1 :
世界@名無史さん :
2006/11/29(水) 09:53:50 O 今まで知らなかった、最近知ってびっくりしたことを、どんどん書いて下さい。 トリビアじゃなくていいよ。 常識らしいけど自分は知らなかった、ということを教えてね。 私はジャンヌダルクがなに戦争のときの人かわからなかった。 百年戦争ね。今度こそ覚えた。
曹操のピンイン表記をカオカオと読んでいたorz
フィリピンは昔はアメリカに含まれていた……ってマジで? 今はフィリピンはフィリピンだよね!
5 :
世界@名無史さん :2006/11/29(水) 16:14:50 0
「15年戦争」と言いながら14年しかない。 満州事変勃発が1931年9月18日。 終戦の詔が1945年8月15日、ミズリー号降伏文書調印が9月7日。 一年分水増しでok
6 :
世界@名無史さん :2006/11/29(水) 17:32:35 0
マリア様が昇天した日が8月15日だったこと。
8 :
世界@名無史さん :2006/11/29(水) 18:35:12 0
「後ウマイヤ」を「こうウマイヤ」と読むと知ったこと。 「ごウマイヤ」だと思ってた。
>>8 ほんとか?俺もごウマイヤだと思ってた。てゆーか、こっちの方が多数派なんじゃないの?
光武帝が興したほう⇒後漢(ごかん) 五代十国のほう ⇒後漢(こうかん) もね。
光武帝の漢は ごかん だったのか・・・。 今までずっと こうかん と読んでいたよ
12 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 02:55:01 0
皇族が所有している三種の神器は国宝じゃないこと
13 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 02:57:59 0
アメリカには副大統領がいるということ
14 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 03:15:24 0
日本史ネタなら。たまたま今日立ち読みした「週刊藤沢周平の世界・4号」に書いてあったこと。 参勤交代は江戸幕府が諸藩の財政を弱めるために行ったというのは俗説。 逆に幕府は参勤交代の人数を減らし規模を小さくするように何度も諸藩に通達を出している。 参勤交代の人数が増えると宿場町が疲弊し、江戸の物価が高騰するからだそうな。 参勤交代が藩の財政を悪化させたのは事実だが、それは大名が格式を保ち見栄を張るため なかなか縮小できなかったのが原因だとか。 書いてたのは江戸東京博物館学芸員の原 史彦だったかな…
15 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 09:57:35 0
「最近知ってびっくりしたこと@世界史板 」というスレがあったこと。
↑なんてことを堂々とレスをしてしまう人が居たこと。
17 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 22:25:11 0
ダレイオス1世は簒奪によって帝位を得たということ
18 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 22:43:58 0
チャイナ、コリア、ジャパンは、それぞれ支那、高麗、日本の訛りだということ
19 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 22:57:51 0
コリアが高麗の訛ったもので、ジャパンが日本の訛ったものというのは良いが、 支那がチャイナになったのではなく、チャイナが支那になったのが現実だと思う が。 まあ、語源がどうのとか文献的にどうのというより、明治以前に支那の用例は少 なく、唐(から・とう)が一般的だから、学問としての漢学の位置付けが相対化した 段階で、世界的に使われてる中立的な呼称であるchinaの音に習った支那学が 提唱されたのが実際的なところではないか。
20 :
世界@名無史さん :2006/12/01(金) 00:32:15 0
日本の高齢者の比率が世界一になったこと。 記録上では史上最大?
21 :
世界@名無史さん :2006/12/01(金) 01:10:51 O
22 :
世界@名無史さん :2006/12/01(金) 03:17:07 O
>>10 全然知らなかった!
「イスラーム」の発音が「ラ」にアクセントなこと。
「ム」だとばかり。
23 :
世界@名無史さん :2006/12/01(金) 08:22:24 0
>>11 次第に
劉邦の前漢 →西漢
劉秀の後漢 →東漢
となりつつある。中国では昔からこれ。
>>19 そうなの?俺が聞いたところでは、秦(xingだっけ?)が、南海経由で西方に伝わり
チーナ、チーン、マーチーン、などとなって、シナ=>支那になったんだと
思っていたが。中国(Chounguo)や漢人(Hanren)や清(Qinだっけ?)が自称なので、
シナは西方経由で当方に再輸入された言葉だと思っているのだが。
「世界的に使われてる中立的な呼称」という文言から判断するに、
>>19 は右翼ではないかと。
26 :
世界@名無史さん :2006/12/02(土) 22:40:08 0
>>22 「ム」にアクセントはありえなくないか?
「イ」ならわかるが・・
>>24 日本での「支那」の導入はシナというか,シノロジーからの「支那学」からきた支那
が普及に大きく影響している。
漢学という手垢のついた価値観を内在する呼称を避けて、客観的な学問を再構築
するにあたって、内藤湖南などが提唱したのが「支那学」の呼称だったから。
中華、中国、中夏はいずれも美称というか、中華思想に裏付けられた自称として避
けられた経緯がある。
>>25 chinaが蔑称だとでも?
ノルウェーの一人当たりのGDP額
29 :
世界@名無史さん :2006/12/03(日) 19:16:43 O
一人当たりGDP 6万1852米ドル(2005年、IMF Report for Selected Countries and Subjects) で2位、ルクセンブルク1位、アメリカ8位、イギリス13位、日本は15位、 フランス16位、ドイツ17位、イタリア20位。 購買力平価ベースでも3位、日本は15位
31 :
世界@名無史さん :2006/12/03(日) 20:27:20 0
ウンコが苦いということを最近知ってびっくりした。
32 :
世界@名無史さん :2006/12/04(月) 14:46:23 0
ベトナムが「越南」のベトナム読みだったってこと
マルクス=エンゲルス という一人の人物だと思ってた。 あと シュタイン=ハルデンブルク
ワトソン・クリックさんだと勘違いした科学者がいたな。
35 :
世界@名無史さん :2006/12/04(月) 23:58:18 0
えええーー?そうなんだ!が結構あるぞここ。 良スレに育ててやってくれ。
加山雄三が岩倉具視と野津道貫と上原勇作の子孫だった(らしい)こと。
>>24 「マーチーン」は『集史』に出てくる語彙で、遼金両王朝が南宋方面を呼んだ「蛮子」に由来する。
「ヒターイーとチーンとマーチーン」とひと括りにされるため音韻が「チーン」と似通って「マーチーン」
となったようだ。「マーチーン」それ自体は中央アジアや南海交易に携わった主にイラン系ムスリムたちが
使ったもの。
サンスクリット語やソグド語等の中期イラン語では単に「チーナ」と呼ばれているが、地域的呼称としては
サンスクリット語の「チニスターナ」やソグド語、パフラヴィ−語の「チーニスターン」でも呼ばれている。
漢語に取り入れられるときには前者は「支那」と書かれ、後者は「震旦」と書かれたようだけど。
南海経由というよりもソグド人たちなどの活動範囲で使われていたと考えた方が良いかも。
38 :
世界@名無史さん :2006/12/05(火) 02:36:28 0
>>36 じゃあ麻生太郎たんと加山雄三は親類同士なの?
39 :
世界@名無史さん :2006/12/05(火) 06:17:21 O
Kー1ファイターの武蔵は一休さんに出てくる蜷川新衛門の子孫であるらしい
宝順丸⇒マクドナルド⇒森山栄之助⇒ペリー、の不思議なつながり。
41 :
世界@名無史さん :2006/12/06(水) 04:06:25 0
アメリカでは浦賀のペリーより、そのお兄ちゃんのペリーの方が有名なこと。
42 :
世界@名無史さん :2006/12/06(水) 07:15:11 0
上原謙は芸名なので、加山雄三と上原勇作には何の関係もない。 上原謙・加山雄三父子の名字は池端。
43 :
名無史さん :2006/12/06(水) 08:34:07 0
>>40 お前、別スレで俺が書いたこと読んだのかw
44 :
世界@名無史さん :2006/12/06(水) 10:06:53 0
46 :
世界@名無史さん :2006/12/06(水) 10:09:31 0
「ハンニバル」というDVDを買ったら、現代の探偵ものだったこと。
47 :
世界@名無史さん :2006/12/06(水) 12:22:55 0
アウグストスが人名だとばかり
48 :
世界@名無史さん :2006/12/06(水) 16:17:47 0
うちのばあちゃんに18歳の時があったこと
49 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 00:23:03 0
ジェニファー・コネリーの父親がショーン・コネリーじゃないということ
50 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 00:38:09 0
nishidahikaru のロストバージンの相手が hayashiyakobuhei だった事。 マジ
それ世界史?
米ソが1970年代に行われた共同宇宙計画の「スカイラブ」計画が 「Skylab」で、Sky Laboratoryの略称だと知ったこと。 ず〜と、Sky Loveだと思ってますた。シャレでそういう意味合いもあるんだと思うけど…
53 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 03:19:58 0
カラカラ帝の本名がマルクス=アウレリウス=アントニヌスなこと。 東京が首都である国は日本だけじゃないこと。
54 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 04:15:12 0
>>53 東京が首都である国って、日本以外にあるの?
どこかの亡命政府?
東京開封府とかそういうのじゃないの?
>>30 すげぇえええええ!6万ドルかよ!
鮭ってそんなに儲かるんか!
57 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 06:37:37 0
>>52 >シャレでそういう意味合いもあるんだと思うけど…
はぁ?
「スカイラブ」 「ラヴ」
私がエカテリーナって呼んでた人は、実はエカテリーナ二世だったようです
59 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 14:27:55 0
ノルウェーは石油でしょ。石油で儲けてる。
60 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 15:07:13 0
なんでフィンランドに世界最大の携帯電話メーカーがあるの?
61 :
世界@名無史さん :2006/12/07(木) 16:32:19 O
プルタルコスがデルフィの最高神官だったこと
>>57 この手のスレでそういうのを嘲笑っちゃスマートじゃなくね?
>>42 ありがとうございます。あの柘植先生の本にも出てくる話だそうですね。
その@馴染みの古書店主が急死したこと。
そのA代々木アニメーション学院が倒産したこと。
そのB今日読んだ明治時代の新聞記事に出ていた話。
T、長崎の獣姦(変換出来ない)事件
長崎に貧しい商家があり、両親と三人の娘がいて、長女は家業を手伝い、次
女は奉公に出ていたが、貧しい暮らしをしていた。
親は体が悪く、三女は襤褸を着て同年代の子どもをうらやましがるという境
遇に心を痛めていた長女(21歳)は、妾になって稼ごうと決心する。
そこで仲立に紹介され、ある夜案内されたのが人里離れた洋館の中。
王昭君か、降るあめりかかと思っていると、出て来たのは洋犬。
なんと、英国人商人が愛犬の欲求不満を哀れんで、性欲処理に人間の娘を探
していたのである。
娘は15円をもらう約束であったが、1円札を3枚もらい、心身ボロボロに
なって帰宅した。読み書きが不自由であったらしい。
現地の英国人からも指弾された商人は香港に逃れたが、消息は不明。
U、孝子伝のような話
大分県速水郡八坂村大字日野の河野儀平の母は、長い間眼病を患い、体も弱
っていた。長年そんな母を見て苦しんでいた儀平は、京都で人の肝が体にき
くという話を聞き、今年生まれた娘を殺そうとした。
だが、なかなか出来ずに何度も躊躇していたところ、妻にばれてしまう。
それならばと妻は自分を殺すように言い、儀平と相談の上、正装して極楽往
生を願いながら殺された。
儀平は麦飯嫌いな母のために米の粥をつくり、肝を添えて食べさせようとし
ていたところ、妹に見つかり、黙っておいてくれと言ったにも拘らず妹が大
声で泣き出したので、肝を母に与えられなかった。
その後、儀平は医者から人の肝云々は迷信だと言われて自首。
重懲役9年という、この時代にしては軽い判決が下された。
余談:何番目の肋骨から切りつけたなど、部位の説明が詳細でした。
>>60 ノキア?
企業にかかる法人税が超安いとかなにかあるんじゃね?
と適当に言ってみる
質問スレ行けば?
65 :
世界@名無史さん :2006/12/08(金) 15:14:22 O
トルコがヨーロッパだってこと
オーストリアがドイツ語を話しているってこと っていうかなんでオーストリア語って言わないで ドイツ語っていうんだろうか? いやまてよ・・ ジャーマンだから本当はゲルマン語か? なんかわけわからなくなってきたw
ジョン(失地王) ボコボコにされまくったからだと思ってた フィリップ2世?ぼこぼこにしてやんよ ∧_∧ ((.;.;)ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / #) ババババ ( / ̄∪
68 :
世界@名無史さん :2006/12/08(金) 16:10:55 0
イランはアラブじゃないって、当然の知識だと思っていたが、知らない奴がいたのにびっくり。
70 :
世界@名無史さん :2006/12/08(金) 16:56:58 0
サザン・ミュージックとは全然関係ないのに「サザン・オール・スターズ」とか名乗るバンドが日本にいること。 日本の演歌に○○ブルースという名前の曲がしばしばあるが、サザン・ミュージックのブルースとは関係がない。 日本ではテンポのゆっくりした曲を「バラード」と称するが、それとヨーロッパのバラッドとは関係がない。
71 :
世界@名無史さん :2006/12/08(金) 16:58:14 0
ユダヤ人にはアシュケナジー(欧州系)とスファラディ(中東系)の二種類に分けられ、 アシュケナジーがエリート層のほとんどを占めているという事実。 さらに、ユダヤ人≠ユダヤ教を信仰する人々 であり、 ユダヤ教を信仰しないユダヤ人が存在すること。
72 :
世界@名無史さん :2006/12/08(金) 19:23:59 0
ポツダム巨人軍というバンドがあって、もう20年以上活動していること。
しかも名前の由来がフリードリヒ・ヴィルヘルム1世の“Potsdamer Riesengarde”に
由来していたこと。
"ポツダム巨人軍"バンド名の由来
ttp://www.deuce-inc.com/pozdam/newpage85yurai.htm > "ポツダム巨人軍"とは、世界歴史上に存在する世界最強の軍隊の名前である。
一般的にあまり知られていないが故に、
ポツダム宣言と読売巨人軍の単純組合せの造語と思われる節があるが、
決してそうではない。
17世紀末、ポツダムの国王フリードリッヒT世によって呼び寄せられた
身長2メートルにも及ぶ最強軍人等の集まり"ポツダム巨人軍"。
フリードリッヒT世が視察の為、街を闊歩する際ボディーガードとして国王を完璧に守ったと言う。
そのみなぎる筋肉に裏打ちされた最強の肉体は国民の憧れであり、また誇りでもあった。
そう、本物の"ヒーロー"だったのである。
そして歴史の壁を超えて、今ここに甦る、"ポツダム巨人軍"!!
肉体を武装し、そしてロックを武器に戦うロック戦隊 "ポツダム巨人軍"!!
世界最強の4人の、立ち上がる時が来た。行け!"ポツダム巨人軍"!!
しかし、身長は約170センチだ・・・。
>>46 同タイトルでカルタゴの方の映画もあるらしいぞ。駄作と聞いたが。
駄作と聞いたら尚更観たくなる
オーストリアの日本語表記がオーストリーに変わる事
76 :
世界@名無史さん :2006/12/09(土) 09:56:10 0
日本語だけ変えてもお前んとこは世界中から間違えられてんだろうと
オーストラリアとニュージーランドが合併すること〜
79 :
世界@名無史さん :2006/12/09(土) 10:25:32 0
>>77 嘘を書くな!
国際首脳会議が台風の襲来で延期になったこと
支那は秦のサンスクリット語のチーナが元だ!! 日本で支那というのは英語のチャイナの真似!!
英語以外の言語でも、オーストリアとオーストラリアって間違えられやすいの?
ドイツ語では間違えにくいだろうなあ
澳国と奥国
>>82 発話してる分には間違えないだろうし、
ドイツ語では間違いようが無いが、
字面が似てる言語多いからな
発音も表記もややこしいのは日本がダントツだと思うが
オーストリアがオーストリーなら、イタリアもイタリーと呼ぶべきなのか。
87 :
世界@名無史さん :2006/12/09(土) 20:48:12 0
ウリもコリーと改名してみたニダ
>>82 どうかなあ?
オーストリアには「オーストリアにはカンガルーはいません」って書いてある
ジョークTシャツが何処の土産物屋にも有ったけど英語表記しか無かった様な
気がする。
「オーストリアにはカンガルーはいません」 そりゃそうだw
オーストリアの動物園にはカンガルーもいないのか……
dumb and dumber(だったかな?)っていう映画で主人公が オーストリアとオーストラリアを間違える場面があったよ。
Australia Austria
93 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 00:57:34 0
在日アメリカ軍が占領後およそ10万件の強姦事件を犯していたのに逮捕者がでなかったこと。
94 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 01:20:15 0
>>71 とちょっとかぶっちゃうけど…
7世紀から10世紀にかけてカスピ海北部で繁栄したハザール王国は、ユダヤ教国家だったこと。
滅亡後その国民達がヨーロッパ中に散ったと言われていること。
なのでその「ユダヤ人」がシオニズムを唱えるのは明らかにおかしいこと。
95 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 01:22:19 0
ヒント・最近のユダヤ人はなぜか白人
96 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 05:07:56 0
映画「グラデイエーター」を見たときローマ帝国のコンモドゥス帝が 最期に皇帝自らがコロッセウムで剣闘士となってタイマン勝負する? そんな、少年ジャンプ的展開ありえねーm9(^Д^)プギャーーーッ と思ってたら ホントにやってやがったよ、このアホ皇帝_| ̄|○
まあ、マッカーサー元帥も、大観衆の前で江田島平八とタイマンで殴り合った事が あるからな。
98 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 05:55:24 0
>>96 さすが陛下!貴族たちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
99 :
栴檀公主 ◆MDuA7Bsu5M :2006/12/10(日) 06:22:34 0
貴族たちにできないというが、果たして、 元老院議員にもそのような酔狂に及んだ者がいなかったであろうか。 ローマ皇帝は、元老院から大権を預かる身でありながら、 私生活はやりたい放題。 ネロは(母殺しはともかく)歌手としてコンサートに参加した挙句に 男性と結婚式を挙げ、 ヘリオガバルスは夜な夜な官邸を抜け出し、 娼婦の装いで市井の男とまぐわったことはよく知られている。
100 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 10:31:40 O
アメリアの人口が三億突破
102 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 19:07:55 O
アメリカに皇帝がいたこと
コスタリカの人口が10億突破していること コスタリカのGDPがアメリカを超えて世界一だということ コスタリカは共和国ではなく帝国だということ
104 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 23:27:27 0
俺?
