メンヘルに優しい政党はどこですか? ★2 [転載禁止]©2ch.net
広島県呉市議会議員 奥田氏(日本共産党)は公開質問状に回答せよ!
奥田さん。
公開質問状の期限を過ぎましたが結局回答されませんでしたね。
下記のコメントも未承認のまま・・・
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承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2013-07-18 23:38
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共産党への批判には無視か論点を転嫁する。
デマの「拡散」あたりまえ
党や党員の不正を守る為なら正義と闘う
嘘と捏造の歴史こそ日本共産党の歴史ではありませんか。まさに今、貴殿も実践されていますよ。
さぁ、下記公開質問状にご回答ください!
1)呉民商における共産党員であるY事務局員夫婦やOらが670万円にのぼる退職金不正二重契約をした事実を何故放置(擁護)するのですか。
2)上記の不正を追求したT氏にたいして誹謗中傷をしたデマビラを彼ら民商OBを含む共産党員達が配布しました。
T氏は商売におけるダメージを受けたと言います。
これは、くれ地区労連幹部も関わっていますが、こうした組織的な行為を共産党は恥ずかしく思いませんか。
3)未だに公開されない(承認待ち)コメントは何故承認して公開しないのでしょうか。
上記2件は”公開質問”とさせて頂きます。今月中に必ず回答してくださいますようお願い申し上げます。
http://kureminshou.blog102.fc2.com/
819 :
優しい名無しさん:2015/02/05(木) 19:57:18.03 ID:VzOyA1LO
共産党崩れは他に行ってくれ。
http://blogs.yahoo.co.jp/kirarajjjp/28185850.html 疑惑の錬金術?
政治資金にはルールがある。一人が一年間に寄付できる金額の上限は、政党に対するものは2千万が上限と決まっている。
仮に、日本共産党へ1億円を寄付する場合、5人の名前を使うか(笑)、5つの政治団体を迂回させる必要があるのだ?!(笑)
ところが、今回ご紹介した日本共産党の処理方法は、第三の手法を示してくれている。
その手法とは、例えば、1億円を手にする場合、1億円を借入金として処理し、その後、毎年、寄付上限額の2千万円を返却し、その同額を寄付してもらう手法だ。
日本共産党は、この時期、中央委員会本部建設費の確保に注力した時期とも重なる。
なるほど、この手法なら、一度に寄付上限額を大幅に超える政治資金を集めることも可能だ。
ちなみに、1億3千万もの資金を日本共産党が借入する際、当然、金銭賃貸借契約書を作成しいているはずだ。
そうでなけれは、1億を超える出所不明のお金が日本共産党に存在することになってしまう。そんなことはありえない。
必ず、借用書なり契約書が存在するはずだ。
果たしてどんな契約書なのであろうか?平成15年に9千万を借り入れた際の契約書を、ぜひ、拝見したいものだ。なぜなら・・・
821 :
優しい名無しさん:2015/02/06(金) 07:33:16.70 ID:YHtBhgvx
822 :
優しい名無しさん:2015/02/06(金) 17:40:43.18 ID:AhgC6rvf
そりゃブラック企業の温床になっているのが共産党系労働組合ですから
日本共産党さま、各地の専従給与の遅配状況を公開して下さいw
某所より
日本共産党中央委員会は、年末に地方機関の専従給与に対する調査を毎年行っています。
うちも恥をさらすようですけど遅配はあります。
いえ、がんばっているんですよ、がんばって遅配をなくそうとしているんです。
でも我が委員会は、全国的に見てどうなんだろう?調査の結果は一月に出ますが、委員長は教えてくれません。
遅配は少ない方だと思うんですけど、教えてくれませんか?
なんでここにそういう要望が来るのかよくわからないのだがw、要はがんばって集金しているけど自分たちの努力がどの程度のレベルなのか知りたいと言うことなのでしょうね。
中央委員会は、専従には調査結果を教えてあげて下さいね。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52038033.html
日本共産党、専従の給与を震災募金から出していた!
