のうちに食べたけど相変わらずウマー(*´Д`)ハァハァ
うまかったよ……いいぜいいぜ
まったり一年で一スレ
根強く続いてるな、このスレも。
なんと、あと2ヶ月で4周年ですよ。
4年間に渡りイカ臭い妄想に汚され続けてきたウッソ・・・
これからも犯されイかされまくるであろうウッソ・・・
初代スレの頃はエッチなSSを見るだけで目をそむけてたのに
今は何度も読み返して夜のお供にしてしまうウッソたん
夜伽
夜伽
夜伽
そのうちお話で読むだけじゃ満足出来なくなってくるウッソたん
甘いよねぇ坊や。
蜜の味がするよ。
小説でちょくちょくウッソのオチンチンの状態が
描写されている
富野GJ……
多分読者に、ウッソのオチンチンを舐めたくなるように仕向けてたんだよ。
668 :
ウッソ:2005/11/21(月) 22:00:23 ID:???
シコシコして逝く瞬間にハロを取ろうと
思ったのですがシャボン玉を出してて使えません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにV2ダッシュしたのですが段差でつまづき
精子をコックピットにブチ撒けた瞬間にマルチナさんに見つかりました。
慌ててホワイトアークを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました
ハロを取ってどうしようとしてたのさウッソたん
オールヌードで頑張ってる姿を隠しカメラでばっちり観察されてる小説ウッソたん
可愛すぎるよウッソたん
南極に監禁ぶっかけ絵が!
ものすごいウォームバイブレーションを感じました。
673 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/24(木) 09:42:45 ID:O0c54GND
ウッソにホットバイブレーションを!
ねね。ウッソたんって4月5日の時点で13歳なんでしょ?。
ってことは、日本でいうと中学2年生だよね。
あんなに可愛い中2って反則杉。
反則って言うか奇跡。 抱きしめて13歳の体温を味わいたい。
13歳の体温。
蜂蜜色の髪の匂い。
愛らしい瞳。
ウッソ「僕はあなた方の子供にはなれません!
子供が欲しかったら自分で奥さんを見つけてそれから作って下さい!」
息子より弟になって欲しい
子供が欲しいのではなく、君だからこそ欲しいのだよウッソ・エヴィン!
だからウッソたん、今すぐその冷えた体を一緒に暖めあおう!
>>674 学年的にはジュドーと同級生なんだよな。
身長は140cmもなさそうなウッソたんハァハァ
秋から新学期の二期制だったら
ジュドーは物語開始の0088年3月1日の時点で14歳
同年10月10日15歳になる 日本的には中3
ウッソはシャッコーを奪取した0153年4月5日の時点で13歳、
小説の設定を借りるなら、年を越す前に14歳になっているよう 中2
同級生は無理なような
3月1日じゃなかったかも試練
>>682 それぞれの物語の開始時点では、ジュドーも中2で、ウッソたんも中2じゃない。
まぁ、片方は中2の終わり直前、片方は中2が始まる直前という違いがあるが。
しかし、Vの最終回(12月)の時点でもウッソたんは可愛いまま。
あ そーか
ウッソタンも大人になったら毛深くてごついオサーンになってしまうんだろうか・・・
髪型はそのままで・・・・
Xに操舵手として出てるじゃないか
>>686 せめてハンゲルグあたりの容姿で勘弁してくれよ
でもあんま父親似じゃないよな。
20代後半くらいまでは童顔と呼ばれそう。
アムロみたくあんまり顔変わらないと思うんだけど、どうだろう。
15でも小学生と呼ばれ、
17でも遊園地のアトラクション係のお姉さんに『そこのぼく』と呼ばれ、
20を越してようやく私服でも高校生扱いされる
そんな成長しても童顔なウッソたんハァハァ
って俺の事じゃねーかそれ…○| ̄|_デモ、ウッソタンハァハァ
Σ オヤジに似てね!?
俺の友人なんて、23歳なのに身長151p。体重39kg。
AVを借りる時は俺らが同伴してやらないと変な目で見られる超童顔。
未だに厨坊ぐらいにしか見えん。
そんなあいつも今年で東〇大学卒業です。
ウッソたんrub&clic
クリックしたあなたとウッソたんの今日の相性判断
〜好きな記号を選んでダブルクリックしてね〜
最悪 悪 普通 ラブ 超ラブ
|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|llll|
○
●
□
■
☆
★
△
▲
◇
◆
****** 重要 ******
クリスマス中止のお知らせ
2005年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止になりました。
この決定により、クリスマスイブも中止ということになります。
中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
他スレから転載
ウッソ・エヴィンは 天才パイロット
戦場では 母の首拾う
シャクティ・カリンの 母を救えず
遺体と話して ビームで焼いた
人々が殺しあう戦場で 人助けなんて ありえないから
彼はいつも 傷ついて 身も心も ボロボロになる
ウッソ・エヴィンは天才パイロット
ボロボロの 天才パイロット
どういう意図で書かれたか知らないけど、心に染みた。
ウッソ可愛いよウッソ
何かの替え歌?
こうしてウッソの境遇を振り返るとまた切ない。
まだ遊びたい盛りの子供が…
697 :
デプレ:2005/12/01(木) 14:44:31 ID:???
ウッソたん。いっしょにキャラオケに行こう!!。
マイクの正しい使い方を教えてあげるよ。
そんなにキャラオケに行きたかったら息子さんと行って下さいよっ
699 :
デプレ:2005/12/01(木) 15:40:34 ID:???
俺の息子はもう16で、ボウボウなんだよ。ツルツルの君の方が良いハァハァ
デプレ大尉、即物的すぎです・・・
ウッソたんは16でも多分ツルツル♪
ハナからパイパンより
剃る楽しみを取りたい
703 :
デプレ:2005/12/01(木) 16:29:21 ID:???
>>702 では、君には私の息子を貸し与えよう。明朝09:00時にラゲーンに来るように。
デプレはファラの鞭でしばかれるといい
,,. --‐─ ─‐‐- 、 _
_,,.-''"´ ヽ丶、`丶、丶、` 丶 、`‐.、_
,.‐'´ , i l 、ヽヽ、 ヽ、 丶、 丶、、丶、
/ / ィ i | l ヽlヽ、ヽ、 ヽ 丶、、 ヽ丶、ヽ
/ / i|!. l | l |!. 丶ヽヽ、 ヽ丶、丶ヽ ヽ丶! ち
,.イ,' l. ||! |. |. |i |! ヽヽ \. ヽ-ヽ.ヽ ヽ「. ち う
// ! |l .|. |. |l,. |! ヽ ! '´ヽ、,」 ヾ.v'ヽ う
..// !. !| .| |l rヘ, |!. l! ヽ、
.l ! ! |!. l. l! .| l_」! ニ-─ヽ、
.l! l. ヽ. |! ヽ |! ! _.. //入 __
..l l ヽ ヾ、!ゝノ'´ ,,-''" ,,.ノ‐''"´, ` 丶、
. ! i l ト 丿 '´ ,,.-'"´ _,,.ィァ' ., ` 丶、
l!. !. l i.lヽ / /// _ィ''´_,, -‐7´_ y' / ,
l |!. | l' 「'ヽ `´ /,,,!、 ヽ/ /
.|! |! | !, ! ゝ、 ,,.-'"´ ``ヽ/ __ィ´ヽ
| |`l‐-、ヽ. _ __,,.-'"´ ヽ、_'/`─---
ヽl |!丶 ,-'´
| 丶 '´
___/ ゝ/
/
ちょっと垂れ気味なウッソたんかーいいよ
ウッソたんは永遠に13歳です
手元にDVDがある限り未来永劫13歳です
でも毎週あたしんち見てるやつ挙手 ノシ
ノシ
ウッソたんハァハァ
ユズたんハァハァ
坂口たんVOICEハァハァ
俺んとこのあたしンちはとっくの昔に終わっちまったよ。羨ましい限りだ。
代わりにメルヘブンとかいうのを見てみたがコレはちょっとなぁ・・・。
とりあえず、あたしンち最新刊の表紙萌え。
ウ゛ノヽノシ十飲みたい
ちうちう……(´Д`;)
ウッソたんがくれるミルクをストローで吸う
れろれろちゅぱちゅぱちゅるちゅる
越冬準備もすませて家にいる時間が長いと思われるウッソたん、
何をして時間を潰してるんだろ?
地下にあるデータバンクの情報読みあさってるとか、ネット三昧とか
…ハロを改造したりとかってイメージはないな。
そんなウッソたんを後ろからギュッとしたい(*´Д`)ハァハァ
714 :
ウッソ:2005/12/08(木) 14:45:40 ID:???
「やることないし、そろそろ自慰行為っていうのやってみようかな?」
ご飯作ってください(´Д`;)ハァハァ
このスレの住人にあえて聞きたい
ウッソたんがシャクティとウホッな展開になるのはどうか?
やっぱり原作を見ていた人なら
戦後静かにカサレリアで静かに暮らすというのを
想像するのか……
>>716 通常妄想ではカサレリアでのウッソ×シャクティウホッな展開(イチャイチャ甘々?)はアリ。
ウッソたんハァハァ妄想ではシャクティは完全に妹扱い。
41話でシャクティに「綺麗なお姉さんに可愛がってもらってたんだ」発言もしてるし
TVでもまだ擬似恋愛感情を抱いてるか抱いてないか微妙な所というのが自論。
どっちにしろ、ウッソたんにはカサレリアがよく似合う。
問題はシャクティがあのままカサレリアで静かに暮らせるか?って事。
一度芽生えたマリア主義はそう簡単に消えるものではないし、
いつかはマリアの後継者として望まれる日が来るんじゃないか?
シャクティは拒否するだろうけど、組織的に来るだろうから騒動が起きそうな予感。
そうなったらカサレリアで静かに暮らすなんて事は出来ないだろうな…多分。
それただのノーマルでウホッじゃねーだろw
ウホッ!?
シャクティ♂か!
…ま、それもありなんじゃないか?
まだまだ新境地があるもんだなw
カルルマンはガチ
ウソ×シャク駄目って人結構多い
クロ×ウソ、オデ×ウソお薦め
俺×ウソ最高
ダメってこたないけどシャクティってちょっと怖い
シャクティは『ウッソは渡さない』オーラ出しまくってるからな
ウッソと男シャクティを想像してみたけど、
自然にシャクティがウッソを離さない的な流れになって怖かった…
皆に愛されるノンケウッソたんイイ!
ウッソとシャクティなんて駄目に決まってんだろ!!
ウッソたんは漏れのものハァハァ
ウッソ以上のストーカー小僧じゃんww>シャク雄
シャク雄はウッソたんと違って一人の人間にずっと執着するストーカー((( ;゚Д゚)))ガクブル
>>725 個人主観の押し付け(´・ω・`)イクナイ
ウソカテスレにでも池w
>>727 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
しかし、何度DVD見てもウッソたんは可愛いなぁ
ああ、カテジナさんになりたい・・・
そうすればあんなことやこんなことしてもウッソたんは喜んでくれる
シャク雄想像してみたらトマーシュのマイナーチェンジしか
思い付かない俺がウッソたん保守ハァハァ
カテジナさんになるのも良いけどやはり男のままウッソたんをあれこれしたい・・・
一緒にお風呂に入ったり、そして大事な部分を優しく洗ってあげたり
でも、本番は最後までやらない。弄くり回して焦らすだけ焦らす
ウッソたんと事に及ぶのはこの台詞を聞いてから!
「そ、そんなの切ない・・・卑怯ですよ! 挿れて・・・挿れて下さい!!」
(*´Д`)ハァハァ
おねだりウッソたんハァハァ
だけどギリギリのところで理性が残ってるウッソたんも捨て難い。
「だっ、だめですよこんな事…!」とか言いつつ潤んだ瞳でおねだりされたい
ウッソタンハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァ
シャク雄「ウッソ、お願いだからカサレリアに帰ろう……」
ウッソ「い、嫌だよ。僕はシュラク隊のお姉さんと一緒にいる方が楽しいし、
何よりカテジナさんを探さなくっちゃ」
シャク雄「でも、残してきた豚や鶏達が心配なんだよ、ウッソ…」
ウッソたん腸詰めにでもされそうだな
ウッソ「とにかく僕は一段落つくまでカサレリアに帰る気はないから、ごめ・・・・」
ザクッ!!
ウッソ「・・・全く」
シャク之助こわいよシャク之助(ノ∀`)
粘着ホモDAN少年シャク雄(シャク之助)。史上最低にして最強キャラだな
だが、尺が髪の毛切った少年シャク雄よりも、
ウッソたんの方が数億倍可愛いと思う漏れはアレですか!?
ノシ
このスレに来る奴は大体そうだろ?違うのか?
シャク雄の「見てください」と、ウッソたんの「見てください」なら
俺は間違いなくウッソたんの方に飛び付く
ウッソたんの「見てください」・・・
やべぇ、チョコを食い過ぎたみたいだ。イってくる。
おなかへったよー
744 :
ウッソ:2005/12/15(木) 23:24:22 ID:???
や、止めて下さい。
>>743さん!
いくらお腹が減ってるからって、そ、そんな所…あっ…食べるなんて…お…おかしいですよ!
ん、んっ……あっ……
戦争が終わって、僕達は懐かしい故郷に帰ってきた。
一緒に戦場を潜り抜け支えてくれた仲間達が新しく住人として加わり、カサレリアにも穏やかな活気が戻ってきた。
新たな生活にも慣れ、それぞれがそれぞれの生活を送る。
失ったものは多いけれど、皆、未来に向かって歩き出そうとしている。
勿論、僕もそうだ。
しばらく放置していた畑や農具の手入れをしたり、家畜の世話をしたり、
復興中のウーイッグに野菜を売って少々のお金を得たり、もぐり
それで必要なものを買ったり、買わずに作れるものは自作したり…やる事はいくらでもある。
お手製の古い湯船で心地よい疲労をほぐし、今日も一日平穏に過ごせた事に感謝しつつベッドに潜り込む。
軽い興奮状態のウォレンが僕の家に来たのは、そんな時だった。
「ウォレン…もう止めようよ、こんな事…」
無駄と思いつつ、一応抵抗する僕。
僕の肩を木製のテーブルに押さえつけるウォレンの指が食い込んで、痛い。
顔を近づけてくるウォレンの息遣いが少し荒くて、熱い。
「ウッソは嫌なの?今までずっとやってきた事なのに」
「前も言っただろ?今はこのカサレリアに、みんなと一緒に暮らしている…前とは違うんだよ」
「そりゃ、ずっとこのままじゃいけないっていうのは分かってるさ。だけどしたいんだよ!
