アメリカ合衆国の歴史的偉業を讃えるスレ part4
1 :
世界@名無史さん :
2010/10/18(月) 22:16:37 0 このスレは、もっとも名誉ある近代国家・アメリカ合衆国の歴史的偉業を讃えるスレです。 みな、アメリカの歴史的偉業を挙げ、感謝の言葉を述べていきましょう。 そして、品性ある世界史板を汚すクズである反米的歴史修正主義者を弾劾し、世界史板から駆逐いたしましょう。 このスレは、反米デンパから世界史板の科学性を守る防波堤になりたいと思います。
2 :
世界@名無史さん :2010/10/18(月) 22:19:03 0
3 :
世界@名無史さん :2010/10/18(月) 22:22:21 0
アメリカの偉業 ・近代民主主義の基礎である「大統領制」を創造した ・シビリアン・コントロールの原則を実践し大成させた ・修正10か条(権利章典)により世界で始めて各種権利を成文憲法にしたためた ・蒸気船を発明し海運技術の向上に寄与した ・モンロー・ドクトリンにより新大陸を西欧帝国主義から防衛した ・レッセ・フェールから革新主義に至る経過を実践し資本主義の質を高めた ・現代生活を支える各種白物家電を発明、革新した ・航空機を発明し空間という概念を変えた ・大量生産、大量消費の大衆文化を創造して人類の生活を実り豊かで充実したものに変貌させた ・集団安全保障の概念を実現させた ・二度の世界大戦で活躍し専制政治やファシズムを先進諸国から一掃した ・帝国主義を否定し(cf ウィルソンの中東領有拒絶、アイクのスエズ戦争反対)アジア、アフリカ独立に貢献した ・ハリウッド、ジャズ、ポップミュージックなど世界の文化振興に多大な貢献をした ・初の月面着陸をなしとげ人類の宇宙開発に貢献した ・トルーマン・ドクトリン、マーシャル・プラン、ポイント・フォア計画などで西欧やアジアを救済した ・半世紀にわたる毅然とした外交で世界をスターリニズムの恐怖から開放した ・官民を問わず多大な金銭的、人的支援で貧困、紛争、圧制、疫病から世界の人々を救済している ・言論、表現の自由によりジャーナリズムが発展、世界のモデルとなった ・先史時代の農業革命、18世紀の産業革命と並び賞されるIT革命をなしとげ人類史の新しい1ページを創造した ・21世紀現在、世界各地に部隊を展開して世界秩序の維持に貢献している ・民主主義や自由といった哲学、洗練された資本主義、大衆文化、政治制度など全ての分野で人類史上最大の成功を 収めたアメリカ合衆国は世界の模範となり、人類文明のシンボルとして世界に希望を与えている
4 :
世界@名無史さん :2010/10/18(月) 22:51:07 0
アポロ11号の月面着陸というのは、人類史上最大の歴史的大偉業だったと 断言できるでしょう。これは、マゼラン艦隊の世界一周やアムンゼンの南極点到達、 ライト兄弟の初飛行より偉業としては上でしょう。人類が初めて火を使った以上の快挙です。 人類の歴史のみならず、地球の生物が他の天体に一歩を踏み出したというのは、 両生類のイクチオステガが初めて海から上陸して陸地を歩いたぐらい地球生命38億年の歴史で 画期的な出来事と言えるでしょう。 アームストロング船長は謙虚に「人類にとっては巨大な跳躍」なんて言ってるけど、人類じゃなく 地球生物にとってですよ。人類の大偉業ではなく地球生物38億年の大偉業です。
人類の長い歴史見ても近代以前即ち数千年のあいだは中国とインドだけがずば抜けて富に溢れ知識や文化の発信源であったが 僅か200年程度でこの世界観を一変させてしまったアメリカ こうした紀元前から培われてきた仕組みを粉々にぶち壊してしまったようなものだ アメリカの存在はそれくらいのインパクトがある まさに人工国家
6 :
世界@名無史さん :2010/10/19(火) 08:36:02 0
「この国はおそらく,世界一自由な国です。言論への抑圧など いかなる意味でもない。政府はできるものなら言論を統制したいと 願っているけれども,その力はありません。」ノーム・チョムスキー
8 :
世界@名無史さん :2010/10/20(水) 22:57:25 0
>99年暮れ、APが発表した20世紀20大ニュース
>
http://www.seikyo.org/article84.html >
>1.広島・長崎への原爆投下
>2.ロシア革命
>3.ナチス・ドイツのポーランド侵攻で第二次世界大戦勃発
>4.米国宇宙飛行士の月面歩行
>5.ベルリンの壁崩壊
>6.ナチス・ドイツの敗北
>7.オーストリア皇太子暗殺で第一次世界大戦勃発
>8.ライト兄弟の飛行機発明
>9.ペニシリンの発明
>10.コンピューターの発明
>11位以下はリンク先参照
>
>やっぱり20世紀最大のニュースは原爆なのかな?
殆どアメリカの功績ですね!
9 :
世界@名無史さん :2010/10/20(水) 23:43:28 0
ジョシュア・ローレンス・チェンバレン将軍の活躍は?
10 :
世界@名無史さん :2010/10/22(金) 22:18:03 0
フランス革命より10年も前に成文憲法をもった大統領制民主主義国家を誕生させ。 建国以来一度も独裁者を出さず、軍事クーデターも起こらず、代々民主的な 方法で指導者を選出し、さらに150年で更地から世界一の経済大国にのし上 がり、20世紀の独裁者、レーニン、ヒトラーの世界征服の野望を打ち砕き、 人類を正しき方向に導く偉大なるアメリカ合衆国こそ一番すげえ歴史を持つ国よ。
>>10 本当スケールが違うよな
中国4000年の歴史とかカスみたいなもんだろww
>>10 更地ってロックフェラーのスタンダードオイル無視か
13 :
世界@名無史さん :2010/10/25(月) 23:26:05 0
つい5年ほど前まで、「アメリカは人種差別の国だから黒人が大統領になれるはずがない」なんて 言ってた盲目の妄想反米連中は今どう思ってる?
14 :
世界@名無史さん :2010/10/26(火) 01:19:28 0
確かにアメリカを憎むものは多い しかし考えてみろ もしアメリカが巨大なメキシコ程度の国であったら 世界はどうなっていたか・・・・・・・ 日本の一人勝ちじゃんwwwwww
アメリカが大した国でなかったら まず、ペリーが来ない→日本鎖国のまま→欧州列強の草狩り場 次に、日露戦争→アメリカの仲介なし→戦争継続で日本破産 第一次世界大戦→同盟国勝利→日英同盟から日本も敗戦国 第二次世界大戦→アメリカが弱小なら対米戦の必要すらない 一人勝ち?どこで?
17 :
世界@名無史さん :2010/10/28(木) 13:36:09 0
日本を占領したのがアメリカでなくソ連だったら 東ドイツや北朝鮮のような国になっていた可能性だってある。
18 :
世界@名無史さん :2010/10/28(木) 13:55:54 0
>>15 >もしアメリカが巨大なメキシコ程度の国であったら
>世界はどうなっていたか・・・・・・・
アメリカに集まるはずだった天才や富がオーストラリアあたりに行ったと違うか?
アインシュタインもアメリカに亡命したりしなかったはずだ。
グラハム・ベル、ニコラ・テスラ、フォン・ノイマンもアメリカにいったりはしない。
違う国に移民して繁栄に貢献したはずだ。
19 :
世界@名無史さん :2010/10/28(木) 18:00:03 0
しかし移民に頼り過ぎて自前で優秀な人材を発掘するのを怠ってる傾向にある
20 :
世界@名無史さん :2010/10/29(金) 19:06:51 0
>>19 プロ野球で言うなら巨人みたいなものだ。
育てて使うのではなく、大金を出して外から優秀な奴を
連れてこればいいって発想。金があると自然にそうなる。
21 :
世界@名無史さん :2010/10/29(金) 20:44:02 O
以前より移民が入りにくくなってるのにか
>>21 え?そうなの?
昔のような黄禍論
民族による移民制限とか聞かないけど?
今の方が国籍取得の上限は難しい 技能もスキルもない底辺労働移民にとっては ある程度の語学力と専門知識持った移民には関係ない話だが
24 :
世界@名無史さん :2010/10/29(金) 23:49:46 0
まあ日本みたいに難民をまったく受け入れないのに頭脳だけ受け入れようなんて 虫のいいこと言ってる国よりはいい。
25 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 00:23:38 0
>>22 NYの同時多発テロ以降イスラム圏の国の人間はビザの発行条件が厳しくなった
他にも今までアメリカにやって来た新興国の優秀な人間が経済成長率が高い自国に留まり、アメリカに来なくなってきてる傾向にある。
26 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 13:40:27 O
オバマは科学技術予算を増やしたが自前で人材を育てる為だろうね 今のアメリカは失業率が高いから移民を受け入れるのはますます難しくなってる状況だし
27 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 20:35:20 0
アメリカで最も安泰なのは軍需産業なんだろうなあ 不景気でも関係ないし
冷戦期は終わりのない矛と盾、兵器開発競争はそんな感じがしたものだが 今は矛も盾もなく、ただひたすら血の匂いから人々を引き離すような兵器を開発してますね
29 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 22:22:20 0
ノイマンのような優秀な科学者を軍需産業に取られてしまうから 家電や自動車で日本に負けるんだよ。
30 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 22:32:42 0
ロシアやアメリカは優秀な科学者は軍需産業にいっちゃうからな 日本の科学者が束になってもスペースシャトルやソユーズは開発できないからな
31 :
世界@名無史さん :2010/10/31(日) 00:14:10 0
32 :
世界@名無史さん :2010/10/31(日) 00:16:44 0
軍産複合体がどうのこうのアイゼンハワーが言ったのは説得力があったといえばあったんだな。
歴史上でアメリカと似たような国家と言えば何処だろう やっぱモンゴル?
34 :
世界@名無史さん :2010/10/31(日) 09:05:29 O
今のアメリカの連邦政府の金食い虫は軍事費で無く医療費だ
35 :
世界@名無史さん :2010/10/31(日) 14:00:13 O
ローマ帝国と比較するとどうなるのかな?
ちょっと教えてほしいんだが、現地いくとアメリカ人が 20ドル札のおっさん見せると「彼は偉い!」って異口同音にいうんだが、 この人なにやったの?自分で調べたら、インディアン追放とか 最高裁判決無視とか、とんでもないことしか目に付かないんだけど
37 :
世界@名無史さん :2010/10/31(日) 23:02:28 0
>>33 モンゴルは略奪ばかりで科学には貢献しなかった。
38 :
世界@名無史さん :2010/11/01(月) 12:25:08 O
50年後にはただの地域大国に転落している可能性もある
>>25 他にもイラク戦争の失敗やリーマンショックによって他の国々の人間はアメリカに対して以前より憧れなくなってしまった。
ほう。勉強になる。
41 :
世界@名無史さん :2010/11/01(月) 17:31:07 O
アメリカよ、パレスチナを助けてくれ。
42 :
世界@名無史さん :2010/11/01(月) 17:44:21 O
アメリカ、世界初のボディビルダーポルノ女優を産み出した国…
43 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 00:31:15 0
44 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 01:39:17 0
>>43 オバマが理系予算を増やしたとか何とか
危機感はあるのね
45 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 02:04:09 0
アメリカの本当の優秀な奴は金融工学やるだろうなあ
46 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 03:09:12 0
アメリカで頭のよい奴はみんな弁護士になるよ。
47 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 03:12:54 0
>>38 まあBRICsが台頭したら必然的だろう。
人口がたった3億人しかいないアメリカが
70億人の地球を一極支配なんて不健全だろう。
因みに50年後の日本は老人大国化して
アジアのスウェーデンみたいな存在になってるだろう。
48 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 03:39:51 0
1995年 オーストラリアを訪問した李鵬は、 ジョン・ハワード豪首相との首脳会談中に、 「日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる」と発言し物議を醸した。 そしてチベット自治区ならぬ日本自治区があるだけだ。 50年後、「アメリカの属国だった時代はよかったな」なんてことにならねばいいが。
>>47 BRICSとか本気で言ってんのか?ww
この中でマトモに張り合える国なんて中国くらいだろ、それも不安要素抱えまくりで怪しいくらいだ
半世紀たってもアメリカが頭一つ抜けて今と同じような地位にいるでしょ
50 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 06:53:12 0
>>46 アメリカでは弁護士なんて山のようにいるだろう
頭いいやつは金融工学勉強して投資運用会社に入るよ
儲けられる額が桁違いだから
51 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 08:03:29 O
ロシアは今では斜陽国家だし、中国は内乱の危険性が高い インド、ブラジルは将来経済力で日本を抜くだろうな
インド ブラジルなんて一番可能性ない
53 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 19:07:21 0
ロシアは資源大国になってるけどな
54 :
世界@名無史さん :2010/11/02(火) 22:56:49 0
資源といってもガス頼りだろ?
55 :
世界@名無史さん :2010/11/03(水) 01:24:12 0
ロシアは人類で最初に宇宙飛行した国ですからね。
56 :
世界@名無史さん :2010/11/03(水) 02:07:33 0
>>49 ドルを刷る人間がいなくなったときにその国は崩壊すると思う
アメリカはトップにユダヤ人がいるからそうそう潰れないだろ …と思ったが、イギリスはこのざまだしなー
革命や政変が起きると、お金持ちは資産を持って国外脱出、アメリカへ こんなパターンが20世紀には幾つかあったと思う 世界が荒れるとアメリカはその受け皿として発展するんだと思う
59 :
世界@名無史さん :2010/11/03(水) 11:27:29 0
>>45 リーマンショックが起きる前まではそうだった
しかし今後はどの産業に人材が集まるのかわからない
60 :
世界@名無史さん :2010/11/03(水) 13:34:06 O
アメリカは移民制限を厳しくするなら自前で人材を発掘する政策と自国民の出生率の増加政策を採らないといけないな
61 :
世界@名無史さん :2010/11/04(木) 00:08:16 0
中間選挙で民主党が大きく議席を落としたが、94年から06年までの12年間共和党が両院とも多数派だったんだよな
62 :
世界@名無史さん :2010/11/05(金) 12:42:36 0
63 :
世界@名無史さん :2010/11/05(金) 16:17:45 O
子ブッシュは後世になってもフーヴァーのように批判の対象にされそうだ
64 :
勅使河原 :2010/11/05(金) 17:25:38 0
そうだね あんなのでも大統領が務まるとは・・・
65 :
世界@名無史さん :2010/11/05(金) 18:03:39 0
>>63 フーヴァーと子ブッシュだったら、どっちがマシだと思う?
66 :
世界@名無史さん :2010/11/05(金) 21:15:13 0
ペイリンが大統領になったらアメリカ本気で終了するね
68 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 04:01:04 0
黒人が大統領になれるのに、なぜユダヤ人が大統領になれない?
