7 :
名無し調教中。:
せっかく書いたので落とします。
前スレ>866-876>955-960>966>979-991続き
朝から、突然、立て続けに強烈な調教を受け、脚も立たないほどふらつかせられ混乱させられてなお、
マゾ美さん。貴女の体はまだ劣情にじんじんと疼き続けています。
それはあながち、先刻男に施された首輪と、乳首の根元を切なく締めつけてくるリングのせいばかりではありません。
それはむしろ、貴女自身も気づかなかった貴女の中のマゾ性向のツボが
二人のS男の共謀によってものの見事に突かれた、
必然的な帰結だと言ってよさそうです。
貴女を襲い、乱し、随喜の涎を垂らさせ、痴態を晒させた企みの数々‥‥
前後から身動きをとれなくされられての痴漢。車内で片脚を上げさせられ咬まされてしまった飛びっ子。
駅の身障者トイレで手足を拘束され、目隠しで感覚を尖鋭化されてのレイプ。
タクシーの車内での恥部の挟み撃ちと言葉責め。
そうして、拉致された秘密のスタジオで施された鏡の前での手首拘束吊り・全身愛撫・オルガスター責め・撮影調教。
‥‥そうして、縛り。
貴女自身の心と体の一番深いところからゴム手袋のように裏返されたマゾ性が、
あろうことかビデオ撮影され、ネットで中継され、
全世界のいやらしいサド男たちの嗜虐欲を愉しませてしまっているという事実‥‥
貴女を一気に開花しおおせた男たちの片割れに解放された今、貴女はふだんの自分自身を取り戻そうと試みますが
‥‥‥もはやそれはかないそうにありません。
貴女は、貴女自身が思いも寄らなかったほどに無残で、淫らで、欲ばりな貴女自身の全身の悦楽の表情を
みずから確認させられ、不特定多数の同好の士に堪能されてしまいました。
「、、どうしよう、、私‥‥とまらない、、(泣」
‥‥ 素 敵 で す よ と っ て も。
その泣き顔‥‥上も下も。
私はそんな貴女をさらなる屈辱と苦痛に開眼させ、マゾな快楽の妄想地獄に引きずり込みたくなってしまいました。
それには、引き続きこの物語に登場する2人の男たちの手を借りないとなりません。
貴女は、こんないやらしい責めで感じてしまっていることへの罰を、引き続きもう一人の男に受けさせられてください。
8 :
名無し調教中。:2005/10/26(水) 20:58:40 ID:QH1+x/Z7
スタジオでの貴女の痴態を撮影したデジタルビデオ。
貴女の知らない間にそれらを編集し、ネットTVのサイトにアップしていたのは
「仕事」といって貴女が失神している間にいなくなったもう一人の男でした。
その男の元へと今貴女は移動させられています。
「いやらしい‥‥あれだけ逝かされて失神までして‥‥まだ欲しがっているのが、このマゾ顔だ」
鏡の前の耳元でそう囁かれながら、貴女は全裸に縄化粧を施され、
立て続けに逝かされ過ぎてひりつく秘部には企み深い結び目が食い込んでいます。
首には裏地に毛皮がしつらえられた深紅の皮首輪。
ゆったりと垂れ下がる2本のチェーンで両乳首の根元を締め付けるニップルリングにつながっています。
縄から色写りするかのように白い肌が染まっていくのをさっき貴女自身が目の当たりにしました。
強制的に極限まで勃起させられた乳首に今朝選んだベージュのコートの裏地が擦れて、
ほんの少し身じろぎするだけで貴女はしゃっくりのように息を吸い上げてしまいます。
恥ずかしいことこの上ない犯罪行為すれすれの陵辱を貴女は受け続けてきたはずです。
なのに、今の今にいたるまでこんなにも‥‥反応してしまっている自分にうしろめたさを覚えながら、
知ったばかりの縄の甘苦しさが貴女の中で勝ってしまっています。
運転席から男が低くゆっくりと話しかけました。
「‥‥俺のはこれでもソフトな方だ。あの男はもう少しハードだよ。
今から覚悟しておく方がいい」
背筋をなめくじが這うような恐怖を貴女は覚え、ァッ、、と小さく喘いでしまいます。
「その泣きが堪らないんだ‥‥まぁ俺もじっくり鑑賞させてもらうことにしよう」
一人きりで投げ出されずに済むことを知って、貴女はほっと息をつきます。
その胸が突然乱暴に掴まれ、突端部が捻り上げられました。
「練習だ。あとはまぁ‥‥焼きもちだな」
運転中いけないと知りつつ、反射的に貴女の手は男の股間を貪ってしまいます。
