M女さん、書いてやろうか？

マゾな貴女の願望を語ってごらん。
誰かが言葉〜物語責めをしてくれるかも。

【下記よりスレ割れ】
M女さん、なにをされたいですか？
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1115711686/ 866-876
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1115711686/ 955-966
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1115711686/ 979-991
M女さん。言ってごらん？２
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1130303615/7-20
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1130303615/44-52
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1130303615/81-102
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1130303615/109

M女さんのして欲しいこと、恥ずかしくて人には言えない願望。
それを晒してハァハァしてください。
ほほぅ‥‥と私が感じたら言葉責め〜物語に展開させます。
気分を出すため、M女さんはコテ推奨でよろ。

鬼彦さん、別スレ立て乙です。
私は・・・自分が「罪人｣という設定が良いですね。
白状させるために拷問されたり・・・白状してからは当然お仕置きですよね。
実は冤罪だったりするんですけどｗ

>>3　聖花さん
どうもです。今後ともよろしく。

冤罪なのに拷問されたり、
お仕置きされたいがために白状してしまうのか。
いやらしい牝犬さんだね、聖花さんは‥‥
さあ、オナニーのときの妄想を晒してみよう。

　　　|┃三　　 人　　　　　　
　　　|┃　　　（＿ ） うんこ増量
　　　|┃　≡（＿＿ ）　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|┃　　（＿＿＿ ） 　　　／
　　　|┃≡（＿＿＿＿ ） ＜　>>1　糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
＿__.|ミ＼＿_(　 ´,_ゝ｀)プッ　 ＼
　　　|┃=＿＿　　　 ＼　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラ

荒らしではなくコピペします。こういう切なる願いには僭越ながら応えたいと思っています。
時間はかかるかも知れませんが‥‥まぁ、まったり逝ければ。

119 ：薫子 ◆xDkhUjzsy. ：2005/10/30(日) 04:53:14 ID:gySriNdm
鬼彦様。
昨日から今日にかけて、あらためて全て読ませていただきました。
読みながら、ひとり両方の足先を重ねて擦りあわせ、欲情を必死で逃しております。
調教の仕方は、人それぞれですが、ゴムをかぶせねじ込まれたフィルムケースの中に仕込んだメッセージを外で読む…。
ああ私も、そのようなことをされてみたい。
私の今日の下着も黒い上下でした。
昨夜のレスを見て、朝のシャワーの後、（普段はあまり身につけないものなのに）何故か選んでしまった…。

120 ：薫子 ◆xDkhUjzsy. ：2005/10/30(日) 04:58:46 ID:gySriNdm
加えて私が、鬼彦様にまるで自分を主人公にしたお話を紡いで欲しいとお願いした事で、ご批判を受ける事になってしまったかと。
全ては私の我が儘からです。
大変申し訳なく思いますと同時に、お詫びしたいと思います。
では、失礼致しました。

121 ：名無し調教中。：2005/10/30(日) 05:29:49 ID:UlXfwXbi
このスレは私のようなＭ♀にとっては、とても濡れる嬉しい場所なんですけれど
Ｓ男の皆様には、あまり歓迎されないのかしら…。（涙）
鬼彦様のストーリーは、まるで私の奥に潜んでいる隠された衝動を剥き出しにするようで
とても感じてしまいます。
そして、このお話が進んでいく経過での薫子さんのレスも凄く気になります。
>ひとり両方の足先を重ねて擦りあわせ、欲情を必死で逃しております。
全く同じ気持ちなんですもの。
でも、必死で我慢するの…辛いけど気持ちいいんです…。（恥）

こうやって、レスを挿れれば次のご褒美（ストーリー）が頂けるのでは…と
期待してしまう卑しい私をどうかお許し下さいませ。＞スレにおいでの主さま方

投下。

薫子。君のオナ禁は解いていないから。まだね。

萬子さん。貴女は両腿をぴったりと閉じ、足先を重ねて擦り合わせながら辛うじて仕事を終えます。
そうして、社員の皆にバレてしまうのでは、、とドキドキしながらバッグにイチジクを隠し持ち、トイレに立ちました。
女子社員がみな先に仕事を終え定時であがっていったのを見届けると、
貴女は激しい羞恥と背徳感にうなじまで染めながらブースにこもり、ドアの鍵をかけます。
便器に向けお尻を引いて、スカートをたくし上げるとみっしりと濡れた箇所に食い込みつづけていたネットを剥がします。
ねりっ、、とネットは剥がれ、鋭い感覚に貴女は声を上げそうになりましたね。
刹那、仕事で抑えられていた萬子汁が便器の中にぺちゃっとと音立てて堕ちました。
今にも貴女は禁を破って、ないしょで貴女自身を慰めてしまいたくなっています。
けれど、それは我慢しないといけません。
はっ、、はっっ、、と息を荒くしながら、まず貴女はじょぼじょぼと音を立てて尿を垂れ流し、
それから息を飲んでイチジクを貴女自身の夕べ開発されたばかりのアナルにおそるおそる銜え込ませていきます。
「ぃ、ぃ、、い、、ぃゃぁん、、！！」
小さな泣き声を立てながらそれだけで貴女は高まりつつあります。

薫子です。
鬼彦様、以前のスレでは大変ご迷惑おかけしました。
今後はこちらで、又素晴らしく感じる物語を読ませて頂ける事を楽しみにしております。
スレ立て、お疲れ様でした。

あら…。申し訳ありません。
かぶりました。
やっとお会いでしましたね。
失礼致しました。
静かに読ませて頂きます。

無理もありません。昨日丸一日2人のサド男からの責めを受けて急激にマゾの花を開かされてしまった上、
朝から混み合う通勤電車で、あんなにもいやらしい仕方で花びらの奥にフィルムケースを仕込まれ、
その中の命令のメモに従ってやっとの思いで言いつけをこなしてきた貴女です。
1.いちじくを買う　2.ノーパンで過ごす‥‥この2つの課題は、密かに男の助け舟を得て、どうにかこうにかこなすことが出来ました。
今貴女が取り組んでいる課題は、3.自分で浣腸をして男の部屋に逝く、の前半です。
ですが、意地悪なことに、それをこなすことは今の貴女にとって、
4.オナ禁‥‥この戒めを破ってしまうことになってしまいかねないことに、
この期に及んで貴女は気づかされているのですから。
貴女の息はもう我慢できないほどに荒くなっています。
おなかの中からじんじんと熱い粘液があふれ出してくるのが分かります。
その淫乱マゾ汁は、今貴女がいちじくを挿入しようとしているアヌスを濡らしてくるばかりか
必死の思いでいちじくを押している貴女の右手までをぬるぬるにしている有様です。
さぁて、萬子さん。
このとろとろマゾ牝は、はたして主に課せられたオナ禁の命令を守り切ることができるでしょうか？

太ももに、爪を立てて、必死で自分を抑えております。
下着が、おまんこにぴったりと張り付いてアヌスまで、濡れているのがわかります。

知らず知らず唇が半開きになり、吐息が洩れてしまう。
ああ。
触れたい。
狂いたい。
激しく腰を振り、男根を…黒いバイブをくわえこみたい。

ああ…私ったら。
トリップ間違えたようです。
思考がどこかよそへ行ってしまっておりますね。

萬子さん。貴女が、すんでのところで、会社のトイレでのオナニーをがまんするであろうことを私たちは知っています。
それは主の命令に忠実に従う大変いい心がけなのですが、もうひとつ。
したくても、限界を超えてまでガマンすることが、
貴女方のようなタチの女性にはまたこよなき快感であるからなんですよね。
この欲ばりマゾさん。・・・というよりもむしろ、
マゾな性向をもつ女性という存在そのものが、本質的に、ただでさえ深く底なしの快感を貪る女という生き物の中でも、
ことに自分しか知ることのできない快楽に欲ばりなのだということかも知れません。
そう。ちょうど、さっき媚薬の効果によってぎりぎりにさせられてしまい、
そうと察した管理人室の主によってあの部屋に呼び出された貴女が
いやらしい男の手足拘束責めを受けながら、何度か愛撫で逝かせてもらっただけで放逐されたにもかかわらず、
主の気まぐれで追加命令された以上のいやらしい買い物を思わずしてしまったことにも、
そんな切なくも底なしに助平なマゾ牝の本性がまざまざと現れているのかも知れませんでした。
萬子さん。貴女は、じんじんと熱い前門に加え、開発されたての後門に必要以上に深く挿入してしまったいちじくから浣腸液をぐいぐいと注ぎ、
それも、命じられた4本を超えて5本目までを空にして、
歩くだけで漏れ出してしまい、とりかえしのつかないことになりかねない怖れに冷や汗をかきながら、
鏡に写るあさましいマゾ顔の上に会社用の事務的な無表情をはり付けて
オフィスの貴女の席へと戻っていきました。

まだがまんできますよね？
薫子さん。

>>11-12
逝きたくなったら、おねだりをすること。

続き。
萬子さん。
あたふたとタイムカードを押し、お洩らし直前の貴女は変な歩き方で廊下を歩いていきました。
階下の主の部屋に向かうエレベータの前で、
貴女はお尻をおさえていますね。
じりじりと冷や汗をかきながら貴女は下りのエレベーターを待っています。
きゅっとすぼめたアヌスが、破れ網タイツの下のむき出しのおまんこも限界に近づき、
慌てていたせいで貴女は社内履きのままなことも忘れて、エレベーターに乗り込みました。
そうして、ようやくあれほど待ちこがれた主の部屋へ。
インターホンを押します。
すぐに返事があり、ドアが開けられます。
貴女はもうくしゃくしゃの、何ともそそる泣き顔になっています。
「、、トト、、トイレを、、、貸してくださぃ、、、（感泣」
あぁ〜っ、、
限界の便意に乱れ果てて、貴女は辛うじてトイレに間に合いました。
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶりぶりぶりぶりいぃぃ〜〜、、
ものすごく恥ずかしい音を立てて、ドアを閉じることも忘れ、
貴女は大便をひっています。
主が、しゃがみこんで、そのすぐ上をいじってきました。
だめぇ〜、、、、、、、、、！（感
ついに貴女は、オナニーを禁じられたまま、
達してしまうことを覚えたようでした。

萬子さん。
Sな主の仕組んだ初心者にはきつい4つの課題の企みに堪えて、
貴女はみごとに男の愛奴としての一歩を踏み出し得たようですね。
そのさしあたってのごほうびは、今貴女がとどめを刺してもらったひとすりの指遣いでした。
それだけでも、まだ調教を開始されたばかりの初心者の貴女にとっては、
恥ずかしくも会社のトイレで貴女が貴女自身に施した浣腸〜オナ禁破りの戒めをすんでのところでクリアし、
自分自身の排泄物の臭気の立ちのぼる管理人室のトイレで
突っ伏したきり立てなくなってしまうほどのごちそうのようです。
しかし、通勤の社内で背後から貴女に痴漢をし、手の込んだいやらしいカプセルを貪欲なおまんこに仕込んでからというもの、
まだ男は貴女を使って、本当の責め欲を行使してはいません。
ノーパンも、仕事途中での拘束舌愛撫も、いやらしい買い物も、浣腸も、
すべてはまだ貴女自身の恥じらいを高め、感覚を鋭敏化させるための羞恥プレーに過ぎません。
そんな男の責め欲を掻き立て、正当化し、みずから次なる甘美な懲罰につなぐための「失敗」を、
マゾな貴女のさらにあられもなくむき出しになりつつある劣情は
すでに半分無意識のうちに自分から用意していました。
それは、男に命令されたのではない電マの買い物、そして
ブーツに穿き替えることを忘れた社内履きのままの足元でした。

「‥‥よく洩らさず我慢できたね」
男はまだ自分自身の膝に突っ伏して息を整えている貴女に優しく囁き、
貴女の上体を起こさせて抱き締めます。
「、、ひぃぃ〜ん、、、」と、貴女は堪えていた泣きの音を洩らし、
涙でぐしょぐしょになった目で男の強い眼差しから顔を俯けていますね。
貴女は今、とてもうしろめたくて、もっともっと苛めて、花びらを奥の方からひっくり返して欲しいほどのマゾ欲に駆られています。
男は、あなたの熱くひくつく嗚咽の背から、それをしかと感じ取っています。
「それにしても欲ばりなマゾ犬だ‥‥さっきの買い物。私が命じたよりも多いいちじくと、あんなにもたくさんの媚薬付きコンドーム、そして電マ‥‥」
萬子さん。貴女のして欲しいことは見え見えですよ。
今朝、企みぶかいカプセルを包み込むゴムに男が仕込んだいたずらが、男の狙い以上に貴女を悦がせてしまったということが。
貴女よりも奸智に長けたこのいやらしいS男は、貴女の買い物を使って、
貴女が密かに（というか欲ばり淫乱メス丸出しの仕方でw）願っている以上の責めをもくろんでいます。

「そんなに自分だけの快楽を貪りたいのか？この欲ばりわがままマゾは。‥‥罰を与えないといけないな」
貴女の泣き濡れた頬を両手で挟み込んだまま、低く、すごみのある声で男は言い渡しました。
ひぃ〜っ、、と恐怖と期待に息を吸い上げる貴女。
その手が後ろ手に捻り上げられ、貴女は強引に引き起こされると応接室に拉致されていきました。
応接室のカーテンはわざと開け放してあります。
こうこうと灯りの灯ったままの窓際に向い、立ったまま責めが開始されました。
つい先刻まで仕事場の自分の席から貴女が必死に見まいとし、
記憶の外に投げ出そうと何度も努力した当のその部屋で、
黒いワンピースのバックファスナーがじゃっと荒々しく引き下ろされ、
スカート部分からたくし上げられるように着衣が頭から引き抜かれていきます。

途中、たくみに前後逆に半回転されながら、
ライナーの裏側のまだぬるぬるに濡れた箇所が貴女の口元と鼻先に押し付けられました。
、、むぁぁぅ、、、貴女自身が朝からノーパンネットタイツ姿のまま垂れ流したマゾ汁の臭いを顔に擦りつけられ、
みずから嗅がされ味わわされるる恥ずかしさで、貴女のからだがぷるぷると美しく震えています。
まだ男性社員たちが残業をしている社内から、恥ずかしい貴女のシルエットが視られてしまうかも知れません。
甘酸っぱい性器の臭いの沁み込んだ自分のスカートで顔をおおわれ窒息しそうになりながら、
ネットタイツがおまんこの部分からぴりぃ〜っと鋭い音を立てて引き裂かれました。
、、ぐぁはぁ〜ん、、、貴女がまたひときわ飢え果てたいやらしい声で泣きました。

そのままストッキングは美しい脚線から引き抜かれ、二つに裂かれて
片方が顔から引きはがされたスカートに代わって貴女の猿ぐつわになっていきました。
もう片方は乱暴に丸められて貴女の買い求めてきたコンドームに張り型のかたちにぎっしりと詰め込まれます。
貴女の欲しがりおまんこが、これで栓をされてしまいました。
そのまま貴女の肌の白さを際立たせるブラが引きちぎられ、むき出しにされた両の胸がぎゅぅーっと掴み上げられると、
、ぐふぅ〜〜っ、、貴女から苦痛のうめきが漏れました。
そのまま貴女にするすると黒いロープで後ろ手胸縄股縄が施されていきます。
そうして、仕上げに、
貴女が自分でたっぷりの液を注ぎ込み、浣腸を施したその箇所へ
媚薬付きゴムに被われぶるぶると振動する細めのアナルバイブがゆっくりと焦らし入れられていきました。
ぎひぃぃぃぃ〜〜〜んん、、、貴女ののどから苦痛まじりの悲鳴が漏れました。
「どれだけ感じてもしゃがみ込んでは駄目だよ。しゃがみ込んだらお仕置きだぞ」
‥‥外は闇。
いやらしく胸を際立たせられ、乳首を勃起させたまま、
前に媚薬付きの栓、後ろに冷酷なアナルバイブを銜え込まされたいやらしい貴女の姿が、
こうして男と欲ばりな貴女自身の目によって心ゆくまで視姦されていくのでした。

ほどなく貴女はサッシに映る貴女自身を視る余裕を失います。
男の目論みどおりの反応でした。
おまんこは媚薬入りの栓で塞がれたまま、縛られた貴女は自分を慰めてあげる自由を奪われています。
じりじりと劣情をいたずらに刺激するまま、何もしてくれないディルド型の栓。
前の門と対照的に、開発されつつある後ろが、朝から貴女を密かに狂わせてきた媚薬の効果と、陰険なバイブの振動で
新たな感覚を開かれ、欲しがり続けになっています。
股縄の間からぼたぼたと淫乱マゾ液を垂らしながら貴女は面白いように腰を捻って強制された苦痛と快感から逃れようとし、
しかしけっして逃れることもかなわないまま‥‥
ぐぁ、、っがぁ〜〜、ん、、はぅ、、はぅ、、、はぅ〜〜〜っ、、
貴女の乱れ声が部屋一杯に谺したかと思うと、
哀れなマゾ犬はついにびくんびくんびくんと腿を膝を震わせて
しゃがみ込んでしまいました。
「‥‥罰だな」
冷静な声で男は呟きます。
その直後、びしぃ〜〜〜〜んっ、、と
踞ってしまった貴女の背にバラ鞭が飛びました。

飛び入りで失礼します…
今から新しいネタ（？）って邪魔ですか？

>>22
どうもです。邪魔なんていうことはありません、歓迎ですよ。
ライさんのいやらしい願望もきかせてください。
すぐにとはいきませんが、私を感じさせることが出来れば取り入れますよ。

>>23
ありがとうございますw
感じてもらえるか、カナリ心配ですが…＞＜

ライの願望は一言で言えば「Hな実験」です。
・原因不明の微熱が続き、ある病院へ相談。
・お医者さんはコッソリある実験室を紹介。
・そこで淫らな実験の日々。

…こんな感じです。（ライはどうも説明が苦手なので…分かりにくかったら
ごめんなさい＞＜）

ぐぎゃぁぁ〜〜〜〜〜〜っ、、、（号泣
「立つんだよ‥‥よがってないで」
鞭の柄で貴女の顎をぐりぐりと押し上げながら、
なおも冷たい声で男は命じます。
萬子さん。突然、予期せず鞭打ちされた貴女のきれいな背中に、さっと幾筋かの条痕が記されました。
その箇所からじんじんと熱い疼きが広がって、その熱さがぐぐぐ、ぐぐぐと規則的な振動で骨伝導するアナルバイブの灼熱感とシンクロしてしまって、
ぁあっ、、、と貴女は何とも妖艶な表情を見せて喘いでしまいます。
喘ぎながら素直に男の命令に従い、けなげにも貴女は立ち上がりました。
その反応が男を愉しませます。
「調教すぐに鞭を使いたくなったマゾは、お前が初めてだよ‥‥」
冷たかった男の声に少しだけ感情がこもったことに、恐怖と苦痛と快感に同時責めされている朦朧とした意識の中で貴女は気づきます。
「、、あぁ〜〜っ、、ふへひぃ〜、、、」
「‥‥うれしいか？じゃあ、その尻に鞭をあげよう」
あぁっ、、、（感泣　
貴女の腰がくねりながら激しくいやらしく振れてしまいました。
それは、本当に、お尻を鞭で罰し、
尻からM女の心得をしっかり躾けて欲しい、というサインとして、
このサド男に確かに伝わりました。
いじらしくも、貴女は、
よろめきながらソファの肘掛けに縛られて誇張された胸の突起を当て、
くびれのそそるいやらしい尻を突き出して、切なくいやらしくおねだりしています。

>>24 ライさん
お医者さんごっこがお気に入りかな？w
興味深いですよ。

鬼彦様
…。もう逝かせていただいてよろしいでしょうか…。
どうか、もうあらゆる責めの手を止めて頂き、ただ薫子の達する声を聞いて頂きたく思います。


>レイさん、横レス失礼しました。
ごめんなさい。

いい子だ。よくがまんしたね。
逝きなさい。

‥‥だが、どんなに立て続けに達してしまっても、報告を忘れてはいけないよ。

>>25だってお医者さんって色んなコトしてくれそうww

それに微熱…っていうより体が変に火照っちゃって、それが続くのは本当です。
ボーっとしちゃって、１時間位半分意識がない状態になる事もあります。
（寝てるワケでもないんです）
ちょこっとは気に入っていただけましたか？＾＾

薫子さん、たびたび邪魔してごめんなさい＞＜

>>28
変にからだを火照らせているあなたの口に、
体温計がわりに今の私のこの怒張を突き立ててやりたいものですね。

>>30アハッww

でもこの時期、しっかり手足の先だけは冷える…はぁ。

>>31
うつぶせに後ろ手縛りで寝かせて、
足の指の1本1本からマッサージして温めてやろうかね。
一番火照っているところを巧妙に避けながらだが。

>>32フフッwすぐドロドロになっちゃうw

>>33
手の方の冷えは縛った後ろ手に熱い肉の棒を握らせて温めてやるよ。

言葉遣いの奇麗なM女が好きかな‥‥

女のオナニーは長いからなぁ・・・









薫子さん、大丈夫ですか？

失礼致します。
鬼彦様。

お許しをいただいてすぐ、ふらつく足でお風呂場に行きシャワーを浴びました。
泡立つボディーシャンプーとともにいくら流してもぬるつくその部分を、まさぐって。
私は、少し指が引っかかる感じの状態でクリトリスを擦るのが好きなので、時折、愛液まみれの指先をシャワーできれいにしつつ、あっという間に達してしまいました。

その後、熱いシャワーを、再びクリトリスに浴びせて、叫びながら一度…。
冷水にして、二度…。
お風呂場で既に三回逝ってしまいました。
ベッドに戻り、放心状態で、こんな時間になりました。
また…濡れて来ていますが、もう怖いので休みます。

逝かせていただいてありがとうございました。
長文失礼致しました。

薫子さんの邪魔ばっかしちゃ悪いなぁ、って思ってたんだけど…

ああ…ライさん。
先ほどはお名前間違ってごめんなさい。私はレスが遅くて、邪魔してるのは、こちらです。

どうぞ、楽しんでくださいね…。
本当にごめんなさい。

>>37あ、スレ違いになっちゃった…
鬼彦さん、ごめんなさい。ライもそろそろ落ちます（明日授業早いので＞＜）

おやすみなさい(^ .^)_chu!

>>37
よかったようだね。うれしいよ。
>>40
お休み。

で、ダメ押しの一本。本日は私もこれにて終了・・のつもりw

「、、ゃ、、だうぇ、、んんん、、、んぐ、、、、、ぅぐぅ〜、、」
貴女は上体をうつぶせにし、ソファの肘掛けにつんと立った乳首を強く擦り付けながらひくっひくっと間歇的に腰を出したり引いたりしています。
媚薬の効果が、おりしも、たちどころに発揮されてきたとみえます。
そんな貴女の痴態に嗜虐心を掻き立てられ、
男はその演技や媚びでなく背を反らしいっぱいに後ろに突き出された罪な尻に
ぺしっ、、ぺしっ、、、びしぃ〜っ、と手加減せず鞭を加えていきました。
萬子さん。尻穴と尻ペタと背中がこもごも響き交わすこれまで経験したことのない灼熱感のハーモニーの中で、
限界を超えた被虐感が堰を切ってあふれ出してしまったようでした。
鞭を当てられるたびその痛みが直近の灼熱感に重なり合って、
媚薬入り栓で弄ることも入ることも禁じられたおまんこの焦れを加速し、
貴女は立て続けにびくぅ、、、びくぅ、、、と逝き続けてしまっています。
んぐぅ〜〜〜、、！！と一声高い笛の値を立てたきり貴女は失神して膝から横座りにくずおれてしまいました。
カーペットの床に貴女は頬を押しつけぐったりと果てている貴女。
なのに、目覚めたばかりのくせに欲ばりな貴女の尻は、それ自体が一つの生き物のようにくいくいっ、くいくいっと
際限なくおねだりをしています。
男はたまらなくなって貴女の赤い条痕に染め抜かれた尻を抱き締めました。
そうして、
2日連続のこの調教を締めくくるにふさわしい罰の仕方について
屹立して一向におさまる気配をみせない男根を握りしめています。

あ…あ。
薫子のお尻に…。
欲しい！
ああ…。
失礼致しました…。

‥‥薫子。



しなさい。私が赦すから。

あ、忘れてた！！
薫子さんにも(^ ・^)_chu!
お休みなさいと割り込み失礼の意味を込めてww

>>44
ライもしちゃうんだろどうせw
布団の中で。


思う存分して、朝いい目覚めをな。

>>44 ライ
明日でいいのでかぶった>>38の続きを晒しなさい。

シャワーで…散々逝ったのに、片方の指をアナルに入れて、反対の指で、クリトリスを触りました。
時間が経っているとはいえ、散々逝った後なので…なかなか逝けないかと思いましたが。

鬼彦様が表現なさったのと、同じような声…呻きとも、吐息とも言えないケモノの、低く唸るような声で逝きました。

もう…くたくたです。
けれど、幸せです。明日からが不安ではありますが。

オシッコかけられたい

犬みたいによつんばいで食事して頭足で押さえ付けられたい

ﾊﾞｲﾌﾞ入れられて鞭で血が出るまで叩かれたい

>>47
よく告白できたね。ROMの皆さんも貴女を見つめていることでしょう。
私もうれしいよ。たくさん逝ってもらえて。

>>48　いやらしい彩さん
初めまして、かな？
そのうちね。

>>41
ケツ入れSキメH（・∀・）ｲｲﾈ
磨りガラスで細かく粉末状にしてぬるま湯に溶かし
ローションに混ぜてぬっとりと尻の奥深くへ
やれやれ12時間は逝けますな。
>>41の続きに期待。
彡ｻｯ

‥‥では休みます。皆さん、いい淫夢を。

‥‥っと、天草さんw
>>50
サンクス！こっちでもよろしくね。
おやす〜

>>52
どうもお疲れさまです。ﾉｼ

おはようございます。よく眠れましたか？痴漢に遭わずにすみましたか？

>>3　聖花さん
ずっと放置プレイになってしまい済みません。
＞私は・・・自分が「罪人｣という設定が良いですね。
もう少し詳しくお聞きしたいですね。
これまでの続きで逝きたいと考えてますので、>>24　ライさんのと前後するかも知れません。
別個のシリーズを希望されるのであれば、
少しイメージを熟成させるのに時間がかかるかもですが、ご容赦くださいな。

>>3　待ちぼうけのお詫びに。

性花さん。
貴女のオフィスから臨める位置にある秘密の部屋の、こうこうと灯りのともる窓辺で、貴女は落とされてしまいました。
朝からあさましく洩らし続けた萬子汁まみれの靴下を、猿ぐつわと欲ばり萬子栓にリサイクルされ、
直接粘膜に密着する外側には媚薬。
胸と手首と小陰唇は黒いロープで括られ、アナルには前と同じく媚薬仕込みのゴムで被われたバイブを突っ込まれたまま、
背に尻にスパンキングよりも鋭い痛みの鞭を当てられ、尻の中から燃え出す炎にじりじりと炙られて。
失神のさなかだというのにそのいやらしい欲ばりなお尻は別の生き物のようにくねり、
男がたまらず握りしめている男根をおねだりしているかのようです。
「性花‥‥俺の愛奴」
男は貴女を気遣い、少し刺激の強すぎたかも知れないアナルバイブをぬりっと抜き取り、
内もも一帯を蕩けさせている淫乱汁にジリジリと、ねりねりと、怒張したおのれの先走り汁を混ぜ合わています。
懐かしい人肌の刺激からでしょうか、ほどなく
‥‥‥ぁふん、、、と甘く濃密な鼻息を洩らしながら貴女の意識が再起動しました。
「‥‥マゾ牝性花はようやくおめざめかな？」
背後から貴女に被いかぶさったまま、悪い男が真っ赤に燃える耳元で囁きました。
それをしながら猿ぐつわが、次いで手首の戒めが解かれていきました。
ひいぃ〜〜〜ん、、、と甘えた泣き声をあげて、
性花さん。解放された貴女の手首が脇もあらわに男の首に回って、口づけを求めてしまいます。
ほつれた髪。べちょべちょにうるんだ眼差し。
ぼってりと淫乱に咲いたくちびるがぶちゅぅ〜っと男のそれで塞がれ、
舌と舌とが絡み合いながらたがいのからからの口腔を貪り合っていきました。
‥‥しかし、これですべての責めが終わった訳ではありません。

「、、私ばっかり、、こんなに‥‥（恥　
‥‥あぁ、、ご奉仕が、、、したぃのです、、！」
「（微笑　それはお口とのどにもください、という意味かな？この欲ばりどマゾ」
「‥‥まだだめだ。罰はもひとつある」
背中に、次いで尻に受けた鞭のひりひりと濃く熱い疼痛と、まだじんじんと音を立てているようなアナルの灼熱感。
純白の肌にくっきりと燃え残る縄目の甘美なことこの上ない疼き。
貴女はもう、昨日から立て続けに目覚めさせられてしまったマゾな劣情の満足感で、
ぐったりと全身を蕩けさせていることしかできません。
なのに、その貴女を、股間のふたつの穴に仕込まれた媚薬がなおも底意地悪く疼かせます。
「ほれ。気付けだよ」
媚薬に燃える貴女のお尻にひやっと細長い物体が押し入りました。アナルプラグです。
痛みすれすれの絶妙な冷感で不自然に押し開かれる、バイブとは逆の感覚がきました。
「これでじっくり時間をかけてお前の尻穴を拡張する。ちゃんと拡がるまで、ここに私を受け入れる悦びはお預けだ」
ィャ、、、（泣　媚薬まで使って、残酷なほどに強烈なアナルバイブの戒めを、貴女は強引に受け容れさせられてきました。
目覚めかけのその期待感が、無情にもお預けを食らわされた恰好です。
「‥‥代わりに、もし最後の罰を受け容れることができたなら、口に私をやる」
、、あぁっ、、S彦さまのおチンポが、ぁたしののどに、、！
あさましいね性花さん。貴女というマゾ虫はほんっとうにw
その罰とは‥‥
その縄化粧で、貴女が自発的に買い求めた電マをお萬子に銜え込まされたまま、穿き直すのを忘れたブーツをオフィスの更衣室まで取りにいく。
こういうものでした。
夜は更け、あなたのオフィスを含むフロアにもう人はいません（‥‥たぶん）。
電マのスイッチは万一を考え切ったままにしておいてよい、とのことでしたが、
万一落としでもすればさらに苛酷な刑罰が待っているのは必至です。
「どうかな？‥‥ふふ　できるかなぁ」
ご主人様の命令です。奴隷の貴女にはもちろん逆らうことなどできはしません。

