1 :
無名武将@お腹せっぷく:
したい人だけどうぞ。
4.悩んでいたら知恵袋の郭奕が戻ってきた
郭奕「おおーい。裴元紹、父さんが見つかったよ」
裴元紹「良かったなあ、それでどこにいる」
郭嘉「ここにいる!私の読みでは、もうすぐ周倉がやってくる」
周倉「また、関羽に追い出された。もうダメポ」
陳琳「何かしたのかゆんゆん」(←いつ来たんだ)
周倉「禿げ直しスペシャルドリンク2を飲ませようとしたら・・・」
そのころ趙雲は、インリンの催眠術で糞ゲー趙雲の1時代を思い出し魏延と同士討ち。
魏延「どうした。趙雲。俺は味方だぞ」
趙雲「うるせえ、よく考えたらお前がラスボスじゃんか」
魏延「仕方ない。許せ」
趙雲、一突きで落馬。
そこに襲い掛かる二人の女性。
白蜜柑「この女嫌い」
黒林檎「オンナノ敵」
裴元紹「なんか昔のキャラがどんどん集まってくるなあ」
郭嘉「私の読みでは、最終回が近いのです」
一同「ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン 」
これは本当なの?
1.嘘
2.本当
3.人が減ってんだから仕方ない
4.その他
と続いてここから怒涛の最終回反省会になだれ込んだのだ。
それでも続けたい人が若干いるようなので、スレを立てたんだが、まとめサイトもないし過去ログは読めない。だから新規参入もないので続くとは思えない。
スレルールも多すぎたので二つにする。
登場人物の過度な虐め禁止。
ぶっ飛んだ展開にはしない。
これで動物化ネタは防げると思う。仙人の登場はしょうがない。
あとは、無双ネタが出ようがラブコメになろうがOKにしてみる。俺自身ラブコメ禁止からやる気が無くなった。
過去の設定に反するカキコが出てきても目をつぶる事にする。
だから孫権と仲良くしようが曹操に好かれようがOK。ここらへんは過去ログ読まないと分らないから、あきらめる。
死んだ人間が出てきたらやんわり注意。
前に新規書き手が現れたが、武将の会話がデフォだったのを厳しい口調でたしなめたら二度と来なくなった。
だから注意は柔らかい口調でお願いする。
4.その他
郭嘉「読みが外れました。まさか再開するとは。再開しても続かないと思います」
裴元紹「スレも分裂してる分書き手もかまっていられないに違いない」
周倉「なんでスレタイがいい加減なんだ」
郭奕「アバウトにして新規参入者を増やそうとしてるんじゃないの」
どうする
1.まったりする
2.だらだらする
3.今後について話し合う
4.湾を埋め立ててそこをチームの本拠地にする。
3.今後について話し合う
裴元紹「なんかよぉ〜流れがよくわかんねえから今までのは夢って事で一から始める事にするぜ!」
周倉「いや、そのりくつはおかしい。」
郭嘉「キャラが多すぎて話が進まないってのは事実です。ここらで何人か間引きましょう。」
周倉「そうか。ならとりあえずてめーしねや!!」
郭奕「あいやーそうはいかないアルね!!お前が死ぬアルね!!」
裴元紹「あ、あぶないから刃物なんか振り回すなよ・・あっあっーぎゃばひっ!!!!」
郭嘉「こらこらwwその人斬っちゃいかんでしょwww」
郭奕「アイヤーやっちゃたアル。お前のせいあるね。」
周倉「いや、そのりくつはおかしい。」
1、間引きと称した血みどろの殺し合いに発展
2、一転、まったりほのぼのした空気に
3、あれ?なんか眠くなってきたぞ?
4、その他
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/08(木) 21:46:46
3、あれ?なんか眠くなってきたぞ?
裴元紹「なんだこれは・・・」
全員眠ってしまう。
奴隷売りA「へっへっへ、こいつら全員ばら売りすれば儲かりますぜ」
奴隷売りB「よし、そうしようぐえっへっへ」
こうして何人か間引きする手間も省けみんな散り散りになった。
何と裴元紹は匈奴から国境を守る門番のパシリとして生活することになった。
当然国の君主は曹操である。
しかし月日が流れ、西暦220年のある日の事であった。
早馬「曹操様がお亡くなりになったぞ!」
その訃報はまたたく間に国中に広まり、当然裴元紹の耳にも入ってきた。
門番「おいパシリ、曹操様が亡くなったそうだ、国は息子の曹丕様が継ぐとか」
裴元紹「本当かよ・・・く、俺も歳を取ったもんだな」
どうなるこの後
1.曹丕が国中のパシリ解放令を出す
2.曹丕がたまたま裴元紹と会う
3.誰か旧友が裴元紹を訪ねてくる
4.という夢でした
1.曹丕が国中のパシリ解放令を出す
曹丕「というわけでお前らは解放ちる。どこへでもいっちくり」
歓声が沸きあがった。パシリ開放記念日の始まりである。
裴元紹「やっとこれで自由に放浪できるぞ」
早速国境を越えた裴元紹。
すると、いった先の国では、自分の人相書きがお尋ね者としてあちこちの電柱?に貼られていた。
裴元紹「え、なになに。この者ロリコン。罪状=単純所持。ロリ専趣味。ロリ漫画作成。少女ウオッチャー。以上により賞金20万」
なんと知らない間に冤罪で賞金首になっていた。どうしよう?
1.医者に整形してもらう
2.国外逃亡
3.自首して賞金をもらおうとする
4.ショタコンの罪(冤罪)で逃亡中の程遠志に会う
4.ショタコンの罪(冤罪)で逃亡中の程遠志に会う
裴元紹「おい程遠志・・・ってかなり年取ってるなお前、俺もだけど」
程遠志「はて、どちらさんでしたかのう・・・エホエホ」
ジジイになっていた。裴元紹と程遠志は干支二回りほど違うという別のスレでの設定があったので(いいのかな)
程遠志「ああ、覚えちょるぞ、裴元紹さんな・・・エホエホ・・・ああ」
裴元紹「大丈夫なのか」
程遠志「あちこちもうガタが来とるがのう・・・この通り杖がないと歩けないほどじゃ」
裴元紹「どうやって逃亡してたんだ」
程遠志「
1.実はショタ達がわしをかくまってくれとるのじゃ
2.今まで国外逃亡しておったのじゃ
3.自分でも覚えておらんわい・・・エホエホ
4.むむむ
10 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/08(木) 23:41:16
220年大体の年齢
オリキャラは4の時代から15年経過してるとする。
裴元紹51。程遠志71。周倉51。黒林檎29。白蜜柑28。顔良65。文醜59。王朗68。廖化?(二人いる説あり)魏延45。呉蘭50。許ロドリゲスたぶん氏んでる。許子将たぶん故人。郭嘉鬼籍入り。
許貢41。郭奕35。張遼49。程普69。華佗たぶん故人。張達&范彊45〜46。趙雲64。許チョ50。孫翊36。田疇36。凌統35。張松氏去。ホウ統こっちも氏んでるはず。于禁61。馬謖30。ジュンウケイソンおそらく元気?
ひろゆき、生きている。管亥69。間違っていたらゴメン。
郭奕35なら前まで20だった事になるな・・・
郭奕35→23
馬謖30→27
白蜜柑28→29
黒林檎29→28
田疇36→56
このぐらいで頼みます、あとは的確かと
そこらへんは適当に。孫翊も田疇も馬鹿若いよ。前スレで孫翊35。田疇は29ぐらいと思っていたから。
あとホウ統が死んでる設定なら呉蘭も220年には死んでるので
ホウ統も呉蘭も戦死だしこの世界では生きていても
そんじゃあ適当で
17 :
追加:2005/12/09(金) 00:01:39
孔明39行方不明(馬岱スレ)袁尚50。 袁譚55。 高幹50。袁熈53。
1.実はショタ達がわしをかくまってくれとるのじゃ
裴元紹「マジかよすげえな」
程遠志「わしの得意のチンコ審査で少年達はメロメロじゃ・・・エホエホ」
というわけで裴元紹も連れ程遠志邸へ。
程遠志「これこれ、わしの旧友が来たのでおもてなしせい」
少年A「はいただいま」
というわけでしばらく談笑をした。しばらくすると。
ピンポーン。チャイムが鳴った。
??「程遠志さんですかー」
誰か来たようだ。それは
1.周倉
2.郭奕
3.馬謖
4.保安官
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/09(金) 00:32:43
馬良33だ。馬超は44だった。この辺も適当で。
そう言えば本当なら周倉も関羽の後追い自殺してるんだよな
皆ジジィとババアじゃねえか・・・・
新規者が参入しやすいよう設定を固める為にこのスレには一人強引な書き手がいれば生きると思う。
田疇は昔、呉蘭の舞台監督っぽいことやってたので呉蘭より年下はどうかと思ったので
ていうか46歳で死んでるんだな
戦死じゃなくて病死らしいしもう登場は無理っぽいかな・・・
1.周倉
過去の仲間がやってきて、昔話に花が咲いた。
裴元紹「あー、若い頃に戻って一花咲かせてえ」
程遠志「わしはもういいわい。すっかり枯れてしもうた。エホエホ」
周倉「ほう、それならこの近所に若返りの神社があるそうじゃ。行ってみるかのう」
三人で出かけると、呉蘭が神主だったそうじゃ。
呉蘭「おや、お懐かしやまいは気から。このとおり今では神に仕える身ジャイアン」
四人で神社におまいりし、帰る途中足を踏み外し、若者四人の集団と一緒に石段から転げ落ちた。
その若者とは、陳式・楊ソ・馬遵・趙広の四人組。
映画「転校生」みたいだが、八人はどうなったのか?
1.心と体が入れ替わった
2.怪我しただけ
3.ケンカになった
4.見舞金をせびった
(ぶっ飛んだ展開なのでスルー可)
27 :
26 :2005/12/09(金) 15:06:41
こうなったら若返りでもさせるしかないかな。ああ別に四人の若者は上記限定でなくても好きな武将でもいいよ。
3.ケンカになった
趙広がキレた。
趙広「てめえは俺の親父の嫌いな奴じゃねえか!氏ね!」
裴元紹「ぎゃああ趙雲の息子!?」
趙広「前スレの最後で親父はおでんマンにどこかへ吹っ飛ばされて今も行方不明なんだぞ!」
裴元紹「知るか、逃げろー!」
裴元紹、年甲斐もなく全力で逃げる。
周倉「ははは、あいつも若いな」
陳式「てめえらも氏ね!」
というわけで結局全員若者に追われる。
4人はどうやら若者達をまいたようだ。
裴元紹「くそう・・・50過ぎて全力で走って死にそうだ」
周倉「情けねえなお前、俺なんか全然平気だぞ」
70代の程遠志も今にも氏にそうだが生命力が強いので何とかなるだろう。
呉蘭「そう言えば周倉、関羽はどう舌切り雀?」
それを聞いて周倉は泣き出した。
周倉「関羽殿・・・うおおおおお、あの日、呂蒙のだまし討ちに遭い、必死に抵抗するも帰らぬ人に・・・」
一同「・・・」
周倉「呂蒙もどういうわけか程なくして病死したが俺は呉を・・・」
どうする
1.呉へ報復
2.それより程遠志が危なそう
3.若者が追ってきていないか見る
4.劉備んとこでも行ってみる
2.それより程遠志が危なそう
程遠志「はひ・・・すまないわしが躓いた・・・」
周倉「大丈夫か」
裴元紹「お前生命力だけは強かっただろう」
呉蘭「何度もピンチになって助かったじゃな胃下垂」
程遠志「もう・・・だめじゃ・・・最後・・・願い。イランイラン」
周倉「中毒だったんじゃないのか。いいのか与えて」
裴元紹「まあ、最後の頼みということで」
みんなで鼻をつまんでイランイランの香りを嗅がせた。
伊籍「通りすがりの伊籍という58歳ぐらいの爺さんじゃが、はぁ〜いい香りじゃのう。ホゲホゲ」
コイツは空気みたいな老人だからスルー。それより程遠志は?
1.完全復活
2.少し元気になった
3.若返った
4.微笑を浮かべた
5.昔話を始めた
6.年をサバ読んでいた事を思い出した
7.その他
(スルー可)
じじいネタも好きだな。
1.完全復活
程遠志「完全復活じゃー!」
一同「うそーん!?」
なわけで程遠志復活。しかしまた中毒になっては困るので瓶をどこか土に埋めた。
裴元紹「しかし若返らないと続けられないという意見があるが」
程遠志「中年老年の旅というのも松尾芭蕉のようで味わいがあると思うのじゃ、エホエホ」
周倉「俺は呉に報復してえ」
呉蘭「語尾にギャグつける俺がいてはまた書き手が困るカモネギ」
みんなまた意見がバラバラだがだれの意見をまず聞くか
1.裴元紹
2.程遠志
3.周倉
4.呉蘭
5.伊籍
じじいネタも面白いと思う。
3.周倉
裴元紹「よっしゃあああ。わしらで関羽の弔い合戦じゃあ」
程遠志「呉の青少年のチンコをはめまくりじゃあ・・・。エホエホ」
呉蘭「わしゃ、沙魔可(年なので誤字)どんをひと目見たかったのじゃが・・・。じゃが・・・ジャガリアンハムスター。誰か書いとくれ・・・くれ・・・くれ。ダメじゃ思いつかん」
伊籍「それじゃあこのへんで、さらばじゃ。ホゲホゲ」
周倉「はああっ。頭のいい奴行くなあ」
どうしよう
1.呉に行く
2.関羽の墓参り
3.団結のアダモステ
4.井上和香のおっぱいが無事か確認作業
4.井上和香のおっぱいが無事か確認作業
周倉「普通に垂れ乳になってると思う」
裴元紹「ええい夢も希望もない奴め、関羽のところへ・・・あ、もう氏んだんだな」
周倉「くぅ・・・」
久々の喧嘩をやろうと思ったが場を重くするだけなので強制終了。
周倉「とりあえずさ・・・郭奕でも呼ばねえか、あいつも成人してるだろうしガキん時より役に立つかな」
呉蘭「それより程遠志に息子がいたような気がし短期大学、頭良さそうな気がスルーパス」
程遠志「はぇえー?わしの息子じゃと?」
馬岱スレには程遠足という息子がいるがここには
1.程遠足がいる(15歳)
2.他の息子がいる
3.いるわけない
4.いるようないないような
1.程遠足がいる(15歳)
程遠志「わしゃー。おなごとあぶのーまるせっくるをした覚えがないがのう」
裴元紹「黄土氏ってブスがいたじゃろうが。お前さんの寝込みを襲って逆レイプしたのじゃよ」
程遠志「ぶひゃひゃひっぺろやまら(入れ歯飛び出す)」
呉蘭「黄土氏なら孔明のいる蜀にいるんじゃないだろうか・・・老化現象じゃ」
周倉「孔明は行方不明じゃなかったのか」
裴元紹「劉備が志んだら蜀が滅びてしまうから史実どおりにしようじゃないかみなの衆」
その頃蜀には、許貢が許ロドリゲスと共に居候をしていた。
許貢「わしわしは設定では41だが、他のキャラとバランスが取れないからジジイになるんじゃあゃあ」
許ロドリゲス「パヨワヨ〜ン(あら嫌だ!目じりに小じわ)」
許貢どうしよう
1.裴元紹と同世代
2.41才にする
3.むしろ若くする
4.程遠志と同じ年齢
それともう一つ選択肢を追加
この世界に孔明はいるんだろうか?
1.いない
2.いる
3.いるけど能力がガタ落ち
4.程遠志と同じぐらいの爺
1.裴元紹と同世代
2.いる
裴元紹「許貢の没年は不明だがおそらく孫策が氏んだ200年以前だと思う」
許貢「ふむふむふむ」
裴元紹「ちなみにしゃべり方だけどやっぱり「わし」「じゃ」は60過ぎてからが好ましいなあ・・・」
周倉「50代は定年退職じゃないからなあ・・・」
裴元紹「で、許貢は200年に頃されたとしてその年が30ぐらいかもう少し歳とってるはずだし」
許貢「じゃあじゃあ裴元紹と同じぐらいということでとで」
呉蘭「ああ、しゃべり方がムカつくしんぼ」
裴元紹「孔明は多分いるんだよ、このスレの1でもちゃんと出てきただろ」
周倉「一時期どこかへ行っていたが帰ってきたということか」
程遠志「噂によるとホウ統は落鳳破で命を落としたらしいしのう、蜀には孔明しかおらんわい」
裴元紹「じゃあこのあとどうしよう」
1.程遠足を捜す
2.郭奕を捜す
3.馬謖を捜す
4.アダモステー
許貢はここにはいないんだった。許貢んとこのセリフだけ省いて
1.程遠足を捜す
程遠志「望んで出来た子ではないといえ、やはり血を分けた子。氏ぬまえにひと目会いたいもんじゃ」
周倉「そうだな。呉への復讐はその後でもいいな」
呉蘭「この人数ではどうしようもない・・・ない・・・ああっ、思い出せない。なんだっけあの片方がハンサムなお笑い二人組み。名前が数字で」
程遠志「コント55号じゃ」
裴元紹「ちがうってば」
裴元紹は思わず突っ込んだ。力をセーブしたのだが老人程遠志はぶっ飛んで、そばにいた男にぶつかった。
??「いてっ」
この男は誰
1.まさかの魏延
2.まさかの孔明
3.まさかの許チョ
4.まさかの袁尚
1.まさかの魏延
魏延「お前ら・・・・・・・・・・・・・・久しぶりだな」
程遠志「ひいぃぃ魏延!」
裴元紹「ひえええっ!俺たちはこの通り年を食ってもう階段を上がれば息も切れる年齢だ見逃してくれぇ!」
魏延「アホか、それを言ったら俺も同じだけ年食ってるじゃねぇか。それにお前等のせいで・・・俺は!俺はなあ!!
出世を約束された王国はおろか、第二の主まで失ったんだ・・・へへ許してやるなんてのはムシが良すぎるよなぁ」
裴元紹「で、でもそれはホウ統が・・・」
魏延「ホウ統が悪いとでも言う気か?お前なんかただの傀儡で実権はホウ統のモノだっただろうが、
傀儡のお前さえ大人しくしてれば・・・許さん」
見逃してくれそうも無い、どうしよう?
1.たたかう
2.じゅもん
3.そうび
4.どうぐ
5.にげる
6.110ばん
4.どうぐ
呉蘭は、「青コウの剣」を使った。
どうなった。
1.魏延の地べたに火がついた
2.青コウの剣はアホの剣を呼んだ
3.魏延が急に人格者になった
4.雲ひとつ無い青空になった
4.雲ひとつ無い青空になった
魏延「フッ・・・ちょっと心が晴れやかになったがそんなもんどうでもいい!くたばれ!」
一同「うわああああ!裴元紹!主人公だろ何とかしろ!」
裴元紹「えええ、あ、あ、アダモステーアダモステーアダモステーペイ」
魏延「うお、これは・・・アダモステー」
十数年ぶりのアダモステーである。この呪文が魏延に効くのだろうか。
裴元紹「オマエハドウシテソウナッタンダ、ムカシハオンコウナヤツダッタノニ、アダモステー」
魏延「ウルセエオマエガパンツニタマゴイレタカラダロ、アダモステー」
裴元紹「デモソコマデオコルコトナイダロウアダモステー」
魏延「シカシユルセンアダモステー」
裴元紹「オマエハドウブツヲアイスオトコジャナイノカ、アダモステー」
魏延「ナンダトアダモステー」
裴元紹「ヒッコロヲカバッテタジャナイカアダモステー」
魏延「ムムムアダモステー」
説得は続く。どうなる
1.魏延折れる
2.折れない(アダモステ効果が切れてまた暴れ出しそう)
3.誰か来る
4.みんなでさらに土下座
3.誰か来る
裴元紹「ナニガムムムダアダモステー・・・ん?誰か来るな」
タッタッタッタッタッタ
走ってやってきたのはなんと過去スレで行方不明になっていた孔明だった。
孔明「魏延さーんメロンパン買って来ましたー!」
魏延「アダモス・・・お、ご苦労って・・・俺が買ってこいって言ったのは表面の固いやつだ馬鹿野郎!」
どばきぃ!孔明「へいべぇっ!!」ズザザザザザー
魏延の全力のパンチを受けて孔明ぶっ飛ぶ。
魏延「戦争が嫌で戦場から逃げ出したニートだけあってホント使えねぇな・・・」
孔明「うううぐぐ・・・ひ・・・ひどひ・・・」
周倉「孔明!?お前こんなところで何やってるんだ?」
孔明「あ、皆さんお久しぶりえっえーっと
1.いえパシリじゃないんですよ断じて
2.これは・・・その・・・あの・・・やだなぁ策ですよ策(何の?)
3.そんなこと言わずにメロンパン(ヒ素入り)食べてくださいよ魏延さーん
4.魏延さんに何か用ですか?
4.魏延さんに何か用ですか?
裴元紹「この人何とかして」
孔明「ええ、ええとですね、やめましょう」
魏延「うるせえ(ゲシ)」
孔明「ギャワワヒッペモ小林」
周倉「しかしホウ統は落鳳破で氏んで孔明がこれなら蜀の軍師は誰なんだ」
誰なんだ
1.馬謖
2.馬良
3.姜維
4.費緯
5.違う奴
3.そんなこと言わずにメロンパン(ヒ素入り)食べてくださいよ魏延さーん
魏延がメロンパンを食べようとすると程遠志が横取りして、半分ぐらい食べてしまった。
孔明「ああっ!」
魏延「何だ?」
孔明「いや、あの、その。それは魏延様のだぞー」
程遠志「いやだから、注文してたのと違うって、なあ」
さすが程遠志、全然平気だ。
孔明とにかくよこせ。孔明はパンを横取りして、公園の鳩にばら撒いた。
鳩は
1.ピクピクけいれん
2.元気だった
3.ハァハァコーフンしだした
4.即死
44後出しするー
1.馬謖
あの生意気すぎて、郭奕すらも煙たがった馬謖だった。
それはともかく、今は孔明だ。
魏延「とにかく裴元紹。お前に仕返ししてやる」
魏延は裴元紹のパンツの中に
1.トロロ汁を入れた
2.アルコールをしみこませて火をつけようとした
3.時限爆弾を入れた
4.カブトムシを入れた
1.トロロ汁を入れた
裴元紹「ギャワワワ痒いかゆい痒い」
魏延「ぶわっはっはっはっは」
中年裴元紹、転げ回る。
魏延「さらにはこうだ」
と、うるしの樹液を入れた。
裴元紹「ぎゃああかぶれるかぶれるカブレラ」
魏延「ぶわっはっはっはっは」
程遠志「ふわっはっはっは」
一同「?」
このあと
1.やめてやる
2.さらにひどくなる
3.程遠志をみんな見る
4.馬謖来る
4.馬謖来る
馬謖「ああ、魏延さん。こちらにいらしたんですか。わが国では猛将と誉れの高い貴方を特別待遇でお迎えいたします」
魏延「えっ俺をスカウト」
孔明「まて馬謖。お前は思慮が浅い。コイツの人相にはな(ゲシ」
馬謖「孔明さんも古いねえ。今時占いなんてだれも信じないつーの。だからいい年してニートなんだよ」
周倉「相変わらず生意気なままだな」
裴元紹「あひあひひカイカイ」
裴元紹はパンツを脱ぎ捨てて踊り始めた。
馬謖「あれ、このおじさんたち、どっかで見たことがあるぞ
1.元国王だったが敵にヘンな仏心を出して国を滅亡させた上、行方不明の裴元紹じゃないか
2.馬鹿とヘタレと動物虐めで有名な裴元紹おじさんだ
3.ロリコンの罪でよその国の指名手配犯の裴元紹だ
4.生意気でムカつく餓鬼=郭奕を軍師にしていたダメな大人の裴元紹
4.生意気でムカつく餓鬼=郭奕を軍師にしていたダメな大人の裴元紹
裴元紹「お前のほうがムカつくガキだったわ」
馬謖「あっそ、その郭奕は?いないけど氏んだのかな」
魏延「おら、駄目な大人が(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ西田」
馬謖「あ、仲直りしないと推薦しないから」
魏延「ぐ・・・くそ、いや、裴元紹くん、今までの事は水に流そう」
裴元紹「・・・そうですね」
ひょんな事から青年馬謖に助けられた裴元紹。
このあと裴元紹どうする
1.馬謖についていく
2.相変わらず放浪
3.それより呉へ復讐
4.郭奕探して馬謖と対決させたい
2.相変わらず放浪
裴元紹「
>>35で程遠足を探す予定だったけど、
>>46で笑っていたからやめる」
程遠志「しぇええええ。しょんなー(そんな)」
孔明「待ちなさい。裴元紹よ、程遠足の居所なら知っておるぞよ」
裴元紹「なーにえらそうに、ニートのくせに。どうせカミサンの稼ぎで食ってるんだろう」
孔明「それはない。あのブスとは離婚した」
周倉「えっ本当かよ」
呉蘭「それではどーして食べているのかな・・・金沢文・・・後、人文字が思い出せない。有名なAV女優なんだよな」
程遠志「金沢文庫」
裴元紹「違うだろっ」
裴元紹は手加減しないで突っ込みをいれた。程遠志は餅屋に突入し、餅まみれになって戻ってきた。
どうする
1.程遠志の餅をみんなでいただく
2.孔明がどうやって生活しているかを聞く
3.それより呉へ復讐
4.曹安民がペンギンたちを引き連れて登場
2.孔明がどうやって生活しているかを聞く
裴元紹と程遠志は餅を台無しにしたので餅屋へ台無しにした餅代を払っている。
孔明「実は今は黄氏のもとを離れ司馬徽先生のもとで弟子になっているのです」
周倉「演義よりかなり遅く弟子になったんだな」
孔明「いや私もこのスレの1では活躍してたはずなんですが何でこんなになったんでしょう」
呉蘭「他所のスレと混同させてしまった人がイルハン」
孔明「で、出直しなんです」
周倉「なるほどね」
このあと
1.郭奕来る
2.程遠足が来る
3.呉へ行く
4.司馬徽んとこ行く
2.程遠足が来る
程遠足「孔明のおじちゃーん。チンコ審査ごっこやって」
孔明「人目があるからまた今度な」
程遠足は仰向けにひっくり返ると足をバタバタさせ始めた。
そしてチンコ審査おねだりの大合唱だ。
周倉「おい。いい年だよな15だよな」
呉蘭「これじゃあ父親よりもアホウ・・・ホウ統」
程遠足の行動は演技、それとも
1.演技(中身は優秀)
2.アホとホモ
3.ホモだけ受け継いで他は正常
4.ホモでアホでおまけに特異体質
5.その他
1.演技(中身は優秀)
黄土氏の息子でもあるので頭はいい。程遠志も幼年期は頭が良かった設定だし。
周倉「15歳っつったら中3か高1だろ、声変わりもしてるし・・・」
呉蘭「仰向けでだだっ子とは、恥ずかしすぎる」
完全に騙されている二人。そこへ
程遠志「どうしたんじゃ・・・」
程遠足「ん・・・」
どうなる
1.再会の抱擁
2.なぜかETのようなコミュニケーションでいく
3.他人同士と思う
4.チンコ審査開始
1.再会の抱擁
程遠志「なんじゃこのブサイクなガキは」
程遠足「なんだ、この爺さんは」
二人同時「チンコ審査ー!」
二人「どうしてその言葉を・・・もしや」
程遠志「息子か」
程遠足「パパッ」
二人は抱き合った。
程遠志「息子よ。会いたかったんだが孫翊の元でパシリをやらされていたのじゃ」
程遠足「パパー」
周倉「また孫翊かよ」
この後どうなった
1.親子ホモ
2.親子チンコ審査
3.涙を流す
4.孫翊が引き離しにやってくる
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/11(日) 12:23:54
4.孫翊が引き離しにやってくる
孫翊「おらあ程遠志、さっさと来やがれ!」
程遠志「ふがふが、わしはもうこのような老体、勘弁してほしいのじゃ」
孫翊「てめえ俺が孫権の弟だってこと知ってそんな口を利くのか」
孫翊はゲロ吐き芸をやめて以来体の調子がすこぶる良くなっていた。
このあとどうなる
1.程遠志親子は引き裂かれる
2.みんなで猛抗議
3.再びゲロを吐いてしまい緊急入院
4.程遠足が策を練る
1.程遠志親子は引き裂かれる
いきなり孫翊の軍勢がやってきて、程遠志は拉致されてしまった。
程遠志「たーひゅけてくれー」
程遠志は孫翊の馬に乗せられそのまま走り去った。
程遠足「ああ、パパが」
周倉「チクショウ。呉は腹が立つことばかり起こしやがる」
孔明「孫翊の乱暴振りは有名です。そのうち恨みをかった誰かに頃されるかもしれません」
程遠足「どうしよう。パパが巻き込まれたら・・・」
呉蘭「みんなで程遠志を助けに行こうじゃナイカ犬(ライカ犬)苦しい」
裴元紹どうする?
1.もちろん行く
2.孔明の推測について詳しく聞く
3.程遠足が何故馬鹿のフリをしていたのか聞いてみる
4.行かない
3.程遠足が何故馬鹿のフリをしていたのか聞いてみる
裴元紹「なんで?」
程遠足「いや実はですね、孔明さんが馬鹿なのでそれに一応合わせてたんですよ(ボソ)」
裴元紹「そういうことか(ボソ)」
程遠足「孔明さんだけ馬鹿だと孤独でしょう(ボソ)」
孔明「何ボソボソ言ってるんですかー?」
二人「こっちの話です」
そんなわけで裴元紹は周倉、呉蘭、程遠足を連れて程遠志救出および呉に仕返しに行った。
孔明は役に立たないのでお留守番。
裴元紹「いよいよこのスレらしくなってきたな、程遠足にとっても初陣になるか」
程遠足「頑張ります、パパを必ず救います」
裴元紹「途中で別れ別れになった元メンバーとも会えればいいんだが・・・」
まずどうする一行
1.まずは飯
2.まずは武装
3.まずは風呂
4.まずはムフフ
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/11(日) 23:13:32
1.まずは飯
裴元紹達は打ち上げもかねて居酒屋に入った。
その居酒屋は、顔良と文醜の経営していた居酒屋だった。
店の名前は?
1.俺と一緒に夢をみないか?
2.顔醜
3.チンコ審査被害者の会
4.中華統一
5.その他
やべえ1,2,3でハゲワロw
1.俺と一緒に夢をみないか?
裴元紹「ぶっ!」
顔良「おや、師匠じゃございませんか!おおおお久しぶりですじゃ、涙が出てきました」
文醜「又お会いできて光栄です(ボソ)」
裴元紹「おお元気かー、にしても店名は何だ・・・」
顔良「我々にとって人生を左右する言葉となったもので」
周倉「ははは」
呉蘭「みんな老けたが元気そうで何寄り切り」
顔良「そっちの若いのは誰ですかのう?」
裴元紹「
1.正直に言おう、あの程遠志の息子だ
2.俺の息子だ(嘘)
3.若い勢いも欲しいので採用した有能な若者だ
4.ええと・・・
60 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/12(月) 14:39:57
白蜜柑だの、黒陸奥だの、糞くだらねえオリキャラ出してからこのスレおかしくなった。
何を今更
何だこの野郎!
1.正直に言おう、あの程遠志の息子だ
顔良「なにぃ!ここであったが百年目ぇ!(グキ)かはぁ!」
文醜「兄貴ぃぃぃ(ボソ)」
顔良「じ持病のぎっくり腰が・・・」
裴元紹「あわわ大変なことに」
どうする
1.ベッドに運ぶ
2.揺さぶってみる
3.痛いの痛いの飛んでいけ
4.アダモステで元気にする
3.痛いの痛いの飛んでいけ
周倉「お前が飛んでけ(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ奥田」
程遠足「あの病院へ行った方がいいんじゃないでしょうか」
顔良「フン程遠志の息子の言う事なんぞ聞かん・・・あいてて」
文醜「親が程遠志でも息子に罪はねえ(ボソ)」
顔良「く・・・そうだな、それに少年だ、わしは間違っておったわい」
というわけでみんなで病院へ。
このあとどうなる
1.やはり血は争えないもの、程遠足が顔良に強制チンコ審査
2.程遠足は程遠志と違い礼儀正しく、親の無礼を詫びる
3.呉の人間と会う
4.別れた仲間と会う
4.別れた仲間と会う
っつーかやってきた。
廖化「ここは病院・・・おわ、思いっきり老けたでやんs。ヨボヨボホエホエ・・・・って年じゃないsi
鏡よーく見ると小じわが増えたなぁ・・・・シミも増えたな・・・ってそんな程dでやns」
裴元紹「おお!!」
廖化「おお裴元紹でやんs」
裴元紹一家は廖化に気づいたか
1.お約束
2.お約束のボケをする
3.程遠足が廖化に気づく
4.関羽の訃報を聞く
3.程遠足が廖化に気づく
程遠足「あなたも裴元紹さんの旧友ですか」
廖化「おお、気付いてくれたでやんすか、そうなんでやんす」
程遠足は頭がいいからか廖化に気付いた。そして言葉も最後まで喋らせてやるようだ。
廖化「おお言葉も最後まで喋らせてくれるとは見上げた青年でやんす」
程遠足「いえいえ礼儀ですよ」
裴元紹「程遠足はさっきから誰と喋ってるんだ?」
顔良は病院でしばらく入院のようだ。
裴元紹「よし、文醜だけでも呉の征伐について来てくれるとはありがたい」
文醜「俺は程遠志に直接恨みがあるわけじゃねえし(ボソ)」
というわけで程遠志救出&関羽の弔い合戦へ燃える一行。どうなる
1.点呼を取る
2.また何か来る
3.呉の軍師が来て軽くあしらわれる
4.呉へあっさり着く
2.また何か来る
裴元紹「ついでに点呼も取る!1!」周倉「2!」程遠足「3!」
文醜「4(ボソ)」呉蘭「5−ゴー喫茶」廖化「ろk」
裴元紹「あと一人か・・・・ということで」
王郎「オロオロ〜、前スレでは殆どスルーの状態だったオロオロ〜あっお前は裴元紹、
それに知ってる人ばかりオロオロ〜」
裴元紹「なんつーか久しぶりだな。俺とお前と周倉で三馬鹿名乗ってた頃が懐かしい」
王郎「趙雲にも忘れられた状態なんでオロオロ〜」
裴元紹「お前も
1.来るか?
2.・・・・やっぱお前はいい
3.俺と一緒に夢を見ないか?
4.ラブコメ禁止の煽りを何故か受けた奴だったよな。王郎のくせに
しまった王朗だった
2.・・・・やっぱお前はいい
裴元紹「程遠志入れたら7人だし顔良だっていずれは来ないと」
周倉「となるとさらにメンバーから誰か抜けるのか・・・」
王朗「オロオロ」
あっさりのけ者にされた王朗。
王朗「オロオロ
1.そこをお願いしますオロオロ
2.分かった曹操んとこ行くオロオロ
3.演義では孔明に負けて憤死した私だが孔明がアホなので最強ですぞオロオロ
4.白蜜柑と黒林檎の情報仕入れてんですがオロオロ
王朗は没年の228年で76歳と言われているので今は68歳か
3.演義では孔明に負けて憤死した私だが孔明がアホなので最強ですぞオロオロ
夏侯尚「その孔明さんから速達です」
裴元紹「あれお前は、新聞勧誘員では?」
夏侯尚「郵政民営化に伴って郵便配達もすることになりました」
周倉「とにかく読んでみようぜ」
親愛なる裴元紹達よ。
おっほん。私の知性を評価してくれた王にヘッドハンティングされたので、そこに行く事になった。放浪者達よさらばじゃ。
国の名前は『厨』という。
あらあらかしこ
追伸、本当は正しい手紙を書けるけど、お前らの頭の程度に合わせてやった。ぶわははは。
程遠足「この人本当に軍師なのですか?それに厨なんて国知りません」
周倉「田疇の村じゃないか」
裴元紹「田疇は氏んだとの噂もあるが」
厨の国王は果たして誰?