・・今日一日で、そんなにも貴女は淫乱なマゾ牝の本性を開花させられています。
9 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 00:04:56 ID:jr5IfJRH
それにしても‥‥貴女は全身がものすごく感じやすくなっていることに驚いていますね。
さっき一たん縄を解かれてシャワーを借りたとき、
胸の縄痕に強くお湯をかけたら激しく反応してしまいました。
貴女がほとんど未知の男のマンションであることもつかの間忘れて、
つま先といわず乳首といわず、そして、ひりつくクリトリスと小陰唇にまで
声をこらえながら熱く強いシャワーを当て、軽く慰めて達してしまったのは貴女だけが知っている秘密です。
そして新たな縄で亀甲縛りに縄化粧を施してもらった貴女でした。
ほどなく車は古く大きなマンションの駐車場に入っていきました。
いったんは治まっていた動悸がふたたび激しくなっています。
股間に食い込んでいる意地悪な結び目が絶妙に貴女の劣情に擦れ合っていきます。
無意識に後ろ手に組んでしまった傷ついた手首を男に掴まれながら‥‥
昼間にタクシーから降りたときよりも覚束ない足取りで
男と貴女は次の責めの舞台へと歩を進めていきます。
10 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 13:24:24 ID:jr5IfJRH
あまりにも展開の早い矢継ぎ早の調教に貴女の頭はぼーっとしています。
貴女はまるで、幼い頃からしばしばみた恥ずかしい夢の中を歩かされているかのようです。
でも、それが夢なんかではないことをもっとも意地悪な形で貴女は知らされてしまいます。
11 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 13:45:30 ID:jr5IfJRH
地下の駐車場からエレベーターで昇り、下ろされた1Fロビーの風景・・・
それは、なんと貴女が毎日よく知る風景なのでした。
「、、ぃゃ、、!」‥‥あたしの会社!
普段駅から通う道とはまったく別方向から来たせいもあるのでしょう、車中で貴女は
自分がこれから拉致されていく先にまったく気づきませんでした。
貴女は身震いし、足を止め、その場にしゃがみこんでしまっています。
あまりの展開に緊張が極限まで達し、おなかが痛くなってしまいました。
「‥‥ん?どうした?」
連れの男は顔を両手で塞いで耳を真っ赤にしている貴女の肩に手をかけ、背中をさすってくれています。
「‥‥何だか、、こわくて、、」
貴女は必死で内心の狼狽を隠しながら、震える小声で自分自身を取り繕っています。
夜7時。会社の上司や同僚はまだ残業をしている時間帯です。そんな時間に、事故のようなものとはいえ、
仮病を使って休みをもらった会社のビルの一室へ、マゾな劣情をエスカレートさせられたまま、
拉致され陵辱されようとしている愚かで哀れな女。
「さぁ。いくんだ‥‥」強引に、男は貴女の脇をとって立ち上がらせてしまいます。
首輪に連なったリングに締め付けられた乳首が引き攣れて、ァン。。と恥ずかしい泣きの音が漏れてしまいました。
もう逃れようがありません。
貴女は、上階に貴女の会社のあるビルの一室へ、マゾな劣情にこれでもかと敗北させられにいかされようとしています。
その先は管理人室・・・いいえ、正確には、
貴女が毎日自分のデスクから見下す場所にある、ゴミ置き場の脇の小部屋でした。
12 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 14:46:33 ID:jr5IfJRH
男がインターホンを押すと、ややあって
「‥‥お待ちしてましたよ。開いていますのでお入りください」
嗄れた低い声でもう一人のサディストが応えました。
貴女方ふたりはぎーっとドアを開けて中へ入りました。
早くも貴女が汗ばんでしまっているのは暖房が入れられた部屋の温気のせいではありませんね。
貴女方はそのまま雑然とした管理人室の奥にある応接室へ通されました。
入るなり、貴女はまた顔を手で被って、くずおれるようにしゃがみこんでしまいました。
大型のテレビに我を忘れてよがりまくる貴女自身の表情、それに