来月12日に東京で奴隷オークションあるよ。
Ｓは定員いっぱいだけど、Ｍ女性はまだ募集してるみたい。
この板の「奴隷オークション」スレ、参照されたし。

↑
ごめん、スレタイは「奴隷のオークション」だったｗ

>>56続き
性花さん。M女の露出欲を巧妙に利用した主の企みに、胸のドキドキは高まっています。
貴女はつんと立ったままの乳首の下で苦しいほどに縛られた胸を上下させていますね。
男にふたたび後ろ手縛りされたその手先をぎゅっと握ってもらいながら、
省電力モードの照明に切り替わったエレベーターホールに貴女は連れ出されます。
股縄が少しはお萬子に咬まされた器具を落としてしまわないためのストッパーにはなっていますが、
じんじんと媚薬の効いているその欲しがり萬子口は、度を超えた羞恥と屈辱に恥ずかしいぬるぬる涙を流しっぱなしになってしまっています。
常軌を逸して恥ずかしく、美しい縄化粧のまま、貴女がこれから連れて行かれるのは
秘密の部屋の2階ほど上にある貴女の毎日の仕事場です。
エレベーターで逝かされるのかと思いきや、主はその脇の階段ホールへと貴女を拉致していきました。
社内履きのサンダルの足底のイボイボ。むき出しの冷気にいっそう敏感になってしまっている肌。おそるおそる歩を進めるたび性器にきつく食い込む縄。
とどめは、もうボタボタと床に落ちてしまいそうに溢れさせているその箇所に銜え込まされた電気マッサージ器。
すべての刺激が意地悪にもよってたかって貴女をすすり泣かせ喘がせてきます。
一段・・また一段と男に先導され、媚薬の効いた股間にきゅっと力を込めて、かろうじて貴女は昇っていきます。
ようやく2階‥‥そして、めざす3階。
、、いやぁん、、！　ふいに貴女は激しい羞恥に思わずよろけ、踞りそうになりました。
突然、鏡に映った猥褻きわまりない貴女自身の全身が目に飛び込んできたのでした。
目を被おうにも手首が縛られているためかないません。
「視るんだ！このいやらしいマゾ姿‥‥」
耳元で男に命令され、貴女はぎゅっとつむってしまった目をおそるおそる開けます。
「、ひっ、、、」息を吸い上げたきり、貴女に言葉はありません。
あさましくも美しい自分の姿を食い入るように見つめるうち、
ぬりゅっ、、、と股間の器具がフロアに落ちて、カツーーーンとけたたましい音を響かせました。

すぐさま男の無言のビンタが頬に飛びます。
「お仕置きだな‥‥」
階段の3段ほど下に転げ落ちた電マを拘束された貴女に代わって拾いあげると、
男はスイッチを入れました。
ヴヴヴウヴヴと無機質な、残酷な音が響き渡りました。
、ヒイィィィン、、、堪え切れず泣き出してしまった貴女の声が唱和します。
咄嗟に貴女は、まだいるかも知れない社員にバレてしまったのではないか、と怖れ腰を身悶えさせて恥ずかしい自分自身の姿を隠そうとします。
その貴女を背後から羽交い締めし、
「視るんだ。もっと！」鏡に向き直させると男が縄を引き絞りました。
そうして‥‥そのまま、
貴女自身が魔が差したように買い求めてしまった道具は
男の人差し指と中指によって、
難なくよだれ萬子に差し込まれてしまいました。
ぐ・ぅゎあぁ〜〜〜、、、「ぐ」と「ゎ」の間のところで、貴女の絶叫の口を男が強く塞ぎました。
「‥‥だめだなやっぱり。ギャグ咬ませんと」
痛いほどに強烈な刺激でびくんびくんびくんびくんと貴女は立て続けに達してしまっています。
でも、刑罰は中止にはなりません。
このまま部屋に戻っても貴女の恥には変わりがないのですからね。
くずおれてしまった貴女を無理矢理四つん這いにさせてまで、断固として主は貴女の靴を取りにいかせます。

鬼彦さん、こんにちは。
読んで興奮して思わず書きこんでしまいました。
できたら私の恥ずかしい願望も書いてもらいたいです。

あたりは静まり返っています。その不気味な静寂の中で、ぐしょぐしょの貴女の膣でくぐもるグググググという音だけが響いています。
四つん這いで進む膝の痛みも忘れて貴女は泣きじゃくり、泣きじゃくりながらただ
這い進みます。
ようやくオフィスに着きました。
鍵はかかっています。がちゃっ、とその鍵を合鍵で開けると、男は顎をしゃくって無言で貴女を促します。
上と下の涙で顔も萬子もぐしょぐしょにして、貴女は更衣室へと進み、
ついに目的のものにたどり着きました。
「よーし。手に穿くんだ」ぃゃあ〜〜ん、、どこまで意地悪なのでしょうねこの男は。
貴女自身の足の脂でひんやりとぬるつく8cmヒールのブーツを手に穿かされたまま、
「ほら。自分の職場で、この恰好で、ぽっくりぽっくり歩くんだ」
言いながら男は隠し持ってきた貴女の首輪とニップルリングを嵌めました。
その先はじゃらっと音のする鎖に繋げられています。
‥‥このように、深夜の職場で、貴女は男のペットと堕していきました。

>>61
こんな天気のいい昼間から何を読んで興奮しているの？貴女は。
まぁ、こんなものうpしてるのは俺なわけだがw

どうぞ。できればコテをつけて、貴女の恥ずかしい、いやらしい願望を告白してごらん。

うわ〜願望だけ書き逃げしちゃっててすみませんでした。
私なんかの為にわざわざ書いて下さってありがとうございますm(．＿．*)m
前から思っていたんですけど、鬼彦さんはよくこんなに次から次へと小説が浮かびますね。
私も小説を書いた事はあるのですが、かなりの遅筆でした。素晴らしいです。
どうもありがとうございました、これからも頑張って下さいませ。それでは

>>63
あ、レスありがとうございます（緊張ぎみ）
他の方からすると平凡かもしれないんですけど･･･｡

内気な高校生の妹が年の離れた兄に淫乱にされていく･･･
みたいなのに興奮しちゃいます。
心とはうらはらにカラダはどんどん感じちゃって、羞恥心で死にそうになって
それをまた言葉責めされて兄のいいようにされちゃうみたいな感じです。
うまく言えなくてすいません（汗

性花さん。貴女はそのまま、社内をぐるりと一周させられます。
そうして、窓辺の貴女自身の席に導かれると無理矢理脇を抱え引き立たせられました。
貴女の目の高さのブラインドが男の手指で少し開けられました。
「どうだ？丸見えだろうw」
こうこうと灯りのともった室内は驚くほど鮮明に覗き込むことができるのでした。
あぁ、、、！！
電マがじゅぽっと乱暴に引き抜かれました。
いよいよ貴女は完全に敗北します。
すなわち、貴女が勤めるオフィスの自分の席で、
貴女はバックから男に限界まで媚薬の効きまくったお萬子を犯され、激しく突き立てられて、
獣のような咆哮をあげながら逝き、逝って逝きまくり、今夜2度目の失神を遂げて
いきました。

気がつくと貴女は元の部屋に連れ帰られていました。
「そら。のどが乾いたろう？‥‥ごほうびだ」
まずは貴女のお萬子に瓶コーラが突っ込まれしゅわーっと泡を立てました。
その瓶を今度は口に銜えさせられて、ごきゅっごきゅっと貴女は急激に失ってしまった水分を補給します。
「さあ。しゃぶれ。そして呑むんだ」
そうして、口に収まり切らないくらいまでそそり立ち、反り返るお主さまのおチンポを
夢中で貪っていくのでした。

>>64　聖花さん
ようやく捕まえたw
願望の書き逃げはよくないなぁ。
あなた自身の反応をじっくりと聞かせてもらわんと。
‥‥これは義務ですのでね。

>>65
別シリーズになりますね、それは。
あなたの前にまだひとつ宿題がつまってるんで、時間をください。

ども鬼彦殿＾＾
相変わらずいやらしい表現が上手ですね。
今日も楽しんで読ませて頂きますよ。

ところで私や鬼彦さんも登場させた小説なんかを希望します。
M女さん限定ならごめんなさい。
一応自分（天草）のパーソナルデータとして。
自分は身長は標準、やせ形マッチョ。M女の為に一物剃毛（とゆうか全部毛を抜いているw）
媚薬マジシャンでして、リガール、イリーガルとも
扱いには長けております。機会があれば宜しくお願いします。

>>67
はい、もちろん今すぐなんていいません
あんまり意欲をかきたてるｼｭﾁｭじゃないかもしれないですから（汗
書いていただけるようでしたら、よろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ

うっはー　天草さんまでw
本業おろそかになりまくり（汗
意図はよーく分かりますよんw
なんてね。
練らせてくださいな、じっくりと。

>>69
タイトルだけ決まりました。







『鬼いちゃん』
です。

>>71
･････笑ったほうがいいの･･･かな？

>>72　春菜ちゃん
いいえ。笑う前にするべきことは
オナニー報告です。

私も書いていただきたいです。
今すぐ、なんて言わないので…お願いします…

お邪魔しまーす！！
やぁっと学校終わりました…ふぅ。

とりあえずのまとめに変えて）

‥‥昨日の朝からいくつのいやらしい企みに貴女は呑み込まれてきたことでしょう。
電車の中での前後はさみ撃ち痴漢。密かに仕込まれ操縦されてしまったラジコンバイブ。
恥ずかしくも電車の中で立てなくなって途中下車した駅のトイレでの二人掛かりの初調教。
男のスタジオに連れていかれるタクシーの車中での音立て責めと電話責め。
男のスタジオで手首吊りされてのバイブ責めと初縛り、撮影調教〜調教中継、連続逝きと初めての失神。
それから貴女が引き渡された貴女自身のオフィスのあるビルの管理人室。
ここででまざまざと見せつけられたみずからの痴態DVD。全裸テーブルソーセージ責めと浣腸、スパンク、アナル開発、そして失神。
ようやく解放され、泥のように眠って出社しようという翌朝、つまり今朝にも、
撮影画像を見せつけられながらの痴漢と媚薬付きカプセル挿入。その中に収められていた命令メモ。
1.ノーパンで仕事 2.いちじく購入 3.会社のトイレでの浣腸液注入 4.オナニー禁止。
媚薬の効果で高まってしまった貴女は、みずから陰湿な管理人室の主の罠に堕ち、
二日めの今日も劣情のうちに主の部屋を訪れ、こうして深夜過ぎまで過激な調教を受けたのち‥‥
ついに完全に敗北してしまったのでした。
マゾ美さん、萬子さん、そして性花さんと呼び名を変えられながら、
貴女はもう、おとといまでの「ちょっとMっ気のあるスリムで脚のきれいな娘」には戻れなくなってしまいました。
このストーリーを貪るように読みながら、貴女はみずからの裡に潜む隠れた欲望を濡れたゴム手袋のように次々と暴かれ、
際限なく淫らな自分自身を罰せずにいられないいやらしいマゾ欲を逃れようもなく目覚めさせられてきました。
それもよし。パートナーのいる人はパートナーと、そうでない貴女はこのスレで掻き立てられてしまった欲望を処理しませんか？
たくさんすればするだけ、貴女は私らにとって、愛おしくてたまらないM女として輝いてくれることでしょう。
リクエストやオナニー告白も、次々と頂戴しています。
このいやらしい物語は、たくさんの貴女の劣情を呑み込み、貴女方の花びらのように肥大しながら、これからも続きます。

>>74　みさきさん
初めまして。まずは貴女のいやらしい願望を露出プレーしてください。
>>75　ライさん
お帰り。>>38の続きを待っているよ。

>>38の続き…じゃ無くなってるかもだけど、
今日は何だかアソコがウズウズしちゃう……すぐにでもズプッてして欲しい
くらい…ww

>>78
ん？どした？ライのいやらしいマゾ牝の臭いに気づいた痴漢にでも出くわしてしまったのかな？
さぁ。まず、ウズウズしているところを慰めてやらないと。

年上の男性に焦らし続けられたいです…。
踏まれたり、自分だけ全裸で放置されるっていう感じです。
時々じっと見られたり、言葉責めで刺激を与えられてまた放置。
でも最後には快楽の地獄に落とされたいです。
自分は学生で、相手はスーツの真面目な男性が良いです…。

>>79あんっ…ヒクヒクしてる…

>>80
ほほぅ。
私だけビジネススーツで、若い君を全裸にひん剥いて好き放題するというのは
大変美味しいイメージだが。
それで、その真面目な男性はお医者さんとかだとなお萌え〜
・・ということでいいのかな？

>>80
ごめんw　すぐ下のいけないマゾ娘とごっちゃになってしまったw
>>81
今どういうふうにいぢめているの？みんな視ているよ。ライのオナニーを。

>>83んと…ショーツの上からクニクニって触ってる…

はい、そうです…。
でも普通のサラリーマンでも良いです。
とにかく見た目がきっちりしていて、年齢、成績など全てにおいて自分より上の立場の人にいじめられたいです。
相手は何でも余裕があって、自分だけ緊張したり恥ずかしい思いをする、という状況に憧れます…。

>>84
声がうわずっているぞ。淫乱！w
クニクニって、どこをいぢっているんだ？ちゃんと言わないと分からない。
口に出しながら打ち込みなさい。
分かってるだろうが、直触りは私が赦すまで禁止だよ。

何だかものすごく酸っぱ臭いマゾ汁の匂いがするなぁ‥‥ここは。

>>86あぁん…w
んと、ライのおまんこいぢってるの…ショーツの上もマン汁でヌルヌルしてる…

>>88
ライ。
いますぐおまんこをいぢるのを止めて、ショーツを剥がして横から覗き込むんだ。
そして、そこがどうなっているか報告する。

>>89んあ…おまんこからマン汁いっぱい出て…ショーツにべったりついてる
…

>>85
今一人ですか？
そうなら、今貴女がしていることを教えてください。
主さんといっしょなら、赦しをいただいてからね。

>>90
ライ。君は言葉遣いをきちんとしなさい。
私は君と同類の人間ではないんだよ。

>>92はぁい…ごめんなさい、ご主人様。

鬼彦さん、小説ありがとうございます。天草さん、媚薬お使いになるんですね

ライ。分かったら返事をする。
それと馴れ馴れしい口を聞いた罰。ショーツの真ん中をよじってそれで縦筋に食い込ませること。
ぬるぬるショーツの上からでも直接指でいぢるのは禁止。

>>93
かぶった。
>>94
こんばんは、みかさん。どういたしまして。

はい…食い込みが気持ちイイです…w

一人です。
今は生理中なのに、服の上から触ってしまっています…。
正直に言うと、実はまだ経験がないというか…ちゃんとした付き合いもしたことがないんです…。
一人でするのも、服の上から触って何度も浅いイきを楽しんでいる程度です…。

>>97
髪ゴムはあるか？クリに直接触れないように注意しながら、
その位置にコブをつくる。そのまま戻してじっとがまん。
>>98
生理中なのに？では、ナプキンとショーツとスカートの上からだね。
そいつは焦れて大変だ。
でもそれ以上してはいけないよ。

あぁん…じれったいです…

>>100
べそをかいているな‥‥可愛いよ。
だからもっといぢめたくなるんだ。

‥‥くんくん‥‥ますますおまんこ臭くなってるなぁ‥‥
黙ってROMりながら弄っている牝もいるようですが、
中止しなさい。そして、私のストーリーで一番ツボにきた箇所を音読しながら打ち込むこと。
それができたら解禁します。

>>101はい、分かりました。

どうも皆さん今晩は。
>>94
みかさん、貴女は経験者ですね。
判りますよ、もう頭の中でスイッチが入っちゃったかな？
髪の毛がべったりと汗まみれになるまで
何時間もSEXに耽り。まん汁が垂れ下がりお尻の穴までヌルヌルに
この世のものとは思えないほどの快感が止めどなく続く。知っているのですね。
忘れられない媚薬の味.....それでよいのですよ。

>>101……あ。「今までの作品」を見てと言う事ですか？

>>103
こんばんは。
あと任せようかな‥‥急な仕事が入ってしまったんで。
>>104
そう。一番ライが萌えたところを読みながら打ち込むんだ。
それが出来たらオナニーを解禁します。

>>104
あと、そのオナニーのレポも忘れないように。

>>105
今リアル調教中なんで無理す
多分、9時頃まで続きますんで
すみません。

>>105ちょっと待ってて下さい…
勝手ですがちょっと落ちます。（大事な打ち合わせが＞＜）
来た時にちゃんとレポしますww

>>107
そうか‥‥まあ楽しんでw
>>108
ああ、待ってるよ。

聞いてもいいですか？鬼彦さん、天草さん、どんな人とするのですか？彼女なら、どこまで出来ますか？どこまででも出来ますか？天草さん、そうです。みかは知ってます。でも特別な日だけです。

>>110　みかさん
秘密です。が、まっさらなところから見抜いて染め上げるのが好きです。
ピアスの話が貴女から出ていたけれど、そのあたりまでです。これは相手のキャパと将来を考えて。
ケミカルには基本的に手を伸ばさないようにしております（天草さんには悪いがw）。
>>105　これから外で打ち合わせに入りますので取り急ぎ。

恥ずかしくも電車の中で立てなくなって途中下車した駅のトイレでの二人掛かりの初調教。
男のスタジオに連れていかれるタクシーの車中での音立て責めと電話責め。
男のスタジオで手首吊りされてのバイブ責めと初縛り、撮影調教〜調教中継、連続逝きと初めての失神。
それから貴女が引き渡された貴女自身のオフィスのあるビルの管理人室。
ここででまざまざと見せつけられたみずからの痴態DVD。全裸テーブルソーセージ責めと浣腸、スパンク、アナル開発、そして失神。


この部分がとっても感じましたww

>>112
おまた。帰宅。

前回までのあらすじに感動してどうするw

ま、携帯からだと読みづらいかもですが。

>>113むぅ…（困）パソでもちょっと読みづらいです…

鬼彦さんお帰りなさい。
１日で、大盛況ですね。
昨日はありがとうございました。
ちゃんとお礼を言う隙？もなくて。
では、失礼致しました。

>>115
ゆっくりしていったら？萬子さん。
私ゃこれから作業なもんで、まぁあれだが・・・むぅ

私は残念ながら落ちます……今日の授業ハードだったので……＞＜

明日…は１０時位に来ますww

ときおりチラ見しながら勢いで仕事ー
>>116間違えちゃった、失礼！薫子さんだったね。

>>117
ぐっすり休みなさい。オナニーは許すし。
かまってやれずごめんよ‥‥
10時って朝？夜？

鬼彦さん、曖昧にされてしまったら愛ﾄﾋﾟ上がってたのでいってみました。ここは鬼彦さんの小説糧ですもんね。ごめんなさい。
天さんはリアル終わったのでしょうか？

>>119
どうも＾＾
疲れて眠ってしまいました。
>>110
ずばり愛人です。
>>111
まぁ私も過去にいろいろありましてね、
今は冷たいのは扱ってません。そのものより、それを囲む環境
に問題が生じるものですから。

おはようございます。いい天気ですね。
>>70　みかさん
ん？愛ﾄﾋﾟって？
このスレですが、私の物語だけで埋めるつもりはありませんよ。
もっとS男さんの書き込みもいただければと思っております。

>>71　天草さん
了解です。＆激しかったようですねw　
‥‥レポよろ。ハァハァ
待ってる女性も多いと思いますよ。

‥‥あと自分用メモ。
>>3　聖花さん　冤罪拷問白状お仕置き
>>24-28ライさん　医者責め
>>48彩さん　小便掛け、犬飯、バイブ鞭
>>65春菜さん　内気な妹が兄に淫乱にされる
>>68天草さん　コテ登場編
>>80みさきさん　年上男性に玩具にされる

う〜む、けっこうなバリエーション。
まず私の考えてるプロットに沿って反映できるところからしていこうかと。

何ぼけてる俺w
上、アンカーミス　
>>119みかさん、>>120天草さん
に訂正

天草さん
ご挨拶してませんでしたが初めまして。>>120
あまり書かない方が…。老婆心ながら、心配になりました。私も多少思い出はあります。
遠い昔の話ですね。

理恵さん。
私が物語で薫子を責め、オナ禁の限界に近づいた彼女がもじもじと内腿を閉じ、重ねた足先をじりじりとこすり合わせていたあたりで
>>22ハァハァしながら貴女はこのスレにレスをつけてきたね。
一昨日‥‥日曜晩のことだ。
原因不明の熱でお医者様にかかり、淫乱Mと見抜かれていかがわしい実験室を紹介され、
そこでいやらしい実験の数々に半狂乱になっていく。
お前の書いて欲しいのは、きっとこういうストーリーだろう？違うかな？w
レスをつけると、おりしもオナ禁責めによる焦れが限界まできてしまった薫子さんと張り合うかのように、
お前はいやらしい物語で1時間以上も意識が飛び身体の芯を熱くしてしまうことを告白した。
でも、そんなときでも手足の冷えが‥‥。そんなレスに反応した私は、お前をうつぶせに寝かせて後ろ手縛りにし、
ひんやりと淫欲汗に濡れた足の子指から、１本１本じんわりとマッサージをしていくよと書いた。
後ろ手に自由の利かないように縛った冷えた手のひらには、お前の欲しい盛りのドロドロまんこを巧妙に避けながら揉み進めるうち
ギンギンに怒張してしまった私の男根をズボンの上から触らせてやる。
そんなスレHのような展開だけで、お前はハァハァと催してしまい‥‥したんだよな？w　恥ずかしいオナニーを。
そして、これまで同級生とのエッチとかでは経験したことのない興奮にそのまま取り憑かれてしまったんだよな？
いやらしい牝猫、理恵。
週の初日からお前は学校で、何度もショーツの中を気にしてしまう羽目になった。
ようやくハードな一日を終え、全身から発情♀の匂いをいっぱいに振りまきながら帰宅すると‥‥
ドキドキと胸を上下させながらスレを訪れた。
助平なお前は意地悪な私によって、薫子と同じようにオナ禁焦らしの罰に処せられた。そして今日だ。

>>123
飛んで火にいるマゾの虫　
‥‥おはよう、薫子さん。

鬼彦さんおはようございます。

小説のお邪魔をするつもりはありませんので。

フラフラ残り香を求めて、飛び回っている虫（私ですね）は、はたき落とすなり、追い払うなりどうぞご自由に…。

理恵。携帯じゃなくて、パソコンでも、私の書く物語はムツカシイ。
そうお前さんはぼやいたね。
でも、ぃやらしぃ物語なら、難しくても読んでしまうんだよねw　されたい盛りのM女子なので。
ひょっとすると、家に帰るまでガマンできず、
学校のトイレで（何かをしながら‥‥）こっそり読んでしまうかも知れないお前のために、
言葉数を絞って易しく書くよう譲歩してやろう。
これまで私は飛ばし過ぎた。
これからは本業に影響の出ないホドホドのペースで、まったりと気ままにお前を物語責めしていくよ。
覚悟はいいね？

>>126
私の窓辺でじっとしていなさい。
躾の行き届いた♀のマゾ虫には、とてもそそられますよ。

‥‥モデムがおかしい‥‥

>>128
はい。
時折羽根をバタつかせてしまうかもしれませんが…お許し下さい。

（パソも酷使されて悲鳴をあげていたりして…。）

>>129
いい子だ。

ときおりちょっかいを出すががまんするんだよ。

>>130
嬉しい。
ではそろそろ、生き餌を求めて飛び去ります。

ふと気づいた時には、又窓辺におりますので。

ごめんください。

>>131
逝っておいで。
・・・では>>127の続きを投下。

自宅に戻って休んだ8時間程度のインターバルを除き、
2日ぶっ通しの調教に、理恵。お前はさすがに音をあげている。
昨日お前を独占した管理人室の主と、おととい同時責めしたリーマン風の男と、
お前を気遣いつつ巧みに責めるメールがときおり携帯を鳴らす。
だが、このまま壊れてしまうのではないかと不安になって、
お前は返信することが出来なくなっている。
それをした方が主たちも安心し、お前自身をさらなる毒牙から守るには
効果的なはずなのだけどね。
明け方近くにようやく解放され、お前はシャワーを浴びた。
熱い湯のほとばしりが背中の、尻の鞭あとにぴりぴりと沁みた。
そのぴりぴりが、じんじんとした疼きに変わってしまう。
そうなると‥「、、もぅ、だめ、、（泣」。
あれほど痛めつけられたクリトリスを、
お前はこらえられる限界の熱さの湯で
罰し始めてしまった。
あっという間に達すると、今度は冷水で‥‥
限界を超えて、濡れては乾いてこびりついた
雲母のような熱い理恵汁の層は、
大好きな薫りのシャワーソープを泡立てていくら洗っても落ちてはくれない。
洗えば洗うだけ、新たに湧き出すいやらしい液で、
お前は後ろの穴をいつくしむことまで覚え込まされてしまった。

あさましい理恵。
あれだけ逝かされ続け、失神までしたというのに‥‥
明け方近くに、自宅のシャワーで、思い出しオナニーがとまらなくなって。
息を荒くし、よろめきながら身体を拭い、
縄目と鞭あとを鏡に写してしまうと‥‥
もうお前は正常ではいられなくなった。
身体の奥から発熱が止まらない。
サラサーティが何ダースあっても足りないくらいの濡れ。
お前は、いけないと知りつつまた会社を休むほかない。
そうして‥‥
病院へ逝くことを想像した。

背中と尻にまだ鞭あとの残るからだを、
経験豊富そうな男の医師と、同世代の女の子もいる看護師たちに晒す。
そう考えるだけで、
ィャ、、！理恵はまた自分自身を罰してしまいそうになっているな。
熱を計る。37度6分。
行くとすれば産婦人科？外科？それとも内科かなぁ、、。
おととい、通勤途中に前後から挟み込まれて痴漢され、
2人の男のなすがまま、挿入された飛びっ子で逝ってしまって、立てなくなって
‥‥拉致された駅の身障者用トイレ。
そこで、鏡に向かわされ、いやらしい理恵自身の顔を見せつけられながら
バックで犯されたことをお前は思い出す。
そのハァハァは、だが、ある怖れによってさぁっと引いた。
そぃぇば‥‥あんとき、ゴムつけたっけ？？？
‥‥産婦人科かも。
でも、こんなカラダじゃ、、、
結局お前は、夕方近くまで床で休み、
痕が少しでも薄くなるのを確かめてから
通院することに決めたのだったね。

>>123
こちらこそどうぞよろしく。
心遣いありがとう。
>>134
その名前だけは勘弁。w
せめて当て字にお願いします。
里枝とか。

だがね、理恵。
いくら鞭あとが薄くなっても、
手首に残る吊られた縄の傷と、
つるつるのぱいぱんに剃られてしまったあそこは隠せない。ふふ。
お前は、ひとめ診るなり事情を察した男の医師と、
ひょっとしてお前と同じ性向の女子もいるかも知れない看護師に
それをされているお前自身をまざまざと視られてしまう。
媚薬とアナルバイブで過激に開発された肛門までを念入りに検査されて、
お前は診察台の真っ白なリネンのシーツに
はしたない沁みをつけてしまうかも知れないねぇ。

ぬおっ〜〜！！！
頼みますw

>>137
分かった分かったw
‥‥ライというハンネから当て推量したんだけどね。
天草さんの愛奴とかぶったんじゃまずい罠。
カタカナならいい？？

>>138
頼みます。

>>139了解。
‥‥と、仕事復帰。夕刻に、また‥‥

っと思ったがROM女のためにもう一つだけ。

リエ。
そんなことを考えながら、お前は
昨夜感じ過ぎて失神してしまったときと同じく横向きに身体を曲げ、
布団の中で後ろ手に手を組んで、
どんなにしたくなってしまっても出来ないよう、
股間を前から後ろから責めてくる恥ずかしさと刺激の記憶をガマンしているな。
ほぉら。まただ。こんなに、ぷっくらとジンジンになっている。
私にも、そしてROMっている他のS男たちやM女子にも、
そんなお前の姿が視姦できるよ。


‥‥じゃ。

ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･

帰宅‥‥おや。春菜ちゃん。
どうしたの？こんなところで。

鬼彦さん、こんにちは。
････ｵﾅﾆｰの報告したほうがいいの･･･?

>>144
いいの…？ではないでしょう？

････ｵﾅﾆｰの報告をさせていただいてよろしいでしょうか･･･?

打ち直しなさい。
貴女がきちんと報告したら、続きを投下してあげます。

>>145
ぅぅっ、ごめんなさい。
鬼彦さん、春菜のｵﾅﾆｰの報告をさせていただいてよろしいでしょうか･･･?

