1 :
名無しさん@社会人:
前スレが酷く荒らされてしまいましたので仕切り直し
社会学分野限定で林信吾について改めて語りましょう
※軍事のことは板違いです
軍ヲタはよそで議論しててください
2 :
名無しさん@社会人:2009/03/02(月) 15:36:49
著書
単著
『英国ありのまま』 (中央公論社、1994年)
『日本国ロンドン村』 (マガジンハウス、1994年)
『英国101話』 (中央公論社、1995年)
『イギリス・シンドローム―私はいかにして「反・イギリス真理教徒」となったか』 (ベストセラーズ、1998年)
『自主規制せず! ―世紀末ニッポン101話』 (ベストセラーズ、1999年)
『これが英国労働党だ』 (新潮社、1999年)
『ロングパス―サッカー誕生から英国プレミアリーグまで』 (新潮社、2000年)
『吾輩は「黒帯」である―日本人拳士ロンドン道場痛快修行記』 (小学館、2000年)
『英国議会政治に学べ』 (新潮社、2001年)
『戦争に強くなる本 入門・太平洋戦争―どの本を読み、どんな知識を身につけるべきか (経済界、2001年)
『これでもイギリスが好きですか?』 (平凡社、2003年)
『あなたはハワイに住めますか』 (ミスターパートナー、2003年)
『戦争の真実―日露戦争、大東亜戦争、そしてイラク派遣』 (経済界、2004年)
『しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差』 (平凡社、2005年)
『東京・同時多発テロ―日本攻撃計画シミュレーション』 (角川書店、2005年)
『反戦軍事学』(朝日新聞社、2007年)
『ネオ階級社会を待望する人々』(ベストセラーズ、2007年)
3 :
名無しさん@社会人:2009/03/04(水) 14:00:36
共著
(清谷信一)『ポスト団塊世代の日本再建計画』 (中央公論社、1995年)
(石川由美)『日英カップルのロンドン暮らしの手帖』 (筑摩書房、1997年)
(清谷信一)『真・大東亜戦争―World War 1 1915帝国陸海軍欧州ニ征ク』 (ベストセラーズ、2001年)
(葛岡智恭)『サッカーを知的に愉しむ』 (光文社、2002年)
(清谷信一)『熱砂の旭日旗―パレスチナ挺身作戦』 (経済界、2002年)
(葛岡智恭)『野球型vs.サッカー型―豊かさへの球技文化論』 (平凡社、2004年)
(葛岡智恭)『昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉』 (平凡社、2005年)
(斎藤貴男)『ニッポン不公正社会』 (平凡社、2006年)
(清谷信一)『すぐわかる国防学』 (角川学芸出版、2006年)
(葛岡智恭)『日本人の選択』(平凡社、2007年)
(潮匡人、斎藤貴男、鈴木邦男)『超日本国憲法』(講談社、2007年)
(ヤン・テフン、構成・林)『僕は在日「新」一世』(平凡社、2007年)
4 :
名無しさん@社会人:2009/03/05(木) 15:27:11
5 :
名無しさん@社会人:2009/03/07(土) 02:19:11
6 :
名無しさん@社会人:2009/03/07(土) 02:20:28
お前ら食いつくの早杉w
こンのピラニア共めwww
ホホイ語信者が涙目で立てたスレがあると聞いて飛んできました
12 :
名無しさん@社会人:2009/03/07(土) 14:41:32
何か急にレスが増えたけど、
この人たちは著者の本を一冊でも読んでるの?
軍事モノ以外で
読まないと評価できないべ
串も刺さないで自作自演工作してたおとこのひとの社会学なんて‥‥
何?
この閑古鳥?
>>1は早く林先生の社会学的見解について語るべき。
もう自作自演しないのかな
いくらホホイ先生といえども、そこまで厚顔無恥じゃ・・・
Wikipediaでは頑張ってたじゃん
kwsk
防衛酷書と戦争につよくなる本に不自然な、ネット右翼がどうとかいう星五つの密林レビューが1ヶ月程前に増えてたけどなw
24 :
名無しさん@社会人:2009/04/14(火) 15:22:24
25 :
名無しさん@社会人:2009/04/14(火) 19:13:26
社会学になるかどうか分からないが。
林は格差問題とかよく書いてるくせに、自分は1流出版社の仕事しか
引き受けてないという人ガイル。
ジャガーに乗ってるという話も。
誰かそのへんのこと知りませんか?
1月発売のイギリス本好調じゃん
もう軍事ネタからは手を引いてイギリス1本で行くべきだね
28 :
名無しさん@社会人:2009/04/24(金) 18:46:22
↑ 余計なお世話じゃん
他の人も書いてたけど社会学の話をするべきだね。
つうか、社会学的にホホイ先生の価値はいかほどなの?
30 :
名無しさん@社会人:2009/04/25(土) 23:21:39
>29
少なくとも、業界で干されているという事実はなかった。
あとは、本読んで判断すれば?
31 :
名無しさん@社会人:2009/05/01(金) 11:32:55
>16
密林レビューとか、ネット情報だけで作家の価値を判断する人がいるから、
書き込みが事件になったりするのだと思います。
ネット情報っていうか、自作自演で好評を装ったり、個人のブログへの荒らし行為をごまかしてたら、そういう人物だって思われても仕方がないよねぇ。
残念だけども。
33 :
名無しさん@社会人:2009/05/06(水) 12:58:03
↑
〈ネット情報〉
自作自演で好評を装ったり
〈事実〉
新刊好調。つまりリアルで好評。
〈ネット情報〉
個人のブログへの荒らしこういをごまかして
〈事実〉
無名の自称軍事ブロガーが、作家の偽物を登場させた。
なおかつこの人物は、徒党を組んで荒らしを仕掛ける常習犯。
モスボールの一件で知識の浅さと嘘つきぶりを満天下に知られた
ブロガーのことを「プロ作家より優れてる」なんて言い張ってた、
本人とその一味がなに言ってもねぇ。残念だけれども。
34 :
名無しさん@社会人:2009/05/06(水) 17:39:24
>33
よしなさい。また軍ヲタが荒らしに来るだけです。
>1
このスレを立てた人。まずご自分が、林信吾の著作について、
なんらかの見解を披露すべきではないですか。
>25
ソースをお願いします。
>>33 新刊好調と好評のソースをお願い
センセの好調ってがどのくらいを指すのか、一読者にはわからんからね
>>33 林先生はさっさと訴訟を起こして下さいよ
まあ負けは目に見えてますけどね
あともっと落ち着いて!
37 :
名無しさん@社会人:2009/05/07(木) 23:22:41
ぶふっ。
やっぱ「例の件」に触れられると、過敏に反応するのね。
お父上の病状は、その後いかがですか。心配です。
>36
イミフ。
林先生が落ち着いて訴訟を起こせば、なにがどうなると?
>>37 JSF認定ですか、光栄です
さて、以下はホホイ語族が何度も指摘されてる事ですが中々わかってくれません、めんどくさい人だなあ
・JSFはモスボールの件について訂正を行いましたよ?
・自分がやってるからって他人も自演やってるとは限りませんよ?
・書き込みが遅れた事情説明を揶揄するあなたの品性の下劣さは、あなたの支持者を確実に減らしますよ?
・偽者を登場させたと言うのなら、JSFその他ブロガーを訴えたら良いんじゃないッスか?向こうはIP控えてるでしょうけどね
・相変わらず誤字・変換ミス等が多いですね、送信する前に落ち着いて本文を読み返して!
・つかいい加減林先生についてなんか書いたら?またここをJSFに粘着するスレにしたいの?
39 :
名無しさん@社会人:2009/05/08(金) 04:14:28
↑
まったく非論理的な人だなあ。
>逃げ切れなくなって取り消したことは知ってますよ。
軍事問題から手を引くべきはどっちか、ということですね。
>その言葉、そっくりお返しします。
>身内の病気まで言い逃れの材料に使った人が「品性」なんて……(笑)
>林に直接そう言えばいいじゃないっすか。
自爆したブロガーが今更相手にされるとは思えませんが。
>「良い」の使い方、間違ってますよ。誤字・誤変換はお互い気をつけましょう。
※つか、林先生の本を読んでから、なにか書いたら?
>>39 ">"は引用記号ですよ?
いつになったら覚えてくれるんですか?
>>「良い」の使い方、間違ってますよ。
すみません、どう間違ってるのか教えていただけますか?
>>39 軍オタブロガーが軍事で間違ったこと書いたら手を引くべきなのかw
じゃあ、間違ったことを書いたプロの作家先生はどうすべきなんだい? 断筆か?
お前さんの論理とやらで答えておくれ
42 :
名無しさん@社会人:2009/05/11(月) 18:22:22
困った人だ。頭悪すぎです。
間違いは、誰にでもありますよ。
ただJSFの場合、自分は無謬であるかのような顔をして、プロの著作や
他者のブログを攻撃したり、荒らしを仕掛けたりしてたでしょう。
だからモスボール問題で、あれほど袋叩きにされたんですよ。
『世界の艦船』を読みかじっただけで、さも自分は知識があるかのように
振る舞っていた、化けの皮がはげたわけです。
挙げ句に、訂正記事を書くという約束はどうなったのか、と問い詰められたら
「親がガンになったので」でしょう。
みんな呆れて、病気の話自体、信用されなくなってしまったわけです。
ガンの話が本当なら、お父上は気の毒なことですが、信用されなかったのは、
オオカミ少年の末路、自業自得です。
プロの作家先生は、関係ありません。読者が判断すればよいことですから。
もちろんJSFに対しても、軍事問題から手を引けと強要する権利は、
私にはありません。
ただ、これ以上生き恥をさらさないように、サイトを閉じて勉強し直すか、
あるいはテツか萌え系にでも転向して再起を図るのがよいのではないかと。
私は、親切で言ったつもりだったんですけどね。
>>42 ここはプロ作家の人のスレで、プロ作家の事を聞いているのに、
>プロの作家先生は、関係ありません。
ですか…
>>41の問いは、
>間違ったことを書いたプロの作家先生はどうすべきなんだい? 断筆か?
>お前さんの論理とやらで答えておくれ
ですよ?
その答えが、JSF、JSFですか……
まったく非論理的な人だなあ。
困った人だ。頭悪すぎです。
これ以上生き恥をさらさないように、日本語を勉強し直す事をお勧めします
44 :
名無しさん@社会人:2009/05/11(月) 20:26:29
>43
この反論は、再度の自爆です。
>41の問題の建て方が、そもそも間違っていると指摘しました。
プロ作家とて間違いを書くこともあり得るでしょうが、その場合、
評価は読者が下せばよいこと。
あなたの日本語能力では、この程度の論理も理解できないのですね。
ここがプロ作家のスレだと言うなら、本を読んで評価すればよいこと。
あ!
林先生の本は、きっとあなたには難しすぎるのですね。
45 :
43:2009/05/11(月) 21:19:30
>>44 相変わらず記号の使い方、おかしいですよ? 学んでませんね
>>41では軍オタブロガーのことなど聞いてませんが
なのに、あなたはJSFへの感想に終始している
そんなこと誰も聞いてませんが?
ここはあなたが、「関係ありません」と言い切った作家先生のスレで、
”軍オタブロガーこそ関係ない”んですが……
>間違ったことを書いたプロの作家先生はどうすべきなんだい?
は、軍オタブロガー関係なしに成り立つ問いなのでスレチにはなりませんが、
あなたの書き込みはほぼスレチですね
46 :
43:2009/05/11(月) 21:26:14
・>ここがプロ作家のスレだと言うなら、
え〜と、言われなくてもスレタイ見ればわかると思いますが…
スレタイも読めないんですか…
>>1も読めないんですか?
>※軍事のことは板違いです
>軍ヲタはよそで議論しててください
スレタイも>>1も読めない方が日本語を語ったつもりでいる、問題外ですね
過去に大バカやっても、成長し、プロ作家になった林センセを見習う事をお勧めします
バカは死ななくても改善できるよ?
これ以上続けたければ、発言者の同一性を確保する手をうって欲しいですね
後で、あれは他人のなりすまし、なんてされたら迷惑ですし
そうしないのであれば、私のあなたへのカキコはこれで終わりにします
47 :
43:2009/05/11(月) 21:46:03
もうひとつだけ補足
日本語が不自由な人のためにわかりやすく
>>41の問題の立て方はスレに則っているので問題なし
>>33、
>>37、
>>39がスレチであり、すでに問題外
48 :
名無しさん@社会人:2009/05/11(月) 22:27:57
↑
なんか、異様に興奮していて、論旨がハチャメチャになってますが。
かろうじてフォローできる限りでは、JSFのことを書くな、
と言いたいだけでしょう?
毎度のことですが、負けたらスレチだと言い出すんですよね。
そろそろ、負け惜しみAAバカ踊りが見られるのかな?
発言者の同一性を確保って、イミフです。
カキコを続けるもやめるも、ご自由にどうぞ。
このホホイ語族は植民地でわめいてる奴とは別口なんだね。
凄いな、こんな低レベルな人物が複数人いるなんて…
とりあえず林先生を無視するのは止めてあげて。
50 :
名無しさん@社会人:2009/05/12(火) 01:36:18
バカな軍ヲタが、ちゃんと本を読むようになれば済む話です。
51 :
名無しさん@社会人:2009/05/13(水) 12:14:14
あーらら。
また誰かが、ヘタレ魔王をいじめて泣かしちゃったよ。
よそへ行けって言われてんのにカチ込んできた奴らも悪いんだけど。
俺が聞いた話じゃ、例のモスボールの人は近々一度サイトを閉じて、
家族の健康回復とブログの信頼回復を祈願して巡礼に出るらしいよ。
そっとしておいてやろうぜ。
>>51 > あーらら。
> また誰かが、ヘタレ魔王をいじめて泣かしちゃったよ。
> よそへ行けって言われてんのにカチ込んできた奴らも悪いんだけど。
> 俺が聞いた話じゃ、例のモスボールの人は近々一度サイトを閉じて、
> 家族の健康回復とブログの信頼回復を祈願して巡礼に出るらしいよ。
> そっとしておいてやろうぜ。
?
林先生の話はどこに?
53 :
名無しさん@社会人:2009/05/14(木) 23:17:41
>51,52
巡礼っすかぁ。
こっちが聞いた話じゃ出家だったけど(藁)
どっちにしても、お馬鹿軍ヲタユニット「虚栄心」の立ち上げは延期っすか?
出家するなら、少林寺に行って林先生に鍛えてもらえば?
林先生の話しました。
情けねえ
はっきり言うけど、イギリス関連の本も『俺の感じたイギリス感が絶対正しい』ってだけのエッセイまがいで社会学として論じる書籍じゃない。
軍事関連も同様だが、フィールドワーク以前に資料にもちゃんとあたっていない雑文をこの板で論じることが板違いなんじゃないか?
57 :
名無しさん@社会人:2009/05/15(金) 12:22:45
>54〜56
みっともねえ。
「俺の感じたイギリス感」てなんだよ。「俺のイギリス観」の間違いか?
こんな日本語能力で、社会学として通じるとか、よく言えるよな。
書籍読まねえから、こういう恥さらすんだよ。
こっちは、何度でも言ってやるぜ。
『世界の艦船』読みかじって軍事通を気取るのと同じレベル。
JSF一派が御託並べるのが完全な板違い。
妄想と現実の区別がつかないのはお前らだと、何度言ったら……
バカは死ななきゃ治らない。
58 :
名無しさん@社会人:2009/05/15(金) 13:45:27
>>55 マークス寿子よかマシだろ
一時のマスコミの寿子マンセーっぷりをお前知らないだろ?
59 :
40:2009/05/15(金) 15:22:46
で、「良い」の使い方が間違っている件についてはどうなったんですか
>>57 > >54〜56
> みっともねえ。
> 「俺の感じたイギリス感」てなんだよ。「俺のイギリス観」の間違いか?
違うんじゃない?
カンカンオレオレ的揶揄じゃない?
ネタにマヂ勝利宣言恥ずかしいんじゃない?
61 :
映画ブレードランナーのうどん屋のオヤジ:2009/05/15(金) 19:43:22
>>57 「俺の感じたイギリス感」で十分ですよ
わかってくださいよ
62 :
名無しさん@社会人:2009/05/15(金) 20:32:13
>60
間違いを指摘されると「あれはネタです」
>JSFのサイトに現れた自称・林信吾
「資料が倉庫にあるので、質問に答えられない」
>JSF
「出版社に問い合わせます」
「身内がガンになったので、訂正記事書けません」
なんだかなあ。
>61
日本語になってねーんだよ。
63 :
40:2009/05/15(金) 20:36:57
捏造はいいので俺の質問に答えてくださいよ
64 :
名無しさん@社会人:2009/05/15(金) 23:21:16
↑
「……すれば良い」との表記は当て字になります。
『朝日新聞の用語の手引き』でもご覧ください。
これで全滅ですね。お気の毒様。
65 :
名無しさん@社会人:2009/05/15(金) 23:50:15
どうでもいいけど、このバカは「良い」の使い方ひとつにこだわって、
自分の主張が正しいと言い張るつもりなのか?
2倍と2掛けの区別もつかないくせに戦車の値段がどうとか書いてたブロガーが、
前スレで笑われてたっけな。
今頃涙目で、「朝日新聞の用語の手引き」なんか持ってるのは出版関係者だ、
作家本人だなんてカキコを考えてるのかな。
アホの子はお帰り。
66 :
名無しさん@社会人:2009/05/16(土) 00:01:13
>65
ネタに対して勝利宣言というのも、イミフですよね。
言い逃れできなかっただけでしょう。
現実のカキコを並べても、捏造とか言われるし。
彼らの日本語能力は絶望的ですね。
67 :
40:2009/05/16(土) 01:04:16
>>64 お答え頂きありがとうございます
なるほど、「訴えれば良いのではないでしょうか」という意味で書いたのですが
そういった使い方は間違っているのですね?
「朝日新聞の用語の手引」を購入し、確認してみます
ところで、捏造と言ったのは「身内がガンになったので、訂正記事書けません」 の部分ですが…
もう一度流れを確認して見られてはいかがでしょうか?
68 :
名無しさん@社会人:2009/05/16(土) 01:28:54
↑
誤解なきように。
あくまでも表記の問題で、言葉の使い方としては間違っていません。
「……すればよい」と記すのが通例であると指摘したまでです。
「可成りおかしい」と書いたら、違和感をもたれるでしょう?
そのレベルの問題ですよ、こんなことは。
誤字・誤変換に大変キビシイ方ですから、自分の身に跳ね返ってこないよう、
注意された方がよいかと思います。
こんな些末なことで食い下がること自体、板違いでしかも痛すぎますよ。
69 :
40:2009/05/16(土) 01:39:06
間違っている、と指摘されたような気がするのですが…まあいいです
それと、肺ガン云々の誤読の件は了解していただけましたでしょうか?
キャラの使い分けに挑戦中のようです
71 :
名無しさん@社会人:2009/05/16(土) 13:13:07
>69
またしてもイミフです。
「肺ガン」という文言はどこにも見当たりませんが?
それに、捏造と誤読はまったく意味が違いますよね。
やはり、あなたの日本語能力には相当問題があります。
それとも、カキコのたびに論点をずらしてゆけば、
永久に負けを認めなくて済むとでも?
……まあいいです。日本語ができない人に言っても無駄でしょうから。
http://hakaiya.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/bttf/wforum.cgi?no=902&reno=900&oya=870&mode=msgview&page=0 タイトル : Re^18: 超映画批評が…
投稿日 : 2009/05/19(Tue) 06:07
投稿者 : ホルマン
独文学生様の仰る評論のルールへの考察は、個人的に耳に痛い物でした。
「深淵を覗き込む物は、深淵にも見つめられている」という格言の通り、隙だらけの
傷負いボクサーをドツキ回していると、秘めたる加虐性が自己を蝕んでしまう物なんですよね。
私個人が目撃したWEB言論の中で強烈だった物を紹介させて下さい。
軍事マニアによる軍事評論サイトにて、自著の間違いを指摘された作者が異議を唱えてきて、
やがて大変な事になった、「反戦軍事学事件」です。
最下段が1番目の記事となり、新しい順に積み重なって表示されています。
長編ですので、07年3月7日〜25日の記事と、同年4月1日〜8月11日の記事をご覧下さい。
コメント欄も大変面白いのですが、余りに膨大なので、僭越ながら興味を持たれた方が後からご覧になる事を勧めます。
ttp://obiekt.seesaa.net/category/2748905-1.html この事件を勧めさせて貰った理由は、事件の中で評論とは何か、ネット
リンチと評論の白線とは、という主張が隠されているように感じたからです。
事件の概要を説明させて貰うと、作者が評論者に対して異議を唱えてきた、
そこまではまだ双方向メディアの特性があって良いのです。
問題は、正当な異議なら取り入れて謝罪するから問題箇所を指摘してくれ、
というスタンスのブログ著者に対し、作者が「素人は黙っていろ、素人の
分際でプロに口出しするな、ボケが!」と罵詈雑言の嵐を吐き付け続け、
一向に問題箇所を指摘せずに質問から逃げ惑い、その癖「素人が評論をす
るなんざ思い上がるな」とばかり繰り返すので、軍事関連書の評論から、
評論とは何か、対話とは何か、プロの矜恃とは、と題材が膨らんでいき、
衝撃的な結末を迎えるのです。
私は、この問題のある作家と同じ物を人格に抱えていると自戒しており、大変貴重な教材であると捉えています。
age
74 :
名無しさん@社会人:2009/06/12(金) 19:25:01
>72
ゾンビ発見!
こっそり逃げ去ったかとばかり思っていたら、自分がよそのサイトに書き込んだ
文章をコピペするという作戦に切り替えてきましたか。
これでバレないと、どうして思うんですかねえ。
まず、「作家と同じ物を人格に抱えていると……」という書き方。
「物」というのは具体的な形がある場合のみ使える表記法です。
「……すれば良い」という表記が不適切だと注意され、しつこく食い下がったバカと
同一人物であることが容易に推測できます。
自分の日本語能力を棚に上げて作家を誹謗する態度や、
「長編」という表現(これについては、前スレでイケメン作家@本人氏に笑われましたね)
など、色々と問題のあるブロガーを想起させます。
75 :
名無しさん@社会人:2009/06/12(金) 19:33:58
>72
このブロガーの言う「反戦軍事学事件」ですが、おかしな話ですねえ。
問題のサイトに登場した「林信吾」は、自分は著者(本人)ではない、
と自白したはずです。
イケメン作家@本人氏は、これについて、
騒ぎが大きくなりすぎたと感じたブロガーが、あわてて火消しに走ったもの
……と考えているようです。
JSFはこれに反論しなかったどころか、「著者ではない」という書き込みが
あった事実そのものを、人目から隠そうとしているように思えてなりません。
さらに、これも前スレにおいて、問題のサイトに登場した「林信吾」は、
戦車の値段について、自著である『すぐわかる国防学』の記述を知らなかったという
事実まで暴露されました。
今更、自分がでっち上げた「騒動」の話を蒸し返そうとしても、誰が本気にしますかね。
76 :
名無しさん@社会人:2009/06/12(金) 19:41:29
>72
前スレで、JSFが煽った「騒動」とやらが、怪しいことだらけだと暴露された
直後、今度は当人が大変なことになりました。
そうです。ご存じ「モスボール騒動」です。
「質問から逃げ惑い」とは、自分のことではないですか。
「私は、この問題のある作家と同じものを人格に抱えていると…」
具体的には、こういうことですか?
↓
JSFのサイトに登場した「林信吾」の言い草。
「資料が倉庫にあるので、質問には答えられない」
JSF本人の言い草。
「身内がガンになったので、訂正記事はかけない」
ま、たしかに「同じ人格」なんでしょうねえ。
77 :
名無しさん@社会人:2009/06/12(金) 19:47:16
>72
モスボール問題でなにが明らかになったのかと言えば、
この自称軍事ブロガーの知識レベルが、「評論者」を気取るなど
おこがましいにもほどがある、ということでした。
反戦軍事学についても、「戦艦大和編」「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」
など、各個撃破されてしまったではないですか。
最後のとどめがモスボールだったに過ぎなかったわけです。
これでまだ、自分のブログの宣伝を続けようとする神経が本当にわかりません。
78 :
名無しさん@社会人:2009/06/12(金) 19:57:18
>72
都合が悪くなると他人に成り済ますJSFの「僭越な」勧めに従って、
サイトをチェックしてみました。
「素人は黙っていろ、素人の分際でプロに口出しするな、ボケが!」
このような書き込みは存在しませんでした。
やっちゃいましたねえ。自分の創作だということを自己暴露しましたねえ。
なおかつ、これは「死ねや雑魚」などという、「林望」の名で第三者のサイトに
書き込まれたものと同一の文体です。
これについてもJSFは、
「誰が何の目的で書いたか、考えるまでもありません」
などと、他人(作家?)に罪をなするつけようとしていましたが。
悪いことはできませんねえ。
今更「自戒」しても、手遅れじゃないですか?
陰険なくせに間が抜けていると言うべきか、頭が悪い上に卑劣と言うべきか。
もはや人間として終わってますよ。
79 :
名無しさん@社会人:2009/06/13(土) 01:07:33
>>75 はいはいそのバカですよすみませんね
で、その書き込みした人とは別人だよ?
根拠もなく決めつけてはしゃぐなよ、みっともねえから
81 :
80:2009/06/13(土) 04:29:43
×
>>75 ○
>>74 やれやれ、隙を作ってしまったぜ
あとな、複数レスに渡って書き込みする場合、アンカーは直前の自分の書き込みに付けるのが一般的だな
例えば(>74の続き)て感じでな
まあ頑張れ
イケメン作家@本人氏ってメアドとIPアドレスの違いもわからない馬鹿のことかい?
そんな馬鹿が林信吾先生のわけがないよね!
俺は林信吾先生を貶めるためにJSFがやってる自演だと思うね!
当たり前だろ!
林先生は若年の身で革命的活動のために郵便局襲撃を企図したナイスガイだぜ?