デフレという現象は1990年代の日本で世界で初めて起こったこと。
>>106 日本だけども「松方デフレ」てのがあるけど
訂正 日本だけども→日本だけでも あと浜口内閣のときとか、世界恐慌時にはアメリカでも起きてなかったっけデフレ
109 :
106 :2006/12/11(月) 01:44:17 0
>>108 金融政策による影響でなく、純粋に誰も物を欲しがらなくなった
のが1990年代なんだそうです。
1990年のデフレは総量規制という金融政策の影響だろう。 恒常的なインフレ傾向というのは、紙幣を使うようになってからだ。 特に金本位制が廃止されて非兌換紙幣が一般的になって以降は その傾向が顕著だ。 インフレというのは需要に対して貨幣の供給量が多い状態だからね。 しかし地金のコインを使っていた時代は、紙幣のように供給量を コントロールできなかった。 戦争などで外国への支払いが多くなれば国内に出回る貨幣が減って デフレになる(ナポレオン戦争後のイギリスなど)。 あるいは、経済の伸びに対して地金の供給が追いつかないとやはり デフレになる(江戸時代の新井白石など)。 一般的に改鋳で金銀の含有率を落とすのは良くないとされているが、 貨幣なんて単なる交換の媒体なんだから、含有率より適切な量が 市場に供給されていう方が大事。 もちろん、信用をなくすほど含有率を落とすのは問題だが、高ければ いいというものではない。
「末枯れる」が「すがれる」と読むこと
硫黄島の日本軍が日本軍とは思えないほど火力が充実していたこと
114 :
世界@名無史さん :2006/12/11(月) 22:06:29 0
>>112 そこの「大日本帝国」の「宗教」の項目『だけ』、本家wikiに載せてもいいくらい正確ですね。
戦前の主張そのまま。
116 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 00:21:57 0
ハンムラビ王や殷の時代までマンモスが生き延びていたこと。
117 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 03:56:49 0
最近世界史勉強始めて、すごい大発見をしたので検証してほしい。 「世界で一回最強になった国は二度と最強にならない」 例: トルコ(元オスマントルコ) イタリア(元ローマ) モンゴル(元元) 中国(元漢) エジプト(元エジプト) ドイツ(元ペルシア)
118 :
117 :2006/12/12(火) 03:57:34 0
この法則が正しいなら、中国脅威論は消えるよな
119 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 04:10:47 O
>ドイツ(元ペルシア) 詳しく
意味不明だなそれ国も違うんだから人種で括るべき
121 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 08:28:12 0
>>117 イギリスは16世紀末と19世紀初め最強だったんじゃね?
アメリカはWWTの後一時国力落ちるけど、WWUのときも最強だったよね?
122 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 08:29:38 0
それから漢が最強ってのには納得できない
123 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 08:40:56 0
>>112 55箇所もの「検閲により削除」がありながら全体が削除されないのは、uncyclopediaの謎だな。
>>117 スペインとポルトガル、それにオランダもそうだね。
いちど最強になった国は、もうそれで疲れちゃうんだよ。きっと。
「ああ、最強になったけど、なんかタリ〜」って。
そういう法則を「発見」するのは結構だが、「だから中国は二度と世界を圧巻しない」となると宗教を通り越してキチガイだな。
127 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 15:30:58 0
>ユダヤ人にはアシュケナジー(欧州系)とスファラディ(中東系)の二種類に分けられ、 しかも、ユダヤ姓のアシュケナージ(有名なピアニストにもいるけど)はアシュケナジー系じゃなくて スファラディ系の姓だということ。なにがなんやら。
129 :
117 :2006/12/12(火) 17:21:20 0
>>119 ドイツ=プロイセンの間違いだった。たしかビスマルクが率いてたやつ
>>121 そうかー。イギリスがあったか
>>122 だって漫画世界史には漢のことばっかりかいてあるから
どうやったらペルシアとプロイセンを間違えるのかと 小一時間
(注)最近世界史勉強し始めて=未履修だったのを急遽学校で教え始めて=今までは世界史のせの字も知らなかった
>>121 16世紀末のイギリスは最強じゃないと思うが
133 :
世界@名無史さん :2006/12/12(火) 22:20:54 O
日本の労働生産性が低いということ。 イタリアの労働生産性が意外と高いということ。
135 :
世界@名無史さん :2006/12/13(水) 00:03:27 0
しかも、合衆国の国力が第一次大戦後落ちたとは?
137 :
世界@名無史さん :2006/12/13(水) 06:11:02 O
ロナウジーニョがブラジル人だということ
びっくりしたって、どこの国の人間だと思ってたんだよ。
サッカー元ブラジル代表にはソクラテスというのもいたな。
140 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 02:02:09 0
今のアメリカ大統領が史学部卒だと言うこと。
141 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 02:22:34 0
>>136 大恐慌時のことかな?ほぼ閉鎖経済をやってたソ連以外世界中が影響受けてるとは思うけど。
144 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 11:06:39 0
>>140 「我々が歴史を学んで分かることは、我々は歴史から何も学んでいないということだ」ってヤツだな。
145 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 13:15:13 0
「呉下の阿蒙に非ず」
146 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 13:31:51 0
赤穂浪士の討ち入りは12月14日じゃなくて1月30日。
147 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 14:05:44 O
>>138 スペインかどこかだと思ってた。
前歯の人なんだよね?
今日は横浜で試合観て来ます☆
>>143 大恐慌は経済上の波乱に過ぎないだろうに。
下がったのは国力ではなく株価。
149 :
世界@名無史さん :2006/12/14(木) 22:16:09 0
>>142 支那は明から非常にバカになっていって、ハリボテの大国にすぎなくなっていった。もちろん
明のジャンク船でイスパニアやアヘン国の艦隊には勝てない。オスマン帝国は「金があるがもう生み出せない」帝国。
要は老期に入っていて支那と同じく斜陽帝国。
16世紀末のオスマン帝国を老期というのは無理がある。
最近ニュースで知ったけど、アッシリア人ってまだイラクにいるらしいね。キリスト教徒という以外でなにか知ってる人いる?
152 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 01:18:48 0
>>151 オスマン帝国末期頃から海外移住が増え、今じゃ米国やオーストラリアにまで
広がって住んでいるよ。
マンダ語のラジオ放送局とサイトもあるくらいだ。
153 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 09:42:57 0
リトアニアが昔大国だったこと。
154 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 09:52:33 O
日本が島国だったこと
日本が戦国時代、世界的に陸軍大国だったこと。 日本に未来が無いこと。
156 :
朝鮮の植民地 :2006/12/15(金) 10:11:58 0
7世紀の日本は朝鮮の植民地だったこと
>>156 朝鮮はそのころ存在しないし、
朝鮮半島からの移住民がたくさんいるだろうが、
そういうのは植民地とは言わないだろ常識的に考えて…。
158 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 11:36:19 0
本来の意味の「植民地」
>>158 植民したから植民地なんていわないだろ、常識的に考えて…。
161 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 12:22:48 0
白人が人口の大半を占めてしまったオーストラリアや北米やアルゼンチンは違うの? スマトラ発祥のムラユ語がスペイン人の来る前のフィリピンでも国際共通語として通じていたこと
162 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 13:33:31 0
>>66 亀レスだが、オーストリア人にとってドイツ語はオーストリア語の一方言に過ぎない
と考えてるって昔NHKでやってたよ
163 :
皆朝鮮人であった :2006/12/15(金) 13:57:36 0
金達寿氏は言う「大仏殿をこしらえた行基大僧正や比叡山のてっぺんに延暦寺を建てた最澄上人。 東大寺を建立した良弁和尚が、皆朝鮮人であったことを今だに知らぬ日本人が多いのは情けない」
>>163 その人、史学者じゃない電波な人だぞ。
たしか、くだらないは百済ないという意味で、
百済のものでないという意味とかいってた人。
165 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 14:11:20 0
166 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 14:36:47 0
>>17 > ダレイオス1世は簒奪によって帝位を得たということ
碑文で、やたらダレイオス1世即位の正当性を訴えていることに現代の学者たちの一部が胡散臭さを感じているというだけで、
ホントに簒奪したと確定しているわけではない。
キュロス直系でないダレイオス1世がキュロス大王の後継者の立場を宣言し、瓦解しかけていた帝国を再組織したという碑文のストーリーは素直に受け取って良いと僕は思う。
167 :
奈良の大仏 :2006/12/15(金) 14:54:00 0
今日の奈良の大仏は松永弾正に焼かれた後、豊臣秀頼によって修復され、 江戸時代にも改築されたものだが、 行基大僧正らによって鋳造された時点、起重機も電気溶接もなく、 全てが人間の二本の手でやらねばならなかった時、 あれだけ巨大な物を作る場合どれだけ多くの人間が溶鉱炉の業火の中へ 落ちて死んだか……。 行基やそのブレーンは朝鮮人であったとしてもそこで使役された労務者 は誰だったのか。まさか当時の朝鮮に今の大林組や清水建設会社が在っ たとは想えぬ。 といって行基たちが徴用で朝鮮から人を集めてくる筈もなく、また半島 の季節労務者が出稼ぎに来たとも考えられぬ。 何万人と集められ鞭打たれ、灼熱のるつぼの中へ足踏み外し次々と悲鳴 をあげ、 火中へ生きながら呑み込まれていった何千の者たち。もちろん労災保険 もなかつたこの人間達はいったい何処の誰だったのであろうか。
>>167 誰が「最近知ってびっくりしたこと」ではなく
「最近妄想してびっくりしたこと」を書けといった。
チョンはこれだから…
フランス革命というものが この革命が起きた日から 世界史が変わる、というほど とても重大な事件だったということ ヨーロッパは革命ありすぎて これもただの内乱程度かと思ってたよ
171 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 17:42:27 0
>>170 日本でだって、明治維新が東アジアに及ぼした影響たるや、
簡単には済ませられないものだったのだ。
>>151 聖書がらみだとサマリア人も、まだいるぞ。
ちなみに彼らが住んでいるのは、イスラエルのホロンw
173 :
6〜8世紀の日本 :2006/12/15(金) 18:06:59 0
6〜8世紀、日本は半島の百済系・新羅系渡来民の勢力争いの舞台だった。 当時の日本の政変は半島及び日本における百済・新羅勢力の抗争の影響を抜 きには語れない。 蘇我王朝は百済系のため、百済語は当時の日本で公用語のごとき扱いで百済 人と意思の疎通は十分だった。 新羅人との会話には通訳を必要としたらしい。 「乙巳の変」は百済系蘇我王朝に対する新羅系孝徳のクーデターという説は 有力。その証拠に孝徳政権ブレインはみな新羅系。 その後孝徳と対立した天智は百済派。「乙巳の変」で蘇我を殺した立役者と の整合性が今ひとつではあるが。 いずれにせよ天智は半島に軍を送って百済支援を図ったが白村江で大敗。 百済は滅亡し、貴族・官僚が多数日本に亡命した。 「橘は己が枝々生れれども玉に貫くとき同じ緒に貫く」(『日本書記』 天智天皇十年正月) (亡命百済貴族多数に官位を授けたことを風刺して歌われた) 日本の大王・有力氏族は半島王室と同ルーツ:この場合百済、だというこ とがよくわかる。 ちなみに天智〜弘文朝を壬申の乱で倒した天武は、天智の弟(大海人王子) とされるが出自に謎が多いことは有名。新羅系王族との説もある。 天武を支えたのは新羅系氏族であり、政権樹立後、天武は親新羅政策をと り百済系氏族を排斥した。 唐とも直接国交は持たず、新羅を通じての間接外交によった。 天武時代の仏教は新羅僧が中心である。 日本書紀の推古朝編纂も新羅で学んだ僧の手になる。
175 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 18:58:23 0
今のアラブとイスラエルの対立は、 第一次大戦中のイギリスの二枚舌外交に原因があること。 サイクス・ピコ協定 バルフォア宣言 とか。 世界史は高1でやったきりだったけど、今公務員試験のために やり直してる。どの科目もそうかもしれんが、年食ってから学ぶと オモシロさが増す。
>>175 別にイスラエルが存在しなくても、
あそこラ変は戦争してただろ
177 :
イギリスの二枚舌外交 :2006/12/15(金) 19:43:40 0
イギリスの二枚舌外交は、アラブ人を騙すための戦略だったとされるが、 当時はまだアラブ人が「騙す相手」として存在していなかった。 民族主義の考え方は、西欧で生まれて世界に広がった経緯があり、 欧州のユダヤ人はすでに民族主義に燃えていたが、中東のアラブ人は、 一部の知識人を除き、まだ民族主義の洗礼を受けておらず、自分たちを 「アラブ人」として自覚している大衆は少なかった。 だから、イギリスの二枚舌外交は、アラブを騙すためのものではなく、 イギリス政府(つまりロスチャイルド)が、シオニストを煙に巻くため に行った計略だった可能性が大きい。
178 :
三枚舌 :2006/12/15(金) 19:48:56 0
イギリス政府はパレスティナにアラブ人国家を建設するという約束 もしているんですね。これがフセイン=マクマホン協定です。 当時アラブ人を支配していたオスマン=トルコはドイツの同盟国で したから、トルコとも闘うイギリスに協力せよというわけです。 おまけに、連合国イギリス・フランス・ロシアで西アジアを分割 しようという約束までしていたんです。これはサイクス=ピコ協定 といいます。二枚舌ならぬ三枚舌とはこのことです。
>>175 正確にはフサイン・マクマホン協定を入れて「三枚舌外交」。
180 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 19:50:15 0
日本の政治家や芸能人、スポーツ選手で活躍している人々の大半がコリアンで日本人は出がらしのようなミンジョクに過ぎないこと。
181 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 19:55:34 0
>>170 フランス革命が「そういうふう」になったのは19世紀前半だよ。
リアルタイムで「そういうふう」に言ってた人は起こした側の人だけ。
それはロシア革命でもパリコミューンでも同じ。
革命史の記述の変遷で言うと、初期のジャーナリストのパンフから
ティエール、ギゾーを経て、ミシュレにかけてそうなった。
それがトックヴィル、テーヌあたりで修正された後、ジョレスで逆戻り。
今の学界ではフュレなんかの「あってもなくても同じだったのでは」説が強くなってる。
182 :
三枚舌? conflicting claims :2006/12/15(金) 20:05:15 0
the conflicting claims related to the Hussein-McMahon Correspondence, Sykes-Picot Agreement, and Balfour Declaration
183 :
無知とは罪悪 :2006/12/15(金) 20:08:23 0
日本原住民の全部がおとなしく奴隷になつた訳ではない。 東北に追われた原住民を組織化し、百済人征東大将軍紀ノ古佐美の率 いる五万の大軍を北上川で全滅させ、鉄武器を奪って田子の浦まで攻 め込んだアルテイがいた。 しかし次々と大陸の援助で鉄武器を大量に補給された坂上田村麻呂ら と12年にもわたり戦ったが利あらず。 百済部隊に制圧されて滅びた。アルテイは今の大阪府の杜山まで連行 され斬首、さらし首にされたが、東北に残っていた妻子や残党は、 大きな穴を掘らされて生きながら埋められ惨殺されたのは、パレスチ ナ難民の群をイスラエル兵が皆殺しにしたのとまるで同じ状態だった。 ただ違うのは、生き埋めの上に土をかけ、その上に出てこられぬよう に降伏し奴隷となった者らに踏みつけさせた。これが今の東北三大奇 祭のネブタである。つまり根(死)の国へ追いやる為の土かぶせの蓋 ゆえ、踏んづける恰好をする踊りで土地の各会社がスポンサーになり、 坂上田村麻呂の山車が賑々しく彩りを添える。エルサレム難民が、 惨殺を指揮のキリスト教右派の少佐の山車を担ぎ出しワッショイワッ ショイとは、まさかやる訳はないだろう。まさに無知とは罪悪である。
>>175 つーか、すでにアラブ人が1000年以上住んでる土地に、今さら国を造ろうというシオニズム運動がそもそもの元凶なわけだが。
「約束の地」という神話と、欧米で蓄えたユダヤ人の経済力が、パレスチナ問題を生んだ。イギリスは話をややこしくしただけ。
>>109 みんなが欲しいものが無くなった、だと?
馬鹿な!俺に100億よこせ!99億円は一生のうちで散財し
残り1億円が遺産だ!
186 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 02:10:24 0
>>177 民主主義ってのは欧米の統治システムのことであって、善悪の価値観を含んだものではない。
どの国、どの地域にもそれぞれの民主主義があるのだが、欧米がいう民主主義と本当の民主主義を
混同したらえらいことになるぞ。
187 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 02:59:08 0
本当の民主主義とは肌の色や宗教、主義信条によって迫害を受けない事だ。 ところが、アメリカという国をはじめとする欧米は肌の色や宗教が異なる人たちが住む国に 海をこえて虐殺、強姦し、原爆のような大量虐殺や沖縄での火炎放射器、民間人殺害などの 蛮行をくりかえした。 今沖縄では、征服者の米軍兵が思いやり予算で贅沢三昧の暮らしを満喫一方で 県民は日本全国最下位の貧困にあえいでる。 この土地は誰のものだろう。 おじいさんやおばあさんが築いてきた琉球をアメリカが踏み潰してきた現実がそこにある。
188 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 03:00:48 0
で占領したところを「民主主義化した」とかいってなw
189 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 03:10:18 O
>>184 はぁ?ユダヤがいようと、いまいと、中東は戦争ばっかしてただろう。
>>190 その中東紛争の原因をつくりあげたのが大英帝国じゃなかったか?
