【大高忍】マギ ネタバレスレ 第34夜【サンデー】
1 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :
2014/04/25(金) 00:50:56.22 ID:qWAnJ9ZG0
【キャラ名の隠語】 アリババ・・・アリ、ババ、グレハン(グレートハンサム)、黄 アラジン・・・スーパーグレートハンサム、青 モルジアナ・・・モルさん、アリ嫁、天使、世界一かわいい彼女、ハイパーグレートハンサム、赤 アリババ、アラジン、モルジアナ・・・信号機 白龍・・・豆腐 シンドバッド・・・チート、葉っぱ、葉王 紅炎・・・こけし 紅玉・・・睾玉、ババア、恋愛脳、ゴキブリ(幼少時) シェヘラザード・・・ロリババア ヤムライハ・・・喪女 シャルルカン・・・チャラ男、チャララカン、師匠 ピスティ・・・ビッチ、ロリビッチ ジュダル・・・知力2 玉艶・・・BBA48(BBA50)、アルマギ
練紅玉及び練白龍については、本誌に出ていない時は話題に出すのは禁止。登場した時でも、本誌の展開とおおよそかけ離れた内容の会話は禁止とする。 違反した場合は、荒し報告スレへの通報対象とする。 ===========テンプレここまで==========
俺だって
>>1 には感謝してるんですよ!
今夜ぐらいにバレくるかもだから、新スレちょうど良かったかもな
はよこんかなー
来てるね 女同士の約束よ、的な?
アルバ「私は事情があって無理だからお前がソロモン子を産め」 シバ「はい」 か?
ちっこいシバ来た アルバがソロモンとシバの母親にしか見えない
また描き分けできてないだけかもしれないが、2P目のアルバ、玉艶に似すぎ 今回のアルバは怖かったり可愛かったり忙しいな
女同士あるある 片思いの時は一緒に頑張ろうとか言うけど 片っぽとつきあい出すと友情瓦解
アルバがシバを洗脳してるようにしか見えない
連レススマソ 最悪のパターン:恋愛で勝つと思われた方が負けた場合の逆恨み これで世界崩壊はないと思いたいがすれ違いのきっかけの一端くらいにはなるんだろうな アルバが影からシバが日向から二人でソロモン支えようって感じかな
アルバが堕天しそうな気が…
そのまま天使と悪魔に見えたんだぜ アルバさん悪堕ちする暗示に見えたんだぜ。 言葉わかんないから言葉込みじゃ印象変わると思うけど
ソロモンのために必要だから堕転する、とかもありそうだな しかし今週も字が多くてさっぱりわからん 話もなかなか進まんなー
いずれにせよまじで痴情のもつれで世界が崩壊したんじゃないだろうな…
アルバかわええ
これは ホンマに泣ける話やぁ…………アルバァァチグジョォー 良い奴すぎるわ
なんかソロモン本人が何を考えているのかじゃなくてアルバやシバから見たソロモンが前面に出てる感じがする アルバやシバ、ウーゴくんたちのイメージするソロモンと実際のソロモンの間に落差がありそう 憧れは理解とは最も遠い感情だよにならなきゃいいけど
子供の頃は娘のように可愛がってたシバが大きくなるにつれ可愛くなっていき このままじゃ幼い頃から目をつけてたソロモンを持って行かれると判断。 出し抜かれる前に「私達は同じ気持ち!一緒にソロモンを守って行きましょ!」と牽制してるということか(妄想)
最後のページ シヴァが「ソロモン!私と付き合って!」って言ってるのはわかるけど、ソロモンが何て 言ってボケてるのか気になるw
>>21 寝ぼけてるのか?とかかな?
中国語さっぱり分からんな
シバは小っちゃい頃やっぱ可愛ええな
あの耳みたいな髪の毛までよれよれしてるw
これじゃ小っちゃい時にアルバに懐いてたのも分かるわ
妥協で一緒になったみたいにファーランに冗談言われてシバとワヒード焦ってるなw
ワヒードって両目見え無さそうなのに不自由して無さげ
魔力で感知してるとか第三の目で見てるとかなのかな
名前呼ばれてしゃきっとしてるファーランも凛々しいな
ワヒードが「回頭〜来了」って言ってる時のイスナーンとファーランの表情いいね
アルバは何をしゃべってるんだか分からないけどなんか怖いな
顔だけ見るとアルバはもろ玉艶なんだけどな
助さん格さん右翼左翼的に白黒をつとめるみたいだけど
絵的に見るとシンドバッドの半堕転を彷彿とさせるなぁ
この絵だとアルバが堕転しそうだよね。
堕転なのかはわからないけどな 堕転とよくにた違う形とか
この絵だとウーゴくんが3人目のマギに選定された理由がわからない
頑張って訳した限りアルバは「私は重要な人物に使えるために作られた魔導師だから」 シバに結婚しろと言ってるっぽいんだけどこれが 人造人間だから生殖能力がないレベルなのか 単に奴隷だから恐れ多い ってレベルなのかが訳しきれぬ
>>26 ふをおお
なんか凄いな
人造人間だったらティトスやアラジンと一緒だな
>>26 人造人間のほうだとすると、ダビデがソロモンを導くために作ったのかな
白瑛は玉艶さんのクローンみたいに似てるし、そういうのもありそうだ
中国語全く読めないから漢字と絵からの推察妄想でしかないけど シバとアルバで友情イベント →今後ソロモンがアルバを見捨てるなり駒として使う→シバブチ切れ もしシバ玉艶ならこんな流れかな
しかしよくあるパターンだと 引いた方の女を男は選ぶよな それでも俺はお前の方が〜っていう
ソロモン「さんざん異種族に愛だとか言ってるけど俺の家庭はメチャクチャだよ… 夫婦になったファーランも兄弟愛をもつイスナーン達も尊敬してる(大意) ファーラン「子供なら作れるアルヨ!」 ソロモン(アルバを見つつシバの肩を叩いて)「いつか子供を作るのも悪くないかもな」 そして子供扱いされたとシバちゃんを曇らせる 私は子供が出来ないのに!ってアルバをガン曇らせる…(?) 人造人間だから生殖力がない、で正しいならババさんを軽く超えたやらかしだな
シバは表からアルバは裏からソロモンを支えようと言ってるんじゃないのか? いつかアルバはソロモンのためならソロモンの傲慢をも指摘して 自らソロモンの戒めになるんじゃないかな それがアルサーの原因だったんじゃないか
身分だとなんかシバならいいという理屈が理解できない… シバも冒頭親なんか思い出せないといってるっぽいし
異種族に示しがつかんだろ的な事書いてるかなあ
あ、違う 異種族排除論者がどうたら
>>34 アルバにとってシバ以外に信頼のおける女が居ないんだろう
それだけアルバはシバをよく見ていて
シバがソロモンを大事に思ってるって気づいたんだろうし・・
アルバにとっては息子と娘を引き合わせたって感じに見える
なんか そんな軽い話じゃなさそうだけどな
アラジンは子供作れないアルバとソロモンが作った ホムンクルス的な子供だったりするのかな
>>31 >ソロモン「さんざん異種族に愛だとか言ってるけど俺の家庭はメチャクチャだよ…
ちゃんと自覚した上での愛だろ愛演説だったんだな
そしてその上で家族とも愛情でしっかり繋がってる仲間を尊敬してるんだな
なんか良いじゃんソロモン
ただ女性心理の機微はダメダメっぽいけどw
そこはウーゴくんやイスナーンさんに何か通じるものを感じるw
最後のコマのシバはちびまるこちゃんに出てそう
21巻あたりのババさんが気の毒になるくらい ガチ主人公ってかんじのソロモンも悪くはないんだが ソツがなさ過ぎてちょっと飽きてきた あとどのくらい続くんだろう
まぁ やるなら中途ハンパよりはがっつりしてほしいけどな レラージュがフォカロルの恋の話とか アモンやザカンやその他のメンバーの話とかも細かくやるのかな シバとかがマギになる話とかアルマトラン妨害 ダビデさんとも何かあるだろうし まだ 結構かかりそうだな 2、3ヵ月以上まだやるんじゃないか
自分はソロモンめっちゃ好きだわー こういうラノベ系じゃない強くて爽やかなイケメン超王道主人公がスカッと新鮮でよろしい それとは別種の戦うリーダー主人公やってるアリババが差別化されて映えるし
主人公ソロモンというか、主人公はシバでソロモンはシバのヒーロー役って感じだな
しかし、アラジン先生が世界の王様に一番伝えたいことはちゃんと家庭もかえり見なさいでいいのか そりゃシンドバッドさんは手遅れだな
家庭の問題ならわざわざアルマトランのこと隠す必要ないだろw
ついにシバちゃんはソロモンへの告白まで上映されちゃったな 玉艶ちゃんガチ切れでイルイラー降臨するまでもなく地上壊滅するぞ・・・
というかそろそろソロモン自身が堕転するレベル
>>26 アルバはダビデの意思で作られたということになるからアルバはダビデ側だね
それからダビデ長老の忘備録に出てくる
「この世界の生んだ"特異点 "」→シバ
「新たなる世界が生んだ "真の特異点 "」→アラジンかシンドバッド
だと思う
ソロモンとシバは見るたびに少女漫画がちらつく 特に口の悪いイケメンがほぼ初対面でヒロインに暴言を吐くところとか あんまり詳しくないけど、少女漫画ってこういう方向のイケメン多くない?
アルマトラン編数えて8話目でシバちゃんは堕転どころか曇った様子一つ見せてない で、あまつさえソロモンに告白w ほんとソロモンは何したんだよ・・・ アルマトラン崩壊させるよりシバとアルバを闇落ちさせる方がはるかに難しいのに・・・
>>51 あー、それだw
ソロモン主人公の少年漫画じゃなくてシバ主人公の少女漫画だな
まぁ流石に少年誌テイストではあるけど
だが、それがいい
よくわからんけど結局ソロモンはんはアルバはんが好きなんけ?
このマンガはもうgdgdラビリンスから脱出できそうにないな
>>54 わからん
アルバがソロモンが幼い頃から「私の可愛いソロモン」だったのは確かだと思う
痴情のもつれでアルマトラン崩壊したとかソロモンと戦ってきたイスナーン達や ソロモンに仕えてきたアモン達がやるせないんだが
私は政教連に*「作れらた」存在 ソロモンが生まれた時から命令で彼の友だちになって育て上げた…残酷に異種族を酷使する、ダビデの操り人形に *(彼がいまのようになったのは原始龍の手柄であって)彼が求める彼の誤りを正せる存在に私はふさわしくない *のどっちに重点があるのかちょっとわからないけど、こうじゃないかなあと思う
ソロモンがアルバにかなりの事やらかしたんだろうな。
ソロモンが言っている仲間の愛情を尊敬っていうのだけど アルマトラン統一時にその愛情の対象がいなくなってないか? ファーランの子供、イスナーンの弟、これが伏線なのか
そろそろタイミングを見計らってババさんがもっさんの肩に手を掛け…
絶対違うと思い込みたかったけどドロッドロの愛憎劇が原因で周りも洗脳され世界崩壊したんだろ
>>51 >>53 女向け漫画は恋愛主体の歴史漫画しかないし
そういうのしか書けない女作家が多いよ
この作家も書けない作家だったのかもしれない・・・
コミック買わなきゃ良かったと後悔しそうな気がしてきたから
これ以上は完結するまで買わないわ
アルマトランでこんだけドロドロ三角関係やるんだから 現世のアリババモルジアナ白龍のドロドロも凄いんだろうな
いやどこがドロドロしてんの?
子作り問題はここの基準ではどろどろらしい
いまんとこは綺麗に片付いてるよねいまん所は(棒読み 冒頭のアルバはつわりで体調不良説が真実味を帯びてきた気がするが
言い悪いじゃなくて多分女性の価値観はどっちかっていうと 個々人の気持ち>大義 男は個人の意思<大義、仕事、理想な傾向があるんじゃないかな どっちが正しいってんじゃなくてどっちかによるしかない時はそうなりがちと言うか 多分だけどシンドバッドとその親父なんかは典型的な自分の大義守るためなら 家庭の多少の犠牲もやむを得ない派で、女性の方は良く分からんがまあ、個人的な意思を大事にするんだろう で、ババさんが家庭と仕事両立するリア充エンドになるんだろうと予想
バルバッドを共和制国会として運営すべく奔走する傍らモルジアナと幸せな家庭を築くそんな未来がババさんに訪れますように…
紅炎は元が焼け野原に毒沼みたいな家庭で 本人もわりと大義のためなら家庭なんて系なのに よくぞまああれだけ家族愛溢れる弟妹を育てる両立技ができたな 夏黄文 紅覇 兄王様と煌は人を育てるの上手いけど秘法でも持ってるの?
>>50 アラジンはあの世界の人間じゃないから違う
シバも気づいているようには見えないから違う
と思う
ジュダルがジュダルなりに頑張ってちゃんと選んだ王のメンタルケアしてるっぽいから…
シバとソロモンの間に子どもができる→アラジン でもソロモンはやっぱりアルバが良い!となる 許せねーブッコローで破滅へ シバは病んでるマギでこちらの世界では玉艶の体を乗っ取ってる アラジンがアルバに似てるのは体外受精で実はソロモンとアルバの子をシバの体を使って生んだとか… 訳わからん。
オッパイに執着してるオッサンの赤ん坊だろ。アラジン。
74 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/04/26(土) 03:39:52.90 ID:ZFow5bUE0
指切りをしているアルバとシバがなぜかジュダルとアラジンに見えてしまった
流石に痴情のもつれで世界崩壊はちょっと…… 曇るきっかけだけはそれでも、ちゃんとした理由があってほしい そんなもんで滅ぶとかアルマトランのモブ達やアモン、玉艶について行ったイスナーンが惨めすぎる
シバが天使でアルバが悪魔のイメージとか ドロドロの予感しか見えないじゃないか
この過去編の濃さを見てると アリババ君に会いたいな〜ってキラキラしてたバルバッド前のアラジンが アリババ君?ああ彼モテないんだよねアハハ ちょっとは自分で考えなよって態度になったのも 分かるような気がする
依り代戦やダビデさん回想だったりアルマトランパートで少し重い話だったら アルマトラン編はやく終われとか依り代戦つまんないとかで 少しでも恋愛系描写みたいのが見えたら女性作者だしなぁ……とか少女漫画に見える……とか どうしろって言うんや サンデーのファンダジー少年マンガでそんながっつり政治歴史宗教漫画もかけないだろ てか書いてほしくないわ
ソロモンが父親のようにならないように いかなる間違いも見逃してはならない、 ソロモンが暴力的なときはアルバがでて 傷ついてるときはシバが支える…と書いてあるように思うのだが 結婚して子を作ったあとに役割が入れ替わっちゃうのかな
アルマトランは一夫多妻制なんですかねぇ
あと小孩子ってでてくるのは ソロモンを子供扱いしない シバは子供じゃない意味で 今すぐ子作りじゃないみたいな 女の人としてソロモンを愛せるのがシバはだから結婚しなって 言ってるのかな
>>78 でも現状のマギって冒険やバトルよりも政治歴史宗教の比率が高いからなあ
魔導冒険譚とはなんだったのかと
恋愛もオマケ程度でさらりと流すならかまわんがメインにまで食い込まれるとなんだかなあと
恋愛がメインで何が悪いのかわからん 元々サンデーはラブコメ漫画の比率が高いし、 少年漫画だからって恋愛はオマケにしなきゃならないという決まりはない (逆に恋愛要素が無い少女漫画も皆無ではないし) そこまで恋愛メインが嫌なら読むのやめたらいいんじゃね
中盤〜後半〜から話が重くなったり恋愛がこじれる展開ならよくあると思う まあサンデーがラブコメ多いのはわかるから自分はどっちでもいいけど 過去編も最初は冒険感あってわくわくだったけど恋愛入ってきて本編と同じになってるし そういう感想があるのは仕方ないのかもしれない
>>70 > シバも気づいているようには見えないから違うと思う
ごめん意味がわからない
特異点=未来が解る人だと思ってんのかな?
