M女さん。言ってごらん?2

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109鬼彦 ◆baQw7h/xU.
‥‥もう一個追加。

会社に戻り、昨日休んでしまった分の仕事の埋めあわせが済めば、ご主人様に責めていただける‥‥
屈辱的な命令を受けても、そんな気持ちひとつで貴女はそのことを歓びに変えてしまえるのですね。
貴女は、ただ、昨日めぐり逢ったばかりの管理人室の主にとことん責めてもらうことを夢想し、
今は会社だけでない背徳の歓びのステージとなってしまったあの古いマンションへと、夢見るような足取りで戻っていきます。
エレベーターを待っているとき、貴女の帰りを待ち構えている管理人室の男に貴女は手招きされました。
「いい子だ‥‥ちゃんとお遣いできたようだな。恥ずかしかっただろう?」
「、、はぃ、、恥ずかしくて、感じ過ぎて、、液を垂らしてしまい‥‥
店の男性にすごくいやらしい目で見られてしまいました、、、」
貴女はおまんこ同様ぐしょぐしょになりそうな子犬のような眼差しで、男に報告し買い求めてきたいやらしい道具を渡しています。
「こんなに買って来たのかw ‥‥いやらしいマゾ萬子は‥‥‥
今夜はうんと罰してやらないといけないね」
そんなご主の言葉が、今の貴女には何よりもうれしいごほうびになってしまっています。