>>146
即レス乙。
‥‥では、じっくりと聞かせてみなさい。

あまりうまく書けないかもしれませんが、許してください（ﾍﾟｺﾘ

わたしは両親と一緒に住んでいるので、ｵﾅﾆｰはいつも深夜にします。
下半身だけ裸になって指で自分のあそこをさわります。
階下に聞こえないように、声を押し殺して････
両親はわたしが恥ずかしいことをしてるなんて思いもしないでしょう。
その背徳感でさらに興奮して、ｴｯﾁな妄想に浸りながら指を動かします。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬという音をさせてわたしはｸﾘﾄﾘｽをいじって達してしまいました。

逝ってしまったあとM字に脚を開いて鏡に恥ずかしい部分を写して、
ｴｯﾁなお汁がいっぱいあふれているのを見て、恥ずかしかったけどまたすごく
興奮してしまいました････

恥ずかしいです（泣

>>148
よく打てましたね。
その泣き顔がそそりますよ。鏡みてごらん？
＞逝ってしまったあとM字に脚を開いて鏡に恥ずかしい部分を写して、
＞ｴｯﾁなお汁がいっぱいあふれているのを見て、恥ずかしかったけどまたすごく
＞興奮してしまいました････
よく書けたごほうびだ。
その続きを書かせてあげようね。

>>141続き
2時半だ。
着脱しやすいワンピの下に
清楚な白のショーツとブラを身につけ、
リエは家を出た。
直前まで忘れないようにと思っていたサラサーティを
忘れてしまったのは、どんな無意識からだろう。
めざす産婦人科は自転車で15分ほどのところにある。
自転車のサドルがこういう体調のお前自身にどう影響するか見ものだ。
サドルに跨がってから、「、ぁっ、」とお前は思い出す。
が、そのときはもう、Mな願望に負けているリエ。
道行く人はお前が頬を染めている理由を知らない。
傾きかけた陽射しの中、火照った頬に風が心地よい。
ペダルを一漕ぎするごとに、
擦れ合う2点の別の心地よさがお前を液漏れさせていく。
サドルの前部分が男の鼻先にだぶっていく。
リエ。お前。もう、ずぶずぶのぐしょぐしょじゃないか。

医院に着いた。
内ももにじっとりと汗をかいているリエ。
ワンピの尻の真ん中をお前はそれとなく気にしている。
その上のぱいぱんお萬子をこれからお前は医師と看護師に晒していくんだよ。

午後の時間帯は医院はすいていた。
保険証を出して順番を待つ。
トイレに行かなくちゃ、そう思った矢先に名前が呼ばれる。
リエはおそるおそる診察室に入る。
老先生の2代目の40前後の医師がこの日の担当だった。
「どうしましたか？」
「ちょっと、、熱が出て。7度6分、、」
「生理は？」「はぃ、、順調です」
「彼氏はいますか？何か特別なことはありましたか？」
長袖で隠した手首の傷跡を医師は目ざとく観察済みだ。
「、、えっ、、ぁ、ぉととい、、」
そのあとが続かない。思い切ってお前は告白する。
「ぇっと。朝‥‥痴漢にぁぃました、、」
「それは災難‥‥‥‥痴漢だけ？」
「、、、駅の‥‥身障者トィレで‥‥後ろから、、」
医師が呆れた表情をし、背後の看護師と目配せした。
「‥‥それじゃあ検査をしましょう。ついたての向こうで下着を脱いできて」
はぃ、、お願いします、、そう呟いて軽く会釈すると
リエはベビーピンクのカーテンの陰で、
スカート部を捲り上げ、ショーツを下ろした。
サドルの上で外から形が分かるほど濡れて貼り付いていたショーツが
ねりっと剥がれてとろーっと長い糸を引く。
、、、はずかしぃ、、
‥‥恥ずかしいよなぁ。さぁ、逝きなさい。診察台へ。

「はい、スカートを上げて、仰向けになって‥‥膝を立ててください‥‥」
「‥‥‥‥‥はぃっ、、」
蚊の鳴くような声でお前は返事をするが、
スカートをたくし上げるのをためらっているな。
「心配しないで大丈夫ですよ」
看護師の手助けを受けてお前のお股があらわにされる。
医師の眼鏡が瞬間光った。
お前は、もう横を向いて恥ずかしさに堪えているほかない。
唇を咬む。涙がにじんできた。
が、もっと恥ずかしい涙を垂れ流しているところが
医師と看護師の目のもと白日に晒されている。
、、んっ、、
お前の膣に軽い刺激が走った。
性病検査のための綿棒が内壁をくりっとこすったのだ。
「触診しますよ‥‥力を抜いて」
医師は事務的で冷静だ。
看護師と目があった。その目が輝いたような気がした。
、、ぁ、、
恥ずかしいなリエ。こんなところでよがってるんじゃないぞ。
冷たい鉗子を入れられて、鏡で覗き込まれ、
ドロドロにとろけているリエまんこ。
「‥‥はいいいですよ〜　じゃ、後ろ向き」

鬼彦さん、春菜のいやらしいｵﾅﾆｰ報告を聞いて下さって
ありがとうございました（ﾍﾟｺﾘ

読んでたらまた濡れてきちゃいました//////

「枕に頬をつけて。お尻をあげて」
さあ。うつ伏せになりましょう。夕べ男におねだりしてしまったように。
淫乱マゾ牝リエ。
お前、無意識に手首を後ろ手に組んでるぞw
ぱいぱんに鞭痕、後ろ手‥‥。
もう何されたかバレバレ、恥の上塗りじゃん。
「指が入りますよぉ　ゆ〜っくりと力を抜いてー」
医師の声に嗤いが混じっているような気がして
お前の尻穴はうれしそうにヒクヒクとおねだりしているじゃないか。
ぬりゅっ。。。
「、、ぃゃん、、、」
あ〜あ。ねだり声がお前から漏れてしまいました。
医師はたんたんと仕事をし、
看護師はあくまでも優しくフォローしてくれている。
その機械のような正確さの中で、
リエ。お前一人がよからぬ妄想と、独りよがりなマゾ丸出しの反応で、
‥‥液漏れしまくっている。

>>153
‥‥どういたしまして。

春菜。
パンツを思い切り上にひっぱり上げる。
そのまま、真ん中をマン筋に貼りつかせたまま
自転車でレディコミを買いに逝く。
そのまま深夜までオナニー禁止。

>>155
････はい、鬼彦さん/////
････ｸｽﾝｸｽﾝ

医療器具にときめく性癖のあるM女にとって、
医者、中でも産婦人科はある種、不埒な憧れの対象でもあるらしい。だが、
よからぬ妄想と性的な冒険心でいっぱいな年頃の娘。
その行為の結果を毎日のように職業的に診ている医師や看護師にとって、
じつはリエ。お前の調教体験など特別なものではない。
お前が逝ってしまう直前までハァハァと息を荒くし、
つるつるの女陰を濡らした診察室で、
そのあと血液採取と尿検査が行われ、1週間後の再来をお前は告げられた。
「あまり冒険をし過ぎないように‥‥」
最後にお前はにこやかにこう告げられた。
「‥どうも有り難うございました」。
「いえいえ。それと‥‥」
「‥‥妊娠を避けるには後ろを使うという手もありますよ。
徐々にね。ではお大事に」
ほぉら、見え見えだったろう、リエ。
かぁっとうなじまで紅潮させたお前と一緒に
看護師も赤くなってうつむいていたことに、
そして、待合室ですれ違った医薬品営業の男の存在に、
そのときお前は気づいただろうか。

リエ。
マゾなお前は、
初診患者に事務的な距離を保って接する医師の処置に
かえってムラムラを募らせ、じんじんと性器を疼かせてしまったようだ。
剃り上げられて隠すもののなくなったそこのつぼみを期待感でぴんぴんにして、
猥褻にはみ出す貝の舌と、後門まで流れるリエよだれまで
冷たく光る眼鏡と鏡で標本のように観察されてしまった。
そして、検体採取。
綿棒にこすられた膣の粘膜の感触、
加えてそこを押し開いてきた冷たい鉗子の感触が
お前の被虐欲のツボに入ってしまったとみえる。
とどめは、開発し始められたばかりのアナルを奥まで触診してきた
温かく太い指の蠢きだった。
おととい初めて浣腸で洗われ、男の舌を受け容れたそこは、
昨日はみずから会社で満たした浣腸液と男の部屋での排便・洗浄、
さらには媚薬入りのアナルバイブと拡張器によって
急速に開発されてしまった。
その調教が、よりにもよって、
微熱で通った産婦人科の医師の冷然とした処置で一歩進んでしまったことに
お前のショーツはびしょびしょになっている。
その濡れを、夕闇の迫り始めた住宅街をいく自転車のサドルが加速する。
そのとき、携帯がメールの着信を告げた。
発信者はおとといお前を調教した最初の男だった。

『‥‥リエ？天草です。今、病院の待合室であんたにすれ違った』
『命令だ。自転車を止めて、そのショーツを脱いで放置する』

>>68
天草さん。
こんな感じで貴方を登場させてみました。

ひ、、ぃゃあん、、
路肩に止めた自転車のサドルにあそこを押しつけ、
意表を突いたいやらしいメール調教にリエの火が燃え盛ったようだね。
言われるがままにお前は喘ぎながら自転車を降り、
傍らのマンションの物陰でショーツを脱いでいる。
お前の羞恥心と露出欲はこんなにも陰湿な仕方で刺激され、
リエ。お前さんはもう、だらしなく口を半開きにし、
すぐうるむ目を垂らした丸出しのマゾ顔だ。
その場にぐしょぐしょのショーツを置くと、
また立て続けに3本メールが来た。
『いい子だ。そして、いいマゾ顔だ』
『その顔を写メして俺とS彦氏に送る』
『小便がしたいだろう？陰に隠れてしゃがんでする』
あぁっ、、、（号泣
次々とお前のツボを突く命令は、
ピンピンに勃起したクリトリスを強くつま弾きされるような感覚で
リエ。お前を号泣させている。
お前は写メを撮り、2人のサディストに送った。
そして、マンションと一戸建ての隙間をみつけ、
さっき医師と看護師に晒した真っ白な尻をむき出しにして
じょぼじょぼじょぼと排尿していった。
すぐ脇で車が停まる音がした。
リエ。お前のおまんこの臭いの染み付いたパンツが、
誰かに拾われる気配があった。

逃げ出したい。
けれど、じょぼじょぼと切れない排尿の刺激で、
リエ。お前はピン留めされてしまったまま逃げられない。
ぁぅ、、ダメぇ、視られてしまぅ、視られて、、、
可哀想なリエ。
右手に携帯、左手は無意識にくちゅくちゅのお萬子を弄り倒しながら、
夕暮れ前の住宅街の真ん中でお前はいともたやすく達してしまっている。
‥‥そのお前の痴態を、スーツの男が見下ろしていた。

>>159
有り難うございます。
もっともっと！お願いします。
随分先になってもけっこうですから
できれば、M女さんを
交えた鬼彦さんとのコラボプレーなど。
むふふw

>>162　天草さん
どもでげす。

ちっともペースダウンできてねーじゃん　＞俺www
ライも読むの大変そうだし、今日はここまでにしときます。

ライはまだか？

鬼さん天さん皆さん今晩は。みかはゆうべ頼まれて仕事でSしてきました。
仕事では冷静なのでみかはずっとM女さんやM男さんを観察してます。鬼さんの小説参考にさせて頂いていいでしょうか？

>>165
こんばんは、みかさん。
もちろんいいですとも。どんどん使ってやってみてくださいw

>>165
んで、みかさん。
今日の物語はどうかね？

>>164はぁ〜（疲）今帰りました＾＾

>>168
乙。
たくさん書いたよ。まずはじっくり読みなさい。
今日なら公開調教もOKだよ。ライ次第だがね。

みかは真性のMなので、鬼さんの文ひとつひとつ身体がその感覚を思い出します。　　　　　　　　　　　一方でSをする時の目で読んでます。みかの目からみるMはとてもはしたなくて貪欲です。
M男さんよりM女さんのがいいですね、やっぱり(^^)

>>170
それはうれしいなぁ。
はしたなくて貪欲なみかの欲望を吐き出してごらん。
で、ラビアピアスはされたの？

>>169ざっとですが、目を通しましたw
ライも色んな検査されてみたいですww（正確には色んな実験をして欲しいw）

>>172
ライは調教済みのマゾなの？
それともまだ？

>>173まだです。

>>174
やってみるか？
初心者向けのを。

>>175んー、どんな感じなんですか？

>>176
それはまだないしょw
玩具は何か持っているかい？
それを用意する。

>>177玩具は…持ってないです。
…調教って今日ですか？

今日じゃなくてもいいよ。ただ、
物語を書くうち責めたくなってきたんでな。

>>179今日だと途中でパッタリ落ちそうだったので…

実験だよ。どのまで堪えられるか。

>>181訂正
どのまで→どこまで

う……自信ないなぁ＞＜

いくぞこら。まず
輪ゴム2つと綿棒、手鏡、古ストッキング、携帯を用意してパソに向かおう。

えー…っと。はい、持ってきました。

いい子だ。
ブラをとりなさい。
で、乳首の根元を輪ゴムで縛る。

はい…付けました

どんな感じだ？
次にパソに向ってM字開脚。
古ストッキングの尻部分を腰に当て、
足入れ部分を前に回して、それぞれ両足首からももを強く縛るんだ。
これでお前は、恥ずかしくても脚を閉じられない。

ROMの皆さんがモニター越しにお前のおまんこを見つめるよ‥‥

なんだか…痛いけど…イケナイ気持ちです。

イタタっ！足つりそう…

痛いか？
可愛そうに
ガマンする。できなきゃゆるめる。

ん…もうちょっとガマンしてみます…

よぉし。いい心がけだ。
・・つま先が感じるんだよな、ライは。
くにくにいぢり回してごらん。

ふふっwくすぐったいです。

くすぐったいだけか？
もしそうなら、感じやすいところを意地悪に触ってごらん。

ん…おマンコがウズウズします…

ふふ。いい感じじゃないかな？
皆さんが視ているよ。そのうずうずおまんこを。

アナルに綿棒突っ込んでみようかね。
おつゆで湿らせて。
それから鏡に映ったライのマゾ顔を鑑賞し、描写してみ。

なんか…アナル変な感じ…
ライってこんなイヤラシイ顔…してるんだ。

>>198
ふふふ。いつもはつんとしてて、彼の前ではデレデレかい？

おまんこはどうなっている？
携帯でじっくりと撮影して報告する。
撮影だけでいいので。

皆さんの前でライの淫乱おまんこを撮影させられている気分はどうかね？

彼の前では……性格が大分違うみたいですww(色んな意味で…）

……あら困った。ライの携帯カメラ無いんで…（３年目）鏡でもいいですか？

ああ、鏡でもいいよ。
映ったおまんこの状態を、
音を立てて触りながら報告するんだ。

なんか…勝手に（？）ヒクヒクしてて…マン汁いっぱい出てきてます…

ライちゃん、みかもライちゃん調教されてるの見てていい？

勝手にひくひくか。
猥褻な生き物だなぁ、ライのおまんこは。

鏡に顔を写してその汁で唇をなぞってみ。

>>204いいよー＾＾ライちょっと眠いけど…（何時落ちるかハラハラ…）
>>205や…変な味…

‥‥夢中で触り始めているな。
この公然猥褻物！

おまんこを触っていない方の手も汁で濡らして
アナルをいぢってごらん。

ああっ……アナルまでヒクヒクしてる…

アナルを責めているのは、俺の指だよ。
そう想像するんだ。

あ、ひくひくしている中に、
にゅぐって入ってしまったw
とろとろ汁で滑らかだから。

アナル開発済みの皆さんは
アナルバイブを銜え込んでみてください。

やぁっ！…おマンコまで気持ち良くなってる…

>>211
そう、その調子だよ‥‥
試しに、おまんこからアナルに責めの手を移してみそ。

ageちゃうよ。
もっとたくさんの人にライのマゾ姿を視て欲しいので。

ライちゃん、アナル経験あるの？初めてなのに感じちゃってるの？

あんっ…ちょっと痛いけど…おマンコからお汁いっぱい出てきてるぅ…

さあ、皆さんも言葉責めしてやってください。

>>214何回か遊びで弄った事はあるよ。SEXまではいってないけど。

>>215
勉強熱心だね、みかも。
その冷静な責めっぷり、うまいねぇw

下手な言葉責めは、見ていて恥ずかしいからチャットでやってｗ

>>219
では上手な責めの手本カモ〜ンw

>>217
そのまま雑音を無視して最後までしてみなさい。


逝ったら、落ち着いてからレポート提出な。

ああんっ！！
いっちゃいました…。

アナルだけじゃ無理だったんで、クリいっぱい触って……
まだアナルとおマンコ、ピクピクしてる…

いやらしい、ライちゃん可愛い　アナル気持ち良かった？

>>222
いい子だ‥‥ライ。
まだぴくぴく欲しがっているのか‥‥
欲ばりおまんことアヌスだな。

>>223アナル…気持ちよかったって言っていいのかなぁ？変な感じで
よく分かんない＞＜
>>224あ…やっとおマンコも落ち着いてきました…

>>222
初心者にしては上出来だよ。
アナルのセルフ開発、自分で始めそうだw

後ろから眠るまで抱き締めてやるよ。ごほうびだ。

鬼彦様に調教されたい…小説読んでるだけで私のいやらしい部分はおつゆでぐちゅぐちゅになってしまいました…

>>223>>225
「させられている」「視られている」のが良かったんだろうね。

>>226ありがとうございますwww
今日はそろそろ落ちます、おやすみなさい(^ .^)-chu!

>>227
そう思っていただけるのは光栄ですな。有り難う。
だが、私はまだゆずきさんのことを知らない。

そうですね…
私は露出させられるのが大好きです。他人に見られるかもしれないという緊張感でびちゃびちゃに濡れます…。

真夜中に半裸状態で首輪・轡などを咬ませられたらもう…
あぁ…考えただけでも…

今度はゆずきさんとお話ですね。落ちる前に、鬼さん聞いていいですか？　　　ラビアピアスはどの位で出来上がりますか？最近言われてないですが　　　　　あと天さんいらっしゃらないですね。別糧で、媚薬使った時子宮口に彼の尖端が入ったの勘違い言われるんですが

鬼彦殿。カタカナ変換Thx!です。
>>232
みかさんこんばんは。
アレを使いますと通常より子宮口が降りてきてキュッと締まりますからね。
その事かな？
たま〜に勘違いしてケツ入れを膣に塗る人がいますが、
良くないですよ。内壁が荒れますし、病気の元にもなります。
とゆうか、濃度が高いとまず痛いです。
H用ならシリンジからニードルを抜いたポンプを使い尻の穴に
刺して注入のがベターかな。

身体や脳は覚えてるからねえ・・・

今トイレに走ってる人が何人いることやら

>>229
モデムがおかしい‥‥
よくがんばったね。おやすみ(^ .^)-chu!
‥‥って遅い？w

彼も更に入り口があった、て。ぁたしもゆっくり腰落として確認しました。　　拳も素じゃなきゃ出来るんでしょうね。　　　　　　昨日はM男さんだったんですよ…しかもずっと年上。女の子じゃなきゃつまらない(>_<)本業ぢゃないですよ

ｱﾅﾙ大きくするのはどうしたらいいですか？

>>237
オロナインを塗って
いろいろ入れてみるw

>>231　ゆずきさん
だいたい分かった。考えておくよ。
いやらしい妄想を、アナルバイブ突っ込んで逝くのガマンして打ち込むのから始めましょうw
>>232　みかさん
昔の話ですが、感極まるたびラビアorクリピアスをねだる女と一緒でした。
ですが私がヘタレで思いをかなえてやることが出来なかった‥‥
てなわけで、アドバイスできる立場にありません。ごめんよ。
>>234　天草さん
そうそう。脳みその調教と身体を苦痛に慣らすのとをいっぺんに。
するってーと強烈な快感回路が出来上がるようですな。
あたしゃMじゃないんで分かりませんがねw
>>237
拡張、拡張、また拡張です。細いアナルプラグから徐々に太いのに替えていって。

>>239
私もM感は分かりませんw
>>237
が男だったどうしよう　汗
と想像しちまったw
だったらラッシュを吸うとゆう手もあるが

>>237
興奮し過ぎていっぺんに拡げたくなっても
いきなり瓶の口とか入れるなよw
筋肉裂けると大変なことになるから。

さってっと‥‥
皆さんもうお休みのようだな‥‥
私もそろそろ落ちるとしますか。
>>156春菜のことだけがちょっと心配。
春菜。いけない子だね。
夕方の買い物の首尾と、そのときの興奮、深夜のオナニーをレポート提出するんだよ。
いいね。

では皆さん　ノシ

今日まで全国的にいいお日和のようで。

皆さん、夕べは（も？）乙彼さんでした。

貴女のオナニー報告と願望告白が、鬼彦の創作の原動力となります。
こんなに惨いほどに明るい秋の陽射しのもとで、
うしろ暗く、はしたなく、欲ばりな貴女自身を、露出してみませんか？

昼下がりのおかず投下。

ライ。夕べ約束の10時から1時間半ほども遅刻して
お前はようやくスレに現れた。お前の初レスがあったのは
長いオナ禁を課したまま、私が、薫子をストーリー責めしていたときだった。
悪い夢のような劣情に、既にお前の恥部は夕べ私が確かめさせた変な味の汁を溢れさせていたのだろう。
お前は、私にじかに我慢汁責めを施されている薫子に露骨に妬いていたなw
わざとつれなく、ぞんざいにお前に接しながら、
私は「いやらしい実験で半狂乱にされたい」というお前の願望、それに、
どうしても私を振り向かせたい牝猫のそぶりにも惹かれていた。
2日めの晩。
お前は、その場でとどめを刺してもらわないと駄目なほどの乱れ方で倒れ込むようにスレに来た。
私に入った急な仕事がそれを邪魔した。
可哀想なお前は、またしても、私の実験材料にされる機会を逸した。
そして、夕べだ。
中1日2度焦らされて、お前は拗ねていた。
それでわざと遅刻して、私がお前を本当に必要としているのかどうか確かめた。そうだろう？w
例えれば、逃げようとするお前のその足首を私がつかんだ。
そのまま酸っぱ臭い指をしゃぶられて、お前はさほど気のないふりを続けていた初調教への期待をむき出しにされ、
そのままパソの前に、自ら用意させられた古ストッキングで
M字開脚に固定されてしまった。
乳首には輪ゴム。アナルには綿棒。
強く括り過ぎて足がつりそうになるのを我慢させられながら、
お前は多数のROMのM女とS男が息を詰めて視つめるモニターに向って、
あられもなく強制自慰の快感に堕ちていくライ自身を晒していった。

速いテンポで完結に打ち込まれてくる命令。
持ち前の頭の回転の速さで、お前はそれらを次々こなしていった。
自分でも驚くほど冷静なお前自身の頭の中で、
白衣を着た鬼彦が背後から命令を囁き続けるイメージが兆し、
それがかろうじてあっという間の敗北からお前を救った。
みかが言葉責めに加わった。
ずぶずぶのマゾ沼の底を知る女の責めが的確にお前のツボを突く。
1時間後。
子宮の奥にじわんと熱い迸りが兆した。
とろけてマン汁まみれのおまんこに加え、尻穴までもがひくついている。
これまで遊び程度にしかさわったことのないアナルに
鬼彦の指がにゅるりと挿入してしまった。
変な感じが、鈍い痛みに変わって、突然ものすごい背徳感が来た。
、、いやあぁ〜〜っ、、、
夢中で両手の指を使い、
ライ。お前は私に敗けた。

うちは、ベッドの四隅に手足を縛られ鞭打ち
または、手首吊りで鞭打ちですね。

>>246
おやおやw　また実験動物志願者が‥‥
初めまして、鞭狂いのゆーなんさん。
もうひとつ進めますよ。

そんなライの痴態を一見置き去りにして、私の物語は続く。
だがね、ライ。
お前は私のM♀開発調教実験の動物であり続けるはずだ。
薫子も、ROMに入ってしまった聖花も、
春菜も、みさきも、
1度きりしかレスのない彩も、露出狂のゆずきも、
そうして、あのみかさえもが
私の脳内イメージをあられもなく乱れ果てるはしたなく、貪欲な身体で体現する
実験マゾ動物として存在し続けるのだよ。
どこまでガマンできるかな？ふふ。見ものじゃないか。

鬼さんみかはお仕事でするのはSだけです。ご主人様はたった一人なので。ライちゃんもたくさん目覚めるといいですね真性ってどの位を言うのでしょうね。

>>248
おっと失礼しました。ご主人様はたった一人。それはそうですよね。
他にも同じ抗議をしたいコテハンM女の方がおられるかも知れません。指摘してくだされば訂正します。

（以下>>247訂正版＋追加）
そんなライの痴態を一見置き去りにして、私の物語は続く。
だがね、ライ。お前は私のM♀開発調教実験の動物であり続けるはずだ。
薫子も、ROMに入ってしまった聖花も、
春菜も、みさきも、
1度きりしかレスのない彩も、露出狂のゆずきも、
私の脳内イメージをあられもなく乱れ果てるはしたなく、貪欲な身体で体現する実験マゾ動物として存在し続けるのだよ。
どこまでガマンできるかな？ふふ。見ものじゃないか。

実験の次なるステップへのとば口として、私が用意したのが、
>>149-161だ。
この調教実験がどう進むのか。これは私自身とても興味のあるところだ。
たぶん‥‥鞭狂いのゆーなんさんの願望がその中で必然的に満たされる‥‥
そういう展開にはなるのだろう。
白状すると、ようやく登場させてもらった天草さんのプロフについても、
まだあれこれ迷いがある段階だ。
そんなわけで、>>161の続編に関しては今しばらく猶予をいただきたい。
というのも、今朝、
上天気の秋の陽射しをいっぱいに浴びて散歩するうち、
私の関心を「生娘調教」へと気移りさせる光景に遭遇してしまったのである。
私は、現実には「かなわぬ夢」といっていい世界を、
少しく散策してみたくなってしまっている。

>>248　みかさん
なるほど‥‥ご主の奴隷であるみかさんが、仕事でS女を演じる。
ここにはSM（というよりもコミュニケーションとしての性愛）を成り立たせる深いメカニズムが隠されているようです。
昔読んだ詩に、
『ああ、入れ替わってしまうほどきつく、きつく君を抱き締めたい』という一節がありました。このメカニズムですね。
性愛において、人は相手をどれだけ喜ばすことができるかを、
自分自身の嗜好だけでなく、相手の嗜好との擦り合わせの中で模索していきます。
その意味で、ご主との間でマゾな願望のツボをみずから知っているみかさんがビジネスとしてS女をするのは
納得がいきます。さぞや売れっ子でしょうね。
「真性」というのは、本人または接する他者が願望として言う主観的目安に過ぎないように思います。
今、まごころを込めて相手にしたいこと、相手からされたいこと、
そのまごころさえあれば、何でも真性なのではないでしょうかね？

Ｍの人はやっぱり性格悪い男にひかれるもんなんですか？教えてください

頭が妙にさえてしまい、4時頃床に入ったきり一睡も出来なかった私は、
今朝早く近場の公園まで散歩に出た。
もう空気には冬の冷気が混じり始めているというのに、
薄着でゆっくりとスポーツバイクを漕ぐ中学3年ほどの年頃の娘と行き会った。
グレーがかったオフホワイトのスパッツに胸の開いた濃鼠色の長袖のTシャツ。
前籠にナイキのスニーカーとスニソが突っ込まれ、ペダルの上の足は素足だった。
そこに最初注意を引かれた私は、すぐさま娘のドキマギに気づかされた。
娘は私の視線に気づくと、方向転換しようとしてよろめいた。
その一瞬私は確かに視認した。
Tシャツの胸のただならぬ勃起を、そして‥‥
サドルに食い込んだタイツの股間の、明らかに一回り濃くなっている色を。
声をかけようと足を速めた私に気づくと、
娘はあたふたと逆方向へと一目散に逃げていった。

ノーパンノーブラ素足で、早朝に、自転車を漕いでいた娘‥‥。
娘が帰宅後したであろうことと同じことを私はし、そして短い眠りを貪った。
短い夢の中で、私には春菜という妹がいた。

|；）ｼﾞｰ･･･

>>247　　　　　　　　　　あらレス被ってしまいました。抗議したんじゃないんですよ。お仕事の話です　みかは鬼さんの小説、Sの目で見てます。
　でもみかの身体も心もMの悦びを知っているので。だから仕事もM女さん相手の方が。 M男さんには…厳しいかもﾃﾞｽね。本業ではないのであくまでも依頼のある時だけですよ　　小説のお邪魔しました。　ゆっくりM女さん見させて下さい。

>>254　みかさん
なるほど。邪魔なんて思わず、気軽に来て楽しんでいってください。

ある晩、中々夕食に降りてこない春菜を俺は呼びにいかされた。
4学年ほど下の春菜は近頃めっきり色気づいていて、
俺に接する態度もこれまでになく控えめで従順だ。
つい1年ほど前には、反抗期で親が手を焼いた。
自分らのいうことをきかなくなった両親に代わって俺が繋ぎ役になった。
親の躾は厳しく、まぁ優等生だった俺に比べ、
できのいいとはいえない妹は幼い頃からちょっとしたことでよく折檻されたりしていた。
母親がとくに厳しかった。何をしたのか聞いても母は言葉を濁すきりだったが、
妹はときおり手首足首を縛られて物置に閉じ込められたりした。
しくしくと泣く声が静まる頃、俺に説教兼慰めのお鉢が回ってくるのが常だった。
階段を昇る。
隣り合わせの部屋の手前にある春菜の部屋の前で耳を澄ます。
押し殺した泣き声がする。
何事かと思い、「どうかしたのか？春菜」俺はドアをノックした。
20秒ほどして顔を赤くした春菜が姿をドアを開けた。

「夕飯だぞ。何してたんだ？」
部屋を覗き込み、俺は中へ入ろうとする。
「、、だめぇ！」いつになく激しく抵抗する妹。
強引に手首を掴み後ろに回すと、春菜は観念したようにおとなしくなった。
買ってもらったばかりのPCが開いたままだ。
モニターを見る。
『M女さん、書いてやろうか？』
21禁のよからぬ掲示板サイトがそこにはあった。