69 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 06:58:18 0
いままでの大統領にはユダヤ系いるんじゃないか 素性隠してるだけで 20年後はメキシコ系アメリカ人が大統領になるな
70 :
勅使河原 :2010/11/06(土) 07:01:31 0
まずキリスト教徒が条件だと思う、特にアメリカの選挙では 未だに大統領は聖書に宣誓してるし、州によってはブラック・ムスリムの比重が重いところもあるけど 彼らの中から知事が出た話は聞かない
71 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 07:03:08 0
オバマが隠れイスラム教徒だと判明したらどうなるんだろう? 建前上は自由の国だけどさ
72 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 08:07:57 0
アメリカは、壮大なネタ国家、実験国家だからなww 人口国家だから、普通の国ではやらかさない壮大な実験を 繰り返してくれるからな
73 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 08:17:11 0
実験国家というとオランダのイメージだが
まぁー長い人類の歴史見れば異常な存在のなのは間違いない 世界中に影響与えているサブカルチャーも凄まじい 数千年の年月かけて培ってきた中国やインドの文明がショボく見えちゃうくらい
75 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 17:53:57 0
76 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 21:41:05 0
クリントンはインディアンの血を引いている
77 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 22:57:24 0
正直、日本人の非キリスト教徒にとっては、 なんでユダヤ人が毛嫌いされるのか理解できない。 陰謀論なんて、ギャグというかネタだし。
78 :
世界@名無史さん :2010/11/06(土) 23:23:59 0
79 :
世界@名無史さん :2010/11/07(日) 01:35:27 0
アメリカの文明に匹敵するのはイスラーム文明だろうなあ 実質的にアメリカに対抗しうる概念はイスラームしかない
80 :
世界@名無史さん :2010/11/07(日) 02:08:59 0
いやインドですよ。
81 :
世界@名無史さん :2010/11/07(日) 03:42:01 0
インド数学は神だがそれ以外はちょっと… 不潔すぎて
82 :
世界@名無史さん :2010/11/07(日) 08:29:21 0
あとクロンボだし
黒いアーリア人ってのも不思議だわ
84 :
世界@名無史さん :2010/11/07(日) 10:33:08 0
インドはカースト制度どうにかしないと発展できない気がする
85 :
世界@名無史さん :2010/11/07(日) 19:27:53 0
合衆国ってなんだかんだいっても、 自分らがどこへ向かうか、向かっているのか わからない連中の集まりだとおもうよ 歴史をもたぬ国の悲劇だね
87 :
世界@名無史さん :2010/11/09(火) 16:12:14 0
>>86 俺の印象は逆でさ
アメリカは新たなフロンティアへ突き進む国
旧世界の国々は過去の呪縛から逃れられず、何処へも向かわない
だがそのアメリカの前に立ちはだかる最大の敵はアメリカ自身
そんなレスが前スレにあったような…
かっけぇーなさすが孤高の超大国だな 出発点の独立時の頃だって将来どんな国家を目指すが混迷していたわけだが たった100年そこらで世界一の国となってしまった
ドゴールが嫌うわけだ
新しいアメリカの世紀プロジェクトって何やってるの?
>>4 これを超える偉業と言ったら生命の誕生と言っても大袈裟ではないかもな
世界を任せてもいいと思える国は日本とアメリカとカナダと西欧の数カ国くらいしか思いつかない
94 :
世界@名無史さん :2010/11/22(月) 16:06:54 0
…カナダ?
95 :
世界@名無史さん :2010/11/22(月) 16:13:33 0
アメリカ最大の偉業、それは未来学者アルビン・トフラーが言うところの「第三の波」、 すなわち、農業革命,産業革命に続く第三の波である情報革命の発展にある。 1000年後、インターネットの発祥地アメリカは、イギリスの産業革命とともに情報革命の 発祥地として高く評価されていることだろう。
それもそうだが、ダニエル・ベル言うところの「脱工業化社会」と言う社会発展の一形態を作り出したのもアメリカの偉業
97 :
世界@名無史さん :2010/11/30(火) 21:36:37 0
最近話題のWikileaksの存在は>7のチョムスキーの発言そのものだな
98 :
世界@名無史さん :2010/11/30(火) 22:59:21 0
99 :
世界@名無史さん :2010/12/02(木) 20:11:40 0
ただ、ゲルマン人とかアングロサクソン人とか蛮族の末裔が多いだけあって、 原爆投下・ヴェトナム大虐殺・グアンタナモ等、文明水準はモンゴル帝国以下だね。
100 :
世界@名無史さん :2010/12/03(金) 06:13:45 O
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄ ∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄
101 :
世界@名無史さん :2010/12/07(火) 21:25:38 0
>>98 中国は民度が高くて穏健だから監視されるだけで済むけど
アメリカ人は粗暴で手段を選ばないからな
殺害されるか全財産没収され在りもしないレッテル貼られて悲惨な余生を送らされる
102 :
世界@名無史さん :2010/12/07(火) 22:08:26 0
世界史板も中国人が増えたなwww
俺は支那が大嫌いな韓国人だ
104 :
世界@名無史さん :2010/12/07(火) 22:20:48 0
105 :
世界@名無史さん :2010/12/07(火) 22:27:45 0
マイケル・ムーアがアカデミー賞受賞式で 「くそったれブッシュ!」なんて叫んでいたけど、 戦争中に自国の元首を侮辱したら、 小林多喜二みたいに拷問して殺されるよ。 ノーベル平和賞の劉暁波氏なんてアメリカなら本土で表彰されてる。
それと、民度は別じゃないか? トップの問題。
107 :
世界@名無史さん :2010/12/07(火) 22:37:46 0
核開発に対するサボタージュした学者は殺されたし イスラエルのガザ横領を批判した学者やジャーナリストは解職、解雇され外国籍は国外追放された マイケル・ムーアは中国でも表彰されてるよ格好つけにね
何人も政府に暗殺されてるしな 世界中見渡しても民度の低さと野蛮さは破綻国家に次ぐクラス
109 :
世界@名無史さん :2010/12/08(水) 08:05:09 0
>>107 >マイケル・ムーアは中国でも表彰されてるよ格好つけにね
アホか?
110 :
世界@名無史さん :2010/12/11(土) 19:35:46 0
原爆を開発したのもアメリカの偉大な功績じゃないかな 破壊力が凄すぎてうかつに戦争できない状況にした冷戦時代はある意味世界にとって幸せな時代だったかも
まぁーそれは敵対するソ連も核持つことによって成り立った秩序でもあるけどね
112 :
世界@名無史さん :2010/12/11(土) 21:41:36 0
>>107 >マイケル・ムーアは中国でも表彰されてるよ
そりゃムーアはアカだからw
113 :
世界@名無史さん :2010/12/11(土) 23:55:40 0
ノイマンとかハイエクとか今で言えば、GoogleとかMSの技術者とか海外組は 世界史レベルの優秀さだけど、原住民から採用される政治家や官僚は蛮族 に過ぎない。原住民の白人(その実、ゲルマン人の末裔)は算数もできない。
>>113 ラリー・ペイジやビル・ゲイツも生まれも育ちもアメリカなんだけど・・・
115 :
世界@名無史さん :2010/12/12(日) 02:53:27 0
>>113 先進国になると理系離れするのはアメリカだけの現象じゃないよ。
それに日本だって移民を大量に受け入れたら同じことになるよ。
国や大企業が国内の人材育成を怠るようになる。
>原住民から採用される政治家や官僚は蛮族に過ぎない。
そりゃ日本のことだろw
116 :
世界@名無史さん :2010/12/15(水) 13:02:13 0
セルゲイ・ブリンは旧ソ連出身
117 :
世界@名無史さん :2010/12/15(水) 20:13:09 0
まさにチャンスの国アメリカ
絶滅政策のせいで絶滅させられた先住民にも、チャンスを挙げればよかったのにね ユダヤ人主導時代の革命政権下ソ連や中国でも アメリカの残虐非道ぷりには遠く及ばない
119 :
世界@名無史さん :2010/12/15(水) 21:19:21 0
>>118 20世紀の共産主義によって殺された人々の数
・ソ連 2000万人
・中国 6500万人
・ベトナム 100万人
・北朝鮮 200万人
・カンボジア 200万人
・東欧 100万人
・ラテンアメリカ 15万人
・アフリカ 170万人
・アフガニスタン 150万人
・国際共産主義運動と政権
についていない共産党1万人
合 計 約1億人
(「共産主義黒書」クロトワ)
120 :
世界@名無史さん :2010/12/15(水) 21:24:01 0
中国系アメリカ人とはよく聞くけど、 アメリカ系中国人なんて聞かない。これはなぜ?
121 :
世界@名無史さん :2010/12/15(水) 22:00:42 0
>>120 アメリカから団体で中国に留学しに行ってるみたいだから
今増えてるところ。
>>119 アメリカ人が虐殺した人々の数 1800万人
これはソ連革命政権下の1300万人とスターリンの大粛清300万人を合計した数すら上回る
18〜20世紀の資本主義者によって殺された人々の数
・欧州 4700万人
・近東 260万人
・中東 520万人
・パレスチナ 180万人
・朝鮮 22万人
・ユーゴ 10万人
・北中米 920万人
・南米 230万人
・アフリカ 2600万人
・アフガニスタン 20万人
合 計 約9100万人
攻殻機動隊の米帝最強
124 :
世界@名無史さん :2010/12/16(木) 19:44:46 0
>>122 >18〜20世紀の資本主義者によって殺された人々の数
汚い比較するなよ卑怯者。
18世紀から共産主義があったら
スターリン、毛沢東の10倍は虐殺してるぞ。
125 :
世界@名無史さん :2010/12/16(木) 19:48:56 0
>>122 >アメリカ人が虐殺した人々の数 1800万人
>これはソ連革命政権下の1300万人とスターリンの大粛清300万人を合計した数すら上回る
日中戦争の虐殺数3000万人説と同レベルだろ。
>>125 ごめん間違えてたよ、アメリカ人が虐殺した人々の数は約6000万人だ
どこの統計?
北米大陸と朝鮮半島、アフガニスタン、イーラークの統計
129 :
世界@名無史さん :2010/12/16(木) 22:28:11 0
130 :
世界@名無史さん :2010/12/16(木) 22:30:39 0
20世紀の共産主義によって殺された人々の数 ・ソ連 2000万人 ・中国 6500万人 ・ベトナム 100万人 ・北朝鮮 200万人 ・カンボジア 200万人 ・東欧 100万人 ・ラテンアメリカ 15万人 ・アフリカ 170万人 ・アフガニスタン 150万人 ・国際共産主義運動と政権 についていない共産党1万人 合 計 約1億人 (「共産主義黒書」クロトワ)
131 :
世界@名無史さん :2010/12/16(木) 22:34:35 0
>>121 >アメリカから団体で中国に留学しに行ってるみたいだから
>今増えてるところ。
中国に留学するアメリカ人なんてよほどの変人だろ。
アメリカへ亡命する中国人は毎年大勢いるが逆はない。
17〜20世紀の資本主義者によって殺された人々の数 ・欧州 4700万人 ・近東 260万人 ・中東 520万人 ・パレスチナ 180万人 ・朝鮮 22万人 ・ユーゴ 10万人 ・北中米 5420万人 ・南米 230万人 ・アフリカ 2600万人 ・アフガニスタン 20万人 合 計 約13500万人
133 :
世界@名無史さん :2010/12/16(木) 22:42:13 0
あの、石原慎太郎も「中国にとって命は軽い、アメリカと中国が戦争したら、 何千万人死んでも意に介さない中国に、アメリカは必ず負ける」と言っているな。
まさに塵芥戦術
135 :
世界@名無史さん :2010/12/17(金) 21:12:34 O
マニフェストディスティニーとかマジで思ってたの? 侵略の正当化としか思えないんだが
136 :
世界@名無史さん :2010/12/17(金) 22:35:48 0
世界史板も中国や北朝鮮の工作員が増えたなw
137 :
世界@名無史さん :2010/12/17(金) 23:03:51 O
アメリカの歴史て、虐殺と征服の歴史だろ!
138 :
世界@名無史さん :2010/12/17(金) 23:11:22 0
中国の歴史て、虐殺と侵略の歴史だろ!