おいちょっとこれは洒落にならんぞ・・・。
1. 政治将校
2011年05月23日 10:21
中央委員会財政も年々の繰越金ベース(繰越金を毎年食いつぶし、財産処分をして「月2億円」の赤字埋めをしている)で考えると、3年後に破綻です。
残る道は本部底地の売り払いや建物を含めた資産活用、「赤旗」日刊の廃刊と関連会社処分での株式引き上げですね。
これとて、まったく発想を変えた党機構変革と同時進行させなければ、消滅の日をいくらか遅らせるだけの効果しかありませんね。
地方機関も「赤旗」中心の赤字体質で基軸が構成されているのを改め、真に地方住民の中に基盤をつくるようなシステムづくりを自主的にやらない限り、寿命はここ2年くらいでしょう。
現在、一部の地方党機関から”ボランティア”として被災地に送り出された専従たちは、長期給与遅配の穴埋めとして「ボランティア募金」からいくらかを与えらえ、一種の”片道キップ”で瓦礫政争に従事させられています。
震災に乗じて、難民化した不払い専従の一時的救済(一種の失対事業)をするという体たらくぶりで、私もこうした専従たちに被災地で出会い、唖然としました。
被災地の専従に、党組織復興募金から給与を出すのはもちろんかまわないだろう。しかし、これはあってはならないというか、唖然とする実態である。
震災募金を他の地域の専従給与の穴埋めに使うとは、ぼくちんもあり得るだろうとは考えていた。しかしまさか本当にやるとは思わない。
専従諸君、党改革の意思がないなら、今のうちにさっさと転職の準備を進めた方がいいぞ。
雇用環境は決してよくない上に、元共産党専従って、決して売りになる経歴じゃないから、いざと言う時ホントに困るよ。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/51938559.html
827 :
優しい名無しさん:2015/02/06(金) 18:33:56.89 ID:g3E/lfRF
「党職員こそ残業もボーナスも交通費も出ないのに『赤旗』配達までやらされたワーキングプアそのものだった」(元共産党議員公設秘書)
https://www.facebook.com/takao.nagai/posts/497491780324720 当時、小沢和秋議員の秘書だった篠原常一郎氏が振り返る。
「派遣法改正で今後大量の失業者や貧困層が出現するだろうと予測し、党としてこの問題に取り組むべきだと最初に提案したのは我々です。
ところが、党の幹部たちの反応はさっぱりで、一様に苦虫を噛み締めたような顔をしていました。
というのも、支援対象に野宿者(ホームレス)を含めたからです。幹部たちは、野宿者などはルンペンプロレタリアートであって、相手にすべきではないと言うのです。
彼らは何十年も前の発想で、ルンプロに対する支援なんていうのは、(彼らがニセ左翼と呼んでいた)新左翼の連中がやることだ、くらいに思っていたのでしょう。
そうじゃなくて、時代が変わったんだ、いまは誰もが明日はホームレスになるかもしれないのだと、いくら説明しても理解できない様子でした」
「ウチは慈善団体じゃない」と言い放った党幹部
つまり、派遣などの非正規雇用労働者問題に取り組んできたのは共産党のなかでもごく一部であって、党幹部らは派遣法改正など歯牙にもかけていなかったのだ。
あまつさえ彼ら党官僚は、「そんな票にもならないことをなぜやるんだ。ウチは慈善団体じゃない」とまで言い放ったという。
篠原氏は79年に入党。95年に参議院議員(当時)・筆坂秀世氏の公設秘書となった。
その後、03年に筆坂氏がセクハラ問題で党の役職を罷免されると、これに抗議して翌年除名処分を受ける。
篠原氏によれば、共産党の下部専従の生活は、それこそ「ワーキングプア」そのものだったという。
「一応給料は出ていましたが、残業代はつかず、ボーナスも出ない。しかも遅配欠配が多く、交通費などの諸経費は自分で稼げというのが党の方針でした。
だから私も、月に一度沼津の港から届くアジの開きをトラックに積んで、党員や支援者の家を回って売って歩きました。