ンな頓珍漢な無知であるはずがないってw
>>82 でも旧陸軍戦闘機の一式、二式を開発順とか言っちゃうレベルだぜ、本物も。
85 :
名無しさん@社会人:2009/06/15(月) 21:48:35
>79〜84
反論する気力もなく、負け惜しみにもならない荒らしか。
もうひとつの技を使えよ。
AA馬鹿踊り。
芸もできないなら、帰りな。
86 :
名無しさん@社会人:2009/06/15(月) 21:51:03
>82
たしかにJSFは林先生を貶めるために色々やったけど、
悪事は全部露見して、自爆しただろ。
IPとメアドの件も、前スレ見ろよ。笑われてるぜwww
87 :
名無しさん@社会人:2009/06/15(月) 23:12:58
>83
これは少しウケたな。
革命的ナイスガイとヘタレ大魔王じゃ、そりゃ比べ物にならんわww
もともと天上(リアルで活躍)と肥溜め(ネットで自爆)なんだけど。
お前ら、もう用無し。
>86
前スレ見られないので引用してもらえますか?
89 :
名無しさん@社会人:2009/06/16(火) 01:22:47
馬鹿は駆逐しました。
あらためて社会学分野限定で林信吾について語りましょう。
……って、スレ立てた人がちゃんと著作引用して語らナイト。
まだお前が残ってるよ嘘吐き君
>>87 >革命的ナイスガイ
何そのダサい二つ名w
そして相変わらず書き込みの癖を直さないんだね、貴方は。
しかしホホイ先生が革命的だったのは認めるよ。
串もささずに自演で自爆なんて、凄い革命的www
軍板でボコられたんで
こっちに憂さ晴らしにきたんですね
わかります
前スレで笑われてるのは林センセだけどね・・・
369 名前:名無しさん@社会人[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 02:49:56
ネット上には生IPで自作自演するぐらいの馬鹿ならまあそれなりにいるだろうけど、
IPアドレスとメルアドの違いが理解できずに名刺にアドレス書いてるとぬかす馬鹿はほとんどいない。
実際に郵便局襲撃するような大バカなんて滅多に居ない。
人一倍ユニークな過去を持つ林センセには、
相手を馬鹿だのなんだのと貶すなんて小さいことはもう止めて、
馬鹿を皮肉抜きに励ましてやるぐらいの大きさを持ってが欲しいな。
>>93 そのスレの1000が1月2日、このスレが立ったのが3月1日。約2ヶ月の開きがある。
普通なら間に1スレくらいあってもおかしくないけど、ホホイスレが2ヶ月で埋まるはずもなし。
立ったはいいがあっという間にDAT落ちしたなら話はわかるが。
つーかさ、ホホイ語族はいつになったら引用記号の使い方を覚えるんだ?
他人装って連投してるのバレバレじゃねえか。
>>87 > もともと天上(リアルで活躍)と肥溜め(ネットで自爆)なんだけど。
JSFが書店売りされている書籍に記事を書いた今となっては…
そしてネットで自爆したのはホホイ先生の方だし…
97 :
名無しさん@社会人:2009/06/27(土) 21:20:32
>96
ぶふ。俺だって記事書いた、ってか。
そうやって図に乗ってるうちに、正体バレる。
>そうやって図に乗ってるうちに、正体バレる。
ホホイ先生のことですねw
100 :
名無しさん@社会人:2009/06/29(月) 23:14:17
余命1カ月のヲタwwww
>そうやって図に乗ってるうちに、正体バレる。
郵便局襲撃の件とかですか?
>86
前スレに過去ログ持っていますが、貴方の言っているような箇所は無いですね。
林信吾先生はJSFに負けたままです。
キヨスレから来てみれば、いつものご降臨じゃねえの
あほらし
書籍じゃないぞ、雑誌だぞ。
105 :
名無しさん@社会人:2009/07/24(金) 00:03:16
先の大戦と今の格差の問題を同列に並べるのはいかがなものか。格差が広がると戦争につながるから、格差はいかんと言うW
ホホイ先生についての社会学的に価値ある議論をしたかったはずの
>>1は、なぜ議論の種を投下しないのですか?
107 :
名無しさん@大学生:2009/07/31(金) 00:07:39
>105
誰が、どこでそんな話を?
>106
同感です
一連の英国モノについては
さすがのアンチどもも
何ら瑕疵を発見できていないじゃないか
というか、そもエゲレスネタ自体が相手にされてない。
それに、その方面に瑕疵が無かろうと反戦軍事学等は燦然と輝くわけで。
林氏はあちこちのブログを林氏の名で荒らしてた奴を訴えていいと思う。マジで。
110 :
名無しさん@社会人:2009/08/05(水) 15:38:44
111 :
名無しさん@社会人:2009/08/20(木) 13:24:54
ひきこもり軍ヲタのほうが少数派なんだなw
847 :無名の共和国人民 :09/08/16 16:56:20 ID:FAwkZijn
朝日新書「反戦軍事学」勝ったけど著者ボロクソにされてるね
848 :無名の共和国人民 :09/08/16 17:24:55 ID:aQkfsxS6
>>847 jsf一味の妬み僻みのひどさばかりが際立っているね。
あいつらの誰かが著書(それも大手出版元から)なんか出せるわけがないから。
849 :無名の共和国人民 :09/08/16 20:02:30 ID:FAwkZijn
>>848 良く読んでいないから気になるんだが、まともに論破されているようなので悲しいなぁと。
850 :無名の共和国人民 :09/08/17 00:43:40 ID:cFLIoBXT
>>849 そりゃあ、そもそもネット仕込のにわか知識のJSF如きに太刀打ちできるはずは無いわな。
ホホイ先生は今何やってんの?
114 :
名無しさん@社会人:2009/09/21(月) 18:56:37
↑仕事が忙しいんだろうな。新刊続々と出てるし。
そういえば、平凡社新書の新刊で、「あの」大屋准教授がまたしても
バカ扱いされてたな。
amazonでびゅんびゅん売れてるぜ。
JSFの出番か?
出てくるたびにズタボロにされるだけだろうけどな。
JSTの対応を注視しませう
そうだね、JSFが出てくるたびにホホイせんせいズタボロだもんねw
>>114 まだ根に持ってんのか
キチガイ怒らせると長引くなあw
すべてまとめて魔女裁判で処刑とか
新刊て健康ネタじゃねえか
なんで軍事ブロガーが出張る必要があるんだよ
どんだけ根に持ってんだよ・・・
120 :
名無しさん@社会人:2009/09/22(火) 05:51:02
中華スホイは出てこない
121 :
名無しさん@社会人:2009/10/17(土) 20:37:50
どこか行ってるとか?
122 :
名無しさん@社会人:2009/10/20(火) 17:36:08
大日本「健康」帝国―あなたの身体は誰のものか (平凡社新書) (新書)
amazonでは高い評価ですね
利権という視点から取り上げたのはさすがだと思います
123 :
名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 13:19:23
>117
キチガイ起こらせると長引くなあ。
JSFのことだね。
モスボール問題の後、しつこくキヨさんにからんでたじゃない。
結局恥の上塗りだったけど。
イケメンさんに対しては、もう攻めるネタもなくて、ゾンビ状態。
哀れ。
防衛黒書以降林先生は軍事ネタの本を書いていないし
JSFは一切林先生を持ち出してないんだが・・・
林先生の中でもJSFの中でもとっくに終わった話なのに
バカアンチの脳内でだけ戦いが続いている・・・
関係ない本でバカアンチに勝手に担がれても
林先生にご迷惑だぞ
大石先生のブログに関係ないコメント書くのも
もうやめとけよ
哀れなバカアンチ君
125 :
名無しさん@社会人:2009/10/23(金) 02:18:51
↑それにしては、>72もそうだが、
なにかにつけて「林信吾騒動」を
持ち出すなあ。
>72を書いたのがJSF本人だということは
バレバレなんだよな。
第三者のブログを紹介する時に「僭越ながら」とは
書かないよwww
モスボール問題で大変なことになったJSFとしては、
なんとか「騒動」を蒸し返したかったのだろうが。
今度も、自分で仕掛けた地雷を自分で踏んだな。
そして、ひっそりと逃げを打つ……哀れ
なるほど、つまり
軍ネタと無関係な本に絡めてJSFを挑発したフリをして
林信吾騒動を再燃させようとした
>>108、
>>123もJSFだと
127 :
名無しさん@社会人:2009/10/23(金) 17:22:47
>126
誰がそんな寝言を?
平凡社新書の『大日本〈健康〉帝国』は、軍ネタ結構あるぞ。
大屋が批判されたのは「大本営発表」の章だし。
メインの標的は櫻井よしこで、大屋は付け足しで斬られただけだが。
もとはと言えば、大屋がJSFのサイトで、林氏が読んだら怒るような
原稿を書いてます、とか言って、本の宣伝もしてたじゃないか。
その原稿がバカ扱いされたんだから、JSFあたりは
また大屋と口裏合わせて林の足を引っ張る気じゃないのかな、と。
でも、本営に直撃弾くらって、すぐ消しちゃったみたいだな。
やっぱりJSFはヘタレ馬鹿。
>でも、本営に直撃弾くらって、すぐ消しちゃったみたいだな。
>やっぱりJSFはヘタレ馬鹿。
で、今回も魚拓は取ってないんですねw
いいよね、証拠もなしに言ったもん勝ちって思える能天気さは。
130 :
戦記ファン:2009/10/24(土) 00:05:37
JSFのサイトに書き込みしたところ、消されたのは事実ですが。
『防衛黒書』をまるっきり誤読していたので、注意を促す内容でした。
モスボール問題の二の舞を恐れてJSFが消したとしか思えないんですが。
スルー宣言なんて、誰も本気にしませんよ。
本サイトでも指摘されましたように、たびたび名前を変えて
自作自演を繰り返すのがJSF。
バレてますよ、とっくに。
確認のしようがないことを事実と言われても。
誰がそれを保証してくれるんですか?
オルタナでもアンチスレでも
「JSFがコメントを削除した」と主張する人は極少数で
その極少数の人のいずれもがそれを証明できないでいます。
現に、アンチ的なコメントの多くが今も残されたままですし。
逆に言えば、それを証明できたのならば
それはアンチJSF陣営にとって大きなアドバンテージとなるでしょうね。
一気に味方を増やすことができるでしょう。
がんばってください。
>本サイトでも指摘されましたように
本サイトってどこですか?
>たびたび名前を変えて自作自演を繰り返すのがJSF。
JSFとベルナドット隊長が同一人物だと主張して
反論されたら「そんなことは言っていない」と言って逃げようとした
アンチの人がいたのは覚えていますが
他にどんな事例がありましたか?
ソース付きでお願いします。
戦記ファンってコテは同一人物なの?
過疎ったホホイスレに放火しにきた偽物な気がするんだけど…
たしか最初のスレでホホイ先生持ち上げまくってた人物だよね?>戦記ファン
戦記ファンさんが一瞬の内に返り討ちに遭っているようですw
http://obiekt.seesaa.net/article/107293395.html#20091025004836 ソ連侵攻時のイスラム義勇兵の中核はサウジアラビア、アルジェリア、エジプトの
出身者が殆どで、パキスタン出身者なんて数は少なかったし、神学校の学生が参加
した例なんて殆ど無い筈なんだけど・・・パキスタンは訓練キャンプを提供しただ
けだよ?
>85:戦記ファン氏
>いいですか。「ムジャヒディーン=パキスタン人」とは、どこにも書かれていないのですよ。
それは苦し過ぎると思う。言い訳にすらなってない。林信吾氏は「義勇兵の中核はタリバン」と言い切っています。
これは明確に間違いです。
Posted by 名無しT72神信者 at 2009年10月25日 00:48:36
>130
>JSFのサイトに書き込みしたところ、消されたのは事実ですが。
嘘ばっかりw
どうせリロードするのを忘れていたお前のミスだろ?
WEB魚拓も撮らずに「消された消された」と騒いでも、誰も信用しない。
バカがまた喚いているとしか受け取られないだろう。あ、認証コードは
ちゃんと入力したろうな?
>130
>本サイトでも指摘されましたように、たびたび名前を変えて
>自作自演を繰り返すのがJSF。
>バレてますよ、とっくに。
で? それ何の「証拠」も出せずに喚いているだけでしょ?
馬鹿だよね君。頭がおかしいよね君。病院行ったほうが良いんじゃない?
戦記ファンはお話にならないですね。
>ともあれ、抵抗運動に加わったイスラム教徒は総称してムジャヒディーン
>(戦士)と呼ばれたが、当初、義勇兵の中核を為したのはパキスタンの
>イスラム神学校の学生たちで、彼らはタリバンと呼ばれた。
これが林信吾著「防衛黒書」の問題の一節で、JSFが「致命的な間違い」と
している箇所だよ。林信吾は「義勇兵の中核はパキスタンの神学生タリバン」と
言い切っている。だが現実にはソ連侵攻時の外国義勇兵の中核はアルジェリア人で、
ついでサウジアラビアから大量に到着し、パキスタン人はその他少数でしかなかった。
林信吾の主張は根元から崩れているんだよw
『ともあれ、抵抗運動に加わったイスラム教徒は総称してムジャヒディーン
(戦士)と呼ばれたが、当初、義勇兵の中核を為したのはパキスタンの
イスラム神学校の学生たちで、彼らはタリバンと呼ばれた。』
林信吾・著「防衛黒書」 第6章 揺らぐ「平和国家」 222〜223ページ
139 :
名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 13:08:09
イスラエル陸軍ワイルドキャット装輪装甲車
http://obiekt.seesaa.net/article/130075765.html >「ガンポートはどこの国もやめてるのになぜ採用」
>ガンポートまで用意されています。
これはガンポート復活の狼煙になるんでしょうか?
さすがモスボール・新戦車7億円の勘違いブロガー。治安維持や都市戦を重視した
装甲車はずーっとガンポート搭載しています。
歩兵戦闘車などではガンポートがあるとその分が脆弱になる批判されるのは機甲
戦を主にしているから。
装甲車も運用が違えば装備も違うということがまったくわかっていない。
家に籠もってネットで無料の知識にしかアクセスしていないからこういうトンデモ
なことを平気でかける。
そんなことも知らない「プロの軍事評論家」JSF大先生。神浦並の知識だな。
情報も古すぎ。ちなみにこのワイルドキャットはJSFが大嫌いな清谷氏が昨年ユーロサトリかなにかの
昨年にリポートで紹介しているな。
言い返せないので無関係なネタを貼って話をそらそうとしています
>治安維持や都市戦を重視した装甲車はずーっとガンポート搭載しています。
具体例を何種類かどうぞw
142 :
名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 23:22:07
『ともあれ、抵抗運動に加わったイスラム教徒は総称してムジャヒディーン
(戦士)と呼ばれたが、当初、義勇兵の中核を為したのはパキスタンの
イスラム神学校の学生たちで、彼らはタリバンと呼ばれた。』
林信吾・著「防衛黒書」 第6章 揺らぐ「平和国家」 222〜223ページ
明確な間違い部分は「義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たち」
の部分です。
戦記ファンさんは完全に論破されました・・・
で、反論できなくなると別の話を持ち出して逃げようとする。
いつものバカアンチと同じ手法ですね。
ミスタイプが多いところも。
引用をまともに出来ないところもな
145 :
湘南乃雨Reloaded:2009/10/28(水) 04:23:21
JSFがヘタレであることは確定。
俺の書き込みも消された。
JSFが仮に戦記ファンの言うような人間だとしても、
林信吾の本が間違いだらけだという事実に変わりはない。
……こういうコメントがあったので、以下のように書いた。
↑話をすり替えるな。
JSFによる『反戦軍事学』批判は、2chの林スレにおいて
「銃剣突撃編」「戦艦大和編」など全滅した。
林の本が間違いだらけだと主張したJSFの方こそ、
浅い知識をかざしてプロをけなす馬鹿ヲタ。
戦記ファンはそれを暴露したまで。
こんなブロガーを未だに信じてるお前たちは、まさしく珍者。
時々こういうことがあるらしいな。
>>145 >JSFによる『反戦軍事学』批判は、2chの林スレにおいて
>「銃剣突撃編」「戦艦大和編」など全滅した。
へ〜
ちょっと引用してきてよ。
俺の見ていた林スレではそんな展開してなかったし。
別の板の林スレだろうからさ。
>>145 「書いた」と言われてもw
いつもの消された詐欺かあ、と思うだけっすよwww
その「全滅」とやらを「暴露」した
戦記ファンの書き込みはそっくり残ってるのに
>>145の書き込みだけ消したって何の意味もないじゃん。
いい加減、「コメントを消された」と主張する人間が
自分以外にはオルタナですら現れないという現実を受け入れようよ。
というか、マジでなんで魚拓とらないの?
本当にJSFがコメント削除してたら
それだけでJSFの嘘を証明できる絶好のチャンスなのに。
どんだけ頭悪いの?
148 :
名無しさん@社会人:2009/10/28(水) 06:47:15
↑
どんだけ頭悪いの?
湘南の人も戦記ファンも、全部消されたとは言ってない。
時折消えると言ってる。
>146
イケメン作家@本人に撃滅されたじゃん。
149 :
名無しさん@社会人:2009/10/28(水) 06:55:26
>136
これはJSF本人臭いなあ。話のすり替え方がいかにも幼稚。
モスボール問題の時に幾度か見られたパターンだ。
パキスタンのイスラム進学校には、アラブ諸国はじめ多くの国から
留学生が集まっている。
ロンドンで同時多発テロを起こした連中も、パキスタン系とは言え、
生まれたときからイギリス国籍だった。で、その学校に留学していた。
角川oneテーマで『東京・同時多発テロ』という本を書いてる林が、
そのレベルの知識を持っていないはずがない。
戦記ファンが指摘したのも、そういう意味だろ。
自分の誤読を作家の致命的ミスと言い張る。
JSF、ご臨終。
150 :
名無しさん@社会人:2009/10/28(水) 07:02:33
JSF一派は、戦記ファンを林信吾本人だと認定してるのかな?
そんなニュアンスのカキコは見受けられるが、ブロガーは沈黙してるな。
本人じゃないという感触はあるけど黙ってるのか、、
本人だと思ってても証拠が見いだせないのか、どっちなんだろう。
>>148 大元の戦記ファンのコメントを残して
それに追従しただけの湘南のコメントを削除して
一体何の意味があるの?
って聞いてるんだけどそれには答えられないんだね。
やっぱ頭悪いw
林信吾:
1979年のソ連によるアフガン侵攻当初,義勇兵の中核を為したのは
パキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.
JSF:
タリバンの出現はソ連撤退後の1994年。中心はパキスタンのイスラム神学校の学生で、
内戦を拡大するうちに元義勇兵の勢力を取り込んだ。
1979年にタリバンは存在しないので、防衛黒書の記述は誤りである。
戦記ファン他:
林はイスラム神学校の生徒にパキスタン人がいたなんて言っていない。
JSF、ご臨終。
戦記ファン他は何故か神学生の国籍に拘っているが
そんなことは問題になっていない。
相変わらず、枝葉ばかり気にして本筋が見えていない。
>>150 > JSF一派は、戦記ファンを林信吾本人だと認定してるのかな?
いいや、ただの個人が疑ってるだけだろ?
勝手に一派とかにするの頭悪いね。
個人的には戦記ファンはホホイ先生、もしくは近しい人だとは思うけどね。
唐突にこの板に建ったホホイスレで、有り得ない程の賛美を孤独に繰り返してた辺りに疑いはあるんだよね。
あくまでも個人的にだし、正否に拘る話題でもないけど。
155 :
湘南乃雨:2009/10/28(水) 17:58:52
>147
JSFの嘘を証明するチャンス?
なにを今更www
モスボール問題への対応見たのかよ。
>151
戦記ファンのコメント残して、湘南のコメント消してなんの意味が?
俺もそう思うよ。埼玉の軍オタどもの考えることは理解しがたい。
ただ、戦記ファンのコメントも一度は消されたんだよな。
俺の書き込みが消されたのも事実で、
時折こういうことがあるらしい、と指摘したまで。
それより問題なのは、戦記ファンが合理的な説明を求めた
2点に対して、JSFが未だ沈黙してることだろう。
痛いところを突かれて混乱したのかな、と思いたくもなるんだよ。
それと、問題のサイトはもはや珍者しか寄りつかないらしく、
JSFに対して質問に答えるように促す書き込みも現れないな。
俺もスルー宣言出す頃合いか?
156 :
湘南乃雨:2009/10/28(水) 18:10:01
ついでだから、戦記ファンに加勢しとくか。
で同一人物だとかIPが一緒だとか書かれたりしてなwww
なにしろ、林が名刺にIPアドレス書いてると言ってる、などと
捏造する連中だから。
普通にメールのやりとりしてる人は、自分のIPなんか知らないよ。
ただ、アドレスがわかればIPも割り出せるということだろ。
まあ、いいや。
タリバンの登場は1994年以降?
それじゃ、タリバンという単語はいつ生まれたんだよ。
「神の言葉を聞く者」という意味で、イスラム神学生のことだぞ。
つまり、タリバンとタリバン政権が混同されてるんだな。
これはJSFの間違いを珍者が鵜呑みにしたか、
JSFが例によってその都度名前変えながらここでも書き込んでるかだろう。
サイトの方には、タリバンとムジャヒディーンが戦ったとかいう書き込みもあった。
ムジャヒディーンはイスラム聖戦士のことで、北部同盟などの通称ではない。
戦士と戦士が戦ってなにが不自然なのか。
やっぱり、馬鹿は死ななきゃ直らない。
>156
> ただ、アドレスがわかればIPも割り出せるということだろ。
無
理
さすがにこれは騙りだろう
>ただ、戦記ファンのコメントも一度は消されたんだよな。
>俺の書き込みが消されたのも事実で、
>時折こういうことがあるらしい、と指摘したまで。
ちゃんと書き込みが反映されたかどうか確認した上で言ってる?
単に「送信したけど載ってない。削除された!JSF許すまじ!」じゃただのアホの子だよ?
何がしかのエラーで送信されてなかったり、反映されるまでタイムラグがあったりということもあるんだから。
これからは送信後に反映されたのを確認してから魚拓を取るように。
そうじゃなきゃ「削除された」なんつーても誰も相手にしないからな。
>なにしろ、林が名刺にIPアドレス書いてると言ってる、などと
>捏造する連中だから。
誰もそんなこと言ってないと思うが。
IPアドレスの話をしてるところに「私のアドレスは名刺に書いてある」なんて言うから、
「そりゃメールアドレスだろ。それともホホイ先生の名刺にはIPアドレスが記載されてるんですか? そりゃすげーやw」
とネタにしてはいたけどな。
>ただ、アドレスがわかればIPも割り出せるということだろ。
無理だと思うけどね。
だとしたらメールアドレスとIPアドレスは連動しているわけだから、固定IPの人はメールアドレスの変更も出来ないってことになるなw
>>156 >タリバンの登場は1994年以降?
>それじゃ、タリバンという単語はいつ生まれたんだよ。
>「神の言葉を聞く者」という意味で、イスラム神学生のことだぞ。
>つまり、タリバンとタリバン政権が混同されてるんだな。
で?
そのイスラム神学生がムジャヒディンの中核だったのかい?
そこが論点だと思うんだけど、わけのわからんところにばかり噛み付いてるよなw
>>155 >モスボール問題への対応見たのかよ。
うん、訂正記事書いたね。
どこで嘘ついたの?
>それより問題なのは、戦記ファンが合理的な説明を求めた
>2点に対して、JSFが未だ沈黙してることだろう。
他のコメンターからツッコミ入ってるじゃん。
>痛いところを突かれて混乱したのかな、と思いたくもなるんだよ。
思いたいだけだろw
>それと、問題のサイトはもはや珍者しか寄りつかないらしく、
「珍者しか」というわりにはここ一週間、最低1万7千人/day
今日の現時点だけで3万人もいるようだ。大変だなw
スルーされてるのは戦記ファンの方だろw
>ただ、アドレスがわかればIPも割り出せるということだろ。
無理。
林のメールアドレスから使っているプロバイダを特定して
同じプロバイダを経由して書き込むくらいのことはできるだろうけど、
JSFが該当のコメントを書き込んだ人間を特定する過程で
メールアドレスは一切考慮されていないので
そんなことをしても意味がない。
163 :
153:2009/10/28(水) 22:40:27
>>156 >タリバンの登場は1994年以降?
>それじゃ、タリバンという単語はいつ生まれたんだよ。
>「神の言葉を聞く者」という意味で、イスラム神学生のことだぞ。
>つまり、タリバンとタリバン政権が混同されてるんだな。
そこは理解した。
http://mltr.ganriki.net/faq06b02.html#14680 で引用されている防衛黒書の記述を見ても、
ここでのタリバンはタリバン政権のことではないと読める。
訂正してお詫びする。申し訳ありませんでした。
ただ、ソ連アフガン侵攻の際に抵抗した初期のムジャヒディンの中核を
本当にイスラム神学校の学生が担っていたのであれば
何かしら記録が残っているはずなので、
それを言わずに国籍を云々した戦記ファンの突っ込みはやはり的外れだと思う。
>「神の言葉を聞く者」という意味で、イスラム神学生のことだぞ。
んー?
「神」はダリ語ではホダー、またはアラー
「言葉」はザバーン、ハルフ、カレマ
パシュトゥー語でもそんなに大差ないはずだけどねえ?
タリバンというのはタリブの複数形で
タリブというのはイスラム学生のことだったはずだけどねえ?
アハメド・ラシッドも「タリバン」の56ページ目でそう説明しているし、
「神の言葉を聞く者」というご大層な意味づけは聞いたことないねえ。
そりゃあ、昔からタリブという言葉はあったろうけど
特定の武装勢力を指す言葉として用いられるようになったのは
やっぱ例のトラック部隊救出作戦で注目を集めるようになった1994年以降の話だと思うけどねえ。
中核という言葉が昔からあったからといって
中核派が昔からいたわけではないのと
同じことだよねえ。
つーことで
ファハミディ?(お分かり?)
165 :
湘南乃雨:2009/10/29(木) 17:16:37
>163
俺の論点はまさに「そこ」であったわけだから、理解してもらえれば結構。
ただ、俺は『防衛黒書』の著者ではないし、あんたもJSF本人ではないんだろ?
