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名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/02(火) 21:22:31 ID:4IFbRUHn
取得方法の違いと特徴
試験場の場合
仮免の取得、練習所と試験場の行き来、教習所にて応救AED講習(二種未取得者)
数少ない実車で受験が可能→上手い人なら費用が安く済む場合あり
教習所の場合
本免許学科試験以外では、それらが一度に同じ施設内で習得可能、利便性として有利
一定のカリキュラムが設けられており、未熟者にとっては1から10まで無理なく習得できる
上手い人にとってはショートカットが出来ない、費用が高い
技能試験について
採点方法は定められた試験課題について減点方式で行い
減点適合基準に則って減点が行われる
合格基準、1種70点、2種80点
この採点方法と合格基準は、試験場、教習所、都道府県の区別はなく全国一律同じ
試験場での合格率が低い
条件さえ合えばレベル無関係に試験受けられる→合格率低
レベルが伴わなければ検定受けられない→合格率高
その弊害が「ごく一部の」試験場合格者がプラチナライセンスだと勘違いすること
ホントは見極めレベルにないのが勝手に落ちて分母を増やしてるだけ