給料日前は飯が食えなくて、支援者の家に上がりこんで食べさせてもらっていました」
その後、議員秘書となった篠原氏は、当時の不破哲三委員長ら、党官僚たちのノーメンクラツーラ(赤い貴族)≠ウながらの華麗な暮らしぶりを垣間見ることになる。
https://www.facebook.com/takao.nagai/posts/497491780324720
「不破氏には神奈川県の津久井湖畔にある豪華別荘(現在は自宅になっている)のほか、全国に複数の別荘があった。
津久井には、護衛、運転手、2人の料理人など、常時5人ほどが泊まりこんでおり、彼らの住む別棟までありました。
彼らはみな党中央委員会の職員で給与は党から出ていますが、普通だったら年収1億円以上なければできないような生活でしたよ」
また、当時の不破氏には国会議員として支給される2000万円ほどの歳費(うち700万円ほどは党にカンパ)のほか、年に数点発行される著書の印税もあった。
党員や支持者に売るのだが、内容は不破氏の講演テープを起こしたものが多く、実際に書いているのは秘書たちだ。
不破氏ばかりでなく、下部職員が低賃金に苦しむなか、常任幹部と呼ばれる20名ほどの最高幹部らも1000万円以上の年収を得ていたという。
これら篠原氏の証言が本当ならば、とんだ労働者の味方である。
https://www.facebook.com/takao.nagai/posts/497491780324720
831 :
優しい名無しさん:2015/02/09(月) 10:11:38.43 ID:VT0pfa6g
昔からやってはいますけど・・・
ビオラ氏のコメント
地元の公民館で小学生向けに算数教室なる物を月数百円で行うというチラシがありました。
内容をよく見ると、但し保護者が新婦人会に入会する事と記載されていました。
これって昔から共産党で行われている党員集めの手法ですか?
子どもの勉強をダシに党員集めとは…正直ゾッとしました。
はい、やってます。 ぼくちんが知っているのでは、新婦人が会員集めにパソコン教室を開催したなんてこともありました。
民青も無料の学習塾みたいなのをしているのも確認しています。
民商も税金対策講座とかやっていそう・・・農民連は聞いたことないし、やっているとしても何をやっているのか想像もつきませんが、何かやってますかね?
ま、それはともかく条件として新婦人など共産党系組織への加入が必要だってのは初耳です。
上記いずれのイベントも目的は組織拡大ですけど、ここまで露骨に「目的は組織拡大だ」と言わんばかりの宣伝はちょっと記憶にないです。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52127331.html
係長級以上の市職員に勧誘 共産市議が20年以上 心理的強制、庁舎規則抵触の可能性 長崎・佐世保市
長崎県佐世保市の共産党市議が、政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を市職員に勧誘していたことが5日、分かった。
市議による勧誘は、20年以上続いており、管理職を中心に、多くの職員が購読していた。
議員の立場を利用した「心理的強制」にあたり、庁舎内での物品の販売・勧誘を規制する市の規則に抵触する可能性もある。
共産党市議の山下千秋氏(67)=7期目=が勧誘していた。
産経新聞の取材に対し山下氏は、主に「しんぶん赤旗」の日曜版(月額823円)を係長級以上の職員に勧めていたことを認めた。日刊紙(同3497円)も勧誘したという。
詳細な購読者数は不明だが、多くの市職員やOBが勧誘に応じて、しんぶん赤旗を購読していた。庁舎で配布・集金するケースもあったという。
佐世保市の庁舎管理規則では、庁舎内で物品を販売・勧誘する場合、庁舎管理者の許可が必要となっている。
山下氏は許可を取っておらず、規則に違反する可能性が高い。
http://www.sankei.com/politics/news/150206/plt1502060025-n1.html
834 :