1.田疇
2.凌統
3.甘寧
4.その他
3.甘寧
凌統は魏の攻撃から甘寧が守ってくれたらしく、それ以来和解していた。
そして甘寧を国王に立てていた。田疇は・・・
-----------------------------回想----------------------------------
凌統「国王!しっかりしてください!」
田疇「こ・・・この朕ともあろう者が風土病のため47歳でで氏ぬなんてったってアイドル・・・」
凌統「ここであなたに氏なれたらこの国は」
田疇「それには心配いらぬ・・・跡継ぎは先日和解した甘寧で行くと飯島愛」
甘寧「国王・・・」
田疇「おお・・・旧友の雷銅が朕を呼んでイルクーツク・・・うっ」
部下達「国王様ー!」
--------------------------------------------------------------------------
夏侯尚「というわけなんだ、凌統がイマイチ頼りないからなのか知らんが遺言通り甘寧を世継ぎに立ててるみたい」
裴元紹「へえへえへえ」
程遠足「どうします」
裴元紹「
1.孔明むかつくからもうどうでもいい
2.一応立ち寄ってみる
3.周倉どうしたい
4.程遠足先読みしてみてくれ
3.周倉どうしたい
周倉「まずは仲間の老程遠志を助けてからだ」
裴元紹「そうだな、このイベントをクリアしてから寄ることにしよう」
程遠足「ほっ」
こうして一行は、老程遠志を助けに旅立つのであった。
さて、王朗は
1.忘れられていた
2.勝手に裴元紹達についていった
3.夏侯尚とタッグ
4.甘寧の国に行った
5.その他
4.甘寧の国に行った
裴元紹「そうか、まあ頑張れ」
呉蘭「くう・・・田疇・・・いい奴だったのに」
周倉「ちょっと粘着君で高いところに立ちたがる奴だったけど氏ぬと寂しいな」
呉蘭「俺だけでも行っていいカナブン」
程遠足「いや人数少ないし今は呉征伐に力貸して欲しいです」
文醜「どうにか程遠志を救ってみんなで墓参りに行こうぜ(ボソ)」
ry
程遠足「へえ、廖化さんも苦労してたんですね」
裴元紹「誰と喋ってんだってば程遠足」
いよいよ呉の城が見えてきた。
しかし程遠志の居場所が分からない。
どうする
1.聞き込み
2.侵入
3.何かに変装
4.程遠足の知恵を借りる
3.何かに変装
程遠足「みんなで呉の兵士に変装して忍び込みましょう。周倉さんは顔が個性的だから、髭をそってください。裴元紹さんはうすら禿が目立つからこのロン毛のかつらを使ってください。
廖化さんは目立たないからそのままでいいです。文醜さんはイメチェンのためにカリスマ美容師の所へ行って下さい。呉蘭さんは口癖を改めて下さいね」
文醜「美容室で髪切った事が無いので、一緒についてきてくれ(ボソ)」
文醜に同行してカリスマ美容室の所へ行くのは?
1.裴元紹
2.程遠足
3.周倉
4.呉蘭
3.周倉
周倉「では行くか」
文醜「この年で美容室とはまいったな(ボソ)」
美容室に着いた。
?「へいらっしゃい」
出てきたのはなんと
1.張遼
2.趙雲
3.ただのカリスマ美容師
4.于禁
3.ただのカリスマ美容師
チョキチョキチョッキン、カットは終わった。
文醜はドドリアみたいな頭になった。
周倉「カリスマ美容師ってのも微妙に古い気がするな」
文醜の反応は
1.良好
2.不満
3.激怒
4.放心
3.激怒
文醜「てんめえふざけやがってこのやロー!!!」
周倉「ぐわあボソボソ声の文醜が怒鳴りだした、怖ぇ!」
カリスマ美容師「ぎやあ逃げろー!」
というわけで周倉のヘアスタイルやヒゲも剃れず。
どうなる
1.とりあえず文醜のヘアスタイルどうにか
2.まず文醜の機嫌を取り戻す
3.顔良に聞く
4.もうどうでもいいや
4.もうどうでもいいや
文醜「ドドリアってなんだかわからないからドリアンでいいな」
周倉「俺もこの髭と髪を伸ばしてもの凄くなってやる」
という訳で、ドリアンとレゲエのオッサン状態の周倉が帰ってきた。
程遠足「(絶句・・・おじさんたちもアホかもしれない)」
どうする?
1.程遠志の慰問団としてホモ売春夫として入城
2.もういいからこのままの変装で侵入
3.ゴスロリセールス
4.関羽の亡霊騒動を起こす
5.呉の裏事情通に聞き込み
6.食料にまぎれてもぐりこむ
7.ひろゆきにたのむ
悟空とフリーザならわかるか?
ドドリアが某有名占い師に似てるというスレがたくさん立っている様だが、
罰当たるぞ!
6.食料にまぎれてもぐりこむ
裴元紹「じゃ、ヒゲヒゲだらけの食料として紛れ込むか。俺パイナップル」
周倉「じゃ俺ドリアン」
呉蘭「俺は・・・目立つということで赤のパプリカッターシャツ」
廖化「じゃ俺は黄色のパプリカでやんs」
文醜「俺タマネギ(ボソ)」
程遠足「じゃ僕は幼いということでゆでたまご」
馬鹿6人は食料に紛れて憎き呉の奴らの本拠地建業に乗り込んだ。
どうなる。
1.当然ばれるが建業に連行される。
2.ばれない。建業にいる奴らに奇襲のチャンス
3.ばれない。よって調理されそうになる。
4.ばれる。建業に着く前に荊州辺りで廃棄処分とされる。
5.程遠足がゆでたまごになったので強制的にキン肉マン及び闘将!拉麺男!!ネタ
6.その他
4.ばれる。建業に着く前に荊州辺りで廃棄処分とされる。
6人は廃棄された。
程遠足「何で僕までひっくるめて馬鹿呼ばわりなんだ!」
裴元紹「頭がいい設定でもまあ・・・何だろうな」
周倉「そんなことどうでもいいからこのゴミ捨て場抜けだそうぜ、埋め立てられるぞ」
文醜「そうだな(ボソ)」
呉蘭「ん・・・あ!何か懐かしい人がイルイルデルパ」
李カク「ギク」
一同「あ!」
裴元紹「この野郎・・・まだ生きてやがったのか、憎まれっ子世にはばかるとはまさにこの事か」
李カク「ご、ごめんなさいごめんなさい!わしは昔関羽にマンモスの金玉を食わせたのじゃが
それを知った孫権が、関羽の味方と勘違いしてわしをゴミ捨て場に捨てていきおったのじゃ、74歳の高齢者に対し酷い」
裴元紹「なんだと」
李カク「宗教団体も長く続かず解散して孫権に身を寄せておったのじゃが・・・くう」
程遠足「因果応報じゃないの」
ry
どうする
1.可哀想なので少し一緒に連れていてもいい
2.むかつくから埋め立ててやる
3.みんなでボコる
4.ryは何と言っている
2.むかつくから埋め立ててやる
裴元紹「少し可哀想な気もするが、許ロドリゲスをオカマにした事は許せない!それ相応の罰を受けるべきだ」
周倉「目には目を歯には歯を。金玉抜くか」
呉蘭「いやこんな爺を種無しにしても意味が無いと思うからまんぼう」
文醜「埋めましょう(ボソ)それでは皆さん、離れててください・・・。キィィィィィィィィン」
文醜の超音波で地崩れが起きて、李カクは埋まってしまった。
裴元紹「ざまあかんかんカッパのへ」
しかし李カクは
1.必死に穴を掘って出てきた
2.地底人のそのまた下に住む最低人(Cいしいひさいち)に助けてもらった
3.地下鉄の駅から地上に出た
4.巨大えんどう豆の発芽に巻き込まれて地上に
3.地下鉄の駅から地上に出た
何とも悪運の強いジジイ。
李カク「へっへっへ、まだまだあいつらの邪魔してやるんじゃー、がっはっはっは(グキ)ぐは背骨が」
駅員「爺さん大丈夫かい」
程遠足「食べ物に混じる方法は駄目だった、ほかの気付かれない方法で行こう」
裴元紹「お前本当に頭いいのか」
程遠足「失礼な!僕の父は昔神童で母は今も頭がいいんですよ」
周倉「まあ遺伝子から言えば最強のはずだよな、力は?」
程遠足「力は常人レベルかそれ以下です、ごめんなさい、あと男好きです」
呉蘭「まあ早く考えて乗り込孟徳新書」
ry
文醜「だが相当あいつら警備が厳しいんだよな(ボソ)」
程遠足「
1.僕の予想では警備の甘い門があります
2.そうだ、穴を掘ろう
3.今は諦めて一旦甘寧さんの国へ行きましょう
4.そうだ、空を飛ぼう
4.そうだ、空を飛ぼう
裴元紹「やっぱりコイツ、アホだ」
程遠足「私の記憶では、お父さんは気球でエクアドルまで行きました。裴元紹さんもグライダーで空を飛んだ経験があるはずです。更にお父さんは犬時代に鷹に捕まって途中で孔明の近くに落ちています」
周倉「そのとおりだ。よく調べた。頭いいなお前」
呉蘭「で、坊ちゃんはどうやって空を飛ぶつもりですからべ地蔵」
程遠足「
1.飛行船を作ろう
2.凧に乗ろう
3.グライダーを作ろう
4.風船おじさん方式
5.夜露は蒸発して天に昇って雲の原料になるから、夜露を瓶いっぱいに集めよう
3.グライダーを作ろう
裴元紹「材料は」
程遠足「それぐらい取ってきてくださいよ僕は設計図を作ってますから」
周倉「く・・・」
というわけで15歳にパシらされる中年達。
裴元紹「どうしよう
1.大工に会おう
2.製鉄所に行こう
3.森で木を切ろう
4.さぼろう
3.森で木を切ろう
裴元紹が手ごろな木を見つけて斧を振るっていると、なにやら木の上にサルがいる。
そのサルは、裴元紹めがけてどんぐりを投げつけてきた。
裴元紹「イテッ。チクショウ」
怒った裴元紹がサルを追って木に登った。中ほどまで登って、ふと下を見ると・・・
1.一人の男が自分の登ってる木を切り倒そうとしていた
2.根本に火をつけられた
3.先ほどのサルにカンチョー攻撃を受けた
4.そのはずみで、リスの巣穴にチンコが挟まり抜けなくなった
1.一人の男が自分の登ってる木を切り倒そうとしていた
周倉だった。
周倉「この木はちょうどいいからグライダーの材料にするかあ」
裴元紹「なんだこの木を斧で叩く音は・・・わあ真下じゃねえか!しかも周倉!おおいやめろ!」
しかし周倉は気分転換のためヘッドフォンをしながら作業をしていて声に気付かなかった。
カツーン、カツーン。グラグラ。
裴元紹「うわあああ、やめろおおおお」
どうなる
1.木は倒されて裴元紹墜落
2.気付く
3.誰かが気付いて周倉のヘッドホンを外す
4.実は気付いていたがわざと気付かないふりをしていた
1.木は倒されて裴元紹墜落
メキメキメキバキッ。
二人は倒れた木の下敷きに。
周倉&裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
二人は気絶した。
二人が目を覚ますと、山小屋の中にいた。
なにやらおいしそうな匂いがする。
カレーの匂いだった。
腹が減っていたので二人ともカレーを平らげた。
すると、何故かチンコがビンビンになってしまった。
周倉「うう。もう辛抱たまらん」
裴元紹「穴があったらなんでもいい」
とそこへ
1.山小屋の主人がやって来た
2.一人の老婆がやって来た
3.女衒(ぜげん)がやって来た
4.インド一番金持ちのマハラジャがやって来た
女衒=売春婦の売り買いをなりわいとしてる人
1.山小屋の主人がやって来た
主人「やあ起きたかね」
裴元紹「あんたは」
周倉「くそう俺は自分で切った木がどこへ倒れてくるかも予測できないほどのアホだったのか」
主人「びっくりしたよあんた達が木の下敷きになってたのでね」
裴元紹「あ、あははは・・・」
周倉「なんて俺はアホなんだ、くそ・・・」
主人「しかし股間がうずくであろう」
裴元紹「どうしたんだこりゃ」
周倉「俺は木がどっちに倒れてくるかも分からないアホなんだ、そう思うと自然に萎えてしまった・・・勃起が萎えた、勃起が萎えた」
主人「何だか自暴自棄の人がいますな、ではそっちの体格の弱そうなあなた
1.バッチコーイ
2.その一物を向こうのアマゾネスへ
3.その一物でチンポビンタをしてください
4.と思ったけど立てるのかどうか確認できないほど小さい
2.その一物を向こうのアマゾネスへ
裴元紹「うひょひょこりゃセクシーな姉ちゃん!」
アマゾネス「やってみな!切り落としてやるよ」
1.襲う
2.襲わない
3.切り落とされる
4.ねじり切られる
5.すりつぶされる
6.噛み切られる
7.握りつぶされる
4.ねじり切られる
裴元紹「グエシャダバブゲ」
アマゾネス「大人しくしてろ。アンた男だろ」
アマゾネスは、裴元紹のチンコに出来た尖形コンジローマを瞬間凍結してからねじ切った。
アマゾネス「性病予防には気をつけなよ。オッサン」
裴元紹「ウジャテアグベペデブ」
周倉と裴元紹がなんとか程遠足の元に戻ると、置手紙があった。
そこには
1.グライダーが完成したので一足先に行ってきます
2.もうあんたたち二人は役立たないので破門する
3.今晩10時潜入決行
4.喫茶ふとももハウスで待ってる
4.喫茶ふとももハウスで待ってる
裴元紹、周倉「ふとももハウス・・・?でへへ」
二人は大至急ふとももハウスへ行った。
ウェイトレス「へいらっしゃい!」
みるとホットパンツを穿いたHGもどきがたくさんいた。
裴元紹「やっぱりかー!これだからホモは」
程遠足「おじさん達ようこそ、どう?僕が見つけた喫茶店なんだけど」
裴元紹「
1.気持ち悪いわー
2.女はいないのか
3.お前もハードゲイまで達してるのか?
4.こういうのも悪くない
1.気持ち悪いわー
程遠足「そんなことより。おじさんたちが遊んでる間にグライダーが完成したんだ」
周倉「遊んどらんわ」
呉蘭「問題は誰が乗る花壇のお花を摘まないで」
ry
程遠足「そこでグライダー登場経験のある裴元紹さんにお願いします」
周倉「でも裴元紹はスジが悪くて失敗」
程遠足「大丈夫です。トレーニング用の試作機で訓練をつんでください」
裴元紹は訓練を受ける
1.受ける
2.受けない
3.プレッシャーでアダモステー状態
4.程遠足を乗せようとする
5.自分以外の誰かを操縦者にしようと説得するために、自分は何をやってもダメなダメ人間だと力説する
2.受けない
裴元紹「受けない」
周倉「おいこら、それなら程遠志はどうすんだ」
裴元紹「うるせえ、俺の命が危ないなら受けねえよ」
呉蘭「またそんな勝手な事言うの総理か」
程遠足「裴元紹さんはそんな人だったのですか」
ry
文醜「先生、見損なったぜ(ボソ)」
裴元紹「
1.だったら例えば周倉、お前訓練してみろよ
2.もういいんだ、程遠志なんてもう老い先短いだろ
3.そこまで言うならやってやる
4.あのな、全員で乗り込むほうがいいだろ、一人で乗り込んでどうする
4.あのな、全員で乗り込むほうがいいだろ、一人で乗り込んでどうする
程遠足「だから先に乗り込んだ裴元紹さんが、中から門の鍵を開けてくださいよ」
周倉「このダメ人間に、そんな隠密みたいな器用な真似が出来るか」
裴元紹「確かに・・・じゃねえ。関羽の元にいっちまえ!たぶん地獄行きだ」
周倉「ううむ。尊敬する関羽先生を・・・地獄送りとは、許さん。うぐぐぐぐ」
怒りが頂点に達した周倉は、裴元紹の首根っこをつかむとブンブン振り回して放り投げた。
ひゅうーーーーーーーーーーーーーん。
哀れな裴元紹は
1.城の中へ落ちた
2.井戸の中へ落ちた
3.ボーリング場のレーンの中を進んでストライク
4.女湯の脱衣場に突っ込んだ
4.女湯の脱衣場に突っ込んだ
女「キャー痴漢!」
みんなでボコボコにされた。
裴元紹「ギャワワヒッペモ辛島」
白蜜柑「ちょっと待ってこいつ」
黒林檎「ア、本当ダ」
裴元紹「ん?」
見るとスラリと足の長いスタイルのいい女性と、そこそこのプロポーションの女性がいた。
裴元紹「どこかで見たような・・・」
白蜜柑「いいからちょっと来なさい」
着替えた白蜜柑と黒林檎に拉致られる裴元紹。
白蜜柑「
1.何してたの
2.あんた趙雲に頃されたんじゃなかったっけ
3.何と黒林檎、結婚したんです〜
4.29と28の女ってどう思う?
3.何と黒林檎、結婚したんです〜
裴元紹「げえっ。お前あんなダークサイドで結婚できたのか」
黒林檎「何ガ、ゲエッダ」
果たして結婚相手は?
1.沙摩柯
2.郭奕
3.まさかの張遼
4.山田様
5.その他
3.まさかの張遼
張遼は白蜜柑を思い続けていたが黒林檎も自分を思い続けていたということを知り
胸を打たれあっさり妥協。
裴元紹「いやあ思い続ければ叶うもんだな」
と言いチラと白蜜柑を見て黒林檎に耳打ち。
裴元紹「あいつってまだ独身か(ボソ)」
黒林檎「性格最悪ナノデ男ハ寄ッテクルガ貰イ手ガネエ(ボソ)」
裴元紹「やー俺ももう51だしな・・・そろそろ世継ぎが欲しいわけよ」
黒林檎「ヘエ」
裴元紹「白蜜柑を抱けて子供が産まれれば思い残す事はねえ、程遠志でさえ世継ぎがいるんだ」
黒林檎「アイツハ俺様以上ニ面食イダカラホボ100%無理ダ多分」
そこへ夫と1歳の息子が来た。
張遼「迎えに来たぞ、黒林檎」
??「ママー」
息子の名は
1.張虎
2.張黒林
3.張作霖
4.張著(え?)
5.その他
1.張虎
裴元紹「まあ原典どおりだな」
張遼「さて裴元紹、今だ現役のお前にこの子を頼む」
黒林檎「カワイイ子ニハ旅ヲサセロッテイウカラナ・・・・・・オマエニ預ケルッテノハ不安ダガ」
張遼「いいんだよ黒林檎・・・・」
黒林檎「アア山田様・・・」
張遼「黒林檎・・・・・」
裴元紹「・・・・・・・・・・・・・・・」
それはそれと張遼一家の危惧する設定というのは
1結婚を宣言した奴は氏ぬ
2上記をのり切って幸せな奴はこれから先の登場は皆無
このフラグから言えば2のフラグに当てはまってるからクソゲー5におけるこれからの張遼&黒林檎の登場は無いだろう。
幸せに隠居生活を送ってくれ、さらば張遼&黒林檎。
たまにチョイ役で出演するかも知れんがね。
さて時期世代として張虎だ。こいつをどうする。
裴元紹「
1.何かムカつくぜェ〜、変なキャラにでもしてやろうか
2.取敢えず赤子というか幼児だからな・・・・・馬岱スレ時の程遠足みたいなもんか・・・・
3.俺の養子にならねえか?張遼と黒林檎との間の子なら相当美形なはずだ!!
4.っつかスルー!張遼も黒林檎も親として無責任すぎるぜ。成人するまでパパ&ママンとこで養われてな!
5.っつーか白蜜柑、お前どうなんだ?
6.その他
4.っつかスルー!張遼も黒林檎も親として無責任すぎるぜ。成人するまでパパ&ママンとこで養われてな!
裴元紹「俺は白蜜柑と子を作るんだから」
白蜜柑「氏ね(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ木造、しかし本当に無責任なので張虎養ってやれ、お前らの愛の結晶じゃねえのか」
張遼「むむむ確かにな、それに幸せな奴は退場となれば孔明はどうなるんだという話だし」
黒林檎「嫁マデチョクチョク出テタシナ」
裴元紹「まあ嫁はともかく夫は出てもなあ・・・いや分からんが」
白蜜柑「このフラグから言えばと当たり前のように仰ってるので混乱してきたわ」
裴元紹「難しい話は分からん、もう俺だけで仲間と合流してくる」
裴元紹「てめえ周倉・・・」
周倉「何だてめえが関羽様を馬鹿にするからだろ」
程遠足「二人ともやめてよ」
裴元紹「
1.お前が思いを寄せていた黒林檎は張遼に取られたぞ、ははは
2.お前のおかげで風呂を覗けたから許してやる
3.はじめまして、保安官のロバートです
4.まあ人生色々、何があるか分からんね(遠い目)
1.お前が思いを寄せていた黒林檎は張遼に取られたぞ、ははは
周倉「・・・」
裴元紹「おっ。どうした。ショックで立ち直れないのか。関羽・・・」
周倉「裴元紹、今はケンカしてる場合じゃない。いいか落ち着いて良く聞け。実はお前と結婚したいという女性が現れたんだ」
裴元紹「ええっ」
周倉「それが、一度、趙雲と結婚しようとして断られたらしいんだ。それで理由は分らんがお前と一緒になりたがっているんだ」
裴元紹の返事は
1.お下がりなんてイラネ
2.俺はオバコンじゃなくてロリコンだからなー
3.顔を見て判断する
4.贅沢は言わない。ケコーンする
3.顔を見て判断する
裴元紹「本当は白蜜柑がまだ未婚だからそっち貰いたいんだが一応顔だけは見る」
周倉「え、白みんはまだ未婚なのか、よっしゃあ!」
裴元紹「待て、俺が貰うんだ」
周倉「うるせえてめえが趙雲のおこぼれ貰え」
程遠足「そんな事してる場合じゃないでしょ、僕のお父さんが・・・」
呉蘭「お前ら遊び杉田かおる」
文醜「ふざけんのもほどほどにしてくだせえ(ボソ)」
二人反省。今はグライダーの話をすべきと思った。
で、誰が飛ぶ
1.裴元紹
2,周倉
3.呉蘭
4.文醜
5.程遠足
4.文醜
文醜「程遠志には、うちの兄貴が散々酷いことをした。その代わりに俺が行って来る(ボソ)」
ところが文醜を止める者が現れた。
顔良だった。
程遠足「顔良さん。お体は大丈夫ですか」
顔良「過去ログ読んでみて、俺が一番ヒドイ奴だった。これでは漢として先生に合わせる顔がねえ。このままでは田豊に漢競争で負けてしまいそうだ。蛸程遠志に食われるかもしれねえ。罪滅ぼしに行って来る」
こうして顔良は飛び立って、無事城の中に侵入し、内側から鍵を開けた。
裴元紹「
1.程遠志を助けるぞ
2.蛸程遠志って何のことだ
3.田豊って誰よ
4.趙雲の振った女ってまさか、毛沢東子じゃないだろうな
4.趙雲の振った女ってまさか、毛沢東子じゃないだろうな
周倉「今は程遠志救出に集中しろ」
裴元紹「気になるだろ教えろよ」
周倉「顔良、準備はいいか」
顔良「おう、さあ風よ俺を空へ導きたまえ・・・」
このあと
1.風が吹き飛行成功
2.バランス崩し失敗
3.裴元紹しつこい
4.白蜜柑がなぜか来て顔良の目がそっちに釘付けに
3.裴元紹しつこい
周倉「お前は仲間がどうなってもいいのか」
裴元紹「お前は俺の性生活がどうでもいいのか」
程遠足「落ち着いてください。たぶん史実どおりだと思いますよ」
顔良「よし、言い風が吹いてきた。行くぞ」
顔良は離陸した。
白蜜柑「ねえ、皆さん。何遊んでいるの?」
顔良「あっ。シロミン」
どうなった
1.顔良引き返す
2.顔良墜落
3.顔良泣きながら城へ侵入
4.>>106の下から二行目で城に侵入してることに気づくが、その事実を記憶から消し去る
5.その他
4.>>106の下から二行目で城に侵入してることに気づくが、その事実を記憶から消し去る
裴元紹「顔良と言えどグライダー初心者なんだし当たり前のようにとばしては面白くない、それなりの描写が必要と」
周倉「なるほどね、単に読み間違えたとかじゃないのか?」
そして顔良は飛びかけているグライダーを白蜜柑見たさで急に止めたためまた腰をいわしてしまった。
顔良「うおお白蜜柑・・・ああ腰やっちまった」
文醜「・・・再入院だな(ボソ)」
裴元紹「白蜜柑・・・ところでどうしてここに」
白蜜柑「
1.実は趙雲との結婚話が破談になったの私なんだけど
2.黒林檎がやけに見せつけてくるからモテナイ男の所へ逃げただけ
3.私も子供欲しい
4.私も飛びたい
110 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/06(金) 21:30:27
4.私も飛びたい
文醜「女には無理だろう(ボソ)」
呉蘭「女性には危険だ一少年の事件簿」
白蜜柑「馬鹿にしないでよ。こう見えてもスポーツ万能よ」
程遠足「ではここに予備のグライダーがありますから、一番滑空時間の長い人が本操縦者ってことにしましょう」
一位は
1.白蜜柑
2.文醜
3.周倉
4.ry
5.その他
4.ry
ry
裴元紹「何でグライダーが勝手に飛んでるんだ?超常現象か」
文醜「一位は白蜜柑か・・・(ボソ)」
程遠足「一位は廖化さんですよ」
裴元紹「そいつ誰だ」
というわけで
1.白蜜柑、飛んだ
2.ry飛んだ
3.ryは誰なのかで揉める
4.グライダー使いすぎて壊れた
5.終了
2.ry飛んだ
そして誰も気づかないのをいい事に城の中で程遠志を探していた。
ry「あっいたズラ」
ryの口癖はヤンスなのだが、そのことですら忘れ去られているryであった。
ry「中から城を開けて、助けてやるズラ。銭ズラ銭があれば母ちゃんは死ななかったズラ」
なんか銭ゲバの台詞が混ざっていたようだが、まあいい。
ryが門を開けようとすると、一人の鉄仮面をつけた男が立ちはだかった。
??「オロカモノめ」
こいつは誰だ?
1.呂範
2.韓当
3.カン沢
4.李異
115 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/07(土) 23:45:58
2.韓当
ズシャアアッ!
ry「無ねn
ryの本体がどこか分からなかったので適当に刀を振り下ろしたが太ももの肉が斬られた。
筋肉が切れその場でryはうずくまった。
ry「立てないから内側から開けられないずr
本体がどこか分からないのでそこら辺に網をかけryを捕らえ牢に放り込んだ。
その頃、程遠志は
程遠志「ふがふが、お、お助けください」
孫翊「てめえ、俺が飲みてえのは米酒っつっただろ!どうやったら脱脂粉乳と間違えんだ!」
程遠志「だ、だってわしはもう・・・歳なのじゃ」
孫翊「うらあっ!(ゲシ)」
程遠志「ギャ、ギャワワヒッペモ山田・・・(バタ)」
孫翊「ふん・・・こいつも若い頃はこんなじゃなかったんだがな、今は一撃でこの有様だ
そりあえず牢へぶちとんでおけ」
というわけで程遠志も牢へ。
このあと
1.程遠志とryが会う
2.程遠志はryに気付かない
3.ryがあまりに老けた程遠志を程遠志と気付かない
4.お互い気付かない
2.程遠志はryに気付かない
程遠志「おお、何も無いのに血が流れておる。これは呪いか」
ry「痛てて、きずいて。気づいて欲しいズラ」
程遠志「そういえば目立たない奴がおったのう。はたして誰じゃったかのう」
ry「ああっ。そうだこの方法があったズラ」
ryはズボンを下げてチンコを見せた。チームで一番の巨根の持ち主だ。
程遠志「ウホッ!見覚えがあるぞ。このチンコ。廖化じゃな」
ry「おお、程遠志ズラ。助けようと思ってこの始末ズラ。情けないz」
程遠志「ああ、せめて若いときのように犬になれたら、ここからすぐに逃げ出せるのじゃが。スレルールにより犬になれないのじゃ」
ついに破滅的な事を言い始めた程遠志だった。
ry「あきらめるなズラ。きっと裴元紹が助けに来てくれるずr」
その頃、裴元紹は
1.孫権と敵対してる勢力を頼る
2.もうあきらめる
3.程遠志が飛び込んだ餅屋が城に顔パスなのを知る
4.城の舞踏会に白蜜柑を潜入させようとする
117 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/08(日) 15:03:24
3.程遠志が飛び込んだ餅屋が城に顔パスなのを知る
餅屋の店長「これはこれはこの前餅をたくさん買っていただいた方ですか」
裴元紹「餅を弁償しただけだ・・・一個たりとも食ってねえ」
餅屋の店長「で、あの時の爺さんが孫権様に捕らえられたと」
裴元紹「孫権の弟にだけどな、どうにか城から解放したいんだ」
餅屋の店長「任せてください、孫権様にちょこっと言って解放するよう頼みます、孫権様とは20年以上の付き合いなのです」
周倉「本当は孫権を頃・・・ブッ」
慌ててみんなで周倉の口を塞ぐ。
餅屋の店長「?」
周倉「(くそう・・・俺の目標は呉を征伐する事なのに)」
餅屋の店長はこうして孫権の城へ入っていき、程遠志解放を願い出ることにした。
どうなる
1.なぜか会ってもらえない
2.会ったが解放は無理と言われた
3.孫権は解放してもいいと言ったが孫翊が猛反対
4.解放してやると言われた
3.孫権は解放してもいいと言ったが孫翊が猛反対
孫権「相手は先の短い老人なんだし、ボケて役に立ちそうにも無いので開放したらどうかね」
孫翊「ダメだ。コイツを開放したら、うちの国はHGだらけになってしまいます」
程遠志「もうワシは枯れてしもうて、性欲が無いのじゃ」
韓当「オロカモノめ」
韓当は自らズボンを脱いでチンコを見せた。
程遠志は
1.もう枯れて見向きもしない
2.大喜びでチンコ審査開始
3.アホトロール(ウーパールーパー)と勘違いする
4.犬になれば逃げ出せると思い、犬になるように自己暗示をかけた
119 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/08(日) 21:46:07
2.大喜びでチンコ審査開始
程遠志「ふひゃあ〜久しぶりのティンコじゃあ〜」
孫翊「やっぱりな」
すぐさま捕らえられる程遠志。
孫権「いやちょっと待て、国がHGだらけになるなら国外追放すればいいのではないか」
孫翊「むむむ」
孫権「何がむむむだ」
??「こいつをどうするか、私にお任せください」
言ってきたのは
1.陸遜
2.諸葛恪
3.諸葛瑾
4.丁奉
1.陸遜
陸遜「わが国は人口が減少しつつあります。それなのにホモを野放しなんてとんでもない。ホモは富国強兵の敵!見せしめのために公開処刑をします」
孫権「そこまでしなくてもいいと思うのだが」
孫翊「俺は奴隷にするだけで良かったんだが」
陸遜「あなた方は生ぬるい!」
陸遜のいう公開処刑の内容は
1.ホモの程遠志を「ドキッ丸ごと女だらけの水泳大会でもみくちゃにする」
2.程遠志の公開チンコ審査
3.シンプルに百叩きの刑
4.公開宮刑で宦官に
1.ホモの程遠志を「ドキッ丸ごと女だらけの水泳大会でもみくちゃにする」
程遠志「や、やめてほしいのじゃ、女だらけも嫌じゃが年寄りの冷や水じゃあ」
陸遜「うるせえ見せしめだっつってんだろ」
程遠志「心臓麻痺になってしまうー!」
孫権「しかし私の行きつけの餅屋が程遠志を解放するようにと頼んできておるのに・・・」
陸遜「
1.いえ駄目です、見せしめです
2.老人は大切にしましょう、解放で
3.じゃあ女だらけにだけして水泳はやめましょう
4.まあHGだらけになるなんて嘘ですけどね、ホモは精神病の一種なんだし常人の本能的に真似するはずがない
1.いえ駄目です、見せしめです
陸遜「 冷や水で氏んだらやばいので、温水プールでやります」
そして、有名ホモ芸人が女たちにもみくちゃにされる公開番組スタート。
水野○朗、○子貴俊、KABAちゃん、ガブリエル、レイザーラモンHGら有名ゲイ(が噂される)能人にまぎれて、張曼成の姿も。
張曼成&程遠志「
1.た、助けてくれー
2.いや、これはこれで楽しいな
3.せめて、○子貴俊のそばにいさせてホスィ
4.久々にあれやるか!アッー!(ry
1.た、助けてくれー
しかし助かるはずもなく。
程遠志「張曼成さんや、なぜまた呉に来ておるのじゃ」
張曼成「
1.そりゃああんさんのチンコの臭いがしたから呉に紛れ込んだんじゃ
2.孫翊に・・・
3.ついついHGの腰振りに誘われて・・・
4.わしには分からんアホじゃけえ
4.わしには分からんアホじゃけえ
そしてこの模様は、全国に実況中継された。
程遠足「ああ、父さん。可哀想に・・・(涙」
裴元紹「くそっ。うらやましい。俺もホモになるぜ」
周倉「ああっ。うらやましすぎる。俺もホモになって孫権の元へいくぜ」
白蜜柑「男ってアホね」
裴元紹たちは
1.ホモになってわざと捕まった
2.HGの格好をした
3.とりあえず一発抜いた
4.それよりryが気になる
1.ホモになってわざと捕まった
ソフトゲイ行為をしてみた。
裴元紹「おーう周倉ちゃんいい股間しちゃって(触る)」
周倉「裴元紹ちゃんのは全然どこにあるか分からないけどねー」
とやっていると呉の兵が二人を連れて行った。
どうなる
1.程遠志と同じ所へ送られる
2.孫権の玉座へ
3.もう死刑台へ直行
4.牢屋に入れられただけ
4.牢屋に入れられただけ
しかも、さっきの放送をみて、ホモになって女にもみくちゃにされたい志願者がゴマンといた。
裴元紹「考える事はみな同じかよ」
そこへ牢番登場。
牢番「あんまりホモ志願者が多いので、ホモの選抜テストを行う」
と言って見せたのはゴスロリを着た関羽の拡大写真。
牢番「これを見てチンコをギンギンに立てた者が真のホモだ」
どうなる
1.周倉泣く
2.周倉キレル
3.頑張ってチンコを立てる
4.ryに気づく
1.周倉泣く
泣いたので気付かれてしまった。
牢番「こいつ・・・関羽に付き従っていた周倉!」
周倉「ぐすん関羽様・・・あ、しまった!」
牢番「おのれ仕返しに来たか、そいつを孫権様のもとへ突き出せ!」
周倉どうする絶体絶命。
1.戦う
2.裴元紹を盾にする
3.程遠足登場
4.仕方ないので捕まる
1.戦う
さすが周倉強い。あっというまに牢番や駆けつけた兵をなぎ倒した。
そして、女にもみくちゃにされたい暴徒たちは、Hスタジオ特設プールめがけて押し寄せた。
その頃、程遠志と張曼成は
1.おしくらまんじゅうされていた
2.ドンケツ相撲の真っ最中だった
3.逆チンコ審査されていた
4.女たちのおっぱいに顔を埋めていた
4.女たちのおっぱいに顔を埋めていた
程遠志「わしはもう駄目じゃあ・・・」
張曼成「程遠志や、しっかりするのじゃ・・・」
陸遜「はいはいどうせ来ると思ったよ、弓矢部隊カモン」
弓矢部隊は一斉に矢を放つ。
ピュピュピュピュンピュン
暴徒A「ぎやー!」
暴徒B「ぐわー!」
陸遜「正直言うとホモなんかいなくなろうが一夫多妻制だしどうでもいいんだよ、やれ!」
ピュピュピュピュンピュン
暴徒C「ぎょえー!」
暴徒D「ぶひゃー!」
たちまち地獄絵巻となった。ばたばたと倒れていく暴徒達。
周倉「これでは近づけねえ・・・」
どうする
1.死んだ暴徒を盾に
2.引き返す
3.姉歯を呼ぶ
4.裴元紹と相談
3.姉歯を呼ぶ
姉歯「アネハ〜。アロハ〜オエ」
姉歯はハワイアンだったので、KONISIKIを連れてきた。
KONISHIKIはウクレレ持参だ。
どうする
1.♪あ〜やんになっちゃた(C牧伸二)
2.ウクレレはやめ、しこをふむ
3.ヤシの実を敵にぶつける
4.曙を呼ぶ
1.♪あ〜やんになっちゃた(C牧伸二)
ポロンポロン♪
ちなみに姉歯はウィキペディア検索の結果宮城出身であることが判明しハワイアン説は嘘っぱちであった。
KONISHIKIは出身詐称の姉歯をボコり去っていった。
どうなる
1.出身詐称の姉歯を周倉もボコる
2.欠陥住宅の姉歯をボコる
3.今いる城を欠陥住宅にしてもらう
4.逃げる
132 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/13(金) 23:00:25
4.逃げる
スタコラサッサ。ホイサッサ。
と周倉は逃げ出した。ところが裴元紹が逃げおくれてしまった。
陸遜「あはははは、主人公をやってしまえば、このスレは終わりだ。これで俺も【能臣】クソゲー曹操の冒険【奸雄】に専念できる」
弓兵「クソゲー蛸程遠志もよろしくね」
絶体絶命のピンチ。どうなる
1.程遠足がやってきて頭脳でなんとかする
2.孔明が船でやってくる
3.アダモステ
4.ry
5.弓がきれてしまう
6.何故か裴元紹に美女が群がる
7.うっかり八べえが、イランイランの入った壺を割ってしまう
8.その他
2.孔明が船でやってくる
孔明「こっちだ」
裴元紹と姉歯は孔明に間一髪助けられた。
裴元紹「く・・・助かった、すまん」
姉歯「命の恩人です」
孔明「(姉歯って何だ・・・)しかし陸遜が追ってきます、ここは石を使いましょう」
裴元紹「?」
陸遜は孔明の言うとおり追ってきた。
陸遜「待て裴元紹、孔明、姉歯ー・・・あれ?ここは」
孔明が作った石の迷路で迷ったようだ。
この迷路は一度入るとたちまち出られなくなり飢えて死んでしまうという恐ろしい迷路だった。
どうなる陸遜
1.自力で抜けて呉へ戻る
2.自力で抜けて孔明を追う
3.誰かに抜け道を教えて貰う
4.姉歯の小細工でこれも欠陥迷路に
5.残念ながら・・・
134 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/14(土) 00:06:46
5.残念ながら・・・
孔明「実は迷路を作るのに夢中になっていたので、どこが出口なのか私にも分からなくなってしまいました」
裴元紹「この役立たず!!」
どうする
1.迷路で陸遜と追いかけっこ
2.更に迷路を複雑にして追って来れないようにする
3.無理矢理出口を作る
4.孔明を海に沈める
2.更に迷路を複雑にして追って来れないようにする
裴元紹「『どうなる陸遜』の引きなのに『どうなる俺達』の展開になってるのはなぜだ」
孔明「なんでだろうねえ〜」
姉歯「とりあえず建築の事なら私にもお任せください」
というわけで孔明と姉歯でさらに石を複雑に置いた。
どうなった
1.複雑になるついでに出口発見
2.複雑になり自分もさらに出られなくなった
3.陸遜に見つかり追いかけっこ
4.姉歯のせいで石が崩れてくる
1.複雑になるついでに出口発見
出口だ。
出口には出口王仁三郎がいた。
1.何か予言を
2.誰?