192 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 13:10:14 0
大英帝国以前からユダヤ人は厄介者だったよ。ヨーロッパに限らず日本のぞく ユーラシア大陸の大半で。
193 :
日本@名無史さん :2006/12/16(土) 13:38:19 0
うちのじいさん(故人)は喧嘩相手を「ユダヤ!」と呼んで罵っていた。
まあ中世近代と比べると、戦後の現代社会では
ユダヤ人への差別はほんと(表面上は)少なくなったよな。
随分と長い間、それこそ
>>192 みたいな状況だったのに。
むしろ現在の日本の大衆では、ホロコーストとかの印象ばかりが強くて、
ユダヤジンカワイソスとか、ユダヤ人が差別対象だって感覚は微塵も無いかもしれん。
まあ表面上の話だが。
戦前の国会でも石屋の陰謀が囁かれるほど、ユダヤのアメリカへの影響力は 有名だった。 で、原爆を落とされ、今では政府はイスラムの敵となっている現実。 だれがアメリカに日本を侵略させ、原爆を落としたのかそこに秘密があるわけで。
日本はユダヤ陰謀論とナチス賛美の本が世界一売られている というような事はよく聞くよね
197 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 18:13:59 0
册は、「サク」と「サツ」の2種類の読み方があるが、 「サク」文書、手紙、命令、命令書 「サツ」書物を数える単位の慣用読み か。なるほど。
>>196 つまり彼らによる情報統制が行われていない
自由の国ってことだな
199 :
仁徳陵 :2006/12/16(土) 20:13:24 0
世界最大の墳墓といわれる仁徳陵の発掘を、絶対に宮内庁が不許可にしているのも、 日本書紀に記載されているのとは、どうも違う結果がはっきりしていて、はたして仁 徳陵といっても、どなたが埋められているか判らぬといった危惧があるせいらしい。 なにしろ学校歴史では、 「民のかまどは賑わいにけり」と高屋から望みみられたもうた御情け深い御方となっ ている。 しかし、民のかまどから炊煙が絶えるくらいに搾取され、暴動を怖れて淡路島へ待 避しておられたのが、浪花へ戻られ、また高所から民の有様をご覧になり、そうおっ しゃられたというのは、恐らくまた戻ってきて、これなら課役が増やせて良いと、の たもうたのではあるまいか。 広大な仁徳陵と称せられるような大規模なものになると、ブルドーザーもなかった 昔ゆえ、何千どころか数万の奴隷が鞭打たれつ何年も働かされて構築されたものゆえ、 古代史の中では、奴隷社会の始まりといえよう。もちろん同国人を奴隷にしてまで、 ひどく酷使できる筈はない。
200 :
天皇陛下 :2006/12/16(土) 20:16:55 0
2001年12月22日に、天皇陛下は愛子様誕生のコメントをされた後に、 韓国について述べられ、その中で次のように語られました。 「私自身としましては、桓武天皇(平安京に遷都した) の生母が百済の武寧王(ぶねいおう)の子孫であると『続日本紀』 に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」 この『続日本紀』に書かれていることは歴史学では古くから注目されていたものの、 長い間これにふれることはタブーとされてきました。 今回、天皇陛下みずからがこの歴史的事実について発言されたことは非常に 意味深いことです。
百済って韓国の立場から見てどんな感じなのかな。
チョッパリとつるんで同胞を攻めた親日分子ニダ
203 :
帰化帰順 :2006/12/16(土) 20:35:57 0
皇国史観の頃は、えらいさまの歴史ばかりなので帰化族などといっても、日本列島 にきた進駐権力に対して帰化帰順したのが正しく、白村江の戦いで母国を喪失してし まった百済人らがそうで、彼らは忠誠を示そうと高麗系新羅系を蕃族と日本原住民を 追討目標にして人間狩り。よって高麗系は遥か昔の移住では日本書紀に合わないとい うのが、これまでの日本の古代史である。
204 :
追分け :2006/12/16(土) 20:38:06 0
藤原王朝が傭兵とした百済人達を使って、原住民を討伐し、 女子供や年寄りを捕虜にして曳き立ててきた時、連れ戻っても 骨折り損になるようなのや、 労働力になりそうもないひ弱な人間を選別しました。 街道が三つ又になっている処で、いくら夫婦や親子でも、 連れ戻って奴隷市場へ出せぬのは分けて別路へ追い立てました。 だから奴隷集積隊が廻った各地に追分けという地名が沢山あり、 尺八で哀切極まりない悲しい旋律が多いのはこの訳なのです。
205 :
殺された皇族 :2006/12/16(土) 22:41:04 0
殺された皇族(追い詰められての自害も含む) 天皇⇒安康、崇峻、弘文、淳仁、安徳 命 ⇒五瀬、手研耳、武埴安、狭穂彦 皇子⇒大碓、麛坂、忍熊、大山守、隼総別、住吉仲、大草香 磐坂市辺押磐、美馬、木梨軽、境黒彦、八釣白彦、磐城 星川稚宮、穴穂部、宅部、古人大兄、有馬、大津、早良 親王⇒伊予、尊良、護良、恒良、能久 王 ⇒蒲見別、眉輪、山背大兄(一族)、長屋、桑田、膳夫、黄文 葛木、鈎取、和気、塩焼、道祖、他戸、以仁、尊秀、教尊 円胤、義仁、義有、自天、日尊
206 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 22:50:44 0
袁世凱が憤死していたこと
207 :
最近知ってびっくりした人 :2006/12/16(土) 23:50:20 0
>>183 無知はあなたです。罪を認めるなら、罰を受けるべきでは?
アルテイはアテルイではありませんか?
208 :
世界@名無史さん :2006/12/17(日) 00:12:48 0
正倉院の宝物殿 校倉造りは、実はたいして保存に貢献していなかった。
209 :
世界@名無史さん :2006/12/17(日) 00:28:24 0
マルボロのパッケージにカエサルの言葉が書かれてること。 「来た見た勝った」ってやつ。
210 :
世界@名無史さん :2006/12/17(日) 00:51:12 O
独裁→革命→数人による統治→独裁→革命 以下エンドレス って法則を 自分で発見したと思ったら アリストテレスが発見してたこと
元朝のモンゴル人と清朝の女真人が取り残されて雲南省で少数民族に なっていること。あと明朝の漢人が逃げ延びてミャンマーあたりで 少数民族になっていること。
>>209 中央の紋章みたいなところの
VENI VIDI VICI
だね。
>>211 マザリシャリフでタリバーンによる虐殺うけて有名になったハザラ人も
元々は孤立化したモンゴル人が現地民と混交して形成された民族。
イランやジャワに少数ながらくらしていたり、、旧ソ連諸国などモンゴル系が拡散されてできた民族は
多い。
歴史上インドを初めて統一したのは大英帝国だったこと。
216 :
世界@名無史さん :2006/12/17(日) 08:16:01 0
>>214 大陸国家に「統一」という概念はあるのか?支那の始皇帝だって統一じゃなくて
単に領土がでかくなったにすぎないし。島国なら統一は簡単だ。海が世界を限定しているからね。
琉球が統一されたいわれるのも、宮古・八重山を支配して単に領土が大きくなっただけだ。 その琉球も日本に統一されたのは明治になってからにすぎない。 島国だと話は簡単だね。
縄張りのことを「うちのシマ」と呼ぶのはその名残かw
「明日は我が身」の言葉の元ネタはウィリアム・シェイクスピア作の悲劇「ハムレット」であること。 劇中に「今日は人の身、明日は我が身」とオフィーリアが言う場面がある。
スペインの最南端に位置するジブラルタルが 今現在でもイギリス領であると知ったこと。
10年位前だから、最近じゃないけどアイルランドは独立していた事。 ニュースでよく聞いた「IRA」ってアイルランドの独立を目指す組織だと思ってたwww
223 :
世界@名無史さん :2006/12/19(火) 13:38:00 0
天皇は人間国宝だとばっかり
>>223 ただの国王、それ以上でも以下でもないということに気付かなかったのが二次戦敗戦の理由。
びっくりしたな、もう
天皇がそこらの国王とは違っていたこと ヴァチカンに認められていた由緒ある国王であったこと
2ちゃんでは雅子叩きがすごいこと しょせん他人なのに、なんであんなに悪口を?
妹が本当はいなかったこと
230 :
「阿弖流爲」「阿弖利爲」 :2006/12/19(火) 22:44:36 0
アテルイ(? - 延暦21年旧8月13日(802年9月17日))は、平安時代初期の蝦夷の軍事指導者である。 789年に胆沢(岩手県奥州市水沢区)に侵攻した朝廷軍を撃退したが、坂上田村麻呂に敗れて降伏し、処刑された。 史料には「阿弖流爲」「阿弖利爲」とあり、それぞれ「あてるい」「あてりい」と読まれる。いずれが正しいか不明だが、現代には通常アテルイと呼ばれる。
11〜12世紀のユダヤ人の文法学者一名とヘブライ語学者二名の名前が「キムチ」だったこと。
232 :
世界@名無史さん :2006/12/19(火) 22:53:14 0
↑こいつ文盲?
216は、ムガール帝国の最大版図が インド半島南端部までは及ばざりしことも、 秦によって統一されるまで、黄河文明圏が諸王国に分裂していたことも、 未だ知らぬと見える。
>>233 は文盲?
その「秦の統一」も、単に周辺諸王国をまとめだたけなのに「統一」といえるのか、ってことだろ。
実際ちょっと離れれば匈奴やら朝鮮やらいたし、領域だって前漢と比較しても小さい。
235 :
世界@名無史さん :2006/12/20(水) 11:53:09 0
秦の統一は周の版図をまとめた行為、とはいうけどさ、始皇帝に「周を復古する」なんて、 そんな意思があるわけないよなあ。どうして始皇帝を「初めて支那を統一した王朝」などと 言うのだろ?支那の書物に詳しい呉智英も統一とか言っちゃってるし。あんな広い大陸を統一した 国家なんて史上ないだろ。モンゴル帝国だってユーラシア大陸全土を版図に収めることは できなかったんだし。
236 :
世界@名無史さん :2006/12/20(水) 12:08:58 0
始皇帝によって周の時代に戻ったのだ、というなら、それは儒者くらいしかいないだろうな
237 :
世界@名無史さん :2006/12/20(水) 12:41:51 0
キリストにに4人の弟と2人の妹がいたこと。
そして朝鮮に伝道してキリストの子孫の国になったkと。
なんでもかんでも朝鮮に結びつけようとしているやつって在日? ほんとに歴史改竄が好きなのね
どこまでを一つの単位と考えるかで、「統一」の意味が変わってくるわな。 つーか学問的に厳密に考証する場合はともかく、一般的には秦の領域くらいを、支那(china)として扱うんでねえの? だいたい支那では、「どこまでが中国か」なんてことは、現在の中共のように、その時代の政権の都合の良いように決めてるだろ。
「ベト・ホロンの戦い」という名前の戦いが歴史上実在したこと。
秦によって初めて中華の領域が規定され、以後の王朝は その領域の支配を目指した。だから統一になる。 だから中華を初めて統一したのは秦だが、中華を統一するという 概念が産まれたのはその後の漢朝以降だ。
「せいたいごう」じゃなくて「せいたいこう」だった
244 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 00:24:52 O
マジか 知らなかった!
245 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 00:30:51 0
「くさびがた」文字じゃなくて「せっけい」文字だった みたいな
246 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 01:49:03 0
まあどっちでもいいってことだ
雍正帝は「ようせいてい」でも「ようぜいてい」でもいいみたいな。 最近、「陽成天皇」を出力しようとして「ようせいてんのう」と打ち込んで変換したら 「妖精天皇」と出て、ちょっとびっくり。
しかし1000年以上も前のことについて
朝鮮人だ日本人だっていってる人って
ある意味ロマン派だよねw
>>102 メキシコの護国卿でもある
249 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 07:01:36 0
>>243 映画では「SEITAIGO」というタイトルだったがな。
>>247 平城天皇は「へいぜいてんのう」
250 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 07:41:42 0
ウヨなんて虚栄心の強い嘘つきで口だけのメガネブタ
>>251 驚くこともないだろ
ウヨとかサヨとかレッテル貼りに必死なヤツは高確率でチョンなんだし
>>252 みたいな奴もいること
「拗相公王安石」と変換しようと「ようじょこうおうあんせき」としたら
「幼女好王安石」と出てビックリ。「ようそうこうおうあんせき」だった。。。
254 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 18:33:49 0
キムジョンイルは一発変換できるのに、 支那は変換できないからなあ。政治ってほんとうにどこにでも影響しているのだな
イテキ系も出ないのが多いな 南蛮とか蝦夷は流石に出るが
256 :
世界@名無史さん :2006/12/22(金) 23:46:12 0
安部晋三ではなく安倍晋三だったこと。
まんしゅう って打っても 満州って出ないよ 饅頭
ことえりだとちゃんと満州になったよ。
そもそも満洲じゃねえ?
おお!
>>259 120 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2005/12/13(火) 11:26:39 0
満洲が民族名。
「満洲」は、「文殊菩薩」の「文殊」がなまったという説が有力で、
ホンタイジが民族名として採用した。
満洲(人)の地と中国が呼んでたんで、
日本人が地名と勘違いして
「満洲」を地名として使い出した。
現在は、ご指摘の通り、常用漢字の制限で、「満州」としている。
だから、区別して使い分けるというのも間違い。
「満州」も間違い。「満洲」も間違い。
121 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2005/12/14(水) 02:23:18 0
>>120 >「満洲」も間違い。
これが意味不明。民族名としても間違いって事?
122 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2005/12/17(土) 04:24:19 0
>>120 ちがう。
西洋地理学の「マンチュリア(満洲族の地)」を
日本人が漢文翻訳した時に安直に「満洲」としたのが
地名としての満州の始まり。
「満地」とか「満土」と訳す方法もあったが
それだと漢文的に熟した言葉という印象がなく
一時的便宜的に呼んでるようなニュアンスになるから
「満洲」とする他なかったんだろう。
123 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2005/12/18(日) 11:28:36 0
で、結論としては、
もともとの「満洲」が民族名で地域の呼称としては
元来不適切だけど、使ってきたので、
歴史的に使われたという事実の基に、
「満洲」を使うということになる、ということかな。
262 :
世界@名無史さん :2006/12/23(土) 11:46:44 0
>>261 じゃあ「満洲」でもいいじゃん。「間違い」ていうほどか?
263 :
世界@名無史さん :2006/12/23(土) 11:59:08 0
クリスマスは12月24日ではなく25日だということ。 キリスト教徒でもないのにクリスマスイブを祝ってもいいのだということ。 クリスマスイブを祝っても翌日のクリスマスに教会へ行かなくともいいのだということ。
クリスマスはもともと弥勒菩薩のお祭りだったという事。
>>263 昔は日没で日付が変わってたから24日夜もクリスマスだったりする
ええっ、ぞーだったの!
267 :
世界@名無史さん :2006/12/23(土) 21:00:23 0
イスラム教徒もクリスマスを祝うということ
えええっ、ぞーだったの!
269 :
世界@名無史さん :2006/12/23(土) 23:25:51 0
単に「預言者として偉大なイエスも祭るよ」という感覚だけどね。
スピンシティでユダヤ人が逆切れするシーンを思い出した
271 :
世界@名無史さん :2006/12/24(日) 06:01:33 O
劇団四季のミュージカル「李香蘭」の劇中で死体や死ぬ場面などのグロ画像がたくさん使われていること。
272 :
世界@名無史さん :2006/12/24(日) 09:07:31 0
李香蘭が今でも元気なこと
273 :
世界@名無史さん :2006/12/24(日) 09:30:03 0
李香蘭が日本の国会議員になっていたこと
274 :
世界@名無史さん :2006/12/24(日) 09:49:40 0
日本で「パイプオルガン」というのは欧米では単に「オルガン」といい、 日本で「オルガン」と呼んでるのは「リードオルガン」ということ。
硫黄島から1000人も日本兵の生還者がいたこと
276 :
世界@名無史さん :2006/12/24(日) 19:24:59 0
李香蘭がワイドショーの司会者だったこと。
>>268 イスラームだとキリストも預言者の一人らしいから
祝ってもいいんじゃね?