優しい名無しさん:2015/02/09(月) 15:58:58.50 ID:AJpqSSUm
>>752 民主党はせっかく政権とっても大企業や金持ちを懲らしめることはしなかったよね。
どころか、野田さんの時は消費増税するって言って3年前の衆院選に負けた。
その結果、史上最低最悪な安倍政権誕生となり、現在に至る。
民主党は本気で政権奪還したいなら、自民党とは真逆のことを言わないとダメ。
"引退後も特権享受不破哲三(本名=上田建二郎)は『赤い貴族』"
私は、専属の料理人がいると言う神奈川・津久井の山中深くにある
不破(上田建二郎)の私邸を訪ねてみた。(中略)
不破(上田建二郎)が七加子夫人名義でこの土地を購入したのは昭和60年(1985)。
広さは3265平方メートル(約988坪)。
昭和62年には所有権がすべて不破哲三(本名=上田建二郎)に移転。
広大な土地の上に、四棟の建物が建築され、
その一つは書庫兼不破の趣味である郷土玩具の陳列室として使われている。
問題はそのうちの二棟。
木造二階建ての居宅および車庫の名義は、共産党の所有となっている。
私有の土地の上に、党が建物を建てるという、極めて公私の別がない形になっているのだ。
この建物に「不破(上田建二郎)の秘書、ボディーガード兼運転手、料理人が常駐していた」
(党関係者)という。(中略)
不破(上田建二郎)が暮らすのは津久井の山荘だけではない。
山荘が都内から遠いため、東京渋谷にある通称「千駄ヶ谷寮」で暮らすこともしばしばだった。
ここは共産党所有の最高幹部専用の施設で、
不破(上田建二郎)らが宿泊するためのベッドルームもあるという。
http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/diary/201311140002/
>>834 働いていた時は労働組合に加入していたから民主党が第一党になり
政権運営をすることになった時は、かなりの期待があった。
ビラ配りや支持者獲得の活動もしていたし、苦労が報われるという期待。
消費税もあるかも知れんが、選挙大敗はそれだけではない。
端的に言えば、みんな、あまりのポンコツぶりにガッカリしたんだよ。
自民党と真逆が良いのなら共産党がありまっせ。
俺は現状であれば共産党支持だな。組合の縛りも無くなったし。
というか民主党は公約の反対のことばかりやったよね
マグナカルタで周知されたように専制君主でさえ自分の言葉には責任を持たなければならない
今時綺麗な政党なんかないからな。
単純に○○が嫌いとか金がないから○○を支持でいいと思うよ。
俺は育ててくれた親の恩で公明にしてる。
国益や国の威信なんてふわっとしたモンなんか支持したくもないしな。
共産党本部から「中央拠出金」が消えている
「クリーン」なはずの政党が裏金づくり?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/17574 周りの共産党議員に質問してほしいこと
好き嫌いは別として、日本共産党が「清潔」「クリーン」といったイメージを持つことに異論を挟む人はいないだろう。政治にカネは付きもの。
しかし本当に清潔でクリーンなのか。
読者の周囲に日本共産党の都道府県議や市町村会議員がいたら、聞いてみてほしい。
「党本部(中央委員会)に『中央拠出金』を、いくら出していますか?」と。
841 :
優しい名無しさん:2015/02/11(水) 11:35:06.95 ID:yoBB7fLD
842 :
優しい名無しさん:2015/02/11(水) 11:35:41.36 ID:yoBB7fLD
843 :
優しい名無しさん:2015/02/11(水) 12:29:26.47 ID:bM7ynqeC
>>843 公明党って学会員以外の支持者もいるのかね?
どっちにしても学会員が中心だろうから信者の数は半端無いんだろうね。
一方、幸福の科学も教祖(大川)の本がバカ売れするらしいから
信者数も多いと思っていたけど、幸福実現党は一人も当選していないよね?
創価学会恐るべし!