薄日を受けてきらきらと輝く貴女自身のマゾ汁、
いやらしいほどに乱れ咲き、つんと花芯を上向きに立てている花びらから
糸を引いて引き抜かれる紫色のオルガスターの映像が目に飛び込んできたのです。
「ふふ・・音声が入ってなかったね」
13 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 14:49:23 ID:jr5IfJRH
「、、ッアァゥ、、い、いれ、、いれてくださぁい!」
焦れた情欲に夢中になっていた貴女自身が、自分で発し、聞いているはずなのに、
まったくといっていいほど覚えがない、ふしだらであられもない鳴きの音が
薄いカーテン一枚の部屋一杯にこだましてしまいました。
「ぃゃん、、ダメ、!ま、またぁ、、ぃく、、いっちゃぅぁあ〜〜〜〜っ、、、」
‥‥恥ずかしいね、マゾ美。
こんなはしたない歌声を上げて、その歌声がフェイドインしてきたラベルのボレロに連なっていきました。
と、そこでリモコンが切られました。
貴女の顔にスリッパを脱いだ管理人の男の足が迫り、
後頭部からぐいと床に押し付けられてしまいました。
「ほら。挨拶もきちんとできないのかこのど助平牝は」
先に貴女を玩具にした男への嫉妬も手伝ってか、それとも演技なのか、貴女には分かりません。
ただ、その行為は度を超えて恥ずかしく、うしろめたい思いをさせられているさなかの貴女自身にとって、
格好の罰のごちそうとなったことだけは確かでした。
「、、ご主人さま、、、どうか、、ぃいやらしいマゾ美を、、罰してくださいませ!」
即座に、反射的に正座に姿勢を正し、三つ指をついて、
強制された訳でもない台詞を心からのお願いとして言えてしまった貴女自身に
二人の男もさることながら貴女が一番驚いています。
「‥‥よし。よく言えたな。腹がへったろう?まず腹ごしらえをしよう」
14 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 17:01:47 ID:jr5IfJRH
「お前、さっき俺のところではご挨拶もなく・・自分の快楽にいきなり酔いしれていたよな?あぁ?」
貴女をここまで連れて来てくれた男が、ひれ伏した貴女のあごを持ち上げながらじっと目を見つめ、ゆっくりと猫なで声で囁きました。
「、、ハン、、も、申し訳ありませぇん、おゆるしくださぁい、、」
こんなちょっとした威嚇だけで、悪戯をして叱られた子犬のように怯えて
洟水を垂らしてすすり泣いている貴女の姿が、
にやにやと笑い交わす二人の男たちの共犯意識を強めたようでした。
貴女がマゾ丸出しの卑屈な態度に出たのには、たぶん無意識の計算も働いていましたね。
・・この場所がほかでもない貴女の職場のあるマンションであること。それを
二人の男たちに隠さなくてはならない。
そのためには二人の男たちの言いなりになるのが一番・・そのような計算が。
ですがね、マゾ美さん。それはひよっこマゾ牝の浅知恵というものです。
15 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 17:03:03 ID:jr5IfJRH
「コートを脱ぎなさい」
管理人室の主が貴女に命じました。貴女は言いつけに従います。
「ほぅ‥‥縄映えのするいい体だ。乳首の変色がまたそそる‥‥」
「そのままテーブルの上で四つん這いになる」
「、、ぃゃ、、」「嫌じゃないだろどマゾ!」
「、、はん、、ァゥッ、、はい!」
情けない、あさましいマゾ姿のまま、貴女は二人のS男の食卓になろうとしています。
その背に、熱い金属製の大皿が置かれました。
ひゃ、、ぁ、あっつ〜ぃ、、貴女は叫びそうになるのを堪えなければいけません。
「おや。ドイツ料理ですか‥‥これはこれは。では遠慮なく」
ひぃっ、、!むき出しの貴女のおまんこに突然何かが押し込まれました。
ついで、じんわりと燃えるような刺激がきました。
「‥‥温めたソーセージにはマスタード・Mソース。よくかき混ぜてどうぞw」
くちゅっくちゅっ、ペチャッと、甘美な疼痛が入り口に沁みて、あぁっ、、と貴女は喘ぎを洩らします。
男たちはその一連の責めを繰り返し、太いソーセージを口へ運んでいきます。