迷宮での冒険→話が広がらない 戦争→ターン制でつまらない 恋愛→描けない 政治・歴史→雑誌のカラーに合わない 作者の言や読者のお言葉を合わせるともう描くものがなくなってきたぞ
アルマトラン編は全15話だっけ、今ちょうど半分くらいか? 個人的にはおもしろいから好きだけど
愛だよ、愛。なソロモンさんのお話なんだから 夫婦愛兄弟愛同胞愛恋愛、いろんな愛がでてくるさ
ふと思ったんだけど、ソロモンの知恵は大いなる流れの中の記憶をのぞきみてるだよね。 シバ目線って事はシバは大いなる流れの中にいるって事? てゆうとアルバはやっぱり・・・
>>77 ドゥニァの前で「イスナーン様!」ってモノマネやってたアラジンが
この若きイスナーンを見た後って言うのがじわじわ来る
>>69 周囲に反面教師があふれてるから逆に、じゃないかな
夏黄文はナイス人事だったと思う
しかし移し身といわれるアラジンのおっぱい星人っぷりからすると
クールに振舞っているソロモンも実はそうなんだろうか
そりゃあ聖宮にソロモンの蔵書だと思われるエロ本があったわけだから・・・
シバにソロモンがなんかしてシバ病みマギになる それ見て本人じゃなくてアルバが我慢できなくなってブチ切れ→裏切り まで想像した 杖は…交換したんじゃね(適当)
シバ「ファーランはどうしてワヒードを選んだの?」 ファ「妥協アル」 シバ&ワヒ「ええー!?」 ファ「冗談アル」 シバ&ワヒ「よかった…」に笑ったwシバと同レベルのワヒードいいな
>>91 ソロモンは後宮に異教徒の女を1000人妾にしました
ファーランはホントいいキャラしてると思うアル
外伝で曇った目で毒を盛ってましたよね…
>>95 すまん再度読んですぐ上の「気付いた者・・」を見落としてたことに気がついた
そうすると原始竜が「こちら側の生んだ特異点」で原始竜は消滅したことになるね
特異点だけの意味だと
@この世と神の国とを結ぶ 聖なる点(イスラエル絡みの宗教?)
A複数文明の交差点
B周囲と異なる特徴をもったところ
C宇宙の起源を遡ると出現 。 全ての物理法則を破綻させてしまうエネルギー ( ビッグバン理論)
なので
「新たなる世界が生んだ特異点」が必ずしも未来が予想出来る人物とは限らない
シンドバッドはBのパターンで周囲と異なりマゴイ力がデカい。正しい未来を選びとる力があるから第一級特異点
第一級特異点から真の特異点に変わる可能性もあると思われ
アラジンは@のパターンでこちら側とあちら側を結ぶ存在だからそう思った
シバはCで世界を滅ぼすビッグバン的な存在だと思ったのさ( 「気付いた者・・」を見落としてたからw )
長文すんまそん
アラジン=おっぱい星人の息子 ワヒード、セッタ、死亡 ソロ「仲間の子供は俺が守る」→ファーランとアラジン(予定)を引き取る&魔改造 →ビイイイイイ
なにげにアルバが最年長って言ってるから若くてアルバ(59)は確定か 単純にソロモン22じゃ子供どころか孫世代やな
孫はねーだろw
うそっアルバちゃんババアだったの ショック
年齢なんてただの数字だ アルバおねいさんが俺の一番なのは変わらない
あ、ほんとだ 「発情なんて言わないでよ!」 「シバは若いなー」 「アルバは最年長だから問題の捉え方が俺らとはちがうぜ」 かな
先々週のアルバおばあちゃん 「ちょっと一瞬ときめいちゃったけど、この子が手遅れな性癖に突っ走る前に同年代の女の子と仲良くさせないと…」 ソロモンが堕天してまう
800才の爺ちゃんが子作りできるんだから
800才でも体は30後半とかだろ
ダビデさん手だけは年相応にも見える なんか触ったらトカゲみたいにぶよぶよしてそう 統一時ソロモンも手がやたら老けてた様に感じるのが気になるところ
ウーゴに研究早く完成させろって言ってるから その辺りが関係してんのかな
>>99 ダビデが「消えゆくのみ」って言ってるのは
他の奴らは気づけても何も出来ないっていう意味で本当に消滅したのかはよく分かんないけどな
ファナリスみたいに人間になってるかもしれんし
いつかアラジンが僕はアリババ君の子供を産んで家庭を作ってあげる事はできないからモルさんがその役目を果たしてあげておくれよってもっさんを諭すのかな
ババさんの場合一応兄二人存命なんですがそれは
寂しい事を言わないでアラジン 私たち三人いつも一緒でしょ? レッツ3P
モルさんとアリババくんの子供なら間違いなく地上最強だよ…
何度読んでも髪結んでないアルバの色気やばい
そもそも女従者の役目→セ×クスと幼い子供に教えこんでるって状況がヤバイ
もっさんようやくアリババのために自分ができる事を知ったな
お前たちの先の展開を予言する力は腐りまくっているな
もうちょっとわかりやすい英訳見つけたけど アルバは身分違いだとか生殖能力がないとかいうこと言ってるんじゃなくて 「どんな時でも味方でいてくれる人」 「罪を見逃さず止めてくれる部下…それが彼を殺す事を含むとしても」 両方必要とするだろう、この両方は真逆であって兼ねられない、と言ってんだね ウーゴ?数合わせですよ
>>121 そうだとすると現状アルバは自分が裏で汚れ役を
シバには表からソロモンを支えさせようとおもってるけど
後の回想のシバ見ると最終的には逆になってしまいそうな感じだな
>>121 部下じゃないけど信号機はどっちもクリアしてるかなと思ってなごみました
こうなるとヤンマギはシバにしろアルバにしろソロモンの罪を正す為に反乱を起こしたってことかね。
今週は訳来ないかな 今週のは絵見ても中華知っててもいまいち分からん
信号機的にはアリババにとって どんな時でも味方でいてくれる人…モルジアナ 罪を見逃さず止めてくれる人…アラジン になるって事だよな 様々な伏線からして
王様を目指すなら正妻タイプと愛人タイプが二人くらいかこえないようでは話しにならぬ…と 300人はそれはそれで論外か
アラジンは殺してでも止められるのか?
>>127 アラモルは二人とも両方出来るだろ
かたやイラァして怒鳴っても付いていき、かたや杖で叩いて止めても一緒に考えようと言ってくれると
>>127 違うんじゃないかな、一応霧の団の時はモルジアナが「暴行してでも止める」
賛成はしないが、そこまで強く止めない、(ウーゴポジ?)がアラジン
あれ以降ババ的には「明らかに間違った行動した」ってやったことがないから鮮明じゃないけど
「どんな時でもあなたの味方です」っておそらくいない
アルバやシバが言ってる「どんな時でも味方」ってのは、それこそ煌帝国の手先になって
第三国の街焼き払っても、それが悩んだ末の決断だったらついていけるかレベルの話であって
それはそれで覚悟がいる話
いまんとこそこまでババに心酔してくれてる人っていない
以前までのもっさんならアリババを力づくでも止めるタイプだったけど 今のもっさんはマスルールに言われたように「どんな時でも味方で居られる人」の役割に変わった気がする だから引き留める役割はアラジンが担うんじゃないか
モガ爺もあんな事言ってたし 暴走した主を止められなかった悲劇についてを この過去編でアリババ達が学ぶところなんだろうな
シンドバッド紅炎なんかは殺してでも止める要員部下にいなそうだな そもそも部下に殺せるほどの力量がないってのもあるけど ポテンシャル的に可能性有るとしたらマスルールかなあ アリババは良くも悪くも考えがまだ固まってないから 殺すほどの覚悟を部下が決めなくてもアラジンモルジアナが否定的な意見ちょっと言ったら 止まる気がするけど
>>121 どっちかというと前者がアルバで後者がシバって感じするね
アルバの意思に反して
シバはソロモンが好きでも違うと思うことははっきり違うと言うタイプ
アルバは最終的にソロモンの言うことを聞いてしまいそうだ
そういやシンドバッドの堕天って アルサーに大事な人間とか国民とかを殺されたからだと思い込んでたけど シンドバッド自身が何らかの罠か暴走で誰か殺してる可能性もあるのかな 本人にあんだけの力があるし今は酷い酒浸りだし
アルバ的部下論だととりあえずマッさん的部下論は50点というか やっぱただ唯々諾々と従ってるだけじゃだめなのね モルさんこれからどうするかね
とどのつまりアリババが間違った道に進みそうになったらアラジンに小突かれてモルさんによしよしされながら矯正されてくって事かい?
>>136 あとは自分の出生や今までの人生によほど絶望的なしかけがあったパターン
さずがに殺してでも止めるタイプはどこもいない気がする
シンドバッドは自ら進んで堕天したんじゃないか? 力を得るために。 天使と悪魔の力を両方使えるようなものだし。
お前を殺すのは俺なんだから俺以外に殺されそうになったら阻止 ってタイプも居ないな 筆頭がそうなるかもと思ったが全然だし
おじさんの堕転は自分の人生に絶望的な仕掛けがあったから説あるけど 何も知らず楽しく旅してたのに、ソロ知恵入手おそらく寿命知っちゃったぽくて 客観的に見れば生まれてから死ぬまでソロモンの道具なアラジンさんが笑って生きてたのに おじさんが堕転しちゃったらあまりにも情けないからそれは無いでしょ
ソロ知恵で寿命って分かんの?
>>144 ティトスに、誰かに願いを託された僕の命が尽きるまでとフラグビンビンなセリフ言ってるから
任務完了したら死ぬみたいなことをソロ知恵入手後知っちゃったのかなと
アラジンもアリモルにはよ夫婦になれと促すようになるのかね?
マギは性別を超越した担当なのよ→初代の一人は明白にセックス担当 シェヘラ様…
個人的にはそこまでの展開するのか…… 最後アリババモルジアナが結婚endや子供endはあるかもしれないが そんな アラジンがアリババに子ども即すように言ったりとかアリババの生々しいモルジアナへの求愛とか…… そんな生々しい事少年誌でされたら流石に引くわ
確かに作品自体の性関係へのタブーがグッと引き下がっちゃった感じはするな モロは書きゃしないだろうが、 それこそ主要人物がアメリカドラマ並みにくっついたり別れたりすら絶対ないとは 言えなくなっちゃったイメージ
シバ=鳥マギ アルバ=月マギ=玉艶 アラジン=ファーランとワヒードの子供 なんじゃないかと思えてきた アルバが死んでシバがその意思を継ぐために鳥の杖を譲り受けて鳥マギになる →月の杖はシバの弟子に譲り渡す。シバの弟子=月マギはファーランとワヒードの子供で、実は思念体で生きてたアルバが憑依してる →で何やかんやののち、アルバに体を奪われ死んだワヒードの子供のルフを救うためにソロモンとシバの細胞から分身体を作ってルフを移されてアラジンになった 的な妄想です 見た目ソロモン、言動ワヒード(主におっぱい)、口調アルバなアラジンさんをうまくまとめられないかと考えた結果こんな感じになった
わかる人にはわかるだろうが アラジンはアラジンのままでいてほしい(懇願 純粋じゃないアラジンなんてアラジンじゃない
アラジン「君たちまだ子供ができないのかい?」 アリモル「すみません…」
>アラジン「君たちまだ子供ができないのかい?」 >アリモル「すみません…」 紅炎「」 シン「」
シバは味方担当だから目が死んでも(本人的にソロモンのすることに疑問を抱いていたのかも)味方でいる約束を全うしたけどアルバが最後の最後(ソロモン王就任時)で約束守らず、結局シバが手を下したって感じする。 そう考えるとソロモン王就任時のヤンシバに泣いてるアルバとそれを慰めるウーゴ、二人に対して顎で合図を送るイスナーンの図が理解出来る。実はイスナーンが顎で合図を送ってたのはウーゴでなくアルバでウーゴも慰めてたのでなく庇ってた。
アルバは日陰の女ぶってしおらしい所を見せ 美味しい部分だけを持っていこうと思ってるしたたな女 シバは直球タイプで現代だったら何かの商法にひっかかるタイプ(紅玉タイプ) アルバに巧く乗せられ堕天 巧くいったとほくそ笑むアルバ と思いきや!ソロモンはシバを本当に愛してしまっていた! なんてこったい! シバをイスナーンの力を借りアルマトランで暴れさせる→結果シバ死亡 嘆き悲しみウーゴと研究の末、移し身アラジンを作りシバのルフをアラジンに入れた 何て傲慢!ふざけるな〜!・・と、アルバは精神体になりこちら側へ(妄想)
>シバは直球タイプで現代だったら何かの商法にひっかかるタイプ(紅玉タイプ) まあ荒れそうだけどシバアルバはもっさんとアラジンというより 何らかの形で紅玉もっさんの今後の暗示だとは思う どう頑張っても同性だというだけであまりにもアリアラの関係とは状況が違いすぎる
世界の王…ソロモンアリババ 絶対的な味方かつ将来王の子を産む…シバモルジアナ 罪を正し王の歯止めになる存在…アルバアラジン こういうことか
ソロシバアルバはアリモルアラジンの関係だろ もっさんがアリババの絶対的な味方ポジションと決まってるし 間違った道を正せる人材ってあとはアラジンしか居ない
どっちも三人で寝所を共にする仲だしな
何か研究してるっぽいこと、アルマトラン編冒頭の 追い詰められた顔からしてウーゴがなんか ヤバイ魔法作ってる気がするなあ アリババたちの世界を作ったのはウーゴの魔法理論だろうけど アルマトランが滅びた原因にも凄く関わってそうな
今回で起承転結の転に差し掛かった辺りかね。
アラジンはどっちも最初からやってると思うが…? バルバッドで、モルさんは怒鳴ったけど、アラジンはアリババに杖チョップして落ち着かせて、僕も一緒に考えると精神的な味方になってるよ。 マスさんの言葉でモルさんも精神的な味方になるようになったけど。 逆にアリババもマグノで壁を作るアラジンにチョップ返しして、精神的な味方になってるから、信号機は全部やってるよ
>>142 仲間になる時?