だとすると、誰に向けてなんのための謝罪なのか。
もしかして本人?だったら、自分のサイトで謝らなくちゃ。
初期のムジャヒディーンの中核を本当にイスラム神学校の学生が
担っていたのであれば……
また妙なことを言うなあ。
戦記ファンは光文社新書の『タリバン』を引き合いに出してるぜ。
資料をきちんと読むこともできず、『防衛黒書』の引用もいい加減なくせに
国籍を云々したのはJSFじゃないか。
この件に関しては、林と戦記ファンが全面的に正しい。JSFの記事は的外れ。
だから俺は、これは第2のモスボール問題だと書き込んだんだよ。
あんたがJSFに代わって謝る義理もあるまいし、
本人がブログの記事を訂正しないと。
スルー宣言出てますで済んだら警察はいらないwww
166 :
湘南乃雨:2009/10/29(木) 17:55:26
>164
ほっほーいwww
今度は語学の知識をひけらかしてきたか。
英語で負けるはルーズ、犬はドッグだが、
負け犬という単語はアンダードッグと言うね。
辞書で懸命に調べたんだろうが、調べ方が足りない。
なぜイスラム神学生がタリブなのか。
タリブの語源は「言葉」で、この場合、
イスラム聖職者の口を通じて「神の言葉」を聞くから。
どうでもいいんだが、ムスリムが本来は「宗教」の意味だから
「イスラム教」という表記はおかしい、というくらい、
些末な話じゃないのか?
問題はあくまで、JSFがタリバンとタリバン政権を混同してという
だけのことなんだから。あんたも、同じ間違いをしてるようだな。
同じと言えば、JSFも「初耳です」「聞いたことがない」という表現
よく使う。
この世の中には、君のお粗末な頭脳では蔵々もつかない不可思議なことが
たくさんあるのだよ、ホレーショ君。
IPアドレスの件でごめんなさいはー?
>もちろんこれが本当だとしても,当時はターリバーンではなかったのですから,「彼らはタリバンと呼ばれた」という表現は誤りだと言えます.
>「パキスタンに難民として逃れ,パキスタンのマドラサ(神学校)の学生となった人たちの話だ」
>と言い抜けすることは可能ですが,それならばアフ【ガ】ーン人そのものですから,今度は義勇兵という表現が誤りだということになってしまいます.
169 :
163:2009/10/30(金) 00:00:46
>誰に向けてなんのための謝罪なのか。
このスレを見ている全ての人間に対する
間違った書き込みをしたことについての謝罪だけれど。
他に何があるというのか。
>戦記ファンは光文社新書の『タリバン』を引き合いに出してるぜ。
その本は読んでいないけれど、
>タリバンがパキスタンの神学校の生徒たちの間から誕生した
という戦記ファンの引用だと、ここでの「タリバン」は「神学生」の意ではなく
「タリバン政権」の意じゃないのか?
「タリブ」「タリバン」はパキスタンの神学校の生徒に限らないんだろ?
>国籍を云々したのはJSFじゃないか。
軍事板FAQに収録された書き込みを併せて見るに、
JSFは初期ムジャヒディンの中核が
イスラム神学校の学生ではなくイスラム党やイスラム協会などだと言っている。
国籍云々を問題にしてはいないよ。
>あんたがJSFに代わって謝る義理もあるまいし、
上述の通り、そんなことをした覚えはない。
自分の書き込みについて責任を取っただけだ。
光文社新書の『タリバンってあの田中宇の本じゃないか(w
もっとまともな本をソースにしろよ(w
>>166 んー?
最初に語源がどうこうとひけらかしてきたのは、そっちじゃないのかねえ?
まあそんなことはどうでもよくて、
>タリブの語源は「言葉」で、この場合、
>イスラム聖職者の口を通じて「神の言葉」を聞くから。
というのは前にも言ったように「言葉」を意味する単語はちゃんと別にあって
タリブがそんな意味を持つ単語であるとは初耳なんで、
ソースを開示して欲しいんだけどねえ。
どこにそんな「語源」とやらが載っていたのか。
というのも、「神の言葉を聞く」なんて発想はシャーマニズム的なもので
イスラーム的発想じゃ出てこないと思うからなんだよねえ。
だってだねえ、そんなことが誰でも出来た日には
「最後にして最高の預言者」たるムハンマド(モハメッド)の立場がなくなるし、
「聞いちゃった言葉」がクルアーン(コーラン)と齟齬が生じたりでもしたら
クルアーンの否定になってしまうからなんだよねえ。
というわけで典拠を出してほしいねえ。
それともう一つ、問題にされている箇所
>ともあれ,抵抗運動に加わったイスラム教徒は総称してムジャヒディーン(戦士)と呼ばれたが,
>当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.
の典拠も出して欲しいねえ。
タリバンの名称のルーツはアハメド・ラシッドの説明のものが定説とされているけど、
もし上記引用文が事実だとしたら、
タリバンの定義を変更しなくちゃならなくなるからねえ。
ついでに世界的に大々的に発表するといいよ。
それが正しいなら一躍世界的に有名になれるかもねえ。
じゃ、ホダーハー・フェズ。
戦記ファンたらオブイェクトでまたボコボコじゃん。
174 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 00:02:46
んが。
175 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 00:04:58
>170
自分の誤読を著者の致命的ミスなどと言い張って自爆するような
バカが書いたブログを、いまだに信奉し続けるウルトラバカが言う
「まともな本」とは?
参考までに教えてくれよ。
176 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 00:15:41
>171
おぅおぅ。
ウルトラバカが無理に知ったかぶりして、自爆してやがら。
「語源」と「単語の意味」の区別もつかない超絶馬鹿が
物言うんじゃないよ。
「神の言葉を聞く」なんて発想はシャーマニズム的なもので……
笑い死ぬわ。
シャーマニズムと一神教では神の定義が異なるだけで、
このウルトラバカの言うとおりだったら、イスラムならイスラムの教えは
どうやって伝承されるんだ?
たしかにムハンマドは「最高にして最後の預言者」で、
クァラーンの翻訳を禁じた事実もあるが、それなら
聖職者や神学校というのは、どういう役割を与えられているんだ?
このウルトラバカが勝手に「誰でも」神の言葉を聞けるなら……
などと言ってるだけwww
言葉尻を、それも微妙に改ざんして自分の論理を押し出すという、
詭弁の初歩だ。
自分がまず、百科事典のイスラムの項目でも読みなおせ。
典拠がどうとかいえるレベルじゃないんだよ、お前は。
177 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 00:17:13
>173
イミフ。
戦機ファンの質問に全く答えられていないのは
JSFの方だが。
178 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 00:34:16
↑
しまった。
× 戦機ファン
● 戦記ファン
JSF一派のバカどもは、こんなところにでも
食いつくからなあ。
こんなところにしか食いつけない、とも言えるがwwww
低レベルな釣りだなぁ(苦笑
>>176 んー?
それってマドラサの機能や現状をお前が知らないってだけの話だねえ。
どういうものだと思い込んでいたのか逆に聞きたいねえ。
どうやって伝承されるも何も、クルアーンの存在をどう思っているのかも聞きたいねえ。
でもってさあ、典拠をこちらが聞いているのに、それには全く答えないで
相手をなじってばかりと言うのは、どういうことだか、
もう第三者の皆さんにはお分かりだよねえ?(w
まあ、「湘南のナントカ」とは別人だと言い出すかもだけどねえ。
181 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 20:18:13
>180
まだ言ってらwww
自分の論理が粉砕されたことには知らぬ顔かい。
典拠をこちらが聞いているのに……
誰に?なにが問題なの?
『防衛黒書』の文章の典拠なら、基本的に著者以外には知りえないから、
出版社に質問の手紙でも出したらどうだ。
その前に、本の巻末に主要参考文献が載ってるから、そちらを調べてみるくらいの
努力は払った方がよいと思うがね。
次に、議論の焦点。
タリバンとは「神の言葉を聞く者」の意味で、もともとはイスラム神学校の
学生のこと。
この規定のどこがどう間違ってるのか、ちゃんと論証してみろよ。
そもそもはJSFが、タリバンとタリバン政権の区別もつけられないまま、
林信吾を非難して、潰されたんじゃないのか。
この件ではすでに白旗が上がったのに、延々と論点をずらし続ける奴が約一名。
とうとうクァラーンの存在まで遡ったwww
今度は、クルアーンが正しい発音だ。クァラーンの典拠を出せ、などと言い出すぜ。きっと。
ハロウィンも終わったぜ。ゾンビはオブイェクト墓場に帰りな。
182 :
名無しさん@社会人:2009/11/05(木) 20:29:27
低レベルな釣りをやってるのはどちらか、
第三者には一目瞭然ですよ、ねえwww
183 :
湘南乃雨:2009/11/05(木) 23:58:26
まだ、やってたのか。
「湘南のナントカ」とは俺のことかな?
>175、176は俺が書いたのではないけど、何か?
184 :
湘南乃雨:2009/11/06(金) 00:08:25
一言追加。
こういうサイトでは、誰が書いているかを問題にするのは
意味があることではなくて、何を書いているかを問うべきだろう。
埼玉の軍ヲタどものよくないところは、他者が書いてもいないことを
論点にして「こいつは何も知らない」という話に持って行こうとすること。
この点、どう読んでも某ブロガーと同じ論法の書き込みが散見される。
おそらく、犬は飼い主に似るということなのだろうが。
>176、181
俺の分まで反論してくれたようだけど……
相手が「延々と論点をずらし続ける奴」だと分ってるんだろう?
だったら、同じ土俵に乗らない方がいいんじゃない?
ああ無能
>>181 >典拠をこちらが聞いているのに……
おやおやー?
「神の声を聞く」とかなんとか言い出したのはどちらだったかねえ?
だからそのソースを聞いているんだけどねえ。
ま、出せないからオウム返ししかできないんだろうけどねえ。
つまりはお前さんの妄想でしかないということだね。
IPアドレスの件でごめんなさいはー?
188 :
名無しさん@社会人:2009/11/07(土) 13:47:12
>186
オウム返ししかできなくなったのは、そっちだろwww
「神の声を聞く……」
という規定のどこが間違ってるか、言えないわけだな。
だったら、妄想だとか虚勢張らずに、へりくだれよ。
「私は無知で、この話は初耳でした。ソースを教えてください」
と、まず言えよ。
お前さんとか、それが人にものを頼む時の態度か。
バカなうえに無礼者とはな。
そもそもお前、JSFが引き合いに出してる本を、
ちゃんと読んだのか?
他に、
『イスラーム思想史』『イスラム事典』『現代アラブの社会思想』
『タリバン』(光文社版と講談社版)
基本的なのは、こんなところかな。
やっぱろこいつ、妄想と現実の区別がつかないウルトラ馬鹿www
>「神の声を聞く……」
>という規定のどこが間違ってるか、言えないわけだな。
出た、悪魔の証明w
少なくとも>164は「神や言葉には別の単語があるし、『タリバン』にそのような意味があるという資料もない」と言っている。
ならば「タリバンとは『神の言葉を聞く者』という意味だ」と言い出した奴がその根拠を提示するのが当たり前。
それにしても、いまだに「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」とする根拠も提示されてないんだよなぁ。
そこが一番肝心なのにさ。
190 :
名無しさん@社会人:2009/11/09(月) 00:06:49
↑
ついに出た、ウルトラバカの動かぬ証拠www
「神や言葉には別の単語がある」
どの言語にだって類義語はあるよ。
「語源」と「単語の意味」の区別がついていないがための愚論を、
またまた繰り返すとはなwwww
「根拠を提示するのが当たり前」
たしかに。すでに提示された資料をちゃんと読み、タリバンの定義について、
お前が正しくこちらが間違っている、という根拠になる記述がもしあったら
提示してみろよwwww
この議論で「一番肝心」なのは、JSFがタリバンとタリバン政権の区別も
つけられず、林信吾の著作に突撃して自爆したという事実。
その肝心の事実から皆の目をそらそうとして、ウルトラバカっぷりを自己暴露。
さあ、みんなで笑いましょうwwwwwwww
191 :
名無しさん@社会人:2009/11/09(月) 00:11:53
>189
こいつ真性のウルトラバカだから、今度はきっと、
どの本の何ページの何行目にこう書いてある、と言ってくれなきゃ
根拠を提示したことになりません、とか言い出すぜwww
こんな風だから、JSFごときヘタレ大魔王のブログが書籍より信用できる、
とかほざくんだよな。
>>190 もはやお前は鏡に向かって吠えているようなもんだな。
いくら同じようなレスを繰り返したって
「典 拠 が 示 さ れ な い 限 り」
罵倒厨の言うことなんて誰も信じないよ。
どうみても根拠もロクに示さずに罵倒するか草生やすしか能の無い
190のような輩が嘲笑対象だと思うんだが
真っ当な議論すら出来ない人が悪あがきするとこうなるって見本だあね。
>>190 はい、結局
「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
のどちらも根拠を示すことが出来ないわけね。
根拠も示さずに常識に反することを主張しておきながら、反論されると相手に悪魔の証明を要求する。
典型的な「議論の出来ないバカ」だよねw
>すでに提示された資料をちゃんと読み、タリバンの定義について、
>お前が正しくこちらが間違っている、という根拠になる記述がもしあったら
>提示してみろよwwww
自分に出来ないことを他人に要求するのはどうかと思う
>>190 >この議論で「一番肝心」なのは、JSFがタリバンとタリバン政権の区別も
>つけられず、林信吾の著作に突撃して自爆したという事実。
んー?
もしかしてこの人はタリバン政権が誕生する前に
タリバンと呼ばれる何らかの民兵(集団であるなしに関わらず)が存在したと思い込んでいるのかねえ?
オマル率いるタリバンが初めて公式に登場する以前に、
そんな事実があったというのなら、
記事の一片でもいいのでぜひ示して欲しいもんだけどねえ。
というかもしかして、オマル率いる武装勢力の呼称であるタリバンを
ニックネームかなにかと勘違いしているんじゃないのかねえ?
もう一つこの人が何も分かってないんじゃないかと思うのは
>>188に書かれている
>『イスラーム思想史』『イスラム事典』『現代アラブの社会思想』
>『タリバン』(光文社版と講談社版)
>基本的なのは、こんなところかな。
という箇所なんだよねえ。
講談社版はともかく光文社版ははっきり言って論外の代物なんで、
普通なら恥ずかしくて「基本的文献」には含めないような本なんだけどねえ。
だってね、ヘクマチアルが死んでることになってたり、元国王の名が間違ってたりするし、
新聞記事を見て書いたとしか思えないような出来の本なんだよねえ。
それから基本文献と言うのなら、あともう一冊欠けているんだけど、
それが何か分かるかなー?
もっと勉強したほうがいいと思うよ。
>>197 >講談社版はともかく光文社版ははっきり言って論外の代物なんで、
>普通なら恥ずかしくて「基本的文献」には含めないような本なんだけどねえ。
や、ほら、光文社版は戦記ファンが「基本的文献」として挙げてしまっているから、あっちとしても含めないわけにはいかない訳でw
「あっち」ってのが何人いるのかは知らないけどさ。
199 :
名無しさん@社会人:2009/11/10(火) 00:38:28
>192〜198
負け犬の遠吠え乙
基礎的な資料を明示した上で、どこがおかしいか言ってみろ、
と斬り捨てられたのに、まだ自分が死んだことに気づかない。
延々と論点をずらし続けようとしているが、無駄。
第三者の眼には、すでに勝負あってるよwwww
200 :
戦記ファン:2009/11/10(火) 01:31:45
↑
私も第三者でしょうか?
>192
そもそもJSFが私の質問に正面から答えない限り、
手を代え品を変えてレスを繰り返しても、
誰が信用するものですか。
しかも、またまた例のサイトに「林信吾」が登場してますし。
面白いことに、今度は誰も本人認定しませんでしたけど。
まっとうな議論ができないのはどちらか、もう明らかでしょ。
201 :
戦記ファン:2009/11/10(火) 01:41:30
もうひとつ、どちらでもいいようなことですが。
JSFのサイトのアクセス数を、
客観的に検証する手段はないものでしょうかね?
大勢が読んでいると威張る割には、
コメント欄にせよ、このスレを含めた他のサイトにせよ、
本人と一握りの珍者しか登場しませんし。
書き込みが時折消える件も含めて、なにか作為が感じられてなりません。
言っておきますが、これは目くらましじゃありませんよ。
私はまず、JSFのサイトに直接書き込みをしました。一度消されましたが。
私は林先生の『防衛黒書』の記述に準拠して、
致命的ミスどころか単なる誤読でしょ、と指摘しました。
その上で質問を発したのですが、未だに答えがありません。
そうこうするうち、湘南の人の書き込みが消されたことをきっかけに、
こちらに議論が飛び火してしまったということです。
もう一度言いますが、まっとうな議論から逃げているのはどちらか、
もはや誰の目にも明らかです。
釣りにしては酷いレベルだな。
ごめんなさいはー?
>>199 >基礎的な資料を明示した上で、どこがおかしいか言ってみろ、
つまり
>『イスラーム思想史』『イスラム事典』『現代アラブの社会思想』
>『タリバン』(光文社版と講談社版)
このあたりを読めば
「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
ということが理解できるわけだな?
それは楽しみだねw
あ、ちなみに
>>191が
>こいつ真性のウルトラバカだから、今度はきっと、
>どの本の何ページの何行目にこう書いてある、と言ってくれなきゃ
>根拠を提示したことになりません、とか言い出すぜwww
なんて笑ってるが、「根拠を示す」って普通そういうことなんだよ?
何のために「引用」という行為があるのか理解しておこうな。無理だとは思うがw
>>200-201 >まっとうな議論から逃げているのはどちらか
コメント欄でさんざん反論されてるのにスルーして
ころころ話題を変えた挙句
「言っておきますが、この件でアナタと議論をしたいのではありません。」
なんて逃げ道を用意する方だろうね。
他のコメンターからのツッコミには反論できないんだな?
他人に説明責任を要求するのに自分はそれを果たさないの?
痛いところを突かれて混乱したのかな、と思いたくもなっちゃうぞ?w
>JSFのサイトのアクセス数を、
>客観的に検証する手段はないものでしょうかね?
アクセスカウンタも知らんのかw
>>199 んー?
その基本的文献とやらのなかに「基本にしちゃいけないものがあるよ」って話をしているんだけどねえ。
その理由は既に書いたしねえ。
他人のレスをちゃんと読んでいないのなら
そもそも議論に参加する資格すらないと思うんだけどねえ?
あとねえ、
>『イスラーム思想史』『イスラム事典』『現代アラブの社会思想』
にはタリバンのことは殆ど書かれてなかったように記憶しているんだがねえ。
(もっとも『イスラム事典』の改訂最新版があるとしたらそれはその保証の限りではないけどねえ)
この3冊はあくまでイスラム社会についての基本文献であって
タリバンはどちらかと言えばイスラム社会の中でも異質な存在なんだしねえ。
で、もちろん
「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
なんてトンデモなことが書かれているわけでもないしねえ。
だからこの2点についての典拠を出してくれと催促しているんだけど、
まあ、いまだに出していないところを見ると
単なる妄想なんだろうとしか考えられないよねえ?
あとさあ、この人ほんとはラシッドのほうの「タリバン」は読んでないんじゃないのかねえ?
だってねえ、もしほんとに読んでいるんだとしたら、
田中宇のほうの「タリバン」があまり正確ではない(したがって基本的文献などとはとうてい呼べない)ことも分かるはずだし、
タリバンという呼称が第三者からつけられたニックネームなんじゃないこともわかるはずなんだよねえ。
見栄で、読んでもいない本を挙げているんじゃないのかねえ?
同じように「イスラーム思想史」とか「イスラム事典」とかも
ほんとは読んでもいないんじゃないのかねえ?
タリバンについて議論しているのに
それについてあまり記述のない両書を挙げてきたところが
なんだか不自然なんだよねえ。
>>200 >しかも、またまた例のサイトに「林信吾」が登場してますし。
>面白いことに、今度は誰も本人認定しませんでしたけど。
何が面白いの?
209 :
戦記ファン:2009/11/10(火) 18:41:24
>204の後半
はい、地雷踏みましたwww
これだと、自分がかつて一度も「転居を明示した議論」を
したことがないと、まずは認めないといけなくなるね。
>207
ウルトラバカの確証、第2弾。
タリバンの語源とか、イスラムにおける聖職者や神学校の意義、
アフガンおよび中東における、いわゆるイスラム原理主義の歴史とか、
いつの間にかどうでもよくなってるwwww
毎度論点をずらし続ければ負けを認めなくて済む。
こいつの頭の中はこれだけ。
お前、もういいよ。笑い疲れた。
210 :
戦記ファン:2009/11/10(火) 18:42:54
↑
× 転居を明示した
○ 根拠(もしくは典拠)を明示した
失礼しやしたー
211 :
戦記ファン:2009/11/10(火) 18:54:24
>207
考えてみると、これもウルトラバカの確証だなwww
一周して
「タリバンの登場は1994年以降」というJSFの記述に戻るなら、
その間違いはすでに論証されてるわけで。
語学ネタからクアラーンまで引っ張り出して論点をそらし続け、
逃げ回った奴が、なに言ってやがる。
>>209 なんでそんな解釈になるんだ???
日本語の不自由な人なんか?こいつ
>>209 >これだと、自分がかつて一度も「転居を明示した議論」を
>したことがないと、まずは認めないといけなくなるね。
は? なんで?
まぁ、俺はたしかにこのタリバン関係では典拠を明示した議論はしてないけど、「かつて一度も」って何言ってるの?
それにこちらは質問しているだけなんだから典拠の明示義務なんてないぞ? つーか、典拠になるようなものがあったら質問する意味がないじゃんw
「戦記ファンの発言は本当である」ということを裏付ける典拠があった場合、あるいは「戦記ファンの発言は嘘である」ということを裏付ける典拠があった場合、どちらにしても「戦記ファンの言ってることは本当か?」ということをわざわざ確かめることに何の意味がある?
お前の頭の中にある「質問」ってのは、「俺は本当のことを知ってるけど、お前がどんな風に踊るか見てやろうじゃないか、へっへっへ」みたいなのしかないんか?w
>タリバンの語源とか、イスラムにおける聖職者や神学校の意義、
>アフガンおよび中東における、いわゆるイスラム原理主義の歴史とか、
>いつの間にかどうでもよくなってるwwww
どうでもよくないから田中宇の光文社版「タリバン」を基本的文献に含めるなっつってるんでは?
>毎度論点をずらし続ければ負けを認めなくて済む。
>こいつの頭の中はこれだけ。
「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
これらの典拠を一向に出すことができずに論点をずらしまくってるのはお前のほうだと思うんだがね。もしかして自己分析かい?w
>>211 わざわざコテと名無しを使い分けたいなら、口調を変えたらどうだい?
コテ間違ってるな
せっかく今まで使い分けてたのに・・・
まあID出ない板だし
別人だと言い張るのも自由だけど
「当時の義勇兵の中核をなしたのはタリバンと呼ばれるパキスタンの神学生であった」
の典拠は?
そこでいう「タリバン」が後のタリバン政権となる一団を指すのか
神学生を意味する一般名詞であるのかに関わらず
どっちにしろ「タリバン」ではなかったということになるなら
JSFがそこを間違っているかどうかは意味がなくなるんだけどね
JSFが何かを間違えさえすればそれだけで喜べる人たちは別だけど
217 :
元祖戦記ファン:2009/11/10(火) 23:05:49
〉214、215
おっしゃる通り、209〜211は、JSFに直撃弾を見舞ったところの、私のものではありません。
推測ですが、林先生に味方するHNが戦記ファンで反対派が名無しさんだと、早とちりした人がいるのでしょうか。
ま、私は目下質問の答え待ちなので、別の戦記ファンが暴れてくれても構いませんが。
できれば2号とかにしてもらえれば。
>推測ですが、林先生に味方するHNが戦記ファンで反対派が名無しさんだと、早とちりした人がいるのでしょうか。
シカトされた湘南乃雨カワイソスww頑張ってるのにwwwwww存在感ゼロwwwwwwww
ああそれとも、IPアドレスの件で頓珍漢なこと言ってたから切り捨てられちゃったのカナ?
ま、それはともかく元祖なら
>>208について説明してくれんかね?
すごいホホイグルービング。
なかなかどうしてホホイエミュレートがかなり忠実だな。
適当なHNでやってきては、あれはカタリだとかニセモノだとか言い出す再現度はイケてるよ。
>>209 んー?
なぜ地雷になるのかなー?
典拠を示さなくちゃいけないのは
>「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
>「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
なんだしねえ。
まずこの典拠が出されないと実のある議論が前進しないしねえ。
>いつの間にかどうでもよくなってるwwww
どうでもよくないから典拠出してと言っているんだけどねえ。
というか、これマジで意味不明なんだけどねえ。
>これだと、自分がかつて一度も「転居を明示した議論」を
>したことがないと、まずは認めないといけなくなるね。
他の人も突っ込んでるけど
なんでそういう解釈になるのか
さっぱりわけが分からないねえ。
それとも、>207の
>あとさあ、この人ほんとはラシッドのほうの「タリバン」は読んでないんじゃないのかねえ?
が図星だったから話をそらしているつもりなのかもねえ(w
>>211 >「タリバンの登場は1994年以降」というJSFの記述に戻るなら、
>その間違いはすでに論証されてるわけで。
「タリバンの登場は1994年以降」が間違いだという意味???
そんなわけがないんだけどねえ。
やはりこの人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)は
タリバンと言う呼称をニックネームとでも思っているのかねえ?
もう一度言うけれど、
例の1994年の「オマルと30人の仲間の決起」以前に
個人でも集団でもいいからタリバンと呼ばれる武装者の存在が実在したというのなら
記事の一片でもいいから示してほしいもんだねえ。
ついでに言っておくと、この人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)は
>>176の書き方から見る限り、マドラサがどんなものかも良く分かってないんじゃないかねえ。
だってねえ、マドラサにも二種類あるからどっちのマドラサか特定した上で
>神学校というのは、どういう役割を与えられているんだ?