そうしながら、ときおり戯れにフォークで花びらを刺し、美しい貴女の尻を震わせたりして来ます。
「ほれ、マゾ美も喰いなさい‥‥」
二人の男にそれぞれ口とおまんことに温かいソーセージを銜え込まされて、
それでも空腹には抗えず貴女はむしゃむしゃとそれを貪り呑み込んでいきました。
人肌ほどに温められたソーセージの感触に、マスタードの激痛が走りますが、
それは貴女自身から蕩け出すマゾ汁で和らいでいきます。
情けないことに、そのソーセージは、貴女の上の口に大変美味なのでした。
16 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 17:36:13 ID:jr5IfJRH
「さぁ。たっぷり食べたな。食べたあとは・・分かっているね?」
おまんこに銜え込まされた生温いソーセージが、気が遠くなるほどゆっくりと出し入れされていきます。
鈍く溶け残るひりつく痛み混じりの快感に、すでにうっとりと息も絶え絶えになっている貴女には
言われた意味がすぐには呑み込めません。
呑め込めないままに、今責められ続けて蕩けているすぐ上の穴にぷすっと何かが差し込まれました。
「‥‥いちじくだよ。まずは3つほど呑ませてきれいきれいにしよう‥‥」
冷たい薬液が先ほどの腹痛の遠因ともなっていた箇所にごぼごぼと注入されていきます。
むず痒いような不快感がアナルから直腸いっぱいに広がっていき
‥‥ほどなく激しい便意が貴女を襲います。
(夕食の準備中の皆さん、尾籠な話ですみませんw なるべくすぐ済ませますのでご容赦を)
「どこまで我慢できるかなぁ‥‥」
低く歌うような男の声が迫り来る便意に遠く響きます。
くっ、、ぐっ、、、
貴女が必死に菊の花をすぼめて堪えているすぐその下では、
規則正しい、気の遠くなるようなゆっくりさで出し入れされているソーセージ。
ごご主人様ぁ、、お、おゆるしくださぃ〜、、ト、トイレに、、逝かせてくださぃ(号泣
貴女からあからさまな哀願が漏れました。が、もちろんすぐには聞き入れません。二人ともです。
「‥‥我慢するんだ。まだまだほんの序の口だよ」
貴女はもう、頬をテーブルに押し付け、高々と尻をあげたまま必死にすぼめて、すぼめて、
堪えています。
ソーセージの動きが貴女の反応に連動して徐々に、徐々に早まっていきます。
「はぁ、、はぁ、、はあ、、ダメ、い、ぃい、、いk‥‥」
刹那、股間に食い込んでいた縄が割られ、両足の間に洗面器が差し出されました。
そのまま素早く、貴女は和式便所にしゃがみ込む形に向き直されます。
「あ、あ、あぁ、、ダメ、、ィャみないで、あん、、あぁ〜〜〜〜っ、、、、」
ごぼ・・ごぼ・・ぶぢゅぶぢゅぶぢゅ〜〜〜っ、、、
恥ずかしい、臭い排泄物が、貴女の真っ白な、美しいヒップからついにひり出されてしまいました。
17 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 18:02:39 ID:jr5IfJRH
「くっさいなぁ、おい。こんな匂い立つようないい女でも、こんなにも臭い大便をひり出すもんなんだなぁw」
大げさに鼻をつまみ、手をその前で振りながら、男がわざと大声で言ってみせているのが、
達し、同時に大便を洩らしてしまった貴女の耳に遠くから響いています。
便は、何日か便秘気味だったこともあって、貴女自身にも本当にものすごく臭いのでした。
おそらくは遠い昔、貴女の母親だけしか知らなかったはずだろう臭いを、
貴女は貴女自身が勤めるオフィスのあるマンションの管理人室で、
今日出逢ったばかりの変態男たちに知られてしまっています。
泣きじゃくっていますね?マゾ美さん。まぁ無理もないでしょう。
でも、その泣き声には、屈辱だけじゃない、哀願だけでもない微妙に甘美な鼻息が
混じってしまっています。
部屋の主は無言で手早く洗面器をトイレへ運び、後始末をしているようです。
「くさいくさい!窓開けて換気しよう‥‥」
ぁ、、ぃゃ、、!と朦朧となりながらも貴女は呟きます。
何も知らない男は窓を大きく開け放ちました。
「‥‥何かクサくない?」
外から聞こえた聞き覚えのある声に貴女は身を竦ませてしまいます。
それは、紛れもなく、ちょうど残業を終えて帰宅する同僚の声でした。
ぃゃだぁ、、、!