845 :
優しい名無しさん:2015/02/11(水) 18:17:57.65 ID:qsFk7DbR
>>844 なにが創価学会おそるべしだよ。
また一般人のふりした創価学会員だな。
数百万人もいて勝利の連続なのに信者数が停滞っておかしいだろw
>>845 いやいや、学会員でもないし、書いてもいないことを責められても…。
あんたが恐るべしだわ。
朝日誤報で知る、共産党員減少
最近ぼくちんのいたらぬところのフォロー役になりつつあるハスカップたんから今回ももらったネタ。
朝日新聞が共産党関係で誤報をやらかしたようなのだが、
12月14日投開票があった衆院選で日本共産党が躍進した背景について「無党派層取り込み奏功」と見出しをつけた解説記事を載せ、
「共産党によると、3年前まで約38万人に減った党員数は、今年1月現在、約40万人に増えた。最近では、入党する人の3、4割が40歳未満という」と記述。
しかし、実際は「今年1月現在、約30万5千人だった」
の誤りだったとして、27日付朝刊で訂正記事を出した。
記事は、共産党広報部から誤った説明をしたとの連絡があり、新規入党者は増えているが、党員名簿の整理を進めた結果、総数は減ったという説明があったとしている。
党のホームページの党紹介では「党員は、全国に約30万5千人」と記載されている。
平成25年版警察白書によれば、共産党は2012年5月の全国活動者会議で、約9万人の「実体のない党員」を整理した結果、31万8000人になったことを明らかにしていたという。
共産党がいわゆる「実態のない党員」を整理したのは、だいぶ前の話。
そして、党員の高齢化が進んでいるところから現在の多い時で千人を超える程度の入党者数(蟹工船ブーム時なみ)では党員数は減少するのもすでに指摘済みなわけで、
実際にその通りに党員が減っていることを示している。
しかも現在入れている党員、時に特別期間などの大運動で入れている人の中には数合わせで入れている「実態のない党員」も少なくないわけで、
依然として党勢は落ち続けているわけだ。
しかしそれにしても共産党広報部が誤った説明って・・・あんだけ大騒ぎして1年以上かけてやった党員の大整理について知らない広報がいたってのは信じられないんだが・・・。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52124095.html
849 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 10:50:17.22 ID:3i0e2ZiT
生活の党と山本太郎となかまたち 一択
850 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 15:54:08.72 ID:qG0SLoE2
民主党はたしかJRAから5000億円くらい
分捕った気がする
851 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 17:28:12.37 ID:exu+/zlM
>>837 共産党は死刑廃止でさえなければ支持できるんだけど・・・。
消費増税反対、TPP反対、集団的自衛権反対、原発反対etc
共産党の主張は一々ご尤もと思うことばかり
ただ一点、「死刑廃止」これだけはどうしても賛同しかねる
>>849 聞いた時はマジかと思った。
小沢一郎、地に落ちるだな。
豪腕とか言われていたのに見る陰なし…。
853 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 21:16:26.17 ID:guEi+Y/z
854 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 21:19:12.85 ID:guEi+Y/z
855 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 21:22:33.96 ID:guEi+Y/z
自公与党、批判封殺のため最高裁への圧力発覚 政界に激震、国会で追及へ発展か
最高裁判所の元裁判官で明治大学法科大学院教授の瀬木比呂志氏が、1月16日に上梓した『ニッポンの裁判』