3.と思ったらワニだった
4.陸遜に見つかり追いかけっこ
2.誰?
姉歯「誰だお前は」
出口「お前こそ誰だ」
姉歯「俺は姉歯だ」
出口「俺は出口だ」
どうなる
1.みんな友達
2.喧嘩
3.出口に出口を塞がれる
4.姉歯のせいで石が崩れてくる
138 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/14(土) 14:25:05
4.姉歯のせいで石が崩れてくる
その時地震が発生した。
ぐらぐらぐら
ガラガラガラ
孔明「ギャワワワヒッペモ俺は天才だー」
孔明が下敷きになってしまった。
姉歯「すいません、耐震強度なんて嘘です、鉄筋ケチってたんで、震度5でも倒壊の恐れがあったんです」
裴元紹「そろいもそろって役立たず!!」
1.更に強力な本震が来る
2.陸遜に見つかる
3.孔明を掘り起こす
4.津波が来る
4.津波が来る
津波情報が入り避難勧告が出された。
民A「わー津波が来るぞー」
民B「逃げろー」
というわけで裴元紹と姉歯と出口もすたこらと逃げた。
孔明と陸遜の運命やいかに。
裴元紹「俺達逃げてしまったが良かったのだろうか」
姉歯「孔明さんの事は忘れません」
出口「仕方ないんだ」
裴元紹「・・・」
裴元紹はこのあと
1.津波が来るかも知れない石の迷路の場所へまた戻る
2.さらに安全な山へ逃げる
3.TSUNAMIを歌う
4.サーフィンする
140 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/14(土) 22:26:21
2.さらに安全な山へ逃げる
出口「私は有名な予言者でな。日本の敗戦を予言して日本軍ににらまれた」
裴元紹「じゃ、何か予言して」
出口「お前の奥さんは」
1.趙範の嫂(あによめと読む。史実と同じ)じゃ
2.毛沢東子じゃ
3.孔明未亡人じゃ
4.白蜜柑ではない
5.その他
3.孔明未亡人じゃ
裴元紹「(それを聞き出口無視でいくことにした)姉歯、津波はこの辺大丈夫そうだから家でも建てられねえか」
姉歯「ええ一応建築士ですので」
裴元紹「欠陥住宅じゃないやつな、やろうと思えば元一級なんだし出来るだろ、頼む」
姉歯は設計をし出した。
出口「そして孔明の元妻の黄氏はお前に言うのだ、もうあなたなしでは生きられないと」
裴元紹「知らん。姉歯、俺も材料取ってくるぞ」
姉歯「頼みますね、大工の道具なら一通りありますから」
出口「あなたにすがって生きていきたいのと」
裴元紹「帰れ帰れ。けど姉歯、何日ぐらいかかりそうだ」
姉歯「まあ1ヶ月ですかね」
出口「あなたの子を産みたいのと」
裴元紹「ヒュ〜。1ヶ月か、人手もいるよな」
姉歯「心当たりは」
出口「新婚旅行はハワイがいいわと」
裴元紹「あはは。心当たりか、一応仲間はいたけどな」
どうする
1.仲間を連れてくる
2.程遠志はそれよりどこだ
3.孔明どうした
4.もう家はいい
2.程遠志はそれよりどこだ
その頃、程遠志は、ホモからバイへと洗脳されていた。もちろん張曼成もだ。
そして二人とも孫翊の前に引き立てられていた。
程遠志「これで晴れて自由の身じゃ」
孫翊「ただの両刀使いじゃねえか!ホモでなくなるまで当分俺のもとで働いてもらおう」
程遠志「ひょららひゃへみょやまじゃ」
そこにryが登場。
ry「孫翊k
1.辺洪に邪魔される
2.太ももから再出血
3.誰も気づかない
4.ry→リィだと思われる
2.太ももから再出血
ryまた離脱。
程遠志「両刀でも生殖出来るんじゃからいいじゃろう」
孫翊「駄目だ、そもそも生殖なんて一夫多妻制だから男が少なくてもどうでもいいんだ
それとは別にお前らには俺のオモチャとして脱ホモするまで遊ばせてもらう(ニヤ)」
残酷な孫翊だった。
このあと
1.ry復活
2.程遠志気絶
3.張曼成しょぼくれる
4.辛いが二人は頑張っている
4.辛いが二人は頑張っている
張曼成「程遠志しゃん」
程遠志「張曼成どの」
二人は抱き合って涙を流した。
その頃、孔明は瓦礫の中から復活した。
孔明「姉歯のコンクリが紙粘土で助かったわい。しかし出口め無茶苦茶言いいおって。カミサンとは離婚したっていうのにプンプンプン」
そしてその頃辺洪は、孫翊の暗殺計画を立てていた。
辺洪「幸いホモ二人が虐められているから、もし事件が発覚しても私が疑われる事は無い!うはははは」
その悪巧みをしっかりと聞いていたry
ry「これは大変。一刻も早く知らせねば」
どうするry
1.程遠足と会う
2.程遠志と会う
3.孫翊に直訴する
4.その前に出血多量で・・・
4.その前に出血多量で・・・
ry「誰か手当てしt
辺洪「ではそろそろ孫翊暗殺しようっと」
辺洪は孫翊がいるプールに出向いた。
孫翊「おう辺洪、お前もこのジジイ達を虐めてるの見学に来たのか?」
辺洪「
1.氏ねえええええええ!!
2.ははは(あまりのおかしさに笑ってしまう)
3.おっと部屋間違えた
4.この部屋ではあれなので別の部屋に・・・
2.ははは(あまりのおかしさに笑ってしまう)
孫翊「コイツらはホモだ。子孫を残さない国の敵だ」
程遠志「だからバイセクシャルになったというとるじゃろが」
張曼成「そうじゃそうじゃ」
辺洪「(この二人が虐められている間は俺たちは虐められなくて済む。しかしこの二人が氏んだら・・・やっぱり孫翊を暗殺すべきだ)」
その頃孔明は、ryの傷の手当てをしていた。
孔明「孔明家に代々伝わるこの秘薬を飲めば、もう大丈夫でアール」
ry「大丈夫かなぁ」
ryは薬を飲んだ。すると
1.20も若返ってしまった
2.裴元紹よりも馬鹿になった
3.傷は治ったが、凄く目立つようになってしまった
4.関羽そっくりになってしまった
4.関羽そっくりになってしまった
孔明「おおこれは周倉が喜ぶぞ」
ry「それより気付かれなければ同j
程遠志「一夫多妻だからいいとお前は言ったではないか、何でまた国の敵とか言うのじゃ」
孫翊「ああ一夫多妻だから国の敵なんてただの建前だ
何度も言うが遊ぶためだって、ホモであることにかこつけて虐めを公然で繰り広げるのだ」
張曼成「酷い奴じゃ、こんな事が許されるのか」
孫翊「俺、孫権の弟、兄が止めない限り俺は何をしても許されるのだ、ぐわっはっはっは」
どうなる
1.辺洪が刀を振りかざす
2.孫権が来る
3.まだ虐められる
4.程遠足達が来る
やべぇ、久々に見に来たら最早話の内容がわかんねぇw
2.孫権が来る
孫権「聞いたぞ孫翊」
孫翊「げえっ」
そこに何故か、孔明とryもやってきた。
孔明「あらら、振り出しに戻ってしまった」
ry「ダメダメでやんす」
孫権「げえっ。関・・・関羽の亡霊だーっ」
そこに何故か周倉もやってきた。
周倉「ああっ・・・(泣く)」
どうなる
1.孫権が怯え、ryが調子に乗り、辺洪が切りつけ、孫翊はかわし、程遠志が巻き添えで切られてしまうが孔明がヘンな薬をつけて程遠志は何とか助かる
2.ryが調子に乗る
3.孔明が調子に乗る
4.程遠足たちが来る
2.ryが調子に乗る
ry「お前ら頭が高いでやんs
周倉「あれ?さっき関羽様のお姿があったと思ったのに」
孫権「気のせいか」
孫翊「良かった良かった」
孫権「良くねえ」
このあと
1.孫権が孫翊に厳しい処分
2.辺洪が孫翊に斬りかかる
3.周倉再び捕らえられる
4.陸遜どうした
5.程遠足達が来る
151 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/17(火) 23:56:06
5.程遠足達が来る
程遠足「僕は天才という設定だし、いい加減来たよ」
そして白蜜柑、顔良、呉蘭、そして先ほど押しかけた暴徒の残りが100名ほどやって来た。
呉蘭「あれ、裴元紹はどう下の毛」
忘れていた、どうしたのだろう
1.出口王仁三郎の宗教大本教に入信
2.姉歯と事務所を借りて建築設計業を始める
3.KONISHIKIと芸能活動
4.すぐそばにいた
3.KONISHIKIと芸能活動
裴元紹とKONISHIKIはコンビを組んで笑いの金メ○ルに出た。
三宅「てことは裴元紹くんはお笑い芸人になる前は中国で放浪してたんだ」
裴元紹「え、ええ・・・まあ」
KONISHIKI「裴元紹お前、トークが上手くねえと芸人務まらねえぞ」
有田「こっちとしてもトーク下手じゃ困るんだよね」
上田「次の仕事やばいかもよ」
散々嫌味を言われ半泣きで楽屋に戻った。すると芸人がいた。それは
1.たむらけんじ
2.ますだおかだの岡田
3.江頭2:50
4.ペナルティ脇田
たむらけんじ・・・ふんどしにサングラスで登場する芸人。
「東京で売れてる芸人全員死ね!」が口癖。最後にネタで「ちゃあ」と言う。
ますだおかだの岡田・・・ますだおかだの面白くない方。
「パッ!出た」で漫才を始め「閉店ガラガラ」で終える。
江頭2:50・・・元祖暴走芸人。タイツ一丁で登場してスタジオで暴れ回る。
HGに「番組レギュラーを取るより一回の伝説を作れ」と名言を与えた。
ペナルティ脇田・・・通称ワッキー。胸毛ダンスやオバケの救急車など体を使ったギャグをやる。
江頭と身なりが被ってる。相方は何やってるかよく分からない。
1.たむらけんじ
たむらけんじ「タモリもたけしもさんまも細木和子もでんじろうも和田アキコも全員s・・・おっとこれを言ったら芸能界抹殺だ」
裴元紹「さんま以降は芸人じゃないだろう」
マイケル「マイケルマイケルより才能の無い芸人発見。裴元紹マイケル」
マイケルにまで馬鹿にされた。どうするよ
1.ダンスで対抗
2.マイケルと三本勝負
3.KABAちゃんに気に入られる
4.そろそろ仲間の所へ戻る
3.KABAちゃんに気に入られる
KABAちゃん「うふーん、裴元紹さんってあたしが手取り足取りダンスを教えてあげれば芸能界で通用するわよ」
裴元紹「い、いや遠慮します」
KABAちゃん「そんなこと言わないで、SMAPの世界に一つだけの花の振り付けをしたのもあたしだし
dosのメンバーだったのもあたしよ」
そこへマイケルが割って入る。
マイケル「ふん、俺にセクハラした挙げ句ダンス界から追い出した発端じゃねえかてめえ」
KABAちゃん「まあ何ですって、あんたが踊り下手だっただけでしょ、言いがかりよ」
変なところで喧嘩が勃発した。どうなる楽屋
1.2対2に別れて大喧嘩に
2.たむらけんじが仲裁する
3.裴元紹がアダモステーで仲裁しようとする
4.先輩芸人から大目玉を食らう
4.先輩芸人から大目玉を食らう
神聖な楽屋で色恋沙汰でもめるとは何事じゃー。
先輩芸人って誰よ
1.厳シュン曼才
2.ホラッチョ宮崎
3.佐竹チョイナチョイナ
4.パイレーツ
5.寒空はだか
6.ボビーオロゴン
7.ふかわりょう
8.グレートチキンパワーズ
9.テンション
10.ABブラザーズ
7.ふかわりょう
ふかわ「し、神聖なね、楽屋でええと色恋沙汰でまあもめるのは何事・・・かなあなんて」
一同「おらあ」
ふかわ、八つ当たりされ吹っ飛ばされる。
マイケル「とにかくこのホモをなんとかしろ!」
KABA「何ですってこの寒い芸人!キャラ被り気味のパッション屋良に完全に飲み込まれちゃいなさい」
たむら「東京で売れてる芸人全員死ねっ!陣内智則おもろい思てるAD浮気ばれろ!」
裴元紹「え、ええと・・・コマネチ!」
どうなる
1.KONISHIKIどこ行った
2.コマネチパクられたたけしが怒る
3.裴元紹の芸能生活もおしマイケル
4.みんなでお笑いの勉強のため漫才を見に行く
158 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/20(金) 22:44:25
2.コマネチパクられたたけしが怒る
たけし「てめえコノヤロ。俺のネタ盗みやがってコノヤロ。ダンカンコノヤロ」
せんだ「たけし俺のギャグを盗むな」
コマネチ「ワタシノポーズヲマネーシナイデクダサーイ」
裴元紹「え、ええと・・・トシチャンですキャハハハハ!」
どうなる
1.KONISHIKIどこ行った
2.田原俊彦が怒る
3.裴元紹の芸能生活もおしマイケル
4.みんなでお笑いの勉強のため漫才を見に行く
2.田原俊彦が怒る
田原「勝手に俺のネタを使うな」
と、一時は大騒動になりかけたが、本人の許可を得てものまねを許してもらい
裴元紹は長州小力、ゆうたろうに続くものまね芸人、芸名、田原彦彦として芸能界再デビューを飾った。
彦彦はこの後
1.売れる
2.売れなくて一行に戻るが彦彦の芸風が抜けない
3.たむらけんじとコンビを組む
4.KONISHIKIは
2.売れなくて一行に戻るが彦彦の芸風が抜けない
いいかげん戻す事にした。
さて孫権側だが、孫翊は、罰を受けることになった。
その罰とは、ホモによる刑だった。
どうなる
1.ホモ二人にチンコ審査されて・・・。
2.プールでホモにもみくちゃにされる
3.ホモ二人のホモ行為のサポート
4.ハッテン場に放置される
5.その他
2.プールでホモにもみくちゃにされる
他所スレ問題もあるし下ネタ極力削減でいこうと思ったレス主であった。
ホモにもみくちゃにされた。下半身は触られなかったがそばにいるだけで気持ち悪くなった。
孫翊「ギャワワヒッペモ三輪」
辺洪「
1.この程度では駄目だ、俺がこの刀で・・・ホモも多少犠牲になるが
2.まあいいか
3.孫権様!私に免じて孫翊様を解放してやってください(と言って隙を見て孫翊に上がったところを斬りかかる)
4.オエー
3.孫権様!私に免じて孫翊様を解放してやってください(と言って隙を見て孫翊に上がったところを斬りかかる)
孫権「孫翊の側近だから、刑を甘くしたいのも分るが、ここで手心を加えては他の者にしめしがつかん。辺洪よ、あと30分見張っておくように」
そう言って孫権は立ち去った。
辺洪「しめしめ邪魔者はいなくなった。これで孫翊を暗殺できる」
と思い、改めて辺りを見回すと、いるのは孫翊と戯れてるホモ連中だけ。
程遠足たちは別室のようだ。周倉は不明。程遠志と張曼成は?
1.孫翊にへばりついている
2.プールの中で嬉々としている
3.程遠足たちと別室にいる
4.周倉と共に行動
1.孫翊にへばりついている
程遠志「これまでの恨みじゃ、もっと気持ち悪くしてやる、ペーロペロペーロペロ」
張曼成「愛しき程遠志を虐めた罰じゃ、チュッチュチュッッチュチュ」
程遠志は孫翊の顔を豆回し張曼成は孫翊の顔にキスしまくっている。
孫翊「ギャワワヒッペモ宮尾」
辺洪「・・・(
1.これはかわいそうなのでもう許してやるか)
2.斬る)
3.ぶわっはっはっは、ざまあみろ)
4.オエー)
豆回しは舐め回し
4.オエー)
オエーしたいのは孫翊も同じだった。しかし、彼は医者からオエーを禁じられていたのだ。
ホモ二人はますます調子に乗り行為はエスカレートした。
どうなる孫翊
1. オエーする
2.オエーしそうになるが飲み込む
3.ガマンする
4.ホモになる
1. オエーする
してしまった。そして近くにいた程遠志ももらいゲロ。
程遠志「オ、オエエエエ」
さらに張曼成も。
張曼成「オエエエエ」
あたりはくさいにおいでごったがえした。どうなる
1.孫翊重体
2.年寄りの程遠志と張曼成がむしろ危篤
3.程遠足達は何をしている
4.ウンコの臭いで中和を試みる
3.程遠足達は何をしている
別室で、呉の武将の接待を受けつつ、主人公の帰りを待っていた。
徐氏「本当にうちの旦那がご迷惑をおかけしましてごめんなさい」
フエイ「お詫びに私の芸をお見せします」
本当ならば新しい登場人物は選択肢を使わなければいけないのだが、どちらも孫翊イベントに絡む重要人物なので登場している。
フエイがヒゲダンスをしているときに
1.悲鳴が
2.一発の銃声が
3.トシちゃんと化した裴元紹が帰って来た
4.そんなことより周倉どうした
3.トシちゃんと化した裴元紹が帰って来た
裴元紹「恋はブギウギアイラビュー〜完全アイニージュー、お願いさ、キスしてワンモーチャンス〜♪」
一同「・・・」
裴元紹「ヘーイどうしたんだい浮かない顔してーキャハハハハ、馬鹿だねー」
程遠足「馬鹿はあんただよ」
周倉「こんな接待を受けようとは関羽様に会わす顔がない」
程遠足「パパもどうなってるんだろう」
どうする
1.探索する
2.裴元紹にトシちゃんの声を出させてホモを振り向かす
3.ryいるのか
4.とりあえずたむらけんじでも呼ぶ
169 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/25(水) 20:10:39
3.ryいるのか
いた。見つかってしまった。
それは何故か
1.ゲロをあびて輪郭がはっきりした
2.キャラが立った
3.程遠志には見えた
4.関羽くりそつだから
3.程遠志には見えた
すでに目立たないというキャラで立っているので。
程遠志「見える、見えるぞー!」
程遠足「僕にもずっと見えてます」
廖化「おお、この親子は捨てたものではないでやんす」
周倉「くそう、関羽様の面影がある奴が近くにいるような気がするんだがどこだ」
廖化を使って何をする
1.暗殺
2.馬謖を呼ぶ
3.特に何もしない
4.管亥でも呼ぶ
171 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 17:54:20
1.暗殺
誰を暗殺する?
(自由選択で、チーム裴元紹メンバー以外の好きな名前を一名どうぞ)
当然、一同の目的はただ一つ、孫権を暗殺することである。
廖化「孫権覚悟するでやんs・・・ぐえ」
孫権は無意識に右腕を振り廖化を殴っていた。
孫権「あれ?何か殴ったような気がしたが気のせいか」
全然目立たないのに忍びらしいことは過去に出来た試しのない廖化であった。
どうする
1.諦めず孫権を狙う
2.敵のうちの誰かにも気付かれる
3.ターゲットを替える
4.仕方がないのでこれでお役ご免
173 :
無名武将@お腹せっぷく :2006/01/29(日) 21:49:51
1.諦めず孫権を狙う
鼻の穴に指を突っ込んでみた。
孫権「あれ急に息苦しくなってきた・・・か、風邪かなあ」
孫権は口で息をしだした。
廖化「失敗でやんs」
どうする
1.目隠しをして城から突き落とす
2.秘孔を突く
3.拉致して刃牙と対決
4.アウトロー板に連れて行く
1.目隠しをして城から突き落とす
ry「だーれだ?(しまったでやんs」
孫権「
1.大喬
2.小喬
3.関羽の亡霊ガクガクブルブル
4.気づかない
5.その他
4.気づかない
孫権「ああ目が見えなくなった。もうお終いだ」
孫権は絶望して城のてっぺんの塔に立つと身を投げようとした。
廖化「(ひいいい。巻き添えは嫌でやんs)」
するとしがみついて止める者がいた。
おやめください、あなたが氏んだら、一体誰が中華を統一しますかだはぁー。
その男は張昭だった。
張昭は、廖化に気づいてこういった。
1.曲者だであえーだはぁー
2.何だこれは、もしかして伝説のくねくね?
3.何かわしの前にあるが何だかわからんだはぁー
4.スレが進まんからとっとと孫翊暗殺しろだはぁー
176 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/05(日) 18:27:27
4.スレが進まんからとっとと孫翊暗殺しろだはぁー
廖化「俺が頃してえのは孫権だけでやんs
張昭「そんな勝手は許さんだはぁー」
廖化「何で俺がわざわざ敵国の害になってくれてる奴を頃さなきゃいけないでやんす、まずお前から氏ね!」
張昭、老人のため簡単に吹っ飛ばされ悶絶する(ちなみに演義での没年は220年)。
廖化「おらおらおら苦しむでやんs
廖化は孫権の口にガムテープをし鼻を塞いだ。
孫権「ぐおおおおお」
どうなる
1.誰か気付く
2.まだ廖化頑張る
3.孫権昇天
4.どうなるんだろう
177 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 22:09:44
3.孫権昇天
だそうだ。
最後の目撃者によると関羽に似た空気みたいなもんが頃したらしい。
関羽の亡霊に頃されたとのうわさが立った。
そして孫翊は
1.身も心もホモになった
2.廃人
3.心を入れ替え孫権の跡を継ぐ
4.まだ、プール
178 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 22:51:14
3.心を入れ替え孫権の跡を継ぐ
と言うわけで継ぐことになった。
孫翊「おのれ兄の敵!関羽の亡霊のようなということは蜀の奴らか」
そこへヨレヨレになった張昭が。
張昭「ゴホゴホ・・・そうじゃなく、りょ、廖化という奴じゃはあ・・・ゴホゴホ」
孫翊「何だって、そいつはどこだ」
張昭「そいつは・・・裴元紹などと仲間だはあ・・・」
孫翊「おのれ裴元紹か!奴ら仲間を根絶やしにしてやれ!」
と言い孫翊は
1.まず捕らえている程遠志と張曼成を頃す決意をした
2.無謀にも廖化を捕まえようとした
3.裴元紹を指名手配にした
4.甘寧の国へ聞き込みに行った
179 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 23:03:00
1.まず捕らえている程遠志と張曼成を頃す決意をした
孫翊「お前らも廖化の仲間じゃないか。覚悟!」
程遠志「先の短い年寄りですじゃ。なにとぞご勘弁を」
張曼成「許してくだせぇ。何でもするのじゃ」
こう言うと二人は熱いキッス。
孫翊「き、気持ち悪い!明日、午後2時。公開処刑じゃ」
内容は?
1.唐揚げ
2.車折
3.磔
4.銃殺
180 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 23:04:00
俺「あなたは仮にも将軍だ。 宮中にて大将らに命じて事を片付ければ威厳も保たれるのに何を好んで槍をひっさげ先頭に立ち武勇を誇る。 少しは王者らしく振る舞わられよ。 まったくもって酔狂な御仁だ。
呂布「な、なにい! 腰抜けが何を無用な舌を動かす! お前が十合戦うことができたら、わしはすぐに戟を収め腹をかっさばいてくれるわ!
俺「お止めなされ。 将軍が俺に敗れるようなことがあれば営々と築いた英雄の名が一挙に地に落ちますぞ。
呂布「なにっ! わしがお前のような 2 ちゃんねらーに敗れると… 2 ちゃんねらーめが何を思い上がる! いま真の勇を教えてやる!
俺「はっははは。 およしなされ。 一人の大将に俺と戦うように命じなされ。 将軍は深く陣中にいれば威厳は保てまする。
呂布「ぬうう! 問答無用!
呂布の怒りは爆発した。 こうなると誰も呂布は止められなかった。
呂布「うん?
ジャーン ジャーン
呂布「 2 ちゃんねらーか? 俺一人でも相手してやる!
さすがに猛将呂布である。
一騎で 2 ちゃんねらーの中に突入した。
呂布は手当たり次第に 2 ちゃんねらーをなぎ倒した。
しかしいくら強いといっても人間の力には限界がある。
満身創痍で身動きもできぬありさまとなった。
俺「呂布将軍。 雑兵に討たれたとあればその名に疵がつきましょう。 俺がお相手いたしましょう。
呂布「そうか。 武士の情けというわけか。 よろしくお願いいたす。
俺「いやー!
ドスッ!
俺「丁重に葬ってやるがよい。
こうして呂布は無残な敗北を喫したのである。
4.銃殺
パンパンパパーン
程遠志と張曼成は氏んでしまった。
この報を聞いた裴元紹は。
1.喜んだ
2.悲しんだ
3.怒った
4.お菓子食ってゴロゴロすることにした
182 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 01:07:29
3.怒った
考えて欲しい。長年主力としてスレを引っ張ってきた者がたった二行で人生終わらされるということを。
それも本人の辞世の句も何もなしにだ。
自分が仮にある漫画の読者としよう。その漫画で20巻以上ずっと主人公のそばにいたキャラが
めちゃくちゃ小さいコマで死にましたと告げられて納得するのか。
もう勘弁してくれ。そんな初歩的なことから教えないといけないのか。
もう少し考えてくれよ。それが出来ないならメモ帳開いて自分でシナリオ書いてくれ。
というわけで
1.書き直し
2.誰が書き直すか、こんな糞スレ二度と来ねえよ
3.程遠志は死んだんだよ、さっさと俺様のレスから続けろや雑魚ども
4.う、うっせーよ・・・(くそう、心打たれたぜ)
3.程遠志は死んだんだよ、さっさと俺様のレスから続けろや雑魚ども
一旦は死んでしまった程遠志と張曼成だったが、諸葛孔明の科学力により、
極限生命体程遠志とメカ張曼成として復活した。
二人…いや二体の復讐の炎が建業の町を焼き尽くすのだった。
1.マッドサイエンティスト化した孔明を描写
2.体から無数に生えた触手と手足で人を喰らい町を破壊しつくす程遠志を描写
3.見境無く殺人光線とミサイルをばら撒く張曼成を描写
4.「すべては私の計算どおりだったのだよ」と葉巻をくわえながら下界を見下ろすフェードアウトしたはずのヒッコロを描写
184 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 09:42:39
4.「すべては私の計算どおりだったのだよ」と葉巻をくわえながら下界を見下ろすフェードアウトしたはずのヒッコロを描写
スレがもめたので、出番の無くなった者達、いきなり氏んだ者達がひしめいていた。
そのボスとしてヒッコロがいた。
ヒッコロ「モンガー行け、破壊尽くせ」
モンガー「ゴア」
次に誰を出す
1.ゴンスケ
2.オナベ
3.ロバの耳の王様
4.その他
185 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 17:29:55
3.ロバの耳の王様
王様「楊懐憎い楊懐憎い、あいつを頃してやりたい」
楊懐ってどうしてるんだろう
1.死んだ
2.生きてる
3.分からん
4.どうでもよか
2.生きてる
なぜか生きていた。しかも夢を見ていた。結構な爺さんになっていた。
楊懐「ふぁわ〜わ、変な夢だったのう。おっそうじゃ夢日記に書かなきゃならぬのう。夢日記こそぼけ防止の秘策じゃ」
どこから書く
1.孫権昇天 だそうだ
2.銃殺 パンパンパパーン
3.程遠志は死んだんだよ、さっさと俺様のレスから続けろや雑魚ども
4.その他、自由選択
187 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 18:16:30
どこから書く→どこからが夢だ?
188 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 19:22:37
3.程遠志は死んだんだよ、さっさと俺様のレスから続けろや雑魚ども
夢オチ多くてもややこしくなるので続けることにした。
裴元紹「く・・・死んでしまったか」
周倉「生命力だけが取り柄だったが体力の衰えには叶わなかったか」
程遠足「父さん・・・うえーんうえーん」
一旦呉の地を離れみんなで程遠志を偲んでいた。
裴元紹「これからはお前が・・・父さんのあとを継ぐんだ、あいつにはお前という後継者がいた
それだけでも幸せだった・・・おお程遠志、どうか、安らかに眠ってくれ・・・」
周倉「程遠足は今、お前を背に羽ばたくのだ、天国でいつまでもいつまでも・・・」
という流れだが
1.やっぱり程遠志生きてる
2.メカになって暴れ狂っている
3.死んだよ
4.やっぱり夢オチのほうがいい
1.やっぱり程遠志生きてる
裴元紹「氏んだんじゃなかったのか」
程遠志「ううっ、しくしく張曼成がワシの身代わりに」
周倉「どうやって脱出したんだ」
程遠志「発砲の音を聞いてワシは気絶したんじゃ。二人とも火葬場に運ばれたのじゃが、火葬場の番人が美少年ホモクラブの会員でな」
程遠足「それで命を助けられたんですね。・・・お父さん(ワーン」
程遠志「息子よ。ワーン」
二人は抱き合ったまま泣き出した。
どうする
1.とりあえず脱出
2.甘寧の国に行く
3.弔い合戦
4.廖化はどこだ
(まずかったらスルーしてくれ)
190 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 20:47:15
2.甘寧の国に行く
というわけでやっと甘寧の国へ行くイベントとなった。
呉蘭は真っ先に田疇の墓へ行った。
呉蘭は田疇の墓に2005年のM-1グランプリの収録されているビデオを供えた。
呉蘭「ナモナモナモ」
裴元紹「こいつは・・・幸せだったのかな」
周倉「ううむ・・・しかし呉蘭も可哀想だな、雷銅にも田疇にも死なれた」
呉蘭「いや・・・まだお前達がいるから心がラクダ」
程遠志「僕は会ったことないんだよね」
そこへ
1.甘寧が
2.孔明が
3.兵卒が
4.張遼ファミリーが
191 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 20:48:27
程遠志→程遠足
2.孔明が
孔明「いやいや皆の衆元気かな。これ軍師様に頭が高いひかえおろお〜」
どうやら孔明は某動物ランドスレの影響を脱して、もとの天才頭脳明晰万能キャラに戻ったらしい。
でも何かへンだ。たしか
>>139で建築物の下敷きに・・・。
白蜜柑「孔明さんって氏んだんじゃないの?」
出口王仁三郎「わしはお前の奥さんを裴元紹にやると予言したのだが」
孔明「
1.今から点呼を取る
2.これも想定の範囲内です
3.あれは弟の諸葛米(ショカツコメ)です
4.むむむ
193 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/12(日) 10:47:10
ごめんなさい
もう来ません
だってクソゲーなんだからいいじゃんよ…
(´・ω・`)
194 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/12(日) 15:02:09
1.今から点呼を取る
孔明「番号!1」裴元紹「2」周倉「3」呉蘭「四駆」程遠志「5」程遠足「6」
文醜「7」白蜜柑「8」ry
孔明「8人か・・・」
出口、姉歯「え、俺らは」
孔明「
1.帰れ
2.ていうか白蜜柑はいつからいたんだ
3.ていうか文醜もいた描写が少ないな
4.出口も姉歯もまあ適当なポジションで
2.ていうか白蜜柑はいつからいたんだ
>>124 で、登場してるんだが、昔過ぎるか。
孔明「おほん。新興宗教マニアでなければ王仁三郎はわからない。姉歯はギャグのバリエーションが限定される。よって追放じゃ」
モンガー「まかせてモア」
二人は追放された。
孔明「では、コホン。天才万能一流軍師のワタクシめがこの国を案内させていただきます」
何を見せる
1.国王に謁見
2.秘蔵している最終兵器
3.喜ばせ組のダンス
4.偉大なる国王様の黄金像
196 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/13(月) 01:19:27
4.偉大なる国王様の黄金像
裴元紹「甘寧ってこんな顔してたんだ」
周倉「実は初めてだよな、話してるのも見たことねえし」
呉蘭「甘寧はあかんねい」
一同「・・・」
孔明「どうですか、ちなみに隣のが前国王の田疇様です」
これを見て
1.かっこよすぎだと思った
2.お笑い通だから面白く作りすぎと思った
3.それより田疇と親友の凌統はどうした
4.やけに小さいなと思った
1.かっこよすぎだと思った
裴元紹「鼻はこんなに高くないよな」
周倉「背もこんなに高くないぞ」
廖化「髪の毛もこんなにふさふさではないと思うでやんs」
白蜜柑「会った事無いけど(たぶん)この像のままなら、偏差値75くらいね」
程遠志「チンコもこんなにでっかくは無かったはずじゃ。ホエホエ」
孔明「あれこれ難癖をつけて、黄金を掠め取ろうってもそうは行きませんよ。この像の近くでは三交代制で番をしていますかーら」
見ると門番の目がギロリと睨んだ。
裴元紹は
1.深夜、黄金を削り取る予定だった
2.凌統に会いたくなった
3.今晩、白蜜柑の寝室に夜這いをかける予定だった
4.呉蘭が黙っているのが気になった
198 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/16(木) 02:39:29
2.凌統に会いたくなった
裴元紹「あいつもいるんだよな」
孔明「さよう、彼は今や丞相となっております」
そこへ
民「あ、丞相だ!」
凌統「やあやあみんなご苦労、む、そなたは」
裴元紹「おひさー」
凌統「いつかの役立たずか・・・」
裴元紹「おいそんな言い方ないだろ」
凌統「どうしたんだそんなに大勢連れてきて」
裴元紹「実はな・・・孫権を頃したんだ、誰だったか忘れたけど多分俺達の仲間の奴が」
凌統「マジか」
裴元紹「それで
1.かくまってくれ
2.張曼成の敵討ちをしたいんだ
3.甘寧に会わせて
4.この国で俺達も住みたい
1.かくまってくれ
凌統「ただし、条件がある。私は今国王と一人の女性をめぐって三角関係になっている。この泥沼を何とかしてくれないか」
だそうだ。
裴元紹「
1.まかせておけ
2.知らんがな
3.それはそれこれはこれ
4.その女は誰だ?