絨毯敷きの床の上でふたたび先ほどと同じポーズをとらされ、アナルを拭われ、さらに浣腸液を注ぎ込まれながら、
貴女は声を殺して嗚咽してしまっています。
18 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 18:42:12 ID:jr5IfJRH
ひっくひっくと嗚咽する貴女の背を後ろから抱き締めながら、管理人室の主が声をかけました。
「‥‥よくがんばったね。さぁ。あとは自分でトイレとシャワーで清めてきなさい」
厳しい躾のあとに優しい声をかけられて、緊張の緩んだ貴女の泣き声がいっそう高まってしまいます。
「ほら、そんなにいつまでもべそべそしているんじゃない。お仕置きがもっときつくなるぞ」
「‥‥その方が嬉しかったりして」
自分が手綱を渡した相手への嫉妬にかられてでしょうか、拗ねたように最初の男が呟きました。
ぃゃ〜ん、、!そんな男に貴女は泣き笑いで応えています。
今日一日の強烈な出来事で、官能だけでなく情動も昂ってしまっているとみえます。
男は貴女から縄を解いていきます。
見た目優先の亀甲縛りとはいえ、汗ばんだ肌に食い込んでいた縄がはがれる際には
甘い声が漏れそうになってしまいます。
母親に身を委ねる幼児のように、じっとお利口に、貴女は男の手に自分自身を任せ切っています。
そうして、「では‥‥バスルームをお借りします、、」
涙にくぐもった声で告げると、胸と陰部を隠してバスルームへとこもっていきました。
19 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 19:55:21 ID:jr5IfJRH
さっきよりもお湯を温くして、あなたはシャワーを浴びています。
足先からゆっくりと強い水勢のお湯を当て始め、ぬめり止まない陰部からアナルの中まで
丁寧に洗浄していきます。
そこにお湯を当てるときは、どうしても息を乱してしまう自分を貴女は発見しています。
「だめ!、、淫乱マゾ美・・」頭の中でそんな自分自身を叱りながら、
貴女は職場の誰かに今の貴女を知られてしまう恐れにあらためて襲われました。
その刹那、「‥‥入るぞ」
二人の男がバスルームに押し入ってきました。
20 :
名無し調教中。:2005/10/27(木) 19:57:41 ID:jr5IfJRH
「剃りに来た。君のおまんこの周りの髭を‥‥」
「ぇ、、?ゃだぁ、、、」バスタイムを急襲されて貴女は口ごもっています。「ダメです。。母と温泉とか行きますし、、」
けれど男たちは聞き入れません。
「お母さんや友達も、君がマゾだと知っていた方が何かと都合がいいだろう?」
そんなことをいいながら貴女は羽交い締めされ、大きく股を開かされてしまいました。
いやん、、!貴女は足をばたつかせて強く抗う・・ふりをします。
拒絶の言葉の最後が鼻音になっていることが、貴女の真意と看做されました。
「‥‥何だ。拒絶しながら蕾がこんなにぴんぴんじゃないか」
膝に肩口を割り込ませたまま、貴女のその勃起しているクリトリスに男の息がかかります。
男はすばやく貴女の陰毛のところでシェービングフォームを泡立てると外側から剃刀を当ててきました。
「動くんじゃない。動くとこのおまんまんがばっさりと逝くよ」
ひゃ、、、ぃ、ゃ、、いやらしいマゾ美。貴女の秘部からはまたしても白濁液が溢れ出して止まりません。
「こんなに濡れっぱなしでのども乾いたろう?」
貴女を羽交い締めしている男が、口移しでシャンパンを飲ませてきました。
ぅぐん、、下ではじょりじょり、ざりざりと、3枚刃が感じやすい粘膜に徐々に近づいてきます。
溢れ出すマゾ汁がフォームに太い指で混ぜ込まれ、上下の口が一時に甘い責めを貪っています。
シャンパンの酔いがダイレクトに廻ってくるようでした。
‥‥粘膜近くを剃り上げるのに男はわざと時間をかけています。
貴女はまんじりともせず、痴れたような眼差しで、つるつるのぱいぱんにされていく自分自身の股間を見下ろしています。
、、ぃゃらしぃ、、、!ぁ、、だめそこ、、(泣
男が貴女の蕩け汁でちゅぷちゅぷとアナルを責め始めました。
もう一人が背後から手を伸ばし、クリだけを集中して責めてきます。
一番感じやすい花びらの中が置き去りにされたまま、
貴女は剃毛の儀式の中でクリとアナルを別々の男に同時責めされています。
まだ誰か残業しているだろう貴女のオフィスのあるビルの一階にある
ただでさえ音の反響しやすいバスルームで、
貴女はあられもなく甘く甲高いよがり声を響かせてしまっています。