このままじゃ、どうしようもないんだ!…それに、今までだって皆がいたじゃないか!同じだよ!」
「大声出さないでよ、ウォレン!隣の家のシャクティに聞こえたらどうするのさ…」
こんな事、言い訳だって分かっている。
でも、ウォレンを止める事ができるのなら理由は何でも良かった。
「頼むよウッソ!ぼく、明日マルチナさんと2人でお出かけ…ウーイッグに買出しにいくだけなんだけどさ。
とにかく、緊張してドキドキして、眠れないんだよ!このままじゃマルチナさんに笑われちゃう!」
そんなに真剣な瞳で見つめないでよ、ウォレン。
ウォレンがマルチナ産を好きなのは僕だって良く知ってるからさ…
「だからさ…昔みたいに安心させてよ、ウッソ…」
ウォレンの唇が、僕のそれを覆う。
「ん…んん…」
慣れたようにウォレンの舌が僕の中に進入してきて、僕の舌を弄ぶ。
それだけで、僕の口から甘い声が漏れてしまう。
…少し、悔しい。
いつ命を落とすか分からない、極限状態の恐怖を耐えなくてはならなかった戦場。
…いつからだったか…そう、確かオデロさんとトマーシュさんが冗談半分で僕に悪戯したのが発端だったと思う。
気が付いたら、ウォレンやカレルまで加わって。
僕達は、時々お互いの心の隙間を埋めるように身体を求め合っていた。
あくまで身体だけの交わり。誰を好きとか、そういうお互いの心には踏み入らないようにしていた。
それでも絆は強くなっていったし、寂しさも癒す事が出来た。
でも、戦争が終わって…オデロさんがいなくなって…
虚無の心を埋める為の身体の関係は必要ない、新生活にはかえって邪魔になるという事になって…
全員一致の上で、僕達は普通の友人、仲間の関係に戻った。
……その筈だったのに。
「…へへ、チューするの久しぶりだね。やっぱりウッソはおいしいや」
人の気も知らないで、ウォレンは暢気に微笑む。
「変な事言わないでよ」
「だって本当の事なんだもん。ウッソとえっちするのって、本当に気持ちいいし…」
「…ウォレン…やめ…」
少し長めのウォレンの指が、僕のお腹や脇腹をなぞりながら僕のシャツを捲り上げていく。
大したことじゃないのに…慣れてる筈なのに…身体の奥がむず痒くなってくる。
「…何か、ウッソを抱いてるとすごく安心できるんだ。 トマーシュやカレル…オデロも同じ事言ってたよ」
「ウォレン…ぼく、もうこんな事……あっ!」
「そんな事言っても、しっかり感じちゃってるんだろ?乳首、こんなに硬くなってる」
胸にある突起に指が当たっただけで、身体に軽い快感が走る。
僕の反応が楽しいのか、ウォレンは指で、手のひらで、コリコリする乳首を弄り回す。
「ウォレンが…んッ…弄るからでしょ…」
「ウッソのここだって、しっかり勃ってる。いやらしいよね、ウッソは」
「あッ…!駄目、ウォレン…やっ…!」
弱々しいながらも制止を呼びかけるんだけど、ウォレンは全く聞き入れてくれない。
それどころか、知り尽くした僕の弱い所を的確に狙ってくる。
駄目…駄目だよ、これ以上は…
「…ウッソ、一緒に気持ちよくなろうよ。ほら、ウッソも触って…ぼくも勃ってきたんだ」
ウォレンのもう片方の手が、僕の左手をウォレンの熱を孕んだ砲身に導く。
…もうこんなに硬くなってる、ウォレン。
でも、もっと大きくなるって知ってるよ、僕。どうすれば気持ちいいかも。
だからウォレンも…もっと僕を気持ちよくして…!
僕とウォレンはお互いにお互いを昂らせていく。
ほんの少し前まで当たり前だった感覚が、ひどく愛おしい。
僕を必要としてくれる事が嬉しくて、でも愛されているのではないと知っているから少し寂しくて。
そんな葛藤を押し流していく、身体の奥から溢れ出る快楽への欲求が僕を解放する。
「あ…はぁ…んんッ…ウォレ…」
「あはッ、凄く…イイ…よ、ウッソ…」
「はぁ…はぁ…ぁ…はぁ…ん!」
「ウッソ…もう入れて…いい?ぼく、あんまり持ちそうにない…や…」
「ん…」
ウォレン…久しぶりだからなのかな?
でも…僕も多分そんなに持たない。だから僕は、いつものように呼んだ。
「ハロ、ハロ…来い」
「呼ンダカ、ウッソ」
「ウォレンに…はぁ…アレを…」
「アレカ、分カッタ。ウォレン、使エ」
ウォレンはハロが持ってきた容器を受け取る。
その中身は…以前まで行為の時に使っていた、ローション。
まだ塗られた訳じゃないのに…僕のお尻の穴がキュッと締まる。同時に、じんわりと熱くなる。
早く…早く塗って欲しい。
「サンキュー、ハロ……ウッソ、お尻、出して…」
「んっ…」
ピチャ…ピチャ…
「はぁん!」
待っていた刺激に、僕の身体が全身で悦びを感じてピクピク震える。
「…ヌルヌルが…イイ…イイよぉ、ウォレン…」
ウォレンにお尻の筋肉を解してもらいながら、僕もローションを手に塗りウォレンのおちんちんをマッサージする。
「ぼくも…イイよ…はぁ……ウッソ、いくよ……ッ!」
まだ完全に塗り終える前にウォレンのおちんちんは僕の手を離れ、解された箇所から僕の内部に侵入してきた。
「ああああっ!」
思わず嬌声が漏れる。ウォレンが僕の内部を擦り付ける度に、僕は壊れていく。
何度やっても気持ち良すぎて…乱れているだろう自分を思うと恥ずかしくなる。
お願いウォレン、もっと僕をおかしくして!恥ずかしさなんてどこかへ行っちゃうくらいに狂わせてぇ…ッ!!
「ああ…ッ!ウォレン、ウォレ…ン!」
「はぁっ、はぁっ…良すぎる、良すぎるよ!ウッソぉ…!」
「あっ…はぁっ…ああン…」
「だ、駄目だ…このままじゃ本当に持たない…!…ハ…ハロ…手伝え!」
「分カッタ、ウォレン。ウッソ、ハロモ手伝ウ」
「はぁっ…はぁ…ハ…ハロ…?」
いつの間に用意したのか、ハロの口にはローションたっぷりの柔らかそうな筒が…
何それ…蒟蒻スポンジ?わざわざ筒状に穴なんか開けちゃって…そんなもの、どうするの?
!!まさか!!
ハロは僕の予想通り、僕の勃起したものをその筒に差し込んだ。
「ひゃあぁ・・・ん!」
「好キナダケイヤラシク乱レテイイゾ、ウッソ」
ぬめりのある柔らかな感触がおちんちんと金玉に擦れるだけでもすごく気持ち良くて解けちゃいそう…
それなのにハロは…よりにもよって、スポンジを加えたまま細かくバイブレーションを開始した。
「ひゃッ!ハ、ハロ!あっ、だ、駄目だよ…そんな所…ッ!動かないで、振動を与えないでェ!あぁ…ん!」
「ウッソ…ウッソ…すごく感じてるね。はぁ…も…もう限界だ!出すよ、ウッソ…ウッソぉ…くッ!!」
「ああッ、ウォレン、ウォレン…あ…ああ…ハロぉ!…出る、出ちゃうよぉ…ああ…ッ!!」
「ウッソノ精液、ハロガ飲ンデヤルカラ全部出セ」
「ひっ…はああぁ…んんッ!」
…僕はウォレンとハロの攻めに、あっけなく陥落した。
ウォレンも僕の中に全部出しちゃったのかなぁ…
そう思うと、急に恥ずかしさが甦ってきて、無意識に両腕をクロスさせて顔を隠す。
「はぁ…はぁ……ウッソ、気持ち良かったよ…」
「…はぁ…はぁ…」
「ウッソも気持ちよかった・・・?」
ああもう、どうしてウォレンはこうも恥ずかしげも無く素直に言葉に出来るんだろう?
僕も少しだけ、素直になってみる。
「僕も…すごく感じちゃった…」
恥ずかしいから、顔は隠したまま。
「へへ、良かったー!ちゅっ」
ウォレンはそんな僕の事を理解してくれてるのか、無理に顔を見ようとせずおでこにキスをした。
そのままの状態で僕のお尻にタオルを当てた。
「ほらウッソ、ちゃんと拭かないと周りまで汚しちゃうぞ」
…誰のせいだと思ってるのさ。
「ウッソモ、ウォレンモ、凄クエクスタシーヲ感ジテタゾ!」
「ハロ、お疲れさん…って、おいウッソ、ハロが…!」
「ハロ…そうだ、ハロ!」
僕は、さっきハロが何をしていたかを思い出した。
確か僕、ハロの中に…!
……ああ、やっぱり。
ハロは、ローションと僕の放ったものが混ざり合った何ともいえない化粧をしていた。
「あーあ、ハロの奴ウッソの精液まみれだ…ペロッ」
「ち、ちょっと止めてよウォレン!汚いってば!」
「汚くないよ、だってウッソのだもん」
ウォレン…嬉しいというか、恥ずかしいよ…
「いいからハロを貸してよ!」
残念そうなウォレンからハロを取り上げ、その汚れを仮拭きしてやる。
「んもう…こういう機能なんて付いてないのに無茶するんだから。 後でちゃんと整備しないとね」
「頼ンダゾ、ウッソ」
「ところでハロ、お前、あんな事どこで覚えてきたのさ?」
「秘密ダ」
…ハロの秘密、今度じっくりと詮索してみよう。
僕がハロの世話をしている間に、ウォレンはもう服を着て帰る準備が出来ていた。
「ウォレン…明日はマルチナさんと上手くいくといいね」
「うん、頑張るよ!今日は本当にありがとう、元気が出たよ!」
*
次の朝、僕が家の横の小さな畑からトマトを採っていると、遠くからワッパがやってきた。
ウォレンとマルチナさんだ。
「おーい、ウッソー!おっはよー!」
「おはよう、今からウーイッグに行くの?」
「そうよ。ほら、今から行けば朝イチで市場で買い物するのに丁度いいでしょ?」
「そうだね、それならゆっくり出来る時間も増えるものね」
「あら、心配しなくても用事が済めばさっさと帰ってくるわよ。ね、ウォレン?」
「そ…そうですね、マルチナさん…………トホホ……」
…ウォレン、さっきまでの元気はどうしたのさ。
「それじゃあね、ウッソ」
「いってらっしゃい、気をつけてね」
2人を乗せたワッパが走り去るのを見届けて、軽い溜息をつく。
ウォレンってばいい奴なんだけど、甘え癖があるからなぁ。
「…頑張れ、ウォレン」
これから何度ウォレンを元気付けることになるのかと思うと、少し複雑…
FIN
クリスマスプレゼントみたいだ……(*´Д`*)
ウッソたん。僕も最近元気がないのですが!!
>>745 GJ!!
嫌がってはみるものの、あっという間に流されちゃうウッソたんモエー(*´Д`)
ウォレンとハロが意外にいいコンビしてるな。流石、中の人が同じだけのことはある。
やはりウッソたんには受けが似合うぜ
ちゃっかりウォレンとハロ、ナイスコンビでウッソたん(´Д`;)ハァハァ
孕ませたい。
「ぼく、できちゃったかも……」
って言わせたいと思っている
なんてとても言えない。
マッキーが作詞したみたいな文章だな
ニョタ?ふたなり?
ふたなりでも違和感ない…ハァハァ
むしろふたなりの方が萌える(*´Д`)ハァハァ
ふたなりや女体化はイメージしにくいなあ
肉体改造でオスでも孕めるようにだな・・・。
ふたなりでも女体基本(コンティオ搭載)か男体基本(ヤオイ穴搭載)かでニュアンスが違う
大体は女キャラをふたなり化するもんだけど、ウッソたんは男キャラだからな・・・
少年体型ウッソたんハァハァな漏れは肉体改造か男体基本キボン
ウッソ「僕なんかの裸で妄想するなんて止めてください!迷惑です!
だいたいあなた達男じゃないですか!そんなのおかしいですよ!」
とうにおかしくなっている男たちの集まりなのです。
>>762 僕なんかって、ウッソたんはとても可愛いよ
恥ずかしがらず、もっと自分に自身を持った方がいい
さぁ! 裸になってごらん!!ハァハァ
「私は今、ウッソ君を追いかけたい衝動に駆られている」
ストーカー提督・ムバラクの一日
航海日誌 6月1日
今日もまたハンゲルグ・エヴィンとかいう奴が尋ねて来た。
まったく困ったものだ……何度頼まれようが艦隊など出撃させん。
大体、連邦政府がザンスカールと停戦条約を結んだのに、
そんなことをしたら恩給がもらえなくなってしまう。
てなわけで、ていよくまた断ろうとしたのだが、
奴が持っていた息子の写真を見て気が変わった。
もの凄く可愛い! あんなに可愛い少年は見たことがない!!(*´Д`) ハァハァ
しかも年齢が13歳。それであの可愛さを保ったままとは……これはあと10年はいけよう。
よく自分の子供や孫ほど可愛いものはないというが、あれは嘘だな。いやウッソだ(笑)
いま私の頭の中には、もうウッソ・エヴィン君のことしかない。
早速ジャンヌ・ダルクに出撃命令を出し、子飼いの部下共にも収集を掛けた。
明日の夕刻には、このフォン・ブラウンを出発出来るだろう。
その前にウッソ君に使うおもちゃを買いに行かねばなるまいな。
ムバラクキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!?
おもちゃって何ですか提督!!ハァハァ
航海日誌 6月2日
艦隊の出撃時刻が14:00時と決まった。
困った……早すぎる。
それではああいった系統の店は、まだ開店していないではないか!
13:00時にひとまず店に行く。
主人に事情を話し、強引に開店してもらったのだが、代わりに手痛い手数料を要求された。
おまけに目をつけた品がバカ高く、手持ちのお金ではとても足りない。
仕方がないのでアムロ銀行から貯金を一部下ろす。
妻には「性少年の育成の為」と、電話で理由を告げて了解を得た。
しかし、おかげで最高級バイブレータ「アナルズブ」を入手。
通常のバイブレータの三倍速で振動する。
しかも、センサーによって相手の穴の大きさを知覚し、
傷を付けることがないようサイズを自動調節してくれるという優れものだ。
ウッソ君の体はまだまだ幼いようなので、傷付けないよう配慮してコレにした。
その為にはいかなる浪費も厭わん!
特攻精神を持って、性少年の育成を行いたいと思う。
提督……私欲の為に部下に招集かけるなんてwww
提督……通常の3倍威力が強い玩具を購入するなんて……ww
オモシロス!!
アナルズブ < ウッソたんがコワレちゃう ><
> 大体、連邦政府がザンスカールと停戦条約を結んだのに、
> そんなことをしたら恩給がもらえなくなってしまう。
セコーー!