「つまんねぇ奴って失望させたら即殺してやる」って言ってたのにな
ずっと味方でいるのに対して両立できないんだから 間違ってると思ったら敵になってでも殺してでも止めるんだろ アラジンやモルジアナは味方関係は揺るがないと思うなぁ
結局はどっちも王の仲間としてのスタンスなんだから敵とは違うだろ ずっと味方がモルジアナなら、間違いを正すのがアラジン 新アラジンのアリババに対するスタンスが確定してないし間違いは間違いと言ってくれるようになるんじゃね
王の意思に反してでもっつうか 王のためだけど立場的に王の敵に回ってるというか
ウーゴくんがアルバの肩をつかんでたあの構図はもしや今回のことを問い詰めてるのか
罪を正し王の歯止めになる存在…白龍とか 白龍も(恋愛とかまったく関係なにとして)重要なポジションになると思うけどな
研究してるのはルフシステムじゃないの? 前振りなしでいきなりルフシステム構築されてもポカーンだし 世界を動かす仕組みがあれば、神を必要としない世界の構築で傲慢と繋がる あと、シバが病んだのは、どんな時も味方でいる役割を割り当てられたからじゃ? どんなに間違ってると感じても意に反してYesを言い続けるのは今のシバにはキツそう 特に上の神なき世界構築でYesを言うのは信心からしてかなり精神的負担ぽい
根本的前提としてこれはソロモン王の場合であってソロモンとババの気性がまず根本的に違うからな ソロモンの話なんてみんな興味ないのか話題にされてないけど、 異種族がソロモンの像作ったの見てカッとなって暴行しちゃった…こんなんじゃ駄目だ・・・ って鬱になってたわけだろ カッとなって部下に暴行するほど気性が荒い、というのは悪役としてすら出てこなかったタイプの王の器だからな アルバおばあちゃんは根本の暴力性と傲慢さを心配してお嫁さんできれば落ち着くかも… って発想してるわけで
アリババアラジンモルジアナの関係ってあんま興味ないわ どうせ馴れ合いハッピーエンドなのが見えすぎてな
>>170 そんなこと書いてあったの?ソロモン意外と短気なのか…
親父みたいに成りたくないって思いが強すぎるのか
真面目過ぎる感じがちょっと危ういなとは思ってたけど
手が出てしまうのは若気のいたりなのか元々の性格のせいなのか
殺すか間違ったことしてもついてくかって 主人公たちよりもシンドバッドとジャーファルとマスルールの関係と被ってるような… シン冒読んでないからジャーファルの方は感想拾い読み程度でしか知らんけど
マスルールはいざという時頼りになりそうだけど ジャーファルはよく分からんね 止めるにも付いていくにも力不足ってイメージだし 今のところシンドリアあってこその存在って感じ
>>171 じゃあ何の関係に興味あるんだよ
でもアルバとシバ見て、アラとモルに話をもっていくのは何か違うとは思う
>>173 筆頭はともかくマスルールは関係してそうだな
味方でい続けるタイプか今はセーフだけど道から逸れたら反対するタイプかは外伝が進展しないと分からんな 今のところ失望させたら殺すと言ってるけど考え変わったら改めるシーンあるだろうし マスルールは味方でいる派だろうが新参組は反対する派になりそうな気がする
アリババ王 味方モルジアナ 反対アラジン シンドバッド王 味方マスルール 反対ジャーファル? あとは各王の器毎に検証やな
そういえば紅炎やムーに反対派はいるんだろうか
ムーはそもそもレームのトップじゃないし 紅炎なんて忠誠心すら怪しいババやアルサー抱え込もうというんだからまた状況が違う
アリババが道を誤りすべての人に裏切られて見捨てられて それでも味方で居てくれるもっさんが居れば生きていける そういう人が居ないキャラは最終的に破滅に向かっていくと作者が言ってたな…
だから、アラジンの方が初めからいつでもアリババの味方になってたし。 ジャファさんも、表では愛の鞭を振るってるけど、どこまでもお供します。っていってるし。 ムーも紅炎も絶対的な忠誠誓われてるから。 コミック読み返せよ
どちらかと言うとアラジンは時々アリババを突き放すし 道を正して行ってるじゃないか
まぁ殺してでも止めるタイプはいないだろうな アラジンも例えアリババが間違っても味方のまま対話続けそう
間違った道を正すとか罪を裁くのは別にいいけど それも結局自分の正しいと思うことに反してるかどうかってことだよな 殺してでも止めるっていうのはよっぽどの事なんだろうけど それ自体は正しいことなんだろうかね
アリババがモルジアナと結婚するぞー!となったら殺してでも止めそうなのが一人居るじゃん
もっさんにしろアラジンにしろババさんほっぽり出してどっかいこうとしたことがあるし、 何があっても味方なわけでもないし、そう思われてもいない気がする この話の直前、ババさん自分は煌帝国に残ってもいいけど部下は違う!といってるわけだけど これって理性的なようでいてそこまで無条件についてくるとはババさんの方で思ってないってことでしょう
他の部下達が不満やら意見やらをぶつけた時もモルジアナだけはアリババがバルバッドを人質に取られて身動きがとれないのを察して 優しく寄り添ってあげたじゃないか ぶっちゃけあの演出をやりたかったんだろう「何があっても味方」役を強調するために
察して事情を了解したいましたので従いますってのは無条件の忠誠とはずれてるだろ だいたい 本当にもっさんがどんな時でも味方役って言うなら「他の女が出来ても一切文句言うな」 ってことになるわけで、漫画の展開的にそこに収まるのはありえない
他の女が云々はトトの件をマスルールがからかっただけだろ 実際アリババが好きな女はもっさんだし 間違った道に進みそうになればアラジンが修正するようになる 新章に入ってからもっさんの味方ポジションは何かと推されてる気がする
マスルールが言うように味方でいることは心情を察して 労わったり負担を取り除くってこともそうなんじゃないか
王の器にとって「味方で居てくれる人」と「道を誤ればただしてくれる人」が必要なんやろ アリババはどっちも居るがシンドバッドや白龍紅炎ムーその他はどちらかが欠けてる、またはどちらもいない
シンドバッドには八人将が 紅炎には紅明紅覇と眷属、白瑛がいる ムーと白龍はいないな・・・
というか主が道を逸れない内は皆味方でいる状態だしな 皇帝国連中のまわりはまだ性格がよく把握できないのもいるし 意外な行動とる奴もいるかもしれん
(王同士が対立したらどうするのかというのは置いといて) ジュダルが案外世話やき味方タイプっぽくてユナンが本気で見捨てるタイプ
八人将は苦言も言うし正そうともするが、 それでも主が道を変えない場合は最期まで着いて逝くって感じ
>>194 ユナン見捨てそう
口先だけで悲しむけどなんもしてくれなさそう
ジュダルはアルサーいなかったらいいマギになれたんじゃね
ジャミルやドゥニヤもそんな感じだったしアルサーほんとロクでもないな
ユナンは声も胡散臭いからな… 傍観者の枠を出ずにちょっかい出してるっつか
そういや初代の一人が夜伽担当だったと知ったらシェヘラ様は何を思うのかw
>>191 結果的に失敗した王を支えたやり方なんだから、
それが正解かどうかはまだ分からないよ
ジュダルは憎めない 紅玉や紅覇の悪い噂を気にしない 立場の弱い紅玉や周りに見捨てられた白龍にチャンスを与える 王候補を複数選びリスクヘッジする お土産を買ったり遅刻を詫びる律儀さ 誰かと飯を食べたりしたがる人懐っこさ 強さや美しい腹筋を求めて努力する シンドバッドを牽制する大胆不敵さ アルサーメンじゃなかったら多分1番良いマギになってそう
>>197 傍観者の枠を出ずにちょっかい出してるってウーゴくんのことか
>>200 あれジュダルがすげぇいい奴に見えてきたぞ
ふと思ったけどまさかギョクエンちゃん初夜ックスや出産シーンまでさらされるんじゃないだろうな
ユナンはウーゴのルフから出来てんじゃないのか? シェヘラやジュダルが知らない情報を持ってるし性格も何となく似てる 聖宮の中にいるウーゴが何故かアラジンが外に出る時期がわかるのは、 ユナンを通して外の世界を見ていたからのような気がする
>>204 読者的にはわりと本気でアラジンに勧められてババモルの初夜ックスから出産までが本誌で描かれそうでヒヤヒヤじゃよ
出産シーンはコードに引っ掛からないが
>>200 良くも悪くも人間らしいんだろうな
国とか世界レベルの損得勘定じゃなく
ボンボンが自分のやりたいように好き勝手やってるかんじだ
ジュダルはおまけ漫画ずりーよ あれで好きになっちまったよ出番ねーのにw
中華翻訳の人って土曜深夜じゃなかったっけ? 最近不定期だよね まあ、善意でやってくれてる人にこんなこと言うのもおこがましいが
バルバッドで魔法自慢してたのを今見返すと凄く可愛いよな 微笑ましい
もっさんは上映会観て アリババにどう接するべきかまた考え直してくれるんだろうか このごろの武家の嫁みたいな態度のままだと 主要キャラとしては面白みがない
ジュダル、確かに力量ではまだ他のマギに劣ってるけど黒ルフで何か企んでるようだし マギとしての自覚や熱意は飛び抜けてるから今後大化けしそうだな 同じくおまけ漫画でちょっと見直したw
もっさんは女の役目→子孫を残せ!聞いて 混血でも構わないって思いきれるかどうかがポイントじゃね? 当人がどう思うか以前に世界観として他種族ックスが推奨されるか否かだってずいぶん不安定
>>162 だよね どっちも二つの役割を果たしていると思った
かたっぽだけじゃだめなんだろうな
>>204 むごい
>>211 あー武家の嫁わかるわそんな感じになってきてるよな
口に出さなくても察してくれて黙ってついて来てくれる良く出来た嫁ね
男の夢の中にしか存在しない感じの
アリババの人生はこれからも苦難まみれだろうから基本姿勢としては悪くないけどもうちょっと我が侭を言えるようになって欲しいな
まあきっとこれからだ
>>214 もしもアリババが道を誤ってそのまま正そうとしない時
最終的に一緒に付き合って味方でいるか殺してでも止めるかなんじゃないか
両立できないっていうなら
前作もも子もあなたに付き従います系な武家の嫁だったしもっさんもそんなキャラに軌道修正されたよね
アラジン先生の女性観を一度問い詰めてみたい
アラジン「貧乳は人に非ず」 ピス紅玉「………………」
>>191 王の器にとって「味方で居てくれる人」と「道を誤ればただしてくれる人」が必要なんやろ
なるほどなーと思った。
>>192 のシンドバッドに八人将、紅炎に兄弟、ついでにムーにファナリス兵団は全部「味方で居てくれる人」のような気がする
「道を誤ればただしてくれる人」はいないな
白龍さんはどっちもいない……
白龍はぼっちなんだと決め付けてたけど21巻のおまけ読んだらジュダルが思ったより面倒見良さそうなんだよな 案外組んでからは分かり合ってて一人じゃないんじゃないかと思えてきた
いつでも味方:ジュダル 殺してでも止める:姉上 …うん?
>>220 別々じゃだめやろ
一人二役でどっちも出来ないとってアルバは言いたいんじゃないか
姉上は普通に敵になっちゃうんじゃないのかw 紅炎に着いて行くだろうし
ジュダルも紅玉ちゃん、ティトス、シェヘさん現象来ててワロタ
気持ちは分かるが、ちょろいぞw
>>206 シン冒でシン爆誕の時、出産シーンやってるもんな
>>209 ゴールデンだからイベントで遠出してたりして・・・
>>223 1人だと無理だからアルバとシバで役割分けようって訳してる人が多かったけど
正しい意味はそっちなのか?
まぁ完全な訳はまだ来てないから
益々チートっぽくなってきたチートさんだけど、 ユナンといるときはワリと普通のおっさんだよな そもそもユナンはいつからリサイクルされ続けてるんだろう この世界の始まりから?それもソロモンの意思なのかべつの
手ブロやBSでも日常では八人将といる時でも普通のおっさんだよ っていうかおっさん扱いされて愚痴ったり振り回されてるという・・・
外伝で人生n回目な感じがするからアルマトランの人間の生まれ変わりとかかなって妄想してたんだが影も形もないな なのに特異点のフラグは立ってるし何者なんだあのおっさん
通りすがりのサラリーマンさ、単身赴任中のね っていうフレーズが浮かんだ 真面目にラスボスもあり得るんかね
>>232 >通りすがりのサラリーマンさ、単身赴任中のね
魔界のオッサンかよww
おじさんは本人の心的には普通のおっさん村人Bか颯爽と現れて事後処理せずに去るヒーローA やりたいんだろうけど、それじゃあまりにも無責任だ&自分に出来ることはもっとでかいって 気づいて王様Aやってるイメージ 別に自分が面倒見たり(どーせ四六時中様子見られてるだろうから)ヒーロー面見せなくても 良いユナン相手だと素がでるんじゃね
ONEといえば裏サンデーのモブサイコ面白かった
>>229 >>230 普通のおっさんに見えるのに
ぞっとする位良心とかが見えない時や常軌を逸してる時があるから怖い
それ以外普通だからこそかな
アリババ達にまで酒癖の悪さ露呈させてるし仲間に面倒見られたりも多いから シンドバッドはそんな気取ってはない気がするな ジュダルにもおちょくられてるし信用してないから敵だから取り繕わなくていい感じじゃね
七海の長たちもかなりの格言者たちだし これからの絡みが楽しみだ あのイムチャックの長みたいのがまた出てきてほしい
マッさんは安定のシンの右腕だな
淫行騒動の時も泣き出した時素直に心配してたし 安定の味方だな
マッさんはたとえモルさんがゼパられても同じこと言えるのかね 良心の呵責描写なしについていきますと言われても、キャラ的に何も考えてないだけに見えるから そこらへんの葛藤や難しいこと考えてます描写がちょっと欲しい
マスルール「もうシンさん信用できないっスわーレーム帝国に行きまスわー」
そういやマスルールはファナリスの話知らないんだよな どう反応するかな
なあ、、、画バレの下に英語訳載ってるの俺だけか? 英語弱いから意味わからんけど
出合ったばかりの頃の話 シバ「アルバ…みんな一緒に寝るの?」 アルバ「そうさ。ここは狭いからね、それに家族みたいで素敵で、寂しくないだろう。 シバも時々はお父さんやお母さんと一緒に寝たんじゃないかい?」 シバ「そんなことしたことないわ。神父さま達は、私は生まれてすぐに教会の前に捨てられたんだって仰ってた」 アルバ「…。おいで、シバ」 アルバ「そう緊張しないでシバ」 そしてアルバは優しく私の手に触れた。私は幸せだった。まるで両親と一緒に眠っているように感じた。 アルバもソロモンも親切で、彼らはまるでみんなの父母のようだった。 大きくなったら、彼らのようになりたいと思った。 まさに二人のように、お互いに尊敬しあって、誰にでも思いやりを持っているような二人に 私はあんな男女になりたいと思っていた。そう思っていたけれど… シバ「どうしてこうなっちゃったかな…」 シバ「ねえファーラン、どうしてあなたはソロモンじゃなくてワヒードだったの?」 ファーラン「妥協アル」 シバ・ワヒード「ええええ?」 ファーラン「嘘アル」 シバ「よ、良かった…」 ワヒード(良かった…) ファーラン「単純なことアル。最終的に好きになった男がこの元気で分かりやすい以外には能が無い、食べることとおっぱい のことしか考えてないこいつだったってだけアル」 ワヒード「それ良いとこねえじゃねえか!」 ファーラン「落ち込むなアル、私はおまえの子を産んだアル。私はこの先一生おまえと生きる決意をしたってことアルよ!」 ファーラン「シバ、おまえもとっととソロモンの子供を産んじまえアル」 シバ「ええ!?こっ子供!?」 シバ(ファーランはああいってたけど無理だよ…) ウーゴ「おかえりソロモン、アルバ!」 ウーゴ「どうかしたのかい?ソロモンの様子が変だけど…」 アルバ「ちょっと色々あってね…。他の種がソロモンを尊敬しているが故に作った、ソロモンの像を見てしまってんだ…」 ウーゴ「ああなるほど…彼そういうの嫌いだからなあ」 ソロモン「おしゃべりはやめろよ。ウーゴ、調査の進行について話す方が重要なんじゃないか」 ウード「そ、そうだね」 アルバ「そ、そんなことよりさ。他の種がまた私達のことを知りたがっていたよ」 ウーゴ「えっ何だって?」 アルバ「なぜ魔法使い達は老人や、子供がほとんどいないのかだって」 ウーゴ「ああまたそれか」 セッタ「私達魔法使いは老化をコントロールできるだろ。有能な魔法使いは数百年生きることが出来る。 僕達が老いないなら、何かを急ぐ必要も子孫をもつ必要もないんじゃないか」 アルバ「800年前は人間は一年中性交してて、いつだって子供を作ってばっかりいたんだってさ。元気なことで」 シバ「ちょっとそんな話しないでよ!」 アルバ「あはは、シバは初心だなあ」 イスナーン「アルバは俺達の中で一番年上だぜ、アルバの考え方は俺達とは全然違うんだ」 ソロモン「そうだな、当時はほとんどの人間は50歳まで生きられなかった。彼らは繁殖するしかなかったのさ」 ワヒード「そうするしかなかったからしただけじゃあねえだろ」 ワヒード「好いた女との子供はいいぞお。おまえもそうしろよソロモン」 ソロモン「そうだな、まだ早いからあと200年くらいたったらな」 ワヒード「冷めたこと言うなよ!」 ソロモン「分かってるよワヒード、冷めた事だってな。たとえ俺が家族愛について他の種に語っても、俺自身はそれを経験し たことはないんだ…」 ソロモン「兄弟もいないし。俺は両親間の愛も、父から息子への愛も一度として感じたことは無い」 ウーゴ「ソロモン…」 ソロモン「イスナーン、セッタ」 「ワヒード、ファーラン」 ソロモン「俺はお前達をみているととてもうらやましいんだ。そしてそれと同じく、おまえ達をとても尊敬する。」 「俺がもっていない、家族に対する愛情をおまえ達は持っているんだ。」
ソロモン「おまえ達は俺に真剣な家族の愛し方を見せてくれた、 そしてそれは他の種に対して俺が見せたやり方と同じだった。」 「なぜ彼らが俺を信じるのか、 本当は、俺たちが解放した種は俺じゃなくてお前達にしたがうべきなんだってお前達は言えるんだぜ」 ソロモン「これからずっと…お前達は俺に欠けているものを見つけて欲しい。 そして、俺に言い続けて欲しいんだ、おまえ達がそれを見つけた後、ソロモンは冷たい男だってね」 ワヒード「おまえも俺たちに熱いこと言ってんじゃねえか、なあ?」 ソロモン「でも子供、子供はなあ…」(ジッ) シバ「なっなに?」 ファーラン「何アル?ソロモン子供作りたいアルか?!」 ソロモン「子供が必要なら、もうここにいるしな!十分じゃね?ハハハ」 落ち込むシバ シバ「ソロモンは私のこと、結局アルバとの間の子供ぐらいにしか思っていないんだわ。 昔はそれで良かったけど、今はもう…」 アルバ「シバ、起きてる?」 シバ「寝てます」 アルバ「アハハ、起きてるじゃないか。入るよ」 シバ「どうして入ってる来るのよ!」 アルバ「ちょっと話したいことがあるんだ」 アルバ「シバ、分かってると思うけど…」「君はソロモンの妻になるんだよ」 シバ「……何を言ってるのアルバ?」 アルバ「冗談じゃないよ。私は君に今ここで約束して欲しい」 アルバ「君の一生を共にする男と結婚しなさい。ずっと彼の味方でいなさい。君はそういう決心をするんだ」 シバ「何なのよアルバ…?」 アルバ「私達はソロモンの二本の柱になるんだ」 アルバ「本当のことを言うとね、彼はとても強い魔法使いだ、でも彼の心はそれほど強くない。」 「君もまた気付いているだろう、かれは22歳の若さなんだって」 シバ「ソロモンを笑いものにするのは許せないわ」 アルバ「笑いものになんかしていない。私はこうやって考えられる唯一の者なんだよ」 シバ「あなた、何が言いたいの?」 アルバ「私はね、正教内の長老会のある高官達によって、彼らに仕えるため生み出された数多くの魔法使いの一人なんだ」 アルバ「私はソロモンが生まれたときからずっと彼を見守ってきた。彼は高貴な生まれで、友達もいなくて、 だから高官達は私に彼の友達になるよう命じたんだ」 アルバ「はじめは彼は子供らしからぬ良い子でね。 彼が成長したら、他の種を排斥する教義の立派な教祖になるだろうと私は思ったよ」 アルバ「彼はまさに父親そっくりだった」 シバ「若きダビデ老と同じ…」 アルバ「そう。ソロモンはそれを最も怖がっている。 他の種に崇拝され、そしているか父親のようになるんじゃないかってね。 傲慢で独裁的な統治者になることを怖がっている」 アルバ「だからずっと…どんなに高いところにソロモンが歩んでいっても、 彼は誰かを、何があっても彼の味方だという人を必要としている」 アルバ「彼は彼の罪を見逃さず、そして彼のした愚行について何か言えるような誰かを」 「最終的には、彼を殺せるような誰かを」 シバ「アルバ…」 ソロモン『対等にいてもらわないと困るんだ』 アルバ「でもシバ…」 アルバ「きっとソロモンはそうはならないだろうけどね」 シバ「当たり前じゃない!」
アルバ「そうだよ!ソロモンは幸せに生きるんだ、彼の中のどこかに彼が拒絶する何かがあろうとも。 彼は彼の持つ可能性を恐れているんだ… 彼は、今よりもっと彼の父の、裏で他の種を苦しめつづけている首謀者である父の罪の重さを感じるだろう」 アルバ「でもね、この世界の人生のどんな時でも愛があると他者に語る誰かが、何故愛のない人生を望むんだろうね?」 アルバ「私はね、愛情なんてない王についていく人なんてきっと誰もいないと思うんだ」 アルバ「私達はソロモンの二本柱になるべきなんだろう」 シバ「彼の二本柱…?」 アルバ「私達はソロモンを両側から支える続けるために生きていくんだ。 彼がだめになる瀬戸際にいる時も、君が彼を支えている一方で、 私は彼が冷酷で残忍な時も彼を支えるんだよ…。」 アルバ「約束して欲しい。君はこういうことができるたったひとりになるんだよ。 ウーゴもワヒードもセッタもイスナーンも出来ないことなんだ。 君は彼を愛することができるたったひとりの女性だよ。私は君が子供だなんて思っていない」 アルバ「君は私を燃える目でにらみはじめた日からね。」 シバ「残念な話ね…私はまだあなたと一緒にソロモンを支える二本柱になる準備なんて出来てないわ」 シバ「でも、私はあなたに私を見て欲しい。 私はもっと強くなるし、ソロモンやあなたを、他のみんなを幸せに出来るくらい素晴らしい魔法使いになるわ!」 シバ「私はソロモンだけを愛しているんじゃない。私はあなたのことだって大好きなのよアルバ。 今までずっと、嫌な態度とっていてごめんなさいアルバ。」 アルバ「いいんだよシバ」 シバ「私達はこれからもずっとこうしていこう」 アルバ「約束しよう」 シバ「いいわ」 シバ『私はソロモンと結婚してずっとソロモンのそばにいる』 アルバ『そして私はずっと彼の味方であり続ける』 シバ「ソロモン!私と付き合って!」 ソロモン「何言ってんだ寝ぼけてるのか」 アルバ「アルバ、ソロモンはこう思ってるみたいだけど無駄じゃないかしら…?」 アルバ「アハハ」 それから二人はどうなるのか…? 次回は進展しているのか?