ムハンマドの顔すら描いてはいけないのに、一預言者の、しかも正確ではないとわかっている誕生日を、わざわざ祝うとは思えんが…。 どうなんだろ、実際。
軽い祝日の内の一つな希ガス>クリスマス@イスラーム
中公新書だったかな 今出先だからうろ覚えだがイスラム教の日本人の本で 「クリスマスはやらねぇ」って書いてあったよ
アルファベットの語源がアルファ、ベータだったこと
282 :
世界@名無史さん :2006/12/25(月) 21:49:34 0
>>278 戒律の厳しいサウジアラビアでは祝わないが、ドバイでは人工雪まで降らせて
クリスマス一色、と今朝のラジオで言ってた。あんまり参考にならないな。
中近東でもこの季節、サンタの格好して商売もしているね 単性論のキリスト教徒であったり、イスラームでも預言者の一人で祝うとしても サンタはねーだろ、サンタは 資本主義は世界を敷衍している だから、キリスト教徒でない我々も祝っていいんだよ
284 :
世界@名無史さん :2006/12/26(火) 00:09:21 O
>>263 日本では24日、欧米などのキリスト教圏では25日が重視されてるね^^;
スコットランドの宗教改革においてミサは偶像崇拝にあたるとして禁止されたこと
カトリックは信者新規獲得のために偶像崇拝に対して緩い態度をとることが多いんだよね
偶像崇拝禁止を厳格に行ってたらキリストやマリアの絵を踏むどころか破壊ものだしね
>>282 トルコが気になるなあ
クルド人はどうなんだろう
285 :
世界@名無史さん :2006/12/26(火) 00:17:01 0
チェルノブイリ原子力発電所が、事故後も発電をし続けていて、 最近停止したこと。
世界史とはちょっと離れるけど、サツマイモは世界生産高の8割強を占めるのが中国で、 しかも中国内ではサツマイモの大部分が酒造に使われるので、世界的にはサツマイモは 酒を作る為の作物と見ることが出来るということ。
287 :
世界@名無史さん :2006/12/27(水) 06:52:52 0
世界の3大美人:クレオパトラ、楊貴妃、小野小町 これを言い出した人は、三段落ちのつもりだったらしい。
スラブ民族はいつの時代も頭が悪いということ。
イラク戦争はアメリカの陰謀だということ。
本物の紳士は日本に存在した。
ブッシュ大統領に石油利権があること。
293 :
世界@名無史さん :2006/12/27(水) 14:10:06 0
海綿を英語で「スポンジ」ということ
>285 ちなみに、無事だった炉を稼働中だったとき、事故を起こした4号炉の側を 職員がどーしても通らなければならなかった時の放射線防護対策は、 走 っ て 移 動 し て 被 曝 す る 時 間 を 短 く す る だった。
295 :
世界@名無史さん :2006/12/28(木) 00:49:19 0
被曝の3原則は距離、時間、遮蔽だからな。 放射線を扱う上で被曝時間をできるだけ少なくするのは常識。
非武装中立、自衛隊廃止をかちとるには必要不可欠なレスですよ。
298 :
世界@名無史さん :2006/12/28(木) 16:21:36 0
>>293 もっと言うならギリシャ語のスポンゴスが語源
黄河の河口が時代によって違かったこと
300 :
世界@名無史さん :2006/12/28(木) 20:20:34 0
長江の支流だったこともあったんですよ。
301 :
世界@名無史さん :2006/12/29(金) 00:37:09 0
ギガワロス(紀元前439年 - 紀元前388年) 古代ギリシアの哲学者。アテネで生まれる。 ソクラテスの弟子とも伝えられる。 「人間の幸福には笑いが必要である」という笑いの哲学を説く。 紀元前398年、アテネの神々を嘲笑する論文を発表したために、神官の怒りを買い、 アテネを追放される。 笑いの哲学を説いたために、当時のアテネの知識人の間では「ギガワロス」が 「とても笑ってしまう」という意味で使われていた。 弟子にテラワロスがいる。代表作は『形而笑学』。 そして2500年後に2ちゃんねらーの間で神あつかいされる。
タノーム・キッティカチョーン元帥とかいう、ふざけた名前の奴がタイの首相に実在したこと。
>>299 しかも河口が海に突き出たデルタでなく湾だったこと。
304 :
世界@名無史さん :2006/12/31(日) 15:09:35 0
名目上とはいえ、耽羅王国が明代まで存続していたこと。
305 :
世界@名無史さん :2006/12/31(日) 19:36:23 0
シャンデルナゴルやポンディシェリなどが、 戦後のインド独立までずっとフランス領だったこと。
306 :
世界@名無史さん :2006/12/31(日) 20:32:13 0
■100万人の白人奴隷がイスラム教徒に拉致・使役されていた■
『ガーディアン』紙(Thursday March 11, 2004)
アフリカ特派員Rory Carrollによれば、北アフリカの海賊に よって誘拐され奴隷に売られたヨーロッパ人の数は、一連の襲撃が行われた1530年から1780年の間に100万人であった。
この襲撃の結果、シシリアからコーンウォールまで海岸沿いの町の人口が減った。
毎年、幾千もの白人のクリスチャンが誘拐され、回教徒の奴隷主のためにガレー船漕手や労働者、妾として、モロッコやチュニジア、アルジェリア、リビアにおいて強制労働を強いられたという。
学会では、ヨーロッパにおける奴隷狩りが行われていたことを長い間知られていたが、アメリカの歴史学者ロバート・デイビスが計算したところ、以前考えられていたよりもはるかに多いことが判明した。
もちろん、アメリカに奴隷として連れ去られたアフリカ人奴隷の数1200万人と比べれば少ないが、奴隷売買が白人の専売特許であったという考えは誤りのようだ。
http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,1166720,00.html
307 :
世界@名無史さん :2006/12/31(日) 20:46:58 0
15世紀頃までの、奴隷貿易の最大の担い手はムスリム商人だね。 アフリカ東海岸のザンジバルが代表的な拠点。 最近の世界史Bの教科書では、割と大きく扱われてる
フセインが処刑されてたこと
>>304 詳しく
李氏朝鮮の行政区になったと思ってたが
別スレで宇宙大将軍が実在したことを知った。
>>311 周囲は全部イギリス領(インド帝国)だけど、飛び地みたくフランス領が点々と残ってたみたい。
ついでにゴアやディウも同じようにポルトガル領で残ってた。
フランスは、インドシナ戦争敗北した1954年くらいに全部放棄→インドが併合
ポルトガルは、インド政府の返還要請を拒否→1961年インド軍の軍事侵攻→占領
考えてみれば当然の事なんだが、ベトナム戦争中もかなりの数のフランス人がベトナムに 残っていたってのを知った時は意外に感じた。 あと、ベトナムではよほどのど田舎でも無い限りフランスパンが簡単に手に入るって事。
314 :
”韓国人による” 『 韓国人大虐殺 』 の嵐 :2007/01/02(火) 11:26:59 0
連合国軍により、日本から独立させられた途端、”韓国人による” 『 韓国人大虐殺 』 の嵐。 ・済州島事件 1948年4月 死者 3万人? ・麗水・順天反乱事件 1948年10月 死者 400人? ・国民保導連盟事件 1950年夏 死者 30万人? ・・・朝鮮戦争時 ・国民防衛軍事件 1950年冬 死者 10万人? ・・・朝鮮戦争時 ・居昌事件 1951年 死者 8500人? ・・・朝鮮戦争時 ・光州事件 1980年5月 死者 193人? ・他にも虐殺事件はあったらしい。 ※ 日本統治時代(1910〜45年)、在日台湾人で 拓殖大学客員教授の黄文雄氏によれば、 破壊行為等 不法行為で殺された朝鮮人は、確か、多く見積もっても「 1万人以下」 とのこと。
>>314 黄文雄なんて史学者でもない電波学者の本を元にするなよ。
>>312 ゴアもそうなのかー。ポルトガルも結構しつこいな。
文革で切り倒される時まで、北京郊外の山に 崇禎帝が首を吊ったエンジュの老木が生きていたこと。
>>317 公暁が隠れていた大銀杏みたいなもんで本当かどうかなんてわかんないだろ
「アルタクセルクセス」と「アルデシール」は一緒の名前だったこと
「韃靼人の踊り」を作曲したボロディンと、有機化学のアルドール反応を見つけたボロディンが同一人物だったこと。
321 :
世界@名無史さん :2007/01/03(水) 03:43:32 0
盧溝橋事件で有名な盧溝橋が欧米ではマルコポーロブリッジと呼ばれていること。
322 :
世界@名無史さん :2007/01/03(水) 05:06:00 0
陶片追放が 「僭主を狙ってるものがいるか?」という質問に対するイエス/ノーの投票と イエスの票が半数を超えたときに「それは誰か?」という質問に対する追放投票 の2回に分けて行われていたこと(しかも2ヶ月もかけて)
323 :
世界@名無史さん :2007/01/03(水) 05:41:52 0
ベトナムて大半が大概なド田舎で、今でも国道に犀が出たりするんではなかったっけ?
文才のあったタイ国王ラーマ6世の代表作が華僑批判した『東洋のユダヤ人』という論文だというと。
特に4世以降とか、多少の批判はあるけれど、 チャクリ朝の王は有能な識者が続いたよね。 現在のタイと華人の状況を見ると、6世の功績は大きいと思う
>>323 大型哺乳類の新種発見は世界でもまれになったというのに、
新種のウシ科の動物がひょっこり発見されたのもベトナム。
327 :
世界@名無史さん :2007/01/04(木) 00:03:12 0
スリランカに「キャンディー王国」というお菓子の国が実在したこと。
タイといえば「ラタナコーシン」て何なの?氏族名?地名?
タイといえば、「ラタナコーシン」って何なの?地名?姓?
ここは質問スレじゃねえよ。よそで尋ねろ。
王宮が運河とチャオプラヤー川に囲まれたラッタナーコーシン島にあることからラッタナーコーシン王朝だと最近しってびっくりした。
インカ帝国の探検隊がガラパゴス諸島に到達していたこと。
中国と接触してりゃなーって時期的に手遅れだが
いつか蘇るというフリードリッヒ・バルバロッサ伝説は、本来孫の2世の話だったということ。 アンチキリストな2世が、人気のある祖父とすりかえられたらしい。
335 :
世界@名無史さん :2007/01/05(金) 02:17:36 0
東京書籍の世界史Bで偏差値上がった
336 :
世界@名無史さん :2007/01/05(金) 18:00:10 0
衣服も農耕も文字も宗教も科学も文学も美術もビールもワインもコーヒーも喫茶店もすべて中東起源。 西洋人は模倣の天才。
337 :
世界@名無史さん :2007/01/05(金) 18:52:33 0
ヨーロッパ人は歴史を捏造してきた。 他文明を剽窃し、搾取しあたかもヨーロッパ圏のみが 人類の文明の代表のようにふるまっているが、 実際はイスラム圏の国々が科学や哲学の礎をこしらえ育て上げた。 現代においては日本が人類の知的集積所となっている。 ゆりかごから墓場までメイドインジャパンを抜きにしては語れない。
スチュワート朝の御先祖が執事(Steward)だったこと。 スッチー朝かバトラー朝だと萌えたのに…
340 :
世界@名無史さん :2007/01/06(土) 02:24:52 0
アメリカの西部開拓時代のカウボーイは三分の一から半分が黒人だったこと。
341 :
世界@名無史さん :2007/01/06(土) 04:53:40 0
しかし白人国家アメリカでは彼らの歴史が抹殺されていること
342 :
世界@名無史さん :2007/01/06(土) 09:32:26 O
コブデン=ブライトだと思ってたら コブデンとブライトだったこと
343 :
世界@名無史さん :2007/01/06(土) 10:00:49 0
344 :
世界@名無史さん :2007/01/06(土) 10:01:41 0
話の種提供 1981から1983の間にK谷市H陽中にてY十郎23X-1Xの 7某西山家系太市の子禎孝とその仲間たちは 5あらゆる身障者と差別されやすい容姿や身体的特徴 2のある人を化け物呼ばわりし、 3第三者の視線が外れると裏顔をあらわし 2弱者に対しては豹変しキチガイやくそたれなどの人に向けてはいけない 7言葉を交えた恫喝、罵倒を行う 社会的弱者や負組が特に嫌いで死ねばいいと度々発言している こういう類は親族ともども不幸とは無縁の 社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
345 :
世界@名無史さん :2007/01/06(土) 10:04:05 0
虫
>>337 >ゆりかごから墓場までメイドインジャパンを抜きにしては語れない。
他は知らんが、これはありえない。
いまや日本製品といえば「高価なくせにリコールしない欠陥品」の代名詞。
最初から安物のシナ製か、品質を求める人はアメリカの会社が監督したシナ製。
Made in Japanを喜んでるのはもはや途上国の人だけ。
こういうこと言うと突っかかってくる奴いるけど、適当な工場でバイトして来いよ。
俺みたいなヒッキー更生か、始終ボケーッと口あけた金髪ピアスが100人近く。
それを見張る30歳前後の派遣10人。意味もなく工場内をぐるぐる回る。
社員5人は事務所に引きこもってひたすらお茶を飲む。
これがMade in Japan。
【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ24
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167452331/610 610 名前:603[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 11:28:30 ID:heDdGmNq0
失敬。誤解を招く書き方だった。
>>600 の340は正解。でも三分の一もいない。341が大嘘。別に隠してなどいない。
黒人カウボーイの映画は山ほどあるが(イタリア共同制作が多い)、どれもヒットしてない。
見れば分かるが、つまらなすぎる。
とにかく黒人がひたすら虐められる。それだけ。カウボーイである意味がない。
西部劇しか知らないアホなJAPが勘違いして340みたいなこと言っちゃうわけ。
時代劇には当時9割を占めていた農民が全く出てこない。
水戸黄門にも暴れん坊将軍にも子連れ狼にも出てこない。
それをオマエらは「日本は農民がいた歴史を抹殺している!」とか思うわけ? バカだな。
>>347 10行もスレ違いレスするほど悔しいことはよくわかった。
諸葛孔明が気球を発明したということ
世界史板に池沼が大勢流入してきたこと
353 :
世界@名無史さん :2007/01/07(日) 22:42:05 0
アルザスロレーヌではなくアルザスとロレーヌという別の地名だったこと 先生が繋げて言うから勘違いしてた
354 :
世界@名無史さん :2007/01/07(日) 23:16:12 0
交易について @春秋戦国時代の鉛ガラスの璧がパラオ諸島まで行き渡っていたこと。 A約3000年前の殷代の青銅器が山形まで行き渡っていたこと。 B青森の縄文土器が南太平洋の島まで行き渡っていたこと。
久しぶりに来てみたらクソスレが多くなってたことかな
>>350 むしろ蝋燭で気球が飛んだ事の方にびっくりだ。
357 :
世界@名無史さん :2007/01/09(火) 19:07:06 0
>>354 @は初耳だ。年代的にはいつごろなんですか?
358 :
世界@名無史さん :2007/01/10(水) 15:14:09 0
ロッド・スチュワートの本名が、「ロデリック・デイヴィッド・スチュワート」 というイングランド流スコットランド流を混成した古風な名前であること。
359 :
世界@名無史さん :2007/01/10(水) 19:26:18 0
この不可触民に対する差別がどれだけすごいか。山際素男という人の本でびっくりしました。
この人はインドに留学していて知り合いもたくさんいた。
ある時知り合いになったインド人に案内されてドライブにつれていってもらうんですが、
田舎道を走ってる途中で白い服を着た集団が歩いていた。
そしたら山際さんの乗ったクルマがその中の一人をポーンとはねたんだ。
山際さんびっくりして、今人をはねましたよ、止まって下さい、と言うんですが運転手のインド人の友人は無視して走り続けるの。
振り返って見ると倒れた人の周りにみんなが集まっているのが見えた。
早く戻って手当をしなければ、と山際さんは運転手に訴えるんですが聞いてもらえない。
同乗している他のインド人もばつが悪そうに知らんぷりをしているんですよ。
これはひき逃げだと当然山際さんは思うわけ。
翌日新聞にひき逃げの交通事故の事件が載っていないか探すけど載っていない。
だけどひき逃げは事実だから気になってしょうがない。
そこで、彼は知り合いのインド人を訪ねてこのことを訴えてまわるんですが、
みんなは「そんなことは早く忘れなさい」って山際さんに忠告するんだね。
あんな連中はどうだっていいんです、と言われる。
はねられた人は不可触民だったんだよ。
まじかよこれ…
引用元
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-20.html
360 :
世界@名無史さん :2007/01/11(木) 11:49:35 0
>>359 そのネタをぐぐったら
ガンジーって人が所詮貴族出身者でカースト制を乗り越えられない人だった
って事が分かってちょっとショックだった。
いや、功績に文句をつけるわけじゃないけどさ・・・
インドはカースト制度が民衆レベルでなくならないから絶対に経済発展出来ない、と言われてきたが、 今じゃ対中対抗のためやらBRICsやらと持て囃されてるな
362 :
世界@名無史さん :2007/01/11(木) 19:06:01 0
諸葛孔明が発明したといわれる連弩は単に「大量の矢をはなてる」だけであって、 現在の機関銃のように連続して撃てる武器ではないということ。
363 :
マダム壽壽 :2007/01/12(金) 13:57:44 0
サムライの笛は1インチだってこと。
364 :
世界@名無史さん :2007/01/12(金) 23:17:08 0
世界史上最大の領土(移動領土)を誇ったのは ローマでもなくハプスブルク家でもなくモンゴルだったということ そして日本は神風によってモンゴルの奇襲を免れたということ。。。 モンゴル人が日本到達してたら日本人の顔はどうなってたんだろう
>>364 世界史板住人のくせにまだそんな神風神話信じてんの?
>>364 最大領土ならブリティッシュエンパイヤもすげーぞ
たしかアメリカと旧ソ連を合わせたよりもまだ広い
>>364 どうもならない。
モンゴル史が専門の杉山正明教授も
「大宰府あたりを押さえるのがせいぜいじゃないですか」
と言ってる。
日本はともかくベトナムとか東南アジアに船出したのはどの程度マジだったんだろ。<モンゴル
369 :
世界@名無史さん :2007/01/13(土) 15:44:19 0
>>366 得た先から失っていくからなあ。支那をアヘン戦争という卑劣なやり方でレイプする
前にはすでに北米は独立していたし。
370 :
世界@名無史さん :2007/01/13(土) 15:47:49 0
そして大英帝国のはその国に取り付いて富を搾取して本国に持っていくだけだったから(まあ強姦や略奪・政治干渉もしてたけどw)、 「領土」といえるかどうかは微妙だな。大英博物館なんて世界中から略奪した文物の披露会場だし。 モンゴル帝国の場合は息子たちがそのまま王になり政治を行ったが、統治制度は変えなかった。
2ちゃんが閉鎖するということ
第一次世界大戦後にハンガリー王国なるものが存在したこと。 誰が王になったんだ?とおもったら、名前だけの王国だった。
朝鮮戦争のとき、韓国軍に戦車が無かった事。 負けて当然だw
うろ覚えだがイスラエル独立のときはもっと悲惨な軍備じゃなかったか?