航海日誌 6月10日
この1週間ほど、悶々とした日々をおくっていた。
私の愛するウッソ君は、実はまだ宇宙におらず、地球で戦闘を行っていたからだ。
何度、大気圏突入の命令を下したことか……。
しかし、その度にハンゲルグが反論してきて中止されてしまう。
ウッソ君との親子どんぶりも考えていたのだが、こいつは駄目だな。
せいぜい、ウッソ君とお近づきになる際に利用させてもらおうか。
さて。本日になって、やっと宇宙に戻ったリーンホースJr.と
ホワイトアークが我が艦隊に合流してきた。
作戦会議も一通り終わり、その最後に少年兵達の紹介が行われたわけだが……
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ウッソ君キタ━━━━(゚∀゚)━━━━コレッ!!
可愛い! 写真よりも実物はもっと可愛い!! マジ、マジなのかコレッ!
やばいやばいぞ! ああ、顔を見ただけなのに、もう果ててしまいそうだ。
しかも、何か撃墜数を誉められて照れておる! その表情も辛抱堪らん!!
ええーい、ここは最高権力者としてウッソ君に特殊任務を与えるべきか!?
いや、いきなりはマズイな。とりあえずは好々爺の顔をして好印象を得るのがよかろう。
おや? ハンゲルグのウッソ君に対する態度がおかしい。
ホホゥ、どうやら親子として接するのを控えているようだな。
そのせいで、ウッソ君はとても寂しそうな顔をしておる。
ハンゲルグめ、憎い演出をしてくれるわ。この状況は上手く利用出来そうだ。
よし、緊急ミューティングを開こう。ねんみつに……脳内でなw
やばいまた提督キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>ウッソ君との親子どんぶりも考えていたのだが
ハンゲルグも食うつもりだったのか、提督・・・
ウッソをおれの体の上にまたがらせた
「それをなめてよウッソ」
ウッソは恥ずかしそうに薄く口を開いておれのちんちんの先端から口に含んだ
つたない舌づかいでおれの竿を刺激してくる
おれはウッソの尻穴をねぶる
そうすると「んー、んー」と鼻にかかった声を上げ、両手でつかんだおしりをもじもじさせた
更にしつこく舌でアヌスを擦るように舐めたり、軽く中心をつつくように動かした
ぽろりとウッソの口にくわえられたちんちんがぬけおちた
アヌスから口を離し「もっと舐めてよ」と言ったが聞こえていないようだ
「ああっ、ああっ、ああ……っ」
ウッソは半開きの口からかわいらしいよがり声をあげはじめ
おれの片腿に両腕を回してしがみつき、腿の上に顔を突っ伏した
「だめです、あ、あ……」
「あん…ん…」
突っ伏した口から腿によだれが伝ってきた
おれはアヌスを押し開くように擦りつけながら舌を穴に挿し入れた
同時に、ウッソの少し皮をかぶったオチンチンがふくらみ始めた
ふくらむ感覚がわかってか、ウッソはいやいやと腿に頬を擦りつけ、
つかんだお尻もめちゃくちゃにふろうとした
するとかたくなったオチンチンは、ウッソの腹を打ちながら揺れた
な、南極にクリスマスプレゼントが!!
>>777 「ウッ、ウウム……。た、たまら……」
バタンッ!!
(´Д`;)かわいい絵だな
河Pが神だったのか!
裏トミノは面白いと思っていたが発想の天才だなこの人。
ってかこのスレにいそうだ。絶対にショタでしょ?
そして、この人を鍛えた御大はマジ偉すぎ!!
>>778 提督!しっかりして下さい。これからが本番じゃないですか!
さすがにこのスレにはいないだろ・・w
>>780 まさしく ネ申 …
ありがとう河P氏!ありがとう採用してくれたスタッフ!
お前らがウッソたんを拷問するなら
まず肛門を拷問するだろ?
クリスマスだというのに俺は何だ
クリスマス終
拷問より羞恥責めの方が萌える(*´∀`)
航海日誌 6月12日
ハンゲルグ・エヴィンは実に単純な男だ。
今日もモトラッド艦隊を押し込んでいるウッソ君の
超絶スーパーテクニック(私も責められたい(*´Д`) ハァハァ )を誉めてやったのだが、
謙遜するばかりで父親らしい振る舞いをまるでしようとしない。
まぁ、全部私の計算済みなのだがなw
こいつの性格なら私がウッソ君を誉めれば誉めるほど、
逆に子供と距離を置くだろうと思っておったわ。
そして、その分ウッソ君が寂しがるということも……。
ムフフフフ。脳内ミューティングは伊達ではない!
機は熟した!!
とりあえず目覚しい戦果をあげたウッソ君に、
最高司令官として感謝の意を送りたいという建て前を利用し、
彼を艦長室に呼び出すことに成功!
なんかトマーシュとオデロとかいう坊主共も一緒について来おったが、
軽く追い返してやった。
ウッソ君が特別扱いされるのは、至極当たり前だから
二人とも意外そうな顔一つせずスゴスゴと帰って行きおったわい。
甘いのぅ! 坊や達!!
さて、一人残ったウッソ君に向かって、私はひたすら優しい言葉を投げかけてやる。
「お母さんのことは本当に残念だった。しかし、非常に立派な戦死だった」
「お父上は今は無理をして距離を置いておられるが、戦争が終われば優しいお父さんに戻って下さるさ」
「多くの仲間の死、敵の死を体験してきたのだろう? 本当によく頑張った!」
「君みたいな立派な少年は絶対に死んではならん! 私もその為には命を投げ出す覚悟だ」
「私には子も孫もいないから(嘘だが)、ウッソ君が孫のように思えるよ」
まずは両親の話に触れ、寂しい気持ちを慰めてやり、
そこから徐々に私がウッソ君に好意を持っていることをアピール!
ウッソ君が涙目を浮かべながらも、恥じらいつつ
「ありがとうございます」と彼が返答した時は気絶しそうになった。
んー、少年の恥らう姿は堪らん! 実に私好みの純真な子だ。
そして、私は「辛かったろう」と声を掛けながら、ウッソ君を優しく抱きしめてやる。
ウッソ君は嫌がりもせず、私の背中に手を回してきた。
ウム。そうであろう。
まさか私がウッソ君にピーをしようと企んでいるとは夢にも思うまい。
だが、安心したまえ。今日はとりあえずこのぐらいのことしかせんから……。
私はウッソ君の背中を抱きしめていた手を徐々に下げ、さり気なくお尻を撫で始める。
と同時に、膝をウッソ君の股間にあてがい少しだけ振動させる。
えっ?という表情を浮かべながら、私を見上げるウッソ君であったが、
「大丈夫。もうじき戦争は終わる。もう少しの辛抱だ」
まるで悪気がないかのようにニッコリ微笑む私の演技に騙され、
再び顔を私の胸に埋めていく。
フフフフ……この持ち前の演技力で多くの人望を掴み取り、連邦軍大将まで上り詰めた私だ。
いかに天才少年と言えでも、そう簡単に本心は見抜けまいてw
背中をポンポンと叩きながら、しかし軽くいたずらを入れるのを忘れずに、
そのまま1分ぐらい抱擁を続けた。
「また何か辛いことがあったら、いつでも来てくれてかまわんよ?」
用意していたウィスキーボンボンをウッソ君の手の平に乗せ、部屋から送り出す。
そして、通路から彼の小さな姿が見えなくなるまで、ずっと見送ってやった。
全て計画通りだ。
次にウッソ君がこの部屋を訪れた時には、
「アナルズブ」と私の秘密兵器がその性能を発揮することになるだろう!
提督……w
ん?・・・ピンク板じゃねーよな?
仕様だよ、仕様。
じわじわと悪戯していくなんてエロいですよ提督!
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
もうすぐ2006年だよ
いつのまにかウッソたんより年上になっちゃったよ
本放送時はウッソたんと同い年だったのに(´・ω・`)
そんな事言ったら、最初からウッソたんより年上だった俺なんてどうすればいいんだ!
……そうか!ハァハァすればいいんだな?
年末年始もウッソたんハァハァ
age13 恋しくて
みんなゴメン!
一日我慢できなくて、ウッソたんと姫初めしちゃったよ
そのウッソはダミーだ
ダッチボーイ・嘘くん
799 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/03(火) 02:42:11 ID:YnTM5hKH
age
ペナルティのワッキーの髪型が
30代でウッソヘアーはダメかな?
似合えばいい
似合えば
さすがにウッソたんでも30であの髪形はキツいかと。
ウッソヘアーなハンゲルグを想像してみろ!おかしいだろ?
あれ?ザンスカールの白髪ロールかつらよりまともに思える・・・
ウッソたんにも成人の日が来るのかな(´Д`;)
ウッソたんとの成人式は今夜
いや、ZZの時代にはすでにヒトクローンが実用化されていたんだから、
Vの時代にゃ成長を止める技術だってあるはずです。
だからウッソは永遠の13歳なんです。
幾世紀にも渡り腐兄に可愛がられ続ける運命なんです!
人工子宮を体内に埋め込んで孕ませたい。
こんな変態が通りますよ・・・・・。
まあゆっくりしていけよ
>807
孕ませるのはともかく、
どこから注入しますか?
自分はボテ嗜好は持ちませんが、コトを終えお互い後始末をしている最中に
「うぇ…すごい量……こんなにいっぱい出されたら、男でも妊娠しちゃいそう…」
なんて引き気味につぶやかれたりしたら、もう、もう…
あーもう!
「じゃ、男でも妊娠できるかどうか試してみようかヒヒヒ」っつって嫌がるのを無理やり組み敷いて即2回戦突入でありますよ。
811 :
女王の弟:2006/01/10(火) 00:09:00 ID:???
ショタコンのエゴが少年の菊門を壊すこともあるということ
想像して欲しいものだな
>>811の黒タソ
そこで
>>769に出てくる【アナルズブ】ですよ!
これで慣らした後、様子を見つつ本番へ
ショタコンはウッソのような少年を黙らせる
必要悪だということもわからずに!
カテジナとクロノクルこわいぞ。w
弟とカテジナは勝手にイチャイチャしてろ
このスレきんもー☆
ウッソたん可愛い過ぎるよウッソたん
ウッソたんを無理矢理組み敷いて、じっくり焦らしつつ合体したい
ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ここの人達ってホモなのかなぁ?
二次元を別腹で愉しめない荒んだ心に
この板は危険なんです、
>>818さん!
まぁウッソたんが三次元で存在したら、間違いなく手を出すけどな
俺もお前も!
手を出すとか人聞きの悪い事言うな
全 身 全 霊 か け て ウ ッ ソ た ん を 愛 す る だ け だ !
ウッソ「僕は男です!こんなの間違ってますよ!止めてください!」
またイケナイお兄さんの嗜虐心をくすぐるような台詞を口にして…
ウッソ「僕は普通の男の子なんです!どうしてそれが分からないんですか!?
お願いですから止めてください!」
愛には色んな形があるのだよ!ウッソたん(*´Д`)ハァハァ
最近の南極
ウッソ増えて
うれしい
黒嘘描きの人の神絵があるだけで幸せを感じる
いっそのことウッソ受専用絵板ができればいいのに。
あー、カサレリアで擬似新婚生活を送りたい…
つくってくれw
ある日ウッソたんがおにゃのこになる
男同士でも結婚出来るという法案が可決される
どっちがいい?
ウッソたんは男の子だからいいのだよ!
あげちゃったスマソ
なんだsateって・・・
ウッソは弟にしたいよね。んで弟にV2操縦してもらって自分はコクピットの後ろから見守る。
836 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/17(火) 10:23:50 ID:BEUiLOVe
ウッソたんを一番愛してるのは俺!
IDからもあきらか
>>836 そのIDでウッソたんに投票してきたんだな!羨ましい奴め!
でもIDなんてすぐに変わるぞw
養子縁組
航海日誌 6月14日 P-1
モトラッド艦隊を撃破した我々が、次に撃破すべき敵はタシロ艦隊である。
しかし、私個人に限って言えばそれ以前に「撃破」しておかねばならぬものがあった。
そして私は本日! 遂にそれを「撃破」することに成功したのである!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
と、とりあえず、この興奮が冷め止まぬ内に日記に残しておくことにしする。
一昨日、あんな悪戯をされたウッソ君ではあるが、見た目同様、やはり根が素直で純真なのだろうか?
私が話し掛けると眩し過ぎるほどの笑顔で応じてくれる。ウーム、やはりこの子は至宝だ。
とはいえ、昨日の今日でまた彼を部屋に誘い込み悪戯をするわけにもいかんだろう。
どうしたものかと思案していた所で、ハンゲルグがまた良い仕事をしてくれた。
作戦会議中ではあったものの、ウッソ君の顔を見たい衝動に駆られた私は、
「パイロットの意見も聞きたい」というもっともらしい理由で、彼をその場に呼び寄せた。
会議が取りとめもなく終了すると、ウッソ君はハンゲルグの傍に近寄ろうとしたのだが、
ハンゲルグはそんなウッソ君を一瞥するだけで、何も言わずにさっさと部屋を出て行ってしまった。
天才パイロットとして大活躍のウッソ君も、流石にこれは堪えたようだ。
目にはうっすらと涙が浮かんでいた。ああ……止めてくれ。その顔はやば過ぎるわい。
しかし、ハンゲルグも凄いのう。私が奴なら、とっくの昔にウッソ君をおいしく頂いている所だ。
絶対に我慢できないだけの自信がある!!
可愛いウッソ君をこのままにしておけるわけもなく、慰めながら再び艦長室へと誘導する。
よもやこんなに早く秘密兵器を使うことになるとは思ってもいなかった。
どうやら私は勝ち運に乗っているようだw
ああっ貞操が!!
げっ…撃破成功?!
提督、その役目は是非私めにお任せを!!
ウッソたん…ああウッソたん…(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
航海日誌 6月14日 P-2
部屋に入る寸前、ウッソ君はちょっとだけ躊躇した。まぁ、この前のことがあるから無理もあるまい。
そんな空気を打破するかのように、私はこの前あげたウィスキーボンボンを机から取り出す。
「あっ、そのお菓子。とてもおいしかったです」
「ホホゥ、そうか。喜んで貰えて私も嬉しいよ」
テーブルにウィスキーボンボンを置き、向かいに座っているウッソ君の方へ流してやる。
このウィスキーボンボンは最高級の物だから、さぞやおいしかったであろう。
だが、今回のはただのウィスキーボンボンではないのだ。ウッソ君!
ウッソ君がウィスキーボンボンを食べるのを見届けた私には、
それからの1分間がまるで今までの自分の人生と同じぐらいの長さに感じられた。
しかし、その地獄のような1分間が過ぎると、ウッソ君の頬は徐々に赤く染まっていき、
目は段々とトロンとした虚ろなものになっていく。
ムフフフフ。効いてきたようだな。
昔、サイド1のシャングリラにあるオパーイパブ「ムーンムーン」の店長から譲ってもらった
幻の媚薬「モット・アガケ」が!