いつもの人ではないです、不備や誤りがあったらごめんなさい ソロモン22歳か〜
すげーいいのになあ BBA化しちゃうんかなあー ソロモンの意思ガン無視なのは気になるがw
ソロモンがやらかしすぎてアルバがついにソロモン誅殺を決意→ 返り討ち→シババァ「じゃあ私がやる」 こういう流れが見える
つまり愛する人と結婚して子供を作れってのがテーマなの?
結局アルマトランは痴話喧嘩によって滅びたのであった
今ババさんの脳内ではもっさんと子作りする妄想でいっぱいなんだろうな…
てかアルバはソロモンに対して恋愛的な感情は持ってなかったんか?あの赤面はそういうんじゃなかったと? まあ22と50以上じゃ世界観が違うとはいえちょっとキツイが…
シバちゃんすっかりアルババアに洗脳さるりてるやん
つまりアルバ的にはソロモンを一途に愛してくれる女なら誰でも良かったってこと? それが偶然シバだったってだけで
ソロモンの対等な友達…アルバ ソロモンを愛する女性…シバ アリババの対等な友達…アラジン アリババを愛する女性…モルジアナ これだとかなりしっくり来るな
結婚したくないチートさんには耳が痛い話ですな
あっ、なかなか訳こないから俺も全訳作業やってたけど、タッチの差でいつもの人が早かったw 見比べると面白いね
兄王様は兄だけに家族愛クリアしてるけどおじさんェ
国民が家族ならソロモンさんもやってるけどそれじゃダメなのですね
>>258 いつもの人ではない
>>247 あの人はもっと上手いよ
誤字脱字は見逃して
>>259 うん、あの人上手いよね。
負けないように忠実に訳してみたんだけど、すごく時間かかったw
>>247 乙です
>>258 せっかくだから是非読ませておくれよ
国民はちょっと家族としてデカすぎるにしてもマスルールなんかは丁度子供か弟みたいなもんじゃないの
シンドバッドは家族愛は子供のころ経験してるのかなりでかいと思うな
悪い意味でもバドルパパの行動とかおじさんのアンチ力なき理想主義に影響してそうだけど
>>261 了解w
いつもの人のも見たいから、遠慮なく貼って欲しい
223夜「接近」 あおり「それは出会った頃の記憶・・・!」 シバ「アルバ・・・こんなにたくさんの人と一緒に寝るの?」 アルバ「そうさ。ここはあんまり広くないし、家族と一緒にいるようでさみしくならないんだ。」 アルバ「シバもときどきお父さんやお母さんと一緒に寝てたよね?」 シバ「一度もないわ・・・」 シバ「生まれたすぐ後に聖堂の前に置き去りにされたって言われたの・・・」 アルバ「・・・」 アルバ「こっちにおいでよ。シバ。」 アルバ「そんなに緊張することないさ」 シバの回想「そしてアルバは優しく私をなでてくれた。嬉しかった。」 シバの回想「私にお母さんとお父さんがいたらこんな気持ちになるのかな?そんな事を私は考えてた。アルバもソロモンもよくしてくれた。」 シバの回想「二人はまるでみんなのお母さんとお父さんみたいだった。大きくなったら二人のようになりたい。」 シバの回想「お互いを尊重しながら思いやりをもってみんなと接するあの二人のように。私はあの女の人と男の人のようになりたい。そんな事を考えてたんだけど・・・」 シバ「なんでこんな事になっちゃったのかなぁ。」 シバ「ねぇファーラン、なんでソロモンじゃなくてワヒードを選んだの?」 ファーラン「えっ?」 ファーラン「妥協したアル」 シバ「えっ?」 ワヒード「え・・・えええ?」 ファーラン「嘘アル」 シバ「よ、よかった・・・」 ワヒード「よかった・・・」 ファーラン「結局、私が一番好きだったのがこの食べる事とおっぱいにしか興味がない元気だけが取り柄の男だっただけアル。」 ワヒード「ちょっと言い過ぎじゃないかのう!このクソ女!」 ファーラン「褒めてたつもりアル!あんたの子供まで産んだアルよ!残りの人生あんたと添い遂げる決心もしたアル!」 ファーラン「だからシバはさっさとソロモンの子供を産むことアルね。」 シバ「え?こ・・・子供?」
シバ「ファーランの言うことはいつも馬鹿なことばっかり・・・」 ウーゴ「おかえり、ソロモン、アルバ!・・・あれっ?」 ウーゴ「ソロモンどうしたの?機嫌悪そうだけど。」 アルバ「うん・・・他の種族がね。ソロモンを尊敬するのはいいんだけど、彼らがソロモンを崇拝するための像を建てたのを見つけちゃったんだよ。」 ウーゴ「あぁ・・・ソロモンはそういうことすごく嫌らうよね。」 ソロモン「そんな馬鹿な話はやめようぜ。それよりウーゴ、あの調査がどうなってるか聞かせてくれよ。」 ウーゴ「わ、わかったよ!」 全員「シーン」 アルバ「そ、そんな事よりさ〜、他の種族がまた私たちの事を不思議がってたんだ!」 ウーゴ「えっ、何を?」 アルバ「彼らに『なんで魔道士には年寄りや子供があんまりいないんだ?』って聞かれたんだ。」 ウーゴ「あぁ、またその話か。」 セッタ「結局のところ、俺たち魔道士は老化の流れを食い止める事が出来るんだよ。 強力な魔道士なら何百年も生きていられる。もし年を取らないんだったら急いで子孫を残す必要なんてない。」 アルバ「800年前、人間は年中発情してて、いつも子供を作ってたみたいだよ。健康的だよね〜。」 シバ「は、発情なんて言わないでよ!」 アルバ「あはは、シバはまだ若いねぇ。」 イスナーン「アルバは俺たちの中じゃ最年長だ。やっぱ俺たちとは考え方が全然違うなぁ。」 ソロモン「いや、あの頃人類は50年以上生きたようだ。切羽詰まって繁殖したんだろう。」 ワヒード「わしは切羽詰まってたからだけじゃないと思うぜ!」 ワヒード「好きな女と子供を作るのはいいぞ。お前も子供作れよ、ソロモン!」 ソロモン「え〜、俺はいいよ。そんな事俺には200年早ぇよ。」 ワヒード「冷てぇ事言うなよ!」
ソロモン「お前の言う通り、確かに冷たい話だ。俺は他の種族に家族愛を訴えるが、俺自身はそういうのを経験した事が一度もない。」 ソロモン「俺には兄弟もいない。親と子の愛についての記憶なんて一つもない。」 全員「ソロモン・・・」 ソロモン「だからイスナーン、セッタ、ワヒードとファーラン。俺はお前たちを見るといつも羨ましく思うよ。同時に尊敬もしている。」 ソロモン「お前たちには俺にない家族を愛する心がある。お前たちは俺に人間的なやり方を熱心に教えてくれた。 ソロモン「そして俺は同じやり方を他の種族に見せている。だから彼らは俺を信用してくれている。実際、俺たちが解放した種族はみんな俺じゃなくてお前たちに従っているとも言える。」 ソロモン「だからこれからは・・・お前たちは俺から欠けている物を探してくれ。そして、見つけたら俺に冷たい奴だと言ってくれ。」 ワヒード「お前も十分わしらに熱い事言ってくれてるんじゃぞ」 ソロモン「ところで、子供か、ふむ・・・(チラッ)」 シバ「な、なによ?」 ソロモン「(ジッ)」 シバ「(ドキドキドキドキ)」 ファーラン「ソロモンも子供を作る気になったかアル?」 ソロモン「ガキが必要でも、ここに一人いるからもう十分すぎるだろ?ははは!」 シバ「(ガァーン)」 シバ「結局、ソロモンにとって私なんてアルバとの間を邪魔するガキでしかないのよ。昔はそれでよかったけど、今は・・・」 アルバ「シバ、起きてるかい?」
シバ「もう寝てる」 アルバ「あはは、じゃあ起きてるんだね。入るよ。」 シバ「なんで入ってきたのよ?」 アルバ「ははは、シバと話がしたかったのさ。」 アルバ「あのね、シバ。君にはソロモンの妻になって欲しいのさ。」 シバ「・・・なにを言っているのよ、アルバ?」 アルバ「冗談じゃないんだ。シバには今私と約束してほしい事があるんだ。」 アルバ「あの男と一生添い遂げなさい。そして、常に彼の味方でいなさい。あなたにはその覚悟がある。」 シバ「どうしたの、アルバ?」 アルバ「私たちはソロモンを支える二つの柱になるのさ。本当の事を言うと彼は強力な魔道士ではあるけど、心はあんまり強くないんだ。」 アルバ「シバだってソロモンが22歳の若造だって事は知ってるよね?」 シバ「ソロモンを馬鹿にするのは許さないわ。」 アルバ「馬鹿にしてるんじゃない。私だけがそういう事を常に考え続けないといけないのさ。」 シバ「どういうこと・・・?」 アルバ「私は聖教連の評議会の上層部によって彼らに仕えるために作られたたくさんの魔道士の中の一人なんだ。 私は幼い主人が生まれた頃から面倒を見ていた。彼は高貴な生まれだったけど、友達がいなかった。だから、聖教連は私に彼の友達になるよう命令したのさ。」 アルバ「最初は彼はどうしようもない子だったんだ。あのまま育って本当に他種族排除の教義の熱心な崇拝者になってたかどうかわからない。」 アルバ「彼は父親そっくりだったのさ。」 シバ「ダビデ老とそっくり・・・」 アルバ「そうだね。ソロモンはそれを一番恐れてるんだ。他種族に崇拝されて、いつの日か父親のようになる。彼は傲慢な独裁者になるのが怖いんだ。」 アルバ「だから、これからは・・・ソロモンがどれだけ高みに登ろうとも、何があっても味方でいられる誰かが必要なんだ。」 アルバ「たとえそれが彼を殺す事になってもね。」 シバ「アルバ・・・」 シバの回想「(ソロモンがアルバに)お前が俺を対等に扱ってくれないと困る。」 アルバ「でも、シバ。ソロモンがそんな事にならない可能性だってあるじゃないか?それに賭けてもいいと思うな!」 シバ「わかったわ!」
シバがソロモンの何かに失望して見限る未来は見えるけどアルバもソロモンを裏切るんか? アルバは何があってもソロモン側にいそうな気がするんだけど シバはアルバのことも好きなのになんでこのに及んでソロモン側やねん!ってそれすらも逆鱗に触れてとか まあ何にせよ早く核心を…
アルバ「ソロモンが幸せに生きる可能性だってあるんだ。たとえ彼の心の中のどこかがそれを拒んでもね。」 アルバ「彼は自分が持ってる可能性が怖いのさ・・・もっと言うと彼は他種族を苦しめている張本人である彼の父親の罪の重さを感じているんだ。」 アルバ「でも、どうしてこの世界の全ての生命には愛があると言ってる人が愛のない世界を望むんだい?そんな絶望にくれた王についていく人なんていないと思うな。」 アルバ「だから私たちはソロモンの二本の柱にならなきゃいけないんだ。」 シバ「二本の柱・・・?!」 アルバ「私たちは両面からソロモンを支えて生きていくんだ。私は彼がとても冷酷で残忍な人になったら彼を支える・・・そしてシバは彼が崩れ去りそうになったときに彼を支えるのさ!」 アルバ「約束してほしいんだ。これはシバにしか出来ないんだ。ウーゴやワヒード、セッタ、イスナーンにはそれが出来ない。シバだけが彼を愛せる女性なんだ。」 アルバ「私はシバがもう子供だとは思ってないよ。シバが私をギラギラした目で睨みつけるようになった日からね。」 シバ「じれったいわ。私はまだアルバと一緒にソロモンの支柱になれるとは思ってない。」 アルバ「シバ・・・」 シバ「でも、アルバには私を見て欲しいの!私は強くなって・・・すごい魔道士になってソロモンやアルバやみんなを幸せにするのよ!」 シバ「私が好きなのはソロモンだけじゃない。アルバだって好きよ!・・・それなのに今までひどい態度をとってしまってごめんなさい・・・」 アルバ「いいんだ、シバ。」 シバ「私たちは一生今のままでいればいいのよ。」 アルバ「それはできないさ。約束しよう。」 シバ「うん。」 シバ「私はソロモンと一生添い遂げる。そしてどんなときでも彼の味方でいるわ。」 〜次の日〜 シバ「ソロモン!私と付き合ってください!」 ソロモン「何の話だ?まだ寝言言ってるのか?」 シバ「アルバ・・・ソロモンにその気がないと意味がないよ・・・」 アルバ「あはは・・・」 あおり「そしてこの二人に何があったのか・・・!?次号新展開!?」
これ訳すのに3時間くらいかかりました もちろんいつもの人の邪魔をするつもりは毛頭ないし、毎週こんな苦労もできないので これからもいつもの人が来ない時に彼を支えるバックアップ的な支柱で居続けます
乙 そーいえばソロモンを一途に愛してる女ってシバしかいないな アルバは親兼友達みたいだし
乙 マジで子づくりしましょ♪展開になってるな いやしかし本人の意思無視で結婚するわ!と約束するガールズトークこわいw
>>263-
>>266 >>268 乙なのです
>>270 よく考えればほかの王の器にもそういう女の子いないし
結婚してる人自体少ないけどアルバさん的にそこはどうなんですかね
シバはすっかりその気になってたのにソロモンがいや俺は実はずっとアルババアが好きだったんや →シバ病みギレ、その気にさせたアルバ申し訳なさから凹む なんてことになりませんように…
子作り推奨漫画やな アリババモルさんとかティトスマルガとかオルバトトカップルなんかガチで作中で子供生まれるんじゃね 一応こいつら両思いやし
>>274 ドラゴンボールとかでも子ども生まれてるしアリといえばアリじゃね?