と書くはずだからねえ。
それに本当にイスラム事典やイスラーム思想史を読んで理解している人なら
>聖職者
とは書かずに
「イマームや法学者」と書くはずだしねえ。
この人、やっぱり読んでないよねえ(w
訂正
×「イマームや法学者」
○「ムラーや法学者」
224 :
名無しさん@社会人:2009/11/11(水) 21:17:57
んで、なにが問題?
>>224 まとめると
>「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
>「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
の出典マダー(チンチン
って話
なんで林信吾の支持者にはロクなのがいないんだ?
本人がロクじゃないから
情弱しか騙せないような本書いてりゃ、
そりゃ読者は情弱ばかりにしかならんわな
小林よしのりの読者がDQNばっかなのと一緒
林信吾=左の小林よしのり
ってことか・・・・・・
ホホイ先生的には、よしりんは論破しちゃって完全撃破済みなんだけどね。
>>230 んー、まあ、イスラームへの理解度で言えば、五十歩百歩だけどねえ。
前にコヴァと論争したことあるけど、持論に都合のよい部分だけを切り取って他を無視するって点では、
ここにいる人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)と大差なかったねえ。
あと、もう一つついでに言っておくとねえ、
井筒俊彦先生はすんごく頭の良い、天才といっていい人だから、
良い意味でも悪い意味でも客観的なイスラーム観察をしてるようなフシがあるように思うんだよねえ。
まあこれは俺個人の感想でしかないんだけどねえ。
でもねえ、イスラーム思想史を読んだらそれ一冊で満足するんでなく
小滝透先生とかの本も読んで欲しいねえ。
ムスリム/ムスリマの「熱い」部分に触れたかったら、小滝先生は欠かせないと思うんだよねえ。
まあ俺が小滝派だからそう思うかもしれないんだけどねえ。
例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)はどうせ一冊も読みもしないだろうけど
ここでROMってる人で興味のある人がいたら
併せて読むと面白いかもねえ。
なんだか板に相応しい内容になってきたな。
さて、例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)は逃げ出してしまったようだし、
他の人まで誤解するといけないからそろそろ解説つけとこうとしようかねえ。
>>176 の
>聖職者や神学校というのは、どういう役割を与えられているんだ?
なんだけど、アフガニスタン〜パキスタンのいわゆるパシュトゥニスタンに限って言えば
どういう役割も何も寺子屋レベルの教育水準でしかないんだよねえ、マドラサ(神学校)というのは。
マドラサに2種類あることは上で述べたけど、
そのどちらも教育水準で言えば大差なくて、
要するにクルアーン(コーラン)を教科書にして、読み書きを教えているというだけのところなんだよねえ。
だから「神の声を聞く」とか以前の話なんだねえ(w
まあアフガニスタンは教育水準が全般に低くて
前にJAICAからアフガニスタンに行った先生がいたけど
「アフガニスタンでは大学生でやっと、日本の高校生レベルの教育水準なんだよねえ・・・・・」とこぼしてたねえ。
あれはダウド独裁時代だったか、その前のザーヒルシャー親政の時代だったかの話だったと思うけど
その後は内戦がずっと続いていて教育水準が下がりこそすれ上がりはしないと思うから
押して知るべきだねえ。
その意味でもアフガニスタンって前途多難だよねえ。
234 :
名無しさん@社会人:2009/11/18(水) 20:15:54
やれやれ。
235 :
名無しさん@社会人:2009/11/18(水) 20:30:58
やれやれ。
基礎的な文献を紹介してやって、それを読んでからなにか反論してくるだろうかと
待っていたら、逃げ出したことにされちまったぜwwww
>231
持論(これだと意味が違う。自分の論議と書くべき)に都合のよい部分だけを
切り取って云々
この言葉が、そのまんま自分に跳ね返ってきてるのに気付かないんだよな。
そもそもはJSFが
「タリバンが登場したのは1994年以降」
などというおバカな思い込みでブログを書き、戦記ファンに叩かれたんだろ。
その後、湘南乃雨の書き込みが消されたのをきっかけに、
こちらに論争が飛び火したのだが、
当のJSFは(文体などから名無しで書いている可能性があるが)沈黙しているし、
まともな反論が出ないばかりか、毎度論点をずらして逃げ回ってる。
やれ「言葉」には別の単語があるとか、クァラーンをどう思うのか、とか。
なのでこちらは、基礎的な文献を紹介し、それを読んだ上で『防衛黒書』の記述と
JSFとどちらが正しいか、あらためて考えを聞こうじゃないか、とボールを投げ返したんだがな。
今回もまともに返してこないどころか、別の本を示して「これ読んだ?」かよwwwww
ついにはアフガニスタンの教育水準の問題まで論旨が飛んでいった。
問題は、お前の知的水準であって、それ以上でも以下でもないってことだ罠。
236 :
名無しさん@社会人:2009/11/18(水) 20:43:50
>231
こいつの、論旨と関係ない無内容な知ったかぶりには、もう反吐が出そうだが。
典拠、典拠と言うのであれば、小滝先生の本のどこをどう読めば、
JSFのブログが正しかったことになるのか、教えてほしいねえ。
そちらの論法では、何ページの何行目まで示さなければ典拠にならないそうだから
「自分で読め」は駄目だよwww
ついでだから、
「タリバン=神の声を聞く者という意味=本来はイスラム神学生のこと」
という定義のどこがどう間違ってるのか、典拠を示して説明してごらん。
ここが議論の焦点なので、それ以外ではないのだから、
「お前、この本読んだことないだろう」
てなことをいくら言っても無駄なの。
こいつにまともな議論の仕方を理解させるのは、前途多難どころか
賽の河原の石積みみたいな話になるな。
さすが、自分の間違いを糊塗するためなら、どんな嘘や屁理屈でも持ち出す
ブログの信奉者(ブロガー本人と論法が酷似しているんだよなぁ)だけのことはある。
237 :
名無しさん@社会人:2009/11/18(水) 23:15:58
>225〜
こいつも、自分がどれほどバカなこと書いたか、自覚ないな。
>231、233あたりと同一人物じゃないかと思うが、そんな詮索はどうでもよい。
『防衛黒書』の記述について、典拠が知りたいというのであれば、
それは著者以外知り得ない事柄だから、直接質問すれば?という話。
前にも書かれてたことだと思うけどね、
理解力皆無の奴が、第三者にしつこく食い下がってるwwww
バカでも理解できるように書いてやってるんだが、無理かねえ。
JSFが浅い知識を振りかざして、プロに突撃しては自爆するのは
今に始まったことじゃないが、黒書の一件も例外ではないということ。
まとめると、それだけの話。
>「タリバン=神の声を聞く者という意味=本来はイスラム神学生のこと」
>という定義のどこがどう間違ってるのか、典拠を示して説明してごらん。
「タリバン=本来はイスラム神学生のこと」の部分に関しては誰も異論はないと思うよ。
問題は間の「神の声を聞く者という意味」がどこから来たのかであって。
これに関して「どこがどう間違ってるのか、典拠を示して説明してごらん」てのは奇しくもオブイェクトで現在やっている「悪魔の証明」議論と一緒だなw
仮に「タリバン=神の声を聞く者という意味」が正しければその根拠となる資料があるはず。
では逆に間違っているとすればどうか。
「タリバンとは神の声を聞く者という意味ではない」とわざわざ記した資料が存在するか?
その可能性は限りなくゼロに近い。
こういう存在するかどうかさえ疑わしいものを「持って来い」と強要して「それが当然」とばかりにふんぞり返っているのがtari-Gとここのバカ。
>>237 >『防衛黒書』の記述について、典拠が知りたいというのであれば、
>それは著者以外知り得ない事柄だから、直接質問すれば?という話。
ふーん、つまり君はホホイが「○○である」と言えば、典拠が示されていなくてもそれが正しいと思うわけか。
ホホイが典拠を示さなくても、自分にホホイが正しいと判断するだけの材料があるならそれでもいいけどさ。
こちらは「ホホイが正しいという典拠」だろうが「第三者がホホイを正しいと判断した典拠」だろうが構わないんだけどねぇ。
まさかホホイが正しいと判断するだけの材料もなしにホホイの言を信じているわけじゃないだろうね?
そういうのを「信者」っていうんじゃないの?w
やだこの人…
まだ消されたとか言ってる…
自分のキャラ書き分けもできないのに、文体から判断してJSF認定かよw
文体からみると、JSFっぽいの居ないと思うんだがな。
こーやって周りみんなが自分の敵の統一された組織みたいに考え出したら、世界を革命する資金調達に郵便局襲撃をしようと焦ったりするんだろうか?
いや、別に特定人物を念頭においてませんよ。
んー、まあ、おおむね主要な部分に関しては既に他の人が反論しているけれど、
>>235 >基礎的な文献を紹介してやって、それを読んでからなにか反論してくるだろうかと
>待っていたら
んー?
それをやらなきゃならないのは君のほうだと思うけどねえ。
こちらは神の声がどうだらいうタワゴトが極めて疑わしい旨、
すでに反論済みなんだからねえ。
典拠さえ君が出せば、簡単に再反論できるはずなんだけどねえ。
(まあ、それが出来ないから相手の罵倒に走っているんだろうけどねえ)
ついでに言っておくとアッラーフ関係の単語とか
99の美名とかまで調べてみたけど、
タリブにちょっとでもかするような語源的な何かは見つからなかったねえ。
もしかしてタウヒード関係の単語と混同してるんじゃないのかねえ?
(もちろんタウヒード論においても神の声をどうたらという話は出てこないけどねえ)
>「タリバンが登場したのは1994年以降」
>などというおバカな思い込みで
んー?
>「タリバンが登場したのは1994年以降」
で間違いないはずだけどねえ。
そちらが紹介したという
>基礎的な文献
の中にも、
「1994年以前にタリバンが存在していた!!!!!!」
なんていうトンデモを書いている本は一冊もなかったように記憶しているんだけどねえ。
やっぱりアンタは、アンタが自分で挙げた本のうち殆どを読んでないよねえ?
防衛黒書では
>「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
の続きはどうなってるのかね?
林センセがどうしてここでタリバンの名前を出したのか、
ここで出した「タリバン」という単語をこの後どう扱ってるのか。
誰か本持ってる人いない?
>>244 本来的な意味でのタリバンだと、義勇兵という単語が邪魔になるんじゃね?
>「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
本当にパキスタンのイスラム神学生が中核を為していたのか、というのがそもそも疑問。
実際に「タリバン」とわざわざ呼び名が区別されていて、しかも中核を為したのなら
記録されていそうなものだけど。
>>246 それについては
http://mltr.ganriki.net/faq06b02.html#14680 によると
-----------------
当時,義勇兵の中核をなしたのは,黒井文太郎著『イスラムのテロリスト』(講談社,2001/10/20),p.55-57によれば,
エジプト人とアルジェリア人だったとされています.
また,同書によればナジブッラー政権崩壊時には,サウジアラビア人が約1000人程度,
イエメン人,イラク人,スーダン人,チュニジア人,パレスチナ人,ヨルダン人がそれぞれ数百人程度だったそうです.
パキスタンの神学生が中核だったなんて初耳です.
-----------------
なんだそうな。
248 :
名無しさん@社会人:2009/11/20(金) 11:18:29
>243
んーwww、そんなわけないねえ。
そこまで言うのだったら、
1994年の何月何日に、どのような経緯で「タリバン」が初めて登場したのか、
典拠を示して論証してごらん。
やっぱりアンタは、基礎的な読解力に欠けてるねえ。
249 :
名無しさん@社会人:2009/11/20(金) 11:27:08
>239、242
あのね。こっちの設問は、いたって簡単なの。
そちらが、逐一論点をずらして逃げ回りつつ、
バカの一つ覚えで「典拠を示せ」と虚勢を張ってたでしょ。
だから、基礎的な文献を何点か挙げて、
これらの本の中で、JSFが正しく『防衛黒書』の記述が
間違っているという論拠になりうる記述がもしあったら、指摘してごらん。
……こう言ったんだよね。
真正のウルトラバカでない限り、容易に理解できる論旨だよ。
お前はその本を本当に読んだのか、などという話は、
まずはこの設問に正面から答えてからにすべき事柄でしょう。
タリバンが本来イスラム神学生のことであるについては異論がない?
ふーん。ようやく拠点をひとつ放棄したね。
だったら、タリバンとタリバン政権の区別がつかなかった
ブロガーの非も認めれば?
話はそれで終わるんだから。
250 :
名無しさん@社会人:2009/11/20(金) 11:34:18
>238
タリバンとは「神の声を聞く者、という意味ではない」などと
わざわざ書いた資料を持ってこいだなんて、誰が言った?
詭弁にしても幼稚すぎるな。
つまりは、言語学とイスラームの大家であるアンタが、
タリバンの本当の語源はこうだ、典拠はこれこの通りだ、
と示せば済むことじゃない。
他者の間違いを指摘するとは、そういうことでしょう。
なんの照明もせずに
「俺はきわめて怪しいと言った。相手は典拠を示していない」
これで反論が成立したと思い込むようじゃ、本気で頭悪いね。
もしかしてIQ84くらいかい?
251 :
名無しさん@社会人:2009/11/20(金) 11:43:32
↑
こう書くと「俺は質問してるだけだ」なんて言い出すんだろうなwww
× 照明もせずに
○ 証明もせずに
>241
誰がJSF認定したのかな。て言うか、なにも逆ギレしなくたって。
議論で不利になると、いちいち論点を変えて逃げ回りながら虚勢を張り続ける。
日本語能力が低いくせに上から目線。
こういったところから、あるブロガーの性癖が思い出されて仕方ない、と書いたはず。
かえって怪しまれるような真似はよしなさいwww
252 :
名無しさん@社会人:2009/11/20(金) 11:45:50
>247
ネットでたいそう好評だという(藁)ブログの記述が、
実はてんで当てにならない、という話からはじまってるんだけどね。
そこにまたまた、当てにならないネット情報を持ち出してきてどうするんだよ。
君は帰りなさい。
>議論で不利になると、いちいち論点を変えて逃げ回りながら虚勢を張り続ける。
>日本語能力が低いくせに上から目線。
自分のことじゃんw
254 :
名無しさん@社会人:2009/11/20(金) 12:14:44
↑
やはり、こんなことしか書けなくなってるなwww
JSF認定をひどく嫌がってるようだけど、だったら教えてほしいな。
あのヘタレ馬鹿が、戦記ファンの質問に正面から答えることができずに、
またもや自分のサイトに「林信吾」を登場させたことを、どう思ってるんだ?
所沢の書き込みも2種類あって、ひとつは偽物だと言われてるぞ。
認定といえば、このサイトでも、
>72
これはJSFが自分で書いたものだろう、という書き込みはあったな。
他者のブログを推奨するのであれば「僭越ながら」なんて書かない、とねwww
>102
これも怪しいなあ。妄想とリアルの区別がつかないブロガーの虚勢じゃないのかな。
林信吾名義の書き込みがまたあったって、それどこなのかリンク貼ってもらえませんか?
>>254 >JSF認定をひどく嫌がってるようだけど
誰が?
嫌がっているという書き込みの提示をどうぞ。
>あのヘタレ馬鹿が、戦記ファンの質問に正面から答えることができず
他のコメンターから既にツッコミが入っている通り
質問自体がまともじゃない。
>またもや自分のサイトに「林信吾」を登場させた
は?
あれがJSFの自作自演だってこと?
証拠は?
>所沢の書き込みも2種類あって、ひとつは偽物だと言われてるぞ。
それが何?
>他者のブログを推奨するのであれば「僭越ながら」なんて書かない、とねwww
たったそれだけのことで、ね。
>102
>これも怪しいなあ。妄想とリアルの区別がつかないブロガーの虚勢じゃないのかな。
では
>>86で主張されている書き込みの引用をどうぞ。
>>236 >「お前、この本読んだことないだろう」
>てなことをいくら言っても無駄なの。
んー?
無駄じゃないと思うけどねえ。
典拠を出さないで神の声を聞くとかタワゴト言い続けている人の
言葉の信憑性を測る上では
どの程度のその主張者がイスラーム社会を理解しているか
けっこう重要なポイントじゃないのかねえ?
でもって例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)は
自分で基本的文献としてあげている本すら読んでないんじゃないか?ってくらい
イスラーム社会への理解がお粗末なんじゃないかということが
そのレスの端々から窺えるんだよねえ。
なにしろマドラサがどんなものかも知らない様子だしねえ。
ほんとだったら典拠を示してくれれば
もっと簡単に信憑性を論じることが出来るんだけど、
なにしろ例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)は
典拠をいまだに出そうとしないで逃げ回っているんだからねえ。
>>236 あとねえ、
>自分の間違いを糊塗するためなら、どんな嘘や屁理屈でも持ち出す
>ブログの信奉者
だと決め付けたいのなら、俺がどのブログの信奉者で
そのブログがどんな嘘や屁理屈を持ち出した事例があるのか
典拠を出して答えてほしいねえ。
あんた、典拠を出さないで逃げ回っているうちに、
また出さなきゃならない典拠が増えちゃったねえ(w
>>237 は他の人がツッコミ入れているから、
次の
>>248に進むとするかねえ。
>1994年の何月何日に、どのような経緯で「タリバン」が初めて登場したのか、
>典拠を示して論証してごらん。
えー???
そんなのわざわざ書き出すまでもなく、例の基本的文献に書いてあるじゃん(w
講談社版の「タリバン」ならp.61〜67、
光文社版の「タリバン」ならp.16〜17だよー。
光文社版の「タリバン」の書き方は、はしょり過ぎてるけどねえ。
どういうことが書かれているかは、もちろん読み返せば分かるよねー?
でね、タリバンについて書いてある本はおれの知ってる範囲では
みーんな講談社版「タリバン」と違わないことが書かれてるわけでねえ。
(俺個人としては、
サンヒザル事件については、
タリバンのスポークスマンの話はかなり誇張されてるんでは?と疑ってるけど、
それはまた別の話だよねえ。
ああ、もちろん、例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)は
わざわざ説明されなくてもサンヒザル事件については知っているよねえ?)
ところが唯一の例外が、なんたら黒書っていう「酷」書なわけなんだよねえ(w
>>249 というわけでー、
>>258のレスが理解できた人ならもう分かるよねえ?
>これらの本の中で、JSFが正しく『防衛黒書』の記述が
>間違っているという論拠になりうる記述がもしあったら、指摘してごらん。
>……こう言ったんだよね。
「もしあったら」どころか、逆に、
『防衛黒書』のこの↓記述が正しいといえる論拠になりうる本なんて、
一冊もないんだよねえ。
>「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
もちろん
>「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
なんてタワゴトを肯定できるようなことを書いてある本も
いまだに一冊も見たことがないねえ。
だからもし俺の知らないどこかに、
どうたら黒書やどこそこの雨のほうが正しいという論拠になりうる記述がある本があったら
ぜひ読みたいので挙げて欲しいんだけどねえ。
おっと、太田龍みたいなのはカンベンな。
>>249 >タリバンが本来イスラム神学生のことであるについては異論がない?
>ふーん。ようやく拠点をひとつ放棄したね。
放棄も何も、それを否定した人はどこにもいないと思うんだがな。
ヤバイ薬でもやってるんじゃあるまいな?
じゃなかったら、「タリバンとは本来イスラム神学生のことである」を否定した発言を提示してね。
>だったら、タリバンとタリバン政権の区別がつかなかった
>ブロガーの非も認めれば?
やぁ、それは戦記ファンとかいうアホの子のことですねw
「タリバンがパキスタンの神学校の生徒たちの間から誕生したことは、光文社新書の「タリバン」とか、基本的な資料を読んだ物であれば、常識として知っていることです」by戦記ファン
あ、この発言自体はおかしくないよ?
問題はこの発言の冒頭にある「タリバン」が「武装勢力として1994年に現れたタリバン」を指しているので、JSFに対する反論にもホホイに対する援護にもなっていないってこと。
>>250 >タリバンとは「神の声を聞く者、という意味ではない」などと
>わざわざ書いた資料を持ってこいだなんて、誰が言った?
「タリバン」が「イスラム神学生」を表す以上、そこまできちんと否定した記述がないと戸田奈津子ばりの強引な解釈を許す可能性があるからねぇw
>つまりは、言語学とイスラームの大家であるアンタが、
>タリバンの本当の語源はこうだ、典拠はこれこの通りだ、
>と示せば済むことじゃない。
誰が「言語学とイスラームの大家」だって?
まさか「だねえ」の人と混同してるのか?
ま、どうでもいいけど(「だねえ」の人には申し訳ないがw)
それはともかく、本当に「タリバンの本当の語源はこうだ、典拠はこれこの通りだ」で済むか?
語源なんぞ複数の説があるのも珍しくないんだから、「タリバンの本当の語源はこうだ、典拠はこれこの通りだ」とやっても「そういう説もある」でかわすことができるだろ。
「タリバンとは『神の声を聞く者』という意味」を否定する決定的な材料にはなり得ないよ。
>他者の間違いを指摘するとは、そういうことでしょう。
というわけで君は「他者の間違いを指摘する」ということもわかってないことがわかったねw
263 :
名無しさん@社会人:2009/11/21(土) 11:00:55
↑
お前、もう泣いていいよ。自分の馬鹿さ加減に。
どんな典拠を示したって「そういう説もある」でかわすことができる。
どれほど明瞭に反論されても、その都度論点をそらし、
典拠を示してみろ、の一点張りで虚勢張ってた奴が、とうとう自爆しやがったwww
とどのつまり、反論できなくなって過去の自分の論法まで否定したんじゃないか。
何度でも言ってやる。
JSFが正しく、『防衛黒書』の記述が間違っているという論拠になる記述が、
どの文献にどのように載っているのか、典拠を示してみろ。
これだけのことに答えきれなくなって、虚言妄言のオンパレード。
というわけで、君には他者の間違いをなにひとつ指摘できなかったねw
この湘南乃雨だった人は誰に向けて勝利宣言を出してるんだろう?
自分自身?
265 :
名無しさん@社会人:2009/11/21(土) 11:21:06
>260その他
言うことはそれだけか?
もはや「JSF病患者認定」だな。
タリバンが初めて登場したのは1994年。
これがJSFの議論の前提だが、それは間違いだとついに認めた。
ところが、それでなにを言い出すかと思えば、
『防衛黒書』が正しいとする資料もない、だってwwwww。
言っとくが、上記のwwwwは脱力した笑いだからね。
これをなぜ「JSF病」と言うかだけ、教えてあげよう。
この馬鹿ブロガーは、陸自の新戦車が7億円で調達できるのだと主張し、
そんなわけない、と論駁されたら、とたんに信者を動員し(もしかしたら自分がなりすまして)
「金輪際7億円にならないという根拠もない」
などと言い出した。再度、脱力のwwww
モスボールの時もそうだったが、同じビョーキが蔓延してるよ。
見ててごらん、今度はきっと
「JSFが書いたこととは微妙にニュアンスが違う」
とか言い出すから。もはや笑いもでない。
ただ、JSF病はまっとうな知性を持った人には感染しない。ご安心を。
うっわ七億円持ちだしちゃったよ。
向こうでも君一人だけが分かる真実で闘っているよね。
ttp://mltr.ganriki.net/faq06b02.html#14680 による防衛黒書の引用
>ともあれ,抵抗運動に加わったイスラム教徒は総称してムジャヒディーン(戦士)と呼ばれたが,
>当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.
>タリバンとは本来,神の言葉を学ぶ者といった意味だが,一九九八年(原文ママ)にソ連軍が撤退した後,
>アフガニスタン社会のイスラム化を目指す政権を樹立した.
>これが俗にタリバン政権と呼ばれるようになったわけだ.
林信吾も混同してんじゃねーの、この書き方だと。
>>265 >ところが、それでなにを言い出すかと思えば、
>『防衛黒書』が正しいとする資料もない、だってwwwww。
ないよね? 肝心の
「当初のムジャヒディンの中核を為したのはパキスタンの神学校の生徒である」
の部分が否定されてるよね?
そこに反論できずにタリバンの語源が云々で誤魔化してるのはお前の方だろ?
嘘ばっかりだなあ。
>この馬鹿ブロガーは、陸自の新戦車が7億円で調達できるのだと主張し、
大内一佐は公式記者会見で個人的な願望を含むと前置きしつつ
最大限に量産効果が発揮された時点での価格は7億円と発言し
各マスコミはそれをそのまま報道し
JSFもそれをソースとして「7億円なら安い」とエントリを書き
量産化でも10億と報道した朝日は根拠を説明すべきと批判した。
>そんなわけない、と論駁されたら、とたんに信者を動員し(もしかしたら自分がなりすまして)
事実:
初年度に7億にならなかった!とはしゃぎまわるアンチ君に
スレ住人が「量産化したら」って言ってたでしょ、と諭すが無視。
動員・成りすましについては電波乙としか。
>「金輪際7億円にならないという根拠もない」
>などと言い出した。再度、脱力のwwww
事実:
「金輪際7億にならないと証明しろ」と言われたアンチ君が何故か
「その前に1円にならない証明をしろ」と言い出し、それでも真面目に
現在の物価を考えれば1円で戦車が作れるわけねーだろ、と答えると
「1円も7億円も同じだ!」とアンチ君おおいばり。わけわからん。
>「JSFが書いたこととは微妙にニュアンスが違う」
>とか言い出すから。
微妙とかニュアンスとかってレベルじゃないんですけど
どうしたらいいですか。
>ただ、JSF病はまっとうな知性を持った人には感染しない。ご安心を。
お前の知性が「まっとう」なら
俺はお前と違う方でいいや。
>>250 >つまりは、言語学とイスラームの大家であるアンタが、
>タリバンの本当の語源はこうだ、典拠はこれこの通りだ、
>と示せば済むことじゃない。
んー?
そういうのは普通、言い出したほうが証明すべきもんじゃないのかなあ?
なんでこの人はいつも、常に、オールウェイズ、パイワスタ、相手にばかり典拠を求めるくせに
一向に自分ではそれを出そうとしないのかねえ?