(講談社現代新書)において、衝撃の告発をしている。1月29日付当サイト記事『与党・自公、最高裁へ圧力で言論弾圧
名誉毀損基準緩和と賠償高額化、原告を点数化も』でも報じたが、自民党と公明党による実質上の言論弾圧が行われているというものだ。
2001年、当時与党であった自民党は、森喜朗首相の多数の失言を受けて世論やマスコミから激しく批判され、連立与党の公明党も、
最大支持母体の創価学会が週刊誌などから「創価学会批判キャンペーン」を展開されるなど、逆風にさらされていた。そのような状況下、
自公は衆参法務委員会などで裁判所に圧力をかけ、裁判所がそれを受けて最高裁を中心に名誉棄損の主張を簡単に認めるように裁判の基準を変え、
賠償額も高額化させ、謝罪広告などを積極的に認めるようになった。
両党が森内閣や創価学会への批判を封じるために最高裁に圧力をかけたという事実はもちろん、最高裁が権力者である自公与党の意向を受けて裁判
における判断基準を変えていたことも、民主主義の大原則である言論の自由、また三権分立をも根底から脅かす、大きな問題である。
また、名誉棄損の基準が歪み、それを悪用した恫喝訴訟が民事でも刑事でも蔓延しており、大きな社会問題となって各方面に影響が広がっている。
瀬木氏の告発を報道する国内メディアが相次ぎ、海外の報道機関も取材に訪れていることから、さらに騒動は拡大する見通しだ。時の政権が実質上の
言論弾圧をしていた事実が明らかになったことで、政界にも動揺が走っている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150208-00010001-bjournal-bus_all&p=1
856 :
優しい名無しさん:2015/02/12(木) 21:27:09.65 ID:guEi+Y/z
去年の経常収支 黒字額が過去最少に
日本が海外との貿易や金融取引などでどれだけ稼いだかを示す去年1年間の経常収支は、
円安によりエネルギーの輸入額が膨らんだことなどから、黒字額が2兆6000億円余りとなり、
4年連続で減少して統計上、最も少なくなりました。
財務省によりますと、去年の「貿易収支」は赤字額が前の年より1兆5903億円拡大して10兆3637億円となり、
赤字額は統計が比較できる平成8年以降で最も多くなりました。
これはアジアやヨーロッパ向けの自動車の輸出額が増えたものの、円安によりエネルギーの輸入額が膨らんだことなどによるものです。
一方、海外旅行や貨物運賃などサービスのやり取りを示す「サービス収支」は、去年、日本を訪れた外国人旅行者が過去最多となり、
日本での消費金額が増えたことなどから、赤字額は3兆932億円と前の年より縮小しました。
また、海外からの配当や利子などのやり取りを示す「第一次所得収支」は、日本企業の海外への直接投資に
よる収益の受け取りが増えたことなどで、18兆712億円の黒字となりました。
この結果、日本が海外との貿易や金融取引などでどれだけ稼いだかを示す去年1年間の「経常収支」は、
黒字額が前の年に比べて18.8%減って2兆6266億円となりました。
これで黒字額は4年連続で減少して、統計が比較できる昭和60年以降で最も少なくなりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150209/k10015315791000.html
護憲で知られる日本共産党 1946年当時は憲法9条に反対した
http://snn.getnews.jp/archives/181858 だいたい第9条だって、もともと共産党は反対だった。
1946年当時、リーダーの1人だった野坂参三衆院議員は「自衛権を放棄すれば民族の自立を危うくする」といって9条に反対しているのだ。
私がそこを指摘すると、小池は「当時の吉田茂首相が『9条には自衛権がない』と言ったからだ。
後で自民党政権は『自衛権はある』と認めたから、いまの憲法でいい」という理屈を展開した。
そんなことを言ったら、共産党が憲法に反対したり賛成したりするのは、政府の憲法解釈次第という話になってしまうではないか。
独立した政党の主張がそれでいいのか。
一言で言えば、共産党は重要政策で自分たちの本音を隠して、国民に耳触りのいい議論をばらまいている。