あと、歴史上、大国の滅亡とかでも「痴情のもつれ」が原因ってのは
よくある話なのでそういう意味では違和感はないな
がっかりする人がいるだろうことは想像できるし気持ちはわかるがw
今のところソロモンはシバを妹みたいにしか思ってなさそうだが何か恋愛感情に発展するきっかけがあるかな? アリババももともとはモルジアナを妹みたいに思ってたが今は意識し出したし
アルバが最年長なら、イスナーンを「あの子」呼ばわりするのもわかるんだが ソロモンが正教連の洗脳が解けたキッカケって何だったんだろう やっぱりダビデの筋書き通りで、アルバが一枚噛んでるような気がするんだよなぁ
洗脳が解けたきっかけは原始龍とかいうやつにいろんな話聞いて世界観広がったからだろ
279 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/04/28(月) 04:44:38.52 ID:ummt5L680
訳された方、お疲れ様ですそしてありがとうございます。 文読んでてめちゃ泣けました。アルマトランの主人公たち切ないです。 本当の愛知らなずに育っているところとか・・・ でも、ソロモンはシバに会ってから絶対何か変わってるはず! 保護者になった感じで見守ってきたんだからいつか愛とか絆が何かわかるはずです。 運命の歯車は何かをきっかけに回りだしているぞ そして、もう一つ切ないのが世界統一時に仲間のみんな大切なものを失ってる気が するんです。ソロモンはいったい何を失うんでしょうか?
>>278 でもそれも親父に命令されて大陸の裂け目に行ったんだよな
それもダビデの掌の上なのかもしれない
しかし愛情愛情といいながら愛情のせいでアルマトラン滅びそう
意外とメンタル弱そうだなソロモンは
この流れだと痴話げんかで滅びましたでも納得できるけど 痴情のもつれなら蚊帳の外なはずのイスナーン達がどうしてあんなに怒ってたんだという疑問が残る
てか 痴話喧嘩とか恋愛で世界滅ぶとかwとはいうが 若干二十前後の若者が精神肉体的に完璧な人なんてないとは言えないが 一般人からかけ離れているし 王とはいえ 普通に愛情も持つし 普通に人を愛す そういう事があたりまえだけどあたりまえじゃないみたいな シバ アルバは痴話喧嘩とかいうが ソロモンが本当の意味でソロモンが最も望まない方向に進もうとした時 止められる 引き戻せるのはアルバやシバになるだろうし 恋愛とかもバカにならないと思う
>>275 ドラゴンボールで子供が出来たのは悟空が青年になっちゃって
マスコット的に使える少年キャラがいなくなっちゃったからだよw
時間が経って悟飯がでかくなったら悟天出したり、世代を経て強くなるをやってみたけど
結局いつでも悟空が最強ですの流れにするしかなかった。
少年漫画で恋愛は成長のためじゃなく、女キャラで見映えのサービスと
安パイの女とその後自動的に結婚して息子に何かが引き継がれました、ってイベントをやるためのもの
なるほど アルバ的には成長したソロモンにキュンとしちゃう事はあっても あくまでこの若造が調子に乗るなよ!てババァ目線で いないといけないと思ってるんだな シバはすごい真っ直ぐだから 他の人が書いてる通り役目は逆の方が合ってる気はする
未来の光景でワヒードたちの子供、セッタが見当たらないのと 今回だけでなく家族愛が強調されてるのは伏線なんだろうけど ソロモンの何らかの判断か行動のせいでそれらを失ってそれがきっかけっになるのかな イルイラーが完全に真っ黒になってたりダビデが覗いてたり運命どーたらを見ると たぶんそれだけではないんだろうなー
223夜「誓い」 あおり「出会った頃の記憶…!」 シバ「アルバ…。みんな一緒に寝るの…?」 アル「そうだよ。場所があまりないからね。家族と一緒みたいなものだから、寂しくないよ。 シバも時々はお父さんやお母さんと一緒に寝たりするだろう?」 シバ「一度も…。生まれてすぐに教会の前に捨てられてたって聞いたわ…」 アル「おいで、シバ。そんなに緊張しなくていいよ」 シバ(そしてアルバは優しく私の頭を撫でてくれた。嬉しかった。お母さんやお父さんがいたら、こんな気持ちなのかしら? そんな事を考えていた。アルバとソロモンはいい人。皆のお父さんとお母さんみたい。 大きくなったら、私もこんな風になりたい。二人みたいに、みんなお互いを思いやりあい、尊敬しあっている。 私もこんな人になりたい!そう思っていたのに…) シバ「なんでこんな風になっちゃったのかしら…?ねえファーラン。どうしてソロモンじゃなくワヒードを選んだの?」 ファ「え?妥協アル」 シバ「え!?」 ワヒ「えええええ!?」 ファ「嘘アル」 シバ「よかった…」 ワヒ「わしもよかった…」 ファ「単純に、最終的に一番好きになったのが、食う事とおっぱいの事しか考えてない単純で陽気なこの役立たずだっただけの事アル」 ワヒ「わしの悪口を言いすぎじゃろう、クソ女!」 ファ「褒めてるアル!お前の息子まで産んだアルよ!一生添い遂げる覚悟アル!だからシバ、出来るだけ早くソロモンの子供を産むアル」 シバ「え!?こ、子供!?」 シバ「ファーランは無茶苦茶言うんだから…」 ウゴ「おかえりソロモン、アルバ!…え?ソロモンはどうしたんだい?機嫌が良くなさそうだけど」 アル「うん…。原因は他種族なんだ。ソロモンを尊敬してくれるのはいいんだけど、彼を崇拝する像を建てているのを見つけて…」 ウゴ「ああ…。ソロモンはそういう事が大嫌いだもんね…」 ソロ「馬鹿げた話はやめようぜ。ウーゴ、もっと大事な話だ。例の研究の進み具合は?」 ウゴ「あ、ああ!」 アル「と、ところで〜。他種族がまた私達を不思議がったんだよ」 ウゴ「え、何について?」 アル「『どうして魔導士には老人と子供が少ないんですか?』って聞かれたんだ」 ウゴ「ああ…またか」 セタ「僕達魔導士は老化を抑制できる。強力な魔導士なら数百年も生きられる。年を取らないなら、急いで子孫を残す必要もない」 アル「800年前、人間は一年中発情していて、いつも子作りしてたみたいだよ。元気だね〜」 シバ「は、発情とか言わないでよ!」 アル「あはは。シバはまだ子供だね」 イス「アルバは俺達の中で一番年上だからな。考え方が俺達とはだいぶ違ってる」 ソロ「いや、当時50年以上生きる人間はわずかしかいなかったんだ。切羽詰って繁殖してたんだろう」 ワヒ「切羽詰っていたからだけじゃないと思うがのう!愛する女との間の子供を持つのはいいぞ。お前も作れ、ソロモン!」 ソロ「え〜ああ。俺には200年早いかな…」 ワヒ「冷たい事を言うのう!」 ソロ「その通りだ。とても冷たい。他種族に家族愛を語ってはいても、俺自身は経験した事がない。 俺には兄弟もいない。親子間の愛情の思い出も一つもない」 皆「ソロモン…」 ソロ「だから、イスナーン、セッタ、ワヒード、ファーラン。お前らを見てるとすごく羨ましいんだ。同時に尊敬もしてる。 お前らは、俺にはない、家族に対する愛情を持ってる。お前らが真剣に人間のやり方を示してくれて、 俺が他種族に同じやり方を示してる。だからこそあいつらは俺を信じてくれる。 本当は、俺達が解放した異種族は、俺じゃなくお前達に着いてきたんだと言えるな。 だから今後も…、俺に欠けた物を見つけたら、俺は冷たい奴だって教えてくれよ」 ワヒ「熱い事も言うのう?」 ソロ「ところで、子供か…はあ…」(ジー) シバ「な、なに!?」 ファ「作る気になったアルか!?」 ソロ「ガキが必要なら、もうここに一人いる。もう十分だろ?ははは!」 シバ(ソロモンにとっては、私はアルバとの仲を邪魔するただのガキなんだわ。昔はそれでもよかったけど、今は…)
アル「シバ、起きてるかい?」 シバ「寝てる」 アル「あはは、起きてるんだね。入るよ」 シバ「何しに来たの?」 アル「ふふ、話がしたかったんだ。あのね、シバ…。ソロモンの妻になってほしい」 シバ「何言ってるの?アルバ」 アル「冗談で言ってるんじゃないよ。今私と約束してほしいんだ。 あの人と結婚して、一生添い遂げるって。いつも彼の味方でいるって。その覚悟はあるよね」 シバ「…どうしたの、アルバ?」 アル「私たちがソロモンの…両柱になるんだ。本当のことを言うと、あの人は強い魔導士だけど、 心はそれほど強いわけじゃない。22歳の若者だってシバにも分かるだろう?」 シバ「ソロモンを馬鹿にしたら許さないわ」 アル「馬鹿にしてるわけじゃないよ。私だけはこういう事を考え続けなきゃいけないんだ」 シバ「どういう意味…?」 アル「私は、正教連長老会の上層部によって、彼らに仕えさせるために作られた無数の魔導士の内の一人。 坊ちゃんが生まれた時から見守ってきた。高貴なお生まれのせいで坊ちゃんには友達がいなかったから、 彼らは私に坊ちゃんの友達になるよう命じた。初めは、坊ちゃんは本当に何の役にも立たない子供だった。 このまま成長して、異種族排除教義の強力な支持者になれるだろうかと疑問に思ってた。彼の父上のように」 シバ「ダビデ老と同じように…」 アル「そうさ。それがソロモンが最も恐れている事なんだ。他種族に崇拝されていたら、いつか父親のようになってしまうって。 彼は傲慢な独裁者になる事を恐れてるのさ。だからこれから…ソロモンがどれほど高みに登ろうとも、彼には必要なんだ。 何があっても味方でいてくれる人が。そして彼の罪を見過ごさず、彼のやっている馬鹿な事について話し続ける人が必要なんだ。 たとえそのせいで最後には彼を殺す事になっても」 シバ「アルバ…」 ソロ回想「お前だけは俺と対等でいてもらわないと困る」 アル「でもね、シバ。ソロモンはそんな風にはなってしまわないよね?」(ニコ) シバ「当然よ!」 アル「そう!ソロモンには幸せに暮らせる可能性があるんだ。たとえ彼の中の何かがそれを拒絶したとしても。 彼は自分の可能性を恐れてる…。さらに、他種族を苦しめ続けている首謀者である父親の罪の重さも感じてる。 だけど、この世界のどんな生物も愛を持ってるってみんなに語ってる人が、どうして愛のない生活を望むんだい? そんな欠けた心の王には誰もついて来ないと思う。だから私達がソロモンの両柱になるのさ」 シバ「ソロモンの…両柱…!?」 アル「私達はソロモンを両側から支え続けるために生きる。私は彼がひどく冷酷で残忍になった時に支えるから…。 シバは彼が壊れそうになった時に支えるんだ!約束しておくれ。それが出来るのは君だけなんだ。 ウーゴやワヒードやセッタやイスナーンには出来ない。ソロモンを愛してる女性は君だけだ。 もう君が子供だとは思ってないよ。そのきらきらした目で私を睨むようになった日からね」 シバ「悔しい…。私にはまだアルバと共にソロモンを支える柱の片側になる準備が出来てないと思う」 アル「シバ…」 シバ「でも見てて!もっと強くなって…すごい魔導士になって、ソロモンや、アルバや、みんなを幸せにするから! ソロモンだけが大好きなんじゃないの。アルバも大好きよ…。今まであんなひどい態度をとってごめんなさい…」 アル「いいんだよ、シバ」 シバ「私達は一生こんな風でいようね」 アル「出来ないよ。約束しよう」 シバ「うん…」 シバ「私はソロモンと結婚して一生を添い遂げ、いつも彼の味方でいます」 翌日 シバ「ソロモン!私と付き合ってください!」 ソロ「何言ってるんだ?まだ寝てるのか?」 シバ「アルバ…ソロモンにその気がなければ、無駄だよ…」 アル「あはは…」 あおり「二人はどうなる…!?次回進展が!?」
いつもの人です。出かけてて遅くなりました。
>>244-246 さん
>>263-268 さん ありがとう。
一人で訳すと自分の解釈や思い込みで訳してしまいがちだから、他の人の訳した物と読み比べると
原文で言ってるのはこういう事かな?っていうのがはっきりしてきて面白いね。
なんかヒナホホみたいな事、いうなぁ
八人将とも対応してるんだろうな
イスナーンって強欲モチーフって考察あったっけ
自分は翻訳とかできんから人様の訳のちょっとずつニュアンス違ったりするのとか
そういうの見るの楽しい
>>275 大国の滅亡が痴情のもつれはよくアルアルww
正確な説は解明されていないけど誰かさんのモデル人物とかも発端はそこじゃね?みたいな
相手が実の妹と臣下兼親友なのがどうなんだって感じだが
あれ、中華訳ちょっとさしかわった所があるわ 中国語勉強してるから分かりやすいところを自分なりに訳したり (全文訳せるほどじゃないけど) 原文でたら見比べたりしてるんだけど、いま見たらガラッと変わってる所が… 中華訳は機械翻訳突っ込んでまずアップしてそれから修正してるのかも
>>294 どのへんが変わったの?