ちなみに手元のアラビア語辞典だと、
???? は学生の意味のほかには、候補生、志願者、応募者、申請者、要求者…
うーん、やっぱりどこまで行っても「神の声が〜〜」というタワゴトとは一向に掠りもしなさそうだねえ。
>他者の間違いを指摘するとは、そういうことでしょう。
いやあ、色々な方法があると思うけどねえ。
んーと、横レスだが、ついでに、
>>252 >ネットでたいそう好評だという(藁)ブログの記述が、
>実はてんで当てにならない、という話からはじまってるんだけどね。
お前さんがそこから始めたのはお前さんの勝手だけど
今議論の焦点はそこではないけどねえ。
>そこにまたまた、当てにならないネット情報を持ち出してきてどうするんだよ。
引用されている部分は原出典が明記されているよねえ?
それってつまり
>黒井文太郎著『イスラムのテロリスト』(講談社,2001/10/20)
は当てにならない情報だって言ってるのと同じじゃないのかねえ。
>>263 >お前、もう泣いていいよ。自分の馬鹿さ加減に。
オブイェクト米欄で同じようなこと言われてた奴がいたけど、よっぽど悔しかったのかな?w
>どんな典拠を示したって「そういう説もある」でかわすことができる。
>どれほど明瞭に反論されても、その都度論点をそらし、
>典拠を示してみろ、の一点張りで虚勢張ってた奴が、とうとう自爆しやがったwww
>とどのつまり、反論できなくなって過去の自分の論法まで否定したんじゃないか。
どんな議論にも使えるとは一言も言った覚えはないんだが?
信憑性のある資料とトンデモ本じゃ双方を「そういう説もある」で片付けるわけにはいかんだろうよ。
だから「典拠を示せ」と言われるんだよ。
まぁ、信憑性なんぞ気にしないような奴には理解できないだろうけどさ。
>何度でも言ってやる。
>(以下略)
何度でもどうぞ。
まず最初に「裏づけのない『防衛黒書』の記述が正しいという典拠を示す責任」がホホイ戦記乃雨側にあるという事実は変わらないので、君がその度にバカを晒すだけだし。
というか、君は『防衛黒書』が正しいという典拠を示せないわけだよね。
>>265 >タリバンが初めて登場したのは1994年。
>これがJSFの議論の前提だが、それは間違いだとついに認めた。
誰が?
「タリバンが出現したのは1994年」を否定したレス番どうぞ。
>JSFが浅い知識を振りかざして、プロに突撃しては自爆するのは
>今に始まったことじゃないが、
佐々木俊尚の本だとホホイの一件は
「プロというプライドだけが肥大化したバカ作家が、アマチュアのブログに突撃して自爆した例」
として紹介されてるわけだが(w
「佐々木俊尚がJSF一味なのは明らかなので、JSFに有利なことを書いていても何の証明にもならない」
とか言い出すんだろ、きっと。
>>265 >タリバンが初めて登場したのは1994年。
>これがJSFの議論の前提だが、
違う。
JSFの議論の前提は
「当初のムジャヒディンの中核を為したのはパキスタンの神学校の生徒ではなく
エジプト人とアルジェリア人である」
だよ。
組織としてのタリバンの登場が1994年だというのはその傍証にすぎない。
相変わらず、流石の日本語能力だねえ。
>>265 >タリバンが初めて登場したのは1994年。
>これがJSFの議論の前提だが、それは間違いだとついに認めた。
んー? 誰がー?
分かりやすく言うとこういうことだよねえ。
タリブとはイスラム神学生のこと⇒△
アラビア語では学生全般を指すんだけど、パシュトゥニスタンでは特にマドラサの生徒のことを指すようになった。
これがいつ頃からそうだったのかどうかは、ちょっとはっきりしない。
アラビア語由来の単語なので、アラブ・アフガンが本格的に流入し、かつ、過激原理主義思想がマドラサに浸透してきた、1986年頃からじゃないかと個人的には思ってるけどねえ。
エジプトやサウディから義勇兵が、渡航費はサウディ負担でペシャワールに送り込むシステムが確立されたのがこのころで、でもって体のいい国外追放代わりに過激分子をサウディはどんどん送りつけたらしいからねえ
タリバンという名称で呼ばれた武装部隊が1994年以前にいた⇒×
タリブ出身の兵士はムジャヒディン各派に漏れなくいたようだけど、
タリバンという呼称で紹介された例はないんだよねえ。
ゲリラにはそもそも何何部隊といったはっきりした編制がなかったんでねえ。
大雑把に「ラバニ派のマスード軍」とか「ドスタム軍のハザラ人部隊」とか呼ばれていた程度だったんだよねえ。
アフガン・ゲリラに同行したり参戦した日本人の手記も何冊か出てるから、そこらへんは読めば分かると思うけどねえ。
「基本的文献」の人はどうも読書嫌いみたいだから、どうせこれも読まないんだろうけどねえ(w
でもってオマルが武装勢力「タリバン」を自称して、南部アフガンを席巻していることが外部に報道されるようになったのが1995年中ごろからの話なんだよねえ。
仮にサンヒザル事件が、タリバンのスポークスマンの話が事実だったとしても、タリバンのデビューは1994春ってことになるしねえ。
当初、タリバンがムジャヒディン義勇兵の中核をなしていた⇒×
これは黒井文太郎氏の言うとおり。
それに、オマルの話を信じるなら、彼がアフガン紛争に参戦したのは1989〜1992年のことだしねえ。
そのタリバンが後に政権をとってタリバン政権となった⇒×
んなわけなーい(w
ざっとこんなところ。ファハミディ(お分かり)?
>>265 >>265 >ところが、それでなにを言い出すかと思えば、
>『防衛黒書』が正しいとする資料もない、だってwwwww。
>言っとくが、上記のwwwwは脱力した笑いだからね。
んー?
脱力するだけでいいのー?
これって重大な話なんだけどねえ。
仮にだよ、ナンチャラ黒書のほうが正しいとすると、
これまでタリバンについて書かれた本の全てが間違ってたってことを意味するんだけどねえ。
タリバン研究の第一人者のアハメド・ラシッドも間違ってて
タリバンのオマルとインタビューできる数少ない記者のサミ・ユサフザイも間違ってて
ダリー語研究家の田中浩一郎先生も間違ってて
(その他書き連ねるときりがないので省略)
唯一、林って人だけが正しいって、あんた、そう言ってるも同じなんだけどねえ。
しかも、典拠もなく。
それって盲信って言わないのかねえ?
それとも林って人、カビール(偉大)な超人か何かなのかねえ?
唯一神、ホホイ神誕生の瞬間であるw
>>278に追伸しとくねー。
林ナントカが正しいとするとだねえ、
「基本的文献」の人が挙げていた両方の「タリバン」や「イスラム事典」までもが間違ってたと
そういう話になるんだけどいいのかねえ?
もしや記述が変わったのかと思って
某大型書店で新版のほうの「イスラム事典」をチェックしてきたけど
やっぱりタリバンの記述に関しては1994年11月頃に突如出現みたいな表現だったしねえ。
(つまりサンヒザル事件については、根拠不明として無視してあるわけだねえ)
「イスラム関係の研究書をことごとく蹴散らす林カッコイイ」とでも、
盲信者は思ってるのかねえ?
ちなみに誰か特定の人物への盲信は、
多神教的考え方だとしてこれを否定しているのがアリー・シャリアティーだねえ。
あとねえ、
>「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」by湘南乃雨
だけどねえ、その洋書に強い某大型書店まで行ったんだけどねえ、
アラビア語の語源についての書籍は英語でも見当たらなかったねえ。
ということは、どこからそんな話を持ってきたのか?ってことにやっぱりなるよねえ。
なぜって大型書店でも入手できない書籍ってことは、
アラビア語の語源的な研究をしている専門家でなければ、
そうした書籍を持っていることはないだろうってことだからねえ。
アラビア語辞典の「たー(アラビア語のアレフ・バー=アルファベットって2ちゃんでは貼れないのかねえ?)」の項目も
片っ端から見て回ったけど
やっぱり「神の声が〜〜〜」なんて話にはかすりもしなかったしねえ。
もし仮に語源的にそんな意味合いがあったとすると、
似たような発音を持つ同一語源の類語があってしかるべきのはずだけどねえ。
というわけでえ、もう「神の声が〜〜〜」なんて話は、
典拠が出てこない限り
苦し紛れについたウソと断定していいと思うよ。
みなさん、「湘南乃雨ってHNの人は、苦し紛れにウソをつくような人物」だと覚えておきましょう。
(そう思われたくなかったら典拠を出すことだねえ)
というかねえ、林って人も、
ろくすっぽ調べもしないでイスラーム関係でテキトー書き散らすんだったら、
林なんて苗字は変えて別の名前を名乗って欲しいねえ。
林薫氏に失礼だからねえ(w
283 :
名無しさん@社会人:2009/11/24(火) 22:44:18
>276〜
アラビア語の辞書を調べたとか
(辞書を検索したからには、アラビア文字読めるんだね。すごいねwww)
大型書店に行ってみたとか。
JSFを養護するために?ご苦労なことでwww
最初、未だに「単語の意味」と「語源」の区別がついていないのかと
思ったが、さすがに自分で気づいて、論理を補強してきたねwww
だけどさあ、これってそもそも『防衛黒書』の記述ではないし、
JSFによる林批判が正しかったという証明には全然ならないよね。
俺の知識の範囲では、アラビア語は使われている範囲が広い分、
個々の単語の語源について言い出すと百家争鳴状態になるはずで。
君がせっせと調べ回ったところで、まだ目に触れていないソースが
あるのかもしれないし、第三者にはそれ以上のことは言えない罠。
それともうひとつ、湘南乃雨が嘘をつく理由があるのかな。
典拠が示されない→栗島切れの嘘だ、というのは、単に論理の飛躍でないかい?
ヒューマンソースかも知れないし。湘南乃雨はモスボール問題の時も
ヒューマンソースでJSFを追いつめたぜ。そういえばあの時も、JSF一派は
『世界の幹線』の記事の方が信用できる、などと虚勢張ってたよね。
林が正しかったらほかの研究者が全部間違えてることになる?なんで?
『防衛黒書』の記述に即した議論ができてない人が、こんなことを言ってもな。
結局何をどうやっても、JSFの自爆を否定できないんだから。
284 :
名無しさん@社会人:2009/11/24(火) 22:50:32
↑続き
ああ、そうそう。現代アラビア語の辞書で、語源まで詳しく分かるものがあるとは
初耳なので、版元教えてください。
それから、洋書に強い大型書店というと、丸善か紀伊国屋?
どういった書籍を見たのかも教えてください。
他人に典拠、典拠と言う割には、ディテールの信憑性に欠けるんだよね。
これじゃまるで、自分に甘く他人に厳しい、と言われるブロガーそのまんまだよwww
>>283 >だけどさあ、これってそもそも『防衛黒書』の記述ではないし、
>JSFによる林批判が正しかったという証明には全然ならないよね。
いやだからさ、
JSFによる林批判は
「当初のムジャヒディンの中核を為したのはパキスタンの神学校の生徒である」
の否定だろ?
さらに
>>267の防衛黒書の引用によれば
林自身が学生を意味する「タリバン」と後に政権を握る組織としての「タリバン」を
混同していた可能性があり、
そうだとすればJSFの批判エントリはむしろ林の理解に合わせた形なんだけど?
>>283 >最初、未だに「単語の意味」と「語源」の区別がついていないのかと
>思ったが、さすがに自分で気づいて、論理を補強してきたねwww
んー?語源がどうこう言い出された時点で、類語の存在の可能性を考えるのは、ごく当たり前の話だと思うんだがねえ。
>だけどさあ、これってそもそも『防衛黒書』の記述ではないし、
>JSFによる林批判が正しかったという証明には全然ならないよね。
そうだよねえ、林って人が正しいって言い張ろうとしたウソツキがついたウソでしかなかったんだからねえ。
ウソツキが傍証としようとしたウソを疑って調べてみたらやっぱりウソでしたって話でしかないねえ(w
>君がせっせと調べ回ったところで、まだ目に触れていないソースが
>あるのかもしれないし、第三者にはそれ以上のことは言えない罠。
それはそうかもしれないけど、その広い範囲の意味を持つ言語が、「神の声が〜〜〜」とやらのタワゴトに掠りもしなければ、類語が一切ないってのはちょっと不自然すぎるねえ。
>それともうひとつ、湘南乃雨が嘘をつく理由があるのかな。
さあ、しらないねえ。知る気もないしねえ。
ただ一ついえることは、コヴァとの論争でもそうだったけど、
世の中には自分や自分の信じていることが間違いだと認めるのがイヤでいやでしょうがないので、とっさにウソをついて連中が腐るほどいるってことだねえ。
でもってそのウソを突っ込まれると、ウソを別のウソで上塗りして、ついでに恥の上塗りもする人も珍しくないねえ。
>典拠が示されない→栗島切れの嘘だ、というのは、単に論理の飛躍でないかい?
誰もそんなことは言ってないんだがねえ。
一向に典拠を示そうとしないし、しかも傍証からはウソである可能性が100%に近いってことなんだけどねえ。
ああ、そういえば
>結局何をどうやっても、JSFの自爆を否定できないんだから。
の典拠も示されていないねえ。
自爆説は突っ込まれまくりだしねえ。
>君がせっせと調べ回ったところで、まだ目に触れていないソースが
>あるのかもしれないし、第三者にはそれ以上のことは言えない罠。
とりあえず、お前の目に触れたソースを出せば済む話じゃね?
他人に対して辞書名どころか書店名まで要求してるんだから
そのくらいできるよね?
>湘南乃雨はモスボール問題の時も
>ヒューマンソースでJSFを追いつめたぜ。
何言ってんだかw
湘南の人が当時言っていたのは
>海自の関係者に聞いてみたが、
>「そういう(モスボールされているという)話は聞いたことがない」
>と言っていた。ただし、これについても、この関係者がP3Cを管轄しているわけではないから、
>これだけの根拠で即断はできない。
だ。
バカアンチのお前と違って、議論をする上でのヒューマンソースの頼りなさというものを
湘南の人はちゃんと理解してんだよ。
2chやオルタナの書き込みにダボハゼの如く食いついて
喜び勇んでコピペしちゃうお前と一緒にするな。
>>283 >林が正しかったらほかの研究者が全部間違えてることになる?なんで?
「なんで?」ってなんで?
林って人の記述が他の研究者の記述全てと食い違っていて、それでどっちも正しいなんてことは論理的にありえないと思うけどねえ。
>『防衛黒書』の記述に即した議論ができてない人が、こんなことを言ってもな。
意味不明だねえ。
タリバンについて、また、アフガンについて一切論じることができていない例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)が、そんなことを言い出してもねえ(w
ついでに言うと
>大型書店に行ってみたとか。
>JSFを養護するために?ご苦労なことでwww
なんて書いているところを見ると、学術的興味というものを抱いたこともなさそうだねえ、この人。
そんな人が「イスラム事典」を読んでいるとは到底思えないけどねえ。
イスラームに学術的興味のない人が読んでもちっとも面白くなさそうな、まさに事典(というより辞典に近い)なんだよねえ、あれは。
>ああ、そうそう。現代アラビア語の辞書で、語源まで詳しく分かるものがあるとは
>初耳なので、版元教えてください。
語源研究書を探したんであって、「現代アラビア語の辞書で、語源まで詳しく分かるもの」を探したんじゃないんだけどねえ。
学術的興味どころか、そもそも学力の基本たる日本語読解能力に問題を持っていそうだねえ。
お前さんは少しは読書したほうがいいよ。
「基本的文献」でなくてもいいからさあ。
日本語読解能力も身につくし、同時に知識も身につくんだからねえ。
290 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 00:35:39
↑他。
うーん、ますますドツボにはまってるねえ。
アラビア語辞典と明記して他のが、いつの間にか語源研究書になってる。
それならそれでいいから、署名と版元教えてくださいwww
この文章だと、探しただけで入手もしてなきゃ呼んでもいないみたいじゃない。
学術的興味がどうとか以前の問題でしょ。
他人には典拠、典拠と言いながら、こちらの質問からは逃げてしまうんだから。
「お前が先に答えろ」で答えになるのだったら、
そもそもはJSFが戦記ファンの質問にちゃんと答えるところから始めなきゃwww
君も、もはや泣いていいよ。
>>290 >アラビア語辞典と明記して他のが、いつの間にか語源研究書になってる。
>それならそれでいいから、署名と版元教えてくださいwww
それなら「タリバン(タリブ)は『神の言葉を聞く者』という意味である」という記述のある書籍名を教えてくれたほうが手っ取り早くていいんだけどねぇ。
そうすりゃ「湘南乃雨が正しかった」で決着じゃん。
それが載っていない本をいくら提示しようと「他の本に載っている」という可能性を否定できなければ意味がないだろ。
そういうのを「悪魔の証明」と呼ばれてるんだって何回言われりゃ気が済むのよ?
あ、ちなみに「他の本に載っているという可能性を否定できない」は、「他の本に載っている」とイコールでないのは当然だから、それで湘南乃雨が正しいことの根拠にはならんからな?
なんか
>>265あたりでその辺勘違いしてるみたいだったから念のため。
292 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 02:39:23
↑
答えられないなら、はっきりそう言いなよwww
どっちが手っ取り早いかと言い出せば、
JSFがタリバンとタリバン政権の区別ができずに論を立てたことを
認めてしまえば、それで話は終わりなんだから。
あんたが言ってるのは、
「湘南乃雨が正しいとする典拠が見つからない」
というだけのことじゃん。ああそうですか、としか言いようがないよ。
別に悪魔の証明がどうこうじゃなくて、あんたがどんな本を調べたのか、
教えてください、と言ってるだけなんだけどな。
>289
これでなにが証明できるの?
アラビア語の辞書によれば……と書いた人がいたから、
アラビア文字読めるんだ、すごいね、と感心してたんだよ。そしたら、
いつの間にか辞書じゃなくて語源の本になっちゃったwww
湘南のソースがなにか、という問題と、俺があんたに投げかけた質問は
無関係だよ。
故意に問題を混同して、また逃げようとしているね。
>>292 >JSFがタリバンとタリバン政権の区別ができずに論を立てたことを
>認めてしまえば、それで話は終わりなんだから。
仮にそうだとすると「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」というホホイの論が正しいことになるのかい?
よく分からない論理だねw
>あんたが言ってるのは、
>「湘南乃雨が正しいとする典拠が見つからない」
>というだけのことじゃん。ああそうですか、としか言いようがないよ。
ああそうですか。
>別に悪魔の証明がどうこうじゃなくて、あんたがどんな本を調べたのか、
>教えてください、と言ってるだけなんだけどな。
だから俺は「だねえ」の人じゃないと何度言えば……w
で、「だねえ」の人がどんな本を調べたかを知ることに何の意味があるんだい?
俺は「そんなことに意味はない」と言っているんだがね。
どんな意味があるのか教えてくれないか?
>>290 なんだかねえ、例の人(=ハンドルネームが色々異なっているけれど、論旨も文体もよーく似てる一群の人々)のレスはことごく枝葉末節だねえ。
タリバン自体についての考察である
>>277には、この人、ノータッチなんだよねえ。
そのくせ
>『防衛黒書』の記述に即した議論ができてない人が、こんなことを言ってもな。
などと言いだしたりするのだから、なんだかねえ(w
>アラビア語辞典と明記して他のが、いつの間にか語源研究書になってる。
>それならそれでいいから、署名と版元教えてくださいwww
んーと、噛んで含んで口移しされるようなお子様に対するレベルの説明でないと、分からないのかねえ。
やれやれ。
探したのは
>アラビア語の語源についての書籍
読んだのは
>アラビア語辞典の「たー(アラビア語のアレフ・バー=アルファベットって2ちゃんでは貼れないのかねえ?)」の項目
だとちゃんと書いてあるんだけど、まさかこの二つを混同しちゃうとはねえ。
ほんと、読書嫌いだと読解力はなくなるということが良く分かるよねえ。
よおし、この際だから色々本を紹介しちゃおうかねえ。
読書嫌いの例の人は読まなくても、ROMしてる人で興味を持ってくれる人が出てくればおkってことでねえ。
まず辞書だけどねえ、
「パスポート初級アラビア語辞典」本田 孝一、出版:白水社
で初心者は十分だねえ。
ステップアップしたいときには
「日本語アラビヤ語辞典」内記良一、大学書林
ちなみにこの本は、内記良一先生の遺作(涙
上2冊が、俺が持ってるやつだねえ。
本格的に学びたい人向けには
「THE HANS WEHR DICTIONARY OF MODERN WRITTEN ARABI」Edited by J M.Cowan、Spoken Language Services
ってのがあるねえ。
イスラーム社会については、初心者がいきなり宗教解説みたいなものから入ると、ムスリム/ムスリマがみんな宗教でっかちな人々だと誤解しちゃうだろうから、
「イスラム幻想世界 怪物・英雄・魔術の物語 Truth in fantasy 37 桂 令夫、出版:新紀元社
「サラディンとサラセン軍 十字軍の好敵手 オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ 」デヴィッド・ニコル、出版:新紀元社
みたいなやつから入るといいんじゃないかねえ。読みやすいからねえ。
あと、巻末に参考文献が色々載ってるから、それを手がかりに次々読んでいけばいいしねえ。
「梅棹忠夫著作集 第4巻 中洋の国ぐに」梅棹 忠夫、出版:中央公論社
も面白いんだけど入手難だねえ。
ナントカ黒書みたいなくだらない本ばかり出て、こういう面白い本を品切れにしちゃうんだから、そりゃ本も売れなくなるよねえ。
>>292 >JSFがタリバンとタリバン政権の区別ができずに論を立てたことを
>認めてしまえば、それで話は終わりなんだから。
区別ができずに論を立てたのは林信吾の方でした
これで話は終わりかな?
298 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 20:45:51
>296
まずは、教えてくれてありがとう。
やっぱりアラビア文字が読めるんだね。すごいね。
だとすると君は、タシュトゥーン語がどうでんこうでんと
言ってた人間とは、文体はそっくりだが別人なんだね?
あの人は、タリバンがアラビア語であること自体、知らなかったみたいだから。
しかし、依然として分からないことがあるんだ。
どうしてまた、初心者向けの辞書で語源を調べようと?
アラビア語の語源について、どんな書籍を当たってみたのか、
また、大型書店というのは具体的にどこで、どのフロアにそうした
洋書が集められているのか、教えてくださいと言ったのに……
まさかとは思うけど、大あわてでネットから引っ張り出してきた、
なんてことはないよねwww
んで、JSFが正しいとする典拠はあったの?
>>298 >だとすると君は、タシュトゥーン語がどうでんこうでんと
>言ってた人間とは、文体はそっくりだが別人なんだね?
>あの人は、タリバンがアラビア語であること自体、知らなかったみたいだから。
本人だろ。そもそも「タシュトゥーン語」じゃなく「パシュトゥー語」だしw
ちなみにWikipediaによると、
>「ターリバーン」という語はアラビア語で「学生」を意味する「ターリブ」(????)のパシュトー語における複数形
らしいぞ?
なんかドツボに嵌ってないか?w
>>298 >あの人は、タリバンがアラビア語であること自体、知らなかったみたいだから。
その人は
>>277で
>タリブとはイスラム神学生のこと⇒△
>アラビア語では学生全般を指すんだけど、パシュトゥニスタンでは特にマドラサの生徒のことを指すようになった。
と言ってる人と同一人物だと思うんだが
一体どういう理解をしたらそういう結論になるんだ?
>どうしてまた、初心者向けの辞書で語源を調べようと?
相変わらずの読解力だねw
書籍の紹介はあくまでもお前以外のROMに向けてのものだと
ちゃんと書いてあるのに。
>んで、JSFが正しいとする典拠はあったの?
とっくに示されているんだが。
林信吾が正しいとする典拠は相変わらず示されないままだが。
混同していたのは林信吾の方だった、という書き込みは徹底的にスルーするね。
301 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 22:43:02
↑これは失礼。誤記でした。
君たちの典拠がwikiくらいしかないということと併せて、教えてくれてありがとうwww
>277、295その他まとめて。
JSFがなにをどう間違えたか、文献読めば理解できるんだけどなあ(脱力のwwww)
講談社版の『タリバン』のp26に、こんな記述がある。
「一九九四年冬、神秘的なタリバンがはじめて出現してカンダハルを占領」
これだろ?しかしだね、p23を読んでごらんなさいよ。
「一九八〇年代のアフガン戦争で、ソ連軍と戦った経験のあるタリバンの戦士は数十人しかいなかった」
「かれらは、パキスタンのアフガン難民キャンプにつくられた数百校のマドラサ(イスラム神学校)の神学生だった」
矛盾しているよね。つまり、p26の記述にある「はじめて登場」は「アフガニスタン領内で、公然と」という文脈で
ないと成り立たないんだ。英語原書に当たってみないとこれ以上のことは断言できないが、
翻訳者があまり親切じゃなかったんだね。
しかしそれでも、JSFがもう少し資料を慎重に読んでいれば、『防衛黒書』に突撃して
自爆するような恥はさらさなくて済んだ。それだけの話なのだよ。
今度こそ、お分かりかな?
302 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 22:49:02
↑続き
さて。こう書くと今度は「中核」という言葉にかみついてきそうだな。君たちは革マル系かな?
『防衛黒書』に書かれているのは、あくまでも「当初」と断ってあるよね。
タリバンを中核とする抵抗運動が始まってほどなく、いわゆるアラブ・アフガンの義勇兵が大挙して
はせ参じるわけだが、アラブ・アフガンという名称にも関わらず、非アラブ人が多数派を占めていた。
JSFが提示した資料に書かれてるのは、そのことなんだね。
つまり、時空列を決定的に間違えてるのはJSFの方。
これで、話は終わりかな。
303 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 22:55:42
>296
新紀元社の、限りなくトンデモ本に近い代物を初心者向けとは、ひどすぎるんでないかい?
『イスラームの日常生活』とか『アラブから見た十字軍』とか、もう少しまともな本が
いくらでもあるよ。
まさかとは思うけど、ネットでの評判だけ調べて、読みもしないで列挙しなかったよねwww
んで、大型書店で洋書を調べた話はどうなったの?