アメリカが潰れたときにあらゆる戦争は侵略戦争で書き換えられるだろ
世界最強の超大国じゃなくなれば、当然事実に沿って 権益の為に何の非も無い国家を侵略し無辜の市民を大量虐殺した侵略戦争と書かれるわなぁ
141 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 02:33:49 0
世界史板も中国や北朝鮮の工作員が増えたなw
逆撮と制服の歴史
143 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 12:00:47 0
虐殺とは、常に強者が弱者に対して行うものである。 弱者が強者を虐殺した歴史などない。
144 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 13:52:31 O
インディアンの土地と世界を、泥棒したんだろ。
インディアンもアメリカを構成するひとつ 排除されている訳ではない ま、涙の旅路はあったが 今そうされているわけではない アメリカは未来を見ている
アメリカ先住民は徹底的に殺害され攻撃され強奪され犯され破壊され排除された アメリカ人によって最低でも1000万人を超える先住民が直接的に虐殺されてる
147 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 22:26:52 0
先住民弱すぎだろw
148 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 22:29:52 0
>>145 その通り。
ハリウッド最大のスーパースターであるジョニー・デップも
クリントン元大統領もインディアンの子孫だしね。
149 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 22:35:05 0
江沢民は日中戦争での死傷者を3500万と発言。
150 :
世界@名無史さん :2010/12/18(土) 22:55:03 0
>>146 ヒント
あの悪名高い「サンドクリークの大虐殺」1864年でさえ
虐殺数は推定150〜500人
>>150 答え
現在のアメリカの領域に居住していたと考えられている先住民は5000万±500万人
200年以上に渡り新大陸全土で日常的にインディアン狩りや虐殺を繰り返していた
それはアメリカ人が残虐と言うよりは先住民が貧弱すぎただけだろ
153 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 01:05:44 0
>>151 そりゃ200年以上も抗争が続けばそのぐらい殺されるだろ。
白人だってかなり数インディアンに殺されてるはずだ。
たった数10年で120万人もチベット人を虐殺したシナ人のほうが
よっぽど残虐だよ。しかもこっちは20世紀になってからだ。
>>153 抗争などしてないよ、アメリカ人が一方的に虐殺し奪い壊し侵略し続けただけ
たった数10年で400万人もの先住民を虐殺したアメリカ人の残虐さは世界史上に類が無いね
155 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 01:36:00 0
>>154 だからそれはインディアンがヘタレだっただけだろw
あと、「たった数10年で400万人」って南京大虐殺より信憑性がないよ。
インカ帝国の人口でさえ約1600万人だよ。
156 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 01:38:30 0
西部劇の時点でほとんどいないだろ アメリカで一番良い場所は北東部 つまりコロンブスが発見した直後に大虐殺していた 友好的に交流して病気で死んだというのがまずあやしいし 逆に西部の人間は普通に交流してそう
157 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 01:47:33 0
>>156 酒で酔わせて契約書にサインさせて土地を奪ったのだ。
コロンブスのころはライフル銃とか連発銃がなかったし、
土地勘はインディアンのほうが有利だった。
白人の犠牲無しでの大虐殺は不可能だっただろう。
西部劇の時点がいつ頃を指すのか知らないが、18世紀以降も普通に100万人以上虐殺してるよ
>>155 南米に在ったのはインカ文明だけじゃない、しかもインカに属さなかった土地の方が圧倒的に広い
信憑性が無いんじゃなく
>>155 があまりにも無知なだけ
159 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 01:59:52 0
>>156 >友好的に交流して病気で死んだというのがまずあやしいし
現在のインディアンはほぼ100%O型なんです。
だけど遺跡から発掘されたコロンブス以前のミイラなどを調べると、
だいたい、ABO型の比率は概ね一般的な分布の範囲に収まり、
特別にO型が多くなかったことがわかっている。
これはなぜかと言うとO型が伝染病に耐性があるから。
つまり、奴隷される前にみんな死んでしまい伝染病に耐性があるO型だけが残った。
白人たちは最初、インディアンを虐殺するつもりはなかった。
奴隷にして働かせるつもりだったのが、すぐ病気で死んでしまうので、
しかたなしに大金を払って黒人奴隷を輸入するしかなかった。
白人も本当はインディアンのほうが黒人よりよかったはずだ。
160 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 02:05:42 0
>>159 >しかたなしに大金を払って黒人奴隷を輸入するしかなかった。
効率の悪いことやってるね。
どうもユナイテッドステイツの話でなく、アメリカ、新大陸全般の話になってるぞ その北米では、ヨーロッパより多くの人が移住してきて土地を収奪したということが問題なのよ 虐殺はあったけど人口がもともと少ないので、中国などで行われてきた惨事に比べるとかわいいものだ (もちろん規模の問題で善悪が決まる訳でもないが)
人口密度が低くても、マレーシアなんかは 華僑とインド人を合法的に連れてきたから アメリカの野蛮なやり方とは違うな
アメリカ人が虐殺を始める前の北米人口は4500万くらいなんだけどね それが250万まで減った
164 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 22:00:21 0
165 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 22:06:09 0
文明人と未開人が平和的に共存した歴史なんてないよ。 日本だってアイヌの文化を根絶している。同じ黄色人種なのにね。
166 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 22:15:14 0
20世紀の共産主義によって殺された人々の数 ・ソ連 2000万人 ・中国 6500万人 ・ベトナム 100万人 ・北朝鮮 200万人 ・カンボジア 200万人 ・東欧 100万人 ・ラテンアメリカ 15万人 ・アフリカ 170万人 ・アフガニスタン 150万人 ・国際共産主義運動と政権 についていない共産党1万人 合 計 約1億人 (「共産主義黒書」クロトワ)
文明人が奴隷なんて使うわけないだろ 同化政策する
168 :
世界@名無史さん :2010/12/19(日) 22:38:36 0
>>167 文明にあまりにもギャップがあったら強引な同化政策は混乱を招く。
先祖の宗教や言語・精神文化を守れと激しく抵抗する。
それが虐殺につながる。
白人側もインディアン側の契約不履行で酷い目にあったりするわけよ それは些細な行き違いだったりするのだが、それがやがて悲劇を生む 北米でのやりとりを見ると、異文化での意思疎通は難しいなと感じる 同化政策を行う頃になると力の差が歴然としていたので、虐殺はない 一部の反逆者はいたが、それはインディアンの総意ではなかったのだ だからこそ彼等は生き存え、今、その文化が保存されるにまで至った この現代で虐殺などやったのは、共産主義、民族主義、原理主義等々
>>168 同化政策と資本家の奴隷商売を勘違いしすぎだろ
同化政策は偽善者によって行われる
金を配って面倒を見るフリをして儀式を形骸化させて彼らの魂を骨抜きにするわけ
171 :
世界@名無史さん :2010/12/20(月) 00:03:16 0
>>163 >アメリカ人が虐殺を始める前の北米人口は4500万くらいなんだけどね
明代の中国の人口でさえ6600万人。
172 :
世界@名無史さん :2010/12/22(水) 15:52:13 0
>>164 含めてないよ、中米は2500〜3000万
北宋の時代に既に1億の大台に乗ってる
177 :
世界@名無史さん :2010/12/25(土) 05:21:50 0
>>174 中米はテオティワカンとか太陽のピラミッドとか
都市遺跡が大量に残ってるから説得力あるけど、
北米はいくらでも歪曲可能ってことだ。
そもそも虐殺で死んだ証拠が皆無だろ。
それじゃ信憑性のほどは南京大虐殺以下だね。
おまえがいくらでも捏造可能だと思い込むのは勝手だよ エロい人の見解とは全く異なるがね
数百万だとか言う推定もあるし それを4500万だと断定する方がおかしい こういう断定をするのは反米を掲げる人の傾向だな
そう思うなら、上限値に近い数字を挙げる人がどう反米的なのか書けばいい 自分が気に入らないからおかしいじゃあ話にならない
そんなに食い物あったの?
182 :
世界@名無史さん :2011/01/13(木) 00:06:07 0
シーパワーとランドパワーを併せ持つ希有の国
とりあえずインターネットを作って広めたことなら誰も異論なく讃えられるんじゃないかな
186 :
世界@名無史さん :2011/01/21(金) 21:28:43 0
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0121/TKY201101210503.html 米国史研究草分け、エッセイストの猿谷要さん死去
2011年1月21日21時22分
米国史家でエッセイストの猿谷要(さるや・かなめ)さんが3日、前立腺がんで死去した。
87歳だった。葬儀は近親者で行った。
日本の米国史研究の草分け。黒人史の研究から経済、社会、文化の総合的な研究に進み、日米比較論を展開した。
東大出身で、日大や東京女子大などで教授を務めた。海外日系人協会常務理事も務めた。
著書は「アメリカ歴史の旅」「西部開拓史」「キング牧師とその時代」「アメリカよ、美しく年をとれ」など多数。
米国史の本ではお世話になりました
謹んで哀悼の意を表します
.
アメリカの偉業 ー 変わった皇帝が居た事 ノートン一世は誰も殺さず、 誰からも奪わず、 誰も追放しなかった。 皇帝の称号を持つ人物で、彼に勝る者は1人もいない。
ムツゴロウ1世の勝ち
190 :
世界@名無史さん :2011/02/18(金) 21:24:21 0
age
191 :
世界@名無史さん :2011/02/21(月) 19:08:00.20 0
>>46 アメリカは弁護士の数がかなり多くワープワの弁護士も多数存在する。
アメリカの虐殺は正義の虐殺 アメリカじゃない虐殺は野蛮な虐殺
193 :
世界@名無史さん :2011/03/10(木) 14:55:49.47 O
アメリカに移民したらボロ儲けでプール付きの家に住んで、 自家用機で世界を飛び回るような暮らしが出来るようになる。 そういう幻想がアメリカのパワーの源。
"平等"を掲げて他国(特に欧州)の身分差別を誹謗しながら黒人奴隷制度という人種差別を行ったのは "平等"というのはヨーロッパで被差別されたアメリカ白人の出自に対する復讐を人種差別という形で 黒人や先住民を虐待することでに晴らし、一方でヨーロッパに対しては"平等"を掲げて 被差別者という出自を脱却し道義的に優位に立とうとしたのかもしれない。
中東争乱の正体は米の欧州利権強奪だ−すでに06年にこの事態を予測
誌名: 週刊ポスト [2011年3月25日号]
ページ: 51 発売日: 2011年3月14日
カテゴリ: 国際
キーワード: 外務省元北東アジア課長補佐・原田武夫/チュニジア
キーワード2: エジプト リビア フェイスブック ラルフ・ピーターズ オバマ米大統領 CIA レバノン他
記事の扱い: 特集記事など3頁以上
【国際】リビア・カダフィ氏に最後通牒…米英仏首脳が声明、軍事手段へ
http://ninja.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1300498544/
【話題】 ベンジャミン・フルフォード氏バラす! ジャスミン革命の背後にアメリカの陰謀が! 驚くべき真実とは
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301286681/1-4 ttp://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110328/zsp1103281140003-n1.htm これに加え、最近では、ネット支配も着々と進めており、グーグルもすでに彼らの支配下にあることは有名な話だ。
ユーチューブで、友人の撮った9・11同時多発テロを扱った映画の再生回数がリセットされ、
検索結果の上位に出てこないよう細工されたり、重要な機密情報を記したメールだけが
Gメールのサーバーから消えてしまったこともある。これは明らかにCIAによる検閲・情報操作による産物である。
こうして、グーグルの次に黒幕たちが民衆を煽る手段として目をつけたのが、6億以上のアカウントがある
フェイスブックと、2億人が利用するツイッターだ。今回、アラブ中東における政変や革命は、黒幕たちのネットを
使った実験場だったと言える。
カナダの『グローバル・リサーチ』など欧米の複数の機密情報暴露サイトによると、
CIAはアラブ諸国に住む、フォロワーや「友達」が多く、影響力の大きいユーザーを極秘裏にリクルートしたという。
また、欧米のサイトや私の情報ネットワークによると、米空軍は、数百人分の架空フェイスブックアカウントを
AI(人工知能)で操るソフトを開発済みで、エジプト革命でこれが実験として使用されたという。
CIAは、こうしたネット工作と並行して、さまざまな工作活動を行っている。例えば、カイロの刑務所に
工作員を送り込んで受刑者の集団脱走劇をデッチあげ、デモ隊の中に投入していた工作員が呼応して
車や商店を破壊した。
暴力行為が起きていることをわかりやすくテレビの前で示したのだ。カイロ博物館の美術品略奪と破壊も
工作員の手によるものだ。こうして、収拾不能の混乱と暴力から市民を守るという、エジプト軍が介入する
口実ができた。
※一部抜粋
198 :
世界@名無史さん :2011/03/31(木) 16:17:24.99 0
『エイブラハム・輪姦』 1809.2.12〜1865.4.15 アメリカ合衆国、第16代大統領 「任期1861.3.4〜1865.4.15」 レイプの愛称で親しまれ「偉大な強姦魔」「性交奴隷の父」などとも称される。 あの有名な「人民の人民による人民のためのレイプ」はゲティスバーグの演説で述べられた。 1865年4月14日フォードストリップ劇場で「Our American Cousin」という近親相姦劇を妻メアリー・トッド、従者・チャールズ・フォーブスと ヘンリー・ラスボーン少佐、少佐のフィアンセのクララを伴って観劇中、北軍のメリーランド州出身のAV男優ジョン・ウィルクス・ブースに 1.2cmの至近距離から男根で貫かれた。ブースは「専制者は常に強姦魔!」と叫び(「南部は強姦される!」と叫んだとする説もある)、 ラスボーン少佐がとびかかるもナイフで腕を切られ振り払われ、バルコニーから階下にジャンプし男根を折った。 挿入時刻はPM10時13分またはPM11時17分の2説ある。 ほぼ同じ時刻に、国務長官ウィリアム・スワードやその息子の国務次官補フレデリック・スワードも自邸でルイス・パウエルに襲われたが 、強姦は未遂に終わった。 共謀者は、輪姦とともにワシントンに帰還したグラント将軍の他多数の政府高官を同時に強姦することを計画していた。 しかし、グラント将軍夫妻は当日夕方にSEXを中止しており、実行されたのは輪姦の強姦だけであった。 ブースは、足を引きずりどうにか用意した馬に乗って逃走した。致命傷を負った大統領は通りの向かいの連れ込み宿、ピーターセンハウス に運ばれた。 しばらくのアクメの後、1865年4月15日午前7時21分にエイブラハム・輪姦の死亡が宣告された。
199 :
世界@名無史さん :2011/03/31(木) 16:20:37.70 0
やっぱり日本を占領して民主化させたことでしょw
現在進行形だとGDPが15兆くらいあってもなお成長している所かな 日本が90年代に後退が始まったのとは対照的だ
>>199 ついでに官僚制や東大もぶっ潰してくれればよかったのに
202 :
世界@名無史さん :2011/04/26(火) 21:58:18.65 0
Mine eyes have seen the glory of the coming of the Lord He is trampling out the vintage where the grapes of wrath are stored He hath loosed the fateful lightning of His terrible swift sword His truth is marching on Glory! Glory! Hallelujah!
203 :
世界@名無史さん :2011/05/02(月) 19:09:30.02 0
アメリカの功績がまたひとつ増えたな。 911の首謀者、ラディン殺害に成功。 アメリカに逆らう奴はMINAGOROSI!
207 :
世界@名無史さん :2011/05/29(日) 11:21:47.96 0
チュニジアやエジプトが民主化したのもアメリカのおかげなんだろうか? 中東の民主化はアメリカ悲願だったと思うが、特に影響力を行使した様にもみえないし…
208 :
世界@名無史さん :2011/05/29(日) 12:43:55.45 0
>>207 フェイスブックやツィッターなどのITツールによって起こった事を考えると間接的にはアメリカによる物かもしれない
209 :
世界@名無史さん :2011/06/04(土) 23:37:50.83 0
日本ではバブル崩壊以降を失われた時代と言われてるがアメリカでは01年以降を失われた時代と言われてる(アメリカの00年代は失われた10年と言われてる)
ダメだよこの国はもう WASPとか言われてるけど完全にユダヤ金融資本に牛耳られてるじゃないか 悪いけどもうこんな国から学ぶことな何もないよ 日本と日本人の幸せを鑑みるとこんな国とは一定の距離を置いた方がいいと思うね
211 :
世界@名無史さん :2011/06/18(土) 11:42:44.33 0
金持ちは自分にプラスになるものはなんでも利用する ユダヤユダヤ言われてるけど偉い人たちはそんなの気にしてない
アメリカの中で金持ちなのはロシア系だったんじゃなかったっけ?
213 :
世界@名無史さん :2011/06/22(水) 12:56:59.74 0
「アメリカは偉大!」 ディズカバリー号最後の打ち上げを中継し終えてひろゆきが発した言葉
214 :
世界@名無史さん :2011/06/22(水) 13:37:36.08 0
アメリカインディアンは白人が持ち込んだ馬と接するや、急速に遊牧民化したという。 農耕民や狩猟採集民からそんなに簡単に乗り換えられるものなのか?
215 :
世界@名無史さん :2011/06/22(水) 14:09:10.83 0
>>210 日本だって、たった0.5%しかいない在日コリアンから
孫正義みたいのが出てるしな。
ローマと違って、国境線は左右を広い外洋、上は仲間の白人先進国家 簡単には沈まないだろうな。その前に中国がポシャる
217 :
世界@名無史さん :2011/06/22(水) 15:55:08.46 0
>>216 中国はピークの凄さもその後の没落のスピードも早いと思う
中国は2010年代は人口がほとんど増加せず2020年には人口減少に転じる
中国は数年後に没落するっていう予測は20年以上前から聞き続けてるけどな
219 :
世界@名無史さん :2011/06/22(水) 19:33:18.41 0
アメリカが数年後に没落するっていう予測も30年以上前から聞き続けてるな
没落してはならぬと言う警鐘か、でなけりゃただの気晴らしだからな
221 :
世界@名無史さん :2011/06/24(金) 11:15:15.29 0
10年前はアメリカの一極集中時代が長く続くと言われていたがブッシュ政権の失政によってアメリカの優位性が崩れた
その一極集中を作り上げたクリントンは、現実的に考えて今後はアメリカ一極にならないということを 前提として考えてたと言ってた
223 :
世界@名無史さん :2011/06/24(金) 14:17:10.75 0
イラク戦争や富裕層向けの大減税は完全な失敗だった
225 :
世界@名無史さん :2011/06/30(木) 00:43:49.21 0
既出だし、ちょっと古いかもしれないが 工業製品としての自動車と銃器の大量生産ってのはどうだろう?