変わり方によっては内容が違ってきそうで少し気になる。
>>295 気がついたのは
「初めは坊っちゃんは役に立たない子供だった」
のくだり
そこの訳がよくわからなくて確認しようとしたら変わってた
最初のは単語はそこそこ似たような感じだけど(今はだいぶスッキリ)
彼が始めた貴族の坊っちゃん、順序だてて異種種族排除論者が去らねばならない、
みたいな感じになってたよ
いまみたら他もだいぶ変わって意味が分かりやすくなっとる…
ファーランもちゃんとアルって言ってるw
下に英語訳もでてるし。
大意は同じだと思うけど長いセリフの訳はあてにならないかもと思う
(短いセリフはそんなに変わってない)
>>292 紅炎って強欲モチーフあったの?知識欲は否定せんが
そういえばイスナーンも全知欲しがってたけど知識欲高かったのかな…
夫婦愛や子供愛はアルマトラン編直前にでてきたザイナブとハッサン対応と思った
>>296 詳しく教えてくれてありがとう。
中国語まったくわからんから、差し替えられてること全然知らなかった。
英語訳はある程度中華訳の修正が終わったものを踏まえてから出されてるものなのかな
>>298 中華訳をみてから英語訳って言われてるけど
実際は原本みてんじゃないかなあ、どちらも。
機械翻訳で素早く訳して上げるのと丁寧に訳して上げるのが
時間差になってるだけで。
>>297 こけしは、モチーフというか、兄弟から知識欲の塊って言われてたし
>>298 あ、自分の中国語力は大学の一般教養レベルなんで
正確なところはわからんけどね
ただ最初の訳にチョイスされてた単語が
いまの訳と比べると凄く機械翻訳くさいとおもったので
he needs someone, a person who will be his ally no matter what.\\ he needs someone who doesn’t overlook his sins,\\ and goes on and on talking about the stupid things he is doing.\\ かなり難しいところなんだけどこの二文を he needs someone, a person who will be his ally no matter what, and doesn’t overlook his sins,\\ 的に訳しちゃってるけど違うんじゃないかな… 全く同じ主語動詞を繰り返すってまず日本語ではやらない言い回しだから難しいんだけど 彼は誰か何があっても味方である人を必要とするんだよ (又それとは別に) 彼は誰か彼の罪を見逃さない人を必要とするんだよ なんじゃないかなぁと思う。文脈的に a person who will be his ally no matter what, and doesn’t overlook his sins,\\ がいるなら支柱2本要らないし
ソロモンが役立たずだったって漫画お坊ちゃんによくある無能時代(ダビデ老みたいになれるか心配) →アルバと出会って変わる→ダビデに忠実な戦士へ→原始龍と出会う→アンチダビデへってことかいな
>>302 2番目の訳の人だけど、自分もそこ迷って後回しにした。で、忘れちゃってその部分落としちゃった・・・
多分、原文は
>>302 の言う通りなんだと思う。それが一番辻褄合う。
でも英語的にはさらに意味を付加する前者の訳の方が自然だとも思う。
だから、多分英訳の方に問題があるんじゃないかな。also落としてたりとかね。
まぁ、こっちもソロモンが昔の人類の寿命語ってるとこのfew落として違うこと書いちゃったしね。よくあるよ。
にしてもいつもの人は超上手いし超手慣れてるね。ヘタなプロより絶対上手い。(プロだったら御免なさい)
broaken heart→欠けた心って訳したとこなんて声出たわ。
なんか色々勉強になるなあ
some〜,some〜.なら「〜するひともいれば〜する人もいる」だから someoneでも「裏から支える人もば表から支える人も必要」でいいんじゃないの しっかし最近恋愛展開多いな
まあアリ白紅モルで思ったより壮大にもめるんだろうな 一時的なイベントじゃなくて最終巻までグダっているくらい主軸になってもおかしくないイメージ
恋愛が主軸にはなったことないから多分大丈夫
なんか最終回でもっさんとババさんの子が産まれることがほぼ確定しちゃったみたいなもんだな これだけ愛する者同士で夫婦だの子作りだの強調されると
ぶっちゃけ揉めるほど白龍がババモルの間に入れると思えんのだが
モルジアナ殿迎えに来ました俺の子を産んでください、くらい言いそう
うん確かに言いそうだけどババがその気になった今、結局白龍の1人相撲だかんね 大して揉めんと思うわ
もっさんワンコだしババさんと白龍の子を交互に産んでくれそうじゃん
すももを見る限り、作者さんはどろどろした三角関係は苦手のようだから そこは安心している
大高はどちらかというと落として持ち上げてからの一気に落としてからの持ち上げてからの一気に落とすみたいな感じなイメージ 希望絶望希望絶望みたいな
前作知らないけどすももはそうなのか? 主人公ってすもも? アラジンはそんな落とされてるように見えないけどな
どんな悪役でもフォローエピソードを入れるから大丈夫だよ 今回のジュダルとかいい例
アルサーメンに数字メンバーが集まったのではなくて 元々数字メンバーはダビデに作られた魔術師? アルバ4番だけど、1〜3番メンバーのほうが古いの?
>>318 先週号見てみろよ
あのメンバー誰もそんな浮かれた気持ちは持ち合わせてなかったぞ
アリババも悲観的な表情だったし
いつものid変えまくってすごく熱心にアリモル押しする方でしょ
シバ「・・・・だめだ。頭痛くなってきた。」 ↑ アリババとモルジアナも同じ思いでしょう
いつソロモンが豪華宮殿建てて千人の異教徒の妾を後宮に囲って 快楽にふけって、二人の息子が争って南北に国が分かれるの?
聖書かなんかのソロモンって息子二人いるの? おいおい、まさかアラジン腹違いの兄弟居たんじゃないだろうな シバの子とアルバの子でどっちかが闇マギになってて・・ それが現世ではジュダルとかだったら・・・萎える
もし 恋愛のシーンでアリババモルジアナが先週のあの顔をしてるなら ムーさんはある意味色々と卓越してる
さすがに今回はババさんが意識してもっさんをチラ見するくらいはしてるとオモ もっさんは無表情
むしろドン曇りでムーさんがアリモル見つめて当人たちは気づかない
なんでムーが曇るん? 異種族ックスマンセーなんやろ?
>>324 聖書によって違うっぽいし解釈も間違ってるかもしれないけど
ソロモン×シバの女王→エメリクT世(ソロモンを訊ねて来て、故郷に帰宅後出産したと噂される)→エチオピア建国
その後
妻→ファラオの娘、パロの娘、モアブびと、アンモンびと、エドムびと、シドンびと、ヘテびと、他700人
愛人→300人
アモン人との間に子供(名前:レアブハム)
@その妻たちがソロモン王の心を転じた結果、本来の神、主を崇めなくなった為、
主はエドムびとハダデなどのソロモンの家来をソロモンの敵に仕向ける
Aソロモンの後を継いだレアブハムが非妥協的であったためイスラエルは南北に分裂、対立していく
ファナリスとか元々誇り高そうな種族なのに 人間の姿にされてリミッター付けられて 現世ではほぼ奴隷扱いだから 知れば知るほど不満が溜まりそうではある
>>324 個人的に色々調べて
>>329 にたどり着いた結果の推理
原始竜の前でソロモンが言ったことはウーゴとシバしか知らず
後にそれを聞いたアルバが神への冒涜だ傲慢だと騒ぎ他家来を唆したんじゃないかな?と思った
因みにダビデ縁の地にべブロン( キリアテ・アルバ)というところがある
ついでに 聖書だとソロモンが他宗教の偶像崇拝した結果、神からの怒りを買う 今回の漫画に出てくる像は聖書とは内容違うけどこれが元ネタだと思う
ムーってたぶん、レームの王の器じゃなくてファナリスという種族全体の王の器なんだよね ファナリスの今後を導くのがムーだと思うのでこの先が楽しみだ シェヘが居なくなった今、ムーはファナリスの国を再建してもいい気がするんだが
アルバたん、ソロモンの母親な気がする
>>333 これからどんどん混血が進むだろうけどハーフファナリスがファナリスの王って
大陸産ファナリスに認められるの難しくないか
事情は分からんが大陸のファナリスってわざと人間と距離置いてみたいだし
まあ、ハーフが純潔ファナリスと人間の懸け橋に〜展開なら少年漫画っぽいけど
ムーはちょっと神経質なせいか全員と仲良く〜ってのが自分は想像つかないな
なんかアルマトラン編のキャラとストーリーの方が好きになってきた俺がいる 全部で2巻分くらいになるのかな? そう思うと外伝のペースはトロいな
アルバに恋愛的な意味で相手にされなくてやさぐれて何百股になるのかね
338 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/04/29(火) 06:59:14.09 ID:Na1MumHdO
アリババちゃんは見かけと違ってメンタルが弱い だからモルジアナちゃんと紅玉ちゃんが 彼を支える両輪となるんだあっ
>>333 ファナリス全体の王の器良いね
今は死ぬほど嫌がってるけど最終的にはハーフだからこそ人間種族との架け橋になりそう
>>335 マギ世界では普通の人間が「王」の条件な気がする
モモが重要キャラになるとおもったんだけどなぁ……… モモ今後出てくるのかな
モモ超かわいいから背景にちょろっとでもでてきてほしい
>>339 ハーフってどっちからも蔑まれるからすごい性格悪くなるよ
奴隷として散らばったファナリスを集めてまとめたのはムーが初だと思うし
ロゥロゥの言葉通り、ファナリス兵団はムーに絶対の信頼を置いてる(マギであるシェヘより)
のがツボった
>>339 架け橋いいねえ
あと世界のファナリスを奴隷身分から解放するためにはムーのように身分と立場を生かしていかないと無理だろうから
頭脳ファナリスは必須だよ
他のファナリスは基本的に「主人」以外まで気が回らないから特に
ファナリスの王が出てくるならもっさんじゃないかね ムーがレームほっぽり出して人外の王になる展開は想像しかねる
>>343 ハーフが異常にちやほやされる現実を見てるとピンと来ない
まぁ モルジアナは純血だしな(だよな?) ある意味ムーさんや他のファナリス兵団以上になにかありそう
モッさんとマッさんが兄妹説を信じてる
一応白龍に親がいないはずがないしファナリス強いからそう簡単に死なないって励まされて 暗黒大陸目指す途中でユナンに捕まって修行してるうちに寄り代戦 ムーから人間じゃねえからッて聞いてアーアー聞こえないという半端な現状だから まあ親見つける展開はあるし、親も多分ファナリスの族長とかじゃないか
>>343 ムーもミュロンもファナリスからめちゃくちゃ慕われとりますやん
>>347 いまはちやほやされてるけど実際は普通の人より苦労多いだろハーフって
>>318 パターン2のアリババの顔に胸が痛い。
21巻あれはいったいなんだったんだ。アリババ可愛そうすぎるだろw
金属器と眷属器って同時所有できるっけ? それならもっさんが王という展開もありうるのか でも原作のファナリス兵団とムー回の副題が「獣の王」なんだよな だからてっきりファナリスの王の器ってムーのことかと思ったんだよ
眷属器を持つ前ならジンに選ばれる可能性があるっつってたから 眷属器持っちゃうと無理っぽい
ファナリスに王族があるなら王女だったりするのかねもっさん
ムーさんはむしろ死亡フラグたっぷりにみえるぞ 極大魔法も披露済 シェヘさんとの出会いや思い出も語っちゃったし モルさんにファナリスの故郷ネタも伝えてしまった 最後の砦、 ムー(とユナン)しか知らなかったファナリス真の姿も皆の面前に晒されたから もう役割が…
紅覇もだけどね
先週扉絵からしていまんとこファナリス=赤獅子と理解出来てるのはムーとユナンだけだろ だいたい現状レームは蚊帳の外になりすぎてるから、なんかあると思う
>>356 王 王女と言っても人の姿ではないけどな
もっさんが王女の血筋とかならそれこそラスト ファナリス帰郷とかありそう
ファナリスの王「お前にモルジアナが救えるか!」
>>357 死なんだろ
やることがあるからファナリスに戻らずこっちに居るんだから
全てが済んだらモルジアナや他仲間連れてファナリスに帰ると思う
>>357 確かに主人公組を動かすキャラとしての役割は薄くなってしまったけど
主を失ったムーがどう生きるかは描ききって欲しいな
ファナリスみんな忠犬キャラだから尚更
異種族のキーマンであることは間違いないしハーフ設定もこれから使わないと勿体ない
ファナリスは死んだら大いなる流れには帰らないとかありそう もともとソロモン圏外の生物みたいだし
>>362 そのやることってのがシェヘさん直結に見えるからさ
一番簡単なパターンだと
色々気に食わないティトス(とはいえシェヘラさんでもある)
をかばって死亡かなと思ったけど
ティトスはもう死にそうにない分 何するためにいるのか分からん アラジンが役目を終えた後ぐらいにやっと働きそう
ファナリスのルフも大いなる流れに還るとしても シェヘラ様のルフは聖宮にいるから、ムーさんは再会出来ないのが気の毒だな 戦争が終わってシェヘラ様が亡くなってから、世界に対するレームの影響力が相対的に低下するわ 思い切り言葉責めした相手が幼女連れて帰ってきてシェヘラ様のポジションに収まるわ ムーさん踏んだり蹴ったりというか、めちゃくちゃストレス溜まってるだろうなあ…
俺だってまだ残機あったならシェヘがよかったと思ったわ ムーはなおさらだろう
>>362 モルさんがあちらの世界に連れていかれそうになったらアリババが引き留めてごちゃごちゃラブコメやるんだろうな
>>369 世界のバランスとか よくある体が消えていくみたいなパターンで強制別れとかあるで
今週話でもアルバがソロモンの子供を産まない明確な理由って明かされてないよね? 人口魔導師だから子供作れないとも言ってない
>>370 ババさんの性格上もっさんに操立てして生涯を終えそう…
>>371 I'm your motherっぽい雰囲気がするよね
初恋の女が母親とか発狂の動機としちゃ十分だろうし
>>371 見た目は若作りしてても中身は最低でも60歳過ぎの婆だから産めないんだろ
>>370 ファナリスの力を無くす代わりにこちらの世界に止まる展開来るんじゃない?
>>374 急がなくても子孫残せるって言ってるし別にそこは問題ないだろ
ダビデも800年たってから作ってるし
男性の精子は無限に作れるけど老化スピードの低下でしかないなら 卵子の数の限度は変わらないってのはあり得る、けど少年誌でそれはないだろ
少年誌だからもなにも女性側に年齢制限あるなら 年中発情して子作りして少なくとも女を誕生させ続けないとまずい ウーゴが大丈夫と言うのが勘違いでないならそのセンはないだろ
モル厨ってうるせえな〜出番もないくせに 寒い妄想ならよそでやれよ
>>379 おっと、出番無いのにラスボス展開とか死亡展開とか良い人落ち予想とか
名前上がりすぎて出番無かった気がしないチートさんの悪口はry
まあ予想考察に参加しまくった身だがw
なんでシンドバッド厨はどうみても触っちゃいけない人に触る上 いつでもどこでもしゃしゃってきちゃうの?
このスレで一番厄介なのはアリババ厨
モル厨だろ 恋愛厨の喪女かエロ厨キモオタしかいない
モルジアナをサッサとムーかマスルールとくっつければ カプ厨消えると思う
○○厨とか言ってる人が1番厄介だね
>>374 いや 違うだろ
若作りしているわけじゃなく 本当に若いんだろ
モッさん好きだったけどどんどん大仰な設定くっつけてくるのに そういうのいいんで…て感じになっとる
真面目に予想すると神峰、暴君、刻阪、伊調、棟梁でベスト5
誤爆すまん
真面目に予想すると神峰、暴君、刻阪、伊調、棟梁でベスト5 特に最初3人は堅いと思う
あんま主人公達に余計な属性付けて欲しくないってのはあるな 個人的にモルジアナとかアリババとか初期の何にも持ってないけど必死にやります お互い本気でぶつかりますが好きだったから 王とか眷属とか属性がついてモルさんがババに遠慮するようになっちゃって残念 初期だったらアラジンが杖でどつく前にモルさんがケツ蹴っ飛ばして投げてただろうに
オルバトトのせっかく仲間になったとのに空気の薄さよ 主人公チームに入ったって少年漫画じゃかなり大きな出来事なのに
オルバが眷属になるの簡単すぎるし早すぎる気がする トトは早すぎないが簡単すぎる モルさんが眷属になる過程や、外伝ではそう簡単に眷属になってないの考えると余計に
外伝は今のとこ眷属になりそうなキャラ自体がいないと思うが 現時点ではドラコーンヒナホホジャーファルは自分が王になろうとしてるから 眷属になりようがないし
ヒナホホはすぐ眷属なりそうに見えたけど実は仲間ではなくライバルだったからなぁ トトオルバはなんかあっさりな感じだったな 表紙にも登場しないしメインキャラ入りなのか仲間入りしたのに準レギュ扱いなのか
オルバはエピソード的に眷属になりそうだとは思ってたけど トトはそこら辺弱いし全体的にいきなりだなーと感じた 急に増やすことに意味あんのかね
眷属が他にできてモルさんが焦る
あーそういえばそこら辺の話があったか
逆にいえばシンドバッドがそれだけ人に心を開かないともとれる
トトオルバ当て馬w 紅炎やシンドバッドの眷属ってホントに部下!って感じだからトトオルバに違和感あるんだよね 白瑛眷属は部下だけど流石に100余名は関係薄っぺらそう
>>401 ジンと、力を求めよ…と言われて応じる部下の心意気?よるっぽいので主人の心境は関係ないでしょ
白瑛さん一気に100人以上に心開いたことになるよ
えっなんでそっちに?w 眷属になるって主がどう思ってるかっていうより眷属側の気持ちの問題だろう 八人将若手は古参と違ってチートの思惑全ては 教えてないフラグがあるけどそれでも眷属じゃん オルバはなあ…後は白龍関係の役割しかなさそう それすらなさそうなトトはもっとアレだが
そういや よくアルバ シバはモルジアナ アラジン を表しているんじゃないとか言われているけど セッタ ファーランとオルバ トトはどことなく似ている気がする セッタ オルバの猿感とか ファーランとトトの腑抜け感とか 付き合っているとかなんとなくだけどまったく接点がないってわけには見えない
>>406 すまん ワ……ワヒードだったアル・・・
てか アルマトランメンバーでセッタが一番未判明というかわからないこと多いよな こっちでも見かけないし イスナーン堕転と関係あるのか
>>407 旦那さんのライフはもうゼロなので勘弁してあげてください
>>401 シンドバッドせっかくみんなを演説で惹きつけてたのに
その後みんな俺の物になれって野望あけっぴろげにして総スカンくらったじゃないないか
ジャーファルが勝手に決めていいと部下に声かけなかったら暗殺者共も仲間化しなかったかもしれん
ワヒードさん哀れw セッタは出番少ないよね あの偉そうなキャラ好きだけどイケメーンさん堕天を考えると死ぬのかな
シバとソロモンに早く子を作れと急かすファーランとワヒード ↓ モルとアリババに早く子を作れと急かすトトとオルバ
本来の流れに戻すけど ・生き残った人間はソロモンがこちら側に移動させた ・魔導士にも手に負えない位の知的生命体赤獅子達は別ルートを通ってこちら側に来た ・アルサー達は思念だけの存在と化してまでこちら側にきた 思念だけでは動けないから玉艶の体を乗っ取ったんだと思う つまり他人の体を乗っ取れる位、魔力が強い アルバはソロモンが生まれる前から今の姿を保てるくらい魔力が強い アルバ=玉艶じゃないか?
