癖ある文章を書きますね。
456 :
美麗島の名無桑:2009/08/10(月) 20:49:12
中国人ヨイショする奴らって何ナノ?
457 :
美麗島の名無桑:2009/08/10(月) 20:55:08
アカだろ
458 :
美麗島の名無桑:2009/08/10(月) 20:59:10
アジア太平洋連合だろ
中国
韓国
台湾
タイ
シンガポール
オーストラリア
ニュージーランド
これでいいよね
ここにもエンペラってのが来てるみたいね
いや、アジア太平洋連合だろ
モンゴル
日本
台湾
太平洋諸国
ASEAN10ヶ国
オーストラリア
ニュージーランド
インド
461 :
美麗島の名無桑:2009/08/10(月) 21:11:29
戦後しばらくの間台湾には国民党以外の政党はなかった。
共産党に対する国民党ということで、今の政党政治とは別のもの。
従って政治に参加するためには国民党に入る以外の選択肢はなかった。
この頃の台湾はもちろん民主政治ではない。蒋介石は生涯総統だった。
蒋経国も生涯総統で李登輝から民主化が開始された。野党ができたのもこの頃。
民進党は短期間で大きくなり現在に至った。これほど政治路線が違う政党で二大政党制が実現したのは驚くべきことだ。
現状が不満なら他の政党が政権をとる。だから民進党から国民党へ政権が移っても不思議ではないし、その逆もあり得る。
台湾が親中へシフトしたというより民主主義が正常に機能していると考えることもできる。
823 :名無的発言者:2009/01/04(日) 09:43:17
822馬鹿化 思い出したが
また行ってみたいですな 台湾へ
同級生だった女が、台湾の医学部(皮膚科)を出て夫(台湾人)が脳外科医で我輩の近くで医院を開いているぞww
824 :橙民:2009/01/04(日) 09:47:07
笑(まじ)
825 :橙民:2009/01/04(日) 09:47:42
ウケタアル
826 :名無的発言者:2009/01/04(日) 09:50:56
本当だぞ ははは
叔父は台湾で教師をしていたな
我輩の小学校の先生も台湾出身だったよ ところでたこ
お前は台湾出身の女性のHPに出ているだろwwwばかたれ
827 :名無的発言者:2009/01/04(日) 10:07:13
訂正 皮膚科医院をやっている、夫は総合病院の知られた脳外科医
我輩も交通事故でお世話になったよ ああーこの人が彼女の旦那なんだとww
828 :名無的発言者:2009/01/11(日) 17:00:24
朝日新聞昭和二十六年五月六日記事「マッカーサー元帥は四日の合同委員会で、次のように言明した。」
「台湾の法的地位についていえば、日本の多くの部分はまだ正式に帰属が決定されていない。ヤルタ協定、その他の協定による取り決めはあるが、
法的には台湾はなお日本帝国の一部である。連合国は日本の管理を米国に移管したと同時に、台湾を中国の信託統治下においたということができる」
(引用終わり)
そうです。マッカーサーは台湾がまだ日本領土であることをきちんと理解していたのです。中華民国軍はただ単に占領軍として進駐しただけです。
そうであるならば、昭和22年2月28日に始まった、三万人が虐殺されたといわれる2.28事件は、台湾人であっても純然たる日本国民が大量虐殺されたということになります。
スケールは通州事件どころではありません。
そうです。マッカーサーは台湾がまだ日本領土であることをきちんと理解していたのです。中華民国軍はただ単に占領軍として進駐しただけです。
そうであるならば、昭和22年2月28日に始まった、三万人が虐殺されたといわれる2.28事件は、台湾人であっても純然たる日本国民が大量虐殺されたということになります。
スケールは通州事件どころではありません。
当時の朝日新聞でもきちんと見ていますと、台湾で異常な事態が起こっていることを報じ続けています。
また台湾にはまだ多くの日本人が帰国を待っていました。帰国する彼らと上海で同船した辻政信は、彼らから2.28事件の残虐さを知らされます。
多くの日本人は恐ろしい台湾アトロシティーを知っていたのです。
昭和27年に日華平和条約が結ばれます。日本は台湾は中華民国の領土だとは認めず、「放棄」したとあります。またその11条には
「日本国と中華民国との間に戦争状態の存在の結果として生じた問題は、サン・フランシスコ条約の相当規定に従つて解決するものとする」となっており、
そうすればあの2.28事件は両国の戦争状態において起こったものと理解できるでしょう。
465 :
美麗島の名無桑:2009/08/21(金) 19:20:26