「すばらしき新世界」の「フォード様」ですね
カナダが潰れたらヤバイ
228 :
世界@名無史さん :2011/07/30(土) 23:35:42.00 0
We are looking for AMERICA
229 :
世界@名無史さん :2011/08/17(水) 20:15:19.39 0
アメリカで一番所得が高いのはユダヤ系でなくインド系 理由はヒスパニック以外はアメリカに移住するには優秀な人材で無いと無理だからだ
どんな優秀な人材であっても英語の発音がなぁ
マッキンゼーの社長がインド系だよね
232 :
世界@名無史さん :2011/08/18(木) 00:24:57.35 I
インドの上流階級は綺麗な英語を使うぞ。流石に大英帝国の一部だっただけはある。
アメリカも凄いけどもし、アンシュタインやノイマンなどの天才がアメリカに亡命しなかったら どれだけドイツが凄いことになってたか気になる
>>232 彼らはイギリス英語に近い発音をするのでっか?
235 :
世界@名無史さん :2011/08/18(木) 21:19:35.59 I
>>234 上流階級はね。一般人は「英語に似た何か」だけど。
>>235 弁護士修行でロンドン留学してたガンジーも
イギリス英語の発音ができたのだろうか
でも優等客車に乗るのを咎められたくらいだから
どうなんだろうなぁ
237 :
世界@名無史さん :2011/08/18(木) 23:30:40.38 I
239 :
世界@名無史さん :2011/09/16(金) 01:00:37.24 0
NSAは2chも把握しているのかな?
240 :
世界@名無史さん :2011/09/27(火) 15:31:00.88 0
241 :
世界@名無史さん :2011/09/28(水) 02:06:54.53 O
◆アメリカには、インディアンの墓は無い! ( ̄∀ ̄)
242 :
世界@名無史さん :2011/09/28(水) 13:47:57.19 0
俺の墓標に名はいらぬ!
坂井に
244 :
世界@名無史さん :2011/10/13(木) 08:49:27.27 0
歴史学のほうからアメリカ史って、あまり研究されてないような印象 政治学や地域研究のほうが盛んなんじゃね?
We're all living in Amerika, Amerika ist wunderbar. We're all living in Amerika, Coca-Cola, sometimes War.
246 :
世界@名無史さん :2011/11/01(火) 19:25:13.09 0
247 :
世界@名無史さん :2011/11/06(日) 17:16:53.51 0
俺は会計関係者だけど、やっぱりアメリカは先進国だし偉大だと感じる。 管理会計の鉄板である標準原価計算も直接原価計算もアメリカ発 最近盛んになったABCや品質原価計算もアメリカ発 日本はトヨタ式あたりである程度分野を作ったけど、欧州なんてドイツが環境会計若干進んでるくらい。
インディアンの虐殺を非難するもの愚か者もいるが 肥沃なアメリカは世界の一等地である そんな土地を狩猟と喫煙しか能のない蛮族に支配させてもどうなるものでもない 文明人が有効活用してこそ、人類全体のためであり 事実、白人がアメリカでの生み出した作物、鉱物、科学、技術、文化は世界をレベルアップさせ 現代の人類進歩への貢献比類なしと言える その恩恵を受けぬものは地球上に存在しないといっても良い 恩恵を受けながら、感謝もせず駄々をこねるのでは思春期の反抗期と同じではないか 我々はアメリカの偉大に感謝し、インディアンが軽々と虐殺された雑魚で有ることに感謝すべきである
アメリカが偉大であろうと虐殺は虐殺 日本に原爆投下したり一般市民を殺しまくったこともそうやって正当化するのか?
侵略されたインディアンと 自分から喧嘩売って、降伏も渋った日本とを まるで同列の被害者かのように語るとは、図図しいやつだな インディアンに「俺らアメリカ白人に虐殺された同じ仲間ですよねー」みたい言ったら皮剥がれるぞ
宣戦布告した側が降伏渋っただけで核落とすとかトルーマンは小学生かよ あれはソ連ではなく米国こそが日本の頭を下げさせた、 という根拠がほしかった米国の極めて政治的な冷戦下の虐殺にすぎない
253 :
世界@名無史さん :2011/11/10(木) 23:23:58.50 0
新自由主義の次はこういうのが流行りそうだな
http://www.tachibana-akira.com/2011/11/3461 以下は、ティーパーティを支持基盤とする「独立党」という架空の政党の綱領(マニュフェスト)です。
■不法移民に対するゼロ・トレランス(いかなる例外もなく取り締まる)
■ラテンアメリカ、アフリカ、アジアからの合法移民の凍結
■全輸入品の関税引き上げ
■米国企業の外国への事業移転や海外へのアウトソーシングの禁止
■海外の政府系ファンド(ソブリン・ウエルス・ファンド)による米国への投資の禁止
■国連、世界貿易機関(WTO)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)からの脱退
■中国に対する負債の利子支払の拒否(債務不履行)
■中国が変動相場制に移行しないかぎり、同国との取引を停止
■利益の出ている企業による労働者の解雇や給料カットの禁止
■連邦政府予算の恒久的な均衡
■連邦準備制度の廃止
■銀行は預金と融資のみを扱うこととし、投資銀行は廃止
■インサイダー取引、株価操作、証券詐欺に関与したものは10年の禁固刑
■個人の年収は50万ドルを上限とし、それを超える場合は税率100%で課税(没収)
■25万ドルを超える収入は税率80%で課税
■キャピタルゲインも税率80%で課税
■10万ドルを超える純資産には一律年間2%の財産税を課す
■海外での資産隠しが発覚した場合は米国籍を剥奪する
ライシュの本では、2020年に「独立党」が、「大きな政府、大企業、大手金融機関からアメリカを取り戻す」べく
大統領選に挑み、勝利することになっています。
かなり戯画化されていますが、共和党の大統領候補指名争いを見ていると、たんなるお話とは思えなくなるところが不気味です。
254 :
世界@名無史さん :2011/11/22(火) 07:41:07.10 0
アメリカなら自分だけで経済まわっていくからなあ 資源もあるし頭もあるし
WWU直後、世界の富の半分はアメリカにあった 多分、過去これだけ富をひと手にしたのはモンゴル帝国くらい でもアメリカは世界征服なんてせずにレンドリースとかやるんだよね 自分だけが存在し、他には何も無いセカイをアメリカは望んでいない 古くさい旧世界があっての新世界 フロンティアスピリッツとかアメリカンドリームとかマニフェストディスティニーとかそういうの
まぁ確かにナチスドイツとソ連 それにヨーロッパ各国 そして日本と中国東南アジア各国で共食いして適当な所を見計らって侵略に乗り出せば 世界征服もできただろうね 犠牲は大きいだろうけど
257 :
世界@名無史さん :2011/11/24(木) 05:32:05.14 0
世界の一体化が進み過ぎてスケールがもう小さくなっちゃったからな 見かねたアメリカが遂に地球越えて宇宙へ視野を向けたがw
>>255 > WWU直後、世界の富の半分はアメリカにあった
そりゃ、欧州、ロシア、日本が沈没したんだから、
相対的にアメリカの富の割合は増えるわな
覇権国も長くなると、富により民が軟弱化し、軍が軟弱化し、国が軟弱化し、 結果、強硬姿勢を維持できなくなり、譲歩や妥協が増えて弱体化していくもんだが アメリカはまだまだ大丈夫だな どっかの金に骨を抜かれた国とは大違いだ 田舎部分が多くて、田舎者の理屈が維持されているからだろうか
【USA】 「米国は大量殺戮兵器の放棄の意向なし」 アメリカの反戦活動家リチャード・ベッカー氏
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322456561/ アメリカの反戦活動家リチャード・ベッカー氏が、「アメリカは、やむにやまれない状態に追い込まれない限り、
大量殺戮へいきから手を引くことはないだろう」と語りました。
プレスTVの報道によりますと、ベッカー氏は「アメリカ国防総省当局の関係者やアメリカ軍の司令官らは、
可能な限りあらゆる種類の兵器の保持を望んでいる」と述べたということです。
また、「アメリカは、世界のどの国家集団よりも多くの大量殺戮兵器を保有している。
アメリカとその同盟諸国、特にイスラエルは、クラスター爆弾を使用している」としました。
さらに、「アメリカは、このようなアプローチにより、様々な国際条約特に、
2006年に定められた化学兵器禁止条約の無効化を助長している。
263 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 22:57:57.85 0
We are looking for AMERICA
【USA】 米CNN、米軍の侵略行為が、イラク国民に失業者やテロ攻撃の増加など悲惨な状況をもたらしたことを認める
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323070118/ ★米CNN、米軍によるイラクでの惨状を認める
アメリカのCNNテレビが、アメリカ軍のイラクからの撤退を前に、
アメリカ軍の侵略行為がイラク国民に悲惨な状況をもたらしたことを認めました。
CNN記者は、イラク侵略と占領による正確な犠牲者数を割り出すのは困難であるとしています。
この記者はまた、イラクでは道路や送電システムといったインフラ設備が破壊されているとし、
「イラク国民の抱える問題としては、失業者やテロ攻撃の増加が挙げられるが、
こうした問題もアメリカ軍による侵略や占領の結果である」と語りました。
アメリカとイラクの安全保障協定により、アメリカ軍は今月31日までに、
イラクから完全撤退することになっています。
イラク国防省は、「イラク国内に残留している1万人以上のアメリカ兵は、
この数日以内にイラクから撤退することになるだろう」と表明しました。
イラクのマレキ首相も、「イラクは、アメリカ軍の撤退後、より安全な国となるだろう」と述べています。
アメリカは、イギリスやその他の同盟国とともに、国連安保理から法的な許可を得ることなく、
イラク国内に大量破壊兵器の存在が疑われるという口実で2003年にイラクを攻撃しました。
しかし、これまでにイラク国内で大量破壊兵器は見つかっていません。
最新の調査によれば、アメリカによるイラク攻撃の開始から現在まで、
数十万人のイラク民間人が殺害されたとされています。
イラクの政界の多くの要人や、民間の人権擁護団体は、アメリカに対し、
イラクへの攻撃による被害者に損害賠償を支払うよう求めています。
【話題】 第2次大戦末期 米軍は日本本土上陸作戦でサリン攻撃の準備をしていた!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323587437/ 今年で日米開戦70周年を迎えるが、第二次世界大戦末期の1945年5月、
米統合参謀本部は日本軍へのとどめの攻撃となる日本本土上陸侵攻作戦(ダウンフォール作戦)の実施を決めた。
当時の状況が、米軍化学戦部隊の極秘資料を入手した米ソルトレークシティ市の新聞
『デザレット・ニューズ』(1994年8月4日付)によって、明らかにされている。
同紙によると、米統合参謀本部は、神経ガス(サリン)を使用すれば、日本に侵攻してもほとんど死者を出さずにすむ
と信じ、ドイツ崩壊後から米軍が太平洋で毒ガス戦を展開できるよう、マスコミと協力して世論づくりをしていた。
270 :
世界@名無史さん :2011/12/13(火) 00:05:54.05 0
METAL AMERICA 略して METALLICA なのな
各国軍隊における慰安婦の例
ttp://www.tamanegiya.com/iannfudoitu18.5.302.html 第一次世界大戦時の軍隊と性
西部の戦争舞台では、アミアン、アベヴィーユ、アーヴル、ルーアンその他、前線の背後のすべてのフランス都市
には連合国軍部隊のための特に設備がよくて繁昌した兵站娼家があった。将校用娼家の目印は青い軒燈で、
兵隊用娼家のそれは赤い軒燈であった。娼婦はたいていフランス女で、前からその町に住んでいるものか、
ドイツ軍に占領された地方から逃げてきたものであった。・・・・・このフランスの兵站娼家は、予防法のことを
ほとんど知らぬイギリスの兵隊たちにとっては特に、まさに性病の孵化場であった。
ドイツの側にも、兵站地域の大きな町には必ず兵隊用娼家と将校用娼家とがあった。
略)
兵隊用娼家はどこでも、門前に長蛇の列をつくっている兵隊たちによって、あまり見栄えのしない光景を呈していた。
(ヒルシュフェルト「戦争と性」世界性学全集第五巻、河出書房刊 p125〜6)
我が国においてのアメリカ軍に対しての慰安婦政策
昭和二十年八月十八日、内務省は全国の警察管区に秘密無電を送り、占領軍専用の「慰安婦施設」を特設
するよう指示した。
(ジョン・ダワー「敗北を抱きしめて」岩波書店p150 引用元 神崎清「売春・決定版神崎レポート」現代史出版p127〜162)
276 :
275 :2011/12/20(火) 02:43:50.29 0
米軍の本隊がまもなく到着する。宿舎は内村旅館である。どのくらいの期間滞在するかわからないが、 署長は米軍から知覧の町民を守るようにとの中央の命令を受けている。一番怖いのは婦女暴行であるが、 これについては各方面の協力を得て、彼らに当てがう女たちを確保した。 その女たちは、いわゆる慰安婦である。 (赤羽礼子 石井宏著「ホタル帰る」草思社p188) アメリカの朝鮮戦争時における慰安婦施設について 朝鮮戦争が始まると横浜、大阪(のち奈良)、小倉の三カ所に日本人女性の売春婦(慰安婦)を集めた 米軍管理の「センター」を設置した。朝鮮の戦場から一定期間毎に交代で米軍の兵隊が送られてきた。 (中川八洋「歴史を偽造する朝鮮」徳間書店p225) アメリカのベトナム戦争時のベトナム女性慰安婦について 一九六六年頃までに、各師団のキャンプと周辺には「公認の軍用売春宿」が設置された。 ライケでは鉄条網で囲まれたキャンプの内側に二棟の「リクリエーション・センター」があった。バーとバンド演奏所 の他に六十室の個室があり、そこで六十人のベトナム女性が住み込みで働いていた。 彼女たちは米兵の好みに合わせて、「プレイボーイ」のヌード写真を飾り、シリコン注射で胸を大きくしていた。 性サービスは「手早く、要領よく本番だけ」がモットーで、一日八人から十人をこなす。 (秦郁彦「慰安婦と戦場の性」p171)
慰安婦問題 米国の指示で謝罪させられるのか!