1.まかせておけ
と言うと裴元紹は凌統の前へ出た。
裴元紹「お前が折れろ・・・女なんていくらでもいる」
凌統「むむむ」
裴元紹「女で国を潰してはいかん、相手が国王ならなおさらだ、身分違いじゃないか」
凌統「むむむ」
凌統は
1.怒った
2.泣いた
3.承知した
4.むむむ
1.怒った
凌統「むむむ、話しを最後まで聞け。いいか俺も国王もその女性の事はなーんとも思っていないんだ。その女が勝手にストーカー行為を俺たち二人に繰り返して困っているんだ」
裴元紹「何ちゅう女だ。どんな奴だ」
凌統「張飛に似ていて太っていて眼鏡をかけていてピンクの看護師服のコスプレをしている。面食いだそうだ」
周倉「面食いか、ガクガクブルブル」
裴元紹「
1.大丈夫お前は相手にされない
2.俺も、ガクガクブルブル
3.・・・二人ともブス専だったのか
4.こりゃ女に嫌われる男を演じるしかないな
5.なんか変だぞ
5.なんか変だぞ
裴元紹「それ三角関係じゃねえじゃん」
凌統「むむむ」
周倉「気持ち悪い女が勝手に男を両取りしたがってるだけだな、思うのは自由だ」
凌統「むむむ」
呉蘭「甘寧が皇帝でお前は丞相なんだし永久追放してしまえば飯田家」
凌統「むむむ」
どうする
1.追放
2.甘寧と相談
3.なぜか怒る
4.むむむ
203 :
炭柿 ◆bgjRsV82HE :2006/02/22(水) 19:59:50
1.追放
追放した。しかし彼女は国家の最高機密を握ったまま逃亡した。
凌統「しまったー」
裴元紹「アンタアホか。それとも話しを盛り上げるためか」
呉蘭「最高機密とは何なの花畑」
凌統「
1.性的スキャンダル
2.軍事機密
3.皇帝の密書
4.その他
1.性的スキャンダル
裴元紹「そんなことか」
凌統「ああどうしよう」
周倉「大したことねえじゃん、知らぬ存ぜぬで通せばいいんだよ」
呉蘭「別に犯罪じゃないのでしらばっくれてれば警察の拷問もないし安心パパ」
凌統「そうか、写真とか撮られてたら」
程遠足「合成写真だとごまかせばいいです」
裴元紹「それで話を元に戻すがかくまってくれるか」
凌統「
1.まかせておけ
2.知らんがな
3.まだ相談させて
4.王と相談しないと
205 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/23(木) 21:50:06
4.王と相談しないと
裴元紹「丁度いい。甘寧に会わせてくれ」
白蜜柑「私も甘寧に会ってみたい」
呉蘭「ひとつ国王様に謁見しようじゃな斑鳩の里」
凌統「ちょっと待ってください。条件があるのです」
条件とは何?
1.新月の夜しか面会できない
2.マネジャーを通さないとダメ
3.IDカードが必要
4.国王は体の抵抗力が落ちているので、面会者は、殺菌、消毒しないと会えない
5.その他
3.IDカードが必要
裴元紹「それはどこにあるんだ」
凌統「ええと役所に行けば」
というわけでみんなで役所へ。
裴元紹「IDカード作って」
所員「
1.IDカード許可証が必要です
2.身分証明書を
3.お金かかります
4.ホモにだけは作れません
3.お金かかります
所員「世の中ゼニやゼニでんがな」
裴元紹「俺ら流浪中だし」
程遠足「家庭教師のバイトで得た金だけど」
所員「ちーとも足りまへんなぁ」
周倉「どうする」
所員「方法は4つありまんがな。国の施設でアルバイトしてコツコツためる。砂金掘りで一攫千金。体を売って稼ぐ。賞金首のお尋ね者を捕まえる。どれにしまっか?」
1.地道にアルバイト
2.砂金掘り
3.売春(男はホモ相手)
4.お尋ね者
2.砂金掘り
夢がある金儲けに任すことにした。
裴元紹「(白蜜柑に売春させたくねえし、俺が貰うんだ)」
一部不純な動機を持っている者もいたが。
周倉「おう砂金なんて全然出ねえじゃねえか」
呉蘭「もう休みタイソン」
文醜「はああ(ボソ)」
白蜜柑「うっさいわねあんたら愚痴たれてないで早く掘りなさい」
裴元紹、周倉「はい」
どうなる
1.見つからない
2.見つかる(微量)
3.見つかる(少量)
4.見つかる(適量)
1.見つからない
程遠足「ここはもう掘りつくされてますよ」
程遠志「わしのアナルも掘り尽くされておる」
周倉「くそっもう止めた。ホモ売春でもなんでもやってやる」
呉蘭「短気は損キダム」
裴元紹「馬鹿野郎!俺はこの年になって誓ったんだ。金輪際悪事はしない(本当は白蜜柑の処女を守るため)」
文醜「あれ、あれはなんだろう(ボソ)」
何を見つけたのか
1.大麻群生地
2.ご禁制の児童ポルノ
3.昔の偉い王様のお墓の入り口
4.引退した偽札作り犯の家
210 :
呼び込み上げ:2006/03/05(日) 00:13:44
2.ご禁制の児童ポルノ
周倉「うっひょう宝の山だ」
裴元紹「おお俺が先に見つけたんだぞ」
周倉「俺だバカヤロ」
裴元紹「俺だ」
呉蘭「児童ポルノごときでムキになるなんて恥ず樫の木おじさん」
文醜「俺が見つけたんだってのに(ボソ)」
程遠志「ホモ雑誌はないのかのう〜」
程遠足「ありませんよ父さん」
このあとどうなる
1.喧嘩
2.仲良く山分け
3.見かねた白蜜柑がどこか行ってしまう
4.呉蘭が文醜と新たにコンビを組む
1.喧嘩
周倉「俺はこの本を売って金を作るんだ」
裴元紹「馬鹿野郎!売ったらタイーホだ。それぐらいなら俺がじっくり楽しむ」
???「やめんかお前たち」
裴元紹達が振り向くと見たことのある爺さんに似た男が立っていた。
この男の正体は?
1.許子将の息子
2.許子将の孫
3.許子将のそっくりさん
4.許子将の幽霊
213 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/10(金) 19:56:44
続き書いてくれあげ
3.許子将のそっくりさん
司馬徽という者だった。
司馬徽「そのような本は売らなくてもよいぞよいぞ」
裴元紹「なんだおっさん」
司馬徽「まあまあ」
呉蘭「売らなくてもいいとはどういうことだ」
司馬徽「よいかなよいかな、理由は後日分かる」
どうする
1.司馬徽に今後のことでも聞いてみる
2.呉蘭が微妙な顔をしている
3.ていうか司馬徽は何者か気になる
4.無視
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 21:22:50
2.呉蘭が微妙な顔をしている
呉蘭「何かムカつくアイツに口調が似ている気が駿河の国。その口調辞めてくれ内科外科小児科」
司馬徽「それはそれは困る」
呉蘭「その喋り方ムカつく、我慢してクレーマー」
司馬徽「この喋り方をやめるとこの村に困った事がおきてしまうのだしまうのだ」
裴元紹「何が起こるんだ?」
司馬徽「わしはわしはこの村で神に仕えるものだが、この村の安全と引き換えにわしら一族はこの喋り方をつづけているのだ」
周倉「あれ、
>>212では普通の喋りだったがな」
司馬徽「しまった。少し恐ろしい事が起きるぞ」
その少し恐ろしい事は起きてしまった。それは
1.買ったばかりのエロ本が少し湿っぽくなる
2.鼻の穴が臭くなる
3.砂金を掘った穴から、タイムカプセルが出てきたが、中にはなんと裴元紹の子供時代の作文が入っていた
4.白蜜柑がヘソピアスをしていた事がわかり、一部の人間が引く
216 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 23:13:01
3.砂金を掘った穴から、タイムカプセルが出てきたが、中にはなんと裴元紹の子供時代の作文が入っていた
周倉「あれ?なんか箱が出てきたぞ、うんと・・・手紙が入ってる、汚いな、何十年も経ってるぞこれ」
文醜「読んでみようぜ(ボソ)」
裴元紹「(どっかで見覚えが)」
周倉「『ぼくのしょうらいのゆめは、こうていになることです』」
裴元紹「うひゃひゃひゃ」
司馬徽「夢があってよいかなよいかな」
呉蘭「続き読んで見様見真似」
周倉「『そしてガンダムにのってうちゅうもしはいします』」
裴元紹「ぶわっはははは(大爆笑)」
周倉「1ねん2くみ、はいげんしょう」
裴元紹「はは・・・!」
どうなる
1.裴元紹キレる
2.恥ずかしくなり隠れる
3.白蜜柑は今のでウケてるか伺う
4.周倉のタイムカプセルもあるか探す
4.周倉のタイムカプセルもあるか探す
何故かすぐ隣にあった。
周倉「やめろおお!読むなあああ」
裴元紹「え〜なになに、『ぼくわ、しょうらいびじんとけっこんしたいです』おいおい「は」が「わ」になってるぞ」
白蜜柑「すっごく周倉らしい内容ね」
周倉「返せっ」
裴元紹「おっと。『それわ、うちのかあーちゃんがブスだからです』どひゃひゃひゃひゃ」
周倉「く、くそー」
どうなる
1.またケンカ
2.読み続ける
3.砂金発見
4.何故か故雷銅のタイムカプセルが見つかる
218 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/12(日) 22:29:27
とにかくあげ
219 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/13(月) 19:28:47
4.何故か故雷銅のタイムカプセルが見つかる
呉蘭「く・・・これは雷銅の形ミダルサスーン」
というわけで中身を読んでみた。
裴元紹「いや読めねえ、あいつ字も書けねえんだった、しかしそうだ、某天才の孔明なら読めたはず」
というわけで
1.孔明を呼んだ
2.呼んだが読めなかった
3.呼んだが来なかった
4.もういいから墓に埋めた
1.孔明を呼んだ
孔明はウキウキしながらスキップを踏んでやってきた。
孔明「♪わったっしは〜軍師〜。国王様とは入魂の仲。おやおやIDカードももらえない貧民の皆さん。チワース」
裴元紹「態度でけぇぜ。まったくよぉ」
呉蘭「軍師さまに、これを読んでもらいたいのデスクリムゾン」
孔明「ん、どれどれ。お兄ちゃん大好き」
周倉「
1.それは児童ポルノだろがー
2.こら、俺たちが発見したんだ。返せ
3.ケーサツには言わないでね
4.今は、ボケるところじゃない
221 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/13(月) 23:06:16
2.こら、俺たちが発見したんだ。返せ
孔明「雷薄兄ちゃんに遊んでもらった、雷薄兄ちゃんは僕が知的障害者と言うことを分かっていても仲良くしてくれる」
裴元紹「何、雷薄が兄だったのか?」
周倉「ちょっと読んでみろよ、続きを」
孔明「うむ・・・むむむ
1.実の兄だ
2.従兄らしい
3.ただの同姓
4.雷薄に会ってみなければ
1.実の兄だ
裴元紹「えっ、本当かよ。でも史実じゃ」
周倉「なんでお前がそれを知ってるんだ。いいから続きを読め」
孔明「
1.なにっ、むむむ
2.疲れたからちょっと一服
3.そのかわりお金チョーダイ
4.涙でインクがかすれて読めない
223 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/17(金) 00:19:59
1.なにっ、むむむ
孔明「雷薄兄ちゃんは袁術に仕えてしまったが僕は袁術の行動が気に入らなかったので
家出をし、益州へ行くことにした。40年後ぐらいにこのカプセルを僕も読めたらいいな」
呉蘭「うっうっ・・・結局その願いは叶わなかったが・・・」
孔明「ここから先はない、埋めた後に益州へ出向いてそれっきりだったのだろう」
裴元紹「雷薄って何歳なんだ、まだ生きてる年齢なのか」
孔明「ええと文によれば雷銅より10上らしいから・・・雷銅って生きてれば何歳だ」
呉蘭「俺と同じだから51斉藤優」
程遠志「雷薄は41歳じゃのう」
周倉「61歳だろ、計算も出来ねえぐらい呆けてるのか」
白蜜柑「本当にこの文が正しいのならこのタイムカプセルも雷薄さんに返したいわね」
孔明「ではどうしよう」
1.雷薄に会う
2.会わず墓に供える
3.それより甘寧に会いたいので砂金を
4.児童ポルノどうしよう
1.雷薄に会う
このままここにいても、IDカードが貰えそうにないので、雷薄に会うことにした。
司馬徽「ほうらほうらわたしの言ったとおりだ」
一行が国を出ようとすると、甘寧の使いが現れた。
使い「呉蘭様のお知り合いとは知らずに、失礼いたしました。宴の席を用意しております」
(選択肢が思いつかないので適当につなげてね)
225 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/19(日) 00:30:50
個人的に選択肢ないのはやりづらいと思う深夜だった。
凌統「あ、呉蘭さんとそのお連れの方々、IDカードも取りました。どうぞ」
裴元紹「これか」
改札口でIDカードを通しやっと宮殿へ。
どこを見ても田疇の肖像画や銅像ばかりである。違う物があったかと思えば松本人志の似顔絵だったり
いかにも田疇らしかった。
凌統「どうですここは」
裴元紹「いやー趣味が悪いね」
このあと
1.甘寧初登場
2.程遠志が何かに興味を
3.雷薄どうする
4.呉蘭の駄洒落で宮殿のみんなが感動する
226 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/19(日) 02:38:22
4.呉蘭の駄洒落で宮殿のみんなが感動する
呉蘭「でもなかなかお洒落な宮殿ではアルキメデス」
メイドA「おお何という感動的な駄洒落」
メイドB「亡き国王様を思い出しますわ」
行く人行く人が感動していた。
呉蘭「ここまで称えられると困ってシマウマ」
部下A「くう・・・何と素晴らしい駄洒落、私を家来にしてください」
そんな呉蘭だったが他のみんなは普通に無視されていた。
裴元紹「くそう呉蘭ばっかり・・・」
周倉「まあまあ」
程遠志「わしも対抗してみるんじゃあ〜、わ、布団がふっとんだ」
部下B「うわさむ〜」
部下C「50年前のギャグだぜ」
程遠志「ビエーンビエーン」
程遠足「父上泣かないでください」
そんなことをしている間に王の間へ着いた。
そして
1.甘寧初登場
2.開ける前に何かある
3.凌統がいない
4.呉蘭がみんなにサインしてる
2.開ける前に何かある
戸を開けようとしたら
1.黒板消しが落ちてきた
2.ふすまを突き破って王登場
3.開けたら全裸の美女がいて「キャー」
4.合言葉を忘れた
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/20(月) 01:40:27
1.黒板消しが落ちてきた
どうして
1.いたずら
2.嫌がらせ
3.顔を見せたくない
4.どういう風にボケるか試していた
229 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/20(月) 19:37:55
4.どういう風にボケるか試していた
そしてついに登場だ。
甘寧「(メガホン片手に)えーただいま一番ホームに電車が参ります。白線の内側に下がってお待ちください」
一同「ハァ?」
なんだこれは?
1.一世一代のギャグ
2.マジ・・・あわわ
3.発作が始まった
4.金八先生の影響
230 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/20(月) 20:54:48
3.発作が始まった
甘寧は内Pの内村プロデューサーになる癖があった。発作的に起こった。
甘寧「あなた達はホームで電車を待っている乗客です、この状況で様々な行動で笑いを取ってください」
裴元紹「何、ここで笑いを取るのか」
甘寧「まずトップバッター、よし、くじで決めるぞ、まずは」
ガサゴソと箱の中に入っている名前を取り出す。出てきた名前は
1.裴元紹
2.周倉
3.程遠志
4.程遠足
5.文醜
6.呉蘭
7.白蜜柑
232 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/21(火) 20:08:22
4.程遠足
なんだかよくわからないがメンテナスうんぬんで見れなかったので適当にやる。
程遠足「こういうのは苦手だけどボケればいいんですね」
しばらく白線をじっと見て、白線の上に何かを書いた。
1.山田見てるか
2.世界に羽ばたけ!小梅太夫
3.勝訴
4.初日の出
1.山田見てるか
程遠足「山田元気〜?ヤマーダデンキ♪」
甘寧「くくく・・・10ポイント!」
程遠足「え、や、やったー」
甘寧「次(ガサゴソ)呉蘭」
呉蘭、お笑い芸人志望の力発揮なるか。
呉蘭「うーん・・・(服の中に体を全部入れ顔だけ出して)どうも、機関車トーマスです」
甘寧「
1.ははは、10ポイント!
2.0ポイント
3.だはははは、20ポイント!
4.退場!
234 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/28(火) 22:39:41
3.だはははは、20ポイント!
呉蘭の実力か、それとも単なるエコヒイキか?
1.実力
2.えこひいき
3.判定ミス
4.その他
235 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/31(金) 23:01:02
hosyu
236 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/32(土) 23:14:39
1.実力
ということにしておこう。
判定はどんどん進んでいき、いよいよ大トリの裴元紹だ。
裴元紹「くっ。俺は主人公だ、ここで外す訳には・・・」
いつの間にかテレビクルーが収録に来ていた。
タイトルは「裴元紹ギャグを外したら即主役交代スペシャル」
故 橋本選手かよ。
どうなる
1.緊張してセリフを噛む
2.素でコケる
3.思いっきり外す
4.駄洒落しか言えない
5.その他
3.思いっきり外す
裴元紹「えー駅のホームではそのー・・・あのーーーーーー・・・・・・」
引き出しの少なさであのそのしか言えず思い切り外した。
甘寧「0ポイント!」
一同「・・・」
甘寧「0ポイント!!(激怒)」
裴元紹「ごめんなさい」
本当に主人公から下ろすのか
1.下ろす
2.謝ったので再挑戦出来る
3.下ろさない
4.勝手なタイトルで放送してるテレビクルーを追い返した
238 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/02(日) 21:25:24
1.下ろす
裴元紹「とほほ。ギャグを外したばっかりに・・・トホホ」
裴元紹はこの日から、ただの脇役になってしまった。
主役は一定期間ごとに交代することになった。
それは
1.20レス
2.50レス
3.30レス
4.その他
3.30レス
甘寧「程遠志君、代わりの主人公は君だ」
あと気になったが主役ってのは辞書で調べたら主人公を演じている人という意味らしいので
青島刑事(主人公)を演じる織田裕二(主役)みたいになるので、まあそこはひとつ。
程遠志「わしが主人公じゃと〜?えええええ〜」
程遠足「父さんおめでとう」
程遠志「ではそうじゃのう、お茶がほしいのう」
甘寧「かしこまりました、おいお茶だ」
裴元紹「はいお待たせしました」
裴元紹はお茶を出して早々と去っていった。
程遠志「で、わしらは孫権を頃してしまい追われているのじゃ」
甘寧「そうですか、では
1.かくまいましょう
2.孫家に徹底抗戦ですな
3.全員引っ捕らえい
4.もう一回アドリブで笑いをとれたらかくまおう
1.かくまいましょう
こうして一同はかくまわれたのであった。
というわけで一行は厨での生活がはじまったのであった。
そして、それぞれ役職についた。
頭のいい程遠足は大蔵大臣
そして文部大臣はなぜか呉蘭。
通産大臣は周倉。
などと次々に決まってしまった。
最後まで役無しだったのは、裴元紹&程遠志のコンビ。
二人は
1.アヒルの飼育係になった
2.スーパーで実演販売をすることになった
3.露天でキーホルダーを売っていた
4.お猿の電車の車掌に選ばれた
5.その他
3.露天でキーホルダーを売っていた
甘寧「頑張ってるか」
程遠志「ふがふが、わしはもう71なのじゃ、働かなくていいじゃろう」
甘寧「おいそこの一般人Aもさぼるな」
一般人(裴元紹)「はい・・・」
裴元紹は脇役なのでしばらく出番がない。
甘寧「で、どれだけ売れたんだ」
程遠志「まだ一個も売れておりませんじゃ」
このあと
1.甘寧大いに怒る
2.程遠志にノウハウを教える
3.定年退職させる
4.無視する
2.程遠志にノウハウを教える
甘寧「泣き売を知っているかな」
程遠志「そいつをやればいいんじゃな」
一般人A(裴元紹)「よし二人で力を合わせてこの店をせいこうさせるんだ」
程遠志「ビエーンビエーンビエーン」
一般人A(裴元紹)「おやどうしたんだい?おじいさん」
程遠志「わしのキーホルダー工場が焼けてしもうてのう、コレだけをかき集めて逃げてきたんじゃ」
一般人A(裴元紹)「それは、たいへんだったな、爺さん。・・・・ウホッ!こ、これは、
1.チンコ型キーホルダーだ
2.ブサイクな犬のキーホルダーだ
3.飛行機が発明される前の古代文明で作られた飛行機型の魚みたいなやつのキーホルダーだ
4.馬鹿には見えないキーホルダーだ
2.ブサイクな犬のキーホルダーだ
o∞
8 8
8 8
8 8
8 8
____8_8____
/ / ヽ \
| i i |
ヽ,_,ノ (・) (・) ゙ヽ_/
| ⌒ノ \⌒ |
| )―(●●)―( .|
\ \ i」」」」」」/ /
ヽ П⌒⌒П/
 ̄ノ ノノ∪
(_ノ∪
裴元紹「・・・・・・こんなもん売れるのか?」
程遠志「いやいや、こいつはタダのキーホルダーじゃない舌を引っ張ると声が出るんじゃ(カチ)」
キーホルダー『
>>1なんかほっといてボクとホモセックルするワン』
程遠志「(カチ)」
キーホルダー『ワンワン、
>>1はボクのウンコでも食べて頭を冷やすワン』
程遠志「どうじゃろ?」
裴元紹「
1.サンドバッグに取り付けるのに良さそうだな
2.糞スレにばら撒いてくる
3.(殺意)
4.売れるかこんなもん!
3.(殺意)
一般人A裴元紹「ムカツクぜ、ぶっこr
周倉「おら一般人のくせに主格キャラより目立つんじゃねえ、脇役になった意味ねえだろ(ゲシ)」
一般人A裴元紹「ギャワワヒッペモ岡崎」
裴元紹、退散。
周倉「で、これをどう売るかだ」
程遠志「わしの知り合いのホモ男子達に送ろうかのう」
甘寧「あとマニアにも送ろう」
まずは誰に送る
1.ホモ仲間
2.マニア
3.愛犬家
4.ボクサー
5.適当
4.ボクサー
ボクサー「シュッシュッ。ルールその1。選挙に出るときはギャグを封印する。ルールその2.おだてられてもクイズ番組には出ない」
そんなボクサーの所に、ペンダントが届いた。
ボクサー「ほおおおお。ブサイクな犬だなあ」
カチッ
ペンダント「ワンワン、本が売れていたようだけどはなわの力だワン」
ボクサー「むむむ」
どうするボクサー
1.もう一度選挙に出る(こんどは民主党)
2.ペンダントの製造元に殴りこみ
3.自分が監督した映画にご招待
4.娘のCDを配るキャンペーン開始
5.その他
1.もう一度選挙に出る(こんどは民主党)
ボクサー「みなさんこぞって選挙に参加してください、エイエイオー」
とやったはいいが、エイエイの所で拳を突き上げオーで引っ込めるというあべこべをしてしまった。
そんな失敗にもめげず
ボクサー「私が選挙に通った暁には人口の少ない佐賀県を海に沈めます!」
と言ってしまった。
佐賀県民「なーでそんな事言うとですかあんたは〜」
大ブーイングが来た。当然はなわもブーイングしていた。
そんな事態にもめげずペンダントを見た。
こんな不細工な犬でも頑張っていると思えば自分なんて何でもないと思えてきた。
またボクサーは頑張ることにした。果たして選挙に通ったのか、それは分からない。
周倉「役に立ってるようだぞ」
程遠志「本当か〜わしもまだまだ捨てたもんじゃないのう〜ええええ〜」
甘寧「良かったな、じゃあどんどん売ってくぞ」
次は
1.ホモ仲間
2.マニア
3.愛犬家
4.受験生
5.適当
247 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/11(火) 23:57:08
4.受験生
受験生「ああ英単語が覚えられないよ〜。アップルアップルアップルみゆき」
そんな受験生の所にペンダントが届いた。
受験生「なんだこれ、ブサイクな犬」
カチッ
ペンダント犬「その偏差値じゃF大も受からないワン。あきらめてニートになるだワン」
受験生は
1.ニートになることにした
2.とりあえずアップルみゆきで一発抜いた
3.●体大も受けることにした
4.英語は捨てて保健体育を猛勉強
5.その他
1.ニートになることにした
受験生「そうだそうだニートになって秋葉原でフィギュア買いまくってメイド喫茶行きまくるぞ」
受験生はニートでアキバ系オタクになってしまった。その後どうなったかは分からない。
周倉「おい、今回は失敗だな」
程遠志「すまぬことをしたのう受験生〜ええええ〜」
甘寧「まだ売るのか?」
1.売る
2.売らない
3.ホモ仲間に譲る
4.全品廃棄処分
5.結論を後回しにして程遠足はというと
1.売る
届いたのは、某漫画家の所だった。
漫画家「俺は社会派漫画や日露戦争を題材にした漫画を描いているし、『サイゾー』でもよしりん批判をした。それに教育問題にも詳しいのに、なんでよしりんみたいにメジャーになれないんだ」
カチッ
ペンダント犬「ワンワン犬程遠志だワン。ボクらホモのためにハードなヤオイ漫画を描くだワン」
どうする漫画家
1.よしりんよりも過激になる
2.家畜人ヤプーを書き直す
3.BEE FREEをリメイクする
4.ヤオイ漫画で一発当てる
1.よしりんよりも過激になる
江○達也は大いに怒った。
江○「お前、今犬程遠志っつったか!犬程遠志はこのスレでは禁止だったじゃねえか!」
と、ペンダントを踏みつぶしてしまった。
そこへ本○ひろ志が。
本○「江川君、落ち着きたまえ、ああ、南京大虐殺はあった」
江○「本○先生、どうして僕は文化人だと誰も認めてくれないんですか」
本○「さあ何でだろうねえ、そこは蛭○さんやや○みつるさんにでも聞いとくれ」
江○「むむむ」
本○「意外と文化人気取りの漫画家多いよな」
周倉「ううむ、よくわからん方向へ行ったな」
程遠志「しかしペンダントは潰されてしまった、この辺で潮時かもしれんのう」
甘寧「まだ売るか」
1.売る
2.売らない
3.ホモ仲間に譲る
4.全品廃棄処分
5.結論を後回しにして程遠足はというと
1.売る
売りに行ったのはダイエットに悩む女性
デブ女「あーあ、りんごダイエットも風船ダイエットも紙テープダイエットもダメだったわ。あーあどこかに楽してやせるダイエットはないかしら・・・。何、このキモいペンダントは?」
カチッ
ペンダント犬「ワンワン。そこまで太ったら無理だワン。肉をそぎ落とすしか手がないだワン」
デブ女は
1.脂肪吸引手術をしてもらった
2.さらに太って世界ビックリ人間に出た
3.寄生虫ダイエットを試した
4.セックルで痩せようとしたが相手がいなかった
5.その他
4.セックルで痩せようとしたが相手がいなかった
デブ女「こんなペンダント送り返してやる」
というわけで返品された。
周倉「おい、何が肉をそぎ落とすだ、失礼なペンダント作りやがって(ゲシ」
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
甘寧「もう売らないよな、このパターンあきてきたぞ」
1.売る
2.売らない
3.ホモ仲間に譲る
4.全品廃棄処分
5.結論を後回しにして程遠足はというと
1.売る
アメリカに売った。ゲロ吐きボールやキャベツ畑人形といった悪趣味?玩具好きのアメリカで大ヒットし、追加注文まで出てしまった。
ところが
1.アメリカの教育委員会からクレームが
2.貿易赤字の解消にブッシュが乗り込んできた
3.なぜかマクマホン訪厨
4.ペンダントに鉛の成分が多量に含まれていることが(ry
追加
5.その他
1.アメリカの教育委員会からクレームが
返品されてしまった。
甘寧「はーあだからもう売らないよなと言ったのに」
程遠志「あわわわ・・・在庫の山じゃー」
周倉「売れてる頃にきりのいいところで切るのが商売のテクニックなのに」
甘寧「お前減俸な」
程遠志「はえええー・・・せっかくホモ少年達にプレゼント贈ろうと思ってたのにー」
こうして程遠志の夢は終わった。次は誰にスポットを当てる
1.程遠足
2.呉蘭
3.白蜜柑
4.文醜
1.程遠足
程遠足は大蔵大臣だった。
それで、観光客を誘致しようとした。
しかし、小さな村なので、何も無かった。
程遠足「凌統さんこの国に、なにか珍しい人はいませんか」
凌統「
1.年に一回パイ投げ祭りがあり(パイぶつけられの)チャンピオンがいる
2.猿回しの猿が下手な人間より賢い
3.傘の上でカボチャを回す二人組
4.虎使いのオヤジがいる。虎は三匹で赤虎、青虎、そして黄虎
5.曹操にそっくりのチビがいて「ポーツマ(ry」
6.その他
1.年に一回パイ投げ祭りがあり(パイぶつけられの)チャンピオンがいる
程遠足「どれ選んでも町おこしにゃならなそうだなあ・・・」
凌統「選ぶとは」
程遠足「いえこっちの話です」
凌統「パイ投げのチャンピオンは素晴らしいリアクション芸人なんだ、ビデオをまず見てくれ」
と、ビデオ再生。
チャンピオン「押すなよ!絶対押すなよ!」
と同時に押されるチャンピオン。
チャンピオン「アチャチャチャチャ」
そしてメインのパイ投げ。パイを投げられる。
チャンピオン「ぐは!」
顔パック状態になるチャンピオン。
凌統「どうです」
程遠足「
1.いいですねえ
2.駄目ですねえ
3.眠い
4.他にいないの
2.駄目ですねえ
程遠足「観光は駄目みたいですね。他に何か。地下資源とか」
凌統「そういえば、数年前あるものが出てきたんですが」
なんだろう?
1.ウラン
2.石炭
3.貝塚
4.温泉
1.ウラン
程遠足「アトムの妹ですか」
凌統「そうそうお茶の水博士の・・・知ってる人年いってるわ!」
程遠足「これは貴重な資源ではありますが」
凌統「ううむ、扱いに困っておるのだ、どうにかならんか」
程遠足「
1.ではさっそく科学者を呼びましょう
2.何とか利用してみます
3.ほかの資源は
4.これは・・・早く他の国へ送りつけてください
1.ではさっそく科学者を呼びましょう
科学者が呼ばれた。
科学者「πアール二乗サインコサインタンジェントラプラスの魔」
程遠足「それでは、このウランを使って・・・
1.クモに放射能を浴びさせて、そのクモに誰かを咬ませてスパイダーマンを作ろう
2.ゴジラを作ろう
3.核兵(ry
4.原子力発電所を作ろう
5.ガラスに混ぜよう
6.その他
4.原子力発電所を作ろう
科学者「これで原子力発電をすればこの国に電気が行き渡るのはもちろんのこと
便利な国があると聞いてきた者がたくさん引っ越して来ます」
凌統「それはいい、よし、程遠足、お前もそれに手伝え」
程遠足「かしこまりました」
早速大事業を始めた。
凌統「さてと、俺はあのリアクション芸人でも見てくるか」
そのリアクション芸人とは
1.馬忠
2.藩璋
3.董襲
4.上島竜兵
1.馬忠
馬忠だった。
馬忠は、脛や胸やわきの下に脱毛テープを貼り付けていた。
馬忠「はがすなよ絶対にはがすなよ」
どうする
1.思いっきりはがす
2.暇そうな香具師を呼んで全部同時にはがす
3.脱毛テープを追加
4.その他
2.暇そうな香具師を呼んで全部同時にはがす
肥後もどき「おらあ」
寺門もどき「うらあ」
馬忠「ギャワワヒッペモ上島」
真っ赤に腫れ上がった馬忠の体。
しかもその後熱湯に入るという無謀な挑戦をした。
馬忠「押すなよ!絶対に押すなよ!」
どうなる
1.押す
2.押さない
3.凌統も加わる(攻撃側)
4.凌統も加わる(リアクション側)
1.押す
馬忠「アヤラララペモヤラワ」
それはともかく、原子力発電所は時間がかかるので他のキャラクターを紹介しよう。
誰にする
1.そろそろ裴元紹復活を
2.呉蘭
3.白蜜柑
4.文醜
4.文醜
寡黙な文醜はトンネルを掘る力仕事をしていた。
作業員「今日も精が出ますな文醜さん」
文醜「まあな(ボソ)」
作業員「ところで聞いた話なんですが、最近この辺で山荒らしが出没しているそうなんです」
文醜「ほう(ボソ)」
作業員「文醜さんなら楽に捕まえられますよね」
文醜は
1.さっそく捕まえに行った
2.一笑に付した
3.犯人は顔良な気がした
4.動物のヤマアラシと勘違いした
4.動物のヤマアラシと勘違いした
文醜「痛そうだな(ボソ)」
作業員「ハァ」
文醜「負けた犬の画像見たけどグロ(ボソ)」
作業員「やだな人間のほうですよ。貴方も冗談が上手い。ぶわっはっはっはっ」
文醜は馬鹿にされたような気がして、やまあらし退治に出かけた。
文醜「この辺に出るらしいが・・・」
そこへ男二人組が。
山嵐「ここらへんで赤シャツの奴を待ち伏せしてやる」
坊ちゃん「抵抗したら生卵をぶつけてやる」
文醜「あいつが、山嵐か(ボソ)」
どうなる
1.赤シャツと野だいこが現れる
2.マドンナを追ってうらなり君がやってくる
3.何故かキヨがやってくる
4.校長のたぬきが
5.その他
坊ちゃんネタ嫌いならその他でいいよ。
嫌いというかもう忘れちゃった
3.何故かキヨがやってくる
坊ちゃんと話が違うが勘弁。
キヨ「ワイはオリックスバファローズ所属、岸和田の清原やで、死球には報復せなあかん」
坊ちゃん「うわ清原だ」
山嵐「すげえ、でけえ」
と、ペタペタと触っていると
清原「う、そこは怪我した場所・・・またうずいてきた」
全治二週間。
坊ちゃん「実は弱いな清原」
それはともかく山荒らしをじっと待つ文醜。
文醜「まだかなまだかな(ボソ)」
しばらくすると木が切り倒される音が。
文醜「来たか」
文醜はこそと隠れつつ音のある方向へ進む。
見ると草は刈られキノコは片っ端から掘り起こされ木は見る見るうちに伐採される。
これは何だろう
1.ゴルフ場建設
2.密猟者
3.顔良が生活のために刈っていた
4.あの憎き李カクとその子分達だった
いいよ、それで。次回からは新キャラの出し方に気をつける。
4.あの憎き李カクとその子分達だった
文醜「あいつらめ」
李カクは命の恩象でもあるマンモスの許ロドリゲスをペテンにかけて、きんたまを摘出した悪い奴だった。
文醜はじっと我慢をした。相手は三人だ、いくら文醜が強くとも三人相手はチトキツイ。
さて、久々に名のでた許ロドリゲスたちはどうしているのだろう。
1.もちろんまだ劉璋の元にいる
2.オカマな象として動物オカマバーにいる
3.そろそろ年なので象の墓場の近所で暮らしている
4.その他
4.その他
もちろん劉璋のもとへいるというのを選びたかったが劉璋は劉備に降伏したはずだし
wikiによると219年に病没しているらしいので劉備のもとへいるということで。
劉備「うむ、関羽は呉によって命を失った、呂蒙、孫権も死んだようだが
この先はどうすればいいだろうか」
馬謖「とりあえず諸葛殿なら魏を攻めよと言うはずでしょう、なので魏へ」
張飛「待てー、呉を全部滅ぼすまで敵討ちは終わってねえだろ」
劉備「それもそうだ、引き続き呉討伐へ」
馬謖「むむむ」
劉備は許ロドリゲスの所へ行った。
劉備「どうだ許ロドリゲス、行けそうか、今度の討伐へ」
許ロドリゲス「パオワー(
1.行ける
2.行けない
3.許貢さんどう思う?
4.まず魏が先じゃないか
1.行ける
許ロドリゲス「パワヨ〜ン(行ってきますお国のために!)」
勇ましいロドリゲスであった。
ただ、これが彼ら主従の最後の戦いになるという事は、まだ誰も気付いていなかった。
誰を描写する?