外伝の方のファーランも語尾にアルがないし…
魔力ならシバだって普通に強いんやろ?
シバはソロモン見たあとだと強く見えないがヤムさん見たあとだと強く見える
回想キャラを現代キャラに当てはめるのは阿呆らしいと思ってたけど アルバの達観した様子はアラジンぽいなぁ
アルバは口調も同じだからますますアラジンっぽいんだよな シバの役割とモルさんの役割も被せて来てるし だがソロモンはアリババとはいまいち一致しない
>>414 言葉使いは生まれつきじゃなく育った環境で変わるもの
最初聖宮に入ったころは普通だった
それから特徴的な言葉使いって「〜かい?」や「君」のことかい?←こんな感じの
それならウーゴ君も使ってる時あるぞ
ずっと一緒に過ごして来たウーゴ君の言葉使いがうつったんだろ
>>420 肝心なことを忘れてるようだが
アラジンはソロモンの移し身な
またシェヘラザード様の株下がったな
シバ=玉艶と思ってる身としては ダビデ老が黒だとしたらソロモンは白いダビデになるのかな アルバはずっとバカにし続ける役割を担ってたけど父親とは方向は正反対だけどタイプは似てきた耳が痛くなってきたソロモンが自分勝手な正義の元結局アルバ殺しかけてそれに対して片割れの柱を害されてシバ激怒 アルバの思いを知ってる分それだけは許せないってことで離反 でシバが玉艶にとか思った今回
ふと思ったんだけど大峡谷の向こう側というか南半球全域が実は人間以外の種族の領域だったりして
アルバの元の思念をどこかに飛ばして、 別の思念を体に入れたんじゃないか。
ソロモンが紅玉の中にゼパルを入れたけど ダビデはそんなことしなくてもアルバを簡単に操作出来るだろうね
>ソロモンが紅玉の中にゼパルを入れたけど どんだけ時空を超越した大魔法使いなんだ…
ソロモンは海も空も他の天体も宇宙もある、アリババ達の世界を作ったやつ チートってレベルじゃない、本当の神レベル
>>427 まぁ、普通にシンドバッドと間違ったんだろうけどねww
シバの杖と同じやつを持ってるよな。玉艶。
今週はバレなしかーーー!!くそー
今日はないの??? 来週か? 前週なかったから今日じゃないの?
え? 普通に来ると思ってたけど、あれ
合併号だから来週は休刊なんじゃないの
バレもみて本誌も買ってるけど次の発売は14日って書いてある 来週7日分はお休みですね
本誌が休刊なのになぜバレがくると思ったんだ
本誌が休刊だと思わなかったからだろ・・・
アルバともう1人のマギがソロモン万歳してるときに シバが既に闇化してそうな描写あったし アルバが迫害とかされてシバがキレるって 流れは違和感あるけどなー アラジンはソロモンの移し身だけど 実態的には ソロモン→シン、ソロモン父→紅炎って感じだし シンの抱える闇の部分と似たような闇を ソロモンが抱えていて、それをシバが許せなかったのかなー
そもそも闇マギ=シバも鳥マギ=アルバも確定していない件
なんか今になって、ヤンマギとシバの髪の毛の感じが違うのが気になってきたよ 些細なことなんだけどさ シバ、つるつるのストレートだしあんなに髪の毛跳ねてないよな
>>441 まぁ今までの描写から素直に予想しただけ
確かに確定でないから、こっから先どうなるかわからんけど
ヤンマギ=玉艶は確定でいいんじゃないの 玉艶、ヤンマギ、シバ、アルバのすべての組み合わせ樹形図作ってみようとしたけど量が多くて挫折した 誰か作ってくれ
シバ≠アルバだけを仮定すれば 玉艶=ヤンマギ=シバみたいに=2つつながるのが2通り =1つが4C2−1=11ペア(同時に成立するものあり) 何やってんだ俺
俺が作ってたのはこういうのなんだわ さすがに鳥杖マギが新キャラはないだろうがヤンマギが新キャラってのはあると思うの 玉艶は誰か? ├─普通にシバ │ ├─ヤンマギ=シバ │ │ ├─鳥杖マギはアルバ(ひっかけなし) │ │ └─鳥杖マギは新キャラ │ ├─ヤンマギ=アルバ │ │ ├─鳥杖マギはシバ │ │ └─鳥杖マギは新キャラ │ └─ヤンマギは新キャラ │ ├─鳥杖マギはシバ │ └─鳥杖マギはアルバ ├─シバじゃなくてアルバ │ ├─ヤンマギ=シバ │ │ ├─鳥杖マギはアルバ(月杖はシバから奪う) │ │ └─鳥杖マギは新キャラ │ ├─ヤンマギ=アルバ │ │ ├─鳥杖マギはシバ │ │ └─鳥杖マギは新キャラ │ └─ヤンマギは新キャラ │ ├─鳥杖マギはシバ │ └─鳥杖マギはアルバ(月杖はシバから奪う) └─シバでもアルバでもない。 ├─鳥杖マギはシバ(シバ、月杖はヤンマギに譲渡) └─鳥杖マギはアルバ(シバ死亡?)
ヤンマギ=シバ、玉艶=ヤンマギはしっくりくるのに シバ=玉艶になるとしっくりこない不思議 となると玉艶はソロモン父側の新キャラか? 鳥杖=アルバは固いと思ってたけど新キャラもあるのか ソロモンが原因でアルバ死亡して それをシバ、イスナーンが許せなかったとかなら 個人的にはしっくりくるかも
そうそう 杖だけで見たらシバ=ヤンマギ=BBA アニメではヤンマギ=BBAだった からシバ=BBA確実なんだろうけど アルマトラン編で色々あるから違う気もするんだよなぁ 子供とかならともかく流石にここから新キャラはないのでは てかこの流れで行くとシバの堕天理由が失恋になりそうだよな
今から新キャラが出てきてあの地位におさまるならそれこそ ファーラン夫妻のベビー以外トンデモ展開すぎると思う
アラジンが居るだろ
てきとーな予想 ソロモンは強大な魔法で差別のない世界を「創った」。しかし極限まで力を吸い取られた神は からっぽの黒い器になってしまう 神が死ねば世界も死ぬと考えた人々がソロモンを諫めるために反抗。ソロモンが創りだした数多の 並行世界からすべての力を神に戻さねばならぬと考えている。とか? A.「ソロモンの批判者であり続ける」ことを誓ったアルバが、傲慢な王になったソロモンを止めるためアルサーメンを設立 B.「たとえ殺されることになろうとソロモンの批判者であり続ける」という宣言通り、アルバはソロモンに殺される アルバを母のように慕っていたシバは、ソロモンを愛しつつも病んでしまい、アルバに頼まれた 「ソロモンの肯定者であり続ける」ことが出来なくなる アルバに代わる「批判者」になり、傲慢なソロモンを止めるためアルサーメン設立
ヤンマギはシバの子供じゃない? 「ママを殺したパパを許さない」の展開じゃ
>>453 コレだと思う
アラジンは聖宮で成長したんじゃなくて
あれぐらいに成長した時点で聖宮へ閉じ込められたんじゃないかな
アルマトラン統一は後4年後の話なのに、ヤンマギがシバの子供だったらおかしいだろ・・・
>>455 統一が4年後の根拠はイスナーンの年齢からだけどあれ外見年齢のことじゃね
玉艶(48)だって48歳じゃないし
>>453 玉艶が中二病こじらせた反抗期の娘だと考えるとしっくり来る気がする
仮にシバでもシバの子供でもイスナーンのことをあの子って言ってるのがひっかかるなあ
誰か玉艶=アルバ、玉艶=シバで今までのフラグまとめてくれ・・混乱してきた。
傲慢を止める役目はアルバだから玉艶? シバのコピーがアラジン? でもアルサーメンの目的を考えるとアルバが玉艶というのも変かな…
>>459 アラジンはソロモンの移し身
中身もソロモン
>>458 玉艶=シバ派
・杖が同じ
・ソロモン世界統一時にヤンシバが出てくるから
玉艶=アルバ派
・元はダビデの配下の存在だから
(ソロモンが王になることはダビデから聞いていた?)
(アルサー達を仕切れる人物=ダビデと親しい存在。アルバなら可能)
・イスナーンを「あの子」と子供扱いしてるから
・傲慢を止める役目はアルバだから
・聖書からの予想
アルバはソロモンの気持ちは全く無視してシバに結婚しろと命令してるよな
全て自分の思い通りに進めようとしてるのはおかしい
アラジンの中身がソロモンって…今の行動はソロモンらしいか?
ハイトッテモ
あまり話題にならないけど、アニメ版の鳥マギにほくろがあったね
今気付いたんだけど ぎょくえんってホクロあるけど、 シバにもアルバにもレイプ目月マギにもほくろないよね・・・
ババアは思念体でこちらに来たんだから肉体は憑依したか作ったかだろ
今にして思うと童貞62が友人の子供だけ預けられたとか
ティトスのくだりで散々人工生命体っぽいの匂わせといて 普通に生まれたただの子供でした〜は無いだろ
アルバとヤンマギは全然同一人物に見えないから、もしアルバ=ヤンマギなら 身体乗り換えたとしか思えない。 …………あれ?玉艶は身体の乗り換えやってるんだよね。 アルバがヤンマギの身体に乗り換えた後、色々あってソロモンが今の世界作ったときに 「また乗り換えればあっちの世界に行けるんじゃね?」って考えたとしたら辻褄合うのか。
>>466 中身がソロモンだったらもっと過剰に玉艶が反応してもよくね?
憎悪の対象だぜ?
だから中身は別人だろう(ソロモンの魂などはまったく入ってない転生の類ではない)
>>470 何故に転生になるんだ?
アラジンはソロモンの移し身だと作中に何度も書いてるだろ
移し身の意味わかる?わかんなきゃggれ
>>471 お前最近ずっと他人の解釈にくってかかってるやつだろ
牛乳でも飲んで落ち着けよ
>>471 それから移し身でググルとマギ関連しか出てこないぞw
移し身を誰にでも解るように説明するとパーマンのコピーロボットみたいなもの コピーはみつお君のコピーだからパーマンセットを使っても仲間とくにパー子から 「んまあ!みつおさんってばコピーに仕事やされて!怠慢だわ」と文句言われるけど使うこと自体は問題がない しかし第三者がパーマンセットを使ったら大問題になる アラジンはソロモンの移し身だからソロモンの知恵を受け継ぐことが出来た しかし体がソロモンでも中身が別人の場合は移し身ではなく、やはり別人となり ソロモンの知恵を受け継ぐ資格はない
移し身、コピー、スペア体に独自の意思が生まれた時の葛藤ってファンタジー作品ではよくある題材じゃないのか
移し身の概念って、本編で詳しく言及されたことないだろ? 作者が解説したこともないし、あまり決め付けるのもどうかと… まったりいろんな予想を楽しめばいいじゃない
玉淵の中身はダビデ
豆腐にとって躊躇なく切れるけどそれはそれで一生モンのトラウマだろ
仮にも母親だと思ってたやつの中身がオネエ口調で頑張ってたおっさんとか残酷すぎだろ
アニメ版見返したんだけど ・裏切ったのはヤンマギ(女性)で確定 ・アルバっぽい鳥マギにほくろあり ・イルイラーを呆然と見つめるソロモン?の後ろにウーゴくん、鳥マギ、アモンと誰かがいる まぁ、あのひどいアニメを根拠にするのもどうかと思うけどね
で、3人の忠実なマギの一人が裏切って 同じアルマトランのマギとして玉艶がアラジンと決着つけようって言ってる しかも3人のうち1人がウーゴだから除外 シバ→玉艶 アルバ→アラジン はどうやっても覆らないな どういうプロセス踏むかは知らないけど あのかわいいシバがあんな事になるなんて信じたくない…こっちが堕転しそう
シバちゃんは「何があっても主の味方で居られるか?」って問いかけに対してそうする事ができなかった結果の成れの果てだからな…
読者視点の過去編とアリババ達が見ているアルマトランの過去って共通してないんじゃ
あ 読者視点はシバ視点 ではアリババたち視点は誰の視点か?疑問ね
488 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/05/08(木) 07:01:46.49 ID:Bn8811G80
ダビデって特異点なんだよね? 久々にダビデの備忘録読んだんだけど「特異点」の意味をアルマトランで知って るのってダビデだけなんじゃないかな? でも玉艶やアルサーメンはシンドバットのことを「第一級特異点」と言っている。 つまり特異点の意味を知っているということ・・・ ずっと疑問に思ってた玉艶の正体はダビデと何かしら繋がりがある人物に思えて きた。 「特異点」=「予言者」と自分は思ってます。
>>483 アニメって一期では裏切りマギ男声にしてたってきいたけど
スタッフは今後の展開聞いてないと思う
アルマトランのマギの声がウーゴ君だったり口元にほくろあった女が出た後 実際ウーゴ君と玉艶がマギだったから設定は聞いてたと思う 男声は未登場キャラだからネタバレ防止かそれが設定集や文章だけとかで相違が出たか設定変更があったかじゃね
>>488 ダビデの側近や愛人だったら特異点という単語知ってるんじゃない?
ダビデが書いた「アジェンダ」に書いてあるんじゃないの
玉艶がシンドバッドを大王になる可能性があるって言ってたけど、 本当に大王になれるか疑問なんだよなぁ…。 マギ全員から選ばれなかったし、これ以上は迷宮攻略できないの確定だし、 これから加齢で肉体(戦闘力)は衰える一方だし、世界征服しているわけ でもないし、これでどうやって大王になれるのか分からない…。 ほっといてもシンドバッドに寿命が来て大王になる前にENDでは?
マギから選ばれることって重要じゃなさそう アリババ、白龍、ムー どれも小者すぎて・・・
たかだか一国治めてる段階でいっぱいいっぱいな上に すでに恨み買いまくってる時点で大王になる器があるかどうかは甚だ疑問ではある
恨み?
何の恨みか知らんが 呑み下せないとダメだって煌のおじさんがいってたぞ
マギも変わり者が多いからな。 マギに選ばれるってぜんぜん重要じゃないだろ。 システム自体が変。 国民から支持されるほうが重要だな。
マギシステムおかしいに同意 現代の価値観だとマギに選ばれるより国民に支持されるほうが重要に思えるけど あの世界だと軍事力的にマギに選ばれるほうが重要になっちゃうんだよな おそらく本来のシステムではマギに選ばれた王しか金属器もらえないわけだろう 極論すればマギに選ばれれば国民に支持されなくても金属器で脅して圧政敷くことができるわけだ そんな奴選ばれないとは思うけどそれができるって時点でマギ1人>国民数万になってしまう その上金属器持ってない国をおどして併合することだって不可能じゃない モブの意思はどこよ状態
>その上金属器持ってない国をおどして併合することだって不可能じゃない あくまで歴史の転換点に降り立つんであって レームみたいに常時マギがいて延々金属器使いを代々算出するってのは想定された運用じゃないし それこそ大陸規模でガラッと政体変える状況を念頭に置いてるんだからそれが本来の使用法だろ 混乱して大戦争が起こるくらいなら人格を考慮した上で最も良い王に 「逆らうだけ無駄」な力を与えて犠牲を少なくすると
>>500 なるほど
確かにそういうメリットもあるな
それ考えると一慨におかしいとも言えないけどやっぱ個人的にはモヤモヤするな
そもそもマギが選んでる王が国の王って職業に適性な人物って意味なのかさえわからんし… 金属器持ちじゃない国王なんかゴロゴロいるんじゃねーの
>>496 >>497 恨みはしらんがちょっとバレとたんババさんにドン引きされて
レームの信頼を勝ち得てない時点でまあちょっとお察しのカリスマではあるな
504 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/05/08(木) 20:55:27.76 ID:Bn8811G80
アラジンはソロモンの子供ですよね? 黄牙一族のばば様が「フルになったからわかる、愛しいソロモンの子よ」とかいって ましたよね?作者さんの間違いでなければ。 なぜジンたちからはうつし身と呼ばれているのかこれから明かされるんでしょうけど。 誰かを欺くため、もしくは容姿が鏡に映したように小さいころのソロモンににていた から、いつも本にくいついていたからとか。 うつし身、漢字が変わるだけでいくつかの考えかたができますね(笑) できればソロモンとシバの子であってほしいなぁ〜
>>504 フルになったらで笑ってしまった
レームや煌と違って隠し事の上に成り立つ信頼関係だから
いろいろバレたら古参しか残らないと言われても願望以外で否定できないので怖いっちゃ怖いな
ぶっちゃけジャーファルさんでさえ「アリババとアラジンを取り込むつもりだ」って判断してたんだから 紅玉と結婚しろと言われたらそのまま結婚しろって支持しとけばまだ信者やっててくれたと思うの 婚姻後ゼパルバレたら修復不能になりそうだが
>>504 ジン達はアルマトランのことを知ってるけど
婆さまルフはアルマトランのことを全く知らないちょっと他の人より魔力が強いだけの普通の人間のルフだから
移し身の方が正しいんじゃないの?