「ア、アレ? な、何か変だ……」
自分の異変に気付き、椅子から立ち上がったウッソ君であったが、薬の効果でまともに動けないようだ。
テーブルに手をついたまま、ハァハァと荒い息を立てている(私も(*´Д`)ハァハァ)。
「おや? お菓子を食べ過ぎたのかな。これにはアルコールも入っておるからのう。少しベットで休んでいきなさい」
「す、すいません」
私はウッソ君の腰に腕を回し、軽々とベットまで運んでいく。
「熱はないようだ」
ベットに横たわるウッソ君の額、頬、首筋を撫で回す。
その度にウッソ君は「アッ」とか「ウッ」といった喘ぎ声を上げる。
更に手をスライドさせて、シャツの上から手の平で乳首を軽く刺激すると、
「はぁ……て、提督。む、胸は…さ、擦らないで……ウッ……下さい」
本当に大した少年だ。「モット・アガケ」は持続性こそ弱いものの、
飲んだ直後は強化人間もびっくりするほど自制心が崩れ、
自分から敏感な部分を触ってくれと言ってくるのが常だというのに。
「ウム」
私は言われた通りにウッソ君の胸を擦るのを止める。
とはいえ、薬が効いているのは事実であるから、ウッソ君は切なそうな目で私を見つめてくる。
ぬぉぉおぉぉぉぉ!!!
阻止限界点を突破した私は、ウッソ君の唇に自分のそれを重ね合わせた。
ただの口付けだけでは私は納まらない。
舌をウッソ君の口の中へと荒々しく進入させ、手当たり次第に辺りを舐めまわす。
最初は、手で私の顔を必死に払いのけようとしていたウッソ君であったが、
ここに至って、遂に薬の誘惑に負けたようだ。自分から舌を絡めてきた。
部屋一面に響き渡るクチュクチュという唾液が混ざり合う音……。
し、幸せだ! このまま天国に昇ってしまいたい気分。
いやいや、いかんいかん。私の年齢だと洒落になっておらんわい。
ぬあああああああああ!
いよいよ本番か!
早く続きを!
モットアガケ大活躍
提督は構成力が凄いです
日記の日付も作品に沿ってるので
なんかひどくリアルです
エチーです
航海日誌 6月14日 P-3
チュプンという音を立てながら唇を離し、私とウッソ君の口の間に作られた唾液の糸を
右手の人差し指で絡め取り、その指でウッソ君の頬を優しくなぞってやる。
「提督……僕、何か変なんです。か、体が熱くて……」
「ウッソ君は自慰行為をしたことがあるかね?」
「じ……い…ですか?」
「オ*ニーのことだよ」
意味が分かったのだろう。薬で真っ赤になっていたウッソ君の顔が、更に赤味を増していった。
「そ、そんな! そんなことするわけないじゃないですか!」
「そうなのかね? ウッソ君ぐらいの年齢なら普通にすることなのだがな。自慰の意味は知っているのかな?」
「じ、自分を慰めるって」
「そうだ。古来より人は」
可愛くテントを張っているウッソ君の股間を、ズボンの上から握り締める。
「あっ、て、提督。止めて……」
「この部分を擦ることで、悲しみから自分を慰めるという行為を繰り返しているのだよ」
有無を言わせずに、私はウッソ君のズボンを下ろし始めた。
「だ、駄目です。そんなの!」
「ウッソ君は寂しくないのかね? お父さんにもっと甘えられなくて」
「それは……もちろん寂しいです。でも、だからといって……こ、こんなこと」
「私はウッソ君が好きだし、キミを慰めてあげたいと思っているのだ。ウッソ君は私のことが嫌いかね?」
「好きですよ。優しくて、いつも……ぼ、僕のこと気遣ってくれて……で、でも……」
予想通りの答えだ。ウッソ君ならそういってくれると信じておったよ。
「ならば怖がることはない。嫌なら止めるが、私を信じてくれまいか?」
「そう……なん……だろうか?……」
「いいかな? さぁ、立って服を脱いでハァハァ」
ウッソ君は言われるがままベットの上で立ち上がり、シャツ、ズボンと服を脱ぎ始めた。
そう! それでいいのだ! 私は強引なのは好きではない。
あくまでもウッソ君が同意した上で、行為に及ぶことに意義がある(薬は使うがの)。
そして、遂にウッソ君の手がトランクスに掛かり、スルスルと最後の一枚を脱ぎ始めた。
航海日誌 6月14日 P-4
う、美しい!!!!
発毛の兆しすらないツルツルとした股の付け根。やはり肌の色と一寸も変わらぬ二つの玉。
竿は本当に13歳なのか? と疑いたくなるほどの可愛いサイズだが、
しっかりと上を向いており、先端からはほんの僅かだけピンク色の部分が見える。
無論、こんな姿を見せられたままで私が何もしないわけもなく、
立ったままのウッソ君に擦り寄ると、すかさずその愛くるしい竿を口に咥え込む。
「はぁ。て、提督。き、気持ち……はぁはぁ……い、良いです」
「ヒヒヒイイモカヒ?」
「あぁ、いいです。き、気持ちよくて……あったかい……あん……気分になります」
流石はニュータイプ。ウッソ君の分身を咥え込んだままで、
何を言っているかは分からない私の言葉の意味を読み取るとは。
しかし、「あん」って喘ぎ声はいかん。本当に私が昇天してしまう。
私はご自慢の舌技をウッソ君の竿に惜しみなく披露してやる。
舌で先端部分に進入し、内部を刺激しつつ、ゆっくりと皮を下へとずり下げていく。
この一連の動作を全て自分の口の中で行うのだ。
「はっ、あうん……提督。なんか、なんか出そうです! ああああぁぁぁぁぁ!!」
部屋中にウッソ君の声が響き渡ると同時に、私の口腔に大量の粘着した液体が流れ込んできた。
甘い! ひたすら甘い! ウッソ君の味だと思うとこんなにも甘く感じるものだろうか。
だが、予想以上の量だ。どうやら本当にオナ*ーをしたことがなかったのだな。
それでも、私はウッソ君の愛液を残さず飲み干した。
当たり前である。そんな勿体無いことは出来ない!
無我夢中でウッソ君の竿にチュウチュウと吸い付く私。
果てた後で更に刺激を与えられたウッソ君は、「ひゃっ!」という声を上げて私に向かって倒れこんできた。
少々残念ではあるが口からウッソ君Jr.を解放し、その幼く綺麗な体を抱きかかえると、
次には放心状態のウッソ君をベットに寝かせるようにする。
「ハァハァ」と胸で大きく呼吸をしているウッソ君。さぞや気持ちよかったであろう。
が、まだだ。まだ終わらんよ!
この時の為にせっかく高い金を出して買ったのだ。
使わせてもらうよ? ウッソ君。フフフフフフ……。
提督、アレを使うんですね?
スータン鼻息荒い!ww
イイヨイイヨー
こんなにハアハアしている提督もあと十日もせずジャンヌダルクで
カワイソス
ムバラクは死語の世界に生きているのなw
>まだだ。まだ終わらんよ!
しかしあと数日で本当の・・・・
これがムバラクの死亡フラグか…
・゚・(ノД`)・゚・
ウッソとエチ→死亡フラグ成立!?
てーことはカミオンのじーさんら、オデロ、オリファー、シュラク隊………………テラウラヤマシス
ウッソ・エヴィンに優しくした者は絶対に死にます
例:シュラク隊、ミューラ、提督
かといって殴ったりしてもやっぱり死にます
例:オデロ、オリファー、クロノクル、ゴメス、アジス・バギ
年寄りは無条件に死にます
例;カミオンじいさん、カガチとズガン、ロブじいさん、ジン・ジャハナム
ただし、優しくした者でも女性に限り、他の男に走れば助かります
例:カテジナ、マーベット
提督は優しくした上に、年寄りであるので死亡フラグが2個立っています
さらに、女性じゃないので助かる方法もありませんorz
その分、死ぬ前にこんなことを・・・
他の男に走ると見せかけウッソに執着し続けたルペは負け犬('A`)
カテジナさんが視力失ったのも、ちょっとだけウッソたんに未練があったからとか言ってみる
航海日誌 6月14日 P-5
待ちわびた時が来たのだ!
多くの出費が無駄金でなかったことの証の為に!
性少年育成の為に!
タタッタッタッタター 「ア ナ ル ズ ブ ー」!!!
今まで焦点が定まらなかったウッソ君の視線が、
突如、机の引出しから取り出された真っ赤な異形の物体に注がれる。
「な、なんですか。それ!」
「ホホホホ……なぁに、とても良い物だよ」
私は心底ウッソ君に惚れ込んでいるゆえ、
いきなり挿入などという馬鹿な真似はしない。
まだ口の中に残ってるウッソ君の粘着液を舌先に集め、
ベットの上で大股開きの少年の菊門を舐め始める。
この穴も前の部分に劣らず、実に綺麗なピンク色だ。
何と言ったら良いのやら……本当にもう、この子は奇跡だな。
「あっ……え? き、汚いですよ。そんな所」
汚い? 何を言っているのか? ウッソ君のここが汚いわけないではないか!
本当に汚いのは、子供まで戦争に駆り立てる私達大人の心だ!!
などと、一瞬だけまともな思考を脳裏によぎらせ、自分に酔うことも忘れない私であった。
チュピュ……クチュクチュ……チュチュー……チャプチャプ……
「ふぁ……あっ……へ、変な感じ……」
感じているのだね? ウッソ君。
その部分はもはや白い濁液と私の唾液によってグチョグチョであり、
小指ぐらいならばあっさり入りそうである。
さて、準備は出来たようだ。
私は「アナルズブ」をウッソ君の穴の前まで持ってくる。
すかさずセンサーが反応し、「アナルズブ」は綿棒程度の大きさに変態した(む、何か罪悪感)。
「提督? ま、まさかそれを入れるんじゃ?」
「大丈夫だ。慰めてあげると言ったじゃろう。何も心配はいらない」
再び口付けして、動揺するウッソ君にそれ以上の反論をさせない。
舌を絡ませながらも、私の左手は当初の動きを止めず、
「アナルズブ」をウッソ君の中へと進入させていく。
スルという音が聞こえるかのように、すんなりと進入に成功する「アナルズブ」
そして、半分以上挿入が終わると、オート機能が作動して振動を始めた。
ブルルルルルルルルルルルルルル……
「ムオォ!?」
す、凄まじい振動!! あまりの振動の速さに思わず手を離してしまった。
「あ?……が……ぁ……」
「どうかね、ウッソ君? 気持ち良いかね? 慰められたかね?」
「……あぅ……あ……うぅ……」
どうやら気持ち良すぎて、私の声が耳に入っていない模様。
ウッソ君の目は天井を向いたまま、先ほど以上に焦点があっていない。
口からはよだれが垂れており、正に放心状態だ。
「あぅ……あん……そ、そん……あぅん…お、おお……き……」
そうそう。「アナルズブ」は傷が付かないようサイズを自動調節するから、
穴が解れてくると少しずつ太くなっていくのだよ。
机の引き出しから出てくるなんてドラエもんもびっくりだ。
スケベジジイのおもちゃ……のオモチャにされちゃうウッソ(´Д`;)ハァハァ
オカズ決定
アナルズブgj(*´Д`)
航海日誌 6月14日 P-6
ウーム。しかし、予想以上に「アナルズブ」が強力過ぎたな。
私の一物をウッソ君の可愛いお口で慰めてもらおうと思っていたのだが、
肝心のウッソ君がこの有り様では……。
さりとて、手がないわけでもない。
私は自分の一物をチャックから取り出すと、
それでウッソ君の口の周りのよだれを拭き、そのまま半開きの口の中へと不法進入した。
放心状態のウッソ君であるから、もちろん自分から刺激を与えてくれはしない。
だが、それでもねっとりとした口の中の感触は極上であった。
私は激しく腰を前後させながらも、そのままウッソ君の上に横たわり、
いわゆる、69の体制へとシフト変更を行う。
私の目の前には、激しく振動を続ける「アナルズブ」と、
新たな刺激によって、再び鎌首を持ち上げ始めた愛らしい棒が現れた。
一切の躊躇もなくその棒を口に咥え込み、更に空いている手で「アナルズブ」を握り締める。
少しでも油断すると掴んでいられなくなるぐらいの振動だが、
それでも強く握り締め、前後に運動をさせる。
まぁ、つまりはウッソ君の中をこれ以上ないぐらい掻き回してやった。
「モ……ガ……ガ……ガガ……ガ……」
先程の私と同様、一物を咥えたままのウッソ君が何を言っているのかは聞き取れない。
しかし、私の狙い通り、その喘ぎ声の振動によって、
私の分身はウッソ君の口の中で刺激を受けることに成功!
時々、ウッソ君の歯が痛いほど噛み付いてくるのだが、それすら快感に感じる。
私にその気はないはずなのに不思議だ……愛の力は偉大である。
あ、ああ……ああ……今まで我慢していたが、もう限界だ!!
ドクドクと私はウッソ君の口の中で果ててしまった。
だが、何としたことだろう!!
信じられないことに、放心状態であったはずのウッソ君が
ゴクゴクと私の出した液体を飲み込み始めたのだ。
(*´Д`)ハァハァ
フ、フフフフフ。アハハハハハ。やった! 覚醒したのだな、ウッソ君!!
ナニに覚醒したんだウッソくん・・・・・(*'A`*)
誰か!早くこの変態ジジイを捕まえて!!
提督・・・素直だ・・・欲望に素直すぎる・・・
そんな提督ウラヤマシスと思った漏れも同類なのか
赤くて通常の3倍なヤツスゴスw
>>864 人生の最期くらい良いことがあってもいいじゃないか
素晴らしい才能だ……!
靴だけヌード(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァハァハァ・・・・
付属物にフランダースも希望したいくらいクオォリティタカスクリニックだよ職人タソ
874 :
869:2006/01/22(日) 22:28:13 ID:???
…モシカシテ改造シタト思ワレテル!? (゚д゚;)
出来心で
>>868の画像をPhotoShopで弄ってみただけで、実物は無い
正直スマンカッタ
875 :
870:2006/01/22(日) 23:44:32 ID:???
>>874 いや、俺は分かってたけど……確かにそう思っている人いそうだね。
ハァハァ出来れば無問題
無防備なウッソタソ・・・(*´Д`)
航海日誌 6月14日 P-7
人生で最大の至福を味わった私は、迂闊にもウッソ君Jr.から口を離してしまっていた。
しまった! と思った時は既に手遅れ。
慌てて咥え込もうとした私の顔に、棒の先で僅かに顔を出している、
ピンク色の割れ目から噴出した大量の白濁が襲い掛かってきた。
なんたる失態だ!!
顔中の至る所にへぱり付いた、精なる液体を余さず手に取ろうと試みるも、
髭にこびり付いた部分はいかんともし難く……。
ええーい、もういいわい! 一週間は顔を洗わんことにする!!
ハァー……しかし、真に最高であったなぁ。
あと何年生きれるか分からんが、これ以上の幸せはもう味わえないであろう。
まさに、我が人生に一遍の悔いなし! といった心境だ。
おっとと、まだ本番をやっていないかったな……ではでは、おや?