ヒデーな・・・
やっぱり国民党には南京に戻っていただくってことで
467 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 10:38:41
ハートランド
ハートランド (Heartland) は地政学の用語。
ハルフォード・マッキンダーが『民主主義の理想と現実』の中で
ユーラシア大陸の中核地域を中軸地帯と呼んだことに始まり、後にハートランドと改められた。
マッキンダーは20世紀初頭の世界情勢をとらえ、
これからはランドパワーの時代と唱えた。
とりわけ、それまでの歴史が海軍大国(海洋国家)優位の歴史であったのに対し、
鉄道の整備などにより大陸国家の移動や物資の輸送などが容易となったことで、
ハートランドを支配する勢力による脅威が増しているとし、海洋国家同士の連携を主張した。
マッキンダーは1900年代初頭の世界地図をユーラシア内陸部を中軸地帯(ハートランド)、
内側の三日月地帯、外側の三日月地帯とに分け、「東欧を支配するものが、ハートランドを支配し、
ハートランドを支配するものが世界本島(ワールド・アイランド)を支配し、
世界本島を支配するものが世界を支配する」と説き反響を呼んだ。
また、マッキンダーはユーラシアに存する大国群を
シーパワーとランドパワーとにわけてそれぞれが対立する関係にあると論じ、
大陸国家がヨーロッパを中心として熾烈な戦争をはじめ、
戦線を拡大していくに違いないと予見した(事実、独ソ両国は熾烈な覇権争いを行った)。
468 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 11:46:20
現在の中国の海洋方面への進出に対して台湾が干渉となっている事実もある。
もし、台湾に人民解放軍の基地が出来たら、日本の自衛隊は直線距離にして200キロ程度のところで直接向き合う事になる。
今まで、中国の日本に対する脅威とはひとえにミサイルぐらいだった。
しかし、台湾が中国に組み込まれれば、日本の南西諸島の安全保障にとって脅威が顕在化する。
さらに、南シナ海に散らばる島々にもより積極的に進出してくるだろな。
今までは、中国の軍部にとってもっとも重要な事柄は台湾海峡だった。(台湾だけでなく、アメリカとも台湾海峡で向き合っていたから)
それが解決されれば、その外側の領域に本腰を入れて拡張してくるだろう。
469 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 11:50:25
>>468 だから、八重山諸島に自衛隊の基地を作るのを反対していたんだろw
あれは、明確な敵対行為だよなw
470 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 12:42:00
香港は産業の地盤沈下に苦しんでいる。
元々、中国に進出する際の窓口として欧米系のアジア本部が置かれていたけど、中国のWTO加盟後は上海などに直接進出する企業が増えている。
また、邦銀の力が強く、多額の資金を投入していたが、現在邦銀は香港のビジネスを大幅に(ほんとに大幅)削減している。
香港の中国返還直後は、中国研究者の中にはそうは言っても法律・制度面でしっかりしている香港の対中国窓口としての重要性は失われないといった見方もあったが、その後の中国への外資の進出はそれを上回るスピードで、香港をすっ飛ばして進んでいる。
金融センターとして生き残ると言うのも非常に難しいと思う。
上海の発展は香港の意義を無くしているんだよね。
台湾の存在は経済圏として、また安全保障の上で非情に重要だろうな。
台湾が中国に併呑されたら南西諸島の無人島を領土だと因縁つけて
取られるのではないかと今から心配になるほどだ。
日本にとってはシーレーンが直接関わるから
放置しておける問題でもないね
石油の90%は台湾の近くを通るんだ、、
中国がなにかで混乱したスキに
台湾と同盟を結ぶ事ができれば最善なんだが
それができる政治家がいるかなあ、、
472 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 13:06:56
>>471 どうして?台湾は名実ともに軍事的、経済圏的、生活圏的にも中国だよな?
というか、中国だよな。つうか台湾は敵国。もう十年前からそんな感じだよな
前世紀のシーレーン作戦(海のマジノ線かよw)は今更だろうw
前提として、台湾がこちら側という大前提が必要なわけだからw
頭が古すぎるんじゃない?