>>253
はい。捕まえた。
春菜物語の冒頭の感想と、夕べの買い物＆オナニーレポ。
ただし、お前は21歳以上だからね、ここでは。

わ、私も…　　　　　　　お願いしたいです…

>>256
はい、鬼彦さん･･･冒頭はすごく背徳感があって妖しい感じにﾄﾞｷﾄﾞｷします/////
昨日はあれから知り合いに会うのが怖くてｺﾝﾋﾞﾆを2軒回りました。
2軒目でﾚﾃﾞｨｺﾐを買いましたが、ﾚｼﾞが男の人だったので恥かしかったです。

深夜になってﾚﾃﾞｨｺﾐを読んで、女の人が二人に犯されるｼｰﾝに興奮してしまいました/////
四つんばいで上と下と両方から同時に････（恥
春菜もそれを想像していっぱい腰をふって逝ってしまいました。
声をおさえるのがやっとで息がもれてしまいました･･･ｸﾞｽﾝ

>>257
また助平マゾ娘が‥‥このぉw
姫さん。ストーリーの途中でもかまわないので貴女のいやらしい妄想と願望、
オナニーをレポしてみてください。

>>253　春菜。
さあ。早く発表しないと次を読ませてやんないよ。
　

>>258
かぶったね。ごめんよ。
よぉし、上出来だ。いいレポだよ。
ごほうびだ、次のをやろう。
つ

「何だこりゃ？」俺は素っ頓狂な声をあげてみせた。
「、、お母さんお父さんには黙ってて、、お兄ちゃん。お願ぃ（恥」
春菜は俺に手を合わせ、拝み倒す素振りだ。
「‥‥‥w」俺はにやにやと妹を見つめているだけだ。
同級生の中でも色白な肌が、耳たぶからうなじまで真っ赤に染まって
女の子特有のいい匂いが漂ってくる。
「‥‥じゃあ、何でもするか？」
「、、、します（泣」
「俺の奴隷になるか？w」
「、い、ぃゃあっ、、」
腰を引いて叫んでしまっている妹に、
兄である俺が不覚にも股間を熱くしてしまったのはここだけの話だ。

|；）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･

私、首絞められてｵﾄされたり、ﾑﾁで打たれたり、痛みを感じれないけどｿｺに快感を覚えるﾏｿﾞなんです。　磔にされてﾑﾁで打たれたり水責めにされたり…　　　拷問みたいなことされたいんです…

>>262
そのラインは今のが終わって、もう少しあとになると思います。
待っててね。w
>>261　春菜。
し始めてもいいんだぞ。お兄ちゃんの前で。つ　続き）

俺が先に階段を下り、妹があとに続く。
このところ帰宅の早くなった父親と、4人の食卓だ。
「勉強ははかどっているんか？春菜」「ったく。夕飯の時は呼ばれたらすぐ来なさいっていってるでしょう」
娘に父親は甘く、息子には母親が甘い。逆も真。
まあ一般的な4人家族の肖像だ。俺はさりげなく妹をかばう。
「がんばってたよな、春菜は。ネットで成人用の辞書使ってたり」
快活な口調で言いながら横目でお前の表情を伺う。
真っ赤になっている。
俺はテーブルの下で春菜の足を蹴る。
（合わせろよ、かばって嘘ついてやってんだからさー）というボディランゲージだ。
「あ。けっこう頑張ってると思うよ、自分でも‥」
紅潮した顔が父には得意げな顔に映るようだ。が、母親は‥‥
「いやらしいサイトなんてみてるんじゃないでしょうね」
図星。意地が悪い。
「そんなことしないって〜　最初からの約束でしょ？」
それきり何となく気まずくなって、黙々と家族は夕食を取った。
「ごちそうさまでした。いこ、お兄ちゃん。教えてほしいところがあるの‥」
春菜。お前は俺の腕を取り、
いそいそと自分が先に立って階段を昇っていった。

部屋の冷蔵庫から缶ジュースを2本出して、
俺はお前の「相談」に乗り始めた。
「いじめられるの‥男子に、、学校で」
「どんな奴？俺がちょい締めてやろうか？」
「つらい思いしてるんだ‥‥」
「、、それがね、、、」
こう言ったきりお前は横座りのももをモジモジさせて、赤くなっている。
「ん？どうした？」「、、、、うれしかったりするの（恥」
「ん〜　お前‥‥確かに昔からちょいMなとこあるからなー」
軽い気持ちで俺はお前の話を聞き流そうとした。
「さっきのスレだけど、、、」思い決めたようにお前は話し始める。
「、、Mな願望を書くと、作家みたいな人が物語にしてくれるの」
「‥‥‥！　で？お前はどうしちゃうわけ？」
「、、、、」両手で顔をおおったまま、春菜。お前は黙り込んでしまった。
その姿を視ているうち、俺の股間が硬くなってきた。
「あ、ぃゃ、、忘れて。聞かなかったことにして」
突然お前は立ち上がり、いそいそと自室に戻ろうとしている。
反射的に俺の手は、春菜。お前の手首を掴んだ。
ひぃっ、、息を吸い上げてお前は動けなくなってしまう。
春菜。俺はそのとき、さっきのように後ろに回すと耳元で囁いていたな。
‥‥罰して欲しいんだろう？お兄ちゃんに。

怯えた小動物のような春菜。お前が発情♀の臭いを立てたからだよ。
俺の自制心が飛んだ。硬くなったなったペニスをお前の尻に押し当てる。
「どう苛められてるんだ？こんなことされたりか？」
「、、ぃゃん、、、（泣」
「答えになってないだろうそれじゃ！」
「‥‥スカートめくられたり、、、」
俺はお前のスカートをめくった。
思わず手を回す。いやらしいなぁ春菜。
パンツの上までぐしゃぐしゃだぞ。
「、ひっ、、上履きが臭いってからかわれたり、、、」
俺は踞ってお前の素足を嗅いだ。そして股の間から前に手を回し脇から指を入れて弄り始めた。
「‥臭いじゃないか。事実だろう？」
「、、ぃやっ、、声が、、出ちゃうょ、、（感泣」
実の兄に、いやらしいサイトを視ているところを発見され、
お前は一番感じやすいところを愛撫され始めている。
そのまま立ち上がり、尻から前に回した右手で春菜のおまんこを、
シャツの裾から手を入れて左手で春菜の思ったより大きな胸を
俺は揉み始めている。もう止まらない。
「声出すんじゃないぞ」
強く命じながら俺は指遣いのスピードを焦らすように落としていく。
反して春菜。お前はあっという間に高まっているな。
「マゾな春菜へのお仕置きだ‥‥ほら、どうだ？」
耳元で声を出さず俺は囁いてやっている。
「ぃゃぁ、、い、いく、いく逝っち　ゥグs、、」
胸を揉んでいた左手で咄嗟にお前の唇を塞いだ。
辛うじてお前の声は漏れずに済んだ。

(>_<)ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･

>>266
春菜。
がまんしてるのか？
ガマンは身体に良くないぞ。
モニターに向って、俺たちにおまんこ見せながらしなさい。

声は出すなよ？親バレするから。で、逝ってしまったあと報告する。

>>267
いまは無理です･･･（泣
ｵﾅﾆは夜遅くじゃないと｡
鬼彦さんの小説すごい興奮します･･･｡

>>268
ふむ‥‥
んじゃ深夜までガマンするしかないね。
ただし、ひょっとして俺は書き捨てで来られないかも知れない。
仕事先と呑みの約束が入っているんで‥‥。
俺に逢えなくても、レポはちゃんとうpしておくんだよ。
いいね、春菜。

この夜、唐突に、俺たちは兄妹から主従の関係に変わった。
春菜。お前はまだ知らないかも知れないが、
昂ってしまった男は自制心が利かず、ときとして欲望を暴走させてしまう。
このときもそうだった。
その暴走が激しい悔恨と相手への思いやりに変わるのは、
男自身が満足とともに達することが出来たときだ。
だが、お前一人があっという間に先に逝ってしまった。
俺はまだ、熱くそそり立つペニスを持て余しているだけだ。
「春菜。お兄ちゃんのを見るんだ」
俺は四つん這いになってハァハァと荒い息を整えているお前に囁く。
「お前がいやらしいサイトを視てたり、あんな相談をしてくるから、こうだ‥‥」
そう呟きながらお前の手を取り
ジーンズのジッパーに導いてやった。
「、、す、、すごぉぃ、熱くて、、硬い、、！」
春菜。お前の小さなふにゃふにゃの手が俺の股間をジーンズの上からなで回す。
四つん這いのお前の目はまんじりともせずその一点を見つめている。
「ごくっ、、、」と息を飲む音が聞こえた。
そして、お前は、眉根を寄せ、口を半開きにした発情マゾ♀丸出しの顔で、
もう片方の手でジッパーを引き下ろした。
ぱつん、、とお前の頬を弾く勢いで、俺の一物が飛び出した。
尖端にはもう、透明な先走り汁が滲んでいる。
「欲しいんだろ？これを。お前の口に」
俺の凶暴さはいや増している。
お前の髪を荒々しくひっぱりながら顔を上に向かせ、
そのまま中腰にかがんで汁で唇の周りをなぞってやっている。
「欲しいだろう？」
お前はうんうんと慌ただしく頷いてみせている。
「でもすぐにはやらない」
「いゃ〜ん、、、（泣」
「オナニーを見せるんだ。お前の部屋で」

‥‥では外出。

帰宅。投下。

そして俺たちは、お前の部屋に場所を変えた。
部屋を出、お前の手首を後ろ手に掴んで廊下を歩く。
ゾクゾクする背徳感と、同時に、
バレたら住み慣れたこの家で暮らしてはいけない、という怖れを
俺たちはこのとき共有しあったのだった。
春菜。
お前は後ろめたい劣情に脚ががくがくで支えてやらないと歩けないほどだ。
部屋に入り、後ろ手に鍵を閉める。
さっき入ったときは気づかなかったお前の部屋の甘酸っぱいチーズ臭さが
俺を改めて勃起させる。
俺はお前を抱き締め、
主従の絆の長くて蕩けるようなフレンチキッスを交わした。
そのままお前は俺の腕の中でくんにゃりと力が抜けてしまっている。
口を離すと、今しがた俺の部屋で指マンした箇所のように
とろ〜んとした唾液が糸を引いた。
はぁ、、はぁ、、はぁ、と乱れ切った息を整えると、
高く裏返ってしまった鼻声で春菜は泣いた。
「、、お兄ちゃん、、ごめんなさぃ、、」
でも‥‥好きなんだもん。だろ？
言わなくてもお前が俺にしがみついて来た手の感触、
俺にぐったりと預けてきた身体の重みとでよく分かっている。
湿っぽい空気になるのは俺は苦手だ。
そこで、春菜。お前のお気に入りサイトを開き、
「‥‥教えなさい。お前の願望はどこにあるんだ？」
俺は努めて突っ放した口ぶりでお前に命じている。

ぃやんっ、、恥ずかしぃ‥‥
お前はためらってみせるが、椅子にお前を座らせ、
その頬にズボン越しに怒張した股間の一物をぴっとりとくっつけ
「教えなさい」兄らしい威厳をもって命じた。
「、、、　、、」春菜。お前の息がいやらしく乱れる。
一生懸命口をつけてこようとするそのあさましさがいじらしいよ。
「欲しくないのか‥‥？」
「、、んっ、、」春菜。お前はついに観念した。
そして、無言で>>61>>65のレスを開いてみせる。
「ふむふむ‥‥内気な高校生の娘が兄に？」
俺は内心にやりと笑う。そして命じた。
「いつもしているように、オナニーしながら声に出して読むんだ」
ひ〜ん、、、！、、ぃゃあん、、
あまりに厳しい命令にお前は鼻声でまたべそを掻いてしまう。
だが俺のが欲しい誘惑には勝てない。
「、、、 内気な高校生の妹が年の離れた兄に淫乱にされていく･･･
みたいなのに興奮しちゃいます。
心とはうらはらにカラダはどんどん感じちゃって、羞恥心で死にそうになって
それをまた言葉責めされて兄のいいようにされちゃうみたいな感じです。。あぁっ、、（泣」

春菜。いやらしいお前は、あろうことか実の兄の前で、
その兄への淫らな願望を綴ったレスを声に出して読まされている。
ばかりか、その当の兄の男根を頬に押し付けられ、
それが欲しくて欲しくて仕方ない誘惑に負け、
いやらしいオナニーを命じられて‥‥
春菜。お前の声が震えているぞ。
お前は、高まり切ってしまうことなしに
最後までちゃんと読めるだろうか。
俺は、妹であるお前の俺への思慕に打たれながらも、
舌ったらずな、甘えの入った声音で、
ときおりふんっ、、はんっ、というよがり声を交えながらも、
すぐにでも逝きそうな自分をガマンして
音読を続けるお前に
嗜虐心を掻き立てられている。
春菜。最初控えめに閉じていたお前の股が、
前後の腰の振れに合わせ、ふしだらに開いていく。
「んっ、、だめ、、」
俺だってもうガマンも限界に達している。
たまらずチャックを下ろすとふた周りほども大きくなったそれをぴんと弾け出させ、
春菜。お前の口に含ませてやっていった。
春菜。お前は右手で自分自身を慰めながら唇で歯をくるみ、俺のおちんちんを銜えて、
左手で根元を愛おしげににぎにぎしてくる。
「んっ、、ん、、ふんっっっ、、、」
鼻息が激しくなったな、春菜。右手の指がちゅぱっとひときわ高い音を立てた。

ほどなく、ものすごい大波が来た。

「ぉ、、おひいひゃん、、ぃ、ふうぅぅ〜〜〜〜んっっっ、、！！」
「春菜、春菜、逝くぞ！しっかりこぼさず呑むんだ」
俺たち二人が抑えに抑えた獣の声を上げたのは同時だった。
初めてこんなことをさせた妹は、のど奥までうまく銜え込むことができず、
俺のスペルマは上あごと鼻先、ぎゅっとつむったお前の瞼までをべっとりと直撃した。
春菜。いやらしい春菜。愛おしい、愛おしい俺の春菜。
大切な俺の妹の、お前の、こんなにも色っぽい顔いっぱい、
俺は俺自身の精液で穢してやっている。
椅子の上でがくんがくんがくんと腰が振れ続け、
お前は立て続けに何度も逝ってしまっているようだ。
俺のもまだぎんぎんで一向に収まる気配がない。
このままお前のバージンを奪ってしまいそうだよ。
逝きなさい。
そう、もっと、もっと、貪欲に逝っていいんだぞ。
今日からお前は俺の愛奴だ。

こうして、春菜。
お前は実の兄である俺の処女妻、俺の愛奴となった。
お前が嫁に行く日までに‥‥そんなことを考えたくはないが、
俺は、お前を純で、一途で、けなげで、淫乱で、貪欲で、
だがそのマゾで淫乱な貪欲さを主にしか見せることのない、
そんな理想の処女として育てていってやろうと思った。


さぁ、春菜。
‥‥どうだい？もう寝てしまっただろうか‥‥

もし起きてこれを読んでいたら、
声には出さず、口の中で呟くだけでいいので、
音読しながらオナニーをして、
その感覚をレポートするんだ。
いいね。

鬼彦さん、こんばんは。
春菜ちゃん…来るかしら。
来たら、すぐに消えますね…。

>>277
やあ、俺の薫子さん。w
やっと逢えたね。

ROMってます・・・。

>>279
どうもです。
ただの名無しさんではなさそうだが、どなたかな？

（新しい方、いいのかしら？）

ええ。やっと…。
お会いしたかった。

>>281
そう言ってもらえるとうれしいよ。掛け値なしに。
どうかなぁ、薫子から見て。貴女の感想というか批評は確かそうなので。

ゆーなんさんと、それから姫さんから新たにリクをいただきました。
混乱しそうなので、あとでもう一度リクをまとめ直します。

まぁ、>>252-276のストーリーについては
まず春菜さんに感想を聞くのが筋だった‥‥
>>278>>282の発言は軽率だったな。反省。

あと、>>244-249までについては、
ライさん、それとコテのM女さんすべてに聞きたいです。

それみかも入ってますか？途中邪魔スレしてるんですが

もちろんですよ、みかさん。
貴女にもぜひお聞きしてみたいなぁ。

何ぶん推敲とかせず、勢いで書き散らかし状態なので‥‥ニガワラ

ありがとうございます。今日は落ちますね、明日仕事早いので。後程改めて

>>287
ああ、おやすみなさい。
私も明日も仕事です。。

薫子さん、もう堕ちましたね‥‥

私もそろそろ床に入るとします。

皆さんお疲れ様でした。いい休日を！

おお、こんなﾄｺにもﾐｶが出没しているｗ

どなたに見つかりました？みか糧分からず放浪してるんですが、皆さん親切で。急な仕事で起きてました。もはや朦朧です。落ちたいのにタイミング逸しました。眠剤もう2錠目というのに。どこでも名前いれたらいけないかしら。

>>291
おはよう、みかさん。
よるべなさそうなあんたに少し萌え。

>>春菜。

さぁ、どうかな？

>>283
こんにちわ。
私も…春菜さんの感想が聞きたいです。とはいえ、ご挨拶もせず落ちました事お詫び申し上げます。では又。

遅くなってごめんなさい。PCが使えなくなってしまって…携帯で書き込んでます（汗 感想+ﾚﾎﾟを載せたいのですがちょっと私の携帯だと厳しいので少しあとでご報告します。本当にごめんなさいm(__)m どうぞ私のことは気にせずにお話してください…

>>293 薫子さん
おはよう。
貴女も慰めてしまいましたね？
>>294　春菜さん
焦れたろう？パソが使えなくて‥‥。
あとでこっそり漫画喫茶の個室からでもカキコしなさい。

‥‥散歩から戻り仮眠をとった際、私のみた妙にリアルな夢は以上だ。
さて、春菜。
今お前は、自分がヒロインとなったこのストーリーを黙読し、音読し、
自分を慰め、罰してしまった初体験のレポートを義務づけられ、
なのにPCの不調でアップのかなわない事態に
さぞかし焦りを覚え、
早くさらなる欲求を満たしたい思いに股間を熱くしていることだろう。

欲ばりで、多感で、夢見がちな淫乱マゾ処女、春菜。
お前のおさえた息遣いが私には聞こえるようだよ。
私はつかのま、実際とは境遇の異なる19歳の自分自身を演じることを愉しませてもらったよ。

‥‥淫らな妄想でいっぱいいっぱいの少女時代。
幼少期からしばしば無意識に行われる性感の自己開発、
思春期には心身ともに劣情に負ける無意識の底の「ツボ」の発見、
そして自慰。
誰もが通り抜けるこうしたプロセスにもまして、
「変態」な欲望を身内に自覚する女性のそれは切実で、罪深く、苦くて甘美だ。
そんなマゾな願望を貴女の膣奥に、アナルの奥に探り当て、
そこを起点に貴女の内外をゴム手袋のようにひっくり返す‥‥。
そうして、あらわにされた敏感な粘膜にさらなる刺激を与え続けることで、
私は脳内から貴女のマゾな実存を目覚めさせてしまいたいと願っている。

春菜。
お前は、目覚め時の少女の性を私に考えさせる機会を与えてくれた。
逃れられずひとつの家族の中へ人は産み落とされる。
そこの成員との関係が、それ以降人が生きる社会生活と内面生活のひな形となる。
その意味からお前の「兄妹」妄想は、
ある時期の女の子を身内から支え、導く普遍的な「物語」であるように観察している。
夕べ遅く、物語を一気に加速し完結させたとき、
薫子さんが、みかさんが、そうして名乗ることはなかった名無しさんが現れた。
これは、けっこう多数の女子ないし女性が
関心をもって読んでくださったことの証ではないかな？

物語の最後でも「俺」に語らせておいたが、
これを期に、この「兄妹相姦」のテーマを、
私はさらに「生娘調教」という甘美なイメージに展開させたいと思っている。
ヒロインは、愛する主の子をなす「生殖」本能を掻き立てられるような
すべての悪徳を全身に施され、
そうされながらも最後まで処女の一点だけは突破してもらえない。
貴女はそこで、生殖〜世代交代という生き物の摂理のすぐ外で、
主を始めとする複数の男の快楽機械として生きることを余儀なくされるのだ。
ふふ、いやらしいだろう？w
次なる餌食は、>>80みさきさん。
まだ生理の終わっていないかも知れない貴女ですよ。

自分用メモ。
【唾つけ済み】
>>24-28ライさん　医者責め
>>48彩さん　小便掛け、犬飯、バイブ鞭
>>65春菜さん　内気な妹が兄に淫乱にされる
>>68天草さん　コテ登場編

【おねだり】
>>80みさきさん　年上男性に玩具にされる
>>3　聖花さん　冤罪拷問白状お仕置き
227 ：ゆずきさん ：2005/11/02(水) 01:12:16 ID:sdfWNkR1
鬼彦様に調教されたい…小説読んでるだけで私のいやらしい部分はおつゆでぐちゅぐちゅになってしまいました…
>>231 ：ゆずき ：2005/11/02(水) 01:19:59 ID:sdfWNkR1
そうですね…
私は露出させられるのが大好きです。他人に見られるかもしれないという緊張感でびちゃびちゃに濡れます…。

真夜中に半裸状態で首輪・轡などを咬ませられたらもう…
あぁ…考えただけでも…
>>246 ：ゆーなんさん ：2005/11/02(水) 14:47:14 ID:L4cOmUAp
うちは、ベッドの四隅に手足を縛られ鞭打ち
または、手首吊りで鞭打ちですね。
257 ：姫さん：2005/11/02(水) 16:48:24 ID:pxgIf/tQ
わ、私も…　　　　　　　お願いしたいです…
>>262 ：姫：2005/11/02(水) 17:13:30 ID:pxgIf/tQ
私、首絞められてｵﾄされたり、ﾑﾁで打たれたり、痛みを感じれないけどｿｺに快感を覚えるﾏｿﾞなんです。　磔にされてﾑﾁで打たれたり水責めにされたり…　　　拷問みたいなことされたいんです…

out to late lunch for about an hour...

>>297続き
それは、例えばこのような情景だ。

‥‥深夜のテラスで蠢く男女の影がある。
男は黒っぽい服。
女は‥‥全裸だが‥‥そのうなじに首輪が嵌められている。
道行く人にはこうこうと照らされた部屋の灯りがバックライトとなって、
ふいに一つに重なった二人の顔までは分からないはずだ。

私は、室内でたっぷりと嬲り倒してきた締めとして、
深夜のテラスでの露出責めをすることに決めた。
もう何度も逝かされて乱れ果てているお前。
その真っ白な華奢な身体にはいくつもの赤い条痕。
ふらふらになりながら必死で閉じ合わされた内もも。
私は震える両脚のひかがみを外から押さえ込むと
ひょいと持ち上げてしまう。
そして幼児に小便をさせるように、テラスの片隅で排尿させてやる。
声を殺して恥と被虐の悦びに堪えているお前。
指をそこに当てがい、縦にす・すーっと撫でてみる。
だめぇ、、小さな囁きが漏れると‥‥
しょぽしょぽしょぽ、、、と黄色い、臭い液体がコンクリートを濡らしていった。
私の肉棒もそろそろお前が欲しくなっている。
真っ赤に萌える耳に、背後から乾いた声で静かに宣告する。
「さぁ。堕とすよ」
そこで、そのまま両脚を持ち上げ、踵を手すりにかけさせると
もうすっかり開き切り、前からあふれ出す粘液にまみれたアヌスに亀頭の先をあてがい、
ゆっくり、ぬぷぬぷと押し上げるように挿入していく。

以上、春菜物語とのつなぎ兼プロローグ。
創作は今日はここまで（多分）

春菜のせいでスレ止まってる？(>_<) 春菜にかまわず続けて下さいね。 鬼彦さん、明日必ず載せますのでごめんなさい。

>>302　春菜。
気遣いありがとう。いい子だね＾＾
君のせいで止まってるわけではないので、
気にすんな。

>>302
祝日の夕飯時だしね。皆さんそれぞれ忙しい。
お前も家族との間でするべきことをする方がいい。

鬼彦さん、ありがとうございます(ToT)

>>305
全裸のお前を>>300のポーズで責めたいことに代わりはないんだがね。

‥‥と自己レス。

春菜へ。一つだけおまけをやろう。（>>275-276の間にあったこと）

春菜。
お兄ちゃんは実の妹であるお前に、
21禁の掲示板に密かに願望をカキコし、変態的な欲望を満たした罰として、
お前自身の部屋でオナニーをさせた。
それを見ながら口に銜え込ませ、春菜と同時に達した。
通常のセックスでは1度射精すれば、いい人になってしまう俺だ。
しかし春菜。俺はまだまだ満足できないよ。
2度3度と立て続けに逝ってなお、お前はうるんだ瞳で俺にしがみついて来る。
射精しても俺の勃起はまったく収まってくれない。
掠れた声で俺はお前に囁いたよな。
「まだぎんぎんだよ、いやらしい春菜のせいで。
‥‥お前もまだそんなもんじゃないんだよな？本当は」
「もっと見せろよ マゾで淫乱な春菜自身を‥‥」
俺に顔を押し付けたきりのお前をよそに、
スクロールしてみたスレの>>258のレスを俺は見たんだよ。
「ほら。四つん這いになる」‥‥お前が隠れて読んだレディコミのあの女の恰好だよ」
ひ、、ひっ、ぃ、ぃゃあ〜っ、、！
乱暴に俺はお前の部屋着をむしり取った。そしてひょいと抱き上げうつ伏せにベッドへ。
そのまま枕に頬を押し付けたさせまま傍らにあったストッキングで声が漏れないよう猿轡を咬ます。
腰で手を組ませ抗えないよう左手でぐっと固定してやった。
、、ふん、ふん、、、ひっ、、とお前の鼻息がまた荒くなっている。
「いい眺めだぞ春菜‥‥尻の穴までとろとろじゃないか」
ひぃ、は、、はふはひぃ、、、そのまま右手で春菜まんこをくちゅくちゅと音立てて弄る。
弄るだけでは物足りなくなり、アナルに鼻を埋め舌で味わってやった。
ひ、ひ、ひh、ひふ、、、ひふ、、ひっひゃふぅ〜〜〜ん、、ぐぅ、、
春菜。
お前はここまでしか覚えてないよな？w

‥‥おはよう。

四つん這いに高々と真っ白な処女の尻を上げたまま
とろんとろんの逝き人形と化してしまった春菜のまだ蕾のおまんこからアナルへ、
俺は幾度となく怒張した俺のペニスを押し付けては
それ自体がひくんと上を向くチカラで擦り上げてやっている。
春菜。お前が意識を取り戻し、今されていることを悟れるまで、何度も何度も、執念深く。
そうして、
アァ、、アァ、ぐぁあ〜〜ん、、と半狂乱のくぐもった声を上げ始めたお前の口に向き直って、
轡を俺は外す。そのよだれまみれの口に、
変態春菜つゆにまみれた男根を、今度こそのど奥深く受け入れさせ、ごぼごぼと出し入れし
‥‥‥
最後には熱く粘る迸りが噎せて鼻から出てしまうほどに戒めてやっていった。

>>161続き
ゆずき。恥ずかしいゆずき。
管理人室の男によってぱいぱんにされた恥部と、真っ白な尻に燃え残ったかすかな鞭あとまでを
お前は産婦人科の医者と看護師の冷ややかな視線にまざまざと晒し、
肛門への触診でさらに深く、あやうく達してしまう一歩手前まで
開発されてしまったのだったね。
その敏感な箇所をサドルに押し付け、ぐしょぐしょにしながら家路に向ったそのときだった。
偶然にもMRとして医院を訪れていた、あの最初の男のメール。
そこでの命令に従い、
お前は日暮れ前のマンションの物陰で
喜悦よだれ塗れのパンツを脱がされ、放置させられた。
そうして、それがあっという間に回収された気配のすぐ間近で、
ただでさえ敏感なクリトリスを我知らず慰めながら強制的に排尿させられ、
達してしまったのだった。

‥‥そのお前をあの男が見下ろしている。
「ゆずき。こんなところで‥‥いけないマゾ犬だなお前は‥‥」
羞恥と屈辱と過度の緊張に混乱してしまっているお前は、
その声がそうであって欲しいと無意識に願っていた男のそれだったことに
内心ほっとしたこともあるのだろう。
ひぃ、ひゃ〜〜〜ん、、と、甲高い甘い泣き声を上げてしまう。
そうして、止まらなくなりそうな嗚咽の中で、
「、、シ、、ショーツを、、返してくださぃ、、」‥‥懇願している。
「‥‥いや。私は拾っていないよ。偶然通りがかったパンツフェチにでも拾われていったんだろうw」
ゆずき。限界を超えて高められたお前の羞恥心が、さらに閾値を超えたな。
見も知らないいやらしい変態男に、今お前の垂れ流した小便よりもいやらしい液の臭いが、味が
満喫されてしまう。

‥‥いい天気だ。
さて。>>161から>>310を経て再開し始めたシリーズだが、早くも寸止め焦らしプレー。

それはそうと、ゆずき。
さっき、病院で、きれいに剃り上げられたお前の股間と尻の鞭あとを目の当たりにしつつ、
訳知りげに慈愛に満ちた態度で接してくれた看護師がいたよな？
何を隠そう、彼女も‥‥お前と同類だ。
ただし、彼女の場合は、お前よりももっとずっと早くから、
はるかに深くその道に囚われの身となっている。
彼女はお前よりも若く、大学の看護学部を出たばかりだ。
その彼女・みさきに、しばしヒロインの座を譲ることを了解して欲しい。

みさき。
さっき、君と明らかに同類と分かる娘が
診察室でごまかしようもなく目をうつろにしているのを観察しながら、
君は深い同情を覚えつつも複雑な感情を押し殺しているほかなかったね。
受付で保険証を出す娘を一瞥しただけで、
君には事情の大枠がみえた気がした。
そして診察時。
カーテンの陰で下着を脱いだ娘のパニック直前の狼狽ぶり、
そして、ようやく君が手を貸してやって患部を露出したときの息も絶え絶えの表情に、
君はさほど遠くはないがずいぶん昔のことに思える
大学時代の体験を思い出していた。