自分の一物をウッソ君の口から解放し、本番へと移ろうとした私であったが、
お相手となる美少年が失神してしまっていた。
まぁ無理もないか……*ナニーもしたこともない少年が、
いきなりこんな快楽を味わってはな。
失神したウッソ君では流石の私も萌えられないので、
今日はこのぐらいにしておくとしよう。
「アナルズブ」の電源を落とし、真っ赤になった菊門から静かに引き抜く。
初期状態のバナナサイズに戻った「アナルズブ」は濡れ濡れ。
今夜のメインディシュは決定した!!
さて、「アナルズブ」を引き抜いた後のウッソ君の愛らしい穴を覗き込むと、
物欲しげに口をパクパクさせておった。
ウムウム。たしか、未使用の男女兼用ローター「ロータ・ロータ」が残っていたな。
お土産として、ウッソ君にプレゼントしようではないか。
机の上からティッシュを取って、ウッソ君の体を綺麗に拭く。
それだけでムラムラとしてくるが、ここはぐっと我慢。
服を着させて、失神したウッソ君を背負い艦長室を出る。
接舷していたリーンホースJr.に入ると直ぐ、マーベットとかいうデカ女に遭遇した。
「あら? 提督がこんな所にどうして……まぁ、ウッソ!」
「いやいや。ずいぶんと疲れていたようでな。私の部屋で話していたのだが、途中で寝てしまっての」
「そうでしたか。ああ、あとは私がウッソを部屋まで運んでおきますから」
「フム。頼もうか」
ちょうどいいので、ウッソ君を引き渡して後を任せる(心の中では号泣(ノД`)シクシク)。
「提督、お髭に何かついてらっしゃいますよ?」
「ム? あ、ああ。シェービングクリームの後が残っていたのかな」
「あらあら」
細かい女だ。だいたい、その背の高さは何なのだ!
ウッソ君の可愛いらしさを見習うべきであろう!!
しかし、このデカ女も可愛いウッソ君の一番可愛い所に、
まさか異物が挿入されているとは想像も出来まいなぁ。
それを考えるだけでゾクゾクしてきたわ。
なんにしても、今日は予想以上に楽しめた。
次こそは……ムフフフフフ。
提督いい仕事だ……ハウハウ
>だいたい、その背の高さは何なのだ!
デラワロタ
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ちんぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
果たして提督は本番をすることができるのでしょうか?
提督、時間がないよ、早く、がんばって!!
>失神したウッソ君では流石の私も萌えられないので、
>今日はこのぐらいにしておくとしよう。
提督理性があるな。ww
おれなんか失神している今がチャンスって思っちまうほうだ。
>>884 そうではない。
提督はウッソに感じている表情をさせたり、喘ぎ声を出させたいだけなのだ。
人形のような相手では感じられない性癖を持っているだけだ。
私は提督の性癖を知り尽くしている。
ウッソの写真を見せたり、ウッソに冷たい態度をとって、提督が手を出すよう仕向けたぐらいだからな。
お陰で、彼はあれだけ拒否していた軍隊の出撃をあっさり承諾してくれた。
提督は実に単純なお方だ。私の思い通りに動いてくれたよ。
まぁ、ウッソが犯されるというのは父親としては辛い選択だったのだが、
連邦軍を動かす為にはこの方法しかなかった。
それに、この件もあいつにとっては良い人生経験になることだろう。
>男女兼用ローター「ロータ・ロータ」
ボディは褐色ですかハァハァ(´Д`;)
>>883 ここよりシュラクスレ向けじゃないか?
それにしても随分尖んがったウッソたんだなw
>>885 ハンゲルグ…あんまり悪いと思ってないなw
テラヒドス
>>868 こんな素晴らしいお人形があったら毎日事情により洗わなくてはならないな
889 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/24(火) 17:07:15 ID:bdA1tZYL
航海日誌 6月22日 P-1
ウッソ君の開発をしてからというもの、一週間以上会話をしていない。
ジャンヌ・ダルクがエンジェル・ハイロゥの調査などで、
リーンホースJr.やホワイトアークと別行動を取っていたせいもあるのだが、
それだけが理由ではない。
はっきりいって、私はウッソ君に避けられている。
時々、目が合っても彼は何も言わずに、視線を逸らしたまま大急ぎで私の前から逃げて行く。
トホホホホホホホ(\o\;)
まっ、あんな目にあって平気でいられる少年などは……いや、ウッソ君ならありだが(笑)。
さて、どうでもいいことではあるが、私も最高司令官の身であるゆえ、
エンジェル・ハイロゥ破壊作戦の打ち合わせに参加せざるを得ない。
ウッソ君の顔が見れるだけでも良しと思っていたのだが、
意外にもウッソ君の方から女王マリアを殺したことに対する詫びなどを、
私に向かって積極的に発言してきた。
もっとも、私がウッソ君の方を見れば、目を逸らすのは相変わらず。
責任感が強い子なのだな。嫌でも我慢しているという所か。
ここでもハンゲルグは、ウッソ君をまるで他人を見るような眼で、
というか、まるで薄汚いボロ雑巾を見るような眼で見下ろしている。
おのれ! 毎度毎度ナイスアシストであるが、流石にウッソ君がかわいそうではないか!!
私は銃を取り出そうと、懐に右手をしまいこんだ。
だが、間一髪のタイミングで(チィ!)こちらに振り向いたハンゲルグの顔は、
ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべていた。
なんじゃ、こやつ? 私と同じドSなのか?
以前から親子どんぶりは考えていたが、同じ嗜好を持つものは二人もいらん。
ウッソ君を攻めるのは私だけ!
この紛争が終わったら行方不明になって頂くとしよう。
はしっこいという噂だから、逃げられんように気をつけんと。
この機を逃さんとウッソ君を慰めようとする私であったが、
とにかく話をする機会がない。
会議が終わればさっさと姿をくらませてしまうし、
ハンゲルグと通路で話しているのを見かけたが、
話が終わると、泣きそうな顔であっという間にその場を去ってしまった。
ウーム。ハンゲルグは後で殺すとして、今はかなりのチャンスなのだがなぁ。
これは、戦争が終わるまで待つしかないのであろうか?
しなしながら、予定外の事態というのは起こるものだ。やはり、私は運がいい!
艦長室に戻った私に、ある情報が届いたのである。
ホワイト・アークの子供達が、出撃前のピリピリした状況にも関わらず、
宇宙空間でボール遊びをしているという。
誰だが知らんが、こんな些細な情報まで私に報告するな!
しかしまぁ、ホホホホ。何とも頼もしい子供達だ。
と、一笑に付して終わらせようと思ったが……ん? 待てよ?
確かにこれはけしからんな!!
おしおき! おしおきが必要ではないのか、これは!?
てなわけで、子供達を 一 人 ず つ 艦長室に呼んでお説教。
雑魚共はさっさと済ませ、最後に残ったウッソ君を艦長室に招き入れる。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
フフン。どうやらウッソ君は、自分が今から何をされるか分かっているようだ。
そう、V2ガンダムという特別な機体を使っている君には、
他の子と違って、おしおきも特別にしてやらねば道理が合わんからのう。
お仕置きタ〜イムクルクルクルクル━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!
提督、再発防止に是非お仕置きシーンを映像に残しておきましょう!
ただ、場合によってはタイーフォの決定的証拠になるかもしれない両刃の剣。
素人にも玄人にもお勧め出来ない。
>>888 ビニールに入れて使うんだ!
ムバラク…面白すぎるぞ!
おしおきより日付ヤバイw
早く思いを遂げねば
明日は提督が
>V2ガンダムという特別な機体を使っている君には、
>他の子と違って、おしおきも特別にしてやらねば道理が合わん
抱腹絶倒の超理論・・・・・・・・だがそれがいい!
航海日誌 6月22日 P-2
この艦長室は指紋認識型オートロック・ドアであるゆえ、強行脱出は不可能。
防音設備も完璧であり、どれほど音を立てようが外部に洩れることもない。
何よりウッソ君は既に私を拒否できない体のはず。
それだけの下準備と計画を行ってきた。
最後に立ち塞がっていた壁は、この部屋に招き入れることだけだったのだ。
私は椅子に座っている。向かい側の椅子に座るようウッソ君に手で合図をするが、
彼は震える肩を両手で抑えつつ、首を振ってそれを拒絶する。
「さてさて。出撃前にボール遊びをしていたと聞いたが?」
「ごご、ごめんなさい! 反省してますから、もうあんなことはしないで下さい!」
「あんなこと? 何のことかね?」
さぁ、ウッソ君! 自らの口で私に説明しておくれ(*´Д`)ハァハァハァハァ
「そ、そんなこと! わ、分かってるはずです。僕はあんなの趣味じゃないんです!」
ウッソ君の口から淫猥な答えこそ聞けなかったが、その顔は羞恥心と怒りで真っ赤である。
ああ、良い顔だ。「アナルズブ」とどっちが赤いかのう……。
もう少し苛めたい所だが、このままでは私の方が萌え死にしそうなので、
とっととプランの実行に入る。
「まぁ、落ち着いて。私は別に怒ったりはしとらんよ」
「そ、そうなんですか?」
「うん。部下共が”士気に関わる”とうるさいから(大嘘)、形式上注意しておるだけだ」
ホッと胸を撫で下ろすウッソ君。
間髪いれず、私は笑顔で、
「とはいえ、相変わらずジン・ジャハナムが、君に対して冷たいのでね。ウッソ君をここに呼んだのは、また慰めてあげたいという気持ちもあったからなのだが……」
その言葉を聞き、再び怒り出す少年。
「や、やっぱり! 嫌だって言ったでしょ!?」
「なんだ、あんなこととはそのことだったのかね?」
「当たり前でしょ! 男同士で、あ、あんなこと。おかしいですよ、提督!」
「おかしいかな? 嫌がっているようには見えなかったんだがなぁ」
ポチッとな!
私は机の上にあるボタンを押す。
天井から超巨大液晶テレビが降りてくる。
そして、その画面に写っている物は……もちろんこの前の行為である。
航海日誌 6月22日 P-3
『私はウッソ君が好きだし、キミを慰めてあげたいと思っているのだ。ウッソ君は私のことが嫌いかね?』
『好きですよ。優しくて、いつも……ぼ、僕のこと気遣ってくれて……で、でも……』
『ならば怖がることはない。嫌なら止めるが、私を信じてくれまいか?』
『そう……なん……だろうか?……』
・
・
・
自分から快楽を受け入れたという事実。
「アナルズブ」に悶えている自分の姿。
私の一物から放出された精液を、ゴクゴクと飲み干している自分の口。
無論、私にとって都合の悪い個所は全て編集済み♪
ウッソ君はそれらの事実を拒否すべく、目を閉じ、耳を両手で覆っているが、
テレビの音量はMAXである。どれだけ手で覆おうが自分の喘ぎ声が耳に届くのを防ぐことは出来まい。
むしろ、目を閉じた状態で聴覚が刺激されればされるほど、
あの時の情景が脳裏へと、快楽が体へと、生々しく蘇ってくるはずである。
「こ、こんなの汚い、卑怯ですよ! け、消して、消して下さい!!」
は〜い♪
私は要望どおり、あっさりテレビを消してあげる。
「ど、どうしてこんなに酷いことが出来るんですか!?」
「これは心外じゃな……私はウッソ君が嫌がっていなかったという証拠を見せただけではないか」
「ぼ、僕に薬を使ったくせに!」
「薬……何のことだ?」
「とぼけないで下さい! ウィスキーボンボンの中に、変な薬入れたんでしょ? そ、それで、僕にあ、あんなことして……最低ですよ! それだけじゃない! 僕のお……お……お尻に入れた、あ……あれだって……」
バン!!
机を大きく叩きながら、私は怒りに満ちた表情でウッソ君を睨み付けて立ち上がった。
あまりの迫力にビクッと反応するウッソ君。ウホ、良い反応。
しかも、「お尻に入れた」なんていけない言葉を……いかん、鼻血が出そうだ。
「わ、私が……私が薬を使って、君を誘惑したというのかね!?」
あまりの私の剣幕に返す言葉を失ってしまったウッソ君。
フフフ、どうかね? 連邦軍随一と言われる私の演技力は。
「私がそんなに小さい男か! 私はただ……ただ君を慰めてあげられればと……」
消え入りそうな声を出しながら、頭を垂れる私の姿は、
ウッソ君には泣いているように見えたことだろう。
実際にポタポタと机に垂れているのは、涙ではなく鼻血なわけだが。
「ごめんなさい……僕、そんなつもりじゃ」
( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
「いや、私こそすまん。てっきりウッソ君が嫌がっていないと思ったから、あんなことをしてしまった。それほどまでに嫌なら、もう何もしないよ。このまま部屋に帰って出撃時間まで休みなさい」
「は……はい! ありがとうございます! 提督、本当にごめんなさい」
「もう良い……ただ、ウッソ君。「ロータ・ロータ」だけは返してくれまいか?」
「? 何です、それ?」
鼻を擦った私がウッソ君の傍へと歩み寄ると、警戒するように彼は少し後退りをした。
逃げる腕を捕まえて、耳元にボソッと小さな声で囁く。
「さっき、君も自分で言っていたろう。お尻の中に入っていた、褐色の器械だよ」
ギクっとした表情を浮かべると、ウッソ君は私の腕を振り払い、
さりげなく両手で股間を抑える仕草を取った。
アッハハハハハハハ。無駄だよ、ウッソ君。
ナニを盾にしたって、私には見える!!
今この時も、君のお尻に挿入されたままの「ロータ・ロータ」の姿がね!
変態提督に萌えはじめた。
ちゃっかり愛用してるウッソたん・・・(*´Д`)
>>897 同じく
ノシ
ムバラクのウッソたんハァハァぷりと妖しいガジェット満載の艦長室に感動をおぼえる。
航海日誌 6月22日 P-4
「ロータ・ロータ」の半分は"優しさ"で出来ている。
「アナルズブ」は元より、通常のロータリーに比べても、大した刺激を与えやしない。
単に挿入されているぐらいの僅かな動きしかしないのである。
しかしながら、「ロータ・ロータ」はその材質が特殊であった。
アンデス地方にしか生息しない珍しい蝶の鱗紛で作られているのだ。
その蝶こそ……「絶好蝶」であ〜る!
この「絶好蝶」の鱗紛もまた、人に刺激を与えるようなものではなく、
「モット・アガケ」のように欲情させる効果もない。
が、その持続性は「モット・アガケ」の比ではない。
一度、それを挿入されれば、次からはそれ無しではいられなくなる。
自制心を保つ為には、ずっと入れ続けておく必要があった。
この無限天国から逃れる方法は、ただ一つ。
付属品の解毒剤を飲むことだ。
そう。「ロータ・ロータ」の残り半分は、"切なさ"で出来ているのである。
「あ、あれは……ぼ、ぼ、僕の部屋に置きっ放しなんです。直ぐに取ってきますから!」
「フー……ウッソ君。私は悲しいよ」
「えっ?」
嘘はいかんなぁ、嘘は。可愛いウッソ君に嘘は似合わん。名前は似ているがのw
「あの器械にはレーダーが付いているのだ。さっき確認した所、この部屋、しかもウッソ君の下腹部辺りから反応があった(もちろん嘘)」
「ううっ……そ、そんな!」
「私は自分の気持ちを全て正直に語った。薬などは天地神明にかけて使っていないし、ウッソ君が嫌なことはしないと誓いもした(言うまでもなく)。なのに、君は私に嘘を付くのか!」
ウッソ君と違い最高司令官である私は、時に嘘を付かねばならない立場にいる。
いやー、辛いのう!