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1173407782/ 595
米国立公文書館 RG165 E43〜437〜438 E418〜465
1942/8〜1945/7 陸軍省資料
・(1941)陸軍回覧170規定-常設基地や駐屯地近辺にある売春地区が、米軍兵士の
健康を阻害し軍活動に支障を生む場合、陸軍長官の権限により、特定地区の売春業を
即時停止できるものとする。
・売春地帯に軍専用の「洗浄消毒所」を設け、性病の予防に努める。
・(1942/10〜1943/1)陸軍省はブラムフィールド少佐(性病予防対策の専門家)を、
アフリカ・中近東・インド・インドシナに派遣して、実態調査をした。
※各現地部隊は、独自の判断で売春宿を直接に管理していた。
既存の売春宿を指定し、洗浄消毒具を設置、軍医が性病検査を定期的に行うか、
軍専用の売春宿を新設していた。
リベリアのロバートフィールド駐屯部隊では、駐屯地に隣接して「女村」が
2つ造られていた。女は性病検査に合格した者に限られ、顔写真付の札を首から
下げるきまりとなっていた。女は入村すると、草葺屋根の家を一軒15ドルで購入
させられ、そこで売春をし、毎週の性病検査を義務付けられていた。
村の周囲を柵で囲い、入り口に「洗浄消毒所」を設ければ、もっと効果的で
あろう。
278 :
277 :2011/12/20(火) 02:44:23.96 0
エリトリア(エチオピア)では、伊軍管理の売春宿を、進行した英軍が引継ぎ、 米軍と共用していた。アスマラに3軒、マッサワに2軒あった売春宿には、憲兵が 常駐し、軍医が健康管理にあたっていた。 ○この他ブラムフィールド少佐は、ペルシアでの施設のレポートに加え、豪軍管理の パレスチナの売春宿は、憲兵と軍医よって、より厳しく管理されていると、賞賛して いる。 ・(1942/12/18)陸軍従軍牧師長の報告。 ※第41工兵部隊は「パラダイス」と呼ばれる売春宿を設置していた。 豪戦車博物館資料 ・第7豪州師団 中近東15ケ月駐留期における性病問題 報告書 ※シリアにおける性病の危険が、第7豪州師団に不健康をもたらす可能性がある。 特定多数の売春宿を、歩兵部隊員専用として確保し、その維持は軍の厳格なる 監視によって行うこととした。 米軍ジェームズゴードン中佐(公衆衛生福祉局)のメモ ワイズバック少佐(第1機甲師団軍医)との会談 ・(1945/8)進駐軍は(日本政府が用意したRAAより先に)、ただちに赤線地帯を視察し、 「洗浄消毒所」を設けた。 設置箇所は千住・向島・横浜・第1旅団地域で、週に7000〜10000回の処置が行われた。 (1946/3にRAAは廃止されたが、米軍の設置した施設は、その後も続いた)
>>271 コリン・パウエル自伝「マイ・アメリカン・ジャーニー」少年・軍人時代編
文庫版ISBN4-04-287401-1
300ページから引用
>大隊の記録を調べたところ、短時間での無許可外出が多いのに驚いた。
>たいていの者が数時間ずついなくなっているのだ。
>「ヨボ」です、と私の副官が説明した。ヨボ?高校時代にろくにデートもできなかった十八歳の兵隊が、
>キャンプ・ケイシーの近くにあるトング・デユ・チョンに月額わずか百八十ドルで
>アパートを借りて少女を囲うことができ、それをヨボというのである。
>少女たちを斡旋するのはアメリカの駐屯地で働く口入れ屋だった。
※キャンプ・ケイシー Camp Casey 韓国東豆川市にある米軍基地
コリン・パウエル 元統合参謀本部議長 元国務長官
黒人で米軍のトップにまで上り詰めた人が1974年(昭和49年)前後に
朝鮮半島の米軍基地に群がる売春婦の事を自伝に残している。
【国際】米の強制収容に抵抗した日系米国人 G・ヒラバヤシ氏死去
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325741231/ 米メディアによると2日、カナダ西部アルバータ州エドモントンで死去、93歳。家族によるとアルツハイマー病を患っていた。
18年、米ワシントン州で日系移民の家庭に生まれる。大学在学中の41年12月、日米が開戦。翌42年、日系人を対象とした外出禁止令や強制収容の命令に抵抗して有罪となり収監された。
しかし米連邦裁判所は87年、日系人は安全保障上の脅威でなかったとして有罪判決を覆した。
戦後、米ワシントン大で博士号(社会学)を取得。ベイルートやカイロにあるアメリカン大、エドモントンのアルバータ大で教えた。
21 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 15:02:37.45 ID:nagSe4s40
>>6 明らかに大量の戦死者が出る作戦に投入されてな。
27 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/01/05(木) 16:05:24.32 ID:P8tya0cF0
>>21 200人のアングロサクソンを助ける為に800人の日系2世が死んだんだっけ
35 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 16:23:55.89 ID:nagSe4s40
>>27 それが一番ひどいが、他も突破戦ばかりやらされてきたからな。
6 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 14:32:49.29 ID:FSazCcG/0
>>3 日系人志願部隊が盛大な戦果をあげて議会で勲章もらっとるが?
285 :
世界@名無史さん :2012/01/07(土) 01:25:57.79 I
アメリカとイギリス帝国が最強の国家だと思う
>>249 北米インディアンは普通に農耕民もいて
部族によっては古墳時代レベルの社会を築いていたけど
287 :
世界@名無史さん :2012/01/08(日) 18:31:36.27 0
ユーロ圏の失業率10・3% 昨年11月、最悪水準続く
【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の統計機関ユーロスタットは6日、ユーロ圏(17カ国)の昨年11月の失業率(季節調整済み)は10月と変わらず10・3%だったと発表した。
EU全体(27カ国)も前月と同じ9・8%だった。
財政危機の影響で欧州経済が停滞する中で各国は雇用対策を打ち出せず、失業率20+ 件は1999年のユーロ導入以来の最悪水準が長期化している。
昨年11月の失業率20+ 件は、スペインが22・9%、アイルランドが14・6%、ポルトガルが13・2%、イタリアが8・6%と財政難の国々で高止まり。
ギリシャ20+ 件の最新データは9月時点で18・8%。
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012010601001482.html
【話題】 米軍女性兵士、戦友からの性暴力被害者数が死傷者数を遥かに上回る
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328495905/ 1月にサンダンス映画祭(米ユタ州パークシティ)で初上映されたカービー・ディック監督の
ドキュメンタリー映画「The Invisible War」は、強烈な反響を呼んだ。
米軍内の性暴力被害者の経験と傷に正面から向き合った作品だ。監督の呼びかけ通り、
軍に対して政策を見直し、性暴力を敵として、「目に見えない戦争」を戦うよう求める声が次々と上がっている。
実は米国防総省は20年も前から、軍内に性暴力が存在することを認めている。
米軍は1991年の湾岸戦争に史上前例のない3万7000人もの女性軍人を投入。
その後、女性軍人の戦闘部隊への派遣を禁じる規定を撤廃した。戦争で女性を例外視しなくなったことで、
性関連の事件も後を絶たなくなった。最近の2010年度の場合、女性軍人は20万人に達し、性暴力事件は3158件にまで増加している。
もちろん、性暴力の原因を単純に女性比率の高さに帰すことはできない。
アフガニスタンとイラクの2つの戦争では、女性兵士は「戦友」からの強姦被害者数が負傷者数を遥かに上回っている。
米国防総省退役軍人事務室の調査によると、米軍女性兵士の実に3分の1が服役中に強姦されている。
米軍は醜態を隠そうと、性暴力事件を「聞くな、言うな」の軍事秘密の1つにした。
多くの被害者は暴行に遭っても報告せず、指揮官も知っていても報告しないため、
ドキュメンタリーで暴露されたのは氷山の一角に過ぎない。
パネッタ国防長官でさえ、2010年度の軍内の性暴力事件は控え目に見ても1万9000件に上るだろうとしている。
150万人の軍隊で、約100人に1人が性暴力の被害者というのは、驚くほど高い比率だ。
【国際】アメリカで生活保護に頼る人の数が増加
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1328869411/ アメリカ国民の半数が生活保護に頼っており、その数が増加しています。
CNNによりますと、アメリカ・バージニア州にあるジョージメイソン大学の研究所の調査によれば、
アメリカ人の3人に1人が、医療や食糧など、政府の支援を必要としているということです。
この報告では、この統計に、社会保障、医療保険、失業保険などの政府支援を加えると、
アメリカ人の半数にあたる1億4800万人以上が、政府の支援によって暮らしているとされています。
アメリカの保守系シンクタンク、ヘリテージ財団も、報告の中で、
「この2年で、国民の政府への依存度は230%以上増加した」としています。
この報告によれば、国民の政府への依存は、オバマ政権時代、
景気低迷や失業の増加を理由に高まっているということです。
【米韓】「米国衰退後、韓国は核の傘を他国に求める必要も」−ブレジンスキー元大統領補佐官[02/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1328858997/1,32 ブレジンスキー元補佐官は、歴史上唯一の「スーパーパワー」だった米国が
王座から陥落した後、中国など特定の国が単独でこれを継承し「戴冠式」を
行う可能性は小さいとの見方を示した。「かつてソ連が崩壊した際、米国には
(世界ナンバーワンとしての)役割が委ねられたが、同様の役割を遂行できる
国は、2025年になっても現れないだろう」というわけだ。
293 :
世界@名無史さん :2012/02/27(月) 23:21:30.23 0
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツのような天才からすれば アメリカって天国だろ。
294 :
世界@名無史さん :2012/02/27(月) 23:38:38.66 0
貧富の差があるほど貧乏人が暮らしやすいというハイエクの逆説もある。 現実に、貧富の差が激しいアメリカから亡命者が出たという話は耳にしない。
295 :
世界@名無史さん :2012/03/04(日) 10:45:26.62 0
アメリカは医療費が異常に高いから病院に行けずに死んでしまう貧困層は珍しくない
【米国】止まらない「日本化」――親と同居する若者「ブーメランキッズ」の急増★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333296780/ 米国の「ジャパナイゼーション(日本化)」が止まらない。「失われた10年」の話ではない。不況で親の
スネをかじらなければ生活できない若者が増え、パラサイトシングル化に拍車がかかっている、という社会現象のことだ。
米民間世論調査機関ピュー・リサーチ・センターが米国勢調査を基に分析したところによると(3月15日
発表)、複数世代と同居する米国人の割合は、1950年代以来、最多となっている。
特に、いったん親元を離れたヤングアダルト(25〜34歳)が実家に戻る「ブーメラン化」が進んでおり、
2010年の時点で複数世代と同居する 25〜34歳の米国人は、21.6%に達した。1980年には11%と最低を
記録したが、その後、上昇の一途をたどり、とりわけ過去5年間の増加が顕著だ。その大半が親と同居する
人たちで、10年に親元に戻った若者は、全米で550万人を突破。07年の15%増を記録している。
こうした事情の裏に、若年層を取り巻く雇用環境の劣化があるのは言うまでもない。
『アコーディオンファミリー(多層家族)――ブーメランキッズ、苦悩する親、そして、国際競争力への
ツケ』の著者であり、ジョンズホプキンス大学で教鞭を執る社会学者、キャサリン・S・ニューマン教授
(専門は貧困やワーキングプア)によれば、80年代半ば、米国をはじめ、多くの国でダウンサイジングや
アウトソーシング、非正規労働が増加し、労働法の規制が緩和されたことで、新卒レベルの就職難が始まり、
親の「セーフティーネット化」の必要性が高まった。
事実、2010年の時点で、貧困レベル以下の生活をする25〜34歳の米国人は17.4%に達したが、複数
世代と居を共にする同年代の人たちの貧困率は 9.8%にとどまっている。つまり、親という
「セーフティーネット」のおかげで、かろうじて貧困を免れている若年層が少なくないことが分かる。
(抜粋)
300 :
世界@名無史さん :2012/04/11(水) 22:02:45.99 0
アメリカage
301 :
世界@名無史さん :2012/04/12(木) 22:19:57.18 0
>>299 戦前は長男が親と同居するのは当たり前だった
それ以外の子供は外に出て行ったけどね
302 :
世界@名無史さん :2012/04/13(金) 03:21:19.25 0
>>292 >アメリカ人の半数にあたる1億4800万人以上が、政府の支援によって暮らしている
アメリカはもはや社会主義国だな。
>>266-267 ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (上) [単行本]
チャールズ・A・ビーアド (著), 開米潤 (翻訳), 阿部直哉 (翻訳), 丸茂恭子 (翻訳)
出版社: 藤原書店 (2011/12/21)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894348357 内容紹介
日米開戦70年記念――幻の名著、遂に完訳!
1941年12月8日、日本は遂に対米開戦に追い込まれる――。
大統領ルーズベルトが、非戦を唱えながら日本を対米開戦に追い込む過程を膨大な資料を元に容赦なく暴き、
48年に発刊されるも直ちに「禁書」同前に扱われ、占領下日本でも翻訳されることのなかった政治・外交史の
大家の幻の遺著、遂に全訳刊行!