南西アジア地域で因縁つけてくるなら、ベトナムやインドネシアと結びつきを
協力にしておいた方がいいだろなw。
台湾にとって中国(香港も含む)は彼らの輸出の30%以上を担っている市場、、
それと、中国本土にある台湾用の経済特区など、現時点で様々なアメを与えられている。
中国は老獪だよ、台湾と韓国に、対中貿易黒字というアメを与え、自分らの覇権下におこうと
している。安価な労働力と、現時点では有望な市場、今の豊かさを享受するためには中国との
本格的な対立を控えたい。但し中国はアメを与えた分、ムチ、つまり政治的な介入と、香港に
みならって統一するように圧力をかけてくる。
悩める台湾の人々が考えることとは、「現状維持」、つまり中国との決定的な対立は避けたいし、
それでいて香港のように自由がなくなるのもいかがなものか、という所だろう。
但し情勢はこれを許さない、今までの現状を維持できていた最大の要因であった。海峡に於ける
軍事バランスの優位が崩れそうだということ。今まで防衛一辺倒だった人民解放軍が機動部隊を
初めとする軍の編成が可能なだけの国力を急速に付けつつあるということ、台湾一国では
この軍事バランスに対抗できる手段はない。軍事バランスが崩れるということは、外交上の個々の
交渉で最終的に譲歩せざるを得なくなる要因となる。その事を憂慮する台湾の国防部はしきりに
米国との協調や、日本との協調を呼びかけるが、台湾の一般市民はそこまでは切迫した緊張感を
持つことはない。日本もこの点では一緒だけどね
アフリカ大陸はアメリカの影響が最も薄い地域。アメリカが承認するから承認するとか、承認しないから承認しないと言う行動は取らない。
彼等の一番の国際政治上の武器はヨーロッパに対する被害者としての、被植民地としての要求。
彼等は大国のエゴというスローガンの下に集まりやすい。
このアンチ大国のエゴは、アメリカに反発を抱いている中米の諸国にも当てはまる。
中国が脅しを掛ければこれをアピールする契機になる。
彼等は承認するよ。
更に言えば、彼等にとって台湾を承認する事はそれほどリスクのある行為ではない。
いってみれば遠く離れた発展途上国の問題なんかからはリスクが発生しないって感じかな。
国内の反政府勢力が英字新聞でも読んで、反抗を活発化させるってか??(藁
だいたい、現状で台湾と国交を樹立している国の殆どが中南米とアフリカ。
475 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 13:47:03
>>473 だからwそれは嫌中台湾から見た視点でしょう?日本になんのメリットがあるの?
それに軍事バランスで逝けば、台湾の協力なんて考えないで、日米だけで、
沖縄海域を守る事を考えるのは普通だし、
そもそも台湾の中国化は引き返せないのは間違いないw台湾が南西アジアの
バランスを崩しかけている張本人なのもまた事実だよなw
日本の最西端与那国島は日本の防空識別圏にはなぜか入っていなくて・・
台湾の防空識別圏に入っている・・どうやら戦後の混乱期に当時の占領軍
と台湾政府の間に取り決められた結果こうなったみたいです・・摩訶不思議
防空識別圏(ADIZ) 防衛上の観点から、飛来する航空機が敵か味方かを識別するため
領空の外側に設定したライン。
477 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 14:37:02
どうしてイギリスが必要以上に大陸奥深くに利権拡大しなかったか研究したのだろうか?99年も支配されてて香港は肝
腎なところを学んでない。
シンガポールとか香港とかという拠点となる港町を押さえ、海上交通路の安全保障を英国海軍が担うというのがイギリス
の方針。そうすれば必要以上に内陸に入り込む必要が無くなる。良港と、港湾インフラなどを整えておけば人・物・金が
自然と集まる。そこから輸出入をすれば安全で便利だからだ。海上交通路は英国海軍が安全保障してくれる。