1.許ロドリゲス&許貢
2.文醜
3.白蜜柑
4.呉蘭
5.司馬徽
2.文醜
文醜「俺がもう少し若ければ三人相手でも馬鹿力で捻る事出来るんだがな(ボソ)」
と、どうにかあの三人を一人ずつシメる事を考えていた。
李カク「おおそうじゃのう〜とりあえずわしは虫が大嫌いなのでこの辺り一帯に枯れ葉剤を空から撒こう」
子分A「はい」
子分B「かしこまりました」
文醜「(なんだって〜??)」
これは大変な事になってきた。ただの性悪なじじいだと思っていたが枯れ葉剤を撒いて禿げ山にするつもりだ。
しかも枯れ葉剤が海へ行き魚の体に入りその魚を人間が食べればとんでもない害になる。
どうする
1.まだ様子を見る
2.人を呼ぶ
3.110番通報
4.その時誰かが
2.人を呼ぶ
文醜「がれら(誰か)、ァーアァー」
声が裏返ってしまった。
キイイイイイイイイィイィィィイイイイイイィイィィィン
李カク「パクパク」
子分A「パクパク」
子分B「パクパク」
どうなる
1.李カクたち悪酔いする
2.超音波で山が崩れる
3.超音波で古代の生物が目覚める
4.眠れないと抗議の電話殺到
4.眠れないと抗議の電話殺到
住民「ちょっとどういうつもりよ」
住民「今度やったら警察呼ぶわよ」
文醜「すま・・・ゴホ、ゴホ、声の出が悪くなってしまった(ボソ)」
文句をいい住民達は帰っていった。
しかも至近距離じゃないので三人組にも気付かれただけで体の影響はないようだ。
李カク「わしらを誰かつけてる奴がいるようじゃ」
子分A「面倒だ、返り討ちにしてしまおう」
三人組の隙を狙うつもりが逆に三人組から狙われる事になった文醜。どうなる
1,戦う
2.ひとまず逃げる
3.隠れる
4.その時誰かが
1,戦う
李カクが、タックルをかまして文醜をひっくり返す。
そのまま李カクがマウントポジションを取ろうとしたが、文醜が下から頭突き。
李カク頭を抑えてうずくまる。
子分Aがジャンプしてボディプレスに来たが、文醜がひざを立てて子分Aのみぞおちにヒット。
文醜が立ち上がった。背後から子分Bがこん棒で殴りかかってきた。
どうなる
1.その時誰かが
2.ハイキックで撃退
3.李カクを人質に
4.その他
2.ハイキックで撃退
ボカッ!
子分B「ギャワワヒッペモ内海」
文醜「てめえら、昔袁紹に仕えていた猛将の俺、文醜をなめんじゃねえぞ(ボソ)」
李カク「聞こえないぞい」
文醜「てめえらの攻撃じゃ効かねえってんだよ(ボソ)」
子分A「聞こえねえー」
文醜は子分Aの顔面へキックをかました。
子分A「ブギャッ(バタ)」
体が一瞬宙へ浮きそのまま地面へ倒れ込みノックダウン。
そのまま文醜は鬼の形相で李カクと子分Bを睨む。
李カク「ひええええええ」
子分B「お助けええええ」
李カクと子分Bは伸びている子分Aを連れとっとと退散。
そこへ
1.工事の仲間が
2.顔良が
3.李カクの仲間のような者が
4.よく分からない人が
279 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/02(火) 21:11:54
1.工事の仲間が
工事の仲間A「おおっ、見ちゃったぜ。カッコいいな」
工事の仲間B「あれが空手っていうのか教えてくれよ」
工事の仲間C「それよりあいつら何者だ」
それで
1.李カクを指名手配した
2.空手を教えることにした
3.売れ残りのブサイクな犬ペンダントをタダで配った
4.許ロドリゲスのその後を描写した
1.李カクを指名手配した
本当は許ロドリゲスを書こうと思ったが
>>273で早々と最後宣告をされていたので書く気にならなかった。
どんな風に書いても行き着き先は一緒かと。
工事の仲間A「では李カクを指名手配するのですな」
文醜「山を枯らそうとしたんだ、大罪に値する(ボソ)」
工事の仲間B「警察に通報するわけですな、しかし容疑は固まっていますか」
文醜「その辺は警察に任せるんだ(ボソ)」
工事の仲間C「うまく逮捕されればいいですがね」
一方、その他のメンバー
1.裴元紹はと言うと
2.程遠志はというと
3.周倉はというと
4.呉蘭はというと
5.白蜜柑はというと
最後宣告っても氏なずに引退させればいいじゃん。
うん、だからもう宣告した人が責任持って最後まで書いて
3.周倉はというと
通産大臣だった。で何をしてるかというと
1.鼻毛を抜いていた
2.豚車を開発した
3.思いつかない
4.その他
3.思いつかない
周倉「何すればいいんだろうな・・・」
文官A「とりあえず貿易でも」
周倉「貿易か」
周倉は上海から倭へ船を出した。
こちらから取引に持って行くものは
1.製紙
2.上海娘の着ていたチャイナドレス
3.餃子
4.ラーメン
5.兵器
1.製紙
周倉「製紙送って『どー見ても精子です』でもやるんだろうか」
ネタが膨らまない周倉であった。
その頃、主人公の裴元紹は追われて国境のはずれの大草原にいた。
みると、劉備軍が軍事訓練をしている(どこなんだ)。そしてそこに懐かしい顔が。
許ロドリゲス「パオワヨ〜ン」
裴元紹「おっあの声、ロドリゲスだー!」
裴元紹はロドリゲスと再開した。
許貢「おやおやお久しぶりぶり」
裴元紹「どうした。これから戦だな。俺もついていっていいか」
許ロドリゲス「パウオワ〜ン(いいわよン)」
許貢「これこれから呉討伐なんだんだ」
裴元紹「
>>273で早々と最後宣告をされてるようだが大丈夫か」
死神「あんまり出番がないので、書き手がこの二人を嫌っていると思ったので外そうと思ったが反論が出たので取りやめることにした」
裴元紹「げっ死神」
死神「しかしノルマがあるので、代わりの魂をいただきたい」
許貢「といということは私たちは助かるのですねすね」
死神「まあな。それで代わりの魂というのは」
何だ
1.白蜜柑と動物一匹
2.裴元紹と動物一匹
3.程遠足と動物一匹
4.その他の人物と動物一匹
3.程遠足と動物一匹
死神「夭折させましょう程遠足、ウヒッヒッヒ」
許貢「むむむむむむ、程遠足って誰だれだ」
死神「程遠志の息子らしい」
裴元紹「(世代交代考えると程遠志だろまず連れてくのは・・・だが死神には逆らわないでいよう)」
余計な事を言うと自分が殺されそうなので文句は言わない裴元紹。
死神「ではこのデスノートに程遠足、心臓麻痺・・・っと」
許貢「あとあと、どう動物は許ロドリゲス以外全員出てった気がするのだがだが」
死神「むむむ」
どうする
1.じゃあもう許ロドリゲスを殺る
2.他所スレの動物を一匹殺っちまう
3.そこらへんの名もなき動物で間に合わせる
4.動物はいいや
5.その他
2.他所スレの動物を一匹殺っちまう
許貢「ちょちょっと待て、他所のスレに迷惑をかけるわけにはいかないない。たし確か顔良に飼い猫がいたはずだがだが」
死神「そんなもんとっくに寿命だ」
許ロドリゲス「パヨワヨ〜パエーンパエーン(やっぱりボクがビエーンビエーン)」
許貢「泣くなロドリゲス。おーよしよし」
裴元紹「他所スレで、人気のない動物ならいいだろう」
死神「ただ条件があって、出来る限り惨たらしく葬り去らねばならぬのだ。そうだな散々虐められて、最後に食べられるとか」
裴元紹「なんだそりゃ・・・(やっぱり黙っていよう)」
死神はデスノートに、他所スレのある動物の名前を書いた。
それは
1.犬田豊
2.蛸程遠志(過去ログ倉庫行き)
3.犬程遠志(曹操の一日)
4.その他
ボク→あたしが
1.犬田豊
死神「犬田豊、ネロに鉄の串を五本刺されそのままバーベキューにされ死亡・・・っと」
裴元紹「おい他所スレで効果あるのか」
死神「分からん、まあそんなわけだ、では用も済んだのですらば」
死神去る。
科学者「どうですかこの設計」
程遠足「そうです・・・うっ(バタリ)」
科学者「程遠足殿?程遠足殿ー!!」
伝達「大変です程遠志殿!」
程遠志「なんじゃー?ほえほえ」
伝達「程遠足殿が勤務先で急に倒れ・・・」
程遠志「なんじゃとー!?」
程遠志はそれを甘寧に言い、白蜜柑を連れ程遠足の運ばれた病院へ向かう。
程遠志「息子は」
院長「・・・・・残念ですが」
白蜜柑「程遠足君・・・」
部屋にはいると白い布を顔にかぶせられた程遠足が。
院長「心臓麻痺です、ここに着いた時にはすでに息を引き取っていました」
程遠志は
1.ショックで立ち上がれなくなった
2.手を合わせた
3.嘘だと言いながら走り回った
4.元妻を呼んだ
4.元妻を呼んだ
程遠志「嘘だ。なんでワシより先に・・・まて元妻ならあるいは生き返らせることが出来るかも」
程遠志は元妻を呼んだ。来るのに3レスかかるようだ。
原子力発電所工場では。
科学者「程遠足殿の指示なしで作動させるのは危険です」
凌統「むむむ」
そして白蜜柑は程遠足の胸元へ顔を埋めて泣いていた。
誰から始めますか
1.裴元紹
2.程遠志
3.白蜜柑
4.凌統
3.白蜜柑
白蜜柑「ぐすんぐすん、程遠志さん・・・」
程遠志「ああ・・・享年15歳・・・あまりに若い人生じゃった、もっと早く会っておれば良かった」
白蜜柑「でも生き返り・・・」
程遠志「・・・まあ無理じゃ、溺れる者は藁をもつかむってな
元妻に頼みはするが郭図も雷銅も于吉もホウ統も張松も生き返ってはおらぬ」
白蜜柑「・・・」
程遠志「疲れてきた・・・ベッド借りてくるわい」
白蜜柑「寝たきりにならないでね・・・心配だわ」
倭へ移動中の周倉にも悲報が届いた。
周倉「程遠足!・・・そうか、若かったのにな、苦労でストレス溜まってたのかな」
伝書鳩「ポッポ」
手紙を渡すとまた戻っていった。
周倉「まるで死神に魅入られたようじゃねえかよ・・・」
程遠志は
1.寝ていた
2.起きていた
3.泣いていた
4.遺言を書き始めた
4.遺言を書き始めた
程遠志「最愛の息子が氏んでしまいました。もう生きる望みが無くなってしもうた。ホエホエ、わしも氏んで息子に会おうぞ。なお遺産のアナルバイブコレクションは、親友の裴元紹に捧げる」
いらないと思うぞたぶん。
絶望しきった程遠志は、自サツを試みた。
なんにする?
1.イランイランで中毒氏
2.断食
3.物凄いイチモツを持つ男優にホモセックルされて腹上氏
4.ペンギンの餌になる
2.断食
程遠志「いくらわしでも食う物を取らなければ確実に死ぬ、食わずに生きる生き物などいない」
と、何も食わず死のうとしたが
黄土氏「あんた・・・」
元妻が来た。
程遠志「・・・」
黄土氏「逝こうとしてたのかい」
程遠志「・・・」
黄土氏「まあいいや、で、程遠足は」
程遠志は渋々霊安室へ黄土氏を案内した。
黄土氏「うう・・・私が面倒を見ていればこんな事にはならなかったかも知れないのに」
程遠志「・・・
>>285での選択肢を見れば何選んでも誰か死ぬ予定だったのじゃ、それがたまたま息子に・・・」
黄土氏「ううう・・・」
どうする
1.とりあえず祈祷してみる
2.合掌
3.全員呼ぶ
4.他
294 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/03(水) 21:28:22
1.とりあえず祈祷してみる
黄土氏「ナンジャモンジャアダモステー」
程遠志「ナンジャモンジャアダモステー」
全員「ナンジャモンジャアダモステー」
すると
1.程遠足の霊が召喚されてきた
2.死神が呼ばれてやってきた
3.何も起きなかった
4.その他
2.死神が呼ばれてやってきた
死神「我を呼ぶのはお前らか」
裴元紹「あ、あの時の死神」
死神「お前か、この度はご愁傷様だな」
裴元紹「(自分で殺しておいて・・・)」
凌統「どうにもならないのか」
死神「俺には方法は分からないな、ただ、未だに成仏はしてないんだよな、だから霊で会えるかもな」
どうする
1.霊を呼ぶ
2.呼ぶと別れが辛いので呼ばない
3.陳琳は今いるのか気になる
4.その他
1.霊を呼ぶ
陳琳は今いるのかわからないので、イタコにお願いした。
イタコ「ア〜ダ〜モ〜ス〜テ〜〜〜ペイッ」
見ると空中に程遠足が。
程遠志「おお、息子や」
黄土氏「ああー(泣く」
程遠足「お父さんお母さん先立つ不幸をお許しください。それから科学者さん、原子力発電所についての注意事項です。あのh」
死神「アーピャラウピョ!!!ピョピョサメレッキジチー☆★!!!!」
科学者「あー。良く聞こえないのだが」
程遠足「僕も建設途中の原子力発電所が気になって成仏できません。もう一度言うからしっかり聞いてね。あn」
死神「ウギャラッペモイ!!ガシゴンテルガタラック!!グレリャオーピー☆★!!」
科学者「ちっとも聞こえないんだが、発電開始でいいのかな?」
どうしよう
1.程遠足を誰かに乗り移らせる
2.死神を追い払う
3.もう原子力発電所は適当にする
4.その他
1.程遠足を誰かに乗り移らせる
黄土氏「ええと・・・それ(ボカ)」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
程遠志気絶。
黄土氏「今のうちに父の体に乗り移りなさい」
乗り移る。
程遠足(体は程遠志)「ただいま母さん」
黄土氏「程遠足ー」
科学者「どうすればいいんですかな」
程遠足「はい
1.続行します、連れてってください
2.全面中止で
3.どうしよう
4.その他
1.続行します、連れてってください
程遠足は科学者とミーティングしに行った。
黄土氏も程遠足を追って研究所へ向かった。
凌統「ううむ、程遠足は最後まで職務に忠実な男だったと墓に記してやろう。それにしても惜しい男を・・・」
廖化「しかしなんで死神はt」
裴元紹「思えば可哀想な男だ。最愛のホモ友である張曼成に氏なれてすぐ、許貢の代わりに息子を失うなんて・・・しまっ」
今の裴元紹の言葉は
1.所々聞かれてしまった
2.全部聞かれてしまった
3.誰にも気付かれなかった
4.状況を知った死神が脅しにきた
2.全部聞かれてしまった
裴元紹「お前いつからいたんだ、ていうかお前、どこか行って行方不明じゃなかったのか」
廖化「いやそんなことないはずでやんすg
凌統「誰と喋ってるんだ」
裴元紹「あれ?俺も誰と喋って・・・」
廖化「ここにいr
凌統「そんな事より許貢の代わりって何だ」
裴元紹「ううむ・・・死神ももう役目を果たしてるし喋ってもいいか、実は許貢は死ぬ予定だったんだが
なぜか死神が気まぐれ起こしてあろうことかナレーターの宣告を曲げてしまったんだ」
凌統「そうか・・・」
裴元紹「それで俺が余計な事を言えばまた死神が気まぐれ起こして俺に向かってくるんじゃないかと」
凌統「確かに自分は死ぬのは怖い・・・
1.運命だとあきらめよう
2.気まぐれ起こした死神を恨むしかないな
3.お前が身代わりになれば良かったのに
4.普通は子じゃなくて親から連れて行くのが筋だよなあ
4.普通は子じゃなくて親から連れて行くのが筋だよなあ
廖化「程遠足は万能キャラだから運用が難s」
裴元紹「あれ、また何か聞こえる。空耳かな」
呉蘭「むかつく、あいつが氏ねば良かったーシャツ」
凌統「オリジナルで万能キャラだと運用が難しいよな」
裴元紹「馬鹿で良かった」
廖化「俺が先に言っt」
そこへ、陳琳がやってきた。
陳琳「ウンモ星人の科学力で寿命を延ばしてもらいったのじゃ。本来なら氏んでるはずじゃゆんゆん」
裴元紹「なんだ今頃、何しに来たんだ」
陳琳「
1.呪い返しの術を使ってみるゆんゆん
2.どっちが今後の中華に必要な人材かなゆんゆん
3.私が彼を憑依させてみるゆんゆん
4.ゆんゆんゆん蜂が飛ぶ
2.どっちが今後の中華に必要な人材かなゆんゆん
裴元紹「程遠足だろ」
凌統「程遠足」
周倉「程遠足」
廖化「程遠そk
呉蘭「程遠そくたつピザ」
黄土氏「程遠足」
満場一致だった。
陳琳「(ガーン)」
どうする陳琳
1.もう帰る
2.自分は役に立つという所を見せる
3.自分は役に立つという所をミセリ
4.もう一度ちゃんと考えてみろという
2.自分は役に立つという所を見せる
そしてウンモ星人の科学者を連れてきた。
この場合ウンモ星人が役立つのではないだろうか。
ウンモ星人「
1.程遠足の脳にコンピューターを仕込んで生き返らせますウンモ
2.時間操作機械で過去に遡りますウンモ
3.ウンコ調理器でウンコをおいしい食料にしますウンモ
4.霊界バリアーで天使のお迎えを阻止しますウンモ
3.ウンコ調理器でウンコをおいしい食料にしますウンモ
裴元紹「そうかそうか」
周倉「不要だな、ウンコから料理なんて想像したくもない、オエー」
ウンモ星人「なら脳にコンピュータ・・・」
裴元紹「心臓が潰れて死んだのに脳動かしても仕方ねえだろ」
ウンモ星人「むむむ」
裴元紹「気持ちは分かった、無理せずにいてくれ」
程遠足が程遠志の体を一時的に乗っ取ってから時間も経つ。
このままだとどうなる
1.程遠志が代わりに逝ってしまう(程遠足も程遠志のヨボヨボの体を貰ってもいつまで生きられるか)
2.逝かないが魂が奥に閉じこもってしまう
3.別にどうってことはない
4.程遠志の脳では程遠足も徐々にアホの程遠志に近づいてきてしまう
1.程遠志が代わりに逝ってしまう(程遠足も程遠志のヨボヨボの体を貰ってもいつまで生きられるか)
そんな程遠足の努力の甲斐もあり、原子力発電所は完成した。
程遠志の心の中
程遠志「ワシが先にあの世にいけばいいかもしれんのう」
程遠足「そんな、父さん。先に死んだのは僕です」
程遠志「いいや、ワシはこんな立派な息子を持って思い残すことは無い」
いよいよ天からお迎えが来た。
召されるのは
1.程遠志
2.程遠足
3.いっそ両方
4.その他
3.いっそ両方
死神「めんどうだからどっちも氏ね、犬田豊もいまだ氏なねえし」
程遠志程遠足「うわやめてギャワワヒッペモ山田」
死神が斧を持って振り下ろそうとした時
閻魔大王の声がどこからか聞こえてきた。
閻魔「こらお前、まだ相変わらずそんないい加減な死神業やってるのか、許貢の魂持ってくるはずがそんな若者の
いたいけな魂にすり替えやがって、それなら消えろー!」
死神「ギャフン」
死神は消滅してしまった。
程遠足「・・・僕が逝くよ、この体は父さんのだ」
程遠志「わあやめて息子よわしが逝けばいいんじゃわしは賊に身を置いた悪者じゃ、それに71年も生きた」
程遠足「いいんだよ父さん、僕この体から徐々に抜けてこようとしてる」
程遠志「わあそんなそんなそんな、誰か助けてください!助けてください!」
どうなる
1.程遠足の魂が抜ける
2.程遠志が世界の中心で愛を叫ぶ
3.程遠足の魂はもう少し続くんじゃ
4.裴元紹達が来る
1.程遠足の魂が抜ける
程遠志の願いもむなしく、程遠足は天に召されていった。
天使たち「ご安心ください。程遠足は生前の行いがよかったのでホモの天国行きになります」
そこへ裴元紹達がやってきた。
凌統「おぬしのおかげで、発電所は完成したぞ。ありがとう」
周倉「さようなら」
廖化「s」
白蜜柑「さようなら、程遠足さん。貴方のことが好きでした」
裴元紹「
1.え?
2.タイプ違うぞ
3.あいつホモだぞ
4.(俺のせいじゃない。俺のせいじゃない)
3.あいつホモだぞ
周倉「こんな悲しい場面でつまらねえ事言ってんじゃねえ(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ宇多田」
凌統「俺も好きだった」
甘寧「私も」
廖化「俺m
呉蘭「俺木琴」
みんなで黙祷をした。後日盛大に葬儀が執り行われた。
僧侶「アーダーモースーテーアーダーモースーテー」
程遠志「この度は私の息子、程遠足の葬儀に集まってくださり誠に感謝します
息子は最近まで私のもとにいませんでした、ずっと身元不明でした、しかしやっと15年して会えました
その矢先のこんな悲しい出来事、今も涙が止まりません」
司会者「はい、お父様の程遠志さんありがとうございました、続きまして弔辞を
1.甘寧様
2.凌統様
3.裴元紹様
4.白蜜柑様
5.周倉様
6.呉蘭様
3.裴元紹様
司会「チーム裴元紹のリーダーでもあり、程遠足誕生の影の功労者でもある裴元紹様どうぞ」
裴元紹「(えっ。なんで俺?なんも準備していないぞ)」
どうする?
1.程遠志の種付けエピソードから話を始める
2.出会ったときのエピソードを語る
3.つい死神とのいきさつを喋ってしまう
4.てきとうにごまかす
4.てきとうにごまかす
裴元紹「程遠足・・・お前、この軍団で数少ない若手として頑張ってた矢先じゃねえか
何で俺達のような年寄りが残り、お前のような将来のホープが先に逝くのだ
三国志に出てこないキャラだから抹殺されたって意見もあるようだがな、そんなこと関係ねえよ
今までだって今川氏実とか出てきたし、お前は・・・お前は・・・うう」
涙でつまりマイクを渡す。
司会「熱い思いを有難うございました、愛されていた程遠足さん、次の弔辞は
1.甘寧様
2.凌統様
3.やった様とデキッコナイス様
4.白蜜柑様
5.周倉様
6.呉蘭様
310 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/06(土) 17:16:14
3.やった様とデキッコナイス様
廖化「誰だこいt」
周倉「知らないな」
やったが葉っぱ一枚に全裸という姿で現れた。
やった「やったやったやった。ひゅうるるるうる」
そしてデキッコナイスも何故かブリーフ一枚にビデオカメラ持参で登場。
デキッコナイス「うーんナイスですねぇ。気持ちよかったら笛を吹いてください」
謎の女性「プオ〜プオ〜プオオ〜」
どうなる
1.続ける
2.追い出される
3.許貢と許ロドリゲスもやってきた
4.程遠足の元恋人がやってきた
1.続ける
やっ太とデキッコナイスは↓のアドレスへ行けば分かるぞ。
ttp://arch-type.net/Himitsu/review/rev019.html ちなみにクソゲー3の
>>595あたりでも出てきているのだ。
やっ太「謎の女性、何をしてるんだ、追い出したる」
デキッコナイス「葬儀でこんな事するのは非常識ッス、常識さえあればこんな事デキッコナイス」
周倉「お前らがやり出したんだろ」
怒られてちんみりするやっ太とデキッコナイスと謎の女性。
司会「次の弔辞は
1.甘寧様
2.凌統様
3.黄土氏様
4.白蜜柑様
5.周倉様
6.呉蘭様
4.白蜜柑様
白蜜柑は
1.愛の告白をした
2.泣いて声にならなかった
3.絶句した
4.その他
1.愛の告白をした
どうなった
1.裴元紹が怒った
2.気まずい空気になった
3.みんなで泣いた
4.その他
3.みんなで泣いた
裴元紹「ウエーンウエーン(あんなブサイクに)」
周倉「ビエーンビエーン(結局叶わぬ恋か)」
王朗「オロローンオロローン」
呉蘭「ウウッ。ウワーンウワーンワーンレングス」
甘寧「お前ならこの国を任せてもいいと思ったのに」
凌統「若くして逝くのはさぞや悔しかろう。程遠足殿」
黄土氏「孫の顔が見たかったわ・・・」
許貢「わたわたしのせいだいだ」
許ロドリゲス「パオヨワ〜ン」
裴元紹「ん?
1.関係ないのがいるなあ
2.なんか増えていないか
3.くそ、また失恋かよ
4.もぐもぐウンコもぐもぐ
1.関係ないのがいるなあ
呉蘭「何しに北島三郎、程遠足はお前の身代わりになってながらよくもヌケヌケトン」
許貢「しましまった、こいつもいたのかのか」
許ロドリゲス「パオワヨーン」
許貢許ロドリゲスは兵士に追われながらとっとと蜀へ帰った。
裴元紹「お前もな」
王朗「ええ、オロオロ」
周倉「お前曹操の部下だろ、220年からの設定になってから何の表記もなかったし」
王朗も行っちゃった。
司会「それでは皆さんご起立ください、程遠足様のご遺体を霊柩車に乗せ、火葬場へと向かいます」
程遠志「うう、息子やー!」
裴元紹「落ち着け程遠志!もう一回、顔を拝んでお別れしよう」
みんなで程遠足の顔を見た。
周倉「綺麗な顔してるな、これで死んでるのか」
程遠志「うう・・・」
黄土氏「ああ・・・」
そして棺を閉じ火葬場へ。どうなる
1.程遠志が行かないと言い出す
2.行く
3.程遠志が遺体を盗んで逃げる
4.自分も棺に入って燃やしてくれと言う
1.程遠志が行かないと言い出す
程遠志「うう、わしは嫌じゃ。息子をなんとかして生還させるのじゃ」
裴元紹「気持ちは分かるがそれは無理というものだ」
謎のエジプト人「そんな貴方にピラミッド社のミイラサービスはいかがですか」
謎のロシア人「うちの遺体保存システムなら、原始時代のマンモスもおいしいお肉に」
謎のインド人「輪廻転生サービスで、あなたの遺族を現世に蘇らせます」
謎のアステカ人「鳥葬で(ry」
謎のハイチ人「ブゥードゥーの秘法でゾンビを」
セールスマンが沢山来た。どうする
1.火葬
2.ミイラ
3.冷凍保存
4.輪廻転生
5.ゾンビ
1.火葬
横から夫人が割って入った。
黄土氏「うちの息子をあなた達のお金儲けに使わせるわけにはいきません」
程遠志「おおお程遠足やー、ゾンビでもいいから帰ってきておくれ」
黄土氏「男なら見送りの時ぐらい気丈にしなさい(ゲシ)」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
セールスマン達「(金儲けのチャンスが・・・)」
火葬場の職員「それでは、火葬いたします」
参列者「うう・・・」
あちこちから別れを惜しみすすり泣く声がする。
程遠志「うえーんうえーん」
黄土氏「必ず向こうでも幸せになるんだよ」
火葬を終え一同は遺骨を持ち墓へと向かった。
裴元紹「これで葬儀は終わったな・・・程遠志、落ち込んでるのか」
程遠志「・・・落ち込んでたら息子に笑われるわい、息子は胸の中におるのじゃ」
黄土氏「(うんうん)」
こうして墓へ遺骨を埋め、葬儀を終えた。このあと
1.城に帰ると誰かがいた
2.孔明が手紙を送ってきた
3.程遠足の遺留品が見つかる
4.休む
3.程遠足の遺留品が見つかる
女中「程遠足様の部屋を掃除していたらこんなものが」
程遠志「ううっ。これは・・・ビエーンビエーン」
いったい何
1.手製のアナルバイブ
2.老人用モビルスーツ
3.タイムマシーン(試作品)
4.若返り薬
5.副作用のないイランイラン
6.その他
3.タイムマシーン(試作品)
裴元紹「なんとこんな物まで作っていたのか」
程遠志「これは大事に保管しておくのじゃ」
裴元紹「乗って過去へ行ってみようぜ」
程遠志「駄目じゃ、形見は大事にすべきじゃ」
裴元紹「一回だけさ」
程遠志「駄目ったら駄目じゃ」
どうする
1.程遠志を説得し一回だけ乗る
2.結局乗れない
3.裴元紹が程遠志の目を盗んで一人だけで乗る
4.甘寧が乗りたいと言い出す
1.程遠志を説得し一回だけ乗る
裴元紹「過去の歴史を変えれば、程遠足が戻ってくるかもしれないぞ」
程遠志「なんじゃと、それは本当かのう」
裴元紹「そういうSF小説はたくさんあるぞ」
程遠志「なら頼むわい。取説はこれじゃ」
こうして裴元紹は過去に向かった。
実は歴史を変えて程遠足を取り戻すのは口からでまかせ、裴元紹には真の目的があったのだ。
それは
1.白蜜柑を妊娠させる(ヒデェ)
2.その他(自由にお書きください)
1.白蜜柑を妊娠させる(ヒデェ)
裴元紹「やはりあの頃のピチピチ15歳の肌はグエッヘッヘッヘ」
程遠志「何か言うたかの」
裴元紹「(それにあんな大々的に葬式やってまた生き返ったとなればどうなんだって話だしな、悪いが)」
さっそくタイムマシーンで過去へ向かう。
裴元紹「じゃあ14年前だな」
程遠志「程遠足が1歳の頃か」
裴元紹「14年前と設定して、出発」
14年前へ行った馬鹿二人。果たして帰ってこれるのだろうか。
二人はどこへ着いた?
1.15歳の白蜜柑が熟睡している寝室
2.程遠足と黄土氏のいる家
3.自分達のいる城
4.許ロドリゲスの背中
1.15歳の白蜜柑が熟睡している寝室
裴元紹「ハァハァハァ」
程遠志「何でこれが歴史を変える事になるのかわからんのじゃが」
裴元紹「だまれ(ゲシ」
程遠志気絶。
裴元紹が布団にもぐりこもうとすると先客がいた。
それは
1.黒林檎
2.顔良
3.若い頃の裴元紹
4.王朗
2.顔良
顔良「なんだてめーらは!?俺の白蜜柑タソの部屋で何をしているんだ」
裴元紹「お前こそ何やってるんだ?」
程遠志「ほがほが夜這いか?」
顔良「失礼なことを言うな。俺は最近この娘がタチの悪いストーカー野郎に迫られている言う
風のうわさを聞きつけ、密かに彼女の身の回りを警備をしているものだ」
裴元紹「今添い寝してたのは何なんだよ?」
顔良「それはその・・・ベッドの中に怪しい奴が居ないかどうかを調べていたのだ」
裴元紹「お前が怪しいわ、つか部屋にはどうやって入ってるんだ?」
顔良「ここに合鍵がある」
裴元紹「へーあの白蜜柑が良くお前に合鍵を作らせてくれたな」
顔良「いや、鍵の隠し場所は知っていたので内緒で作らせてもらった。
あと心配させたくなかったので、警備云々のことは伝えていない」
裴元紹「・・・あの〜あなたとそこの彼女の関係は?」
顔良「週に三回はデートに誘っている知り合いの女の子」
程遠志「OKもらえたことは?」
顔良「無いが・・・その内モノにする予定だ」
裴元紹「・・・・・・・・・・・・ストーカーってお前のことだろ」
程遠志「ふがふが本人に警備されているようじゃ世話ないのう」
顔良「と、とにっかく怪しい奴らめ・・・・・・・・・生きてここから出られると思うなよ(ゴキッボキッ)」
裴元紹「うわっ待て待てったr 顔良「問答無用!」
裴元紹「ぎゃああとんずら〜」程遠志「ひいいいいい」
慌ててタイムマシンに乗り込んで元の時代に戻ろうとする二人。ところが出たところは
1.古生代の海 6.川中島の信玄の本陣
2.ジュラ紀 7.アヘン戦争のネメシス号
3.氷河期のマンモスの群れ 8.D-デイ オマハ・ビーチ
4.紅巾の乱の真っ只中 9.東大闘争最中の安田講堂
5.サンタマリア号
2.ジュラ紀
ピューン。
裴元紹「おいこのタイムマシーン試作品だぞ、無茶すると帰れなくなるぞ」
程遠志「携帯があるから大丈夫じゃ」
裴元紹「アホか、電波が届かねえよ」
二人は歩いていると前に恐竜が。
裴元紹程遠志「ギャワワヒッペモ何某」
大変だ、どうなる
1.追いかけられる
2.草食恐竜なので大丈夫
3.プテラノドンにつままれる
4.小型恐竜にボコられる
325 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 20:33:59
2.草食恐竜なので大丈夫
ステゴザウルスだった。
うっかり裴元紹が、尻尾を踏んでしまったが、ステゴザウルスは痛がらなかった。
程遠志「高温多湿でこたえるわい。裴元紹、わしゃ帰るぞ」
裴元紹は
1.ステゴザウルスの卵を盗んでいた
2.美女の原始人を血眼になって探していた
3.ここに住むと言い出した
4.程遠志を置き去りにしてタイムマシーンで帰ってしまっていた(ヒデェ)
1.ステゴザウルスの卵を盗んでいた
裴元紹「うっひっひ、マンモスの許ロドリゲスは許貢に完全にパクられたけど恐竜育てれば俺の勝ちだ」
程遠志「いいのかのう」
裴元紹「早く帰るぞ、ほれ、ステゴサウルスが気付くと怒って襲ってくるぞ」
と言ってると案の定襲ってきたので慌てて戻った。どうなった
1.元いた時代へ帰った
2.また15歳白蜜柑の寝室へ
3.間違って2006年へ
4.14歳黒林檎の寝室へ
1.元いた時代へ帰った
裴元紹「やれやれやっと着いたぞ。たらいま〜」
程遠志「歴史は変わったかのう」
歴史はどうなった?
1.裴元紹が王になっていた
2.程遠足が生きていた
3.何も変わらず
4.その他
3.何も変わらず
何も変わっていなかった。
程遠志「もうタイムマシーンは絶対使わせんぞ、息子の形見、大事に強化ガラスの中にしまっておくのじゃ」
裴元紹「うん、それがいいだろうな・・・さてと俺は恐竜を孵化するか」
と、布団にくるまって人肌で孵そうとした。
裴元紹「許ロドリゲスは俺が見つけたのに完全に許貢に横取りされたからな、注意しないと」
なかなか人前に顔を出さなくなった裴元紹をみんな不審がった。
周倉「おい程遠志、何か聞いてるか」
程遠志「
1.実は恐竜の卵を
2.何も知らんぞい
3.うう息子や・・・
4.むむむ
3.うう息子や・・・
悲しみにくれる程遠志を、誰もそれ以上追及しなかった。
そして、裴元紹はますます外に出なくなった。
一週間経過・・・。
廖化「引きこもりかもしれないでy」
周倉「心配だな。白蜜柑さん、貴方なら心を開くかもしれない」
白蜜柑「行ってきます」
丁度その頃
1.卵が孵ろうとしていた
2.風呂にも入らず臭くなっていた裴元紹
3.許ロドリゲスと許貢が呉に進軍していた
4.その他
1.卵が孵ろうとしていた
ピキ、ピキピキ。
裴元紹「おおおもうすぐだ、よしよし」
そこへ白蜜柑。
白蜜柑「裴元紹そろそろ出てきなさいよ・・・ん?」
ちょうど卵が孵化した。そして最初にステゴサウルスの赤ん坊が見たのは白蜜柑だった。
幼ステゴサウルス「ピュイ(ママー)」
裴元紹「!?」
どうなる
1.幼ステゴサウルスは母だと思っている白蜜柑についていく
2.白蜜柑を母親だと思ってるのはもちろん、裴元紹も父親だと思っている
3.なぜか廖化がそこまで来ていて廖化を父親と思う
4.その他
1.幼ステゴサウルスは母だと思っている白蜜柑についていく
白蜜柑「あら可愛いわね。いらっしゃい」
幼ステゴザウルス「ピュイ(ママー)」
裴元紹「クソッ。またかよ」
白蜜柑は幼ステゴザウルスを見せて回った。
甘寧「可愛いな」
凌統「名前をつけてやろう」
なんてつける?