あれは、大学の一般教養の女性生理学の授業のときだった。
担当の女性助教授に代わり、現場一線のゲストスピーカーが招かれ、
特別講義を受ける。このような機会があった。
講演者は、無名ではあるがプリンストン大学出の気鋭の産科婦人科医師として、
若くして都心にクリニックを持つ鬼塚誠司だった。
演題は「最新大脳生理学研究と女性の身体」。
米国留学中から第一線の研究者として頭角を現したというふれこみのその男は、
左脳中心の男性型社会システムの中で、
右脳中心の女性がこうむる心理的・生理的なストレスの話など、
身近な例をたくみに援用しながら知的向上心を刺激する講演をした。
みさき。君は、階段教室の最前列の隅に席を取り、
ノートをとることを途中から忘れてしまうほど、
その男の放つオーラに圧倒されていたね。
左脳と右脳をめまぐるしくスイッチさせてくる男の話術と声とに魅了され、
いつしか鬼塚を見つめるその目がぼーっとうるんで輝いていた。
そんなみさきを目ざとく発見してか、鬼塚は、
年頃の娘を悦ばす話題を振ってみせた。
「集中し過ぎると眠くなってしまうタチの女性が、一定数存在します」
「そんなときはフリスク、sharpens you up!」
そして、みさきに向って身をかがめ、小声で
「‥‥眠気で大切な箇所がかゆくなったら、そこにも」

美しい米語で発せられたタイムリーなジョークにどっと笑いさざめいている
教室の他の看護師の卵たち。
最後の日本語は、お前にしか聞こえないよう
たくみに囁かれた。
みさき。
堅い職業の両親に厳しく躾けられた内気な処女のお前には、
その言葉は強烈に過ぎた。
反射的にきゅんと子宮が反応してしまい、
ぴったりとしたジーンズの中で熱くあふれ出すものがあった。
公衆の面前で自分の状態をぴたりと言い当てられた恥ずかしさと衝撃で、
お前は据え付けの机に突っ伏してしまったきり動けなくなった。
その場に居合わせた全員の視線が、みさき。お前に集中した。
そんなお前を放置して、鬼塚の特別講義は進んでいった。
‥‥1時間半の講義が終わると、
学生たちの質問責めに合っている鬼塚に一礼して、
お前はトイレへ急いだ。
そうして‥‥‥
乱れる息を整えつつ水を流し小便をすると、
しばし迷い、そして激しい羞恥を反芻するかのように‥‥
‥‥鬼塚の言い分を実行に移していった。
男はおろか自分の指も中までは迎え入れたことのない陰毛の薄い恥部に、
ぞわぞわとおぞましい冷感と熱感が来た。
ほどなくそれはひりひりと鋭い痛みに変わる。
が、それは、男のいやらしい言葉にふしだらに反応してしまったみさき自身への罰だ。
お前はそのまま、きついジーンズの貞操帯でぎゅぅっとそこを押し上げたまま、
鏡に映る自分自身から顔をそむけて手を洗い、
トイレを出た。
‥‥そこに鬼塚がいた。

はぁっ、、、、と、みさき。
お前は意味深な息を吸い上げたまま男の視線にがんじがらめにされてしまう。
今しがたトイレでお前が密かに自己処罰したことを見透かすように、
だが、その怖れを一蹴するような磊落な口調で
「やあ。大丈夫でしたか？
心配しましたよ」
男は言いながらお前の腰に手を回しすぐ脇にある非常口へと促している。
みさき。
もうお前は、この男の毒牙から逃れることはできなかったね。
背後でさざめく噂に貪欲な雀たちの目を逃れるように、
みさき。お前は自分の身に何が起ころうとしているのかも理解できないままに、
男のBMWの右側のナビシートへと導かれていった。


‥‥‥っと。
とりあえずここまで。リアクション待ち。

ありがとうございます…。
何か書いた方が良いんでしょうか…？

こんにちは。みさきさん。

続きを見てみたければ、感想と期待の言葉、
今こらえていることなどを一言二言。

|；）ｼﾞｰ･･･

>>318
よく来たね、お嬢ちゃん。
順番からいって、お前が先に白状しないとね。
春菜。

いつも眺めているんですけど、なんとなく書き込みにくいんですよね…。
「自分なんかが入っていいのか」って不安になります。
前からいた人に失礼な気がするし…
知識だけで経験が全くないから良い反応ができないし…
続きを読みたいのは事実ですし、今も触るだけで我慢してますけど…。

>>319
鬼彦さん、こんにちは。約束通りうｐします。

>>みさきさん
書いたらすぐ消えますので･･･ごめんなさい。

>>320
その気持ちは分からないでもありませんが、
気軽に書き込んでくださっていいですよ。私が赦すw
＞知識だけで経験が全くないから良い反応ができないし…
そんなみさきさんのような人を、これから苛めていきたいのです。
＞続きを読みたいのは事実ですし、今も触るだけで我慢してますけど…。
上からですよね？
中入れはもう少しガマンしてください。

>>321
さあ、お嬢ちゃん。

普通に書けるよう頑張ります。
本当の本当に経験がないんで、中に入れたことなんてないです…。
いつも上から触れて何度も浅くイくだけです。
でもそれで満足してしまいます…

>>324
声が泣きそうになっている。
その鼻声にたまらなくそそられますよ。

でも今は、春菜さんの告白を待ちましょう。続きはじきに上げますから。

鬼彦さんのお話すごく興奮しました、私以上に私のしたいことがわかってるみたいで感激です。
最初にきつい口調で叱られたり、指だけで逝かされてしまったり･･･理想です（恥
あと無理やりおくちに押しあてて、おねだりさせたり。
最後にはオナニを見られながらのフェラとかすごく感じちゃいました。

一昨日の夜は二回もオナして、朝、おふとんの中でまたして･･･ずうっとショーツが濡れて大変でした（笑
夕べも夜二回、今朝も････すごくいやらしい想像しながら･･･

それはあのあと、数日後にパジャマに着替えて寝ようとしてた私のところに兄（鬼彦さん）が来ます。
そしてパジャマの前をはだけ、ズボンはショーツと一緒に脱がして私を後ろから抱っこしてベッドに座ります。
脚をM字に開かせて、前にある縦長の鏡にうつしながら、いやらしい質問をします。
いつからオナしてたかとか、オナネタの内容とか･･･たくさん言わされます。
ちょっとでも嘘をつくとたちまち見抜かれて乳首を強くつねられお仕置きです。
兄は質問しながら私のアソコをいじり回してなぶり、でも逝かせてはくれません。
私の恥かしい秘密を全部聞き出すとやっと、指で逝かせてくれます･･･｡

>>326
いやらしい娘だな春菜！
うれしいよ。もっと聞かせなさい。
‥‥‥それで？

>>327
はい、書くの遅くてすいません（泣

逝ってしまって放心してる私をベッドに座らせて、兄は自分のモノをとりだして自分でしごき始めます。
見ろ、といわれて見ていると、すごい大きくなってきて兄は「口をあけて」といい、私のお口に出しました。
温かい液体がたくさん入ってきて、思わずゴクリと飲みほしてしまいます。
「お兄ちゃんのが春菜のカラダに入ったよ」といわれて、兄の一部が春菜のカラダに入ってすみずみまでいきわたって
細胞のひとつひとつまで刻印されたような感じになり、初めての男性は兄で、一生消えない焼印を押されたような気分に
なりました････

うまくかけなくてごめんなさい

>>326
悪い子だな、春菜‥‥‥。
またしてしまっているじゃないか‥‥
>>324　みさきさん
ほら。貴女にも。続きですよ。

鬼塚は愛車のドアを開ける。
隠すようにお前を右側のナビシートに迎え入れると、
素早く左側へ回ってドアを閉め、キーを回した。
みさき。お前の胸は、これから起こるであろう未知の事態に破裂寸前まで高まっている。
静かなエンジン音がつい今しがた密かにフリスクを咬ませてしまった箇所に、
底意地悪く、すんと涼しく、後ろめたい甘苦しさで響く。
きついジーンズの中でひくひくと窄まり、嗚咽を押し殺しているみさきの
罰され好きの淫乱おまんこ。
ぶ厚いジーンズの生地の表まで、もう、
小便をちびったように色が濃くなってしまっているかも知れないね。
そうして、よく手入れされた男の愛車のナビシートに、
恥ずかしい、乾くと白くてがびがびになる、期待汁を沁み込ませてしまうかも。
内心、お前はそんなことを怖れているのではなかったかね？
「‥‥のどがからからなんじゃありませんか？とりあえずほら、フリスク」
女の生理を、冷徹な目で見透かしたように、運転席から男が手を出すよう促し、左手に3錠のそれを落とした。
「、、ぉ、お気遣い有り難うございます、、、」
今出てきたばかりのトイレで、みさき。お前がしてしまったこと。けっしてそれを、男に気取られてはならなかった。
ただ事態の急展開を呑み込めていないだけの風を必死で装いながら、お前は今男に与えられたそれをつつましげに口に入れる。
ほどなくつーんと鼻に抜ける冷たい刺激が来た。

上の口と下の口とで、みさき。お前は同じ刺激を貪り、異なる液を分泌している。
上の口は溢れる唾液で嚥下できるが、下の口はそうはいかない。そんな当たり前なことも忘れていた事実に、今お前は気づかされている。

>>328
春菜‥‥俺の先走り汁を味わわせたくなったよw

ショーツの中に手を入れてし始めてしまっただろう？
いいよ。声を殺して、最後まで、
いやらしいお前自身を処罰しなさい。

>>324　みさき
上からではまだるっこしいだろう？
いいよ、ショーツの中に入れても。
その代わり、軽く何度か逝ってしまって、
落ち着いたあとレポートするんだ。
‥‥いいね？

処女の娘の一番敏感な箇所をひりひりと痛いほど蕩けさせては、
そのまま尻でなま暖かくべとつく愛液に溶けた糖の不快感。
ひょっとして、これからされるであろうことも含めた
迂闊な自分自身への処罰に、
あくまでもしとやかな澄まし顔で、
みさきは堪え続けなくてはならなくなってしまった。

車は走り出す。
ぐるぐると、ゆったりと、右へまた左へ男のハンドルは切られ、
小高い丘にある母校の校舎からいずこへとも知れず、
見慣れた通学路の風景が未知の高級住宅街のそれへととって代わり、
みさき。
低いところへ、もっと低いところへ、
‥‥そして、誰も知らない淫靡きわまる官能の深みへと
お前は運ばれていった。

中まで入れられないです…。
小さい頃からの癖で、ずっと服の上からしてて…
いつも下着どころか、ズボンを通って椅子まで濡れています…今も…

>>332
いい‥‥ますますいいねぇ。
ズボンを通って椅子まで濡らしているその箇所を、
私のものでじかになぞってやりたいものです。

なぞるだけね。飽くまでも。

仮に狂ったように中入れをおねだりされても
それはしてやらないんです。

>>春菜。今どうしている？
お前もフリスクを試してみたくなっているんじゃないか？

>>春菜。
>>みさき
ちょうどいい機会だ。
いつ頃から、どんな仕方でオナニーをしているか、
告白しなさい。

‥‥満足してからでいいので。

>>333
お邪魔しては悪いのでロムしてます。

いつ頃かなんて分からないです。
気が付いたらやっていました…。
小さい頃からしているし、いつも濡れているのを隠しながらご飯を食べているので、親にも気付かれているかもしれないです…。
今でも年齢的にはかなり小さいんですけど。それはまぁ言えないので。
入れたことなんてないし、まともに男性と付き合ったこともないです。
でも男性に頭を撫でられたり叩かれたりしたとき、ものすごく幸せだったのを覚えています。今はいないですけど。
学校にいるときでも急に寂しくなって、誰かに触れられたい思いで泣きそうになります。
…関係ない話をしてすみません。
無視していただいて結構です…

>>335
優しい子だ。春菜は。

さっき、>>320でみさきさんが書き込みづらいって言っていたけれど、
それは俺の仕切りが悪かったかも知れない。と反省。
例えば、今息をひそめてROMっている人はたくさんいると思うし、
たまに書き込んでくれている薫子さんなども気を使ってくれていると思うんだ。

けれど、声を出したくなったら、新しい人であってもここで自由にカキコする。
それでいいんじゃないかな？

少なくとも私は、多くの方のレスをいただいた方が
書き甲斐があります。

>>336
そんな男性の代わりをしてやれたらいいな、と思っていますよ。
心からね。

淋しくなったら書き込みなさい。

かまうだけじゃ足らずに
苛めて、いたぶって、泣かしてしまうかも知れないけれどね。w

‥‥あと、知ってるだろうけど、
女の子には誰でもものすごく濡れやすい時期があります。
そんなときはサラサーティ。
コンビニでもあるので、買って、
ナプキンと同じくショーツの中に貼る。

私から命じられた羞恥調教と思って、
ノーパンジーンズで自転車に乗って買い求めてくるといい。w

>>331続き
そのまま車は30分ほど走る。
みさき。
どこへ連れて行かれるのかお前は不安に思いながらも、
股間を断続的に襲い続ける刺激性の快感と、
尻の下に広がってしまっているだろういやらしいなま暖かい沁みが気になって
車外の風景を見つめているばかりだ。
（どうしよう、、もうぐしゃぐしゃ　泣）
そっけないふうを装いながらも、お前は
快感と、期待感と、背徳感と、不快感と、
鬩ぎあういくつもの強烈な感覚に思考が停止してしまっている。
車はふと、左車線に入った。
右側に並んだ車のドライバーが、清楚な趣で頬を紅潮させたままのお前をじっと見つめている。
ふいに男が口を開いた。
「名前は何ていうんですか？」
「、、みさき、です。。沼尻みさき」
「みさきさん。これから貴女は、私の別荘にいきます。
‥‥大丈夫、心配することはない。帰りは家まで送りますよ」
「、、、　、、」
声を出すとそのまま感情が昂り、泣き出してしまいそうで、
お前は息をつめたままこたえることができない。
代わりに、こくりと頷いてみせた。

寂しいときほど書き込みにくいです…なんとなく。
でも誰かに相手にされているのは死ぬほど嬉しいです。死んだことないですけど（笑）
良いたとえが思いつかない…とりあえず幸せです。
せっかく命令していただいたのに、怖くて外出することができません。
普通に一人で外出することも出来ないんで…

‥‥買い物。

>>341
＞とりあえず幸せです。
‥‥よかった、こちらも、とりあえず。

無理はしないでいいよ。
悪いが食糧を買い出しにいかないとw

>>341
出る前にもひとつやろう。思い切り恥ずかしいのをな。

「‥‥ひょっとして貴女、ショーツがびしょびしょではないですか？」
ふいに男が図星を突いた。
ひっ、、、！みさき。哀れなお前の清純そうな顔がふいを打たれてくしゃくしゃに歪んだ。
「‥‥においで分かりますよw　パーキングに停めます」人気のない駐車場に男は車を左折させ、停止した。
「さあ。着替えるといい」「、、ぇっ？？　ここで‥‥！恥ずかしすぎます　泣）」
「それに、、替えが、、ないのです、、」
みさき。そのとき、お前を見つめる男の目がきらっと光ったね。
「ここで脱ぐ」有無をいわさず静かに男は命じた。
、、いやぁ〜〜〜！！
お前ははしたない叫びをあげたな。
それでも、断れば何をされるか分からない恐怖感に、お前は涙ぐみながら男の言いなりになるほかない。
お前は泣きながら、しぶしぶと男に命じられるがままにジーンズを下ろしていく。
いやらしい‥‥尻がべとべとで、貼り付いてしまっていて抜けない。
「足をこっちに向けなさい　ひっぱってやるから」
可哀想なみさき。お前は胸まで真っ赤になりながら、おずおずと足を男の方に向けて
べとべとになったジーンズを脱ぐのを手伝ってもらっている。
ようやくジーンズはするりとお前の脚から抜けた。
「ショーツも脱ぐ。そして私によこしなさい」
恥ずかしい、、、！お前はもう怯えてしまい、ひっくひっくと嗚咽したままだ。
それでもお前は、ついには男の要求に従うほかない。
身をかがめ、ショーツを脱ぐと、右手で恥部を隠しながら、ようやくしぶしぶと男に渡した。
と。
、、、いや、、ダメ、（号泣　や、やめてくださぃ、、！！
男はにやりと笑うと、小さな苺模様のショーツをくるりと裏返し、
ぬるぬるのみさき液と溶けたフリスクの混じったクロッチをお前に見せつけながら、
そこに舌をあて、べろ〜りと舐めてみせているではないか。

読んでいるときに親が入ってきました…。
でも晩ご飯に呼ばれるまでは、こうやって眺めてます…。

>>345
戻ったよ。
親バレにはくれぐれも気をつけなさい。

‥‥で、どうだい？この辱められ方は。

>>344続き

「、、　‥、…、、」

みさき。この度を超えた恥辱に、もはやお前は言葉を失っている。
気が遠くなりそうになりながら、右手で目を被ってすすり泣いているしかない。
被いながらも恥部を隠した左手の中指がかすかに動いているのを男は見逃さなかった。
「清楚な顔をしていけないお嬢さんだねぇ。初対面の男に味わわれて、指を使っている‥‥」
嘲るような男の言葉責めされながら、みさき。お前のマゾ心に火がついた。
「、、、ぃゃぁ、んんっ、、ぁぁたしを、、罰、」
お前の言葉を遮るように男はすばやくぐいと両手首を掴み、
後ろで組ませそのまま手錠をかけてしまった。
「沼尻さん。これで君は‥もう慰めることも、逃げることもできなくなりました」
男はふたたび車を走らせる。
スモークのないウィンドーの下に隠れたみさきの下半身はむき出しのままだ。
右車線を走るトラックの助手席からは丸見えの位置で
みさきの剥き貝がとろとろといやらしい粘液を垂れ流している。
‥‥これから夜明けまで、みさき。
お前は男の別荘で奇妙な調教の初夜を過ごすことになったのだった。

素敵、です…。
もっと虐めていただきたいです…

よろしい。では‥‥

ほどなく車は別荘へ。
後ろ手に冷たい手錠をかけられたまま、
下半身だけ裸の恥ずかしいかっこうでみさきは別荘へと拉致されていく。
屈辱と快感でお前の剥き貝はとろとろと足首まで溶けたフリスク混じりのみさき汁を垂らしている。
一歩脚を進めるだけでねりねりとそこが擦れ合って、
、ぁ、、ぁっ、、っぁぅ、、とお前は快感の小さな叫びを上げっぱなしになっているよ。
別荘に入ると男はブレーカーを上げた。ひとつひとつ部屋の照明を灯していく。
ひんやりとした空気の中でお前のむき出しの下半身が冷え、恐怖心とあいまって
きれいな脚線にふつふつと鳥肌が立っている。
「びっくりしたでしょう？でも安心してください。君をレイプしたり取って食べたりはしない」
「ただ、美しい清楚な少女をみるとつい穢してやりたくなるタイプなものでね‥‥」
ゆっくりと噛んで含めるように語りかけながら、
男はみさきのカーディガンとブラウスの釦を外して前を開け、
フロントホックのブラを引き剥がした。手首に施錠されているので服は脱げない。
そのまま、お前はふいにひかがみを打たれ、毛足の長い絨毯の床に膝をついて
横座りにくずおれてしまった。
「さあ。少しだけ可愛がってあげよう」
男はみさきに口づけをする。
お前自身の粘液混じりの甘い唾液を舌先でこじ入れては、舌に舌をからめられると、
おぞましくも蕩ける快感にみるみるお前の鼻息が荒くなっていく。
男の舌はそこから耳、うなじ、脇、胸へと蛞蝓のように這っていった。
みさき。お前は快感に我を忘れてはしたない喘ぎを上げ続けたままになる。
お前のからだが愛撫を受け入れ、充分に蕩けたのをみてとると、
ふいに、それきりお前は放置されてしまう。

「おなかがすいたろう。こんなに長い間濡らして‥‥のどもからからのはずだ」
そういうなり、男は冷蔵庫からポカリスエットを出し、大振りのスープ皿についだ。
「ほれ、呑みなさい。犬のように」そのまま後頭部を足で踏まれお前は皿に顔を押し付けられた。
「ぅれしぃ、、ぁ有り難うございます、、」
ぴちゃぴちゃと音を立ててお前は水分を補給する。
「いい子だ‥‥だがあまり素直すぎるのもすぐ飽きる。
‥‥また苛めたくなったらくるよw　それまでおまんこを濡らして待っていなさい」
前半を甘く囁くように、後半を冷え冷えとした声音でいうと男はキッチンへと去っていった。

みさき。
お前は蕩け、密かなMの燠火を燃え立たされたまま放置されてしまった。
次に男が来るのは、食事ができたときかも知れない。
満たされかけの劣情にうっとりとしてしまったまま小一時間も放置されたろうか。
「‥‥燃料補給にきましたよ。劣情のねw」
ぐったりと、朦朧と、男に敗北し、可哀想な自分に酔っているみさき。
そのお前はさらに後頭部を踏まれてうつ伏せにさせられた。
すると、今度は片足だけ靴下が取り去られ、
足の指から指の股、足の裏、踵へと、ゆっくりと温かい舌が這い進んでいった。
ふん、ふんん、、、ぃいっ、、、ぃゃ、、恥ずかしぃ、、
男の一言が新たな性感を開発されつつあるお前を一気に昇らせていく。
「可愛い顔して臭い足だなぁ‥‥」
ゃっ、、ぃ、、ぃっ、、ぃきそぅ、、（泣
その口に自分自身の愛液と蒸れた足の汗を吸った靴下が無造作に押し込まれた。
「食事が出来るまでこれでも味わっていなさいw」
高められたきり、みさき。ふたたびお前は放置された。

ふぅ。これからしばらくリアル放置だ。
食事&本業。

と思ったがもうひとつだけ。

それから、さらに一時間後。もう片足から内もも、尻から背中までが同じように味わわれる。
さっきよりも切実な鼻息混じりの♀の叫びが別荘に谺する。
だが、男の意地悪な口は、
「‥‥ごちそうさま。ありがとうw」
みさきが一番可愛がって欲しい箇所の寸前で意地悪な一言を発したきり、
口笛を吹いてふたたびキッチンへと戻ってしまった。

放置ですか…
私もそろそろお風呂に入らないといけないです。
頑張って我慢します…

シャワーを当てて感じてもいいが逝くんじゃないぞ。
みさき。

それから、みさき。
お前は2時間ほど焦らされたね。
ようやくやってきた男は、ネクタイを解き、足は素足だ。
「自分の靴下を咬まされて、その臭いの溶けた唾液にも飽きたでしょう？
そら。私のをあげるよw」
男はみさきを、足で巧みに裏返すと横向けにさせる。
そうして、入れ替わりに轡として咬まされていた
みさき自身のソックスは口から抜き取られ、
代わりに男の臭い足が鼻先と口の中に押し付けられ、突っ込まれていったのだった‥‥。
みさき。もうすっかり焦れているお前は尺取り虫のように腰を前後に振り、
男の素足を必死にしゃぶって全身の表情でおねだりを始めている。
「よくできました。もう少しだね‥‥がまんがまん」
歌うように真っ赤に燃える耳元で囁いて、またしても男はキッチンのドアを閉めてしまった。

ん

可哀想なみさき。もうお前は焦れている。
焦らされて、焦らされ切って、しくしくと、ひぃん、、ひぃんと泣き、
泣きながら必死で内ももを擦り合わせて一番欲しいところの快楽を貪ろうとしている。
けれど、男が次にやって来たのはさらに2時間後だった。
高価そうないい匂いのするガウンに身を包み、
「がんばりますね、沼尻君。感動しましたよ‥‥」
こうお前を褒めると、うなじとひかがみに手をやって軽々と持ち上げ、
乳首を片方ずつ軽く咬んだりしながら、ようやくベッドルームへと運んでいった。
みさき。お前は、いよいよこの主の寵愛を受けることができるかも知れない期待に、
もう何度も乾きかけたそこをまたどろんどろんに溢れさせている。
男は手錠を解くと、まんぐり返しの恰好で手首をベッドの手すりに、
そしてそれぞれの手首に足首を括りつけていった。
ひっく、ひっく、、としゃっくりのように早くなっていく泣き声を立てて、
みさき。お前は期待であそこをぷくぷくに膨らませているね。
「いい泣きだ‥‥ごほうびに私のチンポをやろう」
みさき。お前から、ひぃぃ〜〜〜〜ん、、というひときわ高い泣きが漏れた。
マングリ返しにむき出されたおまんこに、男の口がぶちゅぅっとつけられたのだ。
そのまま男の口はじっくりと焦らしながらお前の愛液を吸い、
舌でクリトリスを転がしてくる。
両足のつま先ががっしりした両手でくにくにと愛撫され始めた。
ぃ、、ぃき、、、ます、、い、、ぃ、、ぃいっちゃうっ、、
立て続けにみさき、お前は逝きっぱなしになった。
その様子を見届けると、
「ほおら、よくがんばったご褒美だ。たっぷりタンパク質を摂取しなさい」
低い声で囁き、そそり立つ男根をみさきの口中深く呑み込ませ埋めていった。
ごぼ、、ごぼ、、ごぼ、、とお前はえづき、
えづきながら立て続けにさらに逝きっぱなしになっている。
その口に、ようやく、調教初日最高のごちそうである男のスペルマが与えられた。

みさき。お前は、そのまま気を失ってしまったね。
無理もない。いきなり強烈な出逢いがあって、あんなにも淫靡な仕方で男の別荘に拉致されて、
7時間ほども高められては放置される‥‥そんな意地悪な責めを繰り返されてきた、
その果てだもの。
気がつくと、お前は男の腕に抱かれ、ほどよい熱さの風呂に入っていた。
男の手のひらで優しく全身を洗われて、お前は夢心地になっている。
風呂からあがると、モーツァルトが流れていた。
夢見心地のまま、お前はきれいに正装させられ、
男の手づくしのシチューディナーにようやくありついた。

‥‥調教初日は、このように始まり、そして終わった。
その後、多忙な仕事の合間を縫って気長に調教は続く。
そうしてみさき。
お前は、アナルを開発され、縄と蝋燭の甘さを知り、鞭の痛みを知った。
だが、男は最後までお前のおまんこの中に、その一物を挿入することはない。
「私がしたいのはね、みさき。お前を、処女のまま、考えられる限りのすべての性愛の快楽を知る淑女に仕立て上げることなのだ‥‥」
‥‥こうして、看護師の卵・みさきは、聖なるM女としての運命を、
鬼塚誠司という手だれの女たらしによって決定づけられていったのだった。

‥‥以上、春菜とみさき、
2人のお嬢ちゃん向けのソフト調教ストーリーでした。

もう寝ちゃったかな？w

>>春菜。>>326-328のナイスレポ、乙でした。
勃起した。調教したいな‥‥時間のあるとき、時間をかけて。
あと宿題。初めてオナニーを覚えたのはいつ？

>>みさき。感想&何回くらいオナニーして軽く逝ったか、
微に入り細を穿つ詳細なレポよろ。

>>ソフトROM女さん始め皆さん

感想、願望等カキコくださると大変有り難いです。

殴られたいです
体中あざだらけになるぐらい

……こういうのもありですか？

錯綜してるわねー
索引とかあると、分かりやすいかなぁ
ま、ここまで進んだら難しいだろうけどｗ

おはようございます。
全部読ませていただきました。
焦らされるのは辛いですけど…やっぱり感じてしまいます。
でも自分で焦らすのは難しいですね。浅いから寸止めできません（笑）
だから、いつか本当に焦らされてみたいです。今まで自分を甘やかしていた罰として…。
欲を言えば、もう少しきつく叱られてみたかったです。
私、多分そんなに素直じゃないんで…。

普段は見た夢が記憶に残っていない私ですが、昨日（今日？）の夢ははっきりと憶えています。
今まで全く見たことのないタイプで…トイレを覗かれる夢でした。
ここに来ると不思議なことが起こりますね（笑）

お早うございます。
>>360　名無しAさん
当然ありでしょうね。w
>>361
複数のリクを貰ってから形象化してますもので、リニアにはいきませんねぇw　ご容赦。
>>362　みさき
何か肌がつやつやじゃねーか？どM！
>>359　＞何回くらいオナニーして軽く逝ったか、 微に入り細を穿つ詳細なレポよろ。

さて。一夜明けた。
俺の調教ストーリーの途中で、
1回ぽっきり過激なレスがあってそれきりの人がいたりする。
その意味を俺はよく知ってる。
物語形式のしつこい言葉責めにマゾな劣情が高まり過ぎて、
自分焦らししながらのオナニーがゆうに3時間を超えてしまい、
背徳の快感も閾値を超えて高まっていくわけだな。
マゾ牝という生き物は本当に貪欲なので、
そのガマンの限界は余人の想像をゆうに凌駕する。
そんな我慢強く欲ばりなマゾ牝は、
まだ前後不覚の陶酔に意識が飛ばないで済むうちに、
欲ばりな自分自身を死んでしまうほどに厳しく躾けてもらうことを希い、
過激な、悲鳴のような「罰乞い」をする。
あらかたそんなところだろう。

‥‥おい。そこでROMってるお前のことだよ。
腐れ萬子。
肛門ぱっくりのその尻に黒いバイブでもぶち込んで
ヒーヒー逝って泣いてろ（嘲笑

朝から何回もイッてしまいました…。
いつも自分でも回数が分からないくらいです。
というか、本当にイッているのかもよく分かりませんけど…

>>365
服の上からどうやってオナニーしてんだ？ん？この淫乱小娘は。
細かく具体的に晒してみろよw　
‥‥ほれ。ageてやるから。

>>362
トイレを覗かれる夢？それも今まで見たことがないほど鮮明に‥‥?
何も不思議はないw

俺の物語がお前の中の隠れた欲望に爪を掛け、ぐりっとひっくり返してむき出したからだよ。

みさき。お前は自分のあさましいマゾ欲を誰かに見てもらいたくて仕方なくなってしまった。

そこで宿題。
外は上天気だ。
お天道様に恥ずかしいオナニー虫のお前自身を罰してもらいにいくんだよ。

ノーパンミニに網タイで男の店員のいるコンビニに逝き、
サラサーティとフリスクを買う。
トイレを借りて濡れた中心にフリスクをあてがい
タイツの股に入れたサラサーティで押さえて遠回りして帰宅。
乗り物は自転車だ。