映画だと練習機から火炎瓶落としてたな
そもそも終戦直後は北朝鮮の方が裕福だったこと。 不幸にもそれが「地上の楽園」のプロパガンダの信憑性を高めることになったこと。
ロシアの有名な革命家たちが、 スターリンを除いてみな裕福な家庭の生まれだったこと。
蒸し返して悪いね、黒人カウボーイの件。 黒人カウボーイが現在全然認知されてないのは言ってみれば黒人の圧力。 「あの時代、黒人は皆奴隷として昼夜問わずこき使われ、白人からもの凄く酷い仕打ちを受けていた」ということにしなければならない。 それが悠々自適にカウボーイやってた、ってことになったら全然説得力なくなる。
蒸し返した上にスレ違いの話を始めたこと。
ペリーが最初に来航した時には何もせず帰って、 次に来た時に日米和親条約を結んだこと。
エレミアが男性だということ。
バクーニンが国家の弾圧を逃れるために来日したこと。
日本を開港させたペリー艦隊の旗艦に掲げられていた米国国旗が、 その約90年後、東京湾上の戦艦ミズーリ号に持ち込まれ、 日本側がその旗の前で降伏調印させられていたこと。
ムッソリーニがサッコとヴァンゼッティの保釈を求めていたこと。
アラジンは中国人だということ。
金日成が中国共産党の党員だったこと。
>>378 のようにカウボーイが悠々自適だと思っているやつがいること。
389 :
世界@名無史さん :2007/01/19(金) 19:34:03 0
イングランドとポルトガルが1386年に結んだウィンザー条約の永久同盟が 21世紀の現代に至るまで、ずっと守られていること。
390 :
世界@名無史さん :2007/01/19(金) 20:04:58 0
391 :
世界@名無史さん :2007/01/19(金) 20:23:59 O
ライト兄弟の業績が長年認められず、不遇な生涯を送ったこと。 その悲劇にスミソニアン博物館の陰謀が関わってたこと。
スペインとポルトガルが、大航海時代になる直前に 世界を半分にして山分けにするという とんでもない条約を結んでいたこと。
394 :
世界@名無史さん :2007/01/20(土) 03:57:12 0
重税や宗派迫害を逃れて、帝政末期にシベリア奥深くの森へ逃れた農民の村があったこと。 ロシア帝国が滅びたことも、 ソビエト連邦が誕生したことも、そして滅亡したことも、 二度の世界大戦が起きたことすらも、知らなかった。 が、たまに「変な鳴き声の大きな鳥」が上空を飛ぶ姿を村人は目撃していたという。
396 :
世界@名無史さん :2007/01/20(土) 08:50:47 0
現代のイギリスはアヘン戦争を国民に教えていないこと
399 :
世界@名無史さん :2007/01/20(土) 22:30:20 0
金同士はAVビデオマニアで宇宙企画がお気に入り
>>394 「アガーフィアの森」ですな。
古儀礼派信徒などに多かったそうです。
グノーのアヴェ・マリアが元はバッハの曲だったこと また、これとシューベルト作曲の同名曲が全く別の曲だったこと アヴェ・マリアなんてタイトルの曲ざらにあって当然なんだが 有名なアヴェ・マリアは一曲だけだと思ってた
403 :
世界@名無史さん :2007/01/20(土) 23:54:58 0
朝鮮が独自の元号を名乗った時期があったこと。
404 :
世界@名無史さん :2007/01/20(土) 23:59:55 0
赤い服着たサンタクロースはコカコーラの宣伝が発祥ではないということ
405 :
世界@名無史さん :2007/01/21(日) 03:40:30 0
明末から清初にかけて、日本のほうが人口が多かったこと。
訂正のお詫び 明末から清初にかけて、日本のほうが中国よりも人口が多かったこと。
それは動乱のせいで把握できた人口の割合が少なかったせいだよ。
408 :
世界@名無史さん :2007/01/21(日) 05:51:00 0
東インドと西インドの区別 これはヨーロッパのアホーどもの 区別のしかたがそのまま 日本人の教科書に載せられているわけで 実にバカの上塗りである ええかげんにせんかい 白人がアホでマヌケなのを そのまま採用すんな
409 :
世界@名無史さん :2007/01/21(日) 06:08:59 O
アルゼンチンが南米一の嫌われもの国家だったこと
アメリカ駐留軍が戦後の日本で10万件の強姦を犯していたこと。
411 :
世界@名無史さん :2007/01/21(日) 09:19:00 O
オスマン帝国の軍楽として著名な「ジェッディン・デデン」は 近代になってから作曲されたということ。
>>389 ウィンザー条約はスペイン・ハプスブルグ王家に対抗するために結ばれた条約だが
まさか、600年後の現代もスペイン・ハプスブルグ王家があると知ったら
条約を結んだ奴等もビックリだろうな…
414 :
世界@名無史さん :2007/01/22(月) 04:38:22 0
415 :
世界@名無史さん :2007/01/22(月) 06:54:28 0
小琉球(沖縄)ではなく、大琉球(台湾)かもしれないよ
416 :
世界@名無史さん :2007/01/23(火) 09:21:25 0
417 :
世界@名無史さん :2007/01/23(火) 11:47:29 0
現在のハプスブルグ家の当主は欧州議会の一員であり、 しっかりヨーロッパ統一を進めちゃっていること(ちょっと語弊あるか)。 フランスのブルボン家は現在、アンジュー公を支持する正統派と、 フランス公兼パリ伯を支持するオルレアン派に別れており、 双方ともにフランス王位を主張していること。
ドイツ皇帝の末裔は?
オレオレ
ベッケンバウアー陛下がおるであろうが。
422 :
世界@名無史さん :2007/01/24(水) 01:15:16 0
ジャコバイトの王様が今もいること
ジェームズ2世/7世(在位: 1685年-1701年)
ジェームズ3世/8世(“老僭王”、在位:1701年 - 1766年)
チャールズ3世(“若僭王”、1766年 - 1788年)
ヘンリー9世/1世(1788年 - 1807年)
ジェームズ2世の直系断絶。以後、継承者は王位を主張しなくなる。
チャールズ4世(サルディーニャ王カルロ・エマヌエーレ4世、1807年 - 1819年)
祖父カルロ・エマヌエーレ3世の母アンナ・マリアがチャールズ1世の王女ヘンリエッタ・アンの娘であり、
遠縁ながらステュアート家の血を引いている。
ヴィクター(1世)(サルディーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世、1819年 - 1824年)
メアリー3世/2世(モデナ公妃マリア・ベアトリーチェ、1824年 - 1840年)
フランシス1世(モデナ公フランチェスコ5世、1840年 - 1875年)
メアリー4世/3世(バイエルン王妃マリア・テレジア、1875年 - 1919年)
ロバート1世/4世(バイエルン王太子ループレヒト、1919年 - 1955年)
アルバート(1世)(バイエルン公アルブレヒト、1955年 - 1996年)
フランシス2世(バイエルン公フランツ、1996年 - 現在)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88
琉球王家の末裔って、今は普通の人として暮らしているの? まあ、尚さんだからすぐわかるけど
>>423 料理研究家の岸朝子が第二尚氏3代尚真王の後裔。
最後の王尚泰の六男尚光の息子尚明は住宅公団副元総裁でダイニングキッチン考案者として
プロジェクトエックスで紹介された。 尚明の夫人道子(岸朝子の姉)はお弁当の定番
タコさんウィンナーを発明してる。
で、料理研究家と世界史がらみで最近知ってびくっりしたこと
レミパンの平野レミの父親が仏文学者で南方熊楠研究家で『UFO辞典』の著者
平野威馬雄だったこと。さらに家系を遡るとナポレオンのジョゼフィーヌ皇后の
血縁だったこと。
グーテンベルクが聖書より先に贖宥状を印刷していたこと
ギリシア神話ではアテネの建国者は半人半竜という設定だったこと。
リチャード獅子心王とジョン欠地王の両親はともにフランス人だということ。
そもそもリシャールもジャンもフランス人だわな
429 :
世界@名無史さん :2007/01/26(金) 09:28:50 0
神聖ローマ皇帝カール5世にしてスペイン王カルロス1世が実はフランス人だったこと。もうなにがなんだかわからん。
映画にもなってるのに、アリエノール・ダキテーヌの知名度はここまで低いのか。
スエズ運河を造った人がパナマ運河も造ろうとしたこと。
アフガニスタンが戦前から独立していたこと。
433 :
世界@名無史さん :2007/01/26(金) 22:03:46 0
ポルトガルが首都をブラジルのリオに遷都していたこと。
ブッシュの弟がフロリダの知事だということ。
ブッシュの弟がフロリダの知事だということ。
437 :
世界@名無史さん :2007/01/26(金) 23:57:49 0
>>433 いつ?
サラザルの頃フランコ怖れて太平洋の島に逃げる用意してたのは知ってるけど
1808年、ナポレオン戦争中にブラジルに逃れたことでは?
オランダの領土が長崎の出島だけになったこともあったな。
普仏戦争を晋仏戦争だと思ってたこと 試験でもそれで点が貰えてたこと
単に漢字間違えて覚えてただけじゃん。
太国じゃん
443 :
世界@名無史さん :2007/01/28(日) 21:32:10 0
豆板ジャン
444 :
世界@名無史さん :2007/01/28(日) 21:34:41 0
猿も木から落ちるんじゃん?
スターリンが死んだ後もミコヤンは地位を維持したこと。
キッシンジャーがユダヤ人だということ。
447 :
世界@名無史さん :2007/01/30(火) 01:03:54 0
ヴァージンクイーン・エリザベス一世の初体験の相手が養父だったこと。
448 :
世界@名無史さん :2007/01/30(火) 03:12:42 0
>>447 まじで・・・死のう・・・y=ー( ゚д゚)・∵;;
449 :
世界@名無史さん :2007/01/30(火) 10:08:29 O
ダーウィンの進化論があるあるの納豆ダイエット並にインチキだっだことかな。
450 :
世界@名無史さん :2007/01/30(火) 10:54:58 0
といういんちきを語る奴が世界史板にいたこと
もうすぐ黒人初の大統領か女性初の大統領が生まれる…… かもしれないこと
ブッシュの弟がフロリダの知事だということ。
坂本竜馬の親友山本琢磨は切腹するとき竜馬にうまく助けられ、 逃亡の末北海道まで渡り、ギリシア正教の伝道に来ていたニコライと出会いキリスト教の洗礼を受け のちに大司教になったってこと。 神田駿河台のニコライ堂建設にも尽力し、大正二年まで生きたって。 ってお〜い!竜馬に書いてあった
>>452 その現フロリダ州知事ジェブ・ブッシュのニックネームが
“smart Bush”で「一番まともなブッシュ」と呼ばれていること。
あっ、これはびっくりするではないか……なら
現ポーランドの大統領と首相が一卵性双生児だということ。
大統領と首相は相互に権力を監視抑制しあう職なのに意味ねーじゃん。
初めて知ったとき、それなんてポーランドジョーク?と思った。
エンリケ航海王子は船酔い体質だということ。
マリー・アントワネットとレオポルト2世は兄妹で、 それがピルニッツ宣言の遠因だったということ。
全インド・ムスリム連盟がオスマン帝国のカリフ制廃止に抗議していたこと。
レッセ・フェールはラテン語ではなくフランス語だということ。
ネロは庶民には割と好かれてた
旧ソ連国歌と現ロシア国歌の作詞者が同一人物であること。 ちなみに、旧ソ連国歌の作詞は1943年、新国歌の作詞は2000年。 現在も存命。
462 :
世界@名無史さん :2007/02/02(金) 10:28:37 0
大岡越前のテーマ曲はボサノヴァだと気付いたこと。 るーるーるる〜♪
463 :
世界@名無史さん :2007/02/02(金) 12:46:19 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。三つの足の部分は
空洞になっており,その部分に水をため,足の上にのせた簀のこ(すのこ)
の上に米を置く。足の間の火で炊く(というより蒸す)と,上にのせた蓋
(ふた)の間から,湯気が立つ。この様子がそのまま漢字になりました。
つまり「氣」です(後漢の『設問解字』による)。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
これかな。
802 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2006/07/29(土) 00:19:14 0
海軍メイドさん事件
半藤 ……陸軍は明治以来、ドイツ陸軍に学んできましたから、親近感を持つのもわかるんですが、
イギリスに学んだ海軍が、なぜドイツに傾斜したのか。そのことが疑問で、旧海軍軍人に会うたびに
訊いたんですが、みな口を濁して答えないんです。
ところがあるとき、海軍中佐だった千早正隆氏があっさりと真相を語ってくれたんですね。
保阪 ドイツではメイドの名目で若い女性を日本の武官と一緒に住まわせたといいます。
これが実質的な現地妻だった。
半藤 アメリカへ行った武官は、そんなことはまるでなかったのに、ドイツへ行った武官は
みんなすごくいい思いをして帰ってきた。それで、ドイツはいい国だと。実に下世話な話で、
まことにつまらない話ですが、真相はそのあたりにあるようです。
秦 東京でも、ドイツ大使館は惜しみなく接待費を撒いたらしいですね。それで親独ムードができた
という話があります。東京とベルリンの両方で攻めたてられたら、これはねえ(笑)。
半藤 かなわないですよ(笑)。
本多加雄・秦郁彦・半藤一利・保阪正康『昭和史の論点』文芸春秋社(初版2000年3月20日)
第9章「日独伊三国同盟」の126頁〜128頁より。
‘所謂「海軍メイドさん事件」というネタについて’
ttp://homepage3.nifty.com/shinkukan/freetalk/free/free015.htm
ケチュア語の話者が今でもいること。
クシャーナ朝の言葉がバクトリアの言葉と同じだということ。
467 :
世界@名無史さん :2007/02/05(月) 02:04:48 O
アイヌ語を話せる人は地球上に数人しかいません
468 :
世界@名無史さん :2007/02/05(月) 02:07:41 0
いまさらだけど
>>63 のUのマザコンぶりにびっくりした(・д・#)
ババア助けるのになぜ娘や妻を殺そうとするか…理解できない
儒教は大嫌いだけど気持ちは分からなくもないなぁ…
殺人はいかんが、親孝行はするべきだ
472 :
世界@名無史さん :2007/02/05(月) 12:29:58 0
>>469 つ二十四孝の郭巨
飢饉の折、孫に自分の食事を与えてしまう老母のために子供を生き埋めにし
ようとして夫婦で穴を掘っていたら、金の入った釜が出たという話があります。
祗園祭の郭巨山にもなっている(昔は)有名な話です。
マザコンは個人的な動機ですが(今の時代の動機はほとんど個人的なもので
すが、往古を語るなら共通して抱いていた伝統的倫理観を無視できません)、
ここでは儒教的倫理が働いたものでしょう。
妻の方は、どちらかを選択するとすれば、仏教に熱心だったらしい。
デヴィ夫人と周恩来に面識があること。
マザー・テレサがユーゴスラヴィア人だということ。
イーデン首相の名前の由来はエデンの園。
もともとの日本人が朝鮮半島から渡ってきた朝鮮・中国系ではなく 北方シベリアから樺太・北海道を渡ってやってきたツングース系民族だったということ。 今じゃ弥生時代に渡来してきた中国系の血もちょっと混ざってそうだが、 DNAマップを見る限り明らかにシベリア系の影響が強い。 つまり朝鮮人が言っていた「不毛の島に朝鮮・中国人がやってきて繁栄させたのが日本」というのは真っ赤なウソ。
縄文人が朝鮮系なんて話聞いたこと無い。
>>480 縄文人は大部分が古モンゴロイドだし
その時代朝鮮は無いからな
ただ、朝鮮半島南部に縄文人が住んでたらしいよ。
縄文土器などが出土している
>>479 たまに韓国の学者があたりまえのように言ってるんだよなー。
向こうでもトンデモ話だと捉えられているのか微妙なんだよな。
何せ反日教育してるから、日本を卑下する話は信じてしまいやすい。
やっぱちうごくでは、ちうごく人に圧迫されて 大陸から押し出されてこっちに流れてきたオーストロネシア語族を中国人認定するんだらうか するんだろうなぁ…(遠い目
>>481 おそらくそれは任那国。
日本が朝鮮半島に植民してできた国だったはず。
百済かどこかの国に滅ぼされたけどね。
485 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 00:20:29 0
エルサレムがスゲー山城みたいな造りをしていたこと 攻めにくそう! でも、住みにくそうw
>>484 中学歴史の常識レベルを偉そうに書いているが(プ
任那を滅ぼしたとされているのは新羅な。
百済は倭の友好国だというのに。
スウェーデンの「北方のアレクサンドロス」カール12世が 妹に殺されたという説があること。
>>486 そんなこと言ってるお前も
まるでガキみたいな揚げ足取りですね
必死だなw
歴史系列板にも↑みたいなのっているんだね
491 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 17:34:01 0
492 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 17:36:49 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
カルタゴが第一次ポエニ戦争の数十年前にローマを大艦隊で威圧したこと
↑後の砲艦外交である
ローマ帝国に北海艦隊があったこと。
>>495 シーザーは艦隊でイギリスまで行ってるしなぁ
大洋における大潮の干満の差を知らなかったので、大損をしていましたね。
地中海には干満がないからしょうがない
まあピクニックだしいいんじゃね
んなわけない。
>>501 物知らずキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
若き日のダリが想像以上のイケメンだったこと。
シャルル10世がフランス革命やナポレオン戦争の時にも色々やらかしていたこと。
>>505 日本海側の出身ですが、潮が満ちて結構な面積の陸地が沈むとか、
テレビや文学作品で出てくるような潮の干満の表現に、
おいおいネタだろ?と本気で思ってた。潮干狩り?何それ?って。
カール=マルテルとカール大帝が別人だったこと てっきりカール=マルテルが成り上がってカール大帝になったと思ってた
コルドバがかつて世界最大の都市だったこと
>>509 ああ、やっぱりそうだったのか。
732年?のトゥール=ポワティエ間の戦いの英雄であるカールマルテルが
800年前後に戴冠するなんてどうもおかしいと思ってたんだ。
やっと長年の謎がとけたよ。
>>511 なんで年号まで覚えてるのに肝心なところがわかってないんだよwwwワロスwww
昔メアリーステュアート(スコットランド女王)と メアリーテューダー(ブラディメアリー)取り違えた読書感想文書いたが 国語教師には全くスルーされたな 新教徒処刑しまくったから自分も殺されたんだと思ってたw
朗諾 ロン・ノル 洪森 フン・セン 宋先 ソン・セン 韓桑林 ヘン・サムリン
クレオパトラにはエジプト人の血よりも ギリシア人の血の方が多く流れていること。
>>514 ベトナム人の名前が漢字のベトナム読みなのは知ってたけど、カンボジア人の名前にも
そういうのがあるのは知らなかったんで目から鱗が落ちた。
ここに名前が挙がってるのは華人(中国系)なのかな?
サロット・サルには漢字が無いんですか?