「ウッ……ウッ……ウワァー!!」
おっと、これは想定外。ウッソ君が大声で泣き出してしまった。
「ウッソ君、なぜ泣くのかね?」
「ウッ……ヒック……ぼ、僕、いけないことだって分かってたのに。ック……どうしても……」
そりゃそうだろう。「ロータ・ロータ」は現在発売中止になっている禁忌の器械だからな。
私も妻に使って以来、そのあまりの凄まじさに封印していたほど。
未使用品が残っていて、本当に良かった良かった。
wktk
航海日誌 6月22日 P-5
私はウッソ君の泣き顔に萌えながらも、指で涙を拭ってやる。
ヤタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ウッソ君の喜怒哀楽コンプリート達成!
「なぜいけないことだと思うのだ?」
「ウッ……だ、だって、男同士であんなことするのは……グズ……おかしいですよ」
「これは博学のウッソ君らしくもない。古来の戦場では小姓という存在は普通にいたものだ」
「それは知ってますけど……」
「ウッソ君は何もおかしくない。普通なのだ」
「普通……ですか?」
はい、ここが肝。
今、ウッソ君は自分が性の奴隷になっていることで悩み、自らの行いを恥じている。
ここで、ウッソ君がおかしくないことを、他人である私が認めてやれば……ジュルルルル。
「いや、普通ではないな。普通以上に立派で良い子だ。皆の為に一生懸命に命をかけて戦っている。そんな君がいけない子のわけがない!」
「……ウ……提督……あ、ありがとう……ヒック……ヒック……」
私はウッソ君をいきなり抱き締める。今回は前のようないたずらはしない。
真剣に、心の底から慰めようと抱き締めてやる。
「ウッソ君は、この前私のことを好きと言ってくれた。あれも嘘だったのかな?」
「そんなことありません。提督のことは……ック……本当に好きです。僕が嫌なのは男同士で……あ、ああいうことを……す、するのが……」
その言葉を待ってました!
「だが、ウッソ君は「ロータ・ロータ」を使っている」
「や! い、言わないで!」
「それは、ウッソ君が心の中でやはり慰めて欲しいと思っているからなのだ。だが、私ならそんなウッソ君の寂しさを取り除いてあげられる」
「グズッ……なんでです?」
「私がウッソ君を心から愛し、ウッソ君が私を愛しているからだ。愛し合っている者同士なら、寂しくなくなるだろう?」
まっ、ぶっちゃけウッソ君は私を好きであっても、愛してはいないだろうがね。
しかし、ここは勢いで一気に押し切る。十八番の特攻戦法である!
「そうすれば、ウッソ君はこんな器械に頼らなくても平気になるよ」
「で、でもやっぱり男同士でこういうのは変です」
「無理にとは言わん。だが、その場合「ロータ・ロータ」は私に返して貰わねばならない。高価なものだし、嫌なら必要ないはずだ」
抱き締められたままのウッソ君が、その言葉にピクっと反応した。
「あと、何度も言っているが、男同士で慰め合うことは昔からある普通のことだよ」
「……」
悩んでいるなぁ、ウッソ君。答えは一つしかないであろうに。
「絶好蝶」の羽ばたきからは誰も逃れられん……未来は見えているはずだ。
「僕は……本当に……おかしくないんですか?」
「うん。ただ、ウッソ君は寂しいと感じているだけなのだ……良いんだね?ハァハァ」
耳まで真っ赤になったウッソ君の顔が、私の胸の中でコクリと小さく頷いた!
うぉっしゃああああああああああああ!! φ( ̄∇ ̄o)いっただきまーす!!!
キターーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーー
>「絶好蝶」の羽ばたきからは誰も逃れられん……未来は見えているはずだ。
ヤバッ、マジ抱腹絶倒!!!
シリーズ網羅の無駄博識っぷりが神がかってる職人さんだな、GJ!
やっぱり提督が面白すぎだ。
>>908 なんてかっこしてるんだウッソたんハァハァ
>>908 ちょっと待て、それふたばにあったやつじゃないか!
当然保存済み
ウッソたん、エロ可愛いよウッソたんハァハァ
またエチーなウッソたん絵が来てる。
しかも2枚。
本当にどうしたんだ最近の南極は!ハァハァ
本当に神絵が連発だなぁ。
さっきまた提督が倒れられた。
提督……wwwwww
ごめん・・・役にたてなかった・・・
差し換えなんて勿体なすぎるよ!(´Д`;)
航海日誌 6月22日 P-6
私は軽いデジャブを覚えていた。
ベットの上に立っているウッソ君が、シャツ、ズボンと一枚一枚服を脱ぎ始めている。
相変わらず、世界三大風景を凌駕する美しさだ。
だがあの時と決定的に違うのは、いくら「絶好蝶」のご加護があったとはいえ、
ウッソ君が自制心を保ったまま、服を脱いでいるという点である。
彼がトランクス一枚になった時は、私の方が自制心を失っていた。
ウッソ君をベットに押し倒すと、激しく唇を奪いながら、
少しずつ右手でトランクスを降ろし始める。
「駄目、やっぱり止めて!」
が、私の顔を手で払いのけ、ウッソ君は再び拒否反応を示し始めた。
「ウッソ君……君はまた私に嘘を付いたのかね?」
「うっ……でも、ごめんなさい。やっぱり駄目です!」
「……分かったよ。だが、約束どおりこれだけは返してもらおうか」
トランクスを一気にずり降ろし、菊門を覗き込む。
「ああ……やだ! 見ないで下さい!」
ウッソ君は両手で顔を覆い、自分の痴態を見まいとしている。
ウヒョー。堪らんのぅ、その仕草!
そして、再び私の前にその姿を現した綺麗な棒と二つの玉が入った袋。
残念ながら、ウッソ君は心底この神聖な行為が嫌らしい。
小さな棒はその潜在能力を解放しておらず、プニプニした状態のままであった。
私はさも穴の部分を覗くためと言わんばかりに、棒と玉の両方を軽く握りしめ、
股の付け根の方に動かそうとする(さりげなく少し揉み揉み)。
「くっ……うっ……」
それでも股間を抑えようとしないのは、「ロータ・ロータ」を返さなければならないという義務感かな?
良い子だ! 本当に良い子だ、ウッソ君!
航海日誌 6月22日 P-7
一方、問題の「ロータ・ロータ」はというと、
当然のごとくウッソ君の穴の中で任務を全うしていた。
「……すっかり使い込んでくれおってニヤニヤ」
「お、お願い……言わないで……許して……」
「返してくれさえすればいい」
私は「ロータ・ロータ」をゆっくりと、ウッソ君の中から引き抜く。
「んっ……」
前述した通り「ロータ・ロータ」の刺激自体はほぼ皆無である。
引き抜く瞬間も、ウッソ君はそれほどの反応は見せなかった。
とはいえ、久しぶりに外界へ帰還した「ロータ・ロータ」の褐色の肌は、
まるで汗をかいたかのように、ウッソ君の愛液で満たされていたがの。
「さぁ、もういいよ。「ロータ・ロータ」も返してもらったし、服を着て帰りたまえ」
帰れるものならば〜( ̄∀ ̄*)
「あ……は、はい」
流石はウッソ君。強い精神力で「絶好蝶」の魔力に抗い、トランクスを履こうと試みる。
しかし、使用者を己に取り込み、その者の性世界を根本から壊滅させるという伝承が残っているほどの
禁断のマシーン「ロータ・ロータ」と「絶好蝶」から逃れられることなど、無理の一言!
その証拠に、愛らしい棒が上を向き始めたではないか。
ウッソ君の手は、トランクスを掴んだままブルブルと震えている。禁断症状が始まったようだ。
「て、提督!」
ウッソ君は辛抱堪らんといった感じで、私に抱きつき、自分からキスしてきた。
チュプ……クチュクチュ……チュチュ……
ウ、ウ、ウッソ君の方から私にキスをしてくるとはぁ! しかも、ディーープ!!
ぬおぉぉぉぉぉ、我が世の春が来たぁ!!!
「て、提督。お願いです……はぁ……チュチュ……そ、それを!」
「ん?……チュプチュプ……この「ロータ・ロータ」がどうかしたかね?」
「ああぁん、意地悪……」
切なそうに涙を滲ませながら、超至近距離で私を見つめるウッソ君。
いかん! この子は私を殺す気だ!!
「はっきり言ってくれんと」
「ぼ、僕の」
「ウッソ君の?」
「僕のお尻に、その……その器械を入れて下さい!!」
+
゚・*:.。. 。.゚:
:. ゚・ *.
゚ .。
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* +
゚
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′
`ー┘
その時、私の中で何かが弾けた……。
(;´Д`)
∬∬∬
なんとエロい機械なんだ!
ジジイばっかいい思いしやがってーーーーーっっっ!!!
航海日誌 6月22日 P-8
目の前が真っ暗になった。
頭の中で子種が弾けるイメージが浮かんだ所までは、記憶しているのだが……。
どうやら、数秒間ほど意識を失っていたようだわい。
目を覚ました私は、そこに信じられないものを見た。
右手で棒を激しく扱き、左手で玉を揉みしだきながら、
恍惚の表情を浮かべる少年の姿があったのだ。
「はぁはぁ……んっ………んっ……」
愛らしいアナールには、深々と「ロータ・ロータ」が挿入されている。
ウ、ウッソ君! な、なんという格好だ!( ̄Γ ̄) ブー
い、いくら我慢出来なかったとはいえ、私が気絶している間に、
勝手に「ロータ・ロータ」を奪い取って使うとは!!
いやしかし、覚えたての自慰行為を拝ませてもらうのもなかなか乙な……。
って、冗談ではない!!!
「ロータ・ロータ」が無事穴に帰還してしまえば、
いずれウッソ君は自制心を取り戻し、また本番をする機会を失ってしまうではないか。
それに軍隊において独断専行は罪である。最高司令官として許すわけにはいかない!
やはり、キツーイおしおきをしてやらなくてはのう(*´Д`) ハァハァ
私は激しく運動しているウッソ君の両手を組み伏せ、
そのままベットの上に強引に横たわせた。
と、同時に「ロータ・ロータ」をウッソ君の中からやや荒々しく引っこ抜く。
「あん。い、嫌だ……抜かないでぇ!」
小柄で可愛い見た目とは裏腹に、意外と強い力で私を押しのけようとするウッソ君ではあったが、
老いたりとはいえ、私も軍人。単純な力比べでは遅れは取らない。
「大丈夫。直ぐに楽にしてあげるから」
「じゃ、じゃあ……は、早くして下さい。ぼ、ぼ、僕、もう駄目になっちゃう!」
ウッソ君は激しく私の口にむしゃぶり付いてきて、
更にはカチカチになった自分のJr.を、太ももに擦りつけ腰を振り始めた!
おおおぉぉぉ!……良い具合に壊れてきおったわい!!
さりとて、老齢の悲しさ(ノД`)シクシク
これほどの興奮を覚えながらも、さきほどまで気絶していた為に、
私の一物はまだ攻撃態勢に入れるほど完全には充電が終わっていなかった。
まぁ、この年で現役でいられるだけありがいことなのだが。
しかし、こうなると、もはやあやつを使うしかないだろう。
「ロータ・ロータ」が使えず、私の準備が出来ていない今、他に選択肢はあるまい。
わざわざウッソ君の為に買ったのに、1回しか使わないのも勿体無いしな。
航海日誌 6月22日 P-9
「アナルズブ」のセンサーがウッソ君のピンクの穴に反応する。
さぁ、その力解き放て! 「アナルズブ」!!
(*^o^*)oわくわくわくわく
あれれれれ?
おかしい。「アナルズブ」の大きさが初期状態のバナナサイズのまま変化しない。
もしや、壊れてしまったのだろうか?
あー、そうかもしれない。
確かにアレ以来、ずっとディナーのおかずとして酷使してきたからのう。
止むを得ず、私は「アナルズブ」を手放し、
右手の人差し指をヒクヒクしている穴に挿入する。
「はんっ!」
すかさず、その指をギュっと締め付けてくる腸壁。
そこはウッソ君の蜜でいっぱいに溢れていた。
これなら大丈夫だろう……容赦なく内部をこねくり回してやる。
チャクチャクチュクチュク……
「どうじゃ? ウッソ君?」
「うぅん……気持ちいいですけど……もっと……して……」
ムホッ! これではもの足りんというのか!!
前言撤回。何といういけない子だ!
私は中指も挿入し、指の動きにも激しさを増してやる。
ジュプジュプ……チュクチュク……ジュプジュプ……
穴から出入りを繰り返す二本の指。
「あっ……あん、いいです。さっきよりも……い、いい……です」
確かに先程よりは感じているようだが、まだ若干の余裕がありそうだ。
まさかとは思いつつ、更なる補充兵として薬指を前線に送り込むと、
さほどの抵抗もなく、易々と侵入に成功した。
「はぁ……うん……はぁん……い…いい……あぁん」
おやおや。すっかりエチーな体になりおって(*´Д`)ハァハァ
!! そうか!!
私は残った左手で、ベットの上に置き去りにされた「アナルズブ」のスイッチを入れてみる。
途端に「アナルズブ」は、スペック通り、通常のバイブレーターの3倍速で振動を始めた。
「アナルズブ」は壊れてなどいなかったのだ。
つまり、初期状態のバナナサイズでも、ウッソ君のアナールは傷付かないレベルに達している!
僅か1週間ちょっと「ロータ・ロータ」を使っていただけで、そこまで……。
あるものを受け入れるだけで、そのものの性能に対応できるのがニュータイプだと言うが……信じたくなった。
航海日誌 6月22日 P-10
て な わ け で
電源を落とした「アナルズブ」を、毎晩行っていたようにベロンベロンに舐めまわした後、
三本の指を穴から静かに引き抜き、変わりにゆっくりと挿入してあげる。
「ふっ、うぅぅん……ふ、太……い……」
スイッチON!!
ブルルルルルルルルルルルルルル……
「あっ……ひっ……」
バナナサイズのまま、凄まじい振動を開始する「アナルズブ」
「うぅ……あん……はっ……す、すご……はぁ……」
前回同様によだれを垂らしつつ、感じまくるウッソ君。
あまりに強烈な刺激の為に、腰がビクンビクンとベットの上で飛び跳ねている。
ああ、本当に買って良かったわい(*´Д`*)
「あっ……あっ……はっ……」
このウッソ君の表情。このウッソ君の艶かしい姿。
これが見たくて高い金を出したのだ。
「あん……あん……うん……」
私の一物は既に限界にまで膨張、硬直していた。
さぁさぁ、ウッソ君。もっともっとその淫らな姿を見せておくれハァハァ……
馬鹿かアホか!!!