1.白ステゴン
2.白のんき
3.白スティング
4.その他
1.白ステゴン
甘寧「おお白ステゴン、お前は将来この国の守護神となるのだぞ」
白ステゴン「ピュイ」
裴元紹「くそう・・・」
またしても自分の見つけた珍獣を他人に横取りされる裴元紹。
裴元紹はそこである作戦に出た。それは
1.白蜜柑が寝ている間に自分の子を妊娠させてそっちの子供に目を行かす
2.呪われてると言いふらす
3.裁判にかける
4.昔張遼と一緒にラブホ入った事を言いふらすと脅迫
1.白蜜柑が寝ている間に自分の子を妊娠させてそっちの子供に目を行かす
それで白蜜柑が寝入ったときに夜這いをかけることにした。
布団の中にもぐりこもうとすると、先客がいた。
裴元紹「(無限ループかよ)」
それは
1.顔良
2.白ステゴン
3.気のせいだった
4.その他
3.気のせいだった
顔良は療養中だった。これはチャンス。
裴元紹「げっへっへ、年下の黒林檎だって子供がいるんだ、こいつだって子供出来れば喜んでくれるさ」
と、布団へ潜り込んだ。
裴元紹「はあ、すげえいい体、腰は細いし尻は真ん丸・・・我慢出来ねえ、脱がそう」
パジャマ姿の白蜜柑を見てうっとりしていた。
このあと
1.誰かが来た
2.脱がした
3.起きた
4.我慢出来ないから下だけ脱がして入れる
335 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/11(木) 21:43:54
3.起きた
白蜜柑「ん?ちょっちょっとあんた何やってんの!?」
裴元紹「ぐえっへっへっへ大人しくs」
白蜜柑「きゃー痴漢よー!!!」
裴元紹「げっわわわ待ってくれ俺は・・・」
どうなる裴元紹
1.強姦未遂の容疑で逮捕
2.人質立てこもり事件に発展
3.居直り強盗になる
4.逃亡するが追っ手が来る
4.我慢出来ないから下だけ脱がして入れる
そうした。(いいのか)。
俗に言う「太平洋にミミズ一匹」状態なので、白蜜柑は気付けなかった。
白蜜柑の名誉のために書いておくが裴元紹が小さすぎたのだ。
どうなる
1.早漏
2.遅漏
3.急にインポになる
4.急に寝返りを打たれて海綿体折れる
すまん、336は後出しなのでスルーで。
1.強姦未遂の容疑で逮捕
裴元紹「おらあ大人しくやらせろ!大丈夫、命までは取らねえから、むしろ命が一つ増える喜びを」
白蜜柑「いやあ誰か助けて!」
裴元紹「ね、ほら、これ入れて白い液出せば可愛い子供が産まれるんだよ、ほら、やろうよ」
いつもは気丈だが突然のピンチに泣きながら助けを呼ぶ白蜜柑。そこへ警察
警察「現行犯で逮捕」
ガチャン。留置所に閉じこめられた。
裴元紹「くそう、29になっても未婚の女に子供を産ますことが何で犯罪なんだ」
どう見ても犯罪である。
そこへ周倉が対面。
周倉「・・・お前は見損なった、白みんがすっげえ震えてたぞ、なんかあの布団で寝るとトラウマになるから
黒りんの家へ行ってそこで昔のように一緒のベッドで寝てるらしい」
裴元紹「・・・」
周倉「どうする、このままではお前は甘寧からの命令で追放が関の山だぞ」
どうなる
1.追放でいい
2.どうにか追放を避ける
3.周倉を丸め込む
4.もうこうなれば自分じゃ無理なので自分をネタにして周倉に白蜜柑を孕ませる
3.居直り強盗になる
裴元紹「うるせえや。暴力を振るわれたくなかったら言うことを聞けや」
もはや、最低の男に成り下がった裴元紹であった。
白蜜柑「でも、子供は作りたくないの。コンドームしてね」
裴元紹「うるせえ。俺は生で中田氏したいんだ」
白蜜柑「あーれー」
無理やり入れる(いいのか?)裴元紹。
俗に言う「太平洋にミミズ一匹」状態なので、白蜜柑は驚いた。
白蜜柑の名誉のために書いておくが裴元紹が小さすぎたのだ。
どうなる
1.早漏で入り口で果てる
2.悲鳴を聞いて廖化が駆けつける
3.急にインポになる
4.急に寝返りを打たれて海綿体折れる
338優先でいいか、二度スルーはかわいそうだな
強盗と違うやん強姦やん
そうだね、ていうかそう言うシーン書くならもっとエロい描写がいいな
1.追放でいい
こうして裴元紹は追放された。
みんなのアイドル白みんを強姦しようとしたことにあきれて、だれも追随する者はいなかった。
裴元紹「こうなったら、雷銅の手紙を雷薄にでも渡しにいくか」
こうして歩きに歩いたのだが、喉が渇いてきた。
みると駄菓子屋があるので中に入った。
裴元紹「飲み物くれや」
店員「
1.自分のションベンでも飲めや!カス
2.自分の精子でもシコって飲めや!クズ
3.自分の血でも飲んでろ!ウンコ野郎
4.自分の鼻水でも舐めてろ!強姦魔
3.自分の血でも飲んでろ!ウンコ野郎
裴元紹「なんだとチンコ野郎」
店主「黙れ粗チン野郎」
裴元紹「うるさい!粗チンって言うほうが粗チンなんだ」
店主「粗チン野郎が粗チンなんだよ」
裴元紹「この先割れコブラツイストポコチンアナルファッカー野郎」
店主「てめーの使いもんにならん奴よりはマシさ」
裴元紹「やーいやーい認めやがった」
店主「騙されてやんのバーカバーカ」
下品な上に小学生レベルの口喧嘩である。
1.捨て台詞を吐いて逃げる
2.通行人が集まってきた
3.シナチクみたいになる
4.自分の血を飲むことにする
3.シナチクみたいになる
裴元紹「租チンかどうかメンタマおっぴろげてよーく見ろ」
裴元紹は租チンを出した。
店主「ぎゃはははは。ヒーヒーシナチクじゃねえか」
裴元紹「う、うぬぬ」
気がつくと通行人が集まってきた。
子供「あっ、あいつが租チンの強姦魔。裴元紹だ」
どうなる
1.石をぶつけられる
2.チンコに輪ゴムをぶつけられる
3.水をかけられて追い払われる
4.犬のウンコをぶつけられる
2.チンコに輪ゴムをぶつけられる
裴元紹「ギャワン、てめえらよくもやりやがったな」
子供「わーチンポ野郎が怒った」
裴元紹「うるせえガキども、今日はおじさんがいい事教えてやる」
子供「なんだ」
裴元紹「赤ちゃんはどこから来るか分かるか」
子供「知らねえ、おっさん知ってるのか」
裴元紹「知っている、男と女が(以下略)」
子供「えーマジで?」
裴元紹「そうなんだ、だから強姦魔ではなくおじさんはコウノトリさんみたいなものなんだ」
これを聞いて子供達
1.なら作ってみろと自分の姉ちゃんを連れてきた
2.店主がそろそろ裴元紹を止める
3.そこへ白蜜柑が
4.そこへ黒林檎が
2.店主がそろそろ裴元紹を止める
子供A「最悪〜」
子供B「変態〜」
子供C「えんがちょー」
子供D「キモーイ」
子供E「逃げろーせっくすさせられるぞー」
子供達「わーーーーー」
子供達はクモの子を散らすように逃げていった。
裴元紹「ああっこらおじさんは正しい性教育を」
店主「何が正しい性教育じゃ変態野郎(ゲシ)」
裴元紹「ギャフン」
店主「そこに居られると営業妨害じゃ!さっさと去ね」
こうして裴元紹は叩き出され子供達から強姦魔に加えて変態の烙印まで押されてしまった。
1.仕方ないので川の水で我慢する
2.どっかの家の井戸を借りる
3.血を売る
4.とにかく歩く
2.どっかの家の井戸を借りる
家の人「こら勝手に井戸を使うな」
裴元紹「いえいえ少しで終わりますから、たらふく水を飲めば帰りますから」
仕方ないので桶の水を飲ませてやることにした家の人。
このあとどうなる
1.裴元紹満足
2.裴元紹不満
3.井戸に落ちる
4.井戸じゃなく井戸田が来てあま〜い
2.裴元紹不満
水を飲んだら別の欲が出てきた。
それは
1.性欲
2.名誉欲
3.睡眠欲
4.食欲
5.愛欲
6.肉欲
7.沐浴
8.森林浴
9.海水浴
10.その他
5.愛欲
裴元紹「高気圧はビーナス達の交差点〜愛欲によろめくステージ〜♪」
家の人「あの空へ飛沫上げて太陽にキスをしよう〜♪」
というわけで愛欲によろめく裴元紹は太陽にキスをするため
1.ロウで固めた翼を作り出した
2.スペースシップに乗りたくなった
3.サザンのライブへ行った
4.そんなわけないやろ!陣内氏ね!
5.その他
よろめくじゃなくてときめくだった
1.ロウで固めた翼を作り出した
そしてそのまま大空へ羽ばたいた。
裴元紹「飛べた〜飛べたよ〜」
ところが太陽の熱でロウが溶け始めた。
裴元紹「ウギャギャギャヒィ〜落ちる〜」
ボテッガスッ。
裴元紹は何やら柔らかい物の上に落ちた。
それは
1.李カク
2.許ロドリゲス
3.フェードアウトしていたヒッコロの孫(えっ)
4.忘れ去られていたオナベとゴンスケ(えっ)
5.散歩中の白ステゴン
6.その他
1.李カク
ドグシャ。
李カク「ギャワワヒッペモ仁鶴」
子分「くせ者」
裴元紹「わあ待て待て、俺は翼を失って落ちてしまっただけだ」
子分「なんだと、ていうか李カク様」
どうなった李カク
1.残念ながら・・・
2.悪運が強く平気
3.背骨が折れた
4.むしろ背骨がまっすぐに
353 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 16:05:27
4.むしろ背骨がまっすぐに
裴元紹「相変わらず悪運だけは強い奴だ」
李カク「ふん、貴様の命運もここまでだ」
李カクと子分は剣を抜いた。
裴元紹どうなる
1.ひらりとかわした
2.服が破けた
3.石を投げた
4.その他
2.服が破けた
裴元紹「ウギャア何だお前ら!男の服を破くなんてホモか」
李カク「違うわい」
裴元紹「ここはさらば」
子分「逃がさぬぞ」
子分二人に羽交い締めにされた。
裴元紹「うわあ俺をどうする気だ」
李カク「そうだな、わしはマンモスの肉を食いたくなった、お前おとりになってあのマンモスをおびき寄せろ」
裴元紹「なんだと」
李カク「脅迫状を許貢に送って許ロドリゲスをここへ呼ぶのじゃ、そして裴元紹と人質交換じゃ」
子分「来なければ」
李カク「こいつを斬る」
子分「さすが親分、カモは骨までしゃぶり尽くす、一流の詐欺ですな」
李カク「ぶわっはっはっはっは」
裴元紹「くそう・・・」
李カクは脅迫状を許貢のいる蜀へ送った。どうなる
1.許ロドリゲス来る
2.来ない
3.郵便事故
4.ていうか宛先分からない
1.許ロドリゲス来る
許ロドリゲスがやってきた。
許貢もやってきた。
許貢「さっさっき、葬式で酷い目にあったから、裴元紹はどうでもいいいい」
許ロドリゲス「パヨワヨ〜ン(仲間だから、ワタシ言うこと聞くわよ)」
許貢「おまおまえはやさしすぎるぎる」
李カク「ようし。マンモスよ来い。こちらに来れば人質を返してやる」
許ロドリゲスが一歩踏み出すと、落とし穴に落ちた。
許ロドリゲス「パギャー」
そしてクレーン車が許ロドリゲスを吊り上げようとしている。
ところが、これを見ている者がいた。呉蘭だった。
呉蘭は、命を受けて裴元紹のあとをつけていたのだ。
呉蘭は
1.味方に連絡する
2.無視する
3.助太刀する
4.その他
4.その他
実は、一旦裴元紹を追放したのはいいものの、
性犯罪者は他の犯罪者に比べて再犯率が非常に高いので、
去勢手術をするために、後をつけていたのである。
呉蘭「うーむ、どうし八日九日十日、ここでつけていることがバレると面倒出汁のもと、
許貢は嫌いだし許ロドリゲスを助ける義理も内視鏡」
とりあえず日和見を決め込んでしまった。
さて、許ロドリゲスの運命は
1.重すぎて持ち上がらない
2.むしろ許ロドリゲスに引っ張られてクレーンが穴に落ちる
3.無事持ち上がった
4.放置
2.むしろ許ロドリゲスに引っ張られてクレーンが穴に落ちる
ぐらり
李カク「アッチャら、やばい、逃げろ」
逃げる前にクレーンが穴に落ちた。
李カク「ギャワワヒッペモギャルサー」
李カク全治一ヶ月。
裴元紹「すまん。俺のせいで」
許貢「それそれより、どうやって穴から出すだす」
どうしよう
1.別のクレーンで引っ張り上げる
2.ロドリゲスの鼻の穴をくすぐってみる
3.もうこのまま生活する
4.水を入れてみる
3.もうこのまま生活する
裴元紹「それしかないな」
許貢「なんなんだって、私らはともかく許ロドリゲスはこんな狭い場所では身動き出来なくて氏んでしまうまう」
裴元紹「マジか」
許貢「ゴキゴキブリがゴキブリホイホイにかかって身動きがとれず死ぬのと同じだじだ」
裴元紹「困ったな」
本当に困った。どうしよう
1.穴を緩やかに広げていく(どれだけかかるか)
2.みんなで引っ張る(大きな蕪方式)
3.残念だが見捨てる
4.その時誰かが
4.その時誰かが
それは白ステゴンだった。
白ステゴン「ピュイ」
白ステゴンは森の動物たちを呼び集めた。
熊トンヌラ「ガオー」
ジャミラス「クエー」
ワニ「ワニーン」
ペンギラス?「キキー」
蒋フォリナー「ベベベベベ」
狸「キュイン」
大蛸?「ニュルル」
どうする
1.皆で引っ張る
2.元気の出る歌を歌う
3.更に動物たちを総動員する
4.ウンコをしてもらい、体が持ち上がったところで脱出
1.皆で引っ張る
うんとこしょ、どっこいしょ、それでもマンモスは抜けません。
するとどこかのお爺さんがやってきました。
お爺さん「わしも手伝うぞい」
うんとこしょ、どっこいしょ、それでもマンモスは抜けません。
するとどこかのお婆さんがやってきました。
お婆さん「わしも手伝うぞい」
うんとこしょ、どっこいしょ、それでもマンモスは抜けません。
するとどこかの子供がやってきました。
子供「僕も手伝う」
うんとこしょ、どっこいしょ、それでもマンモスは抜けません。
どうなる
1.続いて犬、猫、ネズミと来る
2.間違って蕪を抜いていた
3.間違ってカブレラを抜いていた
4.あきらめる
4.あきらめる
協力者たち「あきらめた。帰ろう帰ろう」
しかたなく裴元紹はJAFを呼んだ。
数分してJAFがやってきた。
許貢「このこの愛マンモスを掘り起こして欲しいしい」
どうなる
1.さすがJAF掘り起こす
2.実はJAFでなくて名前の似てる別の団体
3.JAFが便利屋を呼ぶ(アレ?)
4.消防署も来る
1.さすがJAF掘り起こす
さすがJAF、すぐ掘り起こした。
裴元紹「さすがJAF、100人分のマンモスでも大丈夫」
許貢「ぼう某物置ですかすか」
許ロドリゲス「パオワヨ〜ン(助かったわよ〜ん)」
裴元紹「ところでJAFって何だ」
1.じっくりあいつをフォーカス
2.じわっとあそこにファッキン
3.ジャングルオーディショナルファイヤ
4.陣内頭から風呂に飛び込んで氏ね!
5.JA共済
6.名前なんかどうでもええんちゃうんかい!東京で売れてる若手芸人全員氏ね!(たむけん風に)
363 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 23:08:32
1.じっくりあいつをフォーカス
だった。
それで裴元紹はどうする
1.許貢についていく
2.呉蘭につかまる
3.JAFに入って白蜜柑をストーキング
4.小学生相手に純潔教育再会
2.呉蘭につかまる
で?
1.みんなの前へ放り出される
2.サンドバックに詰め込まれ頭だけ出した状態で白蜜柑の前へ
3.とっとと去勢
4.もう知らん
3.とっとと去勢
医師「金玉を残すか、竿だけ残すか、全部すっきり取るか、ファイナルアンサー」
裴元紹「
1.性欲をなくす注射とかないのか
2.子種を欲しいから玉だけ残す
3.オナニーしたいから竿だけ残す
4.その他
4.その他
裴元紹「人間的に男的に考えどれも嫌です」
医師「むむむ」
裴元紹「そんな俺をカタワにしてまで呼び戻すぐらいなら、いっそ俺の事忘れてくれ」
医師「むむむ」
裴元紹「俺は他所で仲間探す、一から仲間探しをリセットしてやる、心配しなくても戻ってこねえから」
だだこね始めた。どうしよう
1.なら追い出す(永久追放)
2.駄目、白蜜柑への償いが出来てないので切る
3.切ってから追放
4.みんなで会議
4.みんなで会議
呉蘭「奴を追い出したら出番が無くNARUTO」
甘寧「せっかくの白ステゴンも出番が無い」
凌統「今回は許して、再犯したら追放では」
廖化「s」
というわけで、執行猶予となった。
裴元紹は
1.また夜這いした
2.それでも出て行った
3.白蜜柑はあきらめて別の女を捜した
4.タイムマシーンをかっさらって逃げた
1.また夜這いした
さすが主人公。
裴元紹「声を出される前に俺のテクでイかせまくって和姦に持ち込めばいいんだ」
一物は小さいがテクには自信があるのか?
裴元紹「そして行為から出産までトントン拍子でグヘヘ」
しかしその日、周倉もまた同じような事を考えていた。
周倉「白ミンは俺のものだ、あんないい女がいつまでも未婚は勿体ない、俺の極太で昇天しまくりだ」
そんな中、白蜜柑強姦を企てる二人が廊下でぱたと出会った。
裴元紹&周倉「?」
この後どうなる
1.二人とも作り笑顔で目的地へ
2.用件を聞き合う
3.二人とも自分の事を棚に上げてこんな夜中に何だと怒る
4.二人とも慌てて隠れる
4.二人とも慌てて隠れる
周倉は近くにあった衣装ケースの中に入った。そして裴元紹は、巨大ブサイクな犬の着ぐるみ寝袋の中に入った。
そこを廖化が見回りに来たのだが、二人に気付かずに去っていった。
ちなみに、裴元紹が入った犬の着ぐるみ寝袋は
_________
/ / ヽ \
| i i |
ヽ,_,ノ (・) (・) ゙ヽ_/
| ⌒ノ \⌒ |
| )―(●●)―( .|
\ \ i」」」」」」/ /
ヽ П⌒⌒П/
 ̄ノ ノノ∪
(_ノ∪
こんなんだった。
裴元紹「誰か来たのか?」
周倉「風が動いたような」
そして周倉が先に出た。
裴元紹「くそ、させるか」
しかし困ったことが起きた。
それは
1.寝袋から出られない
2.非常ベルが鳴り、投網が落ちてくる
3.非常ベルが鳴り、武装した機動隊が現れた
4.裴元紹がもたもたしてる間に周倉が挿(ry
2.非常ベルが鳴り、投網が落ちてくる
しかも投網と同時に金ダライも落ちてきた
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
周倉「くそ、白蜜柑」
裴元紹「まて、白蜜柑は俺の女だ」
周倉と裴元紹は網を破って白蜜柑の部屋へと向かった
どうなる?
1.周倉が先に白蜜柑の部屋に入る
2.二人とも警備員に見つかる
3.以外にも裴元紹が(ry
4.その他
↑ミスった
周倉「くそ、裴元紹に白蜜柑を取られてたまるか」
でよろ
3.以外にも裴元紹が(ry
周倉は、何故かいない。
裴元紹は布団にもぐりこんだ。そして得意の性技炸裂。
裴元紹「うぐふふふ、ナメ倒してやる」
そんなもんか。
ぺろぺろぺちゃぺちゃぬるる
白蜜柑「だれ、だれなの。気持ち悪い、ううん」
白蜜柑が薄目を開けると、裴元紹はとっさにブサ犬の顔を被って見せた。
白蜜柑「ああ、ワンちゃん・・・スヤスヤ」
どうする
1.そろそろ入れる
2.舐め倒す
3.周倉の声色を使う
4.その他
4.その他
一方こちらは部屋の外。
甘寧「ふん、せっかく追放を勘弁してやったのに、これか・・・」
甘寧とその親衛隊が既に白蜜柑の部屋の前に張っていた。
実は、天井の通気口にも兵士が潜んでいて監視をしていて、
鳴子を鳴らせば城全体に鳴り響くようになっていたのである。
呉蘭「甘寧殿、どういたしますカナリア?」
廖化「このままでh」
甘寧「このまま待機してろ、裴元紹が部屋から飛び出してきたら、ひっ捕らえてとっとと宮刑(虚勢)にしてしまえ」
廖化&呉蘭「?」
実は甘寧は部屋の中にも細工をしていたのであるそれは
1.ベッドの白蜜柑はそっくりさんのオカマ
2.ベッドで寝ているのはSMの女王様
3.勃起すると高圧電流が流れる
4.その他
1.ベッドの白蜜柑はそっくりさんのオカマ
実は周倉はそれに勘付き襲うのをやめていたのである。
裴元紹「ギャワワこれはあのホテルへ連れ込み実は男というオチ・・・」
周倉「武勇伝武勇伝武勇伝でんででんでん、レツゴー」
裴元紹「美女のベッドに飛び込んだ俺」
周倉「一物ついててさあ大変」
裴元紹、周倉「武勇伝武勇伝、武勇伝でんででんでん」
甘寧「ふう・・・」
凌統「どうします」
1.オカマと一晩過ごしたら許してやる
2.ハードゲイに掘られれば許す
3.だから去勢して宦官にする
4.追放
4.追放
当初の予定通りに追放された。
裴元紹「最初っからそうすればいいじゃねえか」
裴元紹は、今度こそ雷銅の手紙を届けるついでに女性への種付けを計画した。
裴元紹「そうだ、俺は今でこそ役立たずキャラだが、スレの1では賊だったんだ」
裴元紹は、賊の本性を取り戻し民間人の娘を襲うことにした。
しかし武器が無いので
1.素手で向かった
2.拾った棒切れを使うことにした
3.適当な石を懐に入れた
4.武器を買いに行った
1.素手で向かった
しかし大通りで実行したため、あっさり官憲に取り押さえられてしまった。
兵士「さっさと歩かんかこの強姦魔が」
裴元紹「離せー離しやがれー」
兵士「死刑だなこりゃ」
さて、裴元紹はどこに連れて行かれようとしているのか
1.刑場
2.取調室
3.裁判所
4.もう宮刑
378 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 21:12:41
1.刑場
裴元紹「俺は、どうなるんだ」
兵士「もちろん死刑だ。でも希望は聞いてやる。どれを選ぶ」
1.ギロチンで首をはねる
2.釜茹で
3.薬殺
4.全身の皮をはぐ
5.イヌ化の泉で犬にさせる(人間としての裴元紹は終わる)
6.溶けた鉄の中で泳ぐ
7.全身の毛を抜かれて悶絶死
8.地球温暖化で海水が増えると水没する国への島流し
9.木の周りをランニングさせてバターにする刑(えっ
10.その他
5はギャグです。禁止事項なので
1.刑場
裴元紹「俺は、どうなるんだ」
兵士「もちろん死刑だ。でも希望は聞いてやる。どれを選ぶ」
裴元紹はリストを貰った。
裴元紹「この中で生き残れそうなのは、5と8と10ぐらいか・・・もちろんどれを選んでも中の人次第だが」
裴元紹が悩んでいると、兵士がせせら笑ってこう言った。
兵士「なんとか生き延びたいみたいだが、生きていたって無駄だぜ」
裴元紹「ナニッ」
兵士「白蜜柑が結婚すると決めて見合いを受けるそうだ。相手は異民族の首領とか・・・」
どうやら白蜜柑も一人身でいることの危険性を感じているらしい。
裴元紹「くそっ(この手錠さえ外せば見合いの席をぶち壊してやるんだが)」
兵士「さあ、早く選べ」
どうする
1.1〜9までの選択肢をひとつ選んで中の人に任せる
2.9を選んで隙を見て逃亡
3.ここで兵卒をぶちのめして逃亡
4.その他
2.9を選んで隙を見て逃亡
裴元紹「チビクロサンボは黒人差別うんたらかんたらで今は発売されてないんだ、ううう・・・」
兵士「う・・・」
兵士動揺。
兵士「そ、そんな事言ってこちらを悲しませようと思っても無駄だぞ、やれ」
仕方ないので回る。その間に回ってる振りをして逃亡。
兵士は涙で前が見えない。
兵士「ううう、俺が小さい頃お婆ちゃんに読んで貰ったチビクロサンボが今はもう絶版なんて・・・」
このあとどうなる
1.全く気付かれず逃亡成功
2.他の兵士に気付かれる
3.すぐ泣きやんだ兵士に気付かれる
4.どうなったんだろうねえ
1.全く気付かれず逃亡成功
成功した。
裴元紹「早く白蜜柑の異民族の将との見合いをぶち壊さないと、俺の息子計画が」
たとえ見合いをぶち壊したとしても、種付けは無理だと思うぞ。
裴元紹は、一足先に見合い会場に到着した。
どこに隠れる?
1.押入れ
2.掛け軸の裏
3.つぼの中
4.ブサイクな犬の剥製の中
3.つぼの中
裴元紹「これで良し」
ツボの中に隠れた裴元紹。そして異民族の見合い相手登場。
異民族の見合い相手「ここか、白蜜柑という絶世の美女が来る見合い会場は」
家来「そうです」
異民族の見合い相手「では待つとしよう」
裴元紹「あいつが相手か、クソ、モンゴル人に貰われていくのか、しかし白蜜柑まだかなまだかな」
しばらくすると
1.白蜜柑が
2.甘寧が先に
3.白蜜柑まだ来ない
4.見張りがツボの異変に気付く
4.ブサイクな犬の剥製の中
裴元紹「へっへっへこの中で・・・」
裴元紹が隠れてしばらくすると、部屋に兵士達が入ってきた。
隊長「ん?おい何だこの不細工な剥製は?こんなのレイアウトのリストには無かったぞ」
兵士「ああ、もうボロなんで庭で燃やそうと思って」
裴元紹(げっ)
隊長「早く片付けてしまいなさい、それと連絡事項だが、前科3犯の強姦魔が脱走したらしい、
まさか城内に逃げ込んだりすることは無いだろうが、発見したら即打ち首でかまわんとのことだ」
裴元紹(マジかよ)
どうしよう、このままでは燃やされるし、出れば打ち首にされてしまう。
1.強行突破
2.とりあえずこのまま
3.剥製を被ったまま逃げる
4.ぴったりフィットだったので出られない
4.見張りがツボの異変に気付く
裴元紹のハゲがつぼの中でこうこうと光っていたのだ。
兵士「何だあれ怪しいな」
兵士「何が光ってるんだ?」
兵士達は
1.ツボの中を槍で付いた
2.ツボを覗き込んだ
3.ツボを叩いてみた
4.ツボを倒してみた
386 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/19(金) 20:29:57
2.ツボを覗き込んだ
裴元紹「やばいこのままでは」
とっさに裴元紹は超強力なエロ妄想で、チンコを1こすりで、射精発射!
兵士「ぐああ」
兵士2「ぐああ」
兵士3「ぐああ」
兵士4「どうやらこのツボにはタコがいるようだぞ」
兵士5「ツボにタコがいるのは当たり前ださ。行こう」
こうして兵士たちは去っていった。
裴元紹「しめしめ上手くいった。あとはあのモンゴルオヤジをなんとかするだけだ」
裴元紹は、モンゴル男に
1.白蜜柑の悪口を吹き込んだ
2.白蜜柑の男性遍歴を吹き込んだ
3.白蜜柑はアソコが臭いと告げ口した
4.その他
3.白蜜柑はアソコが臭いと告げ口した
モンゴル男「そうか、まあ舐めなければ問題ないからな」
裴元紹「むむむ」
モンゴル男「なにがむむむだ」
モンゴル男は行こうとした。どうする
1.白蜜柑はクンニが大好きなので絶対舐めさせられると言う
2.白蜜柑はアソコが緩いと言う
3.白蜜柑のアソコに一物を入れると性病になると言う
4.もうお手上げ
2.白蜜柑はアソコが緩いと言う
裴元紹「あいつのアソコはガバガバだ、子供を何人も産んでるからな」
モンゴル男「コブつきなのか」
裴元紹「あいつを満足させるのは消火器ぐらいだ」
「き・い・た・わ・よ」
振り返ると鬼の形相の白蜜柑がいた。
どうする裴元紹
1.ツボから出て逃げる
2.謝る
3.ツボのまま逃げる?
4.ジョークだと誤魔化す
1.ツボから出て逃げる
裴元紹「やべっここは退散っと」
白蜜柑「させないわよ、こんなこともあろうかと特別ゲストを呼んでおいたの、
アンタ、あたしの召使い兼奴隷兼犬として一生可愛がってあげるわ」
果たして特別ゲストとは
1.趙雲
2.魏延
3.董卓
4.ボディビルダー・ボブ
3.董卓
趙雲はおでんマンに蹴られどこかへ行き魏延は蜀で勤務に追われていると言う。
董卓はずっと暇だった。
裴元紹「こいつまだ生きてたのか、この体じゃ何かの病気で真っ先に死にそうだが」
白蜜柑「いいから鉄槌を受けなさい」
董卓「ウハハハハ、覚悟せい裴元紹」
裴元紹「聞くがお前何歳だ、黄巾の乱の頃から権力者だったし相当年寄りだろ」
董卓「
1.今年で喜寿じゃ
2.今年で米寿じゃ
3.今年で白寿じゃ
4.むむむ
4.むむむ
裴元紹は逃げ去った。しかも白蜜柑をお姫様だっこして。
董卓は「なにがむむむだ」のセリフを待っていて、追いそびれた。
白蜜柑「キャーうぐぐ」
口に林檎をかまされる白蜜柑。
裴元紹は、そのまま他国領へ逃げてしまった。
どうなる
1.大史慈に出会う
2.山狩りにあう
3.逃亡成功
4.その他
2.山狩りにあう
山狩り「ウエッヘッヘッヘ、おいオッサン、いい娘背負ってんじゃねえか俺らによこせよ」
裴元紹「ぎやあ昔の俺みたいなのが居る」
山狩り「ほう、お前、元は俺らみたいな事してたのか」
裴元紹「そ、そうなんだ、おい!通せ!俺はお前らの頭領の友達かも知れねえぞ」
山狩り「
1.ちっ・・・分かったよ通りな
2.うるせえやっちまえー
3.頭領連れてくる
4.むむむ
3.頭領連れてくる
山狩り「頭領、このオッサンが頭領の友達だから見逃してほしいとか」
太史慈「おや、懐かしい顔だな」
裴元紹「げぇっ太史慈!頼む旧友のよしみで見逃して・・・」
太史慈「誰が旧友だ(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ満田」
太史慈「ふふん、まあ見逃してやってもいいが
1.その娘を置いていってもらおうか
2.この書類にサインしてもらおう(生命保険の加入書)
3.そこの現金自動貸付機で借りられるだけ借りてもらおうか
4.会ってほしい奴が居るんだへっへっへ
1.その娘を置いていってもらおうか
裴元紹「白蜜柑ちゃんをどうするつもりだ」
太史慈「決まってるだろう
1.ソープで働かせる
2.俺の妾にする
3.メイドとして雇う
4.派遣に登録させる
2.俺の妾にする
白蜜柑「キャーけだものー」
太史慈「ぐえっぐえっぐえっ、さあよこせそれよこせやれよこせ」
裴元紹「そうはいくか、俺が貰うんだ」
いつの間にか争奪戦に。
太史慈「これでもか(ボカ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ佐田」
太史慈「さらにはこうだ(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ南」
どうなる
1.さらに暴行を受ける
2.白蜜柑が止める
3.白蜜柑が太史慈についていく
4.誰か来る
4.誰か来る
やってきたのは我らが周倉
周倉「この、よくも愛しい白みんを・・・」
裴元紹「いい所に来た。この山賊をやっつけろ」
太史慈「おまいが誘拐してきたんだろうが(ゲシ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
周倉は
1.裴元紹に助太刀する
2.太史慈に味方する
3.洞ヶ峠を決め込む
4.二人まとめてやっつける
4.二人まとめてやっつける
周倉「よっしゃあ氏ね氏ね氏ね(ボカドカバキボキ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ村山」
裴元紹は伸びた。
周倉「さらにはお前もじゃー白みんは俺が貰う」
太史慈「甘い(ゲシ)」
周倉「ギャワワヒッペモ角」
周倉も伸びた。
太史慈「年老いたとは言え俺は昔、孫策と取っ組み合いのケンカをした男だぞ」
白蜜柑「まあ、あの孫策とですか」
太史慈「そうだ」
白蜜柑の様子が変だ。
白蜜柑「ここで会ったのも何かの縁、私と人生を共にしませんか」
白蜜柑はそんなこと言ってるがどうしよう?
1.裴元紹起きる
2.周倉起きる
3.どっちも起きる
4.どっちも起きない
5.その時また誰か
1.裴元紹起きる
裴元紹「うう、やめとけ、散々貢がされてポイだ」
白蜜柑「変なこと言わないでよ(ゲシ」
裴元紹「ギャワワ・・・バタッ」
白蜜柑「(邪魔者は消えたわ)ね〜ん。行きましょ」
こうして白蜜柑は去っていった。
どうなる
1.裴元紹と周倉手を組む
2.裴元紹が周倉に捕まる
3.裴元紹逃亡する
4.裴元紹人生に絶望
4.裴元紹人生に絶望
裴元紹「はああ・・・もう終わりだ」
周倉「ああ・・・だが取られたのは残念だがあいつももう29だしなあ」
裴元紹「ん?」
周倉「他へ目をやれば14,15歳ぐらいのいい娘がいるんじゃないかとね」
裴元紹「なるほど」
周倉「あんな年増女よりぴちぴちの十代ゲットだ!」
裴元紹「オー」
すっかり気を取り戻した50代のオッサン二人。
このあと
1.オッサンコンビは
2.白蜜柑は
3.程遠志は
4.モンゴル人は
4.モンゴル人は
怒りまくって故郷へ帰ってしまった。
と思ったら、兵を率いて村を攻め取ってしまった。
みんなモンゴルの支配下に。どうなる?
1.モンゴル相撲がさかんになる
2.食事はいつもジンギスカン
3.ヘアスタイルが辮髪に
4.主力は残ってゲリラ活動
4.主力は残ってゲリラ活動
甘寧「あっさりしすぎだな」
凌統「激弱ですね」
甘寧「兵を率いて攻め取ってしまったの一行だけで苦労して作った国を滅ぼされちゃったな」
凌統「私らの戦ってるシーン皆無で陥落ですもんね」
甘寧「それどころか兵士が何かしたかという描写さえなく陥落だ。どういうことだ」
凌統「無血開城ですか、こちらには兵士一人もいなかったんですよ元々」
甘寧「そんなわけあるか」
凌統「じゃあ何ですか」
甘寧「知るかよクソ、豆腐を潰すかのごとく手応えのないやられ方だ!」
たった一行で滅ぼされた甘寧、当然腹の虫が治まらない。凌統も頭にきているようだ。
呉蘭も程遠志も文醜も廖化もやり場のない怒りに満ちていた。
甘寧「ゲリラやってるけど気が晴れねえなあ、ああ」
凌統「自国が情けなすぎてゲリラさえ筋違いのように思えてしまいますからね」
甘寧「まったくだ」
どうする
1.ストライキ
2.放浪
3.もう知らん
3.もう知らん
モンゴル王「あのなあ、俺のいたのは国、であんたらは村。アンダスターン?」
と拡声器で怒鳴っていた。
が、住民が従わないので困っていた。
モンゴル王「よし、三本勝負で勝った方が負けたほうのいうことを聞くのでどうだ」
甘寧「俺たちが勝てば、国と民を返してもらおう」
モンゴル王「わしらが勝てば、国中で一番のU-15の美女をいただこう」
という訳で、競技種目は?