‥‥‥といいたいところだが、途中で倒れてしまったりしては困るw
普通の恰好でいいよ。ジーンズで。ただし中はノーパン。これは厳守だ。

ちゃんとできたら、帰宅して、その間のドキドキをレポートする。

|；）ｼﾞｰ･･･

>>368
来ると思ったよw　春菜。
書き込みたいのガマンしてROMってたんだよなぁ。

>>369
鬼彦さん、こんにちは。　
ゆうべの物語を読んでてまたすごくﾄﾞｷﾄﾞｷしました。
私もﾊﾞｰｼﾞﾝのまま調教されたいです･･･

>>370
俺はお前のオナニーレポがとても気に入っているよ。
レポしなさい。＞またすごくﾄﾞｷﾄﾞｷ
‥‥して、どこを、どうしてしまったか。

上手にレポできたら、お兄ちゃんの膝にお前を乗せて、
鏡の前で乱れていく春菜自身をじっくりと虐め、
尻に熱いグリグリを味わわせながら調教を開始してやるから。

昨日の宿題を･･･
私がｵﾅﾆをしたのは小6の時からです。でもその頃はｴｯﾁなことだと知らずにしてました。
たださわると気持ちいいから･･･でもこんなことして気持ちよくなるのは自分だけと思ってました。
中2くらいまではSEXにすごい嫌悪感を抱いていたので頭と身体がちくはぐですね（笑

みさきさんの物語で上は着たまま下だけ裸にされて、じっくり見られたり焦らされて放置とか。
お口で逝かされてしまうとことか･･･ただもう感じることしかできない切なさがいいデス（恥
たくさん調教されて最後には身体にふれなくても耳元でささやくだけで逝くようになれたら幸せです
スレを占領してしまうのでここでの調教は･･･ごめんなさい（ﾍﾟｺﾘ
こうやって願望を聞いてもらえるだけでじゅうぶんなので･･･

>>372
なるほどね‥‥。

＞たくさん調教されて最後には身体にふれなくても耳元でささやくだけで逝くようになれたら幸せです
鏡の中の自分の痴態に目を背けてしまう春菜をきつく戒め、
俺の目を見ながら逝くように条件づけていく。
そうすれば、そのうち、目が合うだけで軽く達してしまうMになれますよ。w

＞スレを占領してしまうのでここでの調教は･･･ごめんなさい（ﾍﾟｺﾘ
＞こうやって願望を聞いてもらえるだけでじゅうぶんなので･･･

その慎ましさは大切にするんだよ。
春菜。お前には素質がある。
そういう娘は伸ばしてやりたくなりますよ。w

まず、オナニーをガマンしながら、
春菜自身のマゾな妄想を言葉で書くことから鍛えたいね。

>>372
君の告白は思春期の性の深いところを教えてくれる気がするよ。

＞私がｵﾅﾆをしたのは小6の時からです。でもその頃はｴｯﾁなことだと知らずにしてました。
＞たださわると気持ちいいから･･･でもこんなことして気持ちよくなるのは自分だけと思ってました。
＞中2くらいまではSEXにすごい嫌悪感を抱いていたので頭と身体がちくはぐですね（笑

セックスへの嫌悪感⇔オナニーを我慢できない自分
　　　　　　　　　↑
　　処罰されることによる罪悪感のクリア

春菜のような女の子のSMへの嗜好というのはこういう図式で説明がつきます。

普段は慎み深くストイックなタチじゃないかね？春菜は。
勉強もがんばるし。
それが、私に逢うと淫乱マゾに変身してしまう‥‥。w

>>347
＞普段は慎み深くストイックなタチじゃないのかね？春菜は。

そのとおりです（笑　自分でも固すぎて友達と馴染めなくて悩むことがよくあります。
家はしつけが特別きびしいわけではないですが、性的なことは禁句みたいな雰囲気があります。
だから私もすごい興味があるのに友達とHなことで盛りあがれなくて、ﾈｯﾄでしか言えないんです。
勉強もスポーツもがんばりすぎて自滅するタイプです（恥

>>375
そういう女は多いね。M女さんには（一般化はできないし人それぞれだが）。
薫子さんなんかもそのクチだなw　‥‥ライさんも案外そうかも。

Mな欲望を掻き立てておいておいて何だが‥‥（苦笑
春菜。本業はそのまま一生懸命やんなさい。背伸びする子の背は伸びる、ってね。

>>376
ありがとうございます、鬼彦さん（>_<)
鬼彦さんはSなのにすごく優しいですよね･･･不思議です。
人がいないようなときにまたｴｯﾁな願望を書きこみにきていいですか？

>>377
Sだからって、いつもエスエスてんぱって生きている訳ではないよw
生き物には優しいんだ俺は。

＞人がいないようなときにまたｴｯﾁな願望を書きこみにきていいですか？

もちろん！歓迎しているよ。ROMさんも愉しみにしてくれてるはずだしな。

>>378
ありがとうございます（>_<)
またROMに戻ります･･･

>>379
ああ。

最後に課題。
フリスク買ってしまっただろ？w
それをまず口に入れて小さくしてから、
春菜まんこに咬ませてサラサーティかナプキンでフタをしろ。

痛くても我慢。我慢できなくなったらシャワー。
あとでレポート。

さてと。
みさきは大丈夫かな？

サディストのＳ、サービスのＳ…普段まじめなＭ、貪欲なＭ　　　　　　　　　いつでも退廃してるみかは何でしょう(T_T)

はははw　みかさん可愛いね

>>382
ラビアピアス物語も構想にあるよ。
ご主ではなく俺がやってしまっていいのか悩むけどなw

>>384　　　　　　　　　　いいですね^^　今ラビアかクリかどちらがいいものかと…
ピアスがあっても男性の方は当たったりして痛くないのでしょうか　　　　　　　どちらも思い切りつねられるとやはり痛いですね泣

クリトリスもいいなぁ。
長いチェーンをピアスから垂らして、ミニスカを穿かせて恥をかかせたい。
チェーンの先から液漏れして、みかさん大変だろうなぁ.

あと、もう一つ考えているのは
両乳首ピアスに長いチェーンをつけて
ブラ紐のように肩に回す。
背中で捩り合わせてアナルとみかまんこに食い込んだまま
前のクリピアスに繋ぐ。

‥‥あれ？みか？

例えばこんなちょっとした囁きで
スイッチ入ってうなじまで萌えてしまう女が好きですw

入りました

入ってしまったけど、今向ってるって連絡来たので、このまま料理しますね。

>>391
くーっ、妬けるねw
ごちそさんw　お幸せに‥‥

>>361
索引もどきです。3回に分けます。

薫子責め>>7-21>>25>>41
聖花責め>>55-62>>66
まとめ>>76

>>393続き
ライ責め>>124-127>>132-141>>149-161
ライ調教>>168-229
つなぎ>>244-247

続き）
春菜責め>>252-255>>263-276>>308-309
つなぎ>>296-297>>300

最後）
みさき責め>>311-315>>329-331>>340-344>>347-358

ゆずき責め（>>161続き）>>310

ごめんなさい。普通に出かけてました。
どこに出かけたか言うと、年がばれちゃうので内緒ですけど…。
私にとっては普通に買い物に行くことが充分調教になると思います。
でも一人で買い物に行くのは、恥ずかしいというより苦痛にしか思えないですけど…

>>397
お帰り。がんばって外出はしたんだな。
‥‥それだけでもまぁよかった。
無理にとは言わないが、
外出買い物くらいはそろそろ一人でできるようにならないとな。

>>397
ひょっとして、赤の他人の性的な視線が負担になってる？

そんなことないです…。
出かけたっていうのも、もともと用事があったからですし。
こんなに視線が怖かったら、実際に見つめられたり無理矢理顔を上げさせられたときはどうなるのか怖いです…。
ちなみに私のキャッチフレーズは「メルヘンなメンヘル」らしいんで。

>>400
メルヘンなメンヘル‥‥w
ビンゴ！w

自分用メモふたたび‥‥
【唾つけ済み】
>>24-28ライさん　医者責め
>>65春菜さん　内気な妹が兄に淫乱にされる
>>68天草さん　コテ登場編
>>80みさきさん　年上男性に玩具にされる
【おねだり】
>>48彩さん　小便掛け、犬飯、バイブ鞭
>>80みさきさん　年上男性に玩具にされる
>>3　聖花さん　冤罪拷問白状お仕置き
>>231 ：ゆずき ：2005/11/02(水) 01:19:59 ID:sdfWNkR1
私は露出させられるのが大好きです。他人に見られるかもしれないという緊張感でびちゃびちゃに濡れます…。
真夜中に半裸状態で首輪・轡などを咬ませられたらもう…
あぁ…考えただけでも…
>>246 ：ゆーなんさん ：2005/11/02(水) 14:47:14 ID:L4cOmUAp
うちは、ベッドの四隅に手足を縛られ鞭打ち
または、手首吊りで鞭打ちですね。
>>262 ：姫：2005/11/02(水) 17:13:30 ID:pxgIf/tQ
私、首絞められてｵﾄされたり、ﾑﾁで打たれたり、痛みを感じれないけどｿｺに快感を覚えるﾏｿﾞなんです。　磔にされてﾑﾁで打たれたり水責めにされたり…　　　拷問みたいなことされたいんです…
360 ：名無しA：2005/11/05(土) 03:16:54 ID:6dXXpF+3
殴られたいです
体中あざだらけになるぐらい

＋
>>385 ：みか ：2005/11/05(土) 17:05:44 ID:0N4EluAy
>>384　いいですね^^　今ラビアかクリかどちらがいいものかと… ピアス‥‥

>>403　　　　　　　　　　？です？鬼さんですか？　主が来るとはいえ、ぁたし実はバツ有チビ有なんです。若気の至りで(;^_^A　スイッチ入ってしまいましたが、ON状態でおあずけです。　
夕飯は美味しくいただきました。

>>404
文字化けしたの気づかないまま打ってそのままにしてしまったw　私ですよ。
お子もちでしたか・・意外。
ご主はまだ来てないの？
で、ONのまま？

それは困ったねぇ　みか。
だが、ラビア洗濯バサミでびらびらにしてクリにも洗濯バサミ、
両穴にバイブ銜えて主を迎えるわけにはいかないよなぁ‥‥。

確かに、そうしてびろんびろんにしといた方が
ご主にピアスのおねだりはしやすいんだろうがね‥‥‥ふふ

3人で、ONのままお料理して食事しました。意外ですか？ぁたしもです。

>>408
とぼけんのうまいなぁ　みか。
彼ほっぽって俺にレスつけてていいの？w

Sの人って頭撫でられるのきらいですか？
よろしかったら教えてください

>>410
何だ何だいきなりw
人それぞれ、シチュによるんじゃないのかなぁ。。

お仕置きしてるときは怒る。
たくさん満足させてやって俺も満足したあと、抱き合いながらなら無問題。
‥あ、これは俺の場合ね。とマジレス

いけませんね(;^_^ ほっといたりしません。けど ONにしたのはどなたですか？

あ、俺か。今思い出した。

んで？

まさか、欲ばりみかは、彼と俺に同時責めして欲しいとでも思ってるんじゃないよなぁ？

分かったぞ。
彼を怒らせてすぐ縛ってもらって、みかまんこにピアスしてもらおうという魂胆だろw

>>310続き
>>231ゆずきさん。
ずいぶん長いことROMさせて、焦らしプレーをしました。まだしています。
その間貴女が我慢できずにしてした露出オナニーを俺は思い描いている。
明け方近くの線路上の歩道橋へ全裸コートで出向いて、両穴にバイブを入れて
潮を噴き尿を洩らして達してしまったのかなぁ。
それとも、もっと遠くの公園までミニスカ自縛胸縄股縄飛びっ子で行って、
自分でスイッチを切り替えながらマンションまで素知らぬ顔で戻ったりしたのだろうか。
快楽に欲ばりで歯止めの利かない貴女のことだ。
誰か行きずりの男を銜え込んで切ない思いを慰めているのかも知れないな。
‥‥ここでの貴女は、医師と看護師に剃毛おまんこと真っ白い尻の鞭あとを晒し、
逝く寸前まで高まってしまった自転車での帰り道で、
2人のご主のうち天草からのメールでの命令を受け、ぐしょぐしょの下着をその場で脱いで放置し、
誰かに拾われた気配の中で排尿し、ゆずき自身を慰め、
達したところを命令者の天草に見下ろされている訳だが。

ゆずき。俺はお前が露出狂と知って、
ただ恥ずかしいことこの上ないゆずき自身を、見知らぬ誰かに視姦されるだけではなく
一番恥ずかしいゆずき汁と尿と汗と、ひょっとすると大便までが混じり合った発情臭を、
嗅姦され味姦される恥ずかしさを味わわせてみたくなった。それだけなのだがね。
物語の登場人物である天草が目論んだのはそれだけではないようだった。
今彼を突き動かしているのは、自分が仕事で拘束されている間、
もう一人のお前の勤める会社のあるマンションのオーナーである主の手によって
さらに過激にマゾの花を開かされてしまったこと。そのことへの嫉妬であるようだ。
よって、みずき。これから会社を休んで医者へ行ったお前になされる3日目の調教は
これまでのようにソフトなものではありえないと思う。
まず、それを覚悟した上で、このいやらしいマゾ牝物語を読んで欲しいのだ。

ゆずき。立て続けのメール調教で我を忘れて達してしまったお前への罰は、
まずこのように与えられる。
「‥‥私は小便をしろとだけ命じたはずだ。達していいとは一言も言っていないが」
「その靴とワンピースを脱ぎなさい。今ここで」
お前が今踞っているのは、住宅街のマンションと一戸建て住宅の間のちょっとして隙間だ。
足下には今お前が垂らしたばかりの尿がまだ湯気を立てている。
ぅぅ、、、（泣　
そこで靴を脱がされ、裸足で自分の尿を踏みながら、お前の足指は何かを掴んで堪えるような表情を浮かべたものだ。
そのままお前は迷っている。その頬がびたんびたんと強く往復で張られた。
「んな迷える身分かお前は。このどマゾ！」
すかさず男の抑えた叱責が飛んだ。
洟水を垂らしてすすり泣きながら、お前は言われるがままにしぶしぶとワンピースをたくしあげ、
頭から脱いでいく。
そう。ちょうど昨日、管理人室の主の部屋の窓辺でされたように、
ライナーをぬるつかせるゆずき自身の淫乱マゾ汁を鼻先で嗅がされながら。

眠れないのでゆずきさんへの調教見ていていいかしら

>>420　どした？みか。放置プレーか？

恥ずかしいよなぁゆずき。いくらお前が露出狂だとはいっても、
まだ辺りはようやく青い闇に浸されはじめたばかりの時刻だ。
そんな時間帯の、しかも住宅街の一角で、お前は直前に医者と看護師に晒した股間と尻ばかりでなく、
ぴんぴんに勃起させた乳首までをすっぽんぽんで晒させられている。
「シュールだな‥‥デルヴォーの絵そのままだ。陰毛はないがw」
男はゆずき。お前のこの場に思い切り不似合いな全裸を、舐めるように鑑賞している。
学校からの帰路を急ぐ子供たちの自転車がすぐ前を通り過ぎ、ひゃっ、、、とお前は悲鳴を上げたな。
「‥‥一昨日やった首輪を出せ」
身を竦めて辱めに堪えながら、お前はぎゅっと胸を隠していたバッグから
おずおずとニップルリング付きの首輪を取り出して男に差し出した。
それはすばやくお前のうなじに、それから乳首の根元にセットされた。
ゆずき。お前は犬だなw　
飼い主から逃げようとして逃げられず、掴まって小便を洩らし、再度首輪を嵌められてしまう様は、
人間じゃないなぁ。犬だ犬。w
事実、ゆずき。お前はくぅ〜〜ん、、、と、哀願混じりの鼻声を立てて泣いているばかりだ。
そのお前に、すばやく胸縄股縄が施されていった。
結び目がぎゅぅっと敏感にクリを勃たせているおまんこに食い込んだ。
「‥‥ふふ。こんなところで縛られるマゾは世界広しといえども、お前位だろう。‥‥うれしいか？」
意地悪にも男は、股間の蕩け汁を指で掬って、お前の目の前でつーっと糸を引かせて見せた。

私もやっと来れました。
鬼彦様、お久しぶりです。
黒バイブに、縄も下着も黒が好きな薫子です。
ロムしていますのでどうぞお続け下さい。

主はちびちゃんと寝たわ。鬼さんの見てるとなぜかＳの快感を感じるの

>>422薫子　やぁ。待っていたぞ。
>>423欲ばりみか。マゾのくせにw

そのとき、すぐそばに通行人の足音が迫る。男は瞬間的に身体の向きを変え、
すっぱだかのお前を抱きすくめるかたちで隠す。
恐怖と羞恥と、認めたくないだろうが快感から、鳥肌の立ってしまっているお前のひんやりとした肌が、
ふいに男の温もりに触れて泣きの音が漏れた。
「しっ！視られたいのかど変態！」男の耳元での叱責。
何事もなく足音が通り過ぎたあと、天草はお前の頭から、ふたたびすとんとワンピを着せた。
胸を誇張された上リングで勃起させられた乳首に、滑らかな裏地が滑り降りるとき
お前はぁっ、、！と小さなよがり声をまた洩らしたな。
「‥‥さあ。これで自転車を漕いで家に帰るんだ」
お前は息を荒くしながらおっかなびっくりでサドルに跨がり、小便に濡れた素足をペダルに乗せた。
恥ずかしぃ、、、（泣
足裏と股間の結び目からぞわぞわと未経験の快感が走る。
ルーズフィットの薄地のワンピ越しに、縄で括られた女の曲線がいやらしい。
そのまま、ぁっ、、ぁっ、、ァンッ、、、と不埒な快感に小さく叫びながら、
哀れなみずきは家路を辿らされていく。
背後からゆっくり追っていた天草の車がブォンとエンジン音を響かせ、
あっと言う間にお前を抜き去っていった。
恥ずかしいな‥‥ワンピ越しの縄目と素足という異様な恰好で、
股間と乳首と足裏の疼きに堪えながら、みずき。お前はよろけながら自転車を漕いでいる。
　

まずはゆずき篇のサワリだけ。

>>422　薫子
リアル調教でも受けてきたん？
黒バイブに黒縄好きとは、趣味が合うんだが。

春菜篇、みさき篇への感想もよろ。

だって分かるんだもの。鬼さんがＭに与える快感の全てが。みかも又次の依頼受けようかしら。　　　　　もう邪魔しないです。黙って見てますね。

>>426
したくなった？いいことだねそれは。
みかの性愛の世界を拡げるためにもな。

済まんが今日はここまでしか考えてないんだw
苦痛プレーに繋げる展開がまだ整理できなくてさ‥‥。
つーわけで大人の雑談でいければと。

>>425
鞭も含めて、施される色が統一されているのが、好きなんです。
かわいい色のバイブとかは、私の身体にはあいませんね。
春菜さんへの調教は、近親者との…な部分に色々な思いを感じながらロムしていました。
彼女のレスを読み、幼い頃の事を思いだしました。

>>424最後から5行目訂正
みずき→ゆずき　人の名前間違っちゃいかんねw　＞俺

ああ、みかさん。
はじめまして。
薫子です。
割り込んじゃいました。
ごめんなさいね。

>>430
気にしないw　みかだって空気読まずによく割り込んで来るww
そいや初めましてなんだっけ？

>>428　　　　　　　　　　薫子さん、黒はやはり凌辱的ですね　　　　　　　>>427　　　　　　　　　　　ぁたしの依頼は全てＳですが。。男性が多くて泣　女性は実際はかなりソフト系な人が多いです。

ええ。はじめましてだと思います。
ライさんくらいかな。
少しからんだwのは…。

>>432
俺はSの客として‥‥いやいや、ご主がいるからダメかw
>>433
あの娘もROMってくれてるかなぁ‥‥
何だか薫子に張り合ってるみたいで可愛かったw
‥‥薫子もね。可愛かったよww

何だか一生懸命な感じで、可愛い方でした…なんて、又来られるかもだし、待ちましょうW

薫子さんのも見てました^^空気読めなくてごめんなさいξ　いえ、レス出来るタイミングが　な割に来てますね　　　　　　　　　　　みかはOLと夜のお仕事と子と主がいてとても時間が細切れなんです。

>>428
「肉親との‥‥な部分」、といい、
天草氏に何げに注意したときといい、
薫子もいろいろあったようだねぇ？

あら、天さんはSでいらしてるし。て最近見えないわ。ライさんはきっと又来てくれます。お客さんが多くて空気を読んでるのかも…

>>436
そっかぁ。そりゃ細切れだなぁ。
空気読まないのもみかの個性だと分かったから無問題w
欲望に必死で、お前もいじらしいw　ここ来るM女はみんな可愛い。

天草さんはリアル調教でそw
金曜休みとって4日ぶっ通しで。

肉親の…は、私も兄がいるので。
深い意味はありませんよ（釣られませんW）
天草氏への一言は…確か前日に、もっと過激な一言があり…これはちとまずいかなと…。
魅力的な方ですが。素直だしW

>>441
うんうん。俺も彼好きさ。
S同士だと張り合っちゃうケースが多いんだけどね。
天ちゃんはなつっこくていい。

素敵！　是非報告聞きたい

みかさん、薫子も…聞きたいけど、鬼彦さんのリアルにも、興味は有りますW

薫子さん、過激って？とんだお話だった時かしら

>>438
つか怖くなっちゃったんじゃねーかなと。
公開調教で開いちゃったし。w
>>443
いや、分かんないけど。彼乗ってたしそうかなというだけでw　
‥‥でももしそうならレポ提出は義務だなw

>>444
それは秘密です。ここではね。

あっ！そういえばみかさんも反応してましたね…W
特別なときとかなんとかW

みか鬼さんのも薫子さんのリアルも聞きたいわ(^^)

>>449
俺はだめ。薫子のは聞きたいけど。

俺に関しては、まぁそのうち口滑らしたりしてバレることもあるかも‥‥w

あの時みかの話に乗ってしまって天さんが…ごめんなさい

>>447
どこなら秘密なしに聞かせて貰えるのかしらW

みかさん
お互いにリアルは興味ありますね。
でも…みんな内緒同士って事で。
さっきからレスかぶってごめんなさいね。

>>451
いやー元はといえば俺が媚薬付きゴム出したからだろ？
みか、気にしなーいw

>>452
折り見てそれとなく捨てアド晒すかもよw

確か鬼さんに愛してる女性にどこまで出来るか聞いたかと…　　　　　　　　　天さんは愛人て。愛人の愛ってどの位かな。　　　　みか薫子さんのリアル聞きたい！ライちゃんは。。初心者でしたっけ？

>>451
私も差し出がましい事書いてごめんなさい。

ばりばり書いて、人も集まって、
だんだん気の置けなくて気遣い合える場になってきたな。
うれしいよ。

>>454
こんなところで晒したら、フォルダ、パンクしちゃうかもよ。
今でも…忙しそうなのにW

>>458
うん‥‥ってこんなにリクがあるとは思わなかったしw

>>457
鬼彦さんの小説の魅力の賜物ですね。 すごく陰で努力してるんだろうなって、思ったりW

>>455
みかも、薫子もいいホステス役やってくれてるよ。
リアクションなくて俺が不安感じてるときそれとなく来てくれたり。
これは薫子も春菜ちゃんも天ちゃんもなんだが、すごい有り難い‥‥。

>>460
うれしいね　そう感じてもらえると。
お礼に>>461で二度名前出しといた。

>>462
はい。しかと受けとめましたW

可笑しい〜　　　　　　　まーだ眠剤きかないです。でも落ちなきゃ　みかピアスの他にフィストも挑戦してるんですよ。でもダメでした涙

みかと薫子の妄想をもっと聞きたいなぁ。

だがそろそろお眠になってきたw
本業よりリキ入っちゃうのがこわいww

>>464
忙しいんだろうが気ぃつけなよ。お子の命でもあるんだからさ。

つーわけでせっかく逢えたのに名残惜しいんだが‥‥
落ちます。

愛してるよ　＞ALL

ありがとうございます、では薫子さん、鬼彦さん、おやすみなさい。

>>464
みかさん頑張って、羊の数を数えて…って、そんなので眠れたら苦労しないわね…。

>>465
鬼彦さんも…まずは本業第一ですよね。
長々付き合って下さってありがとうございます。

薫子も落ちます。
おやすみなさい。

こんばんは。仕事で忙しく来られませんでした…。僭越ながらROMらせて頂きました。

鬼彦様の分を読みながら恥ずかしくも私の秘部からはとめどなく涎が…
触っちゃいけないと思えば思う程切なくなって…
私はどこまでも変態Mですね(笑。

皆さんおひさしぶり＾＾
鬼さん、またもや私を登場人物として起用させてもらいありがとう。
今後も楽しみです。期待しています。

>>464
みか、眠剤飲んでる時はネットはしないように。
効くものも効きにくくなっちまうから。
いいね。


しかしアレですね
リアルでやっちゃうと、しばらく数日は頭の中も解消されていて
さっぱりした表現しか思い浮かばないものですね。
どうもいやらしいレポが浮かばない。
それとも疲れている所為なのか・・・

ではまた

>>470
ゆずき。明け方、自罰を我慢できましたか？
>>471
レポ汁w

ゆずき。
息も絶え絶えに、口を酸欠金魚のように半開きしたまま、うつろな眼差しで
お前はやっとのことで自転車を漕いでいるな。
きつめの縄絞りを施されているため、むき出しの股間に擦れ合う縄の瘤がぐりぐりと甘美な疼痛でお前を責め立てる。
強烈すぎる刺激と、羞恥と、屈辱とが
さっき病院でパイパンの恥部を晒したときよりもはるかに痺れるような熱さでお前の身体の中心を感泣させてくる。
それに連動し、誰の目にも明らかな仕方で透けるワンピの下に施された猥褻この上ない縄括れが
お前の全身の素肌を膣粘膜へと変えていくようだった。
夕暮れ時の、まだそう多くはない通行人の好奇の眼差しから逃れるように、
ゆずきは必死で自転車を駆っている。
ペダルのぎざぎざが足裏の中央に、敏感なつま先裏に容赦なく食い込む。
赤信号だ。
お前は、その期せずして性器と化した全身を良識ある男女の蔑みの眼差しに露骨に晒される。

>>473は>>424の続き。

「ねぇおかあさん。あの女の人はだしだよ」
「‥‥なんで首輪をしているの？にんげんなのに」
遠慮を知らない幼児の声が背後からゆずき、お前を容赦なく泣かせる。
その声に注意を促され、気づかなかった人の視線までもが、
自転車に跨がったまま刺激から逃れようと不自然に背を反らし、
却ってじゅるじゅるの股間を自罰しているお前を
尖端を真っ赤に焼いた針のようにちりちりと刺してはいたぶってくる。
ゆずき。露出狂のゆずき。
今「視られている」ことの緊張と興奮にきゅぅっとサドルの鼻先を銜え込んでいるお前に、
多分脳裏の外に追いやっている事実を思い出させてやろう。
そのお前の淫乱汗と尿混じりのおまんこ汁がべったりと沁み込んだ白いショーツが、
どこの誰とも知らない通りすがりの若い男に嗅がれ、味わわれているんだよ。
ふいにクラクションが鳴った。
‥‥この度を超えた羞恥露出プレーの仕掛人である
あの天草の車だった。

ゆずきさんは天さんにこれからどうされるの　　　　天さんさっぱりしてるのは気分でしょう？早くレポしてくださいな　　　　　　みかはもう3年ばかり眠剤で寝てます。気をつけますね。余計寝れなくなるって事でしょうか。

ゆずき。サドルの上のお前の尻はもうぐしょぐしょのぬるぬるだ。
もし、仮にそのまま自転車から降りたら、
きれいなピンクがかった薄茶色のワンピの尻部分が猿の尻のように土留め色に変色していることから、
お前が尿か、何か別の液体を大量に洩らしていることが丸分かりかも知れないね。
もっとも、女のそういう液が表にまで響かないようライナーというのは施されている。
（どぅしょぅ、、、たすけて、！、、ご主さま、、泣）
ゆずき。もはや全身をおまんこにしてひくひくと達してしまうのを堪えている状態のお前は、
ワンピの尻にべっとりと糊付けされてしまったライナーをそわそわと上から剥がそうとしながら、
車の運転席で目を細める悪い男に哀願の眼差しを向けている。
助手席の窓を開けて天草は告げる。
「‥‥まずはこのままお前のマンションへ。そのあとは‥‥お楽しみだw」


>>476　ゆか。
よく眠れたかな？

>>477
また間違えたw　ゆか→みか。。

、、ダメぇ、、、！
お前の心臓が飛び上がる。こんな時間帯‥‥
ちょうど夕食の買い物から戻るであろう口さがない同じマンションの住人に、
こんなにも露出狂でマゾな自分のあさましく乱れ果てた姿を目撃されてしまったら‥‥。
さぁどうする？ゆずき。w　
言われるがままに、恥を耐え忍んで、何喰わない顔でマンションの駐輪場に自転車を置き、
自室に戻るか。
（欲しくて欲しくてたまらなくなってしまった明け方近く、ついしてしまうように‥‥w）
それとも、さらなるきつい罰を覚悟で、人気のない郊外の雑木林のあたりまで、
無理を押し、恥を忍んで自転車を駆っていくか。
どちらにしても、ゆずき。もはや頭の中まで深紅に息づくおまんこになってしまったお前には
堪え続けているピークに向けて最後の一突きを加えられる類いの恥辱にかわりはなかったな。
お前はもう正常な思考などできない。
信号が変わり、車は動き出す。
ゆずき。嗚咽しながら、お前はまだ決められずにいる。