経済政策ですっきり自分たちの主張を唱えているように、安保防衛・外交政策でも正々堂々、自分たちの本音で勝負してもらいたい。
860 :
優しい名無しさん:2015/02/13(金) 10:45:37.39 ID:uk84zXFp
>>849 来年夏の参院選で比例区の投票用紙に書こうにも
党名が長すぎで、書ききれるか心配
それこそ、はみ出したら無効票にされるし。。。
まっ、志位氏や市田氏ら幹部が自分の議席を獲得することが最優先する共産党の方針の下では、若い人たちの共産党への魅力は伝わりません。
共産党は、民主集中制こそが、どの組織にも普遍的な原則だといいます。しかし、自由な討議や意思表示が事実上行われていないこと、また中央幹部が長期にわたりその地位に就くことの上意下達構造になっていることは明らかで、
他の政党にはない特徴です(公明党はややその傾向があります、さらに鶴の一声ですべて交代させられるという別の問題もあります)。
この民主集中性の組織原則によるものかどうかわかりませんが、他党への攻撃的な姿勢は、排他的な政策や行動の原動力となっているように思います。
中央でも地方でもその傾向はあります。
これだけ国民生活が危機に瀕しているにも拘わらず共産党の存在感が薄くなっていることは、高齢化ではなく、国民の状態が見えない組織だ、ということであり、
その一つに排他性があります。イデオロギーにこだわれば排他的になりがちでしょうが、それでは政治は成功しません。
これまでは共産党を支えてきた地方組織や地方自治体議員の質的な劣化があると考えています。議員自身が高齢化し、マンネリ化しています。
地域住民への影響力が低下しています。支える若者が入ってこないわけで、しょうがない面はあるにしても、敢えて高齢化を放置している、ということです。
こうして従来の地域の支持者層をどんどん減らしています。若者が見向きもしない「戦略」と「中央幹部の地位へのしがみつき」の複合により、さらに党内高齢化率が高くなる、ということになります。
表現も金太郎飴です。生きた言葉、自分自身の言葉で語っていません。
共産党員が語れば、異なる問題でも、同じ言葉で、同じ論理で、同じ表現でしか語れない、言葉を通じて説得と論争をすべき政治の世界では考えられません。これも民主集中制の影響なのでしょうか。
これでは若者を引き付けることはできません。
多くの国民は、共産党員とは、過去に共産党信者になってしまった高齢者の行う勤行としか考えていないのではないでしょうか。
http://wind.ap.teacup.com/ippo-nifo/764.html
862 :
優しい名無しさん:2015/02/14(土) 19:58:06.44 ID:SlLiErvl
共産党isキモい貧困ビジネス?
人権擁護に熱心なイメージのある日本共産党とその傘下の民主青年同盟を始めとするいわゆる「民主団体」の実態とは?
その キモさ と 極悪貧困ビジネス という意外な一面を突くツイートをキュレーション!w
同じ赤旗を、毎月4部買わされていた関東圏在住生活保護受給者30代男性から、私が直接聞いた話。
身寄りが誰もおらず、病気もあり就労困難だったことから、生活保護を申請したが、なかなか受給できずに困っていたので、
地元の日本共産党に相談。議員付き添いで市役所に行ったところ、受給が決定
しかし受給決定直後に、付き添いをしてもらった日本共産党議員から、赤旗購入とビラ配りを頼まれる。
恩義があるので断ることが出来ず引き受けていたら、12月末に「1か月だけでいいから」と言われ、同じ赤旗を4部購入させられる。
赤旗は1か月3千円弱。だから1万2千円の出費。(*)
生活保護受給者は12月末に期末扶助という1万円少々のお金が支給されるそうで、日本共産党議員は、それをあてこんで、30代男性に赤旗4部購入を押し付けたらしい。
赤旗4部購入は、当初1か月だけという約束だったが、お願いしても解約には応じてもらえず、
ほとほと困った当該男性は、他県に引越しして、ようやく赤旗地獄から解放される。その間、1年数か月。
生活保護費から、毎月1万円以上の赤旗代が消えたことになる。これが日本共産党の赤旗強制の実態。
https://storify.com/Justitia/is
「赤旗」値上げ 共産党の無謀な“挑戦”はいかに…「純増」といっても数字のトリック?