1.レジ早打ち
2.ドミノ倒し
3.パフィの新曲を歌って似てた方が勝ち
4.その他
3.パフィの新曲を歌って似てた方が勝ち
甘寧「新曲?知らん」
凌統「俺も分からん」
程遠志「渚にまつわるエトセトラじゃなかったかのう」
廖化「それは9年ぐらい前の曲でやんs
甘寧「おおそれだそれだ、蟹食べ行こうー」
凌統「張り切っていこうー」
物真似の結果は
1.70点
2.80点
3.90点
4.100点
5.新曲じゃない
585 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:46:52.44 ID:9GGa/62H
亜美かわいくなったなぁ
587 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:46:53.04 ID:41alGrnQ
(ノ∀`)アチャー
588 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:46:53.36 ID:RgnhM843
糞歌キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!!
589 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:46:53.49 ID:5Ouqgenx
wwwwwwwwwwwwww
592 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:46:57.16 ID:YXwknYJ8
うわあ下手糞
593 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:46:57.05 ID:SLtZ7mBG
変なのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
594 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:47:00.64 ID:c2KXKFu9
これはひどい
596 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:47:02.95 ID:/t9HVikL
カラオケレベルだなwwwwwwwww
597 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:47:03.50 ID:AfjeoX/J
英語かよってかひどくね?wwwwwwwwwwwwwwww
598 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:47:05.37 ID:xi5e36Aq
酷い…
599 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:47:06.32 ID:ls4sWTOF
わけわかめ
601 :名無しステーション :2006/05/26(金) 20:47:06.98 ID:yYOP7/oz
なんじゃこりゃああああああああああああああ
5.新曲じゃない
審査員「それは新曲じゃないので失格」
甘寧「いい加減なこというな(ゲシ」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
モンゴルが1ポイントリード
次の勝負は?
1.ビール早飲み
2.木をこすり合わせて火を起こす
3.金魚すくい
4.その他
うん、見てないから知りようがないよね
モンゴル人にとって魚は神様。
3.金魚すくい
モンゴル人にとって魚は神様なのだ。
モンゴル人「この神様を悪い猫から救うのだ」
甘寧「金魚救いってか!」
とんだ駄洒落だった。
そんな事を言っている間に猫が屋根の上や草の影から狙っている。
モンゴル人「一時間で猫を多く捕らえたほうが勝ちな、神様を一匹でも食われたらアウト、百叩き」
この試合どうなる
1.内容をくわしく書く
2.内容をくやしく書く
3.内容をせわしく書く
4.内容はないよう
1.内容をくわしく書く
金魚かと思いきや水槽の中で泳いでいるのは鰻だった。
甘寧「こんなの金魚用の網じゃすくえないぞ」
モンゴル人「
1.手掴みで取れ
2.手を使わずに取れ
3.釣ればいいじゃないか
4.それでも金魚用の網で取れ
408をちゃんと読んでの409なんだよな
408完全無視のように見えるが
411 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/28(日) 11:34:30
1.手掴みで取れ
裴元紹たちは手掴みで取ろうとしたが上手くいかない。
程遠志は水槽にオケツをつけた。
廖化「お前はなにをs」
程遠志「うえっへへへ、こうするとアナルの中にうなぎが入って気持ちイイ」
呉蘭と文醜は猫を押さえていた。
程遠志「ウオッ。金玉咬まれた」
程遠志はうなぎを掴んで金玉から外そうとした。
モンゴル兵「こら神様に何をする」
程遠志に突進したモンゴル兵が水槽をひっくり返す。金魚とうなぎがピチピチ跳ねている。
あわわ、そこに猫が飛び掛った・・・いや違う虎だった。
一方、白ステゴンは親と慕う白蜜柑を追っていた。
白ステゴン「クプー」
どうしよう
1.金魚&うなぎ救いを描写
2.白ステゴンを描写
3.程遠志対うなぎを描写
4.エロ描写
4.エロ描写
太史慈と白蜜柑は初夜を迎えていた。
太史慈「ではそろそろ始めるか」
白蜜柑「ええ・・・」
太史慈と白蜜柑は向かい合い口づけをして抱き合う。
太史慈「怖いかい」
白蜜柑「いえ、太史慈さんの思うままにしてください・・・」
太史慈は白蜜柑の服を脱がす。白蜜柑の乳房があらわになる。
太史慈は口づけをしたまま白蜜柑の乳房を優しく揉む。
白蜜柑「あっ・・・あっ」
太史慈「感じやすいんだね」
白蜜柑「恥ずかしい・・・」
そして太史慈は白蜜柑をベッドに寝かせ自分も服を脱ぎ白蜜柑の着ている服も脱がし
お互いに下着一枚になって愛撫をする。
白蜜柑「ああ・・・太史慈さんの筋肉素敵・・・」
と、白蜜柑は太史慈の胸部を触る。太史慈も乳房、そして下へと手が伸びていく。
このあと
1.お互いに下着を脱ぎ産まれたままの姿で愛撫をし・・・
2.まだ全部は脱がさず愛撫
3.もう本番
4.何か来る
1.お互いに下着を脱ぎ産まれたままの姿で愛撫をし・・・
太史慈「ちょーっとまったー」
白蜜柑「?」
太史慈「俺は着たままが好きなんだ」
そのころ、モンゴル対甘寧の対抗戦はえらいことになっていた。
モンゴル人「虎だー」
そして程遠志「うう、うなぎを外したのはいいが、チンコにまとわり付いて困ったのじゃ」
下半身裸であえいでいる程遠志に虎の視線がロックオン。
そして裴元紹は、自分が追われている事を思い出し、どさくさに紛れて現場から去った。
で、エロシーンに戻るが
太史慈「ね、これを着てみて」
と差し出したのはセーラームーンの衣装だった。
どうなる
1.白蜜柑コスプレする
2.白蜜柑あきれる
3.裴元紹と周倉が来る
4.白ステゴンが来る
1.白蜜柑コスプレする
白蜜柑「うふんよろしくね」
そして二人はピ―――で、白蜜柑は太史慈のピ―――をピ―――し
ピ―――したところで、太史慈は白蜜柑のピ―――を
ピ―――て、二人はピ―――の世界に
1.ピ―――音がうっとうしいので無修正にする
2.もうこれでいい
3.趙雲現る
4.白ステゴンが来る
3.趙雲現る
趙雲「ピーピーピーピーうるしゃいわ馬っ鹿チンが」
年老いて横山弁護士そっくりになった趙雲がやってきた。
白蜜柑「ああん、イクゥ。イクゥ」
太史慈「ウオッウオッウオッ」
ところで程遠志はどうなったかというと。
パクッ。
程遠志「ジャジャワヒョッヘモ山サ」
虎はうなぎを食べていた。
甘寧「グルメな虎で助かったぜ」
呉蘭「モンゴル人も逃げ出したようデストラーゼ」
審判「モンゴル側の試合放棄で甘寧軍の勝ち」
廖化「これで一対一d」
凌統「さっき強姦魔がいなかったか」
最後の勝負は
1.料理対決
2.わんこそば対決
3.コーヒーにクリームで絵を描く対決
4.その他
4.その他
モンゴル人は全員逃げ出してしまっていたので、次の勝負などやりようが無かった。
甘寧「あっけなー。こんな簡単に終わっていいのか」
呉蘭「勝手に攻めてきて勝手に帰ってしまっタリバン」
一方、太史慈と白蜜柑は415レスぶりに帰ってきた趙雲を介抱していた。
趙雲「あーおでんマンの野郎・・・地球の裏側までぶっ飛っとばしやがって」
太史慈「よく生きていられたな。流石にあれは氏んだと思ってたぞ」
趙雲「かっかっか!この俺が簡単にくたばってたまるか、
しかしここまで泳いで帰ってくるのに、いつの間にか20年の歳月が流れていたとはな。
ぐっこうしてはおれん、軍団を再結成して中華に覇を唱えてやる」
白蜜柑「無茶は駄目よ。しばらくは安静にしときなさい」
同じ頃、気になる主人公、裴元紹はどうなっていたかと言うと
1.御用
2.迷子
3.モンゴル人の中に居た
4.喫茶店で優雅にコーヒーをすすっていた
5.その他
2.迷子
森の中で迷子になっていた。
そして同じく迷子になっていた白ステゴンと出会う。
どうする
1.白ステゴンについていく
2.白ステゴンを調教する
3.白ステゴンに乗る
4.その他
1.白ステゴンについていく
白ステゴン「ピュイー・・・」
とりあえずついていくことに。
裴元紹「しかしこいつ白蜜柑の居場所が分かるのかな」
分かるのだろうか
1.分かる
2.分からない
3.分からないかどうか分からない
4.分かる時もある
1.分かる
そしてやっと、白蜜柑のいるラブホテルへ着いた。
裴元紹「くそ、太史慈の野郎、よくも白みんの処女を」
そこへ周倉もやってきた。
周倉「何、僕らのアイドルの白みんの処女が」
二人は手を組んでラブホにはいった。
白蜜柑「あら、白ステゴンじゃない・・・ウザイ男が二匹も、やっておしまい」
趙雲「やい、裴元紹。久しぶりだな」
裴元紹「あわわわ」
どうする
1.周倉を盾にする
2.一目散に逃げる
3.また、おでんマンを呼ぶ
4.その他
1.周倉を盾にする
裴元紹「周倉何とかしてくれー」
周倉「わあずるいぞ」
趙雲&太史慈「氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ドカッばき〜べちゃゴスどか
裴元紹&周倉「ギャワワワワヒッペモ山下」
この後二人は
1.ほうほうの体で逃げ出す
2.拉致られる
3.床が抜けて地下に落ちる
4.泣く
2.拉致られる
趙雲「誰が逃がすかよ」
裴元紹「ウワワウワワ」
周倉「おい、裴元紹を頃すんなら俺も頃せ」
太史慈「ダメだ。お前は俺の軍団に入ってもらおう」
白蜜柑「えっ、なにもそこまでしなくても」
白ステゴン「ピュモー」
趙雲「じゃあ今日のところは、レディに免じて許してやる。裴元紹は奴隷兼、俺の仲間の男のシラミ監視係だ」
とそこに現れたのは、シラミがヒゲにたかるのを心配してる関羽そっくりの男。
誰だ
1.関羽のそっくりさんタレント
2.関羽の遠い親戚
3.関羽の隠し子で名前は関所
4.その他
1.関羽のそっくりさんタレント
関羽太郎「関羽のそっくりさんの関(せき)羽太郎(うたろう)です」
周倉「関羽どの・・・(涙)」
関羽太郎「しかしシラミが気になりますな、関羽とのはどうやって手入れをしていたのか」
周倉「確かに俺は関羽殿のヒゲにすりすりとかしたが実になめらかなヒゲだった、手入れ大変だろうな」
趙雲「いやそんなことより何の用だ」
関羽太郎「
1.今度長州小力とゆうたろうとでパーティやるんだけど
2.趙雲はもはやお呼びでない
3.白蜜柑は俺が貰う
4.むむむ
4.むむむ
趙雲「何がむむむd
太史慈「趙雲、馬鹿とハサミは使いようだここは俺に任せてくれ」
趙雲「どうする気だ?」
太史慈「まあ見てろって、なあちょっとアンタ」
関羽太郎「はい?」
太史慈「(ひそひそ)」関羽太郎「はあ・・・」太史慈「じゃあ頼むぜ」
関羽太郎(ぱくぱく)
太史慈「(アフレコ)周倉よ、よくここまで来てくれた」
周倉「関羽殿!?・・・いやあなたは関羽殿では・・・」
関羽太郎(ぱくぱく)
太史慈「(アフレコ)そう、お前が察しているように私はもうこの世の者ではない、
しかし、お前にどうしても伝えたいことがあったので今はこの人の肉体を借りて喋っている」
周倉「ううう・・・かっ関羽殿お会いしとう御座いました(涙)してその伝えたかったこととは?」
関羽太郎(ぱくぱく)
太史慈「(アフレコ)魏の曹丕の力は強大だ。このままでは中華は全て奴の支配するところとなってしまうだろう。
この趙雲や太史慈と協力して奴の野望をくじくのだ。
おおすまぬ・・・もう時間のようだ、私はいつでもお前の心の中に居る、さらばだ・・・」
周倉「かっ関羽殿ぉお
1.ってアホか!
2.わかりました。関羽殿のご遺志必ずや
3.昇天する前に髭にほお擦りさせて
4.冥土の土産をお忘れですぞ
4.冥土の土産をお忘れですぞ
関羽太郎「(ぱくぱく)」
太史慈「何かな」
周倉「これだあ」
バキッ。
関羽太郎「ギャワワヒッペモ長州」
周倉「このそっくりさんが口パクパクさせてんのに音源が別の所だったら馬鹿でも分かるわ」
関羽太郎「むむむ」
周倉「何がむむむだ」
太史慈「ばれては仕方ない
1.この通り!仲間になってください(土下座)
2.仲間にならないか(札束ちらつかせ)
3.仲間にならないと趙雲と俺でボコボコだぞ
4.氏ね
1.この通り!仲間になってください(土下座)
ゲシ。
土下座したら、頭を白ステゴンに踏まれた。
太史慈「イテテ、何しやがる」
白ステゴンに戦いを挑んだ。
どうなった
1.負ける
2.勝つ
3.引き分け
4.白ステゴン逃亡
2.勝つ
いかにステゴサウルスと言えど、生後少ししか経っていないのでどうしようもなかった。
太史慈「はいはいいい子でちゅから檻の中で大人しくしていてくだちゃいね」
ステゴドン「ピキー」
趙雲「何だこの生き物は」
ステゴドンは子犬用の首輪をつけられ檻に入れられてしまった。
太史慈はステゴドンをどうするつもりなのか
1.番犬として調教
2.見世物にしてお金を取る
3.見世物小屋に売る
4.白蜜柑へのプレゼント
訂正
ステゴドン→白ステゴン
428 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/07(水) 20:22:15
1.番犬として調教
太史慈「お手」
ーーーーーーーーーーーーーーー1時間経過ーーーーーーーーーーーー
白ステゴンが前足を差し出した。
太史慈「遅すぎる(ゲシ」
ーーーーーーーーーーーーーーー1時間経過ーーーーーーーーーーーー
白ステゴン「ピュイイヒャペモピュマダ」
どうする
1続ける
2やめる
3どうでもいい
4その他
2.やめる
白ステゴン「ピュイピュイ」
太史慈「次はどうしようかな」
趙雲「お前こいつ本当に役に立つのか」
周倉「俺忘れられてない?」
太史慈「うるせえ(ゲシ)」
周倉「ギャワワヒッペモ岡田」
そこへまたちょっとした豪傑が。
張遼「どれどれ私達も仲間に入れてください」
白蜜柑の見合いと聞き張遼一家もやってきた。
黒林檎「白蜜柑、ウマクイッテルカ」
張虎「だぁー」
白蜜柑「
1.太史慈さんと結婚します
2.まだ探してるとこ
3.うっさいわね(機嫌悪い)
4.それよりこのペットどう?(白ステゴン)
1.太史慈さんと結婚します
「やめろー!そいつは詐欺師だあー」
今の発言は誰が?
1.沙摩柯 (太史慈を捕まえることをライフワークにしている刑事)
2.裴元紹
3.張遼
4.李カク
3.張遼
黒林檎「山田様・・・?」
張遼「い、いやな、詐欺師を昔やってたんだよ」
太史慈「うるせえ(ゲシ)」
張遼「ギャワワヒッペモ小沢」
趙雲「昔なら今はやってないということなので問題ない」
張遼「いやしかしな」
黒林檎「ナンデ白蜜柑ノ結婚デソンナ慌テルンダ(ゲシ)」
張遼「ギャワワヒッペモ井戸田」
張虎「パパー」
どうする張遼
1.我慢する
2.まだ文句言う
3.妻の前で白蜜柑を連れ去り失楽園へ
4.黒林檎を抱きしめ「ごめん」と言う
2.まだ文句言う
張遼「そいつは風来坊だ。風来坊と一緒になっても幸せにはなれん」
裴元紹「そうだそうだ!」
趙雲「だから俺にまかせりゃ中華統一してやるってんだよ(ゲシ」
張遼「ギャワワヒッペモ玉盛」
裴元紹は「中華統一」と聞いて何かがこみ上げてきた。
裴元紹「(まてよ、俺だって中華統一を夢見ていたんだ・・・)」
裴元紹は
1.武器を持って趙雲に襲いかかった
2.大声で叫んだ
3.泣いた
4.脱糞した
2.大声で叫んだ
裴元紹「ヤッホー!!」
ヤッホー、ヤッホー、声はあちこちの山へぶつかりこだまし帰ってきた。
張遼「意味わかんねえことするな(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ浦川」
周倉「このままでは白みんは取られるわ天下も取られるわ俺達完全な負け組だ」
裴元紹「むむむ」
張遼「なにがむむむだ」
裴元紹「そう言えば張遼は俺か趙雲かどっちの味方なんだ」
張遼「むむむ」
周倉「何がむむむだ」
黒林檎「俺ハイツデモ山田様ノ味方ダカラ山田様ノツク方ヘツク」
張遼「くう、良妻よ・・・」
張遼どうする気だろう
1.裴元紹側で天下を狙う
2.趙雲側で天下を狙う
3.独立して自分が君主になる
4.まったく別の所へ仕官する
5.それより白蜜柑が気になる
5.それより白蜜柑が気になる
張遼「むむむむむむむむむむ(ああ、このままでは白みんが白みんが白みんが、
太史慈なんかに太史慈なんかに太史慈なんかに)」
太史慈「そうとう悩んでるな」
周倉「お前だけは俺達の味方だよなっ、なな?」
裴元紹「ちょーぉーりょーぉーーーー」
趙雲「悩むことはあるまい、どっちが有利かは明白だ」
黒林檎「山田様・・・」
張遼「
1.ホントにお嫁に行っちゃうの?
2.太史慈!決闘だ!
3.白みんに付こう
4.ああ何を考えているんだ俺は、ここに良妻が居るというのに
1.ホントにお嫁に行っちゃうの?
白蜜柑「ええ、本当よ」
張遼「ガガーン」
黒林檎「何がガガーンだ(ゲシ」
張遼「イテッ。と、とにかく裴元紹、周倉、手を組もう白蜜柑を助けるんだ」
白蜜柑「な、何よ、別に助けて欲しくなんか無いわよ」
趙雲「ふふふ、俺に勝てるかな」
廖化「出番が無いので、勝手についてきたでやん」
趙雲「おいっ、いま何か声がしなかったか(お化けじゃないよね)」
太史慈「そういえば何か声がしたようだが」
趙雲「うわわー。まて、ここは霊屋敷か」
どうやら趙雲はお化けに弱いらしい。
どうする裴元紹
1.怪談をする
2.心霊写真を見せる
3.エクトプラズムを出す
4.こっくりさんを始める
3.エクトプラズムを出す
裴元紹「こうやってのどの奥を刺激すると・・・・うっ」
趙雲「何をする気だ?」
裴元紹「けっけけこれから世にも恐ろしいものを出してやるからな。う゛〜う゛っう゛っう゛う゛」
出てきたのは
1.エクトプラズム
2.ゲロ
3.6体の仏像
4.寄生虫
1.エクトプラズム
趙雲「ウギャギャヒィイイイイ!」
趙雲は怯えて腰を抜かしションベンをちびった。
太史慈「馬鹿野郎、部屋をこんなに暗くしやがって!どうせ、インチキだ」
太史慈は明かりをつけようとした。
周倉「大変だ!エクトプラズムに光が当たれば、本人が氏んでしまう」
廖化「止めるでやんs」
どうなる
1.明かりつかない
2.照明つく
3.その他
4.趙雲が悲鳴を上げて逃亡する
2.照明つく
パチッ・・・
ただのゲロだった。
裴元紹「うげぇ〜ぺっぺ・・・もうでましぇえん」
趙雲「貴様、よくもこの俺のクールなイメージをぶち壊してくれたな・・・」
裴元紹「そっちが勝手に勘違いしたんじゃないか」
趙雲「やかましい!氏ねえぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」
怒り心頭の趙雲は武力知力政治統率MAXの最強モードとなって裴元紹に襲い掛かった。
趙雲「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
裴元紹「ギャワワワワワワワワワワワワワワワワヒッペモアブー=ムスアブ・アッ=ザルカーウィー」
裴元紹は
1.ボコボコにされて逃亡
2.体中の間接が変な方向に曲がって動けなくなる
3.拉致られて奴隷にされる
4.周倉を盾にして何とかしのぐ
5.廖化に捕まって去勢の刑
4.そのまま逃げ出した
ゴロゴロゴロ。裴元紹は逃げ出した。
趙雲「バーカ、うけけ笑ってやれ」
張遼「・・・」
太史慈「・・・」
周倉「裴元紹・・・」
趙雲以外は人間の骨格を替えるというあまりのグロテスクさにドン引きしていた。
趙雲以外「(こんな奴の近くにいたらいつ自分がああなるか分からねえ・・・)」
一同は趙雲が少しトイレへ言った隙にみんなその場から逃げてしまった。
周倉「まず去勢しなくても済むという理由で裴元紹の変わり果てた姿に何とも思わなかった廖化はクビだな」
太史慈「裴元紹を捜して骨格を元に戻してやれねえか」
張遼「曲がりなりにも主人公だしな」
黒林檎「山田様ト結婚デキタノモ裴元紹ノオカゲトイウノモ少シアルシナ」
白蜜柑「うーん?」
張虎「だぁだぁ」
どうする
1.まず裴元紹を捜す
2.趙雲がまだ近くにいそうなので逃げる
3.このメンバーで天下狙う
4.もうとっとと太史慈と白蜜柑を娶せる
1.まず裴元紹を捜す
太史慈「いくらなんでも趙雲も酷過ぎるぜ、仮にも主人公の裴元紹を・・・無事だといいんだが」
周倉「太史慈、お前もそう思うか」
太史慈「ああ、確かに俺は元詐欺師だが、道理はわきまえているつもりだ。趙雲の行為には反吐が出るぜ」
白蜜柑「あなた・・・ヒソヒソ(何かたくらんでるでしょ)」
太史慈「ヒソヒソ(気のせいだよくっくく)」
この太史慈、腹の中に一物もニ物も持つ男である。
実は、積極的に裴元紹を助けようとするのにはワケがあった。
現在、裴元紹と周倉の首には強姦魔として多額の賞金が掛かっていたのである。
味方のフリをして、二人を甘寧軍に引き渡そうという腹なのだが・・・
1.一同は疑うことなく太史慈を味方に加えたため計画を実行に移す
2.一同が太史慈の変わり身の早さに疑いの目を向ける
3.
>>439の影響で賞金が無効になってしまったので趙雲のところへ帰ってしまった
4.実はハメられたのは太史慈の方だった
1.一同は疑うことなく太史慈を味方に加えたため計画を実行に移す
太史慈「まず趙雲より早く裴元紹を見つけ、骨格を元に戻す」
周倉「分かった」
太史慈「(そして周倉お前も突き出す、裴元紹の骨格を戻すのは甘寧が要らぬ情けを裴元紹にかけないためだ)」
まずみんなは裴元紹が転がっていった方向を目指した。
すると
1.店があった
2.裴元紹がいた
3.裏切り者の廖化が
4.趙雲が
3.裏切り者の廖化が
廖化「うー酷いでやんす。ミーは裴元紹の去勢には反対だったでやんす」
太史慈達は廖化に気づかず去っていった。
廖化「しかしこのままでは中の人のせいで悪役になってしまうでやんす」
すると中から呼ぶ声がした。
廖化「はい、今いくでやんす」
なんと廖化は裴元紹をかくまっていた。
じょぼぼぼぼ。
裴元紹の下の世話をする廖化。
廖化「とっとと主人公を戻さないとえらいことでやんす」
廖化は
1.医者を探した
2.お酢をのませた
3.大蛸のエキスが関節炎に効くと聞いた
4.自分で何とかしようとした
4.自分で何とかしようとした
廖化「裴元紹我慢するでやんs(ボキ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
廖化「我慢するでやんs(バキ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ田中」
廖化「我慢するでやんs(グキ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ中津」
どうなってしまうのか
1.元通りになる
2.更に変な方向に曲がる
3.関節が外れて今度はぐにゃぐにゃに
4.太史慈達に発見される
5.関節を外したりはめ込んだりするのが楽しくなってしまう
1.元通りになる
裴元紹「ふー、ありがとよ」
廖化「それよりここにいては危険だからにげるでやんす」
裴元紹「俺もそのつもりだよ」
廖化「じゃあ二人で頑張りんす」
裴元紹「よしっ」
こうして二人は居酒屋で打ち上げをした。
酔っ払った二人は、足がもつれて転んだ表紙に廖化の手が裴元紹のぼんのくぼにある秘孔を突いた。
どうなった
1.また丸まってしまう裴元紹
2.髪の毛が生えてくる
3.スーパー裴元紹になる(能力不明)
4.何も起きない
4.何も起きない
裴元紹「気持ち悪いことするな(ゲシ」
廖化「ギャワワヒッペモ矢田」
と、そこへ
1.甘寧軍の追っ手が
2.太史慈達が
3.趙雲が
4.賞金稼ぎが
1.甘寧軍の追っ手が
廖化「俺がここは食い止めるから、リーダー逃げるでやんす」
裴元紹「すまねえ、この借りは必ず・・・」
廖化を置いて逃げる裴元紹。
甘寧軍は
1.廖化に気付かず追ってきた
2.廖化をボコボコに
3.廖化とつるんでいた
4.モンゴル軍の残党狩りを始めた
1.廖化に気付かず追ってきた
廖化「待つでやんs
廖化に気付いていない甘寧が廖化をタックルで吹っ飛ばす。
廖化「ギャワワヒッペモ望月でやんs
甘寧「あれ?何かに当たったっけ、まあいいや、待て裴元紹ー」
裴元紹「くそ使えねえ廖化・・・うおおおお」
逃げ足の速い裴元紹、逃げ続けた。
甘寧「待て裴元紹ー」
裴元紹「あばよとっつぁ〜ん」
この後どうなる
1.逃げおおせる
2.捕まる
3.なぜかルパンも隣にいる
4.趙雲が
1.逃げおおせる
裴元紹「しばらく一人でブラブラするか」
ブラブラしてると、道端に毛が抜けまくった駄犬が食糞をしていた。
U^ェ^U <モグモグ
●
裴元紹は
1.飼う事にした
2.追い払った
3.食べることにした
4.一緒に寝た
3.食べることにした
駄犬「モグモグ」
裴元紹「なんかおいしそうに食べてるね犬君」
駄犬「ワオーン」
裴元紹「え、分けてくれるって?じゃあお言葉に甘えて」
と、ウンコを食ってしまった。
裴元紹「ウエオエオエー、これ糞じゃねえかよこの犬コロ(ゲシ)」
駄犬「ガウ(ガブ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ犬山」
某元人間の駄犬のイメージがあるから弱そうに思えたが実は割と強かったこの駄犬。
裴元紹は顔に咬まれた跡をつけその場から逃げた。
裴元紹「ふう・・・またどうにか逃げおおせられた」
仕方ないので
1.カプセルホテルへ行く
2.公園のベンチへ行く
3.野良犬に咬まれたので念のため医者へ
4.フニクリフニクラで火の山へ
3.野良犬に咬まれたので念のため医者へ
医者「その犬はヨダレをたらしたり、目つきがキモかったり、四肢が痙攣してなかったか」
裴元紹はそこまで覚えていなかった。
医者「その犬の特徴がわかれば、野犬収容所で確認できるのだが」
裴元紹「いるかもしれません。行きましょう」
野犬収容所に、さっきの駄犬は
1.いない
2.いる
3.怪しいのが三匹
4.某元人間そっくりなのが一匹(あくまで他人の空似)
1.いない
代わりに太史慈が居た。
太史慈「おう裴元紹、無事だったのか探したぜ(ニヤリ)」
裴元紹「げっ・・・趙雲に頼まれたんだろ?絶対戻らないからな」
太史慈「ごあいさつだな、俺は趙雲の非道ぶりに愛想が尽きて抜けてきたんだ」
裴元紹「なんだって?」
太史慈「それで、お前の骨格を元通りにしてやろうと思って探してたとこなんだが・・・
何か知らんが元に戻ったみたいで良かったな。行こう皆が待ってる」
1.信用する
2.信用しない
3.逃走
4.犬が来る
454 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/15(木) 23:52:52
4.犬が来る
さっきの野良犬がやってきた。
が、太史慈の邪悪な心を感じ取ったのか、毛を逆立てて吠えまくった。
太史慈「なんだこの糞犬、邪魔しやがって(ゲシ」
駄犬「キャインキャイン」
裴元紹「まて、今邪魔とか言わなかったか?」
太史慈「
1.言ってねえよ
2.何だって
3.むむむ
4.邪魔だ邪魔だ邪魔だ
3.むむむ
太史慈「とにかく来い(ゲシ)」
しかし裴元紹はすでに10メートル先まで逃げていた。代わりに太史慈は岩を蹴っていた。
太史慈「ギャワワヒッペモ平川、くそう、追え、追えー」
裴元紹「あばよとっつぁ〜ん」
裴元紹は危機一髪、太史慈から逃げおおせた。
これからどうなる
1.カプセルホテルへ行く
2.飯を食いに行く
3.ドイツへ行く
4.趙雲と出くわす
4.趙雲と出くわす
太史慈が来ないかと後ろを振り向きながら、走っていたら何かにぶつかった。
どん
裴元紹「いてっ」
趙雲「甘いな、この俺から逃げられると思ったか」
裴元紹「げぇっ趙雲」
言うなり趙雲は裴元紹をつかみ上げ、天高くほうって落ちて来たところを頭でキャッチ。
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
裴元紹「ギャワワワワ痛い痛い尾てい骨が折れる」
趙雲「おらおら裴元紹のクセに逃げやがって、時節に乗っかってどれだけリフティングができるか確かめてやる」
裴元紹「ギャワワワワワワヒッペモ下村」
どうなる
1.屁をこく
2.おしっこを漏らす
3.趙雲の記録がギネスに載る
4.変な犬が来る
1.屁をこく
ブー!!
激しく蹴られたせいで体中のガスというガスが出た。
趙雲「くせえ!」
どうなった
1.この隙に逃げ出した
2.趙雲が臭いに耐え頑張った、感動した、してないけど
3.勢いでウンコも趙雲にぶちまける
4.趙雲失神
1.この隙に逃げ出した
裴元紹「チクショウ。なんだってこんな目に遭うんだ」
逃げた先に牧草の束があったので、その中にもぐりこむ裴元紹。
そしていつしか眠ってしまった。
目が覚めると、何故か干草と一緒に馬車の荷台の上にいた。
裴元紹「おい、俺はどこにいるんだ」
馬車の運転手が独り言を言う。
運転手「あー沙摩柯様のお屋敷まではまだまだだー」
裴元紹はどうする
1.運転手を襲って行き先を変えさせる
2.馬車から飛び降りる
3.そのまま乗っていたら山賊に襲われた
4.ふて寝する
2.馬車から飛び降りる
そしたら大きな岩にごっつんこ。
ピーーーーーーーーーー
ご臨終です。
こうして裴元紹はいなくなり白蜜柑は安心立命を得た。
〜完〜
(続けたい人は続けてください)
〜長い間本糞スレをご購読いただきありがとうございました。程遠足先生の次回作をお楽しみください。〜
終わらせてるレスの続きからじゃ続けようがないので一つ前から
3.そのまま乗っていたら山賊に襲われた
運転手「ギャワワヒッペモ山賊」
裴元紹「(これぞ天の助け)」
山賊「ヘイヘイ金目のもん置いていけや」
運転手「そそそそんな事言われても」
山賊「ならば氏ねい!」
運転手「うぎゃあああ」
裴元紹は襲われている隙にトンズラした。
裴元紹「ふう、どうしようかな」
このあと
1.周倉と対面
2.廖化にまた会う
3.程遠志がいた
4.管亥がいた
2.廖化にまた会う
廖化「裴元紹、待たせたでやんす」
裴元紹「おう、周倉はどうした」
廖化「周倉も指名手配されているので、合流するのは危険でやんす」
そして廖化の後ろにはさっきの駄犬がついて来た。
裴元紹「思えばこいつに助けられたのかもしれない」
駄犬「モグモグうんこモグモグ」
どうしよう
1.北へ行く
2.西へ行く
3.東へ行く
4.南へ行く
2.西へ行く
裴元紹「ここまで悪いことが続くのは、俺がきっと不信心なせいだ。
インドのガンダーラに行ってお経をもらおう」
廖化「急にしおらしくなったでやんすn」
裴元紹「そしてツキが回ってくるまで坊さんとして静かに過ごし、また天下人を目指してやる」
廖化「結局は不純な動機でやんすk」
裴元紹「うるせぇ(ゲシ」
廖化「ギャワワワワヒッペモ山岸」
駄犬「モグモグうんこモグモグ」
こうしてインドのガンダーラに向けて旅立つこととなった二人と一匹だったが、
1.旅費が無い
2.馬が無い
3.道が分からない
4.服が無い(え
3.道が分からない
道が分からなかった。
裴元紹「くそうガンダーラ行きてえ」
廖化「素晴らしいユートピアでやんs
裴元紹「どうしたら行けるのだろう教えて欲しい」
すると向こうから
??「教えましょう」
それは
1.三蔵法師
2.ガチャピン
3.お釈迦様
4.羅貫中
5.呉承恩
1.三蔵法師
三蔵はJASRACだったのだ。
三蔵「その前にこのクソゲースレで使われた歌詞の書き込みに対して、使用料金をいただきます」
裴元紹「どーしようどーしよう」
三蔵「今のは、有名なクラリネットの歌の歌詞なので追加します」
廖化「こまっちゃうなーでやんす」
三蔵「それも追加します」
どうする
1.払わない
2.払う
3.ひろゆきに払わせる
4.もう歌ネタは書かないことを約束する
4.もう歌ネタは書かないことを約束する
裴元紹「約束しよう」
三蔵「そうか、なら良し」
裴元紹「ところで変な話していいか」
三蔵「なんだ」
裴元紹「おほしさまひとつプチンともいでこんがり焼いて急いで食べたらお腹壊した、オコソトノ、ホ
誰も知らないここだの話〜ヨッ」
三蔵は
1.曲名、作詞者作曲者歌手を言って著作権侵害と言った
2.曲名が分からないので著作権云々言えない
3.廖化も何か歌う
4.JASRACの使者というのは嘘だった
だれも知らない ボニージャックス
1.曲名、作詞者作曲者歌手を言って著作権侵害と言った
三蔵「誰も知らない。ボニーじゃクスだな。著作権侵害だ〜」
裴元紹「くそっ。上のレス見たな」
廖化「ウンコウンコウンコウンコ」
三蔵「モルツのCMの著作権侵害だ〜」
廖化「何でわかるんでやんすか」
三蔵「著作物使用料、早く払ってもらおうか」
裴元紹「アケレモデベレ、アダモステー」
三蔵「島崎の著作権侵害だ。さあ払え」
裴元紹は仕方なく
1.金を払う
2.払わない
3.ひろゆきを連れてくる
4.「ヨサホイ節」を歌う
日本ちんこまんこ学会
ttp://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/top.html
2.払わない
裴元紹「払いませんなあ、作詞者作曲者がない、歌手名も違う」
三蔵「むむむ」
廖化「だ〜れも知らないここだけのは〜な〜し〜でやんs
裴元紹「そうそう、だ〜れもしらない〜♪」
三蔵は
1.作詞作曲歌手アニメーターを挙げた
2.挙げられない
3.廖化が別の歌を
4.逃げた
、「誰もしらない」楠 トシエ 谷川 俊太郎 中田喜直 和田 誠
ゴンチチ?
爆笑問題?でたらめの歌?