どうでもいいんだけど、この人が言ってるのは
「あれこれ調べたけど、湘南乃雨が使ったソースが分からない」
というだけのこと。こっちが知りたいのは、
JSFが間違ってたのはすでに明らかなのに、なんでそこまでして擁護する?
ということ。おそらくこの話は、永久にかみ合わないだろうね。
>>301 >君たちの典拠がwikiくらいしかないということと併せて、教えてくれてありがとうwww
俺はそんなもんだけど、「君たち」と一括りにするのはいかがなもんかねぇw
>講談社版の『タリバン』のp26に、こんな記述がある。
>「一九九四年冬、神秘的なタリバンがはじめて出現してカンダハルを占領」
>これだろ?しかしだね、p23を読んでごらんなさいよ。
>「一九八〇年代のアフガン戦争で、ソ連軍と戦った経験のあるタリバンの戦士は数十人しかいなかった」
>「かれらは、パキスタンのアフガン難民キャンプにつくられた数百校のマドラサ(イスラム神学校)の神学生だった」
>矛盾しているよね。
上で言ったとおり俺はその本読んでないから断言はできないけど、「矛盾」ではない可能性も読み取れるね。
その前後の文章にもよるが、
「1994年に現れたタリバンの中で1980年代のアフガン戦争で戦った経験のあるものは数十人しかいなかった」
という意味であれば全然矛盾してないよ?
その辺どうなってるの?
そもそも、君の言うとおり「ソ連と戦ったタリバンが数十人しかいなかった」のならば、
「タリバンがムジャヒディンの中核をなしていた」by林信吾
は明確に否定されるよねw
いや、全く。
永久に噛み合わないなァ。
>>302 >↑これは失礼。誤記でした。
「タ」と「パ」をどうやったらうっかりミスのレベルで誤記できるのか知りたい。
>『防衛黒書』に書かれているのは、あくまでも「当初」と断ってあるよね。
>タリバンを中核とする抵抗運動が始まってほどなく、いわゆるアラブ・アフガンの義勇兵が大挙して
>はせ参じるわけだが、アラブ・アフガンという名称にも関わらず、非アラブ人が多数派を占めていた。
「当初」が指す期間をどれだけ短く区切ったとしても
パキスタンの神学生が中核だったというソースが防衛黒書以外にない事実は変わらないし、
「当初」が指す期間を短く区切れば区切るほど
パキスタンの神学生が中核だったということは実質的な意味を失うし、
林信吾が「学生」を指す単語である「タリバン」と
後の政権を獲得する武力組織の呼称である「タリバン」を混同していた事実も変わらない。
まあ、とりあえず君が想定している「当初」の期間はどれくらいなのか教えてくれない?
>時空列
はいはい時系列時系列。
「くう」と「けい」をどうやったら(ry
泣いていいよ?
>「あれこれ調べたけど、湘南乃雨が使ったソースが分からない」
全くその通りだね。
コテの使い分けミスからこっち、さっぱり出てこないね。
まあ、再登場の際には
華麗にソースを提示してくれるだろうから、気長に待っていましょう。
雨乞いでもしてみましょうか?
>>298 こいつ、まるで何年何月何日何分地球が何回回ったとき?って言い出す小学生だな(w)
そうやってひたすらタリバン論議と全然関係ないほうに議論を誘導して
「だねえ」の人を消耗させようってハラが見え見えだよ
もうこいつの書店議論(議論ってレベルじゃないけどな 子供の揚げ足取りレベルだけどな)は無視して、
タリバン自体の議論に専念したほうがいいよ>「だねえ」の人
309 :
名無しさん@社会人:2009/11/25(水) 23:50:37
>304〜
予想以上にひどいなあ。
おしり丸出しで逃げ回りながら虚勢張ってもwww
雨乞いなんかしなくても、JSF一派の涙雨で、
このスレは十分に潤ってるよwww
>>265で
>言うことはそれだけか?
とか書いていた当人が
>>309ではとうとう
その程度の捨て台詞しか吐けなくなったとは(w)
311 :
名無しさん@社会人:2009/11/26(木) 01:26:21
↑
言うことはそれだけか?
wwwwww
そもそもの疑問として、なんでこいつはここまで必死に林信吾を庇うんだ?
>>309 で、「当初」ってどのくらいの期間なの?
いつからいつまで、という回答でもいいけど。
>>312 林信吾をかばってるんじゃなくて
JSFの間違いを指摘したいだけなんだよ。
>>308 おk。
こっちも1日何十分も相手してられないし、タリバン以外についての瑣末な議論は、どうでもいい話のはずだしねえ。
>>301 んーと、ここまで読解力が低いと、この人はどうせ分かろうとはしないだろうけど、
ROMしてる人まで誤解しないように説明しておくとだねえ、
>「一九八〇年代のアフガン戦争で、ソ連軍と戦った経験のあるタリバンの戦士は数十人しかいなかった」
のあとに続いているのはこんな文章なんだねえ。
>1989年にソ連軍が撤退したあと、四年間も続いたナジブラ政権との戦いには、
>もう少し多くのタリバンが参加しているが、ほとんどのタリバン戦士は、
>共産主義者と戦ったことはない。
そしてそのあとに続くのが
>「かれらは、パキスタンのアフガン難民キャンプにつくられた数百校のマドラサ(イスラム神学校)の神学生だった」
という文章なんだねえ。
そして、さらに
>その神学生から選び出されて、タリバンの戦士になったのだ。
つまりこの部分は、タリバンの兵士たちがタリバンに加わる以前の従軍経験の有無について説明しているんだねえ。
それを補完するのが、第1章p.55から始まる「タリバン首脳の実像」での、オマルの従軍経験についての説明や、
p.69から始まるタリバン一般兵士の出自についての、もう少し詳しい説明なんだよねえ。
つまり読了していれば、まず
>>301のような勘違いはしないはずなんだよねえ。
つまりこの人は、「読んでないよねえ?」と指摘されて、慌てて読み始めたばかりなんだろうねえ。
>>302 >タリバンを中核とする抵抗運動が始まってほどなく、いわゆるアラブ・アフガンの義勇兵が大挙して
>はせ参じるわけだが、アラブ・アフガンという名称にも関わらず、非アラブ人が多数派を占めていた。
>JSFが提示した資料に書かれてるのは、そのことなんだね。
んー???
これはどこをどう読めばどんな理解になるのか、さっぱり分からないんだけどねえ。
>アラブ・アフガンという名称にも関わらず、非アラブ人が多数派を占めていた。
というのはどの箇所のことを指すのか、引用してほしいもんだねえ。
(といってもどうせしやしないだろうから、引用箇所が示されない限り、
「また、いつもの誤読・誤解だねえ」
で終わる話だと思うねえ)
>>314 >つまりこの人は、「読んでないよねえ?」と指摘されて、慌てて読み始めたばかりなんだろうねえ。
読了してても不思議じゃないけどね。
過去のJSF批判のときも、全体の流れは無視して
エントリの中のごく一部を
自分の主張に合うように省略したり捻じ曲げたり切り貼りしたりするのが
この人の常だったから。
>>303 >>303 んー?
新紀元社の本は、あくまで「初心者向けに読み易いもの」として挙げたんだけどねえ。
それに、全く間違いがないとは言わないけど、トンデモ本といわれなきゃならないほどの出来でもないと思うがねえ。
何を根拠に「トンデモ本」と言うのか、これも根拠を出して欲しいねえ。
さあ、出さなきゃならない典拠が4つになっちゃったねえ。宿題が溜まる一方で大変だねえ(w
あとねえ、「アラブが見た十字軍」(アラブから見た十字軍」なんてタイトルじゃないけどねえ)は
どう考えても初心者向けじゃないと思うんだがねえ。
あれって十字軍の歴史の流れをあらかじめ把握していないと、なかなか初心者には入りづらいと思うんだけどねえ。
例えばヌールッディーンの宣伝戦とかアル=ナーシルとアル=カーミルの内紛とか、かなり十字軍の歴史のミニマムなところまで扱うからねえ。
学校の日本史だって、いきなり山川の教科書で学ばないで、中学校でざっと流れを教わるよねえ?
初心者向けには、だからまずは平易な「サラディンとサラセン軍」からスタートしたほうがいいと思うけどねえ。
ま、それはROM者の選択の問題なんで、どっちを信用するかはROM者にお任せするとするかねえ。
だいたい十字軍は日本人にとってはあまりなじみがないジャンルなんで、
どうせ「アラブが見た〜〜」を紹介するなら、「アラブが見たアラビアのロレンス」のほうが、
ロレンスは映画にもなってる分、まだしもなじみがあると思うがねえ。
なんで「初心者向け」と断っているところに、わざわざ初心者になじみの薄いほうのを紹介するのかねえ?
それとねえ、「イスラームの日常生活」って本は見たことないんだけど、出版社や著者を教えてくれないかねえ?
片倉先生の「イスラームの日常世界」なら知っているけどねえ。
片や初心者向けとは言いがたい本を初心者向けに薦めている点といい、
しかもどっちも書名まで間違えている点といい、
>まさかとは思うけど、ネットでの評判だけ調べて、読みもしないで列挙しなかったよねwww
はむしろ君のほうにあてはまりそうだねえ(w
318 :
名無しさん@社会人:2009/11/26(木) 20:30:11
↑
んー、予想通りにドツボにはまったねえ。
本のタイトルも含めて、大慌てでネットで検索して書いたとバレバレだよwww
宿題がたまる一方?こっちの質問から逃げ回った奴が、なに言ってんの?
アラビア語が堪能な君が、なんだってまた初心者向けの辞書で語源を調べようなどと?
大型書店で調べた洋書って、具体的にどのような?
さあ、今度は英文で某ネット書店を検索し、大型書店の在庫も調べないと。大変だwww
んで、なんでそこまでしてJSFを擁護するの?
あのブログにおけるタリバン談義は「典拠」もろとも粉砕されたよ。
それにしても、検索に少々手間取るように細工しておいたら、
ものの見事に地雷原に突撃して……wwww
言っとくけど、俺は誤記なら誤記とちゃんと認めてきたからね(>301)
は、これで「だよねの人」も、インテリぶった化けの皮がはがれました。
一言を残すのみ。
バーーーカwwww
319 :
名無しさん@社会人:2009/11/26(木) 20:31:17
↑
あれ?「はい」が「は」になってる。
すみません、誤記でした。
>>318 何の話してんのかさっぱりなんだが・・・
ネットで検索して
>>314が書けるってことは
反戦軍事学はどっかにまるっとアップされてんのか?
>それにしても、検索に少々手間取るように細工しておいたら
て、書名をわざと間違えたって言いたいのかな?
「アラブから見た十字軍」にしても
「イスラームの日常生活」にしても、
ぐぐったら一発でトップに正しい書名が出てくるんだけど、
どの辺で手間取るの?
わざとかどうかはともかく、お前が正しくない書名を書いたということ以外の
なんの証明になるの?
バカにも解るように説明してくれないかなあ、インテリさん?
あと、「当初」の期間についてもお願いね。
一時期でも「中核を為した」と認められるに充分で、かつ
他のどの文献にも残らないくらいに短期間という、絶妙の間を是非。
>それにしても、検索に少々手間取るように細工しておいたら、
>ものの見事に地雷原に突撃して……wwww
言い訳まで小学生レベル
ワロタ
>>320 あちゃ、反戦軍事学じゃなくて防衛黒書だw
失礼しやした。
>>322 横だが314で引用されているのは講談社版「タリバン」と思われ
あ、ひょっとしたら
「アラブから見た十字軍」
「イスラームの日常生活」
っていう本が本当にあるのかな?
そうだとしたら間違いの指摘は的外れかもしれないけど、
amazonでもビーケーワンでも楽天ブックスでも見つからないくらいマイナーで
しかも酷似したタイトルの別の本が検索のトップに出てくる本、ってことになるな。
すごいレアな条件じゃね? ぜひ出版社と著者を知りたい。
まあ、どっちにしろ
>>317がネットの情報だけを元に書かれたという証拠にはならんけどね。
>>323 こりゃ恥ずかしいwwwwwww
マジごめんなさい本当すいませんorz
>まあ、どっちにしろ
>>317がネットの情報だけを元に書かれたという証拠にはならんけどね。
小学生頭の考えることなんて、
「あいつに読んでないってばらされた!
チクショー!
こーなったら仕返しだ!
あいつも読んでないってことに印象操作してやる!」
程度のもんだろ
今のところ全然成功してないけど(w)
326 :
名無しさん@社会人:2009/11/26(木) 22:32:36
↑
こんなことをいくら書いても、JSF擁護の目的は達成されないけどなwww
JSFは資料をちゃんと読めてたの?読めてなかったの?
印象操作に逃げないで、JSFが正しいという典拠を示してごらん?
絶対に成功しないけど(藁)
327 :
名無しさん@社会人:2009/11/26(木) 22:47:37
実を言うとね。「だよね馬鹿」が大型書店で洋書を探してみた、
なんて書いた時点で、こっちは吹いたのよ。
「調べる」とは、そういうことじゃないんだなぁ。
どうせなら「大英図書館に行った」くらいのこと言えばよかったのにwwww
アラビア語の辞書だの語源の本だの、馬鹿ブログを信じる手合いは騙せても、
JSF病に感染しないレベルの知性の持ち主には通用しないってこと。
>324
「なぜ2冊ともタイトルが微妙に違う?」
という疑問さえ抱かず、ネットで検索して、
「あ、こいつ間違えてる」と鬼の首を取ったようにはしゃぐ。
今までのパターンが全部そうだったことと、わざわざネタ元まで教えてくれて有り難う。
>>326 JSF擁護っていうより、単純にお前がバカにされてるだけだけどねw
>JSFは資料をちゃんと読めてたの?読めてなかったの?
お前こそ資料をちゃんと読めてたの?読めてなかったの?
>>301で思い込みを延々連ねていたようだけど、
えらそうなことを抜かすのは
とりあえず
>>314にまともに反論してからにしたら?
資料をちゃんと読んだのならできるよね?
というかさ、まさか「組織としてのタリバンの初登場が1994年である」の根拠が
講談社版「タリバン」だけだなんて思ってないよね?
>>327 >「なぜ2冊ともタイトルが微妙に違う?」
>という疑問さえ抱かず、
いや、そりゃお前がバカで嘘つきで誤読歪曲捏造のプロでミスタイプの達人だからだろw
どんだけ実績重ねてんだよwwwww
もはやブランドだよwwwwwww
「こいつの言うことだからどうせ間違ってるんだろうな」
って思われちゃうレベルだよwwwwwwww
オルタナでも相手にされてないっていう現実を認めろよwwwwwwwwww
お 前 、 泣 い て い い よ 。
書名を故意に微妙に間違えた。
ってのが、事実としてもさ。
それを指摘したことがネットで検索しただけの知識だって証明になる理由が分からん。
ただ単に書名間違えたって事実以外何もないんだが…
なんでそんなに自信満々になれるんだろう?
331 :
名無しさん@社会人:2009/11/26(木) 23:07:05
んで、あれも証拠にならない、これも証拠にならないと、
永久に言い張って負けを認めないつもりなのかな?
JSFが正しいという証拠(典拠)があったら、出してごらん。
お尻丸出しで逃げ回りながら虚勢張るもんじゃないと、何度言ったら……
>320
当初の期間ねえ。なにが問題なんだろ。
『防衛黒書』の記述からは、
「1979年にソ連がアフガンに侵攻した直後の一時期」
ということしか読み取れないけど。
それが数週間なのか1年近くなのかによって、議論のなにがどう違ってくるの?
バカの理屈はどうもよく分からん。
>>331 >それが数週間なのか1年近くなのかによって、議論のなにがどう違ってくるの?
わからないのはお前がバカだからだよ。
>『防衛黒書』の記述からは
そもそもそれが疑われてるっていうのに
なんで防衛黒書を典拠にしてんだよw
発足からたった数週間の間に
他の勢力にたやすく乗っ取られてしまうような勢力は
「中核をなしていた」なんて呼ばれるに値しないし、
1年近く中核勢力を維持していたと言うのなら
「防衛黒書」以外の文献にもその存在が残っていて然るべき。
そうなっていないのは何故だろうね?
>当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.
林信吾は何を根拠にこの一文を書いたんだろうね?
今日、仕事帰りに書店に寄ったら「岩波イスラーム辞典」があった。
ターリバーンの項には「(宗教の)求道者」という意味だとあった。それが転じて「学生」を指すようになったとか。
「神の声を聞く者」にはまだ遠いなぁ。
どこやらの雨大先生はどんな資料をお持ちなのか是非伺いたいね。
それとそのどっかの雨大先生を支持する人の資料もね。
何の根拠もなしに支持しているわけはなかろうから、きっとそれを裏付けるような資料を持っているんだろう。
まさか、他人には読んだ本の書名、版元、書店名まで要求しておきながら、自分は何があろうと明かさないなんてヘタレじゃないよねぇw
>>316 んー、どうだろうねえ。その可能性も否定できないけれど、
一般的に言って、読書嫌いの人がこういったハードな内容の本を、読了するのはけっこう骨が折れると思うんだよねえ。
まして比較的専門性の高い内容だし、例の人にアフガン知識がないことは、
マドラサがどんなものか彼がロクに知らなかったことから明らかだし、
該当地域に関する予備知識もなく、読書習慣もない人がチャレンジすると、けっこう時間がかかると思うんだけどねえ。
>自分の主張に合うように省略したり捻じ曲げたり切り貼りしたりするのがこの人の常だったから。
それにしたって小学生レベルと揶揄されるようなことを、わざとやってるとしたら、
それはとりもなおさず、例の人には重度の人格障害があるっていうことにならないかねえ?
心理学はあんまり知らないけどねえ。
たとえば、
>>318の
>アラビア語が堪能な君が、なんだってまた初心者向けの辞書で語源を調べようなどと?
といったレスを見ると、例の人が
>まず辞書だけどねえ、
>「パスポート初級アラビア語辞典」本田 孝一、出版:白水社
>で初心者は十分だねえ。
>ステップアップしたいときには
>「日本語アラビヤ語辞典」内記良一、大学書林
を読んで、「日本語アラビヤ語辞典」まで初心者向けの辞書だと天然で勘違いしているとしか思えないんだけどねえ。
>ステップアップしたいときには
と書いてあるから、この辞書が初心者向けなどでないことは、普通に読んだら分かるはずだから、
これが捻じ曲げだとしたら、失笑を買うレベルのねじ曲げでしかなく、
かえって逆効果だと思うんだけどねえ。
逆効果だと分からないということは、それはつまり、他人とのコミュニケーションに普段から問題を抱えているとしか考えられないわけで、
ちょっと怖いよねえ。。。。。。
同じく
>>318の
>語源を調べようなどと
にしても、
>>281では
>アラビア語辞典の「たー(アラビア語のアレフ・バー=アルファベットって2ちゃんでは貼れないのかねえ?)」の項目も
>片っ端から見て回ったけど
>やっぱり「神の声が〜〜〜」なんて話にはかすりもしなかったしねえ。
>もし仮に語源的にそんな意味合いがあったとすると、
>似たような発音を持つ同一語源の類語があってしかるべきのはずだけどねえ。
と「似たような発音を持つ同一語源の類語の有無を調べた」んであって、「語源」を調べたんじゃないことは、
スレを追って読んでいけばすぐ分かるはずだしねえ。
意図的な歪曲だとしたって、即バレレベルだからねえ。
普通はもうちょっと込み入った歪曲するんじゃないのかねえ?
>本のタイトルも含めて、大慌てでネットで検索して書いたとバレバレだよwww
に至っては、話が飛躍しすぎていて、この人の「超理論」についていける人はいないんじゃないかねえ。
小学生頭とか揶揄されているけれど、きょうび、小学生だってもうちょっと頭はいいと思うけどねえ。
>>332 んーとねえ、中核を林って人がどんな意味で使ったにせよ、
>当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たち
という事実自体が存在しないんだから、中核の意味について言い争ったって無意味だと思うけどねえ。
なぜって、その前段の
> 一九七九年暮れにソ連軍がアフガニスタンに侵攻すると,
>まずは現地のイスラム教徒が抵抗運動を組織してゲリラ戦を開始し,
>ほどなく隣国パキスタン,さらには中東諸国から多数の義勇兵が馳せ参じた.
からして間違ってるからなんだよねえ。
なぜってアフガニスタンで抵抗運動は、タラキがいわゆる「サウル革命」という名のクーデターで、
政権を奪取して暫くすると、もう始まってるからなんだよねえ。
>いわゆる「サウル革命」と呼ばれる改革案は、土地の再分配、教育の宗教からの分離、女性のベールからの解放を目指したもので、
>アフガニスタン各地ではソ連の侵攻が始まる1年も前からジハードが火を噴いた。
マイケル・グリフィン「誰がタリバンを育てたか」p.29より
林って人は何がアフガンの人々を抵抗運動に駆り立てたのか、それすら理解していないんじゃないかねえ。
338 :
名無しさん@社会人:2009/11/27(金) 18:45:24
>332〜
んー、とうとうJSF擁護は放擲して、枝葉末節な揚げ足取りに走ったねえ。
だよね馬鹿も洋書の一件には答えられずじまいでwwww
>335なんて、支離滅裂じゃん。
こっちの質問は「なにを、どうやって調べたの?」というだけのことなのに、
答えがチグハグだったわけで、誤解するとかしないとかいう以前の問題なんだけど。
>332もそう。
「疑う」のは勝手だけど「間違ってる」証拠をなにひとつ提示しないまま、
林はどんなつもりで書いたんだって。そういうことは林に聞け、って何度言ったらwww
>337
ふーん。後のタリバン政権樹立につながる対ソ抵抗運動と、イスラム原理主義の台頭を
区別して考えることができないんだ。
これって、JSFがブログでやらかしたのと、まったく同じ思考回路による詭弁じゃない。
どういうことか、なんて詮索しないよ。どっちでもいいもん。
ネットで偉そうにしてる連中の頭は大体こんな程度ってこと。
339 :
名無しさん@社会人:2009/11/27(金) 19:09:04
>337
ついでに言っておくと、『防衛黒書』p222だけど、
君が引用した部分の続きに、なんて書いてあるのかなぁ。
カブール大学などでは半年以上も前から「ソ連軍が来る」という
話で持ちきりとなっており、抵抗運動も半ば公然と準備されていたという。
こういう情報を林が公開してることを無視して、
最初に結論ありきの引用をするってのは、それこそ歪曲じゃないのかね。
一生やってなwwww
ヤレヤレって感じ?
>>338 >んー、とうとうJSF擁護は放擲して、枝葉末節な揚げ足取りに走ったねえ。
いや、お前の妄想と思い込みから捏造された
>>302をバカにしてるだけなんだけど?
>当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たち
ここが既に典拠つきで否定されているし、
>>267にもあるとおり、学生を指す単語である「タリバン」と
後に政権を取る武装組織としての「タリバン」を混同していたのは
JSFでなく林の方だった、ということも明白だし。
今さら擁護なんて必要ないもん。
>「疑う」のは勝手だけど「間違ってる」証拠をなにひとつ提示しないまま、
何度も言うけど既に示されているね?
>林はどんなつもりで書いたんだって。そういうことは林に聞け、って何度言ったらwww
いや、君が妄想と思い込みで捏造したじゃん、林の言い分を。
君の捏造についての質問だから、君に聞いてるんだけど?
自分の捏造の責任を林センセに押し付けちゃいけないなあ。
まあそんなことよりさ、
「書名を微妙に間違えて書くことによって張ったワナ」
について詳しく説明してよ。
今のところ、君以外の誰も理解できていないようだし。
ここは一発バシッと決めちゃってくださいよう!
そしたらかつて君を見捨てたアンチJSFの仲間が戻ってくるかもだよ。
オルタナもアク禁されちゃって他に行くとこないんでしょ?
>>338 >ふーん。後のタリバン政権樹立につながる対ソ抵抗運動と、イスラム原理主義の台頭を
>区別して考えることができないんだ。
またまた小学生頭が、苦し紛れの口からでまかせを(w)
タリバンなんてぶっちゃけパキスタンがアフガンに送り込んだ
親パ政権樹立のための武装勢力じゃないか
そんなタリバン政権が、アフガン・ゲリラの抵抗運動にどう繋がるんだよ(w)
>ふーん。後のタリバン政権樹立につながる対ソ抵抗運動と、イスラム原理主義の台頭を
>区別して考えることができないんだ。
わはははは、こりゃ酷いねえ(w
ここで皆さんにクイズです。
上に引用した一文の中には、間違いが幾つ含まれているでしょう?
答は後ほどレスするので、考えてみてねえ。
346 :
名無しさん@社会人:2009/11/28(土) 18:19:57
>341他
ふーん。302をバカにしてたんだぁ。
笑った?さぞや笑いがひきつったんでないかいwwww
君らがこれまでさんざ持ち上げてきた講談社版の書籍を典拠にして、
JSFの議論をたたきつぶしたからねえ。
ついでだから、もう少し「笑わせて」あげよう。
>345も、レスする前に検索かけ直すといいけど、
1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力は存在しなかった。
このように、事実として明記されている典拠があったら、出してみな。
そうでない限り、
JSFが正しかったら、作家や研究者が軒並み違ってる。
ということになってしまうよ。いくら信者でも、そこまで言うかい?
それにしても、具体的に反論できなくなったら、
「そんなもん、お前の思いこみだ」
と言って笑っちゃえばいいんだ。
バカの理屈の中で生きてると、なにやら楽しそうでいいねえ。
参考になったよwwww
347 :
名無しさん@社会人:2009/11/28(土) 18:35:34
>336
これは……酷すぎるなあ。ドツボを通り越して蟻地獄にはまってるよ。
タリバンとはもともと「神の言葉を聞く者」という意味。
これが疑わしい、と君が考えるのはいいよ。疑わしいから調べた、というのも結構なこと。
だけど、最初に辞書を調べたなんて言うから、
現代アラビア語の辞書で、語源まで出てるものがあるの?と問いかけたわけ。
そしたら、辞書でなく語源の本だと言い出した。
それならそれでいいから版元教えて、と言ったら、無視されて、一巡して辞書に戻って、
語源でなく似た発音を持つ類義語を調べたんだ、だとwwww
似た発音を持つ類義語が辞書にあろうがあるまいが、それでなにが証明されるの?