>>ゆずきさん。まだだめですよ。

限界はもう近い。
たすけてぇ、、、！よろめきながらお前は自転車を漕ぎ出した。
道行く人がみんな視ている。
だめょ、、ゆずき。。ぃって、、、、しまってゎ、（感泣
おのずと足は自室への帰路に向っている。
ようやくマンションが見えてきた。
おまんこがあつい
あしのうらがあつい
あなるがひくひくして、、
ちくびがちぎれそうにいたい
おしりが、、ぬるぬる の べとべとだゎ、、、
ぃゃんっ、、ぃいじゎる なわが、、、あぁ、、なわがぁ、、、、




間に合わなかったようだね‥‥ゆずき。
自転車のサドルをいやしいほどお股に食い込ませたまま‥‥
‥‥本当に恥ずかしいマゾだよお前は。
逝っている。
びくんびくんと。
待ち構えていた天草がその公然猥褻物を抱き上げ、
隠すようにスモークのかかる車のリアシートに積載した。

辛うじて、本当に辛うじて
お前は近隣の住人のまなざしから保護されたのだった。

みか。二三日寝てないだろ？それかアレを入れてるな。


今レポしてもつまらない文だとおもいますが、
では端的に。

普段メールで行っている遠隔調教での失態等をホテル内で
責め立て叱りつけとビンタをする。（愛奴がビンタ好きだから）

そのまま後ろ手に緊縛し、
押し倒して横になっているのを踏みつけながら言葉を使って責め立てる。
泣きが入った頃合いを見分けソファーのある場所に移動。
自分はソファーに座ったまま脚の指を使って下着の上からおまんこを弄ったり
ひたすら悪戯。
その後、脚の指を濡らしたと言って綺麗にナメさせる。
持ち込んだ筆とスライブを使い、下着の上から虐める。がまんできずｲｯてしまい
またビンタ。もうそろそろだろうと予想し今度は鏡の前まで連れて行く。
鏡を直視させながら羞恥心を煽る言葉を述べさせ、
おねだりを恥ずかしがりやり方がマズいのを罵倒しビンタ
うまくできたらご褒美に正座させたままツルツルな一物をナメさせる。

続く。

>>481
いいね、天草さん。レポ乙です。続きも愉しみ‥‥
>>480続き
逝きが止まらない。ゆずき。マゾなお前の逝きが。
近隣の住人の視線から辛うじて男に保護され、
その天草の腕の中で、
素早くどさっと車のリアシートに投げ入れられたあとも、
過激な辱めを立て続けに受けさせられた哀れなマゾ犬は逝きっぱなしになっている。
ドアが閉まる。そんなお前を放置して、
天草が自転車を駐輪場に移動させにいったようだ。
が、そんなことはお前には分からない。
うつ伏せに、尻を高々とあげたおねだりの姿勢のまま、
痛いいやらしい縄の瘤をひくひくと呑み込むように収縮を続けているゆずきのおまんこ。
男が戻った気配があった。
前のドアが閉まる。
そのまま社内にピースの煙が満ちていく。
男は観察している。目を細めて、
欲ばりにもまだ逝き続けているゆずきを。
そうして、この先、お前の部屋で行うつもりだった厳しい処罰と女体実験の場所を
どこに変更しようか考えあぐねている。

>>478　割とすぐ眠れたけど怖い夢で2回も泣いて目が覚めてしまって　　　　　　　　　　　　　　　　>>481　ホントここのﾄｺ寝てない眠たいです(T_T)　　-_-入れてまセンょσ　　続きまってます

ttp://hp.aimoudo.net/k/drkiki/index.shtml こんな生活どぉ？
0615

風呂へ移動。

踏みつけた身体を慰めながら綺麗に洗ってあげる。
二人シャワーに打たれたまま強く抱きしめしばらくキス。
自分は身体を洗い早めに風呂をあがりベッドで休憩。（今回はローションプレー無し）

遅れてバスタオルを巻いた姿で
ベッドに帰ってくる。
今度は、両手上で緊縛、全身を撫で回す。
次に自作セットによりベッドの四方にコンビスタッフと縄で
貼付け結びをして、一物をゆっくりと挿入
奥深くまで到達したら、腰を動かせないままじっとして
ぴくぴくと膣の奥の方が蠢き始めたら一旦外へ抜く。
を繰り返し、また泣きはじめるのを待つ。

おじゃまします
いっきにこのスレ見ました。
もう私のアソコからどどまることなくお汁が…
そしてフリスク買ってしまいました…

>>485
焦らし。好きだね俺も。
完結なのがそそる。もっと続きを期待。

今にもイキそうなのをギリギリで止めているのを
続けていると、先ほどから締まりに締まっていた膣が
さらに堅く締まりつつあるのを察し、バイブを挿入し
スイッチを入れないまま維持＆放置しておく。
緊縛と目隠しをされたままの姿を脇に
自分は他ごとをしながら、休憩。

>>486
やぁ、いらっしゃい。
名無しでもいいが、コテをつけた方が責められるとき気持ちがいいと思いますよ。
フリスクは、まず口の中で溶かしてから、
その唾液を指につけて試した上で、
じっくりと焦らしながらおまんこに上げましょう。

>>487
感想ありがとうございます。
以前、鬼さんがこのスレに書き込んでいた
ストッキングM字緊縛プレーを次回してみようかとおもってます。w
勿論、小説からもいろいろ参考になります。

>>490
天さんの愛奴は幸せだねw

‥‥続ききぼんぬ

>>491いえいえ
やはりこのスレでは表現力豊かなあなたの小説じゃないと。

>>492
ゆずきを揺さぶりたいんだよ。





タッチの違うレポ、続きよろw
わくわくw

>>489
レスありがとうございます。
フリスク今夜やってみます…
お邪魔してしまっているようなので消えます。

>>494
邪魔だなんてそんなことはないよw
まいちゃん。変態娘のあなたの願望をじっくりと聞きたいなぁ。

ではもう少し。
縛ったままの姿に立寄り目隠しを取り、天井鏡に写されている縛られた自分の姿を
まじまじと見させる。今度はバイブのスイッチを入れ声を出さぬ事と身体も
微動だにしないよう指示。
それでも動いてしまい、声を押し殺す。

>>496
いいね‥‥それで？

再度、おねだりを上手く言わせた後、
G狙いで、ギリギリにした状態で
最後はPでイカせる。そのまま終わった後
抱き合ってキスをし二人で眠りについた。

一回戦終了。

尚、遠隔調教で違反した内容とは
アナル以外でのオナ禁。
おまんこオナニーした罰。

>>499
今度このスレをオナ禁につかってみそ。

>>500
そうですね。
いろいろと参考にさせてもらいますよ。

>>482続き
ゆずき。
ちょうどそのとき、スレにリアルの天草氏が現れた。そして、彼のリアル愛奴の調教レポが始まった。
戸惑いながら、すでに入りかかっているお前の中で現実と物語が境目もおぼろげに交錯し始める。
オナ禁はまだ守れているよな？
その戒めを破らせ、さらに苛酷な罰を与える方向に、俺は天草氏のレポを利用させてもらうことにした。
早い話が、ゆずき。
今マゾな露出狂のお前を視姦し、調教しているのは、
俺と、物語中の天草と、リアルな天草氏ということだ。
そのお前を、さらに無数のROMのM女やS男たちが息を詰めつつ、目を細めて堪能しているのだよ。
恥ずかしいか？恥ずかしいだろう。w
でも、それがまた、蕩けてしまうほどうれしいんだよなぁ？
どマゾゆずき。

ほら。そろそろ自分の世界にうっとり浸っているばかりでなく
返事をしなさい。

>>501
理恵さんにここを見せる。
そこには自分の痴態を晒す天草氏のレスがある。
もちろん俺の物語も。
だが、どんなに濡れてしまい欲しくなってしまっても、
オナ禁だ。
次に天草氏に逢うまでは、おまんこはおろかアナルにも、乳首にも
指一本触れてはならない。こんな戒め。

>>503
面白そうですが、それは無理です。
何故かと申しますと、

ヒント：私はあの質問に答えてしまった

>>504
失礼w　悪気はなく、ただM女たちの願望を膨らませてみたかっただけです。堪忍な。

でもまぁ。
天草氏のレポだけをどっかの掲示板にうpして、
それを見せるだけでも充分な羞恥プレーにはなる罠。
余計なお世話、平にご容赦。

>>505
そろそろこの時間だとスレにM女の一人が来る頃ですかね？

君だよ君。(^∀^)9ｍ
さっきから見てないでおいでよ。
あらあらそんなところ濡らしちゃって...

ゆずきは仕事中かも知れないな。
まぁ待つとするか。
・・・来るまで停止。

>>506　天ちゃん
M女は恥ずかしがりが多いから、
ROMってるだけで
誰もいなそうな隙を狙ってコソーリくるケースが多いよな。w

それではコソーリ願望書かせていただきますw
服を着たまま縛られそれだけで溢れさせてしまっている私に恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたりしたいです。
そして淫乱で悪い子の私のお尻を叩いていだきたいです。
つたない文で申しわけありません…

>>509
いやらしい娘だな‥‥まだ若いくせに。
手首を後ろ手に、胸まで縛ってお仕置きだな‥‥。
ほら、これでお前はいやらしいことをできなくなった。
そのままスカートをたくし上げて枕に頬をつけさせるよ。
四つん這いの土下座ポーズだよ。

‥‥まい。ど助平娘。
このスレのどんなところで劣情に駆られたか白状しろ。

鬼さんと天さんの立て続けが……いつのまにかＭになって見てました。ビンタと縛っての踏み付けがヤバい鴨

はい…
お尻まで溢れ出たもので下着がはりついていて恥ずかしいです…
このスレで一番感じてしまったのは
>>55 です。
(すみません携帯でコピペできなくて…)
それだけでなく鬼彦様の言葉一つ一つで想像してしまい濡らしています…

http://tinyurl.com/a4bc9

>>512
いやらしいなこの牝犬は‥‥
どういうふうに貼り付いてんだか見せてみろ。

‥‥何だこりゃあ！
尻たぼまでねとねとじゃねーかw
剥がすぞこら。
可愛い顔して何だこのど腐れマゾまんこは。びらびらじゃねーか
‥‥糸まで引いて。

おら。お仕置きだ。
ぶつぞ！

いゃぁ…
見ないで…

…イタいっ！
お尻を叩かれさらにアソコからはあふれてきます…
スケベな私のお尻をもっと叩いてください…
お尻とアソコが勝手にヒクヒク動いちゃいます////

‥‥なんてね。
さあ夕食だ。

ごめんな、まいちゃん。ふふふ‥‥
挨拶代わりということで。

>>512　まいさん
いきなり傷つけてしまいましたか。
だとすればごめんなさい。
改めて‥‥
＞鬼彦様の言葉一つ一つで想像してしまい濡らしています…
有り難う。その評価が何よりうれしいですよ。
いっぱい濡らして、堪え切れず、勇気出してレスしたのかも知れないね。
悪い鬼彦にそそのかされて買ってしまったフリスクの
初体験を期待して。

>>515
ほら。いけない子だなまいは‥‥
ぺし〜ん、ぺし〜〜ん、
これでもか！
ぺっし〜〜ん！！
真っ白な尻に真っ赤な俺の手形がついて‥‥
泣いているな‥‥泣いて赦してもらえると思ったら大間違いだ。
何だこの尻は。ぶてばぶつほど高々と上がって、ふるふるといやらしく振れて。
悦んでるんか？まい‥‥このマゾ小娘！
こんなにつつーっと蕩けているのは何だ？言ってみなさい！

>>502続き
ゆずき。スモークのかかった天草の愛車のリアウィンドウの中で、
立て続けに仕組まれたいやらしい羞恥露出責めについに屈してしまったまま
頽れた土下座の恰好でまだ余韻を貪っている。
むずむずと尻がまだ罰を欲しがるように動き出し、天草はお前の意識が戻り始めたのを知った。
知るなり男の中に凶暴な欲望が蘇った。
煙草を揉み消しナビシートを前に倒すと引きちぎるようにワンピの尻をはだけさせ、
股にくぐらせた縄を引き掴んでぐいっとお前の尻を持ち上げた。
勃起したクリを挟んだ縄が強烈なチカラで女のもっとも敏感な箇所に食い込んで
ぎゃあぁっ、、とも、ひゃぅっ、、とも聞こえる鋭い牝の悲鳴がゆずきから漏れた。

>>502続き
ゆずき。スモークのかかった天草の愛車のリアウィンドウの中で、
立て続けに仕組まれたいやらしい羞恥露出責めについに屈してしまったまま
頽れた土下座の恰好でまだ余韻を貪っている。
むずむずと尻がまだ罰を欲しがるように動き出し、天草はお前の意識が戻り始めたのを知った。
知るなり男の中に凶暴な欲望が蘇った。
煙草を揉み消しナビシートを前に倒すと引きちぎるようにワンピの尻をはだけさせ、
股にくぐらせた縄を引き掴んでぐいっとお前の尻を持ち上げた。
勃起したクリを挟んだ縄が強烈なチカラで女のもっとも敏感な箇所に食い込んで
ぎゃあぁっ、、とも、ひゃぅっ、、とも聞こえる鋭い牝の悲鳴がゆずきから漏れた。
チカラが抜けシートに押し付けたきりの頬がぐしょぐしょに泣き濡れて、
そこから恐怖に怯える小動物のような眼差しが天草に無言で慈悲を乞うている。
だが男は無視する。
苦痛の悲鳴とその眼差しに混じった妖しいときめきを確かに嗅ぎ取ったからだ。
「‥‥いやらしい女だ！夕べS彦のところでお前は何をされた？？」
いうなりばしーんと尻に裂かれるように鋭い痛みが走る。
弾力の強い鞭が尻の皮膚を破り肉に食い込んだ感触があった。
ひぃぃ〜〜ん、、（啜泣　ゆずきは激しく身を捩り右手をあわあわと口に当てて尻を痙攣させている。

「‥‥何をされたんだ？どう反応したんだゆずき！？この淫売は‥‥」
ぁんっ、、ぃゃっ、、、ぅそ、、だめぇん、、、、！！
ゆずき。呆れたゆずき。
お前の反応は天草の問いに何一つ答えるものでないばかりか、
さんざん責められて逝き果てた直後だというのに、またピークに向い始めているマゾ牝のそれじゃないか。
背をいっぱいに反らし限界まで高々と上げられた尻は悩ましく息づいて、
股間の縄の周りから白濁したゆずき汁が二筋とろーりと垂れて、
リアシートに小さくはない愛液溜まりをつくってしまっている。
天草の頬に残虐な蔑みの表情が浮かんだ。
「開発してもらったんだろ尻を。銜えてろよ淫売。これでも‥‥」
二筋の縄が割られ乱暴に唾液で湿らせたアナルバイブが突っ込まれる。
次いで、前にはオルガスター。
ぐぉぉ〜っ、、と獣の唸りを上げたままお前はひくひくっ、、ひくひくっ、、と逝き続けになっている。
「‥‥続きは実験室だな」男はひとり言のように呟くが、もちろんお前には聞こえる由もない。

>>520だぶり。削除よろ。

アナルにおっきいオチンチンのバイブ出し入れするのを見られるのが好きです

>>524　ゆみさん
ディルドか？それはこのあと使うよw

ゆずき、知らないだろ？w
このときお前は潮を噴き天草の車のリアシートをぐしゃぐしゃにしたんだよ。
これがさらなる刑罰、否、拷問を正当化する理由にならない理由があるだろうか？





‥‥っと。本日日曜はここまで。

ﾊﾟﾝﾂやヒモをくいこませたり、とがってるモノを跨がせてｼﾞﾜｼﾞﾜくいこませたり、おちんちんを顔や乳首に押し付けられたり、おっきなﾊﾞｲﾌﾞやお野菜や異物(ｴﾛいもの)でぐちゅぐちゅされたりして実況されて辱められちゃぅのが好きです。

来ましたね、スイッチ入ったマゾ牝がまた。
>>527　なちさん
＞とがってるモノを跨がせてｼﾞﾜｼﾞﾜくいこませたり‥‥
これも構想には入っていますよ。愉しみにね。

いらしたんですかぁv
もう…考えただけでやばいんです(>_<)

>>529　なち。
何が、どうやばいのかね？
で、何をどうしてしまっているんだ？
実況させてやるから自分を目一杯辱めなさい。w

鬼彦様が、なちをたくさんいぢめてくれるのを想像して、左手でぉ股をさわってるんです…

>>531
左手で弄るとは焦らされ好きなマゾ丸出しだなぁw
声がもう泣いてるじゃねーかよ。
おもちゃはないのか？

携帯も打てなくなっているな。
淫売！

はぃ…左手だと動きがたどたどしぃから…
中指でｸﾘをつんつんはじいてます…なちのｸﾘがぷっくりしてきましたぁ…
おもちゃは持ってないです(>_<)

>>534
そんなにピンピンにクリ立てて‥‥
ちゃんと剥いてんのか？
まだなら剥く。
でクリップで挟め。

剥いてますよぉ…剥いて出てきちゃったぷっくりはホントに…敏感なんです…
ｸﾘｯﾌﾟなんて恐ぃ…

怖いだろう？当たり前だろうが。
だからやらせてみるんだよ。
痛みで失神するかもだがねw
どうしても怖ければ、洗濯バサミのバネを緩めてから挟め。

洗濯ﾊﾞｻﾐでも恐いです…けど、挟みました…痛いよぉ…痛いけど、付けてたいです…
洗濯ﾊﾞｻﾐを動かしたりしてます…。ぉ股に洗濯ﾊﾞｻﾐがついてるのがｴﾛくて…ｼﾞﾝｼﾞﾝして…ぉ汁出てきました

>>536
尻までぬるぬるのなち液で止まらないんじゃねーか？w洗濯バサミ。
指入れて音立ててみ。で報告。

>>538
付けていたいだろう？w　どマゾなち。
撮影しろ。挟んだまま。

いやらしいななち。どろどろじゃねーかw　マゾなち汁で。
ほおら、洗濯バサミを弾いてやるよ強く。何度も。

指入れてます…中指で…にちゃ、にちゃ…って。かきまわすとくちゅくちゅいってる…
ぁん…鬼彦様にいじってほしいです…

弄ってやるよ。足の指でw
ほれ。
左手で弄る感触と同じでまだるっこしいだろ？

夢中になり始めてるな。
尻までとろんとろんじゃねーか。
指をアヌスに移動。

ぁ…嫌ぁ…足…っ?はい…はぁ…鬼彦様の足にあたしのぉ汁がにちゅにちゅ絡んで…気持ちぃですうぅ!!
ｸﾘについたままの洗濯ﾊﾞｻﾐを激しく前後左右にうごかしてます…

ゆいです。
名前の入れ方が分からないので一回こっきりになるかも…
鬼彦様の言葉責めに耐えれなくて、思わずﾛｰﾀｰをｸﾘにあてがい(ｸﾘ派なので)何度もイッてしまいました…。

今のご主人様はｻｰﾋﾞｽのSって感じで、ゆいの羞恥心を煽るような言葉責めをしてくれません…。
体はとても気持ちいいんですが…
鬼彦様の乱暴な？言葉責めに何度も気持ち良くさせて頂きました。
これからも頑張って下さい。

気分出してんじゃねーよマゾ犬。
洗濯バサミを激しく揺らしながらとろとろの指をまんこから抜いてアナルに入れてみ。

>>546　どうも。
いやらしいなゆい。
こちらこそよろ。

なちはﾏｿﾞです…ぅ…
ｱﾅﾙに入りましたぁ…ｷﾂいです…ちょっと痛い…

マゾなら痛いのがうれしくなるはずだよw
しばらく携帯打たないでいいからそのまま右手で洗濯バサミを弾いて
アナルに指を出し入れして集中する。

じぃっと視てるぞ。
マゾでど淫乱ななちをな‥‥

いっちゃぅ…

よし。逝くんだ‥‥
恥ずかしいななち。

なち。いい子だな‥‥
いいマゾになれるぞ。

あとでレポ提出な。

いきました…最後は指をつっこんだまま洗濯ﾊﾞｻﾐをひっぱって、いきました

>>555
俺のチンポをどうしてくれる？w

なち。よくできたな。
今夜はパンツの真ん中を紐でぐるぐるに縛って
おまんこに食い込ませたまま寝なさい。

なちのお口にねじこんでください。

欲ばりだなw　のどでも逝きたいんか？
ぉえってなっても喉奥まで突くぞ俺は。

突いてくださぃ…おぇってなっても奥まで入れてくださぃ…おちんちん好きです…鬼彦様のおちんちんはどんなのですか

宿題だ。なち。

毎日アナルで逝く練習をしろ。
今みたいに洗濯バサミでクリ挟んだまま
ローションを使ってな。

太さも長さもあるよ。
4cm/25cmだ。雁も張ってる。黒い。

さぁ。なちののどに注ぐぞ。濃いから注意して全部呑む。
噎せると鼻の奥にひっついて大変だぞ。

おっきぃ…黒いんですか…ペロペロしたぃ…そのおちんちんをｸﾘに押し付けてほしぃです

なちは今、ﾍﾞﾙﾄみたいに腰に巻く細い綬をおまんこからお尻にはさみこんで上にひっぱったり前後に動かしてます…ヒモがくいこんでます…

あさましい牝犬だな‥‥
止まらねーんだろ？w
あぁ、お前のそばにいられたら‥‥たくさん罰してやれるんだが。
＞細い綬をおまんこからお尻にはさみこんで上にひっぱったり前後に動かしてます…ヒモがくいこんでます…
そのお前の首を絞めてやりたい。

>>564
そのまま前後に動かす速度を速める。
逝きそうになったら手を休めて俺に赦しを請う。

いきます…いっちゃぅ…

勝手に逝くなといったろど助平！

>>567
逝ったか‥‥
寝なさい。>>557の言いつけを守るように。
だが勝手に逝った罰だ。オナニーは朝まで禁止。

ROM女の皆さん、失礼しました。

だが、自分の書き物で発情させてしまった牝なので相手をしました。ご寛恕ください。
>>515のまいには可哀想なことをしました。
また来てくれるといいのですが‥‥

>>567
なち。礼は？最後まできちんとしろ。

只今戻りました。こんばんは、鬼彦様。


読ませて頂きました…
鬼彦様の文章を見るだけで体が反応してしまぃます…
露出狂のゆずきにはたまらない…とても素敵なお話です…もうゆずきは鬼彦様の虜です…
あぁ…あそこがとろとろに…

>>571
ようやく逢えたな‥‥。
俺の虜か。うれしいね。

今日も忙しかったようだな。

さあ、ゆずき。
あさましく両穴バイブで逝くといい。
何も打たなくていいから。

ただし、明日でもいいので、
オナニーのレポを読ませなさい。いいな？

今の時間は鬼彦さま以外はいらっしゃらないのかしら…。
スレの皆様、少しだけお邪魔させていただきます。

久しぶりの書き込みで、（最初の書き込みもそうだったけどｗ）ドキドキします。
名無しのままでごめんなさい。
フリスク、鬼彦さまのおっしゃるとおり口の中で少し溶かしてから試してみました。
すっごくスースーしますぅ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
スースーなんてした事なかった場所なのに。
あんまりびっくりしちゃったので、専らROMだったのですが出てきてしまいました。

いつもいつもドキドキしてしまうのが、鬼彦さまがRON牝に下さる見透かすような語りかけです。
「どうして鬼彦さまには悟られてしまうの？…（恥）」って、いつも耳までカァッと赤くなってしまいます。

小説だけじゃなくて、Ｍ女さん達へのレスや雑談でも鬼彦さまの言霊に魅入られてしまいます。
いつかコテを名乗って鬼彦さまの世界で存分に玩んで頂くのを夢見ているＭ牝がここにもおります。
鬼彦さまのお話の中で登場したオルガスターが欲しくなり、初めてオモチャを買ってしまいました。
今日届いたそれを今スレを読みながら入れてみたくて堪らなくなっています。

>>574
オルガスターを最近買われた‥‥ふむふむ。
どこかで聞いた話だが‥‥あの女性かなぁ？などと想像をたくましくしてしまいます。
有り難う。
フリスク、楽しんでください。

私も早く貴女を弄びたいですよ。早くコテつけなさいw

>>574　追。
初オルガスター、詳細なレポートをよろしく。明日でいいので。

>>574さん


乱れる貴女を視ていますよ。

>>575-576
もうお休みになられたかと思っておりました。
お優しいレス、ありがとうございます。
初オルガスターは今弱で私の中に…（恥）
ゆるゆるとなぶる様にきもちいいです。
ずっと焦らされていたいような、そんな気分になります。
今一回引き抜いて、えっちなおつゆでヌルヌルしてるのを舐めてみました。
�煤i￣□￣|||）甘いーっ！！一瞬物凄くびっくりしたのですが、よく思い出したらフリスクですｗ

鬼彦さまはスレ上では素敵な多頭飼主様ですねｗ
この、お見事なさばき様ですからプラベでもでしょうか。

ダラダラと逝けずムズムズとしたまま、今夜は休もうと思います。
遅くまで私めにお付き合い下さり、ありがとうございました。
明日のお仕事に差し障りませんように。
おやすみなさい。

>>574さん
ふふふ　明日強にして逝くといい。
おやすみなさい。

皆さんお早うございます。暖かな小春日和ですね。
>>578-579
そのレスのとき、ちょうどうとうとしてました。w
‥‥残念！
＞ダラダラと逝けずムズムズとしたまま、今夜は休もうと思います
そのガマンがマゾなんだよね。自主オナ禁とか、よくする人ではないですか？

忘れていた。
>>579
練習。部屋の中では弱で仕込んだまま、巻きスカート一つで過ごしなさい。
宅配便などにもそれで対応。

また朝からのぞいてしまいました。
あそこを触る手が止まりません…

>>583
誰かな？名乗りなさい。
たくさんい過ぎて分からないw

いやらしいですね、こんな天気のいい午前中から。
飛びっ子調教をしてやりたいものだ。暑いし薄着させて。

バイブオナニー中です。
どなたか私を虐めて下さい。。

>>585
サエ。前後どっちに突っ込んでるんだ？
ちゃんと鏡の前であさましいサエ自身をチェックしてんだろうな？

ﾊﾞｲﾌﾞをｸﾘに当てているので、まだ入れてません。。

まず窓を開けるんだ。外はいい天気だぞ
これで声は上げられないw

脚は全開。片乳をはみ出させてレイプ気分を出せ。
姿見か手鏡に向っていやらしいサエの姿を映しながら罰してやる。

ﾍﾞﾗﾝﾀﾞの前の駐車場に人がたくさん居て恥ずかしい…いやらしい声も出ちゃいそうです。

もうトロトロで。。いっぱい濡らしちゃってます。
入れてもいいですか…？

>>589
駄目だ。
入れる前に鏡に映ったサエの姿を克明に報告。

どうした？サエ。
もう打てなくなっちゃってるんか？w
そんな聞き分けのないマゾは放置だぞ。

ほれ。昼だ。皆さんに晒すぞその痴態を！

乳首が痛いくらい勃ってます(ﾉ_･｡)軽く触っただけでもﾋｸﾋｸしちゃいます。。

ｸﾘに当てたﾊﾞｲﾌﾞが気持ち良いので、白いｵﾂﾕがたくさん溢れてｵｼﾘの方まで濡れれてます。。
サエ、こんなに濡らしちゃっていやらしい子なんです。

興奮してｱｿｺが真っ赤です…

鬼彦様にご奉仕させて下さい…お願いします。。

‥‥よろしい。乱れ声のいい報告だよ。
俺は、サエ。お前を膝に乗せている。
硬い一物がサエの尻の間でときどきびくんとアナルを突く。
そのまま鏡に映しながら窓を開け放ってオナニーをさせている。

俺の汗ばんだ手はサエのつま先裏を焦らすようににぎにぎと揉むよ。

サエがすぐ上のおまんこに欲しがっているモノは
焦らすようにアナルを小突いているだけだ‥‥

しっ！声が漏れるぞ！
漏れたら俺のパンツを口に咬ませるよ。

サエはｱﾅﾙ初体験です。。痛くないですか…？
鬼彦様の言い付けを守ったら、痛くないように挿れてくれますか？


ﾄﾛﾄﾛになっているサエのｱｿｺを、もっと虐めて下さい…。
きちんとｵﾅﾆｰも続けます。。

>>595
安心しろw　んな無理にぶっ込んで裂痔にさせるようなことはしない。
クリは俺の指に任せて、つんつんとバイブでアナルを刺激すればいいんだ。

おあずけサエまんこからもっともっとマゾな淫乱つゆを絞り出させる。
尻の性感に目覚めさせてやる。
それが目的だ‥‥

それを聞いて安心しました(*´｀)

鬼彦様の指でｸﾘを弄られて、すごく気持ち良いです…ｱﾅﾙも刺激されてｲｷそうですぅ…

挿れて下さい。。
サエ、感じすぎて変になりそうです。。

>>598
焦れているな‥‥w

ならば入れてやろう。ゆーっくりとだがな。
バイブのスイッチを切れ。そのまま、ゆーっくりと、奥の奥まで。

逝きそうになったら手を停める。
サエを逝かせないよう注意しながら、ゆーっくり。

奥まで収まっても、腰を動かしては駄目だ。
両手で乳首をコリコリ、尻穴をチュプチュプしてみ。

ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを切って奥まで挿れたら、サエそれだけで気持ち良くてイッてしまいました…

そのまま我慢。我慢できなくなったら手を停めて
「マゾなサエを逝かせていただいてよろしいでしょうか？」
と哀願しなさい。

>>601
この堪え性のないど淫乱！w

罰だ。裸で窓辺へいってカーテンだけ引いて、
そのままスイッチ入れて突っ込んで逝きっぱなしになれ。

ごめんなさい(ﾉ_･｡)