バレスレ進んでるから来たのかなと思ったのにまだかいw明日か レームや煌のトップ達がいろいろ汚いところや残酷なところも見せた上で それでもたくさんの部下がついてきますってなってるところ嫌いじゃない シンドリアは古参がそれっぽいからもっと増えるといいね
シンドリアはまだ謎のままにしておきたいんじゃない たぶんアルマトラン編終わったら次は煌編なんじゃないかね 最近の煌側のネタバレ感は
>>504 それは文字通りソロモンの子供って意味ではなく
ソロモンの作ったルフより生まれし特異な存在よ、くらいの感覚で言ったんじゃないのかなばば様は
っていうか迷宮が人殺しすぎて全然王の器の選定になってないなと思うわ 才能見極められたり発揮する前に大半が死体 本来はマギが一緒についてくはずつってもそのソロモンが作った本来の形崩してるのマギのユナンだし ウーゴ君が特別扱いしてるユナンがやってる行動ってソロモンの本来の予定に反してるように見えるし ソロモン、玉艶とは別にウーゴ君も思うところあって暗躍してる三つ巴状態なんじゃないか とりあえずソロモンが作ったこの世界はモブには全くやさしくない世界だと思う ソロモンが作った世界の矛盾じゃなくてそれが作者の限界なのかもしれんが
アルサーメンがなんかせんでも、奴隷ばっかりだからね。
モブにやさしい世界を作りたいなら王様より科学者がまず必要
ソロモンがどうしてどういう経緯でこの世界作ったのかもわからないのに
>>503 お察しのカリスマってかアリババの反応も計算の内じゃなきゃいくらなんでもゼパルバレ馬鹿過ぎじゃないの
主人公アリババの成長的にはばらすメリットあるけど
シンドバッドからしたら他国に情報収集の方法ばれる危険性が高まるは戦闘力ある信者一人減るはメリットゼロなのに
まさかあのばらし方で「流石シンドバッドさん!抜かりないっすね!!」なんてなるとは思わないだろうに
アリババいい加減自立させるためにシンドバッドがワザとばらしたんだ〜って展開になれば
シンドバッドは保護者としてはそこまで馬鹿じゃなかったってなるが(国民守る王としては微妙だけど)
今度は主人公が勉強のし方まで教えられてる馬鹿になるし
そもそも 理由はわからないけどここでアリババと紅玉が婚約すれば将来的に利益になりそうな気がする! レベルの先読みが出来るのかどうかってのが結構おっさんというキャラのキーな気がする
主人公である以上あのまま言う通りになる訳ないだろうからなぁ 結局シンドバッドの企みは失敗するんだよな
>>509 本編外で山ほどネタバレされまくってるシンドリアファン元気だして涙拭けよ
きっと多少は本編でも明かしてくれるさ
現王族はだいたいモブ?知らん 他国のモブ?知らんって人ばっかりだからな 色々事情があるからしょうがないけど モブに対する優しさはティトスやババさんはじめ次世代に期待しましょう 中画バレはやくこないかなー
>>515 ゼパルバレの理由がキャラ視点でもメタ視点でもまったく思いつかないんだよな
個人的に今は明かされてない何かのためだと思うようにしてる
アリババが煌帝国につけばアラジンを自分のものに出来ると考えて…という可能性はあるがなあ それだとまずうまくいかないだろうし、馬鹿っぽいというか
無理矢理理由こじつけられてもヤムライハみたいに支離滅裂になることもあるから今のままでいいや
理由あるにしてもそれは外伝の方でゆっくりやってその分の本編尺は他国にまわしておくれ
>>510 この世界に生まれたらみんなソロモンの子みたいなものだよなあ と思った
これでババさんがモルジアナと結婚してチートさんと顔を合わせたら それさえも俺は見通してましたよフフンってして来そうで第一級特異点さん怖すぎる
もっさんがギギラァ爪を似合うと言われて喜ぶことすら予想できなかった人にそんなことは不可能 ソロモンはシバかアルバにアクセサリーの一つでも送ったんかね
>>510 ソロモンは生き残ってた人をこっちの世界へ移動させたと書いてあるのに
何で全員ソロモンの子供になるんだ?
なにげに今にして思うとあのばあちゃんは「どうして知っている」なことが多すぎる
529 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/05/09(金) 05:05:56.37 ID:vI0XJlBp0
<<507 たぶんルフの大いなる流れに帰ると魔力が強いとか普通の人間とか関係ないと 思うんです。魂の故郷へ帰る=すべての存在意味を理解できるということではないでしょうか? <<510 最初それに近い考えをもっていたんですが、辻褄が合わなくなるところがあるです。 以下疑問と僕なりの解釈をしてみた 大聖母でみたお母さん→アルマトランの世界でのお母さんは存在したということでは? あげくウーゴ君たちもまわりにいるみたいなこと言ってましたし。 でも現世界ではお母さんにあったとこがないと言っている。矛盾してますね 聖宮でウーゴ君から言われた家族・親もいない→もしいたとしても別の世界に送り込まれたなら 当たり前、接点がなくなりますよね。 「愛しいソロモンのうつし身」なぜ、わざわざ「愛しい」という言葉つけているのか? つくられた存在という感じには思えない。 ちょっとびっくりしたんですけどルフの大いなる流れにも意志ってあるんですね。 これはマギの役割だったりします? 長々とすいませんでした。
アルバはなぜ回想の冒頭でなぜ顔伏せてたのか 失望や自責の念的な感じなのか? それともうれし泣きか?
>>526 生き残ってた人たち≒ジンじゃないの
アリババ達をはじめこっちの世界の人間は全員ソロモンの作った世界で生まれ育ったから
ならソロモンが創造神の世界で生まれた人たちは、全員神が作った子供でソロモンの子供みたいなものかなと思ったんだ
>>529 とりあえずsageよう そしてアンカー記号が逆
でも内容は面白い
532 :
名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止 :2014/05/09(金) 08:24:55.33 ID:vI0XJlBp0
>>524 >>525 ギギラアの時といい21巻のシンドリアへの帰還シーンといい
シンドバッドはどうやらアリババ←モルジアナの恋愛感情気づいてないきらいがあるよな
モルさん本人さえ自覚してないじゃんとも言えるが、マスルールが気づいてそうなんだよなあ
案外恋愛感情の機微に関してはニブチン何じゃないのかね>おじさん
ダビデの言ってた超越した孤独とか言うとちょっとかっこいい ようは普段マクロ見過ぎてて細かい人の感情の機微に疎いってのはリアルにありそう ソロモンやダビデと違って酒癖のせいでずいぶん世俗的な人柄に見えるけど実はそうでもないとか こっちとしては頭良いんだからアリババの反応くらい分かるだろって思ってゼパルバレ見てるけど シンドバッド本人からしたら統計的にはゼパルするのが確実に正しい それが分からないほどアリババ君は頭悪くないだろってスタンスなのかも
おっさんはマスルールに「モルジアナはいい女になっただろ?」と言ってたがら この二人をくっつけて子供作らせてシンドリアにもファナリス兵団作りたいんだろうという狙いが透けて見える 初期にバルバットでモルさん達を確保したのもそのためだったんだろう
>>521 ゼパルバラしはアリババを煌の真の家来にさせないためだろ
盗聴器の存在を隠しながら煌の家来やっても心で裏切り続けることになる
いざとなったら自ら煌にバラして、ずっと黙っていたアリババに疑惑って展開にも出来る
>>515 メリットを求めたんじゃなくて、デメリットを減らすためバラしたんだよ
アリババが覚悟を示して、煌の家来になるならあなたとも本気で戦うと言ったじゃん
敵に戦力取られるくらいなら無効化しようってとこ
アリババの覚悟表明とバラしは前後するけど、それは運命を読める特異点能力とも言えるし
スレでも政略結婚展開は読んでたから想定内かもしれない
あと情報収集方法がバレてもなんの問題が?
動物にゼパれるのをアリババは知らないし、
むしろシンドバッド(敵)に聞いた不確かな情報が元だから疑心暗鬼になると思う
最初にシンドバッドがモルジアナ達をホテルに引き留めたのもメスのファナリス見つけたぞ確保しよって魂胆だったのか? いやらしいな
マスルールとモルジアナの間にそういう空気がまったくないし、これからそうなる可能性すらないようなことを 周囲の皆の共通認識になっているのにシンドバッド一人だけ明後日な言動してるんだよなぁ 没ネタ夢占いでも女ならなんでもいいしどれでもいいような発言あったし 素で人を見る視点や価値観がいろいろとおかしいっぽいんだろうか
>>529 「愛しいソロモンのうつし身」
→『敬愛するソロモン』の移し身じゃね?
ファナリスの正体ユナンから聞いてて割と常識的に「獣姦ダメ絶対」と思っている マスルールにもっさん進めるのもババに紅玉と結婚しろというのも 致命的なトラウマをおう前に何とかしてやろうと思ってのこと 結構成り立つな
区切るところが違うわけか。
>>535 >>538 同じ種族だし兄妹だからかは知らないけど
マスルールがモルジアナを特別視してるのは周りの皆も知ってるだろ
>>533 ソロモンとアリババは真面目な話ししかしてないし
アリババとモルジアナの会話を聞いてたわけでもないから気づかないのは当たり前
あの人は紅玉の気持ちにすら気付けなかったから人の機微にはかなり疎いよ
>>530 いつからあれがアルバだと思っていた…成長したシバ説あると思うんだよね
魔導師シリーズって寿命は普通に長いのかな
恋が実らなかったから反逆を起こした可能性がが
なんかおじさん嫌われてんなぁw 俺はシンドリア好きだから、おじさん頑張って欲しいけど ただ八人将の中でも古参と新参で認識の違いがありそうだから、(新参組はおじさんの半堕天を知らない、ゼパってるのも知らないかも…?)今後おじさんと八人将がどうなってくのかも気になる
そもそもおじさんとしては、シンドリアにとってバルバッドが死活的に重要、そこが煌帝国に支配されてるという状況にある だからこそ諸般の状況が悪化した場合アリババの王権を大義名分にして行動というオプションを見込んで ババを飼っているんであってベッドに連れ込むのは勝手だが、元奴隷のモルジアナと正式に結婚したいと言い出されたら いい人ポジのままでも「流石にそれはちょっと」と言わざるをえないだろう 一方ゼパ玉ちゃんはおっさんの都合だけで言えばほぼベストの良縁
紅玉からすれば婚約話知らないし聞いたらビックリすると思うけど 見ず知らずの変な男よりは仲良いアリババが一番の相手だろう 影から歴史を操り戦争、貧困、差別を行い堕天者を増やし黒ルフを増やし黒いお父様を呼ぼうとしている玉艶率いるアルサーメン アルバ=玉艶 アルサーメン=他魔導師シリーズのメンバーじゃないのか?
>>540 案外ありそう!と思ったけど
自国にドラコーンがいるのに獣との結婚否定はしないんじゃないかなあ
ふと思ったんだけど、もし世界中の人間がアルマトラン形態に戻った(?)ら
多分一番ビックリしないのシンドリア国民じゃないかな
自給率は低そうだし王様に頼りすぎるとこは有るけど
あんな感じのそれぞれがそれぞれ認め合う人種異種族民族ミックスが
ダビデの言う理想郷でシンドリアは新世界のプチプロトタイプなのかなとか
>>529 「愛しい」はばば様がアラジンに向けた愛情だろう「かわいいアラジン」て感じの
わざわざつけたって感じはしなかったな
あと週刊連載だし設定も描いてる途中で変わってくだろうし草原編とかかなり昔の話との整合性を考え出したらきりがないぞw
色々考えを巡らせるのは楽しいけどね
自分は愛しいはキリスト教でいう”我らが敬愛する父(神)”みたいな感じで ”俺たちの尊敬するパパソロモン”の現し身って事かなと思ってたわ ”愛しい”ソロモンの現し身(アラジン)じゃなくて
>>548 それすでに超チートソロモン様がさらに大規模にゼパルみたいな手段なしでやってる
のでダビデの理想郷とはまた違うと思う
草原編は今おもうと
>>528 につきるwww
ババ様のおとぎ話とか今見るととても面白い
>>546 ベッドに連れ込んだ以上嫁に迎えるのが男の責務だとババに言われれば
おっさんだって元漁村の出身なんだしババが選んだ結婚相手が奴隷娘だろうが文句は言わないだろ
雑談なら本スレでやっていただけませんかね
きてるね
豹とシマウマ一緒に住まわせたら喧嘩しましたってちょっと馬鹿すぎませんかね
ばれ読んだ 気になったのが外部からじゃなくて内部の人間魔導士が争いを誘発していることと 相変わらず静かなダビデの動向かな 今回は数に限りがある神杖の加護をめぐって異種族同士が争ってそれをさらにソロモン軍の 魔導士たちが誘導してるみたい トラとシマウマ一族は一応シバの演説に感化されていったん大人しくなるみたいだけど 魔導士は軍から除名されるみたいだしそれを不満に思ってまた舞い戻ってくるかな 虎とシマウマ一族はいったん矛を収めたけど、同じ種類の争いがいつほかの部族で起こってもおかしくない内容だったな
なんかよくわからんけどおっぱいシバちゃんかっこええ
最初はアラジンそっくりだったシバちゃんがだんだんモルさんに似てきてる…
バレ来た シバの告白連敗記録、ヤムさんを余裕で超えてるんじゃないかwしかも同じ人にw だんだんアルマトランがきな臭くなってきたな。 三本の神杖が無いと絶縁結界が張れなくて精神破壊魔法から身を守れない=三種族が共同生活を送る必要があったのに、 その種族の中で過去の恨みが忘れられずに争いが起きたのか。 「なるべく過去にいざこざのなかった組み合わせにしたけど、神杖の数も有限じゃないから 全部の結界を仲の良い種族同士には出来なかった」みたいな事が書かれてるっぽいな。 それを扇動した解放軍の魔導士をソロモンが追放したら、そいつらから恨みを買って 「こいつこそが全ての元凶のダビデの息子なんだぞ!こいつも独裁者になるに決まってる!」 って異種族の前で言われて、一番痛いとこつかれたソロモンが切れるんじゃないかとウーゴ君がハラハラしてたら シバが演説してみんなを説得して、ソロモンともいい雰囲気に…って感じか。 シバのセリフの内容を早く読みたい。感動的な事言ってそう。
ソロモン「(争い誘発してた魔導士に対して)異種族を自分の私欲のために利用するんじゃ正教連の連中と変わらない」 魔導士「なんだと!?その正教連のトップの息子のくせに!!」 これで親子関係が異種族にばれたな 本人の人柄に生まれは関係ないだろって言われても自分たちハクチにして操ってたやつの息子って 言われたらそりゃまあ嫌がるやつも出るよな…
今回シバちゃん「みんなで家族になれば強くなれるのよ(多分こういってる)」 vs ソロモン「さすがにトラとシマウマ和解させるのは無理ンゴ・・・みんな人間にする」 こういう対立かな
最後の次回、新展開ってのが地味に気になるな 内側でまた争いが起こっても新しい感じはしないし 三分の一発言が間違ってないならもう少しでアルマトラン編終わるみたいだし ダビデとぶつかる尺はなさそうだから正教連本部に乗り込んだらダビデ老はどこかに消えていて 世界解放終了、のちなぜかソロモンが統一、崩壊ってところかな
つーか2ページ目の左下のコマのアゴヒゲ魔導師 これ銀行屋じゃ…