無茶に内陸に食い込まなくても良い。そういうのはフランス等と共同して鉱山開発や道路網や鉄道の合弁会社作り、株
を持つくらいで充分。たしか、イギリスはマレー半島に鉄道すら敷設しなかったはず(鉄道は建設に莫大な費用がかかる
し、固定インフラ故独立後は戻ってこない)特にシンガポールはまさしく海上航路の要。あそこを抑えている意味は大きい。
ちなみにジブラルタル海峡もイギリスが統治してる。ナポレオン海軍破って以来、地中海の制海権も持っていた。そして人
・物が集まり、金が集まることでそこに巨大な金融マーケットが出来る。香港とシンガポールは東京と並び、アジアの三大
証券市場だ。海上航路の安全保障と港湾施設…これさえあれば貿易と金融で大もうけできる。
その逆を突っ走ったのが大日本帝国時代の日本。対ソ恐怖症が根にあったとはいえ、朝鮮半島を併合して莫大な資本
投下(国民の血税)し、さらに満州に進出してこれまた鉄道とか牽いた。その上戦争負けて全部無駄。同じ海洋国家たる
イギリスは大陸内部に進出することのリスクを分かっていた。日本の場合、ドイツ地政学に被れた陸軍大陸積極派が「東
洋の英国たれ」という海軍系を押さえ込んで(多分予算が欲しかった)無謀に進出したため国家戦略を誤った。
これからの日本、大陸派には気をつけよう。社民、民主、田中角栄の秘蔵っ子の小沢一郎、毎日朝日東京新聞にTBS
にNHK…実は昔の関東軍の思想(大東亜共栄圏)と同じ根なんだよね。そう、国益をドブに捨て、特亜に利益供与する
発想だ。
国情を度外視してとにかく艦隊さえひたすら強化しておけば問答無用でシーパワー認定という定義をふりかざしてしまうと、
国家ごとに条件が千差万別で異なる地理条件からその国にとって適切な政策を導き出すという地政学の意義そのものが崩壊する。
アメリカをシーパワーだと分類する人はそういう間違いを犯してる訳だ。
アメリカならアメリカという国の地理的な条件から適切な政策は何かという答を導き出さなくては無意味だし、
今のアメリカが莫大な弊害を顧みず不適切な海軍予算偏重の愚行に陥ったが為に
有史以来空前の巨額赤字に押し潰されるまですでに秒読み段階に入っているのが現実だ。
479 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 15:05:04
太平洋・大西洋の確保はアメリカのシーレーン防衛の政策の一環だ。
故にハワイ・グアムは確保するし、この大洋の島々を手中にすることは
ユーラシアの国々に対して物理的防波堤を手に入れることと同義だ。
朝鮮・満州を併合した日本と、現代のアメリカでは全然状況が違う。
日本が満州で対峙したのはソ連であり、中国だった。
どちらも膨大な人口と広大な領土を抱える陸軍大国だった。
現在のアメリカは大西洋・太平洋においてまだ敵を見つけていない。
冷戦中はソ連が相手だったが、ソ連の海への出口は全てアメリカと同盟国に
握られていた。今は中国が成長株と見られているがまだ足元にも及ばない。
後方で出先の支援を行う本土も状況が全く違う。
当時の日本の工業水準、大量生産体制、動員可能兵力ではアメリカよりも
ずっと小さい。そんなんで満州の防衛を行おうという方がシビアというもの。
アメリカと日本を同列にはできないだろう。
480 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 15:13:29
アメリカってメキシコやらに備えるために陸上兵力もある程度保持してなきゃならんし、
ヨーロッパ・アジアからの攻撃に対する防衛手段として海軍(blue water navyである必要があるかどうかはおいといて)にも予算回さにゃならんのだから、
大陸国家・海洋国家とそれぞれ断定することまでは出来ないんでないかい。
アメリカが海洋国家だという人間もアメリカが広大な国土を維持するために莫大な陸上兵力を養わにゃならんことは否定しがたいだろうし、
大陸国家だという人間もヨーロッパ・アジアの攻撃からアメリカ本土を守るためには太平洋・大西洋に広く展開せにゃならんのは理解できるだろ?