てか、類義語ってみんな発音まで似てるの?アラビア語ってそうなの?
もしかして、類義語と派生語の区別もついていないとか?
それで「単語の意味」と「語源」も区別できずに偉そうなこと書き散らしたのかwww
お前、号泣していいよ。
あ、待った。泣き出す前に2点ほど。
その、調べてみた辞書って、右開き?左開き?
あと、大型書店で洋書を見た話は、一体どうなっちゃったの?
なんとか言ってみろよ、だよね馬鹿。
>343
これも酷い。
イスラム原理主義の台頭=アラブゲリラの抵抗運動。
誰がそんな風に定義した?
、
字数か行数制限にかかっちゃった?
>>347 蟻地獄どうこうの前に君の脳みそがありんこサイズなんじゃないか?
>だけど、最初に辞書を調べたなんて言うから、
>現代アラビア語の辞書で、語源まで出てるものがあるの?と問いかけたわけ。
>そしたら、辞書でなく語源の本だと言い出した。
>それならそれでいいから版元教えて、と言ったら、無視されて、一巡して辞書に戻って、
>語源でなく似た発音を持つ類義語を調べたんだ、だとwwww
「だねえ」の人は「アラビア語の語源に関する本を探したが見つからなかった。アラビア語辞典で似た言葉を探してみてもなかった」と最初から言ってるだろうに。
なんで君の中では「語源が載っているアラビア語辞典を調べた」ということになっているんだ?
探しても見つからない本の版元を教えろとか、どこまで悪魔の証明好きなのよ?w
350 :
戦記ファン:2009/11/28(土) 19:41:54
時空列、って私の周辺の人間はみんな普通に使ってますけどね。
時間と空間の推移、という意味で。
でも、辞書的には時系列でないと正しくないのですか。それじゃ訂正します。
今後は時系列と書くようにします。
謝らなくちゃ駄目ですか?
私の日本語能力を疑われたのは、上記の理由で甘受いたしますが、
その私に反論できないどころか、質問にも答えないJSFはどうなのですか?
もともとその議論だったはずですが。
>>347 >てか、類義語ってみんな発音まで似てるの?アラビア語ってそうなの?
>もしかして、類義語と派生語の区別もついていないとか?
>それで「単語の意味」と「語源」も区別できずに偉そうなこと書き散らしたのかwww
これも人の話をちゃんと読んでいない証拠だよねw
>>336を100回読み直してくるように。
バカアンチ君のレベルの低さは今さらなので
悪魔の証明云々はもうどうでもいいけど、
>1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力は存在しなかった。
>このように、事実として明記されている典拠があったら、出してみな。
>そうでない限り、
>JSFが正しかったら、作家や研究者が軒並み違ってる。
>ということになってしまうよ
なんで?
JSFはただの一度も
>1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力は存在しなかった。
なんて言ったことはないよ?
JSFが言ってるのは
>組織としてのタリバーンが出現したのは1994年以降で、
だよ。
さらに
>その中心はパキスタン領内のアフガン難民でマドラサで学ぶイスラム神学生であり、
>ソ連侵攻時にはまだ生まれていないか幼かった者ばかり
とも書いているので、ここでいう「組織としてのタリバーン」が指すのは
明らかに後に政権を取る「タリバン」のことだね。
他にタリバンと呼ばれる武装勢力があろうがなかろうが、関係ないよ?
おおかた
>>278で自分が言われたことをなんとかしてオウム返ししたかったんだろうけど、
それならそれで話の流れくらい把握しとかなきゃ。
話の流れをおさらいしておくと、そもそもの発端は林信吾が
「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで、彼らはタリバンと呼ばれた」
と書いたこと。
それをJSFが黒井文太郎著『イスラムのテロリスト』を参考に否定した上で
組織としてのタリバーンが出現したのは1994年以降であり云々と傍証を提示したわけ。
そこを最近ご無沙汰の雨さんが
「林の言うタリバンは後に政権を取るタリバンとは別なので、それらを混同したJSFの指摘は的外れだ」
と言った。
ところが
>>267にもあるように、どうやら混同していたのは林信吾の方であるようなので、
JSFの指摘は的外れではない。
94年以前、どこかに「タリバン」と呼ばれる武装勢力が存在していたとしても、
JSFが書いているのは明らかに「後に政権を取るタリバン」のことなので
JSFの記述に間違いはない。
ついでに、94年以前にタリバンと呼ばれる武装勢力が存在していたとしても、それが
当初の義勇兵の中核を為したパキスタンのイスラム神学校の学生たちでなければ
林の記述が正しいとは認められない。
が、これはJSFの記述とは関係ない。
理解できたかな?
>それにしても、具体的に反論できなくなったら、
>「そんなもん、お前の思いこみだ」
>と言って笑っちゃえばいいんだ。
だって散々否定されてる
「タリバンを中核とする抵抗運動」
が前提なんだもん。ソースの提示もないのに。
思い込みって言うしかないじゃん。
つーか、
>>314に具体的に反論できなかった人が言っちゃいけないわ、それ。
>>350 >もともとその議論だったはずですが。
そんな議論にはなっていないと思います。
JSF本人からの回答にこだわっているのは貴方だけです。
JSF本人から回答が欲しいなら
はてブでコメントしてみるとかどうでしょうかね。
何だか知らないけど、はてブには妙に敏感にリアクションしてる感じだし。
過去のエントリに対応するかどうかはわからないし、
特定の数人に対してだけかもしれないし、
保証はできませんけど。
355 :
名無しさん@社会人:2009/11/28(土) 20:22:01
>349
つまり、
「調べるだけは調べてみたけど、なんの証明もできませんでした」と。
バカの理屈で、これがどう巡ってくと、林や湘南乃雨が正しくない、
ということになるんだろうwww
>352
なんとか言い繕おうとする努力は認められるけど、『防衛黒書』に書かれているのが、
「当初ソ連軍に立ち向かったタリバン」
のことである以上、こんな理屈は成り立たないね。
JSFが引用した本は、君も言うとおり「タリバン政権」について書かれているわけで。
はじめに結論ありきの資料解釈をして自爆した事実は変わらないねえ。
>>355 >「調べるだけは調べてみたけど、なんの証明もできませんでした」と。
「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
を証明できてない人が偉そうに言っちゃいかんなあ。
>JSFが引用した本は、君も言うとおり「タリバン政権」について書かれているわけで。
なんのこと?
黒井文太郎「イスラムのテロリスト」からの引用箇所では
タリバン政権について何もふれられていないけど。
なんだかなあ。
要するに、
「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
を認める作家も研究者も文献も林信吾以外には存在しないけど、
1994年以前にタリバンと呼ばれた武装勢力が存在しないとする作家も研究者も文献もないから
「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
は事実である、と言いたいってこと?
お待たせー。
では、
>>345の回答編するねー。
>ふーん。後のタリバン政権樹立につながる対ソ抵抗運動と、イスラム原理主義の台頭を
>区別して考えることができないんだ。
という文章の中にある間違いは、これだけあるんだねえ。
1.対ソ抵抗運動とタリバン政権樹立との間には、何の繋がりもないんだよねえ。
2.そもそもタリバンは対ソ抵抗運動ではないしねえ。
3.イスラーム原理主義とイスラーム過激原理主義は別物だねえ。
4.タラキ政権樹立後に起きた抵抗運動はイスラーム原理主義とも過激原理主義とも関係ないしねえ。
5.というか、タリバンこそイスラーム過激原理主義そのものなんだけどねえ。
解説は一度にやると骨が折れるので、ちょっとずつやっていこうかねえ。
ついでに言うとだねえ、
>>309 >カブール大学などでは半年以上も前から「ソ連軍が来る」という
>話で持ちきりとなっており、抵抗運動も半ば公然と準備されていたという。
だけど、この人はアフガン現代史もまるで知らないんだねえ。
ソ連軍侵攻は1979年12月で、タラキ政権ができたのはその1年以上も前の78年4月なんだよねえ。
その引用箇所は林って人が「抵抗運動が起きたのはソ連軍侵攻が始まってから」と思い込んでいる
(「準備されていた」だからね)証拠にしかならないねえ(w
もっとkハーンダン(勉強)したほうがいいと思うよー。君も林も。
でー、まずは
>>357の1.について。
これは大筋では
>>343さんの言う通りだねえ。
まあ、他にも通商ルートの安定確保とか、
パーキスターンが、それまで肩入れしていたヘクマチアル派をついに見限ったとか、
色々動機はあるみたいだけどねえ。
しまいにはISIのコントロールも利かなくなって、タリバンは暴走しちゃうけどねえ(w
タリバンにのちに集まる者のうち、少数は対ソ戦にも参加したことあるけど、
オマルからして従軍経験は1989〜92年で、ナジブラ政権軍との戦いがメインみたいだしねえ。
その上、タリバン軍はアフガン統一に当たって、むしろムジャヒディン各派を撃破し、
残兵を吸収して占領地も拡大してきたんだし、
むしろ対ソ抵抗運動とは戦う側なんだよねえ。
…ということはラシッドの「タリバン」を読めば書いてあることばかりなんだけど、
それすら分かってないってことは、この人、やっぱり読み終えてなさそうだねえ。
んーと、
>むしろ対ソ抵抗運動とは戦う側なんだよねえ。
だとちょっと語弊があるから、
「むしろ、かつて対ソ抵抗運動をやっていたムジャヒディンとは、戦う側なんだよねえ」
と直しておこうかねえ。
実際、タリバンとの対比で名前が良く出てきていた北部同盟は、
これは自称ではなく、自称はあくまでも「ムジャヒディン」だったしねえ。
余談だけど、研究者の遠藤義雄は、
アフガンでは合従連衡の動きが激しいゆえ、これから先、状況次第では
この旧北部同盟勢力がタリバン側に寝返る可能性があることを指摘しているねえ。
末端では武器の横流しなどしていて、すでにカネ次第では協力しているという話もあるしねえ。
そうなったらカルザイ政権は崩壊するし、オバマも真っ青になるだろうねえ。
でー、続いて
>>357の2.について。
すでに書いたこととかぶるけれど、
のちにタリバンに合流する連中のうち少数が、対ソ戦に参加していた事実はあるけれど、
タリバン部隊と言うものは対ソ戦時代には存在しなかったし、
もちろんオマル率いるタリバンがソ連軍と戦った例などないんだよねえ。
オマル自身、ムジャヒディン同士の内戦で乱れに乱れた治安を回復するための世直し運動だと自称していたしねえ。
事実としても自称としても、「対ソ抵抗運動」などタリバンはやっていないんだよねえ。
ちなみにラシッドなどによると、オマルはムジャヒディン各派のうちハリス派にいたらしいと言われているけれど、
ハリス派がのちのタリバンの母体になった事実などないし、
上で書き忘れていたけれど、その他のムジャヒディン各派のうち、タリバンの母体になった組織など存在しないんだよねえ。
>>355 >「調べるだけは調べてみたけど、なんの証明もできませんでした」と。
おい、小学生頭、傍証って言葉も知らないのかよ?(w)
湘南の雨が言ってることに対して、
「もしそれが本当であるなら存在してしかるべきはずのものが、いくら探してもない」って
「だねえ」はそう言ってるんだよ
続きー。
>>357の3.について。
>>338の
>イスラム原理主義
というのは、
>>337の
>>いわゆる「サウル革命」と呼ばれる改革案は、土地の再分配、教育の宗教からの分離、女性のベールからの解放を目指したもので、
>>アフガニスタン各地ではソ連の侵攻が始まる1年も前からジハードが火を噴いた。
>
>マイケル・グリフィン「誰がタリバンを育てたか」p.29より
を見てそんな単語を出してきたのが明らかだけど、こんなところで「イスラム原理主義」を持ち出すのがそもそもおかしいんだよねえ。
乱暴に言えば、欧米文化を頑なに否定するのがイスラーム過激原理主義、
これに対して、イスラーム原理主義と言うのはイジュティハート論者の事を指すんだよねえ。
アフガーニーやシャリアティーのような人たちだねえ。
イジュティハート論をここで詳しく述べる暇はないけど、要するにこれは社会の近代化に合わせて、
クルアーンを解釈変更すべしと主張するものだから、むしろ過激原理主義とは反対の立場にあるんだよねえ。
このへん、けっこう一緒くたにしてる人は多いんだけど、イスラームの誤解の元になるから気をつけて欲しいねえ。
>このへん、けっこう一緒くたにしてる人は多いんだけど、イスラームの誤解の元になるから気をつけて欲しいねえ。
やべ、俺も一緒くたにしてたw
続きー。
>>357の4.について。
タラキ政権樹立後に起きた抵抗運動はイスラーム原理主義とも過激原理主義とも関係ない、という話だねえ。
例の人は
>>347でなにやら言い訳めいたことを後付で言い出しているけれど、
>>338の
>イスラム原理主義
が
>>337の
>>いわゆる「サウル革命」と呼ばれる改革案は、土地の再分配、教育の宗教からの分離、女性のベールからの解放を目指したもので、
>>アフガニスタン各地ではソ連の侵攻が始まる1年も前からジハードが火を噴いた。
>
>マイケル・グリフィン「誰がタリバンを育てたか」p.29より
を見てそんな単語を出してきたのが明らかだから、言い訳になってないんだよねえ(w
でね、これはグリフィンの書き方も悪くて、
ダウドの改革案というのは言葉だけ並べると立派だけど、共産主義者のインテリ馬鹿にありがちな、
現場を見ていない頭でっかちな施策ばかりで、現実には実行困難だったものを無理矢理施行したことから、
アフガンの人々の大規模な抵抗運動を招いたんだよねえ。
農村地方ばかりでなく、カーブルなどでも大規模なデモ、ゼネストなど起こったことや、
政府軍からの部隊単位での離脱が相次いだことなどから見ても、それは明らかなんだねえ。
つまり例の人は、ダウド政権時代のことを何も知らないんだねえ。
無知が無理矢理議論に参加しようとするなら、罵倒や挑発を繰り返す「構ってクン」にしかなれないってのは、
あちこちのスレでよく見られるパディダ(現象)だねえ。
最後に
>>357の5.についてだけど、
タリバンこそイスラーム過激原理主義そのものなんだということは、大方の人にとっては説明の必要もないと思うんだけど
(厳密に言うと、タリバン初期は単なる保守主義だった可能性もある。
だってオマルはかつてはバーミヤン大仏を保護する命令を出したこともあるからねえ。
ところがビンラディンに懐柔されて、どんどん過激原理主義のほうへ傾いてしまったらしい。
このへんのことは「大仏破壊」という本に詳しいから、興味のある人は読んでみてねー。)
例の人のような小学生レベルの人のために、改めて簡単に説明するとするかねえ。
イスラーム過激原理主義というのは、まあ幅もあるけど、おおむね共通するところを述べると、
「イスラーム世界はイスラームに悪意を持つ欧米世界に包囲されている。
彼らに反撃し、彼らの影響力を拒否することこそクルアーンの原理に立ち戻ることであり、
立ち戻ることでイスラーム社会の抱える色々な問題は(彼ら自身が何もしなくても)たちどころに解決される」ってところかねえ。
で、タリバン政権の施策を見ると、特に後期になるにつれ、そういう傾向が顕著なんだねえ。
たとえば音楽は欧米のポップスも、ついでに土着の民族音楽もひっくるめて、CDやラジカセの所有を禁止しているし、
映画やテレビなんてもってのほかだったしねえ。(そのくせタリバン上級幹部は衛星TVを持ってたというからお笑い)
政権崩壊後も大統領や議会の選挙を「議会政治というのは欧米のだから」という理由で
選挙妨害テロを起こしまくってたしねえ。
こんな連中について、(過激)原理主義と区別して考えろ、なんてタワゴトを言うのは、
ラシッドの「タリバン」を読んでない証拠だと思うんだがねえ。
かつてないほど学問カテゴリの板っぽい流れになってるな
んー、ちょっとセルフ補足しておこうかねえ。
対ソ戦を戦ったアフガン・ゲリラ各派も、イスラーム“過激”原理主義と全く無縁だったのではなく、
軍閥によってはタリバンとどっこいどっこいの連中もいたので、念のため。
ヘクマチアルとかイスマイル・ハーンとかがそうだねえ。
マスードの親分のラバニについても、
そうだという意見と、そうでないという意見と、両方あるらしいねえ。
アフガン人が元来保守的なのは否定できない事実であって、
たとえばアマヌラ国王は憲法を制定して議会を開き、
また、女性のチャダリー(いわゆるブルカのこと)を禁ずるなど、
当時としてはかなり急進改革派だったため、
バッチェ・サkカウの乱(1929)を招いて王権を失っているんだねえ。
ただタラキ〜カルマルの共産政権は、改革と言うよりただのムチャ・横暴だったし、
タリバン政権は、その保守的なアフガン人をして嫌がられるほど、過激原理主義的だったということなんだねえ。
あとは、第三者にも参考になりそうなレスをつけられそうなのは、
>>346 >1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力は存在しなかった。
>このように、事実として明記されている典拠があったら、出してみな。
に関して、くらいかねえ?
例の人の揚げ足取りは、もう殆ど例の人自身の読解力のなさに起因しているものだからねえ。
典拠も何も、ナントカ黒書以外はタリバンの登場年を1994年としているから、それはすなわち、
>1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力は存在しなかった。
とする記述とは並立できないよねえ。
よって、典拠を挙げるとすれば、「アフガン現代史について触れられた書籍全て」ということになるだろうねえ。
さて問題は、イスラム事典のように1994年後半と見るか、
サンヒザル事件を事実と考えて、1994年春と見るか、ということになるんだけれど、
オレ自身はサンヒザル事件みたいなものはあったんだろうと思うねえ。
でないとISIの目にオマルが留まることなんてなかったろうからねえ。
ただ、タリバンのスポークスマンの言うストーリーはおそらくかなり誇張されていると思うんだよねえ。
少女を拉致した(とされる)軍閥司令官を、戦車の砲身に吊り下げたということは
その基地には戦車、ないし装甲車輌があったということであり、
それを武装が自動小銃だけの30人で制圧するなんて、まず不可能だからねえ。
たぶんオマルらのグループと軍閥司令官との間で何らかの小競り合いが起こり、
オマルがパーキスターンに逃げ込んだのは事実なんだろう。
でもオマルが軽武装の30人程度で勝てると踏んだのだとすると、
そのターゲットは軍閥司令官という大物ではなく、どこかの軍閥の私設関所程度の小物だったんじゃないかねえ?
パダル(復讐)を恐れて逃げたという事実も、襲撃相手の親玉が生き残っていたことを示唆するしねえ。
そしてその程度の小競り合いなら、事件とも呼べない規模なので、
タリバン登場は事実上1994年10月ないし11月と見ていいと思うんだけどねえ。
上訂正
×
典拠も何も、ナントカ黒書以外はタリバンの登場年を1994年としているから、それはすなわち、
>1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力は存在しなかった。
とする記述とは並立できないよねえ。
○
典拠も何も、ナントカ黒書以外はタリバンの登場年を1994年としているから、それはすなわち、
>1994年以前に、タリバンと呼ばれる武装勢力が存在した。
とする見解とは並立できないよねえ。
もう一個修正
×
そしてその程度の小競り合いなら、事件とも呼べない規模なので、
○
そしてその程度の小競り合いなら、当時の治安の乱れたアフガンでは日常茶飯事であって、事件とも呼べない規模なので、
371 :
名無しさん@社会人:2009/12/03(木) 17:54:10
どこが学問的?
372 :
名無しさん@社会人:2009/12/03(木) 18:41:16
>357
やれやれ。ここまで論理に弱い人間が、どうしてここまで偉そうにするか。
ほんと、2chとは面白いわwwww
『防衛黒書』にも、ソ連侵攻は1979年末だと書かれている。
んで、この馬鹿は、ソ連侵攻以前に「対ソ」抵抗運動が始まるなど
あり得ない、ということさえ分かっていない。
半ば公然と準備が進められていた、という記述に着目すれば、
当時の政権との間に緊張をもたらす動きであったことは明らか。
官許の運動なら公然もへったくれもないからね。
あらためて教えてもらいたいのだが、バカの理屈では、
これがどう転がると、林が親ソ政権の存在を知らない証拠になるわけ?
「著作で触れていない→だから著者は何も知らない」
こういうのを、なんと言うか教えてやろうか。
悪
頭
の
証
明
覚えておきなwwww
それにしても、初弾から自爆してどうするんだかwwww
373 :
名無しさん@社会人:2009/12/03(木) 18:45:34
>361
あのね。こんなこと言うのは幼稚園頭の人だけなの。
「だねえの人」はインテリっぽく見せてただけなの。
本当にちゃんと調べたのならすぐ答えられるはずの質問に、
答えられなくなって逃げ出したの。
ものすごい、恥ずかしいお馬鹿さんだったの。
ぼくちゃんも、ちゃんと本読まないと、こんな人になっちゃうんでちゅよ。
分かったら、お休みなさい。
374 :
名無しさん@社会人:2009/12/03(木) 20:21:26
悪頭の証明……爆
読み方はやっぱり「あくとう」ですよね。
悪党にも通じますし。
でも、自分的には「わるあたま」も語呂がよくて捨てがたいっす。
どう読むか、人気投票しませんか?
>>372 >んで、この馬鹿は、ソ連侵攻以前に「対ソ」抵抗運動が始まるなど
>あり得ない、ということさえ分かっていない。
んー?
林って人は「対ソ」とは書いていないよねえ?
なのに勝手に補足しちゃう根拠は何ー?
林って人本人にでも聞いたのかねえ?(w
それにして、この人はタラキ政権がどのようなものだったか全く知らないんだねえ。
もしかしたら、「タラキ政権はソ連の擁立した傀儡政権だった」ということも知らないんじゃないのかねえ?
それとも、タラキ政権に対する抵抗運動は、ソ連に対する直接の抵抗じゃないから対ソ抵抗運動じゃない!とか言い出すつもりなのかねえ?
もしそうだとしたら、タラキ、アミン、カルマルと政権が変わっても継続しているこの抵抗運動は何運動と呼ばれるべきなのかねえ?
「ありえない」どころか、アフガンの歴史をちゃんと理解していれば、十分にありえることが分かるはずなんだけどねえ。
アフガン現代史については
マーティン・ユアンズの「アフガニスタンの歴史」
とか
前田耕作の「アフガニスタン史」
とか読むといいと思うよ〜(と第三者向けレス)
>半ば公然と準備が進められていた、という記述に着目すれば、
>当時の政権との間に緊張をもたらす動きであったことは明らか。
>官許の運動なら公然もへったくれもないからね。
にいたっては、抽象的過ぎて何言ってるんだか分からないので、もっと具体的に説明して欲しいとねえ。
どうとでも受け取れるような言葉を並べ立てられても、議論が曖昧茫漠となるだけだからねえ。
あと、林って人が君が補足するようなことを言っていたと読み取れる箇所の引用もして欲しいねえ。
それがないと、単なる君の想像ってことで話が終わってしまうからねえ。
未だに防衛黒書の記述だけを元に反論しようとするあたりがもう
救いようがないね・・・
>半ば公然と準備が進められていた、という記述に着目すれば、
>当時の政権との間に緊張をもたらす動きであったことは明らか。
なんでもいいけど小説を読み解いてるんじゃないんだから
傍証になる他の資料を引用するとかしろよ。
>すぐ答えられるはずの質問に、
>答えられなくなって逃げ出したの。
「書名を微妙に間違えて書くことによって張ったワナ」
について詳しく(ry
再質問。
要するに、
「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
を認める作家も研究者も文献も林信吾以外には存在しないけど、
1994年以前にタリバンと呼ばれた武装勢力が存在しないとする作家も研究者も文献もないから
「当初,義勇兵の中核を為したのはパキスタンのイスラム神学校の学生たちで,彼らはタリバンと呼ばれた.」
は事実である、と言いたいってこと?
>>372 >これがどう転がると、林が親ソ政権の存在を知らない証拠になるわけ?
仮に林って人が、タラキ政権が傀儡政権であるということを知っていたと仮定しようかねえ。
そうすると彼の頭の中では、
アフガン人は傀儡政権の間は抵抗運動しなかったけれど
ソ連軍が侵攻してくるという噂が出てきてからようやく準備を始めた
と考えていることになるねえ。
アフガン人がそんな奇妙な連中であるとは、さすがのトンデモ黒書の著者でもそこまでトンデモなことを考えていないだろうから、
ゆえに仮定のほうが間違っているということになるねえ。
それともお前さんは、林って人はそんなトンデモさんだと言いたいのかねえ?
オレはそこまで林って人を悪く言おうとは思わないけどねえ。
つーか
>>357で指摘されてる事項のうち
「ついで」の扱いである林信吾に関する部分にしか反論できてないあたりがなあ・・・
380 :
名無しさん@社会人:2009/12/03(木) 21:38:09
↑
救いようがないとは、このこと。
ソ連が入ってくる、という情報があって「準備された」抵抗運動が
対ソでなかったらなんなのか。小学生でも理解できそうなもの。
ソ連はアフガニスタンに宣戦布告して侵攻したのではなく、
傀儡政権の要請で「援助進駐」したのは常識だが、
俺が言ったのは、「林が知らない」という証拠を、
たとえバカの理屈でもいいから示してみろ、ということ。
お前が勝手に林の頭の中を「仮定」して、
前段と後段が論理的に全くつながらない決めつけをしても、
なんの証明にもならない。
それとも、なにか林の著作に
「アフガン人は傀儡政権の間は……」ということが書いてあるのか?
俺は、お前がトンデモ野郎で、林はまだまともだと言ってるだけ。
インテリぶった化けの皮もはがれたし、妄想と事実の区別がつかないことも、
この一文でバレたな。
お前、泣いて泣いて泣き疲れて眠るまで泣いていいよwwww
???