>>515 ギリシアの血ばっかだと思ってた。
家族で結婚しまくりだし。
519 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 09:01:24 O
エバ・ペロンの死体は永遠に腐らないらしい
世界最古の木造建造物 法隆寺が何度も解体修理されていたこと。
521 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 13:02:28 0
ブッシュがチンパンジーだったこと
522 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 13:45:35 0
リアル斬鉄剣>>>>>>>日本刀 だったこと
日本刀って木刀でたたかれりゃひん曲がるようなシロモンだぞ(特に江戸時代のは)。
524 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 14:40:47 0
525 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 17:55:08 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
旧約聖書の「ペリシテ」人と現在の「パレスチナ」人の語源が同じこと
527 :
世界@名無史さん :2007/02/25(日) 23:45:11 0
ヘレニズムという現象は定義があやふやなのに、堂々と世界史の教科書に載っていること。
ダレイオス3世を殺したのはアレキサンダーではなく、 サトラップの1人だったということ。
529 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 02:58:02 0
530 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 05:22:17 0
>>528 世界史板で「アレキサンダー」と書く人がいたことにびっくり。
531 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 05:41:50 0
>>530 気になるなら、原音表記。でも古代ギリシャ語やマケドニア語
が出来る椰子は、そうおるまいから、せめて英語表記の方が良心的か
532 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 07:20:06 0
英語ではアレグザンダー
エレキサンダーみたいだなw
世界史板でも「アテネ」を「アテーナイ」とか「アシンズ」とかあまり書かないだろ。 でもなんで「アテネ」なんだろ…。
535 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 11:14:39 0
シェイクスピア劇ではだいたい英語読みだがな。 ジュリアス・シーザー、マーク・アントニー、コリオレーナス、クローディアス、 アセンズ、ジャスチニアン、ベニス、ペリクリーズ、タイタス・アンドロニカス・・・
536 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 12:09:56 0
今日では研究者の層も厚くなっているから、原語に準拠するのが 通例だろうな
537 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 14:58:08 0
ユダヤ人がヒトラーに弾圧される前にドイツに宣戦布告していたということ そのころのソ連の幹部のほとんどがユダヤ人だったということ
538 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 15:43:13 0
539 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 15:55:38 0
>>535 そりゃ、大英帝国のお膝元、グローブ座での公演用だもの。
自国語読みにしないでどうする
540 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 16:05:50 0
・・・何も言うまい。
「アレキサンダー」に注文付けた人は、当然「キリスト」も使ってないよな。
543 :
世界@名無史さん :2007/02/28(水) 19:48:20 0
ジーザス・クライストだな、そりゃ
テキサスもダメなのか。
マガリャンイスにコロンですよ。
イギリスも…
メキシコも
マルクスの誕生日は5月5日
ラフマニノフの没した地がビバリーヒルズだったこと。 ケレンスキーがニューヨークで没したことより意外だった。
550 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 11:02:33 O
ビバヒルか
551 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 17:03:18 0
ハルノートは最後通牒じゃなかった(吉田茂)
>>477 コソヴォは昔ユーゴスラヴィアの一部でした
553 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 17:45:35 0
やってみて 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は動かじ には続きがあった 話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たじ やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らじ
554 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 19:09:04 0
>>514 ,516
おそらくは中国語メディアが作った当て字かと。
しかし無知な中国人なら自国民と見分けつかないだろうなあ。
555 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 19:33:58 O
フン族の王、アッティラ大王のアッティラは日本語で… おっさん
556 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 21:02:18 0
有史以前は、世界中が集団主義で多神教だった。
ジョー・ディマジオが最近まで存命であったこと。
メアリ1世とメアリ=スチュアートが別人であったこと
コロンブスがアイスランドまで渡っていたこと。
560 :
世界@名無史さん :2007/03/04(日) 13:27:35 0
>>558 は定期的に出てくるな。次スレ立てるときはテンプレいりだな。
アメリカが第二次世界大戦中に、141隻もの空母を生産していたこと。
562 :
世界@名無史さん :2007/03/05(月) 00:27:03 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
カール大帝のフランス語読み「シャルルマーニュ」の「マーニュ」って 何だろ、って思ってたら… 「マグナ・カルタ」の「マグナ」と同じ意味だった。
564 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 10:02:58 0
茉奈佳奈姉妹は二卵性双生児と自分たちで言ってたのでそうおもってたが、 最近一卵性双生児に変更になったっちゅうこと。
大本営発表通りの損害を喰らったとしても、米軍の生産数の方が上回っていたこと。
566 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 18:29:01 O
学研の「まんが世界の歴史」は全15巻だが、 最初から最後まで一人の漫画家が書いている。 歴史漫画のジャンルで最も多作な漫画家が彼である。
567 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 20:25:22 0
まんが日本の古典で読めたのは水木しげるのだけ。あとはクソ
>>563 kwsk
という書き方は言語板のヘブライ語スレからvip経由で流行った。
569 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 20:49:11 0
>>568 後代、「かわさか」とかルビが振られるようになるのかな
570 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 21:09:49 O
俺が世界史の教科書に載らないこと
虫歯の人がダントツで少ない国は、フィンランドではなく、カカオの国ガーナ。 10人中9人は虫歯が一本もない。
まあ、カカオに糖分が含まれてるわけじゃないからな。
まーね
お前ら、ここは世界史板だ。
泉重千代が江戸時代生まれ。
工業品の海上輸送は比較的楽だが、食べ物は簡単ではない。
蒋介石の「介石」は本名ではなく字であるということ。
579 :
世界@名無史さん :2007/03/08(木) 21:47:41 0
580 :
世界@名無史さん :2007/03/08(木) 22:02:40 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
581 :
世界@名無史さん :2007/03/08(木) 22:37:13 0
>>554 共和制トルコのケマル・アタ・チュルクの「アタ」も、劉邦の「邦」も、
壮年男性という意味だから、やわらかく言えば「おっさん」だな。
周恩来は明治大学に通っていた。
…『最近知ってびっくりしたこと』スレが、薀蓄スレになりつつあること。 じゃなくて、インドネシアが独立したとき、 オランダが傀儡国家を樹立して16の国と地域に分割されたこと。 あんだけでかくて人口も多く、少数民族など種族も多いはずなのに 統治に効率のいい連邦制じゃないのは『その時の混乱が原因だから』だそうな…
584 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 02:41:29 0
いま本名をトート・アッティラというハンガリー人の力士いるんだよな。 まだ下っ端の三段目だけど。 まあ血はひいてないだろうけどw 四股名は舛東欧(ますとうおう)。
上之鞭(かみのむち)にすればいいのに>四股名
586 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 05:41:35 0
>>578 原名 蒋周泰
幼名 蒋瑞元
学名 蒋志清
名 蒋中正
字 蒋介石
なを、台湾の空の表玄関は「中正国際空港」
587 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 06:22:25 0
アンジェラ・アキが結婚したこと、 これがなんと2度目の結婚であること。
588 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 06:44:46 0
叶姉妹は実は赤の他人で、姉が大阪出身の小山姓、妹が愛媛出身の玉井姓であること。
すたこらさっさーと・・・
うおっ、まぶしっ!
592 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 10:32:28 0
ミケランジェロの「最後の審判」に加筆されていたこと。 本当に知らなかった。最初はみな全裸だったとは・・。
595 :
世界@名無史さん :2007/03/09(金) 11:10:50 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
>>584 ハンガリー人の氏名は「姓・名」の順なんでアティラは個人名で、
アティラとかけてか舛東欧「旭」と番付にはあります。
学生相撲ん時は優勝したりして強かったんだけどなぁ。
スレ違いすいません。
597 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 03:22:57 0
給食費滞納・治療費滞納
598 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 08:09:33 0
世界の億万長者番付で日本人の一番が孫正義だと云う事。 もう日本人だったんでしゅね
交鈔を初めて発行したのは元ではなく金
600 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 05:57:13 O
孫正義が日本人だったこと……
601 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 06:04:38 0
あいつはチョソの帰化人。反日思想は変わっていないらしい。
602 :
世界@名無史さん :2007/03/12(月) 07:59:35 0
>>601 wikiに帰化は1991年とある。変わらず、着々と日本人への復讐を続けているね。
叶姉妹が何なのか未だにわかない。 wiki見てもよくわからんかった。
>>603 人間サイボーグ計画の歴史の偉大なる一歩
最近ふと気づいたのだが日本帝国陸軍の戦闘機に 中島キ44・2式単座戦闘機「鍾馗」てあるよな。 でも鍾馗て、唐の玄宗皇帝の命を助けた中国の神様だよな。 そんな名前を付けたのが中国空軍と戦ってたんだが、当時の人間は 誰 も お か し い と 思 わ な か っ た の か ?
高速を一人逆走して 「俺以外みんな逆走してるぞ!」ってわめく話を思い出した
>>605 汪兆銘政権は味方だったし、中国人や中国文化すべてが憎むべき敵ではなかったと思う。
それに日本には鍾馗像を飾る風習が昔からあったから、大して問題ではないと思う。
岩のドームって マホメット死んだ場所と思ってた・・・ 昇天って行っても死ぬことでなくて 神に逢うための昇天だったんだ・・・
609 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 06:12:04 O
マジか…… 今知ったよ
世界史板といっても、たいした歴史知識もない奴が多いんだな。 ということを今知った。
611 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 07:37:46 0
>>607 そうだよな。当時は「中華民国」なんて国はなかったのにね。単に
アメリカが認めてた勢力が中華民国だっただけで。本当は戦国時代みたいに
様々な勢力が入り乱れて荒れ放題だったのに。
612 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 11:13:54 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
確かに古代中国には三足土器があるが、そのどこがびっくりすることなんだ?
614 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 11:23:53 0
うるさがられ嫌われてもなおずうずうしく飽きもせず荒らすその神経にびっくり
このスレにきたのはこれが始めてでよくわからないが、 ほんとに疑問に思って聞いてしまっただけだ。荒したつもりはない。すまん。
616 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 11:50:37 0
ガリア戦記ってカエサル本人が書いたんだってね。 初めて知ったよ。後世の伝記作家が書いたんだと思ってた。
これはひどい。
619 :
617 :2007/03/15(木) 12:25:39 O
>>618 そんな言い方しなくたっていいじゃん。
(日本史板参照)
ごめんなさい。
自分のことなのに「カエサルは〜」と書くカエサルが悪い。
623 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 20:16:54 0
「だって〜ぇ、由美は〜ねぇ、ん〜とー、・・・」という由美も悪いの?
>>623 悪くはないけど一日革靴履いた蒸れた靴下脱いだ素足で顔面踏みつけてやりたくはなるね。
625 :
世界@名無史さん :2007/03/15(木) 23:51:32 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
626 :
ウンチ :2007/03/16(金) 09:48:22 O
フランス革命は浅間山が起こした説。 浅間山の大噴火の噴煙でヨーロッパの気候が変わり、小麦の収穫が少なくなり、パリの街からパンが消えた。 街の女将さんたちがベルサイユへ押し掛けてフランス革命が始まる
ということは田沼が悪いのか!!!1111!
628 :
世界@名無史さん :2007/03/16(金) 14:25:08 0
ちがう。池沼だ!
マルクスのミドルネームはハインリヒ
びっくりする事なのか?
意外だった
ものすごい勢いで、雪の中教皇に赦しを請い続ける マルクスの映像はどこかにありませんか?
633 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 02:05:25 O
634 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 07:55:36 0
さりげなく元軍を追い払ってる琉球王国
635 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 10:34:31 0
ロッド・スチュワートの本名は 「ロデリック・デイヴィッド・スチュワート」 という古臭い名前だ。
アンディー・ウォーホルの本名は 「アンドリュー・ウォーホラ」 という田舎臭い名前だ。
637 :
世界@名無史さん :2007/03/19(月) 22:29:04 0
自動車の販売台数が中国に抜かれたこと
ジャンヌ・ダルクがフス戦争中のフス派に宛てて手紙を出していたこと。
639 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 07:04:15 0
>>637 中国では夜間走行でもヘッドライトを点灯する習慣がないこと。
640 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 07:40:32 0
>>635 そのロッド・スチュワートの代表曲『セイリング』は、実は
カヴァー曲であること
641 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 07:42:59 0
>>638 へー (@_@) で、どんな内容なの?
>>641 簡単に言えば、
「クリスチャンを殺戮する神を怖れぬ異教徒ども。悔い改めよ」
みたいな感じだったな。
643 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 16:51:08 0
サンクス。 やっぱジャンヌの目からみればプロテスタントは異教徒だったんだね。。。
644 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 17:14:40 0
↑ あほ! ジャンヌ・ダルク 1412−1431 マルティン・ルター 1483−1546
645 :
世界@名無史さん :2007/03/20(火) 17:26:02 0
>>643 フス派は宗教改革の先駆ではあるが、いわゆるプロテスタントには含めない。
もしかしたら百年戦争のジャンヌじゃなくて ジャンヌの後継者とか自称してた女のほうのジャンヌじゃないの?
南北戦争のとき、ガリバルディが北軍将官として参戦する可能性があったこと。
チトーが本名ではなくあだ名だったこと。
649 :
世界@名無史さん :2007/03/21(水) 02:36:41 0
マゼランが来たとき、グアムには田んぼが広がり稲作を行なっていたこと。
南洋諸島も、 大抵は主食は米だぜ
>>640 えー、びっくり。
なんか騙された気分。
652 :
世界@名無史さん :2007/03/21(水) 12:09:28 0
調査船「ちきゅう」=原子力船「むつ」だったこと
655 :
世界@名無史さん :2007/03/21(水) 19:40:08 0
>>652 申し訳ないが、ロッド・ファンは一般的ではないので……
656 :
世界@名無史さん :2007/03/21(水) 20:53:06 0
あっそ。どうせ俺は団塊の世代のをぢさんですよっ!
657 :
世界@名無史さん :2007/03/21(水) 20:54:03 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
658 :
世界@名無史さん :2007/03/21(水) 21:09:11 0
>>649 なんかウソクセーな。グアムにそんな平地があったっけ?
ヨハネス騎士団がいまだに存続していたこと。 おまけに、国連にもオブザーバーとして参加していること。
661 :
世界@名無史さん :2007/03/23(金) 15:55:45 0
2ちゃんのシベリア板やアラスカ板がシベリア、アラスカの風土、歴史を 語る板でなかったこと
今から行ってくる……
663 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 08:37:40 0
戦車519台破壊 装甲車・トラック800台以上破壊 火砲(100mm口径以上)150門以上破壊 戦艦1隻撃沈 巡洋艦1隻撃沈 駆逐艦1隻撃沈 上陸用舟艇70隻以上撃沈 戦闘機2機撃墜 爆撃機5機撃墜 その他航空機2機撃墜 これが一人の軍人のスコアであること。
一番凄いのは、被撃墜回数と それでも、生き残ったこと
666 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 11:26:08 0
それが嘘なこと
667 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 12:39:43 0
アメリカの大統領が猿だった事
668 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 16:57:33 0
バビロニアでハムラビ法典が書かれ、アナトリアにヒッタイトが建国したころ ウランゲリ島に最後のマンモスがまだ生きていたこと。
フィンランド軍32名にソビエト軍4000名で攻撃し、大敗北したこと。
670 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 19:22:55 0
国の借金が832兆2631億円 一人当たり651万円と発表されたこと。 一家4人で2500万円w
671 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 19:45:47 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
672 :
世界@名無史さん :2007/03/25(日) 22:36:28 0
>>670 他国に借金しているわけじゃない。自国民に日本政府が借金しとるんだ
日本が2000年まで戦争してた事
>>663 シベリア超速報板
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%B6%85%E9%80%9F%E5%A0%B1%E6%9D%BF このAAは、もともとそこから生まれたらしい
↓
|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \
>>663 はシベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
676 :
世界@名無史さん :2007/03/26(月) 05:22:53 0
呉清源は段祺瑞と碁を打ったことがあるということ。
678 :
世界@名無史さん :2007/03/27(火) 07:05:33 0
加護チャンが引退すること
679 :
世界@名無史さん :2007/03/27(火) 14:52:03 0
>>日本が2000年まで戦争してた事 え?どこ? >>百合学院という名前の女子小学校・女子中学校・女子高等学校が実在したこと。 近所ですが。なんでびっくり?
679がんばれb
>>679 クロアチア
日露戦争の時、ロシアと一緒に宣戦布告して、そのままお互いに忘れていた
日韓ワールドカップの時、
クロアチア代表チームが大統領の親書を持ってきて講和成立
モンテネグロじゃね?
結局どっち? おいらんの高尾が13代目までいて、 最後の奴が桔梗な振る舞いをしたのでその名が途絶えたこと。
モンテネグロが独立したのって2006年のワールドカップ開始直前じゃん。
モンテネグロでしょ
イタリアとも講和条約を結んでいないとホイチョイのコラムで 読んだんだが、本当なんだろうか……
俺がない知恵絞ってたどり着いた答えは 数千年まえに論破されていたこと
何だよ。出し惜しみするなよ。
>>681-685 そもそも当時、クロアチアという国はない。
まだハプスブルク家の支配下だった。
で、モンテネグロはセルビアとはもともと別国家で、
同じ1878年(ベルリン会議後)に独立している。
その後、第一次大戦後にユーゴスラヴィアが建国されたとき、両方とも統合された模様。
察するに、国家統合前のモンテネグロが宣戦布告してたんでないかと。
691 :
世界@名無史さん :2007/03/28(水) 23:25:40 0
ミャンマーの首都がいつの間にか移転していた
692 :
世界@名無史さん :2007/03/29(木) 10:19:42 0
693 :
世界@名無史さん :2007/03/29(木) 17:09:40 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
>>679 「百合」はレズビアンという意味の隠語だからだと思われる
三足土器のコピペやってる基地外は何がやりたいんだろう。 鼎って知らんのかね? クスコのマンコ・カパックを日本人が言い難そうにしているとき、 英語圏では竹下という苗字が変な目で見られていた。
1949年4月23日、GHQは円とドルの交換レートを1ドル=360円と定めたが この「360円」の由来は、一年=365日から来ている
>>696 円=サークル=360°
だからと聞いたが。
699 :
世界@名無史さん :2007/04/02(月) 13:36:29 O
4/1だから
なるほど。お前、頭いいな。
貿易決済通貨だったイギリスが12進法使ったからと聞いたが。 100÷12=割り切れない 360÷12=割り切れる
もっとわかりやすく
1ドルは1円が30ダース
705 :
世界@名無史さん :2007/04/03(火) 13:18:46 0
自動車のステアリング・ホイールは180円。
706 :
世界@名無史さん :2007/04/03(火) 17:22:02 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
「インド人もびっくり」という言葉はダンテの神曲に由来しているということ。
708 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 19:20:43 0
SBのカレーじゃなかったっけ?