日本共産党が党財政の支柱である日刊機関紙「しんぶん赤旗」の月間購読料を、9月1日から500円の値上げに踏み切り3400円とした。
このデフレ時代に一気に20%近くも値上げするとは何とも大胆な「挑戦」だが、党内からは「このご時世に自殺行為だ」という悲鳴も聞こえてくる。
ただでさえ加速していた「読者離れ」を抑えることができているのか。同党広報部は「購読者は純増している」と胸を張るが、その実態は…。
「値上げショック」
共産党指導部が「赤旗」の値上げを打ち出したのは電撃的だった。
7月4日の第3回中央委員会総会(3中総)で「日刊紙が大きな経営的困難を抱え、発行を続けることが危うくなっている」と公表し、志位和夫委員長が「危機打開のため500円値上げという措置に理解と協力を」と訴えた。
読者には5日付の赤旗紙面で伝えられた。ふだん共産党の記事はあまり掲載しない全国紙の一部もこのニュースは取り上げ、ネットでも話題となった。それだけ一般メディアにも驚きをもって受け止められた“事件”だったのだ。
共産党が赤旗を値上げしたのは平成12年以来11年ぶりのことで、「労働者の味方」たる同党が、そうぜざるを得なかった背景にはよほどの事情がある。
共産党によると、日刊の赤旗の購読数は党勢衰退の余波で、この10年余の間に約36万部から約24万部に減り、政党交付金の受け取りを「違憲だ」として拒否し、購読料を大きな収入源としてきた党財政をもろに直撃してきた。
発行経費を差し引いた赤字は年間20億円にも上っていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111015/stt11101512010000-n1.htm
「党員は38万人なのに、24万部しか購読されていないことも影響している」。党関係者はそう頭を抱える。
このため、党指導部は「500円値上げした上で2万部増やせば採算がとれ、安定ラインに乗る」として、来年7月の党創立90周年に向け、党内に“拡張”の大号令をかけたのだ。
むろん党員の間に衝撃が走らないわけがなかった。
「もうダメだ。これで20万部を割ることになるな」
「無理に2部取ってもらっていたところが1部に減るぞ」
「今でも購読料を払ってもらうのが大変なのに、集金する者の身になってみろ!」
「こんなご時世だからこそ、もう少し耐えてほしかった」
ネットには党関係者らのそんな悲痛な叫びが書きつづられた。
赤旗購読者=党支持者には中低所得層が多いとされるだけに、1カ月500円も支出が増えるとなれば、ただごとでは済まされないのである。
共産党は赤旗の発行部数を増やすべく、同党とは全く無縁の一般読者の獲得にも力を注いできた。
一般紙同様に社会面やスポーツ面、ラジオ・テレビ欄も充実させ、「『一般商業新聞』(共産党内用語で一般紙の意味)よりも購読料は安い」と売り込んできた。
政治的な主張、信条にこだわらない層にとって、値上げ前の2900円の赤旗は、確かにお手頃な価格の新聞だったのだ。
ところが、500円の値上げで産経新聞(東京発行)の月間購読料2950円を大きく上回ってしまった。常識的に考えてみて、部数減に拍車がかからないわけがないだろう。
サラリーマンたちの帰宅の際の御用達であるタブロイド版夕刊紙「日刊ゲンダイ」の例もある。
同紙は赤旗の値上げと時期を同じくして9月から1部10円価格を上げて140円(週末特別版は150円)としたが、日刊ゲンダイ関係者は「10円の値上げで発行部数は一時大きく落ちた。活字不況の波をもろ受けている」と明かす。
「純増」…数字のトリック?
赤旗と一般夕刊紙を単純に比較することはできないが、はたして赤旗の発行部数はどうなったのか。
共産党広報部によると、値上げが公表された7月は党内で危機感が広がったことでプラスに作用して850部増え、8月は131部の減、9月は105部の減だった。意外なことに「値上げ決定以降の3カ月間のトータルで614部の純増となった」というのだ。
同党広報部は“値上げ効果”をこう強調する。
「党員の勧誘ではなく、若い人を中心に直接購読を申し込んでくる人が多いのが顕著な傾向だ。一般紙の偏った内容にへきへきした層が赤旗を手にとるようになっており、公正な政治報道への関心が高まっている証しだ。赤旗の読者は今後も着実に増えていくと確信している」
無謀ともみられた共産党の赤旗の500円値上げの「挑戦」の滑り出しは上々ということらしい。
共産党議員のベテラン秘書も「いまや赤旗は自民党で人気の新聞だ。正攻法で政府・与党を追及する姿勢が評価され、野党の国会戦略の虎の巻になっている」と自画自賛する。