本来アメリカは国家を維持する為にアメリカ大陸に向けて莫大な予算を費やさなくてはならないランドパワーなんだよ。
広大な土地と長い国境線は単に手薄なだけで反体制勢力の温床となる。
だから日常的に莫大な予算で強大な陸上兵力を保有しなくてはならない。
アメリカ合衆国もこの例外ではないのだ。
日本も朝鮮半島を領有した時から同じ課題を突き付けられて陸上兵力に莫大な予算を費やさなくてはならなくなった。
その結果として海軍予算が大幅に制約されて太平洋における海上覇権を維持する事が出来なくなったのだ。
アメリカ合衆国はそんな日本の手から太平洋を横盗りしたまでは良かったものの、
金食い虫の海軍を維持する為に本来陸上兵力に必要な予算が大幅に制約されてしまった。
手薄になったアメリカ国内が犯罪の温床と化したのはこの為だ。
アメリカは日本から太平洋を奪った為に朝鮮を領有したかつての日本と同じジレンマを抱えて世界最大の赤字に押し潰される運命にある。
ランドパワーとしてしか生き延びる事ができない国が無理にシーパワーになろうとしたからだ。
香港、澳門が独立国でもいいと思うけど、安全保障はどうするのかね。
484 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 17:59:22
>>483 結論から言えば独立なんてありえないでしょう。
軍事、産業、商業、貿易、行政まで、全て中国依存の香港、澳門に出来るはずがない
独立が可能だとしても、金玉握られた状態で独立になるわけだw
つまり、安全保障は中国がすることになるわけ
香港へは返還前に行ってみたかった、今とどう違うのか確かめてみたかった。
なんか香港は街が大きくて派手なイメージがありますが確かめに一度旅行に
いきたいところです。
台北は香港の2.5分の1くらいの規模ですが台湾のいいところは島全体が
大きくもなく小さすぎるでもなくいろんなところに気軽に行けるところ。
観光名所が全島に広がってても一泊すれば到着するところ、大きすぎると
中国みたいに一日中バスに揺られて一箇所くらいしか観光できませんもの
これはちょっと不便。
そんな理由で私は台湾が好き。
96年に香港(返還前年)98年に台湾に行ってる。
どっちも情報古すぎ&がきの頃だったから記憶もおぼろけだけど・・・orz
香港には去年(もちろん返還後)も行ったんだけど、私も返還前の方が
よかったなとか思った。人口密度が増えすぎた反面、なんとなく活気がなく
なったような印象を受けた。
前回は汚いところだな、貧しいところだなとか思って帰ってきたんだけど、
今回行ったらすごく発展しててビクーリした。
台湾の場合は、バイク4人乗りとか普通にやってたのがすごく印象に残ってる。
今はもう違うんだろうけど、今もそうなのかなとか思ってしまう。
香港も台湾同様応援したい。
大英帝国の清に対する最悪のアヘン政策。
イギリスも恥じているアヘン・アロー戦争。
フランスやロシアもイギリスに味方し、
アメリカは隙を見て商売繁盛。
英中の教科書ではチベット問題との取引。
だから英中人はアヘン戦争をあまり知らない。
中国も日本も欧米列強に反抗したために損をした。
しかし、イギリスに割譲されている間、香港は
大陸の大躍進・文化大革命などその他の中共の悪政を避けることができた。
しかし中国に返還された香港は魅力が低下し、
日本人からも「なんちゃって中国人」と思われ、位置づけがあやふや。
確固たるアイディンティティーのある台湾とは大違いだ。
日本人は台湾と共に、香港も応援するべきでは?
488 :
美麗島の名無桑:2009/08/24(月) 23:30:16
>>481-
>>482 「法の執行」レベルの米国土安全保障を軍事戦略とごちゃまぜにしてはいけない。
USNORTHCOMの成立がいつの話か、任務と編成がどうなっているかを調べろ。
伝統的な地政学自体の意義を問うのはいいだろうけど、米国=シーパワー論を崩すだけの論拠は君の論点では見いだせない。
xマカオ
○澳門
490 :
美麗島の名無桑:2009/08/25(火) 12:06:55
>>487 つまりだ、帝国の談合だったわけだw
それと香港人や台湾人を何ちゃって中国人だと思った事はない。
間違いなく中国人だw
491 :
美麗島の名無桑:2009/08/25(火) 12:10:27
>>488 俺は3行で飽きたが、お前さんにも解っているんだろ?