709 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 22:18:35 0
>>680 〜
みんなありがとう。
そういえば日露戦争のときのその話は聞いた事あるけど、
いつのまにか講和結んでたんだね(・ω・`
まぁ、飛行機もない時代にそんな遠い国から送れる戦力なんて
知れてるからなぁ。
710 :
世界@名無史さん :2007/04/06(金) 04:33:01 0
711 :
世界@名無史さん :2007/04/06(金) 06:49:42 0
ジャンヌ・ダルクの遺骨だとかが騒がれていたこと
712 :
世界@名無史さん :2007/04/06(金) 09:18:28 O
100年戦争の終結の年とメフメト2世がビザンツ帝国を滅ぼした年が同じだったこと。ちなみに1453 スペインがマニラを建設した年とレパントの海戦が同じ年だったこと。ちなみに1571
ジャンヌ・ダルクって捕らえられた後、牢番に犯されまくりってのは本当?
本当。 処女は処刑できないしね。
ちなみに魔女とやったやつはそれだけで処刑対象になりかねず 魂も危機的状況なのだがな
717 :
世界@名無史さん :2007/04/07(土) 00:00:37 0
日本の株式が 外国人投資家の所有>国内の投資家の所有 であること。
ジャンヌは実は美少女ではなくガチムチ女だったという説もある そもそも重さ20キロ以上ある甲冑を身につけて戦場で鼓舞する少女ってだけでも どんな体格か伺える…
むは! 処女って処刑できなかったの?
帝政ローマではな。
>>715 は何かを勘違いしているようだ。
>>718 でもさ、のこってる絵とかは後に想像で描かれたのばっかじゃないの?
実際は甲冑も胸当てだけとか、まったくつけず戦ってた可能性もあるんじゃね?
ひと傷つけるのがイヤだから、旗、すすんで持ってたて話も聞くし・・・。
実は美少年
723 :
世界@名無史さん :2007/04/07(土) 21:38:46 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
>>710 「モンゴル〜」は杉山正明の方しか知らんかった。
726 :
世界@名無史さん :2007/04/08(日) 06:38:34 0
>>723 >古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
今頃気付いたのか?
常識だろ常識w
727 :
世界@名無史さん :2007/04/08(日) 20:03:14 O
728 :
世界@名無史さん :2007/04/08(日) 22:11:56 0
>>723 初めて知りました ありがとうございます
729 :
世界@名無史さん :2007/04/08(日) 22:15:41 0
>>723 初めて知りました ありがとうございます
日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。
※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
【土・日】21:00?24:00
http://www.ch-sakura.jp/index.html
>>467 アイヌ祭だけ伝承して、言語が死んだら
もう民族意識も虫の息だな
今世紀中には完全に大和民族に吸収されるか
732 :
世界@名無史さん :2007/04/11(水) 03:52:26 0
>>66 ドイツ人もオーストリー人も
昔は同じドイツ人だったのさ。
ただ領土を表すときは、オーストリー、バイエルン、プロイセン
とか分けてたがね。
しかし、オーストリーって。最近改名知ってびっくりだよ。
オーストラリアがオーストラリーにすればいいのに!
733 :
世界@名無史さん :2007/04/11(水) 05:29:48 0
好きな方で問題ないと思うが、 10年後に「オーストリア」なんて言ってると、爺扱いされるぞ。
735 :
世界@名無史さん :2007/04/11(水) 06:24:49 0
昔の漫画(題名・アンジェリク)みてて 「この人オーストリアをオーストリーってプ 昔の人だからオーストリアを知らんのか?」と思っていたが まさかオーストリーになるとはな。 オーストリアのほうが綺麗で好きだった
オーストラリアがオーストラリーになる
737 :
世界@名無史さん :2007/04/11(水) 14:36:20 O
てか普通欧米ではオーストーリーともオーストリアとも言わない
738 :
世界@名無史さん :2007/04/11(水) 16:37:03 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
でかいほうはコアラ王国でいいじゃん
ヒコニャンって片仮名にするとアイヌ語ぽくね?
ケントデリカット、ケントギルバードがモルモン教徒だったこと
『戦国策』が中国の戦国時代の名称の由来ではなかったということ
745 :
世界@名無史さん :2007/04/15(日) 00:14:56 0
ちなみにギルバー「ト」らしいよ
インドの経済をゾロアスター教徒が牛耳っていること。 推定10万〜20万人(10億分の)しかいないのに、 インドのGDPの約5%、輸出総額の約15%を ゾロアスター教系財閥や企業が占めている。 そのなかの最強はタタ財閥。 インドのGDPの約2.5%、輸出総額の約5%を占めているとか。 もちろん世界の鉄鋼を牛耳るインド鉄鋼界の元締め タタ・スティールもタタ財閥。
>>747 知らなかった。
スティール氏って大陸横断レースの人?
,.. -――‐- 、 / \ / ,、 、_\ ∠ィ/::::::\|`ヽ、{`ヽ┘_厂´ _」三パールシー´ラハ) {lヾiァ)-(伎ラ ニ丁´ _) ハ `T"} ;'` ̄´ :! 、.ソ: } ヽ{._,.うヽ / } , ; ト、 ハ=ニゝ ゙ / ,' ノノ| (゙¨¨¨´´´´´}゙'''''" ,_,/∠-''" !`'ー-、_ /´ゝ¨¨~~´´´`Tl"´// ̄ /`'ー-、__ ノr''"~´´´´´´´´!.L,/厶--‐< `丶、 / `l>- - 一ブ,r'フノヽ \ `丶、 `丶、 ハ { _,.-''"/ノ,ノ \ \ `丶、 」 {_.-'' / } } ヽ \ タタ・スティール(1957−)インド人 ユーラシア大陸横断レースのプロデュースを手がける。 拝火教徒
750 :
世界@名無史さん :2007/04/19(木) 13:30:17 O
種痘やった人の像があるよね 天然痘のやつ あれって、自分の息子に人体実験の人柱をやらせたと思ってたけど 赤の他人の息子だったそうです。
751 :
世界@名無史さん :2007/04/19(木) 14:51:20 0
上意下達は「じょういかたつ」と読むこと。じょういげだつとばかり・・
752 :
世界@名無史さん :2007/04/19(木) 15:27:22 0
単なる言葉の思いこみを持ち出すと「ふいんき」を言い出す奴が湧き出るから、それはここでは言わないこと。
753 :
世界@名無史さん :2007/04/19(木) 20:06:11 0
せんたっき
754 :
世界@名無史さん :2007/04/19(木) 20:29:24 0
西田ひかるの初体験の相手が林家こぶ平だった事。(1,2年前知った) 西田ひかるが徹子の部屋で披露してた子供の写真がむしろこぶ平に似てた事。 (一ヶ月前ぐらいに知った)
あいすくりん
森繁久弥さんのお父様が江戸時代(日米修好通商条約が結ばれた安政5・1858年)のお生まれだったこと。
慶喜はいっそ昭和不況まで見守るべきだったと思うんだ
758 :
杜生さん :2007/04/22(日) 03:43:04 0
慶喜の大好物は豚肉
759 :
禿死 :2007/04/22(日) 05:08:36 0
慶喜は油絵が得意
作家の石井桃子は100歳を過ぎた今も息災
慶喜の愛車はダイムラーベンツ
慶喜のケータイはソフトバンク
765 :
世界@名無史さん :2007/04/25(水) 07:03:55 0
ムッソリーニがリンチされて死んだとき、還暦過ぎてたこと 永遠の中年オヤジのイメージだったのに
767 :
世界@名無史さん :2007/04/28(土) 01:46:26 0
ジョージア州にサリー・ビラリの末裔が今も住んでいること。
日本に徳川慶喜の末裔が住んでいること 日本に伊藤博文の末裔が住んでいること 日本に夏目漱石の末裔が住んでいること 日本に坂本竜馬の末裔が住んでいること 日本に明治天皇の末裔が住んでいること 織田信長の末裔がスケート選手だったこと
まさか信長も子孫にスケート選手が出るとは夢にも思わなんだでしょw
傍流は勝手に明智や武田と和解しちゃうし…
>>737 「オーストリア(Austria)」は英語だけど。「欧米では言わない」って???
773 :
世界@名無史さん :2007/04/29(日) 01:51:22 0
英語では「Austrich」のはずじゃ・・・
日本へシビリアンコントロールを与えたのは連合国内のソ連 天皇制廃止・天皇処刑論に一番熱心だったのは連合国内のオーストラリア
>>774 まあオーストラリアは犯罪者の末裔の人種差別主義者だからな。
776 :
世界@名無史さん :2007/04/30(月) 07:52:11 0
さだまさしは前歯が3本あること
777 :
世界@名無史さん :2007/04/30(月) 08:56:19 0
>>775 それを言うなら日本人は残忍で凶悪な戦闘階級であるサムライの末裔の
人種差別主義者なんだが・・・
心配しなくても、あなたは9割の確率で、百姓の子孫
779 :
世界@名無史さん :2007/04/30(月) 09:19:48 0
村八分や夜這いに象徴される偏狭で好色な土民の末裔である日本人・・・
おいらの先祖も百姓です。
>>778 それを言うなら、9割の確立で天皇の子孫もいえるよな
クロワッサンとウィーン包囲が関係なかったことを今知って かなりショックだ。
785 :
世界@名無史さん :2007/05/02(水) 01:55:15 0
英国陶磁器の父ことジョサイア・ウェッジウッドが 進化論のチャールズ・ダーウィンの母方の祖父だったこと。
786 :
世界@名無史さん :2007/05/02(水) 19:23:02 0
慧深は扶桑国出身者だったこと。
アレキサンドリア図書館の焼き討ちがキリスト教徒の仕業だったこと。 たしかにムスリムにとって異教だからというだけで破壊する理由にはなりませんわね。 OFF会でいわれるまで気づけなかった…。
788 :
世界@名無史さん :2007/05/03(木) 22:16:12 O
前歯三本って嘘でしょ? 画像キボ
スルタンが100年くらい前までは普通にいたこと。 15世紀までヨーロッパに後ウマイヤ朝というイスラーム国家があったこと。
790 :
杜生さん :2007/05/04(金) 01:24:08 0
791 :
杜生さん :2007/05/04(金) 01:32:21 0
余談だけど良いことを教えてあげます。 ヨーロッパには唯一、仏教を国教として信奉している国があるんだよ。
カルムイキヤ・ハリムグタングチ共和国。
793 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 03:43:38 0
>>768 織田信長の末裔が豊臣秀吉のような
顔をしていること
794 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 07:07:05 0
795 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 07:08:40 0
左側→向かって右側。
796 :
794−795 :2007/05/04(金) 07:44:48 0
なんで「犬歯」と書いたんだろ、俺。→永久歯に読み替えてください。
797 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 09:31:25 0
アイドルは犬歯を抜いて差し歯
乾隆帝が漢民族だったこと。
800 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 21:01:07 0
>>799 rearly?
最近知って驚いたこと。オーストリア帝国はナポレオン帝国に触発されて
形成されたこと。
松花江の鱒の唐揚げは一ヶ月たってもくさらないこと。
802 :
ひろっち :2007/05/04(金) 21:49:33 0
オランダのウィリアムとイギリスのウィリアムが 違うことです☆(*^w^*)
803 :
ひろっち☆ :2007/05/04(金) 21:52:34 0
多分これからもあたることはないと思いますよ☆ 僕はゆったり時間に解決してもらうのが一番だと思います(*^w^*) 楽観的って言われてもしかたないかもしれませんが 世代交代の時期に何かしら起こるはずです。それがいい方向に 行くのを願うばかりですね☆
>>791 ドイツで真言宗を広めてるHPを前見た事あるな
国民のうち最大多数派がヒンドゥー教徒という国が南米にあること。 しかも第二位がイスラム教徒だったりすること。
宗教関連なら 大本教がエスペラント語の普及活動を行っていること。
807 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 23:05:07 0
宮沢賢治がエスペラントに熱心だったこと
808 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 23:12:33 O
ラテン帝国に、サンバもボサノバもタンゴすらなかったこと
809 :
杜生さん :2007/05/04(金) 23:14:37 0
>>807 あなたは国語で宮沢賢治を習いたての小学生ですか?
>>799 >>800 そういう伝説がある、と言うこと。
史実としてはっきり認められたわけじゃない。
811 :
世界@名無史さん :2007/05/05(土) 17:13:56 0
北方アジアは一切抜きの偏向調査で作為的に中国・朝鮮に誘致していた
スットボケ遺伝学者(嘲笑)
宝来センセイによると、韓国や中国にはそれぞれドミナントなミトコンドリアDNAがあるのに、
日本本土では、とくにドミナントなものがない。つまり系統的にさまざまな人たちから成り立って
いるのである。また、これまで、大陸から渡来した弥生人によって分断され、北に追いやられたのが
アイヌ、南に追いやられたのが琉球人といわれてきた。しかし、アイヌと琉球は少なくとも1万2000年
以上まえに分岐しており、紀元前3世紀以降に渡来してきた弥生人によって分断されたんではないという。
1万2000年前にそれぞれ日本に住み着いたアイヌと琉球人。そこへ紀元前3世紀以降になって渡来し、
稲作をはじめた中国・朝鮮系の人びと。こうした人たちの子孫がわたしたちなのだ。
それにしても紀元前3世紀以降の大陸からの渡来って、それ、秦の始皇帝のころの、徐福たちじゃない?
http://home.att.ne.jp/apple/tamaco/Yutenji/000115DNA.htm http://youtube.com/watch?v=iRD3k2j9BeA
812 :
世界@名無史さん :2007/05/05(土) 17:14:38 0
宝来mtDNAデータのトリックとその欠陥を簡単に説明してやると、 朝鮮半島にしろ中国大陸にしろ、古代より北方アジア人の侵入定着が絶え間ない 地域であったのにもかかわらず、データの中に北方アジア人に関するタイプの データが一切出てこない。 しかも、調査サンプルにも北方アジア人のサンプルが一つも無い。 つまり、宝来mtDNAデータは、北方アジア抜きの偏向調査で出された単なる 偏向データなのであって、ただひたすら中国や朝鮮からやって来たと 錯覚させるだけの非常に悪質極まりない欠陥データに過ぎないのである。
813 :
世界@名無史さん :2007/05/05(土) 18:47:26 0
漢民族は100年くらいの歴史しかないこと
中国は50年くらいの歴史しかないこと
だんだん「最近知ってビックリしたトンデモ話」になってきた
816 :
杜生さん :2007/05/05(土) 22:52:20 0
そもそも日本が中国だったという事(水戸のご隠居談)
中国に関する「中華」以外の別名として「九州」があったと思う
日本の別名のひとつは「八州(大八州国)」
八州が怖くて九州が歩けるか
長州力
映像の世紀のDVD見返していたら、 ヒトラーの首相就任演説のクライマックスって、ケネディのそれと同じ内容のことを言っていたこと。 #国の財政が厳しいときって、言うことはどこの国でも同じなのねぇ〜
日本海軍の初期の戦艦の 扶桑、敷島、八島は 全部、日本の別称であること
823 :
世界@名無史さん :2007/05/10(木) 08:44:34 O
>>794 ありがとう、超わかりわすいです。
最近知ってびっくりしたこと→水中メガネって高い。2000円くらいする。
824 :
世界@名無史さん :2007/05/10(木) 12:48:57 0
北方アジアは一切抜きの偏向調査で作為的に中国・朝鮮に誘致していた
スットボケ遺伝学者(嘲笑)
宝来センセイによると、韓国や中国にはそれぞれドミナントなミトコンドリアDNAがあるのに、
日本本土では、とくにドミナントなものがない。つまり系統的にさまざまな人たちから成り立って
いるのである。また、これまで、大陸から渡来した弥生人によって分断され、北に追いやられたのが
アイヌ、南に追いやられたのが琉球人といわれてきた。しかし、アイヌと琉球は少なくとも1万2000年
以上まえに分岐しており、紀元前3世紀以降に渡来してきた弥生人によって分断されたんではないという。
1万2000年前にそれぞれ日本に住み着いたアイヌと琉球人。そこへ紀元前3世紀以降になって渡来し、
稲作をはじめた中国・朝鮮系の人びと。こうした人たちの子孫がわたしたちなのだ。
それにしても紀元前3世紀以降の大陸からの渡来って、それ、秦の始皇帝のころの、徐福たちじゃない?
http://home.att.ne.jp/apple/tamaco/Yutenji/000115DNA.htm http://youtube.com/watch?v=iRD3k2j9BeA
825 :
世界@名無史さん :2007/05/10(木) 12:49:47 0
宝来mtDNAデータのトリックとその欠陥を簡単に説明してやると、 朝鮮半島にしろ中国大陸にしろ、古代より北方アジア人の侵入定着が絶え間ない 地域であったのにもかかわらず、データの中に北方アジア人に関するタイプの データが一切出てこない。 しかも、調査サンプルにも北方アジア人のサンプルが一つも無い。 つまり、宝来mtDNAデータは、北方アジア抜きの偏向調査で出された単なる 偏向データなのであって、ただひたすら中国や朝鮮からやって来たと 錯覚させるだけの非常に悪質極まりない欠陥データに過ぎないのである。
826 :
世界@名無史さん :2007/05/10(木) 13:29:14 0
>>824-825 宝来みゆきwww.oricon.co.jp/artists/275321
827 :
世界@名無史さん :2007/05/10(木) 14:20:19 0
インド全土を統一した王朝は存在しないことを最近きがついた。
建国記念日が無いのは日本だけだったこと。 『建国記念の日』は学者が逆算して決めたとかw
829 :
828 :2007/05/10(木) 16:51:22 0
ああ、独立記念日も建国記念日と同一と見てください。
830 :
世界@名無史さん :2007/05/10(木) 17:34:24 0
違うけど
「だけ」ってきみw 全190国家調べたのかね
日本軍が、意外にB29を撃墜してること
ニューヨークが昔、ニューアムステルダムだったこと
ノヴァ・イスパニアってどこだっけ?