私は同じ過ちを繰り返す! 全く!!
このままにしておいたら、ウッソ君はまた勝手に果てて失神するやもしれんだろうが!
慌てて「アナルズブ」の電源を落としながらも、ウッソ君の棒に吸い付く。
「あはっ!」
ドクドクドクドク。
フー、今度は間に合った!
ウッソ君の小さいJr.から放出された精が、私の口腔いっぱいに広がっていく。
問題はウッソ君の意識が途切れていないかだが……
「て、提督ぅ。さ、さっきの……や、やめ……ないで……」
ホッ! どうやら意識はあるようだ。
無意識状態の人形みたいな相手では、イマイチ盛り上がらんからな。
もっとも、今回は仮に意識がなくても絶対に犯すつもりだったが(笑)
「アナルズブ」を引き抜き、ウッソ君のあそこからも口を離す。
「ど、どうして! どうしてさぁ! も、もっと! お、お、お願いだから!!」
涙ながらに絶叫するウッソ君。
その口からはよだれがダラダラと流れており、物欲しげに自分の左手の人差し指を加えている。
絶頂に達したばかりだというのに、自制心は壊れたままだ。
やっぱり「絶好蝶」はありがた……いや、恐ろしい……。
「ウッソ君。今から私のピーをウッソ君の中に入れる。そうすればウッソ君は、もう寂しくなくなるだろう。入れて欲しいかね?」
「し、して! 入れて下さい!!」
また脳裏に子種のイメージが浮かんでくる。
いかんいかん! 頭を横に振り、意識を保とうとする私。
私はこんなところで止まる訳にはいかないのだ!
ウッソ君の股を強引に押し開き、その中央部分にある目標を確認。
引くつきながらパックリと大きく開き、テカテカと光っている穴。
ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
さ、さぁ、ウッソ君!
一つになろう!! それはとても気持ちのいいことなのだよ!!
ズニュニュニュニュ
私の一物はウッソ君の中へと特攻を開始した……。
( 'Д`)ノθブィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
鼻血出そう
神すぎる。
おかずすぎる。
提督の命の灯火が(つ∀`)
今日も来るかワクテカ
航海日誌 6月22日 P-11
バ*クの体制で、ウッソ君を突きまくる私。
ズプズプパチュパチュズプチュクチュク……
「おおぅ……はぁはぁ……さ、最高だよ、ウッソ君」
私の一物をキュキュと締め付けてくる腸壁は、
腰の動きに歩調を合わせるかのようなタイミングで脈動している。
そこは暖かく、また、粘着性の液体が更なる刺激を与えてもくれた。
ウッソ君はその容姿や才能だけではなく、中身までスペシャルであった。
歓喜、至高、幸福、絶頂。その全てが、今この瞬間にある。
チャプチャプ……パチュパチュ……。
アナールへの入出運動に加え、上下左右に我が映し身を暴走させる。
さらに背中から回した手で、ウッソ君の小さい胸の突起物をコリコリしてあげる。
数多の女性、少年兵を食べてきた私は、その持てるテクニックの全てをウッソ君へ披露した。
「ああ……す、凄いぞ。はぁ……き、君も……気持ち……ふぉぅ……いいかな?」
「え、ええ……暖かい……です」
ムムッ? 何か反応が薄い。
もっと乱れてくれると期待しておったのだが……。
ご自慢の真珠入りスティックだというに、なぜ?
だが、その謎は直ぐに氷解した。
ズッズッ……パチュパチュ……チュクチュクン……
ウッソ君へ激しく出入りしている年老いた私のポールは、
どう贔屓目に見ても「アナルズブ」の半分以下の太さしかない。
そして、私がどんなに頑張っても、
生身の人間が「アナルズブ」以上の動きを出来るはずもなかった。
私はベットのシーツを、ウッソ君の愛液で濡らしている「アナルズブ」を睨み付けた。
畜生! こいつは強力過ぎる!! お陰でプランがボロボロではないか!!
こうなると、私も玉砕覚悟でリーサル・ウェポンを使用するしかないのだろうか?
しかし、その前に……。
私はベットの脇にあるテーブルから、「ロータ・ロータ」の解毒剤を取り、それを自分の口の中に含んだ。
腰のグラインドは一切緩めず、そのままウッソ君へ口付けする。
「むぐっ? う……うぅん」
口移しで解毒剤をウッソ君に飲ませる為だ。
『私と結ばれたことで、器械で補っていた寂しさから解放された』
という事実を作っておく必要がある。
そうすることで、今後もこの関係を維持出来るやもしれんからのう。
ただウッソ君は頭が良いから、正気に戻ればこの策略を見破るかもしれない。
まぁ、駄目元だ。どうせ嫌だって言ったら、前回と今回のビデオで脅迫するつもりだし。
強姦よりは和姦の方が望ましいがの♪
解毒剤をテーブルへ戻した私は、その隣に置いてあった最終兵器を手にする。
正直、これを使うことになろうとは……ビクビクと指の震えが止まらない。
飲めば、まるで何かの冗談のようにアソコが膨張・硬直し、
裸で宇宙を漂うような絶頂感と、無限力が得られるという究極の精力剤!!
しかしながら、使用者の精神と肉体は崩壊し、寿命を縮めるという悪魔のような副作用!!!
「や、やめないでよぅ!。こんなことじゃ……こんなことじゃあ!」
おっと、すまんすまん。思わず腰を動かすのを止めてしまったわい。
……そうじゃな。今のウッソ君を満足させるには、もうこれしないのだな……。
その為には喜んでこの身を捧げようではないか! これぞ特攻精神よ!!
私は「ジョーダン・DEATH」を一粒口の中へ放り込むと、意を決してそれを飲み込んだ。
航海日誌 6月22日 P-12
ドックン……ドックン……。
凄い! 5倍以上のエネルギーゲインがみなぎってきた!
まるで宇宙の意思が私に力を与えてくれるかのようだ。
「あっ……あっ……て、てい…とく……のが!」
ウッソ君の中で膨張を続ける私の分身。
若干ではあるものの、その太さはもはや「アナルズブ」を凌駕している。
「はぁ……あぁあああああ。さ、裂けちゃうぅ!」
心配はいらん。君が思っている以上に、その体は丈夫でエチーじゃよ(*´Д`)ハァハァ
さぁ、一緒に宇宙の彼方まで旅立とうではないか。
あれほど余裕を保っていたウッソ君の穴は、既にギチギチでいっぱいいっぱいである。
長さの上でも、先程は根元まで届かなかったのだが、今は奥の奥まで辿り着くことに成功!
「ああ!……うぁ……ふっ…ふぁ……」
「ウ、ウッソ君! す、凄い締め付けだ!」
「あ……はぁん。キツイ、キツイ……よぉ」
キツーイおしおきをすると言ったであろう。いや、言ってはないか(笑)
だが、私はウッソ君を壊したくない。
いきなり激しく動くということはせず、ゆっくりと静かに前後運動をするだけである。
「ジョーダン・DEATH」の副作用で精神崩壊が始まったとしても、
それだけは鉄の精神でやりきってみせる!
私のこの子への愛は本物なのだ!
これから何度も抱くことになるのだから( ̄∀ ̄*)
などと、偉そうなことを言っても、
所詮私はウッソ君ほどの精神力は持ち合わせてないので、
あっさり薬の誘惑に敗北した(ノД`)
「はぁはぁ。ウッソ君。い、いいかね? 感じるかね?」
腸壁をえぐり出すかのごとく、私の一物はまだまだ幼いアナールを激しく突きまくる。
「い…いや! や、やめ…て…い、痛い!」
ウッソ君の反応が先程までと一変している。
解毒剤が効いて、平常心を取り戻してきたのだろう。
ゴリュゴリュ……ゴリュゴリュ……
「あっ……だ、駄目ぇ。痛い! ぬ、抜いて……こ、こんなの……やだ!」
「はっ……駄目だよ。この行為はねぇ、ウッソ君を……はぁはぁ……器械の誘惑から解放する為に……はぁはぁ……行っているんだ! だから……うっ……止めるわけにはいかないんだよ!!」
実は私はとっくの昔に限界を迎えている。
だが、私の一物がその力の源を発動することはなかった。
「ジョーダン・DEATH」の効果が消えるまでは、絶頂に達したまま、いつまでも果てることが出来ないのだ。
これが無限力と呼ばれるゆえんであり、精神と肉体を崩壊させる副作用の要因だ。
終わりのないオフェンスなのである。
無限力を得た私のパール入りポールの動きは、もはや誰にも止められんのだ!
提督、身削ってるなwww
「ジョーダン・DEATH」の元ネタはイデオンかw
イデオンキター!と思えば0083もw 航海日誌職人たんは恐ろしい知識量だな。
様々な空想エロアイテム売ってくれ。
>終わりのないオフェンスなのである。
ウッソたんの瞳で見つめられたら……提督が因果地平の彼方に行っちゃう〜〜〜〜〜!!
(*´Д`)ムーたんの
(*´Д`)チソチソに
(*´Д`)なりたい
そしてウッソたんを掻き回したい
航海日誌 6月22日 P-13
ピュピュ……。
私の右手の人差し指と中指に挟まれた愛らしい棒から、本日4回目の精が放出された。
ほんの数滴。流石にその放出量は少なくなっている。
それもそのはず、ウッソ君を犯し始めてから、もう30分以上が経過していた。
彼が果てる度に「バッ*」→「正*位」→「乱れ*丹」と体位を変えて、
その宝石のような体を弄んできた。さて、次は「松葉*し」と洒落込もうか♪
力が抜けてがっくりとうなだれるウッソ君であったが、私はそんなのお構いなしに新たな行為に入る。
「もう……やめて……もう……」
ウッソ君の顔は涙で、腹から胸の辺りにかけては彼自身が発した白濁の液で、ビショビショであった。
「このざまで、よくもそんなことが言える」
私は右手でウッソ君の頭をわしづかみにすると、そのまま股間が見えるように力一杯下の方へ押しやった。
それと同時に、彼の左足が私の肩の上に乗っかっている為に、
剥き出し状態のウッソ君Jr.とその傍でブラブラしている袋を左手でギュッと握り締めた。
彼の涙眼には、自分の菊門に出入りを繰り返すぶっといボコボコした棒、
白い液体がベタベタにこびりついているお腹、
私の手で押しつぶされながらも、刺激を受けたことで、再び力を取り戻しつつある自分の分身が映ったことだろう。
「ああ……こ、こんなの夢だよ」
自分の卑猥な姿を見まいと目を閉じるウッソ君。涙がポタポタとシーツに零れた。
私は彼の耳たぶをカミカミしながら、その耳に静かに囁く。
「夢? アッハハハハ。まだそんなことを言っているのかね? これは君が望んだことなのに?」
「そ、そんなの!」
「フォフォフォ……事実じゃよ。それは君が一番良く分かってるはずだがなぁ。後は、ただ受け入れればいい。そうすれば器械の誘惑に脅かされることもな〜い」
「う、嘘です! うわぁーん! 嘘だ嘘だ嘘だ!」
「まだ言うか!」
ゴリュ!
私は自分のポールを根元まで深くねじ込んだ。
「あぅっ!」
「ほらっ、その表情! それが何よりの証拠だろうが!」
「て、提督は……うぅ……ど、どうして僕に……ぐずっ……こんな酷いこと……」
「アハハ……なんで? フフフフフ……なんでかねぇ。そうだなぁ、フフフフ……ウッソ君がチャーミング過ぎるからかのぅ」
「か、可愛い。僕が?」
「そうだよぉ、ウッソ君! 大好きだ!! だからこうするのだ!」
今までよりももっと速く、もっと激しく腰を振り、ウッソ君の内部を掻き回す。
「……はぁっ……くっ……」
「はぁあ、本当に可愛いよ、坊や。さぁさぁ、も、もっと大きい声で喘いでごらん」
グリュグリュ……ゴリュゴリュ……
もはやウッソ君の穴が裂けようが、出血しようがお構いなしといった感じで、
前後左右、上下と私はスティックを暴走させる。
言うまでもないことだが、この時の私は完全に薬で性格が豹変していた。
決して、決して、自分の潜在意識にある性的欲求が、
「ジョーダン・DEATH」の効力によって引き出された訳ではないのだ!
決して!!
「あっ……ん……あっ……あっん……」
「それでいい。ハハハハ……君もお尻で感じてるんじゃろう?」
「はぁはぁ……よく……分かりません。熱いです……あっ……あっ……」
「それが感じているということだよ! うっ……くぅ……ほら、自分の全てを宇宙に解放しなさい」
「うぅ……ぼ、僕……ど、どうしちゃったの? はぁん……提督! 熱い。お尻……がぁ……熱いです」
ああ、それだ! その表情だ、ウッソ君!!
そうだよ。薬で感じるだけではなく、君の中にある真のエロスを私に見せて欲しいのだよ。
航海日誌 6月22日 P-14
ウッソ君の終わりのないディフェンスは続く。
私は左手でウッソ君のお腹に付いてる液体を救い上げ、それを硬直した部分に塗りながら乱雑に弄んだ。
チュプチュプ……シコシコシコシコ……
「あ……あっ……あっ……」
「いいのかね? 気持ちいいのならいいと言いなさい」
返事がないのに苛立った私は、腰の動きを限界まで速くした。
「あっ……あぅ……だ、駄目……僕……駄目ぇ……」
「い、いいんであろう? はぁぁう……気持ちいいんじゃろ?」
「そんなこと……い、いやぁ。て、提督なんか……嫌い……」
ほぉーう。ここにきてあり得ないことを言い出しおったわ。
更におしおきせねばならないぞ、これは。
「私が嫌いならば……ここをこんな風にはしないものだが?」
股間の部分の固い棒と柔らかい玉を、激しくまさぐってやる。
チュクチュクチュク……ムニュムニュムニュ……
「あん……て、提督」
「私のことが本当に嫌いかね?」
ウッソ君にキスをする。もちろん……チュクチュク……舌を絡ませるディープで♪
「こうされるのが嫌なのかな? 気持ち良くないのかね? 何度も射*したのに?」
ズプズプ……ズリュリュリュ……
接合部への荒々しい行為を続けながら、耳から頬、うなじへと舌をはいまわらせる。
「ほらほら、正直に感じたままを言っておくれ! 気持ちいいですと言っておくれ! わ、私の可愛いウッソ君!!」
「……あっ……あっ……いい……いいよぅ!」
私には顔を背けているが、ベットの上の横顔は確実に快楽に溺れていた。
「はぁはぁ……よく言えた! うっ……うぉおう! いい、私も気持ちいいよ! さ、最高だな、君は」
クククククク……フハハハハハハハハハ。
ウッソ君は今、間違いなく自分の意志だけでこの行為を受け入れたのだ!