>『防衛黒書』にも、ソ連侵攻は1979年末だと書かれている。
>んで、この馬鹿は、ソ連侵攻以前に「対ソ」抵抗運動が始まるなど
>あり得ない、ということさえ分かっていない。
と
>ソ連が入ってくる、という情報があって「準備された」抵抗運動が
>対ソでなかったらなんなのか。小学生でも理解できそうなもの。
を
同じ人間が書いている・・・のか?
準備している段階ではまだ始まっていない、という理解なのか?
>>380 泣いていいよっていう言葉が、こいつにとってはよっぽどトラウマなんだろうな
つーことはオブイエクトでのあの騙りは、やっぱこいつか
>>380 んー?
とするとお前さんは、カルマル政権以降の抵抗運動を「対ソ抵抗運動」と呼んで、
それ以前のタラキ〜アミン政権時代の抵抗運動と区別しているということになるんだけど、
なぜそれを区別するのがさっぱり理由が分からないねえ。
上述したように、抵抗運動は傀儡政権のムチャな共産主義政策が原因で起こっているんであって、
ソ連軍が来た(ないし来るという噂が流れた)のが原因じゃないんだけどねえ。
というか、なんでソ連軍が来たのか分かってないんじゃないのかねえ?
そしてまた、仮にトンデモ黒書の記述の通りだとすると、前にも言ったように、
ほぼ同じ政策をとられているにも関わらず、アフガン人は
「タラキ〜アミン政権の間は抵抗運動を起こさないけど、カルマル政権の時代になって突然抵抗運動を起こした」
ということになってしまうけれどねえ。
アフガン人はそんな奇妙な連中だと、林って人はそう言ってることになるんだよねえ。
ということで、
1.なんでタラキ〜アミン政権時代の抵抗運動と、カルマル政権以降の抵抗運動とが、
どう異なるというのか説明して欲しいねえ。
2.アフガン人はそんな奇妙な連中だと言い張りたいのなら、ここでもまた根拠を示して欲しいねえ。
ほらほら、出さなきゃならない典拠が山積みだよ〜。
そうそう、言い忘れてたけれど、タラキ政権以降の共産政権には、KGBが顧問として指導に当たっているから、
>当時の政権との間に緊張をもたらす動き
なんてあったら、シャバック(秘密警察)がすぐさま乗り込んできて、
証拠も何も関係なしに怪しいやつは片っ端からプルチャルキ刑務所に投獄するだけだねえ。
「当時の政権との間に緊張をもたらす動き」なんて林って人も書いてない上に、
当時の状況としてもありえないと思うんだけど、
お前さんには何か、林って人も知らない情報ソースでもあるのかねえ?
あるんだったらこれも出すべきだろうねえ。
でないと想像で口からでまかせ言ってるとしか思えないんだよねえ。
妙にホホイ先生の思考経路を熟知したような書き込みが続けてるけど…
もしかして本人?
な、ワケないよ…な?
だって、口調を変えたりしても分かっちゃう特徴の一連のレスはさ。
軍板オブイェクトスレで無能の働きもの扱いされた上に、オルタナからパージされて、その後も此処やアチコチ粘着してはフルボッコ。
現在も著作権で生計をたててる人物が、まさかそんな…
いやいや、ありえないありえない。
某所からコピペ
唐沢をホホイに置き換えて読んでみると、
なんでホホイがいい加減な内容の本を何冊も出せるのかが
分かったように思えてくる
879 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2009/12/03(木) 18:36:54
>>876 唐沢の原稿とか読むの辛いだろ。読む気しないんだよ(笑)。
特に唐沢みたいなタイプの人間の原稿を直させるのは、すごく大変なんだよ。
たとえば「今の総理大臣は鳩山邦夫だ」って書いてたとするだろ。編集者は、
唐沢より、まず若いよ。その編集者が「先生、この記述は間違ってるんじゃない
でしょうか?」って進言すると、唐沢は「ハハハ、こりゃー間違った、スマンスマン」
と素直に訂正するようなタマだと思うか?「知ってたよ、ワザと書いたんだよ、
当たり前だろ」「ギャグだよ、そんな事も判らないで編集者やってるのかい?」
「最近の若い編集者はこれだから…」もう言いたい放題だよ。
能力が伴わないのにプライドは人一倍だからね。年下からの忠告を素直に聞く
ハズがない。
もうそれからは、編集者は心を閉ざして最低限の訂正しかしなくなるね。所詮は
埋草なんだから、真面目にやるのもバカバカしい。
>>380 >それとも、なにか林の著作に
>「アフガン人は傀儡政権の間は……」ということが書いてあるのか?
そこは、仮定を真実とした場合に導き出される論理の部分じゃん(w)
背理法も知らんの?
お前もしかしてマジで中卒か何か?
>>385 そういや郵便局強盗中学生の某氏は、高校もちゃんと行ってたか怪しいモンで
>>387 んー、まあ、単に意固地になっていて、苦し紛れに「林の著作に〜〜」とか言い出しただけだろうけどねえ。
定年間近のイイ年した教授でも、変に意固地になるやつは残念ながらいるしねえ。
この人がアフガン近現代史を全く知らないのは事実だろうけどねえ。
既出でないアフガン史の固有名詞一つ、この人のレスからは出てこないしねえ。
アフガン史というのは調べてみれば意外に面白い分野なんだけどねえ。
日露戦争後の、英国からの日本に対するアフガン出兵要請とか、
第3次アフガン戦争については英国人はこれを英国の敗北とは思っていないらしいこととか、
興味深いエピソードも色々あるんだけどねえ。
止まってるね。
んー、深追いしても意味ないしねえ。
例の人はあまりにも知識がなさすぎるから、このまま深追いしていくと、ダウド独裁政権崩壊から、
現在のいわゆる「Af-Pak War」まで、全て説明させられるはめになりかねないからねえ。
そこまでやるのは面倒だしねえ。
ま、ほとぼりが冷めたと思った時か揚げ足取りの材料を見つけた時には意気揚々と戻ってくるでしょ。
どちらにしても盛大な勘違いだとは思うけどw
今日は動き出したみたいだけど、もう此処には来ないみたいだね。
あまりにも知識レベルに差があって、強弁しても裏目にしかでないから仕方ないのかもしれない。
このスレで紹介されてる「イスラムの日常世界」読んだけどさ、
この本イスラム社会は女性を尊重してますって言い張ってるのが、
ちょっと気になったんだけどね。
中東ではドメスティックバイオレンス酷いってよく聞くんだけど。。。。。。
>>394 んー、たしかに女性が夫に殴られるのは日常的だという話もあるし、街を一人で歩いていると硫酸をかけられるというケースむあるねえ。
欧米基準では殴る行為はDVということになるだろうねえ。
ただ、たとえば日本だって戦前から戦後暫くまで学校で体罰とか普通にあったけど、戦後しばらくまではそれが「教師の暴力」と認識されてはとくにはなかったよねえ?
それと同じで、そもそも「中東基準」ではDVが悪いことだと思われていないみたいなんだよねえ。
たとえば俺が読んだ本だと、「男は女を殴るのが当たり前なのよ」って第1夫人が第2夫人に言ってたくだりがあったねえ。
でもって片倉先生はあの本で、「なんでもかんでも「欧米基準」の見方でいいの?」って散々問題提起しているよねえ?
それに、片倉先生があの本で言いたいのは、西側が思っているほど女性差別は酷くはないのよっ!ということであって、あの本にもあったように、実際に大学の副学長している女性もいたりするしねえ。
(余談だけど小林よしのり信者(コヴァ)と論争していたとき、コヴァはサダム・フセイン時代のイラクでは女性は自由だった!って言い出してきて、つい失笑しちゃったねえ。
あの程度の自由は、むしろ中東では平均的なものであって、いかにコヴァが(すなわち元ネタの小林よしのりも)中東は女性差別の酷い女性暗黒地帯だと偏見を抱いているかの証明でしかないんだねえ)
まあ、あの本ではちょっと筆が滑りすぎている感もなくはないねえ。
よくは知らないんだけど、本の内容から考えると、元の原稿が書かれたのはイラン革命の直後ぐらいじゃないのかねえ?
あのころは「アメリカざまあ!(プゲラ」とばかりに革命マンセーな人が結構いたから、その影響かもしれないねえ。
あとねえ、硫酸ぶっかけられるのはパキスタンとかの特に保守的な地域に多い話でねえ。他にはサウジとかも厳しいよねえ。
アフガニスタンでもそうなんだけど、やはり地域によって比較的自由な地域と保守的な地域と色々あってねえ。
これはイスラームの影響と言うより、地域社会とか部族社会とかの問題になってくるんだけど、
「イスラームの日常世界」では主に宗教と生活とのかかわりのことしか書かれていないからねえ。
だからその点でも、初心者向けとは言いがたいところがあるんだよねえ。
日本の学校教育での体罰って
宇垣軍縮だかで大量に余った予備役軍人の失業対策として
学校教練させるために
旧制学校以上の学校に
配属将校として送り込んだ頃からで
戦前からずっとあったわけじゃなかったんじゃね?
>>396 んー、そのへんのことは専門外だから、それこそ軍事専門家を称する林って人(称してるんでしょ?)にでも聞いてみたらいいかもねえ(w
いずれにせよ、たとえ一時的なものにせよ、そういう現代とは異なる価値観が日本にもあったということだし、
それと同じように、現代欧米的な価値観とは異なる価値観も、世界には色々存在するんで、
どれが絶対的に正しい価値観であるとか言うことはできないと思うんだよねえ。
まあ、タリバンがやったようにマニキュア塗っただけで指切断とかはやりすぎだと思うし、
実際やり過ぎだってんでその点ではアフガンでも評判悪かったからねえ。
もし911がなかったらアフガンは今もタリバン政権が続いていただろうし、
そうなったらさらに過激化して(過激派というのはどんどん先鋭化していくのがパターンだしねえ)
しまいにゃポルポトみたいな大虐殺やらかしたかもねえ。
同じような過激原理主義の政権であるスーダンのバシール政権が
まさに今、国民の虐殺をやってるのを見てもそう思わずにはいられないねえ。
>>397 >それこそ軍事専門家を称する林って人(称してるんでしょ?)にでも聞いてみたらいいかもねえ(w
だめー
「1式2式3式」の人に聞いちゃだめー
逃げて逃げてー!
399 :
名無しさん@社会人:2009/12/19(土) 22:51:38
>>399 何が残念なのかわからんが、↓このような書き方では「又聞き」と受け取られて当然だろうね。
>それからレセプションで川重航空宇宙カンパニーの堀川英嗣執行役員に、PXは低空では4発
>のエンジンの内、2発を停止して2発のみで飛行するという俗説がホントかどうか尋ねてみました。
>氏は即座に電話でPXの主設計者に連絡をとってくれました。結論としては低空では2発で飛ぶ
>というのはガセでした。
2週間以上逃げ回った挙句に
無関係の話を始めるバカアンチ乙
どうせ関係ない話をするなら
「書名を微妙に間違えて書くことによって張ったワナ」
についての解説をお願いしたい
もうタリバン関係で論陣はるのは諦めたんだ。
405 :
名無しさん@社会人:2009/12/21(月) 16:46:04
832 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2009/12/20(日) 23:33:29 ID:???
↓荒らしにレスするやつは自作自演という見本w
180 名前:名無し三等兵 投稿日:2009/12/15(火) 21:51:51 ID:???
>>178 そこまでゆうか。氏ね。
241 名前:名無し三等兵 投稿日:2009/12/16(水) 00:56:00 ID:???
>180
またゆうか氏の撃墜スコアを増やしたかw
彼は予備士官=学徒兵が全士官の90%を占める事実を調べ上げ、通説の「予備士官ばかりに特攻させていた」が当たり前であることを証明した人だぞ。
全体の9割占めてる予備士官が特攻戦死者の9割なら、それは当然公平な選抜に基づくものであることの何よりの証拠じゃないか。
833 名前: 名無し三等兵 [a] 投稿日: 2009/12/20(日) 23:50:31 ID:???
また所沢がゆうか叩いて自作自演の勝利宣言してるのかw
沖縄県民みんな氏ねとか言いながら藁人形に五寸釘打ってそうだなw
>沖縄県民みんな氏ねとか言いながら藁人形に五寸釘打ってそうだなw
JSFも所沢もみんな氏ねとか言いながら藁人形に五寸釘打ってるアホの姿は容易に想像できたw
>>398 んー、そのへんは良く知らないんだけど、そんなに酷いの?
ウィキペディアだと林って人は、軍事関係の本をもう何冊も出してるよねえ?
398じゃないけど、酷いよ
軍事の入門書出す前に、自分が入門書読んで勉強しなきゃいけないレベル
410 :
名無しさん@社会人:2009/12/23(水) 10:23:37
こがしゅうと「アナタノ知ラナイ兵器」と「世界の傑作機No.1ボートF8クルーセイダー」
http://obiekt.seesaa.net/article/136060254.html 相変わらず他人にミスを認めろと居丈高なJSF氏であった。
>知的誠実な態度を示し続けることは、当然の事であり崇高な事であると思います。
といいながら、コメント欄でPXは低空ではエンジン2発を停止するという自分の
デマを指摘してもそれは無視、次のエントリーを書くという二重基準の持ち主であった。
これがJSFスタンダード。
これがJSFの知的誠実な態度w
ここ林信吾スレだよな
スレ違いなJSFの話してないで、
>>407にコメントしてみろよ
>>410 このスレでも他のスレでも何度も間違いを指摘されていながら
訂正も謝罪も一度もしたことがないお前が言ってもなあ。
>>407 >ウィキペディアだと林って人は、軍事関係の本をもう何冊も出してるよねえ?
まぁ、コンノケンイチだって物理学関係の本を何冊も出しているわけでw
>>412 本人曰く「間違いじゃなくて罠」だそうだからw
自分に向けたクレイモア並みの罠だけどねw
>>415ワロタ
>>318を読むと、書名ミスに「だねえ」が食いついてきたのは、
ぐぐって書き込んでるだけだって言う証拠だ!
っていうふうにしか読めないけど
(なんでそういう理屈になるのか、いまだに説明はないけど(w))
「だねえ」が「イスラムの日常世界」読んでることは
>>395見れば明らかだし、
これを罠とか言い張っても
言い張ってるやつのほうが頭おかしいとしか(w)
逆にバカアンチのほうは
「イスラムの日常世界」の中身については
何一つ触れてないし、
そのうえ書名まで間違えるとあっては、
こいつ実は絶対読んでないよね、としか(w)
サーレ・ノウ・モバーラク(あけましておめでとう!)
とはいえ、アフガニスタンは太陰暦だから、日本の正月はアフガン人にとってはタダの平日だけどねえ。
ちなみに「イスラームの日常世界」では、イスラーム圏では新年を祝わないかのごとく書いていたけど、
一応ナウローズのお祭りはアフガンではやるそうだねえ。
これも地域差ってことで理解して頂戴ねえ。
>>408-409 ありがとー。
なるほどねえ。
こりゃ叩かれて当然のレベルだねえ(苦笑
>>416 まあ、一人でもイスラム圏について興味を持ってくれる人が増えてくれれば、
俺としちゃそれでいいからねえ。
人々があまり知らないというのをいいことに、
ガセを書きなぐっているのは林って人だけじゃないしねえ。
林信吾という人は何故色んな事をスルー出来ないんだろうか?
週刊オブイェクトという所に行って諸々の事を知ったんだけど、林氏がわざわざあそこに行って何がしたかったのか全く理解出来ない。
あのお里が知れる(他に表現が見つからなかった)文章は文筆を生業にする人間が書いて良いもんじゃないと思うんだが……
>あのお里が知れる(他に表現が見つからなかった)文章は文筆を生業にする人間が書いて良いもんじゃないと思うんだが……
本人もその自覚があったんだろうな。後で必死に「あれはニセモノだキャンペーン」を張ったようだが……。
>>418 それはホホイを買いかぶりすぎている
そもそもホホイがなんで文壇(w)デビューできたかというとマークス寿子叩きからだ
その後も常に何かを叩く事しかやっていない
そしてその行為に対してカウンターパンチを食うことはなかった
まあ煽り屋として無視されてたのかもしれないけど(w)
ところがネットで、誰もが林を叩く事ができるようになった(影響力の有無は別として)
カウンターパンチを食らうことに慣れてなくて
ネットにはさらに慣れてない(なにせipが何かも理解してない)ホホイが
それまで本でやってたのと同じ調子で乗り込んでいってしまったってことだろ
ホホイの脳内じゃこれまで常勝だったんだから
最初は「フン、楽勝」とか思ってたんじゃないかな
「ケンカテク」発言とか見てるとそんな感じがする
421 :
名無しさん@社会人:2010/01/17(日) 19:22:46
で?
結局林の言ってることは正しいの?間違いなの?
それだけ知りたい
>>421 ここまで読んでもわからない、あるいは読む気もないという人がそんなこと知ってどうするのかをむしろ知りたい。
>>421 正しいのもあるし間違ってるのもある
林の何が問題かと言うと
間違ってるって指摘されたら
逆ギレしてブログなどに突撃し
余計に醜態をさらす(といわれてる)こと
425 :
名無しさん@社会人:2010/02/22(月) 14:13:31
>>424 そこって信頼に値しないホムペのようだけど?www
26 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2010/02/12(金) 00:31:20 ID:???
久しぶりに検証。
このページ見ると所沢が「IDFカッコイイー」とか言ってる絵が見えてくるw
>
http://mltr.ganriki.net/faq02w.html#20615 >そして原発に到着すると緩降下爆撃で原発を破壊,イラクの核開発を阻止に成功しました
>湾岸戦争を見るに,結果論だが爆撃賛成派のほうが正しかったと言えよう.
【事実】
原子力発電所を作ればすぐに核兵器開発ができるというものではありません。
現在のイランが国際的な批判と監視の中でかろうじてウラン濃縮率20%な現状を見てください。
兵器級のウランは90%以上でなければなりません。核兵器開発がいかに困難かわかります。
机上の核開発計画なら子供でも作れますが、実現性は全く別の問題です。
またイラクはNPT加盟国でありIAEAの査察も受け入れていたわけだから、
仮に核兵器開発計画が事実であり、かつ実現性の高いものだったら、
制裁は国連安保理の役割であり、イスラエルが勝手に行って正かったなんてナンセンスです。
イスラエルは被害妄想で安保理無視の犯罪を行ったのだから国際世論にフルボッコされたのは当然です。
一部の軍事オタクにはイスラエルにシンパシーを抱いてオシラク爆撃を正当化してる人がいますが、 社会常識を身に付けて下さい。
バビロン作戦を成功させたイスラエル軍が「カッコイイ」のはわかりますが(笑)
27 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2010/02/12(金) 15:01:25 ID:???
バビロン作戦をどう見るかで軍ヲタとしての民度が問われるな。
IDFカッコイイ憧れるよ素敵と見るのは厨房
フセインは世界征服を企む悪魔だから攻撃されて当然と見るのは病人
国際法違反の国家犯罪と見るのは大人
一ヶ月以上経ってから出してきたネタがそれかよ
訂正
一ヶ月近く
414 :日出づる処の名無し:2010/02/19(金) 14:26:10 ID:7EsS0XNv
常犬問題あぼんしたなw
色々通報食らったんだろうなw
次はいよいよオブイエクトの番かな?www
416 :日出づる処の名無し:2010/02/19(金) 14:43:55 ID:0T0Poyda
>>414 ごめん、いきなり関係ない話を始める上に
サーバのメンテなのに通報であぼんとか言っちゃう人とは
会話できる自信が無いからNG入れるね
419 :日出づる処の名無し:2010/02/19(金) 16:05:15 ID:7EsS0XNv
>>416 >サーバのメンテなのに
ソース出せないから言いっぱなしで逃げるってことねwww
420 :日出づる処の名無し:2010/02/19(金) 16:18:57 ID:ZleMgFbQ
>>419 ttp://www.ninja.co.jp/information/#889 >【NINJA TOOLS】メンテナンス情報
>2010-02-19 11:11
>ネットワークメンテナンスの延長お知らせ
>昨日23:00より実施しておりますネットワークメンテナンス中に、
>回線障害が発生し、引き続きサービスにアクセスできない状況が続いております。
今はもう復旧してて
常見問題にも普通にアクセスできるんだけど
今どんな気持ち?
429 :
名無しさん@社会人:2010/02/23(火) 17:19:17
>>429 根拠出さなくてもいいなら何でも言えるよなぁ。
444 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/02/21(日) 14:13:05 ID:???
そろそろ「どうせ所沢の自演だろw」って言い出す頃かな?
予想より2日遅かった
まだまだだな
432 :
名無しさん@社会人:2010/02/24(水) 10:03:57
>>431 それって所沢の手口がみんなから見透かされてるってことじゃんw
>>432 いや、お前の手口が見透かされてるってことだからw
434 :
名無しさん@社会人:2010/02/24(水) 15:03:10
>>434 はいはい
みんなが所沢の自演だって思ってくれるといいね
バレてないって思ってるのは所沢壱りだけ
いちり?
はいはい、"一人"
揚げ足取りしかできないのかよ低脳
どうでもいいけど「壱り」ってどうやって入力してんだ?
「ひとり」から変換してこんな変換になるのか?
>>439 きっとトラップなんだよ。
どんなトラップかは書いた本人でさえ説明出来ない類のw
441 :
名無しさん@社会人:2010/03/04(木) 16:15:08
ここまで
>>425への反論はなしと
信者敗北で決定だな
なんでもいいし、お前の妄想も構わないでおいてやるが…
ここはホホイスレだってことを忘れんな!
で、ホホイ先生の近況はどんな感じ?
ここまで
>>424への反論はなしと
信者敗北で決定だな
444 :
名無しさん@社会人:2010/03/05(金) 16:52:55
>ここはホホイスレだってことを忘れんな!
>>424に言えよwww
>>444 どう見てもホホイネタです(ry
FAQのurlが目に付くとそれしか見えないのか
そんなに所沢が好きか
もしくは単に頭が悪いだけなのか
446 :
名無しさん@社会人:2010/03/05(金) 19:06:23
だったらそのホムペがあてになるのかならないのか考えるのもこのスレに関係あるってことになるな
またまた自爆www
自爆何度目だよwww
で、
>>424に反論しないと信者敗北っていったいどういう話の流れ?
>>446 いや、どう見てもホホイネタである
>>424に対する
>>444が的外れだということは
何も変わらんのだが・・・
バカにされてるのにそこまで偉そうにできるのもまたバカ故だな
>>446 なんかあれだね、最近あちこちのスレで
「自爆何度目だよwwww」
とか
「日本語おかしくなってるぞwww」
とか
「ダブスタwwww」
とか
自分が今まで散々言われたフレーズを多用してるようだけど
使いどころを間違えると恥かくから気をつけたほうがいいよ?
既に某所で一箇所間違えてたし
そして結局424の中身に対しての反論は無し、と
451 :
名無しさん@社会人:2010/03/06(土) 18:07:31
「ひとつでも間違いがあれば、他の発言も全て疑うべし」
というバカアンチ君の基準を採用すると
バカアンチ君の言うことは全て信用できない。
故に
>>425は眉唾。
というのもあんまりなのでもう少し書くと、
核開発能力の有無の可能性と国際法違反をごっちゃにして論じた上に
どこにも書いていない「IDFカッコイイ」の主張を勝手に事実と決め付ける
>>425は
信用に値しない。
453 :
名無しさん@社会人:2010/03/11(木) 11:35:56
>>445 更新縮小とか言ってたけどついに更新休止だと www
http://www3.ezbbs.net/37/jokai/ 4137.重要なお知らせ 返信 引用
名前:消印所沢 日付:2010/3/11(木) 0:42
諸事情により、しばらくFAQの更新を休止したいと思います。
休止中は内容の修正ができませんので、この掲示板で修正を
依頼されてもFAQには反映されませんのでご了承下さい。
7、8月頃には再開できるよう尽力したいと思います。
>>453 目が悪いのかね?
それとも脳に欠陥があるのかね?
>>453 該当掲示板のレス番4137は全く別の内容だけど?
あと、週刊オブイェークトに所沢の偽者が現れたときにも突っ込まれてたけど、
本物とは文体がまるで違うじゃん。
成りすましもちゃんとできないの?(w
>>454 脳に欠陥でもなけりゃ、こんなすぐばれる嘘は吐けないだろう。
で
ds
qs
659 :名無し三等兵 :2010/03/12(金) 05:10:02 ID:???
木阿弥は確かに酷いが
JSFにも問題があると思うんだよな。
最初のレスからして
「小学生レベルの感想文」以下、煽り文句のオンパレードだから。
少なくともJSFが普通に注意したなら
すんなり謝って身を引いてた奴だったはず
煽りでプライドが傷ついたから
弁解のメール送ったりムキになってるだけで。
JSFにしても何度も同じこといわせるなと
イラついてたのはあると思うが
それを考慮しても平地に乱を起こすような煽り癖だと感じる。
>>460 さんざん「煽りまくっていたのは木阿弥の方だろ」と指摘されているにも関わらずそんなコピペを貼るなんて、やっぱり脳に重大な障害でも持っているのかねぇ…。
>>461 元スレでいっぱいレスもらえたから
あっちでもこっちでも構ってもらえる!と思って頑張ってるんだよ
実際お前みたいな面倒見のいい奴がいたりするしな
このスレのやつらは単なるへたれのネトウヨだよ
ネットの中でしかものを言えない
行動力も何もない
実際に活動してる人をねたむだけ
あつこばTV出演へのねたみなんか分かりやすいよね
あとネットの中ではやたら攻撃的なのも特徴だな
ちょうど今戦争反対コミュで19才のアフガン人をJSFと所沢が2人していじめてる
厨房丸出しであきれ返る
コピペ飽きた
林信吾の著作の中身に対するツッコミには一切反論せずに、
話題逸らしとレッテル貼りに勤しんでる奴に言われてもなあ
>463
ごめん、もう飽きた。
ホホイ先生どこ行ったの…
みんなの心の中に生きてるんだよ。
戦死が還るのはいつもホホイ溢れる場所…
梅棹忠夫先生が逝っちゃったねえ..... (´;ω;`)