はい。。ﾊﾞｲﾌﾞを入れたまま窓辺に移動します。
サエ、またすぐにイッちゃいそうです。。

意識が飛ぶ前に言っておくが‥‥
俺の命令を待たずに逝ってしまった罰だ。

バイブはたくさん逝ってしまったあとも抜くな。
そのままスイッチ切って、上からショーツ穿いて
ミニスカで過ごす。外出もそのまま。

‥‥サエ。そのいやらしいバイブが俺のチンポだよ。

ぁ…気持ち良いですぅ。。

でも、そんなに突かれたら気持ち良すぎて…
サエ、鬼彦様の…舐めたいです。。。

サエのお口にいっぱい出して欲しいです…

>>ROM女さん
前を罰しているマゾも、後ろを罰しているマゾも、
今日一日入れたまま過ごしてください。

‥‥欲ばりなお前を身体の奥から罰し続けてやりたい。

サエ。喉の奥までいくぞこら。
噎せてえづいて吐くんじゃないぞ。ちゃんとこぼさず呑む。

はい…
いっぱい出して下さい。。

サエのお口を鬼彦様でいっぱいにして下さい…
サエ、残さず全部飲み込みます。。

‥‥いやらしいな変態サエ‥‥w

いくぞおら。
口の中で一回りでかくなる。
ぅっ‥‥

呑め。呑みながら、
のどからまんこから逝きっぱなしになるんだよサエ。

鬼彦様の…濃くて美味しいです。


鬼彦様…サエは、いやらしい子なんです。。
鬼彦様に犯されてる所を想像しながら、お漏らししちゃいました。

>>612
お洩らし？潮じゃなくてしょんべんかw　
きたねーマゾ♀だなサエ（苦笑

放ったのにまだ萎まない‥‥
ほれ、もう一度しゃぶれ。

のどで感極まりそうになったら抜くぞ。



‥‥で、またまんこに入れてゆーっくり突く。にちゃっと抜く。その繰り返し。

>>614は文字バケ鬼彦。

サエはお漏らししちゃう、いけない子です。。お仕置きして下さい。


あっ…喉の奥まで入れられたら苦しいです。。噎せちゃいます。。

また挿れられたら感じちゃう…

>>616
欲ばりどマゾ！
淫乱スイッチ入り切ってんじゃねーよスベタが‥‥

可愛すぎ。w

逝きそうになったらサエ汁まみれのチンポをまた口へ。

‥‥その繰り返し。

サエまたｲｷそうです…
すごく淫乱なんです。。


鬼彦様のおちんちん美味しい。。

おら。罰。
バイブぶっ込んだまま身動きできないよう足首膝縛ってやるよ。
で電池切れるまで逝かせまくる。
（自分でバスローブの紐かストッキングで縛ってみw　狂うから）

声は出すなよ。ご近所に何されてるか丸バレだぞ。w

言われた通りに、ストッキングで縛ってみました。

身動きが取れなくて、鬼彦様にお仕置きされてると思うと気持ち良くて、サエ…潮吹いちゃいました。
床がびっしょりです…。

ストーリー少し。

>>526続き
ゆずき。>>619の状態で逝かされ続けたよりもそれははるかに致命的な刑罰だった。
リアシートでお前は悲鳴を上げて逝き続け悶え苦しみ、すぐさまその口にギャグが咬まされる。
車はいずこへともなく駆られていく。
凶暴な衝動と裏腹の天草の安全運転で。


今日は5時から打ち合わせで席を外します。

>>620
びっくりしただろう？

でもまだ意識はあるんだなぁw　
欲ばりどマゾ牝サエは。

‥‥前後不覚になるまでし続けてみな。
猿のように。
で、落ち着いてからじっくりとレポート。
フラッシュバックが来るからw

誤爆のふりして番外編。

いいですか？まりなさん。

これを読みながら貴女がするオナニーが私には視姦できます。
貴女はまず息をつめ、徐々に荒くしながら読めるところまで読むでしょう。
読めるところまで、というのは、ぴったりと腿を閉じ合わせ、もじもじとおまんこの疼きを
がまんできる限界まで‥‥ということです。
私は知っています。まりなさん。
マゾな淫欲に欲ばりな貴女にとって「したくてもできない縛り」がごちそうだということを。
恥ずかしいTバックの放置パンツを看板の裏に落としてしまいながら幸運にもtさんに回収された折、
貴女みずから持ち出した【謹慎】【オナ禁】‥‥
じんじんと疼くおまんこをもじもじと閉じ合わせる貴女の様子が手に取るように分かって、
面白がりつつ言葉責めを続けた際の日付明けの1時間の早とちり、そして焦れ泣き
（おおげさでなくそうなってたでしょ？）w
‥‥‥そう。マゾな貴女にとって、小便をこらえているような状態それ自体がごちそうなのですね。
濃密ながまんの時間があればこそ、そのあとのオナニーは貪るように激しいものになり、
底なしに助平な貴女はしばしば3時間以上も貴女自身をお仕置きすることに没頭してしまいます。
これを読む貴女のその様子を鮮明に視姦しながら、私は貴女を言葉責めしていきます。

>>620　サエ
ぐしょぐしょパンツか洗ってないストッキングを口に押し込み、
猿ぐつわするぞ。
そろそろ声が漏れて大変なことになりそうだからな。

今日はこれ以上書けるかどうか微妙なのですが‥‥
一応リクの整理をば。

【唾つけ済み】
薫子 　焦らしおねだり焦らし焦らし
>>24-28ライ　医者責め
>>65春菜　内気な妹が兄に淫乱にされる
>>68天草氏　コテ登場編
>>80みさき　年上男性に玩具にされる
>>231 ：ゆずき ：2005/11/02(水) 01:19:59 ID:sdfWNkR1
私は露出させられるのが大好きです。他人に見られるかもしれないという緊張感でびちゃびちゃに濡れます…。
真夜中に半裸状態で首輪・轡などを咬ませられたらもう…
あぁ…考えただけでも…

【おねだり】
>>3　聖花　冤罪拷問白状お仕置き
>>48彩　小便掛け、犬飯、バイブ鞭
>>246 ：ゆーなん ：2005/11/02(水) 14:47:14 ID:L4cOmUAp
ベッドの四隅に手足拘束or手首吊り鞭打ち
>>262 ：姫：2005/11/02(水) 17:13:30 ID:pxgIf/tQ
首絞めﾑﾁ　磔水責め…　　　拷問
>>360 ：名無しA：2005/11/05(土) 03:16:54 ID:6dXXpF+3
殴られたいです
体中あざだらけになるぐらい
>>385：みか　ラビアorクリピアス

【オナニー】
マゾ♀無数w

サエ、まだ意識はあるか？あったら返事しな。
その他の人は大丈夫かなぁ‥‥？

（生理中なのでじれったいです。。。わんのぶざ【おなにぃまぞ♀】より）

>>628　わんのぶざ【おなにぃまぞ♀】さん
おや。それはかわいそう。
かわいそうだと虐めたくなる鬼彦です。

生理中？いい機会だ。
おまんこ以外の性感を開発してごらん。
足の指から頭のてっぺんまで、けっこうあるもんですよ。
‥‥ただし、欲しくなってしまって焦れますがw

いつかのメンヘルです。
今日は熱を出して学校を休んだんですけど、頭より熱い所があるみたいです…

>>620
サエ？サエ？

失神してしまっているか、ぐすぐす泣いているか‥‥
一日入れっぱなしは厳守だよ。

気持ち良くなって、しばらく放心してました。
何度イッたのか もう分かりません。

ｵﾅﾆｰでこんなに濡らしちゃって、サエは恥ずかしいです…。

>>630
みさきには刺激が強烈過ぎたかもな。w
で？朝からずっとしているんだな？
細かくレポを入れなさい。

>>632
もう5時間になる。w

10回では効かないだろう？逝った回数。

よくがんばったね。抱き締めてやろう‥‥
‥‥だがね、まだ抜いてはいけないよ。

‥‥じゃなかった、まだ3時間だ。

>>632
サエ。何か忘れていないか？

はい…。
パジャマのままで、何度も何度も繰り返しています。
喉がはれているみたいで焼けるように痛いのに、それすら快感に思えてきました。
頭がふらふらするのは、熱のせいなのか浅いイきのせいなのかよく分からないです。
今は汗が流れ落ちています。
立ち上がってみたら、明らかに汗のせいではない染みが椅子にできていました…

ぇ…抜いちゃダメですか？

コンビニに行きたいです（´･ω･）
帰って来たらちゃんと報告もします…。

だから抜いてもいいですか？サエ、恥ずかしくて泣いちゃいそうです。。

>>637
汗とみさき汁でぐしょぐしょのパジャマとショーツは、新しいのにどんどん替えなさい。
上も下もな。
その方が熱が早く下がるよ。

>>638
いいよ。んじゃいったん抜きなさい。
気をつけて逝っておいで。

はい。
それじゃあ行って来ます。

鬼彦様に買ってくる物はありますか？

うーん、それじゃフリスクを。
俺には眠気覚まし。お前には‥‥分かってるな？サエ。

サエは今日履こうと思っていたストッキングを汚してしまったので、ストッキングを買って…

いちばん太いｿｰｾｰｼﾞを買って帰ります。。緊張します…。

>>643
いやらしいな‥‥サエw　すっかり味を占めさせてしまったか。
俺はもうすぐ出る準備をしないと。
入れ違いになるかもだが、俺のペニスがあるから我慢できるよな？

>>637
あと、みさき。
床入んなさい。

はい。
鬼彦様が戻るまで我慢します。。

サエもそろそろﾊﾞｲﾄに行く準備をするので、ﾊﾞｲﾄから帰ったら報告をします。

お仕事頑張って下さいね。

>>646
ああ。お前もな。
思い出してうっとりしてポカすんなよw　ノシ

寝た方が良いですか…？

>>648
風邪こじらせちゃいかんだろ？
起きてパソに向ってれば熱上がる一方だぞ。
我慢しなくちゃいけないときは、我慢。な、みさき。
じゃな　ノシ

はい。ありがとうございます。
気を遣わせてしまってごめんなさい。
寝てきますね…

>>650
いい子だ。つ　ちゅっ

熱が上がるです…///

打ち合わせ開始時間遅延につき。

風邪が流行ってるようですね。
寝込んでおられる方はくれぐれも自罰ではなくご自愛を。

|；）ｼﾞｰ･･･

>>654
やっと来たね、春菜。
少しだけお話しようか。

>>655
こんにちは、鬼彦さん。
ずっと･･･すごいですね。

>>656
ああ。おちんちんが1本では足りない。

うるんでいるんだろう？>>654の目のように。

疲れてるみたい･･･少しだけにしますね。
フリスクはだめでした。怖くて入れることができませんでした(>_<)
ごめんなさい。

少しお聞きしたいことがあるんですがいいですが？

>>659
拗ねているね。大丈夫？
なあに？＞聞きたいこと

拗ねてないですよ、疲れてるなら悪いかなって。

この前に中2の時までSEXに嫌悪感を持ってたといいましたが、その頃って本当に不潔、汚らわしいと思っていて、
知識としては子供をつくるための行為って理解していたんですが･･･
あんなことするなら一生結婚しない、と誓いを立てていたくらいなんです（笑
でもふと両親がその汚らわしいことをして自分が生まれたんだって気がついて、
自分が生まれながらに汚いんだってがく然としたんです。
それでSEXの嫌悪感がふっきれたというか･･･

こういうのを鬼彦さんはどう思われますか？

>>661
ならよかった。俺は疲れてはいないよ、有り難う。
そう。誰でもその「汚い」性行為から産まれる。受動態だ。I was born.
生き物の哀しみだね。
でだ。SMとかフェチとか変態の性を持つ人は、思春期余計にそれで悩む。
俺がここでやってるのは、そんな悪いもんじゃないだろ？楽しもうぜ、ってこと。
それで春菜も来てくれて、後ろから囁きながらオナニーさせて、知り合えた。違う？

物事を真剣に捉えて、考えて、欲望にも一生懸命な今の春菜が大好きだよ。
汚いかも知れない。だが魅力的で、ペットにしたくなる。

>>662
そうですね･･･ここでしていることは悪いことじゃないことはわかります。
うまくいえないんですけど、普通に愛し合ってる人がSEXをするのはかまわないと
頭ではわかってるつもりなんですが、やっぱり私はどこか罪悪感みたいなものを
感じてるんじゃないかなって･･･うしろめたいような。
いけないことをしてるってどこかで思ってるのかも･･･しれなくて。

やばい。今度は春菜に奉仕させたくなってしまったw
打ち合わせ前だというのに‥‥

>>664
かぶった。
それはみんなそうかも知れないよ。
俺だってね。そうはみえないかも知れないが。

ただ、君はまだ若い。ここに来るよりも先にするべきことがあって、
それらを一生懸命やるべきなのは確かだな。

時間がないなら落ちてください、すいません。

まだ大丈夫。電話が来たら落ちる。

>>668
ありがとうございます（泣
他のひともそんなふうに思っているのかな･･･

人はこうあるべきだ、という奇麗ごとがある。
何故奇麗ごとが必要かというと、
人間という生き物は奇麗ではない部分を多く含んでいるからだ。
だから、文学や宗教が必要なんだな、人間には。
汚い物を、奇麗ごとの「奇麗」ではなく「美しさ」として昇華するものが。
口幅ったいが、俺はそれをここでしてるつもり。

>>669
春菜。妬かないでw　お前は素敵だし、大好きだ。
だが、他のみんなも、俺は大好きなんだよ。比べたり選んだりできない。
浅ましい、切ない、貪欲なマゾ牝が、俺は大好きなんだ。

>>670
ごめんなさい、私にはまだむずかしすぎるかもしれません。
自分でもよくわからなくて、うまく言えなくて。
鬼彦さんの言ってることがむずかしいということじゃなくて、私自身が･･･
すいません、今度からはもっと整理してからお聞きします
ありがとうございます（ﾍﾟｺﾘ

‥‥いい子だ、春菜。後ろから抱いててやろう。
今のお前に慰めになるかどうかわからないが。

‥‥電話だ、出なくては。

>>673
ありがとう（泣　鬼彦さん、すごくあったかいです。
優しいんだもん(>_<)　ｸﾞｽﾝ

>>674
お仕事ですね。お邪魔しました、私も落ちます。
聞いてくださってありがとうございました（ﾍﾟｺﾘ
お仕事がんばってください。

皆さん落ちてるようなので、空気読んでみました。　鬼さん忙しいですね…。天さんとこ、とてもいい関係そうで羨ましい(^^)　　　セックス汚いかしら　　　お仕事でみかは見事に見方変わったです。仕事なんて言ったらはるなさんには、みか自体汚いかも知れませんが。

帰宅。休憩。

>>675
ただいま。いい子にしてたか、ん？春菜は。
少しは落ち着いたかな？
>>677
いやいやいやw　
夕べから調教ばかりで‥‥書き物がお留守w

>>652
みさき。いい子で寝ているか？熱は？

>>620続き
ゆずき。
お前への羞恥露出責めでぷっくりまんこの堰が切れてしまったマゾ女子は少なくなかったようだ。
調教希望が夕べのまいとなち、明け方近くの名無しさん、今朝のサエと続き、
その間を縫ってご主持ちだったり生理中だったり風邪引きだったりのM女がムラムラの報告にきた。
日曜の夕食時に来たまいには可哀想なことをしてしまったし、若い春菜とみさきにはとくに、
ROMに回ったコテ牝や名無しさんたちにも何かを我慢させる展開だったかも知れない。
みんな、いやらしい自分自身を処罰して欲しいと願っている。
いやらしいお前への処罰はさらにいやらしいお前へ堕とす底なしの快楽の沼となり、
アナルや膣の快感を知らない春菜やみさきにただならぬ衝撃を与えたようでもある。
知ってしまった女の性の、なかんずくあさましい貪欲なマゾ牝の性の真実。
欲ばりに俺を独占しようとした二人のあられもない乱れぶりは、底なしの性への希求と
羞恥心の決壊過程を一人ひとりの貴女に晒した。
多くの性的に成熟した貴女は、彼女らのうちに自分の鏡像を視たことだろう。
物語の中の罰がきつくなればなるだけ、貴女の中の被虐欲も比例して高まるようだ。
そのさらに深い局面へと俺たちは連れられていく。
運転者は、天草だ。

上アンカーミスw
×>>620→○>>621

休憩終わり。物語責め中断。本業しながらスレちら見。
マゾ牝どもの報告を愉しみに待つ。

もひとつ）
じつをいえば、今昂っていくサディスティックな衝動を抑え、
普段以上に安全運転を心がけながら次なるマゾ牝の実験・拷問のステージへと連れ立つ天草自身に
この欲動の昂りは意外でもあった。
元来、メディカルを専門とするMRとして、サドな性癖としては比較的審美的でソフト嗜好の彼が、
電車の車内で同時に狙ったこの哀れなまいをめぐるライバルでもあるS彦への対抗心に
これほど燃え盛るとは‥‥‥天草本人にもある種新鮮な発見のようだった。
偶然にも彼女の姿を捕えた産婦人科医院で、天草はすぐさま次なる責めのプロットを組み始めた。
その罠にものの見事に堕ち、緊縛露出自転車責めの強烈さに逝ってしまったまいを、
さっき天草は愛車のリアシートに保護？したのち、
ひくひくと欲しがる尻穴とおまんこに乱暴に責め具を詰め込んだ上、
めらめらと燃え盛る身内の炎の命ずるがままに渾身の打擲を与えていった。
あの、こめかみの冷えるような残忍な感覚。
それが、彼をして、当初考えていたまいの自宅マンションでの粘膜綱渡りウォーキングレッスン、
それにベッドに四肢を磔しての鞭打ち調教から、
それをさらに凌駕する然るべき場所での拷問の責め苦へと計画を変更させた。

（彩、聖花、ゆーなん、姫、名無しA、みかさんごめん。個人的な理由で悪いが夕べ辛い思いさせた「まい」の名前で逝かせてもらいます）

‥‥ageてはみたものの続きが書けるかは成り行きまかせw

>>683（）内付記
なおお話を紡いでいく中で、お名前は出させてもらうつもりですのでよろしくです。

>>683続き
まい。今度の失神は違った。
これまでのは限界を超えた羞恥と焦らしによる快楽からくる甘美なそれだった。
が、今男の車のリアシートにマゾな肉袋として積載され、どこへともなく運ばれていくお前は
限界を超えて繰り返される逝きの連続が、文字通り「逝く＝死ぬ」に繋がりかねない苦痛であることを
前後の穴と尻への痛烈な一撃とで同時に身体で思い知らされてしまっていた。
思い知らされるといってもお前に意識はない。
お前の身体はクリトリスとGスポットを同時に刺激するオルガスターの強モードに加え、
まだ開発途上のアナルへ無慈悲にもぶち込まれた4cmバイブの肛門内部の粘膜を熱い鈍器で殴られたような衝撃に、
文字通り意識を幽冥の境に彷徨わせてしまっている。
縄で括られたおまんこから潮を噴いたあたりまではまだ快感の範疇にあると言ってよかった。
が、そこにさらに痛烈すぎる機械による連続逝きの刺激が強制されるにおよんで
まい。お前の従来の身体感覚がこらえることのできる閾値はゆうに超えられてしまったのだ。
潮に加えてまい。お前の意識を失ってなお激しい緊張と弛緩を繰り返す下腹部は尿を垂れ流し、
男の愛車をビタミン臭い尿臭で満たしている。
激情を抑えながらも、天草はちっと舌打ちをし、
これから向うマゾな性の臨界試験場でのまい責めのプランを思い描き練り上げていくのだった。

‥‥続きもう一つ。
向こう側へと飛んでしまい幽冥の境をさまようお前の「意識」は、前世の記憶と解釈も可能な「夢」をみる。
そこではお前は姫と呼ばれるやんごとない身分で、忠実なあるいは不実な家臣を従えているらしかった。
そのお前は、何者による奸計に嵌められたのかも定かでないまま全裸で水車に四肢と胸を括り付けられ、灼熱の張り型を前後の穴に咬まされてごぼごぼと水責めの刑に処せられている。
姫。このままでは済まされませんぞ。王子は痛くご立腹でございます。どうかご白状なさいますよう‥‥‥
そんな家臣と思しい男の叫びが近づいては遠ざかり、遠ざかっては近づく中で、
お前は不可解なことに喜悦の表情を浮かべ白目を剥いて達し続けている。
その鮮明な感覚と映像がふいに闇の中に回転しながら遠ざかっていき、
お前はああ、死んでしまったのだわ、わたくしは‥‥こう納得している。
と、次の瞬間、お前はなぜか聖花様と呼ばれる修道女になっていた。
山賊か敵国の兵かは定かではないが、そこでお前は黒の修道衣の下をクリも露にむき出しにされ、
そのクリをひしゃげさせ花びらの中心に縦に切れ込む三角木馬に乗せられている。
質素なブーツを穿いた足首には鎖が巻かれ、その先端に鉛の錘が施されている。
全体重＋錘の重量×2の荷重が女の一番敏感な箇所に食い込み、
獣のような叫びをお前は上げているのだが、
気を失うほどの激痛にもかかわらずお前は主の御名を甘い声音で呼び続けていた。
その実感がすーっと視覚的イメージに変わっていきお前は腹から二つに裂けていく。

ストーリーの間にごめんなさい。

>>580-582
私めのような名無し牝にもレスを下さり、ありがとうございました。

＞練習。部屋の中では弱で仕込んだまま、巻きスカート一つで過ごしなさい。
宅配便などにもそれで対応。
ごめんなさい、今日は仕事でお言いつけ通りにしたくとも叶いませんでした。（涙）
次のお休みの日の宿題にさせて頂いてよろしいでしょうか。

＞自主オナ禁とか、よくする人ではないですか？
やはり、お見通しですのね。（恥）
そんな洞察の鋭さが鬼彦さまの魅力なのですけれど…。
鮮やかに見透かした一言でピン留めにされる瞬間にゾクゾクと感じます。

＞明日強にして逝くといい。
今夜目盛を強にして、お言いつけ通り逝かせて頂くのを
昼間から待ち焦がれていました。
気付くとその事ばかり考えていて…本当に淫乱な牝です。
恥ずかしいです。（涙）

すみません、お邪魔をいたしました。
どうぞストーリーの続きをお願いいたします。
鬼畜な天草さまのお責めを思い描きながら、>686でもお使いになってらっしゃる
オルガスターを強にして、初めてオモチャで逝ってみます。
あぁ、とてもドキドキします…

>>688
ふふふ。いよいよだな。そんなあんたにオナネタだよ。ほいっ　つ
まい‥‥
まい‥‥‥まい。
お前の名を呼ぶ太く掠れた男の声が無限と感じられるほど遠くからお前の意識に届いた。
声の輪郭が次第次第におぼろげなものから鮮明なそれに変わっていき、
「‥‥まい。この変態どマゾ！」
まだ朦朧とした夢と現実とのあわいで、全身の痛みと極度の疲労、それに‥‥これまでの人生の中で感じたことのない類いの官能の疼きとともに
お前は目覚めたのだった。
まい。天草は、白目を剥いて生死の境を彷徨うお前の潮と小便にまみれたワンピを洗いがてら、お前を水責めしたらしかった。
濡れた縄が一段ときつ苦しく、骨細でほどよく脂肪の乗ったむき出しの身体に食い込んでいる。
まだぐしょ濡れだというのに身体が芯から燃えるように痛熱い。ぐらんぐらんと回る平衡感覚が、徐々に元に戻っていく感覚があった。
刹那、股間に鋭く細かいのこぎりが当てられ引かれるような熱さがきた。
まい。お前の股縄が二つに割られ、その間にさらに細いワイアが食い込んでいる。
クリがまっぷたつに割られてどくどくと生理のそれではない血が溢れる熱い疼痛があった。
「気付けだ気付けw　こう痛めつければ、生きてりゃ意識も戻るかなと」
ぁぁっ、、、と感に堪えた牝の鼻息が漏れて天草の股間を限界まで硬くしたようだった。
こんな目に遭わされてなお、まい。お前のおまんこはどろどろと熱いマゾよだれを垂れ流し、
鋭く傷ついた恥部から流れ出る血を甘やかに洗い流そうとしている。
「底なしのマゾ沼だよ、まい。お前という牝犬は‥‥‥」
男もまた感に堪えたように掠れ声で呟くと、今しがた意識を取り戻したばかりのまいの口に、
熱く滾り立ちひくんひくんと息づく雁高の一物を押し込んできた。
ぉお〜ぅっ、、、、（感泣　まい。どマゾ牝のまい。
お前は、芯から愛おしげにその雁に舌を這わせ、
じゅるっと美味そうな音を立ててのど奥深く呑み込んでいった。
かつてない強烈な苦痛の快楽に、まい。ついにお前は目覚めてしまった。
喜悦の涙が真っ赤に燃える淫乱丸出しの目尻からつつーっと流れて、
なおとどまることなく昂り続ける天草の嗜虐欲をそそっている。

>>688
読んで高まって濡れて来たら、まずよだれまんこ口にじゅぶっと収める。ただしスイッチはまだ入れるなよ。

スイッチを弱に入れるのは俺の赦しを得てからだぞ。

＞スイッチを弱に入れるのは俺の赦しを得てからだぞ。

はい。ありがとうございます。
私などにもご指示を頂けて嬉しいです。

…でも、もうとっくに、家に帰り着く前からたっぷり溢れそうになってしまっていて
先ほどのストーリーを読ませて頂きながら、いつまでも自分のイヤラシイ欲望を焦らしたい気持ちと
ヒロインのまいさんのように逝き地獄に嵌りたい気持ちとで逡巡しておりました。
浅ましいですね…。恥ずかしいです。
でも恥ずかしいと思うと尚更感じてしまいます…。

>>692
甘く裏返ってしまいそうになっている声音で、
あんたの劣情がピーク超えてんのは分かってるよw

‥‥いやらしい、、、！
恥ずかしいと思うと尚更感じてしまう‥‥
マゾ♀もいいところですねぇ。ま○○。

今はプルプルプニプニした感触のオルガスターの先端をしゃぶっています。
ちょっと樹脂のニオイが気になりますけど…(〃▽〃)
先端で溢れてるぬめりを掬いとってプルプル震わせながら、
自分で一番イイ場所はワザとはずしてあてがいます。

スイッチのタイミングを縋るような気持ちで待ち焦がれながらです…。
早く『スイッチを入れなさい』と言って欲しい…
でも、いつまでもおあずけされて意地悪されてみたい…。
欲張りで淫乱なんです。ごめんなさい。

あの…、スレの皆様は鬼彦さまのストーリーをきっとお待ちになっていらっしゃると思うんです。
私めには、スイッチのタイミングだけ下さったらどうぞ放置なさってくださいませ。

‥‥いきり立ってしまって仕方がない肉棒を
俺もゆっくりと上下に擦っているよ。
卑猥な悲鳴を高くしながら乱れ果てていくお前を鑑賞していたいのだよ。
ちゃんと鏡に映しながらしているよな？これはお約束だぞ。

鏡に顔を向けて四つん這いになる。
そう。or2の恰好だよw

そのままお前のマゾ顔の表情の変化を確かめながら
‥‥焦らすんだ。
俺はそのデカケツの陰と鏡の裏側の両方からお前の変化を観察しているよ。

鬼彦さまの肉棒…
お許し頂けるなら、お口でお仕えさせていただきたくて堪らなくなっています。（泣）

鏡…。
仰せのとおりに鏡の前に参りました。
オルガスターを自分で咬ませて脚を開いてしまう自分が
映っています。
恥ずかしすぎます…。（涙）
鏡に映る姿がいやらしすぎて惨めになります。
でも、惨めと思うほどヌルヌルのお汁が止まらないんです…。

>>696
ごめんなさい。
四つん這いはダメなんです。
背中にかかってくる体重がないと感じないんです。

今は仰向けで背中にｸｯｼｮﾝを二つほど入れてＭ字開脚でいます。
ツンツンに尖ってしまった乳首を弄って子宮がジンジンしてしまっています。

>>697
ほれ。自分焦らしの上手な猥褻物の淫らな顔が映っているだろう？w
例えば電車の中で痴漢されると、そのお顔を鑑賞されてしまうんだろうなぁ。


‥‥ふふ　俺もすぐにでも仕えさせたいが、
それは駄目だ。
お前の逝きの直前のタイミングを見計らって、
のど奥まで突き立てるんだ。
まだ早い‥‥。

もっと惨めに、浅ましく、ひくひくとその尻がおねだりを始めないとな。
あぁ。思い切りその淫らなケツッぺたを張ってやりたいなぁ‥‥‥！

なんて充血だ！淫猥おまんこ。乳首もだ‥‥


お前、まん化粧乳首化粧してんのか？
花びらの縁の縁をゆーーっくり、ゆーーっくりとなぞり続けてやりたい。

あぁ…お願いです…
スイッチのお許しを下さい。
もう、焦れて焦れて堪らなくなっています…
溢れてヌルヌルの場所に欲しくて仕方ないんです。（泣）
堪え性がなくて、ごめんなさい…。どうかお願いします…

あ…。
お尻叩いてください…(>_<)
嬉しい…です…。
あぁ、恥ずかしいのに…

仕方ないなぁ‥‥‥








んじゃ
スイッチをいきなり強で入れろ。
その淫乱つんつん乳首を両手で思い切り抓って高まってしまうのを堪えろ。
‥‥‥堪えている間に俺のちんこをやるよ。

えっ、いきなり強ですか？

は、はい。
乳首抓ってしまったら、尚更逝ってしまいそう…。
鬼彦さまに咬まれてるみたいに感じてしまいそうで…

あぁぅ、、、
ダメ。
気持ちよくなりすぎちゃう

弱がいいか？w

それでもいいよ。

一気に立て続けに逝かせてみたくなったんだがね

も、スイッチが

おら。乳首咬みちぎるぞ‥‥
尻に爪を立ててやる

んぁ、、、。
んんんーーー！
ダメ、これ以上このまま書き込みができません(;*´ρ`*)

レスはいい。


逝き続けなさい。

がまんしたごほうびだ

獣のような声だ‥‥

おら。入れるぞ！そののどに