2.挙げられない
三蔵「むむむむむ(
>>470で出てるけどまたカンニングしたって言われそうだし)」
裴元紹「あれ?答えられないの?」
廖化「ジャスラックの使者なのに挙げられないなんておかしいでやんs
三蔵「むむむむむ」
三蔵「もう一度チャンスくれ」
と、三蔵が言っているが裴元紹は
1.承知した
2.拒否した
3.廖化と相談した
4.もう相手にしなかった
4.もう相手にしなかった
三蔵「ちくしょう。こうなったら、ひろゆきの所へ行ってやる」
廖化「あんなこといってるでやんs」
裴元紹「ほっとけ、どうせハッタリだ」
ところが三蔵は、本当にひろゆきの所まで行ってしまった。
どうなる
1.ひろゆき、おかんむりで、削除人に極秘命令
2.ひろゆきがやってくる
3.ひろゆきともめる
4.間違えてひろひと(ハーレム占い師)の家に行ってしまう
2.ひろゆきがやってくる
ひろゆき「嘘が嘘であると分かる人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
裴元紹「来たか、タラコ」
ひろゆき「なんだタラコって」
廖化「多分唇のかたt
ひろゆき「キエー(ゲシ)」
廖化「ギャワワヒッペモ川d
ひろゆき「とにかくカスラックと言えど怒らせたら厄介なので金払え」
裴元紹「むむむ・・・」
どうする
1.金払う
2.今のひろゆきの暴言を聞き逃さなかった
3.三蔵を殴る
4.逃げる
2.今のひろゆきの暴言を聞き逃さなかった
裴元紹「やいやいやい。なんだカスラックって」
ひろゆき「むむむ」
しかし、さすが三蔵、誹謗中傷は気にも留めず、淡々と用件を切り出した。
三蔵「では、クソゲー裴元紹スレで無断使用した歌詞及び替え歌に関する使用料を、過去に遡って徴収します」
裴元紹「
1.わかった。ツケといて
2.出世払いで
3.ローンで
4.他所のスレいや、他の板はどうなるんだ?
4.他所のスレいや、他の板はどうなるんだ?
裴元紹「それなのにここだけ取るのか」
三蔵「むむむ」
裴元紹「2chには歌詞だけで進行していくスレとかいくらでもある、なのに歌ったか歌ってないか
いちいち検索しないと出てこないぐらい程度の歌詞でやいやい言ってるてめえは何者だ」
三蔵「むむむ」
ひろゆき「やっぱりカスラックだな」
裴元紹「カスラックだったな」
廖化「カs
どうなる
1.三蔵キレる
2.キレず請求
3.実は三蔵、ジャスラックを騙った新手の詐欺だった
4.ここは引いて天竺をみんなで目指す
1.三蔵キレる
三蔵「うるせぇお前らは、他人の知的財産で私腹を肥やす泥棒だ」
裴元紹「具体的にどういう罪だ?」
三蔵「お前らが歌うことで、ネチズンは歌詞を購入しなくなり、作詞家の先生や歌手の収入が減るんだ」
ひろゆき「親告罪だってことは知ってますよね」
三蔵「著作権者側が、こんな細かい事例までリサーチできるか!だから俺が成り代わって天誅を下す!」
廖化「歌を歌うのは営利目的でないでやんs」
三蔵「じゃ、2chにある広告、あれ何よ」
裴元紹「けっ、スレに書くのは単なるお遊びじゃねえか」
三蔵「たんなるお遊びなら、オリジナルで勝負しろ、なんで他人の設定やキャラクターやギャグを使う必要がある?」
どうする?
1.反論する
2.完全オリジナルで勝負する
3.さっきの駄犬が挑みかかる
4.誰かがやってくる
4.行かず涙目
三蔵「ヂグジョウヂグジョウ・・・なんで俺ばかりこんな目に」
ひろゆき「調べが付いたよ。三蔵はかって、ミッキーマウスとガンダムとドラえもんのエロパロディサイトを運営していた」
裴元紹「げえっ。著作権違反に厳しい所ばかりじゃないか」
廖化「ある意味命知らz」
ひろゆき「ところが、そんな無防備な活動を2ちゃんねらーに目をつけられて突撃を受けた」
裴元紹「自業自得だ」
廖化「企業からメールが来るよりマシでやんs」
ひろゆき「自サイトは荒らされて、閉鎖を余儀なくされた。その事を恨み、三蔵というコテハンで2ちゃんねるの地味なスレに出没してジャスラックを語り荒らすようになった」
三蔵「ぢぐじょうぢぐじょう。他にも大っぴらに著作権侵害してるサイトは沢山あるのに、そいつらを先に攻撃すればいいじゃないか・・・ぐすっえぐっ」
どうする、こいつ
1.説教する
2.慰める
3.ボコる
4.頃す
5.笑いものにする
6.チンコ審査
7.ウザイけど、天竺に行かなきゃならないので仲間に入れる
481 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/23(金) 19:46:17
×著作権違反
○著作権侵害
2.慰める
裴元紹「そういうことだったのか・・・」
三蔵「ぐずぐず、だからほとんど人がいないスレ見つけて少数を困らせてやろうとしたんだ」
裴元紹「いい迷惑だ」
廖化「でも可哀想でやんs
裴元紹「そうだな・・・まあ俺達も少なからず侵害してるんだろうしここは仲良くしておこう
元気出せ、な、ここからまたいいことあるさ」
三蔵「本当か?」
裴元紹「そうだ、よし、俺達はここから仲間だ、まずは天竺まで行こう」
三蔵どうする
1.応じる
2.応じない
3.条件がある
4.考える
1.応じる
それで三人で天竺に行くことにした。
三蔵は三蔵法師
悟空は裴元紹
さごじょうは廖化
馬は的廬
原作に無いけど、勇敢な駄犬が一匹
はっかいは
1.いないので適当なデブをスカウトする
2.豚を連れてくる
3.駄犬を太らせる
4.しばらくこのままで行く
1.いないので適当なデブをスカウトする
デブを呼んだ。
デブ「え?俺も天竺へ連れていくって?」
裴元紹「そうなんだ」
デブ「冗談じゃねえ、俺はこれからアキバへ行くんだ、でじこたん萌えー」
見ると暑苦しいデブが群がって秋葉原を目指していた。
どうする
1.そこを何とか連れて行く
2.もうデブはいい
3.駄犬を太らせる
4.別に西遊記は関係ないと思う
485 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/26(月) 20:47:19
1.そこを何とか連れて行く
デブは全部で十人いた。
デブ1号「ガンスミスキャッツのラリービンセント萌え」
デブ2〜10号「萌えーーーー」
裴元紹「誰だ、ビンセントって」
廖化「ガンスミスキャッツに出てくる賞金稼ぎのインド人女性のことでやんs」
萌え集団を連れてきたために、怒り心頭なのが三蔵。
三蔵「煩悩に惑わされるとは」
三蔵は
1.除夜の鐘を108叩いた
2.スポーツで昇華させようとした
3.座禅を組ませた
4.飽きるまでオナニさせた
487 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/26(月) 21:37:54
手淫は、オナニーが正しいと思うけど、2ch用語としてオナニと書いた。
2.スポーツで昇華させようとした
デブ1「スポーツ?昼から夜までアキバで歩き回ってるから必要ねえよ」
三蔵「むむむ」
デブ2「時代遅れのクソ坊主の言うことなんかほっといて早くア○メイト行こうぜー」
デブ3「萌えー」
裴元紹「はは・・・残念だったな三蔵、豚はあきらめて天竺行くか」
三蔵「・・・」
このあと
1.三蔵激怒でデブ達にお仕置き
2.デブは無視
3.駄犬を太らせる
4.廖化の存在に気付かなくなる
1.三蔵激怒でデブ達にお仕置き
三蔵はお経を唱えた。
三蔵「ゴニョゴニョ・・・」
するとデブたちが、苦しみ始めた。
どうやら、孫悟空にハメた金の輪を使ったらしい。
それはデブたちのどこへ
1.頭
2.腹
3.乳首
4.チンコ
2.腹
そのだらしない腹へとはめ込まれた。
デブ1「ぎやー」
デブ2「腹が千切れるー」
三蔵「秋葉原か天竺かどちらが聖地にふさわしいか言ってみろ」
デブ3「そりゃアキバ・・・」
ギリギリ
デブ3「いてててててて」
このあと
1.腹が引き締まる
2.痛いだけ
3.許してやる
4.もうデブなんていらない
2.痛いだけ
そんな締めたぐらいではどうにもならない体脂肪だった。
そして三蔵はデブたちの中からキングオブおデブをはっかい役として連れて行くことにした。
裴元紹「西へ向かうぞ」
廖化「西n」
的廬「ヒヒーン。ブルブルブル。モグモグ」
おデブ「ああ疲れた」
仕方が無いので宿屋に泊まることにした。
銀角「うひひひひ、いらっしゃ〜い」
三蔵「怪しい奴だなあ・・・・この宿にけってーい」
裴元紹「人相怪しいから止めた方が・・・」
三蔵「うるせえ(ゲシ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
どうなる
1.金角もやってくる
2.金隠しがやってくる
3.金さんもやってくる
4.ダイヤモンド角もやってくる
4.ダイヤモンド角もやってくる
ダイヤモンド角とはダイヤモンドの真ん中でピッチャーを務めていた元巨人の角盈男(すみみつお)の事だった。
角盈男「ん?君達天竺目指してるの?」
三蔵「そうですよ」
角盈男「おじさんもね、ロケでこれからインド行くんだ、一緒に行かない?」
どうする
1.そうする
2.そうしない
3.デブの意見を聞く
4.巨人最近よく負けるな(あんまり関係ない話題)
1.そうする
廖化だけが反対したが、だれも気付かなかった。
ああ廖化よ、折角目立てるはずだったのにまたか・・・。
三蔵一行の前に誰かが現れた。それは
1.インディアンが(えっ
2.無視された金角銀角が
3.ガンジーが
4.サイババが
2.無視された金角銀角が
金角「やいやい俺様は誰だと思ってる」
銀角「俺様を誰だと思ってやがる」
裴元紹「ん?」
金角は持っていたひょうたんを出した。
金角「お前の名前は何だ」
裴元紹は
1.名前を言った
2.廖化の名前を言った
3.三蔵の名前を言った
4.言わなかった
1.名前を言った
裴元紹「裴元紹だ」
ひゅううううううん スポ
裴元紹はひょうたんの中に吸い込まれた。
裴元紹「ちくしょー。なんだこれは。出してくれ」
しばらくすると、ひょうたんの中に
1.汗で暑苦しい萌えデブが吸い込まれてきた
2.三蔵が吸い込まれた
3.的廬が吸い込まれた
4.角が吸い込まれてきた
1.汗で暑苦しい萌えデブが吸い込まれてきた
ザブーン。
デブ「くそ、俺の名前を言ったら吸い込まれちまった」
裴元紹「お前の名前?なんて言うんだ」
デブ「
1.豚山豚夫
2.肉倉肉夫
3.肥田肥夫
4.山田太郎
4.山田太郎
裴元紹「もしかしてドカベン?」
ザブーン
三蔵も飛び込んできた。
裴元紹「アンタ坊さんの癖に」
ついて角も。
廖化は
1.気付かれなかった
2.実はとっくにひょうたんの中
3.名前がわからない
4。ひょうたんが廖化を認識しない
498 :
訂正:2006/06/29(木) 19:51:43
4.ひょうたんが廖化を認識できない
3.名前がわからない
金角「そこの空気みたいな奴、名前は何だ」
廖化「廖k
銀角「なんだって最後まで言え」
廖化「だから廖k
金角「ちゃんと言えってんだよ」
廖化「あんたたちが最後まで言わせてないんでやんす、俺は廖k
こんな具合で最後まで言わさずに無意識のうちに遮って廖化だけ入らずにいた。
このあと廖化は
1.金角と銀角による殴る蹴るの暴行を受ける
2.逃げる
3.自分で遊ぶ
4.戦う
4.戦う
廖化「1の選択肢だと無条件でやられるみたいで、これじゃ裴元紹と変わりないd」
金角「うるせ、やっちまえ」
銀角が殴りかかったが、なにせ相手は空気みたいな奴、ちっとも当たらなかった。
銀角「透明になるとは卑怯なり」
廖化「二人がかりの方が卑怯d」
一方、ひょうたんの中の連中は
裴元紹「ひょうたんの中は楽でいいなあ」
ひょうたん「うっ、おしっこがしたくなってきた。ブルブル」
なんとひょうたんの内部からオシッコが注ぎこまれた。
ジョージョージョー
どうなる
1.裴元紹が止める
2.山田太郎に飲ませる
3.三蔵の法力でなんとか
4.角の珍プレーで
2.山田太郎に飲ませる
裴元紹「ひょうたんのおしっこって酒だよな、おい山田太郎、飲んでいいぞ」
山田太郎「よっしゃあ、ガブガブ、うまい、うっ、アチャチャチャチャ」
裴元紹「何?」
三蔵「靴を見てみなさい、溶け始めています」
普通の人間では溶けてしまうらしい。
三蔵「このままかさが増えるとみんな溶けてしまいます」
一同「ガクガクブルブル」
どうしよう
1.肩車でどうにか
2.廖化に託す
3.祈る
4.あきらめる
1.肩車でどうにか
しかし誰が一番上かでもめた。
三蔵「私が上です。私は天竺にお経をとりに行く使命がある」
山田太郎「坊主は一番に犠牲になれよお」
裴元紹「主人公が上だー」
角「あちゃちゃちゃちゃ」
どうなる
1.三蔵の超能力でなんとかする
2.廖化に託す
3.オシッコ止まる
4.残念ながら
2.廖化に託す
廖化「アタタタタタタt
廖化は影が薄いことを武器に金角と銀角に対し優勢であった。
金角「くそう、こうなれば仕方ない、銀角、目を閉じろ」
銀角「何?」
目を閉じ廖化の居場所を感覚だけで探るつもりだ。
廖化「ふ、そんなことしても捕らえられないでやんs
金角「そこだ!」
バシッ
廖化「ギャワワヒッペモ西じm
金角「手応えあり」
銀角「俺も(ゲシ)」
廖化「ギャワワヒッペモ東じm
廖化思いがけずピンチ。
そのころひょうたんの中の愉快な仲間達は
1.デブの山田太郎が一番下になることで同意
2.スポーツマンの角が一番下になることで同意
3.坊主の三蔵が一番下になることで同意
4.ヘロヘロの裴元紹が一番下には潰れるだけだろうから誰も同意しない
5.放水止まる
1.デブの山田太郎が一番下になることで同意
山田太郎「あわわびゃ溶けるー」
三蔵「まて今、脱出の呪文を唱えるからな」
裴元紹「早くしてくれ」
一方廖化はピンチだった。
その時、駄犬が隙を見てひょうたんに飛び掛った。
どうなる?
1.奪回成功
2.奪回失敗
3.金角の帯が解けてヌードになる
4.的廬も暴れる
2.奪回失敗
所詮どこの馬の骨かも分からない駄犬、しかもこの駄犬にとって
裴元紹達に何の恩もないので助けてやる義理なんかないのだ。
駄犬「ワオーン(美味しい肉があると思って飛びかかったけど何もないや)」
駄犬はそこら辺でションベンをし始めた。
廖化「使えないでやんs
こうなれば的廬しかないのか、どうなる
1.的廬出番
2.的廬も恩なんかない
3.三蔵が出てくる
4.デブが残念なことに
1.的廬出番
的廬「ヒヒヒヒーン」
的廬は凶馬だった。
それで凶事が起きた。
それは
1.金角銀角が兄弟げんか
2.デブが溶ける
3.金角馬にかまれる
4.銀角が馬糞をあびる
2.デブが溶ける
山田太郎「だから俺はアキバに行きたかったんだゴボゴボ」
裴元紹「すまん、悪いことしたな・・・」
角「助かる方法考えて生き延びろよー」
山田太郎「でももう溶けてきたよもう駄目だー」
どうなる
1.溶け切っちゃう
2.三蔵が呪文を唱える
3.その時、外では
4.金角が酒を飲み出す
1.溶け切っちゃう
山田太郎「あy4んjr4ゆぬkwふゅじこ」
ぶくぶくぶく。
山田太郎はフケだらけのめがねを残して溶けてしまった。
角「うう、山ちゃんさようなら」
裴元紹「お前の汗のにおい、荒い鼻息忘れねえぜ」
三蔵「成仏しておくれナムー」
次に溶けるのは
1.裴元紹
2.角
3.三蔵
4.その他
3.三蔵
裴元紹「何やってんだ呪文はどうしたんだ」
三蔵「むむむ」
角「溶けちゃうぞお前も」
三蔵「むむむ」
三蔵、呪文をなぜ唱えないのか
1.呪文忘れた
2.ご都合主義になるから
3.デブを初めから見殺しにするつもりだった
4.いい描写を考え中だから
3.デブを初めから見殺しにするつもりだった
三蔵「あいつは有名漫画のパロディ同人誌を勝手に販売しt」
角「見殺しにするなんてそれでも坊主か」
裴元紹「そうだそうだ」
どうする
1.三蔵逆ギレ
2.廖化が逆転
3.誰かが来る
4.デブ再生
1.三蔵逆ギレ
三蔵「うるせえ助けてやるかやらねえかは俺の勝手だろ、義務みたいに言うんじゃねえ」
角「なんだって、こいつはチームワークを知らんのか」
裴元紹「最低だな、著作権侵害者を見つけて金をふんだくるこそ泥が」
三蔵「なんだとこの野郎」
こんな所で仲間割れである。どうなる
1.三蔵怒りながら溶けて消えてしまう
2.金角がひょうたんの酒を飲む
3.仲直りで出る方法を考える
4.廖化が何かする
2.金角がひょうたんの酒を飲む
金角「そろそろ一人溶けたようだ。どれ」
グビッ
デブの溶けた酒はどうだった。
1.マズイ
2.美味い
3.そこそこ
4.金角がデブの呪いで萌えデブに変身
1.マズイ
金角「ま、まずい!なんだこれは」
銀角「一番運動不足のデブが溶けた酒なんだろうな」
金角「くそう、ふざけやがって、このままだとどんな酒になるか分からねえ」
どうしよう
1.全員追い出す
2.まだ粘る
3.そんな話をしてると廖化が
4.駄犬どうした
1.全員追い出す
金角は、ひょうたんを逆さにして振った。
一番最初に出てきたのは
1.呪文なら任せておけ三蔵
2.珍プレーなら任せておけ角
3.何も任せられない裴元紹
1.呪文なら任せておけ三蔵
金角「げへへへへ、よく出てきたな三蔵」
銀角「てめえの肉は悪魔の俺達の健康にいいらしいからな」
三蔵「な、なんだって」
金角「大人しくステーキになりやがれ」
三蔵「ギャワワヒッペモ石塚」
どうなってしまう
1.三蔵逃げる
2.また誰か出てくる
3.残念ながら・・・
4.山田太郎が生き返る
4.山田太郎が生き返る
金角が苦しみだした。
金角「ううさっきのまずい酒が・・・ウウオエーオウオエー」
なんと吐いたゲロが固まって山田太郎になった。
何だ?
1.5分後にゲロに戻るだけ
2.ゲロスライムという生命体
3.三蔵が二人に見せた幻覚
4.アキバへの執念による幽霊
3.三蔵が二人に見せた幻覚
金角「く、寄るな化け物!」
幻覚「うらめしやー」
銀角「ひい、逃げろー」
金角と銀角はひょうたんを置いて逃げ出した。
入っていた二人も抜けることに成功した。
裴元紹「はあ・・・はあ・・・」
角「もう死ぬかと思った」
三蔵「しかし山田太郎殿が・・・」
裴元紹「ちくしょうー、なぜ死んだー」
角「お前が一番下へやったからだろ」
裴元紹「いや俺じゃねえ、三蔵じゃないのか」
三蔵「ば、ばかな、角じゃないか」
角「ち、違うわ」
真相は
1.裴元紹が一番下へと指示した
2.角が
3.三蔵が
4.全員の一致
4.全員の一致
裴元紹「やはり体重の一番重い者が下だと安定できる」
三蔵「オリキャラだし」
角「見苦しかったし」
三蔵「著作権侵害していたし」
駄犬「ワンワンワンワン(ここ彫れ彫れ)」
どうする
1.デブを懐かしむ
2.駄犬に気付く
3.馬どうした
4.ひょうたんを拾って武器にする
519 :
注意:2006/07/06(木) 23:32:00
ここ彫れ←わざと
ここ掘れ←正解
本当ならここ掘れワンワンなのだが、あえて彫れと書いて、三蔵に刺青を彫らせるためのフラグ立てのつもりです。
1.デブを懐かしむ
裴元紹「ああ、山田・・・」
三蔵「山田・・・」
角「山倉・・・」
裴元紹「それ元巨人のキャッチャーだろ」
駄犬「ワンワンワンワン(ここ彫れ彫れ)」
三蔵「犬がさっきから吠えてるな」
しかし犬の言葉を人間の言葉に翻訳出来る者はいなかった。残念。
裴元紹「山田の墓を建ててやらないか」
三蔵「それはいいですね」
角「じゃあ石取ってくる」
というわけで大きな石を取ってきて墓とした。
これでいいか
1.いい
2.まだ付け加える
3.犬が何か持ってる
4.ひょうたんは
3.犬が何か持ってる
駄犬「ワンワンワン」
裴元紹「なんだこの写真は・・・うわ」
三蔵「すげー美人・・・はっいかん煩悩退散」
角「どこかで見たような」
デブオタに不釣合いな美人の写真は誰?
1.姉
2.妹
3.他人
4.アイドルの隠し撮り
4.アイドルの隠し撮り
裴元紹「これは堀北真希の生ポラ!」
三蔵「なんだってー」
裴元紹「よし俺が貰う」
角「アホか(ゲシ)」
裴元紹「ギャワギャワギャワお前元野球選手なんだから手加減しろよ」
写真は精霊流しの船とともに川へ流すことにした。
三蔵「きょ〜ねんのあ〜なたのお〜もいでが〜♪」
裴元紹「著作権・・・」
三蔵「いいんだよジャスラックは私だし」
いいのか
1.いい
2.よくない
3.別のジャスラック使者が来る
4.羅刹女が来る
5.さだまさしが来る
3.別のジャスラック使者が来る
と思ったら廖化だった。
裴元紹「寮歌?」
角「良貨?」
三蔵「猟か?」
駄犬「ワォン」
廖化「
1.違うでやんs
2.やれやれでやんs
3.疲れt
4.・・・
4.・・・
廖化はすねてどこかへ去ってしまった。
裴元紹「ふむ、しかしカスラックの使者じゃなくて良かったな」
角「追わないのか」
裴元紹「追おうにもどこへ向かった?北か?」
三蔵「東だろ」
角「西じゃないのか」
駄犬「ワン」
どうする
1.北へ
2.南
3.東
4.西
5.目の前
1.北へ
一行は北へむかった。
しかし廖化は、一人だけインドへ向かった。
廖化「裴元紹より先にお経を手に入れてびっくりさせるでやんす」
インド人が廖化に気付けるのか心配。
さて裴元紹たちは、廖化が見つからないので野宿することにした。
木の下で寝ていると、
1.妖怪タンコロリンが落ちてきた
2.与作が木を切り始めた
3.藤吉朗がわらじをあたためていた
4.ゆかいな夢を見た
4.ゆかいな夢を見た
裴元紹「むにゃむにゃ、サーザエーさんサザエさんーサザエさんは愉快だなー」
裴元紹は夢の中で愉快なサザエさん一家の一員になっていた。
サザエ「こら、カツオ!」
カツオ「なんだい姉さん」
サザエ「あんたまた裴元紹と一緒にいたずらしたでしょ」
カツオ「そんな誤解だよ、ねえ裴元紹」
裴元紹「ああ、してないぞ、兄さん」
サザエ「嘘おっしゃい(ゲシ)」
カツオ「ギャワワヒッペモ磯野」
裴元紹「ギャワワヒッペモフグ田」
カツオと裴元紹は物置に入れられた。
どうする
1.抜け出す方法を考える
2.カツオとケンカ
3.おとなしく反省
4.ここで夢が覚める
1.抜け出す方法を考える
裴元紹「まかせとけ俺はこう見えても賊なのだ」
裴元紹は
1.チェーンソーで切り刻む
2.火をつける
3.ねずみを手なづける
4.大声で騒ぐ
2.火をつける
しかし火を付けたが蒸し暑くなっただけだった。酸素が危ないのですぐ消した。
カツオ「何が賊だ11歳の僕の弟のくせに(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ波野、兄ちゃんがいじめるよー」
どうなる
1.ワカメ登場
2.タラちゃん登場
3.タマ登場
4.いささか先生登場
3.タマ登場
たまはたまでもたま出版の韮沢さんだった。
韮沢さんは
1.UFOについて語った
2.金星人について語った
3.霊魂について語った
4.本の宣伝をした
5.そんな人知らん
5.そんな人知らん
カツオ「サザエさんの世界にお前以外の他所キャラ出すな(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ花沢」
カツオ「あー?サザエさんにお前が迷い込んだ設定だよな、他のキャラがたくさん出てくるのか?じゃ何でもありだろうが」
裴元紹「むむむ」
カツオ「例えばな、漫才やってるよな、ボケが話に沿ってぼけたのにつっこみが関係ない話でぼけてみろ、客はどう思う」
裴元紹「どっちの話に合わせていいか分からなくなります兄さん」
カツオ「そうだろ、サザエさんの世界というのがツッコミだ、お前が迷い込んだのがボケだ、それで話続けるんだよ」
裴元紹「そうですな」
カツオ「それからちゃんとキャラのセリフ書けよ、嫌ならとっとと夢から覚ませばいいだろ、中途半端はやめて〜♪」
裴元紹「むむむ」
このあと
1.ワカメ登場
2.タラちゃん登場
3.タマ登場
4.いささか先生登場
5.夢から覚める
3.タマ登場
何故かすごく獰猛な猫になっていた。
ここで、愉快な夢は悪夢へと変わった。
目をらんらんと光らせて全身の毛を逆立てた。
タマ「フギャギャギャギャー」
飛び掛ってきた。
次の場面は
1.飼い猫から逃げ出す情けない裴元紹
2.猫に立ち向かうために駄犬を連れてくる情けない裴元紹
3.そ〜れ、ジャブだで負ける情けない裴元紹
4.なぜか展開が淫夢になる
5.夢から覚める
5.夢から覚める
三蔵「おい、いつまで休んでんだ、行くぞ」
裴元紹「おう・・・」
夢は見ていたが本題を続けることにした。
北へ向かった一行。
角「にしても廖化いないなー」
三蔵「もう探すの諦めましょうか」
裴元紹「
1.そうだな
2.だめだ
3.廖化は探そうとして見つかるような奴じゃないよな
4.むむむ?
533 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 19:54:45
3.廖化は探そうとして見つかるような奴じゃないよな
三蔵「そうだな、書き手の気まぐれで現れる、そんな奴だ」
角「カツノリみたいだなw」
カツノリ「呼んだかー」
突然のカツノリ登場。どうする
1.華麗にスルー
2.ハッカイ役にぜひ
3.放置
4.カツノリよりもサッチーに用がある
1.華麗にスルー
裴元紹「突然三国志外のキャラが出るのは禁止にしたほうが良くないか」
三蔵「そうだな」
角「うむ」
カツノリ「いやお前らだって何か急にメンバーになった気がするg
無視。カツノリは寂しく去っていった。カツノリよ、さっさと楽天を強くしてくれ。
裴元紹「で、天竺はまだか」
三蔵「せっかちな奴だ、まだ半分もいっとらんわ」
角「あー、こんな辛い思いして天竺行くならピッチングコーチにでもなるんだったな」
みんなが色々言うようになってきた。どうなる
1.黙らせる
2.一時解散
3.喧嘩
4.その時誰かが
3.喧嘩
角「このロリコンハゲ」
角がいきなりキレた
三蔵「なんだと、このチンプレー野朗」
続いて三蔵も。
裴元紹「うるせえ生臭坊主が」
三人は取っ組み合いの喧嘩になった。
そして三人の仲たがいを喜んでみてる男が一人。
?「ウシッシシ。この幻聴キノコの胞子はよく効く」
なんと知らぬまに幻聴キノコの胞子がばらまかれていたのだった。
この男の正体は
1.張松
2.王朗
3.牛金
4.劉禅
5.その他
3.牛金
牛金「ウッシッシ、もっとやれやれ」
喧嘩する三人。当然の事ながら一番強いのは元スポーツ選手の角なので二人は不利になっていく。
三蔵「ギャワワヒッペモ呉承恩」
裴元紹「ギャワワヒッペモ羅貫中」
角「見たか、まだやるか」
どうなる
1.まだやる
2.牛金に誰か気付く
3.気付くが角は二人を殴りまくり
4.牛金が誰かに怒られる
2.牛金に誰か気付く
三蔵「はっ。こっちをニヤつきながら見ている男がいる」
角「教えてやろう。それはお前がハゲだからだ」
裴元紹「ハゲハゲ言うな」
ドカボカガス
とまた喧嘩。
どうなる
1.今度は裴元紹が気付く
2.角が気付く
3.牛金が誰かに怒られる
4.デキッコナイスたち再登場
1.今度は裴元紹が気付く
裴元紹「はっ。こっちをニヤつきながら見ている男がいる」
角「同じ事言うなハゲ」
裴元紹「ハゲハゲ言うな」
ドカボカガス
とまた喧嘩。そろそろ裴元紹と三蔵はボコられ続けノックダウンしそうだ。
どうなる
1.二人ともノックダウン
2.角も気付く
3.牛金が誰かに怒られる
4.そこへ浪速の陶謙、亀田長男が
陶謙=闘拳
2.角も気付く
角「なんだあいつはニヤニヤしやがって、さては俺の珍プレーを思い出し笑いしてるなー」
角は怒り心頭になり牛金に向かっていった。
牛金「あわわ」
どうなる
1.角が牛金をボコボコニする
2.牛金が仲間キノコを使う
3.牛金の仲間が
4.ボールが飛んでくる
4.ボールが飛んでくる
ピューン。
牛金の近くをかすめた。
牛金「?」
角「おら何やってる、ストライクだぞ、打て!打ってみろ、それが男の勝負だ」
牛金「何を・・・」
牛金はどこにあったのかバットを持ち勝負を受けることに。
角「三球勝負だ」
角、第一球目。なんだ
1.直球ど真ん中
2.高めへスローカーブ
3.ボールゾーンへフォーク
4.逃げていくスライダー
角は左利きなのでスライダーは逃げて行くじゃなくて入ってくるで
3.ボールゾーンへフォーク
ぶぉん(バットのうなる音)
スカ
牛金は打てなかった。
しかし、キャッチャー役の裴元紹がエラー。
振り逃げだ。
どうなる
1.牛金はルールを知らないので走らない
2.角、裴元紹をゲシゲシ
3.角、裴元紹を特訓
4.角、裴元紹とモックン
1.牛金はルールを知らないので走らない
角「初球でキャッチャーがこぼそうが振り逃げにはならないんだが、三振の時だけだ」
牛金「むむむ」
角「だいたい裴元紹いつキャッチャーやったんだ」
裴元紹「むむむ」
角「それに振り逃げはなしだ、お前は振り逃げで一塁へ行って俺に勝ったと言えるのか」
牛金「むむむ」
角「そうれ第二球目ー」
どうなる
1.ど真ん中直球ストライク
2.フォーク見逃してボール
3.まぐれで当たってピッチャーフライ
4.まぐれのまぐれでセンター前
1.ど真ん中直球ストライク
牛金が目をつぶって振ったらまぐれ当たり。
しかし、角めがけて飛んできた。
どうする
1.すんなりキャッチ
2.珍プレー
3.好プレー
4.飛んできたツバメに当たってしまう
1.すんなりキャッチ
あっけなかった。
角「お前の負けだ、おとなしく引き下がってもらおうか」
牛金「むむむ」
裴元紹「角さんに立ち向かおうなんざ100年早いんだよ、けっけっけ」
三蔵「これも勝負です、お帰りなさい」
牛金「ちくしょう・・・」
どうする
1.帰る
2.帰らない
3.そもそも何しに来たんだ
4.アンガールズと24時間マラソンへ行く
3.そもそも何しに来たんだ
裴元紹「だいたいお前は何しに来たんだ」
といって牛金の持っていた怪しいキノコを取り上げた。
牛金「このキノコの効果を試して、てきとうな軍勢に売りつける予定だったんだ」
角「色んなキノコがあるねえ」
三蔵「これは何だろう」
と三蔵が振り回したキノコの胞子をみんなが吸い込んでしまった。
どんなキノコだ?
1.異常に仲良くなるホモキノコ
2.笑いが止まらなくなる笑いキノコ
3.雨雲が寄ってくる雨男キノコ
4.右手が牛で左手がカエルになるパペマペキノコ
5.人をあやめたくなる殺人キノコ
5.人をあやめたくなる殺人キノコ
裴元紹「うおおおおお、あやめあやめるぜあやめ池遊園地!」
三蔵「あやめ池遊園地は閉鎖されたわー!氏ねー!」
角「近鉄あやめ池遊園地、近鉄も吸収合併されてしまったわ氏ねー!」
三人はそう言うと牛金へと殴りかかった。
牛金「ギャワワヒッペモ梨田」
どうなった牛金
1.逃げおおせた
2.隠れた
3.傷を負いつつ逃げ延びた
4.死んじゃった
1.逃げおおせた
牛金「ウシッシッシ。凄い効き目だこれを売り込んで大もうけ」
牛金は上手く逃げおおせた。
残った三人は
1.謎の政府に拉致されてバトルロワイヤルの舞台の島に移動
2.にらみあう
3.武器を調達する
4.お互いに毒を盛る
4.お互いに毒を盛る
と、三人は全員が影でお茶に毒を入れ飲まそうとしていた。
裴元紹「まあお茶でも飲みたまえ」
三蔵「いやいや君が飲みたまえ」
角「いや君が飲みたまえ」
裴元紹「俺は主人公だぞ」
三蔵「私は僧侶だぞ」
角「俺はテレビに出てるんだぞ」
と、結局喧嘩。どうなる
1.角が勝つ
2.裴元紹と三蔵が手を組む
3.誰か来る
4.効果が切れる
551 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/21(金) 19:41:31
3.誰か来る
ラスプーチン「その毒茶、我輩が飲んでみせよう」
グビグビグビ
平気だった。
ラスプーチンはその後毒饅頭を食べた後、ピストルで撃たれて、井戸に身を投げたにもかかわらず生還した。
三人「あわわ、凄い。貴方はいったい何者なんですか?」
ラスプーチンの正体は?
1.ただのビックリ人間
2.スタントマン
3.影武者が100人いるだけ
4.怪僧
552 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/21(金) 19:42:18
三人はキノコの効き目が切れたことにして。
553 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 18:31:13
良スレをageた。
554 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 22:17:55
2.スタントマン
裴元紹「しかしスタントマンとは言え毒物を飲んで平気なわけがない」
プーチン「だから毒じゃなかったんでしょう」
角「何入れたんだ」
裴元紹「え、狸のションベン」
プーチン「ぶっ!」
プーチンは気分が悪くなり退散。
三蔵「そんなもんで死ぬわけないだろ」
裴元紹「やっぱりそうか、はっはっは」
何だか分からないうちに三人はキノコの効果が切れてまた仲直りした。
このあと誰に目を向ける
1.当然このずっこけ三人組
2.牛金
3.プーチン
4.影の薄いあいつ
556 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 14:28:41
これ言うの何度目か分からないけど自分しか知らない思い入れのないキャラ出したって他者は受け入れる事まずないと思う
557 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 20:23:25
うーん。ロシアの怪僧ラスプーチンは歴史的人物として結構知名度高いと思ったんだけどなあ。
なんたって毒でもピストルの弾4発でも死なないって事で。
別に俺はラスプーチンのファンでもないし、特に思い入れがあるわけじゃないけど、名前を勝手にプーチンにされたのが気に触った。
でもいいよ。この話終わり。
558 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 20:31:38
3.プーチン
プーチン「てめえらロシアの大統領を馬鹿にしてただで済むと思うなよ」
ウラジーミル・プーチン はエリツィンを呼んだ。
エリツィン「アババホー、ウヌガ、ヒック、うろんたで、よろれいひ〜」
エリツィンは酔っ払いなので何をいってるのかわからない。
角「どこかのスレの雷銅みたいだ」
三蔵「しばらくアル中で遊ぶか」
裴元紹「はいエリツィンさん、カリントウですよ」
このカリントウ実は
1.犬のウンチ
2.100倍辛いカレー味
3.金属製で噛むと歯が折れる
4.爆竹が仕込んである
スレを楽しみにしてる方には申し訳ないのですが、書き込みをやめることにします。
ガロ好き残酷厨です。
長い間ありがとうございました。
560 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/08(火) 16:14:59
4.爆竹が仕込んである
BOOOOOOOOOOOMB!!!
爆竹が口の中で弾け下の血管が切れ流血を起こした。
エリツィン「おあらららぺもたすけれぇ」
裴元紹「やりすぎたな、病院へ直行だ」
角「アラホラサッサ」
三蔵「ボヤッキーか」
一行は病院へ着いた。どうなった
1.早速手術
2.病院に来た頃には出血が止まっていた
3.病院どこだ
4.残念ながら
561 :
無名武将@お腹せっぷく:
下→舌