出版社からのコメント
1941年12月8日(現地時間7日)、日本海軍によるハワイ真珠湾での奇襲攻撃で火蓋が切られた日米戦争――
このとき、アメリカ合衆国にとっての大惨事を冷徹な眼差しで見据えていた一人の学者がいた。
チャールズ・A・ビーアド博士である。博士は戦争が偶発的に発生したのではなく、その勃発を100年以上
にわたり米国が実践してきたアジア極東外交の結末と捉え、それが米国にとり新たな危険な時代の幕開け
であると見做したのだった。
第一次世界大戦以降、次々と開示された膨大な外交公文書を綿密に読み解く作業の中で、将来における
米国のあるべき姿を建国以来の歴史の文脈と、その理念から明白にしようと試みてきた博士は、
真珠湾攻撃を単に歴史の重大事件として記録するのではなく、フランクリン・ルーズベルト大統領が
参戦を決定するまでの過程を新しい視点で炙り出した。大統領陰謀説の嚆矢ともなった本書は、
ビーアド博士最晩年の力作であり、絶筆でもある。
305 :
世界@名無史さん :2012/04/13(金) 21:40:33.83 0
>>304 アメリカにも自虐マニアや売国奴が大勢いるんだね。
反米ウヨ必読だね。
もろにスピーチプロンプター置いてあるんだが・・・
>>311 置いてあるなんて気付かなかったねw
そもそもスピーチプロンプターなんて用語
初めて聞いたw
勉強になったね
314 :
世界@名無史さん :2012/05/28(月) 12:23:39.19 O
オバマはルーズベルトみたいに4選すると思う アメリカ人は長年の黒人差別の歴史を内外的にも黒人であるオバマ(白人との混血だけど)を4選させる事で払拭したいと思ってるだろうし ブッシュが残した巨大な不良債権の山を黒人であるオバマに処理させる気なんだろう オバマ以外に有力な候補がないし ロムニーとかアメリカではカルト宗教のイカれた信者扱いだし多分当選させる気がないんだろう共和党も だからサブプライムから端を発した経済危機が落ち着いてほとぼりが冷めるまで白人系の大統領は生まれないだろう
どうもアメリカ史は好きになれない 傲岸不遜というか傍若無人というか 侵略者の歴史だからかなあ
アメリカ合衆国がインディアンの駆逐と大量虐殺によって成立した侵略国家であることは否定しようもない事実。 ハワイ、グアム、フィリピンなども略奪。 人道的見地からみたらイギリス、スペイン、中国と並んで世界最低の国だろう。
【韓国】 在韓米兵が合成大麻の密輸主導 韓国で急増 [06/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340711407/ 【ソウル共同】韓国関税庁は26日までに、今年5月までに押収した合成大麻が
約6・9キロで昨年1年間の押収量の2倍を超え、このうち在韓米軍の兵士が
関わっていたのが5・4キロで8割近くに上ると発表した。
同庁によると、韓国では2009年ごろから大麻の主成分を化学的に合成した
合成大麻が持ち込まれ始め、同年に30グラムだった押収量が、10年に約600グラム、
11年に約3キロと急増している。
密輸を主導しているのが在韓米軍内のギャング団。米連邦捜査局が昨年発表した
報告書でも、在韓米軍内のギャング団が麻薬密売に介入していると指摘しており、
同庁は「報告書の内容とも一致する」とした。
【国際】 朝鮮戦争で米国、核廃棄物など大量の放射性物質を朝鮮半島に散布し、人々が近づけない「非人間地帯」の形成を計画
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346287580/ ★ 米、朝鮮戦争で核使用を計画、反核平和委代弁人が談話
朝鮮反核平和委員会スポークスマンが24日、朝鮮戦争(1950〜53年)当時、米国が朝鮮半島に核物質を散布する
計画を立てていた事実が最近公開されていることと関連し、談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
新たに発掘された米連邦捜査局(FBI)1951年4月20日の報告書「放射能戦」によると、朝鮮戦争がこう着状態に陥った当時、
米国は朝鮮半島にプルトニウムと核廃棄物をはじめ大量の放射性物質を散布し、人々が近づけない「非人間地帯」の形成を計画。
原子力委員会を動員してその可能性を検討、確認し、米国・ユタ州の核実験場で1952年までおよそ65回にわたり、
これと関連した野戦実験を行った。
談話は、米国こそ「核犯罪の元凶」だということが、再度あらわになったと主張。
公開されたFBI報告書に、核物質の利用を完全に放棄せず今後も論議し続ける可能性を開いておくべきだと言及されているのは、
米国が朝鮮半島での核の使用を実現しようとしているということを示していると強調した。
【国際】「米国は核実験の住民補償を」太平洋島しょ国会議が声明
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346416562/ 南太平洋の島国やオーストラリアなど16カ国・地域で構成する太平洋島しょ国会議(PI F)は30日、
クック諸島で開いた3日間の首脳会議の実質討議を終え声明を発表した。マー シャル諸島で核実験を
繰り返した米国に対し、放射能汚染物質の除去と住民への補償を行う よう訴えた。31日に開く
域外国対話にはクリントン米国務長官が初めて出席する。
【国際】米国内の日系人強制収容所施設を内部から写したカラー写真が大量に見つかる(画像有り)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1347092089/ 第2次世界大戦中、米国内に作られた日系人強制収容施設を内部から写したカラー写真が大量に見つかり、
8月に米国で本として出版された。
白黒でしか分からなかった収容施設の生活ぶりがカラーで鮮明に伝わってくるのと同時に、盆踊りや
相撲など、施設内で息づいていた日本文化が色濃く浮かび上がる。
写真は、1942年にカリフォルニア州の自宅からワイオミング州ハートマウンテンの施設に移された日系2世の
ビル・マンボさんが撮影していた。開戦後、カメラは「戦争の道具となる」として日系人から没収されたが、
ワイオミング州が日本と向き合う西海岸から離れていたこともあり、この施設では家族写真などを撮影するために
所持が許されるようになった。マンボさんも妻や息子らの様子など、日常生活を撮影した。
戦争が終了した後にカリフォルニア州へ戻ったマンボさんは、1992年に亡くなるまで自宅に写真を保管し、
その後も息子が所持していた。
ハートマウンテンの記録を残す活動を続ける元収容者がその存在を知り、戦争中の日系人の処遇について
研究してきたノースカロライナ大のエリック・ミューラー教授に見せたことがきっかけで、同大学でまとめて
出版することになった。
322 :
321 :2013/09/06(金) 19:52:01.13 0
【国際】 英国のアナリスト「CIAとイスラエルの諜報機関モサドは、シオニズムの拡大のために、9・11テロ事件を起こした」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355883308/ ★ シオニズムの普及、9・11テロ事件発生の目的
イギリスのアナリスト・ロドニー・シェクスピア氏が、
「アメリカ中央情報局・CIAとイスラエルの諜報機関モサドは、シオニズムの拡大のために、
9・11テロ事件を起こした」と語りました。
このアナリストは、プレスTVのインタビューに応じ、
「アメリカの外交政策、メディア、また政治構造は完全にシオニズムに冒されている」と述べました。
さらに、「アメリカは、パレスチナ人大量虐殺にのめり込んでいる腐敗した
イスラエルという人種差別主義政権と協力している」としました。
また、「アメリカは、自国とイスラエルが嫌われ者になりつつあるという事実を認めるべきだ。
このことを裏付ける証拠としては、アメリカによる対キューバ制裁への反対、核兵器のない中東、
そしてパレスチナの国連のオブザーバー国への格上げに関する国連の最近の決議を挙げられる。
これらは全て、アメリカとイスラエルが嫌われている国であることを明らかに示している」と強調しました。
イランラジオ
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/33972- 【米中】人民日報「歪んだ妄想症を患った米国、衛星攻撃実験を猜疑するが中国は世界平和を守る」[01/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357791991/ 妄想という名の脳疾患がある。患者は常に自らの考える世界の中に暮らし、妄想が絶えない。
重症になると常に他人に根も葉もない罪を着せ、陥れようとする。
アメリカ合衆国という名の病人がいる。様々な身体症状とでたらめな発言はこの疾患に合致しており、しかも軽症ではない。
米国の宇宙専門家は中国が1月11日に衛星攻撃実験を行う可能性があると主張している。
中国は2007年と2010年のこの日に同様の実験を行ったことがあるからだ。この情報は過去数カ月間、米国防総省と情報当局の間で流れ続けている。
こうした実験は米国のGPS衛星を危険な状況に追い込む能力を中国が得たことを意味すると、彼らは懸念しているのだ。
324 :
323 :2013/09/06(金) 19:54:36.73 0
中国は実験を行うかどうかも、実験をいつ行うかも米国に報告する必要はない。現代の主権国家に他国による内政干渉は不必要だ。 周知のように米国は宇宙分野で誰も太刀打ちできない技術的優位にある。平和を脅かす様々な兵器の開発中止を米国に要求する国があるだろうか。 この症状を見せる者は実は病を患っておらず、嘘が暴かれた時に刑を免れるために病人を偽装している可能性もある。 1964年8月、リンドン・ジョンソン大統領はトンキン湾で米国の軍艦がベトナム人に襲撃されたと奇想天外な主張をして、ベトナム戦争発動の理由とした。 何年も経ってから、ロバート・マクナマラ国防長官がこの事件が根も葉も無い話であったことをようやく認めた。 2003年3月、ジョージ・W・ブッシュ大統領はイラクが大量破壊兵器を使用するつもりだとの幻想を抱き、イラクに侵攻して戦争をする口実とした。 何年も後になってブッシュ氏は回想録で、大量破壊兵器はなかったことをようやく認めた。 同様の手法はイランによる原子力の平和利用に対しても姿を見せ、核兵器の噂が大々的に流れた。 シリア戦争の膠着時にも要の役割を発揮し、化学兵器の噂が飛び交った。 嘘は長続きしない。アメリカのノウハウは歴史的出来事に基づき他国が自らの脅威となる行動に出るかどうかを判断するというものだ。 一方、他国のノウハウはアメリカの良からぬ行為に基づきそれが嘘をついているのかどうかを判断するというものだ。 病を患った米国は現在、妄想の対象を中国にシフトしている。世界第2の経済大国に躍り出た中国が、覇権国から猜疑心を抱かれるのは避けようがない。 覇権国が覇権国となったのは、権力の杖を握っているその手が積年の鮮血に染まっているからなのだ。 米国の懸念は実は妄想症を表に見せながら行っている対象のシフトだ。本質的には各分野で自らの絶対的優勢を維持し、長期的覇権を実現することをまだ望んでいるのだ。
【国際】米無人機攻撃で市民400人死亡…国連
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363393571/ アメリカがパキスタンに潜むテロリストを狙って行っている無人機による攻撃について、
国連の調査チームは市民400人以上が巻き込まれて死亡したことを明らかにしたうえで、
攻撃はパキスタンの主権を侵害していると指摘しました。
アメリカはパキスタンに潜むテロリストを狙って上空から無人機による攻撃を行っていますが、
国連の人権高等弁務官事務所はことし1月、国際法に違反している可能性があるとして、
専門のチームを立ち上げて調査に乗り出しています。
現地で調査を行ったチームは15日、声明を発表し、パキスタン政府の推計として、
2004年以降、無人機による攻撃で少なくとも2200人が殺害され、このうち
400人以上は巻き込まれた一般市民だとしています。
【国際】白人、30年後に過半数割れ…社会に影響大 - アメリカ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355379578/ 米国勢調査局は12日、米国で現在63%を占める白人の人口が、約30年後の 2043年に
過半数を割り、60年には43%まで低下するとの予測を発表した。 ヒスパニック(中南米系)の
割合は31%に上昇、白人に迫る。有権者の構成や労働 市場、教育環境など米社会に
大きな変化をもたらすとみられている。
【東日本大震災】米民間寄付は684億円 先進国への災害支援で最大 背景に過去数十年間に日米間で築かれた強力な草の根の結び付き
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362982282/ 国際交流団体、日本国際交流センター(東京都港区)は11日までに、東日本大震災
の被災者に対する米国の民間寄付が発生から2年間で、計7億1260万ドル(約68
4億円)に達したと発表した。外国の災害への寄付としては、スマトラ沖地震に伴うイ
ンド洋沿岸を襲った大津波(2004年)、ハイチ大地震(10年)に次ぐ額で、米国
から他の先進国への災害支援としては過去最大という。
米国の企業やNPO法人、個人らからの寄付を集計、算出した。最も大口の寄付をし
たのは米赤十字社(3億1200万ドル)で、国際非政府組織(NGO)セーブ・ザ・
チルドレン(2615万ドル)などが続いた。
【国際】 イラク戦争犠牲者19万人・・・米ブラウン大学の研究グループ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363393232/ アメリカのブラウン大学の研究グループは、来週でイラク戦争開戦から10年を迎えるのを前に、
戦争の影響に関する報告書をまとめた。それによると、イラク戦争の犠牲者は最大で18万9736人に上ることがわかった。
このうちの7割以上にあたる13万4000人が戦闘に巻き込まれて死亡した一般市民だという。
また、戦費や駐留費などは約1兆7000億ドル(約162兆円)に上り、退役軍人への今後40年間の医療費などもあわせると、
イラク戦争に伴う政府支出は約6兆ドル(約570兆円)に上るとの見通しを示した。
【UK】 アメリカによるイラク占領で民間人11万6千人死亡 難民500万人 大量破壊兵器は発見されず 権威ある英医学誌「The Lancet」発表
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363420731/ アメリカとその同盟国によるイラク攻撃からまもなく10周年を迎える中、
イギリスの医学雑誌ランセットが、アメリカによるイラク占領の中で、
少なくとも民間人11万6000人が死亡したことを明らかにしました。
ランセットが発表した新たな調査によれば、2003年から2011年までのアメリカによるイラク戦争で、
イラクの民間人、少なくとも11万6000人が命を落としたということです。
この報告によりますと、この他、この戦争の影響で多くの人が病気にかかり、
500万人を超える人々が住む家を失い、難民になりました。
また、イラク戦争は、アメリカの納税者に8100億ドルの負担を強いたということです。
イラク人権省の人道支援部門の責任者で、消息不明者の捜索の責任を負っているサレハ氏は、
「アメリカのイラク攻撃以来、行方不明になっている人の数は1万6000人で、その多くがすでに死亡していると考えられている」と語りました。
【USA】 「アメリカが起こしているすべての戦争は、汚い戦争」 アメリカの政治評論家ステーブン・レンドマン氏
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363652249/ 米の評論家、「アメリカが起こしているすべての戦争は、汚い戦争」
アメリカの政治評論家ステーブン・レンドマン氏が、アメリカが起こしてきたすべての戦争は、汚い戦争であるとしました。
アメリカのラジオの司会者であり、軍事雑誌ベテランズ・トゥデイの寄稿家であるレンドマン氏は、
プレスTVのインタビューに応じ、「アメリカが起こしてきた戦争のすべてが、汚い戦争であり、
それを単なる戦争とだけ呼ぶことはできない」と語りました。
レンドマン氏は、「この問題について責任がある者たちは、決して責任を負うことはなく、
法的にも訴追されることはなかった」と述べました。
しかし、ここ数年に起きているアメリカの戦争は、好ましくない結果をもたらしています。
レンドマン氏は、2013年3月16日、ニュースサイトであるオペド・ニュースに寄稿した記事の中で、
イラクで任務についていたアメリカ軍の二人の大佐ジェームス・スティールとマイケル・スティールの名を挙げ、
マイケル・スティールは、任務についていた兵士たちに兵役年齢に達しているイラク人の男性を殺害するよう命じていた、としました。
さらに、「ジェームズ・スティルをアメリカの汚い戦争の大役軍人であり、拘留や拷問の責任者であった」としています。
レンドマン氏はまた、「アメリカのオバマ大統領は、同国の歴代大統領の好戦的な政策を追求している」と語りました。
【国際】イラク戦争、「開戦は誤り」が53% - アメリカ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363672869/ イラク戦争開戦10年を前に米調査会社ギャラップが実施した世論調査で、米国民の5 3%が