もう一生離さんよ? フフフフフフ……。
グチュグチュグチュ……グリグリグリ……
「あっ…あんあん……あん…」
私と合体したまま、ウッソ君は体をねじらせはじめた。
絶頂が近いのだろう。その悶え方はもはや完全に性の虜だ。
「はぁふぅ……そうだ。も、もっと乱れて! そ、そのいやらしい顔をもっと私に……うわっ!!」
突然、心臓に激痛が走った。薬の効果が切れたのだろう。
チィ! ここまでか! どうやら終局のようだ。
「ひゃっ! ぼ、僕……ま、また出ちゃう!」
ウッソ君の棒からタラリと一滴白い液が涙を流した。
「フ……フフフフ。み、満たされた……ようだな。さ、さぁ! 次は私の番……ああっ……だ!」
何度も絶頂に達しているのに、「ジョーダン・DEATH」の力で発射出来なかった私のスティック。
だが、薬の効果が切れたことにより、遂にウッソ君の菊門へと無限力が発動された!!!
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
「ああっ?……うぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!」
「むぉう! はぁぁぁぁあああああ!」
自分の中へ流れ込んできた白濁の洪水を受けて、ウッソ君はぐったりとベットに横たわる。
溜まりまくっていた全ての精を放出した私もまた、大宇宙を裸で遊泳するような快感と、
己の死を予感しながら、ベットの上のウッソ君に向かって倒れ込んでいった……。
航海日誌 6月22日 P-15
「提督……提督……」
『三途の皮』を渡ろうとしていた私を呼ぶ者がいる。この萌え声は……。
「ああ……ウッソ君……か……」
蘇生した私の目に、心配そうな表情を浮かべる可愛い少年の姿が映り込んできた。
だがよく見ると、ウッソ君は裸ではなく、ジャンパーにスラックスといういつも通りの格好をしている。
うそーん!(ノД`)シクシクシクシク
あれは夢だった……わけではないようだな。
ベットに横たわる自分の姿は一糸まとわぬ露な格好をしていた。
「ウッソ君が拭いてくれたのかな?」
「すいません……勝手に」
グチョグチョのはずの私の体が、すっかり綺麗になっていた。
どうやら生死の境を彷徨っている間に、ウッソ君が拭き取ってくれたようだ。
よくもまぁ、あんな目に合わされながら相手に優しく出来るのぅ。
そんなイノセンスな存在を私は……グフフフフフ。
いや、やばいって!
全精力出し切った今の状態で、あそこがオッキしたら確実に死ねる!
私は軍服を着ながら、ウッソ君へ謝罪の言葉を投げかけた。
「なんの、謝るのは私の方だ。本当にすまない。あまりにもウッソ君が可愛いものだから、ついやり過ぎて……すっかり嫌われてしまったかな?」
「嫌いというか、提督……怖かったです……」
「ハハハ……おっと、笑いごとではないな。すまんすまん。体は大丈夫かね?」
「は、はい。提督の言った通り、あ、あの……へ、変な器械がなくても大丈夫になりました」
「いや、それもそうなのだが……痛みとかはないのかね?」
「あっ……それは……その……ちょ、ちょっとまだ痛いけど、だ、大丈夫だと思います。血とかも出てないし」
マジで!? あれだけ激しくしたのに?
どれだけ無敵なのだ、この子は!!
「で、でも、やっぱり僕……あ、ああいうのは趣味じゃないみたいです。もう、本当に止めましょうよ」
「ほっほっほっ……ウッソ君がそう言うのならば(はい、いつもの)。それに「ロータ・ロータ」がなくても大丈夫なら、もうその必要もあるまいて。でも……気持ち良かっただろう?」
「…………」
顔を赤く染めながら、何も言わずにうつむくウッソ君。
ちょ、キミ! 何その表情w
明らかに「もう一回戦しましょう」って誘っているではないか!
ああ、ウッソ君! 可愛い過ぎるぞウッソ君!(*´Д`) ハァハァハァハァ
ではでは遠慮なく……って、だから私を死なす気か(笑)!!
航海日誌 6月22日 P-16
さぁてと、プランの仕上げといこう。
「しかし、この戦争が終わるとウッソ君達と会えなくなるのは、一人身の老人としては寂しい限りだ」
「提督はご家族がいらっしゃらないんですか?」
「妻には先立たれ、子も孫もない身じゃ。ウッソ君のような孫が傍にいてくれたら、余生も楽しく過ごせるのだがなぁ」
服を着終わった私は、作り涙を浮かべながら、チラチラとウッソ君に同情の視線を投げかけてみる。
「そうだったんですか。ごめんなさい。聞かなきゃ良かったですね」
「ウッソ君が謝ることではない。新しい時代を作る子や孫達に囲まれながら、静かに息を引き取る。そんな最後を迎えたいと思っていたが、残念ながらかなわなかった……」
「あの、提督……」
おっ、かかったかな?
「だったら、僕の故郷のカサレリアで一緒に暮らしませんか? この戦いが終わったら、僕とシャクティ、それにマーベットさんやオデロさん達みんなで、一緒にそこで暮らそうと考えてるんですけど」
うん、その計画は知っとるよ。会う前から、ずーっと君に関することは何から何まで調査させてもらっていたから。
そして、ありがとう! 予想通りの返事をしてくれて。
「それは嬉しいな! だが、私がいきなり参加しても大丈夫なものなのかね?」
「家は作ればいいだけですし、大勢の方が楽しいでしょ? でも、あの……その……エ、エッ*なことは……絶対しないで下さいね?」
「フフフ……約束するよ」
愛するウッソ君にエチーなことなどするわけないではないか( ̄∀ ̄*)ニヤニヤ
私が思い描くエチーなことをしたら、ウッソ君の菊門は二度と使いものにならなくなってしまうよ?
あと愛し合うことはエ*チなことではないから、もちろんOKじゃよな?
「そろそろ出撃しなくちゃいけないから、ホワイトアークに戻ります」
「あっ、ウッソ君」
私は慌ててウッソ君の手を取ると、有無を言わさずいきなり抱き締めた。
「て、提督? だから、こういうのは……」
「死んではならんぞ。絶対に……」
ここは本気。ウッソ君が死んだら何にもならん。
脅迫することも、あんなことやこんなことも出来なくなってしまう。
「提督……はい。提督も気を付けて下さいね」
「ホッホッ……大丈夫じゃ。私の艦は旗艦だから、そう簡単には沈みはせん。君のお父さんも乗っているんだし、ちゃんと守ってみせるよ。おっと、こうやって抱き締めるのも嫌だったかのぅ?」
「……いえ。僕も寂しい時は、こうして……欲しいです……」
ああ、愛する妻よ。子と孫達よ。そして、私と関係を持った無数の人間達よ。
お前達を愛していないわけではありません。
でも、どう考えても、今抱き締めている少年は宇宙世紀最大の奇跡です。
本当にありがとうございました。
オートロックを解除して、二人で廊下に出る。
少しばかりお尻を痛そうにしながら去っていくウッソ君を見送った後で、
私は懐からナイフを取り出し、左脇腹を刺してみた。
ズキズキ……ドクドク……
うむ、痛みはある。夢ではない。あの世でもない。
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
艦長室に戻った私は、傷の痛みなどお構いなしに、
そこら中にある机やらテーブルなどを持ち上げてはぶん投げて、暴れまくった。
はぁはぁはぁはぁ……ふーふー。ふっ、ふははははは。やった、やったぞ!
ウッソ君が自分から一緒に暮らそうと言ってくれたぞ!!
そうと決まれば、こんな紛争になど用はない。
特攻しまくって、速攻で終わらせてくれる!
そうそう。ついでだから、ハンゲルグは特攻する前に椅子に縛ってしまおうか?
それでジャンヌ・ダルクと共に葬れば良い。
そうすれば名実共に、私はウッソ君の後見人になれるではないか!
うむ、我ながらグッドアイデアである!!
ただ、この案だと部下共も一緒に死んでもらうことになるが……まっ、しょうがないかな。
戦争に犠牲はつき物だし。
でも可愛い新兵と一年兵は、私と一緒に脱出させてあげよう♪
いやぁ、何か俄然やる気が出てきたわい!
この日記を書き終えたら、すぐエンジェル・ハイロゥへの総攻撃を開始しよう!
希望の未来へレディーゴーじゃ!!!
ムッちゃん大喜びだな!
(´・ω・`)ウラヤマシス
調子に乗って、退艦が遅れた。
今はあのデカ女の赤ん坊に憑依して、転生したいほど反省している・゚・(ノД`)・゚・
ジョーダン・ベスは異星人の女に種付けするくらいだ・・・・
その名を冠した薬を使えばウッソたんだって
妊娠させることができそうだ(´Д`;)ハァハァ
>>940 提督!?
ありがとう、本当にありがとう提督!
あなたが見せてくれた人のリビドーの光は、このスレの住人の間で永遠に語り継がれることでしょう!
どうぞ安らかに!
提督に黙祷!
いい提督だった……合掌!!
提督、合掌&GJ!!
しかし、左脇腹って・・・
ムバラク職人たんごちそうさま
次スレは970or980あたりかな
提督が魂になってから、一気にレス数が減ってしまった。
これではバイストン・ウェルに落ちた提督も浮かばれない。
皆、ウッソたんをもっと滅茶苦茶に可愛がってあげてくれ。
こんなスレがあったとは!
いっそ乱入させちまおうか。
異世界までウッソたんを追いかける提督www
ちなみに提督は今、ミ・フェラリオをウッソたんに見立てて遊んでるよ。
股間にドライバー打ち込んで、グリグリやんのが快感なんだってさ。
あっ、性戦士迫水が入ってきた・・・
ショウじゃなくて迫水の方かよ!
ウッソたんとオーラバトラー・・・昆虫っぽいせいか結構いいかも
小型ダンバインの角がウッソたんを……ハァハァ
ウッソ「これがオーラバトラー…?
動かせるの?いや、動かしてみせる!」
フェラリオのかっこしてほしい
ウッソたんは既に妖精ですが何か?
妖精はロランだよ
ハアハア・・・スーたんの執念スゴス
何だこの色っぽさは…
俺らの妖精さんが成長するとこういう風に育つのか…
ウッソたんハァハァ(*´Д`)ハァハァ
提督職人はコラから文までおかずを極めているな……。
そろそろ次スレの季節ですね
GジェネFのウッソたんが凄くかわいい今日この頃
>>869 こんな形のチョコがあったら・・・・・・・
そんな素敵なチョコなんて食えないな…
口に頬張って嘗めるだけで我慢する。
いつの間にか口のチョコは消えてしまうから、次はチョコじゃなく本人を…
本人も溶けます
溶けたウッソたんはそのまま吸収され俺のチソチソに……
溶解人間フェチって・・・あんたたちマニアックすぎ。
これはありえないちんこのつぶやきスレですね
ウッソたんのホワイトチョコはわたさん
バレンタインチョコは俺にくれるらしい
ホワイトデーには、お返しとしてウッソたんを白く染め上げる予定
男同士でチョコを渡すなんて、おかしいですよね…
971 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/10(金) 07:41:32 ID:IYx2AB39
おしり。
あい。
ウッソたんのお尻、愛ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
>>970 次スレよろ
29話と30話を見直した
裸ん坊ウッソたんと甘えん坊ウッソたんハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ありがとう河P!!
漏れ「まさか……あなたが神か?」
河P「はい」
漏れ「!! し……失礼ですが神としての証は?」
河P「12月23日? 裏トミノ? 何のことです?」
漏れ「神だ! やっと神と!!」
__|__ /\ ノ ──┐ |___ヽヽ |
.ノ|ヽ、 /. -- \ __|__ │ / | |
/ | \ . □ | ̄| | │ / .| ̄
 ̄| ̄ .| ~ ノ ヨ ──┘ / ツ |
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' ''''''::::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___
/ チロル./|
| ̄ ̄ ̄|/
. ̄ ̄ ̄
今日もらうようでは本命ではないな
しかもチロルwwwwwwww
提督が昇天(二つの意味で)してから過疎ったな
ここんとこ、何か変なの湧いてるから様子見
今更ながら某あがけBLゲーをPlayした俺が来ましたよ
阪口たんの声があんまりにもエロ可愛いからつい徹夜した
今日は仕事どころじゃないですよ!(*´Д`)ハァハァ
君は病気なんだ!!
昼休みにチョコもらった
誰からって? 野暮なこと聞くなよ(*´Д`)ハァハァ
>>982 それ、実はロブ爺さんの孫からの貰い物なんていうオチはないか?
もしくはモテモテなウッソたんが沢山貰って処理しきれないチョコの一部を押し付けられたとか。
なぁ…俺、チョコは男からあげるというヨーロッパ風に合わせてウッソたんにチョコ贈ったんだけど
まさかオマイが受け取ってないだろうな!?
984 :
982:2006/02/14(火) 18:44:16 ID:???
>>983 お前の言う通りだったよ・゚・(ノД`)・゚・
"Fromシャクティ"って書いてあった・・・何か異様に苦いんだけどぉ
990スレ立てた飲む
まだまだイクよ!ウッソたん!!
ここはウッソたんを愛でる漢のためのスレだ。
ルール、関連スレ・リンク等は
>>2-10あたり。
【ルール】
801女不要!
女はネナベ推奨!
sage進行推奨!
厨はスルー!!
阪口たんでもヒソーリ萌えろ!
987 :
980:2006/02/15(水) 00:37:05 ID:???
>>980 次スレご苦労さん
取って置きたいSSって何があるかね?
南極投降もありだとは思うけど
>>984 ウッソたんからチョコ貰ったら
漏れならそれをウッソたんの体に塗っておいしく……
「おかしいですよ?チョコがホワイトチョコになっちゃった」
言わせたい(*´Д`)ハァハァ
スレ立て乙
990 :
989:2006/02/15(水) 04:00:59 ID:???
すまん、ageちった
991 :
ウ:2006/02/15(水) 04:14:37 ID:???
ウ
992 :
ッ:2006/02/15(水) 04:53:06 ID:???
ッ
…出来ちゃったみたいです
994 :
980:2006/02/15(水) 07:03:25 ID:???
>>988 どれを取っておきたい?と聞かれたら迷うな
どれもいい味出してると思うし
個別補完なら片っ端から集めてもいいし、南極投稿なら長編だけでも・・・かな?
まるごとローカルに保存
読み返す
これ最強
なにももらえず二月を折り返しました。
チョコレートは質だよ兄貴!
ウッソたん以外のチョコなら俺はいらない
>>980 ウッソたんとエチーしてる気になるからな・・・
あれはいいものだ
>>980 ちぃ!ぐぐってみたが確かに魅力的なゲームだ
しかし、俺はひたすらウッソたんにだけハァハァ
1000取ったらウッソたんとの愛は永遠。
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://anime.2ch.net/x3/