台湾の戦略的価値が暴落していることが。
香港
経常収支(国際収支ベース)ードル 201億7,826万ドル 229億3,639万ドル 257億4,288万ドル
貿易収支(国際収支ベース)ードル -76億3,077万ドル -140億3,004万ドル -196億9,795万ドル
外貨準備高 1,242億4,400万ドル 1,331億6,800万ドル 1,526億3,700万ドル
台湾
経常収支(国際収支ベース)ードル 175億7,800万ドル 263億ドル 329億7,900万ドル
貿易収支(国際収支ベース)ードル 194億5,600万ドル 241億9,700万ドル 304億4,500万ドル
外貨準備高 2,532億9,000万ドル 2,661億4,800万ドル 2,703億1,100万ドル
韓国
経常収支(国際収支ベース)ードル 149億8,090万ドル 53億8,520万ドル 59億5,430万ドル
貿易収支(国際収支ベース)ードル 326億8,310万ドル 279億510万ドル 294億940万ドル
外貨準備高 2,103億1,700万ドル 2,388億8,200万ドル 2,621億5,000万ドル
香港はイギリスの植民地時代が長いため、やはり単語も英語由来のものが
多い。例えばマグロやシャケ。
マグロ=丁呑魚(トゥンナーユイ:ツナ:tunaから来ている)
シャケ=三文魚(サンムンユイ・・・だったかな?:サーモン:salmon)
台湾はやはり日本の統治時代が長く(約50年)同じマグロやシャケも
日本語の文字を使う。
マグロ=鮪魚(グイユイ)
シャケ=鮭魚(ウェイユイ)だったと思う。
一事が万事、大体この調子。必然台湾に行くと日本と同じ様な人々や風情
町並みである。
更に云えば、香港人は無愛想と聞く。日本の様に店員が愛想笑いなどしない。
台湾人は比較的日本と同じで、女店員がニコニコ愛想笑いを浮かべる。何かの
本に書いてあった。
アンディーラウ「私は本当は日本に来たくなかった。契約があったからやむを得ず訪日したまでだ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00000164-scn-cn 1996年7月5日、アンディ・ラウが日本でコンサートを行った。コンサートが始まるや否や、
集まったファンたちは歓喜の声を上げたのだった。
しかし、アンディ・ラウは日本語での挨拶を拒否するとともに、主催者側が用意した日本語の歌を歌うことも拒否した。
また、アンディ・ラウは広東語の歌を標準語(普通話)に変更して歌い、標準語で「私は本当は日本に来たくなかった。
契約があったからやむを得ず訪日したまでだ。しかし、契約さえあれば私を引っ張って来られるとは思わないことだ。
私が契約を破棄したところで、誰も私を咎めることは出来ない」と語った。
アンディ・ラウは続けて、「私が訪日したのはファンにとって不公平だと思ったからであり、ファンたちは無罪だからである。
私がやりたくないと思ったことは、誰も私に強いることは出来ないのだ」と語った。
さらに、アンディ・ラウは「芸術に国境は無いというが、芸術家には国境が存在するのである。つまり音楽にも国境は無いが、
歌手には国境が存在するということだ」と述べ、主催者側に向かって「今後、私を紹介するときには『香港の歌手』とは
言わないで欲しい。なぜなら私は中国人だからだ」と語っている。
495 :
美麗島の名無桑:2009/09/08(火) 19:13:12
香港人は無愛想だけどマカオ人は愛想いいんだよね
497 :
美麗島の名無桑:2009/10/05(月) 16:26:18
498 :
美麗島の名無桑:2009/10/14(水) 17:35:37
499 :
美麗島の名無桑:2009/11/14(土) 03:00:00
500 :
美麗島の名無桑:2009/11/14(土) 03:01:34
501 :
美麗島の名無桑:2009/11/14(土) 03:03:52
502 :
美麗島の名無桑:2009/11/15(日) 02:45:28
◆独立国◆
台湾共和国(台北)
香港共和国(香港)
マカオ共和国(マカオ)
中華人民共和国(北京)
チベット法国(ラサ)
東トルキスタン・イスラム共和国(ウルムチ)
満州国(長春)
◆返還地◆
内蒙古⇒モンゴル共和国領土
南沙諸島⇒ASEAN諸国領土
西沙諸島⇒ベトナム社会主義共和国領土
海壇島⇒台湾共和国領土
青海省⇒チベット法国領土
四川省西半分⇒チベット法国領土
◆正式承認地◆
尖閣諸島⇒日本国領土
503 :
美麗島の名無桑:2009/11/15(日) 06:20:36
今では台湾も経済面は大陸頼り
もう独立なんて言う馬鹿はカルト扱いだが