イラクに米軍を派遣したのは誤りだったと考えていることが分かった。同社が18 日発表した。
ピークの2008年4月から10ポイント低下したものの、依然過半数の国民がイラク 戦争を否定的に
見ていることを示した。「誤りではない」との回答は42%だった。
【米国】駐留部隊 女性兵士の33.5%、軍内部でレイプ被害[13/03/19]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1363647103/ 2013/05/26
【国際】米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発−第2次世界大戦中の欧州★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369571442/ 【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが
地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が
米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。
ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した
「兵士たちは何をしたのか−第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。
米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、
公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。
レイプも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。
フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は
「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、
米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。
当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった。
2013/06/08
【在日米軍】兵士が受けた性的な暴力被害・調査を適切に行わなかった疑いがあるとして陸軍マイケル・ハリソン司令官を更迭
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370672316 アメリカ陸軍は、兵士が受けた性的な暴力の被害について報告を怠り、適切な調査も行わなかった疑いがあるとして、在日アメリカ陸軍のマイケル・ハリソン司令官を更迭することを発表しました。
アメリカ陸軍は、7日、声明を発表し、在日アメリカ陸軍のマイケル・ハリソン司令官が、部下の兵士が受けた性的な暴力の被害について、報告や適切な調査を行わなかった疑いがあるとして、
司令官を更迭することを明らかにしました。
在日アメリカ陸軍の司令部は、神奈川県のキャンプ座間にあり、ハリソン少将は、2010年から司令官の職に就いていました。
アメリカ軍では、内部で起きた犯罪は独自の軍法会議で裁かれ、捜査や裁判の進め方について部隊の司令官が大きな権限を持っています。
しかし、このところアメリカ議会などでは、特に女性兵士に対する性的暴力の訴えについて、部隊の司令官が適切に対応していないなどとして、アメリカ軍を厳しく追及する動きが活発になっています。
こうした批判を受けて、アメリカ軍では大がかりな調査を進めており、今回の問題は、こうした調査の中で発覚したものとみられます。
性的暴行被害者は日本人秘書か
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-207886-storytopic-1.html 在日米陸軍トップが軍内部で起きた性的暴行事件の監督責任などを問われ停職処分を受けた問題で、
米軍の準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)は11日までに、事件の被害者は
キャンプ座間(神奈川県)に勤務する日本人の女性秘書だと報じた。
在日米陸軍司令部は共同通信の取材に「事件は調査中で、コメントできない」として詳細を明らかにしていない。
同紙によると、女性は出張先のホテルで上司の将校から性的に暴行されたほか、
日常的にもセクハラ行為を受けていた。女性は将校本人にやめるよう訴えていたという。
(共同通信)
2013/06/19
【沖縄】戦時中の米兵による沖縄女性レイプ 軍法会議にかけられても帰国後破棄になっていた事が明らかに(沖縄タイムス)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371648337/ 沖縄戦時中に米兵が沖縄の住民女性を強姦(レイプ)し、県内で開かれた軍法会議で有罪となりながら、
戦後、米本国の海軍省で判決が破棄されていたことが分かった。
関東学院大の林博史教授が昨年11月に米国で収集した関連文書で判明した。
林氏は「米軍上層部の決定は現地兵に、性犯罪を行っても軍は見逃してくれるという認識を広めただろう。
米軍の性犯罪に対する甘さの原点であり、今日まで大きく影響している」と指摘している。(高崎園子)
海軍法務総監の勧告を受け、軍が軍法会議の有罪判決を破棄、被告米兵を無罪にしていたことを示すレイプ、
レイプ未遂2件の関連文書が、米国立公文書館サンブルーノ分館にあった。
1件は1945年5月9日、海軍の1等兵が集落に入り、住民女性をレイプした事件。
7月の軍法会議で禁錮9年、不名誉除隊の判決が出たが、海軍法務総監が10月に有罪判決を破棄するよう勧告。
11月に海軍長官が判決を破棄し、被告を釈放して軍務に復帰させるよう命じた。
勧告文では、レイプ犯罪を「女性が能力の限りを尽くして抵抗したとみられるものでなければならない」と定義。
「すごくおびえて叫ぶことができなかった」と証言した被害女性に対し、最大限の抵抗をしなかった、叫び声を上げなかった
−などを理由に被告を無罪とした。
別の45年4月14日に海兵隊1等兵が起こしたレイプ未遂事件。軍紀違反とともに、軍法会議で禁錮20年、
不名誉除隊の判決を受けたが、海軍法務総監は同年11月、レイプ未遂の有罪判決の破棄を勧告し、
軍は軍紀違反容疑のみに禁錮3年の判決を命じた。
基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の高里鈴代共同代表は「性犯罪の矮小(わいしょう)化、
駐留地の住民に対する差別は戦後も米軍内で継承され、犯罪は増えていった。
軍人による性犯罪は米国内でも大きな問題になっている。貴重な資料だ」と話している。
【外交文書公開】米進駐軍、占領下日本で皇室に非行行為…皇居の警備から拳銃奪取、天皇の写真を射撃、葉山御用邸や竹田宮別邸に侵入
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362663972/ 【円満亮太】ライフル銃を持った米兵が皇居の警備担当者から拳銃を奪取。
東条英機元首相宅にも米兵が侵入――。
米国主導の進駐軍上陸後、米兵による皇居などへの非行行為が頻発し、
日本政府が連合国軍総司令部(GHQ)に改善を求めていたことが、
7日に外務省が公開した外交文書で明らかになった。
日本政府がGHQに提出した資料によれば、
1945年8月末の進駐軍上陸から9月末までの約1カ月の間に、米兵が関係する殺人事件は5件。
皇室への犯罪は8件、強姦(ごうかん)は未遂を含めれば44件、誘拐が7件、住宅侵入が18件あった。
公開された文書には、皇室に関係する事件が多数記載。
9月5日にはライフルを持った米兵が皇居の桜田門に立っていた日本人警備担当者を脅して拳銃を奪った。
21日には鹿児島県で公民館に小型四輪駆動車で乗り付けた米兵4人が
天皇の写真を射撃して逃げ去る事件が発生。
このほか、一人乗りの米機が京都御所に強制着陸する騒ぎや、
神奈川県の葉山御用邸や竹田宮別邸に米兵が侵入を繰り返す事件もあった。
2013/03/07
【政治】劣悪な日本軍の捕虜待遇 「バターン死の行進」報告書 外交文書公開
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362627556/ 劣悪な日本軍の捕虜待遇=「バターン死の行進」報告書−外交文書
第2次大戦中、日本軍のフィリピン侵攻の際、捕虜となった米兵らがバターン半島で多数死亡した
「バターン死の行進」に関する報告書が、7日公開された外交文書で明らかになった。
日本軍が軍事作戦遂行に手いっぱいで、捕虜の待遇は劣悪を極めていた実態が浮き彫りになっている。
公開されたのは、戦後、旧日本陸軍組織に置かれた「捕虜関係調査中央委員会」の1945年10月15日付の報告書。
それによると、米側は米兵捕虜の扱いについて「90哩(マイル)を疲労と疾患と負傷の身なるにかかわらず、強制歩行せしめらる」
と日本軍の対応を非難。「オードネル」収容所では捕虜の保護が不十分だったため、収容開始後数カ月で米国人2200人、
フィリピン人2万人以上が死亡したとの情報があると追及した。
これに対し日本側は、フィリピン攻略を優先したとして「受け入れ態勢は未完成なりき」と説明。収容所の劣悪な衛生環境を
認めながらも、「医薬品不足し、日本軍自体はもとより捕虜の衛生改善についても多大の困難を伴へり」と釈明している。
一方、捕虜に対する虐待があったとの米側の指摘には
「護衛兵自身も疲労困憊(こんぱい)して、虐待行為を為すの気力も無かりしもの」と否定している。
時事ドットコム(2013/03/07-10:12)
山形市芸術文化協会賞受賞
「お前が証人だ」
-バターン死の行進の報復-
後藤 利雄著
2001/07/20 HP作成
http://www.jmcy.co.jp/~goto/Majime/toshio/shonin/shinin01.htm
原爆投下は必要なかった?(2)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1324084268/932-941,943,946-953,955,956,964 http://unkar.org/r/whis/1324084268/932-941,943,946-953,955,956,964 ---------------------
「東京大空襲なんて初めて知りました」
『137億年の物語』著者、クリストファー・ロイド氏インタビュー
広野 彩子
2013年7月29日(月)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20130724/251502/ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20130724/251502/p1.jpg 2013/07/29
【社会】 「東京大空襲って?10万人も死んだ?原爆並の大量殺戮ではないか…日本人以外、誰も知らないのでは」…英ジャーナリスト★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1375093097/ 2013/07/28
【話題】 原爆投下「史実を伝えたい」 オリバー・ストーン監督、8月に広島長崎沖縄を訪問 軍事的占領を受ける沖縄の反基地運動に連帯表明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1374968342/ 2013/08/05
【話題】オリバー・ストーン監督が広島市の原爆資料館を見学「原爆投下が正しかったというのは神話にすぎない。実際には嘘だ」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375649984/ 画像:原爆資料館を訪れたオリバー・ストーン監督
http://mainichi.jp/graph/2013/08/05/20130805k0000m040047000c/image/001.jpg http://mainichi.jp/graph/2013/08/05/20130805k0000m040047000c/image/002.jpg
2013/08/19
「全てにショックを受けた。途中で逃げ出したくなった」 観光に来た外国人が原爆資料館を訪れ絶句
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376905478/ 外国学生「逃げ出したくなった」…広島原爆資料
全世界で月2億人が見るとされる米国の旅行者向け口コミサイト「トリップアドバイザー(TA)」で、
原爆の資料を集めた広島平和記念資料館(広島市中区)が、「外国人に人気の日本の観光スポット」として2年連続1位になった。
被爆者の遺品や写真など、当時のすさまじさを物語る展示資料に心を揺さぶられる人が多いようだ。
「地球上の全ての人が見るべきだ」「悲しみを誘うが、有益で必見」「日本旅行のハイライトになった」。
TAの資料館のページに書き込まれた口コミだ。
TAの運営会社によると、ランキングは前年4月からの1年間、日本語以外の20言語の口コミを対象に5段階評価の平均値や、
コメント数などから集計されている。資料館は2012、13年と連続でトップ。13年の2位は伏見稲荷大社(京都市)、3位は東大寺(奈良市)だった。
理由の一つには1996年12月、原爆ドームが世界遺産に登録され、「ヒロシマ」への関心が高まったことがある。
資料館によると、外国人の入館者数は96年度以降、増加傾向が強まっている。
一方、原爆の被害が日本以外でほとんど知られていなかったことも要因とみられる。
資料館の志賀賢治館長は「一般的に外国人が知っているのは非常に多数の人が亡くなったことだと思う。
黒こげの弁当箱やボロボロの衣服を見て、被爆者一人一人の生と死に直面し、深い衝撃を受ける人が多いのではないか」と推測する。
オーストリアの男子大学生のトビアス・イーダーさん(25)は「これほどの被害とは思っておらず、全てにショックを受けた。途中で逃げ出したくなった」と語った。
資料館では日本語だけの展示内容の説明文について多言語化を進める計画だ。
337 :
世界@名無史さん :2013/09/23(月) 23:34:18.60 0
サド気質のアングロサクソンの場合、原爆記念館への驚きは 最先端のsfx映画見て、興奮するのとかわらん 完全にいかれた不感症生物だから
別に日本人の目から見ても、それほどの目新しさはなかったな > 原爆資料館 もっと3D映像満載で、全身で原爆をバーチャル体感できる、そんな施設にしてほしいわ。
ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」 [単行本]
高瀬 毅 (著) 出版社: 平凡社 (2009/07)
http://www.amazon.co.jp/dp/4582824536 内容(「BOOK」データベースより)
浦上天主堂の廃墟が戦後13年目に取り壊された裏に何があった?長崎原爆の隠された真実に迫る、
渾身のノンフィクション。
■取り壊された「浦上天主堂」の廃墟
http://laudate.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_9f3b.html NHKの番組で当時の長崎市議会議員と長崎市長の議会での応酬が報じられていました。後世のために
残すべきだとする市議会議員と、渡米するまでは保存の意向だったが帰国した途端に「取り壊し派」に
豹変した市長との熾烈な応酬です。当時の情報に基づいて市長を米国に招待した団体を求めて渡米する取材班。
しかしその団体は過去も現在も存在しない団体でした。
アメリカへ旅した当時の市長の身に何が起こったのでしょうか。
キリスト教徒がキリスト教徒を虐殺してしまったという事実を消すために、浦上天主堂の傷跡を抹消する必要が
あったという事だと思いました。
アメリカという国は恐ろしい国です。目的を達成するためには手段を選びません。
アメリカにとって消さなければいけなかった過去 長崎原爆 浦上天主堂の取り壊し (27)
http://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200808160000/ ★『ウィキペディア(Wikipedia)』
当時の市長田川務は、米国セントポール市との姉妹都市締結を機に今後の日米関係など政治的背景を重視し、
1958年の市議会で「原爆の必要性の可否について国際世論は二分されており、天主堂の廃墟が平和を守る唯一
不可欠のものとは思えない。多額の市費を投じてまあで残すつもりはない」と答弁し、議会決定に反して破壊を
求める意向を決定した。
被害当事者である浦上教会と、結果的にアメリカへの配慮を優先した田川市長の意向が共に破壊撤去を選択
したため、旧天主堂の廃墟は除去されてしまった。
・・・・・・・・
この番組ではこの当時の長崎市長田川が当初、市議会と同じくこの天主堂廃墟を保存する意向を示していた
にもかかわらずセントポール市を訪問して帰国するなり、「突如として」破壊撤去に転じた事実に注目している
番組は田川市長が渡米した際に米国側から「何らかのアプローチ」を受けて破壊へと「転向」したものと推測している
なぜ、長崎に原爆ドームが無いのか