ノビスパン=メキシコでは。 幕末の蘭方医の回顧録に、「梅毒(はともかく)、心臓病、肺結核、病院、病室、薬局」といった、 江戸時代らしくはなさそうな単語が出て来ること。 もっとも、書かれたのは明治なので、当時の用語を改めた可能性もあります。
ノルウェーとフィンランドが スウェーデンと一つになって 北欧が統一されたことがあること
フィリピンがアメリカで 台湾が日本だったので 両国がとても近かった時期があること
マヤの都市で最後まで独立を保っていた難攻不落のタヤサルが スペイン軍により陥落したのが、18世紀も目前の1697年だったこと。
テキサス州が独立していた時があったこと
日露戦争のロシアのバルチック艦隊は 本当にバルト海にいて地球を3分の2周くらいして ようやく日本にたどり着いたこと
台湾の人たちは自分たちは 中華民国の台湾省にいるにすぎないと考えていること また中華民国に福建省があること
第二次世界大戦で日本海軍がオーストラリアやマダガスカルまで攻撃したこと
>>846 それどころか中華民国はモンゴルの独立を認めてないよ
ペリーの艦隊がアメリカ西海岸からやってきたと思っている奴が 思いのほか多いこと
>第二次世界大戦で日本海軍がマダガスカルまで攻撃したこと 自分も今知って驚ひた。米西海岸からマダガスカルまでとは・・・やるじゃん帝国海軍。 でも潜水艦ばっか。
米本土空襲もした事は意外と歴史通の間では有名か
>>846 それは一部の人だろうに
台湾は独立問題でかなり中国ガチの雰囲気だからな
846の言ってる事は酷い間違いだよ
日露戦争でバルチック艦隊を発見した信濃丸に 第二次世界大戦で漫画家水木しげるが乗ったことがあること
1937年に公開されたディズニーの「白雪姫」は その売上にインフレを考慮すると 米国映画史でベスト10に入るヒット作であること
ジャングル大帝やウルトラマンがカラーで制作されたのは カラーテレビ販促の意味もあったが すでにカラーテレビが普及していた 米国で販売する狙いもあったこと
第二次世界大戦でもっとも活躍した米国空母で 大戦後、原子力空母、宇宙戦艦、スペースシャトルなどに 名前を引き継がれたCV-6「エンタープライズ」だが 元々は独立戦争時にアメリカが捕獲した イギリスの補給スループに 「エンタープライズ」と名付けられたのが初代で CV-6の方は7代目に当たること
第二次世界大戦前はアメリカが世界一の産油国だったこと
>854 ちなみに復員した時の船は帝国海軍最幸運艦と呼ばれる駆逐艦・雪風。
フランスの国旗はオランダの国旗のパクリであること
第一次世界大戦のドイツ海軍は世界第2位だったこと
冬戦争の航空戦で フィンランド軍がソ連軍に対して 130対3800という圧倒的劣勢にも 関わらず勝ち続けたこと
オーストリアとボリビアに昔、海があったこと
モンゴル海軍があること
第二次大戦でドイツ空軍の100機以上撃墜のスーパーエースが94人もいて、計算上はその94人で連合国の 航空機を10000機以上撃墜していること。
↑104人、107人との資料もあります。どれが正しいのか分かりません。
シャア大佐のモデルだな。
戦艦で最大射程が世界一なのは 大和型戦艦ではなく イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級戦艦であること
スターリンが第二次世界大戦後になっても 戦艦を建造しようとしたこと
インド海軍が保有する空母ヴィラートは 起工が1944年であること
アメリカ海軍初の空母ラングレーは アメリカ軍がライト兄弟を認めなかったために 付けられた名前であること
日本が1960年代は玩具輸出で世界一だったこと
第二次世界大戦前は1ドルが3円や4円だったこと
昔は1ポンドが1000円もしたこと
トヨタは昔は織機を作る会社だったこと
自民も民主も資金源がチョンであること
魏志倭人伝が三国志の一部であること
戦艦ビスマルクの進水式に 鉄血宰相のビスマルクの孫娘が出席したこと
>>868 第二次大戦もイメージソースにはなってるだろうけど
一番はレッドバロンだろ?赤いし
確かプラモ狂四郎ではシャアが赤いのは レッドバロンのためと言われていた
B-29の高高度爆撃に対抗できなかったとされる日本軍だが B-17の高高度爆撃で既に対抗できなかったこと
なにこの軍事スレ
第二次世界大戦中にドイツ空軍が ジェット戦闘機、ロケット戦闘機、ヘリコプターなどを 保有していたこと
天皇は唐の高宗のパクリ
韓国やタイの人も漢字が書けること
B-29の高高度爆撃に対抗できなかったとされる日本軍だが 実はB-29の戦闘損害比率は低高度爆撃より高高度爆撃の方が高かった。
スペインでは無敵艦隊建設のために 木を伐採しすぎて、現在でも緑が回復していないこと
QWERTY配列がタイプライターの頃から使われている配列であること また、タイプライターの印字棒がからまないために 一定のスピード以上には打てないように わざわざ、非効率にした配列であること
ヒットラーがオーストリア人であること
第二次世界大戦中にアメリカの失業率が1%を切ったこと また大戦をきっかけに女性の社会進出が進んだこと
オスマン・トルコの領土がヨーロッパにまで及んでいたこと またオスマン・トルコの海軍力が世界第3位だったときがあったこと
玉音放送があった8月15日から 降伏調印式の9月2日の間に ソ連軍との戦闘があったこと
895 :
世界@名無史さん :2007/05/18(金) 09:17:22 0
北方アジアは一切抜きの偏向調査で作為的に中国・朝鮮に誘致していた
スットボケ遺伝学者(嘲笑)
宝来センセイによると、韓国や中国にはそれぞれドミナントなミトコンドリアDNAがあるのに、
日本本土では、とくにドミナントなものがない。つまり系統的にさまざまな人たちから成り立って
いるのである。また、これまで、大陸から渡来した弥生人によって分断され、北に追いやられたのが
アイヌ、南に追いやられたのが琉球人といわれてきた。しかし、アイヌと琉球は少なくとも1万2000年
以上まえに分岐しており、紀元前3世紀以降に渡来してきた弥生人によって分断されたんではないという。
1万2000年前にそれぞれ日本に住み着いたアイヌと琉球人。そこへ紀元前3世紀以降になって渡来し、
稲作をはじめた中国・朝鮮系の人びと。こうした人たちの子孫がわたしたちなのだ。
それにしても紀元前3世紀以降の大陸からの渡来って、それ、秦の始皇帝のころの、徐福たちじゃない?
http://home.att.ne.jp/apple/tamaco/Yutenji/000115DNA.htm http://youtube.com/watch?v=iRD3k2j9BeA
896 :
世界@名無史さん :2007/05/18(金) 09:21:47 0
宝来mtDNAデータのトリックとその欠陥を簡単に説明してやると、 朝鮮半島にしろ中国大陸にしろ、古代より北方アジア人の侵入定着が絶え間ない 地域であったのにもかかわらず、データの中に北方アジア人に関するタイプの データが一切出てこない。 しかも、調査サンプルにも北方アジア人のサンプルが一つも無い。 つまり、宝来mtDNAデータは、北方アジア抜きの偏向調査で出された単なる 偏向データなのであって、ただひたすら中国や朝鮮からやって来たと 錯覚させるだけの非常に悪質極まりない欠陥データに過ぎないのである。
米国領となる前日本領だったパラオでは今も日本語教育が盛んなこと 米国領となる前スペイン領だったフィリピンでは今もスペイン語教育が盛んなこと 米国領となる前ドイツ領だった日本で現在日常的に使われてるドイツ語が「ハイルヒトラー」と「オナニー」だけなこと
アルバイトは?
>897 パラオが70年代「日本領に復帰したい」と日本政府に打診していたこと
ザーメン、カルテ、クランケは非日常的か
>>899 パラオは日本の統治時代も反日感情はほとんどなかったみたいだしな。
当時から親日感情の方が大きかったらしいもんな。
902 :
世界@名無史さん :2007/05/18(金) 21:25:01 0
歴史ねたじゃなくてすまんが、知り合いの女がAVに出ていると知ってしまったこと。彼女じゃないんだけどね。彼女だったら、もっとインパクトがあると思うが。しかし、普通の子で、親元に住んでるので、金に苦労してるわけじゃないのに、なんでだ?
903 :
世界@名無史さん :2007/05/18(金) 21:57:52 0
>>897 ドイツ領だったことを今知って、びっくりした。
>>887 韓国の若者は自分の名前も満足に漢字で書けないこと
世宗大王もさぞやご満悦
パキスタンの教育レベルの高い人は イギリスよりの英語が使えること
戦車を発明したのはイギリス海軍であること
ファミコンにインテルのCPUが使われていること
イギリスが一人当たりGNPで世界一なのは 19世紀の間だけだったこと
ハイチを除くアメリカ大陸のフランス植民地がすべて赤字経営だったこと 日本の植民地だった韓国、台湾、満州も同様であること
スエズ運河を作ったのはフランスであること
欧米では写真が発明されてから絵画が衰退したこと このためルノアールの息子達が映画関係者になったこと
チャーチルがシンガポールの要塞は 陸から攻撃には無防備であることを聞いて びっくりしたこと
パナマ運河を泳いで通過した人がいること
F-15イーグルがいつの間にかボーイング社製になったこと
916 :
世界@名無史さん :2007/05/19(土) 07:43:56 0
世界初のサヨク思想は孟子だということ 「革命思想」と「弱者救済」という考え方による。
非攻(反戦)・兼愛(人類愛)の墨子より先?
918 :
世界@名無史さん :2007/05/19(土) 07:58:07 0
墨子に革命思想なんてあったか?
919 :
世界@名無史さん :2007/05/19(土) 08:01:31 0
「人を一人殺せば罪人、百万人殺せば英雄」 は墨子のことば。
京都は洛陽の、横須賀はツーロンのパクリであること
921 :
世界@名無史さん :2007/05/19(土) 08:43:45 0
>>920 平安京は、東半分を洛陽、西半分を長安という名称だったこと。
横須賀港で米空母の修理に使われる第6ドッグは 第二次世界大戦中に空母「信濃」を建造したものであること
>>873 空母キティホークはライト兄弟の会社とアメリカ軍との和解の結果
付けることのできた名前であること
戦車、戦闘機、急降下爆撃機、潜水艦の歴史上最高のエースが全てドイツ軍にいること
歩兵のエースが何処の軍に居たかは未だ持って不明か 狙撃兵じゃなくて、突撃兵って意味で。
>>907 任天堂ファミコンはモステクノロジーの6502。
928 :
世界@名無史さん :2007/05/19(土) 14:13:03 0
>>926 歩兵だと「誰の手柄」ってのが特定できないからじゃない? それに何をもって手柄と
するかも曖昧だし。
フランスでSFが盛んだった時があること 宇宙刑事ギャバンはフランスの俳優の名前に由来すること
ターザンの作家バローズが 第二次世界大戦で60代にも関わらず 軍に志願してB29に乗り爆撃に参加したこと
アニメ「一休さん」ではベンハムのコマを一休さんが発明していること アニメ「一球さん」があること
中国に唐から元の間に統一王朝がないこと また中国が統一されしだい周辺諸国の脅威になっていること
933 :
世界@名無史さん :2007/05/19(土) 23:22:07 0
『ターザン』と『火星のプリンセス』の原作者が同一人物だったこと。
バットマンのコミックを出しているDC社は 「Detective Comics」(探偵漫画)の略であること このためバットマンがモリアーティ教授と戦うこと
ハインラインとその訳を多く手がける矢野徹 太平洋戦争で両者の所属する部隊が交戦したことがあること
中国の古典の本(三国志演技や西遊記)は 後年の人が追加修正を繰り返したため 最初の頃と内容が変わっていること そのため明確な作者が不明であること これらの古典の本が 現代のような話に定着したのは清代であること
ルブランが勝手にルパン対ホームズを書いて ドイルが激怒したこと
スターウォーズの監督が黒沢明に影響を受けたことを明言していること また「七人の侍」に対抗して「荒野の七人」があること さらに対抗して「荒野の素浪人」があること さらにパクって「荒野のサムライ娘」があること
野球で名投手に贈られる沢村賞 その賞のもとになった戦前のピッチャー沢村栄治は、太平洋戦争で徴兵されて船で移動中に沈没、死亡した。 二十代だった。
バンダイやタミヤを始め 静岡に模型メーカーが多いのは これらのメーカーが昔は木製模型を作っていたため 木材の豊富な静岡に集まったためであると 漫画「プラモ狂四郎」が解説していること
昔のインドは現在のインドに加えて パキスタン、バングラデシュ、ミャンマーを含んでいたこと
第二次世界大戦中のスウェーデン空軍のマークが ハーケンクロイツであること
↑マジ?
銃剣の発明によって それまで銃兵を防御していた槍兵も 銃兵にできるようになったため 軍隊の火力が大きく向上したこと
第二次世界大戦後の国共内戦で 国民党はアメリカの援助を受けていたが 共産党はソ連から援助を受けていないことに 中国の歴史の教科書ではなっていること
日本とイスラムとヨーロッパと中国の歴史書に モンゴル帝国のことが書かれていること
>>949 だよな。
フィンランドは枢軸国だったもんな。
確か一次大戦の時はスウェーデンが 似たようなのを使っていなかったっけ?
アガサ・クリスティーが史上もっとも売れた作家であること
38式歩兵銃が明治38年採用であること 「流れ星銀」のじっさまがそれより古い村田銃を持っていること
XBOXのコードネームがMidwayであったこと
真珠湾攻撃はタラント空襲のパクリであること 真珠湾攻撃で沈んだ5隻の戦艦の内 3隻は引揚、修理の後、艦隊に復帰していること それらの戦艦がレイテ沖海戦で日本の戦艦と戦っていること
958 :
世界@名無史さん :2007/05/20(日) 08:41:57 0
ここ、だれか一人が雑学本から書き写しているのか?
>>958 おれは本当に最近、知ってびっくりしたことを
書いているだけだけど
>38式歩兵銃が明治38年採用であること もしかして1938年に制式採用と思ってたわけ?
日本の戦艦「長門」やドイツの重巡洋艦「プリンツ・オイゲン」が ビキニ環礁の原爆実験の標的艦隊にいたこと 水着のビキニはこのビキニ環礁が由来であること
英国のスピットファイア戦闘機がマーク24まであること
ニミッツ提督が戦艦三笠の保存のために寄付をしていたこと
三国志演義で劉安という人が、 自分の妻の肉を劉備に食べさせることが 美談になっていること 吉川英治は「日本人には違和感がある」として 自著の「三国志」ではこの話を除いていること
>>964 鋼鉄三国志でそのエピソードでたらいいな。
966 :
世界@名無史さん :2007/05/20(日) 10:55:34 0
吉川英治の三国志は、諸葛孔明の死で終わっているため、三国時代はそこまでだと 多くの日本人が誤解する元になっている。
967 :
杜生さん :2007/05/20(日) 11:37:29 0
万里の長城が千五百年余りも放置され、明代になって改修されたこと。
>>966 劉備も関羽も張飛も孔明も出てこない話なんて誰が読むんだ?
>>966 ん?
晋成立まで書いてた記憶があるが・・・。
最後は・・・かくて、三国は晋一国となった。
だったかな?
>>966 つーか三国志の面白い部分は、時代的には後漢なんだよな。
三国志(陳寿の)では、孔明の方から劉備を訪ねて来た事になっている事。
972 :
世界@名無史さん :2007/05/20(日) 13:45:54 0
トルコの首都がアンカラであること。 イスタンブールだとおもっていました。
973 :
世界@名無史さん :2007/05/20(日) 14:18:03 0
最近ユダヤの歴史をネットで検索したら 出エジプト記の記述をそのまま歴史記述にしてるものが多かった事。 それで文献を調べてみると 同様に出エジプト記の記述がそのまま歴史記述になってるものがほとんどだった事
974 :
世界@名無史さん :2007/05/20(日) 14:54:22 0
>>964 除いてはいないよ。そのような美談は日本人にはなじみがないから、びっくり
しないでほしいという但し書きとこれを日本で例えたら、という余談は載っている。
>>969 諸葛孔明の死以降は簡単に司馬炎やトウガイが天下を取った、という風に簡潔に
記して終わってる
「吉川先生の次回作にご期待ください」
>>928 他のエースと同じく、射殺数(+近接刺殺、撲殺数)で
>>971 じゃあそっちが本当なの?三顧の礼は何処へ........
東映動画初の長編アニメ「白蛇伝」は 香港での販売を意図していたために 中華的な題材であったこと
タミヤマークがアメリカ国旗をイメージしたデザインであること
>>977 有名な話では「赤壁の戦いが無かった」とか「手柄は全て魯粛のモノだった」とか・・・・・
中国が唐になった時、諸外国に圧力をかけだしたので 対抗すべく朝鮮、日本で唐の律令制度が導入されたこと
日本が導入を検討している 新型戦闘機F-35「ライトニングU」の 初代であるP-38「ライトニング」は 山本五十六の搭乗機を撃墜した機種であること
空母「天城」が建造中に関東大震災で破壊されたこと
半七捕物帳の最初の方で 最近流行りのホームズの真似をしようと 作者が言いだしてること
コルシカ島がフランスの領土であること
来栖三郎の嫁がアメリカ人であること 息子が戦闘機のプロペラで死んでいること
トランスフォーマーG1のスパークプラグは マーベルコミック版では朝鮮戦争に従軍していること
988 :
世界@名無史さん :2007/05/20(日) 21:29:13 0
>>976 だからそれをどうやってカウントするのかと。肉弾戦の最中でだよ。
雑学本を写しまくってる厨にスレが占拠されてること。 自分の無知をさらしだしてる厨が混ざってること。
南京厨が他板にスレ立てて迷惑撒き散らしていること
>>989 おれのことではなさそうだ(;´Д`)
江戸川乱歩賞が昔はシャーロック・ホームズ賞であったこと
アタリショックのアタリがいまだに存在すること またその名前が碁の「アタリ」からきていること
オマイの事だろw 正賞が変わっただけ 第48回までは「シャーロック・ホームズ像」であったが、 第49回からは「江戸川乱歩像」に変更された。
昔の三国志演義には関索がいないこと
第一次中東戦争でイスラエル側がメッサーシュミットの戦闘機を使ったこと
ジャッカー電撃隊はその作品の中で トランプを使うことが多いが それが大概、任天堂製であること
ヒットラーが歴史教育を民族の誇りを喚起するためのものであるとしていること
アニメ版「巨人の星」ではオズマがベトナム戦争に行ってしまうこと
原作版「侍ジャイアンツ」は、番場蛮がマウンド上で立ったまま絶命するという結末だということ。
スイスとイスラエルは女性にも兵役があること
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