http://t3mi.exblog.jp/13366829 高瀬は取材していく中で、この他にも教会を司る当時の山口司教が廃墟の保存を望まなかった、という事実に
突き当たる。高瀬はこの裏に、原爆の遺産保存を望まないアメリカの戦略があると考えた。
市長がまだ天主堂の保存に前向きだった1955年に、長崎市にアメリカ・ミネソタ州セントポール市から姉妹都市提携
の話しが持ち込まれた。これは、戦後荒廃している日本では稀なことだった。
翌年、市長は渡米してセントポール市だけでなく全米各地を40日間かけて回った。その中に、国務省関係者などの
歓迎があったという。往復の飛行機代は負担したらしいが、その他の経費はアメリカが用意したと考えられる。
米国から帰国した市長は、渡米前とは明らかに態度が変わっていた。
1958年の議会で、「浦上天主堂の残骸が原爆の悲惨を物語る資料としては適切にあらずと。平和を守るために
在置する必要はないと、これが私の考え方でございます」と市長は答弁する。
カトリック教会長崎司教区代表の山口司教も、教会再建の資金集めのために米国を訪問していた。
山口司教は「天主堂はともかく同じ場所に再建したい(廃墟は破棄すべき)」とアメリカの新聞に語っている。
高瀬は、アメリカでの山口司教の発言や教会関係者への取材から、廃墟を撤去することが、アメリカ側の
資金提供の条件であったらしいことを浮かび上がらせていく。
西尾幹二のインターネット日録
ttp://nishiokanji.com/blog/2006/08/2_4.html <戦時中の米国の対日行為>
以下は本で知った話です。戦時中米国のグラフ雑誌の表紙に、少女が前線の兵士に手紙を書く場面が
写されていますが、そこに前線の兵士から送られた、死んだ日本兵の"しゃれこうべ"が置かれていたの
です。これは戦時中日本で報道され、"鬼畜米英"のフローガンの原点になったらしいが、こんなことの
報道は勿論占領期間中は厳禁されています。ですから、今の日本人には戦時中の"鬼畜米英"のスローガン
は、人道的な米軍の実態とはかけ離れた、日本の軍国主義の宣伝に国民が嫌々従ったものと理解されて
いるのです。日本の民間人の集団自決が日本軍の命令によるものであるかのように伝えられ、自決せず
とも"人道的な"米軍に助けられたと言う風に思われているようです。でもグラフ雑誌でアメリカ人の本性
を知っていた戦時中の日本人は本当に"鬼畜米英"と思っていたはずです。
戦争中には、聯合国による戦争犯罪行為もかなりあったことは、インバール作戦などの戦記にも負傷
した日本軍将兵にガソリンをかけて焼き殺した光景が遠くから見えたとの記述に残されていたと記憶します。
その最大の残虐行為は非戦闘員に対する原子爆弾による無差別殺傷です。
<原爆被害写真>
検閲、言論統制が厳格に守られたのは広島・長崎の原子爆弾の被害写真でした。小学校時代5年生の時、
サンフランシスコ平和条約が発効した昭和27年ですが、我々は初めて、アサヒグラフで原子爆弾の凄惨な
写真に戦慄したのです。
これは占領期間中は絶対に報道されませんでした。仮にポツダム宣言による報道、言論の自由が確保
されていれば、戦後直ぐにこの写真は公表されていた筈です。その場合に果たして、聯合国が極東軍事裁判
が「平和に対する罪」「人道に対する罪」で日本の指導者だけを裁くことが出来たでしょうか。原爆被害写真
が公表されるのは「閉ざされた言語空間」の中で日本人が、占領軍が与える材料と統制、管理の結果、
米国が望むような戦争観、米国観を日本人が抱くように出来上がってからのことなのです。つまり、
原爆被害写真を見ても、日本人は、米国には無害化されていたのです。
2013/10/15
【話題】豪州の戦争記念館が入り口で 「旭日旗」踏ませる! みんな・和田参院議員の告発にネットで 「許せん!」の声★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381846938/ http://www.j-cast.com/2013/10/15186309.html http://www.j-cast.com/images/2013/news186309_pho01.jpg 2013年9月、豪・キャンベラの「オーストラリア戦争記念館」を訪れた和田議員の目に飛び込んできたのは、
来館者に足蹴にされ、踏みつけられる「旭日旗」の姿だった。問題の記念館は、豪州の戦没軍人を追悼する国立施設だ。
和田議員は9月、参議院から派遣されて他の議員とともに豪州を視察し、21日に記念館に立ち寄ったという。
記念館は、多くの歴史的な軍事資料も展示している。和田議員は第2次大戦のコーナーに足を踏み入れた。
ところがその通路の床に、思わぬものを見つける。旭日旗だ。
天井に設置されていると思しきプロジェクターから、旭日旗の映像が、ちょうど「玄関マット」のような格好で照射されていたのだ。
部屋の入口にあることもあって、来館客たちは続々と映し出された旭日旗を踏みつけながら、展示室に入っていく。
日本と豪州には第2次大戦当時、「敵国」同士として戦った過去がある。
日本による空襲や捕虜収容所での犠牲者も出ており、複雑な感情があってもおかしくはない。
しかしそれにしても、旭日旗を踏みつけにするようなやり方は「どう考えてもおかしいじゃないですか」と和田議員は憤慨する。
「旭日旗は今なお自衛隊の旗として用いられており、国旗に準ずる旗です。
ましてや当時の旭日旗は、天皇陛下からいただいたもの。それを踏まれるというのは……」
和田議員は当日中にシドニーの総領事館を通じ、キャンベラの日本大使館から当局に抗議と撤回を申し入れるよう求めたという。
「オーストラリア側がしっかりとした理解がないまま展示をしているのではないか」という思いもあり、先方が穏便に撤回をしてくれれば――と
帰国後もしばらくはこの事実を公にはしなかったが、2週間近くが過ぎても進展がなく、8日にフェイスブックやブログなどで現地の写真を投稿した。
344 :
世界@名無史さん :2013/10/18(金) 13:10:49.21 0
あのー、最近、キリストが韓人だったって・・・ イエスが韓人なら・・・欧米文化が韓流文化に染まってた筈。 聖書もハングルで伝わって、ハリボテの黒船が日本に来て、チョン顔の ペリーが日本開国を迫って来たって歴史を書き換えないと・・・www マッカーサーもチョン顔を整形してたって訂正しないとね。。。
アメリカ人はウソをつかない
世界史偉人68人偏差値ランキング 2014/1/1
70.0 リンカーン
67.5 リシュリュー、ビスマルク
65.0 ジャック・ドロール、ルイ9世
62.5 康熙帝、ナポレオン、唐の太宗
60.0 アショカ、コジモ・ディ・メディチ、レオ13世
57.5 サラディン、宋の太祖、明治天皇、ムハンマド、ワシントン
55.0 シャルルマーニュ、エンリケ航海王子、池田勇人、ネルー、ケ小平
52.5 ハンムラビ王、ピョートル大帝、ベリクレス、アクバル、始皇帝、カエサル
50.0 アレクサンドロス、ルイ14世、ダレイオス1世、ジャンヌ・ダルク、ユスティニアヌス1世、シモン・ボリバル、スレイマン1世
47.5 ウィレム1世、ナセル、クロムウェル、クロービス、エリザベス1世、ウィリアム1世、F・ルーズベルト
45.0 ウォルボール、リチャード1世、レーニン、漢の高祖、コンスタンティヌス1世、フリードリヒ大王
42.5 ハドリアヌス、エンリコ・ダンドロ、ラムセス2世、メッテルニヒ、ウルバヌス2世
40.0 エルナン・コルテス、イザベル女王、アッティラ、サッチャー、メフメト2世
37.5 永楽帝、フェリペ2世、オットー1世
35.0 ジョン・F・ケネディ、チンギス・ハン、ビクトリア女王
32.5 ティムール、ルイ16世
30.0 ブレジネフ、ウィルヘルム2世
27.5 ヒトラー
http://blog.livedoor.jp/utsunomiya_marchen/
348 :
元気いっぱいのウサギの女の子 :2014/01/02(木) 17:17:17.03 0
歴代アメリカ大統領偏差値ランキング 2014/1/1
70.0 リンカーン
67.5 ワシントン
65.0 T・ルーズベルト
62.5 ポーク、F・ルーズベルト
60.0 ジェファーソン、ウィルソン
57.5 モンロー、クリントン、クリーブランド
55.0 マッキンリー、アーサー、マディソン
52.5 ケネディ、ジャクソン、L・ジョンソン、J・アダムズ
50.0 レーガン、J・Q・アダムズ、タフト、ガーフィールド
47.5 クーリッジ、ニクソン、ヘイズ、B・ハリソン
45.0 タイラー、アイゼンハワー、ブッシュ父、バンヴューレン
42.5 グラント、フォード、カーター
40.0 テイラー、フィルモア、ピアース
37.5 A・ジョンソン、フーバー
35.0 オバマ、ブッシュ子
32.5 ハーディング
30.0 ブキャナン
27.5 トルーマン
評価不能 W・ハリソン
http://blog.livedoor.jp/utsunomiya_marchen/
2014/02/04
【国際】 全米各地の大学で強姦など性的暴行多発・・・女子学生の20%が在学中被害
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391508350/ 全米各地の大学でパーティーなどの際に強姦など性的暴行を受ける学生の被害が多発している問題に注目が集まり、
オバマ大統領が対策に乗り出した。評判低下を恐れる大学当局の被害者への冷たい対応や、
被害学生が十分な支援を受けられない状況が続いているという。
「大学在学中に女性の20%が性的暴行を受ける」。ホワイトハウスは最近発表した報告書で、
一部の団体などによる調査結果を紹介。男子学生の7%は強姦か同未遂の経験があり、
うち63%は平均6回の常習犯とし、キャンパスが性犯罪の温床となっているとの見方を示した。
名門エール大を含む複数の大学では被害者への対応が問題化。
これまでに大学側の対応を公に批判する強姦被害を受けた女子学生を「規則違反」だとして処罰しようとした副学長が辞任した大学もあったという。
350 :
世界@名無史さん :2014/02/10(月) 13:57:54.69 0
質問です 西部開拓史時代ではコーヒーは 布で豆をくるんで潰して鍋で煮たものを飲んでいたのは本当ですか? 豆が邪魔で飲みにくいのでは?
2014/05/02
【国際】米軍内の性的暴行50%増、「こんな急増前例がない」 危機感を表明
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399014234/ ヘーゲル米国防長官は1日、2013会計年度(12年10月〜13年9月)
に米軍内の性的暴行件数が前年度比で50%増加したと発表した。
これほどの急増は「前例がない」と述べ、危機感を表明した。
国防総省が公表した報告書によると、13年度の性的暴行件数は5061件で
、前年度は3374件だった。13年度の男性の被害は全体の14%だったが、
被害申告されていないケースも少なくないとしている。
件数が急増した理由は不明という。
ヘーゲル氏は、アルコールの販売や、
男性の被害申告の方法を見直すなど6項目の対策を軍に指示した。(共同)
>>350 西部劇見りゃわかるだろ
西部の荒くれ者達はそんな些細なことは気にしねえんだよ
355 :
世界@名無史さん :2014/05/18(日) 22:26:02.14 0
下朝鮮も真っ青・・・と言う程じゃないな
米国は今でも「世界で最も優れた国」?―ちょっと薄れる自信
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304174304580008303339328096 By MICHELLE HACKMAN
2014 年 7 月 4 日 14:50 JST
米国民は今でも自分の国が優れていると思っているが、最も優れていると言う人は減っている――。
米独立記念日を前に世論調査機関ピュー・リサーチ・センター(PRC)が発表した調査報告書で、
こんな結果が明らかになった。
この調査は1万人以上の米国民を対象に行われた。それによると、「米国は世界の他のすべての国より
優れている」と考えている人の割合は28%で、2011年と比べ10ポイント下がった。この割合は2010年以降、
低下が続いている。
米国は「他の数カ国と並んで世界で最も優れた国の1つ」と答えた人は全体の58%と、11年の約53%から上昇。
「他の国々の方が米国より優れている」と答えたのはわずか12%だったものの、11年の8%から上昇した。
米国が優れていると考える傾向は、民主党員や無党派層よりも共和党員の方が今も強い。
だが、過去3年間でこうした認識の後退が最も目立ったのも共和党員だった。
米国は世界で最も優れていると答えた共和党員は、11年は全体の53%に達したが、今回は37%にとどまった。
30歳未満の若い世代ではさらに低く、11年の27%から15%に低下した。
362 :
世界@名無史さん :2014/10/15(水) 01:18:02.15 0
謎
もみ消される学内レイプ−米大学:キャンパスにはびこる性犯罪 ◆ 米国バージニア大学、ローリングストーン誌報道、性暴力 ニューズウィーク(2014/12/09), 頁:34
胡椒 暴虐の世界史 単行本
マージョリー シェファー (著), Marjorie Shaffer (原著), 栗原 泉 (翻訳) 出版社: 白水社 (2014/12/25)
http://www.amazon.co.jp/dp/456008405X 内容紹介
16~19世紀、血眼になって胡椒を求め、アジアに進出したポルトガル、オランダ、イギリスのなりふり構わぬ行状を、
現地の人びと、海賊、商人らのエピソードで描いた傑作歴史読みもの。
内容(「BOOK」データベースより)
人びとはなぜ、血眼になって黒胡椒を求め、命を賭してまで危険な航海に出たのか?血で赤く染まった胡椒の争奪戦を、
現地の商人や海賊、宣教師、旅行家らのエピソードで描いた、傑作歴史読みもの。
『胡椒 暴虐の世界史』 マージョリー・シェファー著
http://www.yomiuri.co.jp/book/column/press/20150210-OYT8T50083.html 欧州では古くから、肉料理の味をひきたてるこのスパイスが富の象徴とされた。大航海時代の15世紀半ばから、
一獲千金を夢見た人がインドやインドネシアなど熱帯の産地を目指す。病気などリスクは大きく、バスコ・ダ・ガマを生んだポルトガルでは、
ある船団が1609年に1000人の乗員でリスボンを出発し、インドのゴアに着いたのは300人。
一方、英国の東インド会社が胡椒の強制栽培を導入したスマトラ島は、米不足で半飢餓状態に陥った。
2015/2/22付
胡椒 暴虐の世界史 マージョリー・シェファー著
植民地支配もたらした世界商品
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO83513430R20C15A2MZC000/ 一七世紀末、イギリス王ウィリアム三世は、マンハッタンの一角を「胡椒(こしょう)一粒の地代」でトリニティ教会に売り渡した。
このような表現が用いられるほど、胡椒は古代ローマ時代以来、ヨーロッパ人にとってなじみの嗜好品のひとつであった。
ヴァスコ・ダ・ガマを先頭にヨーロッパ人がアジアに直接航海する、いわゆる大航海時代になると、ヨーロッパ諸国は、
競ってこの貴重品を求めた。中国人も、もっと早くから、鄭和の…
胡椒の歴史は血で染まっている『胡椒 暴虐の世界史』
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2015/02/post-5ebb.html 世界史をコショウで斬ったら血みどろだった。
歴史を学ぶほどイギリス嫌いになるが、本書はそいつを加速させる。さらにはオランダやスペイン、米国の悪行が暴かれる。
割り引かれて記録されたのでこうなのだから、ホントはいかに非道だったか、推して知るべし。正当化された強奪システムの仕掛けが、
胡椒という断面から鮮やかに見て取れる。
昔話をしているのに、現代のデジャヴとなっているのが面白い。わずかな給料でこき使う東インド会社は、ブラック企業そのものだし、
商売ルートの支配権を争っていたのが、どこかで宗教戦争とすり替わる構図は、キーワードを石油に置き換えればそのまま今に通用する。
オランダ支配から逃れるための抵抗運動が1890年代にアチェであったが、抵抗側が不利になるにつれ、
支配者が死後の栄光を歌い上げるようになったという。
笑ったのは、米国史上初の軍事介入の件。今じゃ民主主義と石油が建前と口実だが、アメリカ合衆国が最初に軍事介入したのは
胡椒船の略奪への報復がきっかけだったそうな。フリゲート艦に大量の兵器を積み込んで、一方的に破壊と殺戮を行った点のみならず、
後になって議会の承認なしで戦争を始めたとして騒ぎになる点なんて、これっぽっちも変わっていない。
結局、この殺戮に携わった者が裁かれることもなくウヤムヤになるところもそっくり。著者はヴェトナム戦争との類似点を指摘するが、
わたしはそこに未来を見る。ドローンでの殺戮行為が後になって問題となり(ウヤムヤとなる)未来がここに書いてある。
ヴォルテールが喝破したとおり、胡椒の歴史は血で真っ赤に染まっている。だが、それは人の血ばかりではない。
胡椒航路に沿って大量の野生動物が理不尽に殺戮された様子が描かれているが、信じがたい・信じたくない気持ちになる
(ドードーは象徴にすぎず、殺され捨てられたゾウガメの甲羅でできた島や、三万頭のアザラシに大砲を撃ち込む話は壮絶なり)。
さらに環境破壊が凄まじい。美しく清潔なバダヴィア市をマラリア蚊の繁殖地にし、最終的には地獄にした経緯は、
何度も掘り起こし、忘れないようにしないと。